サンタマリアH(2/16・米GI・ダ1700・牝馬限定)にプリエミネンスが挑戦。
このレースをラストランに、そのまま米国で繁殖入り決定。
さあ先輩、門出のアっっツいのを、かましてやって下さい。
594 :
有馬記念学院高等部5:04/01/04 01:48
「で、お前らどこ行くの? マジ練習?」
「うん。でもその前に購買部に寄っていこうってアドマイヤグルーヴが言うから」
「シチー書店? もしかして、タップダンスシチーの新しいヤツ買う訳?」
「ちょっと!タップダンスシチーの本って、R−4歳馬指定じゃない!そんなの読むわけないでしょっ!」
「でも今すげえ売れてるんだぜ? 結構皆こっそり買ってるって知ってた?」
「フケツ、フケツよっ! 私たちが読むのは同じシチーでも、メイクアップシチー先生の新刊だもんっ!」
購買部には「シチー書店」という大型書店が入っており、
作家軍団「シチー軍団」に所属する作家の本が沢山置かれています。
私達3歳馬に最近人気なのがメイクアップシチー先生の作品で、アドマイヤグルーヴも先生の大ファン。
(既刊は全部揃えているって言ってたっけ。)
タップダンスシチー先生は……えっと、あの…その…。
595 :
有馬記念学院高等部6:04/01/04 01:52
「『得物をぐいぐいと喰い締められ、目では愛欲に我を忘れた恋人の艶やかな姿を堪能して、
確実に限界へと追い立てられていくシンボリクリスエス。
接合部はずぷぷっ、と派手な音を立て、膣からあふれる双方の体液が垂れ落ちていたが、
二頭とももはや、そんなことにさえ注意を向けていなかった。
臨界が近づいて、一層激しく下から突き上げるシンボリクリスエスに応え、
ファインモーションは複雑な挿入感に酔いしれる。
「ああ…っ! も……もうっ」』」
「キャーーーーーーーーーーーーッ!!!」
「ア、アドグル?!」
ザッツザプレンティ君がシチー先生の作品を暗唱すると同時に、
倒れてしまったアドマイヤグルーヴの顔を軽く叩いて意識を確かめた。
それを覗き込むプレンティ君。
「おーい、アドグルー、だいじょうぶかー? お前こんなところだけお嬢様すんなよー」
「あの、プレンティ君……今のは…?」
596 :
有馬記念学院高等部7:04/01/04 01:53
「タップ先生の新刊、ファインモーションシリーズ」
「えええー!! だ、だって! 実在の競走馬よ?!」
「タップセンセーの本はな、実在の競走馬シリーズが売りなんだよ。
それにタップセンセーのコーナーは会員しか入れないから、
お前らみたいな牝馬生徒は入れない。」
「でもでも! クリスエス先輩やファイン先輩に対して失礼よ!もしご本人達に知られたら…?」
「……別にファイン先輩のシリーズだけじゃないんだけどな…ま、いいけど。
このことはヒミツだぞ、これでタップシリーズ発禁とかになったら、
お前らマジでどうなるか判らねえぜ」
「そんな、でも……」
「タップシリーズが何で売れてるか判るか? 皆夢見てるんだよ、これ読んでさ。男のロマンってヤツ?
ファイン先輩はいつも親衛隊のデュランダル・ヒシミラクル両先輩に挟まれて誰も近づけない。
クリスエス先輩もあんなに噂になってっけど、案外話をしたことも無いんじゃねえ?」
「夢……? 男のロマン…?」
「まっ、今は関係ねえかもしれんけど……お前らだっていつも二頭セットで居るけどさ、
近寄りがたいって思ってる牡馬居るかもよ? じゃ、またな!」
597 :
有馬記念学院高等部8:04/01/04 01:53
今だ失神しているアドマイヤグルーヴの顔をペチペチと弾きながら、私は複雑な気分になりました。
ファインモーション先輩はミス有学で、牡馬牝馬誰から見ても憧れるステキな方なのです。
好きな牝馬を一人占めしたい、だけど手が届かないことが判ってる。
なら想像の世界だけでも……?
「アドグル、起きて?」
「う……ん」
「大丈夫?今日は書店行くのやめようか……?」
「バカザッツ……あんな世界があったなんてっ……」
「忘れようよ、ね」
「……スティル、私達も行こう!」
「えっ?」
「タップダンスシチーの本が売られているコーナーへ! 潜入捜査だー!」
「えええっ?!」
R-4指定ワラタw
>>522-523 の続きです
11月某日
夜の散歩の途中でまたメジロサンドラが犯されているのを目撃してしまった。
相手はロ○ードだ。
全く、H厩舎の性教育はどうなっているんだ?
俺が通りかかった時にはすでに事は済んでおり、ロサ○ドが彼女の上に乗って臭そうな息を吹きかけてニヤニヤしているところだった。
「どうしてガバメントは良くて俺はダメなんだよ?」
「うう・・・う・・・」
うめき声ともすすり泣きとも区別がつかぬ表情で彼女は苦痛に悶えていた。
小柄なロサー○など、振り払おうと思えば容易に出来るはずなのに・・・
彼が体を離すと、彼女のあそこがまた見えた。
この前の時ほどではないが腫れている。
彼女は一体なぜそこまで従順なんだろうか。
俺には理解できない。
助けようか迷ったが、彼女が余計に傷つくのではと思って躊躇してしまった。
今更になって悔やまれる。
12月1日
ロングカイソウに誘われて会いに行った。
武蔵野Sの時に告白されたのだが、その日はプリエミネンスの事があったので何もする気にならなかった。
牡馬に抱かれるのはまだ2度目という事もあり優しくしてやってつもりだが、3回イってしまうとそのまま失神してしまった。
なかなかむっちりとしていて抱き心地も良く、膣のしまりも良かったがスタミナ面で不満が残る。
それよりもセックスの最中、いつもより集中できないでいる自分を感じた。
誰かの、視線を感じる・・・
ミルフィオリか?いや、違う・・・その視線からは嫉妬の香りが伝わってこない。
失神して満足そうに横たわるロングカイソウの前髪を整えてやると、俺は叫んだ。
「誰だ!」
ガサっと音がして、蹄鉄の音とともに馬が逃げていった。
「待てよっ・・・!」
後を追う。早くて差が縮まらない。
街灯の光が前の馬を照らす。
鹿毛でもない、栗毛でもない・・・芦毛の牝馬だ・・・
今は使われていない倉庫の中に芦毛を追い詰めた。
「はぁ・・・はぁ・・・久々に全力で走っちまったじゃねえか」
慎重に一歩ずつ詰め寄る。
「・・・ご・・・ごめんなさいっ・・・!」
振り返った牝馬はメジロサンドラだった。
サンドラは恐怖に震えて、黒い瞳からボロボロと涙がこぼれていた。
「どうしてあそこにいたんだ?」
「・・・待ち合わせ」
「また犯されに来たのか」
「・・・・っ!!」
「ごめん・・・噂で・・・聞いたもんで」
とっさに嘘をついた。
さすがに「見た」とは言えない・・・
彼女は微動だにせずに固まっている。
「い・・・・いやっ・・・!乱暴しないでっ!」
「心配するな、お前を捕って食うつもりは無い」
壁際に沿って彼女を誘導すると彼女の左側に立って体を密着させた。
「寒いだろ?」
首と首をすり合わせる。
俺は汗ばんでいたが、彼女はあれほど走っても全く息が上がっていない。
柔軟な態度に彼女の緊張もほぐれ始めた。
「ハギノ君って優しいんだね・・・暖かいよ」
「馬を見る目がねえな」
「そんなこと無いよ・・・私・・・牡馬に優しくされたの初めてかもしれない・・・」
顔を覗き込む。
微妙な芦毛はところどころまだらになっていて、美女とは言いがたいが憎めない顔をしている。
涙は渇き、頬に一筋の跡が残っていた。
「辛かったんだな、でももう泣くなよ」
そういいながら涙の跡を舐めるとしょっぱかった。
彼女が目を閉じたのですかさず唇を吸う。
「・・・んっ・・・?」
驚いている様子だが、構わず続ける。
「サンドラちゃん・・・キスするのは初めて?」
「え・・・うん」
これからすることは、わざわざ確認しなくても彼女も分かってる。
先ほどのロングカイソウに物足りなさを感じていた俺は、すでに股間が熱くなっているのを抑え切れなかった。
唇から背にかけてしつこいくらいに舐めまわして気分を高揚させる。
「ハギノ君・・・なんで・・・こういうことするの・・・?」
おそらく前戯はされたことが無いのだろう。
「サンドラがセックスしたくなるまで止めないよ」
「私は・・・そんなことっ」
言いかけて途中で止めるのは良くないぞ、と言いたかったが、
「分かってるよ」
と、敢えて分かったふりをして愛撫を続けた。
サンドラも次第に汗ばんでくるのが分かる。
「今夜は、お前の傷を・・・俺が消してやるよ」
「どういう・・・意味?」
「言わなくても分かってるだろ?」
彼女の発情が十分に感じられたので尻を重点的に攻める。
「ハギノ君・・・見ちゃ・・・いや・・あん・・・」
ひだの間からは、むん、とした熱気があふれてくる。
舌を尖らせてねっとりと唾液を絡めながら淫唇の中に挿入する。
「だ、だめーっ・・・!」
もう我慢できない、といった具合に腰を動かしてきた。
陰部がじゅくじゅくと濡れている。
熟れた果肉のプリプリとした感触が艶かしい。
この前の傷はすっかり癒えたようだ。
問題は、心の傷だ。
不安を与えないように、できるだけ力を抜いて膣内を刺激する。
「・・・やっ・・・ん・・・あっ・・・」
イクという感覚をまだよく知らないようで、彼女は混乱しているようだ。
「早く、良くなっちまえよ・・・」
カリっと陰核を軽く噛んで、舌でコロコロと転がしてみる。
「あっ!・・ああん〜・・・・・いっ・・・」
すぐに大量の体液を流して絶頂に達した。
「なんだか・・・頭が真っ白になっちゃった・・・」
「悦んでもらえて良かった」
まだボーっとしている彼女の上に乗り、パンパンに張ったペニスを小さな穴に押し当てる。
「俺のは激しいからしっかり地面を踏みしめろ」
「・・・ハギノ君・・・私・・・ほんとはまだ怖い・・・あ、いやっ・・・ぁ!」
肩を押さえて一気に押し込むと悲鳴を上げた。
「ごめんな・・・・こんなことしたらお前を傷つけたやつらを一緒になっちまうな」
これも作戦だ。
ゆっくりと抜くと肉棒に愛液が絡まって糸を引いている。
エロい体してやがる。
「・・・止めちゃうの?」
不安そうにサンドラが振り返った。
「怖いんだろう?」
「・・・うん」
「帰るか、送っていくよ」
帰る気などなかったが、彼女のやる気をはかりたかった。
「待って・・・お願い・・・」
目を伏せて恥ずかしそうに呟く。
「ハギノ君の・・・好きにしていいよ」
「受身なのは関心しないな」
やる気をそがない程度にじらす。
俺達の間を重たい沈黙が包む。
しばらく考え込んだサンドラが、意を決して
「・・・最後まで・・・して」
と、泣きそうな表情で懇願してきた。
「もう、好きでもないやつに抱かれるのはこれきりにしろ」
再び彼女の上に乗ると、今度はゆっくりとさするように挿入した。
なかなか全部入らないのでサンドラは焦った表情で訴えかける。
「・・・ハギノ・・・君・・・もっと・・・っ!あっぁ・・・」
ご要望に応えて深く挿入し、激しく打ち付ける。
熱い息が冷たい冬の空気の中で輝く。
「んっ・・・んんっ・・・いっぱい・・・・いっぱい・・・してっ・・・」
必死に俺の肉棒を受け入れようと腰を動かす姿が可愛らしい。
女が濡れないのは男の努力が足りないだけだ。
不感症のサンドラがこんなにも濡れて男根を求めている姿をH口厩舎の2頭に見せつけてやりたい・・・
サンドラの肉壷が大きくうねって俺のモノをいたぶり続ける。
「サンドラちゃん・・っ・・・きついよ、すごく・・・きつい」
「やぁっあっ・・・ん・・・ハギノ君・・・!」
感じながら鼻をピクピクさせる。
「お前のおま○こはいやらしいな・・・」
腰をがっちりと抱えて、子宮の入り口を念入りに押す。
「ああっ・・・んんんっ・・・いいっ!!」
鬼のような形相で喘ぎながら、中を締めてきた。
性器を摩擦する耐え難い感覚に、俺はすぐにでも吐き出してしまいそうだった。
「ハギノ君・・・私っ・・・・また・・・変になっちゃうーーーーー!!!」
「こんなに早く・・・・イかせるなよ・・・くっ・・・」
俺の頭の中も真っ白になった・・・
ザーメンを尻にぶっかけたまではなんとなく覚えていたが、気づいたら朝になっていた。
サンドラは先に帰ったようだ。
俺も禿にばれないようにこっそりと帰った。
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
有馬記念学院さんの新作もはじまりましたね!
