宇多田ヒ カ ルのエロ小説あると聞いたが・・。

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「ヒカル……よかったよ」
 紀里さんはじぶんでコンドームの始末をしながら、私に囁く。
「うん。ありがと」
 私もベッドの上から微笑み返す。でも、愛想笑い。
 違うんだよ。ごめんね、紀里さん。比べちゃ悪いかなって思うんだけど、
なんか、違う。
 あー、初めての男と比べるなんて最低の嫁だね。
 でも、比べちゃったよ。結婚してから、何度も。っていうか、ずっと。
 初めての男、そう、パパと。
‥つづくのかな?
 だって、小学生の時からだったんだよ。パパとの、その、あの事。
 初めての時、10歳くらいだったかなあ?その時ちょうど、パパとママ
なんとなく仲悪かったから、パパの家に住んでて。一緒に寝てて。
 触って来たりしたんだよ、自然に。それは別に嫌じゃなかったし。子供として。
 なんかこう、優しかったし。触られてるから、眠れるみたいな事あったし。
ロリ&近親相姦ですか?
 最初は、髪を撫でてくる。それが合図みたいで。それからほっぺ。ここに
けっこう時間かけて。私子供の頃からちょいと丸顔だったから、柔らかかった
のかも。やだね。次は、首筋から、肩。よく考えたら、いっつも上半身は裸
だったような。夏は当たり前で、冬はエアコンガンガンかけて。ちょっと
おかしいけど、それが父親と実の娘の寝室、一つのベッド。
 話し戻すけど、首と肩は意外とあっさりスルー。胸いくと思うじゃん?
 違う。あの頃のパパは、私の下の腹の肉が好きだったみたい。幼児体形
だったからね、私。あ、今もちょっとその気あるけど。ちょっとロリ入ってた
のかな、パパ。10歳触ってるだけで充分ロリか。
 悲しいけどぼよんぼよんしてた10歳の私の下っ腹の肉を、ぼよんぼよんて
揉む。私は揉まれる。普通に愛情表現だって思ってた。
 毎日私が眠くなると、暗い部屋で始まっちゃってたパパの儀式。よく考えたら、
あの部屋って夫婦の寝室だったんだよね。ママがいなくて、私と寝るベッド。
 記憶あやふやな部分あるけど一つ確かな事。「おっぱいやあそこは触ってない」。
 さすがに10歳の実の娘のヤバい部分にゃリミッターかけてたみたいで。

 しかしそれも、10歳までの話で。
おお‥?
 13歳の私は、ニューヨークにいた。住んでたのはママのアパート。そこから
ママの車でパパのスタジオ兼アパートに曲作りに通う日が続いてた。
 家族3人が「一つのアルバムを作る」って目的に一生懸命。でも、ね。
 パパにはママの他に恋人がいて。ママはアメリカ側のスタッフと。
「あの娘はただのアシスタントだ」って言葉と「いろいろしなくちゃいけないの」
って言葉が毎日スタジオに飛び交ってた。わたしは、歌うだけ。もっと小さい頃
から、出て来る人間の名前が違うだけで同じようにケンカしてたし。
 ただ、パパとの夜のスキンシップがなくなったのはしょーじき寂しかった?でも
それよりママとのレッスンを大事に感じてた。
 あ、でもやっぱ寂しかったんだよ。オナニー覚えたのそのころだったし。
大人の階段を上るのか?
というかこの展開でアリなの?
書いててすごく不安なんだけど
‥ここで止めたら凄いことに。
ちゃんと実年齢までいけばモーマンタイかと。
 あれだけいろいろ触られてると、逆に触られてないとこが気になっちゃって。
おっぱいは自然にいっちゃったけど、あそこにいくのがなかなかね。変な話
触られてた時はパンツはいてたからずっと。私は裸でもよかったのにね。はは。
 だから、アメリカンスクールの友だちとかにエロな事教えられて興味持って
からも、あそこにはなかなか指先がいかなかった。だから、13くらいの時。
 アメリカって意外って思うかも知れないけど、エッチなモノが街になくて。
隠されちゃってる訳ね。子供の教育上よくないって。
 でもね、ミュージシャンの間では別。彼らの中には天才的なプレイしてるのに
スタジオの片隅でハイティーンとやっちゃってるヤローとか、ゲイの写真
ミキサーに貼りまくってるヤローとかいて。だから私も、そんな中の一人の、
それこそ愛人ハイティーンちゃんにキョーイクされちゃった。オナニーの、ね。
 それからはもうサルみたいに家で。ママも私以上に歌のレッスンに熱心で、
業界さんと逢ってない時は一人で夜遅くまで歌ってた。だからわたしはママの
歌聴きながらオナっちゃってたわけ。声気にしないで。だって気持ちよかったし。
 で、こうなっちゃうと素朴なギモンが湧く。

「なんでパパはここに触らんかったのじゃ?」

 一応乙女であった私の弁護をさせてもらえば、まだ13の時はあそこに
ディックじゃコックじゃが入るなんて知らんかったからね。ただ、触ってれば
気持ちいいって事だけ自分で分かってただけで。そんなんだからよけいに
触ってもらえなかった理由が分からん分からん。
 毎日毎日、起きてる時はパパと顔つき合わせて、夜になったらママの美声を
BGMに。
「なんで触らなかった!?こんなに気持ちいい場所があったのにぃ〜!」&
「あ、あんっ。パパぁ……ヒカルのここ、いつか触って、くれる……?」の
2バージョンでオナってた。ひー!顔から火が出るねこりゃ。
微妙にイイ!
 触られない夜とオナニーする夜の数が積み重なってくのと同じペースで、
アルバム作りも進んでた。
 朝スタジオ行ってパパ・ママ、ニューヨークの仲間たちと曲作ってると
「うおーっ!歌の力っ!」って思えてくるんだ。メインはママだったったけど
すっげえ上手いし、それときれいにハモれる喜びが。その日の出来で、スタッフ
全員スタンディング・オベーションの時が何度もあったりして。
 その代わりに、終わったあと家族で取る食事に反動がくる。いっつもケンカ。
音楽に関しては最高のパートナーのはずの二人が、プライベートは最悪の時期。
また同じセリフ吐きながら、飽きもせずに。音楽にハマるしかないじゃん?

 ところが、ある夜の二人は違ってた。パパから「今日はうちに二人で泊まりな」
ってすっげえ笑顔で。ママもなんと、それにすっげえ笑顔で応えちゃって。
 でもさ、それがなんか嬉しくて。一時の事だって分かってるんだけどね。
子供ゴコロには飛び上がっちゃいそうな感じで。
 でもやっぱ見ちゃったりしちゃうんだよね。食事中廊下でパパとママが
「あなたから話してよ」とか「お前が頼まれたんだろ」ってひそひそと。
 裏でヤバい感じになってたみたいで。それが、私がらみみたいで。
∧_∧  ∧_∧
(  ・ω・) (  ・ω・)  ご苦労様です
( つ旦と ( つ旦O
と_)_) と_)_)
 しばらくしてパパが私に言った。
「ある有名な音楽プロデューサーが、お前を預かりたいって言うんだ」って。
 名前きいた時、ピーンと来たね。ママが逢いにいってた人のうちの一人。
 大手レコード会社付きの名プロデューサー。ここ何年か、10代のR&B系女の子
次々デビューさせてバカ売れしたレコード会社の。知らない?今でも向こうで
売れてる人いるよ。会社は変わったけどね。
 作ってたアルバムのリハテープが誰かに持ち出されちゃって、それを偶然
その人が。いい話じゃん!?なんでパパとママはひそひそ話?
 っていうかやっぱり、それには裏があって。またあとで書くけど。
「いい話だと、思う。パパとママも、基本的には賛成だ」
 基本的って何?ってその時は笑ってたけど、特にママの作り笑顔がなんか
怖くて。「考えとく」みたいな大人ぶった、しかしかなり子供じみた言い訳で
即答しなかったのね。で、その日は、久々に家族三人で一緒のベッド。
 オナニーもしないで、眠れちゃった久々の夜だったわけ。

 次の、次の日かな?二日後。その日はレッスンが休みで、ママは朝早くから
また業界さんの誰かに逢いにいった日。忘れもせんよ。9月2日。
 一人アパートでぼーっとしてた私はヒマだから「よおしオナったるぜい!」
みたいに裸になって自分のベッドにもぐりこんだ。そんな時に、ドアベル。
微妙なリアリティだな
 慌ててパンツとシャツだけ羽織ってドアチェーンかかったドアを開けた。
「ヒカルか……?」
 パパ。この家に訪ねてくるのはすげえ久々のパパだった。吐く息がアルコール
臭くて。そういや昨日スタジオにいる時から飲んでたな、って思った。
「どしたの、パパ。飲んでんの?」
「飲んでるよ。少しだけど、飲んでる」
 仕方ないからドアチェーンを開けて中に入れたわけ。そのままキッチンに
向かって水を一杯飲んだ。でも、目は少し座ってて。
 そのままこっちを見たんだ、パパは。パンツいっちょでシャツ羽織ってるだけの
13歳の私を、ね。
「ヒカ、ル……っ」
 そんな様子に小首をかしげた私を、パパは座ったままの目で見てた。そして。
「なあ、ヒカル」
「うん?」
 どうしたの?とかママならいないよ?とか、フツーの娘らしい会話してたら
そのあとのことは、起こんなかったかもしれないけど。
「一緒に、寝ないか。昔みたいに」
 あの頃から2歳年とった私に向かって、そう言った。
「……うん」
 当たり前のように、返事してたね。私。9月2日。
 
 ごそごそと私のベッドにもぐりこんできたパパ。なんか私、ニヤニヤして
しまってました。ひゃー!普通にうれしくてね。
「ヒカル」
 昔みたいに、髪の毛から触り始めて。なんだか緊張してきちゃって。パパの
ほう見たのね。そしたら、なんか目の色が違ってた。昔の優しい感じじゃ
なかった。それでも、良かったけどね。なんか、予感?
 あー、やっぱほっぺを触るんだ。以前丸顔の、13歳の私のほっぺを触ってる。
やっぱり好きなんだね、ぷにぷにの感じが。なんだ私、10歳の時とちっとも
変わんないのかっ!って思った。でもうれしい感じ続いて。
 でもね、けっこう早めにほっぺを切り上げちゃった。やっぱり違うんだ。
昔のパパとは。ほっぺより、触りたいところがあったって事。
 首と肩、スルーどころか全く触ってくれなかった。ほっぺ触ってたパパの
右手は、初めての場所に辿り着いた。そ、おっぱい。10歳の頃とは全然変わって
しまっちゃってた、B77。そりゃあもう、ほっぺより断然ぷにぷにだって自信が
あったさ!って、イバってどうすんだろうね、私。
「ああ……」
 パパがそう唸った。これはよかったぞ〜。「大きくなったな」って言って
もらってるようなものでしょ?でしょ?
「パ、パ」
 だから私もさ、その瞬間すげえ気持ちよくなっちゃってた。オナニーの時
自分で触ったことあるはずなんだけど、他人に、パパに触られるのはぜんぜん
違ってた。うん。気持ち、良かった。
「ふう、んっ」
 喘いじゃったわけよ。
「ヒカル……ヒカル……」
 パパの体が、一緒に寝た史上初めて私のほうを向いた。パパのアルコール臭い
息が顔にかかってさ。でもそれ以上に、手の動きが変わったことに気を
取られちゃった。先っぽ、先っぽをさ、つまんだの。パパが。
 うん。乳首。
\  ヒカルがんがれー                 /
    \                     /
      ∧_∧ ∩_∩ ∩_∩ ∧_∧
      (・∀・ )(´∀` )(・∀・ )( ´∀`)
 |  ̄| ̄ ̄U| ̄U ̄U ̄U| ̄U ̄U| ̄U ̄U ̄|\
 | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|\|
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 | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|\|
これが本人カキコだったらえらいことだな(w
本人は2チャン見てる可能性高い、と雑誌に書いてあった。
まあ、ここまで見てるかは知らんが。
 必死に声を抑えた。初めて触れられる場所で、かなり気持ちよかったけど。
声上げちゃうと、嫌がってるってパパに思われそうで。
「ヒ、カル……」
 強くなった。それは触ってんじゃなくって、揉んでる。乳首もさ、いつの
間にか指と指の間に挟まれちゃってて。ヤバっ。
 右も、左も、上手く一本の手で触るのね。自分でするオナニーがいかに
ガキっぽい触りかたなのか、よーく分かった。大人の男は怖いぞ。
「ん……っ、パパ」
 だから、自然に声上げてたような気がする。目を開ければ、酔ってるのに
マジな顔してるパパ。目を閉じれば、おっぱいの気持ちよさ。
「きゃ……っ!」
 グイっとさ、突然私の体がつかまれて、前向かされちゃったの。つまり、
パパと私、向かい合って。それから、引き寄せられて、ぎゅーっと、
抱きしめられて。
「パ、パ?」
 すごく目の前、パパの顔。こんなふうに抱きしめられるのは、かなり
久しぶり。10歳のときもなかった。そして。
 キス。「うおーっ!これってファーストキスじゃん!?」って。アメリカン
スクールで、遊びで女の子とイタシタ事はあったけど、これが正式では初。
 感動してたらさ、今度は舌。ベロ。ちょ、ちょ、ちょっとパパ?て感じで。
れろれろしたのが私の口に入ってきちゃったわけ。慌てたね、私。
 でもすぐに、ああこれが映画とかスタッフがやってるのとおんなじキスか、
って分かって。そしたらまた、うれしくなって。大人のキスの相手に、私を
選んでくれたわけだからさ。
「んっ、ん、んふっ」
 だからためらわずに、パパがしてるみたいに私もパパに舌を舐めた。気持ち
悪いなんて、全然思わなかったし。れろれろ、れろれろ。わ、バカっぽい。
 そんな熱い単純作業してたら、今度は別の事が気になっちゃって。
 そ、腰のあたりに当たる、ズボン越しのパパの固いもの。もちろんそれの
正体はすぐに分かっちゃったんだけどね。固くなることには驚いたけど、
男の人のそこにあるのはアレだって分かってたし。誰でも知ってるか。
 でもなんかむずがゆくて、舌吸い合ってても気になって腰をずらしたりした。
そしたら、パパが口を離して。
「ああ……ヒカル」
「ん、んっ……?」
 よだれだらけの唇で聞き返すと、
「パパのこれに、気がついた……?」
「……うん。なんだか、固いよ」
「ああ。パパのこれ、ズボンの中で苦しいんだ。ヒカル、ズボン脱いでも
いいかい?」
「いい、よ」
「ありがとう、ヒカル。じゃあ……ヒカルも、脱いで」
 あ。来た。私が身につけてるのは、パンツ1枚だけ。だから、脱げって事はさ。
 さすがにちょっとそれは、って戸惑ってた。そうしてると、シーツの中で
ごそごそと音がして、パパがズボンを脱いだみたいで。あ、パンツもきっと。
 でも、目はずっと私を見たままで。これが乙女にゃ効くんだ。
「ヒカル」
 それからはああしろとかこうしろとか言わないのね。ただ体を密着させて、
私の温度を測ってる。そうするとますます、あそこが気になっちゃって。
 まー固いの熱いのって!パンツの少し下、ふとももの付け根んとこで
ジンジン鼓動してる。他の触れてる部分は普通なのに、そこだけ人の体じゃ
ないような。だから、なんか、スゲエ!って思って。あ、毛の感触も。
 そんなジンジンなモノを、娘に押し付けてる父親が、かわいく思えてさ。
 決心した。「こっちもパンツ脱いじゃおー!」って。ひー!
 さっきパパがしたみたいに、少しだけ腰を離して、パンツを下ろし始めた。
すごく脱ぐのに苦労したような。初めてだわ恥ずかしいやら男が近いやらで。
 まあとにかく、足必死に曲げたりして、パンツ脱ぎ完了。そのまま、
シーツの中にそれを残した。私の動きが止まったのを知って、パパがまた
私をぎゅっ、てして。また当たる。固いのが。そしたらパパが言ったさ。
「ヒカルも、もう大人なんだな」
 おう、大人さ!生理も股の毛も去年経験済みだいっ!って。さすがに
言葉にはしなかったよ。代わりに、ちょっと顔赤くして、うなずいて見せた。
抜けてないんだろうなー。
気にせず書くけど。
近親相姦ネタじゃ
マニアしか抜けんよ
まあ、一歩一歩。
 そこから、仕切りなおしって感じで。パパと私、完全に真っ裸。
 互いにキスして、互いに強く抱きあって、互いに毛のチクチクを感じて。
「パ、パ……ん、んっ」
「ああ……ヒカ、ル。ヒカル」
 もぞもぞとごそごそと。体くねらせて抱きあう。キスはもうすごく自然で、
今はあの固く熱いものしか気にならなくなってた。
 なにをしたら、
 なにをしたら、
 なにをしたら、パパやママみたいな、スタッフたちみたいな大人に
なれるんだろうって。私以外、周りみんな大人だから。エッチな事知ってる
大人だから。
 そんな時、ついにパパが触れてきた。ずっと触られなかった場所。
ずっと触ってもらえなかった場所。触って欲しかった、場所。
「く、うっ!」
 今考えたら、その時きっと、イッちゃったんだよね。
 思わず口を離しちゃって、首を伸ばして喘いだ。パパが、笑った。
続きキボン
 パパが、また私の髪を撫でてくれた。
「ヒカル、可愛いよ……」
 それは、左手で不器用にね。右手はさ、そのまま恥ずかしい場所に
残ってたから。とにかく私は、パパの指でイッちゃった。まだ、ガキ。
 ハアハアって息をなんとか落ち着けて、パパの顔を見つめ直した。
「……?」
 すごい、マジメな顔してた。さっきまで、笑ってたのに。すごく真剣。
「ヒカル……」
「うん?」
「パパとママを、許してくれるかい……?」
 は?
「あの話、あるだろ?○○○○っていうプロデューサーに、お前を預ける話」
「うん。それが?」
「つまり……キミを預けるって事は、その……ママの代わりって事なんだ」
 あー!そういうことだったのか!理解が早かったね私。
 要するにそのエロプロデューサーは、ママの体に飽き足らず、私の幼い
ボディをご所望になったわけで。そのかわり、曲のバックアップはするよ、と。
 それが、こちらの事実。彼の元から有名になった10代のアーティストたちは、
つまりはそういう流れでそうなった、ということ。
 でもやっぱり、それは受け入れ難く。13歳の私は、怖くてパパにしがみついた。
「そんな、パパ……うそ、怖いよ……」
「……おととい、夜遅くまでパパとママで話した。ヒカルが嫌ならやめようって。
 ママはその事で今日、彼の所に行った。それを知ってて、パパはこの家に来た」
 パパも、私を優しく抱きしめ返してくれた。
「こうしないと、こちらで歌は出せない。拒否すれば、圧力をかける。そこまで
言われた」
 パパと、ママと、私の夢。アメリカで、素晴らしい局を作ろうっていう夢。
「……私がいいって言ったら、アルバム、出せるの……?」
 ずっと泣いてた。泣きながら、そう言った。健気だね、私。
自伝のようだ。
大変な人生だったんだな。
局作ってどうする。
メディア王めざすのか?(ワラ
ガンバレー!
458名無しさん@ピンキー:03/08/18 00:33
ここお気に入りだったのに・・・
煽りに負けずガンバレ!
本人かも知れないから続き&新曲もガンバレ(笑)!
『こいつ私のこと、全然気づいてないのかね?』
待つ過度、有名百貨店の柱の前。
早口でありきたりな口説き文句を喋る若い男に、ヒカルは呆れていた。
たしかに変装はしている。帽子をかぶって、ダサいメガネをかけた。だが
ついさっきも、たまたま入ったサ店で女の子たちに囲まれて退散してきたばかり。
『やっばいなー。早く次の新曲出さないと……』
もう5分以上も喋りつづけている男。「キミ可愛いね」「遊び行こ」を連呼
する男。自分よりほんの少し上っぽい男が、まさか宇多田ヒカルを知らないわけが
ない。ヒカルは冗談めかして、新曲の構想を練り始めた。
「あ、ちょい待って。TELだから」
男をさえぎり、ヒカルは携帯を取り出した。相手は、ここで待ち合わせていた
友だち。
「え?あ、そうなんだ。うん。残念。あ、いいよいいよ、またヒマ見つけたら
誘うね。じゃ」
相手が急用で来れなくなった。見ると、目の前の男はニンマリしている。
「うーん」
かなり久々に取れたオフ。このまま帰るのは、確かにもったいない。
「よし!」
ヒカルは、伊達メガネごしにナンパ男を見上げた。
「お兄さん。おごってくれるんなら、遊んでもいーよ」
どれくらい所得の差があるのかは知らないが、とにかくヒカルは男の誘いに
乗った。
別の人かな?
とにかくガンバレー。
応援してます。
「ヒカル……お前……」
 パパは、もっとマジメな顔になった。マジメな顔っていうか、そりゃそうだ。
娘が、デビューのためにエロ親父の犠牲になるって言い出したんだから。
「わたし、このためにパパとママがどれだけがんばって来たか知ってるもん。
 ケンカしてても、夜遅くまでこれだけのために、ずっとがんばって来たって
知ってるもん」
 13歳のヒカルは、泣き出しちゃったね。あー、今から考えてもガキだね。
大人になりたいって、今よりもずっと強く思ってたはずなのに。
「ヒ、カル……」
「パパ、大好きだよ……もし離ればなれになっても、パパの事、大好き……」
 だから、泣きじゃくる13の女の子は、目の前の父親にすがりついた。
 愛の、告白?なんて、ね。
「ああ、ヒカル……」
 パパのマジメな顔。MAX。
「あの男なんかに、ヒカルの全ては、奪わせないから……」
「パ、パ……」
 この時見上げた私の顔が、生涯かなりのレベルで色っぽかったと期待しつつ。
「だから……パパにヒカルを、くれ……」
 うなずくよね、やっぱり。
おお、きたか‥!
待ってた甲斐があった、そのまま走り続けてくれ!
 触られてる。触られてる。触られてる。
 まだ、ヘタすれば鳥がチュンチュン表で鳴いてるような時間。なのに、
シーツさえまどろっこしくなった私とパパは、眩しい午前の光に照らされて。
 裸。二人とも、裸。
 顔とか、ほっぺとか、首筋とか、もちろん唇とか。パパはずっと、私に
キスし続けてる。もちろん、女の子の部分を触りながら。ヘヘ。
 自分でオナる時もさ、濡れるって知ってた。でも、その時は、もっと濡れてた。
パパの指がびしょびしょになるくらい、ね。
「あ……く、うんっ……パ、パ……んんっ」
「……ヒカル、可愛いよ……」
 あんまり白くもキメ細やかでもない体を、パパは褒める。
 喘ぐ私の唇を、パパがキスでふさぐ。
 また大人と大人がするみたいな、舌と舌のキス。れろれろ、れろれろ。
 このまま、パパと体が強く重なっていられたらいいな、って思った。
 なんにも知らなかった私は、それが大人のすることだと思った。
 違った。うん、違ったね。
 よく考えたらさ、スタジオでハイティーンとやってた天才プレーヤーも
そうしてたんだよね。でも子供の私は気づかなかった。
 こすり合わせるだけじゃ、大人にはなれない。
「……ヒカル」
 パパの体が、離れた。私の体を正面にゆっくりと向けて、パパもそれに向かう。
「いく、よ……」
 どこにいくんだか、わたしをそこに連れてってくれるのか、知らない私。
 でも、パパと一緒だから、そうしたいと、思った。
 

 触れたね。あれが、あそこに。
イイ!
最高っす!
まだまだガンバレー!
 うわーっ。そこにそれが来るの!?って感じで。
 いや、そんな余裕なかったか。ドキドキ、ドキドキ。
 何かが始まる、何かが変わる。その事だけ漠然と感じてたような。
「う、く……ッ」
 少し進んだ、パパのもの。私の中に入った、パパのもの。
 痛い!
「くうう……んっ!」
 普通の反応。痛いから、あんまり痛いから顔をしかめて耐える。みんなも
そうだったっしょ?
「痛いのか、ヒカル……?」
 優しいパパの声。心配して、進むのが止まる。
 めちゃめちゃ痛い!けど、やめられるのが、それ以上にイヤで。こんな気持ち
初めてで。フツーの女の子は、それを父親なんかに感じないんだろうけど、
私の場合は、パパだった。大好きで、好きでたまらない、パパだった。
 どうしていいか分からない。
「して」なんていう余裕も知識もない。
 だからさ。
「パ、パ……っ!」
 キスするしかないじゃん。熱かったよー、その時のキスは。
  _、_
( , ノ` )シュボッ
  \,;   ・・・
   (),
   |E|



  _、_
( ,_ノ` )y━━・~~~ いい話じゃないか‥
 キスしたまんま、パパの腰がまた動く。ピリピリと、ほんとに音が鳴ってた
気がする。裂けちゃってた、かも。どうなんだろ?13だったしねー。
 でも、それが痛いだけじゃなくて、しなきゃいけない気がして。
 それは、なんとなく分かって。
 パパのものが入ってくるたびに、どうしようもなく心が、動いて。
 痛いから、好きになって。感じて。
「くう……ッ、パ、パぁ……!」
 声上げて、キスして、すがりついて。ガマンしてるんじゃなくって、
越えなきゃいけないって、思えたから。
「ヒカル……ヒカル……」
 パパも、もっと優しい声で進んでくる。すごく時間がかかってて。でも
やっぱり、優しくて。キスなんて、そりゃあもうっ!
 どれくらい経ったかな?二人が見つめあって、また熱いキス。れろ。きっと
それが合図だったみたいで。
「……ヒカル」
「パ、パ……」
 うわ、カッコいいよパパ、って。愛する男を見上げる乙女。くーっ!
「痛い、か……?」
 首を振った。
「なら、動くよ」
 え!
 動くんですかーっ!?バカですね、ハイ。

キタ━━━━━━( ゚∀゚∩)━━━━━━━!!!!!
470名無しさん@ピンキー:03/08/23 20:21
マジで宇多田ヒカルが告白してるみたいに想像できてきた
ヤバイよこの感じ〜
471あぼーん:あぼーん
あぼーん
 今から考えたら、きっとパパのものは私の中に入りきってなかったんだよね。
でもその時はめちゃめちゃすごい、存在感だった。ふとももで感じてたのとは
比べ物にならないくらいジンジン脈打ってて。それが私を内側から攻撃してくる。
「あ、くう……ッ!」
 ヘンな声を、あげちゃった。まだどうしようもなく、痛かった。
「やっぱり、痛いか……?」
 止まったパパ。
 やめて、って言えなくなっていた。
 一生懸命、首振ったよ。「大丈夫だから、もっと、進んで」って。何度も。
「……ヒカル」
 パパに伝わった、私の気持ち。伝わってたんだよ、ね?
「……くッ!」
 今度は必死に、口を閉じた。パパに、やめて欲しくなかったから。
 ひとつになるのを、やめて欲しくなかったから。
 押されて、その先に何かがあるかと思ったら、今度は引かれて。
「つ……ンっ!」
 ぜんぶ気持ちが引き出されちゃいそうな、感覚。痛くて、切ない。
「んっ……く、うっ」
 固い、熱い棒がまた進んでくる。口から空気が出ちゃいそうな、圧力。
「ああ、ヒカル……っ」
 でも、パパの囁きが、私をそこにつなぎ止めてくれた。
 ひとつに、なれてるの?私と、パパ。
 
 恥ずかしいねー、こういうの。
   \(^O^)/ 続編バンザーイ
 痛いのは一緒。でも、入れられたばっかの時とは、だいぶ違ってきた。
 何より実感できたのは、パパが私を満たしてるっていう事実。キスして、
舌を絡めて、押して、引いて。そんな事を繰り返してるうちに、パパの
あれは私の中にだんだん入っていく。
 大好きな人の一部分が、自分の中に。パズルのピースみたいに、ね。
こういうのが、「大人になる事」なんだって。
「ん……ンっ、く、ふっ」
 パパの前後運動は、私を子供から大人へと変えていく。目を閉じて、唇を
固く閉じて、必死で耐える。子供なんて、嫌だったから。早くみんなと一緒の、
大人に並びたかったから。うん。
「パ、パ……っ!」
「ヒカル、ヒカルっ……!」
 早くなる。鋭くなる。パパって呼んだら、また唇を締めて。キスする時は
パパの肩に置いた両手に力を込めて。こらえる時はゆるめて。
 痛いのは、忘れる事ができる。何かに一生懸命だと。
 パパと一緒に、自分の知らない場所に行きたい。で、このままだとどうやら
そこに行けるらしい。引き裂かれるようなこの痛みさえ忘れられるような、
場所。地点。
「ヒカル……パパ、イクよ……」
 パパは、私よりちょっと先に、そこに行くらしい。
 まだ追いつけない、幼い私。
続きキボン
>>474
がんがってください!
 パパの動きが速くなる。奥歯を噛みしめてる時間が続く。ちょいしびれて。
 あと少しだよ、パパ。もう少しで、痛い感じと別の感じが一緒くらいに
なるよ、って。キスを繰り返したり、肩に爪立ててみたり。ホント、あと
ちょっとだった。

 でも。

「あ、あっ……くうっ!」
 パパが、消えた。私の中から。
 代わりに、なんだか熱いものがべと、べとっ。おなかに、ぼよんぼよんの
おなかに降ってきた。しばらく、続いてたような。うん。
 理解?子供の素だ、精子だって分かった。保健体育のタマモノだね。
 でも、分かったぶんだけ、悩み始めちゃったんだよね。13の私は。きっと
あそこ、ひくひくさせながら。

 選ばれなかったんだよね、当たり前。エロプロデューサーへの生贄で
あろうとも、実の娘。中に出すわけにはいかない。赤ちゃん作っちゃうわけには
いかない。
 分かってるよ。分かってるんだけど。その事実に、ちょい前まで幸せだった
私は、泣いた。うん、声わんわん上げて、泣いたよ。
 突然だだっこになった娘に、きっとパパは迷惑しちゃったろうね。理由も
全く分からずに泣いちゃったんだから、ね。なんだか慌てふためいて、
ティッシュで拭いたり顔覗き込んだりシーツ洗濯室に持ってったり。
 でも、泣き止んでなんてやらなかった。絶対に。
「じゃあ、ママが帰ってきたら、また連絡するから」
 逃げるように。返事しないね、私。

 シーツが入って、きっとちょっと赤くなっちゃってるはずの、ぐるぐる
回ってる洗濯機の渦をボケっと見ながら、色んなことを考える。
 これからどういうダンドリで、私はここからいなくなるんだろうか?
 エロプロデューサーは、パパと同じような事をするんだろうか?
 このあそこの痛みは、明日になったら治ってるんだろうか?
 日本のみんなに、サヨナラ言うヒマはあるんだろうか?
 でもって、これでホントに歌は売れるんだろうか?
 で、ママにばれちゃったらどうすんだろうか?
 パパとイタシタ娘なんているんだろうか?
 ……?

 三つ浮かんで一つ必ず浮かぶ事。
 私、大人になれたのか。まだ大人じゃないのか。
 教えてくれるのは、パパのはずだった。でも、分かんないまま。
 ぐるぐる回る渦に、涙がまた落ちた。泣き虫の13歳。やだねー。
なんか切なくなってきちゃったぞ。

でも、イイ!!
 夜。
 パパのアパート。ママと一緒に、パパと夕食。
 帰ってきた時のママの顔。あれって決定打。世界で一番沈んだ顔だったよ。
「ああ、これでエロの力でデビュー決定〜♪」って、心の中で冗談めかして。
 ホントは怖かった。けど、それ以上にパパに最後までしてもらえなかったって
気持ちが私の心でちくちく暴れる。あ、そもそも『最後』ってのがいまいちまだ
分かんなかったんだけど、ね。
 で、暗い食卓。ママはずっと黙ったまま料理を食べてる。パパは私と目を
合わさない。私は、逆にニュートラルにこの両親の沈みっぷりを眺めてた。
 なにか言ってよ、パパとママ。それこそあの話題を持ち込んで、この場を
盛り上げちゃうぞ!なんてヤバイ考えもわいたり消えたり。あはは。
 いや、そんなことさすがにしなかったよ。うん。
 その日は、それでおしまい。パパ、ママ、私。別々のベッドに寝る。
オナニーも、その他のドキドキな事ももちろん起こらなかった、夜。

次の朝、急展開。ゲイのミキサー、ニコが持ってきた大ニュース。
 ちょっと忙しかったのさっ!

 捕まる寸前だったらしい。例の、ロリエロプロデューサー。
 所属するレコード会社に、当局の調査が何度も入ってたらしくって。会社と
しては確かに惜しいけれど、いま売れに売れてるティーンシンガーたちの
イメージダウンは避けたいと思ったらしい。彼が捕まっちゃうと、彼女たちは
そういう関係を疑われるだろうし、私の件から考えると、多分事実だし。
 で、昨日のうちに徹底的にもみ消しをはかった挙句に、プロデューサーは
会社を追い出されたらしい。形としては「フリーに転身」。口止め料として
膨大な退職金を払って、ね。

 後日談だけど、ここまで大きなお金を払って、シンガーたちを守った
レコード会社。皮肉な話なんだけど、彼女たちのほとんどは2年のあいだに
他の会社に移籍しちゃった。プロデューサーの悪いイメージがつきまとうのが
怖かったんだろうね。私はもう日本に帰ってて、こっちの業界では「Why?」って
論調だったけど、私からいわせりゃ「まー、しょうがないじゃん?」って。

 てなわけで、私はエロジジイの魔の手から救われることになった。あんまり
急な話だったんで、スタジオで大喜びしちゃって。スタッフも、もちろん
パパ・ママも。
 またアルバム作りに気合が入る!はずだったんだけど、私の心には、あのトゲが。
 曲に関しては急に順調になっちゃった。プロデューサーから私のとこに
そういう話が行ってたときいて、レコード会社が非公式にこっちに。
『大手としてそういうお話は難しいから、つながりのあるニューヨークの
インディーズレーベルを紹介する。予算はうちが持つし、こっちにある
あなたがたのリハテープが素晴らしいので、すぐにもシングルとして出せる」
などと。少しは社交辞令、はいってたのかな?まあとにかく、トントンと。
 事情を知ってる人、知らない人。とにかくそれで、私のまわりは最高潮。

 ママは大喜び。まっさかさまの変化だったけど、自分の事のように喜んで
くれて。家族ユニットから、私一人としての展開なのに、ね。
 パパも、向こうさんとの打ち合わせに忙しくなった。降って湧いた、リスクも
少ないビッグチャンスなんだから、燃えるさそりゃ。

 私は、歌う事しかできなくなっちゃった。
 穴を開けられた若い娘は、そのままほったらかしになっちゃった。

 パパとの『はじめて』は、歌う事が大好きだった私にも、陰を落とした。
 まわりが忙しくなればなるほど、自分への問いかけは強く、強く。
 ガラじゃないのは、分かってたんだけど。どーにもなんなかった。
>ちょっと忙しかったのさっ!

