lt;lt;lt;母子相姦 小説 その2gt;gt;gt;

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保守しときます。
書き込みありませんなあ。
いろいろ言われる研究所だが、おまいらの好きなやつはありませんか?
俺は恋歌氏の小説とサスケ氏の翻訳はかなり好みです。
>>462
やめた方がいいんじゃないの?
研究所の話するとまたうるさく言う香具師が出てくると思われ。
他サイトの話をここで?とか納得いかない、スレ違いとか言って。
>>463
別にいいじゃん。460と461の間って、一週間も空いてるぜ?
他に語ることもないんだから、うるさく言う必要もないでしょ。

>>462
投稿だったら、1998年4月ごろからの恵子さんのやつが
かなり燃えた。息子の初めてになりたい、というやつ。
>>462
カッシュくんのやつかな。ぶっちゃけこれを読んで抜くと精子の出が違う(w
感激の(笑)合体シーンは1997年12月の最後の方
バレーママとかよかった。あとゲンチャリの初期の頃とか。
>>466
ママチャリやろw
自作自演・・・?
過疎スレだし、いいんじゃない?
ただ、新しい職人さんが入ってきにくいような閉鎖的な雰囲気だけは
作って欲しくないと切に願う。
>>468
461、462、467は俺です。
このくらいなら自演にはならんでしょ?
研究所は勘違い野郎が跳梁してるからなぁ……
恋歌氏の新作がひたすら待ち遠しいよ。
>>462
自分もその二人が好きだな。というか他の人はちょっと・・・。
恋歌が復活したのは嬉しかったよ。相変わらずの恋歌節。
サスケのコンスタントなペースも高評価。訳し方が誠実でいいね。
ただ、母子以外に手を出すのがちょっとなーw
職人気質なのかもしれないけど。

>>471
勘違いって誰?最近忙しそうで投稿が途絶えてる外人オバサン好きな人?
俺は逆だな。
恋歌氏はちょっと萎える・・てか背徳感がそんなにないというか。
ぬるいというか・・・。
あと、恋歌氏の取り巻きと言うか、信者がな、少し痛い香具師が大杉。
>>464
別にちょっとくらいなら、研究所のことも書いていいと思うけどな。

前に研究所関連の話題が出たときに、他サイトの話を?とか
文句言ってたのは、無知を装った煽りだったような気がするし。
(実際、釣られて荒れかけたしな・・・)
>外人オバサン好きな人
誰だかすぐわかるな(w
いつも通りの流れだな
>>476
そりゃ、レスしてる人間が毎度同じ人だからねw
昨日も投稿してたアキ君は、なかなかイイ。
1月ごろから「母とやりたいー」とか言ってて、アドバイスも受けたりして
ついに大願成就して、今は母親の方がめろめろ。
こういうリアルタイム系の投稿は萌える&燃える。

ま、だんだん飽きてきましたが・・・w
>>478
空気嫁
>>479
はいはい。やっと覚えたから使ってみたかったんだよね。
えらいえらい。よくできまちた。
>>478>>480
反応して怒って、自分も煽りになるとは・・・。
どっちもかわいそうだ。
482480:04/07/14 02:26
>>481
ちがうよ?
お下品板の母子スレに研究所の事書いて相手にされなかったのは
おまいらのうちの誰だ?w
>>483
下をよく読めば、一応レスはあるんだがな。
485480:04/07/14 02:37
>>483
そんなのあるんだ。どこ?URLきぼん
おっと、名前残ってた。へぼい俺w
>>480>>482
まあ、違っててもおまいが煽りになったのは事実だけどなw
>>480
つか、逝って普通に検索すればわかるだろ?板もわかってる
んだし。
>>487
ごもっともです。ごめん。

>>488
そりゃそうですね。探すよ。すんません。
>>483
レスはあるみたいよ。けど否定のレスだが。
お下品板住人には研究所は人気ないのかねえ。


研究所の告白と言えば、2002年の6月からの真理子さんのが
なかなか興奮させられたな。
下着をいたずらしてる息子に悩む未亡人。それがやがて・・・みたいなやつ。
>>478も書いてたけど、リアルタイムに進んでいくやつはイイね。

と、空気を読まずに続けるテストw
多分、投稿者本人の自演か宣伝と言ってみるテスト
あの告白調投稿自体はともかく
それに対する「頑張って!」みたいなレスもネタなのかな?
何かマジレスっぽいんだが・・・。
>>493
フリートークの話か?
>>494
いや、告白体験談の掲示板。
>>495
いや、だから告白体験談の投稿者に対するレスとかは
大体フリートークにあるだろって話なんだが。
>>493
マジレスもあり、煽りもありってとこでしょ。
いずこも同じ。
>>496
スマソ、オレの勘違いだった。実は昨日初めてあのHPに行ってみて
恵子さんの告白とかのつまり過去ログしか読んでなかったのだが
今の告白掲示板を改めて見てみると、ほとんど告白ONLYって感じに
なってるね。オレが読んだ2000年以前あたりでは、告白とそれに対する
レスがゴッチャになってたのです。

しかしあの恵子さんの告白を書いたヒトは、なかなかの名文家だね。
息子に対する狂おしい思いを吐露する部分をちょっと引用してみると

「私はどうしても息子の初めての女性になりたい、その欲求に勝てそうもないのです。
いけないことなのです。それだけは。だけど、誰にも渡したくないんです。
息子が愛おしいのです。私が産んだんです。私がお腹を痛めたんです。
私が教えてあげたいんです。息子に抱かれたいんです。どうしようもないんです。」

こういう畳み掛けるような文章はヒトの心に強く訴えるものがある。
研究所ってそんなに良いか?
ここでそんなに話をされても行ってない人には面白くないと思うんだが。
そろそろ、本筋に戻ってというか、367氏の小説が読みたい。
ちょっとやりすぎたかな?
てか、ここ小説スレだしな。
小説読むけど、告白物は全然読まないつー漏れみたいなやつもいる訳で
いや、だから小説ネタがあれば書けばいいじゃん。
今はローテーションの谷間。保守代わりにはいいんじゃない?

>>498
恵子さんのときがどうだったか覚えてないが、
昔は告白掲示板しかなかったんだよ。
で、混乱するという声が多くて分割した。
管理人は大変だよねって感じ。
まあ、あれだ。自分でネタふりできない人に限って
人のやることにケチをつけようとするもんだ。
仕切ることで自分が偉くなった気になるんだね。
2ちゃんねるに限らず、どこにでもいるよね。
>>503
2ちゃんねるで大きな口を叩いて
偉くなった気になってるのはお前じゃないかw
研究所について書きたいことがあるなら、研究所へ行って
書けばいいと思うんだがな。
そのためにあそこにはフリートークなり小説用の掲示板が
あるのでは?
実際どうするかはもちろん個人の自由だけど、>>505の意見に
同意する人間もこのスレを読んでるという事は忘れないでくれ。
仕切るとかケチをつけるとか、そういう話じゃなくてね。
昔ケンケンというヤシが作ったサイトは研究所みたいに
かたくるしくくなくて楽しかった
まぁ、ババァ好きがウザい点は同意だ。
>>462で研究所の話を始めた者です(461、467、470も)。
>>502氏の言うような、最近書き込みも少ないことだし、
保守代わりに楽しめればと思ってネタふってみたけど、
なんか荒れちゃったね。ごめん。
>>501氏のような意見もあるかとは思ってたけど、
小説も載ってるからアリかと思ったんだけど・・・ダメだったかな。
確かに>>505氏の言うように、あっちにも小説感想掲示板もあるけどね。

どうなんだろ。今後はNGワードにしたほうがいいですか?
それももったいないと自分は思ってるんだけど。どう?
>>509
どうしてもここで研究所ネタを続けたいんだな・・・。
向こうに書けないことなの?

ここで研究所ネタをやっちゃうと・・・。
・必ず特定の人に対する文句がでる(>>471−472、>>475>>508
・見てる人間だけが馴れ合う、見てない人間が嫌がる

大体、こんな2つのことが起こるんだよな・・・。あとは>>503>>504
みたいな煽り合いが始まるってところか。

かといって絶対するなの話じゃなくて、要は程度の問題だと思う。

>>510
いや、別に絶対にやりたいということではないんですよ。
ただ、単なる保守も芸が無いなーくらいのことであって。
リハビリ氏の話とか好きだったので、キープしときたかったし、
それなら、ネタがあるほうがいいと思ったんです。

>>511
なるほどね。煽りあいはともかくとしても、
見てる人間だけが馴れ合うというのは、確かにその通りですね。納得したよ。

以降、自重する。ありがと。
保守しとこう。
研究所ネタが封印されると、この過疎っぷり

ぼちぼち終わりですかね・・・

>>514>>512
''''''─- .....,,,_        __人_人,_从人_.人_从._,人_人_
 ̄"゙'"''''''─‐- ゙"ニ ─__ )
 r──---   ...___    )  オレずっと待ってるからー
 三 /レi ニ |   ニ ≡ )   367氏の続き待ってるからー!
 .ニ ( ゚´Д)|  ニ  |!?U_ ろ
 | /  つ つ Lニ-‐′´   )/⌒Y⌒Y⌒l/⌒Y⌒Y⌒Y⌒
 '''''゙゙゙゙゙ ̄  _,, -‐'''∧_∧ っ ゚
--─="゙ ̄    ⊂(Д´;) ゜
ニ─        _,.. ゝ、 O 
      _,.. -‐'"   しへ ヽ
__,, -‐''"         ,  ゙ー'
            , '    /
「田舎のにんじん」さんの小説が忘れられない。。。。
くそっ どーして保存しておかなかったんだ。。。
Weikyさんお願いしますよ。。。
別にそんなに毎日何か書き込んで保守しなくても、
この板のスレはdat落ちしないよ。
>>518
細かいことばっか気にしてたらハゲるよ
だいぶ前にサンデーで連載されていた「GS美神・極楽大作戦」のパロで、
横島くんが母親と関係するものを見つけた。

ttp://www.suisen.sakura.ne.jp/%7Ezero-one/zerosight/novel/tn/fatherlessNight/fatherlessNight-01.htm

俺はGS美神の愛読者だったので、かなり萌えましたが、
ま、かなり対象は限定されるだろうねw
>>520
おっと、こんなのが。
わたくし、読者でした。
ごちそうさまでした(-人-)。
どなたか、「Mistress Maam」というサイトの行方をご存知ありませんか?
中断を挟んで一度復活したと思うのですが、また行方知らずになってしまいました。

保存しておかなかったことがとても悔やまれます。
>>522
完全消滅したんじゃないの?
今はもう見れないと思う。
てか、あそこ小説サイトだったか・・・?
イラストサイトじゃなかった?
>>523
ごめんなさい。「Mistress Maam」という名前は正式なサイト名では
なかったかもしれません。
母親に学校中退を強制され、家に監禁されて性の玩具にされていく、
といったストーリーの小説がメインコンテンツのサイトでした。
そういや、昔この板で一度だけ
研究所について語るスレが立ったような気がする。
4〜5レスがついて即死だったがw

ま、感想とかを書くんじゃなくて、
このくらい軽く触れる程度なら研究所ネタも
いいかな・・・と、なぜか思い出したんで書いてみる
誰か母子相姦帳のログをくれー
しかし有料になってすぐ消えたな。
潜っただけ?
天城鷹雄って誰かの別名だよね。
全く同じ話が天城と他の名前(忘れてしまった)で発表されていた。
詳しい人教えて下さい。   <( _ _ )>
>>527
昔から同じことを繰り返し聞いてないか?
>>528
いやこのスレというか「エロ漫画小説」板に昨日初めて来たんですが…
ではこれ有名なんですね?誰ですか?
530名無しさん@ピンキー:04/08/06 01:50
マザコン晒し揚げ
531名無しさん@ピンキー:04/08/06 09:29

夏休みだもんな・・・。
また以前のage厨が煽りに帰ってきたのか・・・?
533名無しさん@ピンキー:04/08/06 18:02
半角でもないのに、さげに拘る意味が分からん。。。
>>533
お前みたいなのが来るからだよ
535名無しさん@ピンキー:04/08/07 06:40
>>534
なるほどマザコンなんて恥ずかしいもんね
536名無しさん@ピンキー:04/08/07 21:40

(  ^,_ゝ^)
hosyu
>>367さんのは完結してないん?
539367:04/08/14 06:27
すんません、まだ書いてます・・・。
第一部、第二部に比べると残りは倍以上の長さっす。
>>539
 ガンガレ
続き、待ってます。
367氏の連載って、どっかにまとめられたりしてるでしょうか?
できれば、まとめてがばーっと読みたいんだけど。
>>542
次の発表の時に1〜4までの完全版をまとめて
くれる・・・と本人が言ってたような気がする。
とりあえずはゆっくりと待とう。
催促しても良くない。
544名無しさん@ピンキー:04/08/25 12:13
ガンガレ
保守
546名無しさん@ピンキー:04/09/10 23:41:39
.  ∧_∧
 ( ゜∀゜)
 ( ∪ ∪∬
 と__)__)旦
547名無しさん@ピンキー:04/09/21 01:37:56
.  ∧_∧
 ( ゜∀゜) 続き・・・きませんね。
 ( ∪ ∪∬
 と__)__)旦
548名無しさん@ピンキー:04/09/21 19:34:52
とりあえず、母に何を望むか聞いてみよう・・・
549もっさり:04/09/22 11:21:12
高校生でありながら、ヒヨコのオスとメスの区別がつくという、違いのわかるっぽい男、
設楽正和(したら・まさかず)十六歳は苦悩していた。

「田舎生活が肌に合わないのです」

正和が住む町は、典型的な中核都市のベッドタウン。それも、開け方が中途半端で、
駅前などはそこそこに栄えているのだが、三百メートルも歩くとのどかな田園地帯が
延々と続くような地であった。もっとも、正和が嫌っているのは、景観の事では無い。

「嫌なのは、気風なんですよ。土地柄の」

正和の家は母子家庭である。父親は十年前、金を掘りに行くと言って、ブラジルへ向
かったまま行方知れずとなっていた。彼が小学生の時である。しかし、正和はその事
を何とも思ってはいない。それは何故かと言うと──

「母さんがいるから、安心しなさい。正和」

そう言ってくれる母、柚子(ゆず)がいつも傍に居てくれたからである。

「・・・と、まあ、プロローグはここまでにして・・・遅いなあ、母さん」
正和は今、柚子の帰りを待っている。時計は午後七時を指していた。
「買い物でもしてるのかなあ・・・」
農協に勤めている柚子の帰宅時間は早い。普段だったらもう、共に夕餉を摂っている
頃である。それなのに、母はまだ帰らない。正和の胸に、不安が過ぎる。
550もっさり:04/09/22 11:54:13
「また、農家のおっさんどもに、ナンパされてるんじゃなかろうか・・・」
正和の脳裏に、町に住まう脂ぎった中年男たちの顔が浮かんだ。この町は農家が多く、
それ故に深刻な嫁不足に悩んでいる。結果、三十代や四十代、果ては五十代に至っても
農家の跡取りは大概が未婚で、女と見るやすぐに目をぎらつかせていた。

「母さんは若く見えるからなあ・・・それに、農協勤めだから、農家に対してあんまり無碍な
事も出来ないだろうし」
正和の母、柚子は今年三十八歳。年齢で言えば中年の域にあるが、見目麗しくいつまでも
若々しさを失わない、魅力的な女性である。人となりを手早く説明すると、快活で聡明。その
上悩ましい豊満な肢体を有し、野趣溢れるこの町の田舎男どもを圧倒していた。それだけに、
前述した農家の荒くれ男たちからのモーションがひっきりなしで、彼女を困らせてもいる。

「おっさんども、強引だからなあ・・・土地開発で田んぼ売り払って、金もあるし・・・」
子持ちで亭主が無い柚子に対し、農家の男たちは何かと便宜を図ろうとした事を、正和は知っ
ていた。誰もが口を揃えて、己との再婚をほのめかすのである。しかし、柚子に再婚の意思が
無いと知ると、男たちは決まって、
「じゃあ、少しだけでいいから、付き合ってくれよ」
と、言った。要するに、体を貸せ──そう言っているのである。中には、露骨にやらせろなどと
言う輩もいて、彼女を呆れさせていた。だが、母は強し。柚子は言い寄る男どもの誘いをかわ
し、持てる愛の全てを息子の正和へと注ぎ込んでいる。

「ただいま」
七時半になってようやく、柚子は帰宅した。手にはスーパーの袋を目いっぱい持ち、戦いから
帰還した兵士のような安堵感を見せている。それを見た正和は、ほっと胸を撫で下ろし、
「母さん、おかえり」
と言って、笑った。彼も母と同じく、安堵感いっぱいである。
551もっさり:04/09/22 12:15:17
「スーパーで特売やってたから、いろいろ買ってきたの。遅くなってごめんね。スグ、
夕食の用意をするから」
柚子がはにかみながら言う。その笑顔は美しく、とても三十代後半の子持ち女性とは
思えないほど、優艶であった。いや、子を成し男を知り尽くした女ゆえ、優艶と言えるの
かもしれない。

「なあんだ」
母の帰宅時間が遅れた訳を知り、思わず照れてしまった正和。自分が美母の身を案じ、
気を逸らせていた事が、バカバカしく思えてくる。
「母さんケチだから、安く売ってるときに買いだめしとくのよ。ふふ、今日はいい買い物を
したわ」
柚子が戦利品の入った袋を持ち上げた時、たぷんと乳房が波打った。彼女が今、身に
着けているのは薄手のサマーセーターである。胸元には、下着として着用しているキャミ
ソールの形がくっきりと浮かび上がり、彼女が豊かな母性を持っていることを表していた。
しかし、正和は波打つ乳房の揺れに、異なものを感じている。

「ん?」
それは、肉感であった。腕を上げた柚子の動きにつられて揺れた乳房の肉感が、あまり
にも生々しいと、正和は気がついたのである。これは、柚子がブラジャーを着けていない
事を意味している。カップに包まれていれば、乳房はそう揺れないものだ。
(母さん、ノーブラじゃ・・・)
ぎりっと奥歯を噛み、言葉を飲み込む正和。普通に考えれば、仕事へ行く柚子がブラジャー
を着けていかないという事は考えにくい。そうなれば、母は仕事中か行き帰りの間に、少な
くとも半裸になったという事になる。
552もっさり:04/09/22 12:38:01
「さ、正和も袋を持ってちょうだい」
「あ、うん」
息子の心中に気づく事無く、柚子が買い物袋を持て、と言ったその時である。
「これ、卵が入ってるから、気をつけてね」
柚子が一つの袋を指差しながら、体を前に傾けた。すると、柔らかい生地で出来た
セーターの襟元が伸び、ふっくらとした淑女の乳房を隠せなくなった。

(おっと、母さん無防備だなあ・・・)
まず、シルクのような生地のキャミソールが正和の目に映る。次に、くっきり谷間の
乳肉が見えた・・・・・と、ここまでは良い。問題はその先にあった。
(あッ!か、母さんノーブラだ!)
正和が乳房の先に見た物──それは、たゆむ母性の先端に聳える乳頭であった。
(ちッ、乳首が丸見えに!)
柚子の乳首はいまだ薄桃色を誇り、型崩れなどは微塵も見られない。正和はそれを、
己の目ではっきりと確認した。しかし同時に、母がブラジャーを着けていないという事
が裏付けられた為に、驚愕する。美母、柚子は今日、どこかでブラジャーを脱がねば
ならないような事があったのだ。

「どうしたの?正和」
「な、なんでもない」
柚子は、顔色を変えた息子を、きょとんと見つめている。それに対し、正和の方は動悸
が治まらない。心臓が早鐘のように脈打ち、きりきりと胸を締め付けているからだ。

「顔色が悪いわよ」
異変に気づいた柚子が顔を近づけると、いよいよ正和は恐慌した。戒めの無い豊満な
乳肉が、麗しい彼女の顔と共に自分へ迫ってくるからだ。
553もっさり:04/09/22 13:01:10
「今度は顔が赤くなったわ」
血の気が引いたかと思った正和の顔に、今度は赤みがさし始めている。柚子はそれを
見て、首を傾げていた。すると、思わずその仕草に見惚れてしまった息子は、哀れにも男
を呼び起こさせてしまい、男茎に大量の血を流し込んでしまう。

(ま、まずい!勃起しちゃった!)
迫る美母の色香に押され、正和は若気を滾らせる。まだ未使用の男根はいきり勃ち、ズボ
ンの前を隆々と持ち上げていた。今のところ、柚子は気づいてはいないが、正和にとって
みれば、男としても息子としてもまずい状況である。

「変ねえ・・・」
「いや、何でもないって。あは、あはは・・・」
「ちょっと、顔をしっかりと見せなさい」
「あ、あんまり近づかないでよ」

訝る母を何とか誤魔化そうとする正和。しかし、息子の体に密着した際、柚子は下半身に
異常を発見してしまった。
「ん!ん?んん〜・・・?こッ・・・これはもしや・・・」
触れ合う互いの恥部あたりに、こつんと何やら硬いものが──それが、息子の男根であ
る事を理解するのに、柚子は数秒かかった。愛しい子供ではあるが、母としてこんな事態
を体験するとは思ってもいなかったのである。そして、訝っていた事がそれと分かると、急
に羞恥心が沸き起こってきた。

「こ、こら!正和・・・これは・・・ダメじゃないの・・・母さんに向けちゃ」
柚子は、それだけを言うのが精一杯。男を知らない訳では無いが、相手が愛息子という
所がいけない。三十八歳の女である。男根の一本や二本、見たってどうという事はない
と思っているが、さすがに息子のモノとなると、勝手が違った。
554名無しさん@ピンキー:04/09/22 14:12:41
新作キタ!。(*´Д`)ハァ ハァ ハァ
555名無しさん@ピンキー:04/09/22 20:19:21
.  ∧_∧
 ( ゜ー゜) 待ってて良かった・・・続きが気になる
 ( ∪ ∪∬
 と__)__)旦
556名無しさん@ピンキー:04/09/22 21:08:45
なんか設定がワラタ
557名無しさん@ピンキー:04/09/22 21:22:43
リハビリっつー人の連載はその後どうなったんだ?
558名無しさん@ピンキー:04/09/22 23:29:03
>>557
俺も気になってんだが誰かサイト見つけたのか?
559もっさり:04/09/24 13:46:54
「ご、ごめんよ!」
正和はとうとういたたまれなくなり、玄関を後にした。猛然とダッシュし、自室へ戻る姿が
哀れでならない。
「あっ、待って!正和」
柚子は、脱兎の如く逃げていった我が子の背を見送ると、自分に言葉足らずな所があった
のではないかと後悔した。年頃の男の子が、何かの拍子で股間を熱くする事ぐらい、自分
は分かってやるべきだったかも・・・そう思ってる。
「後で謝ろう」
持っていたスーパーの袋が重く感じる柚子。先ほどのやり取りで出来た気まずさが、疲れ
を感じさせているのだ。一方、自室へ戻った正和はと言うと──

(母さん、なんでブラジャーしてないんだよ、ちくしょう!)
部屋の明かりもつけず、正和は全裸で仁王立ちとなり、醜悪な自慰に耽っていた。この少年、
自慰の時は全裸にならないと興奮できない体質で、その上、立ったまま男根を擦ると快感が
倍増するという、難儀な性癖を持っている。彼の右腕は小刻みに震え、恐ろしいほど昂ぶった
男根をこれでもか!といたぶっていた。
(どこかで、ブラジャーを脱ぐような事をしてきたんだ。くそッ!母さんが、そんな事を・・・)
脳裏に美母の痴態を浮かべながら、一心不乱に男根を擦る正和。取るに足らぬ滑稽な妄想で
はあるが、さっき玄関で見た柚子の乳房の残像が夢想に彩りを添え、艶やかで淫らな花を咲
かせてくれる。それ故、彼の興奮は凄まじかった。

(相手は農家のおっさんかなあ・・・)
正和の妄想の中に、いかつい中年農夫が柚子の体を抱き寄せる光景が浮かぶ。彼が慕う
美母は、素裸だった。
『いやね・・・OOさん』
抱き寄せられた柚子が淫靡に笑っている。乳房を揉まれて、喜んでいる。それを、正和は
ひとり、疎外された場所で見ているような感覚を覚えていった。
560もっさり:04/09/24 14:11:33
『母さん、なんでそんな男に!』
妄想の中で自分は母を呼ぶ。しかし、彼女は気づいているはずなのに、無視している。
正和の焦燥感は加速した。この焦らされ方が、彼にとってのポイントといっていい。

『柚子ちゃん、ワシのをしゃぶっておくれでないかい』
『ええ、いいですわよ。OOさん』
正和はこの自慰の最中に、自分の知る中で最も薄汚い人物を、母を抱く男として選んだ。
それは、五十を過ぎても嫁を貰えない近所の農夫である。彼は背が低く、頭も禿げ上がっ
た見るも卑しい老醜だったが、性欲だけは旺盛で、一週間と空けず風俗店へ通う下衆だっ
た。正和は、そんな男を母犯のアクターとしてチョイスしたのである。

(やめてくれよ、母さん。そんなジジイのチンポを、しゃぶらないでくれ)
目を閉じて美母が農夫の前に跪く光景を思うと、正和の男根はより一層昂ぶった。柚子が
しわがれた老醜の男根を咥えるシーンが、フラッシュを焚いたように、鮮明に浮かぶ。

ジュル──

男肉を啜る音。柚子が顔を傾け、わざと男根を咥える所を見せ付けている。正和はそれを
思うと、心臓が破裂しそうになった。美母のこのような淫景を見たくはない──そう思って
いるのだが。
(母さんがしゃぶってる!あんな小汚いジジイのチンポを!)
反駁するように、柚子のいやらしい姿を思うと、己の男根が滾ってしまう。それもまた、事実
であった。
(ちくしょう、なんてこった!ああ、なんて・・・)
正和は妄想に支配されている。母、柚子が淫らな行為に耽溺している。それも、相手は町
一番、薄汚い老いた小男。五十を過ぎても風俗へ通う、恥知らずな人物なのだ。
561もっさり:04/09/24 14:30:06
(ちっくしょう!ああ、俺だって母さんと!)
後ろ向きなポジティブさ。正和の性格は、そんな感じである。母を思えば思うほど、愛の
表現のベクトルがあさっての方向へ飛んでいくのだ。

『うふふ・・・正和もこっちへいらっしゃいな』
フィニッシュが近づくと、正和は柚子に許しを得る事が出来る。それでも、すぐには体を
開いては貰えない。彼は、ここでも焦らされるのだ。
『いいの?母さん』
『いいわよ。その代わり、OOさんの後でね』
正和が近寄ると、決まって柚子は老醜の男根を自分の女へ導いた。それも、毎回犬の
ように這いつくばった姿勢で、真後ろから犯される。

『OOさんのおチンポ、太くて素敵だわ』
柚子がねじ込まれた老醜の男根に身悶えている。腰をくねらせ、唇の端を舌なめずりし
て、犯される喜びを体全体で表していた。ここまでくると、妄想はもうエンディングである。

『母さん!』
立ち自慰という奇妙な行為の刹那が迫っていた。正和は腰をくいくいと突き出すと、手
近に用意してあったティッシュの箱を取る。万一にも、この後に射出される粘液を床へ
落とさぬよう、ペーパーは五枚も取った。
『ううッ!』
怒涛のような大波がやってきて、男根が大量の精液を放つ。その瞬間、正和はティッシュ
を鈴口へ当て、お漏らしのすべてを受け止めた。思いは勿論、美母の痴態へと馳せながら。

『正和』
放精を終えると、決まって柚子の優しい顔が浮かんだ。そうなると、萎えた男根と同じように
正和もうなだれてしまう。母を自慰の糧にした事が、罪悪感となって心を苛むからだった。
562名無しさん@ピンキー:04/09/25 01:37:12
イイヨイイヨー
563名無しさん@ピンキー:04/09/27 11:20:32
(>_<)
564もっさり:04/09/29 15:56:32
「あの子も大人になったのね」
正和が自慰で狂い果てている頃、柚子は自室で着替えをしていた。今はセーターを脱ぎ、
上半身が裸になっているのだが、やはりブラジャーは着けられていない。その上、乳房に
は無数のあざがあり、まるで柔肉を男に吸われたかの如き跡を残している。
「正和もいつか・・・獣のように女を求めるのかしらね・・・」
姿見の前に立ち、自分の体を見つめる柚子。そして、スカートのホックを外し、音も無く脱ぎ
捨てると──

「いやらしい女だわ・・・あたし」
なんと、脂の乗ったヒップを包む物は何一つ無かった。柚子はパンティも穿いていなかった
のである。しかも、胸元と同じく、恥丘周辺にも吸いつけられたようなあざがあった。
「毛まで剃って・・・男に媚びて・・・」
柚子は陰裂に指を当て、ふっと呆れたように笑う。見れば、彼女の恥丘は無毛で、青々とした
剃り跡がある。それは、へその下から足の付け根辺りまでに及び、本来であればその付近
一帯は、若草が生い茂っていなければならないはずだった。

「でも、あたしは幸せ・・・あの子が・・・正和がいればもう、何も求めないわ」
柚子は、言い聞かせるように呟いた。姿見に映る、素肌を晒したいやらしい自分へ向かって。


「よく噛んで食べなさいね。お行儀が悪いと、母さんが恥をかくのよ」
「うん」
多少のぎくしゃくした雰囲気はあったが、夕食はいつものように母子ふたりで、摂る事が出来
た。柚子の手料理はどれも美味で、恥ずべき自慰で消費した正和の体力を、いかにも補って
くれそうである。
565もっさり:04/09/29 16:40:28
「おいしい?正和」
「うん。おいしいよ」
正和はもう、柚子がノーブラだった事は忘れていた。いや、忘れようとしている。何か着替え
ねばならない事が、母にあったのだ。そして、ブラジャーを忘れてきた。そう思う事にしたのだ。
たとえ、訳を尋ねたとしても、柚子はきっと答えに困るだろうし、自分だって気まずい。

(もし、恋愛とかだったら、俺が邪魔するわけにもいかないしなあ・・・)
正和の心の中では、母が誰かと交際しているのではないか・・・という思いが沸き起こっている。
柚子は三十八歳。行方知れずの夫は、すでに離縁してある。再婚という選択肢は、しっかりと
残されていた。
(せめて、相手は若くていい男でありますように)
母を抱く男は、スマートで知的な方が良い。そして、若く逞しい丈夫であって欲しい。間違っても
近所の農家の跡取りみたいな輩だけは勘弁と、正和は複雑な気持ちで願うのであった。

それから数日経ったある日、正和は帰途で柚子の軽自動車を発見した。まだ日は高く、穏やか
な秋晴れの午後の事だ。
「ん・・・?あれは、母さんのクルマだ」
柚子のクルマはあぜ道から少し入った、農機具などをしまってある小屋の前に止まっている。
運転席に人影が無いところを見ると、どうやら彼女はあの中に居るらしい。

「肥料でも届けに来たのかな?」
小屋は農家が共同で建てた、倉庫もどきの物。だから、農協に勤めている母が、何か届け物で
ここへやってきたのだろうと考え、正和はクルマの傍へ近寄った。どうせ帰途なので母に会い、
クルマへ便乗しようと思ったのである。そして、小屋の脇を通り過ぎたその時──
566もっさり:04/09/29 17:08:10
「ああうッ!」
という、小屋の窓ガラスがビリビリと震えるほどの叫び声が、正和の耳に届いたのである。
「あれは、母さんの声だ」
正和はすぐに、母の悲鳴が小屋の中から聞こえた事を悟った。そしてすぐさま、窓の傍へ
駆け寄り、中の様子を伺う。すると──

「ああッ・・・き、きびしいわ・・」
なんと柚子はトラクターの座席へ手を突き、立ちバックの姿勢で犯されていた。タイトなス
カートを腰まで捲り上げ、パンティは半脱ぎ状態で太ももあたりに食いついている。そして
桃尻には、醜い中年男の男根が出入りを繰り返し、淫液をぬめらせていた。
「柚子ちゃんのココ・・・良く締まらァ。チンポが、食いちぎられそうだァ・・・」
柚子を犯している男は、正和も知る近所の農家の跡取りであった。すでに四十歳を越えて
いるというのに、嫁を貰えない愚鈍な人物である。

「いやァ・・・雅夫さんったら、意地悪な腰使いをなさって・・・」
柚子は男を親しげに名前で呼び、腰をくねらせている。桃尻の下にある恥肉はぱっくりと
割れ、剛太な男根を根元まで呑み込んでいた。
「鍛えてあるからな。俺の腰使い、そんなにいいかい?」
「ああ・・・いいわァ・・・あたしの弱い所を、太いカリがコリコリいじめてくれるの・・・それに
この腰使い・・・たまらないッ!」
男にずんずんと真後ろから貫かれ、柚子は悶えている。女穴の潤いがいいのか、男根が
抜き差しされる度に、クチュッ、クチュッと生々しい肉音が小屋の中で響いていた。

(な、なんて事だ!母さんが、あんなヤツと・・・)
睦みあう男女の様子を見た正和は、驚愕のあまりうめき声ひとつ出せず、ただ美母が犯さ
れている光景を見ているだけ。足が震え、膝が笑って動く事がままならないのだ。
567もっさり:04/09/29 17:29:54
「柚子ちゃんこっち向け。ホラ、キスしよう」
中年男は体を入れ替え、柚子と向かい合わせとなった。そして、強引に唇を重ね舌を絡め
ていく。
「うむむ・・・むうッ・・・」
美しい柚子の顔が歪む。男と唾液を交換しているらしく、しきりに舌を使っていた。しかも、
おもいきりいやらしく、とびきりの淫らさで──

「ああ──ッ・・・お、奥まで来るゥ・・・ッ・・・」
体を入れ替えたことによって、男根は柚子を真下から串刺しにしている。よって、女穴はその
一番奥までも侵されていた。言うまでも無く、汚らしい中年男の肉筒によって。
「いいぞ、よく締まる。イクんだな?柚子ちゃん」
「ああ、そうよ・・・あたしイクわ・・も、もっと、激しくお願いッ!」
男の両手が柚子の美臀を鷲づかみ、今際の抽送を試みる。両者とも、絶頂が近いようだ。

「いくよ、柚子ちゃん。中に出すからね!そらッ!」
男がまず達した。四十がらみのさえない中年は、みっともなくも尻をきゅっと引き締め、麗し
い淑女の蜜壷の中を、己の汚らしい粘液で浸していく。
「あッ、あッ、あッ・・・・・・・・ああ───ッ!」
男の放精を悟った時、ひくひくと目をしばたかせ、柚子は仰け反った。次いで、素晴らしい
快感が腰骨から背へ抜けていく。女に生まれて良かったと思う瞬間である。

(母さん!)
美母が男根に絶頂を齎せて貰っている──まさにその刹那、正和は射精していた。手で触れ
ていた訳ではない。ただのひと擦りもせずに、彼もまた絶頂を得たのである。
568名無しさん@ピンキー:04/09/29 18:06:12
.  ∧_∧
 ( ゜∀゜) ワクワク・・・
 ( ∪ ∪∬
 と__)__)旦
★★熟女倶楽部★★
DVD・VHS、人妻、普通のおばちゃん、近親相姦、
三十路から五十路以上まで揃っています!!
570名無しさん@ピンキー:04/10/01 02:51:23
僕の実家は古い農家で、実家を継がなかった父がもう耕すことの無くなった土地に
家を建て増しし住んでいた。しかしどういうことかよくは知らないが家の中に
風呂は無く、勝手口から二、三歩ではあったが「離れ」のような感じで風呂があった。
その裏は山になっていて周囲から覗く事は出来なかったが二階の僕の部屋からは
真下に存在する風呂の窓は丸見えだった。

あるとき、僕が小学校六年生くらいだったか、何気なく窓の外を見ると母が
風呂の窓を開けたまま入浴している姿が目に入った。
571名無しさん@ピンキー:04/10/01 02:52:05
当然それまでは普通の母子関係であり、母に対し性的な感情は抱いた
ことは無かった。しかし風呂場から漏れる独特の甘い匂いと、
周りを意識することなく体を洗う母の姿に僕は見入ってしまった。
その頃はまだSEXはおろか精通もなく、たまにチンチンが大きく
なったりすることも理解できていない時分であり、しかしながら
そのときはっきりと勃起したことは意識していた。
572名無しさん@ピンキー:04/10/01 02:52:30
母がタオルで体をこするたびに揺れる豊かな乳房や、片膝を立てて
股の間を洗う姿に興奮し、しかし半ズボンの前がはちきれんばかりに
膨らんだ痛みは今でもはっきりと覚えている。
やがて体を洗い終えた母が浴槽に入り、僕の部屋からは洗い場しか
覗けない側が開いていたため母の姿は見えなくなり、ようやく我に
かえった僕はそのまま布団にもぐりこんでしまった。
心の中に何かいけないことをしてしまったような、当時は理解できなかった
罪の意識がそうさせたのかしばらくの間暗い中でじっとしていた。
そこからの記憶は無いが、寝入ってしまったか、そんなところだと思う。
573名無しさん@ピンキー:04/10/01 21:39:28
>>570->>572
書いてくれるのは良いんだけど
ageたままだと嫌がられるよ・・・。
574名無しさん@ピンキー:04/10/01 22:14:54
575名無しさん@ピンキー:04/10/02 08:59:59

。。。。
576名無しさん@ピンキー:04/10/02 22:21:27
>>574
そこは途中から神気取りのコピペ厨と荒らしが
延々と常駐したせいでむちゃくちゃになったけど、
このスレにも、流入してきだしたのか・・?。
577名無しさん@ピンキー:04/10/09 15:10:35
.  ∧_∧
 ( ゜∀゜) もっさりさん、続きまだかな・・・
 ( ∪ ∪∬ ここで終わると母犯小説に・・・
 と__)__)旦 いやそれも好きだけど・・・
578名無しさん@ピンキー:04/10/09 15:27:31
>>577
同一人物か知らんが、そのAAも
いいかげんにして欲しい・・・。
579名無しさん@ピンキー:04/10/10 20:51:09
>>578

AAに目くじらなぞ立てずに、まったりと続きを待とうじゃないか。
580もっさり:04/10/11 12:01:02
自宅へ戻った正和は、美母の絶頂顔を何度も思い返しては、頭を抱えていた。柚子が見せた
淫蕩な表情が、脳裏に焼きついて消えていかないからだ。
(どうして!)
正和は何度も自問した。母が、あのような男と口付けを交わし、男根をねじ込まれる事に、理解
が及ばない。しかも、嫌がってはいなかった。同意の上で、柚子は農家の中年男と身を重ねあっ
ている・・・そう考えるだけで、正和は身震いした。
(だから、母さんはこの前、ブラジャーをしていなかったんだな・・・)
幾日か前の事が思い出される。母が他所で男と会っているとなれば、下着をつけていなかった事
にも合点がいく。何より、その決定的な現場を見てしまった。正和は話を整理させると、改めてうな
だれてしまう。

「母さんも女なんだ・・・やっぱり」
日が暮れて、暗くなった自室で結論付ける正和。母が、魅力的な女性である事は理解していた。
それが、誇らしくもあった。しかし──
「それでも、母さんは俺の・・・」
理知的存在であって欲しかったと、正和は思う。いや、願うといった方が正しいだろうか。息子に
とって母は絶対的な存在であり、幼年期から思春期までを支配する女である。男にとって母親は、
理性と慈悲を兼ね備えた、唯一無二の存在だ。これは、他の女では賄えない素養である。だが、
正和は見てしまった。その母が淫獣のごとく、男と交わり身悶えする光景を──

「すごい格好だったな・・・セックスって、ああやってやるんだな」
立ちバックから体を入れ替えた時、柚子の女肉がめくれて男根が出入りする所が、丸見えとなって
いた。正和はそれを思うと、ますますやりきれない気分になる。
「母さん、アソコの毛が無かったなあ・・・剃ってたみたいだけど」
陰部にはある筈の茂みが無く、肉付きの良い恥丘が曝け出されていた。考えたくはないが、柚子は
何らかの理由で恥毛を剃ったという事になる。
「いやだ、いやだ!考えたくない!」
正和の脳は、次から次へと浮かぶ妄想で、パンク寸前になっていた。と、その時である。
581もっさり:04/10/11 12:19:46
「ただいま」
いまだ悪夢が覚めやらぬ正和の耳へ、柚子の帰宅を告げる声が届いた。いつも通りの、屈託の
無い澄んだ声である。
「母さんが帰ってきた!」
どくん、と心臓の音が高鳴る。正和は、思わず胸を押さえてしまった。農家の中年男との密会シーン
を見てしまったので、母の声を聞くと、心が逸って仕方が無い。
「正和、居ないの?居るなら、荷物を取りに来て」
柚子は今日も買い物をしてきたらしく、息子を呼びつけた。こうなると、行かざるを得なくなる。正和は
おもむろに鏡を見て、作り笑顔が出来るかを確認した。