保守のつもりで書いたのに、妄想が広がってしまってしまいました。
ちょっとハイグレイドがいいやつっぽくなってしまってすみません・・・
次はもうちょっと鬼畜度UPさせたのを書きたいと思います。
>>572タソ
先輩は硬派なので持ってませんでした(´・ω・`)ショボーン
>>576タソ、577タソ、580タソ
ハイグレイドの姫初め(;´Д`)ハァハァ
やっぱりミルフィオリかと思いますが、明け3歳の牝馬に性教育でもいいですよね。
>>590タソ
何気にあの2頭はラブラブになっている気がします・・・
無理っぽいけど同じレースに出てきて欲しいです。
>>593タソ
美浦でも話題になってます。
行く前にスマートボーイとエッチできるんでしょうか・・・ドキドキ・・・
ハイグレイド、善人ではないが、イイ奴かな?
なんか大人向け成人誌読んだ気分ですw
まあそれは置いといて…
>>「はぁ・・・はぁ・・・久々に全力で走っちまったじゃねえか」
おいちょっと待て! レースは!?Σ(゚Д゚;)
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
いつもレイープまがいのセックルされる先輩ですが、
レイープとレイープまがいは違うってことですね (・∀・)ニヤニヤ
でも今回のハイグレイドタソはイイ漢だね。
「寒いだろ?」 はタケノウチユタカのCM思い出してワロタ。
>>605タソ、連続投稿阻止のカキコありがとうございます。
>>609タソ、610タソ
読んでくださってありがとうございます!
今回もまた男性恐怖症の牝馬を更正させるお話になってしまいました。
(しかもファストフレンドのときより優しくなってるし・・・)
ハイグレイドも明け8歳ということで性格が丸くなったのかもしれません(w
彼は自称「夜の調教師」らしいです。
牝馬千頭斬りで一次試験が免除らしいので必死です。
(;´Д`)ハァハァ…
どんな牝馬でも手の内にいれてしまうハイグレイドが羨ましい。
>>「んっ・・・んんっ・・・いっぱい・・・・いっぱい・・・してっ・・・」
サンドラたん(;´Д`)ハァハァ
兄さんって凄いや…
>>611 乙です。
「牝馬千頭斬りで一次試験が免除らしい」実際の調教師試験のパロですかw
>>614 あーたはレースに集中しなさいw シロキタとの馬単取り損ねたじゃないか・゚・(つД`)・゚・
有馬記念学院高等部のノリがすげえ好き
タップファンのザッツにワロタ
617 :
名無しさん@ピンキー:04/01/06 02:25
>>614 なぜか爆笑してしまったw
それにしてもハイグレイドたんカコイイ!ね。男らしいというか、フェロモンむんむんwっていうか・・・。
あの馬体のせいもあるんだろうけど。
明日ぐらいにここに自分の小説書いていいですか?超駄文ですが。
ハイグレイドはもう40近いよね?
ま、いいんだけど。
人間で言うと36歳くらいだね。
あぶらのってていい時期じゃない。仕事バリバリ、アソビもバリバリ。
つか三十路後半くらいになると遊びは少し落ち着くよなw
・・・仕事も頑張ってよハイグレイドタン。
すみません。事情により小説のうpは深夜になりそうです。
625 :
有馬記念学院高等部:04/01/07 00:00
どうにもこうにもエロがないんで申し訳ありません。
ひっそりマターリ続いていきます。宜しくお願い致します。
最初はアドグルとスティルの百合モノだったんですがねーどうなっちゃったんでしょうねー。
あはははは。
それにしても皆様の作品に(;´Д`)ハァハァ
>>618さん
ひっそりと待ってます。
有馬記念学院です。
あ、625でした。
こんばんは。書きたい話ありすぎですが、とりあえずファインモーション編再会します。
今年は活躍してくれるとイイナア
『朝風の中』
厩舎の朝は早い、担当厩務員に起こされることもなく、すでに目は覚めていた
ファインモーションは、早く外の風を浴びたかったが大人しく待っていた
いつものように時間ぴったりに、馬房の戸が開けられる
外で寝たいくらいだったが、自分への過保護なまでの気の使い方に、それは見込めない
かすかに冷気が入ってくると、それを肺一杯に吸い込んでみる
いつのもように挨拶をされる、言葉は分からないが、うなづいてみせた
調教は朝の早い時間に行われる
目を細めて薄もやの中で目を凝らすと、厩舎の何頭かがすでにコースに入っていた
三歳に負けた
調教助手を背に乗せ、その体重を感じたとき、ふと忘れていた感覚が再び湧き上がったいた
ファインモーションは他人事のように、感情を消して何回も頭のなかで反芻させた
追いつけない距離ではなかったはずだ、どこで間違ったのか
いつも、ゴール板の前には誰もいなかった
それがごく自然な・・事のように、レースは終わっていたはずなのに
足取りは決して軽くはならなかったが、コースに入ると厳しい目が注がれる
脚さばきから発汗まで、全身をくまなくチェックされる
心の中まで読まれそうになる感覚。息をつくと、頭の中をリセットする
「おつかれさん、ファインは来週だな」
調教を終えたヒマラヤンブルーが、コースから出てくる時に、目が合った
以前は、他馬にまったくといっていいほど関心をもたなかったファインモーションだが
ようやく馴染んできたようだった
厩舎中でも以前ほど浮いた存在ではなくなっていた
あまりにも怪物然としているとやはり近寄りがたいのか
それがいいことなのかは、ファインモーションは深く考えないようにしていた
「おはようございます、早いんですね
「まーね、オパールまでにはまだ間があるのにな、んで、君のほうは調子はどうだ?」
体調の方は悪くない、だが素直にうなづけない
気持ちよくうなづきさえすればいいのに、正直すぎるのではないか
「・・あんまよくない?」
じっと、顔を覗きこんでくる
ヒマラヤンブルーは年上だが、どの馬にも上下関係を強いない
そこは好感がもてた
年が上だという理由で、挨拶を無理強いする馬も多い
それはファインモーションにも例外ではない
「・・いいえ、いいです。すいぶん、身体も軽いし・・」
それに・・と、ファインモーションは言葉を探した
「心配無用。無用。ファインは考えすぎるんだな。体調さえよけりゃ、脚が
勝手に走ってくれる」
「ええ・・。そう、先生にも言われました。考えすぎるなって・・」
「だろ。センセがファインについて心配してるのはそれぐらいだからな、
おいおい実践で慣らせばいいさ」
先輩と後輩の、どこにもある関係
ヒマラヤンブルーは、ふと視線を飛ばした
もう、空が明るい
事実は、負けなれていないファインモーションを、慰めるように言われたのがきっかけだ
落ち込みようが尋常ではなかったでけに、煮え切らないまでも引き受けていた
他馬を寄せ付けないファインモーションは、ヒマラヤンブルーにも苦手だったのだが
きれいなものは、遠くから眺めているだけがよい・・
それが、ひとめ見たときの、ファインモーションへの素直な感想だった
直感というべきか
今思えば、随分とネガティブな発想だ
きれいなものは、近くで見る方がいいにきまっている
彼女もまた笑うし、怒る馬だ
だが、必要以上のスキンシップは避けるべきだろう
目が、変わる
一度心を閉ざせば、視界の端にも置きはしない
そんな冷たさもある
「俺は、いつもそうだ。レースは鞍上がやってくれる。頭の中はからっぽだ」
ヒマラヤンブルーは、笑った
「ファインの上は、天才なんだし、リキむ必要もないだろ」
天才
その言葉に、ファインモーションは反応した
天才たる彼を乗せなければ分からないことがある
天才であってなぜ負けたのか
ひねた考えがよぎらない訳ではない
>>有学タソ
期待してまってまつ
>>タップ先生
おお!待ってました!
