1 :
名無しさん@ピンキー:
☆『英語教師・景子』や『淫牝奴隷』、『美姉妹奴隷生活』の二次創作、
パロディーでハァハァするスレッドです。
あぼーん
3 :
名無しさん@ピンキー:03/06/12 23:42
HAPPY WEEKEND
★この物語は、『英語教師・景子』の第四章〜試験の報酬〜のサイドストーリーです。
第四章までの簡単なあらすじは・・・
第一章・・・ある年の五月中旬の水曜日、英正学園(男子高)の新任英語教師、松下景子(24)が不良グループ黒志会の罠にはまり、全裸に剥かれたうえ浣腸され、隷属(ペット)の誓いを立てさせられ、排泄を写真に撮られるまで。
第二章・・・景子が黒志会のアジト(リーダー黒田の家)に連れ込まれ、教え子の春川かおる(17、強制女性化された黒志会のペット)にマクを破られ、黒志会全員に輪姦され、翌々日(金曜日)から無理矢理露出的な服装で授業させられるまで。
第三章・・・翌週の水曜日(初日からめでたく一週間後)、黒志会の課外授業に参加した景子が二十人の生徒の前でストリップショウとオナニーショウを演じさせられ、その日の夜アジトで、ケツの処女を奪われるまで。
第四章・・・翌々日(金曜日)の早朝、用務員の井川(黒志会の手下)に犯された景子が、3年E組の正規の授業中、全員黒志会々員となった四十人の生徒に全裸を晒したあげく、「試験の成績の良い人には先生の?を提供します」と言わされるまで・・・。
第四章ではその後いきなり翌週の月曜日に話がとびますが、この物語ではこの先の金、土、日の三日間に起こった出来事を書いていきます。
あぼーん
5 :
名無しさん@ピンキー:03/06/13 13:07
杉村春也ってやたら口上や前置きが長くて
肝心のトコ書かないから駄目なんだよな。
何かこういう形ででも補完しないとやってらんない気が。
6 :
名無しさん@ピンキー:03/06/13 18:01
>>5
禿同!!
ところで3は何処!?
予告だけで終わるなよ・・・。期待して板開けたのに!!
7 :
名無しさん@ピンキー:03/06/13 21:26
★HAPPY WEEKEND★ 第1回
遂に3年E組の全生徒の前で全裸どころか秘奥までさらけ出してしまったその日の昼休み。松下景子は屋上への階段を重い足どりで上っていた。
ここ数日、美貌の女教師は黒志会の幹部四人と一緒に昼食をとるのが日課になっている。英正学園では生徒の屋上への立ち入りは厳禁であり、屋上の鍵を持っているのは生活指導の横田先生と、
用務員の井川、そして警備員の佐倉の三人しかいない。しかし、黒志会は手下の井川から合い鍵を手に入れていたのだ。
景子が屋上の鉄製のドアの前まで辿り着くと、そこで見張りをしていた幹部の一人である田島が、「おそかったじゃねえか」とぶつぶつ言いながらドアを開く。
すみません、と生徒に謝った女教師は、屠所に引かれる家畜のような足取りでぬけるような青空の下へ歩み出た。十メートルほど向こうに、他の三人が胡坐をかいているのが見える。
彼らは半円形に座っていた。一番右端にいるメガネが金井、その隣に黒志会々長の黒田、そして左にいるノッポが副会長の志賀だ。その志賀の横に、ニキビ面の田島がどっかりと腰を下ろす。
それが合図であったかのように、景子は極端に胸開きの広いスポーティなシャツブラウスと、腰まで届く深いサイドスリットが入った濃紺の超ミニスカートを申し訳ていどに纏った身体を
さらけ出すかのように、赤いハイヒールの踵をカチリと打ちつけて、直立不動の姿勢をとり、あまりにも惨めな挨拶を始めるのだった。
つづく
>>6 スマソ。これから書いてくから読んでってクリ。
感想もキボン!
9 :
名無しさん@ピンキー:03/06/13 22:31
まいなあぼういの漫画化は途中から絵柄が変って
見れたもんじゃなかった。
あぼーん
11 :
名無しさん@ピンキー:03/06/13 22:45
★HAPPY WEEKEND★ 第2回
「お、遅くなりまして、申し訳ございません、ご主人さま。ほ、本日も卑しいペットの景子を素敵なご昼食にお招きくださいまして、ま、まことに有難うございます。
け、景子は皆さまのペットとして、は、恥ずかしくないように、きちんとマナーを守って、お食事を頂かせていただきますので、よろしくご相伴させてくださいませ。」
ここ数日、まさに骨身に刻まれるように教え込まれた惨めな挨拶の言葉を、美貌の女教師は一字一句間違うことなく口にする。
教師の身でありながら、自分は不良生徒たちのペットであると直立不動の姿勢で宣言する・・・・そんな惨めさを意識すると、景子の胸には被虐的な感情がこみ上げてきて身体の芯が痺れたようになり、
薄いショーツが湿り気を帯びて透明度を増すのを抑えようがなかった。そんな暗い喜びに目覚め始めた美しいペットに黒田がニヤニヤと笑いながら問いかける。
「どうしたのかね、景子?次にすることを、もう忘れたのか?」
「イ、イエ!忘れてはおりません」不良生徒の声に女教師は弾かれたように返事をすると、あわててブラウスとミニスカート、そして唯一の下着であるしとどに濡れそぼったショーツを脱ぎ捨て、
赤いハイヒール以外一糸纏わぬ生まれたままの姿で、再び直立不動の姿勢をとった。
つづく
なんかDQNでないと調教できないってノリが嫌だ。
今風にオタクや萌え野郎やタシーロもいた方がリアルだ罠。
13 :
名無しさん@ピンキー:03/06/14 00:02
★HAPPY WEEKEND★ 第3回
「まったく、いつ見てもベリイ、ワンダフルなヌードだな」
「お前はワンダフルしか知らねえのか」不良少年たちの熱っぽい視線を浴びて、女教師の均整のとれた165センチのぬけるように白い裸身が、
みるみる羞恥のバラ色に染まってゆく。
お椀を伏せたように形の良い乳房と、蜂のようにくびれたウエスト。カモシカのようにすんなり伸びた下肢と、ほどよい肉づきをのせた乳白色の官能的な太腿。
そしてその付け根の秘丘に形良く、慎ましやかに生え揃った漆黒の絹草は、景子自身の吐き出した蜜によってしとどに濡れそぼり、五月の陽光を浴びてキラキラと輝いていた。
「おい見ろよ、景子のマ×コを!グッチョグチョに濡れてるぜ!」
「馬鹿、それよりあそこをずっと見てろよ!ホラホラ、可愛いクリちゃんがこんにちは、ってピョッコリ顔を出したぜ!」
「おっ、本当だ。おーい!クリちゃん、こんにちはぁ!わはははは・・・・!!」
凄まじい露出の快感の嵐の中で、恥ずかしげにプックリと膨らんでしまった淫核までを野獣たちに指摘されてしまっても、哀れな生贄には直立不動の姿勢を崩すことは許されない。
もしも彼らの命令なしに勝手に身体を動かしたら、どのようなお仕置きをされるか判ったものではないのだ。
(ああ・・・・お、お願いよ・・・・次の、次の命令を早く・・・・)羞恥から逃れようとするあまり、次に下されるであろう更に恥ずかしい命令を待ちわびる美貌の女教師。
その切なる願いを叶えるかのように、そのとき志賀がコンビニのビニール袋に入ったあるものを景子の足元に放ってよこした。
つづく
14 :
名無しさん@ピンキー:03/06/14 00:08
13>>12
オッケー!まかせナ!!
あぼーん
16 :
名無しさん@ピンキー:03/06/14 00:22
6だけど12と13さん(アンタはエライ)、ちょっと待ってください。
原作の二次創作だろ?ヘンな方向に進んじゃったら、そのへんのエロマンガと変わんなくなっちまうよ?
17 :
名無しさん@ピンキー:03/06/14 00:40
↑そらそーだ罠。居れもDQNキボンヌ
書いてる人ガンガレ!
キャラはそのままでいいけど、もうちょい男の人数を減らしたらどうよ?
19 :
名無しさん@ピンキー:03/06/14 17:43
16>>18
減らせるわけネーだろ?原作通りなんだから!
文句言うなよ、せっかく13さんが杉村テイストたっぷりに書いてくれてるのに!
20 :
名無しさん@ピンキー:03/06/14 18:25
>13
「まったく、いつ見てもベリイ、ワンダフルなヌードだな」
「お前はワンダフルしか知らねえのか」
↑マジワラタ!超ナツカシ!あんた天才!つーか日にちとかよく研究してて凄すぎ!
早く続き書いてクリ!
21 :
名無しさん@ピンキー:03/06/14 21:31
★HAPPY WEEKEND★ 第4回
「景子、三十秒以内にそいつを着けろ」
「は、はいっ」黒田の命令に上ずった声で返事した美貌の女教師は、足元の袋を開き、中からバレーボール等で使用する白いニーサポーターを取り出し、あわてて両膝に装着する。
次にピンク色のリボンを手に取ると、少しウェーブのかかったセミロングの美しい髪の毛をポニーテールの形にまとめ、そのリボンでしっかりと結びとめた。
「髪型を変えただけでかなり若返るなあ。これなら女子高生でも通るぜ?」そんな志賀の賛辞をよそに、景子は最後の一品である赤くごつい大型犬用の首輪を自らの細い頸に巻き締め、四つん這いの体勢をとる。
そして耳朶まで紅生姜のように真っ赤に染めながら、大きな声で三回鳴いた。
「ぶう!ぶう!ぶう〜!」
昼休みの学校の屋上、ぬけるような青空の下で、赤い首輪とハイヒールだけの全裸姿で四つん這いになり、豚の鳴き真似で準備完了を報告するポニーテールの女教師を、不良たちの下卑た笑い声が包む。
「可愛い声だなあ!もう一遍鳴いてみろ!」
「いや、三遍廻ってブウ!ってのをやってみせろよ!」あまりの惨めさに泣きじゃくりながらも、命令に逆らえばどうなるかを骨身に刻み込まれた景子は、形の良い乳房を重たげに揺すりながらその場で三回廻り、美しい鳴き声を上げるのだった。
「ぶう!ぶう!ぶうぅ〜!」不良生徒たちの歓声の中で、妖しい被虐の喜びに四つに這った美麗な裸身を打ち震わせるペットの前に、中身の入った犬用の餌皿が乱暴に置かれる。いよいよこれから楽しい昼食会が始まるのだ。
つづく
22 :
名無しさん@ピンキー:03/06/14 23:48
★HAPPY WEEKEND★ 第5回
餌皿の中には不良生徒たちが食べ残した弁当の残りが入っていた。おにぎりやハムサンド、鮭のフライや大きなソーセージなど、どれ一つとして食べかけでないものはない。
ここ数日の景子の昼食はすべてこの残飯であったのだ。しかも彼らの定めたルールにより、一度出された食事は僅か十分以内にすべてたいらげねばならなかった。もちろん、そのようなことは景子には出来ず、数日間に渡りお仕置きを受けていた。
「お前のために、食いたいのを我慢してこんなにメシを残してやったぜ。嬉しいだろう、景子?」恩着せがましい黒田の言葉に、全裸で四つに這うポニーテールの女教師は屈辱感を噛みしめながらも、土下座して迎合的な言葉を口にする。
「ハ、ハイ。卑しい牝ブタの景子に、こ、こんなに素敵な、美味しそうな御馳走をご用意くださいまして、まことに有難うございます・・・・」言いながら景子は、餌皿の中身を油断なく確認する。
(幸い食べにくいご飯ものはおにぎりしか入っていないわ・・・・汁ものが一緒だったら楽に食べられるのだけれど、贅沢は言っていられないわね・・・・問題はあの大きなソーセージだけど、早く最初に食べてしまえば・・・・)
生まれつき少食なうえに、食事時間は僅か十分しかないのだ。目の前の障害に立ち向かう為の作戦を必死で立て、泣き濡れた顔を上げた哀れなペットは、ゆっくりと細い両腕を背中にまわした。その両腕を田島が紐で括り上げる。
ペットの食事に手を使うことは禁止されているのだった。
「今日こそは時間内に片付けろよ」と言った田島が、ついでとばかりに女教師の形の良い乳房をやわやわと揉みしだき、痛いほどにしこったピンクの乳首を捻りあげる。
「ヒッ!あ、有難うございます、田島さま」泣きながら不良生徒に礼を言ったポニーテールの女教師は、犬用の餌皿の前に少し股を開いてひざまづいた。滑白い内腿をつたう恥ずかしい蜜が、美しく陽光に輝いている。
「いいか?よーい、スタート!」時計を睨んでいた金井の合図とともに、景子は理知的な美貌を残飯の中に突っ込んだ。
つづく
あぼーん
24 :
名無しさん@ピンキー:03/06/15 00:12
景子先生萌え!(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァ
25 :
名無しさん@ピンキー:03/06/15 00:45
原作本、持ってたはずなのに見当たらない・・・
まいなぁの漫画しか無い・・・(泣)
22さん、あなただけが頼りです!頑張ってください!
あぼーん
あぼーん
こんな吐き気を催すような食い物いじめプレイじゃ
萌えれねぇーよ。
定番の教室羞恥露出プレイとかにしてくれ・・・
29 :
名無しさん@ピンキー:03/06/15 05:26
>>28 教室羞恥露出プレイもいいけどこういうのも居れはけっこう好きだぞ!
いかにもDQNならやりそうなプレイじゃないか?
あぼーん
31 :
名無しさん@ピンキー:03/06/15 07:11
24>>28
「定番の教室羞恥露出プレイ」って言うけど、原作にあるアレか?
クリップとゴムで万個を思い切り引き伸ばしたり、
万個と尻の両方にミミズ(!)を詰め込んだりっていう・・・
オレはそっちのほうが「吐き気を催すような」「いじめプレイ」だと思うが?
あぼーん
先生がAVに出てくるような今風のテクもマスターしてるといいな・・・
34 :
名無しさん@ピンキー:03/06/15 18:29
>>28 つーか単純な疑問なんだけど、大昔からある「メス犬(豚)プレイ」ごときで吐き気を催すような香具師が、ナニを期待して杉村センセの二次創作スレに来てんの?
スレ違いもいいトコなんだけど?
>>22 居れはあなたのパロ作品大好きですよ!応援しますのでがんがって下さい!
あぼーん
36 :
名無しさん@ピンキー:03/06/15 19:03
>>28 「萌えれねぇーよ」なんて言い方は楽しんでいる方たちに対してどうかと思いますよ?
そこまで仰るならあなたが書いてみたら良いのでは?楽しみに待っております。
あぼーん
38 :
名無しさん@ピンキー:03/06/15 19:48
28を叩くのは止めようぜ!そういうスレじゃないだろ?
28だってもうヘンなカキコはしないだろうし・・・。
作者のご意見も聞いてみたいな。22さんはどう思ってるの?
39 :
名無しさん@ピンキー:03/06/15 21:57
★HAPPY WEEKEND★ 第6回
白桃のような双臀を勢い良く青空高く突き上げ、前後の秘奥を余すところなく不良生徒たちにさらけ出したポニーテールの女教師は、惨めな姿を恥じらう余裕もあればこそ、狙いたがわず大きなソーセージにかぶりつく。
ツンとした上品な鼻に鮭フライのタルタルソースがべっとりとへばり付いたが、構わずに慌ただしく端の方から食べ始めた。ソーセージが長く太いだけに、まるで男根を舐めしゃぶっているようにも見える。
「最初からあのカタチのモノをくわえ込んだか。さすがマゾ先生だけのことはあるぜ」
「なんだよ景子、そんなに俺たちのモノが欲しかったのか?」野獣たちの揶揄に悔し涙を流しながらも、景子は必死に口を動かし、噛み砕いたものを咀嚼していった。
(は、早く・・・・早く食べないと・・・・)十分という制限時間以内に食べ終えなければ、待っているのは恐怖のお仕置きだ。しかし、もし食べきることが出来たなら、そのまま職員室へ戻してやると、彼らは女教師に約束していた。
黒田たちの約束なぞどこまで信用出来るか怪しいものだが、哀れな生贄にはそれに賭けるしか道はないのだ。
「ホレ、時間がないぞ!さっさと食え!」むっちりとした尻を生徒にピシャピシャと叩かれる屈辱に耐えながら、ポニーテールの女教師はそれでも快調なペースで教え子の残飯をたいらげてゆく。
ソーセージの次は鮭フライ、ハムサンドにスパゲッティー・・・・。
「あと二分!」金井が声をかけたとき、餌皿の中にはおにぎりが一つ転がっているだけであった。
(や、やったわ・・・・!)ソースと脂、そして涙でべとついた顔にほっとした表情を浮かべる景子。しかし、次の瞬間その朱唇から悲鳴が迸った。
つづく
41 :
名無しさん@ピンキー:03/06/15 22:09
>>38 止めてくれてサンクス!荒れたスレは嫌いなんだよネ。
意見って・・・・別に無いけどお願いが一つだけあるかナ。
みんな仲良くしてクリ!
22=39でした。
42 :
名無しさん@ピンキー:03/06/15 22:22
41
>>40 情報サンクス!・・・・でもスマソ、そのサイト良く知ってるんだナ。
知らない方は是非行ってみてクリ!
(注意!メッチャハードだから覚悟してネ?)
43 :
名無しさん@ピンキー:03/06/15 22:30
>>41
作者さん・・・あんたって人は・・・作品とレスのキャラが違い過ぎだろ(爆)!
44 :
名無しさん@ピンキー:03/06/15 23:41
★HAPPY WEEKEND★ 第7回
「待て景子、のどが渇いただろう?」そう言いながら1.5?のコーラのペットボトルをぶら下げた黒田が近づいて来る。
(ま、まさか、そんな・・・・ひ、ひどいわ・・・・)ソースと脂でべとつく顔を恐怖で引きつらせるポニーテールの女教師の予感は、不幸にも的中した。
黒志会のボスは、せっかく景子が後はおにぎり一つを残すのみにまでたいらげた餌皿の中に、楽しげに鼻歌を歌いながらコーラをなみなみと注ぎ込んだのだ。しかもペットが食べ易いようにと、ご丁寧に中のおにぎりを指でほぐす。
「ヒイッ・・・・!」悲鳴を上げる哀れな生贄は、そのときやっと彼らの姦計に気付いた。野獣たちは最初からこうするつもりだったのだ。どう足掻いても、恐るべきお仕置きを逃れるすべはないのだ・・・・。
おにぎりの中身はツナだったらしい。コーラの泡の中に見え隠れするその残骸を見つめながら泣きじゃくる女教師に、黒田が笑い掛ける。
「そうか、泣くほど嬉しいか景子?遠慮は要らんぞ、早く食え。」そして志賀もペットの菫色のアヌスに細く長い指を突っ込み、こね回しながら命令する。
「オラオラ、あと二分もあるじゃねえか!さっさとしろよ!」
「ヒィーッ!た、食べます、食べますから、お尻は許して!」僅か三日前に後ろの処女を失ったばかりの景子は、見栄も外聞もなく教え子に哀訴した。そして、餌皿の真上にべとついた顔を近づけ、
ひょっとこのように突き出した、ルージュの必要を感じさせないほど美しい朱唇をコーラに浸けると、盛大な音をたててズーズーと吸い込み始めるのだった。
つづく
45 :
名無しさん@ピンキー:03/06/16 00:31
うわ・・・景子先生、惨めだな・・・
だけど確かに黒志会ならこーゆープレイやりそうな木が。
あぼーん
47 :
名無しさん@ピンキー:03/06/16 02:44
作者さん、ホムペ作って第2の「杉村春也」になってくれー!
48 :
名無しさん@ピンキー:03/06/16 04:42
>>47 禿同!
>>22 ・・・餌皿の中身を油断なく確認する。(幸い・・・
↑これって『淫牝奴隷』の沙織がラブホから逃げるときのセリフのパロでしょ?
一日悩んでやっと思い出したよ!
49 :
名無しさん@ピンキー:03/06/16 04:48
48
>>33 AVに出てくるような今風のテク・・・って例えばどんなの?
50 :
名無しさん@ピンキー:03/06/16 07:16
31>>33
景子先生は苛められてナンボじゃない?ヘンなテクとかはいらないと思う。
もちろん、調教されて教え込まれるなら別だけど。
あぼーん
コーラかよ・・・。
ヌルイなー。
漏れはてっきりションベ(ry
53 :
名無しさん@ピンキー:03/06/16 17:34
>>52 あんた28(=12)だろ?一度叩かれたぐらいでムキになるなよ?
作者さんの言うとおり仲良くやろうゼ!
54 :
名無しさん@ピンキー:03/06/16 18:27
52さんが28(=12,18)さんと同一人物であるかどうかは判らないよ?
ただスカトロジー(飲尿、食糞)が好きなだけの人かも知れないし。
けど、もしも28さんなら居れも53さんや38さんと同じ考えだな。
みんな仲良くやろうよ。ね?
55 :
名無しさん@ピンキー:03/06/16 19:32
>>53 >>54 これマジレスだけど・・・このスレって優しい人が多いんだね・・・
普通イタイ香具師は叩かれるかスルーされるかのどっちかなのに・・・
エロスレなのにマジで感動したよ!
56 :
名無しさん@ピンキー:03/06/16 19:48
>>55 禿同!道理でこのスレ伸びるのが早い訳だよ!
作者さんがあらすじ含めて8回しか書いてないのにその7倍のレスだもんな!
・・・ん?うざったい広告もあるから6倍くらいかな?(←余計なコトを・・・スマソ
あぼーん
58 :
名無しさん@ピンキー:03/06/16 22:14
★HAPPY WEEKEND★ 第8回
「可愛いペットのプロポーション維持のために、わざわざダイエットコーラにしてやったんだぞ。こんなに気を遣ってやってるんだから、感謝して貰わなきゃ割りに合わんな」
恩着せがましい黒田の言葉も、幸か不幸か今の景子の耳には入らない。なにしろ両腕を背中で縛られ、膝立ちでムッチリとした尻を高々と掲げ、炭酸飲料のたっぷりと入った餌皿にひょっとこのように突き出した朱唇を浸けるという不安定な姿勢なのだ。
しかも、尻たぼの狭間には志賀の長い指が深々と突き刺さったままであり、哀れな生贄の口元からズーズーという吸引音が途切れると同時ににその指がぐりぐりと動き、そのたびに女教師はコーラと残飯の混ざった液体の中に理知的な美貌を潜らせる。
「あと一分!ホレ、ラストスパートを掛けんと間に合わんぞ!」
「いや金井、景子はお仕置きされたくてあんなにトロトロ食ってるのさ。先輩、今日の仕置きはナンにします?」
(ヒィーッ!イヤ!お仕置きはイヤよ!)そのキーワードを聞いた瞬間、景子は自棄になったようにポニーテールを振りたくり、今まで以上に激しく残飯コーラを吸い込み始めた。
口をひょっとこのようにすぼめ、双頬をおもいきり凹ませては大量の脂の浮いたコーラを吸い上げ、赤い首輪を巻き締めた細い頸を苦しげに上下させながら飲み下し、切なげな吐息を一つ漏らしてはまた美しい朱唇をすぼめ、最初の動作に戻ってゆく。
その姿はまるで一個のバキューム・マシンと化したかのようだ。
「あと三十秒!・・・・やばいな、こりゃあクリアしちまうかもなぁ?」その言葉に勇気百倍したバキューム・マシンは、最後の力を振り絞りほとんどのコーラを吸い上げる。残るは底のほうにひと塊になっている飯粒のみだ。
(あ、あとは、これを・・・・これさえ食べてしまえば・・・・)池の鯉が餌を飲み込むように大きく口を開け、最後の残りに突撃したまさにそのとき、無情な声が降り落ちてきた。
「時間切れ!残念だったな!」
つづく
59 :
名無しさん@ピンキー:03/06/16 22:48
>>58 バキューム・マシン・ケイコ!サイコーですね!
いよいよ第9回は「お仕置き編」ですか?
今夜ももう一話書いて頂けると嬉しいでつ・・・。
60 :
名無しさん@ピンキー:03/06/16 23:51
どっかいいサイトない?杉村春也みたいな小説あるとこ。
>>58
続き同じく今夜頼む
あぼーん
62 :
名無しさん@ピンキー:03/06/17 02:31
>>58 今夜は無理っぽいですね?
いやいや、こうして書いてくださるだけで充分ですよ。
明日(もう今日ですね)からも頑張って下さいね?
飲みきれなかったコーラの使い道があったのに!!
64 :
名無しさん@ピンキー:03/06/17 06:13
>>58
「こんなに気を遣ってやってるんだから、感謝して貰わなきゃ割りに合わんな」
↑ときどき出てくるこういう原作のセリフの使い方が上手いんだよなあ・・・!
★HAPPY WEEKEND★ 第9回
ウィークデイの夕方とあって、薄暗い場内は、閑散としていた。闇に眼が馴れると、客席の中央に二十人ほどの観客がパラパラと席を占め、
最後列に二人連れの男が座っているだけで、スペースが広い後部の立見席には、立っている者もいない。
後ろの壁に寄りかかって景子を前に立たせた黒田は、ドアを開けて入ってきた二人の痴漢が近づいてくるのを認めると、
後ろから抱きすくめた景子のブラウスの胸を大きくはだけて、聞こえよがしに言った。
「ほら! マゾで露出狂のお前が喜びそうなシーンが映ってるぜ。この映画が見たいっていうんでわざわざ連れて来てやったんだからよく見ろよ」
手を伸ばせば触れるほど近寄ってきた痴漢は、薄暗がりにほの白く浮かび上がった乳房を眺めて息を呑んでいる。
丸出しの乳房に注がれる淫らな視線に堪えながら、景子がスクリーンに眼を向けると、そこでは、美しいヒロインがバラ園の片隅で排泄を強要されているところだった。
二人の男女の前でスカートをまくってしゃがんだ美女の股間から、一条の水流がほとばしる。
昨日自分が演じさせられた痴態を思い出した景子が、真っ赤になって顔を背けると、すかさず、黒田が冷やかした。
「露出狂のお前には、あんなシーンなど生ぬるすぎるようだな。何しろ昨日なんか、街の真ん中で素っ裸になって大勢の男たちにオシッコシーンを見物させたんだもんな。
映画を見るより、本当は、場内でオシッコするところを見せたくて来たんだろう?」
景子が真っ赤になってうつ向くと、黒田が前チャックを引き下げながら、返事を促す。景子は、慌てて大きくうなずきながら「ハイ」と小声で答えたが、黒田がなおもチャックを引き下ろしながら、
「ハイじゃわからん。もっと、はっきり言ってみろよ」
と、屈辱の言葉を強制するのだ。すっかりチャックを下ろした黒田の手がホットパンツのボタンを外そうとするのに気づいた景子は、観念の眼を閉じて自棄になったように言った。
「あ、あの……本当は、映画館の中でオシッコして見せたくて来たんです
66 :
名無しさん@ピンキー:03/06/17 18:06
>>65 『淫牝奴隷』の丸写しだね?
満足したかい?もう逝って良いよ!
67 :
名無しさん@ピンキー:03/06/17 18:15
あぼーん
あぼーん
70 :
名無しさん@ピンキー:03/06/17 18:21
あぼーん
72 :
名無しさん@ピンキー:03/06/17 19:19
みんな!荒らしがウザかったら作者さんの本物の作品だけコピーして、「Word」に貼り付けておけばいいですよ?僕はそれをプリントアウトしてファイルしています。
それから
>>65さん!キミの「名無しさん@ピンキー」ってトコだけ色が違うって知ってましたか?だからみんなすぐ判ったんですよ?
いくらタイトルをパクっても丸わかりじゃ意味ないでしょう?まあ今どきこんなカビの生えた古臭い手を使うのはキミくらいのものでしょうけどね?
作者さん、こんなことになって本当に申し訳ありません。でも、僕たちはみんなあなたを応援しています。
お気を悪くなさらずに、これからも作品を書き続けて頂けないでしょうか。どうか宜しくお願い致します。
73 :
名無しさん@ピンキー:03/06/17 20:01
>>72 ホント、そうだよな・・・。作者さんに申し訳ないよ。
戻って来たらビックリするだろうな、レスが一気に伸びてて。
ところで、
>>65はこれからどうすんのかちょっと予想してみた。
1.二重カキコ、三重カキコのような今どき厨房でもやらないイタズラをする。
2.バカ丸出しのくだらねえAAを描き散らす。
3.「ああああああああ・・」のような基地外丸出しのカキコをする。
4.今更「名無しさん@ピンキー」の色を変えようとムダな努力をする。
5.断末魔の罵詈雑言、誹謗中傷を泣きながらカキコする。
ま、こんなところだろうな。何にしても、スルー決定だけど。
あぼーん
75 :
名無しさん@ピンキー:03/06/17 20:44
>>72 >>73 「イタイ香具師はスルー」!これが簡単に出来るトコが二次創作板の強みだよな!
作品だけ自分の物にすればいいんだから!
それにしても65は夕方の四時に『淫牝奴隷』のそのページをひらいて、必死にシコシコ写してたわけだ!
想像しただけで笑い死にしそうになっちまうんだけど・・・誰か助けてくれヨ!
76 :
名無しさん@ピンキー:03/06/17 20:49
★HAPPY WEEKEND★ 第10回
土曜日。俺は藤崎に呼び出されるまま、奴の部屋を訪ねた。
「……なに企んでんだよ」
マンションに着いてすぐ、ベッドに直行させられた。それはいい。だが、そこからが俺には理解不可能だった。
「何と言われてもなぁ。人がせっかく丁寧に丁寧に抱いてやって、風呂でまで優しくしてやったっていうのに、何が不満なんだ。
―――ああ、そんなんじゃ足りないのか?」
ニヤつく藤崎に無言で蹴りを入れると、ヤツは楽しそうに笑っただけだった。
そう。今日のSEXは丁寧だった。とってもとっても丁寧だった。「だれ、こいつ」ってぐらい、丁寧かつ優しかったのだ。
普段は人のことを焦らしまくる、しつこくて鬼畜なこの男があんなSEXをしたので、俺はとても警戒していた。
「疲れただろ。寝ていいぞ」
そう言って俺にタオルケットをかけてくれた藤崎は、とても優しく微笑んでいて。
「………そうする…」
それに見惚れている自分にひどく驚いて、俺はおとなしく瞼を閉じた。
藤崎とこうして会うのは、すべてプロジェクトのためで。それが成功し、軌道に乗りさえすれば、俺はめでたく解放されるはずだ。
―――――なのに、それをイヤだと思っている自分がいることに、俺は
ひどく驚いていた。
あぼーん
78 :
名無しさん@ピンキー:03/06/17 21:02
>>75 激しく同意!夕方の四時に!必死にシコシコ!?わははははははははは!!!!!!
写したページもお得意のスカプレイだし!
つーかすぐ底の割れるようなこざかしいマネするんじゃねーってんだよ!
コーラの使い道ってのもどうせカンチョーなんだろ?
作者さんも、深刻に考えたら駄目ですよ?珍しくもない基地外ですから!
あぼーん
80 :
名無しさん@ピンキー:03/06/17 21:05
・・・って書き込んだらまたやってるし!
みんな!オモシレーからこのままほっとこーゼ!
81 :
名無しさん@ピンキー:03/06/17 21:11
75
>>78(80)
コイツ(=76)がレスしまくって1000達成したら歴史に残る名スレになると思う(爆)!!!!!
82 :
名無しさん@ピンキー:03/06/17 21:16
80
>>81 禿同!とりあえず、まずは100めざして頑張ってもらおーか?
つーか今度はモーホだし。ちゃんとシコシコ写さねーとダメだろ?
83 :
名無しさん@ピンキー:03/06/17 21:18
★HAPPY WEEKEND★ 第10回
「っざけんじゃねーぞ、このエロオヤジ! 俺をなんだと思ってんだ!」
「なに怒ってるんだよ。綺麗な顔が台無しだよ、俊」
「こんなことされてニッコリ笑ってられるか! だいたい、なんで敬一がここにいるんだよ!?」
目が覚めたとき、俺の両手は後ろでひとくくりにされていた。そのうえ、なぜか敬一がいて、俺の性器にバターのような物を塗っていたのだ。
そしてそれを、椅子に腰掛けて藤崎が眺めている。その足元には、どこから連れてきたのか、黒のラブラドールレトリバーがいた。
「俺は伊織の従兄弟なのさ。――ジャズ、こい」
「…なに、する気なんだ……?」
俺がどちらともなく尋ねると、答えたのは藤崎だった。
「バター犬。まぁ、それぐらい知ってるよな。…満足してないんだろう? ジャズと敬一にたっぷり可愛がってもらえ。抵抗するとどうなるか、わかってるよな?」
「……なっ…!」
「……ん…っ、あぁ――」
「よしよし。うまいぞ、ジャズ。…そうだろ、俊?」
「う、ん…っ。いい……っ!」
犬のヌメヌメとした舌で何度も何度も性器を舐め上げられ、嫌がっていた俺のカラダは、しだいにフェラに夢中になっていく。唾液で濡れそぼった性器に荒い呼吸が掛かるのや、ツヤツヤの毛が内腿をく
すぐるのが、たまらない快感をもたらしていた。より深い快感を得ようと腰がくねるのを、止められないぐらいに。
「だとさ、ジャズ。じゃ、第二段階だ」
敬一がそう言ってすぐ、俺の性器がジャズの口の中に含まれた。
「ひっ……ああぁ…んっ」
人間のフェラとあまりかわらないようなテクで、ときおり牙が掠ったが、それすらも快感で、俺の頭の中は真っ白になっていた。
「イイだろ、俊。これ仕込むのに、かなり苦労したんだぜ。うっかり齧られたりしたら、大変だからな。ま、その顔が見れて、苦労が報われたよ」
すでに絶頂が近い俺には、敬一の言っていることは聞こえない。
「じゃあ、俊もそろそろイキたいだろうから――ジャズ、とっておきをやってやれ」
ゆっくりと俺に圧し掛かってくる。
その言葉では言い表せない恐怖を感じながら、俺は短い悲鳴のような声をあげて腰を引いた。
84 :
名無しさん@ピンキー:03/06/17 21:22
>>82 わたし、76です。今シコってるからもう少しまっててね?
85 :
名無しさん@ピンキー:03/06/17 21:28
>>83 それからどうした?続きキボンヌ!!(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァ(藁)
86 :
名無しさん@ピンキー:03/06/17 21:35
>>85 ちょっとタイム!用事が入っちまった。スマソ!
で、帰って来て150超えてたりしたら大笑いなんだけど!またな!
87 :
名無しさん@ピンキー:03/06/17 21:43
>>86 いってらっしゃ〜い!
いや〜エロが読めて友達作れて
基地外見物まで出来るなんて・・・
このスレサイコーだ!
88 :
名無しさん@ピンキー:03/06/17 21:56
87
>>83(76)
今気が付いたんだけどナ・・・なんで「第10回」が2回も出て来んだヨ?バーカ!
やるならやるでキッチリ仕事せえよこのヴォケ!
