【スク水】女装少年でなりきり14着目【ワンピース】

学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。

【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。

【前スレ】
【スク水】女装少年でなりきり13着目【ワンピース】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1332066670/

【テンプレ】
【名前】
【職業】
【年齢】
【身長】
【容姿】
【服装】
【一人称】
【性格】
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【備考】

【名前】赤城　あかり
【職業】小学生
【年齢】11歳
【身長】138
【容姿】
　黒色の腰まで伸びる黒髪ストレート
　背が小さく華奢で色白、クリクリした大きな目
【服装】
　主に白いワンピース、スカートの下にはパンツを組み合わせていたりタイツを穿いていて露出は皆無
　下着は大体男モノだが女物を穿いてる事も
【一人称】ぼく
【性格】明るく活発、以外と男っぽく喧嘩っ早い
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】
　勃起時10センチで包茎、精通はまだらしい
【希望プレイ】
　普段仲良くしているお兄ちゃんの部屋にいったら流れで関係をもったり、学校で先生に悪戯されてその気になったりとかイチャイチャしたり興味本位からの展開
　相談次第では女性とかでも。
【NGプレイ】
　グロ・スカ
【備考】
　昔から女モノの服が好きでよく着ていて学校に行くときも着ているぐらいだが、中身は普通に元気な男児で恋愛対象も女性。
　その見た目故に女子の友達が多くよく一緒に行動しているがもう女の子にしか見えない。
　母親や姉やその友人には可愛がられたり無理矢理服を着せられたりしている。
　背の高い筋肉モリモリマッチョマンになるのが夢らしい。

　

【スレ立てついでにプロフを投下して待機】

【いないかな？】

【落ちます】

【名前】ユリス
【種族】淫魔
【年齢】見た目は10歳前後
【身長】135
【容姿】
　ピンク色のフワフワしたビッグテールで前髪は眉にかかるぐらい、髪質は少しウェーブしてる
　白い華奢な身体で手足は細く胸に黒いハートの痣がある。
顔は少女的で目はクリクリして大きく睫毛が長く瞳は赤色
肩甲骨の辺りからピンク色の蝙蝠の翼が生えていてお尻には先端がハート型の黒い尻尾が生えている。
【服装】
　基本は白いヘソ出しキャミソールにデニムのショートパンツ、足には水色と白色のストライプ柄のニーソ
　靴は白い圧底の編み上げブーツ
　ピンク色のポシェットを常に下げている
【一人称】
　ぼく
【性格】
　人なつっこい、純粋な淫乱、時々小悪魔
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】
　普段はツルツルの包茎で勃起時でも10センチぐらいだが大きさは調整可能
【希望プレイ】
　男性の家に勝手に侵入して搾精したり、精液を貰う代わりに色々言うこと聞いたり、ペットとして飼われてしまったり。
【NGプレイ】
　グロ・大の方のスカ・過度の暴力
【備考】
　一部のマニアックな男性の歪んだ欲望が集まって生まれた淫魔で少年の姿をしている、生きるために精液が必要で更に純粋な性欲の塊。
　純粋な子供の性格のままであり性欲に対する羞恥や罪悪感は無く、食欲と直結してるため純粋に貪欲である。
　服装は自由に変化可能でポシェットから玩具や道具も出せる。

【前スレのID:znLX04/hです】
【続きをお願いしたいんだけど、いいかな？】

【名前】工藤ひかる
【職業】小学生・モデル
【年齢】１２
【身長】小柄
【体重】軽め
【容姿】肩までの黒髪ロング（地毛）で華奢・色白・少女にしか見えない
【服装】子供服モデルの仕事でもっぱら女装している
【一人称】私
【性格】大人しく従順・頼まれると断り切れない・羞恥心が強いが快楽に流され易い
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】小さめでまだ剥けてない/無し
【経験】カメラマンや事務所の関係者などからのセクハラ・親や親戚・教師などから薬物投与の上悪戯されたりなど
　　その他オナニー・アナル経験などはシチュ次第
【希望プレイ】痴漢・悪戯・盗撮・睡眠姦・催眠姦・ストリップ・アナル開発・放尿、浣腸など軽めのスカ・優しい人との和姦
【ＮＧ】痛い系・グロ・ハードスカ・尻コキなどお尻にのみこだわったプレイ・コスプレなりきり・極端な短レス
【備考】宜しくお願いします。まずはシチュ提案からお願いします

>>1
【スレ立て有難うございます】


【プロフ投下ついでに待機しますね】

１１

【今日はそろそろ失礼します】

【名前】 愛川　千歳（あいかわ　ちとせ）
【職業】 中学1年生
【年齢】 １２歳
【身長】 145cm/38ｋｇ
【容姿】 スタイルはややほっそりとしたスレンダータイプ。
髪型はうなじの見えるショートカットで、サイドも耳も見えるくらいにカットしている。
　　　 しかし体型と顔立ちのせいで、ボーイッシュな女の子と間違われる事も多い。
【服装】 姉の学生服、喫茶店のウェイトレス服等。
【一人称】 僕
【性格】 少々気弱。あまり自分の意見を言えず、他人に流されやすい。
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】ペニスは人並みよりも少し小さいくらいで皮を被っている。 ヘアはまだない。
【希望プレイ】 和姦、強姦、ハードSM、暴力行為やペット調教など、ある程度は大丈夫です。
【NGプレイ】 肉体改造や、切断のような命に関わる傷害。
【備考】 とある町の中学に通う男の子。
　　　　　女ばかりの家族の中で育てられたからか、性格や仕草も女の子っぽくなった。
　　　　　外見の可愛さを見込まれて、休日には家が営む喫茶店でウェイトレスとして時々店に出ている。
　　　　　女装に慣れたからか、家族に内緒で姉のお古の学生服を着て隣町まで遊びに行く事も。

　　　　　エッチの経験は基本的にはなしですが、ロールの内容によっては有りでもOKです。

【新スレができていたのでプロフを投下しますね】
【前スレ同様よろしくお願いします】

【ついでと言っては何ですが、少しだけ待機しようと思います】

１５

まだ募集されていたりするのかしら

【はい、まだ待機中です】
【さすがにそろそろ落ちようかと思っていましたが】

>>17
あっどうもこんばんは。
それならすこしお話をお聞きしたいのですがいいでしょうか。
結構ハードめなプレイがお好みのようですけど、コスプレとかなりきりとかはどうでしょう？

【はい、答えられるものなら何でも聞いてもらっていいですよ】
【ハードなシチュは好きですが、和姦も勿論好きですよ】
【服装はコスプレは問題ないです】
【なりきりは、なりきる対象によるかもしれないです】
【例えば、私の知らないアニメとかはなりきる対象外ですね】

>>19
ありがとうございます。それではー。
そうですね。例えば未来っぽいラバースーツみたいなコスチュームなんてどうでしょうか？
要所要所にメタルな感じのアーマーとかついてて、股間なんかは半透明に透けてたりして

【ラバースーツみたいな衣装ですか】
【そうですね、コスプレとしての衣装でしたら問題ないです】
【ただスレが女装少年のスレなので、どこかしらにその要素を加える必要はあるかもしれないです】
【あ、でも近未来的な衣装のコスプレなら、ラバースーツでも女装の範疇にはいるのかな】

>>21
なんと説明すれば最適か悩みますね
ギチギチのラバーよりやすっぽいコスプレ感というか
エヴァの試験用プラグスーツみたいな感じでしょうか。アスカが着ていたアレです

ハイレグな衣装ということで、女装感は出せるとおもいます

【ああーなるほど、そういうイメージがあると想像しやすくていいですね】
【たしかに、ああいうスーツでハイレグなら女装っぽく着せられるので大丈夫だと思います】
【コスプレという事ですから、シチュ的には撮影会みたいな感じになる感じでしょうか】

そういう感じです。
全体スーツじゃなくても、ハイレグとサイハイブーツ、ロンググローブみたいな感じで分割してもいいですし
色も赤でなくて、白だったりピンクだったり、そこはお好みでカスタマイズするということで…

シチュエーションなんですが、ちょっと変わった感じなどはいかがでしょうか？
たとえばこちらが趣味で作ったオリジナルのヒロインのスーツを着せて
千歳くんにその男の子ヒロインになりきってもらってコスプレH…とか

【そのあたりの衣装の組み合わせは、好みで決めてもらっていいですよ】
【色はヒロインっぽく見せるのなら、白とかピンク系の色がいいですね】
【でも白だとエッチした時に精液が見えにくいから、何らかの色が付いていた方がいいのかも】

【シチュは了解です】
【千歳はＨの経験はなしの方がいいでしょうか？】
【経験ありだと結構のりのり、なしだと恥ずかしがりながらおずおず…みたいな感じになると思います】

【あと申し訳ありませんが、今日は元々22時までしか時間がないです】
【もしロールする場合は、また日を改めたいのですが…】

>>25
ノリノリは嬉しいですね。では経験アリということでどうでしょうか
女装ヒーローのなりきり歴もけっこう続いてて、ビデオとかもとり溜めていたりとか
こちらは博士役だったり恋人役だったり敵だったりで…
こっそり近所の緑地公園とかで野外撮影したりとか

では明日の夜などはどうでしょう？

【はい、では経験ありという事にしますね】
【結構ディープにはまっている雰囲気なので、撮影も色々していそうですね】
【千歳も好きでコスプレしているので、撮影とかの要求は何でもしてもらっていいですよ】

【明日は私は17時くらいから来れるので、名無しさんの時間にあわせますよ】

>>27
ではトリをつけてみました。

スカや拡張、SMとかのプレイも同意の上でこなしちゃうみたいな勢いでもOKでしょうか
待ち合わせは20時でいかがでしょう

【スカも拡張もＮＧに入っていないので全く問題ないですよ】
【そのあたりも好きなようにやっちゃってくださいｗ】

【はい、では20時にこちらに来るようにしますね】
【万が一何かあった時はここに早めに書き込むようにします】

【そろそろ22時なので、私はここで落ちることにします】
【明日のロール、すごく楽しみにしています】
【それでは◆VcjxgGbsH2さん、お先に失礼しますね】

>>29
それはよかったです。
細かいところは、明日おいおい決めていきましょうね。
こちらも楽しみにしております。では今日は打ち合わせありがとうございました
また明日お会いしましょう

【ぐむーすいません、リアル事情でロールの開始ができなくなってしまいました】
【申し訳ありませんが、今回はご縁が無かったとさせてください】
【ご迷惑をおかけしました】

【そろそろ時間なので◆VcjxgGbsH2さんを待ちますね】

【あれ、◆VcjxgGbsH2さんのレスに気づきませんでした】
【リアルの事情は仕方がないですよ】
【残念ですが、いつかまた機会があればよろしくお願いします】


【せっかくなので少し待機を続けますね】

【いけない、すっかり居眠りしていました】
【ではこれで落ちますね】

３５

【こんばんは。暫く待機します。プロフは>>9】

きたか

【それではそろそろ…失礼します】

【お腹すいたなあ>>7で待機するよ？】

>>39
【まだおられますか？】

>>39
【お相手お願いしたいです】

【33秒差……無念】

>>40
【いますよ？なにしたいですかぁ？】

>>41-42
【またこんどお願いしますね？】

>>43
【まぁもしこちらのシチュがダメでしたらお譲りするということで・・・】

【体育会系のがっちりむっちりとした男子高校生が希望です、シチュとしては】
【夜に寝ている所に忍び込まれてそのまま一方的に死なない程度にやせ細るまで搾精】
【されるみたいなのをお願いしたいのですがどうでしょうか？】

獅子

>>44
【筋肉がついているお兄ちゃんはすきだよっ！でも害を与えるのは趣味じゃないかなぁ？】
【どうしてもヤらなきゃだめかなぁ？】

>>46
【なるほど、そこまでいかないくらいの搾精なら大丈夫ですか？】

>>47
【大丈夫だよ？しばらく出ないようにしたりとか次の日立てないぐらいなら】
【プレイ自体の内容とかには希望ありますか？】

【では搾り尽くす感じでお願いします】
【大スカと猟奇系以外でしたら大体大丈夫ですので】
【玩具、道具問わずやっていたたければと】

【あら？かなり受け気味の人なのかな？それだとちょっと合わないような】

>>50
【てっきりユリスさんが攻系だと思ってたんですが勘違いでしたかね…】
【とっかかりは攻めてもらって段々逆転していくみたいな展開でしたら大丈夫でしょうか？】

【うーんすいません自信無いです】
【今日は落ちます、ご迷惑おかけしましたです】

>>52
【いえ、こちらこそ勘違いしていて申し訳ない…】
【後に希望された方も重ねてすいません、では失礼します…】

【あうっ……眠れないです】

>>54
【今度こそお相手いいですか？】

>>55
【希望ありますか？】

>>56
【何度か搾精されて顔なじみのユリスに、いつものようにごはんをあげるシチュがいいです】
【甘えるユリスをよしよししながらごはんをあげたいと思います】

>>57
【いいですねぇ、どんな男性とかあります？】
【あと服装とかプレイの希望とか】

その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。
その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。
その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。
その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。

>>58
【容姿についてはそちらに希望が無ければ普通の大学生で】
【服装はプロフのまま、キス多めでラブエロに交わりたいですね】

>>60
【じゃあどちらから書き出します？】

>>61
【それじゃこっちから書き出します】
【ちょっと待っててくださいね】

（数か月前に遭遇した淫魔の子、ユリス）
（最初は戸惑いはしたものの、男の娘趣味を持つ男にとってはユリスの味は実に甘美で）
（最初のエッチで仲良くなり、それから定期的にごはん＝精液をあげている）
……そろそろ来る頃かな
（獲物にありつけなかったユリスが来るタイミングは何となく分かる）
（ユリスが来そうな日は自室を片づけ、ベッドに座って窓辺に目をやるのだった）

【遅い時間ですが、よろしくお願いします】

>>63
こんばんはお兄さん、今日もご馳走になりにきたよー！
（ひゅん！と音がなるとピンク色の蝙蝠の翼を広げた少年が、窓の外で月明かりを背にして浮いていて）
（窓をすり抜けると入ってきて）
中々獲物って見つからないよねぇ……いい匂いがしたと思ったらお兄さんだったよ？ねぇ……今日も食べて良いぃ？
（翼を完全にしまうと、白い圧底ブーツを履いた脚を床につけゆっくり歩いてきて）
（お腹がかなり空いているのか口からは涎が溢れて、赤い瞳には妖しい気配が満ちていて）

お兄さんのせーえきくれるならぼくなんでもしちゃうよぉ？
（黒いしっぽをユラユラ揺らしながら飛びついて抱きついて）

【こちらこそよろしくですっ】

>>64
あ、いらっしゃいユリスちゃん！
（待っていた淫魔が姿を現すと、声を弾ませて歓迎し）
ユリスちゃんにごはんをあげたい奴は一杯いそうだけどなあ……運が悪かったのかな？
え？そんなの一々聞かなくても良いに決まってるじゃないか！
俺はユリスちゃんに濃ゆーいのを御馳走するために、ずっと自分じゃ出してないんだよ？

よしよし、じゃあ今日もお兄さんのおちんちんをお尻の穴で扱いてくれるかな？
（ユリスを抱き留めると、顔を寄せて涎の溢れる口にキスをし）
（ぢゅぅ、ぢゅっと唾液を掻き混ぜるように舌を動かし）

>>65
他にいてもお兄さんのところには来たよ、だってお兄さんの精液甘くて美味しいんだもん？
へへっ……唾液も大好き……んんっ……
（しっかり抱きつくと男の唇を受け止め、唾液を溢れさせながら柔らかく長い舌を男の舌に絡めて）
（淫魔の唾液故に甘く催淫作用があるらしく、それを積極的に交換して）

お兄さんのおちんちんなら全身どこでもウエルカムだよ？最初はなにする？
もうぼくこんなんだよ……？
（唾液の糸を引きながら口を離すとショートパンツを膝の辺りまでおろして、勃起した小さな包茎ペニスで持ち上がる縞パンを見せて）
（脚やウエストは少女のように細く、黒い尻尾が男の顎をゆっくり撫でて）

ソフトフェラ？バキュームフェラ？それとも僕の喉をイラマチオで責めたい？、兜合わせでも……手コキ脚コキでも……いきなりアナルでも……
（白い圧底ブーツを履いたままの細い足で楽しそうに足踏みしながら、舌なめずりして）

>>66
それは光栄だなあ……今日もたっぷり御馳走してあげるからね？
んっ、ちゅ、ちゅう……ぷは……
（二人の唾液をよく混ぜ合わせると、積極的に嚥下し）
ふふ、ユリスちゃんのベロも唾液も美味しいよ♪

（淫魔の精液を搾り取るためのカラダを見て、ズボン越しでも分かるくらいにギンギンに勃起し）
もう我慢できないよ、ユリスちゃんのアナルで俺のザーメン飲んで欲しい……
（血管の浮いたバキバキの肉棒を露出すると、ユリスをベッドの方にゆっくり押し倒していき）
（その間、お互いの勃起ちんぽが何度も擦れ合う）

>>67
へへっいいよっ！？ぼくのアヌスはいつでも使用可能なんです。
（擦れあうペニスに欲情しながら、男の顎や唇を舌でペロペロと舐めて）
この体位じゃ入れにくいですよ！
（大小のペニスが擦れあい、縞パンは先走りで濡れていき）

【うーん一気に入れるかこっちが入れるのを待つかはっきりしたほうが…】

>>68
そんなに舐めて、くすぐったいよ。ワンちゃんみたいだね？
（口の周りを唾液まみれにしながら嬉しそうに言い）
いいのいいの、向き合うのが好きなんだから♪
（縞パンを脱がしていくと、脚を持ち上げ）
（ユリスのアナルに狙いを定めると、正常位で一気に全部突っ込み）

【すみません、ちょっと曖昧に焦らし過ぎでしたかね？】

【すいませんここまでで、落ちます】

【今度こそせーえき欲しいな、昼ぐらいまで待機】

【うーんいないかな？みんなお仕事かなぁ？】
【せれともやりたいことを書いた方がいいのかな？】

【長く待機しちゃった、落ちます】

【またまた>>7で待機】

こんばんは。

女装少年は初めてなんだ。よろしくね。

【じゃあ落ちます】

>>76
お疲れ様でした。またね

【こんばんは。暫く待機しますね　プロフ希望は>>9】

きたか

【そろそろ失礼します。おやすみなさい】

【>>7で待機します】

スパイ

【いないかなぁ】

【いないかな？まだ待ってみる】

あ。淫魔が居る。

【こんばんは。淫魔さん】
【搾ってもらっていいかな？】

【お腹いっぱいにしてやりたいんだが、いいかな？】

【あ、先越されてたか…。】

【うーん……何人いるんでしょうか？】

>>89
【>>87と>>88は同一人物で俺だよ】
【なぜかＩＤがあらぶっているようだが…】
【俺は今回は>>86に譲るよ。…まぁ譲るも何も、先に来たのは>>86だしな】
【また暇なときにでも相手させてくれたらうれしいぜ。】
【じゃ、な】

【４人かな？（私を含め）】
【でも日付変わったからＩＤが変わっただけの人も居るから２人？】

【そうですか、なんか判断に困るので落ちます】

【残念だが、やむを得ないね】
【以下空室】

【再び>>7で待機】

９５

【うーんいないかな？お腹空いたなぁ】

>>96
【最初寝ているこちらを搾精→逆転なんてどうですか？】

>>97
【それだけだとよく分からないし好みじゃ無いので】

【そうですか、さようなら】

【ではまだ待ちます】

【落ちます】

【>>7で待機】

【じゃあ落ちますね】

【暫く待機しようと思います】
【プロフは>>13にありますよ】

【じゃあこれで落ちますね】

いたのか

【2日連続になるけどまた待機しようと思います】
【>>13にプロフがあります】

煩悩

【長居してしまいましたがこれで落ちますね】

【>>7で待機】

【じゃあ落ちます】

いたのか

【今日もまた待機してみます】
【>>13にプロフがあります】

アスペ

１１５

【うあ、つい居眠りしてしまいました】
【ではこれで落ちますね】

いけぶくろ　レーベルよかったぞ。
女の子のレベル高いし、濃厚なサービスも本当によかった。
マナーもしっかりできていて最高だった。
時間内無制限もあり、満足だったぞ。
１回は行ってみるべきだな。

【平日ですが待機してみますね】
【>>13にプロフがあります】

きたか

１２０

>>118
こんにちはー
ロールは夜からになってしまうけどそれでも大丈夫？

【あ、こんにちは！】
【ロールは夜からでも大丈夫ですよ！】
【たぶん22時くらいまではロールできると思います】

>>122
なるほどー。
玉責めとか、乳首ピアスとかは大丈夫？
ハードな責めもOKって書いてあるけれど

【そうですね、特に問題はないと思います】
【名無しさんの好きなシチュでいいですよ】

>>124
そうなんだ。それなら中年の親父が千歳君を肉便器調教してるってシチュでお相手してもらおうかな。
もうかなり調教が進んでて、千歳君のお尻マンコも相当開発されてる感じでどうだろう。
アへ顔とか、白目失神とかもあり？

【そのくらいなら問題ないと思います】
【そのへんのシチュも好きにしていいですよ】

うーん、なんかさっきから反応が淡白だね…
こういうロールは好きじゃなかった？嫌だったらこちらも無理強いしませんよ

【あ、そういう感じに見えちゃいましたか？】
【おじさんに虐められるのは全然嫌いじゃないですよ】
【僕のスタイル…というか、基本的には相手の方の好きなシチュで楽しんでほしいと思ってますから】
【よほど酷いシチュでない限り意見とか反対とかはしないです】

>>128
はい。続けて短文だし、肯定するだけで好きだとは言わないし不安になる。
できれば肯定だけじゃなくて、そちらがこのシチュでして欲しい事とか感想とか
そういうのが欲しかったんだけど。
ロールって一方だけが楽しめばいいわけじゃ無いでしょ
こちらもそちらも楽しんでこそのロールでしょ
こちらとしてはそちらにも楽しんで欲しいわけですよ。なのでそちらの意見も欲しいわけです

【なるほど、参考になります】
【いつもそんな感じだったので、淡白な反応自体が癖みたいになっていました】
【あ、もちろんどんなシチュでもロールはいつも楽しんでますよ】

【んーと、じゃあ質問いいですか？】
【スレ的には女装少年なので、千歳も最初は女装してますが、どんな感じの服がいいですか?】
【プロフ的には学校の制服とかウエイトレスですけど…】

柄にもなく説教なんてしてしまいました
もうロール云々の空気ではないので落ちますね
あと、完全受身のスタイルは不安に思う人が多いと思うので改められた方が吉かと。
失礼

【そうですか、残念です…】
【また機会があった時にはお願いしますね】

【あと少しだけ待機します】

【それじゃあ落ちますね】

乙

１３５

【今晩わ　親スレッドへ変わりましたのでプロフィールを置かせて頂きます】

【名前】 スペカ・アルクルム
【職業】貴族令嬢
【年齢】13歳
【身長】142�p
【容姿】腰までの銀のロングヘアー（地毛）に女に見える顔立ちに中性的な体付き
【服装】普段はドレス、就寝時はネグリジェ。共に白基調
【一人称】私
【性格】大人しく優しいが、貴族としての責任感も持ち合わせている。
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】 無毛で小さいが勃つと皮は剥ける
【希望プレイ】 男性だと知っている人物（詳細は備考）との和姦シチュ
【NGプレイ】大小スカトロ・極度のアナル拡張・猟奇系シチュ
【備考】長男の兄（10代後半〜20代前半）との家督争いを避ける為に、
幼少期から長女として育てられた為に、精神面では女性的に育った。

家族（両親、兄）以外では専属の使用人、教育係（両方兼任も可能）しか、
女装している事は知らされていない為に、社交的な場面にも最低限しか
顔は出しておらず、病弱として処理されている。

【置きついでに待機せていただきます】
【時間は24時ころ迄です】

【では、落ちます】

スペルマ

【今晩わ。こちらで待機しています】
【プロフィール、希望シチュ等は>>136です】

【時間は24時ころ迄です】

【では、落ちます】

【今日も昼間に待機します】
【プロフは>>13です】

【あれ、トリップが違う…】
【あ、でも本人に違いないので気にしないでください】

【では落ちますね】

いたのか

【待機するぜっ！詳細は>>3】

きたか

【いねえかなぁ？】

いちゃいちゃな和姦がメインなの？

【そうだよ？でも無理矢理とかでも好みとか気が合えばＯＫだぜ？】

>>149
無理やりだとどういう展開が好みなんだろ

後お兄ちゃんって実の？

【無理矢理だと……そうだなぁ、先生とかに学校で犯されたりとかバイトとかで騙されてＡＶ撮影とか？】
【あと夜遅くに出歩いてる時に公園とかでとかかなぁ？】

【実の兄でもいいけど基本は知り合いの年上の男の人って感じかなぁ】

なるほど、学校で先生に犯されるでどうかな
悪戯されてって、可愛い可愛いとかいいながら
頭を撫でたり胸やお尻を撫でて、その気にさせてくでいいかな

【うん？犯すのにその気にさせる？】
【それだと無理矢理か和姦かよく分かんない】

あぁ、和姦の場合ならってこと
その気にさせてアナル愛撫とかずっとしてたいなって思った

【なんか無理そう】

【まあこっちはもう少し待機】

【今日は無理そうだな、長くなったけど落ち】

コミュ障ネカマが相手を見つけるなんて無理無理

【>>3で待機】

【落ちるね】

いたのか

【朝からだけど>>3で待機】

【とりあえず１２時までー】

【じゃあ落ちます】

１６５

【>>7で待機】

【暑いしお腹空いたんだけど誰もいないかなぁ？】

【うーん、やっぱりお相手は大人のお兄さんの方がやりやすいかな？】

>>168
【こんにちは、そうだねぇ……お兄さん以外がいいの？】

>>169
【うん、こちらも子供くらいの年齢なら…と思ったんだけど】
【もちろん、そう言う趣味が有る子ね】

【うーむ好みじゃないし難しい感じしかしないなぁ】

【そっか…それじゃあ仕方ないし、今回は失礼するよ】
【おいしそうなお兄さんが来ると良いね】

【ごめんね（ﾋﾟｮﾝ子供相手だとどうしたらいいか分からないから】
【じゃあぼくはまだ待つよ】

【落ちます】

大人相手でも何もできないかわいそうなおつむの　コ　ミ　ュ　障　ちゃん

【名前】舞花いつき　魔法少女イツキ
【年齢】11歳
【職業】小学生兼魔法少女
【身長】149センチ
【容姿】通常時：緑がかった黒髪。前髪とサイドは切りそろえられたミドルヘア。
　　　　　　　　色白でスレンダー。非力であることが一目でわかる細い体つき。
　　　　　　　　すらりとした眉と切れ長でクールな印象を持たせる瞳。瞼はやや重たげ。
　　　　　　　　緑フレームのメガネを着用している。
　　　　変身時：ライトグリーンの髪とオレンジ色の瞳。 尻までの長さのしなやかなポニーテールが生える。

【性器】ごく薄っすらとヘアが生えはじめている。ペニスは中サイズの仮性包茎。金玉は並。

【服装】通常時：小学生であるが、学ランのようなタイプの衣服を好む。
　　　　　　　　
　　　　変身時：緑のハイレグレオタードに白いミニのフリルスカート。
　　　　　　　　ブーツと一体型のグリーンのタイハイストッキングに、二の腕まであるロンググローブ。
　　　　　　　　ブーツのヒールは高め。
　　　　　　　　胸元にはハートの切抜きがあしらわれ、おへその部分もダイヤ型に切り抜かれている。
　　　　　　　　頭にはクローバーと羽をあしらった銀色のティアラが装着され
　　　　　　　　腰に白のリボン、耳には風の形をした赤いイヤリング。
　　　　　　　　変身時のメガネのオン・オフはお好みで。
【一人称】僕

【性格】落ち着いたクールな性格。インドアな為運動はまるっきり出来ないが成績はトップクラス。
　　　　敵の分析や策を練る事が得意で、かなりの自信家でもあるが、予想外のアクシデントに弱い。
　　　　二人に比べて無表情だが、子どもらしくはしゃぐ一面もある。　　　　　　　　　　　

【経験】怪人との戦いで何度か責められたことがある。シチュ次第で経験の有無の切り替え可能。

【望むプレイ】怪人や悪人による戦闘、陵辱、調教、拷問、肉便器可、処刑。金的当による玉責め。痴漢や睡眠姦もあり。
　　　　　　　恋人とのコスプレえっち。 盗撮やビデオ撮影などなど。

【ＮＧ】尻コキなどお尻にのみこだわったプレイ

【設定】魔法少女カイナと同じく、風を司るグリーンスピリットに魔法少女として選ばれた。
　　　　真面目な性格だが、Hなことには興味があり、魔法少女として女装する事も内心楽しんでいる。

【久しぶり…。いえ、初めまして、と言うほうがいいのかな】
【僕は魔法少女イツキ…。かつて、この場所で魔法少女として戦っていたカイナ達の仲間です】
【新スレということで、まず彼らのプロフィールを張ったほうがよかったのかもしれないですけど】
【3人まとめて投下するのも気が引けたので、とりあえず僕だけ…。】

【というわけで、スレッドの皆さん、改めて僕、魔法少女イツキをよろしくお願いします】

よろしく

>>177
【凄く好みだなぁ・・・次来られた時に是非お相手をお願いしたい。】

１８０

【昼間だけど時間ができたので待機してみます】
【プロフは>>13です】

遺髪

【ではこれで失礼しますね】

【>>7で待機】

１８５

【いないかなぁ？】

【落ちます】

【名前】綾田　真琴（あやた　まこと）
【職業】女装小学生/巫女
【年齢】１２
【身長】１５５
【容姿】
　黒い腰まで伸びるストレートヘアに右側にサイドテール付き、小顔で大きな睫毛の長い猫目が特徴の女の子っぽい顔立ちで色白
　細身に見えだが以外と筋肉質で着やせするタイプ、手足がすらりとして細長い
【服装】
　普段はフード付きのジャケットにショートパンツ＋ニーソ、スカートを履いていたりすることもある。
　サイドテールはリボンで結っている
【一人称】
　ぼく
【性格】
　悪戯好きで気まぐれ、料理好きで、世話を焼くタイプ
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】
　勃起時１２センチぐらい包茎で無毛
【希望プレイ】
　年上の男性とのセックス、コスプレセックス、撮影しながらとか、おじさんと援交
　学校で先生や生徒としちゃったりとか
【NGプレイ】
　グロ・スカ・苦痛
【備考】
　選ばれた男の子を１０歳ぐらいまで女の子として育てる奇習がある村の神社の息子、もう女装はしなくていいはずだが未だに女装している。
　しばらくすれば止めるだろうと放置されている間にますます女の子っぽくなってしまい声も生まれつき高く、今では高校生と中学生の姉二人と共に美人姉妹に数えられてしまうほど。
　学校でも家でも常に女装だが部活もすればトイレも男子用を使う、本人は性別にこだわりが無い両性類だと言い張っている。
　巫女姿で神社の手伝いをすることもありこっち目当てで来る人も多い。

>>188
【これで待機するよー誰かいるかなぁ？】

【おはよう、お相手いいかな？】
【巫女姿でのコスプレセックスしてみたいな】
【そっちはもう経験済みかな？そうだったら常連のおじさんとの援交セックスとかどうかな？】

>>190
【おはよー】
【経験に特に設定は無いから好みにあわせるよっ！季節的に日焼けしてたりとかもＯＫだし】
【巫女服セックスいいですねぇ？ビッチな方が好みそれともラブラブ、おじさんはＳＭどっちかなぁ？】

>>191
【日焼け、いいねぇ。巫女服だと中々伝わりにくいかもしれないけど】
【男の子なのに何故かスク水型に日焼け後があったりしてね】
【じゃあ経験済みのビッチな感じでいいかな？】
【例えばだけど、始めはお姉さんたち目当てに来てたんだけど真琴とビッチセックスを経験して】
【それからはそっちが目的になってしまったとか】
【どっちかって言うと攻めたい方かな、あんまり暴力的なのは苦手だけどね】

>>192
【スク水型の日焼けかぁいいねぇ？ビキニ型の日焼けでもいいけどねぇ(笑)】
【じゃあぼくはおじさん以外とも関係持ちまくりなのかなぁ？】
【どこでセックスしたいとかある？】

>>193
【どっちもいい感じだね、どっちにするかはお任せかな】
【そういうことになるね、そこまでビッチなのが嫌ならおじさんの前でだけは乱れちゃうとかでも大丈夫だよ】
【巫女服を着てくれるならやっぱり神社の境内とかかな】
【神社の影で隠れてこっそりとか】

>>194
【じゃあスク水型の日焼けでいくかな？】
【おじさん以外ともセックスしまくりでも大丈夫だよ？】
【どっちから書き出す？】

>>195
【ちょっと間があったけど大丈夫かな？】
【何か気になることとかあれば遠慮無く言ってね】
【してみたいプレイとかあったら可能な限りやってあげたいし】
【じゃあこっちが神社に訪ねていく辺りから書きだそうか】

【あれ、もしかして今書き出し待ってたりするのかな？】
【だったらごめん、すぐ書くけど…】

【ごめん少し目を離してた】
【じゃあ書き出しお願いしたいなあ？】

やあ真琴くん、今日も暑いねぇ
（真琴が手伝いをしている神社に中年男性が訪れてきて挨拶をしてくる）
（どうやら以前にも会ったことがあるようで親しげな様子で）
巫女服、よく似合ってるねぇ…
…今日はお姉さんたちいないのかな
（目的は目の前の可愛らしい男の子と…）
（巫女の格好をしているのを見て既に股間を大きく膨らませ）
さっきおじさんみたいな男の人とすれ違ったけど…
もしかして、し終わったばかりだったかな？
（真琴が既に何人もの男とセックスしまくりなのは知っていて）
（ニヤニヤとしながらそっと巫女服の上から真琴の股間を触り始める）

