このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/ 〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【41人目】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1393908067/
【前スレは書き込めなくなったのね…スレ立て感謝するわ】
【名前】アマゾネア
【変身前の名前】岡村涼風
【年齢】20歳
【3サイズ&身長】89・56・86、168p
【身体の特徴】
[変身前]
黒いショートヘアで少し浅黒く筋肉質だが、出る所は出ている体型でブーツとベルトに革のビキニ姿。動くと色々はみ出し際どいが、本人は気にしてない。
[変身後]
蜥蜴を摸したような緑色で紅い大きな眼をした仮面で口元が見える。
身体は、全裸に背鰭が生えてヒレが付いたグローブやブーツのようなものかま形成され、緑地に赤迷彩の模様が入った感じに乳房と腹筋部分は橙色にボディーペイントされたような状態。
要するに皮膚が変化した状態で、乳房には乳首や、股間には多めの剛毛陰毛に覆われた女性器や尻穴が見える。それに白いマフラーと万能ベルト、両腕に大自然のエネルギーを集め変換する腕輪。
【性格】
普段は理知的、温厚だが、変身すると野性的にサディスティックに豹変する。スイッチが入ると淫乱に。
【戦う理由】
高校卒業後、世界を放浪していた時にアマゾンで毒蜘蛛により生死をさ迷っていたが、原住民の古代インカの秘術により大自然の、オオトカゲの能力を得て奇跡的に蘇る。それは原住民の古くからの預言にあった大自然を護る戦士の誕生でもあった。
帰国後、大自然の法則を捩曲げ、遺伝子操作による怪人・獣人を使い世界制服を企む組織や、異常気象の歪みにより発生した怪人・獣人を大自然に還すべく戦う。
【攻撃方法】【技など】
基本的に肉弾戦。強靭な顎で噛み付いたり、手足の鋭いヒレや爪で切り裂いたり。万能ベルトによる攻撃(棍棒・鞭など)
自ら獣人に跨がり精液を搾りあげたり、絶頂射精時に喉笛を噛み切る。(生やした男性器による攻撃)
【弱点】
大自然の力で変身したり力を得たりするので大都会の特に太陽や月が見えない夜や地下・室内はパワーがダウンする。特に腕輪を汚されると弱い。
また、機械による攻撃に弱く、過去にサイボーグのドリルペニスに絶頂敗北した。
【NG】
後ろのスカ(放尿したりさせられたり、アナルファックは大丈夫)、死亡(多少の流血やリョナは大丈夫)
【希望シチュ】
怪人や獣人、ロボット等による(触手攻撃や、泡や体液を噴きかけられて等の)敗北凌辱・種付け。
攻撃手段としての性交(相手のパワーを吸い取ったり吸い取られたり、強い外皮とは違う内部攻撃)。 ふたなり化(玉無し)したり、させられ陵辱または敵への攻撃。レズプレイ。
基本的に勝利エンドを希望。敗北時には放置。
【備考】要するに仮面ライダーアマゾンの女体化と思って頂ければ(アマゾンような片言言葉ではない。)
ふたなり設定は、苦手な方は無視してかまいません。
【保守がてら、プロフ貼り落ち…ね】
【保守を兼ねて少し待機するわ。】
【前日の少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ さんがロール再開なさるなら、そちらを優先、という事でね。】
>>3 【ふたなりチンポに犯されながら殺されたいね】
>>4 【今晩は。アナタはどんな怪人で、どういうシチュエーションで殺されたいのかしら?】
>>5 【兎の怪人で兎耳と尻尾が生えた怪人】
【体型グラマラスで局部を体毛で隠したタイプ】
【犯されながら抱きしめられてバキバキ体の骨を粉砕して最期に首か胸を貪って欲しいです】
>>6 【なるべく期待に沿えるようにするわ】
【容姿説明を兼ねて書き出しをお願いするわ。戦闘場所とかも。】
【私の攻撃も、身体欠損とかしない限り流血させても良いわよ】
「はぁっはぁっ」
兎獣人が満月の良く見える森林を走っていた
兎獣人はある組織に作られた戦闘員だった
組織の邪魔をするアマゾネアの抹殺の為に都市郊外の森林で準備をしていたのだが
計画前日突如としてアマゾネアが襲撃してきた
明日天候を曇天にし襲撃しようとしていた組織側の戦闘員には致命的なタイミングだった
次々と狩られていく同僚達に兎獣人はその場から逃げ出した
悲鳴のバックコーラスを浴びながら逃げていたがすぐにそれも止み
「ひっ!?」
アマゾネアの追撃が始まり兎獣人は悲鳴を上げて逃げ出し
「あぎゅっ!?」
足を躓き転倒した
「ひっひっ!」
兎獣人は急いで木陰に隠れやり過ごそうとする
【よろしくお願いします】
>>8 【よろしくお願いするわ】
ケーン!ケケケーン!
(不穏な動きがあるという通報を聞き、準備拠点を急襲するアマゾネア)
(戦闘員を斬り刻み、薙ぎ倒し…)
待て!!
(戦闘員の返り血塗れになりながら逃げた怪人を追う)
確かこの方向に逃げたわよね…
(四つん這いになり、尻を突き上げ、眼を点滅させて辺りを捜索する)
…ニオイがするわ…近い…!
>>9 兎獣人は恐怖の余りにガタガタと震え上がっていた
返り血に濡れたアマゾネアは恐ろしく兎獣人さ必死に息を潜める
しかし震える余りに足元にあった小石を蹴り飛ばしてしまう
絶望の表情を浮かべる兎獣人はそのまま木陰から脱して逃げ出した
しかしアマゾネアの全力の能力をもってすれば追いつける速度で
兎獣人は必死に逃げている為に後ろには全く注意していない
>>10 ?!
(小石が転がる音に頭を向けて、その後にまさしく脱兎する怪人の姿を見る)
ケケケーン!
(アマゾネアも半ば四つ足で怪人を追いかけ)
ダッ!
ガサガサガサ!
(背後からタックルすると草むらを転がり、大きな岩石が転がる川の上流域に出る)
?!
お前は…女か?
(抱き付いた時に両手に感じた胸の感触や体つきやニオイに動きを止めた刹那)
バシッ!
ケケケーン!
(兎の片足で蹴り飛ばされ、背後の巨石に背中から強打し、)
う…あ…
(小川の水溜まりにズルリと転がり)
>>11 「あぎっ!?」
強烈なタックルを受けて小川を転がっていく
そのままアマゾネアに押さえつけられたが何故か動きが止まり兎獣人はアマゾネアを蹴り飛ばす
アマゾネアはそのまま岩にぶつかり水溜まりに転がった
「……えっ?」
あまりにも呆気ない倒し方をした兎獣人は慌てアマゾネアに近づき
近くにあった石を持ち上げ振り下ろした
「死ねっ!」
何度も何度も振り下ろしているが致命傷には至らずに細かい擦り傷が出来ていく
「死ねっ死ねっ!」
興奮し始めたのか兎獣人は笑みを浮かべて石を振り下ろしていく
>>12 うう…?!
(水溜まりから立ち上がるアマゾネアに岩を振りかざし打ち付ける兎怪人)
あがっ!…ケケーン!
(巨石を背に何度も打ち付けられるアマゾネア。
手を組んで抵抗するも、次第に身体に傷が付いてゆき)
ガシッ
(ようやく振りかざした岩を受け止めるも)
アウッ!
(至近距離で蹴りを入れられて悶絶する)
>>13 【眠くなってきたので凍結をお願いします】
>>14 【大丈夫よ。同じ時間だったら明日でも大丈夫だけど】
>>15 【わかりましたでは明日の21時30分でよろしいでしょうか?】
>>16 【わかったわ。】
【一方的に強いよりも、こちらも多少やられたほうが良いから、こういう描写になっちゃったけど…まだ手加減無しで攻撃して頂戴】
【本日はお相手感謝するわね。明日もよろしくお願いするわね。】
>>17 【了解です】
【明日というより今夜も宜しくお願いします】
【お休みなさい】
>>18 【改めてよろしくお願いするわね】
【落ちるわ】
20 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/15(木) 00:30:30.16 ID:gcTgmPFc
20
21 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/15(木) 09:54:07.76 ID:gcTgmPFc
フヒヒ
22
【アマゾネアさんの伝言にお借りします】
【仕事疲れで辛いのですいませんが破棄をお願いします】
【すいませんでした】
>>23 【そろそろ待機しようとしてたけど…了解したわ。】
【お疲れ様、ね。
また機会があったら、お相手お願いするわ。】
【名前】魔法天使ミチル
【変身前の名前】安藤満
【3サイズ&身長】138cmB68W52H74
【身体の特徴】
明るい金のボブカット。スリーサイズから分かるように胸はぺったん、お尻は大きめ。
背中にはちょこんと目立たないような白い羽が付いている、というより浮いている。
また金色のわっかも頭の上で浮いている。
エッチな事には弱く、首筋に吐息を吹きかけられたりするだけで感じ、気が散ってしまう。
また天使なので死にません(※死んだ人間がなる存在なので)
(コスチューム)
羽根みたいな形状の胸の、乳首や乳輪だけを隠すような純白なビキニ。柔肌を擽りそうな形状だが、そうでもない。
薄いピンクと純白のレイヤードスカート。二の腕まで覆い隠す純白の手袋。下着はまだない。靴もない。
【性格】明るく元気。恥ずかしがり屋な一面もあり、今のコスチュームに大きな不満を感じている。
また困ったり、襲われたりしている人がいたら助けてしまう性質も。
【戦う理由】普通の人間だった頃の満は昨年人間を襲う怪物、悪魔に死ぬまで凌辱と苗床としての役割を担わされていた。
そんな満に悪魔の敵対勢力、天使が「100匹の悪魔を倒したら蘇らせてあげる」と言ってきたのだ。
それは悪魔に殺された人間に対する救済処理であり、体の良い戦闘員の補充だった。
そのような事情は知り得なかったが、満は生にしがみ付くため魔法天使となり戦う。
※幽白の善行積んだら蘇る、元の肉体が無くても大丈夫verです。
【攻撃方法】空を飛び、高い機動性を活かした結界術。
コンスタントにダメージを与えていく簡易的な物から、完成まで時間がかかるものの決まれば一撃で悪魔を屠れるものまで。
簡易的なものだと魔方陣というより一本の線みたいなものでも発動する。流石に大がかりなものは完成させその中に悪魔を入れる必要があるけど。
【弱点】
元の体の情報を引き継ぎ、今の身体が形成されていて(※ただし処女)生前散々凌辱を重ねられていたためかなり感じやすい。
それをついたエッチな攻撃はミチルが得意とする機動性を活かした戦いを不可能にする。
また、生前凌辱し専用苗床にしていた悪魔の顔は鮮明に覚えています。植え付けられた恐怖が、忘れようとしていた苗床としての記憶を呼び戻すでしょう。
【NG】肉体改造、ふたなり化、(人間なら)凌辱中の死に至らしめるような暴行など
【希望シチュ】敗北からの凌辱。苗床化。人間時のトラウマさんによる凌辱など。
【備考】時間は平日だと23:00までが限界なので、それを了承していただけるか休日メインになるかもしれません。
プロフ貼りと、そのまま待機……。あれでしたら避難所に行きますね。
>>25 【…っと。】
【何も宣言してなかったわね。】
【私は待機してないから、アナタが待機して頂戴?】
【今日も悪魔はいない、かな……?】
【平和なことはいいけど……、あと少しだけ待ってみよっと】
【待機解除です】
>>29 【お疲れ様】
【じゃあ、入れ替わり待機してみようかしら】
ズッチュ…ズッチュ…
ケーン!ケケケーン!
(両手や乳首を鋭い歯で噛み付かれ、流血するアマゾネアは、懐に飛び込むように兎獣人にタックルすると、
股関から長く太い男性器の肉槍を獣人の秘所に突き刺し、
ベアハッグのように抱き締め腰を突き動かす)
ズッチュ!ズッチュ!
メキ…メキ…
(抱え上げファックに抵抗出来ずに骨を軋ませ乳房を揺らし泡を噴く獣人)
ケケケーン!カブッ…ブシュウウ!
(揺れる乳房に喰らいつき、片方ずつ乳房を食いちぎると多量の血液がアマゾネアに噴きかかり)
ゴキュ!
(背骨が折れる鈍い音がして、獣人の手足がダラリと脱力し、痙攣する)
ケーン!ケケケーン!
(腰の肉槍で獣人を突き刺したまま、獣人の喉笛に喰らいつき、トドメを刺すと)
ビュクビュク…ドピュドピュ…
(腰を震えさせ、獣人の中に多量の射精をする。
水溜まりだった所は獣人の血液の海になり…)
【とりあえず破棄分のロールを補完…ね。】
【もう少し待機。】
【待機解除するわね】
33 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/16(金) 08:38:47.12 ID:PwBXYuNZ
33
【
>>25で待機です。こう言ったらアレだけど、悪魔が来たら蘇りのゴールが一歩近づくから平和だと困っちゃう……】
35
【名前】魔装少女ナユタ01
【変身前の名前】鉄 那由多(くろがね なゆた)
【3サイズ&身長】160cm、92/60/87
【年齢】17歳
【身体の特徴】少し跳ねた薄緑のボーイッシュヘアー、青い大きな瞳で健康的なハリのある肌
(普段は茶髪で瞳も茶色)
胸元に逆三角形の緑色に光る結晶が付いたエナメル質の白いレオタード
手の甲に大きな丸い緑色の珠が入った赤銅色の無骨な機械ガントレット、赤銅色の無骨な機械ブーツ
兎の耳のようなブレードの根元に丸い緑色の珠が付いた赤銅色の無骨なヘッドセッド
首にはオレンジ色のマフラーを巻いている
フルパワーになると体全体に発光する薄緑色の機械的な線が走り
左腕に01のNo.マークが刻まれている
【性格】活発で裏表が無く非常に正義感も強い
一人称はボク
恋愛に奥手で好きな相手に告白できない
【戦う理由】悪の組織に改造され最強の改造人間・魔装戦鬼01にされた少女
組織からは失敗作、不良品、01と呼ばれている
脳改造の前に助け出された為人間だった頃の心を失っていないが
一部未調整で不完全な為に本来は銀色の筈の装備が赤銅色でパワーも完全に出しきれていない
しかし不完全であるが最強の改造人間である為組織の怪人達を上回る力を見せる
人でなくなりながら前向きに生き、持ち前の正義感で組織の野望を打ち砕く為人知れず戦う
元々の恋愛に奥手で好きな相手に告白できないでいたが
人間で無くなった事、改造の為誘拐された際に組織構成員にレイプされた事も加わり
汚れた自分に愛される資格は無いと心の内を閉じ込めて好きな相手に想いを伝えられないでいる
【攻撃方法】拳や蹴りによる接近戦
【技など】エネルギーを集めた拳から零距離で放つビーム・ウルティメイトイレイザー
【弱点】不完全な為パワーを出しきれない場合が多く、時に急なパワーダウンを起こす事もある
戦闘時間が長いほど異常を起こす確率が上がる
【NG】食糞、グロテスクな行為、お尻メイン
【希望シチュ】怪人や戦闘員に陵辱、輪姦、孕ませ
捕まり性処理便器化、洗脳再改造
NG以外なら基本的にOKです
【備考】元から怪人の子を産む為の役割も持ち、男好みの非常に鋭敏かつ淫らな肉体に作り替えられていいる
魔装戦鬼に改造できる人間は限られており組織としては破壊より捕獲を優勢
【プロフィールだけ張らせてもらいに来ました!】
【今晩わ 新スレッドへ変わりましたので、プロフィールを置かせて頂きます】
〜プロフィール〜
【名前】 悪刀娘(少女剣士 悪刀娘/あとむ)
【変身前の名前】 三河 律子(みかわ りつこ)
【3サイズ&身長】変身前B76・W61・H74 変身後B87・W68・H85 変身前148p 変身後152p
【年齢】 17歳(高校生)
【身体の特徴】変身アイテムとして、真鍮色の鎖と台座に虹色の宝石(普段は台座と同色の蓋付き)が
収まったペンダント(保魂珠/ほこじゅ)を下げている。
変身前は、制服(ブレザー)か私服(ブラウス・スカートが主)で、栗色の肩にかかるセミロングヘアー。
瞳は黒色。
変身後は、額には鉄板打ちの幅広の白の鉢巻、薄青色の羽織りに紺色の袴姿、茶色のショートブーツ履きに、
髪は腰までのグレーのロングヘアーに、瞳は紫色へ変化、身長や3サイズも伸び大きくなる。
下着はサラシと褌を模したチューブブラとハイレグパンツ
【性格】 変身前は大人しく口数が少なく目立たないが、影で努力するタイプ。変身後は正義感が強く、口調や性格も強気な物へ変化する。
【戦う理由】帰郷した田舎の実家の蔵で、妖怪や悪人と戦った剣士の知識と技能を保管していた宝珠を偶然入手した為に、
使命感が身に付き、それ等と戦う事になった。
【攻撃方法】宝珠から取り出す(封じられていた)日本刀(奪魂丸/ごこまる)を使用した剣術全般。
【技など】 剣に気を込め、それを振りで飛ばしたり、そのまま相手を斬るなどの剣技を持っている。
【弱点】 保魂珠や奪魂丸を霊、妖的に汚されたり奪われると、心身共に弱体化(変身解除もあり)してしまう。
他には、人質などを楯にされるのも弱点。
【NG】 スカトロ、食物系の嘔吐、重度の身体破壊。
【希望シチュ】 剣技に勝る又は特殊能力に長けた(自他の状態、状況変化や特殊身体能力、等々)相手に負け、
そのまま犯される・操られた人々(男女)からの輪姦・及び、その状態からの逆転勝利。
妖怪の被害に合った人物を助ける為の性行為(男性は精液、女性は愛液や母乳へ変換しての
自己胎内での浄化等)
変身前後の心身変化利用シチュ(心理的コンプレックス、変身or解除見聞きでバレる、等々)
他のヒロインキャラとの共闘、交流(変身前後共)などを希望します。
【備考】お陰様で、変身前後共にキャラが固まって来ていますので、参加者の皆様宜しくお願いします。
【今回は、置きだけで落ちます】
シャインアルテミスも来ないかな
39 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/18(日) 18:32:48.32 ID:MU0qdTaE
フヒヒ
40
【名前】魔導戦士ガーディアン・ナッツ
【変身前の名前】真島 なつみ
【年齢】16歳
【身長】144cm
【容姿】かなりの幼児体型で背が小さく胸も幼い頃からほとんど成長していない。
本人は割と気にしているが、成長の兆しは一向に見えていない。
友人たちからはマスコット的に可愛がられている。
(変身前)
薄い焦げ茶色の腰辺りまであるロングヘアー。
平日は学校の制服のセーラー服。
私服はボーイッシュな服を好んで着る
(変身後)
髪と瞳が金色に変わる。
白のレオタード地の上衣に赤いベスト、赤いミニスカートの魔導服
身長よりも長い金属製の聖杖を愛用する。
胸には魔力を供給・増幅する紫水晶のブローチ
【性格】天真爛漫で友達とのふれあいが大好きな女子高生。
誰とでも仲良くなれる気さくな性格。
困っている人や苦しんでいる人には真っ先に手を差し伸べようとする。
時として悪人でさえも助けようとするほどのお人好し。
【戦う目的】魔女の母と人間の父との間に生まれた一人娘。
両親は人間界を脅かす悪魔や魔物に対抗する魔導師団の防衛部隊に所属していたが、
なつみが小学生の頃にどちらも殉職している。
その悲しみを他の誰にも味わわせたくないという強い想いと両親への憧れ、
皆を護りたいという願いから戦いに身を投じている。
【備考】部隊に入るにはまだ若いのであくまで個人的に戦っているに過ぎない。
両親のかつての仲間や上司とも親しく、協力者として認められてはいるが
無茶な戦闘をして怒られたりすることも多い。
普段は学校のすぐ近くにある学生寮で生活している。
【攻撃方法】魔力を光に具現化し杖に纏って武器にしたり、弾丸や砲撃のように発射して攻撃する。
肉体的にも魔導服と魔力で運動能力が強化されていて軽やかに動くことが出来る。
【弱点】他者を守る事を優先的に考えてしまう為、そこを利用されることもしばしば。
人を助けようとする時には持てる力以上の魔力を無意識に発揮出来るが、身体への負担も相当かかる。
まだ精神的に未熟なところがあり、目の前で誰かを傷つけられることが何よりも苦痛。
【NG】スカトロ・グロ、重度の肉体改造・損傷
【希望シチュ等】NG以外なら大抵は大丈夫です
(絵師様に描いて頂いたイラスト)
ttp://image02.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/c30812156405c5f9.jpg
【スレ建てお疲れ様です!】
【今回は投下だけで失礼させていただきます】
【うーん、もうちょっと待機……】
【待機解除……】
46 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/19(月) 23:17:57.44 ID:5NVCfekt
フヒヒ
【名前】 【夜舞う癒し】パピヨンクローネ
【変身前の名前】伊蝶 薫(いちょう かおり)
【年齢】36歳
【3サイズ&身長】 (変身前)99/62/91 168cm (変身後)131/63/101 178cm
【容姿】 綺麗に揃った長い睫・ぱっちり大きな潤んだ垂れ目、左目尻に涙ぼくろ・高い鼻梁と彫深く整った容貌・ぽってり熟れ熟れ唇・白く木目細かな餅肌
(変身前)ブラウンの瞳に、栗色のセンター分けロングを背中で三つ編みに纏める・身体のラインをあまり出さない地味目の(藤色・ベージュ系)のロングスカート+エプロン
(変身後)バイオレットの瞳と髪、ヘアスタイルは足元まで届く超ロングを豪華な宝石の髪留めをいくつも使い纏め、ステンドグラスで蝶を象ったサークレットで飾るアゲ嬢風
【ランパブフォーム】基本フォーム、癒しと語らいの力
モルフォ蝶をイメージした薄紫のシースルーのランジェリー型コスチューム・
同じデザインの長手袋・蝶柄レースのガータータイツ・エナメルピンヒール
コスチュームは何種類もあるが基本ランジェリー型(ベビードール・スリーインワン・テディ・ボディタイツetc)・ラメ入り半透明の蝶マスク
【クィーンフォーム】攻防併せて最も過激、苦痛と信頼の力
胸元に蝶を象った過激な紫のエナメルレザーボンデージ型コスチューム
棘付きネックバンド・スタッドと編み上げのロンググローブ&サイハイブーツ(右脚に棘のムチを巻きつける形で収納)・刺々しい蝶マスク
【ソープフォーム】癒しに特化、慈愛と抱擁の力
一糸纏わぬ裸身をうっすらと薄紫の泡で包んでいるだけ、もしくはローションオイルでヌラヌラテカテカ
紫エナメルのピンヒールサンダル・七つ道具を入れたバスケット・ハートマークと組み合わせた蝶マスク・紫のタオルを頭に巻きつけ蝶のピンで留めている
紫の燐光を放つ蝶の羽を背中から生やす、出し入れ自由、大きさも自由に変えられる。変身前は肩甲骨に紫の蝶のタトゥーに変わる。
【性格】 しっとり柔らかな物腰で、いつも優しげな笑みを湛えている、頭が固いわけではなく茶目っ気も持ち合わせる。
変身後は奔放な雰囲気を纏い、挑発的な言動も自然に零れる。
【戦う理由】 少々抜けているところもあるものの、貞淑な妻であり2児の母親として良妻賢母な日々を送ってきたが、
ある日自身のスマホに着信した怪しいダイレクトメールに誤って返信したことで、巷に蔓延する負のリビドーを浄化し正のリビドーへと転換させる、
夜舞う癒しパピヨンクローネとして二重生活を営むこととなった。
【攻撃方法】 異空間を発生させ、対象と二人きりで癒しの魔法とテクニックを交えた救済を行う
症状の軽い対象については、多人数同時で纏めて救済を行うこともある
【技など】 ゴアイサツ。:避妊具に似た封印具を錬成し、手裏剣の様に対象の特定部位に投げつけ装着させると同時に、動きを封じる。
天使の右手:負のリビドーが溜まっている部位に、右手指に帯びた魔力の旋律に乗せた刺激を与えることで瞬時にヌキ出し浄化させる。雑魚相手に多用。
悪魔の左手:左手中指に魔力を集中させ、気合と共に突き出すことで放たれる一条の光芒が強制的に負のリビドーを浄化する。対象によっては後遺症が残る可能性がある。
スワニー・セラピィ:胸元を開放し、最大限の癒しの魔力を帯びたそこで対象をホールドし、問答無用の救済を行う
クィーン・ハード:ムチを使用した激しくも慈悲に満ちた猛撃を浴びせ、鬱屈した負のリビドーをむき出しにし、救済の力を込めたヒールで踏み砕く
メルティ・キャンドル:聖なる燭台に灯る聖火の熱さと滴る蜜蝋で、対象の心の奥に淀む負のリビドーをあぶり出し、焼き尽くす
癒しの四十八手:泡やローションオイルに塗れた全身を使った多様なマッサージ技
…etc
変身前の状態でも一般に想像されるようなレベルの程度ならば、所謂超能力または魔法の様な超常の力を行使出来、雑魚相手までなら対応することが出来、
身体能力(性感含む)も常人を遥かに超える。(主に押し売り・痴漢撃退などで活用)
【弱点】 救済を続けないと、自身も負のリビドーに冒され、闇の淫魔妃ダークパピヨンに堕ちてしまう。
【NG】 切断
【希望シチュ】 受け責め両方…どちらかと言えば責め・誘い受け等 レズOK スカトロ応相談
ふぅ…
(夕飯の支度を終えたリビングで独りソファに腰を下ろし)
(こぽこぽと音を立てる電子ケトルをとり、お茶を淹れつつ)
うふふ…はじめまして、私、伊蝶 薫と申します。
夕飯の支度もひと段落しましたのでプロフィールを貼らせていただきましたが…不慣れなもので読みづらくなってしまいました…
そのまま主人や子供たちが帰ってくる位まで、待機いたしますね。質問雑談など…お待ちしております、どうぞ宜しくお願いします。
(ヴ――――ン)
きゃ!びっくりした…あっ…!(スマホの着信メールを開いて)
…またリビドーに冒された人が出たのね…こんな時間に、もぉ…!
(ソファから立ち上がると、いそいそと窓の外の様子をうかがい)
カーテン、閉めなきゃ…!ご近所さんに見られたらどうなるか…
コホン…すぅーーっ…
(神妙な面持ちで深く息を吸い込むと)
―パピヨンちゃん、入りまぁ――――っす(きゃるんっ★)
(唐突に、年甲斐もない媚び媚びのぶりっ子ポーズと同時に、今度は衣服が引き裂け一糸纏わぬ全裸となり)
…うふふ★クローネ・メタモルフォォ――――ゼ♪
(そのまま熟れた裸身を艶めかしく躍動させ、頭上に掲げた両手を打ち鳴らすと無数の蝶がその裸身を巡り)
(一瞬ののち、透け透けベビードール&紐ランジェリーに蝶マスク、派手極まる髪型の豊満な女性が、平穏な家庭のリビングに立っていた)
…ウフ…♪
初めまして★(ぺこり)
【夜舞う癒し】パピヨンクローネでぇす(きゃるっ★)でも残念、本日は先約が出来ちゃった…次回はぜひご指名オ・ネ・ガ・イ(ぱちっ★)
(綺麗なお辞儀ののち、上目使いのウインクと共にしなを作ると、露出過剰のコスチュームから飛び出しそうに神乳がプディングの様に揺れまくり)
こちらがプロフ…どうぞ御贔屓に(はぁと
(たゆたう真っ白な乳肉の谷間から、にゅっと紫の名刺が顔を出し)
ん…(…ちゅっ)
(うねうねと豊満な肢体をくねらせながら、名刺を唇に運び、キスマークを付けて差し出して)
リビドーでお困りの際はこちらの裏に貼ってある【良い子のお約束】をつけて待ってて頂戴ね?
パピヨンクローネがあなたのお部屋へイッちゃうわよ★…あれ?…イカせるかしら?うふふっ★
天使の右手で癒してあげるわ★
あ、でも私が来るまでシコシコ我慢できなかったら、悪魔の左手でおしりグリグリ虫のおしおきよっ★
それじゃ、またね♪
―デリバリィ―♪
(甘く熟した悩ましい薫りを残し、紫の光に包まれリビングから消え去る)
【それではスレをお返ししますね、失礼しました♪】
こんばんは。お相手大丈夫かな?
