1 :
名無しさん@ピンキー:02/05/14 09:48
ある?とくにネット情報を!
むりやり改造されて
最後は大量射精で逝っちゃうシチュエーション
2 :
名無しさん@ピンキー:02/05/14 09:54
3 :
名無しさん@ピンキー:02/05/14 09:58
あった。「SM秘小説」に読みきりで。でも、作品名も作者も失念。
ティムポというよりも、クリットにシリコンを入れられて、
大きくされるオンナ教師の話。ついでに、彼女が愛した男子生徒も
胸にシリコンを入れられて、バストがデカく。でもって、二人でレズるのね。
4 :
名無しさん@ピンキー:02/05/14 17:22
期待上げ
6 :
名無しさん@ピンキー:02/05/14 18:45
両性具有のイラスト系は多いよね。
〜シーン1〜
暗い部屋、激しく交わる音が聞こえる
「ううっ・・もうダメ〜」
声を上げる女は年の程20そこそこ黒く短めの髪と真っ白な肌から想像される清潔感とはまるで裏腹な乱れ方である
バストはCカップくらい1cmほどのコリっとした乳首と小さめの乳輪の色はピンクから赤くほってっている
「だめだ、もうすこしガマンしろ」
女を責める者の後姿はとても長い長髪で明るめの栗毛がとてもサラサラと流れている
非常にすらりとした体には無駄な贅肉が無く腰の動きはとても速い
「も・・う・・・いっちゃうー」
「よしいいぞ逝っても」
「ああ、ああああああ〜」
わずかにぴくりぴくりと震えながらうつろになっていく女に
男は女から引き抜いた欲棒から大量の精を放った
白く粘ついたそれが女の恥毛にからみついている
「ほら休んでないで綺麗にしろ」
そういって未だに勢いの衰えない肉棒を見せつける
それは特に大きな部類ではないがとても勢いよく美しい形をしている
色も白く先はピンクで少女の乳房のようだ
「うん、もう〜ユウキったら〜」
女はおいしそうにペロペロと肉棒についた精液を舐め取ると
すっぽりと咥え込んだ
そして右の手で無毛でこりこりとした2つの弾をもてあそぶ
「おい ちょっとまて」
「うふふ、ほんとはこっちもいじめて欲しかったんでしょ〜」
そういうと女は空いた手を双球よりもさらに下に這わせて行く
「おいそこはだめだ!」
「うふふふふ・・」
袋の裏に手を進める女、しかしそこは山ではなく谷になっている
深い深いクレパスだ
なんと!彼には女性の裂け目が備わっていたのだ
見上げると胸もおおきく膨らんでいる
それはおんなのものよりも大きく、Gカップはあろうかという大きさだ
8 :
名無しさん@ピンキー:02/05/15 22:01
10 :
名無しさん@ピンキー:02/05/16 12:45
>>9 登場人物にモー娘を使わなかったら、もっとよかったんですけどね。(^_^;
「いつみてもすごいよね」
劣等感を感じるような目で女は胸のふくらみを見上げている
「くやしいからいじめちゃお!」
そういうと女は今度はクレパスを舐め始めた
そこは普通よりも大陰唇・小陰唇共に小ぶりでプリプリと硬い弾力がある
女は唇で挟むようにしながら唾液をからませていく
「ひろみ〜いい」
ひろみと呼ばれたその女は夢中で女と女のくちづけを続けている
そして舌をも深く深くクレパスの奥へとねじり込みはじめた
13 :
名無しさん@ピンキー:02/05/20 00:48
>>10 モ板のスレだから当たり前だろ…
モ板、頼めば、エロ小説結構書いてくれるぞ
あそこは相当なレベルの職人が多いから期待出来る
15 :
名無しさん@ピンキー:02/05/31 20:37
16 :
名無しさん@ピンキー:02/06/05 19:56
「くっつ・・くふっ」ユウキは耐えるような表情でガマンできない快感を漏らす
ひろみは夢中で舌を奥へ、奥へとねじりこんでいく
少しずつユウキのペニスは萎んで力を無くしていく
ひろみは手探りでユウキの豊満なバストを愛撫する
巨乳でありながら硬い弾力で型崩れしないそのバストを強く激しくもみしだく
「ぁあ〜〜ア〜〜」ゆうきが耐え切れなくなったのか大きな声を上げ始める
ひろみは無我夢中でまるで憎悪でも感じるかのごとく胸を激しくこねくり回し
舌を激しく動かす
「アア・アアあーイイ!! !いい!ひろみ〜」
ユウキは最初とは打って変わって乱れる事にもはやストップはかからない
「そろそろいいわね。」ひろみは舌を抜くとそう言って立ちあがった
「ねえ、ユウキも準備手伝って」
「・・・」ユウキは黙ってひろみのクリトリスを口に含んだ
そしてなにやらもごもごと動かし、ゆっくりと口から何かを吐き出す
なんと!そこにはクリトリスの替わりに7cmほどの小さなペニスが現れたのだ
「ねえ、もっと大きくして」 ユウキがフェラチオをするたびに少しずつそれは膨れ上がる
