えろ小説大会

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@ピンキー
みんなで小説を書いてナンバー1を決めよう。
書けないなら自分のオススメ小説でも可。
2名無しさん@ピンキー:02/06/17 21:46
ケイコ「あ〜ん、逝っく〜〜ん」
ケイコはちんぽをしごきながら逝ってしまったとさ。
3名無しさん@ピンキー:02/06/17 23:16
>>1 がナンバー1ってことで…終了
4名無しさん@ピンキー:02/06/18 00:17
あのー、性的いじめを主題にした小説書いていいですか?
感想、批評が聞きたいもので。
5名無しさん@ピンキー:02/06/18 19:21
>>4
二次創作でないならご自由にどうぞ…終了
64:02/06/19 00:48
あらすじは、空手黒帯の女子大生・桂子が、妹の高校生亜由美が学校で性的イジメ
を受けていることを知り、高校に出向きいじめの首謀者・純子やその仲間と談判。
7:02/06/19 00:50
スレの趣旨にあっているということで、書かせていただきます。
これからいよいよ小説に入ります。
それ以前は6で説明した筋です。

その夜、桂子は事の次第を亜由美に説明し、あの高校にいても仕方がないから、転校の手はずを整えると言った。
「なんなら、田舎のおじさんのとこに行く? そうすれば中学までの友達とまた学べるし」
そういうと、かすかに嬉しそうな笑みを浮かべた。
そのとき突然チャイムが鳴った。
誰だろうと思い出てみると、なんと昼間学校で対面した、純子たち一派だったのだ。
「学校に処分されるのが怖くて嘘をついてました。実はいじめてたんです。出来ることなら直接謝りたくて、お邪魔しました」
亜由美がおびえた表情を浮かべる。
しかし桂子は
「大丈夫、お姉ちゃんは空手黒帯なんだから万が一何かあっても平気よ」
と笑った。
そして純子たちを玄関内に招きいれた。
5人は玄関先に立ったまま、桂子の後ろに隠れている亜由美に謝罪した。
(やったことはもちろん許せないけど、自分から謝りに来るなんて、少しはマシかな)
などと考えていると、不意に5人が土足で上がりこんできた。
「何するの!」
「うるせえよ、昼間人を叩きやがって」
5人は亜由美に目もくれず、桂子に襲いかかろうとする。
しかし、桂子の反応は早かった。
リーダーである純子の腹にまず蹴りをいれ、さらに二人に裏拳と正拳突きを浴びせる。
目にも鮮やかな返り討ちであった。
8:02/06/19 00:52
うずくまる三人を見下ろし、無傷な残りの二人は、戦意喪失したかのように呆然としている。
「あなたたちのやったことは住居不法侵入と暴行未遂よ、警察呼びますからね」
と桂子は110番しようとする。
それを見て、純子がうめきながらも不敵に笑い声を上げた。
「電話しないほうがいいわよ、お姉ちゃん。亜由美ちゃんの裸が全国に流されるわ」
どういうこと、とプッシュホンを押す手を止める桂子に、純子がなにやら紙切れを差し出す。
HPのアドレスのようだ。
「それにアクセスしてみれば分かるわよ」
何か嫌な予感がする。
桂子は純子たちを見張りながら、亜由美にPCを立ち上げさせ、そのアドレスにアクセスさせた。
亜由美の口から悲鳴が漏れる。
あわてて桂子がPCを覗くと、画面には亜由美の写真がいくつも載っていた。
スカートをめくられて、パンツ丸出しの写真。
バストをむき出しにされ、背後からもまれている写真。
全裸で四つん這いの写真など。
息を呑んで画面を見つめる桂子に、純子が近づいてきて言う。
「私が戻らないと、あのHPをいろんな掲示板で宣伝することになってるの。今のところはまだ誰も見てないだろうけど」
ここで言葉を区切り、ゆっくりと続ける。
「それが誰か探しても無駄よ。学校と関係のない、他所の仲間に頼んでるから。あんたが警察に訴えるなら、あんたの妹は生き恥を掻くのよ。それに掲示板での画像交換で、どんどん全国に広まるわ。亜由美ちゃん可愛いし、巨乳だから、大人気になるわ」
それを聞いて、桂子は今にも掴みかかりそうになったがこらえた。
ここで純子たちを倒すのは簡単だが、そうすると亜由美の恥ずかしい画像が広まってしまう。
殴りたくなる衝動を必死に抑える。
9:02/06/19 00:53
「じゃあどうすればやめてくれるの?」
立場が逆転している。
「まず、手を後ろに回して」
純子が命令する。
