怠慢な真似していて、またスレ落としちゃいました。
どうもすみません。
「きゃははは、こいつ、ケツの穴に毛がはえてるぅ」
今日もちゆりは雅美たちにいじめられている。小学校時代から変わらないこととはいえ、中学も三年生になると、いじめかたもエスカレートするばかり。教卓を抱くようにしておさえ込まれたちゆりは、スカートを腰までめくられ、パンティも脱がされてしまった。
ぷりぷりしたお尻の肉を、雅美は左右に開き、覗き込む。
「んー、なんかエロい匂いする」
クンクンと鼻を鳴らされ、恥ずかしい言葉で嬲られて、ちゆりは真っ赤になって抗う。けれど、雅美の取り巻きたち四人に手足を固定されているから、少しも身動きがとれない。
「マンコからビラビラがはみ出してるよ。こいつ、オナニーとかしてるのかなあ」
「隆史と付き合ってるから、もう突っ込まれたんじゃない?」
右手をおさえていた少女が言った。途端に、雅美の顔が歪む。
「ふん、トロいくせに色気づいちゃってさ。だったら、チンポの代わりになるやつぶち込んでやろうよ」
雅美は、隆史が好きなのだ。だから隆史と付き合っているちゆりを目の敵にしている。
付き合っているといっても、たまに一緒に勉強したりとか、中学生らしい健全な交際。他からとやかく言われるようなことは何もしていない。
けれど、仮にそう言い返したとしても、雅美はかえって怒りをつのらせるだけで、ちっとも事態の好転には結びつかないだろう。こうやって羞恥と屈辱に耐え、涙をこぼす以外手だてはないのだ。
「いいものがあったよ」
取り巻きのひとりが持ってきたのは、太いマジックペンだった。雅美の目がキラリと光る。
「よし、これをぶちこんじゃえ」
そんなものでバージンを破られるなんて! ちゆりは必死で抵抗した。それを小気味良さげに眺めてから、雅美がニヤリと微笑む。
「もうチンポが突っ込まれたところに入れたって面白くないよね。ケツの穴に入れてやろうよ」
再び臀部を大きく開き、顔を寄せた雅美がクチュッと唾液を垂らす。すぼまりを流れるなまあたたかいものに、ちゆりは思わず身を震わせた。
「ようし、入れるよ」
固く閉じられたところに、円筒形の太いものが押し当てられる。恐怖と痛みに、ちゆりは必死の力で逃れようとした。しかし、無駄であった。
ヌヌッ。
一度関門が開いてしまえば、あとは抵抗らしい抵抗もなく異物を呑み込んでしまう。冷たい侵入物に、ちゆりはのけ反って呻いた。
「ふふ、入っちゃった」
嗜虐的な喜びに笑みをこぼし、雅美はマジックペンを出し入れする。経験したことのない不思議な感覚。痛みはほとんどなく、むしろ悩ましさが強い。
「感じてるんじゃない? こいつ」
誰かが笑いながら言う。そんなのは嘘だと思っても、ちゆり自身、戸惑いを覚えずにいられないほどの奇妙な疼きがあった。
「こいつ、マンコ濡らしてるよ」
「ホントだ。キモーい」
嘘だと思っても、お尻を陵辱するものの冷たさと違和感に息がはずんでいるのは事実。あるいは、本当に濡らしているのかもしれない。
そのうち飽きたのか、雅美がマジックペンを引き抜いた。反射的に、アヌスがキュッキュッと収縮する。
「わ、ウンコくさーい」
体内に入っていた部分を嗅いだ雅美が、はしゃいだ声で言う。
「もう使えないじゃん、それ」
「だったらこれ、ちゆのケツの穴専用ね」
少女たちの嬌声に、ちゆりはまた涙をこぼした。
あれ以来、ちゆりのお尻を嬲ることが気に入ってしまったのか、今日も雅美は、少女のむっちりした尻肉を目一杯広げて覗き込む。
「こいつ、ムカつくけど、ケツの穴は可愛いよね」
「えー、なんで?」
