『英語教師・景子』ほか〜杉村春也作品の二次創作

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職員室では一人の女教師が周りを十数人もの人間に囲まれながら、
素っ裸で軽いスクワットでもするように、全身をはじけるかのごとく振り立てるのだった。
尻もプリッと見せつけるように振り、それも全裸で行う景子には内からMの快感が湧き出てくるのであった。
エサにも景子の振動は届き、魚がようやくエサに食いついた。ギュっと強引に糸を食いちぎる勢いで
魚はエサに到達した。しかしその瞬間に景子の右胸の乳首に結ばれた糸も強引に持っていかれた。
『く、くぅぅううううー。』糸は今まで以上にピンと張り、景子も前のめりになるも
全身に力を入れることによって、一歩も動かず、右胸だけが異常に変形する。
しかしその一歩も動かないということの代償として、異音が職員室内に響き渡った・・・。
(ぶびっ!!バビィイイ!!)
先ほどの浣腸のせいか、景子の中に溜まっていた屁が一気に放出されたのであった・・・。
職員室では大爆笑が起こる。
しかし景子はそんな自分の屁など気にしていられる場合ではなかった。
予想以上に魚の勢いが強く、乳首がもぎとられるような感覚に陥っていた。
《さすが景子だな、こんなときに屁を出すなんて。》
横田は笑いながら、素っ裸の女教師を手を軽くたたきながら褒めたたえた。
《景子!いきなり屁をこくんじゃないわよ!(バシッ!パシーン!!)》
神田は笑いを堪えながら、景子の尻をスパンキングする。
『く、くひぃ、クッ!』
景子の尻は真っ赤になっていったが、それ以上に景子の乳首のピンク色はどんどんと真っ赤になっていくのであった。
《おやおや、こんなに充血しちゃって。でもまだこっちはピンク色じゃない。
こっちの乳首も引っ張ってもらいたいんだろ!》
神田が乳首を引っ張るとまた一段と悲鳴があがるが、景子には小さく耳打ちがなされる。
『くっ、そ、そうなんです、どうか・・・左の乳首も引っ張ってくださいっ!!』
《やっぱり景子はマゾなのね、じゃあこれ付けてあげるわ。》
屋上では景子の全裸ランニングに必需品ともいえるジュースのビンが持ち込まれ、
左の乳首に結ばれる。しかもビンには水槽から水を汲んで今までにない重さにされてしまった・・・。
『くひぃぃいい。神田先生・・どうも、あ、ありがとうございます。』
瞳には涙を浮かべながらも、景子は感謝の言葉を言わされるのであった。
右胸は地面に対して垂直に引き伸ばされ、左胸はビンの重さにより下に伸びきって、
教師たちはまたまた大笑いし、井川はいいですねぇと連呼しながら写真撮影を続けた・・・。
水槽の周りには魚が暴れて水槽の水が飛び出してきていた。しかし、
それに対し水槽から1、2メートル離れているはずの、景子の足元にも水滴が漏れてきているのが
容易にわかった。
《景子!これは水槽の水とは違うとは思うけど、これは何かしら?》
水槽の魚との激闘を続ける景子に見る余裕はなかった。
《無視とはいい度胸してるわね。そんなに垂れ流したいならこれよ!!》
神田の平手打ちが十数発尻に飛ぶ。しかしそんなことをすればするほど、
景子の足元にはどんどんと水溜りのように広がっていくのであった。
『す、すいませんでした!景子は・・・感じてしまっているんです!!』
そんなことを言えばどうなるか用意に想像できるが、言うしかなかった。
《よーし、じゃあ私の手も限界だし、あと5発で許してあげるわ。》
その5発は職員室で大きくカウントダウンのように沸き起こり、
景子の尻も右の乳首に負けないくらい真っ赤に熟れたのであった・・・。
必死な景子に根負けし、魚は最初の勢いが衰えてきていた。
「景子、釣りあげるチャンスだぞ!」
「見せろ、景子の乳首一本釣り!!」
その声に景子は大きく体を後ろにのけぞらせた。
魚は糸を食いついたまま、水槽の外へとほうりだされ、景子も職員室床に倒れこんだ。
・・・。
景子が気がつくと、素っ裸の景子を中心として周りを円の様に包囲されながら、
「いやぁ、よかった。景子の乳首一本釣り。」
「また今度、見たいね。」
と祝福のような拍手とともに、気がついた瞬間とばかりに裸身を触りまくる教師に対し
消えそうな声で『あ、ありがとうございまし、た。』と伝えることが精一杯の景子であった。
947最後:04/08/29 17:10
《じゃあ、皆さんに景子の露出に付き合ってくれたお礼の言葉を述べてもらおうか。》
景子は起こされ、職員室中央に正座させられ、横田に耳打ちされた言葉を喋るのだった。
『ほ、本日は皆さん、授業を終えお疲れのところ、け、景子の露出に付き合って
くださり、あり、がとうございまし、た。景子は露出癖という不治の病なのでご
面倒をおかけしますが、よろしければまた露出をどうかみ、見てください。よろしくお願いし、ます。』
《おっと、景子、これも付け加えてもらおうか。》神田が景子に耳打ちすると、