亜由美のためには仕方ない、桂子は言うがままに手を後ろにまわした。
すかさず取り巻きの一人が、おもちゃの手錠を桂子の両手にかける。
金属の冷たい感触で、桂子の両手が拘束された。
おもちゃとはいえ、この手錠は力では外れそうにない。
両手に手錠をはめられた桂子を見て、ようやく純子たちは安心したようだ。
こいつなめやがってとか、よくもやってくれたなとか言いながら、桂子の頬をたたき、足を蹴り、ショートの黒髪を引っ張る。
暴行を受けて座り込んだ桂子を見て、ようやく純子たちは気が済んだようだ。
「どうしたの、空手黒帯さん。あんた本当は弱いんじゃないの?」
純子はあざ笑いながら、悔しそうにしている桂子を見下ろす。
そして、部屋の隅で震えている亜由美を呼んだ。
亜由美に服を脱げと命じる。
「や、やめなさい」
桂子が言うが、純子は聞き入れない。
いつもの通り脱げばいいのよ、もう慣れっこでしょう、とからかわれ、また別の仲間からは脱がないと姉がもっと痛い目にあうと脅され、しかたなく亜由美はスゥエットの上下を脱いで、下着姿になる。
飾り気のない質素なブラジャーまで取るように言われ、白いパンティ一枚の姿にされた。
おしゃれな下着は着けるなと命令されていたため、田舎の中学生が履くような、野暮ったいパンティである。
10:02/06/19 01:00
パンティ一枚の亜由美を見て桂子が哀願する。
「私はどうなってもいいから、妹にひどいことをしないで」
「じゃあ、亜由美には手を出さない。そのかわり、素直に言うことを聞くんだよ」
と純子に言われ、うなずく桂子だった。
「じゃあこれからは私たちのは敬語を使うこと。呼び捨てなんてもってのほかよ。
さん付けで呼びかけること、いいわね」
小さく頷く桂子に罵声が飛ぶ。
「ちゃんと声に出してよ。分かったの?」
「わ、分かりました。純子さん」
美貌の空手黒帯である名門の女子大生が、低劣な女子高生に屈服する、まったくの屈辱だった。
「まずは桂子の身体検査だ」
純子たちははしゃぎ、桂子の部屋着のスゥエットの上着を捲り上げる。
イエローの大きなサイズのブラジャーがあらわになる。
亜由美にはさみを持ってこさせ、ブラのカップの谷間を切断すると、やわらかそうな大きなバストがぶるるんと露出した。
Fカップの張りのあるバストの上に、桜色のかわいらしい乳首がちょこんと乗っかっている。
恥ずかしさと屈辱に顔を背ける桂子に対し、純子たちはおおはしゃぎだ。
「でけー、亜由美より立派かも」
「でも何年かすれば垂れるんじゃないの?」
「ひがんでんなよ、ぺちゃぱい」
などと好き放題に騒ぎ立てる。
純子がむんずとバストを掴む。
屈辱で気が狂いそうな桂子の表情を楽しむように、ゆっくりとバストをこねまわす。
しばらく桂子の見事なバストを弄んだ純子は、桜色の可憐な乳首をピンとはじくと、ひとまずバスト弄りをやめ、いよいよ桂子の股間を攻める。
11 :02/06/19 01:26
まだ続きますか?
続きがあれば寝ないで待ってます。
12:02/06/19 01:35
「よーし、次は下よ」
と純子の号令で、スゥエットの下が下ろされ、足首から引き抜かれる。
残ったのはブラとお揃いの、イエローの飾り気のないパンティだ。
「なにこれ、おしっこ漏らして黄色くなってんの?」
「空手家なら、ふんどしつければ良いのにー」
などとからかいの声が飛ぶ。
そして残されたパンティを脱がす役目は、無情にも妹の亜由美に与えられた。
当然拒否する亜由美だが、純子が桂子の乳首をつまみ、力を入れて潰しにかかる。
苦痛に顔をゆがめる桂子を見て、亜由美は仕方なく言うとおりにせざるをえない。
ゴメンね、お姉ちゃんといいながら、亜由美は桂子のパンティを脱がして行った。
盛り上がった恥丘に、漆黒の草むらが広がる。
桂子は自分の恥毛が濃いことを自覚していた。
まだ水着のシーズンでもなかったので、手入れも怠っていた。
純子たちが亜由美を押しのけ、桂子の股間をじっくりと眺める。
「わあ、すげえ、もじゃもじゃ。ジャングルみたいじゃん」
純子は桂子の恥毛にそっと手を触れる。
おぞましい感覚に震える桂子に構わず、純子は恥毛を引っ張ったり、撫で回している。
「柔らかそうな毛ね、生えっぷりも亜由美よりも盛大な感じ。でも毛質は柔らかいわ、亜由美のほうは剛毛なのに」
屈辱の桂子を楽しむように、恥毛をいじりまくる。
「さて、次はいよいよ桂子のお宝を見せてもらおうか」