「ほら、マンコって自分のもグロっぽくて見たくないじゃん。でも、ケツの穴ならそんなでもないし」
雅美がすぼまりの中心を指でちょんと突く。ちゆりは呻き、鳥肌だてた臀部を収縮させる。
「だったら、舐めてやれば?」
「えー!?」
「あの太いの入れられてよがってたぐらいだから、舐めたらもっと感じるんじゃないの?」
雅美は考え込むようにちゆりのアヌスをじっと眺め、それから、
「じゃ、やってみようかな」
本当に谷間に顔を寄せてきた。
普段自分でも触れないような部分に他人の息づかいを感じ、ちゆりはもがいた。嫌悪というより、何かとんでもないことになりそうという予感があったのだ。
「ひ――」
チロリと放射状のシワを舐められた瞬間、ちゆりはビクンっと全身をわななかせた。
「あ、ホントに感じてる」
さらにこねまわすように舐められ、悩ましい喘ぎを絶え間なく洩らす。
「どんな味する?」
「んー、甘いっていうか、しょっぱいみたいな」
唾液をたっぷりと出し、ぴちゃぴちゃと音が立つほどに舌の洗礼を受ける。ちゆりはますます身悶えた。
こんなの、嘘だ。お尻の穴を舐められて、感じてしまうなんて――。
けれど、甘美なものが全身を包み、ヒクヒクと四肢を震わせてしまう。
そのとき、刺激を受けて収斂したアヌスから、スゥーっと空気が漏れた。それはまともに雅美の顔にかかる。
「わ、こいつ、屁ぇした」
大袈裟にのけ反り、ちゆりの尻を憎々しげにパチンと叩く。
その痛みよりも、ちゆりは羞恥で涙をこぼした。
「くっせえの」
「ね、これ使ってみたら」
ひとりが持ってきたのは、給食のパック牛乳を飲むときに使うストローだった。
「これで、肛門から空気入れてやるの」
「あ、面白そう」
受け取った雅美は、それを本当にちゆりのアヌスに突きたてた。唾液で濡らされていたから、簡単に呑み込まれてしまう。
細いから、入っているのかいないのかわからない感じ。ちゆりは肛門を目一杯すぼめた。
「んじゃ、やるよ」
なまあたたかいものが、直腸に流れ込んでくる。なんとも言えない、奇妙な感覚。
「昔って、こうやってカエルの腹を膨らませて遊んでたっていうじゃない」
「あ、先生が言ってたね」
「ちゆりはカエルってことかあ」
遠慮なく吹き込まれる息が腸腔を満たす。切羽詰まった便意に似た感覚に襲われる。
こんなことされたら、またオナラが出ちゃう――。
必死でアヌスを締めるものの、ストローがあるからうまくいかない。お腹が痛くなる。
「もういいかな」
雅美がストローを抜いた。途端に、溜まったものが出口を求めて突進する。
あ、ダメ――。
ププププスススススス。
今度は可愛らしい音を伴って、空気が漏れ出た。
これ以上はない羞恥に、ちゆりは涙をこぼして身をよじる。
「あはははは、また屁ぇした」
「うわ、くっせぇ」
そして、尻肉を広げた雅美が、大発見をしたというふうに大声をあげる。
「あ、こいつ、クソも漏らしてる」
何かベタつくものが肛門の周辺にあるのは、ちゆりも自覚していた。空気と一緒に、付近にあったものも出てしまったらしい。
「うわっ、汚ねぇ」
「ウンコ漏らしぃ」
はやしたて、雅美たちは満足げに帰っていった。
ひとり取り残されたちゆりはしゃくりあげながら、のろのろと身をおこした。スカートのポケットからティッシュを出し、お尻を拭う。
汚物が付着した薄紙を見つめ、ちゆりはまた涙をこぼした。
ハァハァ・・・
207 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/14(木) 21:39:23
GJ!
