>>469 根幹の意味を取り違えてる可能性大だぞ。
説明するの面倒だから簡単に言うと、必要なものってことだ。
非現実を描くのだからどうしても出てきてしまうってこと、と
いう意味で421は使ってるのだろう。
んで君は受け取り側から言ってないか?許容範囲の違いで、ある人
にとってはタブーだが別の人にとってはOKだったりす。そういうことだろ?
レボルーションでの井筒の「飛べる」発言も、その範囲を超えたか越えない
かの議論なだけだ。
上で出てきてた新旧編集者の意見の違いもここら辺から〜
>>470 そんなプライドが高くて口のかたい女流作家を、浣腸責めしてはかせたり(*´д`*)ハァハァ
編集者から情報を流して貰って、それをネタにして(*´д`*)ハァハァ
小説内のプレイを強要したり(*´д`*)ハァハァ
>>469 『人それぞれ』がどういう意味で使っているのかはっきりしないから
乱暴な事は言えないが、『好み』とか『作家の個性』と言う意味なら、
アナタは間違っている。
そのジャンルの、その種のお話には、読者を巻き込んだ『お約束』が
存在する。それは『定石』と言い換える事も出来る。
それを知らないか、無視すると、とても座りの悪い妙なものになる。
小説にしても映画にしても、そのジャンルについて無知な若い作家が作ると
時としてとんでもないものが出来るのは、『定石』を知らないせいだ。
知っていて壊すのと、知らないのでは、まるで結果が違ってくるんだよ。
で、アナタは、どっち?
知ってて壊すのか、知らないで目茶苦茶やって読者の失笑を買ってるのか。
>>473 フィクションの根幹=発想力、と捕らえてました。以上です。
>>473 お約束で済ましちゃまずい所もあると思うけど。。。
勘違いかもしれないけど、どうも面倒なところをそれで
避けてるように聞こえてしまうのですが。弱みの握り方とか
昔からの流用?
最初に、突っ込み所がないように作り込んだプロットを持っていったら、
編集さんに「社会的安全弁が云々」と言われて、バッサリ直されました。
ションボリーヌ。
お約束というのは、客の期待が合ってこそだ。
自分の作りたいものと要望が合っていればすんなりと通るが、
そうでないと自分を押し通すか要望に応えなきゃいけないのか
悩んだりしたりしたりしたりして板挟みになる。・゚・(ノД`)・゚・。ウワーン
ダイナマンが最終回にだかに破れたのは約束破りなんだ。
不満もあるがオオッッともなる!!
だけど、最後までロボを出さないのには、いくら子供といえ
何も説明がないのはお約束を使った手抜き。
で、井筒が言ってたのはお約束がNGではなくて、それに対する補足説明
だか考察させる材料がないと言っていたんじゃないの?
>>479 こういうことだろ。
官能小説でいうなら、ネタを掴んで脅迫することを言ったのではなく、
脅迫に至るまでの過程が、例えば弱すぎるネタとかを批判したと。
まー虎の穴もマトリックスも見てないから何とも言えないけど。
(´-`).。oO(両方見てる奴いるのかな)
粘着きもひ
十年前を思い出すよ。
昔はそんなことを言ってたかモナー
485 :
ごっどはんど(本物):03/12/10 04:21
ストーリー上の矛盾がどうのこうのって、
延々100レス以上も使って、
いまだに結論が出ないのか?
しかたがないから、私が話を分かりやすくしてあげよう。
要するに、
マリオカートとグランツーリスモは、
どっちが優れたゲームかということだ。
>>484 どうだったの?
>>485 ちょっと違うともぞ。何をどう捕らえてだかよくわから無いけど。。。
「主人公にミスを犯させてピンチをつくるな」って話だと思う。(恥ずかしながらこれは私の
読んだことあるハウトゥー本の言葉だが)
連載とか超多忙ならやもえないけど。じっくりと作り上げたものでこれをしたら。
クーンツ?
なんつーか、マジでジサクジエン君が議論のフリして荒してる予感。
自分が全肯定されるまで続ける気だな。
アカの階級闘争じゃあるまいし。(w
一晩寝たら、また爆発してるね。
フィクションのネタなんて、過去にほとんどすべて出尽くしてる。
ソレをどう新鮮に料理するかが今の創作者の腕だ。
だから、「お約束」もしくは「定石」を知っておくのは創作者の基礎教養なのだ。
『主人公がミスを犯す』のを指して定石というには話が大雑把すぎて危険だが、
主人公がどんなミスをどう犯すか、が問題。
逆に、ミスを犯さない主人公なんて存在しない。
こういう話は、緻密な論議が必要なんで、大雑把な話しになりがちな
掲示板でのやり取りじゃ、無理だね。もうやめよう。
話がとんちんかんになるばかりだ。
>>489 >主人公がどんなミスをどう犯すか、が問題。
そうそう。間抜けすぎるとハァとなる。
>フィクションのネタなんて、過去にほとんどすべて出尽くしてる。
ソレをどう新鮮に料理するかが今の創作者の腕だ。
これこそ人それぞれだね。全員が全員そうではない。少なくとも私は
そういう発想では挑んでない。
知識不足はそれ以前の問題だけど。
>こういう話は、緻密な論議が必要なんで、大雑把な話しになりがちな
掲示板でのやり取りじゃ、無理だね。もうやめよう。
話がとんちんかんになるばかりだ。
同意。でも寂れたスレでは、それもまたいいかと思ったりもすがw
制作意識なんていくら話しても結論でないから止めろ。
醜いなすり付け合いだ。
新しいネタ投下キボン
>>490 >>フィクションのネタなんて、過去にほとんどすべて出尽くしてる。
>ソレをどう新鮮に料理するかが今の創作者の腕だ。
>これこそ人それぞれだね。全員が全員そうではない。少なくとも私は
>そういう発想では挑んでない。
>知識不足はそれ以前の問題だけど。
自分が知らないままに、過去にあるネタを使ってるのよ。
新しい事を思いついた!と喜んでも、調べると、似たネタは過去にある。
ま、「過去ネタの再利用」という発想で仕事してる人は少ないと思うけど。
結果論ということで。
>>491 だーかーらー。
お前が新ネタを提供しろ。
出されるものを食うだけかお前は。
>>493 よしょ、提供してみよう。
少し前に仮包茎の話題が出たが、少しだけ詳しく書いておこう。
石鹸、ローション等を塗って触れば平気だが、乾いたタオルや指先
だと、取ったばかりの瘡蓋に触ってる感覚に近い。
手術とかで塗ったことがあるなら、そこを触ってる何とも言えない感覚
に近い。
>>492 分かってます。痛いほど分かってます(;´д⊂
それでも、、、
仮性包茎だと、ローションナシで直に触ると、感じすぎて痛いよ。
よくもまあここまで抽象的な表現で議論ができてるな。やっぱジサクジエンっぽいね。
スレが伸びてると期待したのに。
>>497 仮性包茎の件か?
お前は自作自演厨みたいだが、実際は少なくとも二人は参加してる。
何故なら俺が寝てる間にスレが延びていたからな。
お前みたいに「自作自演」を妄想して、なにか愉しい事でもあるの?
寂しいだけじゃないの?
そう考えたらお前の事凄く可哀想に思えてきたよ。
構って欲しいんだね。
>>498 蒸し返すなよ、阿呆。皮肉で自演認定されてるのもわかんねーのか、阿呆。
ほんじゃ俺がお前の意見を全肯定してやるからこれで満足しろ。
わー、
>>498さんてすごーい。ボクも
>>498さんをみならおうっと。
やっぱり
>>498さんみたいに見識がたかくないと小説家としては失格なんだなぁ。
感動しました、先生と呼ばせてください。
気が済んだろ。良かったな。
>>494-
>>496 俺、仮性だけど普通に触れるんだが……。
何かマズイのかな。(´・ω・`)
つーか、官能小説のお約束については
>>476の言ってることが全てなんだがね。
それを知らないのは余程編集に恵まれた作家さんか、ただのドキュソ。
>>500 476がすべて?「社会的安全弁」とかいうのが?
コレって『お約束』についての何も語ってないじゃないか。
開設してチョ。
しかし、499って、低脳バカだな。
こんな幼稚園児みたいな脳を持って、よく生きてられるな。
あ、**か。ならしかたがない。
>>501 ああ、お約束全般というのはちと違った。スマソ。
ただ、なぜに官能小説の悪漢が非現実的な手口で悪事を行うかというと、
つまり真似をされたら困るから。
警察に睨まれちゃう可能性がある。
特に実際のゴカーン犯人が参考にしたと判断されたら、相当にこっぴどく叱られる。
したがって、警察批判も御法度。
無難に行くなら和姦系かファンタジーがいい。
ただし、それも売れすぎると睨まれるので痛し痒し。
大手出版との差別もちびしぃ。
と、いうような話が全然出てこないので、
上で議論してる作家さん達は恵まれてるのだなと思いますた。
>>503 上の方でちらっと書いたんだけど、スルーされてしまったんだよ。
オレはかなり具体的に美少女を誘拐する手口を書いたりしたので、
最近頻発してる類似事件にドキドキしてる。
でも、地形とかの条件が揃わないと無理なんだが。
そういうわけで、手口を書いたからと言って、どうということではない。
犯人が使うかどうかまで心配してられない。
警察批判ご法度は、以前は強かったけど、今はそうでもない。「書きたい」
と押せば、書かせてくれる。
小説系は、幾ら売れても昔のように警察に睨まれる事はない。
どうも貴殿の情報は全体的に古いようだが?
>>479 てことは単に井筒がちゃんとマトリクス観てなかったってことだな
>>393が書いてるように、主人公が飛べる理由もラスト近くまで飛べなかった理由も
本編でちゃんと示されてるから
ゴメンね蒸し返して
マト好きなんでその辺どうしてもはっきりしておきたくて
鼻毛マン
>>499 ムケ頻度によるんじゃない。
俺のは先端部だけ常に露出していてそこは触れても全然平気だけど、
カリはとかはウウウウ〜となる。
>警察批判ご法度は、以前は強かったけど、今はそうでもない。「書きたい」
>と押せば、書かせてくれる。
まぢですか?
その本の書名キボン。
それを読んで、勝負をかけるかどうか決める(←ヘタレ)。
507が素人でワナビーなら、作家になろうなんて思うな。止めろ。
今の状況も察知出来ず、既刊の本の題名も恥ずかしくなく訊ける羞恥心のなさ。
実に恥ずかしい。消えろ。
もし、プロだったら、担当編集にも訊けないようなら、止めちまえ。
情けないぞお前。
今年だったか、レイプした後(二次会で酔わせてホテルに連れ込んだ)写真をばらまくぞ、と
脅迫して交際を強要したヤツが逮捕されたな。
けっきょく、その男と会う約束して、そこでポリに捕まえてもらえば良いだけだしな。
……今度はポリに脅迫される、なんていうとリアリティーは失せるが、小説的説得力みたいのは
出る?
>>381 >そんな事言ったらプロレスは成り立たないだろ
プロレスをお約束で済ませるな。
どれだけプロレスを知ってるのか小一時間…
↑
斯様にプロレスファンはややこしいので刺激せぬように。(w
書いた原稿読み返していたら。
エロシーンだけなぜか視点が女に移っていた。
うわ。どうしよう。
というか恥じらいの内面書きたかったんだけど。
かといってエロ以外の部分では主人公(男)視点じゃないと無理が出てくるし。
直すの面倒だから、このままにしておこうかしら。
>>504 >どうも貴殿の情報は全体的に古いようだが?
まあ、古いのは否定しないがナー。
>警察批判ご法度は、以前は強かったけど、今はそうでもない。「書きたい」
>と押せば、書かせてくれる。
あなたが書いたのだとしたら、漏れなぞ影も踏めない勇者だな。
>>514 だってすでに女捜査官をメタメタに犯すの、既刊であるのに。
どうしてそんなに疎いの?
あん?
何か重大な勘違いがあるようだが。
それは、もしかして、架空の刑事組織の架空の役職の話だったりしないか?
(そうでないというなら謝る)
フィクションである以上は、ぜんぶ「架空の刑事組織の架空の役職」だろうな。
たとえ、警視庁とか書いてあっても。
>>515 あー、ちょこっと返事を待ったが、もう居ないようなので、こちらでまとめとく。
とりあえず、架空の組織の秘密捜査官みたいなヒロインが出てくる小説は、
警察批判とかそういう話とは一切関係がない。
つーか、そもそも取材してないだろ、それって。
まずいのは、
・作中で、実際の警察が犯罪を見逃したり、助長したりするような描写を書いた場合。
・実在の人物や組織の名前を使った場合。
・実際に犯罪に応用できるような内容を書いた場合。
漏れはそういう話をしておりました。
で、「それを書いてもいい」という編集が本当にいるなら、それは知らなかったと。
少なくとも漏れはそんな本見たこと無いしナー。
適当にデッチあげた女捜査官がメタメタにされる話ならイイに決まってる。
>>518 わからんなぁ。ノンフィクションと小説を一緒にしてないか?
小説なら、
>適当にデッチあげた女捜査官がメタメタにされる話ならイイに決まってる。
に決まってるよな。その中に、
>・作中で、実際の警察が犯罪を見逃したり、助長したりするような描写を書いた場合。
>・実在の人物や組織の名前を使った場合。
>・実際に犯罪に応用できるような内容を書いた場合。
があったら、まずいのかな?「実在の人物」とは、取材した場合に特定される
個人という意味ならわかるが。
>>518 レスが遅くなりましたが……
>・作中で、実際の警察が犯罪を見逃したり、助長したりするような描写を書いた場合。
>・実在の人物や組織の名前を使った場合。
>・実際に犯罪に応用できるような内容を書いた場合。
これって、推理小説じゃ普通の事。
官能小説の世界では、以前(「四畳半襖の裏張り」が摘発された頃)は、警察に睨まれるのが
怖いので、警官やその家族を出すだけでもビビる傾向があって、古手の編集者は実際に警察に
呼び出されて絞られた恐怖があるので「余計なことして警察を刺激したくない」という
思いが強かった。ソレは理解出来る。
しかし、現在は、摘発の対象は「写真集」「ビデオ」ばかりになって、文章で捕まることは
なくなった。少し前に、東スポが警察に呼ばれたけどアレは文章ではなくて挿し絵が
写真から起こしたものだったので問題にされた。
こういう経緯があるので、官能小説野中で婦人警官が輪姦されても性奴隷にされても大丈夫。
まあ、その出来がすこぶる良くて、また、物凄く売れて世間の注目を浴びたら、
警察は敏感になるだろうけど。
上記の3つの要素って、作品に警察を出す以上、なきゃつまらない事ばかり。
そういやオレも、この3つの要素に触れて「警察がバカで犯人が捕まらない」
話を書いたな。
「警視庁の捜査一課の女刑事」と指定したって、しょせんはフィクションの登場人物
なんだから、架空であろうがなかろうが、同じことでしょうが。
作家のくせにビビり過ぎ。
ただ、実際には担当編集者と打ち合わせして、その版元で書けるかどうかを確認した方がイイ。
以上。
>>519 >>・作中で、実際の警察が犯罪を見逃したり、助長したりするような描写を書いた場合。
>>・実在の人物や組織の名前を使った場合。
>>・実際に犯罪に応用できるような内容を書いた場合。
>があったら、まずいのかな?