「お帰りなさい」
なるべく愛想良く振舞ったつもりだったが、やはりぎこちない正和。右手と右足が同時に出てしまい、
廊下を歩く姿もおかしい。
「寝てたの?まぶたが腫れぼったいけど」
「う、うん。ちょっと、昼寝してた。えへへ・・・」
柚子に問われて、正和は驚いた。寝ていた訳では無い。泣いていたのだ。しかし、作り笑いで何とか
ごまかしていく。
「母さん、これだけ持っていくから、後はお願いね」
「うん」
柚子が買い物袋を持って、キッチンへと向かった。その後姿を、正和は目で追う。
(今も、アソコにはオッサンの精子が入ったままなんだろうか)
むっちりと脂の載った、美母の桃尻が左右に揺れていた。タイトなスカートは、パンティの線をくっきり
と浮かび上がらせ、肉付きの良さを表している。
(考えるのは、よそう)
唇をかみ締め、正和は妄想を振り切ろうとした。考えても仕方が無い──そう、自分へ言い聞かせて。
582もっさり:04/10/11 12:52:15
夕食前にシャワーを浴びる。これが、柚子の習慣だった。彼女は今、息子に夕餉の下準備を
任せ、ぬるいお湯で身を清めている。
「はあっ・・・」
柚子は膝を屈め、シャワーの飛まつを恥部へ当てていた。そして、指を使って熟れ肉を割り、
女穴に溢れる精の残滓を掻き出している。
「いやらしい女」
目を閉じて、蜜壷をかき回す柚子。その中で、中年男の子種はシェイクされ、醜いほど泡立っ
ていた。
「あんな男、ちっとも好きじゃないのに」
指で逆V字を作り、女肉を拡げてシャワーを当てる柚子の顔が、上気している。脳裏には、あの
薄汚い農家の男の顔が、はっきりと浮かんでいた。
「何が、柚子ちゃんよ」
ぽろりと頬を涙が伝う。柚子は泣いている。その姿はまるで、中年男と濃厚な交わりを持った事
を、悔やんでいるようだった。

「今日は何があったの?」
湯上りの柚子が、夕食の最中に正和へ問いかけていた。この母は、こうやっていつも息子に
今日一日何があったかを、尋ねる事にしている。
「別に何も無いよ。いつもと同じ」
箸を止めもせず、正和は答えた。何も無いという答えが、柚子にとっては最高の返事である。
非凡でなくてもいい。ただ、息子との穏やかな生活が過ごせれば、母は幸せなのだ。普段ならば、
ここで問答は終わり、後はテレビでも見ながら穏やかに過ごすのだが、今日は勝手が違った。
「母さんの方は?」
不意に正和が問い返した。いつもの夕餉であれば、息子は絶対にこんな事を尋ねない。柚子は、
珍しく母子の会話が弾みそうになった事に、目を細めた。
583もっさり:04/10/11 13:16:09
「母さんもいつも通りよ」
柚子はいたって明朗に答えた。邪気の無い、童女のような笑顔をたゆませながら。
「そう。良かった」
正和も笑顔で頷いた。胸中は複雑だったが、美母の笑顔に癒されてしまったのだ。農家の男と
肉体関係を持っていても、母は母である。かけがえのない存在なのだ。だから、正和は忘れる
事にした。柚子が大股を開いて、男を受け入れている事も、恥毛を剃っている事も。いくら、母に
理知を求めた所で、自分は息子であり、それ以上でもそれ以下でもないのだと、あきらめ半分の
気持ちで──しかし、これは正和の誤った判断であった。

「どうしてそんな事を聞くの?」
テーブルの向こうから、柚子は正和を見据えた。珍しく、息子と会話が弾んだのだが、どうも様子
がおかしい。母は、問いかけに何やら疑問を持ったようだ。
「いや・・・別に」
正和の歯切れが悪くなる。柚子が、自分の言い回しで何かを感じ取ったようだと悟ったが、すでに
時遅し。母はぐいと身を乗り出して、ますます食いついてくる。
「何か聞きたい事があるんじゃないの?」
「いや、そうじゃないよ」
「言いなさいな。母さんに、隠し事はしないのよ。さあ」
詰め寄る母を、どうやって煙に巻けばいいのか、正和は考えあぐねた。だが、同時に、
(これは、逆にチャンスなのかも・・・母さんが、農家のオッサンと付き合っている事は事実だし、もし
再婚ともなれば、俺の行く末もあるし)
などとも思う。歓迎はしないが、柚子が再婚を考えているとなれば、賛成すると告げる、良い機会で
はないかと思い始めたのだ。
584もっさり:04/10/11 13:34:08
「はっきり言いなさい」
再度、柚子が詰め寄った。これで、正和の心が決まる。母が再婚を望んで、あの男と関係を
持っているのかどうかは知らないが、少なくとも体を預けているのだから、満更でもあるまいと
判断し、ゆっくりと口を開き、囁くように言った。
「あ、あの・・・俺、別に母さんが再婚しても、いいと思う」
にこやかに言ったつもりだったが、正和の顔は歪んでいた。笑ったような泣いたような、珍妙な
表情である。すると、柚子はきょとんとして、
「何を言っているの?」
と、返した。この時点ではまだ、母は息子に淫蕩な行為を見られていた事に、気づいてはいない。

「きょ、今日ね・・・俺、母さんの車見たんだ。あの、農家が物置にしている所で」
正和のこの言葉を聞いた時、柚子の顔がさっと青ざめた。見られていた──そんな気持ちが、
ありありと表情に浮き上がっている。
「そ・・・そう・・なの」
手を額に当て、天を仰ぐ柚子。母は、息子に淫らな光景を目撃された事を直感した。そうでなけ
れば、正和のこの遠まわしな物言いと、複雑な表情の説明がつかない。そして、テーブルに肘
をつき、祈るような姿勢でぽつんと呟いた。
「・・・ごめんね、軽蔑した?」
もう、隠すつもりはない。母は、息子へ懺悔するように縋った。そして、正和は──
「いや、別に・・・ははは、俺、たまたまあそこ通ってさ。母さんの車を見たから、マンガでもねだろう
と思ってたんだけどね」
つとめて明るく振舞ったのだが、母子の間に流れる気まずい空気は変えられそうにない。その上、
「俺・・・高校卒業したら、家を出るよ・・・うん、俺がいつまでも居たら、母さん再婚できないもんね・・・」
くしゃくしゃと顔を泣き顔で歪ませながら、こんな事を言うのである。それを見た、柚子はたまらなく
なってしまった。
585もっさり:04/10/11 13:53:12
「やめて!」
正和が家を出る──そう言った時、柚子は席を蹴って立ち上がる。そして、涙を流しながら、
こう言うのだ。
「どこにも行かないで・・・あなただけは、母さんの傍に居てよ」
大粒の涙が、母の頬を伝っている。それを見て、正和は今しがた口に出した事を悔やんだ。
「母さん・・・」
愚かだったと、自分を責める。しかし、言ってしまった以上、取り返しはつかない。すると、柚子
はゆらりと身を翻しながら、
「全部話してあげるから、これから母さんの部屋に来なさい」
と呟いて、正和の手を取り、しっかりと握り締めるのであった。

「やっぱりね、女ひとりでやっていくには、無理もあってね・・・」
母の自室へ招かれた息子は、そこで真実を知る。柚子は、好んであの男と関係を持っていた
訳ではなかったのだ。
「お金とか借りたの。いろいろ、物入りだった時にね」
はっきりとは言わないが、柚子は金策の果てに持った関係だと告白する。おそらく、正和の学費
やそういった類の物だろう、息子に心の負担をかけたくないという、母心が透けて見えていた。
「じゃあ、別に好きとか、再婚するっていう訳じゃ・・・」
「全然。冗談じゃないわ」
正和は、見当違いな思いをしていた事を恥じる。そして、目前に居る女性こそが、自分がもっとも
慈しみ、愛すべき女性だと確信する──
(甘えるだけじゃ、だめなんだ)
女手ひとつで育ててくれた母が、当たり前に愛しい。これは、今までにもあった母への愛情とは
違っていた。柚子を、はっきり女として見ているのである。
586名無しさん@ピンキー:04/10/11 15:40:55

  ∧_∧
  ( ´∀`) 
  人 Y / 
 ( ヽ し
 (_)_)
587名無しさん@ピンキー:04/10/11 19:42:54
>>585

素晴らしい!!
588名無しさん@ピンキー:04/10/12 00:27:38
もっさりさんの小説は良いんだが、すぐ後でAA使ってる
>>586はちょっと調子に乗りすぎだな。
589名無しさん@ピンキー:04/10/12 16:24:41
>>588
まあ言うな。
こういうAA厨は言われると荒らしに変わるのが
多いんだから。



590名無しさん@ピンキー:04/10/12 23:27:55
>>589

漏れはAA好きだがな。
最近はコピペがめんどいくさいのか、AAが減ってきたような希ガス。

コピペ嵐は困るが、近頃は2chAAを見なくなってチト寂しい。
591名無しさん@ピンキー:04/10/13 02:07:08
ひょっとして>>579=>>587=>>590
AA貼るときの癖で変にスペース空けて書き込んでないかw

と言ってみる。
592名無しさん@ピンキー:04/10/13 20:53:24
なんつーか
こんな荒れたスレで探し物なんてしても見付かるワケもないだろうけど
昔ちょっと見た鬼畜系の小説サイトで母子相姦モノがあった
今ぐぐっても見付からなくて・・・・・
インターネット上の雌とかそんな題名だったはず
子宮とか引っ張り出したり妊娠させたりの激しい展開だった
593名無しさん@ピンキー:04/10/13 21:50:34
>>591

すごい!!よく分かるね!ちょっち感心した。
AA貼ることは殆どないけど、スペースって何?
>>と本文の間のスペース?

AA貼るときというより、SSの名残かもしれん。
594名無しさん@ピンキー:04/10/13 21:59:04
>>592
わざわざ荒れたスレなんて文句言っといて
質問するか?普通。
595名無しさん@ピンキー:04/10/14 23:36:17
>>592
ちょっと興味深いかも。
596名無しさん@ピンキー:04/10/15 05:27:54
597592:04/10/15 09:59:26
>>596
貴方は神様でしょうか
多謝です
598名無しさん@ピンキー:04/10/15 19:45:02
>>592
なんか嫌なヤツだとオモタ
599名無しさん@ピンキー:04/10/15 22:59:28
この母子相姦小説がよかったよ。
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1093667653/190-
600名無しさん@ピンキー:04/10/16 00:22:47
>>592がやってるのか知らんが
592が質問したサイト、何個かのスレでも貼られてるな・・・。
601名無しさん@ピンキー:04/10/17 20:18:30

 ('A`)
602名無しさん@ピンキー:04/10/22 23:35:47

603名無しさん@ピンキー:04/10/23 00:23:22
またage厨が常駐してるね・・・。
604名無しさん@ピンキー:04/10/23 20:05:49
たまにはageておかないとスレの存在自体を忘れられる心配はあるが(ニガワラ
605名無しさん@ピンキー:04/10/23 22:47:00
そういや、前スレでも自分がageてるから落ちないでスレが守られてる
とか、風通しをよくするためにageる必要があるって言ってた
香具師がいたな・・・。

変に思い込んでる香具師にはどうしようもないのか・・・。
606名無しさん@ピンキー:04/10/23 23:46:28
ageられても特に困ることはないがdat落ちされると困る・・・
適当に保守しとかんとな
607名無しさん@ピンキー:04/10/30 03:45:11
367氏の続き期待保守。
608たろう ◆.ACWij2gCc :04/11/01 04:21:32
1日目ー1
設定
大学時代に学生結婚をしたが旦那は交通事故死した母子家庭で、
母親は社会的地位のあるバリバリのキャリアウーマン(弁護士とか)で35・6歳、
息子は中学生。
母親はレイプなどをされても絶対に屈服しそうのないプライドの高い性格。
旦那が死んでからはまったく男を寄せ付けず、仕事に打ち込んできた。

ある日息子のちょっと不良っぽい友人Bに(息子はおとなしい)
「A(息子)から母さんに言いたい事が有るから来て欲しいと伝えてって言われた」
と誘い出される。
母親はどんな話なのか気になった息子の友人は「そこまでは聞いていない」と言うばかりで
仕方無しについて行く。

ついに人気の無いところまで誘い出されいきなり後頭部に強い衝撃を受け気を失ってしまう。
その後廃屋で友人Bに拘束されレイプされてしまう。
母親は「絶対に許さない。必ず訴えてやるわ!」と言うが、
友人Bは「そうだろう。あんたならそう言うと思ってたよ」
と言った後に、母親を廃屋に有ったソファに大きく足を広げて拘束し、
目隠しと猿轡をしてしまう。
609たろう ◆.ACWij2gCc :04/11/01 04:22:08
1日目ー2
しばらくすると廃屋の扉が開かれる音がする。そして声が。
「B君いるの?」
母親は気がついた。間違いが無い息子の声。Aの声。
母親(何故Aがここへ!)
友人B「母親に小声で(あんまり暴れるなよAにばれるぞ)」
友人B「居るよ」
息子Aが友人B以外に拘束された女性を見つけて言った。
息子A「え?その人は誰?」
友人B「出会い系サイトで知り合った変態女だよ。こういうプレイが大好きなメス豚だ」
母親(誰が変態女だ!Bめ絶対に少年院に送ってやる!)
気丈な母親は頭の中で訴えた。
息子A「へぇそんな変態の女性が居るんだね。僕は母さんの事しか知らないから、
 そんな女性が居るなんて思いもし無かったよ。」
友人B「そうだよA。世の中にはお前の母さんのような立派な女性ばかりじゃないんだ」
母親(っく。白々しい!)
息子A「それでこの変態女をどうするの?」
母親(!ちっちがう。A。私は変態なんかじゃないの!)
友人B「やっちまうに決まってるだろ」
友人Bは笑いながら言った。
母親(・・・・・やっちまう?なにを?)
あまりの事に母親の脳は一瞬言葉を認識出来なかった。
友人B「母親に小声で(暴れると目隠しを取るぞ。息子にばれたくないだろ)」
息子A「どうしたのB君?」
友人B「なんでもない。嬉しいだろって言ってやっただけさ」

610たろう ◆.ACWij2gCc :04/11/01 04:22:40
1日目ー3
友人Bが母親のオマンコを指差しながら言った。
友人B「俺が一発やった後だからオマンコの中は、精液でべちょべちょだけどな」
息子A「うわ!本当だ!中から白いのが出てきてる。」
母親(いや、A!見ないで!)
友人B「さぁ早くやっちまえよ。前からやりたいって言ってただろ?」
息子A「うん。そうなんだけど、本当にやっちゃっていいの?」
友人B「いいに決まってるだろ。変態女のメス豚なんだぞ。」
息子A「うん。分かった」
母親(いや、止めて!)
母親は拘束されたまま必死に体を動かし抵抗しようとする。
友人Bが唐突に言った。
友人B「その女お前の母親に似ていると思わないか?」
息子A「!」
母親(!)
息子Aも母親も動きを止める。

611たろう ◆.ACWij2gCc :04/11/01 04:23:49
1日目ー4
友人Bは笑いながら。
友人B「ははは。びっくりしたか?ワザワザ髪型まで同じにさせたんだ。嬉しいだろA?」
息子A「っそ。そうなんだ。びっくりしたよ。もしかしたらって」
友人B「おいおい。お前のあの母さんがこんな変態女の分けないだろ?」
息子A「そうだよね。僕の母さんはこんな事しないよ」
友人Bは母親に近寄りながら。
友人B「Aがお前を自分のりっぱな母さんと間違えそうになったて。嬉しいだろ?」
友人B「母親に小声で(暴れるなって言っているだろ)」
母親(ああ、どうすれば良いの・・)
友人B「さぁAとっととやれよ。」
息子A「うん。やるよ」
ズボンとパンツを脱ぎだすA。
もちろん。ペニスはもうギンギンの大きくなっていた。
Aが友人Bを振り返って言った。
息子A「あ。もう入れちゃっていいのかな?」
友人B「良いよ。取り合えずとっとと一発やっち無いなよ。」
息子A「うん」

息子Aは下半身を露出したまま拘束された女性(母親)に近寄る。
母親(Aが近づいてくる・・)
母親にはどうすれば良いかもう分からなかった。
不意に。熱いものが自分の性器に触れるのが分かった。
母親(ああ、熱い・・)
母親が感じたのは嫌悪感でなく純粋に熱いと言う感覚だけだった。
その熱いものは膣に入っては来ずに、先端を性器に押し付けるばかりだった。
熱い肉棒による。性器への愛撫。時折ペニスがクリトリスを突く。
母親「くふぅ。ぅ」
母親の猿轡をした口から声が漏れる。
母親(あ。Aダメよ。ダメペニスでそんな所突かないで・・)
612たろう ◆.ACWij2gCc :04/11/01 04:24:26
1日目ー5
友人B「どうしたんだよ?早くやれよ」
息子A「場所が分からないんだ」
友人B「しょうがないな。おい!メス豚。お前が腰の位置調節して入れてやれ」
友人B「Aお前からも頼めよ」
息子A「お願い。僕のを入れて」
母親(何を馬鹿な事を。そんなこと出来るわけないでしょ)
もちろん母親は腰を動かさずにじっとしている。
それを見た友人Bが言った。
友人B「まったく頭の悪いメス豚だな。言葉が分からないのか?」
友人B「Aの本当の母親ならこんなに頭は悪くは無いのにな」
母親の体がビックと反応した。
今ここでBに逆らう事など出来るわけは無かったのだ。
母親(でもB。後で憶えていらっしゃい。必ずあなたを少年院に送ってあげるわ)
母親は腰を少し浮かして、今息子Aが性器にペニスを当てている位置を調整した。
友人B「そこが膣だってよA。思いっきりツッコミな」

母親「っはぁ。。ぁ・・ぅ・・」
いきなり膣に巨大なペニスが進入してきた。
AがBに返事をせずにいきなり進入してきたのだ。
母親(ああ。こんな・・A・なんて大きいの・・)
ズンっとペニスが子宮にあたる。
そしてそれ以上ペニスは進入してこなかった。
母親はこのペニスに見覚えが有った。
いや、見覚えと言うのは言葉が間違っているだろう。
しかし、このペニスは知っていた。
自分の子宮を突くほど大きい。しかし痛くない程度の大きさ。
Aの父親のペニスだった。
613たろう ◆.ACWij2gCc :04/11/01 04:25:02
1日目ー6
母親(この子は父親と同じペニスなのね・・)
目隠しをされていても、母親ははっきりとAに。
息子に犯されているをを自覚した。

友人B「どうしたんだよ。早く動けよ」
Aは母親の膣にペニスを奥までつっこんだ後は、
全然動いてなかったのだ。
息子A「動いたら直ぐにイッチャいそうなんだ」
あきれた顔でBが言った。
友人B「しょうなね〜な。じゃあ、しばらくそうしてな。そうすりゃおさまるだろう」

しかし、逆に母親は焦っていた。
友人Bが先にしたとはいえ、久しぶりのセックス。
息子とすると言う背徳感。
そして体の相性。

セックスは上手い下手もあるが、一番重要なのは体の相性だ。
少なくともAの父親と自分はサイズ的にはぴったりだった。
女性の膣の奥の上側に感じる部分がある女性は多い。
Aの母もその1人だった。
Aの父親がペニスを奥まで入れると、亀頭の先が
ちょうど自分の膣の奥の感じる部分にちょうど当たる。
Aの父親が膣の奥はでペニスを入れれば、
腰を動かされなくてもオルガスムスに達する事が出来た。

そしてのAの父親と同じペニスを持つAのペニスも、
母親の感じる部分を的確に押さえつけていた。
614たろう ◆.ACWij2gCc :04/11/01 04:45:59
1日目ー7
母親は自分でもはっきりと、快感を感じている事を自覚してた。
それどころがこのままではオルガスムスに達してしまう事も理解できた。
母親(このままでは・・腰の位置を動かさないと・・)
母親は何とかペニスが奥に当たらないように、
腰を引いてペニスの位置を変えた。

息子A「ああ、ダメだよ。おばさん。動かしちゃイッチャうよ・・」
友人B「せっかくお前の母親に似させてあるんだ。母さんって呼べよ」
息子A「でも、そんな」
友人B「いいんだよ。そういう「プレイ」なんだ」
息子A「うん。分かったよ。」
息子A「母さん動かさないで、僕イッチャうよ。
母親(いや、こんな事しながら、母さんなんて言わないで・・)
しかし、母親の腰の動きは止まっていた。

不意にまた、Aがペニスを母親の膣の奥まで差し込んだ。
Aのペニスがまた奥の感じる部分を的確に押さえている。
母親「ふぅ・・ぁ」
母親(あ、どうしてまた奥まで・・)
息子A「ああ、母さん・・ペニス全体が暖かくて気持ち良いよ・・」
母親(ダメ・・このままじゃまた・・イキそうに・・ぁ・はあぁ)
615たろう ◆.ACWij2gCc :04/11/01 04:46:30
1日目ー8
母親はまた腰を動かして息子のペニスから逃れようとした。
しかし、拘束されている状態では満足に動けない。
さっきの様に腰を引く事は出来なかった。
しかたなく腰を左右に動かしたがペニスが奥を突いている事に
かわりなく、オルガスムスへの着実に上り詰めようとしていた。

母親は焦った。
母親(どこか感じないポイントにペニスの位置を変えなければ・・)
母親は感じないポイントを探すために腰の位置をめぐるましく変えた。
息子A「ああ、ダメだよ。母さん。そんなに動かしちゃ・・」
友人B「あはは、そのメス豚はお前のペニスが気に入ったらしいな!」
焦るAと高笑いするB
しかし、母親に二人の言葉を聞いている余裕は無かった。
母親(あぁ。。ダメ。。どうしてこんなに、どこでも感じるの・・感じない場所を・・)
激しく腰を振る母親
母親(ああ、感じる・・気持ちいい・・どこも。。い。。イク・・)
息子A「母さん。イッチャう・・僕イッチャよ!」
不意に母親の腰が数センチ上に浮き上がり、拘束された足を必死で延ばそうとし痙攣を始めた。
そのまま10秒ほど経っただろうか。
ふいにガクンと腰が落ちた。
Aのペニスはその反動でツルっと抜け。母親の愛液で濡れた肉芯を露にした。
Aのペニスはそそり立ったままであった。
Aはまだイッテなかったのだ。
616たろう ◆.ACWij2gCc :04/11/01 04:47:01
1日目ー9
呆然とするAに友人Bが笑いながら言った。
友人B「どうやら、先にそのメス豚がイッチまったらしいな」
息子A「え?イッチャッタの?」
友人B「自分で腰を振って自分だけイッチまうなんてとんでもないメス豚だな。そうだろ?A」
息子A「そうだね・・」
Aは置いてきぼりを食らった気分になったのか、少し不満そうな声で言った。
友人B「こんなメス豚はどう扱っても構わないだろ。今日は一晩中存分にやっちまおうぜ」
母親はオルガスムスに達した後、現実感のないもやのかかったような意識のなかで、
まるで他人事のように二人の会話を聞いていたが友人Bの一晩中という言葉で我に帰った。
母親(一晩中?まさか・・それにAは無断外泊なんてした事無いのよ。)

息子A「うん。でも一晩中って家に帰らないと・・」
友人B「大丈夫。お前の家に今日は俺の家に泊まるって電話すれば大丈夫だよ」
友人B「お前の母さんはまだ仕事中か?携帯にかけた方が良いな。」
友人B「俺はお前の母さんの携帯番号しらないから、お前の携帯を貸してくれよ」
AがBに携帯の液晶画面を見せながらアドレス帳から母親の番号を検索し、
ダイヤルボタンを押して直ぐにBに手渡した。
友人B「あ、A君のお母さんですか?僕A君の友人のBですけど・・」
母親(彼はだれと会話しているの?通話記録を見れば誰も電話に出ていない事なんて分かるでしょ?)
617たろう ◆.ACWij2gCc :04/11/01 04:47:35
1日目ー10
しかし、実はBはAの母親の携帯をすでにバックから抜き出し手に入れていたのだ。
そしてマナーモードに設定し、Aの携帯から着信があった後通話ボタンを押していた。
Bが話しを終え「じゃあ、Aに変わりますから」と言い、Aに携帯を手渡した。
息子A「あ、母さん?B君から話があったけど・・あれ?切れた・・」
友人B「電波が悪かったのかもな。まぁお前の母さんは泊まっても良いって言ってたよ」
息子A「そんなんだ。じゃあ、大丈夫だね」
もちろん携帯はBがAに電話がちゃんと繋がっている事を分からせてから切ったのである。

友人B「さぁじゃあ、存分にこのメス豚で楽しもうか」
息子A「そうだね。僕をほって置いて1人でイッチャうなんて許せないよ」
二人は母親ににじり寄りながら言った。
母親(ああ、本当に一晩中・犯されてしまうの?)

友人B「取り合えず、中だしして一発抜いておくか?Aはまだイッテないだろ?」
息子A「うん。でも中になんて出しちゃっていいの?」
友人B「こんなメス豚いいんだよ。それにピルを飲んでいるから大丈夫だ」
母親(Bめまた勝手な事を)
息子A「そんなんだ。じゃあ大丈夫だね」
Aもピルの知識ぐらいはあった。もちろんピルを飲めば妊娠しないと言う程度のものだったが。
母親(A違うの。ピルなんて飲んでないの)
618たろう ◆.ACWij2gCc :04/11/01 04:48:43
1日目ー11
母親「ぅぅん。。ぁ」
いきなり膣がペニスでいっぱいになった。
息子がいきなりペニスを挿入したのだ。
友人B「今度は1人で入れれたじゃねえか」
息子A「だってぱっくり開いてるんだもん。分かるよ」
母親(いや、そんな事言わないで)
息子は今度は直ぐに行くつもりなのか、奥で止めずに腰を激しく前後に動かした。
母親「うぐ。ぅ」
母親(あ、ダメ動かさないで・・)
奥をシゲキされるのも感じたが、息子の意思でペニスを動かされる事に、
母親は激しく「息子に犯されている」と言う感覚に襲われた。

母親の膣からグチョグチョと言う、粘着質の音が聞こえてくる。
友人B「このメス豚すっごい音させているな。すっげえ淫乱だ」
息子A「ああ、母さん気持ち言いの・・僕も母さんの中気持ち良いよ・・」
母親(いや、違うの・・ああ、動かさないで・・)

Aの動きが不意に早くなった。
母親「ふぅん・・んんん・・ぁ・・んん・・・」
息子A「あ、僕もうイクよ・・イッチャう・・・」
母親(あ、ダメ。親子でこんな・・。出しちゃだめ・・)
Aの動きがさらに早くなり不意に母親の膣の奥を突き上げた。
母親「っくんんん・」
そして、ほぼ同時に熱いものが子宮に打ち付けられるのを感じた。

母親の太ももがAを強く挟み痙攣をした。
またもや母親はオルガスムスに達してしまったのだ。
しかも今度は息子と同時に。
しかも今度は息子に中に出されて。
619たろう ◆.ACWij2gCc :04/11/01 04:49:17
1日目ー12
Aは小さい声で「母さん気持ち良かったよ・・」母親の耳元で囁いた。
母親の体がビクっと震えた。
母親(まさかこの子私が母親ってわかって・・。いや、違うそういうプレイなのよ。)
母親(ばれては居ないはず。今さらばれる訳にはいかない・・)

息子A「母さん・・キスするよ・・」
猿轡とイッテも、唇は布で覆っては居ない。Aは上唇を自分の唇で啄ばんだ。
母親(ああ、ダメ・・。でも。。)
親子でキスする(愛情表現ではなく欲望としての)ことへの背徳感と、
母親だとばれない為には拒んではいけない、という意識との狭間で母親は混乱した。
息子が舌を猿轡の隙間から母親の口の中に滑り込ませてきた。
といってもせいぜい前歯を舐める程度だが、母親には衝撃だった。
母親「くふん。ぅぅ」
母親は不意に下半身に違和感を感じた。
じわりと快感が湧き上がってくるのだ。
母親(息子のペニスがまた大きくなってきている!)
健康な中学生が一度の射精で満足するはずは無かった。
見る見る射精する前の硬さを取り戻した。
620たろう ◆.ACWij2gCc :04/11/01 05:14:47
1日目ー13
息子Aは母親にキスをしながら腰を動かし始めた。
母親「ん。。んんぅ・・」
不意に母親の頭の後ろに手が回され猿轡が外された。
友人Bが外したのだ。
息子Aの舌が何にも邪魔されずに母親の口腔を蹂躙する。
母親(いきなり何故、猿轡を外したの?)
母親は疑問に思った、しかし次の瞬間、Bにとって猿轡がもう不要なのだと認識した。
母親(もう、今更息子に助けを呼べない・・)

友人B「俺のもキスさせろよ」
息子A「あ。うん」
Aに変わりBが母親にキスを迫った。
母親(誰があなたなんかとキスするものですか)
母親は唇を強く結びBの舌の進入を拒んだ。

友人B「Aもっと激しくやってやれよ。」
Aの腰の動きが激しくなる。
母親「あ、はぁん。。ダ」Bの手が母親の口を押さえた。
友人B「母親に小声で(猿轡をしてないのを忘れたのか?)」
友人B「(あんまり声を出すとAにばれるぞ?俺があんたの口を塞いでやるよ)」
Bが母親の唇を自分の唇で塞いだ。
母親(ダメ・・今は逆らえない・・)
母親はBの舌を口腔に受け入れた。
621たろう ◆.ACWij2gCc :04/11/01 05:15:19
1日目ー14
廃屋の中をグチョグチョと言う湿った音が鳴り響いていた。
そして時折、女性のくぐもった声。
母親は息子に膣を犯されながら、息子の友人に口をなぶられていた。

母親の口腔を存分に楽しんだ後、Bが言った。
友人B「今度は口でして貰おうか」
Bが母親の口腔を開放して言った。
息子AもBの声で動きを止めていた。
息子A「フェラチオしてもらうの?」
母親(!フェラチ・・そんな事嫌・・出来るわけが・・)
しかし、直ぐに母親の口に熱く弾力のあるものが押し付けられた。
母親(だれがそんな事!)

Bが薄ら笑いを浮かべながら言った。
友人B「なにしてるんだA。早く腰を動かせよ」
息子A「あ。うん」
激しく腰を動かすA。
一度イッテいる為に、なかなか射精しそうに無い。
母親「んぅん・・はぁ。。い・・はぁ・・あ。・」
母親(だめ、声が出ちゃう)
どんなに我慢しようとしても、開放された口腔は声を抑えることが出来ない。

Bのペニスが強く唇に押し付けられた。
友人B「小声で母親に(口を塞げよ。ペニスでな)」
母親(仕方が無いのね)
母親はBのペニスを口腔に含んだ。
622たろう ◆.ACWij2gCc :04/11/01 05:15:53
1日目ー15
Bの生暖かいペニスが母親の口腔を陵辱した。
Bが口からペニスを抜いて言った。
友人B「もっと舌を使えよ」
母親はBの言うとおりに舌を使いBのペニスを嘗め回した。
母親に要求する度にBは口腔からペニスを抜いて指示する。
母親が言う事を聞かなければ、またペニスを抜いて指示をした。
Bが口腔からペニスを抜けば声が出てしまう。
母親はBの要求どおりにするしかなかった。

母親「うぅん。はぁペチャ・・ピチャ・・」
友人B「おお、上手いじゃないか。さすが変態女だ。」
母親(違う。私は変態女じゃない!B!後で必ず!)

友人B「おいA。お前もやってもらえよ。交代しようぜ」
息子A「え?あ、うん」
母親(いや、ダメ。息子のペニスを口でするなんて!)

しかし、有無を言わさず位置を交代したBが母親の膣にペニスを挿入した!
母親「ああ、んん・・っくぅ」
油断していた母親は声を漏らしてしまう。
息子A「え?」
母親(!バレタ?)
友人B「どうしたA?」
息子A「あ。ううん。なんでもない」
母親(大丈夫だったの?ばれていない?)

また、熱いものが母親の口に押し付けられた。
母親(ああ、Aのペニスなのね・・)
声を出してしまいAにばれないか不安だった母親は、
躊躇しながらも素直に息子のペニスを口に含んだ。
623たろう ◆.ACWij2gCc :04/11/01 05:16:27
1日目ー16
母親「はぁピチャ・・ペチャ・・ぅ・・」
息子A「ああ、母さん気持ち良いよ。口がオマンコみたいだ・・」
母親(ああ、そんないやらしい事言わないで・・仕方ないのよ・・)
友人B「A。お前の本当の母さんもこれくらいフェラが上手いのか?」
息子A「っち。違うよ。本当の母さんはこんなメス豚じゃないよ!」
Aが珍しくBに対して強い口調で言った。
友人B「おいおい。怒るなよ冗談だろ。お前のあのバリバリのキャリアウーマンの母さんが、
    こんなメス豚のはず無いなんて分かってるって」
息子A「あ、うん。そうだよ。僕の母さんはこんな自分から腰を振って、
    ちんぽにしゃぶりつく女性じゃないんだ。」
友人B「はいはい。まったく対したマザコンだよ」
息子A「マザコンじゃないよ・・」
Aが消え入りそうな声で言った。
母親(ああ、Aごめんなさい。これは仕方ないのよ・・)
母親「ピチャ・・ペチャ・・んん。。」
母親の口腔がさらに深くAのペニスを飲み込んだ。
今の状況は母親の所為ではないが、母親を庇う息子の姿が母親に対して罪悪感を与え、
息子に対しての奉仕を積極的にさせていた。

息子A「すごいよ。母さん。そんなに激しくしたらイッチャイそうだよ・・」
友人B「そのまま飲ませてやれよ。そのメス豚は男の精液が大好きなんだ」
母親(B!!)
息子A「そうなんだ。じゃあ、イクよ母さん。イクよ!」
母親(待ってA。ダメ!)
母親「んん!」
勢い良く、Aの精液が母親の喉の奥を打ちつけられた。
624たろう ◆.ACWij2gCc :04/11/01 05:20:12
初めは設定を思いついたけど、
自分では小説なんて書けないと思って
設定だけ書いて誰かに小説を書いてくれと頼むつもりだったんだが、
設定を書いてたら途中から小説っぽくなったので
そのまま書き続けてレスしてみた(笑

しかし、一日目が終わりゃしない(笑
設定だけのつもりで書いてたから、登場人物に名前ないし。

良かったら、希望の名前とかない?
625名無しさん@ピンキー:04/11/01 17:51:29
折角書いてもらって何だけど・・・。
ちょっとよくわからないな・・・。元々が単なる設定
だから仕方ないのかもしれないけど。
626名無しさん@ピンキー:04/11/03 14:54:58
「少年と熟女」ってもう更新しないのかな?
627名無しさん@ピンキー:04/11/08 22:24:13
         \デジカメ J( 'ー`)し カッタノ  /
 ドクチャン‥  /つ\    ( っ[l◎]   /  J( ',ー`)し 
   J('ー`)し//  \   ||    /    ノ⌒)  フフフ
   /(⌒(⌒/     \∧∧∧∧/((  (.(⌒. /ξ
⊂二ノ\ (⌒)      <  ス.カ >     \ヽ(ノ
     ゝ_\ヽ⌒.ス <  レ.ア >      ///
        \)   <  のチ >     ((_l
─────────<  予ャ >──────────
 @@@@@@@@@@   <  感ン >   /::i:::::!i:::::::i:::::::i:::::::::::::::::::::::: 
@@@@、,,__  _,,,  j   <  !!!  >   l:i:i::::l_,|l::!:::i、:::::ヽ:::::::::::::::::::::  
@@@,、 _, ' '、_ }  /∨∨∨∨\   !l::!:::|=、゙!`、!`ニ 、::`:::、:::::::::::
@@ `´        ./          \ ヽ:!:l|      ̄` `、:::::::::::::::  
@(6    ,(oo) /    カーチャン    \ |{l 〈       l:l`irr、::  
/    /-===/現実←  ( 'A` ) →理想 \ハ 、,,,__     リ ,ヒノ:: .

628名無しさん@ピンキー:04/11/09 00:51:24
>>627
あのFlashのAAをこんなところで見ることになろうとは。
->デジカメ
629名無しさん@ピンキー:04/11/09 00:51:57
>>627
左上って何を表現してんだ?
630名無しさん@ピンキー:04/11/10 00:24:50
???
631名無しさん@ピンキー:04/11/21 03:05:28
最近、研究所の小説板にちょっとついていけない・・・orz
漏れも年取ったのかな・・・。

まあ、このスレ的にはどうでもいいか・・・。
632名無しさん@ピンキー:04/11/22 00:29:15
>631
安心しろ、俺もだ。つーかアレはもはやコテの馴れ合い隔離板。
KAYキモいから他の板に出てくんなよ…
633名無しさん@ピンキー:04/12/01 12:04:50
保守

オススメの小説サイトあったら教えてくれ
634名無しさん@ピンキー:04/12/01 22:57:10
別に今さら保守なんかしなくてもまだ沈む頃でもないだろうに。
635名無しさん@ピンキー:04/12/06 00:18:40
このスレにも、小説書き込んでいるひとがいるんだね
636名無しさん@ピンキー:04/12/13 20:50:57
ここは自作の小説をうpするスレなのか、母子相姦小説の情報スレなのか、どっちなんだ?
637名無しさん@ピンキー:04/12/14 10:58:59
>>636
なんで今頃そんな事聞くのか知らないけど
両方。てか、今までのスレを読んでみればわかるのではと・・・。
638名無しさん@ピンキー:04/12/15 14:51:21
>>367はどうしてるんだろうか
639名無しさん@ピンキー:04/12/18 23:54:15
どうしているんだろう
640名無しさん@ピンキー:04/12/20 21:26:42
ttp://www.geocities.jp/hoksn5hokan5/

ここの元ネタになってるスレってどこがご存知の方いませんか?
スレ違い承知でお教え下さいませ
641名無しさん@ピンキー:04/12/26 00:49:02
フランス書院の1月発売分に

「完全版 母(仮):鬼頭龍一」

とあるが…これなんだろうね?
(仮)となってるから単なる描写の濃い新作かな?
それともあの「母〈ママ〉」の増補改訂版でも出すというのだろうか?
642名無しさん@ピンキー:04/12/26 01:45:23
>>641
(仮)ってのは、フランス書院が刊行予定一覧を
出す時にいつもタイトルの前につける常套句みたいなもの。
ほぼ100%、タイトルは別のものになるから。
内容とは関係ないよ。
多分、前の増補改訂版でもなんでもなくて、メンバーを何人か入れ替えた
単なるアンソロになるんじゃないの。
643名無しさん@ピンキー:04/12/29 23:39:52
美容整形する母なんて萌えないか?
644名無しさん@ピンキー:04/12/31 13:20:40
「少年と熟女」はもう更新されないのかな…
645名無しさん@ピンキー:04/12/31 21:01:53
リハビリさんどうしてるんだろう・・・
HPわからないのが残念

おまいら来年もよろしくお願いします
646名無しさん@ピンキー:05/01/02 00:11:29
あけおめ
647名無しさん@ピンキー:05/01/02 13:56:46
少年と熟女、閉鎖されたね。
一番お気に入りの小説サイトだったのに。
荒らし氏ね!
648名無しさん@ピンキー:05/01/02 17:40:45
>>647
荒らしで閉鎖ではないと思うよ。
広告は来てたけど、荒らしは来てなかったし。
649リハビリ:05/01/03 06:45:24
 だめ……だめよ徹……ゆかりさんなんかと、しちゃだめ……。
 あらぬ妄想は、吐く息を熱くさせ、抵抗を弱めさせて。徹の手が
ブラウスの裾から侵入し生肌を弄り始めたのは、まさにそんな瞬間
だった。
「あ、あぁ……っ」
 思わず受話器に向かって吐息を洩らす。
『……美希子、さん?』
「あ、あの……私、どうしたらいいと、思いますか……?」
 トーンが変わったゆかりの問いかけを遮るように、美紀子は脈絡の
無い質問で問い返す。相手に届くはずがない、答えの出ない疑問。
濡れた肌を這う両手が上半身よりも下半身を滑り始めたからこそ、
沸いた疑問。
『それって……怪我の事かしら?本人が大丈夫って言ってたんだから、
あまり気にしないほうが……』
 へそを中指で小突く。肉の柔らかさを丸く辿る。足の付け根の線を
なぞる。そして、繊毛を絡め取る。徹の指は、美希子の手を沿わせた
まま美希子を蕩かせ、美希子の手は息子の手をはねのける仕草をやめた。
まるで、そうして欲しかったと無言で肯定するように。
『……それとも』
 ゆかりの声が途切れた刹那。母と子の手のひらは、母の女の場所に
至った。躰は冷えているはずなのにはっきりと感じる、指先と亀裂の
熱さ。思わず、明らかに色を帯びた声を上げそうになった。だが。
『他の、悩み……?もしかしたら、私があなたに言ってた、その……
息子の性の悩みとか』
 口内まで駆け上がっていた喘ぎを押しとどめた、ゆかりの言葉。
悟られて、いるのだ。自分の声が、明らかに女の声である事を。必死に
堪えた吐息を呑み込むように、美希子は必死で躰に力をこめようとした。
650リハビリ:05/01/03 06:47:03
「あ、その……あうっ!」
 その瞬間、指がくねる。曲げられた中指の先端が、雨粒以外の液体で
濡れた母親の内部に侵入して来た。あれほど押しとどめた淫らな喘ぎが、
いとも簡単に受話器に浴びせかけられてしまう。
「母さん、母さん……っ」
 母親の首筋に甘く口づけながら、徹は指先を曲げ伸ばす。同調して
いく、声と唇と動き。
『……美希子さん、聞いてる?ねぇ、美希子さん』
 受話器から耳を離していないのに、遠くなるゆかりの声。もう、
美希子は。
「あ、あのっ……ゆかり、さん。電話、切ります……もう、大丈夫
です」
『美希子さん……?』
 ゆかりの明らかな疑念の声を、美希子は遮るしかなかった。通常の
会話や言い訳を考える余裕など、肉のわななきは与えてくれなかった。
「それじゃ……んんっ!」
 受話器を、放す。ゆかりの声が離れる。受話器を、置く。その手を、
取られる。
 母親の手を、息子の手はいずこかに導く。そこは、美希子が弄られて
いる場所と同じくらい熱い、場所。
 あ、ああ……熱い。徹、熱いわ……っ。
 美希子は、直に触れたくなっていた。そして、それを実行した。濡れた
指先は、まだ窮屈に衣服の戒めを持っている男と女の場所を、お互いに
熱く愛撫し始めた。
651リハビリ:05/01/03 06:55:01
「かあ、さん」
 背後から徹が囁き。
「ああ、とお、るっ」
 美希子が同じような吐息で応える。そして、口づけ。実の母と子が
交わす、不道徳な口づけ。
 唇を強く重ねたまま、下を強く絡ませたまま、母子の躰が少しずつ
倒れていく。自然に、リビングの床に横たわっていく。2日前の夜、
口淫の結果として噴出した精液の染み込む床に、あの時よりもずっと
昂ぶった肉体が。


===============================================================
お久しぶりです。
リハビリ自体は、この1年くらいで完了したような気がします。
でもやはり、私に関する書き込みがあるとすごく嬉しかったです。
ありがとうございます。
今度こそ、ここで撤退させていただきます。
相変わらずHPアドレスはお教えできませんが、
この作品はまだまだちゃんと書き進めていきます。
時期が来ましたら必ず公開いたしますので、
いつかまたこの作品を読む機会がございましたら、
その時はまた応援よろしくお願いいたします。
もう一度書きますが、本当にありがとうございました。
652名無しさん@ピンキー:05/01/03 16:07:41
サイトをお持ちだったとは知りませんでした。
投稿だけなら少年と熟女かオバサンでも可能だと見ていたので
653名無しさん@ピンキー:05/01/03 22:52:33
>>リハビリ氏
お久しぶり
頑張って書いてください

そういえば、少年と熟女は復活してたね
654名無しさん@ピンキー:05/01/04 13:55:41
>>653
どこで?
655名無しさん@ピンキー:05/01/05 12:30:06
>>653
してないよ
あれは移転前のサイト
656名無しさん@ピンキー:05/01/06 00:29:14
スマン
間違った・・・
657名無しさん@ピンキー:05/01/22 10:52:16
保守
658名無しさん@ピンキー:05/01/31 11:59:59
母子相姦帳復活していた。
しかし、母心の最終話が見れない。
659名無しさん@ピンキー:05/01/31 13:31:36
最終話は、有料でしょ。 
660名無しさん@ピンキー:05/01/31 21:45:49
>>659
今ではもう消えてる。

661名無しさん@ピンキー:05/02/02 13:44:55
母子相姦帳の「熟母の嗚咽」の第二部はまだ始まらないのかな?
662名無しさん@ピンキー:05/02/03 00:30:08
ちょっと話は変わるけど、
やっぱり作家的には感想とかもらった方が
嬉しいもんなのかな?
663名無しさん@ピンキー:05/02/05 22:35:20
少年と熟女ってまだ復活してねーの?
664名無しさん@ピンキー:05/02/06 04:23:07
浮上
665名無しさん@ピンキー:05/02/06 11:02:55
>>662
無反応は寂しいでしょうな。

ただ批判的な感想もあまり嬉しくないと思うので、
素晴らしいと書きつつ要望も入れとけばいいのかな?