最初はちょっとしたいやがらせのつもりだった。
もともと可愛い子ぶったところが気に食わなかったものの、そのちゆりが隆史と付き合っていると聞いて、憎しみが限界を越えてしまったようだ。
いや、今となっては、本当に憎しみなのか自信が持てない。
今日も数人の友人と結託し、ちゆりを教卓に押さえつける。スカートを捲りあげ、ストライプのパンティを膝までおろす。
くりんと丸い、綺麗なお尻。観るだけではずむ質感が感じられる。ふわりと立ち昇る甘ったるい匂いもたまらない。
「ふん、エロい匂いさせちゃって」
口では詰りつつも、胸はドキドキと高鳴っている。このあいだは、この子のお尻の穴まで舐めたのだ。思い返すだけで、たまらない気分。
心のうちに湧き上がる思いを悟られないよう、雅美は目の前のヒップを思い切り叩いた。パチンと、小気味の良い音。ぷるんと波打つ臀部がいやらしい。
「やあん」
ちゆりが弱々しい悲鳴を吐いた。
「いやがってないよ、こいつ。ケツ叩かれて感じてるんじゃないの?」
友人のひとりが囃す。たしかにもじもじと腰を揺する動作は、もってしてもらいたいと誘っているふうでもある。
「こないだケツの穴舐められて、かなり感じてたからね。またしてもらいたいんじゃないの?」
雅美が唇を歪めてそう言ったのは、またあれをしてみたいという自身の欲望を吐露したものにほかならなかった。胸の奥があやしく疼く。
「だったら、また舐めてやれば?」
友人の言葉に、それを待っていたとばかりに雅美は行動に出た。重たげに感じられるほどの尻肉に手をかけ、左右に開く。ほんのりセピアに色づいた谷底が晒されたとき、
「ああ……」
ちゆりが絶望に似たため息をこぼした。
放射状のすぼまりは、まさに息づいているというふうにヒクヒクと収縮する。そこも恥ずかしがっているという感じ。ツンと、ちょっぴり酸っぱい匂いがした。
「また舐めてやるからさ、いっぱい感じな」
激しくなる胸の昂ぶり。ほのかに異臭のするところに、雅美は顔を埋めた。
「だめぇ」
ちゆりがからだを暴れさせる。けれど、囲まれて押さえつけられているから、無駄な抵抗にしかならない。
すぼまりの中心に舌先をあて、雅美は上下にチロチロと動かした。細やかな襞の感触がはっきりとわかる。
「ああん!」
臀部の筋肉が収縮し、鼻面を挟まれる。それも不思議と昂揚感を高めてくれる。
「気持ちいいくせに」
唾液をたっぷりと滲ませながら、ぴちゃぴちゃと音がたつほどに舌を蠢かせる。ちゆりの息づかいが、切ないほどにはずんでいるのがわかった。
「うわ、ケツふってるよ、こいつ」
「エローい」
たぶん顔を真っ赤にして、羞恥に耐えているに違いない。そんな生贄少女のさまを思い描くだけで、雅美の胸はまた高鳴るのだ。
キュッときつく閉じられていたところが、徐々に柔らかくなってきた気がする。舌先で抉るようにするとわずかに入り込み、括約筋で締められる。唾液の生々しい匂いも混じって、たまらない気分になってくる。
アヌスをしゃぶりながら、雅美は真下の恥芯をさぐってみた。滴れ落ちた唾液以外のもので、そこはしとどになっていた。
(こんなに濡らしちゃって――)
なぜか嬉しいという気分になる。
「こいつ、ケツの穴舐められて、マンコ濡らしてるよ」
周りに報告すると、囃し立てる笑い声が響いた。
(こいつ、ひょっとしてここに隆史のチンポを……)
けれど、今となってはどうでもいい気がした。それすらも、ただちゆりを苛めるための口実に過ぎなくなっていたのだ。
もし自分がペニスを持っていたら、雅美は間違いなくこの場でちゆりを犯していただろう。
アヌス舐めにいそしみ、クリトリスもいじってやると、ちゆりは明らかにそれとわかる喘ぎを発し、四肢をわななかせた。扇情的な生々しい反応に、周囲は気を殺がれたふうに押し黙った。
あやしい雰囲気が一帯を包み込む。
いつしか周囲の嬌声もやみ、放課後の教室には少女の切なげな声と、恥部を舐め啜る音だけが響いた。
GJ!