景子はもう自分はこの学校の奴隷なんだと思い、あきらめたように、
『屁、す、す、すかしっ屁等をお聞きになりたい方はどうぞご自由にか、浣腸を
景子、にぶち込んでください・・・。よろこんで、お、聞かせします・・・。』
素っ裸の女性が正座をし、すかしっ屁という言葉を口に出すなどという行為に職員室では
また笑いが絶えず、最後は釣り上げた記念として、全員で記念撮影をするのであった。
写真中央にいる全裸の女教師は涙を浮かべながらも、引きつった笑顔で撮影に臨んだ・・・。

終わり。
948あとがき:04/08/29 17:17
長すぎましたね。どのくらいを1つのレスとしてまとめればいいか
悩みました・・・。読んでくださる方にぶつぶつで申し訳ないです。
それに加え、文章がへ・・・ですみません。

いろいろ案みたいなのは浮かぶんですけど、
今回のように水槽などたぶん原作ではないだろうし、
原作ファンの方には本当に申し訳ないです。

自分はリズムです、想像をなんとか膨らましてやるのが
好きなので、こうなんていうのか極端になってしまい、わかりづらくなるんで
そのへんは許してください。
もう2,3は案があるんですけど、今回のスレでは無理っぽいようですね。
では、長々とすみませんでした。またできたら。
下のスレでも語られてますね
漏れは2巻のあの暗い感じが好き
だが6巻などもある意味楽しんでいる感じもでて好きだ

『英語教師・景子』ほか〜杉村春也作品の二次創作
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1055417819/l50
>>948
★不朽の名作★ まいなぁぼぉい
というスレがエロ漫画小説板に一昨日から立てられています。
みんな景子先生について語っていますので、こちらへカキコされてはいかがでしょうか?
952名無しさん@ピンキー:04/08/29 20:02
949まですごくいい感じですよ!
もっと書いてください!
>>948
そうですね、こちらのスレだと原作ファンの方が多数いるかもしれないですね。
>>952
どうもです。
じゃあまた長い話になりますが、どうぞお付き合いくださいませ。

とりあえずまいなぁぼおいスレにも書いて置くことにします。
とりあえずレスがどうなるか見て、どちらに書くか決めますよ。
結局、その日もその他多数の場所へとペットとして派遣され、
家に帰れたのはもう深夜だった。
【ガラ・・ガラ・・ガラ。】
母親が起きないようにソッと玄関を開け、家へと入る。
しかし景子の母親は大抵景子の帰りに気づき、話し掛けるのであった。
<毎日、毎日大変だねぇ。なにやってるんだい、いつもこんな時間までかかって・・・。>
景子は母親に心配はかけないように気遣う。
『お母さん、心配しなくっていいの。
私ってホラ、3年のクラスの英語の担当になってるから、
(次の日のクラスでの調教用に)採点したり、
3年って言えばもう受験じゃない?
だから担任には言えない悩みなんかを(裸で)聞いたり、
放課後には(素っ裸で)勉強会とか開いているの。』
母に言うと、すぐに情景が思い出され、
()内の言葉がでかかるが邪念を振り払う。
<そうなのかい、じゃあ生徒のために頑張って働いてきなさいよ!>
『母さんもこんな時間まで起きてたら体に悪いから、もう寝ててもいいのよ。』
<はいはい、わかった、わかりましたよ。じゃあ明日も早いんだろうし、おやすみ。>
『おやすみ。』
しかし、景子にはまだやらなければならないことがあった・・・。
景子は部屋に入るとハンカチがかかった皿が置いてある。
ハンカチを取ると、皿の上にはパン、メロン、モモ、トウモロコシ等食べきれないぐらい置いてあり、
体が悪いながらも、そんな準備をしてくれている母に景子は嬉しく涙を流す景子であった。
それから30分は経ったころだろうか。部屋の電気も付けずに、
部屋に入る月明かりに照らされる景子。しかも家だというのに全裸になっていた・・・。
ラジカセを準備し、ヘッドホンを装着する。再生ボタンを押すと激しい曲が聞こえてくる。
その音楽に合わせて、体を揺らす景子。足音さえならさないように、静かに、それながらダイナミックにダンスを踊る景子がいた。
もちろんこれは明日の3年E組で発表するための練習なのであった。
それを憶えなければどんな罰が与えられてしまうのか、
怖くて景子は必死に体を揺らすのである。
1時間はやり続けただろうか、景子は目の前にクラス全員がいるように想定しながら激しく体をブルブルと震わせ、
今日の乳首一本釣り以上にそのダンス姿は悩ましいものであった。
だんだんと気分が高まってきて、『くっ!きひぃ!』と小さくではあるが、
声が漏れ始める。
もちろん景子の足には透明な液体が流れ落ちていくことは当然であった。
そのうち、景子は指をその秘奥へ持っていくが・・・
(だ、だめよ!景子!ここで我慢できなかったら、本当の淫乱症よ!が、我慢よ!!)
