母親が他人に犯される作品 ♯2.4

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パパを思い出してベッドに一人オナニーにふける美少女優希たん(;´Д`)ハァハァ
215:03/10/18 00:30
>とある田舎にひきこもりの息子を持つ家庭があった。この家に住む義則は今年中三になる。
もともと気が弱く、いじめが原因で中2から家にずっと引きこもっていた。
サラリーマンの父は厳格でそんな息子をみて、厳しく叱っていたが最近は自分の仕事
に追われ、息子の相手はしなくなった。
しかし母親の順子はそんな息子に優しく接して、悪魔で叱りつけるような事はせず、
何とか息子を立ち直らせようとしていた。順子は今年で43歳になる美人。何より行動派
で、地域のボランティア活動や、ママさんバレーに積極的に参加していたが、今は息子
を立ち直らせる事に専念している。
順子は息子を立ち直らせるには、一日中家に引きこもっている義則をまず、家から出す
こと、そして人と接しさせる事が一番だと思っていた。
そして何度も義則を外食や遊園地に誘ったが、本人は全くその気がなく進展はなかった。
今日は8月31日、本当なら明日から2学期だが順子は無理やり、学校に行かせようとは
せず、海に連れて行こうとおもっていた。
216:03/10/18 01:00
そして、その夜順子は義則の部屋に行き、布団の中でうずくまっている義則にいった。
「義則、明日海に行かない」
義則は弱々しくいった。「明日は学校だろ、もう寝ないと。」
「いいわよ学校なんて、お前せっかくの休みずっと部屋にいて、全然遊んでないじゃ
ない。だから母さんと二人で海にいきましょうよ」
「いやだよ、海なんて人がいっぱいで」
「何言ってんの、もう明日から9月よ、人なんていないわよ、もう二人分の宿とったから
行かなきゃだめよ」順子はウィンクをして言った。
それを見た義則も少し照れ笑いをして、「あぁ」と小さくうなづいた。
そして、二人は朝一で家を出て行った。
海が見えてきた。義則はこの久しぶりに見る広大な海に心奪われた。
まだ、絶好の海水浴日よりだ。
宿に着いた。順子は「早速泳ごうか」といい、袋から義則の水着を取り
だし渡した。そこで、順子は気づいた。
「あれ、母さん水着袋に入れるの忘れちゃった」
馬鹿野郎!ageんなや
ageるのはたしかに敬遠されますけど、小説うpされてる方に馬鹿野郎はいいすぎでは?
219:03/10/18 01:37
義則はいった。「母さん、泳ぐのはいいよ見てるだけで・・・」
「何いってんの、せっかく海にきたんだから」
順子は水着を宿から借りる事にした。「すみません、大変お恥ずかしいんですが
女性用水着一着借りてもよろしいですか?」宿の親父に言った。
「水着ねぇ、そういえばこの前、カップルが干したまま持ちかえるの忘れたの
があるけどそれでもいいかい?」
そして渡されたのはトップレスだった。
「最近の人は凄いの着てるのね、でも一回こういうの着てみたかったの」
二人は海に向かった。すると、まだけっこう人はいた。家族連れもいたが、ほとんど
20代前半のチーマー風の若者ばかりだ。
「いやだよ、母さん、もう帰ろうよ」
しかし、順子は人と接する事も重要と考え、わざと人が集まっている浜辺に
向かった。

>>力さん
小説うぷ、ありがとうございます。
ところで、確かに馬鹿野郎は言いすぎだと思いますが、一応
sage進行が暗黙の了解ですんで、以後はsageでお願いします。
石田氏の描いた「残暑見舞い」ってマンガっぽいな。
この後、磯に連れていかれて息子の前でまわされ中出しの予感
先に逝っちゃだめ〜。
>>221
絶対、詳細きぼんとかのクレクレ厨が来そうだ・・。
だから先に言っておく。
漫画だけどもう購入は多分不可能。
何年か前のエロ漫画雑誌に収録。単行本化はしていない。
作者は石田政行氏。
以上。
>>223
なら話題に出すなハゲ
225通りがかり:03/10/18 09:42
石田氏の人妻モノはなかなか良いよな。同人誌で持ってるけど。
過去作も見たいんだけど出ないだろうな。
氏に単行本未収録作品集の刊行をリクしてみるかな。
>>223
作者名がわかっただけでもめっけもんだ。
単に石田ってだけじゃわからんもん。
>>224みたいな僻み厨はほっといてサンクス。
227:03/10/18 13:44
>219の続き
「義則、泳いでて、母さん少し着替えてくるから」順子は言った。
「いいよ、また後でこようよ」義則は悪魔でこばんだ。
「じゃ・・座って見てるだけでいいわ、母さん一人で泳ぐから」
10分後順子は着替えて、やってきた。その姿は43歳になるとは思えないナイス
バディだった。小さなハイレグが尻に食い込み、ブラは乳首とその周り、半径3センチ
余りを隠す程度で、見た目は20代後半に見えた。
「母さん、やめてよそんな格好、恥ずかしいから」
しかし順子は照りつける太陽の中、浜辺を歩き始めた。ムチムチ尻と胸を揺らしながら。
周りはジロジロ見てきた。そしてチーマー風の若者が2人やってきた。そして順子に声を
かけてきた。
「おおぉ〜〜いい体してるねぇ、俺たちとスイカ割りしない」
「あら、、いいわよ」少し若返った気持ちの順子はそれに答えた。
それを見た、浜辺の奥に隠れ、その様子を見ていた。
順子はチーマーの一人に目隠しされた。



228:03/10/18 13:45
>219の続き
「義則、泳いでて、母さん少し着替えてくるから」順子は言った。
「いいよ、また後でこようよ」義則は悪魔でこばんだ。
「じゃ・・座って見てるだけでいいわ、母さん一人で泳ぐから」
10分後順子は着替えて、やってきた。その姿は43歳になるとは思えないナイス
バディだった。小さなハイレグが尻に食い込み、ブラは乳首とその周り、半径3センチ
余りを隠す程度で、見た目は20代後半に見えた。
「母さん、やめてよそんな格好、恥ずかしいから」
しかし順子は照りつける太陽の中、浜辺を歩き始めた。ムチムチ尻と胸を揺らしながら。
周りはジロジロ見てきた。そしてチーマー風の若者が2人やってきた。そして順子に声を
かけてきた。
「おおぉ〜〜いい体してるねぇ、俺たちとスイカ割りしない」
「あら、、いいわよ」少し若返った気持ちの順子はそれに答えた。
それを見た、浜辺の奥に隠れ、その様子を見ていた。
順子はチーマーの一人に目隠しされた。



新たなる職人出現!!
230旧241:03/10/18 19:49
他のひとの小説が読めるのは、嬉しいっす。
231堕とされた母:03/10/18 19:49
……この数日、母の帰宅が早い。
以前と変わらぬ時間に帰ってくる。夕食も、相変わらず手抜きな
内容ではあっても、用意してくれる。
……どういうことだろう? と、裕樹は考える。ひどく慎重に思いを巡らせる。
久しぶりに母と共にする時間を、素直に喜ぶという心境にはなかった。
実際、喜ぶべき団欒などないのだ。母は早い時間から家にいる。それだけだった。
出来合いの惣菜を並べた食卓。ほとんど会話もない。笑顔もなかった。
そして食事が終われば、佐知子は、すぐに自室にこもって。入浴以外には
出てこないのだった。
裕樹と顔を合わせる僅かな時間の中では、佐知子は、いつも
暗い表情で鬱々と考えこんでいる。なにか深い懊悩にとらわれて、
それを裕樹に隠そうともしていなかった。
冷めたおかずをつつきながら、そんな母の様子を裕樹は眺めた。
その眼色は、案ずるというには陰気に過ぎた。観察する眼だった。
「ママ。シフト、もとに戻ったの?」
三日目の夜に、裕樹は訊いた。
もともと、佐知子の帰宅が遅くなったのは、人手不足による勤務シフトの
変更のため…だったはずだから。それが旧に復したのかと尋ねたのだ。
ここまで、佐知子からは一言の説明もなかったのである。
「…えっ? ……え…ええ…」
思索を破られた佐知子は、一瞬なにを訊かれたのかと考える様子を見せて、
それから、曖昧にうなずいた。
「……また、変わるかも…しれないけど…」
どこか切なげな口調で付け足す。そうなることを願うような。
ふーん、とだけ裕樹は返して。それで話を打ち切った。
……食事が終わり、佐知子が立ち去ってからも、ひとり残って。
どういうことだろう? と、裕樹は考える。
この変化を、どう受け止めるべきだろうか? と。
232堕とされた母:03/10/18 19:50
その思考は、裕樹にとっては、危うい、忌避すべき方向のものであったはずだ。
裕樹の“現実”においては、佐知子の短い説明だけで
納得すべきところだから。
張り巡らせた防壁は、磨り減って、薄く低くなっている。
裕樹は、まだそれを自ら打ち壊そうとはしないが。
ひび割れた隙間から、そっと外の気配をうかがう。いまは、そうすべきだと
急き立てるものが、裕樹の中に生じていた。
……奴等の“作り話”に、照らし合わせるなら、と。
なおも周到に前置きした上で、裕樹は思考を進める。
頭を悩ますまでもなく、ひとつの仮定に行き着く。
早くなった帰宅。陰鬱な顔で思い悩み、朝には泣き腫らした眼をしている母。
「……ママは、達也に、捨てられた」
声に出して呟いた。“別れた”ではなく“捨てられた”と。その方が、
的確だろうと思えたから。
だが、そう言葉にした時に胸にこみ上げたのが、屈辱の感情であったことに
裕樹は当惑した。自分の貴重に思っているものを貶められた怒りだ。
あんなに綺麗で優しいママを捨てるなんて……と。
それは、あまりに馬鹿げた感情に思えた。自分の心の動きとして
認めがたがったので。
それも、馬鹿げた前提に立って考えてしまったからか……と、
裕樹は防壁の内へ逃げこむことで、思考を中断した。
ひとまずは。

                        (続)
233:03/10/18 19:55
順子は少しでも、息子に人とのふれ合いを大事さを見せつけようとして、こんなチーマー
でもあえて、社交的な順子は相手になっているわけだが、この後それが裏目にでてしまう。
順子が今、目隠しされているのをいいことに二人のチーマーは触れないように順子の体を
嗅いだ。一人がちょうど順子の股間の前に座り込み言った。
「俺、アワビ食いてぇ〜」
「私、アワビなんて持ってきてないけど」
「あんたのだよ」
すると二人は人が見てないのを確認して、順子を抱きかかえるとダッシュで走りだした。
「やめて〜、あなた達なんのつもりなの」
そして、人のいない岩場に到着した。
「やめろ、俺の母さんに何するんだ」義則はその後を追った。
そして、人が全くいない岩場に着くと、順子の小さな水着を剥ぎ取った。
順子は目隠しされたままだった。チーマの一人が岩場にもたれ、順子をしっかり
全身で押さえ込むと、もう一人がローションを取り出し、裸の順子にぬりだした。





チーマー…
懐かしい響きだ
ヤンキー
は全時代で使うけどな
最近はギャングも古くて、グループっていうらしい
さり気に目隠しシチュ大好き
237:03/10/19 17:15
「あれ、この女よく見ると顔ふけてんな」
「お前、何歳だよ」
順子はいった。「そんな事、関係ないでしょ。お願いだからやめてちょうだい、ここ
で放してくれたら警察には言わないわ。私には子供がいるの」
「子供、へ〜〜でも俺たちにはそんなこと関係ないね。俺はあんたみたいな脂ののった熟
女がいいんだよ」
男は順子の乳を揉みほぐした。


んー。いいねー
「裕樹!」
「はい?」
「お仏壇どうしたの、あなた!」
「ああ、廃棄場行って捨ててきたよ」
「な……、なにを平然と……なに考えてるの!?」
「なに考えてるって……お母さんこそなに考えてるの?」
「え?……ど、どういう」
「お母さんは今はあいつの奴隷なんだよ?それなのにいつまでもうじうじ
仏壇なんて置いとくなんて、お父さんにもあいつにも失礼じゃないか。別の男に
乗り換えるときは、前の男をきちんと切り捨ててあげるのが礼儀でしょ?」
「あ、あなた、頭でもおかしくなったんじゃ」
「はあ?本気でいってるの?あいつに教えちゃうよ、まだ旦那のこと忘れてないみたいって」
「え、それは……」
「もうどうでもいいでしょ、お父さんのことなんて。死んだ人なんだし。最近はお水も
やってなかったじゃない。あのまま置いとくより、捨ててあげたほうが親切だよ。そう思わない?」
「……」
「ま、どうでもいいけど。僕これから市川のところ行くから。お母さんは今日もあいつ、会ってくれないの?」
「か、関係ないじゃない」
「ぷ、関係ないって、すごいね、ほんとに変わっちゃったんだ。まあ僕も関係ないし。じゃ、行くから。
あ、ご飯は用意しなくていいよ。食べてくるから」
「……」
「行ってらっしゃいくらい言いなよ、親子なんだから」
「い、行って、らっしゃい……」
「ぷはははは、行ってらっしゃだって、あはははは」
↑ アナタダレ
>>239
nisemono?soretomo241san? do-chi death ka?
242239:03/10/20 16:14
いやなんとなく書いてみただけス
241さんがこんなもん書くわけない
>>239
基本的には裕樹のこんな壊れっぷりは良いと思う。
>>239
もう一つの堕とされた母
続きが読みたい!
もち、本家241さんの連載も楽しみにしてますよ!
アナルにルージュ・飲尿の描写も読みたかった…
達也でも市やんでもいいから機会があったらお願いしまつ。
245239:03/10/20 18:09
俺が書くと、ホルモン注射打たれて豊胸手術受けてアナル拡張されて
肋骨削ってウェストしめて、そのうち市川のケツの穴まで喜んで舐めるくらい
隷属して愛情を誓う裕樹とそれにほだされて本気になっちゃう市川って構図になって
佐知子たん放置になるので、書かないほうがいいと思うますた
むしろ、上に出ていた男女逆配役の堕とされた父?が読みたい
本家が完結した後あたりでそ知らぬ顔で掲載キボン
248旧241:03/10/21 00:40
……というところで、裕希は目覚めた。
「……変な夢」
自分が男で、パパがママになっていた。まったく奇妙な夢だった。
枕元の時計を見る。いつも起床するより早い時間だったが。
よし、と気合をつけて、裕希は起き上がった。
制服に着替えようとして、胸のリボンがないことに気づいた。
「あ、そうか」
リボンだけを昨夜洗濯に出したのだった。
替えのリボンを取りだしながら、裕希の表情がくもる。
昨日の書道の時間、高本靖子に墨を飛ばされたのだ。高本も、
その隣りにいた市川浩美も偶然のふりをしていたが、わざとに決まっている。
やらせたのは、宇崎達子だ。
クラスの女王的存在である達子は、最近、裕希の父・佐知夫に
妙な興味を抱いているらしく、ことあるごとに裕希にからんでくる。
国語教師である佐知夫が、その年齢にも関わらず、学校の女子生徒に
人気があることは、裕希もひそかな自慢とするところだが。
母を亡くして、父子ふたりきりの生活への、いやらしい冗談まで口にする
達子らの行動には、腹にすえかねるものがある。相手が悪いと堪えてはいるのだが。
「…と、いけない」
また今日も連中と顔を合わせるのかと、暗く落ちこみかけた気分を
ふりはらって。裕希は手早くリボンを結ぶと、部屋を出た。
朝食を用意して、それからパパを起こして、と朝のスケジュールを
確認しながら、階段を下りていく。
慌しく、裕希の一日が始まった。

(堕とされた父:プロローグ 終   本編へ続く)

こんな感じでよろしいか?
すみません、元に戻してください・・・

おねがいです ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!
ああ、母の続きも見たいが父も読んでみたい…
俺は一体どうすれば…
しかし男女逆バージョンだと佐知夫はほんとに駄目人間ですね
暗くていじめられっこの娘に手を出すわ
生徒に誘われてあっけなく落ちるわ
って言うか、父だとスレ違い・・・

まぁ、個人的には、兄妹パターンのほうがよろしいです。
謎の展開にワロタ
♪よろしおまんなぁ〜
が、しかし、しかしですよ
佐知子タンを先に牝奴隷に堕として肉便所にしちゃって下さい。
楽しみにしてまつ。
255旧241:03/10/21 11:59
男女逆にすると、ストーリーそのままでは、ちょっとキツイ気がしますんで。
裕希ちゃんは、おとなしいけど前向きな、健気な少女。
相姦もやめて、父娘の交情は、もっと淡い曖昧なものにしてですな。
ただ、父親は、だんだん亡き妻に似てくる娘に、不穏な情動を刺激されつつ、
それを抑制しているところを、小悪魔な達子につけこまれる、と。
そんなベタベタなところで、どうでしょう? いやあ、個人的には、
女子中学生にもダンディなパパンにも、屁ほどの萌えも感じないんで、
これくらいしか考えらんないっす。そっちの方が反響があるならと、
仮にも職人としての務めを果たそうと思ったっすが。これが限界。
まあ、あくまで試案のひとつとして、参考までにってことで、
実際に書くのは、どなたかにお願いします。
慣れない、つーか、嗜好と離れたこと考えたら疲れたっす。
俺も百合が絡まなかったら女子中学生は駄目だ
お気持ちよくわかります。
娘を捨てて中学生に走る国語教師って純粋な殺意しかわかないしね☆
>256
??
papan?
>>255
ハアハア・・・
そろそろ禁断症状が・・・ハアハア・・・、ハ、はやく、ッ、つづきを・・・・

あ、もちろん堕母のほうねw
>>259
おまい!!
少しは書き手の都合を考えろ!!




ハアハア・・・、ハ、はやく、ッ、つづきを・・・・
フランス書院あたりに拉致られたんですかね?241さん。


       ハアハア・・・、ハ、はやく、ッ、つづきを・・・・

262旧241:03/10/22 12:27
堕母のほうは、もう夢オチついちゃったんすけど。
どうも、スレの流れが掴めない……
>>248のことっすか・・・
冗談なんです、スレの流れは全部冗談なんです・・・
ほんとはみんな堕母の続編をお待ちしてます・・・
旧241たま

>>232からのつづきお願いしますよ〜・・・シクシク。
みんなそれをおとなしく待ってるんです
264氏のおっしゃるとおり!!
>>旧241様
中学生2人組にアナルを執拗に責められる佐和子たんき盆ぬでつ!
母親の年齢はチト違うが、高校生の彼氏に嫌われたくないがために
息子を殺しちゃったっていう事件がありましたな。

あれなんかも牝としての欲望がすべてに勝っちゃったって感じなんだろうなぁ。
ニュース見てて241さんの小説思い出しちゃったよ。
結構前だけどレストランのパート帰りの母親が、息子に迎えに来て
と電話かけたが息子は迎えに行かなかった。
そしたらなかなか家に帰ってこなくて路上で全裸で倒れてるのを発見されたって事件あったな。
不謹慎だけどハァハァしたよ。
>>267-268
どっちもURL教えてくれ
>>270
おお。サンクス。
>>271
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031021-00000219-kyodo-soci
これかな?
俺も不謹慎かもしれんけど、母親27歳子供4歳じゃ絆が感じられんし、
いまいちゾクゾクこないな。殺害犯が高校生のほうつーのもなんだか。
やっぱ佐知子たんみたいに常識と母性を備えた人の裏切りでないと。

ほんとに終わりなの?
275旧241:03/10/23 12:58
『Moon』が再開しましたね。
ありえないと思ってただけに、メチャ嬉しいです。
ほんとに終わりなの?
おぉ、ほんとだぁ。なつかしいですな。<Moon

旧241さまの堕母もがんばつてくだされ。
今あらためてはじめからMoon読んできたけど、なかなか気持ちよかった。
惜しむらくは最後息子の前で孝一を求める陽子の痴態を描写してほしかた。


>>273
その母親がタイ子さんみたいなのだったら、それはそれでイイかも
誰か「山姫の実」(山文京伝)のママンが堕ちる部分を補完して書いてくり
>>279
とりあえず山姫の実の改訂版をnyにでもながしてくり
281名無しさん@ピンキー:03/10/23 23:13
Moonって何?

Moonさんの新作見てきたっス。
未完で終りかと思っっていたのでほんとに嬉しいっス。
最後息子の前で孝一を求める陽子の痴態を見たいのならエピローグとして書いてください
と頼んでみたらどうでしょう?

とにかく、あれは「母犯モノ」の傑作です。
>>281
AGEて質問する厨房には教えません。
つーか教えたくないw
オイラもMoonとやらは知らんね。
有名みたいだね。
>>284
このスレを陽子でけんさく
273の事件は子供はまだちっちゃいけど、母親が子供を放置して年下の彼氏と
発情しまくる姿にはちょっと興奮した。

しかも家に連れ込んでるから、たぶん子供にも見られてるんだよな。
>>286
>発情しまくる姿にはちょっと興奮した。
ここまで行くともう病気だねw
依存症は本当に病気
大切な人に裏切られぬと萌えない漏れらも充分病気
moonとかその他>>6のテンプレにあった辺を
まとめてみてウpしてみた。
よかったら使ってみてちょ。
それしかないすっげえシンプルページだけれども。

http://zero.55street.net/

ほんとは旧241さんのも入れたかったのでつが…
前スレのを補完してなかった…_| ̄|○

>>290
good job !!
>>290
   n                n
 (ヨ )              ( E)
 / |    _、_     _、_    | ヽ
 \ \/( ,_ノ` )/( <_,` )ヽ/ / グッジョブ!!
   \(uu     /     uu)/
    |      ∧     /
241さんのお話の続きが読みたい……ううう
待ってますから、お願いしますーっ
294旧241:03/10/24 23:30
>>290
グッジョブっす!

では、堕母 >>232からの続き。
295堕とされた母:03/10/24 23:30
ひとまずは、己の“現実”の中へと逃れて。
しかし、やがて裕樹は、また考える。
静かな食卓で、ひとりの部屋で、教室で。
観察し、思索し、そして乱れ騒ぐ自分の心が扱いきれなくなれば、
緊急避難をする。そんなサイクルを繰り返す。
母は、日ごとに懊悩と憔悴を濃くしていった。
自分の推測への確信を深めながら、裕樹はなおも慎重に断定を避けた。
もっと情報が欲しかったが、佐知子が早く帰るようになってからは、
高本も市村も近づいてこない。
あるいはそれも、母と達也の関係が終わったことを告げるものかもしれないと、
裕樹は考える。連中は、もう“作り話”のネタを仕入れることが
出来なくなったのだ。
「……違うな。飽きただけか」
達也が母に飽きたように、市村らも自分を嬲ることに飽きて。
用済みのオモチャとして、自分たち母子を放り投げたというのが
妥当なところだろうと考えて。
こみ上げる憤怒を、裕樹は抑える。それは先走った感情だと。
まだ決めつけるのは早い。この変化が一時的なものでないという保証はない。
喜ぶのは、まだ……
「……喜ぶ…?」
裕樹は、自分に聞き返した。
当然それでいいはずだ。とにかくも母と達也の忌まわしい結びつきが
消滅することは、歓迎すべき推移であるはずだった。
実際に、喜びと呼んでいい感情が裕樹の胸にわいている。だが、それは
純粋なものではなくて、どこか後ろ暗い快味だった。
いい気味だ、と。
心の底で感じてしまっている自分に裕樹は気づいた。
296堕とされた母:03/10/24 23:31
自覚したドス黒い感情に、裕樹は驚き、すぐにそれを否定しようとした。
そんなふうに思うのは間違っている。
ママは、達也に騙されただけだ。人がいいから、優しいから、
つけこまれてしまったのだ。ママも被害者なんだ……
自分に言い聞かせながら、それをせせら笑う声を裕樹は聴いた。
嘲笑は、宇崎達也とも市村とも、あるいは裕樹自身の声にも聞こえた。
自分の声を聞き分けて、それが、いまの裕樹には限界だった。
それ以上、自分の心裡に踏みこむことは出来ない。母に対する感情の
変容を認めることは出来ないから、裕樹はまた立ちすくむしかない。
足を止めて、目を逸らして。それでも、きりもなく繰り返す堂々めぐりの
無意味さには気づいてしまって。
「……僕は…どうしたいんだ…?」
倦み疲れた裕樹の口から、そんな自問が零れ出た。
自分は、どうしたいのか、どうすればいいのか、と。
この悪い夢のような状況に陥ってから初めて、実際的な思索を
意識に上らせたのだった。
このまま、達也が完全に母から離れていったとして。その時に、自分は
どう行動するのか? まるで別人のような弱々しさをさらして、なかなか
立ち直る兆しを見せない、それどころか日に日にやつれはてていくようすの
母に、どのように対するのか?
……すべてをブチまけるというのは、どうだろうか? いまこそ。
なにもかも知っていることを母に告げて。鬱積した思いを叩きつけて。
そして……“やり直そう”と、母に言うのだ。“僕は、ママを赦すから”と。
うっとりと、裕樹はその光景を夢想した。
“ごめんね、ごめんね、裕樹”と、涙に咽びながら何度も詫びるママ。
その体を抱きとめて、優しく背を撫でながら、“もういいんだよ、ママ”と……。
297堕とされた母:03/10/24 23:32
憧れるように、裕樹はそんな場面を思い描いて。
それだけだ。実行に移そうとは思わない。
ひとつ間違えれば、完全に母との関係を壊してしまう行動だ。
それは、裕樹には背負えるリスクではなかった。
「……結局、僕は」
どうあってもママを失いたくないんだな、と。いまさらながらに確認して。
そうであれば、とるべき道は自ずと定まる。
なにも知らないふりを押し通すことだ。
これまでと変わらずに…ではない。もう裕樹は、自分を欺くことに、
その無意味さに疲れてしまったから。
事実を受け容れて……受け容れたことを認めて。その上で平静を装うのだ。
時間がママの傷を癒してくれるのを見守って。時には、さりげない慰めや励ましを送る。
「…僕が、ママを支える……」
言うほど簡単なことではないだろう。いまは疲れ麻痺してしまった心だが、
また死ぬほどの苦しみを何度となく味わうことになるだろう。
吐き出されぬまま胸の奥底にわだかまった黒いモノも、鎮め昇華しなければならないだろう。
それでも。母との平穏で心通い合った生活を取り戻すためには、
その道を進むしかないのだと思い定めて、
「……僕が、ママを守る…」
裕樹は、呪文のように呟いた言葉の甘美な響きにすがった。
……長い彷徨の果て、迂遠な臆病な思索の末に。とにかくも裕樹は見つけたのだ。
この闇に閉ざされた迷宮からの出口を。ひとりの力で。
それは強いられた苦いものではあっても、成長と称すべき変貌であったはずだが。
298堕とされた母:03/10/24 23:33
しかし。
苦い満足を伴った裕樹の悲壮な決意は、覚悟していたような試練を
受けることもなく潰えることになる。
ようやく辿り着いた出口の向こうには、より深い奈落が口を開けて
待っていたということだった。

状況が変わってから、ちょうど一週間目の放課後。
裕樹は、久しぶりに高本と市村からの呼び出しを受けた。

                      (続)
キタ━━(゜∀゜)━━!!

お待ちしてますた!!
心臓バクバク状態w
>>290
乙!でも前スレってhtml化してない?


しかし貧弱な坊やが自力で人間的成長をしてるのに
それが報われずにどん底に陥るかと思うと堪らんものがありますが。
>>290
見れないよ〜!
どうやって見たらいいの?
動画サンプルのページだよぉ・・・
見たい!(;´Д`)ハァハァ
303290:03/10/25 02:22
>>302
あー、通常のブラウザからだとリンクをクリックしてもちゃんと行けない時があるみたいですね。
アドレスをコピペして、ブラウザのアドレス欄に打ち込めば間違いなく大丈夫。

ちなみにギコナビとかの2chブラウザ使うと大丈夫みたいだよん。

>>301
あああ。じつはこの新スレ立った頃まではちゃんとログとってあったのに…
HDDクラッシュの際に一緒に飛んじゃったのですた…。
もしどこかにあるのならきちんと収納してみますので情報よろしくです〜。

>>旧241様
復活お待ちしてました〜〜〜ヽ(*´∇`*)ノ
>>290
ん?
前スレも前々スレも普通に見れるよん。>>2>>3
241さんうpありがとうございます。
これで裕樹も市川達と穴兄弟、順番からいえば達也より上、これで市川達の兄貴分
持ち物検査にタバコを押し付けられていたころより考えたら大出世だよ、
よかったね裕樹君って・・・本当にかわいそうになってきたよ、ちょっと男らしい決断したかと思ったらまた
「より深い奈落が口を開けて待っていたということだった。」って・・。

強く生きろよ裕樹君、何時か希望の光も来るさ!

                       来るかも・・・
                           来なくてもそれなりにがんがれ。

306堕とされた母:03/10/25 19:44
例の校舎裏へと、裕樹を連れ出して。
「ママさん、元気か? 越野」
口火を切ったのは高本だった。最近のこの“会合”では、
喋るのは市村に任せて聞き役にまわっていることが多かったのだが。
今日は、何故だか、やけに張り切っている。
「泣いてる? 悲しんでる?」
「………………」
いやらしい笑いを浮かべた高本の顔を、裕樹は無言で睨みかえした。
ついに、自分の中では事実を受け入れても。それを他人に明かす気はない。
この連中に付き合うのも、これが最後だと思って、裕樹は耐える。
最後に、こいつらは、母が達也に捨てられたことを嘲笑って。
自分は、それを聞くことで、母が解放されたことを確認して。
それで終わりだ。それきり、市村とも高本とも達也とも、完全に縁を切って。
そして、自分と母はやり直すのだと。
その思いで、裕樹は、この場に立っていたのだったが。
「越野もさあ、愛しいママが悲しみにくれてるとこ、いつまでも
 見ていたくないだろう?」
思わせぶりに。高本は奇妙なことを言い出した。
「だったら、おまえからも説得してくんない? 佐知子に。
 いいかげんに、ハラをくくれってさ」
「………………」
…なにを? と、つい訝しむ表情を覗かせてしまった裕樹に、
「……まあ、越野も察しはついてると思うけど」
市村が口を開いた。
307堕とされた母:03/10/25 19:45
「達也は、もう佐知子に飽きちゃってさ。別れるって言ったんだと」
「………………」
「いきなりだったんで、佐知子のほうは驚いてさ。絶対イヤだって
 泣いてすがったって」
「もうタイヘンだったらしいぜ。いい年こいたオバサンが、ビービー泣き喚いて、
 “捨てないでぇ”ってさ。みっともねえよなあ」
「………………」
ギュッと両の掌に爪を食いこませて、裕樹は恥辱に耐えた。
言わせておけ。これが最後だ。これが…
「達也も持て余してさ。それじゃあってんで、条件を出した」
しかし、市村は“その先”へと話を進めたのだった。
「今後、セックスの管理を、俺と高本に任せること。それが条件」
「…え……?」
「まわりくどいのよ、市やんは。要するに。これからは宇崎クンの代わりに
 オレたちが、佐知子の発情マ○コの面倒をみてやるっつーことよ」
「なっ…!?」
予想だにしなかった成り行きに、裕樹は露わな反応を示してしまう。
ひとりの女を共有するなどとは、裕樹の幼い常識の埒外だったので。
「まあ、オレもねえ……あんまり気はすすまないんだけど」
高本は、わざとらしく眉を寄せて、
「いくら、美人でいいカラダしてるったってさあ、母親くらいの年の女だろう?」
「しかも、あの達也が持て余すくらいのスキモノらしいしな」
「ブルブル……脅かすなよう。確か、宇崎クンに拾われるまでは、実の息子のチ○コ
 咥えこんでたってんだろ?」
「ああ。でも、そっちは二度としないって誓ったらしいけど。
 どうせ満足できないんだしって」
308堕とされた母:03/10/25 19:47
「アチャチャ…イカンですな、そんな色情狂を野放しにしとくと、社会の風紀が乱れます。
 ここはね、私もボランティアの精神で、その淫乱ママンの面倒をみましょう」
「ご立派」
好き勝手なことをほざいて。
「越野からも、よくお願いしといたら? ママを頼むって」
市村は、いまだショックのさめぬ裕樹に言った。
「な……」
「ああ、心配はいらんよ、越野クン。ボクチンにドーンと任せておきたまい」
「そっ…」
言葉が出ないふうな裕樹を、市村は笑って、
「…まあ、佐知子は拒んだんだけどな。取り合えずは」
「あ…」
当たり前だろう! と、叫びたいのを、裕樹は懸命に堪えた。
落ち着け、落ち着けと、自分に言い聞かせる。
連中の無軌道ぶりなど、いまさらなことだ。
むしろ、そんな無茶な条件が、ママと達也の断絶を決定的なものとしたに違いない。
ママの…過ちは、達也に誑かされてのことだから。
高本や市村に体を許すことを、諾うはずがないのだ。
「けど、いくら佐知子が、それだけは出来ないって泣いたってさ」
めまぐるしい思考をうかがわせる裕樹の表情を、面白そうに眺めながら、市村は続けた。
「達也が、一度言ったことを引っこめるわけがない。どうしても従えないなら、
 それまでよって話。気が変わったら連絡しろと言って、放り出した」
「……………」
「思い直して、俺たちに股ひらくか。すっぱり、達也を諦めるか。
 佐知子に択べる道は、ふたつしかないわけだが…」
どう思う? と、市村は訊いた。

                       (続)
う〜ん・・・

やはり天才ですな・・・
ここで裕樹に策を弄させてほしいですな。
高本に殴られたとかって佐知子に言いつけるみたいな。
でも佐知子の反応は・・・・って感じでw


っていうか旧241さま、こういう書込みは執筆の邪魔になるかな?
イヤンだったらひかえますので言ってネ。
>>290
ありがd
今しがた、読破してきますた!
もう、ティンティンが痛いっす。

241様 いつもアリガdです〜!
>>262 のレスで激しくショボ-ンだったんですが
楽しくなって参りました(゚〇゚)
名古屋の事件を見てつくづく思うが・・・。
こういったのは分別のある大人が小説や漫画で
楽しむもの。実際にやっちゃあいかんよ。駄目駄目。

