倉　　木　　麻　　衣　の　　小　　説　ない？

誰か頼むから書いてくれないかな。もしくはあったら教えてください

ﾍﾟｯ

(⌒＼　ﾉﾉﾉﾉ
　　　＼ヽ( ﾟ∋ﾟ)
　　　　(m　　　⌒＼
　　　　　ﾉ　　　 / ／
　　　　 （　　 ∧ ∧
　　ﾐヘ丿　∩Д｀　)　←１
　　 (ヽ＿ノゝ　＿ノ

　　　　　丿　　 ,;⌒⌒i.
　　ﾉﾉﾉﾉ⌒ヽ　(　　　;;;;;)　　 ＿＿＿＿＿＿
　(ﾟ∈ﾟ　)　　ミ) 　 　　,,:;;;) 　|　ホモの巣窟　|
/⌒＼/(　　　) ヽ| |/ |;,ノ　　|新宿2丁目公園|
(　ミ　　 ∨∨　　|　/　　.,i　 |＿＿＿＿＿＿|
　ノ　　/　　　　　|　|　,,i;　,,　.　,;⌒‖
（　＼/ヽ　,,,丶,　|　|,,,;.　　　　;i,　 ‖ヽ
　＼　)　)　..　　　,,　　　´ヽ　(,,　　‖丿.,,,
　/／／　　　,,　　　,,　　..　´ヽ　　‖,,,　..,
`ヾ　ヽﾐ　,,　　.、　ヽ　..　ヽ丶,.ヽ　‖、,,

謙虚な倉木麻衣ちゃんをレイプする小説誰か知っていたら教えて下さい｡

ハァハァ・・・http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Ink/1742/index.html

板違い。市ね＞１

倉木麻衣あったらいいね

どういうのが読みたいの？
書いてみるよ

板違い。

>>8
俺は帰り道に麻衣ちゃんが１人の中年男に襲われるのを書いてほしいな。

>>10
わかった、書いてみるよ

24 名前： ：02/03/17 15:38
俺はあの倉〇麻衣が通っている某大学の学生なのだが、
俺は麻衣がこの大学に入ると聞いた時から絶対犯してやろうと思っていた。
そして、今日俺はそれを実行した。
まず、何人か協力してくれる奴を集めた結果4人集まった。
俺達は麻衣が一人になった時を見計らって、後から麻衣を羽交い絞めにして、
布に湿らせたクロロホロムを嗅がせた。麻衣は叫ぶ暇もなく、気を失った。
俺達は麻衣を車に乗せ、俺の部屋へと連れていった。
俺達は麻衣が気を失っている間にブラとパンティだけの姿にした。
そして、足をＭ字に開かせロープで固定した。
しかし、麻衣がなかなか起きない為、俺達は寝ている麻衣を犯す事にした。
俺達は麻衣の顔や胸、おなかや足の裏などを舐め回した。
「んっ・・・あ！やぁ！！何？何なの！？」まいはようやく目を覚ました。
それでも、愛撫を続けた。「いやぁ・・やめ・・やめて」
「やめてくれだと？こんなにマ○コびしょびしょにしてるくせに！」
　マイはア○ルまでべちょべちょにしていた。
ブルーのパンティを脱がし麻衣のま＠こを露にした。
「いやぁぁ！恥ずかしい・・・見ないでぇ」と泣き叫ぶ麻衣を見て、
俺達はさらに興奮した。麻衣のま＠こはもうビチョビチョに濡れていた。
「嫌がってる割には興奮してやんの」俺はそう言うと麻衣のま＠こに指を入れかき回した。
「あっ・・・あぁぁ・・・んっ」麻衣は明らかに感じている。
俺はズボンを脱ぎ麻衣のマ＠コへブチ込んだ。
「いやぁ、痛いぃぃ」なんと麻衣は処女だった。
「きついな。まさか処女だとは思わなかったよ」俺はロープを外し麻衣を騎上位にさせた。
麻衣は自分から腰を振り始めた。
「あっ・・あっ・・あぁぁ」麻衣が喘ぎ声を出し始めた。
すると、他の奴らが麻衣の口に入れたり、全身を舐め回し始めた。
「あっ・・あっ・・イク、麻衣イクゥゥ」俺は麻衣と同時にイッた。
他の奴らもイッたようだ。............

　　　＿＿＿＿＿_
　　　　　　　＼＿＿_☆／
　　　　　　　　|＿＿＿|＿　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　 _（　｀.∀´）∩　　＜このスレの>>1をﾀｲｰﾎに来ました
　　　　　　　/　　　|§|　／　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　.　∪¶|━◎━|
　　　　　　　 　.|__|⌒|__|
　　　　　　　　.（＿) （＿)　　

>>12
在り来たりな話でチンポたたないよ

板違いだっての。
書くな。去れ。

>>15
じゃあどこの板でやればいいんですか

>16
エロパロいってこい。
質問スレでスレ立て申請してからな。

>>17

エロパロ板の説明より

実在する人物の姿態を必要としない作品のエロ妄想・パロディ専門板です。
板違いの話題は移動・削除される事があります。
成人向け作品の情報交換は各専門板で。
エロ漫画小説（エロ漫画・エロ小説・エロアニメ）　エロ同人（エロ同人誌、エロ同人ソフト・ＣＧ）　エロゲー（18禁PCゲーム）

実写、アイドルの話題はアダルトＶ、アイドル画像で。
画像等のURL貼付には半角二次元や半角かながお薦めです。

管理人気取るならちゃんと読んできなよ！

>>18
もっともだが、
怒りの矛先は、１に向けるべきだな（Ｗ

＞実写、アイドルの話題はアダルトＶ、アイドル画像で。
画像等のURL貼付には半角二次元や半角かながお薦めです。

は重要なので、あげ。

>>12
どっかで書いてあったのをそのまま写しただけじゃない。

アイドル画像板に書くのも気がひけませんか？
「画像」じゃないし。

関西ではまんこじゃなくて、おめこっていうんだよ。

http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1015111783/l50

姉妹スレの宇多田ヒカルエロ小説もよろしく

山本さんぜひ倉木麻衣のエロ小説書いてください。よろしくお願いします。

板違い

希望age

麻衣ちゃん大好き

http://www11.tok2.com/home/cr18/1022/
発見しました！

http://ojiji.net/www/tkc.html

>>27
ありがとう！！

他にも期待age

板違い。

別にいいんじゃないの。

つーか、適当なエロ小説拾ってきて、ワードパッドで名前のところを
倉木麻衣に変えれば？

age

倉木・・・ハアハア。

板違い駄スレ

板違い承知でもage

かの親爺の借金のカタに拉致され
地下秘密ショーで妊娠するまで当の親爺とナカ出しｿｶｰﾝショー
させられる（親爺本人はというとこれがﾉﾘﾉﾘ）とか？

…これもありきたりやねえ。

誰か書いてクリ・・・

板違いだからダメ。

倉木麻衣はまだ処女かな。

でもいつかはどっか男が、
ベッドの上で恥ずかしそうに真っ赤になってる
麻衣ちゃんの裸体に上から覆い被さり、

麻衣ちゃんを強く抱き締めながら、
激しくベッドをギシギシと揺らして、

麻衣ちゃんのトロトロとしたｵﾏﾑｺに
熱くて白い粘液を思いっきり
ほとばしらせるんだろうな。ﾊｧﾊｧ・・・。

http://kazukun.free-city.net/
ここにもあったよ

倉木ヲタあまりいないね

>>1

自
分
で
書
け
ク
ソ
バ
カ

http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Vega/4511/

ただ、作者が女ってのがすごいな。ネカマか？

>>45
宣伝？

age

よくわからんが、ダントツここの板で浮いてるのは確かだな・・・
なにこのスレッド？
で、47が1ね。

板違い。

これってエロ小説あったらいいってこと？

>>50
エロ小説より実際に倉木とやりまくりたい。

>>51
それはいえる。

倉木麻衣は実は慢性発情女で実は夜の10連コンボを身につけていた話キボ〜ン

サッカーＪ２リーグ「水戸ホーリーホック」の存続危機が叫ばれています。
ファンクラブ会員・後援会数５０００人を目標ですが、まだ足りません、
このままの状態では、大変危ない状況です。是非、１人でも多くひたちなか・笠松ヘお越し下さい！
また、会員になって助けてください。(他のサポーターの方も大歓迎です。ほんとお願いします。）
公式ホームページ
http://www.goholly.net/
水戸ホーリーホックを存続させる会
http://members.tripod.co.jp/mito_sonzoku/

書いてみたけど、ここに書き込めばいいのかどっかのサーバーに
htmlとしておいたらいいのかわかりません。

発見

>>56
何を発見したの？

ﾏｲﾀﾝの小説ねぇ・・・書いてもいいけど設定が思いつかない。

>>58
夜公園で犯す設定でどうですか？

>>59
どうですか？

ありがちなところで握手会やサイン会のエスカレート林間

書いたよ

>>62
何を？

age

そろそろ落ち目だからヤルのも可能かも

1さん早く氏んで下さいおながいします。
　 　 　 　ん　 　 　 　 　ま
　 　 　で　 　 　 　 　 　え
　 　下劣な人間　 　 　のたれじね！
　さ　 　 　 　 は　 　 　存
い　 ますぐ殺生　 　 　在
　 　 　 　 　き　 　 　　そ
　 　 　 　 る　 　 　 　 の
　 　 　 価　 　 　 　 　 も
　 　 値　 　 　 　 　 　 の
　しな　 　 　 　 　 　 　 がうっとうしい

age

ハァハァ

　私は痴漢に逢うのが大好きです。電車の一番隅に後ろ向きに立っていると、すぐに
痴漢の人がよってきます。今日私の後ろに立ったのは、スポーツマン風の背の高いお
兄さんでした。
　電車に乗った時に、「かっこいい人が乗っているなぁ」と思っていたので、その人
が私の後ろに来た時にはとてもびっくりしました。お尻を触られただけで声がでちゃ
うくらい私はどきどきしていたのですが、じっと我慢しました。
　私が大人しくしていると、お兄さんは私に密着して、スカートのジッパーを下ろし
はじめました。お兄さんの熱い体温が伝わってきます。私がどきどきしてるのがばれ
たら恥ずかしいな、と思ったら顔が熱くなって来て、もっとどきどきしてきました。
　ジッパーを下ろしたお兄さんはスカートの中に手を入れてきます。お兄さんの手が
直接私の太ももに触れると、私はそれだけで力が抜けてしまって、お兄さんによりか
かってしまいました。お兄さんはもう片方の手で私を優しく抱きとめて、そのまま私
の胸に触りはじめました。荒い息づかいが耳もとから伝わってきます。
　お兄さんの手が太ももからだんだん上のほうに動いてきました。私はもうすっかり
濡れていたので、太ももの付け根のあたりはぬるぬるです。お兄さんはそれを指で
掬って、私の感じやすいところに塗りまわしました。あんまり気持ち良かったので、
私は身悶えしてもう少しで声を上げてしまう所でした。
　気がつくとシャツのボタンも外されて、お兄さんの指がブラの中で私の乳首を摘ん
でいます。上と下と両方を責められると私の身体はガクガク反応して、もう立ってい
るのがやっとです。もう駄目だ、と思った時、お兄さんがぎゅっと私を強く抱き締め
て、耳元で囁きました。

「次の駅でおりるぞ」

私はもう何が何だかわからないまま、うなずきました。それから二人で駅のそばのホ
テルに行って、たくさんたくさんＨをしました。お兄さんはとても上手だったので、
わたしは何回も何回もイってしまいました。

age

あぼーん

(　・＿・)ノ ロリータビデオの入手方法がわかります
☆いっかい見に来ても損は無いでしょ☆
http://arisuya.free-city.net/

あぼーん

age

あぼーん

「倉木麻衣の地獄のサンドイッチ責め」

倉木麻衣１９歳は誘拐され一週間前から
この男の部屋に監禁されていた
麻衣は裸のままベットに大の字に縛り付けられていた
目覚め間もない麻衣のそばに男が近づいてきた
「どうだ、腹が減っただろ？、朝飯にするか」
麻衣は不安そうに、男の話を聞いていた
男はベットのリクライニングを起こした
「今日もサンドイッチだ、オマエ、サンドイッチが大好物だからな」
男は買い物袋から６枚入りの食パンの袋を２つ取り出した
そして、まな板とパン切包丁を用意すると
食パンの耳を切り始めた
麻衣は目に涙を溜めて、男が作るサンドイッチを待った
そして次に男はゆで卵の殻を剥き始めた
「やっぱ、玉子サンドだろ、うまいぞ・・・」
そして男はゆで卵を丸ごと一個、自分の口に含むと
モグモグと玉子を噛み砕き、先ほどの食パンの上に吐き出した
「おお、いい具合だな」
男は吐き出した玉子をパンでサンドし、玉子サンドを作り上げた

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
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死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

＞７８
氏ね

>>77
続き頼む

age

小説聞いたことないな

これも広告ホイホイなのれすか？

（＾＾）

ない

（＾＾；

すごいな、まだあったのかこのスレ。
書いたけどどうすればいい？

>>87
うｐおながいします。

>>87
ぜひお願いします。

倉木麻衣のエロ小説みたいな

http://bbs.1oku.com/bbs/bbs.phtml?id=yasuko
★もうすぐ春ですよ★

あぼーん

age

あぼーん

age

はhttp://kannsainet.tripod.co.jp

このスレまだあったのか！

倉木を犯したいな

Time after time〜花舞う街で〜
( ・∀・)ｲｲ!!
漏れも希望

あぼーん

今気楽な倉木麻衣

あぼーん

書きましょうか？
彼女の小説。
何か褒美を書くたびにくれたらいいですよ。

>>103
カキコの文体から察するにへタッピそーなので遠慮しておきます。

★２日間は無料です★
http://bbs.1oku.com/bbs/bbs.phtml?id=yasuko

あぼーん

あぼーん

age

（＾＾）

---

24.237.68.63 , 63-68-237-24.gci.net , ?

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

age

http://jbbs.shitaraba.com/computer/2360/jsweb002.html

あぼーん

ここにいらっしゃい
いろんなアダルト小説あるよ
http://hompe.com/a/butadiru.jsp

age

ゲッツ　アンド　　ターン　　アンド　　ファック

あぼーん

倉木の本スレ
http://tv3.2ch.net/test/read.cgi/geino/1052581668/l50

あぼーん

これでガマン汁
ttp://www.yuimediainc.com/mai_kuramoto.html

俺はあの乾沙帆が通っている某大学の学生なのだが、
俺は沙帆がこの大学に入ると聞いた時から絶対犯してやろうと思っていた。
そして、今日俺はそれを実行した。
まず、何人か協力してくれる奴を集めた結果4人集まった。
俺達は沙帆が一人になった時を見計らって、後から沙帆を羽交い絞めにして、
布に湿らせたクロロホロムを嗅がせた。沙帆は叫ぶ暇もなく、気を失った。
俺達は沙帆を車に乗せ、俺の部屋へと連れていった。
俺達は沙帆が気を失っている間にブラとパンティだけの姿にした。
そして、足をＭ字に開かせロープで固定した。
しかし、沙帆がなかなか起きない為、俺達は寝ている沙帆を犯す事にした。
俺達は沙帆の顔や胸、おなかや足の裏などを舐め回した。
「んっ・・・あ！やぁ！！何？何なの！？」まいはようやく目を覚ました。
それでも、愛撫を続けた。「いやぁ・・やめ・・やめて」
「やめてくれだと？こんなにマ○コびしょびしょにしてるくせに！」
　マイはア○ルまでべちょべちょにしていた。
ブルーのパンティを脱がし沙帆のま＠こを露にした。
「いやぁぁ！恥ずかしい・・・見ないでぇ」と泣き叫ぶ沙帆を見て、
俺達はさらに興奮した。沙帆のま＠こはもうビチョビチョに濡れていた。
「嫌がってる割には興奮してやんの」俺はそう言うと沙帆のま＠こに指を入れかき回した。
「あっ・・・あぁぁ・・・んっ」沙帆は明らかに感じている。
俺はズボンを脱ぎ沙帆のマ＠コへブチ込んだ。
「いやぁ、痛いぃぃ」なんと沙帆は処女だった。
「きついな。まさか処女だとは思わなかったよ」俺はロープを外し沙帆を騎上位にさせた。
沙帆は自分から腰を振り始めた。
「あっ・・あっ・・あぁぁ」沙帆が喘ぎ声を出し始めた。
すると、他の奴らが沙帆の口に入れたり、全身を舐め回し始めた。
「あっ・・あっ・・イク、沙帆イクゥゥ」俺は麻衣と同時にイッた。
他の奴らもイッたようだ。............