純子が桂子の両足を、仲間に開くよう命じる。
「お願い、もうお姉さんを許して、純子さん」
と亜由美が哀願するが、余計なことを言うとパンティも脱がして素っ裸で外に放り出すよ、と純子に凄まれる。
純子の命令で、よし来たとばかり純子の取り巻きで狡猾な目つきの朱実と、大柄で腕力があるの須美子の二人が、桂子の両足を左右に広げだした。
13:02/06/19 01:36
「や、やめなさい」
桂子が思わず叫んだが、途端に純子に平手打ちを食らう。
「敬語使えって言ったでしょ。あ、そうだ」
と純子はパンティ一枚で突っ立っている亜由美に近づいた。
「もしこれから桂子が生意気な態度取ったり、反抗したら、亜由美に責任とって貰うから」
純子は亜由美のシンプルな白いパンティの中に手を突っ込む。
「痛いっ」
亜由美が泣きそうな顔になる。
純子が亜由美の恥毛を鷲づかみにし、根こそぎむしってやろうという感じで掴みあげているのだ。
やがて手を引き出した純子の手に、数本の縮れ毛が握られている。
「あーあ、こんなに抜けちゃった」
その抜いた恥毛を桂子の鼻面に近づける。
「どう、間近で見る妹の恥毛は。あんたのと違って堅そうでしょ?」
そして、フッと息を吹きかけて亜由美の恥毛を桂子の顔面に飛ばす。
「態度に気をつけないと、亜由美ちゃんのあそこ、全部毟られちゃうわよ。それとも、亜由美ちゃんの裸の画像ネットで公開して、プレゼントに恥毛も付けよっか?」
(なんてことを。でも、亜由美ちゃんを守るためなら)
邪悪な表情の純子と、泣き顔のままパンティ一枚で立っている亜由美を見た桂子は、抵抗をやめて両足に入れていた力を抜いた。
朱実と須美子が、待ってましたとばかりに思い切りぐいと両足を開かせ、それぞれの足首に体重をかけて、足を閉じさせないようにする。
純子が小気味よさそうに笑みを浮かべ、桂子の秘口の襞を押し開く。
「なんかこのヒラヒラ、黒ずんでない?あんた結構ヤリマンでしょ」
純子が嘲笑する。
桂子は確かに処女ではなかった。
しかし、あそこが黒ずんでいるのは元もとの性質で、やり捲くったためではない。
処女を失ったのも、大学に入学して彼氏が出来てからである。
「答えろよ、今まで何人とやったの?」
純子は、今度は桂子のクリトリスを指でいじる。
「あうっ」
桂子は突然の衝撃に体を震わせた。
14:02/06/19 01:37
純子が桂子のクリトリスを弄り回している。
「感度良好って感じ? 答えるまでいじめちゃうよ」
「ふ、二人です。二人だけです」
必死に桂子は答えたが、純子はなおもいたぶる手を休めない。
ゆっくりと、執拗に敏感な部分をいじって、刺激を与えている。
官能の波が押し寄せてくる中、たまらず桂子は哀願する。
「お願いです、純子さん。もういじめないで」
「いじめてなんかいないわよ、ちょっと気持ちよくさせてあげようと思っただけ」
そういい、取り巻きにも、桂子をイカせるようにと指示を出す。
待ってましたとばかり、朱実が桂子の豊かなバストに狙いを定める。
バストの大きさに反して小さな桜色の乳首を舌で嘗め回し、もう片方のバストを静かに揉み、乳首をつまんだり、手の平で転がしたりする。
あっ、あっと官能的な喘ぎ声を漏らす桂子に対し、純子と朱実はさらに追い詰めていく。
クリトリスを弄られ、愛液が溢れ出してきたのを見て取った純子は、須美子に合図して、デジカメで桂子の痴態を撮影させる。
そして、さらに刺激を与え続けるのだった。
こんどは小太りの昌子が亜由美の手を引っ張り、嬲られている桂子のそばに連れて行く。
「ほら、桂子のイクところ、よく見るんだよ」
といわれるが、姉が自分の同級生におもちゃにされているのは見るに耐えない。
だが、目を逸らそうとすると、むき出しの亜由美の乳首が思い切り抓られた。
痛さに耐えかね、仕方なく亜由美は姉の痴態を眺めざるを得ない。
桂子もどんどん追い上げられているが、それでもせめて妹にはイクところを見られたくない。
何度も亜由美を部屋の外に出すように哀願するが、はねつけられる。
「お手本見せなきゃ。見事にイクところを妹に見せ付けなくてどうするの」
と純子は笑い、なおも急所への攻撃をやめない。
クリトリスから膣へと、純子の細い指が攻撃する。
次第に桂子の呼吸が荒くなってきたのを感じ、純子と、バスト担当の朱実は愛撫を続けて
追い上げる。
「あー、あーっ」
悩ましげな喘ぎ声が桂子の唇から漏れる。
ついに桂子はイカされた。