つーわけで241さま、楽しみに待ってます〜。
313旧241:03/10/26 16:47
>>310
書き込みが邪魔になるなんてことは、ありえませんです。
ただ、要望のすべてに応えることは不可能ですが、それも
みなさん承知の上でしょうし。
過剰に反応してしまったり、変な方へ考えこんじゃう時ってのは、
調子悪いとか迷ってるとか、私の側に問題があるのです。
とにかく、どんなかたちでもレスいただけるのが一番嬉しい、
それだけが支えですよ、本当に。
ここから先は、いろいろご不満も出てくるでしょうが、
ヨロシクおねがいします。
314堕とされた母:03/10/26 16:48
「佐知子は、どっちを択ぶと思う?」
と、市村は裕樹に訊いたのだが。
「決まってんじゃん、そんなの」
自信満々に答えたのは高本だった。
「宇崎クンに捨てられるとか以前にさ、そんな淫乱ママが、いつまでも
 チ○ポなしでいられるわけないじゃん」
「…まあな。俺も、賭けるならそっちだけど」
「鉄板だよ、そんなの……ん?」
威勢のいい言葉を途中で切って、高本はズボンのポケットを押さえた。
「なんだよ、またかあ?」
呆れたような声を上げながらも、妙に嬉しそうに。取り出した携帯電話を開いて、
画面に目を向ける。
「……ブフフ、こりゃ、いよいよオッズ下がっちゃうなあ。元返しかも」
「なんて?」
手渡された携帯の画面を、市村も確認して、
「……ふうん。ずいぶん軟化したな」
「時間の問題っしょ」
意味不明のやりとりの後に、市村は裕樹に視線を戻した。
「本当は達也のケータイなんだ。これ」
いまだ要領を得ないまま、しかし不安の色を濃くする裕樹に説明した。
慣れた手つきで、達也のものだという携帯を操りながら、
「電話はウザイから、言いたいことはメールで送れって。最後に会った時に
 そう言ったんだと。そしたら…」
「タイヘンなんすから、もう。昨日は、十回は来たよなあ?」
「昨日は十二通。今日は、これが四通目。一週間で都合四十一通」
細かに数え上げて。市村は裕樹に携帯を差し出した。
315堕とされた母:03/10/26 16:49
「ヤバイよねえ、ほとんどストーカーだよな」
「つっても、達也が目を通したのは、最初の二、三通だけだけどな」
ふざけた会話を聞きながら、裕樹は受け取った携帯に視線を落とした。
クリアーな画面に一通のメールが表示されていた。日付は一週間前。
文面は。本当に達也を愛している、達也なしでは生きていけない、
どうか考え直してほしい、といった意味にことが、やや乱れた文章で
制限字数いっぱいを使って書かれてあった。
「最初のうちは、そんな感じ」
裕樹の眼の動きを追いながら、市村が解説する。
「捨てられかけた女の切々たる心情を訴える、ってとこだな」
「泣かせるよなあ」
そう言いながら、高本が笑う。
裕樹は次のメールを開いた。日付は同日、数時間後。
内容に大差はなかった。愛してる。捨てないで。
でも、どうしても達也以外の男に抱かれることはできない、
それだけは赦してほしい、と。
「ま、最初の二、三日は、そんな感じで。回数も、日に三通とかだったんだが」
いいタイミングで入る市村の補足を聞きながら、裕樹はさらに読み進んでいった。
これを、手のこんだイタズラだと疑う気持ちは、わかなかった。
小さな画面に映る無機質な文字の並びから、送信者の必死な心情が
伝わってきたから。市村の揶揄も高本の評価も正しかった。
それは悲しくて滑稽な通信の記録だった。
「ところが、達也からは一向に音沙汰がない」
「そら、そうだ。邪魔くさがって、オレたちにケータイ押しつけちゃったんだから」
316堕とされた母:03/10/26 16:49
「佐知子は、そうとは知らない。なんとか達也の気を引こうとしてか、
 それとも、いよいよテンパっちゃったのか…」
その変化のさまを、すでに裕樹は眼で確認しはじめている。
四日目あたりから、メールの間隔が短くなり回数が増えた。
文面に、淫らがましい言葉が混じりはじめる。市村の言うとおり、
どうにかして達也の気を惹きつけようとしたのだろう。
それは徐々にエスカレートしていった。
「ヘヘ、“オマ○コ寂しくて、眠れない”だっけ?」
高本があげつらった通りの言葉があった。
「“達也くんのオチンチンが恋しい”ってのも、あったか」
それもあった。
どんどん卑猥に直截的になって。ほとんどイタズラかエロ・サイトの広告の
ようになっていくメールを、裕樹は丁寧にすべて読んでいった。
こんな文章を。それでも、真剣な思いつめた表情で打ちこんでいたのだろう
母の姿を思い描きながら。
そもそも、母が携帯を所持していたことさえ、裕樹は知らなかった。
母は、その年代の女性にはありがちなことだが、機械全般が苦手で。
また、やや古風な美意識もあって、世のモバイル全盛の状況にも否定的だった。
おかげで裕樹も、携帯を買ってもらうまでには、かなり苦労したし。
ようやく許された時にも、マナー違反の通話はもちろん、
人中でメールを打つ行為も、あまり見た目のいいものではないから控えるようにと
釘を刺されたものである。
……すべて“以前の”母の話だが。
317堕とされた母:03/10/26 16:50
無論、携帯電話は、達也との連絡のために購入したのだろう。
であれば、それまでの反発とは一転して。その小さな機器は、
佐知子にとって、大切な嬉しいツールであったはずだ。
裕樹ですら告げられていなかったのだから、電話番号は、達也にしか
教えていなかったに違いない。
だが、それは佐知子が期待していたような用途には長くは使われずに。
佐知子は、甘い言葉を交わすつもりで手に入れた電話機を
哀切な心情と未練を伝えるために使うはめになった。
まだ不慣れなはずの機器、操作方法を必死に覚えたのだろう。
そして、達也へと(佐知子は、そう信じて)メールを送り続けたのだ。
昼となく夜となく。勤務中の病院から、引き篭もった夜の自室から。
(……そういうこと…か…)
裕樹は胸中に呟いた。
裕樹が、ひとり暗い闇の中に迷いながら、母を赦し、共にやり直すすべを
模索していた長い時間に。
母は、悔い改めようという意思など少しも持たずに。
ひたすら、達也のもとへ戻ることだけを望んで、こんなものを送り続けていたわけだ。
“達也くんの逞しいオチンチンが欲しい”と“佐知子のエッチなオマ○コが
 泣いている”と。
(……馬鹿だな、ママは…)
いくら、そんなふうに媚びてみたって。達也は読んじゃいないのに。
メールを受けるのは市村と高本で、奴等はそれを読んで、
ママの必死さを笑っているだけなのに。
裕樹は、笑いもせず、怒りもせずに。ひとつひとつ、機械的な丹念さで読み進んで。
四十通まで読み終えて。
最後の一通、いましがた届いたばかりのメールを開いた。
318堕とされた母:03/10/26 16:51
「………っ」
裕樹は、瞠目した。携帯を持った手に力がこもる。
四十一通目は、ほんの一文だけの短いメールだった。
露骨な卑語はなかった。愛だの好きだのと恥ずかしい言葉も。
三度、その全文を読み返して。
間違えようのない文意を、ようやく肺腑に落とした時、
裕樹の世界からは、数瞬、色と音が消えうせた。
小さな画面に浮き上がった文字だけ、『本当に』という言葉から
はじまる短い文章だけが、眼に迫ってくる。

『本当に達也くんの言うとおりにすれば、
 また会ってくれますか』

「………ウ…アアアアアッ!」
悲鳴のような叫びを迸らせて。
裕樹は手にした電話機を、地面へと叩きつけた。

                     (続)
いよいよですな
すごすぎる。
ゆさぶられた

でも悲鳴のようなのありきたりには、萎え
感動した!
ttp://www.asahi.com/national/update/1026/024.html

↑なんか、リアルで泣きそうになったのは久しぶりだ……。
324旧241:03/10/26 23:42
あかん、やっぱ辛すぎ
>>旧241氏
乙です!
アナルルージュな佐和子たん、期待してます!
このまえ風俗いったとき「アナルリップ」というものがあったのでコース頼んでみました
当然こちらは佐和子たん的なプレイを期待していたのですが実際は・・・w
まぁ アナルにリップなのであれが当然なのでしょうが大失敗ですた。

無理せずにご自分のペースでこの良作を綴っていってやってくださいませ
>>323
日本だけでも1億人以上いるから
確率的にそういった人間が発生するのは仕方ない
ただ、そういった種の事件は必ずその記事のように
何らかの信号や前兆を発している筈なので
それをしっかりキャッチし対処するセーフティネットがあれば
最悪の事態は防げる筈
しかし個の自由が絶対的正義になった分だけ
他人の干渉が絶対的な悪とされつつある

達也達も20年前なら一方的に糾弾される存在で
それどころかありえない話として一笑に付されたろうが
今の世の中では佐知子や裕樹の自己責任能力に目が向けられてしまう
そして、佐知子にも裕樹にも支えてくれる人、気遣ってくれる人はいない
その不幸は誰も気づかない

寒い時代だと思わんか?w
周囲のものが見過ごした場合も罪になるように
しなければ、もうなんともならないよ。
システム云々でそういうことが言われて何年経った?
名古屋で全国に発進された過去の虐待死事件を調べてみなよ。

こともが泣いているのを周囲の人は聞いていたんだろ。
ワイドショーでインタビューに悪びれもせずに答えていたよ。
見て見ぬふりをする。見ていても本質を見ようとしない。
そこから改めないとなにも変わらない。

それに、システムがあるから安全じゃない。現行システムでも
ちゃんと機能していたら防げた事件だったはず。
それを出来なかったのは、個々がシステムは人が利用するために
あるものだということを理解していないからさ。

で、なにがおかしいんだ?
今後の話の流れの中で可能であれば、佐知子に高本の精液が
こびり付いたパンツかなにかをオカズにしたオナニをさせてほしー。

上2つのカキコの下に書き込むのはなんとなく気が引けるなw
http://www.mainichi.co.jp/women/news/200305/09-03.html
関係続いてたんだろうな
堪らん背徳感
今日は更新ないのかなあ……241さん……
楽しみにしてます。
331旧241:03/10/28 13:15
>>330
申し訳ないっす。
どうも、いろいろブレーキが掛かってしまうんすが。
とにかく、なんとかこのエロ“フィクション”を
最後まで書ききる所存であります。

>>328
それ、達也のザー汁で考えてました。
確約は出来ないすけど、なんとか取り入れたいです。

>>325
アナルージュは、風俗のサービスに取り入れても、
あまり人気が出ないんじゃないすかね?
332堕とされた母:03/10/28 13:17
赤いボディーの携帯フォンが、湿った土の上に弾み、
「なにしやがるっ」
当然の代償として、裕樹は叩きのめされた。
さらに蹴りかかろうとする高本を、市村が止める。
「やめとけって」
体を入れた市村の肩ごしに、裕樹を睨みつけて。それでも、
存外素直に高本は矛先をおさめた。
「…ったく、もう。壊れてねえだろうなあ」
転がった携帯を拾い上げて、点検する。
「……………」
地べたに尻を落としたまま、裕樹は口の端に滲んだ血を
乱暴に拭った。痛みに表情が歪む。
「ゴマカシも限界か」
傍らから見下ろした市村が、嘲るように憐れむように言った。
「……………」
裕樹は無言で睨みかえした。無感情を装うことは捨てて、
その眼には憤怒と憎悪が燃え立っている。
平然とその視線を受け止めて。市村は薄ら笑いを浮べて、
「越野、おまえさあ…」
ゆっくりとしゃがみこんで、裕樹と目線を合わせた。
「なにもかも、俺たちが悪いことにしたいようだけどさ。それは、どうよ?」
「……………」
「ま、実際、達也なんてヤツは、悪魔っていえば悪魔、化け物っていえば
 化け物だし。その手下の俺たちも、ロクなもんじゃないけど」
悪びれもせずに、そう言い放って。
けどな、と市村は続けた。
333堕とされた母:03/10/28 13:18
「達也は、佐知子を無理やり犯したわけじゃないぞ。弱み握って脅したんでもない。
 ただ口説いただけだ。ツラがよくて口が上手い、若い男に口説かれて、
 その気になって。自分から股開いたんだぞ、おまえのママは」
「騙したんじゃないかっ」
胸を抉る言葉をふり払うように、裕樹はきめつけたが。
「それ、恥ずかしくない?」
返ってくるのは、嘲笑だった。
「いい年の母親が、息子と同じ年の中学生にさ。騙された、タラシこまれたって」
聞きたくないといったふうに、裕樹は大きく頭をふって、
「もう、ママに近づくなっ」
いまは唯一の、その願いを叫んだ。ああ何故もっと早く、
そう言えなかったのか…と、いまさらな悔いを噛みしめながら。
しかし、決死の覚悟で吐き出された思いも、
「達也はもう、そうしてる。すがりついてるのは、おまえのママのほうだってのは
 ……いま確認したんじゃなかったっけか」
「……っ」
いとも容易く跳ね返される。無慈悲な現実に。
「俺たちだって、こっちから押しかけるようなことはしないよ。
 佐知子のほうから頼んできたら、相手をしてやるかって。そんなとこ」
「……ママに…近づくな……」
「だから。それを言うなら、ママに言えよ」
とどめを刺すように、そう言って。市村は立ち上がる。
高本にふり向いて、どう? と訊いた。
「うん、大丈夫みたい」
念入りに異常がないことを確認した電話機をしまいながら、高本は答えて。
また、へたりこんだまま項垂れている裕樹を睨みつけた。
「…ったく。逆ギレしやがってよ」
334堕とされた母:03/10/28 13:19
「……“逆”か? 微妙なとこだな…」
もう、俯いたまま反論もしない裕樹の代わりに、市村が疑問を呈した。
「この電話が通じなくなったら、困るのは佐知子なんだぞっ」
「まあまあ、もういいだろ」
宥められ、行こうぜと促されて。
踵をかえした瞬間、高本は裕樹のことなど忘れさったように、
「ね、佐知子もだいぶ崩れてきたし。そろそろ、直接交渉はじめてもいいんじゃん?」
「そうだな」
「オレさ、チ○ポの写真、送ってやろうと思って。ビンビンにおっ立ったとこ。
 絶対効くよ、これ」
「効くかもしれんが……俺が撮るんだよな? それ」
「なーに言ってんの。オレと市やんの仲で。いまさら」
「……まあ、メシ食ってからにしようぜ」
「よーし、精のつくもん食ってな。全開バリバリのエレクチオンをお見せしちゃうよ、
 オレは。淫乱ママンがヨダレたらして、一発KOされるようなヤツ」
「わかったから」
やかましく騒ぎたてながら、ふたりは去っていった。
その姿が消え、声も聞こえなくなっても。
まだ、裕樹は座りこんでいた。
空しく終わった激発の反動か、グッタリと虚脱したていで。
うずくまったまま、動こうとはしなかった。

                        (続)
>>331
なんか達也のザー汁だとヤワくないですかね?
当初、裕樹を通して佐知子が具体的に敵愾心をもっていたはずの
高本のものだからこそグッとくるものがあるような・・・。
俺はあくまで達也に執着する佐知子タンがいいなと思うけど
それは241氏におまかせで、楽しみに待つだけでし。
おぉぉ、次回か次々回くらいなんかひさしぶりエロ描写がきそうな予感
>>336
>俺はあくまで達也に執着する佐知子タンがいいなと思うけど
あー俺もそうかなー。でも最終的にはお任せだけど。
すでに達也にメロメロな佐知子ママがこのままさらに達也だけに
執着するのもつまんないと思うなー。
三悪中、佐知子ママがらみのことで最も裕樹にダメージを
与えられるのは高本だと思うので、高本に一票。
までも最終的にはお任せだけどw
340330:03/10/29 00:00
>>331
 現実の事件を見てショックを受ける241さんは、健全だと
思います。読み手も「フィクション」だとちゃんと割り切って
拝見しているので、頑張って下さいね。
どっかのルポライターか小説家か忘れたが
それなりに有名だったと記憶している人の言葉
事実は小説より奇なり、だが事実(だけで)は小説にならない

例えば、古今、失恋モノというのは
小説なり映画なり歌なりいろいろ名作があるが
だからといって誰も失恋したいとは思わないw
小説など虚構にはリアリティが必要なこともあるが
同じ事象でも事実は楽しめず虚構は楽しめるものがある
それこそが現実と虚構の区別のひとつであって
それが楽しめる人こそが大人というか
21禁板ならではのもの、とも言える

つーか、フィクションなんで思うがままに
人物をを動かせるのだから
わざわざその楽しみに制約を課すことも無いと思われ
そろそろ釘バット持った裕樹のご登場か
事実といえば、前に長崎で不倫相手のおっさんの命令で夫と息子の一人を
保険金目当てで殺した母親がいたな、それもそのおっさんにさんざん貢いだ
挙句。

なお、すでに3児の母になっていたその母親のラブホテルでの不倫ヌード写真が
スクープされた時、その雑誌をいそいそと買ってしまった漏れは人間として間違っ
ているのでしょうか?
欲望の赴くまま生きるのが真の人間だ
市ヤン イイ!(・∀・)
市やんが佐知子ママンをいかに攻めるか見物ですな
347堕とされた母:03/10/29 21:22
家に帰り着くと、玄関に母の靴があった。
少し遅くなったとはいえ、そんな時間でもないのにと、
不審に思いながら上がる。これまた意外なことに、
居間に母の姿があった。
母は普段着のままで、どうやら今日は仕事は休みだったようだ。
もともと不規則な母の休日を、裕樹は最近は全く把握していなかったのだ。
ボンヤリとソファに座っていた佐知子は、声もかけず入ってきた
裕樹の気配に遅れて気づくと、ビクリとしたふうに振り返った。
「あ……おかえりなさい…」
「……ただいま」
そんな当たり前のやりとりも、久しぶりだったが。裕樹には、
特別な感慨もわかなかった。
そのまま佇んだ裕樹を、戸惑うように見やって。腫れた口許と、
こびりついた血に眼を止めた佐知子は、
「どうしたの? その傷」
眉を顰めて、そう訊いた。
「高本に殴られた」
裕樹は、正直に答えた。
裕樹が口にした名前に、佐知子はギクッと反応して。また困惑する表情を見せた。
「……大丈夫?」
「別に。たいしたことないよ」
そんな簡単な応答で納得してしまう。理由すら訊かず、そばに呼んで、
傷を診るでもない。
348堕とされた母:03/10/29 21:23
……そんなことを期待していたのか? と、裕樹は自問した。
慌てて駆け寄り、優しく手当をして。自分への慰撫と、高本への
怒りの言葉を聞かせてもらえるとでも。
自分の心を笑いたくなって、笑うことも虚しく感じて。
裕樹は、黙って立ち去ろうとしたのだが。
その時、裕樹からが隠すようにした母の手に持たれた、携帯電話を見つけたのだった。

                      (続)
旧241さんはもう文章のストックが無くなってるとみた。
余裕が無くなると誤字脱字が一気に増えるんだよね(経験者談)
>>349
おまえの経験なんてどうでもいいんだよ
漢籍に造詣が深いやんか。
そして陰を読め。それマネしてみ。
勉強なるぞ。349
>>349 ていうかあんたキモすぎ。なにが経験者だ?一人で悦に入る
のも結構だが、自分の中だけに留めろよ。もうくんなよ。
前にも書いてる人いたけど、達也グループが中学生離れし過ぎの感があるよね。
知性も気品もある大人の女を、下劣・低脳な中学生が犯すから良いわけで。
中学生である意味がないんだよね。
オマイラ、察してやれよ。
きっと>>349はママンを寝取られた経験者なんだよ。
>>341
ざっと見たところ、旧241さんの文章に誤字・脱字の
類はないようだけど・・・。ただ最後の文章の「が」が
ちょっと余計なようだけど、でもそんなわざわざ言い立てる程の
ものはない。たとえストックがなくなってても、ほぼ毎日のペース
でしかも完成度の高い文章を投稿してくれてるんだから、感謝やねぎらい
の言葉をかけるべきだと思うけど。
>>350 >>352 >>354
お前らも反応しすぎ。かえってスレ汚しになってる。
せっかく、旧241さんの話が佳境に入ってるのに、スレの雰囲気を
壊してる。
>>351


スレの雰囲気は大事にしないといけませんな

藻前ら!黙ってティンティン握り締めながら待て!!

俺?すみません、先に逝ってきます
357旧241:03/10/30 20:47
や、確かに昨日は目立つ個所で間違いがあったようで。
なるべく気をつけたいと思います。
でも、スットクは最初から、ないんですよねえ。
その日に書いた分だけをうpするかたちで、ここまでやってきました。
もう、ひとふんばりってとこっすかね。
とにかく、“握る”場面からしばらく遠ざかってるのは問題ですな。
もうちょこっと、お待ちください。スマセン。
358堕とされた母:03/10/30 20:48
カッと血が昇って、体が勝手に動いていた。
足早にソファへと近づいた裕樹は、横から圧し掛かるようにして、
佐知子が向こう側の手に持った携帯を掴んだ。
「な、なにっ? 裕樹」
突然の裕樹の行動に驚きながら、佐知子は反射的に抗う。
奪おうとする裕樹と、やるまいとする佐知子。ひとつの電話機を争って、
母子はソファの上で揉み合いとなった。
「やめなさい、裕樹、なんなのっ? 急に」
苛立つ声を上げて、強く身体を捻った佐知子の肘に、裕樹の軽い体は
跳ね除けられて、たたらを踏むように後退する。
重なっていたふたりの体が離れ、争闘は止んだ。
「なにするのっ? いきなり、こんな、」
いまだ裕樹の意図が掴めぬまま、佐知子は厳しい声で糾したが。
裕樹は、母の困惑と怒りを浮べた顔ではなく、両手で胸に抱きしめた
携帯電話を睨みつけた。その姿、今しがたの必死の抗いからも
佐知子が、どれほどその小さな通信機器を大事に思っているかが解った。
それは命綱なのだ、佐知子にとっては。自分と達也とを繋ぐ最後の糸だと
佐知子は信じていて……。
裕樹の脳裏に、市村に見せられた四十一通のメール文が蘇った。
見栄も恥もなく息子と同じ年の中学生に取りすがり、気を惹こうと
卑猥な言葉を散りばめた、その内容を思い出せば、
「……また」
衝き上げる激情を、裕樹はもう抑えようとはしなかった。
「また、達也にメールを送ってたのかよっ!?」
359堕とされた母:03/10/30 20:49
「……え…?」
佐知子の瞳が驚愕に見開かれて。その面から血の気が引いた。
「ゆ、裕樹……あなた…?」
「知ってるよ、全部知ってるんだよっ」
「そん、な……どうして…?」
「市村たちから聞いてたんだよ、ずっと前から知ってたんだっ」
知っていたこと、それを事実と認めたことを、市村らに明かし、
いま母にも告げる。先夜固めたばかりの決意を裏切る結果になったが。
しかし、そこには、紛れもない解放の喜びがあって、
「どうして、だって? ママ、隠そうとしてたのかよ! あれで、
 僕に隠そうとしてたって言えるの!?」
堰を切って溢れ出す感情を、激しい言葉にして、裕樹はぶつけた。
蒼白となった母が、脅えるような眼で見ている。衝撃を露わにした
その表情が、裕樹には心地よかった。自分に知られていたことに
ショックを受けているママが、嬉しかった。
そう、意想外の成り行きではあっても。これは、ひとつの理想として
思い描いたかたちではなかったか。すべてを吐き出して、ぶつけて。
そうすることで母の迷妄を払い、自分の恨みや苦しみを清算してしまって。
ママを取り返すのだ、ふたりでやり直すのだと。
そんな思いに力を得て、裕樹は言葉を続ける。
「メールも読んだよ、全部読んだ。いやらしいことばっかり、
 あんなこと書いて恥ずかしくないのっ」
「どうしてっ? メールを…」
裕樹が読むことになるのかと、愕然とする佐知子。
「市村に見せられたんだよ」
完全に母の目を覚ますための暴露。しかし、そんな意図の裏で、
暗い嗜虐的な快味を確かに感じている。
360堕とされた母:03/10/30 20:50
「送り先の携帯は、市村と高本が持ってるんだよ。達也は読んでない、
 ママのメールは、ただ市村たちに笑いものにされてるだけなんだよっ」
それは復仇を果たすことの喜悦だった。だから、
「ああっ、そんな」
佐知子が絶望の声を上げたのは、裕樹の思惑通りとも言えたが、
「ひどい、達也くん、どうしてっ」
ボロボロと涙をこぼして、それでも佐知子は達也の名を呼ぶのだった。
裕樹にすべてを知られていたと聞いた時よりも、深い衝撃を
受けているのは明白だった。それが、裕樹の胸から暗い喜びを掻き消して、
「まだ、そんなことを言うのっ!?」
憤怒と苛立ちに身悶えながら、裕樹は叫んだ。
「ママは騙されてただけなんだよ。達也はママを弄んだだけなんだ。
 いいかげんに、目を覚まし…」
「わかってるわよっ!」
哀願するような訴えを遮って、佐知子がヒステリックな喚きを張り上げた。
「そんなこと、言われなくたって、わかってるのよ……でも、でも、ダメなのッ、
 達也くんが好きなの、好きなのよっ、どうしよもないの」
握りしめていた携帯を膝に落とし、両手で顔を覆って、号泣しはじめる。
「……なんだよ…これ…」
裕樹は、泣きじゃくる母の姿を茫然と眺めて、震える声で呟いた。
こんな……展開を思い描いていたのじゃない。すべてをママにブチまけた後に。
佐知子は、まだ一言の謝罪も口にせず。恥じ入るそぶりすら見せずに。
裕樹に事実を知られていたことより、達也の無情さにショックを受けて。
泣いているのも、達也のためだ。弄ばれていたことも解ったうえで、
それでも達也が恋しいと泣いているのだ。
「なんだよ、これはっ」
もう一度、今度は苛烈な怒りをこめた声で吐き捨てた。
361堕とされた母:03/10/30 20:50
泣き続ける母へと詰め寄ったのは、なにか考えがあっての行動ではなかった。
とにかく、この癇に障る泣き声を止めたかっただけだ。
「やめろよっ」
肩を掴んで揺さぶった。佐知子は顔を隠したまま、大きく体をふって、
裕樹の手を払いのけようとする。
その過剰な反応に掻きたてられた怒りと。掌に感じた熱い体温と、
久しぶりに嗅ぐ母の体臭が、裕樹の中に凶暴な衝動を生んだ。
無理やりに、佐知子の体を引き起こして、ソファの上に押し倒した。
……母の不貞への疑いは、裕樹の青い欲望に鍵をかけていた。
母に対して、以前のように単純な欲望を抱くことは出来なかったし。
心の鬱屈に押し潰されて、欲求そのものが鳴りをひそめていた部分がある。
しかし今、かつてないほどの凄まじい昂ぶりが裕樹を襲っていた。
「いやっ、やめなさい、裕樹、やめてッ」
必死に抗う佐知子の体にしがみついて、裕樹は服の上から豊満な胸乳を
掴みしめた。ブラウスと下着越しにも、懐かしい柔らかな感触が伝わってきた。
この乳房を達也にも与えたのかと思えば、激しい怒りと嫉妬がわいて。
それが裕樹の昂奮をより狂おしいものにした。
痛いほどに屹立した股間を、佐知子の太腿に擦りつけた。それだけで
目も眩むような快感が突き抜けて、あやうく果てそうになってしまう。
「いやぁっ」
佐知子の声に滲んだのは、本気の嫌悪だった。懸命に腰をずらして、
裕樹との接触を避けようとする。
その絶対的な拒絶は、貞操を守ろうとするものだ。達也との誓約を守ろうとして、
かつては身体を重ねていた息子の求めを、本気で拒んでいるのだ。
362堕とされた母:03/10/30 20:51
「ちくしょうっ」
裕樹にも、その母の心は伝わって、悔しげな泣くような声を洩らす。
ならば、それならば犯してやる、と。
はじめて獰猛な獣性を母へと向けるが。
しかし、いくら欲望は猛っても、裕樹にはまだ本気で抗う佐知子を
押しひしぐ力はなかった。死に物狂いで暴れる佐知子を扱いきれずに、
息は上がって、もう跳ね除けられないようにしがみついているのがやっとだった。
裕樹が思いを果たすには、佐知子の側が諦めて受け容れてくれるのを
待つしかなかった。
「なんだよっ!?」
裕樹もそれを悟って、
「達也にはさせても、僕とはしてくれないのかよっ」
上擦った叫びには、縋るような感情がこめられていたのだが。
しかし、悲しい訴えも佐知子の意志を溶かすことはなく。逆に佐知子は、
叫んだ瞬間の隙をついて、体の間に挟まれていた腕を抜き出し、
躊躇なく裕樹の頬を叩いた。
「アッ!?」
パンと高い音が鳴って、裕樹は打たれた頬を押さえて、思わず仰け反る。
佐知子は、その胸を強く押しやって、ついに裕樹の下から脱出する。
床に落ちた携帯だけはしっかりと拾い上げて、後は脱兎のごとくという勢いで
リヴィングから走り去ってしまった。
裕樹は呆然と、それを見送った。ソファの上、佐知子に押しのけられた体勢のまま
頬を押さえて。
廊下の奥、バタンと母の寝室のドアが閉ざされる音が聞こえた。
まだ、裕樹は動けず。表情さえ驚きに固めたまま。
「……ぶたれた…」
ようやく、ポツリと呟いた。
363堕とされた母:03/10/30 21:04
これまで、裕樹を厳しく叱ることはあっても、
決して手を上げることはなかった母に。
はじめて、ぶたれた。
はじめて、裕樹を叩いたママの、その理由は。
ママを騙して弄んで、さらに貶めようと企んでいる宇崎達也への
忠誠を守るためだった。
「……なんだよ…」
虚ろな声を、裕樹は洩らした。
猛り狂っていた獣性は、一撃で霧散してしまっていた。股間も
あの暴発寸前の漲りが嘘のように鎮まっていた。
「…なんだよぅ……」
繰り返すと、涙声になった。
悔しさと惨めさに、裕樹は泣いた。
暗くなりはじめたリヴィングで、幼い迷い子のように
弱く頼りない、すすり泣きの声を響かせた。

                      (続)
裕樹に感情移入してる俺は一緒に泣いてもいいですか。
つか、最高
す、すばらしい!
漏れも感情移入しちまった。
なんかさ、ブライトにぶたれたアムロ思い浮かべたよ。
ず〜っとROMしてたがレスを付けたくなった・・・。
最高!!
お蔭様で普通の純愛系エロ漫画でも
主人公の名前が達也というだけで何か裏があるような気がしてきますが。
でっかいトウモロコシを持って寝室のドアに近づく裕樹。
あいつらに犯られる前にママのマンコをむちゃくちゃに壊してやる・・・・とか?
369名無しさん@ピンキー:03/10/30 23:42
スポーツ観戦に熱狂する馬鹿
http://society.2ch.net/test/read.cgi/soc/1066018670/l50
も、最高の一言に尽きますね。
なんだろう、この感覚。今まで色んな場所で公開されてたエロ小説の中で
1,2を争うイイ出来なのではないでしょうか。
というか、こうしてエロ一辺倒でなく、きちんと周りが描けるのってスゴイと思うなあ。
>>370
イイ事言うね。
372堕とされた母:03/10/31 21:22
「どうよ、越野。ママさん、説得してくれたのかよ?」
翌日、登校するなり裕樹の席へとやってきて、高本が訊いた。
「………………」
裕樹は、なにも答えず、静かな顔で見かえすだけだったが。
高本は勝手に言葉を続ける。
「昨日からさあ、直接交渉ってのを開始したんだけど。さすがに、
 すんなりOKってわけにゃいかなかったんだなあ」
……あの後か、と裕樹は推量した。
リヴィングでの騒ぎのあと、母は部屋から出てこなかった。
裕樹もじきに、泣くことに飽きて、自室にこもった。夕食もとらず
風呂にも入らずに、そのまま寝てしまった。
不思議だが、グッスリと眠れた。久しく遠ざかっていた長く深い眠りを
貪って。今朝はスッキリと目が覚めた。
体が軽くなったと感じる。長い間、胸にわだかまって重苦しいものが
消えていたから。
むしろ軽すぎるくらいだ。胸の中も頭の中も、空っぽな感じ。
「それじゃあってんで、オレの逸物の写真、メールで送りつけてやったんだけど」
教室だと言うことも構わずに、高本はそんなことを言い出す。一応、
声は抑えてるつもりらしいが。
チラリと、裕樹は周囲をうかがった。
裕樹の席にはりついた高本と、その後ろに立った市村以外は、近くにいなかった。
みんな、遠巻きに眺めているふうだ。
(……すっかり、こいつらの仲間だと思われてるみたいだな)
うんざりした。
373堕とされた母:03/10/31 21:23
「そりゃあ、宇崎クン並とは言わねえけどさ。それなりに自信はあんだけど。
 ビンビンにおっ立てた、イキのいいところを写して送ってやったのよ」
……よくやるよ、と裕樹は内心に毒づいた。
「チ○ポに飢えてる佐知子のことだからさあ、これでバッチリ落ちるかと
 思ったんだけど。それきり音沙汰ねえのよ。こっちから電話しても出ないしさあ」
高本は、アテが外れたといったようすで、
「なあ、ママ、どんな感じだった? 写真、全然効いてねえのかな?」
「知らないよ」
素っ気なく、裕樹は答えた。そんなやりとりは、母が引き篭もった寝室の中で
行われていたことで。裕樹は昨夜も今朝も、母と顔も合わせていないのだから
そうとしか答えようがない。
しかし、にべもないような返答とはいえ、会話を成立させたのだ。
敏感にその変化を気取った市村が、おや、といった顔で裕樹を見やった。
裕樹は、その視線に気づいたが、頑なに顔を背けていた。
「……いや、効いてないわけがねえや。いくら、宇崎クンに惚れてたって、
 サカリのついちまった淫乱ママが、いつまでもチ○ポなしでいられるはずがねえ」
ウンウンと、高本は自分の言葉にうなずいて、
「よし、今日も送りつけてやっからな。そうやってりゃ、じきに向こうのほうから、
 “そのチ○ポ、ハメて”ってお願いしてくるにきまってら」
「………………」
裕樹は、なにも言わなかった。

                          (続)
一人でハアハアしてる佐知子ママ、イイ。
文春で例の記事読んで鬱。・゜・(ノД`)・゜・。
そういえばあの事件の子供もユウキなんだよねぇ(´・ω・`)


でも佐知子ママ(*´Д`)ハァハァ
ここんとこエロシーンないのに興奮しっぱなしだよ
#2.1立てたのわしなんだけど、いつまで2を引きずるのだろうw
>>377
オマイカハンニンハ
スマン、俺が2.3建てたw
380堕とされた母:03/11/01 16:48
生まれた時から住んでいる家が、他人の家みたいに目に映る。
おかしな話だな、と思いながら、裕樹は鍵を開けた。
家の中は、何℃か気温が低いように感じられた。そんなはずはないのだが。
通りがかりに目を向けて、リヴィングの乱れに気づいた。
ソファとテーブルがズレて、クッションが下に落ちている。
裕樹は、それらを直した。昨日の痕跡を消し、キッチリと整った状態に戻して。
ウンと、満足したようにうなずいて、自室へと上がった。
着替えを済ませて階下に戻ると、時間は早かったが、ひとり夕食をとった。
帰宅途中に買ったコンビニ弁当。
味気ない、空腹を満たすだけの食事を、さっさと終えて。
しかし裕樹は、そのままキッチンに居座る。
ふと思い立って…というのは、普段はそんな習慣はなかったからだが、
食後のコーヒーを淹れてみた。
あまり使われていないメーカーに、水も粉も目分量でセットする。
コポコポと暖かい音がたって、よい香りがキッチンに漂った。
出来上がったコーヒーを、大きめのマグに注いで。いつもなら、ミルクと砂糖を
タップリ入れるのだが。
そのまま、裕樹は口をつけてみた。
…ん、と。軽く顔をしかめる。
熱くて苦いブラックのコーヒーは、やはり美味しいとは思えなかったが。
それでも、そのままで飲んでいく。
ゆっくり時間をかけて飲み干すと、二杯目を注いだ。
それを飲み終えた頃、母が帰ってきた。
時刻は、この数日と同じ。仕事が終わって、真っ直ぐ帰宅したという頃合いである。
重い足取りで廊下をやってきて。
キッチンにいる裕樹に気づいた佐知子は、ハッと立ち竦んだ。
381堕とされた母:03/11/01 16:48
「おかえり」
立ち尽くす母に、裕樹は平静な声をかけた。
「……ただいま…」
ためらいながら、佐知子は小さく返して。キッチンには入らず、
そそくさと廊下を通り抜けようとする。
「達也は」
裕樹は少しだけ声を張って、その名を口にして、母の足を止めた。
「ママが言うとおりにしても、戻っては来ないよ。きっとね」
別に牽制のつもりではなく、それが裕樹の率直な見解だった。
「……………」
佐知子は背を向けたままで裕樹の言葉を受け止めて。
肩のあたりの表情は、裕樹の言葉が正しいという哀しい認識を
滲ませるようにも見えたが。
結局、なにも言わず、ふり返らずに、足早に自室へと消えていった。
裕樹も、それで構わなかった。用件は済んだから。
そのひとことを言うために、ここで母を待っていたわけだから。
立ち上がり、マグカップを流しに片して、裕樹も自分の部屋へと向かう。
言いたいことは言った。
もう、これ以上言うべきことはない。言いたいこともなかった。
母が、愚かにも達也への未練を引きずることは……勝手にすればいい。
だが、もしママが高本らに体を与えたとしても。それで達也との関係を
復活させることなど出来ないだろうと。そう裕樹は念を押して。
どうやら、佐知子もそのことは理解しているようすだった。
ならば、高本らの求めに応じる理由はないはずだ。
それくらいの“正気”は、ママに期待していいはずだ。
「……期待、か…」
まだそんな言葉が出てくるのかと、ちょっと驚く。
382堕とされた母:03/11/01 16:49
ああ、でもそれは、明るい前向きな意味で言うのじゃない。
これ以上は堕ちてほしくない、と。それだけの望み。
いまは、そうあるべきだ。
“そんなはずがない”とか“そうであってほしい”とか。
そんな前提に立った思索の無意味さは、さんざん思い知ったから。
いまはただ、次の“事実”を待つ。それだけだった。


……その夜半。
トイレに下りた裕樹は、灯りを小さくしたキッチンに母を見つけた。
ガウン姿で座った母の前には、ワインのグラス。
眠れずに、ということだろうが。
では、眠りを奪うものは、なんなのだろうか。
佐知子は、泣いてはいなかった。
薄明かりの下に浮かび上がった横顔には、悲嘆よりも焦燥が
色濃く滲んでいるように見えた。
グイと、赤い酒をあおった動作にも、苛立ちがあらわれているようで。
ホウッと息をついて、グラスを置いた佐知子は。
その手で、卓上に置いてあった携帯電話を取り上げた。
顔前にかざして。なにが映っているのか、ひどく真剣な表情で
小さな画面を見つめた。食い入るように見つめながら、
無意識の動きか、もう一方の手が我が身を抱きしめるように
まわされて。ギュッとガウンの脇のあたりを掴みしめた。
手の中の電話機を凝視し続ける眼が、潤んでいるように見えるのは
飲みつけないワインのせいだろうか? 喉があえぎをついているのは…?
「………………」
そこまで眺めて。もちろん声を掛けることなどせずに。
裕樹は、静かにトイレに向かい、用を足して、部屋へと戻った。

                        (続)
画面の中身は…。
達哉との関係を保つためになんでこんな人達にと
思っているのか、達哉に開発された体の渇きがそんな事は
どうでもいい、送信された「物」をほしがっているのか
決断の時期ですな>佐知子サン
「佐知子、はよオナれ!!」
と声を大にして言いたい。
だから裕樹視点だと胸が潰れて息絶え絶えになるんですよ。
(;´Д`)ハァハァハァハァと。
>>385
昨夜すでに自室でやってたよ、あと病院のトイレでも。
佐知子の陰毛ってどんな感じなの?
陰毛にも焦点あてて欲しい
389名無しさん@ピンキー:03/11/02 17:48
そろそろ誰か他の小説も書いてくれぇ。



達也は佐知子の体の奥底に潜むM系淫乱性を見抜いて罠にはめた。
佐知子は達也が好きということを自分に信じ込ませることによって、その性状を直視してこなかった。
しかし達也から冷たくされ、徐々に自分を見つめ直しているのではないか?