>>121
異議あり！！クロロホルムは気絶する量を嗅がせると、死にます。クロロホルムで殺さないように気絶させるのは不可能です。

>>122
そうなの？じゃあ、それについての信憑性のある資料とか無い？

あぼーん

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

age

倉木でハァハァ

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

ダレか書いてくれませんか、お願いします‥

　　　　　　

漏れはレズモノしか書けないが、それでもいいか？
相手は愛内とか？

それくらいしか思いつかん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

>>131
それで結構です、ぜひお願いします。

>>135
わかった
書くからちょっと時間ｸﾚYO

>>136
神と呼ばせていただきます。

おお、久々に盛り上がりそうな予感‥

倉　　木　　麻　　衣はマグロですよ？
さらに不感症でもあります。あと人と目線を合わせません。
ダッチワイフの方がまだ愛嬌があります。
それでもいいんですか？１。

はっきりいって、それでもいいです。

ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ・・ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ・・。
　　「麻衣の中・・もうこんなにグチョグチョ・・・・挿れるよ？麻衣」
麻衣「･・・・・・・・・・・・・・・。」
　　「麻衣？・・・・・？」
麻衣「ｽｰｽｰ」（゜Д゜）
　　「・・・・・・・・・････････････おやすみ・・・ﾏｲ」・・・・・・ﾊﾞﾀﾝ
麻衣「・・・・・・ﾌｶﾞ?」

age

あぼーん

あぼーん

ひたすら待つ‥

あぼーん

麻衣「今日はもう眠くてくたくた・・・」
ガチャ
マネージャー「こら、麻衣、こんなところで寝てたらダメじゃないか」
麻衣「・・・・・・」
マネージャー「麻衣！パンツが見えてるぞ！」

麻衣「んぅ・・・・・ん・」
マネージャー　スカートを直そうと近寄る。ところがつい麻衣の太ももに触れてしまい・・パンツの縦すじに目が入る。

マネージャー「・・・なんか割れてるな・・麻衣・・」
マネージャー　パンツの縦すじに指をはわせる。そして、クリトリス付近を何度も指で往復させる。すりすりすり

麻衣「ん・・・ん・・・何・・」
マネージャー「マッサージだよ」すりすり・・・くちゅくちゅ・・

麻衣「あぁ。。。あん。。。。ぁあ。。なにこれ・・」初めて感じる刺激に目が覚めてしまう

あぼーん

頑張れ！

遅くなっててｺﾞﾒｿ
平日は仕事忙しくて書けないﾎﾟ

途中までだけどうｐする？

激しくｷﾎﾞﾝ

>>151
ﾜｶﾀYO
愛内語りでの話にしたから、かなり関西弁ｵｶｼｲかも…
下手だけどｺﾞﾒｿな

HOTROD BEACH PARTYで逗子に行った時。
ホテルの部屋が隣だった事もあって、里菜はライブ後に麻衣ちゃんの部屋を訪れた。
最初のうちは普通にライブの話とかしとったんやけれども、
目に映る麻衣ちゃんの体がやけに色っぽく見えて。
里菜は、どこを見ていいんかわからんくなって、なんか1人で緊張しとる。
ライブ後で、興奮しとったのかもしれへん。
なんかようわからんけど、気づいたら、里菜は麻衣ちゃんを抱きしめとった。

「…！里、菜ちゃん？」
麻衣ちゃんは、うわずった声で里菜の名前を呼んだ。
もう、ガマンできひんかった。
少しだけ体を離して麻衣ちゃんの目を見る。
「どうし…」

その言葉を遮るように、麻衣ちゃんの唇を里菜ので塞ぐ。
「んんっ…！」
合わせた唇の向こうで、麻衣ちゃんの声が響いた。
この声は、里菜をめっちゃ興奮させる。

麻衣ちゃんの上唇を、軽く挟んで吸う。
下唇も、同じように。
それを何回か繰り返すと、強張っていた麻衣ちゃんの体が、
だんだんと里菜にもたれかかってきた。
薄目を開けて口元を見ると、その薄く開いた唇の隙間から、
ピンクい舌がちらりと覗いとった。
誘われるように、その舌に里菜の物を触れさせる。
ぬるっとした感触に、麻衣ちゃんの指が里菜の二の腕にくっと食い込んできた。

それでも里菜の舌は、どんどんと麻衣ちゃんの口内に侵入する。
「ん、んぅ……っ」
麻衣ちゃんは眉を寄せ、息苦しさに耐えとる。
それでも、もう止められへん。
「ふ…ぅん、んっ…んん」
さすがに息が続かなくて、静かに唇を離した。

「…んは……ぁ、里菜ちゃ…何して…るの？」
少しだけ、怯えた目だった。
ゾクリと震える、里菜の背筋。
「ごめん…もう、ガマンできひん」
里菜はそれだけ言うと、座っていたベッドに麻衣ちゃんを押し倒した。

「あっ！」
いとも簡単に組み敷かれる麻衣ちゃん。
逃げられないように、両手首を上から押さえつける。
うわ、めっちゃエロイねんな…この体勢。
「冗談…だよね？」
「そう思うん？」
里菜は、またすぐに麻衣ちゃんの唇を奪った。
「んや……っ！」
今度は、初めからディープなやつ。
差し込んだ舌で麻衣ちゃんの舌を見つけると、すぐにそれを里菜ので絡めとる。
「ん、ぁ…」
歯茎をなぞり、麻衣ちゃんの口内を全て味わう。
「んんぅ……っ」
キスの途中、いきなり麻衣ちゃんの腕が里菜を強く引き寄せた。
「ん、里菜ちゃん……」
麻衣ちゃんは、さっきとは違うトロンとした目になっとった。
「なに、これ……」

あぼーん

ｷﾀ━━━━━━( ﾟ∀ﾟ∩)━━━━━━━!!!!!

激しくイイ！
期待できまつ！

うう‥
待っててよかった‥

今日はここまで、中途半端でｺﾞﾒｿな
また続き書き次第うｐするYO

>159
乙
ｸﾞｯﾄﾞｼﾞｮﾌﾞ！

あぼーん

>>131
非常にいいです。
続き期待しとります！

わくわく

麻衣ちゃんは、きっと女の子同士でこーゆうキスした事ないんやな。
って、里菜も数える程しかないねんけど…。
いちおー里菜の方がお姉さんやし、ここはリードせんと。

「ね…。こーゆーの、初めてなん？」
かぷっと、その白い首筋に噛みついた。
「んっ！……ぅん」
首筋を反らせながら、麻衣ちゃんはちいさく頷く。
「…里菜な、麻衣ちゃんのこと好きやよ？」
そう囁くと、タンクトップの下から滑り込ませた手で、脇腹を撫でた。
「…っ！！！」
そのままゆっくりと、お腹から胸へ。
うっわぁ…すべすべや。
里菜の手が上へ行く毎に、だんだん仰け反っていく麻衣ちゃんの首筋。
めっちゃ細くて、真っ白やった。
首元のホクロの場所で、里菜の舌が円を描く。
「…ひぁっ！」
もう、全部の反応が可愛いねん。

その頃、里菜の右手は既にブラまで移動しとった。
素早くホックを外し、そこに収まっていた胸を開放する。
左右のふくらみを両手で包むと、麻衣ちゃんの体がピクリと揺れた。
「里…っ！」
ゆるゆると揉みながら、親指はその頂上へと向かって。
麻衣ちゃんの耳に舌をねじ込んだ時、親指が乳首に到着した。
もう既に硬くなっていたそれを、指の腹で優しくこねていく。
「ぅんっ…！あぁっ…ん」
麻衣ちゃんの口から漏れた甘い吐息は、今まで聞いたこともないくらいに色っぽかった。
やば…。この声、もっと聞きたい。

里菜は、顔をずらして両手でタンクトップを捲り上げた。
麻衣ちゃんの胸が露になる。
程よく膨らんどって、めっちゃ白い。
一瞬にして目を奪われた。

「いや…ぁ、恥ずかしいから……見ないで」
頬を染める麻衣ちゃんに、里菜はそっと口づけた。
「…里菜も上脱いだら、恥ずかしないか？」
その言葉に、コクリと頷く麻衣ちゃん。
「じゃあ、ちょっと待っとってな？」
里菜は、さっさと着ているものを脱いでいった。
その動作を、麻衣ちゃんはじっと見つめとる。
なんか、アカンわ…あの瞳で見られとると、めっちゃドキドキしてくんねん。

ﾏﾀﾏﾀｷﾀ━━━━━━( ﾟ∀ﾟ∩)━━━━━━━!!!!!

うんうん、それでそれで！

（＾＾）

じっと待つ‥

私待ちましたわ

ジーンズを残した全てを脱ぎ終わると、里菜はそのまま麻衣ちゃんに被さった。
そして麻衣ちゃんも同じように、上を全て脱がせる。
「…めっちゃ綺麗や」
ぴたっとカラダをくっつけると、お互いの胸が押し付けられる。
初めて味わう感触にたまらんくなって、またキスした。
「ぅん…ん、んん……」
麻衣ちゃんの方から、舌を入れてきた。
開いている手で胸を弄ると、麻衣ちゃんの息が乱れていくのがわかった。

唇を離して、舌を胸に向かわせる。
鎖骨を通って、ゆっくり…ゆっくり。
そこに到達すると、里菜の唇は迷うことなく頂上へ。
ピンと立った乳首を、口に含んだ。
「ぁっ…里菜ちゃ……っ」
そのまま音を立てて吸ってみると、麻衣ちゃんの腰が跳ねる。
「はあっ…ん！」
口に含んだまま、舌先でチロチロと弄くる。
もう片方は指で。
「は、ぁ…あっ…！ん……」
麻衣ちゃんの足が、モゾモゾと動き始めた。
そんなに気持ちいいんかなぁ…？
でも、里菜の愛撫で感じてくれるって、めっちゃ嬉しい。
オトコって、毎回こんな思いしてるんや…ずるいなぁ。

とりあえず、麻衣ちゃんのジーンズを脱がせにかかった。
シンプルなブルーの下着…なんか、麻衣ちゃんらしいなぁ。
乳首への愛撫はそのまま、右手は下へ移動する。
内股を、下から上へ。
麻衣ちゃんのあそこに向かって、ゆっくりと撫でながら。
ここも、めっちゃすべすべ…。
触っとるだけで、気持ちええ。

「里菜、ちゃ…ん…。もぉっ…私……」
麻衣ちゃんが、腰を揺らす。
厭らしく、懇願するように。
スルスルと上っていく手のひらを、そっとその部分に当てた。
「んぁっ…ん、そ、こ……」
麻衣ちゃんの声が、里菜の事ををねだってる。
こんな麻衣ちゃん、初めてや。
「ここ…？触ってほしいん？」
「うん……」

下着の上から手を潜り込ませて、その潤った部分に指を這わせた。
「ひぁ……っ！」
麻衣ちゃんの体が、ビクンと跳ねる。
里菜の指には、ぬるぬるの愛液が纏わりついてきとった。
ちょっと触っとっただけで、こんなにびしょびしょになるんやなぁ…。
感じやすいんかなぁ、麻衣ちゃんって。

「麻衣ちゃん、エロイねんなぁ…？」
耳元で、ちょっと意地悪く囁いた。
少し指を動かすだけで、クチュッて音が出る。
「違う、もん…。だって、里菜ちゃん、が」
何かを言いかけてやめた。
顔を真っ赤にして、ちょっと涙目になっとる。
「…里菜が、何？」
また、指を少しだけ動かす。
「…っ！そーやって、触る、から…」
いやいや、とカラダを揺らしとるけど、カラダは正直や。
さっきから里菜が触っとる部分は、あっつい液で溢れとる。

待たせててｺﾞﾒｿ。

とりあえず今日はここまで

　　　 ∧＿∧
　　　（　・∀・） ＜ありがとうございました。
　　　（　つ旦）
　　　と＿_）__）

いいよー！
頑張ってねー！

素晴らしい！ブラボー！

いいねえ‥
関西弁がそそるよ。

うっ！まだだったか。続きが待ちどうしい。

あぼーん

今日は忙しくて書けなかったﾎﾟ…（´・ω・｀）
明日はちゃんと書くYO

レスくれたﾔｼﾗまじでありが�d！
やる気出るYO（ ´∀｀）

ガンバレー！

倉木まいはフツーに好きですが、
こーゆー小説なんか、もろ好きです。
がんばって！応援するぜい。

あぼーん

あぼーん

里菜の大阪弁・・・いいなぁこんな使い方が

|.-) ジロ　まだかな？昨日から待ってるよん

「ん〜…ほんなら、もう触らんとこか？」
なんや意地悪したなって、ぱっとそこから手を除けた。
その瞬間、えっ？って顔で里菜を見つめる麻衣ちゃん。
「…どーするん？もうやめるん？」
里菜は、ここで終わらない事を確信しとった。
だって麻衣ちゃんのココ、めっちゃ熱くなってんねんもん。
こんなんになっとって、我慢できるわけない。
「ぃゃぁ……やめないで、よぉ…」
里菜の首元に腕を回して、きゅっと抱きついてきた。
ほんまに、めっちゃカワイイで。

「ぅん…麻衣ちゃん。好きやで」
そうして、何回も口づけた。
麻衣ちゃんの舌の動きは激しくて、里菜の方がされとるみたいやった。

舌を吸われて、歯茎を舐められて。
麻衣ちゃん、キスうまいねんなぁ…。
めっちゃきもちええ…もぉ、とろけそうや。
「ん、里菜ちゃんの唇って、すごく気持ちいい…」
「…麻衣ちゃん、キス上手やんな？里菜もめっちゃ気持ちいい」
するりと指を滑らせて、ちっさい耳朶を撫でた。
「っ！里菜ちゃんも、すごく上手…」
くすっと笑うと、里菜は手を下に戻した。
ほんの少しだけ乾いたそこを潤す為、愛撫を再開する。

さっと下着を抜き取って、足を大きく開く。
「いゃぁ…っ！恥ずかしいよぉ、こんな、カッコ……」
じたばたしとるけど、麻衣ちゃんの力なんて里菜にはかなわへん。
そして、初めて見た。
麻衣ちゃんの、女の子の部分。
うっすらと生え揃った陰毛と、その下に見えるピンク色。
あまりにもキレイやって、見とれてしまった。
「そんな…じっと見ない、で……」
必死で隠そうとしとる麻衣ちゃんの声で、やっと我に返った。

「ごめん、あんまりキレイやったから…見てもーた（笑）」
麻衣ちゃんは泣きそうな顔になっとる。
「私ばっかり、ずるいよぉ…。」
赤くなった顔を隠すように、里菜の首筋に顔を埋めて。
「ごめんな…。泣かんとって、な？」
そっとその細い肩を押し返して、目尻にキスした。
「私だって里菜ちゃんの……見たいよ。」

どきっとして、手が緩んだ。
その隙を突かれて、逆に押し倒される。
「まっ…麻衣ちゃん」
「えへへ…私も、里菜ちゃんにしてみたかったんだ。」
さっさとジーンズを脱がされて、下着も抜き取られる。
いや〜！里菜りん勝負パンツやったのに〜！

「そんなに、見たいん…？」
こんな事言ってもーたけど、やっぱ恥ずかしいわ。
顔が、どんどん熱くなってく。
「ん〜…。里菜ちゃんの、だから」

そんな事言われちゃあ、見せんわけにはいかんやん。
膝を立てて、少しだけ足を開いた。
「…もっと、開いていい？」
「ん……。」
麻衣ちゃんの手が、里菜の足に触れた。
ピクンと反応する、里菜のカラダ。
やば、ほんまに恥ずかしい。

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

「ねぇ、ちから抜いて…」
耳元でちいさく囁かれると、自然と力が抜けてまう。
脚をぐっと開かれて、麻衣ちゃんの目の前に、里菜のがある。
そう思うと、興奮してまう…
「……触っても、いい？」
熱いのが溢れ出すのが、自分でもわかった。
「ぁ…」
麻衣ちゃんの指が、そっと触れた。
「んやっ…！！」
「里菜ちゃん…すっごいカワイイ」
そう言うと、麻衣ちゃんは里菜のそこに顔を近づけていく。
そして、その部分をぺろりと舐めた。

「んんっ…！アカン、舐め…たら……ぁ」
でも麻衣ちゃんは、舌を引っ込めない。
ちゅぷっ…ちゅっ……ちゅぱ…っ
厭らしい音が、下の方から聞こえてくる。
こんなん、いつもの里菜やないで。

「ぁ…あん……はぁ、ゃっ…」
里菜の口からは、甲高い喘ぎしか漏れてきぃひん。
こんなに気持ちいいん、初めてやった。
ふと麻衣ちゃんは、里菜のいちばん敏感な部分を中心に攻め始めた。
「んむ…っ、ねぇ…。きもち、い……？」
ねっとりとした舌で、突起をしごかれる。
「や……、もぉ…アカン、て…そんなに、したらぁ…イッ、てまう…！！！」
髪を振り乱しながらも、里菜はイクのを我慢しとった。
でももう限界や…気持ちよすぎなんやもん。

「ぁ…ぁ…っ！ほんまにぃ…っ、イキ、そ……」
自然と、首筋が反ってく。
そんな里菜の苦しそうな喘ぎに、やっと麻衣ちゃんは口を離してくれた。
「はぁ……っ」
肩で息をしてる里菜の上に乗っかって、ほっぺにちゅうした。
「ごめんね…？里菜ちゃんの声カワイイから…もっと聞きたくて」
逆側にも、ちゅうされた。
「麻衣ちゃ…」
少しだけ呼吸が落ち着いて、麻衣ちゃんの方へ目線をやった。
「…ごめんね？」

今日はちょっと多めに書けた！
明日と明後日は書けないと思うYO（´・ω・｀）

またまたレスくれてありが�d！
やっぱり感想があると嬉しいもんだなｗ

乙です。
非常に良です。
期待してます。

文庫出たら買っちゃうね・・・名前そのままでいいかなぁ

いいっすねー、まじで。倉木まいの写真とか、愛内里菜のとか見たら、
この小説のこと思い出しますからねー。
印象が強いっていうか良いんですよ。
おれも本出るなら買うかも。がんばってください。
(余談になるけど、喘ぎ声は多めのほうが好き。）

寝る前にﾚｽしてく

>>197
ありが�d
期待に答えられるようにｶﾞﾝｶﾞﾙYO（ ´∀｀）

>>198
こんなﾍﾀﾚ文が文庫になったらｽｹﾞｰなｗ
名前は変えないとGIZAのﾔｼﾗに何されるかﾜｶﾗｿ…
（（（（;ﾟдﾟ）））ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>199
喘ぎ声多めな、ﾜｶﾀYO!
漏れ、実は喘ぎ声を書くのがﾆｶﾞﾃであんま使わなかったけど、
愛内受けのとこは書きたくなったんだよ、なぜかｗ
本は出ないけど、ここで読んでくれたらｳﾚｽｨ

131
あなたは最高だ！
今日の夜も続きを待ってるよん

あぼーん

ものすごい数のサンプルと画像を集めてみました。モロ
動画系サンプル集、新たにアップ！
こきすぎ注意
http://www.geocities.co.jp/Hollywood/5848/ero_03.html

うっ！まだだったか・・

|.-)　取りあえず覗いてみましたｗ

ていうか、>>196を嫁。
期待するのはいいが。

age

今日もじっと待つ

欲しがりません、読むまでは。

待たせててｺﾞﾒｿな
今夜（10時くらい）は少しうｐするYO

（　´,_ゝ`）　ありがとう‥

里菜が‥　里菜が‥　歌ってる！

「なんも怒ってへん…」
麻衣ちゃんの髪を、するりと撫でた。
…めっちゃサラサラ。
「ほんと？」
返事をする代わりに、カラダを入れ替えて里菜が上になる。
そして、またキス。
里菜な、キスするの好きやねん。

「――ん、ふ…」
口づけた瞬間、里菜の頭部に回された麻衣ちゃんの腕。
くちゅりと音を立てて、麻衣ちゃんの口へ流し込まれた里菜の唾液は、
端から溢れて喉元を伝っていく。
麻衣ちゃんの喉がコクッと鳴った頃を見計らって、唇を離した。
「ね…？里菜も、さっきみたいなんやっていい？」
アカンって言うてもやる気やったけど。
キスの余韻でトロけた表情の麻衣ちゃんは、こくっと小さく頷いた。

里菜は少しだけ上半身を起こして、麻衣ちゃんの脚を開く。
…めっちゃおいしそぉや。
そして、その部分にそっと舌を這わせた。
「やぁんっ…！里、菜ちゃ…」
いきなりやってきた刺激に、麻衣ちゃんの脚がビクンと跳ねた。
「んぁ……あっ！」
ゆっくりと舐め上げてから、敏感な突起を舌で転がす。
「ひゃ…っあ…あぁん…！」
麻衣ちゃんの腰が、ガクガク震え始めた。
やっぱ女の子って、ここが弱いねんな？
里菜だって、そうやもん…。

「やぁ…そこ、だめ……！」
さっきよりも、声のトーンが上がっとる。
それでも、止めたくない。
このままイかしたりたい。
「…あっ、里菜ちゃんと…ぃっ、一緒に、が…、いい……よぉ」

