【思い出に浸って】超次元伝説ラル【泣こうか】

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952名無しさん@ピンキー:2005/06/25(土) 13:43:04 ID:/1fgsQvZ
>>950
> ふう、なんでスレと関係ない部分にだけ反応するかな。
> せっかく戻した話がまた逸れるじゃん。

じゃ、とりあえず「島耕作とラルの関係」について教えてください。
君の振った話題です。>島耕作

あと、対応じゃなくて単なるキャンペーン。
京都議定書対策してますよーっていう他国へのアピールにすぎません。
クールビズが十分浸透した(皆が本当にエアコン設定温度を上げた)場合減らせるエアコン稼働率より
今夏のエアコンの売れ行き(新規稼働)見込みの方が高いんだから
クールビズなんて形だけにすぎません。
漫画で社会知った気になってないで新聞も読もうね。いやマジな話。

・・・ふと、女性のクールビズが囚われユリアファッションなら、
男はいっそネクタイだけでいいんじゃないかと思ってみたり。
そうすればララァ・・・いや、ネクタイ業界も喜ぶw
(よし、これで軌道修正もバッチリしたから絡まれまい、ふう)
953名無しさん@ピンキー:2005/06/25(土) 21:49:35 ID:c30JUVbV
954名無しさん@ピンキー:2005/06/30(木) 15:21:57 ID:tVef/5wz
ドロスよ
なんとかいたせ
955名無しさん@ピンキー:2005/07/01(金) 06:12:08 ID:BO00wa+G
じゃあ・・とりあえず体に聞いてみるか。
956名無しさん@ピンキー:2005/07/01(金) 21:30:18 ID:0ElNxrsF
「・・・アアッ」
957名無しさん@ピンキー:2005/07/02(土) 11:38:22 ID:WtvjjSJ3
次スレはエロアニメ板ですか?
958名無しさん@ピンキー:2005/07/02(土) 14:30:20 ID:C6FQBGZf
うみゅ。それが妥当であろう。ラモー様はどう思われます?
959名無しさん@ピンキー:2005/07/02(土) 16:03:01 ID:Y3VyIZem
3年かかって1スレ消費かい。
960名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日) 15:48:39 ID:leSEUdPN
3年か
ラモー様も3年ユリアの淫汁すすってやっと復活だからな。
妥当なタイムスケジュールだろう。
世の中せっかちでいかん。

俺なんか何年もかけてキャロンやユリア、ルビーナ姫といった
キャラをネチネチいじくる妄想で楽しんでいる。
961名無しさん@ピンキー:2005/07/04(月) 02:21:14 ID:XEAaqOAK
さがっておれと言われて幾星霜
そんなドロスがユリアをメチャクチャに犯す展開キボン
同人作家さまお願い
962名無しさん@ピンキー:2005/07/04(月) 03:36:17 ID:4OCF4hQF
「私はどうなってもかまいません・・」
「どうなってもかまわない・・だと?・・この淫乱王女がまだ足りぬと見える。
伝説の剣士の前で犯しぬいてくれるわ!」
声と同時に床から伸びた触手がユリアに襲い掛かる。
全身に触手がまとわりつきユリアの首筋、太腿這いずり回り乳房を絞りあげる。
「ヒッ・・アアァッ・・」
か細い悲鳴をあげながら身をよじるユリア。
しかしペニス状の触手は容赦なく陰部にもぐりこみゆっくりと、そして段々激しくピストン運動を始める。
「ああっ・・ああん・・し・・しんじゃうう・・」
必死に理性を保とうとするユリアだが甘い痺れにも似た感覚に支配され甘い声を上げはじめる。
「見ろ・・王女の姿を!お前もじきにああなるのだ。しっかり見ておれ!」
あまりに隠微な光景にキャロンは絶句する。
ユリアをさげすむようなラモーの声と同時に
いまや口にもアヌスにさえもぐりこんだ触手がいっそう激しくうごめき始める。
「んむっ・・んんんぅぅうっ」
もはや意識さえ失いかけたユリアが声にならない声で絶頂の叫びをあげる・・

駄文失礼しました。
私はこんな感じの展開希望というか妄想ですかねえ。
同じような展開でルビーナ姫もありマス。こっちは言葉嬲りがもっとあったりして・・
ドロスですか。小説版では股間で鞭でユリアの体を楽しんでいたようですがこいつも凶悪そうでいいね。




963名無しさん@ピンキー:2005/07/04(月) 21:16:52 ID:cdQozW/a
あなた・・・天才だ・・・。
小説でのラルT中で、ユリアは少なくとも
ドロスに2回ぐらい、ラモールーに2回〜3回は犯されてるはずなんですよ。
なのにドロスは1回目の最初〜省略〜終了と、
ラモーの1回目の最初〜中途終了となってます。