>>51 【こんばんは!待機して直ぐに声をかけてもらえるなんて、ラッキーだったのかな?】
【大丈夫だよ!どんなシチュエーションがしたいのかな?】
>>52 【個人的には可愛いヒロインを捕まえられてラッキーかな。そちらもラッキーだったって思えるロールができればと思ってるよ】
【単純な敗北陵辱がいいかな。こっちはナユタを倒す為だけに強化改造された怪人で、戦闘に勝利してそのまま調教開始】
【色々なことをして穢し尽くしてしまいたいと思ってるんだけど、どうかな?】
>>53 【か、可愛いだなんてそんな…えへへ…】
【うん、大丈夫だよ!それじゃ、お願いしますね!】
【切断とかグロテスクな事以外なら大抵は大丈夫だよ!】
【もし1時間程返信が無ければ、ピンクのキャラサロン避難所の避難所の伝言板を見てくださいね?】
【よろしくお願いします!ボクを滅茶苦茶にしてください……】
(突如街中に響く怒号と共に崩れ去っていく建物。人々の悲鳴をBGMにしながら、一体の怪人が姿を現した)
(顔は獰猛な虎のものでありながら、二足歩行を可能として悠然と歩く姿は人間そのもの。2mを軽く超える巨体を唸らせるのは、組織が作り出した01に対する切り札、虎獣人タイガル)
(目的は裏切り者のヒロイン気取りであるが、普段はどこに隠れているかもわからない為に、こうして破壊活動をして誘き出そうというのだ)
早く出てくるといい!! その時が貴様の最後だァ!!
(正に街はパニックだった。逃げ惑う人々を襲うことは無いが、建物が破壊されればその余波で被害が出るのは当然)
(電柱を握り潰して倒し、力強く踏み込んでアスファルトを砕く姿は、異形の怪物そのもの)
(人的被害が出ていないことが奇跡のような状況だった)
【最初の登場シーンだから少し短めになってしまったけど、今後はもう少し長くしていくね】
【その可愛いヒロインを穢し尽くせると思うと嬉しいよ】
【じゃあこちらこそよろしく。避難所の件は了解】
>>55 そんな大きな声をたてなくったて聞こえてるよ!
(タイガルの耳にいかにも元気が良い、と言った声色の澄んだ少女の声が響いたと同時に)
(一つの小さな…小柄な影が虎のような姿の怪人…タイガルの目の前を横切る)
(その影が地面に着地した瞬間、再びたっ!と飛び退きタイガルの懐に飛び言ったかと思うと)
エイヤァアアッ!
(気合いの籠った声と共にバァアンッ!と大きな打撃音を鳴らしタイガルを道路を挟んだコンビニの壁まで蹴り飛ばす)
(先程まで大柄の怪人が立っていた場所には、代わりに小柄の少女が立っていた)
(ボーイッシュにカットされた透明感のある薄緑色の髪が風に揺れ、ぱっちりとしたガラス玉のような瞳に怪人えの怒りを宿し)
(小鼻が愛らしい溌剌とした人懐っこい…子犬のような印象を与える顔をきつく引き締める)
(身長は年頃のそれと言えるが、健康的でむっちりとした太股や二の腕を外気に晒し、健康的な色気を醸し出している)
(年相応以上に育った弾けんばかりの膨らみ、きゅっと引き締まった腰を持つ若々しい肢体は)
(極薄の、透けるようなエナメル質のスーツで包まれ艶かしい光沢を放つ)
(そして、そんな少女に不釣り合いな無骨な重機を連想させるガントレットやブーツ、ヘッドセットを見に待とう組織が作り上げた最強の不良品)
(長いマフラーを風に靡かせ)
ボクを誘き出す為にこんな事までして……絶対に許さないからっ!!
(魔装戦鬼ナユタ01は怪人に怒りを露にしながらファイティングポーズを取る)
【宜しくお願いします!】
57 :
タイガル ◆ajq4fz0W9I :2014/05/21(水) 22:45:43.04 ID:ZNl+Ok64
>>56 グヌウウゥゥゥゥッ!!
(可愛らしくも元気な少女の声が耳に届いたかと思えば、小さな影が目の前を横切った)
(それが目的の相手だと理解した直後、叫ぶような大声と同時に蹴りによる攻撃が視界に映る)
(咄嗟に両腕でガードしたものの、身体は勢いに負けて吹っ飛ばされコンビニの壁に叩き付けられた)
ようやく現れたか01。流石のパワーだな、驚いたぞ
(普通の怪人であればもうノックダウンしていてもおかしくない衝撃も、極限まで改造されたタイガルには傷らしい傷も負うことは無い)
(先ほどまで自分が立っていた場所でファイティングポーズを取るナユタを見ると、ゆっくりと前進し始めた)
(一歩進む度に地面を揺らすかのような振動が起き、屈強な肉体の全てが偽りでないと理解できる)
許さない……か。ならば俺様を倒すことだな!! このタイガル様を!!
(ナユタの怒声に呼応するようにしてタイガルが叫んだかと思えば、一瞬でその場から巨体が消えた)
(魔装戦鬼を倒す為だけに改造された身体能力は他の怪人を圧倒する程であり、ある程度の距離等無いに等しい)
そら、お返しだァ!! グルアアァァァァ!!
(ナユタの目の前に現れたタイガルは先の礼とばかりに、華奢な身体、その腹部へと無遠慮に蹴りをぶち込み、ビルの壁を壊す程の勢いで吹っ飛ばした)
【下げ忘れていた。申し訳ない】
>>57 (ガラッ…と、砂煙の中から現れたタイガルの姿に)
ーーーっ!!
(息を飲むナユタ、蹴りを叩き込む瞬間にガードをして取るのは見てとれた)
(だが、戦闘員や並みの怪人なら一撃でガード事砕け散るであろう一撃を食らっても、その怪人は傷一つおっていなかった)
(寧ろ蹴りを放ったナユタの右脚がビリビリと痺れている程だ)
(こいつ…信じられないぐらい強い!)
(肌が粟立つのを感じるナユタ…ぷくっとした頬を嫌な汗が伝う)
(ズシ…ズシ…と、まるで重いロボットでも歩くかのような足音、振動……信じられない程の質量を圧縮でもしているのか)
(虎怪人が歩く度に地面が揺れている…この相手が恐るべきパワーを秘めているのが手に取るようにわかる)
(だけど……スピードなら…!)
(ぐっ…と、脚に力を込めるナユタ…が)
なぁっ……!?
(大柄の怪人が一瞬にして消えたと次の瞬間)
(ドスンッ!メキ…メキ……)
ーーーっあ……!?
(改造少女の蒼く澄んだ瞳が限界まで見開かれる)
(幼いが艶やかな唇からは酸素がかはっ…と漏れだし)
(少女は身体をクの字に曲げてすっ飛んでいく)
(ドガァアアアッ!と、大きな音を立ててビルの壁を突き破り床にバウンドした後ゴロゴロと転がり)
(壁に激突して止まる)
く…は……っ……!
(人気の無いオフィスの床に身体を投げ出し、ピクピクと痙攣するナユタ)
(網膜には危険、損傷甚大と言った赤いデジタル文字が幾つも走る)
う…ぐっ……!
(痛みに顔をしかめながらも上半身を立ち上がらせようとするナユタ)
つ、強い………!
(今まで戦ってきたどの相手を凌駕する怪人の存在に戦慄する)
>>59 どうした、たった一撃でこの様か?
(立ち上がろうとしたナユタの横には既にタイガルの姿が存在していた)
(瞬間移動とも思える瞬発力で、ナユタが起き上がるのと同時に到着したのだ)
折角お前を倒す為に改造されたんだ。もう少し楽しませて貰おうかァ!!
(既に力の差は歴然のヒロインを蹴り上げると、空中でマフラーを掴みオフィスの中で乱暴に振り回す)
(ナユタが何にぶつかってもお構いなしなのは、魔装戦鬼の頑丈さを知っているからだ)
(そのまま勢いに任せて先の場所へと返すように投げ捨てる)
(飛んでいくナユタを確認せずに地を蹴ると、再びその場か消えた)
こうまで圧倒的な力の差か。魔装戦鬼というのも実際は大したことはないんだな
(飛ばされてくるナユタよりも先に到着すると、トドメと言わんばかりの肘うちを入れて地面へと叩き落とした)
(バウンドする少女の頭を掴むと、自分の顔の高さまで持ち上げてその姿を改めて確認する)
(ナユタがどう思っているのかはわからないが、確かにタイガルには期待外れの落胆の色が見えた)
さて、こうしてやるとどうだァ? グルアアァァァ!!
(期待外れのヒロインを甚振るように、タイガルはナユタを強く抱き締める)
(そして少しずつ力を入れて少女の華奢な身体を圧迫していくのだ。ここから逆転する手立てはあるのか、それともこれが01の限界なのかを試すように)
>>60 !?
(立ち上がろうとしたナユタの耳に入ったゾクッ…とするような言葉)
っ!
(苦痛に歪んだ顔を上げた時には)
あ…あああっ!?
(既に腹部にタイガルの爪先が食い込んでおり、口から鮮血の混じった飛沫が中に飛散する)
(蹴りあげられ宙に浮かぶ戦闘少女、見開かれた瞳には、まるで周りがスローモーションのように映る)
(ガシッ!と、ナユタの太陽の光のようなオレンジ色のマフラーが掴まれると)
(ドゴッ!ズガンッ!ガガガガ)
うぐぅっ!あ…あぎぃいぃいいいっ!!
(激しい音を立てて壁に、机に、柱に叩きつけられる変身少女)
(ナユタが叩きつけられる度にくだけ散ったコンクリートの破片が宙を舞い)
(ナユタもまた、ビュウウウウンッ!と大きな風を切り裂く音を立てながら、先程自分が開けた壁の穴から勢いよく放り出され)
(ドガァッ!)
ーーーっかはっ!!
(背中に激痛を感じながら叩き落とされる)
(アスファルトの地面にドシャ!と叩きつけられる変身ヒロイン)
う…あ…ぐぅ……
(スーツはエナメルの光沢を失い砂埃により薄汚れ、少女の弾けるような元気のよさを象徴する健康な肌も)
(人間で無くなった生物改造である事を象徴する透ける薄緑の髪もコンクリートの砂埃で薄汚れてしまっている)
うがっ……
(頭をがっしりと掴まれ、その手を振りほどこうと)
(ガントレットで護られた少女的な腕で)
(力強く太い怪人の腕を掴む…しかしビクともしない)
あぁあぁあああっ!あぐ、あ…うぁあああああああああっ!!!
(夕暮れの街に少女の悲痛な悲鳴が響き渡る)
(ベアハッグのように締め上げられるナユタ、網膜には危険!危険!のデジタル文字が狂ったように点滅している)
ぁぁああああああああっ!!
(ミシミシと音を立てて、少女の肉体が悲鳴を上げる)
う…ぐぅ……!
(しかし、微かに開いた少女ヒロインの瞳には、まだ諦めの色は無く)
(まだだ…まだ…ボクは…まだ負けないっ!いくらこいつが強くったって…組織の奴らの……)
思うように……
(苦しむナユタの腕に力が入り、少女の身体からエメラルドグリーンの光が放たれはじめる)
させるもんかぁあっ!!!
(その光と共に締め付けるタイガルの腕が弾かれ)
エイヤァアアアッ!
(再び蹴り飛ばされる)
はぁ…はぁ…
(ナユタの体に緑色の光の機械線が幾つも走り)
ボクの本気…見せて上げるっ!!
(最大出力…本来の01の力)
>>61 この力は……グウウウゥゥゥ!!
(緑の光と共に上がっていく力に、自慢の豪腕は弾かれ、再びナユタによってタイガルは蹴り飛ばされた)
(先程と違い確かに腕に痛みを感じたことで、ナユタが更に強くなっていることを悟る)
(だがそれでも足りない。ダメージが0から10になったようなものであり、そんなものでタイガルを倒すことは不可能と言ってもいい)
(魔装戦鬼を倒す為だけに改造を繰り返された怪人は、ニヤリと獰猛な笑みを浮かべて敵を見つめた)
ならば俺様も見せてやろう! お前を倒す為だけに改造された力を!!
(改造に改造を重ねた苦痛の日々の全ては、今眼前に存在する裏切り者を倒す為)
(最大出力のパワーも想定して改造されたタイガルのフルパワー。それは最早別次元の怪物と言っても過言ではない)
(先程と同様にタイガルの姿が消えたかと思えば、ナユタへと数十発の打撃が同時攻撃のように一度に叩き込んだ)
まだまだァ!! 倒れることなんて許さねェからなァ!!
(マフラーを掴みナユタの身体を支えると、地面へと二、三度叩き付ける)
(人々の見守る中で行われる怪人による変身ヒロインへのリンチとも思える行動)
こんなもんがお前の本気か。ここまで改造された意味もなかったなァ!!
これで、俺様の勝ちだァァ!!
(高らかな勝利宣言と共にナユタの腹部へと拳による強烈な一撃が放たれた)
(そのまま見通しの良い広場へと殴り飛ばし、倒れるヒロインへと勝者の余裕を持って近づいていく)
>>62 ーーーっ!?そん…な……
(対したダメージを与えられなかった毎に眼を見開くナユタ)
(その溌剌とした幼い顔が絶望に染まっていく)
(本来の01となったナユタ…しかし、所詮は不完全)
(整備不足、調整不足、エネルギーの放出すら不完全)
(魔装戦鬼01では無く魔装少女ナユタ01の限界を受け止められる用に調整されていたタイガルには)
(不完全、不良品、欠陥品の兵器…ナユタの力は遠く及ばなかった……)
(ーーーーードシャァ)
ぁ……ぅ…ぁ……
(街を中央にある公園、夕暮れに赤く、血のように染まる噴水の近くの広場に砂埃を立てて落ちるナユタ)
(極薄の、しかし弾丸すら弾くレオタードのような白い強化スーツは所々が破れ、汗ばみ艶をました張りのある肌が露出)
(赤銅色の機械装甲はひしゃげ、火花を散らし、煙を立てて)
(マフラーは千切れ、まるで無惨に切り刻まれた蝶の羽根のような惨状になっていた)
(エネルギーアンプである宝玉、胸のエネルギーユニットは光を失い)
(ナユタの瞳もまた、光を失い、その網膜にはダメージ甚大、修復不可能、整備を受けてくださいといったデジタル文字が無慈悲な現状を教える)
(ボク…負けちゃったよぉ……こんな…や、やだ…ボク……)
(夕焼けに敗北ヒロインの弱々しくなった肢体が赤く染められていく……)
>>63 もっと強いと思っていたんだがなァ。所詮は不良品ってことか
戦いで満足できなかった分、その身体で愉しませて貰おうかねェ
(敗北したヒロインの姿が人々を絶望の色で染め上げるものの、タイガルにとっては興味の無いことだった)
(ナユタを倒したことでほぼ目的は達成している。殺さなければ、勝利した後は何をしてもいいと許可も得ているのだ)
(無様に倒れるヒロインの身体を起こすと、身長に不釣合いな乳房を守るコスチュームの部分を、爪で軽く切り裂く)
(たぷんっと音を立てるかのように弾んで、雄ならば唾を飲み込むような美巨乳を曝け出した)
敗者は勝者のモノになるって決まってるからな。お前の身体は俺様のモノだ、好きにさせて貰うぜ
(大きすぎる両掌を拡げ、魔装少女の乳房を鷲掴みにし、弾力と柔らかさを確かめるようにして捏ね回し始める)
(戦闘力の高さだけでなく、雌としても優秀な身体を持つナユタという存在は、タイガルにとって最早そちらの方にしか興味が無くなったのだ)
ピチャッ、ジュルゥッ!! 甘くていいオッパイしてるじゃねェか、俺様の肉便器としては合格だ
(方や力強く揉みしだいているのに対して、顔を近づけると乳首を中心にして乳房を嘗め回し始め、唾液でナユタの淫乱オッパイをコーティングしていく)
(桃色の乳首は重点的に責め立てて、ざらざらとした舌で舐めしゃぶり、時に歯を立ててコリコリとした刺激を与えて弄んだ)
(勿論その間にも片方は手を放さずに、乳首を摘み、押し込み、指で弾きと敏感な部分を遊ぶように責め立てる)
さてと、俺様のチンポを気持ちよくして貰おうか。お前のそのデカパイで挟んで、残った部分は口で咥えて精一杯舐め回すんだ
(十分に乳房を苛め倒すと、ナユタを座らせたままタイガルは立ち上がり、股間を見せ付けるように位置を調整すると、少女の目の前異形のチンポが堅く大きくなっていき、まるで一本の武器のようにそそり立った)
(人外の長さと太さの怪人チンポ。その存在感を教え込むように、ナユタの頬をグリグリと押し込み、そのまま乳房をも突き上げて愉しむ)
(勝者の命令は絶対だとばかりにナユタの頭を掴みながら、パイズリ奉仕を急かすように僅かに力を入れて)
【ご、ごめんなさい!操作ミスです!本当にごめんなさい!】
【気にしないで。レスはゆっくり待ってるから】
【今更だけど何かあれば遠慮なくいってね】
>>64 う…あ…や、やっ……
(倒れ付したナユタの極薄スーツに爪が突き立てられる)
(組織の怪人達により敗北した戦闘ヒロインの末路、それは組織に捕らわれ、辱しめられ、改造されたナユタが一番知っていた)
(やだ…こんな…こんな最後……)
(戦う力を全て失った欠陥ヒロインに課されるであろう絶望に視界が真っ暗に染まる)
(スッ…とタイガルの指がスーツを走ると、ぷるるんっ!弾けんばかりの乳房が踊り出る)
(衝撃で撓みながら鮮やかな桜色をした先端をふるふると震わせる、ゴム鞠のように型崩れしない)
ひゃっ!やめろぉ……!ぼ、ボクのおっぱい…勝手に触るなぁ……!
(無駄だと解っていても凄むのを止められず、力無く睨み付ける)
う…っ……!そ、そんないやらしい触り方…するなよぉぅ……!
(マシュマロのように柔らかく、グミのような弾力を持つ豊乳が面白いようにぐにぐにと弄ばれ形を変える度にぴくぴくと)
(力の入らない汗ばむ極上の牝肉を震わせるナユタ)
くぅ……!
(自分が想像する以上にいやらしく、淫らに改造された肉体の反応に、悔しさと悲しみ、快感の涙を瞳に浮かべながら)
(元気娘といった美貌を淫らに朱に染めていく)
ひゃうんっ!うぐぅ……!
(うわぁ…ぬらぬら…ざらざらして…気持ちい……ち、違うっ!気持ち言い訳なんて無いでしょ!?けど…や…う……あぁ……!)
(たっぷりとボリュームがあり、舌を押し返す乳房)
(こりっとした乳首を舌で掬い上げられる度に甘い声を漏らしてしまう)
(ボクのおっぱい…お、おかしくされちゃう…!!)
はぅういっ!やっ…やだ…こんなの…やだぁ……くふぁんっ!!
(乳首を固い歯でかじられると肉体が爆発しバラバラになるぐらい気持ちよく)
あぁう…やっ…だ、だめ…やぁあぁ……!
(桜色の乳首を押され、弾かれ、捻られると、浅ましい牝の吐息が漏れてしまう)
はぁ…はぁ…ん…や、やっ……
(胸に感じた熱く、硬く、太く、大きい…逞しいそれの感覚)
う、あ…やっ…こんな……
(お、大きすぎるよぉ……)
(余りにも大きすぎる逸物…しかし、それを挟む乳房の熱さに胸が高鳴り)
(圧倒的な雄の臭いに頭がくらくらしてしまい、子宮がきゅんとなる)
あぁ…う…ぁ…ん……
(気がついた時には頬に押し付けられた亀頭の鈴口に舌を這わしていた)
(やっ…な、なんでボク…こいつに言われた通りに…で、でも…止められないよぉ……な、なんでぇ…?)
>>69 【伝言を伝えてくださりありがとうございます!】
【スレをお返しするね!】
73 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/22(木) 22:11:19.00 ID:oA1eUJSR
苗床化って事は何度も孕ませて産ませるのも可?
興味は有るけど23時までか・・・少しお話して、可能なら後日絡めるだろうか
軍団を使っての輪姦、多くの人にレイプ中の姿を公開してみたいかも知れない
その軍団の一人一人がトラウマの下となる悪魔に見えたりしてね
>>75 大分時間が取れるようになってきたので、もうちょっと伸びても大丈夫ですよ。
プロフィール修正しなきゃ……。
公開は大丈夫だけど、集団は苦手というより拙いので満足できるお相手ができないかも。
それでも良ければ大丈夫ですよ。
ううん、居られなくなったみたい……。これで待機解除しますね。
【名前】アルテェア
【変身前の名前】 日向井 アルテェア
【3サイズ&身長】83 60 82/ 160
【身体の特徴】首のミニネックスカーフと紺のマイクロヒモビキニ、赤い小さなリボンのついた白いパンティ
太ももまである白のソックスブーツ、白のロンググラブ、腰やグラブなどに模様の入ったフリルなどの飾りがあるが、胸のビキニやパンティは丸見えである
【戦う理由】かつて一人で戦っていた魔法少女がある事件での敗北で魔力を奪われるのを避けるために、力が分裂した結果生まれた生命体。その後に、彼女を救出して義妹として居候をしている。
現在は、その魔法少女‐葵の力をほとんど持っており、一般人に被害を加えたり怪物へ変えたりする魔物へ彼女と共に戦っている
【攻撃方法】 持っている杖で魔力を込めて殴る
また、魔物に「怪物になる種」を植え付けられた男の浄化
【弱点】 多くの力を受け継いではいるが、やはり半分の力のせいで実力も半人前で持久力もない。その為パワーは中級の魔物程度しか出せない
種の浄化は、汚染された男のペニスから口や胸で吸い取る事で行うが、その際に男がエロの誘惑に負けたり、邪な思い持ったり、アルテェアが感じまくったりすると浄化失敗ですぐに怪物化してしまう
媚薬などにも敏感に反応する体質
【NG】 グロスカ
【希望シチュ】 凌辱全般
なお、姉妹そろって、もしくは義姉だけの凌辱も可
【備考】
・日向井 葵(魔法少女 イラソル)
アルテェアの義姉であり、彼女を生み出した魔法少女。
アルティアと背丈などは一緒だが、多少髪型を後ろにまとめていたり、スポーツをやって肌が焼けてたりする。
現在は、変身はできるもの紐のエロ水着のようなコスチュームと言えないようなもので魔物や一般人からは魔法少女とわからず痴女扱いされることも多い。また、浄化はできる物の強さも雑魚戦闘員並の力しか出せない。
アルテェアと共に戦っている。
【投下して待機してみる】
待機解除します
【名前】魔法天使ミチル
【変身前の名前】安藤満
【3サイズ&身長】138cmB68W52H74
【身体の特徴】
明るい金のボブカット。スリーサイズから分かるように胸はぺったん、お尻は大きめ。
背中にはちょこんと目立たないような白い羽が付いている、というより浮いている。
また金色のわっかも頭の上で浮いている。
エッチな事には弱く、首筋に吐息を吹きかけられたりするだけで感じ、気が散ってしまう。
また天使なので死にません(※死んだ人間がなる存在なので)
(コスチューム)
羽根みたいな形状の胸の、乳首や乳輪だけを隠すような純白なビキニ。柔肌を擽りそうな形状だが、そうでもない。
薄いピンクと純白のレイヤードスカート。二の腕まで覆い隠す純白の手袋。下着はまだない。靴もない。
【性格】明るく元気。恥ずかしがり屋な一面もあり、今のコスチュームに大きな不満を感じている。
また困ったり、襲われたりしている人がいたら助けてしまう性質も。
【戦う理由】普通の人間だった頃の満は昨年人間を襲う怪物、悪魔に死ぬまで凌辱と苗床としての役割を担わされていた。
そんな満に悪魔の敵対勢力、天使が「100匹の悪魔を倒したら蘇らせてあげる」と言ってきたのだ。
それは悪魔に殺された人間に対する救済処理であり、体の良い戦闘員の補充だった。
そのような事情は知り得なかったが、満は生にしがみ付くため魔法天使となり戦う。
※幽白の善行積んだら蘇る、元の肉体が無くても大丈夫verです。
【攻撃方法】空を飛び、高い機動性を活かした結界術。
コンスタントにダメージを与えていく簡易的な物から、完成まで時間がかかるものの決まれば一撃で悪魔を屠れるものまで。
簡易的なものだと魔方陣というより一本の線みたいなものでも発動する。流石に大がかりなものは完成させその中に悪魔を入れる必要があるけど。
【弱点】
元の体の情報を引き継ぎ、今の身体が形成されていて(※ただし処女)生前散々凌辱を重ねられていたためかなり感じやすい。
それをついたエッチな攻撃はミチルが得意とする機動性を活かした戦いを不可能にする。
また、生前凌辱し専用苗床にしていた悪魔の顔は鮮明に覚えています。植え付けられた恐怖が、忘れようとしていた苗床としての記憶を呼び戻すでしょう。
【NG】肉体改造、ふたなり化、(人間なら)凌辱中の死に至らしめるような暴行など
【希望シチュ】敗北からの凌辱。苗床化。人間時のトラウマさんによる凌辱など。
【備考】リアル事情次第で早くなったり、来れなかったりすることは多いです。普通は大丈夫かも。
時間関係の修正を行って、そのまま待機します。
82 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/23(金) 23:03:04.95 ID:w0Hgoua0
フヒヒ
いないかな……、待機解除。
【ナユタへの伝言に1レスお借りします】
【すまない。今日急用が入って帰るのが遅れてしまうかもしれない】
【30分経っても来なかったら、また別の日にして貰ってもいいかな?】
【ここだと迷惑がかかってしまう可能性があるから、待ち合わせスレで待ち合わせでお願いしたい】
85 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/25(日) 17:25:40.66 ID:3DXZGaDc
85
>>84 【確認しました!じゃあ向こうのスレに行くね!】
【まだいるかな?】
>>88 【反応が遅れてすみません。まだいますよ】
>>89 【よかった】
【昔苗床になってたみたいだから自分の生んだ悪魔に教われるってのはどうかな】
>>90 【ああ、いいですね……ぜひよろしくお願いします】
【戦闘も交えるか、敗北からかどちらがいいでしょう?】
>>91 【軽く戦闘してからかなぁ、戦闘の途中で明かして一気に突き落としたい】
【あと、どんな悪魔にしようかな、何か血が繋がってるって示せる証拠があるとよさそうだけど】
>>92 【了解しました。それでいきましょうか】
【母子の絆、みたいな呪いでトドメを刺そうとすると臍の緒が現れて攻撃できない、わたしは当然知る由もない事実だけど、そっちは知っているとか……どうでしょう?】
>>93 【へその緒いいですね、それでいきましょう】
【となると、こっち人型の悪魔で、追い詰められて…って感じで行きますか】
【こっちの性別は男がいい?女がいい?】
>>94 【それでお願いします……!】
【可能ならば女の……それも色気や大人気溢れる悪魔をお願いしてもいいですか?】
【そういう女悪魔に無邪気に甘えられるよう苛められたいです】
>>95 【了解です】
【じゃあ、髪とか瞳とかの色は母譲りだけどプロポーションは抜群な悪魔にしましょう!】
【書き出しお願いしても良いですか?】
>>97 【此方も了解です】
【書き出し、少しかかりそうですがご了承ください】
(眼前の悪魔、倒すべき存在の後を追い凄まじいスピードで空を駆ける)
(残り100メートル、50メートル……と心の中で数えながらしかるべきタイミングで見えない糸をつま弾いた)
……気の毒だけど、諦めて……!