【そう？大丈夫かな？】

>>199
今日もお疲れ様なぁ？次もよろしくねぇ？
（神社の建物の陰から巫女装束の乱れを正しながらにこやかな笑顔で出てくるまるで少女のような少年、皮膚は小麦色に焼けていてなぜか非常に艶々している）
（中断しようとしていた掃除をしようと箒に手を伸ばそうとすると）
うにゃ？おじさんこんにちは！姉さんたちはお出かけ中ですよ？
（話しかけてきた中年男性に振り向き様に挨拶するとにっこり微笑んで、親しげに身体をよせて）
ああんっ………股間の穢レーダーが……、おじさんも穢れを落としにきたんですかぁ？今日は非常に多くてもうおじさんで１０人目ですよぉ？
（さも当然というよう微笑むと股間を触る男性に抵抗は一切せず、股間の穢れに反応するというアンテナを硬くして）
じゃあ賽銭箱にテキトーに放り込んでくださいねぇ？でも額である程度サービスが変わりますから新着にねぇ？
（男性の腕に抱きつくと賽銭箱の前まで誘導していき）

【ごっめーん！返事遅れた……次からは気をつけるからごめんね？】

>>200
もう10人も！？
すごいね、真琴くんは相変わらず大人気だ…
もうお姉さんたちより穢を落とすのが上手になったんじゃない？
（身体を当たり前のように寄せられ、胸元から覗く日焼けの跡と行為が終わったばかりのいやらしい匂いにますます興奮して）
（まだ人目に付く場所だというのに真琴の股間に這わせた手をアンテナの形にそって動かし始め）
ああ、おじさんもしっかりと穢を落とさなきゃならないからね
真琴くんの穢レーダーもこんなに反応しちゃってるみたいだし…
お賽銭は奮発するから…その分、よろしくね？
（財布から万札を5枚ほど取り出して賽銭箱に入れ）
（腕に抱きついてきた真琴の手を取ると、こちらのアンテナを触らせ）

【気にしないで大丈夫だよー】

>>201
ぼくは姉さんたちと違って身体をはってるからねぇ？おまじないとかお祈りよりこっちのほうがすっきりするよね？
ああっ……お賽銭無しでの穢レーダー使用はダメなんですぅ、罰が当たっちゃうんですよぉ？
（緋袴越しにレーダーを撫でられると腰をクネらせながら反応して、頬を膨らませながら男性の身体を細い腕で押しのけて）

ああっ……ごっ！五万円もっ！？おじさん大好きですよぉ？
（腕にしっかり抱きつくと頬をすり付けながら猫のように喉を鳴らしながら甘えて）
たしかにこの穢れは落とすのが容易では無さそうですっ……じゅるり……では早速！！
（男性の股間を触ると欲情した表情になりモミモミと触りながら、身体を熱くしていき）
（男性を専用の部屋に連れて行き）

へへっ……おじさんはどうしますか？五万円も出してくれたし、いっぱい楽しませないといけないのです！
（奥に布団が敷かれていて辺りには玩具や色んな衣装がおかれていて）
（目の前で緋袴の腰紐を緩めると白衣一枚だけになって、汗で濡れた肌を晒していき）
（スク水型の日焼けあとに水色と白のシマシマ下着を着けていて、平たい胸にも律儀に下着を着けていて）
おじさんどうします？いきなり掘っちゃいます？それとも口からですか？
（白衣の前をはだけさせ緋袴を膝まで下ろすと布団の上にペタンと座って、男性を上目遣いで見つめながら首を傾げて）

>>202
やれやれ、お金を出した途端なんだから…現金だなぁ真琴くんは
好きなのはおじさんのお金だけ？
こっちの方は好きじゃないのかな…
（素気無く押し退けられたかと思えば、一転して媚びるように摺り寄られ真琴のビッチぶりに苦笑しながらも）
（触られた股間のモノをピクピクと動かして、アピールしてみせ）

おや…これまたエッチな日焼け跡になってるね
こんな巫女服もいいけど、こっちの格好もおじさんの穢が溜まっちゃいそうだな…
（目の前で当然のようにストリップを見せつけられ）
（スク水跡についた日焼けの跡を手でなぞり、乳首をクリクリと捻り）
少し汗ばんでるね…さっきのおじさんの穢も中々のものだったのかな？
でもおじさんはそれ以上に溜まっちゃってるからね…
まずはお口でお清めしてもらおうか
（こちらも臆面もなく服を脱ぎ捨てると逞しく勃起した大人チンポを座り込んだ真琴の顔の前に取り出し）
（匂いを嗅がせるように鼻先に突きつけて）

>>203
この前海に友達と遊びにいったときのですねぇ？おじさんも今度ぼくと一緒に海にいきます？
（日に焼けた部分とそうでない部分を撫でられて乳首を下着越しに弄ばれると硬くして、下着を穢レーダーで持ち上げてしまい）
ええっさっきのおじさんはコンドームパンパンにしていきましたよ？
（口を縛ったパンパン膨らんだコンドームを取り出すとみせて、ニコニコ微笑んで）

おじさんはいっぱいお金出したのでゴム無しでいいよ？おじさん溜めすぎですよぉ？身体によくないですよ？
（ペニスを眼前に突き出されると柔らかそうな唇でキスをして、細い指で捕まえると舌を這わせゆっくりと舐め始めて）
（下から見上げながらピンク色の舌をゆっくりと這わせて）

【また遅れてしまいました……大丈夫ですか？】

>>204
友達の前でスク水披露しちゃったんだ？
その友だちも、真琴くんも股間のアンテナ立っちゃったんじゃない？
何せ真琴くんはエロいし敏感にアンテナを立てちゃう淫乱ビッチだからねぇ…
（乳首を弄られレーダーを硬くするのをみてクスクスと笑いながら）
（更に硬くさせるように下着をずらして直接乳首を指で擦り）
それ、いいね…おじさんとも是非遊びに行こう

はは、中々の穢っぷりだね
おお、それはありがたい…今日のためにしっかりお金を稼いどいてよかった
5万で足りないようなら追加のお賽銭も払うからね
（少年を跪かせ肉棒を舐めさせると、快感に肉棒が震え）
（ピンクの舌にこちらの味を刷り込むように亀頭を擦りつけ）

【えっと、忙しいのかな？】

>>205
はいっ……みんなと一緒に海水浴場にいってスク水披露しましたよ？男子更衣室で着替えたので色んな人に見られちゃいました……。
ぼくが女の子に見えたんですかね……？しかもみんなが下半身と胸を隠すから……。
（よほど楽しかったのか笑顔で離して、悪戯好きの性格を露わにしていて）
海でみんなでアンテナ勃たせるもんだからびっくりしましたよ？しかも岩陰や水中でみんな悪戯してくるし……いろんな人が羨ましそうにみてましたよ？
おじさんとならビキニ着てもいいですよ？
（ボーダー柄の下着をずらされて指で乳首を硬くして汗ばんだ身体をさらに熱くしていき）

五万円でじゅうぶんですよ？むしろ一日中おじさんの相手したいぐらいですよ？
だからぼくの身体でいっぱい気持ちよくなって穢れを吐き出してすっきりしてくださいね？
（ピンク色の舌で綺麗にしようとするかのように舐めていき）
やっ……おじさんのおちんちん甘えん坊ですね？可愛くてぼくの舌が溶けちゃいますよぉ？
食べちゃいたいおちんちんです………生おちんちんの穢れを清めてあげますぅ。
（舌に男根を擦り着けられると嬉しそうに高い声を出しながら、飴を舐めるように舌を動かして）
（うっとりしながら竿や玉を舐めていき陰毛に鼻を突き入れて嗅ぐと、ゆっくりと狭く柔い口に含んでいき）

【もう大丈夫ですよ？】

【えっとごめん、今度はこっちが忙しくなりそうで…】
【迷惑かけちゃいそうだからここまでにしておくね】
【本当にごめん、また機会があればよろしくね？それじゃまたね】

【そうですかぁ……仕方無いです】
【ぼくはまだいてみますね？】

【落ちます】

【>>188でまた待機】

またか

【いないかなぁ？】

【落ちます】

通訳

２１５

【>>188で待機】

【落ちます】

北国の春

【>>188で待機】

２２０

【また待機】

【落ちます】

【>>188で待機】

【落ちます】

２２５

【お早ようございます】
【11時頃まで待機しています】

【プロフィールは>>136です】

【では、落ちます】

いたのか

【朝だけど>>188で待機】

２３０

【>>3で待機するぜぇ？】

毎日ジメジメして嫌になるね

【ん？そっかあ？おれはそうでもないなあ？】

きっと涼しげな薄手のワンピースを着ているからだろうねw

僕ら大人は暑いから半袖短パンってわけにもいかなくてね、結構しんどいんだなぁ

【今日は雑談の気分じゃ無いんだよな、ごめん！】

さようなら

【んーなんかよく分かんないひとだなあ？俺はまだ募集するぜ】

【落ちます】

その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。
その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。
その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。
その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。

真性の　コ　　ミ　　ュ　　障　　にアイスブレイクという概念はなかった

>>3で待機

【じゃあ落ち】

カモメ

>>3で待機

【落ちるかな、おやすみー】

いたのか

【名前】真空（まそら）
【職業・種族】男の娘カフェ店員・愛玩用合成人間
【年齢】見た目は１１歳
【身長】１４２
【容姿】水色の膝の付近まで伸びるサラサラしたストレートヘア、ポニーテール状にする事も
　　　　透き通るような柔らかい白い肌に肋骨が浮く程度の細身の体で顔は幼く目が大きく女の子っぽく見える、瞳の色は鮮やかな水色
【服装】普段は黒メイド服、女性用下着にニーソかタイツ
【一人称】私
【性格】泣き虫で従順、自覚の無い淫乱でマゾ
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】
　勃起時１８センチほどだが包茎で無毛、刺激に弱くすぐに大量に射精はしり、
【希望プレイ】
　男性に対する奉仕プレイ、ＳＭやコスプレ、精飲や食ザー、媚薬、スカも応相談です
【NGプレイ】
　ショタ、グロ
【備考】
　愛玩用に作られた人間そっくりの生き物で少年趣味者用のタイプ、全員が男の娘のカフェ形式の風俗店で働いている。

【あの……待機します】

気流

【同も、いらっしゃるかな？】

>>250
【いますよ？】

【落ちます】

>>247で待機します

【落ちます】

２５５

過疎

【昼間ですが久しぶりに待機してみます】
【プロフは>>13にあります】

【ではこれで落ちますね】

いたのか

乙でした
見落としてた

【また微妙な時間ですが待機しようと思います】
【プロフは>>13です】

>>261
【こんにちはー。ハードSMというと、具体的にどういうプレイを想定されていますか？】

>>262
【あ、こんにちはー、来てもらって嬉しいです】
【ありきたりな感じですが、私のイメージだと緊縛して鞭とか木馬とか…】
【あと浣腸とか…拡張とかも、でしょうか？】

【質問からするとＳＭのシチュが希望でしょうか？】

>>263
【なるほど。結構普通？というかノーマルなSMっぽいのでしょうか？】
【ハードと書いてあったので、結構キツめのものを望まれてるのかなと思って、少しドキドキしてたのですが】

【そうですね。ゆるいHよりもハードなファックが好みではあります】
【金玉を責められたりとかはお好きです？】

【ええと。ごめんなさい少し不躾な質問でしたね。ここは落ちさせていただきます。よいお相手に恵まれますように】

【すいません、電話がきていたのでレスが遅れました】

【あはは、想像力が貧困なのでそのくらいしか思いつかなかったです】
【あくまでも私がぱっと思いついたプレイなので、他のハードなプレイも大丈夫ですよ】
【名無しさんがハードなものを希望するなら、思うとおりに虐めてもらっていいですよ】

【ちなみに名無しさんの言うハードなファックってどういったものなのでしょうか？】
【他にしてみたいプレイがあれば教えてください】

【あうう…すいません、余計な気を使わせてしまいました】
【また覗いてくれる事を祈りつつ、もう少し待機します】

ドンマイ

【ではこれで落ちる事にします】
【名無しさん、今度会う事があったらまたよろしくお願いします】

２７０

【平日ですが待機しようと思います】
【プロフは>>13です】

>>271
【こんにちは、もしまだおられましたらお相手お願いできますか？】

>>272
【こんにちは、来てもらってありがとうございます】
【何か希望するシチュとかありますか？】

>>273
【お返事ありがとうございます】
【そうですね、たまたまお店に来た同級生に女装がばれて、口止め料代わりに犯される・・・とかどうでしょうか】

>>274
【はい、シチュは了解ですっ】
【えーと、お店という事なので服装はウェイトレスでいいのでしょうか？】
【何か特別に希望があればそちらの服装でもいいですよ】

>>275
【そうですね、ウェイトレスでお願いします】
【具体的には、女装がばれた後、家族に遊びに来たと嘘をついて休憩を貰い、そのまま二人で子供部屋に入って・・・みたいなことを考えてます】

【はい、ロールの流れも了解しました！】
【それで書き出しはどちらからにしますか？】
【特に問題がなければ私の方から書こうと思いますが】

>>277
【では、書き出しお願いします】

>>279
【はい、では少し待っていてください】

（ある日の午後）
（マスターの母親が入ってきた客に気づき挨拶した）
（昼の喧騒から開放されて一息ついていた千歳）
（母の声にはっとしたようにトレイを抱え、席に座った人物に向かって歩いていく）

（千歳の服装は純白の半袖ブラウスに赤い蝶ネクタイと、薄いピンクのミニスカート）
（靴下は白い短めの物を穿き、頭には目立たない程度の大きさの白いヘッドエプロンを付けている）
（顔立ちも体つきも少女にしか見えない千歳であった）

あ…
（席の人物を見た瞬間、千歳の表情が曇って足が止まる）
（その人物は千歳の学校の同級生だった）
（たまにしか話さないが、それでも当然千歳の顔は知っている）
（ウィッグを付けているとはいえ、ばれる危険は大いにあった）
ま…参ったなぁ…。
（姉の誰かに注文に行ってもらいたかったが、残念ながらさっき買い出しに出てしまっている）
（このままでいるわけにもいかず、千歳は少し俯き加減に近づいていく）
あ、あの…お客様、ご注文は…
（どきどきしながら声をかける）

【お待たせしました】
【出だしはこんな感じで大丈夫でしょうか？】

>>280
（中学生にもなれば背伸びの一つや二つしたくなるもの。彼もまた、そのうちの一人だった)
（その喫茶店に入ったのは単なる偶然で、ほんの小さな好奇心からだった)
(他にも、彼が少し不機嫌だった、というのもある。折角の休日だというのに学校に行く用事があったし、その為にわざわざ暑苦しい制服を着なくてはならなかったからだ)

からん、ころん・・・
(ドアの鈴を鳴らして入って来たのは、まだまだ幼さの残る子供だ)
(店内のようすを一瞥すると、少し緊張した様子で席に座る)
(彼は身体の線こそ細いものの、その眼鏡の奥の目付きは鋭く、どこか油断ならない雰囲気を漂わせている)
(しかし、顔つきそれ自体はどちらかといえば中性的で、あまり身体が丈夫なようには見えないタイプだ)

(暫くして同様に緊張した様子のウェイトレスが近づいて来ると、彼はちらりとだけ見て、直ぐにメニューを指差した)

じゃあこのレギュラーコーヒーと、ショートケーキ。一つずつ下さい

(緊張の一瞬は、思いの外呆気なく過ぎさった)
(落ち着いた丁寧な口調で注文を終わらせる。それが終われば、ウェイトレスになど興味ない、とばかりにそっぽを向いてしまう)

(・・・実際には一目見た瞬間、必死にポーカーフェイスを見せつつ、その正体は分かりきっていたのだが)
(安心して料理を出しに来た時にバラして少し驚かせてやろう。今の段階では精々その程度のアイデアだった)


【ありがとうございます。是非それでよろしくお願いします！少し遅れてすみません】
【次レス迄にこちらの名前くらいは決めておいたほうがやりやすいでしょうか？】

>>281
（訊ねながらちらりと表情を見る）
（眼鏡をかけた中性的な顔立ち）
（その眼鏡の奥の瞳と一瞬だけ視線が合い、千歳の胸の鼓動が跳ね上がった）
（ばれてしまったかと思ったが、少年は素っ気無くメニューを指し示してきた）
は、はい！
（緊張しまくった声で返事をして足早に離れる）
（動揺のためか注文を繰り返すのを忘れたまま、カウンター越しに母に注文を伝えた）

はぁ…
（小さく溜息をついて、少年から見えないところに佇む）
（少年は学生服を着ていたから、多分学校帰りなのだろう）
（外が暑いから涼みに来たのかもしれない）
（まあそんな想像をしたところで状況は何も変わらない）
（千歳は今度は料理を持っていかなければならないのだ）
（さっきの様子からするとばれていなさそうだが、次も大丈夫とは限らない）

（コーヒーを淹れた母がショートケーキと一緒にトレイを寄こしてきた）
（受け取った千歳はまた緊張気味に少年の席へと向かう）
あ、あの。
ご、注文のコーヒーとショートケーキです。
コーヒー、熱いので気をつけてください。
（自分で思ったよりも声は震えなかったような気がする）

【そうですね、名前があった方が呼びやすいですね】
【あと、今日は何時くらいまでロールできるでしょうか？】

>>282
(席に座り、分厚い本を読みながら料理を待つ)
(偶然、読んでいたそのページに激しい濡れ場のシーンがあったからだろうか。それとも、単純に心が揺れたからだろうか)
(先ほどまで何とも思っていなかったはずの千歳が料理を手に戻ってきた時、奇妙な劣情が身を焼いた)

(ごくり、と生唾を飲む)
(ちょうどいい事にうまく丸め込めそうなネタが手元にある。その事に気付いた瞬間、白河は本能的に行動を始めていた)

料理ありがとう・・・愛川くん
(少し溜めて、千歳が背を向けてからそう声を掛ける)
(次いで立ち上がり、後ろから小声で話しかける)

まさかと思ってびっくりした。今度、クラスのみんなと一緒に来てもいいかな？あとはそう、先生とか
(楽しそうな笑顔を作り、無邪気を装って言葉を続ける)
(しかしながらそれが、先ほどまでの様子と変わりすぎて、逆に怖いほどだ)

それか、折角会えたんだし今から二人でなんかして遊ぶとか・・・さ。僕、学校帰りで退屈なんだ。今はお客さんも少ないみたいだし。
(にこにことした表情のまま、慧は続けるが、その中に半強制的な二択を忍ばせて)
(その表情からは、彼が千歳に対して欲情しているようには、とめも見えなかった)

【名前、つけましたー】
【今日は一応、深夜は何時迄でも大丈夫です。そちらは何時頃迄でしょうか？】

ペルージャ

>>283
（少しは落ち着いたのか、手も震えることなく皿をテーブルに置けた）
（あとは少年…白河　慧が食べ終わって出て行くまで向こうでじっとしていればいい）
（慧は小説らしき厚めの本を読んでいて、千歳には興味がなさそうだ）
（ばれずに済みそうな事に安堵を覚えつつ千歳は奥に戻ろうと背を向け…）
うぁっっっっ…！！
（後ろからかけられた言葉に、千歳の身体は硬直した）

（動けない千歳のすぐ後ろから声が聞こえてくる）
はっ…し、白河、君…あ、あのっ…
（極限まで動揺している千歳に向かって、慧が話を続ける）
だ、だめ…ゆ、ゆる、許して…
（その言葉に千歳は小さく首を振る）
（千歳が女装してウェイトレスをしているのは、ごく一部の友人を除いて絶対の秘密だ）
（それがクラスに、教師に、さらには学校中に広まってしまったら…）
（その先を想像するのが怖くてたまらない）

（視線を横にずらすと、楽しげな慧の顔）
（まるで新しい玩具を見つけたかのようなそれに、千歳は身体の中が冷えていくのを覚えた）
（慧は千歳に構わず話を続ける）
（殆ど脅迫の要求だが、千歳は断る術を持たなかった）
（ただ混乱したままカウンターに近づき、友達が来たから少し部屋で休むと母に伝えていた）
（母は若干怪訝な顔をしたが、参観等で慧の顔は知っているから何も聞かずに頷いた）
（店の方は買い出しに出た姉が戻ってくるから大丈夫らしい）
あ、あの、白河、君。
（おろおろしながら慧を振り返る）
ぼ、僕の部屋、こっち…
（ふらふらと慧の先に立って家の中に入る）

【私は23時くらいまでだと思います】
【慧さんは凍結は大丈夫でしょうか？】

>>285
許して、っておかしいなぁ。
まあいいや、それじゃあ今日は愛川くんちにお邪魔しよっかな。
(相変わらず囁くような不気味な声でそう言って)

あの、僕白河慧って言います。
お仕事の邪魔をしちゃってごめんなさい。今日たまたま愛川くんの家の近くを通ったから一緒に遊びたいと思って。お家、お邪魔します。
(レジにお金を置きながら、そう母親に挨拶をする)
(その様子は礼儀正しい中学生そのもので、微塵も怪しい様子は無かった)

ありがと、お邪魔します。
(千歳のすぐ後ろについて、彼の自宅に上がる)
(その笑顔はいつの間にか自然なものになっていて、警戒を解こうとしているようだった)
(そしてそれは、千歳の部屋に入っても暫く変わらなかった。何の変哲も無く、好きなテレビの話、漫画の話、エトセトラをする。その途中にもやはり怪しい様子はない。まるで普通の子供の遊びがしたかったかのようで)

さっきはごめん。僕、友達が少ないから。あんな風にでもしないと一緒に遊んでくれる相手が見つからなくて。
(そんな嘘までついてしまう)
(しかしながら、白河は眈々と千歳が油断して、隙を晒すのを狙っていた。無防備に背中を見せたり、あるいはベッドに寝そべったりすれば、直ぐに襲いかかるだろう)

【了解です。凍結とかはできますでしょうか？】

>>286
（家に上がる千歳の後ろで、慧が母に挨拶をしている）
（その声はとても朗らかで、とても脅迫めいた要求をしてきた慧と同一人物には思えない）
（家に上がってついてくる慧をちらちらと気にしながら、千歳は2階へと上がり自分の部屋の前までくる）
ここ…僕の部屋。
（ドアを開けて慧を迎え入れ、押入れから座布団を出して座ってもらった）

（店とは違い慧は明るい笑顔を見せていたが、千歳は警戒を解いていなかった）
（絶対の秘密を知られ、慧にお金か何かの要求をされると思っていたからだ）
（だから何か言われたら自分に持ち合わせがない事を話すつもりだった）
（しかしくつろいだ様子の慧は、千歳に何も要求せずに様々な話をしてきた）
（漫画やテレビの話も、普段あまり話をしない慧の口から語られると何だか新鮮に感じられる）
（最初は頷くだけだった千歳も、少しずつ笑顔を見せるようになり話題にも乗っていった）

友達、少ないの？
白河君、そんな事しないでも普通に学校で話しかけてくれればいいのに。
（にこりと笑顔を見せる千歳）
（女装したままなので、その表情は少女にしか見えない）
あ、そうだ、さっき言ってた漫画…。
（何かを思い出したように立ち上がり、慧に背を向けて戸棚を開ける）
たしか限定版の付録、ここに置いておいたと思ったんだけど…どこだっけ…
（後ろの慧に千歳のミニスカートに包まれたお尻と、そこから伸びた白く細い足が見せつけられる）

【はい、私は凍結できますよ】

>>287
あ、あぁ、そうだね、うん。
(少女のような微笑みを見せる千歳に、自分の中の最後の躊躇いが溶かされるのを感じて)
(あとはもう、その機会を伺うだけになり)

ありがとう、愛川くん。それじゃあもっといっぱい、遊んで欲しいな
(付録を探し無防備になった瞬間、その背後から近づいて)
(一瞬で腋の下から腕を絡め、そのまま抱き締めるようにして完全に身体を捕まえて)
(左手は服の上から胸を撫で回し、一方で右手は千歳のスカートの中へと伸ばされる)
(そのままスカートをたくし上げて突つくような刺激を小さなペニスに与える一方で、自分の膨らんだそれを千歳のスカート越しのお尻に押し付けて)
(顔もすぐ千歳の顔のそばにある。もし驚いて振り向いたりすれば、そのまま唇を奪う気なのだろう)

【わかりました、何日の何時頃なら大丈夫でしょうか？】

>>288
（付録を探す千歳の後ろから慧が話しかけてくる）
うんいいよ、僕でよければ。
僕も新しい友達できて嬉しいし…あれ、付録こっちだっけ…？
（付録探しに夢中になった千歳は、近づいてくる慧の気配に気づかなかった）

（それは突然だった）
（いきなり後ろから慧が腕を回して抱きついてきた）
きゃっ！
え、え？
なに、し、白河く…んんっ！
（抱き締めた慧の手が千歳の胸をブラウスの上から撫で回してくる）
（さらに右手がスカートの中に潜り込んで、ショーツの上からおちんちんの膨らみを小さく刺激してくる）
いやっ…しら、白河く…何…こんな、何…！？
（抗おうとするが、元々千歳の身体は少女に見間違われるほどに華奢で、力もそれ相応しかない）
（千歳は慧の腕力にも殆ど抵抗できなかった）

（混乱する千歳をよそに、慧は愛撫をしながら股間をお尻に押し付けてくる）
い…やぁ！
ホントに…もうっ…やめ…て…！
（後ろから抱き付かれると抵抗できないので、何とかしようと千歳は振り向いた）

【私は明日の15時くらいに来れますよ】

・・・・・・
(千歳が振り向いた先にはちょうど慧の顔があり、そのまま開きかけた唇が塞がれる)
(慧の舌が千歳の唇、舌、歯列を舐めまわし、卑猥な粘性のある音を立てる)
(それから暫く、全身への責めと、凌辱そのものといった口付けが続いて)
(掌はいつの間にか服の下に潜り込んで直に乳首を摘み、そしてもう片方の手は今度はお尻の方を責め始める)
(下着の上から暫く撫でたかと思うと、お尻の穴をぐりぐりと人差し指で刺激し始める)

言ったじゃんか、遊んでくれなきゃ皆に言うって。
だから、僕、愛川くんで遊びたいんだ。さもなきゃ・・・分かるよね？
(唇をようやく離した後、そんな事を口にして)
(一瞬右手が愛撫をやめて、慧が制服のズボンのジッパーを下ろす音が聞こえて)
(すぐに右手がおちんちんへの愛撫を再開するが、今度は熱い物体が下着一枚隔ててお尻に押し当てられているのが分かる)
(千歳からは直接見えないものの、慧はその物体を下着にゆっくり擦り付ける)
(下着だけでなく、その熱い感触は太腿にも生々しい感触を残す)
(千歳が抵抗できないうちに、慧は既に彼の可愛らしいお尻と綺麗な脚を犯し始めていた)


【こちらもそれで大丈夫です】

【今日はそろそろ時間なのでこれで凍結でお願いします】
【では時間も明日の15時ということで、私もその時間くらいに来るようにします】

【では一足お先に落ちる事にします】
【明日の続きも楽しみにしていますね】
【今日はどうも有難うございました！】

【こちらこそ、どうもありがとうございました】
【明日もまた、よろしくお願いします！】

【慧さんを待って待機します】

>>293
【こんにちは。今日もよろしくお願いします】

>>294
【こんにちは慧さん、こちらこそお願いしますね】
【今続きを書いているのでしばらく待っていてください】

>>290
んっ…！？
（何とか身体を捩って振り向こうとした千歳の口が柔らかい何かで塞がれた）
（慧の唇だ）
ちょうど同じくらいの高さだった千歳の唇に、慧が口付けでしていた。
んっふ…ひゃ…だめ…んんっ…！
（抱きすくめられた身体は殆ど動かせないため、千歳はなすがままに口の中を犯される）
ちゅっ…んぅ……んっ……んぅぅ……！
（温かい慧の舌が口の中で千歳の舌に絡む）
（口の中で舌同士がくちゅくちゅと、聞いた事のない音を立てている）

ぁ、ひっ！
（慧の手がブラウスの中に入ってきて千歳の乳首を摘んだ）
（痛みにも似た鋭い刺激が胸から全身に広がる）
っ…！
んぅぅぅぅ！ぅぅ！んんっ…んんん！
（片方の手がショーツの上からお尻を撫でたかと思うと、布越しにお尻の穴を刺激してきた。
ふぁっ、や、やめっ…ぐりぐりしちゃ、ぐりぐりしないで、ひぃぃっ！

（千歳の身体を弄びながら、慧が囁いてくる）
（慧は千歳の弱みを握っている）
（やろうと思えば、千歳を学校にいられなくする事だって可能だろう）
う…ぅぅっ…
（慧の腕の中でぽろぽろと涙を流す千歳）
（そのか弱げな姿は、慧でなくとも男の嗜虐心を大いに刺激するだろう）
（慧が興奮したようにごそごそと身動きし、ジッパーを下ろす音が聞こえた）
……！
（まだ後ろから抱かれているため、千歳からは慧の下半身は見えない）
（だがお尻に押し付けられた硬いものが何なのかは、千歳にも想像はついた）
（荒々しい息づかいと一緒に、その硬いものが何度もショーツに、そして太股に擦りつけられている）
ぅああっ…や、やだよぉ…！
し、白河く…んんっ…ぼ、僕たち、男同士、なんだよ…？
お、おかしいよ…こんなの…
（涙を流しながら、千歳は慧に訴えようとした）

【慧さんお待たせしました！】
【私は今日は20時くらいまでロールできますが、慧さんは何時までできそうですか？】

>>296
(抵抗の声を上げて身を捩れば捩るほど、乳首への刺激を強めて行く)
(指で押し、抓り、それこそまるで玩具のように弄ぶ)
(それはお尻のほうも同じで、嫌だ嫌だと言うたびに、ショーツの上からお尻を抉っていく)
(錐のように、指を回しながらより奥を目指そうとしていて)

愛川くんも同じじゃないか。男なのに女の子みたいな格好して。
そんな可愛いのに、男だから、なんて通用しないよ？
(お尻と太腿を犯しながら、耳元でそううそぶく)
(性行為に不慣れな為か、その腰使いは酷く乱暴で)

・・・ッ！
(クラスの同級生、しかも同じ男の子を犯している)
(しかも彼はその可愛らしい顔を涙で濡らし、いかにも虐めて下さい、と言わんばかりだ)
(その異様な倒錯は、ほんの短い時間で彼を射精に至らしめるに充分だった)
(腰の動きが早くなったかと思うと、どくんとそれが脈打ち、溢れ出した粘液がショーツのお尻の部分を汚し、脚へと垂れて行った)

はぁ、はぁ・・・・・・
下着、汚しちゃったね？一度脱がないと・・・ダメだよね？
(まだ興奮が冷めやらぬ様子で汚れたショーツに手をやると、そのまま下に引き降ろそうとする)
(まだペニスに残った精液をショーツで拭うようにしながら、少しずつ、少しずつお尻を露出させていく)


【ありがとうございます、こちらも八時くらいまで大丈夫ですよ】
【プレイは結構ハードでも大丈夫でしょうか？お尻に異物を入れてみたりとか・・・】

>>297
（千歳がもがこうとすると、乳首を摘んだ慧の指に力がこもる）
んい゛っ…！
（つねるだけでなく、指で押したり撫でたりと面白そうに弄る慧）
（小さな痛みとくすぐったさを覚える奇妙な感覚が交互に乳首に伝わってくる）
（同時にショーツ越しにお尻の穴を弄る指にも力がこもっている）
ん゛っあっ！やめ、やめっ…っひっぃぃ！
（布の上からお尻の穴を探り当て、半ば強引に指先を挿入しようとしていた）
（上下の立て続けの刺激に、千歳は涙を流しなら嗚咽に似た呻き声を上げている）

（そんな千歳を見ながら、慧はなおも囁いてくる）
（女装の事を言われると、千歳は何も言い返せない）
（その事を知っている友人からは可愛いとは言われていたが、まさかこんな事をされるとは思いもよらなかった）
だ、だって…ぼく…う、ううっ…
（何も言えない千歳の太ももに、汁を垂れ流した慧のペニスが激しく擦られる）
（ただ欲望のままに腰を振る慧の動きは性行為の経験の浅さを物語っているが、千歳にとっては何の意味もない事だ）

（倒錯に溺れた慧の瞳が千歳を見つめる）
（同い年の女装した男の子）
（その涙に濡れた表情は、同性という壁など簡単に突き破ってしまうのだろう）
う、うぇえっ…もう…っっ！！？？
（嗚咽を漏らす千歳のお尻や太ももに、ペニスから噴き出した精液がびちゃびちゃとかかる）
え…え…？？？？
（慧の精液が太ももに垂れる様子を、千歳は茫然と見下ろす）

（慧は射精して萎えるどころか、ますます興奮の度合いを増しているようだ）
（荒々しい息づかいでスカートの下に手を入れると、千歳の薄水色のショーツを掴む）
っっ…だ、だめっ！
そんなの…白川君、ね？
そんなの、絶対にだめだってば！
（千歳は自由の利く手でショーツを押さえ、慧に対して必死に抵抗を試みる）

【では20時くらいまでお願いします】
【はい、異物の挿入も大丈夫ですよ】

>>298
愛川くんのお尻と脚、柔らかくてすべすべで、すっごく気持ち良かったよ。
だからさ、お尻の中とかだったら、もっと気持ちいいかなぁ、って思うんだけど。
(跳ねた精液は、スカートにまで染みを作っていて)
(その光景が、さらに劣情を刺激した)

だめ、って、学校のみんなに言われるよりもだめなの？
先生とかが、愛川くんがこんな短いスカート履いてるって知ったらどんな顔するかなあ？
ひょっとしたら、学校から追い出されちゃうかも。
(ショーツを下ろすことに抵抗されると、無理にそれ以上迫ろうとはしない)
(代わりにその手をそのままショーツに差し入れて、お尻の割れ目のラインに指を沿わせる)
(そしてお尻の穴を探り当てると、小指の先を突きこもうとして少しずつ刺激する)
(きつく閉じたそこをこじ開けるように、ゆっくりと侵入を試みていく)


