外に出るとすでに辺りは暗く、じんわりと冷気が皮膚を刺激する。
「俺とおしゃべりなんかしたら、スマートボーイさんが黙っちゃいないだろう」
「いいのよ、今日はいないんだから」
「そうだ、な・・・別にやましいことをしてるわけでもねえし」
ふいっと向こうを見やったリージェントブラフの逞しい首にプリエミネンスは生唾を飲み込んだ・・・
(この牡馬に・・・抱かれたい・・・)
レース前にハギノハイグレイドと情交を持ってしまったプリエミネンスは、完全に火がついてしまった状態だった。
帰ってスマートボーイにかまってもらおうと思っていたが、レースで自分を抜き去った大きな鹿毛馬に完全に打ちのめされてしまった。
体の中心が、彼に抜かされた瞬間からまた熱い。
「ブラフ・・・さん、今日はカッコよかったですね」
いつもより可愛い声で挑発する。
「いつもはカッコ悪いからな」
そう言ってブラフが笑う。
(可愛い・・・)
硬派で牝馬が近寄りがたい雰囲気を出しているブラフの笑顔がとても新鮮に感じられた。
「そんなことない・・・いつもカッコイイですよ」
また一歩、彼に近づく。
首を彼の胸前に傾けた。
鈍感なブラフだが、さすがに彼女の意図に気づく。
「・・・ま、まずいよ・・・こういうの・・・」
「どうして?」
上目遣いで困っている彼を見つめると耳元で囁いた。
「いつも・・・あなたのこと見てて・・・もうどうしたらいいのか分かんないの・・・」
吐息がかかる。
「でも、スマートボーイさんが・・・」
たしなめるようにリージェントブラフが言うが、彼女はぴったりとくっついて離れない。
「今は・・・彼の話はしないで」
プリエミネンスが首を伸ばしてリージェントブラフの唇を吸った。
彼女の毒気が彼に少しずつ染み渡って、彼の理性を麻痺させる。
ブラフは彼女の思惑にはまり、ただ、彼女の舌の侵入を受け入れるだけだった。
「ん・・・ふぁ・・・」
息苦しくなったブラフが顔を離す。
すでに股間は突っ張り、熟れた牝馬の蜜壷に分身をうずめたい気分で焦っていた。
「プリエミネンス・・・いいのか?」
「野暮なこと聞かないで」
この一言でリージェントブラフは抑えが利かなくなった・・・
彼女の上にのしかかり、秘裂に男根をぶちこむ。
「・・・いやぁっ・・・・いきなり・・・・入れちゃ・・・」
性体験の浅いブラフは、牝馬の扱いについてよく分かってなかった・・・
だがプリエミネンスの陰部は十分に充血し、蜜を滴らせて男が入ってくるのを待っていた。
想像以上に巨根なブラフのそれが、プリエミネンスの膣壁を圧迫し、彼女はすすり泣くような悲鳴を上げる。
「やっ・・・ん・・・っ・・・ブラ・・・フさん・・・」
カリ首が彼女の中の一番感じやすい部分にひっかかると、顔をぐちゃぐちゃにして悦んだ。
「ああっ・・・あっ・・・」
「プリエ・・・ミネンスちゃん・・・う・・・」
膣内のざらつきが強烈にブラフの肉棒に密着し、彼もまた喘ぎを抑えられなかった。
力任せに突きまくると、彼女の腰が砕けそうにたおれかかった。
「・・・だめっ・・・こ・・・んなの・・・はじめて・・・」
野獣のようなその動きに、自由を奪われたプリエミネンスは興奮した。
「プリ・・・ちゃん・・・いくよ・・・」
激しく息を切らしながら、リージェントブラフはそう言うのが精一杯のようだ。
「ブラフさんっ・・・んっ・・・んん・・・」
プリエミネンスの秘貝が、ブラフのものをぐいぐいと引っ張る。
ブラフも一心不乱に肉棒を打ちつけた。
先ほどのハギノハイグレイドとは違う、荒削りな腰使いは今までに経験したことが無かった。
(・・・若い子と・・・してるみたい・・・)
やがて、彼女の秘裂の奥深くにブラフの精液が脈を打つように流し込まれた。
「・・・うっ・・・」
「あ・・・ブラフさんの・・・いじわる」
続く
智タンのブラフ(・∀・)イイ!!
エロ女に喰われてばっかで!!(;´Д`)ハァハァ
ここまでです。
恥ずかしい〜(><)
>>663タソ
読んでくださってありがとうございます。
僕の脳内ではリージェントブラフはこういうキャラです・・・ハイグレイドとは対照的で(w
まだ経験が浅いので女の子にリードされてばっかりです。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
夜中にチソチソ勃ったよ(;´Д`)ハァハァ…
うわっ・・・ごめんなさい(><)
他スレに書こうとしたレスを誤爆してしまいました
穴があったら入りたい(;´Д`)
ところで智タソ
801腐女子の間で話題になってるよw
>智タン
イイヨー、キニスルナー(w
智タンもこういうのを読んでいるんだね( ・∀・) ニヤニヤ
>>668タソ、669タソ、670タソ
うわー・・・見苦しいところをリアルタイムで見られて恥ずかしいです。
他のスレはあまり見てないのですが、フカキョソスレはたまにチェキしてます。
801腐女子の意味が分からなくてググってしまいました(w
凄いサイトが一杯出てきて焦ってます・・・
智タン、がむばれ。
そういや昔、好みのタイプに鈴木あみを挙げて種
グレタプセンセが倉木ファンとわ・・
センセデスヨネ?