「おめえ、最近、女くっせえんだよ」
クラスメートの伊月(いつき)が目を吊り上げて迫ってくるのに、みゆは何も言い返せず、ただ顔をくしゃっと歪めて瞳を潤ませた。
女くさいというのは、自分でもそうかもと思うところがある。五年生になって、おっぱいがピラミッドのかたちにふくらんできているのを発見してから、からだのあちこちがいろいろと変化しているのに気づくようになった。
お尻が丸く大きくなって、パンツのすそからお肉がはみ出すようになったし、太腿がぱつぱつになったせいもあって、ジーンズもきつくなった。先月には、腋の下に毛がはえているのを見つけた。
アソコにも、毛がはえている。ちょっと濃い産毛みたいなのが、われめの上にへばりついている。でも、いちばんショックだったのは、われめの変化だ。ただの一本線だったのが、ギョーザの端っこみたいなのがはみ出すようになった。
そのせいか、おしっこも真っ直ぐに飛ばない。最初に指で開いておかないと、右側の方に伝ってしまい、腿や便器がべちゃべちゃになってしまうこともある。
そういう変化は、大人になっている証拠だって、学校でも教わった。ママも心配ないって言ってくれる。
でも、パンツがおしっこじゃないもので汚れてしまうようになって、みゆはそれが嫌だった。
「それはね、オリモノっていうの」
ママが教えてくれた。
「性器が大人になっている証拠よ。もうすぐ生理が始まるかもね」
そう言って、ナプキンとポーチを買ってくれた。
大人になるのは嬉しいような怖いような。でも、オリモノは好きになれない。白っぽくて、ドロドロしてることもあって、パンツの股のところがかぴかぴになってしまう。
ほうっておくと痒くなるから、汚れたらこまめに穿き替えないといけない。みゆはランドセルの中に、いつも替えのパンツを三枚入れていた。
そうやって注意していたつもりだけど、たまに匂ってしまうことがある。特に暑くなって薄着にしているし、スカートなんか穿いてると、立ったり座ったりするだけでプンとしたなまぐささを感じてしまうことがある。
伊月が言う「女くさい」っていうのは、たぶんその匂いのことなんだろう。
同じ女の子なんだから、そんなことで怒ったりしないで、ちゃんと理解してもらいたいのに。でも、伊月はやせっぽちだし、そういうからだの変化はまだないみたい。わかってもらうのは難しいのかもしれない。
それとも、全然女っぽくなれないものだから、ひと足先に大人になろうとしているみゆに嫉妬しているのかもしれない。
だからって、こんなふうに仲間をつれて取り囲んで、いったい何をするつもりなんだろう。
なにをするだァ!
SPYSHERIFF踏んでしまったためにクリーンインストールに追い込まれたために
トリップを失ってますが、なんでもありで連載していた者です。
今、原点に戻って女子高生が晒し者にされる小説を書いているんですけど、
一月後くらいには連載できたらって思ってます。
まだここを見ている人いるかな?
いないかもな。
>>214 小説読んでくれの人ですね。
楽しみにしてたのに、どうしちゃったのかと思いました。
期待してるよ。
217 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/31(日) 02:22:47 ID:10fdzn27
>>214 女子高生が女子高生に虐められるの?