大丈夫、僕に任せて。
愛川くんもきちんと気持ちよくしてあげるから。
(今までずっと乳首を責めていた指がお腹、お臍、下腹部と通ってそのままショーツの中へと侵入する)
(そのまま小さなおちんちんを直にしごき始めた)

愛川くんって、こっちのも可愛いんだね？
(くすくすと笑いながら、リズム良くしごき上げ、そして亀頭をぐりぐりと刺激する)

【分かりました、では改めてお願いします】

>>299
（慧が千歳の脚やお尻を褒めてくる）
（千歳の肌は母の遺伝なのか非常にきめ細かい）
（姉ですら羨ましがるその肌触りは、直に触れた者にしか分からないだろう）
（その肌でペニスを思うままに擦った慧は、今度は別の場所に興味を示し始めていた）
お…お尻の中…って…う、うそ…だよね…？
（その意味は千歳にも理解できたらしく、恐怖にも似た感情が表情に表れていた）

（抵抗の様子を見せる千歳に、慧はさらに脅迫めいた言葉をかけてきた）
で、でも…でも…こんなの……い、いや、だよぅ…
（ショーツを抑えながら何度か顔を振る）
（学校に知られるのは絶対に嫌だけど、だからといってここでこういう事をされるのがすぐに受け入れられるわけでもない）
（要するに、千歳はまだ混乱の中にいるのだろう）

（千歳の抵抗を見た慧が手の力を緩めた）
（諦めてくれたかという思いは、次の瞬間にはあっさりと裏切られた）
んあああっ！
（慧がするりとショーツの中に手を入れ、指でお尻の割れ目をなぞり始めたのだ）
んぅぅぅっ！あはっひっ…だ、だめっだって…っっっくぅぅっぅぅぅ！？？
（慧の指はすぐにお尻の穴を探り当てると、そのきついすぼまりをゆっくりとこじ開けようとする）
あ、っくっ…ふぁ、ぁっ…や、やめ…も、う…っひゃぅ！
（お尻の手を押さえようとショーツから手を離した瞬間、乳首を弄っていた手がすっと下に下りて前からショーツの中に入った）
（慧の手はそのまま千歳のおちんちんを握ると、しこしこと扱き始める）
ひゃうんっ！
（おちんちんの甘い刺激に千歳の背筋が伸びる）
(同年齢の男の子に比べても小さめのおちんちんが、慧の手の中でくにゅくにゅと扱かれる）
ふぁあっ！は、ふっ…ふぁぁあ！
（リズミカルに擦られて、亀頭を刺激されると尿道口から透明な汁が出てきた）
（千歳の感情など無視して、おちんちんは快感に敏感に反応していた）

【すみません、急用が出来てしまいました・・・】
【唐突で申し訳ないのですが、再度の凍結はできますでしょうか？】

【はい、大丈夫ですよ】
【私は明日だと19時〜21時までじかんがあります】
【それ以外だと土曜日の15時から来れると思います】
【慧さんの予定はいかがでしょうか？】

【明日の19時なら来れると思うので、そちらでお願いしてもよいでしょうか？】

【はい、では明日の19時から続きをお願いします】
【では私はお先に落ちさせてもらいますね】
【明日も慧さんとのロールも楽しみにしています】
【今日も楽しいロールをありがとうございました！】

【今日は早い終わりになってしまい、申し訳ないです】
【明日は九時までいれると思うので、またお願いします】
【今日はありがとうございました。失礼します】

出羽

【少し早いですが慧さんを待って待機します】

【こんばんは、今続きを書いているので、もう少しお待ちください】

もう、分からないかな、愛川くん。
もう愛川くんには拒否権はないんだ。僕がおちんちんを挿れたいっていったら、黙って受け入れるしかないんだよ？
(ショーツを巡った争いをしながら、獲物を狙う蛇のような目が千歳を捉える)
(目的を果たすまで諦める気はさらさらない、とその目は語っていて)

ほーら、隙ありだよ？
お尻を少し虐められただけでそんなになっちゃうなんて、もしかして今すごく楽しんでる？
(あざ笑いながらお尻を刺激していると、それを止めようと千歳の手が伸びてくる)
(しかし、そうすれば当然ショーツはガラ空きになっていて、それを手で掴み)
(そのまま一気に足首まで下ろしてしまう)

ほらほら、こんなにおちんちん気持ち良くしちゃって・・・
僕のも気持ちよくして貰わないと、ダメだよね？
(溢れ出した先走りが手につくと、その指を千歳の口まで持って行き)
(喘いでいる口の中に入れて、舌にそれを塗りたくるように撫で付ける)

ほら、力抜かないとお尻ぺんぺんだよ？
(それが終わると、再びお尻への責めが始まる)
(今度は尻たぶを両手で割り開き、露わになった穴を直接指の先端でぐりぐりと虐めはじめた)
(その手つきには一切の遠慮はなく、無理やり開発しようとしているようだった)

３１０

（慧がはっきりと伝えてきた）
（千歳に拒否権はないと）
（店内で見つかった時点で、千歳の運命は決まっていたのかもしれない）
（ただ現実にそうであっても、理性はそう簡単には認めようとしない）
（女装はしていても、同性に抱かれるなど欠片も想像したことがないのだ）
（それに対する嫌悪感のようなものが、慧への抵抗に繋がっているのだろうか）

（しかし抵抗と行っても限度がある）
（体勢的にも心理的にも圧倒的に慧が有利なのだ）
（お尻を愛撫する手を止めようとした瞬間、慧に再びショーツを掴まれ…）
ぁっ…
（はっとした時にはずるっと足首までショーツを下ろされてしまった）
あ、あ…や…
（露出した下半身を見て、千歳の顔がみるみる真っ赤に染まっていく）

（下半身が露出し、千歳の小さなおちんちんもぴくんと震える）
（慧は手についた先走りを千歳の顔の前に持ってくる）
…ふ、ぇ…んむぅ…！？
（間髪をいれず、半開きの千歳の口に先走りのついた指を突っ込んだ）
ん、んっ！んんっ！じゅるっ…んふぅっ！
（苦味のある奇妙な味が、慧の指から舌へと伝わってくる）

けふっ…うぇぇっ…き、もち、わるいよぉ…んぅうっ！
（舌に広がる苦い汁の味に涙ぐむ千歳のお尻を、慧が再び弄び始める）
ひゃっ…ぁああっ、は、ひっ…そこっ…い゛っ…！
（今度はお尻の肉を割って、そのすぼまりにさっきよりも強く指先で弄っていく）
い、いたっ…いだ゛っい、よぉ…！
（外からの進入を許したことのないその穴は、慧の指先だけで鋭い刺激を千歳に与えていた）

【すいません、ＰＣのトラブルでレス遅れました】
【短い時間ですがよろしくお願いしますね】

>>311
(赤らめた顔も、痛がる声も、どちらも今の慧にとっては単に欲望を刺激するだけだ)
(嫌がれば嫌がるほど、痛がれば痛がるほどにお尻の穴への刺激は激しさを増していく)
(はじめは入り口だけを刺激していたのに、時間と共に無理矢理にでも奥まで指を突っ込み、激しくかき回す)

(やがて狂おしいほどの欲望は、さらに狂気的な行為へと慧を走らせた)

ほら愛川くん。君のお尻の穴、いつの間にかこんなに受け入れてくれるようになって。
何か別の物で蓋をしないとダメかな？
(そうして何かアナルに挿入できそうなものがないか辺りを見回す)
(たまたま落ちていた削っていない鉛筆。それを拾い上げるとその一端を千歳のお尻に押し当て、そのまま無理矢理こじ開けていく)

ほーら、どんどん愛川くんのお尻が壊れていっちゃうね？
(勿論、想像を絶する痛みが襲うだろう。しかしどんな悲鳴をあげたところで、それは最早ご褒美に過ぎない)
(何度も抜き差しされる細い鉛筆が千歳のお尻を蹂躙する。中腰になってその様子を間近で観察しながら、慧は次の行為を考えていた)


【はーい、宜しくお願いします】

>>312
（涙を流しながら痛みに震える千歳）
（その痛々しげな姿も、興奮した慧にとっては欲望の火を燃え上がらせる材料でしかないようだ）
（もっと泣かせたい、痛がらせたいという嗜虐の炎が慧の指から千歳に燃え移る）
いった…やめてっ…そ、そんなに…ひっぎっ…痛…いたい、いたいぃぃ！
（無理矢理突っ込まれた指がお尻の中を掻き回す）
（お尻の穴を広げられる痛みと、柔らかい粘膜を引っかかれる痛みが同時に襲ってくる）

ひぐっ…ひぐぅぅっ！
（ぐりぐりとお尻の中が引っかかれている）
（ぽろぽろと流れる涙は頬を伝い床へと落ち、いくつかの染みを作っていた）
（しかし流れる涙も嗚咽も許しを請う材料にはならない）
（小刻みに震える千歳の小ぶりなお尻）
（それを思うがままに蹂躙したいという欲望の方が遥かに勝っているのだろう）
ふ、ふた…蓋って…え…？
（慧が何を言っているのか理解できず、不安げな視線を巡らす千歳）
（その答えはすぐに身をもって知る事になった）

（ちゅぽっと指が抜かれ、お尻の穴の痛みが和らぐ）
はぁ……ぁぎっ！？
（一瞬の安堵は、すぐさま異物によって新たな痛みとなった）
しらっ…白河っくっ…あっ…ひぎぃいいいぃぃいぃぃぃ！
（千歳の少女のような顔に似つかわしくない悲鳴が部屋中に響いた）
（慧が手にしたのはまだ削っていない鉛筆）
（その長い鉛筆を、慧は根元まで一気に千歳のお尻の中に突き刺したのだ）
（鉛筆の縁が直腸の粘膜を削りながら奥まで突っ込まれ、抜き出されてまた突っ込まれる）
ひ、ひっ…いだっ…痛いっ、痛っ…あああっ、ぎゃ、うぅううう！
（悲痛ともいえる千歳の悲鳴が、何度も繰り返して響く）

【…申し訳ありません、いいところなのに時間になってしまいました】
【早いですが、今日はこれで凍結でもいいでしょうか？】

【慧さんは落ちられたのでしょうか？】
【もしかしたら破棄されたのかもしれないですが、続きができるのでしたら伝言をお願いします】
【私は昨日書いたとおり、次は土曜日の15時くらいに来れると思います】
【それではこれで私も落ちますね】

３１５

【名前】 雛一　優
【職業】 (元)学生
【年齢】14
【身長】 149
【容姿】 ウェーブがかかった艶やかな白い髪に、ガラス玉のように輝く幼げな目が特徴的
全体的に細身で、色白な肌はどこか人形のような美しさがある。
【服装】 どこか薄汚れたセーラー服を着用している。
サイズが合っていないため動くたびにへそを露出してしまい、スカートにいたってはその意味を成さないほど。
【一人称】 僕
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】 かなりの短小で、勃っても5cmほど。毛もまだ生えていない
【希望プレイ】 NG以外ならなんでも
【NGプレイ】 大のほうのスカ、過度のグロ
【備考】 両親に愛されず、常に愛に飢えながら育った。
可愛い女の子になれば愛されると思い、女装をはじめたが気持ち悪いと愛されるどころか捨てられてしまう。
それから前以上に愛に飢えるようになり、自分をどんな形でもいいから愛してくれる人を探している


【こんな時間ですが、ちょっとだけ待機】

【流石に遅かったみたいですね。ねます】

【こんにちは。プロフィールを投下してからしばらくぶりですが、暫く待機させていただきます】
【僕については>>176を参照にしてください】

こんにちは。
女装少年とは初めてなんですけれど、よろしいですか？

>>319
【こんにちは。女装少年は初めて…ですか。個人的に問題はありませんよ】
【僕もこのキャラを動かすのは初めてですし、感じを掴むための雑談や、相談でも構いません】
【寧ろ、初めての人が僕にどういう感想をもったのか興味が沸きます】

【どうやら落ちてしまわれたようですね。】
【では僕もそろそろ退室します。失礼しました】

【>>316で待機させていただきます】

きたか

【落ちますね】

つぇt

居ないとは思うけど、イツキちゃんといつかロールをしたい、と書き込んでおく…

【こんばんは。すこしのあいだ待機しています。>>176のプロフィールを参考にしてください】

>>326
【そういう風に言ってくれるなんて嬉しいですね。もしまたこのスレを覗いてくれたなら】
【僕とどんな風に遊んでみたいとか教えていただけると嬉しいです】

>>326で声をかけてた者ですが、まさかすぐに出会えるとは…
こちらは怪人役で、罠の掛け合いのようなロールがしてみたいです
トラップにかけて金的させたりとか…

残念、おそかったか…

>>328
【こんばんは。先日は声を掛けてくれてありがとうございます】
【僕もお会いできて嬉しいです】

【なるほど。僕と怪人で知略戦…というわけですか】
【断っておきますけど、僕は強いですよ？（くすり、と口角を上げて微笑む）】
【でも罠の掛け合いって、具体的にどういった感じになるんだろう。広いフィールドよりは閉鎖された場所のほうがいいのかな？】
【プレイ内容の詳細も聞いてみたいです】

>>330
【ああ〜〜！よかった、まだ見ておられたのですね】

【お互いに罠を仕掛けて、こちらはかかったフリをしてイツキを調子に乗らせたりしつつ】
【金的トラップなどでだんだんと自分の無力さに気がついていくような展開とか…考えてますね】
【もし時間があれば、お話いかがでしょう？】

>>331
【ええ、もちろん見ていますよ。退室するときはしっかりそういいますから】

【なるほど。結構心理的な責めが好みなのでしょうか】
【かなり難しそうですけど、その分興味をそそられますね】
【ええ、時間はまだありますから、僕こそお話をお願いします】

【トラップは金的だけですか？もうすこし幅があったほうが嬉しいのですけれど】
【僕はかなりハードなものでも大丈夫ですから】

【では失礼します。スレをお借りしました】

【ごめんなさい、転がったらそのまま眠ってしまいました】
【もしまた時間が会えば是非お相手してもらいたいです…】
【出来るだけ夜見ているようにしますので…ごめんなさい】

３３５

【待機します。プロフは>>9】

湯豆腐

【待機解除します】

>>316で待機してみます。

３４０

【暫く待機します】
【>>13にプロフがあります】

【ではこれで落ちます】

刺身

【今晩は。少し待機します】

３４５

【そろそろ落ちます。おやすみなさい】

【>>316で待機します】

>>347
質問なんだけど普段は街をうろついてる感じでいいのかな？

>>348
【はい。そういった感じになりますね】

【えっと、落ちてしまわれたみたいですね】
【では、私も落ちます】

【しばらく待機します。プロフ希望は>>9】

【そろそろ落ちます】

【待機します】

きたか

【待機解除します。おやすみなさい】

>>316で待機します

>>356
【お相手してもらいたいですが、よろしいでしょうか？】
【大きなショッピングモールなどで万引きをして、個室で体中を徹底的に調べられるようなのや】
【店長を誘惑し、万引きを許してもらおうとする…なんてシチュはどうですか？】

>>357
【こんばんわ。よろしくお願いします！】
【いいですねー。では、前者のシチュエーションでお願いできますか？】

>>358
【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】
【では徹底的に…調べさせてもらいますね】
【大人のおもちゃのショップで万引きをして、ショップのオーナーのペットとして調教されてしまう】
【みたいなシチュも考えていたのですが、普通のショッピングモールで〜の方が良いでしょうか？】

>>359
【そうですね、どちらも好きなんですが、書き出しが普通のショッピングモールの方が楽そうなので、そちらでお願いします】

（ここはとある巨大ショッピングモール、多くの人々が利用する言わずと知れた店であり）
（多くの人々が利用する…つまりは、良心的ではない客も多く、警備の人数も多く配置されていた）
（万引きの被害もバカに出来ず、放置するわけにいかない為に、私服で客を装って警備をしている事もあり…）

…キミ、かばんの中をすこし見せてもらってもいいかな？
会計を済ませてないものがあるんじゃないか？
（店から出ようとした優を、一人の私服の警備員が引き止める）
（大柄のその男は、優を見下ろしながらやれやれといった様子で少し離れた場所にある警備室を指差して）

【では簡単ですが、書き出しを行ってみました】

>>361
(悪いことをしている。その自覚はある。ゆるされることじゃない。その自覚もある)
(ただ、空腹がもう限界で、こうでもしないと生きていけない。そう自分に言い聞かせて、棚の商品をかばんに入れた)
(そしてその店から出ようとした、ちょうどそのとき、大柄な男に肩をつかまれた)

え?……
それは、その…

(振り返り、男を見上げるその表情はすでに泣き出しそうで)
(万引きへの罪悪感と、男への恐怖心がわかりやすく現れている)
(言葉が出ない。どうしようなんて考える暇も無く、気づけば強引に手を振り払って逃げ出していた)
(しかし空腹に弱った少年が全力で走れるわけも無い。追いつくのはたやすいだろう)

//では、今宵はよろしくお願いします。

>>362
っ！？
（ただ声をかけ反省しているようであれば代金を支払ってもらうだけで終わりにしよう）
（そう考えていたが…振り払って逃げだした少女の姿に顔を顰め）
（スカートをひらひらとはためかせて下着を晒したまま逃げる少女を無言のまま追いかけた）

（もちろん追いつくのは簡単だった）
（この子は体力もなく酷く衰弱しているようにも見えて、追いつくとすぐに腕を掴み）
待ちなさい、そこの部屋で話を聞かせてもらうか
（少女を確保すると、取調用に作られた部屋へと案内する）
ほら、しゃんと歩きなさい
（バシっとお尻を叩き、警備室の扉をあけて中へ招く）

>>363
いや……
(腕をつかまれるとふるふると首を振って、おびえた様子でもがくが力がこもらない)
(あきらめたのか、俯いて前を見ることも無く警備室の中へ)

仕方…なかったんです
お願いです……見逃して、ください……

(警備室で、優は語る。声はひどく震えていて、涙が警備室の机に落ちる)
(自分は悪くないなんていうわけじゃないが、こうでもしないと自分は生きていけないのだ)

>>364
見逃すって言ってもね、見逃したら次もやるでしょう？
仕方ない…仕方ないなら見逃せっていうのもおかしな話でしょう？
（やれやれと首を振り、大きなため息をつきながら涙を流す少女を見つめ）
（カバンの中に入っていたパンを見ると随分と衰弱しているようにも見え）

…他に何か盗んだんじゃないのか？正直に話してみろ
全て正直に言えば、このパンくらいなら俺が立て替えてやってもいいぞ
おまえさん、見たところ相当金に困っているようだしな
（カバンの中をあさった時に財布が見当たらない事もわかっていて）
（ぼろぼろな服装を見るに少しは同情してしまったようでもあり）

>>365
ほ、ほかには何も盗んでないです…
(その服装にはものを隠せそうな場所などほとんど無い。おそらく優の言っていることは事実だろう)
(何しろ優は万引き犯、しかしそれを信用できるかどうかは人次第で。)
(そして立て替えてやる、そう聞いた途端に表情が明るくなる)
(砂漠で干からびて死ぬ寸前の探検者がオアシスを見つけたような、そんな表情)
(この表情も演技らしさはどこにも無い。)

>>366
…わかった、なるほどな…
（この少女はパン以外何も盗んでいないようだ）
（それは今まで万引きを何人も捕らえてきた警備員だからよくわかる）
（万引きはむしろ金持ちの方が多い、だから…パンごときで表情を変えるはずがない）
待っていろ
（男は席をたつと、部屋から出て行く）
（鍵をかけていない部屋は、逃げようと思えば簡単に逃げ出せるが…）
（しばらくすると男は戻ってきて、優に少しだけボリュームのある惣菜パンとジュースを持って戻ってきて）

腹が減っているならそれだけでは足りないだろう
ただし、条件がある
（男はテーブルの上にそれらを並べると、優の頭を撫でつつ）
食べ終わったら本当に盗んでいないか、徹底的に調べさせてもらうぞ…
（優の耳元で囁きつつ、指先を唇から胸、乳首をなぞりスカートの付近までなぞる）

>>367
い、良いんですか！？

(目の前に置かれたパンとジュース。きっと普通の人には当たり前のもの)
(それが優にはとても高級なものに、とてもおいしそうなものに見えた)
(良いのかと聞くのだけど、その答えが帰ってくる前に乱暴に袋を開けてパンにかぶりつく)
(なんておいしいのだろう。そしてこれをくれた男は優しく自分の頭をなでてくれる)
(最初は怖かったけれど、本当はすごく優しい人だったんだ。そう思ったそのとき)

ひゃっ!?

(唇から胸へ、乳首へ、嫌らしくなぞられた)
(この人は、優しい人じゃないのだろうか？不安が一気に頭を覆って、パンを口に運ぶ動きが止まる)

>>368
安心しろ、本当にこれ以上窃盗をしていないか調べるだけだ
（声を上げてパンを口に運ぶのをやめた優に優しく声をかけ）
（頭をなでると、喉に詰まらせてはいけないと椅子に腰掛け）
（優が食べ終わるのをゆっくりと待ち）

さて、キミの名前を聞いておいていいか？
（まずは名前を聞いておこうとメモを用意し）
身長、体重、３サイズも聞いておこうか
（白紙の紙にペンを走らせながら、優の事を尋ねていく）

>>369
(やさしく頭をなでられて、声をかけられて、安心出来たのかまたパンを口に運ぶ)
(元の空腹もあって、パンが減っていくスピードはものすごい。見る見るうちに半分が胃の中へ入り、ジュースもほとんど空だ)

名前は、雛一　優です。
身長は……あまり測らないんですけど、前に図ったときは149cmで、体重は40キロでした。
3サイズは…、ごめんなさい。図ったことが無いです……

(優しい人だ、そう思い込んで警戒心もかなり薄れ、話し方もかなりほぐれ、自然なものとなってきた)
(パンを食べ終えて、ジュースを飲み干したらふぅと一息ついて)

ありがとうございます……僕、こんなに優しくされたの初めてです!

(年相応の、子供らしい明るい笑顔を浮かべる)
(純粋な、ガラス球のような瞳は男を親を見るような目でまっすぐに捉えている)

>>370
随分とお腹が減っていたようだな
優ちゃんか…可愛らしい名前だな、随分と苦労しているようだが…
（今までの行動を見てそれなりに察しはついたようで）
（優の顔を見ながら深刻そうな表情を浮かべ）

こんなことでそんなに感謝されたのも初めてだが…
いいかい？キミがもしも窃盗していれば俺は通報しなきゃならなくなる
けれど、これ以上何も出なければ、通報はなしにしておいてあげよう
（そう説明すると、男は優の頭を優しく撫でてやり）
まずは、服の上から何もないかを確かめさせてもらうよ
（男は優の身体に手を伸ばし、まずは肩から胸へと手を滑らせると、胸を撫でつつ乳首の辺りを指先で擽る）

>>371
とったのはあれだけで、ほかには何も……んっ…

(これは調べられているだけ、それだけなのに、変な声が出てしまう)
(特に、胸を触られたときに自分のものとは思えない、甲高い声が出てしまう)

な、なに…これぇ…

(気がつけば色白の肌が桜色に紅潮していて、体が少しだけ暑くなる)
(何がなんだかわからない。まるで自分の体が自分のものじゃなくなったような、そんな感覚すらある。)
(そして少し下を見てやれば、スカートが少しだけ膨らんでいるのがわかるかもしれない)

>>372
【ごめんなさい、眠気が限界ですので、もしよければ凍結させてもらえないでしょうか？】
【次に都合の良い日を教えてもらえると嬉しいです】
【すみません、おきていられないかもしれないので、お返事は明日させてください、今日はありがとうございました】

>>373
【了解いたしましたー。明日、来週の土曜日、日曜日など休日は基本的にあいております。】

【伝言が遅くなってしまい申し訳ないです】
【今日の２２時ごろから１時ごろまでであれば大丈夫です】
【もし良ければ２２時頃にお相手いただければと思っています】

【時間ぎりぎりですいません。私も一時ごろまで大丈夫です。】

【こんばんは、では今日もよろしくおねがいします】
【すぐにお返事をしますので】

【何かして欲しいこと等はありますか？】

【では、今日もよろしくなのです】

【僕は大丈夫ですよー。今のシチュエーションで十分やりたいことが詰まってるので！】

>>372
ほんとうに取っていないかは、今から調べるんだ
少しだけ大人しくしていなさい
（胸を優しく揉むようにしつつ、ふにふにとあまり肉付きのよくない胸を撫で）
（乳首を服の上からつまみ、こりこりと指先で更に刺激を与え…）

…ん…？
（スカートがふわりと持ち上がったのを見て、不思議そうに首をかしげる）
（少女だとばかり思っていたが…）
優ちゃん、そのスカートを捲り上げて何を隠しているのか正直に言いなさい
（胸から手を放すと、優の前に立ちじっと優の行動を見つめる）


【ありがとうございます】
【ではこのまま続けますね】

>>379
ふぁぁ……んっ…あっ……
(胸に触れられるたび、暖かい吐息と嬌声がもれる)
(特に乳首を触られればひときわ大きく、甲高い喘ぎが出てしまう)
(刺激は快感となっていた。となればもちろん反応するところがあるわけで…)

これはちがっ……

(あわてて股間を押さえて、太ももを硬く閉じてしまう)
(うつむいていてもわかるほどに顔は赤く、熱を帯びている)

>>380
何が違うんだ？それ以上何か隠しているとも思えないが…
（普通の万引きとは違うのは理解していた、けれどスカートの中に何か別の物を隠していたのかもしれない）
（顔を赤くして俯いている優に近づき、乳首をぎゅっと摘みつつ反応を眺め）
こうして、いつまでも胸を触られていたいのか？
それとも…
（胸から手を放すと、スカートの上から優の尻を鷲掴みにし）
こっちから調べてほしいってことか？
（スカートの上から少し乱暴に尻を撫で、揉みながら人差し指で谷間を何度も往復させる）

>>381
ひゃっ！……

(乳首を強めにつままれた途端、ビクンと体が震えて全身の力が抜ける)
(電流が走ったかのような強烈な快感が全身に走った。だらしなく口から唾液がたれてしまう。)
(そして胸の愛撫がやっと終わったかと思うとその手は下へ降り、尻を鷲づかみにされた)

らめっ……なんかきちゃうよぉ……

(さらに尻を、谷間を撫でられるたびに股間のふくらみは少しずつ大きくなっていく)
(自慰すら覚えていない少年に、その刺激は強すぎた。こらえていた喘ぎは駄々漏れになっていく)

わかったからぁ！みせるからぁ！

(絶えられなくなり、涙目でついに叫ぶ)
(スカートをたくし上げて、水色の縞の入ったパンツがさらされる)
(そしてその中心はべっとりと何かでぬれていて、パンツの下から何かがテントを作っていた)

>>382
（柔らかな尻を揉みつつ、尻の穴を探るように指先を動かしていると）
（優は観念した様子で叫び、そしてスカートを自分から捲り上げた）
（その姿を正面から見ようとすると…）
…なんだ？これは
（水縞の下着を膨らませている物、それが最初は何かわからなかったが）
（濡れているのを見ればすぐに理解し）
なるほどな、キミは…男の子だったのか
（女装をしているのもあってわからなかったが、男だということがわかり）
（近くにおいていたカメラを掴むと有無を言わさずに写真を撮影し）
（股間のアップの写真も素早く撮影してしまう）

…取調を続ける、下着を脱いでその中にあるものを見せなさい
（写真を手にしたまま笑みを浮かべて下着を脱ぐように要求する）
（もちろん断れば…と指先でカメラを撫でてみせ）
（写真がばらまかれるであろうことを優に伝える）

>>383
(この人はやさしい人だ。そう信じていた)
(今やられている取調べも、捨てられて常識がないまま育った優は普通のことだと思っていた)
(だが、その思いは崩れ去った。恥ずかしい写真を撮られて、それをばら撒くぞといわれれば、さすがにそれは善人のやる事じゃないと優にもわかった)

(優はだまって、ゆっくりと下着を下ろしていく。白い液体がパンツとペニスの間で糸を引いて、いやらしく光を映す)
(とまっていたはずの涙が音を立てて零れ落ちた。優しい人だと思っていたのにそうじゃなかったこと、恥ずかしい写真を取られたこと、)
(いくつもの悲しみが涙となって零れ落ちた)

これで……いいんですか……

(しかしそれでも股間はいきり立ったままで、生臭い汁を垂れ流す)

>>384
（カシャカシャと下着を下ろした優の写真が撮影される）
（そりたったペニス、それをアップで撮影しつつ、笑みを浮かべ）
なるほど、さっき膨らんでいたのは盗んだものじゃなくておちんちんだったんだな
可愛い女の子だと思っていたが、すっかりだまされてしまった
（自分もまだまだだな、と呟きながらカメラを手にしたまま近づき）
後調べる必要がある場所も、限られているな
どこが調べられていないか、自分で言えるか？
（優の前に座ると、そのペニスを手で掴んで上下に擦り始め）
（涙をこぼしながらも反り立ったままのペニスを刺激し、精通へと導こうとする）
（イク瞬間の表情をカメラに撮影してやろうと、カメラを構えたまま…）

>>385
(また写真を撮られていても、もはや抵抗しない)
(しても無駄だと、すでに悟っていた)

あっ……くっ……

(口を押さえて、必死に口から音をもらさないようにとふんばる)
(が、それでも声は抑えきれずかすかな喘ぎが漏れてしまう)
(自分が情けなくて仕方がない。こんな変態に擦られて感じるなど)
(さらにその変態は、自分に恥ずかしいことを言わせようとまでしてきた)
(本当に変態だ。思い切り罵倒してやりたくても、それはできない。罵声の代わりに出てきたそれは…)

お、お尻がまだです……
お尻の中がまだ調べられてないです…

(言ってしまった。涙にぬれた情けない声で恥ずかしいせりふを言ってしまった)
(もっと情けないのは、恥ずかしい自分に興奮して、感じてしまっているということ)
(話して行くうちにも擦られていた肉棒はだんだんと脈打ち始め)

ふわぁっ…も、漏れて……いやだぁぁぁぁぁ！……

(あまりに恥ずかしくて、情けなくて、つらくて、小粒だった涙はダムを壊されたかのように溢れ出す)
(初めての射精は最悪の形になってしまった。変態男に擦られて、情けなく舌をだしてとろけた表情を晒し、勢いよく精子を発射してしまった)

>>386
お尻の中か…そういえばまだ調べてなかったな
（男は笑みを浮かべたまま優のペニスを扱き、優の口からお尻の穴を調べていないと言わせた事に満足し）
（指を更に強く動かして射精へ導きつつ、射精した瞬間にその表情を写真にしてしまう）
（舌を出してとろんととろけたような表情、その表情は男の子とは思えないほど愛らしく思え）
まだだ、この中に隠してるかもしれないからな
（カメラを置くと、ペニスを更に勢い良く扱き始め）
（更に射精させ、優の中から全ての精液を吐き出させようとするかのような勢いで悪戯を続ける）
（そして、優がイって口元が緩んだ瞬間を狙って唇を奪い、舌を絡めて唾液を吸い上げる）

…そこのテーブルに登って、尻を向けて見せろ
たっぷりと調べてやる
（テーブルを指差し、そこに登るように指示を出すと）
（カメラを持ちつつ優がテーブルの上で指示通りに動くことを待つようにカメラを構える）

>>387
ふむっ！？

(強引に奪われた唇。これが少し前の、やさしいと思っていた男にされていたら、この口付けは甘いものだったかもしれない)
(しかし今は、ただただ汚い、最悪のファーストキス。)
(そしてその際にもまだペニスは扱かれていて、絶頂を迎えた直後の敏感さもあいまって腰ががくがくと震える)

(たたない足腰を無理やり起こして、なんとか机の上にのぼる)
(そうすれば自然と男に尻を向ける体制になっていた)

優しい人だって…おもってたのに……

(これは本音だった。自分に食べ物をくれた、優しい人。その人に犯されるのが一番つらいのだ)

>>388
優しいか…今でも十分やさしいと思うんだが…？
（男は不思議そうにいうと、精液の付いた手をぴちゃぴちゃと舐め）
本来ならこんな事はせずに通報するんだぞ？
親や学校に連絡を入れて、警察も呼ぶ
こんなことで済まされているんだ、随分と優しいだろう？
（尻を向けている優を写真に収め、近づくと肛門をじっくりと見つめ）
桃色で、綺麗な穴だな…
（肛門に指を押し当ててぐりぐりと穿るようになでまわし）
（優がどんな反応を示すのか楽しみに待ちながら…）

…優しくしてほしいのなら、もう二度と万引きをしないと誓いなさい
肛門とちんこを曝け出して、テーブルの上で土下座しながら誓うなら
ここから先は優しく…してあげよう
（語りかけるように言いながら背中を撫で、尻を撫で、アナルをなでる）


【優しい人でいったほうが良かったでしょうか…】
【もしそうなら申し訳ないです】

>>389
み、見ないで……

(視線を感じると、自分の意思とは関係なく尻がうずいて、ヒクついてしまう)
(早く挿れてくださいと、懇願せんとばかりにまた小さな竿をいきり立たせる)

万引きっ……なんてしないっ……から…
もおっ…許してっ……

(アナルから刺激が送られるたびに全身を震わせて、やらしく腰を振る)
(誘って居るつもりは本人にはまったくないが、それでもその腰つきは誘っているようにも見える)

【いえいえー、陵辱もぜんぜん好きなのでもんだいないですww】

>>390
もうしないと言うなら、しっかりと胸に刻んでおけよ
万引きをしたら、こういう事をされるってな
（ふりふりと腰を振って誘惑するような腰の動きに男は我慢が出来ず）
（尻穴に鼻を押し付けると、匂いを嗅ぎ、そして自分のペニスを取り出すと尻穴に押し付け）

今から身体にたっぷりと教えてやる
万引きをして捕まるとこうなってしまう、っていうのをな
（耳元で囁くように言い、優のはじめてであろう尻穴に一気にペニスを押し込んで）
（テーブルに身体を押さえつけたまま、最も奥までゴリっと突き上げてしまう）

