あれ?岩風呂の中は、今何人いるの??
母とスポーツマンの人と少年だけじゃないの?
578に3人のとおじさん達と書いてあったので、
5人でないか?
672レスの578のとこだけしか読んでなかった。
684〜687はなかったことにしてください。
ごめん。
>>692 作者の方ですか?
もったいないので、改造してくださーい。
もったいないことしたねぇ
こんなあくどい所よりも無料で幾等でも別口にあるのに
このごろの温泉のはなしのように、一人の職人さんが行き詰まったら別の職人さんがつづきを書くというシステムは実に良いと思う。
また元の職人さんが書く気になったら、それこそ「リング」のパート2が「らせん」と「リング2」という2種類があるという解釈で良いと思うのだが。(知らん人はスイマセン)
というわけで未完になっている
「順子母さん」(>215〜216、219、227〜228、233、237)「奈津子母さん」(
>>642)「工事のおじさん」(
>>662)の話の続きを書いてみようという職人さん大歓迎です。
スポーツマンの人と、母の三発めは凄惨でした。
僕は熱にうなされたように、握り締めたペニスを扱き立てていました。
湯を波うたせ激しく体をくねらせる姿態を穢れたものとは思いません。
僕が、部屋に戻っていた時、三人の男に母は抱かれていたと思うと
僕のペニスは、また硬度を増しました。
「はっ、あ、あっ、あう」
母の声があたりに響いてきます。
湯にあてられ、鼻から汗の雫がぽたりと落ち、眼にも汗が沁みこみます。
僕はわかってます。
僕の知らない所で、母はおじさんたちに色目を使っていたのでしょう。
僕は、確かに母とセックスしたいと思ってます。
母は、それを知っているのか、僕の嫉妬心を煽っているのでしょう。
僕には、想像ができます。
スポーツマンの人との前に母が40代のおじさん達と母とのセックスが。
おじさん達は、腰を激しく振って、怒りに滾ったペニスを残滓の残る
爛れたヴァギナに突きまくっていたのでしょう。
母は、その抽送に悦びの声を上げていたのでしょう。
簡単に男に体を許して淫乱な母です。でも母はそれで綺麗になるんです。
信じられないくらいに。
バシャ!バシャバシャ……!濡れる黒髪が蛇のように母の薄桃色に
染まった頬にのたうっていました。母の上体がスポーツマンの人に脇を
挟まれて、湯から躍るように上がってゆさぶられ、母は大きく上体を反らせました。
後ろから貫かれている母の乳房が、お湯を弾きながら美しく激しく揺れ動きます。
そして、顔を大きく仰け反らせました。
「ああ……おおっ!」
スポーツマンの人の荒い息と、母の男を挑発する嬌声が蕩け合うのです。
すぐにスポーツマンの人は、母の汗に濡れる首に舌を出して舐めました。
母は仰け反った顔を男に向けて、唇を激しく合わせます。僕はこんなにも
母の体を御することはできません。逞しい体に抱かれ、しなう白い裸身。
僕は体中の血を煮えたぎらせていました。
「んんっ!んはぁ!」
男と女の湯に濡れた貌がくなくなとゆさぶられ、波うつ水面からは、母の
膝頭がザザッと現われていました。
僕の亀頭は傘を広げて、白い生き物を湯の中に吐き出していました。
僕の自慰は淡白です。普段は一回出したら、もう気が済みます。
でも、今は…今は何度でも吐き出せそうです。
母の膣に吐き出すことの出来なかった、僕の精液は湯の中で哀しく
漂っていました。
「あうっ!…イクっ!…いくぅぅ〜〜ぅぅ…」
三発めだからでしょうか、母は堪えられなくなって、声をあげました。
でも、まだ理性があるのでしょう。辺りに響かないよう少しだけの声でした。
スポーツマンの人は、呻きながら、たくましい筋肉質の身体を震わせていました。
先に母が達したのでしょう。その締め付けでスポーツマンの人は、三度も
母の胎内に、その精を吐き出しているのでしょう。僕の精は母の中に吐き出せなかったのに…。
スポーツマンの人は、母の身体を後ろから抱きしめながら、何度も背中に口づけをしていました。
母は、上を向いたまま、身体を震わせ、情事の余韻に浸っていました。
とりあえず、
>>684-687を改造しますた。作者の方ごめんなさい。
これは、
>>653-655の「母親が岩風呂で3人の男にレイプされている」話の続きです。
>>672-676 の続きでもあります。一応、設定としては以下の様にしております。
1)主人公の「僕」は「母親」とは、まだヤッていない。
2)「僕」は「母親」を犯したいと言う気持ちはある。
3)岩風呂では3人。「スポーツマンの人」と「母親」の情事を「僕」が覗き見している。
こんな感じです。
これで、ダイジェスト(
>>578-581)の方は手付かずになりますので、そちらを書きたい方は、
まっしろけから考えてもらって良いと思います(って仕切るな>オレ)。
578 ◆ZJI5e9BeoY さん、
>>684-687の作者の方、これでよろしいでしょうか?
ここからは、私のオリジナル文章で続きです。
ガラッ!…
その時、岩風呂の扉が勢いよく開きました。
誰が入ってきたのだろう?母とスポーツマンの人の情事が見られたら、どうしよう!
僕は、そう思いました。身体は反射的に扉と母との死角に移動していました。
入ってきたのは、先程ロビーで会った40代の2人のおじさんでした。
「おい、まだヤッてるのか??」1人のおじさんが、笑いながら湯船に入ってきます。
もう一人のおじさんも、ニヤニヤしながら入ってきます。
「まだ、楽しんでいますよ。でも、さすがにオレはカラッポですけどね」
スポーツマンの人は、母の身体を弄びながら答えます。
先に湯船に入ってきたおじさんは、スポーツマンの人に後ろから支えられている母の前に立ちました。
「奥さん、あんたも好きだねぇ…。こんなに出されてさぁ」
おじさんは母の股に手を這わせます。
スポーツマンの人は、もう母の胎内から逞しい肉棒を抜いていたのでしょう。
おじさんは、母の太股をしばらくさすっていました。
母は、上を向いたまま、目を閉じて、何か呟く様に口を震わせていました。
「で、どうしたんですか?」
スポーツマンの人が聞きます。
「あぁ、もう一度しようかと思ってな。なぁ?」
後ろのおじさんにも声をかけます。
「へへっ!奥さん。またお相手頼むよ」
後ろのおじさんの返事を待っていなかったのでしょう。
すぐに母にも声をかけました。
母は、情事の余韻で自分では立てないのか、少しよろめきました。
おじさんが、スポーツマンの人から母の身体を前から抱っこする様に受け止めます。
母は、なされるままでした。おじさんの首に白い腕をまわします。
母は42歳、昼間は漫画喫茶のオーナーの顔、
夜はクラブのママを勤めており外見はまだ二十歳後半に見られがちで
僕の自慢の母です。
母仕事柄、後援者のおじさんが何人かいるようなのですが
決して家にあげたことは一度もありませんでしたから当然ながら
僕は母の女としての顔を見たことが今まで一度も無かったのです。
しかしある夜のことでした。僕は専門学校の仲間と飲み会の帰り
母と男性がラブホテル街へと入ってゆくのを見掛けてしまったのです。
仲間への挨拶もそこそこに母達を追い掛けました。
僕を走らせた理由、それはその男性が僕と同じ学年で実家が資産家の
Kだったからです。
2人は親密そうにしながら僕の目の前でラブホテルに入って行きました。
「こいつみたいに湯船の中では、オレはできないぜ。のぼせちまう…」
おじさんは、母を抱っこしたまま、湯船のへりに移動します。
「そうそう、さっき息子さんが奥さんを探してたぜ」
抱かれている母がビクっと表情を変えました。
「誰も来ていないッスよ?」スポーツマンの人は答えます。
「部屋に帰ったんだろうよ」もう一人のおじさんが言います。
湯船に足をつけ、床に母を寝かせるとおじさんは母の乳房を揉みながら、
母の顔に唇を近づけて行きます。
「あぁ…もう、戻らないと…息子が…」
母は、弱々しい声で言いました。余韻が終わって、理性が戻ったのでしょう。
「そう、あせんなって…もう寝てるって…へへっ」
おじさんは、母の唇を自分の唇で塞ぎました。そのまま舌を入れたのでしょう。
ぐりぐりと母の唇を犯し、こねまわします。
「ん…んふっ…」母の喘ぎ声が響きます。
濃厚な口づけを楽しむと、おじさんは、母の太股を両肩に乗せて、自分の性器を母の性器にあてがい、位置を合せていました。
「へへっ…奥さん。まだ溢れだしてるぜ…。おーい、お前ぇ何発出したんだ?」
スポーツマンの人へ言ったのでしょう。そして、そのまま腰を突き入れました。
「あふぅぅっ…」
突き入れられた分だけ、吐息を吐き出す母。
「ふんっ!ふんっ!」
おじさんは、規則正しく息を吐きながら、母に突き入れています。
スポーツマンの人は、ゆっくりと二人に近づきます。
「へへっ、さっき言ってたんスが、あの息子に弟か妹をプレゼントしてやろうかって」
母の太股を持ち、激しく突き入れながらおじさんは答えます。
「へっ!…へへっ!!……そ、そいつは…いい…かも…なっ!」
仰向けになっている母。でも、弾力のある乳房は大きなプリンの様に形を崩すことなく揺れています。
「い、いやぁ…子供は…もう…」
目を開け、母はいやいやをする様に顔を振ります。
「お、オレからも…プレゼン…トして…うくぅっ!…」
おじさんが雄の唸り声をあげると、腰を震わせました。
雄の子種が、また母の胎内に送り込まれたのです。
おじさんは、精液すべてを吐き出すように激しく腰を震わせると、
大きく息を吐き、そのまま母の身体の上に崩れていきました。
僕は、母とおじさんの情事で2回射精していました。
僕は急ぎつつも一階で出くわす勇気もなかったので
早歩きでホテルの前までゆき、一度深呼吸した後に中へ入りました。
中へ入ると通路の左側には部屋の写真がいくつも並んでいるパネルがあり
そのうちのいくつかはすでに暗くなっています。
右側には比較的口が大きい受付があります。通路の奥はエレベーターになっていました。
既に母達は一階にいなかったことにホッとする反面、これからどうしようかと焦りも募っている時でした。
「優、ゆうじゃないの?」
受付から僕と同年代ぐらいの女性の声が聞こえました。
受付のドアが開くと同じ学校のあけみがでてきました。
ラブホテルの受付はおばさんがいるのが普通ですがこのあけみなら納得でした。
あけみは異性の友達では一番の仲良しですが異性として意識したことは一度もありませんでした。
それは彼女がレズでタチだからです。しかも熟女専門だそうでどちらかといえば
ライバル的な存在でした。彼女も一度僕の家に遊びにきたときに母に熱い視線を送っていたことを
よく覚えています。
「さっききた客、Kと優のお母さんだよね? 優、お母さんのストーカーでもやってんの?」
僕の気持ち・・・母を女として見ている・・・はあけみには伝えているので知っているはずなのに
悪戯っぽい視線をこちらに送りながらそんなことを囁きます。
そんなからかいをしつつもあけみは僕を受付室に招きいれてくれました。
受付室に入って驚いたのはモニターが何台も並んでいて各部屋が盗撮されていた事です。
そしてそのうちの一画面には母とKが映し出されていたのです。
おじさんは、これ以上はセックスは無理なのでしょうか、腰を動かす事もなく、
母に伸し掛かったまま、母の乳房を弄び、その弾力を楽しんでいました。
やがて、おじさんはゆっくりと起きると、もう一人に声をかけました。
「おめぇは、やんねーのかい?」
もうひとりのおじさんは母を見ながら答えました。
「部屋でゆっくりとさせてもらうぜ。ヘヘッ!」
スポーツマンの人は、母に近づき、ゆっくりと抱えあげるように起こしながら言います。
「そりゃ、いいですね。オレも回復してるかもしれないし…」
おじさん達は、スポーツマンの人の言葉に野卑な笑いで答えました。
そうして、よろめく母を支えながら岩風呂を出て行きました。
僕は疲れ切っていました。普段出さないような回数を射精したのです。
でも、ここでじっとしていると、母はもう一人のおじさんと情事をしてしまう。
僕もよろめきながら立ち上がりました。何度もふらつきましたが、
脱衣場で隠す様に置いていた浴衣を着ると、おじさん達の部屋を探そうと歩きだしました。
鉄筋の2階建の旅館でしたが、おじさん達の部屋は簡単に見つかりました。
なぜなら…
「あぁああぁぁ、気持ちいいっ!!…ひぃぃっ!」
母の嬌声が廊下に聞こえるのです。もちろん昼間なら聞こえないくらいですが。
僕は、部屋の前に立ちました。でも、岩風呂の様に覗く事はできません。
扉に、ゆっくりと耳を押しあてました。
「へへっ!…奥さんっ!…もっと膣に出してやるぜ!」
「あんっ!…あんっ!…あふぅっ!」
「風呂と違って洗えないからなっ!…それっ!うっ!ううっ!うっ!」
遅かった様です。もうひとりのおじさんは、母の胎内にたっぷりと精を出していました。
「オレ、回復してきましたよ。もう一回ならできますよ」
スポーツマンの人の声です。すぐに母の呻き声も聞こえました。母に挿入したのでしょう。
さすがに、僕は回復していませんでした。扉に耳をあて、スポーツマンの人に負けじと
性器をいじっていました。でも、立ちませんでした。
「へへっ!…これが終わったら、部屋に帰っていいぜっ!…ううっ!」
その言葉の後、スポーツマンの人の唸り声と、母の絶頂の叫び声。
逞しい精液が。熱い男の子種が…母の子宮に入って行った様です。
僕は、その場から逃げ出しました。気がつくと部屋で布団をかぶって、中で震えていました。
「母さん…母さん。そんなにセックスして…中に出されて、子供を産むつもりなの??
僕も…僕も、出したいよ。母さんの中に…あのおじさん達やスポーツマンの人の精子の中に僕のもまぜてよ。」
それから、どのくらい経ったのでしょうか。
弱々しく扉を開く音が聞こえます、そして擦る様な足音も。
…母でした。
やがて母は、隣りの寝床に入ると、大きな息をつきました。
僕は、僕は…。
母と見知らぬ男達の「情事」と言うより「種付け」を見てしまった僕は、
布団の中で震え続けていました。
---------------------------------
※一応、一段落終えますた。
この後の続きを書きたい方は、ぜひおながいします。
「僕」と「母親」が結ばれても良いし、もう少しじらしても可です。
なんか、書き込みが混ざってしまったようですみませんでした。
>>702さん
了解はいらないですし競作も(・∀・)イイ!!
何よりも興奮させていただきますた!