(すると、何もなかったところから青色の光が現れて悪を断ち切る攻撃が放たれる)
(あれで倒れる程悪魔は甘い相手ではない、しかし思い通りに事は進んでいた)
(自分が想定している行動を相手が取れば……、もしくはそのまま青色の攻撃が当たれば100匹目の悪魔討伐を達成する……、心の中で希望が芽生えていた)
【短いですが、よろしくお願いします】
>>99 うふふ、凄い形相……
そんなに私を倒したいのかしら
じゃあ……
(孤立無援の悪魔の元へ魔法天使が襲来する)
(その手から放たれたのは青き閃光)
(自らを葬る威力があるその攻撃を前に、女悪魔は意味ありげな笑みを浮かべ……)
きゃぁああああっ!
(体を捻り、致命傷を辛うじて避ける)
(しかし、その体は光弾に抉られて地面に倒れこんだ)
(その様子は、ほぼ戦闘不能にしか傍からは見えない)
……ふふ
(ただ、瞳の奥にだけ、危機にはそぐわない不信な光があった)
【よろしくおねがいします】
>>100 ……はぁっ、ごめんなさいね……お姉さんみたいな綺麗な人を倒したくはないんだけど……
(致命傷を与えるまでには至らなかったものの、ダメージをしっかりと与えた手応えを感じ)
(女悪魔を見下ろす様に地面に降り立っては、憐れむような言葉をかける)
わたしは悪魔を倒さなきゃいけないの……ごめん……!
(謝罪の意を示すも心を鬼にして、何やら長い詠唱が始まった)
(その一つ一つの詠唱が終わる度に、悪魔を囲む魔方陣が現れ出す)
(それは相手の存在を完全に抹消するための大結界魔法の前兆で)
(まだ発動に至っていないのに身体が燃えて消えてなくなりそうな痛みを対象に感じさせる様子は発動させた時の結果を容易に想像させ)
>>101 ……お姉さん?
ぷっ、アッハハハハ!
凄い……、それ本気で言ってるのぉ〜?
(全身を呪文で焼かれ、女悪魔は激痛に襲われているはずである)
(だが、ミチルの言葉に突如ふきだし、笑い始める)
う〜ん、鈍いんだねぇ……
……
……じゃ、こうすれば、気づくかしら……?
(女悪魔を取り囲んでいた魔法陣の力が突然弱まりだす)
(どうやらそれは……、女悪魔の腹の辺りの謎の光によって妨害されているようだ)
(先ほどのダメージも、悪魔の回復能力でジワジワと回復してきているようで、苦痛の色も薄れていく……)
……ねっ、この目の前の現象に感想はあるぅ?
(上体を起こしミチルと目を合わせる女悪魔)
(更には意味ありげに、自らの髪をかき上げてみせる)
>>102 …………かんせ、…………え?
(後一つの詠唱で大結界が発動し目の前の悪魔は消え去り再び人間としての生を全うするはずだった)
(しかし、それを女悪魔の笑い声によって遮られてしまう)
まだ、そんな力を……! でも、もう手遅れ……!
(不敵に笑う相手に急いでトドメを刺してやらんと最後の詠唱を終わらせて発動を願う)
(しかし、最後の詠唱が終わったというのに結界が所々消えていてこのままでは発動も出来ない状態で)
な、なんなの……その光……?
(相手の言葉によって悪魔の腹の光に気付くと、その光が結界の力を弱めてる事も気付く)
(それも悪魔の回復能力も始まっていて、一転不利に陥ってしまい)
…………その光、繋がってる……?
(何がどうなっているのか分からないままパニックに陥っていると急に色々な事に気づく)
(光の力によって魔方陣の力がかき消されている事は事実だが、その根本は自身がその妨害を受けるレベルまで魔法出力を抑えてしまっていること)
(悪魔の回復能力が働いているのも事実だが、その回復能力を助長するようにセーブしている力を分け与えていること)
(そしてその光が自分の胎と繋がっていることに……)
104 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/26(月) 23:53:19.62 ID:Rl+Q7Mz/
フヒヒ
>>103 そう、繋がってる
この繋がりがね……、私を守ってくれているの
(いとおしそうに光に触れる女悪魔)
(その光は、まるで直接子宮を撫でられたかのような感覚をミチルに伝える)
……気になる?この光の正体……
(先ほどまでの窮地から一点、女悪魔は遂に体を起こし、逆にミチルに近づいていく)
(その動きはゆっくりだが、二人を繋ぐ光の線によって逃げ場を失わせていた)
天使って、親しい人に加護を与えるそうじゃない……?
女の子にとって、一番守らなくちゃいけないのって……、なんだと思う……?
(ついにはミチルの手の届く範囲に悪魔はきてしまう……)
ね、もうわかるでしょ、私の正体……♪
(女悪魔のほうがミチルより背が高いため、悪魔は腰をかがめてミチルと顔を突き合わせる)
(体つきや種族は全く違うものであったが、その目だけはまるで鏡に写したかのようにそっくりで……)
うふふ、…私はだーれだっ♪
>>105 はぁ……ぁ、く……っ、どう、して……
(女悪魔が光に触れた瞬間伝わる感覚にかくんと膝を付きかける)
(その感覚にも疑問を覚える点はあるも、とにかく初めて会ったであろう二人がこのような奇妙な縁を生んでいるのかが気になって)
はぁ……っ、はぁ……っ、っ……!
(最早結界は消えてなくなっていて、結界に使っていた力はほとんど悪魔に分け与えていた)
(悪魔は完全に身体を治癒し、立ち上がっては此方に近づいてくる)
(ゆっくりとだが光の輝きが強くなってきて、忌まわしい記憶が蘇る)
『ゲヘヘッ!! よく頑張ったな、ニンゲン!!』
(人間だった頃、自身を悪魔の子を孕む奴隷の身分に貶めた存在の声を思い出す)
(そうしている間に女悪魔はもうすぐ側まで近寄ってくる)
『おっ、珍しいぜ! メスだ、メスのガキだ!』
「(そうだ……、初めて産んだ子供……女の子の、悪魔……)」
(悪魔と目が合う、毎朝見覚えのある目の色だ……)
『目がお前そっくりだ、へへっ、良かったな!』
(そして最後の一欠けらの力を女悪魔に分け与え、そうしなければならないと身体が勝手に動いては相手を抱き寄せる)
…………わたしの、子ども……
>>106 うふふ、正解よ”ママ”……♪
(ミチルに抱きしめられ、嬉しそうに目を細める女悪魔)
(それは、このシーンだけ見れば、感動の再会であっただろう)
……ママぁ、んっ♪
(しっかりと抱擁をしていたミチルの口に、自らの唇を重ねる悪魔)
(だが、その口付けは快楽を貪るようなディープなキス)
(貪欲にミチルの口の中に舌を入れ、征服しようとする)
んくっ、んっ、んっ…、ぷはっ♪
そうだママ……、うふふ、昔みたいにおっぱい、頂戴……♪
んちゅっ♪
(キスの最中にそんなことを言うと、抱擁していた手を前に戻し、自分より平らなミチルの胸を刺激しはじめる)
(その動きは恐ろしいほど熟練していて、かつてミチルを捕えていたテクニシャンな悪魔を思い出させるものだった)
>>107 そ、んな……なんで…、最後があなた……なの……?
(目の前の存在がどんな存在か分かった所で、光がどういうものか気付いてしまって)
(己の身の不運に憎まずにはいられなかった)
ぁ……、んっ、んん……っ! んむぅ……っ
(そうしている間にも女悪魔の蹂躙が始まる)
(ぬっとりと口内を侵入され、舌が征服されにかかれてしまう)
(その一つの動作がそれぞれ自身の意識を奴隷だった時のものにしてくる)
ひゃっ、ぁあんっ!! おっぱい、でな、い……っ、から……ぁ!
(ふにりと控えめな膨らみを揉まれて喘ぎが漏れ出してしまう)
(しかし、今の身体はカタチこそ同じとはいえ天使の物で新しく、母乳が出る様子はない)
(それこそ、今のままならの話ではあるが……)
>>108 んくちゅ♪…ちゅぱ、むちゅっ、ぷはぁ♪
う〜ん、おっぱいでないのね……、残念……♪
(口付けをやめ、名残惜しそうに胸から片手を離すと、その手は新たな標的に移動し始める)
(くちゅり……と音をたて、昔はそこから出てきたはずの指が、ミチルの膣口を刺激する)
そうね……、ここが綺麗に、なっちゃってるから、おっぱいでなくなったのね……
……
じゃあ、ママ……、……おうちに帰りましょう♪
また、パパたちにいっぱい精を注いでもらって、おっぱいでるようにしましょ♪
(大人びた顔を子供のようにほころばせ、とんでもないことを言う悪魔)
(そういうと、ミチルの体を愛撫したまま、自らの方へ抱き寄せてしまう)
(自らの母親の顔を自分の巨乳で挟むという、異常な逆転現象がそこでは起こっていた)
私は今じゃママよりおっきいけど、大丈夫、少し前までは私もママと変わらなかったのよ
パパたちにいっぱい可愛がってもらえば、ママもおっきくなるわ……♪
(そういうと、子猫が親猫に甘えるように頬ずりをする)
(悪魔として生まれ、悪魔として育てられたミチルの娘は、悪魔として愛情表現を母親に容赦なくふるっているのだった)
>>109 ひんっ……! おや、こで……こんなこと、ダメ……ぇ……!
(そういう母親の顔はトロトロに蕩けて、説得力の無いもので)
(穢れ一つない、ぴっちりと閉じられたしっとりと濡れている秘部を触られてぴくんっと震えてしまう)
……お、うち……? パ……パ………?
(むっちりとしたおっぱいに顔を沈められ、女性特有の良い匂いに意識がくらくらするも)
(女悪魔が口にした言葉に、ピクリと震えては再びあの悪魔の顔を思い出し)
……い、いや……っ、いきたくない……っ、おねがい、もう、どれい、やだ……!
(そうして恥も外聞も捨てて、震えて泣きだし実の子に懇願までして)
(そこまでするほど、淫臭と痛み、羞恥に快楽にまみれた生活を過ごすのは嫌で)
(再びあの特徴的な首輪を着けられたら、今度は死という逃げ道すらないだけにどうしても避けなければならなかった)
>>110 でも、ママのここは、パパのおっきいののがほしいって、涎垂らしてるわよ……♪
(イヤイヤする自分の母をなだめるような口ぶり)
(その裏で、秘部への愛撫をどんどん激しくしていく)
私だってママがいなくなって最初は奴隷みたく扱われてたの……
でも……、おまんこでパパたちのおちんちんをぎゅーってするのを覚えたら、みーんな私に負けちゃうようになったわ
で、今ではパパたちが私にメロメロで、おちんちん挿れさせてって頭を下げてくるの♪
……ママのここだって、そういう事ができるの、だって私はママのここから生まれたんだから♪
(さらっと飛んでもない事をいう娘悪魔)
(そんな事を言いつつも、処女穴への責めは過酷になり、回りには愛液が飛び散っている)
……ね、ママ、帰りましょ?
ママが頑張れば皆と仲良しになれるわ、ね、……いいでしょ?
(ミチルの首筋に顔を寄せ、吐息が当たるような距離で囁く女悪魔)
(実の母親すらを魅了にかけようとするその仕草には、大淫魔の素質が眠っているのだ)
【堕天エンドとかも、ありかな?】
>>111 そんな、こと……っ、なぃぃ……!
(じゅぼじゅぼと秘部を虐められ、愛液の量も処女の物では考えられないものになってきて)
(親にしがみ付く子供の様に、ぎゅうと抱きついては震えながら愛撫を耐えて)
……そんなの、ミチル……無理ぃ……、無理……なの……ぉ……
(洗脳のするかのように語りかけてくる自分の娘)
(更に激しく責め立ててくる秘部への愛撫にもう理性は壊れかけで呂律も怪しく)
(そんな頭で正常な考えは出来ず、もしかしたら……という考えが僅かに浮かんでくる)
……みちる、頑張れば……いいの……?
(首筋に吐息がかかり、むず痒い感覚が性感と勘違いしてしまう)
(優しく魅了してくる悪魔の声、もうほとんど思考は墜ちている)
(ただ身体が、女悪魔によるトドメを待ち望んでいた)
【うん、大丈夫だよ。でも、そろそろ〆でお願いしていいかな……?】
>>112 そうだよママ……、だからほら、もっと腰を動かして……♪
私の指をおちんちんだと思って、きゅって締め上げて……
(実の母を堕落に導く手ほどきを、満面の笑みでする女悪魔)
(母が快楽へ囚われたと確信すると、クリトリスにも手をかけ絶頂に導いていった)
……うん、よくできました、ママ♪
これなら大丈夫……♪
さ、帰りましょ、おうちへ……
(快楽で荒い息をする母を抱え、悪魔の巣に飛び立つ娘)
(その日から、天使達の情報網から、ミチルの足取りが消え去ったのだった)
ママ、私は弟がいっぱい欲しいわ……♪
そのかわり、孫の顔も近いうちに……、ねっ♪
【わかった、堕とさせてもらうね】
>>113 ひにゃぁ……♪ ぁっ、んんっ! ひゃっ、こえ……っ、おひんひん……っ
(クリトリスまで指をかけられてしまえば、もう理性なんてないも同然で)
(くにくにと、へこへこと腰を動かし始めてしまう)
(そうすれば絶頂なんて待つほどの時間を与えないまま迎えてしまって……・)
ひゃ……ぁ、ぁぁ……っみちる……、おうち……かえる……♪
(まだ絶頂のビクビクが収まらないまま、女悪魔に抱きかかえられ)
(完全に昔の奴隷の顔に戻ってしまった魔法天使がそこにいた)
うんっ、みちる……がんばる……っ
(それが過去と違うのは、その顔を向けているのが自身の娘で)
(強い力でその呪縛のような繋がりを形成されてしまっていることで)
>>114 (ミチルが姿を消して月日が流れた……)
(天使たちは突如として現れた、天使の力に耐性を持った悪魔達によって壊滅的な打撃を受ける)
(その耐性を持った悪魔が増えた原因とは……)
うふふ、ママのおなか、またおっきくなってきてる♪
おっぱいも……、何もしなくても垂れてきちゃって吸う必要も無いわね♪
(大きなお腹を抱えたミチルにじゃれ付き、おっぱいから垂れるミルクを舐めとる女魔物)
(そんな女魔物のお腹も子を宿して膨らんでいる)
こんどはママと私、どっちが先に産まれるかな、楽しみ……♪
(そうしているうちに外からは幾人もの悪魔の足音がしてくる)
(無論、彼らは孕んでいるのを承知で母娘と交わりにきたのだ)
あっ、パパ達帰ってきたわ♪
ね、ママ、家族いっぱいで幸せだねぇ
(ボテ腹どうしをすりあい、その中の異形の鼓動をお互いに確かめあう)
(こうして、二人は永遠の命を精液の中で過ごすことになるのだった……)
【これでこっちは〆させてもらうね!】
【遅くまでありがとうございました!】
>>115 えへへ……みちるのおっぱい、おいしい……?
みちるも、あなたのおっぱい飲む……♪
(月日が流れ、魔法天使の変わり果てた姿が悪魔の巣にあった)
(何度も孕まされ、出産を繰り返させられた身体は意外にも無事だった)
(それは幼いながらも立派な骨盤に支えられた大きな安産型のお尻のお蔭かもしれない)
(しかし、しっかりと身体は変貌を遂げている)
(控えめだったおっぱいは、娘と負けず劣らず母乳を溜めこんで大きくなってしまい)
(また休むことなく種を植えられる子宮には、当然のように新たな子どもが育まれていた)
(その大きく肥大した乳房をお互いに舌を這わせて、母乳を飲ませあう親子)
(その様子は一種の仲良し親子、なのかもしれない)
幸せ……だねぇ……幸せ……幸せ……
(夫と今まで産んできた、そして娘が産んだ子供たちが帰ってきた)
(巣に入るや否や己の自慢である剛直を見せつける様に晒し、身体を求めてくる)
(娘が口にした、家族いっぱいで幸せという言葉)
(確かにそうかもしれない、壊れた思考で考える)
(白濁に濡れた永遠の時間の中、それが間違っていると気付く日は来るのだろうか……)
【こちらも遅くなりましたが〆で】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい】
117 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/30(金) 10:23:49.97 ID:R39zD6rq
フヒヒ
【名前】草露 えんじゅ
【3サイズ】85/57/82 Eカップ【身長】 156cm
【身体の特徴】ピンクのリボンでまとめた長い黒髪のポニーテール、少し童顔だが目はきりっとしている。
丈が短めのセーラー服と紺色の旧式スクール水着。右手にグローブをして、靴下や上履き、靴などは学校指定のモノ。
手には木刀を持っていて、水着によくなるので軽く日焼けしている。
制服の下にはお札なども忍ばせていて、着崩すことなどはない
【性格】冷たい武人風だが、生徒の為ならば身をささげるのに躊躇しない
くららなどの友人も多く、いまいち冷徹にはなりきれないところもある
【名前】蜜草 くらら
【3サイズ】79/60/81 Aカップ【身長】168cm
【身体の特徴】さらりとした黒髪のロングと花の髪飾り。のんびりしているよう
丈が短めの白の薙刀の上道着と下帯、その下に白色の旧式スクール水着。また、汗の胸透け防止の為か水着の下に晒を巻いている
手には薙刀を持っていて、水着によくなるので軽く日焼けしている。
靴下や上履き、靴などは学校指定のモノで、動きにくいときは着崩すことも多い
【性格】文武両道なお嬢様風だが、生徒の為ならば身をささげるのに躊躇はしない
学問などは好成績だが、胸だけが残念であることを少し気にしている
【戦う理由】全寮制の学園や近隣に巣食う魔物を退治する事になった退魔師の血筋の生徒
学校では、副会長を始めとする生徒間でも蠱毒などが流行って夜の学園や地下の一部が蟲の巣になってたりする
また、近隣からも他の魔物や妖怪が入り込んでいるなどして、怪物的な点では乱れている
くららは生徒会長、えんじゅは風紀委員長であり、学校の他の生徒を守るために立ち上がっている。
【弱点】退魔師と言っても、修行して瘴気の耐性があるくらいなので一般人と身体能力は変わらない
また、瘴気への耐性も濃縮したものを掛けられたりすると、理性は保てても体が持たない程度の耐性
【希望】戦闘中や敗北からの凌辱、捕まっての調教、その他、なるべく同時凌辱は避けてほしいです
【NG】グロスカ
【備考】二人が来ている水着は防御服代わりに使用している。なぜこれを選んだかは不明
最近まで学校が使っていた物で、白は透けるから恥ずかしいという理由で選ばれず在庫があるから、くららはこれを使用
えんじゅは昔の一般生徒同様、白は透けるので恥ずかしいしいやらしいという理由から紺色を使っている。
なお、一般生徒には魔物や妖怪退治は隠しており、基本は彼女たちの仕事姿も含めばれないようにしている。
【こんな感じでプロフ投下して待機してみます】
【こんばんは。同時陵辱は避けて欲しいというのは二人同時に陵辱するという意味でしょうか?】
>>119 【こんばんは。はい、そういう事です】
【二人同時に凌辱や調教とかは避けてほしいです】
>>120 【では、今回はえんじゅのみを相手としてお願いしますね】
【既に敗北した状況からの陵辱という事で】
【一般学生に被害を与える事を脅しに使いながらいう事を聞かせて】
【まだ生徒がいる学校内で、外からは見えない・入れない結界の中で陵辱するとか】
>>121 【わかりました】
【そちらの相手やどんな感じで敗北の状況とかどんな感じにしましょうか?】
>>122 【よろしくお願いします】
【そうですね、学園の1年生が魔物に取り付かれて同化してしまっていて】
【見かけはほとんど普通の少年だけど目の色が金色になっている感じで】
【えんじゅが下級生の姿のこちらを相手にして攻撃が甘くなった隙をついた反撃で倒されるとかどうでしょうか】
【お相手の方は了承しました】
【ただ、憑りつかれてたら姿かたちで甘くなったりはしないので、普通に負けた形で】
【敗北状態は拘束されている感じでいいですか?】
【あとは書き出しはそちらからで大丈夫ですか?】
【分かりました。では普通に負かした後からということで】
【書き出し了解です、ではこちらから始めさせていただきますね】
ふうーっ…なんだ、こんなものか
(学生服を着た少年のように見える魔物がえんじゅを見下ろしていた)
(えんじゅは紺色のスクール水着姿でところどころに傷を負っており)
(体力は既に尽きたようで立ち上がる気力すら残っていないようだった)
(上に着ていたセーラー服は既に引き裂かれてゴミクズと化している)
さて、えんじゅとか言ったね。君はもう敗北したから僕の所有物だ。
(にたり、と口を歪めてまがまがしい笑みを浮かべる)
(その表情はとても人間のそれとは思えない瘴気を振りまいており)
(えんじゅの顔を覗き込んで楽しそうに目を細めた)
ところで、この結界の周りにはまだ人間が沢山いるねえ
僕がちょっと機嫌を損ねたら彼らはどうなっちゃうのかな
(結界の中にいる二人を外の人間が見る事は無いが)
(中からは外が普通に見えるので、まるで教室の真ん中に普通にいるかのよう)
(空間を捻じ曲げた隙間に結界が存在する為、不自然に机がそこだけ避けていても誰も不思議に思わない)
さて、えんじゅ、自分の立場が理解できたら「ワン」って言ってごらん
(と宣告しながらえんじゅの大きな乳房を足蹴にする)
【こんな感じでお願いします】
はぁ、はぁ……
(体中が痛い。打撲跡のようなものも見えて散々に叩きのめされたようだ)
(もはや、ぼろ屑とかし襟とスカーフ程度しか残っていない制服)
(それが彼女の今の状態を表している)
わたしは、オマエの所有物なんかになるものか
(負けたとはいえ、まだ意思はあった)
(気体状の瘴気のなかでも、彼女は耐性からか覗きこんでいる顔を平然と睨みつけている)
(それが、退魔師ゆえなのだろうが)
く、ぅ……み、みんなには手を出すな!
(今の彼女では、周りにいる全員を助け出すことなど不可能だ)
(ゆえに彼女が取るべき手段は一つだ)
わ、分かった……あぐっ!
(乳房を蹴られて、悲鳴を上げると)
わ、ワン……
(言われた通りに口にする)
(これから何をされるかなど分からない)
(そんな風に疑問を浮かべながら)
【よろしくお願いします】
うんうん、そうそう、それでいいんだ
(何度かおっぱいを蹴りながら、命令通りにしたのを見て満足して笑みを浮かべて)
はーい、みんなには手を出さないからおとなしく命令に従ってね?
(そう言って蹴るのを止めて、えんじゅのおっぱいをじっくりと観察し)
(おもむろに手を伸ばしてその巨乳を掴みあげる)
ふむふむ、なかなかいい大きさのエッチなおっぱいだね
これからは僕の為の精液便所としてしっかり躾けてあげるからね
(ぐにゅ、ぐにゅうっ、と思い切り乳肉を握り締めて持ち上げて、乱暴に引っ張り上げて玩具にしていく)
お友達を人質にすればどこまで言う事聞いてくれるのかなあ、っと
次はそうだなあ、足を思い切り広げてみるってのはどうかな?
おまんこも突き出すような感じでさ、こう、前後に動かしたりしてさ、アハハッ
(心底えんじゅを小ばかにしたような笑い声を上げて楽しげに顔を歪めて)
ほうら、10秒以内にやらないと友達がどうなってもしらないよ?
(周囲では生徒達は何も知らず、平和な授業風景が広がっている)
く、うっ……今に見てろ
(何度も蹴られては、その睨むような反抗的な視線も強くなる)
命令に従えば、危害は出さないんだな?
(確認するかのように、その言葉を言った)
いたっ!……くっ、痛い……
(胸を乱暴に掴まれて眉をしかめた)
(下種な奴、と心でつぶやいたが、声には出さない)
(ただ、愛情も何もないおもちゃを扱うような乱暴な扱いに眉をしかめるだけだ)
ど、どんないう事でも聞いてやるさ。でも、決してお前に屈したりなんかはしない
(唯一出来ない事と言えば、おそらくこの反抗的な口と理性を黙らせることだろう)
やっぱり、辱めるのが目的か……
(そういうと、震えながらも倒れながら腰を突き出していく)
(さすがに大がかりに動かすことは体力が尽きているのかできてはいない)
(あくまでたどたどしい感じだ)
こ、これでいいか?
くぅ、どんなに辱めようと無駄だと。私はどんな恥辱や凌辱にも耐えるさ
(今まで数多くの魔物を相手してきた。だから、こんなことも初めてではない)
(だからこそ、睨みつけながらも平然と彼のいう事を聞いている)
だが、もしほかの生徒に手を出してみろ……その時は許さない
ふむふむ、なるほどねえ、屈したりはしない、かあ
おっぱいやおまんこをどんなに滅茶苦茶にされても耐え切るつもりなんだ
(おっぱいを強く握り締めて掴み上げ、その先端に口を近づけてくわえ込み)
(水着越しにじゅるるるるっ!と音を立てて吸い上げて味わっていく)
まあでも、素直におまんこを差し出したのは評価してあげるよ
こんな事普通なら恥ずかしくてできないもんね!
まったく、えんじゅは恥って物を知らないんだなあ
(突き出された股間をぺしぺしと平手で叩きながらあざ笑って)
素直にえんじゅが僕の精液便所になるんなら
他の人間には手を出さないって約束してあげるよ。
あー、そうそう、心まで屈しろとは言わないよ
そこまで人質使って屈服させても面白くないからねー
(そして、指が水着越しにおまんこの割れ目に押し付けられ)
(割れ目に沿ってぐりぐりと擦りあげていく)
そうだなあ…これ聞いておこうかな
えんじゅはセックスした経験はある?
あるなら今まで何本のチンポをこのマンコでくわえ込んできたのかなあ?
(猥褻な質問をぶつけながら割れ目をしつこく擦り上げ、時折クリトリスを摘んで押し潰す)
ああ、そうだ、ンぅ…!!
(いきなり、胸の先端を吸われて驚いたように声を上げて)
んぐぃ、気持ち悪い……だけど、オマエの下劣な責めなんかに感じたりもしない
(唾液が水着にしみこんで気色悪さを感じる)
くぅ……
(恥ずかしさを感じるが、そんなものは我慢すればいい)
(叩かれる股間は汗のせいかわずかに縮んでは、谷間に食い込んでいる)
(少し小さいのか、付け根にVラインよりわずかに内側を隠している水着)
約束だぞ……
(その言質を繰り返すと、アソコに指の刺激が走る)
(年相応なのか、多少未成熟で小さい下の谷間も食い込んで浮き彫りになっている)
くぅ、言われなくても、心も体む屈する気なんてない
淫らなモノなんかに、体を落とすほど落ちぶれてなんかいないさ
(そこをなぞられて、水着の裏地と擦れてくすぐったいようで)
んぅ、くぅ……
(指でアソコを責められて、胸を吸われている)
(胸はベトベトになり、クリトリスを弄られるとその刺激で思わず目を閉じる)
んっ! な、何度かなんて数えていないさ
最低な触手も、醜悪な物もなれるほどね
(嘘だ。処女ではないが経験など数回しかない。そのため女性器もこなれてなどいない)
んぅ、ふっ……だから、無駄だ。いくらやったって、お前なんかに感じることはない
(刺激に顔をしかめながらも、胸とアソコの責めに顔をゆがめては、耐えている)
おお、凄いなあ、水着におまんこの形が浮き出ているよ
オマンコを直接出すよりもよっぽどスケベったらしくていやらしいね、ふふ
ふーん、処女じゃないんだあ、残念だなあ
まあ、いいけどね、処女じゃないと便器に出来ないルールなんてないんだし
(割れ目を擦ったりクリトリスを摘んだりして遊び続けながら)
(今度は胸の先端にも指を伸ばし、乳首を摘み上げてぐりぐりと押し潰す)
(乳房を十分こなれるくらいに揉み潰し続け、柔らかく解したり)
(時折おっぱいに平手を振り下ろして叩いてその巨乳を揺らして玩具にしてみたり)
(たっぷりとおっぱいを玩具にして遊び楽しんでいく)
さて、そろそろ本気で犯してみようか
そこまで言うなら僕のチンポも思い切り凶悪に硬い奴で犯しても大丈夫だよね?