だが、ヒマラヤンブルーの言い分は正しいのだ
たとえ話になるが最大の信頼さえあれば、目を閉じても走れるはずだ
自分は天才でなく、もはや追われるものでもない
答えがはっきりした今、迷いはなかった
「じゃな、がんばれよ」
ヒマラヤンブルーの声音は明るい
それに引き戻されるように、ファインモーションは返事を返す
「ええ、また」
一瞥し、コースへと入った
今この時間、すでに考えがめぐる
このままで、レース中に無我の境地になるなど、できるのか・・
ファインモーションは、ハミを噛みながら歩を進める
心を乱すのはいつも突然だ
遠くに、黒い牡馬を見つけてしまったから・・
高橋さんいつも乙です
俺のなかでハイグレイドは加藤鷹w
年とってテクがますます上がる一方ですな
ポンテさんのベンツには大笑いです、フィーユ名前いい難いし、俺もベンツにしようかな・・
ありまさんのスティルとアドグルはいいなあ、俺はちょっとスティルのイメージ、ファインにだぶるから
キャラがあんなに・・続きは書きたいです
スティルはレース中はメンコつけないでくれてほっとしたもんだ、まんまビリーヴだし
ファインモーションシリーズ新刊です。俺はこの牝馬やっぱり好きだわ・・
ザッツくん、こうてくれw
百合は見てみたい・・スティルとアドグル。シュクルにアルシオン
妄想が膨らみます・・
キタキタキタ━( ´∀`)σ)*゚ー゚)σ)・ω・)σ)´ー`)σ)・∀・)σ)´_ゝ`)σ)`Д´)σ)´Д`)キタキタキタ━サンヒボタン!!
グレタプセンセ、一部くだちい
作家さんがた、今年もがんばってくださいーー
636 :
有馬記念学院高等部9:04/01/07 01:32
「やめましょうよ、そんなこと……第一、私達にはタップコーナーに入るための会員証が無いわ。
さっきプレンティ君が言ってたわよね「タップセンセーのコーナーは会員しか入れないから」って。」
「えっ! そうなの?!」
「そうよ、だから諦め……」
「見たい! 見たい見たい見たーーーーい!!」
そういってアドマイヤグルーヴはその場にしゃがみ込み、泣きそうな顔で私を見つめます。
「だって、会員証が無いんですもの……」
「ケンカデスカ?」
聞き覚えのある柔らかな声。
たどたどしい日本語。
ああ、ステキなおリボンが風になびいております。
「スティルさん! アドグルさん! 仲良くしてくだサイ!」
「「ファインモーション先輩!!」」
私達は同時にそのお名前を呼んでしまいました。
顔を上げると、ファイン先輩は静かに微笑んでいらっしゃいました。
637 :
有馬記念学院高等部10:04/01/07 01:34
「こ、こんにちはファイン先輩」
「コンニチハ、ケンカはだめですヨ」
「あ、あの、私達別に、タタタタタップダンスシチーの本なんて買ってませんっ!!」
「?」
「あ、あはは、えっと、気にしないで下さい。喧嘩なんてしてませんから」
私は思わず苦笑いしてしまいました。
「ファイン先輩、今日はお付きのお二頭がいらっしゃいませんけどー?」
アドマイヤグルーヴに言われて私も周りを見渡しましたが、
確かにファイン先輩といつもご一緒されているヒシミラクル先輩も、デュランダル先輩も、どこにも見当たりません。
「今日は彼らが好きな作家のサイン会なんだそうデス。
なので、購入するまで校門の前で待ってるように言われまシタ」
「「サイン会!!」」
(サイン会に行けばタップに会えるかもよ?)
(そうね、サイン会では展示販売するものね)
638 :
有馬記念学院高等部11:04/01/07 01:35
「どうかしましたカ?」
「いえいえいえいえ、ええっとー、サイン会ってどこでやってるんですか?」
「サー、多分生協の本屋サンじゃないかシラ?……合ってる?
ゴメンネ、私、まだ日本語上手く喋れなくテ……日本語ムズカシイ……」
「いいえ! 先輩とっても上手になってます!!」
「ホント?! うれしいっ! Tapadh leat!」
先輩の花のような微笑に、思わず私はアドグルの両手を取り、また同時に叫んでしまいました。
「「カワイイーーーーーイ!!」」
「おい、お前またゲール語喋ってるぞ」
そういってファイン先輩に大きな黒い影が近付いてきます。
「あっ……クリスエス、今の聞いてタ?」
今日は何やら、運が良いやら、悪いやら。
ううう、インモー再開嬉しいっす。スティルも待ってます。
初代スレでタップ先生が推奨されてた谷崎潤一郎読んでみた。ナルホドです。
有馬タソ(・∀・)イイ!!
一時はどうなかとおもうくらい閑散としてたけど、
最近職人さん増えて嬉しい限り。
641 :
有馬記念学院高等部:04/01/07 02:12
>>616さん
ありがとうございます。
タップ先生のお許し?も出たので、有学のタップセンセーの作品はこちらのタップセンセーと同一みたいです(笑)
プレンティ君の愛読書のようです。
>>589,590,598,632,640
ありがとうございます、新人としてひっそり頑張ります。
>>ポンデさん
いつも作品拝見しておりました。いやーステキ!
「どこまで」なんでしょうねえ、うーん「どこまで」
>>高橋さん
新作?という程のものでもないですが、age要員として頑張ります。
ハイグレイドは鷹ですね。マジで。指テクが凄そうです。
>>グレタプ先生
これからザッツが暗唱するタップセンセーの新刊は、先生の作品の一部を使って宜しいでしょうか(笑)
いえ、本当はそうしたかったんですけど、先生にお伺いをたててからと思って。
因みにザッツ、ヒシミラクル、デュランダルが今のところ購入しているみたいです。あはは。
どんどん新刊出してくださいね! ザッツが喜びますんで(笑)
でも、有学の牡馬生徒の殆どが先生の著作を読んでいるらしいですよ?←有スポ調べ
グレタプ先生のファインとクリスエスはもうなんというかステキ過ぎて鼻血出ました。
先生の書く馬達って、色気があって凄い好きです。
私もこの2頭大好きなのでファイン編再開すごい楽しみです!毎日連載して下さいー!!(笑)
先生のスティルはヅカファンにはたまらないスティルだと思います。ストイックでカッコイイ。
アドグル、ピースもそのうち登場希望!ああ、でも、ロブロイ君には幸せになって欲しいなー。
そこんとこどうなんでしょうか先生。
「イングランディーレ」
12月某日
それは名古屋GPの一週間前。
イングランディーレはハギノハイグレイドの激励のために厩舎を訪れた。
?「こんにちは〜。」?「は〜い、お〜、ディーレじゃないか!」
?「相変わらず女とヤッてるのか?」という流れで話は進んだ。
時間が経って話のネタも尽きかけたところに1頭の馬が入ってきた。
「ハギノハイグレイドさん。調教師がお呼びです。」とハイグレイドに言った。
ハイグレイドが出て行ったところで名前を聞くと、ヤマニンスフィアーと言うらしい。なるほど名前も顔も可愛い。
そこで早速夕方にもう1回会う約束をした。
そして夕方。厩舎の陰で待っていると、スフィアーが走ってきた。
息を切らしながら「待ちました?」と聞いてきた。
俺は笑って「ちょっとね。」と言った。
これでスフィアーの緊張もほぐれたらしく、いろいろなことを話してくれた。
ハイグレイドの事、レース中のことなどを全部聞かせてくれた。
そんなこんなでもう夜に。スフィアーは「もう帰らなくっちゃ。」と言ったが、この
こんなチャンスを逃すわけにはいかない。帰ろうとするスフィアーの手をつかみ、強引に抱き寄せた。スフィアーは、 「やめてください!」と言ったが、
そのうち大人しくなった。
「ここがチャンス!」そう直感した俺は、スフィアーを押し倒して、強引にキス
をした。さらにその勢いに乗ってスフィアーの体中を愛撫した。
スフィアーは必死に抵抗したが、無理やり抑え込んだ。
秘部を見ると、もうすでに濡れている。「よほど感じやすいのだろう。」
そう直感した俺は、スフィアーの秘部を舐め回し始めた。
これまで何回も同じようなことをしてきたが、こんなに興奮したのは初めて。
俺は興奮すると体中を舐め回す癖がある。今回も同じ事をした。
スフィアーは、「あ、ああん・・・。」とHな声を上げる。俺は聞いた。
「どうだ、初めてこんなことをされる気分は。」と。スフィアーは、
「あ・・・気持ちいいです・・・・・。」と答えた。やはりまだ3歳馬。まだ若い。
こんなことは、全く初体験なのだろう。だからこそやりがいがある。そしてついに、スフィアーの秘部に俺の勃起した肉棒を入れた。 俺としてはこれ以上ない快感だが、彼女はどうだろうか。
彼女は「いや!あっ!やめてください!」といったが、俺は、
「もしやめさせたら今までの事を厩舎中のみんなにばらすぞ。
みんなはどんな目でスフィアーをみるかな?」
と言ったら、「それだけは・・・。もう私をどうしてもいいので、
絶対に言わないで下さい。」
返答した。俺はそれを約束した上で、スフィアーを徹底的にイジメ抜いた。
「あああっ、イイッ!もっと、もっとやって、私をイジメ抜いて、H抜きでは
何もできないただの変態牝馬にしてぇぇぇぇぇ!」
「これだ!これが欲しかったんだ!若い娘のこの言葉!」
そう思いながら、間髪入れずにもう1回スフィアーをイジメ抜いた。
しかもさっきよりレベルを上げて。
しかし、それでもなかなかイカない。まあイク寸前ではあるのだが。
「この娘をイカせるにはどうすればよいのだろう。」そう考えた。
そしてついに奥の手を考え出してしまった。それは、
「ロープでスフィアーを縛りつけ、ムチで叩くという方法。」(つまりSM)
だった。そして俺は早速行動に移した。幸いロープが近くにあったので
助かった。そして、スフィアーの目を目隠しで隠し、ロープで体を縛った。
もう逃げることは出来ない。スフィアーの体がだんだん赤くなってくる。
そして、ムチを1振りした。ムチはスフィアーの体に当たり、スフィアーは、
「あふっ。痛い。だけどとっても気持ちいい。」
と小声で言った。その声に刺激され、俺はスピードを速めた。
そしてSMプレイも終わった。だけどまだイカない。
「なかなか辛抱強いな。」こう感じた俺は、最後の締めとして、再び肉棒を挿入
することを決めた。そしてすかさず実行。その1撃が効いて、ついに
スフィアーがイッた。秘部からは愛液があふれている。最後に俺は、
愛液をゆっくり舐めてから、スフィアーの口に肉棒をくわえさせ、そこで
ザーメンを発射させた。スフィアーは、「あっ・・・・・。やっ・・・・・・。」
と言っていた。
終わったあと、スフィアーを厩舎に帰してあげた。
肝心の名古屋GPはだめだったが、これでいい思い出が出来た。
駄文&改行ミススマソ。
>>618さん
お疲れさまです。小娘を調教するイングランに萌え(n‘∀‘)ポッ
>>ありまさん
他の作家さんにいじってもらえるのは始めてなので、なんというか楽しみです
どんどんつかってやって下さい
とりあえずカタコトファインに萌え(;´Д`)
こう、大人びたスティルが子供なアドグルをいなしてる姿も萌え(;´Д`)
スティル編にはアドグルは不可欠なのででます
俺は話に幸せな結末を求めないタチなので、ロブロイはさて、どうなるやらw
有馬は思ったようにハマってくれたので、書きやすいかな
毎日はムリですが、週末に一回はアップしたいですね
キャラが増えると、どこでクセつけるのかとか悩みまくります
口調がほとんどなんだけど・・
センセ、ちょっと天然系のピースオブおながいします!!