達也が好きなのではなく、ペニスが好きなのだと。
今日は214さんのうp無いのかな〜
>>390
まだそうとは言えないと思う
佐知子の欲しかったもの、満たされたかったものが何かは
今後の旧241氏の描写如何ではないかと
393堕とされた母:03/11/03 19:24
……そんなふうにして、さらに三日を過ごした。
スレちがいの生活の中、それでも時折裕樹の目にふれた佐知子の顔には
どんどん焦燥の気配が強くなっていった。
学校では、高本が律儀に毎日経過を報告してきた。
佐知子は依然として高本からの電話に出ようとはしないらしい。
性懲りもなく高本が送り続けているという画像を、裕樹は見せられた。
ホレ、と、いきなり眼前に差し出された携帯から、当然すぐに顔を背けようと
したのだが。一瞬視界に入った下劣な画像に、思わずギョッと目を見開いてしまった。
「どうよ? これでも、佐知子には物足りないのかねえ」
そう訊きながらも、高本は自信たっぷりで。
そこに写しこまれた凄まじいペニスに、息をのんで見入ってしまっていた裕樹は
ようやく眼を引き剥がしたが。
自分と同じ中学生のモノとは信じられないような巨大さとグロテスクな形は、
脳裏に焼きついてしまった。

そのせいで…というのは、イヤすぎる話だが。
その夜、裕樹は淫夢を見た。
母がいた。裸だった。
男とからみあっていた。
男は達也だったり高本だったりした。
裕樹でないことは確かだった。裕樹はどこにもいなかった。
達也あるいは高本は、巨大なペニスを母の中に挿しこんで、激しく腰を使っていた。
裕樹とは比較にならない大きなペニスに犯されて、母は悦んでいた。
それを裕樹は見ていた。見ているしかなかった。
やめろと叫ぶことも出来なかった。裕樹はそこにはいないのだから。
凄まじい苦痛と、経験したことのない昂奮を、裕樹は感じて。
不意に、盛大な放出の感覚と、腰が砕けるような快美に襲われた。
394堕とされた母:03/11/03 19:24
「……っ」
開いた目に映ったのは、暗い天井。
裕樹は自分のベッドにいて。ベットリと下着が汚れているのを感じた。
しばし、ボーッと天井を見上げて。
やがて裕樹は上掛けをのけて、寝たままでパジャマと下着を脱いだ。
ひとまとめに脱いだのを、ベッドの下に投げ捨てて。
下は裸のまま、萎え縮んだペニスを清めもせずに、上掛けを戻して、目を閉じた。
異常な夢については考えずに。この気だるさに浸って、
眠りに戻ろうとしたのだが。
邪魔するものがあった。声が、聞こえる。
裕樹は、自分を淫らな夢に誘ったのが、昼間高本に見せられた画像だけでは
なかったことを知った。
低く、かすかに。咽ぶような女の声が聞こえてくる。
床の下から。真下の母の部屋から。
すすり上げるような声、しかし悲しみにくれるというようには聞こえなかった。
艶めいた、淫靡な響きがある。裕樹が聞いたことのない母の声、女の声だ。
裕樹は、さらにキツく眼をつむった。
しかし、いつまでも声は止まなかった。逆に、徐々に高く強くなっていく。
ムズがるような啼泣に、募る切なさ、もどかしさを訴えている。
「……狂ってる…」
目を閉じたまま、裕樹は呟いた。
達也なのか高本なのか、いずれ我が子と同い年の若い男を恋しがりながら、
自分で慰める母親。
その淫らな洩れ声に影響されて、母が同級生に犯される夢を見て、夢精する息子。
「……狂った家だ…」
それでも止まぬ淫猥な声に、いつしか耳を澄まして、
血をざわめかせてしまう自分ごと、そう吐き捨てた。
395堕とされた母:03/11/03 19:25
……そんなふうに、その三日間を過ごしたのだった。
その間、母が、悩み迷い続けたのか、ただ我慢を続けたのか。
裕樹にはわからない。
母が達也に突き放されてからは、十日あまりということになるが。
それが長かったのか短かったのかも、判断のしようがない。
どうでもいいことだった。
重要なのは、待っていた次の“事実”が判明したということだから。
ある夜…ということでいいのだろう、日を数えることが無意味ならば。
裕樹は、すべてが決着したことを知る。
その夜、電話の一本もよこさず、なんの口実も言い訳も裕樹に告げぬまま。
佐知子は帰らなかった。

                          (続)
396旧241:03/11/03 19:26
スンマセン。
ガンバって、サッサカ進めます。
もうちょっとですから。
>>396
いえいえ、じっくりと書いて結構です。
ご苦労様でつ。
旧241さま
乙です。じっくりやってくださいね〜
1、裕樹、序盤のちゃんとした親子だった頃のやりとりもちだして
最後の抵抗。
「あれはウソだったの?以前のママに戻ってよ・・・シクシク」みたいに。

2、佐知子、それに対し言葉ではっきりと裕樹に引導を渡す
ようなことを言う。

3、それ以後、佐知子あからさまな態度で裕樹をうっとうしがる
ようになる。

旧241さま、こんな感じ希望です。
>>399の1のとこに付けたし
たばこ事件とか裕樹が三悪というか高本からイジメられてたという
事実をクローズアップして、「それなのに・・・シクシク」みたいな
うらみごとも言わせて欲しい。
俺って2chに染まってると思った瞬間

>スレちがいの生活の中

スレ違い・・・・・・・・俺ダメだ・・・
>>401
大丈夫。俺もだ。見た瞬間「!?」ってなった。
普段は哲学板、ファッション版しか観ないんだけどココだけチェックしてんだよね。
>>402
>普段は哲学板、ファッション版しか観ない
大嘘つきw
そっか、やっぱり俺だけじゃないよな、スレちがい・・・
市やんの手で徐々にM奴隷にされていってほしいなあ。
人前での露出、見知らぬ小・中学生との乱交、そして裕樹の眼前でのアナルオナニー。

>>405
なんかどれも安っぽく感じるんだが・・・
高村君の喜びに満ちた顔が目に浮かぶようだ。(実際の顔はしらないが・・)
裕樹君に自慢たらたらでその時のことを話すんだろうな。
ビデオ撮りとかしてたら売ってもらいたいぐらいです。
市やんの動向が色々楽しみ。
いや、市やん好きなので。
>>408
うん、実は黒幕って感じだなw
まさに市やん黒幕キャラ、達也以上にHしてる姿が想像出来ない。
見たことも無い道具使ったり言葉攻めしたりしそう。
でも自分は輪姦シーンが禿しく好きなんで214さん輪姦お願いします。
411堕とされた母:03/11/04 23:50
眠らずに朝を迎えた。
眠れないということに、この期におよんでショックを受けている自分に、
いまいましさを感じながらも。裕樹はひとりキッチンに座ったまま、夜を明かした、
朝になり、いつも裕樹が起き出す時間になっても、母は帰らなかった。
終わったな……と。そんな述懐が浮かび上がって。
「……終わった…」
深く胸に沁みこませるように、声に出して繰り返した。
支度をして、いつも通りの時間に家を出た。
晴天の日だった。
眩しい朝の陽射しに、徹夜明けの目を細めて。ゆっくりと裕樹は歩き出す。

教室に、高本と市村の姿はなかった。
達也は登校していたが、例によって裕樹になど眼もくれない。
達也はもう関係ないのだ。
高本らが遅れるのも予想通りだったから、裕樹は普通に授業を受け、
ボンヤリと晴れた空を眺めて、時間を過ごしながら待った。
ふたりが現れたのは、昼休みの終わる頃だった。
「越野っ」
教室に入るなり大声で呼びかけて、ズカズカと近づいてきた高本は
裕樹の前に立つなり、チョンチョンと手刀を切って、
「ごっつぁんです」
上機嫌に、そう言った。
「いやあ、マジでよかった、おまえのママ。サイコー。カラダはいいし、
 どエロだし」
「…ふうん」
勢いこんでまくしたてるのに、裕樹は軽く返して。高本の後に
ついてきた市村へと視線を移した。
412堕とされた母:03/11/04 23:51
憔悴の色を浮べた市村は、やはり疲れた声で、
「…俺も、達也がらみで、いろんな女見てきたけど。
 おまえのママほどのビッチは、見たことがない」」
呆れたように、そう言った。
「だよなあ。あんなチ○ポ好きな女は見たことねえや。ありゃ、
 ホンモノだね。本格派のインランですよ」
「そうなんだ」
まるで他人事みたいに、あまりにも平然と受け答えする裕樹を、
市村はしげしげと眺めたが。躁状態の高本は、そんなことは気にもとめずに、
「ま、これからはオレがバッチリ面倒みてやるからよ。ママのことは心配ご無用」
バシバシと裕樹の肩を叩いて請け負い、カカカと哄笑して。
身を翻すと、達也の席へとスッ飛んでいった。
「……あの底無しには、つきあうほうが疲れる」
しみじみと、市村は呟いて、
「その点でも、佐知子はたいしたもんだよ。あのケダモノと最後まで
 渡り合ってたからな」
挑発するような言葉にも、裕樹は表情を変えずに、
「仕事で鍛えてるからじゃないかな。看護婦の仕事ってハードだから」
「…なるほど。でも、その仕事も休ませちまったけどな、今日は」
「いいんじゃない。別に」
「……………」
しばしの沈黙。ちょっとボンヤリとした顔で裕樹を見ていた市村は、
「……ま、いいか」
首をひねって、ひとりごちると、取り出したビデオ・テープを
裕樹の机の上に置いて、自分も達也の席へと向かった。
413堕とされた母:03/11/04 23:53
「………………」
裕樹は、市村が置いていったテープを手に取って、眺めた。
ラベルには、昨日の日付だけが書かれている。
ちょっと考えて。裕樹はテープを鞄にしまうと、次の授業の準備をはじめた。

最後まで、ちゃんと授業を受けて。
掃除当番もこなしてから、裕樹は家路についた。
家に帰り着くと、玄関の扉には鍵がかかっていなかった。
脱ぎ捨てられた母の靴が転がっていた。
……前にも、こんなことがあったなと思い出しながら。
裕樹は、邪魔くさそうに足でどけて、自分の靴を脱いだ。
前回と違ったのは、居間に母の姿を見つけたことだ。ソファに横たわっている。
「………………」
裕樹は静かに歩み寄って、それを見下ろした。
通勤着のまま、仰向けに横たわって。佐知子はグッスリと眠りこんでいた。
「……今日は、部屋までも辿りつけなかったんだ?」
眠れる母に、裕樹は尋ねた。
「そんなに疲れたの? そんなに楽しかった?」
抑えた声ではなく、普通に話しかけているのだが。
佐知子は目覚めない。人事不省といったようすで、深い眠りの中に沈んでいる。
閉じた眼の下には、クッキリと浮かんだくまが、その疲弊のほどを物語って。
しかし、その憔悴した顔や、しどけなく崩れダラリと片腕を下に落とした
寝姿には、まぎれもない充足の色も滲んでいるのだ。
長い間の餓えを満たされて。少なくとも、この数日の焦燥と懊悩は
キレイに拭いさられていた。
皺を刻んだブラウスの下の隆い胸は、健やかな寝息に波打ち。
寝顔は、かすかに微笑んでいるようにも見えた。裕樹が久しぶりに、
本当に久しぶりに見る、母の微笑だった。
414堕とされた母:03/11/04 23:55
その安らかな寝顔から、つと眼を反らして。
裕樹は、夕方の光が差しこむベランダのほうを見るともなく眺めて。
「……高本、か」
その名を呟いた。
「……ねえ、ママ、覚えてる? 僕が持ち物検査の時、高本に煙草を
 押しつけられて。ママが学校に呼び出されたことがあったじゃない。
 ママは、ナースの制服のままで、すぐに駆けつけてくれたよね。
 その格好のことを僕が冗談みたいに言ったら、ママは怒って。
 その後で、いつも高本にイジメられてたことを白状させられた。
 僕は、高本は宇崎の子分だから、逆らってもしょうがないって
 諦めてたんだけど。ママは、そんなことは関係ない、許さないって。
 本気で怒ってくれた。嬉しかったなあ……。ママは、ママだけは
 どんな時でも僕の味方なんだって。僕のそばにいて、力づけてくれるんだって。
 だから僕は、僕も、もっと強くなって。ママのことを守れるように
 ならなくちゃって。そんなことを考えてた」
窓の外を見やったまま、夢見るような顔で思い出を語って。
言葉を途切れさせた裕樹は、眠りこける母へと視線を戻して。
「……あれは……なんだったのかな?」
不思議そうに訊いた。
答えは帰らない。
裕樹は身を屈めて、佐知子へと顔を近づけた。クンクンと鼻を鳴らして。
「臭いよ。ママ」
確かに、佐知子の体や乱れた髪からは、すえたような臭いが伝わってきた。
乾いた汗、それだけではない異臭が。
「ママは、いつでもいい匂いがしたのに。いまは臭い」
415堕とされた母:03/11/04 23:57
詰るように裕樹は繰り返して。上体を折ったその姿勢のまま、少しの間、考えこんで。
「……ママは、達也が好きだって言った」
感情を消した声で、そう言った。
「騙されてたことも承知で、それでも好きだって。泣いてたよね。
 でも、達也の言うとおりにしたって、達也が戻ってこないことも
 わかってた。わかってただろう?」
こみ上げる激情に、徐々に声は高くなって。
「それならっ、これは、どういうことなんだよ? なんで、高本たちのところへ
 行ったんだよっ? なんで、いま、そんな幸せそうな顔で寝てるんだよ?
 あいつらが言ってたっとおりなの? ママは、ただ若い男とセックスしたかった
 だけなの? ただの淫乱なのか? ビッチなのかよ。答えてよ、答えろっ」
糾弾の声が完全に怒号と化して。
しかし、それでも佐知子は目覚めなかった。
ただ僅かに閉じた目許をしかめて、至福の眠りを邪魔されることの不快を訴えて。
それを退けようと、モゾモゾとソファの上で身体を動かして、
向こう側へ寝返りを打った。
裕樹から、その寝顔を隠して。代わりに艶麗な曲線を描く背姿を見せて。
豊かな臀部を包んだスカートがまくれ上がって、生白い太腿がのぞいた。
「……メスブタッ!」
引っ裂けるような叫びを発して、裕樹は衝動的に足を蹴り上げた。
足はソファの底部にあたって、重たい音が響き、わずかに佐知子の身体は弾んだ。
それでも。佐知子は目覚めなかった。息子の同級生ふたりに与えられた
深い眠りから出てこようとはしなかった。
「………………」
肩を喘がせながら、そのふてぶてしいような寝姿を眺めて。
裕樹も急速に昂ぶりを沈めていった。
最後の激発で、感情は燃やし尽くしてしまった。
416堕とされた母:03/11/04 23:57
眠り続ける母を残し、裕樹は居間を出た。
廊下に置いた鞄を取り上げて、自室へと向かう。
「……痛いや…」
したたかソファに打ちつけた脛が、いまになって痛みはじめた。
馬鹿なことをしたなと思った。
片足を引き摺りながら、裕樹は階段を上っていった。

                        (続)
417旧241:03/11/04 23:59
というわけで。
これで、原案の筋立ては、ラスト以外ほぼクリア出来たのではないかと思います。
無論、いたらない部分はいろいろとあるわけで。
特に、佐知子が裕樹をうっとうしがる、という描写が足りないことに
不満な方も多いかと思いますが。
佐知子の猪突ぶり(うっとうしがる以前に、意識から締め出しちゃった)と、
裕樹が陰にこもっちゃったことで、こういう展開になってしまいました。申し訳ない。
ともあれ、ようやくここまで辿りつきまして。
この後の部分は、少しまとめてからうpしていきたいんで
次は、ちょいと間が空くかと思います(一括して出すということではないです)

ここまででも、すくい上げられなかった要望は多々あるわけですが。
話を収斂させる中では、さらに多くの不満が出てくるかと思います。
どうか、ご容赦ください。
す、すばらしい〜
419 :03/11/05 00:31
作品は作者のものですよ。どうぞ、241さんの思うとおりに。
高村や市やんが、ただの陵辱用のガキにならず、魅力的なキャラクター
になったのも、241さんの筆なればこそ。
どんなラストになるのか、とても楽しみです。待ってます。
旧241さま一生もお願いです。高本・市やんとの一夜を細かく描写してください。
でないと・・・・





すみません、とりあえず先に逝ってます
その為のビデオの伏線と信じる!!
>>420
それに関してはビデオに撮ってるから大丈夫かと。

だけどうっとうしがり描写なしってのが死ぬほど残念。
あら、421たんとかぶった
421と422ケッコーンしる。
裕樹が、高本だか市村のザーメンつきの佐知子パンツでオナるって
のもおもしろいかも。
旧241さん、すばらしいです。再開が楽しみです。

ところで、こういう「母犯モノ」というのは相手が息子の同級生というのがナゼ多いのかな?
父親(母にとっては夫)がちゃんといるのに父親と同い年か年上のおっさんとの浮気というのも息子にとってはショックだと思うのだがどうだろう?
ついでにそのおっさんが洗練された紳士じゃなくて品性下劣な男ならなおイイ。
同年代だと屈辱感が出るからかな
早く290さんの補完のサイトに堕母がのるといいな。
旧241さん、俺も頼むよ、高本達との初夜物語期待しているよ。
きっと高本は技はないがモノは達也並みにちがいない

きっと市やんは達也以上の技巧派だがモノは達也以下にちがいない

佐知子が目覚めたか・・・
極めるのかなあ、興味津々。旧241さん頑張って。

高本のちょっとしたミスが奇妙なバランスを崩しそうな・・・
>>419
ほんまやで。
高村や市やんが凄くキャラ立ちしたことはこの作品でとても重要な部分の一つですがな。
ビデオも楽しみですー。

取り合えず
>「……メスブタッ!」
に痺れた・・・。
433名無しさん@ピンキー:03/11/06 07:53
読むたびに、女ってこれだから・・とか
思ってしまうんですけど・・・
男だと途中でさめるもんなぁ・・(人によると思うけど
祐樹が達也と携帯なりでコンタクト取れてたら・・・と考えると恐ろしい。
それを知った佐知子が、恥も外聞も無く祐樹に詰めより携帯を奪おうとする・・・
とかは脳内保管で済ませときます。
市やんがどんなだったのか楽しみ。高本のように「やりてーやりてー」みたいな感じでなかったし。
市やんも佐知子に手を出したかどうかはわからないけど
確かに佐知子そのものにはあまり興味無さそうだったな
あるとしても実験的な興味みたいな

でも裕樹用ビデオやら何やらあるし
いちおう事の始終を知らないと裕樹にも話せないから
寝れなかったのは間違い無いので
Hに参加していない場合でも疲れていることにはなる
参加はしていたんじゃないだろうか?テクは達也なみにありそうだし。しかし体力はないので、「おいおい、高本まだヤルのかよ(苦笑)」みたいな感じだったのでは。
なんでテープが1本なんだ2時間テープ6本ぐらいあればいいのに。
早く裕樹君が母親と自分をいじめてた同級生とのS〇Xで手淫するところが読みたいです。
3倍速で6時間?
>裕樹君が母親と自分をいじめてた同級生とのS〇Xで手淫するところ
そんなシーンが出たらまた胸が締め付けられるきっつい事になるんだろーが

それが、いい。
441290:03/11/06 23:22
ようやく旧241様の ”堕とされた母 ”を半分補完しましたー (゚∇゚)ノ
いやでもまだ半分です。ここまでの。
ストーリーが佳境に入ったところまでで終わってます。

この先はまた仕事の暇を見て、ということでご勘弁をば。
アドレスはこちら。
ttp://zero.55street.net/moon.html
>>290さん
Good Job
>>290たん
小刻みに章だてるよりもなるべく長くまとめたほうが読みやすいかも。
おつ。
>>443
同意だな
今の時点で市販エロ小説の大判なみなテキスト量だから、
今の一章単位を十個くらいで一まとめのほうがいいかも。
hosiyu
>>290
ありがとうー!
>>443,>>444
おお!やっぱそうですか。
いや、他の作品を細かくしてある以上合わせたほうが良いのかと思ったんですが
やっぱそうですよね。現在1章100〜150行を目処にしてたので
また折を見て1章400〜500行を目処に作り直しまつ。
つーか、でないとかるく100ページ超えそうだし。
448旧241:03/11/07 22:30
>>447
ご苦労さまです。ありがとうございます。
文量とか構成とか考えずに、ダラダラと書いてしまったために
お手間をかけさせてしまって、申し訳ないっす。
こんな形でまとめることは、まったく考えてなかったもんで……。
つか、改めて……長いっすよねえ、これ。

…ええ、ビデオは伏線というより保険のつもりでした。
ラストは当然、『裕樹のライブ観戦』になるので、
佐×高×市のバトルが続くのは、どうかと思ったのですが。
やはり、まるきり書かないわけにもイカンなあと思い直しまして、
やや変則的ですが、初夜の描写を挿入します。
これでまたちょっと終わりが先になりますが。まあ、いまさらですな。
449堕とされた母:03/11/07 22:31
前触れもなく、映像は始まる。
明るい部屋の中、抱き合う男女の姿。
カメラは引き気味、全身が収まる位置から撮られているから、
室内の様子も写りこんでいる。
いかにもといった内装や調度から、ラブ・ホテルの一室らしい。

……よく入れたな、と。最初に観た時には呆れた。
連中が、こんな場所を確保していることは、驚くことでもないのだろうが。
女のほうは、どんな顔をして、この部屋に入ったのだろうか。
制服姿の中学生ふたりと。

カメラは、わずかに揺れながら、ふたりに接近していく。
女の後ろ側から、ゆっくりと近づいていって。数歩ごとに止まっては、
ズーム・アップして。男のゴツイ手が、女のくびれた腰や豊かに張りつめた臀を、
着衣の上から這いまわるさまを捉えた。
女のブラウスやスカートは、見覚えがあるものだ。
荒っぽくも執拗な男の手の動きに、女はかすかに身もがく。後ろに引いた腰に
嫌悪の色が滲む。抵抗は弱く消極的なものだったが、その拒絶の気配から、
抱擁が男の側からの強制的なものだとわかる。
カメラが、男の顔を写した。知っている顔、同じクラスの不良のいかつい顔を。
男―高本が、抱きすくめた女の首筋に顔を近づけると、女は背を反らして、
それを避けようとする。黒髪が揺れる。
450堕とされた母:03/11/07 22:32
カメラは、回りこみながら、さらに近づいて。横から、ふたりを撮る。
『…なっ』
ようやく、撮影されていることに気づいた女が驚愕の声を上げる。
強張った表情をカメラが捉える。はっきりと、その顔を映し出す。
『やめて、撮らないでっ』
女―佐知子は、狼狽して、体の前に突っ張っていた手をカメラへと伸ばす。
『達也に報告しなきゃならないだろ』
撮影者―市村が答える。
『そん、な……ひあっ』
抗議の声は、高本に首を吸われて、悲鳴に変わる。
『や、やめてっ』
『…ああ、甘えなあ』
高本はうっとりと言って。なおペロペロと舌を這わせて、
佐知子を身悶えさせ、嫌悪の声を上げさせながら、
『越野のママの肌は甘いや。それに、どこもかしこも熟れきって』
佐知子の豊臀を抱えた手に力がこもって、
『乳もケツも張り切ってよう。ムッチムチで、やわこくて』
『ああ、いやぁ』
屈強な腕に抱き寄せられ、さらに体を密着させられて。その荒々しさに
怯える佐知子の表情を、カメラが追う。
『と、撮らないでっ』
『なんだよう、そんなの気にしてないで、気分を盛り上げろよ、ママさん』
グイッと、高本は引き寄せた佐知子の腹に腰を押しつけて、
『ほら。オレ、もうこんなになっちゃってるよ。わかるだろ?』
『ヒ、ヒイッ』
翻弄される佐知子の身体が、ギクリとこわばった。
451堕とされた母:03/11/07 22:32
『ホラホラ、久しぶりだろ、この感触も』
鼻息を荒げて、高本は淫らがましく腰を使ってみせる。
『い、いやっ』
『イヤってこたあねえだろ。スキなんだろ? 若くて、イキのいいチ○ポが』
『達也のでなきゃ、イヤなんだろうさ』
市村が口を挟む。
『そこは間違えちゃダメだよ、高本。今日、越野のママさんがここへ
 来たのも、達也とヨリを戻すためなんだから』
『チェッ。色男にゃあ、かなわねえってか』
どこか空々しい会話が交わされて。そんなふたりを交互に見やる
佐知子の不安げな眼をカメラは記憶する。
『ま、なんでもいいや。この熟れ熟れの身体を抱けるんならよ』
そう言って。高本は佐知子に顔を寄せて、
『キスしようや。美人のママさん』
アッと、咄嗟に佐知子が顔を背けようとするのを許さず、強引に唇を重ねた。
分厚い唇が肉感的な紅唇に吸いついて。しかし、キツク口を引き結んだ
佐知子に、すぐに高本は顔を離して、
『なんだよ、ガキじゃあるまいし。ベロかませろよ』
『………………』
『この期におよんで逆らったって、しょうがないだろ』
頑なな拒否の気ぶりを示す佐知子に、市村が言った。
『せいぜい素直にして。とっとと終わらせること考えたらいいんじゃないの』
『………………』
カメラを(市村を)見やった佐知子の眼に懊悩が滲む。
452堕とされた母:03/11/07 22:33
『そうだぜ。イヤイヤだろうと構わねえけどさ。こっちはママさんが
 宇崎クンにアピールするのに協力してんだから。好きなように
 やらせてもらうぜ』
勝手なことをほざいて。また高本は佐知子の唇を奪う。
『……ム…』
かすかにうめいて。キツく瞼を閉じた佐知子だったが。口は僅かに緩んで。
すかさず挿しこまれた高本の舌は、傍若無人な蠢きを開始する。
佐知子の舌をからめとり、思うさまに口腔をねぶりまわす。
技巧もなにもなく、まさに貪るといった激しさで同級生の母親の口舌を食らう。
『……フ……んん…』
佐知子の鼻から洩れる苦しげな呼気を、マイクが拾う。
否応なく流しこまれた唾を飲み下す、白い喉の蠢きをカメラが捉える。
佐知子の眉間に刻まれた嫌悪の皺を、長く執拗な口吸いが、力づくで
解かしていくのを。佐知子の白皙の頬に、徐々に血が昇って、
抱きすくめられた体から力が抜けていくさまを。
カメラは撮り続ける。

                      (続)
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!

ハァハァ(;´Д`)ハァハァ、続き楽しみにしてまつ
241さん有難うございます。
たった3日なのに首を長〜くして待ってました。
あーやっぱり市やんがカメラかー。
外野からねちっこく言葉攻めしたりー(´Д`*)
456290:03/11/08 19:35
えっと、テキストを成形し直して、さらに最近の分までUPしました。
でもまだページ多い…。

また問題あればここででもお伝え下さい>ALL

>>448
いやいや、こちらは好きでやってる手間ですので♪
続きを楽しみにしております〜。
457堕とされた母:03/11/08 19:57
『ああ、口ん中も甘えや』
ようやくキスを解いた高本が、満足げな声を上げる。
その腕の中で、上気した顔を仰のかせた佐知子は、
濡れた唇を震わして、荒い息をつく。
のしかかるように、その面を上から覗きこんで、
『ヘッヘ、口吸われるのも久しぶりだろ。どうだった?』
また引き寄せた佐知子の腰に、グリグリと股間を押しつけながら、高本は訊いた。
『宇崎クンから聞いてるぜ、いつもキスだけで腰くだけになっちゃって、
 下もビチョ濡れになっちまうって』
『……………』 
佐知子の顎がわななき、横顔に悲痛な色が浮かぶ。“秘密”であったはずの
達也との行為が、すべて筒抜けだったことを改めて突きつける高本の科白に。
『だから、それは相手が達也の場合だろ』
その哀切な表情を逃さず収めながら、市村が言った。
『ああ、そりゃあね。愛しい達也サマとは、比べものになんねえだろうけど。
 超絶テクだしねえ、宇崎クンのキッスは』
『その超絶テクで、今頃は他の女の腰をトロかしてるんだけどな』
『……っ』
市村の言葉に、露骨な反応を示してしまう佐知子。
その動揺につけこむように、
『それを取り返したけりゃあ、ってことだよ。そのために来たんだろ?』
『そうだよう。恋しい達也サンに、また可愛がってもらいたいんだろう』
市村が念を押し、高本も調子を合わせる。佐知子の行動が
すべて達也のためだという前提を、繰り返し確認する。
達也への忠誠を証して、もう一度寵愛を得るために
仕方なく自分たちに身をまかせる佐知子の心情は承知していると、
ことさらに強調するのだった。
458堕とされた母:03/11/08 19:59
『つーわけで。ホイ』
『アッ…』
妙な掛け声と共に、高本は佐知子の体をクルリと回転させる。
佐知子は、高本に後ろから抱かれるかたちに変わって、
市村の構えるビデオ・カメラと正対することになる。
『い、いやっ』
横に背けた顔をかざした手で隠すようにして、
『撮るのはやめてッ』
『ちゃんと言いつけを守ったって、達也に証明できなきゃ、嫌々
 抱かれる甲斐がないだろ』
『そうそう。ほれ、カメラのほうを見て。笑って笑って』
『いやぁ』
『しゃあねえなあ。じゃ、ボディのほうからオープンすっか』
まずは、と。高本は両手で佐知子の胸をギュッと掴みしめて、
『やっぱり、このデカ乳からだな。うひょ、どうだろ、このボリューム』
『や、やめ…ヒッ、アァッ』
数度、巨大な肉房を荒っぽく揉みしだいて、佐知子を囀らせて。
『ああ、たまんね。やっぱ、早く生の感触を味あわないと』
顔面を紅潮させ息を荒げた高本は、しかし、その激しい昂奮を抑えつけて。
慎重な動きで、佐知子の胸のボタンに指をかけた。

                      (続)
師匠!
オッパイ描写ねちっこく頼んます。
460名無しさん@ピンキー:03/11/08 20:37
落とされる佐和子は魅力的だが落とされた佐和子は糞である。
おまえは今の今まで「さわこ」と読んでたのか?
462名無しさん@ピンキー:03/11/08 21:09
なんか・・もう普通のエロ小説になってもうておもんなくなった・・
そろそろ他のネタ希望。
このスレじゃなくてもいいからさ。なんか萌える母犯ものないですか?
最期まで母親という態度をくずさないのがいいんだけど
>>460,462は高竜也でも読んどけ
463が良いこと言った
>>462
>このスレじゃなくてもいいからさ。
ならほかいけよ。
いちいち書き込んでバカかアホかと小一時間(ry
>>462
いや、今回やっと持ち直したと思うよ。
もう少しだけ我慢汁
467名無しさん@ピンキー:03/11/08 23:13
今全部読んだけどはっきり言って内容があまりしつこくて回りくどくて
面白くないな。
俺は母親が息子の友人に乱暴に輪姦されるという単純なストレートな描写だけで
萌える。
>>467
お子様は早くネレ
469名無しさん@ピンキー:03/11/09 00:16
>>459

いや、もう同意です。
思い切り乳吸い描写をギボーンです。

師匠!!
願わくば、佐和子がどんなパンティーを履いてるかも詳しく...
パンティー履いたままのクンニなんて最高です!!
わ!! 思わず勝手に想像して抜いてしまいました.....
>>467
自分でメモ帳に書いて読んどけよ
>>462
漏れ的には、フランスの「人妻乃梨子の三つの大罪」が良かったよ
普通の人妻が息子の家庭教師にレイプされて関係を結ぶうちにどんどんエロくなって
夫の同僚とも不倫関係になったんだけど、息子にバレて後悔して・・・てな感じ
母犯もので、ハッピーエンド?が好きならお勧めっす
佐和子ヲタさげ〜。ちなみにわざとか?
473名無しさん@ピンキー:03/11/09 01:09
あなたの書く小説は最高です。すげー興奮する。思う存分に辱めてやってください。
まあ、よくある話だけどね。
ってか、旧241たんの文章表現のうまさがわからないやつって不幸。

>>474
言っておくが、ネタ提供者と作者は別だぞ
たいがいageてる香具師が批判めいたこと書いてるな。
age厨の自作自演・・・?
文章表現がうまいとか下手とかは言ってない。
小説としてのできは素晴らしいと思う。
単純に話が冗長で飽きた。しかもこれでまだ半分とか言ってるし。
そもそも全然犯されて無いじゃん。
もうだいぶ前から淫乱女調教物になってるし。
普通に犯されるやつがいい・・
僕は、単純なストーリーではなく、外堀からからじわじわ責めて、
いきなり本題に行かず、引き延ばしつつ興奮を維持する、
というのを試してる実験的な作品だと思って旧241氏の文章を
読んでいたのだけれど。確かに調教的な要素は濃いですね。

ふつうに犯されたり、ハッピーエンド的なものはありふれてるから、
読み飽きてるのかも・・・・刺激的な展開を期待しています。
479旧241:03/11/09 10:27
>しかもこれでまだ半分とか言ってるし。
まさか。これで半分なら、死んじゃうよ、ワシ。
すでにイッパイイッパイなのに。
>まさか。これで半分なら、死んじゃうよ、ワシ。
>すでにイッパイイッパイなのに。