(すると、少年の股間のズボンを開けて、そこから現れたペニスが変形していく)
(最初は年相応の大きさのペニスだったのが見る見る大きく太く硬く形を変えていき)
(子供の腕ほどの大きさで節くれだった黒光りするペニスになってしまう)
えんじゅもこのチンポを迎える準備をしてもらおうかな
足をM字にして、水着をずらしておまんこを露出してだね
指で割れ目を広げておまんこの中まで丸見えにしてよ
これは命令だよ?
従わなかったら回りのお友達がどうなるか分からないからね、えへへっ
(不敵な笑みを浮かべ、ペニスを見せつけ、えんじゅに男を誘うポーズを取るように命じる)
いやらしくなんかない!
(そうは言いつつも赤面はして、目線をそらして)
んぅ……こんなので、私を落とそうとしたって
(クリトリスと乳首をおもちゃのように弄ばれる)
(その度に形が変わる胸はまさに格好の玩具なのだろう)
んぅ……ん、無駄、だから……んぅ
えっ? ひっ!
(そういうと、その魔物のペニスがあらわになった。明らかに人外のものだ)
(さすがに、息をのんで驚くが)
んっ!……こ、こんなの平気だ
(何とか弱みは見せられないと、ぐっと歯を噛みしめていう)
(平気なんかではない。こんなもの入れたら壊れてしまうかもしれない)
(だが、それでも耐えなければならない)
な、なんだって!
(わずかに息を切らせながら、その言葉に唖然とした)
そ、そんな事なんて……出来るわけ!
(だが、次の「命令」の言葉で黙る。やるしかないと)
んぅ……くっ……
(そういうと、M字となりスク水を両手でずらした)
(わずかに日に焼けて色が変わっている素肌とは異なり、水着に包まれている白い肌)
(その中にピンク色のした、まだ濡れてもいない割れ目が現れる)
んぅ……だ、大丈夫……
(周りをちらりと見て、そのままその割れ目を両手で開いて見せた)
(濡れてもおらず、彼女のいうほどこなれていないソコが丸見えとなり)
へへへ、おっぱいとかおまんことか弄られまくって気持ちよくなってんじゃないの?
まあ、なってないって言い張るならそれでもいいけどねー
さあて、どうしたのかな、まさか今更おちんちんが恐いなんていわないよね?
僕みたいなバケモノに散々滅茶苦茶されたんでしょ?
まだ濡れてないのに太いチンポねじ込まれたりするぐらいあったでしょ
(その太くて硬くててかっている肉棒をえんじゅの割れ目に押し付ける)
(肉棒の先端からは先走り汁が溢れており、わずかばかりに割れ目に湿り気を与え)
それじゃあえんじゅのおまんこ、いただきまーす!ってね
(ずぶっ…ズブブブブッ!と思い切り肉棒を押し込み、ねじ込み、挿入し)
(えんじゅの肉穴を無慈悲に押し広げながらゆっくりと突き進む)
(まだ濡れていないのも気にせずどんどん突き進んでいきながら)
(硬く節くれだった肉棒で膣壁をごりごりと擦り抉りかき回し)
(えんじゅの肉穴の中いっぱいにペニスが占められてしまう)
あははっ、処女みたいにおまんこがいい感じで締め付けてくるなあ
ほらほら、力を抜かないとおまんこが壊れちゃうよっ!
(肉棒は絶妙に力を加減してえんじゅのマンコを引き裂かないように注意しつつ)
(しかし、子宮口へ叩き付ける勢いは加減しているようには全く思えず)
(腰をたたきつけるたびにパンッ!パンッ!!と音を立てて腰同士がぶつかりあい)
(その衝撃でえんじゅの大きなおっぱいがたぷたぷと揺れ動いていく)
ほらえんじゅ、ピースしてピース!命令だよ、ほらほらっ!
く……あぐぅ!!!
(一気につきこんでくる肉棒に苦しみと痛さを覚えながら)
(声を出すまいと、必死に目をつぶって入ってくる肉棒の痛みを耐える)
んぎぃ、あっ、ふ、太すぎる……んぎぃぃぃ!
はぁ、はぁ、んああああああああ!!
(そして、奥まで達するとひときわ大きな悲鳴を上げた)
はぁ、はぁ、ぐ……うぅ……こ、こんなの、なんともない
(退魔師の霊力や加護のせいなのか、おそらくめちゃくちゃにしても引き裂かれることがないのだろう)
(それはどんなにめちゃくちゃな責めでも、物理的には体は耐えてしまう事を意味する)
(だが、精神や痛みはそうはいかない。あくまで体が強靭なだけだから)
んぎぃぃ、う、うごくなぁぁぁぁぁ
(ピストン運動が今まで以上に大きな悲鳴を上げた)
(力など抜けるはずもなく、押しつくしてくるペニスをきつく締め上げる)
んぅ、あぐっ、ぐぅ……お、奥まで付きこまれて、んぁ
(暴れる肉棒を無理やり受け止めさせられて、快感もなく痛みが彼女を支配する)
(だが、生理現象でその痛みという刺激で愛液がしみだしてきて)
(突きこまれるペニスに絡み付いていく)
はぐぅ……くぁぁ、う、動くなぁ……く、うううっ、ああああ!
(何とか、言葉を聞き取ってピースをするが、表情には余裕がなく)
(その格好はまさしく犯されているにふさわしいものなのだろう)
【この後はどうしますか? 射精して終わりか調教するか】
あはははは!どうしたのどうしたの?可愛い声出しちゃって
これぐらい慣れてるんじゃなかったのかなあ?あははっ!
(激しく腰を動かせばその度に肉壁と肉棒がこすれあい)
(わずかに染み出した愛液が肉棒にまとわりついて)
(ぐちゃ、ぐちゃ、と音を建てて穴の中を抉り上げて犯し尽くしていく)
まるで処女みたいに泣き喚いてなっさけないなー
さっきまでの勢いはどうしたのかなー?
(手を伸ばしてえんじゅのおっぱいを掴みあげて)
(ぐにゅううっと思い切り握り締めて引っ張り上げる)
少しぐらい余裕が出来てくれないと調教に移れないよねえ
ほら、がんばれ、このままじゃあ、君のお友達が死んじゃうよ?
(と言いながらえんじゅの目に映るように手を掲げて)
(その先を一般生徒たちに向ける)
10秒以内に「チンポ」って叫ぶ事、そうしないと一発攻撃撃っちゃうからねー
(ずぼずぼと子宮を突き上げ、かき回しながらにやにやと笑い)
(今にも射精しそうなほど膨れ上がったペニスがびくびくと脈打つ)
【凍結無しでこのまま続けられるなら調教までいきたいのですが】
【そこまで余裕がなければ射精して終わりにしたいと思いますが、どうでしょうか?】
んぁぁぁ、はぁぁぐぅぅ
(痛みと強制的な快感に翻弄されて、もはや何もできない)
(それほどまで、彼のものは暴力的だった)
んぁぁぁぁ!はぁ、くぅ……
(そうすると、胸をいきなり掴まれる)
や、やめぇ、胸ぇ、までぇ、んぎぃぃ
(乱暴にされると思わず泣き叫んだ)
あぐっ……やめろぉ
(周りの生徒の事をちらつかせると、必死に耐えるようになり)
(声を抑えようとする)
んがぁ、 ち、ちんぽ! ずボズぼするなぁぁぁ
(なんとかして、叫ぶがもはや双方にとって限界が近かった)
(そして、脈打つと、その瞬間に青ざめる)
や、やめろぉ! だ、だすなぁぁ!
(おそらく彼の精液には多量の瘴気が混じっている。そんなものを出されたり浴びせたりされたら)
(ただでさえどれだけ精液が吐き出されるかわかったものではないのだ)
や、やめろぉ!!やめろぉぉぉ!
【時間は大丈夫ですよ】
【調教内容とか、そちらには希望ありますか?】
>>136 あはははっ、いい声だね!その声が聞きたかったんだ!
(ずぼずぼと穴の中をかき回していき)
(太いチンポが縦横無尽にえんじゅの肉穴の中を暴れ周り)
(ごりごりと子宮の入り口すら突き上げ、完全におまんこを支配下に置いてしまう)
ちゃんとチンポっていえたね、偉い偉いっ!褒めてあげる
それじゃあ、ご褒美にたっぷりとザーメンをぶち込んであげるからねっ!
(そして、子宮の入り口にごりごりとペニスの先端を押し付けながら射精の準備に入り)
んっ、んんっ、くうううううっ!!!!
(どぷどぷどぷっ!ビュルルルウッ、ブシャアアッ!と勢いよくザーメンが噴出していく)
(ドロドロで粘ついた熱いザーメンは子宮口を貫いて子宮内にまで及び)
(大量の瘴気を伴ったザーメンによってえんじゅの膣内、子宮内を汚染していき)
(えんじゅの肉体を魔物の為のメス便器に作り変えようとすらしていた)
【そうですね、調教内容は落書きをしたり、四つんばいにして犬みたいに歩かせてみたり】
【校内を露出散歩とかいうのもやってみたいですね。身バレがNGなら人間にはえんじゅ達が見えない術を使うとかして】
んぁ、やめろぉ! やめろぉぉぉ!
(だが、その声は届くとなく、濁った白濁液が子宮に流し込まれる)
んひゃぁぁぁぁ! あ、あつぃ! あついぃぃぃぃ!
(直接流し込まれた白濁液に悶えながら、子宮に満たしていく瘴気を感じて)
(自分のなかが汚染されていくのが分かる)
(射精量も人間のモノとは違った。これ以上入りきらなくなり、そのまま引き抜いても)
(彼女の体に掛かっていくくらいの量はあって)
はぁ、はぁ……んぅ…
(瘴気が体に染みてくる。体がありえないほど敏感になり始めていき)
こ、これで終わりか? んぅ……約束通り、生徒には手を出すな
はぁ、はぁ……
(悶えながらも、彼女はそういった)
【四つん這いのやら露出散歩とかはいいですね】
【四つん這いで縄をまたいで胸とアソコ擦られながら歩かされるとかどうでしょう?】
【で、いったら罰で露出して校内散歩するとか】
【身バレは全然大丈夫ですよ。むしろ歓迎です】
ああ、もちろん生徒には手を出さないよ
でも、えんじゅを解放してやると言った覚えは無いけどね
(たっぷりとえんじゅのまんこの中に精液を注ぎこんでいき)
(えんじゅの肉体をしっかりと汚染した事を理解して満足げに引き抜く)
(まだ肉棒の中に残っていた精液がどぴゅどぴゅとえんじゅの体にかかり)
(スクール水着を白く汚してしまう)
じゃあ次はちょっと遊んでみようかな。
えんじゅ、この紐を跨いでごらんよ
(少年が取り出した紐は支えもないのに宙に浮いており)
(その先端がすー、とえんじゅの足の間にもぐりこもうとしている)
紐をおまんこに擦りつけながら歩く練習だ。
気持ちいい事でイったりしないんでしょ?それをちょっと試させてもらうよ
イッたらそうだなあ、校内を全裸散歩でもしてもらおうかなあ
【了解ー、そのネタやらせて頂きますね】
はぁ、はぁ、はぁ……くっ……
(そういうと睨みつけるえんじゅ)
何度汚そうと……無駄だ。わたしは屈したりなんかしない
(そうは言いながらも、犯された瘴気はどうにもならない)
(それはえんじゅにも魔物にもわかっていることだ)
はぁ、はぁ……遊ぶ? な、何を? なんだ、その縄は
何故、こんなものを……はぁ、はぁ
(瘴気で敏感になっていく体を苦しそうにしながらその話を聞く)
(訳の分からない話だと思った。だが、合点がいった)
そ、そんな事、出来るか!
(そういうと、潜り込もうとすると何とか立ち上がって縄から避ける)
(すると、彼女のかなり高めな位置にロープが張られた)
そ、そんな練習なんてする必要もない
(立ち上がったはいいが、すぐにへたり込んでしまう)
(先ほどとは異なって、瘴気で完全に敏感になっているのだ)
な、何をされたって、オマエの責めで行くことはない。き、気持ちよくもない
はぁ、はぁ、た、試す必要も……んぅ
(さすがにその罰ゲームの内容も承諾できなかったのか、引いていく)
(それは、彼女の体に余裕がないことも表している)
【ちょっと反抗しますので、この辺で身バレでもいいですか?】
へー、おまんこの中が僕の精液と瘴気でいっぱいなのに?
特に僕の精液中出しされたのって効いたんじゃないかなあ?ハハッ
どうしたの、罰ゲーム嫌なの?そんなの通じるわけないじゃないか
えんじゅって自分勝手で我儘で頭が悪いよねえ
(えんじゅを追いかけて、両手をえんじゅの胸へと伸ばして)
(おっぱいをぐにゅううっ!と力強く握り締めていく)
練習しろって言ったのに逆らっちゃったね
僕の命令を無視したら生徒を殺すって言ったよね?
へー、いいんだ、しょうがないなあ
(にやにや笑いながら片手を上げて、それを結界の外の生徒達に向ける)
えんじゅの意地っ張りのせいで何人が死ぬかな?えいっ!
(と、少年の手の平から光が迸った瞬間、二人を囲んでいた結界が消え去る)
(生徒を攻撃すると見せかけて結界を解いただけで)
(そして結界を解かれた後はスク水姿でレイプ直後のえんじゅの姿が生徒達の前に突き出される形となる)
【はい、では結界が解かれて身バレ、ということで】
き、効いてなんていない……こんな瘴気なんて
(体の中と外が精液と瘴気まみれで、もうどうにもならないくらいだ)
(それでも認めるわけにはいかず)
んん、んぁぁぁぁ!!
(胸をもまれると、体が跳ねる。抑えたつもりでも声が出ていた)
(握りしめられただけでもこれだった)
(先ほどと違って、乳首は自己主張するかのように痛いほどいきり立っている)
はぁ、はぁ、あっ、や、やめろぉ!
(何とか止めようとするが、遅かった)
(そして、自分に選択権がないことも)
わ、分かった……や、やるから! やるから他の生徒には!
(だが、遅く結界は解かれてしまう)
あっ、くぅ……
(ほぼスク水で、上には襟とスカーフだけのセーラ服の切れ端)
(さらに全身は臭い精液に塗れて、しかも水着はカウパーにその肢体に隙間んなく張り付いている)
(彼女自身有名人なので、向こうは顔を知っているだろう)
み、見るな……見ないでくれ……
(そういって、生徒の声はおそらく彼女の耳には入ってくるだろう)
わ、分かった……ただ、渡りきれば……罰ゲームは無しだ
こ、こんなもので……いくものか
(そういいながら、彼女はいうとおりに縄をまたぐ)
(そういって、スク水に浮き出た恥丘の谷間に食い込むと)
んぁぁぁ! んぅぅぅぅ!
(それだけで体をびくりとさせて転げ落ちそうになる)
(そのまま胸の谷間にも太い縄が入り込み、そのまま何とか姿勢を持たせた)
はぁ、はぁ、んぁぁぁ
(みんなが見ている手前、痴態など見せたくなかったが、これだけでもイきそうで動けない)
(バレバレでも口には出さず必死に耐えているが、動けない点から見て明白だった)
あはは〜、ほら、みんな見て見て〜
このえんじゅって人、さっきまで僕にレイプされてたんだから
(生徒達にえんじゅの体を見せながらからかうように言って)
(周りを取り囲む生徒達はざわざわと驚きながら様子を見守っている)
あ、やっとやる気になった?
最初からそうすればいいのに、馬鹿だねー、えんじゅは。
(そして、縄を跨いでチャレンジしようとするえんじゅを見ながら)
あれ〜、どうしたの?なんで倒れちゃったのかな?
おっぱいの谷間に縄を食い込ませちゃってサービスのつもり?
(そう言いながらえんじゅのおっぱいに手を伸ばして)
さっきも思ったけど、随分ここが硬くなっちゃってるねえ
(乳首を摘み上げ、コリコリと強く押し潰して玩具にし)
ほら、どうしたの、早く行かないと罰ゲームだよ
(そういいながら既に罰ゲームをする準備は整えており)
3秒以内に渡りきらないとアウトだからね
3−2−1−ゼロッ!はい、アウトー!!!
(と、威勢よく声をあげてアウトを宣言)
(そして、それと同時にえんじゅの着ていたスク水もセーラー服の切れ端も分解されていく)
(全てが粒子サイズにまで分解して粉のようにさらさらと風に吹かれて消えていく)
(そして残されたのは全裸でオマンコに縄を食い込ませたえんじゅ一人という図式)
はぁ、はぁ、んぁ……
(全然進めない。四つん這いのまま動けないのだ)
んぅ、こんなのどうってことないんだから……はぁ、はぁ、見ないで
(全員にその様子を見られて、もはや、何も言えない)
んぅぅぅ、む、胸揉むなぁ
(いきなり固くなった乳首をもまれて、情けない艶声を上げる)
くぅ、で、でも……ま、待って…わ、分かったから
(そういって進もうとしか瞬間に、谷間とあそこの縄が擦れた)
んひぃぃぃ!
(それだけでイきそうになって歩みを止めた)
で、でも……まだ、水着越しなら……
(だが、そういった瞬間に宣言がなされる)
えっ? な、それは……んぁぁ!
(いきなり水着がなくなり全裸になる少女)
(直接敏感な秘所と谷間にロープが当たって、それ以上の刺激が駆け巡った)
はぁ、はぁ、くぅ……ま、まだ達してない。や、約束違反よ……だ、だから……
(そういいながら、渡ろうとする)
(だが、直接触れたロープの刺激はすさまじく)
んひぃぃぃ、んんぅぅぅぅ……
(一歩歩むことにイキソウニなっては腰をくねらせている)
(そして、数歩歩いたところでバランスを崩して、クリトリスが押しつぶされた)
んぁぁぁぁぁぁ!!
(そうすると、軽く達してしまったのだろう。彼女はかくして平静を保とうとするが)
あはははっ!全裸でイっちゃったね、えんじゅが全裸でイッちゃった!
みんなが見ている前で気持ちよすぎてイッちゃったんだってさ、あははっ
(軽く達したのを見て大げさに笑いながら指摘して)
(そして、紐がくるくると巻き取られ、それがえんじゅの首筋に巻きついていき)
(首輪のような状態となってえんじゅを犬扱いしていく)
あれ〜、イってなかった?どう見てもイってたんだけどなあ、まあいいや
細かいところはどうでも、ね!
それじゃあえんじゅ犬、散歩にいくよー
(首輪の縄を掴んでえんじゅの背後に回りこみ)
(そして…生徒達が見ている前でえんじゅのおまんこに肉棒が刺し込まれていく)
どうせえんじゅは僕の肉便器兼精液便所ペットとしてしか生きられないんだから
今の内に僕の言う事は何にでも従うようにしておいてね!へへっ
(教室内という場所でレイプされるえんじゅを見て、生徒達は口々に勝手な推測やえんじゅへの罵倒を繰り返し)
(ひそひそと囁かれる言葉に「変態」「肉便器」という言葉が入っているのがえんじゅの耳にも届く)
(その声を聞きながら腰を動かし始め、じゅぼっじゅぼっ、と音を立てて穴を抉りあげ)
(えんじゅのおっぱいを大げさに揺らしながら激しく犯しつくしていく)
ち、違う、はぁ、はぁ
(絶頂したせいか息も絶え絶えになっている)
き、気持ちよくもないし、達してなんかも
(だが、そうすると首輪に巻き付かれてしまい)
はぁ、はぁ、細かくない。や、約束を……守れ。さもなければ……
(そういって睨みつける)
(だが、そのまま肉棒を一気につきこまれる)
んんぁぁぁ!!んぅぅぅぅ
(精液まみれだったそこは、一度達したせいか愛液と潮でもべとべとになっているのが分かる)
(そこからも、彼女が先ほど達したことが分かるが)
い、いきなりぃ……んぃぃぃぃ、やぁ、んぁぁぁぁぁぁぁ!
(入れられただけで再び達するえんじゅ)
ち、ちがう……こ、こんな責めなんかに……負けない
(二回目の絶頂で歩くこともできない少女が、睨みつける)
お、おまえの責めなんかにくっするものか
んぁあぁ、う、うごくなぁぁぁ、んひぃぃぃ
(犯し始めたことで艶声をあげる少女)
んぃぃ、ち、違う。わたしは……そんなのじゃ……んぁぁぁ、み、みるなぁぁ
(周りの声も聞こえて必死に否定するが)
く、くぅ……あ、歩けない……
(動けばまた達してしまいそうな快感。後ろからつかれているならばなおさらだ)
(このまま、校内の散歩などできないが、それを魔物が許すはずはない)
んぁぁぁ、んぅ……ぜ、絶対、もうイったりなど……んぁぁぁ!
(そうして、校内散歩が始まる)
あはは、ほらほら、えんじゅの精液便所マンコすごく気持ちいいよお
こんなにいいオマンコだったら常にちんぽ入れておきたくなっちゃうや
(じゅぼじゅぼと淫らな音を立てて校内を歩き回る)
(えんじゅが自力で歩けないなら、自在に動くロープを足首に絡みつかせ)
(強制的に足を動かせて歩いていることにさせて)
(四つんばいでおっぱいを揺らしながら犯されるえんじゅが校内を練り歩いていく)
えいっ!さっさとちゃんと歩け!この淫乱便所めっ!
(バシッバシッ!とお尻を叩きながら突き進み続け)
(時折おっぱいを掴んで持ち上げ、生徒達にそのおっぱいを見せ付けて)
(乳首を押し潰して思い切りこりこりと弄んでいく)
(校内を一通り歩いてえんじゅのいやらしい肉体を見せびらかし)
(そして、その肉体を好きにしている自分の存在を印象付けさせ)
(ある時は男子トイレに入り、またある時は職員室に入り)
(職員室を歩いている最中に更にもう一度射精が訪れて)
(ドピュドピュドピュ!ビュルルルッ!と勢いよく精液を流し込み)
(教員達にもえんじゅの今の姿と立場を見せ付けていく)
ああ楽しかったあ、やっぱりえんじゅは最高の肉便器だよねー
(校内を一周した頃にはえんじゅを追いかけて写真を撮り続ける一団が出来上がっており)
(玄関でやっと少年がえんじゅのおまんこからチンポを引き抜いて)
(精液まみれでザーメンが逆流する姿を撮影集団に見せ付けて)
(えんじゅの顔もおっぱいもおまんこも何もかもが一般生徒の携帯電話のカメラに収められてしまう)
ひぁ、ぜ、絶対に……
(そうはいっても、もはや逆らうすべなどなかった)
ひぁぁ、やぁ、だ、だめぇぇぇ
(何度も何度も達しては、そのまま校内を歩かされる)
んぁぁ、だめ、見るなぁ、みるなぁ……
(校内を歩かされる。ほぼ強制だ)
(中には同寮の生徒やクラスメイトにもたくさんこの格好を見られた)
んぁぁぁ、だ、だすなぁぁ。まただすなぁぁぁ!
んひぃぃぃ!
(職員室の中で出されては激しく絶頂もした)
(自分の顔を知っていることも、もはや彼女自身の羞恥で焼ききれそうで)
(それでも、散歩して突き入れられる感覚は何度も達してしまい)
んぁ、んぁ……
(泣いていた。散歩が終わった時には彼女のプライドはズタズタで)
ひぁ、も、もう……んひぃぃぃ!
(その肉棒が抜かれるだけで達してしまった)
み、みるなぁ……と、撮るなぁ……いやぁ
(だが、止められない、逆流する精液さえ気持ち良くて)
(体を跳ねさせては、もう我慢できないように再び達して)
【そろそろ、限界なので〆の方に行っても大丈夫でしょうか?】
>>148 【分かりました。ではこちらはこれで〆にしますね】
あははっ、オマンコも何もかもみんなに丸見えになっちゃったね
まあ、今回はこれぐらいで許して上げるよ
次からは絶対に僕に逆らわないようにね
(そう言ってえんじゅの体を抱え上げ、結界を展開して姿を消す)
(その後、えんじゅの姿を見たものはいない)
(ただ時折、学園のあちこちで肉を叩くような音とか)
(喘ぎ声のようなものが聞こえるばかりであった)
【ではこんな感じで。お付き合いありがとうございました。おやすみなさいませ】
【ではきれいに〆られているので、そちらで〆で】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【お疲れ様でした、それではコレにて落ちますね。では】
【名前】三条琴音 ??歳(体は19歳のまま)
【変身前の名前】コトネ
【3サイズ&身長】154 B88 W59 H86
【身体の特徴】黒髪の腰までのポニーテール。
雰囲気は凛々しく涼やかな表情のクール系。伊達眼鏡。
以前は塾講師だったが現在は廃礼拝堂に住むシスター。
青い修道服。
変身後は黒いスーツの上にプレートの防具
武器は炎を纏った巨大な戦斧。
【性格】百戦錬磨で常に冷静。
直接的な接触を苦手に感じるのでこのような戦闘体勢になっている。
【戦う理由】贖罪
【攻撃方法】戦斧による直接攻撃と炎を呼出す攻撃。
【技など】『灼熱地獄』炎の渦を呼び出しその中に自分と相手を閉じこめる。
『陽炎』斧に全力の灼熱を被わせて放つ一撃。
【弱点】素肌を直接触られるとその間は戦闘能力を喪失する。
無限のエネルギーを持つが一度に使えるエネルギーには限りがあり、
充填に時間がかかる。また、全身が性感帯。
【NG】死亡 大スカ
【希望シチュ】徹底的な快楽責め。媚薬・輪姦。触手。言葉責め。
エナジードレイン。
【備考】
ある日偶然「永遠の炎」をその身に宿して不老不死と異能を得た。
無限のエネルギーに引寄せられた淫魔に徹底的に開発・凌辱されるが能力に目覚めこれを撃退。
その後炎と同化する能力を身に付け逆襲してきた淫魔に完敗。
心身共にボロボロになるまで犯された挙句、「永遠の炎」と同化した淫魔に体を乗っ取られてしまう。
「不死の淫魔コトネ」として長い間人々を襲い続けていたが、討伐隊によって淫魔ごと町はずれの礼拝堂に封印される。
淫魔への封印は人間のコトネには効果がなく、自我を取り戻したコトネが復活する。
自分の体の行った所業への贖罪のため再び戦いに身を投じる…
【こんな感じで以前のロールを反映させてみました】
【よろしくお願いします。】
【待機します】
こんばんは
どのようなのを希望でしょうか
>>153 【今晩は】
【戦闘の有無や種族(?)は問いませんが基本的に凌辱系を希望しますm(__)m】
【そうですね、エナジードレインとありますが、ドレインしたら何があるんです?】
【あと、希望があったらどうぞ】
【
>>155 返答遅れてすみません!エネルギーを奪われてぐったりするのと快楽を感じてしまいます
あと、相手がパワーアップします。】
【蟲系の魔物で、種付け→成長にエナジードレインで成長→出産とか
そんなものはどうでしょうか?】
【
>>157 了解です!シチュエーションはどうしましょうか?