>>651からの続き
激戦の疲れを癒すべく温泉でまったりしてる僕。
そこへ、ヒシフェアレディがやってきた。
「ありがと〜!ヒシミラクルさん!おかげで2億円できました!」
「良かったね。僕も勝てるとは思ってなかったんだけどね。てか
僕の賞金よりも多いよね・・・」
屈託のない笑顔のフェアレディ。なかなかかわいーかもしんない。
「んでさ〜誰に借金してたのさ。」
「!?」いきなり固まるレディ。
あ〜・・・やっぱあいつだな〜。まあいいや。誰だろうと。
「ああ。いいよいいよ。言わなくても。追い込み馬でしょ?」
「!?」さらに固まるレディ。
「この世界ってもちつもたれつ、ほったりほたれたりの社会じゃない?」
「??ほったりほられたりはわからないけど・・・もちつもたれつってのはわかります。」
「僕さあ〜最近あっちのほうがご無沙汰なんだよね!ちょっと御願いできないかな〜。」
僕、湯船から、密かに自慢のミラクル珍宝を伸ばしてみせた。
「いやぁん!恥ずかしい〜!あたし、そういうのまったく知らないのに〜!」
ああ・・・レディちゃん、結構ヤッてるんだなあ。リアクションも考えてほしいところだ。
「まあまあ。頼むよ。ちんこもタテヤマ!!タテヤマタテヤマ!!」
そういうとレディちゃん、凍りついたけど、観念したように加えてきた!!
「おおおお!!なかなかすごいよすごいよ!!ねっとりまったりきてるねええ!!」
フェアレディ・・・いや。フェラレディのフェラ、なかなかいけてるじゃん!
「くっ!!なかなか上手だね!本当はこうやってファストタテヤマのをしゃぶるつもりだったんだ?」
「いやん!いわないで〜!」
ん〜。絶品のアニメ声だな。(丹○桜を想像してください。わかる人だけでいい)
「いやぁん。ミラクルひゃんのおひんぽおいひぃぃぃ!!」
そういいながら自分の手でおまんこを弄繰り回すフェラ子。いや・・・エロイな・・・
「そろそろぶちこんでもいいかな〜。十分濡れてるからいいよね〜。」
そういってこの僕、フェラレディの背後から一気におまんこを串刺しだ!
ズブズブズブズブブズズズ!!ブスッ!!花子っ!!
「おおお!いいぞいいぞ!なかなかの名器だ数の子天井きたきたきた!」
「ああああん!!だめぇぇ!すっごぉぉいおっきぃぃぃ!!ミラクルさんのおちんぽ
わたしのおまんこに全部入ってるぅぅぅ!!あああぁぁん!」
僕、必死にフェラレディの腰をつかんで斜め上方に突き上げるように
打つべし打つべし打つべし!!んが限界も近い。
「よしっ!!いくよフェアレディ!!僕の精子も君の中でミラクルを起こすよ!!
あああ!!出そうだ!君の膣に全部吐き出すよっ!!
ヒシミラクルっ!!くるっ!!くるっ!!くるっ!!くるっ!!くるっ!!」
「あぁぁぁぁん!!きたぁぁぁぁぁ〜〜〜!!
ザーメンあついあついぃぃぃ!!!レディ いっちゃううううういっちゃますううううう!!
あああああだめぇぇぇぇ!!」
レディ失神でそのままゲームオーバー。僕って案外テクニシャンだったのね。
そしてふと思った。
宝塚記念の副賞はこれだったのかあああぁぁ。
「うわぁ〜。めっちゃ気持ちよかった!またやらせてね〜!」
「うん。いいよ。でもSMプレイはだめね。」
「それって、ファストタテヤマがすきなんでしょ?」
「!?」
おわり。
結局フェアレディたんはタテヤマになんの借金だったんだろ・・・w
>>「まあまあ。頼むよ。ちんこもタテヤマ!!タテヤマタテヤマ!!」
家をタテヤマ風 ワロタ
マターリキャラなのに美味しいところは頂きまーす!
みたいなところがよく出ててヨカターです。
智タン、ポンデさん乙〜
昨晩の誤爆にワラタよ
同じスレを見てたとは・・・w
リージェントブラフもヒシミラクルも初々しくて(・∀・)イイ!!
新人さんが出てきてこのレスも盛り上がってますね。
それに比べて自分は(><)
皆さんの作品を見てみるともう少し文章の勉強をしなければと思いますので
当分の間ROMに専念します。
皆さん頑張ってくださいね。
では
679 :
名無しさん@ピンキー:04/01/10 22:50
そんなこと言わないで!