良‥
ただ良‥

　　　　　　　　　　､--ﾆニ二´￣ヽ`ヽ、
　　　　　　　　　ヽﾆﾆ二二ﾆﾆ(-､,､,ノ,`7
　　　 　　　　　　　Z-―--,-/`. -_､　`Y)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _, -‐-- ､　___
　　　　　　　　　　　`ヽ-l ﾐﾉ｡'.　 i'ﾃ`' ,ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, -'´　、 ____ ､_　 `　 ‐､
　　　　　　　　　　　　 lﾐ!'`i　　u　　 . ヽ　　　　　　　　　　　　　　　 _ ／ﾌ´　　　'-､ﾐli`´`､''　'―'’
　　　　　　　　　　　　.l'　　 !､. 　 ― ､l´　　　　　　　　　　　　　　, -　 l i ､　　　　　　ヽ__..ノ
　　　　　　　　　　　 ﾉ　　　　` ､..__.ノ_,　-ﾃ-　､_　　 __.......　 'ﾌ／　　　､＼`＞ﾆ二=､_イ...ﾉ
　　　　　　　　　 _,ノl_〉,....　-‐ﾌ´.`/'´　 /　　　　`'''´　　　　　　　 　　　 ゝﾐ_-ｼ//
　　　　　　_,　-'´//l' `'l　 .／　　.l　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`''-ﾆ/
　　　　 ./ /　 /_,-l 〉_ﾉ| /-､_, - '　　 l　　　　　　　　　　　　　　　　　 _, - ' ´￣
　　 　 / /　　ﾌ' l'./ .l .ｙ　　 ｡`､　　　|　　　　　　　　　　　　　　__, - '´
　　　/　.l　 .〈.　 |'　 l/　　　／　　　　l　　　　　　　　 __,　--'　´
　　.ﾉ　 l'　　 l　 |　/　　_,／,----､　　ヽ　　　　 , - '´
　 /　　 |　　　| .|./　_／　　　　　　　　　ゝ_　_／
┌‐────┐ .／　　　　　　　　　　　　 7'
│　ナルホド　|o　　　　　　　　　　　　　 /
├───‐─┴────────────────────────
｜（すばらしい！）
└────────────────────────────‐

ほんとに少ししか書けなくてｺﾞﾒｿ
ちょっと行き詰まりぎみだYO…（´・ω・｀）

　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　∧＿∧ 　（´<_｀ 　）　気長にいこうよ‥
　　　　 （　´_ゝ`）　/ 　　⌒i
　　　　／　　　＼　 　　　|　|
　　　 /　　 　/￣￣￣￣/　 |
　 ＿_(__ﾆつ/　 　　　 / .| .|＿＿＿＿
　 　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

いままでレズもの敬遠してたけどこのスレのおかげで
目覚めてしまいそうだＹＯ！

里菜がCDTVに出てる‥
素の声はこんな風なのか。
ヤバイ‥　　ますますはまりそう‥

ん〜む、今日も素晴らしかった！ありがとう

Ｍｽﾃの里菜に「ありがとう！」と心の中でつぶやきました
その後抜きました

age

この言葉で、里菜はそっと唇を離した。
下がっとったカラダを麻衣ちゃんに被せて、見つめあえる距離まで近づく。

「……一緒にイキたいん？」
「一緒が…いい」

里菜かて、麻衣ちゃんと一緒にイキたいで。
…でも、"女同士で一緒にイク"のって、どーやるんや？
わっからへん……どないしよ。

「里菜な？それ、どーやったらええか、知らんねや……」
サラサラな髪を、里菜の指に絡めていく。
そして、その髪にゆっくり唇を寄して。
「だからな？最初に1回だけ…麻衣ちゃんの事、イかしてもええ？」
やぁらかい頬を撫でて。
「ん……、でも里菜ちゃんは…？」
噛みつくように、口づけた。
「里菜は、後からでもいいねん…」

そして、里菜の右手はするすると下に。
里菜の唾液と麻衣ちゃんの愛液でぬるぬるになっとる部分に、
そっと指をあてた。
「…あっ！！！」

「なぁ…麻衣ちゃんって、初めて、じゃないやんな？」
意地悪で言ったんやないで。
確認やねん。
だって、もし初めてやったら可愛そうやし…。
痛い思いも、出来るだけさしたないし。
でも、そんな里菜の思考とは裏腹に、麻衣ちゃんは言った。
「…は、じめてじゃないけど……2回目」
「ん、そっか…」
なんか、複雑や。
『処女やったらええのに』って、心のどっかで思っててんな…里菜。
はぁ…独占欲強すぎやで。

「でも、里菜ちゃんが…初めてだったら…よかったな……」

夜にもう一回うｐするYO

待っててくれてありが�d

>>225
お待ちしてたのに〜ショボンヌ

またお願いします。

あぼーん

ガンバレ。負けるな。

夏風邪ひいて、エロを書ける状態じゃﾅｶﾀ（つД｀）
やっと回復したから書きﾏｽﾀ
うｐしていきまつ

「…私、里菜ちゃんの事好きだよ」
そう柔らかく笑った麻衣ちゃんは、里菜の左手をきゅっと握った。
「うん、里菜も好きや…」
ちいさく微笑むと、里菜は麻衣ちゃんのそこに当てていた指を、
ゆっくりと沈めていった。
「ん、ん、んぁ……っ」
そうして最後まで辿り着きそうな時、里菜の指は、
勢いよく麻衣ちゃんの奥を突いた。

「ん、はぁんっ！」
弓なりに、仰け反るカラダ。
その背中を、里菜の腕で受け止めて、しっかりと抱いた。
「動かすで…？」
「ん、ぅん…っ」
奥の方から入り口まで、中指と薬指で内壁を擦るようにゆっくりと動かしていく。
「ふ…あ、んんぅ…」
どこや？麻衣ちゃんの気持ちいい場所。
ぐちゅぐちゅと中指で探っていくうちに、１か所。
「んぁっ…あ、んっ！」
麻衣ちゃんの反応が変わった。
大きく背中が反って、空いた両手で里菜の背中にしがみついてきた。
「あ…ふぁ……里菜ちゃ、そこ……」
眉を寄せ、少し苦しげな表情。
もう、あと少しや。

追い討ちをかけるように、里菜の舌は麻衣ちゃんの胸に下りとった。
敏感な左の乳首を、執拗以上に弄る。
「は、あぁっ……ん…！」
舌先で転がして、唇で吸い上げる。
「ちく、び…だめぇ……」
それでも麻衣ちゃんは、里菜の指の動きに合わせて腰を使っとる。
「そんなん言うとっても、ココは気持ちいいって言うてるやん…」

その部分は、里菜の指が入ったり出たりするたび、厭らしい音を奏でとる。
後から後から溢れてくる蜜は、里菜の指を伝ってシーツに染み込んで。
「ほれ、ぐちゅぐちゅ言うてる…。麻衣ちゃん、コレ聞こえるやろ？」
「あ…ん…いゃぁ……麻衣じゃ、ぁ、ない……あぁんっ！」

そう、里菜の胸に顔を埋めて、ビクッ、ビクッと震え始める。
ほんまに、もうすぐ。
「嘘や…これ全部、麻衣ちゃんのやもん」
わざと音が響くように、抜き差しを激しくしてみた。
「――ちが…っあ…ぁっ…！」
大きくなった刺激に、麻衣ちゃんは言葉さえも途切れさしとる。
その事に自分で気づいて、真っ赤になる頬。
「めっちゃ可愛い…」
そう囁いて、赤く染まった耳朶を甘噛みした。
「…好きやで」
だんだんと速度が増す、指の動き。

「ぃあ…んっ、あっ、だめっ…もう…もうっ」
麻衣ちゃんは、もっと強く里菜にしがみついた。
「あっ、んぅっ…！里、菜ちゃん…っ」
里菜のリズムに合わして、麻衣ちゃんの腰は勝手に動いとった。
「っ、ほんとにぃ……なんかっ…もうっ！」
快感に耐え切れないように、里菜の腕の中で首筋を仰け反らせる。
そこに、歯を立てる里菜。
「あ、ふぁ…んっ、だめ、もぉっ…あ、里菜ちゃん…っ、だめっ！」
麻衣ちゃんの腰が、ガクンと揺れた。
「んんっ…里菜ちゃん、里菜ちゃっ…あ、んあっ、ああぁっ！」

里菜にもたれかかっとった麻衣ちゃんのカラダは、
その瞬間脱力して、ベッドへと沈んだ。

終了。

　　　　　　　, -─-- 、 　　　　　　
　　　　　 〆 　　　 　 ヽ,
　　　　　 | ８（ノ从从リ）8
　　　　　 | |ii(|l 　i　 i |l|ii　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 | | li.ヽ　ワノｌ l| 　 ＜　　　１３１乙カレー
　　　　　 | | li^.、ヽ/ヽi | |　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 |.／ヽ ｀/ /　＼|
　　 ＿_／ヽ. 　 / /　 .／ヽ　　　　　　　　　　　 　 ∧∧　　　　 ∧∧ 　 ワッショイ！！
　 ./ヽ 　 　 ｀!二二二!'　　 ｀ヽ、　　　　　　　　　 (゜д゜ )、＿＿_( 　 _)
. ( ァ'~| 　 　 |.‐――‐|　 　 　|~z') 　　　　　　_　／■＼　_　　　　 ＼　_　　　∩/■＼
　 !.　/　　　 | 　 　 　 |　　　　| /　　　　 　 （(／＿＿＿＼)）＿＿＿ ＼)）　　ヾ( 　゜д゜)
　 ｌ.,/　　　　t 　 　 　 |　　 　 l/　　　　　　　 　 | |!!! !!!| | |!!! !!! !!!| | ￣　　　　 /　　⊃ )）
.　 ＼　 　 ./|　　　　　|　　 ／　　　　　　　　 　 | |:::: ::::| | |:::: :::: ::::| |　　　　　 O　　〈
.　　　＼ _/. |　　　　　|'t／　　　　　 　 　 　 　 .| |;;;; ;;;;| | |;;;; ;;;; ;;;;| |　　　　　　 ￣`J
　　　　　　　|　 ∧∧. |　　 ／■二ロ二／■＼二／■＼二二二二／■＼二／■＼二l
　　　　　　　|　(,,゜д゜) |　 ∩ ´ー｀）　　∩, ´∀｀）（.　・∀・）∩　　　 ∩. ´д｀） （　´∀｀）∩
　　　　　　　|@( 　　 ).|　 ヽ,　　　,つ　 ヽ,　　　,つ（つ　　　,ノ　　 　 ヽ,　　　,つ（つ　　 .ノ
　　　　　　　|_＿＿＿.| 　 （　ヽノ　　　　ヽ　(⌒ノ　乂　　((⌒) .)） 　 （　ヽノ　　乂　((⌒) )）
.　　　　　　　ヽ, _Y), _Y)　 し（＿）　　　　（＿）Ｕ　　 （＿_）　　　 　 　 し（＿）　 （＿_）

age

お疲れ様でした。
次は、男性に‥　　というのを書いてくれませんか？

里菜ちゃん、エエなあ・・・
乙カレです

レスくれたﾔｼありが�d
でも、遅くなっちゃってｺﾞﾒｿな

で、>>238なんだけど、漏れはレズモノしか書けんのだYO
一度男との話に挑戦したこともあるけど、ﾔﾊﾟｰﾘ無理だったから

さりげなく愛内ｦﾀな131でしたｗｗ

age

秋葉の某CD屋で倉木と愛内が並んでディスプレーされてた


ここ思い出して半立ちになりました

むしろ健全。

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(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
愛内の関西弁の使い方に萌え萌え
また愛内と倉木で書いてくれ！
とりあえず今日はこれで抜きまつ

age

>>217
禿同

ところではなしは変わるけど、携帯ゲーム機"プレイステーションポータブル(PSP)

　久夛良木氏は，“PSPはゲーム業界が待ち望んだ究極の携帯機”として説明。「ここまでやるかと言われるスペックを投入した」という。
　発表によれば「PSP」は，曲面描画エンジン機能を有し，3Dグラフィックでゲームが楽しめる。
7.1chによるサラウンド，E3での発表以来，クリエイターたちにリクエストが高かった無線LANも搭載（802.11）。
MPEG-4（ACV）による美しい動画も楽しめるという。これによりゲーム以外の映画などでのニーズも期待する。
　外部端子で将来，GPSやデジタルチューナーにも接続したいとする。
また，久夛良木氏は，繰り返し「コピープロテクトがしっかりしていること」と力説。会場に集まった開発者たちにアピールしていた。
　さらに，ボタン設定なども明らかにされ，PS同様「○△□×」ボタン，R1・L1，アナログスティックが採用される。

この際、スク・エニもGBAからPSPに乗り換えたらどうでしょう。スク・エニの場合、PSPの方が実力を出しやすいような気がするんですが。
任天堂が携帯ゲーム機で圧倒的なシェアをもってるなら、スク・エニがそれを崩してみるのもおもしろいですし。かつて、PS人気の引き金となったFF７のように。

いきなりへんなこと言い出してスマソ……
GBAと比較してみてどうですかね？(シェアのことは抜きで)

正直ゲーマーはハードのスペックではなく、
どんなソフトがでるかで動くので、これだけでは何とも言い難い。

‥こうしてる間にも神の降臨ｷﾎﾞｿ。

>>251-252
誤爆でつか？（ﾌﾟ

このスレで　(ﾌﾟ　とか言ってるやつもなんだかな‥

>>254
漏れは倉木と愛内の小説が読みたいんだ
レス番増えてたから、もしかして…と期待して見たらコレ。
（ﾌﾟとも言いたくなるさヽ(;`Д´;)ﾉｳﾜｧｧﾝ

でも、スレ汚ししちゃってｽﾏｿ
これから気をつけるYO…（´・ω・｀）

しかし・・里菜たんと麻衣たんが男にぶち込まれてイクイク言うのは泣けてくるね・・・。でも続きみたいなぁ

むう‥　どうすべきなのか‥
引き続き愛内(以外でもいいが)とのレズものを書いてくれるのを待つか、
もう書いてくれないのなら、どこかからかスカウトしてくるべきなのか‥

‥とにかく131、続きはどうでっしゃろ？

なんか、みんな待っててくれたみたいで…
ｳﾚｼｲな。
ﾔﾊﾟｰﾘ仕事が忙しいから頻繁には書けないかもしれないけど、
それでもよかったらこれからも書いていくYO
需要があればの話だが。

>>257
続きというと、>>234からの続きでいいのか？
漏れ的には、今度は逆に愛内が倉木にイカされる場面が
書きたくなってきてるんだが…

ヽ( ・∀・)ﾉ　ｿﾚｲｲ！

愛内最高です

１３１
アナタは最高だ！　ブラボー！

続き激しく希望です。

保守

age

弄ぶ

神の降臨希望です。
贅沢は言いません。

書いてくれる人いませんか？
ここに読者がいます。

ここにも一人‥
だれか‥愛をください‥

倉木麻衣で書いてくれる人いませんか？
熱烈に歓迎します！

倉木で書く人募集です、
じっくり待ってます。

職人さん書いてくれー

暇なんで書いてみました

夕方、仕事が終わって外回りに出ていた俺は、いつものようにぶらぶらと
町を走っていた
どこで晩飯を済まそうか、今日は軽く済ませるか、なんて思いながら・・
J−DISC
俺は通りすぎようか考えたあげく、スピードを落とした
運良くアーティーストでもでてこないか、なんて考えた
別にここがレコーディング場所でもないのだが・・
滴草由美はちょっと目をつけていたアーティストだ
柄にもなく口ずさんでみたりする

「倉木じゃないか・・あれ」
間もなくビル内から出てきた人物、始めは事務所の人間かと思った
気づかなかったのは、あの特徴的なアップの髪を下ろしていたからだろう
だが、意識下にある顔と一致したことを思わせる、違和感
着ているものの、ラフさ
倉木麻衣、その名前が自然と浮かんだ
俺は車から降り、彼女の後をつけていた
車ではさすがに目立つだろう
早歩きをしているのか、もともと歩くのが早いのか
追い越さないように、わざと歩くスピードを落とす必要はない
何か急いでいるのかもしれない
男の家か？
覗き見趣味の、悪い思いが働く
アーティストの私生活を知るチャンスだ

「CD屋かよ・・」
しばらくして、入ったのはいかにも町の中堅といったレンタルショップだった
自分のCDでもチェックしているのか
以外にナルシストだったりしてな
俺も入っていくと、すぐに倉木の姿をさがした
しかし歌手がレンタル屋にきてばれないものなのだろうが
自分のジャケットがあふれているというのに、普通に入っていくのも以外だ
髪を下ろすと意外と特徴がないからな

CDコーナーで自分のCDをチェックする姿を期待したが、どうやら
ビデオが目的のようだ
新作コーナーでじっと商品をみている
その様子は普通の女の子だ
俺は声をかけてたくてたまらなかった
倉木麻衣のCDは借りたことがないが、CMでもよく流れている
いまだに宇多田との違いを聞かれても困るが・・
どんな声か聞いてみたかった、普段はどんな感じなのか
倉木はしばらく考え込む風だったが、何も借りずに店を出て行こうとする
お目当てのやつが、レンタル中だったのか
俺は素早く、彼女がみていた棚を見回した
ははあ、これか・・

ｷﾀ━━━(＾▽＾)━( ＾▽)━( 　＾)━(　　;)━(＾ 　)━(▽＾ )━(＾▽＾)━━━ｼﾞｬﾏｼﾃｽﾏｿ!!!!!

age

書く人いませんかー？

ちょっと、思い浮かびそうだったので
少しだけ書き殴ってみました。

かなり瞬間で浮かんだ、設定なんで
もう少し練り直した方がいいかと思うんですが、
倉木ファン的には、どうでしょうか？
良ければ、深夜までにご意見求む。

「何･･･これ･･･」
　麻衣は、自宅のポストに入っていた切手も貼っていない
不審な封筒に入っていたビデオテープを再生して、その内
容に驚愕していた。
「嘘･･･でも、これ･･･私･･･だよね･･･」
　アーティストと言っても、日本では単純にそうは行かない。
ましてや、麻衣にとっては幸か不幸か、若くルックスもそれな
りとあっては、どうしても、実力よりも、アイドル性ばかりが注
目されてしまい、周囲からはアイドル扱いされてしまうのは仕
方がないことだった。
だから、ストーカーまがいの追っかけは、後を絶たず、故に事
務所の危機管理が大事になる。大学生になった麻衣は、これ
までの高校時代と違い、公に大学名まで公表されてしまい。ど
れだけ、危機管理を徹底しようにも、麻衣の私生活の部分を考
慮すると、限界があった。ましてや、麻衣としては、自分のプラ
イベート部分も大事にしていたいと思う。それを事務所側も、配
慮したため、時折、自宅のポストに直接ファンからの手紙が届く
ことは少なくなかった。
確かにそのことは怖いと麻衣も思うが、自宅にしているマンション
のセキュリティ自体は、24時間体勢で、オートロックのみならず、
警備員による監視体制も充実している。完全防備であるため、不
審郵便程度ならと、麻衣も、警備の人に黙認を許していた。
本来は、禁止行為ではあったが、その程度ならと許してしまう部分
に麻衣の優しさが感じられるかもしれない。