出来ればその辺の補完おながいしまつ。
964名無しさん@ピンキー:2005/07/05(火) 09:10:32 ID:MBk6D9A7
「・・もう・・勘弁して・・本当に知らないのです・・」
全裸に剥かれ、鞭打たれた王女が消え入るような声で訴える。その声にドロスは鞭を止め白い乳房を鷲掴みにした。
「まだそんなことをいうか。俺は気が短いんだ、王女といえども容赦せんぞ」
顔を王女に近づけて威圧しながらドロスは鞭を持った手をその股間に近づける。
「たっぷり思い知らせてやる・・」
ズブズブと太い鞭の柄がルビーナ姫の陰部に突き刺される。
「ヒィィィィィ」
絹を裂くような悲鳴とともにルビーナ姫が背をそらす。
「ラルの王女の初めての相手が鞭の柄とはな・・」
蔑むような言葉とともにドロスは鞭の柄を激しく動かしはじめた。その度にルビーナは悲鳴を上げながら身をよじる。 股間からは鮮血の混じった若い芳香のする蜜が流れ落ちる。
「全身が性感帯とはよく言ったもんだ。鞭打たれ、犯されて蜜を垂れながしておるわ」
乳首を摘み上げながらドロスがルビーナに囁き掛ける。王女は全身に冷たい汗を光らせながら気を失っていた。
「まだまだこんなものは序の口、目を覚まさせてやる。」
ルビーナのひきしまった腰をつかむと背後からいきりたったペニスを押し当てた。 狭い穴に押し込まれたそれは節くれだった異形なものだった。
「・・ううう・・」
乳房をもみたくっていた手が股間に滑り落ち割れ目の先端にある突起をつぶすように摘んだ
「ひ?いやああああぁっ」
鋭い痛みにルビーナは目を覚ます。もがくルビーナの白い尻を平手打ちしながらドロスが腰を振る。淫らに湿った音と、肉をたたく乾いた音と悲鳴が地下牢に響く。
「とどめだ」
嗜虐の快感に酔ったドロスはその勢いのまま蜜にまみれた陰核を激しく擦りあげる。
「あああああっ」
ひときわ高い悲鳴とともに軽やかな水音が地下牢の石畳を叩く。
激しい刺激に王女は失禁しながら果ててしまった。
口からは涎を、股間からは陰液と小水を吹き零しながらルビーナは生まれて初めての絶頂に達したのだった。
その姿に興奮したドロスはペニスを引き抜くと大量の体液をルビーナの臀部に発射した。

再び鞭を手にしたドロスが放心状態でグッタリとした王女の乳房をつかむ
「休んでいる暇はないぞ。夜は長い」
965名無しさん@ピンキー:2005/07/05(火) 23:19:52 ID:Jnm+5ug4
>>964
すばらしい。
ドロスめ、やりおったわ。
姫の失禁があるのも最高。しょせんルビーナ姫も人の子か。ラル王家の恥・淫乱ルビーナめが。

尻を平手打ち(しかも連打)するのもいい。
マニュアルによるとキャロンと同じ身長でありながら、尻のサイズはよりムッチリしているらしいルビーナ。
思うさま尻たぶを叩いて泣かせてやりたいと前々から思っていた。

964氏には是非サイトを作って、ユリアやルビーナめらがメチャメチャにされるところを思うさま描いて欲しいものよの。
黒騎兵どもも是非にと騒いでおるわ。
966名無しさん@ピンキー:2005/07/06(水) 00:42:03 ID:rizdILFd
ドロスの鞭が再びルビーナの身体を打ち据えようとした時だった。
いつからそこにいたのか、巨躯のマントの男が立っていた。
「誰が痛めつけろといった、ドロス・・消えろ、うつけものめが。」
その声にルビーナは蒼白の顔をあげた。
「ゲバルザー・・」
「ずいぶんお楽しみのようだったな。甘い声が城中に響いていたぞ姫君ゲッゲッ・・」
ルビーナは自分の淫らな反応を指摘され、羞恥のあまり涙をにじませながらうつむいた。しかしゲバルザーは追い討ちをかけるように乳房を弄びながら蔑むような言葉をかける。
「感度がいいとは思ったが、初めて犯されていってしまうとはな・・ラルの宝石が聞いてあきれるわ」
「はあっ・・ああっ」
侮蔑的な言葉責めに言葉を失ったルビーナだったが、執拗な愛撫に思わずあえぎ声を漏らしてしまう。
「おお、感じたか。それでこそ楽しみがいがあるぞ。あの程度の稚戯で女になったと思われては困る。」
ゲバルザーは指に唾液をまぶすと下肢の割れ目に差し込んだ。
「下衆な魔物に誰が・・あ・・あああっ」
気丈に逆らおうとしたルビーナだったがいままでに感じたことのないような衝撃のような感覚がそれを遮った。
(ど・・どうして?こんなに)
膝がガクガクとゆれ、力が入らない。天井から吊るされていなければ座り込むところだった。
ルビーナは知りようもないことだったがゲバルザーの唾液には強力な催淫効果があった。

