【幽霊館？】あなたは館【11号館】

このスレは、幽霊館に迷い込んだ少女を、館そのものである貴方がもてあそぶスレッドです。

○遊び方

・館の中で迷っている少女へ、館としてレスを返してください。
　(例：戸を開かなくする、エッチなトラップを仕掛ける、ゾンビを使って陵辱するなど)
・このスレッドは置きレス方式で運営されています。返信に日数がかかる場合はなるべく事前に連絡を取り合いましょう。
　置きレス方式の性質上日数がかかるため、少女側はトリップを付けることを推奨します。
・館側に長期間放置された場合の対処を、あらかじめ少女と館が相談しあって決めておきましょう。
　(例：「１週間放置された場合、少女側は別の名無しを募集して、館側を引き継いでもらう」あるいは「破棄する」など)
・館側のレスが同時に幾つも投稿される場合、なるべく前のレスと矛盾しないようにお願いします。
　もしどうしても無理でしたらその旨を伝えてください。
　(例：食堂で拘束中に入浴させるなど)
・次のスレが立ったら、少女側はテンプレを貼り、現状を簡単にでいいので書いてください。
・このスレは基本 sage 進行です。荒らしや煽りはスルー推奨です。
・館側も少女側もお気軽にご参加ください。少女側の中断、復帰もいつでもどうぞ。

○まめちしき

・館には色々な時代や世界の女性が迷い込みます。現代・中世・近未来、はたまたファンタジー世界の女性が迷い込むかもしれません。
　しかし迷い込んだ少女は、全て一様に館の意思によって中に閉じ込められてしまう形になってしまうようです。
・館の構造は決まっていません。扉を開けるたびに部屋が違うこともありますし、今まであったはずの扉が忽然と消失することもあります。
・迷い込んだ少女どうしが出会うことも稀にあるようです。
・女の子全員を対象にするレスも面白いかもしれません。
・避難所が下記に用意されています。規制された際の続行や連絡等にどうぞ。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1367660783/l50

○少女サイドのプロフィール用テンプレート

【名前】
【年齢】
【身長・３サイズ】
【容姿】
【性格】
【希望】
【ＮＧ】
【備考】

前スレ　【幽霊館？】あなたは館【10号館】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1374774099/

【名前】藤崎　優希
【年齢】15
【身長・３サイズ】　154　78/50/89
【容姿】
名前の読み、「ゆき」が示す様に銀の髪、長さはロング緩くウェーブをかけている
顔立ちはまだ幼さが抜けきれてないが比較的に整っている、目はぱっちりとしていて釣り上がっている
学校の制服であるセーラー服を着て居る
【性格】口より先に手が出る、短気
【希望】
異種姦をメイン、虫とか触手とかゾンビに犯されたり
できれば複数で犯してくれると嬉しいかな
あとは巨乳改造とか苗床みたいな感じにされていきたいかな
【ＮＧ】四肢切断とかスカトロ　血がどぱどぱ出るのは遠慮してください
【備考】
ほんのちょっとした興味で巷で噂になっていた幽霊館を見に来た少女
勝ち気な見た目と短気な性格が災いして彼氏などは居ない
男友達をオカズに自慰行為などはするが本番の経験は無し

【即死回避にプロフ張りっ】
【今スレでもよろしくお願いします！】

>>前スレ556
（二本の矢を手に入れた優希はゲームを開始する）
（セーラー服だけでなく、スカートの方も少し汚しながら白線の前に立ち、ダーツを投げる）
（そのダーツはまるで吸い込まれるように、見事赤いゾーンに刺さる）
（それと同時に、的の横にある電光掲示板が動き出す）
（そこには青い字で1×1、黄色い字で10×1、赤い字で100×1と書かれていて、その下には100と表示されている）
（どうやら、青いエリアがコイン一枚で、黄色いエリアは10枚ぶんのコインと同じ価値のあるコインが一枚、赤いエリアは100枚分のコインと同じ価値があるコインが出てくるという意味のようだ）
（その下の100は、優希が獲得したコイン枚数ということだろう）

（そして続けて第二射…なのだが、突然スカートの上から、お尻がもまれるような感覚がする）
（まるで両手を使い、優希のお尻の弾力を楽しむかのように揉み解すかのような動きだ）
（その手？を振り払おうとしても、お尻の辺りには手は存在していないかのように何も触れない）
（それは見えぬ、触れれぬ手によって、お尻をいやらしくもまれているかのよう）
（しかし、優希は確認できないが、お尻は二つの手でもまれているかのように変形していた）
（二射目はこのお尻に揉まれながら、そして足をしゃぶられながら、投げることになりそうだ）
（また、隣の掲示板が1×2、10×2、100×2に変わっている）
（二射目は一射目の2倍のコインを手に入れられるということのようだ）
（それと、もしゲームを辞めるのならば、コインは無駄になってしまうだろう）

>>2
【このスレでもよろしくお願いしますね】
【矢はそのように、優希さんの投げたレスの末尾できめますね】
【2なので真ん中ですよ〜良かったね♪】
【白線から出るかは、ロールで決める形でいきましょう】
【なお、ペナルティとは別に、あたったエリアに応じて不思議なことが起きるみたいです】
【あと、この部屋からの脱出には、一定以上のコインが必要な感じにしようと思ってます】
【ダーツが終わった後で、この部屋に景品交換所があるようだ的なものを書いておきますね】

>>3
（狙いを定めて投げたダーツはイメージ通りに飛んでいき…）
やった、ま…当然よね
（見事に真ん中に突き刺さり得意気にしながら）
（髪の毛をサァっと流して続く二本目を手に的を見る）
百枚確保、結構ついてる方ね
（電光掲示板に映しだされた数字を見てほくそ笑みながら）
（幸先がいいスタート…と思っていたが）

ひゃっ！？な、誰よっ！
（そのままの位置でもう一回…と思って構えたが）
（誰かに大きめの尻を揉まれたような気がして後ろを振り向き怒鳴るが）
だれも…居ない？ひゃぅっ！？
じゃあ、え…なんで揉まれてる感覚が…
（後ろを向いても誰もいない、それどころかお尻を掴んでいる手の感覚は消えていない）
（スカートの上から触ってもそれらしい感触は感じれない）
好き勝手揉んでるんじゃ…ないわよっ…！
（いくら手で払ってみても消えないし余計に意識して擽ったいだけではなくなってき始めて）
（心霊現象とはまた違うかもしれないが…落ち着けない）
じょ、上等じゃないの、もう一回当ててやるわ…！
（2つの集中を阻害する要素がある中構えてダーツを投げる）
（揉まれて若干顔が赤くなってきていて少しずれたような気もした）

【やったぁ幸先が良い♪】
【ペナルティはまた別でこれ…ひぇぇ】
【カジノから出るまでに何回かいかされちゃいそうね】
【まぁそれも含めてぜーんぶ楽しんでやるから！】

>>4
（お尻を揉まれ、足をしゃぶられながら行う二投目）
（少し狙いのずれた矢は赤いエリアと黄色いエリアの境目に刺さる）
（赤いエリアに飛んでいくはずだった矢は、妨害によって黄色よりに飛び、エリアの境界に刺さったのだ）
（しかし、どうやら赤に刺さったと判定され、累計が200になる）

（だが、優希を弄ぶ現象はさらに酷くなる）
（お尻はどんどん揉みくちゃにされ、スカートは捲くれて下着が見えていた）
（しかも、その反対側の…秘所のほうにも異常は現れ、他人には弄られたことがない、処女の割れ目を下着の上から指でコシコシ擦るような感覚が生まれた）
（お尻と同じく透明で触れぬ指に擦られているようだ）

（そして200の数字の表記は、いつのまにか集計中と変わっている）
（大体30秒ほど下半身への愛撫が続き、そのあとにやっと、その掲示板の下から、100と書かれた二枚のコインが出てくる）
（それが出てくると怪しい愛撫は止まり、やっと優希は解放される）

現在のコイン→200

【疑惑の判定】
【赤判定なので優希よりの判定かと思われますが、赤ゾーンと黄色ゾーン両方で起きる不思議なことが起きてたりします】
【ペナルティはなかった模様です】
【うん、楽しんで言ってね♪】
【コインがなくなったら、また交換所へどうぞ（ﾆﾔﾆﾔ】

>>5
…この手がなかったら刺さってたわよね
（刺さったのは赤をわずかに逸れて黄色）
（言わずもがな集中妨害のお尻を揉みしだいている手と舐め続けているヒール）
（これらが邪魔でコントロールをミスしたのが原因）
（恨みがましく憤慨するが更に輪をかけて酷くなる）