そうだったのか。待ってたぜっ!w

で、で、それで?
いいですよー!
どんどんやっちゃってください。
あ、忙しいならゆっくりでも。
 これまで家族ユニットで使ってた名前から少し変えて。とりあえずシングルを
出す事ができた。リハテープに手を少し入れただけだったから、早かったよ。
タイトル、別にここで言わなくてもいいよね?
 で、すぐに2枚目の準備。私は、前よりずっと立派なボイストレーナーに
ついてレッスン。あ、立派っていうのは微妙なニュアンス含んでるんだけど。
 パパもママも、舞い上がっちゃってて。
 ケンカも忘れて、はしゃいで。そうなると、私の危機に忘れてた事も思い
出しちゃうわけで。
 そ、二人に共通した悪いクセ。パパはオンナの人が好きで、ママはオトコの
人が好き。そ、そのクセ。

 ある日。パパのスタジオ。朝からのボイストレーニングが終わって、ちょい
うたた寝、パパのベッドで。へへ。
 目が覚めたのは、午後3、4時。静かで、誰もいないかと思ってた。
 でも、いた。ママがいて、もう一人。
 スタジオのウェイティングルーム。きっと二人も、私がいないと思って。
少し開いたドアから覗いた、部屋。パパとイタす前だったら、まだ微妙に
何をどうしてるか分かんなかったはずの、激しい運動。

 はい、入ってました。ママのあそこに、元ボイストレーナー ジェナロのが、
がっちりと。
言葉遣いとかすごいね。
かなり研究したと思われ。
とてもイイ!!でつ。


公式メッセの更新が全くないので
このスレがその代わりになってる・・・
のは漏れだけではないはず。
487ヒカル:03/09/06 16:47
自分も前にPart1?をみてたんだけど、どこにいったんでしょう?
他にもなんかあったよね?
488ヒカル:03/09/06 16:48
すいません・・。忘れてあげちゃいましたw

ここもいい感じに作家さんもいていいですな!
久々に見たな
前は毎晩のように見てたもんですた(新しい展開に期待しつつ
 追い出された感じになってたのね、ジェナロは。それこそあの大手レコード
会社から来た格上のトレーナーに。別にクビになったわけじゃなかったのに、
スタッフのみんなが遠慮しちゃってて。フワフワ浮いた立場で。
 もちろんスタッフみんなはジェナロの事が好きだったし、もちろんパパも。
 で、私もアフリカン・アメリカン特有の、彼の声の奥深さに参っちゃってたし、
それは同じようにレッスン受けてたママも一緒だった。
 でも、ママは私と違うところでジェナロを気に入ってたわけで。まー。

 まず、格好が違ってた。ベッドの上で、優しく抱きあったりしてなかった。
「いいわ、ジェナロ……も、もっと突いてぇっ!」
 ソファに寝てるわけじゃない。腕を、ギュッと背もたれに掴まらせてて。
服着たままのそんなママのお尻に、黒いジェナロの腰が、ぴったりと。
 そりゃもう激しくて。ゆっくりなんて絶対なくて。バンバン、バンバン!
 そのたびにママの唇から、聞いた事もないような、すごい声。歌の上手い
人って、あの時の声もすごいんだよ〜。いや、ママが別格なのかな?
「いいわっ!……あう、ああっ!」
 タンクトップの黒い腕が、ママの裸のお尻をしっかりと掴んでて。それを
遠慮なく前後させてた。服着てるけど白いママと、筋肉ムキムキのジェナロの
黒い身体。窓から入る明るい光に照らされて、なんだかきれいだった。なんて。

 でも、私が気になったのは、やっぱり二人の「シカタ」なわけで。とにかく
二人の間をつないでいるジェナロの、その、スゴイのが目に入って。うひーっ!
 だって冷静に考えちゃうと、見た目私の腕くらいあるのが、ママに入っちゃってる
わけですよ奥さん?たぶん、私のと同じ物のはずなのに。もちろん冷静になんか
なれなくて「うわー」「ひゃー」などと、口を抑えながら考えてました、はい。
「あ、ひい……っ、すごいわジェナロ……もっと、もっとぉ!」
 パパのでも裂けそうだった私としては、痛くて痛くてたまらなかった私としては、
それをしっかりあそこに入れてて、さらに嬉しそうに声を上げてるママが、
なんだかスゴイな、って。
 あ、もしかしてこれが『オトナ』?やっぱりママは『オトナ』?って、覗きながら。
「ケイコ、いいのか……?俺のディックが、そんなにいいのか?……おうっ!」
「あ、い、いいのぉ……ジェナロの太いの、いい、いひぃっ!」
 ママはなんだか窮屈そうに顔を曲げて、ジェナロのほうを見る。合図みたいに、
それを見たジェナロはママのほうに体を倒して、キス。見てて、めちゃめちゃ
エロい、キス。
「ん、はあ……っ」
「おおう、ん、んくう……」
 漏れる声さえ、キスの一部。聞いてたら、おかしくなっちゃって。うーむ。
 はい。パンツのホック、外してしまいました。で、そこから手を入れちゃいました。
 態勢、万全です。

 自分が触ってるこの熱い場所に、ジェナロみたいなのを入れたら、ママみたいに
キレイになれるのかな?と。うん、思い切りコドモのカンチガイですなあ。
 あそこをゆっくり擦りながら、二人の姿をじっと見てみる。
「いいぞケイコ……もっと締めろ、おおっ!イ、イイぜ……っ」
「あ、ひいッ!ジェナロ……もっと、もっと強くぅ……あ、はあ!」
 言葉だけじゃなくて、腰とお尻がぶつかるたびに、すごく高い声にならない
声が。二人とも、いい声だからさ。
 もちろん、ぶつかる音だってすごい。パンパン、パンパン。ビンタされたって
こんな音出ないよ!っていうくらいの。
 で、すぐに気づく。ジェナロがただ突いてるんじゃなくって、ママもお尻を
後ろに突き出してるんだ、って。ひとつ、学習したね。
「ああ……ジェナロ、来るわ……ああっ、すごいの来そう……あ、あくうッ!」
「俺もイイ……あ、おおっ!……ケイコ、まだ激しく突いてやるぜ……っ!」
 窓から差しこむ午後の光に、ママのふとももがキラッと光る。垂れてた。
きっとあそこから、私のと同じ液体が。でも、量が全然違うし。また「オトナ」
との違いを見せつけられて。
 それにママが言ってた「来る」って言葉。「coming」ね。それがやっぱり、
私には気になって。
 思い出された、パパとの事。パパはあの時「イク」って言った。

 何が来るの、ママ?パパは、どこに行こうとしてたの?

 オナニーで気持ちよくなる事とは、絶対違う場所。二人を見ながら、やっぱり
オナっちゃうしかない私には、どうしても掴めなかった真実。
「ジェナロっ……ひ、いいっ、来る、来るのおッ!」
「おお……俺もだ……ケイコっ、外に出してやろうか?……お、おうっ!」
「嫌、意地悪、しないで……っ!い、いつもみたいに……中に、出してっ」
「中で、いいのか……?ヒカルを、また生みたいのか……!?」
「中じゃないと、嫌、なのぉ……っ!だ、大丈夫だからっ、中で、出してェ!」
 すごく興味をソソられた、歌の上手い二人の会話。まるでセッション
みたいに、大きく高い声で叫びあう。
 外?中?なんとなく意味は分かる。そして、とにかくママは中がいいって事。
で、中だと、私がもう一人生まれるかも、って。あ、そういう事なんだ、うん。
 ぐいぐいジェナロのほうにお尻を出して、「中に」ってねだるママ。子供が
生まれる生まれないはともかく、やっぱり、中がいいんだって、ママを見て。

「だいじょうぶ」の意味は、もう少し後で分かった。ピルです、うん。

 こすって、少しずつ気持ちよくなる私。ジェナロに激しく突かれて、キレイに
なってくママ。オトナとコドモの差、実感。でも、自分のをこするのも、
やめられない。エッチでたまらない、13の私。
「く、来る……来るわっ!ジェナロ、来てェ!な、中に、いっぱい、来てェ……っ!」
「お、おああ……っ、ケイコ、ケイコォっ!」
 めちゃめちゃ腰を振ってた二人が、ついに。
 とにかく大きな二人の声が、最後にしっかりハモった。私は、ほんの少し、
イく。ジェナロのふとももの筋肉が、その瞬間ピクピクなってたのが、
ちょっとおもしろかった、かな?
読んでます。
いいですよ。
続き希望です。
 二人がどちらともなくまた始めた唇と唇、舌と舌のキス。ほわーんとなってた
私は、それが終わるのを見ときたかったけど、覗いてる身としてはムリなわけで。
パンツから慌てて指を引き抜いて、足音を立てないように自分の部屋に戻った。
 しばらくして、ママとジェナロの会話みたいなのが少し聞こえてたけど、
寝たフリモードに入った私には、その内容はよく聞こえなかった。
 シーツにくるまって、ついさっきの二人の姿を思い浮かべる。

 ほー、あんな格好でもできるんだ。ふーん。
 まるで馬跳びみたいだったし。お尻抱えてさ。
 強烈だね。それにしても、あのジェナロのの大きいのって言ったら!
 裂けちゃわないのでしょうか、実際?
 うん。裂けてないから「いいっ」って言ってたんだよね、ママ。
 中、ですか。中、中……うーん……。

 バカみたいな事が頭の中をグルグル回ってたそんな時。ママの声で「じゃあ」
って聞こえた。その次の音は、玄関ドアが閉まる音。
 ってことは、ジェナロは残されたわけで。またしばらくしたら、ジェナロが
鼻歌で、好きなTRAFFICの曲を歌い始めた。
 昼寝はこれが子守唄かな?なんて思ってたら。

 トン、トン。

「Hikki、ちょっといいか?」
 ジェナロの声。なんじゃいな?って、思った。
がんばってくだされ。
見てますぞ。
「うーん、いいけど?」
 返事して、すぐにハッとしちゃった。
 あれ?ジェナロは私がいるって知らなかったんじゃないの?
「じゃあ、開けるぜ」
 開いたドアから覗いた、黒い顔。私は、もぞもぞベッドから起き上がって
見たね。
「なにー?ジェナロ」
「うん、あのなHikki」
「だからなに?」
「えーと、あれだ、その……」
 まどろっこしい!オトナなら言いたいことはっきり言いな!って。こわ。
「とりあえず、内緒にしといてくれ」
「……内緒、って?」
「だから……見たろ?俺と……その……お前のママさんとの、あれだ……」
 ニューヨークじゃちょっとは名の通ったボイストレーナー様が、ドアの
ところではにかんじゃってるよ。可愛いね〜、みたいな。
「うん。見たよ」
 だから私、イタズラ心おこして。
「見たけど、なに?」
「あ、えーと、その……非常にマズいんだ。今の俺の立場で、ボスにあんな事が
知れたら、さ」
 もう、可哀相なくらいアタフタしちゃってて。
「黙って、くれてたらいいんだ。ボスとは、これからもいい関係でいたいし……
あ、もちろんお前やママさんとも、だぜ」
 もう、おべんちゃらラッシュ。でもさジェナロ。多分そのボスさんは、ママと
ジェナロの事知ってると思うよ。なんて、ね。
 もちろんそんな事言わないよ。その辺オトナの13歳。ふふふ。
「いいよ、ジェナロ。パパには、黙っててあげる」
「Oh!ありがとうHikki!お前が天使に見えるぜ!」
 はいはい。
「じゃあ、俺は帰るから。明日はオフだろ?ゆっくり休んでくれよな」
 ちょーしいいんだから、ねえ?これがアフリカンの血?
 で、その時。ふいに、心のトゲが痛んで。
 明日、オフなんだ。みんな、いないんだ。
「……あの、ジェナロ?」
「うん?なんだHikki」
 そ。秘密を守ってあげる、代わりに。
「明日、ここに来て、くれない?ちょっと、相談したい事、あって」
「……?」
 うわ。私、なに言ってんだろ?
「いいでしょ?ほんの少しでいいから、ね?」
「あ、ああ……まあ、いいけど。今日じゃダメなのか」
「明日がいいの!ジェナロ、だめ?」
「分かった……明日、このスタジオに来ればいいんだな」
 今日だったらさ、誰か来るかも知れないじゃん。
 え?誰か来たらダメな事なの?なんて、自分でも混乱しちゃってて。
「じゃあ、約束だよ。ジェナロ」
「ああ。じゃあ、な」
 バタン。
 明日、ジェナロをここに呼んで何をするつもりなんだろう。
 でもただ、あのドキドキが始まってて。ステージに立つ時や、レコーディングの
時とは全然違う、あのドキドキが。
いいぞー。
続きキボン。
楽しみししてます。
501ゆうた:03/09/18 20:24
持田香織のものをどなたか作っていただけませんか??
ここ行けば?
てか466じゃないだろうな?

http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1062344902/
ヒカタン・・・忙しいのかな
たぶん全米デビュー用のアルバム作りに忙しいと思われ
でその合間に照實パパやスタッフとエッチィくなってて
さらに旦那紀里谷はほったらかしかと

というか501アホか。ヒカたんが機嫌損ねたらどうする気か
持田香織のリクしてるの他でもいるんだよな。
スレタイ見てくれ。

とにかくここはジッと待つのみ。
あさってのHEY!×3にヒカたんが出るそうじゃないですか!
(コメント出演だそうですが・・・)
久々の生顔と、ここでの妄想をミックスしながら。
「ほお、この娘があんなことやこんなことを」・・・萌えるう!
うおおおおお‥
見逃した‥
で、どうだったんだ!
どうだったんだと聞いている!
ハイ、一仕事終わりっ!

 ドキドキしたまま、次の日。スタジオの鍵を開ける、私。
 パパもいないし、ママもいない。スタッフもいない。あとで多分、ジェナロが
来るだけ。私はとりあえず、冷蔵庫から牛乳をいただく。うん、おいし。
 なんとなく、私はあのウェイティングルームに向かう。そ、ママとジェナロが
やってた部屋。
「うーん……!」
 なぜか深呼吸。あはは。で、カン違いかもしれないけど、かすかに。エッチな
におい。すごく、エッチなにおい。からだの奥が、こう……ポッと熱くなる
ような。
 シーンが浮かんだんだよね。目の前のソファにママが手をかけて、お尻を
突き出して、みたいな。だから、私もソファに近づいて、そのように。
「……んッ」
 同じカッコで、ソファの背に手をついて。誰もいないはずなのに、ちょい
恥ずかしがりながら、ジーンズとパンツを少し下ろして。指をさ、そこに。
「ん、ふ……っ、んん……」
 で、ママとジェナロを思い出しながら。っていうか、ジェナロのを
思い出しながら。
 ホントはパパのを思い浮かべたかったけど、見てないから、ネタには
出来ないよね?
(・∀・)更新乙!
 指が、ちょっと。
「ん、くッ……」
 もすこし、強く動かして。
「んふ、んっ……!」
 一人だからできる、メチャメチャエロい体勢。今から考えたら、バカですね。
 撫でたり、こすったり、入れたりして。私のあそこは、どんどんヤラしく
なっていく。
「んん……っ、ジェ、ナロ……」
 何分の一か知らないけど、とにかくジェナロの真似して指を深く入れたりする。
ママがあんなに嬉しそうにしてた、やり方だから、ね。
「い、い……かもっ。ん、うふ……ッ」
 仰向けに寝て静かに指を動かすオナニーとは、やっぱりちょっと違ったかな?
はっきり実感したわけじゃないけど、気持ちだけでも昨日の二人に近づきたいって
気持ちが。うん、多分。
「ヤバ……もうっ、ヘンになる、かもッ!」
 目を閉じて、もっともっと自分の指を出し入れして。うん、いつの間にか
「出し入れ」になっちゃってたよ。
 でも。
 ドアが開く音がして。
「おい、Hikki。来たぞー」
 ジェナロが私を探す声。
 瞬間、全身真っ赤!エッチな女の子が、自分がエッチだと実感した瞬間。

|. ∧  
|ω・`) ジー。続き待ってマス
| ⊂ノ
|-u'
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 そりゃあもう慌てて慌てて!パンツとジーンズをすぐ上げた。こういう時に
思ったけど、ジーンズのホックって、もっと入れやすく改良できないかな?
「おーい、Hikki?いないのか?」
 まだ荒くなった息を抑えられずに、返事できず。うわ、指先濡れてるよ!って。
「あれ……弱ったな。おーい、Hikkiー?」
「あ、や、ジェナロ?ここだよー!」
 やっと、やっと。「ここにいるよ」って、返事できた。だからって、まだ何をしようかなんて、決まってなかったけど。
「お、おお。ここにいたのか」
 ジェナロが、ドアから入ってくる。うん、入って、来て。
「今日は、何だ?もしあれだったら、外で食事しながら話し聞くけど」
「いや、ダメ!それは……ダメ」
 外でなんか、できないじゃん。ここで、話そうよ。ママとジェナロがイタシてた
この部屋で話さないと、意味ないんだ。って。うーん、戸惑ってました。
「ああ、そうか……じゃあ、ここで話すか」
 ジェナロが、テーブルをはさんで向かいの椅子に座った。
「ってことはやっぱり、歌の話か?」
「……うん、それもちょっとある、かも」
 また、ドキドキして来た。話したい事がちゃんと決まってなくて、無理に
話そうとすると、めちゃめちゃになっちゃいそうな、状態。
「あの、ね……大きなチャンスもらってさ、今すごくがんばらなきゃ、って思ってるの」
「ああ、俺はちょっと蚊帳の外だけどな」
 笑ってる。そのまま笑っててよ、ジェナロ。
「うん。でもさ、飛び抜けられない自分も感じてるの。歌詞とか書いてると」
「そうなのか」
「……でさ、きっかけが欲しいんだ。私13なんだけど、13までの人生経験でしか
書けない曲なんて、あんまり、意味ないじゃん」
「まあ……そうなのかな?」
「だから」
 言いそうです、私。
「ジェナロ」
「ん?」
「私に、ママとおんなじ事、して」
キタ━━━(^▽^)━( ^▽)━(  ^)━(  ;)━(^  )━(▽^ )━(^▽^)━━━
hosyu
期待age
516名無しさん@ピンキー:03/10/04 19:10
age
続きキボソ
「……What?」
 あ、やっぱり伝わらなかったか。
「もう一度言うよ。ママにしてたような事を、私にして欲しいの。ジェナロに」
 ジェナロの口が開かないよ。ああ、もうっ!
「ここで、昨日してた事、だよ?」
「あー……歌のレッスンの事か?」
 当然ジェナロはこの時、わざと言ったんだろうし。うすうす私の言ってる事に
気づいちゃった見たいだし。
 さすがに納得はできないから、ジョークで返したんだろうね。
 でも、ヘンな勇気盛っちゃった13歳女子はさ。
「ちがう!ほら、ジェナロが言ってた昨日の秘密。ママとこの部屋でやってた、
エッチな事!」
 ごまかしようがないくらい、はっきりと。
「で……でもヒカル……その」
 30過ぎた大の大人が、私の攻撃にしどろもどろ。ふふふっ。
 でも、今振り返れば笑えるけど、あの時はめちゃめちゃ真剣だった。本当に
大人になれるのかもしれないっていう、瀬戸際だよ?
「しかし、あの……俺には、ロリータの趣味はないし……バージンを破るのも……」
 じれったい。
「大丈夫、だよ。多分私、バージンじゃないから」
 実際は、のどがカラカラだったんだけどね。その言葉は、勇気出して言ったよ。
 うん。
キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!!
マターリと松
「バージンじゃない、だって?」
「うん、そうだよ。確かに一ヶ月くらい前、パ……」
 おっと。これは言っちゃいけないんだ、って。
 アメリカは、こういう事にけっこう厳しくて。パパとの事件話したら
ジェナロでも怒っちゃうかもしれないんだ。
「……うん、相手はフツーの人だったけど。とにかく私は、バージンじゃない」
「いや、でも……ヒカルがバージンだとかバージンじゃないとかいう問題じゃ
ないんだ。俺のモラルの問題であって……」

 じれったい。じれったいじれったいじれったいじれったい。

「秘密に、するから。このままじゃ、なんかダメなんだ」
 本心。なにかが心に引っかかってて、それから湧く別の気持ちがカビみたいに
からだ全体に広がってくみたいな。
 リンゴって、ちょっとぶつけたとこからすぐ腐ってくじゃん?
「秘密、うん。ママとの秘密みたいに、ジェナロと私の秘密」
 ヒキョウな手だよね、ママとの話出したりして。
「でもな、ヒカル……」
「……歌、歌えなくなっちゃいそうなんだ。歌、作れなくなっちゃいそう
なんだよ……助けてよ、ジェナロ」
「ヒカル……」
「私を、ホントのオトナにしてよ……ママみたいな、オトナに」
 泣き出す寸前の、涙が落ちない瞳。なにより、切ない目かも。
ハアハア‥
長い・・・・・
だがそこがいい。
‥のかもしれない。
続きがたのしみ
ワンクールのドラマのようだ
 ジェナロ、黙っちゃった。
 急ぎすぎた?って、悩み始めたその時。
「……O.K.。俺は、それに同意するぜ」
「え……?」
「お前をオトナにするって事さ。お前はすばらしい原石だが、まだ子供だ」
 今度は、私が黙る番。マジメな顔して、急に落ち着いちゃったジェナロを
じっと見てるだけになった。
「俺が抱く事でお前が光るんなら、願ってもない事だ。だけどな……」
 もっと、マジメな顔。何も言えない。何もできない。
 ジェナロが立ち上がった。だけど、なんなの?ジェナロ。
 うそ。
 キス?
 う、うーっ!
「……後悔、するなよ」
 ウソ、もう一回今のキスするの?って。完全にやられてた。
 とまどう私の唇をムリヤリこじ開けて、ぐいぐい侵入してくる、舌。
 吸われてる、完全に吸われてしびれちゃってる、私の舌。
 そして、とんでもない事。お気に入りだったTシャツが、その、
破られちゃった。

 そこで決定。場所は、このウェイティングルーム。ママとジェナロがヤッてた、
このまぶしい部屋。
乙です!
 首の後ろがしばらく痛かったよ。Tシャツ、引きちぎられちゃったからさ。
でもそんな事考えてる余裕なくて。吸うキスしたまま、ジェナロの手は遠慮なく
私のブラの中に進入して来て。77の私のおっぱいを、ぐいぐいと。
「ん、うんん……ッ!」
 声、全然出せなくて。
 ダメだね私。はっきりいってその時「怖い」って思った。お願いしたのは、
私なのにね。
「んっ、んふーっ!」
 だって、痛かったよ?黒い手はさ、私のちっちゃな乳首をぎちぎち挟んで
ひっぱったりするから。揉まれて気持ちいいとか、そんなんじゃなくて。
 ガタイのいいジェナロの体が、私の躰をソファーの背にぐいぐい押し付ける。
 痛いってば!
 でもさすがだね。唇は絶対離さないんだ。私の舌をしっかり絡め取って。
このへんは、激しさ違うけどパパと一緒。オトナのテクニーック!
またもやハアハア‥
「んふっ、うん……ッ!」
 舌がどんどんしびれて来る。あ、躰も、だったかな?そうそう、舌と同じ
くらいしびれてるのが、やっぱり触られてる、挟まれてる乳首。おっぱい。
うん。
 成長過程のはずの、中途半端な大きさの、私の胸。さわさわと優しく撫で
られるんだったら、心地いいって感じられたかもしれない。あ、パパの時
みたいにね。思い出しちゃったけど。
 でも、ぜんぜん違うジェナロのやりかた。それこそ、幼い私のおっぱいに
「こんなにしてもまだ気持ちよくなんないだろ?」って挑発してるみたいに。
 ホントは、かすかに感じてた。でも、それは痛みとか戸惑いに負けてたし。
 そんな私の気持ちを知って?ジェナロの次の手は。
「ふう……おい、ヒカル」
「んッ……ん、ん、ん」
 まだじんじんしびれたままの舌じゃ、返事できなかった。
「俺のを、舐めろ」
 クエスチョン。そんな私が見たのは、ジェナロがジーンズを脱ぎ始める姿。
「お前のも、舐めてやる」
 ダメ。やっぱりやられてる。コドモの私。オトナのジェナロ。
532名無しさん@ピンキー:03/10/17 20:07
きたー!
どこまでいくのかにゃ
534tuma:03/10/17 21:09
素人娘のグチュグチュ画像。まわしてハメ撮りしちゃいました。かなりHなナンパ体験談&素人画像サイト!ネットナンパでヤレるテクニック大公開。http://www.hametai.com/

イチオシ娘 http://www.hametai.com/imgrero/aiko/aiko76.jpg
期待age
いや、ageてないし。
 舐めろ?
 舐めてやる?
 長い付き合いのジェナロに、初めて感じた、怖さ。簡単に言ったらなんて
言うのかな……ああ、「乱暴」?
 で、その乱暴さと、吸われまくってしびれた舌と、微妙な感覚が残る
おっぱいのせいでぼんやりしてしまった私には、ジェナロが今言った言葉が
いまいち飲み込めてなかったんだ。
 舐める?
 舐めてやる?
 さっぱり、分かんない。でも、いやおうなく分からされちゃったんだよね。
 ジェナロが、ズボンとブリーフを脱いだ事で。うん。
「ひ……っ」
 確かにそう言っちゃった。覚えてるもん。
 それは昨日、ママのあそこにしっかり納まってたもの。それが私の、目の前に。
 黒くて、光ってて、血管浮いてて、垂れ下がってて、でも大きい、もの。
「舐めろよ、Hikki」
「……ッ」
「舐めるんだ。俺の、コックを」
 ジェナロが、私に、これを、舐めろと、言ってる。
 コック、っていうこれを。
 怖いってばよ、やっぱり。
生々しいな‥
グッジョブ。
続き、まだかな・・・
540名無しさん@ピンキー:03/10/25 01:20
続き、楽しみにしてますよ!
>540
バァ、バァカ−−−−






sageろよ!!
「その男は、コックを舐めろとはいわなかったのか」
 その男ってのは、きっとパパの事。知ってるのは、私だけ。
「うん……舐めて、大丈夫なの……?」
「食いつきゃしない。ただ、いろんな事には準備が必要ってことだ。お前に
これを舐めてもらって、俺もお前のプッシーを舐める。それがオトナになる
ための準備だ。分かるな?」
 ドキドキ急上昇。これを舐めてると、私のも舐められる。プッシーっていう
初めて聞いた単語も、それがどこかすぐにわかっちゃって。
「だから、舐めろ。遠慮なく舐めろ。強く、激しく頼むぜHikki」
 ぐいっ、ってジェナロの腰が近づいて来た。数センチ?数センチ。一桁切った
数センチ。
 匂い、しないもんなんだね。一瞬匂いの事考えちゃった13の私。まあ、それは、
ねえ?
「舌、出せよ。お前の知らない感覚だぜ?」
 ジェナロ、笑った。ちょっと怖い笑い方。対する私は、やっぱりちょっと躊躇。
目の前にある、黒いけど少し赤いヘビの頭のようなもの。頭の芯が、カッカと
火照ってくる。自然現象、かな?
 本物のヘビみたいに鋭い眼はないけど、代わりに縦に割れた小さな口が私を
にらんでた。
「……っ」
 これを舐めたら、遠くないいつか、私のあそこも舐められるんだ、って。
 あそこを舌で舐められるんだよ?
 想像なんて、絶対できないじゃん!
 怖い。でもジェナロは言った。「オトナになるための準備だ」、って。
 だからさ。
 舐めたよ、うん。
 舌先ちょろっと出して、私をにらんでた、小さな縦目を。
更新乙
乙!!

今回もイイ!!!でつね!
ヒカたん、忙しそうだけどガンガッテ書いてね(はぁと
プロモフォト、どうだったでしょ?