・・妄想は広がります。
キャラはいろいろ入れ替えますね。無表情な黒騎兵が鞭の先で猿轡したユリアの割れ目いじり倒すとか。
967名無しさん@ピンキー:2005/07/06(水) 23:52:52 ID:EKT+Seym
ドロス萌え
968名無しさん@ピンキー:2005/07/07(木) 00:07:39 ID:RMJzmRVx
ドロスに萌えてドロスる
969名無しさん@ピンキー:2005/07/07(木) 00:17:53 ID:PXt+x/Xe
いや何つうか、ラモー・ルー様がいわゆるひとつの・・・だからさ
970名無しさん@ピンキー:2005/07/07(木) 04:24:50 ID:E5Gh3kxw
「あはぁぁっ・・」
快楽に耐えるルビーナが髪を振り乱しながら苦しげに身悶える。
「ほう・・欲しくてたまらんといった風情だな。ラルの王女はよほど淫らな生まれと見える」
ゲバルザーが淫液にまみれたルビーナの割れ目をゆっくりとこすり上げながら言葉をかけるがもはやルビーナは言葉さえ発することができない。
美しい顔を歪め喘ぎ声を上げるばかりだ。
「こんな愛撫ではもの足りぬか。ドロスめのように激しいのがお好みかな。」
ルビーナの痴態に勢いづいたゲバルザーは一気に太い指を突き立てた。
「ヒィィィィィッ」
搾り出すような声をあげて悶えるルビーナ。反り返った胸にゲバルザーの長い舌が絡みつく。
舌は柔らかい乳房に絡みつきあさましくも勃起した乳首に吸い上げる。
更には乳房にとどまらず首筋、脇の下・・あらゆる場所をネットりと這いずり回り性感を刺激する。
体の奥深くに突き刺さった指が徐々に加速しながらピストン運動を開始した。
「アアアッ・・やめてぇぇ・・許してぇ・・」
「何いってやがる、淫乱王女が。もっと喜ばせてやるわ」
ゲバルザーはルビーナのむっちりとした尻肉をつかんで固定するとさらに激しく指を動かす。
「あああッ・・死んじゃうぅぅ・・」
ルビーナの悲鳴と淫靡な水音が地下牢に響く。やがて口をあけたまま声もあげれなくなった王女は全身をピクつかせる
愛らしい口の端からは涎が垂れ落ちて糸を引き、下の口からは淫液が太腿を伝って流れ落ちる。
プシャッ・・シャッ・・
「今度は潮を吹きおったか、姫のイキっぷりはいつも激しい。ゲハ、ゲハハ、」



971名無しさん@ピンキー:2005/07/07(木) 11:18:52 ID:BBKCevJw
苦しゅうない。もっと続けろ。
972名無しさん@ピンキー:2005/07/08(金) 02:06:07 ID:2b/VV0nb
「こんなに蜜を溢れさせおって」
力なくうなだれるルビーナの顎を淫液にまみれた手で掴むとそのまま指を口にねじ込む。
「う・・うむぅ」「どうだ、自分の蜜の味は?うまいか?」
自らの淫液にまみれた太い指を喉奥までねじ込まれ、息苦しさと羞恥心、屈辱感にルビーナの瞳から涙がにじむ。
その涙をゲバルザーの舌が舐めとっていく。
「泣くほどよかったか。今度はこっちが楽しませてもらおう、ゲヒゲヒ・・」
空いた手でルビーナのふたつの乳房を掴むとパン生地か何かのように揉みしだきはじめた。
「ううん・・うむぅぅ・・」
ねっとりと執拗な愛撫にルビーナは身を捩りながら悶えた。敏感な乳首を爪弾くように刺激されるとびくびくと身を震わせた。
「また新しい蜜が溢れ出したようだな、淫らな牝の匂いが立ちのぼって来るわ・・」


973名無しさん@ピンキー:2005/07/08(金) 22:32:17 ID:JPFHLZlL
涙まで舐めとるとはいいな
涙も唾液も汗も淫液も、そして… とにかくルビーナから溢れ出るすべてを舐め尽くし味わいたいわい