オレは期待している人(プロアマ問わず)にはこうしてます。
666名無しさん@ピンキー:05/02/07 15:58:05
>>664
今は露骨なage荒らしも通報されて
ログ堀りの対象になってるのに知ってるのかな・・・?
667664:05/02/08 12:39:57
いや、落ちそうだったから保守のつもりだったんだけど…。
sageでも保守になるのは知ってるけど油断したらだめでしょ。

今はageただけで荒らし認定されちゃうのか、恐いな。気を付けます。
668名無しさん@ピンキー:05/02/08 21:33:56
ttp://incest.on.arena.ne.jp/story/M/yuugure.html
ttp://www.hat.hi-ho.ne.jp/shibachi/tosyokan/tanpen/rabuhoteru.htm

こんな風にシチュエーションから練ってあるやつって探すのがめんどくさい・・・
プロの小説買った方が速いのかなぁ。
669名無しさん@ピンキー:05/02/08 22:11:45
NET上の母子相姦小説でお奨めなのはないでしょうか
市販の物は書店で手に入れる機会が少なくなってきたので
NET初めてまだ1年位の私をどうかお救いください
出来れば長めの話がいいのですが
670名無しさん@ピンキー:05/02/08 22:28:38
>>668=>>669
なんか必死すぎだ・・・。
671名無しさん@ピンキー:05/02/19 01:16:26
hosyu
672名無しさん@ピンキー:05/02/22 20:56:38
久しぶりに見たら
研究所の小説感想掲示板が
なにやら賑わってたな。
673名無しさん@ピンキー:05/02/23 23:14:16
>>669

ttp://fc2bbs.com/bbs?uid=8612&c=1

ここのコウイチロウさんのなどは、どうでしょう?
674名無しさん@ピンキー:05/02/26 14:22:26
hosyu
675名無しさん@ピンキー:05/02/26 22:31:33
最近はdat落ちをわかってないのがまだいるのか、
それとも本当の荒らしなのか・・・。
676名無しさん@ピンキー:05/02/27 19:57:14
家族や親戚入り乱れての乱交モノはないですかね、小説でも漫画でも
677名無しさん@ピンキー:05/02/27 21:17:20
>>676
>>669と同じ人?
678名無しさん@ピンキー:05/03/03 03:38:32
>>676
そんなの「○○の家」だろ?
679名無しさん@ピンキー:05/03/06 06:49:45
うぇうぇwwwwww
680名無しさん@ピンキー:05/03/15 18:40:15
すぅっ!
681名無しさん@ピンキー:05/03/15 23:45:14
>>679
>>680
こういうのは何がしたいんだろうか・・・。
age荒らしなのか春厨か・・・。
682名無しさん@ピンキー:2005/03/22(火) 22:54:45
春だね
683名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 23:40:57
ほしゅ
684名無しさん@ピンキー:2005/04/06(水) 01:22:33
漁港から漂ってくる魚のにおいを不快に感じながら下校した太郎が安アパートの
ドアを開けると、母は自慰行為の真っ最中だった。
「こらっ、太郎! ノックぐらいしなさいよ」
突然の息子の帰宅に慌てた久子は座布団で下半身を隠しながら言った。
メロン大の巨大な乳房がぶるんぶるんと揺れている。
「ごめんね、母ちゃんがオナニーしてるなんて知らんかったからさ」
太郎は靴を脱ぎ、母の前に腰をおろし、学ランの上着を脱いだ。
「一緒にやってもいいかな?」
太郎は遠慮がちに言った。
「いいわよ」
久子が快諾すると、太郎はそばに落ちていて久子のパンティを手に取り、鼻に押し当てた。
シンプルなベージュのパンティである。
「そんなことすんじゃないよ。母ちゃん恥ずかしいよ」
久子が顔を真っ赤にさせた。母は今年46歳になる。背が低く、豊満な体型。
胸と尻は大きくて張りがある。母は知らないが、「近所では「豆タンク」と呼ばれている。
太郎は薄布の匂いを鼻腔に送り込みながら、片手で器用に
ズボンとブリーフをおろした。
「あら、もうビンビンじゃない。いつ見ても大きいねえ、あんたのちんちんは」
顔を綻ばせながら久子が言った。そして、下半身を覆っていた座布団を取り払い、
濡れそぼった秘所に指を突きいれ、掻き回しはじめた。
685名無しさん@ピンキー:2005/04/06(水) 01:23:46
「あああッ……いいわッ、息子に見られながらオマ×コいじるなんて……最高ッ!」
久子の卑猥なオナニーショーに視線を向けつつ、太郎も己の巨根を握り、ゆるやかにしごきはじめた。
「いつまでも、パンティの匂いなんか嗅がないの。今日は特別よ。母ちゃんのマ×コ、直接嗅ぎなさい」
久子は仰向けになり、膝裏を両手で抱えM字に脚を広げた。太郎はすぐさま久子の股間の顔を近づけた。
白濁した愛液が溢れ肛門まで滴り落ちている。完全に皮が剥けきった大きなクリトリスが真っ赤に充血していた。
「やっぱり直接嗅ぐほうがいいね。いい匂いだよ、母ちゃん」
「思いっきり嗅いでおきなさい。父ちゃんが漁から帰ってきたら、できなくなっちゃうんだから」
太郎は幾度も深呼吸を繰り返し、久子の淫臭で肺を満たし、我慢汁でを垂らしている肉棒を激しくしごいた。
「母ちゃん、ちょっとだけ舐めていいかな」
太郎は以前から抱いていた願望を初めて口にした。ほとんど賭けだった。
父が漁から帰ってくれば、今までのような関係を続けるのは困難だということはわかっていた。
「もう、困ったわねぇ……すこしだけよ」
母は優しい口調で言った。

686名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 13:37:42
なかなかよい
687名無しさん@ピンキー:2005/04/17(日) 16:52:03
ほしゅ
688名無しさん@ピンキー:2005/04/27(水) 14:37:16 ID:te1EF7Ku
保守すべきか?
689名無しさん@ピンキー:2005/04/29(金) 22:48:07 ID:EOhCJNJJ
>>685
今頃グッジョブ。
690名無しさん@ピンキー:2005/05/05(木) 17:38:53 ID:buwQSRjQ
どうだろうな
691名無しさん@ピンキー:2005/05/07(土) 08:08:17 ID:uvifny/h

自分のママの中にチンチン入れたい・・・・
http://bbs.1oku.com/bbs/bbs.phtml?id=oresama
692名無しさん@ピンキー:2005/05/08(日) 20:19:52 ID:ggUKT0ms
693名無しさん@ピンキー:2005/05/09(月) 00:32:27 ID:FoY/FjfC
(;´Д`)ハァハァ
694名無しさん@ピンキー:2005/05/10(火) 00:45:17 ID:1IQSxITU
695名無しさん@ピンキー:2005/05/18(水) 00:39:56 ID:DTJnC5Zs
696名無しさん@ピンキー:2005/06/01(水) 10:38:34 ID:K72eLckG
あげぇ
697名無しさん@ピンキー:2005/06/04(土) 23:23:45 ID:xybR+gsO
落とすべきか
698名無しさん@ピンキー:2005/06/16(木) 15:48:18 ID:md+TFajV
母子相姦の告白、実話みたいだな。
http://blogs.yahoo.co.jp/chihoko69
699名無しさん@ピンキー:2005/06/17(金) 01:00:29 ID:sqZiwpie
>>698
なんでわざわざageてまで・・・。
宣伝かそれとも晒してるのか、どっちなんだろ。
700名無しさん@ピンキー:2005/06/17(金) 15:05:18 ID:VsKiuois
>>698
更新やめてるみたいだな、何日かまえに息子との
はめ撮り公開したら、誹謗中傷が殺到したんだとさ。
惜しいことをした・・・・・。
701名無しさん@ピンキー:2005/06/17(金) 22:22:42 ID:hcs+rpkL
>>698=>>700
バレバレな自演までしてのage。
注意されて逆切れしてるのか?


702名無しさん@ピンキー:2005/06/17(金) 23:17:45 ID:lkoEmq6S
ややこしいな。
703名無しさん@ピンキー:2005/06/22(水) 11:46:18 ID:cAj3jwBa
鬼頭龍一はダメか。
ブックオフで買った『母・美紀子と息子』というのが
なかなかよかったんだが。

まあ、2001年の本なのに『ファジー』って単語が出てくるけどな…。
704名無しさん@ピンキー:2005/06/22(水) 14:04:04 ID:BmNmcLTt
音無美紀子と息子 ハァハァハァハァ
705名無しさん@ピンキー:2005/06/22(水) 17:40:58 ID:xth9Ahbd
ソーメンのCMとか言ってみる
706名無しさん@ピンキー:2005/07/01(金) 02:45:56 ID:fgrlCdUR
実母モノ(実姉モノも)こそアナルファックの方が興奮するなあ
なんなら前は一切手を出さずにアナルだけってのもいいかもしれない
707名無しさん@ピンキー:2005/07/01(金) 23:26:52 ID:dKqLbxNy
尻オンリーはさすがに無いかな?
708foo fighters:2005/07/02(土) 03:33:07 ID:Jd5RZ72e
いつも母には目を奪われる。
22の時に僕を産んで、今は37。
しかし母の体は崩れるどころか若い時のままを保持しているように見える。
母は、僕の気持ちにも気づかないで、僕の前で平気で下着姿になり、着替えをしている。
高一になったばかりの僕は、感情を抑えきれずにいた・・・。
709foo fighters:2005/07/02(土) 04:36:13 ID:Jd5RZ72e
ある日、母が寝室で昼寝をしていた。
早く学校から帰ってきた僕が寝室にはいったら母が薄いシルクのパジャマ一枚で寝息を立てていた。
その姿で、僕の理性が音を立てて切れた。
ベッドに近づき、母を起こさぬようにゆっくりと手を伸ばした。
パジャマのボタンを一つずつ外して、服を広げた。
710foo fighters:2005/07/02(土) 04:37:44 ID:Jd5RZ72e
そこには夢にまで見た母のおっぱいが、目の前にあった。
少しのためらいも見せず、僕は手を伸ばした。
僕の手は母のおっぱいを、包むようにやさしくもみくだす。
乳首を刺激すると乳首が勃ってきた。
僕の、アソコも膨れ上がっている。
今度は顔を近づけて、母のその勃った乳首を舐めようとする。
ほのかにいい匂いがする。
舌先でつついて、口に含み吸った。
711foo fighters:2005/07/02(土) 04:38:12 ID:Jd5RZ72e
そのとき、母が目を覚ました。
「なにしてるの?たっくん。」
そのときに、自分がとんでもない格好をしていることに気づく。
「なにをしたの?」
母は、息子のはれ上がった下半身部のふくらみを目撃した。
それを見て、母はわずかに悟った。心を落ち着けながら・・・
「たっくん。何をしていたかゆっくり話せる?」
息子は頷き、話し始めた。
「僕、ママが好きなんだ。ママの無防備な姿に耐えられなくなって、おっぱいを触ってた。」
母は寛容な目で息子を見て言った。
「たっくんは何がしたかったの?いってごらん?ママがして欲しいことしてあげる。」
息子は、恥ずかしがりながら言った。
「赤ちゃんみたいにして欲しい。赤ちゃんみたいになって、ママのおっぱい吸いたい。」
母は頷いた。そして、息子を抱き寄せて、正座して授乳の体制をとった。
「いいわよ。たっくん。赤ちゃんみたいに、おっぱい吸いなさい。」
712foo fighters:2005/07/02(土) 04:38:48 ID:Jd5RZ72e
息子は目をきらめかせ、むさぼるように乳首に吸い付いた。
恍惚としたまなざしで母のおっぱいに吸い付いてる息子を優しく見た。
しかし、予想に反して、母の体が反応してしまった。
わずかに声が漏れる。
「ん・・・あっ。ぁん」
そんな母を見て、息子は意地悪そうに乳首を舐めまわした。
「ぁん・・たっくん。だめぇ。そんなに舐めないでぇ。ふぅん。ママ感じちゃうよぉ。」
そして息子は甘えた声で。
「ママぁ。おちんちんシコシコしてぇ。」
母は少し戸惑ったが、チャックを開けて反り返った、息子のアレを触った。
「あぁ、ママぁ。気持ちいいよぉ。チュパチュパ」

「あん・・いい。たっくん、ママも感じてきちゃった。ママのアソコ触ってぇ。」
息子は乳首に吸い付きながら母の秘部を触った。
母のパジャマを脱がし、パンティの中の秘部を刺激した。
「あぁん。たっくん、上手ぅん。そうよ。やさしく。あん、ぁあん。」
ついにはパンティまで脱がし、今度は母の秘部に吸い付いた。
「ぁあん。そうよ。ママのクリちゃん舐めて。」
あまりの息子の刺激に母もついつい手に力が入る。
「ぁっふ。ママぁ。逝きそうだよ。僕のも舐めて。」
母は体勢を移動させて、息子の上に乗るような形で、息子のペニスを口に入れた。
「たっくん。かたぁい。ぁん、ぁぁん。いいわぁ。あっ、あぁんっ」
713foo fighters:2005/07/02(土) 04:39:15 ID:Jd5RZ72e
「ママ、すごい・・・。もっとしごいて。」
二人はみだらな姿になって絡み合っていた。
「たっくん。ママ逝きそぉ。ダメっ。ぁっ、ぁ、ぁぁん。」

「ママ、僕も逝っちゃうよ。ごっくんしてぇ。」
二人が絶頂を迎える。
「あんっ、あっあっぁぁあん。逝くぅ。たっくん、逝くよぉ」

「はぁ、僕も、逝っちゃう。ママぁぁぁぁ。」
洪水のように溢れる息子の精子を一滴も逃さないように口の中に受け止め、ノドに流し込んだ。
「はぁはぁ。ママぁ。気持ちよかった。」

「ママもよ。今度からはしたいときはママに、ちゃんと言うんだよ。」
              END
714名無しさん@ピンキー:2005/07/02(土) 14:57:42 ID:enT6H4vX
久しぶりの燃料投下キター!
激しく乙>foo fighters
715名無しさん@ピンキー:2005/07/02(土) 22:26:29 ID:eZ/8/KLI
燃料投下は大歓迎なんだけど、やたらage続けて
ってのは勘弁してほしいな。
そろそろ夏厨の季節だし。
716foo fighters:2005/07/02(土) 22:35:32 ID:Jd5RZ72e
気つけます
717名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日) 23:23:24 ID:JRLK4N0z
ひさびさに燃料、乙でした
718woo:2005/07/04(月) 20:00:25 ID:n8AQdChg
俺の母ちゃんは息子の俺が言うのもなんだけどすっごい魅力的なんだ。
顔はモデルの黒田知永子に似ていて同級生の母ちゃんの中でもピカイチに
綺麗だし、体がまた最高でスレンダーなボディラインをしてるけど出るとこは出てて
バストやヒップラインなんて後ろから抱きしめたいほどむっちりしてる。
(この前何気なくおっぱいのカップを聞いたんだけどDカップなんて言ってた・・・。)
とにかく最近オナニーを覚えた俺としては我慢できないほどやらしいんだ。
それに俺に対して完全無防備で風呂上りにバスタオルいっちょうで出てきて
普通にテレビとか見てるし、いっつも細身のローライズジーンズを穿いてて
(それが惚れ惚れするほど似合ってる)パンツのラインが浮き出ていても
何にも気にしないんだ。
719woo:2005/07/04(月) 21:52:07 ID:n8AQdChg
この前なんて俺がリビングでテレビを見ていたら
買い物から帰ってきていきなり部屋着に着替えだしたんだ。
「ゆういちー、外は暑かったよー」なんていっていきなりTシャツを脱ぎだして
「母ちゃん、すっごい汗かいちゃったよ」って白いブラジャーを見せながら
GAPの白い無地のTシャツに着替えてるんだよ。健康的に焼けた肌に純白のレースの
ブラジャーがひどく似合う。白のブラからは杉本彩よりも1サイズ大きいなって思える
おっぱいがこぼれるようにはみ出ている。そして下手なグラビアモデルよりも格段に
くびれているウェストのラインは1児の母とは思えないほど細かった。
俺は「へーそうなんだ・・・」って軽い相槌を打ちつつもチンコは半勃起してしまった・・・。
「ゆういちも外出てみなよ。完全に有り得ないから」って俺の思惑なんて100パーセント
気にせずに穿いていたローライズジーンズにも手をかける。そこから現れたのは
白くて上の部分がスケスケのレースのパンティ。スケスケの部分からは
黒い陰毛がばっちり見えていて白いパンティーに際立った美しさを与えていた。
そしてその下には165センチの長身を誇る母ちゃんのパーフェクトといえる足のラインが
見えてくる。趣味の水泳で鍛えられた足は細く長くそして美しい。
褐色に焼けた素肌はつやつやしていてきめ細かい。
俺はその足にチンコを思いっきり擦り付けたらどんなに気持ちいいか1秒間想像してしまった。
720名無しさん@ピンキー:2005/07/04(月) 23:58:47 ID:SCQPB51Y
燃料投下してくれたのか、単にageたかっただけなのか・・・。

721名無しさん@ピンキー:2005/07/06(水) 23:10:41 ID:DQCKnVvH
みんなに読んで欲しいんだろうな
722woo:2005/07/07(木) 00:49:22 ID:Pd4+yftn
すいませんageてしまって・・・。
気をつけます。。。
723名無しさん@ピンキー:2005/07/07(木) 05:09:48 ID:T3GSLMz/
 
724名無しさん@ピンキー:2005/07/07(木) 12:24:52 ID:hwwSlLK3
おまたせ、荒らしますか?
725名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 23:42:33 ID:RhRssCf7
hosyu
726名無しさん@ピンキー:2005/07/20(水) 23:49:09 ID:FAn/1XuS
母とエッチして小説自体が終わりって感じのが多いんだけどさ、
そうじゃなくって、
その後のいちゃついてるシーンがある作品って無いのかな?
727名無しさん@ピンキー:2005/07/22(金) 23:10:20 ID:MO9UN9Ub
それだと終わりが無いからな
728名無しさん@ピンキー:2005/07/26(火) 09:46:39 ID:iAjeMRID
だがそれがいい
729woo:2005/07/28(木) 01:17:01 ID:i/n/GPUD
「くそーやりてー!!」俺はキュッと締まった母ちゃんのヒップラインを見ながら
心の中で叫んだ。
俺はいてもたってもいられず自分の部屋に駆け込んで母ちゃんの下着姿を
思い出しながらオナニーをしまくった。
妄想上の母ちゃんは俺に従順で半端じゃなくやらしい。
何の戸惑いも見せずに母ちゃんは俺のチンコを咥える。
俺の目を見ながらジュッポ、ジュッポと激しく優しいフェラチオを続ける母ちゃん。
俺がパイズリをしたいって言えばいとも簡単にブラジャーを脱ぎ捨て
Dカップのおっぱいで俺のチンコを挟み込み自分の両手をおっぱいに添えて
挟み込んだチンコをピストン運動する。俺がオナニーしてみせてって言うと
両足を開いてオナニーをしてみせる。
「ゆういち・・アン、ゆういち・・・母さんのオナニー見てー。・・・気持ちいい・・・
いっちゃう、いっちゃうよぉーゆういちー!」
もちろんセックスもやらしてくれる。もちろん生で中出しOK。
「気持ちいいよー母ちゃんー!」
「私も・・・母さんも気持ちいいよー」
それから2回ほどオナニーをやってしまった・・・。
そして俺は自分の中でこう誓うのであった。
「母ちゃんとSEXやってやるっ!!!」
730名無しさん@ピンキー:2005/07/29(金) 10:22:06 ID:zVRsmUgh
こういう設定を考えてみたけれど誰か小説かゲーム化してくれ。

舞台・・会員制の秘密の産婦人科、(近親相姦者専門)
母親・・そこの経営者で院長
息子・・主人公、中学生で母親と相姦中、いまは病院の会員募集のウェブサイトを運営中
    近親相姦相談のコーナーに訪れた母親や息子を誘導調教して妊娠までさせ会員にする。
    さらに会員を増やす自分や会員の画像公開もしている。


731名無しさん@ピンキー:2005/07/29(金) 22:25:49 ID:nGjYEjd+
>>730
アイデアも結構だけど、sageることも忘れないでくれ。
一応sage進行だし、夏休みってこともあるしw
732名無しさん@ピンキー:2005/08/01(月) 07:13:06 ID:7mf9SkZ/
>>730
パクリイクナイ
733名無しさん@ピンキー:2005/08/01(月) 13:56:01 ID:XarzcA1L
>>732
何のパクリなの?
734woo:2005/08/10(水) 15:56:30 ID:E++LBFVi
次の日の朝俺は下心丸出しで母ちゃんに聞いてみた。
「おはよう母ちゃん。今度海に遊びに行かない?」
「いいよー。どこに行きたい?」
「どこでも。だって母ちゃんの水着姿が見れればどこでもいいもん」
「エッチなゆうちゃんね・・・。どこでそんな事憶えたのかしら?」
と言いつつ母ちゃんはどことなくうれしそうだ。
母ちゃんは朝ごはんを作っている途中で
やらしいお尻を包むタイトなズボンがリビングにいる俺からよく見える。
俺はそのお尻に吸い寄せられるように母ちゃんの背後に忍び寄った。
母ちゃんは忙しそうに朝ごはんのベーコンエッグを作っている。
「何よー?母ちゃん忙しいから祐ちゃんに付き合ってられないんだからね?」
俺は何気なく母ちゃんのお尻をプニプに触りながら
「へー母ちゃん意外にいい尻してんじゃん!」って言ってみた。
「当たり前でしょ!母ちゃんは普段からボディラインにはすっごい気をつけてるんだからね!」
俺は手を胸の方にまわしておっぱいを揉んでみた。
「でも、おっぱいはあるかもな・・・。」
母ちゃんは一度手を止めて俺のほうに振り返った。なんだかすごく怒っている。。
「もう失礼しちゃうわね祐ちゃんは!ちょっと待ってなさい。」
母ちゃんはキッチンから出て行き自分の部屋に行ってしまった。
「やばい・・・。怒らせちゃったかも。。。」
735woo:2005/08/10(水) 15:57:46 ID:E++LBFVi
5分後母ちゃんはなんと黒のビキニ姿で現れた。
「どう!見て御覧なさいよ!」
母ちゃんは仁王立ちになって俺の前に立った。
黒の極小のビキニからはスラリとした手足が伸び、
バストはビキニのカップからはみ出すぐらい豊かだ。
「どう?この完璧なボディは?」
確かに完璧なんだよ。だけど俺は完全に勃起をしながら、
さらに母ちゃんを挑発させるような言葉を言った。
「まぁ、スタイルがいいのは認めるよ。だけど乳首は黒いんだろ!」
「はぁ?そんなことないわよ!!見てなさい!!!」
母ちゃんは片方のカップを少し下にずらしてピンク色の乳首を見せた。
「見なさい、ゆういちっ!!母ちゃんの乳首は綺麗なピンク色なんだからねっ!!!」
「ふーん・・・。でも下の毛はモジャモジャでジャングルなんだろ?」
「馬鹿にしないでよっ!?ちゃんと手入れしてるんだからね!」
母ちゃんはパンツを片手で軽くずり下げた。
適度に茂っている下の毛を見せながら母ちゃんは勝ち誇ったように俺を見下ろした。
「ゆういち!母ちゃんのボディは最高でしょ!?どうなの?言ってごらんなさい!!」
「うーん・・・。まぁ確かにいいっちゃいいんだけど・・・。セクシーさが足りないよな・・・。」
「何ぃー!セクシーさが足りないですって?」
「うん。だって全然やらしくないんだもん。普通そんぐらいボディが良かったらもっとやらしいよな。杉本彩みたいに。」
「そんなこと・・・。分かったわ。よーく見なさい祐一!」
母ちゃんは俺の前で四つん這いになって、よくグラビアアイドルがとるようなポーズをかましてきた。
訴えかけるような目で俺を見て、お尻はプニプ二くゆらせる。
そして舌で唇を軽くなめながら恍惚した表情を顔に浮かばせる。
「うーん。まだまだだな。それでセクシーって言うんじゃ時代遅れだね。」
母ちゃんは何も言わずに体勢を変えた。何だか母ちゃんはスイッチが入ってしまったみたいだ。
今度は膝を床に着けておっぱいを水着の上から揉みしだく。
736名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 16:30:51 ID:JT0cjYY8
>>735
激しく続きキボンヌ
737woo:2005/08/10(水) 17:29:44 ID:E++LBFVi
「まあまあだな・・・。」
そして母ちゃんはパンツの中に手を入れてあそこをいじくりだした。
「うっ・・・。確かにエロいよ・・・。」
母ちゃんはまた勝ち誇った顔をして俺を見つめてくる。
「でも、なんかやらしい事を喋ってくんなきゃ今時のAV女優には勝てないね。」
母ちゃんはまたむきになった表情を浮かべて来た。
「アン・・・。アン、アン、いっちゃう・・。気持ちいいの・・・。見て・・・。
やらしい菜々子を見て・・・。ね?お願い!?」
母ちゃんは舌なめずりをしながら俺を見つめてこんなセリフを言ってくる。
「えーと・・・。目の前にいる人に向かって言わないの・・・?」
母ちゃんは一瞬躊躇したけどもう観念したかのような表情を浮かべてこう言った。
「ゆういち・・・。菜々子のやらしいとこ見て・・・。いっちゃう・・いっちゃうの・・・。
アン・・・。菜々子のいっちゃうとこ見てっ!」
その間右手であそこをまさぐり左手で片方のおっぱいを揉みしだいてる。
「ねぇ・・・?駄目?こんなやらしいお母さん嫌い?」
母ちゃんは濡れた目で訴えかけるように俺に聞いてくる。
「いや・・・。嫌いじゃないけど・・・。」
「そう・・・。じゃあ菜々子もっと気持ちよくなっていい?アン・・・。」
「う、うん」
俺は母ちゃんに押され気味になっている。
「ねぇ・・。言って・・。もっとやらしくなって菜々子って言って!」
「もっとやらしくなって菜々子・・・。」
「アーン・・・。ありがとうゆういち・・・。ゆういちのために・・・。ゆういちでいっちゃうわ・・・。」
34歳の熟女が小学6年生の息子の前で演技とはいえ、乱れに乱れていることに俺は最高に興奮した。
「ねぇ・・・。もう一回四つん這いになって・・・。」
「こう・・・?」
母ちゃんはなんなく応じてくれて、また四つん這いになってお尻を振り出した。
俺は母ちゃんの背後に回ってみた。
738woo:2005/08/10(水) 18:10:49 ID:E++LBFVi
極小のビキニで軽く包まれた母ちゃんのヒップがグニュグニュグラインドしている。
「ねぇ・・・。パンツを下ろさない・・・?」
母ちゃんは左手でパンツを膝のあたりまでずり下げる。
母ちゃんのまんこは丸見えの状態になり、愛液でてらてらと光っている。
「うわーすげぇ。母ちゃんまんこが光ってるよ!」
「そうなの・・・。母さんのまんこ濡れちゃってるの・・・。やらしい?こんなお母さん嫌い?」
「ううん・・。好き・・・だよ」
「嬉しい・・・。嬉しいの!!ゆうちゃ・・・ん・・アン・・・」
「じゃあさ・・・。菜々子・・まんこに手を入れてみない?」
母ちゃんはその言葉を待っていたかのように右手をまんこの中に入れた。
「こう・・・?こうなの、ゆうちゃん?まんこの中に入れればいいのね・・・?」
「そう・・・それで手でグチュチュかきまぜて・・・」
「うん・・・?アン・・・ゆうちゃん・・・こうすればあなたの気が済むのね・・・?
お母さんあなたの頼みならなんでも・・・アン・・・やってあげるんだから・・・」
そういって母ちゃんはものすごい勢いで手でまんこをかき混ぜる。
「母ちゃん・・・やらしいよ・・・。息子の目の前でこんなことするんだから・・・変態だね・・・」
「アーン・・・そうなの・・・菜々子は変態なの・・・。息子の言うことは何でもきいてしまう変態なの!!
アン・・・おかしくなっちゃうの・・・。ゆういちに言われると・・・アン・・・奴隷になっちゃうの・・・」
母ちゃんのまんこからは激しく愛液が飛んでいく。
床一面母ちゃんの愛液まじりだ。
739woo:2005/08/10(水) 18:12:48 ID:E++LBFVi
「じゃあ・・・そろそろいってみて・・・菜々子・・・」
母ちゃんは体勢を180度変えて俺の方を向いた。
「いって・・・いいのね・・・?お母さん・・・いっていいのね・・・?」
母ちゃんはトローンとした目つきで俺に訴えかける。
「いいよ・・いっちゃって・・・」
「アーーーーン。嬉しい・・・ゆうちゃんの目の前でいけるなんて・・・アン・・・お願い・・・
菜々子のいくところみて・・・ね?ゆうちゃん・・・。アーーーーーーーーーーン」
「うん・・・いってよ!母ちゃん!!!」
「いく・・・いっちゃーーーーーう。アーーーーーン・・・・」
その瞬間母ちゃんいきなり俺の前に立ち上がった。
「はいっ!!終了ーーーーー!どう?エロかったでしょ?母ちゃん。最高でしょ?
ほらっ!!ベーコンエッグが冷めちゃうから早く食べなさい!!」
そう言って母ちゃんは静かな微笑みを浮かべながら俺にベーコンエッグがのったお皿を差し出す。
「・・・・」
唖然とする俺を横目に、母ちゃんは膝まで下ろしたパンツを上げながらキッチンの方に向きを変えて
朝食作りを再開する。
まだ俺は勃起がおさまらなくて興奮状態が続いてるのに・・・・。
母ちゃんのパンツは完全に上がっていなくてお尻の割れ目が少し見える。
「ほらっ!!!早く食べちゃいなさい!!!学校に遅れるよ?今日の一時間目に算数のテストがあるんじゃなかったの?」
「あっ!いけね!!!」
俺はその瞬間我に返ってしまい、床に置いておいたランドセルを肩にかけて慌てて玄関へ向かった。
「こらっ!!朝ごはん食べて行きなさい!!!」
「ごめん!!!もう遅刻しちゃうから帰ってから食べるわ!!」
そういって俺は玄関のドアを開けて学校へと走り出した。
740woo:2005/08/11(木) 17:27:13 ID:yDHEPoIl
学校が終わって俺は真っ先に家へと向かった。
もしかしたら母ちゃんはまだエロエロモードが
続いているかもしれないという期待を持って玄関のドアを開けたけど、
母ちゃんはまだ帰宅していなかった。
多分まだ買い物から帰ってきてないのだろう・・・。
ピンポーン。
あっ、母ちゃんだ!
俺は即座に玄関のドアを開けに行った。
「あっ、ありがとうゆういち。ちょうどお母さん荷物が一杯であけられなかったのよ」
母ちゃんはスーパーのビニール袋を床に置いた。
母ちゃんは黒のピッタリとしたYシャツにホワイトジーンズといういでたちだ。
母ちゃんはスーパーの袋を俺に持たせてリビングへと歩いていった。
俺は母ちゃんの後ろをついて行きながら、
母ちゃんのお尻を舐め回すように見た。
これが今朝マン汁まみれになったお尻か・・・。たまらないっ!!!
母ちゃんはリビングに入るなり俺の方を振り返った。
「聞いてよ、ゆういち!さっきお母さんさー変な男に付きまとわれちゃったのよ!!」
「へっ?それでどうしたの?」
「どうもこうもないわよ!猛ダッシュで逃げてきたわよ!」
「そうなんだ・・・」
741woo:2005/08/11(木) 17:27:44 ID:yDHEPoIl
「でも・・・。変なチラシを貰っちゃってさあ・・・見てみてよゆういち!」
母ちゃんは一枚のチラシを俺に手渡した。
そのチラシには『母子相姦プレイに興味のある貴女へ・・・。一回2万円のお金が受け取れます。』
などという文面が書かれている。
要は母子相姦プレイの風俗嬢募集のチラシだった・・・。
「母子相姦プレイって自分の息子とやっちゃうってことでしょ?」
「うん・・まあそうなんじゃない・・・」
「ちょっと!信じられないわよ!だって私とゆういちがやっちゃうようなもんでしょ!?」
「でもプレイだから・・・そういう気分で他の男とやるってことなんじゃない?」
「そんなのできるわけないじゃない!気持ち悪い!!」
「そりゃそうだろうけど・・・」
「えっ、何?ゆういちそういうことに興味あるの?」
「あっ・・あるわけないじゃないかっ!!!」
俺はむきになってそう答えたがバリバリあるのだ。
742woo:2005/08/11(木) 17:59:35 ID:yDHEPoIl
その晩は18時ごろに夕食を二人でとった。
俺の親父はとっくのとうに亡くなっていて、
大抵夕食は俺と母ちゃんの2人だけでとることになっている。
「ねぇ、さっきの話なんだけどさぁ・・・」
「えっ、何?」
「さっきの変なチラシのことよ」
「あっ、あの母子相姦の・・・」
「うん・・・男の子ってさぁ・・・そういう事に興味あるのかなって思って・・・」
「いや、俺はないけど・・ある人にはあるんじゃない?」
「そう・・・。なんかあの変な男が言ってたんだけど・・・こういう食べ物あるじゃない・・?」
「うん・・・」
「それを口移しに食べさせてあげるっていう・・・そういうプレイがあるみたい・・・」
「へっ?そうなんだ・・・」
「気持ち悪いでしょ?」
「うん・・でも赤ちゃんの時はそういう風に食べさせてもらうのってあるからさぁ・・・」
「まあね・・・赤ちゃんの時はね・・・」
「分かった!一回どんなもんか試してみない?そしたら気持ち悪いって分かるじゃない?」
「えっ・・・?」
「俺が実験台になってもいいからさぁ・・・」
「うーーーん。そうねぇ・・・ゆういちもそういう時期があったもんねぇ・・・」
「よしっ!じゃあこのステーキを食べさせてみてよ!」
「う、うん・・・」
743woo:2005/08/11(木) 18:01:59 ID:yDHEPoIl
母ちゃんは目の前にあった和牛のヒレステーキを一切れ口に運んだ。
それを母ちゃんは何回も咀嚼する。
「もうそろそろいいんじゃない・・・?」
母ちゃんはおもむろに俺の方を向いて、
まるでディープキスをするかのように自分の顔を俺の顔に近づけた。
そして母ちゃんは目を閉じ45度に顔を傾け、自分の唇を俺の唇に押し当てた。
母ちゃんは唇を開き咀嚼されたステーキを俺の口内へと流し込む。
そのとき母ちゃんの舌はディープキスをしている時のように俺の舌と絡ませる。
母ちゃんの口内と俺の口内で何度も唾液の交換が行われ、
母ちゃんの長い舌が俺の歯茎を舐め回す。
俺は母ちゃんの背中に手を回してみた。
なんの抵抗もないようなので、俺は調子にのって母ちゃんをグイッと俺の方へ抱き寄せた。
母ちゃんのおっぱいが俺の胸に当たって気持ちいい・・・。
背中に回した手がちょうどブラのラインに当たっている・・・。俺はそのライン上を指でスリスリしてみる。
そして何気なく母ちゃんの顔を覗き見るとほっぺが少し紅くなっている・・・。感じてんのかな・・・?
唾液の交換は延々と2分以上続き、母ちゃんと俺の口の周りは唾液でビチョビチョになっている。
母ちゃんは目を開けて俺の目を見つめた。目が潤んでいてとっても色っぽい。
そして母ちゃんは俺の口内にステーキが完全に無くなった事を確認したのか、おもむろに唇を離した。
「どう・・・だった?」
「いっやぁ・・・たっ・・食べやすかったよ・・・」
「そう・・・」
744woo:2005/08/11(木) 21:40:36 ID:yDHEPoIl
「こんなの・・別に・・全然やらしくないわよね・・・」
「そっ、そうだね・・・こんなの小鳥でもやってる事だしね・・・」
「そっ、そうよね・・・」
「あっ、あのさ・・母ちゃんさ・・・他にどういうプレイがあったの・・・?」
「どういうプレイって・・・?」
「例えばさ・・・フェラとかさ・・」
「・・うん・・フェラはあったわね・・・」
「何回でも・・・?」
「ええ・・・時間内だと無制限にしていいらしいわよ・・・」
「じゃあ・・セックスは・・・?」
「・・もちろんセックスもあったわ・・・」
「えっ?生・・・?」
「・・・う、うん・・・。生だとプラス5000円かかるっていってたけど・・・」
「アナルはもちろんあるよね?」
「・・アナルって・・・お尻でする事でしょ?・・うん、そうね・・・普通にあったわね・・・」
「じゃあパイズリは・・・?」
「・・パイズリは・・ほら、できる人とできない人がいるから・・・」
「・・・母ちゃんはできるよね?」
「・・うん・・・あの人は私はできるんじゃないかって言ってたわね・・・」
「・・・そう。・・・えっ?あの人って?」
「あっ、あの変な男のことよ・・・」
「・・・何?そんなに詳しく聞いたの?」
「ちっ・・違うわよ!!少し喫茶店でお話を聞いただけよ・・・」
「そうなんだ・・・母ちゃん・・結構興味あるんだね・・・」
「全然!そんなことないわよ!!気持ち悪いこという子ね!!!」
母ちゃんはむきになって否定したけど、顔は真っ赤になっている・・・。
「他には・・・どんな事聞いたの・・・?」
「えっ・・・?」
745woo:2005/08/11(木) 21:42:04 ID:yDHEPoIl
「変わったプレイとかさー」
「・・・うーん・・・オムツプレイとか・・・」
「オムツ!?」
「そう、男の人がオムツを巻いていて・・おしめを代えてあげるの・・・」
「ふーん・・・。あとは・・・?」
「あとって・・・・おしっことか・・・」
「おしっこ・・・?」
「・・・男の人が出したおしっこを飲んであげるの・・・そういうプレイ・・・」
「コップかなんかに出して?」
「そう・・・。ワイングラスに出すって言ってたわね・・・」
「へーーー。でもそれって全然やらしくないよね」
「えっ・・・そうなの・・!?」
「うん、だってさ飲尿健康法とかあるじゃない?」
「えっ?そんなのあるの・・・!?」
「うん。結構巷では流行っているらしいよ。・・・ちょっと待ってて」
「えっ・・何・・・?」
俺はワイングラスを食器棚から取り出し、ズボンのチャックを開けてグラスに向かって放尿を始めた。
「はいっ!」
そう言って俺は今出したばっかりのおしっこが入っているワイングラスを母ちゃんの手に手渡した。
「はいっ!試しに飲んでみてよ!!」
ポカーンとしている母ちゃんを尻目に俺はさらに言葉を重ねた。
「健康にいいんだから!絶対!!!」
母ちゃんは健康という言葉に弱いのだ。
「・・ほっ本当!?・・本当に健康にいいのね・・・?」
「うんっ絶対!!!別にまずくわないしね・・多分・・・」
母ちゃんはおしっこが入っているグラスを見つめ、俺のことをチラリと見た。
「・・・大丈夫かしら?・・・こんなのっておかしい人がやる事じゃない?」
「そんなこと全然ないよ!!大抵の人はやってるって!!(ほんとかよ!!)」
746woo:2005/08/11(木) 22:18:25 ID:yDHEPoIl
「そう・・」
母ちゃんは決心したように目を大きくしてグラスを見つめ、
次の瞬間目をつぶりグイッと俺のおしっこを飲み干していった。
ごくごくと音を立てながら母ちゃんは俺のおしっこを飲み干していく。
母ちゃんの喉を俺のおしっこが通過していくのが喉の肉の動きでよく分かる。
母ちゃんの唇をそれた俺のおしっこが首をつたわり母ちゃんの下着の中へと入っていく。
母ちゃんのブラやおっぱいは俺のおしっこでベチャベチャになってるだろう。
そして母ちゃんはおしっこを飲み干してコトンとテーブルの上に置いた。
「・・飲んだわ・・・」
母ちゃんは口元一杯についた俺のおしっこを手でぬぐいながら言った。
「・・べ、別にまずくわなかったよね?」
母ちゃんの目は少しトローンとしていて少し放心状態になっているのが分かった。
「・・そう、ね・・・まずくわないわね・・・」
「でっ、でしょ・・・!」
二人の間に少しの沈黙が流れた。
あたりは俺のおしっこの臭いで充満している・・。
母ちゃんはグラスを見つめながら手持ち無沙汰にグラスをいじくっている。
少し恥ずかしそうだ。
「あのさぁ・・・」
「何・・?」
母ちゃんは潤んだ瞳で俺を見つめる。
「あの・・・ちょっと・・そこに電話かけてみない?」
「そこって・・?」
「そこって・・・そのチラシのとこ・・・」
「えっ・・!?」
「いやっ、別にそういう事をするってわけじゃないけど・・なんか面白いじゃない?」
「・・面白いの・・?」
747woo:2005/08/11(木) 22:20:09 ID:yDHEPoIl
「うん・・・何事も経験っていうじゃない?母ちゃんはいつも俺にチャレンジ精神を持ちなさいっていってるじゃない?」
「・・そう・・だけど・・。・・これは別じゃない?」
「いやー。そんなことないと思うよ。だってホントにこういうのって母ちゃんにとっては未体験ゾーンじゃない?」
「そりゃあ・・未体験ゾーンちゃあ未体験ゾーンだけど・・・」
「もう一回話しを聞くだけでもいいからさぁ・・・!」
「うーーーーん。話しねぇ・・・」
母ちゃんは腕を組んで考え込む。
大きく開いたシャツの胸元には俺のおしっこらしき黄色い水滴が光っている。
「ねぇ!お願い!!」
「うーーーーん。・・分かったわ・・・話を聞くだけね・・・」
「うん!よしっ!!決まりっ!!!じゃあさっそく電話かけてみましょう」
「ちょっ・・と、ゆういち!!」
プルルルルプルルルル
『はいお電話ありがとうございました。【Hなお母さんは好きですか?】です』
(はい代わって!代わって!!)
俺は母ちゃんに携帯を手渡した。
「ちょっ・・・はい。・・はい。・・はい。・・・ええ、分かりました・・・」
母ちゃんは携帯のスイッチをオフにして俺に返した。
「で、どうだって?」
「・・明日・・渋谷の事務所に来てくださいって・・・」
「よしっ、やったぁ!!」
「やったじゃないわよ!!実の母親に何てことさせるのよ!!!」
母ちゃんは顔を真っ赤にさせながら俺の頭をゲンコツでなぐった。
俺は泣きそうに痛かったけど、Hな俺の企みが大成功した喜びで笑いが止まらなかった。
748woo:2005/08/11(木) 22:57:42 ID:yDHEPoIl
次の日もちろん俺は学校が終わったら速攻に家へと帰った。
「ただいまー!どうだった母ちゃん!?」
母ちゃんはリビングのソファに座っていた。何だか少しうつむき加減になっていて俺と目を合わせようとしない。
リビングのテーブルには約束通りテープレコーダーが置いてある。
昨日あれから俺と母ちゃんは色々と事務所でどうするかを話し合ったのだ。
とりあえず一部始終を俺も知りたいってことで、そこでの話をテープレコーダーに録って欲しいって約束した。
あと、素の状態で行くのは恥ずかしいって母ちゃんは言うから、思いっきり淫乱な人妻役を演じて欲しいって
俺は母ちゃんに希望した。
「・・母さん・・それ聞くの恥ずかしいから・・」
と言って母ちゃんはキッチンに洗い物をしに行った。
俺はチンコをギンギンにしながらテープレコーダーの再生ボタンを押した。