あとミラクルも見てみたいっすクリスエスとタイマン勝負キボウ!!
新作がたくさん来ましたね!
グレタプさん、有馬学院さん、618タソお疲れ様です。
僕もそろそろ・・・と思うのですが、週末は忙しいので平日に頑張ります。
>612タソ、613タソ
感想ありがとうございます!
>615タソ
パクリました(w
さすがに1000頭はきつそうです・・・
>621タソ、622タソ
ハイグレイドってそんなに年だったんですか。
スマソ、若ぶってます(w
>グレタプさん、有馬学院さん
加藤鷹ですか!
そんなにエロい人に例えられるなんて恐縮です・・・!
馬なので指は使えないんですけど(あえて言うなら蹄?)、限られた動作の中でいかにエロく出来るかこれからも研究したいです( ・∀・)
>>智タソ
俗に言われる、「旧年齢×4」ってやつですから、
あんまり気にしないでくださいw。馬それぞれですから。
俺は勝手に三十路ギリギリ前半のイメージを抱いてるんですがね。
ファインもハイグレイドも今年で見納めかのお・・
活躍しまくって来年も・・とかならんかいな
宝塚記念を数日後に控えたある日、一頭の牝馬が
声をかけてきたんだ。
「ヒシミラクルさん!」
ものすごいアニメ声で声をかけてきたのはおんなじ馬主の
ヒシフェアレディだった。
「ああ。確かヒシフェアレディちゃん?久しぶりだね。」
「ええ。そうですね。今度の宝塚記念頑張ってくださいね!」
「え?うん。ありがとう。頑張るよ。」
「絶対勝ってくださいね!そうじゃないとわたし・・・困るんです。」
僕、意味がわからなくて黙ってるとレディちゃんは語りだした。
「わたし・・・ある馬に借金をつくっちゃったんです・・・2億円も・・・」
「2億円!?それはまたすごい金額だね!!どうして?」
「それはいえないんだけど・・・」
これはなんかあるなあ・・・
「んで僕が勝つとなんかあるの?」
「わたし・・・なんとか1200万円ほどお金つくったんです。けど
ぜんぜん足りなくて。今度の宝塚記念、思い切ってこのお金、
全部ヒシミラクルさんにかけようと思ってるの。」
なんてこというんだこの子は!そんなミラクルおこるかいな。
「いやあ・・そういわれても、今回は自信ないよ。距離も短いし。
角田さんもこの前のレースで腕をやっちゃったっぽいし。」
「それでも、もう信じられるのヒシミラクルさんしかいないの!
御願い!勝って!じゃないとわたし・・・ひどい目にあう・・・」
その場はとりあえずやってみるとだけ言っといたけど・・・よくわからなかった。
宝塚記念当日、俺は友達のファストタテヤマと雑談してた。
「俺、今晩、デートの約束があるんだぜ〜!うらやましいか?ミラコー」
にたにたしてるタテヤマ。
「ちんこもタテヤマよ。」
こいつの下ねた、いつも笑えないんだけど。
「あはは。そりゃうらやましいね。お相手は?」
「それは聞くなってことよ!めっちゃ萌えキャラだぜ!」
ふーん・・・なんかやな予感。
レースは自分も驚くくらい上出来で、勝ってしまった。
なんか単勝オッズが変だったが、本当にフェアレディがぶちこんだらしい。
これで借金も返せることだろう。
以下続く。
ああ・・・最初の部分抜けちゃったよ。
>>650の前に以下の文が抜けました。
ど〜も〜。ヒシミラクルです〜!みなさんお久しぶり!
今日は、この前あったおもしろいできごとをかいちゃいます!
いい思い出になったあの日のことをね!
おお!ポンデさん、今までにない変わった角度で攻めてきたね。
続き期待してます
654 :
有馬記念学院高等部:04/01/09 01:32
>>618さん
SMお疲れ様でした(笑)
デビュー作(?)なのになんか凄いです。うらやましい。
次回作には是非私の大好きなロブロイを……!!
>>グレタプ先生
ワーイ週末には続きが読めるんですねー!ウレシイー!!
クリスエスとの再会がどのようになるのか気になります。
グレタプ先生のクリスエスはまさに「漆黒の帝王」って感じ。
もし私が書くファインと出会ったとしても相手にしてくれなさそうです(笑)
あ、でも「スポーツ」だから、やるだけやってくれるのかな。そこがたまらんー!!
>>高橋さん
すごいなあ、そこまで考えて書いてらっしゃるんですねー!
私のは行き当たりバッタリなので。
でもハイグレイドシリーズはエロくていいですね!
早く続きが読みたいです。
>>ポンデさん
ポンデさんのナマラビックチンポ君の話が大好きです!!(笑)
腹抱えて笑っちゃいましたよー!
今回はちょっと商人入ってるヒシミラクル編ですね!
続きまだですかー?(笑)
さー、私も下がってきた頃に上げようかな。
655 :
名無しさん@ピンキー:04/01/09 04:18
>>651 「ちんこもタテヤマよ。」がツボで、爆笑してしまったw
わーいい増えてる〜。皆さん乙です
実際の競馬とシンクロしておもしろいっすね
あとでプリエミネンス・アメリカ遠征記念に書いたのをうぷしていいですか?
また痴女っぽい上に駄文極まりないのですが・・・(;´Д`)
「プリエミたんはヤリマソじゃないやい!」という方々がお怒りにならないかどうか心配です。
>>648タソ
僕もハイグレイドは人間だったら30代前半くらいの設定で考えてます。
スランプの時に、ハイグレイドとフィオリの擬人化モノを妄想してたのですが、フィオリが女子高生だとするとハイグレイドはそれ以上の年齢だと犯罪ぽくなるかなとおもって(w
(でもそれでも十分「ロ○コン」ですよね・・・)
>>649タソ
次の主役を考える時期が近づいてるのかもしれません・・・
条件はこんな感じです(w
・知名度そこそこ、血統そこそこ、成績そこそこ(G2止まり)
・馬体マッチョで、できれば栗毛、芦毛以外(500キロ以上)
・名門厩舎所属(良血のお嬢をヒイヒイ言わせる話が好きなので)
ハイグレイドはお気に入りのキャラクターなので引退しても書き続けたいですね。
>ポンデさん
2億円キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
「ちんこもタテヤマよ。」って・・・(;´Д`)ハァハァ・・・
>有馬学院さん
age保守乙華麗!
すみません・・・ハイグレイドシリーズはただいまネタ不足なので他の馬のお話を考え中です。
ドバイネタで書きたいけど選ばれるかどうか・・・(;´Д`)
ヤリマソ万歳。エロ胃プリエミたん(・∀・)イイ!!