【ならよかった…少し心配してしまいました…】

>>391
二度と万引きなんてしな……っぁぁああああ！

(前兆もなく、一気に突き上げられ、それと同時に優のペニスから噴水のように精液が湧き出る)
(優はすでに痛みではなく、快感を感じていた。またあのとろけた表情で唾液をこぼして、自分からも腰を振る)

もっと！もっとちょうだいっ！

(すでにまともな思考ができなくなった優の頭は、ひたすら快楽をむさぼるようになっていた)
(尻にペニスをいれられながら、自分で自分の竿をしごき、ひたすら射精だけを求める)

【ややこしい表現をしてしまったのなら申し訳ないです】

>>392
なんだなんだ？突然淫乱になりやがって…
もしかして、最初からこれが目的だったのか？
（アナルを勢い良く突き上げながら、優をテーブルにがっしりと押さえつけ）
（とろけた表情を浮かべたままの優をがつがつと後ろから突き上げる）
（腸内をぐりぐりと抉り、腸壁を突き上げ、優の頭の中が全て快感に染まりそうなほどに犯し続ける）

すげぇいい尻穴だな…
吸い付かれてるかのように、くぅ…！！
（優の腰を掴み、貪るようにピストンを繰り返しながら）
（尻肉を鷲掴みにしてぎゅううっと力強く掴み）
（テーブルから腰を引き離しつつ、ピストンを続ける）


【いえいえ、泣いてばかりだったのでまずかったかなと思っただけなので】
【そろそろ凍結か〆にしてしまいましょうか】

>>394
いいっ！…お尻もちんちんも気持ちいいのぉっ！

(さっきから優のペニスからはずっと精液があふれていて、精液の水溜りができているほどだった)
(それでもまだ乱暴に自分の肉棒を扱き、腰を振って快楽を求める)

出してぇ！・・・・・
お兄さんも一緒にいってぇ！

(優が射精するたびに腸内はうねり、男の精液を搾りとろうと締め付ける)
(先ほどのないてばかりの少年の姿はなく、一瞬で淫乱な男の子に変わり果ててしまっていた)

【では、そろそろ〆ましょうか】

>>395
く…ぅ…っ！よくしまる…！
（ペニスをぎちぎちと締め付けてくるアナル、そのアナルを無理矢理に押し込み）
（腸内を強く突き上げると）
だすぞ…！！
（優の身体をぎゅっと抱きしめながら腸内に大量の精液を注ぎ込み）
（それと同時に優の唇を奪うと、舌を絡ませてキスをし）
（優のペニスを強くつまみ、そして扱きながら優の唾液を吸い上げる）

はぁ…はぁ…これで、もう万引きなんてしたくなくなっただろ？
（あれから４，５回は連続で続け、肛門からどろどろと精液を垂れ流す優をテーブルに寝かせたままその姿を写真に写す）
それとも、まだまだ足りないか…？
足りないなら…俺の家でたっぷり調教してやるか…？

>>396
んっ……
今キスしたら…感じちゃうからぁ！

(今度は自分からも、舌を絡ませて唾液を交わらせる)
(扱かれるペニスからはぴゅっぴゅと精液があふれ続け、止まらない)

おなか……あったかいのいっぱい…あはは……

(満足そうな表情を浮かべて、ぐったりと机に倒れている)
(体中についた精液をおいしそうに手で拭き、舐め取る)
(そして光のない目で男を見つめて)

もっと・・・・・・ほしいです……
気持ち良いの…たくさんっ！…

(ペニスはまだ立ったままで、尻の穴もヒクヒクと物ほしそうに震える)
(それはゆがんだ形であっても、捨てられた少年が初めて見つけた幸せなのだった)

【では、これで〆になります】
【初めてのロールでいたらないところもたくさんあったと思いますが、ごめんなさい……】

【申し訳ない、眠気が限界でここまでになりそうです】
【とても楽しいロールをしていただきありがとうございました】
【とても良かったですよ】
【また機会があればお相手してもらえると嬉しいです】

【ありがとうございました、おやすみなさい】

ないな

４００

【こちら女装少年、そちら女装青年でお相手してくれる方はいないでしょうか？】
【こちらを肉便器扱いで割りとハードめなプレイを希望したいのですが】

【待機を解除します】

【夜遅いですけど少し待機してみます】
【プロフは>>13です】

【それではこれで落ちますね】

４０５

【連続になりますがまた待機します】
【プロフは>>13です】

【ではでは、これで落ちますねー】

【こんばんは。暫く待機します。プロフは>>9】

まだ見ておられるでしょうか？
ランジェリー雑誌の撮影で、女性用の下着姿を撮影されていく
みたいなシチュはいかがでしょうか？

４１０

>>409
【あ、こんばんはー。まだいますか？】

>>411
はい、まだ見ていますよ〜
もし良ければお相手していただきたいなと思っています
まだお時間は大丈夫でしょうか？

>>412
【反応遅れてすみません】
【はい、時間はまだ大丈夫です】
【シチュもそんな感じで大丈夫です。最初から下着姿なのでしょうか？　服装の希望もあれば教えて下さい】

>>413
今考えいるのは、服を着て（主にスカート系）で下着がちら見えしている状態のを撮り
その後、服のみを脱いで下着姿を撮影するというのを考えています
業界では有名なカメラマンで、最初は男の子だと聞いてがっかりしながら撮影をし
途中からひかるの魅力にだんだんとひきつけられてしまう
というような感じでしてみたいかなと思っています

ああ、すみません…書き忘れてしまいました
服装の希望は特にないです
お好きな服を着ていただければ良いかなと思います

>>414
【なるほど、細かい説明を有難うございます。それなら服装は半袖のワイシャツにプリーツの入ったミニスカとかかな…ワンピースでもいいですが】
【途中からその気になってくるシチュですね。それなら最初は普通の撮影のみでいいと言う話で、途中から段々こっそりパンチラとか狙うようになって】
【無防備なのでHなポーズさせてパンモロ狙ったり、いっそ下着撮影もお願いして初めに今着けてるのを脱いで見せてもらったり】
【TバックとかHな下着を渡して着替えてもらったり…みたいな展開でもいいかもですね】
【下着はブラとかも着けた方がいいですか？】

>>415
【あ、はい分かりました。有難うございます】
【下着撮影の間に水着を入れてもいいですし、着替え盗撮とかでも…】
【もちろんランジェリー雑誌の仕事なので下着までは覚悟の上、と言う事ですぐ下着撮影に入る展開でもOKですよ】

>>416
そのような流れで考えています
そうですね…ランジェリー雑誌という名目だったので最初から下着の撮影を行おうと思っていましたが
こっそりと狙うようになっていく方が好みであれば、そのようにしても大丈夫です
どちらがお好みでしょう？

下着の撮影であればブラもお願いしたいですが…
ひかるの特集撮影とかであれば、なしでもいいかなと思っています

>>418
【そうですね、どちらが好みかといえば…こっそり撮影されたりHな目で見られたりして、今もしかしたら下着見えちゃってるかも…とか、エッチな目で見られてる…とか内心ドキドキするっていうシチュの方が好きですね】
【それで、つい自分からエッチなポーズを取ってしまったり、スカートでちゃんと隠れるから…とか言い訳してノーパンになって見せたりとか…そこまではしないかもですけど】
【わかりました、じゃあブラもつけますね。最初は自前の下着でフリルの付いた純白のショーツとスポーツブラとかかな…？　そちらに指定された大人っぽい下着でもいいですし…】
【特集撮影とかでセミヌードとかオールヌード撮影になっちゃったりするのもいいかもですね。でも最初は色んな下着で撮影されてみたいです】

【書き出しはそちらからで構いませんか？】

【わかりました、では…こっそりと撮影させていただきますね】
【ひかるのプロモーション特集的な物で、有名カメラマンを使っての大々的な売り込みという具合で】
【下着は普段通りのもので大丈夫です】

こんにちは、はじめまして…キミが工藤ひかる…くん、だね？
今日、キミの撮影を担当するカメラマンの大西と言います
どうぞよろしく
（頭を下げつつ名刺を取り出し、自分の自己紹介を簡潔に済ませる）
（今日は工藤ひかる…という男の娘アイドルの撮影を依頼されていた）
（最初は初々しい女の子の撮影かと意気込んでいたが、男の子だと聞いてがっくりと肩を落とし）
（そして今、あまり乗り気ではないままスタジオでひかると初めて出会うこととなった）

…キミ、ほんとに男の子？なんか…想像してたのと全然違うなぁ…
（もっと女装っぽいのが見え見えなギャグチックなのを想像していたのだが）
（ひかるは普通の少女となんら変わらない…それどころか、普通の少女以上に可愛らしい魅力も感じられ）
まぁいいか、よろしく頼むよ
（そうひかるに告げると、さっそく撮影の準備を始める）

【では簡単に書き出しを行いました】
【セミヌードなどの撮影も楽しそうですね、一応ひかるのＰＶ撮影という風にしておきました】

>>420
は、はい！　そうです。工藤ひかる…といいます。
今日は…えっと…よ、宜しくお願いします！
（本格的なスタジオ撮影と言う事で緊張した面持ちで、挨拶してくれたカメラマンの男性と向き合う）
（名刺を渡され、どう返事をしたらいいか分からず、とりあえずぺこりと大きくお辞儀をした）

あ、ええと…はい、そ…うです。ｽﾐﾏｾﾝ…
大西さん…ですね。今日はよろしくお願いします。
（カメラマンの言葉を悪い方向に受け取り、申し訳無さそうにする）
（半袖の薄緑色のワイシャツに、プリーツの入った少し裾の短めなチェック柄のスカート、それに白いハイソックスといった姿で、男性の視線にﾓｼﾞﾓｼﾞしている）

は、はい！　えっと…着替えとかは…？
（早速撮影に入るという男性の言葉に慌てて頷き、今の普段着での撮影とは思わず更衣室の場所を聞いてしまう）
（相手が大物のカメラマンと言う事だけ聞いていて、具体的な撮影内容についてはあまり聞かされていなかった）

【書き出し有難うございました。それでは宜しくお願いします】
【眠くなってきたら教えて下さいね】
【PV撮影ですか…わかりました。そうですね、写真だけでなくビデオ撮影とかも…してもらえたら嬉しいです】
【手ブラとかトップレスくらいなら、ちょっと押せばOKしちゃいそうですし…】

>>421
よろしく、いやいや…思っていたのはもっとこう…
いや、これ以上は失礼になるか…
想像よりずっと可愛らしい子で安心したよ
（もじもじと居心地の悪そうなひかるを励まし、頭を軽くなでてやり）
（着替えが必要かと尋ねるひかるに首を振って）

そうだな…着替えは必要ないか、そのままの服で撮影しよう
キミのいつも通りの写真というのも撮っておきたいし
着飾っていない姿も、またファンには喜ばれるだろうから
（本当は衣装も用意されているが、とりあえずひかるがどんな表情を見せるのか知りたいと思い）
（まずは肩慣らしにと普段の服装のまま撮影をさせてもらおうと考える）
（カメラを手にしながらひかるに適当なポーズをとってくれと指示をだす）

【わかりました、眠くなったら伝えますね】
【ビデオ撮影のほうが色々できて面白そうですが…】
【まずは写真からさせてもらおうかなと思います】
【後で盗撮なども入れようと思っていますが、大丈夫でしょうか？】
【軽めのスカなどもあれば嬉しいです】

>>422
え、ええっ！？
そ、そんな…あ…ありがとう、ございます…
………
（どうやら心配のしすぎだったようで、可愛いと言ってもらえてホッとする）
（思ったより優しそうな人で安心すると同時に、頭を優しく撫でてもらえて胸の奥がキュンとしてしまい、少し頬を染めてはにかんでしまう）

このままで撮影、ですか…？　でも…
…そういうものなんですか…はい、わかりました！
えっと…こんな風でいいですか…？
（今の格好で撮影したいと言われて、センスとか自信ないので戸惑うが、カメラマンに理由を説明されるととりあえず納得する）
（照明の当てられた場所に立ち、とりあえず良くあるポーズを幾つかとってみる…しかしまだ緊張して動きもぎこちない感じになってしまった）

（ポーズの方に意識が集中しているので、身体を動かす度に短めのスカートがヒラヒラ…と無防備に捲れているのには気付いていない）

【はい、一杯撮って下さいね。黙って段々下から撮ったり、座って膝立ててみて、とか上手に言い包めれば気付かれずにHな写真撮れちゃうと思います】
【盗撮は大丈夫ですよ。タオル巻いてチラリズムな感じでも、誰も見て無いと思って無防備に脱いじゃう感じでも…半分勘付いて、わざとカメラの方向いてみせちゃったりとかでも…】
【スカも軽めなら大丈夫です。冷たい飲み物与えておトイレに行かせたり、お薬飲ませて服着たままお漏らしさせちゃうとかでもいいです】
【そういえばスタジオとか勝手に書いちゃいましたけど、もっとこじんまりした場所なんでしょうか…？　助手とかは居なくて二人きりなのかな…？】

>>423
…そうだな、なかなかいい表情はしているが、もう少しリラックスした方がいい
まだ顔が少し強張っているように見えるからね
（何枚か撮影すると、ひかるに近づき頬を指で撫でる）
（まるで小動物のように愛らしく思え始め、相手は男の子だとわかってはいるが）
（ついつい甘い表情を見せてしまうのは、可愛らしい相手だからだろうか）

リラックスをしたらもう一度ポーズをとってみて
（指示を出すと、ひかるがいくつかポーズを取るのを見て）
（動くたびにひらひらと揺れるスカートに目を向けると、こほんと咳払いをし）
次はそうだな…元気のある写真も撮りたいから
何度かジャンプして、飛び跳ねてる風な写真にしてみようかな
（姿勢を低くすると、カメラを構えて見えてしまうであろうパンチラを狙い）
次は後ろを向いて、ぴょんぴょんって跳ねてみて

【そうですね…あまり考えてはいなかったのですが】
【小さなスタジオではあるけれど、近くに小さな林のある人気のない公園もあって、そこで撮影の予定もある】
【みたいな風にしてみようと思います】
【出来れば勘付いて見せちゃう方向だと嬉しいですね】
【カメラをバレバレな場所に設置してしまうというのも面白そうだと思いますが…】
【一応助手は考えていないです、もし必要なら助手…というかビデオ撮影用の人をもう一人加えるのもありですね】
【二人の大人にパンチラやＨな姿を狙われてしまう男の娘というシチュはとても楽しそうですので】

>>424
す、すみません…まだ、あんまり慣れて無くて…すみません…
ひゃっ！？　や、やぁ…くすぐったいです…も、もう…
…ふふっ…もうちょっと頑張りますね。
（カメラマンからアドバイスを受けて申し訳ない気持ちになってしまう）
（俯いていると、不意に男の指が頬をﾌﾆﾌﾆと撫で、くすぐったくて声を漏らす）
（からかわれていると思ったが、お陰で緊張が少し解けて自然に微笑んだ）

はい！　えっと…よいしょ…
ジャンプ、ですか…わかりました。よい…しょっと…！　えいっ…！　はっ…！
こんな感じ、ですか…？
（ジャンプするようにと言う指示に何も疑わずに頷き、その場で元気良くジャンプし始める）
（小さな身体が宙を舞うたびに、風をはらんだスカートがフワリと膨らみ、短い裾の下には、こういう場合ガードの意味で履くスパッツなども身に着けておらず…）
（可愛らしいフリルの付いた純白のショーツに包まれた股間が、カメラを構える男の視線にチラリ、チラリと無防備に見え隠れしてしまっていた）

はぁ、はぁ…次は、向こうを向いて…？　は、はいっ…！
………
（カメラマンにパンチラを狙われているなどとは思いもせず、少し息を乱しながら頷くと、今度は背を向けてﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝと飛び始める）
（先程と同じ様にミニスカの裾が捲れ上がり、その下から白いショーツに包まれた丸い小振りのお尻が見え隠れする）
（柔らかそうな尻肉はジャンプに合わせてプルプルと揺れ、布地が少し食い込んで尻肉の割れ目の形が浮かんでしまっていた…）

【遅くなってｽﾐﾏｾﾝ…】
【お外で撮影もしたいですか？　はい、大丈夫ですよお外で下着姿になったり、もっと脱いじゃったり…それでドキドキしながら撮影とかされてみたいです】
【着替えの時も、じゃあカメラに半分気付いて、カメラマンさんの事を信用しつつもドキドキしてつい…みたいな感じにしますね】
【助手の人は無理に入れなくても大丈夫ですよ。でも、二人の男性から好きにされちゃうのはいいかも…前を警戒してたら後ろから撮られちゃってたり、一人だと撮影しながら色々するのも大変ですもんね】




【】

>>425
だろうな、慣れていないのは動きでわかるよ
ただ、慣れていないなりに頑張っているのはわかる
だから、それを写真にしようって所だな
（緊張が解けた様子に笑みを浮かべると、カメラを構えてひかるの動きを追いかける）

（ジャンプを指示すると、ひかるが掛け声とともにぴょんぴょんと飛びはね始め）
（それをカメラで追いかけつつ、楽しそうに跳ねている姿と、まくれて見え隠れするフリル付きの可愛らしいショーツを撮影する）
（股間部分をあっぷで撮影すると、やはりふくらみがあるのがわかり、男だということは嘘ではない事を確認しつつ）
（こんなに可愛らしい子が男の子とは…と、初めての被写体に少しずつ興奮も高まっていく）
そうそう、後ろを向いてね
（後ろ姿の撮影はすぐに終わり、後はスカートが捲れて見えるお尻を何枚も撮影していく）
（丸く可愛らしいお尻が見え隠れし、お尻の谷間がハッキリと見えていく様子を写真に残す）

よし、休憩
（ジャンプで息があがってしまいってるひかるに声をかけ、ジャンプを中断させ）
（膝に手をついてお尻を向けている姿を何枚か撮影しつつ…）
そういうポーズ、もっと見せて欲しいね
もう少し膝に体重かけて、腰を少し落として…
（息を整えているひかるに細かい指示を出し、お尻を突き出しスカートの陰から下着が覗く格好にさせる）
（まるでお尻を見せようと突き出しているかのような姿を後ろから、左右からと撮影していく）


【ではそういうのも入れていきましょう】
【撮影中も少しだけ気づかせるような風にしてみようかなと思います】
【では、動画撮影用の人をもう一人用意してみますね】

>>426
（まだ誰にも触れられた事の無い幼い下腹部を包む、純白のショーツが見え隠れする様子を何枚も何枚も写真に撮られ、その恥ずかしい小さな膨らみやお尻の割れ目の形もしっかりと目に焼き付けられてしまっているなどとは露ほどにも思わず）
（はぁはぁ…と息を吐きながら休憩を宣言されるまで懸命にジャンプを続けていた…）

は、はい…ふぅ、ふぅ…ちょっと、疲れました…
…えっ？　このポーズ…そ、そうですか？　で、でも…
………はい…こ、こんな感じ…ですか…？　でも、あの…い、いえ、何でもないです…
………
（膝に手をつき荒い息を整えていた時、カメラマンからそのポーズが良いと言われて内心小首を傾げる）
（でも、指示は指示なので…言われるまま、上体を更に屈めて腰を落とし、自然にお尻を突き出すようなポーズを取ってしまう）
（すると、カメラマンはそんな自分の姿を左右や背後から熱心に撮影し始める…）
（その時始めて、もしかして見えてるかも…という疑念が生じ始めるが、疲労のため考えが纏まらず、結局気のせいだと思う事にしてしまった）
（その間にも、カメラにはお尻を包む純白の下着がスカートの裾からほぼ丸出しになった自分の姿が写り、撮影されていく…）
（更なる指示で脚を左右に軽く開かされ、背後から股間の小さな膨らみも覗けるようなエッチなポーズを無自覚に取らされてしまっていた）

えと、足をもうちょっと左右に…あ、あの…すみません、私、ちょっと疲れて…
少しだけ座ってもいいですか…？
（運動の後に無理なポーズを取らされ続けたので脚がガクガクしてきてしまい、パシャパシャというシャッター音を聞きながら背後のカメラマンの方を向いて）
（側にあったソファーに座ってもいいかとお願いしてみる）

【うう、また遅くなってごめんなさい…もう落ちちゃったかな…】

【はい、さすがに下着が見えちゃうんじゃないかって言うようなポーズを指示されたり、エッチな目で見てきたり、あとホントにおちんちんついてるの？とかエッチな事を聞いてきたり…】
【そういうのでこちらも意識してきて段々エッチな気持ちが膨らんだりすると思います】
【助手さん大変じゃなかったらお願いしますね。一人がエッチなイタズラしてる時にもう一人が撮影する感じで…】
【後ろから赤ちゃんにオシッコさせるみたいな格好で抱き上げられて、それを前から撮影されたりとか、スカートたくし上げさせておいて、後ろから不意にパンツを一気に下ろしてそれを前から撮ってたりとか…】

【こちらのエッチ経験はどのくらいがいいでしょうか。今の所オナニーは知ってるけどそれ以上は経験なくてアナルも未開発…みたいなイメージですが】
【まだ怖くて射精した事ないとか、逆にアナル弄りもした事があるとかでもいいですし】

【まだ見ていますよ、けれどごめんなさい】
【もう落ちなくてはいけない時間になってしまったので、ここで凍結させてもらえないでしょうか？】
【ついつい返事が遅くなってしまうことはよくあるので、気にせずにしてもらえると良いかなと思います】
【ではもう一人増やしてみるのと…、エッチの経験は無しで、オナニーのみ知っている状態が良いと思います】

【続きですが、いつごろが都合が良いでしょうか？】

>>428
【良かった…はい、凍結は大丈夫です】
【次に来られるのは…とりあえず今日か明日ならまた21時頃に来られると思います】
【それ以降はまだちょっと未定です。決まったら言いますね】

【次はもうちょっと早くレスするように頑張りますね…はい、じゃあエッチ経験は無しにしますね】

>>429
【でしたら明日、２４日の２１時ごろから再開しましょう】
【今日はありがとうございました】
【慌てる必要はないですから、ゆっくりやりましょう】

【おやすみなさい】

>>430
【24日ですね。分かりました】
【有難うございます！　久々でしたけどエッチな妄想とか聞いてもらえてとても楽しかったです】

【それではこちらも落ちますね。おやすみなさい】

今夜

【こっちで大丈夫だったかな…？】
【レスを準備していて遅くなってしまいました】
【ひかるくんを待って待機します】

>>427
まずは体力も付けた方がいいな…
アイドルってのはやっぱり体力もなきゃ勤まらないぞ
（休ませて欲しいというひかるにカメラを向けたまましばらく考え）
（このまま疲れさせて撮影した所で良いものは出来ないだろうと判断し）
仕方ない、そこのソファーで少しだけ休むといいよ
（ひかるをソファーへと向かわせ、お茶でも買ってこようとスタジオから離れる）
（しばらくはスタジオに一人きりという時間になり…）

（自動販売機へと買いに出たカメラマンは、先ほど撮影した中身を見直しながらジュースを２本買う）
（一本は自分用のコーヒーを、もう一本はひかる用にオレンジジュースにしておいた）
男の子、かぁ…
（カメラに映った可愛らしいお尻や股間のふくらみを見ながら、もっとやらしい写真を狙ってみたいという気持ちがふつふつと沸いてくる）


【では、ひかるくんはまだ来ていませんが続きを落としておきます】
【もし来られればお返事をください、０時までは待っていますので】

【わわ、すみません。さっき見に来た時はいなかったので…やっぱり今日で合ってましたよね】
【すぐレスしますね】

>>434
ご、ごめんなさい…
はい、有難うございます！休憩終わったらまた頑張りますから…
（カメラマンの男性に注意されて謝り、それでも許可が出たのでﾎｯとして、スタジオから出て行く男性にお辞儀をする）

ふぅ…ダメだなぁ私、こんなんじゃ…もっと頑張らないと…
………さっきのポーズ…パンツ、見えてなかったかな…？
結構下からも撮ってたよね…？
………ううん、あんな優しそうな、有名なカメラマンさんが、そんな事する訳無いし…
それに、私なんかのパンツ見たって、面白くないだろうし…やっぱり気のせいだよね…？
………
（ソファに腰掛け、脚をプラプラさせながら一息つく）
（先程の撮影の事が頭をよぎり、もし下着を見られてたら…と思うと、何故か胸がドキドキして頬が熱くなってきてしまう）
（スカートの短い裾をギュッと手で押さえながら慌てて首を振り、妄想を追い払うと、急に眠気がやってきて）

ふぁ…少し横になろうかな…
5分くらいなら、いいよね…？
………
（撮影でずっと緊張していた反動で眠気を抑えきれず、ついそのままソファーに横になって居眠りを始めてしまった）

【こんな感じかな…？　すぐ起こして座らせたまま撮影を再開してもいいし、起こさないようにしながらこっそり衣服をずらしてエッチな撮影をしちゃってもいいですよ】
【では今晩も宜しくお願いします！】

>>436
さて、そろそろいいか
（コーヒーを飲み終えて、写真の整理を済ませるとスタジオへと戻っていく）
（スタジオに戻ってみれば、ソファーで横になり居眠りしてしまっているひかるを見つけ）
眠ってしまっているのか？
こんな短時間でよくもまぁ眠れるもんだ…
（少しあきれながらも、寝つきの良さには関心する）
（この寝つきのよさならどこへロケに行ってもきっと万全の体調を整えられるのだろうと思いながら…）

（眠っているひかるに近づくと、ひかるを仰向けにころんと転がし）
（スカートを捲れさせて、膨らんだ股間にカメラを近づけアップで撮影しつつ）
（まるで誘っているかのように手でスカートを捲れさせた格好にさせて撮影しつつ…）
（下着の上からペニスをそっとなでると、下着を少しだけ捲って本当にペニスが生えているのかを確認してしまう）
（ぷるんと震えながら現れたペニス、それを写真に撮影し…おきないうちに下着もスカートも元に戻しておく）
ひかるくん、もう休憩はいいかな？
（そして、何事もなかったかのように声をかけて…）


【すみません、遅くなってしまって…今日もよろしくお願いします】
【ではこういう具合にしてみました】

>>437
………………
………

…ん…あと5分…
…っ！？　ご、ごめんなさい！　私、ちょっと休憩するつもりで、それでついうっかり…
（カメラマンに声をかけられ、肩を軽く揺すられて漸く目を覚ますと、暫くポーッとしていたが）
（すぐにここがどこかを思い出してガバッと起き上がると、カメラマンにペコペコして謝り始める）
（起こされるまでの短い時間に、眠ったままスカートを捲られ、無防備な股間の膨らみを下着越しに撮影され…）
（その下の無毛の性器までしっかり見られてしまった事には全く気付いていない）
（…ただ、男の手に撫でられた幼いペニスには、軽い疼きがまだ少し残っていた…）

>>438
仕事中に眠れるなんて、随分肝が据わってるなと思ってね
疲れも取れたなら、仕事を再開しようか？
（ひかるにジュースを手渡すと、飲んだら仕事を再開しようと告げて）
（まずは椅子に座ってジュースを飲んでいる様子を撮影しようとカメラを向ける）

さて、それじゃあそのソファーに腰をかけたままいろいろポーズをとってみようか
楽しそうに、どこか誘惑するような視線を向けつつ…なんて出来るかな？
（あえてストレートな仕草を要求し、その反応を見守る）
（ストレートにしたほうが、今後多少裏のある要求をしても勘付きにくいだろうと考え）
（ひかる自身、どんなポーズをとってくれるのかも楽しみにしつつカメラを構える）

>>439
ううっ…もう言わないで下さい…
あ、有難うございます…はい、もう大丈夫です。宜しくお願いします！
（カメラマンにジュースを渡されてお礼を言い、これで眠気覚ましになればいいな…と思いながら口をつける）
（そして撮影再開を告げられて元気良く頷いた）

まだ座ったままでいいんですか？　はい…えっ？
ゆ、誘惑…うーんと…こ、こんな感じですか…？
（カメラマンからの少し曖昧な指示に考え込み、いくつかポーズを取りながら、笑顔で流し目っぽい視線をカメラに向けてみる）
（しかし、そういう経験が無いためか自分でもあまりピンと来ずに小首を傾げてしまう）

…うう、ごめんなさい。良く分かってないみたいです…

>>440
女の子ならパッと出てくる子も多いんだけど、
ひかる君はまだまだ勉強しなきゃいけないね
まぁ、そこが可愛くもあるんだけど
（小さく笑いながら、いくつかポーズをとって試行錯誤する様子を眺め）
（笑顔の流し目姿を写真に収め、その悩んでいる表情もまた、撮影していく）
こういう自然な表情も、多めにって依頼だからね
（そう付け加えながら、小首をかしげる様子を撮影し）

なら、そうだな…
まずは膝を抱えて座る…でどうかな？
（ひかるに指示を出すと、その通りに座るのを待って…）
もう少しだけ足を左右に広げて…
（指示を出しながら下着が見えるように調節させ、そこで写し）
次は悪戯っぽく舌を出して
（表情にも指示を与えつつ、いくつかの写真を撮影していく）
もうちょっと深く腰掛けて、ころんと転がりそうな感じで両足を少しだけ抱えてみよう
（遠慮なくひかるに指示を出し、当然のように振る舞いつつ、無防備に曝け出された場所までも全て撮影していくつもりで…）

>>441
そうみたいですね…ごめんなさい…
そ、そんな、可愛いとか…やっぱり、ちゃんとしたポーズで撮ってもらいたいですし…
あ、はい！　膝を…これでいいですか？
（可愛いと言われて照れるが、ちゃんとポーズが取れ無くて申し訳ない気持ちが強く…）
（そこにやっと助け舟を出してもらえてホッとしたように頷くと、言われた通りソファの上で膝を抱えてみせる）
（自分から弱音を吐いての事なので断る訳にはいかず、そんな気持ちも抱かなかった）

脚を左右に…こうですか？　え、もう少し…ですか…？　はい…
………
（膝を抱えた時点で両脚の間からﾁﾗﾁﾗと覗いていた白い下着が、カメラマンの根気強い指示で少しずつ太腿が拡げられて行く事により、次第に大胆に露になっていく…）
（そんな姿を撮影されながら、さすがにこれはまずいのではないかと思い始めるが、しかし今更断る訳にもいかず、次第に羞恥感を覚えてドキドキしてしまう）
（明らかにパンツが見えてしまっている格好をして、それを撮影されている…カメラに向かって舌を出して、まるで自分から相手を誘惑しているような表情で…）
（断ったらさすがに怒られるかも知れないし、どうしよう…そんな思いとは裏腹に、カメラマンの次の指示で更に大胆なポーズを要求され）

あ、あの…パ…い、いえっ、何でもないです…
………こう、ですか…？
（一瞬パンツ見えてないですかと聞こうとして躊躇し、結局途中でやめて何でもない風を装う）
（カメラマンが何も言わないのだから、これも予定の撮影のうちなのだろう…そう自分に言い聞かせながら、ソファに深く腰掛け、カメラの前で抱えた両膝をゆっくりと開いていく）
（下着越しの股間のふっくらとした膨らみをを男の視線に晒しながら、羞恥で僅かに頬が染まり、ショーツに包まれた幼いペニスが再びジンジン…と疼くのをぼんやりと感じていた）

【また遅くなっちゃった…今日は12時くらいまででいいでしょうか？　始めたばかりなのにすみません…】
【次は30か31日ならまた21時頃に来られると思います】

>>442
【では今日はここまでで終わりにしましょう】
【ちょうど自分も眠くなってしまった所なので】

【３０か３１日ですね、でしたら３０日の方でお願いします】
【また２１時ごろに待機しておきますね？】

【今日も楽しくロールさせていただきありがとうございました】
【また次回も楽しみにしておきます】

>>443
【はい、じゃあ30日ですね。もし予定が変わったら連絡します】
【私も楽しかったです。これからもっとエッチな撮影されちゃうのかな…その前に着替えとかでしょうか。何にせよ次回も楽しみです！】

【それでは落ちますね。おやすみなさい】

【すいません今晩ですがちょっと用事が入ってしまって…また都合の合う日に変更してもらっていいでしょうか？】
【予定が決まったらまた連絡します。楽しみにしていたので残念です…】

【わかりました、急な用事は仕方ないことですので気になさらずに】
【次の予定が合う日の連絡をお待ちしておきます】
【次に会える日を楽しみにしておきますね】

ないかも

【こんばんはです】
【23時くらいまで時間ができたので待機してみます】
【プロフは>>13です】

>>448
こんばんはー。
希望ロールの内容に惹かれました。
まだ見てらっしゃいますか？

>>449
【あ、どうもこんばんはー！】
【来てもらってありがとうございます！】
【名無しさんはどんなシチュのロール希望ですか？】
【NGでなければ大丈夫ですよ】

横井

>>450
こんばんはー。
えっとですね。ビッチ化シチュエーションなんていかがでしょう？
清純派で、清楚な感じのキャラとお見受けしたので
雌調教して、マゾ肉ビッチ奴隷に仕立て上げる、みたいな。

>>452
【奴隷調教ですね、勿論大丈夫ですよー】
【名無しさんの好みのままにマゾ奴隷に仕立ててくださいね】
【プロフ的には何も知らないというのが基本コンセプトなので、名無しさんの希望に副えるのでは
ないかと思います】
【服装とかの希望はありますか？】

>>453
えっと、ビッチ化もお願いしたいんですがそれはOKでしたか…？
ノリノリでセックスしちゃうような感じに変節させたいんですけれども

開始地点で、ある程度調教が進んでいるような状態にしたいと思うのですが
それも大丈夫でしょうか。経験もある感じで。

服装は〜、とりあえず日常的にエッチな下着の着用を命じられているとかどうでしょう？
紐みたいなショーツと、同じく紐みたいなブラとか…乳首ピアスとかも

４５５

>>454
【はい、ビッチ化もOKですよ】
【開始時点での調教では、まだビッチ化まではいっていないという事でいいんですよね】
【イメージだとセックス経験ありで、マゾの才能が目覚めかけているみたいな感じで捉えています】

【服装の件は了解ですー】
【では名無しさんと一緒にいるときはエッチな下着姿でいるという事にしますね】
【もちろん乳首のピアスも装着済みです】
【他に付けたい物とかあれば何でも言ってくださいね】

