953 :
名無し調教中。:02/08/29 01:24
堪能しました。
次回作にさらに期待。
充電したらまた犯っちゃってください。
954 :
名無し調教中。:02/08/29 02:42
age
955 :
DEEP RIVER:02/08/29 02:45
952=署名忘れますた
>>953 頑張ります。サンクス!
956 :
名無し調教中。:02/08/29 21:55
....
957 :
名無し調教中。:02/08/30 00:52
いいもの有難うございましたぁ!!!
958 :
名無し調教中。:02/08/30 01:12
age
959 :
DEEP RIVER:02/08/30 01:17
頑張って充電します
>DEEP RIVER
一気に全部読みマスタ。何時間かかった炉?
すげえおもしろかったです。
次回作も期待してます。
ヒカル、とらわれつつも、第三者を攻める展開キボー
今回で言えば、アユミの指令で、麻衣をいたぶらねばならない、
それをとがめるヒカルの良心、みたいのがよみてーす。
え、次回は全く新しいの見たい
962 :
名無し調教中。:02/08/30 08:11
うーん、俺はヒカルをもっと責めて
真性マゾにして欲しいな。
963 :
名無し調教中。:02/08/30 11:46
<<962激しく同意
長い間ご苦労様でした。
次回はhiroを姦っちゃってください。
次回は宇多田ヒカル親子をマニアックに責めてください。
966 :
DEEP RIVER:02/08/31 02:04
>>960 >>964 スマソ
麻衣タンやhiroタンを虐めるパワーはないです
もし、「奴隷歌姫」の続編があるとしたら、あゆみや麻衣、浜田にちょくちょく
呼び出されて、ネチネチと羞恥責めされるヒカルとか、また、Mステであゆみと
共演したり、HEY!HEY!HEY!に出演するのを嫌がるヒカル・・・とか、撮られた写真
やビデオの流出を恐れるヒカルが、浜田の仲間に脅される・・・とか。
長くなりそうなんで、書き続けることができるかどうか、わかりませんが。
967 :
名無し調教中。:02/08/31 02:09
楽しみにしてる!DEEP RIVER さんの文章力だったら、マンネリ化しないと思うし。
がんばってください
968 :
名無し調教中。:02/08/31 02:26
宇多田ヒカル誘拐事件
その1
天才歌姫・宇多田ヒカルは、身代金目的で、男女6人グループの誘拐犯に
巧妙に誘拐されたのだった。
手足を縛られ、猿轡を嵌められたヒカルは、監禁場所である郊外の廃屋に
連れ込まれた。
ヒカルは、床に転がされながら、キッとした目で犯人達を睨み付けた。
男の1人が、ヒカルの猿轡を外した。
「あ、あなたたち、どういうつもりよ。身代金目的の誘拐なんて、絶対
成功しないんだからね!」
プライドが高く、気の強い19歳の少女は、犯人たちに食ってかかった。
犯人たちは、黙ってヒカルを見る。
「それはどうですかね。貴女には教えてあげるが、我々は10億円の
身代金を要求している。そして、これは、必ず成功します。そうしたら、
貴女を開放しますよ」
リーダー格の男は、自身たっぷりに、冷静に話す。
「しかし、我々は、人質に顔を見られてしまっている。貴女が開放された
のち、警察が捜査に乗り出すでしょう。貴女には、我々のことは何も知らない
ことにしていただかないといけません。顔も見ていない、何人グループかも
知らない。事情聴取では、それを通してもらわなければならないのです」
「な、何が言いたいのよ・・」
「そのため、貴女にはここで少しだけ辛い目に合っていただく。手荒な真似は
しない。恥ずかしい目に合ってもらうだけです」
969 :
名無し調教中。:02/08/31 02:27
宇多田ヒカル誘拐事件
その2
「どういうことなのよ・・・」
ヒカルには意味が摑めない。
「貴女が開放されたのち、我々のことを絶対に誰にも言いたくないように、
そして、我々が逮捕されることを貴女が望まないようにするのです」
気丈なヒカルは、犯人たちの言いなりなんかにならないわ・・と、大きな
瞳で睨む。
「だったらさぁ、アタシを殺せばいいじゃないの!」と挑発した。
「いいえ。我々は殺人犯などという馬鹿げたものにはなりません。
貴女が、ここで経験したことをすっかり忘れてしまいたいような気持ちに
させるのです。簡単なことです。貴女の、絶対に他人には見せたくない