よい子で待って松。
>>658タソお待たせいたしました。
2回戦あるのですが、最初の方だけうぷさせていただきます(まだ書き終わってないのです・・・すみません)
今夜のは短めです。
↓↓↓
「お疲れ様です!」
名古屋GPも終わり、帰りの馬運車を待つリージェントブラフにプリエミネンスが声をかけた。
「あ・・・プリエミネンスちゃんお疲れ様」
不意に声をかけられた彼は彼女の顔をじっと見つめる。
「顔に何か付いてますか・・・?」
「・・・いや、メンコしてないから一瞬わかんなかっただけだ」
「ひっどーい!私はブラフさんがメンコして無くてもすぐに分かりますよ」
プリエミネンスが顔を近づけて怒るような仕草を見せた。
リージェントブラフはその表情にドキっとした。
「ちょっと、外に出ません?」
「もう帰る時間じゃないか」
「大丈夫よ・・・いつもブラフさんとお話する機会もないし・・・今日は話したいの」
「プリエミネンスちゃんからそんな風に言われると断れないな」
ねっとりと絡みつく女のフェロモンにリージェントブラフは無意識のうちに包まれた。
外に出るとすでに辺りは暗く、じんわりと冷気が皮膚を刺激する。
「俺とおしゃべりなんかしたら、スマートボーイさんが黙っちゃいないだろう」
「いいのよ、今日はいないんだから」
「そうだ、な・・・別にやましいことをしてるわけでもねえし」
ふいっと向こうを見やったリージェントブラフの逞しい首にプリエミネンスは生唾を飲み込んだ・・・
(この牡馬に・・・抱かれたい・・・)
レース前にハギノハイグレイドと情交を持ってしまったプリエミネンスは、完全に火がついてしまった状態だった。
帰ってスマートボーイにかまってもらおうと思っていたが、レースで自分を抜き去った大きな鹿毛馬に完全に打ちのめされてしまった。
体の中心が、彼に抜かされた瞬間からまた熱い。
「ブラフ・・・さん、今日はカッコよかったですね」
いつもより可愛い声で挑発する。
「いつもはカッコ悪いからな」
そう言ってブラフが笑う。
(可愛い・・・)
硬派で牝馬が近寄りがたい雰囲気を出しているブラフの笑顔がとても新鮮に感じられた。
「そんなことない・・・いつもカッコイイですよ」
また一歩、彼に近づく。
首を彼の胸前に傾けた。
鈍感なブラフだが、さすがに彼女の意図に気づく。
「・・・ま、まずいよ・・・こういうの・・・」
「どうして?」
上目遣いで困っている彼を見つめると耳元で囁いた。
「いつも・・・あなたのこと見てて・・・もうどうしたらいいのか分かんないの・・・」
吐息がかかる。
「でも、スマートボーイさんが・・・」
たしなめるようにリージェントブラフが言うが、彼女はぴったりとくっついて離れない。
「今は・・・彼の話はしないで」
プリエミネンスが首を伸ばしてリージェントブラフの唇を吸った。
彼女の毒気が彼に少しずつ染み渡って、彼の理性を麻痺させる。
ブラフは彼女の思惑にはまり、ただ、彼女の舌の侵入を受け入れるだけだった。
「ん・・・ふぁ・・・」
息苦しくなったブラフが顔を離す。
すでに股間は突っ張り、熟れた牝馬の蜜壷に分身をうずめたい気分で焦っていた。
「プリエミネンス・・・いいのか?」
「野暮なこと聞かないで」
この一言でリージェントブラフは抑えが利かなくなった・・・
彼女の上にのしかかり、秘裂に男根をぶちこむ。
「・・・いやぁっ・・・・いきなり・・・・入れちゃ・・・」
性体験の浅いブラフは、牝馬の扱いについてよく分かってなかった・・・
だがプリエミネンスの陰部は十分に充血し、蜜を滴らせて男が入ってくるのを待っていた。
想像以上に巨根なブラフのそれが、プリエミネンスの膣壁を圧迫し、彼女はすすり泣くような悲鳴を上げる。
「やっ・・・ん・・・っ・・・ブラ・・・フさん・・・」
カリ首が彼女の中の一番感じやすい部分にひっかかると、顔をぐちゃぐちゃにして悦んだ。
「ああっ・・・あっ・・・」
「プリエ・・・ミネンスちゃん・・・う・・・」
膣内のざらつきが強烈にブラフの肉棒に密着し、彼もまた喘ぎを抑えられなかった。
力任せに突きまくると、彼女の腰が砕けそうにたおれかかった。
「・・・だめっ・・・こ・・・んなの・・・はじめて・・・」
野獣のようなその動きに、自由を奪われたプリエミネンスは興奮した。
「プリ・・・ちゃん・・・いくよ・・・」
激しく息を切らしながら、リージェントブラフはそう言うのが精一杯のようだ。
「ブラフさんっ・・・んっ・・・んん・・・」
プリエミネンスの秘貝が、ブラフのものをぐいぐいと引っ張る。
ブラフも一心不乱に肉棒を打ちつけた。
先ほどのハギノハイグレイドとは違う、荒削りな腰使いは今までに経験したことが無かった。
(・・・若い子と・・・してるみたい・・・)
やがて、彼女の秘裂の奥深くにブラフの精液が脈を打つように流し込まれた。
「・・・うっ・・・」
「あ・・・ブラフさんの・・・いじわる」
続く
智タンのブラフ(・∀・)イイ!!
エロ女に喰われてばっかで!!(;´Д`)ハァハァ
ここまでです。
恥ずかしい〜(><)
>>663タソ
読んでくださってありがとうございます。
僕の脳内ではリージェントブラフはこういうキャラです・・・ハイグレイドとは対照的で(w
まだ経験が浅いので女の子にリードされてばっかりです。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
夜中にチソチソ勃ったよ(;´Д`)ハァハァ…
うわっ・・・ごめんなさい(><)
他スレに書こうとしたレスを誤爆してしまいました
穴があったら入りたい(;´Д`)
ところで智タソ
801腐女子の間で話題になってるよw
>智タン
イイヨー、キニスルナー(w
智タンもこういうのを読んでいるんだね( ・∀・) ニヤニヤ
>>668タソ、669タソ、670タソ
うわー・・・見苦しいところをリアルタイムで見られて恥ずかしいです。
他のスレはあまり見てないのですが、フカキョソスレはたまにチェキしてます。
801腐女子の意味が分からなくてググってしまいました(w
凄いサイトが一杯出てきて焦ってます・・・
智タン、がむばれ。
そういや昔、好みのタイプに鈴木あみを挙げて種
グレタプセンセが倉木ファンとわ・・
センセデスヨネ?
>>651からの続き
激戦の疲れを癒すべく温泉でまったりしてる僕。
そこへ、ヒシフェアレディがやってきた。
「ありがと〜!ヒシミラクルさん!おかげで2億円できました!」
「良かったね。僕も勝てるとは思ってなかったんだけどね。てか
僕の賞金よりも多いよね・・・」
屈託のない笑顔のフェアレディ。なかなかかわいーかもしんない。
「んでさ〜誰に借金してたのさ。」
「!?」いきなり固まるレディ。
あ〜・・・やっぱあいつだな〜。まあいいや。誰だろうと。
「ああ。いいよいいよ。言わなくても。追い込み馬でしょ?」
「!?」さらに固まるレディ。
「この世界ってもちつもたれつ、ほったりほたれたりの社会じゃない?」
「??ほったりほられたりはわからないけど・・・もちつもたれつってのはわかります。」
「僕さあ〜最近あっちのほうがご無沙汰なんだよね!ちょっと御願いできないかな〜。」
僕、湯船から、密かに自慢のミラクル珍宝を伸ばしてみせた。
「いやぁん!恥ずかしい〜!あたし、そういうのまったく知らないのに〜!」
ああ・・・レディちゃん、結構ヤッてるんだなあ。リアクションも考えてほしいところだ。
「まあまあ。頼むよ。ちんこもタテヤマ!!タテヤマタテヤマ!!」
そういうとレディちゃん、凍りついたけど、観念したように加えてきた!!
「おおおお!!なかなかすごいよすごいよ!!ねっとりまったりきてるねええ!!」
フェアレディ・・・いや。フェラレディのフェラ、なかなかいけてるじゃん!
「くっ!!なかなか上手だね!本当はこうやってファストタテヤマのをしゃぶるつもりだったんだ?」
「いやん!いわないで〜!」
ん〜。絶品のアニメ声だな。(丹○桜を想像してください。わかる人だけでいい)
「いやぁん。ミラクルひゃんのおひんぽおいひぃぃぃ!!」
そういいながら自分の手でおまんこを弄繰り回すフェラ子。いや・・・エロイな・・・
「そろそろぶちこんでもいいかな〜。十分濡れてるからいいよね〜。」
そういってこの僕、フェラレディの背後から一気におまんこを串刺しだ!
ズブズブズブズブブズズズ!!ブスッ!!花子っ!!
「おおお!いいぞいいぞ!なかなかの名器だ数の子天井きたきたきた!」
「ああああん!!だめぇぇ!すっごぉぉいおっきぃぃぃ!!ミラクルさんのおちんぽ
わたしのおまんこに全部入ってるぅぅぅ!!あああぁぁん!」
僕、必死にフェラレディの腰をつかんで斜め上方に突き上げるように
打つべし打つべし打つべし!!んが限界も近い。
「よしっ!!いくよフェアレディ!!僕の精子も君の中でミラクルを起こすよ!!
あああ!!出そうだ!君の膣に全部吐き出すよっ!!
ヒシミラクルっ!!くるっ!!くるっ!!くるっ!!くるっ!!くるっ!!」
「あぁぁぁぁん!!きたぁぁぁぁぁ〜〜〜!!
ザーメンあついあついぃぃぃ!!!レディ いっちゃううううういっちゃますううううう!!
あああああだめぇぇぇぇ!!」
レディ失神でそのままゲームオーバー。僕って案外テクニシャンだったのね。
そしてふと思った。
宝塚記念の副賞はこれだったのかあああぁぁ。
「うわぁ〜。めっちゃ気持ちよかった!またやらせてね〜!」
「うん。いいよ。でもSMプレイはだめね。」
「それって、ファストタテヤマがすきなんでしょ?」
「!?」
おわり。
結局フェアレディたんはタテヤマになんの借金だったんだろ・・・w
>>「まあまあ。頼むよ。ちんこもタテヤマ!!タテヤマタテヤマ!!」
家をタテヤマ風 ワロタ
マターリキャラなのに美味しいところは頂きまーす!
みたいなところがよく出ててヨカターです。
智タン、ポンデさん乙〜
昨晩の誤爆にワラタよ
同じスレを見てたとは・・・w
リージェントブラフもヒシミラクルも初々しくて(・∀・)イイ!!
新人さんが出てきてこのレスも盛り上がってますね。
それに比べて自分は(><)
皆さんの作品を見てみるともう少し文章の勉強をしなければと思いますので
当分の間ROMに専念します。
皆さん頑張ってくださいね。
では
679 :
名無しさん@ピンキー:04/01/10 22:50
そんなこと言わないで!