ハッキリまずい。基本的にお目こぼしをしてもらってるだけだからね。
結局、お上の気分次第で、時間を遡って痛い腹を探られる。
>>521 >これって、推理小説じゃ普通の事。
「社会的安全弁」という言葉はまさに推理小説から来ているわけで。
>こういう経緯があるので、官能小説野中で婦人警官が輪姦されても性奴隷にされても大丈夫。
>作家のくせにビビり過ぎ。
がんばれ。応援してるぞ。
つーか、多分、あなたの出版物なら「脅迫の仕方が陳腐だ」とか、
そういう評とは無縁じゃなかろうか。
ちと、探してみるわ。
500って、凄くビビってるんだね。五十代以上の大ベテランと言う感じがするけど。
警視庁は、今は、インターネットには目を光らせているけど、
文章で書かれた「官能」はチェックの対象にしていないらしい。
伝聞情報になってしまうが、現実を考えれば追認されるだろう。
「お目こぼし」という言葉が出てくるのは相当ジェネレーションが古い考え方だ。
それだけ「官能小説」が猥褻の本流ではなくなって、エロと言えば画像という
時代になってしまったと言う事だけど。
100万部の大ベストセラーになって、婦警をレイプしたり、刑事の妻を拉致監禁調教する
とかが社会的現象になったりしたら、そりゃ警察は黙っていないだろうけど。
有名作家が「推理小説」「風俗小説」のジャンルとしていくつもそう言う作品を書いているが
まったく不問。
わいせつ物としての「官能小説」だから取り締まりの対象となったが……。
もう繰り返して書く必要もないでしょ。
>>522>>523 二人ともビビリすぎ。お上の動向気にしすぎ。
自分の作品に婦人警官レイ―プが必要なら、
表現者の意地で書けばいいだけのこと。悪書指定されたり、取り調べ
受けたら裁判で戦えばいいんじゃ? 話題作になるぞ。
無責任なやじ馬は、524みたいに思うんだろうな。
じゃあお前がやれ。
526 :
名無しさん@ピンキー:03/12/13 23:15
↑そんなの、既にいっぱいありそうだが……。
ないのか?
女は脱いではくれるが、手コキだけの小説、ないんじゃないか。
それとも、女がいっさい登場せず、主人公の妄想オナニーだけとか。
どっちにしても、それじゃヌケん。
セックスに至る前段階として、「今は手で我慢して」とかは好きだが、
そこどまりということになると……
エロゲは1年で600タイトル近く出てるって言うからなあ。
単価も高いし差別化も切実なんだろう。
そのくせ近親、獣姦、18歳未満は厳しく規制されているらしいが。
531 :
ごっどはんど(本物):03/12/14 16:07
>>530 規制があるのは悪いことではない。
表現が法によって規制されているからこそ、
限られた手段を用いていかにエロティックに描写するか考え切磋琢磨する。
そうやって、日本の性メディアは進歩してきた。
海外のポルノ作品にはない官能美があるのもそのためだ。
しかしこの規制によって生じたものは、身長140センチ、胸なし毛なし、ランドセルしょった二十歳という奇怪な生物であった。
んでなおかつ主人公と同居して「お兄ちゃん」と呼ぶ血の繋がっていない妹だったりする。
>>532 新ジャンルだね。
素晴らしい官能美の世界ではありませんか。
>>553 アンテナを広げてあちこち見ておかないとアカンよ
最近、エロにはユーモアが大事という事に気が付いた。
ゲラゲラじゃないのよ、あくまでユーモア。
537 :
ごっどはんど(本物):03/12/15 19:14
そんな、みんな判ってる事をいちいち書きなさんな。糞真面目でみっともない。
単に頭の弱い子だと思われ。
2ちゃんのスレは悪貨が良貨を駆逐するのが摂理なので。
久しぶりに来たら、またヤシの名前を見つけて、
案の定の展開だったのでまた去ります。
(´-`).。oO(黙って去ればいいのに・・・)
544 :
名無しさん@ピンキー:03/12/17 22:52
実父……か。妻(内縁含む)の連れ子とか、養女でなくて……。
ううう。
でも、エロ小説には「実父と娘」はあまり見かけない気も。「実母と息子」パターンと比べれば。
ところで、美少女文庫に投稿した輩はおらんか?
おれは今書いているんだけど。
編集部に電話したら意外と応募方法を親切に答えてくれた。
近親相姦エロオヤジは、実行するのが好きだが、読むのは嫌いみたいなんだよ。
編集者も「父娘」パターンは嫌うし。
すでに何でも出ている話題。
>>546 おう、頑張ってるな。オレも早くプロット上げよ……_| ̄|○
>>547 何度も出てる話題で恐縮だが、近親相姦願望があるってことは、
自分に娘がいるってことだろう。やっぱ、万が一にも家族に
父娘相姦小説を見られたらヤヴァイよな(w
母子ものなら現実感がないけど
先の展開に煮詰まり、机の上に書きかけの父娘相姦小説を置きっぱなしにして気分転換の為
散歩に。そこへ、部屋の掃除でもしてあげようかなと高校生の娘が部屋に入り、作品を目にして
しまう……
プロのエロ作家でもイヤだろうな、こんなシチュエーション。
エロ小説を書いてると判ってるパパの仕事部屋に娘が入ってくるわけない。
父親の部屋を掃除してあげる娘かあ。
そんな殊勝な娘じゃ、手を出しにくいね。
などと、論旨がズレてきたりして。
AVの「インモラル天使 36」は、まさにそんなお話。 ただし、叔父と姪だが。
姪を演じる長瀬麻衣子が、また可憐でたまらん。
などど、スレ違いネタに発展してみる。
>>551 そゆう気立てのよい娘だからこそ、萌えるんじゃないか!
母親は、夫に愛想を尽かして、男と逃げました。
娘 「あたしがお父さんの奥さん役をしてあげるわ」
父 「なんて優しいんだ。夜の相手もしてくれるのかい」
・・・こんな感じかな。
>>553 どういう状況で愛想をつかされたかにもよると思うぞ
理由:重度のロリコン
とか。
>>554 父親は売れない作家です。
しかも、妻の性的要求にこたえられないインポ。
しかし、
娘のピチピチの裸体を見た時、
父は復活した! よみがえる青春! 感動の抱擁!
・・・こんな感じかな。
成長するにつれ、いっそう死別した妻に似てくる娘。
かいがいしく世話を焼く仕草もそっくりに。
ある日、父は酔いの勢いもあってついに……てのがいいな。
まぁ、上記の設定は全てエロマンガでさんざんやられてるけどな。
>>557 そうなんだよね… (´・ω・`)ショボーン
今週の週刊ポストに、高橋源一郎による官能小説特集が載ってるのだが、
藻前ら、あれどうですか。
560 :
ごっどはんど(本物):03/12/19 15:37
詳細きぼん。
高橋源一郎、だいっ嫌い
高橋のアフォ
由紀かほるを女流作家と書いてみたり、
故塚原尚人を「これからも目が離せない書き手」
なんて書いたの、反省してるのかね。
563 :
名無しさん@ピンキー:03/12/19 17:59
>>559 ??「ポスト」の特集に高橋源一郎の署名はないぞ。
4本の長めの抜粋。
「週刊現代」は永田守弘の選で、こちらはジャンル別で短めの抜粋。
高橋源一郎の元女房(どっちも)は、もっと嫌いだが。
>>563 全然違うぞ。
週刊ポストの四本は、何かの抜粋ではなく、オリジナルなショート官能。
もちろん高橋源一郎とはなんの関係もない。559も、どこから高橋の名前が出てきたんだ?
週刊現代の方は、よくあるあらすじ紹介。
源ちゃんの「官能小説家」、朝日で連載していたときはあまりのエロさに驚いたもんだ。
そうか?
あんなもんで「官能小説家」とは笑わせるわいと思っていたが。
インテリは箔に弱いといういい証拠。
>>567 インテリでなくても、箔にはよわいもんだよ。
たとえば、無名だった頃のタモリは、すごく面白かったらしいのだが、
劇場にいた観客は、まったく笑わなかったという話をきいたことがある。
あと、町のオサーンが言った正論より、有名大学の教授が発した電波の方
を信じる人も多いんじゃないの?
小説も同じで、評論やマスコミが激賞したりすると売れたりするし、
権威のある賞がついたりしても売れる。
高名な作家は、愚作を出しても売れる。
その逆で、面白い作品でも、無名の新人がマイナーな出版社から出し
たりすると、鳴かず、飛ばず、新刊本のなかに埋もれ、消えてしまうこともある。
なかなか、玉石を見分けることは難しいんじゃないかな?
あと、運にも、かなり左右されるね。
>>568 残念ながら、無名時代のタモリは「劇場」なんかに出ていません。
いわゆる芸人じゃなかったタモリは、赤塚や筒井、山下洋輔、小林信彦たちの酒席で
あの芸を披露して、テレビに出るようになったのだよ。
そういうデマを信じないでね。無知に思われるよ。
そう言うキミが言う「箔に弱いみんな」論は、確かにその通りだが、当たり前過ぎて
つまらん。
キミの考えはどこにあるんだ?
補足するなら、テレビに出て人気が出る寸前の「コント・レオナルド」を渋谷のストリップ劇場で
見たが、面白くなかった。まだ芸が練れていなかった。
おい、ごっどはんどが読者スレでスルーされてるぞ。(w
ヲチ対象としてはツマランのでほっと毛。
オレは高橋のあの小説、全然エロくもなんともないと思ったんだが、なにか?
朝日の夕刊でオナニーやらなんやら書いたところに意義があるわけで……
まあいいや。
>>575 朝日の夕刊に「オナニー」とか書くと『あまりのエロさに驚いた』ということになるのか?
センセーションとエロは違うぞ。
まあ、俺たち専門家から見れば、高橋のエロなど論ずるに足らずということですな。
>>577 匿名の場では、そう言う物言いはちょっとこっぱずかしい
>>579
そうか?
匿名の場だから、何とでも言えるんじゃないのか?
ま、おれは匿名じゃなくても同じことを言うが。
専門家なんて言える立場かよ?
マンネリになってないか? 書き飛ばしてないか? 陳腐なこと、書いてないか?
全体的に、この業界で書いてる連中(もちろん、俺も含めて)、表現のレベルが低い
んじゃないのか?
この先、読書界には「通」しか残らないだろうから、気を入れていかないと、官能文庫
はもちろん、週刊誌、夕刊紙の官能小説も消えてしまう恐れがあるぞ。
はい。自戒します……。
「週刊特報」の記事のクレジットにあった
官能小説クラブ、知ってる?
週刊特報って週刊誌自体、知らない。
>>581 いやー、まことに正論。
その通りでございます。
すでに週刊誌やスポーツ紙、夕刊紙の官能小説は消えつつありますからね。
しかしオレはマンネリにならないよう気をつけてるし、書き飛ばせないし、陳腐な事は……
書いてないつもりだけど、実際はどうだかなあ。
表現のレベルは、とやかく言われない程度には練り上げてるつもりだけどね。
>>538 おそらく、編集部がデッチ上げた名称と思われ。
フリーライターや編プロの社長が30人もサイトで
やり取りしてれば、検索できるはずだけど、形跡もない。
ついでに、レビューされてた作品の部数(軒並み3万部)も
版元の公称部数だろ。ただし、コメントしてる編集者は実在。
588 :
名無しさん@ピンキー:03/12/25 00:34
>584
週刊特報は、洋泉社(宝島社の子会社)
週刊宝島より広告収入は多いが、編集部員は
親会社の雑誌の半分だそうです。
プロの官能作家とコンタクトしたがってるという噂?
たしかに、素人の兼業作家に連載持たせているしな。
宝島社か…。あそこの乗馬場・湖付き豪華別荘に
美人編集者付きで缶詰にされてみたいものだネ。
>588・589
宝島が官能小説に参入するかどうかは別として、
おまいたちは、この一年の業界の動向をどのように思っていますか?
仏蘭西の圧勝で、聖母の凋落と言われてますが。。コスミックとか
ワンツーとか、他の出版社はどうですかね。漏れは竹書房が来年にかけて
本格進出する予感を持ってるのですが。
どこが圧勝してどこが凋落し、どこが本格進出するかは全く知らないが、
とにかく俺は惨敗しました。哀しいクリスマスイヴ〜
圧勝、凋落、躍進……一概には言えないことかもね。
もう四年も前に、フ〇〇〇の偉いさんが、「曲がり角かな」なんて言ってたもんね。
この先、生き延びる道は、出版社も書き手も粗製濫造しないこと、マンネリに陥ら
ないことじゃないかと……。
一昔前、新書版のノベルスが乱発の末に読者から見放され、衰退していったことが、
今も俺の内ではトラウマとして残っているよ。
>>589 馬に乗れないし、湖で何をするでもなく、美人編集者と言っても
別に身を任せるわけでもないのに、何が楽しいんだろう……
俺が聞いてる数字では、フランスの業績はよくない。
マドンナは堅調。
だからフランスはいろいろ試行錯誤してる。マスターズとか体験告白とか。
で、他の出版社は営業が弱いので、書店の棚をとれない。
官能文庫の店の枠は決まっているので、強力営業のフランスと対決しなければならない。
フランスと対決した出版社はすべて敗退してる。マドンナや故グリーンはかなり先発だったので
「お目こぼし」対象のようだが。フランスの親会社とマドンナの親会社は同根の親類会社だしね。
(だから近親憎悪の部分がないとはいえない)
竹とかKKベストも、もっと本格進出するかと思ってるのに、全然しないのは、やはり数字が
伸びないからだろう。
クリスマスなので、マジモードでした。
>>594 昔からある老舗の出版社の現状はけっこう厳しいようだね。
反対に、「二次元ドリームノベルズ」という
ヲタクにターゲットを絞ったシリーズは、
好評を博し着実に部数を伸ばしている模様。
当シリーズはすでに100点を越している。
果たして、フランスのマスターズはどこまで続くやら・・・・・・
メジャー系のポルノ作家も結構ヲタ関連の仕事をし始めているようだし、
将来的にはヲタク市場が主力になるんだろうか?