『・・それで・・・亜矢子さんは人妻でいらっしゃるんですね』
「はい・・」
『お子さんは?』
「息子が一人おります・・」
『ほー息子さんですか!それでいいんですか、こんな仕事を引き受けちゃっても?』
「・・はい・・お金には・・換え難いですから・・」
『なるほど、なるほど』
『でも・・母子相姦プレイには興味は終わりなんですよね?』
「・・ええ・・」
『はー。息子さんがおりながら、そういう事に興味がおありと・・』
「・・ええ、まぁ・・」
『じゃあ・・ぶっちゃけ実の息子さんにも何かしらの関心が・・』
「・・はい、そ、そうですね・・」
749woo:2005/08/11(木) 23:08:58 ID:yDHEPoIl
『具体的に言いますと、やりたいなと?』
「・・そう、ですね・・」
『ほぅ!それは珍しいですね。ここに来られる女性の方は現実にはそういうことは興味がなくて
あくまでもフィクションの世界で愉しみたいなとおっしゃられる方がほとんどなんですよ』
「・・そう、ですか・・・」
『しかし亜矢子さんは現実でもやりたくてフィクションの世界でもやりたいと・・・』
「・・いっ、いけないことですか!?」
『いやいや、いいんですよ!そっちの方が断然男心をくすぐられますよ』
「・・そうですか・・・」
『でも、実際は息子さんとはそういうことは・・・』
「・・少し・・・」
『あっ、そうですか!それはいい話を聞いちゃったなぁ。・・えーっとどういう事を・・』
「・・フェラとか・・・アナルとか・・・」
『ほう!ほうほうほう!!そんなことまで息子さんと綺麗な顔してて・・』
「・・はい・・・」
『それはどういう時にそのようなことをされるのですか?』
「・・家は主人がいませんので・・・学校に行く前とか・・・寝る前とか」
『ほーー。まるで小説の世界ですねぇ・・・ちなみにどちらからそういう事を・・・?』
「寝るときは一緒のベットですので・・・どちらからともなく・・・」
『はーー。それは・・息子さんにとっては天国ですねぇ。こんな綺麗でグラマーな女性とできるなんて・・・』
「・・そんなこと・・・」
『・・でも、アナルに挿れるときは痛くないんですか?』
「・・最初は・・・でもやってくうちに段々と・・・」
『気持ちよくなってくと?』
「・・はい・・・」
750woo:2005/08/11(木) 23:19:19 ID:yDHEPoIl

テープはここで終わっている。
「えっ!?引き受けちゃったのかよ!母ちゃん!!」
母ちゃんは洗い物をしながらコクリとうなずく。
「やっやばいよ、母ちゃん・・」
いきなり母ちゃんは怒り半分恥ずかしさ半分の表情で俺の方に向き直った。
「やばいどころじゃないわよっ!!!どうしてくれんのよ!!取り返しのつかない事になったじゃない!!!
ゆういちのせいだからね!!!」
「そんなぁ・・母ちゃんが調子に乗って引き受けたのがわるいじゃんかよー」
「うるさいっ!!とにかく母ちゃんが変なことになったらあんたのせいだからね!責任とりなさいよね!!!」
「・・そんなあ・・・でも、バックれちゃえばよくない?」
「そうもいかないのよ・・・契約金10万もらっちゃつたし・・・なんかあの事務所のバックは怖そうだし・・・」
「・・・えーっ・・そうなの?」
「・・うん・・どうしよう・・ゆういち」
「・・うーーーん。分かった・・・。一回お客さんにあって、母ちゃんが事情を話して
その日は無しにしてもらえばいいんじゃない?それで事務所にも何か分けを話して許してもらえばいいんじゃないかな・・」
「・・うーーーん。そんなにうまくいくかなぁ・・・」
「いかなかったいかなかったら、やっちゃえばいいだけの事だしさぁ・・」
「ばかっ!!ゆういちっ!!!他人事だと思って!!」
母ちゃんは右手をグーにして俺に向かって来た。
ゴツン!!
「痛てー。殴ることないじゃんかよ!」
「アホッ!!小学生のくせしてませたこと考えてんじゃないわよ!!」
その考えを遥かに行く事をしたのは母ちゃんじゃないかー。
その日は母ちゃんの怒りはおさまることは無く、俺は夕飯を自分の部屋で食べることになってしまった。
751woo:2005/08/11(木) 23:26:09 ID:yDHEPoIl
ごめんなさーい。750の前にこれが入ります。