僕の続きはもう少しじらしますw
>>713 578 ◆ZJI5e9BeoY さん。ありがとうございました。
あとはよろしくお願いします。もうしばらく書けません^^;
スレの皆様もヘタレ文章に付き合っていただき、ありがとうございました。
>>686ですが、一文消すの忘れていました。
「僕はこんなにも母の体を御することはできません。」
これは脳内で削っておいてください(苦笑)
「僕」と「母親」はまだ結ばれていないので、これは変な表現です。
工事のおじさんの続きを書きます。
>>662 工事のおじさんは俺にどんなものでも買い与えてくれるようになった。
「おじさんって、サンタクロースみたいだ」俺はおじさんにそう言った。
「サンタさんか、、」おじさんはそう呟いたあと、何かを思いついたのか
俺にこう提案した。今度のクリスマスイブに、俺の部屋の窓の鍵を開けて
置くこと。おじさんはサンタになって、俺の欲しがっていたラジコンのお
もちゃを届けてくれる。ついでに母さんにもプレゼントをして驚かせてや
ろうというのだ。父が単身赴任で家には週末にしか帰って来ないことを、
俺はおじさんに言ったことがある。俺はおじさんがクリスマスに家に来て
くれることを心待ちにしていた。
ついにその夜がやってきた。興奮して眠れなかったが、敢えて寝息を立て
てサンタになったおじさんの訪問を待っていた。
>>642の続きの積もり。
「いいよ。おやすいご用だ・・・・2時頃でどうだい? 終わったらそのまま買物に行けばいい」
「そうね。そうさせていただくわ」
承諾の返事におやじは相好を崩した。よしよし、第一段階完了・・・・っと。
おやじは再び武の散髪にかかるが、そのペースはいつにも増してゆっくりだ。その視線が向かうのも武の頭より、僅か2メートル足らず隔てた待ち席にいる奈津子に向かうことの方が多かったのだから。
その視線の的である奈津子は、主人の好色な視線に気づく由もなく、備え付けの雑誌を広げていた。
Vネックのサマーセーターに包まれた胸元は雑誌に遮られていたが、肉と脂が程よく乗っているであろう両の脚は、薄水色のスカートの裾が膝上までずり上がっていたため、太腿の下部までが露わになっていた。
くふふ・・・・美味そうな太腿だぁ・・・・
そして親父の視線は奈津子の揃えられた両膝に据えられ、ゆっくりと付け根に、スカートの奥へと移っていく。
その時、実にタイミングよく、奈津子が顔を上げた。
おやじも慌てて視線を武に戻したため、幸か不幸か、淫らな意図を悟られることはなかった。
あ〜、危ない危ない
そのすぐ後には別の母子が来店したため、おやじが奈津子を直視する機会は訪れなかった。
おやじは少し落胆したが、
ま、楽しみは明日にとっておけということか
店を出て遠ざかる奈津子の後姿を見ながら口の中で呟いた。
入り乱れてワケわかんねーよ。
窓がスッと開き、おじさんが入ってきた。
ゴソゴソと紙包みの音がして、俺の枕元へそれを置いた。
「へ、へ、へ、良い子だ。これから母さんにもプレゼントを置いてくるからな。
決して、部屋をのぞいたりするんじゃないぞ」
おじさんは俺の頭を撫でながら、小声で呟いた。俺は強く目を閉じて、おじさん
に背中を向けた。酒をあおってきたのか、おじさんの息は酒臭かった。
おじさんが俺の部屋を出ていくのを確認して、俺はベランダに回り込んで母の寝
室の様子を見に行った。はじめておじさんとの約束を破ったのだ。
母の寝室のドアがゆっくりと開き、おじさんが忍び込む。おじさんは母を起さな
いように、息を殺しながらベッドに近づいた。布団のすそをめくった。母の白い
足を指でたどっていく。もぞもぞと母の足が動く。
母が目を覚まして、声を上げるのをおじさんの大きな掌がさえぎった。母は目を
大きく見開いていた。おじさんが母の耳元で何かを言っている。母さんは「うん、
うん」と首を縦に振った。母は怯えているように見えた。抵抗できないのか、お
じさんが何かを言うたびに、母は言う通りになった。
母はナイトキャップをとり長い髪を下ろした。パジャマの前開きのボタンを自分
でひとつひとつ外していく。華奢な肩とそれとは不釣合いの大きな白い乳房が現
れた。乳首を隠している右腕が乳房を持ち上げ、よけいにエロさをましている。
恥かしそうにうつむいている母をしり目に、おじさんも上着を脱いだ。筋肉質な
おじさんの体はひどく逞しかった。
薄いパンティ一枚になった母さんを、おじさんは背後から抱きすくめた。
かたくなに隠していた腕がはずされ、たっぷりとしたお碗型の胸が全貌を
あらわした。下方から揉み上げられて、いびつに形を変えていく乳房。
母さんは、おじさんのいやらしい責めにひたすら耐えているようだ。
だが、おじさんが指先で乳首をこねると、母さんは肩をすくめるような仕
草をした。たちまち電流が走ったように、ビクン、ビクンとおじさんの指
の動きに呼応する母さん。俺はその時のカチカチに硬くしこり立った乳首
を脳裡に焼き付けた。
おじさんが後から器用に腕を伸ばして、少し緩みかけた股間に手を入れた。
母さんはたまらず仰け反り、白い喉元が見えた。
>>709の続き
Kが母を抱き寄せると、母は体をK預けました。
Kはやさしく顔、首、耳にキスをしました。そして、段々せっぱ詰まった感じになり
母は舌をKの口の中に伸ばしいれ、二人は互いに体をまさぐりはじめました。
やがてKは片手を胸にゆっくりと滑らせもう片手をドレスの中に潜り込ませ、尻を撫でます。
ブラウスはすぐにボタンを外され、ブラジャーも床に落ちたのです。
Kはゆっくりと首から胸にキスしていき、固くなった乳首を舌先でやさしく愛撫しています。
母は完全にKの手管に酔いしれ、Kはスカートのチャックをおろし手を伸縮するパンティの生地の
中に滑らせ恥丘を触り人差し指を湿った暖かい部分に滑り込ませクリトリスを弄んだのです。
母はKのシャツのボタンを外しその昔僕が愛した双乳をKのたくましい筋肉の胸に押し付けました。
そして手を震わせながらジーンズのベルトのバックルを外しチャックをおろし大きくて固い盛り上がりの
K自身が姿を現したのです。
母はKが両肩をつかんで押し下げようとすると従順に彼の前にひざまずきジーンズを降ろしました。
いえジーンズとともにブリーフも床に押し下げました。
大きなK自身がブリーフから目の前に飛び出し、母はうっとりと目を絡ませるのと同時に
僕はこんな巨大な物が母の中に入るのかと思うと震えが止まりませんでした。
それが嫉妬なのか悦びなのかは今の僕自身に推し量る事は出来ませんでした。
Kは両手を母の髪にあてがうと母は長大なK自身の亀頭にやさしくキスをし、
口を大きく広げて迎え入れ唾液を絡めながら舌先でタンタンとやさしく叩いて愛撫し始めました。
Kは満足気に目を閉じながら深く唸りました。
やがて慌てるようにKは母にに止めるように言い母を立たせ一緒にベッドに横になったのです。
Kは母の両足を開き陰毛の黒い茂みの下の割れ目をマッサージし始めました。
そして足の間に割り込み母に近づきK自身を握って亀頭で母の割れ目を上下にさすり、
クリトリスをつついたのです。
母は恍惚とした表情をし悶え泣きしながら恥丘を押し出すように身を反らせていました。
まるでその姿はKを誘っているかのようです。
僕自身もかってない昂ぶりを感じていました。あれほど美しい母の貌を見たことがありません。
そして母の陰唇は大きくよじ開けられ、巨大な亀頭が中に埋め込まれていきました。
Kがゆっくりとその男根を少しずつ埋め込んでいくと母は息をつめ
「ああん、なんてすごいの」と悶えたのです。
そして二人の陰毛が擦れあうまでにK自身は埋め込まれてゆきました。
母の華奢な身体があんな巨大なK自身を呑み込む事自体、驚愕なのですが
むしろ母は両手でKの尻肉をつかみ離すまいとするとKは出し入れの動きをし
その玉袋は母の尻を叩いていました。
母は彼の下で身体をうねらせ彼の一突き一突きに腰を上に反らせることで受け答えしてるのです。
よほど母は気持ちいいのかは両足をKの身体に絡めてしがみつき
すすり上げるような泣き声をあげています。
やがてKが「あやのさん、もうでそうだ」と絶頂の近いことを告げても
「お願いだからまだ逝かないで」とせがんだのです。
しかしKは体を大きく震わせて唸り声をあげながら母の体内に中出ししてしまいました。
その後二人はお互いの腕の中で情熱的にキスをしながら体を休めていましたが
その休みは長くは続かずKは母の身体を四つんばいにさせると
K自身を母の尻肉の間で擦ることで固さを取り戻し再び蜜壷に埋め込んだのです。
相変わらずのその余りの大きさ、太さ、そして長さは圧倒的でした。
Kは中に押し込むときは母の身体ごと引き寄せ、
抜き出すときは引き離すように母の身体を操りました。
Kの性の玩具と化した母は前後に体を揺さぶられ
10分も持たずに逝ってしまい支えていた腕を崩し枕に顔を埋めて泣き出したのです。
Kも母の後を追うように二度目の中出しをしたようです。
母のあそこからは精液が漏れ出て足を伝って滴り流れていました。
そして僕自身も・・・。
ワハハ、みんな貼りたくてウズウズしてたんだなw
このスレ自体の最後のあがきかも知れない・・・。
こんなにも短期間での連続した小説投稿は・・・。
おじさんのゴツゴツと節くれ立った長い指が、母さんの小さなパンティの
中で蠢く。左手は相変わらず、敏感に勃ちっぱなしの乳首をグリグリと捻
り続けていた。
時折、顔をあげる母さんの口はパクパクと池の鯉のように、不規則に開い
た。苦しげに眉を寄せているその表情が、なんだか切なかった。
いつもの母さんの柔らかな体を、おじさんはこともなげに組み敷いた。
おじさんがズボンを脱ぎ、中途半端に尻だけが見える。母さんは立膝をさ
せられ、左右にその足を広げられた。
母さんはこれから何をされるのか分かっているかのように、真っ赤な顔を
両手で覆った。
おじさんは母さんの膝と膝の間に、ゆっくりと腰を沈めていった。
「ああ〜〜〜」はじめて母さんは俺にも聞こえるほどの声を出した。わな
なき震えるその声を押さえようと、必死に手の甲を口に当てる。
おじさんはカクッカクッと腰を振り始めた。母さんの上体が動く度に、た
ぷたぷとおっぱいが一呼吸遅れて動く。縦に動いていたおっぱいが、やが
て円を描くように動き出した。
おじさんは腰を振りながら、母さんの両腕を磔みたいに抑えつけた。
母さんの喘ぎ声が、くぐもって聞こえたのはおじさんの口が重なったから
だ。酒臭いおじさんの息を吸わされている母さんに、嫌悪感を感じた。
口を吸われながら、母さんはおじさんの腰に両足を巻きつけ、両足首をク
ロスさせた。カブトムシの交尾みたいだと思った。
おじさんの動きが激しくなり、急に止まった。おじさんの尻の筋肉が2度
3度と痙攣をしているのが見えた。
おじさんは母さんから体を離した。
母さんはぐったりとしていて、手足もだらんと投げ出している。死んでし
まったのかと、本気で心配になった。しかしよく見ると母さんはきつく眉
を寄せて、不規則に呼吸しているようだ。
きっとアの時、おじさんは母さんの膣内に射精したに違いない。
母さんも燻った性欲を完全に燃え上がらせたのだ。父さんに対する後ろめ
たい気持ちなど残っていないことを母さんの意外な行動で俺は悟った。
おじさんはだらりとしたチ○ポを母さんの顔に近付けた。あろうことか、
母さんは口を開けてそれを咥えてしまったのだ。母さんの目は潤んで、熱
っぽく見えた。
まさかヌラヌラに精液まみれの抜き立てのあんなものを…。
おじさんは母さんのおっぱいを弄びながら、「歯を立てんナよ」とニヤニ
ヤした顔で言った。ぎこちないフェラチオが、母さんの性経験の希薄さを
物語っていた。母さんはおじさんのものになっていた。
その証拠に、、
あの日以来、おじさんは俺の部屋からではなく、玄関から入ってくるよう
になった。俺がこっそりのぞいているとも知らずに…。
新作の嵐に みんな溜まってたんだなぁ と今ごろ分かった。
つーか、それまでの煽り叩き、論争、作家逃げ等、スレの空気悪すぎ。
その反動もあるんじゃねーの?
でも、何が何だか・・・
てか、まるで告白掲示板みたいじゃないか・・・
漏れは小説が読みたい。三人称作品の投稿キボン!
その年の夏休み、母にせがまれて父は家族3人でキャンプに連れて行ってくれた。
夜空に浮かぶ星がこんなにたくさんあるのかと、僕は子供心に感動していた。
焚き火の中から時折聞こえるパチパチという音と虫の声があたりの静寂を余計に
引き立たせていた。
そんな静寂を引き裂く様にロケット花火がピューっと音を引きながら宙を飛び、
パンッという渇いた爆発音を響かせた。続けざまに2発目がこちらに向かって飛ん
できた。
そして僕の足をかすめて、地面で爆ぜた。僕は悲鳴を上げて父の影に隠れた。
「誰だ!出て来い!!」父が叫んだ。そんな父を嘲るように3、4発目が続けざ
まに飛んできた。僕を抱きかかえて非難しようとしていた母が「キャッ!!」と悲
鳴を上げた。その時、向こうの木の影から笑い声が聞こえた。
「このやろう!!」父は完全に逆上し、その声の方に向かって走り出した。
「あなた、やめて!!」母は父を呼び止めようとしたが、父は聞かなかった。
父の怒声が途切れ、嬌声が上がった。母は涙声で父の名を呼び続けた。
父が消えた方から4つの人影が出てくるのが見えた。母は僕を抱いて反対方向に
走ったが、2人の男にあっという間に捕まってしまった。
僕を抱える様にうずくまる母から、男達は強引に僕を引き離した。
「乱暴は止めて!!」母は敢然と男達に言ってのけた。結婚する前、母は中学の教
員だった。凛とした声だった。
「うるせーんだよ」母の背後から男が掴みかかった。髪を後から引っ張られた母は
そのまま、後むきに倒された。
「子供がどうなってもいいのかよ」と吐き捨てる様に男が言い、それだけは堪忍し
てと母が懇願した。
「ちょっとでも逆らえば、子供はどうなるかわからないから、そう思え」僕の手足
を縛りながら、もう一人の男が母を脅した。
母はまるで見えないロープで縛られているように、身動き一つしなかった。
乱暴に服を脱がされても、まるで人形のようにただ時間だけが過ぎてしまえば良い
とでも思っているようだ。僕は目を背け、遠くを見ようとした。すると、、
その先には、男に引きずられる様に連れてこられる父の姿があった。顔中腫れ上
がり口と鼻から血が垂れていた。
僕の横に転がされた父は腫れた瞼の奥で、母の姿を見ていた。切れた唇を噛み締
めながら言いようも無い屈辱に耐えていた。
周りの男達が父を侮辱しながら、一人の男が母を犯すのを囃し立てていた。
「うっ、、う〜〜んん、、あっ、、あっ、、あっ。。」母が苦しげな表情から、最
初に洩らした声に男達が歓声を上げた。
「おお、ついに感じはじめちゃったじゃねーかよ。もう一息だ!やっちゃえ、、」
イチモツをシゴキながら奇声を発しているやつもいた。
覆い被さっている男の腰の動きが速くなり、一人目が母の中に果てた。
最期のあがきというか逆でしょ。
消えるなら堕母が終了してスレが消えるか活性化って話だったんだから。
今までが良い意味でも悪い意味でも堕母に依存しすぎてたっちゅうことやね。
まぁ・・文章的には堕母にはおよばないけど
これはこれで面白いと思う。これやってればそのうち堕母をこえるような
傑作もあらわれる・・はず・・・
その堕母がさっぱり面白くなくなったのだが
>>734ちゃん
>>2をよく読もうね。
でも3人称作品、おいらも好きだからガンバってみますわ。
とらうまキャンプ、ナイス!