そう自分で思い込むことで、なんとか気を取り戻し、数時間後には学校へと向かうのであった。
【ガラガラガラ】
『お、おはようございます・・・。』
もちろん格好はほぼ全開にされているブラウスと短いスカートを履いた景子の登校であった。
水槽の前を通れば、昨日の釣りのことが思い出され、まだ赤く染まった右の乳首が疼く。
景子の席には、景子の到着を待ちかねている数人の男性教師達が集まっており、
景子が登校してきたことに気がつくと、満面の笑みをもって景子を出迎える。
「どうぞどうぞ、景子先生。」そう言うとイスを引くという紳士的な態度を見せるものの、
イスに座ろうとする景子を前に、
「おら、景子。今日は暑いしルミ子を見習ってスカートを脱いだらいいんじゃないか?!
ルミ子は朝から尻まるだしで、お茶くみをしているんだ!用務員に負けるなよ!」
ふと目線を移動させると、ルミ子はお茶を教師達に渡しながら、
そのそり上げている部分を露出するという快感に浸っていた。
それに今日は暑いとルミ子のボロボロのランニングシャツもすぐに奪われ、
朝から素っ裸を見せ付けてくれるねぇ、と、
男性教師達はその姿をしっかりと目に焼き付けては、
景子とは違ったムチムチとした熟年の色香を味わっていた。
『ほ、本当に今日、は、暑いですわ・・・ね・・・。じゃ、あ遠慮なく・・・。』
いくら露出狂の演技と言えども、学校内で景子・夫人がやらされている
ということを知らないものはいないため、その中で景子がどんな演技をするのかなど、
教師たちはおもしろくて仕方がなかった。
景子が日に日に薄くなる秘奥を晒せば、ルミ子にいた教師達が数人周りへとやってくる。
昨日の乳首一本釣りが教師達はお気に召したようで、イスに座る景子におさわりとともに、
またやってほしいと等と軽々しく言い放題であった。
「いやぁそれに乳首一本釣りという集中された中での、あの屁といったらないですね。」
「いやーおもしろかったー。まさか美人の景子先生があんな屁をこくとは思いませんでしたよ。」
あーっはっはっはと景子を囲む中、笑い声がまきおこる。
そんな中景子は
ブラウスのボタンを全部開けられながら、荷物を置こうと机に目をやると唖然とした。
『ひぃぃぃ・・な、なんなんです!』
机を見ると昨日の乳首一本釣りの写真が張り巡らされ、それも釣る順序なども丁寧に説明したアルバムも景子には手渡された。
(2.エサは全身を震わせ、フェロモンをまきちらしながら食いつかせる。)
(ポイント!左の乳首も引っ張れば、マゾの景子のやる気アップ!!)
など、好き放題かかれており、胸、尻をぷるんぷるんと揺らす仕草も
しっかりと井川の撮影によりと記録されていた・・・。
「これは下手なヌード写真より、売れますな!」
「そうだそうだ。これから乳首一本釣りを始める方へのマニュアルになりそうだな」
「マ、マニュアルゥゥー。あーっはっはっは。」
「いや、でもこれはいいドキュメンタリーだぞ、
美人女教師が水槽の掃除をするために、水槽の魚を乳首で・・・釣る!
