153 :
名無し募集中。。。:02/05/20 23:27
ははあ。
154 :
名無し募集中。。。:02/05/20 23:28
揚げ足っつーより一例としてな。
つーかてめーは読まなくていいから来んな。な?
155 :
名無し募集中。。。:02/05/20 23:30
156 :
名無し募集中。。。:02/05/20 23:35
iine
157 :
名無し募集中。。。:02/05/20 23:36
荒らせばいいじゃん。
リード・オンリーのくせに、
自分の存在を誇示しようとするならな。
自分のために書いて、
少しの人に楽しんでもらえるなら、
どんな状態だって、
どこでだって書けるからさ。
はい、じゃ荒らせ。
愛は梨華を下にして両脚を抱えながら、抜き差ししている自分の淫らな分身を見て更に興奮してピストン運動を速めていく。
揺れる美乳を互いに揉みしだき、こねくり回して淫しくカタチを変え、乳首を弾いて吸いあう。全身生殖器と化して快楽に溺れ、益々感度を上げる。
先輩に貫かれて梨華はおかしくなり始めていた。
(コウハイのチンチンに犯されてヨガってる…もぅどーなってもいぃ…)
梨華は薄れる意識の中、自分が生まれ変わるのを感じていた。もう思考能力はゼロだった。肉欲が梨華の脳を麻痺させてしまったのだ。
「あったかくてヌルヌルして、いいいぃぃぃ!!!ゃん!」
「ぁん!愛ちゃんのおチンチンでめちゃくちゃにしてっっっ!!!」
「ぁあん!なにかがわたしのおチンチンからでるっ!!でちゃうのぉぉぉ!!!」
「いぃぃ、いぃよぉぉぉ!だして!」
「おしっこみたいにこみあげてくるぅ、がまんできないよぉ!ぁん!」
「いくぅぅぅ!!!」
「でるっっっ!!!」
ぶぴゅっ。
「んふっ」
ぴゅ。
「いくッ!いっちゃうよぉぉぉ!ぃぃぃんんん!いくぅぅぅ!!!」
ぴゅ、ぴゅ、ぴゅ、ぴゅ…
石川梨華の中で高橋愛のペニスはのたうちまわり、ドクドクとスペルマを流し込んだ。
アンドロギュヌス愛が誕生した瞬間だった。
「舐めて…下さい…」
「愛ちゃん…わたしが誰だかわかんないの?」
「わたしの新しいご主人様、石川梨華様です。わたしのいやらしいおチンチンを梨華様のいやらしいお口でしゃぶって…」
梨華の頬に透明な液が滴れた。
「愛ちゃん…」
梨華は高橋の恥ずかしい肉の棒におそるおそる手をやった。
奇妙な女子同士のシックスナイン。梨華は上になり愛の肉棒をしごき始めた。ピンク色のそのペニスは、いわゆるウマナミのサイズだった。
(こんなおっきいのいれたら梨華の壊れちゃうかも)
梨華がおぞましく勃起したモノに絡み付く度に、愛はこみあげてくる何かを抑えるのに全力を注いだ。オンナのコからオトコへと脱皮する一歩前である。
石川梨華が現れた。
全身をピンクのレオタードで包み込んでおり、腰には短いスカートのような飾りのフリル、体の線や乳首がはっきりと分かるようになっていた。
梨華はその腰の飾りモノを両手でめくり、恭しく頭を下げた。
股間には醜い毒キノコが生えていた。
「はじめまして、新しいご主人様。石川梨華と申します。梨華の肉の穴をご存分にお楽しみ下さい。梨華は心からご主人様にご奉仕いたしますので、どうぞよろしくお願い致します」
「それでぇ、おチンチンを、高橋につけてあげたの!」
高橋愛がそのパンツを下ろすと、オンナのコにはある筈のない凶凶しい肉棒その股間にそそり勃っていた。尿道からはカウパー氏腺液らしき液体が滴り落ちている。
「どう、素敵でしょ?これで愛ちゃんは一生オトコのコとしてオンナのコにしか興味が持てなくなったの、スゴいでしょ」
「ひどすぎるよ…」
梨華は、大股開きのまま体中からあらゆる体液を搾り出しながら、圭織を呪った。
カオ小さくて、腰が細くて、胸がカッコいいカタチしてて、スラリとして、まるで欠点のないがない、かわいい後輩。
その愛を操り人形にしたあげく、その肉体におぞましいモノを植え付けた。
(ひゃぁぁああ…!たすけてぇ!狂っちゃうよぉ…!)
