270 :
名無しさん@ピンキー :
03/12/31 17:09 >269 のせてくれ、おねがい。
271 :
名無しさん@ピンキー :04/01/01 00:24
>>269 貼れ!貼るんだ!貼ってくれ!貼って下さい!お願いします!!
そしてあけましておめでとうござーます
そこにいたのは、数ヶ月前に話題になった、反新羅派レジスタンスの女テロリストだった。 タンクトップから溢れそうな巨乳と、パンツ丸出しのミニスカートで暴れ回る、女格闘家。 ベライプはそのエロい姿の映ったニュースの録画ビデオを、今でもオナニーにオカズにしていたのだ。 その、あこがれのオカズ女が今、目の前で精子と糞尿にまみれる便器になっているなんて...。 「オイ! ベライプ! 寝てんのか?」 尻に蹴りを入れられ、ベライプは正気に戻った。 そうだった。 便所掃除しなきゃ。 便所を。 とにかく言われるとおりコンソールを操作し、全身を洗った。 洗い終わると、口にホースを突っ込んでオートミールを流し込む。 「こっちは男みたいにマテリアの装備場所が無いからな。 テキトーに突っ込め」 ホーは、本当に適当にマテリアを掴むとマンコへ手を突っ込み、子宮にマテリアを押し込む。 使われすぎでガバガバになったティファのマンコは、難なくホーの腕を飲み込んだ。 ミチッ、ミチミチミチ... 肉が張りつめるような音と共に、ティファの胸元が大きく盛り上がっていく。 「ケツの穴でも口でもヘソでも、とにかく身体に入りゃどこでも効果が出るからな」
説明しながら、ホーはいくつものマテリアを子宮にはめ込んでいく。 脇毛が生い茂り、乳首はチンポの様に長く勃起し始め、そうかと思えば本当にチンポが生えはじめ... 1つマテリアが入るたびに、ティファの身体はますます奇形に歪んでいく。 そして、マン汁まみれの手が最後のマテリアを口に押し込むと、ティファの瞳に理性の光が戻る。 「んもっ!? んむうぅぅ、んごああぁぁぁぁ!!!」 ぶぷぴぴひゅゅっ!!! ぷぎゅるるるるっ! スイッチが入った噴水のように、ティファは異形に歪められた全身から精汁を吹き出した。 中でも、ただでさえ豊満な上にマテリアで極端に膨らまされた胸が、ベライプの目を強く引きつけた。 ベライプがニュースでティファに引きつけられたのも、その魅力的に膨らんだ胸に激しく欲情したからだ。 いまや完全に男根と化した乳首が、ビュクリビュクリと脈動しながら母乳をまき散らす。 「はぐうぅぅん、んむぅぅ!! んんむぅぅ、ううぅ・・・・・・・」 不意に、ティファの射精が止まった。 「オイ、まだ掃除はあるんだ。次行くぞ」 未練たらしく異形の乳首を見つめているベライプを、ホーは冷たい目で見ていた。 他の個室には、どんな娘がいるんだろう.... 好奇心に駆られたベライプは、手前の個室から順に掃除とマテリアのテストをした。 他の個室には、ティファと共にニュースに映っていたレジスタンスの女忍者や、 メガネを掛けた真面目そうな女(たぶん機密漏洩のクチだろう)、売れた熟女や女学生、 あげくはどう見ても子供にしか見えないような娘まで、様々な便器が居た。
「・・・・・ん、・・・うぐうっ! くっ、うあぁぁぁ!!?」 ティファは、覚醒と同時に乳房を襲った狂喜の感覚に飲み込まれた。 心臓が脈打つたびに、胸全体に弾けるような圧迫感を感じるのだ。 ドックン、ドックン.... 「はあぁぅっ! っくあぁぁ!? あっ、あなたはっ!?」 謎の圧迫感に耐えながら辺りを見回したティファの前に、一人の太った男が立っていた。 「なっ!? ココはっ!? バレットはどこ!? クラウドっ!? みんなをどこにやったの!!」 ティファも便器へ堕とされた段階で、重度の魔晄中毒症に侵されていた。 便器達は皆、魔晄の人体実験に使われ、精神が破壊されているのだ。 ティファの場合、理性だけは残っているが、記憶が致命的に断片化されている。 彼女の中では、楽しかった冒険の途中で時間が停止しているのだ。 哀れな便器を、ベライプは喜びの込もった瞳で見守っている。 キチガイより、ニュースの中で跳ね回っていた女レジスタンスの方が刺激的だ...。 不気味な笑みを浮かべる男にティファは不安を覚えた。 しかし、先ほどから続く嫌な脈動に耐えられず、男から逸らした視線を胸元に下ろした。 「うくぅっ、こっ、これは...!? うあぁぁぁぁ!!!」 いつの間にか機械の台に全裸で寝かされていて、しかも胸が異様に張りつめているのだ。 ドックン、ドックン.... 形良く張り出した自慢の胸が、心拍に合わせて不吉に脹れ上がっていく。 「あぁっ!! あぐっ、くうぅぅぅぅ!! こんなっ!! とっ、とまらないぃぃぃ!!!!」 慌てて押さえつけるように腕を組むティファだが、別の生き物のように膨らみ続ける胸は、 容赦なくティファの腕を押しのけて膨張していく。
「あぁぁ、こっ、こんな事って!! あうぅっ! ダメッ、ダメエェェェェ!!」 ブルンッ! 無情にも、止まらない膨張にティファの両腕は限界を超え、はじき飛ばされた。 ミチミチと音を立てんばかりに、乳房は容量を増していく。 やがて膨張が止まった時、重さに耐えきれなくなったティファは、無様にベッドへ這いつくばっていた。 「はあっ、はあっ、はぁっ....うぅぅ、こっ、こんな...あうぅぅぅ...」 息も付けないほどの圧迫感に喘ぎながら、ティファは全身が乳房になったように感じていた。 いまやティファの胴体より大きくなった乳房は、その隅々まで神経が行き渡っているかのように敏感だった。 途中までは何とか支えようとしていた腕も、あまりの敏感さに触れていられなくなり、 今は何かに耐える様に腰を握りしめている。 ともすれば、自分の荒い呼気ですら刺激に感じそうな敏感さに、全く動きを封じられていた。 その巨大な白い性器に、ベライプの影が映った。 グッ、ムギュゥッ!! 「んはあぁぁぁぁ!!! ああぁぁぁ!!! うあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 緊張しきっていた敏感な肉塊を力任せに握りつぶされ、ティファは白目をむいて絶叫した。 ギュムゥッ!! ムギュッ、ギュゥゥゥゥゥ!! 「はぎいぃぃぃぃぃ!!! はあぁぁぁぁぁっ!! ああああああぁぁぁ!!!!!」
触れるだけでも電気が走る、粘膜の様に敏感な柔肉を蹂躙され、快感の電流に焼き尽くされるティファ。 その絶叫を楽しみながら、ベライプは欲望をぶつけるように柔肉を揉み握った。 リップクリームのようにピンと勃起した乳首と、パンケーキのように盛り上がった乳輪は避けながら、 ベライプは思いのままに白い媚肉の感触を楽しむ。 「はぁっ! あぁっ! くあぁぁぁぁぁ! うっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 プッ、プシャァァァ!! 限界を超えた刺激に、ティファの腰がガタガタと痙攣し、ベッドの向こう側に失禁しているのが見えた。 ポタポタと滴のしたたる音と共にあえぎもかすれ始め、一旦ベライプは手を放した。 「はぐ....うはぁぁぁ....あぁぁぁ....」 やっとの事で開放されても、しばらくは余韻に耐える事しかできないティファ。 しかしベライプは、棒のような息を付くティファを休ませるつもりはなかった。 ジンジンと熱気を放つ白い柔肉を、今度は慰めるように優しく撫でさすり始める。 「ひゃあぁぁぁ!? はぁうぅぅぅぅ! あふぅぅっ、ひいいぃぃぃん!!!」 先ほどの、背骨をハンマーで殴りつけるような荒々しい衝撃とは打って変わった、 性感を優しくなで上げる感覚に、ティファは惑乱の声を上げた。 「あっ、はぁぁぁん! ひあっ、あっ、ああぁぁぁぅっ!」 ベライプの太った柔らかな手のひらの動きに合わせて、思わず甘い声が漏れる。 どうしようもなく背筋が震え、女淫がよだれを滴らせる。 腰のあたりを堅く握りしめていたティファの手も、いつの間にか愛撫に参加していた。
「はう、あぅ、あううぅぅっ...ひはんっ! あっ、ひあぁぁん!」 4つの手に休み無く性感の固まりをなで上げられ、快感の中に漂いながら、ティファは物足りない物を感じていた。 あぁっ! 先っぽが切ない...お願い、乳首も... 巨大すぎて乳首どころか乳輪まで手が届かないティファは、自力で切なさを収めることは出来ない。 しかしベライプの手は、あと少しと言うところで敏感な乳輪を逸れて、じらすように乳肉を撫でさする。 その度にティファのピンピンに勃起した乳首は、ピクンピクンと乳輪までヒクつかせて物欲しげに身悶える。 「はあぁぁぁ!!! じらさないでぇぇぇぇぇ!!! 先っぽぉ!乳首をギュッてしてえええ!!!!」 ベライプはしばらく、ティファのはしたないおねだりを聞きながら、乳首のヒクつきを楽しんでいたが、 やがて満足したように手を放した。 クキュッ! ムギュギュギュウゥゥゥゥ!! 「くひっ!? きひいいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」 リップほどの大きさに勃起した両方の乳首を同時に握りつぶされて、ティファは全身をのけ反らせた。 プジュッ! プチュチュプジュゥゥゥゥ! 握りつぶされた乳首の先端から、ティファの絶頂を誇示するかのように乳汁がほとばしった。 ブチュッ! ビュウゥ! プジュチュゥゥゥゥ!! 「はぎいぃいぃぃぃぃ!!! くひっ、あああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 止めどなくほとばしる乳汁に、ティファは魂から絞り出すような深い絶叫をあげる。 しかし、それが喜びの悲鳴であることは、母乳と同時に女陰から吹き出す淫汁と、ますます長大に勃起していく乳首が物語っていた。 ピピュッ! プジュッ! プピュピュッ!!
一握りごとに、指を押し返すようにして勃起する乳首の弾力を楽しみながら、ベライプはリズミカルに母乳を絞り出す。 勃起を続けたティファの乳首は、もうジュース缶のような大きさに膨らみ、頂点のくぼみからは尽きることなく白い液体が湧き出している。 ベライプは、母乳が漏れ出し続けている乳首の先端に、太い人差し指をめり込ませた。 プジュルッ!! 「へぎいぃぃぃ!!? ひぎいぃ、いあぁぁぁぁぁ!!!!」 ヌルッとした母乳の滑りと共に、さしたる抵抗もなくティファの乳首は指を受け入れた。 パニックを起こしたように、乳首がぎゅうぎゅうと指を締め付ける感触が心地よい。 乳膣を擦りあげるように指を抜き差しすると、こんこんと湧き出す母乳が潤滑液になり、滑らかな弾力を返す。 「ひおぉぉっっ!! へはあぁぁぁぁ!! あがっ、かひいいぃぃぃぃ!!!」 性感の固まりである乳腺を直接出入りされる未知の感覚に、ティファは発狂寸前までにわめき狂わされる。 両手の人差し指で十分に乳腺の伸縮具合を確かめたベライプは、遂に本懐を遂げられる喜びに打ち震えた。 あの、あのTVで暴れていたティファの胸でイケるんだ...... ベライプは熱に浮かされたように、限界まで張りつめた剛直をティファの乳首に押し当てた。 「うあああっ!!? ひぃっ!! ひいいい!! あああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 プジュルッ!! ジュブブッ! ジュズブブブゥッ!! ガチガチに張りつめた熱棒が乳首を押し通った瞬間、ティファの全神経に電撃が走った。 全身の穴という穴、全てが開き、体中の液体全てが吹き出したのではないかと錯覚するほど、全身から汗が吹き出した。 女淫からは失禁したように白く濁った本気汁が垂れ流しになり、乳首は異物を押し出そうとするように激しく母乳を吹き上げる。 しかしそれは、ベライプの剛直を受け入れる喜びの反応にしかならなかった。
乳首と肉棒の間から溢れ出る熱い乳汁で滑りが良くなり、先端を舐めるようにどんどん溢れてくる 母乳の圧力にピストンがより激しくなる。 キュウキュウと伸縮するぶあつい乳輪に先端を締め付けられ、ベライプはいっそう奥まで剛棒を突き入れる。 ダプッ!ブチュッ!ブリュルン!ビュウゥ!ブチュリュウゥゥ!! 「あぎああぁぁ!!! あがががががあぁぁ!! ひぎいあぁぁ!! はぐううぅぅぅぅ!!!」 一突きごとに心臓を直接剛直で貫き犯されるような凄まじい体験に、全身を壊れんばかりに痙攣させるティファ。 魂の絶叫をBGMに、熱く食い締める乳膣を荒らし尽くしていたベライプの剛直も、とうとう限界を迎えてビクビク痙攣を始める。 「あがっ、ぐひっ、はぐうっ、がっ、あっ、あっ、あっ、 っひいいいいぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」 どぷうぅぅ!! ぼぶぶっ!! ぼびゅびゅぼぼっ!! トドメに、突き込めるだけ奥に剛直を突き刺し、煮えたぎる思いの丈を解き放ったベライプ。 ぼととととっ! ぼたっ、びちゃっ! ティファの乳腺の中で、大量にはなった精子と母乳がカクテルされ、ぽっかりと空いた乳腺からドロドロと粘度を増した白濁がこぼれ落ちた。 「あが.....あへっ、あ.....」 クッションに身体を預けるように、爆乳の上に横たわりながら、ティファは虚ろな目でよだれを垂れ流していた。 -------------------------------------------------------------------------------- おわり
>>269 できればうpしてほしいです
いつのまにか閉鎖しててショックだったんで・・・
>>269 自作小説お願いいたします
見たいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおお
283 :
名無しさん@ピンキー :04/01/05 00:31
読みたいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおお
284 :
名無しさん@ピンキー :04/01/05 03:28
拡張子はZIPになおしてください
>>286 どうもありがとう。そして半端なうpになって申し訳ないです。
でも淫獣小学校に別バージョンがあるのは知らなかったですね。
自作小説もきたいしてますよ〜。
あとかづきさんのサイトでは「乳首強化部(w」っていう
話もあってバカっぽさが印象的でした。閉鎖が悔やまれる・・・。
289 :
名無しさん@ピンキー :04/01/05 20:17
343 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/01/04 23:30 合コンの後、ホテルに連れて行かれる。 大勢でいる時は気さくなお兄さんという感じだったけれど二人っきりに なって部屋に入ったあたりから無口になり始める。 …どうしたんだろう? すると、いきなりキスされた。 「ずっとおまえとしたかってん…。もう無理や、我慢できひん。」 と言って後藤があたしの上にいきなり覆い被さってきた。 まだベッドにもたどり着いてないのに。床の上なのに。 「ちょっ…痛い…よ、待って、まだあたし…」拒否しようとしても すごい力で抵抗できない。 手首を掴まれながら長くてやけにやらしいキスをされた。 そのうちこっちも気持ちよくなってきて舌を絡め合う。 「…自分今、めっちゃやらしい目してんで?誘ってるん?俺のこと」 と後藤が言いながら服の上から胸を揉む。
290 :
名無しさん@ピンキー :04/01/06 00:03
>>269 片っ端から上げて下さい、待ってます!
強いて言えば触手系は好きっすねぇ
291 :
名無しさん@ピンキー :04/01/06 12:12
344 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/01/04 23:31 「いやあ」 抵抗するけど力が入んない。あたしは後藤にされるがままになっている。 ブラのホックを外され服を着たままで胸だけあらわになる。 後藤がそのあたしの胸を揉みしだき、貪るように舐める。舌が乳首の上を這う。 指でいじられたり吸い上げられたりしてるうちにだんだん あたしも気持ちよくなって、声が出ちゃう。 「…あっ…ん……」 声を必死でこらえるあたしをいたずらっ子みたいな目で見ながら 「なんで我慢してるん?声出してええねんで?ほら」 と言って乳首を軽く噛む。
292 :
名無しさん@ピンキー :04/01/06 12:12
347 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/01/04 23:36 「んっ…あ…いやあ…」 「ほんまにいやなん?俺が確かめたるわ」 後藤がパンツの上を指でなぞる。 「おまえほんまに嫌なん?」クスクス笑う。「濡れてんで?指も入るで」 と言い、パンツの横から指を這わせる。 「やだ…いやあ…」 後藤の指があたしの中に入ってきた。冷たい指。 「ほら、簡単に入ったで?もっと入るんちゃうん?」 と指をもう一本入れる。 「あああ…」 「ほらー、スルスル入る。やらしいなあお前。びちゃびちゃやで。」 と言って一度指を抜き、その濡れた指をあたしの顔の前に差し出す。 「ほら、糸引いてる」とにやにや笑う後藤。 「いや…」とあたしは恥ずかしさでたまらなくて涙が目に浮かんでくる。
293 :
名無しさん@ピンキー :04/01/06 12:13
351 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/01/04 23:38 「その恥ずかしそうな顔、たまらんわ。」 と言いながら、その二本の指をあたしの口の中に入れ、 「しゃぶれ」と命令してきた。あたしは言われるがままあたしの愛液で 濡れた後藤の指をしゃぶる。やらしい音がホテルの部屋に響く。 「ほんっまお前やらしいな。でも俺、やらしい女好きやで。 次はこれな。」と言い、ズボンを脱いだ。 大きくなってきた後藤のがあたしの目の前に出された。…直視できない。 自分の顔が赤らんでいくのが分かるくらいに熱い。 「…お前もしかしてあんまり経験ないん?」 あたしが頷くと後藤が言った。 「ますます燃えてきたわ…」 あたしの髪の毛を掴んでひざまずかせた。 「きゃっ…いたい…なにす…る」 そのまま有無を言わさずに咥えさせられた。「んん…っ」 「しっかりしゃぶれよ。俺がイクまでやめさせへんからな」 あたしが下から後藤の顔を見上げると、後藤の目はひどく冷たい目をしていた。
294 :
名無しさん@ピンキー :04/01/06 12:14
357 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/01/05 00:00 後藤のひどく冷たい感情の無いような目を見て、なぜかあたしは興奮した。 それで必死に舐めた。 後藤は何も喋らないし、反応もない。 あたしはただ後藤に喜んでもらいたい一心で、一生懸命舐めていた。 「気持ちええことはええねんけど…なんか足りひんねんなあ…」 と後藤が言う。あたしが上目使いで見上げると、 「…お、ええやん、その顔。俺の顔しっかり見とけよ。ほんで、その口絶対 離すなよ。」 「…?」あたしはよくその言葉の意味が分からなかった。 すると後藤の手があたしの頭をしっかりと支えた。 「動くな」 そう言って後藤があたしの口の中でピストン運動を始めた。 「んぐっ…んんん…」息ができない。 喉の奥まで突っ込まれて、苦しい。嗚咽が出そうになる。 「あ・・・いい…」後藤が気持ちよさそうに声を出していた。 あたしは息苦しくて、自分の意思を全く無視された行為が辛かった。 でも自分でもすごく濡れてきているのが分かった。
295 :
名無しさん@ピンキー :04/01/06 12:15
358 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/01/05 00:08 しばらくして後藤があたしの口の中でイッた。 すごい勢いであたしの口の中に後藤の精子が出てきた。 「んんっ…」 (こんなにいっぱい飲みこめない…) 「おい、絶対1滴もこぼすなよ。全部飲め」 と冷たく言われた。 あたしはさっきまでの息苦しさで、目にいっぱい涙を溜めていた。 そして、その大量の精子を一気にゴクンと飲み込んだ。 あたしが飲み干したのを確かめるかのように 「おい、口開けろ。ほんまに飲んだんか?」 と言い、あたしの口の中に何もないのを確認してようやく少しだけ 悪戯っぽく笑った。 そして一度だけあたしの頭を軽く撫でて「ようやったな」と言った。 あたしはうれしかった。 あたしもつられて少し微笑んだ。 するとまた後藤はさっきの感情の無い顔に戻りあたしを押し倒した。 「いたっ…」 「…何安心してんの…?こっからやで。もっと楽しませたるわ」
296 :
名無しさん@ピンキー :04/01/06 12:16
360 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/01/05 00:24 「お前のここ、さっき俺の指2本も吸い込んでたけど、もっと入るんちゃうん?」 と言うと、いきなりあたしの脚を持ち上げて、あたしのをまじまじと観察しだした。 「やっ…!やだやだ、やめて!」必死で抵抗しようとするけど後藤はあたしの脚を 離さない。 「電気つけたままやからよー見えるわ」とクスクス笑う。 「いやあ…」 「またそうやって嘘つくなあ、お前は。ほんまか?ほんならなんでこんな 濡らしてるん?フェラチオしながら感じてたんちゃうん?なあ?」 と言いながらあたしのクリトリスを撫でた。 「んっ…」 電気がビリビリ走ったみたいに感じてしまった。 あたしの体はすごく敏感になってるみたいだ。 「うわー、めっちゃ敏感なんや。おもろ。ほんならこれはどうや?」 と言うと、後藤はあたしのクリトリスを親指で擦りながら残りの2本を入れてきた。 「ひっ…」体がビクビク痙攣する。 「ほら、やっぱ簡単に入る。もっといけるやろ。じゃあ俺の左の指も入れたるわ」 と言い、左手の指も2本入った。 「痛い!いやあ、やめて」 痛みが走る。 「あー…ほんまやなあ、きついわ。じゃあ4本の指がスルッと入るようにしたる」 そう言うと、後藤の舌があたしのに這う。
297 :
名無しさん@ピンキー :04/01/10 00:33
age
298 :
名無しさん@ピンキー :04/01/10 01:31
(;´Д`)ハァハァ
乳首だけでイクの最高。
今やってる最中です
保守!
303 :
名無しさん@ピンキー :04/01/18 00:52
age
304 :
通りすがりかと :04/01/18 02:13
ちょっといい? 漏いらの妹、乳首いぢりどころか耳とか脚舐めだけで 簡単に達するんだよね(;´Д`) おまいらの彼女はどう? 女てみんなそうなのか、ちょっと興味があるんだが(;´Д`) スレ違いすまそ
久しぶりに書き込みがあったと思えば脳内近親相姦かよ・・(呆)
306 :
名無しさん@ピンキー :04/01/18 02:40
女がいつもみんなそうなわけじゃないよ。 よほど相性があって愛情感じて気分が盛り上がってればそういうことになる。 今のおれの彼女は、服の上から腰のツボ押しただけでイッテしまう。 ゆきずりの女ではそういう経験はほとんどないな。
可能性の高い順 1.全てが妄想 2.女性の演技力が高い 3.男性の観察力が低い 4.男性のテクニックが凄い
>>305 残念だが実話≧(´▽`)≦
妄想も何も漏いらは嬉しくもなんとも無いのだが・・
実の妹となぞ気持ち悪くて本番までは出来るわけが無い
君のレスは手の届かない果物をすっぱいと言っている様にしか聞こえん
心理学でいういわゆる合理化(;´Д`)
>>306 まともな返答といい情報サンクス(;´▽`)
ちなみに愛情はあまり無い(;´Д`)
気分が盛り上がってるのはあるかもだな。
奴の楽しみと言ったらゲームと16chと47chとオナニ
奴が嬌声を上げたところで勃ちもせんのだが、なんとなく面白くてな
>>307 >可能性の高い順→正しくは「可能性が高いと思った順」 日本語は正しくな
ちなみに
>1 嬉しくも無い妄想などしない
>2 あの年でそんな演技は出来んし、漏れが喜ぶわけでも無いので
感じているふりをする意味が無い
>3 女が達したかどうかは、いくつかの身体的な状況から判断し
学術的定義に当てはめれば良いだけ。特に観察力必要なし
>4 テクニックに自信ない(;´Д`)
さらに適当にやっているだけ
こんなこと語るスレじゃないのに(;´Д`)ごめん
何だよ。新着レスは糞ばっかだな。 「日本語は正しく」とか書いてるヤツ。スレのタイトル読めるか? 煽ってるヤツもバカ。スレ違いは放置だろうが。
あ。
そうそう。
家にあった性の本にこんな事が書いてあった
女性は嬌声を上げることで性感を高めると
AVなどでも女性の方が声を出しているが
あれは商品としての演技だけではなくそういう意味もあったと言う事
つまり
と。
男性は肉体的な刺激で高まるが
女性は感覚的に昂ぶる事で性感を強くしていくと。
そう自己解決したわけでして(;´Д`)
つまり
>>306 の伴侶さんの場合は愛情が引き金になって
漏いらの妹の場合は単にエロいだけ
と。
漏いらも早く愛情のあるペッティングを行いたいもんです。
相手はいるのだが、ぜんぜん会えないのです( ;△;)
日本語の分かる
>>306 おまいだけでいいから愚痴を聞いて欲しいね
と。
お幸せに(;´Д`)
>>309 あららら。最後のレス書いてる間にこんなのが
>読めるか?
読めなかったら
スレ違いすまそ等と言わないってば。
論理構築能力
0?(;´Д`)
・・まあ
なんだね
スレ違いレスのお詫びにリクどおりのシチュで
小説を書いてやろうかと
アマ作家との違いを見せてやろうかと
思ったが
なんか態度が悪いので
・・・・・・・やーめたっと≧(´▽`)≦
・・サヨナラ(;´Д`)
p.s.
>>306 お幸せに(;´Д`)
カッコワルイ
314 :
名無しさん@ピンキー :04/01/19 01:35
>>311 309の代わりに僕が謝るから書いてYO〜
「ごめんなさい」
ブルマハイソックス少女着衣緊縛乳首コロコロ小説読みたいYO〜
正義のヒロイン拷問着衣緊縛乳首コロコロ小説読みたいYO〜
伸びてると思ったらあー
結局、「スレ違いすまそ」と認識しつつスレ違いな書き込みした304が一番悪い
乳首はコロコロ<<引っ張りプニプニがより萌える
じゃあ、コロコロした上にプニプニすれば最強じゃん♪
拘束されて延々と ツンツン コロコロ キューー プニプニ キュッキュッ ピシッピシッ ギュウー これ最強
プロ作家ねェ (・∀・)ニヤニヤ
321 :
名無しさん@ピンキー :04/01/19 23:56
チュパチューッパ テロテロ
作者さん降臨期待保守
まやは都内の高校に通う高校生で、その日もいつもと変わりなく 朝の満員電車にもまれながら窮屈な時間をやり過ごしていた。 まやは小柄で電車の中でも周りのサラリーマンや同じ女子高生からも 頭1つ分近く背が離れており、鮨詰めの車内ではそこにいることすら 気づくことの無いやも知れぬ存在だった。 (ぅ〜っ、苦しいよぉっ。早く着かないかな〜) 両手で鞄を胸の前でぎゅっとつかみ、まやはひたすら圧迫感に耐えていた。 鞄に押しつぶされた背に似つかわしくない豊満な胸がまやの体の線を 乱すようにセーラーの生地を押し広げようとしていた。 電車が停車し、満員の車内に更に人が詰め込まれてきた。 まやの体は更に奥へ奥へと追いやられ、とうとう人の壁のせいでまやに 日の光は当たらなくなってしまった。だが、まやにとってはこれも日常の一部だ。
しかし、その日は違った。まやの肋骨の辺りに、くすぶるような不快な感覚があったのだ。 (えっ、もぉ、やだぁ。誰かの手が当たってる…) そう気づいたところでまやに成す術は無い。少し体をひねろうと力を入れてみるがびくともしない。 (我慢しよう…もうすぐ降りる駅だし!) まやは手の当たるあたりにきゅぅっと力を入れて、意識を集中させ、感覚を消そうと努力した。 だが、そうは運ばなかった。 見知らぬ指先は、ゆっくりと移動し、まやのわき腹をなぞるように乳房へと手を伸ばしてきたのだ。 「えっ!」 驚いたまやは小さく悲鳴を上げたがはっとすると辺りを見回し、顔を赤らめた。 (もしかして…痴漢?) まやは手の伸びていると思わしき方向をきっとにらんでみた。 だが視線の先にあるのは人、人の肩ばかり。手は遠慮を知らずにまやの乳房を撫で回す。 (ゃっ…気持ち悪いよぉ〜…早く駅についてっ!) 手は乳房を存分に弄ぶ。下から持ち上げ、揺らしたり、体に押し付けてみたりを繰り返す。 やがてまやが刺激に慣れはじめ、小さくため息をついたときだった。 突然手の動きが止まり、そしてまやの体から離れた。 (良かったぁ…痴漢なんて初めてだったから驚いちゃった) まやの腹の奥に安堵が生まれた。だが、そうしていられるのもつかの間だった。 (!!!!!!!) なんとまやのセーラーの裾から手が侵入してきたのだ。
手はまやの地肌を撫で、体の曲線をしばし楽しむと、再び乳房に目標を定めてきた。 (うそっ…) ブラの上から形をひしゃげるまやの乳房。 その愛撫は決して荒々しいものではなく、まやをおし包むような優しいものだった。 (ゃっ、なんか…くすぐったいよぉっ) まやに男性経験はなかったが、段々と体の奥に目覚めるくすぶりを感じていた。 自身も気づかぬうちに、不快なだけだった愛撫がどこか心地いい物となっていたのだ。 手はそれを見逃さなかった。 鮮やかな手つきでまやのフロントホックのブラを外してしまった! 「いやっ…!」 隣に立つサラリーマンがちらりとまやの方を見た。 (助けて…!) しかしまやはそれ以上声を出せなかった。 手は開放されたまやの胸をむんず、と掴んだ。 その手のひらに、硬さを帯びたものを感じる。まやの乳首が突起しているのだ。 手の目標はまやの乳首へと移った。 (あっ…はぁっ…!) 手が2本の指で乳首をつまみ、そして擦るように指を動かした。 まやの口からは声にならないため息がこぼれたようだった。 (どうして…?あたしなんか変かも…恥ずかしいから?こんなの初めてだよぉ…) 手はそんなまやに容赦をしない。擦る早さを更に早め、尚且つ力に強弱をつけてきた。 「んふっ…く…」 まやは必死で声を押し殺している。 そのときなぜか、手が一旦引いた。セーラーの中から手を抜き取り、完全にまやに触れなくなった。
(はぁっ…良かった…) 頭でそう考えつつ、体にどこか淋しさを感じていた。 しかし、その淋しさもすぐに埋められることとなるのだった。 すぐに再び手がセーラーの下から這い出してきた。 (また…っ) しかし、先ほどとは何か違った。指先がまやの突起に触れた瞬間… (あぁっ!!) おもわず口の端から声が漏れそうになった。 普通の指ではない。滑り気を帯びている。 それも半端ではない。唾液だとか、そんな程度ではない粘液上のものが 指を媒体にまやの突起に覆いついた。 (んっ、んんっ、やぁあああ…) 段々頬が熱くなるのが自分でもわかる。 胸の先端を中心に自分が自分でなくなる。 (だめっ、だめぇえっっ!!) セーラーの裾からもう1つの手が伸びてくる。 そして待ちぼうけになっていたもう反対の乳房を揉みしだきはじめた。 (だめっ両方なんて…だめだよぉっ…!) 体がどんどん熱くなる。 頬が上気し、足もおぼつかなくなる。 いつの間にかまやの降りるべき駅はすぎていた。 手の持ち主がいる位置もすっかりわかっていた。自分の後ろだ。 まやは後ろから抱きかかえられるように蹂躙されているのだ。 それでも拒めない。 滑り毛を帯びた自らの乳首の快感に打ち勝つことが出来ない。 「ふむぅっ…ふぅっ!」 必死に声を抑える。だが、もう限界だった。 (駄目!駄目!!あっ、はぁっあああぁ!!) 目の前が真っ白になり、足がつま先まで最後の力を振り絞った。 肩がビクビクと痙攣して思い通りにならない。 手の持ち主はそんなまやを支えるように乳をいじり続けている。 まやは生まれて初めてイッたのだ。
以上です。 オチ無くてスマソ
330 :
名無しさん@ピンキー :04/01/22 00:49
粘液の招待はいったいなんだったんだ・・・・(*´Д`)
332 :
名無しさん@ピンキー :04/01/23 00:52
乳首でいっちゃう〜
324-328ですけど続編とか需要ありますか?
335 :
名無しさん@ピンキー :04/01/26 01:30
コスプレ乳首お仕置きクリクリ小説が読みたいにゃ〜
所はまやの親友、桃菜の自宅。 まやは先日の痴漢が忘れられず思い悩んだ末に親友の桃菜に事の顛末を説明した。 すると桃菜がすべて解決してあげよう!と大手をきったので、まやは桃菜の家に泊まりにきたのである。 桃菜は父子家庭で、その父も単身赴任のため実質ここで独り暮らしをしている。 「まずね、まやが体験したのは感じるって言うこととイクっていうことなの。」 「か、感じる?イク??」 まやには桃菜の言うことがちんぷんかんぷんだった。 「って、口で言ってもわかんないかぁ…よし、まや。 今から先生の言うことに逆らっちゃ駄目よ。」 「桃菜が先生?」 「そう!!ちょっと待ってなさい!」 そういうと桃菜は別の部屋に駆けていき、何かを持ってきた。 「どうしたの?桃菜…キャッ!!」 なんと桃菜が唐突にまやを後ろ手にして手錠をかけてしまったのだ。 「やだぁっ、桃菜離してぇっ!!」 「先生の言うことには逆らっちゃ駄目だよ〜」 桃菜は意地悪そうに言うと更にまやに黒い布で目隠しをしてしまった。 その上桃菜はまやをソファーに括りつけ、全く身動き取れない状態にしてしまう。 まやは目隠しをされての自由を奪われ、挙句足をM字に広げられたまま固定されてしまった。 「桃菜ぁ…あたしこんなのやだよぉ…」 涙声で懇願するまやをよそに桃菜の行為はどんどんエスカレートする。 くすりと笑うとまやの服を脱がし始めたのだ。 「やだっ!桃菜やめてよぉっ!!!」 「もぉ〜うるさいわねぇっ。これでも咥えてなさいっ」 桃菜はまやの口にタオルを詰め、うめき声しか出せないようにしてしまった。 抵抗むなしく、まやは上半身を裸に、下半身をショーツ1枚にされてしまった。
「ふむぅっ!んふ〜!!」 ドキドキと恐怖を覚えるまや。 (間違いない、桃菜はあの日私が痴漢にされたことを再現しようとしてるんだ…) そう思うが早いか、桃菜の指がまやの乳房に触れた。 「ふぅんっ!!」 今か今かと待ち構えていたことで驚きまやは大きく上下にひくついてしまう。 「あっれぇ、まやどうしたの??」 まやは大きく首を振る。声にならない悲鳴を出す。 桃菜はお構い無しに指を進めていく。 両手で左右の乳房を巻き込むように撫で上げ、きゅぅっと揉み絞る。 「ふむぅ〜!!んんっ!んんっっ!!」 (やぁっ、またあの気持ちだよぉ…なんか熱い…) 「まや、どんな気持ち?」 「んっ、ふむふ…」 まやの頬は紅潮して赤くなっている。その反応を見て、桃菜は次の工程へと移る。 指先の狙いを乳首に定めてきたのだ。 (やっ、そこはぁ、だめぇっっっ!!) 「ん〜〜〜〜〜っ!!!」 桃菜はまやの懇願を受け入れようとはしない。 ためらうことなく、右の乳首はすりつぶすように左の乳首は引っ張って刺激を与えたのだ。 「!!!!!!!!!」 まやの体が大きくのけぞる。左右の乳首から耐え難い快感が押し寄せる。 「いい?まやの今の感じが感じるってことなのよ。 感じてるときはまやのこのおっきくてエッチなおっぱいについた乳首が つーんって硬くなっちゃうの。 それにしてもまやの乳首って可愛いね〜。こぉんなおっきいおっぱいなのに乳首は小さくて可愛い〜」 まやの耳にかすかに届く桃菜の声。だがその意識の大半は信じられない快感を生み出す量の乳首にあった。
(気持ちいいっ、我慢できない…我慢できないよぉっ!) そんなまやに更なる快感がやってくる。 桃菜が片方の乳首を口に含んだのだ。 「ふむ〜〜〜〜〜!!ふゎっ…ふん〜〜!!」 まやがいっそう甲高い嬌声をあげ、その様に見かねた桃菜がタオルと目隠しを取る。 桜色の頬に潤んだ瞳。開いたままになった口から漏れる湿った吐息… 桃菜がごくりとのどを鳴らす。 (あたし別にそっちの気があるわけじゃないと思うんだけどなぁ…) 「まや。思う存分声だしていいからね。」 そういうと桃菜は再びまやの胸に集中する。 右の乳首を吸いながら全体を揉み上げ、左の乳首を2本の指の腹で徐々に刺激する。 「あっ、やぁっ!あんっぁ…桃…菜ぁ…」 まやが快感に耐えかねて腰をくねくねと揺らす。 それを見た桃菜はまやの下着のウエストから手を差し入れる。 「やっ!!桃菜なにするの!?」 桃菜は無言でまやの茂みを掻き分け、割れ目に指先を伸ばす。 ひたと閉じたそこをこじ開けるとあふれんばかりにまやの愛液がこぼれ出してきた。 「あ〜っ、まや濡れてる。やっぱり気持ち良かったんだねぇ。」 そう言い桃菜は指先で慰めるようにそこを撫で上げた。 「あぁっ…はぁ!ぬ、濡れ…てる?」 濡れてると言う言葉が何を意味するかまやにはわからない。 「女の子はねぇ、興奮したり感じたりするとあそこがぐちゃぐちゃになっちゃうんだよぉ。 ほら、これがまやのあそこから出てるんだよ」 桃菜は濡れた指先をまやの目の前に突き出す。まやは赤面して反射的に顔を背けてしまう。 「もぉっ…そんなの見せないでぇ…」 「見たくないの?じゃあまやはもう一回目隠しね!」 まやはまた黒い布で視界をふさがれてしまった。 すると、いったん桃菜の手淫が止まった。そしてまやから少し離れてしまった。
「も、桃菜?何してるの?」 真っ暗な世界でまやはとたんに不安を覚える。 「おまたせぇ〜」 桃菜が戻った。どう思ったとたんまやの胸に今までとはまったく違う感覚が襲った。 「あはぁぁん!!」 さっきまでとは比べ物にならない指の感覚。自分の胸に何が起こっているのか想像がつかない。 桃菜の指が怖いくらい滑らかに自分の乳房を撫で回して、つかみどころの無い乳首を摘もうとしている。 「どぉ?まや。気持ちいい?これはね、ローションって言うの。 これがきっとまやが電車で痴漢につけられたぬるぬるの正体よ。」 「あふっ、ああ…はぁあん…」 まやは既に返事ができなかった。それくらい、気持ち良すぎる。 (ロー…ション…ローション気持ちいい…ローションでもっとおっぱいくにくにされたいよぉ…) 「も、桃菜…もっとぉ…もっとしてぇ…」 まやが体をぴくぴくと言わせながら恥ずかしいおねだりをする。 既にショーツはぐしゃぐしゃに濡れてまやの秘部にはりつき機能をなしていなかった。 「もぉまやったら今日だけですっごいエッチな子になっちゃったね〜。 じゃあ上手におねだりできたまやにご褒美をあげるっ」 そういうとまやは乳首に猛烈な衝撃を感じた。 「あはぁっ!!あああっっっっ!!!」 桃菜がまやの乳首を甘噛みし、なおかつ先端を舌の先でちろちろと突つき、 もう反対の乳房は手で絞り上げ乳首をコリコリとつまんでいる。 「やっ!桃菜駄目!!強すぎるふぅぅっぅ!!」 その声を聞いて桃菜がいっそう責めに集中したとき。 「あっ!ああああああ!!!」 まやは目の前が真っ白になって痙攣し、気を失ってしまった。
以上です。 今回はオチあったんだけどオチだけでもう1レス使いのもあれだから省略。 冒頭もエロくない部分が1レス分くらいありそうだったからかなり端折ってます。 訳わかんなかったらスマソ。
__ へ i. ツ ゝ_! . !_l _r' ⌒ヽ ノ ,/ . l ゝ、 ゙T ̄了:), ri' ' ,/ グッジョブ!!!!! ゙ゝ、 `)"ー、._,r:'"` l、,/ ヾ、 l : i ,/ Y l : l'| ! l : ,l l、 l : l /~ ニ口ニ{ ! ヽ ゙! ゝ ヾ. ゙! \ ヽ.゙!
このスレはエロい
イイ! がんがん書いてくらさい!
久しぶりに飢えた心が満たされました。 あとで使わせていただきます(´ー`)y─┛~~
348 :
名無しさん@ピンキー :04/01/29 00:57
イイ!!カナリ勃ちますた!!!! 今度はまやタンが男に犯されるんだけど、抵抗しつつも 気持ちよさにイっちゃう…ってのが見たい!!!
犯されてイっちゃうのは、このスレの趣旨から外れるっしょ(w
>>349 それなんだよねー。自分乳首責めだけじゃなく愛撫全般にハァハァだから
ついつい手を下にも伸ばしたくなるのさ。
そこをぐっとこらえて今回のは愛液をすくうに止めました。
まだ書けそうだったら書いて貼ります。
351 :
名無しさん@ピンキー :04/01/29 18:30
あーなるほど取り乱しました失敬(w 確かに自分も乳首感じるからカナリ勃った 今度は別の板でその痴漢したヤツを登場させてくれ! そして犯(ry
352 :
名無しさん@ピンキー :04/01/29 19:51
場所はあえて明記しないが、地方都市のある中学校に、 『三年Bちく組』 というクラスと、 『ちん八先生』 と呼ばれている、ちょっと常軌を逸したような熱血教師がいる。しかし、教育 に対する理念は並ならぬものがあり、生徒たちからは、 『ちん八っつあん』 と呼ばれ、一応は教師としての職務を遂行している・・・のだが・・・ 小春日和の吉日、三年Bちく組ではちん八先生こと、坂本ちん八が教壇で鞭撻 を取っていた。 「さて、皆さんも知っている通り、『人』という字は差さえあって出来ていま すね?これは、人間という動物は決して一人では生きていけない、という事を 示しています」 今は国語の授業らしく、ちん八は黒板に『人』という文字を書きなぐり、その 成り立ちについて熱心に説いている。すると、一人の女生徒が手を上げ、 「じゃあ、入るっていう字はどうなるんですか?」 と、質問した。なるほど、入るという文字も、確かに差さえあっている。 「そ、それは・・・ですね・・」 答えに窮するちん八。しかし、一瞬の逡巡の後、何かひらめきを得たのか、 「入る、という文字は、人と人とが交わっている・・・すなわち、やっちゃって いるんですね。だから、入るという・・・」 と、教師にあるまじき答弁を始めた。ちん八の説明に唖然とする生徒たち。
「いい加減にしてください!」 ちん八の答えに意義があるのか、一人の少女が席を立った。彼女は、三年B ちく組の副室長である大崎逸美。生真面目で、融通が利かないガリ勉タイプ の美少女である。 「先生の説明に不満がありますか?」 逸美に食いつかれ、怯むちん八。どうにか教師としての面目を立てたいが、先 ほどの説明では、男子生徒のナニをおっ勃てる事くらいしか出来てはいない。 「大ありよ!なにが、やっちゃってる、よ!おふざけもいい加減にして!」 逸美が席を蹴り、ちん八に詰め寄った。実は彼女、美少女にして柔道部に所属 する猛者でもある。曲がったことが大嫌いで、性的な事象に敏感な逸美は、たとえ 相手が教師でも間違いは間違い、と言えるだけの芯の強さを持っていた。ただ、 この場合、教師の方に問題があるのだが・・・ 「いや、入るという文字はですね、男女が睦み合う様を表している訳ですよ。 入れるっていう方が、ぴんときますかね?」 ちん八はまだ、そんな事を言って逸美をけむに巻こうとしている。ちなみに、 ぴんときたのは、性のとば口立ったばかりの男子生徒たちだけ。女生徒たちは、 あほくさいとでも言わんばかりに、鼻をほじったり化粧を直したりしている。 「まだ言うか!」 逸美が顔を真っ赤にしながら、ちん八につかみ掛かった。が、しかし、 「パーシャル解凍!」 ちん八はそう言って身を翻し、逸美の腕をかんぬきに取る。それは、相撲の技と いうよりは、中国拳法の動きに近い。
「あううッ!は、離せ!」 両腕を決められ、爪先立ちになった逸美は、成す術も無く、ちん八の関節技 に固められてしまった。 「教師に暴力を振るおうとは・・・感心しませんね」 「ちくしょう・・・離せ、このいかれ教師!」 「教師に対する暴言も、許しませんよ」 ちん八は逸美の関節を決めたまま、くるりと体を入れ替える。有り体な物の 表現をすれば、人質を取った銀行強盗って感じ。 「赤いケツ毛と緑のたまちん」 ちん八は言いながらネクタイをほどき、逸美を後ろ手に戒めた。その様を見て いる生徒たちは自失呆然といった様子で、事の成り行きを見守っている。 「くっそう・・・離せぇッ!」 逸美が両手を縛られながらも、反撃に出た。真後ろにいるちん八に向き直りつつ、 鋭い足刀蹴りを放つのだが、 「海綿体!」 ちん八は円を描くように蹴りをすり抜け、訳のわからない言葉を発しながら、 逸美の胸をぎゅむっと握りこんだ。 「きゃーッ!」 乳房を掴まれた途端、逸美が叫ぶ。中学三年生にしては中々発達した二つの 果実は、教師という職務を徐々に逸していく中年男の手のひらの中で、弄ばれ ては波打った。 「秘技!立ちチチ固め!」 柔らかな乳肉をぐいぐいと揉みこみながら、ちん八が決め台詞を放つ。 永井先生、ごめんなさい、と・・・
「あっ・・・やあッ!やめて・・・」 ちん八の手はいつしかセーラー服の胸元を侵し、ブラジャーのカップさえも 越え、生の乳肉へ達していた。いや、それだけではない。なんと、中年男の 指は双丘の先端にある蕾、すなわち女子中学生の生乳首までをも、嬲っていた のだ!実はちん八、蟷螂拳の名手であり、その腕っ節には定評がある。しかも、 ハンガーを使った器械武術・・・それは、置いておくが、とにかく武術に通じて いるのである。 「ふふふ、いい声で鳴きますね、大崎くん」 「く、くそッ・・・離せぇ・・」 「おや?右の乳首が敏感なようですね、大崎くんは。こりこりと固くなってきま したよ。いや、左の乳首も同じく固い」 「やッ・・・やだあ・・やめてえ・・・」 「ふふん。ガキのくせに色気だけは一丁前だな。ほうら、みんなにも見てもらうと いい」 ちん八は立ち姿勢のまま、セーラー服を捲くり上げると、逸美の乳房を露呈させ た。フロントホックのブラジャーは無残にもはだけさせられ、つんっと上向いた 果実と固く尖った先端が、花を添えるように色づいている。
「おお・・・」 三年Bちく組の四十人近い生徒たちが、ため息を漏らした。男子は素直に乳房 の艶やかさに感嘆し、女子は大ぶりな果実にやっかみや羨望の眼差しを送って いる。あさましきかな。 「みんな、よく見ておきなさい。これが、人と人の交わりです」 ちん八がそう言って、少女の乳首を指先で弄び、ぎりぎりと捻り始めた。すると、 「きゃあああッ!やめて、先生ッ!ちッ、ちぎれちゃうッ・・・」 逸美が目を見開いて、乳首への暴力に身を捩じらせる。愛撫、というよりは、まさ に暴力としか言えないようなちん八の乳首責めは、中学三年生の無垢な少女の 肝胆を凍らせるほど、厳しい。そして、逸美がひいひいと泣き叫ぶと、 「やめてくれよ、ちん八っつあん!逸美、泣いているじゃないか!」 と、ひとりの男子生徒が立ち上がった。彼の名を特に記す事はないが、キャラと しては、正義感の強いちょっぴり不良少年って感じの、アレ。しかし、ちん八 少しも慌てず、 「泣いてはいるが、これは女泣きなんです。意味が分かりますか?まあ、見て いなさい。今、先生が言った意味を理解するのも、勉強なんですから」 そう答えると、少女の乳首を優しく撫で付け始めた。 「あッ・・・」 きつい責めの後に優しく愛撫された乳首は、なにやら切ない官能を得て、弾力 を持った固さに変化していく。ちん八の指は、いかにも淫蕩な中年男の見せる 女の弱点を知った、したたかな動きを紡いでいった。
「ほうら、大崎くん。自分に素直になるんだ。楽しむのです」 「ああ・・・ちん八せんせえ・・・」 ちん八の指は、搾乳時の如くリズミカルに逸美の乳首をしごいた。きゅうきゅうっ と時おり捻りを加えながら、少女を大人に導こうと教鞭を振るう。 「あッ・・・あッ・・・あッ・・・」 乳首を上下左右に啄ばまれ、女泣きに泣く逸美。目を閉じて、口元を少し緩ませながら 初めて知る快楽に、気もそぞろといった様子である。 「いきなさい、大崎くん」 「い、いくッ!ああん、ちん八せんせいッ!」 大きく体を仰け反らせ、逸美が達してしまった。膝を震わせ、麗しい女体を戦慄かせ ながら、少女は大人の猥談・・・ではなく、階段を上り詰めたのである。 「あふん・・・」 悩ましい嬌態を見せた後、教壇に倒れこむ逸美。乳房はほんのり紅ついて、中学生に しては、ちょっとお色気過剰である。するとちん八が、 「さあ、授業の続きです。入るという字は、このようにして人と人が交わる事を 意味しているわけですね。みなさん、分かっていただけましたか?」 と、得意満面で生徒たちに向かって、問う。まったく、何をいわんや、ではあるが、 腕っ節の強いクレイジー教師に向かって、意見を述べるような命知らずの生徒など、 この三年Bちく組にはいなかった。と、言うよりは、みな逸美の艶姿に股間を熱くし、 立つ事もままならない、といった方が、正しいのだが。
「論より、ツモ・・・ではなく、証拠という言葉もありますから、男子は女子の 乳首をつまんでみましょう。いかに、人と人の交わりが大切かが、わかるはずです」 ちん八はそう言うと、教卓に身を横たえる逸美のふくらみに手をかけ、乳首をぐいっ と引っ張り上げた。 「きゃああん!ちん八せんせいッ、許して・・・」 両の乳首を摘み上げられ、背を反らし身悶える逸美。再び激しい責めを、可憐な 蕾に与えようというのか、ちん八はぎりぎりと二つの乳首を捻っては、いたぶった。 「ああん!いやッ・・・」 逸美の悩ましい声が上がると同時に、男子生徒たちの理性もどこかへ吹っ飛んでいく。 彼らは、手近にいる女子生徒に襲い掛かると、強引にセーラー服とブラジャーを 毟り取り、乳房や乳首を嬲り始めた。すると・・・ 「脱げよ、ちん八っつあんの命令だぞ!」 「いやあッ!助けて!」 「へへっ。俺、以前からお前の事、目つけてたんだ。やらせてもらうぜ!」 「誰があんたなんかと!ふざけないで!」 ・・・と、男女問わずの怒号が飛ぶ。この後、ここ三年Bちく組では言葉にするのも 憚るような痴宴がひろげられるのだが、それは記述しないでおこう。そして、 ちん八先生こと坂本ちん八は小さく囁いた。 「ゴルフネタを忘れたな」 と・・・・・ おしまい
メチャワラタ しかし…すげえ達者だなアンタ
赤いケツ毛と緑のたまちん! おい。じっくりと読み耽っちゃったじゃないか。面白いじゃないか。
ちんぱっつぁーん!