オッパイイッパイでおながい(w
オッパイはさらっと流してくださってかまいません。
早く佐知子ビッチのどエロ描写が読みたい。
>そもそも全然犯されて無いじゃん。
犯すにもいろいろあるだろ。
犯す=レイプではない。
>472
全部同一人物だろな。
誉めたり貶したりしてるのは釣りたいんだよ、きっと。
つまらんな、こういうヤシ。
484名無しさん@ピンキー:03/11/09 13:08
つまらないのは今の状況。
旧241のジャイアンリサイタル状態だから。
百花繚乱は旧241も求めている筈だ。
ただ余りに長塔婆のため他の人が書けない
のかもしれない。
素晴らしい作品を投稿し続ける功と
一つの趣向しか認めない状態を
作りだした罪、それさえクレクレファンには
解らないのだろうな。

確かに483はある意味正しいのかもしれない。
ただし同一人物ではなく似たような趣向を持った
人々という事だ。

485名無しさん@ピンキー:03/11/09 13:15
ttp://zero.55street.net/
を見ても解るようにいろいろな趣向の小説が
掲載されているが犯されたという意味での
小説は一つしかない。
現状に甘んじ犯すという言葉さえ理解できなく
なってしまったのか?
486旧241:03/11/09 13:39
>ただ余りに長塔婆のため他の人が書けないのかもしれない。
その点については、ずっと懸念してました。
ただ、
>一つの趣向しか認めない状態
にはなってたとは思えなかったんで、続けてたんすけどね。

残りは、どっか場所を作って続けることにします。
前々から考えてはいたんすけど、スレへの愛着もあって
この場で書くことにこだわっておりました。
そのせいで投稿をためらわれていた方がおられましたら、お詫びします。
私こと旧241は、もうこのスレには書きませんので、
安心して、うpしてください。

では、なるべく早急に場所を作って、こちらで御連絡させていただきます。
失礼しました。
はい、神消えたー

つーか、荒らしてたヤツこれで満足なんか?
荒らしてたヤツに一言。
>旧241のジャイアンリサイタル状態だから。
>百花繚乱は旧241も求めている筈だ。

グタグタいわず、テメエが書いてから言え!!!
小説書いてみろ、オラオラ!!
489名無しさん@ピンキー:03/11/09 14:55
旧241様、英断有難うございました。
神も仏も荒しも無し。

>>487>>488
満足です。
過去の投稿者です。
当分荒れるか寂れるかでしょうが
その後に再生していく事でしょう。
その時期を見計らって投稿します。
490290:03/11/09 15:13
じゃあ、うちに掲示板か、もしくはココに似た形での
発表の場作りますしょうか?
241様の書き込むカタチでUPされていくような。
それくらいのCGIならなんとかできそうです。

もしできそうならHP上にメルアド表記しますので
一度そちらへ連絡下さい。
491名無しさん@ピンキー:03/11/09 15:20
旧241様 初めまして 今までROM専でずっとあなたのファンでした。
私のような人間は日本中に山ほどいると思います。今まで感想など書きこまず、
言えた義理では無いかもしれませんが、一部の心無い人の発言であなたの
すばらしい作品が見れなくなるのはとても悲しいです。これからも投稿是非
お願いします!
へりくだるのもいいけど、最後までここで完結してください。
二度目でしょう。
何の為にここで書いていたんですか?
もうほっとけよ。
ただの誘い受けだよ。神様見捨てないで〜ってレスが欲しいだけさ。
>>492
それは読む方のわがまま。無理言っちゃいけない。
いくら職人が現れようと、彼らがここで書くのはあくまで善意。
唯一メリットがあるとすれば
ただ"読者が喜んでくれること"だったと思うよ。
でもそれが得られないこともあるんだとわかった以上
(別に悪意ばかりではないとしてもね)
やっぱりもうここでは書けないでしょ。

もちろん漏れも続きを期待してるけど
別の場所で続けてくれるならそれでも構わない。
少なくてもそこなら、この作品を望む人だけが来るだろうし。
書く方も読む方も落ち着いて話を進めることが出来るような気がするよ。

とりあえずは旧241サン、おつかれでした。
>494
んなことは、わかって言ってるんだよ。
矜持を持ってくれということだよ。
この意味わかってるから、作中にも出てきたんだろ。
どうして、切れちゃったといっといて、二度目があってぽしゃるわけ?
それで、よそに書くといってくる。作品と人格は別物というけど・・・。
だったら、書くのをやめてブラックアウトでもすればといいたくなる。
おんなじことの繰り返しじゃないのさ。
なんのこだわりもなくて、今日も今日とて書きますか
とかほざいて書いてりゃいい。

何の為に書いたのか、ちゃんと考えて欲しい。
結論出すの早すぎますよ。泣きたくなる。
>>484
一つの趣向しか認めないのはおまえ自身だろ。
ちょっと言われてめげるぐらいならここに書くな。
目障りそのものだろ、ここは一人の占拠スレじゃないのは明白だしね。
そして誰もいなくなった
別に金取って書いてるものでなし、続けるもやめるも職人さんの自由。
「おまえがいるから、他の職人が投下できない」とまでいわれたら、
そりゃ引きたくもなるだろうと思われ。

毎日楽しみに待っていた身としては、とにもかくにも最後まで読めるの
だったらそれだけでありがたいな。楽しみに待ってます。
>>499
だな。
>>499
同意。キレたと思ったら戻ってきて、またすぐにドロンか。
なんか好き放題して住人を振り回してるな。
別に新たにスレを立てるとか解決策はいくらでもあるのに、
なんですぐに投稿をやめようとするかな。
いくら投稿するのは自由と言っても「前科持ち」だし、もうちょっと責任感持てよ。
それに前と同じくちょうど煮詰まってそうなところで煽り→中断という流れなので
自作自演の香りがする。
502501:03/11/09 22:13
>>499>>495だった。
スマソ
503477:03/11/09 22:17
私も昔別スレで長期投稿を掲載していたから分かるんだけど
所詮掲示板なんだからみんな言いたい放題ですよ。
とかく自分と意見違いはすぐに荒らしだの自作自演だの言い出すし。
掲示板に作品を掲載する以上賛否両論起こるのはいたしかたないと思いますね。
特に長く続ければ続けるほど支持者と批判者は増えていくもので・・
私のときも最期はしっちゃかめっちゃかでしたよ。
ただフリーの掲示板である以上率直な感想が出るのはいたしかたないのでは?
基本的にはじめは受け入れられる事の方が多いけどそれに調子に乗って
続けてるとやっぱりもうそろそろいいだろうって意見もでてくるでしょ。
いや私もだいぶ我慢して見てたんですよ。けどあまりにも同じ展開が続くもんで
つい・・。あれですよ。なんか電話で勧誘されて長い説明終わってんじゃ
電話切ろうかと思ったらまた同じ説明はじめた・・みたいな。
もういいよ。同じことばかり話なげーよ!って感じで・・
別スレにうつして続けると言うのは英断だと思います。
ちなみに私は強引に続けました(笑
504290:03/11/09 22:23
どっちにしてももうこの流れじゃ戻るもなにもないですね。

ま、漏れとしてはまだ続きが見たい派なので、また書く気になったら続けて欲しいものです。

241様、もし見てたら前述しましたが
ウチのサイトでよければ協力するので。
ふぬああ
506名無しさん@ピンキー:03/11/09 22:42
どこで書いてもそこを教えてくれるっていってるから
読めればいいんだけども。>>489みたいなアホが
いるからイヤなんだよ。
たった1日の間に随分とスレの様相が変わった・・・。

で、結局一番得をしたのは?
痛み分けだろ。長い目で見りゃ誰もトクしてない。
でも、あれだな。こういうトコへの作品発表ってのは、サワリだけ書いて
あとは自分のwebなりなんなりに誘導するのが一番良いのでは?と思った。
そしたら、1人の作者がスレ独占する事も無いし、気に入った人はついて行けば良いしね。
スレがすたるって可能性もあるけど、どうせ匿名掲示板だ。datオチしてもまた似たスレ立つよ。
>>508
それじゃ広告だろが。
ちょいと言われてイヤになるぐらいなら最初から書くなっつーの。
叩きや荒らしは覚悟のうえじゃないとやってらんねーよ。
510変態:03/11/09 23:18
241さん......
さみしいっす!!
早く続き読みたいっす!!
511名無しさん@ピンキー:03/11/09 23:19
ここアニメでもいいの?
他人といえるかどうか。
真・淫獣学園(前)
主人公のお母さんの真莉亜さま。
岩の上の方でに両手吊りをされ、触手にヤラレまくる姿。
表情といい、声といい何度でも使える。
理想的なプロポーションでイッた時のおっぱいがたまらない。
>>290たん
旧241たんが利用するしないにかかわらず、とりあえず
補完ページのほうに掲示板があったら便利だす。
>>509
いや、ここは掲示板だしね。>>2でも情報共有って事になってるし。
そういう意味では広告になってもいいんじゃないかな。引っ張ってダメだったら見放されるだけだろうし。
叩きや荒しに強いヤツが良い作家か?と言うとそうでも無いだろうし。

>>511
巫女しゃまのご母堂様は、確かにハァハァしました。
でも、ヤラれると言うより、リンチっぽい責めだったので、もう一押しって感じでした。
できれば、敵の妖怪やボスに輪姦されるくらいのが欲しかったですね。
んーと、旧241を追い出した「一人の占拠スレじゃない」
と言いながら競作も出来なかったへタレが旧241を超えるSSを
旧241並に定期的に投稿してくれるってって事でいいの?
このスレも終わったな・・・
>>514
いや、旧241の趣向が自分好みじゃなくさらにその才能に
嫉妬した屁タレが自分の存在を示すために行った単なる
荒しなのでそれは無理。
旧241みたいに煽り耐性がないやつは投稿しないでほしい。
投稿するからにはどんなに煽られても最後まで投稿を続ける根性を見せてほしい。
つーわけで、次に投稿する作家さんは、ある程度自分の評価が確立したら、
どっか無料webページでも作って誘導した方が良いね。
そしたら、あとはそこで続けるか、辞めるか勝手にすれば良いし。
なんか間違ってる気がするんだがw
>>518
そこまでできるやつならそもそもはじめからこのスレに投稿しないと思うんだが。
ある程度人気が出てきたらその作家の専用スレを立てるのがいいと思う。
そうだよな。煽り耐性が無ければ投稿するなとは無茶だなw
しかし、旧241みたいにヘタレすぎるのも問題。
同じ失敗を2度繰り返すなよ。
>>520
あ、それでも良いと思うな。結局長く続けば、他の作家さんも横から書けなくなるし、
読んでる方も、飽きてくるだろうし。アpリやタタキが多くなるから、その前にここから
離脱するのは良いと思うな。…って言うか、そんなスレ立てる板ってあるの??
>>523
この板じゃ無理なのか?
つーか、>>489が前に書いた作品ってどれなの?
>>524
スレ一覧を見たんだが…なんか既存のプロ作家について語ってるか、バラエティ的に散発でクリエイトなスレがあるだけだし。
名無し素人特定の作品を発表する雰囲気じゃなさそうなんだけど。他の人はどう思うよ?
旧241氏は余裕でプロになれるよ。
2ch以前にいた新人太郎さん、あの人はプロになったのかな?
読みたくない奴は来なければいいだけなのに・・・
何なんだ?
このスレの流れは・・・・

一応290さんのHPをお気に入りに入れた。
続きは見れるのか?
前回は読んでる奴らが、雑談していて
怒らしたんだろうが。
つまらん、口上すんな。
俺は旧241氏のは途中から趣味から外れたため読んでなかった。
しかし、旧241氏の作品はスレの主旨に該当してたから
消えてくれとは露ほども思わなかったよ。
他の人の投稿があるかもしれんと、こまめにROMってた。

占拠はいかんと言う人も気にしすぎだと思うなあ。
趣味に合う作品にはどんなタイミングでも反応するから、ドシドシ投下して欲しい。
532名無しさん@ピンキー:03/11/10 02:42
かきこ
533名無しさん@ピンキー:03/11/10 03:24
どこへ行ったのかすら覚えていない幼い頃の話です。

私と母は新幹線に乗り、帰路に就いていました。
当時の新幹線はまだ「ひかり」と「こだま」しかなく、分煙もされていなかったように記憶しています。
日が暮れてから乗り込む自由席の車両は、仕事や旅先から帰る人の疲れた気分そのままに
空気が重く、サラリーマン達の吐き出す煙草の煙で霞がかかっていました。
母は3列席の窓側に私を座らせ、自身は中央の席に、通路側の席には鞄や手荷物を置いて整理していると
「ここ空いてるのか?」
と、ネクタイを緩めた不機嫌そうな顔の男が聞いてきました。
混んできた車中の席を荷物で占拠してしまっていた母は慌てて男に誤り荷物を片付けましたが
男は不機嫌そうな顔を更に歪ませ、「チッ」と舌打ちをして座りました。

その時が新幹線に初めて乗ったのでしょう、私は在来線と全く違う座席や窓に興味深々でした。
母は私に新幹線に踏み切りが無いことやご飯を食べられる車両があること、
「ここを押せば背中が倒れるのよ」といって背もたれを倒してくれたりいろんなことを教えてくれました。
列車が走り出してしばらくすると、旅の疲れと新幹線に乗るという興奮に飽きた私は、いつしか深い座席の谷間に沈みこみ
ウトウトしてしまったようです。
・・・半分の意識の中で、列車が風を切る音や騒音、振動とは違った感覚を私は隣の席から感じました。
衣擦れと一緒に囁くような母の声・・。
「ちょっ・・ やめてください・・」
座席に沈み込んだ私からは母の全体像はみえません。
左の腕と肩を強張ったように突っ張り、俯いているのでしょう、髪で表情はわかりませんが
困惑しているのが明らかに伝わってきます。
感謝を表現出来ずにいた事を今更悔やみつつ初カキコ。
>>533
続きキボーン
まさか車内で本番はあるまいが…ドキドキ
ここはsage進行じゃなかったの?
ageられてから段々と変な感じになってきたような
気がするんだが・・・。
つーか、290さんのHP、勝手に他HPの作品も
転載しちゃってるけどいいの?
>>290
最悪だこのHP!
消滅しろ!!
>>537
それは言わない約束なんじゃないの(ry

>>538
最近、荒らしみたいなのが常駐してるみたいね
>>537
全然いいよ。
>>540
本当に?
ログ倉庫みたいなもんだろ。
だれか著作権でも主張してるならともかく、そんな気がないから
掲示板に垂れ流したんだろうしな。

つーかそんなこと言ってるやつがこんなとこ見にくるな
>>535
列車内で基盤やったことあるよ。
立ちバックで
普通の通勤用で新幹線じゃないけどね。
たまにそういうのやってるって話は聞くね。
それとかなり昔の話らしいけど神奈川県を走る
南武線はそれはそれはガラが悪かったらしく
痴漢はおろかそれ以上の事もされていたと
まことしやかな噂があったそうな。
290氏には、虜にされた母を補完してほしい・・・
545sage:03/11/10 16:02
そか?
>>542
いやいや、大事なことだと思うよ。
突然、元HPからクレームが来てあぼーんになるって
こともありうる。
そういう心配があるからの忠告だと思うんだけど。

>つーかそんなこと言ってるやつがこんなとこ見にくるな
おまえこそ見にくるな、どっか逝けw

>>542
お前、2ちゃん感覚でネットを見すぎ。

>>290氏は元ホームページに一言連絡を
入れるくらいはしといた方が良いと思うよ。
そのほうがすっきりするだろうし。
>>290
無礼だよ
549542:03/11/10 18:53
掲示板の投稿物にも著作権は発生するらしいな。
ま、クレームきたらその都度対処(作品削除)すればいいんじゃないの?
非営利なんだしそれほど神経質になるほどのことでもないだろ。
元HPの管理者に一言連絡しとくのもいいと思うしね。

つーか今朝の時点では、今度は290つぶしなのか?と思って、
もしそうなんだったらいいかげんにしてくれという気分だったわけだ。
550290:03/11/10 19:50
えー。おずおずと出てきました290です。

>元ホームページに一言連絡を
もっともな話でした。
少なくとも『官能的な文章を楽しむ』サイトの掲示板からの引用については
あちらの掲示板にその旨書き込んでこようかと思います。

サイトでちゃんと公開してるものについては
…そういうものはうちにはないと思います。たぶん。
でも、勘違いしてる可能性もあるので、もしあればご指摘下さい。

自分のことで少しお騒がせしてしまって申し訳ありませんでした。
近日中にうちのほうにもBBS設置しますので
なにかあればそちらのほうへよろしくお願いします。
…なんか一日の楽しみが一つ減ったなあ…
>549
見に来るなと言っといたそばから、今度は法的根拠を持ち出すわ。
果てはつぶしかい。

道義的にどうでもいいと思ってるなら、黙ってたらどうよ。
俺なんか241さんの堕母だけが楽しみだったのに、1日の楽しみが0になっちゃった。(グッスシ。
本当にやめちゃうのかな〜お願いだからつづけていただきたいんだけど・・
個人的には現在ののシーンが一番ツボだったのにぃ・・・
>>554
禿同ですな〜

これから高本と市やんのハッスルが見れるところだったのに〜〜
>>553
> 俺なんか241さんの堕母だけが楽しみだったのに、1日の楽しみが0になっちゃった。(グッスシ。
> 本当にやめちゃうのかな〜お願いだからつづけていただきたいんだけど・・



嘘つくなよ
そんな悲惨な奴いるわけねーだろw
人生が楽しそうな556がいるスレはここですか?

 241さんがご自分のHPへ誘導してくれる日を、じっと待っているよ・・・
558旧241:03/11/10 23:42
旧241さんありがとう〜〜〜〜

もうこのスレには用はない!
560変態:03/11/10 23:51
>>558

早く続きが読みたいです...
ま、そういう事で、今後作家さんは自分の評価を見定めて、どこぞへ誘導してくれや。
煽りや荒しで悩む事なく作品にマターリと専念できるぜ。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ば〜かば〜かw>561
>>561
それをスレのルールにするのは勘弁してくれ。
投下する人の任意の判断で頼む。
俺の意見としては、できればここのことはここで全部まかないたい。
メンドイから。
作者が自分で考えて誘導するかでも良いな。
じゃぁ、作者まかせと言う事で。
今後は旧241をたたいたヤシがこのスレを盛り上げていくことになりますた。
俺が小学生の時の話だ、ある日、母と一緒に買い物し終わって満員電車に乗って
帰る途中だった。母が「ちょっと・・」と小声でいうので、ふと顔を見たら何や
ら苦しそうな顔をしていた。そして体をそわそわさしていた。
・・・・そして半年後、自分がビックリマンシールのアルバムを探していて、たま
たま母のタンスをあさってたら、母の手帳があった。そしてめくって見ると母の痴漢
体験のページがあった。そして日付を見るとちょうどその買い物をした日だった。
その時母が何をされたのかが番号付きで順番に書かれていた。
1、中年の男に顔に息を吹きかけられる。
2、スカート越しに尻をさわられる
3、パンスト越しに性器をいじられる
4、パンツの中に手を入れ性器に5分ほど中指をいれられる
これは、衝撃的だった。しかしその後母は警察に訴えたという形跡はない。
>>567
実体験なのか作り話かコピペか知らんが良かったw
旧241さんは確かに文章はうまいし嫌いじゃなかったが、やっぱり長すぎたと思う。
569sage:03/11/11 02:24
ありがとう
>>568
コソコソと 母の手帳を 盗み見る

これぐらいでオケー?
571533:03/11/11 03:33
母の向こうから、興奮した男の息遣いが聞こえてきます。
私は何が起こっているのかわからなかったものの、母が嫌がっているということは
理解できたので、座席に沈み込んだ身体を除々にずらして薄目で母を見ました。
母は抵抗していました。
隣の男は左手で母のセーターの上から胸を触ろうとし、阻まれるとスカート越しに足を触り、
必死になって自分の身体を守る両手の隙間から絶え間なく挑んでいきます。
業を煮やしたのでしょう、「ちっ」と舌打ちが聞こえたそのとき、
男は身体を窓側に、つまり母の方に向き、今度は両手で襲い掛かったのです。
母が「いいかげんに・・」と言葉を発して立ち上がろうとした瞬間、男は右手で母の顎を掴み
そのまま背もたれに頭を押し付ける様にして自由を奪いました。
「う・・グ・・」
一瞬で自由を奪われた恐怖と顎の痛みで母は呻くことしかできません。
男は恐怖にすくみ激しく上下している母のふくよかな胸を今度は邪魔されず左手で触っています。
抵抗する気力の萎えた母は力なく両手で胸を守ろうとするのですが、
それは男の左手を引き剥がそうというようなものではなく、むしろ手を添えているようにしか見えません。
男は顎を押さえていた右手を離し、今度はその手をセーターの裾からゆっくり差し入れていきます。
捲られた薄茶色のセーターと茶色のスカート、毛の生えた黒ずんだ男の指が、
母の柔らかな肌の白さをいっそう際立たせます。
「や・・やめて・・」
俯き泣き声で囁くように懇願する母の言葉を無視し、
セーターの生地は裾から指の隆起を浮き立たせてのぼっていき、左胸で止まりました。


(;;´Д`)ハァハァハァハァ
533氏イイ!! 好きな展開でつ  
いい加減にしろクソども板違いだエロパロ逝け
どれもこれも241よりおもろくない。
いや、同じねたが延々と続くのよりはいいね。
>>574
もうこだわるのはよそう。
新しい気持ちで行こうぜ
同じ趣味を持つ変態仲間じゃないか!
「こういう小説書きました、ここにうpしました」
これでいいんじゃねーの?ここにグダグダ書き込まなくてもさ。
昔、母と北陸の温泉に行きました。
母と二人だけの旅行は初めてですごく楽しかったのですが、
おいしい料理を食べたあと、2人で愛し合ったところまでは
ごく普通でした。
その後、僕が一緒に男湯に浸かりにいこうと誘い
母はだめって言ってるのにしつこく誘い
結局母も「まぁ、深夜だし大丈夫かな?」と根負けして行くことなりました。

誰かに見つからないか母は不安そうでしたが僕も内心はドキドキしていました。
男湯に入る際も誰にも見られなかった筈ですし
中にも誰も入っていなかったからか母は少し大胆になったようで
脱衣所で急ぐように浴衣、下着を脱いでそのまま湯に入ってしまいました。
意外とたいしたことないなぁって二人で笑っていたら脱衣所から
何人かのおじさん達の声が聞こえてきました。
母はどうしようって焦りだすうちに
3人の会社の慰安旅行風のおじさん達が入ってきて、母の姿を見て
驚いていました。
579578:03/11/11 09:59
母は42歳で若くみられがちで僕は19歳、
外でも普通にカップルのようにみられがちです。
僕自身どうしようと内心慌てていましたが
早く立ち去ってくれないかと
そのまま浸かっていました。おじさん達のチラチラ視線が恥ずかしいのか、
早く出たいと母が言い出しました。
僕はすぐにでていくから我慢しようと母に返事したのですが
それが間違いの元だったのです。
おじさん達は驚きつつ遠巻きに
チラチラとこちらを盗み見しながら立ち去る様子もなく
やがて湯船の向こう側に入ってきたのです。

そんな状態が30分程続いて僕たち母子は二人とも朦朧と
してきました。二人とも長風呂は慣れていないのです。
やがて僕自身わけがわからないまま目の前が真っ暗になり
意識を失ってしまったのです。

580578:03/11/11 10:16
次に目を覚ましたのは誰かの客室でした。
やけに酒臭いのです。
僕はまだ頭がぼーっとしていましたが浴衣を着せられ
布団の上に寝かせられている事、そして何かに縛られている事
だけは解りました。何故縛られているのかそれさえも朦朧とした
頭では理由さえ考えられませんでした。
ただ母はどうしたんだろう、その一点だけ考えることが出来ました。
だんだんと余裕ができてきたので
目を周囲に見回すと襖が閉じてありその向こうにも部屋があるようです。
襖の向こうから人の気配がしました。

すると、かすかに母の声が聞こえてきたのです。
「・・・いや、そこはやめて、お願いです・・・」
母の声に続いて男達の声が少し大きく聞こえてきました。
「奥さん、息子みたいな若いのじゃ満足できないだろ。
溜まってたんじゃねぇの? それが証拠にベチャベチャに濡らしてクイクイ締め付けてきやがる。
それにクリがいい感じに起ってるぜ。たっぷり可愛がってやるよ。」
581578:03/11/11 10:32
母が犯されているのは明白でした。
なんとかしようと焦りました。
しかし朦朧とした頭と縛られた身ではどうすることもできません。
しばらくすると母の悲鳴のような声が静まり、今度はか細くすすり泣くよう
な声に変わっていきました。

「どうだ奥さん、年季の入った男の味は?
息子とじゃ全然違うだろ、え、気持ちいいんだろ、いってみなよ」
「あぁ〜・・・いぃー・・・もう、どうなってもいい!」

それから数時間、母と男達の嬌声を聞くことになりました。
母は帰宅後も僕との近親相姦をネタに脅され
男達の慰みものとなったのです。

<ダイジェスト版>完<続きはないぼ>

自慰厨はここかエロパロいってくんないかな
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1065980611/l50
やっぱ、ここに書くなって声が多いな。
>>533氏や>>577氏は、そろそろ誘導先を準備した方がいいぜ。
スマソ。>>578氏だった。しかも終わってるし(笑)
漏れはここに書いても良いと思うがな。
っていうか小説がなかったら初代スレで終わってた罠。
どうでもいいけど
文句言うやつに限ってageるからな。

まともに批評してるとは思えん。
漏れはさげてるぞ。
つかここに小説投稿するんじゃパロと漫画小説分割した意味ねえし。
そろそろ本来の情報出し合う&批評他の機能を取り戻した方が真っ当だと思ふが。
そろそろスレとして意見を統一した方が投稿作家さんのためにもなると思うんだが。どうよ?
>>588
意見統一だってよw
何あせってんだこいつ( ^∀^)ゲラゲラ
>つかここに小説投稿するんじゃパロと漫画小説分割した意味ねえし。

ってここの作品パロじゃないだろ。ここでも紹介(前スレかも)されていたが、
エルフパロスレの「美佐子さん」のようなものをパロというのでは?

俺の意見を言わせてもらうが。
初代スレから読んで来て思うのだが、「温泉女将・綾乃」や「遥」のような力作小説を楽しむ一方、情報で「MOON」のような傑作や関連スレの存在をしることができた。
よって、小説の投稿の場であり情報交換の場であるというのがいちばん良いと思う。
585のいうように小説がなかったら、つまり情報交換だけではここまで伸びなかったとも思えるし、伸びないということは人が来なくなりさびれ消滅ということもありうるわけで。
さらにこのジャンル、俺は「母犯モノ」ととりあえず呼んでいるが、こういう「息子の目から見た母の浮気がテーマ」というのは「夫が見た妻の浮気」とか「人妻の不倫告白」や「息子による母との相姦告白」
に比べてもずっと少ないと思う。(6が教えてくれた関連スレは全部終了しているし)
だからこのスレは大事にしたいので情報交換の場に決めつけず、小説あり情報あり議論ありで良いと思う。

最後に。たしかに「少年と熟女」という有名な場所もあるが、テーマ上「母と同級生」が中心となってしまう。
上でも誰かが書いていたが母の相手が父と同い年のおやじか、もっといえば知り合いのおばはん(熟女レズ)
というようないろんなシチュの息子の見た母の浮気を見れる場所であると、
このスレについて思うのだが。
>>590
同意。別に小説があっても楽しいけどな。
有名な「少年と熟女」も更新してないし、洩れはあの中のセレモニーシリーズの
ファンなのだがw
情報でも、小説でも別に構わないしつい先ごろまでのあの雰囲気が良かった
文句つけまくったのは一部の奴だろ?
下げ進行で今までと同じ様にして欲しいよ。
そういえば215の力さん、順子母さんとチーマの話しはどうなりました?

息子の同級生、知り合いのor見知らぬおやじ、おばはんetc、etc・・・
そして和姦・強姦・・・
小説なり紹介なり「母親が他人に犯される作品」 大募集!!
来るものは拒まずだ!ドンと来い!!
うまくいけばココが「母犯モノ」のメッカになるかもしれないな。
「近親相姦」や「私の不倫告白」ほどメジャーでないこのスレの
テーマである「母が他人に犯される」というジャンルが確立するのに期待。
まぁ、焦っているヤシは置いといても良いが、しかし流れを見ていると、
違う意見がちょっと続いたあとで違う意見の流れが続いてとまとまりが無いのだが。
これはちゃんとしないといかんと思うぜ。
小説が不用ってやつもいれば必要ってやつもいる。
小説が延々と続いてよいと言うのもあれば、長すぎてイヤと言うヤツもいる。
ここいらでまとまっておかねーと、投稿作家も恐くて長いの出せネーゼ?
んで、短いと「XXXほどの力作ぢゃねーな」と揶揄が入ると言うわけだ。
どうすんのよ?って感じだが?
>>590
気が済んだ?
どうでもいいけど、他の某サイトの掲示板で
2ちゃん語使いまくってるヤシに、うざいからやめれといいたい。
いちいち、うPキターとか書いてるけど、いたすぎ。
とりあえずドクターK氏ねと。
2ちゃん語と言うと、昔のパソ通の「波動用語」ってのを思い出す。
あれも痛かった。関係ない草の根BBSで、流行ってるぞ!お前らも使え!って感じで書き込むバカが多かった。
たしなめると「表現は自由だろ」とキレだすヤツ多数。あげくにはOFFでも「プゲる」とか言い出す。
まぁ、時代が変わってもこういうのが流行ると言う事で。
599578:03/11/11 17:32
#1の時はここに小説を書く・書かないなんて論議は無かった。
またスレのルールなんてのも無かった。
sageは2ちゃんねらならモグリ以外は知っている暗黙の了解。
吊り・荒し・煽りは2ちゃんの徒花。

おいらは書きたい時に書くしこれからも他の人の情報や小説の投稿を
見て楽しむつもり。それでいいんでわ?
ってことでスレの使い方なんかより文章や情報の投稿キボンヌ。
まぁ、2ちゃんねるも、いつまでもヤクザな世界ではダメって事では?
投稿作家さんである>>578氏が、ここに書き続けたいってなら、それはそれでいいんじゃない?
とりあえず作家さん1人確保って事で。
>>599

禿同。このスレはそもそも、そんな流れ方だった筈。
原点回帰ということで。
590と599の意見に賛成。
小説あり情報ありの「母親が他人に犯される作品 」を楽しむところ
でいいんでない。
自作自演多いね、ここ。
無駄花の割には、ちゃんと実を結ぶよな。まったく。
それとも
吊り・荒し・煽りを賛美してんのかよ。
人それぞれ不満はでてくるでしょう。掲示板という形式上それは仕方ない。
ただ反面なにをするのも自由。小説を投稿するもより意見を言うもよし。
賛成派もいれば反対派もいる。反対派にたいしどういう態度をとるかでしょ。
別に反対されたからといって小説書くのをやめる必要は無い。
もちろん叩かれるのは嫌だから他のHPいくってのもありでしょ。
俺はごちゃまぜでいいと思う。お好み焼きもいつもミックス頼む口なんで。
おもんなかったらおもんないって言うし面白かったら褒めるし・・それでいいんじゃない?
個人的には小説の投稿は歓迎だね。
「瘧のような震えが走っている」、瘧慄なんて思いつかないし知りもしない。
マラリアみたいな震えといってもピンとこない。そういうところは
描写不足で親切じゃないと思って不満もあるが、素直に凄いと思っていた。

もう少しだったんだから、毎回毎回の性描写の饒舌な語りを楽しませて
ほしかったと思うよ。ここで。

んじゃぁ、ごちゃまぜで行く代わりに、反論は一切無しって事で良いのかな?
叩いても良し、叩かれても続けても良し、他に移っても作家さんにはヘタレとか言わない。
「書き込む」を押すとそのまま掲示されるときと、「責任を持って書き込みます」みたいな確認ページに行く時が
ありますが、なんででしょうか?
609変態:03/11/11 22:41
すみません.....
もう旧241さんの続きは見れないということですか?
558 :旧241 :03/11/10 23:42

http://6540.teacup.com/hachi/bbs
らすぃ
「そこの坂をあがったところなんだ」
いい人を絵に描いたような田中課長が指差す方向を見上げて、
桐嶋直人は涼しげなまなざしでにっこりと微笑んだ、
「いやあ、本当にいいところですね。な、鈴木」
声をかけられた鈴木は肥満体の体でにきびだらけの額にだらだらと汗を
かきながら、ずり落ちた眼鏡をかけなおし、何か言おうとしたが
駅から15分の坂道を歩き続けたせいで、ぜいぜいとあえぐばかりで声がでない。
(ちっ、豚が)と心の中で思ったことをおくびにもださず、桐嶋はさわやかな笑顔で、
「はは、運動不足だぞ」と声をかけた。
心底疲れきった鈴木をみて
「いやー、すまないな鈴木君、ちょっと歩かせちゃったな、
でも、ここからの眺めがなかなかいいんだよ。」
と田中が本当にすまなそうに声をかけた。
「いや、お気遣いなく、せっかく招待を受けたのにしょうがないやつだな。」
鈴木は相変わらずぜいぜいというばかりで声がでない。
「さあ、ついたここだ」
桐嶋がさっと目をやって(建売で3000万円位か)と思いながら口では
「いやあ、ここが課長のスウィートホームですか。課長がんばりましたね、
部長もおっしゃってたし奥さん美人らしいですね、娘さんと息子さんとお母様の5人暮らしか
絵に描いたようなしあわせな家族ですね」
というと田中は照れながら「いやあ」と頭をかいた。
(まあこれでもがんばったほうだろうな)
地方都市の実力者の息子として育った
桐嶋にとっては目の前の家は小屋でしかなかった形ばかりの門をあけ玄関を開くと田中は
「おい、好子、好子、お客さんだぞ」と声をかけた。
「はーい、ちょっとまって」と張りのある声がかえった。
(ちょっと期待できるかな)
桐嶋が冷やかし程度で勤めている会社の上司のうさぎ小屋をわざわざ休日に訪れたのは訳があった。

珍暴君の降臨を待望する
>>606
> 「瘧のような震えが走っている」、瘧慄なんて思いつかないし知りもしない。

そうかな?
ちょっと本読んでる中学生でも知ってると思うが・・・
正直、くどいというか自分の筆に酔ってる感じもしたなあw
というか、ここで小説載せてる奴ら、エロ小説ながら大学入試にでも出そうな文書いてる
な〜。もう少し中学生レベルのかいてくれ。
せいぜい小刻みに顫えるぐらいの発想がせいいっぱいで、
わざわざ、おこりをもってこようとは思わないから。
やわらかいレトリックでいくと、どんなかんじがベストかな?
んなことを考えながら毎回楽しんでたよ。

肩のこらない文体で書いてといったら、個性なくなるんだろうか。
文体の妙を楽しむのもあるとおもふ。
それにある程度の難語を使った方が文のテンポが良くなる。


>>616
> それにある程度の難語を使った方が文のテンポが良くなる。

どこがじゃw
テンポが悪かったのが問題だろ
漱石流の漢文体なエロが好みってこと?
観念的な語が増えすぎると、逆に即物的に感じないこともなかった。
佐知子の心理描写には、別な方向性を期待してたが。
会話文とのギャップは、それはそれでおもしろいとは思うけど。
ていうかここ、じじい多いだろ。
なんかあっさり崩壊しちゃってんなあ
最近のエロ系板の煽られ弱さって凄まじいもんがあるな
作家煽りに信者のほうが乗っかって煽り返してどうすんだか
コイヘルペスと同じだと菌が入ったら作家はすぐしぬ。
それはどこも一緒。
荒れたら、新スレ立てるか移住するかしかない。
バカ厨が去るまで ゆっくり待つぽ
長時間とどまることは得策でないみたいなことは
本人もいうてたし。
もちべ、盛り立てる為にあっさり退いたんでない。
あっちでがんばってほしい。
なれなくて、みにくいけども。

チチのうんは、かさ・光輪の方ですよ。
こんな字なら、なじんでんだが・・・。
煽られ弱さが悪いとは思わんな。煽る方、叩く方が問題だと思う。
徒花とか言ってる場合じゃないのでは?変えないと、ずーっとこのままだよ。
作家の立場で考えれば煽られてまで書けるわけがない
きちんと、「ここが悪い」とか「こうした方がいい」って指摘されるならともかく、
ただ、「イラネ」「飽きた」じゃやる気なくなるよ・・・
627変態:03/11/12 23:21
>>610

わざわざありがとうございます。
しかし、どうやったら241さんの作品が読めるんでしょうか?
クリックしてもよく分かりません...
>>627
クリックするとメガピンク逝くからコピペして直接行ったほうがいい。
629変態:03/11/12 23:38
>>628

感謝!!
630変態:03/11/12 23:43
>>628

ありがとうございます!!
涙でます!!
長々やってりゃ変な奴が沸いてくるのはしょうがない。
ルール決めたところで聞きやしないだろうし、作家がそれを嫌うなら他所でやるしかない。
それでいいんじゃね?
ていうかこのスレもう終わりじゃねーの?
>>627>>629>>630=変態
最低の厨房。
ちょっとレスさかのぼれば、旧241さん自身が紹介してるのに、
わざわざ、スレの流れを無視してageて質問・・・。
くだらん厨房丸出しなことばっか質問ばっかするな。
どこか逝けよ。
モチツケモチツケ
ただでさえ職人さんや情報提供者が来づらい雰囲気なんだ。
これ以上荒らしてどうする。
>>634
いやいや、俺も変態っていう半コテに
ちょっとむかついた。
>>633の言うように、すぐ上にかいてあるような
ことを質問。おまけにage。

トリアーエズ情報

あずき紅のなんとなくいいかんじの結婚編はネトラレ不倫満載。
つーかネトラレスレににてるな>>1
職人さんへ、小説のネタになるのならうれしいんですが。
上で590たちが言っているが、このスレの売りは
>母の相手が父と同い年のおやじか、もっといえば知り合いのおばはん(熟女レズ)
>というようないろんなシチュの息子の見た母の浮気を見れる場所
であり、さらに付け加えれば夫の父(息子から見たら祖父さん)や近所のじいさん
と母親の話しでも良いわけで。
つまり「人妻不倫告白」や「夫の見た妻の浮気」にありそうなネタを息子の目撃
(息子の一人称)というふうに書いても良いかもと思いついたのだが、どうかな?