　そのビデオテープは、その不審郵便物の一つ
として麻衣の手元にやってきたものだった。もち
ろん、ポストから麻衣のプライベートボックスに
至るまでに最低限の不審物チェックはされてあ
り、内容物自体に含まれる悪意はともかく、爆発
物や凶器等の危険は、排除されている。悪意の
ある手紙等の場合は、麻衣も、万人すべてに受け
入れられるとは、思ってはいないので、ある程度は
真摯に受け入れる意味もあって、手元に来るように
してもらっているので、それは問題でもなかった。
中には、自分の顔写真を別人のヌードモデルの身体
に貼り付けたコラージュ写真を送りつけたり、更に
悪質になると･･･当人は愛情の証なのかもしれない
が･･･そのコラージュ写真に自分の精を付着させて
送りつけてくる場合もある。そういう歪んだ愛情があ
ることも、理解はできないが、存在するということは、
知っている。
何よりも、麻衣には、歪んだ愛情の権化ともいう父の
存在もある。
だから、耐えることもできる。

　だが、今、麻衣の前に映し出されるビデオ
の内容は、少々度を越したものだった。
何よりも、麻衣の想像の範疇を越えた恐ろし
いものだったのだ。
コラージュ写真は、所詮、麻衣本人ではない。
別人の誰かの身体を合成したものであるから、
冷静になれさえすれば、我慢もできる。
だが、今映し出されるその光景は･･･。
現実の麻衣、麻衣本人の姿だった･･･。


　カメラは、隠しカメラと言われる小型カメラの
一つと思われる。小型軽量化を第一とするため、
解像度は今一であるが、それでも、現在の技術
力としては、高いものである。充分な解像度を要
していた。

　その隠しカメラは、大学構内の個室トイレを斜め
上から個室全体を舐めるように映し出していた。
　編集されたであろうテープの内容は、唐突に無人
の個室映像から始まり、時間を置かずに一人の女
性が、個室に入ってくるところへと続いていく。その
女性の顔には、人為的にモザイクが掛けられてい
て、個人を特定できるには至らなかった。
　だが、それを見ている麻衣には、黒のサマーセー
ターにブラウンのスカートという服装とモザイクの中
でもはっきり判る長いストレートの髪の毛から、それ
が、誰だか容易に想像できた。
　モザイクの女性は、隠しカメラの存在に当然ながら、
気が付くことなく、個室の戸を閉め鍵を掛け、洋式便
所に背を向けてスカートの中に手を入れてストッキン
グとショーツを下ろしたようだった。更にスカートを捲っ
て便座に腰を下ろした･･･。
　そうして用を足す光景を麻衣は、テープを止めること
も、その場から逃げ出すこともできず、ただただ、身動
ぎ一つできず、眺めるしかなかった。

とありがちな、盗撮から始まるものですけどね。
まだ、処女で設定するかとか、幾つか迷ってます。
乱交とか、単独調教とか、まぁ、羞恥路線でいく
つもりなんですけどね。

反応があって、リクがあればですけど。
では、また、深夜にお会いしましょう。

拙い文章で失礼しました。

ちょっと、最近の倉木に疎くなっているんで
容姿とか服装とかの好みが判らんので、
間違っている部分はあると思うんでね、すまん。

(´∀｀) 見ています。
　　　　　やはり倉木の雰囲気からいって羞恥路線がｲｲ！
　　　　　処女設定がいいな、あとできればフェラ＆パイズリもお願いしまつ。

>>285
早速のレスありがとうございます。
そうですよね、やはり処女路線ですよね。

まぁ、私の考えてる否処女路線でも、
あの極道親父にむりやり強姦、トラウマ
って設定なんですけどね。

まぁ、伏線に使えないかなって感じなんだけど、
やはり、ロストバージンってシーンは、
必須ですよね。回想でなくてね。
とりあえず、もう出掛けなきゃいけないんで
出先で色々と妄想してきます。

ではでは、処女がいいのかとか、羞恥路線がいいのかとか
こういうシチュキボンとか、あるならどんどんお願いします。
まぁ、つまらんから要らんと言うのは、凹むんで無視、レスなしの方向でお願い。

ではでは、深夜にお会いしましょう。

職人降臨バンザーイ！

羞恥路線ｷﾎﾞｿ
清純なイメージの麻衣ﾀｿには数々の恥ずかしい思いをしてもらい、
最後には自分からおねだりするくらい焦らしてﾎｽｲ♪
シチュは最初は大学の構内できわどいプレイが人目に触れないように
必死に我慢する麻衣ﾀｿ、でも最後には自ら‥
なんてどうでしょう？

どんな内容でも書いてくれると嬉しいでつ、ﾏﾀｰﾘと待ってます。

あ、作品投下だ。

＞フェラ＆パイズリ

うーむ、彼女がそんなことまでするところは‥　　
禿　し　く　ミ　タ　イ　！

萌えるシチュ‥
盗撮に悩んだ倉木が信頼している先輩(友人とかもいいなあ)に相談したところ、
実は真犯人はそいつで、疑うことを知らず呼び出しにノコノコと応じた
倉木はいきなり目隠しをされわけのわからぬまま調教を受ける‥ﾊｱﾊｱ

その後、構内では常時バイブ着用を強制され、
毎日性奴としての奉仕を余儀なくされる‥ﾊｱﾊｱ

いかん、長すぎる。
ジッと職人さんの投稿を待っておこう。

実はビデオを見てる倉木の自宅にも盗撮カメラが仕掛けられていて
倉木は自分の盗撮映像を見ながら自慰行為を始め、
その光景を自宅に仕掛けられている盗撮カメラに映し出されるという二重盗撮
というシュチュエーションは？

(;´Д｀)倉木ﾊｧﾊｧ
　　　　自慰＆破瓜＆フェラ＆パイズリ＆騎上位　ﾊｱﾊｱ

帰ってきました。おお、たくさんのレスありがとうございます。
しかも、中には、考えていたネタを先読みされているものまでw

しかし、全部、消化するとかなりの長編になりそうですね。
大変ですな。
基本的には、羞恥調教路線って方向ですかね。
う〜む。
犯人は、今のところ、決めかねていて、何人か候補があって、
方向性はともかく、展開が変わっていくのでとりあえず、
決めずにいきますか。いっそ、展開中に皆さんに推理してもらいつつ、
その推理を裏切ったり、上手く取り込んでいくという感じで
決めると言うのもありですね。

ところで、倉木ってパイズリできるほどの巨乳なの？
それとも、そういう補正ですか？
なんか、ある程度、これは押さえておけと言うような、倉木のプロフィールとか
３サイズ、他の情報とかあったら、お願い。
あと、マネージャーの情報とかってファンとかには知れてるもの？
一応、倉木は好きなんだが、熱烈なファンではないので、
そういった方々を萎えさせるようなポカは避けたいと思って、
基本的な情報が、あるなら、お願いします。
とりあえず、来週にでもうｐできるように書いていきますんでお願いです。
ま、リアルタイム更新と言う手段もあるけど、とりあえず、週末にね。

期待age

倉木麻衣のプロフィール‥
全然テレビとかにも出ないし知らないなあ。
おれも細かい情報とか知ってるほど熱烈なﾌｧｿってわけでもないのでわからない。
ただ、そういう謎めいた雰囲気がｲｲ！とも思うわけで、
あんまり細部は気にしなくていいのでは‥と勝手なことを言ってみたりも。

ただ、巨乳ではないのはデフォでしょうな(w
そこは脳内補正してもいいし、大きくはなくとも美乳な麻衣ﾀｿが
けなげにも懸命に‥という展開もﾊｱﾊｱです。

なにはともあれ楽しみにしてます。頑張ってください！
あと、なんか情報知ってる人いたらよろしく。

清純・美乳・処女で検索するとおれの脳内では
｢　倉　木　麻　衣　｣　がヒットする‥

その倉木が調教を受け、少しずつ｢真夜中は別の顔｣に‥

おれもあんまり知らないなあ‥
とりあえず、このへんとかおさえておけばあとは補完でいいと思うな。
てか、補完のほうがいい(w
現実には無いシチュだから燃えられるんだー！

ttp://homepage1.nifty.com/maik/profile.htm
ttp://www.mainews.info/

因みに倉木麻衣のサポートバンドの黒人ギタリスト（プロモにも出演してる）の名前はアンディらしい。
なんならそのアンディに犯されるシュチュエーションなんてどうでしょうか？

＞かなりの長編になりそうですね

長いのは楽しみだなー
ｾｸｰｽシーンだけじゃなくて麻衣ﾀｿの堕ちていくさまをｼﾞｸｰリ堪能したい。
無垢な肉体が少しずつ開発されていく‥　ああ浪漫

普通にﾊｱﾊｱ

異常にﾊｱﾊｱ

冷静にﾊｱﾊｱ

こないかな〜〜〜〜〜♪
───ｙ─ ∧∧──────────
　 　 ∧∧　(ﾟーﾟ,,) 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 (,,ﾟーﾟ)　 |　　ヽ　＜　くるとイイね♪
　〜(,,_っ/￣/ 　 　)〜 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　￣￣ｶﾀｶﾀｶﾀ

新曲｢イミテーションゴールド｣の｢アン！アン！アン！｣に
不覚にも萌えました。

>>303、他の皆様
すまん、今週末って３連休なのな。
うちの会社、連休になるとその絡みで仕事忙しかったのよ。
今書いてる途中でそんなに進んでないっす。
と言うか、書いててなんだが、洋式便所の下方から盗撮って
無理だったような･･･どこにカメラ仕込んだんだろ？
って我ながら、鬱になった。
さすがに今更変更できないし、これでとうすけどな。

>>295-297
情報と意見サンクス。
やはり倉木は、多少は、表に出てきてはいるけど
基本的に神秘性を重視してるのね。

とりあえず、それほど大きくないって言う路線で胸は行くわ。
俺は、大きいのって好きじゃない人でもあるしw

>>298
それだと内部スタッフ犯行説になっちゃうと言うか、アンディが、盗撮犯に
ならないかと･･･ま、展開次第、ご意見は頂いておきます。

>>299
もしかしたら、ｾｸｽシーンは、そんなにない方向に行ったりして^^;
犯人の設定次第ですね。

まだ、迷ってるんだよな犯人･･･色んな意味で。
では、ｶﾞﾝｶﾞﾘます。

乙です。
ま、ゆっくり書いてください。
ﾏﾀｰﾘと待ってますんで。

続きｷﾎﾞﾝです。

倉木萌え。
なんかｲｲ！

期待

カワイイ！

　そして、映像の方は、麻衣の思いなど無視するように進んでいく。
　トイレの光景を撮られるなど羞恥の極みだったが、唯一の救いは、
カメラのアングルが上からと言うことで肝心の部分が、映ることが
なかったことだった。とは言え、洋式便所に腰掛け、息を吐きつつ
用を足す姿から、用を終え、紙で拭く姿などの一部始終が、完璧に
押さえられている。モザイクがなければ、はっきりと麻衣と判ることだろう。
それだけで、麻衣は、前身が真っ赤に染まるほどの羞恥心に狂いそうになる。
やがて、ビデオの中の麻衣は、服装を正し、水を流して個室から出て行った。
「はぁ〜･･･え？」
　麻衣は、ようやく金縛りから解放されて大きく息を吐いた、次の瞬間だった。
　ビデオはそこで終わらなかったのだ･･･。
　無情にも、ビデオは、麻衣が個室を出て行った、ほんの一瞬、砂嵐に変わるが、
次の瞬間、別のアングルの画像に取って代わっていた。
「･･･」
　もはや、麻衣には、言葉を発する余裕すらなく、再び硬直するしかなかった。
　カメラは、何もない空間を映し出しているだけだと言うのに･･･いや、麻衣でなくとも、
先程の映像を考えれば、今、何もない空白を映し出している映像が、何かは、想像に
難くなかった。そして、それはすぐに証明される。

　何もない空間に不意をつくように人影が映し出された。
　さっきと同様にモザイク処理されて誰かは判らない女性が、
カメラの方を一瞬、覗き込んだ。だが、その女性は、カメラを
見たのは一瞬ですぐに背中を向けて、下半身に手を伸ばした
ようだった。
　そう麻衣の想像は、的中していた。今度のカメラは、洋式
便所の中に設置され、中から、外を撮るように設置されていた。つまり･･･
「ゴクリ･･･」
　麻衣は気付かぬうちに唾を飲み込んでビデオの光景を見ていた。
　カメラの縁でその女性、当然、麻衣本人であるカメラの中の
麻衣は、ストッキングとショーツを下に降ろすとスカートをたくし
上げて便座に腰を下ろすのだった。
　一瞬、画面の光量が落ちて暗くなる気がしたが、それは気の
せいでビデオの中にしっかりとその光景が映し出されている。ここで、
麻衣は、今度の映像が色彩を欠いた白黒の映像である事実に気が
付いた。恐らく、闇の中でも映し出される暗視カメラとか言う奴だろうか。
ただ、ビデオの中には、大きなモザイクが掛けられて、麻衣の秘部は、
モザイクに隠されてはいた。と言っても、羞恥心が薄れることは全然
なかった。何よりも、モザイクに隠されていても、その中から、ちょろちょろと
麻衣の身体が排出される液体が、しっかりと収められているのだから。
　今度こそ、全身に火がついたような羞恥心が走る。

　先程の画像には、麻衣本人の顔がはっきりと
映っていた、そして、今度の画像には、麻衣の
秘められた部分と隠しておきたい行為が映って
いる。両者を繋げるものは、ない筈だ･･･いや、
きちんと見れば、おそらく、一瞬、便器を覗く
麻衣の顔や、着衣、仕草等から、二つの映像が、
同じ人物、行動を別アングルから収めたであろう
ことは、明白だった。
　つまり･･･この双方を合わせて見れば、麻衣の
隠された秘部が、白日の下に晒されることになるのだった。
　どちらか一方だったなら、言い逃れることもできる
かもしれない。もっとも、一方は、顔がはっきり映って
いるから逃げ切れないが、被害としては、最小限で押さえられる。
もう一方は、自分でないと否定するだけである。麻衣本人
であると言う確証は、映像単体ではできないだろうから。
　だけど、この犯人は、逃げられないように用意周到に
準備して実行したのだろう。
『如何だろうか？中々面白い映像だっただろう』
「！」
　麻衣の秘部を押さえたシーンが終わると映像は、ループ
するように、再び麻衣がトイレの個室に入ってくるところを
上から隠し撮る映像に切り替わった。ただ、先程までと違う
のは、その映像に乗って、機械か何かで偽装した重苦しい
声が映像を見ている者、麻衣に向けて語り始めたことだった。
『この半年の苦労の成果だよ。ようやく、苦労が報われるに
至って感嘆の極みだ』
　麻衣は、その見えざる声の主に恐怖を覚えたが、身動きする
こともできず、声に耳を傾けるしかなかった。

『先に言っておこう。私は君を愛している。
このような卑劣な手段を取った事は申し訳
なく思っているが、偏に君への愛の深さゆえ
のことと理解してもらえたら嬉しく思う。安心
しろと言っても無理かもしれんが、私は、君に
危害を加えるつもりはない。君さえ従順に私の
指示に従ってくれるなら、この映像が、私と君
以外の第三者の目に触れることはありえない
。いや、君が誰かに相談すると言うのなら、君か
ら映像が流出する可能性はあるが、私自身は、
この映像は、私と君の二人だけのものにして置き
たいのだよ。念のために言って置くが、私の指示
から逸脱しない限り、君が、誰かに相談し様と
問題はない。ただし、君にしろ、君の後ろ盾にしろ
私の邪魔をした場合、この映像は、あらゆる手段で
世界中に公開される事を忘れないで欲しい。私を
官憲に捕らえさせたとしても、映像は、流出する。
ある仕掛けが備えられているからね。私に何事か
あれば、その瞬間に映像が世界を駆け巡ると言うことを
忘れないで欲しい。大丈夫、私は、君に危害も加えないし、
それどころか、君に指一本触れないでいるつもりだ。
君さえ従順に従ってくれるならね』
　姿の見えぬ盗撮者は、優しくそう語りかけるが、
優しい口調だけに寧ろ恐怖を感じてしまうのは否定できない。
『大丈夫、そんなに難しいことではない。ただ、私の願望を
叶えてくれれば、それでいいんだ。君を苦しめるようなことは
ない。ただ、君は、私の言うままに少し振舞うだけでいいんだから･･･』
　麻衣は、繰り返される盗撮映像と姿の見えぬ盗撮者の
声の前に無力に立ち尽くすのみだった。

『なに本当に簡単なことだよ。まず、明日の
登校だけど、指定する電車、車両で登校
すること。それと服装に関しては、同封した
下着を着用すること、それと当日のお昼に
指定するトイレに入ることだ。簡単なことだろう。
それに君には、拒否する権利もある。どれか
一つでも約束を違えるならば、この映像が･･･』
　盗撮者の『この』の言葉が、意図されたものか、
流され続ける映像に重なるシーンは、ちょうど、
麻衣の秘部がカメラに映され、尚且つ、麻衣の
秘部からは絶妙のタイミングで黄金水が放出される
シーンであった。
『この映像が白日の下に晒されるだけだ。抵抗する
しないは、君にお任せするよ。私はどちらでもいい･･･
ああ、そうだ。できれば、明日の服装は、膝丈よりも上の
ミニのスカートを着て貰えると私としては、君に害を加えず
にすむのだけどな。なに君がより協力的になってくれさえ
すれば、私の目的は早期に達成され君が解放されるのが
早くなるというものだよ。では、明日の朝、君が協力的で
あることを願うよ。おやすみ、マイハニー･･･』
　テープの映像は、盗撮者の言葉とともに唐突に終わりを
迎え砂嵐に変わった。
　しかし、麻衣は、そのことにも気付かず、ただ、呆然と
砂嵐を映すテレビを見つめ続けていた。彼女の絶望を示す
ようにビデオテープを収めていた封筒の奥から、一枚の
下着と呼ぶには、余りにもお粗末な黒の紐パンツが、麻衣の
足元に落ちるのだった。

とりあえず、駆け足だけど、冒頭部分をアップします。
時間がなかなか作れずで推敲する時間もなかったんで
かなり痛いことになってると思うが、勘弁してくれ。

次からはいよいよ紐パン膝上のミニで登校する麻衣ちゃん編です。
あの倉木が、ミニスカの下が、紐パンです。
見えざる盗撮者は、如何にして倉木に接触してどのように欲望を
発散させるのかどうか。

もうしばらく待ってください。
m(__)m

(*´∀`*)　更新乙鰈　ﾏﾀｰﾘ待っとります

キター！！！！！

よかったですぞ。ｾｸｰｽもいいが、プロセスがあるとなお萌える。
あの清純そうな麻衣ﾀｿがミニスカ紐パンで登校ﾊｱﾊｱ
肉体だけでなく精神も弄んで欲しい。

で、真犯人はだれなのか？
ああ羨ましい。麻衣ﾀｿにあんなことこんなこと‥
あんまり予想とか書くと展開しづらくなるかもなので謹んで待ってます。

マジでかなりｲｲ。
やっぱりエロっていうのは舞台設定が大事なんだな。
色々やってもらいたいことがあるけど‥
電車内での痴漢プレイなんてどうでしょ。
絶対に振り向いてはいけない、振り向けば(ry　てなふうに脅されて、とか。

脳内で妄想しても想像力が乏しいので職人さんに期待してます。

ていうか、やっぱ319の言うようにしたほうがいいな。
以後ROMってます。

はっ、なんか、褒められてるww
と言っても自分的に、後半時間なくて
展開もボロボロでかなり不満なんですけどね。
正直、犯人も決めていないので、方向性があやふやだし、
行き当たりばったりなんでボロボロです。

