>>940 ベロがえろいよw
俺はなかなか好きだぜ
946 :
knight2000:2007/08/08(水) 20:41:27 ID:bIP2EO9J
なんで一人残らず下手くそなんだろう
全員おっさんばっかりでセンスが古いのか
半分ぐらいは例の無差別リクで描いた絵だよ。
作品もキャラもろくに知らんで描いてる割りに上手いじゃないか。
>>947の海原雄山並の厳しい姿勢に惚れたw
950 :
675:2007/08/09(木) 15:14:00 ID:CIrxD54O
952 :
675:2007/08/12(日) 17:25:45 ID:MWJrKd7U
ちゃんとPart3キャロンとPart15キャロンを両立できてるのが何気にスゴイ。
955 :
623:2007/08/14(火) 01:25:18 ID:H3mPdcqR
>>950の絵にSSを付けてみる。長くなってしまったけど容量大丈夫かな?
魔族が棲みついているという森の館へ魔物退治にやってきたキャロンは
ついに館の主である呪術師との対決を果たすが、返り討ちに遭ってしまう…
「きゃああっ!」
呪術師の衝撃波を受け倒れこむキャロン。
「フフフ、他愛もない。これが魔王様を屠ったという剣士の実力か?」
「ううっ……」
キャロンに外傷はほとんどないが全身が痺れて立ち上がれない。
その姿に呪術師は冥い嗜虐的な笑みを浮かべる。
「こちらから出向く手間が省けたわ。極上の生贄だ。ククク」
呪術師が手をかざして何やらつぶやく。すると竜巻が現れてキャロンを包み込む。
「ああーーーっ!」
竜巻に持ち上げられたキャロンは服を風に切り裂かれ、裸に剥かれて地面に叩きつけられる。
「そら、尻をこちらに向けるが良い。」
「ごほっ、くう……ええっ?あ、ああっ…」
落とされた衝撃に苦しむ間に呪いを施されたのであろう、うつぶせに倒れたキャロン
の白いお尻が意思とは関係なく持ち上がってゆく。秘所が丸見えの姿に赤面するキャロン。
「い、いやああっ…やめてぇ…」
956 :
623:2007/08/14(火) 01:26:03 ID:H3mPdcqR
「フフフ、良い格好だ、キャロンよ。」
呪術師は嘲笑いながらローブの袂から薬瓶を取り出し、中の青黒い液体を手に取る。
液体は手の上から零れず、妖しく鈍い光を放ちながら何かの模様を描いてゆく。
「これは魔王ラモー・ルー様の血液から作り上げた呪薬だ。お前にはさぞ馴染む事であろう」
「い、いや……」
首だけで後ろを振り返り、青い光に怯えるキャロン。ラモーの名前が甦らせる忌しい記憶が
キャロンをより恐怖に陥れる。しかし、逃れようにも呪いのせいで体が動かない。
「生贄の刻印、受けるが良い。」
「きゃあああああーーーーーっ!!」
呪術師が液体をキャロンの尻に投げかける。液体はキャロンの尻に振りかけられると光を放って
広がり、秘所から尻にかけて青色の呪い刻印を描き出した。
「ううっ…」
縛りの呪いから解放され、ぐったりと倒れこむキャロン。
「フハハハ、これでお前は…ん、なにっ!?」
勝ち誇り、キャロンに歩み寄ろうとした呪術師の前に翼竜キーラが窓から飛び込んできた。
虚を付かれた呪術師を尻目にキーラはそれこそ風のような速さでキャロンを掴み上げて
窓から脱出してゆく。
飛び去るキーラを見送りつつ、しかし呪術師の顔は嘲いに歪んでいた。
「フフフ、キャロンよ。生贄の刻印から逃れることなど出来ぬぞ…」
957 :
623:2007/08/14(火) 01:27:04 ID:H3mPdcqR
「あーん、もう…落ちないよ、これ…」
脱出に成功したキャロンは湖で体を清めていた。しかし、布でどれだけ強く