漏れはこのスレが好きで、しかもこのスレはけっこうしぶといと思う。
前々スレぐらいでいったんさびれた事があったがここまでもっているし。
(そういえばさびれたときに関連スレということで、「母親が父親以外の男とヤっているの見たヤシ」を紹介してもらったんだった、紹介してくれた方ありがとう。だけどあのスレもA
でうちどめになちゃたんだよな・・・だからこのスレはしぶといので生き残らせるために皆様の御協力をお願いいたします)
>>636
どれに連載してるの?
雰囲気はやっぱ明るいH?
>>636
情報サンクス
・・・ところでこれってどこかのサイト?それともマンガ?

漏れ「また会えますよね?」
旧241さん「無理を言っちゃあいけませんや。流れ舟は二度と元の
       場所には戻ってこねぇもんでござんす・・・」

ううう・・・しばらくぶりに覗いて見れば・・・_| ̄|○

このスレ、大きく育ちすぎたんだね。
とある田舎にある一軒の床屋があった。そして今日は中学生の武の髪を切っていた。
床屋のおやじは言った。「武君、今日は自転車で来たのか?」
「いや、違います。母さんがここまで迎えに来てくます。」
「へー、そうかい」何やら、おやじはうれしそうになった。そうおやじは武の母に
ほれていたのだ。今まで何度か床屋に迎えにきていた武の母、奈津子を見るたびに
こんな女と一発やりたいと思っていた。
そして奈津子が買い物帰りのついでで武を迎えにやってきた。
「こんにちは、武もう終わりましたか?」
もう武の髪は切り終えていたが、オヤジは奈津子に少しでもいてもらいため、あえて
「あ〜奥さんこんにちは、いや〜あともう少しかかりますね」といった。
奈津子は今年40歳、近所でも有名な美人、黒の長い髪、いい感じに熟した体だった。
そんな、待室で座ってる奈津子を見て映画監督の山本○也似のオヤジは今年60歳になるにもかかわらず
あそこをビンビンにさせていた。
そしておやじは我慢できなくなりこう言った。
「奥さん、髪長いのもいいけど、うちでショートにしてみたらどうだい?」奥さんショートの方が
似合うと思うよ。
すると奈津子は「え、そうですか。じゃ〜明日お願いしようかしら」といった。
643名無しさん@ピンキー:03/11/13 23:43
>>633
>>635
てめえらケツの穴が小さいだよ、くだらんことで腹立てるんじゃねえよ
ボケ!!
>>635
なに633の機嫌をとってんだよバカ
>>634
あんたは大人だ
>>643
その小物ちっくな書き方、どーにかならんか?
オマエラおもろい小説を早くつくりやがってください。
だって>>643=変態だもん。
せめてageるのくらい、どうにかならんもんか。
こんなヤツだってわかってたなら教えなかった
方がよかったな。
241さんの掲示板に、他HPの掲示板でも
2ちゃんねらー気取りで2ちゃん語連発してた
ヤツ来てるね。
半角英文字一文字のキモコテ。
>>643
あんたは小物だ
>645
じゃあ、堕母さんが、どう「てにおは」を大切に且つ正確にして
美しい文体を構築していたのか講釈してつかあさい。
今後の参考になることでしょう。
を 「こそあど」もな。
ビュレント・コルクマズ
>>638、639
マムガ。既に探鉱本もでてる。
653578:03/11/14 08:42
母(42)、僕は19の専門学校生です。
先日母と二人で温泉旅行へ行ってきました。
何処の温泉とは言えませんが新潟県のひなびた温泉旅館です。
行くまでは古い木造の旅館かと思いきや古くても鉄筋の2階建てでした。
な親子連れは僕達だけで長期で保養するお年寄りや、
ケガのリハビリを目的とする僕と同世代の人も見かけました。
女性はお婆さんばかりで最も若いのが僕の母でした。
しかも母は20代後半に見られがちなので男の視線をよく浴びるようです。

この温泉は混浴でしたので母は結局深夜まで待って
しかも大浴場ではなく小ぶりな岩風呂へ行きました。
僕は何となく母の事が気になりしばらくして追う事にしたのです。
654578:03/11/14 08:47
旅館の裏手から少し小高い山を上がると
そこには外灯が一つ燈った小さな岩風呂が有り
遠巻きに4人の人が入浴している姿が見えました。
驚いた事に母以外は皆男性で、40代位の人が2人
20代のスポーツマンタイプの人が1人でした。
皆で楽しそうに和気藹々と話をしているので、
そんな母の態度に少し驚きと嫉妬を感じました。
そこで僕も岩風呂の湯には入り声を掛けたのですが
話してみれば皆良い人ばかりで話も楽しく
しかも淫らな視線を母に対して投げかけていなかったので
元々長湯に慣れない僕は安心して部屋に戻りました。
655578:03/11/14 08:59
それから1時間位ウトウトとうたたねをした後に母が帰ってないの気付き
心配になり再度岩風呂に向かおうとしたら
先ほどの40代の二人がでロビーの自販機でビールを買っていたので
「先ほどはどうも」って言いながら母の事を尋ねると
「まだ岩風呂に居ますよ、きっと」と言うので
急いで岩風呂に行くと、そこには湯船の中で淵の岩に
手を着いて後ろからお尻を抱えられた母の姿が有りました。
相手はスポーツマンの人です。僕は一瞬止めに入ろうと思ったのですが
股間が硬くなっているのを感じ隠れて二人の情事を見守りました。
656578:03/11/14 09:03
>>655の続きではないんですが僕はリアルで19歳。母もリアルで42歳。
近親相姦はしたいとは思わないんですが母が犯されている、セクースしているのを
見たいと思っています。文章能力に限界があるので代わりに犯してくれる書き手さん
がいたらいいなと思います。
母の画像です↓
ttp://jp.y42.photos.yahoo.co.jp/bc/v_ayano_chan_v/slideshow?&.dir=/%a5%de%a5%a4%a5%d5%a5%a9%a5%c8&.src=ph&.view=t
ネットで母親の顔晒しちゃいかんよ。
どこに変質者がおるか分からんしひょんなことから知り合いが覗かないとも限らん。
>>652
コミックスの最終巻(たしか3巻)で、「結婚することになった」で
終わったんじゃなかったっけ?「結婚編」ってどこかにその後で
連載されたのかな。前後編で「人妻編」みたいなのがあったような
気がしたけど、所詮2回だけだから不倫「満載」の訳ないし。
>>578
あやの3の真ん中の子供が>>578ですか??
随分と若い19歳だな
結局このスレ荒らしてたのはたった一人だろ。

文面や嗜好をみると厨っぽいな。

みんな241氏の才能を認め支持してたのに残念だね。
とりあえずお疲れ様でした。
662664:03/11/14 12:07
小学生のころ、学校の帰り道に工事のおじさんたちと仲良くなった。
友達の仁がおじさんから菓子パンをもらったのがきっかけだった。
おじさんたちは、からかい半分で僕らに「お前らのかあちゃんの写真
持ってきたら、アイス買ってやるよ」と言った。
翌日、俺は入学式の時に撮った母との写真をこっそり持ち出した。ア
イス欲しさに、友達3人でそれぞれの写真をおじさんに見せた。
約束通り、おじさんは俺達にアイスをおごってくれた。その時、俺だ
けは特別にジャイアントコーンを買ってくれた。子供心におじさんが
母のことを褒めてくれて、優越感に浸っていた。
それから、おじさんは俺だけを特別扱いにしてみんなより余計に良い
物をくれるようになった。もちろん、俺もおじさんが欲しがったもの
を要望通りに渡していたからだが、、。
「こんなもの、何が良いんだろう」そう思って、洗濯する前の下着を
あげたこともあった。よほど価値があると見えて、プラモデルと交換
してくれたのだ。今にして思えば、そういう趣味の男なら、垂涎もの
の品物ばかりだった。
おじさんの要求はだんだんエスカレートしていった。それがまさかあ
んなことになるとは、夢にも思わずに、俺はとんでもないことをしで
かしてしまった。
>>661
いまさら言ってもしょうがねーなぁ。ここ、ID機能無いしね。叩いてたのが1人か複数かってわかんねーし。
結局、いろんな意見があるってのはわかった。皆が皆、長篇小説を1人が続けて欲しいってワケでも無かったみたいだ。
まぁ、旧241氏は新天地でのびのび創作されているだろうよ。自分も、時々巡回チェックしている。
それでいいんじゃねーの?ここだけでやってほしいって意見はあるが、それは「巡回が面倒だしー」と言う自分勝手な
意見だけであった。今後は叩かれそうになったら、さっと新天地目指すのが良いと思うよ。
住民も、ここで叩きや煽りを1人でもさせないって空気が必要だとも思うよ。
エロパロのGヒロみたいなのもある。
根っこは、本人次第なんじゃないのかな。
662の続き投下よろしく。
655以下の濡れ場を代筆しても良いという方いらしゃれば、ゼヒ。
荒らし煽りはスルーって考えが実地で身についてない新参だらけですね
煽りに噛み付いたって自分の気分がスッキリするだけで、スレにはなんにもプラスに
ならないどころか荒れるのを招くだけだって今回のことで学習してくださいね。

それでは、もうこんなスレどうにでもなっちゃえー
結局は肯定派と否定派のどうどうめぐりの喧嘩で
スレを消費するのが毎度のパターン
肯定派に追い出されると否定派が意地になって
複数に見せかけ喧嘩売ってくる。で、荒れる。
ま、そんな雰囲気の中で作家が書ける訳ない罠
>>666-667
と言う事で、このスレは終了ですね。
みなさん、ありがとう。
向こうでリクエスト出してる奴らの図々しさを見てると、あながち間違いともいえないな
↑は>666へのレスね
獣の数字、新参もないだろ。雑談してて機嫌損ねたのを忘れてないか。
そのことを、しっかり学習して駆け引きするんだな。
それが、ベストだと思うのなら。
ちょっと辛抱してたら、乗り越えれたと思わないか?
672656の続き(1/5):03/11/14 16:13
>>578の続きを書いてみますた。
でも、私は>>578ではありません。スレの雰囲気を変えようと投稿してみますた。
この続きは、誰か書いて下さい。おながいします。


ジャバジャバと激しい水音がします。
お尻を抱えられた母とスポーツマンの人は、激しく動いているのです。
ある一点を支点にして…。
母は、顔を薄桃色に火照らせていました。はぁはぁと荒い喘ぎ声が聞こえます。
スポーツマンの人も、母のお尻を力強く掴み、動かしながら、激しく喘いでいました。
まるで雄犬の様に…。
「ふ…ふふっ…、奥さん…さっきのは…お子さん…かい?」
スポーツマンの人は、激しく腰を振りながら、母に話し掛けていました。
情事の最中に話しているからか、その声は激しく途切れ途切れでした。
「…はぁっ!…うっ!…」
母は、返事もせずに喘いでいました。
「ふっ…オレの…弟と…同じくらい…だなっ…」
スポーツマンの人は、母の返事を待っていない感じでした。
673656の続き(2/5):03/11/14 16:16
「この身体なら…もう一人は…産めるだろ…っ!」
腰を、母のお尻に叩きつけながら、スポーツマンの人は言いました。
「まだ…おっぱいだって…出そうだし…なっ…」
スポーツマンの人の片手が、お尻から、母の乳房に伸びて掴みます。
そのまま、手のひらで転がして、指先が乳首をつまみます
「いっ…いやぁぁ……あふっ!…」
母が、初めて返事らしい言葉を言いました。
「へへっ!…三人に…出された…んだ…どれか…当ってる…かも、しれないぜっ…うっ」
僕は驚きました。三人と言う事は、さっきのロビーの40代の二人にも…。
僕の股間は限界まで大きく、硬くなりました。もう弾けそうです。
674656の続き(3/5):03/11/14 16:18
「そろそろ…だ…オレが…出した…ら、イクん…だぜっ…」
スポーツマンの人は、母の乳房から手を放すと、両手でお尻を力強く持ちました。
二人の腰の動きが、さらに激しくなります。
僕は、それを見ながら、股間のモノをしごきはじめました。
「ふうっ!…ふうっ!…」
「あうっ!…うふぅっ!」
母とスポーツマンの人との間に、もう言葉はありません。
「はぁっ…はぁっ…」そこに僕の小さな喘ぎ声も加わります。
ジャバジャバジャバ…水音が激しくなり…そして…。
675656の続き(4/5):03/11/14 16:20
「んっ!…うっ!…うううっ!…」
スポーツマンの人が、母のお尻を引き寄せて身体を震わせました。
「くぅっ!…」それが合図の様に、母も身体を振わせています。
スポーツマンの人が射精したのでしょう。母の中に精が放たれたのでしょう。
そして…そして、母は…それで絶頂に達してしまったのでしょう。
僕も気づかないうちに射精していました。気持ち良さはあったのかもしれませんが、
目の前で二人が達してしまった事を見るのに夢中だったので覚えていませんでした。
676656の続き(5/5):03/11/14 16:23
ジャバっ…。
スポーツマンの人は、母の尻を持ったままお湯の中に腰を落としました。
しばらく二人は、荒く息をついていました。
「ふふっ…抜かずの二発めはどうだ?」
スポーツマンの人の言葉に僕は驚きました。あんな激しい情事が二発めだなんて。
しかも、スポーツマンの人は、お湯の中で母の身体を弄んでいる様です。
母が、身をくねらせているのが判ります。
スポーツマンの人は、母の背中に口づけをしながら、ゆっくりと起き上がります。
母のお尻も一緒でした。まだ二人は…繋がっていた様です。
そして、スポーツマンの人は、腰をゆっくりと動かしました。
母の顔は、再び恍惚の表情になっていきました。

【続く(誰かが/笑)】
実に2ちゃんらしいスレになってきたなw
678578 ◆ZJI5e9BeoY :03/11/14 21:20
>>672(・∀・)イイ!!

三番目の画像の子は僕のいとこにあたります。
職人さんに想像して書いてもらえれば、と思い晒しました。

なんかしらん否定派はすぐに自作自演で1人と決め付けたがるな。
あれだけの長丁場になると肯定派と同じくらい
否定派も増えて来るんだよ。それくらい分かれ。
こっちから言わせたら応援してるやつこそ作者の自作自演だろ!
ってことになるぞ?
もうね。つまんなすぎですよ。


よって、

ーーーーーーーーーーー終了ーーーーーーーーーーーーーーー
いまだに、嵐の真っ只中にいるのか・・
ひさしぶりに見たら自作自演のスレになってる・・・・
荒らしは無視無視。
自作自演でもなんでも「母親が他人に犯される作品 」なら良い。
ここは「母犯」を楽しむ場所なり。
 僕は熱にうなされたように、握り締めたペニスを扱き立てていました。
湯を波うたせ激しく体をくねらせる姿態を穢れたものとは思いません。
旅館についてから、暫らくして「ちょっと、出かけてくるわね」と
言い残して部屋に僕だけを残してどこかへ行ったのです。トイレかと
思っていましたが、すぐに理解しました。
その時三人の男に母は抱かれていた、と思うと僕のペニスは硬度を
増しました。
「はっ、あ、あっ、あう」
 湯にあてられ、鼻から汗の雫がぽたりと落ち、眼にも汗が沁みこみます。
二時間ぐらいしてから、母は部屋に戻って来ました。浴衣は崩れた感じは
ありません。でも、貌を見ればすぐにわかりました。わたしは男とセックス
をしてきたのよと。
「ねぇ、どこへ行って来たんだよ」
「なに」
「どういうことって聞いてるの。僕だけ残して行くなんてひどいじゃないか!」
「あら、いっしょに来るって、聞いたらいいっていったじゃないの」
 僕はわかっていたのです。フロアでおじさんたちに色目を使っていたのを。
母は僕の嫉妬心を煽っていました。他にもこういうことはありました。
 最初の頃は、載せられてちゃんと始末もしないで僕に抱かれようとする
母を怒って殴ったことがありました。僕は泣きながら、腰を激しく振って
怒りに滾ったペニスを残滓の残る爛れたヴァギナに突きまくりました。
 母は殴られて腫らした顔の方を横にして、僕の抽送に悦びの声を
上げていました。簡単に男に体を許して淫乱な母です。でも母は綺麗に
なるんです。信じられないくらいに。あとで、僕にセックスで火照った
体を押し付けてきて、「しよう。ねぇ、せっくすしてぇ。・・・ちゃんの
オチンチンで鎮めてちょうだい」
 ぬめる唇を僕に押し付けます。上と下でです。僕は母の体をふとんに
押し倒し、両手を頭上に掲げさせて、浴衣帯で手首をきつく縛りました。
母の胸元を広げ、乳房を上へと押し上げました。「くっ、くるしい……。
・・・ちゃん。も、もっと……や、やさしくぅ」 
 哀訴は僕の怒りを煽る為でした。母は泣き顔に変ります。
  でも、これは母と僕のセックスをボードにしたゲームです。どっちが
殺るか殺られるかでしかありません。
 怒りに滾るペニスで僕が母を刺し殺そうとすると、その狂気を蠢く肉襞で
やさしく包み込んで、僕の気持ちをさらってゆくのです。
バシャ!バシャバシャ……!濡れる黒髪が蛇のように母の薄桃色に
染まった頬にのたうっていました。母の上体がスポーツマンの人に脇を
挟まれて、湯から躍るように上がってゆさぶられ、乳房をスポーツマンの
人の目の前にこれ見よがしに晒し、顔を大きく仰け反らせました。
「ああ……おおっ!」
 スポーツマンの人の荒い息と、母の男を挑発する嬌声が蕩け合うのです。
すぐにスポーツマンの人は、母の汗に濡れる首に舌を出して舐めました。
母は仰け反った顔を男に向けて、唇を激しく合わせます。僕はこんなにも
母の体を御することはできません。逞しい体に抱かれ、しなう白い裸身。
僕は体中の血を煮えたぎらせていました。
「んんっ!んはぁ!」
  男と女の湯に濡れた貌がくなくなとゆさぶられ、波うつ水面からは、母の
膝頭がザザッと現われていました。
(しっかり、見ているからね。部屋に帰ったら、たっぷりお仕置き
してあげるから。はやく、やりたいよ!)
 僕の亀頭は傘を広げて、白い生き物を湯の中に吐き出していました。
(ねぇ、ママ。僕がなんで、ママとセックスをするかわかる?きっと
わからないと思うよ。でも、ママが綺麗になることは……)
「あぁああぁぁ、気持ちいいっ!」
 まだ、あと二人を相手しなければならないのです。ひとりが我慢
できなくなって、絡み合うふたりに泳いで近付いて、両手で母の背を
掴もうとしますが、手を途中で止めていました。どう絡んでいいのか
困っていたみたいです。
 すると、母が気がついて、おじさんの肩に手を掛けます。ふたりの
男に母はサンドイッチになり深夜の温泉に浸かりながら、
抉られて泣き叫んでいました。
 母の膣に吐き出すことの出来なかった、僕の精液は湯の中で哀しく
漂っていました。
(僕とのセックスをもっと楽しむ為なんだよね?
そうなんだよね……綺麗になるのは?)
676つづき書いたよ。
あれ?岩風呂の中は、今何人いるの??
母とスポーツマンの人と少年だけじゃないの?
578に3人のとおじさん達と書いてあったので、
5人でないか?
あれ?>>578-581>>653-655って別の話ですよね?
で、>>655でオジサン2人はロビーにいるから、岩風呂は3人かと思ったんです。
今、続いている>>672-676>>684-687って>>653-655の続きですよね?
どうなんだろ?「578 ◆ZJI5e9BeoY」さん解説してくれないかな?
672レスの578のとこだけしか読んでなかった。
684〜687はなかったことにしてください。
ごめん。
>>692
作者の方ですか?
もったいないので、改造してくださーい。
694578 ◆ZJI5e9BeoY :03/11/16 04:24
>>691
>>578-581>>653-655は別のおはなしです。
>>672さんは>>653-655の続き、
>>684さんは>>578-581の続き、と解釈すればよいのかも。
695578 ◆ZJI5e9BeoY :03/11/16 04:37
ttp://www.geocities.co.jp/Milkyway-Gemini/8424/02menu.html
に隆ファンさん降臨!
NAN-NETの過去ログは有料なんですけど見たいがためにクレジットカードで
一ヶ月分閲覧権を購入しますた。読みたいログありましたらどっかに
うぷします。
もったいないことしたねぇ
こんなあくどい所よりも無料で幾等でも別口にあるのに
このごろの温泉のはなしのように、一人の職人さんが行き詰まったら別の職人さんがつづきを書くというシステムは実に良いと思う。
また元の職人さんが書く気になったら、それこそ「リング」のパート2が「らせん」と「リング2」という2種類があるという解釈で良いと思うのだが。(知らん人はスイマセン)
というわけで未完になっている
「順子母さん」(>215〜216、219、227〜228、233、237)「奈津子母さん」(>>642)「工事のおじさん」(>>662)の話の続きを書いてみようという職人さん大歓迎です。
698>>684-687の改造その1:03/11/16 19:48
スポーツマンの人と、母の三発めは凄惨でした。
僕は熱にうなされたように、握り締めたペニスを扱き立てていました。
湯を波うたせ激しく体をくねらせる姿態を穢れたものとは思いません。
僕が、部屋に戻っていた時、三人の男に母は抱かれていたと思うと
僕のペニスは、また硬度を増しました。
「はっ、あ、あっ、あう」
母の声があたりに響いてきます。
湯にあてられ、鼻から汗の雫がぽたりと落ち、眼にも汗が沁みこみます。
僕はわかってます。
僕の知らない所で、母はおじさんたちに色目を使っていたのでしょう。
僕は、確かに母とセックスしたいと思ってます。
母は、それを知っているのか、僕の嫉妬心を煽っているのでしょう。
699>>684-687の改造その2:03/11/16 19:50
僕には、想像ができます。
スポーツマンの人との前に母が40代のおじさん達と母とのセックスが。
おじさん達は、腰を激しく振って、怒りに滾ったペニスを残滓の残る
爛れたヴァギナに突きまくっていたのでしょう。
母は、その抽送に悦びの声を上げていたのでしょう。
簡単に男に体を許して淫乱な母です。でも母はそれで綺麗になるんです。
信じられないくらいに。
700>>684-687の改造その3:03/11/16 19:52
バシャ!バシャバシャ……!濡れる黒髪が蛇のように母の薄桃色に
染まった頬にのたうっていました。母の上体がスポーツマンの人に脇を
挟まれて、湯から躍るように上がってゆさぶられ、母は大きく上体を反らせました。
後ろから貫かれている母の乳房が、お湯を弾きながら美しく激しく揺れ動きます。
そして、顔を大きく仰け反らせました。
「ああ……おおっ!」
 スポーツマンの人の荒い息と、母の男を挑発する嬌声が蕩け合うのです。
すぐにスポーツマンの人は、母の汗に濡れる首に舌を出して舐めました。
母は仰け反った顔を男に向けて、唇を激しく合わせます。僕はこんなにも
母の体を御することはできません。逞しい体に抱かれ、しなう白い裸身。
僕は体中の血を煮えたぎらせていました。
701>>684-687の改造その4:03/11/16 19:53
「んんっ!んはぁ!」
男と女の湯に濡れた貌がくなくなとゆさぶられ、波うつ水面からは、母の
膝頭がザザッと現われていました。
僕の亀頭は傘を広げて、白い生き物を湯の中に吐き出していました。
僕の自慰は淡白です。普段は一回出したら、もう気が済みます。
でも、今は…今は何度でも吐き出せそうです。
母の膣に吐き出すことの出来なかった、僕の精液は湯の中で哀しく
漂っていました。
「あうっ!…イクっ!…いくぅぅ〜〜ぅぅ…」
三発めだからでしょうか、母は堪えられなくなって、声をあげました。
でも、まだ理性があるのでしょう。辺りに響かないよう少しだけの声でした。
スポーツマンの人は、呻きながら、たくましい筋肉質の身体を震わせていました。
先に母が達したのでしょう。その締め付けでスポーツマンの人は、三度も
母の胎内に、その精を吐き出しているのでしょう。僕の精は母の中に吐き出せなかったのに…。
スポーツマンの人は、母の身体を後ろから抱きしめながら、何度も背中に口づけをしていました。
母は、上を向いたまま、身体を震わせ、情事の余韻に浸っていました。
とりあえず、>>684-687を改造しますた。作者の方ごめんなさい。
これは、>>653-655の「母親が岩風呂で3人の男にレイプされている」話の続きです。
>>672-676 の続きでもあります。一応、設定としては以下の様にしております。
1)主人公の「僕」は「母親」とは、まだヤッていない。
2)「僕」は「母親」を犯したいと言う気持ちはある。
3)岩風呂では3人。「スポーツマンの人」と「母親」の情事を「僕」が覗き見している。
こんな感じです。

これで、ダイジェスト(>>578-581)の方は手付かずになりますので、そちらを書きたい方は、
まっしろけから考えてもらって良いと思います(って仕切るな>オレ)。
578 ◆ZJI5e9BeoY さん、>>684-687の作者の方、これでよろしいでしょうか?
703>>701の続き1:03/11/16 19:56
ここからは、私のオリジナル文章で続きです。

ガラッ!…
その時、岩風呂の扉が勢いよく開きました。
誰が入ってきたのだろう?母とスポーツマンの人の情事が見られたら、どうしよう!
僕は、そう思いました。身体は反射的に扉と母との死角に移動していました。
入ってきたのは、先程ロビーで会った40代の2人のおじさんでした。
「おい、まだヤッてるのか??」1人のおじさんが、笑いながら湯船に入ってきます。
もう一人のおじさんも、ニヤニヤしながら入ってきます。
「まだ、楽しんでいますよ。でも、さすがにオレはカラッポですけどね」
スポーツマンの人は、母の身体を弄びながら答えます。

先に湯船に入ってきたおじさんは、スポーツマンの人に後ろから支えられている母の前に立ちました。
「奥さん、あんたも好きだねぇ…。こんなに出されてさぁ」
おじさんは母の股に手を這わせます。
スポーツマンの人は、もう母の胎内から逞しい肉棒を抜いていたのでしょう。
おじさんは、母の太股をしばらくさすっていました。
母は、上を向いたまま、目を閉じて、何か呟く様に口を震わせていました。
704>>701の続き2:03/11/16 20:09
「で、どうしたんですか?」
スポーツマンの人が聞きます。
「あぁ、もう一度しようかと思ってな。なぁ?」
後ろのおじさんにも声をかけます。
「へへっ!奥さん。またお相手頼むよ」
後ろのおじさんの返事を待っていなかったのでしょう。
すぐに母にも声をかけました。
母は、情事の余韻で自分では立てないのか、少しよろめきました。
おじさんが、スポーツマンの人から母の身体を前から抱っこする様に受け止めます。
母は、なされるままでした。おじさんの首に白い腕をまわします。
705578 ◆ZJI5e9BeoY :03/11/16 20:31
母は42歳、昼間は漫画喫茶のオーナーの顔、
夜はクラブのママを勤めており外見はまだ二十歳後半に見られがちで
僕の自慢の母です。
母仕事柄、後援者のおじさんが何人かいるようなのですが
決して家にあげたことは一度もありませんでしたから当然ながら
僕は母の女としての顔を見たことが今まで一度も無かったのです。

しかしある夜のことでした。僕は専門学校の仲間と飲み会の帰り
母と男性がラブホテル街へと入ってゆくのを見掛けてしまったのです。
仲間への挨拶もそこそこに母達を追い掛けました。
僕を走らせた理由、それはその男性が僕と同じ学年で実家が資産家の
Kだったからです。
2人は親密そうにしながら僕の目の前でラブホテルに入って行きました。
706>>701の続き3:03/11/16 20:32
「こいつみたいに湯船の中では、オレはできないぜ。のぼせちまう…」
おじさんは、母を抱っこしたまま、湯船のへりに移動します。
「そうそう、さっき息子さんが奥さんを探してたぜ」
抱かれている母がビクっと表情を変えました。
「誰も来ていないッスよ?」スポーツマンの人は答えます。
「部屋に帰ったんだろうよ」もう一人のおじさんが言います。
湯船に足をつけ、床に母を寝かせるとおじさんは母の乳房を揉みながら、
母の顔に唇を近づけて行きます。
「あぁ…もう、戻らないと…息子が…」
母は、弱々しい声で言いました。余韻が終わって、理性が戻ったのでしょう。
「そう、あせんなって…もう寝てるって…へへっ」
おじさんは、母の唇を自分の唇で塞ぎました。そのまま舌を入れたのでしょう。
ぐりぐりと母の唇を犯し、こねまわします。
「ん…んふっ…」母の喘ぎ声が響きます。
707>>701の続き4:03/11/16 20:34
濃厚な口づけを楽しむと、おじさんは、母の太股を両肩に乗せて、自分の性器を母の性器にあてがい、位置を合せていました。
「へへっ…奥さん。まだ溢れだしてるぜ…。おーい、お前ぇ何発出したんだ?」
スポーツマンの人へ言ったのでしょう。そして、そのまま腰を突き入れました。
「あふぅぅっ…」
突き入れられた分だけ、吐息を吐き出す母。
「ふんっ!ふんっ!」
おじさんは、規則正しく息を吐きながら、母に突き入れています。
スポーツマンの人は、ゆっくりと二人に近づきます。
「へへっ、さっき言ってたんスが、あの息子に弟か妹をプレゼントしてやろうかって」
母の太股を持ち、激しく突き入れながらおじさんは答えます。
「へっ!…へへっ!!……そ、そいつは…いい…かも…なっ!」
仰向けになっている母。でも、弾力のある乳房は大きなプリンの様に形を崩すことなく揺れています。
「い、いやぁ…子供は…もう…」
目を開け、母はいやいやをする様に顔を振ります。
「お、オレからも…プレゼン…トして…うくぅっ!…」
おじさんが雄の唸り声をあげると、腰を震わせました。
雄の子種が、また母の胎内に送り込まれたのです。
おじさんは、精液すべてを吐き出すように激しく腰を震わせると、
大きく息を吐き、そのまま母の身体の上に崩れていきました。
僕は、母とおじさんの情事で2回射精していました。
708578 ◆ZJI5e9BeoY :03/11/16 20:49
僕は急ぎつつも一階で出くわす勇気もなかったので
早歩きでホテルの前までゆき、一度深呼吸した後に中へ入りました。
中へ入ると通路の左側には部屋の写真がいくつも並んでいるパネルがあり
そのうちのいくつかはすでに暗くなっています。
右側には比較的口が大きい受付があります。通路の奥はエレベーターになっていました。
既に母達は一階にいなかったことにホッとする反面、これからどうしようかと焦りも募っている時でした。
「優、ゆうじゃないの?」
受付から僕と同年代ぐらいの女性の声が聞こえました。
受付のドアが開くと同じ学校のあけみがでてきました。
ラブホテルの受付はおばさんがいるのが普通ですがこのあけみなら納得でした。
709578 ◆ZJI5e9BeoY :03/11/16 20:56
あけみは異性の友達では一番の仲良しですが異性として意識したことは一度もありませんでした。
それは彼女がレズでタチだからです。しかも熟女専門だそうでどちらかといえば
ライバル的な存在でした。彼女も一度僕の家に遊びにきたときに母に熱い視線を送っていたことを
よく覚えています。
「さっききた客、Kと優のお母さんだよね? 優、お母さんのストーカーでもやってんの?」
僕の気持ち・・・母を女として見ている・・・はあけみには伝えているので知っているはずなのに
悪戯っぽい視線をこちらに送りながらそんなことを囁きます。
そんなからかいをしつつもあけみは僕を受付室に招きいれてくれました。
受付室に入って驚いたのはモニターが何台も並んでいて各部屋が盗撮されていた事です。
そしてそのうちの一画面には母とKが映し出されていたのです。
710>>701の続き5:03/11/16 21:02
おじさんは、これ以上はセックスは無理なのでしょうか、腰を動かす事もなく、
母に伸し掛かったまま、母の乳房を弄び、その弾力を楽しんでいました。
やがて、おじさんはゆっくりと起きると、もう一人に声をかけました。
「おめぇは、やんねーのかい?」
もうひとりのおじさんは母を見ながら答えました。
「部屋でゆっくりとさせてもらうぜ。ヘヘッ!」
スポーツマンの人は、母に近づき、ゆっくりと抱えあげるように起こしながら言います。
「そりゃ、いいですね。オレも回復してるかもしれないし…」
おじさん達は、スポーツマンの人の言葉に野卑な笑いで答えました。
そうして、よろめく母を支えながら岩風呂を出て行きました。
僕は疲れ切っていました。普段出さないような回数を射精したのです。
でも、ここでじっとしていると、母はもう一人のおじさんと情事をしてしまう。
僕もよろめきながら立ち上がりました。何度もふらつきましたが、
脱衣場で隠す様に置いていた浴衣を着ると、おじさん達の部屋を探そうと歩きだしました。
711>>701の続き6:03/11/16 21:03
鉄筋の2階建の旅館でしたが、おじさん達の部屋は簡単に見つかりました。
なぜなら…
「あぁああぁぁ、気持ちいいっ!!…ひぃぃっ!」
母の嬌声が廊下に聞こえるのです。もちろん昼間なら聞こえないくらいですが。
僕は、部屋の前に立ちました。でも、岩風呂の様に覗く事はできません。
扉に、ゆっくりと耳を押しあてました。
「へへっ!…奥さんっ!…もっと膣に出してやるぜ!」
「あんっ!…あんっ!…あふぅっ!」
「風呂と違って洗えないからなっ!…それっ!うっ!ううっ!うっ!」
遅かった様です。もうひとりのおじさんは、母の胎内にたっぷりと精を出していました。
「オレ、回復してきましたよ。もう一回ならできますよ」
スポーツマンの人の声です。すぐに母の呻き声も聞こえました。母に挿入したのでしょう。
さすがに、僕は回復していませんでした。扉に耳をあて、スポーツマンの人に負けじと
性器をいじっていました。でも、立ちませんでした。
712>>701の続き7:03/11/16 21:05
「へへっ!…これが終わったら、部屋に帰っていいぜっ!…ううっ!」
その言葉の後、スポーツマンの人の唸り声と、母の絶頂の叫び声。
逞しい精液が。熱い男の子種が…母の子宮に入って行った様です。
僕は、その場から逃げ出しました。気がつくと部屋で布団をかぶって、中で震えていました。
「母さん…母さん。そんなにセックスして…中に出されて、子供を産むつもりなの??
僕も…僕も、出したいよ。母さんの中に…あのおじさん達やスポーツマンの人の精子の中に僕のもまぜてよ。」
それから、どのくらい経ったのでしょうか。
弱々しく扉を開く音が聞こえます、そして擦る様な足音も。
…母でした。
やがて母は、隣りの寝床に入ると、大きな息をつきました。