奥深くを突かれる衝撃が、腹膜まで響いている。次々に襲ってくる大波に、梨華の快楽中枢は爆発寸前だった。
「ひ…ヒィイッ!んぁあああ〜っ!」
体の中で2本のバイブペニスが薄い肉を挟んで激しく動き、これ以上ないという凄まじい凌辱の嵐に梨華は完全に屈服していた。
「アア〜ッ!ンヒッ!アアアォオゥ〜ッ!」
完璧な一匹の牝と化し、あられもないよがり声をはりあげる梨華に圭織も興奮していた。地獄の業火のような責め苦に梨華はかつてない絶頂感にまで昇りつめる寸前だった。
と、その瞬間、圭織は機械を止めた
いつもはモデルのような飯田圭織が、けばけばしい、まるで風俗のオンナのするような化粧をしているのに驚いたのだ。
それに黒いボンデージを身にまとっていて、胸とアソコの部分だけパックリと開いてる。
「石川、人の心配より自分の心配をした方がいいんじゃない?」
「え…なに…なんなんですか…きゃー!!!」
梨華は叫んだ。施術台に、仰向けの大股開きの万歳の姿勢で固定されているのだ。パンツ以外は何も身につけられてなく、その革性のパンツからは太い2本のバイブが延びていて台の横の機械につながっていた。
「なにこれ!どーいうつもりなんですか?!」
「リーダーに向かってその言葉使いはないんじゃない?リカちゃん」
じゃあ次更新したらまた適当に貼るね
166 :
名無し募集中。。。:02/05/20 23:39
新日のホモ小説きぼん
167 :
名無し募集中。。。:02/05/20 23:40
変な荒らしだな。昔の投稿の順序を変えて引っ張ってくるとは思わなかった。
168 :
名無し募集中。。。:02/05/20 23:40
>>167 これでかのlogちゃんも更新をやめちゃったんだよ
169 :
名無し募集中。。。:02/05/20 23:41
170 :
名無し募集中。。。:02/05/20 23:41
171 :
名無し募集中。。。:02/05/20 23:41
172 :
名無し募集中。。。:02/05/20 23:41
173 :
名無し募集中。。。:02/05/20 23:42
すげえ粘着なやつもいるんだな。勉強になった。
174 :
名無し募集中。。。:02/05/20 23:45
どっかで静かに続けれる環境に導いてくれる人、希望。
> だんだ文章が下手になってきてる気がするんですけど・・・
> 作者か?
> 他人の揚げ足取るヒマがあるなら推敲のひとつでもしろよ
> 荒らせってことか?ん?
> じゃあ次更新したらまた適当に貼るね
こわ。
わざわざ人格を変えてるよ。
どんな顔か見てみたいね。
177 :
名無し募集中。。。:02/05/20 23:56
◆KOSINeo.さん、せっかく紹介していただけるとのことでしたが、
ストーカーみたいなヤツをよろこばせても疲れるので、
いい場所が見つかり次第、告知なしで移転します。
それまでは、ここで続けますが。
178 :
名無し募集中。。。:02/05/20 23:57
179 :
log0076 ◆XYQ/VxOU :02/05/20 23:58
古きよき時代。
狼で小説は至難の業になった…
圧縮はやすぎて
続き〜
181 :
名無し募集中。。。:02/05/21 00:01
>>180 悪い。変な読者?にからまれた。
log0076 ◆XYQ/VxOU さんは、かつては移転した?それとも挫折?
182 :
名無し募集中。。。:02/05/21 00:03
logは特殊な性癖の持ち主で、そういう状況に燃えるタイプ
183 :
名無し募集中。。。:02/05/21 00:05
>>182 オレは無理っぽい。
反論された荒らすだけで自分で何か書くでもないヤツに、
読まれたくないから目の届かないとこに行きたい。
ただでさえ恥ずかしい内容なのに。
狩で同名スレあるみたいだからソッチ逝けば?