>>58さん
お気を悪くなさらずに、あなたの第九回を楽しみにしてます。
90 :
名無しさん@ピンキー:03/06/17 23:48
★HAPPY WEEKEND★ 第9回
「・・・・・・・・・・・・!」その声と同時に犬の餌皿に理知的な美貌を突っ込んだポニーテールの女教師の、その瞬間まで激しく動いていた美しい肢体がびくりと停止し、そして小刻みに震え始める。
「いつまで食っているんだよ!もうお前はアウトなんだ!」業を煮やした田島が哀れな生贄の髪の毛を引っ掴み、無理矢理に頭を上げさせた。ミス英正学園と呼ばれる景子のその顔は、見るも無残に汚れ果てている。
ギトギトに脂の付いた顔全体は言うに及ばず、前髪や秀でた額にまで飯粒やその他の残飯のカスがこびり付いていたのだ。しかも、その口の中には先程思いきりほおばった残飯が大量に入っている為、双頬は極限まで膨れ上がっている。
その顔はまるで頬袋いっぱいに食べ物を詰め込んだサルのようだった。そしてこの牝ザルは多すぎる口中の飯を飲み込むことが出来ず、かと言って主人の足元に吐き出すことも叶わず、ただ口をもごもごと動かしながら、目を白黒させている。
「何をしているんだ、景子?食事が済んだら‘ごちそうさま‘と言うんだろ?」そんな惨めな姿をさらす女教師の頭や顔を、黒田は空のペットボトルで小突き回した。
「ふぁ、ひぁ・・・・」(いや、いや)と必死に顔を背けようとする景子だったが、田島に髪をがっちりと掴まれていてはそれも叶わない。しかも、高々と掲げた尻たぼの狭間には志賀の指が深々と差し込まれているのだ。
「だらしないな、それでも教師かよ。メシぐらいちゃんと食えねえのか」そう言いながら志賀が、長い指で可愛らしいアヌスを乱暴に捏ねくり廻す。
(た、食べます!今、飲み込みますから・・・・)不良生徒たちに頭を小突き回され、アヌスを嬲られる屈辱に耐えながら、惨めなペットは懸命に口中の残飯を胃の腑に収めてゆくのだった。
つづく
91 :
名無しさん@ピンキー:03/06/18 00:05
やったーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!
もう書いてくれないかと思って心配しましたよ・・・。
スレがどんなに荒れても居れはあなたに付いて行きますから!!
頑張ってください!!!!!!
92 :
名無しさん@ピンキー:03/06/18 00:08
>>72 >>73 >>78 >>89 みんなありがとネ!
荒らされたコトよりもその後のみなさんの応援のレスと熱いバトルがメッチャ嬉しかったですヨ!
もちろん、ナンにも気にしてませんし、続きもしっかり書いていきますからネ!
これからも応援ヨロシク!
90=本物の作者でした!
93 :
名無しさん@ピンキー:03/06/18 00:17
キタ━━━(゚∀゚)━━━━!!!
有難うございます!
なんていい人なんだ!!!
94 :
名無しさん@ピンキー:03/06/18 00:26
どんなお仕置きだろー!?
めっちゃ楽しみ!!!
応援してます!
95 :
名無しさん@ピンキー:03/06/18 05:56
香奈にすまないと思う。自分で自分が恥ずかしくてならない。仲人の依頼をするための神聖な席で、
恵庭夫人とまさかこんな淫らなキスをしてしまうとは……。
もし見つかったら、潔癖性の香奈のこと、婚約解消は間違いなかった。しかし今はどうにも自分の欲望を抑えきれない。
このところ肉欲が不健康にくすぶっていたせいもある。というのも香奈とは車のなかで気まずい思いをして以
拒まれるのが怖くてセックスをしていないからだ。
こちらが禁欲的になろうと努力すればするほど、なぜか香奈はより妖しく美しくムンムンと成熟していくようだった。
それともこちらの見方がおかしいのだろうか。抱きたいという衝動は強まる一方なのに、自分のイメージが損なわれるのを嫌い、
無理にそれを抑えねばならなかった。そんな不安定な心理状態の下で美千子夫人と会ったこと、それが充輝の不幸であった。
ふわふわと桃色の雲に乗った気分でディープキスにふける。すごくしあわせだった。どうも快感が増していると思ったら、
驚くべきことにズボンからいつのまにかペニスが引っ張りだされていたのだ。
「う……お、奥さん……」
夫人の白い指が、いろいろなやり方で太棹を甘くこすりたて、亀頭の周囲を撫でまわす。その気持ちよさときたら……。
勢いよく体をめぐる血液がすべて精液と化して、ペニスをめざしている感じがする。
「素敵。あなたのここ、あなたと同じくらいたくましくてセクシー。うふふ。ねえ、出したいんでしょう?」
「ああ、奥さん、駄目ですよ。い、いくらなんでも、そんな……や、やめてください」
「呑んであげるわ。そうすれば誰にもわからないでしょ。これから、いつでも好きな時に呼びだしてちょうだい。もっともっといい
気持ちにしてあげるから」
充輝の性感を痺れさせる言葉を振りまき、釘づけにしておいて、美千子夫人は股間に顔を沈めた。
いきなり怒張の根元まですっぽり咥えこみ、ディープスロートして、充輝の度肝を抜く。もっとも恵庭の巨根で口技を仕込まれ
た夫人にすれば、造作もないことだったが。
96 :
名無しさん@ピンキー:03/06/18 05:59
「あっ、あァン、部長さん」
彼の舌先が花芯に触れると、早苗は耐え難そうな呻きを発し、両手で彼の頭をぎゅっと押さえつけた。
堀は、花びらの奥を舌で掬い上げるようにしたり、花弁の内側と表側をちろちろと舐め回す。
そうしては時々、顔を上げてなおもそこを眺めるようにする。
「ほら、おつゆが出てきたぞ」
と、ひどく淫らな声で言い、秘裂の下方へ滴り落ちる愛液を唇につけて吸い取り、ごくりと飲み込んだ。
焦らされれば焦らされるほど、愛液はあふれ出てくるものらしい。早苗は、その透明な液体を「若返りのジュースなんだよ」
と本気で信じてか、あるいはふざけてか飲み込んでしまう堀が、少しおかしくもあり、感動に近いものも感じていた。
会社では部下を六十名ほど持つ営業部長である。やり方がワンマン過ぎると敬遠されがちな彼だが、勇気と判断力と
その行動力においては一目置かれている存在でもある。
そんな彼が、若い早苗の身体をもてあそぶ時は、まるで女王に接した奴隷(どれい)のごとき崇め方と愛し方をする。
「あーっ、そこ、たまんない」
早苗は全身をぶるっとふるわせた。堀が、クリトリスの実を吸ったのだ。正確に言えばクリトリスの包皮ごと吸って、
その上で舌先をちろちろと動かす。
「あーっ、だめえ」
快感がより強くなり、早苗の身体がわずかにずり上がった。彼が指で茂みを押し上げるようにし、より露になったクリトリスに、強い刺激が加わったせいである。
堀はこの時もいったん顔を離して、そこを眺めた。
「早苗ちゃんのクリトリス、またこの頃大きくなってきたね」
「いや、そんなこと言わないで。あたし、恥ずかしい」
少しトーンの高くなった声で早苗は言い、なおも愛撫を促して腰を浮かせた。
あぼーん
あぼーん
99 :
名無しさん@ピンキー:03/06/18 08:17
>>95 >>96 今度は朝っぱらかい?よっぽどヒマなんだな、オタクで萌え野郎でタシーロ(by12=オメーだろ?)なヒッキーの脱糞マニアはヨ。
ごくろーさんなこったゼ。ムダなコトしやっがって
>>72さんの言った意味が解ってネーのか?それともただのアホか?
ま、見てるダケならけっこーオモシレーからせいぜいがんばってバカ丸出しの基地外ぶりを晒してくれヨ!
あぼーん
神にはコテハンでSS投下してホスィと申し上げたい。
あぼーん
103 :
名無しさん@ピンキー:03/06/18 18:12
72
>>92 作者さん、有難うございます。
あなたは本当に良い人ですね!
お体に気を付けて、これからも頑張って下さい。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
107 :
名無しさん@ピンキー:03/06/18 21:42
★HAPPY WEEKEND★ 第10回
「どうだ景子、今日の昼飯の味は?」荒い鼻息を漏らしながら口をもぐもぐと動かすポニーテールの女教師の頬が、元通りのすっきりとした輪郭を取り戻したのを確認した黒田は、残飯にまみれた哀れな生贄のその頬を空のペットボトルでぴたぴたと叩きながら訊ねた。
こういった場合、当然のことながらペットのするべき返事というものは決まりきっている。そのことを骨身に刻み込まれている景子は(ハイ、美味しゅうございました)と答えようと飯粒だらけの形の良い朱唇を開いたが、その口からは彼女自身恐れていたものが飛び出て来た。
「げぇ・・・・っふ!」普段の淑やかなミス英正学園の姿からは想像もつかない、大きな「ゲップ」をしてしまったのだ。1リットル近くものコーラを一気に飲まされたのだから、そうなるのが当たり前なのだが不良生徒たちはすかさずそれを揶揄のネタにする。
「うわっ臭え、こいつゲップしやがった!」
「失礼な女だな!勘弁してくれよ!」野獣たちの爆笑を浴びる女教師のべとついた顔は、完熟トマトのように真っ赤になっていた。景子の母は礼儀を大切にする人で、一人娘の景子は礼儀作法に関しては幼い頃から母に大変厳しく躾けられて育って来ている。
彼女の羞恥心が人一倍強いのもその為であったろう。懊悩するペットが恥ずかしさの余り顔を背けようにも、髪を鷲掴みにする田島のせいでまったく動かすことが出来なかった。
「オラオラ、何か言うことがあるだろう!」志賀に菫色のアヌスを捏ね廻された哀れな女教師は泣きじゃくりながら、
「も、もうしわけ、ヒィーッ!お、お尻はやめて・・・・し、失礼なことを、イタッ、致しまして、申し訳ありません・・・・ヒイッ!ど、どうか、お許しを・・・・ヒィーッ!」と、惨めに教え子たちに謝り続けるのだった。
つづく
108 :
名無しさん@ピンキー:03/06/18 21:46
★HAPPY WEEKEND★ 第11回
「まあいい。ぐずぐずしてたら昼休みが終わっちまうからな」と、意外にもあっさり女教師の謝罪を受け入れ志賀に指を抜くように命じた黒田だったが、有難うございます、とお礼を言いかけたペットに対し、更に冷酷な言葉を投げかける。
「だが・・・・志賀の指がお前のケツの中のモノで汚れちまっているぞ。これをどうするつもりかね?」その言葉を聞いた途端、それまで真っ赤に染まっていた哀れな生贄の顔が真っ青になった。
景子は一昨日、後ろの処女を黒田に捧げたときに自分の汚物にまみれた彼の指を舐めしゃぶらされており、その悪夢のような記憶が一気に甦ってきたのだ。
(ま、またあれをやらせる気なの・・・・?)黒田の恐ろしい考えに気付いた女教師は、ニヤニヤと自分を見下ろす不良グループのボスに向かい、恥も外聞もなく哀願し始める。
「ああ・・・・ゆ、許してください・・・・お願いですから、もう、いじめないで・・・・」田島にポニーテールを掴まれていなければ、屋上のコンクリートに秀でた額を擦りつけていただろう。その鼻先に、志賀が異臭を放つ指を突きつける。
それを見て、ヒイッとひときわ高い悲鳴を上げる景子に、黒田が笑いながらとどめを刺すように言った。
「よし景子、その指を舐めて綺麗にするか、その格好のまま浣腸されてクソをひり出すか、好きな方を選ばせてやる。言っておくが、これは時間オーバーのお仕置きとは別だからな!」
その黒田の後ろで金井が嬉しそうにスポーツバッグから数個のイチジク浣腸と、撮影用のデジタルビデオカメラを取り出すのを目にした女教師は結局、泣きながら志賀の異臭を放つ指を根元まで口に含まされたのだった。
つづく
109 :
名無しさん@ピンキー:03/06/18 22:16
91
>>107(
>>108)
2話連続!すげぇ!しかもあんまり時間を置かずに!
それにしても、作者さんってメチャ優しい人なのに、書いてる内容との差がありすぎですよ(w)!
コレ褒め言葉ですよ?そこが魅力なんだから!
110 :
名無しさん@ピンキー:03/06/18 23:36
>>108 ポニーテールの景子先生激萌え!!
ところで、作者さんはPNとかないの?「作者さん」って呼ぶのもナンか・・・。
いや、べつになくたって全然大丈夫なんだけども!
あぼーん
112 :
名無しさん@ピンキー:03/06/18 23:51
★HAPPY WEEKEND★ 第10回
「どうだ景子、今日の昼飯の味は?」荒い鼻息を漏らしながら口をもぐもぐと動かすポニーテールの女教師の頬が、元通りのすっきりとした輪郭を取り戻したのを確認した黒田は、残飯にまみれた哀れな生贄のその頬を空のペットボトルでぴたぴたと叩きながら訊ねた。
こういった場合、当然のことながらペットのするべき返事というものは決まりきっている。そのことを骨身に刻み込まれている景子は(ハイ、美味しゅうございました)と答えようと飯粒だらけの形の良い朱唇を開いたが、その口からは彼女自身恐れていたものが飛び出て来た。
「げぇ・・・・っふ!」普段の淑やかなミス英正学園の姿からは想像もつかない、大きな「ゲップ」をしてしまったのだ。1リットル近くものコーラを一気に飲まされたのだから、そうなるのが当たり前なのだが不良生徒たちはすかさずそれを揶揄のネタにする。
「うわっ臭え、こいつゲップしやがった!」
「失礼な女だな!勘弁してくれよ!」野獣たちの爆笑を浴びる女教師のべとついた顔は、完熟トマトのように真っ赤になっていた。景子の母は礼儀を大切にする人で、一人娘の景子は礼儀作法に関しては幼い頃から母に大変厳しく躾けられて育って来ている。
彼女の羞恥心が人一倍強いのもその為であったろう。懊悩するペットが恥ずかしさの余り顔を背けようにも、髪を鷲掴みにする田島のせいでまったく動かすことが出来なかった。
「オラオラ、何か言うことがあるだろう!」志賀に菫色のアヌスを捏ね廻された哀れな女教師は泣きじゃくりながら、
「も、もうしわけ、ヒィーッ!お、お尻はやめて・・・・し、失礼なことを、イタッ、致しまして、申し訳ありません・・・・ヒイッ!ど、どうか、お許しを・・・・ヒィーッ!」と、惨めに教え子たちに謝り続けるのだった。
つづく
113 :
名無しさん@ピンキー:03/06/18 23:56
1.二重カキコ、三重カキコのような今どき厨房でもやらないイタズラをする。
↑
>>73さん大正解!つーかコイツの狂いっぷり見てるのがスゲー楽しくなってきた!
あぼーん
115 :
名無しさん@ピンキー:03/06/19 00:10
>>110 PNももちろんだけどHP作ってもらいたいですよね?
あぼーん
>>115
禿同 毎日逝く。
118 :
名無しさん@ピンキー:03/06/19 03:05
>>115
禿同 毎日逝く。
119 :
名無しさん@ピンキー:03/06/19 03:14
あぼーん
あぼーん
122 :
名無しさん@ピンキー:03/06/19 06:04
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
133 :
名無しさん@ピンキー:03/06/19 07:13
>>119 ありがとう!
>>40のサイトとリンクしてるトコだよね?
居れとしては、まいなぁの描いたマンガよりも、ソコのサイトの景子先生のほうが原作(モデルとなった女優)のイメージに近いと思うんだけど・・・。
他にもいいサイトがあったら教えてください!
>>108 コレがもう既に最凶のお仕置きって感じですけど・・・(汗)。
コレ以上のコトさせちゃうんですか?メッチャ期待してます!
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
138 :
名無しさん@ピンキー:03/06/19 17:57
>>133 「まいなぁの描いたマンガよりも、ソコのサイトの景子先生のほうが・・・」
↑やっぱりそう思う?実はオレも!特に後半は手抜きばっかりで、しかも肝心のトコをスルーしちゃうし・・・。
ホントにまいなぁは杉村先生のファソなの?って思ってた!
139 :
名無しさん@ピンキー:03/06/19 18:40
ソコのサイトにある小説ちょっと読んだけどスゲー鬼畜だな・・
140 :
名無しさん@ピンキー:03/06/19 19:30
>>139 禿同!・・・ちょっとついてけない展開の話が多いよね・・・。
作者さん!お願いですからあまり鬼畜に走らないでね!
今まで通り原作に忠実な感じでお願いします!
141 :
名無しさん@ピンキー:03/06/19 21:22
★HAPPY WEEKEND★ 第12回
汚物まみれの志賀の指の清拭を終えた哀れなペットには、もう逆らう気力など微塵も残ってはいない。景子は後ろ手に縛られていた紐が解かれるとそのまま素直に土下座し、ここ数日来教え込まれてきた食後の感謝と、ルールを守れなかった反省の言葉を述べ始めた。
「ご、ご主人さま。本日も卑しい牝ブタの景子に、美味しい昼食をご馳走くださいまして、まことに有難うございました。し、しかし景子は、最初に『マナーをお守りする』と宣誓したにも係わらず、せっかくご用意頂いたご馳走を、た、食べ残してしまいました。
ま、まことに申し訳ございません。ど、どうかご主人さまのご命令に背いた、この役立たずのペットを、厳しく、お、お仕置きしてくださいませ」
すすり泣きながら、心ならずもお仕置きを乞い願う言葉を口にするポニーテールの女教師をニヤニヤと見下ろしていた黒田は尊大な態度で次の命令を発する。
「よし、そこまで言うなら仕置きしてやろう。だがその前に、いつものように顔を洗って歯磨きだ!」その声に小さくハイッと返事をした景子はよろよろと立ち上がると、赤いハイヒールの踵をカチリと合わせ、食事の前と変わらぬ直立不動の姿勢をとった。
その秀麗な美貌は涙と脂と残飯のカスにまみれてテラテラ光っており、美麗な裸身はたった今水から上がったように汗みづくになっていたが、その秘丘の漆黒の絹草から滑白い両の太腿にかけては、明らかに汗とは違う粘度の高い液体がべっとりと付着している。
そんな恥ずかしい場所を手で隠すことも許されず、惨めさにすすり泣く美教師に志賀が号令をかける。
「廻れ右!」
「ハイッ!」大きな声で返事をすると、景子は右足を一歩後ろに引き、左足を軸に裸身を百八十度回転させ、今度は前に残ったかたちの右足を一旦腿の高さまで引き上げると真下に下ろし、もう一度踵を大きく打ち合わせた。
元気の良い子供のような見事な「廻れ右」を披露し、不良生徒たちの嘲笑を浴びるポニーテールの女教師。その泣き濡れた切れ長の目に、二十メートルほど先の壁の、膝位の高さに設置された水道の蛇口と、屋上清掃用の金属のバケツがぼんやりと映った。
つづく
142 :
名無しさん@ピンキー:03/06/19 21:50
>>110 ペンネームですか?う〜ん・・・・特に考えてなかったナ。
ナンかイイやつを皆さんで考えてくれたら嬉しいナ!
>>115 いやいや、HPなんてまだ気が早すぎですヨ!
だってメインコンテンツがまだ12話しかないのニ。でも、いずれは開きたいですネ!
>>133 最凶・・・・そうですよネ・・・・原作にあるもんだから思わず書いてしまったんだけド・・・・
実は後悔してるトコですヨ・・・・ですから期待して頂いて申し訳ないケド、コレ以上にスカ系のモノはちょっとネ?
でも、この先は「羞恥」とか「屈辱」とかのキーワードが好きなヒトには堪らない展開になる予定デス!
>>140 ご心配なく。あそこまでの描写は最初から無理デス。そして、出来るだけ原作の味を損なわずに書きたい、というのが今の目標ですヨ!
143 :
名無しさん@ピンキー:03/06/19 22:26
>>142 良かったーーーー!
じつを言うと昨夜はちょっと引いてしまったんですよ。やっぱり、定番の浣腸とかならともかく、食糞までいってしまうと・・・。
次回からそういう展開になってしまったらどうしようかと思っていたんです。
でも、作者さんのレスを読んで安心しました・・・。
ところで、「洗顔と歯磨き」というのはかなり意表を衝かれました。
やっぱり、後のフォローを忘れないところが、丁寧な作者さんらしいとまた改めて思います。
それでは、次回も楽しみにしております。
144 :
名無しさん@ピンキー:03/06/19 22:50
109
>>142 あ〜作者さんひでぇな〜!居れのコト虫したでしょ(ウソです。怒らないでネ)?
居れは作者さんの作品ならナンでもOKですから!
毎日本当にご苦労様です!そしてHPが出来る日を楽しみに待ってます!
>>138 居れもそう思ってた!つーかまいなぁの『美姉妹』は杉村先生のファンをナメてるとしか思えない!
今風の女の子を意識したのか知らんが、茶髪の奈保子を見たとたんに萎えちまったよ!
確かにまいなぁは手を抜いてるね。「景子先生」の1,2巻の絵をちゃんと書いてほしい。
でも美姉妹の2巻をなんだかんだ漏れは買うよー。
>>141 ペンネームは「杉村春也2世」そのままだけど・・・。
てか小説書いてF書院持ってってデビューしちゃってください。
1,2巻のような絵を書いてほしい。
すまん!!
147 :
名無しさん@ピンキー:03/06/20 02:24
>>145(
>>146)
てか小説書いてF書院持ってってデビューしちゃってください。
↑禿同!作者さんのオリジナル!読みてぇ〜!もし出たら相当売れると思うんだけど?
で、オレが考えた作者さんのPNは・・・ズバリ「黒田健二」!
・・・ストレート過ぎたかな?・・・みんなスマソ!
148 :
名無しさん@ピンキー:03/06/20 03:05
>>145 まいなぁが有名になったのはみんな杉村先生のおかげなのに、手抜きをするなんて恩知らずなヤシだよね?
今更だけど、画力のある近石まさしやMAROあたりが描いていたら・・・と思ってしまう。
あぼーん
あぼーん
>>148 うんうん。ほんとそう思う。
でもまあ、結局まいなぁの景子先生に世話になってます。
ナンダカンダ漏れの中の景子先生はまいなぁの絵なんだよね。
近石まさしなんかが描いてたら・・・それもイイ!!
今からでも描いてほしーーー!!
152 :
名無しさん@ピンキー:03/06/20 05:56
>>151 居れの中でもそう。悔しいけどね!
まいなぁは世界一ラッキーなエロ漫画家だと思うよ。
あの当時、近石ほど描ける作家は一人もいなかったからなあ。
153 :
名無しさん@ピンキー:03/06/20 07:05
133
>>142 「期待して頂いて申し訳ないケド、コレ以上にスカ系のモノはちょっとネ?」
いやいや、そういう期待じゃないですよ!居れも
>>143さんと同じでスカ系は得意じゃないんですよ。
やっぱ「羞恥」とか「屈辱」とかのほうがイイ!続きを期待してます!
あぼーん
155 :
名無しさん@ピンキー:03/06/20 17:23
景子先生の二次創作が絶好調のところ、こう言うのも申し訳ないのですが、作者
さんにもし次回作を書いていただけるなら、個人的には淫牝奴隷の続編をお願い
したいです。
156 :
名無しさん@ピンキー:03/06/20 17:23
作者さんイイ(゚∀゚)
食事シーンも萌えですが、その後の廻れ右のシーンが、
今の彼女の立場を表していて激萌えです。
ヒロインをネチネチと羞恥と屈辱の責めで、
徹底的にいびる杉村作品のテイストがしっかり出ています。
意味深な最後の文が気になります。早く次をハァハァ
157 :
名無しさん@ピンキー:03/06/20 19:36
>>156 禿同!ただ「廻れ右」させる、ってだけでココまで激萌えさせてくれる作家さんってプロでもそうはいないと思う!
158 :
名無しさん@ピンキー:03/06/20 19:42
あぼーん
宣伝うぜぇー
俺は美姉妹奴隷生活かな。
しかし続編とかにすると、犯られる女が多くて書き分けが大変そう・
163 :
名無しさん@ピンキー:03/06/20 22:38
>>156 >>157 そうだよね!マジで作者さんスゲェと思うよ!しかも優しいし!
ところで・・・作者さんまだですか?
あぼーん
165 :
名無しさん@ピンキー:03/06/20 23:12
★HAPPY WEEKEND★ 第13回
「前へ、進め!」志賀が笑いながら次の号令をかけた。すると、
「ハイッ!」と大声で答えた哀れなペットは、両腕と両脚を大きく振って豊かな乳房とポニーテールを揺らしながら、目的の蛇口を目指して惨めな行進を始めたが、そんな女教師を取り囲んで歩く不良生徒たちは彼女に次々と罵声を浴びせかける。
「オラオラ、もっと腿を上げて元気良く楽しそうに行進するんだよ!」
「どうした、猫背になってるぞ!しゃんと胸を張れ!」昼休みの屋上を全裸で行進する美教師は、教え子たちに叱り付けられるたびに素直にハイッと大声で返事をする。
そして自棄になったように形の良い乳房を揺らし、ハイヒールの靴音を青空高く響かせ、やっとの思いで恥辱に満ちた二十メートルの行進を終えた。すると、間髪を入れずに志賀の号令がとぶ。
「洗顔用意!」慌ててハイッと返事をした景子は、休む間もなく膝程の高さにある蛇口の真下に、あちこちに赤錆のういた古ぼけた汚いバケツを置き、それを水で一杯に満たす。
そして大きく股を開き、膝をぴんと伸ばしたままゆっくりとバケツの前にかがみ込んだ。いわゆる「股覗き」のようなそんな姿勢をとれば当然、野獣たちの目に恥ずかしい前後の秘奥が丸見えとなってしまうが、もちろん隠すすべはない。
「十秒以内に洗顔!」その号令に返事することすらもどかしく、ポニーテールの女教師は取り囲む不良生徒たちの哄笑のなか、狂ったように錆付いたバケツの水を両手で掬っては、べたついた美貌を何度も何度も擦るのだった。
つづく
166 :
名無しさん@ピンキー:03/06/20 23:13
>>143 >>153 お二人がスカ嫌い!というコトで安心しましたヨ!だって期待されても困りますからネ?
>>144 マジでごめんなさい!うっかりしてました!いつもいつも熱い応援有難うございます!
ホント、ど忘れしてましたヨ・・・(汗)。以後は気を付けますからネ!
>>145 >>147 PN考えてくれてありがとネ!でも・・・杉村二世はちょっと畏れ多いナ。
黒田・・・っていうのもナンか・・・同姓同名の人とか居そうだしネ?
>>155 >>162 次回作って言われても・・・今は『景子』でいっぱいいっぱいなモノで・・・
そのお話は『景子』が終わったらというコトにしてクリ!
>>156 >>157 有難うございマス!褒めて頂いて恐縮デス!次回も頑張りマスので応援ヨロシク!
167 :
名無しさん@ピンキー:03/06/20 23:40
144
>>166 いやいやそんな、居れが勝手にレスしただけの話で作者さんがそんなに謝ることじゃないですよ!
アレは冗談ですから!とにかくこれからも応援しまくっていきますので、頑張ってください!
168 :
名無しさん@ピンキー:03/06/21 03:05
>>165 もうサイコー!!!奴隷としての躾、完璧ですね。
無理せずがんばってください。
できれば無理して・・・うそです。すんません。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
172 :
名無しさん@ピンキー:03/06/21 18:04
作者さんのペンネームの話ですが、僕は「作者さん」のままで良いと思います。
今までそうお呼びしてきて、この呼び方に親しみがあると云いますか・・・
特にこのスレの作家さんは作者さん一人しか居ない訳ですし。
もし別の作家さんがいらしたときに困るということであれば、
そのときにまた改めて考えたら良いのではないでしょうか?
あぼーん
なぜこのスレはageが多いんだろう?
せっかくよい職人がいるのに宣伝が多くて残念(´・ω・`)
あぼーん
昨夜は作者さん来なかったのか・・・
まあ土曜日だし、仕方ないんだけど・・・続きがめっちゃ気になりますよ!
おっ、sagaってる!
176
>>174 ではこれからはギリギリまでサゲるとゆーコトで。
作者さんもお願いしますね!
あぼーん
?・・・広告が入ってきとる・・・(汗)
まあ、300ぐらいまでsagaったらageればいいか?
>>172 禿同!「作者さん」は「作者さん」だよね!
今夜も楽しみだ!!
あぼーん
あぼーん
今日も休載ですか・・・。
居れも
>>176さんと同じ気持ちですよ。
作者さん、なるべく早めに続きをお願いします!
あぼーん
184 :
お前名無しだろ:03/06/23 11:35
あぼーん
>>184 アニメでも続編でもなく、ただフツーにマンガを読ませるだけだから
金払ってまで逝かないほうが良いと思うよ!
あぼーん
あぼーん
★HAPPY WEEKEND★ 第14回
「股覗き」の姿勢の女教師が錆びたバケツから水を掬い、秀麗な美貌を擦るたびに、そのポニーテールは言うに及ばず、重たげに垂れた乳房とむっちりとした双臀がブルブルと揺れる。
それは不良生徒たちの目をこよなく楽しませる光景であったが、とにかく僅か十秒以内に顔中に付着した脂と残飯のカスを洗い落とすことしか頭にない哀れなペットには、そんなことに頓着している余裕はまったくなかった。
「ハイ終わり!」の声と同時に志賀が、女教師の天高く突き上げた尻をピシャリと叩く。
「ハイッ!」と返事した景子は、上体を真っすぐに伸ばすと、またまた元気の良い「廻れ右」を披露して、直立不動の姿勢で野獣たちへ向き直った。
普段からナチュラルメークの景子は、ノーメークでもまったく美貌に衰えは見られない。そんな美しき生贄に、田島がすでに歯磨き粉が付いた歯ブラシと水の入ったコップを手渡す。
(ああ・・・・やっと、口の中を綺麗に出来るのね!早く、早く命令して頂戴!)先程しゃぶらされた指のおぞましい味がまだ舌の上に残っている女教師は、待ちきれないように美麗な裸身を震わせた。そこへ、またもや志賀の号令が掛る。
「歯磨き用意!」すると景子は、今までとは明らかにトーンの異なった嬉しげな声で返事をした。
「はぁいッ!」
つづく
みなさん待たせてごめんネ!
ガンバるからたくさんカキコしてクリ!
応援が少ないとヤル気が起きないンだよネ・・・!
>>190 作者さん、あんたは天才だ!ガムバレ!つづき書いてクリクリ!!
あぼーん
193 :
名無しさん@ピンキー:03/06/24 06:56
>>190 「歯磨き」っていっても、ただの「歯磨き」じゃないんでしょ?
スッゲー期待!だから「ヤル気が起きない」なんて言わないでください!お願い!
193
ゴメソ!ageてしまった・・・!申し訳ない!
あぼーん
あぼーん
あぼーん
198 :
お前名無しだろ:03/06/24 11:24
>>186 え!そうなの?
そりゃーふざけてるね。
まさかコミックで読めるもんを有料サイトで
見せるとは思わんかった。
てっきし続編かな、と。
199 :
名無しさん@ピンキー:03/06/24 19:05
>>198 本当にその通りですね!
だけどこのスレは作者さんが頑張って下さっているので、ヘタな漫画の続編を読まされるよりもずっと面白いと思いますよ!
>>190 作者さん、例えレスが少なくても、大勢の人たちが貴方の小説を楽しみに待っていますよ!
僕も最後まで貴方を応援していきます!ですから頑張って下さいね!
あぼーん
>>199 禿同!居れはメッチャ応援してますよお!!・・・・って、作者さん、今日も休みってこたぁないですよね?
いやいや、やっぱり今までが凄すぎただけですよ!
2日に1回とか3日に1回でも居れは全然オッケーなんで、とにかく書き続けてくださいね?お願いします!!
二人 + 作者の自作自演ファンの応援だけじゃなぁ(藁々
>>202 そーなの?んじゃあ居れを入れて三人ってコト?ウッソ〜?
まあ景子先生の新作が読めたらそんなのどっちでもいいけど。
203
>>202 カキコの時間帯とかから判断すると、少なくとも4〜5人は居そうな感じなんだけどな。まあええか。
205 :
名無しさん@ピンキー:03/06/25 02:36
>>202 >>203 お二人とオレとでもう3人目だよ。
それは置いといて
>>174さんとか
>>177さんみたくsageる、っていうのはどうやるの?だれか教えて!
てか意味すらよく解んないだけど。(←ヴァカ?放っといて!)
半角でメール欄にsageと書く
いるよ
5人目いるよ!
あぼーん
六人目。
ちゃんと居るじゃん!
おっはー!
7人目いるよ〜・・・って、昼休みにレスしてちゃヤバイだろ!
お、お願いでございます…
か、かおる…坊ちゃまとだけは許して下さいませ…
他の事なら何でも致しますから…
>>213 そう言えばすっかり忘れてた・・・!
作者さん、ルミ子とかおる坊ちゃまは出てこないんでつか?
8人目もいますよ。
・・・なんだか出欠をとっているみたいですね?
★HAPPY WEEKEND★ 第15回
大きな声で返事した全裸のポニーテールの女教師は、背すじを真っ直ぐに伸ばし、赤いハイヒールの踵を合わせたまま、サポーターを着けた両膝を外側に大きく開きながら腰を落としてゆき、淑やかなミス英正学園にあるまじき惨めながに股のポーズをとる。
それは先程の「洗顔」の姿勢と同じく、不良生徒たちに定められた屈辱的な「歯磨き」の姿勢であり、昨日までは鞭で脅されなければとてもとることの出来ないポーズであった。
しかし、今や一刻も早く口中の汚物を洗い流すことしか頭にない哀れな生贄は、羞恥に美貌を赤く染めながらも、形の良い朱唇の前にかざした歯ブラシを持った右手の肘を、その肩と同じ高さまで持ち上げ、待ちきれなさそうな瞳を野獣たちへ向ける。
(ああ・・・早く、早く、歯を磨かせて!)
あとは志賀の「歯磨き開始」の号令を待つばかりだ。
つい十日ほど前までは希望と使命感に燃えていた女教師の切れ長の目が、餌を目の前にしておあずけをくわされた愛玩犬のような情けない目に変わっているのを見て、黒田は満足げな笑みを浮かべ、志賀と残る二人になにやら耳打ちした。
すると四人の不良生徒たちは、今や遅しと歯ブラシを構えた景子のことなど眼中に無いかのように、それぞれポケットからタバコを取り出し、火をつけて美味そうに吸い始める。
(ヒッ!そ、そんな・・・!そんな酷いことって・・・!)
彼らの意図を察した女教師の美貌が、恐怖と屈辱のあまり今度は青く変わったが、四人はそんな哀れなペットをさも可笑しそうにニヤニヤと眺めているだけだ。
(ああ・・・あんまりだわ・・・どこまで辱めたら気が済むの・・・?)
惨めな姿勢を崩すことも許されず、泣き濡れた美貌を歪め、キリキリと歯噛みする女教師に、教え子たちはかわるがわるタバコの煙を吹きかけてゆくのだった。
つづく
アリャリャ?改行でいつもみたく一段空けてあったのに失敗してるヨ!