ハゲワラ 素敵なものをありがとう乳神!
大人の猥談w
妖しい乳首たちの小説保存してる方、ぜひうpおながいします 激しく乗り遅れた・・・
ここって乳首いじりだけでイっちゃうマンガの話はNG?
いいんじゃない
「ハートキャッチいずみちゃん」とかw
いずみちゃんの話 聞きたいです。
胸キュン刑事ってマンガ超見たい
368さん、369さん「するめいか」 でググッてみては?
中西やすひろの「いけないDay Dream」で乳首責めに目覚めたヤシの数→(1)
>>371 「するめいか」でググッてみたんだけど・・・何??
じゃあ、このよくわからん勢いに乗っていちごちゃんストロベリーが読みたい。
ネットで保存庫を見つけてDLしたがファイルが壊れていたよ・・・。
>>372 全然わからず、ググってもやっぱりどんな絵や内容かわからなかったヤシの数→(1)
と思ったらちゃんとDL出来た・・・_| ̄|○ あまりの懐かしさに笑ってしまった。
373さん 「 するめいか いずみ 」 でしたゴメンネ!!
379 :
名無しさん@ピンキー :04/02/07 17:06
怪しい乳首たちの閉鎖の一因として、かずきさんがソープにはまったのがあると思う。 小説の感想やなんかで何度かメールのやり取りしたけど後半はソープの話ばっかしてたよ。 それでリンクしてあるソープランドに通いまくっててそこの女の半分の乳首は舐めたってw 残りの女の乳首も全部しゃぶってやるとか、ソープ行き過ぎでエロゲ買う金が無いとか書いてたよ。 すれ違いスマソ
380 :
名無しさん@ピンキー :04/02/07 18:31
>>379 そうだったんですか・・・。あの小説がまた読みたい!誰かアゲテ!
>>379 漏れも又聞きだからよく知らんが確かにソープにはまってたらしい。
はしごしたりAV女優が働いていると必ず乳首を吸いに行ったそうな。
自分が吸ったAV女優の乳首とかおっぱいについていろいろ記録してたってさ。
かなりの人数でしかも有名な女優もいたらしい。
そん時のいや今もかもしれないがAV風俗嬢はかづきのリアル乳首攻撃をくらってるわけね。
そのほかにはかづきは厨房のころはかなり覗きやってたってさ。
普通に考えればあれだけのエロにかんしては切れてるんだから、そんぐらいはやってるわな。
ところで、妖しい乳首たちのスレ立てたいんだけど。エロ同人いたのがいいのかな。
裏事情なんかも聞けそうだし、本人も光臨するかもよ。
とりあえず、はづき小物ちく、です このスレの趣旨にあってるやつ。それ以外も少しあるが、382のスレを盛り上げていきたいから小出しにしたい。
384 :
名無しさん@ピンキー :04/02/08 00:24
妖しい乳首じゃ盛り上がんないのか・・・
>>382 のとこも書き込み無いし。
アソコは小説の出来よりも管理煮のキャラで売ってたからしょうがないか。
385 :
名無しさん@ピンキー :04/02/08 12:03
いずみちゃんの話 聞きたい
つかエロ同人板は過疎の地だからなぁ フェチ板とかの方が良かったかも
387 :
::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :04/02/09 16:57
なんで?
やはり場所は明記しないが、ある地方都市にありきたりな中学校と、 『マイ・ビーチク真知子先生』 と呼ばれている、妙に豊満な女教師がいた。まだ年若い新米教師の真知子は、 いたずら盛りの中学生を相手に、今日も奮闘している・・・のだが・・ 「待ちなさい!チン太くん、カメくん!」 朝のホームルームが終わった後、真知子は何やら叫びながら、二人の少年を追い かけていた。 「や〜だ〜よ〜」 「待てと言われて、待つ奴はいないでヤンスよ。ねえ、オヤブン」 それぞれがチン太、カメ(←まんま)と呼ばれた少年たちは、追いすがる真知子 をせせら笑うように、後ろ向きで走りながら悪態をついている。それを見た真知子 は怒り心頭といった表情を見せ、 「待ちなさーい!」 拳を突き上げ、今にも殴らんばかりのポーズを取った。が、しかし、少年たちは、 「おっぱいでも見せてくれたら、止まってあげるよ。真知子先生」 「あっしは、パンティが見たいでヤンス」 と、どこ吹く風。自分たちを追い立てて来る真知子を、まるで恐れていない様子だ。 「誰が見せるもんですか!いいから、止まるのよ!」 生徒たちのからかいで、真知子の怒りがヒートアップした。こうなったら、 二人をふん捕まえて、鉄建制裁も辞さないといった気持ちになる。
「おい、カメ。二手に別れよう。そんで反撃だ」 「了解。オヤブン」 真知子が背に迫ってきた時、チン太とカメは左右に別れ、走る軌道を変えた。 「あれれ・・・?」 二人が別の方向へ走り始めると、真知子に迷いが出る。どちらを追えばいい のか、と思いを巡らせ、足を一瞬止めたその瞬間、 「今だ!カメ」 「へい」 チン太とカメはくるりと向きを変え、佇む真知子の方へ猛然とダッシュ! そして、 「タッチ!」×2 二人は声を揃え、おそろしく豊満な女教師のバストを鷲掴みにしてしまった。 「マイ・ビーチク!」 そう叫んだのは、真知子である。無理もない。チン太、カメ両名の手は、 バストを掴んだにとどまらず、ブラジャーのカップ越しに、可憐な蕾までをも 摘んでいたのだから。慌てて彼らの手を振りほどき、嬲られた乳房と乳首を 隠す真知子を見て、チン太とカメが、 「やったあ!」 と、気勢を上げた。そして、女教師の豊満な胸の感触を楽しんだ二人は、その まま逃げ去り、うまうまと真知子を煙に巻く。すると、 「くやしいッ!」 真知子はそう言って、ひとり地団駄を踏んだのであった・・・・・
(あの子たちの悪戯にも、困ったものだわ・・・) 真知子は、チン太とカメが毎度起こす悪戯騒ぎに、辟易していた。ふたり とも、いつまでも小学生気分が抜けておらず、事ある毎に騒ぎを起こす問題児。 それも、スカートめくりとか女子更衣室を覗くという、ちょっぴりエッチな 悪戯を好むので、女生徒たちからの苦情が絶えなかった。当然、彼らの担任を 務める真知子へ、である。 「あたし、舐められてるのかしら?一度、ガツン、と言わなくちゃ」 授業に向かう途中で、真知子は決意めくのだが、キャラ的に無理だろう。いつも バラ色に萌えてって、感じだから・・・ 「あら、あれは・・・?」 真知子が廊下を歩いていると、チン太とカメが男性教師に追いかけられている 姿を見咎めた。おそらく、また悪戯をしたのであろう、男性教師は憤懣やるかた ないといった表情で、ふたりを追いかけている。 「きちゃまら、許さん!」 そう叫ぶ男性教師は、社会科担当のハリガタ。独身。なにかあるたび、 「あかぱんちら〜」 と叫ぶので、あかぱんちらハリガタ先生と呼ばれていた。 もう、お腹いっぱい・・・ 「ふっふっふ・・・追い詰めたぞ。お前ら、もう許さん!」 「落ち着けよ、ハリガタ」 「そうでヤンスよ。ハリガタ」 チン太とカメが廊下の行き止まりで、ハリガタに追い詰められている。見れば、 ハリガタは手に写真のような物を持っていた。
(まったく、何をしたのかしら・・・世話が焼けるわね!) いつも手を焼く悪戯坊主たちではあったが、ハリガタに暴力でも振るわれたら、 と真知子は気を揉んで、仲裁に入ろうと近づいていく・・・と・・・ 「お前らから買った、真知子先生のヌード写真・・・これの、どこがヌード 写真なんだ?カップラーメン食ってる写真じゃないか!説明しろ!」 ハリガタが激怒しながら、二人に詰め寄った。すると、 「だから、真知子先生のヌードル写真だよ。ハリガタの聞き間違いなんだよ」 「そうそう。ヌードとは言ってないでヤンス」 チン太とカメは、人を食ったような回答をする。どうやらこの二人、真知子 のヌード写真と銘打って、ハリガタに一杯食わせたらしい。 「ヌードとヌードルか・・・こりゃ、先生、一本取られちゃったなあ・・・ なんて、言うと思ったのか!この悪ガキども!」 ハリガタの怒りはついに頂点に達し、いよいよ殴りかかろうとした瞬間、 「やめて下さい!ハリガタ先生」 と、真知子がすたすたと歩み寄ってきた。 「あっ・・・真知子先生・・・」 真知子の姿を見るや否や、ハリガタの気勢がそがれる。実はこの男、あつかま しくも学園一の美女である真知子に恋慕していた。そのため、彼女のいかがわ しい写真を買おうとした事が気まずい。 「何を買ったんですって?ハリガタ先生」 腕を組み、ばつの悪そうなハリガタを見やる真知子。組んだ腕からは、教師に は不釣合いなほど実った二つの果実が零れ落ちそうである。それを、ちらりと 見ながら顔を赤らめるハリガタは、急に態度を豹変させ、 「いや、なにも・・・なあ、お前ら。わしたちは別に何も売り買いしてないよな」 と、チン太とカメに問いかけた。
「ああ、そうだよ」 チン太はそう言って嘯くと、ぴゅうと口笛を吹く。問い詰めようとする真知子 をいつも通り煙に巻こうとする算段だ。しかし、真知子も負けてはいない。 「だったら、ハリガタ先生がお持ちになっている写真、見せてくださいな」 「え・・・?それは・・・」 真知子がつかつかと詰め寄って来ると、ハリガタの額から大粒の汗が流れる。 まさに、絶体絶命の危機!と、思ったその瞬間、 「真知子先生、隙あり!」 チン太がハリガタの脇をすり抜け、真知子のスカートを捲った。パンティの 色は赤。萌えるような赤である。 「いやーん!マイ・ビーチク!」 真知子はいつも乳房や乳首を悪戯されるので、つい反射的に叫んでしまう。 いや、決して弁明めいたものではなく、思いつきでもない。それはさておき、 真知子の真っ赤なパンティに反応したのは、ハリガタだ。 「あかぱんちら〜」 ああ、あれは前フリだったのか・・・と思うなかれ。真知子のパンティを見た ハリガタの理性の糸は、ここでぷつりと音を立てて切れた。彼は、ここが学びや である事も忘れ、恥らう真知子の豊満な肉体へ猛然とダッシュ!そして・・・ 「いつもいつもパンティ見せたり、おっぱい出しやがって!この、淫売が!」 そう叫びながら、真知子を羽交い絞めにしつつ、誰もいない理科準備室へと 消えていった。
「あーあ、切れちゃったよ。ハリガタの奴」 「どうします。オヤブン」 ハリガタと真知子を見送った後、チン太とカメは思案に暮れる。このままでは、 真知子がさもしい独身教師の嬲り者となってしまう。いつも、悪戯の相手と してフレンドリーな女教師が、ハリガタの毒牙にかかるのはなんともやりきれ ない・・・と、思いきや、 「こんな面白いもの、滅多に見れないぞ。カメ、理科準備室へ急げ!」 「へい、オヤブン!」 チン太、カメの両名は、胸をときめかせながら、真知子たちの後を追った。 そして、姿なき者の声が辺りに響く。海老原先生、ごめんなさい、と・・・ 「やってる、やってる」 二人が理科準備室に入ると、まさに宴たけなわ。真知子は天井からかけられ たロープに戒められ、乳房だけを露呈させられているという、マニアックな 御姿。対して、ハリガタは真知子から毟り取った黒いブラジャーを頭に被り、 「サOーちゃんのパパ」 と、ご満悦。とても、教職にある人間の取る行動とは思えない。 「ハリガタ先生!これは、何の真似ですか!今すぐ、縄をほどきなさい!」 真知子がそう言って、ハリガタを睨み付ける。こうなる前に、言うべき事では ないかというツッコミも聞こえてきそうではあるが、彼女が天性のやられキャラ である事を理解していただいた上で、話は続く。
「黙れ!この、メス豚が!」 先ほどとは打って変わって、ハリガタは強気だ。彼はすでに、覚醒状態にあり、 精神が暴走し始めている。その証拠に、手には大きめのクリップを持っている し、頭に被った鉢巻代わりのブラジャーには、筆がはさまれているのだ。 「でかいおっぱいしやがって・・・教師より、風俗嬢がお似合いだぜ」 ハリガタが露呈されている真知子の乳房を見て、感嘆する。なるほど、見れば たわわに実った二つの果実は、今まさに熟れ頃といった感じだ。これをりんご に例えれば、青森で取れる最高級品といった雰囲気。 「見ないでください・・・」 さもしい独身男の視線に耐えられないのか、真知子がうなだれる。人一倍大きな 乳房が、教職に相応しくないと常々思っている彼女は、コンプレックスを指摘 されたようで悲しかった。すると、 「本当は見られたいくせに。すましてるんじゃ・・・ねえよ!」 ハリガタは縄でくくられた真知子乳房の頂点、すなわち乳首に、クリップを 食いつかせてしまった。途端、 「きゃあッ!マイ・ビーチク!」 という真知子の叫び声が上がる。 「いい声で泣きやがる」 ハリガタから向かって右の乳首が、謂れの無い暴力に泣いた。実は真知子、 熟れた女体に相応しく、乳首が敏感である。人に漏らす事は無いが、いつも 自慰に耽るときなどは、念入りな愛撫を可憐な苺蕾にもたらしていた。 「くすん・・・マ、マイ・・・ビー・・チク・・・」 乳首にクリップを食いつけられるという屈辱。それが、真知子を絶望させる。 すでに、この場からどうやって逃げ出そうと考える気力も無く、ただ女泣き に泣く一人の乙女でしかない真知子。
「次はこいつだ」 ハリガタは続いて筆を取り出し、柔らかい穂先を、向かって左の乳首へと 這わせていく。筆は汗ばむ乳房をあざ笑うかのように、かさかさと音を立て、 暴力を受けている右の乳首とは対照的な、愛撫とも言える優しさを見せた。 「ああ・・・マイ・・・ビーチクぅぅン・・・」 うふん、と真知子が鼻を鳴らす。目を細め、たまらなく官能的な表情で、穂先 の愛撫に身を預けているのだ。それを見たハリガタは、にやりと口元を歪め、 「ふん、いい調子だな。だが、俺は女を気持ちよくさせるだけの、甘い男じゃ ねえんだ!」 そう言うと同時に、乳首に食いついているクリップを、ぐいっと引っ張った。 「ひいーッ!マイ・ビーチク!」 乳首を責められ、ぐんっと真知子の背が仰け反った。その振動がロープを伝わ り、ぎしぎしと天井の梁を揺るがす。更に、 「おっと、筆も忘れちゃいけねえぜ。それぞれの乳首を痛めつけられるのと、 快感とを同時に味わうんだ。真知子!」 ハリガタはクリップと筆の両方を使い、真知子の乳首を苛んだ。 「い、いやーッ・・・・イッちゃう・・・」 人一倍乳首が敏感な真知子は、早々と絶頂を迎えてしまう。ぶるっと身が震えた かと思ったら、頭を振って女の愉悦に女体を戦慄かせた。 「すごいな、カメ」 「へい。オヤブン」 チン太とカメは、物陰からこの様子をずっと見ていた。二人とも、真知子の 艶姿にすっかり当てられたようで、股間の昂ぶりを隠そうともしない。 「だけど、もう限界だな。真知子先生を助けよう」 「へい。オヤブン」 一応は真知子への憧憬もあるのか、チン太とカメは戒められた彼女を助けよ うと、そこらにあったモップやら箒を手にした。
「へっへっへっ・・・じゃあ、真知子。お前さんには、わしの子種を受け取 って貰おうか。わし専用の、肉奴隷にしてやるぜ、真知子先生よ」 ハリガタはズボンのベルトをカチャカチャと鳴らしながら、真知子のいやら しく見据える。どうやら、ここで思いを遂げてやろうと思っているらしい。 「い、いやッ・・・いやです・・・」 むりやり絶頂を迎えさせられ、あまつにさえ自分を情婦扱いにすると言った、 このあさましい男が憎い。と、真知子は思ったが、身を戒められていては 何も出来ない。ああ、このまま自分は純潔を喪失してしまうのか、そう思った 瞬間、 「そうはいかないんだな。くらえ!ハリガタ」 チン太の手にしていたモップが、ハリガタの脳天に振り落とされ、 「あかぱんちら・・・きゅう・・・」 という断末魔を上げ、獣欲に満ちた独身男は、その場へ崩れ落ちた。 「真知子先生、助けにきたよ」 チン太がそう言うと、 「チン太くん!カメくん!」 真知子は目に涙を一杯溜め、救いの主が現れた事に狂喜した。こんな目に 遭った原因が、この少年たちにある事などは、すっかりと忘れて・・・・・ 「本当にありがとう。二人とも」 いつしか、学び舎には黄金色の夕暮れが迫っていた。その中を、真知子とチン 太、それにカメがついていく。
「いいさ。だって、真知子先生は、俺たちのアイドルだからさ」 「そうでヤンスよ」 チン太とカメが、にこにこと真知子を持ち上げた。そうまで言うのなら、素行が あらたまってもいいんじゃないか、という疑問は置いておく。 「先生、頬染めて照れちゃう・・・マイ・ビーチク!」 真知子は胸を隠すようにして、足を軽く曲げてお愛想。アイドルと言われた事が 心底嬉しい様子。そんな事、言ってる場合か! 「あっ・・・流れ星。お願いしなくちゃ」 夕暮れの上の方に、一筋の星が流れていくと、真知子は手を合わせ、 「チン太くんと、カメくんのエッチが直りますように・・・」 と、願いをかけた。すると・・・ 「残念ながら、その願いはかなわないな。それッ!」 「そうでヤンス!」 チン太とカメが真知子の乳房を鷲掴み、例によって乳首までも啄ばんだ。 そして、 「マイ・ビーチク!」 という真知子の声が、人気の無い学び舎に響いたのであった・・・・・ おしまい 今回は大失敗でした・・・
398 :
名無しさん@ピンキー :04/02/11 22:11
いや!いいよ!!いいよー!!!!!!!!!・・・・・ハァハァ
マイ(゚∀゚)ビーチク!! ワロタ
大昔に妖しい乳首達にあったSSらしき物を見つけたんだが な、なぜかワードパットにコピペしてある・・何を考えてたんだ当時の俺w
乳電波先生…もはやマジでファンです。あなた最高です。 こんな素晴らしい小説売ってたら買っちゃいますよ。
>>382 あっという間に消えたね。案の定というべきだが・・
元ネタが懐かしすぎてまいっちんぐ 去年ぷにケットに行ったら、えびはら武司先生(本人)がマチコ先生の同人誌を出してたよ
誰か書いて〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
都会の喧騒とはまるで無関係のように静かな電車。車両によってはほとんど人が乗っておらず、 桃菜の乗る車両がまさにそれで、貸しきり状態になっていた。 「あぁ〜あ…こんな半端な時間に帰るくらいだったら最初からサボればよかった…」 長椅子に寝転び、あくびをする桃菜。車両に誰も無いという開放感からか、 座席の上で足を組みかなりのびのびとしている。二駅ほど過ぎて、桃菜の乗る車両に人が乗ってきた。 桃菜ははっとして椅子に座りなおし、壁にもたれる。 (せっかく寝転んで気持ちよかったのに…) 乗ってきたのは目深く帽子をかぶった男。桃菜からと同じ長椅子のほぼ逆端に座った。 桃菜は心地よい日差しに座ったままうとうととしていた。 しばらく経ち、桃菜は自然ではあるはずの無い感覚にはっと目を覚ました。 すると長椅子の端に座っていたはずの男がいつの間にか自分の隣に座り、 制服の上から桃菜の胸をまさぐっているではないか。 痴漢や性に対して多少の慣れはあった桃菜だが、流石にこんな2人きりの車両で 白昼堂々と体を触られた経験はなく、驚きを隠すことはできなかった。 「なっ、なにしてんのよ!!」 桃菜が声を張り上げるが男は動じない。動じるどころかその手の動きを更に強く、巧みにしてきた。 「やぁっ、はっ…おっ、大きな声出すょ…」 男が帽子の奥からギラリと桃菜の目を見つめる。桃菜は恐怖を感じざるを得ない。 男は更に大胆に制服の胸元から手を差し込もうとしてきた。 「やっ!!」 桃菜が驚いて大きな声を上げようとしたその瞬間だった。
男が桃菜の口に何かをほおりこんだ。そしてそのまま口をふさぎ、吐き出せないようにする。 「んっ!!!んんんんん!!んぐふっぅ!!!」 激しい抵抗。だが所詮普通の女子高生が大の大人にかなうわけがなく 苦しさに耐えかねた桃菜はそれを飲み込まざるを得なかった。 「なっ、何を飲ませたのよ…。あんた…あたし顔ばっちり見てるんだよ?こんなことしてタダじゃ…」 そういった瞬間、桃菜の体がかくりと重くなった。 腕や足に力が入らない。椅子に座ったままの形を保つこともできずずり落ちそうになったところを男に支えられる。 そしてそのまま長椅子によこたえらせられてしまう。 「なぁっ…力が…」 (おかしい…こいつ…あたしに何飲ませたのさぁ…誰か助けて…) 桃菜が完全に抵抗できなくなったのを見届けると、男は大胆にも車内で桃菜のセーラー服を脱がしにかかった。 「やだぁっ…」 涙目になる桃菜をよそに男の手は止まらない。あっさりとセーラーを脱がすと中から水色の下着が顔を出した。 桃菜の胸は巨乳というほどではないが女子高生にしては大きく、形も綺麗だった。 何よりその魅力は生まれつきの色の白さだろう。降り積もる雪のようにいっぺんの濁りもなく 真っ白に透き通る胸は世界中の男を虜に出来ると言っても過言ではなかった。 男はブラには目もくれず背中に手を回しホックを外す。 カップを持ち上げると薄桜色のつぶらな乳首がツンと立ち上がりほころんでいた。 「あっんたぁ…いい加減にしなさいよ…」 薬の効き目か、もう既に桃菜はろれつも回らなくなってきている。 外気に触れた乳首がすぅすぅとして寒気がする。なにより見知らぬ男に自分の素肌を日光の下で まじまじと見つめられているという羞恥がプライドの高い桃菜にとっては耐え難いものだった。 (くっそぉこんなやつに…体さえ動けばどうにかしてやるのにっ!!) 男が口元でにやりと笑い、桃菜の体の品定めを始める。先ずは乳房から。男の手が桃菜の乳房に触れたその瞬間。 桃菜は自分の体のもう1つの異変に気が付いた。
「はひゃぁっ!!!」 乳房に指が触れ、数回揉まれただけなのに恐ろしく感じてしまう。 (なっ、なんでぇ??こんなの…) 男の指は止まらない。乳房を牛の乳を搾るように指を順番に折って絞り、乳首に触れるかぎりぎりのところを指でなぞる。 桃菜の乳首は意識とは逆にどんどん硬さを増し、刺激がほしいと前につき出る。 「やめれぇ…もふ…ゃらょぉ…」 そんな自分の乳首を見て桃菜は羞恥を覚えずにはいられない。見知らぬ男に弄ばれ、喜んでいる。 桃菜の二つの乳房はまるで違う生き物のように感じられた。 (さっきの薬だ…絶対そうだ!そうじゃなきゃあたしがまさか…) 「もぉっ…やめれょぉ…死ねょっ!!へんたぃ…」 赤く染まった愛らしい頬で桃菜が精一杯の悪態を吐く。 男は気にすることなく愛撫を続け、とうとうその唇を突起に寄せた。 「ひはぁっぁぁ!!やぁぁっ…あふぅっ!」 男のとがった唇が鍵を合わせるように桃菜の乳首と触れ合う。 空気の当たり所をなくしたそれは生暖かい口の粘膜や下と触れあい、震えるように感覚を送り続けている。 一片の隙もなく、男の指は持て余された反対の乳首を指で転がしている。 「やだぁっ…気持ち悪いっ!ゃらよぉ…」 気丈な桃菜の瞳からつぅと涙が零れる。痛いくらいに感じる双乳とそれに反応をせざるをえない下半身。 全てが意識とは別のところにあり、桃菜の精神はもう限界だった。そしてそれは体にも同様といえた。 (くっ、薬のせい…薬のせいだよっ!感じてるんじゃない!) 股の間が水に濡れたようにすうすうと涼しい。桃菜は自分でも体が反応していることを理解していた。 そしてそれが恥辱をなおいっそうにかきたて、新たな快感へと繋がっていた。
「終わりだ」 不意に男が小さくつぶやく。すると…今までとは全く違う動きを見せる指と舌、そして唇。 不定期な振動で震えるように刺激したかと思うと強く力を加え小さな痛みを送ってくる。 痛みから解放された乳首は過敏になり甘い刺激に殊更反応してしまう。 「やめっ!ああっ!らめぇっ!!!らめぇぇぇぇぇぇっっ!!」 こうなってしまえば桃菜ももう強い態度には出られない。 どうしても避けたい事態に立ち向かうべく、薬の力で自由の聞かない全身に精一杯力を込め、 人間の体の摂理にはむかおうとする。だが、当然それも無駄なこと。 男の唇は更に容赦なく桃菜のすっかり腫れあがった赤い突起を吸い上げる。その時だった。 「あっふ!!イクっ!!イクよぉっ…ひくぅぅぅぅぅぅっ!!」 力のはいらないはずだった体がぴぃんと弓なりに仰け反り、つま先まで筋肉が緊張する。 頭の中は真っ白になり何も考えられない。それは、いつものセックスでは比べ物にならない大きな絶頂。 (き…気持ちいいょ…ぉ…) 「桃菜!起きて!!」 体を揺り起こされふっと気がつく。気がつくと隣にはまやの姿がある。 「もぉ〜電車の中で変な声出して居眠りしないでよぉ。あたしが恥ずかしいんだから…」 「い、居眠り?電車?」 桃菜は現実を確かめるようにきゅっと股間に力を入れてみる。 濡れた下着が肌に張り付き、恥毛をべっとりと濡らす感覚があった。 (…なんだ夢かぁ…もったいないなぁ)
>324さん イイ!超興奮しました …でも夢オチかよ!って感じも少ししました
/::::l::::::::::::::::::Y::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ', 〈:::::::\:::::::::::::l::::,、-‐ '"  ̄/^i ̄`丶、:::i i r '":\:::::::\:::::::レ' /l l l | l ヽ:::l |l l ヽ:/:::::::::::::::::::/ i ,' ! |l ._ l| l l '.,| |l l /:::::::::::::::::::::::/ !_.L、r-‐ l ! `|i ‐l-l 、 l |l l . ヽ:::::::::::::::::::::::/l ,rl'" l l ヽl ! _..ll l l l l| l \:::::::::::::::::!:| ハ l ,.、r--,、 リ ri'" ̄lゝ l /リlノ く:::\::::::::::::::i/ l l ` l___..' └--' ,! l | l/ ヽ::::\::::/:::!:::l l\〃〃 , 〃〃ノl/|.ノ/ 最高・・・です・・! `  ̄`'´ ', l| >-‐、 - ,. イ、_ノ リ,、 -‐‐ 、 /´ `ヽ ..__l‐-‐ '´ lノ:.:/.:.'":.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
(;゚∀゚)=3
>>410 やっぱり夢オチはNGでしたか。
あまりにありえないシチュだったからどう終わらせればいいのかわからず
逃げに走ってしまいましたスマソ。
続きはまた書けたら書きます。
妖しい乳首って復活しないの?アソコの小説良かったねムダがなくて。 実は漏れ風俗板の住人で小説よりも管理人の風俗体験のが知りたいんだけどね。 AV女優指名しまくってたみたいだから。
415 :
名無しさん@ピンキー :04/03/01 23:59
>>414 板違いだし、かずきの風俗マニアぶりについて知ってるんなら、
復活なんてありえないのはわかるだろ?
「風俗以外で射精するのがもったいない」発言があったんだから、小説なんかもう書かんだろ。
それこそ今頃AV女優の乳首でも吸ってるんじゃないの?
ロリコンで乳首弄り好き、加えて触手な怪物好きなオレは、 リアル世界の風俗話なんかどうでもよかった。 小説が更新されず、更新されてもイマイチ萌えない漂流教室モドキ。 閉鎖になっても惜しくなかったのが現実。
417 :
名無しさん@ピンキー :04/03/02 09:12
>>415 >>416 に同意
復活はないだろう。ただホムペの運営はやめてどっかに投稿小説書こうかとかも言ってた。
非常に少ない可能性ではあるがそれをただ待つのが良いのでは?
もともとリアル世界も好きな人だったみたいだし女を買いに海外に行く計画も会ったらしい。
本人から聞いたわけじゃないが多分
ttp://blonde.h.fc2.com/tours.htm こんなのに行ったんじゃないか?更新しなくなってからは年にいくら風俗に使ってたのやら。
かずき風に言えば、風俗女の乳首をしゃぶるのにいくら使ってたのやらってことか。
418 :
名無しさん@ピンキー :04/03/04 14:24
女ですが乳首責めに弱いのでこのスレ見て何度もイきました。 職人さんありがとう。特に67とか116とか。 見てたらまたやりたくなりました。
女神(゜∀゜)キター
ほしぃ
夏休み、親戚の男の子、タケシくんが泊まりに来ていました。 その日の夕食後、久しぶりにタケシくんと一緒にお風呂に入りました。 そして、私が外で体を洗っていると、タケシくんが湯船の中から甘えた声でポツリと言ったんです。 『真理子おねえちゃんのおっぱい触りたいなあ』 と。 驚きました。 タケシくんからそんな言葉が出て来るとは。 でも、私は驚きを隠すように笑いながら言っていました。 「ええー、どうしちゃったのよ、いきなりそんなこと言ってー」 と。 「どうしてって……」 タケシくんは恥ずかしそうに顔を紅くしたままそれ以上は何も言いませんでした。 顔も私から反らしています。 結局その後も私が体を洗い流すまで、何も言わず黙ったままで肩まで湯船に浸かっていました。 その間も私の胸をチラチラと見ている事は知っています。 私にはそれが可笑しくてしょうがありません。 だから、ついつい言ってしまいました。 「おっぱい、触らせてあげようか?」 と
「えっ、良いの!?」 タケシくんの驚いた声がしましたが、その顔は正直です。 嬉しそうに目を輝かせているのです。 私はその顔につられるように言っていました。 「良いわよ、その代わりにタケシくんのおちんちんを触らせてくれたらね」 と。 この時は何となく無理な交換条件を言っただけの冗談気分です。 「どうする? だってお姉ちゃんだけ触られるのって不公平じゃない?」 「そうだけど……」 さすがにためらってっているようでした。 私は続けて言いました。 「嫌ならいいのよ。 お姉ちゃんだっておっぱい触られるなんて恥ずかしいもの」 「う、ん……わかっ…た」 「え?」 と、驚いた私の声は聞こえなかったようです。 その代わりに、 「それで真理子おねえちゃんのおっぱい触れるんだよね?」 と、嬉しそうな表情で聞き返して来ました。 「そ、そうよ」 思わずそう返した私も複雑です。 まさか何となく言った交換条件が本当に成立するとは……。 自分が動揺しているのが分かりました。 小さな頃は無邪気に触っていたタケシくんも、もう4年生です。 何年も前からそんなことはしませんし、させてもいません。 というより、少しなりとも成長して来た彼にしてみれば “出来なかった” のでしょう。 なぜだか胸がドキドキしてきました。
「じゃあ、触りっこしよっか」 私が動揺を隠すように努めて明るく言うと、タケシくんは湯船から出て私の正面に立ちました。 まだまだ筋肉も付いていない華奢な体です。 やはり恥ずかしいのか両手でその部分を隠しています。 私は立ち上がろうとして気が付きました。 「お姉ちゃんはこの方がいいかなぁ?」 私は浴槽の淵に腰掛けました。 思った通りです。 これならお互いの視線がほとんど並びます。 目の前には目を輝かせながらもソワソワしているタケシくんがいます。 やはり、こうして改まってみると子供相手でもさすがに恥ずかしいものです。 だから、次に出た言葉は苦し紛れのようなものです。 「タケシくん、さっき不公平だって言ったじゃない。 お姉ちゃんは何にも隠してないわよ?」 私は両の手の平を見せました。 彼の迷いは少しだけ。 「じゃあ……でも…笑わないでよ」 と、股間を隠していた手を恥ずかしそうに放しました。 そして、そこには……。
「あはッ〜、元気なおちんちんね」 「あんまり見ないでよ、恥ずかしいから」 「はいはい」 私は何でもないように振舞い、そして、答えていました。 でも、本当は違います。 胸の高鳴りは大きくなり、目線もそこから外すのが大変でした。 子供のおちんちんとはいえ、大きくなった物に形の違いはさほどありません。 確かにサイズも小さく亀頭すら皮で隠れて見えはしません。 でも、それは間違いなく勃起したペニスだったのです。 体が異様に熱くなり、それを欲している自分がそこにありました。 どうしてそんな気持ちになったのかは分かりません。 もしかすると、小さな男の子に甘えられて母性本能をくすぐられたのかも。 でも、穢れを知らないタケシくんの勃起に愛おしさを抱いてしまったのは事実。 この先どんな女の子を相手にしていくのだろう。 もし、変な女の子に引っ掛かりでもしてこの子が辛い目をみたとしたら……。 そう思うと気持ちは固まりました。 『この男の子は私が男にしてあげよう』 と。
「タケシくんからおっぱいに触る? それとも、お姉ちゃんから?」 「ぼ、僕からでいいかなぁ?」 「うん、好きなように触って良いからね。 その代わり、その後はお姉ちゃんが、ねッ」 「じゃあ……………………うわっ!」 私の左のおっぱいに手の平を当てただけなのにタケシくんは感動したような表情を見せてくれました。 「何が 『うわっ!』 なのよ?」 「だってこんなに柔らかいなんて思ってなかったから」 「そう? でも、小さい時はよくイタズラして触ってたんだけどなあ。 覚えてなかったんだ」 「覚えてないよぉ」 「そっかあ。 おっぱい大きすぎない?」 「うん すごく大きい、ボクの顔ぐらいあるッ。 それに、真理子おねえちゃんのおっぱい綺麗だね」 「もう、やだぁ〜、タケシくんったら。 でも、お姉ちゃん嬉しいわ、ありがとう」 そんな私の言葉に照れ笑いのタケシくんでした。 「おねえちゃん、もっと触っても良いの?」 「好きなようにって言わなかったかしら?」 「う、うん」 でも、彼は手を当てただけでそれ以上の行動を起こそうとしません。 ためらっているんだと思っていました・・・。 私はその手に自分の手を添えていました。 そして、 「こうしたいんじゃないの?」 と、タケシくんの手と一緒に自分のおっぱいを優しく掴みました。 「わ、わわぁ〜す、すごいよ…すごい」 喜びと驚きの入り混じった顔です。 「すごいって何が?」 「だ、だってこんなに大きくて柔らかいなんて……」 「それはもう聞いたわよ」 「そ、そうだけど……ねぇ、もっと触ってもいいんだよね」 その問いに私はニッコリと微笑んで応え、添えていた手を放しました。 「好きなように、だよね…」 (ニヤリ) タケシくんの小さな呟きが微かに聞こえたような気がしました。 そして、これから執拗な乳責め、乳首責めがはじまるとは思ってもいませんでした。
そして、タケシくんの手の中では私のおっぱいが色んな形を彼に見せていました。 初めこそ遠慮がちだった彼の行動が次第に遠慮とは遠いものになっているのです。 「すごいすごい」 と言いながら、両手で私の右のおっぱいを揉みしだくタケシくん・・・。 その度におっぱいが「タプン、タプン」とこねられています。 優しく握れば優しく押し返し、強く握れば強く押し返す。 その感触がタケシくんを夢中にさせているのだと思っていました。 しかし…… (あ ああ…んん…あ あ…そ、そんなに…ああッ 激しくッ…) 私は、いつしか洩れ出そうになる声を、唇を噛んで押し殺していました。 こうされる前から気持ちは昂ぶっているのです。 しかも、いけない気持ちを抱いている私に “感じるな” と言う方が無理な話です。 それが男の本能なのか、ぎこちない手つきだった揉み方もだんだんイヤらしいものになっていました。 「こっちも…良いんだよね。 それと……」 そして、タケシくんの手が空いていた左のおっぱいに伸びて来ました。
(はうッッ!!) 不意を付かれて喉の奥で声が出ていました。 タケシくんが予告も無しに乳首を摘まんだからです。 そして、親指と人差し指で「クリクリ…クリクリッ」と……。 それは、おっぱいを揉まれたものとは比較にならないほどの快感を私に与えていました。 漏れ出そうとしている声を、懸命に押さえれば押さえるほど逆に苦しくなります。 「気持ち良いんだね、ココの感触って。 おっぱいの柔らかさと違うんだ。 でもぉ……」 そう言いながらも「クリクリ」し続けています。 彼が何を言いたかったのか私には分かりませんでした。 そして、直ぐに彼は言い当ててしまいました。 「やっぱり……硬くなって来てるんだ。 それになんだか大きくなってるッ ふ〜ん、こっちもかなァ!!」 (あっ、ああっ! ん、んん! そこはッ!!あ あ あ はぁ……あっ ああ…そ、そんなにしちゃ……うあああぁぁ) 私は二つの乳首をタケシくんにいじられていました。 摘まれ、こねられ、揉まれ、そして引っ張られ……。 タケシくんは無邪気に目を輝かせながら乳首ばかりを責め立ててきます。 そして、思い出したように乳房を揉みしだき、また乳首をいじるんです。 (あううっ、うぁ……あ ああ ん……そんな…あぁ、だ…だめ……ああッ ち…乳首が タッちゃぅッ ああ はぁ…) 「好きなように、だよね・・・真理子おねえちゃん」 (ウヒヒッ)
生暖かいものが乳首をかすめました。 (あッ!!) 「うヘヘッ、舐めちゃった」 明るく言い放ったその表情は今まで見せてくれたものとは違うイヤらしい笑顔。 その後は乳首ばかり舌で何度も何度も舐められ、ころがされ、そして、吸い付かれていました。 タケシくんは、私の「勃起する乳首」を愉しみながら弄びはじめました。 『この子は私が男にしてあげよう』 などと思った事を、今さらになって後悔していました。 体をガクガク震わせながらも後ろに倒れないように両手で浴槽の淵を握り締めているのがやっとの状態なのです。 彼は両の乳首だけを執拗にいじめてきました。 おっぱいを揉みながら、乳首をイジクり、舌で舐め回して、吸ったりしゃぶったり……。 私は、声を我慢し、眉間にしわをよせて快感に呑み込まれないように耐えるしかありませんでした。 いえ、これは陵辱に等しい行為。 とても、子供とは思えない様な、乳首の責め方。 こんなことになるなんて……。 気が遠くなる程、勃起した乳首を責められるなんて……。 外に出せない声がもどかしい。 声が漏れちゃいそう……我慢できなくなっちゃう……。 (ああぁぁ…あ あぁ…は、はあ…あ あ あ あぁぁぁ……もっ、もう、だめッ…おっぱいは……ああぁッ お願い……乳首に……イヤらしいこと‥しないでぇ…) 10分、20分、30分、執拗に乳首ばかりを責められ、私は、おっぱいの事以外、何も考えられなくなっていました。 「お姉ちゃんの チュウゥッチュウゥッ!! おっぱい、 チュウゥッ! でっかいおっぱい、 チュウゥッチュウゥッ! 大好きッ!!。」 (だめぇ、オッパイで……オッパイだけでッ、あああッ、もう…堪えられないぃ……もぅ……だめぇ…乳首で…おかしくなっちゃうぅぅッッ……) その時でした。 「アクッーーーーー」 私は昇り詰めてしまいました。
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*
いい! エロガキ最高。
スレタイとは違うけど、続きのおちんちん編も・・と思ってしまった(*´∀`*) ・・・乳首でおちんちんをかわいがって両方イッちゃう、って感じでお願いしてみたり。
乳首責めで、イかせちゃうのってけっこう難しい。 エロがきは好きなキャラです。
433 :
名無しさん@ピンキー :04/03/14 03:48
保守
434 :
名無しさん@ピンキー :04/03/15 12:45
こわいもの見たさで 10〜15年後の、進化したタケシくん・・ 真理子お姉ちゃんと再会して、イヤリングをプレゼント! お約束だが、乳首につけるんだよ そこから軽く2、3時間は徹底的に乳首責め ・・きぼん
お姉さんも10〜15年進化している罠・・
436 :
名無しさん@ピンキー :04/03/15 18:53
何の誤爆だ?
ピンピンピーン
みんなは、どんな乳首責めが萌えるの?? あと、どんな組み合わせ・・・たとえば エロがきと年上ねえちゃん、エロがきと親戚の母乳ママとか・・・ 脳内結合のサンプルにしたいんで、よかったらおしえてヨ!!
>>439 エロガキ好きなんだな君は(笑)
個人的には小汚いおっちゃんと可愛い娘かな
二人がかりで左右同時に乳責められてたら尚良し
自分もエロガキ好きかも。 エロガキと年上姉ちゃんもいいが、 エロ中学生やエロ高学年男子が、女子小学生など年下を罠にはめていじるとか。 また、おとなしくてオナニー未経験の男の子が、始めてみる生乳に狂っていじりまくるのもいいかも
やっぱレズで乳首同士擦り合わせでしょ
双子の女の子に責められる巨乳お姉さん
爆乳の若いママが、赤ちゃんを抱いたまま電車で痴漢にあう そして、おっぱいフェチの痴漢に乳首責めされちゃって 母乳まで搾られちゃう・・・ そして、ホテルに連れ込まれて一晩中、乳首責めされちゃう なんてのはどう? できれば、勃起乳首(大きめ)をしごいたりして責めまくって イカせてほしい (^^)!!