『でもさすがに最後の一線だけは守ってらっしゃるんですね?』
「・・そうですね・・それだけは守らないと・・・だけど・・・」
『だけど?』
「・・だけど・・・やりた・・いん・・です・・。やりたくなっちゃうん・・です。
だからこういう仕事をして・・発散したいんです・・・」
『そう・・ですか。・・分かりました貴女のような美しくて聡明で淫乱な女性はまさしく私どもの理想の女性ですので。
明日からでも入ってもらいますので・・よろしいですか?』
「・・はい・・・」
752名無しさん@ピンキー:2005/08/12(金) 00:41:58 ID:IVRw3U/S
紫煙
753名無しさん@ピンキー:2005/08/12(金) 23:22:16 ID:c0nEy3sJ
やりますな
頑張れ
754woo:2005/08/13(土) 00:14:48 ID:H4wqKRS/
事務所を訪れた次の日にさっそく仕事が入った。
渋谷の東急本店前に13時に待ち合わせという約束だった。
「どんな人が来るのかな・・?」
私はプラダの白のTシャツにプラダの黒のジャケットに黒のミニスカート、靴もプラダの白のパンプスという
プラダづくめの格好で待ち合わせ場所に行った。
「・・すいません・・亜矢子さんですか・・?」
目の前に現れたのは中学生のような男の子だった。
「・・はい・・。あなたがお客さん・・?」
「・・はい・・」
その子は緊張しているかのように目をキョロキョロさせていてとても可愛い・・。
「・・どうします・・か?」
「あの・・今日僕・・長時間パックで予約させてもらっているんで・・とりあえずお食事しませんか?」
「あ・・はい・・いいですよ。・・どこがいいかしら・・?」
「あっ、僕・・知ってますんで案内します・・」
というと男の子は松涛の方向を指差して歩き出した。
「あっ・・あのっ、お母さんって呼んでいいですか・・?」
「・・いいわよ。・・それに敬語使わなくてもいいのよ・・お母さんなんだから・・」
「う、うん・・あっ、あの・・・」
「なあに?」
「手をつないでもいい・・?」
「ふふ・・もちろん・・いいわよ」
755woo:2005/08/13(土) 00:15:22 ID:H4wqKRS/
私は男の子に手を差し出し、私たちは手をつないで歩いて行った。
中学生とお母さん・・。もしかしたらごく自然に街に溶け込んでいるのかもしれない。
「あと・・僕のこと・・ひろしって呼んで・・」
「分かったわ・・ひろし君・・・」
「うん!」
ひろし君は嬉しそうにつないだ手をすりすりさせてくる。
「あーーん・・あんまりすりすりするとお母さんくすぐったいわ・・・」
「駄目・・?」
「・・いいけど・・・」
「・・じゃあ・・これは・・?」
ひろし君はつないでいた手を離して私のお尻をミニスカートごしに触ってきた・・。
「アン・・駄目よ・・ひろし君・・・。人が見てるでしょ・・?・・アン・・お母さんにそんなことするなんて・・
ほんとはいけないことなのよ・・・」
「駄目・・?今日だけはいいでしょ・・?」
「・・今日だけは特別に・・許してあげるけど・・ふだんは絶対にしちゃ駄目よ・・アン・・・」
ひろし君は尚も私のお尻を触ってくる・・・。
後ろを歩いている人には完全に見られているかもしれない・・。
すると今度はひろし君の手は私のスカートの中に伸びてきた。
「・・・駄目・・そんなことするなんて・・・お母さん・・怒るわよ・・・」
ひろし君の手は私のパンティごしに尻を揉みしだき、
後ろからアソコの位置を確かめるように執拗に触ってくる。
「・・ひろし君・・そんなことしたら・・・お母さん・・歩けなくなっちゃうじゃない・・?」
「・・・・」
ひろし君は熱中しているかのように何も答えない。
756woo:2005/08/13(土) 00:40:32 ID:H4wqKRS/
ひろし君の手はパンティを巧みにずらしてアソコを直接触ってきた。
「・・ひろし君・・直接触ると・・お母さん・・ほんとに歩けなくなっちゃう・・Hないたずらはもうやめて・・・」
「・・何で?感じちゃうから?」
「・・そんなこと・・ないわ・・・ね、分かって・・ひろし君はおりこうさんでしょ・・?」
ひろし君は指をアソコの中に入れて上下運動をしてくる。
私のアソコは愛液でもうグチュグチュになってしまっている。
「・・お母さん・・感じてるんじゃないの?・・濡れてるよ?・・ほらっ!?」
ひろし君は指を私のアソコから出して愛液でベトベトになった人差し指を私に見せた。
「・・感じてなんかないわ・・ひろし君が・・お母さんのアソコを・・いじくるからよ・・」
「・・でも、今日は特別にしてもいいんでしょ?」
「・・いいけど・・困るわ、お母さん・・・」
「全然大丈夫だよ・・お母さんの感じてる姿最高に色っぽかったもん」
「・・ばか・・いつからそんなにいやらしくなったのかしら・・・」
「・・多分お母さんの育て方が悪かったんだよ・・・」
「・・そんなこと・・・」
「あっ!ちょっとあそこの公園に行かない!?」
ひろし君はいきなり私の手を引っ張って公園のほうへと歩き出した。
「アン・・ひろし君・・いきなり・・どうしたの・・・?」
すっかり気が動転してしまった私を引っ張ってひろし君は公園の中に入っていく。
「・・ひろし君・・どこへ行く気なの・・?」
「あそこ!トイレ!!」
「・・えっ・・?」
757woo:2005/08/13(土) 01:08:59 ID:H4wqKRS/
ひろし君は公園の中にある公衆便所を指差して私をその目の前まで連れてきた。
「・・トイレって・・どうする気なの・・・?」
「・・いいから・・・」
ひろし君は私を男子便所に連れ込んだ。
そして洋式便所の部屋を見つけるや、私をその中へ押入れドアを閉め中側からロックした。
「・・どうする気なの!?お母さんを男子便所に連れて来たりして・・!?」
「・・亜矢子・・いいから・・便座に・・立って・・・」
ひろし君は興奮しているかのように私に目を合わせずそう言った。
「・・ちょっ・・どうして!?」
ひろし君は何が何だか分からなくなっている私の腰を掴んで、私を強引に便座の上に立たせた。
「・・ちょっと・・動かないで!」
ひろし君は素早く私のスカートをまくし上げ白のパンティを露にさせた。
「・・何するの・・ひろし君・・・」
「・・足開いて!」
ひろし君は両手で私の内腿を掴み強引に私の股を開かせた。
私はいきなりの事態に抵抗する事ができなくなってしまっている。
そしてひろし君はおもむろにポケットの中に手を入れ、何かプラスティックっぽい物体を取り出した。
「・・何それ・・?」
「・・バイブ・・・」
「・・えっ・・・」
758woo:2005/08/13(土) 01:09:29 ID:H4wqKRS/
ひろし君は私のパンティを横にずらしてバイブをあそこの中に入れていく。
私のアソコはすでにグニュグニュに濡れているので簡単に挿入されていく。
「・・ちょっ・・・ひろし君・・・何するの・・!?」
「・・大丈夫・・痛くないからさ・・・」
ひろし君は私の中にバイブを入れ終わると、パンティを元に戻してスカートを下に下ろした。
そしてもうひとつのポケットから何かスイッチのようなものを取り出した。
「このスイッチでバイブをコントロールできるんだ・・オン、オフと強弱が5段階選べるようになってるんだ・・」
そう言うとひろし君は私の腰を抱いて便座から降ろさせてトイレの外に私を引っ張っていった。
トイレのおしっこをするところではホームレス風の男が用を足しており、私たちの事をジロジロ見ていた。
「・・ちょっと・・・ひろし君!!!」
私はトイレを出たところでひろし君の手を思いっきり引き離した。
「・・こんな事していいと思ってるの・・?」
私は真剣にひろし君に怒った。
するとひろし君はさっきまでの強気な姿勢からうって変わってショーボーンとしてしまっている。
「・・ごめんなさい・・・」
ひろし君は頭を下げて弱りきっている。声がもう泣きそうだ。
「・・ごめんなさいですむと思っているの?・・今お母さんにした事わかってるの!?」
「・・・・」
「・・黙ってたら何も分からないわよ!」
「・・ぐすっ・・ぐすっ・・」
「・・えっ・・」
「・・えーーーん・・ごっ、ごめんなさい・・だから・・怒らないで・・・・えーーーーん・・・」
「・・えっ・・何も泣かなくてもいいじゃない・・・」
いきなりひろし君が泣き出したから私は気がドギマギしてしまっている。
759woo:2005/08/13(土) 01:32:20 ID:H4wqKRS/
「・・・えーーーーーん。えーーーーん。」
「おいっ!・・どうしたんだい坊や!?」
その時さっきトイレでおしっこをしていた男がいきなり話しかけてきた。
「えーーーーーん。えーーーーん。」
ひろし君はなおも泣き止まない。
「どうしたんだい!?」
男は私のほうを好奇な目で見てきた。
「・・なっ、何でもないですよ・・。ねっ、行きましょう?ひろし君?」
私はその場を逃げ出したい気持ちでひろし君の手を引っ張って公園の外へと出て行った。
「・・ぐすっ・・ぐすっ・・」
公園の外の道路に出たがひろし君は泣き止みようとはしない。
「・・ごめんなさいね・・ひろし君・・。お母さんあやまるから許してくれる・・?」
「・・ぐすっ・・でも・・怒ってるんでしょ・・?・・ぐすっ・・・」
「・・う、ううん・・。怒ってないわ・・・。」
「・・本当!?」
ひろし君は急に明るい表情を見せて私の顔を見つめた。
「・・ええ・・本当よ・・・」
「・・いいの・・あんな事しちゃって・・・」
「・・いいのよ・・今日だけは特別よ・・・」
「・・うん・・」
「・・じゃあ!早くレストランに行きましょう!?」
私はひろし君が元気を出してくれるよう最大限に明るい声で呼びかけた。
「・・ねえひろし君!レストランどっちなのー?」
「あそこ・・」
ひろし君は泣きはらした目を右手で押さえながらレストランの場所を指し示した。
そこは瀟洒な洋館のイタリアンで、私たちがドアを開けると上品な初老の紳士が出迎えてくれた。
私たちは窓際の席に案内された。
私たち以外にもお客は何人かいるのだが皆静かに食事をしていてナイフがお皿に触る音がするだけで
静寂の空間が広がっている。
760woo:2005/08/13(土) 01:44:11 ID:H4wqKRS/
「・・なかなかいいところね・・」
「・・・・」
「・・ひろし君、よくここに来るの?」
「・・たまに・・・」
「・・へーーーえ・・ひろし君、お坊ちゃんなのね・・・」
「・・そんなこと・・・」
私たちはコース料理を注文して1品目のオードブルを堪能した。
「・・さっきは・・ごめんなさい・・」
「・・ふふふ・・いいのよ・・・」
「・・我慢できなくなっちゃったんだもん・・・」
「・・そうなの・・?・・悪い子よ・・ひろし君をそんな子に育てた覚えはないんだけどなぁー」
私はひろし君を元気付けようと精一杯の笑顔で答えた。
「・・うん、ごめんなさい・・・」
「うん、うん・・分かればよろしい・・いい子いい子!」
私は身を乗り出してひろし君の頭を撫でてあげた。
ひろし君は恥ずかしそうにはにかんでいる。
「・・でも・・バ、バイブ・・まだ・・入ってるんでしょ!?」
「・・う、うん・・そ、そうね・・」
「・・いいの・・?」
「・・いいわ・・今日だけは特別!!・・ちょっとくすぐったいけど・・ひろし君が元気出してくれるんなら・・
別に構わないわ・・・」
761woo:2005/08/13(土) 01:45:47 ID:H4wqKRS/
「・・本当・・!?・・やったぁー!!」
「・・こらこら、喜びすぎよ!?ひろし君!!」
「・・ほんとにいいの?」
「ええ、ほんとにいいわ・・」
「・・じゃあ・・スイッチも・・?」
「・・えっ・・それは・・ちょっと・・・」
ひろし君はスイッチをポケットから取り出しスイッチをオンにした。
ブルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル。
あたり一面にバイブレーターの音が響く。
「・・ちょっ・・・ひろし君!!」
ひろし君は私の言葉が耳に入らないようでスイッチをじっと見つめている。
ブルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル。
「・・ひろし君・・アンッ・・・駄目よ・・それは・・アンッ・・皆に・・聞こえちゃうでしょ・・・?」
ひろし君はなおもスイッチを見つめたきりで、私の言葉に反応しない。
ドゥルルルルルルルルルルルルルルルルルルル。
「・・アーーーーーーンッ・・・。・・ひろし君・・何をしたの・・・?・・ウンッ・・・」
「・・強さを1段階上げたの・・・」
「・・駄目ーーーーっ・・・。・・聞こえちゃうー。・・アーーーーーンッ・・・お願い・・いい子だから・・ひろし君・・?」
ドゥルルルルルルルルルルルルルルルルルルル。
「・・ウーーーーーーンッ・・いやっ・・」
762woo:2005/08/13(土) 02:27:00 ID:H4wqKRS/
「・・強く・・しないで・・・」
ドゥリャリャリャリャリャリャリャリャリャリャ。
さらにひろし君は強さを上げた。
「・・・アーーーーンッ・・駄目ーーー。・・そんなに強くしたら聞こえちゃう・・・」
「・・感じてるの・・亜矢子・・・?」
「・・うん・・・か、かんじてるの・・・・」
「・・気持ちいいって言って・・」
「・・アーーーーーンッ・・。・・気持ちいい・・気持ちいいの・・」
私のアソコからは大量の愛液が溢れ出し、内股を伝ってポタッポタッと水滴になって床に落ちていく。
「・・もっと言って・・・」
「・・アーーーーンッ・・ウンッ・・・アン・・き・気持ちいいの・・亜矢子・・最高に気持ちいいの・・・
おかしく・・なっちゃう・・・」
「・・どこがどう気持ちいいの・・?」
「・・亜矢子のマンコが・・バイブで・・こすれて・・ウンッ・・たまらないのー!」
「・・へっ、変態だな・・亜矢子は・・・」
「・・そうなの・・変態になっちゃうの・・・亜矢子の・・マンコが・・気持ちいいと・・もう・・どうでもよくなっちゃうの・・」
「・・そう・・じゃっ・・パンツを脱いでみない?」
「・・えっ、パンツを・・?」
「そう・・ほらっ早くしないとバイブやめちゃうよ?」
「・・ウンッ・・・」
私はすでに愛液でビショビショになった白のスケスケのパンティを他の人には分からないようにして脱いで、
机の下でひろし君に手渡した。
「・・よしっ、ご褒美だ!バイブを最強にしてあげるよ!」
ブロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロ。
「・・アーーーーーーーンッ・・いいーーーーーっ・・・ウーーーーーンッ・・・いきそう・・いきそうになっちゃうーーーー」
763woo:2005/08/13(土) 02:40:52 ID:H4wqKRS/
「・・いきな・・亜矢子・・」
「・・いくわ・・ひろし君・・見ててね・・お母さんの恥ずかしいところ・・・皆の前でいっちゃうところ・・見てーーーー」
その時一人のボーイが私の異変に気づいたのか私たちのテーブルに近寄ってきた。
「大丈夫ですか?どこかご気分でも優れないのでしょうか?」
「・・ウンッ・・だい・・じょうぶ・・です・・アンッ・・何も・・ないんで・・アンッ・・む、向こうに・・行ってて・・下さい・・」
ボーイは明らかに険しい表情を浮かべて私を見下ろした。
「大丈夫ですよ・・母は今からいきますから。じきにおさまると思いますので。」
「・・アンッ・・駄目よ・・ひろし君・・変なこと・・言っちゃ・・」
ボーイは不愉快な表情で私たちを睨みつけ私たちのテーブルから離れていった。
「さぁっ・・邪魔者は消えたよ!亜矢子思う存分いっちゃって!!」
「・・ウーーーーーンッ・・うれしい・・いっていいのね?ひろし君?」
「うんっ」
「・・お母さんいっちゃうんだから・・・アーーーーーンッ・・いくっ・・いっちゃう・・いっちゃう・・いっちゃうのーーー」
私はついにオルガズムに達した。
「・・アーーーーーンッ・・ウンッ・・アンッ・・」
私は余りの気持ちのよさに放心状態になり、テーブルの上にうつぶせに倒れこんだ。
「・・いった・・?」
「・・・いったわ・・・」
「・・・・」
「・・・・」
「・・そう・・か・・」
「・・・・」
「よしっ!ちょっとここにいるのはやばい気がするから・・お金払って外にでちゃおう!」
ひろし君はテーブルに2万円を置き、私の腕を掴みレストランの外へと私を連れていった。
764woo:2005/08/13(土) 04:08:55 ID:H4wqKRS/
「・・ふーう・・ちょっと・・ばれちゃったかもね・・」
「・・・・」
「・・・恥ずかしいわ・・私・・・」
「・・そんなことないよ!とっても綺麗だったよ!?」
「・・そんな・・・」
「・・まぁ・・いいんじゃない?・・次、どこ行こうか?」
「・・どこでも・・いいわ・・・でも・・その前に・・おしっこしたいわ・・・だから・・バイブ・・取ってもいい?」
「・・うーーーん・・いいよ・・。よしっ、おしっこ行こう!」
ひろし君は道端で私のスカートをまくり上げ、アソコの中に深く挿入されたバイブを一気に引き出した。
閑静な住宅街といっても人通りはあり、その光景は何人もの通行人に見られている。
「これでよしっ!!」
ひろし君は私のスカートを元に戻して、向こうからやって来る中年サラリーマン風の男を指差してこう言った。
「・・ねぇ亜矢子・・あそこにいるおじさんにおしっこしていいですかって聞いてきてよ!」
「・・えっ・・?」
「あそこのおじさんにあなたのおしっこを飲みますからおしっこしていいですかって聞いてきてよ!」
「・・えっ・・・」
そうこうしてるうちに中年の男が私たちの目の前に迫ってきた。
「おじさーん。うちのお母さんがおじさんに用があるんだって!」
男は怪訝そうな顔をして私の顔を見つめる。
男ははげた頭を薄い髪でなでつけて隠していて、グレーの皺のよったスーツを着ていて、
うだつの上がらぬ営業マンといった感じだ。
また中年特有の加齢臭が脂ぎった皮膚から臭ってきてしてとても臭い。
「・・はい・・私ですか?」
「だからー。おじさん向こうの公園で話しましょう」
ひろし君はさっきの公園の林のようになっている場所に私と男をつれて行った。
765woo:2005/08/13(土) 04:09:32 ID:H4wqKRS/
「ねぇ、ほら?お母さん話しなよ?」
ひろし君は私の腕を肘でつついて促せた。
「・・あのっ、すいません・・おしっこ・・」
「・・はい!?」
男は何が何だか分からないといった様子だ。
「・・あのっ・・おしっこを・・・」
「ほらっ、お母さん!喋りなよ!?」
「・・無理よ・・出来ないわ・・・」
「わかったよ。じゃあ僕が代わりに喋るよ。うちのお母さん変態だからさー。おじさんのおしっこ飲みたいんだって」
「・・わ、私の・・おしっこを・・」
「そう、おじさんのおしっこ飲みたくてしょうがないんだってさ。いいでしょ?」
「・・べ、別に・・構わないが・・・」
「よしっ!商談成立!!じゃぁお母さん、おじさんの前に跪いて顔を少し上げて口を開けて!」
男はまんざらでもなくズボンのベルトに手をかけてズボンを脱いでいく。
そしてパンツの上を少しずり下げて陰部を露出させた。
中年特有の加齢臭と共に陰部から放たれる強烈な悪臭があたり一面たちこめる。
私は言われるがまま男の陰部の前に跪き、口を大きく開けた。
「・・本当にいいんだね・・奥さん・・」
「・・はい・・・」
男はその返事を聞いた瞬間、おしっこを陰部から勢い良く放出させた。
ジョバーーーーーーーーーーーーーーーーー。
大量のおしっこが私の口を満たし、口元からは収まりきらなくなったおしっこがドバドバと滝のように流れていった。
男のおしっこの勢いは凄まじく、私の口だけでなく顔全面、胸の辺りまでまきちらした。
私の黒のジャケットはおしっこまみれになり袖の部分からはポタポタと水滴になって落ちていく。
インナーに着ていた白いTシャツには黄色いシミが大きく出来てしまっている。
「お母さん飲んで、飲んで!」
私は言われるままに男のおしっこを飲みこんだ。
766woo:2005/08/13(土) 04:10:15 ID:H4wqKRS/
ゆういちのおしっことは違い色も濃く味も臭みがあって吐き気がする。
「よしっ!お母さんもほらっ!スカートあげて!!おしっこしないと!」
私は自分からスカートを捲し上げて中腰になり一気におしっこを噴出していった。
ジャアーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
「アーーーーーーーーーーーーーーンッ・・おしっこ・・・出ちゃった・・・」
「・・たまらんなぁ・・・」
男は今度は自分で陰部を触りだした。
「お母さん、ほらっ!今度は白いおしっこが来るよ!!」
私がもういちど男の陰部を見上げた瞬間、男の陰部から白い液体が放たれた。
私は目をつむり顔一面でそれを受けとめた。私の顔一面が男のザーメンで覆われた。
目を開けようとすると瞼に付いていたザーメンが目の中に入ってくる。
「・・・ふーーーーーーう・・・出した・・・・」
男はザーメンを吐き出したせいか、少し放心状態になっている。
「・・ありがとな、奥さん・・いい経験させてもらったよ・・・」
男はそう言うと陰部をパンツの中にしまった。
「ちょっと待って!!おじさん!今からお母さんに掃除させるから!!」
「・・えっ・・・悪いなぁ・・そこまでしてもらうなんて・・・」
男は嬉しそうに再度陰部を露出させた。男の陰部はだらしなく垂れ下がっている。
「ほらっ!お母さん!!ちんぽを舐めさせて貰いなさい!!」
「・・・・」
私は吸い込まれるように男の陰部に顔を近づけ、仮性包茎の陰部の皮を手で剥いて亀頭の部分を口に含んだ。
「うっひょーーーーっ。こんな綺麗な奥さんにちんぽを舐めてもらうとは・・」
私は口の中に男の陰部を半分ほど入れて、舌先で亀頭をチロチロと舐め上げていった。
男のザメーンとおしっこのの臭いが口の中でむせかえり吐き気をもよおしたのだが、
不思議と舌の動きが止まることはなかった。
「・・ジュッ・・ジュッ・・ジュッ・・チロチロ・・チロチロ・・チロチロ・・・」
767woo:2005/08/13(土) 04:10:59 ID:H4wqKRS/
男は調子に乗って私の胸元に手を入れてきて胸をまさぐりだしたが、私は抵抗することなく
狂ったように男のチンコを舐め上げていった。
「・・ウンッ・・ジュッ・・チロチロ・・アンッ・・」
男の指が私の勃起した乳首を摘みあげ弄ぶ。
「・・こりゃ・・本物の変態だな・・奥さんっ・・・ウッ・・」
そして男は私の髪を掴み、私の口をチンコから引き離した。
「・・ついでといったらなんだけど・・けつの穴も舐めてくんないかな?」
そう言うと男はパンツを膝までずり下げて後ろを向き、私の顔の前に薄汚いお尻を晒した。
「・・へへ・・奥さん悪いんだけど・・こっちも頼むわ・・」
後ろ手で男は私の髪を掴みグイッと私の顔を男のお尻の穴に引き寄せた。
「・・奥さん・・舐めてよ・・」
私は男のお尻で視界がなくなりながらも、舌で男の肛門を探り当て丹念に舐めていった。
「うわーーーーーー。・・奥さん・・最高だよ・・・」
男は快楽のあまり大きな叫び声をあげて前方へと倒れていった。
私は両手で男のお尻を掴み、舌が男の肛門から離れないようにしてさらに舐め上げていった。
「・・ウンッ・・チロチロ・・ジューーーッ・・ズーーーーッ・・ウンッ・・・」
私は男の肛門をチロチロ舐めたり、口で覆って吸い込んだり、ディープキスをしたりして
男をさらなる快楽へと誘っていた。
「・・お母さん・・・おいしいの?こいつのアナルおいしいの?」
「・・うんっ・・おいしいのっ!!たまんなくおいしいの!!この人のアナル・・大好きなの・・・」
768名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 12:09:34 ID:t95Hz6lL
超大作やね
769woo:2005/08/13(土) 23:39:39 ID:ShCj7O1I
「・・変態だよ・・お母さんは!」
ひろし君はいつの間にかズボンを脱ぎ捨てオナニーをし始めてる。
「・・アーーーーーンッ・・・ひろし・・君・・見ないで・・お母さんの恥ずかしいところ・・見ちゃいやーーーーっ・・・」
ひろし君はなおも激しく手を動かしていく。
「・・ひろし君・・感じてるの・・?お母さんがアナルを舐めているところを見て・・感じてるの・・?」
「・・うんっ・・いく、いっちゃうよーーーお母さんっ!!!!」
ひろし君は土の上に射精してその場に倒れこんでしまった。
「・・アーーーーーーンッ・・うれしい・・ひろし君・・いってくれたのね・・・」
私もひろし君がいったところを確認すると急に力が抜けてきてその場に倒れこんでしまった。
その後、私とひろし君は渋谷駅に一緒に行き改札でお別れをした。
「・・じゃあね・・ひろし・・くん・・」
「・・うん・・今日は・・ありがとう・・」
そして私は井の頭線に乗りゆういちが待つ自宅へと帰っていった。
770woo:2005/08/14(日) 01:12:15 ID:BbzSbpMu
菜々子が自宅の玄関のドアを開けるとリビングに明かりが灯っているのが分かった。
(・・あっ・・ゆういち・・もう、学校から帰ってたのね・・。今日のことどうゆういちに言ったらいいかしら・・?
でも・・セックスはしてないから・・いいわよね、別に・・。でも、やっぱり今日のことは言わないでおいたほうがいいわね・・。
ゆういちにはひどい事しちゃったわね・・。今日はゆういちのこといっぱい可愛がってやんないとだめよね・・。)
「ゆういちーー!ただいまーー!!」
菜々子は最高の笑顔で、リビングでテレビを観ていたゆういちにいきなり抱きついた。
「ただいま、ゆういち!!元気にしてた!?」
「・・うんっ・・まぁ・・・」
ゆういちは菜々子のいきなりのスキンシップに驚いてしまっている。
「・・ほんとー?・・お母さん今日は疲れちゃったわ・・・」
「・・そうなの?・・どうだったの・・今日・・」
「・・うん?どうもこうもないわよー。お客さんに謝って食事をして帰った、それだけよー」
「・・そうなん・・だ・・」
「・・アーーーーッ・・かわいいな・・ゆういちはー!」
菜々子は自分の頭をゆういちの頭に擦りつけてる。
771woo:2005/08/14(日) 01:12:50 ID:BbzSbpMu
「・・どっ・・どうしたんだよ・・母ちゃん・・今日は機嫌いいなぁ・・」
「・・そっそんなこと・・なっないわよ・・べっ、別に機嫌なんて、よっ、よくないわよっ!!」
菜々子はゆういちの一言で動転してしまった。
「・・全然機嫌なんてよくないんだからね?・・母さん汗かいちゃったから・・シャワー浴びてくるね!」
菜々子はその場を逃げ出そうとお風呂に向かった。
菜々子は脱衣所で次々と着ていた服を脱ぎ捨てていく。
「・・ゆういちのやつ・・気づいてないわよね・・・」
菜々子はスカートを降ろした瞬間自分がパンティを穿いてないことに初めて気がついた。
「あっ、パンティ・・ひろし君に渡したきりだった・・お気に入りだったのにー!」
菜々子は少しの後悔と共に風呂場のドアを開けシャワーをひねった。
熱いシャワーが菜々子のきめ細かい美しい肌を濡らしていく。
菜々子はDカップはゆうにある自分の胸を軽く揉みながら今日の汗をシャワーで流していった。
(・・私の体って・・自分で言うのもなんだけど・・綺麗だわ・・主人も昔言ってたわね・・お前の体は男を惑わす悪魔だって・・そう、かもしれないわね・・)
菜々子は極上ボディを丹念に洗いながら、今日一日のことを振り返る。
(・・別にいいわよね・・セックスしてないんだし・・全然変じゃないわよね・・ちょっとした・・冒険よね・・。
でもゆういちに嘘を言ったのは心がいたむなぁー。よしっ!今日は久しぶりにゆういちと一緒に寝てあげよう!!)
菜々子はそう決心すると熱いお湯がはってある湯船へと入っていった。
その後菜々子はゆういちの大好物の鳥のから揚げとハンバーグを作り2人で食卓を囲んだ。
772woo:2005/08/14(日) 01:14:45 ID:BbzSbpMu
「どうぞ!ゆういち、召し上がれ」
「うわーーーーっ。ありがと母ちゃん今日は俺の大好物だらけだっ!」
ゆういちは勢い良く箸をつかみパクパク食べていく。
「こらこら!あんまりあせって食べると喉につっかえちゃうぞ!」
「・・うっうん・・母ちゃん水っ!!」
「・・ふふふ・・はいはい、待ってなさい」
菜々子は水道をひねりコップに水を注いでゆういちの前に置いた。
「ありがとっ!母ちゃん!!」
「はい、どいたしまして」
ゆういちはコップをつかんでぐいぐいと水を飲み干した。
「・・ねぇ・・」
「・・うん・・?」
「あのさぁ・・今晩一緒に寝ない・・?」
「・・えっ・・」
「・・ご飯食べ終わってお風呂はいったらお母さんの部屋に来なさい」
「・・えっ・・分かった・・・」
「よし、いい子ね・・母さん・・先に部屋に行ってるから・・」
そう言うと菜々子は立ち上がって自分の寝室へと向かって行った。
773woo:2005/08/14(日) 01:15:46 ID:BbzSbpMu
ゆういちが菜々子の部屋のドアを開くとアロマオイルの香りが鼻に広がり、間接照明に照らされた薄暗い部屋が視界に現れた。
「・・ゆういち・・待ってたわ・・・」
菜々子はゆういちの姿を確かめるとベッドの中で読みかけていた文庫本をサイドテーブルに置き、ベッドから立ち上がりゆういちの元に近づいた。
「・・どうしたの!?・・その格好!?」
ゆういちは菜々子の姿を見て驚いた。
菜々子はいつの間にか着替えていた。白のシルクのブラとお揃いのパンティ。ブラとパンティにはイタリア製らしいロココ調のレースの飾りが付いており、
菜々子の美しい体を最大限に引き立てる。ブラは少し小さなサイズらしく、カップから菜々子の豊満なバストが盛り上がるように溢れ出している。
ブラは乳首がもう少しで見えるというくらい、バストのアンダー部分しか覆っておらず、バストを惹きたてるためだけに装飾品といった感じだ。
パンティは極小のサイズになっていて、パンティ全体にレースが施されていて装飾が無い部分からは黒い菜々子の陰毛らしいものが見え隠れしている。
パンティのサイドは紐になっていて、それを小指で軽く降ろすだけで菜々子のマンコは露わになってしまう感じだ。サイドの紐からは膝上へとガーターベルトが伸びており、
それが菜々子の太ももを美しく飾り立てている。
「・・こっちよ・・ゆういち・・・」
菜々子はゆういちの手を引っ張ってゆういちをベッドへと誘った。
774woo:2005/08/14(日) 03:50:49 ID:BbzSbpMu
菜々子はゆういちの手を引っ張ってゆういちをベッドへと誘った。
ゆういちは横目で菜々子のお尻を見た。
「・・あっ・・Tバック・・・」
菜々子のヒップにはヒップの中心線に白いパンティのラインしか通っておらず、
菜々子の豊満かつよく引き締まったヒップ全体が露わになってしまっている。
ヒップは重力に逆らうように、キュッと上向きに上がっていて、
弾力感のある鞠が2つ付いているかのようだ。
「・・そう・・よ・・。・・ゆういちが喜ぶと思って・・・」
菜々子は恥ずかしそうに答えた。
「・・少し・・セクシーすぎた・・・?」
「うん、うん!全然そんなことないよ!」
「・・そう・・ならよかったわ・・。・・ゆういち、一緒に布団に入ろー!」
菜々子はゆういちの手を取り、菜々子のベッドへ2人は入っていった。
2人は抱き合うかのように密着し、顔を近づける。
「・・もう、寝る?」
「・・うん・・」
「・・電気消す・・?」
「・・ううん・・・これでいいよ・・・」
「そう・・じゃあ寝ましょうね・・・」
「・・母ちゃん・・抱きついていい・・?」
「・・ふふ・・いいわよ・・来なさい・・ゆういち」
菜々子は両手を広げゆういちを自分の胸元に抱き寄せた。
775woo:2005/08/14(日) 03:51:28 ID:BbzSbpMu
ゆういちは菜々子のバストへと顔を沈めていく。
「・・柔らかい・・おっぱい・・」
「・・柔らかい?・・そうね、ゆういちが小さい頃いっぱい吸ってくれたもんね・・・」
ゆういちは顔をバストに押し付けて、その柔らかさと大きさを堪能している。
「こらっ、あんまり押し付けると・・お母さんくすぐったいわよ・・・」
ゆういちは顔を左右に擦り付けて両方の乳房の膨らみを確かめている。
「・・だって、おっぱい好きなんだもん・・・」
「・・こら、あんまり揺らさないの!」
ゆういちの顔の動きで菜々子のブラは少しずつずり下がっていき、
菜々子のピンク色の乳首が露わになってしまった。
ゆういちはそれをいち早く発見すると何も言わすに吸い付いた。
「・・アンッ・・駄目よ・・おっぱい・・吸っちゃ・・ゆういち・・・」
ゆういちは夢中になって両方の乳首を交互に舐めていく。
「ジュル、ジュル、ジュル、ジュル、ジュル・・」
ゆういちは舌先で菜々子の乳首を転がす。菜々子の乳首はすでに勃起している。
「レロ、レロ、レロ、レロ、レロ、レロ・・・」
「・・いやぁーん・・ゆういち・・舌で・・レロレロしないで・・・」
ゆういちは左の乳首を舐めながら、右手で右の胸を揉み始める。
「・・駄目・・おっぱい・・揉んじゃ駄目・・・ね、ゆういち・・・」
菜々子はお願いするのだが小さな悪魔はやめようとはしない。
776woo:2005/08/14(日) 03:52:14 ID:BbzSbpMu
菜々子のブラは完全にバストからずり下がってしまっている。
ゆういちは左手で背中にあるブラのホックを外し、菜々子のバストを完全に露出させた。
「・・駄目・・ブラ・・取っちゃ・・ゆういち・・どうしちゃったの・・?」
ゆういちはまじまじと菜々子のおっぱいを見つめた。美しく張りのある肌。
形が良くキュッと上向きに向いている2つの双球。
ちょうど良い大きさの乳首と乳輪。どんなAV女優よりも完璧なおっぱいだ。
乳首にはゆういちの唾がこってりと付いていててらてらと輝きを放っている。
ゆういちは少し体勢を変え、菜々子の上に乗っかった。
「・・ゆういち・・どうしたの・・?」
ゆういちはおもむろにおっぱいへとよだれを垂らし、それを両手でおっぱいに擦り付けていった。
「・・アーーーーンッ・・よだれを垂らさないで・・・」
おっぱいはゆういちのよだれで全体が淫靡な光を放った。
「・・ゆういち・・どうしたいの?・・お母さんをそんなに汚して楽しいの・・?」
「・・うん・・楽しい・・・」
「・・悪い子・・・」
菜々子とゆういちはじっと見つめ合った。その瞬間、ゆういちは菜々子の顔にもよだれを垂らした。
「・・アーーーーンッ・・顔は駄目・・・」
なおもゆういちはよだれを菜々子の顔に垂らし続ける。
菜々子の綺麗な顔はゆういちのよだれでビチョビチョになってしまっている。
777woo:2005/08/14(日) 03:54:14 ID:BbzSbpMu
「・・母ちゃん・・アーンして・・」
「・・えっ・・」
菜々子が口を開けた瞬間、ゆういちの唾が菜々子の口の中に入ってきた。
「・・お口にも垂らしちゃったの・・?・・ゆういち・・・」
「もう一回口開けて・・・」
菜々子は何故だかゆういちの命令通り口を開けてしまう。
ゆういちの唾が菜々子の口内に次々と入っていく。
「・・舌出して・・」
菜々子は命令通り舌を出す。
ジュルッ・・・
菜々子はゆういちの唾を舌で受け取って飲み込んでいく。
「・・アンッ・・いけないわ・・ゆういち・・・」
そして菜々子が一瞬目を閉じた瞬間、ゆういちは布団の中に潜り、菜々子の下半身に顔を近づけた。
「・・どうしたの・・ゆういち・・・?」
ゆういちは両手で菜々子のパンティを一気に降ろした。
「・・ゆういち・・パンティ・・降ろしちゃ・・嫌よ・・お母さん・・怒るわよ・・・」
ゆういちは顔を菜々子のマンコにくっつけていった。
「・・アーーーンッ・・そこはお母さんの・・アンッ・・大事なところなのよ・・分かってるの・・?」
ゆういちは聞く耳を持たずに舌を菜々子のマンコの中に入れ始めた。
「アーーーーーンッ・・駄目よ・・舐めちゃ・・お母さんのアソコ・・舐めないで・・ねぇ、ゆういち・・アンッ・・」
菜々子は腰をクネクネさせて精一杯の抵抗を試みるのだが、ゆういちの舌は菜々子のマンコの奥深くに侵入していった。
「・・バカ・・ゆういち・・お母さん・・ほんとに・・アンッ・・おこ・るわ・・よ・・アンッ・・・」
菜々子のマンコからは大量の愛液が溢れ出し、ベッドのシーツに大きな染みを広げていった。
778woo:2005/08/14(日) 03:55:16 ID:BbzSbpMu
「・・母ちゃん・・マン汁・・すごいよ・・」
「・・アーーーーンッ・・マン汁って・・言わないで・・アーーーーンッ・・・」
菜々子はなおも腰を振り続けるのだが、それがいつの間にかゆういちへの抵抗ではなくゆういちの舌の動きに合わせた動きに変わっていった。
「・・母ちゃん・・気持ちいいの?」
「・・アーーーーンッ・・気持ちいい・・わけ・・ないでしょ・・アンッ・・・」
菜々子は両手でゆういちの髪を激しくつかみ悶えている。
ゆういちは布団の中で菜々子のガーターベルトも取り去り、菜々子を完全に全裸の形にした。
「・・アーーーーンッ・・お母さんを裸にしないで・・・」
ゆういちは自分の上に覆っていた布団を両手で投げて菜々子の裸が完全に見える状態にした。
間接照明に照らされた菜々子の姿態はゴージャスと言う他がないぐらい輝きを放っており、
ゆういちは口を開けて菜々子の裸を上から下へ嘗め回すように眺めた。
「・・あんまり・・ジロジロ・・見ちゃ駄目よ・・お母さん・・恥ずかしいじゃない・・」
「・・ねぇ・・今日・・セックスしてきたでしょ・・」
「・・してないわよ・・そんな事お母さんするわけ無いでしょ!」
「・・嘘だ・・」
「・・ほんとよ!」
「・・証拠は・・?」
「・・証拠なんてないけど・・お母さんを信じなさい!」
779woo:2005/08/14(日) 14:30:20 ID:BbzSbpMu
「・・・じゃあ・・やらして・・」
「はっ!?・・何言ってるの、ゆういち・・?」
「・・ねぇ・・やりたいんだよー!」
「・・駄目よ・・あなたまだ小学生でしょ?・・早すぎるわ・・・」
「・・何だよー。ケチ・・・」
「ケチとかじゃないでしょ・・もう少しお兄ちゃんになったらね・・・」
「えーーーっ。いつー?」
「・・えっ?ちゅ、中学生とかになったら・・ね?」
「・・中学生になったら・・やらしてくれんの・・?」
「・・うっ、うん・・。別に・・い、いいわよ・・・」
「えっ、セックス・・?」
「・・うん・・」
「生で・・?」
「・・あなたがしたいっていうんなら・・いいわよ・・・」
「・・アナルは・・?」
「・・えっ、アナル・・痛くないの・・?」
「分からないけど・・」
「・・そっ、そう・・う、うん・・考えとくわ・・・」
「・・うん・・分かった・・じゃあフェラして?」
「はっ?」
「いいじゃぁーん。フェラぐらいしてよー。ねっ、お願い。お願いします。」
ゆういちは土下座をして菜々子に頼み込んだ。
780woo:2005/08/14(日) 14:31:31 ID:BbzSbpMu
「・・ちょっ・・うーーーん。・・分かったわ・・やってあげる・・・。
その代わり・・セックスはしないからね!」
「うわーい!やったー!!」
「・・はしゃぎすぎよ・・・」
ゆういちは着ていたパジャマとパンツを脱ぎ捨て全裸になった。
そしてゆういちは立ち上がり菜々子の前に仁王立ちした。
「早く咥えてよ!菜々子!!」
菜々子は睨むようにゆういちを見つめたが、やがて視線をゆういちのチンコに移していった。
「・・いくわよ・・」
菜々子はゆういちのチンコを咥えた。
そして口の中でチンコの皮を剥いてゆういちの亀頭の部分を露わにさせた。
「うっひょーーーっ!!気持ちよすぎるよ、菜々子!!」
菜々子はもう一度ゆういちのチンコを根元まで含み、上下運動を開始した。
その時菜々子はゆういちの母という存在というよりも、風俗嬢という存在に近かった。
つまり菜々子は性処理の道具にその時は過ぎなかった。
「・・ウンッ・・ジュツポ・・ジュツ・・ジュジュジュ・・・」
菜々子は狂ったようにゆういちのチンコを口で摩擦していった。
ゆういちは菜々子の黒い髪をつかみ、その過剰なまでの快楽を抑え込もうとした。
「ジュ・・ジュ・・ジュ・・ジュ・・ジュ・・ジュ・・」
「・・おいしい・・?・・菜々子・・」
「・・うんっ・・おいしいわ・・・」
「息子のチンコおいしい・・?」
「・・うんっ・・おいしいの・・息子のチンコがおいしくてたまらないの・・・!」
781woo:2005/08/14(日) 14:32:44 ID:BbzSbpMu
「・・変態・・?」
「・・変態・・。・・駄目・・?お母さんが変態だと嫌い・・?」
「う、うん。大好きだよ・・・」
「・・よかった・・好きよ・・ゆういち・・・」
菜々子は両手でゆういちのお尻を掴み、顔をさらに激しく上下に振っていった。
「・・ちょっ・・母ちゃん・・そんなに激しくするとすぐいっちゃうよー」
「・・ごめんね・・ゆっくりやるわ・・・」
「・・ねぇ・・俺の顔見て・・・」
菜々子はゆういちの言うとおりに下からゆういちの顔を見つめた。
その間も菜々子の舌は尿道の部分をチロチロと舐めあげている。
「・・たまたまも・・」
菜々子は顔を少し沈めてチンコを片手で少し上向きにして、ゆういちの玉袋を舐めていった。
菜々子は口全体で玉袋を含み、口の中で舌先を玉袋の皺に這わせた。
「・・母ちゃん・・おっぱい・・」
ゆういちは菜々子の胸の方に手を伸ばし、
菜々子の方も胸をゆういちの手の方に傾けてゆういちがおっぱいを揉みやすくした。
「・・はー・・。柔らけーよ・・。母ちゃんのおっぱい・・・」
菜々子のDカップのおっぱいはゆういちによって揉まれ、弄ばれている。
客観的に見ればなんとも淫靡な光景だろうか。
極上のボディを持つ大人の女の体がまだ陰毛が生えそろわないような小学生の手によって弄ばれているのだ。
それは2人が合意の元に行っていようが、アブノーマルな光景だということは否定できないのだ。
まるで若き皇帝に差し出された敗軍の将の夫人が犯されていくような、そんなある種残酷な光景と言えるのだ。
782woo:2005/08/14(日) 14:34:17 ID:BbzSbpMu
「・・母ちゃん・・そろそろ・・いきたくなっちゃった・・・」
「・・いくの・・?・・ゆういち・・分かったわ・・・」
菜々子は再度ゆういちのチンコを咥え込み激しくストロークし始めた。
「・・うわーーーーーっ。気持ちいいいいいいい」
「・・いって・・ゆういち・・お母さんの中で・・いきなさい!!」
「いくーーーーっ!菜々子いくぅぅうぅううぅ」
「来てーーーーー!!いっぱいいっぱい出してちょうだい!!!!!!」
「いくーーーーーーーっ!!!!!!・・いった・・・」
ゆういちは菜々子の口の中に精液を放出した。
菜々子はゆういちの精子を口で全て受け入れた。
菜々子は自分の口をゆういちのチンコから離した。
「母ちゃん・・一回俺の精子見せて!」
菜々子は自分の右手にさっき放出されたゆういちの精子を口から垂らした。
ゆういちの精子は糊のような形状でドロリと時間をかけて菜々子の口から手の平に垂れていった。
「・・それで・・もう一回舐めて・・食べちゃって!」
菜々子はゆういちの変態的な要求に驚くほど従順に従い、
右手に溜まったゆういちの精子を舌で掬い取って口の中に入れていった。
「・・おいしい・・?」
「・・おいしいわ・・・」
菜々子は口の中をゆういちの精子で一杯にしながら喋った。
菜々子の口の中を覗き込むと白いゆういちの精子が口内一面にこびり付いてるのが分かる。
菜々子の美しい顔はゆういちの唾とよだれと精液で覆いつくされていた。
しかしそれがかえって淫靡さを菜々子に加えてこの世の者とは思えないほどの美しさを菜々子に与えた。
小学6年生の息子の唾とよだれと精液で体中を汚されてしまった34歳の実の母。
菜々子は母親としては失格であろうが、女としてはこれ以上ないと言えるほどの女性であったろう
783名無しさん@ピンキー:2005/08/15(月) 19:07:38 ID:kyWlvdYu
hosyu
784名無しさん@ピンキー:2005/08/15(月) 22:15:05 ID:rE0S1zKb
>>783
意味のない保守あげすんなよ。
あんまりだと荒らしとみなされるよ。
785woo:2005/08/16(火) 06:00:42 ID:IDzw2iWI
俺は朝目覚めるといつもの景色じゃないことにびっくりした。
隣には母ちゃんが寝ている・・・。
あっそうか、昨日は一緒に寝たんだっけ。
それから俺は母ちゃんのおっぱい舐めまくって、フェラしてもらったんだっけ・・・。
昨夜のことを思い出すと勃起してくる。
隣で寝ている母ちゃんの顔を見てみると、
顔は俺のよだれだらけで、母ちゃんの口元には俺の精子らしきもんが付いている。
布団をすこしめくって母ちゃんの体を見ると全裸だった。
・・そうか・・フェラしてもらった後、俺は母ちゃんに裸で寝てっ!てお願いしたんだっけ・・・。
・・しかしエロい体だよなぁ・・。
俺は母ちゃんのゴージャスな体を下から上へと舐め回すように見た。
母ちゃんの足は、熟女特有のある程度肉付きのあるむっちりとした肉感的なそれではなく、
森下千里とか安田美沙子などの20歳そこそこのグラビアクイーンのように、
キュッと引き締まっていて、無駄な贅肉が一つもないような筋肉質かつ触るとスベスベしていて、肌に吸い付くような足だ。
腰回りも完璧で、マンコは言うまでもなく、お尻は触るとプニプにと跳ね返って来て弾力性に富んでいる。
おっぱいは・・多分88はあるな・・。
揉んで下さいと言っているかのような、たっぷりと豊満なおっぱい・・。
乳首は本当に綺麗なピンク色で大きさも調度よい。
顔も目がキリリとしていて知的な顔立ちをしていて、鼻も欧米人のように小さくて高く、口元も引き締まっている。
『ミセス』とかに出てくるモデルさんのように美しいのだ。
786woo:2005/08/16(火) 06:01:52 ID:IDzw2iWI
僕個人的には黒田知永子よりも断然可愛いいと思う。
・・母ちゃんが近親相姦もののAVに出たら、
マニア的な人気はすごいだろうな・・。
・・子役の男優に犯されて中出しされてマンコから精子が流れている母ちゃん・・。
それを考えると俺は興奮してしまって、寝ている母ちゃんを俺のほうに抱き寄せる。
勃起したチンコが母ちゃんのスベスベの太ももに当たって気持ちいい!!
ボリュームのあるおっぱいが俺の胸にブニューっと当たってつぶれた形に変形している。
俺は母ちゃんの顔の正面に自分の顔を移動して母ちゃんの口にキスする。
寝ている母ちゃんの唇を俺は舌で強引にこじ開けて、母ちゃんの口内へと自分の舌を侵入させる。
その中で俺の舌は母ちゃんの舌にぶつかり、俺は舌を絡み合わせた。
味わってみると、母ちゃんの舌は俺の精子の味がする・・。
俺はなおも舌を絡ませてみる。
そのうち寝ているはずの母ちゃんの舌も動き始めて、俺の舌の動きに合わせてきた。
787woo:2005/08/16(火) 06:02:59 ID:IDzw2iWI
「・・母ちゃんおいしいよっ!!・・母ちゃんの口ん中最高だよ!!」
「・・ウンッ・・アンッ・・」
すると母ちゃんは俺の首に手を回してきた。
俺も負けじと母ちゃんの首に手を回し、まるで恋人が抱き合ってキスをしているかのように、密着してお互いの口を求め合った。
俺は母ちゃんの目を見るといつの間にか開いている。
「・・起きた・・の・・?」
「・・うん・・」
母ちゃんはそう言うと自ら唇を重ねてきた。母ちゃんの舌が俺の口内を舐め回す・・。
俺は母ちゃんの圧倒的な迫力に押されて完全に受身になってしまった。
母ちゃんは俺のほっぺたを両手で力強く挟み、ものすごい勢いで俺の口を犯してくる。
すると母ちゃんは体勢を変え、俺の体の上に乗ってきた。
下から母ちゃんを眺めると、母ちゃんの目は完全にスイッチの入った目だと分かった。
トローンとした目で俺の目を見つめたかと思うと、顔を俺に近づけてきて貪るかのように俺の口を吸い続ける。
「・・母ちゃん・・最高だよ・・!!」
「・・ウンッ・・アンッ・・ゆういち・・」
「・・母ちゃん・・好きだよ!!」
「・・アンッ・・私も・・好きよ・・ゆういちが・・大好きなんだからっ!!」
788woo:2005/08/16(火) 06:03:55 ID:IDzw2iWI
そう言うと母ちゃんは俺の右の耳に舌を入れてきた。
「・・ウーーーーーーンッ・・かあちゃ・・ん・・耳・・気持ちいい・・」
「・・そう!?そうなの!?・・ゆういち・・気持ちいいの?
・・お母さんに耳舐められて気持ちよくなっちゃったの・・?」
「・・うんっ!!・・母ちゃん左も!左も!!」
母ちゃんは俺の左の耳にも舌を入れて舐め回す。
「・・アンッ・・大好きなの・・ゆういちが・・だから菜々子・・なんでも舐めちゃうの・・!!」
「・・エロいよっ!!・・最高にエロいよ菜々子はっ!!」
「・・アーーーーンッ・・そうなの・・エロいの・・菜々子・・エロいの・・ゆういちのこと見てると濡れてきちゃうの・・」
「・・へ、変態だね・・」
俺はそう言うと手を母ちゃんのお尻に回して両手で思いっきり揉みまくる。
「アーーーーーンッ・・お尻・・菜々子のお尻・・もっと・・揉んで!!」
俺はさらに母ちゃんのお尻を揉みまくる。
「・・アーーーーンッ・・いいっ!!いいわ・・!!」
そう言うと母ちゃんはお尻を狂わんばかりに動かし始めた。
「・・ほら、菜々子・・。もっとケツ振れよ!ペチペチ・・」
俺は調子に乗って母ちゃんのお尻を手のひらで叩いた。
「・・アーーーンッ・・叩くの・・?ゆういち・・。・・菜々子のお尻叩いちゃうのー!?」
789woo:2005/08/16(火) 06:04:40 ID:IDzw2iWI
母ちゃんは俺の顔の横に手を付き、俺の上で顔を天井の方に反らして、四つん這いの体勢で歓喜の声を出す。
下から覗くと母ちゃんの豊満なおっぱいがプルプルと揺れているのが分かる。
俺はそれを見ると我慢できなくなっておっぱいにしゃぶりつきたくなった。
「・・ね、母ちゃん・・?」
「・・なあに・・?ゆういち・・?」
母ちゃんは普段俺との会話では絶対に使わないような可愛い声で答える。
「・・おっぱい・・」
母ちゃんはその言葉を聞くと体勢を少し沈めて俺の口が自分の胸に届くようにした。
俺は母ちゃんのおっぱいを貪りまくる!!
「・・おいしい!!おいしいよー!!母ちゃんのおっぱい!!!」
「・・アーーーーンッ・・嬉しいっ!舐めて・・お母さんのおっぱい舐めまくって!!」
俺は下から母ちゃんの乳首を舐めまくった。
「・・アーーーーンッ・・お母さんのおっぱい・・ゆういちの・・唾で・・ネチョネチョになっちゃううううう!!!」
母ちゃんのおっぱいからは俺の唾がポタポタと垂れてくる。
「・・母ちゃん・・ちょっ・・腰を上げてみて・・マンコに手を入れたいから・・」
母ちゃんはそれを聞くと要求通り少しお尻を上げた。俺は人差し指を母ちゃんのマンコに入れた。
ズブーーーーー。
「・・はぁっ!・・入ってきた・・ゆういちの指が・・マンコに入ってきたわ・・」
俺は指を動かし始め、人差し指をマンコの入れたり出したりし始めた。
790woo:2005/08/16(火) 17:42:19 ID:IDzw2iWI
「・・ウーーーーーンッ・・・指・・入れたり出したり・・しないで・・お母さん・・おかしくなっちゃう!!!」
母ちゃんは眉をしかめて苦悶の表情をするが、その表情がたまらなくいやらしい。
普段は俺に対して怒ったり、ふざけたりするような表情ししか見せてくれない母ちゃんが、俺にマンコの中に指を入れられて感じているのだ。
この普段とのギャップの差に俺はたまらなく興奮する。
「・・アンッ、アンッ、アンッ、アンッ、アンッ、アンッ、アンッ、アンッ・・ゆういち・・気持ちいの・・お母さんのマンコ気持ちよくておかしくなっちゃうの・・・」
俺はさらに激し指で母ちゃんのマンコの中をかき混ぜていく。
「・・菜々子・・気持ちいい・・?」
「・・アンッ・・ええ・・気持ちいいわ・・アンッ・・」 
「・・じゃぁ・・ここは!?」
俺は指を少し上にずらして母ちゃんのアナルに指を挿入した。
「・・アーーーーーーーーンッ・・駄目っ・・そこは・・・」
「・・ここはどうなの?」
「・・駄目よっ!・・アンッ・・そこは・・お母さんのウンチが出る・・ところなのよ・・アンッ・・・」
「・・ウンチが出るとこ・・気持ちいいの・・?」
「・・アーーーーーンッ・・そんなこと・・ない・・わ・・アンッ・・・」
俺は母ちゃんのアナルの中に人差し指を突っ込んでいった。指の第2関節までズブズブと入っていく。
791woo:2005/08/16(火) 17:43:21 ID:IDzw2iWI
「・・入ったね・・・」
「・・う、うん・・入っちゃった・・わ・・」
俺と母ちゃんは見つめ合う。
「・・どういう感じなの・・?」
「・・そっ、そうねぇ・・やっぱり・・異物感を感じるわ・・ウンチが出る・・直前のような・・感じかしら・・・」
「・・じゃあこうすると・・?」
俺は指を母ちゃんのアナルに入れたまま指の先端をウネウネと回し始める。
「・・はうっ・・すこし痛いけど・・・」
「・・ねっ・・ねえ・・?」
俺は母ちゃんのアナルの中を指でかき混ぜながら聞いてみた。
「・・なあに・・アンッ・・」
「・・あのさぁ・・やらして・・・」
母ちゃんはその言葉を聞くと、アナルをほじくられて感じていた顔を急にまじめな表情にした。
「・・ゆういち・・・母ちゃんのアナルに入れている指を出しなさい!!」
母ちゃんは目をつむり怒ったような口調で喋る。
「・・えっ・・・」
俺はいきなりの事態に驚いてしまってアナルの中に入れた指の動きを止めずにいた。
792woo:2005/08/16(火) 17:43:51 ID:IDzw2iWI
「・・ゆういち・・いいから出しなさいっ!!」
「・・はっ、はいっ・・・」
俺は指の動きを止め、アナルから指を出した。
「そこに正座しなさいっ!!」
母ちゃんは全裸のままベッドの上に正座する格好をした。
俺は母ちゃんに言われたとおり母ちゃんの座っている目の前に正座した。  
母ちゃんは俺を恐ろしい表情で見据える。
「ゆういち!目をつむりなさい!!」
「はいっ!」
その瞬間の母ちゃんげんこつが俺の頭の上に降って来た。
ゴツーン!!!!
「・・痛ってぇー・・何するんだよ・・母ちゃん・・・」
「・・ゆういちっ、さっき言ったこと分かってんの!?」
「・・えっ!?・・やりたいって言ったこと・・?」
「そうよ!!・・あなた意味を分かっているの・・?」
「・・えっ?セックスするってこと・・でしょ・・・」
「そうでしょ!!母さんとゆういちがセックスするのよ!・・考えられないでしょ!?」
「・・いやっ・・かんがえ・・・」
「何っ!?」
母ちゃんは恐ろしい表情で俺を一瞬睨む。
793woo:2005/08/16(火) 17:44:46 ID:IDzw2iWI
「・・いやっ何でもない・・・全く考えられません!!」
「・・そうでしょ・・・母子なのよ・・・」
じゃぁ聞くけど母子なら裸で抱きあったり、フェラチオしたり、ペッティングしていいのかよおおおと思ったが、
母ちゃんのマジ怒りの表情を見るとそんな事絶対に言えない!!
「・・ねっ、分かった?」
「・・う、うん・・分かった・・・」
「よしっ!!えらい子・・いい子、いい子・・・」
母ちゃんは中腰になり、自分の胸を俺の顔に押し当て頭を撫で撫でした。
おっぱいが顔に当たって気持ちいい!!そんな俺の考えはよそに母ちゃんは俺の首に手を回しマジマジと俺の顔を見つめた。
「・・うん!ゆういちは物分りがいい子で嬉しいな・・!」
「・・まぁ・・。でっ、でも・・昨日母ちゃんは・・中学生になったらいいって言ったよ・・?・・中学生になったらいいんだね?」 
「・・えっ・・嘘っ・・。そんな事言ったっけ・・私・・」
「言ったよー!ひどいよー覚えてないんじゃん!!」
「・・んんんん・・そうねぇ・・覚えて・・ないわね・・・」
「うそ―!ひどいっ!!もう母ちゃんなんて嫌いだー!!」
そう言うと俺は、ほっぺたを膨らませてむくれてみた。
「嫌いだっ!!母ちゃんなんてっ!!!」
「・・ごっ、ごめん・・ゆういち・・ね?・・許してよ・・・」
「嫌だね!!」
「・・分かったわ・・じゃあこれはどう・・?」
「・・へっ?」
794woo:2005/08/16(火) 17:47:08 ID:IDzw2iWI
「・・お母さんがパンティ穿いた状態でやるっていうのは・・・」
「・・んっ?」
「・・ちょっと待ってて・・いいやつ母さん穿いてくるから・・・」
母ちゃんはいきなり立ち上がり、ウオークインクローゼットに向かっていった。
そして1分後母ちゃんは手に下着らしきものを持ち、全裸のままで戻ってきた。
「これならどう・・?」
母ちゃんはベッドに座っている状態の俺の顔前に、薄紫の超極小のビキニパンティを差し出した。
「・・えっ?・・どいうこと?」
「・・この薄いパンティを母さんが穿いた状態でセックスしてみるってことよ・・。そしたら本番っていうことにはならなくない?」
「・・まっ、そうだけど・・・」
こんなこと考えるなんてエロいなぁー、母ちゃん。
「・・でも入るの・・?」
「・・うーん。やってみなきゃ分からないけど・・。そのパンティ股の部分がすっごく薄く出来てるから・・
結構入るんじゃないかなって思って・・・だからまあまあ雰囲気は味わえるんじゃないかな・・・」
「・・うーん。そうかな・・まぁ、とりあえずやってみようよ!?」
「・・うん」
俺と母ちゃんは見つめ合った。何だか少し照れくさい。
「・・どうする?・・母さん下になる・・?」
「・・うん。とりあえず普通にやろうよ・・」
母ちゃんは俺に差し出していたパンティを穿き、ベッドに横になった。
薄紫のパンティは本当に小さくて、パンティの上の部分からは母ちゃんの陰毛が露わになっている。
795woo:2005/08/16(火) 18:43:57 ID:IDzw2iWI
「・・すっごい小さいね。そのパンティ・・・」
「・・そうね。母さんもほとんど穿いた気がしないもん」
俺と母ちゃんはまた見つめ合った。
「・・じゃあ。挿れるね・・」
「・・うん」
俺は勃起したチンコを母ちゃんのマンコの部分に突き刺していった。
やっぱりパンティが邪魔して、あんまりチンコが入っていかない。
「・・うーん・・やっぱり入りずらいな・・・」
「・・そうねぇ・・。パンティが邪魔しちゃうのね・・困ったね・・?」
「・・じゃあさ・・ちょっと母ちゃん手でマンコを広げてみてよ!・・そしたら入りやすくなるかもしれない」
「・・なるほど」
母ちゃんは両腕を伸ばして、自らマンコをパンティの上から指で広げていく。
「・・どっ、どう?」
俺はマンコに顔を近づけて確認してみた。
薄紫のパンティの奥には赤い母ちゃんのマンコが見える。
俺はマンコを見るのは初めてだし、もちろんこんなに至近距離で眺めるのも初めてだった。
「どうなの・・?ゆういち・・・」
「・・えっ?ああ・・。いやぁー俺はここから生まれたんだって思うとさぁー」
「・・そう・・。感動しちゃった・・?」
796woo:2005/08/16(火) 18:44:48 ID:IDzw2iWI
「・・ちょっとね・・」
「・・そうか・・・ゆういちはロマンチストなのねぇ・・・じゃあセックスやめる!?」
「・・えっ?」
「・・嘘よ嘘よ!!そんなにびっくりした顔をしないでよー!」
「良かった・・じゃあやってみるね・・・」
母ちゃんが指を使って横に広げてくれたマンコに俺のチンコを入れてみると、ズブズブと案外奥のほうまで入っていった。
「・・結構入った・・・」
「・・そっ、そうね・・・」
俺は半分ぐらいマンコに入ったチンコを動かしていった。
「・・アンッ・・アンッ、アンッ、アンッ・・・」
「・・入ってるよ・・母ちゃん・・・」
「・・ウーーーーンッ・・母さんもゆういちのチンコが分かるわ・・・」
俺はさらにチンコを動かし続ける。
「・・アーーーーーンッ・・ゆういち・・いいわ・・・」
母ちゃんは歓喜の声を出して俺の首に手を回してくる。母ちゃんのおっぱいが振動で揺れていて、俺の胸の下でムニュムニュと動いている。
「・・はぁーーーーー・・気持ちいいいい!!!」
俺はあまりの気持ちのよさに腰が抜けそうになる。俺は母ちゃんのほっぺたにキスをしまくる。
「・・アンッアンッアンッアンッ・・ゆういち・・チンコが・・マンコに半分くらい入ってきて・・逆に気持ちいい・・・」
母ちゃんは自分から腰を動かし始め、俺の動きに合わせる。
俺が腰を動かしてチンコをマンコの中に入れると、薄いレース地の母ちゃんのパンティが押し込まれ、俺のチンコと一緒にそのままマンコの中に入っていくのだ。
797woo:2005/08/16(火) 20:05:46 ID:IDzw2iWI
「・・ふぅーーーーー!!・・セックスって気持ちいい!!」
「・・セックスじゃないわ・・・」
「・・セックスだよ!!だってチンコがマンコの中に入ってるじゃん!!」
「・・アーーーーンッ・・それを言わないで・・・」
「・・だってホントのことじゃん・・」
「・・違うの・・アンッ・・セックスじゃないの・・ってことにして・・・」
「・・まぁいいけど・・・」
俺は母ちゃんの口を塞ぐように母ちゃんにディープキスをした。
俺と母ちゃんは見つめ合いながら舌を絡ませる。
母ちゃんのマンコからはマン汁が大量に出てきてグニュグニュとマンコからは音が出ているのが分かる。
そろそろ俺はいきたくなって来た。
「・・ねぇ、いっていい・・・?」
「・・いいわ・・いきな・・さい・・・」
「・・うん・・いくよ!」
俺はオリャオリャっと腰を最大限に動かしていく。
「・・アーーーーンッ・・いいわ・・ゆういちの・・チンコ・・すごいわ・・・」
「・・いくっ!!」
「・・いきなさい!!お母さんの中にいきなさい!!」
「・・いくーーーーーっ!!」
「・・アーーーーーンッ!!!」
俺はパンティ越しに母ちゃんのマンコに射精した。
予想以上にドバドバと精子が出てきてシーツにポタポタと母ちゃんのパンティから流れ落ちる。
798woo:2005/08/16(火) 20:06:18 ID:IDzw2iWI
「・・いった・・・」
「・・そう・ね・・・」
俺は母ちゃんの上から降りて、母ちゃんの右隣に寝転がった。
ハアハアと母ちゃんは荒い息遣いをしている。
「・・気持ちよかった・・?」
「・・うん・・・」
「・・俺も・・気持ちよかった・・・」
「・・そう・・・」
「・・また・・やりたいな・・・」
「えっ?・・今・・?」
「・・う、ううん・・いや、違う日に・・・」
「・・えっ・・こういうこと・・?」
「・・うん・・駄目・・?」
「・・えっ・・・うーーーん・・。毎日は駄目よ・・・」
「・・うん・・・」
「・・分かった・・週末の土曜日だけ・・あんたの好きにさせたげる・・・」
「・・えっ!?好きに・・?」
「・・うん・・・」
「・・じゃあ・・土曜日は俺の言うこと聞いてくれるの・・?」
「・・うん・・・」
「・・何でも・・・?」
「・・えっ・・何でも・・?そっ、そうね・・い、いいわよ・・・」
「やった!!・・つまり・・土曜日は俺の女になってくれるってこと・・?」
「・・女!?・・変な言い方だけど・・そういうことになるのかもね・・・」
799woo:2005/08/16(火) 20:38:02 ID:IDzw2iWI
ちなみにこの話のタイトルは『Hなお母さんは好きですか?』です。
800名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 20:49:50 ID:PkYqBDOv
Hなお母さん大好きです
801woo:2005/08/16(火) 21:04:58 ID:IDzw2iWI
「・・いいの・・?母子でそんなことしても・・?」
「・・駄目だけど・・あんたがどうしてもって言うから・・・」
「よしっ!!決まりっ!!・・じゃあさ、金曜日に俺が学校に帰ってからっていうのでもいい・・・」
「えっ、金曜日から・・・?」
「だって、学校が終わったらそういうことやりたくなるじゃん・・・」
「・・うーん・・そうねぇ・・。・・まぁ、いいわ・・。・・じゃあ金曜の放課後からね・・・」
「・・じゃあさぁ・・そん時はエローい下着着けててよ・・・」
「・・エロい・・?」
「・・そう!今日みたいのとか・・」
「・・うーん・・あんまり持ってないわねぇ・・じゃあ今度買ってくるわ・・」
「そう?ゆういちも一緒に来る?・・さすがにランジェリーショップの店員さんも私とゆういちが選んでても変な想像しないわよね・・・」
「・・うん・・あのさぁ・・他にも俺・・バイブとかアナルとかスカトロとか青姦とか色々やりたいんだけど・・」
「・・ふふふ・・色々考えてるのねぇ・・ゆういちは・・。まぁそれは・・一つ一つ解決してきましょう!?」
「うんっ!!」
「じゃあ!母さんシャワー浴びてきて朝ごはん作るから、ゆういちも着替えなさい」
「はぁーい。分かりました」
俺と母ちゃんはその日はHな会話もせず、学校の事とかテレビの事とか話して、普段通りに一日を過ごしていった。
802名無しさん@ピンキー:2005/08/18(木) 00:37:40 ID:dh0v1Nal
ここまで書くとは、すごい気力だ
803名無しさん@ピンキー:2005/08/18(木) 01:05:01 ID:4ZnPT2R5
「・・・」が多いな。効果的に使おう
804名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 16:22:41 ID:14+hDB+5
hosyu
805名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 16:49:14 ID:OwoWmfP+
「・・・」をスペースに置換すると 気持ちよく読める。
806名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 16:57:51 ID:ziwqHl0L
痴漢だと!
807名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 21:08:18 ID:ziwqHl0L
>>801
続きをすげーキボンヌ!!
808名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 22:50:00 ID:DRza3G22
おまいら、「少年と熟女」のサイトが復活しましたよ!
809名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 23:19:59 ID:Rpu0QoFY
>>808
お前、そこら中で言ってるなw
810名無しさん@ピンキー:2005/08/24(水) 06:10:06 ID:R3pNKzzu
811名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 13:11:25 ID:pe2Vg3WW
>808
Lovers 0 が削除されているのが残念である・・・
812名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 17:21:34 ID:C1nV6zfh
>>810
って一体何?
813woo:2005/08/26(金) 23:42:04 ID:Kg2nwXb2
そうか。「・・・」が多すぎるのか。
WORDで書いているぶんには気付かなかったな。
814名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 23:58:37 ID:08+xrnmE
>>813
是非この先の展開も希望!
815woo:2005/08/27(土) 02:14:07 ID:Kv4NTXY0
金曜日がやって来た。俺はチンコをギンギンにさせながら帰宅した。
「ただいまっ!!」
「おかえり、ゆういち」
母ちゃんはキッチンで洗い物をしている。
「ねぇ・・今日ほんとにいいの?」
俺は母ちゃんの隣に行って何気なくスカート越しにお尻をもんだ。
「・・いいけど」
母ちゃんは体を少しひねるだけで抵抗することなく俺の行為を受け入れる。
俺はスカートの中に手を入れてパンティをさすり始めた。
母ちゃんは俺を軽く睨んだだけで洗い物を続けている。
「母さん今忙しいから、そういうの後にしなさい!」
「えーだって俺ギンギンなんだよー!」
俺はズボンを脱いでパンツ一丁になった。
「ばかっ!いいから後よっ!!」
母ちゃんは本気で怒った顔で俺を怒鳴りつける。
迫力に押された俺はスカートに入れた手を引っ込めた。
「ちぇっ・・今日俺の女になるっていったじゃんかよー」
母ちゃんは無視して洗い物を続ける。
(くそー!こうなったら実力行使だ!!)
俺は背後から母ちゃんの黒のサマーセーターの中に手を入れて、
ブラジャーの下に手を滑りこませておっぱいを生で揉みまくった。
母ちゃんのおっぱいは、面積が俺の手の2倍ぐらいあって揉みごたえは抜群だ。
816woo:2005/08/27(土) 02:15:44 ID:Kv4NTXY0
「オリャオリャオリャオリャー!!!」
「なっ・・こらっ!ゆういちっ!!」
母ちゃんは洗い物を中断して顔を俺に向けて睨んだ。
「いいじゃん!こんだけだからっ!!」
俺はさらにおっぱいを揉みしだく。俺が力一杯揉んでも、
でっかいマシュマロのような母ちゃんのおっぱいは潰れて萎むことは無く、
揉めば揉むほど俺の手にはね返ってくる。
乳首に触れてみると、コリコリと堅くちょっと勃起しているようだ。
「わかったわ・・いいわ、5分間だけ揉ましてあげるわ・・」
母ちゃんは観念したかのように流し台に顔を戻し、
俺がおっぱいを揉みやすいように足を少し曲げておっぱいの位置を少し下げた。
「オリャオリャオリャオリャー!!!」
俺は完全にチンコが勃起してきた。
ちょうど俺のチンコの前辺りに母ちゃんのボリュームのあるお尻があったので押し付けてみた。
チンコがスカート越しに母ちゃんのお尻に当たってすごい気持ちいい!
俺はチンコを母ちゃんのお尻に擦り付けて母ちゃんのムニュムニュとしたお尻の感触を楽しんだ。
「ねぇ・・もっとお尻突き出して」
母ちゃんは無言でお尻を俺に突き出す。
俺は母ちゃんのミニスカートを捲し上げてみた。
ベージュのミニスカートが完全に捲くし上がって、黒のレースのパンティが完全に見えてしまっている。
俺はパンティ越しに母ちゃんのマンコに狙いつけてチンコを押し付けてみた。
ブニューーーーーー。
817woo:2005/08/27(土) 02:16:52 ID:Kv4NTXY0
俺のチンコが母ちゃんのマンコに完全にフィットした。
チンコがマンコの中に吸い込まれていくような感じがした。
俺はマンコ目がけて思いっきり腰を振り続けた。
「オリャオリャオリャオリャー!!!」
「・・ウン・・ゆういち・・あんまり張り切らないの・・・アン・・」
母ちゃんはいつのまにか切ない声を出している。
「うわー。やっぱり母ちゃんの体は最高だよ!!」
俺は両手で母ちゃんのDカップのおっぱいを弄りながら腰を振り続ける。
「・・激しくしないで・・ね」
「母ちゃんも気持ちいい?」
「・・ばか」
「好きだよー母ちゃんっ!!」
俺は顔を母ちゃんの黒髪に押し付けながら叫んだ。
「・・アーーーーンッ」
「感じてるの?」
「感じてないわ・・ウン・・」
俺は母ちゃんの耳元で囁きながら、さらにピストン運動を強めて行った。
母ちゃんのレースの黒のパンティは俺のピストン運動でずれてきてしまい、
母ちゃんのマンコが完全に見えるようになっている。
後ろから見る母ちゃんのマンコ・・・。ピンクで綺麗だ。
俺はそこを目がけてさらにピストンしていく。
「いきそう・・母ちゃん・・」
「・・・・」
「いくっ、いくー!!」
俺はパンツの中で果てた。
「いっちゃった・・・」
「そう・・早く洗って来なさい!」
「ねぇ・・こっち向いて」
818woo:2005/08/27(土) 02:18:12 ID:Kv4NTXY0
俺は母ちゃんの腰を持って母ちゃんをこっちに向かせる。
こっちを向いた母ちゃんはほっぺたが火照っていて真っ赤になっている。
目はいつものトロンとしたエロモードになっていて茫然自失という感じだ。
母ちゃんは完全に感じているな。
「ねぇ・・キスしていい?」
俺は両手で母ちゃんの両肩を掴んで、母ちゃんの顔を俺の高さに合わせた。
俺は母ちゃんと見つめ合う。本当に母ちゃんって美人だ。
俺は自分の口を母ちゃんの口に押し付けた。
そして俺は舌を母ちゃんの口に滑り込ませて母ちゃんの口の中を舐めていった。
俺は両手を母ちゃんの背中に回し、恋人同士のように体を密着させて抱きしめる。
俺は舌で母ちゃんの舌を見つけて絡ませる。
母ちゃんも抵抗することなく自分から両手を俺の背中に回して強く抱きしめ激しく舌を絡ませてくる。
「ウンッ・・」
「好き・・だよ・・母ちゃん」
母ちゃんは目を閉じたまま無言で自分の舌を俺の舌を絡ませている。
2人のよだれが口から溢れて両方の首につたわって落ちていく。
激しいディープキスはその後3分程続いた。
俺は口を母ちゃんの口から離した。
「母ちゃんの口マンコ気持ちよかったよ・・」
「口マンコって・・バカ・・」
俺と母ちゃんは再度見つめ合う。俺はおもむろにパンツを脱いでベトベトに濡れているチンコを出した。
「・・ちょっといい?」
俺は中腰になった母ちゃんのスカートを捲くり上げて母ちゃんの太股を露出させて、そこにベトベトのチンコを摺り付けた。
ツルツルの母ちゃんの太股に俺の精液がこびりついていく。
チンコがツルツルとした太股に当たって気持ちいい!
「もう・・汚いのに・・」
母ちゃんは困った顔をして俺を睨んだけど、俺はそんなことは一向に気にせずに、
今度はチンコをサマーセーター越しにブニュブニュとおっぱいに摺りつけていった。
819woo:2005/08/27(土) 12:09:24 ID:Kv4NTXY0
母ちゃんの黒のサマーセーターは俺の精液がこびり付いててらてらと光っている。
「バカ・・お母さんの洋服汚れちゃったじゃない・・・」
母ちゃんは尚も俺を睨んだけど抵抗する様子は見せなかった。
「いいじゃん!洗濯すればいいんだし」
俺はチンコにこびり付いた精液を全て母ちゃんのセーターにつけてやった。
「あのさぁ・・おしっこしたくなっちゃった・・。ここでしていい?」
「はっ?何言ってんの?」
「だって何でもしてくれるって言ったじゃん・・・」
「言ったけどさぁ・・・」
俺は我慢できなくなりチンコを母ちゃんの顔に向け、母ちゃんの顔に目がけておしっこをしてやった。
ジャァーーーーーーーーー。
俺のおしっこが母ちゃんの顔に降りかかる。
母ちゃんの口や鼻、目にまんべんなく俺のおしっこが勢い良くかかっていく。
母ちゃんの綺麗な顔が俺のおしっこまみれになっていくのだ。
スカートを捲し上げられて中腰になって俺のおしっこを顔で受け止めてる母ちゃん・・。すっごくやらしい。
「もう、早く終わりなさい・・」
「うん・・もう少しで終わるから・・」
母ちゃんは別に怒った様子も無く、目を閉じて俺のおしっこを顔で受け止めていく。
普段の母ちゃんからは想像できないシチュエーションだ。
普段の母ちゃんはこんな変態スカトロプレイをやることなんて想像できないくらい、
明るくさわやかでスポーティーなんだ。
820woo:2005/08/27(土) 12:10:49 ID:Kv4NTXY0
同級生の友達のお母さんたちと比べて感覚が全然若いし、
俺と一緒にバラエティかなんかのテレビを観てゲラゲラ笑ってバカを言ってるような、
母ちゃんっていうより姉ちゃんっていうほうが近い存在かもしれない。
そんな母ちゃんが今俺にキッチンでおしっこかけられている。半端じゃなくやらしすぎる!!
俺はおしっこを全部出し切った。
母ちゃんの綺麗な顔には俺のおしっこがまんべん無くかかっていて、
顔の表面に黄色い膜がかかってるみたいになっている。
母ちゃんの首や髪の毛からはポタポタと俺のおしっこが零れ落ちているのが分かる。
「怒った・・?」
「別に・・・」
「じゃぁ嬉しい?」
「別に・・・」
そう言った瞬間母ちゃんは立ち上がった。
スカートはまだ完全に捲くり上がったままで、黒のレースのパンティが完全にみえるようになっている。
「もういいでしょう?母さんシャワー浴びてくるから」
母ちゃんは少しむすっとした表情で話す。
「ほんとは怒ってる・・?」
「怒ってないわよ・・この前約束したからしょうがないじゃない。
母さんシャワー浴びてくるからゆういちは残りの洗い物やっといて!」
母ちゃんは俺の顔を見ようとせずにスタスタとお風呂場の方に歩いていく。
後ろからもパンティが丸見えになっていて、
母ちゃんの引き締まったお尻がプリプリと揺れているのが分かる。
821名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 16:22:23 ID:3qWEwQ2y
(*´Д`)ハァハァ
822名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 20:04:29 ID:FhQDx0tY
>>820
つ!続きキボンヌ!
823名無しさん@ピンキー:2005/09/02(金) 08:53:47 ID:/OigvtIG
age
824woo:2005/09/02(金) 23:41:43 ID:s1kKaZO5
からもパンティが丸見えになっていて、母ちゃんの引き締まったお尻がプリプリと揺れているのが分かる。
「ねー!約束通りエローい下着で来てよ!」
俺は後ろから母ちゃんにそう呼びかけてみた。
母ちゃんは無言でお風呂場に向かっていく。
聞こえたのかなぁと思ったけど、
そろそろ面白いテレビ番組が始まるから僕はリビングに行ってテレビを観ることにした。