なんでダロー?ワケわかんないネ!
>>214 ルミ子ととかおる坊ちゃまは・・・申し訳ないケド今作には出て来ませんヨ!
たしか二人専門のサイトが外出のハズ!面白いから行ってみてクリ!
あと自演なんてしてませんヨ!だってめんどっちいモン!
以上作者でした!
201
>>216 そうか!「ムリヤリやらせる」んじゃなくて
「ムリヤリやらせない」っていう責めもあるわけだ!
作者さん、マジで天才と思う!
忘れてた!居れで9人目(w)!
うう・・・作者さん、焦らさないで・・・
あぼーん
うう・・・作者さん、焦らさないで・・・
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
もう作者さんこないのかな???
そげな縁起でもないコト言わんといてくれ!
きっと週末は忙しいんだよ?ね?作者さん?
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
続きマダ〜?
早く読みたいよ〜!
うう・・・作者さん、焦らさないで・・・
あぼーん
作者さ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!!!
カンバーーーーーーーーーック!!!!
今日は来るかな?ドキドキ・・・!
あぼーん
作者さ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!!!
カンバーーーーーーーーーーック!!!!
うう・・・作者さん、焦らさないで・・・
うう・・・作者さん、焦らさないで・・・
あぼーん
楽しみに待ってます!!!
うう・・・作者さん、焦らさないで・・・
君たち、人にばかり頼ってないで、自分で何とかしたまえ。
SSぐらい書けるだろう。
よし、やってみよう!
え〜と・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ムリだ!!
250
>>249 あとはまかせます!お願い!書いて!!!
>>250 アンタ、ナニやってンだヨ・・・?
ま、おもろかったケドさ!
あぼーん
書いてみようかなと思ったけど、杉村作品は完璧までにヒロインを堕とすから
書きようが無いw
そこで景子の妹を作って、話を広げようかと思うんだけど・・・どうかな?
「どうしてなの、お姉ちゃん・・」
「だから言っているでしょう、
百合ちゃんはお父さんお母さんの家から高校に通ったほうがいいのよ」
「二人とも仕事でほとんど帰ってこないのよ、お姉ちゃんも、
それなら私と住んだ方が安心で良いって、皆で話し合ったじゃない」
「とにかく今回だけはお姉ちゃんの言う事を聞いてちょうだい、
お願いだから・・」
「どうして急にダメなの、
お姉ちゃんはあんなに私が入学する事を楽しみにしていたのに・・」
姉妹がこんな強い口調で話すのは初めてに近かった。
元々、歳の離れた姉妹はお互いを思いやり、人が羨む位に仲が良かった。
しかし、今回はお互いの意見を譲らなかった。
それもそのはず、妹の百合子は、
来年の度から共学になる景子の勤める英正学園に一年生として入学して、
一緒に住み、一緒に学校に通う約束を楽しみに、
遠く家を離れる姉の赴任をがまんして、
この一年、ほとんど両親が帰ってこない寂しい家で
受験勉強に励んできたのであった。
春が来れば、大好きなお姉ちゃんとまた一緒に住める、
お姉ちゃんの事だからきっと皆の人気教師になっていたりして、
その教師が自分の姉なんて皆の自慢になっちゃうかも、と、
そんな事を考えながら楽しみにしていた。
それがある日を境に「違う高校に行きなさい、」
「じゃあ、違う高校に行くからお姉ちゃんと住みたい」と、言っても
「私と住むのもだめなのよ、実家から高校に通いなさい」
急に自分を遠ざけようとする姉に、百合子は戸惑った。
しかし、理由を聞いてもハッキリこれと言った答えが聞けない。
この日も押し問答が続いた挙句
「お願い・・今回だけはお姉ちゃんの言うことを聞いて・・・
とりあえず、もう電話を切って・・」
「お姉ちゃん、もし、百合子に悪いところがあったら言って・・」
「お姉さん忙しいのよ、早く切りなさい!」
「ご・ごめんなさい・・」
ガチャ
受話器の向こうからツゥーツゥーと言う音だけが聞こえていた。
(あぁぁ・・わたしこそ百合ちゃんごめんね・・・)
あぼーん
あぼーん
二人目の神降臨!
「ちょっと」さん、頑張れ!!
>>256 英正学園=男子高
景子の父親=もう氏んでる
遠く家を離れる=景子は実家から通勤してる
>>261 頼むから荒らさないでくれ!今作家さんは256さんしか居ないんだから、みんなで応援していこうよ!
あぼーん
(あぁぁ・・わたしこそ百合ちゃんごめんね・・・)
母が再婚をして、新しい父が来た事に少なからず思春期の
百合子は戸惑いを見せて時期だったのに、
そんな妹を残し一人暮らしにはするには心が痛んだ。
しかし、しょうがなかった。毎日、黒志会に嬲られた身体で家族の待つ
家に帰るのは心苦しかった。
とくに妹が屈託ない笑顔で出迎えられるのが辛かった。
「おかえり、今日、学校どうだった?」
それに対して景子は作り笑顔で適当に話しをはぐらした。
時にはそんな妹をうとましく思え、
「何時もと変わらないわ、今日、疲れているから・・」
突き放すような事をいってしまう事もあった。
もちろん、原因は後ろめたい景子が、妹を避けたかったからである。
しかし、やさしい妹は、景子が学校の授業で疲れているのに、
私があれこれ話し掛けたのが悪かったと思っていた。
景子の部屋の前でノックをして、
「お姉ちゃん、さっきごめんね、ご飯ができているよ、一緒に食べよう」
その瞬間、バスタオルを持った景子がドアを開けた。
「あっ、お姉ちゃん、お風呂に先に入るんだ」
「・・・・ご飯まだ食べてなかったの・・・」
「ご、ごめんなさい」また、姉に怒られると思った。
この前も、私を待たずに先に食べるように言われたところだった。
でも、百合子は姉と一緒に食べたかった。
景子は笑顔で「一緒に食べようか、お風呂は後にするわ」
景子は思った。(こんなやさしい妹をいくら自分が追い込まれているからって
辛くあたるなんて・・・)
「百合ちゃん、最近、お姉ちゃん怖いかな?
辛く当たってばっかりで、ごめんね」
「うんん、私の方こそ、ベタベタとくっついてばっかり」
「子供の頃からだから、お姉ちゃんなれちゃいました。」
「あー、ひーど-い 」
「ハハハハ・・」
いつものように仲の良い姉妹にもどり、そんな話をしながら食事をした。
>>262 禿同!ちょっとさんガムバレ!!
あと作者さん頼むから戻ってきて!!
恥虐の牝檻 新妻まり子奴隷篇の、第一章と第二章の間のストーリーが読みたい!
ちょっとさんスゲー期待!
作者さん待ってるよ!
あぼーん
私に萌えなさい!!
あぼーん
あぼーん
私こそが、この世界の創造者!!
さあ、愚民ども、私の前に跪くがいい!!
何で景子に妹いるんだよー?
この人、原作未読?
あぼーん
>>276 うんうん。居れは荒らすつもりなんて無いけど、
>>261さんの言うことはもっともだと思うよ。
英正学園が共学校だったら、ハナから可愛い女の子が一杯ということなんだから、わざわざ野郎のかおるを犯す必要は無い筈だろ?
それに、美人教師とその妹がドキュソに犯られるとかいうのってエロマンガの定番中の定番だと思うんだが。
>>278の続き
つまり、居れが言いたいことは、この話が巨匠・杉村春也の代表作「英語教師・景子」の二次創作である必然性が全く無い、ってことなんだよ。
もっと言えば二次創作ってのは「作者さん」の書くような話のことだと思うんだよね。
>>279 気持ちも言いたいこともよく分かるんだけど・・・
作者さんは特別っつーか、別格だと思うな。原作を研究しまくってるし、責めのアイデアは凄いし、必ずヌキ所を作ってくれるし・・・
(居れは初日にポニーテールが出てきたときに「やられた!」と思ったけど)作者さん並みに書ける人はプロでもそうはいないって。
「ちょっと」さんの作品も結構面白くなりそうじゃない?
外伝は受け入れるが、妙なオリキャラ入りの話は正直読みたくない。
待った!!
男子高
>来年の度から共学になる景子の勤める英正学園に一年生として入学して・・
父がいない
>母が再婚をして、新しい父が来た事に・・・
自宅通勤
>「今、なぜ一人暮らしをしたか書いています。」
一応、つじつまが合うようになんとか書いてるけど・・・
やる気のある内に陵辱シーンを書きたいけど、
ところで二次作品どこまで許されるのかな?
下巻の、その後のつもりで書いてるんだけど・・・ダメかな?
これやっちゃうと未来の事だから、登場人物や話の
展開は書き手の思うままになって・・・妹登場なんてことに・・
みんなの意見聞いてたら、
もしかしたら根本的に二次作品の定義勘違いしてるの?
>ちょっと氏
とりあえず、貴方の書く濡れ場とやらを読まないと、なんとも言えない。
黒田ら不良生徒や、横田・神田女史、さらには井川や佐倉などの悪役を
美味く絡み合わせて表現できたら、貴方の作品も景子の妹の百合とやらも
認めよう。
それが出来なければ、門外漢の作文と言われても仕方がない。
健闘を祈る。
そんなにモメないでさ・・・みんなで応援しようよ〜!
作者さん、早く帰って来て〜!
あぼーん
あぼーん
あぼーん
景子の母親は神経痛で寝たり起きたりの生活なので、
再婚する気力・体力があるとは思えないが……
>>282 男子高
>来年の度から共学になる景子の勤める英正学園に一年生として入学して・・
父がいない
>母が再婚をして、新しい父が来た事に・・・
自宅通勤
>「今、なぜ一人暮らしをしたか書いています。」
↑原作をココまで変えてしまったら別の作品になっちゃうでしょ?
もしかしたら根本的に二次作品の定義勘違いしてるの?
↑定義がどうかは知らないけど、二次作品はなんでもありではないと思うよ。
元ネタの作品世界というものを大事にしてほしいだけ。
だってそれなら極端な話、松下景子というキャラが出さえすればSFやホラーやラブコメにしてしまってもいい、というコトになってしまうじゃない?
みんなちょっと待って!せっかく書いてくださる作家さんをいきなり叩くのは、やっぱまずいでしょ。
こんなことしてたら、このスレに書こうと思っている作家さんたちが引いちゃうんじゃないかな?
あぼーん
またまた難問が( ̄口 ̄;)
>>288 >母親は神経痛で寝たり起きたりの生活なので・・・
(えっ、そうだったの、つじつまあわせでこんなの1文書いたのに・・↓)
母親は会社社長と再婚、その親族経営の会社を副社長として忙しく
社長と一緒に飛び回る母・・ってを書いたんだけど・・
(あぶねえ、あぶねえ、もうちょっとで乗せるとこだった。
>母、寝たきり、っう事で書き直しですか・・・(´`)
>>266 の続き
景子も久々に妹と笑い話し合って、心の荷が下りた。
病気が良くなった母が、病院で知り合った医者と再婚するまでになったが、
妹と再婚相手と義理父のギクシャクした中に気を使いすぎて、
再度入院した母の事を、自分のせいだと心痛めていた妹に何もできずに、
そればかりか、とても人には言えない恥ずかしい行為を学校でした後、
家で向き合うことを避けるように冷たくあたっていた事が
心に引っかかっていた。
age
>>292 つまり原作をまったく読んでいないか、読んでても全然理解していなかった、と。
そーゆーことだろ?
こうして比べてみると、作者さんって物凄い天才職人なんだなぁとマジで思う(天才職人だったなぁ、とか過去形にはしない。復活を信じてるから)!
>>293の続き
しかし、妹とおしゃべりをしながら夕食を囲む事で
わだかまりが解けた気がした。
あのまま今日も妹を避けるように部屋に引きこもっていたら・・・。
妹は、こんな自分を嫌うどころか、
学校の仕事が大変ではと、色々気を使ってくれていた事も分かったし、
今日も食事を作って帰りを待っていてくれていた。
自分の事しか考えていない事に姉として恥ずかしかった。
たとえ自分がどんなに汚れようが、
一番大事なモノだけは大切に無くさない様にしないと
いけない事を教えられた気がした。
それを教えてくれた赤ん坊のようなほっぺをした少女を
後ろからギュッと抱きしめた。
「お姉ちゃん、なに!痛いよ・・」
「ふふふ・・だって百合ちゃんかわいいんだもん」
「お姉ちゃん、私、子供じゃないんですからね、来年から高校生ですよ、
いいかげん、妹、離れしてください」
「はい、はい、その代わり、怖い夢を見た時は一緒に寝ませんからね」
「あーっ、うそ、うそ、妹、離れしなくていいから、それは無し」
久しぶりにキャッ、キャッ、と、明るい声が家の中に響く
>>925 それって、作者さん以外の作家は、このスレ去れってこと・・・?
まあ、戻ってくるなら去りますけど、同じく待ってる口だから・・、
小説スレでageだけで放置してあるスレ見ればわかるけど
文書を書く人がいないと悲惨だよ。
放置されたスレに作家が戻ってくる可能性・・16.2%
蒸し暑い夏の夕方、松下景子は重い足取りで、廊下を歩いていた。
今夜は景子の主人の一人、用務員の井川久平の誕生日なので、
その祝いの席に呼ばれているのだ。
興を添えるためと言われているが、その内実は誕生会にこじつけて
美しい女教師を弄ぶのにすぎない。
それを充分すぎるほど理解している景子が躊躇するのも当然だが、
出席を拒むわけには行かない。
もし無視すれば、何時ぞやのように拷問に等しい仕置きを受ける事は
火を見るより明らかだった。
その足取り同様、重い思考を巡らしながら、玄関を出る景子の視界に
一人の男が入ってきた。
半袖のYシャツを着たずんぐりとした嚇ら顔の中年男、
警備員の佐倉であった。
「お、やっと来たか……」
景子の姿を認めたのか、こちらの方に歩を進めながら
「何やってたんだ、井川さんがお待ちかねだぜ!」
と、怒鳴り声を浴びせる。
「も、申し訳ありません……」
咄嗟に頭を下げる景子に、佐倉がミニスカートに手を這わせる。
「まあ、いいさ。今夜はたっぷり可愛がってやるから、楽しみにしてろよ。
終電に遅れてもいいように、車で送ってやるからな」
その言葉を聞いて、暗澹たる思いを深めた景子は、
佐倉に尻を叩かれながら、屠殺場に曳かれる羊のように
用務員室に連れられた。
校舎の裏方にある小さな独立家屋。
男やもめの井川は数年前から、学園のはからいで、ここに居住している。
いつぞやの夜、性奴隷の誓いを強制されてから、景子にとって
忌わしい部屋の一つであった。
その家屋のドアのノブを手に取ろうとする景子を佐倉が突付く。
「どうした?早く入れ」
「は、はい……」
静かにドアを開け、中を覗き見るようにすると、主役である
井川の姿は無かった。
この家屋は二階建てで、一階が井川と、その同僚である君島の控室。
二階が井川の居室だった。
どうやら井川は二階にいるらしい。
「ほれ、さっさと階段を上れ!」
死刑台の13階段にも比せられるそれを登る景子と
その後ろから愉快そうに彼女を見る佐倉
(ああ……今夜もまた用務員と警備員の玩具になるのね)
階段を上り終え、二階に入った景子は、居間の様子を見て愕然とした。
「…………!!」
八畳ほどの広さの居間には、シャツと縞模様のトランクス姿の井川が
コップ酒を飲んでいたが、その目前には全裸で後手に縛られた女性が
正座していたのだ。
その女性が、親身にしていた令夫人、いや今は小桜ルミ子の名を
与えられ用務員に墜とされた春川佳代夫人だと瞬時に認めた景子は
「おく……ル、ルミ子さん!?」
と、咄嗟に夫人の名を呼ぼうとして、慌てて言い直した。
「な、何故ルミ子さんがここにいるんです!?」
「何故って、おめえ。そりゃもちろん井川さんの誕生会に
招待してやったのさ」
佐倉に続いて、酒の手を止めた井川が答える。
「一人でも多いほうが盛り上がるからな。どうせ、帰っても誰もいなくて
寂しいだろうと思って、呼んでやったんだぜ」
一方、景子を認めた夫人が視線を合わせて、
「ああ……松下先生まで」
と、小声で呟いた。
「文書を書く人がいないと悲惨だよ。」
↑ホントだよねぇ。ちょっとさん、気を悪くしないでね?オレは応援してるから!
ゲイリーさんも頑張れ!・・・サッカーファンのオレはゲイリーって聞くとゲイリー・リネカーを連想しちゃうんだけどw
あーーーーーーーーっっっ!!!
新しい作家さんが来てる!!しかも面白くなりそう!!頑張って下さい!!
・・・・・・ところで、ハイドニクとヘイドニクの違いは何ですか・・・・・・?
304 :
名無しさん@ピンキー:03/07/09 10:45
ゲイリー イイネッ!
あぼーん
ゲイリーさん、頑張ってね!
リネカーって確か、グランパスにいたんだっけ?
とにかく、ゲイリーさん、応援してます。
一緒に食事の後片付けをして、一息をついている時に百合子が口を開いた。
「そう言えばさっき変態があらわれたのよ、
チャイムが鳴って、家の外に出て見ると、裸の人が走って逃げて行ったの、
しかも男の人じゃなく、女の人よ、
住宅街を素っ裸で走るなんて変態女だよ、」
百合子にしては理解出来ないものを見た感じでだった。
羞恥心の強い百合子には、
医者の前でブラジャー姿になるのさえ恥ずかしいのに、
住宅街を裸でうろつくなんて到底理解できなかった。
自分が出合ったショックな出来事を、
思春期の百合子は一人で受け止めることが出来ずに、
姉に少し興奮ぎみにその事を話した。
「そ・そんな人がいるなんて信じられないわ、その女の人の顔を見たの・・」
「ううん、私が見た時には150mぐらい先まで走っていたし、
もう暗かったから・・
でも、お姉ちゃんぐらいの長さの髪で、
その女に人は間違いなく全裸だったよ。
しかも裸の背中に何か文字見たいものが書いてあったみたい、
でも、チャイムを鳴らして逃げるなんて、
恥ずかしい姿を見せようと思ったのかな、
同姓として理解できない、そういう人って、露出狂って言うんでしょう、
やっぱり・・町内会の集まりで報告したほうがいいかな?」
「やめなさい!」
急に強い口調で反対した景子に、妹はびっくりした。
「でも、また出るかも・・」
「ううん、そういう人は遠くの場所で行き当たりばったりで
そういう事をするの、もう、きっとこないわ」
「お姉ちゃん、よく知っている。
もしかして遠くでやっていたりして・・・ハハハ」
冗談のつもりで百合子は言ったが、
「そ・そんな事しないわよ!!」
景子は声を荒げて真っ赤になって否定した。
「ご・ごめんなさい、冗談でも
露出の変態女みたいなことしてるんじゃないと、言って・・」
百合子は自分の言ったことに深く反省した。
あぼーん
「ううん、百合ちゃんが謝る事ないよ、
お姉ちゃんこそ声を張り上げてごめん」
もちろん百合子は、姉に背丈も髪の長さも似ていた露出変態女が、
もしかして姉ではなんて一切疑ってないかったし、
そんな事をするのは頭のおかしな人で、
私達、姉妹には一切関係無い事だという確信から出た冗談だった。
それは景子も分かっていた、しかし我を忘れて取り乱し
辛くあたってしまい、
あげくのはてに妹に謝られたことに景子はいたたまれなかった。
自分が取り乱したせいで、すっかり楽しい夕食の気分が消えてしまい
まだ、冗談で姉の心を傷つけたとふさぎ込んだ、妹を慰める為に、
「百合ちゃん、その後ろに持っている物、何に?」
百合子が手に持って後ろに隠している紙に包まれた物は何なのか、
やさしく聞いた。
「ううん、何でもない・・」
百合子は露出変態女の話が終わったら見せようと思っていたが、
もしかしたら姉にも見せれない恥ずかしい物かもしれない
思いもあった所に、怒られたこともあって、
やっぱり見せないでおこうと思ったところだった。
しかし、景子の方は、まだ、さっき怒った事で
気まずい思いをしている妹に、じゃれるようにふざけて
「もしかしたら私へのプレゼント・・
見せなさいって百合ちゃん、百合子ちゃんてば・・」
「ううん、そんなんじゃないから・・」
それが何なのか分からない景子は無邪気にそれを取り上げた。
取り上げて見た瞬間に戦慄が走った。
それは中学生の妹が絶対に手にするような物ではなかった。
「これ、どうしたの!」
「さっきの話の時、外に出るとこんな物を落ちていたんだけど・・・
景子は血の気の引いていくのが分かった。
妹が持っていたのは男根を形どった物だった。
友達とHな話やティーンズのH本を読まない、
その手の情報にうとい
百合子にはそれが何なのかわからなかった。
でも、全裸の女の人が走り去った後に残っていたものだし、
もしかすればいかがわしい物かもしれないとは思っていた。
それならなおさら家の前に放置して置く訳に行かないと
拾ってみたもの、
分別ゴミを抜き打ちで厳しくチェックするこの地区では、
そんな物をゴミの日には捨てられないし、
真面目な百合子は、
その辺の原っぱなどに分からないように放棄は出来ないかった。
おっ!スゲー進んでる!!
それにしても変態の正体はダレだ?
う〜ん、ミステリー!
ちょっとさん、頑張れ!!
あぼーん
あぼーん
作者さ〜ん!みんな頑張ってるからさ、早く戻って来てクリ!!!
あぼーん
あぼーん
共に嗜虐者達の奴隷に墜とされた境遇を嘆きあう二人。
(ああ……松下先生、申し訳ありません。私のせいで……)
(奥様……ゆ、許して下さいまし)
心中で詫びる双花を折るように、粗暴な警備員が怒気を露わに叫ぶ。
「何を愚図愚図してるんだ!景子。お前もルミ子のように、
さっさと素っ裸になれ!」
「で、でも……」
景子は躊躇った。常に玩弄してきた二匹の野獣の前で脱衣した事は
何回かあるが、親しくしてきた令夫人の目前ではさすがに恥ずかしいのだ。
「ん?何を恥ずかしがっているんだ。ははあ!さては脱ぐのが嫌だというんだな」
「薄情な奴だぜ。自分が助かればルミ子はどうなってもいいと言うんだから」
婉曲に脅した井川が、粗末な卓袱台の上に乱雑に置かれた責め道具の内から
竹鞭を取り、夫人の肩をピタピタと軽く叩く。
瞬時に夫人の危機を悟った景子は観念して
「わ、わかりました。脱ぎますからルミ子さんに乱暴はしないで……」
と、蚊の鳴くような声で言った。
皆さん、初めまして。ゲイリー・ヘイドニクと名乗る者です。
故あって、こちらで多少のSSを書かせていただきますので
宜しく見守ってやってください。
……続きは今晩にでも書きますので
ゲイリーさん、楽しみに待ってますので、頑張って下さいね!
ゲイリーさん!イイ仕事してますね!!
居れにとってゲイリーといえばゲイリー・オブライト!
知ってる人いるかな?(汗
夕食で姉といい感じに話をはずんだので、思い切って露出変態女の話をした。
チャンスがあればこのヘンな物をどうするか、
姉に相談しょうと思って、隠し持っていたのだった。
「こ・これは・・お姉ちゃんが処分しとくから・・」
赤くなった顔でうわずった声で言った。
百合子の方も、姉の態度を見て、それがいかがわしい物であったのを感じ取り
頬を赤らめたながら
「これに包んで持った方がいいよ、何かヌルヌルした物が付いていたから・・」
張形を包んでいた紙をわたすと、
「お風呂、お湯入れてくるね」
赤ら顔の百合子は逃げるようにバスルームに行った。
あぼーん
ダイニングルームに一人残った景子は
いたたまれない気持ちで一杯だあった。
青少年の健全な成長を考えて、景子は大学時代からボランティアで
街角にあふれる猥褻なポスターの撤退、清掃の活動をしてきた。
それが今は自ら猥褻物になって青少年達に前に
淫らな姿をさらしている。しかも今日は自分の愛する妹までその姿を・・
(あぁ・・百合ちゃんの心に、私はどんな傷を残したのだろう・・)
思わず持っていた包み紙を握り締めた。
妹が全裸の変態女を見たという話を聞いた時、
景子は心臓が止まりそうだった。
何を隠そう、妹が見た露出変態女とは景子であった。
やっぱり!
>>325 オブライトか!懐かしいなぁ・・・。Uインターから全日へいったプロレスラーだよね?
惜しくも亡くなったけど、あの殺人スープレックスの凄さは忘れられないなぁ・・・!
スレ違い? 申し訳無い!
あと「ちょっと」さんの作品は景子じゃなくフツーのエロとしてなら面白いかも。
頑張ってね!
(´-`).。oO(ちょっとさん、原作厨に負けずがんがれ・・・
暴虐な二匹の野獣の前で一枚、また一枚と身に付けていた衣類を
脱ぎ捨てていく景子。
肌が露わになってゆくにしたがって、それを見る野獣の顔が
卑猥に歪む。
全てを脱ぎ捨てて、あられもない姿を晒した女教師が、反射的に
下腹部に手をやろうとすると、ピシャッと平手が鳴る。
「肝心な所を隠すんじゃねぇ!気をつけの姿勢でちゃんと立つんだ!」
その言葉に従い、両手を脇に垂らして直立不動の姿勢で、
正座する夫人の横に立ち、全裸の姿を観賞の視線に剥き出しにする。
豊満ながら、重力に逆らうように上を向いている双の乳房、
蜂の様にくびれた腹、
淑やかな気性を表わすかのような慎ましく茂った漆黒の絹草、
どれを取っても一個の美術品と呼ぶに相応しい逸品と言えた。
観賞している獣にとっては雲上に昇る気持ちであろうが、
景子にとっては、何度味わっても嫌悪でしかなかった。
赴任当初は歯牙にもかけなかった用務員と警備員の前で
生まれたままの姿を晒す事は耐え難かったのだ。
ゲイリーさん!ちょっとさん!頑張って!続きキボンヌ!!
夏だというのにブルブル震えている二匹のペットを一通り
眺め終えた井川と佐倉が声を荒げて言った。
「よし、まずは誕生会のオープニングに、何か気の利いた
口上でも述べてみろ!」
「誠意を込めて言うんだぜ。もし、少しでも無礼な言でもあったら、
これだぞ」
佐倉がイチジク浣腸を、これ見よがしにつきつけると、怯えきった
ペットは発作的に、考えられる限りの言葉を並べ始めた。
「い、井川様。お誕生日おめでとうございます。ルミ子は
これからも井川様方の奴隷として、誠心誠意お仕え致しますので、
どうぞ、御気のすむまで嬲り者にして下さいませ」
美人用務員が述べ終わると、今度は隣りの美教師が
「わ、私、松下景子も、小桜さん同様、奴隷としておつくし致しますので、
何時でも前も後ろも……」
口上の途中で、佐倉が横槍を入れる。
「前と後ろとは、どこの事だ!はっきり言わんとわからんだろう!」
佐倉の真意を瞬時に悟った景子は、慌てて修正しなおした。
「オマ○コもお尻の穴も、空いていますので、どうぞお好きな時に
お気のすむまで使ってくださいませ」
祝いの言葉に、ある程度は満足した井川が一升瓶を持ち出し、
「まあ、いいだろう。それより今日は俺のめでたい日だ。
二人ともジャンジャン飲め!」
酒が飲める飲めるぞ〜酒が飲めるぞ〜!
井川様のおかげで〜酒が飲めるぞ〜!
ゲイリーさんガンバレ〜!!
「え……そ、それは」
「わ、私は……結構です」
二人は遠慮した。
実の所、二人とも酒は飲まないほうだった。夫人は亡夫の晩酌に付き合う程度で
亡くなってからは、ほとんどアルコールを口にしていないし、
景子は大学時代、友人との飲み会でも御付き合い程度にビールを
コップ一杯何とか飲める程でしかなかったのだ。
「何だと……御主人様がせっかく勧めているのに、飲めねえというのか!」
井川が皺が目立つ顔を赤くして怒ると、佐倉が鞭を取って、
夫人と景子の白い背中に一撃ずつ打ち下ろした。
「ヒイーーーーッッ!!」
「あうっっ!!」
焼けるような苦痛に二人は改めて、
「も、申し訳ございません。有難く御馳走になります」
と、畳に手をついて言い直した。
「うん、それでいいんだ。じゃあ、景気良くラッパ飲みといこうか」
「い、いえ……おコップでいいですから……」
「いいから、いいから……」
佐倉が夫人の顎を掴んで無理矢理口を開かせると、その空いたのに井川が
瓶の中味の安い日本酒を無遠慮に注ぎ込む。
「あがぁっ……ああ……」
身を揺り動かそうにも、佐倉の怪力に押さえつけられている夫人には
どうする事も出来ず、ただ窒息を免れるために際限なく注がれる
日本酒を飲み続けるしかなかった。
夫人と同様に、景子も酒を飲ませられ、一升瓶が空になった時には、
二人とも、初めての日本酒に酔わせられ、美貌が紅に染まり、
一種ゾッとさせるほどの色気をかもし出していた。
怖いよ〜!
あぼーん
あの・・・ゲイリーさん?
一応お聞きしたいんですけど・・・殺人とか四肢切断とか・・・「猟奇」には走らないですよね?
まさかとは思うんですけど念のため。
341 :
つまらん。:03/07/12 00:51
「ちょっと」の連載
新キャラで後輩(景子の女子大時代の)登場なんてどう?
女性陵辱と聞いて、咄嗟にこの名前が浮かんだだけなので、
そんな非常識な事は書きませんよ。
あくまでも、「英語教師・景子」の外伝として位置付けているので
それ以上の事柄はありませんと断言できますから安心して下さい。
それとも、そのような内容をお望みでしたなら、御希望に応えたいと
考えますが、如何?
……冗談ですよ。
続きはまた時間を改めて。
あぼーん
>>341 居れは景子が誰に命令されてストリーキングなんかしたのか結構気になるんだけど・・・
>>336 酔った景子と佳代夫人・・・さぞかし色っぽいんだろうなあ・・・!
ゲイリー ガンガレ―――!
ちょっとさん 俺は待ってるぜ!
ツーか妄想ネタはあっても誰しも気軽にカキコできんよな
やっぱり作者さんの壁は厚い
というわけで後続の諸氏、健闘を祈る!
ゲイリーさん、ちょっとさん!頼むから作者さんを越えてくれ!!!
>>348 >>349 お二人さん、作家さんたちにプレッシャーかけてどうすんのw?
いいじゃないの、景子先生の新作が読める!ってだけでもオンの字だよ!!
二人の美女の足元が覚束無くなるのを見た井川が楽しそうに言う。
「よし!それじゃ、誕生会の余興として、二人でオナニー対抗競争でも
してもらおうか」
「え、ええ……?それは何でしょうか?」
少し呂律の回らぬ口を動かして景子が尋ねると、佐倉が代わって答えた。
「わからねえか?お前ら二人でオマ○コいじり回して、最初にイッた方が
負け、というルールだぜ」
「まあ、簡単に言えば我慢比べという訳だが、負けた方はどうするかな?
佐倉よぉ?」
「うーん、やはり定番のお仕置きでいきましょうかねぇ……」
佐倉の言葉を聞いて、夫人と景子の背筋を戦慄が走りぬけた。
仕置きと聞いただけで、横田や女史ら悪徳教師。さては黒田ら不良生徒に
時間の果ても無く嬲りぬかれ、辱められたドス黒い最近の過去を思い浮かべ、
身体が震え出すのだ。
自分が勝てばもう片方が犠牲になる。お互いを思いやる彼女らの優しさを
逆手に取った残忍な命令であった。
「そ、そんな………!」
作者さんに今一番近いのは・・・ゲイリーさんだよな、やっぱ。
作者さんは「お仕置き」を書く前に休載しちゃったし・・・
(あくまでも「休載」ですよね?作者さん!お願いですから還って来て!!)
「オナニー対抗競争」イイ!読みた〜い!!
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
359 :
ちょっと :03/07/13 21:22
(あぁぁ・・もう・二度とあんな事しない・・絶対に・・)
しかし、二度としないでおけるだろうかという不安があった。
それにしても今日がこんな地獄の日になるとは予想してなかった。
もう一人の景子を、妹に目撃されるなんて、
思い出すだけでも震えがくる。
事の始まりは、放課後、机を後ろに積んで使われていない教室で、
裸にひん剥かれた景子は、もう小一時間、
それぞれ椅子に座った黒志会の連中の周りを、
よつんばで這いながらペニスをしゃぶり廻っていた。
ランニングをしたように汗ばみ、おでこから伝わった滴が
水分を残しほつれ毛を額に張り付かせて、流れの止まらない滴は
頬を伝い首輪をかけられた首筋を流れ、胸の谷間をなぞり、
口奉仕の為に激しく揺れる乳房の先から教室の床に落ちる。
360 :
ちょっと :03/07/13 21:23
「ゴラァ、ポコチンが萎えてきたぞ」
ビシッッ!
突き出した乳白色の二つの山に細竹がしなり落ちる。
「あひーっ、ただいま、」
景子はよつんばのまま向きを変えると、
細竹で打ち据えた志賀の足元に犬のように走りより、
脚の間に顔を突っ込むと、萎えてきているペニスを
頬で下からすくい上げると舌をのばして絡め取り、
「ズズヅゥ・ズゥジルルゥ・・」
口に含むと夢中でしゃぶりだした。
ビシャャ
「んヒィィ・・」
「オリャ・・こっちも萎んできたぞぅ、いつまで待たすんだよ!」
田島が怒鳴る。
「はいっ・いま・・いま、いきます・・」
よつんばの景子が、背中から曲線を描いた先にある
二つの山をクリクリと動かしながら、
早足で呼び出された方向に移動する。
その後ろ姿はまさしく道端を歩いている犬と一緒であった。
恥ずかしげもなく肛門と性器をさらけ出していた。
それは成人女性が、けして大勢の前でとれる姿ではなかった。
361 :
ちょっと :03/07/13 21:30
「舌で舐めて。まずは立たせろ」
なんど見ても見慣れない醜悪な物に、景子は長めの舌を伸ばして舐める。
半立ちのそれは、舌が追いかけても左右に逃げ、うまく舐めれない。
そのたびに「バカ犬、しっかり舐めれよ」と、頭を小突かれる。
惨めさを押し殺し、必死になって舌で追い求める。
その為にしろど濡れそぼったペニスが顔に付き、
景子の頬から顎にかけて涎で照っていた。
もちろん拭う事もできない。そんな事をすれば
「おらぁ、そんな暇あるなら、萎えたチェンポしゃぶりまわれ」
細竹で喝を入れられる事はわかっていた。
しかし、これだけペニスをしゃぶりまわっていると、
口の周りがペニス臭くなっていた。
犬のように教室の中を這いまわり、
萎えたペニスを見つけてはしゃぶり立たし続けていた。
一本立たすと一本萎える、終わることのない地獄。
「オラァ、今度はこっちだ」
ビシシッ
斜め横に椅子に座った黒田が、
突き出したお尻に細竹を打ち落とす。
「ヒイーッ、・・あぁぁ・・少し待ってください・」
よつんばから見上げるように顔を上げ、眉をハの字にして
景子は悲しげに哀願する。
「てめえの口は文句言う為にあるじぁねえ、」
首輪からのびたリードを黒田が引いた。
「うぐぅっ」
景子の白い首に首輪が食い込む、
咳き込みながらも急いで黒田の足すりより、
顔を股間にうずめると、さっそく奉仕を始めようとした。
しかし、黒田は景子の髪を鷲づかみにして顔を上げさせて、
「てめえの口は文句を言う為にあるのか、おぉ!」
「いいえ、・・わ、わたしの口は・・
皆様の精液処理の為にあります・・」
「そうだ、お前は、みんなのティンポから
精液しぼり取っていたらいいんだ、
ほらしゃぶれ!」
ズチュル!