男達がガキだったらもっといいな。
三人称の投稿ですが、名前が付いてなくて、「僕」「母」「おじさん」では難しいですね。
私なんかは他人の改造とか、続きとかしてますんで、三人称に変えたくとも、
名前を勝手につけるわけにも行かずで、なかなか苦労しております。
書き出しの職人さん(578 ◆ZJI5e9BeoYさん等)には、できれば最初から登場人物に
名前を付けておいていただけると、三人称に改造も容易にできると思います。
投稿職人の皆さん、よろしくお願いします。
綾乃(42歳)は夫の死後、長野県の奥深い山村で一人で暮らしている。
亡き夫との一粒種の息子秀(19)は東京の大学に今年の春受かりそれを機に
東京にあった自宅を売り払い夫の愛した長野の奥深い田舎にある別荘に転居したのである。
亡夫の七回忌の法要が、まだ暑さの厳しい八月の下旬にあった。
奥深い山村に訪れる客も少なく夜の帳が降りる頃には家の中には綾乃と法事のために帰郷した秀、
そして秀の二年先輩である松下の三人だけとなった。
松下は昨年、秀の家庭教師を勤めていた頃から42には見えない綾乃の体を狙っていたが
秀の父が在宅の仕事をしていた事もありその欲望を果たせずにいた。
だがようやく松下の欲望が満たされる時が来たのだ。
薬学部の三年である彼は研究室に出入りする関係で欲望を満たす道具をついに手に入れたのである。
あ、ミスった(^^;
松下は先輩はそのままに秀の幼馴染とします。
慣れないことするもんじゃないですね
夕飯に睡眠薬を混入された秀は食後、松下とともに自分にあてがわれた部屋へ戻ると
すぐに爆睡した。松下は秀を何度か揺さぶったが起きる事はなさそうである事を確認すると
台所で後片付けをする綾乃の背後から襲った。
綾乃は激しく抵抗したが体力的にも体格的にも勝る松下の力には勝てず
白のサマーセーターをはだけられブラジャーも無理やり引きちぎられると
それほど大きくはないが形の整った乳房を啜られた。
松下は綾乃を激しく責め立てながらズボンを脱ぐと強引に綾乃の片方の手首を掴んで
荒々しく硬いいきりたったものを握らせた。
ほとんど半裸状態になった綾乃の乳房と唇を間断なく松下は交互に吸い続けた。
するとそれまで激しく抵抗していた綾乃の片方の手が、徐々に松下の下腹部のものを
ゆっくりと恐る恐るとした動作で握り締めにきたのだった。
ややあって綾乃は口の中で松下の舌の攻撃に許容の反応を示してきた。
綾乃が堕ちた、
松下は心の中で快哉を叫んだ。
「綾乃さんのお○んこが見たい」
綾乃の耳を舌で舐めしゃぶりながら松下は囁いた。
「ああっ‥‥‥」
綾乃は切なげに眉毛を寄せながら、もう一方の腕を廻してきた。
「い、いけないわ‥‥ああっ」
そういいながら綾乃は松下の○ニスを握り締めていた手に、
一層の力を強く込めてきたのだった。
畳の上に松下は胡座をかくようにして綾乃を抱いた。
二人の身体は深く密着していた。
綾乃の剥き出しになった両足が松下の腰に強い力で巻き付いてきていた。
「ああっ‥‥も、もっと強く犯してっ‥‥‥」
綾乃は激しく淫れそして七年間の孤潤も忘れ狂おしく全身をのたうち回らせて
絶頂の極みへ昇りつめていったのだった。
そして二時間後、二人は綾乃の寝室にいた。
その間綾乃と松下はまるで恋人同士のように浴室でお互いを清めあい
そして愛撫しあっていた。
浴室から出ると二人は綾乃の寝室へ向かった。
だが綾乃の寝室には既に先客がいた。
厳密には押入れから室内を覗く二つの瞳があったのだ。
秀は先ほどの強姦まがいの情事も浴室での二人のベーゼも
全て見ていたのだ。
秀は昔から松下が母に対して邪な欲望を秘めていた事を知っていた。
そして自身は美しい母の乱れる姿を見てみたい願望があった。
松下を法事に誘ったのはその願望からである。
そして幸運な事に秀は特異体質なのか松下が処方した睡眠薬では眠らず
母の淫らな喘ぎ声によって眠りから覚めたのだった。
煌々と灯りのついた寝室で松下は全裸のまま仁王立ちしていた。
彼の真下で綾乃も全裸で正座していた。綾乃は口の中に松下の屹立を
奥深く呑み込むようにして目を閉じたまま顔を前後に大きく揺らしていた。
綾乃の松下への奉仕は一生懸命だった。
「綾乃さん、嬉しいかい?」
綾乃は松下のものを深くくわえ込んだまま小さく首を上下させて応えた。
襖の穴からは血走った二つの瞳が二人を注視していた。
しばらくして松下は綾乃を畳の上で犬のように這わした。
綾乃の白桃色の尻肉を両手で強くわし掴んで左右に大きくおし拡げながら
松下は背後からつらぬき通していった。
強烈な嗚咽と喘ぎの声が綾乃の口から上がった。
「ああっ‥‥‥お、犯してっ‥‥もっと、もっと‥‥」
最後の極まりを迎え終えた時、松下は綾乃の耳元に小さな声で囁いてやった。
「綾乃さん、あなたはもう私の奴隷です。いいですか?」
綾乃は息苦しげに、それでも
「はい」、はっきりとした声で応えた。
その後二人はベットにその身を移すと再び身体を強く激しく交わらせたのだった。
秀は血走った目で心の中で二人を呪詛した。
(許せない・・・許さない・・・母さんは僕だけの奴隷だ!)
二人が何度も絶頂に達して意識が深淵へ向かった後
こっそりと母の寝室を出た秀は携帯のアドレスを見ながら
家にある電話でプッシュホンをひとつひとつ押し始めた。
アドレスには○○組と表示されていた・・・。
<誰かが続けられる?>
とらうまキャンプさん,頑張れ!
夕食に睡眠導入剤を混入された秀は、食後に松下とともにあてがわれた
相部屋に戻ると、すぐに深い眠りに落ちてしまった。確認のために松下は
爆睡している秀の体を揺さぶってみたが、起きることはなかった。
松下は部屋を出て台所で後片付けをしている綾乃の様子を、逸る気持ちを
抑えに抑えて忍び足で見に行った。綾乃の声が食器を洗う音とともに
聞こえる。
「静かに、静かに 手をとり、手をとり〜」
カシャカシャと食器を置く小気味よい音が響いている。
「アイ・ラブ・ユー、アイ・ラブ・ユー〜」
綾乃はシンクの前に立って星影の小径という歌をくちずさんでいる。
喝采じゃなくてよかったと松下は苦笑する。鼻歌だったが綾乃の声に松下は
魅せられて勃起していた。
「いつまでも、いつまでも、ゆめうつつ、さまよいましょう」
もちろん、綾乃のからだを抱いて、いきり立った肉棒を突き刺して歔かすことを
想像してのこと。
「そのアカシヤの花、白いやつじゃないよね」
松下は台所に入り、中央に置かれた調理台に手を滑らせながらシンクに
立つ綾乃へとゆっくりと近付く。夏といっても、夜ともなれば肌寒くなる。
綾乃は白いサマーセーター、下は黒のスリムパンツにセーターの裾を
入れて腰には幅の広い緋色の皮のベルトをしていた。
「えっ。松下さん。いきなり、声掛けないでよ。びっくりしちゃうわ」
エプロン姿の綾乃が振り返って含羞する。淡い黄色のロングエプロンを
掛けていた。
「綾乃さん。その松下さんてやめてくんないかなあ」
「あ、ああ。家庭教師の頃の癖で。ごめんなさい。でも、・・・くん、何の用かしら」
「アカシヤはさ、花弁がちっこくて、さきっぽが丸いおしべが密集した
小さくて鮮やかな黄色の花だよ」
「しっ、しっているわよ」
綾乃は松下の牡を感じて身構えていた。
「あのどろどろドラマを見ていて、歌っていたわけじゃないんだ」
「あなたのアカシヤの花は俺が散らしてやるよ。前から、そうして
欲しかったんだろ。ご主人、病気がちだったから、寂しかったんじゃねぇの?」
「な、なにをいっているの……。松下さん?」
「ほら、まただよ。綾乃さん」
松下の言葉が綾乃の心にねっとりと絡みついてくる。こちらに移り住んで
再婚を勧めてくれるものはいたが、丁重に断り続けていた。秀の手前という
ことではない。正直、綾乃は気が乗らなかった。
しかし、躰の疼きは否定しようがない。夫が存命のころから、性器による
直接的な交歓は既に無い。淫具によって綾乃は逝かされていた。
存命中はそれでも心は満たされもしたが、独りで自慰をするのは虚無に
囚われる。とくに、この奥深い山村に至っては。ただ、性愛のためだけに
再婚するというには気が退けた。相手にも失礼だ。そして、六年という月日が
あっという間に過ぎていった。
それが、自分の性格なのだからと諦めていたが、綾乃は知らず
知らずのうちに、自分の気がつかないところで歪みを生じさせていた。
松下は狩猟民族のように気を殺して忍び寄ってゆく。綾乃は非力な小動物。
恐怖と滑稽さが綾乃の不思議な艶を生んでいる。綾乃は後ろ手にシンクの
縁を掴んで、蟹みたいにして横に移動しようとした時、松下が本性を
剥き出しにして綾乃の躰に襲い掛かった。
「いやぁ!いやぁああッ!やめてぇぇぇ!松下さん!ねっ、ね!」
松下は綾乃のスレンダーな躰を両腕で囲んで、シンクを掴む。松下の
がたいはがっしりとして大きくて、綾乃の躰はよけいに華奢に見えていた。
松下はその時、勝者になっていた。原初の狩猟民族の欲望の血を
成就させたのだから。煮て食おうが、焼いて食おうが誰も邪魔するものはいない。
明日のことなど関係ない。
そう、欲望を吐き出してすぐに綾乃は警察に電話するかもしれない。
それでも松下はいいと思っていた。それだけ、この女に賭ける値打ちがあると
この男は踏んでいる。松下は綾乃に狂っていた。
松下の手が綾乃の腰をがしっと掴んで抱きかかえられ、爪先立ちになった。
綾乃は松下のくちびるを押し付けられ、左右に烈しく顔を振る。松下は綾乃の
エプロンの腰紐をほどいて、再度シンクに綾乃を押し付けるとベルトの
上から右手をぐいっと突っ込んで、手のひらで綾乃のセックスをぎゅっと
握り締めた。左腕は腰に廻され、綾乃の左の腰骨を掴んでいる。
「いやぁ!いや!」
綾乃は抱きすくめられていて、両腕は松下を殴ろうにも身動きが取れないでいた。
けだものの唇を押し付けられ、眉間に縦皺を刻んで顔を振るか、
顎を引いて額を擦り付けるかして、かわすしかない。
松下は綾乃のそんな所作すら愉しんでいる風情だった。ショーツ越しに
綾乃のセックスを握り締めていた松下の手が這い上がり、臍下で強張り、
ぐぐっと押され白いセーターの裾を掴んで引き揚げられた。
「いやぁああああッ!」
たくし上げられた裾は、喚く綾乃の口を塞いだ。松下の目の前には、
今まで待ち望んだ、想像するだけでしかなかった乳房があらわになる。
ブラも押し上げて、想像したとおりの小振りであってもツンと上を向いた
美乳であることに松下は、それ以上の収穫にペニスを痛いほどに硬くする。
「ほら、わかるだろ。綾乃さんが欲しくてこんなになっちゃったよ」
松下は腰を迫り出して綾乃のパンツを穿いた太腿に股間を擦り付ける。
「んんっ!んん!」
「綾乃さん。秀は眠らせたから、だいじょうぶだよ」
松下の顔が綾乃に迫り、大きな黒い瞳を見開いていた。
「んんッ!んんッ!」
「じゃまする奴はいないんだよ。今日だけは、おんなになって愉しもうよ」
「んはっ、・・・くん、正気なの!・・・くん!」
松下は首まで引き揚げたブラを、うるさいとばかりにぐっと引き下げて
剥がして床に捨てる。
「いッ!」
「ずっと欲しかったんだよ。綾乃さんの躰。証拠をみせてやるよ!」
松下はブラを投げ捨てた手でベルトをカチャカチャ鳴らしてズボンを下げ、
ブリーフも降ろした。男の傘がぶるんとバネみたく震えて外気に晒された。
台所でレイプという異様な状況と白昼光に照らされる生々しくも、くすんだ
赤みを帯びた亀頭。肉茎にのたう、みみずに綾乃は思わず唾を
呑み込んでいた。
「ほら、触れよ。欲しかったんだろ。綾乃さん、もっと素直になれって」
松下は自分から隙をつくって迫っていた。抱すくめられていた左腕も
緩められ、眼を指で突くなり、睾丸を蹴るなりして逃げればいい。
場合によっては収納部から銀のフォークを出して……でも、綾乃には
出来なかった。綾乃は瞼を瞬かせ涙をこぼした。
「さわってもいいの……。・・・くん」
綾乃の声は顫えていた。いきり立った肉茎の根本の漆黒の剛毛。どれも、
忘れかけていた男のあかし。おそるおそる綾乃は松下のそびえ立つ肉棒に
手を伸ばそうとする。
「いいよ。今夜だけは綾乃さんの物だから。ほら、握ってごらんよ。俺のチンポ」
松下は綾乃の手首を鷲掴むと強引に自分の下腹に引き付ける。
待っていてもよかったが、亡夫に操を立てる綾乃のこと。
「熱い。灼けちゃいそう……」
「手をひかないで。さっき怖がらせた仕返しにきつく握ってみな」
「松下くんて、いつからそんなにずるく……」
「はやくしなって。じらすと、突っ込んで射精しちゃうかも」
綾乃は左手の細い指を肉茎に絡めてゆく。松下は掴んでいた綾乃の手首を
離して、指で手の甲をそっと撫でてから小振りな乳房に触れていった。
「あっ……」
「どう?ひさしぶりに、男の手でふれられた感想は?」