とりあえず今宵はここまで。
感想よろしくお願いします。
15 :02/06/19 07:17
ちとリアリティに欠けるね、経験つんでもっとガンガレ!

でも1回抜きました(w
1611:02/06/19 18:07
4さん、続き待ってます。ハァハァ
17名無しさん@ピンキー:02/06/19 22:04
いいっすね。早く続き読みたい。
18TS:02/06/19 22:16
>4
この続きを期待しています。
感想を忌憚なく述べさせてもらうと、話が性急というか淡々と
している気がして、小説というより説明書を読んでいるような
感じがしました。
もちろん11氏のように「抜けた」とおっしゃる方もいますので、
上記の感想はわたしのただの趣味や好みの表明にすぎませんが。
19TS:02/06/19 22:19
X11氏→O15氏
20:02/06/19 23:45
ご意見ご感想ありがとうございます。
>>18
そうですね、団鬼六さんの様にもっとねちっこく描写できれば良いんですが、
なかなか難しいです。
今のところ骨組みが主で、肉付けをもっとしていかなくてはと思います。
自信が付いたらHPで発表したいのですが、まだまだです。
>>15
リアリティは他所の板でも指摘されたんですが、まあこういうことも有るかと
思ってもらうしかないでしょう、と思います。
他板では、空手黒帯がこんなにやすやすと屈していいのかと言う指摘だったんですが、
それは妹の危機に思わず受身に回ってしまった、という解釈です。
21:02/06/19 23:45
続き