ユリアも失禁させたいな
974名無しさん@ピンキー:2005/07/08(金) 23:05:14 ID:bU1FdpAk
ユリアと、ラモールーでオナがいしまつ。
975名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 00:05:02 ID:CSg9obF0
じゃ、ルビーナから料理するか。駄文ですが・・
ゲバルザーは淫猥な笑みを浮かべ、割れ目の先端に指を滑らせ露を含んだ芽をまさぐる。
「やめて! 触らないで! そ…そこを!!あっ…あ…あううっ!ああっ!!」 
もっとも敏感な感覚器官を嬲られ、ルビーナは、たまらずに悲鳴をあげた。                                         
「い、いや! やめて! あっ…ああう!」「何がやめてだ。こっちもこんなになってるではないか。ええッ!」
ゲバルザーは、濡れた花弁に太い指を突き刺し、ピンクに熟した秘肉を徹底的に蹂躙する。怪しい舌先は乳首を嬲るように弄ぶ。
「言っておくが、今までの責めなど子供だましだ。せいぜい覚悟しろ。ゲッゲッゲッ・・・」
ゲバルザーは残忍に目を光らせ、ペロリ、と舌舐めずりした。
ルビーナの視界からゲバルザーの姿が闇に溶けるように消え、同時に床面から半透明のゲル状のものが現れてきてルビーナの体に迫る。
そしてそれは見る見る何本ものペニス状の触手に変形し、鎌首をもたげた。
「・・・ひっ!?」
ルビーナは反射的に腿を閉じたが、きつく閉じた太腿をものともせず、触手は濡れそぼっている秘所を貫いた。 
「あっ、あうっ!ぐっ!ああっ、やっ、やめてっ!ひっ…あ…ぐぅっ!」
「どうだ、身体が痺れて抵抗できまい。」
「…うあっ…いや…はぁっ…や…めて…ヒィッ!!ヒィィィィィッ!!」
「おお、たまらん。いい具合だ。ゲッゲッゲッ」
無数の触手はその一本一本に、意思があるかのように激しく動き回り、突き上げてくる。
「あぁっ、あぁっ!!」
ルビーナはあられもなく声をあげ、涎を流しながら嵐のように襲いかかってくる快感に身をよじってもがいた。
「はぁっ…ひあ………ん…ぐうぅっ…くうっ!!」「おお、感じるか、なんといやらしい姫様だ」
ルビーナの喘ぎ声とゲバルザ―の声が地下牢に響く。
「……あっ……そ…そん…な……はひっ……」「ほれ、もっと狂わせてやるッ!」
両足にからみついていた触手が、ルビーナの足を割り開き、さらに激しく突き上げ始めた。
別の触手は身体をまさぐり、包皮を剥きあげて肉芽をこねるように擦りあげる。
「ひっ、ひあぁっ!! や、やめ……あああっ!!」
カン高い悲鳴をあげて、ルビーナは仰け反った。  
976名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 00:16:28 ID:CSg9obF0
もはや、ルビーナは玩具の様になんの抵抗もできず、
しなやかな肉体を休む間もなく凌辱されつづけるだけだった。
「あぅ……んっ…あっ! ひ…ひああぁうーーっ!!」
ルビーナはあられもなく叫び、吊された体をのたうちまわらせる。
甘い痺れのような快感となって、心までまで侵食していく。
「はひっ……ひっ……はあっ…ん……ああっ!!」
自分の意思とは関係なく、腰が動き出してしまう。
「自ら腰を使い始めたか。ゲッゲッゲッゲッ」
ゲバルザーの嘲るような声が地下牢に響き渡る。
触手は乳房にむしゃぶりつくように絡みつき、割れ目を弄び、溢れた淫液を吸上げる。
そしてついにはこれまで触れられなかった後ろの穴にまでもぐりこんできた。           
「ヒィッ、ヒィッ、ヒイィーーーッ!!」
「これがラルの宝石と民に慕われたルビーナ姫の姿か。自分さえ耐え抜けば等と己を正当化するなよ。お前はマラを欲しがっているだけの淫乱だ。ゲヒゲヒ」             
疲れを知らぬ肉棒に容赦なく肉体をかきまわされ、ルビーナは精も根も尽き果てかけていた。
既に瞳は焦点が合ってない。
──私は………私は……もう・・・