鼻先に突きつけられたグロテスクな物を躊躇することなく
喉奥まで咥え込んだ。
「うぐぅ・・」
剛直に喉奥まで突き入り、苦しさでうずく
しかし、メス犬は辞めることなく、
頭を振って黒田の肉棒で何度も何度も喉奥に入れ込む。
美形の顔を下腹部にうずめ、ペニスを根元まで咥えるたび、
黒田の陰毛が鼻穴をくすぐり屈辱感をおぼえる。
しかし、そんな事を微塵も見せずに、
白いメス犬は黒田達に気に入られようと必死で奉仕活動を続ける。
時には咥えていた物を吐き出し、
根元の金玉から亀頭まで舐めしゃぶりながら
「あぁぁ・・おいしいい・・ティンポ大好き・・
・・ティンポしゃぶりやめられないわ・景子うれしいい・・」
女子教師が全裸で生徒の股間から顔を覗かせながら、
本当に心からそう言っているように訴えかける。
その、よつんばの景子の後ろにいる田島が、
先ほど景子の口でエレクトさせたモノを放り出して、
細棒の柄で秘部を突付いた悪戯している。
ひとりでこんなにレスあげていいのか?
あと100レス以上の連載になるけど・・・大丈夫?
イイよ!もちろん!!頑張ってくれ!!!
早く続きキボンヌ!!!!
369 :
名無しさん@ピンキー:03/07/14 19:34
age
あぼーん
ageる必要ネーだろうに・・・・・・?
「ヒャハハハ、すげーぇ、濡れてるぜ」
悪戯した細棒の柄を見て、淫液で照っているのを見てうれしそうに言った。
「垂れ流しかよ!」
「ほんとかよ、仕方ねぇな淫乱教師は・・グハハハ」
「景子先生、しゃぶるだけじゃ物足りないみたいだな!ヒヒヒヒ」
「こんな美人教師が男子高に来るのはおかしいと思ったよ、
ティンポ大好きだったとな、ハハハ」
景子先生、高校生のティンポに目がないから ヒャハハハ」
「この男子校に来れば好きなだけしゃぶれ、
はめまくれると思たんじゃない、ガハハハ」
「こんなにティンポ好きな女に会った事ねーよ ハハハ」
「いいかげんに満足してもらわねと、皮がもう一枚向けるぜ」
「その点、中島は剥けてねぇからいいか・・ククク」
「俺は、景子先生がチンカスを好きで喜んで舐め食べるんで、
剥くかねぇでいるス」
景子が心を痛める、耳を覆いたくなく会話を
みんなが口々にを繰り広げる。
あぼーん
あぼーん
黒田が、景子の髪を鷲掴みして顔を上げさすと、
一心不乱に頭を前後に振って口奉仕に励んでいた景子が
肉棒を口から放し見上げる。
口の周りの唾液がそれまでの口奉仕が
どれほどの容赦のない強要かを物語っている。
見上げた景子の顔を黒田がマジマジと見る。
目と目を合わせられ、間をおかれると、
羞恥心を思い起こさせ顔がバラ色に染まってくる。
恥ずかしさに耐え切れず目をそらした景子に、
「オラ、目をそらすな、それにオマエは移動する時と
聞かれた事に答える以外ティンポ咥えとくだよ」
そう罵倒され青竹で打たれると、
黒田の目を見ながらあわててペニスを口に含んだ。
「そうだよ、その基本忘れるな」
そう言うと、左右に黒髪を引っ張った。
頭のいい景子はそれが何を意味しているか分かった。
必死になって口から外れそうな黒田の醜棒を、
噛まない様に唇に力を入れ咥え続けた。
その姿には教師の威厳などどこにもなかった。
あのさ、書いてるのは確かストリーキングの理由だったような気がするんだけど・・・?
あぼーん
あぼーん
ちょっとさん、広告がウザイからsage進行でお願い!
メール欄に半角でsageと書けばオッケーだから!
がんばってね!
>>387 うっ、痛いとこ突く!強引に持っていったのやっぱバレたかな?
レス読んでいたら、姉妹をじっくり嬲り落とすストーリよりも、
黒志会の陵辱シーンを求めている感じだったんで(><)
でも、順番は、(教室で陵辱→ストリーキング)ですから
ちゃんとそっちに行く予定です。
陵辱の後だから強要されるみたいに思うけど、
これから書くつもりの
黒志会の陵辱が終わった後の一節を読んでください↓
――――――――――――――――――――――――――――
黒志会の連中が教室を出ても裸で土下座して見送っていた。
土下座姿のお尻からは亀裂が見え、その奥の、
誰からも精子を注ぎ込まれなかった花弁が濡れ光ヒクついていた。
やがて景子は立ち上がり、誰もいないか確かめてから、
服も着ずに裸で廊下に出ると、
汚れた口周りを清める為にトイレに走った。
―――――――省略―――――――
(・・いやらしい・・この身体が・すべて・わるいんだわ・・・)
左手で乳房の根元をすくい上げると握り揺らしながら、
トイレの鏡に映った自分を見た。
――――――――――――――――――――――――――
はたしてどっちだ?
>>382 もしかして景子先生が自発的にストリーキングするの?
自宅の前で、妹やご近所に見つかる危険を冒して?
いや、それは無いよね?ムリがありすぎるからねぇ・・・
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
流動的な展開ですな、ちょっとさん
あぼーん
ちょっとさん・・・・・・
一度でいいから原作読んでくれえ〜!!
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
ゲイリーさんの続き早く読みたいでつ!!!!!
>>389 何年か前に読みましたけど・・・
あまり細かい所は覚えていないし、
原作を無視してお話どんどん作ってしまった。(ヤバイ)
原作に思いれがある人に悪いから
オジリナルに書き換えてホムペにでも載せます。
一応 こんな感じ
* 警察官に捕まる露出変態女・・
* 近所の人が集まる公民館に引き立てられる全裸露出変態女・・
* 姉、一人暮らしする・・・
* その家がアジトなり、棚にはグロテスクな玩具が・・
* 女子トイレも設置されてない共学に妹が入学・・・・
* 耳を疑う噂を聞く妹・・
* 姉妹の仲に亀裂が・・・
* なぜか妹がレスリング部に入部する・・
* 妹を心配して姉がレスリング部の副顧問に・・・
* 姉妹そろって厳しいトレーニング・・
原作、離れすぎ!!(笑)
読めるの楽しみにしてますから、他の作家さんがんばってください!!
これでゲイリーさん只一人か
>>395 「ちょっと」さんのホムペってどこ?
原作なんてどーでもいいから、そのオリジナル
ネタでの続きがもっと見たい。
作者さんにゲイリーさん・・・お願いだから戻ってきてよ〜!!
つーか誰か書いて!妄想ネタでいいから・・・
あぼーん
あぼーん
ゲイリーさん何処行っちゃたの?還ってきてよ〜!!(あと、もちろん作者さんも!)
夫人が絶句すると、それに素早く反応した佐倉が近付いて鞭を振り下ろす
素振りを見せる。その動作を見て夫人の危機を悟った景子は彼女の前に
立ちはだかり、
「わかりました。ご命令に従いますから、ルミ子さんには……」
「せ、先生……」
すすり泣く夫人を見ていた井川と佐倉は口々に嘲笑を浴びせる。
「けっ!見ていてヘドが出らぁ!奴隷同士で馴れ合うのも大概にしろ」
「そういえば、横田先生から聞いたが生徒の家で、レズったそうだな。
お前らみたいなうす汚ねぇ奴隷どもにはお似合いの関係だ」
大声を張り上げながら、夫人の縛めを解き、大きく開脚した姿勢で
座らせ、一方は若く開かれて間もない、もう一方は程好く熟した果実を
毒グモにも似た男たちの視線に晒した。
「何だ、ちっとも濡れてないじゃないか!?」
いつ鞭が浴びせられるかわからない恐怖に取り付かれた二人の秘所が
潤うはずも無い。そう思った井川は、何やらわからぬ物を取り出した。
「炎症起こさない様にクリーム塗ってやるぜ。二人共オマ○コ広げな」
そのクリームが何なのかわからぬ二人の美女は言われるままに己の秘所を
指で押し広げた。それと同時に井川の無骨な手が侵入し、器から掬い取った
クリームを無遠慮に塗りたくった。
「ん……んん……」
思わず二人の唇が開き、微かに喘いだ。
「よし、これでいいだろう」
しばらく作業をした井川が指を抜く。充分に塗ったのか、器の中のクリームは
半分ほどになっていた。
「井川さんが手ずから塗って下さったんだ!お礼の一つも言えんのか?」
「は、はい。井川様、貴重なクリームをお塗りしていただき、有難う
ございました」
景子は素直に礼を言ったが、若干世間知らずの夫人が疑問を押えきれず
井川に尋ねた。
「あ、あの……これは何のクリームでしょうか?」
「ん?まさか俺の好意にケチをつけるつもりか!?」
井川の蛇のような目線に怯えた夫人は瞬時に自分の軽はずみな発言を謝罪した。
「いえ、そんなつもりは……」
「なら良いんだ。では……」
佐倉が言葉を一旦閉じ、一際高くして言った。
「お待たせしました!我が英正学園が誇る美人教師、松下景子と熟年の魅力
光る用務員、小桜ルミ子の二人が披露するオナニー対抗ショーが始まるよ!」
その言葉と同時に、井川が主賓らしく座布団に座って、再び酒瓶に口をつけると
それを合図にするかのように高々しく紹介された二人の美女が、指で弄られて
幾分潤ってきた己自身の秘唇に長く整った指を挿入し、肉襞を弄り初めた。
「お、おおっ……!」
「ん、んあっ!」
再開キタ━━━(゚∀゚)━━━━!!!
ゲイリーさん、あなただけが頼りです!!
応援していますので頑張って下さい!!
景子XS佳代!!どっちが勝つんだろう?
うう、楽しみ!!ゲイリーさん、頑張って!!
ゲイリーさん乙です!期待してます!がんがれ!!
あぼーん
あぼーん
411 :
名無しさん@ピンキー:03/07/19 11:09
ちょっとさん、原作はなれるの大歓迎。
姉が自らストリーキングするのもむしろいい。
姉妹の仲に亀裂が入るのもものすごくいい。
よかったら景子を爆乳爆尻太腿たっぷりのキャラにしちゃってください。
小柄で華奢な妹との対比を際立たせて。
これは僕の個人的な趣味なので無視してくださって結構ですが。
禿同!ちょっとさん、気を悪くしないでね?
二、三人しか居ない原作厨なんてスルーしとけばいいじゃない!
居れ達はちょっとさんのファンだからね!!
杉村春也の名前にひかれてスレをのぞいてみたが・・・
駄作だなw
>>413 書いて見たら・・・
自信無いか?口だけ大将。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
復帰を待ちつつ小ネタでも
まいなぁの景子先生シリーズの2巻、屋上で嬲られるシーンで、
ハイヒールを履いたり裸足になったりを繰り返しています(w
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
★HAPPY WEEKEND★ 第16回
「おいおい、どうしたんだ景子?固まっちまったじゃねえか?」
「う〜ん、だけど俺たちの調教も大したもんだな!お上品な松下先生をここまで従順なペットにしちまうんだから!」
赤いハイヒールを履いた両足の踵をぴったりとつけたまま、惨めながに股ポーズで歯ブラシを構える全裸の女教師に、不良生徒たちの情け容赦ない揶揄と嘲笑、そして煙草の煙が浴びせかけられる。
聖職者の身でありながら、昼休みの屋上で教え子たちの嬲りものにされる・・・そんな羞恥と屈辱を意識すると、景子の脳裏には鮮やかな七色の虹が架かり、乳首は痛いほどにかたくしこり、曝け出された秘部は濡れそぼり陽光にきらきらと輝いてしまうのだ。
僅か九日間の調教で完璧なマゾの露出狂に訓馳されてしまった哀れなペットの被虐の快感を更に煽るように、撮影係の金井以外の不良生徒三人は彼女の美麗な裸身の格部に手を伸ばし、それぞれ愛撫を加え始めた。
黒田はポニーテールの女教師の形の良い右の乳房を餅のように捏ね回し、志賀は同じく左の乳房の頂点で誇らしげにそそり立つピンクの乳首を甘噛みする。そして、景子のがに股の股間の前に胡坐をかいた田島が、クリトリスを責め嬲るのだ。
「ああっ、いやぁ、や、やめてくださ・・・イッ、イタッ、キイィ!!」脆くも快感に屈服しそうになり、拒否の言葉を吐こうとした生贄の口から甲高い悲鳴が迸る。黒田が女教師の乳首を思い切り引き伸ばしたのだ。
つづく
>>421 ホントだ!
今まで気付かなかったよ!
ところで・・・
>>426のお方は作者さんですか?
復活したの?一ヶ月もナニしてたの?
なんでもいいから続きキボンヌ!
428 :
名無しさん@ピンキー:03/07/25 11:58
『美姉妹奴隷生活』の二次創作をきぼんぬ。
あぼーん
>>428 OK!では恒例の予告から・・・!まずタイトルは・・・
『ワルプルギスの夜』 っつーコトで。
(*ワルプルギスの夜・・・グノーのオペラ『ファウスト』の<ワルプルギスの夜>が一幕のバレエとして独立したもの。
5月1日の夜行われるという酒宴を見る為にファウストは悪魔メフィストの案内でワルプルギスという土地へやって来る。
そこで彼が見たものは・・・・・・?初演は1859年。)
『美姉妹奴隷生活』の第八章「裸女試食」の冒頭に立花とマヤによる美姉妹への特訓(しごき)がチラッと出て来るよね?
だけどさすがは杉村先生!その内容を全然書かずにスルーしてしまっている!
そこで、このレッスンのもようを詳しく書いていこうということで!
今日のところは予告で我慢して!まとまり次第カキコしていくよ!
>>430 おお、それは楽しみ。
ただ、漏れは杉村センセの最高傑作は、「恥辱の牝檻」だと思ってる。
スマソ。
>430 メチャクチャ期待してます。
433 :
名無しさん@ピンキー:03/07/26 04:09
>>431 ちょっと禿同!
最高傑作かどうかはわからんが、面白いことは確かだ。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
一ヶ月ぶりだというのに
何事も無かったかのように
淡々とレスする作者さんってば
・・・・・・イイ!お願いだからもう居なくならないで!!!!!!
439 :
名無しさん@ピンキー:03/07/27 14:15
『美姉妹奴隷生活』の二次創作、いいねえ。
あぼーん
441 :
名無しさん@ピンキー:03/07/27 23:11
眼を覆いたくなる・・・ヤシはもう終わったな・・・!
てか自分のHPのトップ絵で手抜きするかフツー?
コイツの『美姉妹』なんか読みたくねーよ!
頼むから他のマンガ家に換えてくれ!
うんうん。
別に杉村作品はまいなぁじゃなきゃいけないってコトはないんだろ?
(実はそういう契約があったりして)
あの頃(80年代)と違って今はスゲー上手い新人とかいっぱいいるんだから
そいつらにチャンスをやったらいいんだよ!
手抜きヤローよりは遥かにいい仕事してくれると思われ。
ワルプルギスの夜 −(承前)−
それは、今年の7月 ―森村洋子と星野奈保子が卑劣な野獣たちの姦計に嵌まり、惨めな奴隷契約をさせられる二ヶ月ほど前− のことだった。
よく晴れたその日の午後、美姉妹は所用のため、肩を並べて自宅から程近い下北沢の駅に向かい歩いていた。
駅まであと五分、という辺りまで歩いて来た洋子と奈保子は、遠く前方を歩く異様な集団に気付いた瞬間、驚きのあまり揃って両手を口に当てた。
そこには、名門進学校としてこの下北沢では知らぬ者のないエリート男子高、英正学園の夏の制服を着た数人の少年たちがいたのだ。英正学園は森村家から徒歩10分ほどの場所にある為、遠目でも二人にはすぐに判ったのだった。
だが、美姉妹は少年たちに驚いたのではなかった。その中心にいる一人の若い女性こそが、二人を驚愕させた張本人だった。
後姿からでしか判断できないが、その女性は洋子や奈保子顔負けの素晴らしいプロポーションをしていた。それが何故判るかといえば、彼女の服装のせいだった。
おそらく水着の上であろうピンクのブラジャーと、腰まわりを申し訳程度に覆う黄色の超ミニスカート、そして赤いハイヒール以外は何も身に纏っていないようなのだ。
一瞬、いかれた少女のようにも見える服装だが、その見事なボディラインは洋子とそう変わらぬ歳であることを何より雄弁に物語っていた。
しかも、彼女を取り囲んだ少年たちは、次々に手を伸ばしてはその形の良い尻や背中をピシャピシャと叩いているようなのだ。それなのに、叩かれた本人は悩ましげに身体をくねらせるだけで、とても嫌がっているようには見えない。
真っ赤になって呆然と立ちすくむ美姉妹の視界から、ようやく彼らが消えた。そして、それを待ちかねていたかのように奈保子が口を開く。
「い、いやらしい女ね・・・あんな格好をして・・・何を考えてるのかしら?」
「そうね。あの女ももちろんだけど、英正学園にもあんな生徒がいるなんて・・・すぐに電話して教えないと・・・」
「まったく、あんなヘンタイがこの町にいると思うだけでも鳥肌が立つわ!」
つづく
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
(;´Д`)ハァハァ
『景子』によると、英正学園は目黒にある景子の自宅から渋谷で私鉄に乗り換え、15分ほどの場所にあるらしい。
で、『美姉妹』の舞台は同じく渋谷に近い下北沢(おそらく、杉村先生はこの近辺に住んでたんだろうね)。
ということは、こういうことが起きていても不思議ではないよね?
それに、『淫牝奴隷』の沙織はやっぱり近くの成城に住んでいて、景子とまったくの同い年(24歳)。
そうなると今度は二人は高校か大学時代の親友同士で・・・てな話も作れるわけだ。
ま、これはあくまでも予定であって、今すぐこういうコラボを書くワケじゃないんだけどね。今はバレエネタ妄想が面白いし。
作者さん、お願いっつーかリクなんだけど・・・・・・
居れ、ヒロインオールスターのコラボの方が読みたいでつ!!
いや、決して美姉妹がつまんないてゆーんじゃなくて、
だってコレ読んだ人はみんなそう思うと思うんですけど・・・・・・
いやべつにムリならいいんです!言ってみただけ!(汗
作者さんに激しく期待。
若狭邸での接待の際に、「洋子にも責める楽しみを教えてやる。」と若狭の後妻を
責めるレズSMがあったようなので、個人的には是非マゾ牝となった景子先生を
レオタード姿の洋子が責めるようなシーンを希望します。
>>447 >>448 オレも!
やっぱコラボでしょ!!
作者さん、今なら変更効くんじゃないですか?
あそこまで書かれたら露出女が誰かメチャ(×2)気になりますよw!
しかし、エロパロ書くのに地図を調べるとこから始めるとは!
作者さん、やっぱ天才だ!!
最初に作者さんのを読んだらほかの作家さんたちが書けなくなるのも当然かなw?
★HAPPY WEEKEND★のつづきもすごく気になるんだけど・・・
と、言ってみる。
(・∀・)
__|\______________________
般 羯 多 呪 多 得 想 掛 所 亦 無 耳 不 是 異 蘊 観 摩 \
若 諦 呪 能 是 阿 究 礙 得 無 意 鼻 増 舎 色 皆 自 訶
心 羯 即 除 大 耨 竟 無 故 老 識 舌 不 利 色 空 在 般
経 諦 説 一 神 多 涅 掛 菩 死 界 身 減 子 即 度 菩 若
呪 切 呪 羅 槃 礙 提 盡 無 意 是 是 是 一 薩 波
波 曰 苦 是 三 三 故 薩 無 無 無 故 諸 空 切 行 羅
羅 真 大 藐 世 無 陀 苦 明 色 空 法 空 苦 深 蜜
羯 実 明 三 諸 有 依 集 亦 聲 中 空 即 厄 般 多
提 不 呪 菩 佛 恐 般 滅 無 香 無 相 是 舎 若 心
虚 是 提 依 怖 若 道 無 味 色 不 色 利 波 経
波 故 無 故 般 遠 波 無 明 觸 無 生 受 子 羅
羅 説 上 知 若 離 羅 智 盡 法 受 不 想 色 蜜
僧 般 呪 般 波 一 蜜 亦 乃 無 想 滅 行 不 多
羯 若 是 若 羅 切 多 無 至 眼 行 不 識 異 時
諦 波 無 波 蜜 顛 故 得 無 界 識 垢 亦 空 照
羅 等 羅 多 倒 心 以 老 乃 無 不 復 空 見
菩 蜜 等 蜜 故 夢 無 無 死 至 眼 浄 如 不 五
提
薩
婆
訶
あぼーん
あぼーん
あぼーん
455 :
名無しさん@ピンキー:03/07/31 11:56
『美姉妹奴隷生活』の第八章「裸女試食」の冒頭の
立花とマヤによる美姉妹への特訓(しごき)を詳しく!!
/ /|
| 景子 | グサッ
∵,,|∧_∧| |___
/ ∴( ^ ^; ) ∴ ../|
| ̄ ⊂**:∴⊃  ̄| |
|_∴//== |___|/
//__(_)
/// //. | |
// | | |
∧_∧ // | | ;::
( ´∀)// "''""''"''"''
ノ 、つ
/ ∧ // /// 死ね!松下景子!
(_) ヽ(_`)
あぼーん
>>456 それどうゆう意味?
「美姉妹」に景子先生を出すなってこと?
おら、なんでもいいだ。
でも、書き始めた話は責任もって終わりにしてけれ。
>>459 書き始めた話ってのは
★HAPPY WEEKEND★のことかな?
それとも美姉妹の方かい?
どっちにしても、今立て直し中だ。もうちょい待ってくれ。
今立て直し中ってことは・・・コラボですかぁぁぁぁ!?
スゲー楽しみ!!
作者さん、あせらずじっくり書いてください!!
(^^)
464 :
名無しさん@ピンキー:03/08/02 18:20
「よし。 ケツを突き上げろ!」
「痛い!痛い! ぎゃーー。」
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
広告ばっか・・・・・・
作者さん、早く戻ってきて〜!!
あぼーん
★ワルプルギスの夜★ 第1回
秋とはいえ、まだまだ残暑が厳しい9月の最終木曜日の朝。
下北沢駅から伸びる大通りは、通勤・通学ラッシュの時間をむかえて、忙しげに歩くサラリーマンやOL、そして学生たちで混雑していたが、その彼らを、突然ピンクの衝撃波が襲った。
いきなり、抜群のプロポーションを見せ付けるかのように、とんでもない姿の若い女性が全力疾走で彼らの列に突っ込んで来たのだ。
その女性は、黄色のタンクトップと空色のブルマーという服装で、それ以外に身に着けているものといえば素足に履いた赤いスニーカーと、ショートボブの黒髪に勇ましくきりりと締めた白いハチマキのみであった。
彼女の大き過ぎるほどの豊満な乳房を隠すタンクトップは、ノーブラであることを証明するかのようにツンと勃起した乳首を浮き上がらせていた。しかもその裾は、ちょうど乳房の下辺りまでしかない為、滑白いお腹が丸見えとなっているのだ。
更にハイレグの水着のように、蜂のようにくびれた腰まで切れ込んだ空色のブルマーも、彼女がノーパンであることを証拠立てていた。
しかも、その女は誰もが息を呑むほどの美女・・・いや、美少女だったのだ。
そんな美少女が、かろうじて女性の大事な部分を隠しているだけの半裸姿で、大きく、それでいて美しい形の乳房をプルン、プルンと弾ませながら雑踏の中を全速力で駆け抜けて行く。当然、通りは大騒ぎとなってしまった。
「お、おい!何だあれは?」
「やだぁ!ヘ、ヘンタイよ!」
「ママぁ、あのおねえちゃん、とっても速いねぇ?」
「い、いけません!見ちゃダメよ!」
なかには携帯を取り出して、その姿を写真に収めようとする連中もいたが、美少女の脚があまりにも早い為、彼らがカメラを起動している間に、彼女は遥かかなたへ遠ざかってしまっていたのだった。
つづく
お待たせ。『美姉妹』と『景子』のコラボがやっとまとまったよ。
ただし、カキコは不定期。もしかすると10日に1回とかになるかも。
もちろん、興に乗ればもっといいペースで書けると思うけど。
それでもいいかな?
あぼーん
あぼーん
>478
杉村作品伝統のエロランニングから始まるとは、素晴らしい。
続きを激しく期待してます。
あぼーん
あぼーん
うおおおおお!やった!!
居れのレスに作者さんがソッコーカキコしてくれた!!!
マジでうれしいです!ありがとうございます!!
続き禿げしくきぼんぬ!
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
500 :
名無しさん@ピンキー:03/08/10 00:39
ブルマの美少女は奈保子?
それにしても黄色のタンクトップ、空色のブルマ、
赤のスニーカー、白のハチマキって目を引くな〜。
徹底的な羞恥責めきぼんぬ。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
この糞スレ、もうダメポ
あぼーん
あぼーん
>>509 せっかく作者さんが戻ってきてくれたつーのに、そーゆーこと言わないの!
「10日に1回とかになるかも」ってご本人が言うんだから、それぐらい待とうよ!
>500
ショートボブに巨乳ですからね、やはり奈保子でしょう。
呆気にとられる人達の前で前屈姿勢をとって、ハイレグブルマをお尻に食い込ませたり、
住宅街の裏通りに入ってからタンクトップを脱いで、汗に濡れる上半身を露わにして走っ
ていく展開をキボンヌ。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
★ワルプルギスの夜★ 第2回
「はぁっ、はぁっ・・・」荒い息を吐きながら全力疾走する美少女の大きな乳房には、大量の汗のため黄色いタンクトップがぴったりと貼り付き、その下のツンとしこったピンク色の乳首をはっきりと浮き上がらせている。
そして、大きなストライドで走る彼女の空色のハイレグブルマーは、だんだんと中央、つまり股間や尻たぼのはざまに寄ってきてしまっており、ハイレグどころかTバックのような形になっていた。
美少女の後姿を見て、彼女がむっちりとした白桃のような双臀をほとんど丸出しにしているのに気付いた人々はまるで競い合うかのように驚きと侮蔑の言葉を口にする。
「うわっ!見ろよ、あの変態女、ケツ丸出しだぜ!」
「いやぁね、朝っぱらから・・・身体に自信があるのは解るけどさぁ!」
「だけど可哀相だな。あんなに可愛いのに、オツムがいかれてるなんて!」
そのほか、何十と言う人々の口から発せられた露出狂、色気違い、色ボケといった、ありとあらゆる罵詈雑言が必死に走る美少女の背に浴びせかけられる。
(ああっ・・・!ち、違う!違います!わ、わたしは、そんな女じゃありません!)
死にもまさる羞恥と屈辱に、少女の真っ赤に上気したおとなしく内気そうな美貌を、ひとすじの涙が伝って落ちる。だが、幸か不幸か、汗にまみれたその顔を流れる涙に気付いた人間はただの一人もいなかった。
(し、死んじゃいたい・・・!どうして・・・どうして・・・“わたしたち”が何をしたというの・・・?なぜこんな目に合わされなければいけないの・・・?)
露出狂の変態少女こと星野奈保子は、その場で立ち止まり、しゃがみ込んで号泣したくなるのを必死にこらえ、更にピッチを上げる。
今の奈保子に出来ることは、自分の恥ずかしい姿を目撃する人間とその時間が僅かでも少なくなるように、目的地へ向かってただひたすらに速く走ることしかなかった。
朝の雑踏の中で人々の好奇の視線を一身に集め、巨乳を揺らしながら半裸で疾走する美少女、奈保子。もし誰かが、彼女がほんの4日前、つまり今週の日曜日まで処女であったと言っても、今の彼女の姿を見た人間は誰ひとり信用しないことだろう。
つづく
『美姉妹』はみんながリクしてくれたネタで、しかもマンガにもなってるコトだし、キャラの性格とか細かい描写はヌキで書いてくからね。
あとから説明が足りないとか言わないでくれw!ではまたね!
悪いが、もうあんたの駄文見飽きた。マンセーするのも疲れたよ。
そうか。じゃあコレは某サイトに投稿するコトにするよ。
バイバイ!
んがぁ!
そんなあああああああ!!!!!
これは悪い夢であってくれ…
527 :
名無しさん@ピンキー:03/08/13 23:34
これからの行く末は?
あぼーん
あぼーん
どうにかならんのかな?
532 :
名無しさん@ピンキー:03/08/15 00:17
ブルマ姿の奈保子が向かった先は・・・
533 :
名無しさん@ピンキー:03/08/15 00:18
岡場所
534 :
名無しさん@ピンキー:03/08/15 01:06
羞恥から逃れるためには、自分が陵辱される場所へと
急いで走らざるを得ない奈保子たん・・・
あぼーん
目が覚めたか?あんな糞長い駄文読んでも何にもならんよ。
あぼーん
もう飽きた
あぼーん
あぼーん
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
あぼーん
誰でもいいから「美姉妹〜」の続編書いてくれ。
おっす!黒田です。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
松下景子vs源葉子が読みたい
香港やアラブに売られてゆく松下景子vs源葉子の物語を読みたい
549 :
名無しさん@ピンキー:03/08/19 09:59
源葉子って誰だっけ…
550 :
名無しさん@ピンキー:03/08/19 12:00
子桜エツ子=声優
あぼーん
552 :
名無しさん@ピンキー:03/08/20 09:08
「美姉妹奴隷生活」ではありませんが、
休日は毎日、私の趣味で16歳の娘にチュチュを着せています。
4歳から、その目的のためだけに
スパルタでバレエを習わせてきたかいが
あってなかなかサマになっていますな。
>>549 千草忠夫の『闇への供物』に出てくる女教師
554 :
名無しさん@ピンキー:03/08/21 11:50
チュチュを着せている16歳の娘に
「美姉妹奴隷生活」を読ませようと思うのですが
どうですかね…
娘をバレリーナとして厳しく育てた理由を教えてあげる
第1歩かと思うのですが…
555 :
名無しさん@ピンキー:03/08/21 12:14
>554
釣りにしてはしょーもないね、アンタ。
所詮、他人に依存するスレはこんなものだ。
チュチュ……チュチェ……主体……主体思想!
と言えば、由紀かほる。北のマル秘施設で公衆便所の元スッチー萌え(;゚∀゚)=Зハァハァ
559 :
名無しさん@ピンキー:03/08/25 22:39
560 :
名無しさん@ピンキー:03/08/29 12:37
杉村春也さんの小説でスチュワーデスや看護婦をいたぶる
小説ってある?あまり彼の獲物ではないのだろうか?
ちなみに杉村さんって、何歳くらい?現在はどうされているのだろうか?
>>560 そういえばスチュワーデスや看護婦はないねぇ。
けっこう前に過去スレで「今はもう小説を書ける状態ではない」って
見たことがある。
そして誰もいなくなった・・・・・・
563 :
名無しさん@ピンキー:03/09/02 14:01
杉村さんがスッチーをいたぶるなら、どんな風にいたぶるんだろう?
羞恥責めのシーンとか想像するだけでも・・・
さすがに、全裸スッチーがジャンボの機内を走る、という訳にもいかないだろうから、
ノーブラ&ミニスカ姿で機内接待とかでしょうかね。
ブラウスから乳首が透けて見えるスッチーが、深々とお辞儀をして豊かな双臀を
乗客に見せるとか。
565 :
名無しさん@ピンキー:03/09/06 01:11
>563 他にも超ミニのスッチーが電車内で制服のまま痴漢されまくる、とか。
あとは空港で浣腸→接客中に脱糞とか。
脅されて醜い中年女に弄ばれる美人スッチーっていいねえ。
景子先生懐かしい。
「英語教師景子」と「美しき興奮」を読まなかったら、俺がスカトロマニアになる事はなかっただろう。
「美しき興奮」って何??
568 :
名無しさん@ピンキー:03/09/11 12:58
「美しき興奮」…俺もわからない。
569 :
名無しさん@ピンキー:03/09/17 21:55
>565
美人スッチーが住んでいるマンションの住人とかが加虐者になる
ってのはどう?旦那を別なスッチーに寝取られた醜い中年女の逆恨みとか。
で、超ミニにしたスッチーの制服で透けるブラウスとか着せられて
商店街でさらし者に・・・
英語教師景子のアニメ化されないの?
アニメ化したら即買い!!
実写でも可
573 :
名無しさん@ピンキー:03/09/28 13:55
>>572 景子先生そのまんまのシチュエーションのシーンが
あるAVを昔見たことあるよ。 確か宇宙企画の単体女優のやつだった。
どのシーンだろ?
全裸で校庭を走らされるシーンだったら(;´Д`)ハァハァ
多分「かわいなつみ」のでしょう。
課外授業に用務員そしてコオロギがカトンボだったっけ。
さすがに浣腸シーンは無かったな。
でもガーターでフェラするシーンで何度抜いたことか。
「女教師監禁生活」の第三章 強姦肉遊戯ーBの地下室の倒錯研究会にて上映された
凌辱されるルミ子の壮絶なビデオの内容をもっと詳しく書いてくれる方いませんかね?
578 :
名無しさん@ピンキー:03/10/02 12:02
どこかで『女教師監禁生活』とか手に入る?俺は持っていないんだけど・・・
「女教師監禁生活」はガラストイレとストリーキングシーンが良かったな。
特にストリーキングのシーンは絶品だったと思う。
白昼の路上でストリーキングさせたのってこの作品ぐらいじゃないかな。
ということで個人的にはこのストリーキングのシーンを更に過激に
書き換えてくれる人希望。
580 :
名無しさん@ピンキー:03/10/02 22:42
>>578 フランス書院サイトでのデータ売りも無いのね・・・ (´・ω・`)
581 :
名無しさん@ピンキー:03/10/03 11:30
ストリーキングシーンとガラストイレ(これはび美姉妹奴隷生活でもあったね)
の詳細きぼんぬ。
ストリーキングは、白昼車から降ろされた女教師がパンティ一枚で路上を走らされ、
途中からはそのパンティすら脱いで、全裸で車まで戻ってくる。
一応顔を隠すためにサングラスはかけていたけど、全裸で戻ってくる際躓いて外れてしまい、
素顔を晒したまま走ることに。道行く人の侮蔑の視線が集まり、子供達に「色気違い」と
はやし立てながら石を投げつけられて、現実とは思えない状況で露出の陶酔に浸るシーンに
萌えですた。
ガラストイレは、女教師に浣腸した後オヤジ共がスパンキングをして、限界まで我慢させたのちに
ガラストイレに押し込む。構造は美姉妹と似たような感じで。
限界を超えていた苦痛に耐えきれず噴出するが、ガラストイレは密閉されて臭いが外に漏れにく
い構造になっており、かつジャスミン等の香水の発生装置が付いているので、周りのオヤジ共は
快適な環境で女教師の排泄シーンを余すことなく見ることが出来る。
その代わり、ガラストイレの中にはいつまでも臭いがこもっているので、女教師は惨めな境遇に
置かれていることを改めて思い知らされることに。
(;´Д`)ハァハァ
584 :
名無しさん@ピンキー:03/10/04 21:11
age
585 :
名無しさん@ピンキー:03/10/05 00:05
>「女教師監禁生活」
もっと具体的な内容キボンヌ。
あと、作品に基づいたSS書いてくれる人いませんか?