恥ずかしい姿をカメラやビデオに我々が収めて保管するのです。我々が
万が一逮捕されれば、それらは押収され、まず警察の多くの人間が目にする
でしょう。いずれ、マスコミにかぎつけられ、面白おかしく書きたてられる
でしょう。貴女はその後、たまらない恥を抱えて生きることになります。
貴女が黙っていれば、我々は捕まらない。その自信はあります。
そして、恥ずかしい姿も、この6人限りとなるのです」
970 :
名無し調教中。:02/08/31 02:28
宇多田ヒカル誘拐事件
その3
「なに言ってんのよ、ばかばかしい・・。そんなこと、するわけないじゃん」
ヒカルは、思いもしない展開に戸惑って、まともな返事ができなかった。
メンバーの1人が、バッグの中から数台のカメラ、ビデオカメラを引っ張り
だした。
ヒカルは、どうリアクションしていいかわからず、当初の威勢の良さは
なかった。
「我々の指示通りにしていれば、手荒なことはしません。しかし、そうでない
場合は、貴女の身体を拘束して、目的を達することになりますから」
メンバーの別の1人が、ヒカルに近づく。長くて鋭利なナイフを顔の前で
かざしていた。
「なんだよ・・、アタシをどうしようっていうのよ。言ってることとやってる
ことが違うじゃん!」
ヒカルはさすがに、恐怖心が込み上げてくる。
男は、床に転がるヒカルの身体に近づき、ナイフを突きつける。
「ああっ!何ぃ!なんだよ!」
気丈なヒカルだったが、恐怖に顔を引き攣らせた。
すると、男はヒカルの縛られた縄をザクっと切り裂いたのだった。
971 :
名無し調教中。:02/08/31 02:31
宇多田ヒカル誘拐事件
その4
「さぁ、立ってください」 男は顔色ひとつ変えずに言う。
「身につけているものを脱ぐのです」
「ヤダよ!何言ってんのよ。いい加減にしてよ、ばかばかしい!」
ヒカルは男を睨む。
「ですから、イヤなら、我々が脱がしてあげます。身体を拘束しますよ。
いいんですね?」
ヒカルは、あ、しまった、追い込まれちゃった・・と反射的に感じた。
「我々が無理やり脱がすと、服が破れてボロボロになるかもしれません。
何度もいうように、身代金を手に入れたら貴女を開放するのです。そのとき、
困るのは貴女ですよ」
ヒカルは、男の巧妙な話術に、即答できない。
「裸になるのです。さ、速く!」
男が、これまでとは違った強い口調で言った。
写真とビデオの係に分かれた2人の男が、スタンバイした。
ヒカルは、男の言葉を順序だてて整理してみた。たしかに筋は
通っていた。彼らサイドの一方的な話ではあったが。
ヒカルは迷った末、口を開いた。
「脱げばいいのよね。それだけでいいのよね?」
972 :
名無し調教中。:02/08/31 02:33
宇多田ヒカル誘拐事件
その5
ヒカルの服装は、夏でもあり極めてシンプルだった。
上は黒のタックトップに薄いイエローのブラウスをはおっている。
下はジーンズだった。
ヒカルは、まずブラウスを脱ぎ、丁寧にたたむ。顔は悔しさで真っ赤だ。
(どして、なんでアタシがこんな卑劣な奴らの前で服を脱ぐんだろ・・)
次に、戸惑いながら、タンクトップを、恥ずかしげに脱ぐ。
淡いブルーのブラジャーだった。
ヒカルは肉厚のある唇を噛み、目を閉じた。
リーダー格の男は表情を変えずに事態を見守っているが、ほかの男女は
卑猥な目で食い入るように見つめていた。
なにせ、普段は手が届かない、一流アーティスト・宇多田ヒカルの
ストリップショーである。
男たちは明らかに興奮していた。
ヒカルは、自分に言い聞かすように、うんうんと頷き、ジーンズに
手をかけた。
(がまんがまん。少しだけだよ、ちょっと恥ずかしいのを辛抱すればいいんだから・・)
ヒカルの身体に密着したタイトなジーンズを脱ぐと、ブラと同じ色の、19歳の女らしい
パンティだった。
ヒカルは、床に膝を着き、タンクトップもジーンズも、丁寧にたたむ。
下着姿を人前に晒す恥ずかしさに、ヒカルは膝がガクガク震えた。
973 :
名無し調教中。:02/08/31 02:35
宇多田ヒカル誘拐事件
その6
カメラのフラッシュが光った。
犯人グループの方に目をやると、写真係のほか、ビデオ係も撮影を開始
していた。
「これでいいの?」
ヒカルは、男に向かって、気丈な態度を保ちながら声をかけた。
「んん? それは裸とはいいません。全裸になってください。当然のことです」
ヒカルの屈辱感が高揚する。
(チクショー、こいつら!いい気になりやがって!)