いい案がありましたらそのまま始めてくださっても私は問題ありません】
ある山の中、木々が生い茂る光も通さない薄暗い樹海の中を進んでいくと
粘つく粘液のような糸を足跡に、魔物の気配が置くに進むにつれ濃くなっていく。
複数の生き物の気配が交じり合い、やがで広い場所にたどり着くと
足元には小さな蟲が蠢き合い、様々な蟲の幼虫が上から落ちてくる。
その上を向くと、蜘蛛のような糸や触手に吊るされる裸の女の姿であった。
そしてその不意をついて、琴音を捕まえようと巨大な蜂のような生物が背後から襲いかかる。
【そうですね、何処か巣のような場所で軽く戦闘するということで】
【そして体内に種付けされて、ドレインされながらの戦闘とはどうでしょうか?】
「こっちね……。」
蟲の魔物の気配、薄暗い樹海に巣食う化物達が跋扈していると聞いたコトネ。
まだ魔物はいないと考えていつもの修道服のまま山道を進んでた。
「ひどい……」
凄惨な女性の姿をみて息を呑む。
だがその一方で相手が糸を使うタイプだろうと推測する。
助けに行こうと駆け出して背後への注意力がなくなっていて……。
「!?」
巨大な蜂へ全く無防備な背中をさらけ出していた。
【了解しました!】
巨大な蜂はその足で琴音の体を背後から抱きつくように体を挟む。
まるで鉄のように固く、小さなカギヅメのような突起物が肌に食い込む
素の状態では抜け出せるとは思えず、掴んだその状態のまま空中に飛ぶと
その針のような物体で、まだ濡れてもない膣で荒々しく突き立てる。
そして何かを吐き出される感覚、針は抜かれると今度はお尻の方に進行すると
再び何かを吐き出される。
>>161 「痛っ!このっ、燃やしてやる」
力を集中して背後に纏わりついた化物を焼き滅ぼそうとする。
「く、あああっ!?」
濡れてもいない膣に荒々しく突き立てられる。
だが、それだけでもコトネの集中力をそぐには十分だった。
膣、続けて菊穴。
散々開発された穴に何かを注がれ力が抜けてしまう。
(隙をみてなんとか変身しないと…
そしてそのまま針で荒々しく前後に動き始め、ピストン運動を開始する。
空中で動かされ、拘束されても大きく体が揺れる。
それはまるで男性器のような感覚で、そのまま菊穴を犯される。
「おや、お楽しみかな?」
ふと足元に黒フードの人物が現れると、それと同時に針から粘つく液体が腸内に吐き出される。
それは酷く熱い液体で、何人のも男の物を凝縮したような濃さがその液体にはあり、
勢いづいて吐き出されたソレは、胃まで逆流する感覚があり、結合部からも液体がこぼれる。
「ひっ、ぐっ、あ、あがああぁぁ……」
表情と声色が苦痛と屈辱から快楽のそれに変わっていく。
「ふっ……ぐっ……!!!」
中に濃く熱い液体が注ぎ込まれた瞬間、軽く絶頂してしまった。
しなやかな体がピクピクと震える。
声を抑えるのが精一杯で、変身する隙を見出せない。
「おや、話にならないから話してあげよう」
くぐもった声をあげるフードの男のような声。
それが合図だったのか、蜂は突如拘束してた足を離し琴音の体は3mほどの高さから落下する。
地面には何もしかれておらず、何もしなければそのままゲキトツしてしまうだろう。
受身を取ろうとする動きを阻害するように、突如菊穴にそそぎこまれた何かが脈動しはじめる。
「どうだい?プレゼントは気に入っていただけたかな?」
「くっ……ひっ、ガっ…・ッ!」
空中で体を捻った瞬間、呼吸を乱してしまう。
受け身も取れず背中から地面とそのまま激突。
息が出来ない程の苦しみで浅く呼吸を繰り返す。
(何……者?)
「ッ……でも!」
気合いを入れて鎧を纏う。
体から吹き上がる炎がコトネを包み込み鎧と黒いスーツを形成する。
凛とした細身に巨大な戦斧。
隙がない武人の姿。最初からこの姿なら不意打ちも受けなかっただろう……。
だがいつもは軽々と振り回せる斧が今は少し重く感じていた
「自己紹介が遅れた、そうだな。私はこの蟲達を統べる物だ」
ブゥーンとした羽音が周囲にいくつも展開される。周りにはコトネを襲った巨大な蜂のような魔物達が取り囲んでいる。
そして男が手を振り落とすと、その蜂達が一斉に尻にある針をミサイルのように発射させる。
大きさは砲弾ほどもあり、当ればタダではすまないだろう。
「ほう、今のを避けるか」
第一陣は終わり、次の針が装填される。
そしてその合図と共に、一斉に発射されるその瞬間。
コトネの腸で何かが振るえ、バイブのように激しく振動し、その回避のタイミングをズラしにかかる。
168 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/01(日) 00:28:04.68 ID:dY005f8w
フヒヒ
>>167 「囲まれた……!?でもっ!」
炎の壁を使って針を止め、ステップして避ける。
少しずつ体が回復している実感がある。
このままなら反撃にうつれる!と斧を握りしめた。
「第二弾?同じ手なんてなめられたものね!
……っ!あっ!?」
お尻にバイブを突きさされたような感覚に足を止められる。
炎の壁も間に合わない。
(鎧の強度を上げてなんとかやりすごさないと……!)
【すみません、遅れました】
【もしお休みになられたらまた日曜日お昼頃から可能です】
【回線が不安定で申し訳ありません】
170 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/01(日) 15:02:23.99 ID:69RtpevE
170
【待機解除します】
173 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/02(月) 01:02:53.73 ID:fPVUSUzu
フヒヒ
174 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/04(水) 07:13:55.46 ID:2+9Ylkc6
フヒヒ
175
【こんばんは、くららの方でお相手いいですか?】
【はいこんばんは】
【いいですよ。どのようなシチュがよろしいですか?】
179 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/05(木) 20:47:52.07 ID:P+os3MLM
フヒヒ
【魔物に負けて快楽調教されてしまう展開でお願いします】
【段々と感じてきてしまって淫らに喘いでしまうような流れでもよろしいでしょうか?】
【最後は処女を奪って堕とす感じで】
【分かりました】
【どんな感じで負けましょうか?】
【あと途中は我慢しても、耐えられなくて喘ぎ声が漏れる感じでいいんでしょうか?】
【そうですね、っている内に瘴気に囲まれて身動きが取れなくなって……というのはどうでしょう】
【はい、途中までは必死に堪える感じでお願いします】
【次第に我慢出来なくなって、自分からおねだりしちゃう流れで】
【後は、こちらにやって欲しいことなどはありますか?】
【囲まれるより、濃縮した瘴気の体液を次々ぶっかけられた方が好みでしょうか?】
【最初は物理的に動けず、責めをしている途中で痺れと快感的に身動きできなくなってな感じで……】
【あとは途中から衆人環視だと嬉しいですね】
【書き出しはそちらからお願いできますか?】
【液体状の瘴気をぶっかける、ですね。承知しました】
【物理的に身動きが取れなくなるということは、触手で拘束すると良さそうですね】
【衆人環境もOKです、では倉庫など騒ぎで人が来やすそうな場所で始めていきます】
【最後に──おまんこ処女だけじゃなくて、お口の処女も触手で奪ってしまいますね?】
【それでは書き出しを作っていますので少々お待ち下さい】
(学校内の資料庫、その地下から、人間界へと、妖魔がその姿を表した)
(人の姿を取りつつも、無数の触手を背中から覗かせている)
(しかし、目の前には退魔師と思われる少女が一人)
(この女を倒さねば、通してくれないようだ)
ククク……お前、喜ぶといいぞ。
何せ俺の最初の獲物になるんだからな?
退魔師だか何だか知らないが、邪魔する奴は許さねぇぞ。
(薙刀を持った少女に注意深く対峙し、薄暗い資料庫の中で触手を唸らせる)
(少女の足元で弾けた触手の先端からは、粘液状の瘴気が吹き出した)
【遅くなりましたが、こんな書き出しでいかがでしょうか】
(夜の暗闇に住む魔物たち)
(それが現れたのはとある夜の事。まだ日は暮れ始めてうっすらと暗闇が支配しかけている)
(目の前に相対する魔物に薙刀の刃を向ける少女)
(人の形を取ってはいるが、もはや形でしかない醜い化け物に向かって少女は叫ぶ)
何を世迷いごとを。あなたこそ、ここから立ち去りなさい
さもなくば、あなたのような下衆はわたくしはあなたを退治しますわ
(そういうのは、スク水と道着の上を着た少女。袴は飛び跳ねにくいという理由で付けてはいない)
(傍から見れば滑稽な理由ではあるが、触手が振り回された瞬間に嘘ではないと分かる)
はぁ!
(狭い室内にもかかわらず、彼女は四方からくる触手を飛び跳ねて躱す)
(さらに、巻きつこうとする触手は彼女のキレのいい刃がそれを阻止した)
(人の身でありながらも戦う少女として、縦横無尽になぎなたを触手に向かって振るう)
はぁ!
(だが、その瞬間に足の近くにあった触手がはじける)
えっ? な、なんですか?
(切り落としたわけでもない触手がいきなりはじけたのだ)
(最初は分からなかったが、すぐにその理由が分かる)
な、なんですの?
(彼女のむき出しになっている太ももまで、妙な粘液が降りかかる)
く……うぅ……こ、これは? くぅ、と、取れませんわ
(必死に粘液まみれとなった足を動かそうとするが、どうにもできない)
(ただの粘液ではなく、瘴気なのだろう)
で、ですが、あ、足をやられた程度で
(そうすると、それでも自分に向かう触手は切り払える)
(なんとか、足を取るまで時間を稼ぐように迫りくる触手を切り払う事に集中しようとするくらら)
こ、この程度の触手でわたくしをどうにかできると思わないでください
(だが、彼の武器は触手だけではない事を、先ほど見せられているのだ)
ほぉ、中々やるようだな。
だが、俺を倒そうとするなら、もっと踏み込んで来なきゃダメだぜ?
楽しませてくれるのはありがたいが……俺もそんなに暇じゃないんだよな!
(機動力はかなりのものだが、触手に当てられる攻撃が軽い)
(人ならざる力で触手を振るっているが、狭い資料庫の中で器用に避けてくれる)
(もちろん、それを封じるための布石は既に打ってある)
はは、本職の巫女ですらこいつは効くぜぇ。
いつまで動き続けられるかな?
それに、その物騒なものも……早く払ってやらんとな!
(気品のある少女だが、その分戦い方が綺麗でやりやすい)
(自分の身ごと前へ向けて、懐からナイフを取り出すと)
(少女の胸先を切りつけた)
(はらりと道着に切れ目が入るが、その機敏な動きで有効打にはならない)
なるほど、な……
そんなにせこせこ動き回るなって。
少しは落ち着かなきゃ……攻撃もろくにできねぇぞ!
(資料庫に伸びた影の中から、無数の触手が飛び出してくる)
(それらは細かくちぎれては地を這い、少女を囲むように追い詰めていく)
(それらが次々に弾けて、粘性の高い液体が飛び散った)
(胸にかかった粘液はしゅわしゅわ音を立てて、道着を溶かしていく)
(同時に、腕や脚、首に至るまでべっとりと粘液がまとわりついた)
くぅ、このような粘液など……
(そういうと、何とかして取ろうとするが出来ない)
(浄化しなければ、どうしようもできないのだ)
(その瞬間にナイフが飛んでくる)
こ、のぉ!
(なんとか上履きと靴を切り裂いて脱出すると、道着の胸の部分を切り裂かれるだけで済む)
こ、こんな瘴気などで、わたくしを封じようなどと甘いですわ
あなたのようなものにやられるほど、わたくしはやわではありません
(だが、そういう間に彼女は追い詰められていく)
くぅ……数が多くて……
(何とか切り払うも無数の触手が出てきては追い詰める)
(なんとか対応している。いや、触手だけならまだ対処できた)
ですが、数などを頼りにしても、こんなものなどに捕まりません!
(だが、その瞬間に触手が一斉に弾けた)
きゃああああ!
(道着が溶けはじめると、さすがの彼女も危ないと思ったのか破くが)
(その瞬間に、一斉に爆発した粘液が覆いかぶさった)
く……うぅ……な、なんですの?
(道着を捨ててスク水になった少女の全身に纏わりつく瘴気粘液)
(半透明で彼女の全身の肌を艶やかになるようにまとわりついて、そのまま尻もちをつく)
や、やはり、た、ただの粘液じゃないですわ……
で、ですが、こんなもの……く、ううう
(なんとか体を起こそうとしても、素足や太ももについた粘液が彼女を離さない)
(また腕や上半身、薙刀についたものは、いくらこめても鎖のように地面とそれとをつなげて、ちぎれり様子はない)
【すみません。24時少し前を目安に凍結したいのですが、よろしいでしょうか?】
甘い、ねぇ……その割には動きが段々鈍くなってきたぜ?
所詮人間ごときの力じゃ瘴毒には抗えないんだよ。
それに、その瘴気は簡単には引きちぎれないぜ。
どこまで頑張れるか見物だなぁ?
(尻餅を突いた少女に、冷たい笑みを向ける)
(影から続々と出てくる触手が、まとわりつくように少女の柔肌を這いずり回る)
(ぶちゅぶちゅと弾けた粘液は、少女の全身にかかって染め上げる)
(次第に身動きが取れなくなってきた少女の胸に、蔦状の触手を伸ばした)
さて、そろそろお前の負けじゃないか?
もう満足に動けないだろう。
ククッ……冥土の土産に教えてやるが、こいつには催淫性があるぜ。
耐えきれるもんなら耐えてみな。
(粘度の高い瘴気が、少女の手足を絡め取るように張り付いた)
(水着のような服にも粘液が付着し、じわじわと溶かしていく)
(侵食は胸に届き、晒も貫通してどろどろに消し去る)
(僅かに膨らんだ胸と、その先端で小さく色づく乳首が露になり)
(敏感な突起へ直に粘液が触れた)
【はい、大丈夫ですよ。次は何時頃がよろしいでしょうか?】
【直近ですと、こちらは日曜の午前中〜夕方までが空いています】
【では、日曜の13時ごろにお願いします】
【はい、13時ですね。承知しました】
【今日は長い時間お付き合い頂いてありがとうございました!】
【次回はいよいよ凌辱の始まりですね……次回もよろしくお願いします】
【それではおやすみなさい】
【それでは失礼します】
【おやすみなさい】
【名前】 クリエムヒルト
【3サイズ&身長】 150cm 78/59/80
【身体の特徴】 銀髪のセミショートの赤眼。薄い桃色のレオタード風のスーツで、同色の半透明フリル、右脚には同じ色のキャットガーター。
これらの衣装を全身覆う黒いマント。
気分によって黒を基調としたゴスロリドレスで戦うことも。 (どれもある程度の魔力で構築されている)
【性格】 一見するとクールな感じだが実はかなり強気なタイプ。少しツンデレなのもあるけれども気の許した相手にしかみせない
【戦う理由】 特にはないが魔力を狙われて襲われるので仕方なく火の粉を払っている
【攻撃方法】 普通の格闘術でこれといった特徴は無いもののスピードと破壊力は高い
【技など】 特には無いが洗練された格闘術
【弱点】 基本的に性的なことには弱く近代的な玩具などの知識も無い
【NG】 強めのスカグロ系
【希望シチュ】 衣装の上からじわじわと弄るような責め。レズもOK。学園生活中のHとかも。
【備考】 実は吸血鬼…であるが血は相当薄まっている。某有名女子校の生徒として普段は生活している
数百年ぶりに目覚めたものの現代の文明に戸惑いつつもそれなりに楽しんでいる
【また久しぶりだけど…大丈夫かしら…】
>>194 【同級生に化けた女吸血鬼で少しずつ陥落させて吸血鬼に悪堕ちさせたいです】
【はい大丈夫です
学校の中でやられちゃう感じかしら?】
>>196 【同級生として近づいて友人になりツンデレなあなたをからかいながら日常を送り】
【毎晩肌を合わせて気づかれないように吸血していき完全な吸血鬼にしたいですね】
【それじゃ変身は無しってことかしら?
制服のまま…とか…、それとも戦いの後に現れて悪戯されちゃう感じ…みたいな?
どちらでもOKね】
>>198 【制服のままですね】
【放課後に人気の無い場所や自宅or寮でセックスを考えてます】
【了解したわ
じゃあ呼び出されてそのまま…みたいな感じね
そちらの書き出しからよろしくお願いするわ】
(学校の人気の無い教室)
クリエムヒルトは来てくれるかしら?
(黒髪黒目のロングストレートの少女が椅子に座っていた)
(胸は大きめでDほどで全体的に大和撫子のような少女だった)
(少女はクリエムヒルトの同級生で呼び出したのは次の段階に進むためだ)
ふふっ♪
(笑みを浮かべてクリエムヒルトが来るのを待ち)
(気配を感じて柱の影に隠れて入ってきたクリエムヒルトの背後に気配を消さずに回り込み)
クリエムヒルト♪
(クリエムヒルトの胸を背後から掴もうと腕を伸ばした)
【名前の読みは(さきか)でお願いします】
放課後教室で待ってます…か…一体何の用なのかしら…?
(校舎の中でも誰も寄り付かない角の教室に手紙で呼び出されて)
ええっと…この教室よね…
なんでわざわざこんな場所で…
(一人愚痴りながら扉を開けて)
…いない…じゃない…悪戯かしら…
(背後に迫ってるとは気が付かずため息をついて)
ぇっ…?きゃっ!?
(完全に無防備状態であっさりと胸をつかまれて)
(普段出さない声が漏れてしまう)
【了解したわ
私の名前も長いのなら「リム」でもいいわよ】
>>202 きゃっ♪ってリム可愛い♪
(背後からクリエムヒルトの胸を揉みし抱きながら笑う)
(しばらくクリエムヒルトの胸を堪能して手を離した)
揉みごちが最高だったわリム
(サムズアップする)
(そうやってクリエムヒルトをからかいながらクリエムヒルトの腰を抱き寄せ)
ねぇ……リム
(今までのふざけた表情は無く真摯にリムを見つめて)
……キスしてもいい?
(顔を近づけて行き吐息がかかる距離まで近づける)
そ、その声は咲華…んんっ!
何して…っ、んっ…っ
(少し控えめな胸を揉まれ声が漏れるのをなんとか我慢して)
これだけのために呼んだのなら笑えないジョークね…
(ジト目で睨んで)
ち…ちょっと…
ぇっ…ぇっ…?
(いきなりのことに動揺して返答もできず)
>>204 リム貴女の事が好き
(クリエムヒルトの驚き具合に内心苦笑しながら言葉を紡ぐ)
駄目……かしら?
(不安そうに上目使いでクリエムヒルトを見る)
(反応が無いので魅了の魔眼を使うか考えたが止めて)
……ごめん……気持ち悪いよね?
(クリエムヒルトから離れて教室から飛び出ようとする)
【最初の胸揉み以外は演技です】
そっ…それは…
で、でも私たち女の子同士だし…で、でも…
(整理が付かずにいつものクールな態度は完全に消えて)
べ、別にダメじゃ…
ぁっ…ま、待って…
そ…その…キ…キスくらいなら…いい…わよ…
(顔を赤くして恥ずかしがりながら)
>>206 ……ありがとう
(クリエムヒルトに礼を言い近づいて)
ん……
(キスをした)
(舌をクリエムヒルトの中にねじ込みそのまま絡ませる)
(唾液を飲ませて歯茎や歯を舌でなぶりたっぷりと味わい)
(5分ほど味わい)
……リム……
(クリエムヒルトを抱きしめてまたキスをする)
べ、別にそんなお礼とか…
んっ……っ
…っ、んんっ!?んっぐっ!?んんっ…っ!?
(軽いキスだと思ってのに濃厚なキスをされ)
(初めてのディープキスに抵抗も出来ず口の中を蹂躙されちゃう)
ぷはっ…んっ…はぁはぁ…
何し…んぅぅっ!?
(文句を言う前に再び口を塞がれて)
(主導権を完全に握られてしまう)
>>208 【眠くなって来ました】
【凍結をお願いします】
【次は土曜日以降の20時からなら大丈夫です】
【了解したわ…
では土曜日の20時頃ということでお願いするわ】
>>210 【了解です】
【では土曜日の20時に】
【お休みなさい】
【名前】退魔天使ショコラ
【3サイズ&身長】159cm, B87/W56/H86, Fカップ
【外見年齢】15才
【性格】明るく元気。時折甘えん坊。敵にも情けをかけるタイプ。
【容姿】
(普段の姿)
小麦色の肌に、猫っ毛なセミロングの白髪。金色の瞳に童顔。わがままボディ。
背中に真っ白の天使の羽。頭に輝く天使の輪。
コスチュームは白い、競泳水着型ボディスーツとニーソックス+長手袋。
(世を忍ぶ仮の姿)
容姿はそのまま、天使の羽と輪を見えなくさせることができる。
服装は藍色の修道服。首に大きめの十字架ネックレスを掛けている。
【名前】退魔天使タルト
【3サイズ&身長】158cm, B87/W55/H86, Fカップ
【外見年齢】15才
【性格】優しく大人しめ。姉に比べると冷静。
【容姿】
(普段の姿)
色白の肌に、栗色のウェーブの掛かったロングヘア。金色の瞳に童顔。わがままボディ。
背中に真っ白の天使の羽。頭に輝く天使の輪。
コスチュームは黒色の、競泳水着型ボディスーツとニーソックス+長手袋。(けど着せてもらえないことが多いかも)
(世を忍ぶ仮の姿)
容姿はそのまま、天使の羽と輪を見えなくさせることができる。
服装は藍色の修道服。首に大きめの十字架ネックレスを掛けている。
【戦う理由】淫魔討伐のために天界から派遣された。タルトが淫魔に捕まってからは彼女の救出を最優先に行動している。
【攻撃方法】魔法で作り上げた槍による近接攻撃。魔法を使って遠隔攻撃もできる。
【弱点】淫らな刺激に耐性がない。感覚を共有しているため片方への刺激を両方とも感じてしまう。
【NG】グロ、猟奇、スカトロ
【希望】お相手は淫魔や、協力者の青年、はたまた一般人を相手にと思っています。
基本はショコラのみ描写で、感覚共有ネタで遊んでみたいです。
あるいはこちらが一人二役で、ショコラとタルトを交互に描写するのでも構いません。
【備考】
淫魔討伐のため天界から派遣された、双子の天使。肌の色などは正反対だが顔付きは瓜二つ。
感覚を共有していて触覚・嗅覚・味覚は100%相手にも伝わってしまう。
※
とある青年の家に身を寄せ淫魔狩りをしていたが、途中でタルトが淫魔に捕まってしまい、監禁されてしまう。
淫魔の間にも感覚共有は広く知られてしまい、残るショコラを捕まえるべくタルトは休むまもなく性的陵辱を受けている。
陵辱の感覚を常に共有させられるショコラは思うように戦えず次第に劣勢になり、今や狩られる側になってしまった。
【待機してみるね。雑談もロールも、どっちも大丈夫だよっ】
>>212 【協力者がキモデブでどちらか一人と常にエッチしてるせいで、戦っている方がいつもピンチになってるとかしてみたい】
【その事に不満を言っても焦らされたオマンコにチンポハメられてイキまくって有耶無耶にされちゃうとか】
>>213 【こんばんは。戦ってる方はショコラかな?】
【タルトは淫魔に捕まってて……みたいな感じだとうれしいけど、協力者とされちゃうのも面白いかも】
【戦ってる最中にピンチになっちゃうのが好みだけど、今日はどうしようかなっ】
【……? いなくなっちゃったのかな?】
【誰かこないか、もう少しまってるね】
くんくん。発情した天使のにおいがする。
は……発情してないから……!
そりゃ、まあ……えっちな感覚、もらっちゃってるけど……っ!
うそばっかり。天使は何匹かペットに飼ってるから発情してるのくらいすぐわかるよ?
おねえちゃんはこんな地上になにしにきたの?
だから、発情してないからぁ……
(タルトから受ける刺激に股間を手で押さえながら、目を潤ませる)
わたしは、淫魔を倒しにきたの……って理由でいい?
ふーん。発情してないのにそんなおまんこ汁のにおいぷんぷんさせてるんだ?変わった天使だね。
おねえちゃんもボクのペットになる?
へえ〜。淫魔をたおしにわざわざやってきたんだ?
それじゃあおねえちゃんも人間の町を守る正義の味方ってことかな?
ボクの下僕の淫魔も何匹かいなくなっちゃってるんだけどおねえちゃんがたおしたの?
【これっていま、募集中なのだろうか】
【もしくは進行中で入ったらお邪魔?】
【おっといたようだ】
【おじゃまをしてすまない】
ちょっとおはなししてただけだから。いいよー。
誰もいなかったらつかまえてペットにしようとおもってたけど。
あげるよ。
>>220 ぺ……ぺっとになんか、ならないから……
それに、きみが淫魔なら、ようしゃしないからね?
(股間を押さえながら、身体をぶるっと震わせて、とろけた表情を見せた)
【雑談なら、同時にお相手でもだいじょうぶかも?】
【あげる……って、わたしペットじゃないんだけどね。話しかけてくれてありがとうね】
【221 さんは……まだいるかな? もう帰っちゃった?】
【あ、まだいるんだけど、どうしたらいいのだろうか】
【こんばんは。雑談でもいいし、ロールでも大丈夫だよ】
【お相手、おねがいしてもいいかな?】
容赦しない?ふーん。やっつけるってこと?
そんなおまんこおさえて発情しながら言われてもぜんぜん怖くないけど。
まぁ今日のところはおねむだからボクは帰るね。ばいばい。
【
>>223に感謝しつつ、俺でよければ是非】
【タルトの凌辱ですっかり感覚的には開発されてしまったけど、
実はまだ肉体的には処女のショコラを犯すとかやってみたいなって思ってたんだけどどうかな?
激しく犯されて痛いが、感覚的には既に散々凌辱されているから感じてもしまうみたいな
時系列的に問題とかあればこのシチュは諦めるけど】
>>227 【今日は話しかけてくれてありがとう。またね】
>>228 【大丈夫だよ。お相手よろしくね】
【激しく犯されちゃうってことは、淫魔が相手なのかな?】
【時系列は気にしなくて平気。処女からスタートでも大丈夫だよ】
230 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/06(金) 22:31:17.29 ID:aYOkALhT
230
【よろしくね】
【そうだな、淫魔でもいいけど初めてだし、協力の青年とかの方がいい?】
【誠実な男だけど、ベッドでは鬼畜で住まい提供の見返りを求めた】
【もしくは、既に住まいを提供していたんだけど、タルトが犯されて
感じているショコラをみて我慢の限界とか】
【後者ならば、タルトを淫魔が犯して、ショコラを青年がという順番で
2度のタイプの違う処女喪失を続けざまに体験するとかもできそうだけど結構長くなりそうだね】
【そうだね……凍結もできるけど、あまり長くなっちゃわないようにね】
【相手は淫魔だとうれしいけど、協力してくれてるお兄さんでもだいじょうぶ】
【わたしが感じてるところで我慢できなくなっちゃうみたいな感じがいいなぁ】
【夜の見回りから帰ってくるなり喘ぎ声あげちゃうところで襲われちゃうとか、どうかな?】
【まあ、そっちはあくまでもちょっと提案してみただけだから】
【面白そうって思ってもらえたならばやろうと思ってただけ】
【淫魔の方がいいならば淫魔にするけれど】
【例えば、大柄の淫魔で力はすさまじいが、魔法などに弱くて大したことのないやつ】
【本来ならば負けない相手だけど、タルトの感覚によってうまく魔法が使えなくなったところで】
【捕まっちゃってとかならば】
【もしくは成年でいいならば、その我慢できなくなってかな】
【一応、戦ってる最中にピンチになっちゃうみたいなのが希望だけど、今日は協力者のお兄さんとがいいな】
【感じてるところに襲いかかってきてほしいの。その流れでおねがいね】
【書き出しは、どっちがするのがいいかな。わたしが書き出してもいい?】
235 :
日向:2014/06/06(金) 22:58:13.08 ID:8a91V7/5
【それじゃお兄さんってことで、大学生くらいの青年でいくよ】
【実は前々からショコラのことが襲いたくて仕方なかったってことで】
【淫魔顔負けの鬼畜っぷりでたっぷり犯しちゃうよ】
【こっちはショコラが天使だってこと知ってる?もしくは単純に少女だと思ってる?】
【書き出しはお願いしていいかな】
>>235 【わたしのこと天使って知ってるほうがいいかな】
【毎晩、淫魔を狩りに出かけてること、知っていてもらえるとうれしいかな】
【タルトが犯されてわたしが感じてることも……もしかしたらわたしから、もう事情を説明してるかもね】
(深夜。街から明かりも消えて、あたりも寝静まった頃)
(一人の天使が、夜のパトロールを終えて、居候先の家へと舞い戻ってくる)
(羽を動かしベランダから……寝ているであろうお兄さんを起こさないように静かに……)
はぁ、はぁ……あっ、あっ!
(家の中に入るなり絨毯におしりをつけてしまう。今日もタルトは激しく犯されているのだった)
(その感覚を自分も感じて、快楽に顔を蕩けさせてしまう)
(我慢できずに足を大きく広げてしまう。薄いボディスーツの股間は愛液に濡れて、褐色の肌を透けさせていた)
(イきそうになる……慌てて口を両手で押さえた。頭が真っ白になる)
んん、んんんん!