「い、いわないで。・・・くん。たまらなく、みだらになっちゃう」
「みだら?綾乃さん、えっちとか言わないんだ」
「そんな、歳じゃないわ」
「綾乃さん、若いよ。十分きれいだし」
「四十路よ」
「知ってる」
「笑うと鴉の足跡だって出来ちゃうし」
「なにそれ。俺、シャーロット・ランプリングのファンだからな」
「ふふっ、馬鹿」
松下の屹立を握り締めていた手を離し、顔の涙を拭うと、また手首を
掴まれて降ろされた。
「もう、おしゃべりはなし」
「どうして。わたし、六年も独りぼっちだったのよ。からだでたくさん喋るわよ。・・・くん」
綾乃の媚態に松下は歓喜した。そして、頬の涙をくちびるで吸い、口を
重ねた。綾乃は六年の時の空白を埋めるかのように、口を大きく開いて
明け渡す。松下の恋慕の熱情と禁欲に生きた女の解放された肉欲とが
ぶつかり出す。
「ん、んんっ!んん!」
最初に仕掛けたのは松下だった。綾乃の舌に強引に絡め、なすがままの
綾乃の躰にペニスをびくんびくんと跳ねさせている。綾乃の両の手のひらは
松下のくなくなと揺れる貌を包み撫でて、首筋から肩、もう一度松下の首に絡まる。
まだ、綾乃には、おんなに成りきれていない遠慮があった。松下は涙を拭う綾乃の
手を降ろした時、その手はつい股間に戻るだろうと思っていた。
綾乃の手は松下の肩を撫で、胸に這っていって、自分がされたように
ボタンを跳ね飛ばし、松下のシャツを脱がしに掛かる。綾乃の前に逞しい男の
胸板があらわになり、手を逆手にして下に這い、上から松下の屹立の根本を挟みこんだ。
「そこに、仰向けに寝な。綾乃さん」
松下は調理台に寝るように綾乃を促す。そうすれば、手入れをしていなかった、
茂みが松下の目の前に晒されてしまうことになってしまう。秘園は
煌々とした灯りの下では見られたくなかった。綾乃は慌てた。脇の処理は
怠らなかったが、恥毛の処理まではしていなかった。おんなの肉欲に悶え
苦しんできた証拠を見られてしまう。
「ゆ、ゆるして」
「どうして。俺は綾乃さんの絖って蠢くお×んこが見たい」
「だ、ダメ。かんにんして」
「おしゃぶりしますから、かんにん」
「ほんと。綾乃さん」
「は、はい。させてください。だから、ここではかんにんして、松下くん」
綾乃は腰を下ろし、膝立ちになって松下のズボンとブリーフを脚から抜き取った。
松下はセミロングの黒髪を撫でる。綾乃が松下の貌を仰いで手を
交差させると、白いセーターを脱ごうとする。
「いいよ。そのままで。このままでして」
「やっぱり、ここでしたいのね」
綾乃は少しだけ、松下の顔を睨み付けた。綾乃は諦めて、指輪を抜き
取って流し台の上に置くと、松下のむっとする股間へと顔を近づける。
「こ、この臭いなの。・・・くん。わたしをかわいがって」
左の手のひらに陰嚢を受け、松下の肉茎の上から指を絡め、裏筋に舌を
差し出すと、ゆっくりと亀頭を目指して上がっていった。綾乃の鼻息で松下の
剛毛がそよぐ。それだけで、ペニスが跳ね、腰が顫える。
「たまんないよ。綾乃さん」
松下は指を綾乃の髪に埋めて掻き回したい衝動をねじ伏せ、やさしく頭を
撫でていた。綾乃のくちびるが、松下の張っててかった亀頭に掛かる。
ぽてっとした肉厚のある唇が亀頭を呑み込んでいった。舌先が鈴口に
触れると松下の腰に電流のような快美感が走っていった。もっと綾乃の
くちびるを嬲ってみたい。松下はそう思っていた。
「待って。綾乃さん。そのままで口を大きく開いていてくれ」
綾乃は松下の命ずる通りに、口をだらしなくひらいた。松下の手が
剛直に伸び肉茎を握ると、綾乃のくちびるを刷き始めた。鈴口からの
雫でくちびるが濡れる。
「ああ、はあ……」
「今度はくちびるを捲ってあげるよ」
松下はぐいぐいと押して、綾乃の桃色の歯茎を覗かせようとする。
「ああっ、ああう……」
唾液が綾乃の顎を濡らし始めた。松下は綾乃の声を聞いて尖端を綾乃の
口腔に戻した。一気に埋まった松下の亀頭は綾乃の喉彦を突いていた。
「ぐふっ、ぐううっ」
かろうじて、綾乃は松下のペニスに歯をあてないで済んでいた。綾乃は
瞬かせ白目を剥いている。収納部が壁になって、松下が突くたびに後頭部を
ごつんごつんと打ち付けていた。
綾乃は朦朧としていく意識のなかで、やっぱりこれはレイプなんだと
思わないではいられなかった。松下は綾乃の口腔からいきり立ったペニスを
抜去すると、綾乃の躰を抱き起こして、調理台にうつ伏せに寝かせた。綾乃は
上体だけを乗せ、臀部を突き出すだけの格好になる。腕は腕立て伏せを
して折り畳んでいるみたいになっていた。
「ああ……。つ、突くのね……」
白昼光の下で仰向けに突かないのが、松下のやさしさなのだろうと考えている
自分がおかしかった。腰に両手が廻り、黒いパンツから緋色の幅広い
ベルトをシュルルと抜き取ると、踏ん張っていた綾乃の両手を後ろに廻して、
緋色のベルトで縛り上げた。
「ああ、いやぁ」
綾乃は腰を揺すってはいたが、媚態が混じり始めていた。松下は綾乃の
黒いパンツも下ろし、すらっとした脚と、きゆっと引き締った臀部を
曝け出した。黒に綾乃の肌の白さが際立った。尻肉に触れた時の肌理の
細かさにも感嘆する。両サイドに松下は指を掛けて、綾乃の守っていた
ショーツを引き降ろす。
「これから、犯すからね」
「す、好きにして。・・・くん」
「犯してっていいなよ」
「い、いやぁ。言えないわ」
松下は尻肉を平手でピシャッと叩いた。綾乃の尻肉はぷるんと揺れる。
スレンダーでいても、肉付きは硬そうな感じではない。綾乃の動きによっては、
骨の質感の浮き出る様に、いささか角ばった感じがしないこともなかったが、
そのアンバランスさが綾乃の肉体の魅力だった。
「そう。じゃあ、まだあげないぜ」
松下は綾乃の尻に屈み込んで、指で淫唇を玩弄し始める。前戯など綾乃にとっては
どうでもよかった。孔を松下のぶっとい逸物で埋め尽くして欲しいと願っている。
「いっ、言うから。・・・くん。だから、してぇ」
「ダメだ。もう、遅い」
綾乃の膣内を指で利き手ではない、左指でゆっくりと嬲り始める。ぴちゃぴちゃっと
綾乃があふれさせた愛液をあけすけに聞こえるように響かせる。
「ああ、もう、もう」
松下は顔を近づけて、鼻を綾乃のスリットに埋めると、愛液をじゅるるるっと
啜り立てた。
「ひいっ。も、もう、かんにん。・・・さん。犯してください。わたしを犯してぇ!」
細い顎を調理台に立てて、綾乃は泣き叫ぶ。頃合と見て、松下は
立ち上がり、調理台から突き出された格好の綾乃の双臀をゆっくりと
撫で回す。
「は、はやく。・・・さん、わたしを犯してください……。ひいぃいいいッ!」
綾乃の哀訴の声は、待ちに待った歓喜の声音に濡れて逝った。律動に
台の上の綾乃の躰は激しく揺さぶられる。
「あ!あっ、あふっ!ううっ、うああっ!」
綾乃は顔を横に伏して顔をぐらぐらと揺らしていた。
「綾乃さん。綾乃さん」
松下が背に覆い被さって、頬に絡みつく髪の房を手櫛で整えてくれていた。
「はあ、はあ、はっ……。だ、射精してはくれなかったの……ね」
「綾乃さん。繋がったままで居間へ行こう。そこで綾乃さんを抱く。そこで、たっぷり
膣内に射精してやるよ」
「こ、これじゃあ、歩けないわ」
「そうだな。じゃあ、仰向けになりな。だっこしててってやるから」
「いっ、いやぁ」
松下は綾乃の腿に引っ掛っていたショーツを下げ、片脚を抜くと仰向けにひっくり返した。
「いゃ、み、見ないでぇ」
顎を引いて、自分の股間を見て貌を横に捻って羞恥に染まった姿を隠そうとする。
「どうして、いやがるんだよ」
「だ、だって、こゆいわ。主人にも言われたの」
「ご主人、綾乃さんをほかの女と比べたんだ」
「主人が元気だった頃はちゃんと手入れしてたの……ああッ!」
綾乃は松下に上体を抱き起こされ、腿を掴まれて台から引き揚げられる。松下の
綾乃を貫いていた角度が変わって、別の場所を小突いた。
「ひあっ、あ、あ……。お、おろして!」
「おろして欲しかったら、居間へ行こう」
「いっ、居間に行っても、嬲るんでしょう」
「そうだよ。嬲る。でも、その後は綾乃さんの好きにしてもいいよ。ご褒美」
松下は綾乃を初めて見た時の笑顔で笑っていた。
「ああっ」
綾乃の膣内で松下のペニスが跳ね、綾乃は松下の肩に貌を隠して、後ろ手に
手首をベルトで縛られ、躰を白蛇のようにうねらせる。
ラプリング。
母が解放されたと僕は思った。荒い息をしながら、男が体を離したのだ。
「なんだよ、おい。中に出しちまったのかよ。後のことも考えろ」
『くっそぉ』父が声にならない声を絞り出したのが、僕には聞こえた。
母にもその声が聞こえたのか、嗚咽しはじめた。僕は急に悲しくなった。
イチモツをしごいていた男が構わず母に触れようとした。
「いやぁあああああああ!!」絶叫だった。母ははじめてあからさまに
拒絶した。
思いもよらない抵抗に男は逆ギレした。さっきの男の時は無抵抗だった
のに、プライドが傷ついたのだろう。男は平手で母を数回殴打した。それ
でも母の抵抗は止まなかった。
母は他の2人に押さえつけられて、二度目の陵辱を受けた。男のしごい
ていたものは、異様に亀頭が大きかった。それを見せつけられて母はイヤ
イヤをしていた。否応もなく足を広げられ男が先っぽを入れた瞬間、母の
上体が大きくのけぞった。
「うう〜ん、、いやぁ、、」何となく粘りけのある声だった。
「カズ、おまえの精子でぬるんぬるんだな、、すっぽり入りそうだぜ」
男は母に体重をかけてゆっくりと侵入していく。
384が消えてこんなにも風通しがよくなるとはびっくりだなw
二人目の男に圧し掛かられたのが苦しいのだろうと僕は思っていた。
しかし、実際は男のイチモツが内壁を押し広げながら奥へ奥へと進んでいく
ことへの反応だった。奴のデカマラが子宮を押し上げ、突き破り、母の口か
ら突きぬけてくるのではないかと思った。
「あ゛〜あ゛〜〜、当たってる、当たってる、、もう、、やめて、、」
母の断末魔の叫びに、男はうれしそうに言った。
「こんなの初めてだろ、奥さん。今からいい思いさせてやるからな…」
…母は男の言うように、堕ちていった。
母の呻き声は次第に高まり、宙をさ迷っていた足の指に力が入り、しなや
かなふくらはぎの筋肉は引き攣れを起していた。
四つん這いにされて、後から貫かれる母のアソコから何かが糸を引く様に
落ちた。前の男が残した精液と母の愛液の入り混じったものが、デカマラで
掻き出されていたのかもしれない。
母の端正な顔立ちが快感から険しく歪み、それを見ながら男もまた昂ぶっ
ていった。母が洩らした奇妙に高くかすれた声が引き金になって、二人目の
男も声を上げた。男はしばらく母の上で動かなかった。ぶるぶると身震いし
ている。母は父以外の男の精をを続けざまに放たれた。
焚き火の灯りが、母の下腹の蠢くさまを赤く照らした。
やっぱり、神扱いされてても、素晴らしくても、1人の作家が場を独占する事が
よくなかったと言う事だろうか?ちょっと考えさせられたよ。
765 :
名無しさん@ピンキー:03/11/20 12:18
なんか余りにも展開が早すぎる・・・。
タメが無いというか。
改めて、旧241氏の偉大さを知った。
>>765 氏が何のためにここ以外に自分の居場所を作ったかわかってる?
打ち寄せる快感の波が、母の全身を駆けていく。それは足の根元からわなわなと
這い上がっていき、白い喉もとを通って生温かい吐息となって肉厚の唇の狭間から
洩れでていった。
完全に溺れてしまった母の姿を、三人目の男が血走った眼で舐めるように見てい
る。まるでサバンナのハイエナのような男だった。
男は母性の象徴ともいうべき、母の乳房に執拗なまでの関心を抱いていた。
涙も枯れ果てぐったりとする母を抱き起こし、男は貪るように乳房に吸いついた。
何度も昇りつめていた母は、男の稚拙な行為にも感じてしまうほどになっていた。
「ああ、いい、、いい、、気持ちぃぃい、、」
男の頭を抱きかかえる様にして乳を吸われる母の姿を見て、母は狂ってしまった
のかと、本気でそう思った。
唾液で濡れた母の乳首は色濃く大きくなっていた。
「ふぅ、、すっげー感じ方だな。こんなに勃たせちまってよぉ」
男は母の乳首を摘んで捻り上げ、ねじったり伸ばしたりしながら母の表情を伺う。
「あん、あん、あん、、、」母は刺激に応えるように忌々しいほど、艶やかな声
を出した。ぷっくりとした乳首が腫れ上がるほど、男の責めは続いた。
「こっちのビラビラは…、、あ〜あ、こんなに捲れあがっちまってよ。ずいぶん
なものを咥えこんだって感じだぜ。尻の穴使わせてもらうとするか、、」
「いや、、そんな、、変よ。お願い、それだけは堪忍して、、お願い」
母の願いは却下された。男は母の尻の穴に舌を伸ばし、念入りに指で肛門をこね
はじめた。
キャンプ最高!