自分さえ耐えればという意識がこれまで支えていた。しかしそれも崩された今、最後の意識も、急速に消えていこうとしていた。
「……ひあぁっ…いくぅ…はっ………ひぃぃっ…」
ルビーナが立て続けに達し始めると、止めとばかりに触手から全身に体液が浴びせかけられた・・ 
977名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 00:20:59 ID:CSg9obF0
あ、一箇所明らかに日本語として変な文章あるな。
急いでたんですいません。
978名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 01:07:51 ID:CSg9obF0
ユリアは全裸で後ろ手に縛られた上に猿轡という屈辱的な姿でラモールーの部屋に連れ込まれた。
その時、伝説の剣士が見つかったというまさにその瞬間だった。
暗い部屋に大人の女になり始めたユリアの白い裸身が浮かび上がる。
両脇を黒騎兵が固めその身を隠すことなどできない。
「さて・・俺様自ら責めてやろうと思っていたが、とり急いで聞くこともなくなったわけだ・・」
ラモーがユリアに言葉をかける。
一体何をされるのか、生贄の儀式とは・・ラモーの言葉にユリアは身を硬くした。
「儀式の前に、蜜の出をよくして差し上げろ・・」
ラモーの言葉に反応した一人の黒騎兵が背後からふたつの乳房を掴んだ。
「!んむうぅぅっ」
もう一人の黒騎兵は細い鞭を取り出した。鞭は怪しい液体を帯びて松明のしたで光っている。
もがくユリアの割れ目にその鞭は差し込まれた。
「んはああぁぁッ」
鞭についた液体のせいだろうか、その焼け付くような感覚にユリアは悶えた。
無表情な黒騎兵は無言で鞭を前後に動かしはじめた。
背後のもう一人は乳房を執拗にもみしだき、硬くなり始めた乳首を弄ぶ。
「ううっ・・うむぅっ・・」
全身にうっすらと汗をにじませ、上気した体を薄桃色に染めながらユリアが悶えた。
しかし黒騎兵はお構いなしにその行為を続けた。
979名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 16:49:22 ID:vexP6pKB
素晴らしすぎる。
IIのキャロン(小説寸止め)もぜひ補完してくだされ。
980名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 17:51:24 ID:CSg9obF0
無表情な黒騎兵の行為だったが、その黒い掌の中で柔らかい乳房を揉みつぶされ
下肢の割れ目に沿って前後に動かされる鞭は次第にその速さを増し、秘唇をこすりあげる。
猿轡をされた口では当然拒絶する言葉さえ発することができず涙を浮かべた瞳で哀願するしかない。
しかし、黒騎兵に通じるわけがなかった。ユリアはようやく大人になったばかりの美しい肢体をくねらせるばかりだ。
「ん・・んふう・・ううっ・・」
乳房を揉まれ、自分の意思とは関係なく勃起してしまった乳首を弄ばれ思わず甘い喘ぎ声が漏れてしまう。
そして下半身にも変化があった。鞭に塗られた液体とは違う液体がねっとりと絡み付いて淫らな音を立て始めた。
・・そんな、体がおかしくなってしまう・・
次第に快楽が体を蝕みはじめる。ユリアはこの状況から逃れようと身を捩るがそれは新しい刺激を生むばかりだった。
「んむぅっ・・んむうう・・」
猿轡を咥えさせられ閉じることのできない口元から涎が垂れ落ちる。
激しく股間を擦り上げる鞭はユリアの蜜でテラテラと光り、それは鞭を伝って黒騎兵の手を濡らし始めた。
「そろそろ、頃合か。たっぷり可愛がってやろう、二度と逆らえぬ程に」
淫らに悶えるユリアの様子をそれまで黙ってみていたラモー・ルーが、ゆっくりと近づいてきた。
981名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 19:08:53 ID:CSg9obF0
Uキャロンか。なんか小説の奴うろ覚えですが・・
ではユリアを休憩して。なんか俺調子に乗ってますね。今日暇なんです。