>>595 >着実に部数を伸ばしている模様
それは大変結構だけど、基礎になる数字が違うだろ?
二次元は初版が所謂官能文庫の半分程度なんじゃないの?
エロゲーノベライズ級。
低部数多品種取りそろえと言う戦略家。
それじゃ、メジャー系のポルノ作家もキツイよね。
マスターズは撤退準備に入ったと言う話を聞いた事があるが。
上のほうに出てた「週刊特報」の記事みたよ。
今年のマドンナの最高が3万5000部、双葉文庫が3万3000部、フランスが3万2000部だってさ。
二次元ドリームて何部くらいなんだろう?
>>597 平均1万部ほどかと。
ただ、単価が890円と文庫の約1.8倍。
これは実質1.8万部売れているの同じ。
フランスの平均初版を2万と考えると、
追い抜かれるのも時間の問題かと。
599 :
名無しさん@ピンキー:03/12/25 23:07
二次元ドリームて、本屋で見たことないんだけど
どこの出版社なの?
>>600 基本的には、アニメイトなどのヲタクショップなどが主に取り扱っているが、
一部の一般書籍店にも置いてある。
同人ショップの「とらのあな」に行けば、
シリーズ全ての作品が購入可能だ。
また、商品がアレな内容だけに、
通販を利用する者も多いようだ。
SF美少女モノは、しょせんガキの読物
エロゲノベルズがフランスやマドンナに取って代わるのは
あと20年ほど時間が必要と思われ。
>>598 >フランスの平均初版を2万と考えると、
フランスは平均3万部だぞ。過去5年の重版の平均では5万部。
いや、アニメイトは無視できないね。
キオスクの売上げが勝つか、アニメイトが伸びるか
来年は見ものだ。
フランスはけっこう出てるんだな。
テレビで内藤みかとかいうオバサンが、
一冊出して印税は約100万とか言ってたんで、
そんなもんかと思ってた。
606 :
名無しさん@ピンキー:03/12/25 23:47
>605
内藤みかはマドンナ文庫の作家です。
最近、フランスの美少女文庫も出してますが、
あれは2万部程度だそうです。
慎んで銀二たんに伺いますが、
二次元ノベルズのように挿絵が入った場合、
印税の取り分はイラストレーターとの比率で
どうなるのでしょうか?
表紙のみと、挿絵のみのイラストレーターの差額ってのも面白そうだなあ。
>>606 なるほど、そうだったのか。
情報提供感謝。
>>607 イラストはたぶん買取だろうから、
売り上げとは関係なく、一枚いくらだと思う。
それも格安で。
>>609 銀二さま、ありがとうございました。FROM 607
>>608 表紙と中身の挿絵のクオリティが違いすぎる、
ってのが最近多いね。
エロ漫画もひどいけど。
表紙は客引きのために金をかけるけど、
挿絵は1枚3〜4千円くらいじゃなかろうか。
もっと安い香具師もいるだろうけど。
そりゃ、手も抜きたくなるわ。
銀二さんの作品を読んでみたいんですが!
ヒントだけでも。熱望!
>>603 >過去5年の重版の平均では5万部。
ここはまだいい。
>フランスは平均3万部だぞ。
これウソでしょ。
>>612 ありゃ、オレはプロの作家ではないぞ。
趣味でちまちまと書いてはいるが。
そのうち出版社に投稿しようと思ってるんで、
晴れてデビューできた時には、
ここで宣伝させてもらうよ。
いつになることやら・・・・・
>>613 >>597の
>今年のマドンナの最高が3万5000部、双葉文庫が3万3000部、フランスが3万2000部だってさ。
これをどう見るかだろうな。
>>614 銀二さんにはガンガって欲しいものだ。
616 :
名無しさん@ピンキー:03/12/26 02:16
>614
なんだよ、トーシロが能書きこいてたのかよ。
>>616 ごみんな。
早くここの連中に読んでもらえるように頑張るよ。
ほんと、こんなとこで油売ってる場合じゃないよ。
銀二タン、頑張ってくださいネ。
晴れのデビューを楽しみにしています!
>>594 一行目は本当か?
確かにフランス書院スレでも、「熟女」「相姦モノ(特に母子)」が多すぎ
こんなもん誰がそんなに読むんだよ、なんて言われていたが。
なんかよく分かんないです。
母子相姦を減らして、女子高生や女子大生ヒロイン、ナースの調教モノを
増やしたらどうだろうかな。
個人的には北原童夢氏の再登場と、巽さんの本来の持ち味を生かした
凌辱系で本人の好きに書かせろ、と言いたい。
おや、じょもんさんがこんなところにも。
銀二君、頑張れ。
エロものと並行して、時代、推理、現代風俗、エスエフ、童話、なんでもいいから、
好きなジャンルを書いてみるのもイイかな?
新人賞なんかにも、果敢にチャレンジしてみるのも一策だ。
幅が広がって、面白いエロ小説が書けるかもよ。
かくいう俺は、名前を使い分けて、色んなものを書いてる。
>>619 じょもんさん。
フランスは、以前の数字が巨大だったので、売れ行きが減少しているとは言え、
やはり、ポルノ小説文庫業界の巨頭です。営業も最強なので、売ってる店も多い。
しかし、『母子相姦を減らして、女子高生や女子大生ヒロイン、ナースの調教モノを
増や』したら、それはマドンナになってしまいます。
やはり、フランスには、「ポルノの王道」「オヤジ読者御用達」の路線を護っていただきたい。
応援してくれいる方々、ありがとう。
これを励みにがんばるよ。
昨日2chやってたら短篇のアイディアを思いついたので、
書き上げたら他スレにUPするかも。
ホントは早く今かかっている長篇を終わらせにゃいかんのだが・・・・
>>622 今書いてるのがまさに「熟女」ものなんだが、
時代は求めていないのだろうか、、、、、
う〜む、困ったものだ。
>>619 今は男が弱くなって、相姦ものや誘惑ものが売れる時代。
凌辱ものを好む読者は減ったし、凌辱ものを書ける作家も少ない。
女子大生ヒロインは訴求力がなくて売れない。意外だけど。
>本人の好きに書かせろ、と言いたい。
それじゃプロの仕事にならないわけで。
それに万単位の読者を獲得するためには行き過ぎたマニア性は禁物。
商業主義と作家性を上手にすり合わせるのがプロなんでつ。
男が弱くなったら、逆にフィクションでは凌辱ものが求められると思うんだけどな。
そういうハードなものも受け付けないほど男は弱くなったのかな?
まあ、ポルノの世界もぬるいものが受けるって事か。
むかしなら、せめてフィクションの世界では強い男でありたいと思って
自分を男キャラに投影してたのが、今は「別に弱くたっていいじゃん、
女のほうから誘ってくれたら疲れなくてラクだし」に変わったんでは。
>>626 なるほど。だから、「黒豹」みたいなスーパー・嘘丸出し・ヒーローも受けなくなったのね。
こうなると、ノベルスってダメになるよね。
〇据え膳モノで名が売れた→書き飽きたので、レイプモノをやりたい。
〇熟女モノで名が売れた→マンネリになってきたから、ロリ路線をやりたい。
エロ作家において、上記のような転向は可能なのですか?
転向した場合、読者はついてくるのですか?
プロの方、ご意見をうかがわせて下さい。
そりゃ最終的には本人の意思だから、
「どうしてもちがうものを書きたい」と言いはったらできるでしょ。
せっかくそれまでついていた読者を切り捨てる覚悟があるならね。
ペンネームを変えてゼロから出直しというのが現実的なのかな。
それこそ新人としてやり直すぐらいのつもりで。
ただそれまでの路線で育ててくれた編集者がなんと言うか…。
でもエロ小説って古典落語みたいなもので、
わかりきった話をいかに読ませるかの勝負だと思う。
書き飽きたとかマンネリとかいう次元で考えたくないな、悪いけど。
>でもエロ小説って古典落語みたいなもので、
>わかりきった話をいかに読ませるかの勝負だと思う。
これ、ものすごく的を射た意見だと思いますよ。
所詮、男と女のナニがアレでむにゃむにゃする小説なんだから、
その中で自分にしか書けないオンリーワンを描けるかどうかは、
やっぱ筆先一つにかかってるんだよねえ。もっと自分を磨かなきゃなあ
629考え方は判る。判るけど、演者と創作者の違いを飛ばしてる比喩だな。
古典落語はすでに完成されたものを演者の演出の工夫で見せるから、
飽きる事はないだろう。
しかし、創作者として、似たようなモノばかり書いてると、飽きない方が不思議。
マンネリにならない方が不思議。
というか、それ以前に、同じ様なものをたくさん書けるアイディアの豊富さに
脱帽と言うべきか。
まさか、同じ様なお話(登場人物、設定、プロット)を何度も使ったりしてないだろうし。
プロなんだから。
>まさか、同じ様なお話(登場人物、設定、プロット)を何度も使ったりしてないだろうし。
>プロなんだから。
皮肉だとしたら強烈すぎるのでもすこし抑えてたもれ。
>>628 >プロの方、ご意見をうかがわせて下さい。
ってことは君はアマチュアでプロをめざしてるのか?
しかし転向が可能かなんて、どうしてそういうこと知りたいんだろう。
>>628 プロではないが、一言いいっすか。
たとえば仮に、今現在、熟女モノがよく売れるとしても、
何年か後には、まったく売れない時代が来るかもしれない。
そうなった時、熟女モノしか書けない作家は、
出版社に捨てられるしかないだろう。
エロのジャンルでも、いろいろなものを書ける能力を磨いておくことは、
作家としての生き残りのために必要。
転向した場合、現在の読者はついてくるかどうか、わからないけど、
新しい読者を獲得すると思えば、問題なし。
個人的に言えば、
熟女よりもロリ、据え膳ものよりレイプ凌辱モノが好きなので、
その傾向の作品が増えるのは歓迎!
>>634 エロ小説だけ書いて生計を立てている人って、
日本にどれだけいるんだろう・・・・?
本当に数えるくらいしかいないと思うけど。
たいていの人は作家を副職にしてるか、
他の分野の小説やライター業なども並行してやっているはず。
もしも万が一、熟女モノがまったく売れない時代が来ても、
本格的に困るのは牧村僚と鬼頭龍一くらいじゃない?
でも、オレも熟女大好きだから、
小説出なくたったら悲しいな。
エロ小説家としては、読者のチンチンを立てるほうが先なのです
銀二! おまい、グダグダカキコしてないで、小説を書け!
637、よく言った!
そうだそうだ!
グダグダえらそーな事言ってる暇があったら、デビューしろ!
んで、鬼頭さんは偉大なる兼業作家だよ。
牧村さんは億万長者だ。
キミの心配は不要。
ただいま執筆中。
ところで、牧村先生が億万長者ってマジでつか・・・・
そんなに本出してますかね・・・・
年収いくらくらいなんだろ?
スレの流れをぶった切ってスミマセン。
数字板寄りなのですが、某プロ作家のコピペをしてもよいですか?
もしもこれが普通に男女のエロだった場合、
果たして普通に萌えることが出来るのかお聞きしたいのですが。
>>641 引用という形で用いるなら構わないと思うけど。
ただ、その場合は作品名及びその作家名をきちんと書くこと。
でないと、ネットとはいえ、盗作になりますよ。
立派な著作権侵害だからね。
では失礼します。
栗本薫の「セルロイド・ロマンス」の一節です。
いま、数字板の該当スレで晒されて
「まじでプロの文章っすか!?」
状態になっています。
文章書きの皆様の歯に衣着せぬ批評をお願いします。
(以下引用)
何回か、それでもしぶとくトライして、指で前立腺
をくにくにしてもらってイクくらいはやっと経験で
きたけれども、いざちんちん挿入という段になると、
からだが硬直しちまって、それこそ膣ケイレン状態
かよってヤツでどうにもならなかった。結局何が
どうでも不向き、って事もこの世にはあるのか、っ
てことで・泣いてあきらめたことがある……ってそ
もそも、泣くようなもんかよってことだ。
(中略)
だって、女にはむろんアナルに入れたことも
あるし、バイブをアナルに突っ込んでチンチンをオ
マンコに入れる、というのをやつたこともある。ま
あ、女のほうからしてほしがったからだからかもし
れないんだけれども、女は平気だった……最初はち
ょっと痛そうにしてても、入ってしまうとアヘアヘ
いいっぱなしでそれを見てるとまた「あら、なん
かスッゴクきもちよさそうー」という気分になって
きて、バイブをそっと入れてちようだいと頼んでみ
たこともあるが、これも駄目だった。頭だけでも、
妥協してアナルバイブやローターにしてみてさえ痛
くて痛くてヒーヒー泣いて「堪忍して、堪忍して」
ってバージンのレイプモードに入っちまって、結論
は、真柴克郎君は残念ながら、Aの快楽には見放さ
れてる、諦めなさい、っていうことだつたんだな。
これだけじゃナンとも言いようがないな。
その「セルロイド・ロマンス」という小説は、
最初から最後までこんな風に少しヌけた男視点の一人称で書かれているのか?
それとも、一人の登場人物のモノローグとして、
小説の一節に用いられているだけなのか?
後者なら何とも思わないが、前者の場合は少し難アリかな。
しかし、意図的にこのような文体にしたとも考えられる。
結局のところ、物語のアウトラインも分からぬまま、
批評を求められても答えようがない。
もう少し情報を提供してくれ。
栗本薫なら、意図的にやったとしか考えられない。
作品の一部を抜かれてあれこれ言われては堪らないよ。
>645
これは栗本薫(いわゆる温帯)が商業誌に発表した
「東京バビロン」という三部作のうちの一作です。
(三作に内容的な関連はありません)
その三作目「セルロイド・ロマンス」はAV男優の一人称で語られる作品で、
全編においてこんな調子です。
ちなみに作者がコメディ的意図などは持っていなかったと思われます。
なにせ、作者は先日同誌で掲載された小説道場(後進指導のコーナー)において
「今のヤオイ(分かっているかと思いますが、一部女性向小説の事です)
にプロの作家と呼べるものは誰一人いない。
自分だけがトッププロである」(要旨)
と広言しているくらいなので。
作者が男性読者から
「栗本さんのヤオイは読めるけど、他の人のは読めない」
と言われた、と自慢している(ただしソースその他は不明)ため、
女性向けと男性向けという違いこそあれ、
この文章についていけるものなのか?という疑問を持ちました。
言葉足らずで混乱させてしまい、申し訳ありませんでした。
これは官能小説として書かれたモノなのか?