今度はどこ触って…スカートをめくるなー！
（お尻だけかと思いきや挟んで前、穢れを知らない秘所を執拗になぞるような感覚が）
（それにスカートもまくり上げられ飾り気のない白のショーツが晒されて）
（捲れるスカートを押さえながら顔を赤くして怒鳴る）
ひっ、ぅ…早く終わりなさいよ…！
（異常な現象の最中だというのにその愛撫に体は少しづつ反応しだして来ていた）
（モジモジとしながら耐え忍びコインの落ちる音と同時に手が引いていく）

酷い目に遭ったわ……ま、これで200枚ね
（意気揚々にコインを取ると一枚で１００枚分のコインなのだろうか）
（１００と書かれたコインが二枚、それを手に入った時に見えた景品を見にいってみることに）
あっと忘れちゃいけない…ただで貰ったものだし、っと
（バニースーツを左脇に抱えて最初は戸惑いつつだったヒールにも…慣れて）
（擽ったいがとにかく今は普通に立っていた）

【その時不思議なことが起こった…ってちがーう！】
【ペナルティがあったらどうなってたことやら…ちょっと気になってたり】
【出ようにもすられ続けたら交換所で稼ぐしか無いわよね…】
【もしかして：全裸フラグ】

>>6
（コインとバニースーツを抱えながら、ふと見えた景品交換所へと優希は向かう）
（カジノルームの一画を透明なガラスで区切るように作られたそこには、少し大きめの自販機のようなものが設置されていた）
（どうやら普通の自販機と同じように、コインを入れて景品が書かれているボタンを押すようだ）
（ボタンには景品の内容をあらわすイラストと必要枚数が書かれている）
（眺めていると景品と必要なコインは以下の通りだ）

ミネラルウォーター：10枚
白い下着？ビキニ？：50枚
スクール水着：100枚
ゴスロリドレス（下着つき）：500枚
懐中電灯：1000枚
ナタ：3000枚

（またそれ以外にも、半分ドアが開いているようなマークのついたボタンがある）
（そういえばここに入ってきたとき、入口の扉で鍵がかかったような音がした気がする）
（あれをあけるためのものだろうか）
（そこには2500と書いてある）

（それと、その自販機の隣に両替とかかれた機械も置いてある）
（見たところ、普通の者とは違い、小さいコインを大きなコインに変える、逆両替の設備のようだ）


【何か価格設定がおかしい気がするが、気にしてはいけない】
【ペナルティはお決まり？の媚薬なガスが出てきたりなどでした】
【なお、性的なことに耐えて、諦めずに続けていけば、赤字にはならない予定】
【あと服？も買えるよ】
【それとボタンのところには文字ではなく絵が浮んでいます】
【それから察することができるものを書いているので、下着？ビキニ？見たいな表記になってます】

…

前スレ>>551
（みなとは不安を抱えながらも、地下通路へ進んでいく）
（見た目はごく普通の、地下鉄の構内のような、広くて薄暗い通路だ）
（それが、しばらくは真っ直ぐ続いているようだ……少なくとも見える範囲に、分かれ道はない）

（天井がひび割れているところもあり、ぴちゃーん……ぴちゃーん……と、水のしずくが落ちてきたりする）
（そのせいだろう、床にはところどころ水溜りができていて、壁にはカビの生えているところもある）
（空気もじっとりとしていて、あまり快適とは言いがたい空間だ）

（しかし、そのじめじめ感を好む者たちも、この世にはいて）
（そういう生き物が、この地下通路に住み着いていた）
（みなとの目の前に、そいつは、のっそりと這いずって現れた）
（ぬらぬらと光る、茶色いイボだらけの皮膚。短い手足に、小山のような胴体、太く長い尻尾）
（そして、扁平な頭に、大きな口）
（巨大な……全長十メートルはあろうかという、オオサンショウウオのような怪生物だ）
（それがのそのそと、みなとの方へ向かってくる。のろそうに見えるが、一歩一歩が大きいので、動きはけっこう早い）
（そして、みなとの前まで来ると、がぱぁと大きな口を開けて、ピンク色の口内を見せた）
（歯はないようだ。ブツブツだらけの紫色の舌や、柔らかそうな頬肉が、唾液にまみれてビクビクと蠢いている）
（下あごから上あごまでの高さは、およそ二メートル。口の幅は、一メートル近い）
（もしこの生き物が、みなとを食べようと思ったら、一口でパクリといけてしまう）
（あー……と口を開けたまま、みなとに迫ってくるオオサンショウウオの怪物）
（どうやら本気で、彼女を食おうとしているらしい）
（みなとは、もちろんこの生物の捕食行為から逃走を試みることができる）
（ただし、怪物も黙って逃げるのを見逃したりはしない）
（逃げようとすれば、長い尻尾を鞭のように振って、彼女の行く手を塞ごうとしたり、彼女自身を打ち据えたりしようとするだろう）

１０

１１

>>9
（地下通路は広く薄暗いが足元が見えないほどではなく）
（ときどき滴る水の落ちる反響音にびくりと身を震わせつつ、慎重に歩を進める）
（水溜りがありカビも生えていて、あまりまともな道のようには見えない）

ここを出入りしている奴が居るなら、こんな道を使うとは思えないけど……
（自分が見つけられなかっただけで、戻ればどこかに隠し通路があるのかもしれない）
（廃墟ならばともかく出入りする人間が現代も居る施設で）
（外と繋がる道がこんな不清潔なものしかないとは思えなかった）

（そして、しばらく進んでいるとまたも異様な生物にでくわした）
（見ようによっては愛嬌のある間の抜けた顔をした爬虫類、サンショウウオに似ている）
（しかし異様なのはその大きさだ。人間を丸呑みできるほど巨大な体躯をしている）

ひっ……！
（もし食べられてしまえば、当然ながらムカデのように嫌悪感だけでは済まないだろう）
（やはり、こんな怪生物が居る道を進んで脱出できるとは思えない）
（生きた人間が出入りしている以上、安全な出口がどこかに隠されているはずだ）

（踵を返して逃げようとする）

【新スレおつかれさまです！】

１３

>>前スレ549
(浴場を見つけまだべとべととする身体を洗えるとよろこぶみあ)
(視線も特に気にせず脱衣所を調べるのを後回しに浴場へとすすむ…)

(すでに裸なので即座に浴槽へと進めた…)
(戸を開けるとそこには湯気が充満したよくある銭湯のような浴場が現れる)

(すぐ近くにはかけ湯があり壁際には蛇口、鏡、椅子が並びシャンプー・ボディーソープなどが設置されている)
(奥の方にはいくつか浴槽があるようだ)
(大浴槽、ジャグジー、電気風呂などなど、スーパー銭湯のように色々とある)
(薬風呂などもあり鮮やかな色をした浴槽もある)
(ここは結構広く充実した設備があるようだ)

(脱衣所の状態からわかるように人などはいないようだ)
(今のところ他の生き物の姿も見られない…)
(さて、みあはまず何処へ向かうのか…)

【了解です〜なるべく遅くなり過ぎないようにしますね】
【はい〜、色々な衣装考えておきます】


【新スレ立ておつかれさまでしたっ】

１５

>>12
（逃げようとするみなとだが、オオサンショウウオの化け物は意外と機敏な反応を見せた）
（長い尻尾をびゅんと振って、みなとを攻撃してくる）
（その一撃は、叩くというよりも絡みつかせる、ということを目的とした動きで）
（みなとの左足首に、正確にくるんと巻きつく）
（その尻尾の触感は、油まみれのゴムのように、柔らかくてヌルヌルだ）
（しかも、足首に巻きついてそれで終わりではない）
（ヘビが木の幹を登るように、みなとの足を、ふくらはぎ、ふとももまでするすると、巻きつきながら這い上がってくる）

（さらに、大きく開いた口から、ベッと紫色の舌が飛び出してきた）
（まるでカメレオンのように長く伸びる舌で、その先っぽがみなとの胴体に巻きつく）
（こちらも、みなとの体を愛撫するように、体操服の上から腹や胸をまさぐりながら、胴体にくるくる巻きついてくる）
（最後に舌先は、みなとの顔にまで達し、彼女の頬や唇に、ナマ臭い唾液をべろべろとなすりつけてくる）

（そんな風にしてみなとを捕らえた化け物は、大口を開けたまま、ゆっくりした足取りで彼女へ近づいていく）
（舌や尻尾も、彼女の体を引っ張る。食べる気満々のようだ）
（抵抗して逃れなければ、みなとはこのまま、あの唾液まみれのねちょねちょの口に、一瞬で飲み込まれるだろう）
（この怪物に歯はないので、噛み砕かれるということは考えられない。おそらく、丸呑みにされるはずだ）
（あえて抵抗せず、飲み込まれてみてもいいし、必死に拘束を解こうと反撃してみてもいい）
（ただし、化け物の舌と尻尾の締めつけは意外と強い）
（どちらも伸縮性と弾力性に富み、引っ張っても殴ってもびくともしないし）
（噛みついても、傷一つつかないだろう）