586 :
名無しさん@ピンキー:03/10/05 04:20
「女教師監禁生活」は景子先生とは責め方のスタンスが違って面白かったな。
個人的には景子先生より圧倒的にこっちの方が好き。
>585
内容を補足しておくと
ヒロインは道行く人が振り返るほどの清楚な美人。
知的で羞恥心が強い女教師という設定。
物語は、ヒロインが学生時代に振った男に逆恨みされ、監禁・レイプ・浣腸・脱糞の
辱めをうけたうえ、その痴態を写真・ビデオに撮影されてしまう事から始まります。
弱みを握られたヒロインは、次々と恥ずかしい行為を強要されてしまうハメに・・・。
というのがあらすじです。
同じ女教師モノでも景子先生とはかなり違います。学園の凌辱はなし。当然、生徒との絡みもありません。
決定的に違うのはヒロインをマゾにならないように凌辱・調教していくことです。
凌辱者はヒロインに人前で大恥をかかせることに快感を覚えるタイプで
ヒロインがマゾになって羞恥心をなくしてしまうことがない様に週に一回程度しか
調教・凌辱を行いません。
その為、ヒロインはマゾになりきれず人前で大恥をかかされる度に
羞恥の悲鳴を上げさせられるといった感じです。
587 :
名無しさん@ピンキー:03/10/05 17:29
>>586 ぐ、具体的にはどんな恥ずかしい行為を強要されてしまうハメになるんすか!!
588 :
名無しさん@ピンキー:03/10/06 00:02
その為、ヒロインはマゾになりきれず人前で大恥をかかされる度に
羞恥の悲鳴を上げさせられるといった感じです・・・
どんな風にですか?是非教えて欲しい。
>>582,586
すげー
羞恥責め大好きです。(*´д`*)ハァハァ
景子先生のように
女性(神田女史とか)からの責めはありますか?
エロ映画館の前に恥ずかしい格好で待たされるのは「女教師監禁生活」だったっけ。
591 :
名無しさん@ピンキー:03/10/09 10:16
>590 マジ?これはタマランっ!!
592 :
名無しさん@ピンキー:03/10/09 10:17
ちなみに、どのような姿で待たされるのでしょうか?
593 :
名無しさん@ピンキー:03/10/09 23:48
「女教師監禁生活」って読んでる人少ないのかな。
内容は好きなんだけど景子先生に比べるとページが少ないから
ボリューム不足なのがちょっと不満。
でも、ガラストイレのシーンはかなりエロいのでオススメ。
594 :
名無しさん@ピンキー:03/10/10 00:25
「女教師監禁生活」、他にどんなシーンがあるの?(入手困難だよな)
エロ映画館前での待ち合わせについても情報きぼんぬ。
595 :
名無しさん@ピンキー:03/10/10 00:46
「女教師監禁生活」はもっとページを使ってネチっこく凌辱シーンを
描写していれば名作だったと思うのだが・・・
>594
確かに入手は困難みたいですな。ヤフオクでもあまり見かけないし。
責めの内容については希望が多ければ簡潔にまとめてみまつ。
596 :
名無しさん@ピンキー:03/10/10 10:17
>595
責めの内容について、どうかまとめてくださいませ。
597 :
名無しさん@ピンキー:03/10/11 10:44
どんな責めがあったのか、漏れも知りたい。
悪い奴が肛門にダイナマイト入れられて吹っ飛んで最後主人公の女教師もスイッチ押してアボーンだったっけ。
なんせ古いんで忘れてるな。
>596・597
罠にはめられて地下に監禁されてしまうヒロイン。
最初は気丈に振舞うも暴力的な脅しに耐え切れずストリップを強制させられる。
パンティ一枚の姿になったところで哀願するも聞き入れられず
片足吊りの状態にされてパンティを脱がされてしまう。
大勢の男達に視姦されたうえ秘所の状態まで批評されてしまったヒロインは
羞恥と屈辱に咽び泣く。この間、卑猥な野次・言葉責め多数。
この状態のまま男達に全身を嬲られるヒロイン。
撮影されていることに気づいて醜態を晒すまいと必死に抵抗するも
心に反して体は正直に反応してしまい、あられもない姿のまま絶頂に達してしまう。最後はメイン凌辱者に貫通され情婦になることを誓わされる。
ここまでが導入の部分。こんな説明でいい?
601 :
名無しさん@ピンキー:03/10/12 00:26
>600 いい!!!もっとお願いします。
頑張っても入手不可能な本なので・・・
>>600 (;´Д`)ハァハァ
ところで、責め手に女性は出てきます?
情婦になったことを身に染み込ませるため、地下での凌辱は続く。
(ここから責め手に女一人追加)
ロウソクをアヌスにつきたてられ首輪をしたままメス犬散歩。
そのままフェラチオ、クンニを強制させられる。とどめは定番の浣腸プレイ。
ヒロインはトイレに行かせてくれるようにを必死に哀願するが
限界を超えてしまい無様に脱糞。「美人のくせに臭い」等の言葉責めに加えて
ローアングルから排泄の一部始終をクローズアップで撮影されてしまう。
しかも、緊縛されたまま排泄したため後始末が自分で出来ず他人の手を借りて
処理をしなければならないという屈辱のおまけ付き。
あまりの恥辱と羞恥に泣き崩れるヒロイン。
この日を境にヒロインは羞恥地獄へと転落する。
後日、凌辱者から呼出の電話を受けたヒロインはその破廉恥な内容に頬を赤らめる。
この後は、恥をかかせることに快感を覚える凌辱者の性癖がヒロインに襲い掛かるといった感じです。
>>603 ありがと
うーん、どうしても読みたくなってきた。
>>603 恥をかかせることに快感を覚える凌辱者の性癖
俺だ!!
606 :
名無しさん@ピンキー:03/10/13 10:02
>603 続きを是非!!
それから478さんのワルプルギスの夜、続編はどこにあるの?
作者さん・・・・・・(涙)
誰だよ「もう飽きた」とか書いたバカは!?
608 :
名無しさん@ピンキー:03/10/14 23:50
ワルプルギスの夜復活きぼんぬ。
ブルマ姿の奈保子はどうなった??
「女教師監禁生活」の紹介 (・∀・)イイ!!
610 :
名無しさん@ピンキー:03/10/17 11:15
「ワルプルギスの夜」の復活と
「女教師監禁生活」の紹介(特に衣装などの描写も)
の続き、激しくきぼんぬ。
>>607 俺だよ。つまらない物をつまらないと言って何が悪い?
>「女教師監禁生活」の紹介(特に衣装などの描写も)
>の続き、激しくきぼんぬ。
激しく同意! (;´Д`)ハァハァ
女教師の恋人の妹が、同じように凌辱者に調教を受けていて、
夜の繁華街でビキニ姿でキャバレーの看板を持って立たされる。
鳥肌を立てながら、オヤジ共に視姦されている姿を見て、
自分の事のように思って赤面するヒロインに萌えですた。
614 :
名無しさん@ピンキー:03/10/20 00:52
>女教師の恋人の妹が、同じように凌辱者に調教を受けていて、
>夜の繁華街でビキニ姿でキャバレーの看板を持って立たされる。
たまらないねえ。美女なり美少女なりにこういう事をやらせたいよ。
それからワルプスギスの夜、続編きぼんぬ。
615 :
名無しさん@ピンキー:03/10/20 22:38
編集の人、ここ見てたら「女教師監禁生活」をハードXで復刻して。
絶対買うから。
>603の続き
呼出の内容はシャツブラウスに超ミニのスカートをはいて繁華街で待ち合わせるというもの。
頬を赤らめパンティが見えてしまうと抗議するヒロインに対して
凌辱者はパンティが見られる心配のない方法をヒロインに伝授する。
「下着は一切身に着けるな」
ヒロインの心配を嘲笑うかのような破廉恥な解決策に羞恥心の強いヒロインは激しく狼狽する。
人前で恥をかかせないで欲しいと必死に哀願を繰り返すヒロインだったが
生き恥をかかせることに快感を覚える凌辱者の心にその願いは届くわけもなかった。
絶望の思いを胸に秘めたまま呼出日を迎えたヒロインは
覚悟を決めて指定された場所に向かうことにするが・・・
この後は清楚な女教師が街中の痴女におちぶれるといった感じでしょうか。
617 :
名無しさん@ピンキー:03/10/21 09:42
>616 要約、ありがとうございます。「街中の痴女」について
詳細をお願いします。
それから女教師の恋人の妹(夜の繁華街でビキニ姿で
キャバレーの看板を持って立たされる)の詳細についても
できればお願いします。
618 :
名無しさん@ピンキー:03/10/23 12:12
『女教師監禁生活』、どうやったら入手可能?
>シャツブラウスに超ミニのスカート
(・∀・)イイ!!
「美姉妹」の続編、出なくなっちゃったのね(´・ω・`)
621 :
名無しさん@ピンキー:03/10/24 23:46
>616
「街中の痴女」について詳細きぼんぬ。
女教師の恋人の妹(夜の繁華街でビキニ姿でキャバレーの看板持ち)
の詳細についても。
松下景子 → 竹下景子
栗原沙織 → 栗原小巻
森村洋子 → 森下洋子
杉本伊予 → 松本伊予
鳥越まり子→鳥越真理
石川百合恵→石川さゆり
とすると、松沢ひとみって誰?
>621
女教師の恋人の妹は、サングラスに乳首をわずかに覆うだけのブラと、臀部が丸
出しになったパンティだけを身につけて12月の週末の寒風の中で、鳥肌を立てなが
ら羞恥と寒さに耐えながら晒しものにされてます。
女教師はその時は気付かなかったのですが、後でその少女が彼女であることを
知ってショックをうけます。
『女教師監禁生活』良すぎ! (;´Д`)ハァハァ
ホントになんでハードXにならないのかねぇ・・・ (´・ω・`)
>616の続き
指定された場所に行くとそこはピンク映画館の前だった。
露出的な服装でピンク映画館の前に佇む美女はたちまち好奇の視線に晒されてしまう。
羞恥に震えるヒロインはせめて顔を見られないようにと通りに背を向けて
ウィンドウを見るふりをするがその行為が裏目に出てしまう。
チンピラにピンク映画ファンの痴女と勘違いされてしまい
ムリヤリ映画館の中に連れ込まれるヒロイン。
下着を身に着けていないことを見破られたヒロインは全身を嬲りつくされる。
犯される寸でのところでメイン凌辱者に助けられたヒロイン。
だが見知らぬ男達に嬲られて羞恥の部分を濡らしてしまった事実を指摘されると
その罰として半裸のまま観衆の前で犯されてしまう。
この直後、ヒロインは更なる羞恥地獄に突き落とされることに・・・
>>625 イイ!イイ!!
続きが楽しみ・・・ (;´Д`)ハァハァ
『女教師監禁生活』持ってたのに、売ってしまった俺は負け組み(T_T)
>>627 自分の息子と相談してピクリとも反応が無ければ
売ってしまっても仕方ないさ・・
>625のつづき
女教師に恥をかかせる愉悦に凌辱者の暴走は更にエスカレートする。
ブラウスのボタンを外し、スカートを腰の上まで引き上げられた状態で
繁華街に連れ出されるヒロイン。服装を正すことを禁じられたヒロインは
せめて羞恥の草むらだけでも見えないようにとミニの前を必死に抑えて歩く。
だが白桃や臀部をチラつかせて歩くヒロインの姿は露出狂にしか見えず
異性からは欲情の視線を注がれ、同性からは侮蔑の言葉が投げかけられる。
衆人環視の中で晒し者にされたヒロインは羞恥に悶えながらも、女の性には
抗えず内腿に流れそうになるほど濡らしてしまうであった。
やっとの思いで車まで辿り着いたヒロイン。
だが、露出羞恥から逃れられると思った瞬間、ブラウスを剥ぎ取られ窓ガラスに
乳房を押し付けられてしまう。
美しい乳房を町中に晒しながら走り去るヒロインが向かう先とは・・・
今夜も内容紹介熱烈サンクス!
あらすじ紹介って
なんでこんなに(・∀・)イイ!!んだろ (;´Д`)ハァハァ
631 :
名無しさん@ピンキー:03/11/01 00:35
>629 内容紹介超感謝!!
やはり羞恥責めはいいねえ。
このあとヒロインは何処に・・・(期待)
632 :
名無しさん@ピンキー:03/11/01 19:03
age
「女教師監禁生活」
ネット古書店サイトのスーパー源氏で買った!!
早く届かないかな ワクワク
>629の続き
ヒロインが連れて行かれた先は、金持ち変態オヤジ達が集うSMパーティだった。
パーティの主役として招かれたヒロインは変態オヤジ達のS性癖に嬲り尽くされてしまう。
露骨な視線が集中する中、秘所をくつろげる特出しオープンを強制させられると、
そのままオナニーするよう命じられてしまうヒロイン。
羞恥心の強い彼女が、ためらいがちに指を動かすと、その姿に業を煮やしたS女が
バイブを使って彼女の秘所を激しく責め立てる。
好奇の視線に晒されていることも忘れ、淫靡な言葉を発して気をやってしまったヒロインは
卑猥な野次で正気に戻り慌ててバイブを抜き取るが時既に遅し。
破廉恥極まりない痴態の一部始終を見られた事実を取り繕えるはずもなく、
惨めなヒロインはベッドの上で泣き崩れるのであった。
咽び泣くヒロインに浴びせ掛けられる卑猥な野次の数々。
その中の一言にヒロインの心臓は凍りつく・・・
635 :
名無しさん@ピンキー:03/11/03 10:23
>634 ど、どんな一言が・・・
どんな一言か、マジ気になる。
>>637 こういう写真見るとやや引いてしまう。
やっぱ文章に勝るエロは無いね。
あらすじ紹介最強・・・ (;´Д`)ハァハァ
639 :
名無しさん@ピンキー:03/11/06 02:50
伊予のシーンで本物(松本伊予)をイメージすると
確実に萎える。
河合奈保子はアリ。
>634の続き
「浣腸ショー」
その言葉を聞いたヒロインは激しく狼狽する。
浣腸され洗面器に脱糞させられた忌まわしき記憶が甦ったヒロインは
浣腸だけは許して欲しいと必死に哀願する。
だが、清楚な美女に糞をひり出させる妄執に取り憑かれたオヤジどもは
情け容赦なくヒロインに襲い掛かる。
何本もの手で尻肉を押し拡げられ、露見したアヌスを大勢に視姦された挙句
どんな糞をひり出すかまで品評されてしまうヒロイン。
浣腸後、漏らさないようにアヌスにコルク栓を押し込まれたヒロインは
我慢する間スパンキングされてしまうことに。
一刻の猶予も無い排泄感にヒロインは、トイレに行かせて欲しいと何度も哀願するが
聞き入れられず、真っ白な尻が真っ赤に腫れ上がるまで叩かれ続けてしまう。
やっとの思いでスパンキングが終了すると、一目散にトイレに向かうヒロイン。
片手を尻の割れ目に回し、決壊寸前のアナルをコルク栓で必死に押さえて歩く姿は
清楚可憐で知的な女教師とは思えぬ無様な姿だった。
必死の思いでドアを開けるヒロイン。
だが、その目に飛び込んできた光景は・・・
641 :
名無しさん@ピンキー:03/11/07 00:31
「浣腸ショー」、たまりません!!
早くも次の展開が気になります!!
あらすじ紹介でヌク
これ最強(w
643 :
名無しさん@ピンキー:03/11/09 04:01
読みたくなってきた。
データ化キボン
ガラス張りのトイレだったっけ。
美姉妹にも似た設定があったはず。
「女教師監禁生活」届いた。
で、早速読んだ。
しかし、
………ツマラン(´・ω・`)
このスレの「あらすじ」の方が1000000倍オモシロイ
646 :
名無しさん@ピンキー:03/11/11 00:15
誰か親切な方教えてたモーレ!杉村春也って今どうしてるの?
筆を置いたとか、鬼籍に入ったとかネット検索ではいろいろ情報が交錯してる
みたいですが、本当のところはどうなんでしょう?
鬼六から蘭、綺羅、結城等SM小説の大御所は一通り読んだけど俺には
杉村ワールドがなんといっても一番くるんですよねー。
>筆を置いたとか、
もともと相当高齢だったんじゃないか?
SMマニアかなんかで最近連載があったと思う。
本屋でちょっと立ち読みした記憶がある。
どちらかというと景子先生や美姉妹とはちがって晩年の作風だった
と記憶がある。
649 :
名無しさん@ピンキー:03/11/11 10:42
>646
648の言う通り『SMマニア』で杉村氏の作品が連載中。
しかし、これは昔の『哀姦未亡人』を再録したもの。
新作ではない。杉村氏の近況は全くわからないが
『SMマニア』の出版社に直接、礼をつくして尋ねてみるのはどうだろうか?
杉村氏が存命で執筆可能な状態ならば、是非新作をかいてもらいたいのだが。
まいなぁぼぉい氏の美姉妹は無期延期らしいですね。
フランス書院は、杉村氏の版権を失ったのかな。
>>645 おまえ……字読むの苦手なだけとちゃうんかといってみるテスト
>>647-649 そうなんすかー(´・ω・`)。執筆時高齢だとするとやっぱりお亡くなりになったんですかね。
ところで皆さんも杉村小説が一番お気に入りなんでしょうね。SM小説にも好き嫌いがある
というのはどういう要因からなんだろう?文体・責めのパターン等いろいろ考えられますが、
これは私にとって昔から重要なテーマです。
「哀姦未亡人」のふんどし姿で母娘が相撲をとらされる場面ではチンポが破裂するんじゃ
ないかというくらいボッキしました。
>>652 >>ふんどし姿で母娘が相撲をとらされる場面
詳細キボン!
どうしてもというなら詳細書くけど、その前に本を手に入れて読んでみれ!
まじ股間が痛くなるくらいおっ立つよ。哀姦未亡人は杉村作品の中でも
代表作だし、古本屋でも手に入れやすい方だと思う。
655 :
名無しさん@ピンキー :03/11/14 02:20
>>ふんどし姿で母娘が相撲をとらされる場面
昔読んだことある。確か2巻だったよね。
母娘じゃ遠慮しあって埒が明かないってんで、ゴツイ女とやらされてたよね。
負けた後で娘が観客にスパンキングをおねだりさせられるシーンは良かった。
哀姦未亡人って4巻まで読んだけど、最後の5巻は読んでないんだよね。
結局どうなったんだろう?
656 :
名無しさん@ピンキー:03/11/14 12:27
>655 私も哀姦未亡人の4巻まで読んだのですが
5巻は入手できず。古本屋での入手も困難かと思うのですが・・・
『SMマニア』での連載を待ちますか(現在3巻の最後まで連載)
私はとくに娘が制服(セーラー服)の下に褌をはかされて
毎朝、電車で痴漢に嬲られたり
セーラー服+ブルマをはかされて子供達とゲームをやらされて
ゲームに負けた罰に子供達にスパンキングされるシーン、
母親が喪服姿で陵辱されるシーンが大好きでした。
5巻だっけかな?人間バーベキューあるやつ。残酷すぎた。
俺も相撲シーンにはお世話になったよー。
杉村作品には、たまに残虐なシーンがありますからね。
「人妻・19歳」で乳首が千切れるシーンとか。個人的には引く。
3巻で、未亡人がハイレグ黒タイツや薄生地の黄色ビキニ姿で
ランニングさせられるシーンがお気に入りです。
>>658 同じく俺も残虐はダメ。
>>3巻で、未亡人がハイレグ黒タイツや薄生地の黄色ビキニ姿で
ランニングさせられるシーン
確か娘に心配かけまいと外に出るまではジャージ着てるんだよね。
ヒロインのそういう必死さがツボ。
660 :
名無しさん@ピンキー:03/11/15 02:03
>>657 マジですか?殺しちゃうって事?ちょっとそれは引くな。
661 :
名無しさん@ピンキー:03/11/15 10:43
>657 人間バーベキューとは・・・殺してしまうのですか??
いや、殺しちゃいない。命令に逆らって逃げ出した奴隷に対する
懲罰として、鉄板の上に立たせて下から火で炙って足の裏を焼
いて逃亡できないようにしてから、四つん這い姿でドーベルマンに
獣姦される。
ただその後はガクガクブルブル(メール欄)。
結構リアルタイムに近い状況で読んでた者には,
「ここまではよし」,「ここからは無理」ってのが,
はっきりわかる作家さんでしたね。
大分前に鬼籍に入られたと聞きましたが・・・・
>>662 返答サンクス。
殺してなかったのは覚えてたけど最後は・・・。
人間バーベキューシーンでてから鬱になりパラパラっとしかみてないんだよね。
でも5巻もあって親子3代奴隷ってすごいよね。
>>654 田舎のブクオフじゃ見掛けないです・・・
ハードXで出してくれないかな・・・ (´・ω・`)
あと、「性奴・由美」ってフランス書院以外から出た
幻の一品もあるみたいですが、<教えてエロイ人!
>>「性奴・由美」
私も知りたい。レビューきぼー。
俺も知りたい!「性奴・由美」。この本が手に入ったらおそらく杉村コレクションは
コンプリートすると思う(短編集はヒロインに感情移入する前に終わってしまうのが
難で捨ててしまったが)。
ちなみに「生贄5巻目」(「哀姦未亡人」、SM誌掲載時は「哀娼輪舞曲」)はハッピー
エンディングのためのつじつまあわせ&筆を急ぎすぎの感があり、杉村マンセーの
俺をしても少し興ざめしたのは残念でした。
ところで、
>>656,657他、同じようなところがツボに入った方がいてちょっと嬉しい。
このスレ途中までROM専だったんですが、興ざめなバカが一匹紛れ込んだために
停滞気味だったからどうせならスレの方向性が変わるけど、杉村作品を熱く語る
スレにしませんか>all?
ひょっとしたら作者さんが戻ってくるかもしれないし、新たな作者が現れるかもしれないし・・・
「景子」原作のラスト近くで、黎明高校の理事長のセリフ
「我が校にも松下先生に劣らない美人の教師がいますので、機会をみてペットにしようと思っています」
少し妄想してみた。
新学期に生活指導課補佐に任じられる黎明高校の美人教師。
上司は「打ち合わせ」と称して英正学園の横田と頻繁に会う。
上司と共に英正学園との懇親会(出席者は横田と景子)に出席するが、勿論それは罠。
薬を盛られた主人公は春川邸に連れ込まれ「生活指導補佐」が何を意味するのか知る。
上司と黎明高校の不良生徒に横田のS教育が始められ、主人公はその実験台としてM調教を受けるのだった。
そう言えば、まいなぁ版では春川かおるは黎明へ女子事務員として就職したんだよな。
どう絡めてやろうか…。
669 :
名無しさん@ピンキー:03/11/20 22:29
>640
女教師監禁生活の続きキボンヌ
「性奴・由美」
この間、偶然古本屋で発見、購入。250円でした。
ピラミット社(聞いたこと無いよ)
昭和62年4月12日初版ですね。
「性奴・由美」「白薔薇学園の秘密」「悲しき隷女」の3本が収録されています。
おや懐かしい。もう現物もってへんわ。
えーと確か、
微妙に時事ネタくさい美女バレー実業団と
エロゲの「遺作」みたいな話と
後ひとつ……なんだっけ?
すげー、後味の悪い話だった記憶しかない。
幼女が全裸で戸外放置される話は2番目の奴だっけ?
>>670 どんなストーリーなのか教えて!お願い!!
673 :
名無しさん@ピンキー:03/11/21 09:43
>670 物語紹介をお願いします。是非是非。
俺の名は黒田健二。下北沢にある名門男子校・英正学園を仕切るBAS(Black Ambition Society=黒志会)のリーダーだ。
なに、原作では英語なんか使ってなかったって?もう21世紀なんだ、かたいコト言うな。それに、つい二週間ほど前、松下景子っていうお淑やかな英語の先公をペットにしたことだしな。
つまり、今は原作で言うと、第四章と第五章の間(マンガのほうなら、『個人授業』の100ページ、雨中の全裸ランニングが終わったとこ辺り)ってわけだ。
さて、俺の家は学校から車で二十分ほど(俺は自分の車で学校まで行っている。もちろん学校にバレないようにだが。ちゃんと免許はあるぜ。ダブリだからな。ほっとけ!)の所にある医院だってコトは知ってるな?
そして、裏庭に離れがあって、そこが俺専用の家だってことも。原作には書いてなかったが、俺の家の庭はなかなか広く、しかも、その周りを高い塀で囲んである。家の中どころか、この庭でナニをしてもバレる心配はないってわけだ。
しかも、この裏の道は人通りが殆どなく、さらに具合のいいことに、医院の真裏には昔、保育園があったんだが今は取り壊されて更地になっちまっている。つまり、多少の大声を出しても、気付く者はいないってこと。
もちろん、室内の防音も完璧だ。息子に静かな勉強部屋を与えるのは親の義務だからな。息子孝行な親を持った俺は幸せ者だぜ。
家の一階には台所やデカい風呂があるんだが、中でも特別広い部屋がある。バーカウンターにカラオケセットを囲むソファを除いても、まだ八畳ほどのフローリングが残る。壁一面のガラス戸を開ければじかに庭に下りることもできるわけだ。
ま、ちょっとした高級なカラオケボックスを想像してくれればいいが、俺たちはここを「プレイルーム」と呼んでいる。何の「プレイ」かは、見てのお楽しみだ。
ストーリーは
>>671さんの言うとおりですよ。
掘り下げが弱く、杉村春也は短編には向かないのかも。
唐突でスマヌが、
人が書いたモノに飽きたとか言うヤシは
だまって他へ行け。
>>674 キミのお陰で、俺は10年以上おかずに不自由していないよ
美しい眉をたわめ、正座した腰をモジモジくねらせて哀願する女教師の惨めな
さまが、青い野獣たちの嗜虐心をいやがうえにもそそりたてる。
「神聖なる教室でおもらしでもしてみろ。舌で舐めて掃除させるぞ」
「そ、そんな……いや、いやです」
後ろ手縛りで教卓の上に正座した女教師は、夢中で首を横に振ったが、その膝
の下に大柄な志賀が両手を差しこみ、幼児におしっこさせるような格好で抱き
あげた。
「や、やめて! 離して、離してよ」
必死に身悶える女教師の両脚を志賀が大きく割り裂いてバケツに下半身を近
づけると、あからさまに開陳された前後の秘奥を狙って、田島と金井がすかさ
ずカメラを構える。
「い、いやっ! こ、こんなところを撮らないで!」
悲痛な声をふり絞る女教師の、ピッチリすぼまった可憐な蕾が、断末魔を告
げるかのようにせわしない収縮を繰りかえしたとみる間に、大きくほころんで
いった。
「オッ! 出るぞ!」
固唾を呑む一同の前で、放出音とともに黄金の花がパッと咲きはじめる。
「ヒヤッ、いくら美人でも、出るものは同じだな。鼻が曲がりそうだ」
「ヒイッ! そ、そこは、あ、あの……排泄物を出すところです」
「フム、排泄物にもいろいろあるな。通称で答えるんだ」
黒田が細竹を振りあげると、美人教師は夢中で口走った。
「あ、あの……ウンチです!」
「へえ! 松下先生のような美人でも、ウンチするんですか」
・・・黒田さん、ここらへんの回想録をよろしく・・・
679 :
名無しさん@ピンキー:03/11/22 00:15
つまらん。
>>678 うーむ、何度読んでもそれらの場面は傑作だ。
松下先生はちょっとばかし高慢ちきな所がツボですた。
>>670-671 おいらも同じくストーリー紹介熱烈キボン!
特に<微妙に時事ネタくさい美女バレー実業団
(;´Д`)ハァハァ
黒田さん、お願い!佳代夫人も出して下さい!!
以外と原作では二人まとめて調教っていうシーンはあんまり無いもんで。
>>681 じゃ、覚えてる範囲で。
悪の実業家が化粧品会社を買収したら、社会人女子バレー部がオマケでついてきた。
実業家はバレーが嫌いではなかったので(当時はブルマー全盛)、熱心に運営した。
あちらこちらから美人の選手をスカウトしてきて、実力はあってもブサイクな選手はリストラ(;´Д`)。
当然、バレー部の成績は、ウナギ登りの人気に反比例してズンドコに。
そこで登場するのが伝説の鬼コーチ。
彼はその実力は誰もが認めるも、あまりに特異なバレー理論と傲慢な性格ゆえに、
半ば抹殺された人物だった。
その人曰く「羞恥心を刺激することで、選手の潜在能力を極限まで引き出すことができるのです」
このどことなく、『美姉妹奴隷生活』の立花コーチをホーフツさせる人物により、
バレーチーム3M(スリーエム)は、強化合宿を執り行うことに決定。
で、その特訓に召集された新人が本編のヒロイン。
小柄ながら抜群のジャンプ力と卓越したバレーセンスを持ち、
美女揃いのバレー部に於いても、群を抜く容姿を持つ、あどけない美少女(合掌)。
ネタは
・破瓜
(主人公は高校出たてか何かで、純真そのもの。セクハラ面接で顔真っ赤)
・改造特訓器具による責め
(恥ずかしい罰が待ってるので、あられもないポーズで必死に頑張るヒロインを、応援するフリして揶揄するギャラリー)
・恥ずかしいユニフォーム着用によるハンデマッチ
(必死にスパイクを決めようと身体を反らすと、エッチなサポーターが大事なところに……!)
・憧れの先輩とのズーレー
(おかげで公式試合での先輩とヒロインのコンビネーションは絶妙を極めマス)
結果、バレー部は鬼のように強くなります(負けたり、ふがいないプレーをやらかすと、
お仕置きが待っているので、気合いが違います)。
公式試合ではブッチギリの優勝。
選手達はその美貌とセクシーなユニフォームによって世間に評判を轟かせたのでした。
メデタシメデタシ。
ちなみに、ユニフォームであるハイレグの黒いブルマーは、レッグ周りを微細な飾りひもが
縁取っていて、見ようによってはムダ毛の粗相のようだとか(つーか、マジで毛の処理を禁じられ、
激しい全身運動のため、女の子の大事な所が衆人環視のなか大変危険に。その羞恥パワーが勝利の秘訣らすぃ)。
>>682 うん、そうか、そうだな。やっぱ景子一人よりもママさんが一緒のほうがいいよな(正直言うと俺はかおるのカマ野郎はあんまり好きじゃねえんだ。だから、コレにかおるは登場しないぜ)。じゃあ日にちを変更しよう。六月の下旬でどうだ?
原作でいうと、最終章で景子とママさんが屋上で教師たちにチチ伸ばし全裸ランニングさせられたアトだな。「・・・半月もたつと先輩の景子にも劣らぬマゾに馴致されていた。」って辺り。
その半月の間にも、もちろんいろいろなコトがあったわけだが、その中でも特別笑えた話をするコトにしようか。
六月の最終金曜日のクソ暑い夜、俺は家でBASの幹部会を開いた。みんな、BASの幹部のメンツは知ってるよな?そう、志賀に田島に金井だ。どういう奴らかなんてコトはみんなの方が詳しいだろうから、余計な説明はやめとこう。
まぁ一つだけ教えておくと、俺たち四人の左腕にはBASの三文字をデザインしたクールなタトゥーが入っている。俺たちの腐れ縁は一生モンってコトさ。感動的だろ?
で、幹部会のゲストはもちろん、松下先生に小桜ルミ子ことかおるのママさんのペット二匹だ。
この二匹、最近はBASばかりかゲタの横田や用務員や警備員、果ては同じ教師たちにまでサービスしまくりで少々お疲れらしいけど、そんなモン俺たちの知ったことじゃねえよ。もうゲタとも話をつけてあるんだからな。
明日からの土日の二連休、景子とママさんをBASの自由にする、ってコトをよ。え?かおるはどうしたって?心配要らねえよ、あいつ、二日間も黒ブタ女史と時間を気にせず愛し合えるって、泣いて喜んでたぜ。
俺たち四人は大画面テレビを囲むソファに座ってビールを飲みながら今夜からの二日間の段取りを打ち合わせていた。時計を見ると、そろそろ夜の七時。あの二匹には「絶対に七時までに来い」と命令してある。
まあ、間に合う訳がねえんだがな。なんでかって?それは・・・おっと、携帯が鳴った。着信を見ると井川のジジイから、つまり、学校の用務員室からだった。
電話に出ると、向こうから景子の必死な声が聞こえてきた。
『も、申し訳ありません、黒田さま!じ、時間に間に合うように、おく・・・ル、ルミ子さんとそちらへお伺いしようとしたのですが、い、井川さんたちに・・・(バシッ!という打撃音)ヒィッ!』
「なにぃ、井川がどうしたんだよ?もっとハキハキ言えねえのか、このバカ教師!」用務員室の光景を想像し、笑い出しそうになるのを堪えて俺が思い切りドスを利かせると景子の声が分かり易く震えだす。
『すっ、すみません!あっ、あの・・・私どもは、尊敬する井川さま、佐倉さま、君島さまに美味しいお茶と・・・(ビシッ!)あうぅ!しっ、新鮮なミルクをご馳走になっているうちに・・・(バシッ!)つ、つい、時間を過ごしてしまい・・・(バシィ!)』
「おい、ハッキリ言えといったろうが!」わはは、志賀たちは大爆笑してるがな。
『ヒッ!ははい!あの・・・(パチィン!)お、同じ職場で働く者どうしで、り、理解し合うために、は、裸のお付き合いで・・・(ピシィ!)じ、時間を忘れて、楽しいひとときを過ごさせて戴くうちに・・・』凄え言い訳だなオイ!
「アア?てめえ、俺を舐めてんのか!?」俺の怒声に、景子はたまらず電話の向こうで泣き出した。あー面白え!もちろんこれは俺が井川たちに命じて、急ぐ二匹が必ず遅刻するように帰り際に呼び出して犯っちまわせたものだ。
この電話もそう。コトを終えてスッキリした井川たちが嫌がる景子に無理矢理喋らせているんだ。景子やママさんだってそれぐらい気付いてるだろうけど、気付いたところでどうにもならねえよな?俺は電話にブチ切れて見せる。
「BASの幹部会に遅れる理由がソレか?いい度胸じゃねえか!いいか、30分までだ!今度こそ必ず七時半までに俺ん家に来い!分かったのか!?聞いてんのかコラ!」電話の向こうから、景子のハイというか細い泣き声が聞こえた。
まったく、ナニが「理解し合うために裸のお付き合い」だよ?バカな女だよな、ホント!