いつも楽しみに読んでますよ。
新作楽しみにしてますよ。
680 :
コスモバルク@道営:04/01/11 00:31
冬の間はここ道営競馬はやってないから暇だ。
雪が積もっているせいか、女の子も見えやしねえ。
おかげで性欲ムンムンの状態でオナニーマシーンの曲を聴きながら、詞の世界を想像して
オナニーするだけでも精一杯だ。
しかも、厩舎の周りは牧場だらけで、近くのビデオ店に行くのにも1時間はかかる。
エロの勉強したくても勉強できねえ。
しかも、俺は未だに童貞だ。先輩や俺の周辺はみんな童貞捨てたというのに今じゃ厩舎で童貞なのは俺だけと
なってしまった。
女の子と付き合いたい、でも、そんな思いは雪の中に消えてしまう。
どうしようもないから、雪を女の子に見たてて「雪見セックス」をやってみる事にした。
セックスの仕方はこの前先輩から貸してもらったビデオを見て勉強した。自信はある。
俺は全神経を集中して、雪を女の子に見立て、やってみた。
冷たい北海道の夜、俺の肉棒は見事に女の子の股間の間に侵入。
女の子の股間に向かって俺の精液挿入。 精液入って揺れる彼女の乳
バストはどのくらいあるだろうか?軽く近くの乳牛は越えているようだ。
その乳を見て、俺は興奮。「うおー、でけえ」と叫ぶ俺はまるでネジが取れて壊れたかのように彼女に飛びつき、
コスモバルク必殺の松葉くずしでひたすら彼女を攻める 攻める 攻める
そして彼女は大声であえぐ あえぐ あえぐ
そして俺はさらに彼女のアナルに指を挿入。これが気持ちいい。
快楽そして快感。
そしてさらに精液を顔にかけ、顔射させ、俺は激しく彼女の顔と俺の精液と彼女の股間を舐める 舐める。
ここまで来ると俺はまるで変態者のように見えてきた。
よ!久しぶりだな!俺様ナムラビッグタイムだ。
簡単に自己紹介すると新馬から連勝街道を突き進む!
はずだったんだが、ま、全勝といわないまでもなかなか成績は好調な俺だ。
そんなレヴェルの高い俺もメイショウボーラーのせいで影も薄いのさ。
別にそのせいじゃないんだけど、オンナを抱くってのに最近はまりぎみさ。
テクニックも上昇中!俺のビッグチンコも年を明けてますます好調!
今日はこの前抱いた、フィーユドレイブ・・・ベンツ小娘に初詣に誘われている。
しっかりティンコ洗ってレッツゴー!
「やあ。フィーユ。今日は誘ってくれてありがとう!」
「いいえ。この前は本当にごめんね。まさかあんなことになるなんて。」
ほんとだよ・・・おめぇのせいであの後ブロアピの姉ちゃんに調教されたんだからな・・・
「気にするなよ!ぜんぜん気にしてないから!それじゃいこうか。」
俺、今日は紳士キャラでいくことにした。ま、今夜は間違いなくできるから、雰囲気作りでも
してやってもいいかねってことよ。俺様成長したな!
賽銭箱の前、俺様奮発して、もみじSのときの俺の単勝の配当金・・・は高いから
その10分の1を投げ込んだ!ベンツ小娘は・・・むむっ!!1000円とは。さすが重賞勝ってる
だけはあるな・・・
・・・今年はきゃわいい牝馬ちゃんとイイコトがいっぱいできますように・・・
よし。これで今年はばっちりだな。
「ビッグタイム君、何をお祈りしたの?」
「ふふっ・・・君ともっと親しくなれるようにってさ。」
「はっずかし〜!でもうれしいかも!」
よしよし・・・思い通りだ思う壺!蜜壺も近いぜ!きゃもん!!
「ねぇ。厄払いしてもらおうよ!あそこでやってるみたいだよ。お金はわたしが出してあげるから。」
「いいね。ケガがないようにやってもらおうか。」
受付の巫女にお金払うと奥の部屋に通された。
「今回あなたたちの厄を払うのはわたしです。」
なんか花嫁がかぶるような白いベールを身につけた馬がでてきた。
なんかあやしい。
「今年怪我なくレースができるようにお願いします!」
ベンツが明るい声で言う。なんかこいつに厄とか関係なさそうだが。
「ふむ。それではまず、服を脱いでもらおうか?」
「えっ?」
俺様もびっくりだぜ!なに言い出すんだこのアマ!
「言うとおりにしなさい。さもないと厄が払えませんよ。」
「で・・でも〜。どうする?ビッグタイム君。」
戸惑うベンツ。ここは男らしくアドバイス!
「いいじゃない。僕ら別に裸を知ってるわけだし。」
顔を真っ赤にするベンツ。ちょっとアドバイス間違ったか???
「うーん。わかった。」
そういうと身にまとった着物を脱ぎ始めたベンツ!やるときゃやるなこいつ!
俺もささっと服を脱ぎ捨てた。ティンコも半勃起状態きゃもん!
「ふむ。いいですね。それでは厄払いをはじめましょう。」
そういうとあやしげな馬はなぞの言葉を発しながら躍り始めた。
「うむむむ!!これはかなり大変ですよ!!これは大変だ!
わたしの言うとおりにしないと大変ですよ!!」
そう言う謎の馬。ベンツもびびってる・・・てかひいてるか?