展開の方ですが、私も、プロセス重視の人なので
セクスは、当面考えていません。
姿なき盗撮者も、危害を加えないと言ってるしw
って当てになるものでもないですけどね。
つか、今になって、紐パンがちょっと鬱なので、
多分、小細工入ると思います。

ところで倉木の家って離婚してますよね、両親？
いつごろだっけ？ちょっと、ネタに使えないかと･･･
これから調べるかな。では、また。

ﾏﾀｰﾘ待つとするか‥

わくわく

ちょっと、倉木のお勉強にネット検索してたら、
２ちゃんでは、割と叩かれてるのな、軽く鬱になった。

そんなに敵は居ないタイプかと思ったら、めっちゃ居る
タイプとは･･･ショボーンです。
ま、逆境にめげず、脳内妄想で補完するしかないっすね。

しかし、離婚って中学くらいの話だったのね。
う〜ん。

あー、2チャンでは叩かれてるね‥
でもたぶんそういうのって少数の粘着がやってることっぽいしね。
本人が全然表に出ないから言いたい放題というか。
まあ、どうでもいいキャラなら叩かれもしないわけで。
そのぶんファソも多いからオーケー。

期待

倉木かわいい！

まぁ、2ｃｈでは叩かれまくってるねｗ　ってか、スピッツ以外叩かれていない人を知らない罠ｗ
まぁ、気にせず期待sageですｗ

　　　　　　　　　　　　__;---;; 　,---_;;
　　　　 ＜　　　　_;-'"~　,,____'ﾛ'_____,,　~'-;_ 　　　＞
　　　　＜　　　／　　 ／ 　　　　　　 ~-;_~'';; 　　　＞
　　＜　　　　/　　 ／　 _,,;;;;----::_,,　　~';;　| 　　　　　＞
　　＜　　　/"　　/　／　　　　／ヾ,, ＼ 　'|, | 　　　　 ＞
　　＜　　 /　　./　/　　　　／　　　ヽ,, ヽ, |　| 　　　　＞
　　＜"　　|　　;;|　;"　　　／　　　 　　;|　 |,| | ＞
　　＜　　　|　　 |　|　　　/"''　　　 ''""'｜ |"| ＞
　　＜ 　　　| 　　| |　 　ζ℃ >　 　<℃)'|　 |　 ＞
　　　　　　　|| 　ヽ|　｜⌒　 　　　⌒ 　| /
　　　　　　　/|　　;|　 | "　 　┌　　　"//|
　　　　　　　　| 　| |　| ,,　　　　　 　 ,,/| |
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　　　　　　;;;-┤|~~"'-=,'________,,,;;;;'=|　|-;;,
　　　　　 |~　　||　　　　　　　　　　　| |　　~';
　　　　　|　　　 |　　　　Mai-K. 　　||　　　 |

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　　　/::::／:::::::::::::::::／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ:;;;;;;;:::;;＼::;;;;;;;ヽ
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　　 l::/:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::_,,-''" ヾヽ::;;;;;;;;l:::::::::::ヽ
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　　l:::::::::::::::::l;;;;::::::::::::::::/　　　　　　　 ｌｌｌｌヽ:;;;;l::::::::::::l
　 ｌ:::::::::::::::;::l::::;;;;;::::::::/　　　　　　　　　ｌｌｌｌｌl:;;;;l:::::::::::::l
　 |┌ ､::::::l l;;;;;;;;::::/- ,,, _　　　　　 _,,, -ｌｌｌｌ:;;;;lヽ:;::;::::|
　 | l「 l::::::| |::;;;:::::/　,,｀,,-ゝ　　　ﾆ -,,,´ ｌｌl:;;;;l　l;;;;;::::l
　 |::ヽ＼::| |::::::::/＜(７)ヽ ::　　　 ＜(７ﾉｌｌｌl;;;;l　l/　lｌ
　 |::::::ヽ l l l::::/　　　　　　:: 　　　　　　　 ｌlll;;l　　/ｌｌ
　 |:::::::::l　　l::l　　　　　　 ::: 　　　　　　　　ｌｌ;;l　 ll
　 |::::::::::｀'''´ll　　　　　　　 　　　 　　　　　 lｌ└"l
　 |::::::::::::::;;;; ll　　　　　　　 ｀　 ´ '　　　　　 ｌl;;;;l
　 |:::::::::::::;;;;;;;;ｌ 　　　　 ,,,,,,, -　- ,,,,,　　　 /;;l;;;;l
　ｌ ｌl::::::::::;;;;;;;:::l::ヽ　　　 ｀'' ──''´　　. ｲ;;;;;l;;;;;l
　ｌｌ ｌ:::::;;;;;;;;;;::::::::l　ヽ､　　　　　　　　／ .l;;;;;;;;;;;;l
　ｌ l:::::::;;;;;;;:::::::::::l,,,,,,,,,_｀'''-,,,,,,,,,,,,,／-''''"l;;;;;;;;;;;;;＼
　 l:::::::;;;;;;;;::::::::l　　　￣ ~　　　　　　　　l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼／ l'''''''ヽ
　ｌ::::::::;;;;;;;;::::::::l─　　　─　　　　　　　　ｌ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l　　 l
　ｌ:::::::;;;;;;;;;;::::::::l　　　　　　　　　-_　-　　ｌ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l　　ｌ

ﾏﾀｰﾘと待つ

ゆっくりと期待さげ

age te mi ru

やめれ

禿しくｷﾎﾞﾝ

この人ってあの悲惨な父親持ってるアイドル？
娘の名前パクｯたAV出したり
娘の温泉入浴ビデオを裏で売り捌いたりしてた

可哀想な人だね・・・

倉木萌え

щ(ﾟдﾟщ)ｶﾓｰﾝ

スマソ、ちょっと立て込んでて
電車に乗る辺りで止まっとります。
なかなかねぇ･･･
できれば、少しは、ハァハァできるところまで行きたいんで
もうしばらくかかりそう、う〜む、相変わらず遅筆だわ俺。

いやぃや、じっくり、まったり。変に短く小さくまとまるよりかは、ゆっくりと、長く・・・（誰

焦らし焦らされ

松

た

い

むーん

ちっ‥
更新じゃないのか‥

щ(ﾟДﾟщ)ｶﾓｫｫｫ

たぶん、バージンだろうな･･･

あの真面目美少女を調教だ。

それまでにも複数の男性と次々と関係を持ったことも合わせて、
長い間付き合っている彼や夫は激怒しながらも
激しく求め、幾度もそこを開いて確かめ、出会った男とのいきさつを聞き出し、同じ行為の再現を強要します。
裏切りによる極度の欲情が、その瞬間わたしの中で異常に興奮して射精を繰り返す
オトコ達の姿に、わたしは女に生まれた喜びを感じます。
これまでも、そしてこれからも・・・
http://makiyumi.nonejunk.com/

ヤバイ、なんかハアハアしてきた

そして松

陵辱‥
いい言葉だ。
羞恥‥
すばらしい言葉だ。

kitekure・・・

m(_ _)m

ごめんよ。
いきなり転勤喰らってバタバタしてます。
まったくもう。
書かないわけではないが、時間が無いのでスマン。

転勤。
いきなりな展開だ。
まあ、時間があるときでいので(´ー｀)y─┛~~

age

　まぁ、世の中不景気だからねぇヽ(´∀｀)ﾉ
　頑張って下さい。

いま自宅から放送してます。（テスト中）

ttp://members.tripod.co.jp/bitfal/

現在のオナニーに満足してますか？
人工皮膚で忠実に再現した女の子のアソコをたったの700円〜ご提供＾＾
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ﾏﾀｰﾘと‥(´ー｀)y─┛~~

age

もえ

http://multianq3.uic.to/mesganq.cgi?room=yasuhito

　　　　　待ってるYO　(｀･ω･´)　ｼｬｷｰﾝ

待ってま〜す☆

なかなか時間がありません、ごめんよ。
転勤と言っても、引越ししたわけではないんですけどね。
ただ、通勤時間が以前の倍になったのと勤務時間が変わったので
時間の都合が付き難くなってしまいました。
申し訳ない。
とりあえず、現在書き上がってる電車に乗り込むところまで
エロなしをうｐしときますので、更に妄想してくださいましm(__)m

「あ、マネージャですか。麻衣です。明日の通学なんですけど･･･
はい、大丈夫ですからすいません、わがまま言っちゃって、
はい、お休みなさい」
　麻衣は、マネージャに掛けていた電話機を切ってから、
必死で絞りだしていた空元気も尽きたようにベッドに座り込んだ。
　ハァ〜
　溜め息しか零れなかった。
　しかし、麻衣にできる選択は、従うだけ、信頼できる人は
居ないわけではないが、それでも打ち明けるには、麻衣は、
乙女過ぎた。誰かに事情を説明しようとすれば、自ずとあの
ビデオを見せるしかなくなってしまう。さすがにそれは、できそうもなかった。

　今は、あの見えざる盗撮者の言葉、危害を加えない、
指一本触れることはないと言う言葉を信じるしかない。
だが、例えそうだとしても、何をさせられることになるのか、
考えるだけでも怖くなってしまうのも事実だった。
　少なくとも、麻衣に差し出された下着からして、羞恥の極みだった。
　その下着は、下着と呼ぶべきか微妙なものだった。少なくとも、
下着としての機能は果たしそうにないのは明白だった。なにせ、
辛うじて女性の下半身の前部分をささやかにだが覆う部分があるが、
その他は、お尻の部分からウエスト部分に至るまで布は存在しては
いない文字通り紐だけの紐パンツだった。救いと言うべきなのか前を
覆う布部分は、レースのようなスケスケではなく、合成皮革のように
少しごわごわとしてはいるが丈夫でしっかりとした作りになっていた。

　けっしてこんな物を穿いている姿を人には見せられないが、
麻衣としてはそのパンツを身に着けねばならず。さらに短い目の
スカートと言う羞恥心を感じさせられる服装と追い討ちを掛けられるのだった。
　一応、麻衣は、すでに明日着ていく服の準備を終えていた。
ジージャンと合わせたデニム地のタイトめのスカートである。
盗撮者の指定ギリギリ、ちょうど膝丈のミニと言うには微妙な
スカートだったが、膝よりは若干上になるので指示には従うことに
なるだろう。麻衣はそう考える。デニムにしたのは、多少なりとも
生地が厚めと言うこと、タイトにしたのも、まずスカートが不慮に
捲れあがる可能性が低いことからだった。指示に従いつつ密やかな
抵抗を続けるしか今の麻衣には、残されていないのだから･･･。

「ふぅ」
　麻衣は、朝から何度目になるだろうか判らない
溜め息を零しながら、これまた、家を出てから
何度目か判らない公衆トイレから出てきた。
　何度もトイレに行っているからと言って体調を
崩しているわけではなかった。
　ただ、腰の辺りが頼り無く、心細くてついつい何度も、
トイレに入っては、服装の乱れが無いかを確認しているのだった。

　無論、気の回し過ぎに過ぎないのだが、見えざる
盗撮者の指定した下着は、麻衣を情緒不安定に
させていた。何より、革の紐パンツは、前の部分が
肌触りも悪くごわごわしているし、そこからお尻に
至るまでには当て布、当て革？は、なく皮紐だけで
麻衣の下半身の大事な部分に歩く度に食い込んでくる。
　この心細さとごわごわ感と食い込みが、麻衣の動き方
を妙にぎこちなくさせているのも確かだった。
　とは言え、少々寄り道の度が過ぎたようだった。かなり
早めに家を出たのに指定された電車の発車時刻は、もう
すぐ傍だった。なのに麻衣は、駅の改札の手前でトイレから
出たところだった。

　急がないと･･･
　麻衣は、もはや、お尻に革紐が食い込んでくることを
気にしてる場合でないことに気が付き、切符を買って改
札をくぐった。何せ見えざる盗撮者は、電車だけでなく乗
り込むべき車両も指定しているのだから、時間的余裕は
ほとんどないと言ってよかった。
「はぁはぁ･･･」
　足を速めた麻衣は、息を上げながらエスカレーターを
駆け上がり、ホームに踊り出た。目的の電車は既にホー
ムにあって乗客もかなりの人数が乗り込んでいた。始発駅
であるため、発車時間に少し間があるけども、発車準備は
万端といった感じである。
　麻衣は、慣れないホームに戸惑いながら、時間を確認しつ
つ、指定された車両を探す。
　早く乗らないとと麻衣は焦りを覚える。そして、ホームを見渡
しながら必死になって指定された車両を見つけるのとホームに
発車のベルが響き始める時間になるのとは、ほぼ、同時だった。
　間一髪で乗り込むと麻衣の背後で電車の扉が、ピタリと閉じるのだった。

　それはギリギリと言うだけだったが、その偶然の
タイミングが、麻衣の脳裏に籠の鳥と言う言葉を連
想させた。いや、それは妄想などではない筈である。
見えざる盗撮者は、わざわざ車両を指定してきたの
である。そこには何らかの意図がある筈だった。
　麻衣は、学校までの長い道程、逃げ場の無い電車
の車内、それは、比喩などではない、まさに籠の中の
鳥でしかないのだった。
　そして、麻衣の気付かぬ位置で確かにその見えざる
盗撮者は、麻衣を眺めつつ、この秘めやかな宴の始ま
りを独り舌なめずりで祝うのだった。

と言うことで電車に乗るまでです。
いよいよ姿を見せ始める盗撮者ですが、
どんな罠を仕掛けているんでしょうかねぇ。

さてモデルとなっている電車は、梅田-河原町間の
阪急の特急電車です。３０分強の時間帯、麻衣ちゃんの
運命は如何に。

ってけっして河原町までは乗らないんですけどね
大宮だっけ？立命館最寄駅は、そこからバスに乗ってだったかな
ま、フィクションなんでw
では、また、休みなどにチョコチョコ書いてエロシーン仕上げてきます。
遅筆でゴメンヨ、しかも、エロなしだったしすまんm(__)m

>>1
検索できねーだろバカ

>>379
別にヤフーとかに登録しなければいいじゃん

>>380
(　´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ

>>378
>梅田-河原町間の阪急の特急電車です。

お、おれが乗ってる路線だ‥！
京都在住なんでむっちゃデジャブ

それはともかく

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

続き待ってますぞー

頑張って〜☆☆★☆

(；´Д｀)／ヽァ／ヽァ

>>380
ショウナンカンプ

やっぱり、反応があると言うのは、書く気になりますな。
今晩も頑張っとります。
ちょっと、睡眠不足気味ですが、早く電車篇だけでも、
完結させねばですな。

なにせ、電車の後も続いていく予定ですから。

いっそ、サイトにしたほうが楽なのかな
だけど、管理するのも大変だし、その前に完結させねばね。

ところで、阪急の梅田-河原町間の通勤ラッシュって
痴漢できるくらいの混雑なんですか？
俺は、夕方のちょっと混みくらいしか知らないんだけど、
ま、ネタなんで気にはしませんけどね。

8時の前後20〜30分くらいはかなり混んでるから十分可能だと思いますよ。
いや、おれはやってないけどね。

壁｜・）ｼﾞｰ　

(・∀・)ｲｲ!!

まだかな〜

щ(ﾟДﾟщ)ｶﾓｫｫｫ

ん

続きｷﾎﾞﾝ

吊るしage

祝紅白出場
おめでたいところで続きｷﾎﾞﾝ

(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

щ(ﾟДﾟщ)ｶﾓｫｫｫ

まだかいな

うーーーーーーー

(;´Д｀)/ヽァ/ヽァ

続き‥

まだかなぁ〜

щ(ﾟДﾟщ)ｶﾓｫｫｫ

遅い。
もおおまえはいいから他の人書いてくれ

　少し距離を置いた位置から見えざる盗撮者は、
静かに麻衣を観察していた。電車には、先に乗り
込んでいたが、実は麻衣が家を出る時点から麻
衣を観察、監視していたのだった。おそらく、観念
しているとは思うが、念には念を入れて置かねば、
時間を掛けて入念に仕込んできたので一瞬の気
の緩みですべてが台無しになっては堪らない。
　何、時間はいくらでもあるのだ。
　今日ですべてが果たせるなどとは思っていない。
　そう今日は、最初の一歩なのである。
　だからこそ、慎重を帰すべきである。これまでと
同様に、否、それ以上に。
　その為に見えざる盗撮者は、朝一番から麻衣の家
を張り、これまでの道程を眺め観察していたのだった。
　だから、度々、麻衣が、トイレに駆け込む姿を見ては、
麻衣の心理が読めて顔が緩んでくるのだった。
『ふふっ、麻衣、愛しい麻衣。やっぱりあの下着は小さくて
食い込んでしまうんだね。気持ち悪いんだね。あともう少し
の辛抱だよ。もう少ししたら、その下着の真の意味を知って
君のその途惑いも、歓喜の色に取って代わることだろう』
　電車の車内でモジモジする麻衣を眺めながら、見えざる
盗撮者は、逸る自分の気持ちを抑えつつ、もうしばらく念入
りに彼女を観察するのだった。

あら、お払い箱ですか、ま、しゃあないわな。
時間が正直取れんし。
こんな年末の時期は、残業残業だしな。
では、次の方お願いします。

と言うか、ご自分で書かれたら？
俺は、自分の読みたいものを誰も書かないから書いてると言うのが一番の理由だし。
失礼しました。

いや、おれは楽しみに待ってるんで続き書いてください。
待ってますよー(・∀・)

同じく待つ

　ぇぁ、講釈師待ってKURE....
　まぁ、404は放置の方向で。
　のんびり続けてください。

えーと、待ってるよ

age
早き続きが世みたいな

　講釈待ち

続き希望

えいじ

続いてくれ

待ってる

さがりまくっとる。
年末は忙しいな。。。

新人さん募集！

（;´Д⊂）

続きを希望します。

ぃぁ、新人さんより続投を。

続投まで待つ

このスレ痛いね。
なんか見ていると一人痛い奴が、ずっと貼り付いていて
色々といった挙句に書き手を追い出した感じに見えるが。
他にも見てる奴がいるのだと思うが、延々書き込んでる
奴が、一人いるように見えるんだが？
それとも、この書き込みペースでそれぞれまったくの別人
なんだろうか？