ぶわーっはっはっは、くだらなすぎて笑いがとまらん!!。」
『や、やめてください!』おもわず耳をふさぎ縮こまる景子。
「そんなことより、昨日は大丈夫だったのか?景子のピンク乳首。」
「おおーそうだな、どれどれ、見せてみろ。」
数人の教師の手が乳首へと群がる。
乳首にはまだ糸の痕がくっきりと残り、昨日の激闘を思い出させる。
「もう、これも邪魔だな。フンッ!」乳首を披露のためにブラウスは無常にも脱がされ、
2匹のペットは職員室内で全裸となり、Mとしての悦びを感じ、
そのフェロモンを職員室内にまきちらすのであった・・・。
「すっぽんぽんでお楽しみ中の中悪いんだが・・・」
そう切り出したのは昨日の職員室にはいなかった教師だ。
『はい、なんですの・・・。』
「いや、なんか昨日は楽しんだそうで、その屁というものを私も聞きたいと
思うんですよ。それで昨日景子先生は屁のためなら浣腸をいつでもしてくれと・・。」
『ええ、た、たしかに・・・。』
景子には横田の腕が伸び、乳首を思い切り引っ張ってきた。
そんな合図は景子に露出狂らしく振舞えという、しつけであった・・・。
その教師の発言に回りにいた教師も確かに言っていたと盛り上がる。
景子の顔色はすでに真っ青になってきていた・・・。
しかし横田は
《みなさん、あまり盛り上がるのもいいのですが、まだ1日が始まったばかり。
浣腸はたくさんあるんだ、いつでもひりださせることができるんですよ。
まだ景子の魅力を発揮させるのは早いですよ、すみません・・・。》
横田の発言に今は助かった景子であったが、その発言をくみ取れば、
1日に何回もやられてしまうという恐怖が景子を襲うのであった・・・。
1時間目は景子は授業がないため、すっぽんぽんでの職員室待機。
ルミ子は井川に呼ばれ、夜勤の終わった警備員とともに・・・。
職員室内では昨日の乳首一本釣りの話題が持ちきりであった。
しまいには景子に「いつから乳首一本釣りなんて始めたんだ?」という疑問まで出る始末。
「いやー景子が上手かったのは釣りざおを咥えることだけだと思ったら、
そんなこともできたんだねぇ。ははは。」
そんな景子の右の乳首は幸運をもたらすなど囃し立てる教師も出て、
景子の乳首をつまんだり、
それこそ思いっきり引っ張るなどして、充血が収まることはなかった・・・。
「あー負けたー。」
景子を弄んでいる中、そんな声があがった。
そこには景子を嫌いな教師達がオセロに熱中していた。
その教師達は景子をいじめることに参加はするものの、
まず職員室全体が景子を中心とした淫靡な空間にならないと調教に参加しない輩のため、
オセロなどテーブルゲームをして時間を潰したり、図書館などで、授業準備をするといった行動をしていた。
「よし、思いついた。図書館でオセロをやろう!」
授業が始まって景子にまとわりつく教師も4〜5人になり、
教師達は景子を早く昨日のように嬲って楽しみたいのであった。
しかも今の時間、横田は3年E組、神田は他のクラスと、
景子の調教にリーダーシップを持つ大黒柱がいないため、
数人の教師達は景子をいじるだけならと、軽はずみに図書館でオセロなど無秩序な、
計画性のないことを言い出し、やらなければ写真をバラまくぞと、
横田・神田以上の酷い仕打ちに景子は従うしかなかった・・・。
景子を扱いなれてない上に、昨日の乳首一本釣りが最高潮の露出であり、
昨日の興奮を忘れられない数人の教師達は盛り上がってしまい、舞い上がっていた・・・。
景子には犬の首輪が嵌められ、
紐もつけられると全裸で図書館まで向かえというのであった。
『そ、そんなの無理ですっ!!もし他の生徒たちに見られたら・・・。』
「なに言ってんるだ?見られれば見られるほど快感なんだろ?
それともこのまま外に散歩にでかけようか?」
「授業中なんだ、廊下に出てくる生徒などまずおりませんよ。」
辛辣な言葉とともに、紐をグイッと引っ張ると全裸の女教師は首を詰まらせながら、
ゆっくりと図書館へ向かうしかないのであった。
図書館は景子にはラッキーなことに授業を行っているクラスはいなかった。
ちっ!と舌打ちをする教師もいて、廊下では一人の生徒もおらずに、
景子の裸体を見れるという運の良い生徒がいないことも、
教師たちには気にくわなかった・・・。
「どれオセロでもやって、楽しもうか、景子先生。」
図書館の入り口に一番近いテーブルで調教が始まった。
景子には今にも入り口から誰かが入ってくるような感じがして、
気が気ではなかった・・・。
教師達はオセロで景子と対決し、景子が負けたら罰ということを
景子を囲む5人教師それでいいと思っていた・・・。
景子自身オセロで負ければ・・・など考えていたが、予想外のことが起こる。
「おい、オセロはもってきたが、台は誰が持ってきたんだ?」
オセロの駒とでも言うのだろうか、それ自体はジャラジャラと
持ってきた教師がいたが、台を誰も持ってきてはいなかった・・・。
「おい、じゃあとってこい!」「ああ、そうだな・・・。」
景子にとっては全裸を囲まれている5人にはおっぴろげるしかないが、
台をとってくるという無駄な時間が、刻々と過ぎることに安堵感を出していた。
(ああ、あと次の授業まで40分・・・。40分の間オセロを勝ち続ければ・・・。)