いつも楽しみに読んでますよ。
新作楽しみにしてますよ。
680 :
コスモバルク@道営:04/01/11 00:31
冬の間はここ道営競馬はやってないから暇だ。
雪が積もっているせいか、女の子も見えやしねえ。
おかげで性欲ムンムンの状態でオナニーマシーンの曲を聴きながら、詞の世界を想像して
オナニーするだけでも精一杯だ。
しかも、厩舎の周りは牧場だらけで、近くのビデオ店に行くのにも1時間はかかる。
エロの勉強したくても勉強できねえ。
しかも、俺は未だに童貞だ。先輩や俺の周辺はみんな童貞捨てたというのに今じゃ厩舎で童貞なのは俺だけと
なってしまった。
女の子と付き合いたい、でも、そんな思いは雪の中に消えてしまう。
どうしようもないから、雪を女の子に見たてて「雪見セックス」をやってみる事にした。
セックスの仕方はこの前先輩から貸してもらったビデオを見て勉強した。自信はある。
俺は全神経を集中して、雪を女の子に見立て、やってみた。
冷たい北海道の夜、俺の肉棒は見事に女の子の股間の間に侵入。
女の子の股間に向かって俺の精液挿入。 精液入って揺れる彼女の乳
バストはどのくらいあるだろうか?軽く近くの乳牛は越えているようだ。
その乳を見て、俺は興奮。「うおー、でけえ」と叫ぶ俺はまるでネジが取れて壊れたかのように彼女に飛びつき、
コスモバルク必殺の松葉くずしでひたすら彼女を攻める 攻める 攻める
そして彼女は大声であえぐ あえぐ あえぐ
そして俺はさらに彼女のアナルに指を挿入。これが気持ちいい。
快楽そして快感。
そしてさらに精液を顔にかけ、顔射させ、俺は激しく彼女の顔と俺の精液と彼女の股間を舐める 舐める。
ここまで来ると俺はまるで変態者のように見えてきた。
よ!久しぶりだな!俺様ナムラビッグタイムだ。
簡単に自己紹介すると新馬から連勝街道を突き進む!
はずだったんだが、ま、全勝といわないまでもなかなか成績は好調な俺だ。
そんなレヴェルの高い俺もメイショウボーラーのせいで影も薄いのさ。
別にそのせいじゃないんだけど、オンナを抱くってのに最近はまりぎみさ。
テクニックも上昇中!俺のビッグチンコも年を明けてますます好調!
今日はこの前抱いた、フィーユドレイブ・・・ベンツ小娘に初詣に誘われている。
しっかりティンコ洗ってレッツゴー!
「やあ。フィーユ。今日は誘ってくれてありがとう!」
「いいえ。この前は本当にごめんね。まさかあんなことになるなんて。」
ほんとだよ・・・おめぇのせいであの後ブロアピの姉ちゃんに調教されたんだからな・・・
「気にするなよ!ぜんぜん気にしてないから!それじゃいこうか。」
俺、今日は紳士キャラでいくことにした。ま、今夜は間違いなくできるから、雰囲気作りでも
してやってもいいかねってことよ。俺様成長したな!
賽銭箱の前、俺様奮発して、もみじSのときの俺の単勝の配当金・・・は高いから
その10分の1を投げ込んだ!ベンツ小娘は・・・むむっ!!1000円とは。さすが重賞勝ってる
だけはあるな・・・
・・・今年はきゃわいい牝馬ちゃんとイイコトがいっぱいできますように・・・
よし。これで今年はばっちりだな。
「ビッグタイム君、何をお祈りしたの?」
「ふふっ・・・君ともっと親しくなれるようにってさ。」
「はっずかし〜!でもうれしいかも!」
よしよし・・・思い通りだ思う壺!蜜壺も近いぜ!きゃもん!!
「ねぇ。厄払いしてもらおうよ!あそこでやってるみたいだよ。お金はわたしが出してあげるから。」
「いいね。ケガがないようにやってもらおうか。」
受付の巫女にお金払うと奥の部屋に通された。
「今回あなたたちの厄を払うのはわたしです。」
なんか花嫁がかぶるような白いベールを身につけた馬がでてきた。
なんかあやしい。
「今年怪我なくレースができるようにお願いします!」
ベンツが明るい声で言う。なんかこいつに厄とか関係なさそうだが。
「ふむ。それではまず、服を脱いでもらおうか?」
「えっ?」
俺様もびっくりだぜ!なに言い出すんだこのアマ!
「言うとおりにしなさい。さもないと厄が払えませんよ。」
「で・・でも〜。どうする?ビッグタイム君。」
戸惑うベンツ。ここは男らしくアドバイス!
「いいじゃない。僕ら別に裸を知ってるわけだし。」
顔を真っ赤にするベンツ。ちょっとアドバイス間違ったか???
「うーん。わかった。」
そういうと身にまとった着物を脱ぎ始めたベンツ!やるときゃやるなこいつ!
俺もささっと服を脱ぎ捨てた。ティンコも半勃起状態きゃもん!
「ふむ。いいですね。それでは厄払いをはじめましょう。」
そういうとあやしげな馬はなぞの言葉を発しながら躍り始めた。
「うむむむ!!これはかなり大変ですよ!!これは大変だ!
わたしの言うとおりにしないと大変ですよ!!」
そう言う謎の馬。ベンツもびびってる・・・てかひいてるか?
「どうすればいいんですか?」
「うむ。まずは互いの性器を舐めあうのじゃ。それによって抗体ができるのじゃ!」
馬鹿だ!こいつほんまもんのあほや!ここ風俗か??
唖然とするベンツ小娘。ああ・・・でもこれは燃えるかもな!
「やろう!厄払いのためだよ!決してエロスなわけじゃない!」
決まった・・・最高の台詞!
「・・・うん・・・」
そういうとベンツ、俺様の半勃起ティンコくわえてきた!!
勃起度60% 70% 80% 90% 100%!!マ〜〜〜ックス!!セックス!!
「き・・・きもちひひ?」
「最高だよ!!フィーユのもこんなに濡れてるよ!!」
フィーユのおまんこ、マンジルでぬらぬらっと光っちゃってる!ロングな舌で膣内をこねくりまわす!
「あああっ!!すごい感じちゃう!!」
「よし。牡馬のほう!牝馬のあそこを思いっきり貫きなさい!!」
え!いいの?じゃねえよ。まあいい!どうせ入れる気まんまんだったしな!
「じゃあ入れるよ!フィーユちゃん!」
俺、ネオビッグチンコ、ベンツマークにあてがった。そして一気に貫く!!!!!
「あぁぁぁぁぁ!!!!すごいいぃ!!入ってくるの〜!」
「いいぞ!!そこで秒速3回で腰を振るのじゃ!!振って振って!!」
秒速3回って・・・まあいい。この日のために身につけた新必殺技!高速ピストンだあぁ!!
バコンバコンズコンバコンッ!!!バコンバコンズコンバコンッ!!!バコンバコンズコンバコンッ!!!
「あああっ!!あああっ!!あああっ!!しゅごすぎるぅぅぅ!!激しいぃぃ!!」
よだれ垂れ流しながら悦ぶベンツ!!俺のテク上昇中!レベルア〜〜ップ!!
「もっと振れ!まだイッてはならんぞ!!よし!ここで・・・」
何を思ったか謎の馬、2本の極太ヴァイブ取り出した!!
そして俺らの肛門にぶちこみやがった!!!
「スイッチオン!!」
「ぐ・・ぐおぉぉぉぉ!!!」「あ!!あああああん!!!ああああっ!!」
俺たち極太ヴァイヴに翻弄されちまう!!
「腰の動きをとめるでない!!振れ振れ!!」
俺様必死に高速ピストン続ける!
「まだイクな!!ビッグタイム!!」
あん?何で俺の名前知ってやがる!
すると謎の馬、ベールを脱いだ。そこには恐ろしい顔が・・・
「ブ・・・ブロー・・・」
「あああ!うっさい!いいから腰ふれガキ!!」
「あああっ!ビッグタイムくぅん!!あたし・・あたしいっちゃうの!!」
「お・・・俺も出ちゃいそうだ!!」
するとブロアピの姉ちゃん、何を思ったか俺のティンコ力いっぱい握り締めた!!
「ふふふっ!!まだイカせないよ!!いきたくてもいけない地獄を味わいな!!」
ぬおぉぉぉぉっ!!ありえねええぇぇ!!
「あっ!!あっ!!あああ!!いくぅぅぅ〜!!」
昇天するフィーユ!ますます膣は俺のブツを締め付け・・・発射!!
したいけどできねぇぇぇ!!うおぉぉん!!
「どう!?いけないでしょ?ほら!腰がおろそかになってるよ!!」
ブロアピ、ケツのヴァイヴをこねくり回す!!ま・・まじで限界!!
「いきたい!!いかせてくれぇぇ!!破裂しちまうよおおおお!!」
「ああん!?情けないね!!いかせてやってもいいけど、このあと
わたしとヤッてもらうよ!!いいのね??」
「はいはいはいはい!!なんでもしますやりますおねがいしますいかせて!!」
するとブロアピの手の力が緩んだ。
「出る〜!!!!!!出るっ!!ぐはぁぁ!!」
俺様たまった精液一気に吐き出した!!
どっぴゅううううう!!!!ドドドドドドピュウウウウウ!!!!どどどどどどっぴゅうう!!
「ああんああんあああん!!」イッてるベンツにとどめのザーメンミサイルだああああ!!
「うおぉぉ!!まじで気持ちいいい!!すげええ!こんなに出るのか!」
ちんことまんこのすきまからザーメンがあふれ出てくる。やべ・・大満足だ・・・
「ほほほ!!楽しんでくれたようね!ビッグタイム!!」
満足そうな顔で言うブロアピ。
「は・・・ははは・・・ええ・・満足しました・・・」
「んじゃさっきの約束、忘れてないわよね。わたしのひめはじめ、あんたにしてあげるわ!
ほらほらほらああぁぁ!!はやくティンコたてろやヴォケがああ!