拭こうが擦ろうが、お尻に描かれた模様は消えることがなかった。
「生贄って言ってたけど…なんなのかしら」
体に異常はないがラモーの血で書かれたというその模様はただ在るだけで気味悪かった。
しかし、消す手立てが思い浮かばない以上どうすることも出来ない。
「しょうがないわ、帰ってから考えましょ。」
湖から上がったキャロンは体を乾かす為に畔にあった無人の樵小屋に入る。
キャロンは気付いていなかった。青の刻印が濃く、鈍く光り始めていることに…
キャロンが体の異常を感じたのはパンツをはき、ストッキングをはいた時だった。
「…ん……?」
窓もない小屋だから蒸し暑いのかと思ったのだが違う。むしろ部屋の空気は涼しいくらいだ。
気にせず上着を着ようとしたが変に体が億劫で上着を手に取れない。
「…あ、あれ?…おかしい…な…」
下腹が重く感じる。お尻が熱を持ち、それがじんわりと広がっているようだ。そのうちに、
足がすくんで力が入らなくなり、ぺたりとその場に座り込んでしまう。
「まさか……これって…」
ようやく刻印に思い至って、見ると刻印は青黒さを増している。触れると青い血が手についた。
キャロンの魔力を吸い上げたラモーの刻印が肉体に侵食しているのだ。ラモーの魔力といえば…
悪寒に震えるキャロン。しかし、もうすべてが遅かった。身体は既に罠に落ちていたのだ。
958 :
623:2007/08/14(火) 01:27:40 ID:H3mPdcqR
「あ……や、やぁ……こんなの…嫌…」
視界が点滅し、脳裏に赤い光が浮かぶ。体の芯が熱く、疼きが止まらない。
震える体を両腕で抱きしめると背中に鳥肌が立った。血の着いた自分の指で触れた
箇所がじわりと熱を持ってキャロンの素肌に毒を染み込ませて犯してゆく。
「はぁっ……ん…」
甘い吐息が漏れる。乳首が痛い。触れてもいないのに乳房は膨れ、乳首が勃立している。
これでもし触れたりしたらどうなってしまうのか。と、思った時にはもう自分の手は勝手に
願望を叶えようと柔らかな乳房を撫でていた。
「うっ……ふぁっ!」
乳房を中心に快楽電流が走り、キャロンは嬌声を上げた。心臓の鼓動が早くなり、
息苦しくて、思考する事もままならない状態で快楽の濁流に押し流されてゆく。
熱に犯された忘我のままキャロンは青い血のついた指を舐める。
唾液と混ざった血がキャロンの体内に落ちると内側から脈動してさらに毒を拡散してゆく。
「…はぁっ…あ…ん………あ…暑い……」
呪毒に犯されたキャロンの眼が快楽に潤む。白い裸身は火照って汗が滲み、淫靡に濡れている。
キャロンは再び血を手に取り、首筋からゆっくりと肢体を撫でてゆく。血は青い筋を作りながら
ゆっくり這い、沁みてゆく。キャロンは無意識のうちにラモーの触手を想像して手を蠢かせていた。
そしてキャロンは自分の身体をぬめる指で舐め回し、体をくねらせて期待通りの快楽に溺れてゆく。
「あっ…ああっ…やめぇ…あんっ…あっ、舐めちゃ……だめぇ…」
やがて裸身を蹂躙する青い蛇は鎖骨から双丘を伝って目標の頂上へ辿り着く。
「くはあああーっ!!」
中指と人指し指が桜色の乳首の先端を噛んだ瞬間、キャロンはおとがいを跳ね上げて喘いだ。
ふるふると肢体を痙攣させ、快楽に曇った眼から涙が、半開きの口から涎が零れ落ちる。
息も出来ずに口2、3度ぱくぱくさせてイクと、キャロンは糸が切れたように崩れ落ちた。
959 :
623:2007/08/14(火) 01:29:29 ID:H3mPdcqR
「はぁ、はぁっ……はぁ…んっ…」(ち…乳首だけで…こんな、に…)
がっくりと力を抜き、肩で荒い息をする汗まみれのキャロン。身体の疼きはまだ収まる様子も無い。
汗が身体を伝うとそれだけでぞくぞくとした快感を生み、背筋が震える。