ほせ
春霞がくすぶる三月のある朝、斎藤美香は普段通り市電に乗って、 会社に向かっていた。 (すっかり春ね) 混雑する車内は、春の装いを身に纏った通勤客で、ごった返して いる。美香は、乗客らの衣服が春めいているのを見て、新しい季節 が、もう、すぐそこまで来ている事に気付かされた。 (来週くらい、お花見かなあ) 彼女の勤める会社では、桜が咲くと花見が催され、誰もが舞い散る 花びらの元で雅を愉しむ。酒宴は決して派手ではないが、興が盛る と、男子社員たちが女子社員たちを、冷やかし半分に口説き出す。 それを、美香は楽しみにしていた。 (もう、若いって年でもないけど・・・) 美香はすでに結婚しており、人の妻である。今年、二十九歳になるが、 結婚しても生活じみた雰囲気を見せないので、男子社員からの眼差し が熱い。美麗な顔と、日本人離れしたプロポーション。特に、実りすぎ た乳房の膨らみが、男たちの視線を奪う。 (誘われれば、嫌な気はしないわね) 人妻である自分を、露骨に誘う者こそいないが、切なげな目で恋慕 の情を訴えかけられれば、それと気が付く。だが、あたしは人の妻よ、 と、美香はその訴えを退けてきた。とは言え、想いを寄せられる事自体 は、たまらなく嬉しい。 (早く桜が咲かないかな・・・) そんな事を思いながら、美香は車窓から春の目印を見つけようとする。
(あれ・・・?) 駅をいくつか通過した時、美香は自分の周辺に異変が起きている事に 気が付いた。立錐の余地もない、車内の扉近く。それが、美香のいる 場所だった。そこが、黒ずくめの装いが禍々しい男たちに囲まれている。 見れば、男たちは学生服を着た高校生と思しき集団。 (やだな・・・なんか・・・怖い・・・) 高校生たちは、お世辞にも品が良いとは言えず、誰もが頭髪を茶や金に 染め、素行が悪そうに見える。更に不気味なのは、誰一人口も開かず、 じっと美香を見つめている事だった。学生であれば、一人くらいは通学 途中の無駄話に夢中になっていても不思議では無い。しかし、ここに いる高校生たちは、無言のまま。まるで、美香を追い詰めようと、何やら 画策しているかの様だ。 (知らん振りしよう・・・) 気のせいかもしれないし、と美香は彼らの視線をかわす。たとえ、何か 企んでいたとしても、身動きがままならない今、成す術などないからだ。 それは、気のせいであって欲しい、という願いにも似た諦めでもある。 ぎしり、と市電が軋む度に、美香のパーソナルスペースは侵されていく。 彼女が利用する駅は、まだ遠い。だから、美香は肩からかけたバッグを 背中に回し、少しでも迫りくる高校生たちを拒もうとした。そして、後ろに 手を持っていった瞬間、 がちゃり─ という金属音が、美香の耳に響いた。
「な、何?」 金属音を聞いた後、美香の両手は後ろに戒められた。手首に、輪のような 物が架せられている。 「手錠?」 手を振ると、ガチャガチャと鎖が擦れる音が鳴る。ここで、美香は自分の両手 が拘束具で戒められた事を知った。 「誰か!助け・・・」 自分の身に異変が起きた事を、他の乗客に知らせようと叫ぶ美香。だが、その 声は誰にも届かなかった。 ぎしり─市電がレールを軋ませている。時間は午前八時近く。 「ううんッ!うんッ・・・」 車両のある一角で、美香は後ろ手を手錠で戒められたまま、乳房を嬲られ ていた。春めいた薄手のブラウスの前合わせを解かれ、ブラジャーのカップ を力ずくで剥き取られている。後ろから抱き付いてきた男が口を塞いでいる ため、声も上げられない。美香は、朝の通勤ラッシュの人いきれのなかで、 乳房を─そして、乳首をも無数の手で犯されていた。 「んんんッ!んッ・・・んッ・・・」 迫りくる陵辱者たちから顔を背け、美香がうめく。やめて!と言っているつもり なのだが、それすら声にはならない。 「でかいおっぱいだな」 「乳首も大きいぜ。こりゃ、人妻だな。旦那とやりまくってるんだろうな」 高校生たちは美香の乳房と乳首を、そう評した。くくっと、美香のくぐもった 哭き声が、低く響く。
(こ、この・・・ガキども・・・) 美香は心の中で毒づくが、両手を戒められた今、何も出来る事は無い。 ただ、彼らがこの淫猥な悪戯から、飽きてくれるのを待つのみだった。 「乳首が勃ってきたぜ」 高校生の指が、美香の乳首を啄ばむ。二十九歳という妙齢にあっても、 加齢を感じさせない、上向いた淑女の双丘。その頂点にある苺の蕾が、 見るからに汚らしい男に弄ばれて、硬化したのだ。 「感じてるな」 乳首を啄ばんだ親指と人差し指を回転させ、学生が言葉で嬲ると、美香 はいやいやと頭を振って、それを否定した。 (誰が、お前の指なんかで・・・感じる・・・か・・) くりくりとアンプのボリュームを絞るように乳首が捻られると、美香の体が ぶるっと震える。一般に、大きな乳房は感度が悪いと言われているが、 それは個人差の話でしか無い。特に美香は、大ぶりで類稀な美乳を 持っているが、感度は鋭かった。しかし、この場においては、それが仇となる。 美香の周りには、学生服姿の集団が群れをなしていた。その数は、二十人 もいようか。大小交えた、青臭い性獣たちである。 「ンッ!ン・・・ンン〜ッ!」 数え切れない程の手が、美香の乳房へ伸びていた。どの手付きもいやらし く、双丘の頂点にある苺蕾を毟ろうと、躍起になっている。
「俺にも触らせろ!」 「いや、俺が先だ!」 学生たちがわれ先にと淑女の胸へ殺到する中、一匹の性獣が伸ばした 指が可憐な乳首を力任せに引っ張った。途端、 「ンンーッ!」 目を見開き、仰け反る美香。口を押さえられているために、叫ぶ事すら ままならない。 「こりゃ、面白え」 美香を泣かせた性獣は、身悶える淑女を案じるどころか、いやいやッと女体 を揺する様に狂気を疾らせる。他の学生を掻き分けるように身を乗り出して、 美香の両乳首を指で啄ばむと、まるで手綱を絞るように引き寄せた。 「ヒイーッ!ンンーッ!」 乳首が引き絞られると、美香の頬に涙が滴り落ちる。母性の象徴である 乳房と苺蕾を、このように乱暴な扱いをする男など、美香は知らなかった。 「たまらねえ!」 性獣が調子付いて、左右の乳首をぐいぐいと引っ張ると、美香の女体が それに合わせて踊る。ブラウスはいつしか半脱ぎになっており、ブラジャー はストラップが辛うじて二の腕に引っかかっているという惨めな姿で、 二十九歳の淑女は淫らなダンスに付き合う羽目となった。それも、意に添わ ない性獣が相手である。 (助けて!誰かァ・・・) 美香は涙ながらに心の中で叫ぶが、勿論、それは誰にも届かない・・・・・
ぎしり─また市電が軋んだ。時刻は八時半を少し過ぎている。 「もうグロッキーかい?お姉さん」 散々な乳首責めに遭い、もはや立ってられなくなった美香を、学生たち が四方から支えている。無理矢理立たされている、といった様相だ。 「も・・・もう・・やめて・・」 おとなしくなった美香は、ようやく言葉を発する事を許された。と言うよりは、 美香の口を押さえていた学生が、淑女の色香に当てられて、乳首嬲りに 参加したからである。 「かわいい声してるな、お姉さん、いくつなの?」 美香を真後ろから抱きしめながら、乳房を鷲づかみにしている性獣が聞く。 しかし、 「・・・・・」 美香は答えない。二十九歳の自分が、一回りは年が違いそうな高校生 たちに陵辱されている事実を、認めたくなかったからだ。すると、 「ふうん・・・斎藤美香・・・二十九歳か・・・」 学生の一人が突然そう言って、美香の顔を見つめた。何故─という疑問 が美香の脳裏を掠める。その直後、背へ回したバッグが軽くなっている事 に気が付く美香。どうやら、彼らはバッグの中を調べたようだ。 「・・・・・」 ぎりり、と美香が唇を噛む。どうして、どんな理由で、こんな辱めをこの性獣 たちから受けねばならないのか、と思うと、悲しくなった。思うが侭に乳房と 乳首を蹂躙され、素性まで探られてしまう。こんな不条理な事が、あって 良いものかと、己の不運に嘆いているのだ。
「へへへ、人妻っていう読みは、あながち間違ってはいなかったな」 一番初めに美香の乳房へ飛び掛ってきた学生が言う。にやりと醜く口元 を歪め、裏打ちされた予想に満足げだった。 「お願い・・・もう、やめて・・・手錠を外して・・」 うつむきながら、美香は哀願する。今も苺蕾は性獣たちの指先で弄ばれて いた。いい加減、解されきった乳肉は男たちに蹂躙され、悲鳴を上げそうに なっている。 「ここでされた事・・・誰にも言いません。絶対の秘密にしますから・・・だから、 許してください・・・」 ぐすんと鼻を鳴らす美香。無理矢理上半身を裸にされ、散々に母性の象徴 を嬲られた挙句、許しを乞わなければいけない。そんな状況にある自分の 姿に泣きたくなった。だが、今は許しを乞うても、この場から逃げ出したい。 何より、後ろ手に戒めている手錠の存在に打ちひしがれていた。体温が伝わ った金属の拘束具は、すでに生温かくなっており、女体の自由を長らく戒めた 事を認めている。 『罪人でもないのに、何故─』 そんな思いが、美香にはある。咎人が戒められるというのであれば、まだ 分かる。しかし、彼女は何の罪も犯してはいないのだ。 『それなのに─』 がちゃり、と手錠の鎖がまた鳴った。美香は恐慌する。 「お願い!手錠を・・・」 美香は肩を揺すって懇願した。もう、形振り構ってはいられない。ただ、この 戒めから解かれたい。そう思っている。すると・・・ 「まあ、もうちょっと付き合ってよ。美香ちゃん」 と、美香の乳首を背中越しに嬲っている性獣が呟いた。
午前九時を少し回った頃、美香は名も無い駅の男子トイレの個室に いた。トイレの入り口には、『清掃中』の看板が置かれている。その 駅は、ターミナル駅の一つ手前の無人駅。市電が時間調整のために 止まる為の、小さな駅だった。 「いやあッ!」 男子トイレの個室の中から、美香の悲鳴が上がる。トイレ内は、黒ず くめの男たちが所狭しと佇んでおり、 「おい、まだかよ」 「早く代われ!」 と、怒号を放っていた。 「まあ、待てよ・・・へへへ」 と笑う一人の学生。彼の下半身は裸だった。 「もう・・・いやあ・・・」 個室では、上半身裸の美香が、洋式便所に腰掛けさせられ、泣いて いる。と、いうよりは、むしろ戒められていると言った方が正解か。何故 ならば、美香は相変わらず後ろ手に手錠を架せられ、身動きが出来ない 状態だったからだ。そこに、性獣たちが迫っている。 「ああ・・・いい気持ちだぜ・・」 美香の乳房に股間を押し付けている学生が、目をとろんと蕩けさせながら、 腰を振っていた。よく見ると、学生は美香の両乳首を乳房の割れ目の方へ 引っ張り、狭幅な隙間を作っている。その限られた空間の中へ、性獣と 化した男根を捻じ込んでいるのだ。
「パイズリならぬ、乳頭ズリ・・・ってとこかな、へへへ」 せっせと腰を振っている性獣は言った。ブラジャーのハーフカップが 乳房を持ち上げれば、乳肉が胸の中心に集まる。当然、双丘の頂点 を飾る苺蕾もだ。そして、左右の乳首を密接させ、ひとつの性器に見 立てる・・・そんな事を、この性獣は考えついたのだ。 「いやだ・・・もう・・・いや・・」 便座に座らされた美香にしてみれば、盛り上がった自分の乳房の間 から、顔へ向かって男根が剥きつけられている様になる。乳首を無理 矢理真中へ寄せられ、その隙間を犯される・・・女を女とも思わぬ性獣 たちの暴挙に、美香は泣き叫んだ。しかし、それは誰の耳にも届かない。 「おおう!い、いくぞッ!美香!」 絶頂を予感した性獣が腰使いを激しくした。それと同時に、掴んでいる 美香の乳首を、力任せに引っ張ってしまう。狂気が疾ったのだ。 「きゃーッ!」 びりびりと美香の乳首に電流が走った。それは、痛痒感を伴い、熟した 女の性感を揺さぶり、二十九歳の人妻は涙ぐむ。 「で、出るッ!」 おお、と性獣が叫ぶと、美しい美香の顔へ、汚らしい精液が降り注いで いった。男根はおぞましいほど膨れ上がり、雁首の先端が波打つ。 「イヤアーッ・・・」 目を閉じて、男の欲望を思うが侭に受け止める美香。だが、この時、彼女 の女にも異変が起きていた。
午前十一時。美香は相変わらず、乳房を─否、乳首を犯されていた。 「ああ・・・」 呆けたように空を見つめる美香。美麗な顔は、性獣たちの汚液で穢され、 白化粧を施したようになっている。こってりとした青臭い若者たちの精液 を、訳が分からなくなるほど浴びせられたのだ。 「ザーメン臭えな、美香」 今、十人目の性獣が美香の乳首へ挑んでいた。引っ張られ、解されきった 苺蕾はすっかり男根の挿入にも慣れている。見ると、美香の両乳首は誰が やったのか、洗濯バサミで結ばれていた。盛り上がった双丘と乳首の空間、 そこに出来た間隙が、彼らにとっては性器に見て取れるらしい。 「ああ・・・ああッ・・ううん・・・」 顔を─いや、全身を精液でぬめらせた美香は、己の乳房と乳首が彼らの 玩具とされる喜びを知った。人よりも感度の良い苺蕾は、男肉で擦られると いう快楽に酔う。 「良くなってきたな?美香」 腰を振る性獣が問うと、 「・・・・・」 一応はまだ羞恥が残っているのか、美香は頬を染めて頷くだけ。年の離れた 高校生の性戯に、二十九歳の自分が屈してしまった事が恥ずかしい。美香、 と呼び捨てにされる事さえ、厭わなくなっている。 「いくぞ、美香!」 性獣の男根が吼える。女を服従させた喜びを、ねばついた粘液の咆哮に 代えて─ 「い、いくッ!いやあッ・・・」 便座に腰掛けながら、美香は頭から精液を浴びた。それと同時に、自身の 女も随喜の涙を流す。ぶるぶるっと二、三度女体を震わせた後、美香は 男子トイレの床へ崩れ落ちた。
病葉流れて─ 季節が変わり、冬の街並みを飾った木々の葉が落ちた。年度が移り、 時は四月を迎えている。風に新緑の香りが混じっているような感じさえ ある。その中を、斎藤美香は歩いていた。 「桜も散ったか」 駅近くまで来た時、舞い落ちた桜の葉を見て、美香は呟いてみる。雅趣 というものを、彼女は知っているからだ。 「さて、行くか」 改札口を抜け、美香はホームに出る。周りを見渡せば、通勤客でごった 返すいつもの風景が見て取れた。ここで彼女は、バッグに手を入れる。 「・・・」 頬を染め、目を期待感で輝かせながら、美香はバッグの中から何やら 取り出している。じゃらっと金属音がした。 「ふふ・・・」 両手を後ろに回した時、がちゃりと何かを戒めるような音が響く。言うまでも なく、これは手錠だった。そして、バッグを背に回し、手錠が他の乗客から 見られないようにすると、 「これで、良し」 ふふ、と頬を緩めつつ、小さく呟く美香。そこへ、いつも乗る市電がホーム へ滑り込んできた。 「来た来た」 レールを滑る音が、美香の呟きを消す。そして、得も知れぬ期待感に目を 輝かせる彼女の眼差しの先には、黒ずくめの集団。すなわち、あの高校生 たち、いや、性獣たちが待ち受けていたのであった・・・・・
もはや、汗ばむような陽気の中、美香は嬉々として市電に乗り込む。 「おはよう、美香ちゃん」 車内に足を踏み入れた瞬間、高校生の集団が美香を囲んだ。今日の 彼女は、胸元の開いたブラウスを身に纏っている。布地は薄手で、 花の模様が入ったブラジャーが透けて見えた。 「おはよう」 異形の集団に囲まれているというのに、美香は余裕を見せている。 そこへ、誰かの手がふっくらと大ぶりな乳房へ伸びた。 「あん!」 きゅんと美香の体が縮こまる。両手は自ら戒めたおかげで、伸びて 来た手を退けようとは出来ない。また、退けようともしなかった。 「もう、乳首が硬くなってるぜ」 ブラジャーのカップを侵し、性獣の指が淑女の急所へ迫ると、そこは すでに硬く尖っており、興奮状態にあった。すると、性獣は我が意を 得たり、と調子付く。 「ああ・・・じょ、上手に・・・なったわね・・あふ・・ん」 切ないよがり声を漏らす美香。ただ乳首を弄ばれただけで、朝代え たばかりのパンティがぐしょ濡れになった。それほど、苺蕾は敏感に なっている。 あの日─あの初めて乳首を性器に見立てられた日から、美香の 人生は流転の一途を辿っていた。夫に内緒で、会社も辞めてしま っている。しかし、美香は毎朝同じ時間に家を出て来ている。
「ああッ!」 低く喘いだ美香。体が震え、足が崩れそうになった。それを見た性獣は、 「なんだ、もうイッたのかよ」 と、乳首を思い切り捻りながら、にやりと笑う。 「ううッ!ち、ちぎれちゃう・・・堪忍して・・」 美香は乳首に受けた暴力で、涙目になる。が、しかし、笑っている。誘う ように笑っていた。まるで、もっとそこを虐めて欲しいとでも言いたげに。 「へへ、しかし、いいおっぱいだぜ、美香」 今度は別の性獣が美香を後ろから抱きすくめ、乳房を鷲掴んだ。その際、 親指と人差し指を乳首へ絡め、ぎゅうぎゅうと捻り込んでいる。 「うう・・・」 この、乳首を犯し慣れた性獣たちの責めに、美香は毎日泣かされていた。 彼らは勉学そっちのけで、美麗の人妻の乳首を弄ぶ事に専念している。 それだけ、美香の存在は甘美だった。 「母乳が出ないかな?」 そう言って、背後から美香を抱きすくめている性獣が、不意に乳首をしごく。 まるで搾乳せんとばかりに、ぎゅうぎゅうと可憐な苺蕾を、しごき出したのだ。 「うああッ!ひいいッ!や、やだあ・・・ぼ、母乳なんて・・・出ないわ」 前のめりになって叫ぶ美香。体が折れそうになったが、四方を高校生たちの 男肉の壁で遮られている為、倒れる事は無い。しかし、それは同時に美香に は逃げ場すら与えられてはいない事も示す。 「子供作れよ、美香」 乳首を引き絞る性獣は言った。すると、他の性獣もそれに呼応し、 「何なら、俺たちと作るかい?」 「誰の子か分からなくてもいいんだったら、協力するぜ」 一斉に美香の体へむしゃぶりついた。
「ひいいッ!ひいッ!そ、それも・・・いいわ・・・ああ・・ッ・・」 性獣たちは、それぞれが美香の左右に寄り添い、二つの双丘の頂点を 彩る苺蕾を口に含んだ。しかも、わざとちゅうちゅう音を立て、美香の羞恥 を殊更煽るように激しく吸い始める。 「うああッ!だ、だめッ!イ、イッちゃうううッ!」 がくんと美香の体が仰け反った。わなわなと腰を震わせ、絶頂を迎える 美香を見て、性獣たちは言う。 「こうなったら美香を妊娠させて、母乳を飲もうぜ。なあに、毎日この人数 で犯ってれば、すぐ子供も出きるだろう」 「そうだな。でも、子供は旦那さんの種、という事にして貰わないと困るな。 なにせ、俺たちは勉学に勤しむ学生だからな」 美香の周りには、二十人ほどの性獣が控えている。もし、彼らが獣欲に 任せて彼女を犯せば、思いはすぐに遂げられるだろう。それを耳にした 美香は叫ぶ。 「ああ!み、美香を・・・みんなの玩具にして・・・なんでも・・・なんでも・・ するから・・・」 そう誓った美香の内股を、淫らな恥液が伝う。彼女は、完全に達したのだ。 己が性獣たちの玩具として生きると決めた時、美香は彼らと同じ性獣と 化したのである。限りない乳首への責めによって─ 「ああッ!」 ぎしり─と市電が揺れた時、美香の女も揺れていた。そして、人の妻で ある事も忘れ、快楽の果てへ身を投げていく二十九歳の淑女は、学生服 を身に纏った性獣たちが作った愉悦の波間へ、沈溺していった・・・・・ おしまい。
乳電波氏来てたー
乳電波氏!!今までとはちがったハードな 内容でしたがスゴクよかった!! また、ヨロシク
神がまた来てくれた。・゚・(ノ∀`)・゚・。
ホシュ
466 :
名無しさん@ピンキー :04/04/13 21:37
一旦ageます。
「大きい事はいい事だなんて、誰が言ったんだろう」 姿見に映った自分の胸を見て、由香は大きなため息をつく。まだ、中学 二年生だというのに、彼女の乳房はたっぷりと母性を持ち、見事と言うし かないほど大ぶりで、美麗だった。 「肩もこるし、男子はエッチな目で見るし・・・」 どうやら由香は風呂上りらしく、まだ上気する肌を隠す事も無く、パンティ 一枚というあられもない姿で、鏡に映った自分の胸とにらめっこ中。ここが 彼女の自室という事を差し引いても、いささか不躾である。 「寝るときもブラジャーが外せないとは・・・」 むむ、と顔をしかめつつ、由香はブラジャーを手にとり、肩紐を二の腕に 通した。途端、たぷんとたゆむ豊かな双丘。すると・・・ 「あッ・・・やっ・・・」 揺れた乳房の先端が、ブラジャーのカップに擦れ、由香は切なげな声を 漏らす。成長期にある由香の乳首は過敏で、この程度の刺激でも悩ましい 愉悦をもたらしてしまう。実は、これが彼女にとって、最大の悩みであった。 「そうっと着けないと」 乳肉をカップに収め、肩紐を引き上げる仕草が、まだぎこちない。なにしろ、 由香の豊乳は日ごとに育ち、持ち主さえも困惑させている逸物。ましてや、 乳首は敏感過ぎるとあって、ブラジャーひとつ身に着ける事も、慎重を期さ ねばならなかった。と、その時・・・
「お姉ちゃん、宿題教えてよ・・・」 由香の自室の扉を勢い良く開け、カバンを持った少年がひょっこりと 現れた。下着姿の由香は当然驚き、慌てて胸を隠す。 「キャー!守(まもる)くん、いきなり入ってきちゃダメ!」 「あはは!お姉ちゃん、パンツ一丁だ」 「ドアを閉めて!向こうをむいて!」 「はいはい」 由香に乞われ、守と呼ばれた少年はゆっくり扉を閉めた。下着姿の異性 を見ても、別段何とも持ってない様子で、由香の脇を抜けたかと思うと、 テレビの前にあるゲーム機のスイッチを勝手に入れる。 「お姉ちゃん、ゲームやらせてね」 「いつもいつも言ってるけど、レディの部屋に入るときは、ノックをしなさ い!あと、ゲームは一日一時間!」 あたふたとブラジャーを着けながら、由香は守を窘める。しかし、守は我 関せずといった風で、体を揺らしながらゲームにのめりこんでいた。。まだ 小学校高学年くらいの守少年は、麗しい半裸姿の少女より、ゲームの方 が魅力的に映るらしい。 「まったくもう・・・」 ぷりぷりと怒りつつ、由香はようやくパジャマの上だけを羽織った。下半身 はパンティ一枚のままで、むっちりとした太ももがあらわになっている。
お姉ちゃん、と呼ばれてはいるが、二人は姉弟ではない。守は隣家の子息で、 由香を姉のように慕っているために、こうやって頻繁に彼女を訪ねてくるのだ。 登場が唐突で、年頃の由香をいつも驚かせてはいるが、彼女自身も守を実の 弟のように見ているので、少々甘やかし気味。 「宿題するんじゃなかったの?」 「後で。ねえ、お姉ちゃんも一緒にやろうよ」 「しょうがないなあ・・・」 弟のように可愛がっている守に乞われれば、嫌とも言えない由香。宿題の面倒 を見てやるのは後にして、少年と一緒にゲームをする事となった。 「それ!守くん、受けてみろ!」 「あっ!お姉ちゃん、ずるい!大人気ないよ」 カタカタとコントローラーを鳴らし、由香は守をゲームの中で翻弄する。少女は 少年を簡単に制し、あっという間に勝利を収めた。 「やったあ!お姉ちゃんの勝ちね」 ぐいと拳を突き上げ、由香が勝ち名乗りを上げると、守は不満げに、 「くやしい!」 と、腹立ちまぎれに由香の体へ圧し掛かっていく。ゲームに負けたのがよほど 悔しいと見えて、眉を吊り上げ興奮しているようだった。
「キャー!アハハ・・・守くん、やめて」 「お姉ちゃんのいじわる!許さないぞ!」 守に圧し掛かられた由香のパジャマがはだけ、たっぷりとした乳房を 包むブラジャーがお目見えした。そこへ、体勢を崩した守がつんのめる。 「あんッ!」 乳房の谷間へ少年の息遣いを感じた由香が、小さくうめく。そこは、近頃 過敏になって彼女を悩ませている場所。ゆえに、少年との戯れとは言え、 侵されてはたまらない秘苑であった。 「守くん・・・お願い、ちょっと・・・どいてくれない?」 頬を赤らめた由香がそっと囁く。湯上りの肌はまだ火照りを残し、少女特有 の芳しい匂いを立ち上がらせていた。すると、 「お姉ちゃん・・・いい匂いがするね」 守は乳房の間に顔を埋め、ミルク臭にも似た由香の体臭を、鼻を鳴らして 嗅ぎ始めた。 「・・・下着の臭いよ。洗濯したばかりだから・・・守くん、お姉ちゃんから下り るのよ・・・いい子だから」 ふんふんと自分の体臭を嗅ぐ少年の頭を、優しく撫でつけながら諭す由香。 しかし、少年はかぶりを振って、少女の願いを拒否した。 「さっき、お姉ちゃんは僕にいじわるしたから、罰を受けて貰う」 守はそう言って、細い由香の背中へ手を回し、自分の体を密着させる。はだ けたパジャマは開き、ブラジャーは完全に露呈してしまった。
「駄目よ」 由香は絨毯の上で五体を投げ出したまま、守を拒もうとした。体躯に 勝る彼女が、力づくで少年を撥ねつけるのは容易いはずだが、何故 かそうはしない。優しく、拒み続けるだけである。もとより、弟のように 可愛がっている守を、無下に扱う事が出来ないのだ。 「お姉ちゃんの・・・おっぱい見たい」 双丘の間から、守が顔をのぞかせて由香を見ている。少年の手は いつしか柔らかな母性に這わされており、乳肉をそうっと揉んでいた。 「ねえ、お姉ちゃん。おっぱい見せて」 「だ、駄目です!子供の見るものじゃないのよ」 「お願いだよう・・・お姉ちゃん」 甘えをまじえながら、守は由香の乳房の感触を愉しんでいる。まだ、 無邪気で愛らしい少年の好奇心。それを、由香は満たしてやっても いいと思った。なにより、この少年が可愛い。 「ちょ、ちょっと・・・だけ・・だよ」 顔を羞恥で真っ赤に染めた由香が、ブラジャーのホックに指をかけた。 そして、ゆっくり身を起こすと、たっぷりとたゆむ乳肉を、守の目前へ 曝け出してしまう。 「わあ、大きいね」 「恥ずかしいじゃないの、もう」 「触っていいでしょ?」 「や、優しくね。お姉ちゃんが、いやって言ったら、すぐにやめるのよ」 「うん」 ベッドの縁へ身を任せた由香に、守が重なっていく。次の瞬間、少年 の指は大ぶりな乳房の頂点を啄ばみ、人一倍敏感な少女の蕾を強引 に引っ張った。
「ああッ!だ、駄目ッ・・・」 乳首を引っ張られた由香が大きく仰け反った。それと同時に、下半身 にびりびりとした緊張が疾る。 「ゴムみたいに伸びるね。うふふ」 乳首を苛まれた由香の反応が、守の好奇心に火をつけたようで、指先 で捉えた苺蕾を、興味深げに弄り続けている。引けば伸び、押せば縮む 蕾の様が面白いのか、少年は執拗にそこを責めては、嘲笑った。 「いやッ・・・もう、やめて・・・」 ぎゅうぎゅうと乳首を引き絞られた由香が泣く。先ほど交わした約束は どこへやら、やめてと叫ぶ由香を無視して、守はにやついたまま、可憐 な少女の蕾を、否応なく苛んでいく。 「駄目ッ!離して!」 乳首への暴力にたまりかねた由香が、身を逃がそうと床に這いつくばっ た。すると、守は彼女の背中へ覆い被さり、 「逃がさないよ。お姉ちゃん」 と言うや否や、犬が交尾するような姿勢を取り、実った果物のような乳房 を後ろから鷲づかみ、再び乳首を指で啄ばんだ。 「ああ・・・駄目よ、守くん・・・」 ほうっと甘いため息を漏らし、少年の指による戒めから逃れようとする由香。 しかし、守の指は力強く乳首へ食いつき、決して離れようとはしなかった。
「乳搾りって、こんな感じかな?」 守はいい加減弄られて大きくなった乳首を、まるで牛の乳を搾るように 扱き出す。まさに、搾乳という表現が当てはまるような、巧みな指使いで。 「あううッ・・・あ・・は・・ぁ・・・ん」 きゅっきゅっと乳首を扱かれて、由香は泣いた。敏感なそこをこのように 苛まれてはたまらないとばかりに、蕩けた表情を隠そうともせず、少年の 愛撫に泣かされ続けている。 「守くんの・・・バカァ・・・」 ベッドの縁に手を置いて、発情期のメス犬が犯されるようなスタイルで乳 首を扱かれる由香。羞恥と涙で顔をくしゃくしゃにしながら、下半身へ流れ てくる快楽の波に、その身を震わせていた。 「お姉ちゃん、お漏らししちゃったの?パンツがぐしょ濡れだよ」 守が、由香の下半身から溢れ出る粘液の存在を感じ取っている。見れば、 少年はいつの間にか股間を大きくし、男を由香の陰部にあてがっている。 それが、少女の秘苑が女泣きをしている事を知ったのだ。 「お、お漏らしじゃ・・・ないわ・・・ああ・・」 守に女泣きを咎められ、由香が困惑する。この間にも乳首は扱かれ続け、 滴った汗が乳汁のように弾けていた。絶頂も近い。 「駄目!もう、本当に・・・これ以上は・・・」 下半身から荒波のような快楽が押し寄せてきた。少年から受けた悪戯に よって、自分は果てるのだ、と由香が嘆こうとした時、 「い、いくッ!ううんッ!」 乳首と陰部の間を最高の愉悦が行き来し、由香は果てた。びくびくと女体 が跳ね、手を置いたベッドをぎしぎしと軋ませながら、激しく腰を振ったのである。
それから後、由香は学校から帰宅するとすぐ、着ている物を脱ぐ習慣 がついた。今も、自室で見目麗しいセーラー服のスカートを脱いでいる 最中だ。 「お姉ちゃん」 着替えをする由香の背に、守がいた。彼は、いつも通りに無邪気な微笑 を携え、姉のように慕う少女へ憧憬を向けている。 「遅くなってごめんね、守くん。すぐ脱ぐからね」 制服を脱ぎ捨て、下着さえも捨て去った由香。豊かな乳房を見遣れば、 そこには暴力の痕跡にも似た、様々な陵辱の跡があった。 「今日は何をしようか?」 「そうだね、お姉ちゃんのおっぱいで遊べれば、何でもいいけれど」 由香が乳房を持ち上げながら問うと、守は可憐な乳首へと吸い付いた。 そして、甘く噛みつつちゅうちゅうと音を立てて吸い付ける。 「ああ・・・」 守に蕾を噛まれると、由香はたまらなくなった。腰をくねらせ、ひいっと 小さな悲鳴を上げつつも、愉悦が腰周りを包むのだ。 あの日から、由香は少年から受ける乳首への暴力に、夢中となっていた。 毎日、毎日現れる守を拒もうともせず、淫靡な戯れを嬉々として受け入れ ている。
「守くん、おちんちん扱いてあげようか?」 「うん、お願い」 由香がそう言うと、守はすっかり大きくなった男をズボンから取り出し た。そこへ、少女は何の躊躇もなく指を這わせていく。 「気持ちいいよ、お姉ちゃん」 「うふふ、いつもお姉ちゃんも気持ちよくして貰っているからね」 優しく守の男を擦りながら、由香は思いを巡らせる。 (守くんも、そろそろ大人の男になってもいい頃かな) 今の所、まだ二人は最後の一線を越えてはいない。だが、それを越え るのも時間の問題だろう。そうして、由香に最初の絶頂が訪れた。 「ああッ!」 相変わらず敏感な蕾は、少年の拙い口唇愛撫にも簡単に屈してしまう。 由香は女体を戦慄かせ、早々と堕ちた。そして、守も─ 「いくよ、お姉ちゃん」 びくびくと股間を震わせ、濃い白濁液を大量に由香の胸へ放ったので あった・・・・ おわり
476 :
名無しさん@ピンキー :04/04/16 20:19
援護
めちゃくちゃ興奮した!乙!
すげーエロいな!
乳電波様ありがとうございますありがとうございますありがとうございます!
少年×巨乳お姉さんというシチュがツボ しかも、少年が意外と性達者だったりしたらなお良い
ある7月の午後ー とある田舎電車A電の中での出来事だった。 つい数時間前、私は友人2人と海に出かけていたのだ。 水にはいると何故か眠くなる。遊び疲れた私たちは閑散とした 列車の中で夢と現実の間を彷徨っていた。 それでも2人の友人はきちんと目的の駅を向かえ それぞれ帰路についていた。 私はといえば、県境のK市まで1時間ほど乗っていかねばならない。 疲労によるのか、体には不思議な火照りがある。 微熱を感じる程度の体温。疲れて意識は眠りに引っ張られているが、 体の最も敏感な突起が布地にこすれる度に、かすかに甘いしびれを呼び起こす。 何故なのか、先ほどから全神経が乳首に集中しているような錯覚。 指先を伸ばしたくなる衝動を抑え、私はできるだけ眠りに努めようとした。
席はボックス席。疼きを誤魔化すため、何度も体の向きを変えていた。 そんな時だった。B駅から40代〜50代と見られる 数人の中年たちが乗り込んできた。 隣のボックス席に陣取ったようだ。何も気にせず目を閉じていると 一人隣に乗り込んでくる気配を感じた。 タバコを噴かしているようで、ヤニのにおいが鼻につく。 と同時に何か視線のようなものも感じる。なんだろう? そのとき、眠りを阻止する敏感な花弁にかすかに快感が呼び起こされるのを感じた。 淫夢?一瞬何事か掴めなかったが、汗ばんだ指先が白いカットソーの 先端でくるくる指で円をかいていることがわかった。 疲れ切っていた私は、下着をつけていなかったことに今更気づいた。 乳首がいきり立ち、主張をしていたことを見られてしまっていたのだ。 指は時に爪を立て、はじき、摘んで力をこめている。 すっかり現実に引き戻された私だが、どうすればいいのか、 快感に身をまかせてしまいたい気持ちと戦っていた。
「どうした?気持ちいいんだろ?」 とささやく声に、はっきり拒絶を示さなければ、と思った。 「やめてください…」無駄な抵抗と言ってよかった。 体を背けようとした私の動きをすり抜け、手は再び乳首に到達する。 今度は2本の指で両乳首を転がし始めたのだ。 男の手汗で白いカットソーからはすっかり乳首が浮きだっていた。 抵抗の意志は見せていたが、押し寄せる快楽に勝てる術はない。 今度は手首をつかんで、私の動きを封じ込め服の上からしゃぶりついてきた。 舌先でコロコロ転がし、歯を使った絶え間ない攻め。 いつの間に服ははだけられ、直接の刺激に代わっていた。 「あ…もう駄目…」ビクンと体を震わせ、目の前が真っ白になった。 あれが頂点だったのか。 その後何とか振り切って、電車を降りた。 唾液と汗でビショビショの服で胸を隠したが、乳首の存在感は隠すことはできない。 「もう一度だけ電車に乗ってみようかな...」 再び飛び乗り、旅をつづけてみようと思った。
グッジョブ! 女スパイものはどうよ? 敵に捕まって、秘密吐くまでこってり乳首責め。 俺はツボなんだが。
486 :
名無しさん@ピンキー :04/04/28 00:54
あ、ごめん。ageたらアカンかったかなここは・・
保存しますた。ハァハァ
>>486 ここはこのスレの神のサイトじゃなかったか?
誰かー、あやしい乳首というところの小説うpしてもらえませんかー エロ小説ハマり出して1ヶ月くらいの若造なんですが、あやしい乳首のサイトを見つけたときには もうなくなってました・・・ 美乳オッパイ乳首イジリ系がすごく好きなのでどうしても見たい! 誰か頼んます(;´Д`)
>>492 前によそのスレでも頼まれてアップしたが・・・手持ちが不完全なんだ。
完全にそろえた親切な人を待つべし。
>>492 不完全というのは作品全部揃ってないって事?
それともひとつの作品が途中までしかないような不完全という事?
上だったら見てみたいなぁ・・・
チクビチクビチクビチクビチクビ・・・(;´Д`)ハァハァ
俺も妖しい乳首たち気に入ってたけどな… 気がついたら消えてた_| ̄|○ おかげで、気に入ったサイトや文章を見つけたら、 とりあえず保存する癖はついたが… 後の祭り。
上で話題にした妖しい乳首たちのSSをうp。
Sn Uploader up2862.zip SSまとめ
>>493 前者。閉鎖のだいぶ前に保存したものなので揃っていない。
491.493です
>>495 ぬおおおおおお、ありがとーー!
閉鎖のあたりのがないって事ですね
誰かうpしてくれないかしらん
>>495 妖しい乳首たちキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
おお、念願の…!
落とさせてもらいました。
どうもありがとうございます。
うpロダ見れなーい
妖しい乳首たち!! ぬーべーのリツコせんせが爆乳と乳首を責めたおされるSS また読みたいっす・・・
500 :
名無しさん@ピンキー :04/05/03 08:24
>>495 初心者で、落とし方わかりません
読みたいよ〜
苺
有難うございました!
もうないな
>>499 そっくりそのまんまじゃなくって、自分用に改行とか
加工してるけど、それでもいい?
リツコせんせいSSは全部あるとおもう
いい意味で濃いサイトが最近減ったな・・・ 紅梅茶屋とかも気付いたら閉まってたし
>>504 san
加工していても良いです!!
読めるだけで嬉しいっす。
Sn Uploader up3176.zip リツコSS Passはメール欄。 全部じゃなかったらゴメン
DingDongDong の分家にいけばまだあるよ>リツコ
ホセ
誰か書いて〜
誰かお願いだから もいちど「怪しい乳首」のSS upしてくださいぃぃぃ
512 :
名無しさん@ピンキー :04/05/18 15:06
あ
514 :
名無しさん@ピンキー :04/05/18 22:34
ハッ ドンドンドン ガンバレチヨジ
もっこりやの少女だ!
516 :
名無しさん@ピンキー :04/05/20 02:32
して お前のおチチは いつもかたいのう
きぐしねいです
518 :
名無しさん@ピンキー :04/05/20 13:19
しかたねいです
むげいのとっつぁはきぐしねくでやんだおら
私を買ったおかあはむげいの家におるんであります つうか チヨジが主人公の小説キボンヌ 4分以上乳首いじられてるわけだし
満淫痴漢電車でおっぱいフェチの痴漢にエロエロ乳責め!! みたいなの読みてェー
522 :
名無しさん@ピンキー :04/05/24 10:15
触手でネチネチ責めて欲しい
524 :
名無しさん@ピンキー :04/05/28 17:13
鳴り響け僕のエロス
「お母さん、ブラジャー買ってちょ」 ある民家の台所。そこで、一人の少女が母親へ可愛くおねだりをして いる。少女の名は、野村奈々子。先ごろ、十四歳になったばかりの、 どこにでもいるような、愛らしい中学二年生であった。 「またあ・・・?」 台所仕事をしていた母親が、奈々子を見て嫌な顔をする。すると、奈々子 は唇を尖らせ、 「だって・・・育っちゃってるんだもん」 と、自分の胸を指差しながら、拗ねてみせた。 「牛乳の飲みすぎじゃないの?まったく」 母親が、奈々子の胸を指で突付いている。見れば、奈々子の乳房は日本 女性の平均サイズをはるかに越えており、非常に豊かな膨らみを持っていた。 「背はちっとも伸びないんだけどね。悪いね、お母さん」 へへ、と笑う奈々子。悪いとは言いながら、ちっとも悪びれてはいない。 「それで、またブラジャーが合わなくなったの?この前、買ったばかりの」 「うん。胸の重みに耐えられなくなったのか、ストラップが切れた。ホラ」 母親に問われ、奈々子は肩紐の切れたブラジャーを差し出した。哀れにも、 その下着は天寿を全う出来なかったようで、がっくりとうなだれている。
「後でお母さんが買っておいてあげるから、今日はノーブラで我慢しなさい」 「えー・・・乳首がこすれて痛いから、ノーブラは嫌だなあ」 「今日は学校無いんだし。ブラ無くてもいいでしょ?なんだったら、サラシ でも巻いておいけば?」 母親がそう言って再び台所仕事に向かうと、奈々子はその背に舌を出して 無言の抗議。人ごとだと思って!そんな感じで。 (なんで、こう・・・育っちゃうんだろうなあ・・・?) 自室に戻った奈々子は、育ちすぎともいえる自分の乳房を見て、肩を落とす。 小学校の高学年頃から兆しはあったのだが、奈々子の乳房は時を経るにつれ、 異常ともいえる成長ぶりを見せた。そうして、中学二年生になった今、バストは 一メートルに迫り、カップはすでにE。トップとアンダーの差が激しく、細身の体 には少々重荷と言えた。 「ノーブラって落ち着かないなあ」 シャツを伸ばしたり着崩したりと、あれこれ試しても乳房の収まりがよろしくない。 今日が休日で、お出かけの予定が無いとしても、奈々子はくつろぐ事もままなら ないでいる。しかし、大きな乳房は何も悪いことばかりでは無かった。
「お母さん、お買い物に行ってくるわ」 しばらくして、階下からそんな声が聞こえてくる。そして、奈々子は母親が 外出した事を確かめた後、そそくさと自室を出た。出て、その足で庭へ続く 居間を抜けつつ、サッシから見える犬小屋へと顔を向ける。 「ジョン、ジョン」 奈々子が犬小屋へ声をかけると、中から大きなポインターがのっそりと 現れた。若く逞しい猟犬は、飼い主に呼びかけられて尻尾なんぞを振って いる。遊んでもらえると思って、ご機嫌を取っているらしい。 「おいで」 奈々子が愛犬を家の中へ招いた。もとより、鎖などつけていない犬は、誘わ れるがままに、飼い主の元へ駆け寄る。 「いい子、いい子・・・さあ、入って」 愛犬と軽く口付けを交わし、奈々子は目を細めた。だが、その表情は中学二 年生としては、少々、淫蕩過ぎる。それはまるで、淫らななにかを期待する、 成人女性の艶やかな本能にも見えた。そして、奈々子は愛犬ジョンと共に、 自室の中へと消えていく・・・・・ 「ジョン、お座り。いい子にしててね。ホラ、お手」 奈々子がジョンを座らせ、お手をさせている。それだけを見れば、飼い主と 飼い犬がコミュニケーションを取っている和やかな光景。ただ、珍妙なのは、 奈々子がジョンの前足に、なにやら靴下のような物を履かせている事──
奈々子は言葉少なげになっている。だが、息が荒い。しかも、瞳にほむら のような何かを宿らせている。 「出来た」 ジョンの前足に、靴下が履かされた。これが、愛犬家の自己満足のような、 着せ替えごっこであれば、問題は無いのだろう。しかし── 「ジョン、こっちよ」 奈々子がシャツをパッと脱ぎ捨てて、ベッドへ仰臥した。すると、ジョンは間髪 入れずに、彼女へ圧し掛かっていく。 「まだ、だめ」 ジョンの顔は、奈々子の乳房の上で何かを探すような仕草を見せた。それを、 奈々子が勿体つけたように、諌める。犬の鼻っ面を手の平で押しのけ、にや にやと頬を緩めているのだ。 「今、おやつ出すからね」 ふふ、と小さく笑った後、奈々子はベッドの下から、小瓶に入った黄金の粘液 を取り出した。蓋を開ければ、甘い香りがぷうんと漂う。どうやら、黄金の液体 の正体は蜂蜜らしい。 「おいしそうでしょ?」 瓶から蜜を指で掬い、ぺろりとひと舐めする奈々子に、先ほどよりもはるかに 淫らな表情が浮かんでいる。そして、今度はその寒露をジョンの鼻先に掠めさ せた後、自身の体へと塗り始めていった。
「うふふ・・・」 首筋から胸元にかけて、蜂蜜が肌に吸いつけられていく様が、犬の 本能を刺激させる。ジョンは、奈々子が笑いながら蜂蜜を体に塗って いくのを、心待ちにしていたかのように、震えていた。震え、切ない視線 を飼い主に向け、何かを待っている。 「もうちょっと、待ってね」 そんなジョンをよそに、奈々子は乳房へと蜂蜜を垂らしていた。特に、乳 首へは念入りに蜜をまぶしている。そうして、ひとしきり蜂蜜を塗り終えた 後、瓶を床に置き、 「いいよ、ジョン」 と、言いながら、愛犬の頬を手で撫で付けた。すると、 「ワン!」 何かを待ちわびていたジョンが、奈々子の乳房へ舌を這わせる。犬が待っ ていたのは、これだったのだ。飼い主からお恵みを貰い、肌へ触れてもいい という許しを、得る事だったのである・・・・・ 「ああん!ジョン!」 愛犬が圧し掛かってきた瞬間、奈々子は背を仰け反らせ、喘いだ。温めら れた生肉のような犬の舌を、乳房へと当てられた感触に少女は腰を浮かせ、 たまらない──とばかりに、身を揺する。
ジョンはふんふんと鼻を鳴らし、蜂蜜を夢中で舐めている。犬は、この 甘露にありつけた事を幸とし、懸命に奈々子へ圧し掛かっていた。 「ああッ!だ、だめよ・・ジョンったら、激しすぎ・・・」 奈々子の肩を、犬の前足が押さえている。先ほど、靴下を履かせた訳 は、このためだった。前足の爪で、自分の体が傷つかないよう、奈々子 は前もって手を打ったのである。 「あんッ!あんッ・・・ふうんッ・・」 べろべろとあさましい犬の舌さばきに、身を悶えさせる奈々子。特に、乳首 の辺りを責められるとどうにもたまらないらしく、口をぱくぱくとさせ、天井 を仰いだまま、無意識の内に腰を振った。 (きゃうッ!たまらないッ!ジョン・・ああ・・・ジョン・・) 奈々子は家人が留守の時に限り、こうして愛犬と共に淫らな行為に耽溺 する。乳房が大きくなるにつれ、奈々子は自分の心の中に、性衝動が沸き 起こる事を知った。 早熟かもしれない── と、奈々子自身にも自覚はある。しかし、それを理性でとどめる事は、少女 にとっては至難の業だったのだ。
中学に入ってすぐ、奈々子は自慰を覚えてしまう。だが、肝心の女の部分 はまだ未発達で、快楽を十分に味わえるとは言い難い。それ以上に、陰部 を弄る事には、罪悪感を伴う抵抗があった。 (あッ、そこ・・・乳首をもっと、舐めて・・・ああ、ジョン・・上手よ・・) 念入りに蜜をまぶした場所を、愛犬が舌でまさぐってくれている。それが、 奈々子には至福とも思える瞬間だった。もっとも、ジョンはただ、本能で そこを舐めているにしか過ぎない。よっぽど訓練でもしない限り、犬が人間 の女へ欲情する事など、あり得ないからだ。 「キャーッ・・・ああ、すごい!ううんッ・・・うあんッ!」 犬に押さえつけられ、まるで犯されているような自分の姿が、快楽に繋がる。 奈々子はそれを知り、犬に屈する女を演じる事で、甘い疼きを癒そうとした。 本能が沸き起こり、恥ずかしい衝動に駆られる女の業を、愛犬の力を借りて 散らそうとしたのだ。今、奈々子は幸せだった。愛犬が、自慰の手伝いをして くれるこの時、この瞬間が、永遠に続けと願う。 「ジョ、ジョンの、エッチ・・・どうなっても、知らないんだからね・・・バカァ・・・」 愛犬を恋人に見立て、抱かれているような妄想を見る。それが、奈々子の やり方だった。まだ、唇さえ誰にも許してはいない彼女ではあったが、こと 自慰に関しては、過剰ともいえる想像力を持っている。
「はあ・・・はあ・・・ジョンの・・・おちんちん・・・どうなってるの?」 艶やかな毛並みを持つ猟犬の股間へ、奈々子は手を伸ばした。人間と 違い、犬には年二回の発情期があるだけ。だから、そこへ手を差し伸べ ても、彼女が期待するような状況は望むべくもない。が、しかし── 「クウ〜ン」 ジョンは、股間付近の毛を奈々子の手で掻き分けられると、甘い声を 漏らす。そして、赤みがかった見るも忌まわしい男根が、毛袋のような 物から顔を出した。 「あはっ。やっぱり、勃っちゃってるね」 奈々子が嬉しそうに微笑む。更に、厭う素振りも見せずに、あさましい 畜生の男根を手でしごき始めた。 「クウ〜ン・・・クウ〜ン・・」 男根をこすられ、ジョンが腰をへなへなと落とす。犬の男根は少女の 手に包まれると、根元付近で大きなこぶを作り、鈴口からはしくしくと 男液をほとばしらせた。 「く、くっさーい!ふふ、ジョンッたら、さっそく、お漏らし?」 奈々子が男液を手で掬う。犬の放精は、断続的な射出を繰り返す、途切れ 途切れのちびたものである。だが、それが奈々子にとっては楽しい。
「あたしだけ、気持ちよくなっちゃ悪いもんね」 奈々子はそう言って、愛犬の男根をしごき続ける。ジョンの男根は 硬くこそ無いが、弾力があって温かい。 「これが、メス犬の中で膨らむんだよね、うわあ・・・」 男根に出来たこぶ。奈々子はそこに興味を注がれていた。犬はつがう 際、男根が抜けないようにそのこぶを膨らませ、女穴を満たす。そう やって、本懐を遂げるのである。 「ジョン、悪いけど、また、お願いね・・・」 と、奈々子は再び仰臥した。そうして、本格的に乳首責めに入る。 「クウ〜ン」 ジョンは乞われるがままに、奈々子の乳首を再び舐め始めた。すでに、 蜜は尽きていたが、畜生の本能でそこを舐める事が当たり前となって いるのだ。 「ああん・・・」 責められても責められても、奈々子の乳首は敏感なままだった。いや、 今や過敏ともいえるほどに苺蕾はいきり勃ち、硬く尖っている。 「いやあん・・・だめぇ・・・」 はあはあと息を荒げる奈々子。表情は蕩け、女は下着を湿らせるほどに 潤っていた。そして、波が押し寄せてくるように、第一の絶頂がやって来る。
「キャーッ・・・」 絶頂を迎える瞬間、奈々子は叫ぶのが決まりだった。幼さゆえに、声を 殺す事が出来ないでいる。だから、家人が留守の時にしか、この淫靡な 自慰を行う事が出来ないのだ。 「アンッ、アンッ!」 腰を浮かせ、奈々子は達した。達し、また新たな快楽を貪欲に求めている。 「ああ・・・ジョンのバカッ!こんなに・・気持ち良く・・してくれちゃって・・・」 乳房を下から持ち上げ、自ら乳首を摘みあげる奈々子。そして、引きちぎれ んばかりに捻っては、快感の残滓を絞り上げる。 「はあッ・・・」 絶頂を得て、人心地ついた奈々子は瞳を潤ませ、愛犬の姿を見た。否、愛犬 の股間を見たのである。 (あ、あれが・・・もし・・・) その先は考えない。いや、考えたくないと奈々子は思う。まがりなりにも人間 が畜生と── 「ハッ・・・ハッ・・・」 ジョンの股間はまだ、いきり勃っていた。血走った男根が、いやらしくよだれなど を零し、飼い主を切なげに見遣っている。
「・・・・・」 奈々子は無言でパンティに手をかけた。指を引っ掛け、白い下着を 音も無く下ろし、ベッドの下へ放り投げる。 「はあ・・・はあ・・・」 奈々子の目が血走っていた。今や、全裸となった彼女は、夢遊病者 のようにふらふらと身を起こし、四つんばいになり尻を高々と上げる。 「・・・・・ジョン」 尻を二、三度振って愛犬の名を呼ぶ奈々子。目がうつろだった。何か ──何かを、求めている事がはっきりと分かる、危険な状態。 「おねがい・・・」 少女は掛けた。自分の奥底に潜む物を花開かせようと、愛犬に運命 を託す。 「クウ〜ン・・・」 ジョンが近づいてくる事を悟ったとき、奈々子は目を瞑った。犬の体毛が 尻に触れ、前足が背中に乗っているのも分かる。ドッグスタイルと言われ る後背位を、愛犬は取ったのだ。 (ジョン!) 犬の花嫁──そんな言葉が脳裏に浮かんだとき、奈々子は別の自分を 手に入れた・・・それと同時に、人としての尊厳は打ち捨てる──つもりで。 おしまい
GJ!!