「Oh……いいぜHikki。そこを舐め続けるのもな……」
 多分ジェナロは、私のおっかなびっくりの舌先を眺めてたんだと思う。
頭の上のほうで、笑ってるような声がして。ちょっと皮肉入ってる、って
すぐ分かって。舌先チロチロじゃ、ダメなんだって。
 13娘は理解が早く、すぐに。
「おおう……っ、そうだHikki、その調子で俺のコックを舐めるんだ
……Oh!」
 とりあえず、勇気を出して傘張った部分を口の中に収めた。そしたら
その反応。正解だったようで。
 押した時は伸びてつるつる。引いた時は縮んでしわしわ。口で初めてする
私は、口の中で感じる先端の感触をそんなふうに知った。ちょっと
面白かったけど、それはジェナロに限ったものじゃないって、後で気づいて。
 まあ、その話はいずれ。ね。とにかく私は、口の中のヘビの頭を舐める事に
熱中しようとしてた。でも、ジェナロの要求は当然続いて。
「よし……もっと深くまで呑み込め……Oh、Hikki……もっと、奥だ!」
 後ろ頭をぐい、って強く。
「んんんんーっ!」
 なっちゃうでしょ?そりゃ。もう口の中大混乱。なにより慌てたのが、
急に窮屈になって行き場を失っちゃってた舌。でもそれが。
「いいぜその舌……っ、もっとべろべろ舐めろよ、OhYeah……Hikki、
もっとだ!」
 感嘆の単語が多くなって来た。きっと、口でするやり方はこれが正解
なんだって。落ち着いたら、そんなに息苦しくなかったし。鼻で呼吸。
 ジェナロが腰を前後に動かす。後ろ頭を押す。私は口をすぼめる。舌を
絡める。すぐに自然になって来た『フェラチオ』っていう動作。これも後知り。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
ゴメソ「プロモ」見てないでけどココには毎日きてます
「その調子だHikki……最高だぜ、お前のスロート。Oh……っ」
 いい感じで歌えた時みたいに、ジェナロは「最高」って言ってる。
 素直に嬉しいって感じたね。今振り返ると、絶対ダウトだよね?ママの
ほうが上手くできるに決まってる。うん。
 でも、ほめられた私は絶好調!口の中のヘビ頭、舐める舐める。
「O、Oh……ちくしょう、いい感じだ……困った娘ちゃんだぜ」
 ジェナロが笑った。さっきよりずっと濡れた笑い。
「よし、Hikki……こほうびだぜ?」
 目まで閉じて必死に固いモノに集中してた私は「?」。
 ごほうび?
 そ、忘れてたんだ。ほんのちょっと前ジェナロが言ってたこと。
『俺のを、舐めろ。お前のも、舐めてやる』って言葉。
「……んはっ!」
 だから急に腰を引かれた時、すごいびっくりしちゃって。で、次の瞬間。
 私の躰は、ジェナロの両腕に抱えられちゃって。そのまま勢いよく、
ソファに。ちょっと跳ねちゃったよ私。
 戸惑ってるままの私に、オドロキの光景。目の前が、黒い物でふさがれて。
 すぐに気づく。それは、ジェナロの下半身。だって、さっきまで
舐めてたのが目の前にあるし。
 ってことは、さ。ジェナロの顔の前には、私の下半身があるはず
なんだよね。
(;´Д`)ハァハァ
69!!!!!
hosyu
553名無しさん@ピンキー:03/11/14 18:52
ヒカル
もう1週間も放置されてるよ、タマランナ〜
まだだったか。
「脱がすぜ、いいな?」
 返事なんて聞かないくせに。で、実際私のジーンズのホックは外され、
ジッパーの下ろされる音が聞こえた。自分の荒い息と、心臓の音と、
そのジジジジジー、っていう小さな金属音だけ聞こえる。
 その音からめちゃめちゃ伝わってくる、脱がされてる感。この
脱がされてる感って、これはかなり恥ずかしいもんだよ?男の人は
ぜひ、これからどんどん脱がされていくべきだね。脱がすばっかじゃなく。
 おっと本題。そんな音で顔を真っ赤にしてたら、もっと恥ずかしい囁きが。
「……いいぜHikki。お前のショーツ、しっかりおもらししちゃってるぜ」
「や……っ!」
 これは恥ずかしいでしょ!?見られた見られた見られた見られた!みたいな。
さっき一人でちょっとした時に濡れちゃったのか、それともジェナロのを
必死に舐めてた時に濡れたのか。わかんないけど、私のパンツは濡れてた。
 きっと、あのエッチな汁で、ね。
「13でも、ちゃんと濡れるんだな……可愛いぜ、Hikki」
 濡れてるから可愛いってわけじゃないだろうに。
 でももう恥ずかしくって!「お前はコドモの癖にとんでもなくエッチな
奴だ!」って囁かれてるようなもんだよ?もう両手で覆いたくなるくらい、
真っ赤になってた私の顔。
「さて、こんなにショーツを濡らしてるいけないプッシーは、どんな顔
してるんだ……?」
 ジェナロの指が、パンツのへりに触れた。もちろん、触れただけですむ
わけがないけど。そう、ぐいっと。Tシャツ破った時より、早かったかも。
 つまりは。ジェナロの目の前に。私のおんなのこが。きっと濡れてる
あの場所が。私がジェナロのあいかわらず黒くて長くてドクドク震えてる
ものを熱っぽく見つめてるのとおんなじ距離で。
 恥ずかしさ最高潮!もう一言ジェナロが、私のあそこについて喋ってたら、
あまりの恥ずかしさにジェナロを押しのけて逃げてたかもしれないよ。
 でも。
 ジェナロは、すごい。
「ーーーーーーーーーーーーーーッ!?」
 いきなり、舐めやがったですよ。うん。
更新(σ・∀・)σゲッツ!!
ヒカル「んっむっんっんっ。」
謎の男「ああ、いいよヒカル。」
ヒカル「んー?ん、んんっ、ん、ふんっ、んー。」
謎の男「すごいナメかただ。ベロがからみついて。ああイキそう。」
ヒカル「んっ、んふ、うん。いいよーわたしのおクチにだしても。んふー、ちゅ。」
謎の男「ああいく、いくいくっ。クチじゃなくて顔にだすよっ。」
ヒカル「あー顔なの?んっちゅーっ。」
謎の男「でるでるっ。」
ヒカル「あっあっ、でてるー。いっぱい顔に。熱いよ。」
謎の男「すごかったよヒカル。いっぱいだしちゃった。」
ヒカル「あん汚れちゃった。ねーもうおわり?わたしもナメてよ。」
謎の男「さっきあれほどナメただろう。もうつかれたよ。」
ヒカル「えー。じゃあはやくオマ○コしよう。わたしもうがまんできない。」
謎の男「ヒカルはいやらしい女だなあ。いいよいれるよ。」
ヒカル「きてっ。ヒカルのどろどろのオマ○コにチ○コいれて。」
謎の男「おらっ。ああはいったよ。ヒカルのオマ○コぬるぬるできもちいいよっ。」
ヒカル「ああん、わたしもいいー。あなたのチ○コ固くていいー。」
謎の男「そらっそらっ。もっと声だせよ。あんあんいいながら「わたしはいやらしい歌手です」っていえよ。」
ヒカル「あっ、ああーん。「わたしはいらやしい歌手です、チ○コ大好きな歌手ですー。」あんっ。」
謎の男「そうだ。いやらしいメスブタだ。チ○コいれられてもだえてるメスブタっ。」
ヒカル「メスブタですっ、チ○コ大好きなメスブタですっ。あー、いいっ。」
謎の男「いくそメスブタヒカル。オマ○コにいっぱい精液だすからな。あーいくっ」
ヒカル「あっあっ、わたしもいくーっ。あああああー。」
謎の男「だしたぞ。よかったかヒカル?」
ヒカル「最高です。ああ、オマ○コ精液でいっぱい」
謎の男「じゃあ明日からもいい歌つくれよ」
ヒカル「うん。またセックスしてよ。気分転換には最高なんだから」
ヒカル「本当はもっとしたいよ。オマ○コにチ○コいれられたいよ」
謎の男「よーし。じゃいいもう一回するか。いれるぞ」
ヒカル「あーんっ、精液いっぱいのオマ○コにまたはいってくるっ。歌つくってるヒマがないよーっ」
おわり
sine!!
小学生が来たのか?
561名無しさん@ピンキー:03/11/18 00:18
いやいや、これはこれで妙な味がある。漢字とカナのバランスが絶妙だ(w
結構笑える。抜けないけどな。
ヒカル「あー、わたしなんだかエッチな気分になってきちゃった。」
謎の男「おいおい、もうすこしで記者会見はじまっちゃうんだぞ。」
ヒカル「がまんできないよ、ナメさせて。おおきなチ○コナメさせて。」
謎の男「バカ、そんなヒマないんだよ。」
ヒカル「かってにナメちゃう。ジー。んちゅ。んー、んふっ、んふっ。あーおいしい。」
謎の男「うおっ。ナメちゃだめだって。うお、うお、おーきもちいい。」
ヒカル「んー、んふー。あは、どんどんおおきくなるよ。んっ、ちゅちゅちゅー。」
謎の男「あ。バカ、そんなにしたらっ。で、で、でるう。」
ヒカル「ごっく、ごっく、ごっく。うわあ、濃いのいっぱいでたよ。ぜんぶ飲んじゃった。」
謎の男「いやらしいなヒカル。こんどは俺ががまんできなくなっちゃったよ。いいだろ?」
ヒカル「やだっ。もう五分しかないよ。そんなヒマないってば。」
謎の男「このやろう。俺のメスブタのくせして。もうムリヤリいれるぞ。」
ヒカル「やだってば。ファンがいっぱいすぐ近くにいるよ。やっ、あっ、ああーんっ。」
謎の男「わはは。いれてやったぞ。おらおらっ、バックからいれられる気持ちはどうだメスブタヒカル。」
ヒカル「あー。いやだよっ、いやだけど大きなチ○コきもちいいよっ。いいっ。」
謎の男「やっぱりな。メスブタヒカル、ファンにきこえるくらいいい声でもだえろ。おら、おらっ。」
ヒカル「いいーっ。そんなんパンパンしないで。ほんとにファンにきこえちゃう、ああーん。」
謎の男「お、おまえのCD持ってるファンが一人こっちをみてるぞ。ほらイキ顔みせてやれっ。」
ヒカル「あ、ああーっ。みられてる、みられてるけどヒカルいっちゃうーっ。」
謎の男「あ俺もいく。ほらほら、あー、いくっ。」
ヒカル「いっぱいでてるーっ。ファンに見られながらオマ○コに精液いっぱいだされてるー。」
謎の男「はあはあっ。このチ○コ大好きメスブタヒカル。記者会見もセックスしながらやるか?」
ヒカル「それはいや。でも、終わったらまたして。いっぱいチ○コいれて。」
おわり
>562
さすがに飽いたな、もういいよ来なくて
556の続きカモーン!
ヒカたんかむばーっく!
щ(゚Д゚щ)カモォォォ
「ひ、あああッ!」
 たぶん13年の人生の中で、一度も上げた事がない声を出しちゃった私。
自分以外に触られた事だってほとんどなかった場所に、いきなり舌だよ?
もう、おぞぞぞぞぞぞぞぞぞっ!って感じだった。女の子だったら、
わかってくれるっしょ?初めて舐められた時は、ね?この場合ヤロウは
ほっとこう。
 でももちろん、ジェナロはそこを、プッシーを舐め続ける。指で触られる
よりずっと、躰がどこかに持っていかれちゃいそうな感覚。まだこの時は、
違和感のほうが強くて。だから私は、顔のすぐ脇にあるジェナロの黒い
ふとももに縋った。縋って、爪を立てた。けっこう強く、ね。
 ジェナロは怒らなかったよ、うん。でもそのかわりに。
「……ふふんっ」
 小さく笑ってさ。
「あっ、ひいいい……ッ!」
 噛むし。単語なんていわないよ。恥ずかしいじゃん。
 舌は残ったままで。残ったままっていうか、軽く差し込んで。小さな
部品を軽く噛んで来た。ママが狂うわけだあ。もちろん、今になって
考えれば、だけど。
 でも、もしかしたらそれがスイッチだったのかも。うん。
 気持ち悪さしか感じなかった舌の動きが、その瞬間、ちょっと変わった
もんね。今更かも知れないけれど、ジェナロは相当なテクニシャンだねー。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
569名無しさん@ピンキー:03/11/30 15:52
ワクワク
「あ、くッ……うん、うくっ!」
 歯を食いしばったって、洩れる声。それは、ジェナロが噛んだり舐めたり
し続けてたから。もうその頃には、気持ち悪いとか思わなくなってて。
 頭に残ってる気持ちといえば、すぐ目の前でずっとギンギンのまま
いなないちゃってる、黒く太いモノのことだけ。
 あ、もう一つあった。「毛は舐めるなぁっ!」。ま、それもじらしの
テクニックなんだろうけど。あはは。
「……ふう。おい、Hikki」
「……は、あ……?」
 ひさびさに声をかけられたから、返事するのもおっくうで。それくらい
ジェナロの舌にヤラれてた私。
「俺のも、続けて舐めろよ……そうしたほうが、のちのちイイぜ……」
 そう、舐められてる間ずっとソレばかり見てた私。まだ、さっきの私の
唾液が乾ききってない、黒くて太すぎる棒。
 乾くのが、惜しい気がしたんだよね。そんなこと、それ1回きり。
「oooh……ッ、そうだ、しっかり舐めとけよ。お前の中に入るんだから、な」
「……!」
 その瞬間思い出した。そう、昨日のママみたいに、これが私の中に
入るんだ。こんな、アゴが疲れてどうしようもないようなのが。
 でも、私の幼い唇は、ソレから離れなかった。離れないどころが、さっき
よりずっとマジメに舐め始めてた。しゃぶり始めてた。
「いいぜHikki……ッ!俺ももう少し、お前のかわいいプッシーを舌で愛して
やるぜ」
 続く、すするような音。全身ビリビリ来ちゃうような、音。オナニーよりも
パパとのはじめての時よりもずっと、いやらしい液を流し始めてた、私の
あそこ。
   _、_
 ( ,_ノ` )      n
 ̄     \    ( E) グッジョブ!!
フ     /ヽ ヽ_//
早く続きを・・・ (;´Д`)ハァハァ
ヒカルもこのスレを見てオナニーしているに違いない(;´д⊂)
щ(゚Д゚щ)カモォォォ
 舐められて。舐めて。ぴちゃぴちゃとかちゅばちゅばとか、濡れた音と
互いの口から洩れるヘンな声が、体勢逆のまま重なり合ってるソファの上で
発生してた。もちろん、この窮屈なカッコを『69』と呼ぶって知ったのは
だいぶ後だよ?
「ん、んふ……くうっ……ちゅ、んんッ!」
 けっこう長い時間そうしてたような。でも実際はそう長くもなかった
ような。でも、あるひとつのことだけ劇的な変化。そ、私の気持ちよさ。
 舌先が中に入って来たり。かと思えばふちどりをやわらかく舐めたり。
んでうっとりしそうになったら、今度はまた例の場所噛まれて声上げそうに
なったり。もてあそばれっぱなしの13。うん、まあしょうがないけど。
 で、きっと。そんな13のあそこを舐めててジェナロは判断したんだよね。
びしょびしょ具合とか、色つき加減とか。あ、色はつかない?
「……Hikki」
「は、あ……?」
「Fuck、してやる」
 普段から戯れで使ってた単語が、ホントはこの事だったんだって知った。
その小さな響きが、すごくエロくてさ。きっとまた、濡らしちゃったかも。
 少しずつ体を起こしてくジェナロ。トロンとした瞳でそれを見つめる
しかない私。そっか、これが『Fuck』なんだって。
 ママとジェナロが昨日ここでしてた激しいあれも、いつか私とパパがした
優しいあれも、そして今から始まるものも、『Fuck』なんだって。
 全身が震えたね。だって、触れちゃいましたよ?
 カッコはパパの時と同じ。でも、シチュがぜんぜん違う状況。あ、重ね
言葉。
 コツコツと、わざと叩いてみせるジェナロ。そのたびに小さな火花。
そして、その反応を楽しみ終えたジェナロのが。ジェナロの黒くて太過ぎる
のが。
(・∀・)イイ!!
(・∀・)イイ!!


はっ、早く続きを・・・ (;´Д`)ハァハァ
 火花は波みたいな感じに変わった。コツコツじゃなくて、しっかりと
触れたからね。だから、触れた部分から小さな波が全身に寄せる感じで。
 特にふとももの内側と足の親指の先が震えるみたいになってた。
ふとももは近いから分かるよ?でも親指はねぇ……神経つながってる?
 くだらない感想かもね。でも、2度目をしちゃう前には、こんな事
覚えちゃうもんだよ、うん。
 じゃあちょっとエッチな事を。怖いの、忘れてた。さんざん舐められたり
舐められたり、噛まれたり弾かれたりして、私の気持ちは完全にFuck
モードに入っちゃってた。経験豊富なママさえ狂わせる、ジェナロの
テクニックで。
「……入れるぜ、Hikki。俺のコックが、お前のプッシーに入るんだぜ」
 それは、ぜんぜん了解を得るって感じの響きじゃなくって。だから、
私が返事する前にジェナロの先っちょは、私の中に数ミリ、数センチ。
「く、う……っ!」
 そりゃあ、痛かったよー。まだパパのしか入った事がない私のあそこに、
どこに出しても恥ずかしくないようなエラいモノが入ろうとしてるわけ
だから。いや、どこにも出さないけどね。
「いっ、あっ。く、うッ」
 ヘンな声が出そうになって、必死で歯を食いしばってたような。で、
一所懸命思い出してたのは、昨日のママとジェナロの激しいFuck。
 多分、入る。我慢してたら、入る、って。ヘンな目標。でもそれくらい、
オトナになろうとしてた自分。またあのピリピリが中を裂きそうでも、
声も出さずに必死に耐えてた。ジェナロのでオトナに近づこうって、
決めた。
 あ。
 でも。
 思い出しちゃったー。
 あの時。そう、先っちょの太い部分が、ヘビ頭の部分が入った時くらい
かな?
 心の中でさ。「パパ、ごめん」って、謝ったような。
 なんでかは、いつか書きましょう。いつか、ね。
(・∀・)イイヨイイヨー
581名無しさん@ピンキー:03/12/11 05:02
(・∀・)イイヨイイヨー
ヒカタン…。
583あべべ:03/12/16 01:56
もっともっと!!
584名無しさん@ピンキー:03/12/16 18:55
つーかお前らには優雅さが足りん
下品な中にも上品さを求める漏れみたいな
高等遊民には理解できんな。
キボソ
続きはまだだったか。。。
「くう……キツイな。これ以上入れられないぜHikki」
 それでも十分に痛いんで、何もいえないままの私。そこで止められる事が
大丈夫かどうかなんてわかんないじゃん。きっとね、マヌケな顔でガマン
してたと思うよ?
「でも、俺は突くぜ?ガマンしろよ……」
 おいおい、これ以上ガマンですかー!?などと。いや、そんな事を
考えるヒマもなく。
「ひ、あああッ!」
 引かれたのに気づいた時はもう遅く。次にはもう、グイッて来て。
「少しは、進んだか……?さあHikki、どんどんオトナになろうぜ」
 また、引いた。
「く、あっ!はあ!」
 また、突かれた。
 少し感じ始めてたゆるーい波も、そのジェナロの連続攻撃にかき
消される。
 もしかしたら、あれが「気持ちいい」って事なのかも。そう思い
始めてた私には、そりゃもうつらい攻撃で。入り口で何度もピリピリ。
でも「痛い」ってセリフは絶対言わなかったよ。意地じゃん、それは。
「ほら、1センチはまた進んだぜ。俺のコックが、お前のプッシーの中に
どんどん飲み込まれてく……おおおッ」
 痛さ変化なし!
 でも、でもですよ?進んだのに、痛くないって事は……少し「オトナ」に
進んだっていう事でしょ?あ、違うか。
 うん。まあそれはそれとして。
 痛さにずっと目を閉じてた私。ある瞬間、ちょっとだけ目を開けてみた。
 うわー。
 黒いのが、白いのに。うん、これだけは譲れないよ。これだけって
いうのは肌の白さ。あとでバスケしだしてからはちょっと日焼けしたけど
その頃は、黄色人種なりに白かったですよ?
 で。黒いのが、白いのに。グロい黒いのは、まだだいぶ外に残ってて。
 でも、ほんの少し出入りしてる部分は、えっと。濡れて、光ってて。
更新(σ・∀・)σゲッツ!!
おーーー、続きが。

年内にもう1回くらい更新してくれるかな。
読者2人しかいない予感
>>590
んなこたーない。
じゃあおれ入れて3人か。ん、4人?
ていうかレスしてるのはそんなもんでもROMってるのはわからん。
5人目!
ってかクラスの半分はこのスレ見てると思われ
594名無しさん@ピンキー:03/12/28 22:04
age
595名無しさん@ピンキー:03/12/29 00:21
なんのクラスだ・・
てか去年立ったスレかよ
人稲杉w
みんなヒカルで千擦りこいてる?
「あ、あく……うッ」
「ひッ、いッ、ん……」
「い、あッ……く、うん……っ!」
 閉じてても、唇から洩れる声。カッコ悪いけど、止められない声。
「おお、いいぜHikki。俺のコックがどんどんプッシーに入っていく……
Oh……ッ!」
 もう、目を閉じられなくなってた。恥ずかしさと好奇心と、自分が少しずつ
変わっていく感覚。
 だから否応なく、私の目に入ってくる光景。
 自分の胸。B17のおっぱいが、ジェナロの動きで少し揺れてる。あ、もう少し
大きくなってたかも。
 で、生っちろい肌にあるへそとか、幼い下っ腹の向こうに見える、白と黒の
エッチなつながり。エッチすぎる、つながり。
 頭の中、そればっかりになっちゃって。まっ白い霧の中に、ジェナロのコックと
私のプッシーの、濡れたつながりが浮かんでて。
 気がついたら、痛くなくなってたんだよ?もちろん、ジェナロのは全部入ってなかったけど、
でも痛くなくなってた。それはきっと、すごい前進。
「ひ、あ……ッ。あ、く、うッ!」
「Hikki、ガマンするなよ……思い切り、声出してもいいんだぜ?昨日の、ケイコ
みたいに、な……」
 フラッシュバックする、昨日のママとジェナロ。音が鳴るくらいぶつかり合ってた、
オトナ同士のつながり。
 じゃあ、じゃあ。ガマンしないで、気持ちのままに声を出したら……?
出したら…… 

ハァハァ・…
   ∩___∩
   | ノ      ヽ
  /  ●   ● | 更新クマ──!!
  |    ( _●_)  ミ
 彡、   |∪|  、`\
/ __  ヽノ /´>  )
(___)   / (_/
 |       /
 |  /\ \
 | /    )  )
 ∪    (  \
       \_)
誰も読んでないな
てるざねの自作自演か?
期待しまくりでつが・・
がんがれー
age
期待sage
お待ちしてます
age
同じく続きお待ちしてます
「さあ出せよHikki、思い切り声をな……Oh、締まるぜっ!」
「く、う……ッ、う、ん、うんっ!」
 まだガマンしてる、私。ガマンしないで声を出したい、私。
「……ジェ、ジェ、ナロぉ……ッ」
 ユサユサ揺さぶられる私のカラダ。おっぱいも、ヒップも。それ以外の
ちょっと肉っぽい肉も。ジェナロの突きで小さく揺さぶられてる。
 ママ、よだれまで垂らして叫んでた。
 お尻のほうから入れられて、そのお尻を振って叫んでた。
 一度、息を吸って、口をつぐんで。ちっちゃなライブハウス、
スイートベイジルでやるくらいのライブでの、第一声みたいな。
「……ん、あ、ああッ!」
「……フフン」
「んあッ……ジェ、ナロぉ!」
 声と同時に。それまで揺さぶられてるだけだった私のお肉。特に、腰の
あたりが、うん。
「おお、いいぜ……ッ。そうだ、もっと声出せ。もっと腰振れHikki!」
 どんな風に意味があるかなんて全然分からない、一所懸命の動き。
その時の私はとにかくケナゲでさ。もう必死?
「あっ、あくっ……あんッ!ジェナロ、ジェナロっ!」
 ほんの少し、昨日のママの声を思い出してた。高くて澄んだ、アエギ声。
 今出してる声は、その響きにちょっとは近づけてるって、感じて。
 なんだか自分で嬉しくなっちゃって。ジェナロの首に自然と手が
回っちゃってさ。ジェナロも気づいて、キス。うん、オトナのキスだったよ?
 だからさ、腰の振りももっとがんばっちゃって。
「Oh Yeah……Hikki、ヤバイぜ……お前の中、すごく締まって来たぜ?」
 今まで聞いたことのないトーンの、ジェナロの声。目なんか細めちゃってさ。
 もしかして、出そうなの?とか、思っちゃったりして。
 出ちゃうんだ。もう少しで、私の中に。
 オトナとオトナのしるしが、とか。
 だから、もうほかの子と考えないで、腰を動かして、キスして。
おおっと来てたのか。
乙華麗。
今回もイイ&誕生日おめでとう&続き期待
611名無しさん@ピンキー:04/01/23 18:04
続き頼みます。
「あふッ……あ、あ、ジェ、ナロ……ッ!」
 キスしてない時はとにかく声を出した。ママみたいに色っぽくないけど、
ママに近づくように。
「んんんーっ!ん、あ、んふ……んあッ!」
 キスしてる時は腰を必死に。後ろ向きに入れられてるわけじゃないし、
動きもぎこちなかったけど、ママのマネして。
 ジェナロの声も要領得なくなって来てた。
「Hi、Hikki……おうっ、damn!」
 うめきと、私の名前と、アフリカン・アメリカン特有のスラング。
私の中がどうだとか、お前は恥ずかしい女だとか、そんな言葉はいつの間にか
消えちゃってて。私の情けない声と同調して、ジェナロもマヌケに喘ぐだけ。

 ひとつ、気がついた事。真っ白だった頭の中が、ブラックアウトして。
真っ暗になったかと思えば、向こうに光が見えてまた明るくなって。
それの繰り返し。でも暗い明るいの間隔がどんどん短くなって。
 目は開けたまんまだったのにだよ?だから、その時の私は、感じたんだ。
『なにかが、来てる』って。ママがまさしく昨日、この場所で叫んでた、
何か。

 ジェナロは、もう言葉を出してない。ウンウンうなってるだけで。
スラングさえなくなっちゃってて。突きだけが鋭くて。うん。
 私も、準備万端?「なにかがあれば、なにかが来る」状態。
 キスと腰、必死に続けて。

 だけど、やっぱり。

「……ダメだッ!」
 久々に聞いたジェナロの言葉は、私を満たしてた物を抜く合図になって。
 パパの時と同じように、私の柔らかい下っ腹に、べと、べとっ。

 でも今回は泣かなかった。ただ「常識」を語るジェナロを寂しげに見てたような。
 自分でもわかっちゃってたんだと思う。声を進んで出したりとか、
腰を動かしてみたりとか。そういうママの 動きをトレースする意味を、ね。
 ジェナロが私を他の女の子とする時みたいにスラングでいじめたって、
私の心は別のとこにあったんだ。そ、始める時謝った相手に。
 ママそっくりに振舞おうとしたのも、その相手がママを愛してるから。
口ではどんなに争っても、どこか深いとこで繋がってられる、関係。
こればっかりは「Fuck」するだけじゃ埋められないんだって、私は。
 そんなわかりきった事に、ジェナロを付き合せちゃったんだね、結果的に。
だから今もゴメンナサイ!って思ってるんだ。
 こないだ、久々に会ったら。お酒も入ってたしさすがに笑い話に
できたんだけど。ジェナロは言ったよ?
『……Hikki、気づいてなかったろ?』
『なにを?』
『お前、俺がイク前に他の男の名前呼んだんだぜ?小さく、だけどな』
『え』
『だから俺は、中で出さなかった。わかるか?』
 申し訳ないッ!
 で、ジェナロとしてから変わった事。
 オナニーが限りなく「手軽に気持ちよくなれる作業」になっちゃった事。
 スタジオにあんまり進んで行かなくなった事。
 曲が、書けなくなった事。
 当然、2枚目のアルバム製作は思いっきり遅れ始めて。今まで書いて来た
「愛を語る言葉」が、全部フェイクに思えてきたんだ。「夜景と同じように」
とか「流れる雲の向こうに」とか書いてた自分が。だから毎日毎日、ノートは
白紙のまんま。パパやママ、スタッフは当然励ましてくれたけど、全然。
 だから、悩んだ末にパパが言い出した。家族が夢見てたチャンスが
遠くなるのを覚悟で、ね。
「日本に、帰ってみるか」
 実はレコード会社の催促がきつかったらしいけど、パパは謝り続けて
たんだって。「ヒカルは、必ずいい曲を書きます」って。泣かせるねー!
 で、14の誕生日をニューヨークのスタッフと祝ってすぐ後、久々の日本。
おー、いっぱい進んでる!
>>612-613
おお!一気に・・・。乙です!
 期待してもらってたら悪いんで先に言っとくよ?
 スッゲー久々の日本!でも、残念ながらエローな話はしばらくなし。
ニューヨークと違って、こちらの関係者さんは非常に道徳的。ティーンエイジ
漁りのヤローもいなければ、ハードゲイもいない。ホントはいるんだろうけど、
それをあからさまにしてない?ビジネスルーティンからはみ出してない。
 ママのデビュー時の話とかたまに聞いてて「ニ、ニッポンのゲーノー界は
怖いところっス!」って思ってたりしたけど。時代、なのかね?
 要するに、音楽を作るには理想的な環境。
 朝起きる。
 ルーツに根ざした、「ブレックファースト」じゃない「朝ごはん」を食べる。
 アメリカンスクールに行く。バカ話したり、バスケしたり、カラオケ行ったり。
 ママとパパの伝で、結構大手のレコーディングスタジオに行く。レッスン&リハーサル。
 帰る。「夕ごはん」を食べて、宿題っぽいことをこなしつつ、曲作り。
 煮詰まったら、寝る。
 ね?理想的じゃん。うん。
 でもね。詞も曲も浮かばないんだ。煮詰まる前に浮かばない。基本的には毎晩フテ寝だぜ?

 理由は分かってたんだ。ママはいるけど、あの人はいない。
 あの人は、レコードの完成が遅れた事を調整するために、アメリカにいて。
公式とここの日記を交互に読んでるとなんか頭が混乱する・・・
それぐらい出来がイイ!!

作者さん新展開乙!!

Addicted To You
 その夜も。 机に向かって、五線譜・白紙が交互のノートをニラミつけてて。
シャーペンで戯れに書いた「Highway」とか「destiny」とかをぐじゃぐじゃ
消して、今度は部屋の天井を見つめたり。部屋は無音。前なら聴いてた
フェイバリットも、その時は考える力を邪魔するだけたっだ。
『このまま、なーんにもできないままで、終わっちゃうかも』、そんなふうに。
 もう書けない。作れない。やめたい。そんな言葉がぐるぐると。
 煮詰まっちゃってたんだよねー。最大の原因はもちろん、大事な人の不在。
 だから、ついに。 経済的な理由でママが、んで「寂しいとか言ってたらカッコ悪い」って
理由で自分がガマンしてた、パパへの国際電話を解禁。うん。
 呼び出しベルが鳴り始める。受話器を握る私。多分真剣な顔。
 2回、3回、4回……。
 向こうは朝の8:30くらい。仕事が忙しいなら、もうアパートに
いない時間。でも、でも。
 5回、6回……。
 お願い、パパ。電話に、出て。そんなこと祈ったり。
 7回……。
「……Hallo?」
 その声を聞いただけで、真っ暗だった心に小さな明かりが。あ、陳腐?
 でもね、涙が出るほど嬉しいんだけど、出たら出たでいたずらしたくなる。
このへん子供。しばらく黙ってた。もしかしたら、他の女の人の名前が
出てくる可能性もあったから。
「……ヒカルか?」
 ズキャーン!恋する乙女は死にそうでしたよ?
「ん……なんで、分かったの?」
「ああ、まあ、なんとなくだけどな。元気か?」
「うん」
 内容のないつまらない話、続いて。そりゃそうだ、そもそも話そうとしてた
事なんてないし。声聞きたいから、電話をかけた、それだけ。
「で、曲はどうだ?」
「……うん。まあまあ」
 急に曲の話になっちゃったから、慌てて口から出た、Da-Ri-Ra。
(・∀・)イイヨイイヨー
 これは自分でもすごく不思議だったよ?今でも不思議。だってさ、
さっきまであれだけうなってても全然浮かんでこなかったメロディが、
受話器をマイクに次々とあふれ出して来たんだもんね。
 それはきっと、うん。
「ふうん……いい感じだ。もっと聴かせて」
「うん」
 どんどん浮かんで来る、自分でも聞いたことのないメロディ。ずっと
離れた場所にいる、すごく近くにいて欲しい人に聴かせたい、曲。
 溢れて来る、とかこぼれて来る、って感じのほうが合ってたかな?

 相手が、自分の事を一番知ってくれてる。ただ一つだけ知らないのは、
『わたしが、あなたを好きな事』。それは、こっちから言っちゃいけない事。
 そんな事言っちゃうのは、コドモの証拠。だから、言わなかった。
 でも言わない代わりに。シャーペンを転がして、空いた右手。指先。
「……どうした?」
「う、ううん……もっと聴いててよ」
 声の乱れにすぐ気づくパパ。さすが敏腕プロデューサー!
 指先は、ホックを外されたパンツの中に。歌いながら触る、あの場所。
コンサートモツカレさん!
あさってまでオアズケですか?
 あいたい。好きって言いたい。愛してほしい。
 そんな言葉が、すべてメロディに変わってこぼれる。
 指は、そんな不思議な感情を拾いながら動く。あの場所で。
「聴いて、くれてる……?」
「ああ、聴いてるよ。いい曲だ」
 声聞いて、指動かして。すぐそばにいるようで、いない。
 ぐんぐん気持ちよくなってきちゃって。そうしてたら、目の前のノートに
書き散らされた言葉は、ホワイトアウトしてくんだ。
 急に思いついた。
 そうだ、ニホン語で詞を書いてみよう、って。
 あっちのアーティストに憧れて、彼らの歌いかたに近づこうと歌って、
曲作って、詞を書いて。
 でも、今好きな人を想いながら浮かんでる曲は、誰のマネでもない。
『光』っていう、1人のオンナノコの心から湧いたメロディだったから。
 そんな曲を作ろう。このメロディに乗せる詞は、心ダダ漏れだけど
そんな素直な気持ちで書こう、って思ったね。
 そういう描写少なくてスマンねー。でも、ひとことだけ。
 急に来た最高潮は、今までのオナニーで一番だった。うん。
「……ッ!」
「どうした?」
「……ん?なんでもないですよーパパさま。じゃあがんばるから。ゴメンね」
「ああ。がんばれよ」
 TELは切れた。でも、こんな他愛ない事で前向きになれる恋するオトメ。
 指先ちょっと濡れちゃってるけど、めいっぱい幸せな14歳。
 誰に向けてでもない、ただ一人に向けて作っちゃおうっていう、曲。
おおっと、乙華麗!!
 ノッちゃったテンションは止めようがなく。今までと打って変わって
曲作りやレコーディングにのめり込めるようになった私。カンタンだねー。
「これを終わらせれば、あの曲が作れる」って目標?それだできちゃったから。
 もちろん、英語詞のアルバムの手を抜いたわけじゃないよ。
 真剣に作って歌えるようになったからこそ、うん。
 声をかけられちゃったわけだし。
 
 アルバムの完成、音を向こうに送ってプレス。発売。まあまあの評価。
 スタッフは結構大喜びしちゃってたね。もちろん、パパもママも喜んでた。
 私も嬉しくないわけじゃなかったけど、それ以上の目標。
 素直に気持ちを伝える歌を、日本語で。

 溢れるメロディと、それに載せる14歳の乙女ゴコロ。
 毎晩、スゲー楽しくて。幸せな気分でベッドにもぐって、1人でしたりして。

 まさにそんなタイミングで、ママ経由で入って来た、オシゴト。
 そ。日本でのデビューのお誘い。メジャーレコード会社さんから、
最大の賛辞&熱心な説得つきで。
お疲れさま〜〜
いつも楽しみにししてます
マジでヒッキーとして見てますよ・・
 心境の変化のおかげで、個人的にはそのお誘いを前向きに感じられた。
ママももちろん。
「お話を持ってきた人は、しっかりとした人よ。ママはいい話だと思う」
今度は前回の時と違って、心からの笑顔で。私も、疑わなかったよ。
 もちろん、心配もあった。多分ママも、同じ気持ちで。
『アメリカで、3人で歌を作る』。ずっと家族で抱いてた、夢。
それを一番熱心に思ってたのは、もちろんパパで。語ってる時は、まるで
小学生みたいに瞳キラキラさせちゃってさ。その頃からやられてたのかな?私。
 だから、伝えなきゃいけなくて。
 ママを説得して、私がニューヨークのパパにeメール。
『やってみたいと、思う』みたいな事、書いて。
『すごく歌いたい歌がある。聞いてもらいたい歌がある』とも書いたかな?
 3日くらい、返事なかったかな。うん。
 で、来た返事。

 日本に、帰る。ヒカルのその歌、聴いてみたい。

 GOサイン。気づいてるかね?あんたに向けた歌だぜ?って。ヘヘ。
 向こうでの事後処理に時間がかかるパパが帰って来る前に
しとかなきゃいけないこと。あいさつ回りって奴。うん。
 まずは私を見初めてくれたかたへ、最敬礼なあいさつですよ。
「あ」
「どうも」
 そっか。スタジオで前にちょっとだけお話した人だ!って、やっと気づいた。
 前のアルバム作ってた時に、にこやかな顔して「いい声ですね」って
褒めてくれたおじさんだったのですよ。わはは、忘れてたぜい。
「とにかく飛び込んでみてください。こっちがやれる事、全部します」
 まっすぐな目をしてまー一所懸命語るんだ。う、心動かされちゃったわけで。
「どんな曲を書いてとか言いません。あなたが歌いたい歌、歌ってください」。
 これが一番キイタかなー?

 やってみよう、的な気持ちは大きくなってて。非常に楽しく曲作りに入って。
新しい編成のスタッフの人たちも、超ナイスガイばっかだったです。うん。
 ちょうどそんな頃。満を持して父親帰国。
 あの歌も、ほぼ完成。
 だけど。
「あなたのために作った歌だ。聴いて、これからもっともっと愛してくれい」
なんて言えるわけもなく。うはは、オトメゴコロですよ。
 打ち合わせに行ったれレコード会社のスケジュール表に自分の名前が
あったり、ラジオの番組なんかが出来上がっちゃってたり。
 周囲は歌わせる気満々ですよ?さて、いつ言ったらいいのか。パパに。

 I can't help but feel alive. 
 