「あはあぁ・・ペルル・・頂戴・・」
魔力に犯されたキャロンが自らの乳房を揉みしだき、下肢の割れ目を掻き回しながらペルルに迫る。
「キャロン・・まずいよ、それは・・」
性欲に支配され、妖しい目つきで娼婦のように迫るキャロンに思わず後ずさるペルル・・
ドカッ・・鈍い衝撃音とともにペルルが倒れた。そこに立っているのはマリオだった。
足元にはブレイブが粉々に打ち砕かれている。
「そう、お前では役不足。まったくもってまずい。」
そんな状況を虚ろな表情で見つめるキャロンにマリオが語りかける。
「さて、3年越しで続きをはじめようか。フフフ・・」


982名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 01:28:59 ID:k87+aVMe
warota
「エー、ペルルなんか相手にすんの」と思ったら即死かよw
さすがだ
983名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 01:47:18 ID:BTzQvMdA
「その声は・・マリオじゃない・・・・ラモー」
「いかにも・・この3年の間こうして動けるようになるまでユリアの意識の中に潜んでいたのだ。毎夜淫夢で犯し、蜜をすすってな。」
聞き覚えのある、体の芯に響くような声にキャロンは意識を取り戻し始めた。
「大きさも柔らかさもユリア程ではないが・・この青い果実のような感触がたまらん。」
キャロンの言葉等お構いなしにマリオの姿を借りたラモー・ルーは洋服に手を滑り込ませると悠然と乳房を揉みしだきはじめた。
「そんな・・ユリアさんは・・・・」
悠然とキャロンを背後から抱きすくめて乳首を摘むように愛撫しながらさらに続ける。
「ユリアか?今は俺の魔力に落ちたライケとかいう男に犯されて歓喜の声をあげておったわ。俺は煮えきらぬ二人の仲人というわけだ。
それだけじゃないぞ。村の男は皆もう狂ったように女を犯しておるわ。」
話しながらもマリオの指や舌がキャロンの首筋、太腿・・性感帯を的確に刺激する。
無骨な指先が足の付け根から濡れそぼった秘所へと進む。
「あはぁ・・や、やめてぇ・・」
「さあ、思い出せ。あの日の感覚を・・快楽を」
マリオの姿を借りたラモーの目が妖しい光りを放ち始める。あの日と同じように徐々に体が痺れたように動かなくなっていく。
「ほれ、ここの育ち具合はどうかな」
「い、いやあぁん」
股間の布地を割れ目に食い込ませるように引き絞ると、果汁のように淫液が溢れ、太腿を伝って流れ出す。
「これはうまそうだ。」
興奮したマリオがさらに布地を引き絞る。食い込んだ生地が乾いた音とともに引き裂かれ、蜜にまみれた秘所が露になった。
満面に卑猥な笑みを浮かべたマリオがそこに顔を近づける。もはやその表情はラモーそのものだった。
「ほうれ、自分で押し広げてよく見せてみろ。」
984名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 01:50:48 ID:BTzQvMdA
キャロンは必死に頭を振って抗うが体は言うことを聞かない。
言うがままにお尻を高々と突き出す格好になると、両手でキャロンは尻肉を引っ張り、濡れそぼったそこを開いた。
「いや・・みないでぇ・・」
マリオは四つん這いになったキャロンの花園を大きく割り開き、股間にむしゃぶりついた。
「ひっ?ひいいいいぃっ」
肉襞の一枚一枚の感触を楽しむように、さらには尻穴にいたるまでしゃぶりつくす。
キャロンはすさまじいまでの快感に汗と、涙と、涎までも流しながら半狂乱の体で悶え狂った。
「おお、伝説の剣士の蜜はたまらんな。全身に力が漲る様だ。」
もうどうしようもないくらい欲しい・・このままでは堕ちてしまう・・ポニーテールの亜麻色に輝く髪を振り乱してキャロンが泣き叫ぶ。
「いくら腰を振っても駄目だぞ。自分の口で欲しいというまではお望みのものはくれてやらんぞ」
キャロンの心の内を見透かしたように、突然舌の動きを止めマリオが語りかける。
「誰が・・!」
キャロンが振り返るとそこには顔中を陰液で汚したマリオが仁王立ちになっていた。その股間には青黒い巨大なものがそそり立っている。
視線を逸らしたが、意思に反して淫らな欲望に胸が高鳴る。
「この期に及んで強がるとはさすがですな。それでこそ伝説の剣士だ。しかし耐えれるものではない・・」
マリオの指先が伸びてきて割れ目の先端で震えている肉芽と摘んだ。その瞬間キャロンの中で何かが壊れた。
「ああっ・・だ、だめっ、ちょ、ちょうだいッ・・私の中にいッ!」
「良かろう、たっぷりと味わうがいい」
巨大なペニスが骨盤を軋ませながら蜜つぼに打込まれ、それは一気に子宮にまで達した。
985名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 01:52:22 ID:BTzQvMdA
「あああああっ」
「お前の蜜の極みとともに完全復活だ、たっぷり蜜を垂れ流せ」
背後からキャロンを抱え込むとマリオが激しく腰を使う。その度に破瓜の鮮血と陰液が飛び散る。
「ひ、ひぃっ・・お、おかしくなっちゃうぅぅ、あああっ」
「ほうれ、もっとよがれ、この快楽を刻みつけろ。」
キャロンに打込まれるペニスの上にさらにもう一本のペニスが現れ、尻穴に突き刺さる。
「アアアーンッ。いやああっ」
その衝撃のような快楽に身を仰け反らす。その責めは激しさは増すばかりだ。
2本のペニスに背後から突きまくられ、ついに屈服の時を迎えようとしていた。
「い、、いくぅぅぅッ・・いくッ・・」
ラモーはキャロンのまだ幼いとも思える腰を捕え、固定するとすさまじい勢いで抽送を繰り返す。
キャロンは目を大きく見開き激しすぎる快感に全身をピクつかせる。
「おおおおおッ」
叫びとともに大量の精液が流し込まれ、収まりきらない体液が吹きこぼれた。
ついには失神して崩れ果てたキャロンにも、浴びせかけられた。