乳電波さんファンです! 頑張ってください!
あなた様はこのスレの唯一神です! 犬自慰至高!
すげえ・・・内容は好みじゃないけど凄い創作エネルギーだ
540 :
名無しさん@ピンキー :04/06/11 00:30
ことばの意味はよくわからんがとにかくすごい自信だ。
キン肉マン・・・?
へのつっぱりは(ry
久しぶりにきたら新作が! 神乙(゚∀゚)
ry)いかんですよ 乳電波さんGJ!! 応援してます〜!
毎回驚かされる。どんな訓練をしているんだこの電波の人は。
実体験で。
・・・犬!?
つぎは貧乳でたのむ。
549 :
名無しさん@ピンキー :04/06/17 00:34
ハッ ドンドンドン ガンバレチヨジ で頼む
乳首同士擦り合わせるレズのを読みたいです
551 :
名無しさん@ピンキー :04/06/18 01:29
ずっとペロペロなめられてイクのが読みたいです
マッサージネタ希望
兄の同級生 投稿者:えみこ 投稿日:6月10日(木) 20時38分37秒 削除 私は今年中三の14歳です。私には兄がいて(18歳)その彼女も18歳です。 ある日、その彼女(ゆうき先輩)が夕方我が家を訪ねて来ました。 兄はたまたまCDを買いに出かけていて留守でした。母と父は夜九時から スタートする映画鑑賞にでかけていました。 ゆうき先輩は『あれ、ケンちゃん(兄)いないの?全く、いっつもこれだ からねぇ。私が5時に来るから・・って約束したのにさっ・・』っといつも の調子で私にプ〜っとふくれっ面を見せました。 いつもの見慣れたふくれ っ面ですが、14歳の私から見てもとっても可愛らしいふくれっ面なんです。 お茶目というか、童顔というか・・それなのにスタイルは抜群で、セーラ ー服を着ているのに、先輩の胸の大きさがくっきりとわかる位スタイルが いいんです。私のセーラー服姿なんて・・ただ、女の子がセーラー服を鎧の 様に着ているだけで、その上からの胸の膨らみなんて全くわからない位 ぺっちゃんこ・・です。(笑) だから、いつも先輩の制服姿を見ては 羨ましさがこみあげてました。
で、兄が不在な事を伝えると先輩は『まっ、しょうがないよねぇ。』 『また来るわぁ〜』と私に背を向けました。私はとっさに、 『えっ?帰るんですか? お兄ちゃんは直ぐに帰ってくるはずですから 私の部屋でお茶でも・・・』と伝えました。 すると先輩は『えっ?えみこちゃん・・いいよ、悪いから。』と言いました が、『どうぞ、遠慮なく・・』と先輩を私の部屋へ向かえ入れました。 音楽の話や趣味、お菓子作り(先輩はとっても上手)等の話をしている内に 話題が何故かちょっとエッチな方向へ・・。 『ねぇ、えみこちゃん? まだ中学生だよねぇ? でも彼氏とかいるの?』 と聞かれた私は、『いいえ、好きな人はいるけどぉ・・彼氏と言うほどでは ありませんよぉ・・』と答えると・・『えっ、まだ処女なんだ、えみこ ちゃんは。』と先輩が言いました。 私は『へっ?先輩?それはぁ・・』と返事に困ってしまいました。 すると先輩は、『えみこちゃん可愛いのに・・キスはしたことあるでしょ』 と更に聞いてきました。
『えっ、それ位なら・・』と答えると、先輩は『まぁ、14歳だもんね。それ 位はあるよねぇ〜。』と私を見つめました。『その時はAだけ、それともB までした?』と更に先輩は聞いてきました。私は『ちょっと胸もさわられた けど、私の胸なんて・・ありませんからぁ〜。』と、きっと私の顔は真っ赤 になっていました。先輩は『えみこちゃん、14歳だったらちょっと位ある でしょ? 制服の上からじゃわからないけど・・』 『えっ、ほんとに無いんですよ・・だから水泳の授業は嫌いで・・』と答え た私。 先輩は、『そうなんだぁ〜。あっ、じゃあねぇ・・必殺の豊胸術教えてあげ ようかなぁ〜、えみこちゃんの為に特別にぃ。』と言いました。 私は、『えっ?豊胸・・ですか?でもどうやって?』と聞くと、『あのね、 胸ってマッサージすると大きくなるんだってよ。えみこちゃんの豊胸の お手伝いしてあげるよ。』と私のセーラー服の上から先輩が私の小さな胸 を揉み始めました。自分でも触ったことの無かった胸を触られて、くすぐ ったくなった私は『先輩、くすぐったいからやめてください』と先輩の手を 軽く払いのけようとしました。
先輩は『あら、こうやってマッサージすると大きくなるのよ。でも、制服 の上からじゃよく解らないから・・ほらっ!』といきなり制服の下に両手を 押し入れてシミーズしか着ていない私の胸に触れたのです。 先輩は『あら、ちゃんとあるじゃない・・可愛いわね。ブラはまだ付けて ないのねぇ〜。おっぱいはまだ硬いんだ。あら、乳首がこんなに なっちゃって・・ほら、ここをこうするとね・・』と先輩はいきなり私の 両乳首を優しくつねりました。『ああっ、先輩!痛い!』という私の反応 を無視して先輩は私の胸を優しく揉み上げながら乳首を摘みました。 『ねぇ、えみちゃん?気持ちいいでしょ? もっとおっぱい大きくしてあ げるから上は全部脱いじゃおうね。』と私を押し倒して脱がせ始めました。 すっかり動揺している私が気が付くと、先輩の顔が私の顔の前にあって・・ キスされてしまいました。上半身は下着だけになってしまった私の下着を 首までめくり上げて直接私の胸を触る先輩でした。 なんだかだんだん変な感じになってきて『ボー』っとしている内に先輩の手 は私のスカートに入り太腿を伝って・・。
『先輩!!それはやめて下さい!!』と力一杯太腿を閉じましたが、先輩は 『あら、気持ちよくないの? じゃもっとこっちを気持ちよくしてからね』 と私にキスを繰り返しながら私の胸を揉み、乳首にキスもされて・・やがて 先輩は両手で激しく胸を揉みながら私の乳首を優しくキスではなく吸い 始めたのです。『どう、えみちゃん? 感じる?』等と聞いてくる先輩は 更に激しく私の胸を揉みながら吸い付いてきました。『あら、えみちゃん、 おっぱいちょっと膨らんできたね。乳首もこんなに硬くなっちゃって・・』 『もうちょっとだね。』と更に私の胸をしごくかの様に揉みながら、強烈に 私の乳首を右、左と交互に吸い付いたり軽く噛んだりし始めました。 その時、私は突然尿意を催してしまい、『先輩、放して下さい!いやっ! 放してぇ!!』と叫んでしまいました。先輩はびっくりして『えみちゃん? どうしたの?』と聞いたので正直に『あの〜おトイレ・・です。』と伝え ました。すると先輩は、『えみちゃん、さっきおトイレ行ってたじゃん! また、おトイレなの・・あっ、違うよ、もうちょっとだよ!えみちゃん!』 と、また私のお願いを無視するかの様にさっきの行為を開始しました。
559 :
名無しさん@ピンキー :04/06/18 23:56
なんとまあ!
560 :
名無しさん@ピンキー :04/06/19 00:03
『先輩、お願いします。もう・・』と懇願する私を無視して先輩は私の胸 をいじりまわしました。何か(?)に耐えようと太腿がつりそうな勢いで 脚をふんばっていた私・・そして・・そのふんばりが限界を超えた時・・ 私の背骨に一瞬痛みが走ったかた思った瞬間、体がフワッと浮いた感じが しました。その後、私が唯一意識の中で思ったのは『あっ、おしっこが 出ちゃう』でした・・。そして・・腰のあたりから頭の上まで伝わる激しい 痙攣が来て、その後の記憶はありませんでした。 それからどの位たったのか・・外はまだ明るかったので慌てて時計を見ると 気を失っていたのは15分程でした。先輩は素っ裸で私の横に添い寝してい ました。私が動いたので先輩も眼を覚ましました。『あら、えみちゃん。 すごかったねぇ・・。あの時、えみちゃんが白目剥いてしゃっくりの 重症版みたいになったから、ちょっとびっくりしたけど・・よかった。 でも、ひょっとしてイッタの初めてなのかな?』と私の顔を覗き込みまし た。私はその当時『オナニー』なんて事も知らなかったので先輩に『イッタ の初めて?』と言われてもその意味すら解りませんでした。 取りあえず、兄も帰ってくることだろうし起き上がろうと思って上半身を 起こして片足をベッドの下に下ろした時、『ピチャ!』という音が私の スカートから聞こえました。先輩が、『あら、えみちゃん。こっちの準備 もできてるね。じゃ・・大丈夫だね、もう。もっと気持ちよくしてあげる よ。』と私を再びベッドに押し倒して・・・ (続く)
562 :
名無しさん@ピンキー :04/06/19 23:00
ううむ。。
563 :
名無しさん@ピンキー :04/06/20 00:43
続きキヴォンヌ!!!!!!!!!
続きは激しく気になるが……………これ以上はスレ違いに成りかねないかと。
土曜日
ニポゥファックは禁忌?
あそこに投稿されてる小説って、ほとんどが超乳とかっていうくらい にデカ過ぎて、ちょっと萌えにくいかなァ それに、乳首責めモノって無いような・・・。
乳房を揉んだり、パイズリするついでに乳首弄られてもねェ・・
ところで誰かフランス書院の香山洋一の小説で、 女を乳首の性感帯に針を刺して言いなりにさせるっていう奴読んだ人いない?
乳首コリコリちゅぱちゅぱ
572 :
名無しさん@ピンキー :04/07/07 12:21
保守
健康食品のサンプルだと言われて 母乳を促進するクスリを数ヶ月前から飲まされている事に気がつかない女子高生モデルの瞳 もともと、FカップだったバストがHカップにまで成長してしまう 授業中や下校途中に乳房が張ってしまい、時には乳首からミルクが滲んでしまうほどのミルクタンクに!! 瞳の爆乳がミルクでいっぱいになったのを見計らってから、事務所に呼び出して「乳首プレイ」 勃起した乳首をミルクが出せない様にしてから乳首責め!! Hカップのオッパイが、、ミルクでパンパンになるまで、ひたすら乳首責め!! 放乳を促されるように乳首を責めまくられ、喘ぎながらも耐える瞳 放乳したくてプリプリに弾けそうになったところで乳首の拘束を解いて、また乳首責め 乳輪から乳首、乳頭まで徹底的に責める!! タップリと責めたおされて我慢も限界の瞳 乳首を好き放題に弄くられ、悶絶しながら放乳させられ、乳首責めでイッちゃう
>>573 ぜひ瞳のセリフを
みさくら語で書いてくれ
575 :
名無しさん@ピンキー :04/07/09 15:40
saiko
あらすじでチンコ勃った
スレが沈んちゃってたのでとりあえず設定だけでもと思い上げちゃったんだけど 期待させたみたいで悪かったね。許してね 乳責め、乳首責めオンリーのあらすじだけなら、けっこう書きためているんだけど ただ本編がほとんど中途半端なままで書き上げられないのよね・・・
プロットだけなら、大抵のヲタが傑作・名作を作れんだよね(苦笑)
あらすじキボンヌ
2004年、夏。日本は、 『淫獣』 という、新たな生物からの侵略により、混乱の極みにあった。また始ま ったよ、この人・・・と思うなかれ。猛暑で脳が温まった狂人が、妄言を 放っているのね・・・と、多少の哀れみを以って、お付き合い願いたい。 淫獣とは──呼んで字の如く、淫らな獣。あっ、椅子を蹴らないで・・・ 淫獣──その姿は大抵、陸、海の生物を模した造形で、神出鬼没、出前 迅速をモットーとしている。なりの大小はあるがどれも敏捷で、出現する 場所も多種多様。しかも、知性が発達していて、市井を守る当局を嘲笑うか のように、一度たりとも尻尾をつかませた事が無いときているから、困りもの。 今、一匹の淫獣が都内の目抜き通りに現れているので、その様子を実況し つつ、彼らの目的や生態などに注目していこう。 「キャーッ!」 通りを歩いていた主婦、A子さん(仮名・二十五歳)が、巨大なイソギンチャク に襲われていた。これが、近頃国内を恐怖のズンドコに陥れている淫獣で ある。追記すると、A子さんは高級住宅街に住むカリスマ主婦とやらで、先 ごろ子を成し、何だか絶好調な美人妻って感じのお方。本日は赤子を実家に 預け、いざお買い物・・・と、しゃれ込んだは良かったのだが・・・ 「だ、誰か!助けてッ!」 イソギンチャク型の淫獣から、数え切れないほどの触手が伸びている。触手 は先が吸盤になっており、見るからに、吸っちゃうぞ!といった雰囲気。件の カリスマ主婦はそれらに体を取られ、あっという間に中へ吊り上げられてしま った。
何故だか分からないけど新鮮
「い、いやッ!何を・・・」 セレブな奥様のお召し物が、触手によって裂かれている。それも、狙い は胸につけられているようで、ミルクタンクとでも言うべき母性の象徴を 求め、数百の触手が二つの隆起を目指していた。 「ああ、いやあッ・・・ひいッ・・・」 当節流行のヌーブラを剥かれた後、A子さんは早々と触手に乳首をお吸 われになる。子を成して間もないためか、乳房はパンパンに張り、傍目か ら見てもため息が出るほど大ぶりだ。 「キャーッ!す、吸われるゥッ!吸われてるッ!」 きりきりと触手に肢体を締め上げられたカリスマ主婦が、背を仰け反らせ て泣いた。見ると、A子さんの乳首には触手が垂直に張り付き、まるで牛の 搾乳よろしく母乳を吸引されていた。それを示すように、触手は所々こぶを 作って乳の搬送を行っている。所謂、漫画的表現。 「くッ・・・ああ・・・ああ、やめて・・・それは、赤ちゃんのための・・・」 A子さんは両の瞳から涙を零しつつ、母乳を奪わないでくれと願った。しかし、 淫獣はその願いを聞き入れようとはせず、それどころか、触手で円を描く ように乳房を絞り、更なる母乳の強制徴収を試みる。 「あひいッ!きゃあああ───ッ!」 無数の触手の中で、乳房が丸く抜かれたように浮かび上がった。その先端 を、搾乳用の触手が食いつき、あさましい貪りをみせる。すると、セレブな奥 たま(誤字ではない)は、泣き叫んだ後、ついに失神してしまった。
ここで、淫獣について補足をせねばなるまい。そう、彼らは栄養補給の ために、こうして人間を襲っているのである。今、A子さんから母乳を頂戴 している淫獣は、生きる糧を摂っているに過ぎないのだ。だから、慈悲も何 もあったものでは無い。本来、母親が赤子へ授ける貴重な滋養でさえ、 ただ奪い、貪るだけだ。 「淫獣だ!」 「人が襲われてるぞ、通報しろ!」 A子さんが襲われているのを目撃した人々が、色めきたった。だが、淫獣 は辺りが騒然としても、素知らぬ顔で甘露を吸い尽くしていく。そして、糧 をひとしきり貪り終わると、母乳を強制徴収された不運なカリスマ主婦を ぽいと放り投げ、移動を開始した。 「こっちへ来るぞ、逃げろ!」 ザザザ・・・と、触手をうまく使い、淫獣は素早い動きを見せる。目測から、全 長約五メートル。全高は大体二メートル半といった所か。だが、その大きさに 反して、行動はあまりにも敏捷だった。 「助けてくれ!」 「殺される!」 向かってくる脅威に成す術も無く、ただ、逃げ惑う市井の人々。人知を超えた 存在の前にあっては、人類はあまりにも無力過ぎた。そんな力無きものを嘲 笑うかのように、淫獣は新たな獲物を見つけるべく、触手という魔の手を伸ば していく。そして、新たな被害者が── 「きゃああ!やだあッ!助けてえーッ!」 逃げ惑う群集の中から、また一人捕らえられた。見れば、まだ年若い高校生 と思しき美しい少女である。先に説明した、生きる糧・・・すなわち、母乳を持っ ているとは到底思えないのだが、淫獣は彼女を贄として選んだようだ。
「真美!」 捕らわれた少女と共にいた少年が、悲壮な顔つきで叫ぶ。どうやら この二人はカップルで、生臭い関係にあるらしい。 「義男くーん、助けてえーッ・・・」 少女が淫獣の触手内に埋まっていき、助けを乞う声が小さくなった。 すると、血気に走った少年は、 「ちくしょう!真美を放せ!」 そう言うや否や、淫獣の元へ詰め寄っていく。しかし、彼の頭上には 殺意のこもった触手が振り下ろされていた。 「うわあッ!」 男は無用──とでも言わんばかりに、淫獣の触手にはたかれ、すっ 飛んでいく少年。しかも、不運とは重なるもので、たまたまここを通り がかったふんころがしタイプの淫獣の前に、その身は転がった。 「わーッ!真美ーッ・・・」 身の丈三メートルはあろうかというふんころがし淫獣は、少年を糞の 如く扱い転がしていく。彼女を奪われ、糞扱いの少年にとりあえず幸 あらん事を願う・・・が、それはさておき、注目すべきは少女の方。 「ああッ、やめて!」 無数の触手が少女を弄んでいるかのようだった。うねうねとうねる数百 の生き管が、真美と呼ばれた少女の体を持ち上げ、まろやかな胸元に 狙いをつけていく。 「きゃ───ッ・・・」 実を言うと、この真美という少女は結婚していた。さきほどふんころがし 淫獣に転がされていった少年とである。まあ、有り体な物の言い方を すれば、とんだカップルって所でしょうかねえ・・・(やっかみ半分)。
585 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :04/07/11 15:10
正義のヒロイン登場搾乳とかなったら激萌え!
「やだ!」 触手が少女の胸元から、乳にじみを防ぐ母乳パッドを抜き取った。その 瞬間、少女の顔は羞恥で赤らみ、事態を見守っていた人々からは、なん でえ、かわいい顔して、やる事やってんじゃねえか!というような、羨望と 侮蔑が込められたため息も出る。あさましき哉。 「す、吸われる・・・ああ、赤ちゃん・・・ごめんなさい」 懐妊少女、真美の乳首へ、触手が伸びた。無論、乳を吸うためである。 「い、いやだ・・・義男くんより・・・上手・・」 母乳を貪るべく、触手は蠢いていた。それが、とくん、とくんと小気味よく 乳腺を刺激するので、真美はたまらない。思わず、糞転がされていった夫 との営みと比較し、つい、あらぬ事を口走ってしまう。すると、一部始終を 見ていた市井の皆さんが、一斉に気色ばんだ。 「いいぞ、淫獣!」 「やっちまえ!」 高校生カップルを羨んだ為に、事もあろうか脅威の方を応援し出す人々。 ある者は拳を突き上げ、また、ある者はそこいらのコンビニから失敬してき た、『冷麺登場!』とか、『夏のギフトは当店で!』などと書かれたのぼりを 振って、女子高生の乳腺に食いつく淫獣へ、エールを送ったのである・・・ 「あッ・・・あッ・・・あッ・・・」 たまらない──真美はそんな感じで、乳首へと受けている淫獣の責めに 身を焦がしていた。ここで更に淫獣について補足すると、彼らは搾乳の際、 乳腺を開かせるために、触手についた毛氈(もうせん)を以って、己の粘液 を乳首へと注入する。粘液は人間のメスにとっては媚薬にも等しい成分を 持ち、乳首の感度を高くもするので、男を知った女体はもう、いちころ。
「ひいーッ!凄いッ!凄いッ!」 細い触手が真美の乳首を根元から絞り、母乳をほとばしらせている。 濃厚な乳臭を放つ白濁液は、いくつかの乳腺から分かれ、ぴゅぴゅっ と勢い良く飛び散った。無論、淫獣はそれを逃す事無く、吸盤付きの 触手できっちりと己の滋養とする。そんな荒事を幾度か繰り返されると、 懐妊少女、真美はいよいよ忘我の人となり、 「ああ、ちぎれそうッ!でも、いいッ!も、もっと!うあんッ!い、いくッ・・」 と、数え切れないほどの触手で責められているにも関わらず、絶頂を迎 え始めた。すると・・・ 「あの女子高生、いきやがるぜ」 「たいしたタマだぜ、まったく」 真美の肢体がぶるぶると震え始めたのを見て、この場にいる男たちがどよ めく。淫獣に乳首を嬲られ、達する女。その淫らな姿を見れば、誰だって心 を逸らせずにはいられない。が、この時、十二時の方向から、何やら怪しげ な飛行物体が近づいている事は、真美と淫獣、そして市井の皆さんも気づ いてはいなかった。 「何て事かしら・・・何て・・・」 十二時の方向から、飛行物体・・・というか、飛行少女って感じの何かが淫獣 の上空までやってきて、目下で起こっている惨劇に顔をしかめていた。 「世上の人々まで狂気に走らせるなんて・・・ひどい淫獣だわ」 スカートの裾を目いっぱい詰めた純白のドレスに、ニーソックス。靴は学校指 定のバレーシューズで、背には赤いランドセルを背負った少女の名は、小菅 桃子(こすげ・ももこ)。今、この国で淫獣に立ち向かえる唯一の正義、魔法 少女クリティカル・ピーチ、その人であった。
某ラ・ムー萌えだった父親から、桃子と名づけられた少女は、何故か 魔法少女となり、今日に至っている。理由は割愛するが、僅か十歳に して亡国の危機に立ち上がった、見るも愛らしい正義の味方という訳。 「淫獣め、すぐ退治しちゃうから、覚悟しなさいね!」 ランドセルからソプラノリコーダーを引っこ抜き、おもむろに吹く桃子。 曲は、クラッシュの『ロンドンは燃えている』である。 ピー・ピピー・ピ・ピー! (ロンドン・イズ・バーニイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイング!) と、桃子がメロディを奏でると、淫獣がいる辺りが炎に包まれた。それは 業火とでも言うべきほむらで、この世の穢れを全て焼き払わんと真っ赤 に燃え盛っていく。 「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア・・・」 淫獣の断末魔が桃子の耳へ届いた。しかし、良く見ると触手に捕らえられ ていた真美も、市井の皆さんも炎の中・・・ 「滅殺!」 炎が弱まっていく中に、淫獣の骸(むくろ)を認め、ほくそ笑む桃子。だが、 その周りには無数の人骨もある。どうやら、無辜な市井の皆さんも往生 なされた模様。合掌── 「穢れは払われました。うん」 魔女っ子ステッキ代わりのソプラノリコーダーをランドセルへとしまい込み、 中空で踵を返そうとする桃子。だが、その刹那、空を切る羽音が少女の背 へ迫ってきた。 「はッ!」 背後に何者かの気配を感じ取った時、桃子の体は何かに力強く捕まれて、 風を切る。その何かが、セミに似た淫獣である事を知った途端、桃子は 腕にちくりと危険な予感を得る。
(毒手!) 感じ取った危険が、淫獣の毒手だった事に気づいた瞬間、桃子は がくがくと身を戦慄かせた。本能的に、これが肢体を麻痺させる攻撃 だという事を悟ったのである。 (体から、力が抜けていく・・・) 薄れゆく意識の中で、桃子はセミに似た淫獣の羽音だけを聞いた。 そしてこの後、己の身に起こる惨劇を予感しつつ、ゆっくりと目を閉じ たのである・・・・・ 夜更けのとある森。そこは、日没とともに人気が潰える異界である。 「いや・・・あ・・あ・・あ・・・」 その森の更に奥深く──やたらと伸び育った樹木の節穴の中に、桃 子はいた。まだ、毒が抜けていないのか、身を起こすことが出来ない 状態で。 「やめて・・・放して・・・おうちへ帰して・・」 セミに似た淫獣は、桃子の胸へ毛氈を這わせ、搾乳を試みているか のようであった。だが、先に紹介したイソギンチャク型の淫獣と違い、 知性が若干低いらしく、桃子が母乳を蓄えていない事が理解できて いない。だから、毛羽立った毛氈を、少女の乳首へちくちくとやっては 甘露にありつけない事に苛立っている。 「やだ・・・やだあ・・・」 くすん、くすんと泣く桃子を、淫獣は呆れたように見た。そして、滋養を 含まぬ餌とみなしたのか、少女を放って再び森へと飛び立っていく。 「た・・・す・・かった・・・?」 淫獣の羽音が遠のくと、桃子は何とか節穴から這いずりだそうと力を 振り絞った。幸い淫獣の毒気は抜け始めており、樹木もそれほど高い ところにある訳でも無く、脱出は容易だった。
「はあ・・はあ・・・お、おうちへ、帰れる・・・」 淫獣に襲われた際、衣服を剥かれた桃子は上半身が裸だった。 まだ、たいして膨らんでもいない乳房を露出し、乳首は先ほど毛氈 でねぶられた為に、若干赤らんでいる。だが、淫獣に貪り殺されなか ったのは、不幸中の幸いだった。 「もうちょっと・・・あそこを越えれば、町に出られる・・・」 森の向こうに人家の明かりを見て、桃子は狂喜する。淫獣に狩られ、 一時は絶体絶命の危機に陥ったが、今は希望が満ち溢れていた。 森を抜けるには、あと数歩の距離を残すのみ。 「もう・・・ちょっと・・・ああ、森を・・・抜け・・た・・・」 月明かりが半裸の桃子を照らした時、何者かが彼女の足を取った。 「?」 一瞬、逡巡した桃子。そして、何かが足に絡み付いている・・・と分か った刹那── 「きゃああああああああ───ッ!」 桃子は、ぐん、と体を森の中へ引きずり込まれた。足を引き上げられ、 逆さづりにされたまま、宵闇の森へ再び食われてしまったのである。 「やだあ───ッ・・・」 桃子の足を取ったのは、蔓──それも、恐ろしく敏捷な、植物性の淫 獣であった。 「あうッ!」 森に引きずりこまれた桃子は、大樹の幹へと戒められてしまう。その 上、全身を蔓で覆われてしまった。もう、こうなると、非力な少女の力 では、脱出は不可能である。
書いたのを貼ってるんじゃなくて書きながら貼ってるのか!
「ううッ・・・ううう・・・」 希望から絶望へ──桃子は再び囚われの身となった。しかも、今度は セミ型の淫獣よりも、更に知性の低い植物性タイプ。 「やだ、やだあッ!放してぇ・・・」 無数の蔓が桃子の肢体を覆い始める。蔓の敏捷性は、触手に迫るほど 優れ、動きも滑らかであった。それらが、少女の体を掬い、また、じっくり とねぶっていく。 「いやあ・・・もう、いやあ・・・」 真っ白い素肌の上を、蔓が這っていた。しかも、何やらおぞましい粘液を 滴らせ、桃子を恐怖の淵へと追い込もうとしている。 「か、かゆいッ!」 粘液にまみれた蔓が、淫獣に嬲られて敏感になった乳首を擦った時、桃 子は何とも言えない痛痒感を得た。蔓から放出される粘液が、むずがゆさ をもたらしているらしい。だが、彼女は大樹に戒められ、痒みを癒すことが 出来ないでいる。 「ああ・・・いやッ、こんなの・・・かゆい、かゆいわッ!」 足をもじらせ、身悶える桃子。体を揺すって、せめて手だけでも自由になら ないものかと、懸命に戒めから逃れようとするのだが── 「きゃあああーッ・・・」 森の中に少女の叫びが響いた。植物型の淫獣の蔓が、桃子の乳首を突付 き、中心をくりくりと弄んでいる。 「やめて・・・ああ、でも・・・かゆみが・・・おさまっていく」 乳首の疼きを癒された桃子がおとなしくなったのをみて、蔓はいっそうそこを 念入りに責めた。小梅の如き少女の苺蕾を、畜生以下の淫獣は弱点と思い、 捕らえた獲物を弱らせようと、躍起になっていく。
大小問わずの蔓が、桃子の乳首を根元から絞り、頂点を突く。 「はああ・・・」 粘液で昂ぶらされ、刹那のざわめきを蔓の動きで癒される。桃子は、 初めて知る官能に全身を揺さぶられていた。目を細め、半開きになっ た唇からは、ため息混じりのうわ言が漏れている。 「ああん・・・ああ・・何か、変よ・・・おしっこするところが・・ああ・・」 少女の下着は湿っていた。誰にも触れられたことの無い、無垢な純潔 が女の涙を滴らせ、肌着を汚している。女の本能──それを桃子は、 今日、初めて知った。いや、淫獣によって、知らされたのである・・・ 「ああッ!やだッ!何か、来るッ!きゃあーッ・・・」 ここにきて、魔法少女クリティカルピーチは堕ちた。しかし、まだこの国 を守る正義が費えた訳では無い。淫獣はまだ、無辜な人々を己の糧とし、 いつだって狙っている。虎視眈々と── 「そ、そこに・・・入ってくるのはよして!いやッ!」 桃子の下着の中へ、蔓は伸びていた。絶頂を得た時、彼女は失禁し、 また、恥臭滾る女液をしたたらせたので、植物性の淫獣が反応したの である。そして、純潔を散らす、少女の悲しい悲鳴だけが森の中に響いた。 「ああ───ッ・・・・・」 2004年、夏。日本は、淫獣と呼ばれる脅威に晒されていた。だが、人々 は困難に屈する事無く、淫獣に立ち向かうに違いないだろう。ついでに、 オリンピック頑張れ日本って事で、締めッ! おわり
>>591 実は、考えながら書いてます。 頭とオチだけ作って、後は出たトコ勝負って感じで。
おもしろかったです!って感想も変かな・・。 楽しめたしエロかったです。 なにより独創性に溢れた文章ですね!前半特に。 惚れちゃいました。
>そこいらのコンビニから失敬してきた、『冷麺登場!』とか、『夏のギフトは当店で!』 >などと書かれたのぼりを振って、女子高生の乳腺に食いつく淫獣へ、エールを送った おもしろすぎる アドリブでこんなの出てくるなんてすごい
597 :
名無しさん@ピンキー :04/07/12 09:10
ねえ、いいかな? 妖しい乳首たちのスレを独立して立てたいんだけど・・・ 何度かスレがたったらしいけど同人いたとかで即死したらしくて。
立てるのは自由だけど、長続きしないと思う。 自分もアソコのロリ系触手エロ小説は大好きだったけど、 スレとしての話題が広がる内容ではないと思うし・・ 何より、閉鎖の経緯や管理人(かずき)への批判で終始しそう。
>>597 俺はいいと思うよ。 でも598といっしょで管理人の批判話しばかりは嫌だなぁ
□ IRIEYAMAZAKI □
601 :
名無しさん@ピンキー :04/07/12 17:09
>>598 なんで閉鎖したか教えて。
もしくは経緯について詳しいサイトありますか。
603 :
名無しさん@ピンキー :04/07/12 21:56
>>乳電波・狂さま よすぎです、つかマジで即興ですか・・・すごすぎ。 唯一の難点は、途中で笑ってしまって抜けないことですかねw
>>598 自分もなんで閉鎖したか知りたい。
管理人への批判ってなんか悪評あったっけ?まあ終わりころは更新してなかったから、そのことは漏れも不満に思うが。
掲示板での「今後も更新出来ないなら、アーカイブ化して整理するか、きっぱり閉鎖しては?」 という書き込みに、管理人が「じゃあ閉鎖します」と応じた為。 見ていた人なら知ってるだろうけど、最後の1年以上は実質的に更新が無かった。 掲示板や告白投稿の種類を増やす割には、管理もレスも放置状態。 管理人あての書き込みにレスがつくのは稀で、レスがついても1ヶ月遅れとかだったり。 管理放置の原因は、このスレでも話に出た通り、管理人が風俗へ没頭したかららしい。 現実世界でのエロに金と精力を傾けてれば、仮想世界の管理なんて面倒なだけだろう。 閉鎖時、「AVや風俗にネタを限定して再起するかも」などとも言っていたが、 結局、何の動きもないまま現在に至っている。
607 :
名無しさん@ピンキー :04/07/13 14:56
あえて上げてみる。 過去の書き込みと606さんので大体はわかりましたができれば復活して欲しいな。 誰か小説を保管してる人がいたらどっかにあげて欲しいし。 そんな願いを込めてスレを立てることにします。 即死は避けたいので、テンプレとかを練ってから立てたいので夜になるかもしれません。
>>607 ナンだ? 小説が欲しいだけのクレ厨か?
609 :
名無しさん@ピンキー :04/07/13 15:27
607です。すみません誤解を生む表現でしたね。 確かに小説保管してる人がいたら譲って欲しいというのは本音です。 でもそれ以上に妖しい乳首たちの思い出を他の人と話したいし、このスレが盛り上がってるのを見て 一樹さんがもう一度運営を再開して欲しいというのがメインの目的であります。 個人的なことですが、ネットを始めてすぐにたどり着いたのが妖しい乳首で、小説で抜きまくっただけでなく、 メールで何度かやり取りし、「古本屋で胸キュン刑事を見かけたら借金してでも買え」とか色んなアドバイスを貰い 自分のオナニーライフを充実させてくれた恩人でもあります。 自分も風俗に興味ないから、後半は裏切られた感も正直ありました。 しかし一樹さんほどエロければ風俗の後にエロ小説くらい書けるのではないかとの気体も捨て切れません。 だから本人の目に留まり本人が書き込むことを願って立てたいのです。
>>乳電波様 素晴らしいっす! 考えながら書くなんてすげーよ! 一レス目が個人的に大好きですw
613 :
名無しさん@ピンキー :04/07/15 18:54
乳電波さま・・・ 興奮しながら読ませていただきました。 最高です♪ また、興奮できそうなヤツをお願いします。
あり、なんだ、こっちからの話だったのか ああー胸キュン刑事読みてええェ(;´д`) >「滅殺!」 ゴ、ゴウーキ?w
「恐怖のズンドコ」とか「椅子を蹴らないで」とか微妙なとこで笑てしまった
推進力を失った宇宙船に乗り、漂流を始めて早や幾年。私は、地球 を代表する人類として、口述という形でここまであった事を記していこ うと思う。 宇宙の果てを見てみたい──私がそれを願って、地球を離れたのは、 もう二千年も前の事になる。冷凍睡眠を幾度も繰り返し、気がつけば 宇宙を彷徨う流浪の身。その原因は、どうやら噴射機にあるらしい。燃 料の混合率を決めるコンピューターが磁気嵐にやられたようで、レーダ ーや通信機器の類も利かなくなっている。 「やれやれ」 工具を片手に、私は毎日宇宙船の中を行き来している。慣性航法シス テムは生きているので、船は何とか航行が可能だが、メインコンピュー ターが言う事を聞いてくれないので、現在位置も分からない。星の位置 を見ると、銀河系に属する星間のどこかだろう。もっとも、二千年も眠って いたのでは、この憶測も怪しいものだ。 申し遅れたが、私は葉月大和(はづき・やまと)という日本人である。当節 とって、二千と二十五歳。無論、これは眠っていた刻も合わせての話。実 年齢は、そこから二千を引いて貰えば宜しい。もっとも、これを読むかもし れない後世の人にとっては、どうでもいい事だとは思うのだが、一応は。 船が壊れ、宇宙漂流が決まった時、私はぼんやりと日々を過ごす事と なった。不思議と悲壮感は起こらず、ただ、時間が経つのを待っている。
「退屈だな」 船から見える宇宙空間は、いつも変わらない風景を見せている。 が、ある日──私の目に、見覚えのある衛星が飛び込んできた 事が、半分眠っていたような自分に喝を入れた。それは── 「月だ!」 地球を回る星──すなわち、月が見えたのである。この時はまだ 寝ぼけ眼で、ひょっとしたら何かの間違いかと思った。なので、そ こから角度をなぞらえ、周期を計算して母なる大地、地球の御姿 を見つけようと試みると・・・ 「あった!地球だ!バンザーイ!」 私は、思わず万歳をしてしまった。非常に日本人くさいとは思った が、涙しつつ、万歳三唱と決め込んだのである。 「サブコンピューターで、大気圏に突入する角度を計算すれば・・・ 方向を変える噴射機は生きている・・・やった!地球に帰れるぞ!」 帰郷できる希望を持った瞬間、私はモニターに張り付き、早速地球 へ帰る算段をつけた。幸い、船に損傷は無いので、大気圏は突破 出来る。そして、それから数時間後、私はテキサス州の人里離れた 地を選び、一時は諦めかけた地球への帰還を果たす事が出来たの である。 「あれ・・・?」 という言葉が、大地に降り立った私の第一声だった。私が乗ってきた 船は、無線が通じないので状況が伝えられなかったが、地球の方で は船影を捕らえている筈。しかも、それが二千年も前に地球を発った 船であれば、地上はさぞや大騒ぎになっていると思ったのだ。
「誰もいないとは・・・?」 着地点をテキサス州の果てに選んだので、民家などは無い。故に 民間人の姿は見られないだろう。これは道理として、問題はNASA などの関係機関の出迎えが無い事だ。普通に考えれば、地上のレ ーダーで私を捉えた時点で着陸点を割り出し、出迎えを寄越す筈で ある。 「まさか、人類が滅んだって訳じゃないだろうな」 一抹の不安が、私の胸を過ぎる。何千年も続いた争いが人々の繁栄 を滅し、終(つい)を迎えてしまったのではないか・・・そう思ったのだ。 「仕方が無い。船に積んであったビークルの出番だ」 私は、船に積んであった惑星探索用のビークルを駆り出し、近辺の 探索にあたった。出迎えが無い以上、ここにいても仕方が無いと踏ん だからだ。 「そろそろ、民家があってもおかしくない所まで来たのだが」 GPSを頼りに、私はビークルを狩った。着陸したのが、米国時間で 夜の十二時。今は、もうあたりがすっかり明るみ、暁が山の稜線を切 っていた。宇宙空間ではついぞ見られなかった、夜明けである。 「美しい・・・」 気取っているつもりではなく、心底そう思った。そして、私はそれから 更に数時間か走った後、ついに文明のよすがを発見する事となる。 「あれは・・・畜舎か!」 切り開かれた山間部に、いかにも農業を営んでいるような家と畜舎を 見つけ、私は狂喜した。見ると、家には煙突があって、人の営みが感じ られる。ここで私は、少なくとも人類が滅んだ訳では無いと確信した。 地球は──文化はまだ生きている。そう思った。
「ごめんください」 農家であれば、早朝の今は家畜の世話をしている──そう思い、 私はまず、畜舎の方へ歩み寄った。学生時代はクイーンイング リッシュを学んだので、話し言葉が田舎の農夫には気障な野郎だ と思われないか、心配しつつ。 「ごめんください・・・?」 二回ほど挨拶をしたが、畜舎からは返事が無かった。まだ早かった かと思いつつ、飼葉が積まれた畜舎の中を歩いてみる。宇宙を流浪 する身だったので、生の動物が見たかったのだ。しかし、その直後、 私は畜舎の中で、気を失いそうなほどの衝撃を味わう事となる。 (こ、これは!) その言葉は声にならなかった。畜舎に入り、最初に目にしたものが 囲いに放り込まれた人間の女、それも見るからに妊婦と思しき人々 だったからである。 「う・・・あ・・?」 女たちは目を蕩けさせ、うわ言のような泣き声を上げた。それは、言葉 ではなく、まさに畜舎に相応しい、家畜の如き叫びである。 「何て事を・・・ひどいにもほどがある」 私に血気が走った。誰か、物好きな人物が人間の女を囲い、まるで家 畜のように扱っている。その、あまりにも人としての道義から外れた、外 道とでも言うべき所業を呪い、まだ見ぬ酔狂者を心の底から軽蔑した。 そう、少なくともこの時点では、私はこれを人の仕業だと思っていたので ある。しかし、これが的外れな見解であった事は、後述によって理解して 頂けると思う。
「大丈夫か、おい」 私は囲いに近づき、女たちに声をかけた。が、しかし、誰ひとり人語 を解する者はいなかった。ただ、私を見ては何か乞うような様を見せ るだけである。 「どうなっているんだ・・・これは」 女は初潮を迎えた年頃から、大抵は三十歳くらいまで。しかも、全員 が素っ裸で、乳房には搾乳器と思しき器具を着けられている。まるで、 乳牛を思わせる扱いなのだ。 「狂ってる!」 義憤に駆られた私は、女たちを解放しようと、乳房に着けられた搾乳 器を外しにかかった。しかし、搾乳器は乳首を絞るように嵌められ、簡 単には外せそうにない。 「駄目だ・・・警察に連絡するから、待っていろ」 無理に取り外せば、彼女たちの体が傷つくと判断した私は、表に停め たビークルで別の民家を探し、警察の手を借りようと思い立つ。どのみち、 ここにいる多数の女性を連れて移動は出来ないし、このような非道を行う 人物と対峙する事は危ない──そう判断した。と、その時── 「どれどれ・・・元気か?お前たち」 耳障りの好い、年よりめいた声が、不意に畜舎の入り口から聞こえて きた。それと同時に、私は反射的に積んであった飼葉の中へ身を潜める。 そして、この人物が異常な性癖を持つ好事家か、と目を見張らせた。 すると───
「よしよし・・・みんな、元気じゃの」 オーバーオールを着た老人──かどうかは分からないが、察する 所、年季のこもった老農夫らしき・・・ 『猿』 が、私の視界に入ったのである。 (猿人・・・?類人猿?) 仮に、あの猿を『猿人』と呼ぶ事にした。猿人は、人間の女、それも 妊婦と思しき女たちの周囲を行き来し、目を細めていたのである。 「今朝も母乳を頼むよ、みんな」 猿人は人語を話し、女たちの乳房から伸びている搾乳器のスイッチ を入れた。すると、女たちは一斉に色めき立ち、呻き声を上げる。 「キーッ・・・」 「アアウッ・・・ホウッ・・・」 ヴヴヴ・・・と、搾乳機が母乳を吸引する音が響く中、女たちは畜舎 の中をのたうちまわった。いや、良く見ると表情は蕩け、無残にもあ けすけな陰部からは、きらりと粘液が光っている。これが、女の興奮 を示す事は、私でも理解できた。だが、その中で十二、三歳くらいだ ろうか、ブロンドの髪をくしゃつかせたひとりの少女だけが、理性を保 ったように姿勢を正している姿が見えた。 「やれやれ・・・また、お前さんかい」 猿人は心持ち猫背で、少女に迫る。そして、さほど膨らんでもいない 少女の乳房を揉み、 「母乳の出が悪いな。やはり、若かったか」 そう言って、搾乳器を取り外したのである。
少女は無言で猿人を見据えていた。その目には、搾乳で悶え狂う 他の女とは異なった輝きがある。私見だが、私は彼女だけは知性が あるように見えた。 「ホレ、おっぱいをたくさん出すんじゃぞ」 猿人がそう言いつつ、少女の乳首を引っ張った。その時、少女はくっ と言葉を詰まらせ、羞恥で頬を染める。間違いない、彼女には理性 が宿っているのだ。 「よく揉んでやるからな・・・」 囲いの内に少女を立たせ、猿人は僅かに赤らんだ左右の乳首を、交 互に引く。それを見た時、私は少年時代に体験した、牛舎での乳搾り を思い出す。確か、遠足か何かで牧場を訪ねた際、牛の搾乳をさせて 貰った。そんな事を考えている。 「クッ・・・ククッ・・・」 少女が唇を噛み締めながら、引っ張られた乳首への虐げに耐えていた。 目には涙が光り、羞恥に耐えている事がはっきりと分かる。 「お前さんは時々、人間みたいな声を出すのう・・・ほっほっほ・・・」 人語を解する猿人は、目を細めながら言った。人間みたい、だと。その 瞬間、少女は大粒の涙を流した。屈辱に苛まれ、思わず零した悲しみの 結晶を。 「ホレ、ホレ・・・どうじゃな」 少女の乳首は、猿人の図太い指に挟まれ上下左右に弾かれていた。 乳輪からつんと突き出た蕾は、抗いを許されぬ少女の非望を良く表して いるかのようで、切なく揺れている。
「アーッ・・・アーッ・・・」 びくんと少女の体が仰け反った。赤らんだ乳首を強引にしごかれた ためか、忌まわしい絶頂を迎えたようだ。そして、膝を折った少女の 体は猿人の指から離れ、地に伏せる。 「さあ、母乳を出すんだよ」 息つく間も無く、猿人の手によって少女の乳首へ再び搾乳機が嵌め られた。良く見ると少女は懐妊中らしく、下腹が膨らんでいる。 「イヤ・・・ア・・・」 搾乳機が動き始めると、少女は達した直後で敏感になった筈の乳首 から、強制的に搾乳をされていった。恐らく、搾乳機には乳腺を刺激 する機能がついているのだろう、少女が艶かしく苦悶する様子に、ただ ならぬ雰囲気が感じられる。 「まったく、お前さんは本当に人間のように泣くな。ふふ、今度、ビデオ にでも撮って、テレビ局へ送ってみようか・・・」 猿人はそう言って、少女の乳首から一時間も搾乳し、ようやく畜舎を 後にした。そして、搾乳後の畜舎に女たちの母乳の香りが充満する中、 私はやっとの事で気を奮い、飼葉の中から進み出て少女の元へ寄り、 「大丈夫か、君」 と、声をかけた。すると、少女はきっと目を見開いて、私に近づいてくる。 「ああ・・・あなたは・・言葉が分かるのね?さっき、声を聞いた時は幻聴 かと思ったけど・・・あなたは、人間なのね?」 「そうだ。私は、葉月大和という日本人・・・挨拶は後にして、今はここか ら逃げよう」 「うん!」 目に涙を一杯に溜め、少女は私に抱きついてきた。長らくの家畜生活に 疲弊し、汚物にまみれてはいたが、彼女を抱いたぬくもりは間違いなく 人の物であった。
「人類は、二千年前に起きた世界大戦の後、衰退して・・・それからは 猿人が知性を持ち、地球に君臨してきたらしいの」 少女と私は畜舎を離れ、走るビークルの中にいた。彼女はベリンダと 名乗り、私と同じく冷凍睡眠をしていたのだという。 「大戦直前に、パパとママはあたしをシェルターの中にあった冷凍睡眠 装置に匿ってくれて・・・目が覚めたのは、つい一年前・・・そこで、猿人 に捕まって・・・」 「そうだったのか・・・」 私は、少女の身の上を哀れに思わざるを得なかった。宇宙を漂流しては いたが、まだ自分の方が救われる身分である。 「あのね・・・今、人間は野生化しちゃってて、野で生きるか家畜になるしか ないのね・・・家畜って言うのは、母乳を取るための・・・大戦前で言うと、人 が牛乳を欲しがる理由と一緒よ。今、人間の女は牛扱いなの・・」 ベリンダが目を伏せて言葉を繋いだ。しかし、まだ、思いのたけははけてい ないらしく、どんどんと饒舌になっていく。 「あ、あたし・・捕まった後・・・男の人ばかりが十人もいる檻に放り込まれて ・・・く、口ではとても言い表せられ無いような生活を・・・ぐすッ・・・ぐすッ・・・」 思わず耳を塞ぎたくなるような事を、少女は涙ながらに語った。私は、ベリンダ の肩をそっと寄せる。 「母乳を出すためには・・・ううッ・・・に、妊娠しなくちゃいけないから・・・あ、あた し・・・無理やり子供を作らされて・・・うッ・・・ううッ・・うわーん!」 少女は膨らんだ下腹を撫でつつ、堰を切ったように泣き出した。僅か、十二、 三歳の少女は、母乳を搾取されんがために複数の男に犯され、懐妊すると いう悲劇に見舞われたのである。それは、あまりにも過酷だった。
私とベリンダは宇宙船へと戻った。道中で聞いた彼女の話から して、もう知性を持った人類はいないと思ったからだ。そうして、 素っ裸ではまずいので、私は彼女に着る物を手渡す。もう、法も 秩序も消え去ってしまったが、肌をあらわにした少女を見るのが、 正直、気恥ずかしかった。 「あたし、久しぶりに服を着たわ、大和」 「似合うよ、ベリンダ」 私のお古ではあったが、ベリンダは衣服を身にまとう事が出来た のが、心底嬉しそうであった。幾度も鏡を見ては、文明のよすが を噛み締めるように、着崩れが無いか確かめている。 「冷凍睡眠から覚めたときに着てた服は、男の人の檻に放り込まれ た時に、破かれちゃったから・・・」 ベリンダはそう言うと、少し暗鬱な表情を見せた。思い出すのも忌ま わしい過去が蘇っているらしい。 「でも、これからどうしたらいいんだろうね?あたしたち・・・」 「うん・・・そうだな」 ベリンダの問いに答えられない私。何せ、ついぞ半日前に地球へ帰 ってきたばかりの身。で、帰ってきたら帰ってきたで、この有り様。は っきり言って、どうしたらいいかなんて分からない。 「仕方が無いから、私たちでもう一度人類を復興させようか」 「あはは、それはいいアイデアだわ、でも・・・」 私の思いつきに追従しながらも、ベリンダは下腹を撫でつつ語尾を 濁らせた。好きでもない異性から懐妊を無理強いされた身を、恨む かのように。
「おいで、ベリンダ」 「大和・・・」 私はベリンダを抱き寄せ、そっと膨らんだ下腹を撫でた。この中に、 新たな命が宿っている。見も知らぬ男の種ではあるが、その事は別 段、気にならなかった。 「子供は私たちで育てないか?」 「大和!」 私とベリンダは抱き合い、そのままベッドへと向かう。もう、こうなれば 互いに運命を預けあう以外、手立てなどない。二人が新たな創造者と なればいいだけの事なのだ。 「抱いていいかい?ベリンダ」 「ええ、もちろん。ええと・・・あたし、乳首が敏感なのよ」 「ああ、知ってる。君が乳首を吸われる所を、ずっと見てたからね」 「意地悪!うふふ、恥ずかしいわ」 そんな遣り取りをして、私は船内の明かりを落とした。この後、私たち が人類の繁栄を再び手に入れる事が出来たかどうかは、後世の史家 に検証を委ねる事とする。何せ、これからは忙しくなりそうだから、あら ましを記する暇も見出せそうにない・・・・・ (了)
要するにアレです、猿のは、くせえ! じゃなくって、猿の惑星・・・ スミマセン・・・
要するに猿の剥製か
乳電波さんってかずき?それとも妖しい乳首とかパンデモとかにいた人?