「どうすればいいんですか?」
「うむ。まずは互いの性器を舐めあうのじゃ。それによって抗体ができるのじゃ!」
馬鹿だ!こいつほんまもんのあほや!ここ風俗か??
唖然とするベンツ小娘。ああ・・・でもこれは燃えるかもな!
「やろう!厄払いのためだよ!決してエロスなわけじゃない!」
決まった・・・最高の台詞!
「・・・うん・・・」
そういうとベンツ、俺様の半勃起ティンコくわえてきた!!
勃起度60% 70% 80% 90% 100%!!マ〜〜〜ックス!!セックス!!
「き・・・きもちひひ?」
「最高だよ!!フィーユのもこんなに濡れてるよ!!」
フィーユのおまんこ、マンジルでぬらぬらっと光っちゃってる!ロングな舌で膣内をこねくりまわす!
「あああっ!!すごい感じちゃう!!」
「よし。牡馬のほう!牝馬のあそこを思いっきり貫きなさい!!」
え!いいの?じゃねえよ。まあいい!どうせ入れる気まんまんだったしな!
「じゃあ入れるよ!フィーユちゃん!」
俺、ネオビッグチンコ、ベンツマークにあてがった。そして一気に貫く!!!!!
「あぁぁぁぁぁ!!!!すごいいぃ!!入ってくるの〜!」
「いいぞ!!そこで秒速3回で腰を振るのじゃ!!振って振って!!」
秒速3回って・・・まあいい。この日のために身につけた新必殺技!高速ピストンだあぁ!!
バコンバコンズコンバコンッ!!!バコンバコンズコンバコンッ!!!バコンバコンズコンバコンッ!!!
「あああっ!!あああっ!!あああっ!!しゅごすぎるぅぅぅ!!激しいぃぃ!!」
よだれ垂れ流しながら悦ぶベンツ!!俺のテク上昇中!レベルア〜〜ップ!!
「もっと振れ!まだイッてはならんぞ!!よし!ここで・・・」
何を思ったか謎の馬、2本の極太ヴァイブ取り出した!!
そして俺らの肛門にぶちこみやがった!!!
「スイッチオン!!」
「ぐ・・ぐおぉぉぉぉ!!!」「あ!!あああああん!!!ああああっ!!」
俺たち極太ヴァイヴに翻弄されちまう!!
「腰の動きをとめるでない!!振れ振れ!!」
俺様必死に高速ピストン続ける!
「まだイクな!!ビッグタイム!!」
あん?何で俺の名前知ってやがる!
すると謎の馬、ベールを脱いだ。そこには恐ろしい顔が・・・
「ブ・・・ブロー・・・」
「あああ!うっさい!いいから腰ふれガキ!!」
「あああっ!ビッグタイムくぅん!!あたし・・あたしいっちゃうの!!」
「お・・・俺も出ちゃいそうだ!!」
するとブロアピの姉ちゃん、何を思ったか俺のティンコ力いっぱい握り締めた!!
「ふふふっ!!まだイカせないよ!!いきたくてもいけない地獄を味わいな!!」
ぬおぉぉぉぉっ!!ありえねええぇぇ!!
「あっ!!あっ!!あああ!!いくぅぅぅ〜!!」
昇天するフィーユ!ますます膣は俺のブツを締め付け・・・発射!!
したいけどできねぇぇぇ!!うおぉぉん!!
「どう!?いけないでしょ?ほら!腰がおろそかになってるよ!!」
ブロアピ、ケツのヴァイヴをこねくり回す!!ま・・まじで限界!!
「いきたい!!いかせてくれぇぇ!!破裂しちまうよおおおお!!」
「ああん!?情けないね!!いかせてやってもいいけど、このあと
わたしとヤッてもらうよ!!いいのね??」
「はいはいはいはい!!なんでもしますやりますおねがいしますいかせて!!」
するとブロアピの手の力が緩んだ。
「出る〜!!!!!!出るっ!!ぐはぁぁ!!」
俺様たまった精液一気に吐き出した!!
どっぴゅううううう!!!!ドドドドドドピュウウウウウ!!!!どどどどどどっぴゅうう!!
「ああんああんあああん!!」イッてるベンツにとどめのザーメンミサイルだああああ!!
「うおぉぉ!!まじで気持ちいいい!!すげええ!こんなに出るのか!」
ちんことまんこのすきまからザーメンがあふれ出てくる。やべ・・大満足だ・・・
「ほほほ!!楽しんでくれたようね!ビッグタイム!!」
満足そうな顔で言うブロアピ。
「は・・・ははは・・・ええ・・満足しました・・・」
「んじゃさっきの約束、忘れてないわよね。わたしのひめはじめ、あんたにしてあげるわ!
ほらほらほらああぁぁ!!はやくティンコたてろやヴォケがああ!