あ、そういや、明日と言うか、もう今日だが、いよいよベスト
発売するね。
さてどうなるのやらw

いないかな？

ベスト買ったよｗ

age

復活して下さい！！

復活願いage

復活懇願

とりあえず、復活はないよ。
実際、あの続きは書いてないし。
時間が取れないし、取れて書く気になっても、
ずっと先のことでまた、同じ繰り返しでしょうし。

書き上げるなら、書き上げてから、どこかのサイトに
投稿するか、自サイトにアップします。
と言う事でサヨナラ。

うむ、ヒマだからかいてもいいぞ。アルバム発売記念に

親父と麻衣のでいいか？

設定は、離婚後の再会。麻衣は中学くらいに

母親の知らないところで、親父と麻衣は密会を重ねる・・と

ア。麻衣の親父の名前知らんかった・・

贅沢かもしれんが親父以外でなら最高！！

連載を希望。

「一話」

「出会い系・・？そんなのしてるの、由美・・」
スタジオを上がる時間。携帯でメールを打ってるのは後輩にあたる滴草由美
クールな外見と仕草で、麻衣とは三つ年が違ったが、それを感じさせない
「んー・・なんとなく、メル友でいいっていうから付き合ってただけ。
会うってしつこいのはほとんど無視だけど」
由美の親指族ぶりは舌をまく
喋っている間にもどんどん文字をうっていく
彼女のキャラにはない可愛いかんじの絵文字なんかは、ご愛嬌だ
「麻衣さん、もしかしてしたことないんだ」
にやっと笑って、この後輩は、勝ち誇ったような顔だ
なんか、くやしい
「しないよー。なんか恐くない？」
だいたいみんなこんな感じじゃないのかな
出会い系とかで、事件になったり、最近よく聞くし
わたしにとって携帯はまだまだ電話です
「なんで？別に会うわけじゃないし・・。そりゃ変なのも、
たまにいるけど。麻衣さん考えすぎ」
「変なの・・？」
「そう、変なの」
メールの送信を終えた由美は、大きく伸びをした
「変で変で変なのだ〜」
この後輩はたまにくずれてしまうが、そこは容認してあげるべきだろう
「どう変なの？気になるなあ・・」

とりあえずちょこっとアップ
悪い後輩に、いけない遊びを教えられる麻衣なのだった・・みたいな

乙華麗

>>435後輩に舐められたり虐められたりする先輩、、大好き。最高の設定。

タッチがライトでいいね。さくさくおながいしまつ

こんばんはみょ〜
さきさくみょ〜いくざんす

「二話」

「気になるんだ？麻衣さん」
喰いついたとばかりに、由美の目がひかる
やっぱりよからぬ企み事だ
「ま、まあちょっとは・・。なるでしょ」
後輩の魂胆は読めないが、乗ってあげることにする
「麻衣さんには刺激強いんじゃないかなあ？」
といいつつも、なにやらメールをチェックしている
なんかすごく楽しそうだ・・
「まだ消してないヤツあった。見る？」
ほいと、携帯を差し出した
「え？・・う、うん・・」
ストラップがじゃらじゃらとなる。無理やりつけてやった自分のがちゃんとあるのは
可愛いところかな

受け取って、さっそく画面を見る
瞬間、凍りついた
一杯に、男性の性器が写っていた
「きゃっ・・・」
それも、かなり立派な・・
「ゆ、由美〜〜」
思わず携帯を放り投げた。由美はこの行動を予測してか、ひらりと携帯をキャッチする
「何でもアリ〜なんだよね、向こうは。はい、消した〜バイバイキーン」
軽い調子で、作業を終える。まんまとひっかかってしまった

「あなたの画像は消えても、わたしの頭からは消えないー」
麻衣はう〜とその場にしゃがみこんだまま言った
「泣かない〜泣かない〜」
子供をあやすかのような声に、麻衣はうらめしそうに顔を上げる
「麻衣さんやっぱり免疫ないなあ〜。いまどきめずらいいくらい」

いい感じだね期待大だな

>>440
立場の逆転って異様に興奮する。

新しい職人さんきた！
初心な麻衣ﾀﾝ(・∀・) ｲｲ

>>200おめ

続きが楽しみ！
ドキドキ

滴草とのｴﾛシーンありでつか？

こんばんはみょ〜
これからどうなるか、全く考えてない〜
ではさくさく〜っと

投稿前に
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

「三話」

「もうお嫁にいけない〜」
絶好調にドツボ状態の麻衣は、再びうつむいた
由美は、子供みたいな人だなあ・・と、ぽんぽん頭をたたいてやる
「そんな大げさな・・」
麻衣はじっとしゃがんだまま、動かない
やりすぎたかな。由美はちょっと反省して、自販機でコーヒーを二本買った
ポイントはきっちり回収して、麻衣に一本を渡す
「ハイ、コレ飲んでー。忘れてくださいよっ」
こんなとき、由美は気を使って敬語になるのだった
「う〜・・ん。・・ありがと」
大人しく受け取ると、両手をあててしばらく暖をとる
冬場には缶コーヒーの使い道が増える

今日はめずらしく、駐車場には人気もない
スタジオ帰りのアーティストたちの溜まり場になることがよくあった
「麻衣さんって・・」
缶のプルトップを開ける音が響いた
「まだしたことないんだ」
麻衣は由美のその言葉に、おもわず缶を落としそうになる、が、すんでで止めた
「わっ・・と」
目の前に移動した由美が、膝を折って聞き込んでくる
「・・どうんなんです・・？」
一種の緊迫感の中、目をあわせてくる

麻衣は自然と首を振っていた。見るからに不自然な振りかたで
否定の動作ではなく、動揺からでたものだと、すぐに分かる
由美は耳元に顔を寄せ、こそこそ話のトーンで言った
「言っちゃいましょうよ、ふたりのヒミツというコトで」
小悪魔のように囁く由美の、誘導尋問に
麻衣は自然と口が開いてしまっていた

うはあ、ビックリだよーん
でも反応あって嬉しいよーん
FAIRY　TALEのジャケ麻衣ﾀﾝはｶﾜｲｰﾈ

乙華麗。

今日は無しか・・・

>>452
すごいな、たった一日書かないだけでこの反応。
書き手にだって都合があるだろうに。
また、同じ事の繰り返しにならんといいね。
書き手が書きたくなるようなレスしようよ。

ぉゃ、、、（なおｚ

歓迎〜

あ〜つづき頼むよ〜

フェイスレス指令に突いて逝きます。

こんばんはみょ〜
どうすすめていいものか迷ったんでこういくみょ〜
ひねりないかもだね〜

「四話」

「・・付き合ったことはあるけど・・最後までしたことない・・」
真面目な性格もあってか、とうとう白状してしまった麻衣だった
「マジっすか」
やっぱりというか、なんというか・・
由美はどう返答しようか、ちょっと考えてしまった
思案にくれる由美の、無言の顔
麻衣はあわてて反論する
「なんだよお〜。いいでしょ・・。あせってするもんじゃないよ、うん」
麻衣は言ってしまった事を後悔したが
この後輩は口は堅いほうなので、ばらされるとかいった変な焦りはなかった
残ったコーヒーを一気に飲み干した由美は、麻衣の肩を叩いた

「麻衣さんって、アレだね、付き合っても指一本ふれさせないタイプ
潔癖の純情少女。あ、もう少女は言いすぎ？」
さっきまでのしんみりした態度はどこへやら。最後の言葉に、睨んでやる
だが、指一本は大げさだが、的を射ているというか・・
気づけばぬるくなった缶を、握りしめていた

「ヘイ、マイ。ユミ」
聞き覚えのある声に、思わず顔を上げた
「あ、ボスだよ」
遠くでアンディが手を振っていた
由美はアンディの事を”ボス”と呼ぶ。
どこかのマフィアっぽいからとか言っていたが、失礼な話である
「どうした？ここはキッサテンダナ」
流暢な日本語に、くせのあるイントネーションが彼らしい
「ボス、麻衣さん元気ないんだよー」
「ちょ、ちょっと由美・・」
麻衣はどきっとして、由美の腕をつかんでいた

今宵はここまで？
乙華麗。

このままボスに・・・
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

とりあえず・・・
ハァハァハァ

いやいや、由美に嬲られてほすい

指令、レズでもファックでもお気に召すまま続きをば・・

由美との絡みを期待しつつ保守

続きが気になりますね♪♪

まだかなぁ〜まだかなぁ〜ワクワク

>>100
>>200
>>300
>>400
おめ

ag e

終了

藤沢麻衣のほうがずっといいね

続きキボン

誰か続きを〜

作者様是非復活を〜！！

気長に待ちます。

love　,day　after　tomorrow　Ｉ　wish　you　back

1ヶ月経ってしまった

＿|￣|○

なにげに最近ないよな

誰か‥倉木の陵辱モノお願いします

倉木麻衣が陵辱されたあげく、
肉欲に溺れて男に奉仕するような夢物語をどうかお願いします。

誰か書きませんか〜
倉木ものだったら歓迎ですよー

このスレってどう考えても、粘着してるのは一人っぽいんだが。
しかも、一人で自滅してるくさいのだが、違うか。

ここまで憐れだとねぇ。

この必死さを自分で書くという方向に向ければいいのにw

言葉の意味はよくわからんがsageてるからよしとする。

というわけで引き続き募集してまーす

誰か書かないのか

誰か続きを〜

保

（・∀・）#ｼmb%F'@

誰か書いてください

漢オペ木
http://homepage3.nifty.com/kaizouurawaza/index.htm

官能小説の創作のリクエストはこちらでお願いします。

あなたのリクエストでエロ小説コキます
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1012317374/l50

age

｛めんどくさい人は見出しだけ読んでね｝
１
【「ステージでストリップなんかええんちゃうか？」】
社長が切り出した。
「そうですね。オナニーショーなんかも取り入れたら
　ファンも今以上に増えますやろうし」
マネージャーも乗る気満々だった。

お？

【「でも、最初はヘアヌード写真集ぐらいにしときましょか？」】
「そうでんな、あのお嬢さん、
いきなりのストリップだと失神しかねんからな、アハハハ」
麻衣の来るあいだ下品な会話をする二人は、
行方をくらました事務所の前社長が作った借金の保証人になって困っていた
麻衣を助ける形で借金の肩代わりをした男であった。
その後に麻衣はこの社長の作った芸能事務所で
働いて肩代わり分を返す契約をしたのであった。
もう一人の方はＡＶ女優のマネージャーなどをしていた男で、
今度の麻衣の新マネージャーであった。

【「おっ、来たか、さっそくだけどヘアヌード写真集の撮影の話や」】
麻衣がソファに座るなり話は切り出された。
麻衣はまるでガンでも告知されたように顔面が蒼白になっていった。
「わ、私にはできません・・・」
少し怒ったように言った。でも声は動揺が抑えきれず震えていた。
それもそうである、前の事務所では大事にされてきて、
まさかヘアヌードなんて言葉が自分に向けられるとは夢にもなかった。
「音楽の方がんばりますから、お願いです、それだけは・・・」
「しかし、音楽だけやったら、借金返すの何時になる事やら・・」
「お願いです。コンサートもどんどんします。だから写真集だけは・・」
まるで土下座せんばかりに哀願した。

【「ほんじゃ、ヘアはいいから、水着写真集にしとくか？」】
「・・・・・」
麻衣の返事はなかった。
麻衣はあくまでもミュージシャンとしてやっていきたかった。
しかし間一髪入れずマネージャーが
「社長、そんな甘い事を言ってていいんでっか？やっぱヘアの方で・・」
その一言を聞いて、とっさに
「・・・水着写真なら・・いいです・・」
このまま行くとヘアヌードにされかねない、
それだけは死んでも避けたかったので思わず返事をしてしまった。
そして三日もしない内に撮影が行われた。

【麻衣は水着を着けて愕然とした。まるで褌であった】
（こんなのって・・ひどい・・）
「麻衣ちゃん、用意できたかしら」
メイクの女性が着替えてる部屋に呼びにきた。
「さあ、早く、さっきから皆さんずいぶん待ってるわよ」
そう言うとバスタオルを手に取る暇も与えられず背中を押され
隣のスタジオに連れ出された。
「オォー」スタジオのスタッフから歓喜の声があがった。

【麻衣は全裸でスタッフの前に立たされた気分だった】
胸の小さな布はほとんど乳房を隠してなかった。
そして、下の布は辛うじて陰毛部分を隠しておけるだけの物で、
お尻の方にいたっては亀裂の真ん中に布が食い込んでいて
プリンとした二つの山は丸出しであった。
スタッフに取り囲まれた麻衣は、顔を真っ赤かに染め、
少しでも身体を隠そうと両手で胸と股間を覆い立っていた。

【「それじゃ、撮影するから、まずは手どけて身体を良く見せて」】
「あれ、どうしたのかな？」
麻衣は恥ずかしさのあまり動けずにいた。
「仕方ないな　手をロープでくくろうか」
二人のスタッフが近づくと手を取って、
素早く手首にロープをかけて天井のフックに掛けた。
「い、いやっ、こんなのやめって・・・」
「お嬢さん羞恥心が強いからまずは見られる事から練習した方がいいな」
そう言ったカメラマンが「カシャ、カシャ、カシャ、」
すかさずシャッターを切る。
麻衣は真っ赤な顔をしながら目をきつく閉じ早く終わる事を願った。

終わり？

乙

続き希望

【カメラマンが「次は足を開いて」と指示を出した。】
「あぁぁ・・・」
何もしないで撮影が終わる訳がなかった。
絶望の中で悲しみの吐息が漏れる。
「さぁ、はやく開いて」横まで来たメイクの女性が細い棒で
恥ずかしさにギュッと重ね合わせ閉じている
白いモモをパチ、パチ、軽く叩いく。
「もっと、もっと、開いて下さい」そう言うと、
少し開いた脚の間に棒を入れ、
シミひとつ無い左右の内モモをさらにペチ、ペチ、叩く。

【屈辱の中で脚を大きく開けて立った麻衣にフラッシュが何回も焚かれる】
「何にか物足りないな・・そうだ濡れた感じだ！水鉄砲たのむよ」
スタッフ達が水鉄砲で麻衣を打ち出した。
「あっ・いやっ・・」
突き刺さるほどの視線を感じて火照った肌に
冷たい水が微妙な強さで当たる。
その度に唇から吐息がもれ身体をくねらせる。
「あぁ・・だめっ・・」

【スタッフ達が、困惑する麻衣に面白がって水鉄砲で打つ。】
「もう・・やめてぇ・・」
見る見る内に麻衣の身体が雨に打たれたように濡れて行く。
「いやぁぁぁ・・」
濡れて陰毛や乳首が透けて見えている自分の姿を
鏡の中に見つけて麻衣はひときわ高い声をあげた。

【「透けた水着に乳首や陰毛を映し出す麻衣に
カメラマンが色々な角度からフラッシュをあびせる」】
「どうしたの脚が閉じてるわよ！開きなさい」
恥ずかしさにまた脚を閉じた麻衣に、
メイク担当者は細棒を脚に差し込むとコテの要領で右に左に
こねたり、叩いた。さらに意地の悪く麻衣のビキニの上から
中心部のワレメにそってコスったりして脚を開かそうとした。
「何時までも脚を開かない所を見ると、もっとやってほしいみたいね」
「あぁぁ・・開きます、開きますから・・やめてぇ・・」

【麻衣は言われるまま唇を噛んで脚を大きく開けた。】
すかさずスタッフの一人が、
ヒザにロープを架けて閉じれないように縛った。
カシャ、カシャ、
「イイねぇ、薄いおケケからワレメの線が見えているよ」
カメラマンが脚の下から覗き込みながら言う。
「いやっ・・」腰を引こうとする麻衣に、
「恥ずかしがらず、リンボダンスのように股間を出して！」
Ｔバックのような水着から可愛く出たお尻を、
メイクの女性は「ビッシッ」と、棒で打ちすえながら、
血を吐くような羞恥ポーズを取るように麻衣に言う。

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!

【麻衣を取り囲むスタッフも面白がって桃の様なお尻を平手で叩き出した。】
「パン」「パン」「パシッ」とその度、尻たぶが揺れ小刻み良い音が鳴る。
麻衣は薄紅の手形をいくつ付けても股間を迫り出そうとしなかった
(フン、意外としぶといわ、それだけ羞恥心の強いって事か、
まぁいいわ、脚を開かした時の様に、この子には感覚系責めね)
「麻衣ちゃん、ごめんね、やっぱ恥ずかしいよね
じゃあ、そのままでいいから、笑顔だけでも作ろうね」
そう言うと後ろから両脇を指でくすぐりだした。
「いやっ・・あひっ・・ひぃぃんン・・ひゃはにはぁぁぁ」・・

【人の字に釣られている麻衣は逃げる事もできず、
身体をねじり、もだえ、のたうち、若い肌を波打たすのだった。】
「フフフ・・麻衣ちゃん笑顔出来たじゃない」
「・・ﾊｧ、ﾊｧ・もう・ﾊｧ・ゆるして・ハァ・ハァ・・・」
酸欠で苦しそうな哀願する麻衣の表情に、悪魔の女が、
「あれ？また笑顔が消えたね！じゃあ、もう一回
皆もくすぐって笑顔作るの手伝ってあげて。」

【「んんひぃーっ・・あひひぃい・・・ぐひぃぃ・ひぃぃぃっ・
ひゃ・ひゃ、ぶひゃひぃぃ・・あははいひ・いぃぃ・あひぃ・・・あぁひーっ」】
白い背中はローリングするぐらい左右に振ったと思うと　
次の瞬間、ブリッジするかの様に反り、
お尻の方は左右にプリプリ揺らし、そうかと思うと激しく前後に振ったりした。
その度、褌みたいなビキニはますますワレメに食い込み
悲しみの恥辱は続くのであった。

(　 ﾟДﾟ)⊃旦 < 茶飲め

【小さな布を付けたほとんど裸に近い麻衣が】
手とヒザをくくったロープをギシギシと肌に食い込ませ、
気が狂ったようにもだえ苦しみのダンスを休む事なく踊らされていた。　
しかし、マネージャーと社長は止めるでもなく、
「しかし、あのメイクの女は怖いですな」
「あれでも昔は女優として有力視されててな、」
「へぇ、そう言えば、メイクにしては美人やと思ってた。」
「しかし、ＳＭクラブで女王さまのバイトしてるとこバレて終わりや」
「それで麻衣みたいな成功してる奴を見ると
無性に虐めたくなるんでっしゃろうな、
麻衣も飛んだ災難でんなぁ　ガハハハ」
二人はビール片手にそんな会話を楽しそうにしていた。

【メイクの女性は、麻衣のビキニの紐を解いた。】
そして、いったんくすぐるの止めると、
「麻衣ちゃん、そんなに身体をくねらせなくってよくってよ、
求めているのは笑顔だけなんだから、あんまり動くから紐が解けたじゃない」
解いた紐は背中だけで首の紐でビキニは落ちずに、
辛うじて乳房の上に乗っている感じで保っていた。
「お願いです。結び直してください」
麻衣はてっきり自分が暴れて外れてしまったと思った。
「大丈夫よ、身体を動かさなければ布はこのままで
乳房は見える事ないわよ！さあ笑顔の練習しましょう」

【「あぁ・・いやっ・・んんん・・ひぃひん・ぐぅ・・」】
麻衣は必死で耐えた。少しでも身体を動かせば
乳房から布がズレって見えそうだった。
しかし、十本近い手に身体を弄られるくすぐりは
耐えれるものでなかった。
脇や横腹を指が生き物の様に這う、さらに背中か腰に掛けて
触れるか触れないか分からないタッチで指が行き交う

【そのたび麻衣は身震いし哀切な悲鳴を上げる。】
さらにくすぐりの手は全身にもおよび、
うなじ、首、耳たぶから割り開かれた脚の
内モモや双臀や恥骨の付け根など、
誰にも触れられた事のない所までおよんだ。
「ほら、ほら、動くとオッパイが見えるよ」
「いや・・いやっ　あは、あは、んぐぅうぅ・・・」
全身の毛穴から汗が吹き出しながら
痙攣するくらい全身に力を入れて姿勢を保とうする。