乳電波どのぉぉー! エロ分をくだされぇ!これじゃヌけませぬぅ!
>>629 あのサイトの管理人とは、文章のセンスが全然違うと思うが・・
巨乳娘が自分で自分の乳首吸ったり舐めたりしてイっちゃう展開キボン
>>582 触手、搾乳、貧乳娘。
マイ・ベスト三大要素をすべて含んでいる!
最高ですーーーーーーーーーーーーーー
ベースは猿の惑星だけど どことなくミノタウロスの皿っぽいね
相互って、コイツ、このスレ読んでないんだな
637 :
名無しさん@ピンキー :04/07/28 00:32
ふぉお
「怪しい乳首たち」スレ、今のところ落ちてないね。 まぁ、中身は全然無いようなもんだけど..
639 :
名無しさん@ピンキー :04/07/29 03:27
『超過激!!! ビーナスのボイン!!! 金籐珠紀 ブラ外しボイン娘 〜〜〜真珠の輝き 小柄美人・金藤珠紀ピチピチボイン ドスケベ外人 珠紀のボインにどっぴゅん!!!』 ○総合評価 ☆☆☆☆☆
640 :
名無しさん@ピンキー :04/07/29 03:33
○女優 金藤珠紀 美人度 ☆☆☆☆☆ 清純度 ☆☆☆☆☆ スタイル ☆☆☆☆ ボイン度 ☆☆☆☆☆ ランジェリー ☆☆☆☆☆ 頑張り ☆☆☆☆☆ ○外人男優 2人 スケベ度 ☆☆☆☆☆ キス ☆☆☆☆ ヘソ攻め ☆☆☆☆☆ ウエスト攻め ☆☆☆☆☆ レッグ攻め ☆☆☆☆☆ パンティーヒップ攻め ☆☆☆☆☆ 生ヒップ攻め ☆☆☆☆☆ ブラボイン攻め ☆☆☆☆☆ 生ボイン揉み ☆☆☆☆☆ 生ボイン舐め ☆☆☆☆☆ ボイン発射 ☆☆☆☆☆ ザーメン飲み ☆☆☆☆ ボイン放尿 ☆☆☆☆☆ ○ストーリー&評論 とにかくドスケベ!!!のひとこと。この世で一番の美人といっても過言で はない超清純派プリンセス金藤珠紀のピチピチボディーを下品な中年外人 2人が思う存分なぶり回す。 ビデオは、金藤珠紀にインタビューするシーンから始まる。金藤珠紀は淡いライトブルーの ブラパン姿でインタビューに応じる。清純なランジェリー姿を見れるだけでも生唾もの。特に 清い花柄ブラジャーに包まれたボインの膨らみはすごい。インタビュアーは、 清い花柄ブラジャーに包まれたボインの膨らみを見ながら、「こんな美人の清いブラジャーを 見れるなんてすっごいいいなぁ!」と連呼する。
641 :
名無しさん@ピンキー :04/07/29 03:37
珠紀はニコニコしながら「あたし、ボインを男のひとに触ってもらった こと、無いんですよ。友達が男の人にボインを揉んでもらった話を聞くと すごくうらやましくて。きょうは外人の方にあたしのボインをたっぷり 触ってもらえるって聞いてるんで愉しみなんですよ」 インタビュアーは、「えっ?じゃあ珠紀ちゃんがこのボインをヤラレ ルの!!」大いに興奮する。 珠紀「そうなんですよ。あたしの超タイプの方が来てくださるんで嬉し くって!!お腹の突き出た外人で体重120キロあって、脂ぎったいやら しい感じの方らしいんで、超愉しみなんですよ。もちろん、すっごい ボイン好きで、あたしすっごい愉しみ!!!」 インタビュアー「君のボイン、俺が揉みたいよ!お願いだから!!!」 監督「お前ごときが、こんな美人の清いブラジャーを見れるだけでありがた いと思え!」 インタビュアーは、「こんな美人の清いブラジャーの上からボインも揉む のも幸せなのに生ボインを味わうなんて許せん!」と激怒する。監督は、 「こんな美人のボイン攻めショーを見れるだけで10万円の価値はあるぞ。 ボイン攻めショーを見るのが嫌なら」出て行ってもいいぞ」というが、 インタビュアーは、少し考えて「ぜひ、見てみたいです」と10万円を 出した。
642 :
名無しさん@ピンキー :04/07/29 03:42
監督は下品に笑いながら、「たっぷりボインを触ってもらいたいんだろ。ボインをたっぷり揉んでほしんだろ。ボインをたっぷり犯してほしんだろ。」 外人たちは、珠紀のボインを味わえる快楽を想像して、思う存分興奮している。「オー、ナイスバディ!!!ナイスバディ!!!ユアボインズ、アー、ベリィエロティック!!!」 じゃんけんで勝った外人が、まず、珠紀を犯す。 勝ち男は椅子に座り自分の前に珠紀を立たせる。ヘソとウエスト攻めだ。監督とインタビュアーは横から見る。勝ち男が、ヘソに指を入れてたちまちバージンネーブルを奪う。 続いてヘソに舌を入れてチロチロ舐め、ツバをベットリ溜めていく。「いやーん、はずかしい、けどすごい気持ちいい、」球紀、大いに、悶え楽しんでいる。 監督は、ヘソに指を入れたり舌を入れたり、たっぷりヘソを犯す。
643 :
名無しさん@ピンキー :04/07/29 03:43
監督は下品に笑いながら、「たっぷりボインを触ってもらいたいんだろ。ボインをたっぷり揉んでほしんだろ。ボインをたっぷり犯してほしんだろ。」 外人たちは、珠紀のボインを味わえる快楽を想像して、思う存分興奮している。「オー、ナイスバディ!!!ナイスバディ!!!ユアボインズ、アー、ベリィエロティック!!!」 じゃんけんで勝った外人が、まず、珠紀を犯す。 勝ち男は椅子に座り自分の前に珠紀を立たせる。ヘソとウエスト攻めだ。監督とインタビュアーは横から見る。勝ち男が、ヘソに指を入れてたちまちバージンネーブルを奪う。 続いてヘソに舌を入れてチロチロ舐め、ツバをベットリ溜めていく。「いやーん、はずかしい、けどすごい気持ちいい、」球紀、大いに、悶え楽しんでいる。 監督は、ヘソに指を入れたり舌を入れたり、たっぷりヘソを犯す。 カメラは、タッチボインを横から写す。珠紀のボインがプルンプルンに張っているのがよくわかる。
644 :
名無しさん@ピンキー :04/07/29 03:44
「すごくいいですぅ」 珠紀、大いに悶える。珠紀、幸せのまま、ビデオは終了する。(END) ...訳はない。 「そんなに甘い訳ないだろ!!!」 先ほどまで、まるで宝の珠でも触るようにブラボインを弄っていた手が急に凶暴に動いた。 「仕事なんだ、愉しんで金をもらおうなんて、甘えてるんじゃないのか!!!」 珠紀は、男の急激な変化に、すごくビックリした。 「お前、さっき、『好みをいうと太ったお腹の突き出た人じゃないと嫌です。体重120キロ以下の人は嫌ですね。脂ぎったいやらしい感じの方じゃないと、だめです。もちろん、ボイン好きじゃないと問題外ですよ』などと、わがままいったな。何様のつもりだ!!!」 珠紀は、男の急激な変化に驚くが、男のいいなりになるしかなかった。
645 :
名無しさん@ピンキー :04/07/29 03:55
ヘソに舌を入れたまま、ウエストのくびれを両手で?んで、珠紀に 揺するように命じる。ウエストの括れをキュリキュリ揺する珠紀が すごく健気だ。珠紀、アンアン悶えながら、男の舌の動きを愉しむ。 インタビュアーが悔しそうに「早くボインをやれよ!」とせかす。 珠紀も、「ヘソもすっごいいいけど、早くボインを触ってください。 友達がボインを揉んでもらった話を聞くとすごくうらやましくて。 ヘソでこんなに気持ちいいなら、ボインはいったいどんなの!!!」と 悶えまくる。 監督はあわてず珠紀の生ヘソを味わいながら、珠紀の悶える表情を愉 しむ。 ヘソにツバの池が出来るほどベットリ嘗め回した後は、いよいよボイン 攻めだ。 監督が珠紀のブラボインに手を伸ばす。「いやーん、はずかしい、ブラ ボインをいよいよ男のひとに捧げるなんてドキドキです、そんなに見ない で」珠紀、清い花柄ブラジャーに包まれたボインをプルンと突き出して、 男のいやらしい視線を愉しむ。
646 :
名無しさん@ピンキー :04/07/29 03:59
監督は、珠紀の清い花柄ブラジャーに包まれたボインに手を伸ばして、まるで宝の珠でも触るように弄り始めた。ブラボインの膨らみをゆっくりと味わう。 珠紀、すごく喜ぶ。「いやーん、はずかしい、いまブラボインを男のひとに捧げてるなんてドキドキして幸せです、そんなに写さないで」 カメラは、タッチボインを横から写す。珠紀のボインがプルンプルンに張っているのがよくわかる。 「すごくいいですぅ」 珠紀、大いに悶える。珠紀、幸せのまま、ビデオは終了する。(END) ...訳はない。 「そんなに甘い訳ないだろ!!!」 先ほどまで、まるで宝の珠でも触るようにブラボインを弄っていた手が急に凶暴に動いた。 「仕事なんだ、愉しんで金をもらおうなんて、甘えてるんじゃないのか!!!」 珠紀は、男の急激な変化に、すごくビックリした。
647 :
名無しさん@ピンキー :04/07/29 04:06
「お前、さっき、『好みをいうと太ったお腹の突き出た人じゃない と嫌です。体重120キロ以下の人は嫌ですね。脂ぎったいやらし い感じの方じゃないと、だめです。もちろん、ボイン好きじゃない と問題外ですよ』などと、わがままいったな。何様のつもりだ!!!」 珠紀は、男の急激な変化に驚くが、男のいいなりになるしかなかった。 「おい、芋ねえちゃん、ボインをムッチリ張れ!!!」 珠紀がどうしてよいかわからずと惑っていると、 「おい、芋、横着するな !!早くボインをムッチリ張れ!!!」 珠紀の清い花柄ブラジャーに包まれたボインを、 荒々しく両手で鷲?みする。 「おい、芋、もっとムッチリ張ってボインの膨らみ を強調しろ!!!」と命じる。 珠紀は「こうですか?」と健気にボインを突き出すも のの男は満足しない。 狂ったように「おい、芋、ボインをもっとムッチリ張れ !!芋、もっとボインムッチリ突き出せ!!」と命令する。 「いやーん、はずかしい、これでボイン最高に張っています、 これ以上、ボイン突き出せないですよ」 珠紀は健気にボインを突き出すものの監督は満足しない。 狂ったように「おい、芋、口答えするな、もっとムッチリ 張ってボインの膨らみを強調しろ!!!プルンプルンに張れ!! もっとボインフェロモンをムンムンに匂わせろ!!」と命令する。 男優が珠紀を後ろから羽交い絞めしてボインを最大限にムッチリ 浮き出させて、監督はようやく「しようがないな」とあきらめた。 は、珠紀がムッチリ突き出したブラボインを思う存分揉みしごく。 ブラボインを揉みながらも、「おい、芋、もっとプルプル揺すれ!! もっとタプンタプン突け!!!」と好き放題に命令する。「いやーん、 すっごくいいです、ボインをこんなに張るなんて、さいっこう!!!」狭い部屋に珠紀のボインがプルンプルン揺れる音と甘い悶え声がこだまする。
な、何?これは?
649 :
名無しさん@ピンキー :04/07/29 17:39
俺も気になったw 思わず金籐珠紀でぐぐったがヒットせんかった
変なテンションの高さにワラタ
651 :
名無しさん@ピンキー :04/07/29 21:14
新着レスが多いから期待して見てみればなんじゃこりゃ オー、ナイスバディ!!!ナイスバディ!!!
エロい、エロくない以前の問題として・・ う〜ん、意味不明・・(w
上のほうにあった 犬に乳首舐めさせるやつとか 電車で痴漢に会うやつとか ああいうの読みたい
655 :
名無しさん@ピンキー :04/07/30 14:42
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657 :
名無しさん@ピンキー :04/07/30 19:53
>>654 なかなかよい
このてのオッパイ絡みの小説たくさんあるとこないかのぉ
乳首だけでいかなくてもいいんだ
>>657 乳首だけでイかなくてもいいなんて・・
お前、異端者だな!!
659 :
名無しさん@ピンキー :04/07/31 00:15
>>658 確かに俺はこのスレからすれば異端者かもしれない・・・
>647 違う意味でいっちゃったSSでワロタ。 いいなぁ、勢いのある時期って。うらやましい。 何気にGJ.。
>>654 ヨカータヨ
このスレでもかいてくんないかな
656 :名無しさん@ピンキー :04/07/30 16:55 ____ /:::::::::::::::::::\ |:::::l~~~~~~~~~) |:::::| ■■ ■ |:::/ <・) <・) レ(6:. .:/(´ヽ > \::::::((━━) <びんびん乳首コリコリ \::::::::::::ノ
乳首あげ
乳電波受信準備完了!
加奈が、乳首いじりによる性感の高まりに興味を覚えたのは昨年 の春、高校一年生の時だった。 「特に右の乳首が・・・ねえ・・」 帰宅した加奈が、着替えのついでに自分の乳房を持ち上げては、た め息をついている。キュッとくびれた腰の上にそびえる大きな乳房。 胸囲は一メートルに及び、カップはすでにH。学校では意地の悪い 男子たちから、ミルクタンクとあだ名され、ちょっぴり気恥ずかしい女 子高生生活を送っていた。もっとも内向的な性格で、いまだ無垢な 加奈はどこか異性を遠ざけている印象がある。 (彼氏は欲しい!でも、エッチはまだ怖いな・・・) それが加奈の正直な思い。異性とのお付き合いは拒まないが、とりあ えずは可愛い恋をしたい──そう思っていた。しかし、問題は敏感な 乳首にある。そう、人よりも豊かさに恵まれた逸物が、淫らなざわめき を覚え、疼いてしまうのであった。 「オナニーで乗り越えよう。うん」 高まった性感を、自慰で発散させる。今の所、彼女にはそれしか出来 なかった。そうと決めると、加奈は自室のカーテンを閉め、早々とパン ティ一枚となる。 「ふう・・・ん」 加奈の自慰はベッドでは行われず、決まって椅子に腰掛けての事を 好んだ。たっぷりとした乳肉を腕で持ち上げながら、乳首をコリコリと やるのがいい──と、思っている。
「ああ・・・硬くなってきた」 机に載せた乳房の先端を指で啄ばみ、苺蕾が硬化していくのを感じ た時に、加奈は軽い絶頂を得る。人によって個人差はあるが、加奈の 絶頂は優しい小波が、断続的に腰骨を揺するような快感だった。 「ふう・・・ふうッ」 小学校時代から使っている机の上では、たゆんだ乳房が肉饅頭の様 に丸くなっている。そこへ顔を突っ伏し、乳肉から立ち上るミルク臭を嗅 ぎながら乳首を執拗に責めるのが、加奈の自慰スタイル。 「男の子に・・・ここを、ちゅうちゅうして貰いたいなぁ」 豊かさが幸いして、加奈は自身の唇で乳首を噛み、また、吸う事も可能 だった。だから、自慰時には決まって持ち上げた乳房を口元まで導き、 乳首を口唇愛撫で慰める。 「うあ・・・ん・・んくッ・・・」 眉間に皺を寄せながら、懸命に自分の乳首を吸う加奈。時に甘く噛み、 舌を絡ませるともうたまらない。自ら唾液をしたたらせた可憐な苺の蕾は 見る見るうちに膨らみ、双丘の頂点でぷっくりと先を尖らせてしまった。 「チュッ・・・はあん・・もっと、気持ちよくなりたいよう・・・」 赤子が乳を求めるのとは違い、加奈の唇は淫蕩な快楽を愉しむための もの。それ故に、彼女には淫らがましい何かが必要だった。そう、女の 官能を高ぶらせてくれる、何かが──
「仕方ない、道具に頼るか」 そう言って、加奈が手にしたものは面相筆。毛並みが揃った、まだ 真新しいものである。そして、人一倍敏感な苺蕾へ、ゆっくりと円を 描きながら筆を走らせた。 「お・・おおん」 ざわざわとした筆の感触がたまらない──加奈はそんな感じで、 淫らに腰を振る。 「あ・・・いい」 目を蕩けさせ女体をくねらせる加奈は、唇の端から舌を出し、うふん と甘いため息を漏らした。更には、未だ知らぬ異性からの愛撫を夢 見て、筆先をゆるゆると走らせていく。 「ああ!」 空いてる手で乳首を啄ばみ、柔らかくも弾力を持った急所に筆の毛 先を感じれば、もう加奈は夢見心地。うっとりと緩めた頬が、快感の 確かさを認め、パンティの中身がぐっしょりと濡れそぼる。 「いやッ・・・こんなエッチなこと」 筆を悩ましく蠢かせると、異性の舌先で愛撫を受けているような錯覚 が得られる──この方法も、加奈のお気に入りだった。 「はあ・・・いっちゃう・・かも」 じくじくとした疼きが、女陰のあたりで沸き起こっている。新たな絶頂が 迫っている証拠だった。加奈はいよいよ今際を覚えると、筆の動きを リズミカルなものに変化させていく。完全な愉悦を貪ろうとしたのだ。
「い、いくゥ・・・」 膣内が痙攣するような絶頂──それを感じると、処女を失ったような 気がすると加奈はいつも思う。しかも、絶頂の際はクリトリスの包皮が 自然に剥け、いやらしい自分を肯定しているような気分になり、少し恥 ずかしかった。 「やだ・・・いっちゃった・・もう、いやらしいなあ、あたしったら・・」 ぼうっと頬が羞恥に染まる加奈。未だ無垢で、異性を知らない少女は、 自慰の後には決まって罪悪感を感じた。世間では、奔放な性を愉しん でいる同年代の少女もいるというのに、いささか純情な反応といえるだ ろう。 「パンティ替えよう」 絶頂の波がゆるやかに去った後、椅子の座面にまで女汁を滴らせた加 奈は、急遽下着を替える羽目となった。見るもまばゆい純白パンティは、 股布部分を淫液でくすませ、臭いたつような潤みを持っている。 「お母さんに見られたらまずいから、自分で洗わなくちゃ。ついでに、シャワ ーも浴びちゃおう。汗かいちゃったし」 そう言って、加奈はパンティを持って浴室へ向かった。汚した下着を、万 が一にでも母親に見られたら、恥ずかしいどころでは無いからだ。 数分後、パンティを洗い終えた加奈は、滑らかな肌にシャワーの飛沫を 浴びせていた・・・が、しかし、湯煙の中ではうめくような彼女の声がして いる。 「あうんッ・・・シャ、シャワー・・・いいなあ・・」 水量を多めにし、勢いをつけたシャワーの飛沫が、加奈の乳首の先を 掠めていた。それに気を良くしたのか、加奈はうっとりと目を細め、気分 上々といった感じ。
「せ、石鹸まぶすと乳首がプリプリして・・・イイッ!」 片方の乳首はシャワー。そして、もう片方は石鹸で・・・と、加奈の 乳首責めへの興味は尽きないらしい。特に感じるという右の乳首は びんっと勃ち、Hカップの乳房の先端を飾るオブジェとして、悠々と その全貌を現していた。 「イ・・・イクッ!」 数度目かの絶頂は、尻穴が引きつるような激しいものであった。加奈 はそこが膣穴と連動する場所だという事も、もちろん知らない。 「はああ・・・こ、困っちゃう・・・いけない事ばかり覚えちゃって・・・もう」 キュン、と女穴が反射的に締まった後、加奈は新たな自慰バリエーシ ョンとしてこれを認め、レパートリーへ入れる事にした。こんな状態なの で、彼女が異性に抱かれるのは、まだまだ先のようである・・・・・ おしまい
__ へ i. ツ ゝ_! . !_l _r' ⌒ヽ ノ ,/ . l ゝ、 ゙T ̄了:), ri' " ,/ ゙ゝ、 `)"ー、._,r:'"` l、,/ ヾ、 l : i ,/ Y l : l'" ! l : ,l l、 l : l /~ ニ口ニ{ ! ヽ ゙! ゝ ヾ. ゙!
いつもありがとう>乳電波さま
俺664だけど本当にきててびっくりw GJです!
乳好きにはたまりませんな。 マニア好み?な描写がとってもいいっす。 GJ!
↑漏れも何度もお世話になりましたw 綾守氏はPROになっちゃったよなあ・・・
676 :
名無しさん@ピンキー :04/08/20 21:10
乳電波どの、毎回グッジョブです! このスレ最高すぎる(;´Д`)
678 :
名無しさん@ピンキー :04/08/22 15:20
夏休みの宿題の作文がなかなか書けません。 焦って書いてみたらこんな出だしになっちゃいました。 これを書きつづけていいものかどうか判断に迷っています。 是非、皆様の声を聞かせてください。
西暦20XX年、警視庁公安部特殊企業対策課の杏野ミサキは同僚の坂上マユとともに ワタツネ製薬という会社の内情を捜査していた。ワタツネ製薬は古くからポロナミンD という健康ドリンク一本で細々と経営したきたが、最近はダイエット薬品や、健康 サプリメント等の胡散臭い商品で急激に売り上げを伸ばしている会社である。 薬事法に違反した薬を売っているとの噂が耐えないのだが、なかなかシッポを出さず、 ミサキたちも手を出しかねている状態の所へ、ある内部情報がリークされた。 最近若い女性が、ワタツネ製薬のダイエット薬品のモニターとして集められているが、 そこでなにやら人体実験のようなことが行われているらしい、というものだ。 ミサキ達は、このチャンスを逃さなかった。早速マユが薬のモニターのふりをしてワタツネ 製薬に潜入捜査を開始した。しかし・・・。 「マユっ!どうしたの!? マユっ!!」 ワタツネ製薬本社の裏林にマユは全裸でボロきれのように倒れていた。マユは潜入捜査 に入って2日めに連絡を絶っていた。しかし、決定的な証拠をつかまなければ、令状を 取って内部に踏み込む訳にはいかない。しかたなくミサキは連日、ワタツネの周辺を 張り込んでいたのである。そしてマユが潜入捜査に入って一週間後、ワタツネの裏林で 全裸になったマユが発見されたのである。
「ご・・めん・・・、ミ・・サ・・キ・・・」 焦点の定まらない目を開けて、マユが口を開いた。 「マユっ!、しっかりしてっ!、中で何があったのっ?・・・」 ミサキが、マユの肩を必死で揺さぶる。しかし、マユは口をパクパクと開けるだけで 声にはならない。ミサキはマユの全身を見まわした。マユの身体に目だった外傷は無い。 しかし、全身が汗でべっとりと湿り、口から首筋にかけてよだれを垂らしたような跡もある。 そして・・・ 「・・?・・・」 マユの大きな胸の先にある両方の乳首の先から、ツーっとひと筋の白い線が流れている のである。 (これって・・・?) マユは当然独身である。3ヶ月に1回はお互いのシングルを記念して飲み会をやって いる間柄であるから、恋人が出来たら当然報告するはずである。無論、妊娠している なんてことはありえない。 「マユっ!教えて!何をされたのっ?中で何があったのっ?」 マユは電池の切れたおもちゃのように、ただミサキにガクガクと揺さぶられているだけ だった。そして、焦点の切れた目の端からスーっと涙を流した。 「ミ・・サキ・・・、だ・・め・・・、あ・・そこに・・・行・・っちゃ・・・ダ・・メ・・・」 マユは声を振り絞ってこれだけ言うと、フッと気を失った。 「マユっ!! しっかりしてッ!仇は絶対討つからねッ!!」 ミサキは泣きながらマユを抱きしめて、こう誓った・・・。
とりあえず、こんだけ。
当然書くんだろうな
こんな宿題を完成させて提出したらネ申だな
ぜひ全部書いて提出してくれ。 このスレにも
マユのように薬のモニターとなって正攻法でワタツネに潜入するのが危険と判断した ミサキは、特殊捜査の形式をとった。特殊捜査とは、会社にアポイントを採らず、無断で 潜入することである。危険も多いが、その分自由に動くことができる。特殊捜査には 何よりも機動性が重視される。ミサキは特殊捜査用の黒いボディスーツを着用していた。 ボディスーツはミサキの首から足先までを覆い、赤外線を透過し、電気を通さない特殊 素材で出来ている。唯一の難点といえば、機動性重視のあまり、身体にピッタリとフィット しすぎ、身体のラインが丸分かりになってしまうことだ。このボディスーツを着用する時は、 スーツの効果を最大限に発揮するため、下着は着用しないことになっている。その為、 Fカップのミサキの胸の先にポッチリと乳首が浮き立ち、股間をよくよく凝視すると、 割れ目どころかクリトリスの皮の形まで浮き出てしまっている。そういう意味では、ミサキの 身体は特殊捜査には向いていないと言えるかも知れない。 ミサキは今までの捜査から手に入れたワタツネ製薬本社の見取り図を頼りに、空調ダクト を伝って、新薬研究室の天井裏まで忍び込むことに成功していた。 「ひいぃィィッ!! いやあぁぁッ!!」 そこからは、信じられないような若い女の悲鳴が鳴り響いていた。 (なにっ!? 何が行われているの?・・・) ミサキの全身が緊張感で張り詰めていった。ミサキが空調ダクトの隙間から室内を覗こう とした瞬間、ダクト内がシューっという音とともに、白いガスに包まれた。 「うっ!?」 ミサキは慌てて、口と鼻を手で塞いだ。 (まず・・い・・・、こ・・れは・・・、催眠・・ガ・・ス・・・?) ミサキの全身から力が抜けていった・・・。
「ここは・・・、どこ?・・・」 ミサキは目を覚ました。室内にはさまざまなコンピューターや、医療用の機械らしきものが 設置されていた。そして・・・ 「!」 ミサキの手と足に鉄の輪が嵌められ、ミサキはXの字型に拘束されていた。 「気が付きましたか?よく眠っておられましたねぇ」 白衣を着た一人の初老の紳士が話しかけてきた。 「あ・・あなたは・・・」 「おや?ご存知でしたか。あなたのような若い女性に私が知っていただいているなんて 光栄ですねぇ」 男はミサキから2、3メートル離れた機械の前に座った。男の名前は渡辺恒三。ワタツネ 製薬の創業者であり、会長でもある。あだなのワタツネがそのまま社名となっており、 ひねりもなにも無い。ミサキの情報では、すでに現場は離れているが、今でも細々と新薬 の研究開発をしている、とのことである。 「あなたは、杏野ミサキさんという名前ですか。素敵な名前ですね」 「!?」 何で自分の名前を知っているの?とミサキは思った。
「警視庁のほうにも、ウチの協力者はおりましてね・・・そうそう、つい先日も薬のモニター で女性の方がいらっしゃって・・・」 (マユのことだ!・・・) ミサキは咄嗟に思った。 「マユに何をしたの?」 ミサキは厳しくワタツネに問いかけた。 「マユさんというんですか、きれいな女性でしたねぇ。私の実験で泣いて喜んでいましたよ・・・」 「ふざけるなっ!」 ワタツネの思い出し笑いをミサキの激しい言葉が遮った。 「あなた、マユさんがどんな実験をされたか知りたいようですねぇ」 ワタツネの顔から笑顔が消えていく。 「教えてあげますよ・・・あなたの身体に・・・たっぷりと・・・」 「くっ!・・・」 ミサキの身体に戦慄が走った。
(こ、これは?・・・) 今まで気が付かなかったが、ミサキの黒いボディスーツは胸の部分だけが丸くえぐり 取られていた。黒のボディスーツの中でミサキのFカップの胸だけが顔を出し、他の部分 はキッチリと身体にフィットして締めつけられている。スーツの黒い色のおかげで、見様に よってはボンデージスーツに見えなくもない。ワタツネはパチパチと席の前の機械を いじっている。何かをプログラムしているようだ。ウイーン!突然、天井からミサキの 目の前に数本の機械のアームが下りてきた。 (なにっ?何なの) ミサキが疑問を感じる間もなく、数本のアームのうち2本がミサキの目の前に近づいて いた。2本のアームの一方は毛先のほぐれた柔らかい筆のようになっていて、もう片方は 歯ブラシのような固い毛先の筆になっていた。ミサキがジッとその筆状のものを見つめると シュルシュルという音を立てて毛先が回転し始めた。 (何をしようっていうの?・・・) 2本の筆はミサキの疑問に答えるように、ミサキの首筋とわきの下に襲いかかった。 (く・・くすぐったい・・・) 実際、ボディスーツに包まれた部分への刺激なので、ミサキにはただくすぐったいような もどかしいような感覚しか起こらなかった。 「いかがですか? ミサキさん・・・」 「これがあなたの実験だっていうの?くすぐったいだけじゃない。笑わせないで」 ミサキはワタツネをあざけるように言い返した。 「そうですか。マユさんも同じようなことを言ってましたよ」 ワタツネはミサキの挑発に乗ることもなく冷静に切り返すと、パチリとまた機械をいじった。 シュルシュル・・・。2本の筆がゆっくりとミサキの胸に近づいてきた。
「んくっ!」 筆がボディスーツに覆われていない、ミサキの胸にじかに触れた。 (くうっ! ぜ・・全然ちがうっ!) 確かに、ボディースーツに覆われた部分への刺激と、直接筆が地肌に触れる刺激は 全く異なっていた。シュルシュルと回転する筆先の動きによって、ミサキのFカップの 胸がプルプルと振るわされていた。 「ああっ!」 筆の動きが変化した。2本の筆がゆっくりと胸の外周を回りながら、頂点を目指して 上昇していった。 「ミサキさん、どうされました?声の様子がさっきと変わってきたようですが」 ワタツネがいかにも心配しているように装って、聞いてきた。 「な・・何でもないわよっ・・・」 ミサキはすでに、それだけ答えるのも必死なようだった。だが、そんなミサキの様子には 構うことなく2本の筆はゆっくりと上昇していった。筆が胸の先に近づくにつれてだんだん 円周の直径が小さくなっていく。そして、筆の毛先が、乳房と乳輪のちょうど境目、肌の 白い色が途切れてピンク色にさしかかった辺りでピタっと止まった。 「くっ・・・んふうっ・・・」 色素がピンク色をしているということは、粘膜の一つであり、それだけ感覚が密集している ということだ。その密集した感覚を、シュルシュルという機械的な動きによって筆が掃いて いく。頂点の乳首は間接的に揺さぶられ、固く尖っていた。 (ま・・まずい、このまま胸の先まで筆にやられたら・・・) ミサキの頭に初めて恐怖感というものが沸き起こった。
「ミサキさん、どうしました?乳首が固くなっているようですが」 ワタツネがまるで天気でも尋ねるように聞いてきた。 「ま・・待ってッ!お願いっ!・・・」 ミサキは切羽詰まって、ワタツネにそう言ってしまった。 「おかしいじゃないですか。あなたは、我が社で何が行われているか調べに来た んでしょう?私が親切に教えてあげようとしているのに・・・」 ワタツネは笑ってそういいながら、機械のスイッチをパチッっと入れた。 シュルルルル・・・ 2本の筆が乳首にたどり着いた。 「んはあぁぁぁッ!!」 毛先の柔らかい筆に襲われた乳首は、嵐のような毛先の中を耐えるようにピクッと立ち 上がり、固いブラシのような毛先に襲われた乳首は、チクチクと毛先を突き刺されながら 無残に乳輪の中にめり込まされていた。
すんません今日はここまでで力尽きました。 もし評判がよろしいようでしたら。明日続きを書きます。 とりあえず、オリンピックの女子マラ応援してきます。 おやすみなさい・・・。
>678=691 続きキボヌ
漏れも続きキボンウ 神様おねがします
ううっ・・2chでネ申なんて呼ばれんの初めて・゚・(ノД`)・゚・。 何とか本日中に投下できるようにがんばります。
・・・って、なんだよ誰もいないじゃん。 遅くなりましたが、本日分投下いくマス。
「だめっ!・・・これっ・・すごいいっ!」 2本の筆は、恐ろしい効果をもたらした。優しさと激しさの二律背反。柔らかい毛先は 優しく乳首を包みこみ、固い毛先は乳首を激しく磨き上げるように擦っていく。 感覚の固まりに異なる刺激を叩き込まれ、ミサキの頭の中が混乱していった。 「ミサキさん、あなただいぶ乳首が弱いようですねぇ。あなたのように大きい胸の人で ここまで乳首が感じる人は珍しい・・・」 ワタツネはミサキの身体に感心しながら語り続けた。 「私の実験では乳首の感度というのは重要なポイントですからねぇ。ミサキさんには 特に念入りに責めてあげましょう」 こういうとワタツネは、また機械のスイッチをいじった。 「んあぁっ!?…」 2本の筆の先からドロドロのローションが流れてきた。ローションはあっという間にミサキ の胸全体を包みこんだ。水分を含んで筆先はなめらかになったが、その筆先から 沸き起こる刺激はミサキの性感をいちだんとケバだたせた。2本の筆は胸全体に、 ローションを染み込ませるように活発に動きまわり、時々気まぐれのように乳首をスッスッ と通り過ぎていった。筆先が甘く乳首を掃いていくごとに、ミサキの身体はピクッ!ピクッ! と反応し、 「んくっ!・・・ はうっ!・・・」 と、短い叫び声を上げた。筆に責められた乳首はコリコリに固くなり、その表面を 透明なローションがうっすらと覆っていた。ミサキの乳首はまるでシロップをかけた サクランボのように輝いていた。
パチッ・・・。ワタツネがまた機械のスイッチをいじった。筆の毛先が回転する2本のアーム が離れ、今度はマネキン人形の手のような形をした2本のアームが近づいてきた。 (こ・・・今度は・・・何?・・・) 新たに出現した異様な責め具が、ミサキの不安感をつのらせていく。 グニッ!・・・、モミュッ!・・・ 「あふぅぅぅっ!!」 2本の手がいきなりミサキの胸を激しくもみしだいてきた。 「ハハハッ、その手も気に入っていただけましたか。本物の人間の手の質感にできる だけ近づけるよう、特殊シリコンで作ったものなんですよ・・・」 しかも、2本の手の陰湿さはそれだけではなかった。特殊なシリコンで出来た素材の 上に、わざわざ手術用のゴム手袋を付け、片方の指先はツルツルに、もう片方の 指先はすべり止めのイボイボが付いているのだった。 「くっッ!・・・ふくっッ!・・・」 ミサキは必死に手の攻撃から逃れようと、胸と腰をよじらせた。 「心拍数や血圧や身体の表面温度も後ろの拘束台で測っていますからね。 あまり身体を動かさないで下さいよ・・・・」 こう言いながらも、2本の手の動きは荒々しさを増していった。そして・・・。 ピンッ!!・・・ 尖りきった二つの乳首が、2本の指先で同時に弾かれた。
「くあぁぁぁっ!!」 ミサキの胸の先から電気が流れ、全身を駆け抜けていった。 その反応を見たワタツネはうれしそうに言った。 「ミサキさん、あなた最高の実験材料ですよ。胸が大きくて、ここまで感度のいい乳首を 持った女性は見たことがない」 ワタツネは興奮しながらスイッチを入れた。 コリッ!!・・・ 2本の手の指先が、ミサキの乳首をつまんだ。 「・・・っあッ!!・・・」 ミサキの息が一瞬止まり、身体がビクンッ!とのけぞった。ツルツルの指先に襲われた 乳首はローションのぬめりで、クリッと指先から逃れ、イボイボの指先に襲われた乳首は ガッチリと捕らえられていた。続けて・・・ コリ、コリ、コリ、コリッ!・・・ 指先が連続して乳首をつまんできた。 「だめっ!!・・・、それだめえぇぇッ!!」 ミサキは気が狂ったように叫んだ。ビクッ、ビクッっとミサキの身体が跳ね上がり、ボディ スーツに包まれた筋肉が痙攣した。片方の乳首は指先の間をクリッ、クリッと踊りまわり もう片方の乳首はコリコリと押しつぶされていった。
ミサキの乳首から流れる電流はピリピリと全身を駆け巡り、頭の中をショートさせ、腰の 奥を甘く溶かしていった。 「・・・ダメッ、もう・・・イ・・クッ・・・」 ミサキが息の絶える寸前のような叫び声を上げた。次の瞬間、パチッというスイッチの 音が鳴り響き、2本の腕の動きが止まった。 「ハアッ・・・、ハアッ・・」 ミサキの全身の力が抜け、ガクッと膝が崩れた。 「ミサキさん、あなた我が社の内情を捜査しに来たんでしょう。これくらいで気を失っては いけませんよ」 ワタツネが余裕をもって話しかけてくる。 「どうせ、この実験を受けたらまともな社会生活は送れないんだから、あなたの捜査に 協力してあげましょう」 そういうと、ワタツネは再び機械のスイッチを入れた。 ブーン・・・ 部屋中に虫の羽音に似た音が響き渡った。異様な音がミサキの恐怖感を募らせていく。 「あくぅっっッ!!」 再び、2本の指先がミサキの乳首に触れた。その瞬間、乳首の先から頭の先までビリッっ という電流が貫いた。アームから伸びる2本の手の指先には、バイブレーターが仕込まれ ていた。細かく震える指先が、ミサキの乳首に今までより強力な刺激を送ってきた。 「失神してしまわないように、少しずつ刺激を送りますからね」 ワタツネがそう言うと、指先が乳首から離れ、それぞれ5本の指を使って、ミサキの胸 全体を触れるか触れないかというスレスレのところでタッチしてきた。 「くっ・・・、はうっ・・・」 乳首への荒々しい刺激と異なる、もどかしい刺激がミサキの胸全体を覆っていった。 胸から沸き起こる妖しい感覚を必死に耐えているミサキに構うことなく、ワタツネは静かに 話し始めた・・・。
「私のように地位も、金も手に入れるとね、もうほとんど欲ってものが無くなってくるん ですよ。それで、死ぬ前に最期に何がしたいかって思ったんですね。そうして思い ついたんですよ・・・」 ワタツネはしばらく間を置いた。そして恥ずかしそうに言った。 「お母さんのおっぱいが飲みたいってね・・・」 (このっ、へんたいジジイっ!!・・・) ミサキがキッ!とワタツネを睨みつけた。 「人間、年をとりますとね、だんだん赤ん坊に戻ってくるようなんですよ。ですが、当然 母親なんかもういないし、自分で若い女性を妊娠させる体力もない。それで、自分で ある薬を開発したんですよ」 ミサキは胸に送られる振動に耐えながら、必死にワタツネの話を聞き入った。 「その薬を乳首の先から打つとね、妊娠していなくても母乳が出るんです」 「!!」 その話を聞いた瞬間、ミサキの顔が真っ赤に紅潮した。そんなミサキの様子にも構うこと なくワタツネは話し続けた。 「ただ、その薬が思ってもみなかった副作用でね、薬を打つと乳首の感度が数十倍 にアップしてしまうらしいんです。おかげで乳首が少しこすれただけで、母乳を洩らして しまう。その薬を打たれた女性は、ブラジャーをつけることも、衣服を着ることも出来なく なります。普通の社会生活を送ることは当然出来なくなるわけです」 (そんなバカなことって・・・) 胸から沸き起こる快感と話の突拍子の無さがミサキの頭を混乱させていく。 「しかし、その薬の効果というのが今まで長続きしなかったんですね。それをこのまえ あなたの友人のマユさんですか、当然スパイですからこちらのほうも遠慮なく実験させて もらいましてね、おかげで薬が完成しました。ただ彼女は何回も薬を打たれて、 壊れてしまったようですがね・・・」 「くっッ!・・・」 マユの姿が頭に思い浮かんだ。
全裸で・・・、よだれを流し・・・、乳首から白い液の筋を流していたマユ・・・。ミサキの胸に 快感を打ち消すような、怒りの感情が沸き起こった。 しかし・・・、コリッ!! 「くはあッっっ!!」 二つの乳首が突然強くつままれた。怒りの感情が一瞬で甘い痺れに変化させられた。 「ミサキさん、ちゃんと聞いてますか?・・・」 ワタツネはいじわるくミサキに話しかけた。ワタツネの話はさらに続いた・・・。 「薬を打つときにはね、乳首の先から注射して乳腺に染みこませていくんです。 ですが、妊娠していない女性は乳腺が縮まっているんですね。ところが乳首で絶頂に 達すると、乳腺が少し拡大するんです。そうすれば、薬の効き目が深くまで浸透する というわけです」 ワタツネの話は実験に関する核心的な部分に及んでいた。しかし、ミサキはその重要な 話を落ちついて聞いていられる状態ではなかった。振動する2つの指先が、乳首の 先端に軽く触れながら、ゆっくりと円運動を行っていた。ピクッとしこった乳首が指先の 下でコロコロと転がされていた。 「ああッ!・・・ ダメッ!・・・」 ミサキの乳首の先から、再び微弱電流が流れはじめた。ワタツネはまたパチパチと機械 をいじりながら語った。 「胸の大きい女性というのは、それだけ母乳を溜め込むことができます。しかし、胸の 大きい女性に、乳首で絶頂に達せられるほど感度のいい女性はめったにいない。つまり・・・」 パチッ!スイッチの音が鳴り響いた。 「ミサキさん、あなたはこの薬の最高の被験者なんですよッ!」 ヴヴヴヴッ!指先のバイブレータの振動が激しくなった。続いて、プシュッ・・・ 指先がミサキのコリコリの乳首をボタンのように押してきた。 「だめえぇぇぇッ!!」 ミサキの二つ乳首が指先によって深く乳輪に埋めこまれ、激しく震わされていた。
本日終了です。筆が遅くてすいません。 後半でかなりネタバレの部分がありますが、さんざん悩んだあげく、 うまくお話を着地させるためにこうなりました。 また、後半部の医学的な部分は全部、私の乳首に対する愛情と ロマンが生み出した妄想です。大目に見てやって下さい。 支援してくださる皆さんありがとうございます。感想書いてくれると うれしいです。
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!! GJ
>678 禿萌えさせてくれたあなたを愛する。GJ!!!!
>>678 神様ありがとです。
続きゆっくり練ってください。
かーなーりー良い!
いいぜコラ!!!!!
焦らし具合が抜群にイイ! 先が読みてぇぇえ!
先が楽しみな作家や、大物になると思うね!
今日は宿題やってくれないのー( ;∀;) カナシイナー
>>704-712 皆さん、あたたかい支援ほんとにありがとう。712さんごめんなさい。
マジうれしい(つд⊂)エーン
放置プレイと心配される方がいると困るので宿題の進行状況をいいますと、
今晩のうpはかなり難しいです。明日は何とかいけるかも・・・というところです。
昨日のオリンピックのヤキウやらバレイやらサカーやらSE-女まで見てしまって、
あまり進んでいません。
皆さんのスレを見たら気合が入りすぎて、このままいくとハードSM見たいに
「んがあぁぁ!」とか「のおぉぉっ!」とかいう世界に突入して全然萌えない話に
なってしまいそうなので、萌え要素を散りばめようと修正しております。
夏休みの宿題ですから、8月中の完成をめざしているのですが、もしかしたら
“宿題は出来てるけど持ってくるのを忘れてしまいました(´・ω・`)作戦”を発動
してしまうかも・・・
>先が楽しみな作家や、大物になると思うね!
とんでもないです。筆が遅過ぎて、話になりません。乳電波さんのように書きながらうp
できる才能があったらと痛切に感じております
とりあえず皆さんの支援の声とアイドルの透け地区画像を燃料に書き進めております。
今後とも支援のほどよろしくお願いしますm( _ _ )m 。
書き続けてくれるならいくらでも待ちますよ 楽しみにしてるからがんばってくれぇ!
謙譲も過ぎると嫌味に取られ、「誘い受け」とか言われてかえって嫌われる事になりますよ。
(特に
>>713 のように、必要以上に自分語りAAを多用すると)
書き手は政治力ではなく、作品で勝負です。
ご自分の作品を貫いて下さい。
ネット小説でこの辺の距離感は本当に難しいんだ。 顔を出すほど、結局場が荒れてきてやる気が失せる。 作品アップのみに徹するってのも手なんだが、なんか無機的な印象なのかコメントが減ってくる(と思う)。 コメントないと、もっとやる気が失せるw
とりあえず言おう、がんがれ!!