(;´Д`)ハァハァ
 好きな人に向けて歌う歌。その歌しか歌うつもりがなくなってた時に、
本格的なレコーディング作業に突入。つまり、私のデビュー曲はあの歌に。
 あなたに愛して欲しくて、でも微妙に離れてるという気持ちの歌。
 でもやっぱり、あなたの事ずっと考えてる、って歌。
 そんな自分が好き、って歌。

 歌を吹き込む。全く同時進行で、デビューをお披露目するレコード会社の
イベントが近づいて来てた。ゆるーいリハから、どんどん熱気を
帯びていく周辺。実際に歌うホールに立ってみると、確かに緊張。
 ニューヨークのライブハウスで始めて歌った時とは、なんだか違ってて。
 それはもちろん、伝えたい相手がいるから。
 まだコドモの私が、たぶん手に入れられないオトナのパパに歌うんだから
やっぱり、緊張です。

 それはある日のリハ。控え室の前でボケッとその事ばかり考えてた
わけですよ。歌いたいけど、怖い。伝えるのが、怖い。ってね。
「えーと、そこの娘さん」
 声をかけられました。顔を上げると、フシギなカンジのお姉さんが。
「なんだか悩んでる?悩んでるオーラがばんばん出てるけど」
 スタッフのお姉さん?って思って。この軽口フシギお姉さんのフンイキに
のまれ始めました。うん。
今悲歌タソは何歳だっけ?
21age
635名無しさん@ピンキー:04/02/21 03:29
うさだって呼ぶな!
 トータルで見れば、非常に魅力的なお姉さまだったです。
 ちょい長めの髪の毛を、後ろでテキトーにまとめてる。
 肌は私なんかより圧倒的に白くて。うらやましー!と思いつつ。
 で、切れ長のきれいな瞳と、結構赤めのルージュ。
 おっ、って思わせたのは唇の上のほくろ。女の私でもセクシーだ!って。
 でも、着てる服は淡いピンクのジャージ。いや、私もふだんはジャージ
着るけどね。一応東京のど真ん中、赤坂のTV局付きライブハウスでは、
ちょい違和感が。だから、裏方さんのお姉さんかなー?って。
「えっと……べつに、なにも」
 そう答えるでしょ?これは間違ってないよね。でも、お姉さん怯まず。
「ウソつけー。恋の悩みか、そうだろう?歌声にモロ表われてたぞぉ?」
 なに?私が歌うたいだって知ってて声かけてきたのか!と。うん。
「……マジですか?」
「うん。ちょいとAメロに気合入れすぎー。落ち着いて歌おうとして、
逆に失敗してる感アリアリだったよ」
 う。図星じゃん。だって、Aメロの歌詞は実体験だし。気づいて欲しい、
でも気づかれるの怖い、って気持ちが大きい部分。
「だから、それからの歌全部バタバタしちゃってるよ。あれじゃあ気持ち
入ってるからって、相手にすぐバレちゃうよん」
 あなどれねー!って素直に思いましたよ?この年齢不詳職業不詳の
妖しいお姉さんは、あの曲に込めてる気持ちを思いっきり読み取ってるし。
「このまま歌うと、ヤバいですかね……?」
 控え室の前、廊下の椅子からお姉さんを見上げてマジ訊き。
「歌詞は、いいと思う。いいと思ったから、キミを探してここに来たさ。
でもね、やばいよ。かなりダダ漏れ。恋の悩みなら、キミよりは
経験してそうだから、相談に乗るよ?」
 かがんで、お姉さんの顔目の前。にっ、と笑った唇。一緒に動くほくろ。
「……ヒミツですよ?」
「おう。ヒミツ大好き♪じゃ、こっち来て」
 急に腕を取られて、ちょい廊下走って。辿り着いたのは、私の控え室と
おんなじような部屋。
「ここ、いいんですか……?」
「いいよー。誰も来りゃしないから。お姉さんにまかせなさいな!」
 押し込まれるように入った部屋。やっぱり、私の控え室とそっくりで。
「よーし。カギかけちゃうぞ。オンナノコ同士の、ヒミツのお話。うふふ」
 また妖しい笑いで、お姉さんがドアを閉めちゃって。うん。
638名無しさん@ピンキー:04/02/21 20:29
宇多田ヒカル????
 こんなブスのど湖がいいんだ。
オツカレー
640名無しさん@ピンキー:04/02/22 23:50
もしかしておわった?
「よーし。カギかけちゃうぞ。

この出だしを普通に読めない・・・
おれはもう立派な2ちゃんねらー・・・

作者さん乙です。また気が向いたら書いてください。
いつまでも待ってます。
 最初はさ、ごまかして話し始めたよもちろん。だってホントの事話せる
わけないし。
「好きな人がいて、声聞くだけでも幸せで、でも伝えられなくて」みたいに。
 ところがお姉さんは、調子よくうなずいたり、たまに小首かしげたりして。
「んー?わかんないなぁ。伝えちゃえばいいじゃん。電話で話せる仲
なんじゃろ?」
「あー、年上。でもさ、だからこそ子供っぽくふるまって伝えるって手も
あるじゃん。それでもできないって……あー、他の事情があるな?さては」
「キスとかはした?……したか。いやいや、その顔はしてるよー。
思い浮かべてるだろ?今。うふふっ、お姉さんにはわかるのだ」
「そっか、妻子持ちの相手の上に、エロいことしちゃったんだぁ。でも
泥沼じゃなくて子供みたいな純愛……なるほど、それであの歌ができたんだね」
 気がつけば「相手が実の父親」ってこと意外は洗いざらいしゃべちゃってて。
それくらいお姉さんの話術は巧みで。私も友達と話す時はイニシアチブとれる
ほうだけど、この時はは全然!
 で、気がつけば向かいの椅子に座ってたはずのお姉さんが、そのパイプ椅子を
私の隣に移動してて。
「15歳のコをそんなに悩ませちゃって……罪な男だね、そいつも」
 お姉さんのほうを向いた。目の前に、あのセクシーなほくろが迫ってて。
「キスするぞ、かわいい娘さん」
 ちゅっ、だけでは終わらず。女の人の舌が入ってくるのは初めてだったけど、
すげぇ自然で。そのまま、私の舌も、絡んじゃってて。うわ。
お待ちしてましたぁ
作者さん乙です!

ほくろと言われると椎名林檎を連想してしまう…
EMIガールズ繋がりかなんて思ってみたり。違うかな(^^;
マジうまい、ハマった〜
がんがってください
「ん、んふッ……ん、ん」
 痛くも、ゆるくもない舌のカラミかた。だから私は、声を唇から
漏らすだけ。必死になる必要かないっていうか、身を任せてたほうが
心地いいって感じで。
「ん……イイね、イイ感じ。そんなふうに、素直に」
 口を離してささやく、お姉さん。薄目開けた私に見える、赤い
ルージュとあのほくろ。
「す、なお……?」
「そ。色々ごちゃごちゃいったけど、歌い手は素直が一番だよ……
心にあるものぜーんぶ出して、歌っちゃいな」
 顔が近づいて、今度は軽いキス。ちゅ、ちゅっ、って。
「……魔法、かけよっか。シタことあるなら、大丈夫だよ。わたしと」
 わたしと?
「いっしょに」
 いっしょに?
「イこ……?」
 またキス。長くて深い、でも女同士の、オトナのキス。
 同時にたぶん、たぶんだけどお姉さんの指先が私のシャツのボタンに
触れて。音も全然聞こえないのに、外されていっちゃってたわけですよ。
 少し遠くでスタッフさんの声とか聞こえるのに、もう気にならなくて。
(`・ω・´)シャキーン
「んふ……ん、ちゅッ。ん……ん?んー?」
 口を離したお姉さんが、なにやら唸ってて。ちょっとボケ始めてた私は
ちょっとだけ目を開けたんですよ。そしたら。
「うー、おっぱいはキミのほうがおっきいなぁ……ちょっとくやしい。
15でこれかぁ、うーん」
 まーストレートなホメかたで!身を任せてたはずなのにめちゃめちゃ
恥ずくて、顔真っ赤!
「くやしいから、もっと大きくしちゃる!揉んだりー、舐めたりしてー。
うふふっ」
 わわわわわっ!舐められたっ!って感じで。舌先で、ちょちょいっと
私の先っちょを触ってきた。弾かれる感触、ちょっと巻きつく感触なんかが
初めてだったし。目を閉じるの忘れて、その芸術的な舌の動き、しばらく
トロンとした目で見てたような。
「ちゅ、ちゅッ……かわいい、ねっ。ん、ちゅっ」
 舌が少し強く。脱がされたシャツと、知らずに脱がされたブラが
かたっぽの肩にマヌケに引っかかってた私のカラダ。胸に触れたお姉さんの、
たぶん右手だったと思うけど、まあどっちかの手が押し上げて。胸を。
力抜けてるカラダは椅子からズリ落ちて、そのまま安っぽいつるっつるの床
に倒れちゃったんだ。なんていうんだっけ?あのキュッキュ鳴る床。
「ひ、あっ……!」
 確かもう10月の半ばだったし、かなり冷たくてヘンな声上げてカラダを
固くしたのは覚えてる。でも、お姉さんは気にせず、全く舌と手を
離すつもりもないらしくー。私もすぐに、冷たさなんて忘れて。
「う、んッ……、く、うっ、うんっ!」
 急に思い出して、投げ出された右手の指を感で声を抑えようと。でもねー、
出ちゃってた。うん。部屋の中だったからいいけど、けっこうヤバいくらい
声出てたと思う。それくらいお姉さんの舌はくねくねと。ちゅっちゅと。
「んちゅっ……んッ。おい、おーい娘さんやぁ?」
「……っ?」
「こら。さっき私が言ったこと覚えてるかぁ?『いっしょに』っていった
だろうにー」
 私の乳首とお姉さんの舌先の間に、ちょっと糸引いたよだれ?唾?
それをお姉さんが色っぽく舐め取って。それから、少し躰を浮かせて。
「勝手に気持ちよくなるの禁止ー。わたしもさ、同じように、してよ」
 ジーッ、ってピンクのジャージのジッパーが開いて。下には、白い
タンクトップ。で、そこから、少し汗の匂いがして。う、女の汗にも
セクシャルな感じがっ!
「あ、匂った……?んふふー。こんなのでも、オトコは意外と喜ぶ
もんだぜ?つーか、キミが歌う番の前にちょっと動いちゃったからね。
汗けっこうかいてた」
 私が歌う番の、前?そんな詮索する間もなく。
「あ、あくうッ!」
 今度触れた舌は遠慮なく。今度揉んできた手も遠慮なく。また気にせず、
声を上げちゃって。
「……じゃあ、その開いたおくちに、わたしのをー。舐めてよ?噛んじゃ
ダメだよ?」
 入ってきた、やわ固いの。そっか、こんな感触なんだ、って。で、
舐めました。
「ん、いいよ……そんなふうに、舌でね。いいよ、いい感じ……んっ」
 あ。って気づいた。相手を気持ちよくしたの、今まであんまりないなって。
これもお姉さんのご教授のタマモノだと。いまさらだけど。
 もういっちょ。怒られるかも知んないけど、お姉さんはBだね。あはは。

「リノリウム」っていうんだそうです、はい。例の床。隣の男に聞いて
みました。この男、妙に物知りなのですよ。単に材質に詳しいだけかぁ?
レズか……
さよなら、楽しかったよ
いやまあ続けて。
 気がつけば、お姉さんの頭が私の胸、私の頭がお姉さんの胸。そう、
想像してみたら分かるよね?そう、そういうカッコになっちゃってた
わけです。そういうお互いにさかさまなカッコで、お互いのおっぱいを
舐め続けてた。全身にゆるーい電流が何度も何度も。お姉さんは、
どうだったのかね?
 で、そのカッコのやらしさに先に気づいたのは、当然お姉さん。
っていうか、たぶん狙ってそうしたんだろうけどね。私のほうはといえば、
ジェナロと一回イタシタはずなのに、それに気づかなかったっス。
「よおし……胸で気持ちよくなるのこれで終わり」
「……ッ?」
「もっと、愛しあお?……もちろん、舐められたことあるよねー」
 私の上の、お姉さんの顔が私に囁きかける。ほくろと一緒に動く
セクシーな唇が、次に発した言葉は。
「おま○こ、愛して。私も、キミのを、いっしょうけんめいに愛して
あげるから……ね?」
 うひゃあ!なんて下品なっ!……でもねー、すっごくエロく聞こえた。
うん。お姉さんの口から出た、その言葉。その時やっと「あ、そっか。
このままカラダがちょこっとずれれば、お互いに舐め合えるんだ」って
気づいた。お姉さんのキョーイク。ふふ。
「じゃあ、今のおっぱいみたいに、おんなじように、舐めて……」
 目の前のおっぱいが消えて、細ーい腰とおへそが見えてそれも消えて、
次に現れた、お姉さんの……うーん、まあ、毛ですな。きれいに刈られた
毛と、その奥にある、たぶん私のとおんなじ物。へー、こうなってんだぁ、
などと。バカだねー。
「先に、舐めちゃうぞ?いいかねお嬢さん」
 返事なんか待たないで、お姉さんの舌が私のに。
「んくう……ッ!」
 イッちゃう寸前、だったです。はい。
グッジョブ
先生いつも乙。です。
マキシにアルバムに、楽しみだよウタダタン。
お待ちしてます
尾崎のトリビュートCD買った
ブルーは売れてるみたいだが、グリーンはいまいちか?
とにかくヒッキーは良かった
657名無しさん@ピンキー:04/04/10 19:29
あげますよ。
先生、つづきを〜〜〜〜。
体育座りして待ってまつ
「あ……うふふっ、感じてくれたんだぁ。お姉さんうれしいぞ。でも
もっともっと、味わったげる……」
 まだ、ゆるい波が躰を駆け巡ってたのに、お姉さんの舌が、また。
外舐めて、ついーっ、と。ほんの少し挿し込んで、れろれろっ、と。
「ひ、ああ、あうう……ッ」
 ジェナロとの時みたいに、ぴちゃぴちゃとか大きな音、しなくて。
でもねー、ずっと止まらない波、みたいな。でも確かに、お姉さんの舌が
私の中にあるんだよね。ふしぎふしぎ。
 だから、ずっと悶え?悶えてて。このまま身を任せてたら、またきっと
いけちゃいそうだって。でも。
「……おーい、私にもしてってばぁ。感じやすいねーヒカルちゃんは」
 あ。しなきゃ、って。何度目かのゆるい波の時に、さっきのおっぱい
みたいに、勇気出して舐めてみた。
「ん……ッ!い、いいよぉ」
 そう言って、また舐めて。
 でもねでもね。これは誰に聞いていいかよく分かんないんだけど、
女の人の「場所」ってさ、どこ舐めていいか分かんなくない?男の人の
場合はなんつーか……棒じゃん!咥えればいいじゃん!って思えるんだけど。
ご意見求むー。ま、だからその時は、数少ない経験から、私にこれまで
入ってきた二つの物みたいに、挿し込んでみたわけで。太さ全然違うけどね。
「ん、んッ……いいよ、そうやっていっしょーけんめいに、舐めてて」
 本気だったかわかんないけど、お姉さんはそうやって褒めてくれて、
また舐めて。
 私の名前が「ヒカル」だって知ってる事なんて、気づかなかったですよ、うん。
660名無しさん@ピンキー:04/04/13 00:11
そろそろあげてみる・・・
先生、CD買いますた!えかった
エロスなヒッキーでがんばってください
>>17>>20の続編ってないのかな
いい声で喘ぐんだろうな。うらやまし
この間のHEY!3で昔の出てたけどおぱいおおきかた・・・・・
666げっと。何か不吉?
試写会のヒカたんエロすぎ(w
恥ずかしがってたのもまたイイ!
 お互いに。
 服をまくり上げておっぱい丸見えで、その先っちょはよだれで
濡れちゃってたり。
 で、パンツとジャージをこれまた足の先にかろうじて引っかけて、
脚と脚の間に顔を埋めて、ぴちゃぴちゃ舐め合ってる。
 ハタから見ると、非常にマヌケなカッコだけど、私とほくろのお姉さんは
ゆるーい波を何度も感じながら、しっくすないんに熱中。
 ジェナロの時みたいに「コックの代わりに」感はまるでなく。女の人が
女の人を愛す最善の方法としての、舌の舐め合い使い合い。多分、だけどね。
「んむう、んッ!んッ!んーッ!」
 すぐそばにスタッフがいるから、って事で必死に抑えてた声も、ちょい
ヤバイくらいになってて。
 お姉さんもたまに、
「いいよ、うん……ヒカルちゃん、そう、上手い……んふふっ」
 てな感じで純情少女に囁き攻撃。これはねー、効くよ?なんていうか
自分がすごくエロい事してる気持ちにどんどんなって。囁きのたびに
気持ちが昂ぶっちゃって。またゆるい波にやられちゃうわけです、うん。
 
 おねえさんがそれを狙ってたかどうかは、まだあれから聞いてないから
確かじゃないけど、そのたまらなくエロい気持ちの中で。
 やっぱり、大好きな人の事を思い出して。
 とりあえずは、一度素直な気持ちのまま歌っちゃおう、と。
 その舞台は、今度あるデビューのイベントでしかないわけで。
 多分本番の時には、袖でいつもの笑み浮かべているはずだし。
 お客さんに聞かせるほんの0.1秒前に、あなたのために歌うぞ、って。

 ま、そんな事を私自身多分生涯最後の女同士エッチの最中に決心
したわけです。
 で、また気持ちよくなって、ちょっと大きめな声を上げようとした時、
した時!
 次回に続くっ!……こんなのもアリだよね?たまにはー。
(  ゚Д゚)⊃旦 < 茶飲め
待ってました!
エロとかどうこうより、素でおもしろいです。
つ◎ お茶菓子ドゾー
「……ユミコさーん。こっちの準備できましたよー?」
 軽いノックの音と共に、ユミコっていう人を呼ぶ男の人の声。
さすがに、心臓止まっちゃいそうだったよ?この瞬間は。
 服脱げかけ、全身にエッチな汗じわっとかいてた私は、お姉さんの
あそこから顔を上げて、この危機的状況にひたすら恐怖してた。うん。
「……あーあ、ついにジャマが入っちゃったかぁ。最後まで、イケなかったね」
 私の上のお姉さん。細い首を私の股の間から上げて、ホントに残念そうに
言ったねー。私のほうは『じゃあ最後までってどんな感じですか!』って
思ったりしたけど。あはは。
「カギ、かけてるから大丈夫。でも、時間みたいだしね」
 んで、そういってお姉さんは!
「んあうっっっっ!」
 うん。離れぎわ私の、えーと、まあ吸いやすい、部分?恥ずっ!
まあ、その部分を強く吸って。突然の攻撃、声上げちゃうでしょ?
「あれ、誰かいるの?」
「……うん、友達ー。大丈夫だよ、すぐ支度する」
 またイカされて、ハアハア言って震えてる私のそばで、お姉さんは
すいっと立って、きれいなマニキュアの指先でパンツとジャージを素早く
上げた。なんかそんな仕草もカッコよくてさ。
「ささ、娘さんも早く直さなきゃ。早くしないと、カギ開けちゃうぞぉ?」
 ニッ、って笑う真っ赤なルージュ。ほくろもまたニッ、って。

 しばらくして。
 お姉さんも私も、服を直して。お姉さんはドアの鍵を開けに、私は椅子に
ちょこんと座って。平気な顔しちゃってたけど、実はまだドキドキ。
だって、結構エッチな匂い、残ってたし。
「はいよ、開けたよ」
「おーおー。ユミコさん、なにしてたの?」
「なにって、女同士の打ち合わせだよー」
 ま、間違いでは、ないかも。
「あ、あららら。もう知り合いになっちゃってたの?こっちからユミコさん
連れて紹介に行かなきゃって思ってたんだよ」
 ん?いまいち二人の会話についてけない私。
「おう、もうマブだよマブ!ねー、ヒカルちゃん?」
「あ……はい」
「そうなんだ。じゃあ本番もよろしくね。さ、ユミコさん行きましょ」
「うん、行こう」
 男の人と一緒に、部屋を出てこうとしたお姉さん。急に立ち止まって。
「あ。忘れてた。ちょっと待ってて、大事な話」
 少しマジメな顔して、私を見たお姉さんが。
「エラそうな事、いろいろ言ったけど。わたしもさ、同じなんだよね」
 わたしも、同じ……?
「言葉の選び方とかぜんぜん違うけど、これでもかこれでもか!って
相手に対する気持ちを言葉にしてぶつけるのはおんなじ。こっちがこんなに
切ない想いしてるんだもん、少しは相手に痛い気持ちを味わってもらいたい
じゃない?」
 あ。
「だから、妄想だだ漏れでもいいんだよ?その気持ちのおかげであの曲が
できたんなら、それは間違いなくヒカルの曲。だから……がんばれ。
伝わるように、お姉さんは祈ってるかんね」
 この人も、そうなんだ。
「じゃ、また。すぐにまた会えると思うけどねー。あははっ!」
 またあの悩ましげな微笑を私に送って、お姉さんは部屋を出てった。
 なんだかねー、優しい気分になっちゃってたですよ?『よし、歌うぞ!』
感がいっぱい。部屋を出る時、振り向いてプレートを見た。なるほど、
『ユミコ』は本名なわけだね、ってニヤリ。うし、これ以上は自主規制!

 足取り軽く、自分の控え室に戻ろうとした私を。
 廊下の向こう側で待ってたのは。優しいママと。
 その隣で笑ってる、好きで好きでたまらない、人。

 そばにいるだけで。その目に見つめられるだけで。
あの衣装はエロかった
674名無しさん@ピンキー:04/05/02 19:02
正しい戦争なんて無い。
でも国を信じて戦場に出ている人達の存在を思うと、「この戦争に意味は無い」とか、ちょっと言えなくなっちゃう。
ただ、戦争が本当にどんなものかを考えて、心の底から、戦争に賛成している人がいるということが信じられない。
本当にこの戦争が必要で、正義の行為だと、思ってる人達がいる(しかも、アメリカ国民に意外に多く存在する、、、)。
それが私には信じられない。
賛成する人も、無関心な人も、好きじゃないな。
賛成する人も、無関心な人も、同罪。
久し振りの書き込みがこんなのでごめん。
残念です。

宇多田ヒカル
キャシャーンが犯らねば誰が犯る!!


・・・ってことで作家さん期待
↑激しくミス(鬱
裕美子…やっぱ椎名林檎でしたね。
 その日から。本番まであんまり時間ないけど、非常に充実したリハが。
歌う曲もちゃんと決めて、あとP.V.も撮って。パパも昔のお知り合いさん
とかのところを回っちゃって、相変わらず忙しそうだったんだけど、
それは結果オーライだったような。だって、本番でガツン!って
聴かせたいじゃん?あの曲をさ。
 だから、珍しくパパがスタジオやホールに来た日は、わざと残りの
2曲歌っちゃったりしてね。スタッフちょい困ってたかも。あははっ!

 で。
 自分でウジウジ悩んだり、人がバックアップしてくれたおかげでさ、
ついにデビューお披露目イベントの前日。「かなりカメラマンとか
来ちゃうよ?」とか言われても、もう全然気持ちはニュートラルだったよ?
 だってもう、歌うしかないわけだし。聴かせるしかないわけだし。

 でも、大事な事が一つだけ。これはやっとかなきゃ!っていう。

 最終打ち合わせをレコード会社の人とかとしてたパパの腕を、突然
掴んでひっぱって。
「お、おい。ヒカル」
「いいから来て。かなり大事な用事だから」
 笑ってなかったかもなー。も少し余裕持てたら、とか今となっては
思っちゃうけど、この時はま、仕方ないでしょ?うん。
 控え室にパパを押し込んで。私はドアの前に立って。
「……えーと」
 カッコつける気もなかったし、とにかく約束だけは取り付けとこうと。
ご褒美貰おう、なんてコドモの最たるもんだけど。形を、ね。
「ついにここまで来ました。褒めてくれる?」
 なんかぶっきらぼうだね。書いてて嫌になるけど。書くぜ。
「……ああ。よくがんばった。ここまで来たら、後は本番だけだ」
 娘の駄々っ子ぶりに混乱してたパパもp、すぐに余裕のある大人の笑みで。
ええいちくしょう!こうなったら駄々っ子攻撃続行でい!って。
「ん。でも絶対失敗しないよ。自信があるもん」
「へえ……わが娘は大したもんだな。大物になってくれよ」
 いやいや、パパが認めてくれさえすれば、今のわたしゃ満足なんですよ?
などと。よし、本題だ。
「……明日さ。上手くいったら、なんか、ちょうだい?私の欲しいもの」
 不自然じゃ、ないよね?私個人としては、混乱してたつもりも
ないんだけど。
「……ああいいよ。あんまり高いもんはムリだけどな」
 よし!契約終了!
「おし。じゃあ、がんばるから。ちゃんと聴いてて」
 他の誰もとりあえずは聴かなくていい。パパだけは聴いててよ?という。
甘っちょろい感傷だけど、恋する15歳のめいっぱいだったわけ。

 エロなくてゴメンねー!
そういえば・・・このスレって2つめですよね
1つめがどこにあるかわかるかたいませんか?(たしかバカにゅで見てました
二つ目どころではないのを知らないのかい。
宇多田ヒカル女王様の奴隷になりたい(;´Д`)
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1019782456/l50
宇多田ヒカルをマニアックに責めるスレ・2nd stage
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1030859602/l50
宇多田ヒカルをマニアックに責めるスレ
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1024494371/l50
宇多田ヒカルで抜いてる人集まれ PART5
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/girls/1034435685/l50
683名無しさん@ピンキー:04/05/30 20:11
ほしゅあげ
         人   ワァァァァイ、ココヲ新シイオ家ニスルゾー
       (__)
       (・∀・)
      \(__\)
       (____)
        (_____) = ズルズル

                 ウンコー ♪
        ∬ ∬    ∬ ∬    ∬ ∬  +
   +     人      人      人     +
         (__)    (__)    (__)
  +    (__)   (__)   (__)     +ウンコー
.   +   ( __ )  ( __ )  ( __ )  +
      ( ´∀`∩ (´∀`∩) ( ´∀`)
 +  (( (つ   ノ (つ  丿 (つ  つ ))  +
       ヽ  ( ノ  ( ヽノ   ) ) )
       (_)し'  し(_)  (_)_)

         人     人     人  
        (__)   (__)   (__)
       (__)  (__)  (__)   (::::::::::::::::::
  ウンコー (・∀・∩)(・∀・∩)(・∀・∩) (::::::::::::::::::::
      (つ   ノ (つ  丿(つ  (´⌒;;:::::::::::::::
       /   / (´/   (´⌒;;(´⌒;;:::::≡≡(´⌒;;;
      (_/し'≡(__(´⌒;;(´⌒;≡≡(´⌒;;≡≡
         (´⌒(´⌒;;;::

             人        人
            (__)      (__)        ハヤク
        ≡≡(__)  ≡≡(__)     ハヤク
       ≡≡ミ,( ,,・∀・) ≡≡( ,,・∀・)
        ≡≡ミ_u,,uノ  ≡≡ミ_u,,uノ ピョンピョン
               "~"    """  :::     "~""~"
     ∫ ノ)        ∫ ノ)        ∫ ノ)
     (;:.:.__) ∫      (;:.:.__) ∫      (;:.:.__) ∫
   ∫ (;;:::.:.__::;)      ∫ (;;:::.:.__::;)      ∫ (;;:::.:.__::;)
    (;;:_:.__゚.:.:⌒)       (;;:_:.__゚.:.:⌒)       (;;:_:.__゚.:.:⌒)
   (;;;::。:.. :;+;::;;`)   (;;;::。:.. :;+;::;;`)   (;;;::。:.. :;+;::;;`)オレノコウブツヲタベテクレ、マイウー
   |`~^' ''''''''“"~|     |`~^' ''''''''“"~|     |`~^' ''''''''“"~|
    `|口口口口|´    `|口口口口|´     `|口口口口|´
.   `||口口口|´       `||口口口|´       `||口口口|´
.     |||| | | | ||        .||| | | | |||       .||| | | | |||
      |||_|_|_|_||       |||_|_|_|_||       |||_|_|_|_||
     || | | | ||         || | | | ||         || | | | ||
..    |__|__|__|          .|__|__|__|          .|__|__|__|
>>688
( ・_ゝ・)ツマンネ
|\___/ヽ
|⌒'   '⌒':::::\
|ェェ ,  、ェェ  、.:|
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
| `-=ニ=- ' .:::::::|
| `ニニ´  .:::::/
|ー‐--‐‐―´\
結局ほかのスレッドはどっかにないんか?
書いてた奴どこいったんじゃ!
最後まで書けや!
693名無しさん@ピンキー:04/06/12 02:36
お待ちしております

 \_    _/ _/
    \ / / ユンユン
     ξ    ユンユン
      W
    / ̄ヽ
   │・∀・│キタヨー
   │   │
   │、  │ 
      Y 人 
     (_)'J    
695名無しさん@ピンキー:04/06/24 03:23
続き希望age
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官能小説の創作のリクエストはこちらでお願いします。

あなたのリクエストでエロ小説コキます
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1012317374/l50
 で。で。
 しっかり眠れたですよ。その日は。スタッフとかめちゃめちゃ緊張
してたけど。
 朝の食卓にはもちろんパパはおらず。ママに聴いたら「昨日から帰って
ない」って。うん、昨日いっぱいは大人のお付き合いがあったんでしょう、
とナットク。
 私もちゃんと朝ごはん食べて、顔洗って。ママと一緒にタクシー乗って。
「ね、ヒカル」
「ん?」
「緊張、してない?」
 ママが、なんだかいつもと違うカンジで聞いてきた。おやあ?
「うん……多分してないと思うけど」
 正直な気持ちだったよ?これは多分強がりとかじゃなくて。
「そう……恋する女は強いわね」
 げっ!
「私も若い頃はそうだったかなぁ、って最近思うの。もういろんな人を好きに
なって、そのたびにその人の事しか目に入らなくなって」
 げげっ!
「相手の立場とか考えなくて、突っ走っちゃう……これが、恋する乙女の
特権でもあるんだけどね」
 げげげっ!
「だから、あなたには……やっぱりやめとこうかな。色々言いたかったけど、
やめとく」
 一人語りでしゃべってたママが、こっち見て笑った。
「今日までは、その強い女でいていいわよ。そのまま、めいっぱい歌って、
めいっぱい楽しんでね」
 どこまで分かってるのか、ママのその笑顔からじゃ分かんなくて。
 でも。ママのその笑顔には、裏はなかったかな?って思う。だからその時の
私も、「歌いなさい」って意味以外には取らなかったんだ。
「……がんばる」
 そう返事したかな?
 で、到着。私の舞台だ!赤坂のライブハウス。ウチ出る時は気付かなかった
けど、タクシーから降りて「寒っ!」って思った。これなら衣装の黄色い
コートも暑くないでしょ、なんて。
 しばらく。
「おはようございまーす!」
「おはようございまーす!」
「ういーっす!」
「おえーっす!」
みたいな挨拶をくり返し。ここんとこ毎日やってたはずなのに、なんだか
新鮮で。あ、じゃあやっぱり緊張してたのかな?
 違うね。返事してるほうが、表情が違ってたんだ。みんな、やる気に
満ちてて。たかがレコード会社のプロモーション、されどレコード会社の
プロモーション。それぞれの場所で、Bestを尽くそうとしてる顔。うん、
強がりだろうけど、まぁ許してね。
「……おっす」
「おっす」
 控え室に続く廊下で、お姉さんと。うわー、今日は着飾っちゃってるねー!
なんて思って。ブラウンのリアルファーコート。髪を後ろできっちりまとめて、
あの日よりもっともっとセクシーなレッドルージュ。
「……出番、先?」
「おう。2つ前。聴いてろよー?泣いちゃうなよー?」
 ニヤリ、と笑ってお姉さんが。うわー、自信満々じゃないですか!
でもねー。
「うっす。こっちもこの前より気合入れて歌うっスよー!」
 当然こっちも。負けないぜっ!女心だぜっ!みたいな対抗心で。むこうも、
たぶん同じ。
 で、ここいらでステージが見えてきた。その袖に立ってる、サングラスの
男。無言で、片手を上げた。
 パチンッ。その手のひらに向かって、思いっきり自分の手のひらを。
これ以上、言葉はいらない。あとは、あの歌を歌うだけ。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
創価学会に入信しませんか?
 少しヒキョーな感じだけど。3曲歌う事は決まってて、最初にあの有名な
曲「スキヤキ」を歌ったわけです。このへん、いろいろスタッフと相談して。
取材に来るマスコミさんとかにウケがいいかなー?とか言っちゃってて。
もちろんリスペクトしてるから歌えるんだけど。で、次はC/Wね。ホントは
あの曲最初に歌って、って会社から指示されてたんだけど、わがまま聞いて
もらって。プロデューサーさん、もちろんパパにも認めさせて。うひひ。
「なんか理由があるんだよね?分かった」ってプロデューサーさんの言葉、
ありがたかったッス!