１７

>>16
（奥へ進むのは諦めて、巨大山椒魚から逃げようと身を翻す）
（しかし、その鈍重そうな外見からは想像できないほど相手が素早かった）
（踏み出すより早く長い尻尾に左足首を捕らえられ、ガクンともつれて転んでしまう）

あうぐっ！？
うあ……離れ……ない……！
（地下通路の水溜りの上に倒れ、飛沫が飛び散る）
（両手を伸ばして絡み付いた尻尾を解こうとするが、ぬるぬると手応えなく手が滑り）
（拳で叩いても硬い弾力が返ってくるばかりで巨大生物の力は緩みもしない）
う……うぅ……！
（そのまま足首から太腿まで螺旋を描きながら這い登って来られてしまい）
（ひんやりと冷たい爬虫類のぬめった尻尾の感触にわなないているあいだに）
（完全に左脚の自由を奪われてしまう）

（武器もなく、体操服とブルマだけを着た格好では抵抗のしようもない）
（油のような粘液塗れなので巧くすれば滑りに任せて）
（絡んだ尻尾から脚を引っ張り抜けるかともがいてみるが、力の強さがそれを許さない）

逃げようと……したのにっ……ううう……！
（さらに追い打ちをかけるように今度は山椒魚の舌が身体に巻き付いてきた）
（体操服越しの薄い胸やお腹に細長いウナギのような唾液塗れの舌が触れると）
（くすぐったくもおぞましく、ひくんと身体が震えてしまう）
んんん……んぶうぅ……！
（頬や唇までもが生臭い爬虫類の舌でチロチロと舐められ、唾液が塗り付けられる）
（吐き気を堪えながら身を捩っても、水溜りと唾液で濡れた体操服が）
（湿っぽく肌に貼り付いてくるだけで、尻尾からも舌からも逃げ出すことはできない）

（やがて、ずるずると身体が山椒魚の本体の方へ引っ張られ始める）
（相手からも、こちらに近付いてきているようだ。巨大な口が迫ってくる）

んんーーーっ！　んんんぅーーーーーっ！
（唇のあわいを突付く舌から逃れて必死に首を振りたくるが、どうにもならない）
（噛み付かれる心配はないらしいとは言え、生き物に丸呑みされればどうなるか）
（命の危機をなんとしてでも脱しようとしても、その手段がない）

（やはりこの道へ入ったこと自体が間違いだったのだろう）
（またしても逃れようのない罠に陥り、最後はあの生き物に消化されて死ぬのかと）
（どこか諦めにも似た感情を覚えながら、山椒魚の大口へ呑み込まれれ……）

１９

【名前】みあ
【年齢】15才くらい？
【身長・３サイズ】153cm　78,55,81　形の良いCカップ
【容姿】髪は薄桃色のウェーブ掛かったロングヘア。童顔。ほっそりした体付き。
　濃灰色のミニスカメイド服に白いエプロンドレス、白いホワイトブリムを着用。
　脚はニーソックス、手には長手袋。下着は白い紐ショーツで、秘部は無毛。非処女。
【性格】マイペース。あまり驚いたり怖がったりはしない。
【希望】快楽攻め。媚薬漬けにされたり、獣や触手やスライムに犯されたり。
　バイブなどを入れたまま仕事することを命令されたりも希望です。
【ＮＧ】グロ、スカ。
【備考】幽霊館に仕えるメイドさん。いつのまにか屋敷の中にいた。
　主な仕事は掃除で、他には見回りやペットの世話なども。ただし館の構造は知らないため常に迷子状態。
　迷いこんできた少女と同じく、幽霊館の餌食となることが多い。イかされ慣れている。
　館からの命令には基本的に従う。それがエッチな命令でもおおよそ従う。


【スレ立てお疲れさまです】
【服装の設定ありますが、現時点では裸ですので、混乱しないようにおねがいしますね】
【それでは、新スレでもよろしくおねがいします】

>>14
ふあぁ。けっこう広いんですねっ！
（奥のほうを覗けば、広々とした空間に幾つものお風呂があるのが見える）
（今まで呪われたメイド服なり肉塊なりに揉まれて汚れた身体には嬉しい、充実した設備に思えてしまう）
（広いが今は誰もいないようだ。身体を隠すのを止めて、ついはしゃいでしまいそうになる）

えへへ。じゃあさっそく、おじゃましちゃいましょうかっ。
（まずは身体を洗ってしまおうと、壁際の洗い場の方へと向かっていく）
（椅子にぺたんとおしりを付けて、まずはシャンプーでわしゃわしゃ髪を洗い始めた）

んー、身体を洗うのも久しぶりのような気がしますね……
（屋敷の中を徘徊していると時間感覚がおかしくなってしまうような気がした）
（薄桃色の長い髪を、泡立てたシャンプーで洗っている間は、ちゃんと泡が入らないように目をつむって）
（汚れが落ちるように、わしゃわしゃと洗い続ける。髪が洗い終わったら、次は身体を洗う番だ）

【新スレでも、お付き合いのほどよろしくお願いしますね】
【まずは身体を洗いますね。何事もなければ……次は大浴槽かなっ】

２２

>>18
（オオサンショウウオの化け物の尻尾と舌に捕らわれたまま、引きずられていくみなと）
（必死の抵抗もむなしく、彼女の体は、化け物の巨大な口の中に収まり）
（ぱくん……と、化け物の顎が閉じ、髪の毛一本残さず飲み込まれていった）

（暗闇の中、ひんやりしたヌルヌルの唾液が、みなとのカラダを包み込む）
（化け物の口内は、よく噛んだガムに挟まれているかのように、べっとりとしていて柔らかい）
（みなとのカラダを挟み込む上顎と舌は、グネグネと蠕動しながら、彼女を喉の奥へと移動させていく）
（やはり、噛まずに丸呑みしていくようだ）
（狭いチューブの中を、ゆっくり滑り降りていくように、みなとは移動していく）
（やがてたどり着くのは、ただの滑らかなチューブだった食道とは違う感触の、おそらく消化器官にあたる内臓）
（その場所もチューブ状ではあるが、その内部は、肉でできた突起物にびっしりと覆われている）
（肌触りからすると、その肉突起は人の親指ぐらいの大きさで、硬さは人の舌ぐらい）
（それが、うぞうぞと、本物の舌のように蠢いている）
（みなとは、その突起物に覆われたチューブの中に入っているわけで、体操服にブルマ姿の彼女は、肌のほとんどを露出している）
（つまり彼女は、無数の舌に舐め回されるような感覚を、全身で味わうことになる）
（ぬちゅ、ぬちゅ、べろ、べろ、ちゅぱ、ちゅぽっ）
（ふくらはぎから、ふとももから、腕から、指先から、すべてを内臓突起によって撫でられるみなと）
（顔も、唇、頬、鼻、耳、まぶた、額と、満遍なく蹂躙されていく）
（さらには、体操服がまくれ上がり、かわいいおへそのあるお腹や、未発達な胸も、肉の舌に味わわせる羽目になる）

（唯一の幸運は、この内臓の中には呼吸可能な空気があり、窒息する様子はないということと）
（この怪物が胃液を出さない生き物らしく、まだ消化される気配が少しもないということだ）
（みなとは、内臓の蠕動運動によって、ずるずると怪物のお腹の中を進んでいく……無数の舌に舐められながら……）

２４

２５

【ＴＳ前】
【名前】 月坂 湊（みなと）
【年齢】 18
【性別】 ♂
【身長】 171cm
【容姿】 さわやか系

【ＴＳ後】
【名前】 月坂 みなと
【年齢】 見た目１３歳程度
【性別】 ♀
【身長・３サイズ】 145cm　B70/W51/H74(AAカップ）
【容姿】 腰まである黒髪ストレートロング、外見は大人しそう系
【性格】 表面的にはお気楽お調子者、でも実は強がりで内心では落ち込んだりもする
【希望】 異種姦、獣姦、人間以外の相手、催眠、肉体改造、ハードなこと
【ＮＧ】 大怪我、フタナリ化、男に戻る

【備考】
元男子高校生。最初の服装は高校の男子ブレザー制服。
噂の幽霊館は実在するかどうかで幼馴染の女の子と賭けをして、館を訪れた。
幼馴染の子をお互い意識したり踏み出せなかったりで彼女居ない歴＝年齢。経験もナシ。