次の授業に3年E組の授業が入っているというものの、
今の状況を考えれば、景子にとっては3年E組で全裸になるほうがまだ楽であった・・・。
「そんな必要はないよ、これでやろう。」
一人の教師が景子の腕をつかみ、テーブルにあおむけにした。
「ん?なんだなんだ?」
「ほら、ここにテーブルはあるじゃないですか。」
そういうとその教師は駒を景子の右胸の乳首にぎゅっと押し込めるのであった・・・。
『くひひぃぃい!!』
「おやおや、なんかテーブルからあえぎ声が聞こえてきたぞ。」
景子の体の上でのオセロという淫靡なゲームに教師達も興奮していた・・・。
「じゃあ、早速オセロをやろうか・・・。」
景子を囲んだオセロがスタートする。
もちろん景子は対極できないが、テーブルですむならと安心しきっていた・・・。
しかし教師たちのオセロはひどかった・・・。
景子の乳首に置いた駒をひっくり返すときには容赦なく引き伸ばし、
ついには景子の薄くなった部分に入り込み、黒がひっくり返すと、
下の毛もろともぶちぶちぶちと引っこ抜き、
「ありゃ、白にしようとしたが、裏も黒いんだが?」
などとシャレを飛ばす教師に大爆笑の図書館内であった・・・。
「おれはこっちより、こっちの方が興味があるんだ。」
ゲームは3試合行われた次は景子はうつぶせに寝かされ、その上で
オセロが始まった・・・。
「いやーまったく駒がすぐにすべりおちそうな、つるっつるの尻だな。」
「そういえば、3年E組ではケツシンセサイザーなるものを作ったそうだが・・?」
毛を抜かれ、乳首もまた赤く腫れ上がった景子はなんとかうつぶせで楽ができ、
そんな教師たちにも返答できる力がでてきた・・・。
『はい、ケツシンセサイザーとは、景子の尻を引っぱたいた
音で作り上げた音でございます・・・』
「そりゃあいいねぇ、こんな叩きがいがある尻からできるものはさぞいいんでしょうな。」
「じゃあ、私たちも対抗して屁シンセサイザーでも作りましょうか、ははははー。」
『そ、そんな・・・。』景子は身を浮かすとゲーム中だったために数枚の駒が
景子の尻を滑り落ちた。
「おいおい景子、ゲーム中だぞ!」
不満の声があがるが、尻に興味を持っていた教師は
「いいじゃないか、こんないい尻なんだ、せめてほしいんだろうよ!!」
そういうと持っていた駒を肛門へとぶち込まれた。
『ぐひぃいいい。』
一気に景子の体はのけぞり、すべてのオセロの駒が落ちた・・・。
その教師は調子にのって2枚、3枚と押し込んでいった・・・。
「それにしても景子、ここは職員室だぞ!」
「テーブルとしてもうるさすぎる。そんなに人に見られたいのか?」
「こりゃあ、そのケツシンセサイザーんときのように蓋が必要だな・・・。」
ある教師がこう言うとズボンのチャックを下げ、脱ぎだす。
それを見た他の教師達もいっせいに脱ぎだし、俺が先だ、俺が先だと
景子の順番を取り始めた。
そんな教師達の内輪もめの中、景子は恐怖で図書館を逃げ出した。
教師達はズボンを下まで落としているため、景子を追いかけるのに時間がかかった・・・。
景子は全裸ということ以外、自由であったため、全裸ランニングで鍛えた脚力で
教師たちの追ってを振り切り、屋上へと上り次の授業までのあと20分をなんとか
やりすごそうと必死であった・・・。
必死で屋上へのドアを開けた景子に飛び込んできたのは、
素っ裸で屋上を掃除するルミ子に、井川であった。
〔おやおや、全裸で登場とはまたいいご身分ですな。〕
『せ、せんせい・・・。』ルミ子は景子が全裸で屋上にきたことに、
ひどいことをされているんだと想像し、哀れみのような声を出した。
「コラー景子、われわれのをしゃぶってもらうぞ!!」
景子は井川に紐を捕まれ、身動きを封じられた。
「ちょうどよかった、井川!ルミ子もいるじゃねぇか。その2匹を連れて
こっちにこい!」教師のそんな口調は井川をいらつかせる。
〔なんだと、誰のおかげで景子にルミ子をかわいがれると思っているんだ!〕
そんな騒動に夜勤明けとルミ子との疲れで屋上の景子のマットで横になっている
佐倉も起きだし、その井川と佐倉の威圧に負け、教師達はすごすごと職員室へ
戻っていった・・・。
2匹の全裸ペットは昼の時間の
全裸ランニングのため掃除をやらされ、
二匹三脚といった新たな全裸ランニングを開始し、
二匹同時にその豊満な胸を揺らし、
晴天のもと景子とルミ子は燃え上がってしまうのであった・・・。
973小休止:04/08/30 21:36
今回のはまた下手ですみません。
自分的には露出メインの小説しか書けません・・。
で、
ちょっと上の小説を強引に終わらしてもらって、次の小説なんですが、
あんまり景子風ではございませぬ。
そんな感じなんで、読みたくない方は飛ばしてください。
(中略)
景子は廊下で全裸になると教室のドアを思い切りよく開ける。
そこには今までと変わりない3年E組の情景。
かおるは素っ裸で教壇に立たされており、景子の登場によって、
見ないでとかおるは言いつつ、硬く大きくなっていくのであった。
しかしいつもとは違い、3年E組自体に覇気がなかったのを景子は感じ取った。
いつも景子の授業といえば全裸で登場すれば、クラス中から歓喜の声があがるもので
あったが、今回は静かなものだった。
>>973
いやいや謙遜し過ぎ!