それなら読みたい。
第1弾が、女子高生から中学生に変更されて萎えた組みです。
陰湿なくらいいじめではなく、なおかつ女同士のいやらしさあふれる小説を期待してます。
218 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/02(火) 10:41:10 ID:faGMePcP
小説読んでくれの1です。
「spysheriff」踏んでクリーンインストールに追い込まれたときに、前のトリップ
失ってしまい(メモ帳で保存して、コピペして使用していたため)
文字列を忘れてトリップ探し出せなかったんで、新しいトリップつけました。
>215-217
とりあえず3人いるようですね。
ネットだとmyuyanさんの作品に萌えました。
スカート無しで授業受けさせたり、パンティを拾得物として黒板に貼らせたり
ってのはかなりグッとくるシーン。
俺も自分なりの性的いじめを書いていこうと思ってるんで、よろしくお願いします。
http://www.bbweb-arena.com/users/oniti/blog350_006358.htm ここの「問題のない私たち」っていうの、興味ありますね。
ちなみに「ナイトヘッド」映画版で、冒頭のいじめシーン
(ヒロインがクラスメートの女の子数人に体育館の用具室に連れ込まれて、
画鋲がたくさん乗せられている椅子に無理やり座らされるシーンで、
起ったことがあります。
ぜんぜんエロいシーンじゃないんですけどね。
220 :
sage:2005/08/05(金) 20:02:34 ID:hhSn9ZSz
小説読んでくれさん
私も期待して待ってます
他にも書き込みはしなくても待ってる人は
大勢いるかと
う、
sageって入れるとこまちがえた〜 (/o\)
初心者なので・・・ごかんべん
222 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/06(土) 16:14:31 ID:t0Zek6dp
>>219 myuyanさんの羞恥責めは萌えますよね。
1さんとはちょっと傾向が違う気(1さんのは同性による陰湿ないじめ)もしますが、
1さんなりの羞恥責めって読んでみたいです。
玲子編は、いじめが陰湿すぎたので、ヒロインに同情が集まっちゃった。
樹里編は、ヒロインが駄目女過ぎて共感されなかったんでむしろ責め手の貴子のファンが多かった。
明日香・宏美編は攻守交代がうまくいけばよかったんだけど、明日香をイイコにしすぎちゃったんで
いまいちだったかなぁ。
亜由美・桂子は途中で設定が変わっちゃったし、未完なんで何ともいえない。
今度はどんなパターンになるのかな。期待しています。
「問題のない私たち」
>いじめられる方いじめる方の立場が裏切りにより何度も入れ替わるのが女子いじめの特徴なのか?
このパターンって結構好きなんだけど、2ちゃんでは流行らないみたい。
2ちゃんでは「小説」よりも「ズリネタ」の方が人気あるから、
ストーリーに起伏があるよりも、ただひたすらヒロインを徹底的に落とすって言うのがいいみたい。
1さんは「小説」を目指すだけあって、アンチも多いけれど、頑張ってくださいね。
>>219 過去の小説は読めないんですか?