俺もキャンプ行きたくなってきた。
嫁さん連れて。
でも自分も参加しそうなヨカーン。
>>769 まぁ、そんな事はないだろ(笑)
それはおいといて、展開が速い作品が多いのは、あの暗黒時代のスレの雰囲気が
「上手いかもしれないが、1人で続けるな。退屈する時もあるし…。」って事じゃねーの?
まぁ、職人さんの腕とか方向性もあるかもしれねーが。
>>770 誰も(旧241さんも含めて)「俺以外書くな」と言ったわけでもありません。
「一人で続けるな」、「他の書き込みが見れない」というなら誰でも書けば
良かっただけの事でしょう。
実際、途中で一人書き込んだ人がいましたが当の旧241氏が登場を
歓迎していましたし。
それを「暗黒時代」というのは、自分で目隠しをして「ああ、暗い暗い」と
言ってる様なモンだと思いますが。
わざわざコテにしてるのは何か理由があるのですか?
>>772 新しい職人さんじゃないの?
何か書いてよ!>771
いろんなシチュの作品が出てうれしい。
和姦・強姦含めての「母親が他人に犯される作品」でありこれで良い。
ところで、今までにないシチュのネタを思いついたのだが。(上に書かれていた熟女レズネタより)
1.母親と母の同級生のおばちゃんとのレズ目撃。
2.二人は女子高(もしくは女子大)時代からそういう関係だった。
3.結婚を境に関係が切れていたが、最近焼きぼっくいに火がつき関係復活。
4.息子はとくに母親に肉欲を持っていなかったが、そのシーンを見て勃起。
もしこれを小説にしてくれる人が居ればとても嬉しいのだが。どうだろう?
>>771 いやー、そりゃ作家は言わないっすよ。あくまでもまわりの雰囲気。
その意見は「
>>575 >>568 >>503 >>477」なんかでも出てるんじゃ?
もちろん、その反対意見もあったけどね。暗黒時代ってのは旧241が去ってからっす。
それより、新しい職人さんなら、はやく書いてよ。
>>774のネタでいいしさ。
>>774 それって、熟女レズで最後まで通さないとダメなのでしょうか?
5.息子が覗き見してたのがバレて、2人の熟女に手ほどき、童貞喪失。
…ってのはダメ?
>>772 単なる自己主張じゃないの?
俺はこのスレのご意見番だ〜みたいな感じでw
母とKとの情事の二週間後の事です。
あれから僕は覗き趣味に走ってしまい、
家中に盗撮用の器具を設置して母の一挙一動を監視していました。
今日も学校から帰宅して自分の部屋に戻ると盗撮撮りを溜めたビデオを
見たのですが驚くべき姿が映し出されていたのです。
それは昼間にアケミと他に女が二人いたのですがその三人が
自宅に母を訪問し盗撮したビデオをネタに強請った挙句、
話し合いの最中、母がアケミ達と自分用に出した紅茶に睡眠薬を入れ
母が寝入ると裸にして三人がかりで母を陵辱し写真撮影や緊縛してでの
屈辱プレイ等に及んでいたのです。
母は目覚めた後、激しく抵抗したようですが
レズに慣れた三人に敏感なツボを責められ
心ならずも何度もイカされてしまったのです。
綾乃は目が覚めると同時に薬で無理やり眠らされたような不快感と
自分が全裸で手足を大きく広げた状態でベッドに縛り付けられてる事を悟った。
「や、何これ…?」
「秀のママ、気付いたんだ。じゃあ始めようか」
アケミは何か錠剤を口に含み、キスしてきた。
「やっ…」
ごくん。綾乃は得体の知れない錠剤を飲まされ恐怖の表情を浮かべる。
瞬間、アケミは綾乃に猿轡をしてきたので、綾乃は声が出せない。
「うー…うー…」
アケミ達三人は皆裸になり得体の知れないクリームをとりだした。
「秀のママ、気持ち良くなろうね」
アケミ達三人はそのクリームをかなの首筋、太股、乳首、クリにと
塗り付けてゆく。
冷たい感触が綾乃を襲った。
「…ッ」
「だんだん気持ち良くなるからね」
アケミの言葉通り、次第に体が火照りだし、疼く。
「うっうっ…」
「秀ママ、もうこんなに濡れてる…」
アケミ達が綾乃の体に触れだす。首、乳首、あそこ…
「!!…うっうっ」
逃げようと思うが逃げられるはずもなく、快感は波のように押し寄せる。
「秀マ・・綾乃、いいものつけてあげる」
アケミが取り出したのはローターだった。
「!!う〜う〜」
(レズの玩具になんてなりたくない!Kさん助けて!秀早く帰ってきて!)
しかし綾乃に成すすべはなく、両乳首とクリにローターがつけられた。
綾乃は薬のせいかもう自分の身に沸き起こる快感を止める事が出来なかった。
「っ!!…ぅう」
ローターがクリをこねくり回し、
ビクンビクン!!
綾乃は激しい快楽に飲まれ、イッてしまった。
意識が朦朧とするが、ローターは止まらない。
「あら、綾乃はもうイッちゃったの?これからなのに」
その瞬間、アケミはローターをMAXにした。
「!!ぅぅーー!!」
綾乃の体に電流がつきぬけたような感覚。
アケミはクリの皮を剥ぎ、綾乃の感度を一層あげる。
綾乃は、もう何も考えられなかった。
何度も何度もイキ、気付くと潮まで吹いていた。
潮をふく瞬間、アケミが深いキスをしながら綾乃の舌を激しく吸い
事が終わると、
「綾乃、オマエはこれから私のペットだよ。」
綾乃がレズ奴隷になった瞬間だった。
レズ物はやはりレズ痴漢やレズレイプ物が(・∀・)イイ!!
てなことで書いてみました。
>>776 774ですが。
>5.息子が覗き見してたのがバレて、2人の熟女に手ほどき、童貞喪失。…ってのはダメ?
それで良いです、あのネタを小説にしてくだされば十分です。
まあいちばんのポイントは熟女レズと、それまで母親に肉欲を持ってなかった息子が勃起というところですので。
>>781 実は私、上記のネタが小説になったら次は「息子の同級生の男女にいたぶられマゾに目覚める母」というネタを書こうと思っていました。
ポイントはその同級生男女がこっそりと息子がのぞき見ている前で「息子に見せてやりたいぜ」(息子が見ている事に気づいているかそれとも知らないかは書く人におまかせするつもりです)
というセリフなんですが・・・
オレが言いたいのはレズ不倫(?)でも和姦・強姦両方あれば良いので、どちらも見たいなと言うことです。
(あの〜もし気に入られた方がおられたら母親と同級生カップルとの3Pを小説にしてくださるとたいへん幸運なのですが・・・どうでしょう?)
>>778−
>>780に質問。
これって、705から始まる漫画喫茶オーナー&クラブのママであるお母さん(息子・優)の話の続きですよね?
だから、
>>742から始まる綾乃母さんと息子・秀の話と別物では
>>783 ほんまや。ストーリーはつじつま合うけど、登場人物の名前が入れ代わってるね。
>>782 次々とネタ投下ばっかりすんな。
小説の進行がごちゃごちゃに入り混じって
わかりづらかったのが、余計にわかりづらくなる。
注文つける前に、そんなに自分のネタで抜きたかったら
自分で書いとけよw
>>785 まぁまぁ、おさえておさえて(笑)
ネタ投下は、職人さんにとってある意味エサだしね。どんな話が好まれるか知りたいし。
今、誰かの続きを書いているんですが、最近は投稿が活発なのでローカルに書き溜めてます。
何人かの職人さんが、入り乱れて発表して下さってます。
それは非常に良いですが、できれば曜日とか決めて投下するってのはどうでしょうか?
そうしたら、読み手も混乱しなくて良いと思うんですが。現在は7人も職人さんはいないと思うんで。
◆ZJI5e9BeoY さん、どうですかね?
>>782は、あんまりにも個人的に走りすぎてる…てか
自分の願望を職人さんの小説に反映させようとしすぎてる
きらいがあるから嫌がられたんだと思う。
>>782 それもそそりますね^^
レズシーンに男が登場するのは本来興醒めなのですが
SMとなると話は別です。
>>784>>785 すんまそん。自分で書いていてごっちゃになってしまいました(^^;
>>786 私の場合衝動で書くタイプなのですが了解しました。
いつ書くかに関しては割り振りおねがいしまーす。
>>788 わかりました。では投稿職人紳士協定と言うことで決めさせていただきます。
まず、アクティブ枠として、月曜木曜と火曜金曜の2つを割り当てます。
これは、現在連載してくださっている職人さんの枠と言うことです。
月曜木曜は「◆ZJI5e9BeoY」 さん。
火曜金曜は「とらうまキャンプ」を連載している職人さん。
アクティブ枠は、その作家さん専用です。
水曜土曜日曜は、それ以外の方。誰でも結構です。もちろんアクティブ枠の方もOK。
でも、アクティブ枠の方は、スレ混雑の様子を見てお願いしたいです。
まずはこんな感じでいきましょうか。連載職人さんがいっぱい出てきたら、その時に考えると言うことで。
もちろん、紳士協定ですから、守らなくても全然OKです。ただし、読み手さんは混乱して怒るでしょうけど(笑)
勝手に指揮ると後で又荒れるぞ。
わかります。しかし、これを放置するわけにもいきますまい。
これでダメなら仕方ありません。流れのままに任せましょう。
悪いのはネタ投下だけで、途中で
勝手に変なリクエストをして
スレを混乱させた香具師。
>◆ZJI5e9BeoY様、
>>778−
>>780は「綾乃」を「母」、「秀」を「優」に置きかえればOKということでよろしいでしょうか?
書きたいネタがあり自分で書ける人が職人(作家)さんで、
ネタがあるのに書けない人は作家や出版社にリクエストのメールを出す読者だと自分は理解しているのですが(あと、続を書いてのリクエストも)
それを採用するかどうかは作家さんと出版社しだいみたいな。
♪サ〜ゲもアラシも〜踏み〜越えて〜♪
そんな感じで行きましょう。
スレがアツイ時期もあるでしょうが、
そんな場合は、金玉のしわを伸ばす時のような余裕を持って。
女子バレーボール界における、世界的規模のブルマー廃止が
悲しい人も、そうじゃない人も混在する所がここの面白さ。
もはーん、と行きましょう。もはーん、と。
そういえば、ネタが採用されてできたのが「堕母」だったな。
ちなみに漏れは
>>6に出ている「MOON」の続きを書いてくれと作者に呼びかけたことがあるんだが、
実のところ未完かなとあきらめかけていたので最近復活してくれたのはとてもうれしかった。
『 母は強し・・、さ・れ・ど 女・は・弱・し 』は名言っス。
>>794 なんなの?
ちょっとよく意味がわからないんだけど・・・?
もしかして誤爆・・・でもないか。
>>795 でも言い回しが変わったので同じ作者なのか疑ってるよ。
色々と作品を投下してくれるのは、有難いんですが、
はっきり言って、全然訳が解りません。
名前欄には、番号を入れずに作品名やコテだけにして、
本文前に、
>>702のつづき
みたいな感じで入れて頂けると解りやすいと思いますが・・・
如何なものでしょう?
>>789 了解ですノハイル!
>>793 貴方の好きに変えちゃってください。
>>798 仰ることは最もなのですが
カオスとさせていただきますm(__)m
なんか最近のここは
段々とわけのわからないスレに
なってきちゃったね。
>>767 の続き
「いやぁ、、あぁ、、や、めて、、くっ、、あぁぁ」
肛門を舌と指で嬲られるという未知の快感が母を襲っていた。
「力抜けよ、、ほら、、ひくひくしてるぜ、、ふへへへへ」
仲間に恥かしいところを視姦させ、男はゆっくりと男性器突き刺した。
「ひぃ、、あぁぁ、、、んぐっ、ぐぐ、」
得体も知れない異物感に全身がこわばり抵抗を示したのも最初だけ
だった。抽挿が続くと母はまた『いい声』でよがりはじめる。おまけ
に「おしり、気持ちいいです。もっともっと下さい」とまで大きな声
で復唱させられて、、。
おそらく父はもう限界だった。妻が他人にいたぶられるのを目の当
たりにしながら、どうすることもできない自分を責めていた。しかし
その怒りの矛先は母に向いていった。父もまた他の男達のように厭ら
しい目で母を見ていたのだ。あの眼差しが今でも心の奥底から離れな
い。
その後、僕は眠ってしまったのか、記憶が消えてしまった。悪夢の
ような夏のキャンプは終わった。
おしまいでつ。m(_ _)m
ここのことかな?誤字指摘を契機に荒れたスレって
ん?たぶん違う
>>789 勝手に仕切るんじゃねーよ、何様のつもりだ?
だいたい小説書くんならテメエで誘導先確保せんかい。
どいつもこいつもここに延々と書き込むんじゃねーよ。
↑
自分じゃ何もしないで文句だけ言う奴?
うざいよ。
>>805 しぃっ、口をきいちゃいけません!
ディスプレー越しにしか、人とコミュニケーション出来ない、気の毒な人なんですから・・・
そっとしておいておあげなさい。
おそくなりましたが、
「とらうまキャンプ」様、おつかれさまでした。
そして完結させてくださりありがとうございます。
またのおこしをお待ちしています。
>>805 >>806 >ディスプレー越しにしか、人とコミュニケーション出来ない、気の毒な人
結局、ここでしかそういう偉そうなことを言えない
お前らもおんなじ人種。
290さんの補完サイト見れないのおれだけ?