ただでさえ粗チンなんだからよ!!せめてマックスにしな!!」
あああああ・・・壊れていく・・・俺の1年が・・・ああああ・・・
687 :
コスモバルク@道営:04/01/11 00:41
>>680続き
しかし、いくら変態呼ばわりしてももう俺は止まれない。
もう俺は暴走しているのだ。誰にもこの性の特急は止まらない。そして俺の射精もひたすら止まらない。
脚でシコシコしているわけではないのに精液がいくらでも出る。
これは俺の意思とは関係無い。体が勝手に動いているのだ。
俺の体はもはや性のマシーン化しているのだ。
体も意思とは勝手に動いてしまい、勝手にイってしまっているのだ。
もうこうなると自分が壊れてしまうので雪見セックスはここで終わりにした。
しかし、いくら雪とセックスしてもなんか虚しい・・・・・・・・
やっぱり女の子とやりたい・・・・・・・・
リアルでやりたい・・・・・・・・・
でも、ここには熟女とババアしかいない・・・・・・・・・
早く中央に行って、女の子達とヤりたい・・・・・・・・・・・
雪見セックスしたおかげで感冒になってしまった・・・・・・・・
おまけに厩舎の牝馬達からは変態者となってしまった・・・・・・・
もう俺はここにはいたくない・・・・・・・・
早く中央に行かせて欲しい。
そして童貞を捨てたい・・・・・・・・・
P.S.誰かこんな僕にAVを貸してください。
お願いします。
>ポンデさん=変ストさん
新作とてもよかったです〜!!
テンション高い!
ビックタイム、新年早々やりたいさかりの牡馬って感じで萌えますね!
>コスモバルクさん
雪見セックス最高!!
AVはどんなのがお好みでしょうか?
>ナイスネイチャさん
新作お待ちしてますよ〜
いいのが書けたらぜひ!!
>677タソ
読んでくださってありがとうございます。
昨日の誤爆はマジで恥ずかしかったです。
お尻の毛を見られたような・・・
>672タソ
ありがとうございます。
鈴木あみ(;´Д`)ハァハァ・・・
今はどうしてるんでしょうかねぇ、彼女・・・
>>662の続きです。長いうえに駄文ですみません・・・
プリエミネンスが美浦に着くと、もう夜中だった。
レースよりも激しいセックスで2度もイカされた彼女は軽く汗を流してもらって自分の馬房に戻った。
まどろみかけたその時、スマートボーイが入ってきた。
「おかえり、エミちゃん」
普段と変わらぬ優しい目を、彼女は見ることができなかった。
「ただいま・・・」
「今日は惜しかったね・・・でも次はきっと勝てるよ」
優しく抱いて額にキスをする。
日ごろから彼は彼女をひたすら甘やかしていた。
周囲から見れば熱すぎる二頭だったが、彼女はそんな彼を時々鬱陶しいと思うこともあった。
いつもベタベタしてくるくせに、セックスが非常に淡白で物足りないのが彼女の不満だった。
最近では2ヶ月に一度すればいいというところで、行為そのものもあっさりとしている。
(先輩は好きだけど・・・体が・・・我慢できない)
体の奥の疼きを彼に知られまいと必死で欲望を隠してきた。
「先輩・・・今夜はもう眠いの・・・おやすみなさい」
睡魔には勝てず、すでにウトウトしている彼女を、スマートボーイが一喝した。
「他の牡馬(おとこ)の匂いがするな!」
厩舎の馬たちがその声に目を覚ますが、騒ぎ立てるものはいない。
壁の向こう側では3歳の牡馬が聞き耳を立てている。
「・・・」
プリエミネンスは、すべてを見透かすような彼の表情に言葉を失った。
「誰かにセクハラされたのか?」
「・・・・」
彼の問いに答えることなどできず、ただうつむいて黙り込んでいる。
スマートボーイが下唇で彼女の首筋を軽く愛撫する。
(どうして・・・さっき洗ってもらったばっかりなのにばれたのかしら?)
プリエミネンスは彼の鼻のよさに驚愕した。
「俺以外のやつと気安く話すな・・・襲われてからじゃ遅いぞ」
「・・・ごめんなさい」
「イングランディーレだな?・・・あいつめ」
勝手に決め付けて怒っている。
「俺が・・・ずっと守るから」
唇を重ねる。
いつもより濃厚に絡みつく舌・・・
彼の言葉が重く彼女の胸を押しつぶした。
(先輩・・・ごめんなさい。こんな時なのに、またハギノさんとブラフさんのことを思い出しちゃう)
プリエミネンスは心の中で謝った。
黙っていればばれる事は無い。
そう思っていた。
一時の衝動的な浮気心でさえ、彼が満足させてくれないのが原因だと、彼女は勝手に開き直る。
長いキスでスマートボーイのそこは久々に硬直し、我慢汁が出ていた。
「エミちゃん・・・久々に・・・欲しいよ」
「今夜は疲れてるから・・・ダメです」
「だって・・・」
発達した尻に肉棒を押し付けて欲情を促す。
「先輩・・・」
積極的な彼の姿に、付き合い始めた頃をダブらせていた。
疲労が溜まってやる気など無かったはずなのに、みるみるうちに濡れてきてしまう。
スマートボーイは彼女から離れ、発情を確かめようと尻尾を払いのけて股の間を見る。
その時、彼は気づいてしまった。
「・・・表へ出ろ」