「わはははは!アンタッチャブルってやっぱバカ!」
ガチャ
「ゆういちっ!こっち見なさいっ!!」
「うんっ・・!?」
俺は母ちゃんの方を振り向いた。
母ちゃんは黒の上下の下着だけを身に付けて立っていた。
どこで買ったのかは分からないけど、とにかく日本製ではないだろうっていう感じで、
ブラは本当に極小のサイズで母ちゃんの形の良いDカップのバストが上からこぼれそうになっていて、
薄い黒のレース地からは綺麗な形の乳首がうっすらと透けて見える。
目線を下に移すと毎日の水泳で引き締まったいっさいの贅肉の無いお腹。
さらに下に移すとこれまた極小サイズの黒のパンティ。
こんなに小さいサイズのパンティは日本製では絶対に有り得ないだろっていうぐらいのサイズで、
母ちゃんのお股の部分に申し訳ない程度に乗っているぐらいの感じだ。
母ちゃんのマン毛も薄々の黒のレース地から薄っすらと見える。
そしてそこからはこれまた黒のガーターベルトが伸びていて、
母ちゃんのやらしい体をさらに強調している。
そして何とも形容し難い美しく細い足。
リビングの明かりが当たっていて、ツルツルとした光沢を放っている。
そこに顔をスリスリしたらどんなに気持ちいいだろうなと思った。
825woo:2005/09/02(金) 23:42:48 ID:s1kKaZO5
「どう?やらしっしょ!?」
「うん・・黒い下着もいいな」
母ちゃんは白い下着も似合うけど、
黒い下着を着けるとよりいっそう淫靡さが増す。
高級コ−ルガールが家にやって来たっていう感じだ。
「そう・・ありがと。よし!ご飯作るから待ってなさい!!」
「ねぇ・・ほんとに俺の好きにしていいの・・?」
母ちゃんはおっぱいの前で腕組みをして俺を甘く睨んだ。
「フフフ・・好きにしていいわ。だってそういう約束でしょ?」
「何でも!?」
「セックス意外はね・・」
「よしっ!じゃぁ何かエッチなこと言ってよ」
「えっ・・うーん、じゃあこれはどう?」
母ちゃんは訴えかけるような目で俺を見つめた。
「お母さんね・・ゆういちにエッチになって欲しくて黒の下着着てきたの・・。
だからゆういち、いっぱいいっぱいエッチになってね。
今日はお母さんのことをゆういちの好きにしていいのよ。
お母さん何でもしてあげる・・ペットでも奴隷でもいいのよ?
お母さんのことめちゃくちゃに汚してね・・こういうのはどう!?好きでしょ?」
母ちゃんはまた俺を軽く睨んだ。
「うん・・最高!!」
「よし、いい子ね!じゃあ母さんご飯作っちゃうから待ってなさい!」
「はーい!」
826名無しさん@ピンキー:2005/09/03(土) 04:14:14 ID:jgqVLCcJ
なんでageるの?
827名無しさん@ピンキー:2005/09/03(土) 18:09:52 ID:SMDl0L9y
>>823
>>826
また意味もなくageるのが来はじめたか。
828名無しさん@ピンキー:2005/09/03(土) 23:15:04 ID:/JcWQKvR
ほっとけほっとけ
829名無しさん@ピンキー:2005/09/05(月) 20:50:41 ID:BppsMaVK
なんか全然エロくないな
フィンガープレスの体験談のほうがまだマシだ
830名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 04:49:29 ID:Yzq8We0a
だいぶ前、お下品板の某スレで>>829 と殆ど同じ書き込みをしてた荒らしがいたな。本人か?
831名無しさん@ピンキー:2005/09/07(水) 05:17:20 ID:a+FOJjCS
>>825
つ、続き・・・を
832woo:2005/09/08(木) 02:29:24 ID:wZVj7/mW
「はーい、お待たせ!」
母ちゃんはお盆に載せて夕食を食卓に運んできた。
ハンバーグに刺身、コーンスープにシーザーサラダそして麦茶。
みんな俺の大好物ばかりだ。
「うまそーっ!!」
俺は無我夢中に夕食に食らいついた。
それを母ちゃんは俺の横に座って満足そうに見ている。黒の下着姿で。
「こらーっ!あんまりがっつかないの!ご飯は逃げないよ!?」
「ムシャムシャムシャ・・分かってるけど・・・」
俺はハンバーグをパクつきながら、横目で隣の母ちゃんを見てみる。
母ちゃんは俺がご飯を食べているところを笑いながら見ている。
これは普通の母子の情景だと思うけど、
たった一つ違うのは母親が黒のセクシーなランジェリーだけを身に纏っている点だ。
俺の顔の横には黒のレースに包まれた母ちゃんのDカップのバストが見える。
俺はご飯を食べながら母ちゃんのおっぱいに頭を傾けてみた。
ブニュー。
おっぱいが後頭部に当たって気持ちいい!
833woo:2005/09/08(木) 02:31:09 ID:wZVj7/mW
「どしたの、ゆういち?おっぱいに触りたくなっちゃったの?」
「うん・・・」
「じゃあ、こっちおいで」
母ちゃんは腰を少し引いて、自分の座っている椅子にスペースを開けた。
俺はそこに移動してみた。
俺は母ちゃんに後ろから包まれるように座るようなかたちになった。
俺の後頭部には母ちゃんのたわわなおっぱいが2つ当たっているのが分かる。
俺のお尻には母ちゃんのマンコが当たっていて、
手を下に下げるとガーターベルトを着けた母ちゃんのスベスベの太股が当たる。
「こういう風に食べてみる?」
「うんっ!・・・ねぇ、食べさせて口移しで・・・」
「・・いいけど」
母ちゃんは俺の箸を使って、刺身の皿からマグロの赤身を掴んで軽く口に咥え、
俺の顔を覗き込むように顔を傾けて俺の口に刺身を咥えさせる。
少し唇と唇が当たって気持ちいい!
「今度コーンスープ・・」
「うん・・」
母ちゃんはスプーンでコーンスープを口に含み、
右手で俺の顎を上に傾かせて、
真上から唇を奪うように俺の口の中にコーンスープを流し込んでいく。
俺はコーンスープが全部俺の口に流れ込んでも唇を母ちゃんの唇から離さず、
舌を母ちゃんの口の中を舐め回す。
そして舌で母ちゃんの舌を見つけて思いっきり絡ませる。
母ちゃんも負けずに舌を絡ませてくる。
その間俺の両手は母ちゃんの太股を弄り続けてる。
834woo:2005/09/08(木) 02:32:04 ID:wZVj7/mW
「うんっ・・・」
俺は母ちゃんの目を見つめてみた。
トローンとしている。
俺は我慢できなくなっていきなり後ろを向いてみた。
「母ちゃんっ!!」
俺は母ちゃんの太股に乗っかって真正面から抱くように座った。
そして俺は母ちゃんの綺麗な顔を舐め回す。
「アンッ・・ゆういち」
俺は後ろ手で麦茶を取り、母ちゃんの胸元に麦茶をかけた。
「アンッ・・冷たいじゃない・・ゆういち」
俺は胸元に付いた麦茶を舐め回す。
「アーーーーンッ・・ゆういち・・駄目よ」
俺はそんな事耳に入らないようにさらに胸元を舐め回しながら、
両手を母ちゃんの背中に回してブラのホックを外した。
ボンッ。
そんな音が聞こえたかのようにブラが弾けるように外れて、
母ちゃんのDカップのバストが目の前に現れた。
俺はTシャツを自分で脱ぎ捨てて、上半身裸になって母ちゃんに抱きついた。
おっぱいがダイレクトに当たって超気持ちいい!!
835woo:2005/09/08(木) 02:32:50 ID:wZVj7/mW
「駄目でしょ・・ゆういち・・ちゃんと食べなさい・・・」
「じゃあ食べよう!」
俺は素手でハンバーグを掴んで母ちゃんの口に咥えさせた。俺はそれに食らいつく。
ムシャムシャムシャ。
ボロボロとハンバーグのかけらが落ちて、
俺と母ちゃんの体の間に入り込み潰れる。
「駄目・・アンッ・・汚いじゃない・・・」
俺は調子に乗って、母ちゃんの頬を右手で挟む込むように掴んで母ちゃんの口を開けさせた。
「舌出して・・・」
母ちゃんが苦しそうに舌を出した瞬間、
俺は刺身を母ちゃんの舌に乗せてその上から醤油を垂らし込んだ。
ゲホッ。
母ちゃんは苦しいそうに吐きこみながら刺身を口の中に入れていく。
母ちゃんは涙目になっていてとっても苦しそうだ。
「母ちゃん・・苦しい?」
俺は両手で母ちゃんのおっぱいを揉みながら聞いてみた。
「・・・・」
バシッ。
「あんた、調子乗りすぎ!バカッ!!」
母ちゃんは平手で俺の頭を思いっきり叩いた。
「下着が汚れちゃったじゃない!!もう、ちゃんと食べなさい!!」
母ちゃんは俺を食卓に一人残して自分の部屋のほうに立ち去って行った。
836woo:2005/09/08(木) 02:33:20 ID:wZVj7/mW
「くそーっ・・少しやりすぎたかな」
俺は夕食を食べ終わりソファでテレビを観ながら次の作戦を考えた。
ガチャ。
リビングのドアが開いた音がした。俺はドアの方を振り返った。
母ちゃんは下着姿ではなく、上は白のブラウスで下はフリルのついた黒のスカートを穿いていた。
「ちぇっ・・下着じゃないのかよ・・・」
母ちゃんはさっきの不機嫌さがどこに行ったのかというように、軽い微笑を浮かべて俺の隣に座った。
「ご飯食べた?」
「うん・・。食器は洗っといたよ・・・」
「偉い!偉い!」
母ちゃんは俺の頭を思いっきり撫で回した。
「さっきはいきなり怒ってごめんね・・・」
「うん・・いいよ。やりすぎた俺も。」
「よし!じゃあ仲直りしよう!」
母ちゃんは俺に手を差し出して握手を求めてきた。
「うん・・・」
俺は戸惑いつつ母ちゃんと握手する。
「うんっ!これで良し!じゃあどうしようか?」
「・・いいの?・・怒らない?」
「・・まぁ、なるべく怒らないようにするわ・・」
「・・じゃあ、近親相姦プレイ・・」
「・・えっ、近親相姦?・・でもそれってそのまんまじゃ・・」
「・・まぁそうだけど。・・色んな母子のバリエーションでやるってこと・・」
「どういうこと・・?」
「2人で演技して架空の母子を演じてやるってこと・・・」
「そう、まぁいいけど・・難しくない?」
「まあ設定は俺が考えるから、母ちゃんはそれに従ってもらえばいいよ」
「うん、分かったわ」
「じゃあ、まず超淫乱な母親が息子を襲うっての・・・」
「うーん、いきなり超エロいのがきたな・・・」
837名無しさん@ピンキー:2005/09/08(木) 20:52:46 ID:yyBVaeGf
キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
何か乗りのいい母ちゃんだな、いいなぁ・・・こういうの。
838名無しさん@ピンキー:2005/09/08(木) 23:32:03 ID:HqD1quNW
ここまで書いてくれる人も珍しいな
839名無しさん@ピンキー:2005/09/10(土) 03:36:33 ID:21wrQaXh
…ちょっと…都合良過ぎて…萎え。
ファンタジーにもそれなりにリアリティが必要だなぁと思うことしばし。
840名無しさん@ピンキー:2005/09/10(土) 11:47:45 ID:ZpnT8FMk
夢だよ・・・そこに夢があるんだよ
841名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 01:38:36 ID:imWR5mv0
 今日は職員会議がある日なので早々に放課となった。オレはいつものように帰宅することに
した。別に変わったこともなく帰り着く。普段より早い時間帯だが特にすることもないのでテレビ
でも見ることにした。まあ普通のドラマだ。そうこうするうちに夕刻になり、原付スクーターの音が
外から聞こえてきた、母ちゃんが帰ってきたらしい。
「あらー、早かったのねえ」
 母ちゃんはオレの顔を見るなりそう言って、立て付けの悪い玄関の扉をいつものように足で
押さえながら器用に閉める。母ちゃんは背は低いが結構力はあるのだ。息子のオレが言うのも
何だが二の腕やふくらはぎ肉感的だし、この間腕相撲をしたらやっと勝てたぐらいだった。
 母ちゃんは買い物袋をドサッと食卓に投げ出すと夕食の準備をし始める。『あちいわねえ』
というのが最近の口癖で意味不明に使ってる。オレはテレビを脇目にしながらそんな母ちゃんを
見ていた。
 母ちゃんとオレは二人暮らしで、いわゆる母子家庭というやつだ。母ちゃんはオレを女の細腕
ひとつで育ててくれた。母ちゃんは頭はあんまり良くないけど曲がったことが大嫌いだ、よく職場
でトラブルに遭遇するらしいけど、実直な生き方をしてるからみんなから好かれていると思う。
 「ちょっと、宿題やったの?」
オレのことを気にかけてくれて、いつも唐突に声をかけてくれる。
 「あ、今日は無いんだよ、本当だよ」
 「じゃあこれ手伝ってよ」
とジャガイモを渡してくる、皮をむいて欲しいということらしい。オレは手を洗ってから包丁を取り
出し受け取ったジャガイモ手早く剥き始める。いつもやってるから母ちゃんよりも上手い。
 母ちゃんは冷蔵庫を覗き込んで思案顔だ、メニューをまだ迷っているらしい。お尻を掻きな
がら何が食べたいか聞いてくる。
 「うん、任せるよ」
オレはいつもの返事をし、ジャガイモに集中する。
842woo:2005/09/11(日) 11:52:52 ID:gqaHNkdo
「駄目・・?」
母ちゃんは一瞬目を瞑って考えていたが、
「うん分かった。やってみるけど、失敗するかもしれないよ?」
「うんっ!じゃあ俺はここでテレビを観てるから、
母ちゃんはドアの向こうに行って!!ドアを開けたところからスタートね!」
「うん」
母ちゃんは決心したかのようにドアの方に向かって行った。

ガチャ。
「ゆういち・・いる・・?」
「いるけど・・」
俺はわざと母ちゃんの方を振り返らないで答えた。
「ねぇ、ゆういち・・」
母ちゃんは俺の後ろに立って囁く。
「なあに?」
「ねぇ・・お母さんね・・何かすごい変な気持ちになっちゃったの・・」
母ちゃんは後ろから俺の顔を指で軽く撫でてくる。
「えっ?どんな・・?」
「お母さんね・・今、すっごいいやらしい気持ちになってるの・・」
「えっ?」
母ちゃんはソファの後ろから回り込み、俺の隣に座った。
843woo:2005/09/11(日) 11:53:51 ID:gqaHNkdo
「ねぇ、ゆういち・・お母さんのほうを見て聞いて頂戴」
母ちゃんは俺の頬を両手で掴んで、俺を自分の顔の方に向けさせる。
「お母さんね・・いけない事だけど・・ゆういちとやりたくなっちゃったの・・」
「えっ?」
母ちゃんはいきなり白のブラウスを脱ぎ捨てた。
ブラウスの下は透き通るほど薄い紫のネグリジェが現れた。
ネグリジェの下には何も着けておらず、
Dカップのバストが盛り上がるように浮き出ていて2つの乳首がツンと立っているのが分かる。
「ねぇ、お母さんの裸見てみない?」
母ちゃんは中腰になってスカートを脱ぎながら、俺の顔をトローンとした眼つきで見ながら囁く。
母ちゃんは俺の前にネグリジェ1枚で立ちはだかった。
「どう?ゆういち、お母さん・・素敵・・?」
「うん!」
「ありがとう・・ゆういち・・。ゆうちゃんはいい子だからお母さんの裸見せてあ・げ・る」
844名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 13:10:48 ID:slsyYa/Q
つ!続き!ハァハァ
845woo:2005/09/14(水) 20:08:56 ID:IOeoXswP
母ちゃんはそう言うと両手でネグリジェをヒラリと取り去った。
母ちゃんは俺の前で真っ裸になった。
たわわに実った双球に引き締まったお腹。
そして薄く茂ったマン毛。
ド迫力な母ちゃんの裸が俺の目の前に迫ってくる。
このボディを俺の好きに出来ると思うと、俺のチンコは最大限に勃起してくる。
「ゆういち・・じっとしてなさい」
母ちゃんはそう言うと、ソファに座っている俺に雪崩れかかってきた。
「ゆういち・・好きよ。大好き・・」
母ちゃんは俺にのしかかり、俺の首筋を舐め上げていく。
母ちゃんの裸が俺と密着して気持ちいいと同時に、
首筋から顔そして耳を丹念に舐め上げていく母ちゃんの淫靡な舌の動きが俺を興奮させた。
「耳気持ちいい?・・耳掃除してあげる・・」
母ちゃんは俺の耳を隅々まで舐めていく。
「結構耳クソたまってるよ?・・全部食べてあげるね」
母ちゃんは俺の耳クソを一つ一つ舐め取っていく。
「今度は逆・・」
母ちゃんは逆の耳も丹念に舌で耳掃除していく。
「気持ちいい?」
「うん・・気持ちいい」
「嬉しいな・・」
母ちゃんはそう言うと俺の着ていたTシャツを脱がしていく。
846名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 20:09:55 ID:UTtk2n9Z
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
847woo:2005/09/15(木) 02:33:05 ID:du3in8bU
「乳首舐めちゃうね・・」
母ちゃんは俺の右の乳首を口に含み、舌でレロレロと舐める。
「うん・・気持ちいい・・」
「ゆういち、気持ちいいの?お母さんに乳首舐められて感じちゃうの?」
母ちゃんは俺の乳首を舐めながら俺の目を見て語りかけてくる。
「うん・・」
「かわいい、ゆういち・・」
母ちゃんは今度は俺の左の乳首を舐め、右手で俺の右の乳首を愛撫する。
俺は少し顔を上げてみた。母ちゃんが一心不乱に俺の乳首を舐めまくっている。
母ちゃんのお尻がクネクネとうねっている。
俺は膝を曲げてみて母ちゃんのマンコに当てて振動させてみた。
「アン・・こら、ゆういち・・変なことしないの・・お母さん気持ちよくなっちゃう・・」
母ちゃんのマンコが膝で愛撫されてグチュグチュと音を発している。
母ちゃんは俺の攻撃に感じながらも舌の動きはさらに激しさを増し、俺の乳首から下へと向かっていった。
「ゆういちのおへそ、かわいい・・」
母ちゃんは俺のへそを舐める。
「うっ、おへそ気持ちいい・・」
848woo:2005/09/15(木) 03:09:03 ID:du3in8bU
「ゆういちはお母さんにおへそ舐められて感じちゃうの?
変態なゆういち・・。お母さん、変態なゆういちが好きよ。もっとおかしくなって頂戴!」
「うん・・ねぇ、母ちゃん・・ちんこ・・」
「・・ちんこがどうしたの?」
「ちんこ・・」
「ちんこがどうしたの、ゆういち?はっきり言いなさい!
はっきり言わないとお母さん怒るわよ!」
「ちんこ舐めて・・」
「・・ちんこ舐めて欲しいの?お母さんにちんこ舐めて欲しいの?」
「うん・・」
「変態になっちゃったの、ゆういち?
お母さんに実の息子のちんこを舐めさせると言うの?
そんなことが許されると思ってるの?お母さんはあなたの恋人じゃないのよ。
しかもあなたはまだ小学生じゃない!?それなのに、お母さんに舐めろって言うの?
あなた、近親相姦もののビデオばっかり見てるでしょう?
そういう風にお母さんを見てるの、ゆういち!?」
母ちゃんは言葉攻めのモードになっちゃったみたいだ。
「・・いいわ。今日だけ好きなだけ舐めてあげるからパンツ自分で脱ぎなさい!」
俺は腰を少し上げて、パンツを両手で下ろしていく。
その瞬間、90度に勃起した俺のちんこが現れる。
「じっとしてなさい、ゆういち!」
母ちゃんは体を沈めて俺の金玉を舐めていく。
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
金玉を舐められるのは初めてだから何だか不思議な気持ちの良さだ。
母ちゃんはタマタマを口に含んだり、舌で袋の皺を丹念に舐めていく。
母ちゃんは右手で俺のちんこを掴み、手を上下に動かしてちんこに摩擦を加えていく。
「か、母ちゃん・・気持ちいいよ、それ・・うわ・・すごっ・・」
849woo:2005/09/15(木) 17:32:46 ID:du3in8bU
皆さんはどうゆう女性が母親の理想像っすか?
ちなみに俺は、エロエロなんだけどさっぱりしてて陽気な感じな女がいい。
芸能人で言うと、黒田知永子、高木美保、斉藤慶子、松嶋菜々子、浅野温子
なんかがいいっすね。
850名無しさん@ピンキー:2005/09/15(木) 19:10:31 ID:HvPdDVKm
>>849
ノリがよくて甘えても受け入れてくれる母親がいいなぁ
って今wooさんが書いてる母親みたいな感じかw
851woo:2005/09/15(木) 22:03:06 ID:du3in8bU
母ちゃんはそれから10分ほど俺の金玉を口で愛撫し続けた。
母ちゃんのよだれでソファに大きな島ができている。
その間も母ちゃんの右手は俺のちんこを握り続けゆっくりと上下運動を続けている。
「母ちゃんそろそろ・・」
「・・なあに?ちんこしゃぶって欲しいの?」
「うん・・母ちゃん咥えて・・フェラしてよ・・」
「うーん、どうしようかなぁ・・」
母ちゃんは状態を起こして、腕を組んで俺を甘く睨みながら言う。
「えーっ?やってよー!この前もやってくれたじゃん!!」
「うーん、ゆういちのちんこ臭いからなぁ。
あんたおしっこしてもあんまり振らないからおしっこ臭いし・・」
母ちゃんは俺を焦らすように言う。
「ごめんなさい!これからちゃんと振るからお願いっ!!」
「でも、チンカスとかもいっぱいついてるでしょ!?」
「それは・・」
「どれどれ・・」
母ちゃんはいきなり俺の勃起したちんこの皮をめくる。
俺のちんこには大量のチンカスがついていて、
そこから何とも言えない異臭が漂う。
852woo:2005/09/15(木) 22:03:58 ID:du3in8bU
「ほら、いっぱいチンカスついてるよ?汚いでしょ?それをお母さんに舐めさせろって言うの?」
「・・うん、まあ・・」
「こんな事してくれるお母さんは他にいないよ?」
母ちゃんは俺を見つめながら言う。
「まあ・・いないと思うけどさぁ・・」
「・・ふふふ、あんまり焦らしちゃうと可愛そうね・・。
分かった今日はと・く・べ・つ・ね。」
そう言うと母ちゃんは俺の亀頭の先っぽにキスをした。
「うっ・・気持ちいい・・」
それから母ちゃんはちんこ全体にキスの嵐を降らせる。
「母ちゃん最高・・」
「・・おばかさん・・」
今度は母ちゃんはちんこの下から亀頭の先っぽへと舐め上げていく。
「それもいい・・」
母ちゃんは舌を大きく出してゆっくりとしたスピードで下から上へと舐める。
その間俺のチンカスは母ちゃんの舌で舐め取られていき、俺のちんこが段々と綺麗になっていく。
「・・臭いぞ、ゆういち?」
「ごめん・・」
「うそっ!ごめんね良い匂いだよ、ゆういち・・」
母ちゃんは俺の目を見ながらそう言うと、大きく口を開けてちんこを咥え始めた。
853woo:2005/09/15(木) 22:04:41 ID:du3in8bU
「・・うひよっー!!気持ち良いよー、母ちゃん!!」
母ちゃんはちんこを咥えてゆっくりと顔を降下させる。
俺のちんこは完全に母ちゃんの口の中に入ってしまった。
母ちゃんはまた顔を上げていき、俺のちんこから口を離す。
「良かったねぇ、ゆういち・・。お母さんがこんな事してくれる女で・・」
「うん!」
「お母さんに感謝しなさいよ!?」
「はいっ!感謝します!!」
「うむ、よろしい」
母ちゃんは軽く微笑むとまたちんこを口で咥える。
今度はかなりのスピードで上下に動かしていく。
「うわっ・・すごいっす・・」
母ちゃんは一心不乱に俺のちんこを口でしごきたてていく。
「うっ・・」
「いっちゃう?いっちゃうの?」
「うん、やばいっ、いっちゃう!」
「いいわ、いきなさい!母さんの口の中でいきなさい!!」
「うん・・」
母ちゃんはさらにスピード上げていく。
ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ。
「あっ、出る!いくっ、いっちゃうっ!!」
「うっ・・出たっ!!」
俺は母ちゃんの口の中でいった。
いつもオナニーで出る精液の量を遥かに上回ると思われるほどの量が、
母ちゃんの口の中に発射されているのが分かる。
854名無しさん@ピンキー:2005/09/15(木) 22:28:44 ID:h63/PLiw
(´-`).。oO(パイズリも出てくるかな・・・
855名無しさん@ピンキー:2005/09/16(金) 20:30:05 ID:EA+nYuex
はやく・・・インサートを・・さkjdg:あs」dがsd
856名無しさん@ピンキー:2005/09/16(金) 22:14:45 ID:nqoQ7+Ud
入れさせてっていうとお母さんが真剣に怒った後に甘えさせてくれるところが何か好き
857woo:2005/09/17(土) 19:37:41 ID:hP5Hr+h8
文章を読み返してみると、言葉が抜けている部分があるなぁ。
858woo:2005/09/17(土) 21:04:09 ID:hP5Hr+h8
「いっぱい出た・・?」
「・・うん。ちょっと待って・・飲んじゃうから・・」
母ちゃんは俺の精液をゴクリと飲みほす。
「・・結構出たと思うわ・・」
「ねぇ、ちょっと口開けてみて?」
母ちゃんは口を開ける。
確かに口の中には俺の精液はもう無かったけど、
母ちゃんの舌には精液と思われるヨーグルト状の白いものがこびり付いている。
「・・どんな味すんの?」
「・・実はすごく苦いよ?」
「へぇ、そうなんだ・・」
「ゆういちも飲んでみる?かなりまずいから」
「いっ、いや、いいよ。やめとくよ」
「ふふふ・・冗談よ・・」
母ちゃんは笑って舌にこびり付いた精液を指でいじくっている。
「じゃっ、どうしようか?」
「・・えっ?どうするって・・?分かんない・・」
「・・そう、じゃあこれで終了でいいのね?」
「・・えっ?それは・・いやだっ!!」
「じゃあ、あんた考えなさいよ!」
「うーん・・。どうしようか・・」
俺と母ちゃんは裸同士で向き合いながら座り、一緒に考えてみる。
859woo:2005/09/17(土) 21:04:54 ID:hP5Hr+h8
「・・まんこ舐めさせてくれるとゆうのは?」
「駄目っ!汚いから!」
「・・えっ、この前させてくれたのに・・」
「・・おっ、憶えてないわ・・。はい!次!!」
「・・えっと、じゃあパイズリは?」
「・・いいけど、あんまり気持ち良くないよ?」
「そっ、そうなの?」
「・・まあ、そうなんじゃないの?」
「・・じゃあいいよ・・。うーん、何だか分かんなくなっちゃったなぁ」
俺がそう言って途方に暮れると、母ちゃんは笑って俺の横に座って、
左手で俺の頭を軽く抱き、俺を自分の方に引き寄せた。
「そんな考え込まないの。今までやってこと書き出してみて、やってない事やればいいじゃない?」
「うん・・」
「ちょっと待ってて」
母ちゃんはそう言うとペンと一枚のレポート用紙を持って来た。
「よし、じゃあ書き出してみようか?」
「うん・・」
「まずは、当然だけどキスね。あとはおっぱいを揉ませたり舐めさせたりすることね」
母ちゃんはレポート用紙にペンで箇条書きに書き出す。
「あとは・・フェラチオね」
「うん。あと、おしっこ飲ませたこと・・」
「うっ、うん・・そういややったわね・・」
「あと、ペッティングにクンニ。耳舐めさせるやつと、全身リップみたいなやつ・・」
「全身リップ!?あんたホントにませてるわね」
「ごめんね。母ちゃんの子だからさ」
「はっ?何言ってるの?私がエッチだっていうの!?」
母ちゃんはいきなりマジ怒りモードになって俺を睨みつける。ほんとに母ちゃんはどこでスイッチが入るかわかんないよ・・。
「はい!あとはどんなのがあるかしら、エッチなゆういちくん?」
「・・俺だけずるいよ・・。うーん、あとはアナル関係かな?」
「アナル?・・でも、手をつっこまれたのはやられたかな・・」
「そだね。この前やったね」
860woo:2005/09/17(土) 22:03:27 ID:hP5Hr+h8
「どうしましょう?」
「・・うーん。ほんとは・・セックスが・・やりたい・・なんちて・・」
「なに!?」
「うそ、うそ!冗談ですよ、お母様!」
「うむ。よろしい」
くそっ!この流れで出来るかなと思ったけど、無理だった・・。
「さて、着替えますか?」
「ちょっ、待って!待って!じゃあラブホに行くってのは、どう?」
「ラブホ!?」
「そう、何か雰囲気を変える意味で」
「・・うーん。そうねぇ・・。まぁ、そのぐらいあんたに付き合わなきゃ可哀そうか。
よし、それでいきましょう!」
「やったー!!俺ラブホに行くのが夢だったんだ」
「ラブホに行くのが夢なの?ほんとあんた、変な子ねぇ」
「よしっ!じゃあ、行こ!行こ!」
「はいはい、分かりましたよ」
「あっ・・その前に・・。俺のちんちんびしょびしょだから掃除してくんない?」
「あんた、ほんとに調子いいわねぇ」
母ちゃんは心底あきれた顔をしたけど、
俺のちんこに濃厚なフェラチオをしてくれて、
ちんこを綺麗にしてくれたのは言うまでも無い。
861woo:2005/09/17(土) 23:13:14 ID:hP5Hr+h8
その後母ちゃんは渋谷のラブホに行くために、
タクシー会社に電話を掛けて、自宅までタクシーを呼んでくれた。
俺は着替えるときに母ちゃんにお願いして、セクシー系の洋服を着てくれと頼んだから、
母ちゃんは胸元がかなり開いた黒のワンピースにゴールドのネックレス、
そして黒の網タイツという格好をしている。
母ちゃんの胸元からボリュームのあるバストがこぼれ落ちるようにはみ出していて、
タクシーの運転手もその一点に釘付けになっているのが分かる。
「どこまで行きましょう、お客さん」
「えっと、渋谷の道玄坂まで行って下さい」
「道玄坂ですか?・・あそこはホテル街ですよ?」
「そっ、そうねぇ。でっ、でも、わ、私たちがホテル街にいっ、行く分けないじゃない!」
母ちゃんはホテルという言葉に敏感に反応してしまって気が動転してしまっている。
「それもそうですね」
「そっ、そうよ。・・ねぇ、ゆういちー?」
母ちゃんは引きつった笑いを浮かべながら俺に同意を求めた。
ここで俺はちょっとしたいたずら心から、母ちゃんをいじめてやろうと思った。
「・・えっ!?ホテル街に行くんでしょ?ラブホに行くって約束したじゃん!」
「なっ!?何言ってんの、ゆういち!?」
「はい?」
運転手は突然の俺の一言に、何が何だか分からないって感じだ。
「だから、一緒にラブホに行って、いっぱいやらしことしてくれるって約束したじゃん!!」
862woo:2005/09/17(土) 23:14:25 ID:hP5Hr+h8
「・・えっ!?ホテル街に行くんでしょ?ラブホに行くって約束したじゃん!」
「なっ!?何言ってんの、ゆういち!?」
「はい?」
運転手は突然の俺の一言に、何が何だか分からないって感じだ。
「だから、一緒にラブホに行って、いっぱいやらしことしてくれるって約束したじゃん!!」
「はっ!?あんた、自分が言ってることわかってんの?」
母ちゃんはいつの間にか、いつものキレキレモードになっていて、顔が鬼の形相になっている。
「分かってるよ!母ちゃん嘘ついたのかよ!!」
「嘘なんかついてないでしょ!?あんた、そんな事他人に言うことじゃないでしょ!?(小声で)」
母ちゃんはそう言いながら俺の横っ腹を思いっ切りつねくった。
「痛てててて!!つねくることないじゃんかよー!!」
「お客さん・・」
「そんな痛くつねくってないでしょう!」
「痛いよ!だって・・ぐすん・・」
俺は泣きまねをしてみた。
「だって、痛いんだもん!!ぐすっ!痛かったんだもん!!えーーーん!!」
「こらっ、ゆういち・・。泣く事ないじゃない・・」
「えーーーーーーーんっ!!!」
「・・ゆういち、止めなさい・・」
「えーーーーーーーんっ!!えーーーーーーーんっ!!」
「ゆういち・・」
ここで運転手がさすがに見かねたのか僕らに話しかけてきた。
「・・坊や、泣く事ないだろ?・・奥さんも嘘はいけないよ。
坊やが可哀そうじゃないですか」
「・・だって」
863woo:2005/09/17(土) 23:19:51 ID:hP5Hr+h8
「・・私はそういうの別に気にしない人ですから。
お子さんに本当のこといってあげて下さいよ」
「えっ・・」
「・・別に母子でホテルに行ってもいいじゃないですか?
・・結構そういうことはよくあるって聞きますよ」
「・・・」
「・・ある意味教育の一環として、別に間違っていることでもないと思いますよ?
それに坊やぐらいの年からそういう事を習っておけば、将来変な女に騙されるってことも無いだろうし」
「・・教育の一環ねぇ」
「そうですよ、奥さん。別に隠すような事じゃありませんよ。
それに奥さんみたいな綺麗な女性だったら、誰だってやりたくなっちゃいますよ」
「・・そうかしら」
間違いなくこの運転手は近親相姦好きの男だな。
俺は直感でそう思った。
同類は何となく雰囲気で分かるのだ。
「そうだよっ!!教育なんだからいいじゃんかー!!」
「ゆういちまで・・」
「そうですよ、奥さん。今日はお子さんに好きにさせてあげて下さい」
「・・うーん」
「そうだよっ!好きにするからねっ!!フェラもパイズリもアナルセックスも本番もやるからねっ!!」
「・・・」
母ちゃんは恥ずかしそうにうつむいて黙ってしまっている。
「こらこら。坊やもあんまりお母さんをいじめるのはよしなさいよ」
「・・はいっ。・・でも母ちゃんさっきのつねくったのあやまってよ」
「・・・」
「じゃあキスする!!」
そういって俺は母ちゃんの唇をいきなり奪った。
母ちゃんは恥ずかしそうに顔を赤らめていて、とっても可愛かった。
俺は強引にこじ開けた母ちゃんの唇に舌をねじ込んで強引にディープキスをした。
864名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 08:36:09 ID:4HYwky60
俺自分の精液や他人の精液飲んだ事あるが別に苦くはないぞ
もちろん個人差や体調によって変化があることは承知しているが
基本的に苦いものじゃない
飲むと口の中が粘ついて気持ち悪いくらいが欠点
865名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 10:57:31 ID:CaCBuhsV
だめだなこりゃw
866名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 03:59:37 ID:SGM4Ub6U
>>841のつづきマダー?チンチン(AA
867名無しさん@ピンキー:2005/09/27(火) 14:57:58 ID:P1N5UIaB
wooさんの続きが読みたい
868名無しさん@ピンキー:2005/09/29(木) 21:13:09 ID:vLJp6Iqr
俺も続き希望!
869名無しさん@ピンキー:2005/10/04(火) 15:29:01 ID:ZAxMJlCL
woo氏は何してるんだろう?