>>810 普通に見れる。
けど、前から変わってないよ。更新もしてないし。
まあ、更新してなくても、旧241さんの掲示板があるから。
砂漠に砂
由美子は翔の添い寝をしているうちに、すっかり寝入ってしまっていた。夫の帰宅が遅く、
子供の寝床でそのまま朝を迎えてしまうことも少なくなかった。
朝になると夫とはほとんど会話を交わす暇もなく、時間通りに送り出すのがやっとだった。
翔が生まれてから、夫との距離はどんどん離れていった。まじめに働く夫に非はないのかも
しれないが、単調な時間に耐えられなくなっていた。特に夫を送り出した後、虚しさが由美子
の心を支配していく。
由美子は28歳になったばかり、友人の多くはまだまだ仕事を持っている。自分の時間だけ
が無為に過ぎて行くような気がして、たまらなく寂しかった。
その寂しさを紛らすために、夫のパソコンを借りてネットの世界に入り込んだ。全く新しい
世界が一日で目の前に広がった。OL時代に身につけたタイプの能力がフルに活かせる絶好の
玩具との出会いだった。特にチャットにはどんどんのめり込んだ。人見知りする自分がネット
の世界では、雄弁になれた。由美子はたちまち人気ものになった。
由美子は『ユーミン☆』というハンドルネームに、自分の理想の人格を与えていった。そし
て、チャットで知り合った男性からのメールを見るのも、楽しい日課の一つになっていた。
ある朝、『裕也』からメールが届いた。メールに添付された写真を見て、由美子は驚いた。
自分より年上だと思っていた『裕也』は中学三年生だったのだ。
しかし、『裕也』との関係は次第に現実の生々しいものへと発展していく…
他人が母親に犯される作品
・・・いいかもw
某sよ。
見苦しい。いいかげんにやめてくれ。
>>818 なんだチミはっ!てがか?!…そうれす、わたすが 変なおじさんでつ
『ユーミン☆』と『裕也』がデートをするのに、そんなに時間はかからなかった。年齢の差を気に
する由美子だったが、『裕也』は積極的にアプローチしてきた。
「こんなおばさんで、がっかりしたでしょ」「そんなことないよ。想像通り、綺麗なお姉さんだ」
結婚以来、おんなとしての自分はこのまま終わるのかと半ば諦めかけていた由美子にとって、スト
レートに褒められることが心底嬉しかった。
なりゆきに任せ、由美子は『裕也』の希望通りのデートに応じた。
「カラオケなんて久しぶり!行こう、行こう!!」カラオケボックスが『裕也』の甘い罠とは知ら
ず、由美子は何の疑いも持たず『裕也』に付いていった。
『裕也』に勧められるままカクテルを少しずつ口にする由美子。口当たりの良いカクテル。おだて
られて、ピッチも上がる。1時間もしないうちに、由美子は完全に酩酊してしまっていた。
『裕也』がトイレに立ち、再び部屋に戻ってきた。『裕也』に続いて三人の少年達が部屋に入って
きた。
イイヨイイヨー
そろそろじっくりイコー
黒い事件簿、で出しはイイすけど。
今のところは「人妻不倫物」ここからどう「母親が他人に犯される作品 」
になっていくのかが一番興味がわくのですが。
(早い話どう翔が絡んでくるのかが楽しみ)
823 :
名無しさん@ピンキー:03/11/26 10:48
翔君はまだ4歳
旧241が追い出された腹いせにしょっちゅう茶々入れにきとるなw
4歳ってチンコ勃つのか?
ヒロインが28歳、自分より年下の母親が出てくる話だと萎えるなぁ・・・
え〜と、現在の状況をまとめてみますと
「工事のおじさん」「とらうまキャンプ」が完成
黒い事件簿 綾乃母さん(息子・秀)漫画喫茶の母(息子・優)が連載中。
順子母さんとチーマの話&
>>642>>716>>717の奈津子母さんが未完。
ということですね。
お〜い、702等さん、◆ZJI5e9BeoYさん、戻って来てください〜。
書きこみが多いのでそれを整理するために成立した
>>789の「紳士協定」はこのように誰も書かなくなった場合も、もう効力がなくなったと思うのですが。
>>829 呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃー(ry
702等です。
「工事のおじさん」の続きを投稿します。
その日もおじさんはやってきた。
最初は俺を家から出すように仕向けていた母さんだったが、
俺が部屋でゲームをおとなしくやっていると見せかけた事と、
性欲がおさまらないのか、こっそりとおじさんを家にあげて楽しむ事が多くなった。
俺の部屋と両親の部屋は、少し離れている。だから、母さんはおじさんとのセックスが
俺にバレていないと思っているのだろうか。
俺は、おじさんと母さんが、足音を立てないように部屋に入って行くのを聞き届けると
こっそりと両親の部屋に行く。
おじさんが母さんとセックスを頻繁にし続ける様になってから、扉に細工をしたんだ。
扉の細工の隙間から、はっきりと中の様子を見ることができた。
そこには…おじさんの浅黒く逞しい身体と、母さんの細い白い身体が見えた。
ベッドの上には、二人が脱いだ服が脱ぎ捨てられていた。
乱雑に上着とブラウス、ブラジャーが散乱していた。
そのそばには、同じく脱ぎ捨てられたままのおじさんの作業着と下着が。
母さんがおじさんの首に細い腕を絡ませると、激しく抱き合いながら口づけをした。
かなり激しく、んふっ!ふうっ…と言う母さんの吐息が、俺の耳に聞こえてきた。
おじさんは片手で母さんの腰をなでながら、もう片方の手で乳房を揉んでいる。
白く大きな乳房を揉まれる度に、母さんの身体がビクンッと細かく震えていた。
母さんは、ゆっくりと腰を落とすと、おじさんのチ○ポを掴んでしごいた。
おじさんのチ○ポは、どんどんと大きくなる。
「へへっ…上手くなったじゃねーか」おじさんは母さんの頭を撫でながら言った。
母さんは、すごい勢いで、おじさんの勃起したチ○ポをしゃぶり始めた。
綺麗な髪を振り乱し、小さな頭が大きなストロークで上下に揺れ動いている。
「ん…ふぐぅ…むぅぅ…んはっ…」
母さんは、荒く吐息をつきながら、しゃぶっている。
おじさんは、上を向き母さんの髪を撫でながら、すごく気持ちよさそうな顔をしていた。
おじさんは、小声で何か一言二言母さんに言った。
それを聞くと母さんはフェラチオを中断する。
おじさんが、ベッドに横になると、母さんがおじさんの上に覆い被さった。
母さんの細い体に不釣合いな、白い大きいオッパイが、重そうに揺れた。
母さんの、黒い大き目の乳首が勃起していた。
母さんは、おじさんのチ○ポをもう一度舐めあげると、
その大きな乳房の間にちOぽを挟み込み、パイズリを始めた。
おじさんの巨大なチンポを挟み込む、母さんのおっぱいがゆっくりと動いていた。
そして、次第に母さんの動きが速くなっていった。
母さんの乳房は、おじさんのチ○ポを挟んだままの形で歪み、
白い肌はおじさんのカウパーでぬめぬめと光っていた。
おじさんが母さんの乳房を鷲づかみにすると、自分で激しく腰を振り立てた。
「へへっ!奥さんっ!…いいぜっ!…うっ!…くぅぅっ!」
どうやら、おじさんがイッた様だ。
母さんの胸の谷間とおっぱい全体に精液がぶちまけられ、白く汚れていた。
おじさんは、母さんをベッドに仰向けに寝かせると、大きく股を開くように言った。
「へへっ!…股をおっぴろげな」
母さんは、恥ずかしそうに顔を背けながらも、おじさんの要求する大胆なポーズをとった。
「なんだ、もうビショビショじゃねーかよ。」
「いやぁ…言わないでぇl…」
おじさんのチ○ポは、母さんの濡れた股を見たからか、勢いを回復していた。
チ○ポは、さっきよりも反り返り、ピクンピクンと脈打っていた。
「そら、たっぷりと味わいなっ!!!」
おじさんは、母さんにチ○ポを突き入れながら伸し掛かって行った。
「あぁぁぁ…はっ!…あふっ!…あふぅぅ…」
母さんはおじさんのチ○ポを胎内いっぱいで受けとめた様だ。
おじさんは、腰を大きく振り、母さんにチ○ポを出し入れしている。
「…あひひぃっ!」
最初は、喘いでいただけの母さんが声をあげはじめた。
「へへっ!…たいぶ、慣れてきたな…」
おじさんは、そう言い、母さんの白い柔らかそうな乳房を握ると、
乳首を口に含んでちゅぅちゅぅと吸いはじめた。
「あおおっ!…あふんっ!!」
母さんの獣の様な声が響く。
「…そろそろ、膣にぶちまけてやるよ」
おじさんは、母さんの乳房を揉みつづけながら言った。
「…あ…そ、それだけは…今日……危ないの…」
母さんは正気を取り戻した目でおじさんに言った。しかし…
「奥さん、前にも言ったろ?オレの血液型は奥さんと同じだぜ…」
おじさんは、更に大きく腰を振り、母さんにチ○ポを叩き込みました。
「えっ??……あおぉぉっ!」
母さんの絶叫が響きます。
「どうなんだ?、やめても良いのかよ?」
脅迫する様なおじさんの言葉、そして母さんに答えを言わせようと、更にチ○ポを叩き込む。
「あうっ!…あぅぅっ!…」
母さんは身体をのけ反らして快感に耐えていた。
「…だ…だして…」
母さんは小声で答えた。
「…どうなんだ?…はっきり言えよ」
容赦の無い、おじさんの言葉。
「出してっ!…思い切り…私の膣に…出してぇっ!」
母さんは覚悟を決めたように思い切り言い切った。
「へへっ!…よし、思い切りイキなっ!」
おじさんは、母さんの答えを聞くと、腰を激しく振り出す。
「あああぁぁぁぁぁ…おおおおおぉぉぉぉっ!……」
母さんの絶叫が部屋に響いた。
「くふぅっ!」
おじさんは唸ると、腰を激しく痙攣させる。
ぴくぴくぴくっ!…ぴくぴくっ!…ぴくっ!!!
おじさんは、この震えと同時に母さんの胎内に射精しているのだ。
母さんも、同じく身体を震わせている。
「ひっ!…いっ!……うっ!…」
身体を震わせながら小さい切れ切れの吐息を吐き出す母さん。
今、母さんは、男に精を注がれながら、絶頂に飛ばされているのだ。
おじさんは、母さんの身体の上に倒れ込むんだ。
二人はしばらく動かずに荒い息をついている…。
やがて、おじさんが母さんの身体から離れた。
大きく開いた母さんの太股の間、
俺が産まれ出た場所から、男のエキスが流れ始めていた。
おじさんはゆっくりと母さんの上に覆い被さると、乳房を揉みながら言った。
「奥さん、ダンナにもシてもらえよ。そしたらデキても言い訳つくからなぁ」
そして、母さんに顔を近づけると、二人は激しいディープキスを交わした。
それから数ヶ月後、母さんは「貴方に妹が出来たのよ」と俺に言った。
おじさんとの情交の後、父さんとも交わったのか、母さんの顔は明るかった。
しかし、翌年の母さんの出産後、
妹は父さんと母さんとの間には絶対できない血液型だった事から、
母さんの不実の情交が発覚した。
両親は、その後離婚し、妹は母さんに、俺は父さんに引きとられた。
父さんは、酒に溺れ、会社を退職し、生活は荒れた。
おかげで、俺は義務教育を終えた後、建設現場で働かなくてはならなかった。
母方の親戚と後に会う事があった。
母さんは再婚はしなかったが、おじさんとの関係は続いているようで、
子供をもう一人産んだと聞く。
あれから何年経っただろうか。俺の身体が日に焼け逞しくなった時、
工事現場で遊んでいる子供達と仲良くなった。
菓子パンをあげると、子供らは喜んだ。そして俺は言った。
「お前らのかあちゃんの写真持ってきたら、アイス買ってやるよ」
今、俺の下では、人妻が喘いでいる。
豊満な乳房を揉みしだき、チ○ポを激しく出し入れしている。
もちろん、扉の向こうで、写真を持ってきた子供が覗いているのも知っている。
「へへっ!…そろそろ、膣にぶちまけてやるよ」
俺は、快感に身を任せている人妻に言った。
ピクっと、拒絶するように震える人妻に、安心させる様に囁く
「大丈夫…奥さんとオレとは同じ血液型だから…」
もちろん、この人妻の血液型など知らない。
返事を待たずに、俺は腰を振るわせ、温かな胎内へと子種を膣出しする。
たぶん、これは復讐なのだ。あのおじさんと母さんへの…。
【完】
以上です。
これで「工事のおじさん」はオチがつきました。
前に
>>789で書いた紳士協定ですが、スレが落ち着いてますので、
現時点を持って破棄…いたします。
今後は皆さん(読み手書き手両方ね)が互いに譲り合って、良いスレにして下さるよう望みます。
スレが良い状況である限り、職人さんの投稿は耐えないでしょう。
私も702等と言う名前は、今スレ限りにします。
職人さんには、どんどんと新規投稿して欲しいですね。
私は新規投稿職人よりも、他人のを継続する職人の方が良いみたいです。
また、良いのありましたら続きを書こうと思います。
どうもありがとうございました。
勝手に仕切ると結局ほとんど投稿しなくなる法則。
>>702等
紳士協定を破棄って・・・。
そもそも誰も守ってないw
書き方がスレ主気取りで、チョト嫌だ。
829です。
「工事のおじさん」完成おめでとうございます。
てっきりあれで終わりだと思っていたので嬉しいです。
702等さん、これからもよろしく。ところで、上で書かなかった
「順子母さんとチーマ」は<<215からですので一応書いておきます。
「黒い事件簿」の著者さんへ。
私はヒロインの年齢がいくつでもかまいませんし続きを楽しみにしています。
ただ希望としてはスレのテーマ上ヒロインの子供を母の情事にからましてほしいと
思うわけです。 翔くんは四歳とか誰かが書いていましたが別にSEXに参加しろ
というわけではなく、のぞいてしまうとかまたは不倫相手が見せつけてしまい
母親もついついそれを楽しんでしまうという展開でも良いのですが。
>>848 あ、ごめんなさい。
言い出しっぺだったんで、言い出しっぺが集結宣言しないとダメだろうと思っただけです。
「破棄」に関しては、某アニメの司令官をマネてみただけで他意はありません。
王様気取りに見えたのだったら、あやまります。
あと、そこにも書きましたが、これで702等って名乗ることはありませんし、
すべては皆さんに任せます。荒れても廃れても、何も言いません。
ただ、投稿しやすい雰囲気でないと、投稿できないなぁとかは思いますね。
>>849 829さん、ありがとうございます。
また、途中作品でピピっと来るものがありましたら、書いて投稿します。
その時は、よろしくお願いします。
>>848 まあいいじゃん。
702等サンも荒そうとしてるわけでもないんだし。
ここではとにかくイイ作品が読めればOK。
どっかの板にあったやつ
あれは、ヤッタというよりヤラレタっていうんだろうな。
俺が厨房の時だから結構前になるが、消防の頃から母子家庭だった俺と母親
は、当時似たような境遇のやつらとのふれあいイベントみたいなのに参加し
たことがあるのだが、当然父子家庭のやつらもいて、その中のある親子と知
り合った。ガキの方は確か俺と同じ中ニだったかな。暗そうな奴だった。
おやじの方はいかにもっていうデブ中年なんだがちょっとは金を持ってそう
だった。
母親が本気で再婚を考えていたかは知らんが、まあ俺も高校、大学となりゃ
金もかかると思ってたのかもしれん。
そんなんで、4人でメシ食って別荘に行きませんか、なんてことになって俺
は行きたくなかったが、結局渋々行ったら、そこでやられちまった。
おやじの連れのガキと釣りかなんかしてて、なんとなく仲良くなったんだが、そん時、そのガキが、
「親同士はセックスしてるかもしれないな」なんていいやがるんだ。
俺は母親がどうこうというよりもセックス自体に興味津々だったから、
「本当にやってるなら見たいもんだ」というと、
「俺の親父はスケベだから、子供のいないすきにきっと口説いてんよ」
というので、別荘に戻ってみることにしたんだ。
そしたら、リビングで母親は寝ていて、おやじが服を脱がそうとしていたと
ころだった。
俺はヤバっと思って部屋に入るのをちゅうちょしたのだが、親父のガキは
堂々と入って行きやがった。
「おやじ〜。なにしてんだよ〜」
「おお、ちょっと睡眠薬しこんだだけだ。酒弱いって言ってたから混ぜてみ
たら、このとおりだ」
「わりぃことすんなぁ。俺にもやらしてよ」
てな具合で、さんざんヤラれた。
実は、俺もヤレっていわれて、しょーがねえなあと口では言いながらもビン
ビンで出し入れしちまったよ。
>>852 限りなくネタっぽいが事実だったら最低のカスだな
小説が複数連載されてて何がなにやらさっぱりわからないです。
どっか別に小説をまとめるサイトでも作って、
このスレでは自由にカキコしてもらって、
まとめサイトで読んでもらうというようにしてはどうでしょうか。
>854
そういう意味では
>>290のサイトなんかにまとめてほしいものだが。
それとも、
>>290のサイト管理者は堕母レベルでないと拾ってくれないと言うグルメさんだろうか?