>>714 暖かい支援、ありがとうございます
>>715 すいません、小説投稿は始めたばっかりなので・・・
自分のレスで不快な思いをされたら、ごめんなさい。
>>716 まったく同感です。
>>717 それでは、いきます。
(だめッッ!・・ 刺激がっ!!・・・ 強すぎるぅっっ!!) ミサキのプルプルと弾力性のある胸が仇となった。ミサキの二つの乳首は、激しく振動する 指先によって、胸の半分近くの深さにまで埋めこまれていた。さらに、機械の指先は 容赦という言葉を知らなかった・・・。 グリッ!・・・、グリュ!・・・ 乳首を深くまで埋めこんだ状態で、クイッ、クイッと指先を曲げてきた。 「くぅあッッ!!・・・、んあぁぁっ!!・・・」 胸の中の、より神経に近い部分が激しくえぐられ、振動に震わされていった。胸の 中心部に叩きつけられた激しい刺激は、ミサキの脳をダイレクトに揺さぶり、抵抗する 心を奪っていった。 (こ・・こんなの・・・耐えられないいっ!・・・) ミサキの首がビクッとのけぞり、汗が飛び散った。天井を見つめる目から涙がこぼれ落ち くいしばる口の端からツーっとよだれが糸を引いた。 「美しい・・・。素敵ですよミサキさん・・・」 ワタツネが賛美の言葉を洩らしながら、スイッチをいじった。 「ひぃあぁぁぁッ!!」 胸の中に埋められた二つの乳首がカッチリ捕らえられ、今度は逆に引っ張り上げられた。 ミサキの二つの胸が美しい釣鐘型を描き、乳首が無残なまでに引き伸ばされていた。 (こ・・壊れるっ!・・・、胸・・・、乳首っ・・・、こわれちゃうっっ!!) 加減を知らない機械の指先が二つの乳首を限界まで引っ張り上げた時ミサキの頭の 中でプチッ!と何かが切れる音がした。 「お願いっ・・・・、もう・・もうッ・・・、ゆるしてえぇっっ!!」 ミサキの心が折れた・・・。その瞬間、乳首がパチッと指先から弾け飛び、ミサキの胸が ブルブルと大きく揺れながら元の形に戻った・・・。
嵐のようなバイブレーターの音が鳴り止み、二つの指先がミサキの身体から離れていった。 「少し、刺激が強過ぎましたかねぇ。でも、マユさんはもう少し耐えましたよ・・・」 折られたミサキの心に、ワタツネの言葉がさらに追い討ちをかけた。 (・・・マユ・・、ゴメン・・・、ごめんね・・・、私・・仇・・討てなかった・・・・) ミサキの目から涙が溢れ出た。 「泣くことはありませんよミサキさん。今、行ったことは乳腺をほぐしておく為に必要な ことをしたまでですから」 自分は警察官ではなく、人でもなく、実験の為のモルモットに落とされてしまった・・・。 薄くなりかけたミサキの意識に、残酷な現実というものが突き刺さっていった。 「ところでミサキさん、この実験はさきほどもお話したように、私の個人的な趣味みたいな ものでねえ・・・」 首をうなだれながら肩で息をするミサキにワタツネが話しかけてきた。 「乳首の感度も重要なんですが、私個人の問題としてもう一つ重要な要素があるん ですよ・・・」 「・・?・・・」 ミサキが不安げに首を上げた。 「その要素というのはね・・・乳首の吸い心地、食感なんです」 「!!」 ミサキの頬がみるみると真っ赤に染まっていった。 「いやッ!もうイヤッ!・・・」 ミサキは全身をくねらせて叫んだ。しかし、その動きはミサキの胸をプルプルと躍らせて、 かえってワタツネの興奮の火に油をそそいだようだった。ワタツネが席を離れ笑いながら 近づいてきた。異様に白く輝き、きれいに並んだ歯は、総入れ歯だった。
「あふぅっ」 ワタツネの両手がやんわりとミサキの両方の胸を包みこんできた。その手は弾力性や 質感を確めるかのように、ミサキの胸をすくいあげ、ゆっくりと円運動を行っている。 (あ・・あったかい・・・) 血の通った人間の手は、冷たく荒々しい機械の手とはまったく異なる温もりをミサキの 胸に送りこんでいた。このままずっとこうしていたいと思うような妖しい感覚がミサキの胸 から全身に広がっていった。 「んくっっ!」 やすらぎの感覚に突然、甘いさざなみが起こった。片方の乳首にワタツネの唇が触れて きたのである。70歳を超えていると思われるワタツネの唇は脂分が切れ、表面がカサカサ に乾いていた。ワタツネはその唇でミサキの乳首を軽くついばむとゆっくりと左右に スライドさせていった。 「それダメぇぇっ!!」 暖かくて、柔らかいのに、カサカサとした唇が、ミサキの乳首の表面をケバだたせるように 往復していく。ささくれ立った唇はミサキの乳首にパチパチと静電気を送りこんだ。 「くっっ・・・、はくっっ・・・」 ミサキは歯をくいしばり、身体中の甘い痺れに耐えていた。続いて、静電気を静める かのように温かく、湿ったモノが、乳首を包みこんできた。 「はああぁぁっッ!!」 コリコリにしこった乳首に舌が巻きついていた。ワタツネの舌は今まで機械の刺激で いたぶられたミサキの乳首を優しくあやすように、甘く転がし、軽く叩き、柔らかく包んだ。 (ダメ・・・熱い・・・、身体が熱くなっちゃう・・・。なんで・・・なんでなの?・・・・) 命さえ奪うかのような機械の荒々しい責めに比べれば、老人の舌による愛撫など蚊に 刺されるほどの苦にもならないはずだ。しかし、ミサキは自分の身体の変化に気付いて いなかった。激しい責めで開発されてしまったミサキの乳首は、どのような刺激も貪欲に 受け入れる感覚器官に変貌させられていたのである。
そのことを理解しているかのように、ワタツネの乳首に対する攻撃がだんだん激しさを 増していった。 「いやあぁぁッ!!」 ザラザラとした舌の表面が、ミサキの乳首を強くこすりあげた。ミサキの身体がビクッ!と 跳ね上がり、腰の奥からドロッとしたモノが流れ出す。 「くっ!・・・・くはぁッッ!!」 磨き上げた乳首の表面に歯がくいこんでくる。ワタツネは乳首の根元を甘く噛むと表面 を削っていくようにゆっくりと上昇させていった。 「それッ!!・・・、それダメなのっ!!・・・、ねぇっ!!・・・」 乳首に襲いかかるさまざまな刺激にミサキの頭が錯乱していった。歯が乳首の頂点に 達すると、今度は唇で強くついばまれた。そして・・・チュウウゥゥゥ・・・。乳首が激しく 吸引された。 「くぅあッッッ!!・・・・ ダッ・・・メッ・・・・」 魂さえ吸い出されてしまうかのような激しい吸引だった。呼吸が止まり、全身が硬直して いった。 「そろそろイってもらいましょうか・・・」 ワタツネはそういいながら、白衣のポケットからリモコンを取り出し、スイッチを入れた。 ヴーン!! 再び悪魔の羽音を響かせながら、手の付いたアームがミサキの目の前に 舞い降りた。 「イヤッッ!!・・・ もうそれはいやあぁぁぁッ!!」 ミサキは少女のように泣き叫んだ。
「ぐっッッ!!・・・ クッッ!・・・」 ミサキの両方の乳首が、機械の指先とワタツネの唇に同時に襲われた。片方の乳首は 指先によって乳輪に押しこむように軽く連打され、もう片方は唇に挟まれながら、熱い 舌先に転がされていった。 「イヤッ!!、変になるッッ!!・・・おかしくなっちゃうのッッ!!」 ミサキの腰が激しく前後に揺れた。腰の奥では車のエンジンのように小爆発が繰り返し 起こっていた。 「んあぁぁッッ!! それッ・・・それゆるしてッッ!!・・・」 指先がクリッ、コリッと甘く乳首をつまみ、カサカサの唇とザラザラの舌がもう一方の 乳首を挟みながら摩擦していった。ミサキは胸の先にある小さな二つの突起物に、 全身を支配されていた。 「・・・だ・・・め・・・、も・・う・・ダ・・・メ・・・」 腰の前後の揺れが激しい痙攣に切り変わり、全身がピクッと伸び上がった。その タイミングを逃さぬように、最期の一撃が加わった。機械の指先がグリッ!と一方の 乳首をすりつぶし、ワタツネの歯がカリッ!ともう片方の乳首に噛みついた。 「いああぁぁぁッッ!!・・・・、 イックううぅぅッッ!!!」 ミサキの全身がピーンと硬直し、全身が痙攣に包まれていた。ミサキの意識が暗くて 深い谷底に落ちていった・・・。
「・・・サキさん・・・、ミサキさん・・・・」 「・・・?・・・」 ミサキはほんの数秒間失神していたらしい。全身の痙攣がいまだ収まらず、黒いボディ スーツの股間の部分からは、つららの様に愛液がしたたっていた。 「困りますよ、実験はこれからが本番なんですから・・・」 ワタツネの言葉と同時に、目の前に注射器のついた2本のアームが降りてきた。 「!!」 ミサキは一瞬で現実に引き戻された。 「いやッ!!、それだけはっ!・・・、それだけはゆるしてえッッ!!・・・」 残された力を振りしぼってミサキはもがいた。これから行われるむごい実験を理解 していたのか、コリコリにしこりきった乳首がフルフルと震えていた。 「あまり時間を置くと、せっかく拡張した乳腺がまた閉じてしまいますからね」 恐怖に錯乱するミサキを尻目に、ワタツネは事務的に作業をすすめていった。 「くひぃぃッッ!!・・・」 イったばかりで敏感になった両方の乳首が、機械の指先に捕らえられた。バチバチッと 身体中に電気が走りミサキの身体が固まった。
「・・ッああっっ!!・・・」 二本の注射針の先端が両方の乳首の頂点に触れた・・・。一瞬、コリコリとした乳首の 表面が針を弾くかのように反抗した。しかし次の瞬間プツッと先端が乳首の中に吸い 込まれ、ククッと深くまで突き刺さっていった。 「・・・くッ・・・、・・・ン・・・」 冷たい薬液が乳首の中にゆっくりと注入されていった。乳首でイかされて熱を持った 胸にスーッとした清涼感が広がっていく 「ああっ!・・・、・・・しッ・・・、染みるッッ!!」 薬液はミサキの胸に根を生やすように、網の目状に深く浸透していった。 そして、薬液の冷たさが胸の一番奥深くまで浸透した時、ミサキの心臓が、ドクンッ!!と 鳴った。 「・・・ッく・・・、ッおッ・・・・」 頭の中でピチャッという音がした。それと同時に胸の奥で涌き水のように水分が溜まって いった。その涌き水は、薬液の流れとは逆方向にチョロチョロと流れ出した。 「くっ・・来るっ!、・・・何かが・・・、来るぅッッ!!」 急速に溜まっていった胸の奥の水分は、やがてダムが決壊したかのように乳首を めざして流れ出した・・・。
本日はここまでです。杉田かおるでいうと武道館まであと15kという所です。 あともう少しがんばります。 皆さんのサライの合唱をお待ちしております・・・
>678 ネ申……!すんごエロい。爺の入れ歯口GJ!!
なんて言うか、何か、異様なまでに良スレ?
730 :
名無しさん@ピンキー :04/08/27 18:52
tuzuki onega-----i!!
くっ・・・これはプリントアウトせずにはいられまい 神よ毎度乙です
こりゃまたとんでもない天才作家が現れたもんじゃ
夏休みがいつまでも続いてほすい。
やっぱりいいわぁ・・・ エロすぎるぅう・・・
プロジェクトXのナレーションみたいな文章だな。
名無しひとりひとりへのレスはいいから、頑張って下さい! 当方オンナですが、オンナのあたしでも楽しめます!
女だ!ヤッちまえ!!
妖しい乳首の裏サイト元住人の人かな?
完成しますた。最終投下、逝きます。
「だめっっ!!・・・、来るッッ!!・・・、ねえっ・・来ちゃうのッッ!!・・・」 手足の拘束具がくいこむのもかまわず、ミサキは狂ったように全身を震わせて泣いた。 ミサキの胸の中では、乳腺の管の内側が水流の急な流れによって激しくこすられていた。 やがて、鉄砲水のように急な流れが、胸の内側から乳首に襲いかかった。 ピシュッ!!、ピシュッ!!・・・・ 「くアァッッ!!・・・、ンッ!!・・・・」 ピンッと張りつめた二つの乳首の先から、白く濁った半透明の液体が噴出した。 その瞬間、乳首の内側を激しくこそがれた感覚に、ミサキは軽くイかされていた。 ワタツネは、二つの乳首から液体が噴出されると、すばやく機械のスイッチを入れた。 液体を噴出したミサキの乳首は、機械の指先によって哺乳ビンの口先を押さえるように クニュッとつままれた。 「ハックゥアァァァッッ!!・・・」 ミサキの全身がピクッ伸び上がった。水流が外側へ噴き出ようとする感覚と、指先に 軽くつままれる感覚とが、乳首の先で激しくぶつかりあった。 「こんなに早く効き目が現れるとは・・・。ミサキさんの身体はホントに素晴らしい・・・」 ワタツネは激しく痙攣するミサキの前に立ちながら、話し始めた。 「効き始めて最初に乳首から噴き出される液には、薬の成分がかなり含まれているん ですよ・・・。次からは本物のミルクが出てきますからね。でもその前に・・・」 ワタツネは白衣のポケットから銀色の小さなリングを二つ取り出した・・・。
ワタツネは片方の乳首をつまんでいた機械の手を離すと、自分の指で容赦なくミサキの 乳首にリングを押し当てていった。 「ンッハアァァァッ!!・・・、ダメエェェッッ!!・・・」 コリコリにしこった乳首の先端に、小指の先ほどの穴の開いたリングが嵌まった。 ワタツネは親指と人指し指を使って、ネジを回すように器用にリングを押しこんでいった。 ミサキの乳首はキュッキュッと音を立てるようにリングにねじられ、リングは乳首の表面を 激しく摩擦しながら根元に向かってゆっくりと下降していった。 「・・・クッッ!!・・・、ォアックッッ!!・・・」 乳首の先から根元に向けて、剥きだしの神経に焼けた熱線を巻きつけていくような 感覚が走っていった。ミサキは頭をのけぞらし、よだれを垂らしながら、激しくイかされた。 「そのリングはね、乳首からミルクが噴き出てしまうのを防ぐストッパーの役目をしている んですよ・・・」 ワタツネの言葉の通り、乳首の根元にカッチリとリングの嵌まったミサキの胸は、ゆっくりと 膨らんでいった。 「最初に噴き出されるミルクにはね、今まで使われていなかった乳腺の老廃物が一気に 流し出されて、なかなかコクがあって美味しいんです・・・」 ワタツネは楽しそうに語りながら、もう一つのリングを残る乳首に嵌めていった。 「イヤッ!!・・・、それ、ヤなのッッ!!・・・。またッ!・・・、イッ・・クッッ!!」 ミサキの全身は感電したように痙攣していた。薬で敏感になった乳首をリングに激しく こすられて、ミサキは何度もイかされた。
完全に膝の力がくだけてしまい、ミサキは両腕を吊るされた格好でうなだれていた。 ミサキのハアハアという荒い呼吸が張りを増した二つの胸をタプタプと揺さぶっている。 「指輪というのは女性の手をひき立たせますが、乳首にリングをした女性というのも 引き立ちますね・・・。あっ、コレ美しい方の意味でね・・・」 ワタツネは自分の冗談に笑っていた。しかしミサキには、そんな冗談に付き合っている 余裕はなかった。薬の効果で敏感になってしまった二つの乳首は、激しくこすられて 真っ赤に充血し、パンパンに膨らみきっていた。しかも、乳首の根元には銀色に輝く リングがカッチリとくいこみ、激しく締めつけている。リングの締めつけは、敏感になった 乳首に途切れることのないピリピリとした刺激を送り続け、さらに乳首を膨らませて いった・・・。 「・・・ダメ・・・、・・・許・・して・・・、・・・お・・願いっ・・・」 ミサキは熱病に犯されたように、繰り返し言い続けた。リングの効果はそれだけでは なかった。胸の奥から出口を求めて一気に流れ出したミルクが、乳首の根元に 激しくぶつかり、そこで跳ね返されて渦を巻いていく。ミサキの二つの胸の中は、ヘビが とぐろを巻くように暴れていた。 「そろそろ仕上げにいきますからね・・・」 ワタツネはそういうと、スイッチを入れた。天井から透明のプラスチックで出来たカップが 下りてきて、ミサキのFカップの胸にカポッと嵌まった。カップの根元にはホースが付いて いた。 「これは、少々刺激が強いですからね・・・。マユさんのように壊れないで下さいよ・・・」 パチッとスイッチの音が響いた。同時にブォーンという音が部屋中に鳴り響いた。
「んッグアァァァ!!・・・、イヤアァァァッッツ!!・・・」 突然、透明のカップがミサキの胸にビタッ!と張りつき、激しく吸引し始めた。プラスチック 製のカップは、内部が真空状態になるとグニュっと形を変え、ミサキの胸を圧縮し始めた。 「ダメッッ!!・・・、もうダメなのッッ!!、・・・それッ!・・・、それええぇェェッ!!・・・」 ミサキの頭がグッとのけぞり、狂ったように揺れる腰が後ろの拘束台をバンバンと叩いた。 透明のカップに圧迫された二つの胸は、無残に形を変え、圧力に反抗するように カップの中でみるみる膨張していった。 「ミサキさんたっぷりミルクを出すためですからね・・・。少しガマンして下さいよ・・・」 ワタツネはそういうと、再びスイッチを入れた。 「イヤッッ!!・・・、それイヤアアァァ!!・・・」 カップの吸引に強弱が加わっていった。カップの中では、ミサキの胸に対して圧縮と 開放が繰り返し行われている。ミサキの胸の中には急速にミルクが溜まり始め、 ミルクセーキを作るように激しくかき回されていた。 「イヤッッ!!・・・、許してッッ!!・・・、なんでもっ・・・・なんでもしますからあァァッ!!」 無意識の内にミサキは叫んでいた。その言葉を否定するようにワタツネの声が響いた。 「違いますよミサキさん!・・・。自分が何をして欲しいかを言うんです!」 胸の中では、カップの圧迫によってギュッとミルクが搾られ、カップが開放すると、 搾られたミルクが素早く胸の内部に広がっていった。ミサキの胸はいまや破裂寸前の 水風船のように膨らみきっていた。 「・・・しッ・・・搾ってッ!・・・、胸ッッ!!・・・、ミルクッッ!!・・・、搾り出してえぇェッッ!!・・・」 ミサキは残された全ての力をふりしぼって泣き叫んだ。膨張しきった胸はすでにカップ 容量を超えて大きくはみ出していた。そして、カップがパアンと音を立てて弾け飛んだ。 「・・・あああ・・・、・・む・・ね・・・、ミ・・ルク・・・、お・・ねが・・い・・・」 カップの吸引から逃れたミサキは、朦朧とした意識の中で同じ言葉を繰り返していた。 カッチリとリングがくいこんだ乳首の先から、ミルクのしずくが、白い涙のようにポタッと こぼれ落ちた。ピンク色の乳輪には、汗のようにミルクがポツポツと浮き出ていた。
「ミサキさん、美しい・・・。とてもきれいですよ・・・」 うなだれながら、かろうじて息をしているミサキの前に立ち、ワタツネはつぶやいた。 ミサキの引き締まった身体を包む黒いボディスーツが汗でグッショリと湿り、そこから はみ出している胸だけがグロテスクなまでに膨らみきっていた。 「・・・おねが・・い・・・、ミ・・ル・・ク・・・、お・・ねが・・・い・・・」 壊れたテープレコーダーのようにミサキの声が繰り返された。 「・・・今、楽にしてあげますからね・・・」 ワタツネの両手の指先が、ミサキの乳首の二つのリングに触れた・・・。 「クッ!ハッアァッ!!・・・、アッアァァッンッ!!・・・・、ンンァァアアアアアアァ!!!・・・・・・」 ミサキの断末魔の声が響き渡った。ワタツネの指がやさしい言葉とは裏腹に、残酷な までに乳首をねじりながら、リングを外していく。ミサキの乳首は、今にも引きちぎれて しまうほど無残に引き伸ばされていた。そして、ピチッ!と音を立ててリングが乳首から 外れた瞬間・・・ ピシュッ!・・・、ピシュシュシュゥゥゥゥッッッ!!・・・・ 音を立ててシャワーのようにミルクが噴き出し始めた。 「あハアァァッッッ!!・・・、でッ・・・でるッッ!!・・・、ミルクッッ!!・・・、ミルクウゥゥッッ!!・・・」 ミルクはワタツネの顔面に真っ白い雨のように降り注ぎ、ワタツネはオオッと歓声を 上げながら、ミルクを浴びていた。パンパンにしこりきった乳首の中の何本もの乳腺を 激しくこすりながら、ミルクは吹き出ていった。ミサキはガクガクと全身を痙攣させながら、 繰り返し絶頂の彼方へ飛ばされていた。やがて、ミサキの意識は乳白色の海の中に深く 沈んでいった・・・。
エピローグ 朝日の入り込む広い食堂の中、ワタツネが一人で食事をしていた。ワタツネの廻り には給仕が付いていた。食事を終えたのか、ワタツネがナプキンで口の周りの 拭くと、それが何かの合図であるかのように、給仕が下がった。しばらく間を置いて、 ワタツネの背後にあるドアがゆっくりと開いた。ドアの向こうからは、二人の人間が出て きた。一人は、スーツ姿の屈強なボディーガードといった風の男であり、もう一人は、 女だった。女は、黒いコルセットに腰の部分を窮屈に絞られ、黒い網タイツをはき、 長い鎖につながれた手錠と首輪を施されている。そして、引き締まった身体とは あきらかにアンバランスなほど大きな胸を丸だしにしており、その大きな胸の中心部 には、根元にカッチリと銀色のリングがくいこんだ乳首があった。女はミサキだった・・・。 屈強の男が、ミサキの首輪に繋がった鎖を引きながらワタツネに近づいていった。 ミサキは膝をガクガクと震わせながら、おぼつかない足取りで引きずられている。 その歩調にあわせて、破裂しそうなまでに膨らんだ胸がタプタプと揺れていた。 やがてミサキがワタツネの前に立つと、ワタツネは大きなコップを男に渡して、ミサキに 語りかけた。 「ミサキさん、おはよう。今朝のご気分はいかがですか・・・」 「・・・お・・ねがい・・・、・・・はや・・クッ!・・・はやく・・・、し・・ぼって・・・、くだ・・さい・・・」 頬を真っ赤に染め、熱い吐息を洩らしながらミサキは答えた。そして、長い鎖に 繋がれた両手を胸の脇に添え、二つの乳首を寄せながらワタツネの前にさしだした。
「よしよし・・・、今日はいい子にするんだよ・・・」 ワタツネはそういいながら、乳首の根元のリングに指先を持っていった。 「くっッ!!」 両方のリングにワタツネの親指と人差し指が触れた。指先はワインのコルク栓を 抜くように、キュッキュッと乳首をこすりながらリングを引っ張りあげた。 「んくッッ!!・・・、はッッ!!・・・、ハクゥッッ!!・・・」 胸の脇に添えた手と、膝がガクガクと震えていた。ミサキはその体勢のまま頭を のけぞらして刺激に耐えていた。そして、プチッとリングが外れた瞬間、 プシュ!!・・・ピシュシュシューーと乳首からシャワーのようにミルクが噴き出した。 傍らにいた男が、そのミルクを集めようと素早くコップを差し出した。しかし、勢いよく 噴出するミルクは、なかなかコップの中に収まらず、男の服の袖と床を白く汚していった。 ミサキは無意識のうちに自分で胸をしぼり、乳首を強くつまんでいた。 「・・でッ・・でるッ!・・・、いっぱいでちゃうぅッッ!!・・・、ダメッ!!・・・、イクッッ!!・・・、 イきますぅッッ!!・・・」 激しい絶叫とともに、ミサキの身体がビクビクと痙攣していた。やがて震えていたミサキの 膝がガクッと折れ、床に崩れ落ちた。コップにはちょうど一杯分のミルクが溜まっていた。 「ミサキさん、ダメじゃないですか。床をそんなに汚した上に、今日もイってしまって・・・」 床に倒れながら、全身を震わせているミサキにワタツネが声をかけた。 「・・・ああ、・・・ご・・ごめんなさい・・・」 床の上でミサキは泣いていた。 「罰としていつものように床を掃除しなさい!・・・」 ワタツネの言葉に、ミサキはゆっくりと身体を四つんばいに起こした。そして、舌だけを 使って床に溜まったミルクをピチャピチャと舐めだした。大きく垂れ下がりながら揺れる 胸は、乳首を床に激しくこすりつけている。乳首の先からは新しいミルクが噴き出して、 ミルクの水溜りがさらに広がっていった。その様子を見ながら、ワタツネはコップの ミルクを飲み干した・・・。 終わり
・・・というわけで、以上です。この一週間いろいろとお騒がせいたしました。 最期まで書き続けられたのは、これが初めてなので、とても嬉しいです。 これもひとえに皆さんの暖かい支援のたまものです。本当にありがとうございました。 夏休みの最後にいい思い出ができました。 それでは「678の夏休みの宿題」、これにて終了!!(・∀・)ゞ
678さん乙でした!GJ!
>>678 の天才作家へ
最高に萌えたよ、次回作のリクエストさせてくれ
「正義のヒロイン乳首拷問」よろしこ
751 :
名無しさん@ピンキー :04/08/31 00:51
あげちゃった
>>678 さん
あなたは、まちがいなく神です。GODJOB!!
暇な時でいいので、また次回作お願いします。
お疲れですた。
グッジョブ!この一言に尽きる!最高でした!
755 :
名無しさん@ピンキー :04/08/31 05:59
>>1 お前あほか
家族で2chみてたらこのスレのタイトル出てきて
きまずくなっただろうが
まじむかつく
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
安易なコピペは知能の低さの現れです。 煽るにしても自分の言葉で煽りましょう(w
>678乙! 神認定! 濡れちゃいましたGJ!!
>>678 氏のSSを読んでいたらみさくらが頭に浮かんだ
これで終わらずに暇なときにでも新作書いて欲しいね エロ描写も細かくてかなり読みやすかった
天才作家様の小説を改造して「セーラームーン乳首拷問」を作りました! ひとりでハァハァさせていただきます!!
乙ですた! 欲を言えば次回作は乳首舐めの描写もネッチリと入れて欲しいな。
ミルク
765 :
名無しさん@ピンキー :04/09/11 01:13:28
うーむ。次にも期待。
神が帰ると恐ろしいほど静かになるよな
スレ違いですいません。 678氏のSSのような乳首リング責めはモロにツボなんですが、 ネット小説でも、普通の小説でもいいからそういう責めのある小説って どなたかご存知ないですか? 乳首糸つり責めもあるともっとうれしいです。 とりあえず、自分の知っているのは「サンダークラップス2」なんですけど。
デルタリングにもあったな つまりはこの作者の十八番か
>>768 はやばやとレスいただきましてありがとうございます。
自分でもさがしてはいるんですが、やっぱり羽沢向一ぐらいしか
ひっかかってこないんですよね。でも、ホントありがと・・・。
妊娠もしていないのに母乳の出る体質の女子高生が ひた隠しにしていたその事が親友にばれて吸われちゃう展開キボンなどと言ってみる。
乳首いじりだけでイッちゃう漫画って無いかに?
>>771 感度のいい娘が、前戯の途中で乳首だけで逝っちゃうというのは割と見かけるが
乳首で逝くのがフィニッシュとなると、ほとんど無いだろうなぁ
同人だが、「赤いマルボロ」ってサークルの人が書いたマンガで
乳首攻めで逝かせるのが目的のがあったな (あすか120%ネタ)
再録集の1冊目か2冊目に載ってたと思うが詳しくは忘れた スマソ
773 :
部長 :04/09/17 03:14:01
>773 神降臨か?期待。
可愛いミニスカコスチュームの変身ヒロインが 怪人や触手などから受ける限りなき乳首責めをお願いします ・・・・・・・・・・・・・・神様!
気が向いたら書くかもしんないが、ここに投下はしないと思う・・・。
フィーバー
新作まだ〜?
775
>>778 ありがとう!読ませてもらったよ!!
これから投下します。 悪いとこを批評していただけると 次回投下時に反映できると思います。
「部室にこい?」 「ん」 彼女だったりする先輩に誘われたのは昼休みのことだ。 先輩はおれのひとつ上の三年生。この学校でたった一人の、 もしくは最後の現神話研究同好会の会員だ――活動は世界各地の神話やら伝説を読み漁って 共通点やらをまとめて、文化祭で発表とかしてるらしい――神話研究同好会は神話研究部か ら降格されたっていうタイプなんで、同好会なのに部室を持ってたりする。普通、同好会っ て部室持ってないぜ。 で、おれは誘われたわけなんだが、正直神話なんて興味ない。ちろっと読んだけど面白 いって思わないんだよな。元体育会系現帰宅部のおれにゃあ合わんのだ。うん。 じゃ、部室でいって何すんのよ、って思うんだろうけど普っ通にダベったり、部室に先生 がこないのをイイことに菓子やらジュース持ち込んで飲み食いしてるのだ。 先輩の申し出に当然おれは二つ返事でOKした。
んで、放課後。 鞄は机の上に置いて、手ぶら身一つで廊下に出る。 部室目指して踏み出した足は、出て直ぐに止まった。 柱にもたれて人を待つ女子がいたから。 黒い髪を束ねた、一つ年上なのに年下にしか見えない童顔の、おれ目には絶世の美少女。 そです。おれの彼女です。先輩です。 先輩はもう来て、おれを待ってくれていた。 てっきり部室集合かと思ってたのに、二年のおれの教室まで来て待っててくれるとは。 普段待つおれが待たれてる。くぅ!なんか嬉しいぜ! 他人からすりゃあどうでもいいだろうが、おれは感動ですよ。ビヴァ! 速攻で声かけて、GO部室! ぬはははぁ!と浮かれまくってたおれだが、道すがら先輩と話してて、はて?と思うと ころが多くて、いつのまにか頭はなぜ?で一杯になった。 なんでボーっとしてるのだ、先輩。 俺がなんか聞くと、 「ん」 って生返事。俺が話を続けるとまたボーっとする。なんか聞くと「ん」。話をつづける と、ボー。以下ループ。 様子が変だな。どしたんだろ。 先輩の様子を気にしながら、ふと気付いたりしたんだ。 そういや先輩、おれを部室に誘うのって初めてじゃん。 いつもはおれが勝手に部室に行く。先輩はおれが行くと最初、部活動が出来ないとか 文句言うくせに結局おれと時間をだらだらーって過ごしたりするわけなんだけど。 ……何で今日に限って誘われたんだろ。 んー、しっくりこねぇぞ。
校舎の奥の奥。思いっきり最果てに部室がある。場末ってやつだ。窓が西向きある所為 で放課後は西日が眩しくてしょうがない。厚手のカーテンで日の光をシャットアウトする と照明がない部屋は暗くなって使えねーっていう駄目駄目な部室だ。 同好会に降格しても部室手放さなくていい理由がわかる気がするなー。 まっとうな部は使いたがらないよな。校庭から遠いから荷物起きにゃあ不便だし、 文化部で使うにゃあこの部屋は狭い。(昔物置だったらしい) 文句なら山ほどだけど、金をかけずに手軽に二人っきりになれるのでおれはなんだかん だいっても気に入ってる。 「失礼しまーす」 一応礼儀としてんなことを言いつつ部屋に入る。 部屋にあるのは先輩が図書館から借りてきた本を入れてる本棚に足が折畳式の長テーブ ル。椅子が6つ。ゴミ箱。それとティッシュとかマンガ(おれのだ)とか。 味気ない部室だけど、今日はちょっと違う。 いやいや、味気ないのは同じだし、物が減ったり増えたりもしてない。 まず、レイアウトが違う。 テーブルが端にぴたっとくっつけられてる。そんで普段使わないビニール紐とカッター ナイフが目のつくとこに置いてある。椅子は一こを除いて奥の方にまとめて、一こは部屋 のど真ん中にぽつんと置いてある。つーか一番に違うのは部屋が暗い。いつもは開いてる 窓がカーテンでふさがれてる。
「あのね」 おれの後に入ってきてドアを閉めた先輩が口を開いた。 さっきまでと違ってボーっとはしてない。おどおどというかもじもじしてイカにも言い にくいことを言い出そうってな雰囲気だ。 先輩は顔を上げておれに決意の顔を向けて、 「実は、君を椅子に縛りたいんだけど」 突拍子もないことをいってくれちゃったりした。 「痛いことはしないから。約束するから」 ちょっとうつむいてボソボソモゴモゴする。 これが素人だとハァァア!?だろーが、そこが先輩と付き合いの長いおれとの差よ。 「ははぁん。先輩、また本でも読んで試してみたくなったんだろ」 先輩はかわいらしくピクっと震えた。けけけ図星だ。バレバレだ。 先輩は影響を受けやすいタチらしいってのは付き合って早々にわかったことだ。 本を読んでは心理テストだの手品だの『すうひじゅつ』だの『かばら』だの『セヒロ』 とかをおれと試したり、おれに試したりするのだ。 椅子に縛るってこたぁ、手品だな。おれを実験台にして上手くいったら人前でやるつも りか〜。 パートナーを動けなくしてなんかするなんて、よくある手品じゃんか。 おれは納得して一人ウンウンとうなずいた。 「いいぜ。協力するよ」 先輩の返事は待たないで部屋の真ん中にある椅子に座る。
「で、どう縛んの?」 「椅子には浅くかけて。腕、後ろに回して」 「あいよ」 おれが体を倒して腕を回すと先輩がビニール紐とカッターを持って後ろに回った。 先輩の手が俺の腕をいじる。 「肘曲げて。腕重ねて」 注文どおりに肘で曲げた右の腕と左の腕を上下に並べる。 両腕がきゅっと締められた。 「痛い?」 「いんや。大丈夫」 「次、二の腕」 先輩は俺の横に立って肘とパイプ椅子に紐を回す。 「肘も結ぶの?」 「うん」 きゅ、きゅと右も左も結ばれた。丁寧なこった。 「次、足」 「はーい。って!大股開きかよ!」 おれの言葉を無視して先輩はおれの股を開いていく。 空手やってるおかげで股関節は柔軟だ。180°開脚されたが痛くもない。 「足、椅子の足の後ろに回して。開いたまま」 膝関節を回して足を後ろに回すと即座に固定された。逆の足も同じ。 ぐっと開かれた股。結構恥ずかしいぞ、おい! ちょっと閉じようかなー。 くそ!閉じねー!チクショー! 浅く座ってるせいで大股開きで腰つきだしてるみてーなんだけど。すげー間抜け。つか、 ヒワイじゃ。
「で、どう縛んの?」 「椅子には浅くかけて。腕、後ろに回して」 「あいよ」 おれが体を倒して腕を回すと先輩がビニール紐とカッターを持って後ろに回った。 先輩の手が俺の腕をいじる。 「肘曲げて。腕重ねて」 注文どおりに肘で曲げた右の腕と左の腕を上下に並べる。 両腕がきゅっと締められた。 「痛い?」 「いんや。大丈夫」 「次、二の腕」 先輩は俺の横に立って肘とパイプ椅子に紐を回す。 「肘も結ぶの?」 「うん」 きゅ、きゅと右も左も結ばれた。丁寧なこった。 「次、足」 「はーい。って!大股開きかよ!」 おれの言葉を無視して先輩はおれの股を開いていく。 空手やってるおかげで股関節は柔軟だ。180°開脚されたが痛くもない。 「足、椅子の足の後ろに回して。開いたまま」 膝関節を回して足を後ろに回すと即座に固定された。逆の足も同じ。 ぐっと開かれた股。結構恥ずかしいぞ、おい! ちょっと閉じようかなー。 くそ!閉じねー!チクショー! 浅く座ってるせいで大股開きで腰つきだしてるみてーなんだけど。すげー間抜け。つか、 ヒワイじゃ。
「で、どーすんのよ」 さっさと終わらしてもらわねーと拷問なんで催促したんだが、先輩はなぜかまたモジモジ しだした。目は泳いでるし、指と指をこねてる。 「……先輩?」 おれが聞くと先輩は意を決した顔で「ん」とうなずいた。人知れず葛藤して決心したみた いだ。 「ん!」 もう一度大きくうなずく。なんか力強いぞ。一つに束ねた髪がなんかバッと浮いたりした し。 「じゃ、早速、いきます」 先輩は宣言するとおれの膝に手を乗せた。 それから俺の股の間に入ってしゃがむと―― 「――ぉ、おい、せ、センパ」 搾り出した声は、クソったれなくらい上ずってた。 先輩はセーラーの前ボタンを外して、ゆっくりと肩からずらして。 セーラーが流れて、細い白い肩が、暗い部屋に―― 白いブラジャーがはっきりと目についた。 先輩は、腕を後ろに回して、ホックを外して肩紐を肩から落として、手を前に回して、ブ ラを受け止めて、下ろして、む、胸が―― やっぱり白い。部屋は暗いけど、先輩の肌は白くて、む、胸が。乳首はピンクで―― がぁ!なにラリってんだ学校だぞ!ここ学校だぞ!落ち着け落ち着けって、そう。心静か にさせるのよ。平常心平常心。ってちっがぁーうー!落ち着くのはおれじゃねぇええ! 悶々してる間にも先輩は服を畳んだりして、止まる気ねぇ。 異常事態に心臓バクバク。のどはカラカラ。しかもナニはカチカチです。 身動き取れないおれの、股間に、先輩は手を伸ばして、 ジージジジジ。 ことの及ぶに至って(よーするにチャックを下げられて)、おれはようやく声を出せるよ うになった。
「何してんだよ、先輩!」 「試したいことがあるって言ったでしょ」 平然と言いのけやがった! !社会の窓を開けた!手、手が、あ、あ!さ、触った!学校で!ちょ、おい!ちょ!「お いおい!学校で、ちょ、ま、あ!まじあききょああか!」 「日本語、話して」 「うるせぇ!」 社会の窓から自主規制がこんにちわ。 学校でこんにちわはヤバイ。実にヤバイ。 「ばっかやろう!先輩!何してんだよ!」 頭はグルグルガチャガチャだ!状況がわけわかんねーぇえええ! 「試したいことがあるって言ったでしょ」 ナニを掴むとしゅ、しゅと擦りあげる。 しゅ、しゅ、しゅ、しゅ。あ、イイ……って良くない!良くないぞ! 「ストップ!たんま!休憩!先生来たらどうすんだよーばかー!」 「大丈夫。鍵閉めたから」 「いつの間にだよ!」 「でも、あんまりうるさいと来るかも。来られたら困るでしょ」 スルーしやがって。つか―― 「困んのはあんたじゃない?おれ被害者だし」 「丸出しを先生に見られてもいいの?」 ぐぁ。 「先生だけならいいけど、生徒も一緒だったら?」 ぐっはぁ! 「噂、広まるね」
「……鍵、開ける前にしまってくれますよね、先輩」 「さあ」 「鬼!」 シミュレーション。 ――ガンガンガン!『ここ開けなさい!開けろ!コラァ』 先輩、一人だけ着替える。 ガチャ。 鍵が開く。 中には先輩と、椅子に縛られてナニ丸出しのおれ。 ぞぞぞぞぞ!体温が一気にすげー下がった気がする。 想像した未来に息子も元気を無くしてへにゃってしまった。 「嫌なら黙ってなさい」 くっそぉ! おれは精一杯の怒りをこめて先輩にガンくれるが、先輩はおれなんざ見ずにナニを見てや がる。おれ無視!?気持ちはナニに!?シット(嫉妬)!息子に負けた! ……なんて下らねぇこと考えてる間に、先輩はしごきを再開する。 先輩の手がやさしくナニを滑っていく。 しゅ。 先輩の手はすべすべしてて、やわらかくて、ひんやり。気持ちいい。 すぐさま太く、硬く、熱く、なる。 しゅ。しゅ。 冷たくて、やさしい手。しかも、先輩は胸を出してて。おれの視線は、胸に。 じっと見る。ピンクの乳首。指の腹で摘むとしこる乳首。白い胸。何度も揉んでる俺の手 より少し小さい柔らかな胸。 あ、今、クニってのとふにゃって感触が蘇った。 指が乳首に押し返される感触。手で胸を揉んだ時のやわらかい感触。 思い出しSEXにナニが反応する。きゅっと肉が締まって、更に強くそそり立った。 先輩はしごきながら、浮きだったナニの血管を親指の腹でなでる。 しゅ、しゅ、しゅ、しゅ、しゅ。 正直、ぎこちないけど、それでも十分に気持ちいい。
「このくらい、かな」 不意に先輩の手が止まった。 ぎちぎちに固まった状態で手を放されたソレはビク、ビクと奮える。もっと続けてくれと おねだりするみたいだ。 そのまま、終わりじゃあないみたいだが、おれはこの後されることが想像できなかった。 試したいことっていってもこの体勢だと、座位?座位って前も後ろも経験済みだしな。 未経験といや、後ろの穴は未経験だな。おれ、そこに挿入したくないし。 流石に責めたことない部分にいきなり座位挿入はないだろ。 むむ。やっぱりわかんねぇ。 考えても無駄そうなんで特に何も言わないでじっとしてる。 そもそも、先輩は何でわざわざ学校で試したいんだろーか。胸まで出して。ん?え!む、 胸!も、もしかして! 先輩がしようとしてるのって―― いや、近づいてる!マジだ!先輩は体を、体をちか、近づけて、え、え!ちょ、ま、マ ジ!? ありえないくらいやわらかな感触。 ふにゅっと胸が、ナニに押し当てられた。 ―― にゅぅとやわやわとした胸で包まれた。 おれ感動。 ……けど、感動は直ぐに過ぎ去っていってしまった。 なんでって?それは―― あ、あれ!?とおれは動揺した。 すーっと先輩が離れたちまったのだ。 えうそ!終わり、終わりなん!マジ終わりか! 期待を裏切られて混乱状態のおれに先輩が声をかけた。 「ズボン、脱がしていい?」 ちょっと意味がわからなくて、ぼーっとしたと思う。 「胸、擦れる感触が、ちょっと、嫌。ザラっとして」 その言葉に、ナニからとろっと出るような感覚。ガマン汁がナニの口から溢れた。 おれはあほみたいに、ぶんぶんと首を縦に振った。
カチャカチャと音を立ててベルトが外される。 手で一回ナニをトランクスに収めた後、先輩がズボンとトランクス一緒にずり下げる。 おれもできるだけ腰を浮かせたりして手伝った。(開脚中だけどどうにか脱げました) ナニからタマからケツまで丸出し。 後、邪魔とか言って学ランとYシャツの前ボタンを外して、後ろに回して無理矢理に縛っ た。最後にYシャツの下のTシャツを裾を結ぶ。 ヘソ丸出しですよ、おれ。 ここまでして、ようやっと『良し』をもらえた。 先輩がガマン汁溢れるナニにもう一度胸を近づけてくれた。 胸と胸の間に俺のナニが、ひたっとそえられる。 手が胸に。左右からゆっくりと近づく。 やわらかな、胸で、先輩は、きゅっとナニを締める。 す、すげえ、感動! 締めたまま、先輩が体を揺する。 め、めちゃ、感動! ガマン汁が胸に擦りつけられて、にゅるっと、する。 あ、あ、あ! すべすべーとした肌が、手よりもふにふにゃふにゃーなもんでこう、しゅにしゅにーっと されるのは、うっ!は、はっ、はっ、はっ。 あ、ち、乳首!乳首も!俺の股とかに当たってたのが、擦れてコリコリしだした! ヤバイから!ヤバイから!
…… ヤベェ。ブチコミテェ。 わかってるんだ。これはこれで気持ちいいってのは。 けど、だけど、おれは、挿入したいです。 ……なんつーか、先輩の動きまどろっこしーんだよ! あー、もっと、がっつん、がっつんと!もっとしこしこしこって! この頃はもっとぎっつぎつに締め上げられる方が好み。だって、先輩名器経験しちゃった ら!それに比べたら…… 体固められてんのは解ってるけど。ゆるくならないかな〜。 全身に力を込める。 ――ぐ! 「無駄」 先輩が動きを止めて、あ、止めないで! 「君がこういうじわじわーっとしたのは我慢できないって知ってるからワザワザ縛ったの」 んな理由かい!だが、こいつは問題じゃない。 問題はその後だ。この台詞は、致命的だった。 「胸で、いって欲しいから。だから、縛ったの」 がぁああ!なんで、ほどけねーんだよ!イレタイデス、イレタイデス!可愛いくぁわい い!恥らった顔サイコー! 「体ゆすっても無駄だってば。 ……ほんと、話聞かないね。初めての時も優しくって言ったのに強引だったし」 あ、いや、だってじわじわ入れる方が痛いって聞いてたんだもん。一気の方が痛くないっ て聞いたんだもん。入れた後、あんまりにも痛がってるからゆっくりの方が実は良かったの かもしんないとか思ったりしたけど。 うー、このまま他のこともほじくりかえされちゃあタマラン。おれがしてきたことを思い 返すと先輩に、おれ頭上がんないじゃん。 おれは諦めて体の力を抜いた。――もちらん、一部つーかナニを除いて。
なすがまま―。 おれが諦めたのを確認して少ししてから、先輩も動きを再開してくれた。 やわやわじわじわ。 まどろっこしい動きだけど、動きに任せてしばらく(結構な時間)すると、きた。 もぞ、もぞりと射精感がせり上がっていく。 先輩が胸を上下させる。 挟んでしごき上げる。 もう、もう少し。 ぐにぐに〜と胸を挟む力が増す。 あ、あ! ラストスパート!先輩の動きが、動きがより、より激し、激しくぅぅぅ! 「疲れた」 うそー! 先輩はやめてしまった。やめてしまった。しまった。しまった。まった。まった。た。 た。た。 なんでさー! 衝撃の余りエコーがかかったぞ! 「擦れて、熱い」 先輩は立ち上がっておれに胸を突きつけた。(体が後少し動けば吸い付けるって距離なの が憎い) 確かに胸で擦ってた部分は赤くなってる。 あー、ローション使ってれば、こんなことには…… 「赤くなったからやめる」 「いや、困るから!これで終わりは困るから!」 「うるさい」 あわてて口を閉じる。
「ごめんなさい。静かにします。だから放置は勘弁してください。終わったら紐切ってください」 小声で謝る。おれ弱。 んで、ついでにおれからお願いする。 「マジこのままは勘弁してください。ここまでしたらイかせてください。マジで後生です。 マジお願いです。手でもいいからお願いします。もう少しでイけそうだから」 すっげー情けね―がおれの本心だ。 おれの心からの願いに、先輩はナニに手を伸ばして握ってくれた。 「……胸でいって欲しかったのに」 ごめん。つか、先輩がも少し頑張ってくれてたらイったよ。 けど、ガマン汁でてらてらのナニを握る手が離れては困るのでおれは黙ってた。 「あ」 先輩はちょっといい事思いついたって顔で、体をナニに近づけた。え、再開してくれん の? 違った。 先輩はナニを谷間じゃなくて、右の乳首に近づけた。 「これは、どうかな?」 ぴと。乳首にナニが触れる。 「あ」 先輩の体がぷるって震えた。
さっきの「あ」とは違う「あ」だった。ちょっと甲高くて、短かった。 とっさに離したナニを先輩は近づけて、先っぽ――亀頭で乳首を、くにっと倒す。 ぷるぷる! 漏れたのは息だった。 震えが治まってから、先輩はまた、乳首に近づけた。 くにくにと乳首を亀頭でなぶるたび、先輩はよろこんだ。 おれにはわかる。先輩はよろこんでる。 何度も何度も、亀頭は乳首をくにくに倒して、ぐりぐり回して、強く擦り上げた。 濡れた亀頭を擦りつけられて乳首も濡れている。 弱い刺激だけど、もう行く寸前までに昂ぶったナニから精子がぶちまけられるのは時間の 問題だった。 先輩はナニを回してねぶってねぶって。しこった乳首が亀頭になでられて色んな方向に向 く。 そうやって責めるだけ責めた後、右に満足した先輩が左乳首をなぶるに移して、責めに責 めて。
797 :
名無しさん@ピンキー :04/09/27 00:54:49
男が受けかよ。。。。 俺はパス
左の乳首を責めてから、左も右と同じくらいてらつく頃、その時はきた。 すっかり赤く膨れ上がったナニの口が、硬くしこった乳首に触れて、こう、くくぅって、 短いストロークを擦り上げた瞬間、ついに限界をむかえた。 最初の二筋は勢いよく肩に飛んだ。が、使い慣れてないおれのモノは精液を飛ばせなくて 、ぼたぼたと吐き出して、先輩の小ぶりな胸にべっとりとした精液をぶちまけていた。 先輩の手に握られて何度も、何度もナニは痙攣した。 贅沢言うなら、出してる間中、手でしごき出して欲しかったが、先輩はナニを握ったまま 、すっかり赤くなった顔でぼーっとしてた。 胸を伝って精液が制服に落ちそうになると慌てて手ですくって、すくった後、手のひらの を見詰めて、 「胸、で、いったんだね」 先輩は赤い顔で、凄く嬉しそうに笑った。
帰り道。 あれから大変だった。 先輩は精液のついた手で服を触りたくないとか、ナニ握った手でも服触りたくないとかぬ かした。おれのナニは汚物ですか!と問いたいぜ。 手をティッシュで拭いて、更に重ねたティッシュ越しにカッター掴んでおれの紐切って、 命令しやがった。ティッシュを濡らしてこいと服を着させろだ。ファック。あ、もうした か。 命令に従って濡れたティッシュを渡すと、先輩は飛んだところとてかったところを拭い た。(当然、ばっちり見たぜ) 拭いた後はおれが服を着せた。(当然、直触りです。揉みました。ついでにしこしこと) 服着るなり先輩は手洗いに行っちまったので、おれは一人鞄を取りに教室に戻った。 今は落ち合って、下校中だ。 「先輩、腕が痛い」 「いい思いしたんだからガマン」 「いい思いじゃねぇよ。羞恥だ。さらしだ。恥だ。 学校はやめようぜ、学校は。 もうすんなよ。絶対だぞ。約束するよな、先輩」 「フッ」 「うがぁぁああああああああ!」 先輩とおれ 先輩の挑戦 完
800 :
名無しさん@ピンキー :04/09/27 01:01:04
紐を切ってもらった後、先輩に反撃して乳首責めするのを 待ちわびていたのに。チクショー終わりかよ orz
女がイッてくれないとねぇ
「乳首でイク」の意味が違うw まぁ、こういう変則もたまにはいいかもね。 どうせなら美少年が乳首でイクのも読みたいな…
先輩とおれ様(でいいのかな)乙でした。漏れ、こういうの結構好き。でもここだとスレ違いかも知れんので、 小説書いてみたい奴と読みたい奴のスレ〜第7章〜で続編キボン(;´Д`)ハァハァ
804 :
名無しさん@ピンキー :04/09/28 16:17:45
可愛いコスした女装少年が乳首で【イク】小説が読みたいです!
反応サンクス スレ違いスレスレの 乳首いじりで(男が)イッちゃうヤツですまんです。 許容してくれた方は感謝です。 別物上げるつもりだったけど、 急遽、リベンジがしたくなった。 先輩の挑戦に続く「復讐のおれ」を アップしたいけど、どう? よければ、週末金曜の深夜0時ぐらいから アップするつもりだけど。 フラストレーションたまった方へ 多分、溜飲は下がると思う。 反応を求む。
一応、冒頭をアップ。 おれは受けに回った。 おれはSEXで受けに回った。 大きな声で(心の中でだが)言おう!おれは受けに回された! ファック! SEX道に「受け」二文字がねぇおれが受けた! 騎上位では下から突く男が!フェラだったら腰を突き入れて、相手を涙目にしちまうこの おれが! おれの道場の先輩(NOT彼女)は言う。「受けのないSEXはレイプである」 しかぁし、おれは認めない! おれの空手と同じだ。「生き様、ただ三文字の『攻め手』なり」 やるぜ! おれは先輩(彼女)に復讐する! 文章のノリ ↑こんな感じ。 視点 おれ #○歳を想定して、漢字をあんまり使わないのって #逆に疲れるもんだね。
よっしゃ「おれ」君がんがれ。待ってるぞ。
おれがんばれ 超がんばれ
ヨイヨイヨイヨイ 思いっきり先輩を乳首イキさせちゃってください。
良いシャウト聞かせてもらいました。
可愛いコスした可愛い女装少年が乳首でイク小説のスレを誰か立ててください おながいします
先輩攻めも面白かった。つーか文章のノリが好きだ。 反撃楽しみにしてます。
つ〜か、何のコスプレした少年ならイイの? 好みがあるっしょ・・
反応サンクス! 完成したよー。 でも、見直ししてからアップするんで、 やっぱりアップは明日の零時くらいです。 明日はやいんで今日は投下できない。すまんです。 #お願い #調子に乗って書いたら700行超えた #援護してくれると助かります #ダメなら地道に頑張るです #前回が大体360行 #倍近く #馬鹿だよな 一応前回とで上下編一本。 乳首攻合編ということでw
エロ漫画小説の1レスって何行までだっけ? たしかエロパロは32行だった気が
かなりのボリュームじゃないの! 楽しみにしてるぜ!