 近づいてくる出番。袖からユミコお姉さんの曲聴いて。うはっ、すげえ!
とか思って。生々しいというか……そこに相手の男がいたら、ショックで
死んじゃいそうなパンチ力!
 で、最後のフレーズにSympathy感じちゃったわけです。

『きみがそこにいきているというしんじつだけでこうふくなのです』
『あなたをおもっているからわたしはいきてるってかんじられる』

 お姉さんが曲の最後に、私が頭の囁きに持ってきた、言葉。誰を想ってるか
とか、お互いに全然想像できないんだけど、二人は、悲しき二人の歌うたいは、
ママが言ってた『恋する乙女』だったです。恥ずかしいー!
 インパクトにボーっとなってた私を覚ましてくれたのは、スタッフの声。
わ、私の出番になってるし!などと。
 歌うっ!歌っちゃるっ!もう覚悟決めて歌っちゃるっ!……異様なまでの
ハイテンションで舞台に上がる。まだスモールライトさえ点いてない、
真っ暗な舞台に。
 雑談。『スモールライト』って!大笑い。もちろん某青猫ロボのひみつ道具
じゃないですよ?
 2曲、案の定というか……あっという間に歌っちゃってた。「スキヤキ」は
目論見どおり、反応よくて。んで私の心の中では「よし、義理は果たした!
これからの時間はヒカルワンマンショーだ!」ってな感じで。2曲目の音が
落ち着く間に、深呼吸。深呼吸。

 こんばんはー。えっと……ちょっとここ暑くって、このコート着てられないん
ですけど。下のほうどうですか?
 今15歳です。高校ちゃんといって、まあ2足のわらじやってるんですけど、
曲は作詞も作曲も全部自分でやってます。
 あー、うーんとね……時間短い!今はっきり言って15分しか時間もらえない
じゃないですか。も少しかな?でも20分くらい。最近スタジオばっかこもってた
からライブできてめちゃめちゃ嬉しいのに……あと1時間半くらいちょーだい!
とか思っちゃって。えっへっへっ。
 ……あい。曲行きます。次の曲が、12月9日に出るデビューシングルです。
 振り返ると、ナマイキ限りないM.C.だよねー?実はさ、このM.C.もろ
アドリブだったわけです。そりゃあもう、これ読んでる人みんな知ってる
ように、それどころじゃなかったし。後でバンドの人に聞いたら「少し
ヒいてた人もいたよ」って。うむ、まあ、そりゃあ。
 でも、歌い出すことにしました。ちょっとだけ後ろ振り向いて合図して。
 ドラムのカウントに続いて、かぶさるキーボード。うん、私の歌だぁ!
って。
 Da-Di-Daが始まる前に、チラッと横見て、そでのパパを見つめる。うわ、
見てるよ。めちゃめちゃ見てるよ。
 でも、ちゃんと見ててね。あんたのための歌だぜ?って。あんたは
気づくか知んないけど、あんたの事想って作った歌だぜ?って。

I can't help but feel alive.
『あなたを想ってるから、私は生きてるって感じられる』……。

歌詞、いまさらいらないよね?
んでまたちょっと忙しくなる予定ー。
705名無しさん@ピンキー:04/07/04 02:27
更新お疲れ様
age
バカニュが最初かと思うんだがどこかわかる香具師いないの?
707名無しさん@ピンキー:04/07/10 19:38
age
708名無しさん@ピンキー:04/07/21 00:30
むっちりとした久美子の下腹部の下に陰毛がうっそうと茂っていた。陰毛は尻の方
までは生えてはいなかったが意外にも毛深く、久美子のお○んこを包み込むように
生えていた。男は久美子のお○んこに指を入れると荒々しく掻き回した。
「んぁうっ!!」
久美子の口から思わず声が漏れる。
「ぐしょぐしょじゃねえか。最近してねえのか?てっきり向こうで毎日ぶっといの
突っ込んでもらってると思ったのによ」
「はぁ・・・うぅ・・・。くっ・・・んっ・・・・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「これでセックスすんの何回目だ。結構やってんだろ」
「そんなに・・・してない・・・」
「嘘つけっ!知らない男でもこんなに感じてんだ。相当やってる筈だぞ。
それとも只の淫乱女か?お前はっ!」
「くっ・・・ぅんっ・・・んんっ・・・」
必死で声が出ないように耐える久美子。だがそれももう限界に近かった。それを察
した男はニヤリと笑いながら言った。
「ほらっ我慢しないで思いっきり声出しちゃえよ!!」
男は指を2本に増やし、ますます激しく久美子のお○んこを掻き回した。
「いやぁっ!だめぇっ!そん・・・なに・・・」
「なんだぁ、よく聞こえねえぞっ!」
「ああぁ・・・ああんっ!んはぁあっ!」
久美子はとうとう恥ずかしげもなく大声で喘ぐようになっていた。
「あぁぁっ!!うっん・・・はうぅっ・・・んはあっ!あああぁっ!!」
一際、声が大きくなった時に男は指を引き抜いた。久美子の体はビクッビクッと小
さく波うっている。その動きに合わせて久美子のお○んこからは潮が吹いていた。
床は久美子の恥ずかしい潮でびしょびしょに濡れていた。
「おいおい、指だけでイっちゃったのか?まだこれからだぞ。俺のはもっと太い
ぜ」

709名無しさん@ピンキー:04/07/21 00:43
久美子は持ち上げていた足を下ろし、ぐったりとしている。
「休んでる暇はねえぞっ!」
男は久美子の腕を持ち上げ立たせるとスタジオのガラスに手をつかせ、立ちバック
の態勢にした。
「ほらっ、もっとケツ突き出して足広げろよっ!」
男に言われるがまま久美子は尻を突き出し足を肩幅よりも広く広げた。
男は肉付きの良い久美子の尻を掴むと、そのままゆっくりと肉棒を久美子のお○ん
こに埋めていった。
「んぐぅっ……」
ズブズブと久美子の柔肉を押し広げるように男の肉棒はお○んこの中に姿を消して
いく。
「おっ、結構締め付けるじゃねえか!残りは一気にいくぞ!!」
男は久美子の尻肉を掴み一気に腰を叩きつける。
「はぐぅっ!…っあぁぁ…はあぁっ!」
「あったけぇなぁ〜。すげえ気持ち良いぞ。」
男はリズム良く、久美子の尻に腰を打ちつける。その度に久美子の口からは甘い喘
ぎ声が漏れてくる。
710名無しさん@ピンキー:04/07/21 01:04
今日は久美子の久々の休日。
家でTVなんか見ながらゆっくりとくつろいでいる。
『ピンポーン』「お届けモノでーす」『なんやろ…?』ガチャッ。
やさ男という表現が似合うかわいい少年が立っていた。
(バイト君なんかなぁ…かわいい)「ここにハンコお願いします」
『あ、はい』久美子はリビングまでハンコをとりに戻った。
ハンコハンコ…そう探しているうちに久美子は背後に気配を感じた。
『えっ?』振り返ると同時に背後のバイト君に押し倒された…。
『なに?これ…』男は久美子のマン毛を綺麗に剃り縛ったままベットへと運んだ。
あおむけにし、手足を縛りまんぐり返しの状態にし久美子のま○こに指をいれた。
「あっ、ぁぁぁ、や、やめて、お願いだから。あ、あぁん。」
「なんだよ、ただ指を入れただけじゃねぇかよ、楽しみはこれからだぜ。」
男は指を抜き久美子のま○このビラビラを引っ張った。
「このヤリ○ンが」そう言いながら俺は久美子のクリトリスに吸い付いた。
「あぁぁ、いやぁー、あぁん、は、あ、うぅん。ダメェ、そ、そんな事しちゃあ。」
何だよ。感じてんじゃねーか!知らない男にこんなことされて気持ちいいのかっ!え?」
更に指でクリをいたぶり続ける。「ひいっあっあっやめてっやめてっああっあっあー」
「すげぇおまえのマ@コグチョグチョになってんぜ!?欲求不満だったのかよ。彼氏に可愛がってもらってないのかーおらおら」
激しくクリをこねあげる。「あぁぁ、はぅ、あぁぁん、はぁ、はぁ。お願いも、もうやめて。」
「これからなんだよ、さぁ、ち○ぽなめろよ。歯たてやがったら今よりもっと恥ずかしい目にあわすからな」
俺はむりやり久美子のかわいい口におしんだ。
「あ〜、きもちいい。おら、もっと舌使えよ。」
「あぁ、そうだ、うっ、出る全部飲めよ」
「ゔ、げほ、げほ、げほ。はぁ、はぁ、これて満足した?もう、いいでしょ。帰ってよ」
「これで終わるワケがねぇーだろ!」俺は、いきりたったち○ぽをアナルにむりやり挿入した。
「あ゙あ゙あ゙、痛い、お願い抜いて、そんなとこ気持ちよくもなんともないからぁぁ。」
「俺が気持ちよければそれでいいんだよ、あぁ、よく締まるぜ。」ぐゅ、ぐゅ、ぐゅ。
711名無しさん@ピンキー:04/07/21 01:06

俺はさらに腰の動きを速めた。「あぁ、うぅん、はぁ、あん、い・・んぅん、あぁ〜。」
「だんだん感じてきてるじゃねぇかよ。」「そ、そん・なことな・・あぁぅ、『や、やめて!』
「えっ?なんだって?聞こえないよ」『やめてよ!』今度は大きな声で言った。
「やめて下さいってお願いしろよ!そしたら、やめてやるよ」少し笑いながら言った。
『やめて下さい!お願いします!』泣きそうな声で言った。
「よく出来ました。ごほうびあげるね」男は力一杯、腰を振った。
『約束が違うじゃない!』少し怒ったように言った。
「約束?何の事だよ?」
「この体はうちの大事な彼のなんや!あんたになんかあげてたまるか!」
久美子は息を切らしながら言った。そして久美子は外に助けを呼びに行こうとした。
が、突然現れた3人くらいの男に囲まれた。
「あれ?もう終わったの?そんなわけないよね〜、今からかわいがってあげるよ」
そういうと久美子は無理矢理、バイト君のいる久美子の部屋に押し戻された。
「さっきはよくもやってくれたなー、俺を怒らせたらどんな目に会うか体に教えてやるよ!」
そういうとバイト君はくみこの服を引き裂いた。するとそこには小ぶりながら揉み心地のよさそうなくみこのおっぱいがあらわれた。
「うぉ〜、乳首はピンクだぜ!」そういうとバイト君はくみこのおっぱいを揉みまくった。
もみもみもみもみ・。「あ〜、はぁ・・はぁ・・、やめ・・て。」しかしバイト君は「誰が止めるかよ、こんな気持ちいいのに」
すると今度はくみこのGパンを脱がしパンティーの中に手を入れた。「あ〜、いや・・・そこは・やめて!」
しかしそんなくみこの願いもむなしくバイト君はついに裸になり自分のチxコをだした!
712名無しさん@ピンキー:04/07/21 01:44
ショーツ一枚のみの姿の久美子ちゃんを両手吊りにして、
ショーツをゆっくり脱がしちゃいます。
「見ないで、いや、いや・・・許して・・・こんなことはずかしい・・・。」
久美子ちゃんは涙をいっぱい流しながら哀願する。
「さあ、くみこ、きょうはからだの中まで気持ちよくしてあげようね。」
男はイチジク浣腸を取り出し、久美子ちゃんに見せながら楽しそうに言った。
「やめて、そんなのいや・・・いやあ、だれかたすけてーっ!」
「くみこ、これ以上騒ぐと外に縛り付けたままにしちゃうぞ♪」
そんなのこと・・死んでもいやっ!!久美子ちゃんは縛られたまま
外に出されたくない一心で、おとなしく浣腸を受け入れる以外になかった。
「いい子だよあやや。それじゃいまから、浣腸しようね。」
「あああ・・。」
無防備のお尻の左右のふくらみをゆっきり拡げられ、菊花にはローションが
塗られたあと、イチジク浣腸が挿入され、中のお薬を注入し始めていった。
「ああ、ああ・・・お腹が・・・お腹がいたいよう・。」
お薬をお尻から入れられちゃうというはじめてのはずかしめに久美子ちゃんは
すぐに便意を催してしまう。これ以上のない恥ずかしさに、くみこちゃんの
お尻と太腿が震えている様子が可愛らしい。このあと久美子ちゃんは、
イチジク浣腸をさらに2つぶん注入されてしまう。
「出ちゃう・・・出ちゃうよう・・・、おトイレに・・・おトイレに行かせて・・・。」
「おトイレには行けないんだよ。久美子はここで僕の見てるまえで、出していくんだよ。」
女の子の部分を愛撫しながら男が楽しそうに言った。
くみこちゃんは悲鳴をあげてしまう。見ず知らずの人間に生理現象を弄ばれ、
排便する場面まで見られることなど、女の子にとって、耐えられない仕打ちなのだ。
久美子ちゃんはお腹に溜まっている物が出そうな思いを、
尻穴を締め付けて排便を見られまいと必死にこらえ続ける。全身は汗がたくさん流れ出して
女の子の肢体ををしっとりとさせている様子が、なによりも
久美子ちゃんを可憐に映している。
しかし、浣腸の確実な効き目は、久美子ちゃんの排便の我慢を限界に追い込んでいった。

713名無しさん@ピンキー:04/07/21 01:46
男はそんなくみこちゃんの様子を楽しそうに見ながら、洗面器を用意して、
久美子ちゃんの足元に置いていった。
「くみこは我慢強いんだね。よっぽどトイレに行きたいんだね。」
男は太腿とお尻をひとつずつ、じっくりと撫でて、悲鳴を上げる久美子ちゃんの様子を
楽しそうに眺めつづける。下腹部の辺りはグルグルと鳴りつづけ、
浣腸の確実な効き目を表していた。
「もう我慢しないで出しちゃいなさい。」「やめてえ、ゆるしてえ・・・。」
泣きじゃくる久美子ちゃん。ふたつの胸の乳首を毛筆でくすぐられて、頭の中が
真っ白になってしまいそうだった。菊花の辺りをのぞくと、今にも出そうな様子で
便意の我慢も限界になってきているのがはっきりわかる。
「あああ・・・もう・・・もうだめ・・・。」
「出してごらん。たくさん出してもいいんだからね。」
両手吊りのロープをゆるめ、お尻を下ろす余裕だけは与えてあげた。
「みないで・・・おねがいみないでーっ!!」
久美子ちゃんはお尻を下ろし、男の見ているまえで泣き叫びながら
排便をはじめ、大量の排泄物を洗面器の中に出していった。
初めてのつらい仕打ちに、久美子ちゃんは排便が終わったあとも、
流れる涙が止まらなかった。
排便でよごれた久美子ちゃんのお尻を、男は蒸したタオルで拭いはじめる。
「いやん・・・自分で拭けます・・・。」
「いいんだよくみこ、こっちで面倒みてあげるね。」「ああ〜ん・・・。」
恥ずかしがるくみこちゃんの様子を楽しそうにみながら、
お尻を丁寧に拭いていき、綺麗にしていった。
「はずかしかったでしょ。よくがんばったね、おなか、まだいたい?」
「・・・もう・・・いたくないです・・・。浣腸されるまえよりも・・・
なんだか・・・体が・・かるくなったかんじ・・・。」
恥ずかしがりながらも久美子ちゃんは男の問いにこたえていく。
はずかしい浣腸に気を失いそうな思いのくみこちゃんの頬を、
男はそっとやさしくくちづけしてあげて、ほんのすこしだけ、
はずかしめをこらえながらの久美子ちゃんの可愛い笑顔を引き出していくのだった。
〜つづけ。・・・るかな?〜
714名無しさん@ピンキー:04/07/21 06:49
はじめまして、37歳の主婦で久美子といいます。
パソコンでいろいろ検索しているうちにこのページを見つけ、皆さんの投稿を
読むうちに私も告白すれば少しは楽になるのではないかと思い書くことにしまし
た。
忘れたいのですが、忘れることができません・・・2日前のことです。
私の家はある地方の市内からは少し離れた郊外の一戸建てで、主人は今単身赴任中
です。2ヶ月に一度は必ず帰って来てくれるのですが普段は、中学2年生の長男、
正樹と小学校6年生の次男、裕季の3人で生活しています。
次男はまだ無邪気でとても元気なのですが、長男の方は中学に入ってからめっきり
口数が減りおとなしい子になってしまいました。
気にはなっていたのですが、思春期特有のものだと思っていたのですがまさ
か・・・気づくのには遅すぎました。
あれは、長男の学校が創立記念日であった木曜日のことでした。
私は普段通り次男の裕季を小学校に送り出した後、いつもより遅く正樹を起こしに
いきました。
「正樹、休みなのは解ってるけどそろそろ起きたら?」息子は返事をしません、しば
らくしてやっと「今日、友達が遊びに来る」とだけ言いました。
話を聞くと、午後から同じクラスの友人が2〜3人家に来るとのことでした。
私は息子の友達をあまり知らなかったので息子が学校でどんな付き合いをしている
のか知る良いチャンスだと思い、その日は少しはりきって家の中を掃除したり簡単
なおやつ類を買って友達を迎えるようにしました。
ただ、息子は少し乗り気ではないような感じがしたが気にかかってはいたのです
が・・・・





715名無しさん@ピンキー:04/07/21 06:52
そうこうしているうちにあっという間に約束の2時となり息子は友達3人を迎えに
出ました。そして、しばらくして家に3人の友達を連れて帰って来ました。
はじめて武志の友達を見たんですが、3人とも息子よりとても背の高く大きな子た
ちで私は少しびっくりしてしまいました。
ただ、挨拶をきちんとしてくれ息子と部屋に楽しそうに入っていくのを見て安心
し、私はジュースとおかしでもてなし一階の居間でうたた寝していました。
2〜30分ほど経ったときのことでしょうか、2階の息子の部屋から叫び越えのよ
うなものが聞こえてきました。私は、息子達がふざけているものと思い、しばらく
は気にも止めないでTVをみていましたがだんだんとその声が大きく為りはじめま
した。聞くと息子の声のようでどう聞いても泣き声でした。
私は気になって2階の息子の部屋を見に行き、部屋のドアをノックして扉を開けま
した。
そこにはなんと、素っ裸で泣いている正樹の姿がありました、私はその時初めて息
子がいじめられていること知ったのでした。
「あなた達、これはどういう事?ふざけるにもひどすぎるんじゃないの?」私は問い
ただしました。でも、息子の友人達は笑っているだけでとりあおうとはしません。
逆にまだ息子に危害を加えようとしたので私は、「あなた達、先生や親に言われても
いいの?学校に行けなくなるわよ、嫌なら今日は帰りなさい」と叫びました。
するとその子達の一人が「言いたきゃ言えよ!どうせ先公に止めさせることなんてで
きねぇ〜よ」といい私の胸ぐらをつかみました。
その時私は恐怖を感じ何も言えなくなりそうになりましたがようやく「どうして正樹
をいじめるの?止めなさいよ。」と口に出しました。
それを待っていたかの様にその子は「別に止めてやってもいいぜ、その代わり服を脱
げよ!おばさん!」と叫びました。私は絶句し、そして「馬鹿な事言わないで、そん
な事できるわけないでしょう」と言いました。
するとその子は「じゃあ、あれでもいいんだな」と息子の方を指差しました。
見ると息子は他の2人にカッターを突きつけられ、「お母さん・・・」と泣いていま
す。


716名無しさん@ピンキー:04/07/21 06:54
私はもうどうしようもないと思い、服を脱ぐことに同意し上着から脱ぎはじめ
ました。あっという間にピンクのブラジャーとパンティーだけになったので私は、
「これで十分でしょう?正樹を離してあげて」と尋ねました。当然のごとくその子達
は全裸になる事を要求し、異常なほどの視線で私のからだを見てきました。
私は仕方なくブラを取りパンティーを降ろし、息子の友人達の前で恥ずかしい裸体
を曝け出しました。もちろん息子も見ています、「これで良い?正樹をいじめるのを
止めて」そうようやく言った時、3人は私に襲い掛かってきました。
「何するの?あなた達中学生でしょう、やめなさい」ひどく抵抗しましたが、男3人
の力にはかないません、あっという間に組み敷かれました。
私は、「やめなさい、どこを触ってるの?離しなさい!」と叫び、「正樹 助けて 助
けて!」と何度も言いましたが、無理でした。
おそらく中学生もはじめて見る大人の女の体だったんでしょう、異常な興奮で「はぁ
はぁ」言いながら私の体を乱暴に愛撫し、舐めはじめました。
そうなってしまえばもうどうしようもありません・・・・私は何とか「正樹を部屋か
ら出して!お願い」と3人に頼みました、、、「息子の前では止めて」と言いましたが
もう私のからだに夢中で聞き入られませんでした。
「すげぇよ 気持ちよすぎるぜ」「俺、もうがまんできないよ この胸クラスの女とは
違うよな」3人は口々にきくに耐えない言葉を発しはじめました。
そして、ついに私が最後まで抵抗していた女の部分を2人がかりで左右に全開にし
ました。この時ばかりは「いや〜恥ずかしい・・・見ないで 見ないで」と私も激し
く抵抗しましたが一人が顔を埋めた時にはもうその力も失われました。
「ぐちょぐちょだよ、見てみろよ」「本当だ!感じてるんじゃないのか?それにしても
すごいな」などと次々に3人があそこを舐め、触ります。
でも、そうされると恥ずかしいはずがどうしても濡れてきてしまいます。
717名無しさん@ピンキー:04/07/21 06:57
一人が若くて熱いものを挿入した時には、私のあそこは正直十分なくらい潤ってい
ました。「うわぁ・・・気持ちよすぎんぜ!この女のおま○こ、出そうだよ」稚拙な
がら必死に腰を振ります、後の2人は一人は私の胸をしゃぶりながら自分のものを
しごき、もう一人は私の口に熱いものを含ませます。
そのようにして全員が何度も何度も私を犯しました。
はじめは我慢できるのですが、哀しいかな夫は単身赴任中で2ヶ月ちかく夜の営み
はありません。私も飢えていました、と同時に息子と同年代の少年たちに犯せれた
という事実を受け入れるうちに興奮が一気に高まってきました。
「はぁぁぁ・・ぁぁぁぁあ」「ふっ〜ふっふぁぁぁ」と次第に声を押し殺すのも限界に
達し最後には14歳の少年たちの背中に腕を回し、おもいっきり腰を使って
「いい〜いいのぉ〜 もっとぉもっとよぉぉぉ・・・」「早く 早く いかせて〜気持
ちいい気持ちいい」と叫んでいました。
その頃には少年たちも余裕が出てきたのか「おばさんぬれぬれだよ、Hだね」とか「お
ばさんのおま×子、真っ黒だったよ」と耳元で囁いてきます。そのことが私をいっそ
う興奮へと導きました。私は、息子の前ということも忘れ「犯して!くみこの体気持ち
いいでしょう・・・もっと もっと」と何度も少年たちを求め、熱い精子をうけとめ
ました。もう、中学生の母親ではなく一人の女に変わっていました。
そうするうちに2時間くらい経ったでしょうか、少年たちもだんだん勢いが無く
なってきた時でしょうか・・・・一人が「おい、見ろよ!正樹の奴母親のSEXみて
立ってるぜ!」と叫びました。私もその時はじめて目をやりましたが驚きました、正
樹のおちん○んはお腹につくほど勃起していました。やっぱり14歳くらいだと刺
激が強すぎたんでしょう・・・・母親が女に変わった瞬間を見たのですか
ら・・・・。その時「じゃ〜やらせてやるか?」リーダー格の少年が驚く事を口にし
たのです。一瞬の静寂の後、「おもしろいぜ!母親とのSEXみてみたいなー」「母親
で出すのかな〜?」と少年たちは口々に言いはじめました。
718名無しさん@ピンキー:04/07/21 06:58
私は「いや〜いやよ、あなた達何考えてるの?そんな事できるわけないじゃない!」
と何度も哀願しましたが2人によって息子の目の前で大股開きのポーズをとらされ
息子にあそこを曝け出してしまいました。
そうなれば抵抗なんて無意味でした・・・・少年たちに促された息子は母親である
私の中に入ってきました。「あぁ・・・」息子が声を漏らします。
「お願い 動かないでね!正樹・・・」いきそうになった私は快感に耐えながらそう
口にしましたが息子も男です。しばらくすると激しく腰を動かしてきました。
「あぁ・・・・あぁぁぁぁぁぁ・・・・正樹!正樹!」何度もそう叫びながら私も絶
頂を迎えてしまいました。
傍からは少年たちの嘲笑が聞こえてきます。「母親とやってるぜ〜なかなかみれない
よなー」「でもさー、息子で感じるってこのおばさんもHだな・・・」好きな事を言っ
ています。でも、私は来るべく快感のためそのような言葉も耳に入らずただ女とし
て息子のおちん○んを求め続けました。
その時でした・・・・・予期せぬ事が起ったのです。
階段を駆け上がる音と共に小学6年生の次男、裕季が勢いよく部屋のドアを開けた
のです。おそらく下校時刻だったんでしょう・・・・私はそのことをすっかり忘れ
ていました。裕樹は正樹にまたがっている私をじっと見つめた後、部屋を出て行こ
うとしましたが、傍にいた少年の一人に部屋に引き戻されました。
私は、目の前が真っ暗になると共に呆然と正樹の上でへたりこみました。
もうどう言い訳しても通じません。12歳といえども事の内容くらいは分かるで
しょう。私は半狂乱で少年たちに「あなた達がこんなこと・・・・こんなこ
と・・・」と泣きながら叫びました。
719名無しさん@ピンキー:04/07/21 07:00
しかし、少年たちは「 もう仕方ないじゃん、みられたもんは」「正樹とやって気持ち
よさそうにしてたのはおばさんだろ,今度はまたおれたちがしてやるよ」と言い、
正樹と裕季の前で私を犯し始めたのです。「やめて〜裕季には見せないで!まだはや
すぎるから」私は激しく叫び何度も逃げ出そうとはしましたが体力は残っていません
でした。結局正樹の時と同じように裕季の前でも女を曝け出してしまったのです。
「いくーいかせて・・・・はっはぁぁぁ」「気持ちいいのぉぉぉぉぉぉ 我慢できない
入れて入れて」そう叫んでいました。
その後は全裸にされた裕季のものを咥えるように言われ、私は中学生に突かれなが
ら裕季のまだ小さいモノをしゃぶらせれました。
裕季も5分と持たず発射してしました。
そして・・・・・裕季とのSEX・・・・まだ華奢な裕季の上にまたがり、腰を落
としていきました。
12歳でも挿入感はあるんですね・・・敏感になっていた私のからだには十分でし
た。「はぁぁぁぁぁ・・・・あぁぁ・・・ふんぁ。。」と鳴咽した後に私は激しく腰
を揺さぶりました。裕季も「ママ・・・ママ・・あぁぁ・・」と恍惚とした表情で喘
いでいました。途中から正樹も加わり親子3人で・・・・「正樹・・・裕季・・・お
母さんの体気持ちいい?いかせて〜いかせて〜お願い〜」と狂ったように私ももだえ
ていました。
全てが終わった時に少年たちは笑いながら帰っていきました。
「おばさん、今日は気持ちよかったよ。またしてくれよ」最後にそう言い残し
て・・・。あれから3日経ちますが息子達とはあれ以来関係はしていません。
ただ、その目は明らかに母親を見る目から女を見る目に変わっています。
次男までもが・・・・
720名無しさん:04/07/25 17:55
ヒカル
721名無しさん@ピンキー:04/07/25 23:00
「みなさまお待たせいたしました。これより本日の宇多田ヒカル全米デビュー
記念パーティーの主役であり生贄、ヒカルに登場して頂きます・・
と、いいたいところですが肝心のヒカルがまだ到着しておりません。まあ彼女
にとってはみんなが自分のことを祝ってくれると思ってここへ向かっている
この時間が最後の幸せな時間なのかもしれませんね・・では主役到着までの
間ご友人がぜひともみなさまを楽しませたいということなのでヒカルの友人
のこの方に登場していただきましょう・・」


「ちょっと!まだ着かないの!?みんなあたしの事待ってくれてるんだよ?
早くしてよ!」「はいはい・・(けっ、今に俺が会場に着くまでの時間を
少し遅らせてくれたことに感謝する事になるぜ・・まあいい。今日のお前
の姿はお前がいずれ体を売ることになった時のプロモーション映像のオープニ
ングにたっぷり使わせてもらうぜ。はじめから奴隷ではなく幸せだった頃も
あったことの証明にな・・)」

マネージャーは後部座席のヒカルの豊満な胸のふくらみやミニスカートから
伸びる足を見舌なめずりをしながら地獄の地へ車を走らせた。
コピペはいらん。721はSM板へどうぞ。
>>722
ソースキボン
>>721
続きを!
725名無しさん@ピンキー:04/07/31 16:55
会場に着いた。50代の紳士が会場前に立っていた。「ハロー、本日の
主役ミス・ヒカルウタダ。」「ハロー!!今日は私のためにありがとう!!
じゃ、遅れちゃったから早速着替えてくるね!」アメリカンに挨拶代わりの
抱きつき、ほっぺにキスをした後宇多田は急いで会場の着替え室に向かった。

遅れてマネージャーが車から降りた。「どうです・・生で見てもいい女でしょう」
「ああ、あんないい娘さんを我々に提供してくれるとは嬉しい限りだ。それに
しても君は悪魔のようなマネージャーだな。担当でずっと一緒に頑張ってきた
ミュージシャンを集団で犯した末海外に売り飛ばそうとはな・・」「いいんです
よ、あのコーマンチキは海外デビューが夢だったんですから・・海外デビュー
させてあげましょうよ、念願の・・」

「紹介します、ヒカルのお友達でカーペンターズを一緒に歌った事もある、
この方です。」そう司会が言うと舞台袖から目隠しをされ猿轡をされ後ろ手に縛られた全裸の
女が出てきた。一瞬みんな誰だかわからなかったがスクリーンにぶるんぶるん揺れる
巨乳、そして顔の色ボクロが映った瞬間全員が椎名林檎だとわかり割れんばかりの
歓声があがった。

「彼女はヒカルちゃんが今日皆様の奴隷になるとどこからか聞きつけ自らの淫乱マゾ
性癖が騒いだのでしょう。私のところにヒカルちゃんだけはずるい、私も奴隷にして
めちゃくちゃに犯してくれと志願してきました。まあ彼女の場合はあまりの淫乱っぷり、
マゾっぷりに旦那が逃げ出し現在一人身ですからね。欲求不満がつのっていた
のでしょう。」
勝手な司会の言葉に林檎は猿轡の向こうで必死に叫んでいた。(グウ・・嘘よ・・
あんたたちが無理やり私を・・!!ああ神様私とヒカルちゃんにお助けを・・!!)
「では前座のショーを始めましょう・・」
>>721
>>725

早くもっと続きを!
727726:04/08/01 01:19
>>722

これってコピペなの?
だったらソース教えてください。
コピペではないような気がするんですけど・・・・
とにかく早く続きを、ね。
730名無しさん@ピンキー:04/08/02 23:55
「念願の・・」「じゃ、着替えてくるまで待ってようかね」「ふふふ、ただ待
つくらいなら面白い見せ物があるんですがね。」テレビをつけた。「これは・・」
紳士は愕然とした。なんとテレビ朝日で女の着替えが生中継されてる。
画面の右上には(宇多田ヒカル生着替え中!)と出ていた。」「な・・なんだね、
これは・・」「簡単な事です。今着替えてる宇多田の姿は全国に生中継されてる
んですよ。当然このあとのショーも流しますしね。TBSのほうでは会場の
林檎のほうが今中継されてますよ。両局とも異常な視聴率らしいですがね。」
「し、しかし・・」「いいんですよ、今日恥辱したあとは2人とも外国に
売って2度と日本に帰ってくることはないんですから。その淫らな体で5年間も
世の男たちを骨抜きにしてきた淫乱女ミュージシャン2人の最後の罪滅ぼし
ですよ・・」

当然自分の着替えが全国に流れていることなど知る由も無く宇多田は着替えを
つづけていた。当然無防備なため豊満すぎる胸もむちっと張ったお尻も画面に
大写しだ。口笛を吹きながらこの後の祝福を思い浮かべてか笑顔を浮かべている
のが物悲しい。


「まずは椎名林檎といえば音楽界きってのMということでSMショーといきましょうか。
準備はこちらに整っております・・」舞台袖から木馬や鞭、蝋燭に縄などが
運び込まれた。(いやああああ!やめて・・やめて・・!!何で私がこんな・・!)
「そうだ、面白い趣向を思いつきました。」司会はポケットから携帯を取り出した。
「このカリスマきどりのデカ乳売女にぴったりのおしおきをしてあげましょう・・」
林檎は怯えきりブルブル震えながら司会の声を聞いていた。
週末期待age   
浜崎あゆみのエロ小説はないだろうか?
733名無しさん@ピンキー:04/08/07 02:31
「これからみなさんの中から代表で・・そうですね、5人にステージに上がっ
ていただきます。そしてこのデカパイ林檎がみなさんにパイズリをします。」
ヲオ・・会場はどよめいた。(いや、いや・・そんな事したことない・・)
「そしてまあ2分以内に5人いかせられたらお仕置きはなしとしましょう。
しかし3分、4分、そしてこの乳を売り物にしてカリスマと名乗ってきた女が
まさかないとは思いますが5分以上かかった場合お仕置きは当然ひどくなる
と・・」


林檎はびくびく震えていた。司会者の片手の携帯が恐ろしかった。
「こうしましょう。3分かかった場合この携帯で林檎の友人に電話をかけ
つながった状態で友人の声を聞きながら林檎は責められる・・」
オオ・・会場に期待の声が上がった。一方林檎は狂ったようにもがいていた。
(いや・・いやああああ!!そんなのいや・・友達は関係ないでしょう・・!)
「そして4分の場合このデカパイ女を製造し世に放ち世間の男性にただならぬ
迷惑をかけたこいつの両親にかけます。」
フォーウ!ピー!会場にもエンジンがかかってきた。口笛まで出るほうだ。
一方林檎は歯がガチガチ鳴り猛烈に震えている。(ひいい!お父さんお母さんだけ
はやめて・・こんな事知られたら・・私生きていられない・・)
しかし冷酷にも司会は続けた。「そしてまあこいつほど数限りない男をパイズリしてきた女がまさかないとは思いますが5分以上たったら・・」


<今回宇多田スレなのに宇多田出てこなくてごめんなさい。次回は何とかします。
あとあゆは出せたらどっかしらで出しときます>
林檎ちゃんいいよいいよぉ〜
宇多田とつながりあるからねぇ
735名無しさん@ピンキー:04/08/09 03:38
「5分以上たったら・・こちらをご覧下さい。」天井から大スクリーンが
降りてきて映像が流れ始めた。暗いところにだれかが縛られている映像だ。
(・・・!!!)林檎はそれが誰だかわかった瞬間あまりのショックに失神しそうになった。
縛られているのは紛れもなく自らの3歳になる男の子供だった。
(何するの・・やめて!!子供にだけは手を出さないで!!)
しかし司会の口から出た言葉はあまりにも陰惨なものだった。
「5分以上たった場合はもう1度セックスの勉強が必要だという事でですね、
あちらにいます、このデカパイが自らのマンコで産んだ実の子供とですね、
セックスをしていただこうと・・」
ひゅー!会場はもはややんややんやの喝采。それに対して林檎はもはや怒る
気力もなくむせび泣いてた。(そんなことさせられたら・・私・・もう生きて
いけない・・)
「お?デカパイカリスマどうした。実の息子のチンポじゃまだ小さすぎて物足りないか?まあお前の事だから産んだ直後からフェラぐらいは
いつもしてやってたんだろうけどな。まあせいぜい実の息子とセックスできる
ようゆっくりやれや。歌舞伎町のパイズリ女王さん!ひゃはは・・」

林檎は罵られながらも決意を固めていた。もう自分はきっとどうにもならない。
ならせめて友人や両親の中では普通の自分のままで目の前から消えていくことが
今まで自分を愛してくれた人たちへのせめてものお礼、そして子供だけは何事もなく
実生活に戻してあげるのが母の責務だろう。
(お父さんお母さんみんなごめん・・私はもうみんなの所にはきっと戻れないけど・・
せめて・・普通の椎名ゆみこのままで姿を消すから・・私のこと忘れないでね・・
そして・・私の宝物だもの・・お母さんはもうだめ・・あなたにはもうきっと会えない
けど・・お母さんがんばるから・・幸せになってね・・)
いろんな人に支えられてきた一人間として、そして何より母として林檎は男5人をパイズリで2分以内にいかせる決意を固めていた。
続きを!
737名無しさん@ピンキー:04/08/12 04:30
「それでは始めましょう、椎名林檎パイズリショースタート!!」
司会者がそう告げると林檎は悲壮な決意とともに1人目の男をその巨乳でパイズリし始めた。
司会者や客はその林檎のあまりにみっともない姿に大爆笑だったがもう林檎にはそんな声は耳に入らない。
自分の大切な人たちのために目の前の目標に邁進するのみだ。
なんと20秒という司会者も客もおどろく好タイムで1人目を発射させた。
発射の際顔や胸に精液がかかったがおかまいなしに一心不乱に林檎はパイズリを続ける。
そしてなんと4人終わった時点で1分半という驚異的な速さで最後の1人にたどり着いた。
(よかった・・これなら間に合う・・)懸命に胸を上下に動かし続ける林檎の顔にも安堵感が浮かび始めた。
しかし・・

「おお、淫売カリスマ、特別ゲストもお前の勇姿を見に来てくれたぜ」「え?」林檎がふりかえった。
「い・・あ・・あなた!ひいー!!」なんとステージ袖にはいつのまにか林檎の元旦那が連れて来られていた。
縛られ猿轡をされている。こちらになにかをうったえているが猿轡で「うー!」とか「ふー!」にしか聞こえない。
林檎は司会者にすがった。「いや・・やめて・・!!あの人は関係ないでしょう!!」
「お前のデカパイを久々に見たがってると思ってわざわざつれてきてやったんだよ、感謝しろ。
それより早くしないと時間きちまうぜ?もしかして息子のほかに旦那とも久々にやりたくて
だだこねてんのか?」「・・・」

もはや何を言っても無駄だ。目標を達成するしか逃げ場はない。林檎は夫のほうを向き
「あなた・・ゆみこは人前でこんなことをする女にさせられてしまったわ・・
あなた・・許して・・でもあなたのために・・私がんばるから・・」
そう言うと涙をぬぐいまた一心不乱に林檎はパイズリを始めた。
イイヨイイヨー
739名無しさん@ピンキー:04/08/14 00:48
明後日737の続き書きます。お楽しみにしていただけると幸いです。
ワクワクドキドキ
741名無しさん@ピンキー:04/08/15 23:35
ここで涙など流せばますますこの男達を喜ばせるだけだ。林檎は涙を必死でこらえて夫の目の前で夫にすらしたことのない
パイズリを必死に続けた。結果的に自分のせいでもう関係のない元夫までまきこんでしまったことにただただ心で詫びていた。
「ははは、こりゃ傑作だ!もう別れたとは言え一時でも夫だった男の前で他の男を必死にパイズリする
なんて女がこの世にいたとはなあ!」もう何も耳に入らない。この上この旦那の前で
2人の愛の結晶の息子とセックスをさせられるなどということになればそれこそ
自分が一時でも築いた幸せな家庭の本当の破滅であり、椎名林檎ではなく
椎名ゆみこという一人の母であり妻である女性への死刑宣告である。
だが、その死刑宣告が無常にも訪れた。司会者が一心不乱にパイズリを続ける
林檎の肩に手を置いた。