ヌカせてもらいましたよ
次のも楽しみがんがってね!
『せ、先生・・・。3年E組全体でストを決行するそうです。』
ストと聞いて景子も少し驚いたが、かおるの説明は続く。
『け、景子先生は・・・職員室では乳首一本釣りなどという行為にふけて、
さきほどまで自分をテーブルとしたオセロをきょ、興じてなさってそうですね・・・。』
景子は早くも情報が流れてきていることに驚愕する。
『しかし、け、景子先生は、3年E組の奴隷じゃないで・・すか・・・。
そんな3年E組をほっとらかしてそんな行為を他でするなら、ストしかないそうです・・。
もちろん、次の神田先生の授業でも、ストは行います・・・。そのときの神田先生の罰は
どんなものか想像しても・・・怖いですね・・・。』
かおるは言い終えたようになると、自分の席へと戻るのであった・・・。
景子の顔色も曇る。あのSの神田にこんなクラスの状況を見られたら・・・。
『せ、先生はどうしたらいいの!!』
景子も必死になって、解決策を尋ねると、黒田が
《先生が他ではやらない行為でも見せて、3年E組が特別、景子は3年E組の
奴隷なんだというところを見せてもらえれば、ボク達はすぐにでもストをやめますよ。
もちろん、この授業内にやってくれなければ、次の授業、神田先生にはクラスから
奴隷の調教がなっていないとして、今日1日を素っ裸で生活していただき、
校庭を走ることはもちろん、全校集会でも開いてもらうしかないですね・・・。》
そんな黒田の脅しはリアルで、本当にやりかねない様子であった・・・。
977休憩。:04/08/30 21:49
じゃあ、今日はここまでで。
水曜日にでもまた書きます。
実際、これから景子は自分から行動を起こさなければならないという事態になって
今までは回りからやらされるというのでしたが、景子自身が行うということで
あんまり好まない方もいらっしゃると思うので、そこはすみません・・・。

とりあえずもう自分の中でどうするっていうのは決まっているんですが、
なんかいろいろ策でも考えてくれたら嬉しいです。
でも、たぶんそんな策なんかより駄作になってしまうことが怖いですが・・・。
でわ、また水曜日に・・。
978927 vol.1:04/09/01 19:56
《実は前のゲタ横田の時間、かおるが反発的な行為をしたんで、かおるにも
奴隷としての心構えを見せてもらおうとしたんですが、かおるはずっと何も
できないでいたんでね。じゃあ今までボク達がやってきたことは無駄なのか
と・・・。だから、景子先生にもボク達とともに歩んだ奴隷生活の集大成を
見せてもらおうかと思って。まぁ、最近のE組への愛情の足りなさを考えたら
ボク達は別に景子先生を全裸で生活させてもいいんですし・・・。》
「そうだそうだ!!ずるいぞ、先生ら同士で楽しみやがって!」
「もうだめだ!このまま全裸でいさせようぜ!!」
E組は黒田の発言から異常な盛り上がりを見せる。
『わ、わかりましたから、もう少し・・静かに・・・。』
「なにぃ、見られたがりやの露出狂が何言っているんだ!」
979927 vol.1:04/09/01 20:05
『落ち着け!!だから今からそれを景子自身に決めてもらおうとしてるんじゃないか。
ほら、行け。』
黒田はクラスを一喝し黙らせると、かおるにモノを持たせて歩かせた。
全裸の美少女(?)が景子の教壇まで運んできたのは今までのペット調教の
大人のオモチャだった。ひとつひとつが景子にはすべてドス黒い思い出で、
見ただけで気を失いそうになる・・・。
《これが今まで景子先生を調教するために使った道具ですが、今日はそんな
道具一つも使わず、裸一貫でボクらを楽しませてくださいよ。
それに、今まで見たこともないような行為をしてくださいよ。E組としては
校庭のランニングなんてオススメなんですが、ククク。》
『そ、そんな・・・。それだけは・・許してください・・・。』
必死に懇願する景子に黒田は最後の情けで校庭ランニングだけは逃れることができた・・・。
980927 vol.1:04/09/01 20:10
《じゃあ景子やってもらおうか。制限時間はあと40分だな。》
ちょうどこの景子の英語の時間が終わるとともに、景子がE組のストを止めさせなければ、
悲痛な運命が景子を待っているのである・・・。
しかし、今までE組では全裸で授業をやり始めて1ヶ月はたつが、