どこかにアップしてくれたら嬉しい
>222
myuyanさんの小説はいいですね。
萌えるストーリーが嬉しい反面、これほど素晴らしい作品書く人がいるなら
自分の出番がないんじゃないかと思ったりもしましたが、性的嗜好は千差万別と
言うべきか、やはり違いがあり
>1さんのは同性による陰湿ないじめ
俺のは確かに陰湿ですよね。
過去の作品の感想もどうもです。
これからもご意見感想など気軽にお願いします。
辛口意見で嫌気が差してやめてしまう心配はないですので。
無論良かったらお褒めの言葉も大歓迎ですが、マンセー一色スレにはしたくないんです。
>>223 dat落ちしたスレを読めるようにしてくれる方に頼っていたんですが、その方が
もう止めてしまったので、どうしようもないです。
自分で過去スレウプのサイトとか開いた方がいいんでしょうか。
でも低スキルなんで、どうしたらいいものか。
225 :
222:2005/08/08(月) 14:00:55 ID:slO0qkSY
>>224 >辛口意見で嫌気が差してやめてしまう心配はないですので
ここが、、1さんのいいところ。
悪く言えば「唯我独尊」「聞く耳持たない」の頑固者なんだけどw
この頑固さは、小説家を目指すんだったら、もう少し読者のニーズを取り入れ無いと、
売れっ子にはなれないんじゃないのって心配するくらいですが、
そのかわり作品は読者に媚びを売らない、これぞ1の作品って感じに仕上っていると思います。
ベクトルがあっている時は萌えのシチュエーションも多いんで応援していますよ。
頑張ってくださいね。
>>224 過去のテキストデーターが手元にあるなら
適当なアップローダーにアップして下さい
是非、読みたい
227 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 02:34:40 ID:5OXnuKWX
230 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 15:07:33 ID:zQetOeoY
228の続きみたいです
>230
続きとは、第3章ラストの明日香編のことでしょうか?
それなら229のリンク先に第4章ー6章(明日香、宏美編)貼ってありますし、
よければ新作もどうぞご覧ください。
最終書き込みから2日も経ってないのにdat落ちとは!
はぁ…
今度は別の板でやろうかなと思う。
233 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 14:05:50 ID:/skXEymG
どこに書くのでしょうか?楽しみにしていたんで
>233
エロ小説読まない人にも読んでもらおうというのが目的で「あり板」に
お世話になっていたのですが、こうも毎度毎度dat落ちが続くとキツイです。
次は素直にpink鯖のどこかでやろうかなと思います。
236 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 23:50:48 ID:gnELPWrR
237 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 16:22:28 ID:V9U26cd0
あけおめ
小説では、無いのだけど
今日、地下鉄のホームで電車を待っているとき
制服小学生の小集団がいて、どうもいじめというか、なんというか
四人が一人の女の子をからかっていたんだ
そしたら、そのうちの一人が対象の女の子のスカートめくりを始めた
他の三人も同じ様に始めて、対象の女の子は防ぎようがなくて、成すがままだった
白い下着を晒し半泣きの女の子
実際のイジメは後味悪いな。妄想がいいわ
239 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/23(木) 21:21:55 ID:b+XED2+d
ほし
240 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 17:54:06 ID:sB+1iqAV
十七歳って映画は抜ける?
242 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/31(水) 16:54:31 ID:XBgM5bj/
◆UFOzdkZrms さん
かくのやめたのかな
>>243>>244>>245 昔は 小説読んでくれ でにくちゃんねるヒットして読めたんだけど
今は何故かヒットしない
サイトの方は全然更新無いし昔のも読みたいんですが
247 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 07:41:53 ID:q+nQX9KU
248 :
47歳北村:2006/07/22(土) 20:05:52 ID:aS38PBPy
小説じゃないけど、昭和60年に放映してた、
大映テレビの「乳姉妹」で、伊藤かずえが渡辺桂子を
いびり倒すシーンにハァハァしたものだw
後半に、2人が、不良になってからは、興味なくなったww
249 :
名無しさん@ピンキー:
◇いじめで性的被害も
子供どうしのいじめでも、深刻な性被害がある。ある40代の女性は
「娘が受けた性被害は、母親として受け入れがたい」とやり場のない怒
りと悲しみを抱えたままだ。
娘は中学生の時、校内で性的虐待を受けた。加害者は同級生の女子生
徒たち。裸の写真を撮られてばらまかれた。担任教諭は被害に気付きな
がら、止めようとしなかった。娘が不登校になり、はじめて被害を知っ
たという。
娘は高校に進んでも登校できない日が続く。「本人にとっても家族に
とっても、大事な思春期でした。それをずたずたにされました。娘は精
神科の治療を受け、私と24時間います。加害者と担任教諭は元気に過
ごしている。そう思う時……娘を抱きしめ、号泣したくなります」