1 ラブホでの展開を検討中
2 展開は決まったので執筆中
3 飽きちゃったので新作に移行
4 飽きちゃったので断筆

出来れば近況報告だけでもして欲しいな
870woo:2005/10/04(火) 23:55:18 ID:t6zX5pkb
「うんっ・・や・やめなさい・・ゆういち・・んんっ」
「大丈夫だよっ、公認もらえたからさ・・」
「うんっ・・そんなこと・・んんっ・・アンッ・・」
俺は母ちゃんを押し倒し、強引に上に乗っかってディープキスを続ける。
「駄目でしょ・・運転手さんも見てるじゃない・・アンッ・・」
「いいの!!」
俺はそう言うと母ちゃんの黒のワンピースの中に下から手を入れた。
「やめなさい・・」
俺はストッキング越しに母ちゃんのマンコに手を伸ばし、
割れ目と思われる部分に指を差し入れる。
「アンッ・・駄目よ・・そこは・・アンッ・・。
ねっ、いい子だからお願い。ホテルに行ったら好きなだけやらせてあげるから、ねっ?」
俺はそんな事は聞く耳持たずに、指で母ちゃんの割れ目に刺激を送り続ける。
「アンッ・・いけないわ・・アンッ・・」
「いいでしょ・・?ねぇ、運転手さん?」
871woo:2005/10/04(火) 23:56:29 ID:t6zX5pkb
「・・いいですよ」
「えっ?」
「ほらっ、運転手さんもいいっていってんだからいいんだよ!」
「ついでにストッキング引き裂いたらどうですか?」
どうやらこの運転手は完全に俺に加勢してきたようだ。
「はいっ!分かりました!!」
そう言うと俺は母ちゃんのワンピースを捲し上げて、ストッキングを引き裂きにかかった。
「やっ、やめなさい!ゆういち!!」
俺はストッキングをパンティの上の部分から引き裂いて、足首の方までビリビリに破ってやった。
「アーーーーンッ・・駄目よ・・」
母ちゃんの柔肌が完全に露出して、黒のビキニパンティと母ちゃんの白い肌が美しい対比を見せている。
「ついでに上着の方も・・」
運転手は運転席から身を乗り出して母ちゃんの体を凝視しながら言った。
「ほーい!分かりました」
俺は母ちゃんのジャケットも脱がした。
872woo:2005/10/04(火) 23:58:15 ID:t6zX5pkb
母ちゃんは黒の上下の下着だけを身に纏っている姿になった。
「もう・・やめなさい」
「うわー。奥さんエロい体してますねぇ。坊ちゃんが羨ましいですな」
「そうでしょ、おじさん?」
「うん、たまらないですよ。ちょっと私も我慢が出来なくなってしまいましたよ」
「そうですか?じゃあ、おじさんもこっち来て下さいよ」
「あっ、いいんですか?すいませんねぇ」
運転手はそう言って運転席のドアを開け、後部座席に移ってきた。
「どうぞ、どうぞ、真ん中に入って下さい」
「あっ、そうですか?すいませんねぇ、ではお言葉に甘えまして」
運転手は俺と母ちゃんの間に入りこみ、シートに座り込んだ。
「ちょっと・・ゆういち、何する気よ?」
「ねぇ、おじさん。母ちゃんの下着を脱がせていいですよ」
運転手はそれを聞くと、無言で母ちゃんの黒のパンティに手をかけた。
「奥さん、すいませんねぇ」
運転手は一気に母ちゃんのパンティをずり下げた。
873名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 10:32:43 ID:aD05vb4o
>>870-872
キター(AAry
874名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 11:48:24 ID:b969WkwM
キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
875名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 13:12:52 ID:b969WkwM
おじさんもエロに参加か!いいぞ!
876woo:2005/10/05(水) 14:44:45 ID:meol7rZU
「アン・・やめて下さい」
母ちゃんは弱弱しく抵抗して足をジタバタするが、
運転手の力にはかなわなくてあっさりとパンティを脱がされてしまった。
「じゃあ、次はブラも」
「分かりました」
運転手はそう言うと、母ちゃんの背中に手を回しブラのホックを取った。
ヒラリと母ちゃんのブラが落ちて、母ちゃんのDカップのバストが露わになった。
「奥さん、ホントにいい体してますねぇ」
運転手は下から上まで母ちゃんの体を眺め回した。
「・・もう、ゆういち、どういう気よ!」
「別に・・。なんでもしてくれるっていったじゃん・・」
「ここまでしていいって、言ってないわよ!!」
母ちゃんは腕を組んでバストを隠しながら怒鳴る。
「・・ごめん」
「まぁまぁ、こんな所で母子喧嘩することもないですよ。
坊ちゃんも悪気があってこうした分けではないですから、許してあげて下さい奥さん」
「・・そんな。あなたは関係ない・・」
「そうだよ!許してよ!ちょっと調子に乗っちゃっただけだからさぁ!」
「うーん」
「そうですよ。坊ちゃんもああ言ってる分けですし、許してあげて下さい」
運転手はそう言うと母ちゃんの肩をポンと叩いた。
877woo:2005/10/05(水) 14:46:04 ID:meol7rZU
「・・・」
「よし!一件落着ですね。ではラブホに向かいましょうか?」
運転手は俺と母ちゃんに微笑みかけながらそう言って、後部座席から出て運転席へと移っていった。
「・・ごめん、母ちゃん」
「・・まぁ、いいわ。許してあげる・・」
「じゃあ、道玄坂まであと少しですので少し飛ばしますね」
「はい!お願いします!!」
「あっ、そうそうちょっと坊ちゃん、お母さんの体を写真で移していいですか?」
「えっ!?あっ、いいですけど・・」
「ありがとうございます。じゃあ失敬して・・」
運転手はポケットから携帯電話を取り出して、
カメラのレンズを母ちゃんの体に向けてシャッターを切った。
カシャ!
「ちょっと、何するんですか!?」
母ちゃんは咄嗟に自分の体をひねって自分の肢体がカメラに移らないようによけた。
「奥さんいいじゃないですか。記念に撮りたいと思いまして」
「そんなこと・・」
「いいじゃん、母ちゃん。気にすんなよ」
「あんたはバカッ!」
母ちゃんは俺の頭を本気で殴った。
878woo:2005/10/05(水) 14:47:23 ID:meol7rZU
「ちょっとやめて下さい!!」
母ちゃんは手で顔を隠しながら、運転手の持っている携帯を掴もうとした。
「いいんですか?あなたをこの渋谷の人ごみの中にほっぽりますよ」
「そんな・・・」
「そうだよ!こんな所で裸で外に出されちゃうと大変だよ!」
「・・なっ!・・分かったわ・・」
母ちゃんは観念したかのように体の力を抜いた。
「そう。奥さんいい娘だ」
運転手はシャッターを連続で切って、母ちゃんの体を何回もカメラに収めた。
「母ちゃん、運転手さんに撮らしてあげてよ」
「・・・」
母ちゃんは怒った顔をしながら携帯のレンズを見つめて、
開き直ったように自分でバストを強調するようなポーズをした。
「そうそう、奥さんいいですよ!」
運転手は運転席から身を乗り出して母ちゃんの体を撮りまくった。
「奥さん、もっと足を開いて・・上げて・・そうそう」
運転手は母ちゃんにインリンみたいなエロポーズを要求したが、
母ちゃんはすんなりと受け入れて言われた通りの格好をする。
「じゃあ、今度はあそこに手をいれてみようか?」
母ちゃんはその要求も何も言わずに実行する。
母ちゃんは足を高く上げ、右指で自分のまんこをいじくってみせる。
「いいよ!奥さん。そう!もっと激しく動かしてみて!!」
母ちゃんはまんこの中に入れた指を激しく動かした。
車内に母ちゃんのマン汁がくちゃくちゃいってるのが響く。
879名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 14:59:20 ID:b969WkwM
おっさん悪いやっちゃなぁ〜
880woo:2005/10/07(金) 10:36:39 ID:lot1BbBo
目の前で母ちゃんが淫辱されているのに関わらず、俺はすごく興奮した。
このまま母ちゃんとこの男が最期まで行ったらどんなに興奮するんだろうなと思った。
「奥さん、感じてるのかい?」
「・・・」
「マンコくちゃくちゃいってて感じてないわけないですよ?」
「・・・」
母ちゃんは黙ったまま指で自分のマンコをいじくり続けている。
「母ちゃん、感じてるんでしょ?オナニーしているところを見られて感じてるんでしょ!?」
「・・そ、そんなこと」
「奥さん嘘言っちゃいけないですよ。気持ちいいって言ってごらんなさい」
「・・き、きもちいい・・」
「小さい声では聞こえませんよ?」
「・・気持ちいいです!私・・おかしくなっちゃったの!」
「・・そうですか。さすがは母子相姦までやる奥さんだ」
「・・そうなの。自分の息子とやっちゃう変態な女なの!」
「だんだん本性を出してきましたな。では変態な奥さん、隣にいる息子さんにキスしてあげなさい」
母ちゃんは何も言わずに俺の方を振り返り、いきなりディープキスをしてきた。
「そうそう。それでこそ奥さんだ」
母ちゃんは白目をむかんばかりの勢いで俺の舌を吸い続ける。
881woo:2005/10/07(金) 10:38:16 ID:lot1BbBo
「では、私にもキスをしてくれませんかね」
そう言って運転手は運転席から身を乗り出して、
自分の顔を母ちゃんの方に突き出した。
母ちゃんは待ってたかのように運転手の顔に喰らいつき、
運転手の唇を吸いまくった。
母ちゃんの舌と運転手の舌が、俺の目の前で絡み合う。
お互いの口の中で舌と舌がぶつかり合い、
一瞬離れてはまたすぐにお互いの口と口が重なり、舌と舌とを絡ませる。
唾液の交換なんて生易しいものじゃなく、
お互いの口の中のものを全て吸い取ってしまうような迫力があった。
客観的に母ちゃんの痴態を見るのが初めてだったから、
俺は母ちゃんが母ちゃんじゃないような錯覚に陥った。
今の母ちゃんは俺の母親でもなんでもなく、この男の性奴隷のようなものになってしまっている。
運転手は顔を下に沈めて、今度は母ちゃんのバストを舐め回してきた。
「うーっ!!奥さんのおっぱいは最高ですよ。坊ちゃんが羨ましい!」
運転手は母ちゃんのDカップのバストを両手で掴みながら、
母ちゃんの乳首を舐め回す。
「アン・・いいわ・・ンッ・・アンッ」
母ちゃんは運転手に乳首をものすごい勢いで舐められてよがりまくっている。
「ウンッ・・アンッ・・もっと・・アンッ」
「ほんとに奥さんの体は素晴らしい。
私も長いこと生きていますがこんなボディを持った女性に出会ったこと無いですよ」
「ウンッ・・そうなの・・。私の・・体は・・やらしいの・・アンッ・・」
そうこうしていると俺はチンコが最大限に勃起してきて我慢できなくなってきた。
「ねぇ、母ちゃん」
俺は母ちゃんの肩を叩いて母ちゃんを呼んだけど何の反応も無く、
母ちゃんは運転手の舌の動きにひたすら感じているだけだ。
882woo:2005/10/07(金) 10:39:41 ID:lot1BbBo
「ねぇ、ちょっと!」
「・・なあに?・・アンッ・・ゆういち・・。
今、お母さん忙しいからちょっと待ってなさい・・アンッ」
「えっ・・」
「ね・・いい子だから・・。アンッ・・そこいいわ!
・・今、お母さん気持ちいいから・・おとなしくしてちょうだい。
ね・・後でしてあげるから・・アンッ!」
母ちゃんは完璧にエロモードに入ってしまっていて、
俺のことは完全に頭から消えてしまっている。
運転手は母ちゃんの胸の中に埋めていた頭を離した。
「・・今度は奥さんが攻めてくれませんかね」
運転手はそう言うとズボンのベルトをゆるめ、
ズボンのチャックを一気に降ろした。
「奥さん、舐めてくれますか?」
母ちゃんはその言葉を聞いたやいなや、
身を運転席に乗り出し顔を運転手の股間に近づけた。
「すごい勃起しちゃってますよ、ほら!」
運転手は自分の手で一物を掴んで、パンツの横から出してみた。
母ちゃんは当たり前の様に、口を男のチンコに近づけて、深く咥えていった。
母ちゃんはチンコの根元までゆっくりと咥えていく。
そしてまた顔を上げていき、亀頭の部分まで口を持っていき、
またさらにチンコの根元まで咥えていく。
最初はゆっくりとその動作を繰り返していったが、そのうちだんだんとスピードを上げていく。
「奥さん、たまらん!フェラもお上手だ」
ジュッポ、ジュッポと車内に母ちゃんの口と運転手のチンコが摩擦で擦れる音が響き渡る。
「うっ!奥さんの口は・・マンコのようだ」
母ちゃんは尚もスピードを緩めずにフェラチオを続ける。
883woo:2005/10/07(金) 10:42:29 ID:lot1BbBo
俺は後部座席から立ち上がってその光景を見ていたが、
ちょっと後ろを振り返ると母ちゃんのお尻がとてつもなくやらしく後ろに向かって突き出されているのが目に入った。
俺はいったん後ろの座席に座り、母ちゃんのお尻をまじまじと見てみた。
大きく突き出された母ちゃんのお尻。真ん丸くてつやつやと光を放っていて綺麗だ。
その真ん中にはぱっくりと開いたマンコ。
マン汁でべとべとになっていて、車の室内照明でキラキラと照らされている。
俺は何気なく自分の指を母ちゃんのマンコに突っ込んでみた。
「アンッ・・ゆういち。いたずらしちゃ駄目よ。
お母さん、今おじさんのフェラしてあげているとこだから、我慢してちょうだい!」
「嫌だ・・」
俺は指を3本母ちゃんのマンコの中に入れて、思いっきり掻き混ぜてやった。
ピチャピチャと音を立ててマンコからマン汁が溢れ出す。
「ね?いい子だから・・後でいっぱいやらせてあげるから・・アンッ!」
母ちゃんは男の亀頭の先っぽを舐めながら言う。
そう言いながらも母ちゃんのお尻は悶え苦しむようにうねりまくる。
「奥さんっ!いきそうだっ!!」
その瞬間、男はいきなり母ちゃんの頭を強く自分の股間に押し付けた。
「いくっ!!」
ドクン、ドクン、ドクン、ドクン、ドクン
車内に男の精液が発射される音がこだまする。
男は目を細めて、切ない表情をして射精している。
母ちゃんも動きを止めて、口で男の精液を受け止めている。
数秒の静寂が車内に漂った。
884woo:2005/10/07(金) 10:43:05 ID:lot1BbBo
「ここがホテル街の入り口です」
母ちゃんはバッグから財布を出そうとしたが、運転手はさっと手をかざした。
「お代は要りません。・・あんなことまでしてくださったのだから」
運転手は微笑を浮かべて言った。
「でも・・」
「いいんです。では奥さん、坊ちゃん。ゆっくり楽しんできて下さい」
「・・すいません」
俺と母ちゃんは運転手に軽く会釈をしながらタクシーから出ていった。
「では・・」
運転手も窓越しに会釈をしながら車を出して、
渋谷の喧騒の中へと消えていった。

「・・・」
「・・・」
お互いが恥ずかしそうに無口になっている。
「・・ごめんね、ゆういち。お母さんあんな変なまねしちゃって」
「・・別に、いいよ。母ちゃんすっごくエロくて良かったよ」
「そう?・・でも駄目よ。反省しなくちゃ」
「まあね・・。でもエロモードになった母ちゃんは誰にも止められないね」
「・・うん、良くないわよね。息子の前であんなことしちゃ母親失格よね」
「・・いや、息子とHしているって時点ですでに失格では?」
「そう?じゃあラブホいくのやめる?」
「嘘、嘘!行きますよ、お母様!!」
「よろしい。じゃあ、手を繋ご!」
「うんっ!!」
俺と母ちゃんはがっちり手を繋いでホテル街を歩いて行った。
大人のカップルが隠れるように連れ添っているのにも関わらず、
俺と母ちゃんは堂々とホテル街を闊歩していったのだった。
885名無しさん@ピンキー:2005/10/07(金) 11:12:05 ID:+aYzO+ED
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
運転手のおっさんとお母さん絡んで息子をおいてけぼりにするくらいの事を
してくれないかと期待したがそれやるとスレ違いになっちゃうかな、けどGJ!
886woo:2005/10/09(日) 00:03:04 ID:C95gnqsv
「ゆういち、どこのホテルにする?」
「どこでもいいよ」
「えっ、嫌よ。ラブホに行ったことないから分からないけど、変なとこって汚いって言うじゃん」
「そうなの?どこでもいい気がするけど・・。あっ!あそこどう?ホテルパレスってやつ」
「えーっ!あそこー?何かボロいじゃん。お母さん嫌ですからねー!」
「そう・・」
「じゃあ、あれは?旅館伊東」
「嫌よー。旅館なんて」
「うーん。どうしよう?全然分かんないや」
「あっ、あれどう?ホテルプラザってやつ」
「あれ!?オシャレっぽい外観のやつね。別にいいよ」
「そう?じゃあ決まりね。あそこに行きましょう」
俺と母ちゃんはでシティホテル風の外観のホテルの入り口に向かって行った。
「ねぇ・・」
「どしたの、ゆういち?」
「あのさぁ」
「何?」
「あのさぁ、セックスやらせてくれるって無理なの?」
「うーん・・そうねぇ・・。別にいいよ」
「えっ・・マジ!?」
「・・マジ」
「ホントにいいの!?」
「・・うん。だって、さっきお母さんの変なとこ見られちゃったし・・。
あんたもそろそろ我慢できないでしょう?」
「う、うん。・・・やったー!!」
俺は大声をあげてガッツポーズしてやった。
887woo:2005/10/09(日) 00:03:58 ID:6SsGe/KP
「こらこら。はしゃがないの!」
「だって、すっごい嬉しいんだもん」
「そうなの?嬉しいか・・。そりゃあんたにとったら初めての体験だもんね。それくらい嬉しくて当然よね」
「うん、マジ嬉しい!!」
「そうか・・。ゆういちは小6で童貞卒業しちゃうことになるのね。ちょっと早い気がするけど・・」
「まぁ、いいよ。早くても別に悪いことじゃないしね」
「うーん。そうかねぇ・・。でも、お母さんのセックスがあまりにも気持ち良くて夢中にならないようにね。
お母さん、あんたと一生付き合ってられないんだからね」
「・・うん。そりゃあ、俺もいつかは結婚するからね・・」
「・・それとも、お母さんと結婚しちゃう?」
「えっ!?」
「うそ、うそ!!嘘よ。母子で結婚できるわけないじゃない!!」
「・・そうだよね。でも母ちゃんはいつかはまた結婚するの?」
「・・しないと思うわ。だって、あんた嫉妬しちゃうでしょ?」
「・・いや、母ちゃんがしたいんならいいけどさぁ・・」
「あっ、そう!?じゃあいいの?お母さんの部屋から夜な夜なあえぎ声が聞こえてきても。
それに結婚したら、あんたとHしてられないよ?」
「・・うっ、それはとても嫌だ・・」
「でしょう。だからお母さん結婚できないのよ。かわいそうでしょ?」
「・・うっ。ま、まぁ」
「ね、分かった?じゃあホテルに入りましょう。わがままで焼きもちさんのゆういち君?」
「・・うん」
俺と母ちゃんは手を繋いでラブホの入り口へと入って行った。
888woo:2005/10/09(日) 00:05:32 ID:C95gnqsv
ラブホの受付にはおばさんらしき人が一人いた。
目線のところにはプラスティックのカバーがしてあって顔が見えないようになっている。
もちろん向こうからも見えないと思う。
「9000円のAタイプの部屋をお願いします」
「分かりました。では、608の部屋へどうぞ」
そういっておばさんらしき人がカードタイプのキーを母ちゃんに渡した。
「ありがとう」
母ちゃんはそう言って立ち去ろうとしたとき、おばさんらしき人が声を掛けてきた。
「ちょっと、すいません!」
「えっ、何でしょうか?」
「失礼ですが、お二人は一体どういった御関係ですか?」
俺の背が小さくて受付の席から俺の姿が見えちゃったみたい。
「えっ・・。どうって・・。お、母子ですけど」
「母子・・!」
「いえ、勘違いなさらないで下さい!あの、いかがわしい関係でも何でもなくて、
泊まろうと思ってたホテルが満室で他のホテルも一杯で、し、仕方なくここに来たのよ!」
「そうですか・・。いくら金曜の夜だからって、
渋谷中のホテルがどこも満室って聞いたことないんですけど・・」
「それは・・。でも、ほんとよ!本当に!ねっ、ほら行きましょう!!」
母ちゃんはやばいと思ったのか、
俺の手を引いてものすごい勢いでエレベーターホールへと向かって行った。
俺と母ちゃんはちょうど一階で待っていた空のエレベーターに飛び乗った。
母ちゃんは【閉】ボタンと8階のボタンを速攻に押した。
「ふぅ・・。何か危なかったわね。あのおばさん追っかけて来るのかと思っちゃった」
「・・そうだね。でも、2人っきりになったね」
889woo:2005/10/09(日) 00:07:13 ID:C95gnqsv
「そうね・・」
俺と母ちゃんは見つめ合い、繋いだ手をすりすりと摺り合わせる。まるで本当の恋人同士みたいだ。
ピンポーン
エレベーターは8階に到着し、ドアが開く。
「806・・えーっと、あっちの奥のほうね!」
俺と母ちゃんは無人の廊下を歩き、806の部屋の前に到着した。
母ちゃんはカードキーを挿入口に入れた。
その瞬間、挿入口の上のランプが緑に光り、ドアのロックが外れた。
「入るわね」
母ちゃんは先に部屋へと入った。
ドアを開けるとすぐ右側にバスルームがあって少し進むと、薄暗い暖色系の光が包む空間が広がっている。
ダブルベットが部屋の真ん中に置いてあって、
左の壁側にはテレビが設置されていて、その下には小型の冷蔵庫が見える。
「疲れちゃったー。ゆういち、座ろう!」
「うん・・」
俺と母ちゃんはベットに隣同士で座り込んだ。
「何かここまで来るのに疲れちゃったね?」
「うん」
「・・ゆういち、何?あんた無口ね」
「・・そう?」
「あっ、あんた、私とセックスできるっていうから緊張しちゃってるんでしょう!?」
「・・・」
「ふふふ。結構かわいいのね、ゆういちは」
「・・・」
母ちゃんは俺のことを抱きしめて頭撫ぜてくれた。
「かわいいねー」
「・・う、うん」
「へへへ、ホントに緊張してるんだ」
「・・・。でっ、でもホントにセックスしていいの!?」
「もちろん、いいわよ?」
「・・なっ、生でも?」
890woo:2005/10/09(日) 00:10:11 ID:C95gnqsv
「・・ゆういちがやりたいっていうんなら、別に構わないけど・・」
「・・中出しは?」
「・・うーん。まぁ、どうせ生でやるんなら中に出したくなっちゃうでしょう?」
「・・うん」
「そしたら、仕方ないわ。いいわよ。中に出しても」
「でも、それってやばくない?赤ちゃんが・・・」
「・・うーん。そうよねぇ。でも生でやったほうが気持ち良いでしょ?」
「そうだけど・・。もしかしたら、母ちゃん、生でやりたいの?」
「・・うーん。そうねぇ、せっかくやるんだからね。生でやりたいかもね」
「母ちゃん、もしかして今俺とすごくセックスしたい?」
「・・うっ、うーん。そうね、すっごくセックスしたいわ」
母ちゃんは少し照れた顔をして、俺を見つめる。
「母親として失格かもしれないけど、何だか私・・。ゆういちとセックスしたいわ、正直言って」
「そう、か・・」
「どう!?ひいちゃった?」
「いや、全然。逆に嬉しいよ」
「そう?ありがと。お母さんも嬉しい」
「でも母ちゃんってすごいよね。子供の僕とやってくれるなんてさぁ」
「うーん。そりゃあ、他人には言えないけど。やりたくなっちゃったらしようが無いわ」
「うん、すごい!」
「そう?じゃあお母さんシャワー浴びてくるね」
「うん」
母ちゃんはそう言ってベットから立ち上がり、バスルームに向かって行った。
891名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 06:20:12 ID:QYFfh17I
お母さん、まるでお姉ちゃんみたいだな。
892名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 21:29:23 ID:FuV68BVB
実の息子が気が強い母親を催眠術で洗脳して
中出しをおねだりさせて妊娠させる小説が読みたいな
893名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 00:12:50 ID:95FlVOc8
hoshu
894名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 00:43:34 ID:zVAGVxyP
>>893
意味のない保守あげなんかすんなよ・・・。
895名無しさん@ピンキー:2005/10/13(木) 22:34:17 ID:XeFsZzKY
「少年と熟女」全然更新しないね
896名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 01:17:41 ID:oc7uTbId
『母親として…。』

とにかく可愛くて仕方がない。ついこの前までランドセルを背負っていた息子が、
もうこんなに大きくなって…。でも私の中ではまだまだ可愛い、愛しい我が子。

毎日、お出かけ前、帰宅時には駆け寄ってぎゅっと抱きしめてあげたい。思春期に
なったばかりの我が子が照れくさそうにする様子が、なんとも愛らしい。

一緒にご飯を食べて、一緒にお風呂に入って、一緒に枕を並べて眠りにつく。
こんな毎日がずっと続けばいい――。

でも思春期の息子というのは、難しいもの。

こんな母親の想いとはうらはらに、独り立ちに向かって一歩を踏み出そうとする。
嬉しくもある反面、近い将来にはたった一人の息子を失うことの不安と寂しさを
考えると、耐え切れない不安が襲う。
897名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 01:19:04 ID:oc7uTbId

思春期になると、息子も性に目覚める。
――それはまだ、可愛らしいものではあるが――。

抱きしめた胸の間で、一緒に入る湯船で、並べた布団で、母親である私の肉体に
息子のペニスが反応する。母親として失格と思いつつも、女の体に反応するようになった
息子が、また愛しい。自分の肉体を見て固くなった、剥けたばかりの息子の小さなペニスを
見ると、母親として慈しみ、歓ばせてあげたくなる。年頃の男の子が、女の裸に反応するのは
当然の事だし、息子と一緒にいたいばかりにこうさせてしまったのは、全て母親である
私のせいなのだから。

いつまでこの子が私の体に興味をもってくれているのかは、分からない。
でもせめて今は、こうして私にできることを、愛する息子にしてあげたいと思う…。
898名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 01:32:56 ID:oc7uTbId
『女として…。』

母子(おやこ)でこんなことは、間違っている。
そんなことは、よく分かっている。

夫を失ってから、はや10年。女として愛される悦びも、既に忘れかけていた。
息子の寝静まった寂しさ夜、彼との甘い記憶の中で、一人、自らを慰める日々。

しかし…。

小さかったこの子の面影が、次第にあの人にそっくりになってくる。
いつの頃からだろう。まだあどけない息子の寝顔を見ながら、するようになったのは。

私に抱かれるようになってから、この子はあの人と同じやり方で私を愛し、あの人と
そっくりの声で私の躰に精を放つ。
このときだけ、この一瞬だけ、私は“女”に戻ることができる。

いけない…。分かっている…。

でももう、自分では止められない。
息子との背徳の行為が、自分では止められない。最愛の、そして私にとってたった一人の
異性の愛が、私をこんなにも弱くする。分かっている。この愛は、いつかは儚く消える
幻だということも…。

母親の仮面を被りながら、女としてあの子に抱かれる時を、私は今日も待ち望んでいる。
899名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 01:39:10 ID:oc7uTbId
『雌として…。』


今日も躰が熱く疼く。理屈など、どうでもいい。

三十路を過ぎたばかりの女の性(さが)が、今日も夜啼きを始める。
息子とのセックスは、嫌いではない。でも、物足りない。圧倒的に、物足りない。
息子を抱きしめるが、まだ小さなペニスでは私の秘肉を満たすことは、到底できない。
その可愛らしい未熟な愛撫では、私の雌の本能は焦れるばかり。

母親としての私、女としての私が、私の雌を責める。
息子と交わりながら己の雌を奮い立たせるため、自ら肉芽を擦り、乳房を揉む。
アナルを弄り、淫語を吐き、私の中の小さなペニスを締め上げる。

しかし…。

私の本能にようやく火がついた頃、息子はあっけなく果ててしまう。
だめ。全然、足りない。 堪らず私は、突き動かされるように2度、3度と息子を犯しては、
責め立てる。その都度、息子は可哀そうに果ててしまうが、ついに私はイクことができない。

行き場のない、私の雌の欲情はどうすれば?――

息子を抱いた夜、満たされた心に満たされない躰が疼いては、泣く。
900名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 00:48:59 ID:mKTRAg1N
気体、あげ
901名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 02:38:00 ID:HBVIXWrR
woo氏の続き期待
902名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 19:11:36 ID:2ptT153h
普段より早めに帰宅した母と赤ワインで乾杯した。
部屋は間接照明のスタンドライトが小さな光を放ち、
テーブルの上におかれたキャンドルの炎が微かに揺れている。
ステレオのスピーカーからはスローテンポのジャズが小さな音量で流れている。
仄暗い室内は雰囲気の良いお洒落なバーを思わせる。
自宅のリビングであることを忘れてしまいそうだ。
「わざわざここまでしなくてもよかったのに」
グラスを傾けながら僕は言った。
「いいじゃない。二十歳の誕生日なんだから。お母さん、いつも仕事ばかりで、
あなたにかまってあげられなくて……ごめんね」
「なんだよ突然」
母は泣き出してしまいそうな表情だった。
幼少の頃、両親は離婚し、僕はずっと母と二人で暮らしてきた。母は会社を
経営していた。いくつかの小さな店舗を所有しており、大金持ちをいうわけでは
なかったが、安定した不自由のない暮らしをさせてくれた。
アメリカへの留学経験を持つ母は、昔からなにかにつけて僕を抱きしめ、
頬にキスをするという欧米的なスキンシップで僕に接することが多かった。
母の愛情が直に感じられて僕は嬉しかったが、羞恥心もあり、
嫌がる素振りを見せたりもした。その結果、僕が中学にあがるころには、母に抱擁や
キスをされたりすることはなくなったが、なんだか少し寂しかった。
「あと2年もすれば、優輝もこの家を出て行くのね」
903名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 19:12:23 ID:2ptT153h
「え、なんで?」
「就職したら、自立しないとね」
「そうしたらお母さんが一人になっちゃうじゃん」
「仕方ないわよ。優輝が出て行ったら、再婚でもしようかしら」
僕は狼狽した。
「お母さん、もしかして彼氏いるの?」
「冗談よ、冗談。優輝は恋人いないの?」
「僕は彼女を作らない主義なんだ」
僕は、おどけた口調で言った。
「ま、そういうことにしておきましょうか」
「ひどいなぁ」
母は170センチの僕とほぼ同じ身長で、スレンダーな体型をしていた。
クラスメートに「おまえの母ちゃん美人だな」と羨望を含んだ口調で言われることも
しょっちゅうあったし、中には母のパンティを欲しがる者もいた。
やりてー、と稚拙かつ直接的な表現を用いて発情する者さえいた。
そんなことをたびたび言われているうちに、僕は母親をぼーっと眺めることが
多くなった。確かに客観的に見れば美人だよな、などと思いつつ母を見ていると、
クラスメートが欲情するのも理解できた。僕は高校生になっても恋人はできず、
もっぱら自らの手で自分を慰めていたのだけれど、
いつしか射精する瞬間に脳裏に母の姿が浮かぶようになった。
母を意識から締め出そうとすればするほど、母は僕の自慰を邪魔をした。
904名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 19:13:18 ID:2ptT153h
僕は困惑し、なにやら罪悪感めいたものを自覚していたが、よく考えてみると、
その頃から母に惹かれ始めていたのかもしれない。
ちなみに大学生になった今でも僕は童貞のままだ。
「お母さんは二十歳の頃、恋人いたの?」
「いたわよ、アメリカ人だったわ。留学先で知り合ったの」
「へえ、そうなんだ。きっかけは?」
「ダンスパーティで声をかけられたの」
「ダンスパーティか。いかにもアメリカって感じだね」
「優輝、踊ってみない?」
「え、できないよ」
「ダンスにぴったりの音楽もかかってることだし」
母は立ち上がると僕の手を引いた。体を密着させると、僕の腰に手を回した。
僕も同じように母の華奢な腰に手を添えた。
久しぶりの抱擁に、僕は感激と緊張を覚えた。
母の艶やかな髪からシャンプーの香りが漂っている。
「逞しくなったわね、優輝」
「そんなことないよ」
「ううん。お母さん、ドキドキしちゃう」
耳許で母が囁く。熱い吐息が耳を、首筋を撫でる。さらに母は続ける。
「昔、抱きしめてあげると、すごく嫌な顔したわよね。お母さん、
ちょっとショックだったんだから」
905名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 19:14:26 ID:2ptT153h
「ごめんね。別に嫌じゃなかったんだけどさ。ただ少し恥ずかしかったんだよ。
内心は嬉しかったよ。いつも抱きしめてくれて」
「本当?」
「うん」
「優輝……」
母はきつく僕の腰を抱き、頬にキスをしてくれた。
「お母さん……」
「何年ぶりかしら。優輝にチュウするの」
しばらく僕らは無言のまま抱き合った。ずっとこうしていたい。
このまま時間が止まっちまえばいいのに。
「お母さん、さっきの話なんだけど。僕、就職しても家を出たくない」
「どうして?」
「ずっとお母さんと一緒にいたいんだ」
母は驚いた表情で僕の顔を見つめた。
「いいわよ。そのかわり条件があるわ」
「条件?」
「毎日、お母さんを抱きしめてほしいの。もちろんキスもしてね」
「僕がするの?」
「嫌なら出て行ってもらうわよ」
「するよ、キスでもなんでも」
「では、さっそくしてもらおうかしら」
906名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 19:15:58 ID:2ptT153h
母はこちらに頬を向けた。僕はくちづけした。
「嬉しいわ。これから毎日してくれるんでしょ?」
「もちろんだよ」
「そんなことより苦しくない?」
「え、なにが」
「これ」
母はそう言うと、いきなり僕の股間の手を伸ばしてきた。
僕は気分が昂揚しすぎていたのか不覚にも勃起していることを
自覚していなかった。恥ずかしさのあまり顔が赤くなった。
「ご、ごめん」
僕は慌てて腰を引いた。
「さっきからお母さんに当たってるんだもん」
「ごめんなさい」
僕が再び謝罪すると、勃起したものをいやらしい手つきで撫でながら、
母は僕に微笑みかける。
「べつに謝らなくていいのよ」
「ちょっと、やめてよ」
「やめていいの? 自分で触るより、気持ちいいでしょ?」
少し酔っているようだ。母の口調は明らかに妖しくなってきた。
「知ってるんだから。優輝がお母さんの下着を自分の部屋に持ち出してるの」
僕は絶句した。高校生の時から自慰のおかずにするために母のパンティを
たびたび拝借していた。
907名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 19:23:53 ID:2ptT153h
「知らないとでも思ったの?」
「うん」
「もう、エッチなんだからぁ」
なにを言っていいのかわからず僕は狼狽えた。
「ソファに横になりなさい。楽にしてあげる」
僕は母に言われたとおりにした。ズボンとパンツを脱がされ、硬直が露出した。
母はそれを握り、上下にしごいた。いままで経験したことない快感に包まれた。
「気持ちいい? もう何年も前からこうしてあげたいと思っていたの」
「僕もだよ。ずっと前からこうしてほしいと思ってたんだ」
「優輝、お母さんの裸、見たい」
「うん」
立ちあがった母は、服を脱ぎ、下着を取り払った。
母のしなやかな肢体は息を呑むほど妖艶な美しさを漂わせていた。
僕も全裸になった。抱き合い、唇を重ねた。お互いの口内に舌を挿入させ、
何度も出し入れを繰り返した。僕は母の上に覆い被さり、
小振りながら形の良い胸を揉み、乳首に舌を這わした。
「あんッ、あぁんッ……優輝ッ……」
僕は硬く尖った乳首に吸い付いた。
「優輝、ああぁッ……」
「お母さんのオッパイおいしい」
908名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 19:24:29 ID:2ptT153h
我を忘れて、しゃぶった。
卑猥な濡音が部屋に響く。
「赤ちゃんみたい」
「お母さんのあそこ見てもいい」
「いいわよ。恥ずかしいけど、優輝になら……」
僕は母の大事な部分に迫った。
母は脚を拡げて、僕にすべてを見せてくれた。
幾度も夢想した母の秘部に僕は顔面を近づけた。
鼻腔を刺すような刺激臭を感じたが、むろん嫌悪する匂いではない。
愛液で濡れている。
舌を伸ばした。割れ目に沿うように舌先を上下させ、陰唇にしゃぶりついた。
「ああああんッ……駄目ッ……あああッ、あんッ」
母は眉間に皺を寄せ、悩ましい声をあげた。
僕は割れ目の上部に咲く桃色の芽を発見した。おそらくクリトリスだろう。
女性の体の中でもっとも敏感な部分だということは知っていた。
そのクリトリスを思われるものを指の腹で撫でた。
びくんっと母の腰が跳ねた。
「ああんッ!」
「ここ気持ちいいの?」
羞恥の色が濃厚な表情で母が首を縦に振った。
909名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 19:25:11 ID:2ptT153h
僕はクリトリスに吸い付いた。舌で転がすように舐めたり、
強く吸引したり、母を悦ばそうと必死だった。
「くふうううううッ……あああんッ、うんッ、ああああんっ……うッ……駄目ッ、
お母さん……おかしくなっちゃうぅぅぅぅぅぅッ!」
母が苦悶の表情で狂ったような声を出したので、僕は少し驚いてしまったほどだ。
「お母さん、入れていい?」
「ちょうだい。優輝のおちんちん、お母さんにちょうだい」
いよいよ母と一つになる時がきた。
僕は根元を握り、すでに膣奥から粘液を溢れさせている母の割れ目につき立て、
腰を進めた。怒張しきった陰茎は、めり込むようにして母の体内に収まった。
腰をゆっくりと動かした。
しかし、もうすでに限界が近づいていることを僕は悟っていた。
膣内の感触を堪能している余裕はなかった。
母にしがみつき、無我夢中で腰を振った。
「あああッ、お母さんッ!」
「あああんッ……入ってるぅ……優輝のおちんちん、あんッ、あんッ、あんッ! 
優輝、好きよッ! 愛してるぅぅぅぅ!」
「お母さんッ……僕もだよぉぉぉぉ!」
僕は一心不乱に腰を叩きつけた。それに応えるかのように母も腰を激しく振る。
「僕、ずっと夢に見てたんだ、お母さんとこうなることを!」
「あああんッ、お母さんもよぉ! ああんッ、二人に夢が叶ったのよぉぉぉぉぉ!」
下腹部に痺れを感じた。射精感が襲ってくる。僕は母に訴える。
910名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 19:25:51 ID:2ptT153h
「あああ、僕、もうイッちゃうよ。ど、どこに出せばいいの?」
「ふうッ、ああんッ、中に出してッ……」
「大丈夫なの?」
「出してッ! ああんッ……ふうううんッ、ああんッ……
お母さんの中に優輝のミルクいっぱい出してぇぇぇ!」
「いいだね。本当に中で出しても、妊娠しちゃうかもよ」
母を妊娠させてしまうかもしれないと懸念した。
しかし母は喘ぎ声まじりに思いがけないことを言った。
「ああんッ、産みたいぃぃぃッ……優輝の赤ちゃん産んであげるぅぅぅぅ!」
母は髪を振り乱して、喜悦の表情を浮かべた。
僕は絶頂に登り詰めた。
「あああ、イクよーッ、僕もう、ああああ、イクーッ!」
「お母さんもイクーッ、イッちゃうぅぅぅぅーッ!」
同時に母も果てた。
しばらく二人とも裸のまま絨毯に倒れ込み、動くことができなかった。
僕はあまりの快感に意識が朦朧とし、夢か現実かわからず、ただ天井をぼんやりと
見つめていた。ふと横を見ると笑顔の母がいて、潤んだ瞳をこちらに向けていた。
汗ばんだ母の顔はとても美しかった。僕らはどちらともなく唇を重ね、
汗まみれの体を互いにすり寄せ、当たり前のように舌を絡め合った。
「後悔してない?」
母の問いに、僕は首を振った。
「最高に幸せだよ。お母さん、僕の彼女になってよ」
「あら、彼女作らない主義じゃなかったの?」
「あの発言は撤回します」
「まあ、調子がいいんだから」
夜が明けるまで、僕らは愛を確かめ合った。
911名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 20:37:12 ID:UP3/pOdu
GJ!ラブラブは好きだ。やはり和姦はいい。