じゃあ、悪いけどチンピクゼロだな。
それ以外の意図で書かれたモノならありだけど
栗本薫は最近、神懸かり的言動で周囲を困惑させているので、
そっとしておくのが無難でしょう。
擁護vsアンチの抗争が飛び火したら、それはそれで面白いのかもしれないけど。
ここには用語もアンチもいないんじゃない?
オレは興味なし。
>>649 抗争が飛び火したら面白いどころかひたすらウザいだけ。
そもそもここで他ジャンルの作家批判をしようとしてる人たちの意図は何なの?
高橋源一郎の時も思ったけど、全体を読みもせず叩くのは、叩いてるほうの知性を
疑われるだけだと思う。アマチュアの人なら何を書いてもかまわないと思うけど
プロなら匿名でも批判は自分に返ってくることを当然わかってるはず。
その意味でやおい板の話題を安易に持ちこんだ641さんは官能を舐めてるんでは
という気がした。そういう叩きに簡単に乗る人ばかりだと思ってるのであれば、
だけどね。
確かになあ、完全に別ジャンルの人だしなあ
いやいや、何が勉強になるかわからんものだし。
まあ、抗争(ていうの?)なんてことにさえならなけりゃ、いろんなネタが出るのはいいんだけどね。
批評は別スレでやれ。
一回でいいから、200頁以上の小説を書いて投稿するか持ち込みしろ
651殿。
ご心配めさるな。
プロの方々はそうそう虚けでは御座らぬ。
>>654 もっともな御意見。
胸が痛みます・・・・・・・・
めざせ、年収2000万!
前に、ベテランの官能小説作家の別荘にお邪魔したことがあります。
その方の自宅は川崎でしたが、仕事場は熱海、息抜きの別荘は那須高原。
漏れが招かれたのは那須高原での、乱交パーティーでした。
官能作家はべつに本を出さなくても、スポーツ新聞と週刊誌の連載を2〜3本
抱えてれば、年収2000万だと豪語しておりました。乱交パーティーが始まって、
「オレの愛人になれるのは2人までだぞ」と、実際に仕事用の通帳を見せてました。
3つの新聞と週刊誌から、毎月5日と20日に15万〜25万の振込み、出版社からは
100万〜160万の振込みが年に4回だったっけ。月平均でたしか、150万だったと思います。
その他の振込みを入れると、2000万円は超えてました。
いま、その作家さんの仕事を手伝ってます。
酒池肉林の別荘。。。漏れが純文学に見切りをつけた記憶です。
658 :
名無しさん@ピンキー:03/12/28 00:15
↑
>3つの新聞と週刊誌から、毎月5日と20日に15万〜25万
なんか?なんだけど。上記の文からすると、3つの新聞と週刊誌の原稿料が、
最高でも月に50万円ということになるな。
連載を抱えているベテラン作家にしては、激しく安すぎるんじゃないの?
たとえば、新聞連載の場合、400字詰め原稿用紙一枚で、少なくとも1万円
は出るぞ。
660 :
名無しさん@ピンキー:03/12/28 00:25
15+25÷2=20万×3社×月2回=120万という計算なのかな。
俺は年収500だもんなぁ……。
いまは先物取り引きの失敗で5億円(一説には6億円)の豪邸を手放されましたが、
現在杉並の借家にご在住のあのお方は、かつて年収5000万円だったそうです。
>>662 D先生なら、今でも年収は2,000〜3,000万円と思われ
景気のいい話は好きです。
辛気くさいのは嫌い。
ま、しかし、今はスポーツ新聞から官能小説は消えつつあるし、週刊誌も同様。
今でも連載をやってる週刊誌は2流3流が多いから、それだけ原稿料は少ない。
連載だけで食ってる大作家の命も時間の問題であると言えよう。
しかし、そんな大作家なら、連載をまとめて本にすれば売れるだろ?
普通そうしているのだから、この話はホラと決定。
ま、年末だから景気のいいホラ話は歓迎しよう。
確かに官能小説のマーケットはどんどん縮小しているように見える。
でも、それって表面的なことじゃないかな。
最近のいわゆる純文学には、ほとんどポルノまがいのモノが少なくないよね?
文学のフリして性について語っているけど、それ単なるエロじゃん、っての。
エンターテイメント系小説については言うまでもないし。
つまり、そのものズバリのポルノは減ったが、
体裁を変えて流通してるだけなのでは、と。
まだまだ、この業界にも活路はあると思うんだけど・・・・・・
楽観しすぎかな?
>>666 「性文学の現状」という意味なら、その通りでしょう。
しかし、書き手の生き残り戦略として考えた場合、「ポルノ作家」の
レッテルが貼られると、よその場所で違うジャンルを書く事はなかなか難しい。
ほとんどエロ小説の「純文学」や、エロたっぷりの「エンターテインメント小説」
を、ほいほい書かせてくれるとでも?
もちろんポルノ出身でも大家と呼ばれる方々はジャンルを越えて活躍なさっているが、
これは例外に近い。
それが、現状。
ここに書き込んでるようなレベルのモノカキじゃ……。
>>665 >連載をやってる週刊誌は2流3流が多いから、それだけ原稿料は少ない。
>そんな大作家なら、連載をまとめて本にすれば売れるだろ?
>普通そうしているのだから、
連載をやったことのない作家さんだな。
新聞と週刊誌の連載だけで年収1000万の官能作家、
ざらにいるぞ。俺の知ってる作家も前は緑扉で本にしていたらしいが、
それはオマケみたいなもんだったそうな。
>668
宇野鴻一郎さんが単行本出さないの、
連載の原稿料で食えてるからか、本にする需要がないのか?
難しい問題だね。
今の宇能さんの小説は、本に出来ない。
まとめようとしたら相当加筆しなきゃ。
それが面倒だから、本にしないんじゃ?
それと、668。お前バカだね。各誌各紙の原稿料の相場って知ってるの?
雑誌や新聞で、格があって、原稿料も大きく違うんだよ。
で、おれは、そう言う連載が減っている現状を指摘してるわけ。判る?
過去から現在まで、連載で潤った作家さんが大勢いるのは知ってる。
おれも過去は潤ってた。
で、すでに連載が終わって原稿があるものをまとめて本にすれば2度美味しいだろと
言ってるの。言葉が通じねえ野郎だな。
グリーンで本にしたらあんまり部数が出ないから、それほど美味しくないだろうが、
1冊丸々書く手間が省けるじゃないか。
もっと他人の発言をよく読んでレスしな。
で、君本人は、年収1000万でもないし、連載でウハウハ言ってるわけじゃないんだろ。
他人がウハウハしてるネタであまり熱くなるな。馬鹿丸出しだぞ。
>>670 668ではないが、週刊誌連載はウハウハでっせ。
わしの場合は年に週刊誌4本で1000万超え。
月刊小説誌は安すぎるので、丁重にお断りしてます。
ケンカはやめませう。
どのみち、匿名の掲示板で言い争ったとこで、
誰がどこで何書いてるかなんてのは特定しようがないんだから。
673 :
名無しさん@ピンキー:03/12/28 13:39
作家って人種は嫉妬深いからなぁ。
>>671 週刊誌の連載4本(4×4)なら1000万を軽く越えるでしょう。
しかし、月刊誌のきちんとした短編とか連載をやってないと筆が荒れるけどね。
>>667 >、「ポルノ作家」の
>レッテルが貼られると、よその場所で違うジャンルを書く事はなかなか難しい。
>ほとんどエロ小説の「純文学」や、エロたっぷりの「エンターテインメント小説」
>を、ほいほい書かせてくれるとでも?
プライドのないエロ作家さんだな(W)。
得ろ作家は読者を勃たせてなんぼ、抜かせてなんぼじゃねぇか。
純文学コンプレックスの作品なんて読みたくねぇよ。
677 :
名無しさん@ピンキー:03/12/28 18:11
どう考えても、
「アンタッチャブル」が一番おもしろかったわけだが。。。。。
いや、さすがに「フットボール・アワー」は巧かったよ。
「笑い飯」は子供ネタを深追いしすぎたね。
>>676 667は『書き手の生き残り戦略として考えた場合』と断ってるんだが。
プライド云々の事を言ってないと思うが。
>>679 え〜っ、「フットボールアワー」は普段のTVではすごく面白いけど、
今日は準決勝、決勝ともイマイチだったと思う。
「笑い飯」は一回見たら十分って感じ。
あのスタイルだと将来性なさそう。
「アンタッチャブル」は特別おもしろかったわけではないけど、
テンポよくて安心して見れたな。
他の板でも、やっぱり優勝はアンタッチャブルだろう、
って意見が多数だし。
「アンタッチャブル」の決勝戦のネタってなにやったっけ?
おれ、現役高校生のコンビがオモロかった。
将来の「いとし・こいし」みたいじゃないか。
中田カウスの評に愛情を感じたね。
何のスレやねんぽまいら
>>683スレ違いを自覚できてない冬期馴れ合い厨房は生温かくヲチ
スレ違いを判っててやってる確信犯なのも判らない厨房ハケーン
誰が厨房でも別にいいけど銀二たんが友達ほしかったり雑談したい人なら
自分でサイトつくるかどこか匿名じゃない掲示板に行くことをお薦めするよ。
銀二、おまい本当に作家になる気あるのか?
お節介ながら、無いと見た。
いわゆる「言ってみるテスト」をしたのであろう。
スレタイが「小説書いてる」だから、作家じゃなくても書いてればいいんだけどね。
年賀状書きにも大掃除にも手をつけられず、ひたすら執筆の人もいるんだろうなあ。
>>689 つうか、きょう原稿依頼が入ったぞ……毎年のことだが、
原稿依頼して新年を迎える編集者は気が楽だよなあ、ああ! _| ̄|○マア、シゴトガナクナルヨリ イイケドサ……
ゴールデンウィーク前に頼むのはまだ分かる。
しかし、正月や盆休みを挟んで仕事依頼されても……。
漏れだって親や家族は居るんだよぅ。
仕事がなくなった。
今日も深夜の事務所で独り、あけおめ…。ガキの入学金稼がなきゃ。
事務所を持ってるなんて、ゼイタク!
事務所とまではいかないが、オレも仕事場としてマンション借りてるよ。
やっぱな、おかんと一つ屋根の下ではエロ小説は書けぬよ……(w
漏れも1日夕方に仕事場に帰り、昨夜は原稿書きですた_| ̄|○
最近、揉める時だけ盛り上がるけど、平時は閑散としてるね。
あんまり揉めると仕事に差し支えるんだけど。
最近、マドンナの書式が変更されたようなので戸惑っている。
前は40字×17行だったのに、38字×16行になった
マドンナ・フランスはターゲットが60歳ぐらいなので、老眼対策で字を大きくしているからです。
でも、そうまでしてエロ小説が読みたいのかと……以下略
マドンナの書式が変わったの、もうずいぶん前だぞ。
2年くらい経ってないか?
>>622 王道というのが母子相姦なんですか?
相姦は好きな人もいるがはなから目も通さない人が結構いるし、俺には王道とは思えない。
>>624 >それじゃプロの仕事にならないわけで。
>それに万単位の読者を獲得するためには行き過ぎたマニア性は禁物。
>商業主義と作家性を上手にすり合わせるのがプロなんでつ。
確かに自分の嗜好にこだわるのは、商業作品としては失格かもしれない。
しかし凌辱で味わいを見せる作家さんに、癒やし系が流行りだからと癒やしポルノ
を書かせるのは如何なものだろうか。
>>700 >しかし凌辱で味わいを見せる作家さんに、癒やし系が流行りだからと癒やしポルノ
>を書かせるのは如何なものだろうか。
作家が拒否すれば済む話。
自分の作風であろうがなかろうが、プロットが通ったら書くんですけどね
>>700 >しかし凌辱で味わいを見せる作家さんに、癒やし系が流行りだからと癒やしポルノ
を書かせるのは如何なものだろうか。
作家の作風が変わったら、
なぜそれが編集者が無理に書かせたからだということになるんだ?
「好きなように書かせればいいのに」とか「編集者がつまらなくしてる」とかいう
話が時たま出てくるけど、こういうのってどうもなんつーか…。
>>703 >作家の作風が変わったら、
>なぜそれが編集者が無理に書かせたからだということになるんだ?
ニュアンスが違うな。
作風が変わるのは、作家が自分で変わる場合と、外部からの影響(圧力)による場合がある。
しかも、発展的に作風を変える場合と、「売れなくなって」「行き詰まって」変えざるを得なくなる場合
があるから、ハナシはそう簡単明快ではないんだよ。
まあ、たとえ行き詰まったとしても、そこから一歩踏み出して
芽が出ることもあるんじゃないか。オレはロリ凌辱モノでデビューしたが、
最近ロリ凌辱に行き詰まりを感じて、ロリ和姦モノを上梓した。
自分的にはちょっとした手応えを感じたぞ
実家から帰ってまいりました。
今年も「熟女」と「童貞喪失」をキーワードに、
アマチュアながら一生懸命創作に努めていく次第です。
ちなみに、自信の童貞喪失も今年の抱負に加えたいと思います。
「自信の」童貞喪失
って、ものすごいな。
なんつて。このスレだから、誤字や用法違いはね、お互いにね。
はうっ!
自信→→自身の間違いですた。
ごめんぽ。
>>709 いやいや、少なくともオレは現実には存在しない、理想のロリを
追求しておるので、リアル美少女なんかはどうでもいいのですよ。
熟女だってそうだろ、リアル熟女はま○こは臭いし体が崩れてるし、
ちっともいいことがないよ。小説だからいいんだ
>>709 可愛いじゃねえか。
多少馬鹿でも、可愛けりゃいいの。こういうのは観賞用なんだし。
で、710の言う通り、ロリ小説に登場する美少女は空想の産物だからね。
バカな読者がどんなふうに刺激されてリアル社会でどんな犯罪をしでかすか
までは責任取れないねえ。
銀二がフ○ン○工作員だと思えてきた今日この頃
だって銀二って、単なる馬鹿じゃん。
その上万年ワナビー。救いようがねえ。
>>712 ○ラ○スの工作員ね。フーン。
マドンナスレが荒らされて潰された経緯を見るにつけ、あるいは熱くなってる
馬鹿がいるかも、とは思うが、そういう馬鹿にマンセーされる署員のほうこそ
いい迷惑。書店の棚と2ちゃんねるを同じに考えているのか?