必死で怒りを抑えようとする声色に、彼女は恐怖を感じた。
3馬身下がって後をついていく。
彼が立ち止まったのは、洗い場の前だった。
「あそこから・・・男のものが出てるぞ。どういうことだ?」
「・・・・っ!」
さっき膣内に出された精液の一部が漏れてきている。
『襲われた』と嘘をつけばいいものの、激昂する彼が怖くて言い訳が出て来ない。
「・・・待ってろ」
水道のホースを器用にくわえると彼女の後ろに回った。
プリエミネンスは逃げ出したかったが、脚がすくむ。
彼はホースの先を、傷つけないように慎重に彼女のひだの中に滑らせていく。
「・・・せん・・・ぱい・・・ゆるして・・・」
抜け落ちない程度に浅く挿入すると、口を使って蛇口をひねる。
チョロチョロと水が流れ出す。
「・・・はぁっ・・・あっ・・・冷たいっ・・・」
「汚いから洗わないと挿れられないな」
「ごめん・・・なさい・・・」
「俺を裏切ってよく平気な顔をしていられたな」
嫉妬で怒り狂う彼はもう止められない。
「相手は誰だ?イングランディーレか?それとも・・・あのドスケベなハギノハイグレイドか?」
「・・・・っ・・・ち・・地方の・・・馬よ」
嘘をつく余裕が出てきたが、声はまだ震えている。
股間を流れる冷たい水が下半身を冷やす。
しびれる感覚に、彼女の後脚がふらつく。
「もういいだろう」
ホースの先端を抜くと弱い水流が寒々しく揺れながら流れ落ちた。
プリエミネンスは泣きそうな顔で彼が慰めてくれるのを期待している。
連続阻止
「冷たくなっちゃったね・・・」
目を細め、意地悪そうな笑みを浮かべながら、股間に顔をうずめて淫唇を舐めまわす。
陰核をしつこく舌先でつつくと、麻痺していた彼女の敏感な部分が正確に起動し始めた。
「・・・ん・・・ああっ・・・先輩・・・許してください」
「好きで抱かれたんじゃないだろ?・・・なぜ逃げなかった・・・」
「怖かった・・・んです・・・」
「でもスケベなお前のことだ、最後は感じてたんだろ?」
ねちねちと質問攻めにされる。
「私は・・・先輩以外の牡馬なんて興味ありません」
「よく言うよ、いつもリージェントブラフに色目使ってるの、俺が気づかないとでも思ってるのか?」
(先輩は・・・私のこと全部お見通しなんだ・・・)
真実を指摘されて冷や汗を流しつつも、必死に否定する。
「考えすぎです・・・うう・・・ん・・・」
こんな痴話げんかをしている間も、彼の責めは止まらない。
かたく目をつぶって、彼の舌のザラザラした感触に耐えようとする。
これほど恐ろしく、いやらしい彼は初めてだった。
いつの間にか、恐怖よりも興奮に包まれていく。
「早く入れて欲しくてもう我慢できないだろ?」
ニタニタ笑いながら悶える彼女を見る。
「ふぅっ・・・ん・・・先輩・・・お願いっ・・・」
「まだダメだ」
「どうしてぇ・・・っ・・・私・・・もうイッちゃうのに・・」
「勝手にいっちまえ。淫乱め」
優しい彼が暴言を吐く姿に、彼女は激しく戦慄を覚えた。
唾液を絡め、わざと卑猥な音が出るように唇で吸いながら刺激を加える。
「・・・んんっ・・・いやぁ・・ん」
彼女の喘ぎを無視して、彼は愛撫を止める様子は無い。
出来るだけ深く舌を挿入し、中の汁を吸う。
下品な効果音が耳の奥に残った。
「は・・・ぁんっ・・・や・・・せん・・・ぱいっ・・・」
膣の中を暴れまわる彼の舌に限界を感じた彼女は、濃い愛液を体外に放出してあっけなく果てた。
「もういっちまったのかよ」
ぐったりと横たわる彼女を見下ろしながら、スマートボーイは目をギラギラさせて近づいた。
「・・・くう・・・ん」
「しゃぶれよ」
ペニスを彼女の口に当てて、無理やり押し込める。
「舐めて綺麗にしろ」
「・・・ん・・ん・・・」
彼女は疲れがどっと出て、今にも意識を失いそうになるが、彼のために舌を動かす。
「上手だな・・・どこでこんな技覚えてきたんだよ」
今までフェラチオはあまりしたことが無かった。
スマートボーイが要求しなかったからだ。
(あごが・・・疲れてきちゃった・・・)
動きが遅くなると、彼の叱責が飛ぶ。
「誰が休んでいいと言った?」
「・・・ごめんなさい」
喉の奥まで肉棒を含み、唇で根元をさするように刺激する。
一定のリズムを刻みながら吸うと、彼も絶頂に近づいていた。
「・・・ふ・・・もうすぐ行くから全部飲み干せよ」
そういうと一方的に激しく腰を振り、粘度の高いザーメンを注入した。
目を閉じて一気に飲み込む。
「先輩・・・私もう・・・」
フェラをしながら彼の男根で貫かれる妄想に耽っていた彼女は、早く入れて欲しくて懇願した。
「何回発情すれば気が済むんだ?」
「わかんない・・・だって・・・先輩がいけないんですよ」
「いけないのはそっちだろう?エミちゃんは悪いことをしたという自覚が無いね」
後ろから抱きすくめるとお互いの熱が通い合った。
たてがみの生え際をチロチロと舐めながら、彼女の反応を醒めた目で観察する。
「先輩・・・ごめんなさい・・・エミは悪い子です・・・」
「絶対に許さない」