【「んん・・ひぃーっひはぁぁあぁ・・ふいんぃぃひぃ、ひぃやぁははは・
ぶひぃひひっっ・・あひぃひひいンンンぃ・いひっ、いひっ・・」】
とうとう我慢できずに身を振り出した。
乳房を覆っていた布が谷間にぶら下がるように垂れた。
「麻衣ちゃん素敵なオッパイがモロ出しになったわよ」
その言葉に我に帰った麻衣は、
胸があらわになった事に気づき、
「いやぁぁぁ・・・」
左右に身体を振って隠そうとした。
しかし、それは無駄なあがきに形の良いバストが揺れ、
皆の目を楽しませるだけだった。

久々に除いたら神が光臨してるじゃないか！

＞それは無駄なあがきに形の良いバストが揺れ、
＞皆の目を楽しませるだけだった。

ちょっと、逝きそうなんですけど

http://imagebingo.naver.com/myhome/image_view.php?uid=me21c&bno=15834&nid=5856&page=1

俺はあの乾沙帆が通っている某大学の学生なのだが、
俺は沙帆がこの大学に入ると聞いた時から絶対犯してやろうと思っていた。
そして、今日俺はそれを実行した。
まず、何人か協力してくれる奴を集めた結果4人集まった。
俺達は沙帆が一人になった時を見計らって、後から沙帆を羽交い絞めにして、
布に湿らせたクロロホロムを嗅がせた。沙帆は叫ぶ暇もなく、気を失った。
俺達は沙帆を車に乗せ、俺の部屋へと連れていった。
俺達は沙帆が気を失っている間にブラとパンティだけの姿にした。
そして、足をＭ字に開かせロープで固定した。
しかし、沙帆がなかなか起きない為、俺達は寝ている沙帆を犯す事にした。
俺達は沙帆の顔や胸、おなかや足の裏などを舐め回した。
「んっ・・・あ！やぁ！！何？何なの！？」まいはようやく目を覚ました。
それでも、愛撫を続けた。「いやぁ・・やめ・・やめて」
「やめてくれだと？こんなにマ○コびしょびしょにしてるくせに！」
　マイはア○ルまでべちょべちょにしていた。
ブルーのパンティを脱がし沙帆のま＠こを露にした。
「いやぁぁ！恥ずかしい・・・見ないでぇ」と泣き叫ぶ沙帆を見て、
俺達はさらに興奮した。沙帆のま＠こはもうビチョビチョに濡れていた。
「嫌がってる割には興奮してやんの」俺はそう言うと沙帆のま＠こに指を入れかき回した。
「あっ・・・あぁぁ・・・んっ」沙帆は明らかに感じている。
俺はズボンを脱ぎ沙帆のマ＠コへブチ込んだ。
「いやぁ、痛いぃぃ」なんと沙帆は処女だった。
「きついな。まさか処女だとは思わなかったよ」俺はロープを外し沙帆を騎上位にさせた。
沙帆は自分から腰を振り始めた。
「あっ・・あっ・・あぁぁ」沙帆が喘ぎ声を出し始めた。
すると、他の奴らが沙帆の口に入れたり、全身を舐め回し始めた。
「あっ・・あっ・・イク、沙帆イクゥゥ」俺は麻衣と同時にイッた。
他の奴らもイッたようだ。............

?

続きカム！

「もうぶら下がってるだけの水着じゃ用無しだな、取るか？」
近づいて来た社長がそう言って無情にも胸のビキニを剥ぎ取った。
社長も麻衣の痴態を見ている内に
たまらなくなって参加してきたのだった。
「ほほぅ、服を着てると分からんかったが、
なかなかいいオッパイしてるやないか」
人指し指で突付いて見るとゴムマリのように弾力で跳ね返される。
「君らも突付いて見てみ、若い子のオッパイはイイでぇ」
皆が乳房を指で突っつき始めた。
「プリンプリンしてらぁ」
「すごいイイ感触や」
ボタンを押すように乳房のあちらこちら何度も突っつく。
「いやっ・・いやぁです・・やめてぇ・・あぁぁ・・」
剥き出しになった恥ずかしい乳房を、
いいように嬲られるのは、性的経験の無い麻衣に取っては生き地獄だった。

執拗な指はとうとう乳房の真ん中にあるピンクの突起を捉えた。
「ああぁ・・・・」
今までと違う声が麻衣の口から漏れ、
うな垂れていた顔が反り上がった。
「おっ、ここが感じるのか？ここが！」
指で乳首をグリグリと押し潰ぶす。
さらに違うスタッフが反対側の乳首も
乳房の中に押し込むようにグリグリする。
「ひぃあぁぁ・・・」
こねる度に面白いように麻衣から哀切な呻き声が上がる
「そうか麻衣は乳首が性感帯やったんか」
「そう言えば麻衣ちゃん、胸の水着取ったら
ビンビンに乳首を勃起さていたでぇ」
「皆に水着姿見られ、くすぐられて、嫌だ、止めてとか言っていたが、
本当は乳首を勃起させて感じてた訳か？」
「ち、ちがいます・・・」
恥ずかしさのあまり麻衣はそれを言うが精一杯であった。
「何が違うんだ。こんなに乳首立てていて」
社長が麻衣の乳首を指で摘むと捻り上げた。
「ひいぃっ・い、いたぃ・・・」
敏感になった乳首への容赦無いいたぶりに麻衣は喉奥から声をあげる。
「どっちなんだ」さらに社長は両方の乳首を摘むと引っ張り上げた。
「ん、ひーっ・・・知りません・・」
麻衣は何とか苦痛を和らげ様と爪先立ちなった。

「それならハッキリ分かる方法があるわ」
メイクの女性が、麻衣の下腹部を隠しているビキニの中に手を入れた。
「いやぁ・・いやです・・やめって・・・」
悲痛な声で哀願する麻衣を無視して、
モソモソとビキニの中で手でまさぐる
「なに？これクリトリス？すごく硬くなって立っているじゃない、
ほれ、ほれ、」
指の先でクリトリスをなぞりながら言う。
「ああぁっ・・いやぁ・・・」
麻衣は全身弓なりになり天を仰いで声をあげる。
さらにメイクの女性が秘奥をまさぐり
花蜜が潤い出しているのを見つけると
「すごーい濡れっているわ！」ハシャギながら、
その指をビキニから出して皆に見せ付けた。

GJ

イイネ

いたたまれず顔の伏せている麻衣の髪の毛を掴んで顔を起こすと、
「このネバネバは水鉄砲の水じゃないねぇ、何かしら？フフフ・・」
二本の指に付いた淫液を絡ませて意地悪く聞くのだった。
「どうなんだ麻衣、感じていたのか？言わんか、また、乳首捻られたいのか！」
社長は、乳首を摘むとまた捻り出した。
「あぁっ・・感じていたかもしれません・・・」
「かもしれません、じゃあないだろ。はっきり社長に言うんだ。」
マネージャーは罵倒した。
「か、感じていました・・うぅぅ・・・」
「やっぱり感じていたか！ヒャハハハ・・」
マネージャーが、麻衣のホッペをつねって鬼の首を取ったように言うと、
「まったくとんでもないドスケベだな！
ヘアヌードは嫌と言うから水着の撮影にしてやったのに、
乳首やクリトリスを勃起させてマン汁出しているとは、気を使って損したでぇ」
社長からも心無い言葉か吐き掛けられる。

あまりの陰惨な仕打ちと心無い言葉に気丈に耐えてきた麻衣の眼から
大粒の涙がこぼれるのだった。
「泣いても騙されへんでぇ、清純そうな振りしやがって、
どうせあっちこっちでチ○ポ食べまくってるんやろ、正直に言ってみろ」
マネージャーが、つねっていたホッペを揺らしながら言う。
「それやったら、下のビキニも取って処女か調べたらいいやん」
メイクの女性が、麻衣が際も恐れていた事を軽々しく言う。
「いやっ・・それだけは・・それだけは・ゆるしてください・・・」
麻衣は必死に許しを求める声を上げるが、
メイクの女性が左右のビキニの紐を摘むと徐々に引っ張っていった。
「あっ、いやぁ・・おねがい・やめて・・
いやらし事なんて・・した事ありませんから・・」
「淫乱女の言う事なんて信用できないね、
じっくり身体の隅々まで調べてあげるわ！」
左右の紐がほどけ、パラっと下腹部を覆っていた布が取れる。

「いやぁぁぁぁ・・」
悲痛な叫びを上げると、
自分の置かれた羞恥地獄を断ち切るかのように眼を強くつぶって、
吊られている腕に真っ赤な顔を隠すようにして動かなくなった。
しかし、麻衣を取り囲んだスタッフ達の身体をいやらしく評する言葉と、
カメラマンのシャッター音が、嫌でも現実に引き戻し、
一切の物を取り払われた恥体がみるみるピンク色に染っていった。

終わり？続きキボンヌ！

ﾏﾀｰﾘ待つ

続き頼みます。

今度は倉木麻衣を草村でレイプする小説書いてくれませんか？

>>536
俺も希望

倉木のレイプはみたいな

意外にイイ脚してるんだよな

聖少女　倉木麻衣

>>531
続きが読みたいぞ!!

紅白二度目ですね

今年はミニスカート希望。

続き書いて

テスト・・・。名チン低コナンと暗き麻衣・・。http://www.geocities.jp/best_king777/keitai.htm

新しい神の降臨チョ〜期待待ちage

新曲発売記念で誰か書いてくれ...

何、このスレ。。。。。。。

　　/　　 　　　　　　　＿ノ　　　　　　　　,＿ノ 　　　ヽ
　 /　　　　　　　　　/ iﾆ)ヽ,　　　 　　　 /rj:ヽヽ 　 　ヽ 　　　　　　　　ヽ
　.| 　　　　　　　　;〈　!::●:c!　　　　　　' {.:●:;､! 〉　　　| 　　　　　　　 つ
　|　　　　　　　　　　(つ`''"　　　　＿＿ `'ｰ''(つ 　　　| 　　　　　　　　　わ
　|　　　 　 ///// 　　　　 　　　|　 　　|　 　 　 /// 　| 　　　　　　ぁ　ぁ
　ヽ　 　 γ´~⌒ヽ.　　　　　 　/　 　　　|　　　　　 　/ 　　 　　　　　あ　ぁ
　　ヽ 　 /　　　　　 ヽ　　　　/　 　　　　|　 　　　 /⌒ヽ 　　　　　ぁ　あ
　　　＼/　　　　　　　|　　 　|￣￣￣￣|　　 　 ／　　　 ヽ 　　　あ　ぁ
　 　　 / 　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　 ／

見てみると一人が粘着してるっぽいのだが。。。。。。
でどの作品の続きが観たいんだろうって聞いてみるテスト。。。。。。

あげ

あげ

あ

べ

相川や深田は動いてるのに、倉木は誰も書いてくれないの

結城彩雨の小説はいいよ
あれをそのまま書き写せば簡単だよ
女の名前は倉木麻衣で

それで誰か書いてください。

>>557
なぜですかね。
なぜか、書き手の意欲をココは削ぐんですよ。
不思議と。

　清楚なブラウスはたちまち衣服の役割を果たさないほどの布きれと
なり、麻衣の肩から申し訳程度にぶら下がるのみとなっていた。
「や、やめてください・・・・」
　麻衣は恥ずかしさと恐怖に震え、しくしくと泣き出した。
　後ろ手に捕まれているために胸を反らせる姿勢となり、ブラジャー
からこぼれそうな豊満さを誇る乳房が、麻衣の呼吸に合わせて上下
に喘ぐように震える。
「おおお･･････なんてうまそうな身体だ」
　足を押さえている男が麻衣の姿を見上げて言った。
　いつの間にかカメラを持った男が、半裸になった麻衣の姿をバシ
バシと撮影していた。部屋中にフラッシュが反射する。
「いやあ･･････しゃ、写真なんて、と、とっちゃいやっ･･････」
「遠慮するなよ。最高にきれいに撮ってやるからよ」
　写真だけではなく、ビデオも回っているのだが、麻衣はまだその
ことには気づいていなかった。
「じゃあ次は、スカートといこうか」
　荒井は水色のタイトスカートに手をかけると、同じように力一杯引
き裂いた。
「いやああっ・・・・」
　ストッキングに包まれた麻衣の形良いむっちりとした大腿があら
わになる。麻衣の大腿は肉感的で、すべすべとして餅のよ
うな柔らかさと肌触りを思わせる。
「み、見ちゃいやっ・・・・」

GJです

倉木ネタいいねえ

ｶｳﾊﾟｰあげ

誰か続きを

　　/　　 　　　　　　　＿ノ　　　　　　　　,＿ノ 　　　ヽ
　 /　　　　　　　　　/ iﾆ)ヽ,　　　 　　　 /rj:ヽヽ 　 　ヽ 　　　　　　　　ヽ
　.| 　　　　　　　　;〈　!::●:c!　　　　　　' {.:●:;､! 〉　　　| 　　　　　　　 つ
　|　　　　　　　　　　(つ`''"　　　　＿＿ `'ｰ''(つ 　　　| 　　　　　　　　　わ
　|　　　 　 ///// 　　　　 　　　|　 　　|　 　 　 /// 　| 　　　　　　ぁ　ぁ
　ヽ　 　 γ´~⌒ヽ.　　　　　 　/　 　　　|　　　　　 　/ 　　 　　　　　あ　ぁ
　　ヽ 　 /　　　　　 ヽ　　　　/　 　　　　|　 　　　 /⌒ヽ 　　　　　ぁ　あ
　　　＼/　　　　　　　|　　 　|￣￣￣￣|　　 　 ／　　　 ヽ 　　　あ　ぁ
　 　　 / 　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　 ／





でどの作品の続きが観たいんだろうって聞いてみるテスト。。。。。。

どの続きでも新作でも

>>567
どれでもいいは、どうでもいいに通ずる。
意味判るかな。

本当に書き手の意欲を削ぐレスあんがと。

新しくレイプものでお願いします

何回もすいません。弱みを握られての恐喝ネタとかもいいです。本当にお願いしますm(__)m

書ける人いないのかな

期待age！でも無理かな?

自分では書けないのか？
思いつかなかったら
エロ小説でもエロ漫画でも参考にして書くといいよ

>>571
書ける人はいるだろうけど、このスレ見て書きたいと思う奴はいないと思うよ。
正直、ここは職人さんの意欲を削ぐスレだもん。

必死すぎ

いや板がここだからだと思うが。

エロパロに立てとけよ。

>>575
おいおい、嘘誘導、誤導は如何なものかと。
↓エロパロのローカルルール↓
実在する人物の姿態を必要としない作品のエロ妄想・パロディ専門板です。
板違いの話題は移動・削除される事があります。
成人向け作品の情報交換は各専門板で。
エロ漫画小説（エロ漫画・エロ小説・エロアニメ）　エロ同人（エロ同人誌、エロ同人ソフト・ＣＧ）　エロゲー（18禁PCゲーム）

実在の人物タレントさんは、禁止だよ。

講釈師さんやトムさん続きがみたいです。

倉木麻衣立命館卒業記念age。
講釈師さんやトムさん続きがみたいとともに、
卒業ネタがあればうれしいです。

　あの衣装、あの髪型、本当に可愛かった。

倉木はかわいいけど、キャラクターがあまりわからないので、小説は難しいね。

麻衣ちゃん可愛いな

麻衣のレイプ物お願いします。

お？ID出るようになったのか

k

レイプ

倉木麻衣が陵辱されたあげく、
肉欲に溺れて男に奉仕するような夢物語

倉木で萌えたいが神が現われず

ほのぼのレイプ

関連スレ

【短編】有名人官能小説　七冊目【長編】
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1114913512/

おお、ここも、誘導が入ってあれほど五月蝿かったのに静かになったねぇ。
変わりに向こうが物凄く五月蝿くなってるけど同じ奴かww


もう少し静かにできない物かい。
正直、萎えるんだなぁ。

hosyu

　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　／￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　 （ ´Д｀ ） ＜　飲ま、飲ま♪
　　　　　　　　　　／,　　/　　　＼
　　　　　　　　　(ぃ９　　|　 　　　 ￣￣￣￣￣
　　　　　　　 　 /　　　 /、
　　　　　　　　 /　　　∧_二つ
　　　　　　 　 /　　　/
　　　　　　　 /　　　 ＼
　　　　　　　/　 /~＼　＼
　　　　　　 /　 /　　　>　 ）
　　　　　／　ノ　 　 /　／
　　　　/　／ 　 .　 / ./　　 　　(ﾟДﾟ）　＜イェイ♪
　　　 / ./　　　　 （　ヽ､　　 　 @(　)>
　　 （　 _)　　　　　 ＼__つ　　　／ >

倉木ﾈﾀをかける神はいないよ。最近はこうゆう清純系でかける書き手はいません。

麻衣ちゃん入れさせて。
「あいよ。」
スッポン、スッポン、スポポポン

良かったわ。

終了

,,,::-ー─-v-ー─-:､_
　　　　,;r'",,;:r''''　　`Y',ｨ　　　　 ﾞ'ヽ､
　　 ,;f"　,i'　　 ,r-ﾆﾐﾚ_,,ﾆ=ヽ.､　ヽ　ﾞi;
　　,i'　　i'　　 i' 7''''''^^''''ヾ''i'} ﾘ 　ﾞl .　ﾞl;
　 ,i'　　,i'　,!,:il!. l!　　　　 .l!,ﾘf'|　| .ﾞl .　ﾞl
..,ﾉ'　,ｨ'　,ｸｯｱ'`　　　　　 :l　l! ﾞlfl | ﾞﾐ､　ﾞi; 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
f"　;'　 ,ｨ'-==-:;,,＿　　_,,,,,=-＝-;,ﾐﾄ; `l　ﾞi;　　 |　>>594夏厨のくせに
{ . ｲ ,ｲl,　 ,=ｬiij'ｯ..　　,;r' ｱｬiijｧｯ　ﾞ:lﾄ,ｨﾘ　ﾄﾞ　　|　人間の言葉をしゃべるなよ。
ﾞl　l!rｭl;|, 　　ﾞ'''ﾞ''"　　:i: 　ﾞ ﾞ'''ﾞ "　.;l!rﾞﾘ　ﾘ　 ＜
_l　l!i　iﾞl　　　　　 ,: 　 ヽ､ 　 　 　 i;　,ﾉｯﾉ　　　|　人間のほうが赤面するからな。
　ﾞ!､ﾞ!､ヾ　　　 　 'ｰ 'ｰ ''　　　　　,:ﾋﾝ',ﾂ　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 l　ﾞ`ﾄ 　 　 .....--‐--....,　　　/;　 {
　　.|　　lﾞl:､　　 　 ｰ==ｰ　　　 ,/!　　|
　　 !､!.ｿ |ﾞ:ヽ､.　　　　　　　 ／ｿ!　 ﾘ
　　　 `-,ﾆﾑ,,,ﾞヽ､　　　　,,:r'",,,,,,Lﾂ"
　　　　 l,r''ﾆ=-三~ﾐ'T''"ﾆ三ー''''''|.
　　　　,i'/ii,fﾞl￣ﾞい| :| .|'.f~~ﾞi,|{.f　}ﾞl､
_,,,ﾆ-f'ﾞﾐ=ｿ `　 ,ﾘ,ﾉ! :! :! ゝ､＿,,ﾆ=''"l､＿
ﾍヽ､= `''ｰﾆ=ﾆ-'ﾞ ,| .| :|`ｰ-ｯ.,;:-'''"　 ｯ' ,,ﾝ''
　ﾞ''-ﾆ=;-::,,ﾞヽﾞヽrﾞｨ"ﾞ`'ﾐﾞＶ"f"_,,,-='''"''"