同じ方が何度レスをくださっても結構ですし、通りすがりにちょっとセクハラみたいなのも大歓迎です。


【プロフィールを忘れていたので、遅れましたけど今スレでも貼っておきますね】

>>23
（舌と尻尾をまるで手足のように使う巨大山椒魚に引き摺られ）
（ついに身体がぬめる大口の中へ収まり、一切の光がなくなった）

本当に食べられ……ちゃった
なんとか出るのは……うう、滑って……無理、か……
（暗闇の中、にちゃにちゃと山椒魚の粘膜が蠢く音だけが聞こえてくる）
（唾液をたっぷり吸った体操服とブルマはべっとりと肌に貼り付いて不快感を増し）
（髪や顔にまでも、柔らかく濡れた壁に包まれ揉み込まれ、粘液を絡み付けられる）
あ、ああっ……奥に……？
こんなので、死んじゃうなんて、いやだっ……
（やがて断続的に波打つ壁に、ずるずると身体が奥へ送り込まれていくのを感じる）
（山椒魚があまりに巨大なおかげか思っていたような息苦しさはないのはいいが）
（いくらもがいても粘膜塗れの壁には手が引っ掛からず、やはり抗いようはなかった）

（そして闇一色の視界には見えないが、壁の感触が変わっていくのに気付く）
（細かい突起のようなものが足首から膝裏、太腿を包み込みながらどんどん登ってくる）
（蠢き、肌を舐めてくるその突起がびっしりと生えた壁に、全身が囲まれていく）

ひはっ？　うんっ、なにっ、なにが、生えてっ……ひぅっ
これ、動いて……ひあっ、あっあっ……あああああ……
（まるで巨人に全身をじっくりと味わうように舐めしゃぶられているような）
（あるいはその通りなのかもしれない、異様な感覚に頭まで呑み込まれてしまった）
（股間の割れ目をブルマ越しに突起が擦っていき、お尻の谷間を撫で上げていく）
あぅ、ふあ……そんな、とこ、までぇ……
周りどうなって……ふぃう……んっんっ、んんぅ……
（見えないからということもあるが、いままでで一番柔らかで優しい刺激に感じられた）
（体操服はめくれて肩に絡むだけとなり、小さなおヘソをぬめる突起でほじくられ）
（ピンク色の両乳首は弾かれながら粘液塗れにされ、それらが延々と繰り返される）

はぷあっ……んぷぇ……はぷっ、んくっ……んくっ……んっ、ぷぅ……
（顔もすっかりぬるりと粘りのある体液塗れにされてしまっていた）
（鼻にまで突起は浅く入ってはくすぐっていき、口内はずっと舌を舐められ続けている）
（擬似ディープキスで送り込まれた粘液はねっとりと口に溜まり、飲み込むしかない）

んっんっ……んぷぁ……はぁ、なんか……ぷぁ……これ……あふぅ……
（上半身は裸同然となり、ブルマがお尻の谷間や割れ目にまでぴったり食い込み）
（髪の毛の先まで得体の知れない粘液でコーティングされた状態で）
（なのに突起の刺激はどこか心地良く、幼い身体は微熱を孕み始めてしまっていた）

（もう逃れることもできず、すぐに消化されてしまうのだろうという恐怖から）
（無意識に現実逃避をしてしまっているのかもしれない、と頭のどこかで自嘲するが）
（自覚しながらも突起愛撫に身を任せて夢見心地に、さらに山椒魚の体内奥へと引き摺り込まれ……）

２８

>>27
（暗闇の中、みなとはずるずると、オオサンショウウオの消化器の中を運ばれていく）
（光がまったくなく、音もほとんどない世界では、触覚が特別鋭敏になるものだ）
（彼女の肌の、あらゆる場所を舐め尽くす、無数の舌の感触を）
（その柔らかい突起の蠢きのひとつひとつを、若い肉体は拒絶しようもなく、感じ続けざるを得ない）

（それは暗闇の中で、誰とも知れない人物と代わる代わる、ディープキスをしているようなもので）
（それは暗闇の中で、誰かに執拗に、両方の乳首を責められているようなもので）
（それは暗闇の中で、ブルマをずらされ、ねっとりとしたクンニリングスをされているようなもので）
（それは暗闇の中で、お尻の谷間に食い込んだブルマを避けるように、アナル舐めをされているようなもので）
（それは暗闇の中で、無数の人間に、全身リップをされているようなもので……）

（広範囲かつ徹底的な、化け物の消化器官の舌愛撫に、カラダが火照り始めてしまったとしても）
（それは生理的なもので、みなとに責任はない）
（肉突起のディープキスとともに、みなとの口から入ってくる化け物の体液も、この生理反応に一役買っている）
（実はこの粘液、アルコールに近い成分を含んでいて）
（飲み込んだり、皮膚から吸収したりすると、開放的な気分になったり、恐怖や悲しみが和らいだりするのだ）
（ついでに、性的興奮を誘う催淫性も持ち合わせている）
（極端に乱れてしまうのではなく、何となくムラムラしてしまう程度のものなので、こらえようと思えばこらえられるだろう）
（だが、もちろん、こらえられなくなっても、それは催淫成分のせいで、みなとのせいではない）
（何とかして着ているものを脱げば、舌たちのねちっこい愛撫を、より直接的に受けることができるようになるだろう）
（自慰を始めたとしても、誰も見ている者はいないし、非難する者もいない）

（なお、消化器の壁面にびっしりと並んでいる、舌のような肉の突起は、奥に行くほど、長く大きなものになっていくようだ）
（最初の頃は、それこそ人間の舌と同じようなサイズだが、徐々に１０センチぐらいの長さになり）
（さらに先へ行くと、二十センチほどになり……もっと進めば、一本一本が３０センチから４０センチはあるような）
（まるで、ウナギの群れの中に放り込まれたような、そんな状況に陥ることになる）
（もちろんその、ウナギのように長い舌の群れも、容赦なくみなとの体に絡みついてくる）
（手足に巻きつき、マンコの割れ目に潜り込もうとしたり、肛門にも深く深く入り込もうとしてくるはずだ）
（まさに全身を覆う、ハードな触手プレイといったところだ）

（しかし、そんな状態になっても、やはりみなとの体が消化され始める事はない）
（やはりこのオオサンショウウオ、人間を消化する能力は持っていないようだ）

３０

>>29
（見えるものはなく、聞こえてくるのは山椒魚の体液が鳴らす粘着質な水音と）
（繰り返される自分の荒い吐息だけで、いまどういう状況なのかもよくわからない）

はぷっ、んぢゅ、んく……！（肉突起に舌を舐められ、体液が喉を滑り落ちていき）
んんんっ……！（ツンと尖り立つ乳首を間断なく弾かれて、じくじくと熱く疼き）
ひゃふっ、ふはあああ……（ずれたブルマの隙間から、幼い割れ目に粘液を擦り付けられ）
あうっ、そんな……くひぅ……！（隙間からアナルまでも直接、突起が撫でていき）
はぁっ、はぁっ、はあぁ、んっ……！（全身のあらゆる場所を肉舌で舐められていく）

んくっ、こくんっ……なに、これ……？
気持ち、いい……？
（飲み込む体液は喉に一瞬焼けるような熱さを残してから胃に落ちていき）
（お腹の奥からだんだんと火が点き、燃え上がっていくように身体が火照っていく）
（まるで酔っているように頭がくらくらとはっきりしなくなって、思考が蕩けてきた）
どうせ、食べられて死んじゃうなら、最後に気持ち良くなっても……
いい、よな……んっ……はあああっ……
（快楽に身を任せる抵抗感など、どこかに消えてしまって）
（酩酊のせいか妙に暑くなってきたようにも感じられて、体操服とブルマを脱いでしまう）
（全裸になった幼い少女の身体が、もう遮るものなく肉突起に包まれた）

んぷっ、んぶぅ……？
（そしてだんだんと肉突起にも変化が現れていることに気付いた）
（口の中を順番に舐めていく突起が、少しずつ長くなってきている）
（最初は舌に当たる程度だったのに、喉の奥を突付こうとするほど伸びてきていた）
ぷえっ、え、え、絡み付いてきて……？
あ、あ、あ……入って……くるぅ……！？
（見えないからわからないが、もはや突起というより触手というべき長さになったそれらが）
（手足に絡んで拘束してきた。濡れた蛇かウナギのような感触としかわからないが）
（幼い割れ目やアナルを突付いてくるものもあって、両穴が少しずつこじ開けられ）

ひうっ！？　ひああ……すご……中、にぃ……！
おれ、女の子になって……食べられて……犯されてるぅ……！
（決して細くはない異物なのに粘液の助けか興奮のせいか）
（狭い膣内の触手をきゅうきゅうと締め付けながら、子宮口まで受け入れているのがわかる）
（ぱっくりと開かれた肛門の奥にも、かなり深いところまで入ってきているように感じる）