「どう、亜由美ちゃん。お姉さんのイキっぷりは。今度亜由美ちゃんにも授業中にイッてもらおうかな?」
そんなからかいの言葉も、桂子と亜由美の頭の中を通り過ぎている。
亜由美は、尊敬する空手黒帯の姉の痴態を見せつけられて、呆然としている。
桂子は自分がイカされる姿を妹に見られたのと、年下の妹の同級生にイカせられたので、もう思考も停止して、茫然自失といった風である。
その桂子の強制マンズリの姿は、須美子がデジカメでしっかり撮影していた。
「さあ、空手の黒帯が自慢の桂子さん、もう強気な態度は取れないわよね」
勝ち誇った余裕の表情の純子に、桂子は何もいえない。
まだ頭の中が混乱して、何も考えられない状況なのだ。
そんな桂子を嬉しそうに眺める純子たちは、もう桂子の気力が完全に削がれたのを見て取ったのだろう。
姉妹のマンションの部屋を、まるで自宅のようにしてくつろぎ始めた。
「おい、そこで突っ立ってる雌牛、お客に飲み物でも出せよ」
「ったく、気が利かないわね」
と、亜由美をなじり、そばにあったティッシュの箱を亜由美めがけて投げつける。
パンティ一枚の姿のまま、亜由美は言われたとおりに冷蔵庫から缶ジュースを人数分取り出してくる。
そして純子たちは缶ジュースを美味そうに飲みながら、桂子のイカされ振りについて楽しそうに話すのだ。
「どんどん愛液があふれて来るんだもん、桂子って好きモノよ」
「おっぱいもでかいし、敏感だし」
「亜由美もでかぱいだから、ひょっとしてこいつらの先祖は牛じゃないの?」
そう言って、桂子と亜由美の姉妹を笑いものにするのだ。
リラックスしてくつろいでいる純子たちは、身の置き場もなく半裸の姿で立ち尽くす亜由美と、後ろ手に拘束され、下半身が丸出しで愛液を垂れ流した姿の桂子を、さらに辱めようとするのだった。
22:02/06/19 23:49
桂子は全裸のまま立たされている。
決して空手を使わないと約束させられ(その気力もないだろうが)、手錠をはずされて、身につけていたスウエットの上着と、カップの谷間が切断されたブラを脱がされた。
身長164センチで、ショートの黒髪、理知的な顔には憂いの色が窺える。
武道をやっているせいか引き締まった肉体と、それに不釣合いな重たげなFカップのバストを晒している。
桂子の切れ長の目が、所在投げに部屋の隅に向いていた。
亜由美もその横に立たされている。
白い質素なパンテイを脱ぐよう命じられ、同じく全裸でEカップのバストと、姉よりも生えている面積は少ないが、艶のある堅そうな恥毛をさらしている。
小柄だが肉付きのいいふくよかなボディ、目がパッチリと大いのが特徴で愛らしい顔立ちの亜由美だが、その瞳をうるわせて半泣き状態だ。
二人とも手で裸体を隠すことは許されず、両手は体の横に揃えさせられている。
たたされている二人とは対照的に、純子たちはソファーにもたれたり、床に肩肘付いてリラックスしながら、奴隷状態の美しき姉妹の肉体を批評するのだ。
「おっぱいは桂子の方が豊満ね」
「でも、亜由美はまだ高校生だから、これから逆転するかも」
「ヒップは空手やってるだけあって、桂子が引き締まってる感じ。でも、亜由美のは柔らかく大きくて、撫でると気持ち良かったりするわ。まるで餅みたい」
「まん毛は桂子の圧勝でしょう。後ろの方まで濃く生やしてるし、柔らかい手触りがいい」
「亜由美のまん毛は固めだからね」
などと、好き勝手に論評する。
そのうち批評にも飽きたか、純子が余興を提案した。
「ねえ桂子、黒帯の実力を見せてよ」
え、と顔を上げた桂子に、純子は空手の型を演じろというのだ。
2311:02/06/20 01:54
>>19
スンマソ11=15です。
4さん、まだ続きますか?今日のはいまいち抜けません
1日1回は抜き場を作って下さい。
2411:02/06/20 01:58
あと最後は純子のあたまに脳天かかと落しオナガイします。
25:02/06/20 02:06
>>23
それは難しいですね。
やはり各々で感じるポイントが違いますし、人を喜ばせるよりもまず自分の
文章を作る方が先決なので、悪しからず。


26:02/06/20 02:21
もう一つ言うと、私はまだまだ修行中です。
だからここで批評を聞きたいと書いているのです。

>1日1回は抜き場を作って下さい。

そんな器用なこと出来ないっすよ(^^;
>>26
>>1日1回は抜き場を作って下さい。
>そんな器用なこと出来ないっすよ(^^;

それじゃ修行にならないだろ?
28:02/06/20 03:25
もう寝ます。
>>27
そう言われても、これはもうある程度書き進んでいるんですよ。
もし機会があれば、リクエストで「こういう話を書け」というのに
応えてみたい気はしますが。
周囲の意見を聞く気が無いのなら、最初から自分でHPでも作って
オナニー的小説公開ページでも作ればいいじゃんか。