【あと口調はどうしますか？】
【ある程度調教されているなら、素直な方がいいでしょか？】

>>456
ありがとうございます。
そうですね、まだ現地点ではビッチにまではいかない感じです
最終的には髪も金髪になっちゃって、ギャルビッチに落ちてしまうみたいなのはどうでしょう

ええと服装ですが、日常的に着用していてほしいのです
学校とかでもクラスメイトにばれないかドキドキしながら興奮するとか…

口調は〜そうですね、調教が進んでるということですので
相応の口調でお願いしたいです
こちらのことはご主人様と呼ばせてることにしましょうか

こっちは中年のおやじでやってみたいと思っていますが、いかがでしょう

>>457
【金髪のギャルビッチですね】
【二度と家族に見せられないような変わりようだったりしたら興奮しますね（笑）】

【下着は日常的で服の下に着込む感じですね】
【了解です、ではそれでいかせていただきます】

【それと口調も了解しました】
【ご主人様って呼ぶくらいですから、もう大概の事は受け入れている感じにします】
【もちろん中年おやじ大歓迎です！】
【勝手なイメージですが、おやじの方がより徹底的に調教してくれそうな気がするので（笑）】

【最後に書き出しですが、周囲の状況とか知りたいのでお願いしてもいいでしょうか？】
【ご主人様の外見のイメージも知りたいですし】

>>458
そうですね。金髪で日サロで褐色にさせて
ファッションもビッチコスにさせて、最終的に家を出させて専属肉便器になっちゃうとか。

下着の描写はお任せしますね。
もう玉くらいしか隠せない感じのやつとかでも大丈夫ですので

では中年おじさんで行かせてもらいますね
外見は小太りで油っぽくて、典型的な攻め役みたいな感じです
それではちょっと書き出してみますね

（古いアパートの一室で、男が一人、パソコンに向かって作業をしている）
（小太り体型。油っぽいその肌、濃い体毛の割りに、透け始めた頭皮、分厚い唇と、どこを見てもパーフェクトなスケベオヤジだ）
（太い指がカタカタとキーボードを器用に叩き、なにやらブログを更新しているようだ）

みなさんこんにちは。
今週の「ちぃ」の調教過程を公開します。
ひょんなことで関係をもってから、早くも３ヶ月が経過しようとしています。
先月乳首ピアスを貫通させてから、調教の進み具合もやや早くなったかな？という印象です。
今は、ピアスとエロ下着の着用を義務付け、日常生活を送らせています…。

（キーボードを打つ手を緩めて、にやりと唇を歪めた）
（三ヶ月前、男は愛川千歳という可愛らしい男の子をレイプし、その際に撮った写真をネタに、思うまま調教を施してきた）
（千歳は清純ながら、マゾの気質を備えているとみて、男の手によってみるみる才能を開花させつつある）
（ちらり、と時計を見上げる。千歳は今頃学校で授業の真っ最中だろう…）

（おもむろに携帯を取り出すと、千歳のアドレスにメールを打ち込む）

件名　ちぃへ
本文　今すぐ下着姿を写メして画像を送って〜
　　　　ちゃんと身体が全部写る様に！（顔は隠すこと）

（送信ボタンを押して、にたりと男は笑った）

【ではこんな感じで書き出してみました〜よろしくおねがいします

>>460
（ここはとある中学校）
（秋の爽やかな日差しが差し込む1年の教室で、1人の少年が授業を受けていた）
（肌は白磁のように白く、顔立ちは教室にいる少女たちよりも少女らしく整っている）
（少年の名は千歳）
（3ヶ月くらい前、とある中年の男性にレイプされ、その時の写真をネタに脅されて日々調教されていた）
（男性…ご主人様がその状況をブログにあげている事も知っている）
（以前は気が狂うかと思えるくらい嫌だったそのブログも、今は嫌悪感なく覗いていた）

（このところ千歳は、その白い頬をずっと桃色に染めながら学校生活を送っていた）
（友人にはずっと風邪気味で顔が赤いんだと言っていたが、それは本当の理由ではない）
（本当は…）

（突如胸ポケットのスマホが振動し、千歳は驚いて身体を震わせた）
（先生にばれないようこっそりと届いたメールを読み…こくりと喉を鳴らす）
あっ…あの、先生…ト…トイレ…行ってきていいですか？
（おずおずと手を挙げて先生に許可を貰う）
（極力不自然にならないよう、普通に見えるよう少しだけ早足で教室から出た）
（しかし向かったのはトイレではなく…屋上に通じる階段の踊り場だった）

（もう一度メールを見る）
『今すぐ下着姿を写メして画像を送って〜 　ちゃんと身体が全部写る様に！（顔は隠すこと）』
（ご主人様からの命令メール）
（千歳が絶対に逆らえない事を知っていて、授業中であっても送ってくる）
（踊り場に来たのは、トイレの個室だと狭くて全身が撮れないから）
（無言で学生服を脱ぐと、千歳の身体にピンク色の紐のようなものが巻かれていた）
（いや、よく見るとそれは紐ではなく、紐のように細い下着だった）
（胸に着けたマイクロビキニは、千歳の乳首しか隠さない程度の小ささ）
（下半身の紐パンにいたっては、辛うじておちんちんを隠す程度の布しかなかった）

（鼓動が高鳴る）
（誰かが通るかもしれない階段の踊り場で、全裸に等しい格好で立っている）
（あまりの興奮に勃起するおちんちん）
はぁっ、はぁっ、はぁっ…
（呼吸を荒げながらカメラモードにしたスマホで自分の姿をオートで撮影する）
（何枚かのうちの1枚が上手く全身が写ったため、それを急いでご主人様におくる）

件名　階段の踊り場で撮りました
本文　ご主人様、これでいいですか？

（ほっと息をつくと、千歳は我に返り慌てて制服を着た）

【こちらこそよろしくお願いします！】
【それとあの、待機のレスで書いたのですが、今日は23時までしかロールできないです】
【ご主人様は凍結は大丈夫でしょうか？】

【おっと、そうでしたね。では少し速いですがこのあたりで中段でどうでしょう？】
【もちろん凍結OKですよ】
【解凍はいつ頃になりますでしょうか？】

【はい、では凍結でお願いします】
【こちらの予定ですが、一応明日の20時から空いているのですが、もしかしたら予定が入るかもしれないです】
【予定が入った場合は少し間が空いてしまいますが、5日の18時に来る事ができると思います】
【ご主人様の予定はどんな感じですか？】

>>463
【いいですね。それでは明日の20時に希望を託します】
【もし駄目だった場合は伝言お願いしますね。楽しみにしています】
【今日はありがとうございました。お疲れ様です！】

【はい、では予定が入ってしまったらすぐに伝言するようにします】
【私もご主人様の調教が今から楽しみです】
【千歳を頭の先から足の先までマゾビッチに染めてくださいね】
【これで私も落ちる事にします】
【次のロールを楽しみにしてます、ご主人様】

今夜

携帯からご主人様に伝言します。
今日用事が入りましたが、思いの外早く終わりました。
ただ帰宅が遅れるのでスレに来れるのは20時半くらいになると思います。
少しお待たせしてしまいますがよろしくお願いします。

>>467
【了解しました。こちらも少し用事が入ったので】
【開始は20時半以降にしましょう。】

【ただいま帰宅しました！】
【時間が惜しいのでさっそくご主人様を待ちますね】

>>469
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】
【写真の件ですが、紐パンということでしたが、ペニスは下着から覗いている感じでしょうか？】
【そこのところを描写されていなかったので気になりました】

>>470
【はい、こちらこそよろしくお願いします！】
【紐パンの話ですが、一応おちんちんがぎりぎり隠れるくらいの布の面積はあります】
【でも撮影の時点で興奮して勃起しているので、皮を被った亀頭の部分くらいが露出している感じになっています】

>>471
【了解しました。ではそういった点を踏まえて続きを書いてみますね】
【少しお待ちください】

>>461
（返信メールを開き、添付されていた画像を見ると、にやりと唇を歪める）

よしよし。エロくて可愛いぞ。っと…。
（命令どおり自画撮り写メを送ってきた千歳に褒めメールを送ると、早速添付された画像をアップする用意を始める）

たった今、ちぃに命令して撮らせた写真です。
きちんと言いつけどおり、毎日エロ下着を着用しているようです。
メールした時は授業中だったらしく、抜け出して階段の踊り場で撮ったとのことです。
見ての通り、興奮して勃起しています（笑）
これからの調教がますます楽しみです…。

（文章を打ち終わり、画像をブログに掲載する）
（大勢の男達が、この写真を見て興奮するのだろう・・・。）
（そして放課後、いつものように千歳が男のアパートへとやってくる時間帯だ。）
（学校が終わればこちらへ直帰すること。それは千歳へ色々課した命令の一つだった）
（今日試す予定の調教道具をそろえつつ、千歳を待つ…そんな時チャイムが鳴った）

はーいお入りー。
（玄関にそう声を掛ける）

【では改めてよろしくおねがいします】

>>473
（踊り場での痴態を誰にも見られる事はなかった）
（無事に撮影を終えてホッとしながら教室に戻る千歳）
（そのあとはメールが来る事もなく、千歳も表面的には普通に学校生活を送った）

（そして放課後）
（部活動に所属していない千歳は、学校が終わったらすぐに帰宅していた）
（3ヶ月前のあの出来事が起こるまでは）
（あのあとご主人様は千歳に対して、学校が終わったら必ず自分の所へ寄るように命令していた）
（レイプ写真を撮られている千歳が逆らえるはずもない）
（千歳は調教される事を承知の上でご主人様の家に毎日のように通っていた）
（千歳の帰宅時間は、3ヶ月前に比べると明らかに遅くなっている）
（家族は今のところ何も言ってこない）
（疑念をもたれるほど遅い帰宅ではないから、多分いつも友達と遊んでいると思われているのだろうか）

（ご主人様の住むアパートに着いた）
（毎日のように通っているため、もう目を瞑っていても通えるような気がする）
（時間はほぼいつもと同じ時間）
（多分ご主人様もそろそろ着くと思って待っているだろう）
（ドアの前に立って小さく深呼吸）
（チャイムを押す瞬間は、いつも緊張してしまう）
（そして中から聞こえるご主人様の声）
は、はい…入ります、ご主人様…。
（少し硬い声で答えると、千歳はドアを開けて中に入っていった）
あの、こんにちは。

【こちらこそよろしくお願いします】
【ご主人様は今日は何時くらいまでロールできますか？】

４７５

>>474
よーし、来たなー。
（小柄な少年を出迎えると、一見柔和そうな笑顔で出迎える）
ははは、千歳はあいかわらず固いなあ。もっとリラックスしたらどうだい？
せっかく楽しい調教の時間なんだから、もっと楽しまなきゃいけないぞ？さ、服を脱いでベッドに上がりなさい？
そうそう、今日の写真はよかったぞー。あの紐下着もにあってた。

（何度も調教を施してきたベッド。汗と淫汁がしみこんだ調教台をぽんぽんと叩いて促す）

裸になって、M字開脚しなさい。ちゃんとピアスはつけてきているんだろうな？
今日の調教は、いつもとまた違った面白さがあるぞ♪さあ、早くしなさい
（がたがたと器具を取り出すと、横になった千歳の前にその道具を見せる）
（なにやらバッテリーのような器具からコードが延びて、その先にクリップのような物が付いている）

さあ、これはなんだろう？

【遅くなってしまい申し訳ありません】
【今日は1時ごろまでは大丈夫かと思います】

>>476
（ドアを開けて玄関に入ると、小太りの男性が出迎えてくれた）
（この人が千歳を3ヶ月前にレイプし、それからずっと調教を続けているご主人様）
（最初は本当に嫌で、触れられる事に嫌悪感しか感じなかった）
（でも今は、嫌悪感は感じない）
（触れられる事も、調教さえも、何だか自然なものに感じられている）
（その自分の変化の原因が千歳にはいまだにわからない）

（ご主人様は緊張している千歳を見て笑っている）
は、はい…。
（頷いているが、その表情にはまだ硬さを残している）
（でもこれでも3ヶ月前に比べれば格段にましになった方だろう）
（あの時は様々なショックが積み重なって、まともに口もきけない状態の時もあったほどだ）
あ、はい…ありがとうございます。
（部屋に入ると、ご主人様が送った写真を褒めてくれた）
（褒められて嬉しいのか、千歳の表情も緩む）
（同時に緊張感も多少は緩んだらしく、素直に服を脱ぎ始めた）

（服を脱ぎながらご主人様が示すベッドを見る）
（これまで数え切れないほど千歳を調教してきた場所）
（千歳のちいさなおちんちんは、この上で何度も何度も震えながら精液を吐き出してきた）
（言われたとおりに全て服を脱いで裸になる）
（薄く朱に染まった白い肌）
（小さくくびれた腰のラインや形のいいお尻は、とても少年のものとは思えない）
（そして胸に光るのはご主人様にはめられたピアス）
（最初に付けた時は穴を開ける怖さもあって嫌がったのだが、今は付けたまま普通に生活している）
ご主人様…これで、いいですか？
…ご主人、様？
（千歳の横でご主人様が何かを取り出して見せてくる）
（これまでの調教では見た事のない道具）
……
（ご主人様の質問に、不安げな表情でふるふると首を振る）
（まだ千歳には理解できない類の道具のようだ）

【はい、了解しました】

>>477
ふっふっふ。相変わらず千歳の身体はエロいねえ。
ナンド見ても見飽きないよ。
（横たわった裸体を撫でながら語りかける。乳首を貫くピアスごと、桜色の乳首をくりくりと刺激する）
（乳首の奥に固い金属の感触を確かめながら、股間のペニスをピンと指で弾く）
（そして、千歳の細い手首と足首に皮製の拘束具をつけ、ベッドの四隅に括りつけるようにして固定した）

ふふふ、わからないか？
これはね、電気ショックを起こさせる機械だよ。
これがバッテリー。そして、コードを伝わって、この先から刺激を与えるんだよ。
今日はね、これで千歳を虐めてあげようと思うんだ。

（吸盤になっているコードの先端を、千歳の金玉の右と左の睾丸にくっつける）

千歳の金玉を電気で刺激を与えてみようと思うんだ。
どんな顔をするのか楽しみだよ。たっぷりと鳴いていいからね？それじゃあ始めてみようか。
（バッテリーのスイッチを入れると、千歳の睾丸に、バチッと軽い電撃が走る）
（それは軽いながら衝撃が振動となって、千歳の睾丸を痺れさせていく）
（ビビビビﾋﾞﾋﾞｯ）

>>478
は…ぁ
（横になった千歳の身体を、ご主人様が褒めながら撫でてくる）
（嫌悪感とは違うぞわりとした感覚）
んあっ…！
（ピアスのついた乳首を摘まれてびくんと大きく身体が震えた）
あっ…あ、あっあ、ひっ！
（そのまま乳首を弄られながらおちんちんを指で弾かれると、おちんちんが驚いたようにぴくんと勃った）
（そんな反応を楽しみながら、ご主人様は千歳の手足を皮の拘束具でベッドに括りつける）

…ご主人様…
（これまでにも何度も拘束はされてきたが、今回は初めて見る器具があるからか心なしか不安げだ）
（身動きできなくなった千歳に向かい、ご主人様が器具の説明をする）
で、電気…！
（不安げだった千歳が泣きそうな表情になる）
（電気ショックときいていいイメージなど湧くわけもないから、この反応は当然といえば当然だろう）
だ、だめ…そんな意地悪、しないで…
（動かない身体をよじり、ご主人様に懇願する千歳）

（ご主人様はそれを聞かず、千歳の睾丸に器具のコードを付けた）
あ、あ…お、おねがいです…なんでも、します…から…
（よほど怖いのか、がたがたと身体を震わせてなおも懇願する）
（ご主人様はいつもと変わらない優しい表情で話しかけると、バッテリーのスイッチを入れる）
（次の瞬間、千歳の股間で小さな花火が弾けるような音がした）
きゃうぅぅう！
（初めての刺激に思い切り身体を弓なりに反らす千歳）
ふぁっ、ふぁっ、ふあぁぁっ！
ご、ごしゅ、じん、様ぁぁぁ！ぁぁぁ！んぅぅっ…ふぁぁぁぁ！
（睾丸に直接電気が流され、おちんちんが意思を持ったかのようにびくびくと震えている）
（千歳は瞳を見開いて少女のように甲高い声で鳴いた）
（驚きと泣き顔と悦楽が混ざったような表情で、頭を左右に振る）
あひっひっ！びりびりぃぃぃ！おひ、おひんひん、びりびりすりゅのぉぉぉぉぉ！

４８０

>>479
おお！おっほっほっほ！いいぞ千歳！もっと鳴け！
（嬌声のような悲鳴のような、ないまぜになった雌声をあげる千歳に夢中になりながらカメラを回す）
（記録映像と写真撮影。大事な調教記録を逃すわけは無い）

そらそら！もっと腰をカクカク上下にさせてみろ！スケベダンスを踊るんだ。
今日は千歳のタマ責め白目アクメ顔とイキ声を撮るまで終わらないからな？
そらそら、おっぱいにもつけるぞ、おっぱいにビリビリいくぞ？
（胸を貫くピアスにかませるようにプラグを取り付けると、そこにも電流を流す）
（ヴヴンッと強烈な刺激が乳首に流れ込み、二つの間に刺激が走る）

電圧をあげるぞ〜♪
（弱から中に電力を上げると、一層激しい電撃が睾丸に注ぎ込まれる）
（ヴヴヴヴヴヴヴヴ！ヴヴィヴィ！）
（睾丸を電撃がシェイクして、輸精管をさかのぼり膀胱や前立腺を駆け回る）
（小さなペニスの付け根から頂点まで刺激が駆け巡り、千歳の身体を攻め立てた）

バリバリバリバリ！

>>481
（鳴き続ける千歳の横で、ご主人様が歓喜の声を上げている）
んひぃぃっひぃぃっぃぃぃぃぃ！
（しかし千歳にはご主人様の様子を伺う余裕などない）
（生まれて初めての感電）
（しかも睾丸から睾丸へと流されてしまっては、周囲に目がいくはずもなかった）

りゃりゃめぇっ！
びりびりしてりゅぅぅぅぅ！ごしゅじ、ごしゅっ、ご…ぃぃぃぃぃっひぃぃぃぃぃ！
（それはあまりにも衝撃的な初体験だった）
（そしてその様子を嬉々として撮影するご主人様は、なおも千歳を責めようとしていた）
（その手に握られたのは新たなコード）
りゃ、りゃめっ…も、も…これいりょ…らめ、らめ！
（何とか絞り出した声を無視し、ご主人様はコードを千歳の胸のピアスに繋げた）
らめ！らめらめらめらめぇぇぇえええぇえぇぇぇぇ！
おぁぁああっ！お、おっぱ…おっぱいも…びりびりしちゃうぅぅぅぅうううのぉぉぉぉ！
（主に下半身だけだった電気が上半身にも流れ、千歳の身体はがくがくと震え始めた）

（その姿に興奮したのか、ご主人様が器具の電圧を操作する）
ごっ…しゅっ…！
（その瞬間、びくびく震えていたおちんちんがぶるんぶるんと大きく痙攣しはじめた）
んおおおぉぉぉぉおおおおお！？
（千歳の身体もおちんちんと同じように、ベッドの上で大きく跳ね上がる）
んっひっひっらめっ…も…らめ…！
っくっ…ぁおおおっ…！んおおっ！ふぁあ！っくひぃぃ！
（感電で激しく痙攣する千歳の様子は、奇しくもご主人様の言ったスケベダンスのようになっていた）

（おちんちんはいつの間にか勃起していた）
（睾丸から直接亀頭の先まで電気を流され続け、前立腺までもが感電しているのだろうか）
ひぎっ！はぐうぅ！ゆ、ゆるひへっくらさひっ！
ひ、ひんじゃう！ぼく、ひんじゃいまふっ、んひぃぃぃぃぃぃ！
（おちんちんの先から白い液が少量飛び散る）
（前立腺を無理矢理刺激され続け、知らず知らずに軽くイってしまったようだ）
（でもまだ千歳自身はアクメに達していない）
（電流に悶えるその姿は、あらゆる男に嗜虐心をもたせるようなエロスを醸し出していた）

>>482
【いいところなのですがこのあたりで凍結をお願いできますか？】
【次回そちらの都合がつく日にちは五日でしたっけ。ならまた20時ごろにまちあわせでよろしいでしょうか】

【はい、では凍結にしましょうか】
【ご主人様のいうとおり、次は5日に来れます】
【私も20時で大丈夫なので、その時間に再開をお願いします】

>>484
【わかりました。ではまた五日のその時間にお願いしますね】
【今日は楽しい時間をありがとうございました。またお会いしましょう】

【はい、私も楽しみにしてますね】
【またたくさん千歳を虐めてください】
【遅くまでお付き合いしてもらって嬉しかったです】
【また次回もよろしくお願いしますね】

【こんばんは。約束してませんがちょっと時間が出来たので３０分ほど待機します】

>>487
【ぎりぎりで見つけられたので素早く声をかけてみます】
【お久しぶりです】

>>488
【あ、こんばんはー。お会い出来て良かったです。なかなか来られなくてごめんなさい】
【えっと、あまり夜更かしは出来ないですが、先日の続きでいいですか？】

>>442
とても良いポーズになってきているよ
表情もその初々しい感じがとても良い、ひかる君の魅力を十分に発揮できている
（写真を撮りながらひかるのポーズを褒めつつ、カメラは全体像と膨らみを包む下着）
（そして柔らかそうなお尻のほうへとアップの状態で撮影が続けられる）
（パシャパシャとカメラのシャッターがきられる音が部屋に響き）

…何か気になるかい？
（何かを言いかけて止めるひかるに声をかけると、一旦カメラから手を離し）
とても可愛い写真が撮れている、何も気にする事はない
もっと自信を持つと良い、自信があればもっと堂々とした写真が撮影できるだろうからな
（ひかるに近づき、膝を抱えているひかるに視線を合わせると頭を撫でてやる）
（まるで女の子を扱うかのようにして…）
（けれど、首から提げられたカメラが身体を近づけている為にぐりぐりとお尻の穴にちょうど当たり）
（ぐり、ぐり、と当てたままカシャリと音が聞こえ、その場所のアップの写真が撮られてしまった事がわかる）
（もちろん、写真はフラッシュを焚いていたとしても真っ白な布しか見えないだろうが…）

>>489
【こんばんは、こちらこそ会えて嬉しいです】
【そう来ると思って続きを書いておきました、よろしくお願いします】

情熱

>>490
あ、ありがとうございます…！
私、言われた通り頑張りますから…もっと、色々教えて下さい…
（カメラマンの言葉を鵜呑みにして笑顔を見せ、もっと言う通りにして褒めてもらおうとお願いしながら、ソファの上で抱えた膝をギュッと抱く）
（引っ張られた白いショーツの布地越しにその下の膨らみが強調され、そこにカメラと男の視線が集中され何枚も撮られてしまっているのにはまだ気付いていない）

い、いえ、何でも…ご、ごめんなさい。
あっ…？　は、はい…ありがとう、ございます…
（ミニスカ姿でソファーの上でM字開脚のようなポーズで膝を抱え、股間の恥ずかしい膨らみを包む下着を丸見えにした格好のまま何枚も撮影され…）
（羞恥心に頭がくらくらしてきた時、寄って来たカメラマンに頭を撫でられて、優しい言葉にポーッとなってコクリと頷いてしまう）
（そしてやっぱりこれくらい普通なんだ、大騒ぎしている自分がおかしいんだと思い込もうとする）

きゃっ！？　んんっ…！
…ぁ…そ、そんなトコまで…う、うう…は、恥ずかしぃ…
（不意にお尻の敏感な部分に固い物が当たって声を漏らしてしまう）
（撮影中なので必死に我慢し、シャッター音を聞いてお尻のアップまで撮られてるんだ…と思い羞恥でﾄﾞｷﾄﾞｷしてしまう）
（まだ勃起まではしていないが、ショーツに包まれた幼いペニスはヒクヒク…と下着越しでも判るくらいの反応を返していた）

【続き有難うございます！】
【それではまた暫くの間宜しくお願いします】

>>492
……よし、ではこれで一旦終わりにして着替えてもらおうか
（最後に下着に包まれてひくひくとしているであろう幼いペニスのふくらみを写真に収め）
（カメラを持ったままノートパソコンを開き、データの整理をはじめ）
更衣室に用意してある
そこで着替えて、またこの場所に戻ってきてもらえるだろうか
（ひかるに伝えると、ノートパソコンを開いたまま立ち上がり）
では少し休憩してくる
ひかる君、次の衣装でも可愛らしい姿を期待しているよ
（男はひかるに声をかけるとスタジオから退出していき…）
（残されたノートパソコンには、まるで見せ付けるかのようにひかるの股間や白い布をアップにした写真がフォルダ内にあり）
（先ほどの撮影でひかるの恥ずかしい姿や場所を余す所なく撮影していた事をひかるに印象付ける）

（用意されていたのは、透けて向こう側が見えてしまっているような下着と紐のＴバック）
（Ｔバックは幼いペニスを隠す程度の布はあるが、お尻のほうは完全に紐であり）
（お尻を突き出せば肛門の皺が見えてしまいそうなもの）
（透けている下着に限っては、薄っすらとペニスや肛門が透けて見えてしまうものであり）
（どちらを選んでもひかるの羞恥心を煽るものでしかない）
（用意されている衣装はミニスカートのワンピースなどで、すぐに見えてしまいそうでもあった）

>>493
…え…？　あ、は、はい！　わかりました…
………
（カメラマンの言葉にハッと我に返り、慌てて頷く）
（急に恥ずかしくなってきて脚を閉じ、乱れた衣服を直しながら…まだもう少し撮られていたかったような、不思議な気持ちを抱いてしまう）

は、はい、ごゆっくりどうぞ…次も宜しくお願いします！
…ふぅ…緊張したぁ…ちゃんと出来てたかな、私…
更衣室…って、どこだろ…案内とか無いかな…ええと…あっ！？
（スタジオを出て行くカメラマンに深くお辞儀をしてから溜息を吐く）
（更衣室の場所がすぐには分からず、案内図でもないかと辺りをキョロキョロしていた時、カメラマンの置いていったパソコンに手が当たって慌てる）

…あ、あれ、これって…もしかして、さっきの撮影の…？
………こ、これ…こんなの…撮ってたんだ…どうして…うぅ、こんなエッチな所まで…ど、どうしよう…
…あ、と、とりあえず、着替えなきゃ…！
（その時画面に映った小さな写真画像の数々が目に飛び込んできて、その内容に絶句してしまう）
（もしかしたら…と思いつつも信じたくなかった、自分の恥ずかしい下着の隠し撮り…股間をアップで撮影されて、その下の幼い性器の膨らみや）
（お尻の割れ目がクッキリ浮かんだ様子まで…最後の大股開きで露出したショーツもしっかり撮られていて顔から火が出そうになってしまう）
（混乱した気分のまま、とりあえず言われた指示に従わないと…と思い、フラフラした足取りでスタジオを後にした）

ここ…かな。ええと、着替えは…えっ？　これって…
…うわ、こんなの…あるんだ。スケスケ…こんなの、履いてても見えちゃうよぉ…
こっちのは…？　透けてはいないけど、ヒモみたい…お尻なんて、丸見えになっちゃう…
どっちかを選んで、ってことなのかなぁ…？　あうぅ、ワンピも裾短いし、これじゃ、また見えちゃう…またさっきみたいな写真、撮られちゃうよぉ…
うう、と、とりあえず、衣装合わせてみないと…
（どうにか更衣室に辿り着き、テーブルに用意されていた着替えの衣装を手にとって見る）
（しかし、そのあまりの大人っぽいデザインにビックリし、向こう側が透けて見えるショーツやTバックのヒモの様な下着を見て、それを身に着けた自分を想像しドキドキしてしまう）
（ワンピースの裾も今来ているミニスカより更に短く、明らかに下着撮影を狙われている感じで…先程見たエッチな写真の数々が脳裏に浮かんで羞恥が更に高まっていく）
（それでもとにかく衣装を身に付けて姿見で見比べてマシな方を選ばなければ…と思い、上着のボタンに手を掛け始める）

…？　誰か、見てる…？
そんなこと、ない…よね…？
………
（ワイシャツのボタンを半分ほど外して白いスポーツブラを露にした姿で、辺りをふと見回す）
（誰かの視線を感じたような…気のせいとは思いつつも、覗かれている様な気持ちになりドキドキしてしまう）

【申し訳ない、眠る時間になってしまったのでここで凍結をお願いしてもいいでしょうか？】
【次に出来そうな日をまた教えていただけると有難いです】

【わかりました。すみませんお待たせして…】
【次の予定はまだちょっと未定なんですが、多分週末に来られるかなぁ…？】
【今日みたいに突発的に来られたりもするので、その時にもし見かけたら遊んでやって下さい】
【ハッキリしなくてすみません…前もって分かったらまた連絡しますね】

【わかりました、一応毎日見ているので、もしわかったら連絡をもらえると嬉しいです】
【時間がわかれば前もってお返事も書いて置けるので…】
【今週末、もし出会えればよろしくお願いします】

【今日はありがとうございました、とても楽しい時間でした】
【また次回も楽しみにしておきます】
【おやすみなさい】

【はい、その時は宜しくお願いしますね】
【いえ、少ししか進まなくてすみませんでした…でも楽しかったです】

【それではおやすみなさい】

【そろそろ時間なので待機しようと思います】

【うぐぐ。もうしわけありません。体調不良著しく…】
【心苦しいのですが、一旦ロールを破棄という形を取らせていただいてもらっていいでしょうか】
【ご迷惑をおかけしました】

【分かりました、どうぞお大事にしてくださいね】
【また機会があったらロールしてください】

【せっかくなのでもう少し待機を続けます】

【ではこれで落ちますね】

【昨日に続いて待機しようと思います】
【22時くらいまでしかできないので、凍結ができる人がいいかもです】
【あとプロフは>>13にあります】

【これで落ちまーす】

５０５

【こんばんは。遅い時間ですがちょっとだけ待機】

【さすがに無理かな…そろそろ落ちます】
【また近いうちに来ますね】

【ああ…今日きていたのですね…】
【申し訳ない、完全に見逃してしまいました】

アホ

>>508
【いえ、私が事前に予定をお知らせできないのが悪いので…気にしないで下さいー】

>>510
【今日はいるのかな？】

>>511
【うわっごめんなさい。気付くの遅れました】
【えっと、一応います…でも今からだとあまり長居は出来ないかな…】

>>512
【申し訳ない、こちらも見逃してしまいました】
【もう残り時間は少ないでしょうか？】
【今日の夜かお昼なんて予定はあいていませんか？】

【3時くらいまでなら何とか…】
【今日はちょっと用事があって遅くなるかもです。早めに帰れたら待機出来るかもですけど】

>>494
（タバコを吸い終え、コーヒーを飲んだ男はため息混じりに撮影用のスタジオへ戻ってくる）
（意図的に開いたままだったノートパソコン、それを誰かが弄った痕跡があり、すぐにその犯人は思い浮かぶ）
（もちろん意図的にやったのだから、ひかるがこれに気が付き、そして画像を見てくれていなければ意味がない）
（こんなに可愛い姿を撮影されて、それでもまだあの下着に着替えてくるというのなら…随分と将来性がありそうだと考え）
（ノートパソコンを開き、そこで今撮影しているカメラに接続を切り替えると…）

（ひかるが着替えている更衣室、その映像がいくつかの映像となって表示される）
（戸棚の上から見たもの、鏡の下から、テーブルの花瓶の中とカメラを３つも隠して盗撮を楽しむ）
（ひかるの独り言をただただ聞きながら、どの下着を選ぶのか、そしてどんな風に思っているのか）
（それをひかるの口から漏らすのを楽しみ）

見ているよ、もっと見て欲しいのか？
（ひかるの呟きに笑みを浮かべつつ、カメラをひかるをアップに映し出し）
（スポーツブラをつけている胸、ふっくらと膨らんだ股間部分）
（可愛らしく恥ずかしがっている表情をしっかりと撮影しつづける）


【それなら３時手前くらいまで…少しだけですがよろしくお願いします】
【今日の夜も一応見ておきますね、もし出会えたら遊びましょう】

>>515
………
（謎の視線を感じてﾄﾞｷﾄﾞｷしながら、ワイシャツをゆっくりと脱ぎ、上半身はスポーツブラだけを身に着けた姿になる）
（隠しカメラを通して、ストリップを楽しむ様に見守る男がいるなどとはまだ気づかずに…しかし、そういう事があるかもしれない、と妄想しながら）
（次いでチェック柄のミニスカートのホックに手を掛け、ジッパーを下ろし…手を離す）
（すると、スカートはフワリと床に舞い落ちて、その下に隠されていた可愛らしいフリルの付いた純白のショーツが完全に露になった）
（屈んでスカートを拾い上げ、ついでにハイソックスを片方ずつ足を上げて脱いでいく。その動きに合わせて股間の膨らみや尻肉が柔らかく形を変え…）

う〜ん、ワンピも生地薄いみたいだし、ブラが透けたらヘンだから、外してた方がいいかな…？
（下着姿のまま、用意された衣装を身体に当てて姿見で見比べてみる）
（少し考えた後、ワンピをテーブルに置くと、ブラの背中のホックに手を掛けて外し、ゆっくりと脱いでいく）
（ほんのり膨らんだ染み一つ無い素肌と、その頂点に息づく薄桃色の突起が露になった時、再び強い視線を感じて辺りをキョロキョロ見回してしまう）

…？　やっぱり、誰か…
………ううん、大丈夫、誰も居ない…大丈夫…
…でも、もし…隠し撮りとかされてたら…さっきの写真みたいに…
………
（無意識に胸と股間を手で覆い隠すようにしながら、大丈夫と自分に言い聞かせてみるが、もし見られていたらと思うと胸の動悸が治まらず…）
（先程見た自分の無防備な下着写真がフラッシュバックのように浮かんでしまう）
（…やがて、こうしていても仕方ないと思い、手を外して幼い乳首と股間を再び架空の視線に晒す。気付かれないように目だけでカメラが無いか見回しながら）
（両手を後ろに軽く組んで、胸とショーツをわざと見えやすそうな格好でじっとしていると、周囲から感じる視線に頬が紅潮し、何だかヘンな気分になってしまうのを感じた）
（それが何なのか分からないまま…再び身体を動かして、隠しカメラの前でワンピースを身に着けていく）

うう、やっぱり裾短いよぉ…ちょっと動いたら、見えちゃう…
…大西さんって、こういうの好きなのかな…お仕事なんだろうけど、でも、あんな写真まで…撮ってるし…
…また、撮るのかな…私なんかで、いいのかな…？　私の…こういうカッコ、見たい…のかな…？
………大西さん……見て…私…の…
………
（用意されたワンピースを身に着けて、下着はまだ着替えないまま姿見の前で軽くポーズを取り、やはりすぐ下着が見えてしまうのを確認して恥らう）
（こんな衣装と下着を用意したカメラマンの意図を妄想してどんどんヘンな気分になってしまい…）
（やがて、カメラマンの名前を呼びながら、姿見の前でワンピースの裾に手を掛け、ゆっくりゆっくりたくし上げていく）
（すぐに露になったショーツの股間はほんのりと膨らみを増し、時折羞恥でヒクンと揺れ動く）
（こんなエッチな格好を、あの人に見て欲しい…そんな無意識の願望がつい口に出てしまっていた）

【うう、すみません遅くなりました…】
【はい、わかりました。もう少し頑張れるかもしれませんけど…暫くお願いします】
【今夜もどうなるかまだ分からないですが、好きなシチュなので出来るだけ来られるようにしますね】

【たぶんもう落ちられていると思うので、落ちます】
【今日の夜も確認しておきます】
【無理に付き合っていただきありがとうございました】

【ああ〜ちょうどお返事が】
【まだおきておられたのですね、早とちりして申し訳ないです】

寝落ち

【申し訳ない、このまま３時まで〜と言っていたのですが、もう３時になってしまったので】
【ここで一旦凍結させてもらって、今夜かそれ以降に延期にしたいと思ってます】
【お返事が出来ればよかったのですが、申し訳ないです…】

【いえとんでもないです。いつも付き合っていただいて…】
【はい、じゃあ凍結ですねわかりました。今夜無事来られればいいんですが…無理でもまた近いうちに来ますので！】

【それではこれで失礼します。お相手有難うございました】

うふ〜ん

【こんばんは。少し待機しますね】

【こんばんは、気が付くのが遅くなりました】
【まだ見ておられますか？】

【あ、はい、こんばんは！】
【先日は結局来られなくてすみません。今日でよければ暫くお相手できます】
【何かこの先の展開で打ち合わせたい事とかあれば言って下さいね】

【こんばんは、ちゃんと出会えたので大丈夫ですよ】
【今日はよろしくお願いします】
【この先の展開で、ですね…カメラを見つけるかどうかだとかでしょうか】
【このまま流れに任せて進んでいただいても大丈夫かなとは思います】
【ひかるちゃんの方で何か気になること、して欲しいことがあれば教えてください】

【今お返事を書いていますので、もうしばらくお待ち下さい】

>>516
（部屋中のカメラはしっかりとひかるの身体を映し出し、服を脱ぐ姿を一瞬も見逃さないようにじっと見つめている）
（そのカメラを通しての男の視線がひかるには伝わってしまったのか、きょろきょろと見渡す様子が見え）
（それでもスカートがふわりと床に落ちれば、カメラをそれぞれ下半身にピントを合わせ）
（先ほどまでたっぷりと撮影させてもらった白い下着を嘗め回すように撮影する）
（ハイソックスを片足ずつ脱いでいく姿も前後から撮影し、膨らんだ股間やお尻の谷間にもしっかりとピントが合わされ）
（ソックスを脱ぐたびに形を変える柔らかな尻肉に男はさわり心地を妄想してしまう）

（ひかるがブラを外せば、ほのかに膨らんだ胸と桃色の乳首がそこに現れ）
（ズームアップしてそこを撮影しつつ、そこに強い視線を感じてしまったのかきょろきょろとするひかるの姿を撮影する）
（こちらの視線に気づいているかのような反応に、男もついつい画面に引き込まれ見入ってしまい）
（自分の視線がひかるに届いているかのような錯覚すら覚えてしまいそうだった）

本当に、男の子とは思えない可愛らしさだよ
（パソコンの前で思わず呟いてしまいながら、視線だけでカメラを探しつつ胸やショーツを晒している姿はしっかりと捉え）
（あのふっくらと膨らんだペニスを激しく揉んでやればどんな表情を見せるのだろうか）
（あの小さな乳首をたっぷりと撮影し、可愛らしい尻を揉み解したい）
（そんな願望が頭に浮かび、慌てて買っていたコーヒーを一気飲みして目を覚まし、自分の欲望を消し去ろうと大きくため息を吐いた）

……。
（身に着けたワンピースをゆっくりと捲り上げていくひかる）
（その途中に呟いた言葉にどきりとし、もしかして盗撮がばれていたのだろうかとも思ってしまう）
（もしもばれていたなら、カメラを探したりなんてしないだろうか…とも思いながら）
ああ、見ている…可愛いぞ、ひかるくん…
（カメラのピントをじっとひかるの股間に合わせながら、アップにしているとぴくぴくと疼いている様子も見え）
（しっかりとこの動画が保存されているだろうかと慌てて確かめつつ、ひかるがどの下着を選ぶのか楽しみにしているようだった）


【お待たせしました、今日もよろしくお願いします】

>>526
【有難うございます。カメラは今はまだ見つけてないですが、もしあったら…みたいな妄想を膨らませてる所ですね】
【やっぱりすぐ見付かるような場所にあるのは不自然かなと思うので…下着が2つあるので両方とも履いて撮影されてみたいのですが】
【もし今見てるんだったらこれをして下さい、みたいなお願いを更衣室で口走って、そしたら最初の撮影時に本当にそういう言動があったので】
【やっぱり盗撮されてるんだ…と思って再び着替えに来た時に探して見つける、みたいな感じがいいかなぁとか考えてます】

【気になる事…そうですね、エッチな下着について、一応表向きのまともな理由があったりするといいですね。一応仕事の撮影と言う事になっているので…】
【して欲しい事は…この後の撮影だと、下着をたっぷり撮影した後、ちょっと大胆な路線に挑戦とか言って下着を膝まで下ろさせて撮影とか】
【足首まで下ろさせて両手でガードしながら股を開かせたポーズとか…最終的には見えてないよーって言いながらスカートの中身をしっかり撮っちゃう、とか…】
【それから水着撮影で屋外に出て、ブラジル水着みたいな際どいのを服の下につけてカメラの前で脱衣したり】
【助手さんにオイル塗るって言われて任せたら全身を悪戯するみたいに触られて、エッチな所も念入りにオイル塗られて思わず膨らんじゃったところを射精するまで弄られて撮影されるとか】
【その後はもうなんでも言いなりになっちゃって、下着とかヌードとかハメ撮り撮影とか、スカ系なんかも自分からするようなエッチな子になれたらいいなぁとか…でも先の事はあまり決めない方がいいかもですね】

【あ、次レスもうちょっと待ってて下さいね（汗）】

厳島

>>528
【流れについてはわかりました、出来るだけそれに近いように進めてみようと思います】

【エッチな下着は一応理由は考えてあるので…（今若い子の間で流行っているとかの簡単なものですが）】
【ひかるくんのＰＶもしつつ、下着の広告収入ももらえるという風な説明にしてみようと思います】
【大胆にしていくのは是非やってみたいと思っています】
【ブラジル水着もいいですね、オイルを塗るのも…動画撮影の話もしていましたし】
【水着などの水泳系は動画撮影の方に入れてみようかなと思います】
【スカ系は、自分から〜ということならカメラを大量に囲むように置いて、その中心でさせたり…とかも面白そうですね】

>>527
…はふ…
な、何やってるんだろ、私…は、早くどっち履くかきめないとね…うん…
………………
（姿見の前で、ワンピースの裾を大胆に捲ってショーツの股間を晒した格好のまま、これをカメラマンの前でしたら…などと妄想し暫くポーッとしていたが）
（ハッと我に返ると慌てて手を離し、頬を染めながらどちらのショーツを履くべきかに意識を集中させようとする）

ん〜やっぱり、こっちかな…？　一応隠れるし…お尻はちょっと恥ずかしいけど、前が見えちゃうよりは…
…大西さん、これ履いて行ったらお尻たくさん撮ろうとするんだろうな…どうしようかな…
（暫く悩んだ末、ヒモのようなTバックのショーツを手にとって頷く。スタジオに戻ったら、この下着を着けた姿でどんなポーズを要求されるのか…）
（胸の動悸を抑えながら、姿見の前でワンピースの裾の中に両手を差し入れ、今履いているショーツを摘むと、軽く身を屈めながらｼｭﾙｼｭﾙ…とゆっくり脱ぎ下ろしていく）
（意識して見せようというつもりではなかったが、背後から見ればショーツの下から露になった裸のお尻がﾌﾟﾆﾌﾟﾆと揺れ動く様子が覗けたかも知れない）

…ん…っ…ふぅ…
…はぁ…大西さん、下着とかじゃ、無くて…中も、見たいのかな…？　私の…私なんかの…男の子の…なのに…
………んっ！　だ、ダメ、考えちゃ…ヘンな気持ちに、なっちゃう…
（ショーツから解放された幼い性器がスカートの中でプルン、と揺れる感触と、身動きの度にスカートの布地に軽く擦られる感触に思わず声を漏らしてしまう）
（そして、カメラマンが自分のそんな恥ずかしい部分を直接見たいのか、つい妄想してしまい、反応してビクンと震えたペニスを慌てて上からギュッと押さえる）
（それから、脱ぎ終わったショーツをテーブルに置いて、ヒモ下着に片方ずつ脚を通して身に着けていく…）

はうぅ、やっぱりすごいエッチ…前は、ギリギリ…かな…？　後ろは…何も履いてないみたい…うぅ、これ撮られちゃうの…？
………もう一つのは、どうしよう…大西さん、一つだけ選んでって言ってたけど…どっちも見たいんだよね、きっと…
…やっぱり両方履いてあげよう…かな…？　もし、時間あったら…私も、ちょっとだけ…履いてみたい…かも…撮られるのは、イヤだけど…
………
（ショーツを履き終えると再び姿見の前で軽く裾を捲って、股間やお尻がどんな風に見えるか確認し、やはりエッチなのでドキドキしてしまう）
（これからの撮影に思いを馳せ…ふとテーブルに置かれたもう一つのスケスケショーツに目が留まり、どうしようか考える）
（結局まだ試着してないし、正直ちょっとだけ興味があった。あれを履いて、カメラマンの前に立ったらどんな気持ちになるのか、妄想してしまい…）

…あ、あの…大西さん…？
…もし…今…私のこと…見てるんだったら…次の撮影の時、私のこと「ひかる」って、呼んで下さい…呼び捨てで…
そしたら、私、分かりますから…それで、誰にも言いませんから…さっきの写真の事も…今の、その…覗き、とかも…誰にも…秘密にします…
それであの、言う通りにしてくれたら…次の着替えの時、カメラの前で…お、おちんちん…見せます…から…
だから…お願いします。分からないと、何か…ヘンになっちゃいそう、なので…直接聞けなくて、ごめんなさい…
（妄想するまま、仮装の覗き相手に話しかけ、エッチな条件を出して、それとなく覗き行為を教えてくれるようお願いしてしまう）

あと、私…恥ずかしいけど…イヤじゃない、ので…こっそり撮ってくれたら、私…黙ってますから…
次の撮影でも、エッチな…写真、撮って下さい。
………じゃ、じゃあ、そっち行きますね！
（最後に真っ赤な顔で自分の恥ずかしい欲望を口にしてしまい、どうせ誰も聞いてないから…と言い訳しながら慌てて身支度を整え更衣室を出て行った）

【申し訳ない、返事をしたいのですが眠気が強く途中で挫折してしまいました】
【ここで凍結をさせていただき、また別の日に持ち越ししてもよいでしょうか】
【せっかく出会えたのに、本当に申し訳ないです】

>>530
【また遅れました。ごめんなさい…もう寝ちゃったかな…？】

【下着についての説明はある予定なんですね。分かりました】
【それならもうおおっぴらに下着を狙った撮影されても文句は言えなくなっちゃうかもですね。やっぱり両方履いてみて、という指示も自然に出し易くなるかも…】
【屋外露出は下着でもしてみたいなぁと思ってますが、まずは水着でした方が抵抗ないかな、と思ったので…カメラマンさんがオイル塗って助手が撮影でもいいですね】
【スカ系はシチュ的にハードル高いですけど、まずはトイレ盗撮か、初めてイッた時にそのままお漏らししちゃうとか…それで見られながらするの気持ちいいと感じて撮影にもOKしちゃう、みたいな…】
【いきなりカメラに囲まれたらちょっと出ないかもですね(笑)】

>>532
【はい分かりました！いつもすみません…じゃあ凍結で…】
【次は週明けくらいに来られるかな…？　まだ未定ですごめんなさい。でも近いうちに来ますね！】

>>533
【最初に考えていたのがランジェリー雑誌の撮影という設定でしたので…】
【なので、下着メーカーからのお願いでこの下着を履くようにという指示があり、下着の撮影も堂々としてしまおうかと思ってます】
【スカは好みが結構わかれるので、慎重にいきたいですね】
【盗撮はもちろん大丈夫です】

【来週明けですね、なるべく見て置くようにしておきます】
【今日は１往復しかできず申し訳ないです、また週明けに会いましょう】
【おやすみなさい、ありがとうございました】

５３５

続きは？

【こんばんは。遅いですが少しだけ待機します】

【こんばんは、あまり長くできないですが、お相手していただけないでしょうか？】

【あ、こんばんはー！お会い出来て良かったです】
【はい大丈夫ですよ。この前の続きからでいいですか？　何か沢山書いちゃったのでレスしづらくないかな…】

>>531
それが希望なら、たっぷりと撮影してあげないとな…
（Ｔバックのショーツを手にとり、それに着替えようと履いているショーツを脱いでいくひかる）
（それをカメラ越しに眺めながら笑みを浮かべ、そしてショーツを脱ぐさいにカメラをぐっと引き寄せ）
（ぷりんと丸く愛らしいお尻を撮影し、その谷間までもしっかりと捉える）
（桃色の小さな窄みを撮影すると、それを見ながら何度も頷き）

そう、だな…もしも両方を気に入っているとしたら両方はいてもらうか…
（ひかるを盗撮したまま、彼の独り言に男も頷き、彼の希望通りにしてあげようと考え）
（Ｔバックの撮影をしたらもう一度休憩を入れて更衣室に帰らせようと考えるが…）
っ！？
（突然のひかるからの呼びかけに驚き、ガタっと席を立ってしまうが）
（まだ気が付いていない、それどころか気が付いていたとしても責めないと言うひかるの言葉が聞こえ）
（ごくりと息を呑みながら、ひかるが出した条件を聞き、目を閉じる）
（ここでひかると呼んでしまえば、盗撮を認めていることとなるのだが…）
…わかった…撮られても良いっていうなら…
（そこまで覚悟しているなら、こちらも返事を返さないわけにはいかない）
（更衣室から戻ってくるひかるを待つと、戻ってきたのを確認して小さく笑みを浮かべ）

おかえり、ひかる
（全てを聞いていたことを隠す事無く、遠慮無しに呼び捨てにすると手招きをし）
さっそくだけど、撮影を開始させてもらうよ
（ひかるの頭をそっとなでると、スタジオへと導き）
最初は普通に、前後と…後は少しお尻を強調した格好をしてみようか
（さっそく指示をだし、ひかるを望みどおりに撮影していこうとする）

【こんばんは、さっそく続きを書いておきました】
【長すぎるといけないので適度にまとめましたが…よろしくお願いします】

今宵

>>540
お待たせしてごめんなさ…えっ！？
あ、あの、今……い、いえ、何でも…はい、わかりました…よろしくお願いします…
（息を切らせてカメラマンの所に戻ると、いきなり名前で呼ばれてしまったのでビックリする）
（まさか、本当に覗かれていたのだろうか…？　偶然かもしれないし…などと頭の中で色々な重いが交差し）
（男の言葉に上の空で頷きながら、誘導されるままスタジオへと入って行った）

は、はい、普通に…あと、お尻を…
あ、あの、頂いた衣装の事なんですけど、あの、下着が…２つあって…その、どっちも…少しエッチ…っていうか…
………
（カメラマンの指示に我に返って頷くが、お尻を強調するポーズと言われて、今履いているTバックのショーツを意識してドキッとする）
（やっぱりHな下着姿を撮影するつもりなのか…と思うと身体が少し火照ったような感覚を感じてしまい）
（早速カメラを構え始めた男に、あの下着について聞いてみようとする）
（しかし、やはり面と向かって聞くのは恥ずかしく、カメラの前で立ったままモジモジして口篭ってしまう）

【はい、レス有難うございます！　今夜も宜しくお願いします】

>>542
…どうしたんだ？そんな驚いた顔をして
（ひかるの驚いたような顔を見て苦笑いを浮かべると）
（スタジオに招きいれながらカメラを手にして）
はやく撮影を続けよう、まだまだ時間がかかりそうだからね
ひかるの撮影は、午後からもあるから
（腕時計を見ながらひかるを急かすように言って）

その下着は最近流行っているものだよ
どちらも雑誌のスポンサーからのお願いでね、かなりの広告費が出る
（ひかるからの問いかけにさも当然のような言葉を繋げる）
（だが、本当にこれはスポンサーが用意したもので、嘘もついていないのだが）
良い写真がとれれば、ギャラはその分多く乗せるとも言っているからね

>>543
そう、なんですか…？　スポンサーさんが…そう、ですか…
（カメラマンの口から意外にまともな理由が返ってきたのでちょっとビックリしながらも、そういうことなら仕方ないのかも…などと思い始める）
（目の前の男性も仕事でやっている事なので、それに対してHだとか言うのは筋違いなのかもしれない…更衣室での盗撮も、何か仕事上の都合があってそうしてるのかも…）
（しかし、下着の指定があると言う事は、やはりそれを着けている姿を撮影したいという意図があっての事なので、これからどんな撮影があるのかやはり気になってしまう）

あの、その…いい写真っていうのは…つまりあの、下着が写ってる写真って…ことですか…？
その、お仕事なら…私、イヤとかじゃ、なくて…でも、あの、本当に…私なんかで、いいんでしょうか…？　
だって、私…
………
（カメラを構えて自分の立ち姿を軽く撮影し始めた男にﾁﾗﾁﾗと目を向け、内心ドキドキしながら下着が見えるような撮影をするのか聞いてみる）
（先程パソコンで見た様なエッチな写真を、今度は自分も同意の上で撮られてしまう…その事にどこか期待しつつも）
（やはり本当の女の子ではない事に引け目を感じてしまい、段々下の方からの撮影に移っていく男性の目線から隠すように）
（ワンピースの裾をギュッと押さえて恥ずかしそうにモジモジしてしまう）

>>544
…もちろん、そういうことだ
ひかるが選ばれたのは、もちろん男の子だと知っていて選ばれている
（男はひかるに説明しつつカメラを向けていたが、カメラを下ろし）
俺も、最初聞かされた時は正直驚いたよ
けど、キミを見て確信した
男の子ではあるけれど、ひかるは十分に魅力的だ
（男はしっかりとひかるの目を見てそう断言し、もじもじと恥ずかしがるひかるを励ます）
ひかるの写真を撮らせて欲しい、可愛い写真をたくさん
（ひかるに近づくと、頭をぽんぽんと優しく撫でて）

そろそろ覚悟は決まったかな？
決まったなら、その場でしゃがんで笑顔を見せて欲しい
しゃがめたら次は、後ろからもその姿を撮影させてもらうからね
（カメラを持つと、まずは簡単な仕草からに変更し）
（ひかるにそのまましゃがむように指示をだし、カメラを再び構える）

>>545
あっ…？
そ、そんな…私なんて…
………あ、有難うございます…私、その…うれしい、です…
（カメラマンに優しく励ますように声をかけられ、そっと頭を撫でてもらってポーッとなり頬が紅潮してしまう）
（可愛いなどと言われるのは照れ臭いが、相手の気持ちは伝わってきて…やがて顔を上げると微笑んで小さく頷いた）
（この人になら、ちょっとエッチな姿を見られてもイヤじゃない…そんな風に思ってしまった）

はい、ええと…頑張ります…
わ、わかりました………こ、こう…ですか…？
…はぅ…あ、あの…こっちのパンツに、してみました…ど、どうでしょうか…？
（まずは簡単なポーズを指示され、その場に屈み込んでカメラに向かい恥じらいの混ざった笑みを見せる）
（屈んだ拍子にワンピースの短い裾は捲れてしまい、男の視線が自分の露になった太腿の間に注がれるのを感じる…その事にドキドキしながら）
（小さな布地でかろうじて覆い隠された、幼い性器の膨らみがよく見えるように、カメラに向かってさり気なく両膝を開いていく…）

【うう、ごめんなさい、そろそろ眠気が…凍結をお願いしてもいいでしょうか？】
【次は来週中には来られるかな…ハッキリ決まってなくてすみません】

【わかりました、ではここで凍結で…】
【来週中ですね…一応見ておくようにしてみます】
【また来られる時に声をかけてください】

【今日はありがとうございました、おやすみなさい】

【はい、いつも有難うございます！】
【おやすみなさい…】

うふ〜ん

５５０

【こんばんは。遅いけど少しだけ待機します】

【予想が的中して、こんなに早く見つけることができるなんて…】
【こんばんは、続きのお相手をさせてもらっても良いですか？】

【あ、こんばんは、もう見付かっちゃいましたね(笑)】
【はい、続きでよければよろしくお願いします。また12時くらいまでになるかもですが…】

>>546
俺も、キミのような可愛い子と仕事ができて嬉しいと思ってる
ひかる…もっと自信を持って良いと思う
もっと自信を持てば、その自信が写真にも現れてくるはずだからね
（ひかるを説得しつつ、カメラを向けてひかるに笑みを向ける）
（あくまで仕事、けれど、仕事ではあるがひかるをもっと撮りたいとも思い）
（その気持ちは仕事を抜きにして、ひかるに対する思いの強さでもあることを自覚していた）

そう、その格好でいいよ
（指示したとおりの格好を見せるひかるにカメラを向けて、様々な角度から撮影し）
（正面から撮影すれば、スカートの中の下着が見え）
（両足を開いていることで更にその下着がよく見えて、その状態を撮影する）
とても可愛い、良く似合っているよ
（スカートの中のアップも撮影しつつ…）
次は、立ち上がって、最初に言っていたようにお尻をこっちに向けてくれるか？
（最初の格好を指示しつつ、これが出来ればもっと過激なポーズも…と考えているようだった）


【すぐに見つけてしまいました】
【来るならきっとそろそろだなと思って、ついついリロードをしてしまっていて】
【早く見つけられてよかった…よろしくお願いしますね】

>>554
自信…はい、私、自分にあんまり自信が無くて…こういうお仕事してるのに、ヘンですよね…？
でも、大西さんがそう言って、撮ってくれるのなら…私、もう少し自信が持てるかも…
私なんかの、こんな格好で、喜んでくれる人が本当に居るんだったら、私…
（カメラマンの男の心のこもった言葉に、つい隠していた気持ちを吐露してしまう）
（そして、自分のちょっと際どい格好にエッチな気持ちになってくれる人がいると思うと、先ほど覗かれていた時の気持ちを思い出してドキドキしてしまい）
（自分からそんな格好を見せてしまいたい…そんな欲求が心の奥からこみ上げてくるのを感じてしまった）

ほ、ホントですか…良かったです…。こんな、大人っぽいの…初めて履いたから…
で、でも、やっぱり、ちょっと恥ずかしいですね…えへへ…水着みたいなものだって、思えたらいいんですけど…
あの、これでちゃんと、見えてますか…？　下着撮影ですから、ちゃんと見えないと、困りますよね…？
ん、しょ…これで、見えるかな…？　あの、じゃあ、撮って下さい…私の…パンツ…
お股の、トコ…やっぱり、ヘンじゃないですか…？　うぅ、やっぱり恥ずかしい…！
（初めて履いたエッチな紐下着…その姿を自分の意思で晒し、可愛いと言ってもらえて心からホッとする）
（照れ笑いで緊張を誤魔化しながら、屈んだ両腿を摺り合わせるように動かして、小さな布地に包まれた幼い性器の膨らみが挟まれてﾌﾟﾆﾌﾟﾆと揺れ動く様を撮影されてしまう）
（それから、この格好ではちゃんと見えないかも…と真面目に考えて、お尻をぺたんと地面につけると、更に両脚を拡げながらスカートの裾を軽く捲り上げ）
（男性の視線に恥ずかしい股間を包む薄い布地を完全に露にした…その下の幼いペニスはほんのり膨らんで形がクッキリ浮かび、男の視線に恥らうようにヒクヒクと揺れ動いている…）

は、はい。そっちに、お尻を…ええと…
…こう…ですか…？　あ、あの、お尻は、本当に…丸見えみたいだから…恥ずかしくて、あの…
………うぅ、あんまり、見ないで…
（カメラマンの次の指示に立ち上がると、足が痺れて少しフラフラしながらも男に背を向けて、少し屈みお尻を軽く突き出すようなポーズを取る）
（裾の短いワンピースでは、それだけでもう下着のお尻が覗けてしまっているだろう…先程鏡で確認した、紐が割れ目の真ん中を隠しているだけの、完全に露出した白い尻肉を…）
（そう考えただけで身体がカーッと熱くなってしまい、両手で隠したくなる…しかしお仕事だからとグッと堪えて）
（羞恥の声を漏らしながらも、状態を更に屈めて、後ろに伸ばした手でスカートの裾を軽く摘み、恥ずかしいお尻の割れ目をカメラマンの前にクイッと突き出して見せた…）

>>555
自信はそのうち付けられる、イヤでもきっと自信がつくだろうな
自信がつくような写真を撮るし、それにひかるが自信を持てるような写真に仕上げる
キミは堂々として、可愛らしい姿を見せていてくれればいい
（男はひかるを励ましつつ、ひかるが自信を持って今後も仕事が出来るようにと思い）
（もっともっとひかるの魅力を写真にしようと気合を入れて写真を撮影していく）
（ひかるの可愛らしい勇姿を様々な人に見てもらうために）

ん…？ああ、良く見えているよ
水着のようであまり実感はないかもしれないけれど、とても可愛い下着になっている
これは下着メーカーも一押しの商品だと言っていたからね
（撮影を続けつつ、一番手に選んでもらえた下着を褒め）
（可愛らしい股間の膨らみ、それが紐下着であるせいで良く強調されてしまっており）
（そのふくらみも隠す事無くしっかりと撮影することで、ひかるの魅力である男の娘という部分を強調し）
ん…？ありがとう、ひかる
（恥ずかしいのを我慢して、ぺたりと床にお尻をつけて足を広げる姿に笑顔でお礼を言うと）
（その姿を撮影し、幼いペニスにしっかりと視線を向けたままあからさまにペニスをアップで撮影してみせて…）
とてもよく見えて、可愛いよ
（まるで幼いペニスを褒めるような言い方で、ひかるに新たな指示を伝え）

（次の格好はひかるがお尻を突き出しているような姿）
（それを写真に収めつつ短いスカートの下から覗く可愛らしく白い尻肉を撮影し）
（更に腰を突き出してスカートを自分から軽く持ち上げ、お尻の割れ目がさらされると…）
うん、とても良い感じだよ
（言葉で褒めつつ、そのお尻を撮影した写真がいくつも保存されていく）
（紐によって谷間は隠れているが、ひかるの肛門の位置はしっかりと見えていた）
（紐だけではそれを完全に隠せず、そうしてはみ出した皺にシャッターを切りつつ…）
もう少しだけ、腰を落として…両足をちょっと広げてくれるかな？
（その指示は、ひかるに『お尻の穴を更に見せる格好をして』という指示と全く同じで）
（ひかるがどこまでやれるのかを試しているかのようにも見えた）

【申し訳ない、寝る時間となってしまったので一足早いですがこれで落ちます】
【今日はお相手していただきありがとうございました】
【次に出会える日を楽しみにしておきます】

【おやすみなさい】

>>556
…ん…ふぅ…このポーズで良かったですか…？　は、はい、有難うございます…
………はぁ…
（自らスカートを捲って丸出しにした白い尻肉をカメラに向かって突き出したポーズでじっと我慢し、背後で響くシャッター音に羞恥を膨らませ熱っぽい吐息を吐く）
（不安定なポーズなので両脚はプルプルと僅かに震え、突き出された丸いお尻の割れ目の奥では、紐では覆い隠せなかった薄桃色の初々しい窄まりが、ヒクヒクと収縮している様がカメラ越しに男の視線に晒され）
（その部分をアップで撮影されている…そんな気配を何となく察してﾄﾞｷﾄﾞｷと不思議な快感を味わい、股間の幼いペニスはショーツの中で無意識に勃起を始めていた…）

もっと、腰を…ですか…？　は、はい…あの、次は良かったら、あそこのベッドで撮影を…ちょっと足が痺れてきてしまって…すみません…
ええと、もっと脚を拡げて…このくらい、ですか…え、もっと…？　はうぅ…
…あの…この格好だと、見えて…ます、よね…？　その、イヤじゃないですか…だって、汚いところ、だから…
…見たい、ですか…？　あ、ご、ごめんなさい、ヘンな事聞いて…
………
（前屈みの姿勢をずっと続けていたので脚が疲れてきてしまい、自分の体力の無さを情けなく思いながらもカメラマンにベッドかソファーでの撮影をお願いしてみる）
（そして指示通りに腰を落とし、脚を拡げていく…自然に尻肉の割れ目も拡がって行くのを感じて、恥ずかしい尻穴を男に見られてしまう事にさすがに抵抗を感じる）
（汚い所と言う認識しかない尻穴について遠慮がちに男に尋ね、熱心にシャッターを切り続ける様子に、お尻の穴がよく見えるポーズがいいのかな…と思い）
（ハッキリそれを確認するのも恥ずかしくて黙ったまま、手をお尻に回し、両手でそっと軽く尻肉を左右に拡げてみせる…露出した尻穴の窄まりがヒクヒクするのが感じられ）
（そこに集中する視線を感じて羞恥と興奮でポーッとなってしまい、ショーツの中で軽く勃起したペニスをヒクヒクさせながら、男に指示されるまでその格好でじっと絶え続けた…）

【遅くなってすみません。そろそろ眠くなってきました…続きはまた次回でいいでしょうか…？】
【次はまた来週になると思います】

>>557
【あ、はい、わかりました】
【遅くまでお相手有難うございました。おやすみなさい】

５６０

【プロフィール、希望シチュ等は>>136です】

【時間は24時ころ迄です】

>>561
【では、落ちます】

いたのか

【>>7で待機】

５６５

561 ：スペカ・アルクルム ◆QKjo0VWZkg ：2013/11/30(土) 20:25:02.81 ID:JyoF3R/5
【プロフィール、希望シチュ等は>>136です】

【時間は23時ころ迄です】

曽根

>>566
【では、落ちます】

【うう、なかなか来られないよ…途中の名無しさんごめんなさい】
【大分間が空いちゃったし、新規でもいいのでまたお相手して下さいね】

【少し待機します。プロフは>>9】

森田

>>570
【こんばんは、お久しぶりです】
【また、続きをさせてもらっても良いでしょうか…？】

【あ、こんばんはー。はい、大丈夫ですよ。新規でも続きでもOKです】
【続きの展開の希望とかもあれば言って下さいね】

【せっかくなので続きを…と思うのですが】
【ひかる君のほうでこういうのがしたいとかあれば】
【それを優先使用と思いますので…】

>>574
【そうですか？　うーんどうしようかな…私の好みって結局悪戯とか撮影系とかになっちゃうので、あまり変わらないかもですけど…】
【今思いつくのは、実の父親か泊まりに来てた親戚のおじさんとかに、夜寝てる時にこっそり悪戯されちゃうとか】
【田舎に遊びに来てて、川遊びしてる時に知らない人に盗撮されちゃう…とかかなぁ】
【今途中までやってるシチュが気に入らないとかではないですよ？】

【あ、あと痴漢系とかも大丈夫です。女装したまま電車で移動中に痴漢されちゃうとか…】

>>558
ああ、とても可愛らしくて下着も良く見える
ひかるがつけている下着も良いアクセントになっていて…すばらしいと思うよ
（シャッターを切りつつひかるの尻穴を何枚も撮影し）
（ひくひくと疼いてみせる桃色の肛門、その中心は見事に下着の布が隠し）
（見えそうで見えない、その絶妙なラインを保ちつつ見るものを誘惑しているようだった）

…汚い所だけど、他人には絶対に見せたくない場所でもあるだろう？
そういう所に性的な興奮を覚える人は少なくない…ってことかな
（前屈みになり腰を突き出し、そして自分からも尻肉を広げて見せる）
（そんなひかるの姿に頷くと、様々な角度からその格好を撮影し）
（見えそうで見えない尻穴を撮影しつつ、男はそっと顔を近づけ）
（すんすんとわざとらしく鼻を鳴らして臭いでいることを教え、ふっと息を吹きかけて尻穴から顔を離す）

じゃあ次はベッドでの撮影に…いや、その前にもう一つの別の下着に着替えてくるかい？
（紐下着のまま撮影してもいいのだが、もう片方の下着も是非撮影しておきたいとも思い）
（その判断はひかるに預けようとも思い、ひかるに着替えるかどうかを尋ねる）


【そうですね…一応返事を書いてしまったので続きと言うことで…】
【あまり自分が欲張って他の人との時間を奪ってもいけないので】
【今回はこのまま…してみようと思います】