（ゾンビに犯された経験はただの悪夢だと思っているので）
（女の子になってこれで破瓜をしてしまったのだと、倒錯した感慨が湧き上がってしまう）
（酔いのせいかショックを受けるよりも身体の内側を擦られる快感の方が勝っていた）

（自分がまだ奥へと運ばれていっているのか、それとも停止して犯されているのか）
（それすらもわからず、触手の陵辱を望んで受け入れるままになってしまっていた）
（どうやら消化される様子はないものの、成り行きに任せるしかなく……）

３２

３３

>>21
(浴場に喜び早速身体を洗い始めるみあ)
(いままで責められ続けて肉槐の粘液に塗れた身体を洗え喜ぶ)

(最初はシャンプーで髪を洗い始める…)
(今までの汗や責められた際に付着した液を洗い落とすために泡を立ててしっかりと洗う)
(シャンプーをしてる際に再び背後に視線を感じるが…これはよくあることだろうか…)

(しっかりと髪を洗った後、身体を洗い始めようとするみあ…)
(そこで備え付けのボディーソープを使ってみると…やけにヌルヌルとしていた…)
(しかも泡立てようとしても全く泡立たずまるでローションのようだ)
(疑問を感じ使用を中断すれば…それ以上なにも問題はなさそうだ…)

(もし何とか身体を洗えないかと身体に塗りたくってみると、それはまさしくローションのように身体に纏わりつく)
(全く泡立たず身体をヌルヌルにするだけだ…)
(しかも洗い流そうとしてもまるで油のように水をはじいてなかなか落とせない…)
(そして身体にボディーソープ？を塗ってしばらくすると塗った箇所がやけに熱を持ち始めてくる…)
(そして徐々に甘い痺れが襲い始めてくる…媚薬のような効果を持っているのだろうか)
(なんとかこのボディーソープ？を落とさないとどんどん身体を敏感にされてしまうだろう…)

(浴場に向かうとそこには遠目で見えたように様々な湯船がある…)
(目の前にある大浴槽には透明な湯が張られていて、一番普通なお風呂のようだ)
(その横にはジャグジーや電気風呂、薬湯などが並んでいるようだ…)

【はい、こちらこそよろしくおねがいしますねっ】
【シャンプーは普通でしたがボディーソープの所には何か変なものが…】
【もしボディーソープ使ったとしても落とすの諦めて浴場向かってかまわないですよー】
【洗い場に留まっているとまた別の事が…】

>>31
（無数の触手に取り巻かれ、全身を愛撫されるみなと）
（それはまるで、何十人もの手と舌に撫でられ、くすぐられているような感触でもある）
（いや、それどころか、輪姦に近いといってもいいかもしれない）
（何しろ、触手たちは、みなとのオマンコもアナルも、口も）
（挿入可能な穴は、すべて犯してきているのだから）

（膣いっぱいに入り込み、内部をかき回すような動きをする、男根のように太い触手）
（アナルに入り込み、直腸を奥の方までねぶるような動きをする、舌のような触手）
（口の中を犯す触手は、みなとの歯茎を舐めたり、まるで吸いつくような動きを見せたりしている）
（胴体に絡みつく触手は……まるで、優しく抱きしめる腕のようだ）
（『怖がらないで、身を任せてくれていいんだよ』）
（『ここは安全だよ。一緒に気持ちよくなろうよ』）
（まるで、みなとにそう訴えかけているかのように、優しい愛撫が、長く長く続く）
（数十分か、数時間かはわからないが、みなとの体がふやけてしまうぐらい、長く、長く）
（怪物の催淫性の粘液が、みなとの体の奥深く染み込み、脳までしっかり侵してしまうくらい……長く、長く……）

（しかし、そんなぬるま湯のような状態にも、終わりが来る）
（オオサンショウウオの化け物の肛門が、ヒクヒクと蠢き）
（ぶりゅ、ぶりゅりゅっと音をさせて、大量の粘液とともに、みなとのカラダを排泄した）
（まるで、オオサンショウウオからみなとが生まれたような状態だが……）
（みなとが、外に出たことに気付けたかどうかは、定かではない）
（なぜなら、みなとが産み落とされた場所は、化け物のお腹の中と同じく、真っ暗だからだ）
（しかも、床はゴムのように柔らかく、粘液にまみれていて、触り心地は化け物の体内と大差ない）
（そんな、紛らわしい場所に放り出されたみなとに……こそこそと、何かが近付く）
（もし、真っ暗でなければ、みなとにはそれが、太ったブサイクな中年オヤジだとわかるだろう）
（彼は体中に粘液を浴びて、ヌルヌルになったカラダで、みなとに抱きついていく）
（両手両足で、みなとを抱きしめ、ぬちゃぬちゃと音を立てて撫で回し、顔をべちゃべちゃ舐めまくる）
（ほんの数秒前まで、化け物の体内で、触手たちにやられていた事を、今度は中年オヤジがみなとにやり始めるのだ）
（もちろん、男のチンポはカチカチに勃起しており、みなとのマンコにこすり付けられている）
（明らかに挿入するつもりだ。ワレメに亀頭が、ググッとめり込みつつある）
（もちろん、みなとにはこのレイプ魔に、抵抗する自由がある）
（だが、催淫性の粘液に侵され、化け物の体内と変わらぬ状態に置かれた彼女が、中年男に犯されかけていると気付けるかどうかはわからないし）
（男から逃げようとする気が起きるかどうかもわからない……ついでに言うと、逃げる体力が残っているかどうかも、また不明だ）

>>35
【ごめんなさい！　ワガママ言わないで頑張らなきゃいけないのですけれど……】
【既になにかされてるのが確定されてたりする状態や、逃げ道のない状態で】
【裸の中年男性シリーズやウジの湧いたゾンビになにかされるのは、これ以上はちょっと無理そうです……】

…

（目を覚ます みなと）
（どうやら意識を失ってしまっていたようだ）
（周りを見渡すが何も無い…いや、遠くに何か見える）
（何かは定かではないが、なーんか嫌な感じがする）

…

４０

>>7
（一面ガラス張りで仕切られている区画）
（景品交換所という看板も立っているからここで間違いはない）
（無人で中には普通の自販機より一二回り大きい物が置かれていた）
（普通の自販機と違ってボタンがあまり多くないこととサンプルではなくイラスト）

えっと…これは…？
（普通に景品らしきものに並んでドアマークがあるのを見つけて）
（もしかして出るために必要なのか…と首を傾げる）
結構簡単に100枚とか稼げるけど、ボッタクリもいいところよね
（手持ちの200に比べ出るための費用は2500、全然足りていない）

まぁ稼いでいくしか無いのね…次は何にしようかしらね
（まだ使うときではないと判断して特に触れずそのままUターン）
（ダーツ以外で遊んでいないスロットやルーレットの方へと視線をやる）
どっちも運だけどスロットにしましょ
（運任せな所はあまり好きになれないが）
（目押しもできるスロットの方に決めて近寄る）

【ま、まぁ何回かやってれば貯まるだろうし…】
【等って事は他にも色いろあるのね…こわっ！】
【服は余ったらちょっと買うかも、可愛いゴスロリとかいいじゃない】

…

>>41
（景品をチラッと見た優希は、次にどのゲームをするか考える）
（そして、彼女はスロットを選択する）

（スロットの置いてあるスペースの行くと、どうやら台数はそれほど多くは無いようだ）
（一台一台が結構大きく、パチンコ台のようにびっしり敷き詰めるように設置されてはおらず、一台一台が余裕を持って少し離れておいてある）
（またスロットマシンの前にはイスが置いてあるが、丸イスや簡易的なイスではなく、深く座れる、安楽イスに似た形のイスであった）
（その椅子の上には一枚の紙が置いてあり、「説明書」と書かれている）
（そこに書かれているのは以下の内容だった）

《プレイ方法》
まず、スロットマシンのコイン投入口にコインを入れます。
コイン投入後、イスに深く腰掛けてください。
深く腰掛けると、身体をイスに固定します。
あとはスロットマシンの表示されるアナウンスに従ってください。

最初に投入したコインが貴女の初期得点になります。
なお本ゲームは得点が一定の値になるまで終了できません。
一定の値になると終了するか続けるかの選択が出てきます。
終了した場合、その時の得点と同数のコインを得られます。
続けるを選択した場合、得点の増加率が増えていきます。
なお、本ゲームの操作はイスの肘掛で行います。

（紙には非常に簡易的な説明が書かれている）
（どうやらマシンのコインを入れ、この安楽イスのような立派なイスに深く腰掛ければ開始できるようだ）
（そして肘掛の右手の所を見てみると、深く腰掛け、丁度右の掌が来るあたりに、菱形を描くように4つのボタンが配置されている）