「残念だったな。時間だ。」「え・・」5分経過していた。司会者が会場に向かって叫ぶ。
「みなさん!この瞬間このデカパイ女が実の息子とセックスすることが決まりました!」
ウオー!会場はやんややんやの喝采である。
「くくく・・元旦那の前でそいつとセックスして作った息子とセックスとはな・・
ひひひ・・旦那の前で息子とセックスする女なんて世界広しといえどもお前くらいだぜ・・
おい、お前ら息子を連れて来い!」「ひい!お許しを!」林檎は全裸のまま
司会者の足にすがった。「おい、人にものを頼む時は土下座だろ?」「・・・」

林檎は屈辱に耐え土下座をした。「む、息子とのセックスだけはお許しください。それ以外でしたら
パイズリでもアナルセックスでも浣腸でもフェラチオでも奉仕いたしますので・・」
卑猥な言葉を並べて媚びるしかもう逃げ場はなかった。しかしその思いすら踏みにじられる。
司会者は土下座する林檎の頭を足で踏み「ふん、土下座すれば許してもらえると本当に
思ったのか?よくよくバカな女だな。まあお前にはその姿がよーくお似合いだよ・・さあおまえらつれてこい!」
「・・・」林檎は頭を足で踏まれながらもうどうにもならないことを覚悟した。この時点での林檎の覚悟など甘いとすぐに
思い知らされるのだが・・
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
続きを・・・
どんどん書いちゃってください
745名無しさん@ピンキー:04/08/18 23:24
もう返す言葉もなく林檎はガクンと肩を落としうなだれていた。ついに息子と
セックスさせられる。もはや自分は人間ではなくけだものになってしまうのだ。
しかしそんな林檎に更に絶望的な言葉が告げられた。

「いかがだったでしょうか。椎名林檎のパイズリショー・・ふふ、この女も
自らのバカみたいにでかい乳が人様のお役に立ったと喜んでいる事でしょう。
ここで提案なんですがこのホルスタインもがんばりましたしどうでしょう?
息子とのセックスの前にご褒美をあげるというのは?」
「・・・・?」「久しぶりの旦那との再会です。きっと夫も久々にこの極上の体を
味わいたいでしょうしこの女も慣れ親しみ何度もくわえたチンポに挨拶がしたいでしょう・・」
(・・・え?え?まさか・・)
「どうでしょう、息子とのセックスの前にその息子の製造過程をみなさんに
披露していただくというのは・・」
賛成!やれやれー!と場内から喝采がとんだ。
「ひい!あ、あなた達狂ってるわ!絶対いやです!」「そんな事言って今にも
くわえたいんだろ、ほら。」顔を無理やり旦那のズボンの股間の部分に押し付けられた。
「よし、旦那の縄をほどけ!」
(も・・もうどうしようもないのね・・あなた・・こんな再会だけはしたく
なかった・・)
椎名林檎地獄のショー第2幕が始まろうとしている。
ワクワク
ヒカルはいつ出てくるの?
これをテレビで見せられてるとかじゃない??
神さましだいだが
749名無しさん@ピンキー:04/08/22 02:52
旦那はしびれ薬か何かを飲まされたのか縄を解かれても暴れるどころか動く
ことすらできない様子だ。「ゆみこ・・」「あなた・・ゆみこ、あなたと息子の
命を守るために・・堕ちます・・」そう言うと林檎はズボンのチャックを下げ
チンポを取り出しくわえはじめた。
「ひゃはははは!どうだ?何年ぶりかの夫のチンポの味は?」もう林檎には罵りの
声など聞こえない。夫のために子供のために恥を捨てるだけだ。

「ゆみこ・・俺のことはいいから・・そんなことやめろ・・」「いえ・・私はもうダメなの・・
もうこの人たちのおもちゃとして生きていくしかないの・・でも・・あなたと
息子だけは助けたい・・お願いわかって・・」「・・・」
「ははは。うるわしき元夫婦の会話だな。よし次は濃厚なキスをかわせ。」

「はい・・あなたゆみこに久々にキスして・・」「ゆみこ・・」林檎の気持ちが痛いほど
伝わった夫はだまって唇を重ねた。悲しくみじめな味だったがせめてもと、激しく
唇を求め合った。
「いいなあ、夫婦のキスっていうのはな!じゃ、次はパイズリをしろ。」
「はい・・あなたいいわよね?あなたの愛したゆみこのデカ乳を久々に楽しんで頂戴・・」
林檎はもう素直に先ほど自らの口で立たせた怒張に今度は自らの巨乳でマッサージをはじめた。
「夫婦だった時はこんなうらやましいこと毎日やってもらってたのか?え?
エロ旦那さんよ!お前なんかにこんないい乳はもったいねえよ!」
旦那ももう何も言わない。ここではむかったら結局林檎が尚更酷い目に合わされるからだ。
だまって悲しげに自らのものに胸でサービスする妻を見ていた。
そして・・
未だかな未だかな?
751名無しさん@ピンキー :04/08/26 23:45
宇多田ヒカルの自伝は最高に面白いね。素晴らしいエンターテイメントですよ。
デニス・ロドマンの「ワルがままに」を越える自伝になりますよ。
宇多田ヒカルの文体をきっちり自分の物にして、宇多田ヒカルの感情までも再現する。
これだけの文章力のある人は見た事ない。最強です。綿谷・金原よりも素晴らしい。是非とも続きを読みたいです。

父と初体験→母の愛人(黒人)と→同業者とのレズプレイ
で次はまた父ですか?楽しみに待っております。
752名無し調教中:04/08/27 04:07
「あなた・・ゆみこのアソコにあなたの大きいのを・・入れて・・」「い・れ・
て・だろ?」「ゆみこのアソコにい・れ・て。はめて。」
もう迷いも躊躇もなく教えられた言葉を口にする。もうどうせどうにもならないの
だから他人とやらせられるよりは愛した人とするほうがましだからと悲しい決意を
したからだ。「ゆみこ・・入れるよ・・」旦那も黙って挿入する。

「ああ・・あなたいい・・とってもいいわ・・」衆人監視の前で昔の旦那と
セックスをしている。そんな異常な状況もさまざまな手段でじらされ続けた
末の愛した人とのセックスには負けた。あきらめの気持ちからか快楽を追い求める
獣と化した。「ああ・・ゆみこの胸をもっと揉んで・・」

客は大盛況である。夫婦に無理やりセックスをやらせるのを傍観者として笑いなが
ら見る、そんな鬼畜な快楽に酔いしれていた。

「おら、旦那さん。後ろも責めてやれ。」「え?」「ああ・・あなた・・ゆみこ
はお尻の穴でもいいわ・・」肛交など結婚当時でもしたことないので旦那は
とまどったが林檎はもう堕ちていく自分を止められなかった。
「ああ!いい!お尻の穴気持ちいい・・」「ふふふ、林檎は尻の穴が好きか」
「はい・・椎名林檎は・・お尻の穴でセックスをするのが・・気持ちよくて大好きです・・」
そう叫ぶ林檎の目にはいつのまにか舞台袖に呼ばれていた子供の顔も写っていなかった。
753名無しさん@ピンキー:04/08/27 13:29
752は名前間違い。僕です。すみません・・
続きお願いします
755名無しさん@ピンキー:04/09/08 03:56
あまりの林檎の激しい求め方に所詮淡白であった夫は肛交の途中で果ててしまった。「あ、ああ・・」
「ふふふ、林檎物足りないか。」「はい・・林檎は物足りません」「夫みたいな淡白な男じゃ物足りないか?」
「はい・・林檎は激しく犯してくれる人が好き・・夫のような淡白なセックスでは満足できません!」
司会がニヤリと笑う。「そうか・・おい、こいつはもうお払い箱だ。連れて行け。」
「や、やめろ!うう・・」司会の合図により全裸の元夫が運ばれていくことすら林檎はもう眼に入らない。今林檎の目に入るのは男の性器だけだ。
これが夫と一緒に居れた最後の瞬間である事も林檎はまだ知らない。

「ちょうどいい、お前の体の火照りをどうにかしてくれそうな特別ゲストをもう1人呼んであるんだ。」
そう言うと司会は袖に呼んでいた林檎の実の子供を中央に引っ張り出した。
「!・・・」子供は信じられないといった表情をしているが、林檎は一瞬驚いた表情を見せただけで
すぐにうつむきあきらめの表情を見せた。ここでいくら哀願したところで子供との
セックスを許してもらえるわけが無い。だったらせめてこの体の火照りをたとえ畜生に堕ちようとも何とかしたいのだ。

「こんなことするママを許してね・・」そう言うとおもむろに息子へのフェラチオをはじめる。
司会と客席は一つの一家の破滅に大爆笑だ。「ママ・・」「どう?気持ちいい?ママおしゃぶりうまいでしょ・・」
あきらめたはずなのになぜか涙が溢れる。「次は・・ママの大きなオッパイで気持ちよくさせてあげる・・」
そう言いパイズリをはじめる。「ママは・・いい体してるでしょう?」そして・・
「だいぶオチンチン大きくなったわね・・そろそろママの締りのいいアソコに・・いれて・・」
756名無しさん@ピンキー:04/09/10 20:22:25
テレビ見たらヒッキーますます胸もお尻もムッチリしたようで・・早く責めて
あげなきゃな・・
757名無しさん@ピンキー:04/09/11 23:33:46
SM板の林檎に苛められたい苛めたいスレからきますた。
一通り読んだのですが良いですねー。
続き、期待してます。流れ豚ギリスマン。
758名無しさん@ピンキー:04/09/12 21:42:54
「ママ・・」どうしていいかわからないように立ち往生する子供に林檎は言う
「早く・・ママはあなたのチンポで気持ちよくなりたいの・・」そう言うと
子供を寝させて自らそり立つ息子のものを自分のアソコに入れた。「ああ!」
「ママ!ママー!!」その姿は息子がはじめて見る美しく優しい母の女、いや獣の姿だった。
「とうとう親子でつながりやがった!」「お見事!」「息子とすらセックスするとはさすが林檎!」
会場も司会者も口々に言う。やんややんやの喝采だ。
「ああ・・いく・・ママいっちゃう・・あなたも一緒にいってね・・」
自分の巨乳を自分で揉みしだきながら林檎はいった。「ママ・・」
「あ・・あ・・いく!」そう言うと林檎の体がすさまじい勢いでガクガク震えた。
もちろん息子の体もだ。
「ふふふ・・息子とセックスしていくとはさすが林檎だな。まあ最後のお別れに
息子にいかせてもらってよかったじゃないか。」司会の言葉も放心状態の林檎には聞こえない。
「お前もこんないい体したママとやらないまま別れてたら一生後悔するとこだったな?
どうせ大きくなったらこのママ、自分で犯すつもりだったんだろ?最後の
お別れにセックスできて夢が叶ってよかったじゃないか・・よし、つれてけ」

そういうと子供は連れて行かれた。林檎はまだ意識が戻らない。
「さ、夫とも子供ともお別れを済ませたところで明日からは外国でデカパイ娼婦、いや
デカパイ情婦として働いてもらうぜ。ま、お前が意識戻る頃にはとっくに売り飛ばされた
後だろうけどな・・ひゃはは。よし、荷造りだ。」
そう言うと男達は全裸の林檎を木の箱に詰めフタを閉め箱に「デカパイ奴隷
入ってます」との札を貼られ運ばれていった。

「さあ、次はいよいよ今日の主役ヒッキーの登場です・・」

759名無しさん@ピンキー:04/09/13 17:10:45
最高! 続ききぼん
760名無しさん@ピンキー:04/09/15 00:30:10
いいっ! 続きを。
懐かしい、SM板の怪しい(妖しい)雰囲気が・・。
761名無しさん@ピンキー:04/09/16 01:52:44
「それでは登場していただきましょう。この度全米デビューが決定しました今日の
パーティーの主役、宇多田ヒカルさんです!」割れんばかりの拍手の中宇多田がついに
登場した。先ほどまでこの場で友人が死に勝るほどの責めをうけ今外国に運ばれたことも
今までの着替えが全てテレビで中継されていたことも知る由もなく、そしてこの
拍手が祝福の拍手ではなく「今度はこの女を堕とすところが見れるのか・・」という期待の拍手である事も知らず
自分を祝福してくれるためにこんな大勢の人が集まってくれたのだと思い拍手に笑顔でかえしている。

「えー、今日は世界デビューのお祝いという事で・・」「そうなんですよ、ありがとうございます〜」
まずは当たり障りのない普通のインタビューが続いた。その間も客席の目は宇多田の豊満な胸のふくらみや
結婚後ますますムチッとしたと思われる尻のラインに釘付けなのだが・・

聴く気など本当は無い客達の前でのまさに豚に真珠の生歌ライブや客席からのこの後のことを考えての普通の質問コーナー
などよりどりみどりの催しが続きいよいよメインの
「ヒッキーからのプレゼントもあり!?お楽しみ抽選会」の時間になった。
「え〜じゃあまずヒッキー1人目ひいてください」「はい・・えーと、11番!」
「はい、11番の方・・あ、いますねあそこに。11番さんへの賞品はこちらです!」
めくられた項目を見て宇多田は愕然とし天性の勘のよさで客席の陰湿な目、そして自分の周りに張り巡らされた
壮大な罠に気づきはじめた・・
762名無しさん@ピンキー:04/09/16 22:26:13
いいぞお! 続きに期待!!
763名無しさん@ピンキー:04/09/17 03:28:40
「まさに豚に真珠の生歌ライブ」に
大爆笑。
764名無しさん@ピンキー:04/09/18 02:34:25
11番のパネルには「宇多田ヒカルとキス」と書いてあった。「さ、それでは11番の方
ステージの方へ・・」「ちょ、ちょっと待ってください!」宇多田が叫んだ。「あの・・こんなのきいてないんですけど・・」
「言ってないですからね。まあいいじゃないですか、キスくらい」司会は悪びれもなく言った。「そんな・・キスってほっぺにチュくらいですか」
「いや、もちろん舌をからませて濃厚に・・」「そんな・・私には夫がいるからそんなの商品にされたら困るんだけど・・」
「困りましたねえ・・」「まさか・・他にもこんなことが?」そう言うと宇多田はボードの項目を次々とめくりだした。するとそこには
宇多田の想像をはるかに上回る賞品たちが軒を連ねていた。

「宇多田ヒカルの顔をベロベロなめれる」「フェラチオしてもらえる」「唾液や痰を飲ませてもらえる」「鼻水や鼻くそを・・」
「歯垢を・・」「パイ揉み」「耳クソを・・」「パイズリ」「アソコをなめれる」「セックス」「アナルセックス」「尻の穴をなめれる」
「マン毛を剃ってそれをもらえる」「小便」「ウンコ」「タンポン」「浣腸できる」・・

「ひいい・・」一枚めくるたびに宇多田の顔は蒼白になっていく。これはまるで自分が賞品のオークションではないか。
「う・・嘘・・冗談だよね、これ?私・・こんな賞品一個も提供しないからね・・」
「そうですか・・宇多田さんが協力してくれないというならしょうがない・・
もう1個の賞品を出すしかないですね・・」司会がそう言うと後ろのスクリーンに映像が映し出された。
「ひ!嘘・・」そこには宇多田がどんなに嫌であろうとこの人身売買オークションの賞品に自ら望んでならなければいけない
ほどの光景がうつされていた・・
765名無しさん@ピンキー:04/09/18 02:50:34
まさに花と蛇ですな紫煙
766名無しさん@ピンキー:04/09/19 00:10:11
そこには夫である紀里谷が薬か何かで眠らされていて首に包丁をあてられている映像がうつっていたのだ。
「ふん、俺達の言うとおり賞品にならなかったらお前の旦那は死ぬぜ」あまりのショックに宇多田はしゃがみこんでなきくずれた。
「・・だましたのね」「そうだ、誰がお前の世界デビューなんかでこんなに人が集まるか。みんなお前とやったりお上品な若奥様の宇多田ヒカルさんの
ウンコが見たかったりで集まってるんだよ。ほら、早く賞品になることを了承しなかったら旦那が死ぬぜ」
「・・・卑怯者。」そう司会を睨み言うとステージに上がってきた11番のところへ駆け寄り宇多田は濃厚なキスをかわした。

「・・・ほら、これがあんた達の望みでしょ?私は・・体はあの人のためにあんた達に好きにされても・・
心は残念ながらあんたたちみたいな最低な奴らには売らないから・・」
「ほう。大した威勢だな。それがどれだけ続くか楽しみだぜ。よし、じゃあ次・・98番!ほら、めくれよ」
宇多田は98番をめくった。

「ほう!宇多田ヒカルのパンティーとブラジャーだってよ!」「・・・」宇多田は震えた。今度は下着までも
こいつらに差し出さなくてはいけないのか。「おら、早く出せよ」「わ、わかってるよ!こんなの・・全然へいちゃらなんだから・・」
口では強いことをいっていてもやはり女だ。指先が震える。まずブラジャーをはずした。
「・・・はい。」「おお・・やっぱりなかなかの大きさだな・・旦那にもまれてバストも大きくなったのか?」「・・・私元々大きいもん。
巨乳っていったら大騒ぎしてほんと男って馬鹿だね」精一杯の皮肉で答え罵りの言葉にも傷ついてないような演出を必死でする宇多田。
だが本当は折れそうなほど心が傷ついている事は足の震えでわかる。その震えは
98番がさっそくブラを鼻にあて乳の匂いをかいでるところをみてさらに大きくなる・・
「さ、お次はお前の汚れ付きパンティーだ・・」
767名無しさん@ピンキー:04/09/25 19:50:48
続きを・・・
768名無しさん@ピンキー:04/09/26 13:16:00
とにかく早く続きを。
769名無しさん@ピンキー:04/09/26 16:35:12
前やってた、ヒカルデビューの続きの方が読みたい
770名無しさん@ピンキー:04/09/26 19:32:09
「パ・・パンティーなんて脱がなきゃ外せないじゃん・・」「そうだな、脱ぐのは
もうちょっと後のお楽しみにして・・これで満足してもらうか。」司会がポケットから
丸めたパンティーを取り出す。「・・・最低。」見てビックリした。先ほど着替えの時
確かに脱いだ自分のパンティーがそこにあったからだ。「・・取ってきたのね」「ああ、さっき脱いだばかりだからな。
まだお前のぬくもりでほかほかだ・・ふふふ、お客さんしっかり染みも付いて匂いもバッチリですよ」「は、はやく・・」
渡された客はさっそく宇多田の恥ずかしい染みの部分に顔をうずめる。「・・・最悪、あんたたち」そういいながらもブルブル震える宇多田の足。
「ふふふ・・ヒッキーあの染みはなんなんだい?」「お・・女の子は染みがつきやすいんだもん、しょうがないじゃん。」

「ふ・・まあいいか。さあ次だ。54番!」
<顔をなめれる>「いやあ・・気持ち悪い・・変態・・」
<唾液を飲ませてもらえる>「こ・・これでいいの・・」「ああ・・ヒッキーの唾・・最高・・」「きもい・・」
<歯垢を><耳クソを><鼻水鼻くそを>「あんたら・・馬鹿じゃないの!?こんなので喜ぶなんて・・」
宇多田を餌とする人身売買大会は続いた。そして・・

「さあ次は・・56番!お!ついにフェラチオですね〜!」客は大歓声、宇多田はうつむいた。
(くやしい・・なんで私がこんなやつらのものを・・)
56番のオヤジが意気揚々とステージに上がってくる。早速脱いで醜いチンポを露出する。
「おら、何ぼーとしてる!さっさと心を込めてフェラしろ!」「わ・・わかってるよ!」「へへ・・宇多田になめてもらえるのか・・」
(誰か助けて・・)宇多田は心の中で叫んだ。
771名無しさん@ピンキー:04/09/27 04:02:45
触ってみてもいいですかぁ〜?
772名無しさん@ピンキー:04/09/28 01:21:04
>>770
(誰か助けて・・)
だれも助けない。続きを早く。漏れのティムポを助けて・・・。
773名無しさん@ピンキー:04/09/28 02:12:58
「な・・なめりゃいいんでしょ、なめりゃ!」そう吐きすて顔をチンポに近づける。
悪臭に顔を歪める宇多田。だがやめるわけにはいかない。その醜いものを口に含み舌で愛撫する。
「どうですか、お客さん宇多田ヒカルのフェラは・・」「最高だ。宇多田ヒカルにチンポなめてもらってるなんて夢みたいだ」
「それはよかった・・おい、旦那のをなめてるときみたいにもっと愛おしそうな顔でくわえろよ!」
(うう・・くさいし汚い・・なんで私がこんなやつに・・)そう思いながらも宇多田は早く終われとばかりに絶品のフェラテクで男を発射させた。

「う!・・」「お客さんいきましたか・・おい、精子ちゃんと全部飲めよ!」
(ええ?うええ・・気持ち悪い・・)それでも何とか飲み干した。
「さあ続いては・・67番。お!タンポンですね」「タンポンって・・あたし今日生理じゃないけど・・」
「大丈夫大丈夫。67番さんきちんと用意してあります。こちらです。」司会はポケットから血染めのタンポンをとりだした。
「な、何でそんなもの・・」宇多田は恐怖に震えた。たしかに先日自宅に捨てたはずの自分のタンポンがそこにあるのだ。
自分を取り巻く恥辱の包囲網の想像以上の大きさに震える。そして自分の生理の血がついた
タンポンなどというおぞましいものにまで興味を示すこの男達の変態さにも震えた。

「さて続いては・・34番!お!いよいよ出ましたパイズリです!さあそろそろ脱いでもらおうか・・」
774名無しさん@ピンキー:04/09/28 17:32:00
続きを!
775名無しさん@ピンキー:04/09/29 20:03:14
宜しくです
776名無しさん@ピンキー:04/09/29 23:47:45
「うう・・」今まで気丈な態度をとっていたもののさすがに脱ぐとなると女の
面があらわになってしまう。(だめ・・すがるような目なんかしたら・・こいつらを
喜ばせるだけ・・何をされても石になったつもりで耐えるんだ・・)
そう自分に言い聞かせ躊躇などないかのように振舞いながら宇多田は一気に上着を脱ぎ捨て
美巨乳をあらわにした。
「おおお・・」思わず客から声が上がる。先ほどの林檎に負けず劣らず立派で美しい胸である。
大きさも申し分なく形も弾む弾力もすばらしい。肌の白さもばっちりである。
(恥ずかしい・・でも耐えなきゃ・・)「さ、さあ早くパイズリさせてよ!ス、すぐいかしちゃうんだから・・」

「ああ・・宇多田ヒカルにパイズリしてもらえるなんて・・」「ふふふ、どうですか」
「最高です・・やわらかいし大きいし・・最高のオッパイです・・」「ふふふ、おいお客さんが喜ばれてるぞ」
「あ、あたりまえじゃん!あたしのオッパイを見くびらないでよ・・」言葉は強気でも明らかに声に力がなかった。
パイズリなどしたことがなかったし初めてのパイズリを愛する夫ではなく見知らぬ男にしている後ろめたさがあった。
それでもいかせた。精子が顔にかかる。「うえっ・・」「それも全部なめろよ。じゃあ
次だ!」

「えー45番・・お!遂にきました。マン毛剃りです!」ひゅー!客からも歓声が上がる。
いよいよ宇多田の魅惑の下半身があらわになる。そして、下半身も脱ぐという事は宇多田が一糸まとわぬうまれたままの
姿になるということだ。(はあ?アソコの毛なんて・・そんなの本気で欲しいの?)
さすがにズボンを下ろす手が震えた。だが嫌がる顔は見せたくない。ぱっぱとズボンを脱ぎ
一気にパンティーもひきおろした。すかさず司会が脱ぎたてのパンティーを客に投げる。
全体に適度に脂ののったむちむちの体、大きな胸に尻、形よく毛の生え揃ったアソコ、そして美しい顔・・
ついに宇多田の女の全てがあらわになった。
777名無しさん@ピンキー:04/09/30 00:06:26
いいぞお!
がんばれUtada、もっと恥ずかしい目に合わされてくれ
778名無しさん@ピンキー:04/09/30 15:00:43
「豚姫」という焼印を顔面にすることを希望します
779名無しさん@ピンキー:04/09/30 23:07:22
それでも強がるウタに指切断を希望します。
780名無しさん@ピンキー:04/10/01 02:32:36
会場中の男達の卑猥な目が一斉に宇多田の裸へと注がれる。声も上げず黙ってなめまわすように見られるのが
余計に宇多田の羞恥心をあおった。さすがに反抗的な目もできずうつむく。
「歌手なんかにしておくのはもったいない体だな。ソープ嬢かAV女優にでもなりゃよかったのに」
司会がそういいながら宇多田のマン毛にクリームをぬる。「動くなよ、怪我するぜ」
(ああ・・)みんなの見ている前で自分の大事なところの毛が剃られていくという
非現実的な状況に宇多田はくらっとした。
「ふふふ、こんなに剃れましたよ」早速剃ったマン毛を客にプレゼントする。宇多田のアソコは無毛地帯となった。
「そこだけ見せたら小学生の女の子といってもとおるかもな。ふふふ、毛のないアソコがお似合いだぜヒカル奥さま」
(くやしい・・)宇多田はこんなに屈辱的な目にあわされても反抗も出来ない状況につい悔し涙をこぼした。

「ふふふ、お次は・・お、ついに出ました浣腸です!」ヒュー!客の歓声もひときわ大きくなった。
「へへへ、宇多田のウンコが見たくて高い金払ったんだ」「早くウンコ見せてくれよ」客席からそんな声がとぶ。
「狂ってる・・」宇多田はつぶやいた。「お、女の子のウンチなんか見て何が面白いの!変態ども!」
「面白いさ。宇多田ヒカルがきつい浣腸されてもがき苦しむところ、そして人前でウンチするところ。見たくてしょうがないね」
「・・・・」一瞬ひるんだがひいたら負けだ。「お・・女の子を苦しませるのが楽しいなんて余程女に縁がないんだね、あんたら!
いいよ、すりゃいいじゃん!」そう言うと宇多田は死にたいほどの羞恥をこらえ豊満な尻を客席にむけた。
「ふふふ、まずはお客さんがたに宇多田ヒカルの極上の尻の穴を見てもらいましょう・・」

司会は宇多田の尻を開き尻の穴を客に見せた。すぼまっていてたしかにキレイな尻の穴である。
(恥ずかしい・・なんでそんなところに興味を示すの・・)宇多田にはまったくわからない。
(あ・・冷たい・・)薬液が腹に流れ込む。ついに浣腸がはじまった。
781名無しさん@ピンキー:04/10/01 17:02:55
さらに続きを頼みます。
782名無しさん@ピンキー:04/10/02 00:25:13
(ううん・・お腹が冷たい・・ほんとこんなことして何が楽しいのこいつら・・)
ニヤニヤ笑いながら浣腸される様を見る客や司会を睨みつける宇多田。だが便意が膨れ上がってくるのはどうにも止めようがなかった。
(ああ・・出ちゃう・・)宇多田の肛門が大きく開き滝のような排泄物が放出された。
「ひゃはははは・・さすがに歌姫とはいってもウンコの臭さは凡人の俺らと一緒だな。いや、こりゃもっと臭いかもな!」
心底楽しそうな笑みを浮かべながら司会はすかさずバケツを宇多田の尻にもっていき宇多田が放出を続ける便を残らずバケツにためた。
「いやああ・・」さすがの宇多田もあまりの気が狂うような羞恥にさすがに屈服の声がでた。
いままでの反抗心が全て萎えすすり泣くばかりだ。もう何もかも終わりといった風情である。
「今日からお前は歌姫じゃなくて糞姫だな・・ふふふ、こんなに大勢の人にウンコするところを
見せるなんてあゆや安室には到底できないぜ!さすが800万枚も売り上げたヒッキーはやることがちがうね・・
全米デビューしたら向こうの男達にもウンコするところを見せてやったらどうだ?きっと大ヒットまちがいなしだぜ!ひゃはは・・」
何をいわれてももはや反抗もしない、ただ両手で顔を覆いしくしく泣くばかりだ。

司会者は当選人に宇多田のウンコがたっぷり入ったバケツをわたし言った。
「ふふふ・・さあいよいよ最後はですね、この宇多田ヒカルとセックスとアナルセックスができる権利です。
どうせ今日でこいつは日本最後ですから最後にサンドイッチにしてやってたっぷりいかせてやって
この5年間淫らな体で我々を楽しませてくれた歌姫とお別れしましょう!」
当選した人間が舞台に上がる。すすり泣く宇多田を無理やり立たせアソコと尻に一気に挿入した。
「ああ、いや!」アソコはともかく尻に挿入されるなど初めての経験だ。
しかもアソコと一緒に入れられたことにより今まで味わった事のないめくるめく快感が宇多田を襲い始めた・・
783名無しさん@ピンキー :04/10/05 10:08:40
スカトロ、イクナイyo
もっと乳を使った話クレクレ
784名無しさん@ピンキー:04/10/09 10:04:13
続きをお願いします。
>>783
出来たら私も乳話のがいいですが・・・・
785名無しさん@ピンキー:04/10/09 10:50:17
注文が多いと書けなくよ

そういうことはザラにあったじゃんw
786名無しさん@ピンキー:04/10/09 11:14:17
雑音に惑わされず自分の趣味貫いてこそエロはエロとして成立する。
職人さんだとちょっと違うけどなw
787名無しさん@ピンキー:04/10/09 19:20:57
「うん・・ううん・・」自分を中心に2つのチンポが前後で擦れあう感覚に宇多田の理性は麻痺しはじめていた。
何度も何度も前から後ろから突き上げられ終わりの気配が見えない。豊かな胸を後ろから握りつぶすように荒々しくもまれることも快感と化した。
「おら、いくぞ!」「あああああ、はい!私もいきます!」男達は最後の突き上げを見せ宇多田のアソコに肛門に精子を注入する。
それと同時に宇多田の体も凄まじく痙攣し「いく!」の声とともにがくっと体が崩れた。男達が宇多田から離れると床にドサっと倒れる。
壮絶な汗の量だが何とか意識はあり顔は幸せそうだ。

「おら、まだ終わりじゃないぞ!まだこんなにお客さんがいるんだから」「う・・は、はい・・」
もはや宇多田は意思を失い人形のようにされるがままだ。強烈な快感が反抗の意思を全て奪い取り快楽の奴隷となった。
何百人といた客の全ての相手をしパイズリ、フェラチオ、セックス、アナルセックスなどを言われるがままにし続けた。
何時間も何時間も男達に奉仕しつづけた。ようやく全ての客の相手が終わった頃には体中顔中精子まみれでアソコや肛門からも精子がたれ、
そして何よりもうあの宇多田の顔ではなかった。精子まみれの顔で満足そうにえへらえへら笑う顔は性欲以外の全てのものを捨てた女の顔だった。

「宇多田、もっとセックスしたいか?」「はい・・もっとしたいです・・」「じゃあこの箱に入れ」「こ、ここに入ればもっといじめてもらえるんですか!?」
「そうだ・・ここに入ればこれからは一生気持ちよく生きれる・・」「入ります・・」
宇多田はそう言うと先ほど林檎が入れられ運ばれていった木の箱に自ら入った。
「ふ・・まあせいぜい仲良しの林檎と外国で日本代表のデカパイ娼婦として
がんばれよ・・もう日本には帰って来れないだろうけどな・・何年も日本の男達を誘惑しつづけてきた
罰ってやつだ・・外国でカリスマ娼婦でも目指すんだな・・」
そう言うと司会はフタを閉め箱に「宇多田ヒカル全米娼婦デビュー!」とペイントし運び出していった。
(おしまい)
788名無しさん@ピンキー:04/10/09 19:51:05
おつかれさまでした。
ドライブ感がよかったです、うん。
789名無しさん@ピンキー:04/10/10 00:23:55
数年前のSM板をチョト思い出した。似たテイストのがあったね。
790名無しさん@ピンキー:04/10/18 02:35:55
age
791名無し:04/10/19 23:46:58
宇多田ってこの板、SM板、画像板と大人の時間の3つもの板にスレある
んだよね。歌姫と同時にエロ姫でもあるヒッキー。
792名無しさん@ピンキー:04/10/29 09:33:03
age
793名無しさん@ピンキー:04/10/29 12:50:22
イージーブリージーの歌詞って「エッチしまくりでサイコー!」みたいな内容なんだってね。
もっとスケベになれ、ヒカル!
794名無しさん@ピンキー:04/10/29 12:50:42
イージーブリージーの歌詞って「エッチしまくりでサイコー!」みたいな内容なんだってね。
もっとスケベになれ、ヒカル!
795名無しさん@ピンキー:04/10/29 14:52:49
>>793
PVエロイしね。
とても良い事だ。
796名無しさん@ピンキー:04/10/31 21:55:40
ウタダのおっぱいにさわってもいいですか?
797名無しさん@ピンキー:04/11/01 00:05:08
アメリカ進出に失敗したUtadaが、アメリカの業界関係者たちにバカに
されながら、屈辱的にいじめられ、恥ずかしい目にあわされるSM小説
きぼん。
798名無しさん@ピンキー:04/11/02 22:10:21
 いろいろあるよ、いろいろ。うん。まだまだがんばるしか、ね?


 まあ、初恋をどうこう分析するのもなんだか甘っちょろいけどさ。
まさしく『自動的』なんだよね。相手のささいな事、全部自分のスイッチに
できちゃう気持ち。わかるよね?だから恋する乙女は、私に限らずだと
思うけど、信じたくなるんだ。『このまま二人でずっといられたら』
とか、ね。そういう気持ちを、歌詞の後半に込めたっていうか。
 一度だけ、チラッと舞台袖を見たんだ。多分、間奏の時。そしたら、
なんかすごくマジメな顔しててさ。あれってプロデューサーとしての
顔だったのか、それとも「なんつー事を歌ってんだウチの娘は!」って
顔だったのか。どっちだろうね?