そして、きっかり七時半。玄関のインターホンが鳴った。
688 :
名無しさん@ピンキー:03/11/24 00:38
やめれ。やっぱりつまらん。
おもしろい
ハッキリつまらんというのも愛情だと思うので言おう。
つまらん。
理由は黒田のモノローグになってない。
これは黒田というより書き手が喋ってるようにしか読めないからだ。
あんた、小説読んでないだろ?
ああみえて文体とか言い回しにそれぞれ特徴があるんだよ。
これは杉村作品に限らずプロの作家なら大抵そうだ。
それも長編になればなるほど顕著に表れる。
せめて小説1回でも読んでから書け。
だいぶ違ってくるぞ。
マンガはダメだぞ。
あれは別物と見たほうがいいからな。
>>690 気持ちは分かる。折れもそう感じてたからな。
けど、あの作者さん以来久々に現れた職人さんだぞ。
>>685を見たら分かるけど、原作もちゃんと読んでるみたいだし。
プロと同じ仕事を求めちゃいけないよ。みんなで応援していこうじゃないか。
>>687(黒田さん)
折れはけっこう面白いと思うよ。導入でヒロインの声だけ聞かせるというのもエロSSでは珍しいし。
これからも頑張ってね!
原作厨の立場から言わせてもらうと、杉村先生はあまり1980年(この年の6月「獣色学園」連載開始!)当時の不良の生態に興味がなかったんじゃないかな?
だってその頃は矢沢のエーちゃんがまだ若くてバリバリ(死語!)のカリスマだったんだよ?
不良たちがあんなオヤジくさい話し方してたはずがないだろ?
俺としては、こっちの21世紀バージョンの黒田君のほうもなかなか良いと思うんだが。
>>683-684 「性奴・由美」のご紹介ありがd!! ヽ(´ー`)ノ
なんかそれ読んだ感じだと、
それってもしかして杉村センセの最高傑作って
気がするんでつが?
くだらんw2次創作荒しwが続いてるんで、
なおさら感動したんだろうか?
う〜ん、是非読んでみたい・・・
おもしろい作品ならなんでもイイ!けど
好意でうPしてくれるひとをけなすのはイクナイ!
だからこのスレすぐ作家さんがいなくなるんだよ
>>694 好意か悪意かなんかなんてどうやって判断するの?
判断できるのは読ませるか下らないかだけで十分。
作家の人間性や考え方まで知ってからじゃないと
小説読まないなんてやついないだろ。
人目に晒したものを全部賞賛しなきゃいけないなんて
それこそナンセンスだな。
自分が書いたものに対してのレスを荒らしなのか批評と
とるかは作家しだいだ。
そしてそれに対して今後どうするかも作家次第だ。
載せてくれたからって手放しで賞賛するのはな?
慣れあいっていうの。
それだったらそういう板が2ちゃんにはちゃんとあるんだから
そこでやればいい。
696 :
名無しさん@ピンキー:03/11/25 11:30
あのさ、いろいろ考えは分かれるんだろうけど
小説をカキコする人に対して、わざわざ「つまらない」
という感想をカキコするのは無粋だと思う。
だって本屋に行ってつまらない小説を見つけたからといって
作者に「あなたの本はつまらないです」と手紙を書くかい?
つまらない、と思うのは自由だし、それをカキコする自由も当然あるだろうが
つまらねければ、無視すりゃいいと思うし。
本当に退屈なものには、一件のレスもつかないし淘汰されるんじゃないのかな?
そうでなくても、小説とは無関係に杉村春也作品について
いろいろカキコすればいい、と思うんだが・・・
ま、これだけの論争を生む程、杉村作品は面白い、という事になるのかな?
馴れ合いがあれば、
批評するのは、その個人になにがしかの心理的欲求あってのこと。
そんなきれいごとはまれ。
↑ 整理して分かりやすく書け。
批評なんてお高くとまっていても、しょせん愚痴と変らんということだよ。
馴れ合いなんてほざいていても、それとたいして変らん。批評なんかする暇
あるんだったら、自分の心の奥底を覗けということさ。
これはマジっスか?ネタじゃなくて?ネット始めて長いけど、
掲示板に書き散らかされるエロSSに対して批評精神を持ってる人初めてみたよ。
もちろん、それを誇らしげにカキコする人もね。
昔、職人が撤退したSSをちゃんと完結させろってブチきれて荒らしまくってたバカなら知ってるけど、この場合それとも少し違うしな。
身銭を切って自分で買った本がツマランというのなら話は分かるし真っ当だが、一銭にもならない2chの
書き込みで創作を披露しようとする方にまあ簡単につまらんとか言ってくれるよな。しかもこれまで
多くの場合2,3話くらいの段階でだもんな。
今700レスか・・・。もうこれから新たに作者が現れるとも考えにくいしこのままdat落ちの予感だが、
それでも創作を披露されるかもしれない方へ、好き嫌いはあるかもしれないが多くのROM専はあなた方の
書くという行為を支持していると思うし、「つまらん」というお手軽レスをつける奴もまた出るかもしれませんが、
そういう輩は無視して文章修行くらいのつもりで気楽に発表してください。
俺は田島に目で合図した。
すると田島は壁にあるインターフォンの受話器を取り、わざとらしく訊ねる。
「はい。どなたですかぁ?」
その間に、俺たちは今いるプレイルームの窓際に移動する。
ここは二重扉の広い縁側になっているんだ。
つまり、部屋と縁側の間、そしてその縁側と庭との間に、それぞれガラス戸がついていて、完璧な防音を果たしてるってわけだ。縁側には椅子が四脚置いてある。
この庭に面したガラス戸から斜め左を見ると、玄関口の様子が丸見えになってるんだ。
いたいた。景子とママさんだ。
なんだよ、二匹とも汗まみれで今にも死にそうな顔でゼェゼェいってやがるじゃねえか。
景子はスカイブルーのヘソ出しチビT(もちろんノーブラ)に黄色いミニスカート、生足にピンクのサンダルヒール、止めにクマちゃんリュックを背負うという、バカなガキんちょみたいな格好。
ママさんはオレンジのタンクトップに、ハイレグに切れ込んだブルマーみたいな赤いジーンズ、そして同じく生足に黄色いピンヒールという、これまたバカ丸出しの格好だ。
ん?ママさん片足にしかヒール履いてねえぞ?
と思ったら、ヒールの折れた片方を手にぶら下げてた。
なるほど、バス停からココまで全力疾走して来たもんで、折れちまったってわけか。
この格好の美女たちがいるバスに乗り合わせた野郎どもは幸せだったな。
インターフォンの音声はそのまま壁際のスピーカーから直接聞けるようにしてある。
そこから大きな音で、息もたえだえの景子とママさんの声が流れてきた。
『お、遅くなりましてまことに申し訳ございません!み、みなさまの忠実なペット、松下景子、ただいま参着致しました』
『お、同じく、みなさまのペット、春川佳代でございます!遅くなりましてまことに申し訳ございませんでした!』
俺の指示で田島が二匹を中へ入れた。
俺たちが玄関ホールへ行くと、狭い三和土に並んでがたがた震えながら気をつけの姿勢をとっていた二匹は、慌てて土下座した。
>>701 おおっ、書いてる間に!センキュー(永ちゃん風に)!
他のみんなもホントにありがとう!
世の中にはいろんな奴がいるからな。ま、気楽にやるさ。
修行なんてものは大嫌いだがな!(w
>>703 ……アホ丸出しだ。
こんな香具師の書いたモンでハァハァいって絶賛してるおまいらが嫌い。
決めた。 このスレ荒らす。文句がある香具師はくだらんもん書いて
アホレスしてるこのバカを恨め
>多くのROM専はあなた方の書くという行為を支持していると思うし
この考えがそもそも間違えてることに気づけよ!
よ〜〜く考えてみろ。
矛盾してるだろうが(w
706 :
名無しさん@ピンキー:03/11/25 23:45
707 :
名無しさん@ピンキー:03/11/26 00:03
なぜそこまで必死に攻撃する?
なぜそこまで悪口をいいたがる。
嫌だったら見るな。読むなよ。
705よ。自分と対話して、よ〜く考えてみようね。
己に問題抱えてんだろ。(w
まあ、普通は透明あぼ〜んで無問題なんだがな。
携帯だとそうもいかんか。
オレには必死になって作家を弁護する香具師らのほうが
異常だとおもうがな。 勝手になれ合ってんじゃねえって感じ?
言いたいことも作家に言えないこんな世の中じゃ……
││
____
\\ /∵∴∵∴\
/∵∴∵∴∵∴\ ⊃ //
⊂ /∵∴,,(・)(・)∵∴| ⊃
|∵ / ○ \∵|
⊂ |∵ / 三 | 三 .|∵| ⊃
,r----、_ _|∵| __|__ .|∵|
/′ \| \_/ |/<ご、ごめん!このスレ荒らして下さい…!
( ,/¬--v \____/⌒\
/⌒ ( ] |丶 ̄ ̄ /丿 丿 ─
(_ _丿 ,ノ--v_\ ハ ノ ノ ─
 ̄ ノ リ--─ー^ 八
〔 _,ノ′ヽ
,ノ'' ー--ー┘ ̄ ̄ ̄\ │
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ノ /] |\ |\| \\
| / .| | ) ノ
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ノ ̄ ̄ ̄\
\___丿
書いてるやつが黙ってるのに周りで騒ぐバカがいるから荒れるんだよ。
放置できないことが荒らしを増長される原因だっていうのがわからんのかね。
特に「嫌だったら見るな。読むなよ。」なんてのはまさに(゚Д゚)ハァ?だ。
これが引き金だな。
こんなアホがいるスレは遅かれ早かれ荒らしの餌食だ。
……ポイズン(笑)
まず荒らしを放置することからはじめろ。厨房!
話はそれからだ。オナーニするのもそれからだ!(笑)
書くやつは自分がおもしろいと思ってんなら臆せず晒せ!
つまんないと自分で思ってるようだったそれこそ駄レスといっしょだぞ!
迷惑だからやめろ!
その上で二次創作を希望する! ゴーマンかましてスマソ!
でもこれが本音だ!
俺たちはその場で二匹に遅刻したことについて謝らせてやった。こんな感じに。
「「せっかく私どもごときを、幹部会のゲストとしてお呼びいただいたのに、用務員たちのチンポに夢中になり、遅刻してしまいまして誠に申し訳ございませんでした。
申し開きのしようもございません。どうか、この罪は私どもの身体で償わせてくださいませ。どのようなお仕置きも喜んで受ける覚悟でございます。
おマンコする為ならば、大切なご主人様のご命令も平気で裏切って恥じない淫乱な私どもを、どうか厳しくご折檻くださいますよう、この通り、伏してお願い申し上げます。」」
コレを二匹同時に言わせるわけだが、泣きながら二匹がどうにか言い終えたところへ、色んなイチャモンをつけては何回もやり直しさせる。いや、何回どころじゃねえな。何十回だ。その理由ならいくらでもあるからな。
例えば、声が小さいとか、二匹の言葉がピッタリ合ってないとか、心がこもってないとか、土下座の仕方が気にくわないとか。
そのたびに二匹はガックリうなだれては、泣いて真っ赤になった目と目で合図して、声を揃えて謝りながら三和土に土下座の額を擦りつけるんだ。
しかし、教え子や息子の同級生にこんな目に合わされてる女教師と母親の気持ちって一体どんなんだろうねえ?
普通なら自殺モンなんだろうけど、景子には病気のお袋さんがいるし、ママさんには可愛いかおるがいる。それに二匹とも、マゾ牝のくせにプライドだけはメッチャ高いから、世間体も気になるだろうし。だから死ぬことも出来ねえってわけか。
けど、心配はいらない。この二匹は惨めな目に合わされれば合わされるほどマンコをグチャグチャに濡らす、始末におえない変態だからな。
今だって、内心ではこれからのお仕置きを期待してワクワクしてるに違いないのさ。
712、おまえ、ほんとにわかってねえな。
批評と称して悪口いっている奴にいってるんだよ。
嫌なら、見なきゃいいのが理屈だろ。ちがうかよ。
そこまでしてなにか言いたいのはな、自分に問題を
抱えているってことだろうが。それを解決してから
発言しろっていってんだ。そうすればワンクッション間が取れて
ぎすぎすしねえだろうが。ちがうかよ。少しは考えろ。
それにな、言葉尻とらえていい気になんな。
おまえの考えは考えているようで、
何にも考えていない。笑止の至り。
おまえはワクワクなんだろうが読んでる俺はなんかゲンナリ・・・
男のオナニー見せられてるみたいでうんざりだ。
たぶん黒田のモノローグってのになってないからだろうな。
もっと小説の黒田ってどっしり構えてる感があるじゃん。
これって変にガツガツしてるようにしかみえないんだよな。
これじゃ黒田に名を借りたオナニーだよ。
二次創作にもなってない。
>嫌なら、見なきゃいいのが理屈だろ。ちがうかよ。
違うね。見たくもないもん見せられるのが掲示板だ。
認識を誤るなよ。
つーか藻前ら透明あぼ〜んは?
もし、生IEを使ってるなら早急に2ちゃん専用ブラウザを導入することをお勧めする。
717,「『英語教師・景子』ほか〜杉村春也作品の二次創作」はもうクリックしちゃだめ!!
OK???これで一つ嫌なもん見なくてすむよ。
ま、くだらん2次創作ばかりで呆れるが、
スレタイからするとしょうがない。
杉村作品を熱く語るスレが無くなったから
こうなっちまったわけだなこれが。
荒らしを放置できない香具師、自分の癪にさわるレスに反論する香具師。
つまり厨房の比率が非常に多いスレ。
つぶれて当然だわな(w
透明アボーンはそれら厨房が使うべきであって批評してる香具師に
すすめてどうすんだ?
>>719クン。
722 :
名無しさん@ピンキー:03/11/28 11:11
杉村氏の消息がここまでわからないのは何故なのだろう?
団氏などと異なり、本人が自分の素性を隠したがったのだろうが
それにしても生死の程も不明とは如何なる事なのか?
誰か杉村作品連載中の『SMファン』の編集部に連絡してみてはどうだろう?
ところで杉村作品は時代の影を濃厚に残しているが
私は椋陽児氏の作品(絵)のイメージと重なる部分が
多いと考えているのだが、皆のイメージはどうだろう?
だいぶ前(もう5年以上前だと思う)に三和出版のM氏に聞いたことが
あるが、その時点では「小説をかけるような状態ではない」と聞いた。
自作自演が必死です
725 :
名無しさん@ピンキー:03/11/29 17:34
はじめて書き込みさせていただきます。
作者氏と黒田氏の杉村作品のツボをおさえたA級プロ並の文章がすばらしくて
会社のパソコンから印刷して家で読もうとしたらスレの全てが印刷されてしまい
大変なことになってしまいました。(印刷用紙72枚ほど)
途中のレスにもあったようにまいなあぼおい氏の途中の手抜き(4、5巻)は私も
やや怒りすら感じます。景子先生シリーズ以外の彼の作品も少し期待して見てましたが、
ぜんぜんダメですね。
現在の女教師ものの小説のほとんどは杉村作品の焼き直しにしか見えません。
それほど、この作品は衝撃的なものでした。
ぜひ皆さんの活躍を期待しております。
杉村春也同好会や同人誌等があったら紹介してください。
ずっと立ったまま二匹の侘びを聞いているのにも飽きてきたんでOKを出してやると、景子とママさんは心底ホッとした顔で礼を言う。おいおい、まだ早いぜ。
家を汚されちゃ叶わないので、二枚の濡らしたボロ布を渡して、それで足を拭くように命じた。ん?なんか悲しそうな顔してるな?ああそうか。
このボロ布、元は景子とママさんの普段着だったんだもんな。露出狂のマゾ奴隷には必要ないモンなんで、こうして再利用してやってるんだ。有難く思えよ!
それから、まだ例のバカ丸出しの服は着せたまま、二匹をプレイルームに連れ込んだ。
最初の頃は玄関ホールで脱がしていたが、最近はちょっと趣向を変えてみたんだ。
フローリングの床にどっかりと座った俺たちの真正面には、景子とママさんがぴったり寄り添い、恥ずかしげに身を縮めて正座している。
そこへ一言「脱げ」と命じると、景子がとんでもない大声で叫んだ。
「はいッ!!」そう、防音完備のこの家の中では、常に大声で返事するように躾けてあるのさ。その声に合わせて、二匹は勢いよく立ち上がると直立不動の姿勢をとる。
そして、深々とお辞儀をすると、一瞬、悲しそうな目と目を見合わせたが、意を決したように景子がまたもや大声で叫んだ。
「いち、にい、さん、ハイ!!」
すると、二匹は声を揃えて、日本人なら誰でも知ってるあの歌を歌いだしたんだ。
「「かあさんが 夜なべをして 手ぶくろ 編んでくれた・・・・・・」」
「「こがらし吹いちゃ つめたかろうて せっせと編んだだよ・・・」」
歌いながら、超ミニの大股を開いたヘソ出しチビTの景子は両手を当てた腰を前後左右に、悩ましげにくねらせる。
ママさんはと見れば、タンクトップから伸びた両腕を頭の後ろで組み、ボサボサの腋毛を見せ付けながら、やはり大股開いてスネークダンスを踊っていた。
しかし、BGMが『かあさんのうた』だからなあ。セクシーというよりもドリフのコントだぞ。みんな大ウケしてるしな。
だけど、ペットの脱衣をこういう風に変えたのには、ウケ狙い以外にもちゃんとした理由があるんだ。
どんな変態マゾだって、生まれてきた以上は当然親がいる。そして、その親に毎日感謝するのも、子として当然のことだ。だから、俺は二匹がいつも大切な母親のことを忘れたりせぬよう、こうして毎日歌わせているのさ。
我ながら、素晴らしい飼い主だな。少しは感謝してもらわないと割に合わんぜ。
病気で体を壊した景子のお袋さんは、今頃、娘は大学時代の友人たちと旅行に行って、愉しくやってると信じてるだろう。そのお袋さんの姿が、大声で歌う景子の脳裏に浮かんでるのかもな。
ママさんなんか、自分がお袋さんだもんなあ!感慨もひとしおだろうぜ。
「「ふるさとのたよりはとどく いろりのにおいがした・・・」」
一番が終わったら次は二番。
後がつかえてるんだ。いい加減、チャッチャと終わらせてもらおうか!
アホくさ……
>>727 黒田さんイイ!
なるほどねえ!羞恥責めの方法はもはや出尽くしたと思ってたんですが・・・
歌という手があったか!
しかも選曲が最高!これはもう恥ずかしいとかそういうレベルを超えてる!
惨めだろうな・・・この責めはあの作者さんでも思いついたかどうか・・・?
しかし、ただの脱衣だけでこれほどのものを書くとは・・・いやまったく凄い才能ですね!
どうか続きを是非ぜひお願いします!マジで心の底から応援してます!!
頑張ってください!!!
なかなかいいな・・・。
731 :
名無しさん@ピンキー:03/11/30 06:48
これ……おもしろいの……?????
おまいら何か集団催眠にでもかかってんじゃないの????
大丈夫か?????????
おもしろいとか以前にこれ黒田じゃないだろ?
>>729がジエーンに見えてしかたないんだけど……。
732 :
名無しさん@ピンキー:03/11/30 13:45
>731
黒田は黒田でも別人物かもしれない(藁)
歌でいびるといえば、元不良少年A様の女教師物語でも
そんなシーンがあったぞ。
こんなイジメ方は高校生の黒田より用務員のオッサンが
考えることじゃないのかね。
なんか黒田がオッサンっぽく見えるんだよな。
書いてる香具師がオッサンだからしかたないかもしれないが・・・
ま、今更ですが、
ここで二次創作書き込む香具師は
必ず自作自演の信者レス付けます(w
レスが欲しくて二次創作書くようになったらもうお終い。
たいていの場合すぐ飽きられる。
しかし自分が書きたくて書いたものっていうのは続けてやってると
不思議とおもしろくなってくるもんだ。
自然に感想のレスもついてくる。
黒田も続けてやってみることを勧めるよ。
間違っても自作自演レスつけるようなことすんなよ。
自分が哀れになるだけだ。
それにこの板じゃある方法ですぐバレルんだよな〜(w
内奥の掻痒感にうながされてか、露わな股間にほころびそめたクレバスの
上端からは、可憐な肉芽までが恥ずかしげに頭をもたげている。
「いつまで気どってるのよ。あそこからいやらしいものまでのぞかせちゃ
ってさ」
玉江の嘲笑に応じて牛山が、
「そのいやらしいところをいじってやったら、言う気になるかもしれんな」
と、勃起した肉芽の包皮を剥きあげる。
「ヒイーッ! そ、そんなところ、いじらないで……」
ルビー色の花芯を牛山に指の腹でシコシコ揉みたてられた百合恵は、
たおやかな裸身をのけぞらせて悲鳴をあげた。
「いじられるのがいやなら、しゃぶってあげますよ」
うわずった声で囁いた牛山は、割り裂かれた麗夫人の股間に顔を伏せると、
血を噴かんばかりに充血した花芯を口に含んで、チュウチュウ吸いたてた。
「ヒイーッ! やめて、やめてください」
官能の源泉を直撃する強烈な刺激に悩乱した百合恵は、わずかに自由になる
首を狂ったように振りたてながら叫んだ。このままでは、レイプされた時の
二の舞を演じかねない。弱みにつけこむ卑劣な男女の前で、
淫情に崩壊するさまを演じるくらいなら、死んだほうがましだ。
「言います。言いますから、やめて……しゃぶるのはやめて……」
哀訴の声を振り絞る百合恵に、玉江が冷ややかな声で命じる。
「言うのが先よ。はっきり言ったら、やめさせてあげるわ」
今にも絶頂に達しそうなほど追いつめられた百合恵は、
忌まわしい官能の昂りから逃れるように、夢中で強制された言葉を口にした。
「わ、私、石川百合恵は、見ず知らずの男たちに素っ裸にされて縛られ、
あちこちいじりまわされているうちに気持よくなって、恥知らずなよがり声
をあげたことを認めます。そして、二人の男に代わるがわる強姦されている
うちに、普通のセックスでは経験したことがないほどすごく感じて、何度も
昇りつめてしまいました」
ようやく牛山が顔をあげても、
中指の先ほどに勃起した肉芯は、ものほしげにヒクヒク蠢いている。
んーやっぱり、誇りをグリグリ踏みにじる背徳感とカタルシスを書かせたら、
この人の右に出る者はおらんな。
だな。
2次創作者は肝に銘じて欲しいのだが
過激にすれば良いというものでは
ないんだなこれが。
いやしくも、杉村2次創作たるもの、
イマジネイチブな羞恥屈辱プレイじゃなきゃいかん。
「オヤ、それは残念ですな。また、先生のお尻を拭いてあげようと思って、楽しみにしていたのに……」
その言葉で、先週この男に排泄の一部始終を見物されたばかりか後始末までされたことを思いだした景子は、
うなじを朱に染めて逃げるようにその場を離れた。
処女の美人教師、オシッコスタイルでのウンチおもらしの一部始終を見られたばかりか後始末まで、、
その恥ずかしすぎる場面を思い出させるという心理描写。白眉シーンの一つ。
杉村春也の法則
1恥ずかしい秘密を握り、ヒロインにもっと恥ずかしい行為を強要する。
あられもない映像や音声を収録して、ヒロインを雁字搦めに縛る。
浣腸、強制排泄のコンボで人としてのプライドを剥ぎ取る。
2秘密を徐々に公にしていくことで、その都度、ヒロインを苦悩させる。
人前で扇情的な装いを強要して羞恥心を刺激する。
秘密をばらすと称して、ヒロインに自分から破廉恥な行為をさせる。
3ヒロインが自分を淫乱な女であると思いこむよう洗脳する。
ヒロインの口から屈辱的な台詞を言わせる。
快感に敗北するヒロインを徹底的に揶揄して、プライドをズタズタに引き裂く。
多分、その2あたりが特色な気がする。
>>740 禿堂。
杉村先生はキャッチアンドリリースのリリース部分、
悪夢の監禁調教から現実の生活に返されて、
さらにその日常世界まで汚染されていく過程がエロい。
意外にこの作者、残酷好きだよな。
「人妻19才」あれ完全な監禁拷問ものだろ。
浣腸(強制排泄)をちらつかせて恥ずかしい事をさせるパターン
「へえ! 松下先生のような美人でも、ウンチするんですか」
誰かが真顔で言うと、ドッと笑い声が湧いた。
「当たり前だ。先生だって人間だからな。信用できなきゃ、浣腸してひりださせてやろうか」
黒田の言葉を聞いて、女教師の理知的な美貌が恐怖に引きつる。
「ゆ、許して……なんでも言うことをききますから、それだけは……浣腸だけは、許してくださいませ」
「浣腸されたくなきゃ、真面目に答えてもらおう。このびしょ濡れのところの医学用語と俗称、それに機能をな」
景子の惧れていたところに、細竹の先端が沈んだ。黒田の要求に答えるのは死よりもつらいことだったが、答えなければ鞭打ちどころか浣腸もされかねない。
観念の眼を閉じた美貌の女教師は、後ろ手縛りで裂けるほど開脚された白磁の裸身を羞恥の炎に焦がしながら唇を震わせるのであった。
「そ、そこは、通称、膣で、俗称をオマ×コといいます。その機能は、出産の場合の産道で、性交時において、男性の……」
真紅のベールに包まれた女教師は、あられもなく開陳された部分のあちこちを細竹が突っつくままにその名称や機能を説明していたが、ひと通りの説明を終わった頃には、溢れた花蜜が絹草を濡らして内腿に伝うほどになっていた。
この繰り返しで恥ずかしく堕ちていく美人教師、なんともエロい。
>742
前半の、新婚調教旅行の方が好みだったな。
旅館の男湯に連れてこられてソーププレイ、股縄緊縛+コート姿で
野外露出散歩、富士山を見ながらの浣腸排泄の3連コンボは未だに
萌える。
このまま行くのかと思ったら、その後はひたすら屋内監禁拷問だし。
>742
杉村作品に出る悪役は、一般的に男性が優しく女性が残酷。
景子だと、神田女史
人妻19才だと、貞子(亭主の母親)と文子(使用人)
淫牝奴隷(主役が引退間際の美人女優)だと妙子(メイド)
浣腸という言葉を聞いた途端に、気品に満ちた女教師の美貌が恐怖と屈辱にひきつった。
一週間前、教室で浣腸されて排泄を強制された時の、あの身も心も引き裂かれるような屈辱行為を再現されるくらいなら、死んだほうがましであった。
「い、いや! お願いです。ご主人さま。他のことならなんでも言うことをききますから、それだけは……浣腸だけは、許してくださいませ」
松下先生、ウンチするのがそんなにイヤなのかな、、
747 :
名無しさん@ピンキー:03/12/12 18:42
>>740 >>741 一、第三者の視点があること
二、被虐者側にも感情移入できること
どうでしょうか
二、がなきゃいい小説になんないね、同意。
749 :
名無しさん@ピンキー :03/12/15 18:54
なんかくだらないスレになってるね。
>>1にも「二次創作、パロディーでハァハァするスレッドです。」って書いてるんだからいちいち文句つけなくて良いと思うけどね。
750 :
名無しさん@ピンキー:03/12/19 15:30
井川〜お前の生まれたふるさとは〜
覚えているかい〜少年の日の事を〜
751 :
名無しさん@ピンキー:03/12/20 19:11
佳代や百合絵がマラソン大会に出場する話をきぼーん
なんで調教の割に、アナル舐めやパイ擦りとか飲尿はないんだろう?
754 :
名無しさん@ピンキー:03/12/25 19:19
みやびつづるのサイトにある、両性具有熟女教師・高鍋綾香を見ると、未来のかおるのような気がしてしまう。
さて、景子先生の永遠の名場面で今年を〆るか・・・
・・・美しい眉をたわめ、正座した腰をモジモジくねらせて哀願する美人教師の惨めな さまが、
青い野獣たちの嗜虐心をいやがうえにもそそりたてる。
「神聖なる教室でおもらしでもしてみろ。舌で舐めて掃除させるぞ」
「そ、そんな……いや、いやです」
後ろ手縛りで教卓の上に正座した美人教師は、夢中で首を横に振ったが、その膝の下に
大柄な志賀が両手を差しこみ、幼児におしっこさせるような格好で抱きあげた。
「や、やめて! 離して、離してよ」
必死に身悶える美人教師の両脚を志賀が大きく割り裂いてバケツに下半身を近づけると、
あからさまに開陳された前後の秘奥を狙って、田島と金井がすかさずカメラを構える。
「い、いやっ! こ、こんなところを撮らないで!」
悲痛な声をふり絞る美人教師の、ピッチリすぼまった可憐な蕾が、断末魔を告げるかの
ようにせわしない収縮を繰りかえしたとみる間に、大きくほころんでいった。
「オッ! 出るぞ!」
固唾を呑む一同の前で、放出音とともに黄金の花がパッと咲きはじめる。
「ヒヤッ、いくら美人でも、出るものは同じだな。鼻が曲がりそうだ」
「ヒイッ! そ、そこは、あ、あの……排泄物を出すところです」
「フム、排泄物にもいろいろあるな。通称で答えるんだ」
黒田が細竹を振りあげると、美人教師は夢中で口走った。
「あ、あの……ウンチです!」
「へえ!松下先生のような美人でも、ウンチするんですか」
遺作(?)となった「淫罠」ってのはどうなんですか?
ハァハァできまつか?
>756
短編が4本ほど入っていたと思う(今手元にないので)。
個人的には、伯父夫婦に引きとられた女子高生が、
カットジーンズ姿で剥き出しの双臀を伯母にスパンキング
されてお仕置きされるシーンが好き。
出来れば長編で読みたかったな。
↑どうも
スーパー源氏で調べたらあったんで買いました。
はやく届かないかなワクワク
759 :
名無しさん@ピンキー:04/01/14 23:46
あげ
760 :
名無しさん@ピンキー:04/01/23 12:36
俺の地元にある、全国チェーンの本屋(古本屋ではない)には、いまでも普通に景子の上下巻が置いてある。
それ見て微妙にワラタ。
761 :
名無しさん@ピンキー:04/01/27 00:04
バイブラスタッフで景子先生アニメ化希望。
763 :
名無しさん@ピンキー:04/01/27 15:41
>761
キャラデザ:まいなぁぼぉいだけは勘弁して下さい
766 :
名無しさん@ピンキー:04/01/31 14:26
杉村春也の実写ってある?
アタッカーズで似たようなのあったけど最悪だった。
日活っぽく作ってくんないかな。
>>766 hibinoがそれっぽいの作ってる。
おすすめは、新体操のやつと、春奈舞の。
でもまぁ、実写に過度な期待してはいけません。
770 :
名無しさん@ピンキー:04/02/05 01:05
荻野慶子の「女教師慶子」とゆうAVがあったね。
「美姉妹」か「景子先生」でもエロゲ化してくれないかな。
綺羅光原作のADVは結構出ているし。
作中で端折られた「奈保子の初アナルセックス」とか「洋子と奴隷妻の
絡み」とか「洋子のアナル調教」とか「伊代とひとみの露出調教」シーン
を追加で入れて。
772 :
名無しさん@ピンキー:04/02/10 00:12
>>771 せっかく作者さんがそういう作中で端折られたシーンとか、景子と美姉妹のコラボを書いてくださってたのにどっかのバカが・・・
774 :
名無しさん@ピンキー:04/02/14 00:38
単純にアホ臭くて下らなくて読む価値無かったからw
775 :
名無しさん@ピンキー:04/02/21 22:23
コミック「美姉妹」の3巻発売は無期延期なんでしたっけ?
776 :
名無しさん@ピンキー:04/02/27 00:37
6月ごろ・・・らしいよ
作者のサイトによると、3巻は奴隷秘書衣川冴子登場の手前まで、
と言うことなので、奈保子のノーパン喫茶がメインですな。
778 :
名無しさん@ピンキー:04/02/29 00:53
美姉妹2巻は仕上げから編集・印刷・販売が5ヶ月位時間がかかったよね。
3月末で仕上げたとしても、6月販売が可能なの?
779 :
名無しさん@ピンキー:04/03/06 02:10
松下景子・・・鶴ひろみ
春川佳代・・・玉川紗己子
春川かおる・・緒方恵美
黒田健二・・・西濃太郎
横田先生・・・江原正士
羽川校長・・・穂積隆信
木山教頭・・・大友龍三郎
神田菊代・・・松本梨香
井川久平・・・辻親八
佐倉・・・・・郷里大輔
君島・・・・・立木文彦
喫茶店店主・・納谷六郎
生徒A・・・・鳥海勝美
生徒B・・・・山崎たくみ
森村洋子・・・高島雅羅
星野奈保子・・藩恵子
780 :
名無しさん@ピンキー:04/03/10 23:16
某誌連載中の「哀姦未亡人」、そろそろ完結ですか?
781 :
名無しさん@ピンキー:04/03/18 01:00
age
男八段先生にかおるちゃんはもう無理だろ
783 :
名無しさん@ピンキー:04/03/26 00:46
SMマニア連載の「哀姦未亡人」いいですな。
セーラー服姿の美少女にスカーフの褌を着用させて
客の嬲り者にさせる「継子いじめ」プレイ、
お尻叩き→尻、乳首、臍へのもぐさ責め、
クリと乳首にピアスをしてのヨチヨチ歩き強制など
杉村春也の面目躍如という感がありますよ。
784 :
名無しさん@ピンキー:04/03/26 00:49
>662
あたりでやられていた「人間バーベキュー」ですが
残酷さ故か、今回の連載ではカットされてしまったのでしょうか。
原本をお持ちの方か、記憶があって比較ができる方は
いらっしゃいますか?
785 :
名無しさん@ピンキー:04/03/28 01:48
786 :
名無しさん@ピンキー:04/04/11 01:25
春川佳代は小説では大柄な設定だったのかな?
漫画では小柄な井川が大柄で巨乳の佳代を責めまくってたので激しく萌えたが。
787 :
名無しさん@ピンキー:04/04/11 13:16
>787
「まいなぁぼぉい」
フランス書院文庫から全6巻完結。10年近くかかっているので
絵柄がかなり変わっている。2巻辺りの絵柄が好きなのだが。
789 :
名無しさん@ピンキー:04/04/13 00:45
>>788 3巻までは良い絵柄だったね。4巻以降はラフ過ぎてちょっと・・。
4巻以降はリメイクしてほしいな。
>>789 同意
だが、美姉妹の絵を見れば、期待できない・・・
791 :
名無しさん@ピンキー:04/04/15 06:25
景子先生の愛憎版は出ないのかな?