麻衣ちゃん舐めさせて。
「あいよ。」
ジュルジュルジュル、ジュッジュルル。
良いわ、とても良いわ。

麻衣ちゃん舐めて。
良いわ。
チュルチュルチュルチュル醤油チュル。
良かったよ。

麻衣ちゃん入れさせて。
あいよ。
スッポン、スッポン、スポポポン

良かったわ。

終了

l|ヽ=＞＞５９６ 从;;l |l|;;ll;;;;;l|;;;;;l;;;ｲl;;;;;;;;;;;;;| l|;;;;;;-〈､|;;;;;;;;;;;;;;,,三∠ノ ﾌ　　　　な　地　き
ヽﾐ三从;;从|;（;;;;|l;;;;l|;;;（（;;;;;(ヽ乂;;;;;;／ﾉ人､从;;;;;;;;ヽ ∠ |　　　　 ま　獄　さ
ﾐ二ミﾐ从 ; ;;;;;;ﾞ;;;;ﾞ;;;;;L{{ミ|Y;;";;;;;rﾃ'';''iﾞ''ミﾞ 　 ｲ;;;;{ミヽ∠ﾉ　　　　 ぬ　す　ま
ﾞヽ乏ﾞﾞ从ﾞ ;;ヽ､､_;;;;;;;;;;;;;{≧Y;ﾉﾉ=-ﾞ'''"´彡　　 ';;;;;;ヽﾞ,,', ヽ　　　 　 る　ら　に
　＜彡l|;;;;;;;l､;}:/;r't;;;)＞| 彡￣""´ 　 　 　 　 |;;;;;;〈 |.|　}　　　　　い.　　　は
　　ノノｲ;;;;;;之"ﾞ"''"´　 |､　 _,,､:::::　　　　　 　 |;;;;;ノﾉﾘ;∠　　　　 //
　　　ｲ彡l|;;;;ヽ ﾞ:::::::: 　 j　_,､ -)ﾞヽ::...　　 　 　 |;;/- /;;/ミヽ　　　・・
　　　l|//l|;;;l~､'､ :::: 　　ﾞ''::ヽ,／ 　 　　　　　　 |（,,ノ;;;ヽ〉ﾐ/
　　　　ﾘﾉｲ;ヽヽ'､　　 　 ｀ﾞ'､l__,,､､､,,_,,　　　　 /　l||;;;;;;;;|∠＿
　　　　"´ﾉ|;;;;｀'-;',　　　　 (t -'''ﾍﾍ)}}　　　　ﾘ　 ﾘ;;;;;;;/从ミ | ／￣＼/＼／￣＼
　　　　　　|/l|;;;;;;;;ヽ　　　　ﾚ- '''""´　　　 　/:::"　{;;;从;;;;;;;;）"
　　　　　　l|l||;;l|;;;;;;;;'､　　　,,､;;''";;￣::　　　,/:::::"　 ヽl|ﾘ;;;r''､ﾘ
　　　　　　　ヽl |;;;;;;;;;＼ 　 　"　　｀ﾞ　　 ／::::::"　　　 ﾚ',､-ｰﾞ''""ﾞ''ｰ､　　　 ,,､- ''
　　　　　　　 /／|;;;;;;;', ＼　 〈　　　　 ／　:::::::　　　,､ '´　　　　　　　 ﾞ'> ''"
　　　　　　　　　 （从l|;;',　ヽ,　ヽ:::ノ／　　 ::::::　,､ '´　　　　　　　　,､ '´

なさまｗ

麻衣との出会いは偶然だった。
二人は急速に接近した。

麻衣ちゃん舐めさせて。
「あいよ。」
ジュルジュルジュル、ジュッジュルル。

「良いわ、とても良いわ。」


麻衣ちゃん舐めて。
「あいよ。」
チュルチュルチュルチュル醤油チュル。

良かったよ。


麻衣ちゃん入れさせて。
「あいよ。」
スッポン、スッポン、スポポポン

「良かったわ。」



終了

後進への土産だ。
神品であり玉稿だから繰り返し読んでこの現代文章の粋を味わうように。

　　　ID:QKUPBpvK＞＞ｱﾎﾝﾀﾞﾗ震度家や！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／: : : : : : : : : : : (
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: : : : ::;:;: ;: ;:;: ; : : : ::ゝ
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼＼　　　　　{:: : : :ノ　--‐'　､_＼: : ::｝
　　　　∩＿＿＿∩　　　　　　　　 ＼＼＼　　　{:: : :ノ ,_;:;:;ノ､ ェｪ ヾ: :::}
　　　　|ノ　　　　　　ヽ＿＿＿　　　　＼＼ 　　　ｌ: :ﾉ　／二―-､　|: ::ﾉ
　　　/　　●　　　● |.　　　　＼　　　＼＼　　　|　/／　 ￣7/ /::ノ，,･∵
.　　 |　　　　( _●_)　 ミ／ヽ　　ヽ¨　　　　　　 　〉(_二─-┘{／',∴ ･ゝ¨
　 　彡､　　　|∪|　　　/　　　＼　 ＼　　　　 ／､／/|　￣￣ヽ｀；､･∵ '
　　/　＿ `　ヽノ´　　 /　　　＿｛　　　ヽ;;＿／　　 //　|／／＼ 〉　
　　(＿＿＿）　　　　 /　　　.|　ゝ〉 〉 〉ﾉ_　　＼＿＿　∵:: ；　
　　　　　　　　　　　　　　　　|　 ||馬鹿に付ける薬　|　　　＿＿|；､･∵:: ；
　　　　　　　　　　　　　　　　|　　￣￣￣　　／　　　　∵:∴

レスを読むと好評だったみたいだな。

次回作をこうご期待！

　ﾚ jl||　 ,,､-ｰ -- ､{ "'ｰ､l| l",,／|　　　　　 )ｰ― ´ﾞｰ―'"ｰ―
　ｯ ツ'"ｲ} ',､ '"::::::::::::::::::::::::｀' ､　　ﾂ　l|ﾉ　　　ヽ￣
,l|从 l''|　／::::''''')"""てﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ'' ､:ヽ},,ｯ､　ﾀ　 ＿乙
l||ﾊ从l ,"::'"　　ｺ 三て　　　　 ヽ）}}　ｿ　Y　＼　　　殺　　　　
ﾞ､ﾞ从l|/::"　　　 ）ﾆ ''て　　　　,､'}}}}彡　　ﾞ'ｰ,ノ　　　せ　　　　　　　　　　 誰
　ﾐ　{l|､::　　　　之ﾆ了::::: ,､-'}},､ ' ﾞ､ jll从l||了　　　 ぇ　　　 ID:QKUPBpvK
　 ﾂ､t {{''- ､,,,,,,,,＿,,,､-''"}} -'",, ﾞ::: |~ヽ从从）　　　//　　　　　　　　　 か
　､､ﾐl|｀'' ｰ､{{{{{{,,, ､ -ｰ''´ii　从ﾘ　} |;;;;;;;;|l|l;;∠　　 ・・　　
　 l|| |;ﾄﾞ tﾞﾞﾞヽﾞ､::ろ≡予,,'' ;／,ｨ ,u　|;;;;;;;;ヽ／）　　　　　　
　　| |〈　ﾐ ''ヽ;ヽ､ﾞi''♀{;;;;;;z'｡彡´　　 l|;;;;;;;/"/　　　　　　　を
　　|ll|;;;l ''=｀ﾞ'､ｰz;ｫiﾞ､,彡"￣"""　　 l|;;;;;/ }/,r''フ
　　从;;;l　　 ﾞﾞ｀￣::|::{　i ,､､;;;==ｰ彡, ｨ;;;;;|,／ ,､/勹　,､-､　　＿＿＿_r
　　 | |;;;'tﾞ'ii､::='''"l('' }'' ,､ '-ｰ'''''ヽ　}, |;;;/::／ｰ､⌒ﾚ':: :: :）'"<二ヽ:::::<二
　　　ll|;;;;;｀､ ﾞ､r;ﾝミﾐ三彡-''")}';;;ヽ }: j;j／´ﾚ''",,､ ､'"")　 ::::<二二ヽ:: :::
　　　 lll;;;;;;f',　l;;;|:{;;ﾞ'ｰ--ｰ''"´ | ';;;;;l.}:ﾘ/ﾚ::::::／:::　::::＼r'⌒ヽ,､- ､r'⌒ヽ
　　　 ;;ﾘ;;;;|::', :|;;;| l;;;;ヽ￣"" ,,r'| |;;;;|}/::／::/''"""　 ｀　 ﾞ'ｰ '" ﾞ'':: :｀'' ､
　　　 ｿ;;;;ﾉ::::tﾞ|;;;| l（'ｰ--ｰ ''",ノ |;;;;|〈::ﾚ:::/　,,,ニ,,　　 从　　　　　ﾐ
　　　　从 |:::::ﾞ{;;;;l　｀''"'''''"￣,　.:|;;;;|（|::::/ /'"　　 ﾞ ''　}从　　　　 }
　　　　　　 |::::::';;;| ｀:￣}""(´´''' l;;;;;|（|::ｲ　 ,,::::::::::::.... ﾘ;;|:::"　　 ヽ
　　　　　　从: : ';;l　{　 〉"'>-'　 |;;;;| （〉'|　"　　　ﾞ'':::: }"|::"　　　　　 /
　　　　　ヽ 从ヽ };;| { 之:::乙　 ﾉ;;;ﾉ Y　{　,r― -､, 　}:::|::"　　 　 　 /
　　　　　 ヽ;;,,　　|;|｀'ｰ ''""""´|;;/ﾂ j　|　{ ,,,,,,,,,, ﾉ　}　|"　　　　 　 /
　　　　　　ヽ;;;,,　 ';;'､::::::::::::::::::::|/ﾂ,/　 l ｲ´　　 ｀　,ﾉ:::|　　　　　　

麻衣ちゃん、もう表はやりつくしたね。
今度は裏にしようか。
後ろ向いて。
「あいよ」
ズッポンズッポンズズポポン。
「良かったわ。」

あ、ウンコが少し付いている。
大恋愛の末に結ばれた二人は理不尽なことに少量のウンコによって別離を迎えたのであった。


恋愛巨編一巻の終わり。

恋愛小説巨匠、これにて断筆をセンズ、いや宣する。

ズッポンズッポンポポンＳ

>>604
　　 　　　　∩＿＿从从へ∩ 　　　　　　　巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡）ミ彡ミ彡）
　　' ・．　'、′' ・从从へ人へ从' 　　　巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡）ミ彡ミ彡）ミ彡)
　从从　'、从へ从へ从へ人 ・从从へ人巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡）ミ彡ミ彡）ミ彡) '、′
　':;:;,,,;;;'''｀・ﾟ。；：∵ ○ﾟ。；：○人人　　：：： (巛ちょ　彡ミ彡ミ彡）ミ彡ミ彡）ミ彡) 　
　　　　ミミ　 |　Ｕ　　( _●_)　 ミ　　　人ノﾞ⌒人ノﾞ从.ノ　マジ、シャレにならんクマ！
　＼(｡ﾟ)ゝ｀`ﾞ〜-､彡　|∪|　　ミ :; 人ノﾞ.⌒ヽ　,从.ノ巛ミ彡　アツッ！ヤバッアツ！
　　　　从从''ﾟ。:;':;彡'''｀ﾞ"'｀ﾞ"''〜､,,人ノﾞ⌒ヽ,从.ノ巛　ミ彡ミ彡) 火ぃ止めるクマーーー

チョトﾜﾗﾀ。

専門ってグランドとかないところ多いですよねぇー。。。
私のいこうかと考えてるところも体育館・プールあるけどグランドないんですよぉー。ですよねぇー、やるからには強くなりたいですよねっ！
でもなんか専門のレベルって低いみたいなんで全国とか出れるちゃんすありますよぉ☆

スポーツは本当に精神力が必要やと思います。
プロの人たちのモチベーションには驚かされます。
私らは次の試合負けたらマジで全員退部っていわれてたときの試合までもう精神病でしたね；ワラ　胃痛で何も食べれないし笑う事を失ってしまってましたから。。体重も激減しましたし(ワラ
でもめちゃ練習して自身にかえて結局勝てたんで泣けましたねぇー。
リーグ戦(１部〜８部くらいまである）っていうのもあるんですけど１つも負けれないのでプレッシャーでした；；
こういうプレッシャーの中での勝利って本当に�A嬉しいですよね★
そういうスポーツでの喜びが私をスポーツに夢中にさせるんでしょう。

ＡＴの教科書とかあるんですねぇー。今日ちょっと本屋みてきますね。
そんで買えそうな値段だったら買います！！
ってめちゃ�Aたかそうやけど…。ホント恐ろしそう…。

今日は専門とか関係なしでトレーナーのセミナー(講習会)に行って勉強してきますねぇーっっ！

よ

ｈ

人気ないのかな

神待ち

倉木麻衣のマンコはいい匂いがしそうだね。広末とか宇多田だとなんだか
泥臭い匂いがしそうじゃない？
倉木は宇多田より手入れしてそうで清潔そうだし、広末みたいに中年女の
匂いが漂うこともない。

　　　　　　　 ／: : : : : : : : : : : : : : : ＼ >>612
　　　　　　　　　　　　　　　　／:: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::丶
　　　　ﾁｬｷ　　　　 　　　　/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
　 　 　 　 　 　 /|　　　　/ : : :: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::: : ヽ
　　　　　　 　 /! |　　　/: : : : ; : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :; : : : ＼
　　　 　 　 　 ! ! |　　　;;:!: : : : : : : :/-・・・――・・・―ミヾ; :: : : : :ヾ
　　　　-──|┼|─‐-/ : : : : : : :ノ　　　　　　　　　　　ミ,: : : : : : : ;;　 　　チ○コ切るぞ？
　　／　 -─┼|┼‐-､,,!;; : : : : : : Ｉ　　／~ : 　;’＼　 　　Ｉ,: : : : : : : :,,　　
.／　.／／￣ ! ! |｀ヽ　｛:: : : : : : : |　　　　|! ii/ 　　　　　 |: : : : : : : :｝
　　/ .　 　 　 ! ! |　　　｛:: : : : : : ::|　 エエ;;;;;;;;;;;;エエ　　 |: : : : : : : :｝
　　　　r‐-､　|┴|　　　｛: : : : : :: ::|　　　　　　　　　　　　|: : : : : : : ｝
　　　　ト-ｲ /＾Y´＼　　｛: : : : : : :|　　　　　,,丶　　　　　|: : : : : : ,,.!
　　　　|-‐!/o/´＼o＼　ヾ: : : : : :|　　　　　−　　　　　 |:: : : : : ノ
　　　 入 /o/　　　＼o＼　ヾ: : : :i　　／゛――゛'ｌ　　　|: : : : /
　　 _（ /＼/＼　　 　入o＼　ゞ彳　　|　￣￣￣゛|　　 イゞー
　 （　 ＼__）／`ｧ─‐'　/＼/__／|＼　 ｀￣￣￣　　／|　＼__
　 （`ー-r'ヽ　/　　 r‐'￣￣／　| 　 ＼ ＿＿＿_／ 　 ト､　＼￣｀＼
　　`r‐‐'　　　　　_/　　　／　　 ﾄ､　　　　　　　　　　 / ∧　　＼　　 ＼
　 ／＼　　　　／　　　　　　　　ﾄ､＼　　　　　　 　 ／／　!　　　　　　　

まいﾁｬﾝを文章でもよごしてほしくない
絶対にやめてくれ

>>614
ｗ

まいたんを汚すな

なんで

jjjjjjjjjjjjjjjjj

ほす

校庭に生徒の声と部活動の活気がみなぎる放課後。
麻衣はテニスウェアに着替えテニスコートにいた。
3年になり部活を引退した麻衣は後輩の指導の為に毎日のように部活に顔を出していた。
いつもと変わらぬ風景、いつもと変わらぬ放課後。
この日も何事も無く終わり明日の健太郎とのデートを向かえる予定だった。
「こうやって打てば激しいスピンがかかるんだよ」
「ええ……」
その日の麻衣は聖神学園テニス部の特別コーチの晴彦からコーチを受けていた。
晴彦と言うのは同級生であり卯月町の地主でもある佐竹家の御曹司佐竹晴彦だ。
この晴彦と言う男は学校内の様々な女子生徒に声をかけ、自分がこの世の中の中心であると思っているから恐ろしい。
しかし、本人曰く晴彦は幼少の頃からイギリスへ留学していたらしい。
そこでプロテニスプレーヤーを5歳の時に打ち負かした経験がある故にそのような自己中心的な考え方になったことは否めない。
所詮、5歳の日本人の子供相手にプロのテニスプレーヤーが本気で勝負したとも思えないが……。
「それにしても惜しい、今年のインターハイに麻衣君が出られないなんて。2年生の部員が卯月学園テニス部の伝統を壊さなければいいが」
「ええ……」
晴彦が麻衣の腰に手を回しいやらしい手つきで撫でながら触ってきた。
麻衣は嫌悪感を覚えたが、特別コーチである晴彦の立場があると思い抵抗する事は無かった。
「麻衣君、もっと腰を入れるんだ……こんな感じで」
「ええ……」
麻衣はずっと同じ答えを繰り返しながら無意識的に晴彦の手から逃げようとする。
しかし晴彦は手を麻衣の腹部に回しぎゅっと抱き寄せるように力を入れると麻衣をそっと抱き締めるようにしてきた。
麻衣はいつもの事だと思い抵抗する気持ちを押え何も考えないようにしていた。
「なあ……麻衣君」
「え？」
ほとんど何も聞いてなかった麻衣に不意に投げ掛けられた呼びかけ。
麻衣は少々驚いて晴彦の体に包まれかけた体をビクッと震わせた。
その拍子に晴彦は自分の腰を麻衣に密着させて逸物を麻衣のお尻の割れ目に擦りつけ始めた。
「晴彦君離してっ……」

続きをお願いします

お願いします。

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1128408254/l50
この作品もなかなか抜ける。

終わりかい

静かだね(´・ω・｀)

ggggggggg

http://kanabun-2.kir.jp/g2%20shiroutokeigazou/src/1141524828006.jpg
糞！実行したぞ

ほ

は

麻衣ちゃん

　

「い、いやああああああっ離してっ晴彦君っ離してぇ」

人気のない体育館倉庫の奥に連れ込まれた麻衣は抵抗もむなしくあらかじめ用意されていた
荒縄で後手高手に縛られ体操マットの上に押し倒されてしまう。
テニスウエアの上から豊満な乳房に荒縄が食い込み捲くれあがったテニススコートがら
覗くピチピチした太ももがたまらなく淫靡な色気だ。

晴彦の股間はすさまじいくらいに張り詰め我慢ができなくなっていた。
怒張した男性自身からは透明な淫水が溢れでたいる。

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