こんな事書くと、お前やれって言われるかもしれんが、こういうのが乱立しても仕方ないだろうと思う品。
>>854 禿同、ちょっと乱立気味だな。
勝手に紳士協定作った香具師まで出てくるし。
>>856 王様気取りしたかったんだから仕方ないよw
ってゆーか
>>854ってマジ小学生か?
これくらい読みわけろよ、国語のお勉強にもなると思うよ
>>858 俺もきつい。国語の勉強にはまったくならんと思う
しかし、アレだな。情報提供するわけでもなし。
投稿するわけでもなし。文句ばっか。
職人は逃げたし、次スレは無さそうだな。
>>860 要するにスレ自体が長続きしすぎたんだよ
職人さんいらっしゃい。
こういう、「母犯モノ+息子の目撃談」ってまだメジャーないんだし、
やる気のある職人さんは腕のふるいがいがあると思うのだが。
関連スレの「母親が父親以外の男とヤっているの見たヤシ」みたいな超短編でもOK。
>>862 しかし、アレだな。情報提供するわけでもなし。
投稿するわけでもなし。注文ばっか。
職人さん呼んでも、たぶん来ないぜ。
投稿してもらっても、やれ、数が多い、ややこしいだの。
ルール作ろうと努力しても、スレ主気取りだの。
叩かれてやる気なくしたら、耐性が無いヤツは書くなだの。
それで、音沙汰なくなったら、また書いて〜でつか?
>>864 スレが続いて見る人間も増えたら
よく起こる現象
>>864 >投稿してもらっても、やれ、数が多い、ややこしいだの
アホが前の職人の投稿が終わる前にカキコするからだろ。
一区切りついてから投稿するという最低限のこともできなけりゃ叩かれて当然。
>ルール作ろうと努力しても
自己中数人が住人全体の議論もせずに勝手に仕切って言ってるようにしか見えないが。
>叩かれてやる気なくしたら、耐性が無いヤツは書くなだの
これは本当にそう思う。
いくら才能があっても、耐性がない奴は旧241みたいに
投稿をやめたり再開したりして住人を振り回すだけ。
煽られるのが絶対に許せないなら他のサイトに投稿したほうが
お互いの精神衛生上都合がいい。
>866
そうか、それならここは永遠にこのままだぜ。
まぁ、自分に都合の良い作家が降臨するまでずっと待つんだな。
俺は866に同意
特に二点目と三点目
702等と旧241は匿名掲示板には向かない人種だった思う
>870
そうか。そしたらキミが望む「匿名掲示板に向く人種」の条件とやらを
箇条書きにして、「こういう職人さんが降臨する事を望む」って書いてお願いしてみな。
たぶん、誰も来ないと思う。
>>866 3つ目には同意。
ここは匿名掲示板なんだから、せめて煽り耐性だけは
持ってる人に投稿してほしいよ。
難しいね。投稿できる職人さんの条件がどんどんと狭まってきちゃってるね。
>>873 投稿条件って煽り耐性があることぐらいだろ。
あとは厨が勝手に紳士協定とか言って仕切ってただけだし。
巧い職人さんを追い出してからじゃないと来れないような
ヘタレ職人さんじゃなければ幾らでも歓迎するよ。
(´-`).。oO(なんか、このままスレが消費されて終わりの気がする)
(´Д`).。oO(次スレ立てても、レスがつかなくてDat堕ちになっていくような気がする)
ガンガレ
>>702サソ
ISP制限とリビドーが高まらなかったため書きこめませんでした。スマソ。
妄想書きこみ自体もリアルで実現してしまったため当分の間は
リアルで楽しみたいと思います。落ち着いたらリアルレポでも
書きます。
880 :
名無しさん@ピンキー:03/12/04 12:46
やっぱり厨が増えるとダメだな
>879
母親とヤッたの?
ありゃ?もしかしたら職人さん、全員逃げちゃったワケ?
旧241が自演荒らししてあばれとるな(w
こうして、何の解決もできずに、単にスレは消費されていくって感じですね。
自業自得
886 :
名無しさん@ピンキー:03/12/04 15:43
>>883 旧241 氏になんか恨みでもあんのか?
氏のレスを見てもそういう人間でない事は想像できる。
もまえみたいな厨がいるからスタれるんだよスレが。
擁護 必 死 杉(プ
・・・・本人?
口直しにとりあえず情報を。
母犯モノの漫画「久枝さんの背徳日記」シリーズって御存知?
No.850 - 2003/12/03(03:40) ■投稿者:艶々[E-MAIL]
うあ〜〜!やっと一段落!
かと思ったらまだまだまだ!!!
あと年内2本!久枝も入れると3本!
ー…という理由ですいません。またまとめレスになってしまいました。
いや、再販ご利用下さってありがとうございますでした!
いや、ほんとに来年初めには久枝4が出したいですなあ。
正月あたりはチクチクと久枝進めます。
ちなみに久枝の4は単行本と同人誌の両方で出すつもりです。
単行本の方は以前の商業誌の内容2本+同人の1〜3+4(新作)と
”久枝キャンパス日記”です。
ーで、その後同人で再び久枝背徳日記4を出すつもりです。
ただ、当然そのまま単行本のモノを載せるのは面白くないので
たぶん何らかの書き下ろしを追加するつもりです。
えーと、つもりつもりばっかですね。
まあ最悪だと単行本が出ない場合もあるわけですが(笑)、
まあそれでも完全に終わるまでは久枝シリーズは
何らかのカタチで進めていくつもりです。
>888
艶々先生ってプロの方だよね。
作者は知ってたけど、作品名ははじめてだ。
読んだことある人、どんな感じか教えてくれない?
良さそうなら買うしさ(同人も)。
>887
ま、なんにせよ、スレ住人がこんなだから投稿者は誰も来ない罠。
情報が投下されたみたいだし、情報交換でもするべぇ。
>>889 同人はもう買えないよ。熱狂的な固定客がいて、出るたびに即完売。
作品はいいんだけど、実に展開が遅い。
3まで来るのに2年以上かかってる。
今なら桃園から単行本がでてるからそれを買えばOK。
でも同人は単行本の続編みたいな感じ。
>>889 子持ちの人妻・芥川久枝さんがかつての教え子と不倫、その現場をお母さん大好きな
息子に見られてしまう。(単行本第2話)
母の不倫とその乱れぶりにショックを受けた息子は、母の部屋を探す。
そこには不倫の内容をつづった日記と不倫相手に撮られたビデオが。(同人誌1〜3)
漏れは先月の中ごろ「虎の穴」で同人誌3冊を購入したが今でもあるかは分からん。
しかし何回も増刷しているらしいので人気のある作品であるのだろう。
漏れ的には内容はこのスレにぴったりかと。
艶々ホームページ
ttp://www.ktroad.ne.jp/~mina/index2.html 塾女画像庫にかなりの量の久枝さんの画像あり。
艶々スレに逝けよ
>893
WEBページの誘導等、情報ありがとう。
とらのあなに行ってみたら、2と3は在庫あるみたいですね。
1は、あるのかないのかどっちやねんみたいな感じでしたが(笑)
もうひとつだけ教えて欲しいのですが…。
アナルと膣出し、この作品はどっち派ですかねぇ?
とらのあなでは3巻はアナル開発が多そうで、2巻の見本は膣出しでした。
>894
投稿者の次は情報提供者まで追い出すのか。
レベルの低い住人の集まりだな。
>>895=
>>896 ここの住人にレベルの高さを求める方がおかしいw
つーか、お前もここにいる段階でレベルの低さは
変わらんのだがw
てか、ここで質問する前に艶々スレに行って過去ログに
一遍目を通せよ。ここの住人のレベルの低さを言う前に
それくらい自分でしてこいよ。
別に多少の質問だったらいいんじゃないかな。
そこまで禁止したら、ヘッドラインニュースなスレになっちゃうよ。
ある作家さんが母子ものを出した。それについての多少の質問は
ほかの住人にとっても有用だろう。問題はその作家さんの他のタイプの
作品でスレが蹂躙されたら「○○スレへ行けよ」と注意すればいいんじゃないかな。
自治厨うぜー
子供が母親が奴隷にされているサイトを見つけて
母の真の姿を知っていく、という内容の小説を以前読んだ覚えがあるのですが
場所を忘れてしまいました。このスレの方なら
ご存知の方がいらっしゃいそうな気がするんですが。ぜひ教えてくださいませ。
責めは子宮脱に直接といったようなハードな内容だった気がするんですが。
901 :
hassy:03/12/05 07:22
>>891 東京限定になっちゃうかもしれないけど、虎の穴とかには時々
入荷していて平積みになっているよ。先々週位にも見かけたし。
だから、買えないって程でもないと思う。
>899
うぜーと自治するお前も自治厨
まぁ、もう何にしろ、ここはダメだろ。
住人の意見はバラバラで、歩み寄る気配は無いし、場を盛り上げたり
方向性を持たそうとすると、王様気取りと、こきおろされ、意見を言うと、自治厨扱い。
情報や作品を投稿するには「叩かれ耐性」が、まず求められる。
これでは、誰も進んで何もしようとしないだろな。誰かが言ってたが「自業自得」。
webを探した方が良いかもしれないね。
>>895 どちっかていうとアナル派です。
>>905 とはいえ、母の不倫を目撃する息子というのは人気があるがまだメジャーじゃない。
(久枝の同人を作者が書く気になったのは息子に目撃される第2話が人気があったかららしい、ちなみに3話4話は2話とは話がつながっていない)
webを探してもあまりない、あったとしても「少年と熟女」くらいで息子と同い年くらいとの不倫でここみたいにおっさんとの話はほとんどない。
まっ、叩く奴は叩かしておき、このスレを継続させる事のみを考え情報や職人さんが来ない時は保守でしのぐくらいの気持でボチボチとやっていけばイイんでないかい。
じゃ、まあ次スレが立ったときもこの「母犯モノ」好きの皆様のために
ボチボチやっていくということで。
ほんじゃ、まあ景気づけに今は亡きサイトにあった作品を一つ。
僕が小2だったから、母がまだ31、2歳の時の事、その日僕と母は近所の海浜公園にきていた。
少し寒い日だったから公園には人はほとんどいなくて、僕と母はボールで遊んでいた。
10分くらい遊んだ頃、ものすごい音をたてながら公園にオートバイが十数台入ってた。
公園の中を走り回るから、みんなどこかに行ってしまった。
母も僕に早く帰ろうって・・・
だから最後のつもりで僕は思いっきりボールを投げた、そうしたらボールは母を大きく逸れて走り回ってるオートバイに当たった。
僕と母は何度も謝ったんだけど許してもらえなくて・・・
「おばさんが裸になって土下座したら許してやるよ」
そう言われた時、僕の肩に置かれた母の手に力が入ったのを覚えている。
「こんな場所でそんな事できる訳ないでしょう」
母の言葉にお兄さんたちは笑い声をあげた。
「じゃあ見えないようにしてやるよ、それとも別の場所に行くか?おばさん」
母は僕の手を握って走り出そうとした。
でも、すぐに捕まって僕は母から引き離された。
母は僕の名前を懸命に叫んでいた。
オートバイには30分くらい乗せられた。
連れて行かれたのは地下にある薄暗い店。
母は僕を解放するように、 だめなら、せめて僕を別の部屋に移すように頼んでいたけど、その度に僕が殴られるから口を閉ざしてしまった。
脱げ脱げとお兄さんたちが囃したてる中、母はブラウスのボタンに手を掛けた。怖くてたまらないはずなのに、母に見ないでと頼まれたのに、僕は母から目が離せなかった。
ブラウスが床に落ちた、続いてスカートも。
下着姿になった母はしばらく立ちすくでいた。
すぐに急かせる野次が飛び交う、母は目を閉じ手を背中に回した。
母の目から涙が溢れ出した。
母はしばらくはずれたブラジャーで胸を押さえていた。
急かせる声が大きくなる、母の閉じた目に力が入るのがわかった。
「おぉ〜でけぇ!」
「うまそう・・・」
ブラジャーを床に落した時、湧き起こる声にうろたえたように母は両腕で
胸を覆った。
動かなくなった母にイライラしたのか、一番怖そうな人が僕を睨みつけた。
「おい、そのガキ、もう2、3発殴ってやれ」
「やめて!」
母は叫び、胸の前で組み合わせた両腕を解き、お兄さんたちの野次の中、
最後に残った一枚をゆっくりと下ろしていった。
たくさんの人の前で裸になる、それが母にとってどれほど恥ずかしいことなのか、その頃の僕にはよく判らなかった。
でも辛そうな母を見ていると、申し訳なさと、母がかわいそうでたまらなかった。
でもその一方で、それとは別の感情、なにかもやもやしたものをも感じていた。
全裸になった母が身体を起こした一瞬部屋は静まりかえった、そして、すぐに耳を塞ぎたくなるくらいの喚声。
母は身体をすくませるように立ちつくしていた。
身体の震えに合わせてかすかに揺れる大きなオッパイ、自分の身体を抱くように胸の下で組まれた両腕、ぴったりと閉じられた太股とその中央の黒いかたまり・・・
この時の母の姿は、これから先の出来事と共に僕の頭の中にはっきりと焼きついている。
しゃがみ込もうとする母の腕を、一番怖そうなお兄さんが掴み、母を床に押し倒そうとした、母は悲鳴をあげながら抵抗する。
「押さえろ!」
お兄さんの声に周りの人が駆け寄り、母の手足を床に押さえつけた。
完全に動きを封じられた母の声が響いた。
「やめてぇ!その子の前だけはいやあ!」
「おい、ガキ」
母の上に圧し掛かかっているお兄さんが僕のほうを見た
「今から母ちゃん妊娠させてやるよ、子供の作り方、よおく見てな」
「いやあ!お願いだからやめてぇ!」
手足を押さえられ身動きできない母は顔だけを激しく左右に振っていた。
母の上に乗っているお兄さんは、まるで、粘土遊びをするみたいに母のオッパイをこねまわしながら、乳首に吸い付いている。
「E?それともFかよ、でかい乳しやがって・・・」
「・・・そいつEですよ」
僕の腕を掴んでいる太ったお兄さんが、床から母のブラジャーを拾い上げた。
「これだけでかけりゃパイズリできるよな、おばさん、後でやってくれよ」
お兄さんの片手はオッパイを離れ、母の脚の間に入って動き始めていた。
太ったお兄さんが僕に 顔を寄せてきた。
「ああやると、女は気持いいんだ、もうすぐ母ちゃん、もっとして〜って言い出すぜ」
「ほら、子供が見てるぜ、どこを弄られたら感じるのか教えてやれよ」
母の叫び声が一段と大きくなる「見ないで!見ちゃダメ!」と母は狂ったように繰り返した。
お兄さんがチャックを下ろしてペニスを取り出した時、僕は思わず声を上げ
そうになった。
それはまるで大きな角みたいに見えた。
「ぶち込んでやるぜ、おばさん」そう言うとお兄さんは、母の脚の間にゆっくりと身体を沈めていった。
「いやああ!抜いてえ!」
母の叫びが部屋中に響く中、お兄さんはもの凄いスピードで腰を振り始めた。
「おばさんのオマンコ最高だぜ、ホントはおばさんも気持良いんだろう?ガキの前だからって我慢しなくてもいいんだぜ」
いつの間にかお兄さんは母の両足を抱え、母をふたつ折りにするみたいにして腰を動かしていた。
「濡れてきたじゃねえかおばさん、ホントはいつもレイプされるのを想像してオナニーしたんじゃ ねえのか?こうされたかったんだろう?」
パンパンという乾いた音と母の泣き声そしてお兄さんたちの笑い声の合間に、まるでぬかるみを歩く時のような湿った音が、僕の耳にも聞こえてきた。
(以上)
>906-910
おっ!イキの良いのが来たね。
期待してるよ。がんばって!
