ごめんごめん。今日はコンパでしこたま遅くなってしまいましゅた(>_<)
いやほんと皆様の応援ありがたいでしゅ。
なんだかんだいっても叩かれるより応援されたほうがやっぱり嬉しいものでしゅ。
感謝でしゅ。
ラストまでいけるかどうかわかりましぇんができる限りがんがっていきたいと思いましゅ♪
「う・・うぅ・・・」
秀人は腰をくねらせて泣く由香のあそこに黒く大きなバイブをあてがった。
「うっ!?」
ただあそこにあてがわられただけなのだがそれだけで身体中が痺れた。
秀人はバイブをただ由香のあそこの・・ちょうど花びらの部分に触れるか触れないかのところで制止させた。
バイブの先がちらっちらっとあそこにかするたびにえも知れぬ快感がはしった。
「あ・・・・あぁ・・・・ううっ・・」
由香は痒みに耐えかねて自ら腰を浮かせてあそこをバイブにこすりつけた。
「う・・・ううっ・・」
もう止まらなかった。狂おしいまでの痒みがそのまま快感に変わった。
由香は泣きながら秀人がもったバイブにむかって腰をうねらせた。
そのあまりの無様な姿に笑い声がおこった。
「おい裕樹、見ろよ!お前のお母さん自分からバイブにむかって腰ふってるぜ!」
由香は今自分がしていることを分かっていながらもその動きを止められなかった。
今まで体験したことのない快感をむさぼるように身体に流し込む。
「よし。じゃあお前ら、しっかりあしおさえてろよ」
秀人は足をかかえる2人にそう言うと手にしたバイブを由香の中へと一気に挿入した。
「あっ!あぁあああああ!いやああああああっ!」
この日一番の由香の絶叫が部屋に響いた。
今までの刺激で由香の中は充分に潤っていた。
極太のバイブにもかかわらず由香のあそこはすんなりとそれを招きいれた。
そして秀人はそのバイブをはじめから容赦なく激しく動かした。
「いいいいやああああああっ!あっ!あぁ〜〜〜〜っ!!」
声を押し殺す暇もなかった。しかし・・これは今までの嫌悪の抵抗とは違う・・
激しい快感に襲われた恐怖の抵抗だった。
由香は上半身を激しくうねらせてその快感に抗った。
「お願い!とめて!死ぬ・・死んじゃう〜〜〜!!」
「あぁあっ!はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」
由香は号泣した。死ぬというのも大げさでは無かった。
死にそうなくらいの気持ちよさ・・今までのSEXではとうてい得られなかった未知の感触だった。
頭がおかしくなってしまいそうな快感の連続・・・
「とめて!とめてぇ!!あぁ〜〜〜ああん!」
由香の悲鳴にあわせるように秀人はさらに激しくバイブをピストン運動させた。
他の4人はそれを見て萎えてしまうほどの狂乱ぶりだった。
「一晩中やってやろうか?」
「いや・・いや・・おねがいもうとめて!!」
こんなことを一晩も続けられたら本当に気が狂ってしまう!
「ううううっ!はっ!!はぁあああああ!!」
由香は何度も何度も絶頂をむかえた。
(今日はここまででしゅ)