 で。
 歌い終わりました。最後の歌詞までまったく気を抜かずにシャウト
しまくりですよ。気持ち入ってたから、ね。
「ども、ありがとうございました。バイバイ」
 ノルマ3曲終了。初めてN.Y.のライブハウスで歌った時、それと同じくらい
体が熱くなってた。そっけないあいさつは、そんな気持ちを隠したかった
のだよ、あはは!……スミマセン!っていうか、デビューイベントなのに
ムチャやってましたねー私。
799名無しさん@ピンキー:04/11/02 22:11:25
 ちょっとはしょって書いちゃうけど、まずはまたもやハイタッチ。
私の手も熱かったし、パパの手も熱かった。続けてスタッフさんたちと
同じようにハイタッチ。バカみたいに「Yeeh!Yeeh!」とか言っちゃって。
でも、全然偽りない気持ちで。
 次は、通路のちょっと奥にいたママと、熱い熱いHug。
「……やったね」「うん、やったよ」。舞台で歌う事のつらさを知ってる
ママの言葉は、短くてもしっかりしてて。歌うたいとしてちょっと
泣きそうになった瞬間だねー。で、泣き出さなかったのは、顔を上げた時に
ちょっと向こうの控え室からユミコ姉さんが、ステージ衣装からまたあの
ジャージ姿に戻って、こっちに向かってウインクしながらThumbsUp。
ここにも、歌う事の充実感を知ってる頼もしい仲間が!みたいな感じで。
800名無しさん@ピンキー:04/11/02 22:12:05
 その後は、記者さんと何回かインタビュー。パパがほとんど答えてたけど。
ママは遠慮して控え室にいたんだけど、質問はほとんどママの事で。
しょうがないと思いつつ、まだまだステージの充実感&あの曲を歌えた
事への満足感が体中に残っててほとんど気にならなかったし。
 で、時間が過ぎて。いろんな人に「おつかれさまでした」を言い終わって、
気がついたらパパとママとディレクターさんだけが。
「ありがとう、ございました」
「ヒカルさん……最高でしたよ。これなら、いける」
 ディレクターさんの言葉。そして、握手。これからの事なんてあんまり
考えてなかった私が、少し「あ、そういえばプロになったんだー」って
実感しちゃったね、うん。
 ディレクターさんにもおつかれさまを言って、10月の空の下残されたのは
パパとママと、私。
「……じゃ、私は帰るから。そのまま寝るわ」
 ママが、いきなり。
「え?せっかくだから、家族でメシでも……」
「いいのよ、疲れたから。私はいいから、2人でどこか行って来て」
 パパの言葉を遮って、ママはさっさとタクシーに乗って行っちゃった。
うーむ。
「……まいったな」
 頭を掻くパパの腕を取って、ギュッ、って握ってやりました。
「えーと」
 そのまま寄り添って、抱きついて。パパは多分、娘のあからさまな態度に
混乱中だったかと。
「ごほうびの約束、覚えてる……?」
 パパが、私を見る。見られた私はもう、かなり決心乙女の瞳。あはは。

 ホテルでの続き、書いたほうがいいですかね?
801名無しさん@ピンキー:04/11/02 22:14:06
   _、_
 ( ,_ノ` )      n
 ̄     \    ( E) グッジョブ!!
フ     /ヽ ヽ_//
802名無しさん@ピンキー:04/11/05 22:31:18
age
803名無しさん@ピンキー:04/11/14 00:13:16
続き希望
804名無しさん@ピンキー:04/11/21 01:18:56
 急に飛び込んだホテル。パパの車で走ってて、目立つから指さして
車を入れさせた、結構有名なホテル。パパと入る、ホテル。
「うわー、すっごいキレイだね。クリスマスとかだったら楽しいかも」
「まあ……そうだろうな。でもやっぱり、こういう部屋は予約でいっぱいに
なるんじゃないのか」
「あ、そっか。やっぱりねー」
 なんかはしゃいでる自分に気づいてて。「ムリヤリ一所懸命しゃべってるぞ
私!」みたいな感じで。当たり前の事を繰り返したりとか。
 パパがだんだん黙ってくのを感じて、私も少しクールダウン。はあー、って
息を一つ吐いて、吸って。
「えっと」
 微妙に高そうなソファに座ってるパパに。
「曲、聴いてくれたよね……どう、思った?」
 ここから突破するしかないよね、とりあえず今は。
「ああ……いい曲だったと思うよ。なんというか、らしいというか」
 いつも他のアーティストを評価する時の口調と違うし。ごまかそうとしてる
って事はやっぱり、私の気持ちに少しは気づいてるわけで。「よし、押すぞ」
とオトメは思ったわけです、うん。
「違うね。テーマ、テーマだよ。うん、分かってるくせに」
「ああ、えっと、そうだな、テーマか」
 まだるっこしいねー。たまにオトナが見せるコドモっぽさ。でもね、
恋するオトメはもっと突っ込んじゃったよー?
「じゃあ言うから。『あなたがいれば、私でいられる』って事。せっかく
だからもっと言っちゃおうか?電話で名前言わないのに分かってもらえるとか、
メールで心が熱くなるとか、無言のほうが気持ちが伝わるとか、小さい頃
貰った指輪ずっと大事にしてるとか、分かるでしょ?」
 やば、急いでる。でも止められない。もっと行っちゃいますぞー15の私は。
805名無しさん@ピンキー:04/11/21 11:02:22
ドンドン行って下さい
806名無しさん@ピンキー:04/11/21 16:10:28
久しぶりに続きが再開されてる!
807名無しさん@ピンキー :04/11/22 22:39:13
近親相姦きもい
808名無しさん@ピンキー:04/11/30 19:58:48
「聞いてる?そういうちっちゃいけどあったかい事を心にちゃんと取っといて、
女の子って生きていってんの。それを気づかないでほったらかしにできるって、
男ってどういう神経してんだろうね!?」
 あれ?とか思って。だって、私いつの間にか泣いてたんだよ?カッコ悪いなー
とか思っても、ぜんぜん止められなくて。
「事情が事情だったけどさ、勝手に自分の娘に穴あけて、それでなんにも
影響ないと思ってるわけ!?こっちはさ、ますますパパに、ハマっちゃって、さ」
 うわー、もう大泣き。必死でオトナを非難してるのに、ますますコドモっぽく
泣いちゃう私。パパは、全く読めない表情で私をじっと見てて。
「何しててもパパの事思い出しちゃって、どうしようもなくて……だから
あんなにいっしょけんめい歌ったのに気づかない!?ってか気づいてるでしょ!?」
 前、見えない。とにかく、必死にパパの立ってるくらいの所に向かって
バカげた事を言い続けた。あの曲に込めた気持ちをめいっぱい本人にぶつけるために、
15のヒカルは必死だったわけさ。うん。

 ところが。

「……ごめん」
 抱きつかれて。
「……ごめん」
 ぐしゃぐしゃの顔を持たれて。
 キス、されたら。
 はい負けー。完敗ー。
809名無しさん@ピンキー :04/12/01 02:46:55





きもいきもいきもい
810名無しさん@ピンキー :04/12/01 02:47:32







もひとつ、きもきもきもき
811名無しさん@ピンキー:04/12/01 21:56:05
つづききぼん
812名無しさん@ピンキー:04/12/04 20:12:42
 熱いシャワーで、だいたい涙を流し終わって。でも、なかなかお風呂から
出て行けなくて。
 あれほど自分から求めて、泣きわめいちゃったりしたのにね。例のオトナの
キスの後に「シャワー、浴びておいで」って言われちゃうと。
「うわ。うわ。うわ。しちゃうんだ私!またパパとしちゃうんだっ!」とか
思って。マヌケなメダパニ(?)ヤローだったわけさー!わはは。
 シャワー止めちゃうのが怖くて。止めちゃうと、無音でしょ?なにかの音が
しただけで、ショック死してしまいそうな状況。まるで、初めての時みたいに。
うーん、それ以上キンチョーしてたかも。
 でも。うむ。よし。ここで引き下がったら、またコドモのままで終わる。
形だけでもさ、オトナに近づかなきゃ。決心して、シャワー止めて。ドア開けて。
 タオル巻いても。全然おさまらないじゃん私!ベッドの上のパパ見たら、
余計にー。
813名無しさん@ピンキー:04/12/25 00:33:25
続きをー!
814名無しさん@ピンキー:04/12/25 01:24:39
この乏しい語彙の制限付きで最後まで描ききれれば、別の意味で凄いな。
815名無しさん@ピンキー:04/12/30 00:49:31
816 【だん吉】 :05/01/01 08:42:07
u
817名無しさん@ピンキー:05/01/01 09:22:07
新春age
818名無しさん@ピンキー:05/01/03 13:29:49
ヒカルのデカパイに触ってもいいですか?
819名無しさん@ピンキー:05/01/05 00:04:17
誰かドラクエくれいっ!

 なんかね、ボーっと立ってるだけで。あと2歩くらい近づけばパパの
すぐそばまでいけるんだけど、思いっきり躊躇。
 パパもさ、ぜーんぜん何も言わないの。ただ立ってる私を見て黙ってる。
どーしていいのか分からないってのは、パパもおんなじだったんだよね。
でも、やっぱり、オトナのさすがを見せられるんだ。
「髪、濡れてるぞ」
「あ、うん」
「カゼ、引きやすいくせに……来い、拭いてやるから」
「……おう」
 不覚にも笑ってしまって。いまさら親っぽいこと言われたからさー。
だから素直に、ちょこちょこ小走りでベッドに近づいて、パパの横に
すぐ座って。
「よし、拭け」
「このやろ」
「あはははっ」
 私の体に巻いてた長いバスタオルで、パパは頭をくしゃくしゃ拭く。
乱暴で、ちゃんと拭く気あるのか分かんなかったけど、その時の私は
パパとこうして自然にじゃれ合ってられることが幸せで、うん。
 さて、どれくらい経ったんだろ?しばらくそんなバカ親子みたいなこと
してて。ふっ、と。
「……大きく、なったな」
 パパの手の動き、止まって。
「……うん」
「これっきり、だからな」
「……約束、してやんない」
「……まったく」
 も一度だけ、2人で、笑って。
 そして、キス、して。んでもって、寝かされて。
 何とか思い出そうとしてんだけど……この時ドキドキしてたのかなー?
自然すぎてさ。もしかしたらそのまんま、えーと、してしまったのかも。
820名無しさん@ピンキー:05/01/07 22:57:55
いいよー
821名無しさん@ピンキー。:05/01/12 16:40:17
ヒカルってサド?マゾ?
822名無しさん@ピンキー:05/01/12 19:10:25
H小説1行リレー祭開催中
腕に自信のある方、無い方、初心者の方、
どんどん参加しちゃってね。参加賞のサッポロ一番は参加者全員サービス
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/musicj/1105523002/
823名無しさん@ピンキー:05/01/14 14:56:06
>>733->>758
824名無しさん@ピンキー:05/01/14 14:57:48
>>733->>758
その後の林檎キボン
825名無しさん@ピンキー:05/01/14 15:01:01
>>733-758
出来てる?
826名無しさん@ピンキー:05/01/22 03:02:03
保守
827age:05/01/22 15:28:32
旦那の目の前で犯されてるバージョン激しくキボン!
828てけとー:05/01/22 23:25:21
まだまだ蜜柑でつが・・
ttp://www007.upp.so-net.ne.jp/tentoumushi/mfhdate.swf
829名無しさん@ピンキー:05/01/23 00:32:40
>>828
乙!

>>815
もう見れなくなった・・・。
830名無しさん@ピンキー:05/01/23 03:08:48
改めて読むと……ハズカシスギっ。

 パパは、はじめての時と違ってお酒ものんでないし焦ってもいなかった。
ただ私のまだちょっとだけ濡れてる髪に手を回して、ゆっくりとベッドに、
私を寝かせてくれた。うん、キスしたままで。
 それから、すっと顔を離して。そんで、上からじっと私の顔を見て。
しばらくなーんにもいわなくて。こうなってくると、ガマンできなくなるのは
コドモのほうで。
「……なんか、言ってよ」
「ははは」
「いや、笑ってないでさ」
「ああ……きれいだよ」
 さらっと言われちゃって。くそー、ちょっと卑怯だと思ったんだ。
だから。
「ウソだ。絶対ウソだ」
 バカみたいに繰り返してみた。まあ、ちょっと自信なかったって部分も
あって。だって小さい頃からずっと、パパの女の人の好みを見てきた
わけだしさ。私はどうしようもなくパパが好きだけど、それとは別の
感覚として、私はパパの好みじゃないだろうって自己判断してた部分が
あって。若いとか若くないとか、日本人だとかそういうのは関係なく、
パパは美人美人してる人が好きで。その筆頭がママなんだけどね。
当然、15当時の私は美人なんかじゃなくて。あ、もちろん今もです。
そのへんは分かってるつもりです、ハイ。
831名無しさん@ピンキー:05/01/23 03:13:43
 で、なんとなくそう思ってたから、もう一回イタシてもらうために
ワガママを駆使したんだけど。あっさり「きれいだ」なんて言われちゃう
もんだから。駄々っ子みたいにさー。
「いや、本当に」
「絶対ウソ。私、きれいなんかじゃない」
 そんなんどーでもいーじゃん!って、今の私だったら言うね。こういう所に
こだわるのが、コドモ。
 でも、パパはちゃんと。
「いいや、きれいだよヒカル。ウソじゃない」
 って、また顔を近づけて、駄々っ子にキス。ふわっと手が近づいてきて、
ほっぺに触れる。すごーく、懐かしい感触。はじめての時も触ってもらった
けど、もっと特別な感じ。きれい、って言われた直後だったからかも。
 だから、くだらない事繰り返すのやめて。目を閉じて。ほっぺとか首筋に
感じるパパの手のひらだけに集中。
 ちょっと雑談。なんでヘタな男って「今ココ触る!んで次はココ!
次はココ!どうだ、気持ちイイだろう!?」みたいな触り方するんだろうね?
っていうか「気持ちイイわけない!オンナは部分で感じてるわけじゃねー!」
とかその時は心の中で怒ったりしましたが。たまたまその男がせっかちだった
だけかね?でも、経験人数少ないほうだと思うけど、パパはもちろん
あのジェナロだってそういう触り方しなかったし。あ、某氏の事じゃない
ですよ?彼の名誉のために書いときますが。
 てな事を、今あの夜の事を思い出してたら思い出したわけです。
はい雑談終わりー。
「ん……っ」
 そんな手のひらがさ、気づかないうちに胸のあたりに来てた。すごく
自然に、ね。ふくらんでる部分に沿って、すーっと。揉まれてないけど
揉まれてるみたいな。人差し指が印象的な触られかた……って、ビミョーな
感想?
832てけとー:05/01/23 10:14:51
文字化け等々問題ありありなんで一旦消しまつ。
月末までにはうpでけるようにしたいぬ。

勝手にパクるなて怒られるかと思たけど
言われなくて よかたぁ〜よ  ありがとうございます。
833名無しさん@ピンキー:05/01/24 13:07:53


神待ちage
834名無しさん@ピンキー:05/01/24 22:39:08
「なあこっち向けよ。せっかくあの衣装着せてやったんじゃん」
「だ、誰が」
「あれ?気に入らないの?この服が嫌だったらマッパダカしかないんだぜ?それでもいいわけ?」
「いいじゃんそれでいいってんなら。またムイちゃろうぜ」
「や、やだっ!」
「じゃあそのままでこっち向けよ。そのおっぱい覗かせヘンタイ衣装で俺とキスしろよ」
「ああッ」
「ホラしろよ!ヘンタイ露出狂エロ歌姫!」
「ん、んぐぐッ」
頭が痛い。幻聴が聞こえる。おかしい。家に帰った記憶が無いのに夢を見ている。
「ウヒャヒャ!いいぜエロ女のキス。ほらもっと舌出せよカラませろよ!」
「あウウウン」
「おお。これが夢にまで見た宇多田ヒカルのおっぱいかあ。触ってみてもいいですかぁ?うひゃひゃひゃ!」
「だ、だめッ」
「口離すなよバカエロ女!お前は舌出しキスされながらおっぱい触られる運命なんだよ!」
「あぐぐぐゥ」
「た、た、た、たまんねー!もろ好みのおっぱいだ!やわらけえ!」
「マジかよ!あとで俺にももませろよ!」
「うひゃ最高!こんないいおっぱいダンナだけにもましてんのか?これからは俺ら専用だぜ」
「ぐぐ、ウウッ」
こんな悪夢は初めてだ。何も見えないが声だけでも非常に気分が悪い。時々聞こえる妻そっくりの声が余計に心を乱す。
「チョーシコイてあんな店にメシ食い来るのが悪いんだよ。お前はともかくダンナ目立ちすぎ」
「あー恨むんならダンナ恨めよ?よりにもよって俺らみたいなヤツに見つかっちゃったんだもんな」
「あぐウッ!もう、許してよォ」
「ダメだね。キスで満足するわけねえじゃん。こっちは3人。全部使わせてもらうに決まってんじゃん!」
「おおキチクー!口とまんことあとどこだあ!?」
「ヒミツー。うひゃひゃ、もちろんこの衣装着たままだからな。何だこの真っ赤な服。こんなんでCM出て挑発してっから俺らみたいな妄想ヤローが増えんだよ」
「そうそう。ウタダをラチってマワしてブッカけてやろうみたいなな!」
835 :05/01/27 01:21:31
kター
836名無しさん@ピンキー:05/01/29 03:12:24
ラチって。マワして。ブッカけて。耳障りな言葉が続く。この夢は私のどんな願望を表してるのだろう。
「れろれろれろれろッ!いいねーウタダのエロキス、もう観念した?」
「するわけ、あウ、ないじゃん」
「まだかよ!っていうかしろ!もう逃げられないんだからさぁ、俺ら3人にヤラレるのあきらめたほうがいいぜ?」
「そーよ。おとなしくダンナの目の前でヤラレちゃいなよ。俺らのほっかほかザーメンでベタベタになっちゃいなよ」
「なんせこのラチりプロジェクト始めてからさ、3人ずっとオナとかフーゾクガマンしてきたんだぜ?濃いぞー」
「い、嫌だよっ」
「うっせえエロ女!もう乳もまれてアハンアハンいってんだろ!」
「いってないよ!」
「あーもうノリ悪ッ!このワガママ女の乳首ギューッとやっちゃって下さい」
「あいよっ。うりゃ!」
「い、痛い痛い痛いッ!痛いよーッ!」
「そそるねー!ウタダの声で叫んじゃってるよ!」
「ってかうるせえ。俺の目の前でギャーギャー叫ぶなっての」
身勝手な理屈。夢だからといって、こんな理不尽な展開がゆるされていいのか。
「あ。いいこと考えついた」
「なんだよおっぱい担当」
「よくあんじゃん。「ギャーギャーうるさいその口に」ってヤツ。エロマンガとかで」
「あー!いいねそれ!」
「ついに出しちゃいますかご自慢のマグナム砲!」
「出しちゃうよー?こないだある店の嬢にほめられたんだぜ?」
「ほらウタダ。おまえのエロ口に入るチンポがお出ましすんだぜ?ちゃんと見とけよ」
「痛い、よぉ」
「聞いてねえじゃん。強くひねりすぎたんじゃない?」
「ホント雰囲気読めねえよなこの女。うっとりしてチンポ眺めろっての!」
「じゃあこっちはさ。ふたたびムイて、イイすか?」
「ムイちゃえ。そろそろマンガとかじゃまんこ濡れてる頃だしよ」
837名無しさん@ピンキー:05/01/29 03:25:50
意味ワカンネ
838名無しさん@ピンキー :05/01/29 23:30:36
乳重視でお願いします!
839名無しさん@ピンキー:05/01/29 23:58:56
文法重視でもお願いします
840名無しさん@ピンキー:05/01/30 00:28:46
>>839
文法おかしい?乳重視はしたいけど
841名無しさん@ピンキー:05/01/30 02:02:18
つーか、>>836まで行くともう「小説」じゃないだろ。
842名無しさん@ピンキー:05/02/03 22:46:27
まだ続き来てなかったか・・・
843名無しさん@ピンキー:05/02/04 21:12:41
体験談の方の続き期待age
はよしてしまえパパ!
844名無しさん@ピンキー:05/02/12 23:46:15
「ん、うん……っ、んふ」
 気持ち、よかったんだよね。その動きが。だから、声、出して。
触られてる気持ちよさと、なんていうのかな……『パパに』触れられてる
気持ちよさ?そういうのが、一緒になって。パパがどんな顔して
私を触ってくれてるのか、目閉じてたから分かんなかったけど、
なんかそういうのも、どうでもよくなって来ちゃってた。今考えたら、
ちゃんとオトナとして感じ始めてたのかも、ね。
 ま、その時は全然気づかなかったんだけど。コドモが、オトナに
追いつきたい一心で。
「ん、あっ……んんっ」
 で、揉まれて。揉まれるだけじゃなくて、首筋に熱い息。パパの顔が
私の顔のすぐ近くにあるって証拠。正直、おっぱいよりこっちのほうが
嬉しかったかも。
845名無しさん@ピンキー:05/02/12 23:48:14
「ああ、ヒカル……」
 声も、立派な愛撫なんだよね。ジェナロとママの激しいエッチも
もちろんだけど、こういう静かな感じさせかたもあるんだって。
小さくたって、低くたって、ちゃんと私の心に響くパパの声。
 だから、目を開けないでそのまま、その声がするほうに唇を出して。
そしたら、向こうも分かってくれて、またキス。エローい、キス。
「ヒカル……」
 で、結局それが次の合図みたいになったみたいで。パパの右手は
ゆっくりと、私の下のほうへ。腰あたりをすべる時ふわふわ&ビクビクして、
気持ちよかったぞー?
「ひ、あっ!」
 直接。指がすぐに。優しいタッチだったけど、多分中指がくいっ、
と私の中に入って来て。オナる時とは全然違う感触。自分じゃない
他人の指、パパの指。
「あう……パ、パっ」
 思わず唇を離して、ちょっと悶えてしまって。そんな私の首筋に今度は
ちゅっちゅ、とキスしてくれるパパ。うーむ、さすがといおうか。
846名無しさん@ピンキー:05/02/12 23:49:12
 縋らせてくれてるんだ、要はね。なんだか危なっかしい15のコドモをさ。
したいしたい!って迫ってくるコドモな女が、どんな接触を求めてるのか
ちゃーんと知ってる。ま、どこで勉強したのかは、あえてパパには
聞かないけれども。
「ん、あっ……パパ、パパっ、ん、うんっ!」
 だから、縋るしかないじゃん?シーツとかさっきのバスタオルよりも
もっと確かな物である、パパの体に。ぎゅっとめいっぱい力をこめて、
どっかにいっちゃいそうな自分の躰を必死に抱きつかせて。
 近くなったからさ、体温とかもはっきり感じちゃって。自分で
確かめたわけでも触ったわけでもないのに、指を入れられてるあそこが
濡れて来てるのも分かったし。
 で。でですよ。
「……ヒカル」
「……っ?」
 久々に目を開けると、パパはマジメな顔して。
「……舐めるぞ」
 どこをどうとか言わなくて。でも、私には分かったからすぐに小さく
頷いたよ、うん。
847名無しさん@ピンキー:05/02/12 23:55:44
久々にキターーー!!
848名無しさん@ピンキー:05/02/13 12:01:43
キタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─
早速 更新させていただきますた。
849名無しさん@ピンキー:05/02/13 17:16:41
http://www.tanteifile.com/geinou/scoop_2005/02/10_01/index.html
丁度この眉毛の設備もままなってないころの髭麻呂物語だね。
850名無しさん@ピンキー:05/02/13 21:21:45
>>848
どこによ?続けて読みたいから教えて
851名無しさん@ピンキー:05/02/13 21:54:09
mfh.html
852名無しさん@ピンキー:05/02/20 15:26:50
保守
853名無しさん@ピンキー:05/02/20 17:48:02
この小説いい感じですよ
http://www.yomimaga.com
854名無しさん@ピンキー:05/02/26 15:53:14
続きはまだだったか。
855名無しさん@ピンキー:05/03/01 13:55:05
下手だな
856名無しさん@ピンキー:05/03/09 00:17:31
書かないんなら俺が続き書いちゃうぞ、いいのか?
857書け書け:05/03/09 00:33:30
書け、書くんだジョー!!!
この停滞を吹っ飛ばせ!!!
858名無しさん@ピンキー:05/03/09 21:39:14
作者割れてるんじゃないの?
859名無しさん@ピンキー:05/03/11 23:42:25
>>725の設定を借用。詳細・誤差は各自脳内で補完してくれ。

ヒカルは両手と両足を大きく広げた格好で分娩台に縛り付けられていた。
全裸の両脚の間では、松田と名乗る若く軽薄そうな男が一方の手でヒカルの股間を探り、
もう一方の手で傍らの道具入れの中を探っている。
「うん。毛深いけど良い艶をしてるね。
 黒く見えるのは毛のせいなんだね。性器自体に色素の沈着はみられない」
「な、なに言ってんだよっ。人のそんなところをじろじろ視ないでよ」
露骨に品定めされる羞恥にヒカルの全身は赤く染まった。
「おー怖い怖い。でもそれだけの元気があれば、皆さん満足してくれるだろうね。
 これが何だか解る? 」
松田は傍らの道具入れからシリコン製のチューブを取り出した。
直径は3ミリほど。ゴルフボールが繋がったような形をしている。
「カテーテル。医療用具だ。今までに使ったことは?」
ヒカルは首を振った。入院の経験はあったが、このような道具に覚えはない。
「そうか。じゃあどうやって使うのか、ゆっくり教えてあげる」
860名無しさん@ピンキー:05/03/11 23:43:05
松田はヒカルのまたの間にうずくまった。その瞬間、ヒカルの尿道に激痛が走った。
「何してんだよっ、バカ、ちょっとやめてよ」
「大丈夫、ワセリンを塗ったからケガはしないよ。
 ただこれは特別製でね。ちょっと刺激が強い」
松田は挿入を止めようとはせず、カテーテルを回転させながら奥へと送り込む。
ヒカルはボール状の突起の意味を悟った。
玉が一つ送り込まれるたびに尿道が拡張と収縮を繰り返す。
それが激痛の中に身の毛もよだつような感覚を産んでいた。
全身を硬直させて不快感に耐える。意地でも泣き声を漏らすまいと歯を食いしばった。
「あ、おしっこが出てきたよ。膀胱に着いたみたいだね」
松田はカテーテルの反対側を口でくわえておどけて見せ、その姿にまた会場から喝采が沸いた。
861名無しさん@ピンキー:05/03/11 23:43:49
だがそれは始まりに過ぎなかった。
松田は用意したステンレスの注射器をカテーテルの反対側に繋いだ。
「さて、これで押さえておかなくてもおしっこは出なくなったわけだ」
「だ、だから何だって言うのよ、この変態」
「あはは、変態は良かったな。ところで一つ質問があるんだけど、出したい?」
ヒカルの答えを待たずに松田は注射器のピストンを引いた。
「やめて、やめてー!」
小便を強制的に吸い取られ、経験したことの無い感覚に全身を悶えさせる。
まるで内臓を吸い出されるようだ。天井から下がる鎖がギシギシ鳴った。
「やめて欲しいの? じゃあ、元に戻してあげるね」
松田は今度はピストンを押す。
「ああっ!だめ、だめ」
「なんだ、戻して欲しくはないのか」
にやにや笑いながら松田は何度も繰り返した。
やがてヒカルがぐったりとしてしまうと、松田はヒカルの小便を全て吸い出して、客席に声をかけた。
「だれか、これを買う人はいませんか? 500mlほどある」
客席で数人の手が上がり、5000円、10000円と競りが始まった。
862名無しさん@ピンキー:05/03/11 23:44:53
やがて最高額で落札した男が満面の笑顔で舞台に呼ばれた。
腹の出た醜悪な中年男だった。
「お名前をお伺いしましょう、あなたは今日最初のヒーローだ」
「金山と申します」
「金山さんですか。ではこれを」
金山の手にペットボトルに移されたヒカルの小便が手渡される。
松田は良いことを思いついたように一つ手を打った。
「ところで金山さん、一つご相談があるんですよ。
 あなたがこれを落札したので、彼女と一緒に遊ぶための道具が減ってしまいました」
金山は全て理解してうなずく。
「それはそうですな。皆さんには申し訳ないことをした」
「そこで埋め合わせと言っては何ですが」
「私のものでよろしいのですか」
「はい、ここに」
そういって金山はまだヒカルの膀胱に繋がったままの注射器を差し出した。
ヒカルの目が恐怖に見開かれた
「だめだよ、絶対にだめ。そんなことをしたら一生許さないから。
止めて、止めなさい、止めろー!」
男は悲鳴を聞きながら嬉しそうに注射器に放尿した。
膀胱へ流れ込み始めた醜悪な中年男の感触に、ヒカルは半狂乱で泣き叫ぶ。
やがて放尿が終わると松田は注射器にピストンを填め、また押し込み始めた。
「ヒカルちゃんよりもちょっと量が多いみたいだね。頑張ってちょうだいね」
そういって強引に押そうとする。ヒカルはもう訳が分からず震えながら泣き叫んだ。
863名無しさん@ピンキー:05/03/13 20:11:30
みんな引いてしまったようなので徐々にフランスから離陸していくぞ
864名無しさん@ピンキー:05/03/20 02:31:49
 必ずどっかを触ってくれながら、パパの体はどんどん下に下がってく。
 そのたびに小さく喘がされる私。情けないけど、これはまあしょうがないよね?
「んっ……ふ、うう、んっ」
 ただほんのちょっと触られてるだけ、なのに。揉んだりとかしてないのに。すごいぞオトナ。
 でもやっぱり、息がへそのあたりにかかったりとか、手が腰とおしりの間の辺りを撫でたりとかすると、
びりびり震えるような感じになって。心の中で「あ、もう、少し」とか思いながら。
「……ん、ああっ」
 ヤバイっ!熱い息が、えっと……かかって。それが、長く感じられるんだ。ホントは数秒だったんだろうけど。
 好きな人の息が、あそこにかかってるわけで。これはもう最高にプライベートな喜びじゃない?私だけ?
 もちろん。パパはそっから先に私を持ってくわけで。コドモを簡単に満足させてくれない、オトナな感じ。
「あ、んんんっ!」
 舌が、触れて。ジェナロのでも、お姉さんのでもない舌が、私に。うん、軽くイッちゃったような気がする。多分、ね。
865名無しさん@ピンキー:2005/03/22(火) 22:22:40
お久しぶりです 待ってましたぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
866名無しさん@ピンキー:2005/03/24(木) 19:09:23
久しぶりにキターーー!!!
やっぱり、こっちがええな。
867名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 18:18:12
 それからしばらく、えっと……舐められ、続けて。乱れ始めてた、私。
 その時の私の頭の中。モヤモヤが来たり、かと思ったら突然ビリビリ電流が走ったり。
シーツ掴んでるだけじゃもたないから、首をぶんぶん振ったり、上半身バタバタさせたり。
「んんっ、ふ……んっ、んっ!」
 ふちを舐められたり。ちょっと差し込んだり。後ろ髪引かれる感じで
抜かれたかと思ったら、急に深く差し込まれたり。私ったらもう、悶える悶える!
 ユミコお姉さんと比べて、上手いか上手くないかって言ったら……分かんない。
でも、なんていうか……丹念?丁寧?
『私のあそこって、あんな形なのかぁ……』とか思っちゃいそうな。バカな事
言ってるかー?
 とにかく!頭を筆頭に完全にムチャクチャ感じさせられてた私。かわりに
下半身はその感じが好きで、必死に動かさないようにしてたような。
「んんんっ!……ん、はぁ」
 何度も軽くイッて。実は何分も舐められてたんじゃないかって思った時。
 パパが、顔を上げた。私のあそこから、ね。
 そのまま、体がゆっくりずり上がってくる。へそ、おっぱい、首筋。舐めたり、触れたり。
「……ヒカル」
 どうするとか、言わなくて。ただ私の名前をそっと呼んで。目を開けさせて。
 キス。何かを始める、言葉のかわりのキスだって、私にはなんとなく分かって。
868名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 19:56:10
(  ゚Д゚)⊃旦 < 茶飲め
869名無しさん@ピンキー:2005/04/17(日) 01:55:08
茶を飲みながら保守〜
870名無しさん@ピンキー:2005/04/18(月) 19:45:43
 少し、初めての時の事とか思い出して。あの時はだんだん体が正面に
なって来て、気がついたらパパのが触れてた。今回も、それは一緒。
 でも、やっぱりだいぶ違ってて。子供あやすみたいに髪撫でなかったし、
そのかわりに私の顔をずっと見てる。うひゃ、恥ずかしいー!
「……なに?」
「……なんでも、ないよ」
「じゃあ、なんで見るの?」
「うーん、なんでかな?」
 ふざけてるしか思えないでしょ?ま、ふざけてたんだろうけど。
 そのまままた黙って、私の顔じっと見て。くそー、恥ずいってば!なんて。
 しょうがないからさ、横向いたよ?なんかこう、てのひらで泳がされてる感じ。
「……ヒカル」
 で。
「いく、ぞ」
「……うん」
 私、その時顔真っ赤になったんだ。やっぱりまだ、コドモだった。
セックスっていう行為に、まだいろんなものを望んでた。
 その気持ちは、まあちょこっとは大事にしときたいけど、ね。うん。
871名無しさん@ピンキー:2005/04/18(月) 20:25:35
「う、んっ」
 ちょっとずつ、パパのが。右手だったかな?左手だったかな?多分右手だと
思うんだけど、すぐ指を口に持ってって、軽くかんでた私。
 でも、それはもちろん、痛いのをガマンするためじゃなくって。3度目
だったけど、少なくとも痛くはなかった。ん?ジェナロのせい?おかげ?
「ん、ふっ……うんっ」
 まだ、進んで来る。けっこう長い時間かけて。そういえば、パパはこの時
1度も「痛い?」て聞かなかったような。言葉とか反応とかで分かってたんだと
思う。さすがっていうか……。こういうの、実はカンタンに分かるもの?
こればっかりはダンナさんには聞けないしねー。あはは。
「ん……あ、んっ」
 そして、おさまり切った頃。もちろんジェナロみたいに入りきらないなんて
事はなくて。でも、そこから感じるじわじわした不思議な感覚は、ジェナロ
より多くて。これは多分……まあ……「好きな人のだったから」なんだろうね。
 顔そむけてるけど、パパがこっちを見てるのは分かってて。まだ恥ずかしい
まま。そしたら。
「……ふふっ」
 そのタイミングで、髪を撫でて来た。「体はオトナ、心はコドモ」の判定ー。
872名無しさん@ピンキー:2005/04/18(月) 22:50:32
き、きてたぁぁぁぁぁーーーーー!!