ただでさえ粗チンなんだからよ!!せめてマックスにしな!!」
あああああ・・・壊れていく・・・俺の1年が・・・ああああ・・・
687 :
コスモバルク@道営:04/01/11 00:41
>>680続き
しかし、いくら変態呼ばわりしてももう俺は止まれない。
もう俺は暴走しているのだ。誰にもこの性の特急は止まらない。そして俺の射精もひたすら止まらない。
脚でシコシコしているわけではないのに精液がいくらでも出る。
これは俺の意思とは関係無い。体が勝手に動いているのだ。
俺の体はもはや性のマシーン化しているのだ。
体も意思とは勝手に動いてしまい、勝手にイってしまっているのだ。
もうこうなると自分が壊れてしまうので雪見セックスはここで終わりにした。
しかし、いくら雪とセックスしてもなんか虚しい・・・・・・・・
やっぱり女の子とやりたい・・・・・・・・
リアルでやりたい・・・・・・・・・
でも、ここには熟女とババアしかいない・・・・・・・・・
早く中央に行って、女の子達とヤりたい・・・・・・・・・・・
雪見セックスしたおかげで感冒になってしまった・・・・・・・・
おまけに厩舎の牝馬達からは変態者となってしまった・・・・・・・
もう俺はここにはいたくない・・・・・・・・
早く中央に行かせて欲しい。
そして童貞を捨てたい・・・・・・・・・
P.S.誰かこんな僕にAVを貸してください。
お願いします。
>ポンデさん=変ストさん
新作とてもよかったです〜!!
テンション高い!
ビックタイム、新年早々やりたいさかりの牡馬って感じで萌えますね!
>コスモバルクさん
雪見セックス最高!!
AVはどんなのがお好みでしょうか?
>ナイスネイチャさん
新作お待ちしてますよ〜
いいのが書けたらぜひ!!
>677タソ
読んでくださってありがとうございます。
昨日の誤爆はマジで恥ずかしかったです。
お尻の毛を見られたような・・・
>672タソ
ありがとうございます。
鈴木あみ(;´Д`)ハァハァ・・・
今はどうしてるんでしょうかねぇ、彼女・・・
>>662の続きです。長いうえに駄文ですみません・・・
プリエミネンスが美浦に着くと、もう夜中だった。
レースよりも激しいセックスで2度もイカされた彼女は軽く汗を流してもらって自分の馬房に戻った。
まどろみかけたその時、スマートボーイが入ってきた。
「おかえり、エミちゃん」
普段と変わらぬ優しい目を、彼女は見ることができなかった。
「ただいま・・・」
「今日は惜しかったね・・・でも次はきっと勝てるよ」
優しく抱いて額にキスをする。
日ごろから彼は彼女をひたすら甘やかしていた。
周囲から見れば熱すぎる二頭だったが、彼女はそんな彼を時々鬱陶しいと思うこともあった。
いつもベタベタしてくるくせに、セックスが非常に淡白で物足りないのが彼女の不満だった。
最近では2ヶ月に一度すればいいというところで、行為そのものもあっさりとしている。
(先輩は好きだけど・・・体が・・・我慢できない)
体の奥の疼きを彼に知られまいと必死で欲望を隠してきた。
「先輩・・・今夜はもう眠いの・・・おやすみなさい」
睡魔には勝てず、すでにウトウトしている彼女を、スマートボーイが一喝した。
「他の牡馬(おとこ)の匂いがするな!」
厩舎の馬たちがその声に目を覚ますが、騒ぎ立てるものはいない。
壁の向こう側では3歳の牡馬が聞き耳を立てている。
「・・・」
プリエミネンスは、すべてを見透かすような彼の表情に言葉を失った。
「誰かにセクハラされたのか?」
「・・・・」
彼の問いに答えることなどできず、ただうつむいて黙り込んでいる。
スマートボーイが下唇で彼女の首筋を軽く愛撫する。
(どうして・・・さっき洗ってもらったばっかりなのにばれたのかしら?)
プリエミネンスは彼の鼻のよさに驚愕した。
「俺以外のやつと気安く話すな・・・襲われてからじゃ遅いぞ」
「・・・ごめんなさい」
「イングランディーレだな?・・・あいつめ」
勝手に決め付けて怒っている。
「俺が・・・ずっと守るから」
唇を重ねる。
いつもより濃厚に絡みつく舌・・・
彼の言葉が重く彼女の胸を押しつぶした。
(先輩・・・ごめんなさい。こんな時なのに、またハギノさんとブラフさんのことを思い出しちゃう)
プリエミネンスは心の中で謝った。
黙っていればばれる事は無い。
そう思っていた。
一時の衝動的な浮気心でさえ、彼が満足させてくれないのが原因だと、彼女は勝手に開き直る。
長いキスでスマートボーイのそこは久々に硬直し、我慢汁が出ていた。
「エミちゃん・・・久々に・・・欲しいよ」
「今夜は疲れてるから・・・ダメです」
「だって・・・」
発達した尻に肉棒を押し付けて欲情を促す。
「先輩・・・」
積極的な彼の姿に、付き合い始めた頃をダブらせていた。
疲労が溜まってやる気など無かったはずなのに、みるみるうちに濡れてきてしまう。
スマートボーイは彼女から離れ、発情を確かめようと尻尾を払いのけて股の間を見る。
その時、彼は気づいてしまった。
「・・・表へ出ろ」
必死で怒りを抑えようとする声色に、彼女は恐怖を感じた。
3馬身下がって後をついていく。
彼が立ち止まったのは、洗い場の前だった。
「あそこから・・・男のものが出てるぞ。どういうことだ?」
「・・・・っ!」
さっき膣内に出された精液の一部が漏れてきている。
『襲われた』と嘘をつけばいいものの、激昂する彼が怖くて言い訳が出て来ない。
「・・・待ってろ」
水道のホースを器用にくわえると彼女の後ろに回った。
プリエミネンスは逃げ出したかったが、脚がすくむ。
彼はホースの先を、傷つけないように慎重に彼女のひだの中に滑らせていく。
「・・・せん・・・ぱい・・・ゆるして・・・」
抜け落ちない程度に浅く挿入すると、口を使って蛇口をひねる。
チョロチョロと水が流れ出す。
「・・・はぁっ・・・あっ・・・冷たいっ・・・」
「汚いから洗わないと挿れられないな」
「ごめん・・・なさい・・・」
「俺を裏切ってよく平気な顔をしていられたな」
嫉妬で怒り狂う彼はもう止められない。
「相手は誰だ?イングランディーレか?それとも・・・あのドスケベなハギノハイグレイドか?」
「・・・・っ・・・ち・・地方の・・・馬よ」
嘘をつく余裕が出てきたが、声はまだ震えている。
股間を流れる冷たい水が下半身を冷やす。
しびれる感覚に、彼女の後脚がふらつく。
「もういいだろう」
ホースの先端を抜くと弱い水流が寒々しく揺れながら流れ落ちた。
プリエミネンスは泣きそうな顔で彼が慰めてくれるのを期待している。
連続阻止
「冷たくなっちゃったね・・・」
目を細め、意地悪そうな笑みを浮かべながら、股間に顔をうずめて淫唇を舐めまわす。
陰核をしつこく舌先でつつくと、麻痺していた彼女の敏感な部分が正確に起動し始めた。
「・・・ん・・・ああっ・・・先輩・・・許してください」
「好きで抱かれたんじゃないだろ?・・・なぜ逃げなかった・・・」
「怖かった・・・んです・・・」
「でもスケベなお前のことだ、最後は感じてたんだろ?」
ねちねちと質問攻めにされる。
「私は・・・先輩以外の牡馬なんて興味ありません」
「よく言うよ、いつもリージェントブラフに色目使ってるの、俺が気づかないとでも思ってるのか?」
(先輩は・・・私のこと全部お見通しなんだ・・・)
真実を指摘されて冷や汗を流しつつも、必死に否定する。
「考えすぎです・・・うう・・・ん・・・」
こんな痴話げんかをしている間も、彼の責めは止まらない。
かたく目をつぶって、彼の舌のザラザラした感触に耐えようとする。
これほど恐ろしく、いやらしい彼は初めてだった。
いつの間にか、恐怖よりも興奮に包まれていく。
「早く入れて欲しくてもう我慢できないだろ?」
ニタニタ笑いながら悶える彼女を見る。
「ふぅっ・・・ん・・・先輩・・・お願いっ・・・」
「まだダメだ」
「どうしてぇ・・・っ・・・私・・・もうイッちゃうのに・・」
「勝手にいっちまえ。淫乱め」
優しい彼が暴言を吐く姿に、彼女は激しく戦慄を覚えた。
唾液を絡め、わざと卑猥な音が出るように唇で吸いながら刺激を加える。
「・・・んんっ・・・いやぁ・・ん」
彼女の喘ぎを無視して、彼は愛撫を止める様子は無い。
出来るだけ深く舌を挿入し、中の汁を吸う。
下品な効果音が耳の奥に残った。
「は・・・ぁんっ・・・や・・・せん・・・ぱいっ・・・」
膣の中を暴れまわる彼の舌に限界を感じた彼女は、濃い愛液を体外に放出してあっけなく果てた。
「もういっちまったのかよ」
ぐったりと横たわる彼女を見下ろしながら、スマートボーイは目をギラギラさせて近づいた。
「・・・くう・・・ん」
「しゃぶれよ」
ペニスを彼女の口に当てて、無理やり押し込める。
「舐めて綺麗にしろ」
「・・・ん・・ん・・・」
彼女は疲れがどっと出て、今にも意識を失いそうになるが、彼のために舌を動かす。
「上手だな・・・どこでこんな技覚えてきたんだよ」
今までフェラチオはあまりしたことが無かった。
スマートボーイが要求しなかったからだ。
(あごが・・・疲れてきちゃった・・・)
動きが遅くなると、彼の叱責が飛ぶ。
「誰が休んでいいと言った?」
「・・・ごめんなさい」
喉の奥まで肉棒を含み、唇で根元をさするように刺激する。
一定のリズムを刻みながら吸うと、彼も絶頂に近づいていた。
「・・・ふ・・・もうすぐ行くから全部飲み干せよ」
そういうと一方的に激しく腰を振り、粘度の高いザーメンを注入した。
目を閉じて一気に飲み込む。
「先輩・・・私もう・・・」
フェラをしながら彼の男根で貫かれる妄想に耽っていた彼女は、早く入れて欲しくて懇願した。
「何回発情すれば気が済むんだ?」
「わかんない・・・だって・・・先輩がいけないんですよ」
「いけないのはそっちだろう?エミちゃんは悪いことをしたという自覚が無いね」
後ろから抱きすくめるとお互いの熱が通い合った。