>>177 了解です。移転までは楽しませていただきます。
移転後、完結の暁にはお知らせいただけると嬉しいです。
186 :
名無し募集中。。。:02/05/21 00:29
シャワールームの壁にもたれかかり、
片足をバスタブにかけ、
右手で陰茎を、
左手で硬くなった乳首をつまみながら、
自慰行為に没頭する梨華。
脳内から余念が取り払われているので、
マスターベーションにだけ集中できる、
悲しい肉の塊と化していた。
「いいよぉ…気持ちいいよぉぉぉ…」
くねらせ、打ち震える体、
徐々に上下運動のピッチが上昇する。
耳朶からうなじにかけて、
桜色に染まり、淫靡な汗を撒き散らす。
187 :
名無し募集中。。。:02/05/21 00:47
「くぅ…はぁはぁ…出るぅ…」
声を出すことも調教の結果である。
「はぁぁぁぁぁぁ!」
美乳をこねくり回すのをやめ、
両方の手で股間の膨張をうながし始める。
美尻の穴はきゅっと締まり、
昇りつめる緊張に全身の筋肉が、
しなやかに伸縮する。
日頃のダンスレッスンの成果は、
オナニーのためになってしまった。
「いいぃいいいいぃぃぃぃいい!」
ぷくっと大きなしずくになった、
尿道の透明な粘着液が垂れた。
ぴちゃ。
ぶぴゅぶぴゅぶぴゅぶぴゅ。
「あああああああああんっ!」
綺麗な孤を描いて、
梨華からスペルマが放出された。
188 :
名無し募集中。。。:02/05/21 01:04
石川梨華はベッドに横たわり、
テレビのスイッチを付けた。
何事もなかったかのように。
実際、石川の意識では、
何も起きていなかった。
射精した後、何もなかったように、
シャワーで体の汗を流し、
ボディーソープでVラインを泡立て、
わきの下や内股を洗うように、
弱々しくなった生殖器をきれいにした。
タオルで水分をぬぐい、
そのまま小さなパンツの中に収める。
この何もかも異常な日常を、
理解できないよう、
石川の頭脳は細工されていた。
パジャマに着替えた梨華は、
普通の女の子のように、
髪や爪の手入れをしたり、
ケータイのチェックをして、
仕事からの解放感に浸った。
189 :
名無し募集中。。。:02/05/21 01:19
ピーピピピーピーピピピー。
ケータイの着信音が鳴った。
「あ、誰だろう?」
テレビを見ていた梨華は、
枕元のケータイを取って耳にあてる。
ピピッピピッツーツーピピッピピッ。
着信メロディとは違う種類の、
機械音が流れた。
梨華は真っ白になった。
冷たい女性の声がした。
「あなたは、だあれ?」
「わたしは、いしかわりか…です…。
にくにんぎょうの…いしかわりか…」
「帰り際に渡したビデオを見て、
オナニーすること。わかった?」
「はい…わかりました…。
りかは…ビデオをみながら…
オナニー…ごしゅじんさま…」
手短に指令が伝えられると、
ケータイは切れた。
「ビデオ…オナニー…」
白痴のようになった石川は、
カバンをまさぐりだした。
190 :
名無し募集中。。。:02/05/21 01:34
その機械音は、梨華を洗脳状態にスイッチする、
コマンドだった。
操り人形にトランスした石川は、
忠実に、渡されたビデオテープをデッキに入れた。
大画面に映し出されたのは、
ハロープロジェクトの中の、
石川梨華の一番の友達、柴田あゆみだった。
スーツ姿の柴田、動物の着ぐるみの柴田、
体操着の柴田、テレビコマーシャルの、
不思議なコスチュームの柴田。
モニター一杯に映し出される柴田の肢体に、
サブリミナル映像を刻み込まれていた梨華は、
激しく反応してしまう。
そそくさとパンツを下ろした。
191 :
名無し募集中。。。:02/05/21 01:42
また明日。
192 :
名無し募集中。。。:02/05/21 01:49
石川の水着写真集みたいな。
また荒れてるね…
194 :
名無し募集中。。。:02/05/21 08:18
まじで一緒の作者?なんかすげーな
195 :
名無し募集中。。。:02/05/21 10:57
まじだよ
196 :
名無し募集中。。。:02/05/21 13:03
なんの作者?
197 :
名無し募集中。。。:02/05/21 13:04
羊でよくね?
神崎?
199 :
名無し募集中。。。:02/05/21 13:06
神崎なら
>>183←こんなこと言わないだろ
やつはもっとハレンチ
200 :
名無し募集中。。。:02/05/21 13:27
作者だが羊は平和なのか?
ちなみに神崎氏じゃないぜ。
昨日「BDOH」が続いてたのを確認したけど、
正直続いてるのにびっくり。
続きをがんばってほしいが。
201 :
名無し募集中。。。:02/05/21 13:48
羊にいっても荒らしがついてくりゃ同じか…。
「続いてたのを」「続いてるのに」「続きを」
眠いとおもしろいことするな、オレ。