792 :
名無しさん@ピンキー:04/04/17 03:57
>>788 リメイクするより、春川佳代中心の外伝を出してほしい。
いよいよ美姉妹シリーズ第三巻の発売日が決まったようですな。
4巻以降の小さい判(1〜3巻と同じサイズのやつ)は加筆されてるよ。
久し振りに全6巻コンプリートしました。またネットオクで売るかな
前回は香港に売れてビックリ
796 :
名無しさん@ピンキー:04/04/27 21:28
>>786 あれはよかった。
ただし、あの漫画、三巻は佳代は上流奥様のの雰囲気が
よく出てましたが
それ以降はただの女。
797 :
名無しさん@ピンキー:04/04/27 22:22
やはり第三者の視点はどこかに欲しい。
調教に参加してない一般学生の存在は必須。
そんな一般学生がいてこそ、女教師でありながら一部の不良生徒にもてあそばれている
景子のみじめさが引き立つとおもふのである。
798 :
名無しさん@ピンキー:04/04/30 16:59
洋子さんの足が異常に太い・・・。
景子系の小説をヘッポコ文章で作ってるものですが、
浣腸を使わないで、みずからの力だけでさせるような
展開ではダメですかね?
>799
排泄シーンは羞恥をもって官能美となす
羞恥心をなくさない展開であれば
自然排便であってもよいと思いますよ
>>800 レスサンクス。
でも、なかなか
>>747さんが出した定義は自分はできてないなぁ。
今、自分のためだけに作ってる小説は会話があんまりなくて、
どちらかといえば、状況を説明しているような小説になってるしなぁ。
でも、自分だけで楽しんでるから、それでいいんですけどね。
>799
俺はむしろそっちのが好き。自力で肛門を開かせるとかも。
薬や縛りなしで立場的に服従させるのって燃える。
803 :
名無しさん@ピンキー:04/05/01 22:12
そうですね。じつは私達は景子や佳代を通して
社会的地位や立場そのものが圧倒的な暴力や策略で
屈服させられる様に興奮しているのかも知れません。
ときに文章力のあるみなさん、
遠慮せずに二次作をどしどし公開してください。
二次作ってゆーことは、なんか権利みたいなものがあるのかな?
なんか小説だから、二次作とかにすると著作権とか大丈夫なのかなとか
そういう疑問です。どーなんだろ・・・。
難しい問題ですが参考までに
著作権と表現の自由の問題です。たとえば「景子先生」について誰かが何かを書くことを
現行法上は基本的には誰にも止められない。ここで「景子先生外伝」を書いた場合に
作者ができるのは「削除要求」と「損害賠償」です。削除の要求は多分認められます
「損害賠償」は絶版になってる場合はどうでしょうか?かなり安いのでは?
問題は著作人格権です。つまり、自分の考え出したキャラクターを他人に使われたくない
という真っ当な権利。これも現在の日本では軽くしか見られてない
なにより肝心なのは「著作権の侵害の訴え」は「著作権者」にしか認められない事です
「著作権者」が黙認すればOKです
難しいですね。でもほかのスレッド見てると
いろんな人が小説作ってる・・・。
808 :
名無しさん@ピンキー:04/05/04 11:50
以前、二次創作のカキコをしてくれていた作者さんの小説の
続きがどこで読めるのか、知りたいのですが、知ってる人っている?
桃山ジロウの画で読んでみたい……
>>807 難しくないよ
原則違法、ただし、ドラえもん以外はほとんど黙認
ドラえもんは担当者がネットサーフィンして探しているらしい
パスティーシュ・ノベル
というのがあるよねえ。
あれは版権が切れた
ものに限って
可能なのだろうか?
こんなとこで
聞くことじゃないかも
しれんが・・・
812 :
名無しさん@ピンキー:04/05/12 08:22
あげ
813 :
名無しさん@ピンキー:04/05/14 02:24
英知出版のコミック男爵で美姉妹シリーズ第3巻の予告編を見たが・・
まいなぁ氏の描く女性が肉感的なのは良いのだが、なんか淡白すぎるんだよなぁ・・
景子先生シリーズの第3巻以前の画風の方が遥かに萌えるんだが。
814 :
名無しさん@ピンキー:04/05/15 23:55
表紙イラスト更新されてました。
ウエストが引き締まってて羞恥心に満ちた顔だったらGoodなんだが・・。
815 :
名無しさん@ピンキー:04/05/16 01:35
左右非対称のおっぱいが上下に浮き上がっている点は評価する。
816 :
名無しさん@ピンキー:04/05/17 21:05
私の妄想ではいまだ
町内では貞淑な未亡人で
通っていた佳代は
黒田達の陰謀により
町の商工会の祭りで
サンバダンサーの出しものにされてしまう というものです。
普段は気取った着物姿しか見せたことのない町内の人々の前で
豊満すぎる半裸姿を揺すって恥辱にもだえる佳代。
誰か小説化おねがいします。
817 :
名無しさん@ピンキー:04/05/17 21:42
作者氏はどうされたのか?
けっこういいせんいってたのに
818 :
名無しさん@ピンキー:04/05/17 22:22
ほんと、面白い作品だったよねぇ・・・・・・。
コラボの設定とかも細かくて凄かったよ。
また来てくれないかな。
819 :
名無しさん@ピンキー:04/05/21 22:04
このスレはあげねば
俺にとって、
♪買い物しようと町まで、出ぇ〜かぁけたが♪
・・・(中略)・・・
♪みんなが笑ってる〜〜〜
♪お日様も笑ってる〜〜〜
・・・ある意味、究極の羞恥M表現。
>820
「恥虐の牝檻」みたいですな。マンション住人のみならず
商店街のオヤジ達を相手にしての若妻羞恥プレーだし。
822 :
名無しさん@ピンキー:04/05/24 21:05
現代風に指さして笑うコギャルたちも
登場して欲しい
まいなぁの漫画版しか読んだことないんだけども、
俺は景子先生派
最初に買ったのが2巻で、そのころはえぐすぎると思って売ってしまったのだが、
その後、あの陵辱がいいと思い、買いなおすほどに俺の心は汚れてしまった
824 :
名無しさん@ピンキー:04/05/26 23:12
漫画版の最初のほう、
景子先生が放課後の薄暗い廊下を歩いてくる絵
教室のドアを開けた絵
には、何年たっても、淫らな胸の高まりを感じる。
825 :
名無しさん@ピンキー:04/05/26 23:20
最近の絵柄は足が短くていかん。
太くてもスラッと長ければエロいのに・・・
826 :
名無しさん@ピンキー:04/05/27 12:59
漫画版読んだことないけど、太くて短い足いいね。
個人的には、景子先生が長くて細い足で、
夫人が、短くて太い足だといいな。
827 :
名無しさん@ピンキー:04/05/28 19:09
景子先生が日本的な巨乳美女、
佳代夫人は西洋人並みのダイナマイトボディを持つ美女、
と勝手に想像してしまった。
今日の保全
829 :
名無しさん@ピンキー:04/06/03 18:01
だれか小説家を誘導してきてたもれ。
景子以外のまいなあの絵は
明るいコメディータッチだからからっきしエロくない。
読む価値なし。
>>829 無理無理!
だってそうじゃん
作者さんとか黒田さんとか凄い書き手がいたのに原作厨の
つまらん
って荒らしで全部台無しになるんだよ。
このスレ通して読んで、よし書くぞ!って思うような奇特な人はいないだろ。
831 :
名無しさん@ピンキー:04/06/05 12:00
しかし、そういう批評にさらされながら腕をあげていくものでは
「つまらん」の一言しか書かないやつは無視するとして
嵐とわかっていても「詰まらん」で切り捨てられたら、いい気分ではなかろう
俺が作る側だったら、書こうって気にはならないなあ
833 :
名無しさん@ピンキー:04/06/06 11:06
本音で「つまらん」と言わせる作品を、正直読む気にはならんだろ!
どんな小説がいい訳よ?
やはり原作に忠実な外伝風のもの?
井川が双臀のはざまにイチジク浣腸を差し込みながら形のいい耳に淫らな言葉
を吹き込むと美しい眉をたわめた景子は言われるままに口を開いた。
「皆様、これが松下景子のオマンコでございます。景子は既に何十人もの殿方
と契りを交わした身ですが、まだ色は綺麗なので存分に景子のオマンコをご
賞味下さいませ」
井川と佐倉の四対の視線を突き刺さる様に感じながら景子は淫靡な言葉を言い
終わり、白魚の様な指を差し入れ、惨めな自慰を始めた。
間も無く、猫がミルクを飲むのに似た淫らな音が立ち始めると同時に無骨な手
が景子の四肢に伸び、玩弄を行った。
「お前のオッパイ、相変らずの手触りでいいぜ。景子」
「アヌスもピクピク蠢いて催促しているぜ。後で俺の物を突き刺してやる」
835 :
名無しさん@ピンキー:04/06/06 19:01
つまらん。
このクソスレに来る職人のレベルはサイテーだな。
836 :
名無しさん@ピンキー:04/06/06 20:34
ひとつの文章が長いと読みづらいな。
837 :
名無しさん@ピンキー:04/06/13 16:27
838 :
名無しさん@ピンキー:04/06/14 10:10
最近杉村作品を知った者ですが、
今まで読んだ官能小説の中で(と言っても数はしれてますが)、一番興奮しました。
読んだ作品は恥虐の牝檻・上下と淫牝奴隷です。
英語教師・景子や他作品も読みたくて、近場の古本屋回ってみたのですが、見つけられませんでした。
また、フランス書院のサイトにも行ったのですが、データしか購入出来ないそうで、
自分は学生でカード持ってないので、購入出来ませんでした。
そこで、皆さんにお尋ねしたいのですが、
杉村作品に近い作品を書く作家さんや、作品ご存知でしたら、教えて貰えないでしょうか?
このスレではないですが、別のスレで四天王なる作家さん達を決める?スレがありまして、
そこに杉村先生の名前を見たので、他四天王の方の作品を見たのですが、
自分的には少し違うなぁと印章を受けました。
どなたか詳しい方いらしたら、宜しくお願いします。
>>838 アマゾンかネット書店の通販なら容易に購入できる。
杉村春也に近い作家と言っても浣腸と不特定多数による羞恥責め。
後は何らかの目的で主人公を責めているなら近いと言えなくも無い。
840 :
名無しさん@ピンキー:04/06/15 23:14
841 :
名無しさん@ピンキー:04/06/15 23:57
>>839 レスありがとう御座います。
アマゾンや他ネット通販は結構探したのですが、絶版や品切れ等がほとんどでした。
>>840 レスありがとう御座います。
すごく勉強になるサイトですね。
今からゆっくり見たいと思います。
ありがとう御座いました。
やっぱ景子先生人気あるんですね〜 読みたい…
842 :
名無しさん@ピンキー:04/06/17 22:20
作者掲示板にアラシ出現。
なんだ、作者ってまいなぁじゃんか。
てっきりこのスレの作者さんのホムペをハケーンしたのかと思っちまったよ。
まいなぁ新作get
845 :
名無しさん@ピンキー:04/06/23 11:53
846 :
名無しさん@ピンキー:04/06/23 23:35
>>844
どうだった?
1巻を45点
2巻を50点とすれば
3巻は100点。
4巻が待ち遠しくなる内容でした。
雑誌掲載分は大雑把な感じで期待薄だったけど、描写や構図は結構丁寧に仕上げている。
その点の頑張りは立派だと評価します。
848 :
名無しさん@ピンキー:04/06/24 00:12
ありがと。
急ぎgetする。
俺は1巻の方が好き。
奈保子が好きじゃないから2巻は↓
>>848 じゃーだめだ
てかもう出ないって話もあるみたい。
850 :
名無しさん@ピンキー:04/06/24 23:01
英知出版 『舞姫露出調教』
買ったよ
847のカキコの通り、良かった
いいもん見たって感じ。
紀伊国屋でもオケイのような
tp://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?KEYWORD=%8C%69%8E%71
『英語教師・景子』上巻は、景子先生がメインなので非常に良かった。
特に、前半2,3章あたりの教室内での露出責めがとても素晴らしい。
対して、上巻の最終章〜下巻は、佳代夫人(30代後半の熟女+腋毛を生やしている)
がメイン(全体の6割くらいを占める)となってくるので、熟女好きにはたまらないでしょう。
だが、自分には熟女属性も腋毛属性もないので、下巻は上巻に比べると少し物足りなかった。
下巻でも、他のヒロインを出さずに景子先生だけを徹底的に責めぬいてくれたら
よかったのにと、個人的には思っております。
折れは用務員室で目隠しされて強制オナニーさせられる箇所に萌え
そのまま佐倉にアナルセクースで犯されて、奴隷の誓いを立てさせられるのが素晴らしい
これは朝で、その後、教室で生徒に玩弄されて、放課後は屋上で神田先生と木山教頭にいたぶられて、要するに朝から晩までセックス漬けの奴隷って描写が (・∀・)イイ
855 :
名無しさん@ピンキー:04/06/30 16:32
アクセス出来ません。元不良少年A様をご存知の方教えてください。
誰か知っている人いませんか?
856 :
名無しさん@ピンキー:04/07/01 01:58
>>853 禿同意。
やはり「淫牝奴隷」が一番であろう。
景子先生のめん鳥シーン最高!!
コミック3巻の風呂場で一生懸命奉仕させられてる後姿が好きです。
あの引き締まったケツが最高!。
流行りの巨大愛憎版で景子先生シリーズ出してくれないかな?
860 :
名無しさん@ピンキー:04/07/10 20:52
>855
あそこに投稿されてる絵がけっこうエロかった。
特にセーラームーンのコスプレで授業させられてる絵。
861 :
名無しさん@ピンキー:04/07/10 21:00
>>847 まいなあ氏も最近のファンからの酷評に反省したんでしょうか。
それならば、次は石川百合絵の出てくる作品(題は忘れた)をおねがいしたい。
露出マラソンをいかに描くのか楽しみ
862 :
名無しさん@ピンキー:04/07/10 21:06
しかし、まいなぁ氏はもう一度、景子シリーズを書き直すなり、
書き足すなりしてもいいのでは。
彼は本当に悔いはないのだろうか。
俺は残念なとこがけっこうある。まいなぁ氏の実力を認めるだけに残念。
特に佳代は上流熟女のエロさが描ききれていなかったのが
非常に残念。
863 :
名無しさん@ピンキー:04/07/10 21:21
佳代の白昼校庭ランニング(チクビにボール付き)
は本来なら最高にエロいシーンとして
人々に語られるシーンとなるはずだった。
生徒の父兄である上流未亡人がすっぱだかでしかも乳首に
ボールをぶらさげランニングを強制させられる。
その姿を見て大笑いする卑劣な教師たち。
864 :
名無しさん@ピンキー:04/07/11 00:46
>>862 単行本の3巻での佳代は上流熟女っぽさがあったけどね。
その後は・・。
865 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 10:26
>864
まったくそのとおりですね。
景子のほうは女教師らしさが最後まであったから
けっこうエロかった。
話題に出てる景子先生シリーズのコミック版ですが、昔からあるフランス書院のミニサイズのコミックの事ですか?
それが再販になったとか?
867 :
名無しさん@ピンキー:04/07/14 11:52
元不良少年A氏の作品、と挿絵は杉村2世って迫力があったな。
でも最近はまったく新作は来ないようだし。
それでも他のサイトの書き込みで元不良少年A氏の名前を見た
事があるぞ。内容的にも本人っぽい感じ(笑)
このスレにでも降臨してくれないだろうか。
868 :
名無しさん@ピンキー:04/07/14 12:35
元不良少年Aの作品どこで見れるか教えて
869 :
名無しさん@ピンキー:04/07/15 16:35
A氏は対象が女教師からOLに移った模様。
私的には女教師のがエロいと思うのだが。
870 :
名無しさん@ピンキー:04/07/15 16:37
しかし、普段は和服着てる上品な
おばさまが全裸ランニングさせられる
興奮を絵で表現するのはたしかに難しいかもしれない。
871 :
元不良少年A:04/07/16 01:08
よお。皆、久しぶりだな。
漏れは杉村先生の大ファンだが、漏れの事が噂されていて
吃驚したぜ。
ながらく身体を壊していて「女教師物語」も「N山嬢物語」
も更新できなかった。加えてあのページも壊れているのか、
カキコできない状態だったからな。
まあ、改めて羞恥ものを書こうと思っている。
にしても、このスレで書くのもおかしなものだしな。
誰か、どこかにスレでも立ててくれないか?他力本願でスマン。
872 :
元まじめ少年:04/07/16 10:25
873 :
名無しさん@ピンキー:04/07/16 22:21
このスレでもいいんじゃないか?
874 :
名無しさん@ピンキー:04/07/16 22:25
不良少年A氏流に佳代にゼッケン付き体操服とブルマで夏休みのラジオ体操
をやらせるのはどうだ
875 :
名無しさん@ピンキー:04/07/16 23:00
今、教育テレビを見ていて、
景子シリーズのような恥辱責めが
成立するのは、「世間」という西欧世界では前時代的な観念が
生きている日本ならではのものでは
と思った。
876 :
名無しさん@ピンキー:04/07/17 20:58
「世間」的には
知的な女教師や貞淑な未亡人が
学園では性の奴隷になりさがっている
877 :
名無しさん@ピンキー:04/07/17 21:00
元不良少年A氏はどうした? まさか逃亡ではあるまい。元不良の根性を見せてくれよ。
878 :
名無しさん@ピンキー:04/07/17 22:35
元不良少年A氏には是非復活してもらいたい。それと
過去の作品、女教師どこかで読めないの?
879 :
元不良少年A:04/07/17 23:48
880 :
名無しさん@ピンキー:04/07/18 15:37
881 :
名無しさん@ピンキー:04/07/18 16:52
↑リンク行けない。携帯だからか?
まいなあの舞姫、買って読んだ。たしかにまた少しおもしろくはなっている。
源氏名、大木千房のブラカードをさげての挨拶はエロかった。
俺は洋子のほうがタイプなので続編期待。
今後また手を抜くことがあれば、もう拾ってくれるとこないぞ。
882 :
名無しさん@ピンキー:04/07/18 17:57
>>881 PCだと普通にいけるぞ
要は、杉村春也小説のようなシチュエーションプレイを楽しめる風俗を探しているスレだ
883 :
名無しさん@ピンキー:04/07/19 21:02
そんな素敵な風俗があればすぐ行きます!
884 :
名無しさん@ピンキー:04/07/19 21:07
そういえば、杉村春也小説のようなSMプレーを楽しむ
同好会やクラブとか
ありそうでないね。
あっても極秘なのかな? あるなら、私も一杉村ファンとしてぜひ入会したい。
名古屋です。
885 :
名無しさん@ピンキー:04/07/20 00:14
ぜひこのスレの有志で作って欲しい。入会しますよ!
886 :
名無しさん@ピンキー:04/07/20 21:27
そういうあなたはどこの人?
887 :
名無しさん@ピンキー:04/07/20 23:09
元不良少年Aさんのページへいけませんよ?壊れてるんですか?
誰か教えてくれ〜
888 :
名無しさん@ピンキー:04/07/21 00:29
>>886 東京ですが、名古屋でやるなら名古屋に行きますよ
889 :
名無しさん@ピンキー:04/07/21 21:12
東京かあ。
杉村エロは日常の中にある非日常だから
そのためにわざわざ出張するのは変では。
やはり、同じ町内に住む貞淑な未亡人が
そのじつ同じ町内に住む2ちゃんつながりの性鬼の調教を受けていた とか
890 :
名無しさん@ピンキー:04/07/21 22:01
>>889 いや別に、リアルで犯罪おかしたいわけではないので・・・
そのときだけそういう雰囲気、シチュエーションの元でプレイできれば
著名バレリーナ洋子が性奉仕してくれるサークルができたと聞きつけて遠路はるばるやってきた
親の会社の仇役という感じでもいいですし
そういう場合は是非全裸で胡坐縛りされてるヒロインに、
「あ・・・あなたは!! ……出て行って! 今すぐ出て行ってくださいっ!」
とか言って欲しいですね
どっか挿絵付で豪華版ださないかな
三和の「嬲獣」や「結城彩雨短編集」みたいに
↑ 三和じゃねえよ 三世だよ
みんな「美姉妹」の“奈保子”と“伊代”は
「河合奈保子」と「松本伊代」からとったと思っているが
初出は79年くらい、2人のデビュー前
ちょいと待てよ
杉村先生が流行りの芸能人の名前をパクるのは景子先生以来なんだし(松下景子=松坂慶子+竹下景子)、「美姉妹」は80年以降の話だろう?
景子先生が連載していたのが79年だったか80年で、「美姉妹」はその後だから、松本伊代・河合奈保子で間違ってないんじゃないか?
まあ、ノーパン喫茶が出現したのが80年代の初頭だから、初出が79年ってのはあり得ないよ
軽く調べたが、白鳥艶舞曲(最初のタイトル)の発表が82年
河合奈保子のデビューは80年、松本伊代が81年だね。
デビューの時にSM雑誌の主人公の名前を付けられた人気アイドルの運命とは!!
891の妄想の続きを聞きたかった
すまん!!
おととい古本屋でSMセレクト79年11月号と82年12月号を買って
まず79年11月号を読み、を、美姉妹原作じゃん、へ〜79年に書かれたのか
と思い ついついこのスレに
>>892をカキコしてしまう
で 昨夜82年12月号のほうを読んでみると、、、あれ、きのう読んでるぞ!
そう 79年11月号と思って読んだのは82年12月号だったのだ
確認して書けよ>>俺orz
>>895 そりゃぁいいなぁ
やっぱり挿絵つきは想像力をふくらませてくれる
股間もふくらませてくれる
できたらスキャンしてウプしてくれ
898 :
名無しさん@ピンキー:04/07/24 18:14
奈保子の巨乳は河合奈保子から来てるんだしな
松沢ひとみは誰がモデル?
>>896 それより古本屋で79年号や82年号を買うお前の行動力と幸運に脱帽した。
いくら位した?
79年だったら、景子先生掲載されているんじゃないか?
902 :
名無しさん@ピンキー:04/07/25 11:48
>>890 それはなかなかいい展開ですね。
杉村小説のツボの一つに
旧知の間柄の人に自分(ヒロイン)のみじめな恥ずかしい姿を見られる
というのがありますね
901>> 英語教師景子(原題は獣色学園だったかな?)はSMセレクトではなくSMファンに連載されてたよ。
>不良少年A氏
この人って有名なの?
905 :
名無しさん@ピンキー:04/08/01 08:47
>>904 2ちゃんで、そこいらの官能小説よりもエロい小説を書いてた人。
しかし、あまりに周り(一部?)から批判が出たために終了。今はサイトを作ってやっているよ。
どこかにリンクがあったと思う。別スレかも知れないが。
906 :
名無しさん@ピンキー:04/08/02 22:58
うちの近所に割りと大きな商業ビルが建築中なんだが、
若草ビルみたいなのだといいな
907 :
名無しさん@ピンキー:04/08/03 01:32
景子先生って感じ ↓ ・・・・・誰か頼む( ´∀`)
910 :
名無しさん@ピンキー:04/08/10 00:00
911 :
名無しさん@ピンキー:04/08/10 00:04
916 :
名無しさん@ピンキー:04/08/15 17:41
英語教師さゆり、女教師監禁生活のあらすじを、教えてください。
古本屋にいってもないんですよね(泣)
英語教師は景子センセw
音楽教師さゆりは他の杉村作品とちょっと違うところがある。
うろ覚えのとこはあるけど。
商社につとめる男(名前わすれた)が交通事故をおこして、すべての歯車を狂わせる。
車を運転中高校時代の同級生さゆりが歩いているのを見つけ、さゆりに気をとられて人を轢いてしまう。
事故はさゆりの所為と男は逆恨み。付けねらう。
男はさゆりのマンションに押し入り陵辱開始。
さゆりは、自宅でピアノ教室を開くため、一人暮らしのマンションを防音にしたばかり。
根も葉もないうらみつらみを聞かされたあとナイフで脅され強制ストリップ。
マン毛剃られてピアノに片足上げて撮影後犯される。
写真をネタに脅かされマンションで調教。不条理な自己批判を繰り替えさせられ徐々に洗脳。
近くのスナックで半裸露出、帰り道の裏路地で全裸四つん這い。
スナックの常連に調教方法を指摘された男は、アナルに興味の無かったが、それ以降開発し始める。
男はある時期さゆりに恋愛感情をもつようになり、ハードな調教をやめてしまう。
またさゆりも男に心を許し始めていた。
仕事も順調いくようになり、さゆりとの結婚までも考えるようになった男。
しかし、知らないうちに同僚やスナックの常連に寝取られ、さゆりの全裸ピアノコンサートまで企画されてしまう。
それを知った男は逆上し、同僚を刺してしまい御用となる。
さゆりがスナックで前後を犯されながら、男のことを思っていながらも感じてしまう自分に憂えて終わり。
ざっとこんな感じだったかと。
思うに杉村作品で主人公の恋愛描写があるのはコレだけのような気がする。
愛憎版の景子先生はいつ発売なの?
すごい版だな
美姉妹〜〜を読みつつ、
オリンピック女子体操を観ていると、
裸で演技してくれたらなー・・・・と萌え
↑
乳が小さそうなのでNG。
わがまま言うと・・・
上半身は、乳首に毛玉(キーホルダーとかにあるウサギの尻尾みたいなの)
を括られて見えないけど、レオタのくりぬかれた穴から乳を絞り出されてる。
下半身はスカートが横部分にしか無くて、前は割れ目に食い込む股縄、後
ろ部分は白く豊満な桃尻がまる見栄・・・ってのじゃなきゃヤダw
「それはそうと私は景子先生のオナラというものを聞いてみたいですな。」
職員室では、景子をお触りしながら男性教員達が話をしていた。「景子先生
はマゾの露出狂でしたかね?いやーでもそんなんで満足してくれますかねぇ?
」「やはりペットの調教というものはムズカシイですね、アハハハハッハ。」
そんな会話が隣の横田にも聞こえてきた。《景子、これは聞かせてやったらい
んじゃないか?もちろん、断ったりはできるとは思わないがな。ククク。》
景子は職員室ではもちろん自分が変態というフリをしなくてはならなかった
ため、一瞬躊躇したが、今までのことを思えばそんなことは簡単であった。
『なんでしょう?皆さん景子のオナラを聞きたいんですか?オナラなんてい
つでも聞かせてあげられますわよ。』赤面し震えながらも強い口調で、景子は
腹に力を込めた。
だが、流石にペットとして数ヶ月の景子であったとしても、屁は一向に出る
気配はなかった。「おい、出ないぞ、ホラ、早く出しな。」「そうだ、そうだ
、自分から出すなどと言っておいて。罰として校庭を屋上のように走ってもら
うか?」景子の周りでは一種の騒ぎが起こり始めた。しかしすぐに横田が解決
策を出す。『先生方、ダメですよ、景子のことをわかってやらなくては。景子
は浣腸してもらいたいんですよ。オナラとともにひりだすところを見て欲しい
んですよ、なぁ、景子?』その問いかけに景子の顔は一瞬にして曇った。「さ
すが横田先生。」うれしそうに浣腸を受け取るとすぐに景子へと注入していっ
た。『そ、そんな、くぅぅううう・・・。』
『お、お願い、お、おトイレに・・・。』「なに言ってるんだ、私たちは
オナラさえ聞ければ、トイレにでも何にでも連れてってやるんだぞ。」景子
はそれを聞き、オナラを出そうと必死になった。しかしそのまま腹に力を込
めればどうなるかということも容易に想像できた。「お、そろそろか?ヒク
ヒクしてきたな。」景子にも限界がきていた。『あああ、ダメェェ、出ちゃ
う〜・・・。』
バケツを景子の横にと事前に置いておいたため、景子はすぐイスから数人
の教師の手を振り払い、またがった。一瞬にして周囲には異臭が漂ったのだ
った。
(中略)
「結局、オナラは聞けなかったじゃないか、自分だけ露出の快感に浸りやが
って。こりゃあ罰を与えるしかないだろう、なぁ。」「そうだそうだ、罰しか
ねぇな。」そんな声は職員室全体を包み込む。《じゃあ、こうしましょうよ、
あの水槽を掃除するって言うのは?》口をはさんだのは神田である。「何言っ
てるんですが、そんなんじゃ甘いよ!」しかし横田も神田の意見に賛成し、教
師たちは不本意ながら、景子には水槽の掃除という罰が与えられた。
931 :
名無しさん@ピンキー:04/08/26 22:57
改行とかして見やすくしたほうが、よかったですね・・・。
やっぱり931まで表示なってないし・・・。すみません。
>>933 下手な文章なのに、どうもです。
ちなみに設定なんですが、漫画でルミ子の結婚のところの前ぐらいです。
他の学校のトップとかにもやられてしまい、奴隷のトレードとかも書こうと
思ったんですけど、相手方の設定が難しく、難航です。
今回のは放課後の陵辱ということでちょっと長くてすみません。
これでもカットしてったんですが、なかなか・・・。
それに加え、当方新しいスレッドを作る力がないので、
どなたか作っていただければ・・・すみません。でわ、続きを。
『そ、そんなこと、用務員の仕事じゃないですか!』
四つんばいになって横田に尻を拭かれながらも、強い口調で反発する景子。
《じゃあなんだ、職員室で排便することが、女教師の仕事なのか?》
そんな皮肉を込めた言葉とともに、横田は景子の肛門に指を突き立てる。
『ふぎぃぃぃいい!』
《ペットとしての自覚がないようだが?このまま攻め立てられた方がいいのか?》
グリグリと横田の指は容赦なく景子をせめ立てる。景子には反発の余地がなかった。
『くぅ、す、すいませんでした・・・。水槽、の掃除をやらせてくだ・・さい。お願いします・・・。』
《よーし、それじゃあ立つんだ。》
景子は横田から開放されると、神田は景子の体を隠す最後の1枚であるブラウスをはぎとり体を隠すことは許されず、水槽の前に立たされた。
《足を肩幅に開いて、手は頭の後ろに組みな!》
3年E組ではよくルミ子がやらされる格好である。
そこから景子は動くことは許されず、神田は黙々と準備に取り掛かった。
景子の右胸の乳首に糸をキツク結び始めたのである。
『くぅうう、なに、するんですか!』
《いや、おまえも屋上ではビンやらボールやら乳首に付けて走るのが趣味なんだろ。じゃあその趣味をここでも見せてもらおうか?》
景子の乳首に繋がれた糸の先端には、魚のエサが付いていた。
糸は1、2メートルと短く、神田はその糸の先端を水槽の中に落とした。
エサのついた針は水面でピンと張る・・・。
《水槽の掃除の前に魚をまずバケツに移さないとね。
景子自慢の乳首の力で釣り上げるんだよ!》
『そ、そんな・・・。』
「お、そりゃあいいねぇ。乳首一本釣りか?」
「いいねぇ、乳首一本釣りという響き・・。
ホラホラ、景子ちゃん、魚がエサに気づかないよ、なんとかしたらどうなんだ?
それとも素っ裸でそのままいたいのか?」
職員室では景子に向かって卑劣な言葉がかけられる。
そこに・・・。【ガラガラガラガラ】
職員室のドアの開く音。
〔何か騒がしいと思ったら、景子先生、また露出の快感に浸ってましたか、
こりませんねぇ。ヘヘヘ。〕
用務員の井川が職員室に現れたのだった。
『い、いやっ!ケ、ケダモノ!!近寄らないで!』
素っ裸の女教師が叫ぶ。
しかし井川はひるまない。
〔こんなところで素っ裸になっている景子先生の方がよっぽどケダモノだと思いますがね・・・。〕
《ちょうど良かった井川さん。景子が水槽の掃除をやりだすと言い出してね、
魚が邪魔だからといって乳首を使って一本釣りがしたいとか言い出して、やり出したら止まらないんでこまったもんですよ。》
〔それはそれは・・・。ちょうどカメラを持ってきましたよ。
騒がしかったので、何事かとね。しかしそんな瞬間をカメラで残したらいい記念になるんじゃないですか?]
景子には井川が横田か神田に呼ばれていたということがすぐにわかった。
〔景子先生、水槽の掃除なんて私がやりますよ。しかし、乳首一本釣りなんておもしろいこと考えますな。ぜひカメラにこのケダモノがおさめさせてもらっていいですか?〕
景子は俯き、何も言うことはできなかった。
しかしそんな景子にSの神田が尻を引っぱたきながら言う。
《こらぁ、井川様が写真に収めてくれるだとよっ!
そんな嬉しいことないだろう、何か言いたいことはないのか?(パシーン!!)》
『ひ、ひぃぃいい。い、井川様、どうか景子の、
ち、乳首一本釣りの様子を写真に収めてくだ・さい。お願いします・・・。』
〔ヘヘヘ、そう頼まれては仕方ありませんね、じゃあお言葉に甘えて。〕
容赦なくカメラのフラッシュが景子を襲い、身動きを許されない景子はただただ放心状態であった・・・。
水槽には大きな魚が1匹ゆっくりと泳いでいる。
景子は井川のフラッシュに襲われながらも、(あの1匹を釣りさえすれば・・・、ああ、早くエサを・・・。)
と願うも、魚はゆっくりと水槽内を泳ぐだけだった・・・。
なんとかエサを見つけさせようとするが、一歩も身動きができない景子は、
ただただ呆然と立ち尽くし、エサを食いつくのを見守るだけだった・・・。
そんな時間を無駄に思い、神田が景子を語りかける。
《ほらほら景子、早くエサを気づかせなさいよ。》
『そ、そんなこと言われても・・・。』
《景子ったら釣りさえ知らないの?エサなんて動かさないと魚なんて一生食いつかないよ!
ほら、こうやるのよ。》
神田は両手で景子の右胸をゆっさゆっさといじるのであった。
景子の右胸は波を起こし、乳首の糸を伝わって水槽へと波紋を広げた・・・。
《ほら、やってみなさい!》
両手を頭の後ろで組まされている景子にとって胸を揺らすことは難儀であった。
(景子、やらないといけないのよ!!)景子は自分自身を励まし、上半身全体を使って
上下に胸を揺らし始めた。
ぷるっぷるっと大きく波打つ景子の胸に、職員室は興奮を抑えきれない。
「ほら景子、もうちょっとだ!エサに食いつくぞ!」
そんな声援も素っ裸の女教師には耐え難い屈辱であった・・・。
《ほら、皆さんも景子の応援をしてくれているじゃない。
感謝の気持ちとして、尻を振りたてろ!!》
神田はそう命令すると、恥らいながらも、尻を振りたててしまうことしかできない景子であった。
職員室では一人の女教師が周りを十数人もの人間に囲まれながら、
素っ裸で軽いスクワットでもするように、全身をはじけるかのごとく振り立てるのだった。
尻もプリッと見せつけるように振り、それも全裸で行う景子には内からMの快感が湧き出てくるのであった。
エサにも景子の振動は届き、魚がようやくエサに食いついた。ギュっと強引に糸を食いちぎる勢いで
魚はエサに到達した。しかしその瞬間に景子の右胸の乳首に結ばれた糸も強引に持っていかれた。
『く、くぅぅううううー。』糸は今まで以上にピンと張り、景子も前のめりになるも
全身に力を入れることによって、一歩も動かず、右胸だけが異常に変形する。
しかしその一歩も動かないということの代償として、異音が職員室内に響き渡った・・・。
(ぶびっ!!バビィイイ!!)