射精が終わった時、すでにマリオはいなかった。あるのは性エネルギーに満ち溢れたラモールーの姿だった。

986名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 12:35:04 ID:tzkEx14o
ユリア続き。

黒騎兵が退くと歩を進めてきたラモーはいきなり蜜の湧き出している割れ目に太い指をこじ入れた。
「!んむぅぅぅっ」
その瞬間焼け付くような感覚にユリアは細い背を反り返らせた。
「王女といっても所詮は小娘。我らの手にかかればただの牝。生贄にすぎん。」
くちゅくちゅと湿った音をたてて指が前後に動く。黒騎兵に火をつけられたそこから衝撃のような快感が全身を貫く。
(どうして・・どうしてこんな・・)
必死に抗おうとするが身体が甘い痺れに支配され、言うことをきかない。きつく閉じたはずの太腿が徐々に開いていく。
ラモーの指が割れ目の先端で尖りきって震えている芽を捕らえた瞬間、ユリアは崩れ落ちそうになった。
そのユリアの下半身を抱えるようにラモーが支える。
「さて、味見させてもらおうか・・」
下半身を抱えたラモー・ルーが目の前にある割れ目に唾液の滴る下を差し込んだ。
「んんーっ。んはぁーんっ。んっ、んっ」
舌が暴れだすと、下半身を固定されたユリアは上半身を捩って悶えた。
目じりから涙を流し、口からは涎の糸を引きながら必死にかぶりを振る。
強烈な感覚から逃れようと髪を振り乱し身を捩るとやわらかそうな乳房が踊るように弾む。
王女という立場を忘れたかの様な痴態がさらにラモーの欲望に火をつける。

987名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 12:35:32 ID:tzkEx14o
「ほうれ、これはどうだ。」
黒い両手がお尻を鷲掴みにすると太い茎のような舌が蜜壷の奥深くに侵入し鼻先が肉芽を擦りあげる。
「んはぁああああっ」
一気に絶頂に達してしまったユリアは一瞬身を硬くすると気を失い、がっくりとラモーにもたれかかった。
「これは感度がいい。思ったより早くなびきそうだな。」
ラモーに両脇を抱えられ、ゆっくりと力なく腰を下ろすユリア。しかしその先には凶暴に鎌首をもたげたモノが待ち受けていた。
気を失っただらしなくM字型に足を開きながら、対面座位の形でそれを迎えようとしていた。
熱く火照ったそこに先端が押し込まれていく。
「・・う・・ううっ・・」
鋭い破瓜の痛みにユリアは意識を取り戻した。
「もうお目覚めか。ちょうどいい。これからお前を性奴隷にする儀式を始めるところだ」
言葉が終わらないかのうちにすさまじい力で太いペニスがユリアの体内に打込まれた。
(い、いやあああああーっ)
声もあげられず、目を見開いたまま天を仰ぐユリア。同時にラモーの目が赤く妖しく輝きだす。
「さあ、力を抜いて・・身も心も俺にささげるのだ」
ユリアの身体から力が抜けていく。と同時に浮遊感にも似た快楽が身体を支配し始める。
ラモーの全身がジェル状に変化しはじめそこから伸びた無数のペニス状の触手がユリアに絡みつく。
後手にしていた戒めが解かれ、涎まみれになった猿轡がはずされる。
乳房に絡みつき揉みあげ、吸い上げるもの、首筋、脇の下、太腿・・触手が全身を愛撫するように這い回る。
「あ・・あはぁあぁぁぁん・・やめてぇ・・」
拒絶の言葉も甘い喘ぎ声となっていく。
「淫らな小娘が・・快楽でお前を縛り上げてやる。」
身体を貫くペニスが激しく抽送を開始し、同調するように触手が動きを早める。
乳房を絞り上げ、尖った乳首に巻きつく。蜜にまみれた肉芽に吸い付き震える。ついには後ろの穴にまでもぐりこむ。
(ああ・・も、もうだめぇ・・どうにかしてぇ・・ああああ・・)
ユリアを触手が覆い尽くした頃には、声にならない声を上げ、小水まで漏らしながら感度も絶頂に達してしまっていた。
「これであなたも私のものというわけだ・・せいぜい蜜を搾り出せ」
暗闇に満足げなラモーの声が響き渡った。
988名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 12:37:35 ID:tzkEx14o
おわった。
これやってるうちにスレ終わりそうだな。
989Uo-ェ-oU ポッ♪:2005/07/10(日) 12:39:28 ID:go5WzDvR
集中して読んでしまいました
990名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 13:16:03 ID:2VI+faVN
やっぱり文才ってあるんだな。
俺には書けないよ。
短時間で、しかもこれだけの文章は無理だ。