「許して・・・不可抗力だったの・・・」
「不可抗力だった割にはしっかりと射精させるんだね」
冷たい言葉を浴びるほど、子宮の中心がきゅん・・・と疼く。
(先輩ので・・・犯されたい・・・)
「もうすぐ、アメリカにいっちまうんだろ?・・・俺の手の届かないところに・・・」
スマートボーイが淋しそうに呟いた。
切ない感情がこみ上げてくる。
「向こうで発情しないようにたっぷりと可愛がってやるよ」
体勢を整えて、スマートボーイの亀頭がプリエミネンスの濡れたひだの間に向けられた。
ゆっくりと挿入すると、蛸の吸盤のように膣肉が吸い付いてくる。
「ふ・・・いつもより感じてるな、淫乱め」
「せんぱ・・・ぁい・・・っ・・・動いて・・・」
「失神するなよ」
ずちゅっ・・・ぐちゅっ・・・
今夜は音まで生々しい響きだ。
「ああ・・・っ・・・すごいよぉ・・・」
だらしなく蜜を地面に垂らしながら、深々と差し込まれた肉根をもてあそぶ。
膣内の感触を十分に堪能したら、ペースを上げて激しく出し入れする。
「いやぁぁっ・・・もうっ・・・!」
「まだ行くな」
腰をつかんで根元まで押し込むと悲鳴を上げて悦んだ。
(先輩がこんなにしてくれるなんて・・・)
プリエミネンスはやっと恋人とのセックスに満足することが出来た。
最初で最後の満たされる気持ち・・・
「先輩っ・・・先輩っ・・・ああっ・・!!」
大きな嬌声はかなり遠くまで響いているはずだ。
円を描くように腰を回すと彼女もその動きにあわせて中を締め付けてくる。
「エロいお○んこだな・・・何頭の牡馬を食ってきたんだよ?」
たてがみを噛んで引っ張りながら女々しい質問をする。
「・・・そんなこと・・・言っちゃイヤっ」
「どうせハギノハイグレイドとやりまくってきたんだろ?」
「・・・・!!!!!」
彼女の呼吸が一瞬止まった。
「図星だな・・・」
更に動きがきつくなる。
「ああんっ・・・ん・・・イイっ!」
「エミちゃ・・・・・ん・・・は・・・ぁ・・出すよ」
ビュっと勢いよくスマートボーイのザーメンが、彼女の充血した肉唇にかけられた。
ナイスネイチャ。
「エミちゃん・・・」
終わったあとのスマートボーイはいつもの優しい瞳で彼女を見た。
「先輩・・・今日は・・・ごめんなさい」
泣きそうな顔で謝る彼女をきつく抱きしめる。
「もう絶対、あんなことしないって約束してくれる?」
「・・・はい」
「寒いから、厩舎に帰ろうか・・・今夜は一緒に寝ようね」
プリエミネンスはいつもの彼の優しさに安心しつつも、先ほどの豹変ぶりを心の中で反芻していた。
終わり
嫉妬深い男をテーマに、お仕置きされるプリエミネンスを書いてみました(;´Д`)
ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございます。
彼女には良い仔を生んで欲しいですね。
プリエミネンスはエロカワイイ@@@
>>693タソ&ポンデさん、連続防止カキコありがとうございました!
(書けなくなって焦ってましたYO・・・ちょっと長すぎましたね)
>>変ストタソ
久々ビッグチンポ君にワロタ。ブロアピこえーよw
これからも姐さんにイジメ抜かれて欲しいw
>>智タソ
エミたん(;´Д`)ハァハァ
マジ最高。
(;´Д`)ハァハァ
嫉妬に狂うスマートボーイ・・・
ケ ー ジ ー フ ジ キ セ キ
ださい。
フィオリたんの今日の敗因↓
周りが牡馬ばっかで男の匂いに当てられた
706 :
名無しさん@ピンキー:04/01/12 23:42
フィオリたんのエッチな話読みたいage
>>いつもベタベタしてくるくせに、セックスが非常に淡白で物足りないのが彼女の不満だった。
ギクッΣ(´Д` )身に覚えが・・・w
智タソの作品はこういう細やかなキャラ設定がリアルっぽいというか、
男としての格好悪い部分や女のこずるい部分、それぞれのキャラの
気持ちの流れみたいな物がうまく出てて、フンフンと納得しつつ
なおかつ(;´Д`)ハァハァ できてイイですね。
何度も読み返して(;´Д`)ハァハァしますた。
708 :
名無しさん@ピンキー:04/01/13 02:44
智氏のSSもパターン化してきたな
前半は陵辱で後半は純愛とかが多すぎ
昔のようにどちらか一本で終わるのが少なくなった。
これは陵辱好きな人とか純愛好きな人への配慮だと思うけど
最近凄い活性化して人が増えてきてるから仕方ないかもしれんが
今のところこのスレは純愛:9 陵辱:1くらいだな
メジロブライト×メジロドーベル 〜メジロライアンの2×2…禁断の近親相愛〜
↑こんなのキヴォンヌ
純愛いいと思うが
レイプとかは、ひねらんでも書けるんよ
「おらおら」「キャー、やめてー」てなかんじで
智タンポンテ氏のはAVのノリでみてるし
グレタプタンのは映画とかに入るエロス感覚でみてる
智タンのフィオリの初期のようなソフトレイプののりはイイ
そもそも馬エロのパターンは、プレイ内容より、固有の馬のカラミが多分なわけだし
キャラづけしちゃったら、カラ壊すの難しいいんじゃない?