だんだんと力強さを増し12cmほどに勃起した
「うふ、前より大きくなってきた。そのうちユウキのを追い越しちゃうかもね」
ひろみはイタズラっぽく笑うとユウキの背後に回った
「じゃあいくよ。」ひろみはユウキの唾液がたっぷりと絡んだペニスをゆっくsりと沈みこませ始めた
18 :
名無しさん@ピンキー:02/06/13 11:18
>>3 『千里先生エロスの旅』加藤かほる
これですね。
…「ほら、オンナの優子を、オトコを生やした千里が犯すのよ。」
グイッと千里の腰を押して、十分ペニスとしての長さと太さを持つ陰核を
優のアヌスに挿入させた。…
きしきし・・
「だいぶ慣れてきた〜気持ちいいよユウキ」ひろみはつぶやく
小刻みではないがゆっくりとしたリズムでグラインドを続けるひろみ
「今日は痛くない?」
「うん、こっちも慣れてきた」
二人はまったりと結合の喜びを分かち合う
まどろむようなSEXの中二人はこうなった過去のことを思い出していた・・
・・・・・・
ひろみもユウキももともと両性具有者だったのではない
二人は元々は顔も知らない男と女だったのだ
それが二人が両性具有者になることでめぐり合う
なんとも奇妙な縁だったのだ・・
22 :
名無しさん@ピンキー:02/06/17 00:26
ユウキは元々は普通の男の子だったしひろみは普通の女の子だった
しかしそれぞれの素質を見抜かれ二人は両性具有者に改造された
ユウキはとても整った可愛い顔をしていたため狙われた
12歳から5年をかけて女性化され、人工の膣を作られた
遺伝子レベルで改造が行われ
その間男根が萎縮しないように生殖能力がSTOPしないように維持された
バストにはシリコンまでも入れられ並の女性よりも遥かに大きなGカップ
変声期前に止められ、どこからどう見ても女そのもの
ひろみにはただ、男根を生やす改造だけが行われた
23 :
名無しさん@ピンキー:02/06/28 09:27
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
24 :
名無しさん@ピンキー:02/06/28 19:20
>>19 懐かしい作品。でも加藤かほるはイラスト担当。作者は田沼淳一です
今回の黒帯の叔母というアンソロジーにも参加
25 :
名無しさん@ピンキー:02/07/09 10:48
ひろみとユウキの話の続きをお願い。
26 :
名無しさん@ピンキー:02/07/26 14:07
アヘ
アヘウヒハ
28 :
名無しさん@ピンキー:02/08/03 16:51
. ,へ、 /^i
| \〉`ヽ-―ー--< 〈\ |
7 , -- 、, --- 、 ヽ
/ / i ヽ ヽ おまえら全員変態!
| ( ● ● ) | 市ね!
/ 彡 ▼ ミミ 、
く彡彡 _/\_ ミミミ ヽ
`< \/ ミミ彳ヘ
> ___/ \
29 :
名無しさん@ピンキー:02/08/10 19:20
あげ
このスレッド的には、生まれついてのフタナリっ娘ではなく、普通の女の子に植え付けて、「こんなの嫌アァァァ」とすすり泣くのを楽しんだり、それでもなお快楽には逆らえず堕ちてゆくさまを愛でたりする、ということでせうか?
31 :
名無しさん@ピンキー:02/08/23 20:38
>>31 個人的にはそういうパターン(普通の女の子が「こんなの嫌ァァ」→堕落パターン)が好きだったりします。
最初に接したふたなり作品が、劇画ですがそういうパターンだったもので刷り込まれてしまったんでしょう(^_^;
最初からフタナリの場合は、誰にも悩みを言えなくてコンプレックス持っていたり、とかの方が萌え。なんか「ガンガンいこうぜ」とばかりに犯りまくってるタイプのふたなりヒロインにはどうも萌えなくて。
(フタナリ×美少年ってケースで、美少年がヒロイン(笑)的な作品なら許可(爆))
以前書いたエヴァンゲリオンのパロディSSで、事故でアスカとレイがフタナリ化したというネタのものがあるのですが、その話では両者を下記のように書き分けました。
レイ … ヒトではない自分がいまさら女でなくなっても大して動揺せず、
変ってしまった肉体をすんなり受け入れる。
アスカ… 幼い頃からの「自分は女の子だ」という自負は、当然彼女の人格の
基礎の一部であり、変ってしまった肉体を受け入れられず慟哭。
34 :
名無しさん@ピンキー:02/08/28 12:57
35 :
名無しさん@ピンキー:02/08/29 19:50
age
36 :
名無しさん@ピンキー:02/08/31 07:34
あげ
37 :
名無しさん@ピンキー:02/09/05 22:27
43 :
名無しさん@ピンキー: