【スク水】女装少年でなりきり15着目【ワンピース】
学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。
【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。
【前スレ】
【スク水】女装少年でなりきり14着目【ワンピース】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1369858865/
【テンプレ】
【名前】
【職業】
【年齢】
【身長】
【容姿】
【服装】
【一人称】
【性格】
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【備考】
【名前】吉田アキラ、陽子(女装時の偽名)
【職業】サッカー少年
【年齢】12
【身長】小さめ
【容姿】黒髪短髪・水着や体操着の跡のある日焼けした健康的な肌・程々に筋肉が付いているが華奢で小柄
【服装】短パン+Tシャツ・サッカー部のユニフォーム・学校指定の水着・下着はブリーフ・夏祭りで褌など
(女装時)黒髪ロングの鬘+ワンピース+綿のショーツ又はノーパン・スク水・体操着など
【一人称】オレ、わたし(女装時)
【性格】腕白で生意気・人懐こく年上相手でも物怖じしない・好奇心旺盛・スキンシップ大好きで軽めの悪戯なら気にしない
(女装時)途端にしおらしく内気になってしまう。Hな事への好奇心は強くなり、見られたり撮影される事に興奮を覚える
大人の人に女の子の様に扱われたりHな悪戯をされたいという欲求を抱いているが、普段は運動で解消し抑え込んでいる
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】歳相応のサイズで包茎・無毛
【希望プレイ】年上の男性(近所の大学生・学校の先生・ナンパ男・雑誌のカメラマン・親戚の叔父さん・父親など)との行為
女装がばれて秘密を条件に悪戯される・人気の無い川や海で裸で水浴びしている所を覗かれる・
街でナンパされて軽めの撮影からHな行為に…・相手を信用してマッサージや怪我の手当てなど身を任せていたら悪戯される
Hな水着や下着などを着せられて撮影や悪戯・眠っている間に脱がされたり悪戯・自慰やおしっこを見られる
【NGプレイ】肉体改造・痛い行為・最初から恋人関係・同年代との行為・お尻のみへの執着
【備考】田舎に住む小学生。活発で山や川海を駆け回り遊んだりサッカーなどスポーツに熱中したりしている
一方で女装への興味もあり、お小遣いで買った衣装を身に付けてこっそり人気の無い場所を散歩したり自画撮りしたりしている
時には思い切って街中を歩き、周囲の視線に密かに興奮してスカートの下のペニスを膨らませ
そのまま路地裏に駆け込んでオナニーに耽ってしまう事も
【試しにプロフ投下。よろしくな!】
ヨン様
【うーん誰も居ないのかー? 落ちるぞー】
【新規スレッドに変わりましたので、プロフィールを置かせて頂きます】
【名前】 スペカ・アルクルム
【職業】貴族令嬢
【年齢】13歳
【身長】142p
【容姿】腰までの銀のロングヘアー(地毛)に女に見える顔立ちに中性的な体付き
【服装】普段はドレス、就寝時はネグリジェ。共に白基調
【一人称】私
【性格】大人しく優しいが、貴族としての責任感も持ち合わせている。
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】 無毛で小さいが勃つと皮は剥ける
【希望プレイ】 男性だと知っている人物(詳細は備考)との和姦シチュ
【NGプレイ】大小スカトロ・極度のアナル拡張・猟奇系シチュ
【備考】長男の兄(10代後半〜20代前半)との家督争いを避ける為に、
幼少期から長女として育てられた為に、精神面では女性的に育った。
家族(両親、兄)以外では専属の使用人、教育係(両方兼任も可能)しか、
女装している事は知らされていない為に、社交的な場面にも最低限しか
顔は出しておらず、病弱として処理されている。
【今回は、置きだけで落ちます】
アキラくん可愛いですな
また来てくれたらお相手してほしい
9 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/21(水) 00:35:06.52 ID:CsPcmgIt
9
>>8 【ありがとー。見掛けたら声掛けてくれよな!】
【んじゃちょっと待機】
【お風呂入ってこよ】
【後でまた待機するかも…? でも他のキャラさん使ってもいーよ】
12 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/21(水) 20:04:21.33 ID:Yad4VuV0
アキラ君をノーパンにして散歩させてみたい
【ただいまー。じゃあもう少しだけ待機するね】
>>12 【の、ノーパン…いいけど】
【女装してってことなのかなー。会えたら詳しい事教えてくれよなー】
14 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/21(水) 22:19:25.76 ID:Yad4VuV0
明日なら絡めたから無念だ・・・
>>13 女装させてノーパンのまま股間の膨らみに気付かれない様にお散歩とかさせてみたかったんだよぉぉ
>>14 【あー明日かー。明日はちょっと分からないけどもしかしたら夜に来られるかも】
【女装してお散歩すればいいんだね。名無しさんはどこかでそれを見てんのかな?】
田舎の川とかでアキラくんをスカウトして
エロ水着のモデル役をやらせて撮影とか
可愛いから誰も男の子だって気づかないよ〜みたいな
>>16 【あれ別の人が…こんばんわぁ】
【うん、そういうのもいいなぁ。んで物陰で着替えてんの盗撮とか…最初は普通の海パンでいいのかな?】
>>17 そうだね。海パンでもいいし普通の服でもいいし
すこしでもやってみる?
>>18 【うんいいよー。あまり遅くまでは出来ないけど】
【じゃあ最初は普段着のTシャツ短パンとかがいいかな。んで、モデルを物色に来てた名無しさんに着替え盗撮されるとか、着替えたあとに声かけられるとか】
【いきなり知らない人にエロイ水着着てくれって言われても困るから、その気にさせてくれる何かが欲しいかな】
【普通の海パンで撮影中に日焼け跡見せてーとかちょっとエッチな撮り方されちゃうとか、まずはスク水を勧められるとか…】
む、結構長丁場になりそうだね
残念だけどもっと時間のある時にお願いしようかな
今日はゴメンね
>>20 【今日は夕方から居たから、もうちょっと早ければゆっくりお相手できたんだけど…。でも声かけてくれてありがとー!】
【また今度よろしく!】
【じゃあ今日はこれで落ちるね。おやすみ〜】
【思ったより早く帰れたから待機するぜー!】
【プロフは
>>3を見てくれな。特に誰とも約束してないから誰でもいいよー】
可愛い子だねぇ。小学生ぐらいかな?
ちょっとおじさんと遊んでみないかい。
【? 誰か呼んだ?】
【とりあえず希望とか教えてくれないと返事のしようがないぜー】
【じゃあ引き続き待機】
25 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/22(木) 20:40:39.15 ID:oA1eUJSR
希望者が居ない様なら昨日言ってたノーパンお散歩させたいかも
お前シーメールスレに来てた神楽とかいうやつだろ
帰れ
>>24 【アキラくんが自画撮りしてアップした画像のファンで】
【実際に会いたいってお願いするとかどうかな】
【田舎までやってきたこっちをアキラ君がお迎えしてくれるみたいな】
【あ、昨日の名無しさんかーこんばんはー!】
【えっと、オレが散歩するのはいいんだけど、それに名無しさんがどう絡んでくるのか良く分からないので教えてもらえると嬉しいかなー】
【こちらの服装はワンピとかでいいのかな?】
【うわっ複数来てた…とりあえず
>>25さんが先だったから優先するね】
30 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/22(木) 20:53:48.88 ID:oA1eUJSR
>>28 此方を優先して頂き有難う御座います。こんばんは。
そうだね、ワンピース姿で散歩して自慰に耽っている所を発見→ノーパンでお散歩させる
なんて流れが楽しそうだと思うんだけどどうだろう?
其れとは別にやりたい事とか其方でも有りましたらお教え下さい
>>27 【あ、でもそういう話もいいな。また今度会えたらよろしくな!】
>>30 【ふむふむ、じゃあ最初はちゃんとパンツ履いてた方がいいのかな】
【それで、証拠写真とか撮られちゃって、暫くノーパンで一緒に散歩してくれたら黙っててあげるとか言われて言いなりに…みたいな感じ?】
【それまではノーパン散歩まではした事無くて、初めての事にドキドキしてる所に更に恥ずかしい要求されたり…みたいな】
【やりたい事かー。ちょっと考えるね】
【とりあえず思いつくのは、ワンピたくし上げて下着とかお尻やおちんちんとか見えてるの写真に撮られたりとか】
【散歩中に勃起してるか聞かれて答えさせられたり、その場でパッとたくし上げて見せるように言われたりとか…ベンチで見えるように座らされたりとかかなー】
【あ、あと良かったらsageてね!業者とか来ちゃうから…】
>>31 そうですね。導入の部分で既に路地裏でオナニーを初めてればスムーズやも知れません
勃起したままお預けを喰らう形になりますが
その後の流れは初めての事〜の部分で概ね合ってます
やりたい事了解しました
なんなら自分でワンピースの中を撮らせるのも面白いかも知れませんね
後はやりたい事はやりながら考えていきましょうか
新しいブラウザを入れたばかりで失念しておりました。sage忘れ申し訳ありません
>>32 【わかったーじゃあそんな感じにするね。書き出しは名無しさんにお願いしてもいい?】
【イク直前で止められて、焦らされておちんちんビクビクしちゃうのもいいかも…】
【あ、自分で撮るのもいいね!最初は直接見られちゃうの恥ずかしいだろうから、自分で撮ってね、って言われて、おちんちんとかお尻の穴とか撮らされて】
【そういう事してるうちにドキドキしてきて直接見て欲しくなったり…】
【あと、高速で通過する電車に向かって丸出しにして通過するまで耐えるように言われたりとか】
【sageの事はそんな気にしなくてもいいよー!】
>>33 書き出し了解しました。では少々お待ちください
世間は祝日
昼下がりの夏日の下で日陰を離れぬ様に歩いている中年の男性
尤も、男はいわゆる日陰者と呼ばれる部類の者で元より路地裏を歩くのは常だった
そんな男でも、思わず立ち止まってしまう出来事が今目の前に有った
少女…いや少年と言うべきだろうか
路地裏でショーツをずり降ろし、少女が着る筈のワンピースを捲ってペニスを扱いているのだから
思わずゴクリと生唾を呑みこみ、それから口元だけで小さく笑うと足音を立てずに近づいて
「なーにしてるんだい、こんなところで」
少年…アキラの手を掴んでオナニーを止めさせ
アキラが此方を向いた瞬間もう片方の手で操作しているケータイでアキラを見下ろす様に写真を撮る
アキラの顔は勿論、服やペニスに至るまで全てが映る構図だ
「こんなところでこっそりオチンチン出してシコシコしてるなんて悪い子だなぁ
それとも、視られたくてやってたのか?」
【では書き出しはこんな感じで宜しいでしょうか】
【今夜は宜しくお願いします】
>>35 「…ふぇ?」
(突如手を掴まれて、勃起した幼いペニスを扱く動きを止め、ギュッと閉じていた目を開いて、呆けた表情で見知らぬ男を見上げる)
(路地裏の壁に寄りかかった姿勢のまま、一瞬何が起こったのかも分からず、間抜けな声を出した拍子に、口に咥えていた白いワンピースの裾がフワリと舞い落ち)
(膝上までずり下げた木綿のショーツと、海パンの日焼け跡の付いた無網の下腹部をゆっくり覆い隠した)
(しかし、その前から何度か小さなシャッター音を響かせていたケータイのカメラには、ノースリーブのワンピースの肩紐が片方外れて覗く桜色の胸の先端や)
(何より暗がりに白く浮かび上がる、勃起した幼いペニス…まだ包皮を先端まで被った、亀頭も発達していない未成熟な形状ながらもピンピンに硬く膨らみ)
(拙い指の愛撫に先端から透明な愛液を垂らしていた恥ずかしい性器をしっかり写されてしまっていたのだった。女装した少年だという否定できない証拠を…)
「あ…あの、わたし…ち、違うの、これは、その…」
(脳を支配していたオナニーの快感が冷めてくると、状況を漸く理解して慌てて衣服の乱れを直し、まだ勃起したままのペニスをギュッとスカートの上から手で押さえる)
(そして、女の子口調でなんとか誤魔化そうとするが…どうすればいいか分からず、結局しおらしく俯いてしまった)
【書き出しありがとー!】
【うん多分大丈夫だと思うよ。じゃあこちらもこんな感じで…】
【こちらこそよろしく!眠くなってきたら遠慮なく言ってくれよな】
>>37 「んー…お、バッチリ撮れてるな
可愛いもんだろ?」
(そう言って今撮ったばかりのオナニーに夢中だったアキラの写メを見せつける)
(そしてアキラがそれを見たらすぐに胸ポケットへとケータイを仕舞ってしまい)
「あーあ、警察かなぁ。ご両親にもお話しないとなぁ?
…何て言って困らせてやっても良いんだがな」
「そんな事をしたって俺は楽しくないしぃ?」
(ニヤニヤと笑みを浮かべながらもったいぶる様に言って)
(それからずい、とアキラの顔のすぐ前に自分の顔を寄せて)
(ケータイを仕舞って空いた手でアキラの手を包む様にして指先でワンピース越しにアキラの勃起ペニスに触れて)
「……今日一日、俺と遊んでくれたら誰にも言わないでいてあげよう」
「嫌なら逃げても良い。勿論、あの写真は警察何かに届けるけどな」
「もし遊んでくれるなら…名前を教えてくれるかい?」
(意地悪く問いかけながらも、手はアキラの睾丸を指先で転がしてやって)
(アキラの手ごと撫でる様にペニスを刺激してやる)
【では鳥も付けさせて頂きますね】
【本日は0時まで絡めます】
>>38 「あっ!? わわ…!!」
(男が見せてくれたケータイの画面には、オナニーに耽る自分の恥ずかしい姿が…思わず声を上げ手を伸ばしかけるが、届く前に仕舞われてしまう)
「け、ケーサツ…? やだ、そんな…」
(警察や親といった単語に、血の気が引いていく感覚を覚える。こんな格好で、外でこんな恥ずかしい真似をしていたと知られたら…)
(軽く絶望感に浸っていると、男が急に顔を寄せてきた)
「んっ…? あ、遊ぶ…って…何を…ぁ…や、やだ、そこ…んんっ…!」
(まだオナニーの余韻が残る幼いペニスを服の上から軽く弄られ、敏感にビクビクと震える)
(羞恥に震えながらも小さな声が漏れてしまい…真っ赤に染まった耳に男の声が響いてくる)
(脅すような言葉に絶望感を抱きながら…一旦萎えかけた幼いペニスは男の愛撫に再び硬さを取り戻し始めていた)
「ぁ…わたし…私……」
「…アキ、ラ……吉田…アキラって…言います…」
(男が出した条件に散々躊躇して相手の嗜虐心を満たしてしまった後、消え入るような声で本名を告げる。自分が少年なのはもうばれてしまっているので…)
(真っ赤な顔で少女の様に恥じらい俯きながら…男の言う遊びにいやらしい意味が含まれている事にも薄々気付きながらも、小さく頷いて見せた)
【おっけ、0時までと…ちなみに次来られるのは月曜日くらいになると思うよー間が空いちゃってゴメン】
【うーん12時までって言ってたからもう落ちちゃったよな…】
【よし、オレも今日は落ちる!おやすみ〜】
【遅くなったけどちょっとだけ待機するよ!プロフは
>>3】
【この前の名無しさんは破棄ってことでいいのかな…連絡無いし】
>>41 川で裸で遊んでるところを盗撮されて
かつ服を隠されて、代わりにエッチな水着を置いておく…なんてどうでしょう
43 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/26(月) 22:22:52.12 ID:Rl+Q7Mz/
盗撮
【ごめんちょっと離席してたー!】
>>42 【なるほどーいいかも】
【エッチな水着ってどんなのかな?女物?】
>>44 女物ですね。乳首をハート形で隠すピンクの紐ビキニとか。
アンダーのフロントには、そちらには理解できない英語で
↓Please Fuck Me!!
とか書かれていたり
>>45 【紐水着ね。わかった】
【でもいくら服ないからってそういうの着るかな…盗撮に薄々感づいてるとか? 着替えの時に視線を感じて…とか】
【エッチな水着用意してるって事は、もう何回か盗撮に来てる人だったり…?】
>>46 そこで盗撮されることを気づいてた上で、アキラくんがその快感に虜になってしまっている
なんて設定にすればどうでしょう?
こちらも何度も盗撮に来ている感じで
>>47 【そっか、じゃあ盗撮されるのは承知の上で、知らない振りして撮られる為に来てる…みたいな感じにすればいいのかな】
【ネットにアップされてるのを見つけてどんな写真撮られてるかは知ってる…とか】
【それで、いつも同じ茂みで着替えてて、そこで人の気配を確認してからわざとエッチに着替えたり、川で遊んでる途中でストリップみたいに脱いだりとか…】
【盗撮者は一人でもいいけど、話題になって何人も来てるみたいなのもいいなぁ】
【具体的にどんな写真撮りたいとか、悪戯したい事とかあったら教えてね】
【最初の服装は男の子の格好でいいのかな?】
>>48 そうですね。
日焼けエロショタ川原で露出とかそんなタイトルでアップされてるみたいな
オーディエンス意識した脱ぎ方とかいいですね。是非。
あとはエロ水着を来たアキラくんに接触して
服を返すかわりに写真撮らせてとお願いしてのエロポーズとか、おさわりとかの悪戯ですね
最初は男の子の格好でいいですよ
>>49 【わかった。じゃあそんな風に意識してみるね】
【自分でもってきた海パンも、サイズ小さめで布地の薄いのを選んできて、わざとお尻や股間の形が浮き出るようにして見せたりとか…】
【スマホでメール見る振りしてエロサイトをチェックして、うpされたばかりの自分の写真や動画を確認したり、コメ見てエッチなリクにさり気なく応えたりとか】
【レジャーシートに寝転んでお昼寝する振りして、近寄ってきた盗撮者に起こさないようにそっと水着ずらされてお尻やおちんちんアップで撮られたり】
【エロ水着着た後接触してくるのもおkだよ。お願いされて、仕方ないなぁ…って感じで受け入れつつも内心ドキドキして】
【エッチなところ一杯撮られて…その後だったら悪戯されても抵抗しないかも】
【書き出しはそちらにお願いしていい? 時間はまだ大丈夫なのかな…】
【はーいよろしくー!】
【あ、あと最初の服装は普通でいいみたいだから、カッとジーンズみたいな短パンと大きめの白いTシャツとかにするね】
(田舎の町の端を流れる清流)
(砂地と背の高い葦の原が広がる川岸に、一人の男が潜んでいた)
(カメラを抱えたその男の職業は盗撮専門のカメラマン。今日の休日も、この場所である獲物を探して待機していた)
(人が滅多に来ないこの場所に、この季節になると一人の少年がやってくるのだ)
(その少年を繰り返し撮影し続け、ネット上に上げ続けた事で、かなりの人気を博した)
(というのも、その少年が、見目良いのはもちろんだが、かなり大胆に遊ぶことが多いからだ…)
さあて、そろそろ来るかな…
(息を潜め、照りつける日差しの中、川原に視線を送り続ける)
【軽くこんな感じで。ではよろしく】
>>53 はぁー、今日もあちいなぁ…早く水に浸かりてぇ…
(日焼けした肌に光る汗を拭い、サンダルで川原の砂利を踏み鳴らして、短パンTシャツに麦藁帽子を被った格好で目的の水場まで歩いて行く)
(もう少し行った先に、普段は誰も訪れる事のない、水流が穏やかで小さな滝もあったりする秘密の遊び場所があるのだ)
(毎年このシーズンになると、休日を利用して丸一日水遊びや釣りをして楽しむのが習慣の様になっていた)
ふぅ…到着…っと
えーっと、今日も誰もいねぇ…よな?
まっ、こんな山奥まで来んのは、クマか釣り好きのジジィくらいだもんな…
………
(漸く目的地である周囲を茂みに囲まれた開けた場所に辿り着くと、肩に担いでいたビニールバッグを地面に下ろし一息つく)
(それから、辺りをキョロキョロ見回し、今日も誰もいない事を確認してホッとする)
(釣り人でも居たらせっかくの楽しみが削がれてしまう。水遊びもそうだが、それ以外にも秘密の楽しみがあって…)
…さて、それじゃさっさと着替えちまおっかな〜?
あ、その前にメール見なきゃ…
(周囲を確認後、誰に言うともなしにわざとらしく独り言を呟くと、近くの茂みをチラチラと気にしながら、バッグから取り出したビニールシートを広げたり着替えの水着を取り出したりし始める)
(それから、ふとズボンのポケットから、それだけ田舎にそぐわないスマホを取り出すと、メールを見る振りをしてある確認を確認する)
(そのサイトには『日焼けエロショタを川原で盗撮シリーズ』とかいったタイトルが付けられ、そこのサイト主の今日の動向がチェック出来る…筈だった)
【書き出しありがとー! じゃあこんな感じで…よろしくね!】
>>54 来た。
(はたして、やってきた少年に対してカメラを構え、パシャパシャとその身体を撮る)
(すぐさまサイトへとアップする。すでに今か今かと待機しているファンは大勢いる)
「来ました」
(アキラのスマホの画面。日焼けエロショタを川原で盗撮シリーズのサイトには、そんな最新記事が載っていた)
(時間はつい今さっき)
(画面には、背中を向けて川原に立つ短パンTシャツ麦藁帽子といった出で立ちの少年を撮影した画像がアップされていた)
(何枚か連射されていて、ビニールシートを広げる際に屈んで突き出した尻や、その横顔も映し出されている)
(それは紛れもないアキラそのものだった)
(角度からすると、一番近い草むらにその主が潜んでいるようだ)
「アキラくんキタ!」
「今日の格好は地味めですな」
「日焼けストリップはよ!!!!!」
(といったコメントが早くも記事につき始めている)
>>55 …! き、来てる…
(サイトのトップ記事を見て、心臓がドクンと大きく鳴るのを感じながら小声で呟く)
(果たしてそこには、今しがた着いたばかりの自分の姿を写した盗撮写真がアップされており、早くも閲覧者のコメントが付き始めていたのだ)
(先程の準備中に無意識に突き出してしまっていた、カットジーンズに包まれた丸っこいお尻をいやらしくアップで捉えた画像に、無防備なストリップを期待するエッチなコメント達…)
(それらを確認していると、次第に体の奥が熱くなってヘンな気分になってしまい、慌てて画面から視線を逸らした)
…あ〜あ、カーチャンのやつうるさいなぁ、いちいちメールしてきやがって…言われなくてもちゃんと帰るっつーの。
………
…さ、さっさと着替えよ…
ええと…
(メールを見終わった振りをして独り言を大きな声で呟きながら、写真を元にした盗撮者の居そうな辺りをチラッとみたが、その姿は確認できず…)
(しかし、何となく視線のようなものは感じて胸の動悸は治まらない)
(いつまでも突っ立っているだけでは不自然に思われると思い、着替えを始めようとするが、つい先程のコメントを意識して、今日はどこから脱ごうか…などと考えてしまった)
(眩しいくらいの陽光の下で、無防備に肌を晒す事を期待されている…多分恥ずかしい部分まで…そう思うとどうしてもドキドキしてしまい)
(結局、この前は上からだったから、今日は下から…と、半ズボンに手を掛けて前ボタンとジッパーを降ろし、両手を掛けてゆっくりと脱ぎ下ろし始めた)
(茂みを意識しすぎて気付いてるのがばれないように、背中を向けて…しかし次第にお尻を突き出すような格好を意識して…)
(大きめの白いシャツの裾から見え隠れする、純白のブリーフに包まれたお尻が撮られてしまっているかも…そう思いながら、更に屈んで短パンを脱ぎ下ろしていった)
【ごめん寝てた…落ちる】
【今晩わ、こちらで待機しています】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>7です】
【時間は24時ころ迄です】
60 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/01(日) 00:08:13.80 ID:69RtpevE
60
62 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/04(水) 21:04:15.24 ID:2+9Ylkc6
陸奥
【寝落ちしないうちに落ちるー。おやすみ】
【名前】 クーナ
【職業】 奴隷闘士
【年齢】 11歳
【身長】 148cm
【容姿】 淡い褐色の美しい肌に、腰まで伸びる柔らかな銀髪のロングヘアーの先を、ブルーのリボンで結ぶ。
大きな青い瞳は気高さと愛らしさを両立させ、長い睫毛や端正な面立ちは、中性的かつ美少女的。
子供らしい柔らかな肌の奥に、しなやかで美しい筋肉を秘めている。縦筋の腹筋がきゅっと引かれた腹。
むっちりとしてしなやかな脚。丸く柔らかな尻。薄い肌色で、ぷくりとした大き目の乳輪。
【服装】 マイクロビキニ調の乳白色をした肌着。首には赤いチョーカー。両手足首には鎖を繋ぐ鉄の輪。
その他、様々な衣装を着させられる。
【一人称】 僕
【性格】 凛々しく誇り高い。優しさと苛烈さを併せ持つ。
しかし、生まれながらに肉便所奴隷の才能も・・・
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】 仮性包茎。勃起時には淡いピンクの亀頭が露出する。 アンダーヘアの有無はお好みで
【希望プレイ】 リョナ アへ 処刑 拷問 改造 見せしめ その他色々
【NGプレイ】 女性相手
【備考】 とある民族の元王子。国を滅ぼされ、奴隷闘士として苦難の日々を送っている・
上記のシチュに限らず、その場限りで色々変更可能(サイボーグ、変身ヒロイン等)
【新スレにつき、プロフィールを掲載させていただきます。よろしく】
66 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/07(土) 23:59:09.64 ID:Pn6ODjwb
66
68 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/08(日) 23:56:01.80 ID:hgxuzDGX
おかま
アキラと結婚したい。
【あーまた寝てた…落ちる!】
>>69 【ばっバカ、何言ってんだよ!(照)】
【あとでまた待機するかも…でも他に誰かいたらやめとくよ。とりあえず飯落ち】
【いないかな…じゃあまた暫く待機ー】
【軽めの話でもいいから気軽に声かけてくれよなー】
【こんばんわ!お相手よろしいでしょうか?】
【あ、こんばんはー!うんいいよー】
【どんな事したいの?】
【サッカーの練習に付き合うくらいには仲の良い近所のお兄さんでお相手したいなー、と】
【可愛い弟分と思ってたけど、たまたま女装したアキラ君を見かけて歯止めが利かなくなって、それをネタに悪戯したりしたいです。】
>>75 【なるほどー。シチュありがと!】
【じゃあ最初は女装を偶然見かける所からかな? それともその後、練習後の更衣室とかで盗撮した写真を見せたりする所からとか…?】
>>76 【はい!できれば見つけた時に声を掛けたいと思ってるので、女装してるところからお願いしたいです。】
【写真はシチュの中で撮りたいですね!】
【オッケーじゃあ女装してみるね。カツラとかは着けない方が見破り易いかな…?】
【服装は普通に白ワンピとかかな…他の衣装とか、ノーパンがいいとか希望あったら言ってくれよな】
【撮影もよろしくー。パンチラとか、ちょっと下着ずらしてエッチなのとか、段々羞恥心を高めていく感じがいいなぁ…】
【すぐ見破られるのもいいけど、最初は気付かない振りして女の子として扱うとかもいいかも】
【それで、股間を隠そうとするのを計算して代りにお尻丸出しのポーズを要求したりとか】
【気付かれないように尾行して、着替えやオナニーしてるところまで盗撮しちゃうとか…】
【まあでもすぐに正体に気付いてると言ってエッチな撮影を要求でもいいよー】
>>78 【カツラありでも大丈夫ですよ。ぜ、ぜひとも白ワンピでお願いします!パンツは女の子用のを履いてると悪戯し甲斐がありますね!】
【人に気付かれそうな場所で写真撮影したいですね。扱いも了解しました。】
【他に何かこちらには希望はありますか?性格とか年恰好とか何でも言ってくださいね。】
【はーい、じゃあカツラも着けて、ノースリーブの白ワンピにするね。下着も白の女の子用ショーツで…】
【そう言えば出会う場所は聞かなかったけど、人気の無い山とかより街中の方がいいのかな…?】
【うん、誰かに見られそうな場所でドキドキしながらエッチなポーズ要求に従って撮影されたりとかいいなぁ。写真でも動画でも…】
【早くしないと人来ちゃうよ? って言われて焦ってパッとスカート捲り上げたりとか、ショーツも膝まで下ろすように言われて】
【前は恥ずかしいから後ろ向いてお尻からじっくり視姦されたりとか…】
【下着撮影中に前が膨らんでるのを見られて、最初は撮らない約束でショーツの前を引っ張って中のおちんちんを見せてあげたりとか】
【あと前に書いたけど、通過電車に向かってスカート捲って耐えるように言われたりとか…】
【名無しさんの外見は…大学生くらいで、エロ親父とかじゃなくて一応カッコイイスポーツマンだといいなぁ。そうじゃないと普段から親しくならないもんね】
【オレに手を出すのはホントに魔が差して歯止めが利かなくなった感じで…】
【書き出しはそっちからお願いしていい?】
>>80 【かしこまりました!じゃあ、簡単に書き出させていただきますね。】
…はぁ、やっと買えたー…こんなとこまで来ちゃったよ。
(ある休日の午後。欲しかった本を探して本屋を巡り歩き、ようやく見つけたのは普段あまり来ないような街中の書店だった。)
(駅が近い事もあり、そこそこ込み合った通りを歩きながら周囲の景色を物珍しそうに眺め。)
アキラと約束無い日で良かったな…。
遅刻なんかしたら、アイスでも奢らされてるところだ。
(軽く笑いながら、可愛い弟分のためならそれも良いか、と内心で思い。)
…最近練習頑張ってるし、何か買ってってやるかな…。
(そんなことを考えながら、通りを歩いていく。)
【改めまして、よろしくお願いしますね!】
>>81 ふん、ふふん…♪
(機嫌よく鼻歌を口ずさみながら、オシャレなお店の並ぶ歩道をゆっくりと歩く)
(ふとショーウィンドーのガラスに写った自分の姿を確認する。胸元まである長い黒髪、袖なしの白いワンピース、日焼した健康的な肌をした女の子…)
(内心ヒヤヒヤして緊張もしていたが、案外誰にも気付かれないままなので、調子に乗って人混みの多い場所へ足を運んでいた)
(すれ違った大人の女性二人組がこちらを振り返り、「今の子可愛かったね」みたいな事を言ってるのが耳に入り、ドキッとしつつも嬉しく感じてしまう)
エヘヘ…可愛い、だって…♪
(歩き続けながらつい微笑み独り言を呟く。今の女性達が、自分の正体に気付いたらどう思うのだろう…?)
(スカートの中にちゃんと女の子のショーツを履いた男の子だって気付かれたら…そう考えると背筋が寒くなると同時に不思議な恍惚も覚え)
(女物の下着に包まれた幼い性器がキュン、と疼くのを感じるのだった)
きゃっ!? ご、ごめんなさ…!
(そんな余計な事を考えていたせいか、前から歩いてきた男性に気付かず、正面からぶつかってしまった)
(とっさに女言葉で謝ってしまい、恥ずかしくてそのままそそくさと通り過ぎようとする)
【書き出しサンキュー!じゃあ暫くよろしくね】
【もうこんな時間だし、眠くなってきたら言ってくれよなー】
>>82 ケーキか…あいつ甘いもの好きだったけか?
(ケーキ屋のショーウィンドウを見たままぼんやりと歩き)
え?うわっ!・・・と!
(気付いた時には女の子とぶつかっていた。思わず小脇に抱えていた本の包みを落としてしまい。)
こ、こちらこそごめん…大丈夫?痛くしてな…え?
(本を拾い上げながらその顔を見上げる。長い髪の間から見えた顔は、今考えていたばかりのアキラの顔と瓜二つでいきなりの事にキョトンとし。)
あ、ちょ、ちょっと!?
(いつもなら自分も立ち去ってそれで終わりだが、思考が追いつく前に思わず通り過ぎようとするアキラを呼び止めようと声を上げ。)
【こちらはまだ大丈夫ですよ!】
【そちらも無理なさらないでくださいね。】
>>83 ? は、はい、何か…
…!! げっ、兄ちゃ…
(呼び止められ、何かまずかっただろうかと思いながら何の気なしに振り返り相手を見る)
(すると、そこにいたのは女装時に一番会いたくない知り合い…しかもよくサッカーの練習に付き合ってくれる近所のお兄ちゃんで)
(その事に気付いた瞬間思わず地の声が出てしまい、慌てて口元を押さえる)
…な、何か…用でしょうか? 私、あの、急いでいて…
(出来るだけ顔を背けて見られないようにしながら、女言葉で慌てて返答し、誤魔化してさっさと離れようとする)
【はーい、こちらもまだ眠気は大丈夫かな】
【さっきはこちらのして欲しい事ばっかり言ったけど、名無しさんがこちらにして欲しい事あったら言ってくれれば出来るだけ考えるよ】
【エッチな服とか水着とかに途中で着替えてもいいし、オレみたいな男の子にしたいエッチな事全部してくれて構わないからね…?】
>>84 …あ、…いや、ええと。
(思わず呼び止めたは良いが、それから先は考えていなかった。)
(一瞬聞こえた様な気がした聞きなれた声に、自分の胸がザワつくのを感じ。)
あ、急いでるんだ。ご、ごめんねー?何か知ってる奴にすごいそっくりで…
キミもおんなじくらい可愛かったから、もしかしたら、親戚とかかな…とか…ははは。
そいつ吉田アキラって言うんだけど…知ってる?
(離れようとするアキラと同じ方向へ歩きながら、チラチラと横目に見て。)
【こっちはアキラ君にえっちな悪戯できれば満足ですよ!】
【したいこと上げていくとキリが無くなりそうなんで、とりあえず目いっぱい恥ずかしがるアキラ君が見たいとだけ…】
>>85 あ、あの…えっ?
…そ、そう…ですか…い、いえ! し、知らないです…そんな名前…
私…私は、えと…陽子っていいます…
………
(お兄ちゃんの言葉に、やはり正体がばれかかっている…と思い、内心焦りながらも平静を装おうとする)
(自分の名前を出してくるお兄ちゃんに、ブンブンと首を大きく振って知らないと答え、用意してあった女装時の名前を教えながら)
(自分の隣を歩きながらチラチラと見てくるお兄ちゃんがいつまで付いて来るのかと気になってしまう)
…あ、あのう…まだ何か…?
(一度立ち止まり、思い切ってまだ用事があるのかと問い掛けてみる。出来ればこのまま気付かず立ち去ってくれる事を祈って…)
>>86 そっか。へぇ、陽子ちゃんか…。良い名前だね?
ほんとそっくりだったからさ、思わず聞かずにはいられなくて…いや、邪魔しちゃってごめんね。
(すまなそうに言いながら、アキラが立ち止るとこちらも立ち止り。)
…邪魔のついでにもう一つだけ不躾なお願いしても良いかな?…
その陽子ちゃんそっくりの奴ビックリさせたいんだけどさ…ちょっとだけ、写真とっても良いかな?
(話しながらスマホを取り出して)
一枚だけ!一枚だけお願い!あいつに見せたら画像消しちゃうし、悪いようにはしないから!
(その場で手を合わせてお願いし)
>>87 あ、有難う…ございます…
(嘘の名前を褒めてもらってちょっと恐縮しながらも礼を言う)
(そういえばさっきも可愛いと言ってくれたし…女装時とはいえ親しくしているお兄ちゃんにそう思ってもらえるのは素直に嬉しかった)
え、ええー…写真、ですか…? それは、ちょっと…
………
(写真を撮ってもいいかと聞かれて困惑し、理由には納得できるがつい難色を示してしまう)
(これまでもナンパみたいに頼まれて写真を撮ってもらった事はあったが、それは赤の他人の話で…)
(今回のお兄ちゃんのような場合は、撮られた写真が女装の証拠になるかも知れず、気安く引き受ける訳には行かなかった)
うぅ、そんな…私、困ります…や、やめて下さい…!
…はぁ。分かりました…それじゃ、一枚だけ…それでいいですか…?
(何とか断ろうとするが、お兄ちゃんはやけにしつこく、ついには両手を合わせて拝むようにお願いされてしまい、周囲の視線を感じて慌てて止める)
(そして、溜息を吐きながら小さく頷いてみせる。一枚だけなら、後で何とでも誤魔化せるだろうし…すぐ消すって約束もしてくれてるし…)
(そんな甘い考えでつい引き受けてしまった)
>>88 ホント!?あ、ありがと!変なこと頼んでごめんねー?たまにはこっちからあいつのことビックリさせてやりたくてさ。
(ニコニコしながら礼を言い、)
じゃ、ここじゃちょっと人通り激しいから、邪魔にならないようにそこの建物の影で撮ろうか?
陽子ちゃんいそいでるし、さっさと撮っちゃうから!
(指さしたそこは、通りからは目立たない位置にある廃ビル。背中をそっと押してアキラを誘導してその廃ビルの裏手に回り)
よし、じゃあ撮らせてもらうけど…陽子ちゃん、何か自分が可愛いと思うポーズしてもらっても良いかな?
(壁を背に立ってもらうと、起動させたカメラを覗き込み)
>>89 は、はい…ホントに一枚だけですよ…?
(ニコニコしてお礼を言うお兄ちゃんの様子に内心苦笑しながら念を押し)
(お兄ちゃんに背中を押されるようにして、側にあった廃ビルらしき建物の人気の無い裏手へと連れ込まれてしまう)
あ、はい…じゃあ、あの、お願いします…
可愛いポーズ…? 急に言われても…ええと、こう…とか…?
(お兄ちゃんの構えるスマホのカメラの前で、廃ビルの壁を背にして緊張して立つ)
(急にポーズを求められて戸惑うが、よく読む女性向の雑誌の写真を思い出していくつかそれっぽいポーズを取ってみた)
(膝に手をついて屈んだり、その場でクルッと髪を靡かせ回ってみたり…)
(その度に、ゆったりしたワンピースの胸元がチラッと覗いたり、膝まであるスカートの裾がフワリと捲れて、下着までは見えないが)
(健康的な小麦色の太腿がチラチラと見え隠れして、お兄ちゃんに余計な刺激を与えてしまうが、本人は無防備で全く意識していない)
えっと、もう撮れましたか…きゃあ!?
………いたた…
(いくつかポーズを取っても一向に相手のOKが出ないので、もう一度問い掛けようとした時、散らかった路地裏のゴミに足を取られ、小さな悲鳴を上げながら転んでしまう)
(幸い、軽くお尻を打った程度だったが…しかし、尻餅を打った格好で立ち上がろうと片膝を立てた拍子にワンピースの裾が大きく捲れ)
(お兄ちゃんの視線によってはスカートの奥が覗けてしまいそうなポーズを無防備に取ってしまっていた…)
【う、ゴメン、ちょっと眠いかも…今日はここまでかな…】
【次は多分金曜日くらいに来られると思うよー。また都合が合ったらよろしく!】
>>90 ・・・だ、大丈夫!ちゃんと一枚だけ撮るから。一枚だけね!
(アキラの繰り出す健康的だが扇情的なポーズに連写機能を駆使したくなるのをぐっと堪える。)
(期待していなかったと言うとウソになるが、想像以上の刺激の強さに思わず唾を飲み込み。)
ッは!い、いくよー。はい、チーズ!
(アキラの声で我に返りシャッターを押すと、スマホの画面にアキラの女装姿が刻み込まれる。)
・・・って、大丈夫!?
(写真を撮る瞬間に転んでしまったアキラに駆け寄って)
あ・・・だ、大丈夫?ケガ…してない?
(思わず目をそらすが、捲れ上がったワンピース、そこから覗く小麦色に焼けた素足は脳裏にしっかりと焼き付き。)
(自分の中で何かのスイッチが入る音を聞きながら、肩を抱くようにしてアキラを助け起こし)
いやー、陽子ちゃんありがとうね。
ホントならお礼にパフェでも奢りたいところだけど、あんまり引き留めても悪いしね…
急ぎの用事・・・あるんだよね?
(ようやく解放される…アキラがそう思った時、アキラの携帯にメールが一通届く。)
…あれ?何か聞いたことある着信音だな?
……メール、見てみたら?
(届いたメールは目の前に居る人物から、添付された撮られたばかりの写真は、アキラが転んだ瞬間。下着とありえない膨らみまで映り込んだ写真。)
(メールには「似合ってるじゃん。」と一言だけ)
【はい!遅くまでお相手ありがとうございました!】
【一応トリ付けて置くので、またお会いした時はよろしくおねがいしますね!】
【はーい、お相手ありがとなー楽しかったよ!】
【おやすみー】
95 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/10(火) 10:17:50.04 ID:ZFglUZkZ
95
>>92 だ、大丈夫です、ごめんなさ…きゃっ!?
(駆け寄ってきたお兄ちゃんの手を取り立ち上がろうとするが、そこで自分のスカートが大きく捲れ上がっているのに気付き、慌てて両手で股間を隠す)
…あ、あの、今何か…
…いえ、何でもないです…あ、有難う…
(恥ずかしそうに裾の乱れを直しながら、上目遣いにお兄ちゃんを見上げ、下着を見られたかどうか聞こうとするが…)
(結局聞けずに頬を赤らめ、俯きながらお兄ちゃんに肩を抱かれて立ち上がる)
(そんなしおらしい羞恥の表情が、お兄ちゃんの嗜虐心をますます煽る事になるとは思わずに…)
いえ、そんな…はい、私、すぐ行かないと…
…?
(とにかく早く別れようと思い、返事もそこそこに路地から出ようとするが、そこでポケットから携帯の音が鳴り始める)
あ、はい。誰だろ、こんな時間に…?
…っ!?
(お兄ちゃんに促されて、何の気なしに携帯を取り出してメールをチェックする)
(文面を見ただけでは意味が分からなかったが、差出人と添付された画像を見て、顔からサッと血の気が引くのを感じた)
(その画像に写っていたのは、自分の今の姿…女装して転び、無防備に拡げられた両脚の付け根を覆う純白のショーツまで丸見えになった自分の姿で…)
(そのショーツの股間には少女には無い筈の不自然な膨らみが…幼い男性器の形までがクッキリと映し出されており、全く言い訳は出来ない状態だった)
(携帯を持つ手を震わせながら、どうすればいいか必死に考えていると、背後にお兄ちゃんの気配を感じて慌てて携帯の画面を隠す)
な、何でもないです! …あの、会う約束してた友達からで…用事が出来たから今日はもういいって…それで…あの…
…ちょっと、向こうで返事出しますね…
………
(とにかく、お兄ちゃんには女装の事を黙っていてもらわないと…と思い、とりあえずメールを受け取って無い振りをする)
(それから、お兄ちゃんの視線から逃れるように背を向けて離れ、路地の入り口辺りで携帯を操作し返信する)
(「みんなには黙ってて!!何でもするから!!」と…直接聞いた方がいい気もするが、面と向かっては恥ずかしくとても聞けなかった)
(暫く迷ってから送信ボタンを押し、後ろをチラチラと気にしながら、祈るような気持ちでお兄ちゃんの返事を待つ…)
【ごめん今日ちょっと待機できるかわかんないから、とりあえず1レス返しておくねー】
>>92 こちらこそ転ばせちゃったみたいになってごめんね?
でも嫌がられるかと思ったけど、陽子ちゃん写真撮られるの好きみたいで良かったよ。ありがとね。
(ただでさえ小柄なアキラが羞恥の表情を浮かべているのを見ると、芽生えた良くない感情が更に膨れ上がり)
…そっか、もっとお話したかったけどしょうがないね。急いでまた転んだらダメだよ?
(見送るそぶりを見せながら、感情の赴くままメールの送信ボタンを押し)
(後はアキラの様子を観察する。慌て、青ざめ、おろおろする姿を眺めながら、それとは裏腹に内心でその可愛さに和み)
え?そうなの?用事無くなっちゃったんだ?ふーん…
(適当な相槌をしながら、スマホを握って返信を待ち)
「んー…アキラ次第かな〜。ホントに何でもできるなら、もう一回パンツ見せてよ。自分で捲くってさ」
(返信すると、何食わぬ顔でアキラの背中を見つめ)
どうかした?…陽子ちゃん?
(少し意地悪い顔で笑いながら声を掛け)
【こんばんはー。了解しました、こちらもとりあえず1レス返しますね】
98 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/13(金) 21:34:34.49 ID:fRUPqy86
あつい
>>97 なっ…!?
(程無く返ってきたメールの内容に思わず絶句する。多分冗談半分なのだろうとは思うが、いつも仲良くしているお兄ちゃんが、こんなエッチな要求をしてくるなんて…)
(さっき偶然見られて撮影されただけでも恥ずかしかったのに、今度は自分から見せないといけないなんて…とても出来ないと思うが)
(しかし、もし断れば本当に皆にばらされるかも知れず…悩みながら、腹立ち紛れに「お兄ちゃんのエッチ!!」と返信する)
ひゃっ!? な、なんでも…無いです。ええと…
時間が出来たので…もし良かったら、あの…さっきの続き…しませんか?
私、ああいうの…写真撮られたりするの、思ったより嫌いじゃないみたいで…もしお兄さんが良かったら、ですけど…
(背後から声をかけられてビックリして振り向くと、何となく意地悪そうな笑顔を浮かべたお兄ちゃんが居て…慌てて首を振り言い訳を考える)
(もう地の声で喋ってもいい気がするが、今は女の子の格好をしているのだし、急に男っぽくなるのは気恥ずかしい…)
(それに演技を続けていれば、お兄さんが諦めて気を変えてくれるかもしれないし…とりあえず不自然じゃない程度に撮影の継続を持ちかけてみた)
それであの、さっき、私転んだ時に、その…パンツ、見えちゃったみたいで…撮られちゃったんじゃないかって、ドキドキして…
…でも、イヤっていう訳じゃ…なくって…もし、お兄さんが、私の……を、もう一度見たいって、思ってくれてるんだったら、私…あの…
………い、いい、ですよ…?
(それから、自分なりに理由を付けて、お兄ちゃんの要求する下着撮影を受け入れる意思を伝える)
(半分は仕方無く演技で、もう半分は…自分でも良く分からなかった)
(お兄ちゃんに、女の子のショーツを履いている自分の姿を見られてしまう…そう考えるとドキドキして、何か不思議な感情が湧き出てしまうのだった)
あ、でも! その…前は、恥ずかしいから…後ろからでも、いいですか…?
(とはいえ、さっきの写真みたいに膨らんだ股間を見られてしまうのは恥ずかしすぎる…パンツ見せてとは言われたけど前からとは言われてないし…)
(お尻の方だったらまだ恥ずかしさも軽いだろうと思い、頬が紅潮するのを感じながら上目遣いでお願いしてみた)
【うわーやっぱり遅くなったゴメン!】
【もういないかな…レスありがとね。もう1レス返しておくね】
>>99 (腹立ち紛れのメールを受け取ると、アキラの内心を想像して思わずクスクスと小さく笑ってしまい)
…え?続き?ホント?うれしいなぁ。
やっぱり好きなんだ?陽子ちゃん結構ノリノリだったもんね!
(わざとらしく言いながら、こちらも陽子ちゃんとしての扱いを続け)
…ばれちゃった?実はね、パンツ撮れちゃってたんだよね…
陽子ちゃんの可愛い真っ白なパンツ…しっかり撮れてたよ?
(近づき、耳元に顔を寄せると小声でつぶやき)
…あれ?恥ずかしい写真撮られちゃったのに怒らないんだ?
てっきり怒られると思ったんだけど…実はもっと見てほしいのかな?見られて興奮するとか?
陽子ちゃんのエッチ。
(メールで言われたお返しをしてから、顔を離して)
陽子ちゃんみたいな可愛い子のパンツ見たくないヤツなんているわけないじゃない!
一度と言わず何度でもみたいな。
(スマホを構えつつ、アキラへ笑みを向け)
…エッチな割に恥ずかしがり屋なのも可愛いね。
良いよ?お尻見せてくれる?自分から…
(上目遣いのアキラの頭を優しく撫でて、カメラを起動してスタンバイし)
【のんびりしてたのでお構いなく!】
【そちらはお時間の方大丈夫ですか?】
>>100 あっ…あうぅ…
(お兄ちゃんに耳元でパンツを撮影したと囁かれ、分かってはいたがやはり気恥ずかしく、赤くなって俯いてしまう)
(しかし、自分が本当に性的興味の対象にされているとは思わず、単に意地悪でそんな事を言うのだろうと思っていた)
え、エッチじゃ…! …エッチじゃ、ないです…
(見られて興奮するのかと聞かれ、そんな事は無いと一瞬声を荒げるが、すぐに立場を思い出してしおらしくなる)
(それに、自分でも確信は無かった…こっそり女装するだけならともかく、それを見られてこんなにドキドキするなんて…)
(お兄ちゃんの言うとおり、自分はエッチな子なのかな…? などと内心心配になってしまった)
そ、そんな、可愛いなんて…だって、私は…
何度でも…? あうぅ…
………
後ろからで、いいですか…? あ、ありがとう…じゃあ、またあっちで…
(お兄ちゃんに可愛いと言われて照れる。自分は本当は男の子で、それはお兄ちゃんも分かってるはずなのに…)
(まだそう言ってもらえるのが何となく嬉しかった)
(頭を優しく撫でてもらい、お尻からでいいと許してもらえて、そんなお兄ちゃんの優しさにちょっとキュンとしてしまう)
(このお兄ちゃんになら、下着くらい見られても…等と思いながら、先程撮影した路地の奥へ自分から歩き出した)
…えっと、じゃあ…いい、ですか…?
ん…しょ………
………これくらいで…いい、ですか…? 見え…ますか…?
私の…ぱ、パンツ…お尻…見えてますか…?
(先程の壁の前に立つと、壁の方を向いて振り向き、お兄ちゃんが準備できているのを確認してから、屈んでワンピースの裾をそっと摘み)
(後ろ手で、羞恥心を堪えながら、ゆっくりゆっくりと裾を持ち上げていく…)
(良く日焼けした褐色のほっそりした両脚が、脹脛から膝裏、内腿へと次第に露になって行き…やがてお尻を包む純白の布地がチラッと露になった)
(そのまま震える手が持ち上がっていくと、ショーツの布地は薄暗い路地裏でカメラを構えるお兄ちゃんの視界にどんどんその姿を現し…)
(小振りな丸いお尻を包むその薄い木綿の布地は先程転んだ拍子に尻肉の割れ目に食い込み、少女のようなお尻の形がハッキリ浮き出ている)
(尻肉も半分は露出してしまっていた…そんな恥ずかしい格好とは知らず、お兄ちゃんを振り返り、どこかポーッとした声でちゃんと見えているか問い掛けてしまっていた)
【あ、いた! うん、もう少しならだいじょーぶ】
【もっとゆっくりしたいけど…レス遅れ気味でごめんねー】
【と思ったけどやっぱりちょっともう眠いかも…もう1レスくらいならいけるかな…?】
>>101 ……。
(曝け出されていく日に焼けた肌、後ろから見ていれば少女にしか見えないその姿に息をのむ)
(いつも元気にボールを蹴る姿も思い出してしまい、そのギャップが更に興奮を高めさせ、写真を撮るのも忘れて熱い視線を向け)
…あ、ああ…見えてるよ。お尻の形までしっかり…見えちゃってるよ?
陽子ちゃんはどう?興奮してる?顔もエッチな表情になっちゃってるよ?
(思い出したように何枚も写真を撮りながら、もっと見たい、恥ずかしがらせて、自分のものにしてしまいたい。その感情が膨れ上がり)
(スマホの時計で何か時間を確認すると、メールを送信する)
「そのまま3分くらい、じっとしてれたら内緒にしとくけど。恥ずかしがり屋のアキラに出来るかな?出来なかったら罰ゲームね!」
(アキラがそれを見たのを確認すると)
後3分…
(有無を言わさず、ぼそりとつぶやく)
(少し移動すれば通りを歩く人から丸見えの場所、話声や足音は止む事もなくアキラの耳に届き)
(そんな場所で女の子の格好をし、自分から下着を見せていることを改めて実感させる)
後2分…
(どこからかガタゴトと大きなものが揺れる音が響きだし)
あ・・・陽子ちゃん、良いこと教えてあげようか?
この廃ビルの通りと反対側、線路になってるって知ってた?
もう電車来るからわかると思うけど…その位置だと、ビルの隙間から見えちゃうね?
…あと1分。
(次の瞬間、ガタン!ゴトン!と大きな音を響かせながら、人を詰め込んだ電車が通り過ぎていく。)
(中の様子までは分からないが、外を眺めていた乗客にはアキラの痴態が丸見えとなるだろう。)
【いえいえー。ご自分のペースで大丈夫ですよ!】
【また眠たくなったらおっしゃってくださいね】
【ううっやっぱりダメだーもう寝るー!】
【次レスは今日中に書くね。今日はちょっと待機は無理かもだけど…】
【エッチなレスありがとうね! ちゃんとお兄ちゃんのしたい展開になってるかなぁ…?】
【それじゃあおやすみー】
【はい、お疲れさまです!】
【ちゃんと楽しませてもらってるので大丈夫ですよ。】
【おやすみなさい。レス楽しみにしてますね。】
>>64 【待機させていただきます。プロフィールは安価先を参考にしてください】
【それでは待機を解除します】
【スレをお返ししますね】
108 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/28(土) 01:05:25.17 ID:wbuejJ0H
煩悩
【名前】 愛川 千歳(あいかわ ちとせ)
【職業】 中学1年生
【年齢】 12歳
【身長】 145cm/38kg
【容姿】 スタイルはややほっそりとしたスレンダータイプ。
髪型はうなじの見えるショートカットで、サイドも耳も見えるくらいにカットしている。
しかし体型と顔立ちのせいで、ボーイッシュな女の子と間違われる事も多い。
【服装】 姉の学生服、喫茶店のウェイトレス服等。
【一人称】 僕
【性格】 少々気弱。あまり自分の意見を言えず、他人に流されやすい。
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】ペニスは人並みよりも少し小さいくらいで皮を被っている。 ヘアはまだない。
【希望プレイ】 和姦、強姦、ハードSM、暴力行為やペット調教など、ある程度は大丈夫です。
【NGプレイ】 肉体改造や、切断のような命に関わる傷害。
【備考】 とある町の中学に通う男の子。
女ばかりの家族の中で育てられたからか、性格や仕草も女の子っぽくなった。
外見の可愛さを見込まれて、休日には家が営む喫茶店でウェイトレスとして時々店に出ている。
女装に慣れたからか、家族に内緒で姉のお古の学生服を着て隣町まで遊びに行く事も。
エッチの経験は基本的にはなしですが、ロールの内容によっては有りでもOKです。
【新スレが立っていた事に今気づきました】
【遅ればせながらプロフを投下させていただきますね】
110 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/30(月) 13:47:39.84 ID:F4mnMB19
110
【平日で人はいないと思うけど少しの間待機します】
【プロフは
>>109です】
【ではこれで落ちますね】
113 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/01(火) 02:01:00.03 ID:eNg5vfGH
いたのか
【今日も時間があるから、また待機してみるね】
【プロフは
>>109です】
【結構時間たってるけど、まだ見てるかな?】
【あ、すいません、少し居眠りしてました】
【こんにちは、何かやりたいシチュとかありますか?】
>>116 【こんばんは、お相手大丈夫かな?】
【喫茶店のオーナーの父親にエッチな悪戯をされてしまう】
【なんていうシチュはどうでしょう?】
【それか2店舗目を出店して、その手伝いに行ったらそこの店長(叔父とか)に悪戯されてしまったり】
【はい、21時くらいまでですが大丈夫です】
【私は2つ目のシチュがいいかなとは思いますが、名無しさんの好きな方で構わないですよ】
【ごめんなさい、ほんと声をかけておいてごめん】
【今、急な仕事の電話で出かけないといけなくなってしまって】
【また機会があったらお願いします】
【申し訳ないです…】
【ううん、気にしなくていいよ】
【お仕事大事だもんね】
【長居しちゃったから、今日はこれで落ちるね】
121 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/02(水) 21:28:21.18 ID:unksqMTB
こいよ
【こんばんは、また少し時間ができたので来てみました】
【時間的に長時間は微妙だけど待機してみるね】
【それじゃあ、これでまた落ちます】
【おやすみなさーい】
124 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/03(木) 02:28:15.65 ID:GxlhwPUk
おやすみ
125
【人がいないのは分かってるけど、この時間しか空いてないからしょうがないよね】
【というわけでまた少しの間待機するね】
【
>>109にプロフがあるよ】
【こんな時間に遭遇できるとは!】
【喫茶店に通ってる常連さんでお相手したいな】
【ごめんなさい、お昼ご飯食べてて反応が遅れました】
【えっと来てもらってありがとうございます!】
【喫茶店の常連さんというシチュですが、場所も喫茶店という事でいいですか?】
【全然大丈夫ですよー】
【そうですね。千歳を愛でるために喫茶店通ってるけど】
【ちょっと色々我慢できなくなって、トイレとかに連れ込んで悪戯したりとか】
【はい、分かりました!】
【NGはあまりないので、悪戯の部分は名無しさんの好きにしてもいいよ〜】
【名無しさんと僕の関係はどんな感じがいいかな?】
【お客と店員だから、顔見知り程度、くらい?】
【それとも常連さんだから、お互いの名前を知っているくらいがいいかな…?】
【こんな可愛い子に好きにしていいとか言われたらホントに好きにしちゃうわー】
【常連だから名前は知ってても良いかな?後は一般的な世間話とかのおしゃべりするくらいで】
【こっちは中年手前のサラリーマン位で大丈夫?】
【はいっ、トイレの中だから羽目を外してもきっと平気だよ】
【サラリーマンのおじさんですね、分かりました!】
【あと名前は後で教えてね】
【他に決める事とかなければ、ロールスタートだね】
【書き出しだけど、おじさんの外見とか知りたいから名無しさんからでいい?】
133 :
大野ツトム:2014/07/03(木) 13:29:17.44 ID:OBOccVSu
(喫茶店のドアベルが鳴り、どこか疲れいる感の拭えない中肉中背のスーツ姿のサラリーマンが入ってくる)
(30歳までまだ少し猶予はある歳だが、まとったオーラは若さをあまり感じさせず)
やっほ。千歳くん。やっぱこの時間は空いてるね。
あ、嫌味じゃないよ?ごめんね?
(本当はその時間を狙って来ているのだが、それは日頃の業務で疲れた精神を千歳を眺めたりおしゃべりしたりすることで癒すためで)
コーヒーもらえる?あと今日のケーキも。
(いつもの席へ座ると、注文を取りに来た千歳をさっそく眺めてニコニコし)
【名前も適当に付けましたー】
【とりあえず千歳の事は男の子って知ってることで】
【じゃあ改めてよろしくね!】
(昼下がりの喫茶店)
(ランチの客もひと段落し、店内に静かな時間が訪れている)
(今は入り口近くに遅めのランチを取る客が1人いるだけだから、千歳は文字通り一息ついていた)
(と、その静寂を静かに破るドアベルの音が聞こえてきた)
っと…
(慌ててそちらを向くと、そこには見知った男性がいた)
あっツトムさん、こんにちは!
(挨拶をしてきた男性にぺこりとお辞儀する)
(以前から店の常連になっていたサラリーマンで、だいたい客のいないこの時間に来る)
(だから比較的千歳が対応する事が多いため、いつしか名前で呼び合う仲になっていた)
ううん、今は3時のティータイムまでは本当にお客様いないから。
全然嫌味じゃないよ。
(ニコニコ笑いながらツトムが座った席へ行く)
はい、コーヒーとケーキですね。
今日のケーキはイチゴのミルフィーユです。
(用紙に注文を記入してカウンターへと向かう)
(その途中で思い出したようにツトムの方に振り向いてもう一度ニコリと笑った)
ミルフィーユ美味しいですよ。
楽しみにしててくださいね♪
【はい、追加のシチュも分かりました】
【じゃあよろしくお願いしますねツトムさん】
135 :
大野ツトム:2014/07/03(木) 13:58:03.79 ID:OBOccVSu
こっちとしてはゆっくりできるし…ありがたい時間だけどね。
千歳くん可愛いから、ランチにもなれば若い子いっぱい来るんじゃない?
(笑顔で愛想の良い接客を受けているだけで、ささくれ立った気分がほぐれていく)
(同時に、この天使のような子を自分だけのものにしたい…という歪んだ感情も持ち上がってくる)
(普段は押さえ込んでいる感情は日に日に強くなり、自分でも知らない部分ですでに決壊寸前になっていて)
へぇ、イチゴのミルフィーユ…。聞いただけでウマそう。
うん。楽しみにしてる。イチゴオマケしても良いんだよ?
(冗談を言いながら、後姿を見送り)
(ニコリと笑顔を向けられると、もはや心ここにあらずで)
(見とれるように千歳の後姿を目で追い)
あはは、可愛いとか言ってもケーキは安くならないですよ〜
(ツトムの言葉に笑いながらカウンターへ)
コーヒーとケーキです
(カウンターの母にオーダーの紙を渡し、すぐに空いた席の食器を片付けに行く)
(ランチのお客は今の人で最後だから、これで店内の客はツトムだけだ)
(トレイに手早く食器を載せて戻ろうとすると、千歳を見ているツトムと目が合った)
(ニコッと笑って食器を洗い場に持っていく)
(そして何を思ったのかカウンターの隅でごそごそ)
(戻ってくるころにはコーヒーとミルフィーユの用意ができていた)
(皿を手早くトレイに載せて、ツトムの座る席へと向かう)
お待ちどうさまです、ご注文のコーヒーとイチゴのミルフィーユです!
(コーヒーの皿とケーキの皿をツトムの前に置く)
(そしてどこから持ってきたのか、ビスケットを1枚ケーキの皿に載せた)
えへへ、イチゴは無理ですけど、これおまけです。
可愛いって言ってくれてありがとうございます。
(小声で言ってまたニコリと笑う千歳)
ごゆっくりどうぞ、お客様!
(そしてぺこりと頭を下げると、またカウンターの脇に戻って母と少し雑談している)
137 :
大野ツトム:2014/07/03(木) 14:36:10.48 ID:OBOccVSu
可愛いのはほんとなんだけどな…
(ランチの客なんぞには一切視線は向かず、頬杖を突いて千歳を眺める)
(ふと目が合い、見つめていたことを誤魔化すべきか一瞬悩むも千歳は気にする様子もなく笑顔をくれる)
(それだけで満たされる気がして溜息を吐き)
(程なくして注文した品を千歳が持ってくる)
・・・え?
(ケーキの横にビスケットが一枚。きょとんとして千歳を見て)
(耳に心地よい小声でささやかれると顔が驚きに変わり)
あ、ありがと。言ってみるもんだね。
うん。いただくよ。
(そう返すのが精いっぱいだった。決壊寸前だった黒い感情が溢れ出すのにはビスケット一枚だけで事足りた)
(自分を止めようとする抑止はどこかへ行き。そこからは無言でコーヒーを啜り、ケーキも甘さを味わう余裕もなく)
(最後にビスケットを齧ると、席を立ってトイレへ向かい)
…千歳君?あの…トイレットペーパーないんだけど?
(普段の顔を装い、獲物を誘きだし)
(静かな時間が流れる)
(客はツトムだけで、珍しく他の客も来ない)
(まあ店側からすればゆっくりできてありがたくもあるのだが)
(雑談していた千歳がふと見ると、席にツトムの姿がない)
(食べ終えているようだが、レジの方に姿がないから奥のトイレにでも行ったのかもしれない)
(そう思っていたら、トイレの方からツトムがやってきた)
(どうやら紙がないらしい)
あれ、朝取り替えるの忘れてたっけ…
(小首を傾げながら向かおうとすると、カウンターから母がついでに清掃もしてもらえるか頼んできた)
うん、分かった
じゃあそのまま休憩するね。
店の方はお姉ちゃんに頼んでおいて?
(それだけ言うと、千歳はトイレへと向かう)
(トイレは店の奥にあり、最初の扉の奥で右に男子用の個室と、左に女子用の個室に分かれている)
ごめんなさいツトムさん、すぐに取り換えるから
(言いながら最初の扉に「清掃中」の札をかけて閉めた)
(最初に紙を取り換えて、ツトムが使用中は女子用の清掃をし、その後で男子用の清掃をするつもりだった)
(正面の用具箱から換えの紙を取り出した千歳)
えっと…男子用っと
(そのままツトムの先に立って個室へと入っていった)
139 :
大野ツトム:2014/07/03(木) 15:16:40.78 ID:OBOccVSu
いいよいいよ。こっちこそごめんね?
(何に対しての謝罪か、狭い空間に二人きりになるとぽつりとつぶやき)
(男子用のトイレに千歳が入っていくと、後ろに続いて中に入ってしまい)
…カチッ
(後ろ手に個室のドアに鍵をかけてしまう)
(トイレットペーパーは補充の必要が無かった事は一目見れば分かるだろう)
いや、ほんとごめんね?
もしかしたら休憩時間無くなっちゃうかも…
(もう一度謝ると、千歳の両手首を掴んで壁へ背中を押しつける)
(身動きができなくなった千尋をいつもの笑顔で見下ろし)
(そのまま少し背を屈めると、千尋が状況を理解しない内に)
ん…ちゅ…
(小さな唇を自分の唇で塞いでしまい)
(夢中で何度もキスしていく)
(ツトムの声を後ろに聞きながら個室に入る)
えっと…あ、あれ?
(個室のペーパーホルダーには、まだ紙がたっぷり残っていた)
女子トイレ…じゃないもんね…
あの、ツトムさ…!?
(振り向いた千歳の目の前には、後ろ手に個室の扉を閉めたツトムがいた)
あ、あの…紙、きゃぅ!
(何故か謝ってきたツトムは、千歳の両手を掴んで身体を壁に押し付けてきた)
え、え?
ツ、ツトムさん?
(何がなんだか分からずに見上げる千歳を、ツトムがいつもの笑顔で見つめてきた)
(そのままツトムが身体を屈んでくる)
んんんっ!?
(身動きする間もなく、ツトムの唇が千歳の唇に重なった)
んん、んんっ…!?
(自分が何をされているのか、混乱して理解できない)
ちゅっ…あ、む、ぅ…んっ…ちゅっ…ちゅっ…
(ツトムに何度も唇を重ねられて、そこでようやく自分がキスされている事に気づいた)
ん、ぁっ…ツ、ツトムさ…ちゅ、む……んんっ…な、なんで…!?
141 :
大野ツトム:2014/07/03(木) 15:43:28.98 ID:OBOccVSu
んん…くちゅ…ちゅ…れる…
(隙をついて舌までも絡めてしまい、千歳の口内を蹂躙し唾液を交換していく)
…この前さ…営業で隣町まで行ったんだけど…
(一度唇を放すと、今までのキスがウソだったかのように、いつもの様子で話し出し)
…千歳くんって、仕事以外でもああいう格好するんだ?
あれってお姉さんのお古?
(耳元で言うと、そのまま耳たぶを甘く噛んで)
心配しなくても良いよ?千歳くんにはいつも癒してもらってるし、誰にも言うつもりないから…
(そう言いながら、今の言葉で千歳が逆らえない立場にあることを示し)
(手首を掴んだまま体を寄せていく)
(千歳の脚の間に自分の太ももを押し込むと、それを小刻みに上下させ)
…むしろ、そんなに女の子になりたいなら、協力してあげても良いし。
(協力という名の脅迫をしながら、また唇を奪い)
142 :
千歳:2014/07/03(木) 16:24:36.39 ID:z16kGXr7
申し訳ありません、連続投稿の規制にかかって書き込めなくなりました。
ここまできて申し訳ないのですが、破棄か凍結にしてもらえないでしょうか
143 :
大野ツトム:2014/07/03(木) 19:02:02.94 ID:OBOccVSu
【こっちも同じ状態になってました】
【せっかくなので凍結したいですね】
【再会した時に続きからでどうでしょうか?】
144 :
愛川 千歳:2014/07/03(木) 22:26:49.14 ID:z16kGXr7
レス遅れてごめんなさい
あと、お返事ありがとうございます
じゃあ、ロールは凍結という事にしようね。
僕は土曜日の午後1時くらいに来れると思うから、もし大丈夫ならそこで続きがしたいな。
迷惑かけちゃうけどお願いします。
145 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/03(木) 23:35:19.60 ID:DgPtddAn
145
146 :
大野ツトム:2014/07/04(金) 22:36:12.77 ID:tZnn5591
>>144 【伝言にお借りします】
【明日の午後は来れるのが3時くらいになると思うけど大丈夫かな?】
【ダメだったらまた大丈夫な時間帯教えてね?こっちは夜ならいつでも大丈夫だよ!】
147 :
愛川 千歳:2014/07/04(金) 22:51:23.26 ID:9kNiVqq1
伝言ありがとー!
僕は3時でも大丈夫だから、そこで続きがしたいな。
あ、でも規制が解けてればっていう条件付きなんだけど(汗)
148 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/04(金) 23:43:32.69 ID:8gd1fW2j
明日
149 :
大野ツトム:2014/07/05(土) 14:51:54.32 ID:qAR5BW09
【時間には間に合ったけど、】
【千歳くんのほうは大丈夫かな?】
【ツトムさんお待たせしました!】
【2人とも規制が解けてよかったです】
【ツトムさんは今日は何時くらいまでロールできますか?】
151 :
大野ツトム:2014/07/05(土) 15:03:44.76 ID:qAR5BW09
【また会えて嬉しいよ】
【今日はこっちは深夜までお付き合いできるけど、もし続けてするなら6時過ぎくらいにちょっとだけ席を外すかも…】
【千歳くんは?】
【僕は多分8時くらいまでだと思うよ】
【本当なら夜遅くまでしたいけど、ちょっと用事があるから…】
【じゃあこの間の続きからだね】
【今書き始めてるからもう少し待っててね】
153 :
大野ツトム:2014/07/05(土) 15:11:50.18 ID:qAR5BW09
【じゃあ8時くらいまでよろしく!】
【ゆっくり待ってるから大丈夫だよ】
>>141 んむ、ぅぅっ…!
(開いた千歳の口にツトムの唇が押し付けられ、強引に舌が入れられる)
ふ、ぅ…ちゅ、む…!?
(そのまま舌は千歳の舌に絡みついて唾液を送り込んできた)
ん、ふっ…む、ぅ…じゅる…っふ…ぁ…
(ツトムの舌先からとろとろと温かい唾液が送り込まれ、それは千歳の舌を伝って喉の奥へと落ちていく)
ふぁっ…こほっ…
(唇が離れ軽くせき込んだ千歳に、ツトムが笑顔で話しかけてくる)
(それをきいた千歳の身体がびくりと震えた)
(ツトムの言う通り、千歳は時々姉のお古を着て遊びに行ったりしていた)
(家族にも言えない、性癖にも等しい自分の女装癖)
(誰かに見られているかもしれないという不安と、誰かに見られたいという興奮が錯綜する時間)
あ、あのっ…そ、それは、あの…あんんっ!
(耳たぶを甘噛みされて小さく喘ぐ)
(少し潤んだ瞳でツトムを見る)
(目の前の男性は、千歳の秘密をすべて見ているのだ)
(囁きながらツトムが身体を寄せてくる)
(誰にも言わない…でもそれは逆を言えば、いつでもばらす事ができるという事でもある)
(じゃあばらされないようにするためには、どうすればいいか)
(身体を寄せたツトムが、太ももを千歳の股間に押し込んで上下させてきた)
(ツトムは、ここで自分の言う事を聞けと言っているのだろう)
ん、む……ちゅ……
(不安と動揺で怯える千歳の唇に、またツトムが唇を重ねてきた)
んんっ…ツ、ツトムさん…
(唇を離したときに、千歳はツトムを見上げて話す)
ほ…本当に…だ、誰にも話さない…?
ツトムさんの…言う事、聞いたら…誰にも…誰にも、話さない…?
【お待たせしました!】
【じゃあ8時まで楽しくロールしようね!】
155 :
大野ツトム:2014/07/05(土) 15:43:04.16 ID:qAR5BW09
…ホントはずっとこうしたかったんだ。
いつも千歳くんにあんな可愛い笑顔を向けられたら…寂しい男ならみんなどうにかなっちゃうよ?
(抱いていた欲望を吐露しながら、今の行動を千歳へと責任転嫁して)
そんな顔するってことは、やっぱり見間違いじゃなかったんだ?
へぇ…千歳くん意外と大胆なことするねぇ?
お姉さんの服着て女の子のフリして町歩いて…どんな気分になる?
(自分のみた光景が確信に変わると、千歳のうるんだ瞳を見つめながら問いかけて)
(耳たぶの刺激で喘ぎ声が上がると、舌を耳たぶから首筋へと這わせて移動させ)
千歳くんはやっぱり良い子だね?
言わない言わない。あの事は二人だけの秘密にしよう。
千歳くんが良い子のままなら、誰にも言ったりしないよ。
あの事も…これからする事も…ね?
(両手首を片手で一まとめにすると、頭上へ持ち上げて)
(ネクタイで結んで拘束してしまい)
その怯えた顔も…ホントに女の子みたいだね?
千歳ちゃんって呼ぼうか
ず、ずっと…って…そんなの…
(ツトムの言葉に戸惑う千歳)
(千歳はずっとツトムに対して、客と店員というスタンスで接してきたつもりだった)
(それだけに、ツトムがそういう感情を持っていたのが衝撃だったようだ)
(千歳の戸惑いを無視して、ツトムが質問を重ねてきた)
あ、んっ…!
(耳たぶを噛んでいたツトムの舌が首筋へと下りてくる)
(びくびくと小さく身体をふるわせながら口を開く)
お…女の子の格好して歩いてて…その…よ、よかった…。
な…何だか…気持ち、よかったです。
(その感情が何なのかは分からないが、その時には確かに高揚感に似た何かがあった)
(それをツトムに吐露すると、千歳の中にその高揚感のようなものが僅かに生まれる)
(千歳のお願いをツトムは快く受諾した)
(もちろんそれは、ツトムからの条件があっての受諾だ)
(ツトムの前でいい子でいる事)
(つまり、ツトムが何をしても抵抗するなと言っているのだ)
(ツトムは手を伸ばすと、千歳の両手を掴み頭上へ上げさせる)
え…ツトム、さん…?
(なおも戸惑う千歳の両手を、ツトムはほどいたネクタイでしっかりと拘束する)
な…なに、するの…!?
ひ、ひどいこと、しないで…!
(拘束された両手を見上げ、続けて怯えた瞳でツトムを見る)
(ツトムはその千歳の表情にも興奮しているようだ)
(千歳の少女のような表情と仕草は、ツトムにとって糧でしかないようだ)
157 :
大野ツトム:2014/07/05(土) 16:17:36.52 ID:qAR5BW09
ずっとだよ。ここに通ってたのも千歳くんに会うためだし。
(首筋に唇をつけたまま話しながら、ウェイトレスの服をたくし上げていく)
(するすると千歳の滑らかな肌を晒しながら、へそも小さな乳首も露出させてしまい)
ちゅぅ…れろ…
(千歳の顔を見ながらその乳首へ吸いついて、舌先で先端を転がして反応を伺い)
ふぅん。気持ち良かったんだ…。
ほんとは男の子なのに女の子の格好して…興奮しちゃったわけだ。
じゃあ今は?ウェイトレス姿でトイレに連れ込まれて、女の子みたいに胸いじられて…
どんな気持ちか言ってみて?
(吸いついていない乳首も指先で転がしたりはさんだりして弄り)
ひどいことするわけないでしょ?全部千歳ちゃんのためになること。
変態な千歳ちゃんがもっと気持ち良くなれるように、身も心も女の子にいてあげるからね?
ほら、あんまり大きな声出すと、お家の人に聞こえるよ…。
(気遣うような口調だが、それとは裏腹に太ももを押し付けて千歳の小さなペニスを刺激して)
(拘束した千歳の服を、ツトムがたくしあげていく)
ふぇ!?
(予想だにしなかった行為に、千歳の瞳が驚きで見開かれる)
(白い肌が晒され、続けてお腹、そして胸まで一気に服がたくし上げられた)
ツ、ツトムさ…ふぁっ!
(混乱する千歳の胸に、ツトムの口が吸い付く)
ん、うぅうっ!
な、なに…これ、あっ…ふ、ぁあっ!
(乳首かツトムの口の中で愛撫され、千歳が高い声を上げる)
(苦しみや痛みでない、今までにない感覚)
(戸惑いの中に生まれる、理解できない甘い感覚)
(千歳を愛撫しながらツトムが話してくる)
(女装をする千歳の事を、非難するでもなくからかうでもなく、ただその興奮を愉しむように)
(千歳の乳首を思うままに弄り、さらに質問を続けてくる)
あ、ぁっ、ど、どんなって…んあっ…い、言われても…は、ふっ…
(その顔には、まだ戸惑いの色が濃い)
よ、よく…んんんっ、わ、分からない、よぉ…
こ、こんなの…ひ、ぁ…は、はじ、めてで…
(この感覚の源が何なのか、千歳にはまだ理解できていないようだ)
ぼ、ぼくを…ぁっ…女の子、に…?
(何を言っているのか分からないという様な表情)
(あくまでも趣味の延長でしかなかった女装)
(その自分を女の子にするという言葉の意味を掴みかねている)
くうっんんんっ!
…ふ、ぁ…あ……!
(乳首の刺激に更に高い声を上げそうになった千歳が、ツトムの言葉でぐっと口をつぐむ)
…ふ、ぅぅ!?
(口をつぐんだ千歳の股間を、ツトムが足でぐりぐりと押してきた)
(そしてそこで、千歳は初めて自分が勃起している事に気づいた)
ん、ふ、ぁっ…な…なんで…?
(ショーツの中のおちんちんの勃起を感じ取り、なぜそうなったのか分からない千歳)
159 :
大野ツトム:2014/07/05(土) 16:56:40.38 ID:qAR5BW09
こんなに気持ち良い声出してるんなら、聞くまでもなかったかな。
分からないみたいだから教えてあげるけど、
男の子なのに…おっぱい苛められて喜んじゃう千歳ちゃんは
無理やりいやらしい事されてるのに体が喜んじゃってるエッチな子って証拠。
(耳たぶと同じように乳首にも軽く歯を立てて甘噛みする)
(ツトムの腕は千歳の背中に回され、背骨に沿って撫でるように愛撫を繰り返し)
ココを大きくしちゃってるのも千歳ちゃんがエッチな証拠だな。
(ゆっくりスカートを持ち上げていく)
(勃起したペニスに引っ掛けるようにしてそのまま捲ってしまい)
そ、女の子にしてあげるよ。気持ち良い事もっとしたいでしょ?
女の子になればもっと気持ち良くなるよ?
(また顔を耳元に近づけると声を潜める千歳に囁き)
女の子になって、オレとセックスすればね。
(おろおろする千歳に、ツトムが話しかけてきた)
え…?
(その内容は、千歳からすれば一概には信じられないものであった)
エ…エッチ…ぼ、僕、が…?
そ、そんなの…ち、ちがう…よ…
(当然それは千歳にとってすぐに受け入れられる話ではない)
ぼ、僕、そんなの、ちが…ぁひっぃ!?
(でも千歳の否定は、ツトムが甘噛みした乳首の刺激によって遮られた)
あ、ひっ…ふあ、あっ…
(固くなった乳首から、電流に似た何かが身体を走っている)
や、やめ…ツトム、さ…はぁぁっ!
(続けてツトムが千歳の背中をそっとなでると、乳首と同じ刺激が背中を駆け上がってくる)
(当然その刺激はおちんちんにも届き、勃起したそれがぴくぴく震えている)
(押し当てた足でそれを悟ったのか、ツトムがスカートをそっと捲っていく)
あっ…やめっ…!
(でも両手を拘束された千歳には止める手段などない)
(捲られたスカートの内には、白のショーツから小さく顔を出したおちんちんが見えていた)
っっ………!!
(それを見られて真っ赤になって俯く千歳)
(その耳元で囁くツトム)
(千歳にも、今感じてる感覚が快感だという事に気づき始めていた)
お…女の子、に…?
ツトムさんが…ぼくを、女の子に…?
(戸惑いの中に、初めて芽生える小さな期待)
(女の子になれれば、もっと自信をもって、周囲の目を気にせずに女の子の格好で街に出れる)
(もっと可愛い服を着て、髪を伸ばして、おしゃれして…)
セックス…すれば、女の子になれる…?
ツトムさん…ぼく、セックス、分からないけど…それでも女の子に、なれる…?
161 :
大野ツトム:2014/07/05(土) 17:41:39.05 ID:qAR5BW09
千歳ちゃんより人生経験豊富なんだから間違いないって。
千歳ちゃんはエッチな子。
自分でも我慢できなくてエッチな声出ちゃってるでしょ?
(断言するとまた唇を寄せていき)
じゃあ、千歳ちゃんが「自分がエッチな子」って分かった所で…
もう一回キスしてみようか?
さっきより気持ち良く感じると思うよ…
(千歳が何か言い返す前に唇を奪うと、また舌を押し込んで絡めていく)
…んちゅ…ちゅば…
(わざと唾液の濡れた音を響かせながら、千歳の舌を自分の舌でくすぐり、自分の味を覚えさせ)
(背中の手はもっと下へ。お尻へと伸ばされると、ショーツ越しのお尻を左右から揉むようにし)
(時折アナルへと指先が擦れて刺激し)
ちゅる…はぁ・・・・
(ようやくキスから解放すると、唾液を拭い)
なれるって言うか、千歳ちゃんもうほぼ女の子みたいだしね。
…ここだけは男の子だけど。
(ショーツから顔を出していたペニスを不意打ちできゅっと掴むとショーツごと、ごしごしと上下に扱き)
あー、千歳ちゃんセックス知らないんだ?
セックスはね、好きな人同士がするエッチで気持ち良い事なんだけど…
どうしようかなぁ。千歳ちゃんオレの事好きかなぁー。
(わざとらしく言いながら、ペニスの刺激は止めず)
(千歳の顔を上から覗き込み)
(千歳の返事を聞き、自信ありげに頷くツトム)
(自分よりずっと年上で、大人の人が言っている)
(何よりも、ツトムの言う通り千歳の口からは艶のある喘ぎ声が漏れ始めている)
ぼ、ぼく…エ、エッチ…ぼくが…んぁっ…
(ツトムの指が、舌が、千歳の中の何かを崩していく)
(千歳の様子を見て、ツトムがまた唇を近づけてきた)
キ…ス…
(その言葉に胸が高鳴る)
(ドラマで、映画で、激しく唇を重ね合う男女)
(あんなふうなキスを、今自分がしようとしている)
んうっ…んっ…
(近づいてきたツトムの唇が、再び千歳の唇に重なった)
(今度は明確に感じ取れる、ツトムの唇の感触)
(潜り込んでくる舌)
ん、ちゅっ…ちゅ…
(舌同士が絡まると、さっきは感じなかったツトムの体温を感じる)
(それと共に、更に高鳴る胸)
ちゅるっ…んむ、ぅぅっ…!?
(唇を重ねたままお尻を撫でられてくぐもった声が出た)
ふ、ぅっ…ちゅっ…んひぃっ!?
(続けざまに、ツトムの指にショーツ越しにお尻の穴を擦られ、小さく悲鳴を上げた)
(でもその刺激は嫌なものではなく、胸の高鳴りを促進させるものであった)
(暫く舌を絡めあった後唇が離れる)
女の子みたい…かもしれないけど…でも、おひっ!
(ツトムの手がショーツの中で勃起するおちんちんを扱いた)
ツッ…ツトム、さ、ぁぁぁっ!
(がくがくと腰を揺らして喘ぐ千歳)
(敏感になったおちんちんが、容赦なく快感を送り込んでくる)
ふ、ふぇっ…す、すきな、ひ、ひぃっ…ひと、同士…ぃ、んんっ!
(濡れはじめたおちんちんがびくびく震え、送り込まれる快感の波が千歳の脳を襲ってくる)
ふ、ふぁっ…は。はいぃっ…ぼく、ぼくっ…ツトムさっ…ぁひっ…ツトムさんっ…好き、ですぅ!
(潤んだ瞳でツトムを見上げる)
だ、だから、ぁぁっ…お、おねが…し、しますぅっ…ぼ、ぼく、お、女の子に…
163 :
大野ツトム:2014/07/05(土) 18:30:45.87 ID:qAR5BW09
(何も知らない子を自分の良いように染め上げていく背徳感に刺激され)
(自分の手で嬌声をあげる千歳を見て笑みを浮かべ)
(好きと言われれば…もとい、言わせるのに成功するとその笑みは更に深くなった)
ほんと?いやぁ。うれしいな!
両思いだね。千歳ちゃんは今日からオレの彼女になるんだよ?
じゃあ、しようか。セックス。
ホントは男の人と女の人で赤ちゃん作るのがセックスなんだけど…
千歳ちゃんはココでセックス出来るからね。
(言うと無理やりショーツを半ばまで降ろしてしまう)
(押さえを失ったペニスは解放感と同時に、ツトムに見られているという羞恥を千歳へ与え)
(千歳の先走りで濡れた指先はアナルへと宛がわれた)
じゃあ、セックスの準備するよ?
(つぷっ…と指先がアナルへ埋まる。そのまま濡れた指先を塗りつけながら押し広げるように挿入し)
(千歳に快感を覚えこませるために同時にむき出しになったペニスも握って扱いていく)
…剥けるかな?まぁ、経験なくても剥いちゃうんだけどね。
(ずるんと下まで扱きおろすと、千歳のペニスの先端から隠れていたピンクの亀頭が露出し)
(そこを手のひらで包み込むように弄りながら、アナルへ入れた指もくにくにとかき回されていく)
んっ、ひっ…あんんっ!
(扱かれるおちんちんの刺激に喘ぎが大きくなってくる)
(本当は声を抑えたいが、初めての刺激はそんな余裕を与えてくれない)
(ツトムはそんな千歳を見て満足げに笑った)
はっ、はぁっ…か、かの、じょ…んぅうっ…!
は、ひ、はいいっ…ぼ、ぼく…な、なるから…ぁぁっ!
(快楽に負け始めている千歳は、既に理性も半ば崩れていた)
ぼく、ぼく…ツトム、ひゃんの彼女に、な、なるぅぅ!
(その言葉に、ツトムはまた満足げに笑った)
あ、赤ちゃ…でも、ぼく…んぁっ…!?
(赤ちゃんは作れない事を伝えようとした千歳のショーツを、ツトムがいきなり半ばまで下ろした)
あ…あ…
(ぷるんと震えながら露わになるおちんちん)
ツ…ツトムさんっ…見ないで…!
(真っ赤な顔で内股になり、おちんちんを隠そうと試みる)
(でも勃起したおちんちんが隠れるわけもなく)
ひゃぅっ…!?
(ツトムの指がお尻の穴に宛がわれると、隠そうとする行為もできなくなった)
じゅ…んび…?
(ツトムの言葉を不安げに聞く)
(何もかもが初めてで、何をされるかも分からないから不安なのだ)
あ、あの…準備って…なに、ぃひぃぃっ!?
(ツトムの指が穴の中へと入っていく)
ツッ…ツトム、さ…ぁ、ひゃぅぅ!
(お尻の違和感を感じると同時に、ツトムの手が更におちんちんを扱き始めた)
ひゃ、ひゃぁぁっ、や、な、なに、これっ…ツトム、さんんんっ!
(ツトムがおちんちんを握った手をぐいっと扱き下ろすと、ずるっと皮が剥けて亀頭が露わになり、先走りがぴゅっと飛び散る)
(千歳が感じたのは一瞬の痛みと、そのあとにきた大きな快感)
ひゃぁぁっ、ああっあ、あっ!
なに、なにこれっ…お、おちんちん、すご、い、ひぃぃっ!
(同時にお尻の中も指でかき回され、千歳の腰が何度も震える)
や、なっに、お、おちん、ちん…ふぁあっ…なにか…なにか、くるよぉっ…!
(腰ががくがくと痙攣のように震える)
(おちんちんを扱かれ、お尻の中をかき回され、初めての快感の中で絶頂が近づいている)
165 :
大野ツトム:2014/07/05(土) 19:15:58.90 ID:qAR5BW09
千歳ちゃんはほんとに可愛い声でエッチに鳴くね。
もうお家の人の事も気にならないくらいエッチな事好きになっちゃったね?
(思い出させるのは千歳の羞恥を高めるためだけで)
(ツトム自身家族の事は今の状況を高めるスパイス程度にしか思っていない)
…彼女になる?じゃあ、これからは千歳って呼ぶよ。
良いよね、千歳?
(亀頭をなでなでするように刺激しながら囁いて)
千歳のおちんちんも可愛いよ?ほら、自分でも良く見なよ。
ピンク色してヒクヒク動いて…エッチなよだれダラダラ垂らして…
いじめるたびに喜んでるのすぐ分かる。
(指の輪っかを亀頭のくびれに引っかかるように扱き)
(溢れ出てお尻まで濡らしてく先走りは、もう片手の指がアナルをピストンする際の潤滑油となり)
我慢できない?頭真っ白になってどこかにイっちゃいそうでしょ?一番気持ち良くなる時にそうなるんだよ。
(体格差で千歳の腰の震えを抑えこんで、快感の逃げ場が無いようにする)
(絶頂の近い千歳のおちんちんを手のひらで包み込みながらこねくり回し)
(アナルへの指をもう一本挿入すると、交互に抜き差しして絶えず刺激し)
…一度イって良いよ?
ほら、顔こっち向けて。気持ち良くなっちゃうところ見られながらイっちゃえ!
【あと2,3レスで時間になっちゃうかな?】
【千歳は今度来れる時はわかるかな?】
はぅ、んっ!んんっ!んぅんん!
(お尻とおちんちんの刺激に耐える千歳)
(か細く高いその声は、傍から聞くと同世代の少女の声にしか聞こえない)
エ…エッチ…も…な、なんれも、いい…
彼女…な、なる、から…ちと…千歳、で、いいから…ぁ、はひっ…
(でも家族の事を出されると、びくんと身体が強張る)
あ、あっ…らめ…あ、はぁぁっ、あっ、や、ぁっ…
(聞かれたくないという思いと、気持ちよくなりたいという思いがぶつかる)
(そのせめぎあいが千歳の中の何かを刺激し、胸を異様に高鳴らせる)
(ツトムに言われて、トロンとした瞳でおちんちんを見る)
ふぁっ…ぼ、ぼくの、おちん…ちん…んぁっ…!
(皮を剥かれピンクの亀頭が露わになったおちんちん)
(皮を被ったおちんちんしか知らない千歳には、それは何か別のモノに見える)
(でも今、自分を気持ちよくさせているのは間違いなくこのおちんちんだ)
(先走りを垂らすそれはぴくぴくと震え、初めての快感を悦んでいるようにも見えた)
ふぁっ、ふぁぁっ、ふぁぁぁあっ!
(絶頂の気配を感じ、千歳の声が切なく高くなる)
ふ、ぁぁっ…ツ、ツトムさ…んんんっ!
へ、へんだよぉ…ぼく、なんか、へんだよぉっ…!
(先走りでぬるぬるになったおちんちんを扱かれ続け、そしてその液で濡れたお尻の穴をかき回され続ける千歳)
(その刺激によって、千歳の理性も我慢も限界だった)
な、なんか…ぁあっ…き、きてる、よぉっ…や、なにこれっ…ふ、ぁぁっああっ、あああっ!
(その様子を見ながら、ツトムは千歳の身体を押さえて、更にお尻に入れる指を追加した)
ひゃぁ、ぁうううっ!
(激しく身体を震わせ、直腸をこねくる指の刺激に身体を任せる)
(その時が近いと悟ったツトムが、千歳の絶頂を促してくる)
ふぁぁぁっ、き、きて、るっ、よぉっ…ツトム、さんんっ!
や、だめっ、あひっ、ぼ、ぼく、こわい、あ、や、はひっ!はひっ!き、きてるっ!くる!くる!ふぁぁっ!んあっふぁっ…ああああああはっぁぁあぁぁぁ!
(個室に響く悲鳴に似た嬌声)
(千歳は、ツトムを見つめながら初めての絶頂を迎えた)
(どびゅうううううううううっびゅるっびゅるるるるっ、びゅびゅびゅううう!)
(生れてはじめての射精は、千歳の中から全てが抜けていくかのような衝撃と共に訪れた)
【次のツトムさんのレスで時間だね】
【えっと…ぼく明日も夕方の5時くらいに来れるけど、多分そんなに長くできないかも】
167 :
大野ツトム:2014/07/05(土) 20:07:04.68 ID:qAR5BW09
彼女になったんだから、デートもしないとね…
そうだ。可愛い服でも見に行こうか?
せっかくだから買ってあげるよ。
…更衣室とかでこういうエッチな事しちゃうかもしれないけどね。
(頭の中で妄想を捗らせながら)
(愛撫の手は休めず、千歳を絶頂へと導いていく)
…そう。千歳のおちんちんもお尻も気持ち良すぎて変になっちゃうでしょ?
良いんだよ。そのまま身を任せて気持ち良くなっちゃいな?
さあ、初めての精液出しちゃえ!!
(2本の指をアナルの奥へねじ込みながら、おちんちんも強めに扱き下ろす)
(おちんちんから吐き出される精子は手のひらで受け止めていく)
(射精の途中も緩やかに刺激し、ツトムは千歳の絶頂を余すところなく堪能する)
あ、ダメだ。千歳かわいすぎ。我慢とかもうムリ。。
(絶頂の余韻でぐったりする千歳を支え、くるりと体を回してこちらに背を向けさせる)
(ネクタイで拘束した手をトイレのドアの荷物かけフックに通して固定し)
(身動きとれずお尻をこっちへ突き出した態勢を取らせ)
…セックスするから。
(宣言すると、ズボンから大きく勃起した肉棒を露出させる)
(千歳の精液で濡れた手で何度かしごいて塗りつけた)
(突き込んでいた指を引き抜いたせいで、アナルが口をひくひく開いている)
(そこに大人のサイズのおちんちんの先端を宛がい)
ずちゅ・・・・!!
(千歳の腰を抱き寄せながら一気にアナルを犯した)
【あしたはこっちもちょっと厳しいかな…】
【さっきも言ったけど、夜ならけっこういつでも空いてるから】
【都合の良い時あればまた伝言してくれるとうれしいかも】
【明日の後だと、僕は火曜日の夕方の6時くらいになると思うよ】
【ツトムさんの予定が合うなら、そこで続きができれば嬉しいな】
【じゃあこれからちょっと出かけるから、今日はこれで落ちるね】
【次のツトムさんとのロールも楽しみにしてます!】
169 :
大野ツトム:2014/07/05(土) 20:21:03.27 ID:qAR5BW09
【その時間なら大丈夫だよ。火曜日の6時ころまた会おうね!】
【今日も楽しかったよ!おつかれさま!】
170 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/05(土) 22:08:55.08 ID:CiRMKTDS
170
【時間になったからツトムさんを待つね】
172 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/08(火) 17:59:04.72 ID:KS+cRq6q
くるか
173 :
大野ツトム:2014/07/08(火) 17:59:52.65 ID:OM2D4SDZ
【何とか間に合ったよ。お待たせ!】
【今日もよろしくね!】
【こんばんはツトムさん、僕の方こそよろしくね】
【今続きを書き始めたところだから、もう少し待ってて?】
175 :
大野ツトム:2014/07/08(火) 18:05:32.01 ID:OM2D4SDZ
【千歳のためならいくらでも待つよ!】
【今日は何時くらいまで大丈夫かな?】
>>167 (おちんちんを震わせながら千歳が呟く)
か、かの、じょ…僕、ふあっ…ツトムさ、ぁひっ…
(でも自分で意味を理解しているかはわからない)
(もう千歳はおちんちんに与えられる刺激で頭が一杯だったから)
エ、エッチ…?
更衣室…ふぇっ…ぁっ…
(ところどころ聞き取った言葉を、オウムのように繰り返す)
ふぇぁっ…ぁああぁぁぁっ!
(千歳の絶頂の声が響く)
(びゅぅぅっ、どびゅっどぴゅっ、びゅるるっ…)
(初めて出した精子が、勢いよくツトムの手に飛び散る)
あふ、ぁっ…ぁぁっ、は、ぁっ…
(とろんとした表情で射精の快感を受ける)
ふぁっ…お、おひっこ…もれ、ちゃった…
(精液を知らない千歳には、それがおしっこのように見えたらしい)
(相当な快感だったらしく、千歳の両足は力なく小刻みに震えている)
(その様子を見ていたツトムが呟く)
ふ、ぇ…
(千歳にはツトムの表情が、何か切羽詰まったような感じに見えた)
(ツトムは脱力した千歳の身体を逆に向かせると、両手を拘束したネクタイを扉のフックに固定する)
んあ…ツトム、さん…?
(まだ射精の余韻に浸る千歳には、それが何の意味があるのか理解できない)
(されるがままにお尻を後ろに突き出した体勢を取る)
(白く小ぶりで、無防備お尻がツトムに向けられた)
(双丘の間にあるお尻の穴は、自分の先走り液で濡れて鈍く光っている)
(ツトムの指が抜かれたそこは、まるで肉棒を誘うように小さく口を開いていた)
…あ、の…ツトムさ…んん!?
(千歳は自分のお尻の穴に何かが当てられた事に気づく)
え…え、ツ…ツトムさん…なに、してるの、おぉおおぉ!?
(そして訪れた衝撃に、千歳は思い切り背を反らす)
(お尻が、お尻の穴が痛い)
(まるで熱した棍棒を無理矢理入れられているかのような感覚)
ひっ…ぎっ…ツトム、さ、ぁぁあっぁっ!
い、いたっ…ぁぐ、ぅっ…ななんか、はい、入って、ぇぇぇええぇぇ!
(引き裂くような痛みは一瞬)
(そのあとに感じたのは、お尻の中を何かが逆流してくるような、ものすごい違和感)
ふ、ふぁっ…な、なに…なに、何か…ぼ、ぼくの、お尻に…入って…
(違和感から逃れるように、小さなお尻を左右に振る)
(肉棒に犯された美少年が尻を振るという光景は、誰が見ても千歳が悦んでいるようにしか見えないだろう)
【ツトムさんお待たせしました!】
【僕今日は10時くらいまでできるけど、ツトムさんは?】
177 :
大野ツトム:2014/07/08(火) 18:52:01.76 ID:OM2D4SDZ
そう、いろんなところで女の子みたいにしてあげるよ。
千歳は見られたり、苛められたりするとエッチな気分になるみたいだしね。
(家族の話をした時の反応を思い出し、まだ自覚のないだろう千歳へそれを告げる)
く…キツっ…ごめんね。痛いのは最初だけだから。思ったほど痛がってはないみたいだけど…
(謝るも、もし千歳が挿入の際に泣きわめいてもやめるつもりはなかったが)
どう?これがセックスだよ…
(突き込んだオチンチンの存在感を感じさせるため)
(後半はゆっくりと時間をかけて根元までアナルへ押し込んでいく)
(ローション代わりの千歳の精子がアナルの壁に塗りつけられ、オチンチンの侵入を助けるも)
(千歳の中は狭くきつく、締め付けられるような刺激にびくんびくんと中で脈を打ち)
千歳のエッチなお尻の穴と、オレの大人のオチンチンで、今セックスしてるんだよ?
…だめだって。そんなにお尻振ったら…どれだけ興奮させれば気が済むの?…エッチな千歳。
(千歳が逃げるためにお尻を振る。しかし、がっちり銜え込まれた肉棒はその動きで更に脈打って先走りをこぼし)
(ツトムも感じるのか、熱い息を千歳の背中に吐きかけていく)
(もがけばもがくほど、千歳自身にも違和感の中に快感の種を植え付けることになるだろう)
今入ってるオチンチン動かせば、今度は2人で気持ち良くなれるんだよ?
これがセックス。ちゃんと覚えた?これからいっぱいするんだからね。
【こっちも10時まで大丈夫だよ!】
【今好きに犯しちゃってるけど、千歳したいことあったら教えてね?】
ひ、ぁっ…なに、これ…ぇ
(千歳の小さなお尻に突き刺さる、不釣り合いに大きな肉棒)
(それは見る人が見たら無残な光景かもしれない)
(実際千歳が感じている感覚も、プラスになるものは何もない)
(ツトムにこれがセックスだと言われ、2,3度首を振る)
これ、やぁ…気持ち、悪いよぉ…
(排泄器官でしかなかったお尻の穴と直腸を、太い肉棒が奥へ奥へと入ってくる)
(その違和感と気持ち悪さは、千歳にとっては例えようもないものだった)
(ずぶずぶとゆっくり奥へと進む肉棒)
んお、ぇっ…
(違和感と気持ち悪さにまたお尻を振るが、ツトムは逃がさないと言わんばかりに肉棒をまだ奥へと突き刺す)
こんなの…やだ、よぉ
も、もう、セックス…いいから…
気持ち悪い、から…お尻…抜いて、ぇ…
(半べそをかきながら、肉棒を抜いてくれるよう哀願する)
(でも千歳は知らない)
(お尻を犯されながら、潤んだ瞳で哀願する美少年)
(その姿がツトムに…男にもたらす嗜虐心を)
(びくびくと肉棒がお尻の中で動く)
ひっ…ぃっ…
(熱い棒でお腹の中をこねくられているような感覚)
(背中に荒い息を吹きかけてくるツトムが話しかけてくる)
(でも千歳には、ここから気持ち良くなるなんて想像もつかない)
いい…も、いいよぉ
き…気持ちよく、なんなくていい…。
痛いし…きもち、悪いし…
(やはり挿入の痛みと肉棒の違和感は、千歳に不安を与えるばかりらしい)
【うん、これからも好きに犯してほしいな】
【したい事っていうか、その、思い切り腰振ってほしいかなって】
179 :
大野ツトム:2014/07/08(火) 19:34:44.59 ID:OM2D4SDZ
抜いてほしい?こうかな?
(嫌がる千歳に構う余裕などツトムにはすでに残っていなかった)
(腸壁を膨らんだ先端でゴリゴリと削りながらオチンチンを抜き)
ずっ…!
(抜きかかったところでまた奥へ突き込む)
ずっちゅ…ずっちゅ…
(その動きは何度も繰り返され、絶えず腸壁を擦りあげられる感覚の中に千歳を突き落とし)
泣きそうな千歳も可愛いなぁ!
もっといろんな顔見せてよ…
(後ろから千歳に覆いかぶさるようにし、体重をのせ深く強くアナルを犯していく)
(抱きしめるように前へ回した手は、片方は乳首へ)
(片方は下腹部の千歳のオチンチンへ伸ばされ)
千歳の全部おかしてあげるからさ!
(乳首を摘みながら、射精したばかりのペニスもまた上下に刺激し)
ほら!セックス始まったばっかりだよ?まだまだ止めないから…
分けわかんなくなるまで犯すからね!
(アナルを犯す濡れた音を響かせながら、身動きの取れない千歳を自分の思うがままに犯していく)
【わかったよ!ありがとね!】
(千歳の哀願を聞いたツトムが、腰をゆっくり引いていく)
(根元まで埋まっていた肉棒がごりごりと引かれていく)
んぐ、ぅぅっ…!
(挿入時とは違う感覚に呻く千歳)
(直腸を広げるほどに膨張していた亀頭が腸壁を擦り、痛みとも違和感ともいえない刺激を与えてくる)
は、はやく、ぅぅっ…ぬ、ぬい、て…
(苦しげに話す千歳だが、ツトムの方は元からそんな気はないようだった)
(お尻の穴の入り口近くで抜くのを止めると、また根元まで肉棒を突き入れる)
んひぃっ…!
な、ぁっ…やめっ…いれ、ないで…んぁぁっ!
(千歳の声など聞こえないかのように、ぐちゅぐちゅを出し入れをし始めるツトム)
んぐ、ひっ…お、おねが…止め…んひ、ぃぃ!
(千歳のお尻の中は、肉棒が逆流してくる気持ち悪さと、亀頭に腸壁を削られるような鈍い痛みに絶えず襲われる事になった)
(興奮が増してきたのか、ツトムが千歳の背に体重をかけながら肉棒を深く刺してくる)
んひぃぃぃっ!
(お尻の奥を強く突かれ、か細く高い悲鳴を上げる)
うぇっ…も、やだ…よぉ…
痛いの…や…気持ち悪いの…やなの…ぉ
(半べそだった千歳はついに涙を流し始めた)
(さっきまで店内でのどかな午後をすごしていたのが夢のようだ)
おか、ぁさんっ…おね、ちゃ、ぁっ…たすけ……
(ずぼっ、ずぼっと肉棒にお尻の穴をほじられながら家族の名を呼ぶ)
(でもトイレは店の奥にあるため、ここからの声はほとんど聞こえない)
(そのうえ、入る時に「清掃中」の札をかけてきたため、誰かが入ってくる様子もない)
(ツトムの手が千歳の乳首を摘まみ、もう片方の手がおちんちんを握る)
んぁ、ぁっ…!
(おちんちんを擦られて、千歳が僅かに違う反応を見せた)
(射精したばかりのおちんちんはまだまだ敏感で、ツトムの愛撫によって痛みなどとは違う感覚を千歳の脳に送っていた)
(ツトムは千歳の反応に構わず、腰を振っている)
(千歳の身体を好きにできる興奮からか、動きもより大胆になってきている感じがする)
ひ、ぐっ…ひ、ひっ…うぇぇっ…
(泣きながらされるがままにお尻を揺らす千歳)
(じゅぼっ、じゅぼっ、ずぼっ…という湿った音が、お尻の痛みと違和感と共に聞こえてくる)
(ついさっきまで、セックスはおろかオナニーさえまともに知らなかった千歳)
(今千歳は、誰も来ないトイレの中でツトムの肉棒によってお尻の奥底まで蹂躙されている)
181 :
大野ツトム:2014/07/08(火) 20:29:58.34 ID:OM2D4SDZ
最初に言ったよね?「言うこと聞く」って。
あれって何の約束だったっけ?
(優しい口調のまま、千歳が逆らえない状況に居ることを思い出させ)
呼んだらホントにお家の人来ちゃうよ?それとも、見て欲しい?
…逆に見せに行こうか?「僕セックスして女の子になりました」ってさ。
(ドアは閉めたままカチャリとトイレの個室のカギを開けてしまう)
(清掃中と思い込んでいる家族が来ることはないだろうと踏んだうえで)
(異様な状況で判断力の鈍っている千歳を追い詰めるにはそれで十分だと判断し)
ここはやっぱり気持ち良いんだ?
ハァ…ハァ…一緒にされるとどう?
(突き込む動きに合わせて千歳のオチンチンも擦りあげて)
(アメと鞭のように快感と苦痛をごちゃまぜにして味あわせていく)
(千歳を完全に自分のものにするための欲望に身を任せ)
(夢中で拘束した千歳を犯していく)
前立腺は、ここらへんかな…
(無理やり突き崩したアナルの中、千歳のオチンチンの裏側を狙い)
(コリコリした場所に先端ををこすり付けていく)
(乱暴な腰の動きは変わらないが、千歳の反応を伺いながら腰を使い)
【ごめんなさい、夕ごはん食べてくるから少し席を離れます】
183 :
大野ツトム:2014/07/08(火) 20:43:06.66 ID:OM2D4SDZ
【はーい、いってらっしゃい!】
(腰を振りながら、ツトムが話しかけてきた)
うぇ…
(はっとしたように息を飲む千歳)
だ、だって…こんなの…っく…されるなんて、思わなかったし…
(でも次のツトムの言葉に、千歳も何も言えなくなった)
あ…それ、は…
(無意識のうちに家族を呼んでいたが、万が一助けに来たとしても、その姿を見られるのは嫌だ)
(家族だけならまだしも、もしも他の客がいたりしたら…)
(この店のあらぬ噂が立てられてしまうかもしれない)
(千歳の思いを読んだかのように、ツトムが言葉を重ねてきた)
ひっ…!?
(見られるだけでも嫌なのに、自ら見せに行くなど絶対にできない)
(そうしたら、この先遊びに行く事などできないし、絶対に店にも出してもらえなくなる)
(もちろん言い訳のしようなどいくらでもあるのだが、混乱している千歳にそんな判断はできない)
(ツトムが個室の鍵を開けた瞬間、千歳の心は簡単に折れてしまった)
やめっ…開けないでっ…
ご、ごめんなさいっ…ぼ、僕が悪かったです!
(涙を流して謝る千歳)
い、いう事、聞くから…ツトムさんのいう事、ち、ちゃんと聞くから…
外に、連れてかないで…
(大人しくなった千歳を犯し続けるツトム)
(乳首を思うままに摘まみ、反応があったおちんちんを更に擦り上げる)
ふっ…ぅんっ…っ、は、ぁぁっ!
(おちんちんの快感はあるらしく、呻きと嬌声の混ざったような声を上げる千歳)
(抵抗を諦めた事で、よりおちんちんの感覚に神経が集中しているのかもしれない)
っぐ、ぁっ…わ、わかん、ない…ふぁ、ひっ…わかんない、よぉ…
(まだ自分の感じる感覚に戸惑っている千歳)
(少なくとも、苦しがるだけではなくなってきたのは確かなようだ)
ひぁっ…!?
(そのうちにツトムが腰の動きを変えてきて、千歳の声にも僅かに変化が生まれた)
(乱暴な出し入れは変わらないが、先端で叩く場所を次々変えてくる)
んぁあっ!
(そのある一点を突かれた時、千歳の声が明らかに濡れたものになった)
あ…ひぁ…?
(今の刺激が何なのか分からず、かえって戸惑いの表情を見せる千歳)
【お待たせしましたツトムさん!】
185 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/08(火) 21:16:25.42 ID:KS+cRq6q
185
186 :
大野ツトム:2014/07/08(火) 21:35:03.54 ID:OM2D4SDZ
別に怒ってないんだよ?
千歳は良い子だって知ってるからね。
わがままも言わないし、泣き顔も可愛いけど笑顔も可愛い。
さあ、今度は顔こっち向けて笑ってみてよ?
(優しい口調で言いながら、腰や手は千歳を攻めていく)
(そんな中で、犯されながら笑顔を見せることを強要し)
(個室から出ていく素振りは止めたものの、千歳に緊張感を持たせるため、カギは開けたままにした)
まだ分からない?分かったら教えてね?
(千歳が理解するときは完全に堕ちた時だろう。それを知りつつ声を掛け)
(千歳が大人しくなったことで、より激しさを増したような凌辱でアナルを何度も突き上げて)
…あ…ふぅん、ここなんだ…
(明らかに違う声色を響かせた千歳)
(それを聞いた途端、背後にいるツトムが笑みを浮かべ)
…見ーつけた。それ!
(ピンポイントでその一点を攻めていく)
ぐぽっ!ぐぽっ!
(腰と小さなお尻がぶつかる濡れた音を立てながら)
(先端で押し付け、ひっかき。千歳が戸惑いを整理する間もないうちに)
(苦痛と快感を同時に叩き込んでいく)
【早かったね。もしかして急いでくれたのかな?】
【だとしたらありがとうね!】
【時間的には次でまた凍結かな?】
(優しげな声で千歳を慰めてくるツトム)
(ツトムにとっては千歳を懐柔する手段かもしれないが、出ていく素振りをやめただけでも、少しではあるが千歳には安心できた)
(ずぼずぼと肉棒を挿入しながら、ツトムが笑うよう命令してきた)
(口調は優しいままだが、その命令は絶対だ)
(もしも拒否したら、今度こそこのままトイレの外へ連れていかれるという恐怖がある)
う、うん…
(首をひねって、ツトムに精一杯の笑顔を見せる)
こ、こうかな…ぁ、んっ…
(少しひきつっているが、おちんちんやお尻の刺激に耐えながらだから、多分よくできた方かもしれない)
(この感覚の意味を理解できていない千歳)
(初めての経験でそこまで理解するには、まだ千歳は溺れてはいない)
(ただし、変化が見えてきているのも確かで)
んうっ…ふ、ぅっ、あっ…っぐ…ぅ
(お尻を突かれるたびに、口から漏れる声は呻きよりも喘ぎが多くなってきていた)
(そしてその変化が決定的になったのは、ツトムにある一点を突かれた時だ)
…あ…ひ…?
(まだ自分の発した声や、感じた感覚に戸惑っている千歳)
(でもツトムにとってはそれだけで十分だった)
(その一転に向けて、ツトムは思い切り腰を突き出して突いてきた)
ふぁぁあっ!
(再びそこを突かれ、高い声を上げる千歳)
(探っているような感じだったさっきよりも強く突かれ、より強烈な刺激がお尻からおちんちんへと駆け抜けた)
あ…あ…
(思いもよらない感覚に目を白黒させる)
(ツトムは千歳が混乱している隙に、更に激しく肉棒を突き入れてきた)
っひぁぁっ!んひっ、はひっ!
(ぐぼんっ、ぐぽんっ、じゅぼんというさっきよりも激しく大きな湿った音が響く)
ふあぁっ!あ、ああっ!な、なに、これ、ぇぇぇっ!?
い、痛いのに…くるし、いのに…ふぁっ…
(千歳の声から呻きが消え、その新しい刺激と感覚に早くも溺れ始めている)
ふぁっ!ふわ、ぁっ!ツ、ツトム、さ…ぁぁぁ!
ぼ、ぼく、ぼくぅっ…な、何か…ああっ…はぁあっ…お、おかしく、な、っちゃ…ぅひぃぃ!
(肉棒が突き上げるごとに、千歳のおちんちんがだんだんと大きくなっていく)
(千歳の表情が、嫌がる少年ではなく求める少女へと変わっていく)
【うん、なるべくたくさんロールしたかったから急いだの】
【でもこれで時間なんだね…残念…】
【僕次は明後日の夜の7時くらいに来れると思うんだけど…ツトムさんはどう?】
188 :
大野ツトム:2014/07/08(火) 22:08:25.56 ID:OM2D4SDZ
【今日はここまでだけど、次は明後日だから木曜だね。七時からで大丈夫だよ!】
【今日も可愛い千歳に癒されたなぁ。また明後日も会えるの楽しみにしてるね!】
【うん、じゃあ明後日の夜に会おうね!】
【えへへ、可愛いだなんて…ありがとねっ】
【僕もツトムさんにたくさん可愛がってもらえて嬉しかったよ】
【もう時間もすぎたしこれで僕は落ちるね】
【明後日もまた、僕の事たくさん可愛がってね】
【それじゃあツトムさん、おやすみなさい!】
190
191 :
大野ツトム:2014/07/10(木) 18:56:51.12 ID:ITfQAFrR
【待ち合わせの時間なので、千歳とのロールにお借りしますね】
192 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/10(木) 19:46:40.90 ID:L2806mIU
こない
193 :
大野ツトム:2014/07/10(木) 20:03:19.50 ID:ITfQAFrR
【用事入っちゃったかな?】
【また大丈夫な日教えてくれたら伝言返すから、連絡くれると嬉しいな。】
【とりあえず一旦スレお返ししておくね。】
【ツトムさんごめんなさい!】
【約束の時間に家にいたんだけど疲れて寝ちゃって…】
【ツトムさんがよければ、また改めて続きをお願いしたいです】
【僕は土曜日の15時くらいに来れると思います】
【ツトムさんの都合がいいようならその時間に会いたいです】
195 :
大野ツトム:2014/07/11(金) 20:54:41.19 ID:8WLUNCOH
【千歳おつかれさま!連絡ありがとうね。】
【疲れたまってたんじゃないかな?体調の方、何ともなければ良いけども。】
【明日は来れるのが18時くらいになっちゃうんだ…】
【それでも大丈夫ならその時間に会いたいな。】
【久々に待機。間が空いちゃってゴメン…今日は軽く遊びたいかな】
【プロフは
>>3】
【早めに落ちるー】
【時間になったからツトムさんを待つね】
199 :
大野ツトム:2014/07/12(土) 18:04:30.54 ID:mTsvKqwD
【千歳お待たせ。今日もよろしくね!】
【続きは用意してあったからちょっとだけ待っててね】
200 :
大野ツトム:2014/07/12(土) 18:07:09.05 ID:mTsvKqwD
>>187 良い子だね。そうやって良い子にしてれば千歳との約束も守るし、ご褒美だってあげちゃうからね。
(ひきつった笑顔でも満足したツトムは、柔らかな千歳の髪を撫で)
(逆らった時と、言う事を聞いた時の差を明確に教え込んでいく)
ほら、さっきオチンチンでイった時みたいな声出てきた…
千歳が女の子になってきてる証拠だよ?
セックス気持ち良くなってきたでしょ…
こうするともっとエッチな声出るはず。
(腰を奥で止めると、前立腺を大人オチンチンの先端でこね回し)
千歳のオチンチンも、「もっと触って」っておねだりして…しょうがないなぁ。
(また膨らんできたそこを強めに握って扱いていく)
(激しい手の動きは、先端を剥いてはまた皮を被らせ)
(根元まで下げては先端を晒させる動きを繰り返し)
よいしょ…。
(最初から抵抗らしい抵抗はなかったが、もう暴れることもないだろうと思い、フックからネクタイを外す)
(支えを失った千歳を後ろから抱きしめるように支え)
【改めてよろしくね!】
【今日は何時まで大丈夫かな?】
(上手く笑えたか自分では分からないが、ツトムの反応を見る限り笑えていたのだろう)
(その証拠に、千歳の髪を撫でるツトムの手は優しげに思える)
う、んっ…ぼ、ぼくぅっ…は、ぁ…いい子に、し、して、る…ぅんっ
(その返事には、さっきのような痛みから来る呻きはない)
(快感を覚え始めた千歳は、逆らって痛い思いをするよりもこのまま溺れる事を選んだ)
(腰を振りながらツトムが話してくる)
ん、ふぇっ…ぼく…あっ、あっ…おんな、の子…なって…?
(ツトムは千歳のお尻の中のその一点を連続で突いてくる)
っ、あっ…な、ぁひっ…へ、変な、気持ち、ぃ、ひぁっ、あっ…
こ、これ…きもち、いい…って、事なの…?
(文字通り自分の身体でセックスを覚えつつある千歳)
(千歳の身体は、意思に関係なく快感を求めはじめ、おちんちんはだんだんと勃起していく)
(千歳のおちんちんが大きくなったのを見つけたツトム)
(少し呆れたような口調で手を伸ばすと、再びそれを握った)
ひゃ、ぁっ!?
(射精から間を置かない行為に、まだ敏感なおちんちんは千歳に更なる快楽を与えてきた)
ひ、あっ、あっ、ぁあっ!
ツ、ツトムひゃ、ぁっ…そんな、あっ、こすっちゃ…ぁあっ…あああっ!
(ツトムの手の中で、千歳のおちんちんがにちゃにちゃと音を立てる)
(尿道に残った精液がピュッと吹き出し、おちんちんの潤滑剤になる)
んぁあっ、はぁっ、あっ…お、ちんちん…んぅぅっ…お、おかひく、なっちゃ…ぅぅぅ!
(快楽に身を任せはじめた千歳を見て、もう抵抗はないと踏んだのだろう)
(ツトムがフックに固定していたネクタイを外し、千歳を後ろから抱き締めた)
はぁっ…ぁひっ、ぃんっ…ツトムさ、ぁんっ…んっ…
(ツトムの予想通り、千歳が抵抗するような様子は見られなかった)
【こちらこそよろしくお願いします!】
【僕の時間だけど、今日は夜の9時くらいまでだよ】
【長い時間できなくてごめんね】
202 :
大野ツトム:2014/07/12(土) 18:52:49.27 ID:mTsvKqwD
そうだね。千歳はいい子だ。
いい子だから気持ち良くなってきてるんだよ?
ちょっと危ないからじっとしててね…?
ゆっくり動くよ?
(千歳と繋がったまま、トイレを椅子代わりに座り込む)
(膝の上へ座らせる体勢になることで、千歳の体重で自然とオチンチンは根元まで埋まり)
まだだよ?…さ、こっち向こうか。
(足を開かせると、ぐるりと千歳を回転させる)
(違う刺激にアナルの中へ先走りを吐き出しながら、千歳と向かい合い)
ぁあ…良い顔になったね。
もう女の子の顔だ。とろけて気持ち良くなって…分けわからないって顔して、可愛いなぁ。
もう覚えたかな?オチンチンに突かれる気持ち良さ。
この体勢なら、千歳のアナルも見えちゃうよ?オチンチン美味しそうに銜え込んでるエッチなところ。
(一度下から突き上げると、その勢いで千歳の腰が跳ね)
(重力でまたずぶずぶとオチンチンが埋っていく)
(視覚的には千歳が自分で腰を振るようにも見えるだろう)
ずぷっ・・・ずぷっ・・・
(そのまま断続的に腰を動かしていく)
(自分の上で跳ねる千歳の顔を間近で見つめながら、手首を拘束していたネクタイも解いてしまい)
…もっと気持ち良くなりたいなら、自分でも触ってごらん。
(自由になった手を、精液でとろとろになったオチンチンへ導いていく)
(自分で握らせると、その上から手を重ね。千歳の手を動かしてオチンチンを扱かせて)
【謝らないで良いんだよ。その分千歳とイチャイチャできるって事だしね。】
【9時までよろしくね!】
(ツトムが千歳の言葉に答えてくる)
ふ、ぅんっ…ふぁっ…あっ…いい子で、ぁっ…います、ぅ
(本来ならいい子だから気持ち良くなるものでもないのだが、今の千歳は素直に信じた)
(いや、信じたというよりは、もっと気持ち良くなりたくて信じようとしているというべきか)
(だからツトムの言葉に素直に頷き、何も抵抗しようともしない)
…んぁ…
(千歳の拘束を外したツトムが、ゆっくりと大便器に座る)
っっくぅぅんんっ!
(同時に肉棒を根元までお尻の中に埋められることになり、千歳が身体をくねらせて嬌声を上げる)
(屹立する肉棒がお尻の中で脈動し、それに合わせて千歳の身体もびくりと震えている)
…ふぇ、あっ、んんん…!
(そのまま肉棒を軸に回転すると、亀頭に腸壁を擦られて身震いした)
(そしてツトムと向き合った時、千歳の顔は快楽に溺れた少女の顔になりかけていた)
(潤んだ瞳、口の端から垂れる唾液、口から漏れるか細い喘ぎ)
(それはツトムに限らず、男なら誰もが欲情するような煽情的な表情だった)
(向き合ったままツトムが話しかけてくる)
う、うん…な、んか…き、気持ち…いいの…
…でも、その…あ、あまり…み、見ないで…ほしいの…
(千歳もようやく、気持ちがいいという事を認識していたが、まだまだそこらへんの恥じらいはあるようだ)
ツ…ツトム、さん…恥ずか、し、ひぃんっ!
(下から突き上げられ、千歳の身体が跳ねる)
ふ、ふぇぇっ…あっ、ふ、ぅっ、あ、ぁっ…
(さっきとは違う刺激に、千歳は目を白黒させている)
んっ、あっ…あっ、あっ…
(そのまま腰を突き上げはじめるツトム)
(もともと軽い千歳の身体は、ツトムの上でリズミカルに跳ねている)
(ただ後ろから突かれていた時と違い、下から突き上げられるのは、より深く肉棒と繋がっているような感覚を覚えた)
(千歳の表情を見ながら、手首に巻いたネクタイも解くツトム)
(当然、千歳はもう逆らおうとはしない)
(ツトムはそのまま、千歳に自分のおちんちんを弄るように促してきた)
(導かれるままに、精液で濡れたおちんちんをそっと握る千歳)
(べとべとになったそれを、ツトムの行為を真似て擦りはじめる)
……………
(最初は何となく擦っているだけに見えたが、そのうちに変化が見えてきた)
んっ……うんんっ……ふぁ、ぁっ…ぁぁっ、あ…!
すご…これ…んぁっ…き、きもち…いい、よぉっ…
(自分のおちんちんを弄るコツが掴めたのか、夢中で擦っている)
【うん、よろしくね!】
204 :
大野ツトム:2014/07/12(土) 19:59:28.17 ID:mTsvKqwD
じゃあ、さっそくご褒美上げようかな。
(素直な受け答えで快感を求める千歳にご褒美と称して)
(オチンチンを動かすペースを少し早める。)
(無抵抗な千歳を腰の上で躍らせながら、すっかり解れたアナルに杭のようなオチンチンを打ち込んで)
んっ…く…
(千歳の体が感じて震え、千歳の甘い吐息が吐きかけられると)
(ツトムも思わず快感で声を漏らし)
…くそっ…何でそんなに可愛いんだ…
千歳はそこら辺の女の子より可愛い女の子だね。
そんなイイ顔されたら、もうどうにかなりそうだ…今以上に。
(無理やり犯して自分のものにしている現状にも飽き足らず、ツトムは貪欲に千歳を求め)
何で見ちゃダメなの?こんなに可愛いのに…
…ん…ちゅ…
(受け入れ始めた千歳に羞恥を煽る質問を投げかけ、こぼれる唾液を軽いキスで拭い)
「また千歳がイクまで、目を離さない事」…いいね?
(新たな約束を提示する。拒否権が無い事は明白で)
(ツトムの方は面白そうに千歳を見ている)
(わざとオチンチンのリズムを変えて違う刺激を与えたり)
…千歳のエッチ……へんたいさん。
(ツトムから目を背けたくなるような呟きをわざと耳元で囁く)
(オシオキ目的で約束を破らせようと意地悪しているのは明らかで)
あーあ、止まらなくなっちゃった。もう気持ち良い事に夢中だね。
自分で弄ればいつでも気持ち良くなれるって気付いた?
今より気持ち良くはなれないとおもうけど…
はいストップー。
(すぐにイカせないため、始めさせたオナニーも千歳の手をむりやり止めさせて中断し)
(千歳の反応に満足したのか、ツトムが腰を動きを早めてきた)
ひ、ぅっ!
(甲高い声を上げて背中を反らす千歳)
ん、ひっ!はひっ、ぃんっ、あんっ、あんん!
(指によってほぐされ、肉棒によって広げられたお尻の穴は、もう難なく肉棒を根元まで受け入れている)
(千歳の細い身体がツトムの膝の上で踊るように跳ねている)
…っ、ふっ…ぁぁぁっ…
(突き上げられる肉棒に押し出されるように、千歳の口から切なげな吐息が漏れる)
(間近でその吐息をかけられたツトムが、気持ちよさげに息を漏らす)
(快感で泣きそうな表情の千歳を見て、感嘆のような言葉を呟いている)
お、おん…なの、こ…ぉひっ…ぼく、ぅっ…う、れし、ひっ…ぃ
(ツトムの上で跳ねながら微笑む千歳)
(それは本当に嬉しそうな笑みに見える)
(ツトムだけかもしれないが、それでも自分を女の子に見てくれる人がいるのが嬉しいらしい)
ツトムさ…ぁんっ、んっ…ツトムさん、ふぁっ…
(もとから顔立ちも仕草も女の子らしかっただけに、ツトムに抱かれてより女性化してきている)
(千歳自身も、そうやって自己暗示のようなものをかけているのかもしれない)
(快楽で唾液が垂れている事も気づかない千歳の口に、ツトムが軽く口づけして唾液を拭う)
(そうしながらツトムは、千歳に新しい命令をした)
んううっ…は、はい…
(少し迷ったが、いい子にするという言葉を守るかのように恥ずかしがりながらも見つめはじめる)
(ツトムの方は少し面白そうな表情で腰を動かしている)
んっ、うっ…ふぅ、んっ…あ、あっ、ぁひっ、ぃっ…
(腰の動きはさっきとは違い、速さも強さも不規則になっている)
(千歳はというと、完全にその動きに翻弄されている)
っはっ…ぁっは、ぁっ…ぅえ…そ、そんな事…な、いよぉ
ぼ、く…へ、変態さんじゃ…ぁひっ…
(耳元で囁かれ、さすがに真っ赤になって俯く千歳)
ぁっ、あっ、ああっ、あひ、ぃぃっ!
(夢中になって自分のおちんちんを擦り続ける千歳)
(お尻を貫かれながらのその行為は、千歳にこの上ない快感を与えていた)
(でもそんな千歳の手を止めさせるツトム)
ふぁ、ふぁぁっ……ふえ…?
(新し秘快感に耽っていた千歳は、続きを求めるような表情でツトムを見た)
【次のツトムさんのレスで凍結かな?】
206 :
大野ツトム:2014/07/12(土) 20:56:15.31 ID:mTsvKqwD
千歳も腰動かしてみたら?
もっと気持ち良くなれるかもよ…
(快感のための器官となったアナルを犯しながら)
(快感を受け入れるだけでなく、もっと自分からも求めるように仕向け)
…っく…オレもうれしいよ!千歳とこんなエッチな事出来て!
千歳を女の子にできて!
(嬉しそうな笑みを浮かべながら犯される千歳に自分の名を言われればひとたまりもなく)
千歳っ!千歳!
(名を呼び返し、今まで以上に腰を突き上げていく)
(千歳の膝を抱え上げれば、繋がっているオチンチンとお尻だけで体を支える体勢になり)
(更に深く繋がる感覚を千歳へ与え)
はーい。俯いちゃったから罰ゲーム。
(顎に手を当て無理やり顔を上げさせると、また軽くキスし)
・・・・ギィ…
(手を伸ばしてトイレのドアを開けてしまう)
(熱気の籠った個室の空気が少し入れかえられ)
…このまま一緒にイっちゃおうか?
(千歳を抱き寄せ、オチンチンをお腹へ擦るように腰を動かしていく)
(ドア一枚越しに家族のいる状況で、続きを求める顔をしていた千歳へ)
(お望みどおりの強い快感を与え)
【そだね、今日はここまでで。】
【今日も楽しかったよ!今度はいつが良いかな?】
【残念だけど今日はここまでだね…】
【僕は明日は難しいから、次に来れるのは月曜日の夜6時くらいだと思うよ】
【ツトムさんはどんな感じ?】
208 :
大野ツトム:2014/07/12(土) 21:01:27.15 ID:mTsvKqwD
【月曜18時だね。大丈夫だよ。】
【じゃあまたその時間にね!おつかれさま!】
【うん、じゃあ月曜日ね!】
【僕もこれで落ちようかな】
【ツトムさん、それじゃあまたね!】
【1レス借りてツトムさんに伝言するね】
【今日のロールだけど、もしかしたら予定が入って来れなくなるかもしれないの】
【30分待って僕が来なかったら、今日のロールはダメだと思います】
【そうしたら、待ち合わせの変更をお願いしていいかな…?】
【僕は明日の夜の7時から時間ができると思うんだけど、ツトムさんはどう?】
【もし大丈夫だったら、その時間でお願いしたいです】
【また迷惑かけちゃうけど、ダメだったときはお願いします】
211 :
大野ツトム:2014/07/14(月) 18:04:47.81 ID:fJp9mf0+
【伝言にお借りします】
【こっちは明日の夜7時からでも問題ないからね】
【千歳が今日来れなかったときはその時間に待ち合わせで大丈夫だよ!】
【時間までここは覗いておく様にするけど、無理して急がなくても良いからね?】
212 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/15(火) 11:11:50.05 ID:kIu8HhAy
千歳飴
213 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/15(火) 11:39:19.73 ID:kIu8HhAy
こんや
【時間になったからツトムさんを待ちますね】
215 :
大野ツトム:2014/07/15(火) 19:03:30.94 ID:wY/vL6EL
【こんばんは、千歳!】
【今日もよろしくね!】
【こんばんはツトムさん、昨日はごめんなさい】
【あまり長い時間できないから急いで続きかくね】
>>206 こ、腰…?
(ツトムに言われた言葉を繰り返す)
腰…き、気持ち、よく…
(期待のこもった口調と、不安の色を残した瞳)
(そして意を決したように腰を少し浮かし、ツトムの突き上げに合わせて落とす)
んっくぅぅ、んっ!
(途端に甲高い嬌声を放つ千歳)
(ツトムの動きに合わせる事で、より一層強く大きく腸壁を擦られる感じがする)
ふ、ぁっ…あっ、あっ…ツトム、さっ…ぁっ…これ、んぅっ…気持ち、ひぃぃっ!
(その刺激の虜になり、ツトムの上で腰を動かし始める千歳)
(千歳の様子に極まったのか、ツトムが名前を呼びながら更に突き上げてくる)
っくぅ、んっ!ぁ、ふああっ!
ツトムさ、んっんんっ!
(動かし始めた腰で肉棒を深く飲み込みながら喘ぐ千歳)
ぼ、ぼくっ…おんなの、こ、っぉっ…ツ、ツトムさん、だけっ、の、ぉっ…
(女の子のように犯される自分に深く入り込んでいく千歳)
(自分を女の子と見てくれるツトムに、さっきまでとは違う親近感が湧いてくる)
(とはいえ、命令を守れなかった千歳に対する罰も忘れないツトム)
ば…罰、ゲーム…んっ…
(千歳の顔を上げて軽く唇を重ねたツトムは、手を伸ばして個室の扉を開けてしまった)
んぁっ…な、なんで…んんっ…!
(ツトムの行為に狼狽える千歳だが、さっきのような狼狽は見せていない)
(犯される前の千歳と、貫かれる悦びを覚えた今の千歳では、その心持ちも違ってしまっていた)
ふぁ…ぼ、ぼく…イ…イッちゃう…一緒、に…んんっ、んっ…!
(家族に知られるという恐怖よりも、ツトムと一緒にイキたいという欲望が上回っている)
んっ…ツトム、さんっ…んっ、あっ、あっあは、ぁっ!
(抱き寄せられた千歳が、蕩けた顔で快楽の声を上げる)
ん、ふっ、あっ!ひっ、うっ、んんっ…っぁ…き、気持ち、いいよぉ!
【お待たせしました!】
【今日も9時くらいまでしかできないけど、よろしくお願いします!】
218 :
大野ツトム:2014/07/15(火) 20:01:36.97 ID:wY/vL6EL
んっ…!!
(千歳が腰を動かしたことで、好き放題していたペースが崩される)
(しかしそれは煩わしいものでは無く、千歳から与えられる刺激は高ぶった気持ちを更に押し上げさせ)
…どう?一緒に動くと気持ち良さも二倍でしょ。
千歳に合わせるから、好きに動いて良いよ。
(腰を振り始めた千歳に合わせ、下から突いて快感を共有し)
…んあ・・・・は…っ…
(気持ち良さ気な声を吐息とともに漏らしながら腰を動かし)
そうだよ!千歳は女の子だ…オレだけの女の子!
(ガツガツと腰をぶつけ合いながら、ギュッと千歳を抱きしめ)
こんなに犯されて感じちゃう、エッチでカワイイ女の子だよ!
ウェイトレスの格好も素敵だし、その格好のままセックスしちゃう千歳も素敵だ!
(唇を寄せながら、顔を至近距離で覗き込み)
…あれ?罰ゲームにならないかな?
誰かに見られそうって思ったらもっと感じちゃった?
(快感を受け入れた今、羞恥の中にも気持ち良さを見出している千歳に呟き)
そう。イクよ!俺も千歳とセックスして…いっぱい気持ち良くなってるから…
さっき千歳が気持ち良くなって出しちゃった精子…
千歳の中にいっぱい出しちゃうよ!
女の子になった千歳なら妊娠しちゃうかもね。
(抱きしめた千歳のオチンチンを互いのお腹で挟み擦りあげ)
んっ!!く…ぁあ!!
(ビクビクと千歳の中で大人オチンチンが更に膨張する)
(想い焦がれていた千歳を自分のものにしている興奮と)
(千歳がそれを半強制的とはいえ受け入れている現状に高まりは限界まで達し)
びゅるる!!びゅるるる!!
(音がしそうな勢いで、千歳のアナルへ白濁液を注ぎ込んでいく)
(ドア一枚越しの家族に気付かれぬよう、抱きしめた千歳の唇を塞いで喘ぎ声を封じ)
…っはぁ…ん…
(数度に分けて精子をすべて吐き出すと、ようやく唇を開放した)
【うん、9時までよろしくね!】
(千歳が腰を動かして少し動きにくそうだったツトムだが、すぐに千歳に合わせてきた)
(経験の浅い千歳は上手くタイミングを合わせられないから、ツトムの方でフォローするらしい)
う、んっ…きもひ、いいっ…んっ、んんっ…
(ツトムの言葉に頷きながら更に腰を動かす)
(慣れない腰つきで肉棒をお尻に咥えこむ少年の姿)
(これもまた、煽情的な2人の交わりだった)
(千歳の言葉を聞いてツトムが興奮している)
(千歳が女として心を開いていくのが、嬉しいのだろう)
(実際、抱き締められながら貫かれる千歳の表情には、もう悦びのそれしか見られない)
んは、ぁっ…!
うんっ…ぼく、女の子に、なるぅっ…!
ツ…あっ…ツトムさ、ぁぁっ…ツトムさんの、女の子に、なるよぉ…!
(その快楽に溺れ、ツトムのものになる事を伝える)
(もう千歳は、自分を女の子としてしか認識していない)
(それを教えてくれたツトムを男同士とは思えない愛しげな瞳で見つめる)
(千歳の様子を見て、少し呆れたようなツトム)
(千歳はもう、トイレの外にいる家族の事を殆ど意識していない)
(今の千歳の世界の中は、自分とツトムしかいないのだ)
(その世界の中で、千歳はその欲望を貪るように腰を振る)
ふ、ぁっ!あっ、あっ、あっ、はぁぁっ!
(千歳が小さなお尻をくねらせて肉棒をずぼっ、ずぼっと飲み込む)
(初めて知った快楽をお尻に覚えさせるかのように、それの動きは大きく激しくなる)
ああっ!ふああっ!ぼ、ぼくぅっ!ぼくも…も、もうっ…い、い、いっちゃう、よおお!
(それだけ動けば、当然限界に至るのも早い)
(かちかちに勃起した千歳のおちんちんからは、とろとろと先走りが垂れ落ちている)
(千歳もツトムの限界をお尻で知る)
(お尻の中で、肉棒が何かを溜めこむようにどんどん膨張していく)
んぁあっ!お、ちんちんっ!お尻の中、ぁぁぁっ!おっきく、なって…んっくうう!
ふぁっあっ、も、だめぇっ!イく!イく!ぼく、いくのぉぉお!
(千歳が叫ぶと同時に、お尻の中でツトムの肉棒が爆発した)
ひゃぅぅ!?
(その溶岩のような熱い精液の奔流は、あっという間に直腸を満たして奥へ奥へと腸を逆流していく)
いく!いく!いく!ぼく、んむぅっ…ふっ、ぅぅっ…んうううぅぅぅううぅぅっぅぅ!!
(ツトムに口を塞がれた千歳も、お尻の中を白く染められながら、絶頂に達して精液を迸らせた)
(暫く千歳の中に精液を吐き出していたツトム)
(塞いだ千歳の唇を解放したのは、その射精が治まったあとだった)
…ふ、ぁ……
(激しい射精のせいか、呆けたような表情でツトムを見る千歳)
【次のレスで凍結でしょうか?】
220 :
大野ツトム:2014/07/15(火) 21:01:25.73 ID:wY/vL6EL
良いよ…もっと気持ち良くなって良いよ。
(つたない動きで腰を振る千歳を愛でながら、その背徳的な光景を目に焼き付け)
(千歳が動いた分だけ気持ち良くなれるよう、腰を使って快感を教え込み)
良く言えたね!千歳はホントに良い子だ!
そうだね、オレだけの千歳だ…オレだけが千歳を女の子にしてあげられるんだよ?
(名を呼ばれるたびに喜びを感じ、千歳の中でオチンチンが脈動し)
(すっかり女の子の顔になった千歳を見つめ返し、アメを与えて懐柔していく)
いいよ!一緒に…千歳もイッちゃえ!!
(ムチとしての羞恥はすでに体をなさない程千歳は快感に染まってしまっている)
(がむしゃらに快感を求めて腰を振る千歳が絶頂を宣言すると同時に)
(破裂したような激しい射精が千歳の中を白く染め上げて)
…はぁ、はぁ、…こっちもイッちゃったね。
(千歳のオチンチンから迸った精液を拭い、指先でにちゃにちゃと弄んでみせ)
…どうだった?セックス…女の子になっていっぱい犯されて、
お尻で精子全部受け止めちゃった気分は?
(まだ呆けた顔の千歳の頭を撫で)
【このレスで凍結だね】
【もっと千歳にはエロエ…色々な事したいけども、流れ的にはそろそろ締めの方向かな?】
【はい、凍結ですね】
【僕もツトムさんとのエッチ楽しいからもっと続けたいけど…】
【一応このあたりで一度締めた方がいいのかなぁ】
【僕は次は、17日の夜の6時に来れると思います】
【ツトムさんの次の予定はどう?】
222 :
大野ツトム:2014/07/15(火) 21:11:54.97 ID:wY/vL6EL
【17日ならいつでも大丈夫だよ。6時に待ち合わせだね。】
【一度締めて、またの機会にデートとかしてみたいね。】
【とりあえず今日もお相手ありがとうね、楽しかったよ。】
【うん、今日は僕の初体験編、みたいな感じ】
【また次会えた時に、その後の事をロールしてみたいな】
【それじゃあ、17日に会うの楽しみにしてるね!】
【ツトムさん、おやすみなさーい】
224 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/15(火) 23:40:27.10 ID:kIu8HhAy
返事なし
【名前】藤方 泰斗 [女装時名]さやか
【職業】JSもとい女装小学生
【年齢】12
【身長】160
【容姿】普段は黒いくせのあるショートカットに良く焼けた小麦色の肌の手足が長いスリ筋でいかにもスポーツ少年って感じ、顔は目が大きく女の子みたいな顔立ち
女装するさいはウィッグを着用、腰までの長さがあるウィッグをポニーテール状に纏めるなが好み
【服装】ワンピースやゴスロリ系を好んで着用、最近はビキニブラトップ+ショートパンツ押し
【一人称】ぼく
【性格】明るく活発、快楽には流され気味
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】勃起時10センチ程度、包茎無毛でツルツル
【希望プレイ】
基本年上男性との和姦で、援交シチュとかも
【NGプレイ】
無理矢理、不潔、暴力
【備考】
女装も含め服装自由な学校に通っている、元はスポーツ少年で女装には無縁だったが親友に誘われて始めた。
野球関係のイベント女装を見せたところ大受け……どころか高校生や大学生に襲われて童貞のまま処女喪失、チンポ好きなメスとして覚醒してしまう。
今は女装道とオナニー一直線でインターネット公開中、完成度はモデルとしてスカウトされるほどだがその気は無いみたい。
ペニス用ローターをつけながらアナルバイブを使うのが好きすぎて最近は男とはしてないみたい。
【プロフ投下して待機】
【落ちるね】
227 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/17(木) 08:23:05.04 ID:dUujRlSL
いたのか
228 :
大野ツトム:2014/07/17(木) 17:57:44.95 ID:+sPkGiCn
【千歳との待ち合わせにお借りしますね】
【ツトムさん、お待たせ!】
【今日でいちおうの締めだね】
230 :
大野ツトム:2014/07/17(木) 18:06:43.87 ID:+sPkGiCn
【そだね、一応締めになるね】
【もうちょっとだけど最後までよろしくね!】
【うん、今続き書いてるから少し待っててね】
>>220 (千歳の女の子宣言とも言える言葉に、ツトムが満足そうに褒めてくる)
ふ、ふぅっ、ぁっ…ぼ、ぉっ…ぼくぅ、い、いい子で、いる、からぁぁっ!
ツトム、さん、んんっ…だけの、女の子に、し、てぇっ…!
(その表情も、心も、もうさっきまでの千歳ではなかった)
(直腸で肉棒が脈動するたびに、千歳の顔が蕩ける)
(お尻を貫かれる快感に溺れ、男に…ツトムに奉仕する悦びを覚えた少女がそこにいた)
あぁぁぁぁあっ、ふぁ、ぁぁっ、あっ…は、ぁっぁぁっ…
(絶頂のもたらす快楽に悲鳴に似た嬌声を上げる千歳)
(そのツトムが口を塞いでいなかったら、店内の家族に聞こえていたのではというくらいの声だった)
あ…ぁっ……
(でも千歳はその事を気にした様子はない)
(それほどにツトムとの行為に溺れていたのだった)
(ツトムの肉棒は、まだ千歳のお尻の中で脈動し精液を吐き続けている)
(亀頭から出る白濁の奔流が、千歳の直腸から奥へ奥へと流れていく)
(やがて絶頂の波が治まったころ、ツトムが囁くように話しかけてきた)
(千歳のおちんちんから垂れる精液を指で弄んでいる)
う…うん…
(少し恥ずかしげに視線を泳がせ、千歳が口を開く)
セックス…きもち……よかった…
お…お尻…おちんちん入れるの…こんなに、きもち良いなんて…知らなかったの…
(ツトムに頭を撫でられ、少し嬉しそうに微笑む)
あのね…お…お尻の中…あっついの…
ツトムさんのせーし、お尻の中に出されて…あっつくて…でも、う、うれしい、の…
(その言葉少女の外見だけを真似ていた千歳が、ツトムによって心を変えられた事を示していた)
【じゃあ終わりまでよろしくね!】
233 :
大野ツトム:2014/07/17(木) 18:44:57.08 ID:+sPkGiCn
はぁ…はぁ…
(千歳を抱きしめて精子をすべて吐き出してしまうと、荒くなっていた呼吸を整え)
…元から天使みたいな良い子だったけど、今の千歳の方がもっと良い子になったね。
(労うように頭を撫でる。千歳の絶頂が治まるまでそれを続け)
トイレでの家族に内緒エッチが初体験だなんて、ちょっと刺激が強かったかな…
でも、やっぱり元からエッチだった千歳はすっかり受け入れてくれたけどね。
それに、そんなにカワイイ千歳が悪いんだし…
(意地悪く言いながら、恥ずかしげな千歳を愛でて楽しみ)
…ちょ…待った待った。そんなカワイイ事言われたら、また我慢できなくなるよ…
(さすがにトイレ掃除にしては時間がかかっている)
(とろとろになった千歳が微笑みながら初体験の感想を述べると)
(その愛らしさにやられてしまいそうになる)
…ん…っ…
(また腰を突き上げて2回戦へ突入したくなるのを何とか堪え)
(軽い体を持ち上げてずるりと濡れた性器をアナルから抜き)
お互い好きって言い合ったし、これからは恋人同士だからね…
千歳が望むなら、いつでもセックスしてあげるよ…?
何度でもお尻の中熱くしてあげるし…何度でも出させてあげる。
(立ち上がった自分の代わりに千歳をトイレに座らせると)
(耳元で囁いて頬にキスをし、指先で千歳のオチンチンをつんつんと触り)
(千歳が荒い息をしている)
(初めてでこの激しい行為だったから、少し疲労しているのも仕方がなかった)
(ツトムはというともう落ち着いていて、優しく千歳を撫でてくれている)
うん…そう言ってもらえて、う、うれしいな…
(ツトムに褒められて、ますます恥ずかしそうだ)
(そうしているうちに、千歳の息も整っていった)
(ツトムの言う通り、結構特殊な状況での初体験だった)
ぼっ…ぼく、エ、エッチなんかじゃ……ない、よ…
(最後は尻すぼみな言葉)
…エッチに…されちゃったんだもん。
(頬を染めながら小さな抵抗をする千歳)
(そんな千歳を見ながら、ツトムが少し慌てていた)
(千歳の仕草は、外見だけだったさっきよりも遥かに少女っぽくなっている)
(白い裸体を晒した少年のその姿は、あらゆる意味で刺激的に見える)
(本人にその気はなくとも、男にとっては十分以上な誘惑だった)
(ツトムはそれに耐えたようで、千歳のお尻に挿入したままだった肉棒を引き抜いた)
う、んっ…
(お尻の穴から一気に硬い物が出ていく感覚と、すぐあとに熱い液体が垂れ出てくる感覚)
(肉棒によって広がったお尻の穴からは、湯気の立ちそうなほどに熱い精液がぼたぼたと漏れ出てきていた)
(千歳を便器に座らせたツトムが話しかけてくる)
(その言葉に、千歳はまた頬を桃色に染めた)
あ、あ…あの、ね…きゃふっ…!
(話そうとした瞬間、おちんちんを触れられて小さく喘いだ千歳)
も、もお…意地悪だめっ。
(少し怒ったような仕草を見せて、またツトムに向きなおる)
あ、あのね…ぼくね、ツ、ツトムさんの事…好き、だよ…
ぼくに、いろいろ教えてくれたし…きもち、よかったし…
(もじもじしながら続ける)
ぼくもね…ツトムさんが望むなら……い、いつでも…し、して…いいよ…?
もっと、い、いろいろ、教えて…ほしい、し…
235 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/17(木) 19:18:55.84 ID:dUujRlSL
235
236 :
大野ツトム:2014/07/17(木) 19:34:01.50 ID:+sPkGiCn
…それに、もっとかわいくなった。
(痕跡を残さぬよう、身だしなみを整え)
(精子塗れになっている千歳のオチンチンもそっと拭い)
しっかり気持ち良くなってたのに…全部終わってから「エッチじゃない」って言われても…え?
(ニヤニヤしながら言葉を返すが、次いで出た千歳の言葉に反応し)
・・・・・。
(しばらくフリーズしながら、流し込んだ精液を吐き出して悶える千歳を眺め)
え!?ぁあ、ごめんごめん。いじわるはしないよ。
(ハッとして謝りながらも心ここにあらずで、もう次の行動を決意していて)
…あー…これ、もうムリだわ…。
そんなキュンキュンすること立て続けに言われたら…
誘ってるでしょ?もっとエッチな事されたいからって…
(ガバッと千歳をお姫様抱っこすると、トイレから出て店内へ戻り)
…すいません店長、千歳くんちょっと具合悪いみたいで…
フラフラしてて、ほら、顔も真っ赤…
オレで良ければ部屋まで運んで様子見てますよ?
いえいえ、仕事なんてどうでも…じゃなくて、今日はもう仕事上がる予定なんで、
ええ、お構いなく。
(千歳のお母さんとどんどん話を進めると、千歳を抱えたまま移動を始め)
…で、千歳の部屋どっち?
(ツトムが脱いだ服を着ている)
(精液で濡れた千歳のおちんちんも拭いてくれた)
ん…ありがとう
(ちょっと恥ずかしげに頭を下げる)
(千歳の言葉の後、ツトムが興奮したような声を出す)
…え?
(何の事かわからず首をかしげる千歳)
誘うって…ええ…?
(ますますよくわからずにきょとんとする千歳)
(本人にはその気などなかったが、結果的に千歳の仕草や言葉は誘惑以外の何者でもなかった)
きゃっ
(突然ツトムが千歳を抱っこした)
(いわゆるお姫様抱っこだが、千歳は何が何だかわからず慌てるばかりだ)
(そしてツトムは店内に戻ると、カウンターの母親に何事か話しかけた)
ふぇ?ふぇえ?
(たしかにツトムの言う通り、今の千歳は足腰が震え顔も桃色に染まっている)
(母親と話し終えたツトムは、奥へと移動しながら部屋の事を聞いてきた)
…あ…
(そこでようやく、千歳はツトムの行動の意味を悟った)
(ツトムの腕の中で真っ赤になる千歳)
あ…あの、ね。
(そっと手を出して奥の出入口を指差す)
あそこから入って…階段を上がって、一番手前の部屋…
(そこまで言うと、千歳は嬉しそうにツトムの首に腕を廻してきゅっと抱き付いた)
…えへへ。
238 :
大野ツトム:2014/07/17(木) 20:17:46.52 ID:+sPkGiCn
いつでもして良いんだよね?
千歳の望み通り、もっと教えてあげるよ。
…今すぐ。
(抱っこした千歳にだけ聞こえるように囁き)
…。
(示された出入り口を抜け、軽い千歳を抱えたまま階段を上り)
(抱きついた千歳にはツトムの鼓動がドクドクと早い脈を打ち、興奮していることが伝わるだろう)
…カチャ。
(千歳の部屋へ入ると、ベッドへ千歳を降ろし)
うわ、この部屋ヤバい…千歳の匂いでいっぱい…
この部屋のこのベッドで千歳が寝起きしてて…
そのベッドで…今から…千歳を…
(切羽つまった様子で言うと、寝かせた千歳を見下ろし)
…ギシッ…
(自分もベッドへ乗ると、覆いかぶさるように影を重ね)
(結局日が暮れる頃まで部屋には甘い声が響いていたとか…)
【フェードアウトな感じで締めてみたけど、大丈夫だったかな?】
【かわいい千歳をいっぱい愛でれて楽しかったよ!】
(ツトムの言葉に、千歳は無言で頷いた)
(さっきツトムに言った言葉は嘘ではない)
(その証拠に、ツトムの意図を察した瞬間から、千歳の心臓は早鐘のように打ち続けている)
(抱き付いた千歳を軽々と抱えたまま、ツトムは階段を上がっていく)
(その途中で、千歳もツトムの胸の鼓動を感じた)
(千歳と競うように早く打つ心臓)
(それが何だか嬉しくて、千歳はまたきゅっと抱き付く)
(そして部屋に入った2人)
(部屋はいたって普通の感じで、千歳の女装の趣味を感じさせるものはない)
(家族におおっぴらにしてるわけではないから、当然と言えば当然なのだが)
(ツトムは千歳をベッドに降ろすと、部屋の中を興奮気味に見渡している)
あはは…ツトムさん、そんなにヤバいの?
僕の部屋…。
(ベッドに横になってツトムを見つめる)
(そしてツトムが視線を向けてくると、千歳は迎え入れるように両手を広げる)
…ツトム、さ…ぁっ…!
(覆いかぶさるツトムと、その下で小さく喘ぐ千歳)
(生まれたばかりの恋人たちの饗宴は、部屋中を2人の匂いで満たすまで続いた…)
【ぼくはこんな感じで締めました!】
【ツトムさんに可愛がってもらって、ぼくすごい気持ち良かったよ】
【楽しくて気持ち良いロール、ありがとうございました!】
240 :
大野ツトム:2014/07/17(木) 20:43:12.90 ID:+sPkGiCn
【かわいい締めありがとう!こちらこそ楽しかったよ。】
【また見かけた時に機会あれば、その後の様子もロールしてみたいね】
【じゃ、楽しい時間を改めてありがとう。また会えるのを楽しみにしてるね!お疲れ様でした!】
【はい、いつになるかは分からないけど、また会える日を楽しみにしてるね】
【そしたらデートとかでもいいし、またどこか特殊な場所とかでもいいしエッチしたいな】
【じゃあ僕もこれで落ちるね】
【ツトムさん、長いロールだったけどありがとうございました!】
【名前】工藤ひかる
【職業】小学生・モデル
【年齢】12
【身長】小柄
【体重】軽め
【容姿】肩までの黒髪ロング(地毛)で華奢・色白・少女にしか見えない
【服装】子供服モデルの仕事でもっぱら女装している
【一人称】私
【性格】大人しく従順・頼まれると断り切れない・羞恥心が強いが快楽に流され易い
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】小さめでまだ剥けてない/無し
【経験】カメラマンや事務所の関係者などからのセクハラ・親や親戚・教師などから薬物投与の上悪戯されたりなど
その他オナニー・アナル経験などはシチュ次第
【希望プレイ】痴漢・悪戯・盗撮・睡眠姦・催眠姦・ストリップ・アナル開発・放尿、浣腸など軽めのスカ・優しい人との和姦
【NG】痛い系・グロ・ハードスカ・尻コキなどお尻にのみこだわったプレイ・コスプレなりきり・極端な短レス
【備考】宜しくお願いします。まずはシチュ提案からお願いします
>>242 こんばんは
こちらが親戚で、美少年モデルの甥っ子の
トイレや着替えを盗撮して、それをネタに
アナル開発してしまうようなシチュをやってみたいのですが
いかがでしょうか?
>>243 【こんばんは。早速シチュ提案ありがとうございます】
【盗撮してそれをネタに悪戯…みたいな感じですね。わかりました】
【じゃあ最初は着替え盗撮とかからでしょうか?】
>>244 ええ、オナニー経験はあってもなくても大丈夫ですが、アナル経験は無しがいいですね
盗撮もアナルをねっとり撮影して、トイレも出すところをきっちり撮りたいですね
こちらは20歳以上だったらどういうキャラでもいいですが
ご希望はありますか?
>>245 【ちょっと離席してましたすみません!】
【わかりました。じゃあ勃起くらいはした事あるけど、それ以上はヘンになるのが怖くて弄った事も無いという感じにしますね】
【勿論お尻も全くの未経験で…おじさんに気持ちいい事を1から教え込まれて、初射精でポーッとなってる姿をじっくり鑑賞されながら次にアナルの快感も教え込まれる…みたいな感じになるといいなぁ】
【盗撮はお尻を狙いたいんですね。じゃあ着替えはお風呂場とかにしますか?部屋だと下着までは脱がないと思うので…部屋で着替えた後お風呂でもいいですけど】
【それとも盗撮に薄々気付いていてわざと脱いでお尻の穴まで見せちゃうとか…お尻だけじゃ無くておっぱいとかおちんちんも撮って貰えたら嬉しいです】
【おトイレの場面も分かりました。無防備に出してるところ一杯撮って下さいね】
【そちらの外見については…20代後半くらいで、あまり下品じゃない感じの人がいいですね】
【こちらの服装とかの希望があれば言って下さいね。何も無ければ普通の短パンTシャツとかかなぁ…?仕事帰りで女装してるとかでもいいです】
>>246 盗撮はカメラを仕掛けておいてがいいでしょうか?
それとも、ドアの隙間から撮影、どちらがお好みですか?
狙っていくならドアの隙間とかもいいかなーと思ったので
出来れば挑発気味にするか、気づいてなくても
何故かレンズの前にチンポやケツ穴を突き出しちゃうような
見てるこちらが興奮するような感じでやってもらえると嬉しいです
それなら中肉中背の大学生でどうでしょう?
そちらの格好には特に、夏の自宅でくつろぐ格好だと思いますので
短パンTシャツでしょうか
書き出しはどちらからがやりやすいですか?
>>247 【うーん親戚の人とはいえ、自室のドアの前でカメラ構えて潜まれるとちょっと不自然な気がしますね(笑)。実の父親だったらアリですけど…】
【部屋の窓の向かいがおじさんの部屋になってて、そこからカーテンの隙間越しに着替えを覗いてるとかがいいかな…?】
【こちらから見るとカーテン閉まってて不在に見えるので、ついカーテン全開のまま着替えちゃってたりとか】
【それで、レンズの反射とかで盗撮を疑うようになって、何となくドキドキしながらついエッチに脱いじゃう…みたいな…】
【盗撮の前日に、ベッドでお昼寝してるところにおじさんがやって来て、服の上から軽く触ってきたり、起こさないように少しずつ服を脱がしておちんちんやお尻の穴を撮影したり悪戯されたりしちゃう、みたいな事があって】
【それをうっすら覚えててエッチな気分になっちゃう…とかがあってもいいかもです】
【服装は分かりました。書き出しはそちらからの方がやり易いので良かったらお願いします】
>>248 【すみません、ちょっとお返事の間隔が長いかなと感じてしまいました】
【プレイでもつらそうだと思ってしまったので…申し訳ないですがここで失礼します】
【そうですか、いえ、こちらこそすみません】
【また機会があればお願いしますね。それではこちらも失礼します】