何をしたらいいのか、景子にはさっぱり思いつかなかった。
クラスはシーンと静まりかえり、教壇では全裸の女教師がただひたすら焦っているのであった・・・。
『あと、20分。』
景子は悩んでいるだけで、はやくも20分も無駄にしてしまい、顔にも涙が浮かんでくる。
(あぁ、自家発電など今まで何度も見せたことだし、私は何をすればいいの・・・。)
981927 vol.1:04/09/01 20:17
『しょうがねぇな。ほら、奴隷は奴隷同士一緒に考えたらどうだ?』
黒田はかおるを立たせるとかおるを景子の下へと行かせて、ニヤリと笑顔を見せた。
かおるは景子のところへ行くと景子に冷酷なことを通告した・・・。
『せ、せんせい・・・。ウ、ウ○チ・・・してください。』
『か、かおる君、何をい、言っているの!!』
『お願いで・・す。先生がこの時間内にストを止めさせないとボクも素っ裸でいなきゃならないんですよ!』
かおるの自分も奴隷だが、景子とともに地獄までには落ちたくないと言った発言に今まで
一緒に頑張ってきた景子は愕然とした。
『ウ、ウ○チさえ、景子先生がすればストは絶対止まります!』
何の根拠もないかおるの発言だが、かおるがそこまでこれから自分とともに素っ裸のまま
全校集会で披露されるのがイヤなのだと思うと、景子はこう優しく語りかけた・・・。
『わ、わかったわ・・・。景子が・・・ウ・ウ・・・ウ○チをすればいいの・・・ね・・・。』
982927 vol.1:04/09/01 20:23
そう話がまとまったときにはすでに残り時間を10分としたところであった・・・。
景子は教壇にしゃがんで、手を背後へと回すとこう切り出したのであった・・・。
『これ・・から、景子が排便す・・るところを皆様にご覧にいれ・・ます・・・。
どうぞ、皆様ご鑑賞くださ・・・い。』
景子が初めて浣腸に頼らず、自分の肉体を使って排便をさらすということにクラスは
少しずつ盛り上がってきていた。しかし時間はすでに残り8分・・・。
かおるも泣きそうな顔で景子を見ていた・・・。
『くぅ!っく!!』
顔は必死にふんばりすぎてしまったためなのか、それともクラス何十人という目の前で
排便を晒すという行為のためか、真っ赤になっていた。
クラスメートも景子の教壇を囲んで、興味深深といった様子である。
そのときであった!!
(ボトッ!カラカラカラン!!)
景子の尻からはオセロの駒が数個落ちてきた・・・。
983927 vol.1:04/09/01 20:30
朝の図書館でのオセロのときの駒を景子は出す時間がなかったのであった・・・。
「お、これが景子先生のナニなんですか?随分と硬いですねぇ。はは。」
クラスの空気がオセロの駒で和んだかのように、笑い声があがる。
しかし景子はそんなことにはめもくれず、すぐにふんばりなおした・・・。
残り時間は3分・・・。
『あー!!あぁああああ!!』
景子の肛門は大きく開き、その中から異臭のする物体を垂れ流してきていた・・・。
「景子、なんか言いたいことはないのか!!」そんな言葉と同時に
景子に黒田が耳打ちしていた・・・。
『これ・・が、景子のウ○チでございます・・・。浣腸を使わないずに初めて
出させていただきありが・・・とうございます・・・。これからも3年E組では
浣腸を使わないで垂れ流したいので、これからもペットとしてかわいがってください、お願いします・・・。』
景子のブツには昨日の夜食であった、トウモロコシの粒がしっかりと入っていて、
3年E組では大爆笑が沸き起こったのだった・・・。
984927 vol.1:04/09/01 20:33
「いやーこんなに笑わせてくれるなんて、さすが景子。われらのペットだよ本当に。」
「いやーそうだな。黒田さん、ストはやめます!」
次々とクラスからはストをやめるという答えが景子には聞こえてきて安心した。
『よーし、じゃあストはやめだが、景子には今まで通り、E組のペットとしてフル活用
さしてもらうぞ!それにしてもこんな臭いものを出しやがって、本当にマゾなんだな・・・。』

もちろん、景子は次の神田の授業も出席し、ペットとして仕えていくのでした・・・。

終わり。
985984 vol.2:04/09/01 20:38
『ブー!景子、おしかったな、時間切れだ。』
景子はクラスにある時計を見たが、まだギリギリといった感じであった。
『そ、そんなまだ時間はある・・・はずじゃ・・・。』