(びくびくっと激しく身体を震わせ、絶頂を感じて悶えていく)
(絨毯の上に足を広げたまま仰向けに転がって、タルトに突き入れられるペニスの感触を感じていく)
【こんな書き出しでもいいかな? 改めてお相手よろしくね】
237 :
日向:2014/06/06(金) 23:26:56.75 ID:8a91V7/5
【じゃあつい先日に事情を説明されたってことでやってみるね】
(最近になり、順調に討伐を行っていたショコラの様子がおかしいということで問い詰めてみたところ)
(どうやら双子の相方が捕まり、凌辱されているとのことで、その感覚が共有されているとのことだった)
(戦いも苦戦を強いられるようになっているらしく、帰ってくるのも遅くなりもだえることが増えていた)
おかえり、ショコラ
これが例のやつか
(いままではショコラが帰るころには寝ていたが今日は待っていた)
(もだえるショコラの様子を眺めながら、普段は優しい目が雄の目になっている)
あれからいろいろ考えたんだけどな
妹さんが犯されている感覚で思うように戦えないんだろ?
(先日真剣に2人で話をしたばかり)
それならば、その感覚に慣れてしまえばいいんじゃないかって思ってな
今日から、俺がそのトレーニングを手伝ってやろうと思ってな
(普段からショコラのサポートをしてきた青年は、今回はまさかの提案をして)
俺がショコラを犯して鍛えていく
そうすれば、討伐中にちょっとやそっと妹さんが犯されても気に無くなるだろ?
(通常ならばありえないような提案だが、真剣な、しかし雄のまなざしでショコラをみつめて)
それにショコラ、最初に家に泊まることになるときに
できることならばなんでもするっていったよな
(お金などは受け取らない代わりに、ショコラが手伝いなどをなんでもすると約束していたが、こういったことは想定外)
俺の欲求を放出することでショコラが鍛えられるならば一石二鳥だと思うんだが
どうだ?
(本心を言えば、ショコラを鍛えるというのは二の次で、いままでずっと狙っていたショコラを犯したいという欲求が一番で)
ほら、このままじゃつらいだろ?
(普段の態度とはまるで違い、ショコラに近づき股をさするその手は手慣れたもので、ショコラを愛撫していく)
ひゃ、あ……た、ただいまっ……
(悶えていたところにいきなりお兄さんが現れて、暗闇の中からこちらを見つめていた)
(前に事情を説明していたとはいえ、こうやって実際に感じているところを見られるのは初めてで)
(しかも天使の輪が淡く輝いているせいで、暗闇とはいっても自分の姿は相手の目にしっかり映ってしまう……)
えっと……それはそうだけど……
(いつもとは違う、お兄さんの雰囲気を感じ取ったのか、少し不安そうに相手を見つめて)
いっ、いいから、トレーニングとか……だいじょうぶだからぁ……
(いきなり性交を提案されて顔が赤くなる。背徳的な状況に、背中がぞくぞく震えてしまう)
(今の状況が状況とはいえ、自分は天使。交わることもできるが、淫らになってはいけない存在)
(雄の眼差しで見つめられ、ふるふる顔を横に振るが、潤んだ目は物欲しそうにお兄さんを見つめてしまう)
あっ、ん……たしかに、なんでもするって約束した……けど……っ!
(こんな状況でも、淫魔は構わずタルトを犯しまわしている。膣が擦られ子宮が突き回されていく)
(思わず仰向けのまま足を広げれば、お兄さんの手が股間に……)
あ……あっ、あ……だめ……だめ……っ!
(ボディスーツの上から股を擦られる。身体が一気に打ち崩されて従順にさせられていく)
(愛撫を受けて、我慢できなくなって、腰を揺らしながら愛撫に喜んでしまう)
ん、んっ…………ほ……ほしい……ほしいよ……
(惚けて赤くなった顔を横に向けて目線を逸らしたまま、犯してほしいと懇願してしまう)
239 :
日向:2014/06/07(土) 00:01:47.96 ID:IvbwKHf+
了解
(一言発作的に欲しいといったのを聞き逃さず、後戻りをできない状況にする)
これはだいぶ激しく凌辱されてるみたいだな
(ショコラの股を撫でながら観察して)
ってことはトレーニングをするならば、それよりも激しく犯す必要があるな
淫魔に犯されるくらいじゃ平気なほどにな
(ショコラを家に泊めるまでは、甘いマスクと誠実そうな態度でひっきりなしに女の子を連れ込み)
(しかし、ベッドでは鬼畜で何人も泣かせてきた青年)
(事実、レイプ願望が強く、いままでの人間の女の子には抑えてきたが、それでも多くを泣かせたほど)
安心しろショコラ
俺が徹底的に犯して、淫魔ごときのプレイじゃ物足りなくさせてやるからよ
(そして、女の子を連れ込むのをやめたのはまさに、ショコラにあったから)
(普通の人間の子では到底かなわないほどの美貌と魅力がつまったショコラに陶酔して)
(いつか自分の女にしようと思っていたが、いままさに同意のもとで自由にレイプできる状況)
もうショコラに前戯はいらなそうだな
それじゃあ俺の方をやってもらうか
(ズボンを脱ぎだす青年、そして現れるのは淫魔も超えるような巨大な肉棒)
(ショコラが実物を見るのは初めてかもしれないが、雄の匂いを漂わせながら顔に近づいていく)
さあ、咥えろ
やり方ならばなんとなくわかるんだろう?
(その巨大な肉棒をショコラの口へと押し付けて)
(まさに、人間が天使を穢すという背徳的な状況を作る)
【スーツは破いてしまったりは大丈夫?】
【代えがあるのか、もしくは再生できるのかとかわからないから】
240 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/07(土) 00:03:11.64 ID:Pn6ODjwb
240
んっ、んっ……うん……あ……タルト、すごく犯されてるの……
(休むまもなく、ペニスが膣襞を擦り上げてくる。タルトが感じるぶん、自分も淫らに感じてしまう)
ん、あ、あっ……犯すんじゃなくて、やさしくしてほしいな……だめ……?
(できれば愛のある性交をしたかった……天使だし……が、身体は激しい快感を欲していて)
(相手の手のひらに愛液をこすりつけながら、きゅっとペニスを締め付けるとまた気持ちよくなり……)
あ、あっ、またイっ……あああぁ!
(腰をくねらせながら、身体を震わせて絶頂していく。今度はお兄さんに見つめられながら)
(淫魔のペニスに狂ってしまう淫らな姿をお兄さんに見せてしまう。顔は完全に蕩けきっていた)
はぁ……はぁ……ん、ん!
(目の前に肉棒を見せつけられる。淫魔のを見たことはあるが、ここまで間近で見せられるのは初めてだった)
(咥えろと言われて、身体が命令に従ってしまうのか、ふらふら吸い寄せられるように)
はむ……ん、ちゅっ、ん……ん、んっ、ん、ちゅっ……
(惚けきった表情のまま、ペニスを口で咥えて、唇で竿を刺激し奉仕していく)
(淫魔のペニスを股間で感じながら……自分の意志で、お兄さんのペニスを口で咥えていた)
(吸い付きながら、頭を動かし口の中にペニスを出し入れする。やりかたは分かっていたが、拙い動き)
ん……どうかな? ん、ちゅっ、ん……
(お兄さんを見上げながら、惚け顔で奉仕を続けていく)
【大丈夫だよ。天使の力でちゃんと直せるし、今までも淫魔に破かれて帰ってきたことあるからね】
【すこし眠くなってきちゃったけど……お兄さんのレスで、凍結できるかな?】
【明日は夜があいてるけど、お兄さんの都合はどうかな】
242 :
日向:2014/06/07(土) 00:34:21.41 ID:IvbwKHf+
やさしく?
むしろ、いまは妹さんを救うために少しでも早く鍛え上げるのが優しさだろう?
(感じ続けるショコラを優しく愛撫すると)
こんな風に感じ続けてしまうようじゃ優しくしたら逆効果だ
鍛えて、妹さんを救ったらそのあと優しいセックスをしてやるよ
(なかなかに正論であるが、本音はショコラを犯したいという願望)
(しかし、正気でないショコラにはそんなこともわかるはずもなく)
そうだ、わかってるじゃないか
(初めて間近にみるのに、既に雌としてペニスを咥えるショコラ)
もう、こんなんなんだ
やさしくというのは無駄だろう?
(おそらく、いまやさしくをしてもショコラには物足りない)
(それをショコラの本能にわからせるようにペニスをほお張らせる)
【大丈夫だよ】
【時間がどのくらいとれるかわからないけど、明日の夕方以降ということでいいかな?】
【今日はありがとう、楽しかったよ、また明日ね】
【ありがとう。明日というか今日だけど、19時くらいからお相手できるよ】
【このスレは予約があるみたいだから、楽屋スレで待ち合わせて、別のスレで再開がいいかも】
【今日はありがとう。私も楽しかったよ。また明日も、よろしくおねがいします】
【トリップ付けて欲しかったけど、IDがあるからだいじょうぶ……かな?】
【トリップ付け忘れてた】
【これでできてるかな?】
【それじゃあまた明日に、楽屋スレで】
【おやすみなさい】
【うん、トリップ覚えたよ。ありがとう。明日、土曜日の19時に楽屋スレで待ち合わせね】
【おやすみなさい、また明日。お疲れさまでした】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
247 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/07(土) 19:37:01.61 ID:Pn6ODjwb
フヒヒ
【解凍に待機書き出します】
>>208 (ひたすらにキスをしていく)
(クリエムヒルトの口に媚薬の唾液を流していく)
(既にクリエムヒルトの股間はお漏らしのように愛液でだらだらになっているだろう)
(それでもキスを止めずにクリエムヒルトの口を貪り尽くしていく)
(口淫の限りを尽くしてクリエムヒルトをとろけさせていく)
【今日もよろしくお願いするわね】
んっ…っ、んっぐ…っ!?
(何かを飲み込まされる感覚に身体が震えて)
んぅぅっ…んっ、んはぁっ…んっ、んんーっ…っ!
(絶え間ない連続キスに抵抗の隙を与えてもらえず)
んっ……んっ…ぁ……
(身体の力も抜け始めて)
>>249 (キスを続けていく)
(どんどんと力が抜けるクリエムヒルトの身体を床に押し倒していく)
(クリエムヒルトの口を貪り貪り味わって)
美味しいかった
(口を離した)
(そのままクリエムヒルトから離れた)
(そのままクリエムヒルトを観察する)
んんっ!んっ…んぁっ…!?
んぅぅっ!んぅっ…っっ!
(押し倒されても終わらないキスに息が出来ず苦しそうにして)
ぷはっ…っ!
はぁっ…っ、はぁっ…っ…っ
(ようやく解放されたもののショックが大きくまだ動揺したままで)
(小さな胸を上下に揺らして呼吸が荒くなってしまう)
>>251 リム……気持ちよかった?
(クリエムヒルトの顔を覗き込み顔に手を添える)
ふふっとりあえず今日はお休みなさい
(クリエムヒルトの首筋に口を当てるとそのまま噛みついて啜る)
(快楽がクリエムヒルトに駆け巡り媚薬やキスの影響もありクリエムヒルトは記憶を飛ばすほどに失神した)
(ヂュルヂュルとクリエムヒルトの血を吸っていき口を離した)
ふふっ記憶は無いだろうから次は貴女のベッドに行きましょう
(クリエムヒルトを抱き上げるとそのまま寮へ連れて行った)
(深夜クリエムヒルトが起きると咲華は顔を心配そうに覗き込む)
リム大丈夫?急に倒れちゃうからびっくりしたよ?
(いけしゃあしゃあと咲華は言う)
んっ…ふぁ…っ
き、気持ちいいとか…そんなのは…
ぇっ…ふぁぁぁっ!?
(強烈な刺激に全身をビクビク震わせてそのまま気絶してしまう)
んっ…こ、ここは…?
あれ…私どうして…
(心配している咲華をよそに記憶を辿るけど思い出せずに)
私が倒れるとか…貧血かしら…?
えっと、とりあえずありがとうね
(何か引っかかるものがあるがとりあえずお礼を言って)
>>253 (起きたクリエムヒルトに咲華は笑いかけ)
じゃあ服を脱ぎましょう?
(クリエムヒルトの服を脱がしていく)
(状況を理解する前にクリエムヒルトの服を脱がし切り)
身体を拭くわよ
(タオルでクリエムヒルトの身体を噴いていく)
(ただし媚薬をたっぷりと染み込ませて)
ふふっ♪
(クリエムヒルトの身体は火照っていく)
【ごめんなさい、ちょっと状況が早すぎて私には合わないみたい
もう少し慣れた頃にまた募集してみるわ
また機会があれば…】
【わかりました】
【おやすみなさい】
【名前】タマモ
【変身前の名前】 柊 玉藻 (ひいらぎ たまも)
【3サイズ&身長】74.54.77 147cm
【身体の特徴】
(変身前)
黒のロングヘアーの黒い瞳で、どこにでもいるような印象
(変身後)
黒い髪が銀色に、瞳も緑色に変化し、狐耳と尻尾が生える
落ちついた色のゴスロリ風のミニ着物で戦う
(変身後2)
更に妖力を解放すると尻尾が7本に増え体型も変化(83.57.83)に
言葉使いも若干年寄りめいた言葉に
【性格】 あまり目立たない性格…というのを意識している(本当は明るく活発)
【戦う理由】 正体は百年と少しを生きている妖狐
神社を潰して建てられた学校で生徒として生活している
他の妖怪から学校、生徒を陰ながら守っている
【弱点】 変身後の耳、尻尾は敏感
性的な知識はなく乳首やクリも弱い
【NG】 スカグロ
【希望シチュ】 変態な生徒や先生に正体がバレたり(同性も可)雑魚妖怪に悪戯されたり
あまりハードではないプレイ
(待機してみますー)
(河童や小鬼といった感じの雑魚妖怪でお相手してみたいです)
(妖力を抑える宝玉などを妖怪のボスから借りて、タマモは変身できても解放まではできない)
(単純な腕力勝負では分があるこちらが押さえ付け、悪戯して辱めてしまう…という流れで)
(こんばんは)
(それでは変身後1の方の姿でお相手させて頂きますね)
(場所は深夜の学校とかでしょうか?)
260 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/08(日) 00:31:27.65 ID:hgxuzDGX
260
(そうですね。深夜の学校に出没して、倒しに来たタマモを返り討ちにする流れで)
(書き出しはどちらからがよろしいでしょうか?)
(わかりましたー)
(書き出しはこちらからさせてもらいますねー)
(よろしくお願いします。お待ちしていますね)
もうっ…面倒だなぁ…
なんだってまたこんな時間に出てくるかなぁ…
まあおかげでコッソリ退治もできるからいいんだけどー…
(月の光に照らされて銀髪が輝かせながら狐耳の少女は校舎の入り口で)
にしてもこんな夜中になにしてるのやら…
妖気も小さいし本気でやる必要もなさそうね…
さっさと終わらせましょっと
(目を閉じて妖気を探知すると雑魚クラスの妖気を感知して)
(そのままその場所へ向かう)
(よろしくですー)
(校舎の中にタマモが入り、奥の方へと進んで行けば妖怪の気配も大きくなる)
(その校舎の一角にある教室に、一段と濃い妖気がジッと待ち構えていた)
(濃い、とは言っても所詮は雑魚妖怪クラスの妖気である)
(タマモが強い警戒を抱かぬまま教室の扉を開くと、中から緑色の腕が出てきて少女の腕を掴もうとした)
クックク……のこのことおびき寄せられてくれたな
これまで仲間が受けた屈辱、返させて貰うぞ
(教室の中にいたのは一体の河童であった)
(鋭い目付きが、窓から差し込む月光を反射して光り輝く)
(タマモがこれまで倒してきた妖怪の仲間であるらしく、腕を掴む手にも力が強く込められて)
おっと、一つ注意しておこうか
今までみたいに妖力で倒そうったって、そうはいかないぞ?
この部屋の中では、な……ッ!
(そう言うとタマモを引き込み、教室の中に完全に入らせる)
(同時に扉が勢いよく閉まって周囲の空気が揺らぎ、タマモの妖力が押さえ付けられていった)
(こちらこそよろしくお願いします)
気配はこの教室…ね…
でも動いてる気配もないし…
ひゃっ!?なにっ…!?
(いきなりぬめっとしたものに手を掴まれて声をあげてしまう)
おびき寄せられた…って…
もしかして罠…?
でもアナタみたいな雑魚じゃ多分相手にならないわよ?
(掴まれている気持ち悪さを我慢しながら)
くっ…意外とバカ力っ…きゃぁっ!?
ふん、でも私が本気になればアナタ程度どうとでも…
っ…んっ、な…何この空間…力が…
(思わぬバカ力に引っ張られて部屋の中に)
(妖力を解放しようとするものの栓を抜いたまま水を入れているような感覚になってしまう)
フン、所詮は妖力頼みしかできないのが狐の限界ということだ
それさえ封じてしまえば、何もできぬ小娘が一体できあがるだけのこと
(戸惑っているタマモの様子を見ると、河童の口が歪んで笑みを作る)
(愉快というよりも意地悪く何かを企んでいるように)
ジックリと楽しませてもらうぞ、その身体を…
(妖力に頼れないタマモの背中を教室の壁に押し付ける)
(逃げ場を封じながら河童の顔が近付き、口が開いて赤い舌が伸びた)
(タマモの頭に生えた狐耳を舐めてから口を割って中に差し込む)
(噛みちぎろうとしても、河童の舌は弾力があって上手くいかず、かえって口内で暴れてしまうだろう)
ばっ…馬鹿にしてっ!
別にこの状態でも十分たたかえるんだからっ!
(内心焦りつつも戦闘体勢に)
ぇっ…ぅぁっ…!こ、このっ…っ
(がっちりと正面から手と手を組み合わせて力比べに)
(にゅるっとした感触に顔をしかめて)
くっ…ぁうっ!?
(そのまま壁に押し付けられて)
なんて力…ぇっ…ふぁぁっ!?
(両手がふさがっているので舌は防げず耳を舐められると声が漏れて)
み、耳はっ…んぅぅぅっ!?
(声を漏らした瞬間口の中に進入されて)
ほう、耳が弱点なのか…
(目ざとくタマモの反応から弱点を探りながら)
(河童の舌は小さな口腔内を這い回り、情熱的なキスをするようにタマモの舌に絡みつく)
(長い舌の先からは妖怪の邪気が含まれた唾液が流し込まれて、タマモがそれを飲み込めば)
(妖力で抵抗できぬまま、身体の奥が段々と熱く火照ってきてしまう)
貧相な身体ではあるが、女であることに違いはない
いい声を聞かせてくれよ……?
(タマモの口から糸を引きながら舌が引き抜かれ)
(今度は着物の上から胸の膨らみを愛撫し始めてしまう)
(唾液が着物に染み込むほど舐め回してから、襟の隙間から中に入り込み)
(タマモの柔肌を這いずりながら乳房に直接舌を巻き付けていく)
270
違うもんっ…!ちょっとびっくりしただけっ…
んぅっっ!んっんふぅっ……んん〜っ!?
(ねっとりと口の中を蹂躙されて)
(息が苦しくて唾液を飲んでしまう)
ふぁぁっ…はぁはぁっ…
(苦しげに呼吸を整えようとして)
やぁっ…き、汚いっ…
(べとべとした液体で着物が汚される事に嫌悪して)
ぁっ!?はぅぅっ!?
(ざらざら、ぬめぬめした感触でゾクゾクと身を捩じらせて)
(タマモの姿は「玉藻ロア」でイメージ検索して出てきた子を参考にしてくださいー)
(邪気を含んだ唾液を飲んでしまったタマモの身体は、徐々に抵抗する力を失っていく)
(それに合わせて、河童はいつの間にか組み合わせていた手を解いていた)
本当に耳が弱点で無いなら……こうしても平気だな?
(舌でタマモの胸を舐め回しながら、河童の手が狐耳を掴む)
(優しく扱くようにいやらしい手つきで耳全体を撫で、タマモの反応を見ていく)
焦らしてばかりでは、物足りなくなってくるだろう
感度の良さそうなココもきちんと刺激してやるか
(舌を器用に使って着物の胸もとをはだけさせる)
(タマモの乳房が外気に触れ、その中央の突起に河童の舌が強く押し付けられた)
(ピンク色の蕾に唾液を塗りつけながら、細い舌先で突っついていく)
(イメージ把握しました、ありがとうございます)
だっ…めぇっ…力がでないよぅ…っ
ぇっ?はぅぅっ!?
み、耳は敏感…っ、だからぁっ…
(弱点の耳をいやらしく撫でられると耳が痙攣して声も漏らしてしまう)
こ、今度は何を…ひゃんっ!?
(抵抗できずに胸を晒されて)
はぅんっ!!?
な、なにっ…これぇっ!?
(よくわからない刺激に戸惑って)
クックク、やはり耳が弱点なんじゃないか
可愛らしい声でもっと鳴いてくれ
(タマモの口から漏れる声を楽しみながら耳を弄り続けて)
(乳首を刺激すれば戸惑ったようなタマモの反応に、あることに気づく)
……もしかしてこういう経験が無いのか?
長く生きてる狐のくせに、初心な反応じゃないか
(乳首を舐め続けながら、手を下に降ろして着物の下に潜り込ませた)
(スカート状の裾を退けて下着に指が触れ、河童の細い指が下着越しに割れ目をなぞる)
そうなると、ここも初めてか?
単純に子種を仕込むだけのつもりだったが、予想外に楽しめそうだぜ
(下着を横にズラし、秘部を曝け出すと肉眼を軽く摘む)
弱くなんか…ぁぁっ!ぁっ、やっ…っ!
ぁっ…こしゅこしゅしないでぇっ…
(力が抜けそうになるのを必死に我慢しながら)
(何度も責められると声が熱っぽくなって…)
ぇっ…?ぇっ…?
(どういうことかわからずに)
何を言って…はぅんっっ!?
そ、そこ触らないでっ…っ
(乳首責めにも懸命に抗って)
ぁっ…そっちは…ふぁぁっ!?
(下着越しになぞられるだけで身体を反らして反応してしまい)
そんな場所触っちゃ…んんっ…
(無意識に尻尾で手を払いのけようと…)
【解凍待ちで待機】
【くららと一緒に使わせてもらいます】
【ただいまから続きを書きますので、しばしお待ちください】
【はい、今日もよろしくお願いします】
【今日は夕方──16時半くらいまで大丈夫です】
ま、負けてなどいません。く、う……こんなもの、引きちぎれれば
(だが、相手の言うとおり、もう満足に動くこともできない)
(何とか力を込めて立ち上がっても、すぐに地面に引き寄せられてしまう)
(全身を絡め取られた彼女には、もがく以外の選択肢はなかった)
うう、じょ、浄化出来えばこんなもの……
(だが、その間にも瘴気が体に染み込んでくるような感覚がする)
(常人ならば、すぐに淫靡に落ちてしまいそうなものだ)
(それが、何かは目の前の敵が丁寧にも教えてくれた)
ふ……ん、下種らしい考えですこと
そんな、淫らなことなどわたくしには効きません
(だが、侵蝕は進んで、水着の胸の辺りに穴が開く)
(幸い他の部分は侵蝕は防げてはいるが、その控え目な胸のきれいなピンク色は見える)
(それを隠していたサラシも、一部が溶け解けた残骸が胸の一部に張り付いている程度だ)
んん…ぁっ! くぅ……こ、後悔させてあげますわ
(粘液が肌、特に敏感な乳首に触れると、そこが敏感になっていく)
(その感覚に体を震わせてしまう)
はぁ、んぅ……んぅぅ! こ、この学校を守るためにも
(どんどん瘴気がしみ込んで、敏感になる体)
(それでも、今はいない他の生徒の為にも負けるわけにいかなかった)
(なんとか引きちぎろうと無駄な抵抗をする姿をさらして)
んん……くぅ、し、しつこい、んぁぁ! ……
(だが、必死で彼女は気づいていないが、瘴気粘液にまみれた体は、淫らなもの以外に言い表せない)
(彼女を守る白いスク水は濡れたせいで透けてしまっていて、臍やあそこの割れ目が見えている)
(胸には穴が開き乳首がさらされていて、さらにべとべとした中で顔を赤らめ悶えている)
はぁ、んんぅ!
(普段清楚な生徒会長のの姿を、他の生徒が見たらどう思うだろうか?)
(いや、それもすぐにわかるだろう。この騒ぎを生徒たちが聞きつければ)
お前、その年の割には随分と胸が小せぇなぁ。
クク、手足にばっかり栄養が行って乳には行かなかったのか?
おお、後悔なんて怖い怖い。
じゃあ少し気合を入れて行かなきゃならなぁ……
(ぺたんと座ったくららの顔に向けて手を差し出す)
(液化した瘴気を、鼻と口に思い切り吹いた)
(見る見る内に染みこんでいった瘴毒が、少女の性感を高めていく)
で、そろそろ負けを認めてみちゃどうだい?
それとも、どこまででも辱めてやった方がいいか?
そうだとすりゃ、よっぽどのマゾなんだな、お前は。
(触手を伸ばして、平らな胸をまさぐり始める)
(乳首に細い触手を巻きつけて、くにくにと揉み込む)
(秘部にも触手を散らして、無毛の秘裂をなぞった)
しかしまぁ、お前もよくやるよ。
そんな扇情的な格好で戦う奴なんて初めて見たぜ?
ところで、お前、名前はなんて言うんだ?
久々の人間界だ、名前くらいは覚えててやるよ。
(水着状の布地越しに割れ目をくちゅくちゅ擦って)
(上部にある秘豆を、イボのついた触手で撫で回す)
(勃起し始めたクリトリスと乳首を扱いて、くららから戦う意思を奪っていく)
む、胸の事は関係ないでしょう……
(確かに彼女はそこまで胸はないが、このような奴に言われたくなどなかった)
(だが、そういった瞬間に彼女の顔に霧が吹き付けられる)
んぷっ! き、汚……な、何をしますの
んぁぁ! はぁ、んぅ……か、からだが……んぅぅ
(体が燃え上がる様に熱い。でも、屈するわけになど行かない)
な、何度言われようと、認めません
こ、この学校を守るために……んぁぁ!
(意思は固い。それは、今の彼女を見れば明らかだった)
んひぃ、そ、そこはダメ……んんんっ!
(乳首を弄られると、声を必死に抑えた)
(相手を喜ばせまいと、そして、或るこちにも気づく)
こ、声を出せば……他の無関係の人間も巻き込まれて
(もしかしたら、他の人間も自分の喘ぎ声で気づいてきてしまうかもしれない)
(そう考えると、口を必死に噛みしめて声を押し殺し始めた)
んんぅ、んんっ……こ、こんな責めなんかで
んんんんんんっ!! そ、そこはダメですわ
(そうすると、薄いピンク色に透けた恥丘にも触手が殺到する)
んぅ、んぅ……こ、これは、違いますわ
(彼女が否定しても、その姿はまさに変態そのものだ)
(それでも、彼女は諦めないが)
あなたに、名乗る名前なんてありません……んぅぅ!
(今度は割れ目の触手が動きだし彼女を責めたてた)
んんぁぁ、そ、そこのお豆は! んぃぃ!
んぁ、ま、負けません、んんんぅ! く、ぅ、んんんぁ!
(悲鳴を噛み殺そうとするが、声が漏れ出ている)
(そこを扱かれるたびに、体が脱力して快感に溺れていった)
んんぅ! んんんぅ……!! んぁぁ!
(水着越しで弄られてもここまで感じてしまい、アソコから愛液がしみだし始める)
(すでにあらわになった乳首もいきり立ち、触れられているクリトリスも勃起していた)
ほぉ、まだ耐えるのか……流石は退魔師か?
中々面白い奴だな。
だが、耐えるだけで勝ったつもりでいるとは、少々頭が足りないようだな?
乳首もクリも勃起してるぜ……俺の見間違いか?
(溶けた服の隙間から見える乳首に、瘴気の毒液を吹き付ける)
(それだけに留まらず、影の中から芋虫の形をした異形を生み出した)
(それは少女の身体を這いずり登って、瘴気まみれの乳首に吸い付いた)
どうだ、たまらないだろう?
もっと感じまくりたいんだったら、堕ちりゃお望み通りにしてやるぜ?
少なくとも、身体はそう望んでいるようだけどなぁ?