僕は、僕は…。
母と見知らぬ男達の「情事」と言うより「種付け」を見てしまった僕は、
布団の中で震え続けていました。
---------------------------------

※一応、一段落終えますた。
この後の続きを書きたい方は、ぜひおながいします。
「僕」と「母親」が結ばれても良いし、もう少しじらしても可です。
なんか、書き込みが混ざってしまったようですみませんでした。
713578 ◆ZJI5e9BeoY :03/11/16 21:28
>>702さん
了解はいらないですし競作も(・∀・)イイ!!
何よりも興奮させていただきますた!
僕の続きはもう少しじらしますw
714702等:03/11/16 21:42
>>713
578 ◆ZJI5e9BeoY さん。ありがとうございました。
あとはよろしくお願いします。もうしばらく書けません^^;
スレの皆様もヘタレ文章に付き合っていただき、ありがとうございました。

>>686ですが、一文消すの忘れていました。
「僕はこんなにも母の体を御することはできません。」
これは脳内で削っておいてください(苦笑)
「僕」と「母親」はまだ結ばれていないので、これは変な表現です。
715664:03/11/16 21:53
工事のおじさんの続きを書きます。>>662

工事のおじさんは俺にどんなものでも買い与えてくれるようになった。
「おじさんって、サンタクロースみたいだ」俺はおじさんにそう言った。
「サンタさんか、、」おじさんはそう呟いたあと、何かを思いついたのか
俺にこう提案した。今度のクリスマスイブに、俺の部屋の窓の鍵を開けて
置くこと。おじさんはサンタになって、俺の欲しがっていたラジコンのお
もちゃを届けてくれる。ついでに母さんにもプレゼントをして驚かせてや
ろうというのだ。父が単身赴任で家には週末にしか帰って来ないことを、
俺はおじさんに言ったことがある。俺はおじさんがクリスマスに家に来て
くれることを心待ちにしていた。
ついにその夜がやってきた。興奮して眠れなかったが、敢えて寝息を立て
てサンタになったおじさんの訪問を待っていた。
716続642:03/11/16 22:13
>>642の続きの積もり。

「いいよ。おやすいご用だ・・・・2時頃でどうだい? 終わったらそのまま買物に行けばいい」
「そうね。そうさせていただくわ」

承諾の返事におやじは相好を崩した。よしよし、第一段階完了・・・・っと。

おやじは再び武の散髪にかかるが、そのペースはいつにも増してゆっくりだ。その視線が向かうのも武の頭より、僅か2メートル足らず隔てた待ち席にいる奈津子に向かうことの方が多かったのだから。
その視線の的である奈津子は、主人の好色な視線に気づく由もなく、備え付けの雑誌を広げていた。
Vネックのサマーセーターに包まれた胸元は雑誌に遮られていたが、肉と脂が程よく乗っているであろう両の脚は、薄水色のスカートの裾が膝上までずり上がっていたため、太腿の下部までが露わになっていた。

くふふ・・・・美味そうな太腿だぁ・・・・

そして親父の視線は奈津子の揃えられた両膝に据えられ、ゆっくりと付け根に、スカートの奥へと移っていく。


717続642:03/11/16 23:18
その時、実にタイミングよく、奈津子が顔を上げた。
おやじも慌てて視線を武に戻したため、幸か不幸か、淫らな意図を悟られることはなかった。
あ〜、危ない危ない
そのすぐ後には別の母子が来店したため、おやじが奈津子を直視する機会は訪れなかった。
おやじは少し落胆したが、
ま、楽しみは明日にとっておけということか

店を出て遠ざかる奈津子の後姿を見ながら口の中で呟いた。
入り乱れてワケわかんねーよ。
窓がスッと開き、おじさんが入ってきた。
ゴソゴソと紙包みの音がして、俺の枕元へそれを置いた。
「へ、へ、へ、良い子だ。これから母さんにもプレゼントを置いてくるからな。
決して、部屋をのぞいたりするんじゃないぞ」
おじさんは俺の頭を撫でながら、小声で呟いた。俺は強く目を閉じて、おじさん
に背中を向けた。酒をあおってきたのか、おじさんの息は酒臭かった。
おじさんが俺の部屋を出ていくのを確認して、俺はベランダに回り込んで母の寝
室の様子を見に行った。はじめておじさんとの約束を破ったのだ。

母の寝室のドアがゆっくりと開き、おじさんが忍び込む。おじさんは母を起さな
いように、息を殺しながらベッドに近づいた。布団のすそをめくった。母の白い
足を指でたどっていく。もぞもぞと母の足が動く。
母が目を覚まして、声を上げるのをおじさんの大きな掌がさえぎった。母は目を
大きく見開いていた。おじさんが母の耳元で何かを言っている。母さんは「うん、
うん」と首を縦に振った。母は怯えているように見えた。抵抗できないのか、お
じさんが何かを言うたびに、母は言う通りになった。

母はナイトキャップをとり長い髪を下ろした。パジャマの前開きのボタンを自分
でひとつひとつ外していく。華奢な肩とそれとは不釣合いの大きな白い乳房が現
れた。乳首を隠している右腕が乳房を持ち上げ、よけいにエロさをましている。
恥かしそうにうつむいている母をしり目に、おじさんも上着を脱いだ。筋肉質な
おじさんの体はひどく逞しかった。
薄いパンティ一枚になった母さんを、おじさんは背後から抱きすくめた。
かたくなに隠していた腕がはずされ、たっぷりとしたお碗型の胸が全貌を
あらわした。下方から揉み上げられて、いびつに形を変えていく乳房。
母さんは、おじさんのいやらしい責めにひたすら耐えているようだ。
だが、おじさんが指先で乳首をこねると、母さんは肩をすくめるような仕
草をした。たちまち電流が走ったように、ビクン、ビクンとおじさんの指
の動きに呼応する母さん。俺はその時のカチカチに硬くしこり立った乳首
を脳裡に焼き付けた。
おじさんが後から器用に腕を伸ばして、少し緩みかけた股間に手を入れた。
母さんはたまらず仰け反り、白い喉元が見えた。
721578 ◆ZJI5e9BeoY :03/11/17 12:02
>>709の続き
Kが母を抱き寄せると、母は体をK預けました。
Kはやさしく顔、首、耳にキスをしました。そして、段々せっぱ詰まった感じになり
母は舌をKの口の中に伸ばしいれ、二人は互いに体をまさぐりはじめました。
やがてKは片手を胸にゆっくりと滑らせもう片手をドレスの中に潜り込ませ、尻を撫でます。
ブラウスはすぐにボタンを外され、ブラジャーも床に落ちたのです。
Kはゆっくりと首から胸にキスしていき、固くなった乳首を舌先でやさしく愛撫しています。
母は完全にKの手管に酔いしれ、Kはスカートのチャックをおろし手を伸縮するパンティの生地の
中に滑らせ恥丘を触り人差し指を湿った暖かい部分に滑り込ませクリトリスを弄んだのです。
母はKのシャツのボタンを外しその昔僕が愛した双乳をKのたくましい筋肉の胸に押し付けました。
そして手を震わせながらジーンズのベルトのバックルを外しチャックをおろし大きくて固い盛り上がりの
K自身が姿を現したのです。
722578 ◆ZJI5e9BeoY :03/11/17 12:09
母はKが両肩をつかんで押し下げようとすると従順に彼の前にひざまずきジーンズを降ろしました。
いえジーンズとともにブリーフも床に押し下げました。
大きなK自身がブリーフから目の前に飛び出し、母はうっとりと目を絡ませるのと同時に
僕はこんな巨大な物が母の中に入るのかと思うと震えが止まりませんでした。
それが嫉妬なのか悦びなのかは今の僕自身に推し量る事は出来ませんでした。

Kは両手を母の髪にあてがうと母は長大なK自身の亀頭にやさしくキスをし、
口を大きく広げて迎え入れ唾液を絡めながら舌先でタンタンとやさしく叩いて愛撫し始めました。
Kは満足気に目を閉じながら深く唸りました。
やがて慌てるようにKは母にに止めるように言い母を立たせ一緒にベッドに横になったのです。
723578 ◆ZJI5e9BeoY :03/11/17 12:16
Kは母の両足を開き陰毛の黒い茂みの下の割れ目をマッサージし始めました。
そして足の間に割り込み母に近づきK自身を握って亀頭で母の割れ目を上下にさすり、
クリトリスをつついたのです。
母は恍惚とした表情をし悶え泣きしながら恥丘を押し出すように身を反らせていました。
まるでその姿はKを誘っているかのようです。
僕自身もかってない昂ぶりを感じていました。あれほど美しい母の貌を見たことがありません。
そして母の陰唇は大きくよじ開けられ、巨大な亀頭が中に埋め込まれていきました。
Kがゆっくりとその男根を少しずつ埋め込んでいくと母は息をつめ
「ああん、なんてすごいの」と悶えたのです。
そして二人の陰毛が擦れあうまでにK自身は埋め込まれてゆきました。
724578 ◆ZJI5e9BeoY :03/11/17 12:23
母の華奢な身体があんな巨大なK自身を呑み込む事自体、驚愕なのですが
むしろ母は両手でKの尻肉をつかみ離すまいとするとKは出し入れの動きをし
その玉袋は母の尻を叩いていました。
母は彼の下で身体をうねらせ彼の一突き一突きに腰を上に反らせることで受け答えしてるのです。
よほど母は気持ちいいのかは両足をKの身体に絡めてしがみつき
すすり上げるような泣き声をあげています。
やがてKが「あやのさん、もうでそうだ」と絶頂の近いことを告げても
「お願いだからまだ逝かないで」とせがんだのです。
しかしKは体を大きく震わせて唸り声をあげながら母の体内に中出ししてしまいました。
725578 ◆ZJI5e9BeoY :03/11/17 12:30
その後二人はお互いの腕の中で情熱的にキスをしながら体を休めていましたが
その休みは長くは続かずKは母の身体を四つんばいにさせると
K自身を母の尻肉の間で擦ることで固さを取り戻し再び蜜壷に埋め込んだのです。
相変わらずのその余りの大きさ、太さ、そして長さは圧倒的でした。
Kは中に押し込むときは母の身体ごと引き寄せ、
抜き出すときは引き離すように母の身体を操りました。
Kの性の玩具と化した母は前後に体を揺さぶられ
10分も持たずに逝ってしまい支えていた腕を崩し枕に顔を埋めて泣き出したのです。
Kも母の後を追うように二度目の中出しをしたようです。
母のあそこからは精液が漏れ出て足を伝って滴り流れていました。
そして僕自身も・・・。
ワハハ、みんな貼りたくてウズウズしてたんだなw
このスレ自体の最後のあがきかも知れない・・・。
こんなにも短期間での連続した小説投稿は・・・。
おじさんのゴツゴツと節くれ立った長い指が、母さんの小さなパンティの
中で蠢く。左手は相変わらず、敏感に勃ちっぱなしの乳首をグリグリと捻
り続けていた。
時折、顔をあげる母さんの口はパクパクと池の鯉のように、不規則に開い
た。苦しげに眉を寄せているその表情が、なんだか切なかった。

いつもの母さんの柔らかな体を、おじさんはこともなげに組み敷いた。
おじさんがズボンを脱ぎ、中途半端に尻だけが見える。母さんは立膝をさ
せられ、左右にその足を広げられた。
母さんはこれから何をされるのか分かっているかのように、真っ赤な顔を
両手で覆った。
おじさんは母さんの膝と膝の間に、ゆっくりと腰を沈めていった。

「ああ〜〜〜」はじめて母さんは俺にも聞こえるほどの声を出した。わな
なき震えるその声を押さえようと、必死に手の甲を口に当てる。
おじさんはカクッカクッと腰を振り始めた。母さんの上体が動く度に、た
ぷたぷとおっぱいが一呼吸遅れて動く。縦に動いていたおっぱいが、やが
て円を描くように動き出した。
おじさんは腰を振りながら、母さんの両腕を磔みたいに抑えつけた。
母さんの喘ぎ声が、くぐもって聞こえたのはおじさんの口が重なったから
だ。酒臭いおじさんの息を吸わされている母さんに、嫌悪感を感じた。

口を吸われながら、母さんはおじさんの腰に両足を巻きつけ、両足首をク
ロスさせた。カブトムシの交尾みたいだと思った。
おじさんの動きが激しくなり、急に止まった。おじさんの尻の筋肉が2度
3度と痙攣をしているのが見えた。
>>727
フ、マダオワランヨ
おじさんは母さんから体を離した。
母さんはぐったりとしていて、手足もだらんと投げ出している。死んでし
まったのかと、本気で心配になった。しかしよく見ると母さんはきつく眉
を寄せて、不規則に呼吸しているようだ。
きっとアの時、おじさんは母さんの膣内に射精したに違いない。
母さんも燻った性欲を完全に燃え上がらせたのだ。父さんに対する後ろめ
たい気持ちなど残っていないことを母さんの意外な行動で俺は悟った。

おじさんはだらりとしたチ○ポを母さんの顔に近付けた。あろうことか、
母さんは口を開けてそれを咥えてしまったのだ。母さんの目は潤んで、熱
っぽく見えた。
まさかヌラヌラに精液まみれの抜き立てのあんなものを…。

おじさんは母さんのおっぱいを弄びながら、「歯を立てんナよ」とニヤニ
ヤした顔で言った。ぎこちないフェラチオが、母さんの性経験の希薄さを
物語っていた。母さんはおじさんのものになっていた。
その証拠に、、
あの日以来、おじさんは俺の部屋からではなく、玄関から入ってくるよう
になった。俺がこっそりのぞいているとも知らずに…。
新作の嵐に みんな溜まってたんだなぁ と今ごろ分かった。
つーか、それまでの煽り叩き、論争、作家逃げ等、スレの空気悪すぎ。
その反動もあるんじゃねーの?
でも、何が何だか・・・
てか、まるで告白掲示板みたいじゃないか・・・
漏れは小説が読みたい。三人称作品の投稿キボン!
735とらうまキャンプ:03/11/18 21:30
 その年の夏休み、母にせがまれて父は家族3人でキャンプに連れて行ってくれた。
夜空に浮かぶ星がこんなにたくさんあるのかと、僕は子供心に感動していた。
焚き火の中から時折聞こえるパチパチという音と虫の声があたりの静寂を余計に
引き立たせていた。

 そんな静寂を引き裂く様にロケット花火がピューっと音を引きながら宙を飛び、
パンッという渇いた爆発音を響かせた。続けざまに2発目がこちらに向かって飛ん
できた。
 そして僕の足をかすめて、地面で爆ぜた。僕は悲鳴を上げて父の影に隠れた。
「誰だ!出て来い!!」父が叫んだ。そんな父を嘲るように3、4発目が続けざ
まに飛んできた。僕を抱きかかえて非難しようとしていた母が「キャッ!!」と悲
鳴を上げた。その時、向こうの木の影から笑い声が聞こえた。

「このやろう!!」父は完全に逆上し、その声の方に向かって走り出した。
「あなた、やめて!!」母は父を呼び止めようとしたが、父は聞かなかった。
父の怒声が途切れ、嬌声が上がった。母は涙声で父の名を呼び続けた。

父が消えた方から4つの人影が出てくるのが見えた。母は僕を抱いて反対方向に
走ったが、2人の男にあっという間に捕まってしまった。
僕を抱える様にうずくまる母から、男達は強引に僕を引き離した。
「乱暴は止めて!!」母は敢然と男達に言ってのけた。結婚する前、母は中学の教
員だった。凛とした声だった。
736とらうまキャンプ:03/11/18 21:52
「うるせーんだよ」母の背後から男が掴みかかった。髪を後から引っ張られた母は
そのまま、後むきに倒された。
「子供がどうなってもいいのかよ」と吐き捨てる様に男が言い、それだけは堪忍し
てと母が懇願した。
「ちょっとでも逆らえば、子供はどうなるかわからないから、そう思え」僕の手足
を縛りながら、もう一人の男が母を脅した。
 母はまるで見えないロープで縛られているように、身動き一つしなかった。
乱暴に服を脱がされても、まるで人形のようにただ時間だけが過ぎてしまえば良い
とでも思っているようだ。僕は目を背け、遠くを見ようとした。すると、、
 その先には、男に引きずられる様に連れてこられる父の姿があった。顔中腫れ上
がり口と鼻から血が垂れていた。
 僕の横に転がされた父は腫れた瞼の奥で、母の姿を見ていた。切れた唇を噛み締
めながら言いようも無い屈辱に耐えていた。

 周りの男達が父を侮辱しながら、一人の男が母を犯すのを囃し立てていた。
「うっ、、う〜〜んん、、あっ、、あっ、、あっ。。」母が苦しげな表情から、最
初に洩らした声に男達が歓声を上げた。
「おお、ついに感じはじめちゃったじゃねーかよ。もう一息だ!やっちゃえ、、」
 イチモツをシゴキながら奇声を発しているやつもいた。
 覆い被さっている男の腰の動きが速くなり、一人目が母の中に果てた。
最期のあがきというか逆でしょ。
消えるなら堕母が終了してスレが消えるか活性化って話だったんだから。
今までが良い意味でも悪い意味でも堕母に依存しすぎてたっちゅうことやね。
まぁ・・文章的には堕母にはおよばないけど
これはこれで面白いと思う。これやってればそのうち堕母をこえるような
傑作もあらわれる・・はず・・・
その堕母がさっぱり面白くなくなったのだが
739578 ◆ZJI5e9BeoY :03/11/18 22:43
>>734ちゃん
>>2をよく読もうね。
でも3人称作品、おいらも好きだからガンバってみますわ。
とらうまキャンプ、ナイス!
男達がガキだったらもっといいな。
741702等:03/11/18 23:11
三人称の投稿ですが、名前が付いてなくて、「僕」「母」「おじさん」では難しいですね。
私なんかは他人の改造とか、続きとかしてますんで、三人称に変えたくとも、
名前を勝手につけるわけにも行かずで、なかなか苦労しております。
書き出しの職人さん(578 ◆ZJI5e9BeoYさん等)には、できれば最初から登場人物に
名前を付けておいていただけると、三人称に改造も容易にできると思います。
投稿職人の皆さん、よろしくお願いします。
綾乃(42歳)は夫の死後、長野県の奥深い山村で一人で暮らしている。
亡き夫との一粒種の息子秀(19)は東京の大学に今年の春受かりそれを機に
東京にあった自宅を売り払い夫の愛した長野の奥深い田舎にある別荘に転居したのである。
亡夫の七回忌の法要が、まだ暑さの厳しい八月の下旬にあった。
奥深い山村に訪れる客も少なく夜の帳が降りる頃には家の中には綾乃と法事のために帰郷した秀、
そして秀の二年先輩である松下の三人だけとなった。

松下は昨年、秀の家庭教師を勤めていた頃から42には見えない綾乃の体を狙っていたが
秀の父が在宅の仕事をしていた事もありその欲望を果たせずにいた。
だがようやく松下の欲望が満たされる時が来たのだ。
薬学部の三年である彼は研究室に出入りする関係で欲望を満たす道具をついに手に入れたのである。

743742:03/11/19 00:16
あ、ミスった(^^;
松下は先輩はそのままに秀の幼馴染とします。
慣れないことするもんじゃないですね
744742:03/11/19 00:27
夕飯に睡眠薬を混入された秀は食後、松下とともに自分にあてがわれた部屋へ戻ると
すぐに爆睡した。松下は秀を何度か揺さぶったが起きる事はなさそうである事を確認すると
台所で後片付けをする綾乃の背後から襲った。
綾乃は激しく抵抗したが体力的にも体格的にも勝る松下の力には勝てず
白のサマーセーターをはだけられブラジャーも無理やり引きちぎられると
それほど大きくはないが形の整った乳房を啜られた。
松下は綾乃を激しく責め立てながらズボンを脱ぐと強引に綾乃の片方の手首を掴んで
荒々しく硬いいきりたったものを握らせた。
ほとんど半裸状態になった綾乃の乳房と唇を間断なく松下は交互に吸い続けた。
するとそれまで激しく抵抗していた綾乃の片方の手が、徐々に松下の下腹部のものを
ゆっくりと恐る恐るとした動作で握り締めにきたのだった。
ややあって綾乃は口の中で松下の舌の攻撃に許容の反応を示してきた。

綾乃が堕ちた、
松下は心の中で快哉を叫んだ。
745742:03/11/19 00:36
「綾乃さんのお○んこが見たい」
綾乃の耳を舌で舐めしゃぶりながら松下は囁いた。
「ああっ‥‥‥」
綾乃は切なげに眉毛を寄せながら、もう一方の腕を廻してきた。
「い、いけないわ‥‥ああっ」
そういいながら綾乃は松下の○ニスを握り締めていた手に、
一層の力を強く込めてきたのだった。
畳の上に松下は胡座をかくようにして綾乃を抱いた。
二人の身体は深く密着していた。
綾乃の剥き出しになった両足が松下の腰に強い力で巻き付いてきていた。

「ああっ‥‥も、もっと強く犯してっ‥‥‥」
綾乃は激しく淫れそして七年間の孤潤も忘れ狂おしく全身をのたうち回らせて
絶頂の極みへ昇りつめていったのだった。
746742:03/11/19 00:58
そして二時間後、二人は綾乃の寝室にいた。
その間綾乃と松下はまるで恋人同士のように浴室でお互いを清めあい
そして愛撫しあっていた。
浴室から出ると二人は綾乃の寝室へ向かった。

だが綾乃の寝室には既に先客がいた。
厳密には押入れから室内を覗く二つの瞳があったのだ。
秀は先ほどの強姦まがいの情事も浴室での二人のベーゼも
全て見ていたのだ。
秀は昔から松下が母に対して邪な欲望を秘めていた事を知っていた。
そして自身は美しい母の乱れる姿を見てみたい願望があった。
松下を法事に誘ったのはその願望からである。
そして幸運な事に秀は特異体質なのか松下が処方した睡眠薬では眠らず
母の淫らな喘ぎ声によって眠りから覚めたのだった。
747742:03/11/19 01:02
煌々と灯りのついた寝室で松下は全裸のまま仁王立ちしていた。
彼の真下で綾乃も全裸で正座していた。綾乃は口の中に松下の屹立を
奥深く呑み込むようにして目を閉じたまま顔を前後に大きく揺らしていた。
綾乃の松下への奉仕は一生懸命だった。
「綾乃さん、嬉しいかい?」
綾乃は松下のものを深くくわえ込んだまま小さく首を上下させて応えた。
襖の穴からは血走った二つの瞳が二人を注視していた。

748742:03/11/19 01:10
しばらくして松下は綾乃を畳の上で犬のように這わした。
綾乃の白桃色の尻肉を両手で強くわし掴んで左右に大きくおし拡げながら
松下は背後からつらぬき通していった。 
強烈な嗚咽と喘ぎの声が綾乃の口から上がった。
「ああっ‥‥‥お、犯してっ‥‥もっと、もっと‥‥」
最後の極まりを迎え終えた時、松下は綾乃の耳元に小さな声で囁いてやった。
「綾乃さん、あなたはもう私の奴隷です。いいですか?」
綾乃は息苦しげに、それでも
「はい」、はっきりとした声で応えた。
その後二人はベットにその身を移すと再び身体を強く激しく交わらせたのだった。

秀は血走った目で心の中で二人を呪詛した。
(許せない・・・許さない・・・母さんは僕だけの奴隷だ!)
二人が何度も絶頂に達して意識が深淵へ向かった後
こっそりと母の寝室を出た秀は携帯のアドレスを見ながら
家にある電話でプッシュホンをひとつひとつ押し始めた。
アドレスには○○組と表示されていた・・・。

<誰かが続けられる?>
とらうまキャンプさん,頑張れ!
750744-745の狭間に:03/11/19 18:15
  夕食に睡眠導入剤を混入された秀は、食後に松下とともにあてがわれた
相部屋に戻ると、すぐに深い眠りに落ちてしまった。確認のために松下は
爆睡している秀の体を揺さぶってみたが、起きることはなかった。
 松下は部屋を出て台所で後片付けをしている綾乃の様子を、逸る気持ちを
抑えに抑えて忍び足で見に行った。綾乃の声が食器を洗う音とともに
聞こえる。
「静かに、静かに 手をとり、手をとり〜」
 カシャカシャと食器を置く小気味よい音が響いている。
「アイ・ラブ・ユー、アイ・ラブ・ユー〜」
 綾乃はシンクの前に立って星影の小径という歌をくちずさんでいる。
喝采じゃなくてよかったと松下は苦笑する。鼻歌だったが綾乃の声に松下は
魅せられて勃起していた。
「いつまでも、いつまでも、ゆめうつつ、さまよいましょう」
 もちろん、綾乃のからだを抱いて、いきり立った肉棒を突き刺して歔かすことを
想像してのこと。
「そのアカシヤの花、白いやつじゃないよね」
 松下は台所に入り、中央に置かれた調理台に手を滑らせながらシンクに
立つ綾乃へとゆっくりと近付く。夏といっても、夜ともなれば肌寒くなる。
 綾乃は白いサマーセーター、下は黒のスリムパンツにセーターの裾を
入れて腰には幅の広い緋色の皮のベルトをしていた。
「えっ。松下さん。いきなり、声掛けないでよ。びっくりしちゃうわ」
 エプロン姿の綾乃が振り返って含羞する。淡い黄色のロングエプロンを
掛けていた。
「綾乃さん。その松下さんてやめてくんないかなあ」
「あ、ああ。家庭教師の頃の癖で。ごめんなさい。でも、・・・くん、何の用かしら」
「アカシヤはさ、花弁がちっこくて、さきっぽが丸いおしべが密集した
小さくて鮮やかな黄色の花だよ」
「しっ、しっているわよ」
 綾乃は松下の牡を感じて身構えていた。
751744-745の狭間に:03/11/19 18:26
「あのどろどろドラマを見ていて、歌っていたわけじゃないんだ」
「あなたのアカシヤの花は俺が散らしてやるよ。前から、そうして
欲しかったんだろ。ご主人、病気がちだったから、寂しかったんじゃねぇの?」
「な、なにをいっているの……。松下さん?」
「ほら、まただよ。綾乃さん」
 松下の言葉が綾乃の心にねっとりと絡みついてくる。こちらに移り住んで
再婚を勧めてくれるものはいたが、丁重に断り続けていた。秀の手前という
ことではない。正直、綾乃は気が乗らなかった。
 しかし、躰の疼きは否定しようがない。夫が存命のころから、性器による
直接的な交歓は既に無い。淫具によって綾乃は逝かされていた。
 存命中はそれでも心は満たされもしたが、独りで自慰をするのは虚無に
囚われる。とくに、この奥深い山村に至っては。ただ、性愛のためだけに
再婚するというには気が退けた。相手にも失礼だ。そして、六年という月日が
あっという間に過ぎていった。
 それが、自分の性格なのだからと諦めていたが、綾乃は知らず
知らずのうちに、自分の気がつかないところで歪みを生じさせていた。
 松下は狩猟民族のように気を殺して忍び寄ってゆく。綾乃は非力な小動物。
恐怖と滑稽さが綾乃の不思議な艶を生んでいる。綾乃は後ろ手にシンクの
縁を掴んで、蟹みたいにして横に移動しようとした時、松下が本性を
剥き出しにして綾乃の躰に襲い掛かった。
「いやぁ!いやぁああッ!やめてぇぇぇ!松下さん!ねっ、ね!」
 松下は綾乃のスレンダーな躰を両腕で囲んで、シンクを掴む。松下の
がたいはがっしりとして大きくて、綾乃の躰はよけいに華奢に見えていた。
松下はその時、勝者になっていた。原初の狩猟民族の欲望の血を
成就させたのだから。煮て食おうが、焼いて食おうが誰も邪魔するものはいない。
明日のことなど関係ない。
 そう、欲望を吐き出してすぐに綾乃は警察に電話するかもしれない。
それでも松下はいいと思っていた。それだけ、この女に賭ける値打ちがあると
この男は踏んでいる。松下は綾乃に狂っていた。
752744-745の狭間に:03/11/19 18:33
 松下の手が綾乃の腰をがしっと掴んで抱きかかえられ、爪先立ちになった。
綾乃は松下のくちびるを押し付けられ、左右に烈しく顔を振る。松下は綾乃の
エプロンの腰紐をほどいて、再度シンクに綾乃を押し付けるとベルトの
上から右手をぐいっと突っ込んで、手のひらで綾乃のセックスをぎゅっと
握り締めた。左腕は腰に廻され、綾乃の左の腰骨を掴んでいる。
「いやぁ!いや!」
 綾乃は抱きすくめられていて、両腕は松下を殴ろうにも身動きが取れないでいた。
けだものの唇を押し付けられ、眉間に縦皺を刻んで顔を振るか、
顎を引いて額を擦り付けるかして、かわすしかない。
 松下は綾乃のそんな所作すら愉しんでいる風情だった。ショーツ越しに
綾乃のセックスを握り締めていた松下の手が這い上がり、臍下で強張り、
ぐぐっと押され白いセーターの裾を掴んで引き揚げられた。
「いやぁああああッ!」
 たくし上げられた裾は、喚く綾乃の口を塞いだ。松下の目の前には、
今まで待ち望んだ、想像するだけでしかなかった乳房があらわになる。
ブラも押し上げて、想像したとおりの小振りであってもツンと上を向いた
美乳であることに松下は、それ以上の収穫にペニスを痛いほどに硬くする。
「ほら、わかるだろ。綾乃さんが欲しくてこんなになっちゃったよ」
 松下は腰を迫り出して綾乃のパンツを穿いた太腿に股間を擦り付ける。
「んんっ!んん!」
「綾乃さん。秀は眠らせたから、だいじょうぶだよ」
 松下の顔が綾乃に迫り、大きな黒い瞳を見開いていた。
「んんッ!んんッ!」
「じゃまする奴はいないんだよ。今日だけは、おんなになって愉しもうよ」
「んはっ、・・・くん、正気なの!・・・くん!」
 松下は首まで引き揚げたブラを、うるさいとばかりにぐっと引き下げて
剥がして床に捨てる。
「いッ!」
「ずっと欲しかったんだよ。綾乃さんの躰。証拠をみせてやるよ!」
753744-745の狭間に:03/11/19 18:41
  松下はブラを投げ捨てた手でベルトをカチャカチャ鳴らしてズボンを下げ、
ブリーフも降ろした。男の傘がぶるんとバネみたく震えて外気に晒された。
台所でレイプという異様な状況と白昼光に照らされる生々しくも、くすんだ
赤みを帯びた亀頭。肉茎にのたう、みみずに綾乃は思わず唾を
呑み込んでいた。
「ほら、触れよ。欲しかったんだろ。綾乃さん、もっと素直になれって」
 松下は自分から隙をつくって迫っていた。抱すくめられていた左腕も
緩められ、眼を指で突くなり、睾丸を蹴るなりして逃げればいい。
場合によっては収納部から銀のフォークを出して……でも、綾乃には
出来なかった。綾乃は瞼を瞬かせ涙をこぼした。
「さわってもいいの……。・・・くん」
 綾乃の声は顫えていた。いきり立った肉茎の根本の漆黒の剛毛。どれも、
忘れかけていた男のあかし。おそるおそる綾乃は松下のそびえ立つ肉棒に
手を伸ばそうとする。
「いいよ。今夜だけは綾乃さんの物だから。ほら、握ってごらんよ。俺のチンポ」
 松下は綾乃の手首を鷲掴むと強引に自分の下腹に引き付ける。
待っていてもよかったが、亡夫に操を立てる綾乃のこと。
「熱い。灼けちゃいそう……」
「手をひかないで。さっき怖がらせた仕返しにきつく握ってみな」
「松下くんて、いつからそんなにずるく……」
「はやくしなって。じらすと、突っ込んで射精しちゃうかも」
 綾乃は左手の細い指を肉茎に絡めてゆく。松下は掴んでいた綾乃の手首を
離して、指で手の甲をそっと撫でてから小振りな乳房に触れていった。
「あっ……」
「どう?ひさしぶりに、男の手でふれられた感想は?」
「い、いわないで。・・・くん。たまらなく、みだらになっちゃう」
「みだら?綾乃さん、えっちとか言わないんだ」
「そんな、歳じゃないわ」
「綾乃さん、若いよ。十分きれいだし」
「四十路よ」
「知ってる」
754744-745の狭間に:03/11/19 18:50
「笑うと鴉の足跡だって出来ちゃうし」
「なにそれ。俺、シャーロット・ランプリングのファンだからな」
「ふふっ、馬鹿」
 松下の屹立を握り締めていた手を離し、顔の涙を拭うと、また手首を
掴まれて降ろされた。
「もう、おしゃべりはなし」
「どうして。わたし、六年も独りぼっちだったのよ。からだでたくさん喋るわよ。・・・くん」
 綾乃の媚態に松下は歓喜した。そして、頬の涙をくちびるで吸い、口を
重ねた。綾乃は六年の時の空白を埋めるかのように、口を大きく開いて
明け渡す。松下の恋慕の熱情と禁欲に生きた女の解放された肉欲とが
ぶつかり出す。
「ん、んんっ!んん!」
 最初に仕掛けたのは松下だった。綾乃の舌に強引に絡め、なすがままの
綾乃の躰にペニスをびくんびくんと跳ねさせている。綾乃の両の手のひらは
松下のくなくなと揺れる貌を包み撫でて、首筋から肩、もう一度松下の首に絡まる。
まだ、綾乃には、おんなに成りきれていない遠慮があった。松下は涙を拭う綾乃の
手を降ろした時、その手はつい股間に戻るだろうと思っていた。
 綾乃の手は松下の肩を撫で、胸に這っていって、自分がされたように
ボタンを跳ね飛ばし、松下のシャツを脱がしに掛かる。綾乃の前に逞しい男の
胸板があらわになり、手を逆手にして下に這い、上から松下の屹立の根本を挟みこんだ。
「そこに、仰向けに寝な。綾乃さん」
 松下は調理台に寝るように綾乃を促す。そうすれば、手入れをしていなかった、
茂みが松下の目の前に晒されてしまうことになってしまう。秘園は
煌々とした灯りの下では見られたくなかった。綾乃は慌てた。脇の処理は
怠らなかったが、恥毛の処理まではしていなかった。おんなの肉欲に悶え
苦しんできた証拠を見られてしまう。
「ゆ、ゆるして」
「どうして。俺は綾乃さんの絖って蠢くお×んこが見たい」
「だ、ダメ。かんにんして」
「おしゃぶりしますから、かんにん」
755744-745の狭間に:03/11/19 18:54
「ほんと。綾乃さん」
「は、はい。させてください。だから、ここではかんにんして、松下くん」
 綾乃は腰を下ろし、膝立ちになって松下のズボンとブリーフを脚から抜き取った。
松下はセミロングの黒髪を撫でる。綾乃が松下の貌を仰いで手を
交差させると、白いセーターを脱ごうとする。
「いいよ。そのままで。このままでして」
「やっぱり、ここでしたいのね」
 綾乃は少しだけ、松下の顔を睨み付けた。綾乃は諦めて、指輪を抜き
取って流し台の上に置くと、松下のむっとする股間へと顔を近づける。
「こ、この臭いなの。・・・くん。わたしをかわいがって」
 左の手のひらに陰嚢を受け、松下の肉茎の上から指を絡め、裏筋に舌を
差し出すと、ゆっくりと亀頭を目指して上がっていった。綾乃の鼻息で松下の
剛毛がそよぐ。それだけで、ペニスが跳ね、腰が顫える。
「たまんないよ。綾乃さん」
 松下は指を綾乃の髪に埋めて掻き回したい衝動をねじ伏せ、やさしく頭を
撫でていた。綾乃のくちびるが、松下の張っててかった亀頭に掛かる。
ぽてっとした肉厚のある唇が亀頭を呑み込んでいった。舌先が鈴口に
触れると松下の腰に電流のような快美感が走っていった。もっと綾乃の
くちびるを嬲ってみたい。松下はそう思っていた。
「待って。綾乃さん。そのままで口を大きく開いていてくれ」
 綾乃は松下の命ずる通りに、口をだらしなくひらいた。松下の手が
剛直に伸び肉茎を握ると、綾乃のくちびるを刷き始めた。鈴口からの
雫でくちびるが濡れる。
「ああ、はあ……」
「今度はくちびるを捲ってあげるよ」
 松下はぐいぐいと押して、綾乃の桃色の歯茎を覗かせようとする。
「ああっ、ああう……」
 唾液が綾乃の顎を濡らし始めた。松下は綾乃の声を聞いて尖端を綾乃の
口腔に戻した。一気に埋まった松下の亀頭は綾乃の喉彦を突いていた。
756744-745の狭間に:03/11/19 18:59
「ぐふっ、ぐううっ」
 かろうじて、綾乃は松下のペニスに歯をあてないで済んでいた。綾乃は
瞬かせ白目を剥いている。収納部が壁になって、松下が突くたびに後頭部を
ごつんごつんと打ち付けていた。
 綾乃は朦朧としていく意識のなかで、やっぱりこれはレイプなんだと
思わないではいられなかった。松下は綾乃の口腔からいきり立ったペニスを
抜去すると、綾乃の躰を抱き起こして、調理台にうつ伏せに寝かせた。綾乃は
上体だけを乗せ、臀部を突き出すだけの格好になる。腕は腕立て伏せを
して折り畳んでいるみたいになっていた。
「ああ……。つ、突くのね……」
 白昼光の下で仰向けに突かないのが、松下のやさしさなのだろうと考えている
自分がおかしかった。腰に両手が廻り、黒いパンツから緋色の幅広い
ベルトをシュルルと抜き取ると、踏ん張っていた綾乃の両手を後ろに廻して、
緋色のベルトで縛り上げた。
「ああ、いやぁ」
 綾乃は腰を揺すってはいたが、媚態が混じり始めていた。松下は綾乃の
黒いパンツも下ろし、すらっとした脚と、きゆっと引き締った臀部を
曝け出した。黒に綾乃の肌の白さが際立った。尻肉に触れた時の肌理の
細かさにも感嘆する。両サイドに松下は指を掛けて、綾乃の守っていた
ショーツを引き降ろす。
「これから、犯すからね」
「す、好きにして。・・・くん」
「犯してっていいなよ」
「い、いやぁ。言えないわ」
 松下は尻肉を平手でピシャッと叩いた。綾乃の尻肉はぷるんと揺れる。
スレンダーでいても、肉付きは硬そうな感じではない。綾乃の動きによっては、
骨の質感の浮き出る様に、いささか角ばった感じがしないこともなかったが、
そのアンバランスさが綾乃の肉体の魅力だった。
757744-745の狭間に:03/11/19 19:06
「そう。じゃあ、まだあげないぜ」
 松下は綾乃の尻に屈み込んで、指で淫唇を玩弄し始める。前戯など綾乃にとっては
どうでもよかった。孔を松下のぶっとい逸物で埋め尽くして欲しいと願っている。
「いっ、言うから。・・・くん。だから、してぇ」
「ダメだ。もう、遅い」
 綾乃の膣内を指で利き手ではない、左指でゆっくりと嬲り始める。ぴちゃぴちゃっと
綾乃があふれさせた愛液をあけすけに聞こえるように響かせる。
「ああ、もう、もう」
 松下は顔を近づけて、鼻を綾乃のスリットに埋めると、愛液をじゅるるるっと
啜り立てた。
「ひいっ。も、もう、かんにん。・・・さん。犯してください。わたしを犯してぇ!」
 細い顎を調理台に立てて、綾乃は泣き叫ぶ。頃合と見て、松下は
立ち上がり、調理台から突き出された格好の綾乃の双臀をゆっくりと
撫で回す。
「は、はやく。・・・さん、わたしを犯してください……。ひいぃいいいッ!」
 綾乃の哀訴の声は、待ちに待った歓喜の声音に濡れて逝った。律動に
台の上の綾乃の躰は激しく揺さぶられる。
「あ!あっ、あふっ!ううっ、うああっ!」
 綾乃は顔を横に伏して顔をぐらぐらと揺らしていた。
「綾乃さん。綾乃さん」
 松下が背に覆い被さって、頬に絡みつく髪の房を手櫛で整えてくれていた。
「はあ、はあ、はっ……。だ、射精してはくれなかったの……ね」
「綾乃さん。繋がったままで居間へ行こう。そこで綾乃さんを抱く。そこで、たっぷり
膣内に射精してやるよ」
「こ、これじゃあ、歩けないわ」
「そうだな。じゃあ、仰向けになりな。だっこしててってやるから」
「いっ、いやぁ」
 松下は綾乃の腿に引っ掛っていたショーツを下げ、片脚を抜くと仰向けにひっくり返した。
「いゃ、み、見ないでぇ」
758744-745の狭間に:03/11/19 19:11
  顎を引いて、自分の股間を見て貌を横に捻って羞恥に染まった姿を隠そうとする。
「どうして、いやがるんだよ」
「だ、だって、こゆいわ。主人にも言われたの」
「ご主人、綾乃さんをほかの女と比べたんだ」
「主人が元気だった頃はちゃんと手入れしてたの……ああッ!」
 綾乃は松下に上体を抱き起こされ、腿を掴まれて台から引き揚げられる。松下の
綾乃を貫いていた角度が変わって、別の場所を小突いた。
「ひあっ、あ、あ……。お、おろして!」
「おろして欲しかったら、居間へ行こう」
「いっ、居間に行っても、嬲るんでしょう」
「そうだよ。嬲る。でも、その後は綾乃さんの好きにしてもいいよ。ご褒美」
 松下は綾乃を初めて見た時の笑顔で笑っていた。
「ああっ」
 綾乃の膣内で松下のペニスが跳ね、綾乃は松下の肩に貌を隠して、後ろ手に
手首をベルトで縛られ、躰を白蛇のようにうねらせる。
759744-745の狭間に:03/11/19 19:16
ラプリング。
760とらうまキャンプ:03/11/19 19:33
 母が解放されたと僕は思った。荒い息をしながら、男が体を離したのだ。
「なんだよ、おい。中に出しちまったのかよ。後のことも考えろ」
『くっそぉ』父が声にならない声を絞り出したのが、僕には聞こえた。
 母にもその声が聞こえたのか、嗚咽しはじめた。僕は急に悲しくなった。