>>577
は、はい、それは、もちろん…あんまり見せたくは、ないです…だって…
えっ？　性的に、興奮…？　あうぅ、そう、なんですか…？　そんな人も…いるんだ…
私の…お尻の…で、エッチな気持ちに…なってくれるのかな…？　じゃ、じゃあ…
あの、こうして…お尻とか、見られてて…ドキドキしちゃったりするのも、おかしな事じゃ…ないんですよね…？
そういう人も、いていいんですよね…？
（カメラに向かって大きく突き出した白い尻肉を両手でムニュッと拡げた卑猥な格好のまま、その奥に息づくまだ何も知らない薄桃色の小さな窄まりを）
（縦一本の細い下着の紐でかろうじて中心を覆われているとはいえ、その羞恥でヒクつく様を皺の一本一本まで丁寧に撮影されてしまう）
（そんな異常な状況の中で、自分の尻穴を観て興奮する人も居るのだとカメラマンの男性から教え込まれ、疑う事も無く信じてしまう）
（そして今自分が感じ始めている、恥ずかしい部分を露出する事への性的興奮も、ごく当たり前の事なのだと自分に言い聞かせ、縋るように男に尋ねてしまった）

あ、な、何して…い、いや…ひゃうっ！？
…ううっ、そんなことしないで下さい…こうしてるだけでも、恥ずかしいのに…
…あ、はい、ええと…
………じゃ、じゃあ、一度着替えてきます…すみません…すぐ戻ってきますから…
あ、あの…カメラ、用意してて…下さいね…？
…じゃ、じゃあいってきます！
（背後の気配と音から、男が自分のお尻に顔を近づけ、匂いを嗅ぐようにしているのか感じられる…その事に強い羞恥と、何故か興奮も覚えて戸惑う）
（そして、ヒクつき敏感になった尻穴に息を吹きかけられると過敏に反応しビクッと震えながら、男の目の前で幼い菊門をキュウウッと窄ませる）
（身体を起こすと、ミニスカートのお尻を手で押さえながら振り向き、男に紅潮した顔で拗ねたような表情を見せたが、着替えるかどうか聞かれると約束を思い出してハッとなる）
（名前で呼んでくれたら、隠しカメラの前でおちんちんを見せるという約束…暫く迷った後、口から出たのは約束を守るという返事だった）
（去り際に振り返って遠回しにお願いしてしまうと、その事にドキドキしながら駆け足で更衣室に戻った）

はぁ、はぁ…えっと、カメラ…どこだろ…ホントにあるのかなぁ…？
…あ、あれは…？
（更衣室に入ると、息を切らせたままキョロキョロして隠しカメラを探す）
（先程も一応探したが見付からなかった。やはり自分の勘違いかも…と思い始めた時、姿見の横で点滅する小さな赤いランプを見つけて歩み寄る）
（果たしてそこには、ダンボールの影に覆い隠すようにして設置された、本当に小さく気付かないような隠しカメラがあったのだった）

こんなところに…あったんだ…さっきも、ここから見られて…全部…うぅ…
…今も、観てるのかな…？　声とかも聞こえてるんだよね…ええと…どうしよう…
………あ、着替え…ないと…
………んっ…
（屈んで隠しカメラを見詰めながら、これや他にもありそうなカメラに、先程の着替えや口走った事などを全て記録されていたのかと思い、改めてドキドキしてしまう）
（今もカメラ越しに覗かれているのだろうか…その不確かな視線を意識しながら、とりあえず着替えようと身体を起こすと）
（姿見の前に立ったまま、スカートの中にそっと両手を差し入れ、カメラの前で紐下着をスルスル…と脱ぎ下ろしていく）
（ミニスカートの中で幼いペニスがプルン、と毀れ出し、その感触に無意識に声を漏らしてしまった）

【お待たせしましたすみません】
【わかりましたー、じゃあ別シチュはまた機会があればお願いしますね】

【ちょっと離席します。名無しさんは晩御飯とかは大丈夫ですか？】

>>578
もちろん、いるに決まっているだろう？
そうじゃなければ、ひかるの写真を俺が撮影しているはずがない
（そう断言しつつ、ひかるからの問いかけに頷くと）
もちろん、どきどきしていておかしい事の筈がない
俺も、ひかるのお尻の穴を見てどきどきしている人の一人だからな…
（全く隠す様子はなく、それの何が悪いと言いたい位の態度でひかるに断言してみせ）
（ひかるの不安な気持ちを少しでも取り払ってやろうとしているようにも見える）
（可愛らしい尻穴をじっくりと撮影し…）

悪かった、つい…良い匂いがするなと思って…
（匂いを嗅いだ事に対して謝りつつも、ひかるに意識させるような言葉を繋げ）
（息を吹きかけられて小さく窄む穴の様子もしっかりと撮影すると）
ああ、着替えてくるといい
…カメラ、そうだな…ちゃんと準備をしておくよ
（ひかるの言葉に頷き、意味深な答えを返すとすぐに今までとったデータをパソコンに保存し）
（盗撮用のカメラの画面に切り替え、ひかるが着替える様子を観察する事にする）

（姿見の下から覗くように撮影しているカメラは、ひかるが下着を脱ぎ始めればアップでペニスを撮影しはじめる）
（ぷるんと弾むように出てきたペニス、それをじっと捉えつつ…）
柔らかくて、さわり心地の良さそうだな…
さっきも写真に写したが…これも提出するか…
（紐の下着に隠れているぷにっと膨らんだ股間の写真）
（それと今の生ペニスを見比べつつ、ひかるのその恥ずかしい写真も仕事の写真として提出することに決めたようだった）


【すみません、先に食事にいってしまっていました】
【別シチュは、また機会があればよろしくお願いします】

【戻りましたすみません。レス有難うございます】
【私は夕食まだだったので、ちょっと呼ばれてるしもう1レス書いたら行ってきますね】
【1時間くらいで戻る予定ですけど…待っててもらうのも申し訳ないのでどちらでも構わないです】
【じゃあすぐレスしますね】

>>580
…ぁ…もう見えてる、かも…うぅ…
………
（ショーツを下ろす途中で、角度的にはもう性器が見えてしまっているかも、と気付いて恥らうが）
（結局そのまま脱ぎ続け、ミニスカートの中の幼いペニスをプルプル揺らしながら、足首からショーツを抜いていく様子を隠しカメラに撮影されてしまう）

…ふぅ…
…あ、あの…もう見えちゃったかもですけど…一応、約束…だから…
………見て…下さい…私の……お、おちん、ちん…
……んっ…！
（脱ぎ終わった紐下着を手に持ったたまま吐息を吐き、少し潤んだ瞳で隠しカメラのレンズを見下ろしていたが）
（やがて意を決したように呟くと、震える手をスカートの裾に伸ばし、両手でゆっくりゆっくりとたくし上げ始めた）
（そしてまだ産毛一つ生えていない下腹部が完全に露になってしまったと自覚すると、見て欲しいとはしたなくおねだりしながら）
（先端まで包皮に包まれた未成熟なペニスをカメラの前にクイッと突き出し、そのままペニスをヒクヒクと羞恥に震わせながらじっとしている）

はぁ…大西さん…大西さんに、私の…おちんちん、見られてる…見られちゃってるよぉ…
…んっ…？　変な感じ…おちんちん、ヘンになっちゃう…ダメ…なのに…こんなの…ダメ…
………もっと…見て欲しい…もっと近くで、おちんちん、見て…んっ…
（カメラの向こうで、カメラマンがエッチな目をして自分の恥ずかしいペニスを見て撮影されている…そう思うと背筋にゾクゾクとした興奮を覚え）
（プランと垂れ下がっていたペニスが徐々に膨らみ小さな亀頭が持ち上がっていく…それを自覚してダメだと思いつつも堪えきれない）
（しまいにはガクガクしてきた膝を床に着き、隠しカメラに更に下腹部を近づけて、膨らみかけのペニスをもっと見て欲しいと口走ってしまった）

あ…お尻…お尻も、見たいですか…？　さっき、お尻の方が気になってたみたいだから…ええと…
もし、お尻の方も、見たいのだったら…カメラのランプ、チカチカさせて…教えて下さい。
私の…お尻の穴、見たいですか…？
（次第にポーッとなってきた頭の中で、先程の撮影を思い出し、お尻も見せた方がいいのかな…などと考えてしまう）
（そして、直接聞いて見て貰うのはやっぱりまだ恥ずかしいので、カメラ越しに尋ね、見ていたら合図してくれるように頼んでみた）
（ペニスだけでなく、お尻の穴まで間近で隠し撮りされてしまう…そう考えると更に興奮して幼いペニスをヒクン、と元気に揺らしてしまうのだった）

【こんな感じで良かったかな…？　じゃあちょっとまた離席します！】

>>582
（可愛らしく揺れるペニスを見上げるように撮影しながら、そのペニスをアップにし）
（下着を足元から抜く様子もしっかりと別アングルから捉え）
（見上げるアングルからもカメラを引き、全体像を写すようにしてひかるの撮影を続ける）
（そして…意を決してスカートを持ち上げて小さなペニスを曝け出すひかる）
（そんなひかるの姿を盗撮用カメラは撮影し続け、男もＰＣを使ってその様子を観察していた）
ああ、たっぷりと見せてもらうからな
（ひかるの独り言に答えるように男は呟き、ペニスをアップにしつつ他のアングルからもひかるを捉え）
（カメラの前でペニスを晒す恥ずかしい姿を盗撮し、そして保存されていく…）

ああ、近くで見てる…ちゃんと近くで見ているぞ
（カメラ越しにひかるが膝を床についてカメラにペニスを近づけ）
（ひくひくと疼いているそれが徐々に持ち上がっていく様子をしっかりと見届けると）
（今にも撫で回したくなるようなペニスに男はごくりと喉を鳴らし）
（名前を呼ばれ自分も興奮してしまっている事に気が付きながらじっとモニターに見入ってしまい）
可愛いぞ…ひかる
（もしもこれがモニター越しでなければ、とっくに襲い掛かっているだろうなと考えてしまう）

（そして更にひかるからの誘いにごくりと喉を鳴らし）
（カメラのランプに手を伸ばすとカチカチと光らせて合図を送る）
ひかるのお尻の穴を、しっかりと見せてくれ…
…ひかるの良い匂いのする肛門を…たっぷりと見てみたい
（きっと目の前でされたらしゃぶりついてしまうだろうと思えるあの肛門）
（それを自分から見せてくれるというひかるの言葉に言葉を返しながら舌なめずりをしつつ画面を見入る）


【わかりました、このまましばらくお待ちしてますね？】

撮影

【申し訳ない、寝る時間になってしまったので】
【今日はこれで落ちます】
【また次回、良ければ遊んでもらえると嬉しいです】

【では、おやすみなさい】

【プロフィール、希望シチュ等は>>136です】

【時間は23時ころ迄です】

>>586
【では、落ちます】

お疲れ

>>7で待機するよっ？

【落ちます】

極意

>>585
【先日は結局戻って来れなくてすみませんでした…】
【年内は無理かもですけど、また機会があれば遊んでやって下さい】
【今日は一言落ちです】

許さない

【プロフィール、希望シチュ等は>>136です】

【時間は24時ころ迄です】

>>594
【では、落ちます】

スペランカー

【こんばんは。少し待機します。プロフ希望は>>9】
【新規の方でも大丈夫です】

>>597
【こんばんは、性懲りも無く来てみました】
【もしよければお相手願いたいですが…いかがでしょう？】

やだ

>>598
【あ、こんばんはー！　先日はすみませんでした…】
【お相手は大丈夫ですよ。続きでしたら今からレスするのでちょっとかかっちゃいますけど…】
【それとも気分一新して別のお話がいいですか？　どちらでも大丈夫です】

>>600
【こんばんは、こちらこそ返事を返してくれていたのに返せなくて申し訳ない】
【出来れば続きがしたいと思っているのだけれど、お願いできますか？】
【もし新しいお話がよければ遠慮せずに言ってください】

>>601
【そうですか、うーんどうしようかな…】
【あのお話はあのお話ですごい好きなシチュなので続きやってみたいですけど、何かちょっと気分変えて別のシチュもやってみたい気持ちもあるんですよね】
【でも別に名無しさんが全然やりたくないシチュを無理推しする気は無いので…相談して決められたらなぁと思っています】

>>602
【そうですね…うーん…ポルノ映画に出演させられて】
【怪盗か忍者かスパイ役でどこかに潜入、罠に調教される…的なシチュとか…】
【誰もまだやってないようなのを考えてみました…】

>>603
【あ、普通のドラマ撮影かと思ってたら実はエッチなAVとかで、男優さんとかスタッフ達の前でエッチな撮影されたり調教されたりしちゃう…みたいなシチュならやりたいかもです】
【この前のシチュと若干被るかもですが…ハメ撮りAVの悪い勧誘に引っ掛かった女装少年役というお仕事だったんだけど、実はそっちの撮影の方がメインだった、とか…】
【役の上での演技と思ってエッチな台詞や悪戯にも応じていたら、そのままｽﾞﾙｽﾞﾙと…みたいな…】

>>604
【色々考えて書いては見たんですが、なかなか難しいですね】
【スパイ物でぴっちりスーツを着こんで潜入を至近距離で撮影されて】
【罠にかかる度に本物の媚薬を嗅がされたり飲まされたりしてだんだんと…】
【みたいなのも良いかなと思ったりもしました】
【痴漢対処法の撮影だと言われて撮影されていたら電車のセットの中で調教が始まってしまったり】

>>605
【その二つなら、痴漢対策の方が身近でイメージしやすいかもです】
【悪い例も見せないといけないから、とか言われて痴漢を誘発する様な服を着せられたり、実際に痴漢されちゃってる場面を撮影されたり】
【変に抵抗しない方が被害も最小で済む、みたいな間違った知識を信じ込まされて、スマホでの下着撮影に応じたり、パンツ脱いで手渡したり、更にスカートたくし上げて見せて直接弄られたりとか…】
【複数の痴漢に襲われた場合の対処とかで前後に挟まれて悪戯されたりとかもしてみたいですね】

>>606
【じゃあ、痴漢対策マニュアルを作るというお仕事で騙されてＡＶ撮影…】
【という具合にしてみましょうか】
【抵抗しない方が被害が少ない〜というのは良いですね】
【恥ずかしい姿を撮影したり、下着を脱がせたりしてみたい…ですが】
【申し訳ない、相談だけで眠気が強くなってきてしまって…】
【進めることが出来ずごめんなさい、次回ももし見かけたら声をかけて良いのでしょうか…？】

>>607
【はい、そんな感じでよければお願いたいです】
【そうですか、残念…でも無理は良くないですし、じゃあまた今度お相手お願いしますね】
【多分また近いうちに待機すると思いますので…その時は声掛けてやって下さい】

【それでは私もそろそろ失礼します。シチュ相談有難うございました！】

あは〜ん

６１０

【こんばんは。少し待機します】

【そろそろ落ちますね。おやすみなさい】

無意味

あは〜ん

６１５

【こんばんは。遅いですが少し待機します。プロフ希望は>>9】

【さすがに無理かな…おやすみなさい】

おやすみ

【名前】 クーナ
【職業】 奴隷闘士
【年齢】 11歳
【身長】 148ｃｍ
【容姿】 淡い褐色の美しい肌に、腰まで伸びる柔らかな銀髪のロングヘアーの先を、ブルーのリボンで結ぶ。
　　　　　大きな青い瞳は気高さと愛らしさを両立させ、長い睫毛や端正な面立ちは、中性的かつ美少女的。
　　　　　子供らしい柔らかな肌の奥に、しなやかで美しい筋肉を秘めている。縦筋の腹筋がきゅっと引かれた腹。
　　　　　むっちりとしてしなやかな脚。丸く柔らかな尻。薄い肌色で、ぷくりとした大き目の乳輪。
【服装】 マイクロビキニ調の乳白色をした肌着。首には赤いチョーカー。両手足首には鎖を繋ぐ鉄の輪。
　　　　　その他、様々な衣装を着させられる。
【一人称】 僕
【性格】 凛々しく誇り高い。優しさと苛烈さを併せ持つ。
　　　　　しかし、生まれながらに肉便所奴隷の才能も・・・
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】 仮性包茎。勃起時には淡いピンクの亀頭が露出する。　アンダーヘアの有無はお好みで
【希望プレイ】 リョナ　アへ　処刑　拷問　改造　見せしめ　その他色々
【NGプレイ】 女性相手
【備考】 とある民族の元王子。国を滅ぼされ、奴隷闘士として苦難の日々を送っている・
　　　　　上記のシチュに限らず、その場限りで色々変更可能（サイボーグ、変身ヒロイン等）

【深夜になってしまったけれど、プロフィール投下…そして少しだけ待機してみます】

>>620
凄い好みのシチュなので是非ともお相手願いたいです

>>621
【こんばんは。興味を持ってくれてありがとう】
【まだ登録したばかりだから、キャラが定まっていなくて口調がブレるかもしれないけど許してほしい】
【とりあえずシチュは上の通りなのだけど、どのようなことをして見たいとか、そちらの考えを聞かせてくれませんか？】

>>622
【こんばんは、とても良いプロフだったので即レスしてしまいました】
【処刑やリョナ、拷問という事なので…女装させてモンスターと戦わせてみたいと思っています】
【オークやゴブリンの国に敗北したという感じで、コロシアムでオークやゴブリンと戦い】
【負けると公開拷問や調教、リョナ…最後には処刑と称して料理されてしまうのを考えて見ました】
【そういったハードなものは難しいでしょうか？】

>>623
【そういってもらえるなら登録した甲斐があったというもの…かな】

【うん、うん…なるほど…】
【ハードなのは全く問題ないです。死んでしまうのも大丈夫】
【料理されるというのはつまり、死んでしまうという認識だったけれど、それでいいのかな？】
【流れとしては敗北（リョナ）→そこから拷問→処刑となるのかな。一足飛びに諸兄でもいいけれど】
【拷問や料理について、もう少し詳しく教えてもらえませんか】

>>624
【そうですね、料理というのはつまり死んでから〜の話です】
【女装して敗北、ここでボロボロになるまでリョナって】
【次に拷問、これは鞭打ちや三角木馬、浣腸や晒し者にしたりします】
【処刑は敵国の王に犯されながら、淫乱の魔法などを受けてアヘ顔のまま死んでしまうイメージで】
【料理は簡単に丸焼きにして王に食べられる…】

【ような流れで考えています】

>>625
【そうか。僕が死んだ後の話だったんですね】
【生きながら料理されるほうを想像していました。たしかに死んでからのほうが色々面倒がなくていいかも】

【女装する、ということはいつものマイクロビキニのコスチュームでなくて、なにか別の服を着るという感じかな？】

>>626
【生きたまま料理でも大丈夫ですよ】
【熱いなべに入れてダシをとったり、腸内に食べ物を詰め込んだり…】
【そういった感じになるかもしれないですが】

【何か脱がせるものを〜と思ったのですが、マイクロビキニでも問題ないです】
【人間から奪った姫のようなドレスをひん剥かれてビキニで戦う…ようなのはどうかなと思ったので】

>>627
【それだとあんまり死ぬ感が薄いようにも思えるから、やはり丸焼きがいいかな】
【なるほど確かに脱がす要素はあったほうがいいかも】
【それならドレスがいいのかな。下着はビキニでなくても、女物のショーツだったりしても大丈夫ですよ】

【今夜はもう遅いし、次回の予定を立てたいのだけどいいででしょうか？】
【金曜の夜なんてどうでしょう。僕は20時半くらいからなら大丈夫です】

>>628
【それでは、殺してしまった後に丸焼きにさせてもらいますね】
【でしたら是非、ドレスに…下着は女物のショーツでお願いしても良いでしょうか？】
【脱がしながら戦う方が楽しめるかなと思ったので】

【金曜だと、今日の夜ということで良いのでしょうか？】
【今日の夜であれば夜中まで出来ますので、お願いしたいです】

>>629
【わかりました。女物の下着にドレスに…ガーターストッキングも穿いてた方が？】
【僕は男だから、脱がされても大げさに恥ずかしがるなんてあまり出来ないかもしれないけど】

【そう、今夜です。】
【ではその時間帯でよろしくお願いしますね。お先に失礼させていただきます】
【おやすみなさい。ありがとうございました】

>>630
【わかりました、楽しみにしておきますね】
【おやすみなさい、ありがとうございました】

【伝言にお借りします】
【ごめんなさい。朝になって予定が入ってしまって…今夜予定していたロールですが、月曜同刻に延期できないでしょうか？】
【急な予定変更ごめんなさい】

【わかりました】
【では月曜日の２０時半頃にお待ちしておきます】
【伝言ありがとうございました】

武蔵

【こんばんは。暫く待機しますね。新規の方でも大丈夫です】
【プロフ希望は>>9】

【こんばんは、まだ待機されているでしょうか？】
【あれから少し考えたのですが、前回の続きの方が気になってしまって】
【良い所まで進めていたのもあるので、もし良ければ続きを…と思って声をかけてみました】

>>636
【あ、こんばんは！　気付くのすっかり遅れてすみません。1時間くらいは見てたんですけど落ち宣言してなかった…（汗】
【前のお話の続きですか？　うーん今日はちょっと別のお話がしたいなーって思ってたので頭の切り替えが…すみません】
【でもどうしてもというのだったら考えておきますね。先日の痴漢ビデオ撮影シチュでももちろん良いのでまた声かけて下さい】
【それでは今日はこれで落ちますね。長居失礼しました】

【そうでしたか…わかりました】
【次回は痴漢ビデオシチュで声をかけてみますね】
【おやすみなさい。また機会があればお願いします】

【こんばんは。1時間ほど待機します】

>>639
【こんばんは、痴漢シチュでお願いしたい…と思ってますが…いかがでしょう？】

>>640
【こんばんは！昨日はすみませんでした…】
【はい、大丈夫ですよ。お願いします】
【何か打ち合わせる事があれば言って下さい。個人的には最初の場面は普通に痴漢対策の映像を撮り終わって休憩してる所とかがいいかなと思ってます】
【スタジオ入りからとかだとまた時間掛かっちゃいそうなので…そこから、実際の痴漢の手口とか、上手く撃退出来なかった時のケースも撮りたいと言われてＯＫする…みたいな流れがいいんじゃないかなぁと思います】
【衣装とか下着の希望もあれば教えて下さいね】

>>641
【いえいえ、こちらこそすみませんでした】
【前回でこっちに意識が向いているだろうなとは思っていたのですけど…】
【すぐにでもはじめられる感じの展開が良いと思うので、その流れでいきましょうか】
【それか、もう既に痴漢の手口なども伝えてあって、後は演技するだけ…という場面をするというのも良いかなと思っています】
【衣装は…セーラー服とかで、下着も白色の女性用ショーツ…でどうでしょう？】
【痴漢にお尻の穴を散々弄られ、下着を渡すように言われて渡したら…茶色のが付いてるよと羞恥心を煽ったりしたいですね】

>>642
【んーそうですね、最初からガチで痴漢されちゃうと知ったら、さすがに断っちゃうと思うので…最初は曖昧な説明をされただけで、触る振りをするだけだろう…と考えてるくらいがいいと思います】
【その辺の説得をされて納得する場面はやっぱり欲しいですね】
【あといきなりガンガン触られてもやっぱり嫌がって逃げちゃうと思うので、最初は紙袋や靴に仕込んだカメラでスカートの中を盗撮してくる手口とか…】
【触るにしても手の甲で軽く触るだけとか、あと座ってる時に新聞紙で隠して太腿を触ってくるとか、スマホで下着撮影とか…そういう軽めの痴漢を受け入れてドキドキしてきた所で更にエッチな方向に…みたいな段階を踏んでくれたら逃げずに我慢できると思います】
【服装は了解しました。じゃあセーラー服と白いショーツにしてみますね。上はスポーツブラとかかな…？】

かいし

>>643
【たしかに…そうですよね】
【あまり無理矢理進めるというのは良くなかったかもしれないです、申し訳ない】
【では、最初はこういう手口を〜という感じでやっていくようにしてみます】
【最初はカメラで撮影するような感じからやっていってみます】
【手の甲でそっと撫でたりしつつ…ですね、わかりました】
【痴漢について指導する人が触る役もやっていて】
【ぼそぼそと小さな声で間違った対処法を教えていく…というシチュでいってみます】

【書き出しはどうしましょうか？】

>>645
【いえ、ある程度進んだらガンガン攻めてもらっても構わないですよ。最初はスタジオのセットですけど、エスカレートしたら実際の電車内とか駅のトイレとかでも痴漢されてみたいですし…】
【でもやっぱり最初は仕事なので断り切れない…くらいのレベルから始めるのがいいと思います】
【そうですね、振りだけで撮影はしてない、とか言われるんだけど実際はﾊﾞｯﾁﾘ撮られてて、モニタリングしてるスタッフの人達にエッチな目で見られてる、みたいな…】
【痴漢する人と指導係が同じ人なんですね。分かりました。あとカメラマンの人とか、照明係とか、マネージャーとか…大勢の人に見られながら痴漢されちゃうのがドキドキしていいと思います】
【そうですね、相手が刃物を持ってる場合を考えて、逆上させないように…とか言われたら恥ずかしがりながらも従順になっちゃうと思います】
【書き出しは良かったらそちらからでお願いします。もうこんな時間ですけど大丈夫かな…】

（痴漢防止用ビデオ、それの撮影として抜擢されたのは最近とてもよく目にする注目の小学生モデル）
（本来ならこのようなものに参加させるべきではないのだが、色々と大人の事情があり彼に頼むこととなった）
（表向きには痴漢防止用という名目であり、痴漢をされないようにする対策のビデオということなのだが）
（表向きとは別に、またもう一つ目的がありこのビデオが作られることとなっていた）
（それは、このビデオの制作費を出資している偉い人へ送られる貢物というべきものでもあるのだが…）

じゃあ、ひかる君、この電車のセットを使って痴漢にあった時の対処法をやっていくね
だいたいは台本道理に進むけれど、一応私がサポートとして傍につきつつ指導していくから
ひかる君はそれに従いつつ、痴漢がどういう事をしているのかをしっかりと把握すること、いいね？
（ひかるへの説明を行いつつ、男はひかるを連れてセット内へと招いていく）
（一応これが変なビデオではないことをしっかりと伝える為に、ひかるのマネージャーなど撮影現場を見ていて）
（このビデオが悪い事に使われることはない、とひかるにしっかりと認識させておく）
（もちろん、マネージャーやひかるの事務所には膨大な金が送られている為、もはや何の権限もないのだが…）

まずは…痴漢はカメラを使って下着を撮影したりしてくる…
もちろんこれは電源が入っていないから、撮影は出来ていないけどね…ほら…
（ひかるの近くでアドバイスをしつつ、痴漢の状況を説明し）
（ひかるに撮影されていることを意識させながら、痴漢役の人の靴カメラがひかるのスカートの中を撮影する）

（その映像はマネージャーも見ているモニターに表示され）
（白い下着が荒い画像の中に映し出されている）


【ちょっと試験的ですが、このようにしてみました】
【限界は１時までなので…あまりできないかもしれないですが】

>>647
はい、宜しくお願いします！
基本的には午前中と同じ感じで演技すればいいんですよね…？
は、はい…分かりました、頑張ります。ご指導よろしくお願いします！
（本物の電車の車両を半分に切ったようなセットに連れて行かれながら、指導役のスタッフの男性の言葉に頷き、説明を忘れないように真剣に耳を傾ける）
（自分も実際に痴漢の被害を受ける事が度々あるので、この撮影の仕事は随分と勉強になった。午後からの撮影内容はちょっと際どい感じの設定の様だったが…）
（セットを照らす照明の向こうに信頼しているマネージャーの男性の姿も見えたので安心する。水着撮影の時なども必要に応じて止めてくれたりするし、今回も立ち会ってくれるのなら安心して演技に専念出来る。そう思っていた）
（自分の知らないところで、ＡＶ紛いの撮影企画が為され、マネージャーや事務所も承知の上で着々と進みつつある事など知る由も無かった…）

カメラ…ですか。あ、その靴にカメラが付いてるんですか…？　あぅ…それはちょっと気付かないかも…
あっ…は、はい、そんな風に…後ろからこっそり撮っちゃうんですね。そういうのはどうすればいいのかなぁ…？
………？
（指定されたセーラー服姿で指導役の説明を聞きながら、靴に付いた隠しカメラを示され、その小ささにビックリする。注意して見ていなければとても気付きそうにないな、と呑気に考えたりする）
（そのカメラ付きの足が、そっと背後から自分の両脚の間に差し込まれ、ちょっとドキッとしてしまう。電源が入っていないと言われても、何となく下からスカートを覗かれているような…）
（ふとその時、モニターをチェックしているマネージャーと目が合い、内心ちょっと違和感を感じる）
（表情がいつもと少しだけ違うような…周りのスタッフもモニターを熱心に覗き込んではこちらを見てニヤニヤしているのが気になった）
（しかし撮影の途中であり、すぐに忘れて自分の仕事に集中し始めた）
（隠しカメラが実際には動いていて、マネージャーが一緒に見ているモニタに、スカートの内部の暗がりに浮かぶ、自分の下腹部を包む純白のショーツがしっかり映し出されているなどとは夢にも思わなかった）

【書き出し有難うございます！　では宜しくお願いしますね】
【1時までですね。分かりました。じゃあ次レスくらいまでかな…無理せず落ちる時は言って下さいね】

>>648
【お返事ありがとうございます】
【もう時間になってしまったので、今日はここで凍結にさせてください】
【次回、いつものように待機中に見つけられたら声をかけさせてください】
【今日はありがとうございました】

【はい、分かりました。ではここまでで…またお会い出来たら続きよろしくお願いします】
【それでは失礼しますね】

【そろそろ時間ですのでお借りします】

【ごめんなさい。仕事が立て込んでまたもや・・・】
【これ以上予定を延期するのは心苦しいので、とりあえず一旦破棄という形を取らせてください】
【また予定が空いた暁にお会いできたなら、その時はまたよろしくお願いします】
【ご迷惑をおかけしました】

【わかりました、残念ですがまた機会があればお願いします】
【スレをお返しします】

朗報

６５５

【こんにちは、少しですが久しぶりに待機してみます】
【プロフは>>13に置いてあるので見てみてください】

【それでは待機を解除しますね】

いたのか

【こんばんは。少し待機します】

【ではそろそろ失礼します。おやすみなさい】

おやすみ

【こんばんは、少し暇ができたので待機してみます】
【>>にプロフがあります】

【あれ、プロフの番号が抜けてました(笑)】
【改めて、プロフは>>13に置いてあります】

【それじゃ、待機を解除して落ちますね】

６６５

【連続になりますが、また来てみました】
【平日の昼間なので人もいないと思いますが、少しのんびり待機します】

【ではこれで失礼しますね】

【今晩わ。こちらで待機しています】
【プロフィール、希望シチュ等は>>136です】

【時間は23時ころ迄です】

>>668
【では、落ちます】

６７０

【こんばんは、21時くらいまで時間があるので少し待機します】
【プロフは>>13に置いてあります】

【それじゃあこれで落ちるね】

いたのか

【こんばんは。少し待機します】

【待機解除します】

【こんにちは、今日も少し待機しますね】

>>676
こんばんはー、まだいらっしゃいますか？
こちらも女装少年で大丈夫でしたらお相手をお願いしたいのですが…

【こんばんは、声をかけてもらってありがとうございます！】
【同じ女装少年ということですが、年齢的にはどのくらいでしょうか？】
【年下の人とのロールは少しNGっぽいので、教えてもらえると嬉しいです】
【あと今日は22時くらいまでしかロールできないのですが、名無しさんは凍結は大丈夫でしょうか？】

>>678
【同じく中学生と考えていたので、同い年か少し上って感じでしょうかね】
【はい、凍結は是非お願いします！】

【はい、ではお相手お願いします】
【それでシチュですが、名無しさんの希望はありますか？】
【バレンタインデーに絡めてもいいですし、普通に女装少年同士で遊びに行く感じでもいいですよ】

>>680
【ふたりともコスプレでプレイしてみたいなーと思いました】
【エッチ重視な展開でと考えていたんですけど…いかがでしょう？】

【はい、全然問題ないですよ】
【展開の方もそれで大丈夫です！】
【あと、コスプレのジャンルはやっぱりアニメとかゲーム系にしますか？】
【勿論普通にナースとかの制服系でもOKです】

【アニメやゲームの方がいいですね、どのような作品がいいでしょう？】
【展開としては、ふたりでエッチするのもいいですし、ふたりが誰かに責められるのもいいかなーと思いました】

【コスプレ何がいいかなぁ？】
【可愛い感じがいいと思うから、パッと思いつくのはプリキュアなんだけど…】

【2人のエッチなら難しい事はそんなにないですね】
【ただ第三者がいる場合だと、私はそっちの描写が苦手なので名無しさんにお任せしてしまうと思います】
【コスプレだから、場所は即売会の会場とかでしょうか？】
【会場のトイレでも第三者の設定によってはスタッフルームとか応用が利きそうですが…】

【そうですね、初代プリキュアとかいいかもしれないです】
【なりきれるところまでいけるかは自信が無いですけど…】

【最初はふたりでプレイしてて、それがカメラマンさんたちにバレて乱交、とかいいかもしれませんね】
【即売会とかの野外コスプレスペースとかどうでしょうか、その一角の目立たない場所でプレイしちゃうというのもいいかなと】

【初代ですね、私もなりきる自信は全くないですが了解です（笑）】
【ちなみにブラックとホワイト、どちらがいいですか？】

【あと場所は野外スペースでいいかもしれないですね】
【色々な意味で開放的になれそうな感じがします】
【何かあれば屋内に移動してもいいですし】

【とりあえずシチュの設定はこんな感じでしょうか？】
【あと何かあればいつでも聞いてください】
【それで書き出しですが、どちらから書き出しますか？】

【でも、なるべくなりきってるような口調や仕草でやってみますね…ｗ】
【ホワイトでいきますね、どちらかというと普段は物静かな感じだけどコスプレに着替えたら気分が変わっちゃう感じで】

【で、調子に乗ってプレイしていたところをたくさんの人に見つかる感じで…】
【はい、書き出しはお手数ですがそちらからでもよろしいでしょうか？】

（とある休日の昼下がり）
（地元に近い場所で開かれた即売会に千歳は来ていた）
（と言っても同人誌を買いに来たのではなく…）
デュアル、オーロラウェーブ！
（小道具の携帯を操作するふりをしてポーズをとる千歳）
（黒を基調としたへそ出しの衣装）
（胸には可愛らしい大きなリボン）
（いつもの黒髪は、この日のために橙を基調とした金髪に染めた）
光の使者、キュアブラック！
（千歳はプリキュアのコスプレをするためにここに来ていたのだ）

（といっても1人で来たわけではない）
（千歳の隣には、一緒にプリキュアのコスプレをする友人がいる）
（この日のために用意した衣装を身にまとい、練習した変身ポーズをびしっと決める）
（2人でやっている心強さもあってか、普段の千歳からは考えられないくらい声が張っていた）
（居並ぶカメラの前でポーズをとりながら、隣のキュアホワイトの友人を見る）

【時間かかってすいませんでした】
【やりやすさを重視して、コスプレの友人という事にしています】
【こんな感じで書き出しましたが大丈夫でしょうか？】

（コスプレ友達の千歳と、この週末も野外でコスプレできるイベントに出かけた）
（二人とも実は男の子なのだが、女装している風には全く見えないくらいに二人とも可愛らしい）
デュアル、オーロラウェーブ！
（千歳と声を合わせてポーズを決める雅）
（普段はおとなしくて目立たないのに、衣装を着た瞬間にその影が見えなくなる）
（千歳とは対照的な純白の衣装、髪はエクステを使用して長く伸ばしていた）
光の使者・キュアホワイト！

（何度も練習したポーズが決まり千歳と目が合うと、安心したように一瞬くすっと微笑んで）
ふたりはプリキュア！
（千歳と一緒に、普段の雅からは想像もできないくらいに堂々と、ポーズをとり決め台詞を披露した）

【自分も遅くなりました、素晴らしい書き出しありがとうございました！】

名前を入れるのを忘れてました…みくにみやび、でお願いします

（キュアホワイトのコスプレをする雅の横顔を見る）
（艶のある黒髪と端正な顔立ち）
（声変わりしていない雅の掛け声は、練習の時に見たキュアホワイトのそれにそっくりに聞こえた）
（千歳はというと、元々髪が短めだから似せるのにさほど苦労はしなかった）
（ただ千歳も声は高めだから、少し意識してキャラに合わせて声を低めにしている）
（これも練習の成果か、千歳の声もキュアブラックに似た感じになっているようだ）
（でもどう頑張ってもキャラに合わせられないところが、千歳と雅の2人にはあった）
（それは…2人とも性別が男だという事）
（可愛らしいく整った顔立ちと、少女顔負けのすらっとしたスタイル）
（プリキュアの衣装を何の違和感もなく着こなす2人が少年だとは、本人たちだけの秘密）

（ポーズを決めた雅と視線が合う）
（ここまでは練習の通りに決められた）
（あとは…）
（雅に少し微笑みながら頷いて、キッと前を向く）
（開いた両脚に力を込めて、左腕をシュッと伸ばす）
ふたりはプリキュア！
（2人の息の合ったその様は、まるでテレビの中から飛び出てきたかのような凛々しさと可愛らしさを兼ね備えていた）

（2人の前には、人垣ができるほどにたくさんの素人カメラマンが並んでいた）
（一斉に光るフラッシュに若干戸惑いを覚える）
（まだコスプレ経験が少ない千歳だから、その戸惑いは仕方がないかもしれない）
ね、ねえ雅…
（小声で隣の雅に話す）
これってさ…どのくらいポーズとってればいいのかな…？

【次の雅さんのレスで凍結にしてもいいでしょうか？】

【すみません、思ったより早く眠気が来てしましまして…ここで凍結でもよろしいでしょうか？】

【はい、了解しました〜】
【ええと、次の予定ですが、私は明日の20時くらいに来れると思います】
【日曜日は出かける予定があるので、週末はそこだけしか空かないです】
【雅さんの予定はどんな感じですか？】

【僕も明日の20時で大丈夫ですよー。その時間にお待ちしていますね】
【今日はありがとうございました、また明日も楽しみにしています】
【それでは、お先に落ちさせてもらいますね…おやすみなさい！】

【では明日の20時に待ち合わせという事でお願いします】
【もし何かあった時は早めにこちらに書き込むようにします】
【私も今日は楽しかったです】
【明日の続きも楽しみにしていますね】
【ではこれで失礼します。おやすみなさい】

【こんばんは、雅さんを待って待機します】

【雅さんは何か用事ができたのでしょうか…？】
【破棄するのはちょっと勿体ないので、２､３日連絡を待とうと思います】
【では今日はこれで一旦落ちますね】

【すみません、雪の影響で書き込めませんでした…】
【今週だと今日の月曜から木曜でしたら都合がつきそうなのですが、そちらの空いている日を教えて頂ければと思います】
【重ね重ねになりますが、来れなくてすみませんでした…伝言にお借りしました】

【雅さん、伝言ありがとうございました】
【私の予定ですが、明日の18時くらいから時間ができると思います】
【雅さんの都合がいいようならこの時間でお願いしていいでしょうか？】

７００

【ありがとうございます、18時からなら僕も大丈夫だと思います】
【もしかしたら、多少遅れてしまうかもしれませんが…それでは明日、楽しみにしていますね】

雅さんに伝言です。
規制に巻き込まれてしまったので、これからネットカフェに移動します。
少し待ち合わせに遅れるので宜しくお願いしますm(__)m

【了解です、それではしばらく千歳さんをお待ちしていますね】

【雅さんお待たせしました】
【遅れてしまって申し訳ないです】

【慌てていたのでsage忘れました】
【かさねがさね申し訳ないです…】

【いえいえ、大丈夫ですよ】
【続きを書きますので、もう少々お待ちいただけますか？】

【はい、では雅さんの書き出しを待ってますね】

(ふたりともキャラになりきっているうちに、人だかりができるくらいにカメラマンが集まってきていた)
（真冬なのに、雅はじんわりと汗をかいてしまうくらいに緊張していて）
（二人はコスプレ初心者である故に、千歳と同じく戸惑いを感じていた）
あ、あのっ！ちょっと疲れちゃったので、休憩させて下さい…ね、行こっ？
（意を決してフラッシュの中で声を上げ、千歳の手をとって走り出す）
（そして、屋外の人気のつかない奥まったスペースに向かっていった）
突然ごめんね？あれ以上撮られてたら緊張で死んじゃいそうだったから…

【改めて、よろしくお願いします】

（ちらりと横目で雅を見ると、額にうっすらと汗をかいているのが見えた）
（真冬のコスプレで野外の撮影だから、そうそう汗はかかない）
（雅も千歳と同じく、コスプレの経験は浅い）
（多分そこからくる緊張とかで汗が出ているのかもしれない）
（あとは…やはり周囲の人だかりの熱気も影響しているだろうか）
（今回のプレイヤーの中では、完成度の高さで2人は早くも会場の噂になっていた）
（噂が噂を呼び、2人の周囲にはなおも人が集まりつつある）
うわわ…ど、どうしよ、ほのか…じゃなくて、雅…
（人の多さにたじろいだ千歳も、あっという間に汗が額に浮かぶ）

（その時雅が声を出した）
（また違うポーズをとるのかと思ったが、少し休憩させてほしいとギャラリーに伝えている）
あ、う、うん！
（雅に手を引かれ、千歳は虚を突かれたように何度も頷くと人垣の隙間を抜けて走っていく）
（そのまま少し走って、会場の端っこの人気のない所まで来た）
はぁっ、はぁっ…っあ…こ、ここなら誰も、いないね…
（息を整えながら壁に寄りかかり、雅の話を聞く）
ううん、いいよいいよ。
ぼくだってすごい緊張してたし、雅のおかげで助かったかも。
（謝る雅に笑いかけながら、千歳は衣裳のポシェットからミネラルウォーターを取り出す）
んっ……ふぅ。
はぁ〜美味し。
（2,3口飲んでからペットボトルを雅に差し出す）
雅も飲む？

【今日も22時までになるので、時間までよろしくお願いしますね】

う、んっ、はぁぁ…疲れたぁ……
（千歳と肩を並べて壁にもたれ、息を整える）
そっかぁ……あんなに撮られるのって、初めてだったから余計緊張しちゃって…
（まだ幼い顔の雅が苦笑する姿も、ほのかが笑う姿そっくりなくらいに二人とも似合っていて）
うん、飲む飲む……んんっ、ぷぁっ…♪
（汗をかいていたからか二つ返事でペットボトルを受け取ると、ぐびぐびと気持ち良さそうに一口）

【こちらこそです…そろそろえっちな展開にと思っているのですけど】
【二人は何度もエッチし合ってる仲、ということでも大丈夫ですか？】

（千歳が差し出したペットボトルを喜んで受け取る雅）
（雅も緊張と疲れで喉が渇いていたようで、美味しそうに水を口に含んでいる）
（コスプレの邪魔になるのを覚悟してポシェットに忍ばせたミネラルウォーターが、予想以上に役立っていた）
（嬉しそうに水を飲む雅）
（その横顔は、アニメのほのかが現実にいると思えるくらいに似ている）
（初めてエクステを使って髪を整えた雅を見て、文字通り息を呑んだ覚えがある）
（純白のドレスに包まれた細身で華奢な体も、プリキュアのイメージにぴったりだった）
（自分にないキャラを演じようとしているからか、千歳はまだなぎさとの違和感を若干持っている）
（それと比べると、雅のほのかの完成度は完璧と言っていいだろう）

（と言っても、そう感じているのは千歳本人だけで、千歳のなぎさも極めて高いレベルでできていると言ってよかった）
（そうでなければ、あれほどのギャラリーは集まらなかっただろう）
雅…その、さ。
（話し始めたその声は、まだ演技が抜けていないのか、なぎさっぽい調子だった）
な、なんか今さら言うのもなんだけど…えっと…ほのかのコスプレ、似合ってるよ。
（今度は顔を向けて雅を見つめながら話す）
可愛くて綺麗で…羨ましいくらい。
（雅を見つめながら、千歳は下半身…スパッツの中に疼きを覚えた）
（さっきまでは何ともなかったけど、今2人になって見ていると、雅の姿に艶めかしさを感じる）

【私もその設定にしようと思っていました】
【そっちの方がスムーズですしね】

>>711
(元気な笑顔や何気ない仕草、ほっそりとした腰…何から何まで、雅の描くキュアブラックのイメージだった)
（自分は分からないけど、少なくとも千歳はなぎさのキャラがぴったりはまっているように思えて）
うん………そうかな、本当に嬉しいよ……♪千歳だって、本当に似合いすぎててすごいよ…
（互いが互いを見つめ合い、とても愛おしげに微笑みあう）
ねえ、なぎさ……私もう限界だよ…なぎさ、今日はこのままお外で…いっぱいしよ…？
（雅も先ほどから、スパッツの中の控えめなペニスが堅く熱くなって、スパッツをもっこりとさせてしまっていた）
（本当に似合ってるからか、先ほどの撮影のときのプリキュアの気分のままで互いに抱きしめあい身体を密着させ、なぎさを誘う）

【和姦なんだけどハードなプレイとかは大丈夫ですか？】
【撮影とか浣腸とか、結構変態なプレイをやってみたいなと思うのですけど…】
【次の千歳さんのレスで、今日は凍結になりそうですね】

（千歳の言葉を聞いて雅が嬉しげに微笑む）
（雅の笑顔を見て、千歳の顔も自然とほころんだ）
えへへ、ホントだって！
ぼくの想像した通りのほのかだって思う…って、ぼ、ぼくはそんなに、似合ってなんか…。
（雅に褒められて、少しどぎまぎする千歳）
…嬉しいな。
他の誰よりも、雅にそう言ってもらえて。
（例えお世辞であっても、雅に褒められた事は千歳にとってはどんな勲章よりも嬉しかった）

（ふと気づくと、ほのか…雅がこちらを向いて見つめてきていた）
（その微笑みが、千歳の中の緊張や疲れを全て取り除いてくれる）
え…ぁ…ほ、ほの、か…。
（普通になぎさと呼ばれて一瞬焦ったが、何とか呼び返す事ができた）
（ほのか…になりきる雅が千歳を求めてきている）
（この世の何よりも大事な人に求められて、千歳のおちんちんがスパッツの中で一気に硬くなった）
ぅあ…ほの、か…ぁ
（そのまま引かれるように、2人はお互いを抱きしめ合う）
ぼ…あたし、も…もう、げんかいっ…ほのか…ほのかぁ！
（目の前の雅…いや、ほのかが愛しくてたまらない）
（なぎさになりきった千歳は、瞳を潤ませながらその細い体を抱き締める）

【はい、ハードなプレイも大丈夫ですよ】
【雅さんの好きなように、千歳を可愛がってください】

【これで今日は凍結ですね】
【次回ですが、今週末までだと私の空いている日は明日の午後1時〜5時まで】
【あとは金曜日の午後1時〜5時までと、土曜日の午後5時〜8時、日曜日の午後7時〜9時になります】
【どこかで都合が合う日はあるでしょうか？】

【了解です、ありがとうございます】
【二人ともラブラブなまま、撮影乱交なりで二人ともビッチ化する方向でいきたいなーと思ってます】

【ごめんなさい、明日はちょっと厳しいのですが金曜日から日曜まで遠出の予定がありまして…】
【また来週でも大丈夫でしょうか…申し訳ないです】

【了解しました】
【来週だと、火曜日の午後6時くらいになると思います】
【そこで大丈夫でしょうか？】

【はい、それではその時間で…】
【今日もありがとうございました、おやすみなさい】

【では私もその時間に来るようにします】
【とりあえずは、はやく規制解除されないかなー】
【ともかく私もこれで落ちますね】
【今日も楽しいロールをありがとうございました】

【こんばんは。少し待機します。プロフ希望は>>9】

>>718
【こんばんは、お久しぶりです】
【もし良ければまたお相手させてもらえないでしょうか？】

【あ、こんばんはー。間が空いちゃってすみません】
【いいですよー。あまり長居は出来ないかもしれませんが…】
【この前の続きからがいいですか？】

>>720
【こちらも長くはできないので大丈夫ですよ】
【前回の続きですね、素早くやりますので少々お待ち下さい】

>>648
そう、こうやってこっそり撮るから普通は気づかないものなんだよ
ただ、こういうのはとても高いからね…踏みつけたりしてもしも壊してしまったら、どうだろう？
このカメラの持ち主はきっと怒り、そして何か危険なことに発展するかもしれない
（実際そんなことがあるとは思えないが、いかにもそれらしい嘘を続けつつ）
（ひかるに足元のカメラを絶対に踏んだりしないようにと注意を促し）
では、どう対応するかというと…
靴の紐が解けたようなフリをしてしゃがむ、これが正解だ
どうしてかっていうと、そうすることでカメラは真っ暗になって何も撮れないからね
何も撮れないって事は、諦めるしかなくなるってこと
（全くの嘘をぺらぺらと伝え、いかにもそれが本当の事のように自分でも動きを加えてみせ）
さあ、実際にやってみようか
カメラの上に座るような感じで、ゆっくり腰を下ろす…
（光をそうして誘導しつつ、カメラにはライトもしっかり付けられており）
（スカートの中を鮮明に映し出し、カメラの先がぷにぷにとひかるの股間に触れ）
（そこから撫でるようにお尻の谷間を擦り…まだしつこく撮ろうとしているようにお尻の穴をぐっぐと足の先が刺激する）


【では、こんな感じで続けてみました】

>>722
やっぱり、そうなんだ…どうしたら防げるのかな…えっ？
うーん、カメラ壊れたら、諦めて帰ってくれるとか…？　え、違うの？
…うう、そっか…怒ってナイフとか振り回したりしたら、怪我しちゃうかもですね…どうしよう…
（男性スタッフの言葉に、最近のストーカー殺人のニュースなども思い出し、そういう事もあるかも知れないと納得してしまう）

しゃがんじゃうんですか…？
…そっか…カメラを塞いじゃえばいいんですね。分かりました！
こう…ですか…？　え、もっと腰を落として…？　んしょ…
ひゃっ！？　
（スタッフの説明に小首を傾げていたが、ともかくやってみようと思い、言われるまま男性の靴の上に腰を落としていく）
（更に腰を落とすように言われて、従おうとしているとお尻に靴先が当たり、撫でるように動かされてビックリし立ち上がってしまう）

うう、今何か当たって…ちょっとこれは難しいかも…他に何かいい対策は無いですか？
（恥ずかしそうにお尻を押さえながら首を振り、他の対策方はないか聞いてみる）

【続き有難うございます。それでは少しの間よろしくお願いします】

>>723
おっと、大丈夫か？
（突然飛び上がったのを見て驚いた演技すると、ひかるを支え）
（両手でお尻を隠す仕草を見つつ、頷き）
とはいえ、さっきのガ一番防ぎやすい方法だったんだが
後はそうだな…少し危ないかもしれないが…
（そういうと考えながらひかるの周りをぐるりと歩き）
さっきのように腰を下ろし、そのまま靴の上に尻餅をゆっくりとつく
こうするとカメラが完全に隠れて、全く見えなくなってしまう
見えなくなれば、確実に相手は逃げるしかなくなるよ
（それは先ほどよりもちょっと大胆な方法で…）

（先ほどの画面がモニターに表示されれば）
（ひかるの白い下着がアップで映り、谷間をゆっくりとなぞり尻穴をライトで透けさせ）
（ひかるの肛門が薄っすらと確認できそうな所で立ち上がられてしまい）
（スタッフ達の残念そうな表情が浮かぶ）

最後の一つは凄く危険でもあるから、これが難しかったらそっちをやってみよう
効果は最後のガ一番良いんだけどね…

【う、ごめんなさい、もう眠気が…続きまた今度でいいですか？】
【もうちょっと居られると思ったんだけど…すみません…】

【わかりました、ではまた時間があった時に】
【おやすみなさい、お相手ありがとうございました】

ご苦労

【時間になったので待機しようと思います】

【すみません、用事があって遅れました…まだいらっしゃいますか？】

【はい、まだいますよ】
【ちょっと席を外していました】
【雅さんこんばんは、今日もよろしくお願いします】

もう私も限界、なぎさっ……ん、ちゅっ……
（なぎさになってくれたことが嬉しくて微笑むと、きつく抱きしめ返して股間の堅くなっているものがなぎさに当たる）
（すっかりエッチな気分になったほのかは、我慢できなくて激しくキスをすると同時に彼女のそれをスカート腰に撫で始める）
んっ、んんっ…ちゅっ……私、もっとなぎさと気持ちよくなりたい…
エッチなこと、いっぱいしたいよ…！お外だけど、大丈夫だよね……？
（熱で瞳が潤み、ぼうっと顔を赤くさせながらささやいてお願いした）

【遅くなってごめんなさい…今日もよろしくお願いします】

曽根崎

（千歳…なぎさが、ほのかの細い腰をぎゅっと抱きしめる）
（その体つきは、本当に少女としか思えないほどに華奢だ）
んぁ…ほの、か…ぁ
（でも抱きしめ返してくるほのかの腰…正確に言えば股間に感じる硬い感触が、ほのかが自分と同じである事を伝えてくる）
ほの…ん…ちゅ…
（朱に染まったほのかの顔が近づいてきたかと思うと、2人の唇がそっと重なる）
んん…ん……ふ、ぁ…ぁむ……ちゅっ……ちゅ……
（お互いの気持ちを確かめるように、何度も啄むようにキスを繰り返す）
（繰り返すごとに、なぎさの中で点火した炎がどんどん増していく）
（絶対に抗えない、肉欲という名前の熱い炎）

あ、あたしも…ほのかと、たくさん気持ち良く、なりたいよ…。
ああ…ほのかぁ…
（熱にうかされたような瞳でほのかを見つめる）
も、もう、場所なんてどこでもいい。
たくさん、ほのかとエッチしたい…。
（もう既に、なぎさの瞳にはほのかしか映っていない）
ねえ、ほのか…あたし、なんでもしてあげるよ。
ほのかが望むなら、何だって…
（ほのかと同じように、スパッツの中で硬くなったペニスを擦りつけながら囁く）

【こちらこそよろしくです】
【今日も22時までのロールになります】

【雅さんどうしたんでしょうか】
【うーん、申し訳ありませんが今回のロールは破棄させてもらっていいでしょうか？】
【またそのうちお会いできた時に、ロールをやり直すなり続きをするなりしたいと思います】
【今日はとりあえずこれで失礼しますね】

７３５

【プロフ投下してみる】

【名前】置石 とまる
【職業】小学生
【年齢】12
【身長】148cm
【容姿】ふわふわとした肩まである髪、華奢で小柄な体格
大きめのタレ目で、いつもトロンとした表情をしている
【服装】女物のカーディガンやセーターが好きでよく着用している。
下は大抵ふわっとしたロングスカートで、たまにホットパンツ。
下着は可愛らしいデザインのものが好き。
【一人称】ぼく
【性格】のほほんとしていて、人の目線は気にしないタイプ。
女装については全くおかしいこととは思っておらず、
好きになる人は男女どちらでも構わないと思っている。
性行為に関してもかなりオープンであり、スキンシップの延長だと考えている。
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】包茎でサイズは小さめ/剃って処理している
【希望プレイ】NG以外なら何でもウェルカム
【NGプレイ】四肢切断/ハードSM/死姦/虫姦/こちらに行動を強制するロール
【備考】んー、遊んでくれる人は希望するシチュとか、相談してくれると嬉しいかなー……
それじゃ、これからよろしくー

【こんばんは。少しだけ>>619で待機する】

日光

【待機終わり。スレをお返しします】

７４０

【こんにちは、少し時間が空いたので待機してみます】
【プロフは>>13です】

【すいません、盛大に寝てしまいました】
【誰も来なくてある意味よかったです】
【それでは落ちますね】

いい夢見ろよ!!

日曜に寝てても誰も来ないんだから以後はそんなもんだって自覚すればよろしい

【今日は寝ないように気を付けて待機します！】
【でも平日だから、誰も来なくても仕方がないという感じです】
【>>744さん、ご意見感謝します】

まだ見ておられるかなあ。
よければ少しお話したいなあ

【はい、まだいますよ】
【でも22時くらいまでしかいられないので、ちょうど落ちようと思っていたところでした】
【雑談だけならできますが、ロールは後日になってしまうと思います】

>>747
じゃあ雑談だけでも！
千歳くんに女装コスプレさせてなりきりエッチとかさせてみたい
版権じゃなくて、たとえば魔法少女チトセとかね

>>748
【はい、コスプレやなりきりは嫌いじゃないですよ】
【この前プリキュアのなりきりを少しやりましたが、あれはあれで楽しかったですしね】
【名無しさんのイメージ的には、やっぱりプリキュアみたいな感じでしょうか？】

>>749
プリキュアみたいのでもいいし、未来チックなハイレグスーツでもいいかもね
衣装は千歳くんの手作りだったりして、コスプレ姿をネットで実況？ライブチャット？
みたいな感じでお披露目してたりね
それで、熱心なリスナーがリアルで会う約束をとりつけて、そこで色々ものにしちゃうみたいなのとか

>>750
【立場的にはちょっとしたネットアイドルみたいな感じですね】
【それだったら、自作の魔法少女衣装を何着か持っていても不思議ではないですしね】
【それでリスナーさんの好みで着替えたりするのもいいかもです】
【ちなみにエッチのシチュは、合意と無理矢理のどちらが好みですか？】

>>751
無理やりでもいいけど
この場合はおだてて乗せるみたいなのがいいかなあ
千歳くんも「よーしファンサービスです１」みたいなノリで脱いでいくとか

もちろんキャラ崩壊にならないならね

【うーんそうですね】
【千歳は結構流されやすい性格なので、リスナーさんの勢いに乗せられてしまうかも？】
【それでも下着まで勢いで脱ぐかと言われれば、さすがにそこまではしない感じです】
【そこから先は、おだて方しだい…かもしれません(笑)】
【エッチは、リスナーさんがいい人なら、多分戸惑いながらも受け入れるんだろうなと思っています】
【あくまでも予想ですけれど(笑)】

【千歳のキャラが崩壊するのは、ロールのシチュしだいだと思います】
【例えば強姦系のロールで薬を使われたりとか】
【リスナーさんとのやりとりだけならそこまでいく事はないと思いますよ】

なるほどー
いろいろ参考になりました。また待機したときに縁があれば遊んでください
そろそろお時間ですね？おつかれさまでしたー

【はい、こちらこそ少しだけでも楽しい時間がすごせてよかったです】
【うまくタイミングが合うかはわかりませんが、お会いする事があったらよろしくお願いします】
【では私もこれで失礼しますね】

うふ〜ん

【本名】コレット　【通り名】金色の猫
【職業】怪盗
【年齢】16歳　（外見は10歳程度）　
【身長】143ｃｍ
【容姿】優しげで少女のようにしか見えない容姿、金色の長髪、青い瞳
【普段の服装】青色の修道服、頭巾
【怪盗の服装】黒いローブにスカート状のショートローブに黒いタイツ
下着は白色の女性物をつけることが多い
【一人称】 わたし
【性格】 穏やかでお人よし、怪盗をやるようになったのも市民からの悩みを聞いた為
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】 小さく方形　アンダーヘアは無
【希望プレイ】 拷問やレイプ、調教やトラップでの殺害、色仕掛けや戦闘、リョナなど…
【NGプレイ】一部に拘りすぎる傾向
【備考】 親がおらず教会で育てられた少年だが、少女として暮らしている。
もともと隠れて女装していたが、それがばれてしまい。
やるなら堂々とした方が良いと修道女の衣装を貰った。
それからシスターをやりつつ悩みを解決しようとこっそり怪盗を名乗り始める。
まだ怪盗としてはあまり活動回数はないが、しっかりと着実に仕事をこなしている。

【現代の設定じゃないですが…待機してみます】

>>757
市民の声を聞いて誕生したという事は義賊ということでしょうか
通り名から察するに、猫的なアクセサリーを身につけていたり？

>>758
こんばんは、声をかけていただきありがとうございます
そうですね、あまり深く考えずに思いつきだったので、名無しさんの好きな設定にしていただければと思います。
そちらの通り名もあまり深くは…なので、猫っぽいアクセサリーをつけていたり、つけていなかったりできると思います

>>759
なるほど。では怪盗姿は猫耳つきのマスク目元を覆うマスク付きなんてどうでしょう
正体を隠すという意味合いも含めて

だとするならやはり義賊のほうが納まりが良さそうですね
悪徳な貴族や盗賊のところへ忍び込む理由付けにもなりそうですし

>>760
仮面的な感じでしょうか？
それとも頭巾のような…？どちらでもOKです
猫耳はやっぱり可愛いですし、その方が通り名っぽいですよね

それなら義賊で、市民が取り上げられたりしたものを盗んで帰ってくるような子でいこうと思います
その途中で捕まったり…いろいろと…

>>761
お返事遅くなってすいません

目元に張り付く薄い布みたいな感じでしょうか。ドミノマスクみたいな
猫耳のほうは頭巾っぽい解釈で大丈夫です

殺害やリョナもいけるというハード傾向のようですので
ロールは思い切り派手にやってみたいですね。拷問したり、殺してしまったり
あげく死体を置物にしたりとか

>>762
それでしたら、目元を覆うマスクと頭巾を一体化させたような感じで想像してみます

ありがとうございます
是非色々な事をしてもらいたいなと思います
死体を置物にされてしまうのも良いですね
剥製にされて飾られたり、石像として固められたり…
ただ、今日はもう時間がなくて…
明日などにスタートできればと思っています
いかがでしょうか？

>>763
わかりました。では本番は明日からということでお願いします
もうこれ以上の打ち合わせも明日へ回す感じでしょうか？

>>764
はい、すみません…
明日の１７時以降であれば待機可能なので…
あう時間はありますでしょうか？

ごめんなさい、限界なのでこれで落ちます
話しかけていただきありがとうございました
明日の１７時ごろから待機しておきます

おやすみなさい

では夜の9時辺りからよろしくお願いします
おやすみなさい

今夜

【そろそろなので、待機にお借りします】

【来られないようです…残念です…】
【>>757で待機します】

【こんばんは、差し支えなければ】
【御相手いただいてもいいでしょうか？】

【ありがとうございます】
【どのような事をされたいとか、そういうものはありますか？】

【此方が民衆から利益をむさぼる領主で】
【その寝室に忍び込み義賊の様に物を盗もうとした】
【コレットだが捕まってしまい凌辱される・・・】

【ということをしてみたいです。】

>>773
【えっと、さっき話しかけていただいた人とはまた別の方でしょうか…？】
【同じ人…？でしょうか？】

>>774
【一応同じです。】
【混乱を避けるために、トリップをつけさせてもらいました。】

混乱

【えっと、IDが凄くころころ変わってて…】
【ちょっとよくわからないので落ちます…ごめんなさい…】

娼婦の女装っ子さんはいないかな？

おらん

【段々暖かくなって花粉症が心配な今日この頃です】
【多少暇ができたので>>13で待機しようと思います】

【じゃあ待機を解除するね】

いたのか

【昨日に続いて来てみました】
【>>13で少しの間待機するね】

【ではこれで落ちますね〜】

７８５

【こんにちは、少し？の間待機するよ！】
【それとプロフは>>13だよ！】

きたか

>>786
【こんにちは、ご相談させていただいてよろしいでしょうか？】
【コスプレさせてなりきりっぽい感じでの調教的なプレイなど考えていますが】
【コスプレするキャラは適当にオリジナルをでっちあげる感じで……】

【こういった系統はいかがでしょう？】

【こんにちは、来てもらってありがとね】
【シチュですが、名無しさんの希望通りで大丈夫です】
【コスプレの傾向はどうしますか？】
【先日のロールでやりましたが魔法少女系とか、ミリタリー系とか希望があればお願いします】

>>789
【そうですね。魔法少女とか戦乙女とか、あるいはＳＦ的なスーツか……】
【何れにせよ正義のヒロイン的なコスチュームを希望してます】
【以前のやり取りは見せていただきまして、同じような感じでコスプレなりきりでのプレイパートナー的な感じでオリジナルのヒロインなどを設定してストーリー仕立てで楽しんでいる……とか】
【あるいは、こちらがカメコか何かでコスプレが似合いそうという理由で千歳ちゃんを口説き落として……】
【とかそんな感じで考えています】

【はい、分かりました】
【ではこの前ロールしていた絡みで正義の魔法少女にしておきますね】
【戦乙女もいいのですが、衣装に鎧をつけるを脱がしにくそう（苦笑）】
【名無しさんのキャラの設定はお任せします】
【同世代の子でも年上のお兄さんでも、年下でなければ何でもいいですよ】
【あと何か決めたい事とか聞きたい事とかありますか？】

【了解しました。確かに鎧はコスプレだと扱いづらそうですからね＞魔法少女】
http://www.d-dream.com/chara_image.php?tno=9518&cno=2
【こんな感じのイメージかなと思ってますがいかがでしょうか？】
【こちらのキャラは……同世代も年上のお兄さんもどちらも捨てがたいですがここは同級生もしくは先輩という形で生かせてもらおうかな】
【アニメ同好会（……ただし、部員一人）の人数あわせに千歳を引き込んで、いつの間にか女装コスプレとかさせるように……とか】
【外見は余りオタクっぽくないですが中身はけっこうなオタクで手先も器用というかんじで】
【同級生か先輩どっちがいいでしょう？　あと、コスプレするキャラの名前とか決めたいですね】

【キャラのイメージありがとうございます】
【ではイメージに則した感じの衣装にしますね】
【名無しさんのキャラの希望ですが、私的には先輩がいいかなとは思います】
【もちろん決めるのは名無しさんなので、自由に決めてもらっていいですよ】
【あとコスプレキャラの名前ですが、やっぱり可愛い方がいいですよね】
【とりあえずミラクルスターとか考えてみましたが、何か案とかありますか？】

>>793
【では、こちらは一学年上の先輩ということにしますね】
【体つきなども中学生にしては大きめで、逸物もかなりの物を持っているとか】
【名前はそうですね……。そちらの案を生かして流星天使ミラクルスター】
【あるいは聖愛天使ミルキィハートとかでいかがでしょう？】
【あと、すでに経験済みなのかこれからなのかはいかがしましょうか】

【大きいおちんちん大好きです！(笑)】
【それはともかく1歳年上の先輩ですね、了解しました】
【キャラの名前ですが、ミルキィハートの方が絶対に可愛いのでそちらにしますね】
【イメージが白い衣装だったから、ミルキィの方がイメージに合うと思いますし】
【千歳の経験ですが、未経験にしようと思っています】
【興味はあるけれど機会がなかった、みたいな】
【でも名無しさんのロールにそぐわないようでしたら、経験済みでも全然大丈夫ですよ】

>>795
【わかりました。じゃあコスプレ自体も今回がはじめてがいいですかね？】
【それともコスプレしての撮影とか寸劇みたいなものは前からチョコチョコと楽しんでいたとか】
【二人で設定を作ってこちらも悪役のコスプレをするなんて形でもいいですね】
【経験、未経験はスタートのさせ方や展開が変わってくるのでお聞きしたのでこちらはどちらでも好みなので問題ないですよ〜】

【コスプレの経験は少しだけありにしますね】
【自宅でこっそり簡単なコスプレをしていた感じです】
【ただミルキィハートみたいな本格的な衣装は初めてになります】
【ミニスカートとかはちょっと恥ずかしいけど、衣装が可愛いから興味はすごく持っています】
【寸劇は先輩の立ち位置しだいでしょうか】
【その時の雰囲気で自由に決めてもらっていいですよ】
【スタートですが、書き出しはどちらからにしますか？】
【先輩や部室の雰囲気が知りたいので、名無しさんの方で書き出してもらえればうれしいです】

>>797
【では、こちらから書き出しさせていただきますね】
【名前とか、酉はこのような形にさせていただきます】

【それでは、はじめさせていただきますのでお待ちくださいませ】