先ほどの浣腸のせいか、景子の中に溜まっていた屁が一気に放出されたのであった・・・。
職員室では大爆笑が起こる。
しかし景子はそんな自分の屁など気にしていられる場合ではなかった。
予想以上に魚の勢いが強く、乳首がもぎとられるような感覚に陥っていた。
《さすが景子だな、こんなときに屁を出すなんて。》
横田は笑いながら、素っ裸の女教師を手を軽くたたきながら褒めたたえた。
《景子!いきなり屁をこくんじゃないわよ!(バシッ!パシーン!!)》
神田は笑いを堪えながら、景子の尻をスパンキングする。
『く、くひぃ、クッ!』
景子の尻は真っ赤になっていったが、それ以上に景子の乳首のピンク色はどんどんと真っ赤になっていくのであった。
《おやおや、こんなに充血しちゃって。でもまだこっちはピンク色じゃない。
こっちの乳首も引っ張ってもらいたいんだろ!》
神田が乳首を引っ張るとまた一段と悲鳴があがるが、景子には小さく耳打ちがなされる。
『くっ、そ、そうなんです、どうか・・・左の乳首も引っ張ってくださいっ!!』
《やっぱり景子はマゾなのね、じゃあこれ付けてあげるわ。》
屋上では景子の全裸ランニングに必需品ともいえるジュースのビンが持ち込まれ、
左の乳首に結ばれる。しかもビンには水槽から水を汲んで今までにない重さにされてしまった・・・。
『くひぃぃいい。神田先生・・どうも、あ、ありがとうございます。』
瞳には涙を浮かべながらも、景子は感謝の言葉を言わされるのであった。
右胸は地面に対して垂直に引き伸ばされ、左胸はビンの重さにより下に伸びきって、
教師たちはまたまた大笑いし、井川はいいですねぇと連呼しながら写真撮影を続けた・・・。
水槽の周りには魚が暴れて水槽の水が飛び出してきていた。しかし、
それに対し水槽から1、2メートル離れているはずの、景子の足元にも水滴が漏れてきているのが
容易にわかった。
《景子!これは水槽の水とは違うとは思うけど、これは何かしら?》
水槽の魚との激闘を続ける景子に見る余裕はなかった。
《無視とはいい度胸してるわね。そんなに垂れ流したいならこれよ!!》
神田の平手打ちが十数発尻に飛ぶ。しかしそんなことをすればするほど、
景子の足元にはどんどんと水溜りのように広がっていくのであった。
『す、すいませんでした!景子は・・・感じてしまっているんです!!』
そんなことを言えばどうなるか用意に想像できるが、言うしかなかった。
《よーし、じゃあ私の手も限界だし、あと5発で許してあげるわ。》
その5発は職員室で大きくカウントダウンのように沸き起こり、
景子の尻も右の乳首に負けないくらい真っ赤に熟れたのであった・・・。
必死な景子に根負けし、魚は最初の勢いが衰えてきていた。
「景子、釣りあげるチャンスだぞ!」
「見せろ、景子の乳首一本釣り!!」
その声に景子は大きく体を後ろにのけぞらせた。
魚は糸を食いついたまま、水槽の外へとほうりだされ、景子も職員室床に倒れこんだ。
・・・。
景子が気がつくと、素っ裸の景子を中心として周りを円の様に包囲されながら、
「いやぁ、よかった。景子の乳首一本釣り。」
「また今度、見たいね。」
と祝福のような拍手とともに、気がついた瞬間とばかりに裸身を触りまくる教師に対し
消えそうな声で『あ、ありがとうございまし、た。』と伝えることが精一杯の景子であった。
《じゃあ、皆さんに景子の露出に付き合ってくれたお礼の言葉を述べてもらおうか。》
景子は起こされ、職員室中央に正座させられ、横田に耳打ちされた言葉を喋るのだった。
『ほ、本日は皆さん、授業を終えお疲れのところ、け、景子の露出に付き合って
くださり、あり、がとうございまし、た。景子は露出癖という不治の病なのでご
面倒をおかけしますが、よろしければまた露出をどうかみ、見てください。よろしくお願いし、ます。』
《おっと、景子、これも付け加えてもらおうか。》神田が景子に耳打ちすると、
景子はもう自分はこの学校の奴隷なんだと思い、あきらめたように、
『屁、す、す、すかしっ屁等をお聞きになりたい方はどうぞご自由にか、浣腸を
景子、にぶち込んでください・・・。よろこんで、お、聞かせします・・・。』
素っ裸の女性が正座をし、すかしっ屁という言葉を口に出すなどという行為に職員室では
また笑いが絶えず、最後は釣り上げた記念として、全員で記念撮影をするのであった。
写真中央にいる全裸の女教師は涙を浮かべながらも、引きつった笑顔で撮影に臨んだ・・・。
終わり。
長すぎましたね。どのくらいを1つのレスとしてまとめればいいか
悩みました・・・。読んでくださる方にぶつぶつで申し訳ないです。
それに加え、文章がへ・・・ですみません。
いろいろ案みたいなのは浮かぶんですけど、
今回のように水槽などたぶん原作ではないだろうし、
原作ファンの方には本当に申し訳ないです。
自分はリズムです、想像をなんとか膨らましてやるのが
好きなので、こうなんていうのか極端になってしまい、わかりづらくなるんで
そのへんは許してください。
もう2,3は案があるんですけど、今回のスレでは無理っぽいようですね。
では、長々とすみませんでした。またできたら。
?
>>948 ★不朽の名作★ まいなぁぼぉい
というスレがエロ漫画小説板に一昨日から立てられています。
みんな景子先生について語っていますので、こちらへカキコされてはいかがでしょうか?
952 :
名無しさん@ピンキー:04/08/29 20:02
949まですごくいい感じですよ!
もっと書いてください!
>>948 そうですね、こちらのスレだと原作ファンの方が多数いるかもしれないですね。
>>952 どうもです。
じゃあまた長い話になりますが、どうぞお付き合いくださいませ。
とりあえずまいなぁぼおいスレにも書いて置くことにします。
とりあえずレスがどうなるか見て、どちらに書くか決めますよ。
結局、その日もその他多数の場所へとペットとして派遣され、
家に帰れたのはもう深夜だった。
【ガラ・・ガラ・・ガラ。】
母親が起きないようにソッと玄関を開け、家へと入る。
しかし景子の母親は大抵景子の帰りに気づき、話し掛けるのであった。
<毎日、毎日大変だねぇ。なにやってるんだい、いつもこんな時間までかかって・・・。>
景子は母親に心配はかけないように気遣う。
『お母さん、心配しなくっていいの。
私ってホラ、3年のクラスの英語の担当になってるから、
(次の日のクラスでの調教用に)採点したり、
3年って言えばもう受験じゃない?
だから担任には言えない悩みなんかを(裸で)聞いたり、
放課後には(素っ裸で)勉強会とか開いているの。』
母に言うと、すぐに情景が思い出され、
()内の言葉がでかかるが邪念を振り払う。
<そうなのかい、じゃあ生徒のために頑張って働いてきなさいよ!>
『母さんもこんな時間まで起きてたら体に悪いから、もう寝ててもいいのよ。』
<はいはい、わかった、わかりましたよ。じゃあ明日も早いんだろうし、おやすみ。>
『おやすみ。』
しかし、景子にはまだやらなければならないことがあった・・・。
景子は部屋に入るとハンカチがかかった皿が置いてある。
ハンカチを取ると、皿の上にはパン、メロン、モモ、トウモロコシ等食べきれないぐらい置いてあり、
体が悪いながらも、そんな準備をしてくれている母に景子は嬉しく涙を流す景子であった。
それから30分は経ったころだろうか。部屋の電気も付けずに、
部屋に入る月明かりに照らされる景子。しかも家だというのに全裸になっていた・・・。
ラジカセを準備し、ヘッドホンを装着する。再生ボタンを押すと激しい曲が聞こえてくる。
その音楽に合わせて、体を揺らす景子。足音さえならさないように、静かに、それながらダイナミックにダンスを踊る景子がいた。
もちろんこれは明日の3年E組で発表するための練習なのであった。
それを憶えなければどんな罰が与えられてしまうのか、
怖くて景子は必死に体を揺らすのである。
1時間はやり続けただろうか、景子は目の前にクラス全員がいるように想定しながら激しく体をブルブルと震わせ、
今日の乳首一本釣り以上にそのダンス姿は悩ましいものであった。
だんだんと気分が高まってきて、『くっ!きひぃ!』と小さくではあるが、
声が漏れ始める。
もちろん景子の足には透明な液体が流れ落ちていくことは当然であった。
そのうち、景子は指をその秘奥へ持っていくが・・・
(だ、だめよ!景子!ここで我慢できなかったら、本当の淫乱症よ!が、我慢よ!!)
そう自分で思い込むことで、なんとか気を取り戻し、数時間後には学校へと向かうのであった。
【ガラガラガラ】
『お、おはようございます・・・。』
もちろん格好はほぼ全開にされているブラウスと短いスカートを履いた景子の登校であった。
水槽の前を通れば、昨日の釣りのことが思い出され、まだ赤く染まった右の乳首が疼く。
景子の席には、景子の到着を待ちかねている数人の男性教師達が集まっており、
景子が登校してきたことに気がつくと、満面の笑みをもって景子を出迎える。
「どうぞどうぞ、景子先生。」そう言うとイスを引くという紳士的な態度を見せるものの、
イスに座ろうとする景子を前に、
「おら、景子。今日は暑いしルミ子を見習ってスカートを脱いだらいいんじゃないか?!
ルミ子は朝から尻まるだしで、お茶くみをしているんだ!用務員に負けるなよ!」
ふと目線を移動させると、ルミ子はお茶を教師達に渡しながら、
そのそり上げている部分を露出するという快感に浸っていた。
それに今日は暑いとルミ子のボロボロのランニングシャツもすぐに奪われ、
朝から素っ裸を見せ付けてくれるねぇ、と、
男性教師達はその姿をしっかりと目に焼き付けては、
景子とは違ったムチムチとした熟年の色香を味わっていた。
『ほ、本当に今日、は、暑いですわ・・・ね・・・。じゃ、あ遠慮なく・・・。』
いくら露出狂の演技と言えども、学校内で景子・夫人がやらされている
ということを知らないものはいないため、その中で景子がどんな演技をするのかなど、
教師たちはおもしろくて仕方がなかった。
景子が日に日に薄くなる秘奥を晒せば、ルミ子にいた教師達が数人周りへとやってくる。
昨日の乳首一本釣りが教師達はお気に召したようで、イスに座る景子におさわりとともに、
またやってほしいと等と軽々しく言い放題であった。
「いやぁそれに乳首一本釣りという集中された中での、あの屁といったらないですね。」
「いやーおもしろかったー。まさか美人の景子先生があんな屁をこくとは思いませんでしたよ。」
あーっはっはっはと景子を囲む中、笑い声がまきおこる。
そんな中景子は
ブラウスのボタンを全部開けられながら、荷物を置こうと机に目をやると唖然とした。
『ひぃぃぃ・・な、なんなんです!』
机を見ると昨日の乳首一本釣りの写真が張り巡らされ、それも釣る順序なども丁寧に説明したアルバムも景子には手渡された。
(2.エサは全身を震わせ、フェロモンをまきちらしながら食いつかせる。)
(ポイント!左の乳首も引っ張れば、マゾの景子のやる気アップ!!)
など、好き放題かかれており、胸、尻をぷるんぷるんと揺らす仕草も
しっかりと井川の撮影によりと記録されていた・・・。
「これは下手なヌード写真より、売れますな!」
「そうだそうだ。これから乳首一本釣りを始める方へのマニュアルになりそうだな」
「マ、マニュアルゥゥー。あーっはっはっは。」
「いや、でもこれはいいドキュメンタリーだぞ、
美人女教師が水槽の掃除をするために、水槽の魚を乳首で・・・釣る!
ぶわーっはっはっは、くだらなすぎて笑いがとまらん!!。」
『や、やめてください!』おもわず耳をふさぎ縮こまる景子。
「そんなことより、昨日は大丈夫だったのか?景子のピンク乳首。」
「おおーそうだな、どれどれ、見せてみろ。」
数人の教師の手が乳首へと群がる。
乳首にはまだ糸の痕がくっきりと残り、昨日の激闘を思い出させる。
「もう、これも邪魔だな。フンッ!」乳首を披露のためにブラウスは無常にも脱がされ、
2匹のペットは職員室内で全裸となり、Mとしての悦びを感じ、
そのフェロモンを職員室内にまきちらすのであった・・・。
「すっぽんぽんでお楽しみ中の中悪いんだが・・・」
そう切り出したのは昨日の職員室にはいなかった教師だ。
『はい、なんですの・・・。』
「いや、なんか昨日は楽しんだそうで、その屁というものを私も聞きたいと
思うんですよ。それで昨日景子先生は屁のためなら浣腸をいつでもしてくれと・・。」
『ええ、た、たしかに・・・。』
景子には横田の腕が伸び、乳首を思い切り引っ張ってきた。
そんな合図は景子に露出狂らしく振舞えという、しつけであった・・・。
その教師の発言に回りにいた教師も確かに言っていたと盛り上がる。
景子の顔色はすでに真っ青になってきていた・・・。
しかし横田は
《みなさん、あまり盛り上がるのもいいのですが、まだ1日が始まったばかり。
浣腸はたくさんあるんだ、いつでもひりださせることができるんですよ。
まだ景子の魅力を発揮させるのは早いですよ、すみません・・・。》
横田の発言に今は助かった景子であったが、その発言をくみ取れば、
1日に何回もやられてしまうという恐怖が景子を襲うのであった・・・。
1時間目は景子は授業がないため、すっぽんぽんでの職員室待機。
ルミ子は井川に呼ばれ、夜勤の終わった警備員とともに・・・。
職員室内では昨日の乳首一本釣りの話題が持ちきりであった。
しまいには景子に「いつから乳首一本釣りなんて始めたんだ?」という疑問まで出る始末。
「いやー景子が上手かったのは釣りざおを咥えることだけだと思ったら、
そんなこともできたんだねぇ。ははは。」
そんな景子の右の乳首は幸運をもたらすなど囃し立てる教師も出て、
景子の乳首をつまんだり、
それこそ思いっきり引っ張るなどして、充血が収まることはなかった・・・。
「あー負けたー。」
景子を弄んでいる中、そんな声があがった。
そこには景子を嫌いな教師達がオセロに熱中していた。
その教師達は景子をいじめることに参加はするものの、
まず職員室全体が景子を中心とした淫靡な空間にならないと調教に参加しない輩のため、
オセロなどテーブルゲームをして時間を潰したり、図書館などで、授業準備をするといった行動をしていた。
「よし、思いついた。図書館でオセロをやろう!」
授業が始まって景子にまとわりつく教師も4〜5人になり、
教師達は景子を早く昨日のように嬲って楽しみたいのであった。
しかも今の時間、横田は3年E組、神田は他のクラスと、
景子の調教にリーダーシップを持つ大黒柱がいないため、
数人の教師達は景子をいじるだけならと、軽はずみに図書館でオセロなど無秩序な、
計画性のないことを言い出し、やらなければ写真をバラまくぞと、
横田・神田以上の酷い仕打ちに景子は従うしかなかった・・・。
景子を扱いなれてない上に、昨日の乳首一本釣りが最高潮の露出であり、
昨日の興奮を忘れられない数人の教師達は盛り上がってしまい、舞い上がっていた・・・。
景子には犬の首輪が嵌められ、
紐もつけられると全裸で図書館まで向かえというのであった。
『そ、そんなの無理ですっ!!もし他の生徒たちに見られたら・・・。』
「なに言ってんるだ?見られれば見られるほど快感なんだろ?
それともこのまま外に散歩にでかけようか?」
「授業中なんだ、廊下に出てくる生徒などまずおりませんよ。」
辛辣な言葉とともに、紐をグイッと引っ張ると全裸の女教師は首を詰まらせながら、
ゆっくりと図書館へ向かうしかないのであった。
図書館は景子にはラッキーなことに授業を行っているクラスはいなかった。
ちっ!と舌打ちをする教師もいて、廊下では一人の生徒もおらずに、
景子の裸体を見れるという運の良い生徒がいないことも、
教師たちには気にくわなかった・・・。
「どれオセロでもやって、楽しもうか、景子先生。」
図書館の入り口に一番近いテーブルで調教が始まった。
景子には今にも入り口から誰かが入ってくるような感じがして、
気が気ではなかった・・・。
教師達はオセロで景子と対決し、景子が負けたら罰ということを
景子を囲む5人教師それでいいと思っていた・・・。
景子自身オセロで負ければ・・・など考えていたが、予想外のことが起こる。
「おい、オセロはもってきたが、台は誰が持ってきたんだ?」
オセロの駒とでも言うのだろうか、それ自体はジャラジャラと
持ってきた教師がいたが、台を誰も持ってきてはいなかった・・・。
「おい、じゃあとってこい!」「ああ、そうだな・・・。」
景子にとっては全裸を囲まれている5人にはおっぴろげるしかないが、
台をとってくるという無駄な時間が、刻々と過ぎることに安堵感を出していた。
(ああ、あと次の授業まで40分・・・。40分の間オセロを勝ち続ければ・・・。)
次の授業に3年E組の授業が入っているというものの、
今の状況を考えれば、景子にとっては3年E組で全裸になるほうがまだ楽であった・・・。
「そんな必要はないよ、これでやろう。」
一人の教師が景子の腕をつかみ、テーブルにあおむけにした。
「ん?なんだなんだ?」
「ほら、ここにテーブルはあるじゃないですか。」
そういうとその教師は駒を景子の右胸の乳首にぎゅっと押し込めるのであった・・・。
『くひひぃぃい!!』
「おやおや、なんかテーブルからあえぎ声が聞こえてきたぞ。」
景子の体の上でのオセロという淫靡なゲームに教師達も興奮していた・・・。
「じゃあ、早速オセロをやろうか・・・。」
景子を囲んだオセロがスタートする。
もちろん景子は対極できないが、テーブルですむならと安心しきっていた・・・。
しかし教師たちのオセロはひどかった・・・。
景子の乳首に置いた駒をひっくり返すときには容赦なく引き伸ばし、
ついには景子の薄くなった部分に入り込み、黒がひっくり返すと、
下の毛もろともぶちぶちぶちと引っこ抜き、
「ありゃ、白にしようとしたが、裏も黒いんだが?」
などとシャレを飛ばす教師に大爆笑の図書館内であった・・・。
「おれはこっちより、こっちの方が興味があるんだ。」
ゲームは3試合行われた次は景子はうつぶせに寝かされ、その上で
オセロが始まった・・・。
「いやーまったく駒がすぐにすべりおちそうな、つるっつるの尻だな。」
「そういえば、3年E組ではケツシンセサイザーなるものを作ったそうだが・・?」
毛を抜かれ、乳首もまた赤く腫れ上がった景子はなんとかうつぶせで楽ができ、
そんな教師たちにも返答できる力がでてきた・・・。
『はい、ケツシンセサイザーとは、景子の尻を引っぱたいた
音で作り上げた音でございます・・・』
「そりゃあいいねぇ、こんな叩きがいがある尻からできるものはさぞいいんでしょうな。」
「じゃあ、私たちも対抗して屁シンセサイザーでも作りましょうか、ははははー。」
『そ、そんな・・・。』景子は身を浮かすとゲーム中だったために数枚の駒が
景子の尻を滑り落ちた。
「おいおい景子、ゲーム中だぞ!」
不満の声があがるが、尻に興味を持っていた教師は
「いいじゃないか、こんないい尻なんだ、せめてほしいんだろうよ!!」
そういうと持っていた駒を肛門へとぶち込まれた。
『ぐひぃいいい。』
一気に景子の体はのけぞり、すべてのオセロの駒が落ちた・・・。
その教師は調子にのって2枚、3枚と押し込んでいった・・・。
「それにしても景子、ここは職員室だぞ!」
「テーブルとしてもうるさすぎる。そんなに人に見られたいのか?」
「こりゃあ、そのケツシンセサイザーんときのように蓋が必要だな・・・。」
ある教師がこう言うとズボンのチャックを下げ、脱ぎだす。
それを見た他の教師達もいっせいに脱ぎだし、俺が先だ、俺が先だと
景子の順番を取り始めた。
そんな教師達の内輪もめの中、景子は恐怖で図書館を逃げ出した。
教師達はズボンを下まで落としているため、景子を追いかけるのに時間がかかった・・・。
景子は全裸ということ以外、自由であったため、全裸ランニングで鍛えた脚力で
教師たちの追ってを振り切り、屋上へと上り次の授業までのあと20分をなんとか
やりすごそうと必死であった・・・。
必死で屋上へのドアを開けた景子に飛び込んできたのは、
素っ裸で屋上を掃除するルミ子に、井川であった。
〔おやおや、全裸で登場とはまたいいご身分ですな。〕
『せ、せんせい・・・。』ルミ子は景子が全裸で屋上にきたことに、
ひどいことをされているんだと想像し、哀れみのような声を出した。
「コラー景子、われわれのをしゃぶってもらうぞ!!」
景子は井川に紐を捕まれ、身動きを封じられた。
「ちょうどよかった、井川!ルミ子もいるじゃねぇか。その2匹を連れて
こっちにこい!」教師のそんな口調は井川をいらつかせる。
〔なんだと、誰のおかげで景子にルミ子をかわいがれると思っているんだ!〕
そんな騒動に夜勤明けとルミ子との疲れで屋上の景子のマットで横になっている
佐倉も起きだし、その井川と佐倉の威圧に負け、教師達はすごすごと職員室へ
戻っていった・・・。
2匹の全裸ペットは昼の時間の
全裸ランニングのため掃除をやらされ、
二匹三脚といった新たな全裸ランニングを開始し、
二匹同時にその豊満な胸を揺らし、
晴天のもと景子とルミ子は燃え上がってしまうのであった・・・。
今回のはまた下手ですみません。
自分的には露出メインの小説しか書けません・・。
で、
ちょっと上の小説を強引に終わらしてもらって、次の小説なんですが、
あんまり景子風ではございませぬ。
そんな感じなんで、読みたくない方は飛ばしてください。
(中略)
景子は廊下で全裸になると教室のドアを思い切りよく開ける。
そこには今までと変わりない3年E組の情景。
かおるは素っ裸で教壇に立たされており、景子の登場によって、
見ないでとかおるは言いつつ、硬く大きくなっていくのであった。
しかしいつもとは違い、3年E組自体に覇気がなかったのを景子は感じ取った。
いつも景子の授業といえば全裸で登場すれば、クラス中から歓喜の声があがるもので
あったが、今回は静かなものだった。
>>973 いやいや謙遜し過ぎ!
ヌカせてもらいましたよ
次のも楽しみがんがってね!
『せ、先生・・・。3年E組全体でストを決行するそうです。』
ストと聞いて景子も少し驚いたが、かおるの説明は続く。
『け、景子先生は・・・職員室では乳首一本釣りなどという行為にふけて、
さきほどまで自分をテーブルとしたオセロをきょ、興じてなさってそうですね・・・。』
景子は早くも情報が流れてきていることに驚愕する。
『しかし、け、景子先生は、3年E組の奴隷じゃないで・・すか・・・。
そんな3年E組をほっとらかしてそんな行為を他でするなら、ストしかないそうです・・。
もちろん、次の神田先生の授業でも、ストは行います・・・。そのときの神田先生の罰は
どんなものか想像しても・・・怖いですね・・・。』
かおるは言い終えたようになると、自分の席へと戻るのであった・・・。
景子の顔色も曇る。あのSの神田にこんなクラスの状況を見られたら・・・。
『せ、先生はどうしたらいいの!!』
景子も必死になって、解決策を尋ねると、黒田が
《先生が他ではやらない行為でも見せて、3年E組が特別、景子は3年E組の
奴隷なんだというところを見せてもらえれば、ボク達はすぐにでもストをやめますよ。
もちろん、この授業内にやってくれなければ、次の授業、神田先生にはクラスから
奴隷の調教がなっていないとして、今日1日を素っ裸で生活していただき、
校庭を走ることはもちろん、全校集会でも開いてもらうしかないですね・・・。》
そんな黒田の脅しはリアルで、本当にやりかねない様子であった・・・。
じゃあ、今日はここまでで。
水曜日にでもまた書きます。
実際、これから景子は自分から行動を起こさなければならないという事態になって
今までは回りからやらされるというのでしたが、景子自身が行うということで
あんまり好まない方もいらっしゃると思うので、そこはすみません・・・。
とりあえずもう自分の中でどうするっていうのは決まっているんですが、
なんかいろいろ策でも考えてくれたら嬉しいです。
でも、たぶんそんな策なんかより駄作になってしまうことが怖いですが・・・。
でわ、また水曜日に・・。
《実は前のゲタ横田の時間、かおるが反発的な行為をしたんで、かおるにも
奴隷としての心構えを見せてもらおうとしたんですが、かおるはずっと何も
できないでいたんでね。じゃあ今までボク達がやってきたことは無駄なのか
と・・・。だから、景子先生にもボク達とともに歩んだ奴隷生活の集大成を
見せてもらおうかと思って。まぁ、最近のE組への愛情の足りなさを考えたら
ボク達は別に景子先生を全裸で生活させてもいいんですし・・・。》
「そうだそうだ!!ずるいぞ、先生ら同士で楽しみやがって!」
「もうだめだ!このまま全裸でいさせようぜ!!」
E組は黒田の発言から異常な盛り上がりを見せる。
『わ、わかりましたから、もう少し・・静かに・・・。』
「なにぃ、見られたがりやの露出狂が何言っているんだ!」
『落ち着け!!だから今からそれを景子自身に決めてもらおうとしてるんじゃないか。
ほら、行け。』
黒田はクラスを一喝し黙らせると、かおるにモノを持たせて歩かせた。
全裸の美少女(?)が景子の教壇まで運んできたのは今までのペット調教の
大人のオモチャだった。ひとつひとつが景子にはすべてドス黒い思い出で、
見ただけで気を失いそうになる・・・。
《これが今まで景子先生を調教するために使った道具ですが、今日はそんな
道具一つも使わず、裸一貫でボクらを楽しませてくださいよ。
それに、今まで見たこともないような行為をしてくださいよ。E組としては
校庭のランニングなんてオススメなんですが、ククク。》
『そ、そんな・・・。それだけは・・許してください・・・。』
必死に懇願する景子に黒田は最後の情けで校庭ランニングだけは逃れることができた・・・。
《じゃあ景子やってもらおうか。制限時間はあと40分だな。》
ちょうどこの景子の英語の時間が終わるとともに、景子がE組のストを止めさせなければ、
悲痛な運命が景子を待っているのである・・・。
しかし、今までE組では全裸で授業をやり始めて1ヶ月はたつが、
何をしたらいいのか、景子にはさっぱり思いつかなかった。
クラスはシーンと静まりかえり、教壇では全裸の女教師がただひたすら焦っているのであった・・・。
『あと、20分。』
景子は悩んでいるだけで、はやくも20分も無駄にしてしまい、顔にも涙が浮かんでくる。
(あぁ、自家発電など今まで何度も見せたことだし、私は何をすればいいの・・・。)
『しょうがねぇな。ほら、奴隷は奴隷同士一緒に考えたらどうだ?』
黒田はかおるを立たせるとかおるを景子の下へと行かせて、ニヤリと笑顔を見せた。
かおるは景子のところへ行くと景子に冷酷なことを通告した・・・。
『せ、せんせい・・・。ウ、ウ○チ・・・してください。』
『か、かおる君、何をい、言っているの!!』
『お願いで・・す。先生がこの時間内にストを止めさせないとボクも素っ裸でいなきゃならないんですよ!』
かおるの自分も奴隷だが、景子とともに地獄までには落ちたくないと言った発言に今まで
一緒に頑張ってきた景子は愕然とした。
『ウ、ウ○チさえ、景子先生がすればストは絶対止まります!』
何の根拠もないかおるの発言だが、かおるがそこまでこれから自分とともに素っ裸のまま
全校集会で披露されるのがイヤなのだと思うと、景子はこう優しく語りかけた・・・。
『わ、わかったわ・・・。景子が・・・ウ・ウ・・・ウ○チをすればいいの・・・ね・・・。』
そう話がまとまったときにはすでに残り時間を10分としたところであった・・・。
景子は教壇にしゃがんで、手を背後へと回すとこう切り出したのであった・・・。
『これ・・から、景子が排便す・・るところを皆様にご覧にいれ・・ます・・・。
どうぞ、皆様ご鑑賞くださ・・・い。』
景子が初めて浣腸に頼らず、自分の肉体を使って排便をさらすということにクラスは
少しずつ盛り上がってきていた。しかし時間はすでに残り8分・・・。
かおるも泣きそうな顔で景子を見ていた・・・。
『くぅ!っく!!』
顔は必死にふんばりすぎてしまったためなのか、それともクラス何十人という目の前で
排便を晒すという行為のためか、真っ赤になっていた。
クラスメートも景子の教壇を囲んで、興味深深といった様子である。
そのときであった!!
(ボトッ!カラカラカラン!!)
景子の尻からはオセロの駒が数個落ちてきた・・・。
朝の図書館でのオセロのときの駒を景子は出す時間がなかったのであった・・・。
「お、これが景子先生のナニなんですか?随分と硬いですねぇ。はは。」
クラスの空気がオセロの駒で和んだかのように、笑い声があがる。
しかし景子はそんなことにはめもくれず、すぐにふんばりなおした・・・。
残り時間は3分・・・。
『あー!!あぁああああ!!』
景子の肛門は大きく開き、その中から異臭のする物体を垂れ流してきていた・・・。
「景子、なんか言いたいことはないのか!!」そんな言葉と同時に
景子に黒田が耳打ちしていた・・・。
『これ・・が、景子のウ○チでございます・・・。浣腸を使わないずに初めて
出させていただきありが・・・とうございます・・・。これからも3年E組では
浣腸を使わないで垂れ流したいので、これからもペットとしてかわいがってください、お願いします・・・。』
景子のブツには昨日の夜食であった、トウモロコシの粒がしっかりと入っていて、
3年E組では大爆笑が沸き起こったのだった・・・。
「いやーこんなに笑わせてくれるなんて、さすが景子。われらのペットだよ本当に。」
「いやーそうだな。黒田さん、ストはやめます!」
次々とクラスからはストをやめるという答えが景子には聞こえてきて安心した。
『よーし、じゃあストはやめだが、景子には今まで通り、E組のペットとしてフル活用
さしてもらうぞ!それにしてもこんな臭いものを出しやがって、本当にマゾなんだな・・・。』
もちろん、景子は次の神田の授業も出席し、ペットとして仕えていくのでした・・・。
終わり。
『ブー!景子、おしかったな、時間切れだ。』
景子はクラスにある時計を見たが、まだギリギリといった感じであった。
『そ、そんなまだ時間はある・・・はずじゃ・・・。』
そんな景子よりもかおるが黒田にくってかかる。
『け、景子先生にウ・・ウ○チさせたらいいって言う話のはずじゃ!!』
《あ?そんなん言ったか?ペット同士が勝手に話しして、やってるんだろ!》
『け、景子先生・・・すみません・・・ウ○チしろっていうのは指示だったんです・・・。』
『そん・・・な・・・。』
《ナニを言っているんだ?時間切れだからしょうがないじゃないか、じゃあほら
ストを続けるぞ!》
《みなさん聞いてください。今日たった今、臨時で新しい先生がこの我等が
学園にお越しくださいました。どうぞ!》
3時間目が終わり、4時間目が始まって静かな職員室に神田が大声でそう呼びかけた。
迎えられた先生は職員室のドアを開けて入ってくると、おおっという男性教員の雄叫びのような
ものがあがった・・・。
『ほ、本日・・・新たにこの学園で教鞭をとるこ・・とにな・・った
こ、小池です・・・。ど、どうぞみなさん・・・よろしくお願いします・・・。』
職員室に入ってきたのは白いパンティーを頭にかぶりながら、
衣服は何も身に着けてないといった女教師だった・・・。
しかしそんなヘンタイ女教師を景子とわからない教員はいなかった。
全員が初めて顔を合わせたかのように、しらじらしく挨拶する。
『ほら、自分の持ち場につけ!(ピシャ!!)』
尻をたたかれると、素っ裸でパンティーを頭にかぶるというヘンタイ教師は
よろよろと歩き出し、景子の席へと座った・・・。
《おや、初めまして小池先生。素っ裸で生活とはいいですね。しかしそこは
松下景子というあなたに負けないほどのヘンタイ女教師の席なんですよ・・・。》
『あっ、そ、それはすみません・・・。じゃあ・・・私の席は・・・。』
《仕方ない、今準備しますので、ちょっとお待ちください・・・。》
景子は立たせられると隠すことはできないため、直立不動で
職員室の端に立たせられた。
《そうね、それまで自己紹介でもしていただごうかしら?けい・・いや小池先生?》
『は、はい・・・。
私、小池は今までペ・・・ペットとして学校というピチピチと・・した生徒達がい・・る環境で
前々からす・素っ裸で生活したいと思っておりました。そ・・・それが、今回この
学校でならできるということで・・・』
そこまで言うと言葉に詰まった景子。
《あらあら。嬉しくて何もしゃべれなくなってしまったのね。とりあえずこの小池先生も
松下先生や用務員のルミ子に負けず劣らずのマゾのようですから、みなさんかわいがってくださいな。》
小池先生はみんなに名前を覚えてもらいたいということで、
神田にしっかりとマジックペンで背中に名前を書いてもらった・・・。
しかし神田はそこに松下景子と書き、職員室では笑いをこらえる必死な先生方がいた・・・。
横田に机が準備できたと言われたところは、
校庭であり、校庭の真ん中にみかん箱のような机が設置されていた・・・。
そんなところに座れないといった小池先生であったが、今度は景子先生はどこだと
職員室で話題になり、パンティーを脱いで素っ裸で職員室に入らなければならなかった・・・。
そうすると背中には大きく松下景子の文字がデカデカとあり、
また大笑いが起こる。そして小池と景子の一人二役の効用のより、
誰にもばれないなどそそのかされ、景子もバレバレというのは空気でわかってながら、
パンティーをかぶった小池先生は、校庭のみかんばこの机に座ることを余儀なくされた・・・。
終わり。
いや、今回はまたひどい・・・。
2パターン作ってみましたけど、スレのことを考えたため、
1パターン目の最後はひどく雑に終わってしまったし、
2パターン目のはもっと小池先生で詳しく書きたかったんですけど・・・(誰も期待されてないと思いますが・・・。)
まぁ、これで終わりです。今まで読んでくださった方ありがとうございました。
あんまり自分的にはウ○○なんて使いたくなかったんですけどねぇ・・・。
でわ、もうそんなこといってもしょうがないんで、このへんで。
いや、是非とも続きを書いてください
ちょうどまいなぁぼぉいスレもあることだし
期待して待ってます
991 :
名無しさん@ピンキー:
ヽ(`Д´)ノボッキアゲ