ここで何を頑張ってどう「工作」しようが、誰にとって何の利益もないよ。
>713
ま、2ちゃんでわざわざコテ名乗る奴なんだから
鉄板でバカとは思うけどね。(w
>>713 うるせーーー!!
オレだって本気を出せば・・・・・★△■○×★△■
うむむ・・・言い返せぬ。。。。
まあ、そう言わず頑張れ。
いいよ頑張らなくて。
一生読者でいてよ。
内藤みかってまだ32だったんだ・・・・・
てっきり40過ぎてるかと。
あの老け顔でホスト通いとは・・・・
学生時代は相当もてなかったんだろうな。
反動って恐ろすぃね。
ちょっとでも叩かれるとなぜかマドンナ系作家を名指しで中傷の銀二たん
やっぱ工作員なのかにゃ
単なる馬鹿だよ。
放置放置報知新聞。
工作員でも馬鹿でもねぇよ。
勝手なことぬかしてたら、、、、、
デビューしてやるぞ!
か?
つーか、銀二ってごっどはんどだろ?(w
どっちもろくなもんじゃねえな。
オレはごっどじゃねぇーつの!
それにろくでもなくもなくなくないよ。
銀二、おまい小説書け!
書けねぇよ!
ワナビだから、このスレに書き込むのが精一杯なんだよ!
やれやれ。
>それにろくでもなくもなくなくないよ。
あー、これじゃ小説なんか書けんよな。
世の中、嘘つきや騙りが多いってことを知ることから大人の階段は始まるわけで。
トリップくらいつけれ、せめてな。
トリップって、どうつけるの?
栗本は、グインしか読んでいない。60巻から80巻あたりはきつかったが、このところ持ち直したので
安心している。更年期障害に悩まされる前に完結を望む。センテンスが長くて、時々視点がふらつくのは栗本文体として
認識してしまえば、展開と表現を味わえる作家だから、まあ、801系もそんなもんなんじゃねーの?
売れてる作家に文句を言ってもはじまらない。宮部ミユキの舌足らずの敬語風文体は糞、なんてのもそのうち主流に
なってくるだろう。完璧な売れてる作家なんかいやしない。
いまさら、栗本の話なんかどーでもいいよ
栗本氏の小説は読んだことないけど、長年のファンにとっては、氏がだんだんとアッチに行きつつあるのを悲嘆混じりに楽しむとか、そういう感じなのかなあ。
最近、一般小説や純文学でもエロティックな要素が
もはや必須のような勢いだが、ああいうのと、官能のエロは
違うと思うんだよ。オレはむしろ、歴史性や時代性に
背を向けた官能を愛したいんだよ。スプリット・タンとか糞食らえ
エロ小説は下卑なのが売りなわけで。
ホシューン
>703-704
確かに、作風が変わったのが誰の意思かは分からないな。
「二人の令嬢・ダブル監禁」が名作だっただけに、その後の沈黙→路線変更が
納得できなかったので、編集の意図かと思ったんだよ。
でも本人の意思かもしれないし。
本人の意思なら、巽さんサヨウナラだな(でもミザリーのおばちゃんの気持ちが分かるかも)
ガボン
742 :
名無しさん@ピンキー:04/01/16 03:54
たまにはageてくれ
>>737 一般作では行為そのものの描写は必要ない事が多いのでは。
行為が物語と密接に関わってる作品というと語り手の事情とか?
さて、そろそろ新しいの書いてみるべ。
ムラムラくると頭がそればっかになって書けないのでカクと
なんだか死ぬほど満足してしまって結局書けないこの悲哀・・・!
>>746 ティンコしごきながら寸止めで原稿を書くのだ。
書き上がったら思い切りしごいて射精しる!
>>746さんの状況って、このスレの初代の1が言ってたことだなあ。
749 :
もっこりーず:04/01/23 16:08
やべ、またヌイチャッタ。
こりゃ、1時間休憩だな。
hosyu
寒い寒い、チンコが縮むので原稿書けない と言うことにしておこう
752 :
もっこりーず:04/01/28 09:20
今日出版社から連絡があった。
ぜひウチで書いてくれ、とのこと。
755 :
名無しさん@ピンキー:04/01/28 19:05
やべぇ、鳥インフルエンザにかかったみたい。
756 :
名無しさん@ピンキー:04/01/28 23:23
ふーん
とりあえず2本上げたので、焼酎呑んでますよ
そして、ほどなくして明日香は絶頂をむかえた。
上の文章は、文法的におかしくはないでしょうか?
「そして」の後にすぐ「ほどなくして」が来るのは無問題ですか?
「して」が2度続くじゃないですか!
してして・・・・・
してして・・・・・
ふんごぉぉーーーーーーーーーっ!!!!!!
>>758 そして、刹那の間をおいて明日香に絶頂が襲いかかった。 とかどう?
>>761 刹那って単語として印象が強すぎて
全体では一回くらいしか使えないから、あんま解決策にならんなそれ
ところで上手すぎるエロ絵見ると鬱になる
あの一瞬で伝えられる情報量とか情緒を描写するのに
物書きである俺はいったい何行使わなくてはならんのか・・・
「そして」を削除すればいい。それだけのシンプルな話。
一読者として意見を言わせてもらえば
下手な人ほど「そして」って使いたがる気がする
「そして」も「ほどなくして」も、語感が鈍い。
「ついに明日香は絶頂をむかえた。 」
「ついに絶頂! 明日香の中でなにかが弾けた。」
とかじゃダメ?
接続詞を多用しないという原則はあるけれど、規則ではないので
この文例だけで云々することはできない
>>764
「して」2回がだめなら、「そしてほどなく」でどうだろう?
>>765 そこまで盛り上げ系にしない文脈で、ってことじゃないかな。
ほら、さらっと描写したい時もあるじゃない。
書いても書いてもなんかうまく書けない。
どんどん自信がなくなっていく( ・ω・)
そいやエロシーンって分解すると
1.台詞
2.動作
3.状態(状況)
4.感受(想像)
になることにようやく気づいた。
文章あてはめて、123412341234って繰り返せば
それなりの形になるっぽい。
ところで文章を書くときってどういうこと考えてる?
漏れはそうなりそうなシチュエーションを考えて、
それをアニメ映像に変換して、
んで動いているところを文章に起こしているけど。
やっぱこういうのだとどっか抜けてるんだろうか。
>>768 漏れはどっちかというとマンガみたくコマ割りしてるな。
絵の才能がありゃあエロ漫画描きたいと思うほどに。
気分としては脳内でAVの監督してるのに近い。
>>767 そういうマニュアル的な考え方はしない方がいいぞ。
マンネリになって、いつも同じような文章になるから。
771 :
名無しさん@ピンキー:04/01/29 21:41
>>769 コマ割か〜〜〜なるほど!
漏れも試してみよっと。
ノートに漫画書いていく感じでいいんかな?
>>770 そうなんだけど、この方法を使わないと
早漏なセックルしか書けない……(すぐ終わっちゃう)
>>770 マニュアル的な考えはアリだと思う。
漏れは官能作家は職人であるべし、と言うのが持論だしな。
そのマニュアルの中で、いかにライヴ感覚を保つかというのが、
大事だと思うのだよ!!
マニュアル的だろうがなんだろうが、要はエロく書ければいいワケで。
772は実作者かシロウトかどうか知らないけど、ある程度の量を書いてみれば判る。
「型通り」になってしまうと、どれを読んでも同じになって、詰まらんのだ。
それは「スタイル」とは違う。明らかに「マンネリ」。
それとな、「マニュアルに従う」のと職人である事は全く違う事だぞ。
マニュアルがあればシロウトでも出来るのはファーストフードで判るだろ。
しかし職人の世界にはマニュアル化出来ないあれこれがあるんだ。
『そのマニュアルの中で、いかにライヴ感覚を保つか』
だって?
もっともらしい文章だが、全く意味がない空論だね。
型通りなことやって、『ライヴ感覚』なんか保とうにも最初からないものを
どうやって保つと言うのだ?
笑わせるな。
すまん。
きつく書き過ぎた。
表現については謝ります。
いつの間にやら違う話題に・・・・・
どうやら僕の蒔いた種がうまく育ってるようですね、フフフ。
因果関係がないぞ。ちゃんと脳味噌を推敲しろ。
>>777 >因果関係がないぞ。ちゃんと脳味噌を推敲しろ。
誰に言ってるの?
>>774 スマンが、駆け出しながらも一応プロだ。
まあ、未だ試行錯誤の中で自分のスタイルを模索している立場。
オレ自身はまだマニュアルを会得したとは言えない。だから少し
曖昧な表現になってしまったかな。あなたの言っているような「マニュアル」
とは、ちょっとニュアンスが違ったかもしれない。例えばハーレクインの
都市伝説のように、「コンピュータに言葉をランダムに選ばせてプロットを作る」
というようなマニュアルじゃなくて、官能小説としてのお約束をきっちりと
抑えられる手腕を持てるかどうか、と言う程度の意味合いかな。
自分のオリジナルを出し過ぎると、官能小説として成り立たなくなる危険もある。
これ以上踏み込めば純文学になって、使えない作品になるのは
プロとして避けなくちゃいけない。それでいて、常に新鮮なエロを描こうと模索する。
ネットのエロ小説を読んでいて不満を感じるのはまさにそこ。
「自分」が出過ぎると、自分はいいと思ってるエロが、逆に伝わらない。
新鮮な表現をさがしつつも、客観的な目で読者を興奮させられるかどうか、
全体の中でここで盛り上げておいて、ここで日常場面を入れて……などという
冷静な目で全体を構築しなくちゃいけない。そこが職人であるべし、という意味なんだ。
う〜ん、ちゃんと伝えられたかな、このレスは?
>>779 >官能小説としてのお約束をきっちりと
>抑えられる手腕を持てるかどうか、と言う程度の意味合い
と言うことであるならば、他人が口出しする事には及ばないよね。
頑張ってください。
たしかに官能小説は、意外にも純文学と裏表の関係にある。最も通そうで
最も近い。
ただ、「自分」を出すのは必要だよ。その「自分」というのは
「自分の好きなエロ」だけど。
>客観的な目で読者を興奮させられるかどうか、
>全体の中でここで盛り上げておいて、ここで日常場面を入れて……などという
>冷静な目で全体を構築しなくちゃいけない。そこが職人であるべし、という意味なんだ。
これはちょっと違う。
ニュアンスが難しいんだが、あんまり他人の目を意識して冷静になると、
エロじゃなくなる。総花的というか、段取りと言うか、それこそ「マニュアル的」
になってしまうんだよ。
自分の中から盛り上がるエロに耳を澄ませて書かないと。
基本にリビドーありき、というのはそれはそのとおり。
リビドーもないのにマニュアルに従って官能を描いても、
決していいものはできない。それは激しく納得するよ
ところでフランスのWEBに連載されてる某巨匠の作品はどうなんだ。
プロットもリピドーもどっかにとんで、マニュアルのみって感じなんだが・・・・・
出版されると、やっぱりそれなりに売れるんだろうな。
しかしアレは巨匠の責任というより、月2回掲載なんて変則の連載形式に問題があるんだろうな。
週刊連載ならあの枚数でもアストロ球団方式で一定の濃度を持った仮想世界を描けるだろうが、
隔週であの枚数で、お約束<毎回ヒロイン逝かせる>に縛られてるんじゃ濃度を持った世界なんて描けない。
フランスのWEB担当者には、団さんの「花と蛇」でも読み直してもらいたいもんだ。
150枚ほどのエロ小説カキました。
内容は、交通事故で両手両足が不自由になった主人公が、
入院中の病院に押しかけて来た隣家に住む井上喜久子風未亡人に
身の回りはおろか下の世話までしてもらいながら療養するというお話です。
基本的に主人公総受けです。
ヒロインも未亡人1人のみです。
こんなのでも、読みたいって言う人はいますでしょうか?
自分的にはかなりの力作なんで、どっかに持ち込みなり投稿なりしたいんですが、
どの出版社が適当ですかね?
自分熟女好きなのに二次コンという真性ヲタなんで、
できればアニメ調のイラスト付けてくれるとこがいいのですが・・・・・・
美少女も嫌いじゃないんでつが、小説書こうとすると、
なぜか熟女メインでないとプロット立てらんない。
なんでだろう?
785 :
名無しさん@ピンキー:04/02/01 17:07
シーズ情報出版 エンクノベルズ
>>785 ちょっとマイナー過ぎますねぇ。
無職なんで、年収250万くらいは欲しいんですよ。
年三冊刊行×単価900円×一万部×印税率10%=270万円。
これが理想ですかね。
この条件でいいとこないでしょうか?
>>784 400字詰め原稿用紙150枚じゃ、ちょっと文庫本でも
量が足りないような気がするんだが……マドンナの応募要項でも
400字詰めで350枚以内、となってるぞ。
アニメ絵のノベルズだと漏れはオークラ出版のOAKノベルズくらいしか知らん
>>787 もう一編何か書くか、
今の作品の続きを書きますよ。
でも、いずれにしても出版社側の意見をまず聞きたいのです。
イラストがついたら印税率が下がるぞ。
そして初版1万も刷ってくれないかもしれないぞ。
君は考えが甘すぎるんじゃないか?
フランス書院大賞、1000通の応募があったらしい。
>>788(初心者)みたいなの、1000人いるつーことです。
でもまあ、初心者さんは「理想」と書いているわけだし、印税の胸算用も「煩悩深き」のうちだしね。
先達は、スルーも良しアドバイスしてあげるのも良しなわけで。
ジャンルとしては尾根ー産が教えてあげる系だから、マドンナあたり
持ち込みがイラストうんぬんは、どちらの若様ですかと言う感じだが。
基本的なことだが特異な状況での俟ってました展開を読み手になっとくさせて、エロを描くにしても
エロ描写の迫力で全てを押し切るにしても150枚では少なすぎると「汚 裸 は」思います。
とりあえず短編でも書いて、2chの「書きたいヤツと読みたいヤツ」スレとか、投稿サイトで
反応を見てみたら。
正直、かなりヌけますよ、僕の作品は!