（やり方に従いマシンにコインを入れると、マシンのディスプレイに入れたコインと同数の得点が表示される）
（優希が持っているのは100と書かれたコイン2枚なので100点か200点のどちらかになるが）
（そしてコインを入れた後イスに深く腰掛けると、イスから金属製の拘束具が出てきて、前腕と手首両側、足首と脛、腹部をイスに縛り付けるように固定される）
（拘束具の内側にはスポンジのようなものが付いていて、優希に配慮するような形になっているが、こうなったら、一定の得点になるまで、ゲームをするしかないだろう）
（そして、ディスプレイには基本操作と書かれていて、右手のボタン操作方法が書かれている）
（上と下は選択ボタンと書かれていて、右が決定ボタン、左が取り消しボタンとなっている）
（その下に「ゲームを開始するには、決定ボタンを押してください。」と表示されている）

【服は汚れているので、是非買って見てくださいね】
【下着も汚れるかもしれないですし】
【イスに拘束されたことから、色々されるであろうことはなんとなく予感できますね】
【一定の得点とやらがいくつなのかは、開始後に書いておきます】
【それとスロットの結果なのですが、優希さんの書き込み時間末尾で結果のみの書いていきます】
【最初末尾10の位が一つ目で、1の位が2つ目で、10の位+1の位の合計が3つ目で…と考えてみたのですが、ちょっと組み合わせ的に膨大で大変なことになるので】

>>36
【残念……でも、仕方ないかー(´・ω・｀)】
【グロ系のネタばかり投下してごめんよ。しばらくロムって、加減を勉強してみる……】

４５

>>43
（遠目でしか確認していなかったスロット）
（難題か並んで見えたため普通に何台か並んでいるかと思えば）
なにこれ…
（鎮座していたスロットマシンは一台一台離れていてどっかり座れる立派な椅子が）
（カジノに入ったことがないからカジノってこうなってるのかと思ってしまい）
（興味深げに触ったりはするが怪しんではいない）

あら、ここにも…何々……
（ダーツの時と同じように何か書かれた紙が椅子の上に）
（覗きこんで読んでいくといかにも怪しい文言が）
たかがスロットで固定…？
（まるで逃がさないように身体を固定するような感じがする）
（半分怪しみながらも稼がなくてはでれない、とある程度覚悟を決めてコインを一枚投入）

う…なんだか嫌な予感…全然動けないじゃないの
まぁ、さっさと点数を稼いでここから出てってやるわ
（得点の数字が100になったのを確認して椅子に腰掛ける）
（程なくして椅子から飛び出てきた拘束具で身動きがとれなくなりあまりの仰々しさに表情が歪む）
（ディスプレイの表示に従って決定ボタンを押すと鋭くスロットが回るのをじっと見た）

【あぅ…ショーツはまぁ汚れてるでしょうね】
【あ、余ったら考えておくわ】
【でも稼がないといけないんじゃ覚悟していくしか無いじゃない！】
【結果のみで書くのね、了解よ】
【どんなことされるのか楽しみね】

…

>>46
（決定ボタンを押すと、ディスプレイの真ん中にスロットが表示され、それが回転しだす）
（下部のアナウンスには、「決定ボタンを押してとめてね」と書いてある）
（それに従い、ボタンを押すと、まずは左側が止まる）
（そのあとボタンを押すと真ん中が止まり、そのあと押すと、右側が止まる）
（そして揃った絵柄は…）

・書き込み時間の末尾1の位が偶数（0含む）
　→絵柄は服のマーク2つと×のマーク1つ
　　全てのリールが止まると、優希のセーラー服が消えてしまう。そして、優希は下着と靴下あのハイヒールだけと言う格好になってしまった

・書き込み時間の末尾1の位が奇数
　→胸の形のマークが2つと数字。数字は書き込み時間末尾の10の位と同じ物
　全てのリールが止まると、胸の辺りが少々苦しくなる。見てみると胸が大きくなっているようだ。苦しかったのは大きくなって、サイズが合わなくなったからだろう
　数字の分、バストサイズが増えてしまった（0は+10とみなす）

【結果の判定方法ですけど、私のこの書き込み時間の末尾を使っても構いませんし、】
【まず優希さんがこのレスへのお返しとして、スロットを止める辺りまでの内容を書き込みをして、その書き込み時間を使って再度結果の内容を書く形でも構いません】
【こんな感じで】
【館→優希（時間を出す）→優希（結果）→館……みたいな風に】
【あと、巨乳ルートの場合は、10の位の数字が出した数字になります】
【そしてその数字分バストが大きくなります】
【78ですから79〜88あたりまで増える可能性が出てきます】
【やったね♪】

…

５０

>>36
【もし続きを書くとすると、どの辺りから書けばいいのでしょうか】

>>48
（右手で決定ボタンを押すと説明などが書かれていたディスプレイにスロットが表示されて）
（その中でリールが回っている、機械式じゃないから目押しもあまり出来ない、と口が真一文字に）
最初のうちはなにか当たるんじゃない？
ぽんぽんぽんっと
（こういう手のものは最初に限っては相当運がよく回る物）
（そう持論をだして特に絵柄を見ずにテンポよく三回押す）
（そうして止まった絵柄は…）

【止めて自分のほうで判定を出して書いてみるわ】
【半裸にされるか胸が膨らむかなのね…や、やってやろうじゃない】

【えっと、判定で使う末尾の数字は07…奇数で胸のマーク、そして十の位が０で結果は１０？】
【もしかしなくても88ｃｍのバインバインじゃない】

何この絵柄…
（ディスプレイに表示された最初の絵柄がどう見ても胸）
（さっきのダーツの時のような変な事をされるのかと思い苦笑いが出る）
（しかしその後に続くものが何故か数字、不思議に思っていたが）
ん、なに…胸が苦し……一体何よ？
（絵柄に描かれている胸辺りがちょうど苦しく）
（つい押さえたくなるが拘束されていてそれが出来ない）
（次は何をされたのか、と見下ろしてみると）
え？は？
（比較的に慎ましやかだった胸の膨らみが明らかに増えている）
（セーラー服が明らかに盛り上がっていて悲鳴を上げている）
（夢か幻かと思ってしまって信じられないといった表情で見下ろす）

つ、つぎ…さっさと胸元を緩めたいわ、苦しいったらないわ
（今は耐えてこのスロットから開放されないとどうにもならない）
（つぎつぎ、と決定ボタンを押していく）

>>53
（胸の苦しみに耐えながら、ゲームを再開する優希）
（ふと得点のところが200になっている）
（100点増えたようだ）
（そして次のスロットの絵柄は…）

・書き込み時間末尾1の位が奇数
　→左側と真ん中が服のマーク2つ。
　書き込み時間の末尾10の位が4未満の場合、右は×、5以上の場合、右は小という字。
　×の場合はセーラー服とスカートが消え、下着姿になってしまう。
　小の場合は制服が縮んでいく。スカートは下着が見えるか見えないかのギリギリの大きさになり、ブラウスはおなかが見えるほどまで小さくなる。
　制服が身体を締め上げ、苦しさが増すが、大きくなった胸やお尻などの身体のラインが鮮明にでてしまう。

・書き込み時間末尾1の位が偶数（0含む）
　→ピンクローターの絵柄が二つと文字が出てくる。
　　文字は末尾10の位が0〜2で「弱」、3〜5で「中」、6〜8で「強」、9で「変」
　スロットを全てとめると、陰唇の所と乳首の所3箇所に違和感を感じてしまう。下着の中にプラスチック製の楕円形の小さな器具を入れられた感じだ。
　丁度、陰唇と乳首のところに当たっているようで、それら3つが振動しだす。
　どうやらピンクローターを下着の中に入れられたようだ
　振動の強さは文字で決まり、弱の場合は弱めの振動、中の場合は中くらいの振動、強の場合は強い振動となる。
　変の場合は振動が弱くなったり、強くなったり波のように変化してしまう。
　振動は止まることなく、継続して動いている

現在のコイン：100　得点200

【まさか、それを引くとは…】
【調べてみたらＨカップだそうで…（数字の半分にしておいた方が良かったかも）】
【このあと巨乳化は出さず、少しだけ小さくなる可能性も考えておきますね（ただし元々のサイズよりは大きくなる感じで）】
【さて、次は衣服コース（再度）かローターコース】
【衣服は消える以外に小さくなるという選択肢を増やしておきました】
【ローターの方はいきなり下着の中に現れる感じですね】

５５

>>34
はふ……？　やっぱり、だれかいるんですかー？
（髪の毛を洗っている最中にも、後ろから誰かに見られているような感覚）
（シャンプー中だったので目を開けられないが、かわりに声で訪ねてみたが、やっぱり返事がない）
（髪を洗い流して後ろを見るが、誰かがいる様子は見えなかった）