 イチモツをしごいていた男が構わず母に触れようとした。
「いやぁあああああああ!!」絶叫だった。母ははじめてあからさまに
拒絶した。
 思いもよらない抵抗に男は逆ギレした。さっきの男の時は無抵抗だった
のに、プライドが傷ついたのだろう。男は平手で母を数回殴打した。それ
でも母の抵抗は止まなかった。
 母は他の2人に押さえつけられて、二度目の陵辱を受けた。男のしごい
ていたものは、異様に亀頭が大きかった。それを見せつけられて母はイヤ
イヤをしていた。否応もなく足を広げられ男が先っぽを入れた瞬間、母の
上体が大きくのけぞった。
 「うう〜ん、、いやぁ、、」何となく粘りけのある声だった。
 「カズ、おまえの精子でぬるんぬるんだな、、すっぽり入りそうだぜ」
 男は母に体重をかけてゆっくりと侵入していく。
384が消えてこんなにも風通しがよくなるとはびっくりだなw
>>761
384 ??
763とらうまキャンプ:03/11/20 10:15
 二人目の男に圧し掛かられたのが苦しいのだろうと僕は思っていた。
しかし、実際は男のイチモツが内壁を押し広げながら奥へ奥へと進んでいく
ことへの反応だった。奴のデカマラが子宮を押し上げ、突き破り、母の口か
ら突きぬけてくるのではないかと思った。
 「あ゛〜あ゛〜〜、当たってる、当たってる、、もう、、やめて、、」
母の断末魔の叫びに、男はうれしそうに言った。
 「こんなの初めてだろ、奥さん。今からいい思いさせてやるからな…」

…母は男の言うように、堕ちていった。
 母の呻き声は次第に高まり、宙をさ迷っていた足の指に力が入り、しなや
かなふくらはぎの筋肉は引き攣れを起していた。
 四つん這いにされて、後から貫かれる母のアソコから何かが糸を引く様に
落ちた。前の男が残した精液と母の愛液の入り混じったものが、デカマラで
掻き出されていたのかもしれない。
 母の端正な顔立ちが快感から険しく歪み、それを見ながら男もまた昂ぶっ
ていった。母が洩らした奇妙に高くかすれた声が引き金になって、二人目の
男も声を上げた。男はしばらく母の上で動かなかった。ぶるぶると身震いし
ている。母は父以外の男の精をを続けざまに放たれた。
 焚き火の灯りが、母の下腹の蠢くさまを赤く照らした。
やっぱり、神扱いされてても、素晴らしくても、1人の作家が場を独占する事が
よくなかったと言う事だろうか?ちょっと考えさせられたよ。
765名無しさん@ピンキー:03/11/20 12:18
なんか余りにも展開が早すぎる・・・。

タメが無いというか。

改めて、旧241氏の偉大さを知った。
>>765
氏が何のためにここ以外に自分の居場所を作ったかわかってる?
767とらうまキャンプ:03/11/20 12:59
打ち寄せる快感の波が、母の全身を駆けていく。それは足の根元からわなわなと
這い上がっていき、白い喉もとを通って生温かい吐息となって肉厚の唇の狭間から
洩れでていった。
 完全に溺れてしまった母の姿を、三人目の男が血走った眼で舐めるように見てい
る。まるでサバンナのハイエナのような男だった。
 男は母性の象徴ともいうべき、母の乳房に執拗なまでの関心を抱いていた。

 涙も枯れ果てぐったりとする母を抱き起こし、男は貪るように乳房に吸いついた。
何度も昇りつめていた母は、男の稚拙な行為にも感じてしまうほどになっていた。
 「ああ、いい、、いい、、気持ちぃぃい、、」
 男の頭を抱きかかえる様にして乳を吸われる母の姿を見て、母は狂ってしまった
のかと、本気でそう思った。
 唾液で濡れた母の乳首は色濃く大きくなっていた。
 「ふぅ、、すっげー感じ方だな。こんなに勃たせちまってよぉ」
 男は母の乳首を摘んで捻り上げ、ねじったり伸ばしたりしながら母の表情を伺う。
 「あん、あん、あん、、、」母は刺激に応えるように忌々しいほど、艶やかな声
を出した。ぷっくりとした乳首が腫れ上がるほど、男の責めは続いた。

 「こっちのビラビラは…、、あ〜あ、こんなに捲れあがっちまってよ。ずいぶん
なものを咥えこんだって感じだぜ。尻の穴使わせてもらうとするか、、」
 「いや、、そんな、、変よ。お願い、それだけは堪忍して、、お願い」
 母の願いは却下された。男は母の尻の穴に舌を伸ばし、念入りに指で肛門をこね
はじめた。
キャンプ最高!
俺もキャンプ行きたくなってきた。
嫁さん連れて。
でも自分も参加しそうなヨカーン。
>>765=旧241
>>769
まぁ、そんな事はないだろ(笑)
それはおいといて、展開が速い作品が多いのは、あの暗黒時代のスレの雰囲気が
「上手いかもしれないが、1人で続けるな。退屈する時もあるし…。」って事じゃねーの?
まぁ、職人さんの腕とか方向性もあるかもしれねーが。
771おーやん ◆wCXLl0A2Lo :03/11/20 19:37
>>770
 誰も(旧241さんも含めて)「俺以外書くな」と言ったわけでもありません。
 「一人で続けるな」、「他の書き込みが見れない」というなら誰でも書けば
良かっただけの事でしょう。
 実際、途中で一人書き込んだ人がいましたが当の旧241氏が登場を
歓迎していましたし。
 それを「暗黒時代」というのは、自分で目隠しをして「ああ、暗い暗い」と
言ってる様なモンだと思いますが。
 
わざわざコテにしてるのは何か理由があるのですか?
>>772
新しい職人さんじゃないの?
何か書いてよ!>771
いろんなシチュの作品が出てうれしい。
和姦・強姦含めての「母親が他人に犯される作品」でありこれで良い。
ところで、今までにないシチュのネタを思いついたのだが。(上に書かれていた熟女レズネタより)
1.母親と母の同級生のおばちゃんとのレズ目撃。
2.二人は女子高(もしくは女子大)時代からそういう関係だった。
3.結婚を境に関係が切れていたが、最近焼きぼっくいに火がつき関係復活。
4.息子はとくに母親に肉欲を持っていなかったが、そのシーンを見て勃起。

もしこれを小説にしてくれる人が居ればとても嬉しいのだが。どうだろう?
>>771
いやー、そりゃ作家は言わないっすよ。あくまでもまわりの雰囲気。
その意見は「>>575 >>568 >>503 >>477」なんかでも出てるんじゃ?
もちろん、その反対意見もあったけどね。暗黒時代ってのは旧241が去ってからっす。
それより、新しい職人さんなら、はやく書いてよ。>>774のネタでいいしさ。
>>774
それって、熟女レズで最後まで通さないとダメなのでしょうか?

5.息子が覗き見してたのがバレて、2人の熟女に手ほどき、童貞喪失。

…ってのはダメ?
>>772
単なる自己主張じゃないの?
俺はこのスレのご意見番だ〜みたいな感じでw
母とKとの情事の二週間後の事です。
あれから僕は覗き趣味に走ってしまい、
家中に盗撮用の器具を設置して母の一挙一動を監視していました。
今日も学校から帰宅して自分の部屋に戻ると盗撮撮りを溜めたビデオを
見たのですが驚くべき姿が映し出されていたのです。

それは昼間にアケミと他に女が二人いたのですがその三人が
自宅に母を訪問し盗撮したビデオをネタに強請った挙句、
話し合いの最中、母がアケミ達と自分用に出した紅茶に睡眠薬を入れ
母が寝入ると裸にして三人がかりで母を陵辱し写真撮影や緊縛してでの
屈辱プレイ等に及んでいたのです。
母は目覚めた後、激しく抵抗したようですが
レズに慣れた三人に敏感なツボを責められ
心ならずも何度もイカされてしまったのです。
綾乃は目が覚めると同時に薬で無理やり眠らされたような不快感と
自分が全裸で手足を大きく広げた状態でベッドに縛り付けられてる事を悟った。
「や、何これ…?」
「秀のママ、気付いたんだ。じゃあ始めようか」
アケミは何か錠剤を口に含み、キスしてきた。
「やっ…」
ごくん。綾乃は得体の知れない錠剤を飲まされ恐怖の表情を浮かべる。
瞬間、アケミは綾乃に猿轡をしてきたので、綾乃は声が出せない。
「うー…うー…」
アケミ達三人は皆裸になり得体の知れないクリームをとりだした。
「秀のママ、気持ち良くなろうね」
アケミ達三人はそのクリームをかなの首筋、太股、乳首、クリにと
塗り付けてゆく。
冷たい感触が綾乃を襲った。
「…ッ」
「だんだん気持ち良くなるからね」
アケミの言葉通り、次第に体が火照りだし、疼く。
「うっうっ…」
「秀ママ、もうこんなに濡れてる…」
アケミ達が綾乃の体に触れだす。首、乳首、あそこ…
「!!…うっうっ」
逃げようと思うが逃げられるはずもなく、快感は波のように押し寄せる。
「秀マ・・綾乃、いいものつけてあげる」
アケミが取り出したのはローターだった。
「!!う〜う〜」
(レズの玩具になんてなりたくない!Kさん助けて!秀早く帰ってきて!)
しかし綾乃に成すすべはなく、両乳首とクリにローターがつけられた。
綾乃は薬のせいかもう自分の身に沸き起こる快感を止める事が出来なかった。
「っ!!…ぅう」
ローターがクリをこねくり回し、
ビクンビクン!!
綾乃は激しい快楽に飲まれ、イッてしまった。
意識が朦朧とするが、ローターは止まらない。
「あら、綾乃はもうイッちゃったの?これからなのに」
その瞬間、アケミはローターをMAXにした。
「!!ぅぅーー!!」
綾乃の体に電流がつきぬけたような感覚。
アケミはクリの皮を剥ぎ、綾乃の感度を一層あげる。
綾乃は、もう何も考えられなかった。
何度も何度もイキ、気付くと潮まで吹いていた。
潮をふく瞬間、アケミが深いキスをしながら綾乃の舌を激しく吸い
事が終わると、
「綾乃、オマエはこれから私のペットだよ。」
綾乃がレズ奴隷になった瞬間だった。


781 ◆ZJI5e9BeoY :03/11/21 08:37
レズ物はやはりレズ痴漢やレズレイプ物が(・∀・)イイ!!
てなことで書いてみました。
>>776
774ですが。
>5.息子が覗き見してたのがバレて、2人の熟女に手ほどき、童貞喪失。…ってのはダメ?

それで良いです、あのネタを小説にしてくだされば十分です。
まあいちばんのポイントは熟女レズと、それまで母親に肉欲を持ってなかった息子が勃起というところですので。

>>781 
実は私、上記のネタが小説になったら次は「息子の同級生の男女にいたぶられマゾに目覚める母」というネタを書こうと思っていました。
ポイントはその同級生男女がこっそりと息子がのぞき見ている前で「息子に見せてやりたいぜ」(息子が見ている事に気づいているかそれとも知らないかは書く人におまかせするつもりです)
というセリフなんですが・・・
オレが言いたいのはレズ不倫(?)でも和姦・強姦両方あれば良いので、どちらも見たいなと言うことです。
(あの〜もし気に入られた方がおられたら母親と同級生カップルとの3Pを小説にしてくださるとたいへん幸運なのですが・・・どうでしょう?)
>>778>>780に質問。
これって、705から始まる漫画喫茶オーナー&クラブのママであるお母さん(息子・優)の話の続きですよね?
だから、>>742から始まる綾乃母さんと息子・秀の話と別物では
>>783
ほんまや。ストーリーはつじつま合うけど、登場人物の名前が入れ代わってるね。
>>782
次々とネタ投下ばっかりすんな。
小説の進行がごちゃごちゃに入り混じって
わかりづらかったのが、余計にわかりづらくなる。
注文つける前に、そんなに自分のネタで抜きたかったら
自分で書いとけよw
786702等:03/11/21 14:29
>>785
まぁまぁ、おさえておさえて(笑)
ネタ投下は、職人さんにとってある意味エサだしね。どんな話が好まれるか知りたいし。
今、誰かの続きを書いているんですが、最近は投稿が活発なのでローカルに書き溜めてます。
何人かの職人さんが、入り乱れて発表して下さってます。
それは非常に良いですが、できれば曜日とか決めて投下するってのはどうでしょうか?
そうしたら、読み手も混乱しなくて良いと思うんですが。現在は7人も職人さんはいないと思うんで。
◆ZJI5e9BeoY さん、どうですかね?
>>782は、あんまりにも個人的に走りすぎてる…てか
自分の願望を職人さんの小説に反映させようとしすぎてる
きらいがあるから嫌がられたんだと思う。
788 ◆ZJI5e9BeoY :03/11/21 15:12
>>782
それもそそりますね^^
レズシーンに男が登場するのは本来興醒めなのですが
SMとなると話は別です。

>>784>>785
すんまそん。自分で書いていてごっちゃになってしまいました(^^;

>>786
私の場合衝動で書くタイプなのですが了解しました。
いつ書くかに関しては割り振りおねがいしまーす。
789702等:03/11/21 17:46
>>788
わかりました。では投稿職人紳士協定と言うことで決めさせていただきます。
まず、アクティブ枠として、月曜木曜と火曜金曜の2つを割り当てます。
これは、現在連載してくださっている職人さんの枠と言うことです。
月曜木曜は「◆ZJI5e9BeoY」 さん。
火曜金曜は「とらうまキャンプ」を連載している職人さん。
アクティブ枠は、その作家さん専用です。
水曜土曜日曜は、それ以外の方。誰でも結構です。もちろんアクティブ枠の方もOK。
でも、アクティブ枠の方は、スレ混雑の様子を見てお願いしたいです。
まずはこんな感じでいきましょうか。連載職人さんがいっぱい出てきたら、その時に考えると言うことで。
もちろん、紳士協定ですから、守らなくても全然OKです。ただし、読み手さんは混乱して怒るでしょうけど(笑)
勝手に指揮ると後で又荒れるぞ。
791702等:03/11/21 18:47
わかります。しかし、これを放置するわけにもいきますまい。
これでダメなら仕方ありません。流れのままに任せましょう。
悪いのはネタ投下だけで、途中で
勝手に変なリクエストをして
スレを混乱させた香具師。
>◆ZJI5e9BeoY様、 >>778>>780は「綾乃」を「母」、「秀」を「優」に置きかえればOKということでよろしいでしょうか?

書きたいネタがあり自分で書ける人が職人(作家)さんで、
ネタがあるのに書けない人は作家や出版社にリクエストのメールを出す読者だと自分は理解しているのですが(あと、続を書いてのリクエストも)
それを採用するかどうかは作家さんと出版社しだいみたいな。
794どの面下げて君:03/11/21 19:53
♪サ〜ゲもアラシも〜踏み〜越えて〜♪
そんな感じで行きましょう。
スレがアツイ時期もあるでしょうが、
そんな場合は、金玉のしわを伸ばす時のような余裕を持って。
女子バレーボール界における、世界的規模のブルマー廃止が
悲しい人も、そうじゃない人も混在する所がここの面白さ。
もはーん、と行きましょう。もはーん、と。
そういえば、ネタが採用されてできたのが「堕母」だったな。
ちなみに漏れは>>6に出ている「MOON」の続きを書いてくれと作者に呼びかけたことがあるんだが、
実のところ未完かなとあきらめかけていたので最近復活してくれたのはとてもうれしかった。
『 母は強し・・、さ・れ・ど 女・は・弱・し 』は名言っス。
>>794
なんなの?
ちょっとよく意味がわからないんだけど・・・?
もしかして誤爆・・・でもないか。
>>795
でも言い回しが変わったので同じ作者なのか疑ってるよ。
色々と作品を投下してくれるのは、有難いんですが、
はっきり言って、全然訳が解りません。
名前欄には、番号を入れずに作品名やコテだけにして、
本文前に、

>>702のつづき

みたいな感じで入れて頂けると解りやすいと思いますが・・・
如何なものでしょう?
799 ◆ZJI5e9BeoY :03/11/22 09:24
>>789
了解ですノハイル!

>>793
貴方の好きに変えちゃってください。

>>798
仰ることは最もなのですが
カオスとさせていただきますm(__)m
なんか最近のここは
段々とわけのわからないスレに
なってきちゃったね。
801とらうまキャンプ:03/11/22 11:20
>>767 
の続き

「いやぁ、、あぁ、、や、めて、、くっ、、あぁぁ」
肛門を舌と指で嬲られるという未知の快感が母を襲っていた。
 「力抜けよ、、ほら、、ひくひくしてるぜ、、ふへへへへ」
仲間に恥かしいところを視姦させ、男はゆっくりと男性器突き刺した。
 「ひぃ、、あぁぁ、、、んぐっ、ぐぐ、」
 得体も知れない異物感に全身がこわばり抵抗を示したのも最初だけ
だった。抽挿が続くと母はまた『いい声』でよがりはじめる。おまけ
に「おしり、気持ちいいです。もっともっと下さい」とまで大きな声
で復唱させられて、、。
 おそらく父はもう限界だった。妻が他人にいたぶられるのを目の当
たりにしながら、どうすることもできない自分を責めていた。しかし
その怒りの矛先は母に向いていった。父もまた他の男達のように厭ら
しい目で母を見ていたのだ。あの眼差しが今でも心の奥底から離れな
い。
 その後、僕は眠ってしまったのか、記憶が消えてしまった。悪夢の
ような夏のキャンプは終わった。

おしまいでつ。m(_ _)m
ここのことかな?誤字指摘を契機に荒れたスレって
ん?たぶん違う
>>789
勝手に仕切るんじゃねーよ、何様のつもりだ?

だいたい小説書くんならテメエで誘導先確保せんかい。
どいつもこいつもここに延々と書き込むんじゃねーよ。
 ↑
自分じゃ何もしないで文句だけ言う奴?

うざいよ。
>>805
しぃっ、口をきいちゃいけません!
ディスプレー越しにしか、人とコミュニケーション出来ない、気の毒な人なんですから・・・
そっとしておいておあげなさい。
おそくなりましたが、
「とらうまキャンプ」様、おつかれさまでした。
そして完結させてくださりありがとうございます。
またのおこしをお待ちしています。
>>805
>>806
>ディスプレー越しにしか、人とコミュニケーション出来ない、気の毒な人
結局、ここでしかそういう偉そうなことを言えない
お前らもおんなじ人種。
>>805
>>806
>>808
お前らバカか?そうやって過剰に反応するのも
スレ汚しになるんだよ
290さんの補完サイト見れないのおれだけ?
>>810
普通に見れる。
けど、前から変わってないよ。更新もしてないし。
まあ、更新してなくても、旧241さんの掲示板があるから。
砂漠に砂
>>809
一番の馬鹿はオマエだ!
814黒い事件簿:03/11/24 13:46
 由美子は翔の添い寝をしているうちに、すっかり寝入ってしまっていた。夫の帰宅が遅く、
子供の寝床でそのまま朝を迎えてしまうことも少なくなかった。
 朝になると夫とはほとんど会話を交わす暇もなく、時間通りに送り出すのがやっとだった。
翔が生まれてから、夫との距離はどんどん離れていった。まじめに働く夫に非はないのかも
しれないが、単調な時間に耐えられなくなっていた。特に夫を送り出した後、虚しさが由美子
の心を支配していく。
 由美子は28歳になったばかり、友人の多くはまだまだ仕事を持っている。自分の時間だけ
が無為に過ぎて行くような気がして、たまらなく寂しかった。
 その寂しさを紛らすために、夫のパソコンを借りてネットの世界に入り込んだ。全く新しい
世界が一日で目の前に広がった。OL時代に身につけたタイプの能力がフルに活かせる絶好の
玩具との出会いだった。特にチャットにはどんどんのめり込んだ。人見知りする自分がネット
の世界では、雄弁になれた。由美子はたちまち人気ものになった。

 由美子は『ユーミン☆』というハンドルネームに、自分の理想の人格を与えていった。そし
て、チャットで知り合った男性からのメールを見るのも、楽しい日課の一つになっていた。
 ある朝、『裕也』からメールが届いた。メールに添付された写真を見て、由美子は驚いた。
自分より年上だと思っていた『裕也』は中学三年生だったのだ。
 しかし、『裕也』との関係は次第に現実の生々しいものへと発展していく…
>>813
一番の馬鹿はオマエだ!
他人が母親に犯される作品

・・・いいかもw
>>814
イイヨイイヨー
某sよ。
見苦しい。いいかげんにやめてくれ。
819黒い事件簿:03/11/25 15:53
>>818
なんだチミはっ!てがか?!…そうれす、わたすが 変なおじさんでつ
820黒い事件簿 2:03/11/25 20:28
 『ユーミン☆』と『裕也』がデートをするのに、そんなに時間はかからなかった。年齢の差を気に
する由美子だったが、『裕也』は積極的にアプローチしてきた。
 「こんなおばさんで、がっかりしたでしょ」「そんなことないよ。想像通り、綺麗なお姉さんだ」
 結婚以来、おんなとしての自分はこのまま終わるのかと半ば諦めかけていた由美子にとって、スト
レートに褒められることが心底嬉しかった。
 なりゆきに任せ、由美子は『裕也』の希望通りのデートに応じた。
 「カラオケなんて久しぶり!行こう、行こう!!」カラオケボックスが『裕也』の甘い罠とは知ら
ず、由美子は何の疑いも持たず『裕也』に付いていった。
 『裕也』に勧められるままカクテルを少しずつ口にする由美子。口当たりの良いカクテル。おだて
られて、ピッチも上がる。1時間もしないうちに、由美子は完全に酩酊してしまっていた。
 『裕也』がトイレに立ち、再び部屋に戻ってきた。『裕也』に続いて三人の少年達が部屋に入って
きた。
イイヨイイヨー
そろそろじっくりイコー
黒い事件簿、で出しはイイすけど。
今のところは「人妻不倫物」ここからどう「母親が他人に犯される作品 」
になっていくのかが一番興味がわくのですが。
(早い話どう翔が絡んでくるのかが楽しみ)
823名無しさん@ピンキー:03/11/26 10:48
翔君はまだ4歳
旧241が追い出された腹いせにしょっちゅう茶々入れにきとるなw
4歳ってチンコ勃つのか?
>>824もしつこいな
ヒロインが28歳、自分より年下の母親が出てくる話だと萎えるなぁ・・・
>>827
オサーンは去れ!
え〜と、現在の状況をまとめてみますと
「工事のおじさん」「とらうまキャンプ」が完成
黒い事件簿 綾乃母さん(息子・秀)漫画喫茶の母(息子・優)が連載中。

順子母さんとチーマの話&>>642>>716>>717の奈津子母さんが未完。
ということですね。

お〜い、702等さん、◆ZJI5e9BeoYさん、戻って来てください〜。
書きこみが多いのでそれを整理するために成立した>>789の「紳士協定」はこのように誰も書かなくなった場合も、もう効力がなくなったと思うのですが。
 
830702等:03/11/28 14:04
>>829
呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃー(ry
702等です。
「工事のおじさん」の続きを投稿します。
その日もおじさんはやってきた。
最初は俺を家から出すように仕向けていた母さんだったが、
俺が部屋でゲームをおとなしくやっていると見せかけた事と、
性欲がおさまらないのか、こっそりとおじさんを家にあげて楽しむ事が多くなった。

俺の部屋と両親の部屋は、少し離れている。だから、母さんはおじさんとのセックスが
俺にバレていないと思っているのだろうか。
俺は、おじさんと母さんが、足音を立てないように部屋に入って行くのを聞き届けると
こっそりと両親の部屋に行く。
おじさんが母さんとセックスを頻繁にし続ける様になってから、扉に細工をしたんだ。
扉の細工の隙間から、はっきりと中の様子を見ることができた。
そこには…おじさんの浅黒く逞しい身体と、母さんの細い白い身体が見えた。
ベッドの上には、二人が脱いだ服が脱ぎ捨てられていた。
乱雑に上着とブラウス、ブラジャーが散乱していた。
そのそばには、同じく脱ぎ捨てられたままのおじさんの作業着と下着が。

母さんがおじさんの首に細い腕を絡ませると、激しく抱き合いながら口づけをした。
かなり激しく、んふっ!ふうっ…と言う母さんの吐息が、俺の耳に聞こえてきた。
おじさんは片手で母さんの腰をなでながら、もう片方の手で乳房を揉んでいる。
白く大きな乳房を揉まれる度に、母さんの身体がビクンッと細かく震えていた。
母さんは、ゆっくりと腰を落とすと、おじさんのチ○ポを掴んでしごいた。
おじさんのチ○ポは、どんどんと大きくなる。
「へへっ…上手くなったじゃねーか」おじさんは母さんの頭を撫でながら言った。
母さんは、すごい勢いで、おじさんの勃起したチ○ポをしゃぶり始めた。
綺麗な髪を振り乱し、小さな頭が大きなストロークで上下に揺れ動いている。
「ん…ふぐぅ…むぅぅ…んはっ…」
母さんは、荒く吐息をつきながら、しゃぶっている。
おじさんは、上を向き母さんの髪を撫でながら、すごく気持ちよさそうな顔をしていた。
おじさんは、小声で何か一言二言母さんに言った。
それを聞くと母さんはフェラチオを中断する。
おじさんが、ベッドに横になると、母さんがおじさんの上に覆い被さった。
母さんの細い体に不釣合いな、白い大きいオッパイが、重そうに揺れた。
母さんの、黒い大き目の乳首が勃起していた。
母さんは、おじさんのチ○ポをもう一度舐めあげると、
その大きな乳房の間にちOぽを挟み込み、パイズリを始めた。
おじさんの巨大なチンポを挟み込む、母さんのおっぱいがゆっくりと動いていた。
そして、次第に母さんの動きが速くなっていった。
母さんの乳房は、おじさんのチ○ポを挟んだままの形で歪み、
白い肌はおじさんのカウパーでぬめぬめと光っていた。

おじさんが母さんの乳房を鷲づかみにすると、自分で激しく腰を振り立てた。
「へへっ!奥さんっ!…いいぜっ!…うっ!…くぅぅっ!」
どうやら、おじさんがイッた様だ。
母さんの胸の谷間とおっぱい全体に精液がぶちまけられ、白く汚れていた。
おじさんは、母さんをベッドに仰向けに寝かせると、大きく股を開くように言った。
「へへっ!…股をおっぴろげな」
母さんは、恥ずかしそうに顔を背けながらも、おじさんの要求する大胆なポーズをとった。
「なんだ、もうビショビショじゃねーかよ。」
「いやぁ…言わないでぇl…」
おじさんのチ○ポは、母さんの濡れた股を見たからか、勢いを回復していた。
チ○ポは、さっきよりも反り返り、ピクンピクンと脈打っていた。
「そら、たっぷりと味わいなっ!!!」
おじさんは、母さんにチ○ポを突き入れながら伸し掛かって行った。
「あぁぁぁ…はっ!…あふっ!…あふぅぅ…」
母さんはおじさんのチ○ポを胎内いっぱいで受けとめた様だ。
おじさんは、腰を大きく振り、母さんにチ○ポを出し入れしている。
「…あひひぃっ!」
最初は、喘いでいただけの母さんが声をあげはじめた。

「へへっ!…たいぶ、慣れてきたな…」
おじさんは、そう言い、母さんの白い柔らかそうな乳房を握ると、
乳首を口に含んでちゅぅちゅぅと吸いはじめた。
「あおおっ!…あふんっ!!」
母さんの獣の様な声が響く。
「…そろそろ、膣にぶちまけてやるよ」
おじさんは、母さんの乳房を揉みつづけながら言った。
「…あ…そ、それだけは…今日……危ないの…」
母さんは正気を取り戻した目でおじさんに言った。しかし…
「奥さん、前にも言ったろ?オレの血液型は奥さんと同じだぜ…」
おじさんは、更に大きく腰を振り、母さんにチ○ポを叩き込みました。
「えっ??……あおぉぉっ!」
母さんの絶叫が響きます。