たしかに一部マニアにしか愛好されないかもしれませんが、
もともとこの手の作品は数自体が少ないですから、
それほどパイの取り合いにはならないと考えております。
塾女系の漫画ですと、みやびつづるやにしまきとおるなどが有名ですが、
それぞれ各単行本はかなりの部数売ってると思います。
また息が長く、人気も安定してます。
ロリータ系作家はその辺辛そうですよね。
ヲタ市場でもようやく熟女市場が確立され始めているようですが、
それに対して、塾女系の作家の数が足りてないと思います。
なぜなら、ヲタク系の仕事をしている連中の大半が、
ロリコンアニメばかり見て思春期を過ごした、
どうしようない性犯罪者予備軍だからです。
彼らに、成熟したまともな女性を描けるわけがありません。
だからこそ、今がチャンスなのです。
僕はこの機会を無為にせず、熟女市場に一石を投じるつもりです。
どうぞ、アドバイスのほどよろしくお願いいたします。
まあ、僕もまだ童貞なんですけどね。
>>793 わかった、わかった。意気込みはわかったよ。
で、どうアドバイスすればいいんだ?
作品の抜きどころをここにUPして、みんなに叩かれて鍛えられてみるか?
キャップつけないと混乱に拍車がかかる>初心者
童貞か……。
ふと、思春期の自分が現在の文章力をもっていたならば、どのような作品を
書いていただろうかと思いをはせてみた。
学生時代に学園物を書く、ということに耐えられただろうか? とも。
それか、792さんの言うように
ショートストーリーを作って、
「書きたいヤツと読みたいヤツのスレ」にでも書き込んでみるか?
評価はここで、みんながするってことで。
>>797 僕の小説は、会話文と女性の肉体描写が肝なんです。
かなり独特なんで、一度読んだら脳髄から離れません。
だもんで、こんな不特定多数の人間、
ましてや著作権なんて言葉の存在すら最近知ったようなMX厨の溢れかえる
ここ2ちゃんねるに、
僕の唯一の財産ともいえるこの作品をどうして公開することができましょうか?
2週間禁欲した童貞の群れに、
ビキニ姿の井上喜久子を放り込むようなものじゃないですか!
僕の作品は盗作されて、市場に溢れかえるんだ、
まちがいない!!
あなただって、ぼくの文章を読んだら・・・・・・・
怖くてできません。
>798
わーった、わーった。
じゃ、もうここに来るなよ。
僕はただ熟女が好きなだけなのに・・・・・・・・
「初心者」よ。
下手な押し売りみたいな前口上はもういい。
そんなに自信があるなら、まず本屋に行って、イラスト付きのライトポルノを
いろんな社のモノを立ち読みして、いちばん気に入ったのを買ってきな。
そして、そこの編集部に電話して、少し短いけれど持ち込みしてもいいかどうか確認
してから原稿をプリントアウトして、郵送しろ。
メールで送るなよ。読む側の手間が増えて読んでくれなくなるぞ。
お前の言う通りに出来がいいのであれば、返事が来て、お前はデビュー出来るだろう。
返事がこない場合、1ヶ月ほど待ってから返事を催促してみろ。
それと、自分緒がもつい込もうとしている相手を、他人に聞くなんて失礼な事はするな。
自分が本屋でターゲットを見つけろ。そして、その版元の研究をしろ。
それくらいの手間を惜しんでデビュー出来ると思うな。
>>801 >自分緒がもつい込もうとしている相手
ミスタッチした。
「自分が持ち込もうとしている相手」だ。
釣りだとしても、暇なやつだ。一度しか人生はないというのに。
いや、本人はけっこう本気だぞ。文芸板とかにも別名でカキコしてる。
編集者からヒキがあるとでも思ったんだろう。
>>782 俺は「花と蛇」は、情熱は感じるけど読み手の想像に任せる部分が多すぎて、
作品としては完成度は低いと思う。
生きているうちに、すっ飛ばしたシーンを加筆して発表して欲しいと思う。
>僕の小説は、会話文と女性の肉体描写が肝なんです。
結構最近までこんなこと考えてたな
俺ってこんなもんなんだろうなあ、やっぱり
>>790 マジで?じゃあ最近のフランスの新人って倍率云百の登竜門潜った
最精鋭ってことか?何冊か買ったけど、下手すりゃ海○剛センセのほうがヌケるぞ
エロ小説家は妄想がないとダメだけど:
> 僕の作品は盗作されて、市場に溢れかえるんだ、
> まちがいない!!
ここまで妄想に侵されている場合、社会的に大丈夫なのかと思ってしまうね。
ところで、昨年某社へ送ったオイラのオデビュー作に関しては、未だ返事無し。まぁ、ダメって事ですか。がんばってね>初心者
人様に作品を金出して買ってもらうって事が如何にたいへんか痛切に感じる今日この頃。
村上龍「エクスタシー」は結構エロかった。寸止め感覚がスバラシイ。
初めて投稿した作品をデビュー作と呼ぶのか昨今は
>>806 >じゃあ最近のフランスの新人って倍率云百の登竜門潜った
>最精鋭ってことか?
入試じゃないんだから。
応募作なんて、ほとんどが日本語の体を為してないようなシロモノなんだから。
それと、807の「応募作」は808が言うように「デビュー作」じゃないよね。
「デビュー作になるはずの作品」というべき。
「初心者」(
>>800)は今から今から2年ぐらい絵の勉強して、エロまんが家めざした方がイイと思うぞ。
エロ小説の話しながらエロまんがのデータを持ち出すあたりが・・・・・。
>>810 今から今から=>___今から
ミス操作スマン。
初心者くんの才能が本物なら、ぐだぐだ言わずに出版社に持ち込むべき。
既出だけど、テキストデータとプリントアウトしたものを郵送し、なおかつ
梗概も付けておくことをオススメする。結果がどうなろうと、キミがものに
なりそうだと判断されれば、キミにあったジャンルや、アドバイスをもらえるだろう。
ちなみに漏れもまったく別の官能小説大賞に応募したヤツを、かなりの
改訂をくわえてみないかと薦められて、結果的にそれがデビュー作になった。
まずは行動を起こすことだ
しかし「初心者」って、エロマンガは読んでても、エロ小説は読んだ事ないんじゃないか?
例に出るのは確かにエロマンガばっかりだし。
小説読んだ事ないヤツが、果たしてマトモな小説を書けるのかと小一時間……。
小説を年に何作も読まない俺にとっては、耳が痛いなあ。
俺も小説あんま読まんなあ
ところで初心者が目指してんのって要するにエロゲのライター?
官能小説で個人がマーケティングも糞もないと思うんだけど
ん? 売れセンの傾向を模索したりするのは、マーケティングとは言わないかな? 俺が勘違いしてるんだろうか。
書籍の実売数を調べるとかのマーケティングは、ちょっと難しそうだけど。
>>815 実はエロゲのライターとしてはすでにデビュー済みなんです。
友人の知り合いが会社つくって、
頼んでおいたライターが失踪してしまったので
代わりにやってくれないかと依頼されたんです。
まあ、売り上げは散々で、
それ1本でその会社も潰れましたが、
いい経験になったと思っています。
もう四年も前で、今ネットで検索してもほとんど引っかからない・・・・・・・
シナリオは問題なかったのに、絵師がへたれだったので、
忘れ去られてしまったのです。
でも、一部のサイトでは結構評価されていたりします。
ひょっとしたら、この中にも1人くらいいたりして・・・・・・・・
つーか、初心者っていつものコテハン君だろ。
延々とここに粘着してる。(w
ちげーよ、ボケ。
>817 きみは
>>800と同一人物か?
ここにこれからもレスするならトリップ付けなさい。
ところで君はプログラムに強いのか?
エロに限らず小説作りはある意味プログラム作りに似ているからね。
>>818 ぶっちゃけ、前はごっどはんどって名乗ってたんですけどね。
僕が作品を発表したら、皆さんの仕事がなくなっちゃいますね。
残酷だけど、これも実力勝負の世界の掟ですから気を悪く
しないで下さい。
有名になったら、一流の原画家をつかってエロゲをリメイクしたいですね。
823 :
名無しさん@ピンキー:04/02/02 23:32
やくきれた
4年前のエロゲ市場なら、絵がダメでもシナリオ良けりゃそれなりに評価されたと思うが?
>>824 絵が駄目な良質の「ヌキゲ」だったら評価されないぞ
でもヌキゲだったら元々テキストなんてどんだけ上手くても
評価してもらえないんだから、売れないのは○○のせいってのもお門違いだよな。
ヌキゲのテキストなんかプログラムと変わらんし。稿料もらったらそれでおしまい。
最初っからシナリオの口出しする領域じゃない。>売り上げ云々
みんなヒマそうだな。羨ましいぞ。
>>817 なんかもう、言い訳ばっかで見てらんないな……
てめえの糞シナリオのおかげで売り上げが悪かったとは考えないものかね。
あんた、背中がすすけすぎですよ
>>828 まともに相手するなよ。
なんせこいつはゴッドハンドなんだぜ。バカじゃん。
それを言ちゃ〜おしめ〜よ!
831 :
名無しさん@ピンキー:04/02/03 18:57
熟女好きなら、フランスめざしな。
フランスの編集は熟女好きだからね。
ただ、ライバルが1000人ほどいるし、
運良くデビューしても10人中9人は、すぐに消え
何冊か書いても、ほとんど皆どこかにいって・・・
そして、誰も居なくなった、みたいな感じだよ。
昔やってたフランスの新人賞で大賞取ったヤツで
生き残ってる作家はいないと思う。
倉田かずきが生き残っているが・・・・。
833 :
名無しさん@ピンキー:04/02/04 19:42
最近ごっどさんを見ないが、騙りで現れてんのかな?
まあ、どうでもよし。
>>831 その倍率でいくと、官能作家として成功できるのは
一万人に1人ってことになるな。
エロ小説をプロで書きたいって香具師が日本にどれくらいいるのかね?
普通に考えて1万人もいないと思うんだが・・・・。
フランスが熟女好きってのには同意。
牧村とか亀頭とか櫻木やら。
反対にグリーンドアは美少女が多いな。
でもなんか文章があんまエロくない。
ちょっとエロい普通の小説って感じだな。
つーわけで、俺は断然フランス派。
人妻なんかも好きだしな。
ここの香具師はだいたい俺と同じだろ?
志望者がするべき事。
・何が何でも書き上げること。
どんなに光る部分があっても完成してなければゴミと一緒。
書いてる最中にモチベーションが下がってきても、
強引に書き上げて推敲していくと、結構まともになる場合が多い。
―――――ここまでが越えられない壁―――――――――――
・書き上げたら他人に読んでもらうこと。
いきなり編集部に送りつけるよりは、採用の可能性がナンボかあがる。
見せる他人がいなければ、一週間くらい時間をおいて自分で読む。
・編集部に連絡を取るなりして、原稿を郵送する。
その際、手間は絶対に惜しまないこと。一般文芸等の作法も参照にして、
相手のためになるサービスを漏れなく実行する。
基本的に、「原稿さえ読んでさえもらえたら、少々の手抜かりなんて取り返せる」
みたいな考え方は捨てる。
「手抜かりのある原稿はタイトルすら読んでもらえず捨てられる」
と考えておいて間違いない。
835 :
名無しさん@ピンキー:04/02/04 21:01
>>834 なんつーか、改めて書くようなことかね、それ。
ここの連中なら痛いくらいよく分かってると思うが。
特に、
>どんなに光る部分があっても完成してなければゴミと一緒。
とかね。
たしかに、どんなくだらん小説であろうと、
それが100枚を超えるような長篇になると、
初心者の9割は完成させることなく、投げ出してしまうだろう。
書き上げるという行為には、
とてつもないエネルギーが必要とされる。
それを何十回、何百回と繰り返しているプロ作家達は、
ただそれだけで尊敬に値するな。
なおかつ、作品の質が良ければ神。
個人的には乱歩と千草氏くらいしか思い浮かばん。
他にあえていうならば、
万年マンネリ作家だが一定の質を保ちヌキ所に困らせない牧村僚くらいか。
綺羅光の近著はさすがに辛いものがある。
香山洋一も初期の頃は神がかっていたな。
ま、この辺は好みの問題だな。
>>835 >なんつーか、改めて書くようなことかね、それ。
>ここの連中なら痛いくらいよく分かってると思うが。
わかってねーだろーが。
同一人物なのかどうかは知らないが、バカが出て来て持ち込みについて
実にバカな質問をする。
本気でプロになりたいのかと思わせるバカが多いの、判らんのかキミは。
834の書き込みは、実に親切に要点をまとめた名文だと思うぜ。
834は、永久保存に値する。
志望者がするべき事。
・2ちゃんねるにはこないこと。
以上
839 :
名無しさん@ピンキー:04/02/04 22:55
>同一人物なのかどうかは知らないが、バカが出て来て持ち込みについて
実にバカな質問をする。
すべてはごっどはんどの自演。
釣られるな、ボケ。
ボクの経験上言わせてもらえば、多分、「資質」のある人が
官能作家になりたいと本気で思えば、おそらく案外道が開けると思いますよ。
その「資質」ってーのがなんなのか、自分でもよくわかんないんですけどね。
でも、自分が好きなジャンル、じゃあないと思いますよ。
ボク、SFが好きで、かなり読み込んでいたつもりなんですが、それでも
SF作家の才能ありませんでしたし。そんな紆余曲折の中で、
「あれ、ボクってひょっとしてエロの才能ある?」と感づいたら、
ひょこっと近道が見えたりするものですよ、ええ。
あとは天啓とか運命とか、もう自分の手には負えませんよ(w
>>840 今度はそのコテハンで行くのか。
マメだな。(w
>>840 >ボクの経験上言わせてもらえば
って、今度はどういう設定なわけ?
キミは「SFが好きだったけどそっちじゃ目が出ず、エロに才能を感じたので
神のお導きのままにプロのエロ作家になったやつ」という設定か?
それとも「万年ワナビー」か?
843 :
名無しさん@ピンキー:04/02/05 01:04
>>843 漏れの2ちゃんブラウザでは「ブラクラ」と書いてある
845 :
名無しさん@ピンキー:04/02/05 07:25
>>844 どこがだ。
毒にも薬にもならん糞サイトだろ。
ねぇねぇ、ロリとか鬼畜系の小説をHPで公開したり2chで書いたりするのって犯罪にならないの?