>>906-
>>910 勝手な転載、(・A・)イクナイ
>>906-
>>910 ナイス〜
なつかしい!
コピペで凌ぐのもいい考えですね。
>>906-910 これコピペだったのか。
今は無きって、萌えたコピペ〜の所のかな?
でも(以上)って事はこれで終わりか。
続きが書ける職人さんはいないかな
漏れは勉強中だから未熟スレで汚しにしかならないので
遠慮しておく
そろそろ俺の出番(笑?
しかし、すっかり閑古鳥だな。
まぁ、自業自得だがな。
>916
誰?あんた。
919 :
名無しさん@ピンキー:03/12/08 23:00
>919
えっ!知ってるの??
有名人??
>921
そうなんだ。漏れ、このスレからだしなぁ。
1から検索したんだけど、出てこなかったよ。
んで、どんな人?投稿職人さん??
>923
煤i ̄□ ̄;)ガーン
そうなんだ。知らない人なんだ…。
と、まぁスレを無意味に消費してみただけなんだけどね(笑)
意地になって潰したがってる香具師がいるみたいだが、誰も痛くも痒くもないっつーの。
そうだな。誰も来てねーもんな。
誰も痛がらないし、痒くもなんねーな。
>>922昔お下品板にあった母親が父親以外とやっているのを見た奴スレを
潰した張本人。
文章力は素晴らしいが職人としての人間性に問題があった。
簡単に言えば堕母の職人と正反対の性格・・。
>916 :キシリトール :03/12/08 20:59
>そろそろ俺の出番(笑?
よおキシリさん母親が父親以外とやっているのを見た奴スレ以来ですな。
俺の出番っていうからには小説を書いてくれるのでっか?
皆様、職人がいなくなった今、キシリさんが小説を書くってんなら書いてもらったら。
母親が父親以外とやっているのを見た奴スレは名目上はノンフィクションだったのに、
この話はネタですとバラすからひんしゅくをかったところもあったがここはネタバレもなにも
最初からフィクションの世界だし・・・。
また他のスレで人間性に問題があり、なお作品がまったくしょうもないという職人を知っているから
文章力は素晴らしいのなら、なおキシリさんがやる気があるのなら母親が他人に犯される作品を書いてもらっても良いんじゃ?
そうか。ほなキシリさん、投稿頼むわ!よろしくぽん。
そうだな。むしろキシリトールはこっちのスレ向けだな。
正直俺はネタと分かっていてもあんたの投稿に萌えていた。
降臨希望。
お〜い、キシリトールさん見ていますか。
受け入れは整ったので、おもうぞんぶん腕を振るってください。
ただし「母親が父親以外とやっているのを見た奴スレ」は関連スレとして紹介済みなので
、あそこに投稿したやつ以外の作品で頼みます。
叩かれるかと思ったらあったかい反応でした・・(笑
人間性に問題ありって自分的にはフレンドリーに接してたんだけどな(´・ω・`)ショボーン
でもこのスレもう終わりそうだし・・次スレがたつまでに書けたらかいときます。
体験談風ならその場ののりでいけるけど小説だとね〜・・
適当に書き始めてしりきれとんぼとかは嫌なんである程度完結のめどがついてから
載せます〜
933 :
キシリ信者:03/12/11 00:21
>>932 キシリさん、ティッシュを用意して待ってます!!
川村真は、子供服を丁寧に陳列していた。川村がフリーマーケットに出店するように
なって三年になる。儲けなど最初から計算していない。目当ては子供服に群がる母親の
肉体のなのだ。川村はこれまでに数え切れないほどの獲物を仕留めてきた。
その日、由紀が末の浩を連れて川村の店に現れたのは日が傾きかけた頃だった。残り
の商品から、めぼしい服を取り出しては品定めをしている由紀。商品に気を取られて、
無防備になった由紀の体を、川村は嘗め回すように眺めていた。
川村の視線が自分の胸元に注がれていることに気付いた由紀は、一瞬ハッとして胸を
隠す様にしながら、川村に尋ねた。
「これと同じ物で130のサイズはないですか?」
サイズなど端っから揃ってはいないのだが、これはという相手には決まってこう答え
る。
「さっき、ちょうど売れちゃったんだけど。すぐに手に入るよ。今すぐにでも手配して
あげるから、連絡先を書いてもらえる?送ってあげるから」
由紀の住所と携帯の番号をまんまと手に入れた川村は、親切なフリマのおじさんのふ
りをして、たんまり値引きをして由紀と別れた。
>>928-933 相変わらず自作自演してスレを荒らしてるな。
前もそうやって自作自演してて叩かれたのに、
お前には記憶力がないのか?
プッ、少なくとも928と931はキシリさんではなくて、この漏れなのに。
恥をさらしまくりだな。
漏れもレスを返すのはこれを最初で最後にする。
キシリさん、ファイト!!
信者を装って痛い擁護発言すると思ったよ。
自作自演ごくろうさん。
言葉通りもう書き込むなよ。
前も散々私のポリシーとして自作自演なんてしないって言ってたんだけどな(笑
まぁこのスレもはじめから見てたんだけど自分の意に反する意見は全部
自作自演なのな(笑)
http://pink.bbspink.com/ogefin/kako/1044/10446/1044684825.html 842 名前: キシリトール 投稿日: 03/05/31 18:48
いやまぁなんというか・・ここまでけちょんけちょんだと
かえってすがすがしいですね(笑
自作自演は無いって言ってんのに言われてるし
当分投稿しないって言ってんのに言われてるし(笑
でもこれはさすがに確信犯ですよね?
てかほんとごめん。途中から完璧に調子にのってしまいました。
反応があまりにも香ばしかったんで・・それは認めます。
ちなみに他のすれでもリアルと萌えを追求した投稿ってのはしてるんですが
ここまで自分をアピールしてしまったのははじめてなんですよ。
ただもうここまできちゃったらどうしようもないね(笑)もう最後だし楽しくいこうよ!
843 名前: キシリトール 投稿日: 03/05/31 18:49
それはともかくたたくにしてももう少し楽しくたたいてほしいというか
ちょっとワンパターンなたたきが目立つようになりました。
同じ人が何個も書いてるからかな?それ考えると擁護してくれているかたの
カキコのほうが色々あっていいですよね(笑)いやえこひいきなしに・・
話は変わるんですが最後にレスくれた人の中から
BESTレスポンスを選ぼうと思ってたんですが・・
心情的にはやっぱ応援してくれたレスから選びたかったんですが・・
もうほとんど確定してしまいました。
BESTレスポンスは
>>820です(笑
昨日思わず即レスしてしまいましたがあのシチュにあのタイミングであのAA・・
最高です!あの後も思い出し笑いして大変でした(笑
こういうレスがあるからカキコって楽しいんですよね。
まさに何この書き込み・・って感じですよ。いや私も書いた本人じゃなかったらそう言ってます(笑
844 名前: キシリトール 投稿日: 03/05/31 18:49
でもせっかくだから次点でたたきレスと擁護レスからもBESTレスポンスえらぼっかな〜
まずたたきレスは・・どきどきどき・・
ん〜正直みんな似たりよったりですね。
>>820が面白すぎて他のは・・あえてあげるなら
>>823ですか・・。ちょっと手の込んでる文章は・・てことで
>>823!おめでとー!
845 名前: キシリトール 投稿日: 03/05/31 18:49
応援レスは〜〜。ん〜全部!!といいたいとこなんだけど・・正直応援レスのほうは
面白いのばっかで・・特に小説連載してるときに毎日のようにレスくれてたかた・・
ありがとうございます。面白いレスで励みになってました(笑
まぁそれはおいといてBESTレスポンスは・・
>>808かなぁ。
私の言いたい事を第3者の目から語ってくれてるという点で・・。
ふたつとも最近のになっちゃったね。後
>>635・・すごくまともっぽくて(笑
終わったあとすかさずいれてくれたみたいで感謝です(笑
ってごめん・また今日も調子にのってしまいました・・。
↑そうそうこんな感じ(笑
てかコピペか・・。一応939,940は私がのせたんじゃないからね。
てか938みたいな挑発的な発言がだめなんだね。
ごめんね♪
ここIDが無いからね。疑いだしたらキリないよ。
キシリさんが来てもダメなのかな。
いやネタさえ書いてくれればそれで良い訳でね・・・
あとここは変にリアリティーを追求しないで
通俗的なエロさを前面に出して欲しいです>キシリトールさん
リアルで、というのは近親相姦ではなく
父親以外の男と母が〜というやつです。
いつの頃からか相姦よりもそっちにシフトしていました。
実際には熟キラーっぽい知り合いの人に母を堕としてもらったのです。
母は同年代から見たら若くて美人系ですがSEXを感じさせるような感じでは無く
両親のSEXを目撃した経験は皆無で妹から伝え聞いた程度でした。しかもSMだったそうです。
しかし実際に知り合いに堕としてもらって隠しハメ撮りを見たときは
(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァと(´・ω・`)がない交ぜにになった複雑な気分です。
>944
そっか、まぁ欲望がかなったんで良かったな。
例の写真が母上なら、美人じゃないかと思う。
また体験談よろ〜。
「青の炎」のDVDを借りてきて見ました。母親の元再婚相手を少年が殺しちまう
っていう内容ですが、久しぶりに萌えました。
母親役の秋吉久美子が、舞い戻ってきた男に出ていってくれと言い捨てる場面。
母「出ていって下さい」
男「………」
母「お金ですか、、」
むっくりと起き上がる男(山本寛斎)、、、、
少年が自分の部屋へ戻ろうとドアノブに手をかけた瞬間、男の部屋から突如とし
て聞こえる母親の「はぁ〜〜!!」という声。秋吉久美子の切なげな喘ぎ声が続く。
ドア越しに聞こえる声の表情が、だんだん荒く乱れていく様子がたまりません。
濡れ場は無しですけど、しっかり熟れた秋吉の体がしっかり浮かんできました。
クヮンサイのエロさもいいでつ。
>>941 投稿はいいけど本人の素の書き込みは止めて。
ちやほやされてるのが嬉しくてタマランってな文章読むと激しく萎え。
キシリさん、早く作品投稿してよ〜。
>>947 ムリだな。
キシリトールの場合、投稿とあざといカキコはセット。
前のスレでも何度も注意されてたが、
>>939-940みたいな反応してるしな。
そろそろ次スレを立てますか・・・
952 :
名無しさん@ピンキー:03/12/14 07:26
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
次スレたのみます。
フセインも捕まったことだし、旧241ファンの皆さんの割り切れない気持ちも分かるけど、
同じ変態の仲間として力を合わせて次スレを盛り上げていこうぜ!!
なっ、みんな!!!!
次もこんな感じになると思われ。
キシリトールの独演会にでもすればと思うが、こいつも全然投稿しないので、
やっぱ、もうダメだろうと思う。
今、テンプレ作ってますんで、もちょっと時間ください・・・
新スレが立ちました、皆様引越しを。
キシリトールさん、702等さんはじめ、職人の皆様ゼヒいらしてください。
ウメヨット
生め
産め
熟め
新しい女が出ますように!
yanagasiwa kekkon ome sage
>958
本スレがあの様な状態になっているので、こっちにこっそり書きます。
私の投稿作品後からの流れを見ていましたが、とてもではないですが、投稿する雰囲気でも無いですし、
まともな反応が返って来るとも思えないので、もう投稿しません。
なんか名前書いて下さってありがとうございました。
◆ZJI5e9BeoYさんが、まだ残っておられた事が、確認できただけでも良かったです。
後はよろしくお願いします。それでは。
jubilo gamubare ume sage
ookubo manse- ume sage
にゃ
nya → Clarence Acuna
maeda grande ume sage
figo housyutsu ikunai ume sage
serujio zico wo bashing ume sage
nakata bologna iseki ome ume sage
baggio 2gol ome ume sage
welcome Nwankwo KANU ume sage
ume