あんた、天才だ。
991名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 13:33:55 ID:MkbgKpiQ
むかーしに読んだ小説を思い出してるんだけど、
鞭の手で持つ方の部分を入れられて気絶しちゃうお姫さんがいるのってこれでよかったっけ?
フィルムコミックとかビデオとかすごく欲しかったけど
確か当時小学生だったからさすがに入手は不可能でした。
くりぃむれもんの小説自体は何故か年齢制限なくて買えたんだよね。どこの店でも。
992名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 16:44:03 ID:Rw6el/NT
ドロスが鞭の柄でユリアを責めるのは小説版ラルですね。この本は寸止めなくて良かった。
ドロスも自分のモノでヤレたから幸せだったでしょうねえ。

ドロスは怒りを押し殺して神殿の廊下を歩いていた。
配下の黒騎兵に話したところで、感情を持ち合わせない彼らは返事すら寄こさないだろう。
「もう少しあのラルの宝石をいたぶれたはずなのに・・」
ラルの王女を捕らえ、秘密を聞き出すという名目で拷問し、美しい体を好きにしていた。
嗜虐の快感に全身が痺れたようにさえ感じられた。
しかし、あっという間に、これからが本番という時に美しい獲物は取り上げられた。
おかげで生殺しにあった股間のものは未だに鎌首をもたげている状態だ。
「剣士だろうと、神官だろうと今度捕らえた奴が若い女だったらその場で徹底的にもて弄んでやる」

あ、もういいですか。ドロスの話なんて。
私、この人とかゲーム版のゾルバって性欲のかたまっりっぽくて好きなんですよ。
ところで新スレって立つんですかねえ。後がなくなってきましたねえ。
993名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 17:04:52 ID:2VI+faVN
次スレはエロアニメ板へという声もありましたが、
次スレもこの板で良いんではないでしょうか?

このまま、小説の補完も愉しみたいし。
994名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 17:30:01 ID:7TTmaT8v
でも良く考えてみるとラモー・ルーって良い奴だよね

黒騎士達だって元々は一般住人だしやることと言ったら女の子の愛液すするだけで
それ以上酷いことしなさそうだし
ユリアもラモーちゃんを旦那にすれば結構みんな幸せに暮らせたかも
995名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 20:48:55 ID:eWPmn5rN
すばらしい。ドロスもそうだけど、黒騎士を
効果的に使ってるところがウマイ!
・・・・くぅぅ、なんかラルの絵を描きたくなってきた。
996名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 21:47:03 ID:3dJjWQ2X
おお、描きたくなりましたか。ユリアもルビーナもキャロンもぜひ晒してやってください。
あえて言うと一番マイナーなルビーナが悲劇的で好きです。

・・獲物を横取りされたやり場のない怒りを携えてドロスは剣のありかを探る。
剣はともかく気に入った女は二度と渡すものか。一人二人犯した後でも問題あるまい。絶対そうしよう・・
憤りを鎮めるため自分に言い聞かせるドロスだった。
黒騎兵の無機質な声が背後から響く。
「ドロスサマ、シンカンヲトラエマシタ。」
「は、・・放しなさい。何者ですっ。・・」
黒騎兵に腕をねじ上げられて喘ぐ女は二十歳前後だろうか、成熟した肉体が目に入った。
「私はラモー・ルー様の副官ドロス、お前、名はなんと言う?神官か?」
「名前はキリカ。この神殿を守るものです。ここはお前たちのような魔物が出入りできる場所ではありません。立ち去りなさい。」
恐怖におののきながら甲高い声を上げる女にドロスは満面の笑みを浮かべた。
「お前何か知っているな。早速ここで取り調べねばなるまい・・」

ラルVに出てくる超マイナーキャラのキリカ、ラルUのサラも描いて晒してやってください。
997名無しさん@ピンキー:2005/07/11(月) 00:11:06 ID:WsOb7gz0
次スレ勃てました。
【思い出に浸って】超次元伝説ラル弐【抜こうか】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1121008135/l50
998名無しさん@ピンキー:2005/07/11(月) 01:14:39 ID:P5Icmwac
もう終わりやねえ。
ドロス最後も召し上げでしたね。
999名無しさん@ピンキー:2005/07/11(月) 01:35:30 ID:vlkeW/H9
次の方、
1000どうぞ
1000名無しさん@ピンキー:2005/07/11(月) 01:55:55 ID:P5Icmwac
いやぁーん。エッチ
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