そんな景子よりもかおるが黒田にくってかかる。
『け、景子先生にウ・・ウ○チさせたらいいって言う話のはずじゃ!!』
《あ?そんなん言ったか?ペット同士が勝手に話しして、やってるんだろ!》
『け、景子先生・・・すみません・・・ウ○チしろっていうのは指示だったんです・・・。』
『そん・・・な・・・。』
《ナニを言っているんだ?時間切れだからしょうがないじゃないか、じゃあほら
ストを続けるぞ!》
986984 vol.2:04/09/01 20:45
《みなさん聞いてください。今日たった今、臨時で新しい先生がこの我等が
学園にお越しくださいました。どうぞ!》
3時間目が終わり、4時間目が始まって静かな職員室に神田が大声でそう呼びかけた。
迎えられた先生は職員室のドアを開けて入ってくると、おおっという男性教員の雄叫びのような
ものがあがった・・・。
『ほ、本日・・・新たにこの学園で教鞭をとるこ・・とにな・・った
こ、小池です・・・。ど、どうぞみなさん・・・よろしくお願いします・・・。』
職員室に入ってきたのは白いパンティーを頭にかぶりながら、
衣服は何も身に着けてないといった女教師だった・・・。
しかしそんなヘンタイ女教師を景子とわからない教員はいなかった。
全員が初めて顔を合わせたかのように、しらじらしく挨拶する。
『ほら、自分の持ち場につけ!(ピシャ!!)』
尻をたたかれると、素っ裸でパンティーを頭にかぶるというヘンタイ教師は
よろよろと歩き出し、景子の席へと座った・・・。
987984 vol.2:04/09/01 20:52
《おや、初めまして小池先生。素っ裸で生活とはいいですね。しかしそこは
松下景子というあなたに負けないほどのヘンタイ女教師の席なんですよ・・・。》
『あっ、そ、それはすみません・・・。じゃあ・・・私の席は・・・。』
《仕方ない、今準備しますので、ちょっとお待ちください・・・。》
景子は立たせられると隠すことはできないため、直立不動で
職員室の端に立たせられた。
《そうね、それまで自己紹介でもしていただごうかしら?けい・・いや小池先生?》
『は、はい・・・。
私、小池は今までペ・・・ペットとして学校というピチピチと・・した生徒達がい・・る環境で
前々からす・素っ裸で生活したいと思っておりました。そ・・・それが、今回この
学校でならできるということで・・・』
そこまで言うと言葉に詰まった景子。
《あらあら。嬉しくて何もしゃべれなくなってしまったのね。とりあえずこの小池先生も
松下先生や用務員のルミ子に負けず劣らずのマゾのようですから、みなさんかわいがってくださいな。》
988984 vol.2:04/09/01 20:58
小池先生はみんなに名前を覚えてもらいたいということで、
神田にしっかりとマジックペンで背中に名前を書いてもらった・・・。
しかし神田はそこに松下景子と書き、職員室では笑いをこらえる必死な先生方がいた・・・。
横田に机が準備できたと言われたところは、
校庭であり、校庭の真ん中にみかん箱のような机が設置されていた・・・。
そんなところに座れないといった小池先生であったが、今度は景子先生はどこだと
職員室で話題になり、パンティーを脱いで素っ裸で職員室に入らなければならなかった・・・。
そうすると背中には大きく松下景子の文字がデカデカとあり、
また大笑いが起こる。そして小池と景子の一人二役の効用のより、
誰にもばれないなどそそのかされ、景子もバレバレというのは空気でわかってながら、
パンティーをかぶった小池先生は、校庭のみかんばこの机に座ることを余儀なくされた・・・。

終わり。
989988:04/09/01 21:02
いや、今回はまたひどい・・・。
2パターン作ってみましたけど、スレのことを考えたため、
1パターン目の最後はひどく雑に終わってしまったし、
2パターン目のはもっと小池先生で詳しく書きたかったんですけど・・・(誰も期待されてないと思いますが・・・。)

まぁ、これで終わりです。今まで読んでくださった方ありがとうございました。
あんまり自分的にはウ○○なんて使いたくなかったんですけどねぇ・・・。
でわ、もうそんなこといってもしょうがないんで、このへんで。
いや、是非とも続きを書いてください
ちょうどまいなぁぼぉいスレもあることだし
期待して待ってます
991名無しさん@ピンキー
ヽ(`Д´)ノボッキアゲ