腐るほどあるんだから今のところ逮捕とかはありえないのは分かってるんだけど、ちと気になったもんで。
なりません。
もっと親切に言うと、警察が摘発しなければ事実上犯罪にならない。
で、警察は、文章については取り締まらなくなった。
今はもっぱら画像。
今後、「あの小説を読んでやってみようと思った」と言うバカが登場して
残酷で目をそむけたくなるような犯罪を犯せば、世間の風潮も変わってきて
警察も「小説」を取り締まるようになるかもしれないが。
でも、最近の犯罪者ってバカばっかりだから、小説の真似して犯罪を犯すやつは
出てこないと思う。
せいぜいがマンガの真似だろ。
>>847 レスどうも。やっぱならないんでつか。
いや、なんか露骨に小学生とか表現してあるのってやばいのかなと思いまして。
でも、プロバイダーにチクれば、過剰反応してHP閉鎖とかになるかもね。
プロバイダーはけっこう弱気だし。
あと、基地外がヒステリー起こして攻撃してくるかもね。
書いてる側が言うのもなんだけど、
何故日本の圧力団体連中は手をこまねいているのか不思議でしかたない。
書いている側についている「表現の自由」連合がカナーリ強力だからさ。
つーか我々はまだまだ富と権力の匂いが薄いからでそ。
政府が危ない方向に張り切り出したら真っ先に血祭りに上げられそうだけど、
そうでないなら、圧力団体はもっと利権と知名度が大きい方に向かうと思う。
いやー、でも、弱い者がさらに弱い者を叩く世の中だからなー。
854も855も確かにその通りだな〜。
今現在、エロ小説は出版物でもインターネットでも、それだけ相手にされていないと
言うことやね。
「公序良俗」への重大な脅威ではないわけだ。
857 :
名無しさん@ピンキー:04/02/05 21:49
どうせエロ小説読んでる大半はインポの不能者なんだから、
犯罪なんか起こしようがないだろ。
K察はその辺よく見抜いてる。
インポテンツの定義が人によって違うとは思わなかったよ。(苦笑)
859 :
名無しさん@ピンキー:04/02/06 02:45
>>858 ごめん、オマエが不能者だとは知らんかった。
HP上や2chではともかくとして、プロの方は出版社から規制とかかからないの?
ちょっと前に、プロは規制が厳しい、みたいな話が出ていたけど…
規制はあるよ、いろいろと。その中でイロイロ工夫を凝らして
やってるんじゃないか。
なんかその書き方だと、出版物で「これはマズイだろう」という
作品に出会ったような感じだけれど、そうなの?
>>860
杉村春也の学歴・職業差別っぷりはなかなか凄いですな。
まあ、その方面からツッコミが入ることは金輪際無いだろうし、
アレも背徳感を盛り上げる舞台装置としてはカナーリ効果的であると思いますた。
市場規模の面もあるが、文章表現は反戦団体の要だから
教育団体もあまり正面きってぶつかりたくはないのだろう
宗教系も静かなもんだし、エロ小説は当分安泰だよ
864 :
名無しさん@ピンキー:04/02/06 15:06
>>863 その前に消費者側の需要が・・・・・・・
もはや虫の息です。
徐々にヲタク系の小説が幅きかせてきてるようだし。
パイの数は非常に少ないわけで、
うかうかしてられんのですよ。
安泰だなんて、とてもとても・・・・・
それゆえに、ゆっくりとした死を迎えているような気がしますが....
業界全体のことを言えば、規制はあったほうがよい。
その方が、想像の余地が広がるような気がします。
それから最近のグラビア。ヘアヌードはコンビニに置いてほしくない。
やっぱ女のY地帯は神秘のベールに包まれていないとw
866 :
名無しさん@ピンキー:04/02/06 16:19
>>764 そうだな。気付いてたよ、、、
それと何故か「に」っていう助詞が多いことに気付いてしまった今日この頃。
何か、「に」が多いんだよな_| ̄|○
んでその後に「、」が付く。
867 :
名無しさん@ピンキー:04/02/06 16:40
つかぬことをお聞きしますが、
主人公、またはそれに準ずる男(少年)が、
作中で年上の女性に筆下ろしをされるシーンが含まれている作品は、
全ポルノ系小説の中で何割くらいを占めているのでしょうか?
また、売り上げに占める割合はいかほどでしょうか?
当方、童貞ものと母子相姦ものを趣味で書いておる者ですが、
この度出版社に持ち込むことを思い立ち、
その前に市場のニーズについてはあらかじめ知っておいたほうが良いと思いまして。
こういうのは自分ではなかなか調べられないので、
ここにいる業界筋の方に詳しい数字をお聞かせいただけたら、と書き込みさせていただきました。
>>867 持ち込もうという気概は頼もしいが、やはり最初は己の
煩悩全開の作品を見てもらった方がいいよ。
光るものがあれば、たとえ多数派ジャンルでもデビューまでの
アドバイスはしてくれると思う。変にニーズ調査なんかして、
自分の好みじゃない作品を持ち込むのはイクナイ
869 :
名無しさん@ピンキー:04/02/06 17:09
>>868 いえいえ、もう作品は出来上がってるんですよ。
ただ、出版社の方とお話しする際、
ある程度この業界のこと、数字的なことも含めて認識しておいたほうが、
スムーズに話が進行しますし、あちらの印象も良いかと思ったのです。
何でこのスレで原稿を持ち込みます云々の話をするヤシは
そろいも揃って年上筆おろし系が好みなんでしょネ?
>>867 ちなみに中途半端に業界動向に詳しい事は編集側から見て
なんら感銘を受けることではない(身も蓋もない言い方をすれば
「やりにくいヤシ」と思われるのがオチ)。
編集としてはニーズや動向のキャッチは自分の仕事であり、
作家にはそれを上手く織り込んだ原稿を書いてくれることを望む、
という辺りが本音。
「これこれこういう感じでお願いします」
という依頼に対して、「いや、私の分析した業界動向では……」
なんて反論する作家は先ずその時点で嫌なヤシと見なされる。
「じゃ、それを踏まえてこういうプロットでいくのはどうでしょう?」
と、ユニークなアイディアを早く、たくさん出す新人が気に入られる。
ちなみに、いつもいつも言いなりでもイカンけど、そもそも、
「スムーズに編集と話をしたい」という動機が元なら、
上のように考えておくのがまず妥当かと。
>何でこのスレで原稿を持ち込みます云々の話をするヤシは
そろいも揃って年上筆おろし系が好みなんでしょネ?
単に書いてる香具師が童貞だらけってことだろ。
それよか、プロの編集面しといて肝心の質問にはまるで触れてないのな。
自分に発注された質問にも答えない香具師に、
アドバイスする資格なんか無いな。
2ちゃんばっかやってないで、職安行ってこい。
どうせ無職なんだろw
>何でこのスレで原稿を持ち込みます云々の話をするヤシは
>そろいも揃って年上筆おろし系が好みなんでしょネ?
全てごっどはんどの自演だから
>>869 とりあえず、自分の作品が金になるレベルの代物かどうか見てもらってこい。
なんで、みんな妙にいらだってるの?
>>865 何割くらいという実数は、わからない。
でも、十分に有りの分野ではあるでしょう。あとは作品自体の出来しだいかと。
875 :
名無しさん@ピンキー:04/02/06 19:35
はじめまして。
今ホームページをつくっているのですが
連載でエロ小説を書いて頂ける方いませんでしょうか?
お礼などはできないのですが汗
もしいましたらメールください
冷やかしはやめてくださあ(つД`)
[email protected]
>>875 ぎっどはんどと銀二と初心者が書いてくれるよ。
878 :
名無しさん@ピンキー:04/02/06 20:55
(つД`)切実ですぅ
あり板住人なんですが
>>871 自分の甲羅に似せて穴を掘りたもうな。
この板でも
>>869に関する話題は散々ガイシュツで、
「そもそも、ワナビごっこをするのでなければそんな事リサーチしても意味がなかろ」
というのが結論なわけで(最初はバカ正直に応えてたりもしたんだけどね)。
>>869 の質問に関しては、本気で調べればまあ、大体正しいことがわかります
(信憑性については、そもそも2ちゃんをソースにしようという人がンなこと
考えるのは本末転倒な気もするしな)。
持ち込みの新しい形で、自分で開いているサイトを見てくれとメールするのはどうだろうか?
>>880 忙しい編集者にそんな暇があるもんか。
単に持ち込み者のすべき作業を回避してるだけじゃん
>>882 ああ、このサイト結構好き。
ごほうびとか面白いよね。
ただ文章で「・・・」つかうのはいただけないなと思った。
「……」使ってYO
あとカギ括弧の最後に「だったんだ。」とか「。」はつけないでくれYO
「だったんだ」でいいんだYO
それとwebで読むものだから
文章折り返しつけるとか、改行するとかしてほしかった。
てか、もっと更新しる!
884 :
名無しさん@ピンキー:04/02/07 07:24
>>882 う〜ん、かなりいいのでは。
正直その辺の市販ポルノよかなんぼかヌケルYo
ただセックースに至るまでの流れがやや強引かなと。
モニターで読むから気にならないかも試練が、
文庫になってじっくり腰をすえて読むと
この手のアラが気になるものだよ。
でも文章はともかく独特の嗜好が感じられる良作です田
>>882 合格点あげてもいいかな?くらいのレベルです。
もう少し文章を推敲したほうがよいとも思えますが、
ストレスなくテンポよく読ませる力量はなかなかのものです。
886 :
名無しさん@ピンキー:04/02/07 11:22
>>882 素人にしてはかなりレベル高いと思う
今度は長編に挑戦してみては。
このスレの住人ってオンラインの作家とプロの作家って、どのくらいの割合で
いるの?半数以上がオンラインで趣味でやってる人だと思ってたんだけど・・。
>>882 素人で、標準以上の寝取られ系を書けるってだけですごいんでない?
>>887 半数って言うか、ほとんどがそうだと思うぞ。
レスだけ読んでると、
どうもプロ作家の人達ばかりに感じるが、
そこは2ちゃんマジックということでw
890 :
名無しさん@ピンキー:04/02/07 14:14
>>882 いまいち。読みにくい。もう少しがんがれ。
>>890 雰囲気は出てるがいろいろと描写が薄い。
もう少しがんがれ。
感想くれるの?
じゃあ俺も連載してるスレ紹介していい?
もう〆切りました。
残念。
えー、残念。
締め切ってない。
じゃんじゃん来い。
ウゼぇよ。宣伝厨房。
ま、せめてsageるくらいの謙虚さは欲しいよな。
全部ごっどはんどが他人のサイトを貼ってるのかも知れんが。(w
899 :
名無しさん@ピンキー:04/02/07 21:06
このスレは小説家の人達が集まってるはずなのに、
なんで他スレと変わり映えのしない一行レスばかりなんだろう?
他人の作品に文句をつけるばっかりで、
肝心の自分の作品は見せようともしない。
その挙句、「オレがデビューした時は・・・・」とか
「ウチの出版社じゃあ・・・・」などとふかす。
もう、付き合ってられまへん。
とか言いながら粘着するんだろ? ごっどタンは。(藁
名前が出た途端にこの反応か。
マジにごっどが勝手にURL貼ってたみたいだな。やれやれ。
プロの作家がこんなところに自分の作品を貼るわけねーだろうが。
サファリパークにハダカで出て行くようなもんだ。
903 :
名無しさん@ピンキー:04/02/07 22:10
ひょえー
904 :
名無しさん@ピンキー:04/02/07 22:14
>>900-902 出版社に持ち込むも、
「てにをは」さえろくになってない原稿だったため、
すぐに捨てられる。
以来自分と同じように作家を目指している人間の作品を見ると、
理由もなく酷評し、「オレの担当の編集がこれ見たら即ゴミ箱行きだな」
などとうそぶき、優越感に浸る憐れな元作家志望の三流私大卒、無職、
パラサイトシングル、当然童貞。
地方在住者は作家になるのは不利ですか?
>>905 不利。会いたいと思ってもすぐに会えない。
プロットの打ち合わせがしにくい。
面倒くさい。
>>905 別に問題ない。
実際オレは四国在住だけど、
ネットとFAXがあれば困ることはない。
いい小説が書けさえすれば、
いつでも歓迎される。
がんがれ。
>>904 妙な改行には何か深い意味があんのか? ごっどタン。
910 :
名無しさん@ピンキー:04/02/07 23:53
オレはプロ作家だけど、奈良県のクソ田舎に住んでるよ。
供給の力があれば、大抵はだいじょぶさぁ〜
供給に応える腕があるんなら、重宝されるよお、がんばれ〜
でも、依頼分量のミスだけは勘弁な(半怒
日本に住んでない作家もいるんだから、原則論的には大丈夫。
たしかに、編集と気楽に打ち合わせ出来ないが、ソレを理由に
仕事が出来ないって事はない。
906の言う事は素人のデマだから気にするな。
>>904 >出版社に持ち込むも、
>「てにをは」さえろくになってない原稿だったため、
>すぐに捨てられる。
>以来自分と同じように作家を目指している人間の作品を見ると、
>理由もなく酷評し、「オレの担当の編集がこれ見たら即ゴミ箱行きだな」
>などとうそぶき、優越感に浸る憐れな元作家志望の三流私大卒、無職、
>パラサイトシングル、当然童貞。
これってごっどはんどのことか。
916 :
名無しさん@ピンキー:04/02/08 00:42
>>914 マジマジ、
じゃんじゃんバリバリ読んじゃるけん!
リンク貼って味噌!
918 :
復活の狼煙が上がった!:04/02/08 01:15
>>892 前フリ長すぎだ。
読む気にならん。
まず、のっけから大勢の登場人物を出すな。
最初は主人公とヒロインの二人だけでいい。
とりあえず、冒頭で一発カラませて読者を引き込め。
詳しい設定やその他のキャラクターは、
その後に書けばいい。
いっぺんに登場させると、
読み手が混乱する上に、読む気もなくさせる。いいことなし。
エロ小説はズボンを下ろして読むもんだと思ってる俺は、
この作品は途中で投げてしまう。
つーことで、ここで一句。
この寒さ
握ったチンポも
凍りつく
以上、ごっどはんどでした。
山田くーん!
へい、座布団を全部取った上で、針筵を敷くんでやすね!