>>814 セラムンコスした女装少年の乳首をレオタードの上からクリクリ
正義のヒロインコスがベスト
変化球故に見送った、 また、変化球故にホームランにならなかった、 そして、このスレを見ている全ての人に捧ぐ 願わくば「受け」があってこその「攻め」とならん事を。 先輩とおれ 乳首攻合編 -逆襲のおれ- おれは受けに回った。 おれはSEXで受けに回った。 大きな声で(心の中でだが)言おう!おれは受けに回された! ファック! SEX道に「受け」の二文字がねぇおれが受けた! 騎上位では下から突く男が!フェラだったら腰を突き入れて、相手を涙目にしちまうこの おれが! おれの道場の先輩(NOT彼女)は言う。「受けのないSEXはレイプである」 しかぁし、おれは認めない! おれの空手と同じだ。「生き様、ただ三文字の『攻め手』なり」 やるぜ! おれは先輩(彼女)に復讐する!
金曜の午後。放課後。 二週間かけてねった復讐を実行のため、まずは先輩を罠に誘う! 「せーんぱい、明日ウチに遊びにこなーい?」 走って追いついたせいでバクバクいってる心臓と荒い息を調息(空手の呼吸法)で落ち 着かせて、なるべく、ほがらか〜な、フレンドリィな口調で先輩を誘う。 「断る」 ぶっは! 帰り道、おれは右の中段突きを払われてからミゾオチを突き返されたぐらいのダメージを 心に受けた。 畜生。先輩、先週調子に乗って責めに責めたのまだ怒ってやがるよ。 決戦前日にまで影響しやがるとは計算外! ……確かに理性を吹っ飛ばして駅弁でガンバったのはまずかったか。 チョコボールめ!いや、山本(クラスメート)め!ヤツがチョコボールのビデオを披露す るから!つい、試しちゃっただろ!先輩が泣き喚いてもヤリにヤっちまったじゃねぇか。 先輩があん、あん、やめ、あ!って言って(イって)泣いてもおれはやめな―― あ。先輩の責められ泣き顔思い出したら勃起しちゃった。 ちゃうちゃうちゃう、今はちゃう!今は、先輩なだめて誘うのが先。 「あ、あははは」 笑ってごまかす。 ボーっとしてる間に、先輩がおれを見る目がより冷たくなった感じがするけどスルーだ。 キリッとマジメ顔モード。 「先週は、そのさ、ごめん」 先週から謝ってたりする。 で、そのつど反応は、 「ふん」 そっぽ向かれる。 この一週間、尽くし尽くした技は全部失敗に終わった。
恥をかなぐり捨てて発動させた奥義「先輩がカワイイから理性がトんじゃったんだ」も 「ごめん。先輩のナカがあまりに気持ちよすぎて」も通じなかった。 こいつは怒りレベル高だ。 で、対処1の時間を置くを発動してみたんだが、解るだろ?無駄だった。 じゃ、どうするか。 そん時は、この手だ。 「おれ、本気で先輩に仲直りしたいんだ」 モノでツル。外道って言うなよ。 鞄からごそごそブツを出す。 「……」 興味なさげな顔を作った、本音はちょっと興味ありな先輩は、俺がささげるゴッツイもん in紙袋をちろちろ見たりしている。 「先輩が欲しがってた本見つけたんだ。これで許して欲しいって訳じゃないだ。 けど、先輩に喜んで欲しくて探したんだ。受け取って、くれる?」 先輩は予想通りどっちにしようかな状態だ。 じっと先輩を観察する。 サーチ!心の声を読み取るぜ。 ――受け取るか受け取るまいか、ブツは矢張りアレか?アレなのか?許す許さないユルス ユルサナイ…… ふふふ。揺れておるな。 「中身は?」 中身は?ハ!予想できているんだろう!先輩! 「ニチユドウソロン。大樽和太の書いた本です」 「――『日猶同祖論』」 先輩の声は驚いていた。
なんでも日本人とユダヤ人が同じだとかいう話を研究した本らしい。部活で使うんだそう な。ぶっちゃけ興味ないんで、おれにはどうでもいい本だ。 けど、こいつは先輩にとって『高値の花』だったのだ! ああ、高かった。マジ高かった。マジキツイヨマジキツイヨ今月。 買いたかった『古流空手』とおれの流派の総裁、間津双山総裁の生前のビデオをあきらめ て買った本だぜ! 金欠になって買ったこれで、この本で仲直りできなかったらおれ泣く! 許す、許すといってくれ、先輩…… おれは頭を下げて本を突き出すが、そうあっさりとは手から重みは消えない。 待つ。じっと待つ。 本を手で持ったまま待つのは苦痛だ。 まだか?まだか?まさか……だめか?だめなのか!? 「……はぁ」 溜息――あ。 持つ手から、重さが……消えた! 「……許してあげる」 YeeeeeeEEeee――AaAAaaaaa――HhaaaaaaaaaaAAAAAA!! ブラボゥーーーーーーーー!空を飛べそうなCry、HiだZe!ブラボー! 「随分、探したんでしょ? このあたり探したから、ないのは知ってるから」 ぼそぼそ、と照れ+恥ずかし顔で嬉しさカミシメっちゃってもう! 「いんや〜、ソレホドデモ〜ハハ!いやいや、先輩が喜んでくれたんで、おれ満足っス よ!へへ〜。よっぽど、その本が欲しかったんだな、先輩」 「違うよ」 先輩の声の調子が、ガラっと変わった。 「へ?」 先輩、怒った?なんで?なんで?おれなんか悪いコトいったわけ?
「……見つけられなかった本を、ね、必死に、探してくれたことが嬉しいんだよ」 怒ったんじゃなかった。 先輩は、 先輩は真剣な顔で―― 「私のために、探し回って、くれたことが、嬉しい」 胸に本を抱いて、それから、ちょっと涙目で、笑った。 「ありがとう」 先輩は、物につられておれを許したんじゃないんだ。 ガンバったのがわかるから、嬉しくて許してくれたんだ。 「明日は、クッキー焼いていくから」 目のはしの涙ぬぐって、先輩はいつものぶっきらぼうな顔に戻った。 おれは、 おれは――おれは。 先輩を抱きしめた! 「先輩大好き!」 はは。先輩、恥ずかしがってやんの。俺の腕の中でもぞもぞ暴れてる。 かわいい、かわいい。やっぱ、最高の彼女だぜ。 だから、ぎゅっと抱きしめて、耳元でささやく。 「大好き」 先輩は動きを止めて、じっとして。 「……ん」 もぞ、と頭を動かしてうなずいた。 かわいいな〜もぅ。たまらん。 …… でも、復讐はするけどね。
メイドがおしおき、訊問、あらゆる場面で乳首責め みたいのが読みたいのだが(´・ω・`)
ちょっとここで復讐について語ろうと思うぜ。 復讐とは!己が受けたものを!相手に与える! 即ち、相手の立場になり、自分が受けた痛み、屈辱、その同等を与える。それが復讐! おれが受けたものを箇条書きにしてみるぜ! 一つ、動きを奪われた。 二つ、脱ぎたくねぇ場所で脱がされた。 三つ、無抵抗をいいことに攻めに攻められた。 即ち、屈辱、屈辱、屈辱! 今日!先輩にも三重の屈辱を味あわせてやるぜい! ピンポーン あ、来た。 飛ぶように階段を下りて、ドアを開けるぜ。 「いらっしゃ〜い、せーんぱい」 「ん」 ―― 「……」 思考停止中。 「……何か、言って」 停止停止。 「……変?」 ――復活! 「………す」 「?やっぱり、変?」 おれは、がしっと先輩の肩に手をつかんだ。 「最高です」
おれは今、極上の笑みを浮かべてるんだろう。 先輩おしゃれです。先輩、センスイイ。 黒のトートバックを肩に。で、なんか色々ラインの入ったおされ〜なVネックカーディガ ン、下はストライプのシャツ。スカートはなんか口にして表せない複雑な、きれーな花?柄 でフリルが重なったスカート。黒の靴下(重要)です。しかも靴下はサイドに白のラインが 入ってる。(一瞬の内にチェックしたおれの目の良さをたたえよ) しかぁし、そいつらは前戯――ゲフンゲフン、前座よ! 真骨頂は、いつもは『たらした髪を一本にー』の先輩が、『今日は頭で一本にー』で決ま りでしょ! そうです。ぽに〜て〜るですよ〜。 ふふふ。いつもと違ったかみがた、ちょっとあたまがー、ぽけーとしそーです。 し〜んせぇ〜ん、しんせん。いつもとはちがったよさがあるのです。 うなじうなじ〜。いつもとちがうふんいき〜。 おれはばかになるるる〜。 「ばか面」 ふぉ!あぶねぇあぶねぇ。やるなポニーテール。あやうく脳が犯されるとこだったぜ。 「いらっしゃい。先輩。どうぞどうぞ。カモンカモン」 「……おじゃまします」 さ、お上がりくださいませ。 「ご挨拶したいんだけど、ご両親は?」 「いないよ」 先輩は、さっと緊張した。 「誰も?」 「そう緊張しなさんなって。妹がいるよー。隣の部屋で寝てるけど。 さ、上がった上がった」 おれが先に行くと、先輩も後からついてきた。先輩を上のおれの部屋にエスコート。 にやりとおれは心ん中で笑ったね。 敵ハ我ガ策略ニハマリツツアリ。
先輩を部屋に連れてって先ずはお気にのCDかけたり、いつもどーりダベったり、ポニー テールを軽く引っ張って手を叩かれたり。 「んー先輩ノドかわかない?なんか持ってくるよ」 くい。 あり?先輩が裾引っ張って離さない。 「なにさ」 先輩は裾から手を離して、トートバックをあさりだした。 「……これ」 ……女の子っぽい包み。リボンで封してますよ口を。 こ、こりは! 「クッキー。昨日、言ったでしょ」 四つの包み。オヤジとオフクロと妹と、一番大きい、ダントツに多いのはおれだ。おれで あってくれなきゃ叫ぶ。 「これ、おれに、だよね」 ふるふる首横にふられたー! 「……二人の。一緒に、食べたいから」 おれ、空を飛びそうです。 「紅茶を入れてくるぜ!」 ティーパックだけどな!
テーブル置いて二人で並んでハムハム(おれ一人ムッハー)ムグムグ(おれ一人ヒャッ ホー)です。 うまーい。チョコとマカダミアナッツのごつごつしたクッキーだのクルミとココアのクッ キーとか、ショッパアマーイ味がおれ好み。 「んむんむ。んまいよ、先輩。はは、先輩の料理って初めて食うけどサイコーだな」 「クッキーは料理じゃない」 ツッコミにキレがないぜ。ほっぺたたるんでるよーん、つんつん。 「味おれ好み。ホんと、ウマイよ〜」 「君、好きなものがワンパターンだからわかり易い。 チョコはマカダミアナッツが入ったの好きだし。 君とクレープ食べるといつも、クルミチョコ頼むし。 甘いの好きじゃないって自分で言ってるし。 だから、こういう味付けが好きなんだって丸わかり」 先輩、珍しく良くしゃべる。照れて場をごまかす時、しゃべってごまかすタイプだから な。 しゃべる先輩珍しいんで、もっとしゃべらせてやろう。 「いやいや。すごいよ先輩。ホントすごい。このクッキーおれが生きてきた中で一番だね。 うんうん。あ〜、おいし〜。うんうまうま〜」 ま、全部本音なんだけど。 「はぁ〜、昔の人はよく言い表したぜ。うまーいもん食うとほっぺた落ちるって。あれ、 事実やねぇ〜。幸せだぜ。はむはむ」 「――生きてきて一番ていかにも安っぽい」
「……先輩?」 「それはおいしいの食べたことないから。こんなのよりおいしいクッキーはたくさんある。 私のなんか、全然おいしくない。安いし、テマヒマかかってないし、失敗したし、出した かった味じゃない。何度も、何度も、失敗してできたのがこれ。食べられないことないから 持ってきたけど、作りたかったのは全然違うので、全然美味しくできなくて、こんなはず じゃって何度もやり直したけど、これ以上うまくつくれなくて……」 ……ちょっと、いやな方向だ。 このごまかし方は却下だな。 「――むぁ」 先輩のほっぺた引っ張って黙らせる。 ん。やわらかくてよく伸びる。 「はひて」 ぺしぺし手を叩かれるけど離さない。 「先輩がくだんねぇこというの止めたら離す」 しぶしぶと先輩は口を閉じた。 よし。 ほっぺたから手を離す。 「……」 なんか言いたげな目だけど、ぶちまけてぇのはおれの方だ。 「前さ、おれは、先輩がいじめられたらいじめたヤツをぶっ潰すって、言ったよな だ、か、ら! いくら先輩でも、おれが大好きな先輩をいじめるのは、許せない。 ――先輩、じぶんをぎったぎたに叩きのめして楽しいかよ」 横にいる先輩の頭を抑えて、こつんておでことおでこをくっつける。 「先輩の作ったクッキーは一番うまい。保証する。絶対誰がつくったのにも負けない。 だからネガティブ禁止。前向きに受け止めなよ。いい?」 「――」
「先輩のクッキーはうまい。 てなわけでまた食いたい。また焼いてくれよ。 こんなにうまいクッキーなら、100枚200枚焼かれても、おれ、腐る前に食い切る自信あ るぜ」 先輩は少し間を置いてから、おでこをおれにぐりぐり押しつけてきた。 「そんなに食べたらおなか壊すから駄目。それに、私がヤダ。3桁は疲れる」 ――でも、また、作るのはいい。おいしいって言ってくれたから。 そう先輩はつぶやいた。 「私、料理、下手だよ。次ぎ作ったのがこれより美味しいって限んない」 「ガンバレ」 「失敗しても、食べてもらうから」 うんうん。それでいいんだ、先輩。 「望むところよ」 「――ん」 二人笑い合ってからしたキスは甘い味がした。
まったりラブラブしてるおれ達ですが――諸君。まさか、このおれが復讐を忘れたなん て思っちゃあいるまいね? い〜な! まさか、このおれが復讐をあきらめたとでも? い〜な! こいつはいわゆる中だるみ。(狙った演出じゃなくて、全くの素だが)相手を油断させ るためのモンよ。 見ろ、先輩はすっかり油断してるぜ。 ――そろそろコロアイ、だな。 悪い子のみんな〜。復讐劇がはっじまーるよ〜。場所は2階のおれの部屋〜。
先輩はおれのマンガを読んでる。 カーディガンも脱いで、大分リラックスしてる。 ゆるんでる。ゆるみまくってる。 自ら、防御力を下げるなんて油断しまくりもいいところだ。 作戦発動するなら今! 「あ、そうだそうだ。おれ、先輩に見てもらいたいモンがあったんだ」 おれは立ち上がって、テレビの下のラックをごそごそっとあさる。 探すふり〜探すふり〜。 「あっれー、っかしぃなー。ここじゃねーのかなー」 首を回して探すふり〜。 部屋中見回して探すふり〜。 「あれー?ここじゃなかったけか〜。じゃ、あそこかな」 で、じーっと本棚の上のダンボールに視線をON。 で、ラックに戻す。探しながら先輩に声をかける。 「先輩、悪いんだけどさ、そこの本棚にダンボール載ってんじゃん。ちと降ろしてくんね」 間が大切!一テンポってとこ! 先輩がなんか言う前に自分でツッコマなきゃならん! 「あ」 本棚を見る。先輩を見る。本棚を見る。先輩を見る。 「フ」 目を逸らしてさびしげに笑う。 「ごめん、先輩。無理言っちまった」 ラックに戻って探すふり。 ガタン。 机が揺れた。先輩が勢いよく立ったからだ。 「とる」 ニヤリ。
「いや、いいよ。先輩、無理すんなよ」 先輩の方は見ない。探したままだ。フフン。背中で語ってやる。先輩じゃ無理先輩じゃ無 理センパイジャムリ。 「とる!」 先輩が弱怒りモードで本棚に向かうのをおれはこっそりのぞき見て確信する。 カカッタ。 先輩は、本棚の前に立つとぐっと手を上に伸ばした。 残念。ダンボールには届かない。 爪先立ちで、ぐっと体を伸ばす。無理。ぐぐっと伸ばす。無理。 ぐぐぐ!と伸ばす。あ、届いた。指が届いた。 後ろにそろそろと下がりつつ、指の力でダンボールをずりずり引き寄せる。 引き寄せ引き寄せて、ダンボールは斜めになって。 ある程度降りてきて、先輩は爪先立ちじゃなくてもダンボールを支えられるようになった。 ああ、ナイスポジションだ。 ハイハイするような体勢でそろりそろりと背後に回ったおれはタイミングを見計らい立 つ。 先制攻撃!行くぜトラトラトラァ! 「ぁ!」 先輩は、小さな声を上げた。 おれの両手は服越しに先輩の胸を揉む! 手の平で下乳を上げる。親指で上から揉む。 手でワッカを作って揉み揉み。
「な、なに!」 「先輩」 ささやーきボイスを先輩の耳元に。 「先輩が、ガンバって背ぇ伸ばしてんの見てたらおれ」 服越しだからごわごわした感触しかないが、これはこれで楽しむ。 「たまんなくなっちゃった」 続ささやき。先輩のシャツのボタンをぷちぷちと外してく。 抵抗はない。 「こ、こらぁ」 声に力がない。 当然だよなぁー。 だって、不自然な体勢なんだし。 手にゃダンボール。押し上げられない降ろせない、その位置を狙って実行したかんな。 先輩の人柄上、人様のモンを放り投げられんから手は上げたままさ。 縛らずに動きを封じる。これぞ一の復讐! 「――いやぁ」 ケケケ、混乱してやがる。 おれンちでヤられるなんて思ってもみなかった+不意打ちで襲われて、でパニック状態だ。 ま、やられるなんて思わねぇのも無理ねぇな、ウチで先輩に手ェ出したことないし。 普段オフクロがいるし、休みはオヤジもいるからだ。 いくらなんでも親がいんのに先輩とやるほどおれはアホじゃない。 てなわけで、ウチでやるってのはこれが初めて。 ただボタン外すだけでも新鮮なり。 そう。胸のあたりのボタンは外した! これでいよいよ―― 侵入しちゃいまーす。 手をシャツの中にかき入れる。 ほほ、ブラじゃブラじゃ。 ブラの下乳部分を指でなぞる。そう、先ずは下乳を徹底的に!
「やだ!ぃ、妹さんがいるんでしょ」 小声だけど、ガーっとわめく。 アア、ソンナ設定ダッタヨネ。 「だめだタマラン辛抱ならん」 おれも同じくらい小声で同じくらいガーっとわめく。 「やだぁ」 「大丈夫、きっと寝てるから」 「んー!」 はっははは!ウッソォー。 センパーイ、実は妹は家にゃあいねぇーんだよーん。ぷっぷっぷー。 玄関にあったのは妹の2足目の靴でーす。なはー。 今日はおれ達二人っきりナノー。だから、やっちゃっても、イイんデェース。 でも、先輩はいると思ってるから、声出せないねー。 おれは嫌がる先輩を攻めまくりー。 しっとりとしたブラの感触を楽しむ。 ブラ紐をなぞったり、ブラのフリルをサワサワしたりして十分に楽しんでから、左手を裾 から中に入れて背中に回す。 ――外させていただく。 「ゃぁ――」 フォック外れり。 腕を上げてるから肩紐を外せないけど、ずらすは可能。 ブラを降ろして、ぼろっと胸を出させる。 あら、おっぱい出しちゃった。 先輩がぷるぷる震えてるのをみて、二の復讐――『こんな場所で脱がされた』が完了した のを知った。 さーて、では、じっくりと攻めますか。第三の復讐は長いぜ。 先ずは脇から。 脇に親指の腹を当てて、すーっと滑らす。 「ぁ」 感じてるわけじゃないってわかっててもイイ声だ。いつか感じられるようこれからも開発し なきゃナ。
つー、と触れるか触れないかで脇を、背中側から胸に向かって指を滑らせる。 もどかしいタッチで何度も何度も往復する。 さわさわ〜。さわさわ〜。 脇を十二分に攻めた後、次に下乳へと範囲を伸ばす。 脇から下乳。下乳から脇。 ながーいストローク。脇から下乳。下乳から脇。 すーっと指を滑らせる。 指を触れるか触れないか。すべすべした肌の感触をもどかしーと思いつつも、復讐のために ガマンして焦らすおれ。そうさ、おれは今のために2発も抜いておいたんだからな! ……でなきゃ耐えられんぜ。 さわさわ〜。 「っ」 先輩の反応のは上々だな。 もどかし〜タッチ、出せない声、降ろせない腕、大分タマランよねぇ〜。 さわさわしながら、先輩の顔をチェック。 顔がふにゃってる。おやおや、顔赤いぞ〜。 え?なんで、背後なのに、顔見れるのかって?だって、鏡あるもん。 ふふん。ダンボールの下の本棚の、先輩の顔あたりの位置に、鏡を置いといたのだ。 いつも顔見るのに使う鏡だ。先輩の顔とか胸を見るのは十分。 反応見つつ、更に範囲を広げる。 胸と胸の浅い谷間に指を上らせる。 脇を親指で。下乳から谷間のラインを手の平で。段々と強くして。 手にふにゃふにゃしたイイ感じがするようになってくる。 くぅ、揉みしだきたい。けど、ガマンガマン。 むに〜っと下からさすり上げる。 効いてるな。 いつもと反応が違うぜ。もどかしんだろ? 真っ赤な顔で口をきゅっと締める先輩。 カ・イ・カ・ン!やっぱ、おれ攻めんの好き〜。 ふっふっふ。先輩が攻めてくれた倍ぐらいのボリュームで責めてやんぜ。 今の俺ならできる筈だ。濃厚に、たっぷりと胸だけを責める。 あの時の、攻めの快感が得られるくらいに責める!
ふふ、ちょっと、つい最近の思い出話をしようか。 おれは、一度だけ――先輩を吹かせた。 あの夜――山本が見せてくれたビデオをみた次の日の夜、おれに宿った『鷹』が、おれ のこの手をゴールデンフィンガーに変えたのだ!先輩をトロントロンにしたあの夜!攻め手 ミョーリに尽きる夜!まさに大洪水の夜! あの時の、『してやった』の感動をおれは忘れない! あの感動を再び! 今日のおれの目標は、あの時みてーな満足を得てやることさ!つまり! 胸だけでイかせてみせる! 可能か?ああ、可能さ! なんたっておれには山本の後ろ盾がある!今日の後ろ盾は―― ふたりH 胸に関することは頭に叩き込んであるからな! 胸で満足させてやる!とりゃ! 今度はやや力を強く。揉みに入る。ステップアップだ。 もにゅ、もにゅっ。 下乳から谷間を揉む。 合間に振動! 揺らす、揺らす。 で、揉む。揉む。揺らす揺らす。 当然もう下乳だけじゃない。 親指は完全に脇から離して、乳をロック! 絞るぜー! きゅ、きゅと絞る。 おやおや、先輩、首なんか振っちゃって。 手を前に持っていく。手の平よりちょっと小さい胸を回りから包んで、しぼーる! しぼーる。柔らか〜い胸を存分にしぼる。
やるだけやってから、手全体の責めから指での責めにシフト。 周りから螺旋を描きつつ、乳首に向かう! 薄いピンクの小さな乳輪に来たところで、先輩が、ちょっと身構えたのがわかる。 周回運動だー! 乳輪のフチを指でなぞり回す。 乳輪の感触が指に気持ちいい。 存分に撫でた後、くるくる円運動で離れていく。 先輩の顔は「え?」ってな顔だ。 先輩、ちょっとがっかりしたかい? 乳首は簡単には責めないぜ。 おれは乳首以外をガンガンに責めていく。 お、ナイスマッサージによって血行がよくなったよーだ。揉みまくりで温かくなってき たぞ。しかも、胸がこころなしかバストアップしてる気がする。妄想かも知んないけど。 おれの知りうる全ての知識、技術を総動員した胸責めで先輩の顔はボロボロだ。 もう目なんかウルウルだぜ。 よし!これなら大丈夫だな。 おれは、ちょっとすまなそうな顔を作って、先輩の胸から手を離す。 おおっと、終わりじゃないぜ! モチロン、いつでも責めが再開できるように、手は構えている。 ふ、ここからは演技がモノを言うぜ。
「先輩、ごめん」 「え」 おれがいきなり謝ったんで、先輩目ェおろおろさせてら。 「理性が飛んじまったとはいえ、ごめん。先輩、謝るよ」 言っておいてなんだけど、ガンガンに責めておいて言うセリフじゃねーな。 でーもー、これも作戦の内ー。 「先輩の泣き顔が鏡に映って、おれ、ようやく冷静になったよ。 おれ、ひどいことしたね。ごめんね、先輩。もうしない」 先輩が腕を上げて支えてるダンボールを片手で押して、棚に載せる。 支える必要がなくなって、先輩の腕がだらんて落ちた。 んー、よく持ってたな。落としてもいいように中になんも入れてない空箱だけど、責めら れてる間ずっと腕上げっぱなしってかなり辛いんじゃなかろか。 先輩の腕を揉む。オツカレー。 もみもみ。 顔はモウシワケナイーを作りつつ、いたわりのマッサージ。もう先輩の胸はいじんないの をアピール。 先輩は胸を出したまま、おれに腕をマッサージされる。 ……んー、すげー状況。 先輩が口を開いたのは、腕のマッサージから肩のマッサージに移ってほどなくだった。 「やだ」 先輩はうつむいて、さっきよりも顔を真っ赤にして、 「やめちゃ、やだ」 おれにお願いした。 おれは――
「え?」 聞こえなかったの術を使用した。 ――男なら当たり前だろ? 「……もっと、して」 はっきり言ったー! 言わせた!おれ、先輩におねだりさせた!!いやっほー!大満足! 気がかわっちゃあヤーなので再開〜。 「わかったよ。先輩」 愛撫ゥ〜。 「待って」 ん? 「さっき、みたいのは、やだ」 さ〜て〜? 「胸は、イヤ?」 わかってて聞く。これも基本だろ? 「……」 先輩は切なげに首を振った。違う、の意思表示だ。 「じゃあ、なに?」 「……」 先輩は軽く唇をかんで、ホント泣きそうな顔で注文した。 「周りだけは、ヤダ」 んー、流石に「乳首を責めて!」とは言わんな。つか、言わないでくれて良かった。 この、妙な言い方が先輩らしくていい。 「ん、わかった」 もちっと続けたかったけど、泣き出したら困るんでこの位にする。 「ちゃんと、責めるよ、先輩」 2ndステージ乳首責め、Play!
「あ!」 さっきよりも大きな声。 おれの指が先輩の右左の乳首を同時に押し込んだからだ。 あれあれ〜、乳首責めてないのにコリコリだぞー。 いかんなー。くりくりしてやる。 くりくりと指を円運動。 乳首さんが右に左に、いんや、クルクルと動き回ってますよー。 「っ、っ」 ほれほれ、これがいいんか〜いいんか〜。 いままでの放置の分もたっぷりと可愛がるぜ! 十分に潰し回しつつ、指を乳首から離さないで攻め方を変える。 指を乳首のサイドにずらしつつ〜、指で挟む! 食らえ!人差し指と中指でキュ! ただつまむのではナーイ!アンド振動!うらー! 乳首につられて胸が揺れるのはいいながめだな、うん。 揺れるのが見たら伸びるのも見たいよな、うん。 引っ張りマース。 挟んだ指をー、前にー。 のびーる。ゆらーす。のびーる。ゆらーす。のびーる。ゆらーす。 こりこりーからカチカチーになった乳首。 「はぁ――」 指のはらから手の平まですべらせて、ながーくこする。 おほ、手の平をツンとしたのでなぞられるのって、くすぐってぇ。 ほーりほり。 指から手の平往復ー。ほーりほり。 する。する。こする。
ある程度こすったんで、手の平でやる。 ころころころー。 手の平で乳首を転がす。円運動だ。 胸責めで円の動きは基本らしい。 くるくると回る乳首。 んで、また手の平から指まですべらせる。 指まできたら戻らないで、ツマム! 親指と中指でこするのだ。シコシコーっと。 で、指でつぶす。もちろん軽くだ! 「ぁあ!」 くっくっく。ここまで休みなしの乳首攻めだ。声もでかくなって きた。イイ感じヨー! 愛撫に一撃必殺はねぇ! 相手をイかせるのは、間をはさまねぇドトウの連続技! ラッシュが相手のダウンを奪うのさ!チェリャア! 「っつ!」
イけゃオラァァァァアアア! 最終必殺技! 人差し指〜と親指〜で〜―― ねじる! つまんで、ねじる! つまんで、ねじる! つまんで、 「ぅあ、ぁ」 ねじるぅぅぅ! 「っ!っ!っ!っ!っ!」 先輩の体がビクンビクンはねる。 おっとと、先輩がガクンて倒れかかる。 ガバって抱きしめたけど、どうにも立てねーよーだ。おれの腕ン 中でまだビクビクいってる。 これって、やっぱ。やっぱりですか? ―― …… ふふふ。ふははは。 あーっはっはっはっはっはっ! イった!イきましたよー!ぬははははは! 我が復讐、完全に果たせりィィィィィイィー! 相手を胸でイかせたァァアアアアアアアア!
もう完全に脱力しちゃった先輩を壁にもたれさせる。 むふ、おれ、すっげー満たされてます。むふ。 しーあーわーせー。 至福のおれ! さて、相手の状態を観察しますか。 先輩。 胸出したまま、壁にもたれて座ってます。 まだビクビクしてます。 そのたんびに出したまんまの胸が揺れてえっちぃー。 先輩の胸を観察。 赤いぜ。 こんなになるまで揉んだんだな、胸を。 ああ、胸を満たすこの達成感。 とと、そりゃいいけど、先輩の胸をしまってあげなきゃな。 出したまんまはかわいそーだ。 …… びくびく。 ぷるぷるー。 びくん、びくん。 ぷる、ぷる。 …… ちょっとぐらい、いいよな?
ちゅう。 「あ!」 びくんびくん、口の中ではねる。 ハイ。吸っちゃいました。乳首。 いやー、乳首責めで吸わねーのは邪道だろ。 もちっと続けるぜ。 延長戦、ナメ。 舌で転がすー。 くりくり、くいくい、ころころー。 舌ではじいて、つぶして、転がしました。 「あ!」 ふふ。イったばかりのとこに追加攻撃。 これは、2回目は早いと見たぜ。 くりくりくり。 右の乳首を舌で責める。空いた左は指さ! 舌でつぶす、指でつぶす。 舌で乳首をなめ上げる。左手は下乳を揉みつつ、人差し指ではじく! 舌で×の字になぶるぜ、エェェーーーーーーーーーーーーックス!! 指で乳首をえぐり込むぜぇ!埋まれ乳首! これでもかって勢いの責め。 オラ、オラ、オラって一瞬のスキも生ませない! 連続技で先輩の体のふるえがまたぶり返してきた。 そろそろいく! くらえ!必殺! 舌で勢いよく―― 指でぐりぐりと―― 乳首を回した。 グルグルグルグルグル―― まぁわぁれぇえええええええええええええ!
「あふぁ!」 先輩は、イかした後はイきやすい。 これは、この振動は――! さっきより激しい。 「ぁ、ぁ、ふあ、あは!」 ビクンビクンビクン。 はねまくりです。 もう一杯一杯って感じだ。おれはすごく心配する。 大丈夫だろうか。 先輩、なめる乳首はまだあるんだぜ? 都合、三回、先輩はイきました。 先輩の胸、おいしゅうございました。ごちごち。 ふふ、抜いておかなかったら即ぶち込んでたと断言するいい乱れっぷり だったぜ。
イきの治まった先輩は大変だった。 「ケダモノ!ケダモノ!ケダモノノォォオ!」 珍しく叫んだ。 「復讐だな!復讐なんだな!ばか!ばか!ばか!」 「え、えと、先輩?ふ、復讐なんかじゃないぞ。おれは、先輩に欲情しちゃ って襲いかかったけど〜、復讐なんかじゃー……つか、復讐てなんぞやー」 「とぼけるな!この前学校でしたことの復讐だ!」 うわ、キレまくり。いつもの先輩じゃねぇー。 「いやいやいやいや、ンなことはない!勘違いだ妄想だ!」 「――とぼける気か」 うほ、声のトーンが下がった! 「わざわざダンボールを取らせて、どうにもならない体勢をいいことに―― 散々好き放題……狙ってなきゃ、あんな都合のいいとこに鏡なんかあるか。 見せたいものなんても嘘だ。ついでに言うなら妹が家にいるのも嘘」 「え、えーと」 「これだけ大声出しても隣からは物音一つしない」 は、ははは。 「笑ってごまかすな」 え、えへへ。バレチャッタ。 「よ、よくお分かりで」 「わからいでか!」
「先輩〜、おーい」 ようやく元に戻った先輩だけど、なんか、部屋の隅で壁に向かって 体育ずわりしてぶつぶつ言ってる。 んー、イかせすぎた後遺症かのー。 「せーんぱい、こっちおいでー」 ダメだ。無視された。 はぁ、仕方ねェか。おれん時みてーに一方的にイかされたっつっても 三回もだもんなー。イきすぎだよなー。しかもひとンちで。そりゃ、い ごこち悪いもんなー。三回だもんな。三回。三回三回」(←注目) 「声にだしていうな」 のそり、とひっくーい声。 「コワっ! つか、声に出してた?俺?」 「三回、三回って……ウルサイ!」 「でも、三回だし」 「違う!」 先輩は立ち上がって叫んだ。 「三回じゃな――」 あ、って言って口を抑える。 真っ赤になってしゃがみこむ。 あれ、あれれ?あれー?その反応、もしかしてぇ〜…… ニョホ! 「もっとイったんだー、ひひひ!」 「ち、ちが」 「フ。やるな、おれ」 「ちーがーう!」 「HUHAHAHAHAHAHAHHA!」 おれは先輩をからかった。 先輩がイった回数で散々からかった。
そう。 コレガ、イケナカッタ。 ――からかわれた先輩は、 ――すんげーコエー目でおれを睨んだ。 「絶対に、復讐してやる」 復讐ノ鬼ガ生マレタ―― 後悔先立たず。 この言葉の意味をおれは深く知る。 そう全ては、この時に、おれと先輩の仁義なき戦いは始まったのだ。 これからも、おれと先輩の戦いは続く! だが!とりあえず! 今回は、感――いや、完! 乳首攻合編 完
読んでくれた全ての人に感謝。 無駄に長くてすまんです。 書いてる途中で思いついたのバンバン入れたら、こんなにことに…… 別編として 『鷹降臨の夜(ゴールデンフィンガー)編』 『嗚咽恍惚・チョコボール駅弁編』 を思いついたんで、吉日ーとばかりに放り込んで、余計に長く…… 別編とか言いつつも、次書くかは未定です。 これ、そもそも今書いてるシリアスな小説に詰まって 息抜きに書いたもんなんで。 書いてると小説の募集に間に合わんのじゃー! 一応お断りさせてくれ、>803氏。 読みたいといってくれて嬉しかったけど、ごめん。
割り込んですまんかった 先輩とおれ、堪能したよ 明日さっそく試したくなった、怒濤の乳首攻撃w GJ!!
面白かった。エロ度うpしてましたな! 語り口が好きなので、またいずれ戻ってきてくださると嬉しい。
854 :
名無しさん@ピンキー :04/10/02 23:20:34
かなりワロタ 乙!GJ!!
リズミカルで面白かった。 乙です。
グッジョブという言葉では言い表わせない。 アンタ、最高だよ! あと、エックス攻撃と、まわれぇぇぇぇっ!に笑った。ゲーム必殺技の掛け声みたいだしw エロと笑いが同時に成立するってのはすごいな。いや、堪能しました。
このバカっぽいノリがたまらない。良すぎ。最高だw
確かにラノベ分野の人っぽい文章だね。読後に何も残らない感じ。 しつこいぐらいに濃いのが好きな自分としては、イマイチ使えないなァ・・
ちーくびーをーつんとーとがらーせーてー
正義の女装少年ヒロイン乳首いじりイカせ小説求む ないですか?
「少年乳首いじり」だけでかなりのマイノリティだと思うが そこまで限定かけたら漏前の脳内にしかないのでは
自分は小説書けないのでこんなこと言うと作家さんに申し訳ないのだが、 このスレのSSってなんかお笑い系が多いような気がする。 乳首いじりだけでイクという条件だと、普通はありえないから、どうしても そっちの方向に行ってしまうのかな?・・・
863 :
名無しさん@ピンキー :04/10/06 02:44:29
か〜んちっ!小説書いて!
乳首いじり
【女装少年ヒロイン乳首いじり小説】のスレを誰か立ててください
自分でたてろ
このスレ立ってもう2年半近くたってんだな すごいねー
870 :
名無しさん@ピンキー :04/10/20 04:44:20
神よ降臨したまえ!
871 :
名無しさん@ピンキー :04/10/23 17:49:26
寂しいな
可愛いミニスカコスチュームの変身ヒロインが 怪人や触手などから受ける限りなき乳首責めか、いいな
873 :
名無しさん@ピンキー :04/10/31 20:17:31
ウナギだらけの水槽で乳首責め
874 :
名無しさん@ピンキー :04/11/06 11:59:19
神は死んだのか!
875 :
名無しさん@ピンキー :04/11/10 04:42:42
保守
877 :
名無しさん@ピンキー :04/11/14 23:41:09
878 :
名無しさん@ピンキー :04/11/20 00:33:25
神の降臨を待つ
保守
hosyu
881 :
名無しさん@ピンキー :04/12/02 03:45:59
目隠しと貞操帯をつけた美女を乞食の群れに放り込む実験
昔、乳首官能小説って名前のサイトがあって、そこはかなりエロかった。(サイト名は間違ってるかも、でもそんな感じの名前だった) ファンタジーから女教師もんまであって 書き手が、ねちっこく、ちまちま責めるのが好きらしく、その趣向がかなり俺的にツボで 長い間お世話になったサイトだったんだが消えちゃったんだよな
作者が相当恨まれてるね。 もともと二次元や小説だけでなくリアル志向もある作者だったからそっちにはまって帰ってこなくなった。 上のスレによると月数十万単位でソープにつぎ込んでいたらしくそのせいで行進が止まったらしい。
うらむ筋合いはさすがにさなそうだけど… 更新ストップ以外に、なにかあったのかな?
淫獣小学校2って実在するの? 激しく読んでみてえ・・・・・・。
>888 サイト移転前に設定と5章?あたりの「オッパイバージョン」が公開されていた。 リンクはなかったけど1,2章あたりの未完成版(あらすじだけ)もうpされていた。 「オッパイバージョン」とは文字通りオッパイ以外には指一本触れていないバージョン。 完全版は他サイトに寄贈する、という話だったがその後何の動きもないままサイト閉鎖… たしか外伝とか3も、設定だけはあったな…
詳細ありがd
『乳首揉みインタビュー 工藤奈々ちゃん 十八歳』 この乳臭漂う怪しいタイトルのAVが、近頃巷を賑わせている。いか にも企画物を連想させる、チープなタイトルではあるが、世間(という か、マニア諸氏)の反応は、まことに熱い物がある。更には、エロ事 に一格言を持つ大人の情報誌も、以下の如く絶賛しているので、参考 にされたし。 『乳首ファン悶絶!』(AVマガジン) 『乳首マニアによる乳首マニアのための作品』(エロ・エクスプレス) 『人面尻発見!』(東京スOーツ) ・・・何か違うものも混じっていたが、各誌から発せられる勢いという ものを、感じ取っては頂けたかと思う。それでは、件の作品を見る事に したい。定価で購入した某MS社のゲーム機にディスクを入れて、 スイッチ・オン。このマシン、三十二倍速早送りや、ズームなどの機能 を備えており、なかなか良い仕事をする。が、AVばっかり見ている 人間にとっては、この多機能さもハイテクの無駄遣いとしか、言いよう がない。もっとも、それ以上に、月ごとに発売されるゲームが少なくな っている事の方が、気になって仕方がないのだが・・・ 「イエーイ!ピース、ピース!」 暗転した画面の向こうから、はしゃぐ女性の声が聞こえてきた。次いで、 画面は明らみ、屈託のないさわやかな笑顔が現れる。
「工藤奈々どえ〜す!チェキ!」 そう言って画面に寄った女性・・・の姿かたちが・・・なんだか幼く見 える。AVのパッケージには、確かに十八歳と書いてあるのだが、 どう見たって十歳そこいらにしか見えないのだ。 「インタビュー始めていい?」 「オッケー!」 マイクを構えている男が問うと、奈々はけらけらと笑った。丸顔で、ツ インテールの髪をゆらゆらと揺らす少女は、もうこの時点で下着姿。 詳細を記すと、太ももまで隠れる真っ白なキャミソール、ただ一枚だけ。 ここで全身像がパンされたが、足がカモシカのように細く、長い。また、 乳房はまったく発展途上で、盛り上がりも無い。なんだか、危険な感じ が、画面内から溢れている。それでも、インタビューは始まった。 「まずは奈々ちゃん、自己紹介から」 「はーい。じゃあ、あらためまして。こんにちは、工藤奈々です。年はじゅ (ピーッ!)歳でえ・・・しょ(ピーッ!)がく、ご(ピピーッ!)せいです。」 ・・・奈々の答えの中に、何ヶ所か聞き苦しい所があった。確かに、パッケ ージには十八歳と書いてある。繰り返すが、十八歳と。 「キャミソールの肩紐、ちょっとずらしてみようか」 「はーい」 男に乞われ、肩紐に手をかける奈々。すると、撮影されたのは夏のよう で、ちょっぴり日焼けした少女の肌には、はっきりとした水着の跡が あった。それが、まばゆい。
「日焼けしてるね、プールには良く行くの?」 「うん。学校のプールだけどね。友達がたくさんいて、楽しいんだァ・・・」 キャミソールは、膝の辺りまで落ちた。立ち姿の奈々は、素肌を隠そうとも せず、ひっつめたツインテールの片方を、しきりに触っている。その時の、 小首を傾げるような仕草が愛らしい。ここで、カメラは奈々の全身像を捉えた のだが、大変な事に下半身が丸見えとなっている。そう、秘部を隠すモザイ ク処理が施されていないのだ。 しかも、彼女の恥丘には、十八歳であれば生えているはずの若草も無く、つ るりとした柔肉の上に、一本線が彫られているだけ。秘唇はぴたりと閉じ、成 人女性特有の生々しさも無い。いよいよ、雲行きが怪しくなってきた。 「ちょっと、お兄さんにおっぱい触らせてね」 「えへへ・・・小さいから恥ずかしいな」 男の手が奈々の胸元へ迫る。おっぱいというほど育ってはいないが、少女の 裸体にはほのかな色香が漂っていた。僅かに気色ばんだ顔を見せて、男は 手を少女の胸の上に躍らせ、乳首を二本の指で啄ばんだ。 「あッ!」 可憐な苺蕾をきゅっと絞られ、奈々の身が震えた。自然と眉間に皺が寄り、 口元を歪ませている。だが、それも一瞬の事で、すぐさま少女は熱いため息 をほうっと漏らし始めた。
「感じるの?奈々ちゃん」 「・・・ちょっと」 胸が膨らむ前で、乳首は比較的突き出ていた。男はそれを、くりくりと デッキのボリュームを絞るように弄ぶ。 「あうう・・・あんまり強くしちゃ、いやだよ」 右へ左へ。奈々の乳首はそうやって、男の指の中でいやいやと頭を 振った。男は何時の間にかマイクをスタンドに構え、両の手で少女の 胸元を嬲っていく。 「大きくなってきた・・・奈々ちゃんの乳首」 「バカァ・・・知らないよ」 男は奈々の背後に回り、少女の肢体を抱きかかえるような形を取った。 そうして、苺蕾をきりきりと締め上げ、奈々を苛むのだ。 「ああ・・・お兄さんの指、エッチすぎて奈々、倒れそう・・・」 「ベッドに行こうか。寝転ぶといいよ」 「うん・・・」 男が抱えるようにして、奈々をベッドへいざなう。そして、横たわった奈々 に覆い被さるようにして、男もベッドの上へ体を投げ出した。 「インタビューの続きだ。奈々ちゃんは、オナニーって、する?」 「う・・・うん・・・たまに」 「どうやって知ったの?」 「友達に聞いたの。その友達、大学生の彼氏がいるから・・・エッチな事 たくさん知ってるんだァ・・・」 問いかけの最中にも、奈々は乳首を弄られている。そして、辱められた その蕾はいきり立ち、更なる手遊びを求めるのであった。
「アッ!」 奈々が仰け反り、足をぴいんと伸ばした。その直後、体が痙攣し、 ニ、三回腰がバウンドする。絶頂の波が、少女の肢体をさらって いるのだ。 「イッちゃうの?奈々ちゃん」 「アッ・・・アアッ・・う、うん・・・アソコがじくじくして・・・」 奈々はそう言うと両足をパカッと割り、自ら恥部を露呈させた。する とどうだろう、先ほどまでぴたりと閉じられていた二枚貝は、薄目を 開けたようになって、その奥にある生肉を僅かにのぞかせているで はないか。更に驚くべき事は、この割れ目から垂れる、ねっとりとし た粘液の存在だ。これは、言うまでも無く愛液である。奈々は、乳首 をいじられただけで、女の冥利を得てしまったのである。 「ハア、ハア・・・イッちゃったあ・・・」 「可愛いよ、奈々ちゃん」 男の指はまだ、奈々の乳首を啄ばんでいた。その後、男は手遊びに 飽きたのか、今度は己の唇を奈々の胸に押し付けていく。そして、ずっ ・・・と、啜るような音を立て、敏感で恥知らずな苺蕾を吸い付けた。 「きゃんッ!」 ぐん、と奈々の背が反り上がる。枕に乗せた頭と、つま先を支点に した姿勢は、一見、男の愛撫から逃れようとしているかに見える。 が、それは違っていた。
「アーンッ・・・ウンッ・・・ウウンッ・・・」 泣くような声で、すんすんと鼻を鳴らす奈々。男の口に含まれた乳首 が、執拗な舌責めに遭っていた。男の舌は、奈々の乳首をころころと 転がし、また時に甘く噛み、少女の官能を蕩かせるような働きをする。 「アア・・・お兄さん・・・すごいッ!」 ベッドの上で、奈々は股をだらしなく開き、秘唇から愛液を滴らせてい た。そのこぼれ汁がシーツに淫らなシミを作り、性臭を放つ── 「ヤダァ・・・また、イッちゃう・・・」 ちゅうちゅうと乳首を吸われる奈々の体が、またもや痙攣した。そして、 次に来る慟哭──奈々は顎を上げ、はあはあと息を荒げる。腰は自然 にグラインドし、男を欲するような動きに終始していた。 「アア───ッ・・・」 今度の断末魔は長かった。奈々は絶頂を得た。それも、下半身には 一切の愛撫を受けぬというのにだ。 ブツン──と、ココで画面が暗転した。そして、音声のみの実況が続く。 「今度は奈々ちゃんの乳首を、三人がかりで責めようね」 「えっ?何、ソレ・・・あッ!だ、誰?あの人たちは・・・」 男と奈々の遣り取りの後、モニタのスピーカーから扉を開ける音が鳴り 響いた。そして、複数と思しき男たちの声も。
ふっふっふ、見てるぞー乳電波さんー やっぱこれが無きゃ乳首スレじゃないぜー
「みんな、奈々ちゃんを気持ちよくしてくれるお兄さんたちさ」 「そんなの聞いてない!あたし、帰る!」 ガタン、と椅子を蹴るような音が聞こえる。おそらく奈々が座を立とうと したのだろうが、画面が暗転したままなので、状況がはっきりとはつか めない。 「きゃーッ!やめて!」 「押さえつけろ!お前、足を持て!」 「いやあーッ・・・」 「媚薬を持って来い。こいつの乳首に塗るんだ。早くしろ!」 「あーッ・・・」 猛り狂う男たちと、か弱い奈々の悲鳴が聞こえた所で、画面にスタッフ ロールが流れ始めた。そして、最後にはこんな文句が── 『乳首揉みインタビュー 工藤奈々 十八歳後編 近日発売予定 乞う ご期待!』 しかし、この後奈々の新作が出たという話を、聞くことは無かった。一説 では、製作会社が倒産の憂き目に遭い、発売が出来なかったともいう。 だが、アンダーグラウンドなネット世界のどこかに、奈々の新作があると いう、まことしやかな噂も流れているのだった。 おしまい
おおお!久しぶりの投下、乙です! やっぱり素晴らしい・・・。 これからもお願いします!