「どうなんだ?、やめても良いのかよ?」
脅迫する様なおじさんの言葉、そして母さんに答えを言わせようと、更にチ○ポを叩き込む。
「あうっ!…あぅぅっ!…」
母さんは身体をのけ反らして快感に耐えていた。
「…だ…だして…」
母さんは小声で答えた。
「…どうなんだ?…はっきり言えよ」
容赦の無い、おじさんの言葉。
「出してっ!…思い切り…私の膣に…出してぇっ!」
母さんは覚悟を決めたように思い切り言い切った。
「へへっ!…よし、思い切りイキなっ!」
おじさんは、母さんの答えを聞くと、腰を激しく振り出す。
「あああぁぁぁぁぁ…おおおおおぉぉぉぉっ!……」
母さんの絶叫が部屋に響いた。
「くふぅっ!」
おじさんは唸ると、腰を激しく痙攣させる。
ぴくぴくぴくっ!…ぴくぴくっ!…ぴくっ!!!
おじさんは、この震えと同時に母さんの胎内に射精しているのだ。
母さんも、同じく身体を震わせている。
「ひっ!…いっ!……うっ!…」
身体を震わせながら小さい切れ切れの吐息を吐き出す母さん。
今、母さんは、男に精を注がれながら、絶頂に飛ばされているのだ。
おじさんは、母さんの身体の上に倒れ込むんだ。
二人はしばらく動かずに荒い息をついている…。
やがて、おじさんが母さんの身体から離れた。
大きく開いた母さんの太股の間、
俺が産まれ出た場所から、男のエキスが流れ始めていた。
おじさんはゆっくりと母さんの上に覆い被さると、乳房を揉みながら言った。
「奥さん、ダンナにもシてもらえよ。そしたらデキても言い訳つくからなぁ」
そして、母さんに顔を近づけると、二人は激しいディープキスを交わした。
それから数ヶ月後、母さんは「貴方に妹が出来たのよ」と俺に言った。
おじさんとの情交の後、父さんとも交わったのか、母さんの顔は明るかった。

しかし、翌年の母さんの出産後、
妹は父さんと母さんとの間には絶対できない血液型だった事から、
母さんの不実の情交が発覚した。
両親は、その後離婚し、妹は母さんに、俺は父さんに引きとられた。
父さんは、酒に溺れ、会社を退職し、生活は荒れた。
おかげで、俺は義務教育を終えた後、建設現場で働かなくてはならなかった。
母方の親戚と後に会う事があった。
母さんは再婚はしなかったが、おじさんとの関係は続いているようで、
子供をもう一人産んだと聞く。
あれから何年経っただろうか。俺の身体が日に焼け逞しくなった時、
工事現場で遊んでいる子供達と仲良くなった。
菓子パンをあげると、子供らは喜んだ。そして俺は言った。
「お前らのかあちゃんの写真持ってきたら、アイス買ってやるよ」

今、俺の下では、人妻が喘いでいる。
豊満な乳房を揉みしだき、チ○ポを激しく出し入れしている。
もちろん、扉の向こうで、写真を持ってきた子供が覗いているのも知っている。
「へへっ!…そろそろ、膣にぶちまけてやるよ」
俺は、快感に身を任せている人妻に言った。
ピクっと、拒絶するように震える人妻に、安心させる様に囁く
「大丈夫…奥さんとオレとは同じ血液型だから…」
もちろん、この人妻の血液型など知らない。
返事を待たずに、俺は腰を振るわせ、温かな胎内へと子種を膣出しする。
たぶん、これは復讐なのだ。あのおじさんと母さんへの…。

【完】
844702等:03/11/28 14:49
以上です。
これで「工事のおじさん」はオチがつきました。
前に>>789で書いた紳士協定ですが、スレが落ち着いてますので、
現時点を持って破棄…いたします。
今後は皆さん(読み手書き手両方ね)が互いに譲り合って、良いスレにして下さるよう望みます。
スレが良い状況である限り、職人さんの投稿は耐えないでしょう。
私も702等と言う名前は、今スレ限りにします。
職人さんには、どんどんと新規投稿して欲しいですね。
私は新規投稿職人よりも、他人のを継続する職人の方が良いみたいです。
また、良いのありましたら続きを書こうと思います。
どうもありがとうございました。
勝手に仕切ると結局ほとんど投稿しなくなる法則。
>>845>>790。キニスルナ!
>>702
紳士協定を破棄って・・・。
そもそも誰も守ってないw
書き方がスレ主気取りで、チョト嫌だ。
829です。
「工事のおじさん」完成おめでとうございます。
てっきりあれで終わりだと思っていたので嬉しいです。
702等さん、これからもよろしく。ところで、上で書かなかった
「順子母さんとチーマ」は<<215からですので一応書いておきます。

「黒い事件簿」の著者さんへ。
私はヒロインの年齢がいくつでもかまいませんし続きを楽しみにしています。
ただ希望としてはスレのテーマ上ヒロインの子供を母の情事にからましてほしいと
思うわけです。 翔くんは四歳とか誰かが書いていましたが別にSEXに参加しろ
というわけではなく、のぞいてしまうとかまたは不倫相手が見せつけてしまい
母親もついついそれを楽しんでしまうという展開でも良いのですが。
850702等:03/11/28 21:34
>>848
あ、ごめんなさい。
言い出しっぺだったんで、言い出しっぺが集結宣言しないとダメだろうと思っただけです。
「破棄」に関しては、某アニメの司令官をマネてみただけで他意はありません。
王様気取りに見えたのだったら、あやまります。
あと、そこにも書きましたが、これで702等って名乗ることはありませんし、
すべては皆さんに任せます。荒れても廃れても、何も言いません。
ただ、投稿しやすい雰囲気でないと、投稿できないなぁとかは思いますね。

>>849
829さん、ありがとうございます。
また、途中作品でピピっと来るものがありましたら、書いて投稿します。
その時は、よろしくお願いします。
>>848
まあいいじゃん。
702等サンも荒そうとしてるわけでもないんだし。
ここではとにかくイイ作品が読めればOK。
どっかの板にあったやつ

あれは、ヤッタというよりヤラレタっていうんだろうな。
俺が厨房の時だから結構前になるが、消防の頃から母子家庭だった俺と母親
は、当時似たような境遇のやつらとのふれあいイベントみたいなのに参加し
たことがあるのだが、当然父子家庭のやつらもいて、その中のある親子と知
り合った。ガキの方は確か俺と同じ中ニだったかな。暗そうな奴だった。
おやじの方はいかにもっていうデブ中年なんだがちょっとは金を持ってそう
だった。
母親が本気で再婚を考えていたかは知らんが、まあ俺も高校、大学となりゃ
金もかかると思ってたのかもしれん。
そんなんで、4人でメシ食って別荘に行きませんか、なんてことになって俺
は行きたくなかったが、結局渋々行ったら、そこでやられちまった。
おやじの連れのガキと釣りかなんかしてて、なんとなく仲良くなったんだが、そん時、そのガキが、
「親同士はセックスしてるかもしれないな」なんていいやがるんだ。
俺は母親がどうこうというよりもセックス自体に興味津々だったから、
「本当にやってるなら見たいもんだ」というと、
「俺の親父はスケベだから、子供のいないすきにきっと口説いてんよ」
というので、別荘に戻ってみることにしたんだ。
そしたら、リビングで母親は寝ていて、おやじが服を脱がそうとしていたと
ころだった。
俺はヤバっと思って部屋に入るのをちゅうちょしたのだが、親父のガキは
堂々と入って行きやがった。
「おやじ〜。なにしてんだよ〜」
「おお、ちょっと睡眠薬しこんだだけだ。酒弱いって言ってたから混ぜてみ
たら、このとおりだ」
「わりぃことすんなぁ。俺にもやらしてよ」
てな具合で、さんざんヤラれた。
実は、俺もヤレっていわれて、しょーがねえなあと口では言いながらもビン
ビンで出し入れしちまったよ。
>>852
限りなくネタっぽいが事実だったら最低のカスだな
小説が複数連載されてて何がなにやらさっぱりわからないです。
どっか別に小説をまとめるサイトでも作って、
このスレでは自由にカキコしてもらって、
まとめサイトで読んでもらうというようにしてはどうでしょうか。
>854
そういう意味では>>290のサイトなんかにまとめてほしいものだが。
それとも、>>290のサイト管理者は堕母レベルでないと拾ってくれないと言うグルメさんだろうか?
こんな事書くと、お前やれって言われるかもしれんが、こういうのが乱立しても仕方ないだろうと思う品。
>>854
禿同、ちょっと乱立気味だな。
勝手に紳士協定作った香具師まで出てくるし。
>>856
王様気取りしたかったんだから仕方ないよw
ってゆーか>>854ってマジ小学生か?
これくらい読みわけろよ、国語のお勉強にもなると思うよ
>>858
俺もきつい。国語の勉強にはまったくならんと思う
しかし、アレだな。情報提供するわけでもなし。
投稿するわけでもなし。文句ばっか。
職人は逃げたし、次スレは無さそうだな。
>>860
要するにスレ自体が長続きしすぎたんだよ
職人さんいらっしゃい。

こういう、「母犯モノ+息子の目撃談」ってまだメジャーないんだし、
やる気のある職人さんは腕のふるいがいがあると思うのだが。
関連スレの「母親が父親以外の男とヤっているの見たヤシ」みたいな超短編でもOK。
>>862
しかし、アレだな。情報提供するわけでもなし。
投稿するわけでもなし。注文ばっか。
職人さん呼んでも、たぶん来ないぜ。
投稿してもらっても、やれ、数が多い、ややこしいだの。
ルール作ろうと努力しても、スレ主気取りだの。
叩かれてやる気なくしたら、耐性が無いヤツは書くなだの。
それで、音沙汰なくなったら、また書いて〜でつか?
>>864
スレが続いて見る人間も増えたら
よく起こる現象
>>864
>投稿してもらっても、やれ、数が多い、ややこしいだの
アホが前の職人の投稿が終わる前にカキコするからだろ。
一区切りついてから投稿するという最低限のこともできなけりゃ叩かれて当然。

>ルール作ろうと努力しても
自己中数人が住人全体の議論もせずに勝手に仕切って言ってるようにしか見えないが。

>叩かれてやる気なくしたら、耐性が無いヤツは書くなだの
これは本当にそう思う。
いくら才能があっても、耐性がない奴は旧241みたいに
投稿をやめたり再開したりして住人を振り回すだけ。
煽られるのが絶対に許せないなら他のサイトに投稿したほうが
お互いの精神衛生上都合がいい。
>866
そうか、それならここは永遠にこのままだぜ。
まぁ、自分に都合の良い作家が降臨するまでずっと待つんだな。
>>866はリッパな自己中
>>866
は自己厨にケテーイ
俺は866に同意
特に二点目と三点目
702等と旧241は匿名掲示板には向かない人種だった思う
>870
そうか。そしたらキミが望む「匿名掲示板に向く人種」の条件とやらを
箇条書きにして、「こういう職人さんが降臨する事を望む」って書いてお願いしてみな。
たぶん、誰も来ないと思う。
>>866
3つ目には同意。
ここは匿名掲示板なんだから、せめて煽り耐性だけは
持ってる人に投稿してほしいよ。
難しいね。投稿できる職人さんの条件がどんどんと狭まってきちゃってるね。
>>873
投稿条件って煽り耐性があることぐらいだろ。
あとは厨が勝手に紳士協定とか言って仕切ってただけだし。
巧い職人さんを追い出してからじゃないと来れないような
ヘタレ職人さんじゃなければ幾らでも歓迎するよ。
(´-`).。oO(なんか、このままスレが消費されて終わりの気がする)
(´Д`).。oO(次スレ立てても、レスがつかなくてDat堕ちになっていくような気がする)
ガンガレ
879 ◆ZJI5e9BeoY :03/12/04 12:36
>>702サソ
ISP制限とリビドーが高まらなかったため書きこめませんでした。スマソ。
妄想書きこみ自体もリアルで実現してしまったため当分の間は
リアルで楽しみたいと思います。落ち着いたらリアルレポでも
書きます。
880名無しさん@ピンキー:03/12/04 12:46
やっぱり厨が増えるとダメだな
>879
母親とヤッたの?
ありゃ?もしかしたら職人さん、全員逃げちゃったワケ?
旧241が自演荒らししてあばれとるな(w
こうして、何の解決もできずに、単にスレは消費されていくって感じですね。
自業自得
886名無しさん@ピンキー:03/12/04 15:43
>>883
旧241 氏になんか恨みでもあんのか?
氏のレスを見てもそういう人間でない事は想像できる。

もまえみたいな厨がいるからスタれるんだよスレが。
擁護 必 死 杉(プ


・・・・本人?
口直しにとりあえず情報を。
母犯モノの漫画「久枝さんの背徳日記」シリーズって御存知?

No.850 - 2003/12/03(03:40) ■投稿者:艶々[E-MAIL]
うあ〜〜!やっと一段落!
かと思ったらまだまだまだ!!!
あと年内2本!久枝も入れると3本!

ー…という理由ですいません。またまとめレスになってしまいました。
いや、再販ご利用下さってありがとうございますでした!
いや、ほんとに来年初めには久枝4が出したいですなあ。
正月あたりはチクチクと久枝進めます。

ちなみに久枝の4は単行本と同人誌の両方で出すつもりです。
単行本の方は以前の商業誌の内容2本+同人の1〜3+4(新作)と
”久枝キャンパス日記”です。

ーで、その後同人で再び久枝背徳日記4を出すつもりです。
ただ、当然そのまま単行本のモノを載せるのは面白くないので
たぶん何らかの書き下ろしを追加するつもりです。
えーと、つもりつもりばっかですね。
まあ最悪だと単行本が出ない場合もあるわけですが(笑)、
まあそれでも完全に終わるまでは久枝シリーズは
何らかのカタチで進めていくつもりです。

>888
艶々先生ってプロの方だよね。
作者は知ってたけど、作品名ははじめてだ。
読んだことある人、どんな感じか教えてくれない?
良さそうなら買うしさ(同人も)。
>887
ま、なんにせよ、スレ住人がこんなだから投稿者は誰も来ない罠。
情報が投下されたみたいだし、情報交換でもするべぇ。
>>889
同人はもう買えないよ。熱狂的な固定客がいて、出るたびに即完売。
作品はいいんだけど、実に展開が遅い。
3まで来るのに2年以上かかってる。
今なら桃園から単行本がでてるからそれを買えばOK。
でも同人は単行本の続編みたいな感じ。
>>888
氏ねよ 
>>889
子持ちの人妻・芥川久枝さんがかつての教え子と不倫、その現場をお母さん大好きな
息子に見られてしまう。(単行本第2話)
母の不倫とその乱れぶりにショックを受けた息子は、母の部屋を探す。
そこには不倫の内容をつづった日記と不倫相手に撮られたビデオが。(同人誌1〜3)
漏れは先月の中ごろ「虎の穴」で同人誌3冊を購入したが今でもあるかは分からん。
しかし何回も増刷しているらしいので人気のある作品であるのだろう。
漏れ的には内容はこのスレにぴったりかと。

艶々ホームページ ttp://www.ktroad.ne.jp/~mina/index2.html
塾女画像庫にかなりの量の久枝さんの画像あり。
艶々スレに逝けよ
895889:03/12/05 01:27
>893
WEBページの誘導等、情報ありがとう。
とらのあなに行ってみたら、2と3は在庫あるみたいですね。
1は、あるのかないのかどっちやねんみたいな感じでしたが(笑)
もうひとつだけ教えて欲しいのですが…。
アナルと膣出し、この作品はどっち派ですかねぇ?
とらのあなでは3巻はアナル開発が多そうで、2巻の見本は膣出しでした。
>894
投稿者の次は情報提供者まで追い出すのか。
レベルの低い住人の集まりだな。
>>895>>896
ここの住人にレベルの高さを求める方がおかしいw
つーか、お前もここにいる段階でレベルの低さは
変わらんのだがw
てか、ここで質問する前に艶々スレに行って過去ログに
一遍目を通せよ。ここの住人のレベルの低さを言う前に
それくらい自分でしてこいよ。
別に多少の質問だったらいいんじゃないかな。
そこまで禁止したら、ヘッドラインニュースなスレになっちゃうよ。
ある作家さんが母子ものを出した。それについての多少の質問は
ほかの住人にとっても有用だろう。問題はその作家さんの他のタイプの
作品でスレが蹂躙されたら「○○スレへ行けよ」と注意すればいいんじゃないかな。
自治厨うぜー
子供が母親が奴隷にされているサイトを見つけて
母の真の姿を知っていく、という内容の小説を以前読んだ覚えがあるのですが
場所を忘れてしまいました。このスレの方なら
ご存知の方がいらっしゃいそうな気がするんですが。ぜひ教えてくださいませ。
責めは子宮脱に直接といったようなハードな内容だった気がするんですが。
901hassy:03/12/05 07:22
>>891
東京限定になっちゃうかもしれないけど、虎の穴とかには時々
入荷していて平積みになっているよ。先々週位にも見かけたし。
だから、買えないって程でもないと思う。
>899
うぜーと自治するお前も自治厨
>>888>>893>>6
仕切りたがりでスレの王様気取りの香具師
まぁ、もう何にしろ、ここはダメだろ。
住人の意見はバラバラで、歩み寄る気配は無いし、場を盛り上げたり
方向性を持たそうとすると、王様気取りと、こきおろされ、意見を言うと、自治厨扱い。
情報や作品を投稿するには「叩かれ耐性」が、まず求められる。
これでは、誰も進んで何もしようとしないだろな。誰かが言ってたが「自業自得」。
webを探した方が良いかもしれないね。
>>895
どちっかていうとアナル派です。
>>905
とはいえ、母の不倫を目撃する息子というのは人気があるがまだメジャーじゃない。
(久枝の同人を作者が書く気になったのは息子に目撃される第2話が人気があったかららしい、ちなみに3話4話は2話とは話がつながっていない)
webを探してもあまりない、あったとしても「少年と熟女」くらいで息子と同い年くらいとの不倫でここみたいにおっさんとの話はほとんどない。
まっ、叩く奴は叩かしておき、このスレを継続させる事のみを考え情報や職人さんが来ない時は保守でしのぐくらいの気持でボチボチとやっていけばイイんでないかい。
じゃ、まあ次スレが立ったときもこの「母犯モノ」好きの皆様のために
ボチボチやっていくということで。
ほんじゃ、まあ景気づけに今は亡きサイトにあった作品を一つ。

僕が小2だったから、母がまだ31、2歳の時の事、その日僕と母は近所の海浜公園にきていた。
少し寒い日だったから公園には人はほとんどいなくて、僕と母はボールで遊んでいた。
10分くらい遊んだ頃、ものすごい音をたてながら公園にオートバイが十数台入ってた。
公園の中を走り回るから、みんなどこかに行ってしまった。
母も僕に早く帰ろうって・・・
だから最後のつもりで僕は思いっきりボールを投げた、そうしたらボールは母を大きく逸れて走り回ってるオートバイに当たった。
僕と母は何度も謝ったんだけど許してもらえなくて・・・
「おばさんが裸になって土下座したら許してやるよ」
そう言われた時、僕の肩に置かれた母の手に力が入ったのを覚えている。
「こんな場所でそんな事できる訳ないでしょう」
母の言葉にお兄さんたちは笑い声をあげた。
「じゃあ見えないようにしてやるよ、それとも別の場所に行くか?おばさん」
母は僕の手を握って走り出そうとした。
でも、すぐに捕まって僕は母から引き離された。
母は僕の名前を懸命に叫んでいた。
 オートバイには30分くらい乗せられた。
連れて行かれたのは地下にある薄暗い店。
母は僕を解放するように、 だめなら、せめて僕を別の部屋に移すように頼んでいたけど、その度に僕が殴られるから口を閉ざしてしまった。
脱げ脱げとお兄さんたちが囃したてる中、母はブラウスのボタンに手を掛けた。怖くてたまらないはずなのに、母に見ないでと頼まれたのに、僕は母から目が離せなかった。
ブラウスが床に落ちた、続いてスカートも。
下着姿になった母はしばらく立ちすくでいた。
すぐに急かせる野次が飛び交う、母は目を閉じ手を背中に回した。
母の目から涙が溢れ出した。
母はしばらくはずれたブラジャーで胸を押さえていた。
急かせる声が大きくなる、母の閉じた目に力が入るのがわかった。
「おぉ〜でけぇ!」
「うまそう・・・」
 ブラジャーを床に落した時、湧き起こる声にうろたえたように母は両腕で
胸を覆った。
 動かなくなった母にイライラしたのか、一番怖そうな人が僕を睨みつけた。
「おい、そのガキ、もう2、3発殴ってやれ」
「やめて!」
 母は叫び、胸の前で組み合わせた両腕を解き、お兄さんたちの野次の中、
最後に残った一枚をゆっくりと下ろしていった。
たくさんの人の前で裸になる、それが母にとってどれほど恥ずかしいことなのか、その頃の僕にはよく判らなかった。
でも辛そうな母を見ていると、申し訳なさと、母がかわいそうでたまらなかった。
でもその一方で、それとは別の感情、なにかもやもやしたものをも感じていた。
全裸になった母が身体を起こした一瞬部屋は静まりかえった、そして、すぐに耳を塞ぎたくなるくらいの喚声。
母は身体をすくませるように立ちつくしていた。
身体の震えに合わせてかすかに揺れる大きなオッパイ、自分の身体を抱くように胸の下で組まれた両腕、ぴったりと閉じられた太股とその中央の黒いかたまり・・・
この時の母の姿は、これから先の出来事と共に僕の頭の中にはっきりと焼きついている。
しゃがみ込もうとする母の腕を、一番怖そうなお兄さんが掴み、母を床に押し倒そうとした、母は悲鳴をあげながら抵抗する。
「押さえろ!」
お兄さんの声に周りの人が駆け寄り、母の手足を床に押さえつけた。
完全に動きを封じられた母の声が響いた。
「やめてぇ!その子の前だけはいやあ!」
「おい、ガキ」
母の上に圧し掛かかっているお兄さんが僕のほうを見た
「今から母ちゃん妊娠させてやるよ、子供の作り方、よおく見てな」
「いやあ!お願いだからやめてぇ!」
手足を押さえられ身動きできない母は顔だけを激しく左右に振っていた。
母の上に乗っているお兄さんは、まるで、粘土遊びをするみたいに母のオッパイをこねまわしながら、乳首に吸い付いている。
「E?それともFかよ、でかい乳しやがって・・・」
「・・・そいつEですよ」
 僕の腕を掴んでいる太ったお兄さんが、床から母のブラジャーを拾い上げた。
「これだけでかけりゃパイズリできるよな、おばさん、後でやってくれよ」
 お兄さんの片手はオッパイを離れ、母の脚の間に入って動き始めていた。
太ったお兄さんが僕に 顔を寄せてきた。
「ああやると、女は気持いいんだ、もうすぐ母ちゃん、もっとして〜って言い出すぜ」
「ほら、子供が見てるぜ、どこを弄られたら感じるのか教えてやれよ」
母の叫び声が一段と大きくなる「見ないで!見ちゃダメ!」と母は狂ったように繰り返した。
お兄さんがチャックを下ろしてペニスを取り出した時、僕は思わず声を上げ
そうになった。
それはまるで大きな角みたいに見えた。
「ぶち込んでやるぜ、おばさん」そう言うとお兄さんは、母の脚の間にゆっくりと身体を沈めていった。
「いやああ!抜いてえ!」
母の叫びが部屋中に響く中、お兄さんはもの凄いスピードで腰を振り始めた。
「おばさんのオマンコ最高だぜ、ホントはおばさんも気持良いんだろう?ガキの前だからって我慢しなくてもいいんだぜ」
いつの間にかお兄さんは母の両足を抱え、母をふたつ折りにするみたいにして腰を動かしていた。
「濡れてきたじゃねえかおばさん、ホントはいつもレイプされるのを想像してオナニーしたんじゃ ねえのか?こうされたかったんだろう?」
 パンパンという乾いた音と母の泣き声そしてお兄さんたちの笑い声の合間に、まるでぬかるみを歩く時のような湿った音が、僕の耳にも聞こえてきた。
 
(以上)
>906-910
おっ!イキの良いのが来たね。
期待してるよ。がんばって!
>>906->>910
勝手な転載、(・A・)イクナイ
>>906->>910
ナイス〜
なつかしい!
コピペで凌ぐのもいい考えですね。
>>906-910
これコピペだったのか。
今は無きって、萌えたコピペ〜の所のかな?

でも(以上)って事はこれで終わりか。

続きが書ける職人さんはいないかな

漏れは勉強中だから未熟スレで汚しにしかならないので

遠慮しておく
>>914
ここつぶしたくて必死みたいw
916キシリトール:03/12/08 20:59
そろそろ俺の出番(笑?
しかし、すっかり閑古鳥だな。
まぁ、自業自得だがな。
>916
誰?あんた。
919名無しさん@ピンキー:03/12/08 23:00
>>916

待ってましたよ....
>919
えっ!知ってるの??
有名人??
>>920 このスレ内では神
>921
そうなんだ。漏れ、このスレからだしなぁ。
1から検索したんだけど、出てこなかったよ。
んで、どんな人?投稿職人さん??
>>922
釣られてるだけ。
>923
煤i ̄□ ̄;)ガーン
そうなんだ。知らない人なんだ…。
と、まぁスレを無意味に消費してみただけなんだけどね(笑)
意地になって潰したがってる香具師がいるみたいだが、誰も痛くも痒くもないっつーの。
そうだな。誰も来てねーもんな。
誰も痛がらないし、痒くもなんねーな。
>>922昔お下品板にあった母親が父親以外とやっているのを見た奴スレを
潰した張本人。
文章力は素晴らしいが職人としての人間性に問題があった。
簡単に言えば堕母の職人と正反対の性格・・。
>916 :キシリトール :03/12/08 20:59
>そろそろ俺の出番(笑?

よおキシリさん母親が父親以外とやっているのを見た奴スレ以来ですな。
俺の出番っていうからには小説を書いてくれるのでっか?

皆様、職人がいなくなった今、キシリさんが小説を書くってんなら書いてもらったら。
母親が父親以外とやっているのを見た奴スレは名目上はノンフィクションだったのに、
この話はネタですとバラすからひんしゅくをかったところもあったがここはネタバレもなにも
最初からフィクションの世界だし・・・。
また他のスレで人間性に問題があり、なお作品がまったくしょうもないという職人を知っているから
文章力は素晴らしいのなら、なおキシリさんがやる気があるのなら母親が他人に犯される作品を書いてもらっても良いんじゃ?


そうか。ほなキシリさん、投稿頼むわ!よろしくぽん。
そうだな。むしろキシリトールはこっちのスレ向けだな。
正直俺はネタと分かっていてもあんたの投稿に萌えていた。
降臨希望。
お〜い、キシリトールさん見ていますか。
受け入れは整ったので、おもうぞんぶん腕を振るってください。

ただし「母親が父親以外とやっているのを見た奴スレ」は関連スレとして紹介済みなので
、あそこに投稿したやつ以外の作品で頼みます。
932キシリトール:03/12/10 21:22
叩かれるかと思ったらあったかい反応でした・・(笑
人間性に問題ありって自分的にはフレンドリーに接してたんだけどな(´・ω・`)ショボーン
でもこのスレもう終わりそうだし・・次スレがたつまでに書けたらかいときます。
体験談風ならその場ののりでいけるけど小説だとね〜・・
適当に書き始めてしりきれとんぼとかは嫌なんである程度完結のめどがついてから
載せます〜
933キシリ信者:03/12/11 00:21
>>932
キシリさん、ティッシュを用意して待ってます!!
934フリマのおっさん:03/12/11 12:21
 川村真は、子供服を丁寧に陳列していた。川村がフリーマーケットに出店するように
なって三年になる。儲けなど最初から計算していない。目当ては子供服に群がる母親の
肉体のなのだ。川村はこれまでに数え切れないほどの獲物を仕留めてきた。
 その日、由紀が末の浩を連れて川村の店に現れたのは日が傾きかけた頃だった。残り
の商品から、めぼしい服を取り出しては品定めをしている由紀。商品に気を取られて、
無防備になった由紀の体を、川村は嘗め回すように眺めていた。
 川村の視線が自分の胸元に注がれていることに気付いた由紀は、一瞬ハッとして胸を
隠す様にしながら、川村に尋ねた。
「これと同じ物で130のサイズはないですか?」
 サイズなど端っから揃ってはいないのだが、これはという相手には決まってこう答え
る。
「さっき、ちょうど売れちゃったんだけど。すぐに手に入るよ。今すぐにでも手配して
あげるから、連絡先を書いてもらえる?送ってあげるから」

 由紀の住所と携帯の番号をまんまと手に入れた川村は、親切なフリマのおじさんのふ
りをして、たんまり値引きをして由紀と別れた。
>>928-933
相変わらず自作自演してスレを荒らしてるな。
前もそうやって自作自演してて叩かれたのに、
お前には記憶力がないのか?
プッ、少なくとも928と931はキシリさんではなくて、この漏れなのに。
恥をさらしまくりだな。
漏れもレスを返すのはこれを最初で最後にする。
キシリさん、ファイト!!
信者を装って痛い擁護発言すると思ったよ。
自作自演ごくろうさん。
言葉通りもう書き込むなよ。
938キシリトール:03/12/11 21:22
前も散々私のポリシーとして自作自演なんてしないって言ってたんだけどな(笑
まぁこのスレもはじめから見てたんだけど自分の意に反する意見は全部
自作自演なのな(笑)
http://pink.bbspink.com/ogefin/kako/1044/10446/1044684825.html

842 名前: キシリトール 投稿日: 03/05/31 18:48
いやまぁなんというか・・ここまでけちょんけちょんだと
かえってすがすがしいですね(笑
自作自演は無いって言ってんのに言われてるし
当分投稿しないって言ってんのに言われてるし(笑
でもこれはさすがに確信犯ですよね?
てかほんとごめん。途中から完璧に調子にのってしまいました。
反応があまりにも香ばしかったんで・・それは認めます。
ちなみに他のすれでもリアルと萌えを追求した投稿ってのはしてるんですが
ここまで自分をアピールしてしまったのははじめてなんですよ。
ただもうここまできちゃったらどうしようもないね(笑)もう最後だし楽しくいこうよ!

843 名前: キシリトール 投稿日: 03/05/31 18:49
それはともかくたたくにしてももう少し楽しくたたいてほしいというか
ちょっとワンパターンなたたきが目立つようになりました。
同じ人が何個も書いてるからかな?それ考えると擁護してくれているかたの
カキコのほうが色々あっていいですよね(笑)いやえこひいきなしに・・
話は変わるんですが最後にレスくれた人の中から
BESTレスポンスを選ぼうと思ってたんですが・・
心情的にはやっぱ応援してくれたレスから選びたかったんですが・・
もうほとんど確定してしまいました。
BESTレスポンスは>>820です(笑
昨日思わず即レスしてしまいましたがあのシチュにあのタイミングであのAA・・
最高です!あの後も思い出し笑いして大変でした(笑
こういうレスがあるからカキコって楽しいんですよね。
まさに何この書き込み・・って感じですよ。いや私も書いた本人じゃなかったらそう言ってます(笑
844 名前: キシリトール 投稿日: 03/05/31 18:49

でもせっかくだから次点でたたきレスと擁護レスからもBESTレスポンスえらぼっかな〜
まずたたきレスは・・どきどきどき・・
ん〜正直みんな似たりよったりですね。>>820が面白すぎて他のは・・あえてあげるなら
>>823ですか・・。ちょっと手の込んでる文章は・・てことで>>823!おめでとー!

845 名前: キシリトール 投稿日: 03/05/31 18:49
応援レスは〜〜。ん〜全部!!といいたいとこなんだけど・・正直応援レスのほうは
面白いのばっかで・・特に小説連載してるときに毎日のようにレスくれてたかた・・
ありがとうございます。面白いレスで励みになってました(笑
まぁそれはおいといてBESTレスポンスは・・>>808かなぁ。
私の言いたい事を第3者の目から語ってくれてるという点で・・。
ふたつとも最近のになっちゃったね。後>>635・・すごくまともっぽくて(笑
終わったあとすかさずいれてくれたみたいで感謝です(笑

ってごめん・また今日も調子にのってしまいました・・。
941キシリトール:03/12/11 21:55
↑そうそうこんな感じ(笑
てかコピペか・・。一応939,940は私がのせたんじゃないからね。
てか938みたいな挑発的な発言がだめなんだね。
ごめんね♪
ここIDが無いからね。疑いだしたらキリないよ。
キシリさんが来てもダメなのかな。
いやネタさえ書いてくれればそれで良い訳でね・・・
あとここは変にリアリティーを追求しないで
通俗的なエロさを前面に出して欲しいです>キシリトールさん
944 ◆ZJI5e9BeoY :03/12/12 13:07
リアルで、というのは近親相姦ではなく
父親以外の男と母が〜というやつです。
いつの頃からか相姦よりもそっちにシフトしていました。

実際には熟キラーっぽい知り合いの人に母を堕としてもらったのです。
母は同年代から見たら若くて美人系ですがSEXを感じさせるような感じでは無く
両親のSEXを目撃した経験は皆無で妹から伝え聞いた程度でした。しかもSMだったそうです。
しかし実際に知り合いに堕としてもらって隠しハメ撮りを見たときは
(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァと(´・ω・`)がない交ぜにになった複雑な気分です。
945881:03/12/12 15:15
>944
そっか、まぁ欲望がかなったんで良かったな。
例の写真が母上なら、美人じゃないかと思う。
また体験談よろ〜。
946閑話休題:03/12/13 11:48
「青の炎」のDVDを借りてきて見ました。母親の元再婚相手を少年が殺しちまう
っていう内容ですが、久しぶりに萌えました。
母親役の秋吉久美子が、舞い戻ってきた男に出ていってくれと言い捨てる場面。

母「出ていって下さい」
男「………」
母「お金ですか、、」
 むっくりと起き上がる男(山本寛斎)、、、、
 少年が自分の部屋へ戻ろうとドアノブに手をかけた瞬間、男の部屋から突如とし
て聞こえる母親の「はぁ〜〜!!」という声。秋吉久美子の切なげな喘ぎ声が続く。

 ドア越しに聞こえる声の表情が、だんだん荒く乱れていく様子がたまりません。
濡れ場は無しですけど、しっかり熟れた秋吉の体がしっかり浮かんできました。

 クヮンサイのエロさもいいでつ。
>>941
投稿はいいけど本人の素の書き込みは止めて。
ちやほやされてるのが嬉しくてタマランってな文章読むと激しく萎え。
キシリさん、早く作品投稿してよ〜。
>>947
ムリだな。
キシリトールの場合、投稿とあざといカキコはセット。
前のスレでも何度も注意されてたが、>>939-940みたいな反応してるしな。
そろそろ次スレを立てますか・・・
>>950
頼んだ
952名無しさん@ピンキー:03/12/14 07:26
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
次スレたのみます。
フセインも捕まったことだし、旧241ファンの皆さんの割り切れない気持ちも分かるけど、
同じ変態の仲間として力を合わせて次スレを盛り上げていこうぜ!!

なっ、みんな!!!!

次もこんな感じになると思われ。
キシリトールの独演会にでもすればと思うが、こいつも全然投稿しないので、
やっぱ、もうダメだろうと思う。
956950:03/12/15 01:23
今、テンプレ作ってますんで、もちょっと時間ください・・・
957950:03/12/15 03:09
新スレ

母親が他人に犯される作品 ♯7
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1071425196/l50
新スレが立ちました、皆様引越しを。

キシリトールさん、702等さんはじめ、職人の皆様ゼヒいらしてください。
ウメヨット
生め
  産め
    熟め
新しい女が出ますように!
yanagasiwa kekkon ome sage
962702等:03/12/26 21:42
>958
本スレがあの様な状態になっているので、こっちにこっそり書きます。
私の投稿作品後からの流れを見ていましたが、とてもではないですが、投稿する雰囲気でも無いですし、
まともな反応が返って来るとも思えないので、もう投稿しません。
なんか名前書いて下さってありがとうございました。
◆ZJI5e9BeoYさんが、まだ残っておられた事が、確認できただけでも良かったです。
後はよろしくお願いします。それでは。
jubilo gamubare ume sage
ookubo manse- ume sage
にゃ
nya → Clarence Acuna
maeda grande ume sage
figo housyutsu ikunai ume sage
serujio zico wo bashing ume sage
nakata bologna iseki ome ume sage
baggio 2gol ome ume sage
welcome Nwankwo KANU ume sage
ume