相当頭硬いみたいだから、みんなの批評聞いても無駄じゃない?
3011:02/06/20 04:50
31名無しさん@ピンキー:02/06/20 05:19
32もっこり:02/06/20 10:41
どうやったらあんな小説書けるんだ?
33もっこり:02/06/20 10:41
どうやったらあんな小説書けるんだ?
3411:02/06/20 23:11
4さん今日もハァハァさせて下さい
3511:02/06/21 01:38
4は引き篭もりの屁〜たれにケテーイ
36iya~:02/06/22 16:17
ちょっと、展開がありえない。
普通なら、力で勝ったねーちゃんが、すぐさま5人の言いなりになるんじゃなくて
逆に、ここで、五人をしばきまくって、写真をとるとか、そういう展開
になった方が、言いというか、スカーっとする。スマソ。漏れのキボンヌでした。
最終的には、復讐したとか言う話にしてくれよ。
一回最後まで書いて推敲してから、うぷするようにした方が
いいんじゃない?4の話が未完のまま終わるに1000ガバス。
38名無しさん@ピンキー:02/06/24 18:00
>>4
続きはまだかな?
3911:02/06/25 18:25
40名無しさん@ピンキー:02/07/19 05:19
自分の妄想を他人に見せたいという欲求のみで書いてる。
こんなのエロ小説じゃねえよ。
41sleepy jaguar:02/07/19 05:48
超おすすめ無料メールマガジン( ´,_ゝ`)
http://www.msleep.com/sleepy_jaguar/

Msleep
http://www.msleep.com/
( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)
42あぼーん:あぼーん
あぼーん
>>40
>自分の妄想を他人に見せたいという欲求のみで書いてる。

エロってもともとそういうもんじゃないの?
age
45名無しさん@ピンキー:02/08/07 17:51
現役女子高生マル秘公開中!
五条高校掲示板
http://jbbs.shitaraba.com/study/1179/gojo.html
46名無しさん@ピンキー:02/08/08 21:29
あらら
47あぼーん:あぼーん
あぼーん
48名無しさん@ピンキー:02/09/25 13:23
何このスレ
広告避けホイホイ?
saa
50名無しさん@ピンキー:02/10/30 04:07
hage
ホゾヌがてら
最近煽る香具師がいるしカナーリうざいこの駄作をバシバシに批評してやってクサイ

 「あすりか」 =http://mseek.obi.ne.jp/kako/sea/998894340.html
 「あすりか2」=http://mseek.obi.ne.jp/kako/sea/999142658.html
 「あすりか3」=http://mseek.obi.ne.jp/kako/sea/1003388366.html
 「あすりか4」=http://mseek.obi.ne.jp/kako/sea/1010726149.html
 「ままごとのような本当の愛〜小説「続あすりか」〜」
        =http://m-seek.on.arena.ne.jp/cgi-bin/read.cgi/sea/1018495953/
>>40
このスレの住人の要望をある程度反映できたら、そうとも言い切れない
53:02/12/25 15:27
まだこのスレあったんですね。
他所で細々と続けていたんですが、レス五百くらいで
突然dat落ちしてしまいました。
容量が大きかったのを考えなかったのが原因かと(トホホ






55山崎渉:03/01/12 08:05
(^^)
56山崎渉:03/01/17 07:56
(^^;
57(´・ω・`) ◆acp8myVpDQ :03/01/27 17:16
hosyu...
  