ヒカルは、ムチっとした唇をワナワナ震わせ、意を決したようにブラの
ホックに手をかけた。
背中に回した手を前にもってきて、ブラを外したヒカル。
プルルルンッ、と若く形の良い見事なバストが弾けて揺れる。
その瞬間、フラッシュが光る。
さすがに、恥ずかしさの余り、両手で乳房を覆い隠してしまった。
「いけません。下も脱ぐのです。全裸になるのです」
ヒカルは、必死で立ち上がり、口を真一文字に閉じて、鼻で
呼吸する。大きな鼻の穴が収縮する。
そして、諦めの思いで、パンティのゴムに指をかけた。
974 :
名無し調教中。:02/08/31 02:36
宇多田ヒカル誘拐事件
その7
だが、ヒカルは思いとどまった。
「やっぱ、やめようよこんなこと!変だよ、バッカみたいじゃん!
もう十分恥かいたよぉ!」
「だめです。こんなことは恥ずかしいうちにはいりません。あの、貴女、
勘違いしてるようなのではっきり言いますが、まだスタート台にすら立って
いません。まず、全裸になってください」
(コイツ、何なんだ?)
「続行できませんか?自分の手でできなければ、手伝いますよ。手足を拘束
しましょうか?」
「・・わ、わかったよ・・・」
ヒカルは、恥ずかしさと悔しさに顔を赤くして、パンティをずり下げた。
右足首からパンティを抜き取ると、羞恥心で倒れそうになった。
(・・ああ、恥ずかしさバクハツ・・・)
ヒカルは、言葉を発することができず、片手で胸を覆い、もう片手を
股間にかざしてヘアを隠した。
カメラのシャッターが押される。ビデオも回る。
「両手を頭の上に載せてください」
「・・え、そんなぁ・・」
975 :
名無し調教中。:02/08/31 02:36
宇多田ヒカル誘拐事件
その8
ヒカルは、仕方なく従う。そうすると、ヒカルの若い身体がすべて丸見えになる。
豊かで形のいいバスト。垂れ下がる様子はまったくなく、ツンと尖った美しい
乳房だった。その先には、瑞々しい小さなブドウのような乳首がのっかり、乳輪は
少し大きめだった。腕を挙げているため腋の下が丸見えで、艶かしくいやらしい。
真っ白な腹の真ん中に息づくお臍は、妙にエロチックだ。
そして、股間には漆黒の恥毛が、恥ずかしげに息づいていた。
そんな、19歳の見事な肢体を、6人の男女の前に晒し、ヒカルは顔がカッ、と
熱くなる。
(見てるよ・・、みんな見てるよオイ・・、恥・・)
「じゃあ、少し動いてみましょう。体操でもしましょうか」
「ええぇっ!?」 (おいおい、オメエら、このアタシに何させようってんだァッ!?)
「ヒンズースクワット、わかりますよね。手はそのままで、始めてください」
「そ、そんなぁ、こんなカッコでできないよ・・」
「だめです。やるんです。脚を肩幅に開いて、ぐっと腰を沈めて、ほらスタート!」
「ホントに・・・・?」
「あの、言うことにはさっさと従ってください。拘束しますよ」
976 :
名無し調教中。:02/08/31 02:45
968〜 ヒカルエロ小説スレから転載
977 :
DEEP RIVER:02/08/31 23:11
>>967 ありがとう。
もし新スレが立ったら考えます。
978 :
名無し調教中。:02/09/01 01:56
もうすぐ終わり。
新スレ、立っちゃいますたね。
本スレはいろいろと思い出があります。
もう、終わっちゃうんですね・・。
このスレは大切に保存してとっておきますぞ!
そしてまたはじめから読みかえして見ましゅ!
DEEPRIVER様のおかげでついに次スレが立ちました。
これもすべて神のご活躍があってのことです
ほんとにうれしい限りでございます
次回作も楽しみにしております
がんばってください!
それでは、このスレ埋め立てますか。
そうですね。
生コン抽入
楽しいスレだったなあ。
976さんも乙
DEEPRIVERさんのヒカルタンは可愛いし。
浜ちゃんがエロかった。
うむ。浜ちゃん登場からサディスティック度が格段にアップした。
ありがとさんです・・・。(涙
明日、会社から帰ってきたら、このスレ終わってるな。
umetate
埋め立てその2
996
997
998
999
1000げっとさせていただきます m(__)m
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。