たてがみの生え際をチロチロと舐めながら、彼女の反応を醒めた目で観察する。
「先輩・・・ごめんなさい・・・エミは悪い子です・・・」
「絶対に許さない」
「許して・・・不可抗力だったの・・・」
「不可抗力だった割にはしっかりと射精させるんだね」
冷たい言葉を浴びるほど、子宮の中心がきゅん・・・と疼く。
(先輩ので・・・犯されたい・・・)
「もうすぐ、アメリカにいっちまうんだろ?・・・俺の手の届かないところに・・・」
スマートボーイが淋しそうに呟いた。
切ない感情がこみ上げてくる。
「向こうで発情しないようにたっぷりと可愛がってやるよ」
体勢を整えて、スマートボーイの亀頭がプリエミネンスの濡れたひだの間に向けられた。
ゆっくりと挿入すると、蛸の吸盤のように膣肉が吸い付いてくる。
「ふ・・・いつもより感じてるな、淫乱め」
「せんぱ・・・ぁい・・・っ・・・動いて・・・」
「失神するなよ」
ずちゅっ・・・ぐちゅっ・・・
今夜は音まで生々しい響きだ。
「ああ・・・っ・・・すごいよぉ・・・」
だらしなく蜜を地面に垂らしながら、深々と差し込まれた肉根をもてあそぶ。
膣内の感触を十分に堪能したら、ペースを上げて激しく出し入れする。
「いやぁぁっ・・・もうっ・・・!」
「まだ行くな」
腰をつかんで根元まで押し込むと悲鳴を上げて悦んだ。
(先輩がこんなにしてくれるなんて・・・)
プリエミネンスはやっと恋人とのセックスに満足することが出来た。
最初で最後の満たされる気持ち・・・
「先輩っ・・・先輩っ・・・ああっ・・!!」
大きな嬌声はかなり遠くまで響いているはずだ。
円を描くように腰を回すと彼女もその動きにあわせて中を締め付けてくる。
「エロいお○んこだな・・・何頭の牡馬を食ってきたんだよ?」
たてがみを噛んで引っ張りながら女々しい質問をする。
「・・・そんなこと・・・言っちゃイヤっ」
「どうせハギノハイグレイドとやりまくってきたんだろ?」
「・・・・!!!!!」
彼女の呼吸が一瞬止まった。
「図星だな・・・」
更に動きがきつくなる。
「ああんっ・・・ん・・・イイっ!」
「エミちゃ・・・・・ん・・・は・・・ぁ・・出すよ」
ビュっと勢いよくスマートボーイのザーメンが、彼女の充血した肉唇にかけられた。
ナイスネイチャ。
「エミちゃん・・・」
終わったあとのスマートボーイはいつもの優しい瞳で彼女を見た。
「先輩・・・今日は・・・ごめんなさい」
泣きそうな顔で謝る彼女をきつく抱きしめる。
「もう絶対、あんなことしないって約束してくれる?」
「・・・はい」
「寒いから、厩舎に帰ろうか・・・今夜は一緒に寝ようね」
プリエミネンスはいつもの彼の優しさに安心しつつも、先ほどの豹変ぶりを心の中で反芻していた。
終わり
嫉妬深い男をテーマに、お仕置きされるプリエミネンスを書いてみました(;´Д`)
ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございます。
彼女には良い仔を生んで欲しいですね。
プリエミネンスはエロカワイイ@@@
>>693タソ&ポンデさん、連続防止カキコありがとうございました!
(書けなくなって焦ってましたYO・・・ちょっと長すぎましたね)
>>変ストタソ
久々ビッグチンポ君にワロタ。ブロアピこえーよw
これからも姐さんにイジメ抜かれて欲しいw
>>智タソ
エミたん(;´Д`)ハァハァ
マジ最高。
(;´Д`)ハァハァ
嫉妬に狂うスマートボーイ・・・
ケ ー ジ ー フ ジ キ セ キ
ださい。
フィオリたんの今日の敗因↓
周りが牡馬ばっかで男の匂いに当てられた
706 :
名無しさん@ピンキー:04/01/12 23:42
フィオリたんのエッチな話読みたいage
>>いつもベタベタしてくるくせに、セックスが非常に淡白で物足りないのが彼女の不満だった。
ギクッΣ(´Д` )身に覚えが・・・w
智タソの作品はこういう細やかなキャラ設定がリアルっぽいというか、
男としての格好悪い部分や女のこずるい部分、それぞれのキャラの
気持ちの流れみたいな物がうまく出てて、フンフンと納得しつつ
なおかつ(;´Д`)ハァハァ できてイイですね。
何度も読み返して(;´Д`)ハァハァしますた。
708 :
名無しさん@ピンキー:04/01/13 02:44
智氏のSSもパターン化してきたな
前半は陵辱で後半は純愛とかが多すぎ
昔のようにどちらか一本で終わるのが少なくなった。
これは陵辱好きな人とか純愛好きな人への配慮だと思うけど
最近凄い活性化して人が増えてきてるから仕方ないかもしれんが
今のところこのスレは純愛:9 陵辱:1くらいだな
メジロブライト×メジロドーベル 〜メジロライアンの2×2…禁断の近親相愛〜
↑こんなのキヴォンヌ
純愛いいと思うが
レイプとかは、ひねらんでも書けるんよ
「おらおら」「キャー、やめてー」てなかんじで
智タンポンテ氏のはAVのノリでみてるし
グレタプタンのは映画とかに入るエロス感覚でみてる
智タンのフィオリの初期のようなソフトレイプののりはイイ
そもそも馬エロのパターンは、プレイ内容より、固有の馬のカラミが多分なわけだし
キャラづけしちゃったら、カラ壊すの難しいいんじゃない?
不満は・・ハイグレイドが優しくなっちゃったから?
新しい陵辱キャラでもつくるしかないね
俺は最近のハイグレイドも好きだな。
陵辱とも純愛とも違うと思う。
まったりした感じがいいよ。
しかしそろそろ陵辱ものが読みたい。
フィオリはラヴラヴになってしまうだろうから他の馬でも…
いい子にして待ってまつ
>>702タソ、703タソ
感想THXです〜!
>>705タソ
男の匂い(;´Д`)ハァハァ・・・
すみません、出走してたのにチェックしてませんでした・・・
>>706タソ
僕も読みたいです(w
>>707タソ
感想ありがとうございます(^o^)
同じく身に覚えが・・・(w
>智タソの作品はこういう細やかなキャラ設定がリアルっぽいというか
時々細かく書きすぎてくどくなっていないかどうか不安です(;´Д`)
「ずるい女」は大好きなのでまた挑戦したいです。
>>708タソ、710タソ、711タソ
鋭い分析で勉強になります。
なるべく型にはまらないように心がけているのですが(;'A`)
牝馬によって色々な顔を見せるハイグレイドを書いてみたいけど、僕の文章力がついていけないのが原因だと思います。
ちょうどスランプに陥ってるので、これからの方針も含めてじっくり考えたいです。
>これは陵辱好きな人とか純愛好きな人への配慮だと思うけど
いやいや、まだ読者さんのことまで考えて書ける余裕なんてありません(汗
個人的にはねちっこいプレイが好きなので、純愛でも陵辱でもねちっこいのを書きたいですね。
新しいキャラは発掘中です。
もちろんハイグレイドももっとエロくパワーUPさせたい!
713 :
名無しさん@ピンキー:04/01/14 00:13
さっきのレスが長文ですみません。
>>709タソ
僕だったらメジロロンザンでもいいです(w
同じ厩舎で(;´Д`)ハァハァ・・・
これからも書き込んでいいんでしょうか?
エロがなかなかなかなかでてこないのですが。
すいません。
待ってますYO
717 :
名無しさん@ピンキー:04/01/14 20:58
718 :
名無しさん@ピンキー:04/01/15 03:37
719 :
名無しさん@ピンキー:04/01/15 16:37
ブライト×ドベを推してる奴は自作自演ですよ
皆さんこういうアホには気をつけてくださいね
どうも。前スレからずっと読ませてもらってます。
>高橋智さん
ハギノハイグレイドの日記すごいっすね。
当方女性ですが、彼のようなオトコは願わくば近づきたくないけど(苦笑)
でも根っからワルというわけでもなさそうなので…難しいです。
で、何気に思ったのですが、リージェントブラフってキャラクターが
水戸黄門の格さんみたい。
エルコン×ドーベルの話も好きです。
実は自分の結婚式で、受付の所にこの2頭のぬいぐるみを飾りました。(^^;
エルコン、なんで死んじゃったんだよぅ(ノД`)
>変スト(ポンデ)さん
パソコンの画面から飛び出してきそうな勢いがすごいです。
前スレのオペラオー×オーシャンも印象深いです。
>グレタプさん
ちょっとハードボイルドな文章でハラハラドキドキ。結構スリルを感じますね。
気合入れて読んでます。
720です。連続スマン。
>400さん
ビリーヴの日記、どうなるんだろう…。
今まで出てきた中ではダンツキャストが好きかな。
「俺の中で輝き続けると思う」の台詞には泣けました。
>ナイスネイチャさん
キョウエイマーチ好きだったので嬉しかったです。
現実にシャトルとの配合は…ないか。
>有馬記念学院高等部さん
タップ先生の作品も気になりますが、メイクアップ先生の作品も気になります(笑)
あー。色々感想どうもです。
高橋智さんの作品は群を抜いてうまいですわ。誰がみてもそう思うだろう。
とくに文章力。語彙も多いし描写がうまい。
自分は、そういう意味でかなわないので、違う方向で書くことにしたけど。
あんなノリだから、本当にテンションがあがってるときしかあんなもん
かけないんですわ。自分で、あー、馬鹿なことやってるなーって
あきれながら書いてますわ。
あれでも30分以上はかかるから。
あ。ゼニキン見ます。
723 :
名無しさん@ピンキー:04/01/16 05:48
誰が見てもそう思うわけも無い
5:48に乙。
誰が見てもそう思うだろうとか微妙にイヤミ入ってるなw
んなこと書くもんじゃねえよ
レス誤爆とか、ツフーに考えてないだろうに
自演してたんだねえ・・もつかれさん
煽りにいちいち反応しないでください。
作家さんが書き込みづらくなります。低レベルなレスは価値がありません。
作家さん新作期待。