59:03/03/01 02:02
また暇が出来たんで、そろそろ以前dat落ちした作品の続きを
書いてみようかと思います。
どの板に立てるか、またはこのスレを使うかはわかりませんけど。
「なんでもあり」はdat落ちした後に閲覧できるようになるまで
やたらと長くかかることがわかったので(未だ去年の夏に落ちたスレが
見れない)やめておきます。
なるべく一般の人も見る板でやりたいんですけど、難しいですね。
60あぼーん:あぼーん
あぼーん
61BE/ALONE ◆BE/JASBass :03/03/01 08:21
ここであんたをけしかけた者として情報を提供しようか…
dat落ちしたスレでもURLさえ手元に残っているなら
↓のスレの神が HTML化してくれると思うぞ…
http://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1046257839/l50

まぁ頑張ってくれ…終了
62:03/03/02 00:48
>>61
サンクス。
おかげで読めるようにして頂きました。
http://2chlog.homeftp.org/20030301/1024672895.html
これです。

不意のdat落ちをくらった作品ですが、皆様どうか読んでやってください。
63:03/03/05 03:53
62のが読めなくなっていたので、再度職人さんにお願いして見ました。
http://dat2ch00.free-city.net/030304-1024672895.html
これです。
218.217.22.145 , eatkyo103145.adsl.ppp.infoweb.ne.jp ,
64:03/03/05 03:57
げげ、なんですかこれ?
俺って悲惨だなー。
63のアドレス貼り付けて、よそで新スレ立てようと思ったのに、
これじゃ嫌だよぉ。
何でだよ、トホホ。

あ、でも直リン外せばいいのかな。
65山崎渉:03/04/17 16:19
(^^)
216.73.176.146 , ip-216-73-176-146.hqglobal.net , ?
>>64
無駄だよ。ほらね。free-city.net
61.202.24.187 , N024187.ppp.dion.ne.jp ,
67山崎 渉:03/04/20 04:23
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)
69山崎 渉:03/05/22 05:13
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
70山崎 渉:03/05/28 13:27
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉
|-`).。oO(Fカップか、いずれは挟むのかな・・・
そのうちDAT落ちだな
73山崎 渉:03/07/15 09:58

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄
74あぼーん:あぼーん
あぼーん
75:03/07/15 14:10
新作を何でもあり板に立てて連載していたけど、また落ちたよ。
なんでだよ、、、
まだ余裕があったはずなのに、、、
>75
なんて名前のスレ?
あまりにつまらないので削除依頼を出されたんじゃないか?w
78名無しさん@ピンキー:03/07/24 15:39
 
79山崎 渉:03/08/02 02:34
(^^)
保全。
81名無しさん@ピンキー:03/09/25 00:28
保守age
82名無しさん@ピンキー:03/09/28 08:53
保守age
83名無しさん@ピンキー:03/10/04 17:52
age
84名無しさん@ピンキー :03/10/11 18:08

 トントントン……
 あの時、包丁の音が聞こえていた。母が夕食の支度を始めていたのだから、夕方の六時半頃だったのだろう。
 私は布団の上、私は全裸だった。蛙が仰向けになったように、大きく足を広げて寝転がっていた。その上に、私の兄が全裸で、大きく開いた私の腿に割り込むように乗っていた。
 夏も終わりに近づいていたが、残暑がまだまだ厳しく、この日も酷く暑かった。
 ぴたりと触れ合い、激しく擦れ合う肌が熱く燃えていたのも影響していたと思う。
 私のアソコには、兄の肉棒が入っていた。
 トントンと聞こえてくる包丁の音に合わせた訳でも無いだろうが、兄はリズムを取って腰を突き上げてくる。じんじんと快感がアソコから頭へ上ってきて、脳を痺れさせる。
 兄は額に汗をし、息を切らせてなお激しく腰を振ってくる。私も同じく、内部から摩擦で火照る身体に汗をし、ハッハッハッと息を切らせていた。
 私達は、残暑より熱い肉の塊になっていた。
 やがて兄は、私のお腹の上に欲望の白濁液をぶちまけた。そして、隣に崩れ落ち、余韻に浸るように私を掻き抱いた。愛し合ったという感慨は無い。ただ、肉欲に痺れる股間の余韻に浸っているだけ。肉体の感触を楽しんでいるだけ。
 しばらく呆けた後、私は浴びせられた兄の欲望を、くすねてあったトイレットペーパーで拭き取り、服を着た。そして、その欲望の染み込んだトイレットペーパーをトイレに流そうと、一階へと階段を降りる。
 見付かるまいと焦ってトイレを目指す廊下。そこに漂っている煮物の甘い匂いが私の鼻腔をくすぐった。
 あの夕餉の匂いは、とても印象に残っている。

85宮城県那須かつゆき
魔法少女アイがグレイト!