(芋虫は更に足の間を這って、敏感な粘膜へと到達する)
(剥かれたこともなさそうな淫核へ虫が食い付き、きつく吸い上げる)
(虫の口内は瘴気で満たされており、乳首とクリとリスが毒液に浸される)
ほら、喘いでばっかりいないでかかってきな。
もっとも、そんな気力があれば、だけどな。
その薙刀が泣いてるぜ?
(まだ少女の手に握られている薙刀を一瞥し、芋虫を握って揺する)
(貧乳の胸が僅かに揺れて、乳首が引っ張られる)
(淫豆に吸い付いていた虫の瘴気が、水着をじわじわと溶かしていく)
(クリトリスだけが剥き出しになった秘部へ、虫の歯がコリコリと噛む)
んぅ、んぅ……い、いつまででも、耐えて見せますわ
(クリトリスと乳首を触手に嬲られながらも、彼女は耐え忍ぼうとしていた)
(鋭敏になったその体では、耐えられないモノではありが精神だけで支えている)
た、足りなくなど、ないです…んっぅ! んぅ……耐え忍のび、この瘴気さえ浄化できれば
(というと、ぐちゅっという音と共に体を起こそうとする)
あなたのような……雑魚にはもう、後れを取りません。んぁぁ!
ま、まだ戦う力は……残ってます
(だが、乳首に違和感を感じる。いや乳首だけではない)
(体全体に何かが触った。そして、見ると絶句する)
ひっ! な、なに……い、芋虫! な、何を?
(そうすると大きな芋虫の化け物が体中を這い回り児始める)
んひぃ! き、気持ち悪い。んぁぁ! いやぁ、か、体中に這い回って……
か、感じまくりたいなどと、下品な事なんて……
くぅ、ば、バカにするのもいい加減に……んぁぁぁ!
(体はとっくに求め始めて愛液を垂れ流している。だが、認めるわけにはいかない)
(瘴気で敏感になったヌルヌルの肌を芋虫たちが這い回る。そして、その内の三匹が乳首とクリトリスにかみついた)
ひああああ!!
(その時、抑えきれない嬌声が漏れた)
な、なにぃ、この芋虫は……ち、力がぁ……抜けます……
(芋虫の瘴気かそれとも特性か、彼女の力が奪われていく)
(このままでは、本当に抵抗できなくなる。もし、この芋虫にかみつかれたまま達してしまえば完全に快感で体が動かなくなるだろう)
いぃ、いわれなくともぉ……んぎぃぃ! さ、さわらないでけ
(抵抗しなきゃ……そんな思いが彼女を動かした)
(食いしばった歯、そして、その閉じた口の端から涎の筋がたれて)
くぅ…んぅぅぅ……んぅ! んんんんぅ!
(薙刀を握る力が強くなり力のないうでに力がこもる、粘液でもがく音が卑猥に聞こえ始める)
(だが、その時に水着が溶けてむき出しになったクリトリスに虫が触れた)
ひぁぁあああああ! ちょ、直接ダメです……ひぁぁぁぁ
(敏感な場所を直接責められて体が揺れる)
(そのまま達しそうになって)
【ふむ、次レスあたりで凍結でしょうか?】
【もう少し、こっちのレスは短めにした方がいいですか?】
おっと、そこまでだ。そう簡単にイかせてたまるかよ。
お前何か勘違いしてるんじゃないか?
そんなエロい表情になりやがって……俺に勝つのはどうなったんだ?
(指をパチンと鳴らすと、虫が一斉に内側から弾けて瘴気が飛んだ)
(勃起淫核と乳首がヒクヒク痙攣しているが、最早何の刺激も与えられない)
(敏感な突起が剥き出しのまま瘴毒漬けになっている少女を、冷たい瞳で見下ろす)
どれ、チャンスをやろうじゃないか。
その身体で勝てるものならかかってこい。
代りに、勝てなかった時がどうなるか──
退魔師なんて所詮人間では俺ら妖魔には勝てないと教えてやるよ。
(全ての触手蔦を影へと引き、代りに背中からうねうねと出てくる)
(通り道の全てに瘴気を巻き散らし、どろどろの粘液で妨害する)
(とどめとばかりに、ほとんどゲル状の粘液をクリトリスに向けて吹きつけた)
さぁ来い、お前がどんなに無力な存在か証明してやる。
だが……まずは立てるかどうかだな、ハハッ。
動物みたいで面白いぞ。そうだ、どうせならもっと俺を楽しませてから堕ちろ。
(騒ぎを聞きつけたのか、何人かの生徒が資料庫の外に集まっていた)
(漏れ出る瘴気で彼らは次々に気絶するか、淫欲に当てられて発情するかのいずれかで)
(今のところまだ中に踏み込まれる気配はなさそうだ……)
【そうですね、また凍結でお願いします】
【遅レスですみません……】
【そちらが問題なければ、長さはこのままでも大丈夫ですよ】
【再開はいつが良いでしょうか?】
【こちらは水曜の夜辺りなら大丈夫ですが】
【もしくは明日(月曜)の夜か 来週日曜日の昼ですね】
【水曜日の夜ですね、承知しました】
【こちらは20時半からであれば再開可能です】
【それではこれより外出しないといけませんのでお先に失礼します】
【今日もありがとうございました、エロくてとても良かったです!】
>>288 【追記です:明日の夜も大丈夫です、時間は同じく20時半で】
【では、明日の20時半からお願いします】
【それでは失礼しますね】
【
>>152で待機します】
【よろしくお願いします】
待機解除します
294 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/08(日) 23:58:18.10 ID:hgxuzDGX
フヒヒ
295
【雑魚妖怪に犯されるというのは、どうでしょうか?】
【こんばんはー】
【はいー、大丈夫ですよー】
落ちますねー
300 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/09(月) 10:58:03.86 ID:rDcuXbWT
300
【くららと使わせてもらいます】
【お待たせしました、続きを書くのでしばしお待ちください】
【はい、今夜もよろしくお願いします】
んぁぁぁあ! はぁ……はぁ……
(虫たちの責めが達する寸前で止んだ)
(だが、体の高ぶりはそのままだ。同時に余裕を見せる化け物)
そ、その余裕は命取りですわ、んぁぁぁ!
(同時にクリトリスに何かを吹き付けられる)
んひぃ、な、何ですの……ひぐぅ! と、とれにゃい……んひぃぃ
し、しみこんできまひゅう……で、でも、まけましぇんわ
(それと取ろうとするが取ることはできずに、さらに陰部に触れた瞬間に体が跳ね上がる)
む、むりょくなんかじゃありませんわ
(そういうと、むき出しの秘所を隠そうと、残ったクロッチの布を伸ばし縛って穴に部分をふさぐ)
ふにゃぅ!で、でも……まだ浴び続けるよりは……
(透けて丸見えだが、一応は覆われる秘所。だが、クリトリスには取れない瘴気もたっぷりと張り付いている)
(また、また布を伸ばしたことで、尻肉に水着が食い込んでいる。それでも、無いよりはましだった)
(そして、最初に立ち上がろうとする)
(べとべとの体を引きはがすのに、喘ぎ声を何回上げたかなど覚えていない)
んぅ……んぅ…!くぅぅ はぁ……はぁ……こんな粘液などに……負けません
(そういいながら、お尻を後ろに突き出すように薙刀に寄りかかって立ち上がる)
くぅ……んぅ…み、みんなが……来る前に決着をつけます
んんぃぃ! くぅ……
(半透明になった白スクをを着て、一歩踏み出した瞬間によだれを垂らして喰いしばった)
(歩くだけで達しようとしてしまったのだ。必死に目をつぶって耐えるくらら)
はぁ…はぁ…くっ、が、我慢ですわ。この粘液に捕らわれさえしなければ
(だが、目の前の粘液を見てしまう。ここに叩き込まれればまた、凌辱されてしまう)
なら、一か八か……油断を見せたのが命取りでしたわね
(そうすると、本棚に足をかけて跳ぼうとした。目標は妖魔)
んひぃぃぃ!!
(だが、その運動は彼女には激しすぎた)
(そのまま力が抜ける。何故か達したのに達せなかったが)
(自然の法則の通りに地面の粘液に背中からダイブしてしまう)
この俺ともあろう者が、人間の実力も分からないような愚図だと思われるとはな……
ま、ヒヨッコの退魔師なんてそんなものかね。
せめてお前が問答無用で斬りかかってきたら、ちったぁ互角の戦いができたかもな。
(背中から粘液の海に落ちた少女を見下ろして、冷笑を浴びせる)
(服の上からでも容易に透けて見える無毛の秘裂を一瞥すると)
(水着の縛り目をナイフで引くと、あっという間にまた淫核部分が曝け出される)
(起き上がれそうもない少女にチューブ状の触手を三本伸ばして、乳首とクリトリスに吸い付けた)
さて、お前の負けだなぁ? 散々遊ばせてくれて楽しかったぜ。
ここからは、お前も一緒に楽しんでくれよ?
ドアの外には愉快な仲間達もいるみたいだしな。
(触手を思い切りドアに叩きつけると、その一撃で脆くも吹き飛んでいった)
(開け放たれた逢魔が時の世界には、瘴毒で正気を失った生徒達がぼんやりと突っ立っていた)
(何人かから悲鳴が上がるが、長く伸びた影から虫を襲わせて黙らせる)
お前がよがり狂ってる所、あいつらにもよく見せてやらないとな。
妖魔の責めってのは、何もかもどうでもよくなるくらい気持ちいいもんだってな?
クリも乳首も感じまくってますーって喘いでみろよ?
(チューブが蠢き始め、じゅぷじゅぷと敏感な突起を扱いていく)
(肉豆に直接垂らされる瘴気が、だらだらと溢れて淫裂から太ももへ流れていった)
ま、負けてません……絶対に負けない……
(乳首とアソコにチューブ状の触手をつけられた少女が睨んだ)
んひぃ、さ、さっきのより粘ついて……で、でも、力を込めれば……んぁぁ!
(力を籠めようとすると、もはや快感が流れる。彼女に抵抗の手段など最初からなかった)
はぁ、はぁ……な、何を! お、おやめなさい
せ、生徒に手を出したら、ただじゃおきません
(いきなり、触手の方向が生徒に向いたかと思うと彼女が叫ぶ)
(ずぶねちょになり、薙刀を落とした少女がもがきながら叫んで)
ぶ、無様なところなんて……見せない……
(だが、その瞬間に一気に触手が動いた)
んはぁぁぁぁ! ぬあ、なに、こ、これぇぇぇ
だ、だめぇぇぇぇ、び、敏感なところじゅぶじゅぶしないでぇぇぇぇ!
(おそらく、耐えようとしているのだろう。何とか声を出すまいという意思が感じられた)
(だが、それが無意味になるほど、彼女は体を暴れさせた)
か、かんじてにゃい、んぁぁぁ、く、クリトリス、と、とめてぇぇぇ
んほぉぉ、ち、ちくびもだめっぇえぇぇ
(愛液をどろどろと垂れ流しながら、すぐに是tty0王の方へと向かっていき)
あん? 何て言ったんだ? 聞こえなかったぞ。
敏感なところを……よく分からなかったなぁ。
お願いをする時は、もっと相手に分かるように言うもんだぜ。
人間ってのはガキの頃にそんなことも教わらないのか?
(触手の蠕動が一層激しくなって、クリトリスと乳首をチューブで責め立てる)
(そして、少女の絶頂が近くなってくると一気にその動きを止めた)
(ずるりと触手を引き抜くと、勃起して頭の飛び出たクリトリスがヒクヒク震えていた)
はははっ、退魔師も形無しだなぁ。
こんなにエロい姿、他の奴らには見せられないな?
おっと、もう世間様に大公開だったな! もっとお前の痴態、見せてやれよ。
(少女の体を抱き起こして、真っ赤に膨れ上がった秘豆を触手で剥き上げる)
(股間から怒張した肉棒を曝け出すと、堕ちつつある少女に差し出した)
どうだ、そろそろこいつも欲しくなってきただろう?
俺に屈してみせれば、こいつをぶち込んでやってもいいんだぜ?
それとも……いつまでもこのままでいるのが好きなら、そうしてやるけどな。
(怒張を少女の頬に押し付けて、瘴気にまみれた匂いを嗅がせる)
(同時に、クリトリスへもう一度チューブ触手を押し付けると)
(音を立てて吸い出した)
(抽送の中でクリ皮が剥き上げられ、チューブ内の舌で勃起淫核をじゅるじゅる舐め回す)
(そして、絶頂の寸前でまた触手を引き剥がした)
んんぁぁぁ! ひぁ……ま、またぁ……
(触手を外されて、絶頂せずに二回目の中途半端を迎える)
ひぁ、み、見ないで……
(自分の今の姿を見られている)
(アソコもさらけ出し、透けたお臍も、アソコの焼けたVラインの境目も、ひくひくするクリトリスも)
な、なんどいわれようと、か、かんじてなひ……
(顔にグロテスクな肉棒を押し付けられ顔をしかめると)
(再び、クリトリスと乳首が触手に包まれた)
んぎぃぃぃ。ま、まちゃぁぁぁぁ、だ、dめぇ、に、二回もあれだからぁ、
す、すぐ、すぐきちゃうぅぅぅ! んあぁぁぁぁぁ!
(だが、体が跳ねた瞬間に再び引きはがされる)
な、何度やったって……お、おんなじですわ……
(すでにスク水は完全に溶けて、彼女の肢体を晒している)
(薄く焼けた肌と水着に包まれていた真っ白い肌がどこも粘液にまみれて)
(ひくひくと振るえている。でも、それでも、彼女はそういった)
(しかし、物事には限度があった)
(そのあと何度も同じことが繰り返される)
んはっぁぁぁあ、ま、またくる、クリトリスくるぅぅぅ!
(しかし、絶頂する前に再びはぎ取られる快感)
んはぁ、はぁ……はひぃ
(何度も焦らされることで、ついに少女は……)
も、もう、だめぇ……い、イかせて……も、もう、我慢できない
(そういって、完全に絶頂をねだっていた)
感じまくりながらそんなことを言っても説得力ないぜ?
「イかせて」? お前、そんな態度で良くイけると思ってるな。
もう少し言葉遣いには気をつけなきゃダメだぜ。
(剥き出しになって腫れ上がったクリトリスを何度も触手で扱き)
(だらだらと垂れ流される愛液と、瘴気を含んだ粘液が混じって)
(床に大きな水たまりを作っていく)
そうだなぁ、こいつを美味そうにしゃぶってみせたら、イかせてやってもいいぞ。
だけどよ、お前みたいにまだキスもしたことなさそうなヒヨッコ退魔師じゃ、
無理なんじゃねぇかなぁ?
(少女が堕ちるまで、何度となくクリトリスを吸引してはすぐに離す)
(その間、ぺちぺちと少女の頬に肉棒を押し当てて)
(瘴気を頬と鼻に擦り付けた)
早くイきたいんだろう? だったら、さっさと素直になった方が身のためだぜ。
その内快感で神経が焼き切れちまうかもな。
そうなったらお前、廃人以下の存在だぞ。
(くちゅくちゅと剥き出しの勃起淫核を捏ねくり回す)
(また少女が絶頂する前に、今度は肉体ごと離れていく)
(はしたなく、唇を捧げてでも絶頂したいと懇願してくるまでは、イかせるつもりもない)
(一人か二人、瘴気に耐性のある者が、資料庫の外から熱を帯びた目で少女を見つめていた)
はぁ、はぁ、
(そう言われるとゆっくりと、舌を出して肉棒を舐めた)
(拙くまずいと思いながらも歓喜のように舐めはじめた)
んちゅ、お、おねがいれす、イかせて……
んぉ、んぷっ……
(そのかつては全生徒にこの学校の清潔と秩序を言う役目出会った口は)
(汚らしい淫魔の肉棒へ快感を伝えるだけの道具と成り果てた)
(それは、彼女が完全に落ちたことをしめしている)
(涙とよだれと粘液でドロドロになった口で肉棒へ奉仕をし始めて)
(それが、他の生徒に見られている)
んぴゅ、は、はやくぅ、いかせてぇ……
(先ほどまで気にしていた生徒たちへは目を向いていない)
(堕ちたことに涙しているのか、我慢できなかったことに涙しているのか)
(悔しさと快感が入り混じった不思議な感覚で、淫魔へ奉仕を続けていく)
【そろそろ、なるべく0時までには〆の方向に入ってもらえると嬉しいのですが】
ほぉ、思ったよりもすぐに素直になったな。
こんなので感じまくるなんて、お前はド変態だったんだな?
気持ちよさそうにおしゃぶりしまくってよぉ。
(粘液まみれの肉棒に、少女の唇が触れる)
(そのままぱくりと咥えられると、じゅぽじゅぽとしゃぶり始めた)
(堕ちた退魔師の姿に満足して、一際強くクリトリスを吸い上げた)
どうだ、お前の望み通りイかせてやるぜ。感謝するんだな?
ついでに他の連中にもお前の姿を見てもらおうじゃねぇか。
気持ちいいか? いつでもイっていいんだぜ?
(外の方へ滲み出す瘴気の量を減らすと、生徒達が雪崩れ込むように入ってきた)
(少女の勃起した乳首とクリトリスに皆の目が釘付けになり)
(男子生徒が次々に自慰を始める)
ははっ、胸が小さくても、エロけりゃ何でもいいんだな!
いいぜいいぜその調子だ、この退魔師をどこまでも堕としちまいな!
っと、俺もそろそろ出るぞ、しっかり全部飲めよ!
(とどめに、きゅっと触手を窄めて、じゅるじゅるクリトリスを引っ張った)
(肉棒も、一気に膨らんで、大量の精液が迸る)
(穢れを知らない少女の口の中に白濁液が流れ込んで)
(妖魔の瘴気が少女の全身に満たされた)
【遅くなりました……こちらはこんな感じの〆でいかがでしょうか?】
んひぃぃ、んんぁぁぁ!
(再び与えられた、クリトリスと乳首の快感)
(だが今回はそれが途中で止まることはなかった)
んひぁぁぁぁ、だめぇぇ、いくいっちゃいますのぉぉぉ!
(その瞬間に生徒たちがなだれ込んで来る)
(そして、その姿が見えた)
んぁあ、いっちゃうううう、こんどこそいっちゃいまふぅぅぅ!
(ペニスを加えながら、触手に嬲られて達しようとしている生徒会長の姿を)
んぁぁ、いくいく、いく! きちゃうぅぅぅ!!
(そうして、ついに待ちに待った絶頂が訪れた)
(アヘ顔を晒して体を痙攣されると、大きく潮をふいて床を濡らす)
んひぃぃぃ、いいくのとまりゃないでふぅぅ。みんなみてるなかでなんどもいっちゃうぅぅぅ
(一度では済まない。何度も何度もその快感のため込んだ分が発散されて、大きく何度も刎ねた)
んぶぅぅぅ!!
(そのさなかにいっきに精液を出されて)
(射精に終わったころには収まりきらなかった精液が口から垂れだし、口元を白く染めた)
(それからどれだけ経ったかは分からない)
(全身に精液にまみれて喜んでいるくららが資料室の床に転がっていた)
もっとぉ、もっとほしいですのぉ
(一糸まとわぬ少女は虚ろな目をして、魔物に懇願する)
(彼女が元に戻ることはもうない。それは退魔師としての終わりだった)
【では、こんな感じでこっちも〆ます】
【長らくお疲れ様でした、凄く良かったです!】
【遅筆でご迷惑をお掛けしましたお……楽しんで頂けていれば幸いです】
【それではこちらはこれにて失礼しますね】
【今回はどうもありがとうございました!】
【こちらこそありがとうございました】
【それでは失礼します】
おっぱいが足りない
>>316 雑魚妖怪に敏感なのばれちゃって嬲られながらバトルするとかどうですか?
>>316 (こんばんはー)
(そのシチュ大丈夫ですよー)
320 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/10(火) 00:45:35.43 ID:QEhCf0hp
320
>>319 今晩はです
じゃあ変身後2でお相手お願いできますか
もし良ければ書き出しますが何かご希望があれば
(了解ですー)
(特に無いので書き出しもよろしくおねがいします)
くっくっくっ…オマエには随分梃子摺らされてきたが…
今宵のオレは一味違うぞ
(タマモに対峙するのは、いままで何度も学校に忍び込んではタマモに退治されてきた蜘蛛男)
(と言っても見た目はただの人間で、糸を出すくらいしか脳がないのだが)
(その糸も、少々頑丈ではあるもののタマモが本気で引きちぎろうと思えばほんの僅かな時間しか持たない)
(逆に言えば少しの時間くらいは持つということだが)
今日は妖怪占い婆にオマエの弱点を占ってもらったのだ!
食らえっ…シャー!
(口から糸を吐き出す。いままでは四肢を拘束しようとしてすぐ千切られてきたソレ)
(だが今は違う。いまは7本の尻尾を徹底的に狙っているようだ)
はぁ…妖気を探知して来てみたらまたアンタなのね…
何度も言うけど私には敵わないんだから諦めてとっとと出て行けばいいのに
(今まで何度も顔を合わせている蜘蛛男に呆れて)
それでもやるっていうなら相手になってあげるわよっ!
(力を解放して身体つきが少し発育して尻尾も一本から七本に)
また胡散臭い話じゃの…
ワシには弱点なんぞないぞ?
っと…その攻撃も何度も見ているから飽き飽きじゃっ!
(華麗な動きでかわしてはいるものの身体を狙ってると仮定して動いているためいずれ尻尾に命中するかもしれない)
またとはなんだ!人を出オチ妖怪みたいに!
(雑魚妖怪らしく威厳もへったくれもツッコミを飛ばす)
(妖怪の世の中も若者が軽薄になっているのだろうか?)
(もっともこの調子だから追い払われこそすれ消滅は免れているのかもしれない)
くそっ、ちょこまかと…シャー!
(やぶれかぶれになって思いっきり糸を吐き出す)
(四方八方にまき散らかしたソレはほとんどかわされたが)
(細い糸が一本、タマモのもふもふの尻尾に絡みついた)
やった…やった!フィーッシュオーン!
(絡みついた一本の糸を手繰って、タマモの尻尾を引っ張る)
(細い糸一本だったが、それでも人間の力ではそうそう切れない程度の強度はある)
(とはいえこの場でタマモと綱引きのように引っ張り合えば容易くちぎられてしまうのだが)
どう見てもお主は出落ち担当じゃろ?
ほれ、帰った帰った
無駄な体力を使うのも馬鹿らしいじゃろう?
(蜘蛛男を小馬鹿にするようにあしらって)
むぅ…今日はしつこいの…じゃが…
(次々と飛んでくる糸をかわして)
ぬ、しまったっ…!
(回避したつもりが尻尾にぬちょりと絡み付いて)
こ、これっ!引っ張るでないっ!
この程度糸っ…
(絡みついた糸を剥がそうとするものの後ろのためうまく出来ず)
はっはっは、確かにオマエにとってはこの程度の糸かもしれないけどな…
そう思うんだったら、しっかりと踏ん張るんだな…!
(釣った魚を引き寄せるように糸を手繰っていって)
(やがてタマモと蜘蛛男、二匹の妖怪の間で糸と尻尾がピンッ…と張る)
(タマモがその場で踏ん張る限り、尻尾は蜘蛛男に引っ張られ続けてしまうのだろう)
(それだけではない)
(絡みついた糸は引かれるにつれてタマモの尻尾をきゅぅっと絞って)
こっ…このっ…
たまたま当たったからっていい気になりおって…!
あうっ…っ!
(尻尾を絞られると声が漏れて)
このっ…!尻尾を弄るでないっ…!
んっ…ぅぅっ…
(徐々に力が抜けてしまう)
【すいません。思ってた以上に眠気が…】
【ここまでで破棄にしてください】
【申し訳ありません】
(了解ですー)
(私も少し危なかったんで…すみません)
狐の守り神みたいな感じか
もふりたいな
(こんばんはー)
(もっふもふですよー)
こんばんは
耳と尻尾でもふもふと
もふるんだったら幼女変身の方が楽しそう
(大丈夫ですよ)
(シチュとかはどうしましょう?)
戦ったりしなくても、変身とかするのかな?
あんまり妖怪とかはやる気がしないから
100歳なのに性的知識がない、って経験もないのかな?
そんな子に先生がそういうことを体に教えちゃうって開発していく
ってのとか面白そうかなって
タマモが頑張ってるけど、なかなかうまくいっていない先生を元気づけようと励ましにいったら
先生は励まされつつ、狐耳とかで現実じゃなくて夢だと思ってとか
(感じとしては、たまたま写真に撮られて仕方なく変身とかかな)
(色々教えられちゃうっていうのは変わりませんけど)
(どちらかというと脅迫されてじわじわ責められちゃう感じでしょうか)
脅迫もいいけど、もふりながら慣れてきたタマモを強引にとかを考えた
写真っていうのは、変身したタマモを撮ってそれで脅すってこと?
(らぶらぶな感じは想定してなかったですねー)
(たまたま変身して戦ってるところを隠し撮りされて…みたいな感じです)
じゃあ真っ当な先生というよりは
変態だったり、鬼畜な先生が写真で脅すとかか
らぶらぶというか、多少もふりながら言葉では嫌がるのをとか
そういうのを考えたたんだけど
正体で脅しての方がいい?
(ですです)
(正体で脅していろいろ教えられちゃう感じですねー)
なるほどなるほど
わかってきた
まあタマモも狐とはいえ可愛い生徒だからね
いろいろと教えちゃわないとね
変身前か変身後1でと思ってるけどいい?
あと、タマモはまるで知識なしってことでいいんだよね?