奈々の新作マダー?
こ・・・ここ・・こ・・・後編を・・・ ちなみにコスプレ+乳首責めならなお良いです 充分興奮させていただきましたが
乙です 同じく後編を禿しくキボンいたします 乳首が媚薬で蕩かされるというのはかなりツボなシチュです(;´Д`)ハァハァ
903 :
名無しさん@ピンキー :04/12/24 00:13:37
しかし地獄に逝く
904 :
マリオ :04/12/24 15:19:30
ミミミドミソ
「はい、奈々ちゃん、笑って」 「・・・ウン」 体操服と紺色ブルマーに身を包んだ奈々は、男に乞われるがまま 微笑んで見せた。胸には、五年二組、工藤と書かれたゼッケンが 貼られている。が、あくまでも工藤奈々は、十八歳である。ここ、重要。 「媚薬が効いているようだ」 マイク男がニヤリと笑う。奈々は今、ぼんやりとした頭の中で、この 男とのいきさつを思い返していた。 「ねえ、君。おこづかい欲しくないかい?」 今日の午後、コンビニでマンガを立ち読みしていた奈々に、こう声を 掛けたのは、他ならぬマイク男である。彼は奈々を見止めるや否や、 割り切った交際を持ちかけたのだ。 「おこづかいは欲しいけど・・・」 奈々も今時の少女である。金の誘惑に抗えない一面があった。勿論、 危険な事に足を突っ込む気は毛頭ないのだが、 「簡単なアルバイトだよ。なに、君のカワイイ写真が撮りたいんだ」 と、人当たりの良い顔を見せる男に、奈々はふと気を許してしまった のである。そして気が付いた時には── 「奈々ちゃん、体操服めくってごらん」 「ウン」 こんな具合に、怪しいビデオのアクトレスとなっていたのだった。
「乳首が勃起してやがる」 「ガキのくせに、すごいですね。やっぱり、あの媚薬が効いたんです かね」 「ああ。だろうな」 この場には、マイク男を含めて四人の男がいる。カメラは固定で、撮影 はマイク男の手によって、遠隔操作されているようだった。 「はあ、はあ・・・」 目をうっとりと細め、息遣いを荒くする奈々。自らめくり上げた体操服の 下には、まばゆい柔肌から突き出た二つの隆起があった。 「ふふふ。ずいぶん媚薬が気に入ったようだぜ、奈々ちゃんは。おい、お 前達。そのいきり立った乳首をしごいてやんな。おっと、敏感になってい るから、最初は優しくしてやれよ」 奈々を囲む三人の男たちが、マイク男の号令で各位置に散る。一人は正 面に。後の二人は背後に回り、それぞれの役割を分担する。 「ブルマ脱ごうね」 奈々の正面に回った男が、ブルマに手を掛けた。その次に、背後の二人 が動く。 「イチゴちゃん、触るからね」 背後の二人は立ち尽くす奈々の後ろから、左右それぞれの乳首に魔手 を伸ばした。正面の男はブルマを膝まで下ろすと、若草が無い恥丘を まじまじと見つめる。
「ああ・・・奈々ちゃんのココ、すべすべだあ・・・」 剥き出しになった奈々の股間を見つめ、男は嘆息する。確かに無駄な 凹凸の無い奈々のそこは美しく、鑑賞に堪えうる魅力に溢れている。 「アアン・・・ダメェ・・・」 ぴくっと奈々の体が動いた。背後から、二人の男が一人の少女の乳首 を交互にしごいている。媚薬を塗られたという苺蕾は、その効能により 肥大化しており、それを良い事に、男たちは奈々の処女蕾の感触を、指 先でたっぷりと楽しんでいた。 「奈々ちゃん、オッパイ気持ちいい?」 「ウン・・・」 「もっと、気持ちよくしてもらいたい?」 「ウン・・・」 「そうか。じゃあ、お兄さんたち、頑張らなくっちゃ」 男たちはそう言うが、媚薬で堕とされた奈々に抗う気持ちなどある訳が 無い。ただ、乳首が感じる妖しいときめきに、浸りたいだけなのだ。 「ところで奈々ちゃん。お兄さんのコレも、触ってくれないかな?」 男たちはとうとう己の欲望をかなえるべく、醜い男根を剥き出しにした。 媚薬で身も心も蕩かされた、自称十八歳の少女の前に──
「ああ・・おひんひんが、いっぱいらぁ・・・」 奈々はベッドの上で仰向けになり、両手にそれぞれ二本の男根 を握り、もう一本を舌で愉しませてやっていた。コスチュームには 再び変化が見られ、今の奈々はスクール水着姿になっている。 ちなみに、水着の胸元にも五年二組、工藤というゼッケンが── 「へえ、スクール水着って、こんなところに穴が開いてるんだ」 奈々の水着には、泳ぐ際の水流のことを考えた水抜きの穴が設 えられており、一見しただけでは分かりにくいのだが、セパレート 風になっている。男の一人はそこから手を差し込み、瑞々しい少 女の肢体に触れ、にやついていた。 「おひんひん・・・おいひいよぉ・・・」 舌足らずな甘え声を漏らす奈々は、水着のショルダーを抜かれ、 上半身が無防備な状態。その上、当然のように乳首は犯され、 男たちからきつくしごかれる度に、自ら腰を上下にバウンドさせ、 官能に身を焦がすのであった。 「奈々ちゃん、イッてるね?」 「ウ・・・ウン・・・奈々、イッてるよ」 「おっぱい、気持ちいい?」 「ウン・・・すっごく・・・」 塗りこまれた媚薬が乳腺に潜り込んでいるらしく、乳首をしごくと 乳汁が激しく飛んだ。奈々はまるで妊婦のように、母乳をほとばし らせているように見える。
「そろそろ時間が無くなってきたかな。おい、お前ら。奈々ちゃんを囲んで、 フィニッシュといこうや」 マイク男が急かしつけると、ベッドで大の字になった奈々を囲み、三人の 男たちが一斉に男根をしごき始める。そして── 「イクぞ、奈々ちゃん」 ほぼ同時に、三人の男は達した。見るからに汚らしい白濁液が勢い良く 飛び散り、少女の胸元を犯したその瞬間、 「あたしも・・・イイッ!」 奈々は腰を高々と上げ、本日幾度目かの絶頂を得る。幼い割れ目からは 大量の愛液が飛び、まるで粗相をしたかのように、ベッドのシーツを浸した。 「ああ・・・」 目を細め、舌なめずりをしながら、低いため息を漏らす少女。その顔には、 淫蕩な微笑が浮かぶ。だが、いくら媚薬のせいとはいえ、その表情はあまり にも淫ら過ぎた。 「いい顔だ、奈々ちゃん」 マイク男も感嘆した。見るも幼い奈々のあえぐ様に、心から胸を打たれた ようである。そうして、三人の男たちが最後の一滴まで、男汁を放出した後、 奈々は危なげなビデオのアクトレスから、ようやくお役御免となったのであった。
薄闇が街を包み始めた頃、奈々は覚束ない足取りで帰途について いた。 「・・・・・」 荒淫の名残か、奈々は気だるそうである。目も泳ぎ、言葉も発しない。 しかも、歩む彼女の姿は、どことなくぎこちなかった。 (パンツ、取られちゃった・・・ママにどうやって言い訳しよう) 心の中でそう呟く奈々。へそまで隠れる女児用のショーツは、男たちに 奪われていた。ゆえに今はノーパンである。 (アソコがスースーするな・・・) 奈々は頻繁に、短いスカートの裾を気にしていた。身を切るような寒風が、 裾をさらっていかないか心配だったのだ。そして、今日男に声を掛けられ たコンビニの前までやって来たとき── (そうだ。ここで、お兄さんから貰ったお金で、パンツを買えばいいや) マイク男のマンションから出る際に手渡された、一万円札。それを握り締 めて、奈々はやっと子供らしく微笑んだのである。 その後、奈々の新作が世に出回ったという話は聞かない。が、しかし、 奈々に良く似た少女が、援助交際まがいの行為をしているという噂だけ は、まことしやかに流れたのであった。 おしまい
乳電波さん乙っす!。 やっぱり、このスレの最大の功労者は乳電波さんだと思います。 歴氏あるこのスレの最後を締めくくるには、乳電波さんのSSがもっとも ふさわしいと思うのであります。 最後に乳電波節全開のSSを希望します。 しかし、このスレ02年4月〜ってすごいな。よく途中で落ちなかったもんだ。 今、かなり感度ーしている。
電波殿乙。GJですた
うおおおおーーーー!!!!! さすが神だ!GJ!
>>911 これで終わりみたいなこと言ってんじゃないよ!
言い忘れてました、乳電波氏乙です!
乳電波氏非常に乙! 次回は>770みたいな展開のキボン、と言ってみる。親友の方も♀で。
年越しも乳首で逝きましょう♪
918 :
名無しさん@ピンキー :05/01/01 00:16:58
新年あげ
乳首責め好きな人挙手! ノシ
やっぱり舐めまわしでしょう
あてくしはゆびでつまんでこよりのようにくりくりする描写がすきざます。
辻 「おばちゃんバンザイしてみて」 保田「なんで?こう?」 保田は疑問に思いながらも素直に両腕を上げた。 その時後ろに隠れていた加護が両脇から保田の乳房をTシャツの上からわしづかみにした。 保田「やっ!」 加護「おばちゃんおっぱいおっきい〜」 力をこめて乳房を揉む加護。 保田「いや、ちょっと・・・痛い・・・」 加護は、保田の左の乳首をつつく。 保田「やん!」 加護は保田のTシャツをたくしあげはじめた。 保田「ちょっと何するの!」 加護「のの、ほらおばちゃんのおっぱい大きいよ」 加護は保田のTシャツを首までたくしあげ、ブラの左のカップだけまくりあげた。 保田「いやっ!」 辻 「ほんとだ」 辻は、その乳首を指でいじった。 保田「ああん!」 辻 「このおっぱい吸ったらのののおっぱいも大きくなるかな」 辻は乳首を転がしつづけて固くした。 保田「あん、いや・・・やめて・・・」 辻 「いただきます」辻は保田の乳首にしゃぶりついた。 ちゅうちゅうと音をたてて乳首を吸う。保田は涙目になって、宙を見つめている。 加護は前にまわって保田を押し倒し、もう一方のカップもめくった。 加護「じゃあこっちのおっぱいを」 加護は、保田の右の乳首を指ではじいた。保田の全身がビクッとなる。 そして固くなった乳首に吸い付いた。 保田「うっ」 保田は両方の乳首を一度に吸われ、身動きできない。 辻は目を閉じて、一生懸命に乳を吸っている。そんな辻を横目で見た加護は、 手を伸ばして辻の胸に触ってみた。 辻はピクッとなって強く吸ってしまった。 保田「あ・・・」 辻はブラをしておらず、Tシャツ1枚だった。 加護はそのまま、Tシャツの上から辻の乳首をいじり続けた。 辻は思わず口をはなして、声を出してしまった。 辻 「う・・・辻もおっぱいは感じるのれす・・・」
加護は、保田の向かって左の乳首を吸いながら、辻のTシャツの中に手を入れて乳房をまさぐった。 多少ふくらんでいるだけの乳房だが、それでも触れば触るほど乳首が固くなり、辻の息も荒くなっていく。 加護は一旦保田の乳首から口をはなし、もう一方の乳首を吸いつづける辻に後ろから抱きつき、 Tシャツの中に手を入れて両方の乳首を一度にいじる。 辻「いやん!」 辻はびくっと痙攣して、保田の乳首をはなしてしまった。保田はすっかりとろけそうな表情だ。 加護「のの・・・おっぱいは人のを吸うより、自分のを吸ってもらった方が大きくなるよ」 そう言って加護は辻の乳首を転がしつづける。 辻 「はぅ・・・お、おっぱい・・・あっあっ・・・」 加護は辻のTシャツを脱がせたが、辻は抵抗しなかった。 上半身裸になった辻は、保田を抱き起こしてその頭を抱きしめた。 保田の目の前に、辻の小さな乳首があった。 辻 「辻のおっぱいを・・・」 辻が言い終わる前に、保田は素直に辻の左の乳首を口に含んだ。 辻 「ああん!」辻はまたも痙攣した。 保田は赤ん坊のように辻の乳首を求め、舌で転がしたり甘噛みしたりした。 そのたびに辻は体を震わせ、眉間にしわをよせた。 加護は、辻がしゃぶりまくって唾液で濡れた保田の乳首にしゃぶりつき、 さきほどまで自分が吸っていた方の乳首は指で転がす。 保田も辻も、乳房を揉まれ乳首を吸われる快感に酔っていた。 加護は、保田の両方の乳房をひたすら揉み、左右の乳首を交互に吸いつづけた。 ・・・しかし、その光景を物陰から紺野がじっと見ていたことに、3人は気付いていなかった・・・
ゴメン、アイドルは大嫌いなんだよ。
名前だけでアイドルだとわかるんなら その時点で「大嫌い」ではなさそうだが…
適当な名前におきかえればいいじゃねーか。
モーオタには嬉しいだろうが、それが好みでない物には拷問。 名前変換自分でやってみても、元ネタの顔が浮かんで萎えるのっす…
名前議論ばっかで 内容に触れられない時点で駄作
>>927 嫌いでも分かるだろ
分からないのは全く興味がない場合
>>927 さすがに辻とか加護とか言われりゃ分かるだろ
テレビ持ってない本読まないネット繋がないならともかく。
うわ…何これマジ最悪 娘ヲタが妄想してるよ('A`)ゲー
いつの間にアイドル議論スレになってるんだよw
満足したモーヲタとしては議論に参加しづらい…
モーヲタでないのに満足した俺も議論に参加しづらい…
936に禿しく同意な漏れも・・・
まあ漏れとしては、レズで乳首攻めってだけで満足
>>923-924 乙
938 :
名無しさん@ピンキー :05/01/10 09:59:22
あげ
939 :
名無しさん@ピンキー :05/01/10 10:46:58
正直な話、本当に乳首だけでいけるのかなぁ? あたし女だけど経験なし。 一度、フェラしながら乳首を徹底的にいじられて どろっと濡れてきた事はあったけど。 イクのは難しいかと・・・。 本当に乳首だけでイッた女の人、いる?
マジレスしちゃうと、リアルは関係ないのよ。 乳首だけでいっちゃうというシチュを楽しめれば。
942 :
名無しさん@ピンキー :05/01/10 21:12:56
詳しく
男でもいる
ふつーは徹底的にいじられなくても濡れるでしょ 私は乳首めちゃ弱なんで、特に舐められるのが だから、「舐められる」と思っただけで濡れます ちなみに乳首だけでイキます
>>945 よーし、じゃあ体験談を書け
つーか書いてくださいお願いしますハァハァ
一度だけ乳首でいったことがある。 何故なのかは自分でも謎。
950 :
名無しさん@ピンキー :05/01/12 22:37:22
951 :
もも :05/01/12 23:18:05
952 :
名無しさん@ピンキー :05/01/13 00:38:27
服の上から乳首いじられてパンツの上からもう濡れてるのが分かるくらい感じてるシチュキボンヌ 生よりも服の上から立ってる乳首見るのがたまらん。
小学生の頃から大きくなりだしたおっぱいが嫌で、 いつも無理矢理小さいブラをつけて隠している。 高校生の今、本当はEカップ、でもブラはCカップ。 体育のある日は憂鬱。 ぴったりとした体操着は、カラダのラインがはっきりと わかってしまう。 小さいブラをつけてることがばれるのは、死ぬ程恥ずかしい。 いつもは体育の前に普通のブラに着替えるのだけど、 今日はどうしようかな… そういえば、昨日呼んだティーン誌に、ノーブラで学校に 行ってる子の話がのってたっけ。 すっごく感じちゃうって書いてあったな。 やってみたいけど、どうしよう… 通学の時だけ、ノーブラにしてみようかな。 私は大きい胸に対するコンプレックスを無くしたいが為に 自虐的行為に走ろうとしている。 そんなことを考えている内に遅刻しそうになって、慌てて家を出た。 学校めがけて走る、走る… あんっ… 走った時の衝撃で、制服の内側に乳首がコスれて 感じちゃうっ。 私は、不自然に胸を押さえながら、小走りで学校に向かった。
1〜2時間目は全然先生の話を聞いていなかった。 さっきの乳首がじんじんと…いや、痛いわけじゃなく まだ感じていて、こっそり悪戯していたのだ。 シャーペンのうしろで、乳首の周りをくりくりくり… (んっ…やだ…乳首ってこんなに気持ちよかったっけ…) 乳首を触ると感じ過ぎて声が出そうだったから、 周りだけで我慢した。 3時間目、体育。 走り高跳び…か。 (みんなにばれないように、トイレでこっそりブラをつけよう。) 制服を脱いで、驚いた。 (こ、これ…私の乳首?) いつもより、大きくちょっぴり赤くなってる。 (すこしだけ、さわってみようかな…) つつーー…ピクン! (あぁっ…だめ…凄く敏感になってる…) さわさわ…こりっ (あふっ…はぁん…あぁんオナニーしたくなってきちゃったぁ) ブラをつけ、体操着に着替えると、先生のところへ言って 「熱があるみたいなので、保健室で休んでもいいですか?」 と、いってみた。 先生は私のちょっと火照った顔と息遣いでコロっと信じた。
「すみません、少し休ませて下さい」 「あら、A組の彩ちゃん、熱でもあるの?」 「はい…そうみたいなんです」 「あらあら、それじゃぁ、お熱はからせてね」 「36.8ね…そんなに高くはないけど、顔が赤いわ。 少しベッドで横になってたほうがいいわね。 先生職員室でちょっと用事があるから、 なにかあったら呼んでちょうだいね。」 やったー!これで乳首オナニーできる! っていっても、乳首オナニーってしたことないんだよね… どうすればいいんだろう。 まずは、邪魔なブラをはずしてっと… (あっ…!ブラに乳首が引っ掛かって…あぁん… たったこれだけで感じちゃう…) 体操着は着たままでいいか、もう乳首がほんのりたっちゃってる。 どきどき…また周りからさわってみよう。 くりくり…さわさわ…あぁ…ぁふっ… くすぐったいような、でも感じちゃう… くりくり…早く乳首触りたいよぉ…でももう少し我慢してみよう。 はぁっ、くりくりくりくり… はぁぁっ…くりっくりっ… はぁぁー…もうだめ…乳首…乳首触りたい…
つんつん…! はぁぁっっっ!気持ちイイ… つんつん…くにゅくにゅ… 体操着のさらさらした肌触りが、余計に感度を高める。 乳首のいちばんてっぺんを爪の先で軽く擦る。 すりすりすり…カリカリッ… きゃうんっ! 体にびりびりって電気が走ったみたいに、感じた。 あはぁ…あはぁ…んふ…んっくぅうぅ…… 「彩…ちゃん?」 ちくびいぢりに熱中していた私はハッと我に帰った。 先生がいつの間にか戻ってきて、わたしのひとり遊びを 見ていたのだ。 (やだ!恥ずかしい!!恥ずかしい!!もうやだよ…) 私は恥ずかしさの余り泣き崩れてしまった。 「彩ちゃん、泣かないで。何も恥ずかしいことはないわ。 みんなしてることよ。」 「嘘!みんなこんな変態なことしてるわけないじゃないですか!」 「本当よ、恥ずかしいけど彩ちゃんのために言うわ。 先生だって…シてるのよ。」
先生はうしろからゆっくり、私を抱き締めてくれた。 そしてそのままゆっくりと、胸を揉んできた。 「はぁっ…せん…せい、ダメです…っ」 「どうしてぇ?こんなに乳首たたせてるじゃない。 本当は乳首触ってほしいんでしょ?」 「そんなこと…ありませんっ!…」 「嘘ばっかり。さっきは一人で乳首いじって、あんなに イヤらしい声出してたじゃない…ほら、言ってごらんなさい、 乳首触って下さい、って…」 そういいながら、先生は乳首の周りだけを執拗に攻め立てた。 細くてしなやかな指先が、たまーに乳首をかすめる。 「あはんっ…あ…だめ…せんせ…い…もっと…もっとぉ」 「もっと、なにかしら?先生わからないわ。」 「もっと、先っぽの方もぉ…あぁん…お願いしますっ… 早く…早く乳首も触って下さいぃ……!」 「うふふ、上手に言えたわね。先生が気持ちよくしてあげる」 私のびんびんになった乳首を、先生はやさしく服の上から転がした。 ころころころころ…こりゅんこりゅん…くにくにくにっ… 「あはぁーーんっっんんっ…イイー…凄く気持ちいいです先生っ…」
片方だけだった乳首いぢりが、いきなり両方いっぺんになって、 私は我を忘れそうなくらい感じた。 くにゅくにゅこりこりつままれたり、4ほんの指で乳首を優しく 弾かれたり…あぁん…なんて気持ちいいんだろう… 先生と私はM字開脚で、お互い向き合うような格好になった。 「彩ちゃん…それ…すごいね…」 先生の目線の先には、私のあそこがあった… ブルマーの上からもはっきりと分かるくらいの大きなシミを 作っていたのだ。 「やだ…みないで…恥ずかしい…」 「もっともっと、濡らしてあげるからね。」 この言葉に期待は一気に膨らんだ。 先生は服の上から唇を使って乳首をはさんできた。 はむはむはむ…はみはみっ…はむにゅっ… 「はぁーーんっ…っく…っくぅうぅ…あっあっ…ああーーっ…」 歯も使って攻めまくる…やさしく、やさしく こりゅっ、こりゅっ、かりゅっ… 「あっ…あっ…あああーーっ…!先生、も…もう…だめ… イっちゃう!イっちゃううぅぅぅーーー………」 ぴくぴくぴく…ぴくんぴくんぴくん…びくんびくんびくん… はぁっ、はぁっ、はぁっ………
私は、とうとう乳首だけでイってしまった。 超淫乱ド変態女になった気がして、でもそれが心地よかった。 次は、先生を気持よくしてあげたい… 先生のおっぱいが見たい。 私はゆっくりと、先生のふくを脱がせた。 「なんて…綺麗な…」 思わず息を飲んだ。 白くて形のいいプリンとした胸に、艶のいい桜色の乳首が よく映えている。 先生も興奮していたのか、乳首は痛々しい程にたって充血している。 そっと、乳首のまわりに舌を這わせてみた。 「ああっ、彩ちゃん…もっと…、もっと舐めて…」 先生より先に私が我慢できなくなって、乳首をそっと舐めあげた。 ぺろんっ…ちゅるんっ… 「はぁあああぁぁ…吸われたら、先生おかしくなっちゃうよぉ…」 その言葉を聞いて、また濡れた。 ちゅるっちゅるうぅぅぅ…ちゅばっちゅばっ… 「きゃうううぅぅぅんん…」 悲鳴に近い声をあげて、先生は痙攣を始めた。 びくんびくん…がくんがくんがくん………
痙攣している先生を、そのままゆっくり寝かせて、 私はぐっちょりぬれたブルマーを脱いだ。 私のイヤらしい淫乱汁と、頭が見える程勃起したクリトリスを 先生の乳首に擦り付けた。 にゅるんにゅるん、くりくりくりくりくり…くちゅくちゅん… 「ああぁっ…ああぁっ…はぁっぁー…」 「あはぁ…うううぅぅん…くはっ…」 二人のイヤらしい声が、ハモってさらにいやらしさを増す。 先生の乳首が十分濡れたところで、クリトリスではなく、自分の 乳首で先生の乳首を攻めることにした。 貝合わせならぬ、豆合わせ… ふたつの桜色のまめがぶつかりあい、淫汁まみれになって ぐちょぐちょ…くちゅくちゅ…といった変態音を響かせている。 ああぁん…乳首が…乳首がぬるぬるで気持いいのぉ… くりちゃんが、かってにぴくぴくいってるよぉ… 先生…いっしょにいきたいよ… ああん、もっともっとこすって、コスってぇぇ… 乳首びんびんに感じてるよ、乳首気持いいよぉ… くにゅくにゅっ…こりこりゅっ…にゅるぅん… にゅるっ、くちょっ…こりゅこりゅこりゅ……… ああーーーっ!イイ…イイのぉーーーーイっちゃうぅぅ 乳首でぇ、乳首でいっちゃうのぉおぉ………
それからも、二人の秘密乳首いぢりは続いている。 夜はもちろん、ひとりで… 乳首でイくのを楽しんでいる。 ほら、また乳首がたってきちゃったよ。 胸が大きいから、一人でも舐めれるよ、 ぺろん、ぺろぺろぺろ………… END
ありがとうございました。 お疲れ様でした。
963 :
名無しさん@ピンキー :05/01/14 03:39:47
グッジョーーぶですよおぉ!
ス、スバラシイィ(;゚∀゚)=3 むちゃくちゃハァハァしますた(*´Д`) 激しくGJ!!
神!!!!!! めちゃめちゃ勃起しますた!!! しかも俺の大好きな体操服(;´Д`)ハァハァ もしよければ次は貧乳バージョンもお願いします
もう最高ですな。 レズ、校医&女生徒、乳首攻め。何もいうことありません。 乳首いぢりタン乙。( ・∀・)つ旦お茶ドゾー
私立まるぼし女学院に通う、飯島沙希はミルキー星人である。 ・・・ここで、パソコンの電源を落された方もおられると思うが、そうでない 方には感謝感激。話を元に戻すとして、再び言う。私立まるぼし女学院 に通う、飯島沙希はミルキー星人だと。 「沙希、どこ行くの」 「便所。一緒に来る?」 「誰が行くか!それと、女の子なんだから、せめてトイレって言えないの? まあ、とっとと行っといれ」 これは、昼放課が終わりかけた時、教室を出ようとした沙希と、クラスメイト の間で交わされた会話である。女ばかりの花園に可憐なイメージを抱く殿 方は多いが、女子高とはこんなモンである。なまじ男の目が無いだけに、屁 はひり放題、パンツは三日も穿き替えない。それが、女子高生なのだ。が、 それはさておく。 沙希はその言葉通り、摺り足でトイレへ忍び込む。そして、個室に落ち着くと、 「乳染みパットを取り替えねば」 と、言いながらブレザーの前合わせを、勢い良く外した。 「うわあ・・・染みちゃってるな」 沙希の胸は98センチのGカップ。ブラジャーはいつも海外の下着メーカー の通販で買う。というか、買わざるを得なかった。国内の下着メーカーでは、 Gカップの商品は皆無に近いからだ。今日、沙希が着けているのは、ワイン レッドの花柄模様の大人ブラ。お値段は張るが、カップが大きくて乳肉の 収まりが良い。そのブラジャーのカップだが、何故か濡れたような染みが 見て取れる。それはまるで、母乳が染みたかのよう。
「良かった。ブラウスにお乳が染みる前で」 ブレザーとブラウスのボタンを外し、ブラジャーのカップをひょいと 摘む沙希。そして、その中にある乳染みパットを取り出して、新しい 物と交換する。 「ミルキー星人の定めとはいえ、半日ごとにパッドを取り替えなけれ ばならないなんて」 沙希は母性の象徴に残った乳を急いで搾り、新たなパットを装着。 言っておくと、彼女は別に妊娠している訳でも、子をなした訳でも無い。 間違い無く、沙希はうれしはずかし、純情乙女。正真正銘の処女である。 ここで、説明せねばなるまい。前述した通り、沙希はミルキー星人で ある。あの有名なM78星雲のはす向かいにある、SM69星雲に属す るミルキー星。そこが、彼女の出身地。そう、沙希は宇宙人なのだ。 DNAレベルでは、地球人との差が〇・〇五パーセントも無いミルキー 星人だが、その差異は主に女性の方へ顕著に表れる。彼女たちの特 徴は、何といっても大きな乳。平均バストが、軽く九十センチを超える その胸のサイズにある。そして、未婚の女性にも見られる、妊娠せず とも年頃の女性は皆、母乳が出てしまう事。それ以外の特徴は、後ほ ど追記するとして、場面を再び沙希に移そう。 「おっぱいがちべたい。けど、拭いてる時間は無いや」 柔らかな双丘に滴った母乳が、沙希の胸を冷やしていた。しかし、放課 の残り時間は僅か。清めている暇は無い。いささか気にはなるが、この まま午後の授業を受けようと思ったその矢先── 「誰だ!いつまでもトイレにこもってるのは?」 沙希が入っている個室に、悪戯っぽい誰かの声が響いたのである。
「その声は夏美ね!こら、扉をこじあけようとするな!」 まだ、胸をはだけさせたままの沙希はおののいた。扉の向こうにいるの が、クラスでもやんちゃで通っている、山下夏美だったからだ。夏美は、 人がトイレの個室で用を足している最中に、上から雑巾や水の入ったバ ケツを放り込むような乱暴者で、クラスのジャイアン的存在。もし、彼女 が自分の秘密、すなわちミルキー星人であることを知ったら── 「あたし、沙希よ。ねえ、夏美、無茶はやめて」 「やっぱり、沙希だったか。オマエ、まさか大便か?さぞや、難産のよう だな。あたしが、手を貸してやる」 沙希の嘆願むなしく、夏美はトイレの扉をこじ開けようとしている。個室とは いえ、学舎のトイレの扉に大した強度は期待出来ない。まして、夏美はお きゃんで通ったいじめっ子。 「やめろお!洒落になんないって!」 「くぬう!こなくそ!意地でもオマエがクソをひってる所を、見てやるぞ!」 ・・・・・何ていうかこう・・・ほんまかいなと思われるかもしれないが、女子高 とはこんなモンである。よほどのお嬢様学校でも無い限りは。 「開く!開いちゃう!」 「こちとら開けてんだ!観念しな!」 メキメキ・・・と、扉のちょうつがいが、生木を裂くような音を発した。沙希も 必死に扉を押さえるのだが、それは僅かな抗いにしかなっていないよう だった。そしてついに── 「どらあッ!」 バキバキ・・・と、扉が支えの柱ごとへし曲がった。何という馬鹿力。夏美は 嫌がる沙希に構わず、とうとうトイレの扉をこじ開けたのである。
「元気なお子さん、生まれてますかあ?」 粉砕した扉のノブを持って、にっこりピースサインの夏美。ツイン テールの髪を両肩に垂らし、微笑む姿はまことに愛らしいのだが、 性格は非情なまでに破綻している。ああ、もったいない・・・ 「たわけか、お前エエエェェェ!」 目を剥いて怒る沙希。思わず名古屋弁が出るほどの怒りも、当然と いえば当然。どこの世界に、用を足してる所を見るためだけに、扉を ブッ壊す馬鹿がいるのか!胸がはだけてなければ、本当に殴って やりたいトコロのなのだ。しかし、今、追い詰められたのは沙希の方。 夏美が、彼女の胸元に注視し始めている。 「・・・なんだ、ソレ」 「え?」 夏美は気づいたのだ。沙希のブラジャーのパットに、染みがある事を。 そして、地球人の感覚では、それは妊娠を意味する。沙希は愕然と なった。 「オマエ、妊娠してるんじゃ・・・」 「ち、違う!違う!」 夏美の表情が変わった。何かこう、悪戯な眼差しから、沙希を哀れむ ような視線に変化している。その上、沙希の肩を抱いてこう言った。 「悪いな・・・知らなかったよ。クラスの皆に言って、カンパしてやろうか」 夏美の筋書きでは、沙希の妊娠が決定稿となっている。そうとなれば、 クラスメイトとして何かしてやりたい。そんな雰囲気だった。 「父親は誰?あたしの知らない人?」 「違うったら!誤解すんなって!あたし、実はミルキー星人なの!」 言ってから、ハッとなる沙希。彼女は自ら、ひた隠しにしていた秘密 を、暴露してしまったのである。しかし──
「混乱してるんだな・・・ごめん、あたし見なかった事にしとく・・・でも、 何かあったら頼ってくれよな。じゃあ・・・」 今度は哀れむ視線から、電波な少女を見る顔になる夏美。沙希が 混乱のあまり、自分がミルキー星人手あると叫んだ。もしかしたら、 自分は彼女を追い込んだのかもしれないと、夏美は思った。 「ちょ、ちょっと待ちなさいって!こら、夏美!」 このまま行かれては、たまったものではない。沙希は壊された個室 から飛び出て、夏美を羽交い絞め。その上で、開いてる隣の個室へ 引きずり込む。 「落ち着くのよ、夏美。まずは話を聞いて」 「落ち着くのはオマエの方だろう!誰なんだ、相手は?」 午後の授業が迫る中、沙希と夏美の揉み合いが始まった。まるで、 腕白坊主とガキ大将の取っ組み合いである。 「そんなに母乳出しといて、どこが違うんだ!」 「生まれつきなのよ!あたし、母乳が出ちゃうの!」 「バカ言え!そんな奴が、どこにいるんだよ!」 力で勝る夏美が、沙希の羽交い絞めを振りほどく。そして、正面に回 り、パンパンに張った乳房を、根元からぎゅうっと絞り上げた。 「痛い!」 扉を粉砕するほどの、夏美の力だ。いかに柔らかな乳肉とはいえ、 思うままに絞られてはかなわない。沙希ははうっと仰け反った。 「うわッ!すげえ母乳が出るぞ!マジ、やばい」 乳肉に指が吸い付いていく。夏美はその先端からほとばしる母乳を、 ほとんど無意識に口へ運んだ。
「美味い!」 舌先で味わった母乳は、甘く芳醇なものだった。おおよそ、夏美が イメージする乳臭さとは無縁で、洗練された醍醐味の如き旨みを、 沙希の母乳は含んでいたのだ。 「ああ・・・絞っちゃいや・・・」 「こんなに美味しいなんて・・・」 ふらふらと、沙希の唇を乳首に含む夏美。絞り上げていた手の力を 緩め、今度はひたすら母乳を吸引する事に努めた。 「やだ・・・夏美、駄目だよう・・・」 「もうちょっと、もうちょっとだけ・・・」 トイレの個室では、うつろな表情の夏美が一心不乱に沙希の乳首を 吸い付けていた。時に左、そして右へと、夏美はこりこりと硬柔らかい 吸い口を甘く噛み、滴る甘露に舌鼓を打つ。 「母乳って、こんなに美味しいんだ・・・」 「そ、それは・・・あたしだけなの。って言うより、ミルキー星人の特徴 なの・・・甘くて美味しい母乳は・・・」 「そうかあ・・・コレ、沙希だけなんだあ・・・」 ちゅっと唇を鳴らして、夏美は微笑んだ。その表情は淫蕩に歪んでい る。まるで、この醍醐味をもたらしてくれるミルクタンクを、我が手中に 収めたかの如く。 「午後の授業が始まっちゃう・・・よ、夏美」 「そんなのどうでもいい・・・このまま、沙希のおっぱい吸っていたい」 はだけたブレザーとブラウス。それにずり上がったブラジャーと、そこ からこぼれた乳肉に喰らいつく夏美。沙希はいよいよ観念しなくては いけなくなった。地球人がこの味を占めれば、その先は中毒にも似た 状況が待っている。そして、それは自分にも跳ね返ってくるのだ。
「ああ、感じちゃう・・・」 トイレの洋式便器に腰掛け、身悶える沙希。実は、ここでミルキー星人 の特徴についての追加事項をひとつ。彼女たちの性感帯は、そのほと んどが乳首へ集中している。これは、女性ホルモンの分泌を促すため で、結果としてそれが母乳の蓄えに繋がり、性感の高まりに繋がってい く。性感が高まれば、母乳も増える。母乳が増えれば性感が──まさに、 今の沙希はそんなサイクルにはまり込んだ状態なのだ。 「吸っても吸っても出てくる・・・すごい」 もう、二百CCは飲んだのに、沙希の母乳は溢れんばかり。だが、夏美 はそれでも飲み足らないらしく、今も嬉々として吸い口──乳首へかじり ついている。沙希が懸念した、中毒状態に陥っているのだ。 「やめて、夏美・・・アア・・」 沙希の声のトーンが一オクターブ上がった。絶頂が近づいているのだ。 「ダメ・・・やめない。ううん、やめられないの・・・」 夏美がそう言って、強く乳首を噛んだ時である。沙希が今際の声を上げた のは── 「ア───ッ・・・・」 ひりひりとした快楽が、乳首から全身へと放射状に伸びた。沙希はとうとう 達した。同性による愛撫まがいの搾乳行為で── 「イッたの?ふふ、カワイイわね。体が震えてるわ」 夏美は乳首を甘く噛みつつ、微笑んでいた。そして、胸に誓う。この愛しい 同性の体は、あたしのものだと。 「沙希、キスしよう。ほら、舌を絡ませるのよ」 「・・・ウン」 夏美のいざないを、沙希は拒まなかった。二人のキスは終わらない。たとえ、 午後の授業の鐘が鳴ったとしても。 おしまい
(´_ゝ`)bグッジョブ
975 :
名無しさん@ピンキー :05/01/16 04:02:48
初めて小説もどきを書いてみました。 温かったりおかしな所があったりするかもしれませんが、 投下してみます。
彼女は私の膝の上に座りっていた。 Tシャツの裾を押さえながら、恥ずかしそうに質問してくる。 「今日もやる…の?」 私は毅然とした態度で返事をした。 「当たり前だ。このままじゃ困るから、と言ってきたのは君の方だろう?」 「それはそうなんですけど…」 ことの始まりは3日前、隣に住む瑞穂が、貸していた漫画本を返却しに来た時のこと。 「佐藤さん、ちょっと恥ずかしい変な質問なんだけど、聞いてくれる?」 いつものように次に借りていく漫画本を物色していた瑞穂が、 くるりとこちらを向いて言った。 「ん、なんだ?変な質問って」 「あの、あのね?お母さんの…乳首と、私の乳首の形って、全然違うの」 「それで、友達から聞いたんだけど、乳首が出ていないと、 赤ちゃんがおっぱいを吸えないって…」 「私、このままじゃ赤ちゃん育てられないのかな?」 目を潤ませて質問してくる瑞穂は、とても真剣だった。 「あー、それはね、お母さん達は、子供を生む前に、『乳首マッサージ』って いうのをやるんだよ。赤ちゃんが吸い易い乳首になる為の準備をするんだ」 「『乳首マッサージ』?それをやれば、誰でも赤ちゃんが吸い易い乳首になれるの?」 「ああ、そうだよ。だから瑞穂ちゃん心配しなくていい」 「よかったぁ…。ペッタンコのままだったらどうしようって思ってた。 ごめんね佐藤さん、こんな変な質問して」 「いいんだ、構わないよ」
とは言ったものの、瑞穂の口から乳首に関しての質問が出るとは予想外だった。 瑞穂は本当に安心したようで、嬉しそうな顔をしていた。 この位の女の子は、自分で赤ん坊を産んで育てるということに純粋な想いを抱いているのかもしれない。 「それで、その『乳首マッサージ』っていうのは、いつ頃からやればいいの?」 「そうだなあ、今頃からやり始めた方がいいかもしれないね」 「えっ…もう?」 「うん、早く始めるにこした事はない」 私はちょっとした悪戯心で、口から出まかせを言った。 だがしかし、どうやら瑞穂は真に受けたらしい。 「でも私、やり方分からないし…」 「手伝ってやろうか?」 「恥ずかしいよ…」 「可愛い赤ちゃん、産んで育てたいだろ?」 「うん…」 「じゃあ、一緒に頑張ろう、な?」 「うん…」 こうして、私は瑞穂の乳首マッサージをしてやることになった
「まずは、Tシャツを脱いで。恥ずかしいなら、あっち向いてるから」 「ぜったい、こっち見ないでね?」 「ああ、見ないよ」 私は言ったとおりに振り向きはしなかった。 後ろで瑞穂がTシャツを脱いでいるかと思うと、興奮しない訳はないが。 「脱い…だよ」 振り向くと、上半身を晒した瑞穂がそこに立っていた。 もっとも、まだブラジャーは着けたままだ。 「じゃあ、そこのベッドに座って」 「はい…」 私はあくまでも淡々とした口調で言った。 瑞穂は両手で胸の部分を隠しながらおずおずとベッドに近づくと、 ゆっくりと慎重に座った。 「何も恥ずかしいことはないよ。今からする事は、瑞穂ちゃんが立派な お母さんになる為の準備なんだ。だから、その両手を外しなさい」 私は真剣な顔つきで瑞穂を説得した。すると、頬を紅く染めながら、 瑞穂は両手を体の横に下ろした。 あまり大きいとは言えない瑞穂の胸は、可愛いデザインのブラジャーに しっかり収まっていた。 私もベッドに座り、瑞穂と向き合う。 「準備はいいね。じゃあ乳首マッサージ、始めるよ」 「…お願いします、佐藤さん」
私はまず、瑞穂の胸を両手で覆った。 「最初は、全体を揉み解すよ。いきなりやると、乳首がびっくりしちゃうだろ?」 私の言葉に、瑞穂はふふっと笑った。 その笑顔を見ながら、私は手を動かし始めた。 全体を擦るように、ゆっくりと。 「痛かったら、言ってくれよ」 「ん…まだ、大丈夫…」 やはり恥ずかしいのか、瑞穂は消え入りそうな声でそう答えた。 「あっ、ちょっと、痛い…」 「そうか、ごめんな。でもちょっと我慢して。そのうち慣れてくるから。これ以上は強くしないよ」 「分かった…」 瑞穂は下を向いてしまった。時折息が漏れて、頬はますます紅く染まる。 そのまま3分くらい胸を擦り続けると、瑞穂も痛みはさほど感じなくなったらしい。 「じゃあ、そろそろ乳首をマッサージしていくよ」 私はそう瑞穂に告げた。 一瞬ふっと顔を上げ、しかし目線はすぐに合わなくなる。 その沈黙を私は了解と受け止め、ゆっくりと瑞穂のブラジャーをずらした。
可愛い桜色の乳首がそこに現れた。なるほど、本人の言うようにフニャフニャとして しっかり形成されていない。だが、先ほどから施した胸へのマッサージで、 若干硬くなっているように見受けられた。 私はその桜色の乳首に手を伸ばす。 親指と人差し指で柔らかい二つの乳首をそうっと摘むと、瑞穂は「ひっ」と声をあげた。 「大丈夫だよ。リラックスして」 瑞穂は頷き、大きく息を吸って吐いた。 瑞穂が息を吐き終わると同時に、私は指を動かし始めた。 ゆっくり、ゆっくり、クニクニと乳首を回すように。 「ほら、痛くないだろ?」 「うん…大、丈夫」 ベッドの下に投げ出されていた瑞穂の足は、今や完全にベッドの上にあった。 胡坐をかいた私の足の指先に、正座を崩した形で座る瑞穂の膝頭が当たる。 「しばらくはこれを続けるよ。もう少ししたら、今度は引っ張って乳首を少しずつ出していこう」 「引っ張る…?」 「あ、心配しないで。そんなに強くしたりしない。あくまで優しくだ。お母さん達も皆やってきたことだしね」 正直、本当の乳首マッサージがどんなものかなんて知らない。また出まかせだ。 ただ、瑞穂は納得してくれたのか、私の行為を黙って受け入れている。 私はそのまま瑞穂の乳首をコリコリと弄り続けた。 「だいぶ良くなってきたよ。瑞穂ちゃんの乳首が硬くなってきた」 「あ、あ」 「喋らなくていい、そのままじっとして」 瑞穂の息遣いはいよいよ荒くなり、目はぼんやりとしている。
「さ、佐藤さん、何か、私」 「どうした?」 シラっとした顔で、私は瑞穂に問い返す。 「わ、私、何か…変」 「どんなふうに?」 「ポーっとする…の…。それに、なんだか体がむずむずする…っ」 「大丈夫、それは正常な反応だよ。瑞穂は全く変になんかなってない。安心しなさい」 「本…当?」 「ああ、マッサージの効果が表れてきたんだ」 そう言って、私はわざと乳首を摘む力を強くした。 「あ…ッ」 「ほらね、これは、赤ちゃんがミルクをもっと欲しがった時に、すぐに気がついてあげる為の能力なんだ」 「そう…なの?」 私はさらに力を強める。あくまでも微妙に。 「そうだよ。瑞穂ちゃんは素敵なお母さんになれる素質がある。そこをもっと伸ばしていこう」 「あ、ふ、ぁ…お、願いします、佐藤さん」 「よし。それじゃあ次の段階に移るよ。瑞穂ちゃん、そこに横になりなさい」 そういって、私は瑞穂の体を横たえさせた。大きさは無いが形のいい胸が、 崩れることなく上を向いたままだ。 私は瑞穂の上半身の方に移動して、胡坐の上に瑞穂の頭を乗せた。 「さっき言ったように、今度は乳首を引っ張るよ。これも決して痛くはしない」 「うん…分かった…」 この行為に納得しているとは言っても、やはり自分の体の変化が恥ずかしかったのか、 瑞穂の声はとても小さかった。
「我慢できなかったら、すぐ言うんだよ」 そう言って、再び瑞穂の乳首を摘むと、両方一気に引っ張った。 「ひっ」 瑞穂は驚きの声をあげたが、それ以上何も言わなかったので、そのまま続けることにした。 私は緩急をつけて瑞穂の乳首を引っ張り続けた。 ゆっくりと、時に鋭く。その度に瑞穂は小さな声を出し、必死に耐えていた。 もうやめて、とは、決して言い出さない。 私はその行為を何度も何度も繰り返す。瑞穂の頬はますます紅くなり、軽く汗をかきだした。 10分ほど続けただろうか。 マッサージを始める前は形さえはっきりしていなかった瑞穂の乳首は、今や立派にその存在を主張している。 「最後の仕上げに入るよ。といっても、今日の分の、だ。 このマッサージはある程度続けないと効果がはっきり出ないからね」 「それって…」 「ああ、これから毎日やる。また協力してあげるから、明日も来るんだよ。いいね?」 「どうしよう、私…」 「瑞穂ちゃん、今日、一度でも嫌な気持ちになったか?」 「ううん、佐藤さんが凄く優しくしてくれたから…」 「瑞穂ちゃんには立派なお母さんになって欲しいからね。続けた方が絶対にいい」 「でも…」 「恥ずかしいのは理解できるよ。まあ、結論は今日の仕上げが終わってからでいい。じゃ、始めるよ」 私は瑞穂を座らせ、後ろから覆い被さるような体勢になった。 そして瑞穂の片方の乳首を、人差し指と親指で挟む。 そして反対の手の人差し指で、瑞穂の乳首の先端を擦り始めた。 「あっ、あっ、」 「大丈夫、変な感じがしたら、声を出していいから」 シュッ、シュッ、シュッ、シュッ 私は容赦なく瑞穂の乳首を責め立てた。
「いや、あ、うぅ、ふゥッ」 「我慢して。こっち側はもうすぐ終わる。今度は反対側もやるよ」 「ヤァッ、やっぱりカラダ…が、ヘンになってる…よォ」 「正常だ。始めたときよりずっと素敵な乳首になっているよ、瑞穂ちゃん」 私は笑いながらそう言った。 「あァッ」 シュッ、シュッ、シュッ、シュッ 乳首の先端を擦るテンポを、どんどん速くしていく。そして 「今度はこっち側だ」 間髪入れず、反対側の乳首にも同様の『マッサージ』を施していく。 「佐、藤さん、もう…私、おかしくなっちゃううッ」 「どんな姿を見せてくれても構わない。 瑞穂ちゃんは素晴らしい母親になる才能の持ち主だと言う証拠だよ、あと少しだ。頑張れ!」 そう言って、私は瑞穂の乳首の先端を一気に擦り上げた。 「ああッ、やッ、やァッ」 「ヒィッ、あ─────────ッ…」 瑞穂は遂に達してしまった。『マッサージ』によって。 私は電子レンジで急遽作り上げた蒸しタオルで、瑞穂の体を拭いてやった。 特に、今日の成果である乳首を入念に。その度に瑞穂の体はビクビクと反応し、 私は「よかったな、成功だ」と声を掛けてやる。 ブラジャーを着け、Tシャツを着るのを見守った私は、瑞穂に言った。 「明日も必ず来るんだよ」 そして、瑞穂は翌日もやってきた。 私はまたマッサージをしてやった。 そしてまた次の日も…。
彼女は私の膝の上に座りっていた。 Tシャツの裾を押さえながら、恥ずかしそうに質問してくる。 「今日もやる…の?」 私は毅然とした態度で返事をした。 「当たり前だ。このままじゃ困るから、と言ってきたのは君の方だろう?」 「それはそうなですけど…」 瑞穂の恥ずかしそうな表情を見ながら、私はまたTシャツを脱がせた。 終わり。
乳電波VS975
どっちの乳首ショー
987 :
名無しさん@ピンキー :05/01/16 15:21:45
で、次スレどうする? 980超えたからdat落ち圏突入だし、ここにきて活発になってきてるから立てた方が良さそうだが。
じゃあ、次の
>>990 の人にお願いするか。
ココ、テンプレとか無いみたいだし・・