うなだれるキャロンの顔を下着から漏れる自分の汗と淫液の混ざった淫靡な香りが包み込む。
「あっ……」(も、もうこんなに……濡れてる…)
秘所から溢れた蜜は既に下着を透かせる程に染み渡り、太腿を伝って零れていた。
その臭いを意識してしまった時点でもう駄目だった。キャロンは羞恥に頬を染めつつも右手を
下へと這わせてゆく。操られている訳でもない自分の手が別の生き物のようにおへそをくすぐり、
濡れた下着の中へ滑り込んでゆくのをキャロンはうっとりと見つめていた。
「…ぁ…ダメ……そこは…そんなトコ…さわったら……あた…し…っ」
動悸が収まらない。流されては駄目だと思う以上に快楽への期待が大きくなってしまっているのだ。
透けた下着に潜り込んだ指が充血した秘裂をなぞるのが見える。指の動きから眼が離せない。
「…だめ…もう、がまん……できないよぉ……」
蜜に塗れ蠢く指が遂に膨れ上がった花蕾を抓んだ瞬間、キャロンの中で何かが決壊した。
「あ、あああああああぁっーーーーっっ!!!」
秘裂から溢れ出す蜜が止まらない。手を止めることもできない。汗に濡れ髪を振り乱して快感に
身悶えるキャロン。これが自分の声かと思うほど淫蕩な嬌声が止められない。
「ああっ、あうっ、やっ、くう、んっ、んっ!はぁっ!」
開いた左手は自然と乳房に向けられ、柔らかな乳房を揉みしだき、硬くしこる乳首を抓る。
右手中指は淫裂に潜り込み、蜜壷を掻き回し始める。あまりの快感に自然と腰が浮き上がり、
キャロンは座っていることも出来なくなって前に倒れこむ。
奇しくも刻印を受けたときと同じようなお尻を高く突き出した体勢で左腕だけで体重を支え、
右手はそこだけ別の生き物のように蜜に濡れる花芯をぐちゅぐちゅと音を立てて弄び続ける。
「あっ、あっ!うぁっ、うンッ!!あああっ!」
時折震えるつま先がピンと硬直し、更に腰が浮き上がる。その度に透明度の高い愛液が溢れ、
ストッキングはもとより床にまで滴り、染みを作っていった。
960 :
623:2007/08/14(火) 01:35:51 ID:H3mPdcqR
「あぁ…あッ…あ…イっちゃ…イっちゃ……うああンッ!!」
中指だけでは足りず薬指までも淫裂に挿入し、中を掻き回すキャロン。瞼は閉じられ、涙が零れる。
顔は耳まで真っ赤で叫び続けで乾いた唇を潤すかのように舌が突き出され、涎は溢れるまま。
左腕では身体が支えきれなくなり、床に着いた乳房が押しつぶされて汗を潤滑剤に捏ね回される。
お尻は高く突き出され、刻印からとどめとばかりに青い血が流れて尻穴と淫裂に滑り込む。
「だっ、だめぇ!もう、あたし……たしっ、ああっ!あはあっ!!」
自分の指に翻弄されるまま絶頂に押し上げられてゆくキャロン。挿し入れた中指がくの字に曲げられ
Gスポットを捉えると、全身を歓喜が貫き、キャロンは悲鳴とも嬌声ともつかぬ叫び声を上げた。
「うっ、あ、あっ、あ…あぁっ…あぁーっっ!!」
肢体を弓なりに反らせ、全身を痙攣させてキャロンは絶頂に達した。噴出した蜜に濡れた刻印が妖しく
光を帯びている。汗と蜜でびしょ濡れの体そのままに倒れ伏すと、キャロンの意識は闇に堕ちて行った。
次にキャロンが目覚めた時、最初に眼にするのは帰ってきた樵の呆然とした顔だった。
そして快楽の虜となったキャロンは最初嫌がりながらも自ら樵のモノを求め、犯されてしまう。
生贄となったキャロンは刻印が生み出す催淫効果とオスを呼び寄せる魅了効果に翻弄され続け、
本人は何も知らないまま魔王復活までその性エネルギーを刻印に捧げ続ける事になるのである。(了)
を〜い、こりゃなんぢゃぁあ〜、これで(了)って、不満! 不満!! 不満!!!