>918
そうですか、構成がまずかったか。
>>892 5レス目くらいで読むの止めたよ。
冗長だな。つまらん。
917ですが、レス38−79までを冒頭に持ってきて引きこんでから、
レス1からの背景や登場人物の説明に取り掛かったら、読みやすくなるかな?
いや、レス49−79の冒頭の方が良さそうかな。
これでどうでしょうか。
知ったこっちゃねぇよ。(w
それ見たことか!世紀末!
927 :
名無しさん@ピンキー:04/02/08 18:35
にったじゅんの漫画のようなストーリーを
小説で書こうと思っているんですが、
意外と難しいですね。
漫画だとOKでも、活字にするとコメディみたいになって
なかなかうまくいきません。
なにかいいアドバイスありませぬか?
成年マンガ程度の引き出ししかない時点で、
どうしようもないって気がするな
ageで質問してるヤシは全てごっどだな。
んじゃ、アゲは荒し扱いされるます、というテンプレを次スレでは加えるべきだな。
ゴッドもウザイが、ゴッドだろう?もウザイ。
>>930 んじゃ、お前さんがテンプレ書けば良し。
ごっどもごっど弄りしてる奴も俺はそれなりに楽しんでるし。
知らずにマジレスしてる連中は気の毒だと思うが。
>931
楽しんでるのか。
じゃあこのスレももう終わりだな。
賛同して貰えなかったからって勝手に終了宣言すんなよ、厨房。(藁
934 :
ごっどはんど:04/02/09 09:15
新井素子いはく、
「ルパン三世のような小説を書きたかった」
とのこと。
小説>>>>>>漫画
という短絡的なヒエラルキーしかない
>>928の脳を憐れに思います。
>>934 そこで出てくるのがよりによって新井素子か(藁
もうわかったからカエレ
ごっどはんどって、書けば書くほどバカがバレる。
可哀想じゃのう。
一生かけてもプロにはなれんな、バカだと
938 :
ごっどはんど:04/02/09 11:57
>>935 別にけなすのは構わないが、
せめて理由くらい書け。
この手のスレ全般に言えることだが、
他人の考えを否定して、その理由を求められるときまって、
「わざわざ説明するほどのことじゃない」
「常識。みんな知ってる」的な態度で、
>>935みたいな1,2行ほどのレスを返してくる。
論破するだけの文章力がないのがモロ分かりだなw
けなすだけなら小学生にもできるんだから、すこしは頭を使え。
>>899はまさにオマエのような人間のためのレスだ。
熟読しとけ。
939 :
ごっどはんど:04/02/09 12:07
>>936-937 別に俺のことをバカ扱いするのは構わんが、
せめて理由を示せ。
どんな意見であろうと、俺は甘んじて受け入れるが、
言われなき中傷だけはゴメンだ。
俺のことを荒らし呼ばわりして楽しんでるようだが、
たった1,2行の何の内容もないレスで、
スレの寿命を縮めているオマエらのせいで、
サーバへの負荷を強めていることにいいかげん気付け。
\ ∩─ー、 ====
\/ ● 、_ `ヽ ======
/ \( ● ● |つ そんなエサでこの俺様が
| X_入__ノ ミ 釣れ―れぇそほもっひぇえりゃにょひゃァヒャー
、 (_/ ノ /⌒l
/\___ノ゙_/ / =====
〈 __ノ ====
\ \_ \
\___) \ ====== (´⌒
\ ___ \__ (´⌒;;(´⌒;;
\___)___)(´;;⌒ (´⌒;; ズザザザ
横レスだが
「ルパン三世のような小説を書きたかった」
と新井素子が言っていたとしてもそれは恐らく、
モンキーパンチの原作ではなくアニメーションの方だと思われ。
これは新井素子の小説を適当な数読んでる人には説明不要だと思うが、
ひとことで言うなら「スーパーマン達による愉快な活劇」
を書きたかったという意味のことだろう。
で、小説と漫画のヒエラルヒー云々の話でアニメを例として引くのは
ちといい加減過ぎる。細かすぎるって?
そのような大雑把な思考態度が貴方のレス全てに滲み出ているのが根本原因。
「ヤラい漫画の持つ面白さ(ヤラさ)を盛り込んだ官能小説を書いてみたい」
これは着想としては悪くない。例えば吉本ばななのように少女漫画の技法を
小説に取り入れて成功を収めているケースもある。
しかしわざわざ漫画の技法を文章にコンバートするからには
「絵が描けないからそうしますた」などという甘えた理由は通らない。
それなりのメリットや見込みを自分の中で消化していて、自分の言葉で
語れるくらいでなければいけない(特に文章を生業とする気でいるなら)。
だが、残念なことに貴方のレスにはそのような内容は皆無だった。
そして引いてきた例は「新井素子もやってるから」。
これはまともなレスが付くと考える方がおかしい。
あと、先に言っておくけど、「こういう見込みがあります」とか、
書かなくていいからね。付け焼き刃じゃどうしようもない。
先の人も言っているように引き出しを増やすこと。
まずそれが何よりも優先される。
貴方はとりあえず100枚以上の原稿を自力で上げたという。
これは野球で言えば硬球で130キロ以上の速球が投げられるに等しい
才能なので(みんな自分は出来ると思っているがこれが意外に出来ない)、
それを頼りに頑張ってみるというのは十分あり。
ただし就職はしと毛。その手の社会性経験値は特殊な天才を除いてほぼ必須。
取材が出来てお金ももらえると思えば、それ程苦になるものでもない。
943 :
ごっどはんど:04/02/09 13:24
>>941-942 やっとまともな反論が帰ってきたと思ったら、
ひどく勘違いなレスだな・・・・・・。
せっかく時間かけてだらだらと駄文を書き連ねてるんだから、
もうちょっと人のレスをよく読もう。
一応君の間違いを指摘しておこうか、、、、、、
後で逃げたとか言われるのも癪だしな。
でも今回だけだから。次回からは気を付けるように。
え〜っと、まずは、
>モンキーパンチの原作ではなくアニメーションの方だと思われ。
>小説と漫画のヒエラルヒー云々の話でアニメを例として引くのは
ちといい加減過ぎる。細かすぎるって?
俺が新井素子を例に出したのは、
小説にアニメの技法を持ち込んで成功した作家がいるんだから、
アニメーションの出発点となった漫画を参考に小説を書こうという考えも
頭ごなしにバカにはできない、と言いたかっただけだ。
誰もアニメと漫画がいっしょのものだとは言ってないぞ。
故意にしたことかもしれんが、
どっちにしろ、こういった重箱の隅をつつくような拡大解釈は
見苦しいのでやめた方がいいぞ。
今回のようにそれが勘違いだった時は、特に。
>俺が新井素子を例に出したのは、
>小説にアニメの技法を持ち込んで成功した作家がいるんだから、
>アニメーションの出発点となった漫画を参考に小説を書こうという考えも
>頭ごなしにバカにはできない、と言いたかっただけだ。
ふむ……。どうやら漏れは恥をかいたらしいな。
いや、貴方に対してではなく、最初から貴方を相手にしていなかった面々に対してだが。
いや、本当に馬鹿なことをした。
これは大いに反省して次の機会に活かそうと思う。
945 :
ごっどはんど:04/02/09 13:38
続き
>しかしわざわざ漫画の技法を文章にコンバートするからには
「絵が描けないからそうしますた」などという甘えた理由は通らない。
それなりのメリットや見込みを自分の中で消化していて、自分の言葉で
語れるくらいでなければいけない(特に文章を生業とする気でいるなら)。
だが、残念なことに貴方のレスにはそのような内容は皆無だった。
なんで俺がメリットやら見込みを説明せにゃならんのだ。
どうやら勘違いしてるようだが、
俺自身は漫画を参考に小説を書いてはいないぞ。
だから、そんなもの説明しろと言われても、できるはずないw
ただ
>>927の考えを嘲笑する輩がいるものだから、
そういった考えも十分成立しうる可能性があると伝えたかっただけ。
どうも俺=927と思ってる節があんたのレスからは感じられるが、
まったくの別人だ。
946 :
ごっどはんど:04/02/09 13:46
>ふむ……。どうやら漏れは恥をかいたらしいな。
いや、貴方に対してではなく、最初から貴方を相手にしていなかった面々に対してだが。
なんだ、これは。
含むところがあるなら、ちゃんとはっきり言え。
このスレの住人特有の逃げ口上だな。
あんたは自ら負けを認めたってわけだ、弱虫君。
ほらな。
ごっどはんどは、単にかまって欲しいだけのダメ人間なんだから、
どんなマトモなレスを返しても、あーだーこーだと難癖をつけて
構ってもらおうとする。
だからみんなマトモなレスをつけなくなって、一行で揶揄うだけの
対象になったんだ。
そういうことで。
948 :
ごっどはんど:04/02/09 13:56
>どんなマトモなレスを返しても、あーだーこーだと難癖をつけて
構ってもらおうとする。
勘違いを訂正しただけで、難癖つけたことになるのか。
どうなっとるんだ、貴様の脳内辞書は?
真にマトモなレスを返されれば、俺だって真摯に受け止めるさ。
「勘違い」されたと思い込んでるのはオマエだけ。
よほど粗末な構造をしてるんだなオマエの脳味噌は。
かち割って中身を見てみたいよ。
どうせウジ虫が這い回ってるだけなんだろうが。
950 :
名無しさん@ピンキー:04/02/09 15:30
キタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━ !!!!
って状態で書いてる内容はもの凄く納得いくが、文法が滅茶苦茶。
後から修正するけど、どうもつまらなくなっていく感じがする、、、
951 :
ごっどはんど:04/02/09 15:39
>>951 >誤爆?
ばーか。
950はオマエなんぞ相手にしてないよ。
自分で作品を書いてみたら「キター!!!!」というモノが書けたけど、
読み直して推敲していくと、つまらなくなっていく感じがすると
言ってるんだ。
オマエは本当に、読解力もないバカだな。
953 :
ごっどはんど:04/02/09 16:18
>>952 いや、そんなの説明されなくても分かってるんだが。
俺はただ950のレスが、スレの流れと全然関係ないタイミングで現れたのが
おかしくて、ジョークとして「誤爆?」と書いたまで。
2ちゃんねらなら、それくらい察してくれ。
だいたい、ちょっと熱くなりすぎだぞw
少しクールダウンしてよくレスを読もうな。
でないと、また勘違いして恥かくぞw
オマエは本当に、ユーモアも読解力もないバカだからな(ぷ
>>953 不本意だが見ちゃったから訂正しておこうか。
漏れが最後に書き込んだのは
>>944。
別に貴方に含むことは無いから書き込む理由もない。
馬鹿なことをしたと感じたのは全く個人的な感慨だから。
で、ハッキリ書いておくけど、このレスを最後に貴方には関わらないから。
お互い立ち位置や考え方が違いすぎるようなので。
だから、名無しに戻って貴方を攻撃してるとか、そういう邪推はしないようにお願いしたい。
>>950 文法的にちょっと怪しいかな? と自分じゃわかっていても、
残しておきたいとこってあるよね。もちろんそればかり優先してたら
読者にとっては読みづらいだけのモノになるかも知れないけど、
フラットな表現に落ち着くだけというのもなんか違うし、難しいところさね
>>954 もういい何も言うな。
なみだが止まらん
良いごっどはんどは死んだごっどはんどだけだ。
>>953 >俺はただ950のレスが、スレの流れと全然関係ないタイミングで現れたのが
>おかしくて、ジョークとして「誤爆?」と書いたまで。
ほーお?
小泉流の実に苦しい言い訳だな。
納得出来ないところまで小泉そっくりで笑ってしまうよ。
オマエは、自分には読解力が皆無のくせに、他人には超高度な読解力と解釈力を
要求するんだな。
騙されたと思って、精神科を受診してみろ。
960 :
名無しさん@ピンキー:04/02/09 18:14
そりゃ無理だ
>>959=941
いいかげん粘着やめろよ。
どっこはんどの言い分は別におかしくないだろ
漏れも普通に
>>950のところで笑っちまったし。
おまえがいつまでもぐだぐだいってると、スレが荒れる。
どっこもおまえももう書き込むな。
>>961 ばーか。おれは941じゃねえよ。
こういう「同一人物あて」ゴッコは不正解の方が多いんだから
いい加減止めろ。このぼけかすあほんだら。
↑
ほら、勝ち誇るバカまで出てきた。(w
>>950は次スレよろ。
966 :
ごっどはんど:04/02/09 22:05
にったじゅんって官能小説書く参考になるかなあ。
女性キャラのセリフが即物的で萌えないし、苛められる
童貞くんはキャラの深みがない、ただ童貞だって言うだけの少年。
これを小説に活かそうと思っても、まず少年の視点で書きにくかろう。
ま、最終的には好みの問題なんだけど、コミックをフィーチャーするときって、
自分の中に既に出来上がっているマンガのイメージに頼りすぎて、
描写をおろそかにしてしまいそうで怖いな、個人的に
>>966 そんな事ばっかしてるから馬鹿扱いされるんだよ。君は。
>>965 すまん、スレ立て出来ないです。
誰かたててー
じゃ、とりあえず試してみるわ。
この前ピンクで立てたから、はねられるかもシレンけど
その時はテンプレだけでも晒す。
971 :
ごっどはんど:04/02/09 23:32
973 :
ごっどはんど:04/02/09 23:38
イタタタタ、同時刻重複カヨ……
とりあえずどっちを残す?
ゴットハンド氏?
しかし、ごっどはんどが出てくると、瞬間的に荒れるな。
その意味ではごっどはんどの存在感はデカいな。
てか、ワナビー君にも成り切れてない池沼をいちいち相手してないで
NGワードにでもぶち込んでおけばいいのに……
いやいや、目の前に「痛いバカ」がいると、ついチョッカイを出してしまう……。
反省してます。
979 :
名無しさん@ピンキー:04/02/13 17:44
ここ、一応埋め立てした方がいいんじゃない?
1000行かずにdat落ちするとhtml化されない可能性があるらしいし
んじゃ、埋め
981 :
名無しさん@ピンキー:04/02/13 19:09
あと、980過ぎて24時間書き込みないと即dat落ちらしい
そういうわけでage
うま!
おま!
んこ!
うにうに
いんぐりもんぐり
987 :
名無しさん@ピンキー:04/02/14 09:35
ぬっちょぬっちょ
あへあへ
いっくぅうう
どっちでもいいけど本スレ決めろよな、まったく・・・。
991!!!
992!!!
993!!!!!!
次スレは、勝手にスレ!
ま、ぽつぽつと埋めるか。