まあ、いいかぁ……えへへ。今のうちに、身体洗っちゃいましょうかっ。
（視線を気にせず、ボディソープを手に取るが、泡立たなくて首を傾げてしまう）
あ、あれ？　んー？
（こういうものかと思って、そのまま身体を洗ってみる）
（ローションのようなボディソープは、これはこれで悪くはないが……）

んっ、あぁ……えへへ、こっちでしたかぁ……
（身体が熱くなり、肌が敏感になってむずむずしてしまう）
（媚薬の類だと気付いたが、もう身体はローションまみれで、全身が甘く疼いていて……）
……ちょっとだけ、しちゃいましょうか……。
（あたりをきょろきょろして、近くに人影がないことを確認すると）
（ボディソープを指に絡めて、股間に近づけ、ゆっくりと膣の中に指を入れていく）

ん……あっ……あ……あぁ……！
（ゆっくりと穴の中を指でかき混ぜて、ボディソープで襞々をくすぐっていく）
（秘所の熱さに頭をとろかせながら、大きく広げた足の間で指を動かし、快楽を感じて）
（蕩けた表情を浮かべながら、穴をかき混ぜ、自慰を楽しんでいった）

【せっかくなので少しだけ楽しんでみますね。このまま洗い場に留まってみます】

…

>>54
さっきので点数が増えてるの？
絵柄が揃ってないんだけど…それでいいのかしら…
（スロットと言ったら三枚同じ絵柄が揃わないと点数は出ないはず）
（だがみてみれば点数は増えていてそれはどうなのよ…となるが）
次はなにかしらねっと…
（決定ボタンを押してリールが止まる）
（次に揃った絵柄は…）

【全くもって運がいいのか悪いのか…】
【Hカップって…巨乳っていうより爆乳よねそれ】
【どっちもどっちよねぇ…まぁ出目はなんでしょうかっと】

服…？が2つとバツマーク？
（ディスプレイに表示された絵柄がまたもスロットらしくない）
（変なマークだったために首を傾げるが）
（息苦しさが減った…と同時に肌寒い）
んなっ…服は、制服はどこ行ったのよー！！
（ちらっと下を見ると服が跡形もなく無くなっていて）
（辛うじて残っていたのは飾り気のない下着と靴下、それと今も舐め続けているヒール）
（ブラに関しては大きくなった胸が原因でほとんど意味を成していない）
ふっざけてやがるわね…
（ビキビキと青筋を立てながらさっさと開放されようと次のリールを回しだす）
（怒っているのと恥ずかしさで肌は赤みを帯びていた）

【下着姿で縛られてるって変態チックよね】
【次からはお館さんの秒数で出すわ】
【2つに分けるのはちょっとな感じだし…】

６０

>>44
【お相手ありがとうございます。我が儘を言ってしまってごめんなさい！】
【ゾンビはちょっときつかったので……無理矢理にでも逃げておけば良かったですね】
【苦手かな？　というものは避けられれば避けてはいたのですけれど】
【ゾンビや >>35 のときみたいに明らかに逃げられそうにない状態で苦手なものに追い詰められると辛いので……】

>>51
【ごめんなさい、一度ちょっと休止しようかと思います】
【キャラ的にも破瓜の状況がちょっと強烈過ぎたので正直を言うとまたリセットをしたいのですけれど……】
【リセットはなしと宣言しましたから……】

【また再開するときはちゃんと苦手なものを書いたプロフィールを貼り直しておこうと思います】

>>61
【あくまで主役は女の子なんだしそんなに気に病まなくてもいいのよ？】
【こういう形式だと開始時に想像もしていなかったシチュが飛んでくるのはよくあることだし】
【苦手なら苦手だって正直に言っちゃって何の問題もない……と個人的には思うんだけど】

【そのままの状況で続行が難しいならリセットしちゃうのも問題ないさー】
【それで誰かに迷惑掛かるって訳でもないっしょ？】

【でも時間を起きたいって言うなら無理強いはできないからしょーがない】
【ゆっくり休んで、また気が向いたときに顔を出してくれれば嬉しいなっと】

…

>>59
（服が消え、下着姿になったものの優希はスロットを続ける）
（なお、得点は220となっている）
（そして次の絵柄は）

・書き込む時間末尾一の位が奇数
　→ピンクローターと文字、それと何も書かれていない無地
　　文字は末尾10の位が0〜2で「弱」、3〜5で「中」、6〜8で「強」、9で「変」
（スロットを全てとめると、陰唇に違和感を感じてしまう。下着の中にプラスチック製の楕円形の小さな器具を入れられた感じだ。）
（丁度、陰唇と乳首のところに当たっているようで、それが振動しだす）
（どうやらピンクローターを下着の中に入れられたようだ）
（振動の強さは文字で決まり、弱の場合は弱めの振動、中の場合は中くらいの振動、強の場合は強い振動となる）
（変の場合は振動が弱くなったり、強くなったり波のように変化してしまう）
（振動は止まることなく、継続して動いている）

・書き込み時間末尾1の位が偶数
　→胸のマークと小の字と数字が出る。数字は10の位と同じ数字
（スロットが止まると、椅子からピンク色の霧のようなものが現れ、優希の胸にまとわりつく）
（そして、その霧は優希の大きくなった胸を揉んで来る）
（霧が妖しく動くたびにそれに合わせ優希の胸は歪み、ブラジャーから巨乳が零れてしまう）
（だが、快感とそこから力が抜けるような虚脱感も感じ始める）
（そして、ゆっくりと胸は小さくなっていく）
（しかし、そのスピードはきわめて遅く、胸は巨乳といって差し支えない大きさだ）
（揉まれる時間は数字が大きくなる程長くなり、その分、胸のサイズは小さくなる）
（ただし、巨乳であるには変わらず、ブラジャーのサイズは合っていない）
（また、0が一番長時間胸を揉まれる）
（バストサイズの変化はスロットの数字が1〜3で-1、4〜6で-2、7〜9で-3、0で-4となる）

現在のコイン：100　得点220

【確かにレスを余分に1個使っちゃいますしね】
【では、この書き込みの時間で判定してください】
【あとスロット目の開設の書き方をちょっとだけ変えてみました】
【バスト縮小コースは巨乳と同じ感じですが、そのままだと味気ないのでちょっと愛撫を加えてみました】
【数字が大きくなると（ただし0が最大）長時間揉まれ、ゆっくりと小さくなっていきます】
【とはいえ最大でも-4なので、バストサイズは84…カップが1ランク下がっただけで巨乳ですね】

６５

>>56
(ローションのような媚薬ボディーソープで身体を洗ってしまうみあ)
(すぐに効果が出始め、いやらしい気分になってしまう…)

(その効果に気を良くして、周りに誰もいないのを確認すると自慰を始めるみあ)
(全身をローション塗れにして膣を弄り快楽を得ようとする)
(膣にも媚薬の効果が浸透していきすぐに強烈な快感が身体を痺れさす…)

(自慰にふけっていると、突然背中をなにかで撫でられる…)
(確認するとどうやらタオルが背中を撫でてきている…)
(今使っているボディーソープと同じものを浸らせられているようだ)
(それはまるで透明人間が持っているかのように浮きながら背中をごしごしと磨いてくる…)

(全身はすでに媚薬の効果で敏感になってしまっている…)
(そんな身体をタオルで洗われれば、かなりの快感となって襲い来る)
(タオルは最初は背中を磨きながらそのうちに腕や太ももを磨いてくる)

(ニチャニチャと淫靡な音を立てながらしばらく身体を磨かれる…)
(と、そのうちにローションのようなボディーソープが次第に泡立ち始めたのだった)
(身体はどんどん白いねちゃねちゃした泡に包まれていく…)

【さすがにみあさんは一筋縄ではいかないですねー】
【ここで身体を擦る謎のタオル登場ですー】

…

>>66
あ、んっ……あっ……えへへ……
（お風呂場なのに自慰をしてしまっている自分がどこかおかしくて、くすっと笑ってしまった）
（膣に指を入れてかき混ぜれば、媚薬が染みこんできたのか痺れるような快感が伝わってくる）
（次第に頭が惚けて、膣からもローション以外の液体があふれ始めていった）

ふぁ、んあぁ……だ、だれですかぁ……？
（いきなり背中を擦られる。タオルが背中を洗うようにごしごし擦っているが）
（タオルはひとりでに動いていて、背後には誰も見えない）
（透明人間がいるのか、タオルが勝手に動いているのかはわからないが、身体を洗ってくれるのだろう）

え、えっと……じゃあ、おねがいしますね……
（タオルの動きに任せて、身体を洗ってもらっていく。敏感な肌が擦られて快感を覚えてしまう）
あ……あっ……あっ、あっ……！
（膣に入れた指で中からかき混ぜて、外からはタオルに肌を磨いてもらって）
（次第にぴくぴく身体を震わせ、気持ちよさに頭を蕩けさせていく）
ん、あ、いきそっ……あ、ああっ、あ！　あ！
（ついに絶頂に達して身体を震わせながら声を漏らしていった）
（気付けば全身が白い泡に包まれていて……ボディソープに包まれながらぐったりと余韻を感じていく）