淫刻を刻まれたキャロンが解呪のために導師や薬師等々を訪ねてさらなる性エナジーの解放を重ねるシーンが何故ないのだ!!
おいらとしては神官の巫女サラあたりが解呪のためのキーパーソンとして文字通り一肌脱いで、絡み合ってくれると嬉しいぞ(笑)。
いやいや、なにはともあれお盆に良いものを読ませていただきました。
962 :
675:2007/08/14(火) 13:30:22 ID:vFZdarys
おおっ、どうもです!
拙いイラストにこんな本格的なSSをつけてもらえるとは!
…結局、いちばんオイシイ思いをしたのは小屋の主の樵?
>>961 いやいや、そこまで行こうとしたらスレが一気に終わる危険が(笑)。
こんな風に、ちょっとしたきっかけを基にイメージを膨らませて
相互創作っていうのも、ラルの楽しみ方としてはいいかも知れませんねー。
僕もがんばろう。
何仕切ってるの?
964 :
623:2007/08/14(火) 21:58:27 ID:lc5ORamR
>>961 申し訳ないがそこまで気力が持ちません。脳内保管してくだされ。
妄想では刻印に吸い寄せられる魔物に襲われ続け、逃げ込んだ人里でも犯される
キャロンの痴態(Bad end)が展開されているわけですが。解呪?知りませんw
イメージはベルセルクの生贄の刻印からの借用だったりします。
しかし、触手スキーのつもりなのにオナしか書けてないとは慙愧の至り。
965 :
675:2007/08/14(火) 23:56:43 ID:vFZdarys
>>963 申し訳ない。
自分としては、SSへのお礼と感想を述べたかっただけなんだけど。
仕切ってるような感じがあったのなら謝ります。
966 :
961:2007/08/14(火) 23:57:37 ID:awi3Mxtu
>>964 いやぁ、自分で脳内補完すると、出てくるのはへっぽこ導師とかいんちき薬師の類ばっかしで全然エロくならないんだよ(笑)。
「拙者の黒光りする金剛棒で淫欲を鎮めてしんぜよう」
そこに現れる導師の師匠
「むむ、これはいかん、弟子だけには任せておけん」
「どうれ、我が雷光の金剛棒でキャロン殿のもう一つの淫窟を塞がねば……」
うおおおおおおお!
「こ、これは、なんという……」
むぉおおおおおお!!
「いかんっ、我が精水が、も、漏れるぅううう〜」
お約束の如く、翌朝には乾涸びて息も絶え絶えの二人の姿が。
「なによ、評判の導師様だから期待してたのに」
「二人とも全然、ダメじゃない」
どこか不満気なキャロン、その瞳には淫猥な光が宿っている。
取り出した手帳(?)にチェックをいれるキャロン。
おおきさ △ ふとさ 〇 てくにっく △ じぞくりょく △ かいふくりょく ×
びこう したづかい 〇 こしづかい △
はやく次の白呪師を探さねば……キャロンの旅は続く、より強大な性エナジーを解放してくれる幻の銀水晶(違う)を求めて。
で、あーだこーだ、いろいろ男を貪ったあげく、結局はサラが自らラモー・ルーの呪薬を使い触手状に巨大化した陰核でキャロンと三日三晩交わることによって解呪に性交(いや、もとい)成功。
うん、だから男では無理なんだよな(笑)。
しかし、既に魔王は…………。
いつも勝手なリクもどきの感想ばっかしで申し訳ありませんが、まあラルにはいろんな楽しみ方があるということで御寛容ください。
お二人には良質のSS楽しませてもらっています。
これからも期待してます。
>>962 参をたてればよいではないか(笑)。
967 :
675:2007/08/15(水) 04:42:57 ID:M7vF8cvu
968 :
675:2007/08/19(日) 02:27:57 ID:8JVTCDtw
970 :
675:2007/08/20(月) 10:52:11 ID:s/LEqVEl
>>970 ただのスキャンにしてはすごい線が綺麗なんだけど、
ひょっとしてillustratorで加工とかして手間をかけてくれてたり?