う、うれぢい。
873萌える名無し画像。:2005/04/25(月) 15:12:16 ID:lvksbhVh
最近のデブヒッキーはムチムチ好きの俺にはたまらん。
874名無しさん@ピンキー:2005/04/28(木) 23:47:08 ID:GndcSK8z
>>871
ここでちょうど100話目ですね。
続き 楽しみにしてまつ。
875名無しさん@ピンキー:2005/05/02(月) 17:45:54 ID:uZVhB8FN
「ねえ、好き?」
ヒカルは俺に聞いた
「・・・・・・・・うん。」
「良かった。」
言うやいなや俺の横に跪き、下着を引きずり降ろした。
「あっ、!!」
俺が反応するよりも早く、ペニスはヒカルの口にくわえられていた。
ちゅぱっ
「うわああぁ、大きい。」
ヒカルが俺の顔を跨ぐように押さえつける。
否が応でもソノ部分が目の前に来る。
うっすらと濡れぼそっている。
「ねえ、・・・・お願い。」
ヒカルの喘ぐような哀願と、立ち上る女の香りに、
俺はクラクラしながら、舌先を花芯へと差し込んだ。
「ひゃあうぅ!」
嬌声をあげながら、ヒカルはお尻を俺の顔へ押しつけ、
手の平で、ペニスを擦り上げ始めた。
「むうう!」
ペニスに加えられる刺激に、ともすれば発射しそうになりながら、
俺はクリへと刺激を送り続けた。
既にヒカルのソコは、俺が息が出来ないほどの洪水になっていた。
「そ、そろそろ・・・・・・ねっ。」
力が抜けそうになりながら、ヒカルは腰を浮かせた。
俺の顔はヒカルから溢れた蜜で、濡れていた。
体勢を変え、俺の腰にに跨るようにしながら、
俺のペニスを花芯にあてがいヒカルは身体をゆっくりと降ろしていった。
876名無しさん@ピンキー:2005/05/02(月) 17:48:23 ID:uZVhB8FN
ちゅぷっ「はあぁぁぁ・・・。」
ぐぷっ!「ううう・・・。」
「「うああああぁぁぁっ。」」
二人はぶるぶる震えながらしばらく、動きを見せなかった。
そのままでも達してしまいそうな快感が二人の身体を突き抜けていた。
「○君、う、動いちゃ、だ、だめぇ。」
喋るだけで、その震動が身体を伝わる。
ツン!
「はひゃあ!」ズリッ!
「くふうん!」ズブッ!
「○くんっ!」
頭の中は真っ白になりながらヒカルの反応に、俺は腰を突き上げ続けた。
「はあっ、ふうっ、ひいっ、あん、ああん!」
ヒカルは自分の乳房を、しばらくは痕が残りそうなほど強く握りしめた。
その痛みさえ、快楽となるほど行為に没頭していた。
「くうう、あっ、くっ、ひっ、はあん!」
俺は突き上げる腰の動きに緩急をつけていた。
「ひいん、あくう、いい、いい、いいん!」
ヒカルの腰は、俺のペニスの動きにあわせて大きくグラインドしていた。
「はあ、はあ、はっ、はっ、はっ、はっ!」
ヒカルの喘ぎ声が、だんだん小刻みになってきた。
それにあわせて、ヒカルの動きも早くなっていく。
「はっ、はっ、はっ、○君、○君、○君!」
○の奥から熱い塊がせり上がってきた。
「あっ、あっ、あっ、ああああああああああぁぁぁぁんんんんんん!!!」
ヒカルの背が、折れるほど仰け反る。
と、同時に俺のペニスが強く締め付けられる。
「うっ!!」
湧き出た熱い塊が、ヒカルの奥深くへとそそぎ込まれる。
「あああぁぁぁぁぁ・・・・・・・。」
急に力が抜け、ヒカルは横に倒れるように寝そべった。
「はあ、はあ、はあ、はあ。」
877名無しさん@ピンキー:2005/05/07(土) 14:58:54 ID:lwI1AiSE
>875>876
珍がピクリともしないのだが・・・
878名無しさん@ピンキー:2005/05/08(日) 00:28:39 ID:ClF7bAKW
中途半端やな。
いつものヤツぷりーず!
879名無しさん@ピンキー:2005/05/15(日) 08:46:23 ID:JXs00NkN
 あっさりパパに余裕与えちゃったあの時の私。こう……する前はさ。
一応ワガママめいっぱい駆使してでもパパに対してイニシアチブ
取りたかったんだよ?私みたいなコドモなオンナノコが持ってる
最大の武器だし。
 でも、実際アレを、あそこに入れられてる状態じゃ、ね。
なんかもう、その事実だけで浮ついちゃってる私がいたんだよね。
 好きな人と、一番近くにいられるっていう事実。めちゃめちゃドキドキ
してて、でもやっぱりめちゃめちゃ恥ずかしくて。
 これじゃコドモ判定されてもしょうがないかな。ちっ。
「ヒカル……」
 そんな声にも返事できずに、顔真っ赤にして違うとこ見てた。
パパも、返事なんか待ってなかったみたいで。
 少し、動いた。私の中のパパが。
「あ、ん……っ!」
 ええいっ!なんでこう情けない声出しちゃってるんだろうね15の私!
今だったらもう少しはイロっぽい声出せるんだけどなー。いや、演技とか
じゃなくてパートナーを喜ばせる事とかパートナーに自分の状態を
知らせる事とか重要だし。だからやっぱり、この時は完全にコドモだった
わけです。恋するオトメだったわけです。うん。
「あっ、ん、んっ……んっ、ふっ」
 ゆっくりと、小さく。パパは優しく私を突いてくる。荒くも深くもない、
ストライドの小さいグラインド。それを何度も。でも、なんだかイイ感じで。

 今回もやっぱりエロくならなかったかー。ゴメンね思い出しながらだし。
皆さんスマン!
880名無しさん@ピンキー:2005/05/15(日) 16:33:18 ID:U1fvogQf
>>879
イイヨイイヨ
881名無しさん@ピンキー:2005/05/25(水) 16:51:42 ID:pO+QZWen
関連スレ

【短編】有名人官能小説 七冊目【長編】
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1114913512/
882名無し調教中。:2005/06/03(金) 16:45:22 ID:w7sqgKKl
痩せたな。おめ。
883名無しさん@ピンキー:2005/06/11(土) 18:51:11 ID:43TiuATn
続き待ってるどー
884名無しさん@ピンキー:2005/06/26(日) 11:04:32 ID:ZW/vUKum
ここの宇多田の自伝風小説すごいね。切ない部分もあったりして、本当いい!また続き読みたいです。
885名無しさん@ピンキー:2005/06/26(日) 22:21:33 ID:Jw9sQkxT
         , -'"´  ̄`丶、_
           ,.∩         `ヽ
         〃∪'´ ̄`二二人\  ヽ
         | ツ´ ̄ ̄ ̄ ̄´ ヾ ヽ. ',
         |ハ ,ニ、   ,. - 、 | | | l |
         | ハ ィハ     ,二ヽ. | | | | | 同じ板にコピペするとそのままだけど、
         | | | じ'   |トJ〉  /)} l | 違う板にコピペすると鬼のような怖い顔
         | ハ  、'_,   ̄,, 厶イ川| に変わる摩訶不思議な佳子様コピペ。
         l l /\    .. イV\川 |
         ,' l l ,イ `l ̄´ /   /ヽl l
         l | l ハ  `メ、    〃  ヽヽ、__ノ





886名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日) 07:40:39 ID:aCvzbfVy
 自分の体が、パパのストロークで揺さぶられてる。そのたびに声が出る。
もうなすがまま!って感じの、コドモっぽくて短い声だけど。
でもいつのまにか、それでいいって思い始めてた。
 する前はさ、めいっぱいいろいろ考えてたけど。それはやっぱり、コドモっぽさの
最たるもので。あーしようとかこー迫ろうとかって、自然に出てくるものだし。
もし今「好きなオトナの人とどーにかなりたい15歳のオンナノコ」から
相談受けたとしたら「ん?とりあえずベッドに入っちゃって身を任せたらいいよ」
ってアドバイスするし。
 あれこれ考えちゃってる事は、全部飛んでっちゃう。好きなオトナと
ひとつになってる時には、ね。これは越えられない距離だと思う。
「んっ、ん……んくっ、パパぁ」
 だからあの時の私は、自然にパパに縋りついて。どっかに行っちゃいそうな
自分の体を、必死に。パパは、そんなそんな私の動きにも動じずに、余裕の動き。
しがみつかれちゃって動きづらいはずなのに、腰だけはちゃんと。うーむさすが。
 爪立てたり、したかも。つまりは……体の中から、そーいう感覚が湧いてきた
感じ、だと思う。今振り返って思うに、だけどねー。
「く……んんっ。あ、パパっ、パパぁ」
 もちろんそれに近づくために、テクニック駆使したりしない15の私。ただパパに
身を任せて「どーにかなっちゃいそう感」に耐えてるだけ。う、やっぱりコドモだぁ!
887名無しさん@ピンキー:2005/07/05(火) 08:17:22 ID:ldV9L7Kv
更新キテタ━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!
888名無しさん@ピンキー:2005/07/05(火) 17:36:35 ID:m/dnNqIt
うわお、キテタ━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!

気づくの遅かった、ハァハァ
889名無しさん@ピンキー:2005/07/06(水) 01:04:34 ID:mNwTFY42
ヒカルタン・・イイ・・
890名無しさん@ピンキー:2005/07/08(金) 16:56:29 ID:5o1cdpAx
 でもその時。パパの言ってた「イク」とかママの言ってた「coming」が
これまでのどんな時より自然に感じられてた。もちろんオナっててもゆるく
高まる事はあったし、それで満足するじゃん?とりあえずは。でも、違う。
もっと言うと、ジェナロやユミコ姉さんの時に感じた「来る波」っぽいのとも
違う。
 うーん、なんだろ?行為の結果訪れる気持ちよさじゃなくって、心?
心からじわじわ全身に染み渡っていくような。わはは、心かぁ……チープな
表現でゴメンねー!
 でもやっぱり。パパと、世界で一番好きな異性とひとつになれてる状態。
15のヒカルってオンナノコには、何よりも幸せに感じられてた。ベッドの上で
ぜーんぶ委ねて、オトナの男の人に縋りついて、汗かいたりして感じる、
気持ちよさ。
 パパのほうも、小さい頃のあのタッチのままでおっぱいを触ってくれたり
とか、髪を撫でながらちゅっちゅとキスしてくれたりとかしてた。そういう
優しさ的な攻めもしながら、しっかりと腰のグラインドを早く、強くしてる。
最初は気づかなかったけど、自分の唇から洩れる声で気づいたんだ。
ほら、シャープに突かれたら声出るでしょ?
 カラダの全部、って言うか細胞とか心までじんじんと発熱してる。

 夜。ホテル。ベッド。汗。声。パパと時間を共有してるこの空間が、
その時の、15歳のヒカルってオンナノコの全て。だから……パパが少しだけ
苦しそうに唸ったあと「イクよ」って囁きながらキスしてくれた時。
「ん、ふっ……私も、来るよ。パパっ」
 って言っちゃってたね。演技とか、駆け引きとかぜーんぜんないリアルな
言葉。その時はもう、オトナとコドモの違いさえどーでもよかったかも、ね。
うん。
 おっぱいとか肌の愛撫なんて必要ない、ラストスパート。パパと娘
なんていうとんでもなくヤバい男と女は、それでもその瞬間一番深い場所で
シンクロしたくて、お互いをぎゅっと抱きしめて、待った。
 絶対、その時は来るし。カラダの奥底で受け止める準備も、できてた。
だから、もう最初の時みたいに疑う事も、なかった。
891名無しさん@ピンキー:2005/07/08(金) 16:59:14 ID:5o1cdpAx
「お、おぉっ……い、イク……ヒカ、ルっ」
「パパっ、パ……あん、来、るぅ……っ!」

 神経を駆け巡ったのは、電流みたいな。肉を伝わって来たのは、大きな波。
受け入れた場所から感じたのは、衝撃。
 叫んで、噛んで。叫んで、噛んで。パパが自分の中で出してくれたのを
感じながら、あの時の私は一気に駆け上った。同調、出来てたんだよね?
うん、そう思おう。
 リスクを背負いながら、パパはガキっぽい少女の感傷に応えてくれた。
何が最善かをちゃんと考えてくれてた。初めての時から……うーん、
もしかしたらパパやママと一緒に寝てたちっちゃな頃から求めてた
かもしんない、感覚をさ。

 実は。実は。
 その後の事ぜんぜん覚えてない!笑うしかないけど、朝目が覚めたら、
ちゃんと自分の部屋のベッドに寝てたし。大した感想も抱けずにリビングに
行くと、パパとママがいて。
「これから大変だぞ。もう問い合わせ来てるし」
 パパが携帯見せながら言えば。
「自覚あるのかなーこの娘は。週明けからのハードスケジュールの事とか。
とりあえずは朝寝坊を治さないとね」
 ママも笑いながらキッチンから私のための朝食を運んで来る。いつもの
全然変わらない、日常だったわけですよ。

 だから、いろいろ考えるのはナシにして。とりあえずあの曲をみんなの前で
ぶち上げちゃった以上、しばらくはそのテーマで掘り下げてみようかな?
って。何があっても、何を経験しても歌う事と作る事はやめられないし。
 そ。「オトナのコドモっぽさ、コドモのオトナっぽさ」ってテーマ。
その事が理解できるかもしれない最大のチャンスで、やっぱりはぐらかされちゃった
ような後悔もあったし。
 だからすぐに、次の曲を作り始めた。もう遠慮なくガシガシぶつけちゃうぞ
世のオトコ共にっ!って感じで。
892名無しさん@ピンキー:2005/07/08(金) 17:02:02 ID:5o1cdpAx
 周囲の反応もちょっとずつ変わって来た。でもしばらくはニュートラルで
いられたよ?だってさ、最初はママの事ばかりで騒ぎになってたし。
でも、それもいいかな?などと思ってた。あの曲の意味は全然影響されないし、
そもそも私がデビューしなかったら、圭子っていう一人の素晴らしい
アーティストを忘れてたわけー?ってまで思ってた。
 なんかヤバいぞ?って意識しちゃったのは、友だちと買い物に行ってた時。
レコード屋さんの店頭で私のP.V.がエンドレスで流れてて。私は
「あの時暑かったんだぜー?」とか笑いながら友達に話してたんだけど。
その店に来てた他の女の子たちがそれを見ながら「いいよね」ってフツーに
しゃべってくれてた。「あ、ママの事知らない同世代の子にも、伝わり始めたんだ」
って。バレるバレないとかじゃなくて、フツーにドキドキしちゃったね。

 その後の事はみんなの知ってる通り。裏でエッチな事なんてなかったよん。
そもそも、忙しすぎっ。
 だから、パパとそれからどーなったかっていうのも、秘密。したかも
しんないし、しなかったのかもしれない。ヒミツー。
 もちろん曲作りで悩んだりとか、全然関係ない事でブルーになっちゃったり
した事もあった。世の中ってそういうものだし、解決できない事だって
たくさんある。でも歌ったね私は。あのテーマで何曲も。気づいてくれてたかな?

 それが変わったのは、ちょっと恥ずかしいけど、紀里さんに逢ってからなんだ。
なんつーか……根がコドモなんだよね。一緒にお仕事し始めて、まぁ
仲良くなって映画とか見るじゃん?そしたら泣くんだよねーぼろぼろと。
マンガとかアニメとかでもそう。
 でもちゃんと作り手の感覚もしっかり把握できてて、それを自分の作品に
フィードバックできちゃう。クリエーターとしては、素晴らしい人物。
 だからだから、最初に言ったコドモっぽさにくすぐられちゃうんだよね。
「あはは、こんなオトナもいるんだー!」って。
 価値観が変わったのもそのへん。パートナーとして意識しだしたのも。
曲も多分、この頃からちょっとテーマが変わってるはずだよ?
893名無しさん@ピンキー:2005/07/08(金) 17:03:23 ID:5o1cdpAx
 書き始めの頃はまだ違和感持ってた。それは事実。書き出しさかのぼって
読んでくれれば分かるだろうけど。
 でも……何ていうんだろ?……一緒に生きてくって、セックスだけじゃないし。
ウェイトはあるにせよ、それ以上作り上げていく部分のほうが多いだろうし。
だから今は、迷ってないし、毎日楽しい。
 これは現在進行形だから、まだよく分かんないんだよねー。またどっかで
書ける事があれば書くかも。その時はエロ話じゃないかもしれないけど。
あははっ!

 うん。
 これにておしまい。
 開始したのは2003年8月9日の真夜中。ムダに長かったかも。スマン。
 迷惑かけたかもしれないけど、書きたかった事をその時その時遠慮なく
書けたような。だからおしまい。

 うしっ、それではまたーっ!忙しいのも楽しいのだー!
894名無しさん@ピンキー:2005/07/08(金) 22:47:54 ID:U3op+iZQ
ちょ・・・ちょっと・・
895名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 08:31:33 ID:6x3K0MPq
乙華麗
2年か‥ 最初の頃は大部分がおれだったな
896名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 12:45:56 ID:h6RN7bAY
お疲れ様です。
あえてEpilogueにはせず106巻更新させていただきました。
897名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 21:04:28 ID:7qElYAD7
>>896
どこに?
898名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 21:57:57 ID:AZMqcxOW
>>893
乙!!
本当にヒカルが告白しているようでした。
読めてよかった!
素晴らしかったです。
899名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 02:32:26 ID:wc7R0k+u
マジ?
900名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 16:14:10 ID:mz4IHQoP
900ゲトー!
901名無しさん@ピンキー:2005/07/14(木) 00:51:54 ID:ofwQgFA7
あー、ついに完結の時がきちゃったのか!
毎回、続きを楽しみにしてたんだけどな。
続きが読めないのは残念だけど、
とにかく長い間楽しませてくれてありがとう!
902名無しさん@ピンキー:2005/07/16(土) 22:21:17 ID:fJGNdpPQ
アゲ
903名無しさん@ピンキー:2005/07/24(日) 05:05:47 ID:LRA3RVXL
職人が来るのを願い保守
904名無しさん@ピンキー:2005/07/31(日) 02:26:50 ID:h/HZAn2x
ほしゅ
905名無しさん@ピンキー:2005/07/31(日) 16:00:03 ID:gLYXLeRb
あの作品の後だと書くにくいかもね。
超陵辱物とかか?
906名無しさん@ピンキー:2005/08/02(火) 14:51:00 ID:1DczHDrI
っていうか・・・あの話って本当に空想ネタ?
宇多田ヒカルに詳しい人、おすえて下さい。
907名無しさん@ピンキー:2005/08/02(火) 19:01:54 ID:ab2bwkAW
俺は絶対本人が書いたと信じてる
そのほうが興奮する(w
908名無しさん@ピンキー:2005/08/04(木) 01:42:44 ID:PokGv+G7
>>907
だよなw
909906:2005/08/04(木) 08:12:31 ID:FXXEd3J5
>>907>>908
なんだよ、その「w」は。おまいら何か知ってるな?
もったいぶらずにおすえてよ(´・ω・`)
910名無しさん@ピンキー:2005/08/04(木) 18:30:59 ID:2RSjLusw
>>907
>>908
作者知ってるという意味なのか?
前にもそんなカキコあったような気がするがぐぐっても出てこんし
911名無しさん@ピンキー:2005/08/12(金) 16:38:19 ID:GgjoMUAC
ほっしゅ
912名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 18:56:29 ID:W6RGAFy8
ほっす
913名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 13:55:12 ID:99YvoM8P
どこかに宇多田が万引きして店員にレイプされるような小説書いてるところがあったけど
それってどこだか分かります?
914名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 11:54:49 ID:dU2EU6M+
>>913 読みたい。
915名無しさん@ピンキー:2005/09/03(土) 18:45:32 ID:W6UcroFc
どなたか書ける人は居ませぬか?
916名無しさん@ピンキー:2005/09/03(土) 22:32:41 ID:edXubRxg
どんな感じなのがいいんだろう?
どぎつい凌辱モノがいいのかリアル志向のがいいのかおバカな感じがいいのか
917名無しさん@ピンキー:2005/09/03(土) 23:24:46 ID:k6qdkDId
もう生中出し満載でお願いします(ぇ
陵辱感たっぷりで!!
918名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 03:44:17 ID:bidaYxV1
外人に陵辱されるのがええ!!
919名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 12:15:21 ID:d2YQOEuk
しかしおバカも見てみたい。
920913:2005/09/04(日) 18:19:12 ID:kMPFwH6J
陵辱系のやつでお願いします。
中出しオンリーでお願いします(o*。_。)oペコッ
921名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 20:43:18 ID:kMgpLJep
【オ】【マ】【ン】【コ】【オ】【マ】【ン】【コ】

   ↑これを貼って1000を目指すスレ
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/car/1125482747/
922名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 21:33:07 ID:+V27liNA
昨日はお気に入りだというベーグルを買って来てくれた。
その前は、日本でしか出していないというCDをくれた。
「いっつも美味しいコーヒーありがとね」
そういって笑ってくれる女の子。日本人のアーティスト、ヒカル。
スタジオにコーヒーを卸すなんていうチャチな仕事に就いてる俺だけど、
あの娘の笑顔でこの仕事がすごくいい仕事のように思えて来るから不思議だ。
スタジオの中にいる彼女やその周りのスタッフは、やはり別世界の住人のように見えるけど、
一歩外に出たヒカルは、俺たち下っ端にも全く気兼ねなく声をかけてくれる。
以前、有名になる前のある小娘シンガーに頭からコーヒーを浴びせられたことがある俺には、
この遠い国から来たキュートな女の子に好感を抱いていた。いや、正直惚れてしまっていた。
彼女に夫がいるのも知っている。その相手を愛していることも言葉から分かる。それを壊すつもりは毛頭ない。
ただ、近くであの笑顔に触れていられることが幸せだった。

「おいリド、ヒカルは今日も差し入れ持って来てくれんのかい?」
「あ、ああ。昨日もそんなこと言ってたよ。ありがたいことだね」
「そうかァ?俺たちの苦労考えりゃ、もっともっと豪華な食いもん欲しいとこだけどな」
「全くだ。日本じゃめちゃめちゃ稼いでたらしいからな」
「パンとかじゃなくて、車ぐらい買えっての!ぎゃはははは」
「金がダメなら体でもいいがな。あのガキっぽいがエキゾチックな体をめいっぱい犯り倒してぇ」
「向こうで売れたのも、体使って売り込んでたのかもな?なにせゲイシャの国だし」
「……あんまりそういうこと言うもんじゃないよ」
この控え室にはスタジオ関連で働いている人間が業務を問わず待機してる。アーティストがいなくなったらすぐ仕事が出来るようにだ。
コーヒー会社の俺。電気屋でヒスパニックのゴエス。清掃のレゾとカルドは黒人だ。
こいつらの口調は普段から気に食わなかった。しかし文句をいうほどの勇気もない。
「俺もアジアンの女食ったことねえなァ。プッシーが小さすぎて俺たちのじゃ裂けちまうんじゃねえか?」
「裂けても壊れても関係ねえさ。ブッ挿してヒイヒイ言わせりゃこっちのもんだ」
「写真撮ったりなんかしてな。向こうはお高いアーティスト様だ。ニガーに犯られてる写真なんか出た日にゃ困るだろうしな」
923名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 23:18:04 ID:tg+Sc/DS
期待
924名無しさん@ピンキー:2005/09/05(月) 00:22:14 ID:ysHYhoge
ドキドキ・・・
925913:2005/09/06(火) 00:46:35 ID:u4gAHzSY
ハジマッタ━━━(゚∀゚)━━━!!
926名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 12:22:54 ID:R3gT5IzY
>>925
なになに? もったいぶらずにおすえてよ、どらいもん。
927913:2005/09/06(火) 23:26:47 ID:u4gAHzSY
なかなか続きが出てこないねぇ(ーー;)

926さん>>
いえいえ、ストーリーが始まったから始まったって言っただけですよ(笑
928913:2005/09/10(土) 08:44:20 ID:KtChKwxz
まだですかぁ。。。orz

早く続きが。。。
929名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 20:54:14 ID:wmcYRpw5
「あのハスキーボイスだ、いい声で泣くんだろうな。例え無理矢理でも」
「いいねー。あの声で泣き叫んでもらえりゃスゲエ興奮するかもな。ヘッヘッヘ」
腹立たしさに俺は席を立って、自分の会社の美味くもないコーヒーをカップに注いで飲む。
3人の下品極まりない、あからさまにヒカルを貶める話から少しでも離れたかったからだ。
「4人がかりで捕まえて、まずは俺がブッ挿してやるかな。お前ら両手と足を押さえとけよな」
「おいレゾ、なんでお前が最初なんだよ」
「いいじゃねえか。言ったもん、犯ったもん勝ちさ。それにどうせその後全員犯るんだろうが」
「ま、そうだな……俺は髪引っ張りながらケツのほうからガツガツハメてえな。ヒイヒイ泣かせながら」
「なあリド、お前はどんなふうにヒカルをハメてえんだ?」
微かに震える紙コップを持つ俺にゴエスが尋ねる。レゾもカルドもニヤニヤしながら俺を見ている。
俺はお前らとは違う!と叫ぶ事はもちろん出来ずに、曖昧な笑みを浮かべるしかなかった。
「ワハハ。ありゃあ俺達よりヤバイ事考えてる顔だぜ」
「ああ間違いないな」
勝手な事を言いながら3人は笑い合う。冗談じゃない。彼女をそんなふうに考えた事など……。
突然携帯が鳴った。慌ててコーヒーを下ろし出る。しまった。クレーマーのギリー爺さんだ。
「はい、はい……あ、はい。分かりました、すぐお伺いします」
ますます不愉快な気分になる。あの爺さんは自分の会社の事務所のコーヒーの温度に週一でケチをつける。
「何だ、またお呼び出しか?」
「……ああ行って来る。それじゃあ」
ヒカル絡みの話題から逃れる事は出来たが、やはりなぜか心に不安が残る。ドアを閉めるとそれは余計に増す。
制服を直しながらスタジオの廊下を歩く……あ、あれは。
「おーっす、リド!……あれ?どっかにお出かけ」
「あ、ああ」
「そうなんだぁ。残念……今日の差し入れ、あの部屋に届けとくね」
「ああ……ありがとう」
ヒカルの笑顔に答える間もなく、また胸ポケットの携帯がけたたましく鳴る。
「なんか急いでる?いいよ、早く行って来なよ」
俺の背中を押して、ヒカルはあの3人のいる控え室へとスキップのような足取りで向かって行った。
大丈夫だ……彼女が一人でこのスタジオにいるわけがない。誰かがまだ残っているはずだ。誰かが……。
930名無しさん@ピンキー:2005/09/11(日) 01:02:16 ID:sfmlc60R
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!!
931名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 14:02:51 ID:/b8I5omP
キタ-(・∀・)-!
932913:2005/09/13(火) 20:22:04 ID:5+DnA0XS
ツヅキマダー?(・∀・)/
933913:2005/09/17(土) 08:15:41 ID:I/JyOW4l
マダデスカー?(・∀・)ニヤニヤ
934913:2005/09/22(木) 16:16:27 ID:6UhwhpWk
(´・ω・`)ショボーン
ナカナカツヅキガデナイ。。。
935名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 20:17:34 ID:IXMxPwR9
宇多田カ エ ルのヒロ小説あると聞いたが・・。
936名無しさん@ピンキー:2005/09/25(日) 21:07:58 ID:HFquMmrn
>>934
ユー、書いちゃいなよ。
937名無しさん@ピンキー:2005/10/08(土) 12:01:17 ID:NmdfvQOz
(人・∀・)・・・・
ソシテ、ダレモイナクナッタ
938名無しさん@ピンキー:2005/10/21(金) 01:36:40 ID:dJIf8iN1
みんな元気でつか?(´・ω・`)
939ACタイガー ◆NC1AxUg.ec :2005/10/21(金) 17:19:04 ID:dZVFwjkt
がるベスト三塁手の優柔(友情)台湾人がミスしたの輪sロス
940名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 00:13:31 ID:nLDKfTbC
>>939
941名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 18:29:20 ID:+oMH+gV0
>>929
続き待ってます
942名無しさん@ピンキー:2005/10/25(火) 16:11:30 ID:sZ3yN1WL
>>929の設定(・∀・)イイ!
続きキボンヌです。
943名無しさん@ピンキー:2005/10/29(土) 11:49:58 ID:q6R9XKY+
マダー?
944名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 23:42:10 ID:BU5jx0bk
TV出演age
どなたか神になってくださいませんか
945名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 20:47:34 ID:jT30g8U4
神キボーン
946名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 01:25:04 ID:TRLB7wtg
http://magazine.music.yahoo.co.jp/rep/20051111_001/

早くしないと終わっちゃいますよ
947名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 15:28:27 ID:mFtAsG0K
ヌポッ
948名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 20:02:28 ID:QTCoFMcD
age
949名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 21:55:55 ID:owizDnf0
(´・_・`)
950名無しさん@ピンキー:2006/01/04(水) 13:56:24 ID:htdVxA0o
>>929
続きキボン!!
951名無しさん@ピンキー:2006/01/20(金) 22:43:11 ID:c+E/fRDM
保守
952名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 11:03:25 ID:Uiv4yX07
ほしゅ
953名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 23:21:39 ID:79oxSHrD
保守保守
954名無しさん@ピンキー:2006/02/09(木) 10:15:32 ID:INGVj4o3
ほっす
955名無しさん@ピンキー:2006/02/10(金) 01:23:13 ID:lO/hWptY
今日はトリノオリンピックの開会式

そしてこのスレが立ったのはソルトレークオリンピック開催の半年前

なんだかすごい
956名無しさん@ピンキー:2006/02/10(金) 03:00:16 ID:73vl/Kxw
確かにスゴイ。でも、もう少し活発になってホスィ・・・
957名無しさん@ピンキー:2006/02/10(金) 03:09:54 ID:lO/hWptY
>>956
そう言えばこのスレが立つ前はyahoo掲示板のエロカテゴリでかなり活発にSSが投下されてた。
保存しときゃよかったなぁ。まあ当時は右クリすら知らなかったからしょうがないw
958名無しさん@ピンキー:2006/02/10(金) 07:21:18 ID:AhlR78uo
>>958

宇多田ヒカルそのものが、最近脚光浴びてないからな。
まぁ…特定芸能人スレの定めってヤツさ…。
959名無しさん@ピンキー:2006/02/24(金) 12:32:11 ID:D2VCQoM4
保守。
ヒカたん可愛いのに…。
960名無しさん@ピンキー:2006/02/24(金) 19:12:56 ID:/VjF5Q61
「早くしろよ。俺はコーヒーがないと仕事できねえんだよ」
ギリーの爺さんはまた先週と同じ事を同じ口調で言う。曖昧に相槌打つが、内心はやはり腹立たしい。
「こないだは舌が焼けそうだったし、今日はアラスカ並みの寒さだったぜ。どうなってんだお前んとこの機械は」
うるせえ、黙ってろ。ボケの始まってるお前が温度設定できねえからだろ。
いや、そんなことはどうだっていいんだ。早くスタジオに帰らなきゃ。ヒカルが心配だ。
俺のとりこし苦労なら問題ない。ゴエスやレゾやカルドが下の話するのは日常茶飯事。
それがたまたま今日ヒカルの話になったってだけだ。そうに決まってる。そうに……。
だいたい、ヒカルはいつもボスである父親と一緒にあのスタジオに来るはずだ。あのまま帰ってれば、問題ない。

『裂けても壊れても関係ねえさ。ブッ挿してヒイヒイ言わせりゃこっちのもんだ』
『あのハスキーボイスだ、いい声で泣くんだろうな。例え無理矢理でも』
『俺は髪引っ張りながらケツのほうからガツガツハメてえな。ヒイヒイ泣かせながら』

「……終わりましたギリーさん。では失礼します」
「おい、もう治ったのか。そんなわけないだろう」
「……サインは今日はいいですから。それじゃあ」
「おい!」
冗談じゃない。こんな所には1秒たりともいていられない。
早くヒカルの顔を見なければ。いやむしろヒカルがいないほうがいい。あのまま帰ってくれてれば最高なのだ。
961名無しさん@ピンキー:2006/02/24(金) 19:47:09 ID:/VjF5Q61
30年前から変わっていないらしい俺の会社のロゴマークをつけたキャビンカー。
ビルに突っ込むテロリストと間違われて警官に撃たれてもおかしくないくらい、俺はスピードを出していた。
ゆっくり走ったほうが速いのかもしれない。6ブロックぐらいしか離れていないんだから。
しかし落ち着こうとすればするほど、あの3人の下卑た笑いが頭に浮かぶ。続けて浮かぶヒカルの無垢な笑顔。

着いた。パーキングにどう考えても斜めに止まった自分の車。どんな事はどうでもいい。
鍵をかけている時、嫌な事に気がついた。パーキングにはゴエスの汚れたトラックだけ停まっていた。
レゾとカルドはゴミを集めキャスターに乗せそのまま歩いて会社に帰る。車は使わない。
ボスの車がないのだ。じゃあヒカルは、ここに歩いて……?いや違う、もう帰ったから車がないだけだ。
俺は確認するために、表に回ってドアに手をかけた。あれ……おい、おい。開かない。
そんなはずはない。まだ間違いなくあの3人はいる。4時を過ぎなきゃスタジオオーナーから銭がもらえない。
なのに、表には鍵がかかっている。中の誰かが、閉めたのだ。
悪い予感が全身を襲う。自分たち3人「だけ」がいるスタジオに、奴らが鍵をかけるはずなんてない。なら、なら。
喉が渇く。まさか、そんな。俺は慌てて裏手に回った。通用口もある。そして最悪、あの控え室が覗ける小窓がある。
962名無しさん@ピンキー:2006/02/25(土) 18:04:05 ID:emOyBoBl
久々にキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!!
963名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 19:52:33 ID:izkqTtEx
神キターーーーー!!
光タソ(;´Д`)ハァハァ
964名無しさん@ピンキー:2006/03/13(月) 12:17:31 ID:Xei8awx0
期待してます(;´Д`)ハァハァ
965名無しさん@ピンキー:2006/03/20(月) 15:27:02 ID:rSOVnbOa
              ∧,,∧
             ||゚Д゚,,)
             ||cc,,,,,ミ@
            (( 川 サッサッ
966POPAI:2006/04/07(金) 20:51:10 ID:mhXjvMyY
続きまだぁー?
967名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 03:48:17 ID:q08JRuNe
(`;ω;´)
968名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 03:56:33 ID:WmcHfwnP
969名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 04:01:29 ID:q08JRuNe
(;゚∀゚)=3 ムッハ〜
970名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 21:23:13 ID:eiX4pYKS
1
971名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 07:57:08 ID:4N6C1Z8f
000
972名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 07:58:16 ID:4N6C1Z8f
000
973名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 07:59:43 ID:4N6C1Z8f
000
974名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 08:02:37 ID:4N6C1Z8f
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975名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 08:04:24 ID:4N6C1Z8f
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976名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 17:08:22 ID:UZmbBuAx
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977名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 17:09:14 ID:UZmbBuAx
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978名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 17:10:11 ID:UZmbBuAx
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979名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 17:11:39 ID:UZmbBuAx
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980名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 17:13:15 ID:UZmbBuAx
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981名無しさん@ピンキー
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