あえて問題点をあげるなら息子側に童貞っぽさがあまりなかったような希ガス
912名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 21:00:59 ID:HBVIXWrR
これで色々なシチュエーションがあるともっとハァハァですね期待しちょります
913woo:2005/10/22(土) 02:03:35 ID:W9VEum0e
母ちゃんはそう言ってベットから立ち上がり、バスルームに向かって行った。

「気持ち良かったわ。ゆういちも入ってきなさい」
母ちゃんはバスタオル姿で僕の隣に座った。
おっぱいがバスタオルの上からはみ出ているのが見える。
「うん・・。分かった」
俺はバスルームに入って、シャワーをひねりお湯を全身にかけた。
「・・よしっ!やるぞっ!!」
俺は小さい声で軽く気合を入れた。
「ゆういちもう出てきたの?」
「うん」
「ちゃんとちんちん洗った?」
「いや、あんまし・・」
「もう!汚いじゃない!!・・まぁ、いいわ。こっち来なさい」
俺は母ちゃんの隣に座った。
「ゆういち、緊張してる?」
「うん。まぁ・・」
「そうか・・。じゃあ今日はお母さんがリードしてあげるから、気にしなくていいよ」
「うん。でも、母ちゃんスイッチ入っちゃわないの?」
「・・まぁ、大丈夫だと思うわ」
914woo:2005/10/22(土) 02:04:42 ID:W9VEum0e
母ちゃんはそう言うと、目を瞑り、俺にキスをしてきた。
レロレロレロレロレロレロレロレロ
母ちゃんの舌と俺の舌が絡み合う。
母ちゃんは俺を抱き寄せる。
母ちゃんの豊満なおっぱいがバスタオル越しに俺の胸の部分に当たる。
もう俺のちんこはギンギンに勃起している。
母ちゃんと俺は2分間ほどキスをし続けあと、少し顔を離して見つめ合う。
母ちゃんはバスタオルの結び目のところに手をかけて、ヒラリとバスタオルを脱ぎ捨てた。
その瞬間俺の目の前に母ちゃんのDカップのおっぱいが飛び込んでくる。
俺は条件反射的におっぱいを揉んでしまう。
モミモミモミモミモミ
「あんた、結構キスうまくなったわね。
この感じでやると大抵の女の子は満足すると思うわ・・ってあんた聞いてるの!?」
俺は顔を母ちゃんのおっぱいに埋めて、両手で揉みまくっている。
「ウン、キイテニュヨ」
「もう、ホントにあんたはおっぱいが好きねぇ。
良かったねぇ、お母さんがおっぱい触らせてくれる人で」
「ウン、カンチャシテマチュ」
「もう、バカね・・。くすぐったいから、おっぱいから手を離しなさい」
「ほーい」
俺は顔と手をおっぱいから離す。
「でも、母ちゃんホントに感じないね。さっきはタクシーであんなに感じまくってたのに」
915名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 14:10:24 ID:giNKUW6j
レロレロレロレロレロレロレロレロ

花京院かよ!
916名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 18:15:45 ID:lD75wd0P
俺もレロレロとかしたいわ・・・
917名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 00:09:36 ID:RkIcO713
>>902-910を書いた者です。感想レスどうもありがとうこざいます。
やはり無理やり母親を犯すようなものより、
母子が恋人や夫婦のようにラブラブ状態になる和姦のほうが好まれるのでしょうか?
僕はどちらかというと後者のほうが好きです。
918名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 00:18:14 ID:FOLv3yD9
>>917
俺も後者!後者でどんどん書いてくださると嬉しいです!
しかもいきなりやるよりも焦らしつつ、母子でベッタリみたいな展開最高・・・色々書いてスマソ!
919名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 11:23:34 ID:RiO2/c5g
でも、淫乱母よりも罪の意識を感じながら…という和姦の方がいいな。
920名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 01:45:37 ID:WQfPknvl
清楚なド淫乱母も捨てがたい 
921名無しさん@ピンキー:2005/10/25(火) 21:20:53 ID:UEt8oRhb
根底に明るさは流れててほすぃ!でも関西弁はちょっと・・・・
922名無しさん@ピンキー:2005/10/25(火) 23:16:15 ID:sI7MyMIw
50代前半のお母さんがいい。
923woo:2005/10/30(日) 23:38:45 ID:PkNEzZGm
「・・いいの!あんたの初体験をリードしてあげようと思ってるから、平常心でいるのよ!!」
「そうなの・・?」
「まぁ、ほらやるわよ!!」
母ちゃんはそう言うと、俺の両肩をつかみ、のしかかるように俺を押し倒した。
「わお!母ちゃん積極的」
「いいから、黙りなさい!」
母ちゃんは俺の唇にキスした。
俺も目を閉じて、それに応じるかのように舌を母ちゃんの舌にからませた。
それから母ちゃんは唇を俺の口から離して、下へと下がっていく。
母ちゃんの唇が俺の乳首にさしかかると、今度は俺の乳首を舐めていく。
「うん、あんっ・・」
俺は気持ち良くて、つい声が出てしまう。
「気持ちいい・・?」
母ちゃんは俺の声に反応して、少し顔をあげて俺の目を見ながら聞いてくる。
「じゃあこれは・・」
母ちゃんはそう言うと、俺の右の乳首を舐めながら、右手で俺の左乳首をグリグリした。
「気持ちいい・・」
「・・でしょう?」
母ちゃんは軽くほくそえみながら俺の目を見る。
「あんたって、結構おっぱいが弱いのね」
「うん、そうみたい・・」
「ふふ・・かわいいね」
924名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 00:35:55 ID:REwCTlYK
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
925名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 00:47:25 ID:5CBo6WfI
>>917
俺は、無理矢理というか、はじめは嫌がっていたのに、Hしだすと感じちゃう っていうのが好き
しかもそれを子供の目の前でしちゃって、ごめんね ○○←子供の名前 お母さん、気持ちいいの・・ みたいなのが最高
926woo:2005/10/31(月) 05:41:25 ID:Ho/Izc3X
母ちゃんはそう言うと、頭を上げて俺の乳首に唾を垂らした。
「ゆういちの乳首に唾を垂らしちゃう・・」
俺の乳首は母ちゃんの唾でビショビショになっている。
母ちゃんは何度も何度も俺の乳首に唾を垂らしていく。
「すごい、ゆういちの乳首がビショビショになっちゃったね」
母ちゃんは俺の目をまじまじと見ながら言う。
そしておもむろに顔を俺の乳首に近づけて、唾まみれの乳首を舌を思いっきり出しながら舐める。
「うーーーーん。気持ちいい、それ」
「そお?」
母ちゃんは舌で唾を舐め取りながら言う。
「ゆういちの乳首、すっごい立ってるわ」
「うん、だって感じてるもん」
「そう・・。じゃあ、もっと感じちゃうやつやってあげよっか?」
「えっ、何?」
「・・パイズリ」
「えーっ!?マジで!!いいのホントに?」
「いいわよ。でもお母さんよく知らないから教えてよ?」
「うん、えっとねぇ。ビデオで観たやつだと、おっぱいの間をチンコのとこに持ってきて、
両手でおっぱいを押さえてこすっていくっていう感じかな」
927woo:2005/10/31(月) 05:42:36 ID:Ho/Izc3X
「そうなの。・・でも、あんた小学生のくせにHなビデオ観てんの?」
「うん、まあ。友達に借りたりして・・」
「友達って?」
「えっ、山田とか中山とか・・」
「もう!あの子たちもそういうの観てんのね、今度叱っちゃおうかしら?」
「えっ、やめてよ!!」
「ウソよ。ウソ。冗談よ」
「そうか。良かった・・」
「じゃあ、あの子達にもっと良いこと教えちゃおうかしら?」
「えっ!それもやめてよ!!」
「ふふ・・。それもウソよ」
「なんだ・・」
「でもお母さんがあの子たちとやっちゃったら嫉妬する?」
「そりゃ、まあ・・」
「でも、タクシーのおじさんの時は別にそうじゃなかったじゃない?」
「あれは何か流れで・・」
「ふーん」
「でも母ちゃん、他の人とやりたくなったりするの?」
「うーん・・。昔は全然無かったけど、ゆういちとHなことしてからは何か興味が出てきたかもね。
求められたらやっちゃうかもしれないわね」
「小学生でも?」
「うん。ホントは駄目だけどね」
「そんなぁ・・」
「ウソよ!ウソ!!じゃあパイズリしてあげますからね!!」
928woo:2005/10/31(月) 05:43:19 ID:Ho/Izc3X
「うん・・」
母ちゃんは体を俺の体の下の方に持っていき、
おっぱいをチンコのところに持ってきた。
「じゃあやるわよ?」
「うん・・」
母ちゃんは俺のチンコをおっぱいとおっぱいの間に挟み込み、
両手でおっぱいをつかんでチンコに圧力をかける。
「うひょーっ!ムニュムニュして気持ち良い!!」
「そう、じゃあ動かすね?」
母ちゃんは両手でおっぱいで押さえながら上下運動を始める。
「うわぁー。これがパイズリかー。ちょっと感動」
「そうなの感動もんなの、これが?」
母ちゃんは不思議そうな顔をして俺の顔を見る。
シュッシュッシュッシュッシュッシュッ
おっぱいとチンコの摩擦音が部屋中に響きわたる。
「ねぇ、パイズリしながらチンコ舐めて・・」
「えっ、出来るかしら?」
母ちゃんはそう言うと、顔を下に傾けて舌を出す。
チンコが上下運動の中でおっぱいから顔を出すたびに、母ちゃんの舌先と触れ合う。
「うわっ、それもいい!!最高!!!」
「ふふふ・・。バカみたいに喜んじゃうのね」
「いいの!だって気持ち良いんだもん!!」
母ちゃんはさらに上下運動を続けていく。
チンコがマシュマロのような母ちゃんのおっぱいで軽く締めつけられていて気持ちがいい。
929名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 23:17:28 ID:0eEYt0Ah
和姦か・・母ちゃん積極的なのね。別にいいけど
930名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 20:17:48 ID:439t7KEQ
(・∀・)イイ!
931名無しさん@ピンキー:2005/11/09(水) 21:23:12 ID:kTN7gBao
age
932名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 00:12:14 ID:a56MjIlP
保守
933名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 20:50:37 ID:PRbo5PUL
すっかり過疎スレだな…もうみんないなくなったのかな、お〜い誰かいないのか?
最後の保守age
934名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 20:55:02 ID:cYb5BoF/
いや、僕がいますが
935名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 22:13:48 ID:PRbo5PUL
>>934
一時間程待って俺と>>934の二人だけかよ…もう終わりだな>>934よ、レスありがとう。感謝age
936名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 22:21:05 ID:YhO3XOdw
僕もチェックは入れてるよ

Woo氏に最大の敵がやってきたのだ
飽き…  とゆう敵が…
937名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 22:31:11 ID:PRbo5PUL
飽き…か、woo氏の話しは確かに面白いが最大の罪はいつか続きがきっとあると思いみんなのレスを結果的に控えさせ過疎スレにしてしまったことだな。
938名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 22:46:33 ID:cYb5BoF/
今からレスしまくって繁盛しまくればいいじゃない
939名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 22:56:29 ID:PRbo5PUL
まあその通りなんだが、何しろ話題になりそうなネタがなかなかないんだな…
940名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 11:56:14 ID:Hv3H1qRs
必死になるのもわかるが、繁盛させようと無理に
ageたりとかしたら、却って便乗荒らしとか
来てさびれそうな希ガス

別にこれくらいで落ちるわけでもないし、前スレでも
これくらいの間のあきは普通にあったし。
941名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 14:17:04 ID:wSOshI8C
まったりまったり待ちつつ、何か良い小説や情報があったら書きましょうよ
942woo:2005/11/20(日) 03:42:05 ID:Z6u40ze9
「うっ、やばい。気持ち良すぎていきそうになる」
「どうする!?これでいっちゃう?」
母ちゃんはそう言いながらもパイズリの速度を緩めない。
「どうしよ・・。でも、やっぱ何かもったいない気が・・」
「そう?」
母ちゃんは顔を少しもたげて、俺のチンコを口ですっぽり咥えて舌先で転がす。
「うっ、うん。それ気持ち良すぎ」
「分かったわ。じゃあセックスやっちゃいましょうか?」
「うっ、うん。やろうか・・」
とうとうやって来た母ちゃんとの初セックス。
もちろん俺は童貞だからセックス初体験となる。何かすごい緊張してきたぞ。
母ちゃんは口を俺のチンコから離し、
自分の上に乗っていた俺を横にどかせて、正座する体勢になった。
「ゆういち、ちょっとこれから少しまじめな話をするから、ちゃんと聞いていなさい」
母ちゃんは俺を自分の真正面に正座させた。
母ちゃんの顔は思いっきり真面目な表情で、少し怖い。
「うん、分かった」
「よし、じゃあこれからセックスするけど、
ゆういちはセックスって何の為にするか知ってる?」
「えっ、子供を作る為?」
「うん、
それもそうだけど、それだけじゃないのよ」
「それだけじゃない?・・分かんないや」
「そう?あのねぇ、セックスっていうのはね。
愛し合った男女が言葉で伝えられないことを体で確認するっていう行為なの」
「確認?」
「そう、セックスって本当に奥が深いものなのよ。
言葉では通じ合えないことでもセックスして体と体が触れ合っていると、
何故か相手の気持ちが分かるようになって好きな人がもっともっと好きになってしまうのよ」
943woo:2005/11/20(日) 03:43:11 ID:Z6u40ze9
「ふーん、そうなんだ。でも、難しくてあんま分かんないや・・」
「うーん、まだあんたには早い話かもしれないけど、男として分かってた方がいいわよ」
「うん、分かった・・」
「よしっ!つまり好きでもない人とやったりしたら駄目だっていうこと!分かった!?」
「うん、なんとなく・・」
「じゃあ、やっちゃいましょう!」
そう言うと母ちゃんは膝を立てて、俺の肩をつかんで俺を押し倒そうとする。
「あっ、ちょっと待って。俺が上でやりたい」
「そうなの?」
母ちゃんは意外そうな顔をして俺の顔を覗き込む。
「何か・・そのほうがセックスしたって感じになるし・・」
「ふーん、分かったわ。じゃあそうしましょう?」
母ちゃんは少し笑みを浮かべながら俺の目を見つめる。
「じゃあ、私を押し倒して・・」
「うんっ!!」
俺はそう言うと母ちゃんを思いっきり押し倒した。
二人の体重差を考えると思いっきりやんないと母ちゃんは倒れてくれない。
ドスン!!
母ちゃんはちょうど枕が頭の下に来る場所に仰向けの体勢で横になる。
「母ちゃん大丈夫!?」
「全然。あんたも力が強くなったのねぇ、感心感心」
母ちゃんは余裕の表情を浮かべながら俺を優しく見つめる。
「じゃあ、あんたもこっちに来なさい」
母ちゃんは両手を広げて俺を誘う。
「うん」
俺は母ちゃんの上にジャンプするように飛び込む。
母ちゃんの体と俺の体が重なり合う。
母ちゃんのDカップの胸が今さらながら気持ち良く感じられる。
944名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 08:09:33 ID:f/3XKOW+
いきなりキテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
945woo:2005/11/21(月) 12:27:47 ID:jf7ruTyB
別に飽きたって分けではなくて、最近忙しくて書けなくて・・・。
まぁ、マイペースで書いていくんで。
946名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 14:19:48 ID:fIFkBTvU
>>945
マターリ待ってる。
947名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 17:15:07 ID:XK7AhwXz
俺もゆったり待ってる、焦る必要ないっす
948woo:2005/11/22(火) 04:42:29 ID:cylCzG3m
「母ちゃん、おっぱい気持ちいい・・」
俺は母ちゃんの上に乗って、おっぱいの肉の弾力を堪能する。
「そうなの?さんざん揉んでるくせして・・」
「そうなんだけど、セックスするってなると何かあらためて思っちゃって・・」
そう言うと俺は母ちゃんのDカップバストに顔を沈めてグリグリする。
「ふーん、そうなんだ。あんたも結構考えてるのねぇ」
「・・何か、俺、母ちゃんのこと愛しちゃいそうだ・・」
俺は母ちゃんのおっぱいを顔でグリグリしながら言う。
実はその時俺の顔は真っ赤になってしまっている。すごく照れくさいのだ。
「そう・・。ゆういちはお母さんのことを好きになっちゃったのね・・。
でも、それは別におかしいことではないと思うわ。だって私たち母子でしょ?」
「でも、母子でセックスするかな・・」
俺はまだ顔を上げられないでいる。
「あんたねぇ・・。さんざん私にいやらしいことしてきたくせして・・。怖気づいてきちゃったの?」
「・・うん、でもすっごくやりたい・・」
「ふふふ、困った子ねぇ。でも、あんた男でしょう?
男が一度やるって決めたんだから最後までやるのが筋ってものじゃないの?」
「うん、やるけど。・・母ちゃん俺のこと好き?」
俺は母ちゃんの乳首を舐めながら言う。
「ええ、好きよ。アン・・あんまり強く舐めないの・・。喋れなくなっちゃうでしょ?ウン・・」
949woo:2005/11/22(火) 04:44:52 ID:cylCzG3m
「それは親子として?それとも男として?」
俺はさらに母ちゃんの乳首を舐め回す。
「あんたどうしたの?いちいちつっこんでくるのねぇ。ウン・・アン・・こら・・アーンッ・・。
駄目でしょ?真面目な話をしてるんだから・・ゆういち、お母さんにいたずらしないの・・」
俺は左手を母ちゃんのマンコにつっこんでいじくり回す。
母ちゃんのマンコはすごく濡れていて、グチュグチュと音を立てて愛液が出てきている。
「アン・・。好きよ・・ウン・・親としても、男としても・・。
アンッ・・ちょっ、ちょっと!やめなさい!!・・ウンッ・・」
「でも感じなければいいじゃん?さっき正常心でいるって言ったじゃん?」
俺は母ちゃんのマンコの中に指を3本入れてかき混ぜていく。
「ウンッ・・そりゃあ言ったけどさぁ・・アンッ・・。分かった・・わ。ちょっと頑張ってみるわ・・」
母ちゃんは精一杯感じるのをこらえてるようだ。かわいい。
「で、母ちゃんは俺のこと愛してる?」
「愛してるわ・・」
「じゃあ、セックスこれからもしてくれる?」
「うーん。でも考えたんだけど、私たちってやっぱり恋人にはなれないのよ。
母子だからさぁ・・いっつもやるってのはちょっとねぇ・・アンッ・・」
「感じてるよ、母ちゃん?」
俺はいじわるっぽく訊く。
「バカ・・。だからさぁ・・あんたがやりたい時にやるってのは良くないと思うのね」
「そうなの・・」
と言いながら俺は今度は右手で母ちゃんのアナルをいじくりだす。
「ね、そうなのよ・・アンッ・・そこは・・ウンッ・・けじめは必要だと思うの・・母子だからね。
だからあんたがいいことした時にだけしてあげるってのはどう?」
「いいことって?」
俺は顔を母ちゃんのマシュマロのようなおっぱいから上げて、母ちゃんの顔を覗き込む
950woo:2005/11/22(火) 04:46:44 ID:cylCzG3m
「いいことって・・アンッ・・そうねぇ・・」
俺は右手の人差し指を母ちゃんのアナルの中にゆっくりと挿入していく。
ちょっときついけど、ゆっくりと入れていくとどんどん中まで入っていく。
「アンッ・・何やってるの?ウンッ・・ちょっと・・お尻?アンッ・・ちょっ・・アンッ」
俺は人差し指を付け根まで母ちゃんのアナルに入れて、その中でグリグリと回転を与えていく。
「ちょっ・・アンッ!!駄目よ・・アンッ・・感じちゃうわ・・アンッ!!ちょっと・・やめなさい・・」
俺は左手でマンコを右手でアナルを責め続けている。
「もうっ!!やめなさいっ!!」
いきなり俺の頭に母ちゃんのげんこつが飛んできた。
本気で叩いてきたからすっごく痛い。
「ばかっ、ゆういちっ!!母さんが真剣な話をしているっいうのにふざけないでよ!!怒るわよ!!!」
もうすでに怒ってるんじゃないの・・。
母ちゃんはもう完全にキレているから、そんなつっこみは絶対に入れられない。
「はい・・。分かりました・・」
俺は両手の動きを止める。
「よし・・」
「でも、指は入れたままでいいでしょ?」
「まぁ、いいわ・・。だから・・さっきの続きだけど、
ゆういちがいいことした時にしてあげるって言ったじゃない?」
「うん、でもそのいいことって何?」
「うーん、例えばテストで100点取ったらとか、駆け足で1番を取ったらとかじゃない?」
「えーっ、そんなの無理だよぅ!!」
「そんなことないでしょう?あんた、やれば何でもできるわよ」
「えーっ、100点なんて・・。一生セックスできなさそう・・。
でも毎週金曜はHなことはオッケーでしょ?」
951woo:2005/11/22(火) 04:48:27 ID:cylCzG3m
「やっぱりそれは駄目よ・・」
「マジで!?約束と違うんじゃんかよー!!そんなのひどいよー!!」
「でもねぇ・・。あの時はお母さんもどうかしてたって言うか・・。やっぱり良くないわよ」
「えーっ!!そんなぁ!!じゃあ俺帰る!!!」
俺はそう言うといきなり立ち上がって、母ちゃんに背中を向ける。
「あっ、ゆういち怒っちゃった!?ごめんね、ゆういち・・」
母ちゃんは後ろから俺の足をつかんだ。
「知らないよ・・」
俺はまだ母ちゃんに背中を向けたまま立っている。
「ごめん・・ゆういち。ウソは良くないよね・・許して・・。」
「許さない・・」
「じゃあこれで許して・・」
母ちゃんは中腰に立つと、後ろから俺のお尻をつかみ、肛門付近を舐め始めた。
「えっ・・」
「ねっ、ゆういち許して・・。ピチャピチャ・・」
母ちゃんの舌が俺のアナルを舐め回す。ピチャピチャと淫靡な音が部屋中に響き渡った。
「うっ・・母ちゃん・・」
「ねっ、許して・・。ピチャピチャ・・」
母ちゃんはアナルを舐めながら右手でチンコを握り、ピストン運動を加えていく。
「うっ・・分かった・・ゆる・・す・・」
俺は母ちゃんの余りにも淫靡な行動に負けてしまった。
「そう・・。じゃあこれはどう?ピチャピチャ・・。
これからゆういちは毎日母さんと勉強するの。ピチャピチャ・・。
で、毎日母さんが作った小テストをやってもらって、
点数によってHなことができるっていうの・・。ピチャピチャ・・」
母ちゃんは喋りつつ、俺のアナルを舐める動きとチンコをこする動きはさらに激しくなっていく。
「うん・・いいけど・・」
俺がそう言った途端、母ちゃんは立ち上がって、俺の腕をつかんで自分の方向に俺の体を向けさせた。
そしておもむろに俺に抱きつきキスをしてきた。
「ありがとう・・ゆういち。好きよ・・大好きよ・・。クチュクチュ・・」
母ちゃんは思いっきり濃厚なキスをしてきた。母ちゃんの口の中が少し俺のウンチ臭い。
952woo:2005/11/22(火) 14:04:08 ID:cylCzG3m
「ねっ、じゃあセックスしちゃう?」
「えっ、ちょっと待って。俺と母ちゃんが一緒の机で勉強するの?」
「まぁ、そういうことになるわね」
「じゃあ家庭教師みたいじゃん」
「そうね。お母さんがあなたの専属家庭教師になってあげる」
「わぁお!なんかやらしい!!」
「そうなの?あんたビデオの見すぎじゃないの?」
「じゃあ母ちゃん、基本はミニスカートね」
「えっ!?そうなの?」
「そうだよー!家庭教師はミニスカートで胸元は開いてるのが基本じゃん!!」
「基本って・・まぁいいわ。考えといてあげる」
「うん、先生なんだから生徒のやる気を出させなきゃ駄目なの!チラリズムは基本なの!!」
「もう、ゆういちはホントにそんな事しか考えてないんだから・・」
「お触りは?」
「はっ!?駄目でしょう?勉強に集中できなくなっちゃうじゃない」
「膝に手を置くぐらいいいじゃん!」
「まぁそのぐらいは・・いいけどさぁ」
「母ちゃんが下着着て授業ていうのは?」
「バカッ!調子に乗らないの!!私帰るよ?いいの!?」
953名無しさん@ピンキー:2005/11/22(火) 19:51:25 ID:0USoWVTn
woo氏乙。
続きを待ってます。
954名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 13:25:29 ID:F4vY1Xjb
そんなにあせることもないし、次スレは
970くらいで。
955名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 00:43:23 ID:tEm7152r
なぜセナとみはえのカップリングには注目されないのだろう?
956溝鼠:2005/12/04(日) 00:37:17 ID:vAUhFfUh
太郎は一年ぶりに帰省した。
地元の駅につき、八月の強烈な日光に照れされながら、実家まで歩く。
実家では53歳の母が一人で生活している。
「ただいま」
玄関のドアをあけて、居間へ呼びかける。
「はーい」
母の声が聞こえてきた。
靴を脱いでいると、母が巨大な乳房がゆさゆさ揺らしながら駆けてきた。
ノーブラにタンクトップという刺激的な格好である。下はホットパンツだ。
「疲れたでしょ?」
「うん、まあ」
母が太郎のバックを持ち、居間へ足を向けた。太郎は後ろを歩く。
常識はずれの巨大ヒップを左右にぷりぷり振っている。豪快である。
歩を進めるたびにホットパンツが尻の渓谷に食いこみ、真っ白の尻肉がはみだしている。
太郎の分身は即座に硬直を示し、微妙に歩きづらい。
ソファに腰をおろすと、母が台所から麦茶の入ったグラスを運んできた。
一息で飲み干した。母は笑顔で太郎を見つめていた。

その日、太郎は眠れぬ夜を過ごしていた。
豊満すぎる母の体が脳裏にこびりついて離れないのだ。
性に目覚めた中学生のころ、自慰の際に母の体を思い浮かべたりもした太郎である。
布団のなかで、身悶えていると、下腹部の器官が硬く大きく育つ。
957溝鼠:2005/12/04(日) 00:38:11 ID:vAUhFfUh
太郎は部屋を出た。
顔でも洗ってすっきりすれば、落ち着くだろうと考えたのだ。
一階の廊下におりると、居間から灯りが漏れている。消し忘れだろうか。
しかし、声が聞こえる。母がまだ起きてるのか。
居間に近づくにつれ、太郎は異様な雰囲気を感じた。
そっとのぞいた。心臓がとまりかけた。
ソファに腰掛け脚を大きく拡げた母が自慰に耽っているではないか。
膣にねじこんだ二本の指を激しく力強く動かし、刺激をあたえている。
極めて大きい乳房と、腹の脂肪、それに肉づきのいい二の腕や太ももまでが、
指のピストン運動に合わせて揺れ動いている。
太郎は母の顔に注目した。口と鼻のあたりに布切れのようなものを
押しあてているでなはいか。あれはなんだろう。
衝撃の事実に唖然とする他なかった。太郎のトランクスではないか。
丸一日、太郎が着用した汚れたトランクスだ。
さきほど入浴するとき、洗濯籠にきちんと入れたはずだ。
陰茎や陰嚢が密着した裏地に鼻先を埋め、汗や尿などが複合された強烈な刺激臭を
吸引しなが自慰をする53歳の母親など変態の極致である。
母は目をつむり、自慰の没頭しながら声をあげた。
「ああんっ……あッ……太郎……」
自分の名前を聞いて、太郎は狼狽した。
母は太郎に欲情しているのだ。気持ちに応えてあげたい。太郎はそう思った。
一歩踏み出していた。母が驚愕の表情でこちらを見る。
お化けにでも遭遇したかのように、豊満な体を硬直せている。
「た、たたた、た、太郎!」
母の目を見つめたまま、太郎はさらに足を踏み出す。
あわてた母はそばのクッションを手に取り、股間を隠す。
958溝鼠:2005/12/04(日) 00:38:51 ID:vAUhFfUh
「ずっと見てたよ」
「ご、ごめんなさい。はしたないところ見せて」
「いや、いいんんだ。これが欲しかったんでしょ」
太郎は下半身を露出させ、肉棒を母の目の前に晒した。
「……太郎」
「指よりこっちのほうが気持ちいいと思うよ」
「でも……」
「はやくその大きなお尻を突き出して」
母はソファに手をつき、巨尻を太郎に向けた。
躊躇することなく太郎は刺した。すぐさま腰を振る。
「あああぁぁぁッ!! うううぅぅぅッ!!」
よほど気持ち良いのか、母が激しく大きく呻く。
太郎の腰骨が母の尻肉を叩き、ぱんぱんぱんぱんと乾いた音が響く。
「なんで俺のトランクスを?」
「あんッ……ああんッ……お母さんね、寂しかったの……あんッ……
お父さんと離婚してから……あんッ……まだお母さんも女でいたかったし……
ああんッ……ひさしぶりに太郎に会ったら、あなたがすごく大人っぽくなってるから、
あんッ……」
「そっか。寂しかったんだ」
太郎は力強く腰を叩きつける。
「イクよ母さん。中に出してもいいよね」
「あああああッ、いいわよ。きてててえええぇぇぇ!! 太郎のザーメンちょうだいいいいぃぃぃぃ!!」
太郎は母の園に大量に汁をそそいだのだった。
959名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 19:05:53 ID:aNOG+AhS
>>958
乙。
958はいろんなところに書いてる人か?
結構好きだよ、958の小説。
960名無しさん@ピンキー:2005/12/05(月) 00:38:33 ID:wGAxZNcL
どのあたりのスレ?
961名無しさん@ピンキー:2005/12/05(月) 23:06:33 ID:s4zJY+97
太郎はやめてほしいな。もひとつ適当につけたような感じがしてしまうぞ。
それと、母ちゃんって言うのも萎えてしまうよ。母さんとかママの方が
いいんじゃない?
962名無しさん@ピンキー:2005/12/14(水) 23:16:43 ID:pIk3xp+m
>>961
ワードに貼り付けて適当に置換する コレ最強
963名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 22:27:38 ID:/M0E+KC/
どうしても山田太郎を想像してしまう・・・・・・。
964名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 11:13:27 ID:bsSFTz+4
山田太郎(仮)
965名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 17:45:30 ID:F6aKZN3x
好きなのを持っていってくれ。
ttp://www.nan.co.jp/nanlog/hatu0001.html
966名無しさん@ピンキー:2006/01/05(木) 00:51:47 ID:FaYM4Bnl
ほしゅ
967名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 20:34:22 ID:3W6FfxcA
コピペ
〜〜〜
15の時、学校から帰ると布団の下に隠してあったエロ本が本棚に移動してた。
そりゃもう一瞬と言わず、5分は完全に俺の周りの空気は凍りついたw
一人でオロオロしてると
「買い物いくよーっ。」
って、母親の声がした。
どう答えていいのか判らず、もう一緒に行くしかなかったので二人で出発。
車中で黙りこくってる俺をみて
「ん?年頃なんだから、隠さなくていいんだから!(笑」
「興味あるんなら、やらしてあげようか?(笑笑」
俺←ポカーン
「冗談よっ!アホッ!男がこそこそすんなっ!(大笑」

歳をとるごとに親の偉大さがわかる出来事だった…

あれ?オチがない…スマソ   orz
〜〜〜
この人がこのスレの住人だったら、間違いが起こってるなw
968名無しさん@ピンキー:2006/01/14(土) 02:43:14 ID:dEaN01s2
ほしゅ
969名無しさん@ピンキー:2006/01/20(金) 00:21:31 ID:FJfNg/oH
hosyu
970名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 01:21:34 ID:bRPSIncD
ほしゅ
971名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 20:49:37 ID:jrHVP82V
キャッチャー
972名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 13:50:15 ID:JFmwJGhh
伴忠太
973名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 00:43:39 ID:l9gCwrRv
974woo:2006/02/05(日) 14:52:43 ID:G+YnT6z0
「ごめん!!ちゃんと真面目になるから許して!!」
「あんまりふざけてるとね・・。本気で怒るわよ!!
さっ、真面目にセックスしましょう?」
母ちゃんは少し笑みを浮かべながら体を仰向けにベッドに横たえ、
俺の腕を取って俺の体を自分の上に来るようにした。
「よし、じゃあそろそろ挿れちゃいましょうか?」
「うん!」
俺はそう言ってチンコの位置を母ちゃんのマンコの辺りに移した。
そしてギンギンに勃起したチンコをマンコらしき穴のところに合わせた。
「そう、そこよ・・。グッて挿れちゃって・・」
「分かった・・」
グッ!!
「違うわ、ゆういち・・。そこじゃない・・」
「あれっ!?おかしいな・・。」
何回もグッと挿れてるんだけど、
その度にずれてしまってなかなかチンコがはまらない。
グッ!!グッ!!グッ!!
「あれっ!?・・駄目だ、分かんないや」
「もうっ!本当にあんたは本番に弱いのねぇ。
じゃあ、お母さんが足開いて挿れやすくしてあげるから頑張んなさいよ!?」
「うん・・」
母ちゃんは両足を180度ぐらい広げた。
「これで、もう一度やってごらんなさい。で、ちゃんと見定めてから挿れなさい!」
「分かった・・」
俺は母ちゃんが言った通りにチンコの位置をよく見定めて、
それからもう一度グッとやってみた。
975woo:2006/02/05(日) 14:54:24 ID:G+YnT6z0
グッ!!!!
「あっ!入っていく・・」
「うん・・そうね。成功かもね・・。アンッ・・」
チンコが母ちゃんのマンコにゆっくりと入っていくのが分かる。
母ちゃんのマンコの中は暖かい。
そしてマンコ全体がチンコを適度に締めつけ、
チンコを動かさなくても圧迫されてて気持ちいい。
「あっ!完全に入った!!・・気持ちいい!!」
「アンッ・・入った・・わね」
「母ちゃんも気持ちいい?」
母ちゃんは力が抜けてしまったような顔をして俺の顔を下から見ている。
「うん、気持ち良いわ。アンッ・・・ゆっくり動かしてみて・・ちょうだい」
俺はコクリと頷きながらチンコを動かし始める。
「そう・・そうよ。ゆっくりね・・アンッ・・上手よ・・」
「気持ちいいよ・・母ちゃん!!」
マンコからは愛液が大量に出てきて、
俺がチンコを上下に動かすたびにネチャネチャと音を立ててるのが聞こえてくる。
「アンッ・・!!いいわ・・!!ゆういち!!」
母ちゃんは俺の頭を両手で掴み悶えている。
母ちゃんは完全にエロエロモードになってしまったみたいだ。
俺はチンコを動かす速度を速めてみた。
「アーーーーーーーンッ!!ゆういちーーーー!!!」
976名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 16:00:26 ID:DmPzx8uB
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
977名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 21:25:46 ID:1cL7/zVv
>>975
woo氏乙。
久しぶり〜
978名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 23:53:20 ID:gCHN8zE8

母とセックスした
ttp://moemoe.homeip.net/view.php/3894
979名無しさん@ピンキー:2006/02/10(金) 23:54:35 ID:IMw6N6qn
980名無しさん@ピンキー:2006/02/19(日) 00:03:53 ID:6OZ/tjiJ
次スレ

母子相姦小説 その3
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1140274957/
981名無しさん@ピンキー:2006/02/19(日) 17:31:23 ID:S7l4WXqE
うめ
982名無しさん@ピンキー:2006/02/19(日) 23:29:41 ID:ERFf36HU
ume
983名無しさん@ピンキー:2006/02/20(月) 23:44:05 ID:JXVFiHwN
うめ
984名無しさん@ピンキー:2006/02/21(火) 04:15:49 ID:4kICbkFD
ume
985 ◆t3WIQceufE :2006/02/21(火) 20:33:20 ID:oXkDcRYc
埋め 梅 産め  宇目
986名無しさん@ピンキー:2006/02/21(火) 22:48:53 ID:hfWIjC89
???
987名無しさん@ピンキー:2006/02/21(火) 22:56:07 ID:MA+INW73
うめ
988名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 00:11:50 ID:P5RCoKuo
ume
989名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 00:36:57 ID:EthErmJZ

          ε ⌒ヘ⌒ヽフ   
      ,.-'''`.,(   (´・ω・`)'''-,,
     ( ,i'。'゙  しー し─J ゙゙''i, )
     .| ゙-..;;_'' ο ''''',, ''_,,..-'゙.|
      l,     ̄ ̄ ̄ ̄    .|        うめ───!!!
       'l,             ,/
       \          /
         ゙l'-、..,,,,,,,,,,,,..,、-'l゙
         ゙'-、..,,,,,,,,,,,..、-'゙

 l三三三三三三三三三三三三三三三三三|

990名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 01:32:40 ID:blcuVRQL
(゚д゚)ウメー
991名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 02:29:00 ID:5IoN3O1s
                                 ,.      ,.- 、
                                〃      | ハ |   ,.- 、
                               l,i',,.-'",,,..   | ァ.|   | ハ |
                                 ,..、イ|〉''"-'"゙ヽ、 `- '   | ァ | ,.- 、
                           r-'i"i .iヾ'" ̄i::.  ヽ   ,.- 、`- ' | は|
                         ,.-'"|: :.:!:.! i,   ,、ヽ:.,,,,ノi   | あ.| <. う |
                        /,'  i; :.:. :. i ゙i,/へ二二ノ < っ |   | っ |
                        l i i /゙、.. .:i.:.゙、゙く'゙iメr''リハ.、   ヽ__ノ   | !! |
                      ,,,,|-r''"   ゙、:. ヾ:.ヽヽ|,i;:ン`'7、:゙ヽ、- '    `- '
                      i,_|_「,,_    ノ゙、、.: ヽ、:.`ヽ- ,.-.::. :ヾ、 __,,,,.,.-'"
                         i:.:.i,`''''"i:ヽヽ、、:..、:ヽ_,,ヽ,,7_〉=ニ'<、_   `-、
                       _,,,,l゙i :.i::. : :.i, ゙、:. ヽ‐'´u     ,,.-',.-'",. -‐、  i'
                     ,/´  ,i: | :.i  .:i: i:. :.ヽ,      <,,__,,. -''" ,ノノ' /'"
                      i   /:/.! :.i  .:i :i :.i:. |   i   ,∠  _,,.-'"//ノ/
                    ,、 | / /:/ .i':.i  .:.i :. :i:. !   j   ヽ-''"_,.-//./
                  r'i;i、>''":/  /:/  ./:.: .:/ノ    ,.-=‐'''"i,,.-''"i./
                  ゙、゙v':./,.-'':/.: ..'.:. ..:/       // ヽ、
                    〉'/./-'":._,,,.. -'"       /   ゙i
                    | i!r''''"" /  u                l
992名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 02:30:14 ID:5IoN3O1s
                   i il   /         ヽj  / u  /      , ─ ─ ─ ─ ─ ─
                     y' ,.-'"                /、__,/     /
        _,,. -‐''''''""''''‐-、‐'" -'''""  ̄ ""''- .,, u   ,./       /  産め産め産め!!!!!!!!!!
     ,. -'"           /             ヽ、 /         |   産め産め産め!!!!!!!!
   /   u         ,'                u  ゙v          |  産め産め産め産め!!
.   /           ,.   i               ヽ、        \   産め産め産め!!!!!!
  /           ,ノ i l l  l, i              ヽ、        \
  、_       ⊂ニ -' 人 ij   l l   u            ,.-''"::゙゙'ヽ、       ~・─ ─ ─ ─ ─ ─
    ゙゙゙'''二ニ'''─‐'''''"ヽ、゙、   J            /:::::::::::::::::::::::゙ヽ、
       ̄`   ノ,. /r‐' ゙il ヽ              /:::::::::::::::::::::::::::,.-'"゙ヽ、
         __,,. J   |i、_<            /;;;:;:::::::::::::;:;:;;;/       ゙ヽ、
     u ニ二 -'" __,,./il゙、 ヽ;          ,i';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/          \
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      :::::::::::`ヽ/           ゙゙'''‐- .,,,___i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
993名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 03:24:43 ID:3zuKUDAo
ume
994名無しさん@ピンキー

 女子フィギュア観るので忙し!!
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