972 :
675:2007/08/20(月) 22:26:15 ID:s/LEqVEl
>>971 お察しのとおり。
スキャンしたオリジナルの絵を下絵として、すべてillustratorのベジェ曲線で
描き直しています(968の絵も同様)。
だから、容量さえ大丈夫ならもっと大きなクリア画像にもできたりします。
>>675 ラモー様に弄ばれてる所を高解像度で是非!
つーか、加工乙彼様
974 :
675:2007/08/25(土) 10:55:41 ID:lKR/TGNX
高解像度第3弾。これもけっこうメジャーなイラスト。
ttp://www.odnir.com/cgi/src/nup2683.jpg こういうのを見ると、『ラル』って本質的に陽性のアニメなのだという事が
改めて分かります。このイメージと過激なエロシーンとのギャップの大きさが
魅力なのだ、という事も。
ヒロインが堂々と猥語を口走ったりする昨今の作品には、こういうギャップは
あんまり見受けられないもんなぁ。
975 :
675:2007/08/25(土) 11:04:05 ID:lKR/TGNX
加工乙〜
色々GJなんだが、さすがに950超えてのGJ連発にはレスしにくいぞ。
岸壁に向かってアクセル噴かしてる感じでケツがムズムズするw
977 :
675:2007/08/27(月) 00:03:57 ID:4M1MP59l
凄いって言ってほしいんだろうけど
無駄にデカイ画像はウザイ
978の言い方はともかく、プリントアウトするわけじゃないので、そこまで高画質に
せんでも良いような稀ガス。
それにしても、エロいコスだよな〜。左右非対称の不安定なデザインが、ロリ
キャラの弱さ儚さを強調しとるというか。 某お爺ちゃんテラエロス。
イラレすごいですね
とか言われて得意満面なんだろ
981 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 19:10:42 ID:BPQBkQMr
ほしゅあげをかねて…
イラレを使用している事を見破った971ですw
イラレの機能はスゴイよ確かに、
でもね、その機能を使うという手間をかけてくれている事を
どうして素直に感謝できないんだろうか…。
>979
うむ、同感。
ロリデザインでぼかされてるけど、
ビキニをモチーフにしつつ、
さらに肌の露出面積を大きくされているデザイン
だから、エロいんだな。
1はメジャーなイラストがあっていいね
俺は2派なんだが、2には1ほど特徴的なシーン無いなあ
肝心のエロシーンも、少年誌並にエロ部分が見えないアングルだし
983 :
675:2007/08/27(月) 20:11:53 ID:4M1MP59l
>>983 キャロンに関しては断然2派なので嬉しい。
丁寧な仕事に感服です!
トレスしてるだけで神気取りw
いいじゃないか、リマスター版だと思えば。
自分で構図考えてイラスト描くより、ベジェでトレスするほうが何倍も大変な悪寒。
オレは素直にdクスと言うよ。
こういうのはこだわりがなければできないだろうし
メゲずにまたよろ。
ベジェでトレスはやった事あるけど本当に好きじゃなきゃできないな。
よければまた投下よろしゅう。
ベジェでトレスはやった事あるけど本当に好きじゃなきゃできないな。
よければまた投下よろしゅう。
992 :
675:2007/08/28(火) 22:15:48 ID:1vd4O1f1