【ふふ、変なことしていたらごめんなさい】
【もしやりにくくなってしまっていたら言ってくださいね】

>>59
（屋敷に迷い込んだ蚊が優希の周囲を飛び回り）
（ブラから零れそうな爆乳の谷間に潜り込んだ）
（たちまち痒みが広がっていくが手足を拘束されているため掻くことができない）

【通過でちょっかい出してみるてすと】

７０

>>68
(媚薬ローションで自慰を続け、さらに現れたタオルに身体をゴシゴシと擦られるみあ)
(元々昂ぶってた敏感な身体が擦られ、あっという間に絶頂にまで持っていかれてしまう)
(ローションや泡に包まれながらその場で身体を震わせて快楽を一身に受けていた)

(余韻に浸るみあをタオルは擦り洗い続ける…)
(だがそれもしばらくすると終わり、タオルはどこかへと消えてしまった)

(何とか身体を起こしてみると身体についた泡が一部に集中的についてるのがわかる)
(胸と股間部に集中的にねっとりとした泡が纏わりつきまるで下着かビキニを着ているかのようになっている)
(泡はローションと変わりなくなかなか落とせず水やお湯をかけてもほとんど落ちない…)
(僅かに溶けているので時間をかけてかけ続ければ落ちないことはなさそうだが…)
(そうしないのなら、行儀が悪いがこのまま湯につかるしかないだろう…)
(ただ、動くと纏わりつく泡が敏感になった性感帯を刺激してしまう)

(浴槽の方へ向かうと先ほど見えたようにいくつかの浴槽があるようだ)
(良くあるレリーフの口からお湯が湧き出している大浴槽)
(怪我や病気に効用があるという薬風呂、ブクブクと泡の出ているジャグジー風呂)
(微弱な電気の流れる電気風呂なんてものもあるようだ)

(みあはこれからどうするか…)

【いつも予想と違う反応で驚いているだけですので大丈夫ですよー】

【まさかのタイミングで衣装(？)が登場です、落とすことは可能ですよー】

【最近賑やかになってきたと思ったら、またちょっと静かになりましたね…】

…

ほ

も

７５

>>71
はぁ……はぁ……えへへ……♪
（オナニーで絶頂に達して、しばらくは座ったまま身体をぴくぴくさせていた）
（余韻に浸っているあいだもタオルはずっと身体を洗ってくれていて、）
（くすぐったいというより悶えてしまいそうなほど気持ちよくなってしまう）

ん……んっ、おわった……のかな？　ありがとうございましたぁ……
（しばらくそのままでいたら、タオルがふと身体から離れていく）
（どこかへ消えてしまったが、身体中を洗ってもらえて、素直にお礼を言って）
（立ち上がると胸と腰に、水着のように泡がまとわりついていることに気付く）
あれ、おちない……？
（お湯をかけても泡は落ちなくて、むしろ洋服のように大事なところを覆っている）
（このままお湯に浸かってもだいじょうぶだろうか……）

えへへ、まあ、いいかぁ
（お気楽な笑い声を漏らしながら、お楽しみのお風呂の方へと向かっていく）
（からだを動かすだけで、敏感な肌にまとわりつく泡が、感じるところを擦ってしまうが）
ん、んっ！　あぁ……んっ……！
（身体を動かすだけで、つい艶かしい声が漏れてしまう。それも落ちないので仕方ないこと）
（泡の出るジャグジー風呂にたどり着くと、静かに脚からお湯に入れて、そのまま肩まで浸かり始めた）


【了解です。メイドさんなので館から命令されれば、出されたものは嫌がらずに使いますよっ】
【たとえば……お洋服と一緒にディルドが置いてあったりしたら、恥ずかしがりながら使っちゃったりとか……】
【静かになってしまいましたが、すこしでも賑やかにできればいいなと思っていたりします】

７７

納屋

…

８０

>>76
(絶頂の余韻も覚めやらぬままお浴槽の方へと向かうみあ)
(ジャグジー風呂へとたどり着くとそこに全身を浸けた)

(ブクブクと超音波の気泡が吹き出るお風呂は温度もちょうど良く気持ちがいい…)
(しかし普段なら何も感じないような気泡は敏感になった肌を刺激しまた違った気持ちよさを感じてしまう)
(しかも徐々に泡の勢いが増して行き、それに伴い刺激も増してくる)
(勢いよく出る気泡が全身を包み込み刺激してくる…)

(気泡の勢いに危険を感じて湯船から出ようとすると吹き出る気泡に異変が起きる)
(湯から上がろうとするとまるで狙ったかのように粘着泡に包まれた股間や胸に高圧力の気泡が吹き付けられた)
(性感帯を狙い撃ちし快楽で湯船に縛り付けようとしてくる…)

(抜け出せず、湯船に身を預けてると今度は全身マッサージをされているように気泡の圧力に全身揉まれていく)
(マッサージは徐々にエスカレートしていき、最初は太ももなど脚を重点的に狙ってきていたのだが)
(粘着泡の上からお尻や股間を弄ったり、胸を揉み解すなどいやらしさが増して行った)
(高圧の気泡はまるで痴漢のようにいやらしく全身を舐めるように揉み解す…)

【基本的には嫌がらず従ってしまうのですね、了解です】
【ここのシーンでも逃げ出さない場合中盤は飛ばしてもいいですよー】
【私にもっと面白い文が書けて盛り上げることができるといいのですが…】

>>64
全くこのスロットどうなってるのよ点数は増えてるし！！
（どの絵柄が揃っても点数は増えていくのか着実に得点は増えている）
（しかし次はどんな理不尽な目に合うのかと戦々恐々）
（それを誤魔化すのと怒りの丈を吐き出すのも兼ねて怒鳴り散らす）

はいはいはいっ…あら？
（小気味よく三連打すると止まった絵柄にまた一時ポカンとなる）
（本の知識で見たことあるような女性を辱める器具の絵柄と強の文字）
（そしてまさかなぁ…と頬が引きつったその次の瞬間には…）
な、なにっ…んぁっ！？
（むき出しになっている下着の中に絵柄のものと同じローターが入れられ）
（かなり強めにしんどうが加えられて動かせない中動かせれる手首や指など）
（悶えて声が出そうになるの我慢しながらじたばたと暴れさせる）
（そうしないととてもではないがゲームどころでは…）

なんで…ふぁ………うぁ…んぅぅ……
（更に追い打ちを掛けるように蚊の一匹が胸の谷間に潜り込んできて）
（何も出来ない間に刺されたのか痒みが）
（快楽と痒みに襲われてただただ動かせれる部分を暴れさせるしかなかった）
（暴れている拍子に次のリールの回転させる決定ボタンを押していた…）

【ちょっかい出されたー…って月またいじゃったわ…】
【小さくなるコースかとおもったらローターコース、しかも強】
【運がいいのか悪いのかよくわからないわね…私】
【長時間愛撫ってどれ位なのかしら…1時間とか？】

たゆんたゆん

でかい

８５

…

……

８８

………

９０

>>81
ふあぁ……いいおゆです……♪
（ジャグジー風呂に入ると、ちょうどいい温度と泡の刺激に、すぐに心地よさを感じる）
（肩まで浸かりながらリラックス。敏感になった肌のせいで少し泡がくすぐったいが……）
……あ……あっ、あっ……んん……
（肌が敏感になったせいなのか、ジャグジーの泡は泡とは思えないほどいやらしく肌をくすぐってくる）
（湯船のなかで手足の力を抜きながら、ぴくぴく身体を震わせてかすかに喘ぎ声を漏らし始める）

んっ、だめですよ……きもちよくなっちゃいますからぁ……
（慌てて下腹部を両手で押さえるが、その程度ではお湯を伝わってくる泡の刺激は防げなくて）
（胸も股間も、ジャグジー風呂にいやらしく刺激されて、全身を感じさせられてしまう）
も、もう……っ！　あ、んっ、あ……あぁ、きもちいい……！
（観念して両手から力を抜いて。湯船の淵に背中をくっつけたまま、いやらしくて気持ちいい刺激を感じていく）
（かすかに開いた足の付根も何度も刺激されて、いやらしい声が浴室に響いてしまう……）


【ありがとうございます。お言葉に甘えて中盤を省かせてもらいました】
【なにか理由をつけて、湯船から出ようとしてみても良かったのですけどね】
【置きレスのスレですから、盛り上げというよりゆっくり長いお付き合いで、お願いしてみようと思いますね】

…