不満は・・ハイグレイドが優しくなっちゃったから?
新しい陵辱キャラでもつくるしかないね
俺は最近のハイグレイドも好きだな。
陵辱とも純愛とも違うと思う。
まったりした感じがいいよ。
しかしそろそろ陵辱ものが読みたい。
フィオリはラヴラヴになってしまうだろうから他の馬でも…
いい子にして待ってまつ
>>702タソ、703タソ
感想THXです〜!
>>705タソ
男の匂い(;´Д`)ハァハァ・・・
すみません、出走してたのにチェックしてませんでした・・・
>>706タソ
僕も読みたいです(w
>>707タソ
感想ありがとうございます(^o^)
同じく身に覚えが・・・(w
>智タソの作品はこういう細やかなキャラ設定がリアルっぽいというか
時々細かく書きすぎてくどくなっていないかどうか不安です(;´Д`)
「ずるい女」は大好きなのでまた挑戦したいです。
>>708タソ、710タソ、711タソ
鋭い分析で勉強になります。
なるべく型にはまらないように心がけているのですが(;'A`)
牝馬によって色々な顔を見せるハイグレイドを書いてみたいけど、僕の文章力がついていけないのが原因だと思います。
ちょうどスランプに陥ってるので、これからの方針も含めてじっくり考えたいです。
>これは陵辱好きな人とか純愛好きな人への配慮だと思うけど
いやいや、まだ読者さんのことまで考えて書ける余裕なんてありません(汗
個人的にはねちっこいプレイが好きなので、純愛でも陵辱でもねちっこいのを書きたいですね。
新しいキャラは発掘中です。
もちろんハイグレイドももっとエロくパワーUPさせたい!
713 :
名無しさん@ピンキー:04/01/14 00:13
さっきのレスが長文ですみません。
>>709タソ
僕だったらメジロロンザンでもいいです(w
同じ厩舎で(;´Д`)ハァハァ・・・
これからも書き込んでいいんでしょうか?
エロがなかなかなかなかでてこないのですが。
すいません。
待ってますYO
717 :
名無しさん@ピンキー:04/01/14 20:58
718 :
名無しさん@ピンキー:04/01/15 03:37
719 :
名無しさん@ピンキー:04/01/15 16:37
ブライト×ドベを推してる奴は自作自演ですよ
皆さんこういうアホには気をつけてくださいね
どうも。前スレからずっと読ませてもらってます。
>高橋智さん
ハギノハイグレイドの日記すごいっすね。
当方女性ですが、彼のようなオトコは願わくば近づきたくないけど(苦笑)
でも根っからワルというわけでもなさそうなので…難しいです。
で、何気に思ったのですが、リージェントブラフってキャラクターが
水戸黄門の格さんみたい。
エルコン×ドーベルの話も好きです。
実は自分の結婚式で、受付の所にこの2頭のぬいぐるみを飾りました。(^^;
エルコン、なんで死んじゃったんだよぅ(ノД`)
>変スト(ポンデ)さん
パソコンの画面から飛び出してきそうな勢いがすごいです。
前スレのオペラオー×オーシャンも印象深いです。
>グレタプさん
ちょっとハードボイルドな文章でハラハラドキドキ。結構スリルを感じますね。
気合入れて読んでます。
720です。連続スマン。
>400さん
ビリーヴの日記、どうなるんだろう…。
今まで出てきた中ではダンツキャストが好きかな。
「俺の中で輝き続けると思う」の台詞には泣けました。
>ナイスネイチャさん
キョウエイマーチ好きだったので嬉しかったです。
現実にシャトルとの配合は…ないか。
>有馬記念学院高等部さん
タップ先生の作品も気になりますが、メイクアップ先生の作品も気になります(笑)
あー。色々感想どうもです。
高橋智さんの作品は群を抜いてうまいですわ。誰がみてもそう思うだろう。
とくに文章力。語彙も多いし描写がうまい。
自分は、そういう意味でかなわないので、違う方向で書くことにしたけど。
あんなノリだから、本当にテンションがあがってるときしかあんなもん
かけないんですわ。自分で、あー、馬鹿なことやってるなーって
あきれながら書いてますわ。
あれでも30分以上はかかるから。
あ。ゼニキン見ます。
723 :
名無しさん@ピンキー:04/01/16 05:48
誰が見てもそう思うわけも無い
5:48に乙。
誰が見てもそう思うだろうとか微妙にイヤミ入ってるなw
んなこと書くもんじゃねえよ
レス誤爆とか、ツフーに考えてないだろうに
自演してたんだねえ・・もつかれさん
煽りにいちいち反応しないでください。
作家さんが書き込みづらくなります。低レベルなレスは価値がありません。
作家さん新作期待。