(じわじわ教えてくださいねー)
(まあちょっと恥ずかしい場所、くらいな認識ですねー)
(脅迫されて変身前→変身後って感じかな)
じわじわとね、了解
どういうこと教わりたいのかとかあればいってね
なるほど、そのくらいの認識と
把握しました
そうだね、どっちもやってみたいけどメインは変身後かな
こっちはどんな先生にしようか
無難にいくならば、タマモの担任の若くて性欲も有り余る年頃の先生かな
345 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/11(水) 10:46:14.78 ID:y6uK2Qy7
345
(すみません…規制で書き込みできませんでした…
また機会がありましたら是非…)
(了解ですー)
(先生はお好きなようにしてもらっておっけーですよー)
(別に生徒でもいいですし)
ショコラちゃんこないかなー
【名前】リサ
【3サイズ身長】167 B87 W60 H86
【身体の特徴】炎のように揺らめく赤髪赤目。ロングヘア。
魔力で作ったリボンで止めてポニーテール
良く鍛えられて、猫の様に引締まった体。
【性格】勝気だが責任感が強く、また我慢強い。
【戦う理由】任務のため。
【攻撃方法】魔力で作った鎧と剣で卓越した剣技で単純に切裂く。
物理・魔法両方の性質を備え、あらゆる相手に対応できる。
またある程度剣の長さは調節できる。
【技など】
【弱点】ネックレス付けた宝石に普段から魔力を蓄積しているので
破壊されると戦闘力が大幅に下がる。
【NG】死亡 大スカ
【希望シチュ】
・極悪な媚薬投与
・快楽責め
・拘束
などで能力が発揮出来ずに敗北後凌辱。
情報を得るための快楽拷問等。
【備考】
退魔組織S級エージェント。
任務に忠実で多大な戦果を上げてきた。
【上のプロフで待機します】
【よろしくお願いします】
349 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/14(土) 01:37:17.54 ID:k9xol/ZL
フヒヒ
350
〜プロフィール〜
【名前】 スノウフェアリー
【変身前の名前】 鈴城 百合
【3サイズ&身長】 身長142 69/52/70 11歳
【身体の特徴】背中まで伸びる髪をサイドでまとめる、同世代では身長はちっちゃい方で胸はふくらみかけ
服装はヒラヒラのものを好む
変身時は白のレオタードのアンダーウェアに白いヒラヒラフリルのワンピドレス
正体が分からないように目を隠すマスカレードを被る
【性格】 明るく元気
【戦う理由】 能力を悪用するものと戦うため、能力を持たない犯罪組織とも戦う
【攻撃方法】 基本的に氷結系の能力、氷のリボンで相手を縛ったり、氷の弾で相手を攻撃
【技など】フェアリーブリザード(冷気を最大開放した吹雪攻撃)
【弱点】経験不足、子供のためあまり深くものを考えない
【NG】 痛いだけのプレイ
【希望シチュ】 リョナ、陵辱、苗床、産卵、処刑、輪姦、先輩ヒーローや器官の大人との和姦
【備考】
発達したロボットサイボーグ犯罪や超能力犯罪に対抗するために
国は能力を潜在的に持つ子供を集め開発する機関を設立
百合もその機関に選抜され能力を目覚めさせる
本来ならもう少し成長しないとここまでの力は持てないが、彼女はかなり早い段階で目覚めたためこの年齢で実戦に出る
コスチュームは技術の粋を集めて作った特別製で普通の弾丸くらいなら効かない
彼女は氷結系能力を持ってるがこの機関に育て垂れた子供は基本能力として身体能力と再生能力の強化がされている
【あたしのプロフィール置いとくね、待機】
>>352 【こんにちは、ロリなキャラですがお願いします】
【どのようなプレイを希望でしょうか】
>>353 【犯罪組織に侵入して敵雑魚を殺戮してボスのふたなり女に返り討ちにあって犯して壊してやりたい】
>>354 【いくら相手が犯罪者でも殺戮はしませんよ?】
>>355 【では後半部分のふたなり女ボスに返り討ちに犯して壊していく】
【これは大丈夫ですか?】
>>357 【書き出しはどちらから行いましょうか?】
【後此方の容姿は幼女、少女と考えてますがどちらか希望はありますか】
>>358 【ちょっと幼女キャラ相手は難しいです】
【合わなそうなので今回は残念ながら無しにしてください】
【こんばんは、設定的に機関とかってどのくらいの規模なの】
>>362 【国家がバックについてるのでそれなりに大きいと考えてます】
【じゃあ、あんまりアットホーム的な感じでもないのかな】
>>364 【いや、そこらへんはアットホーム的な環境でも】
【班によって違うみたいな、まあそこら辺の設定はあまり深く作ってませんが】
【なんか、ちょうど機関の育成段階がおわったところみたいだし】
【その打ち上げで、年頃の男どもの童貞を卒業させてやる】
【一方で、数少ない女の子とかを差別するわけにもいかないから、教官が食べちゃうとか考えたけど】
【よくよく考えると女の子が少ないとも限らないか】
>>366 【そうですね】
【和姦系ならもうちょっと違う感じの方がいいかもです】
【だよねー】
【味方サイドの人間で、和姦とレイプ凌辱の間くらいでやりたいと思ったんだけど】
【何かないかな】
>>368 【ベタなのは戦闘後の調整と称して能力封印した状態で犯すですが】
【それだと陵辱にしかなりませんからね】
【そうだね】
【でも過度じゃない凌辱とかでもいいかも】
【新能力の開花、再生能力の増強のためとかいって】
【処女を犯すとかってシチュとか】
【事実かどうかはともかく、犯す名目として経験の有無がとか】
>>370 【まあ騙して犯しても、気持ちよくしてくれるような方向ならいいのかな】
【そちらとしては処女散らして泣き叫ぶようなシチュの方がいいですか?】
【まあ、ロリ処女を散らすならば多少はそういうのも期待するけど】
【全部それっていうのもね】
【身内なんだし、男とかそういうことに嫌悪感だけ持った状態になるのもよくないから】
【最初はそうかもだけど、だんだんと気持ちよくもしていくっていう方向性で考えてる】
>>372 【とりあえず新能力強化のためのカリキュラムという方向でやりましょうか】
【あ、大丈夫?無理ならば、無理で構わないから】
【そういうカリキュラムってことで】
【こっちは先輩とかがいいのか、教官、機関の大人がいいのか】
【あとはそのカリキュラムに同意して参加するのか、強制されるのかとか】
>>374 【全然無理じゃないですよ】
【能力開発ということで先輩か能力持ってたけど引退した機関の人みたいな感じが良いかな】
【結構義務感強いタイプ想定してるので強制ではなく同意ということで】
【プレイ中は変身してる状態としてない状態どっちがいいですか?】
【それならばよかった、よろしくね】
【引退した人の方がいいかな、20後半とか30くらいで】
【同意でわかったよ、どの程度知識はある設定?】
【どうなんだろう】
【変身前の服装とかが設定されてないけど、どんな感じ?】
>>376 【性知識は聞きかじりの知識だけで実際の行為は知らない、オナニー経験はあり】
【普段の服装はブラウスに青いフレアスカートかな、子供用のタイツ履いて】
【なるほど、じゃあ同意したといってもまあ不安とかはあるのかな】
【オナニーはありとは、有望そうな子だね】
【それならば変身前でもいいかな?】
【喪失後に再度ではもしかすると変身後もかもしれないけど】
>>378 【オナニー自体は触れたら気持ちいいから触ってるって感じかな】
【オナニーという単語は知らない】
【行為に不安は有りみたいな感じで】
【その程度か、了解】
【最後に確認だけど、知り合いと初対面どっちがいいかな?】
>>380 【引退した人設定なら名前は知ってるけど初対面のようなのはいかがでしょう】
382 :
岡崎:2014/06/15(日) 18:54:59.68 ID:XzXIbkBY
【了解】
【こっちは、情報とか受け取ってるんでいいかな】
【カリキュラムとしては、1日、もしくは数日間夜をともにしてとか】
【もしかしたら、スノウは1回だけと思ってるかもだけど】
>>382 【もちろんこちらの情報はそちらに入ってるように】
【一日で複数回みたいなのでどうでしょう?】
384 :
岡崎:2014/06/15(日) 19:05:39.35 ID:XzXIbkBY
【じゃあ一日ってことで】
【普通に部屋が与えられてかな】
【それともモニタールーム的なガラス張り?】
【こっちの設定は】
【割と活躍してきたのか、大柄肉体に生傷もある】
【今回の件に抜擢されたことからもわかるように、実はロリコンでS】
【カリキュラムであるけれど、楽しんでしまうつもり】
>>384 【普通の部屋で色々な隠しモニターで調べられてる設定で】
386 :
岡崎:2014/06/15(日) 19:13:00.64 ID:XzXIbkBY
【OK、それじゃあどちらから書きはじめましょうか】
>>386 【書き出しお願いしてよろしいでしょうか?】
388 :
岡崎:2014/06/15(日) 19:30:07.83 ID:XzXIbkBY
【OK、それじゃあよろしくね】
【呼称はスノウでいいかな?それとも変身前だし、百合とかの方がいい?】
【とりあえず書き出すけど、あとで適切な方に変更します】
君がスノウか、よろしく頼むよ
(待機部屋へと迎えに来た男は、堂々とした姿で機関の簡易制服に身を包んでいる。)
相当に優秀らしいな
噂は聞いているぞ
(この年齢で既に実践クラスとなると、それは噂にもなる)
安心しろ
いままでにやってきたカリキュラムに比べれば今日のは大したことはない
(失敗すれば、大怪我などのカリキュラムに比べればというだけの話)
(この歳を考えると相当のことだが)
いままでに何人か担当してきたが
最初は抵抗があるが、カリキュラムが終わるころにはそんな様子は感じられない
(カリキュラムを通して自分の性癖を満たしてきたが、さすがに11歳は初めて)
(これからどう可愛がってやるかと期待している)
それでは部屋へと移ろう
部屋に入り次第、開始とする
以後、俺の指示に従うように、いいな
(最終確認を取る)
>>388 (緊張でガチガチの百合)
(普段の私服姿に身を包んだ姿はヒーローとして一線級には見えない)
(ふわりとしたフリルのついたブラウスとフレアスカートが揺れる)
あたし、今からするんだあ…
最初は痛いって聞いたけど
(話には聞いていたが具体的な事はわからないため不安がよぎる)
は、はい!よろしくお願いします
(ぺこりと挨拶するとサイドテールが揺れる)
(堂々とした相手にほっとする百合)
(経験のない彼女には相手の性癖などわからない)
了解しました!
(彼の後について部屋に入る)
【晩ご飯のため次のレス遅れます】
【呼び名はお好きなように】
391 :
岡崎:2014/06/15(日) 20:17:22.41 ID:XzXIbkBY
よし、いい返事だ
(挨拶と返事がいいスノウを褒めリラックスさせたのもつかの間)
(部屋へ入ると自動ロックがかかり、岡崎の認可があるまで開かくなくなる)
特にどうするかわからないと思うが
基本的に俺の指示に従ってもらえれば問題ない
(カリキュラムを実行するものの、今日一日自由にしてしまおうという魂胆)
それじゃあ、まずは
(するっとズボンを下ろすと、大柄な肉体にふさわしい巨根をだす)
男のモノってを見せるとするか
(おそらく初めてみることになるだろう、ペニスはごつごつとした太い棒)
これが、今日はスノウの中に入るんだ
(そう説明するが、こんなに大きいものが入るわけないと感じるであろう、しかし)
だが、まだこの状態は準備前だ
これに刺激を与えることで更に大きく、そして硬くする
(どうやら、これはまだ大きくなるらしく)
それじゃあ、やってみようか
(カリキュラムの指令のように冷静にいうとスノウの手をとりその禍々しい棒へとそえさせる)
【ごめんなさい、ちょっと明日が早朝にでなくてはいけなくなりました】
【そろそろ寝なくちゃいけないので、凍結か破棄かってことでお願いします】
【もしくは、またうまく時間が会ったときに話しかけさせてもらうとかで】
【そのような形でお願いします】
【ここまでありがとう、おやすみなさい】
>>392 【遅れて申し訳ないです、できれば凍結でお願いします】
【それでは凍結でお願いします】
【いつがいいでしょうか、明日の夜はちょっと厳しいので明後日以降がいいのですが】
>>394 【それでは明後日で大丈夫でしょうか?】
【はい、大丈夫です】
【夕方以降になると思いますが、ここか待ち合せ場所等でわかるようにお願いできますか?】
【もう時間的に厳しいので本日は寝させてもらいます】
【おやすみなさい】
>>396 【はい、本日はありがとうございました】
(落ちますー)
400 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/16(月) 03:15:54.97 ID:zvcjfTtT
400
402 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/17(火) 03:02:31.25 ID:BCf38697
フヒヒ
>>391 はい!
(元気よく挨拶を返し)
え、あの?
(ズボンをいきなり脱ぎだしたので慌てる百合)
こ、これが男の人のおちんちん…
学校の男の子のと全然違う…
(好奇心旺盛な性格なのか最初は驚いていたがまじまじとそれを見る)
これがもっと大きくなるの…
(話ではこれが自分のおマンコに入るということなのだが、その大きさにゴクリと喉を鳴らす)
あ、あつい…
(その独特な感触を感じながら小さな手で肉棒を握る)
【岡崎 ◆zgxC9X2nlU さん待ちながら待機します】
【こんばんは】
【早くからまっていただいたみたいだね】
【それじゃあ、これから書きはじめるからちょっとまってね】
学校の子供たちと比べたらそれはな
(ペニスをびくんと揺らして誇らしげな顔で)
俺のは大人の中でも特別性だ
(熱くごつごつとした大きなそれは、確かに他の大人と比べても大きい)
当然、能力向上の一環としてのカリキュラムだが
スノウは見込みがあるようだからな
(能力としての見込みに付け加えて、男は心のなかで女としての見込みも思い浮かべながら)
せっかくのこういうカリキュラムだ
男の猛々しさを教えてやる
(自分がこれからすることの正当化)
初めはつらいかもしれないが、いい経験なるだろう
いいな!
(徹底的に犯してやるつもりで、スノウへと呼びかける)
【ではよろしく】
>>406 う、わあぁ
(肉々しいそれを触れながら顔を近づける)
(小さい口から漏れる吐息が肉棒にかかる)
は、はい!よろしくお願いします
(やや同世代の中では小さな娘は元気に返答する)
それであたしは何をすればいいんですか?
(肉棒を握ったまま質問する)
いいぞ、いい心意気だ
(臆することなく返答するスノウに好印象で)
それでは、こうやって軽くしごきながら
(スノウの手を覆いかぶさるように大きな手で支えてしごかせ)
そのまま舌でなめていけ
(頭を持ってぐいっと引き寄せるとペニスの先端に口をつけさせる)
そうだ
(ほぼ無理やりに手を動かせながら、ペニスを舐めさせて)
今度はそのまま口の中に入れてみろ
(勃起をしていない今でも既にスノウの口には収まりきらないモノを口にいれろといい)
こうやってやるんだ
(半ば無理やりに口をあけさせて、ペニスを押し込んでいく)
>>408 こ、こうですか?
(小さな手で力加減も分からずにしごく)
(手の平に熱い感触が伝わる)
舐めるんですか…でもこれっておしっこが出る場所…
(ちょっとためらいながらも真面目な彼女は指示に従い)
(舌先で亀頭部分を舐める)
(しょっぱい味が舌に伝わる)
んぐうううううう!
(舐めてる所を急に強引に大きなペニスが侵入してきて驚く)
(息が苦しくの口内はすぐペニスでいっぱいになる)
おしっこが出る場所だからこそだ
男の征服欲を満たすためにも舐めてやるのが女の子のつとめだ
(あくまでも主観的な意見を述べるが、カリキュラムにおける教官の指導)
こうやって、男のを咥えこむのも
男の欲望、征服欲を満たすからな
(無理やりにスノウの頭を動かし、巨大なペニスで口の中をうごめく)
どんどん大きくなっていくぞ
(いまでも一杯なペニスが、どんどん大きく硬くなり太さ的にもスノウの口はぱんぱん)
これを頑張るのもカリキュラムだ
(長さも相当のもので、収まりきっていなのに動くたびにスノウの喉へとあたる)
もうちょっとだ
これを頑張ったら、そろそろ次の段階へと進む
(勃起も進行してきて、パンパンの立派なペニスになる)
>>410 んぐううう…
(苦しい状況で耐える百合)
(前後に動くたびに喉の奥に男のものが喉奥にあたる)
(喉奥の粘液がペニスに絡まる)
(ウソ、大きくなってる…)
(これ以上大きくなったらどうなるんろう、そんな事を思いながらされるがままになってる)
んぐお…
(次の…段階?)
(呼吸が上手くできない状態のため余裕がない)
よし、そろそろ合格だ
(苦しいのを我慢したことを褒めているようだが、実際には準備整っただけ)
そろそろカリキュラムの本番に入る
(スノウを軽々と持ち上げてベッドへ降ろす)
(足を開かせて股の間へと侵入)
これからこのペニスをスノウの中へ入れる
(口の中にあったときには余裕がなかったかもしれないが、最初よりも大きい)
(スノウの下着を軽く脱がし、あっさりとパイパンのまんこをさらけ出す)
ここに入れてしまえばカリキュラムの最重要要件は済むが
(スノウの幼いまんこへペニスを押し付けてぐりぐりと刺激し)
だが、スノウは見込みがあるからな
カリキュラムを通して、いろいろと教えてやる
(本来ならば、犯したいのは岡崎だが、まるでスノウのためのよう)
どうだ、心の準備はできたか?
(心の準備を待つ間、ペニスを擦りつけることで、徐々にまんこを濡らす)
(擦りつけ方も熟練、スノウが一人でするよりも遥かに快感を与える)
>>412 ゲホッゲホッ
(口からペニスが抜けると咳をする)
きゃ!
(軽々と持ち上げられ思わず小さな悲鳴を上げる)
お、おっきい…
(先ほど見たよりもはるかに極悪になったペニスを見て身体を硬くする)
あ…いや!
(白いタイツとショーツを脱がされ反射的に脚を閉じようとする)
(だがすぐに使命感から脚を戻して)
ヒアッ!
(まだ陰唇が開いてなく綺麗な筋が一本見えるだけのマンコ)
(ペニスをこすられビクンと身体が動く)
お、お願いします…
(熟練の技に彼女は既に顔を惚けさしている)
(幼い割れ目からは愛液が流れていた)
この歳でこの濡れ具合
素質は十分にあるようだな
(ペニスでくちゅっといやらしい音をならし)
それでは始める
(お願いしますとの声がかかると、幼いそこへ勇ましいペニスを一気につっこむ)
入ってしまったぞ
(本来は抵抗が物凄くある幼い初めてのまんこ、何人ものカリキュラムを行い)
(そして、躊躇なく一気につっこんだせいか、あっという間に膜を破り奥へと突き当たる)
こんなんで根をあげていては任務はつとまらんからな
(破瓜の痛みを受けているスノウ、それを叱責する)
宣言通り、男の猛々しさを教えてやる
(猛々しさを教えるといって、優しさではなく、むしろ勇ましさによってスノウのまだ慣れていないまんこを蹂躙し始める)
うわああああああ!
(一気に入れられ背中をのけぞらせる)
(ピクピクと痙攣させる)
う…あう…痛いよ…
(顔をグシャグシャにして涙を流す百合)
(股間からは血が流れていた、普段戦っていて怪我もよくするがこの痛みはなぜか耐えられない)
や、おじさん…まって…
うぐうう…
(まだはいりきっていない肉棒にねっとりと血がこびりつく)
(少し動くだけでその狭いマンコはぎゅっと締まる)
いい締まりだ
(動くたびに締まるまんこに快楽を得る)
おじさん待って?
今回のカリキュラムでは俺のいうことを聞く
そういう約束だっただろ?
(痛みに耐えられずに願ったことを叱り、動きは激しくする)
そして、おじさんとはなんだ
(初めての少女にする動きではないほどの激しさで犯しながら)
せめて岡崎さんだろう
(まるで子供へのしつけをするように言葉でしかり、犯す行為で罰をあたえ)
それにしても見込んだ通りだ
(とことんまでスノウを虐めながら、自分は楽しみ)
それになんだかんだで濡れてきているぞ
(いきなり激しくしているものの、それによって体への慣れは早く)
(幼いまんこであるが、ほぐされていき中も徐々に濡れてきている)
>>416 ごめんなさい、ごめんなさい
(激しく動かれ更に取り乱し)
だからもっとゆっくりして
(唇を噛み締めながら耐え、懇願する)
痛いよお!岡崎さん…もっとゆっくり
(あまりの激しさに身体が壊れてしまいそうだ)
気持ちよくなんか…ないよ…痛い…
(幼い性器からは破瓜の血だけが流れる)
(痛みで濡れないためピストンされるたびに痛みが走る)
カリキュラムに口をはさむな
(取り乱して、子供らしく懇願するスノウを冷たく突き放し)
ゆっくりするかどうかは俺が判断する
(懇願すればするほどに、激しく突かれる)
気持ちよくないのは、スノウがまだまだ未熟だからだ
(その痛みをその未熟さからだとして)
徐々に気持ちよくなってくる
(あまり濡れてきてはいないものの、血ですべりはよくなり激しさは増す一方)
とにかくそろそろ一回だしてやるから我慢しろ
(スノウが気づいているかわからないが、一回だすということはまだまだということで)
(そして、絶頂へ向けて強く体を揺さぶるほどに突きいれる)
>>418 う…ぐ…
(抵抗しても事態は良くならないと思ったのか)
(泣きさけぶのをピタリとやめる)
(だが痛みに耐えるのは変わらず)
ほ、ホントに気持ちよくなるの…
(顔をしかめながら耐える百合)
(お腹は岡崎の大きなものが出たり入ったりするたび盛り上がる)
出すって…なに?
(射精の意味も分からずキョトンとする百合)
(とはいえこれで終わりかなと安堵する)
聞き分けがいいな、えらいぞ
(素直に泣き叫びをやめ、気持ちよくなると信じたスノウを褒めて飴を与えつつも)
(行為には一切の妥協がない)
出すっていうのはこういうことだ
(射精について一切の説明もなく、奥に突き刺したところで大量の射精を行う)
(量も多く、流れ込むのがわかるほどに勢いのある射精)
どうだ、中で出されているのは
(どくどくと流し込み終えたところで、どっぷりと溜まったまんこからペニスを抜く)
(すると破瓜の血と精液のまざりあった液体がどろどろと流れ出る)
そっちはいいから
(そして、痛みと初めて出された違和感を持つまんこから自分のペニスへ意識をうつさせる)
さっきやったみたいに舐めろ
それが男女のマナーだ
(それが当然であると何も知らないスノウへと教え込む)
【ちょっと今日忙しかったため、そろそろきついです】
【今日はここで終わりにしたいのですが、いいです?】
【ありがとうございます】
【凍結でいいです?】
【明日は遅くなってしまうので難しいですが、明後日以降ならば】
>>422 【そうすると土曜日の24時か日曜日になりますが平気ですか?】
【24時はさすがに難しいので、日曜日ですかね】
【まだ予定がさだかでないので確証はできませんが】
>>424 【そうするとここで〆た方がいいかもです】
【予定合わすとそちらにも迷惑かかるし】
【そうかもしれない】
【ただ、続きがある流れだし、嫌でなければまた声をかけさせてもらうよ】
>>426 【それではまたいつかお声かけ下さい、本日はありがとうございました】
【こちらこそありがとう】
【是非また声をかけさせてもらうよ】
【せっかくのロリへの初体験指導だからね】
【それじゃあ、おやすみなさい】
(こんばんはー)
(こんばんはですー)
(どのような感じでやりますかー?)
(若い妖狐がタマモの妖力を狙ってってのはどうでしょうか?)
(罠に嵌めて調子にのって最後は逆襲されたいです)
(了解ですー)
(逆襲出来るほど力が残ってたらですね…そこらへんは流れでー)
(わかりましたー)
(とりあえずこっちは3尾くらいの妖狐って事にします)
(書き出しはどうしましょう?)
435 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/17(火) 23:09:55.68 ID:BCf38697
435
(お願いします)
(罠に嵌められた状態からでOKですー)
へっへっへ〜♪
大物の先輩とか聞いてたけど、こんなにあっさり罠にかかってくれるなんてなぁ〜♪
やっぱり現代の知恵の前では年季なんて無意味なもんだったわけさ!
(勝ち誇ったように言う赤毛の狐少女)
(その目の先には、足に呪いの紐を巻きつけられ、立ち上がることの出来なくなったタマモがいた)
西洋の凄いオオカミだかを縛った紐を参考にしたんだけど、効果は抜群だね!
さぁ〜て、どーしてやろうっかなっ♪
(スキップのような軽い足取りでタマモに近づく少女)
(タマモの蓄えた妖力をどうやって奪おうかと、楽しげに思案しているようだ)
(よろしくお願いします!)
こっ…このっ…調子に乗って…っ!
粋がってりられるのも今のうちなんだから・・っ!
(ちょっとした不注意で罠に嵌められて動けずに)
この程度の呪縛、本気を出したら…!
大体同じ妖狐同士で何をして…
(何とか脱出する隙を探し出している)
(お願いしますー)
(状態は1の方がいいですかね?)
(あとイメージ的には「玉藻ロア」でイメ検で出てきた画像でどうぞ)
え〜?とぼけちゃって、またまたぁ〜
妖狐だったら皆1度は九尾に憧れるもんでしょ〜?
でも、私そんな何百年も修行するのやだし、もっと手っ取り早く九尾になることにしたの♪
こうやって…、先輩達から妖力を吸い取ってけば、あっという間に九尾になれる!
あ〜、思いついた私も実現できる私も、なんて天才なのかな〜♪
(気分が良さそうにとんでもない事を言う今は3尾の少女)
さてぇ〜、どんな風に妖力を吸い取ろうかな…
……きーめたっ、えいっ!
…っちゅ♪
(タマモに顔を近づけた少女は、突然キスを浴びせる)
(イメージ画像了解です)
(そうですね〜、途中で更に変身されても良いです〜)
440 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/17(火) 23:48:07.56 ID:BCf38697
440
ふんっ、そんなことで手に入れた力なんて何の意味もないものよっ!
ちゃんと段階を踏んでいかないと力に押しつぶされるんだから…
私もまだまだで七本なんだから…ね?
(無邪気な後輩に諭すように言い放つ)
って…言っても無駄な様ね…
こうなったら実力行使…っ!
(そう言って妖気を解放すると一本だった尻尾が7本に、体型も少し大人っぽくなって)
こうなれば力の差は歴然…っ、えっ…んぅっ!?
(いきなりのキスに反撃の出鼻をくじかれてしまう)
ごちそうさ……って!?
うわっ!?
……先輩〜♪いいおっぱいしてるじゃないっすか〜♪
(一瞬だけ本気を出したタマモに驚くも、ノリと勢いでそのまま胸をもみ始める)
私は今風狐っ娘だからね〜、なんでも今風にやってくと決めたのっ!
ほらっ、このままスキンシップ続けて妖力を吸い取っちゃうんだから…っ♪
んっ…、んっちゅ……、ちゅっ、…っちゅ、れろォ…♪
(ペースを奪われないように、そのままタマモを押し倒す少女)
(こんどはディープなキスをはじめ、胸を揉む手は段々と服を脱がせていく)
んんっ…女の子同士でこのようなこと…
ち、ちょっと…んっ、ぁっ…
(胸を揉みしだかれると声が漏れて)
こ、こんなこと許されるわけ…っ!
んんっ…んっぐ、んんっ、んっ…っ!
(なんとか腕を掴んで防いでるものの力は入らず)
(ディープキスで主導権を握られてしまう)
…ぷはっ♪
…今の子はみんなこのくらいのスキンシップしてて当たり前だよっ?
やっぱり先輩ってば考え方が古いんだから〜♪
……ほらぁ、胸に気を取られすぎて、こっちが無防備になってるって♪
(タマモの口の中を蹂躙して少しばかり妖力を奪うと)
(ブロックされた片腕をそのままお尻のほうに持っていき、尻尾の付け根をさわさわし始める)
あは…っ♪
先輩から凄く濃い妖力が漏れてきてるよぉ…♪
よぉし、かぷっ♪
じゅるる…、じゅる……、れろっ……♪
(更に、大きくなった胸の乳首に吸い付き、母乳を吸うような勢いで妖力を吸いはじめる)
ふぁっ…はぁっ、はぁっ…
こ、こんなこと気軽にするものでは…んぅっ…
(口の中を蹂躙されて呼吸を乱して)
ぇっ…ふぁぁっ!?
ど、どこを触って…っ、はぅぅっ…っ!?
(尻尾の付け根を弄られるとゾクゾクした感触に身体が震えて)
だ、だめっ…これ以上は…っ
今度は何を…はぅんっ!?
(いきなり乳首を吸われて情けない声が漏れて)
ぁっ、んっ、ぁぁっ…こ、これぇ…っ
ち、力が吸われて…んぁぁっ!?
(乳首攻めに何も出来ずにどんどん固くしてしまう)
…れろっ、…う〜ん!先輩…、ちゅ…ぅ、美味しい…♪
ちゅっちゅ…、…ほらほら、下も、脱いだ脱いだぁ…、じゅる…っ!
(尻尾を弄っていた手がタマモの下半身をあらわにしていく)
…はぁ、はぁ……♪
そ、そろそろ私も我慢できないかな…っ♪
……それじゃ、先輩にぃ、本当にいけないキス、するから…♪
(おっぱいから口を離しそう言うと、少女は自らの下半身も露出させる)
(そして、タマモの足の間に自分の足を滑り込ませる)
…ほぉ〜ら、貝と貝がキスしようとしてますよ、先輩〜♪
んひゃっ…♪凄い濃い妖力…♪
先輩…、もう駄々漏れだね……、くふふっ…♪
やぁぁ…っ、そ、そんなに吸っちゃ…ぁぁっ!?
だ、だめっ…力が…出なくて…んぅぅ…
(ミニ気味のスカートを捲られるとフリルが付いて現代風にアレンジされた薄ピンクの褌が)
はぅんっ!?
(外気に触れて乳首が刺激されて)
はぁはぁ…い、いけない…キス…?
んぅっ…今度は一体…っ
(ふとももが擦れて声が漏れて)
貝と貝って…何言って…
ふぁぁっ!?
な、何…これぇっ…っ
(布越しに擦りあわされてよくわからない刺激に戸惑う)
あはっ…♪何これって…、んっ…、これが、貝遊びって奴…♪
下着の上からでこれじゃ…、直にキスしたら……、どうなっちゃうかな…?
じゃ、先輩の可愛い褌……♪ふぅ…っ、ずらしちゃう、ねぇ〜…っ♪
(言うやいなやタマモの最後の砦をずらして、秘貝を掘り出してしまう)
す、凄い妖力……、あっ、も、もう私が我慢できない…っ!
…ああっ、先輩のっ…ここ、凄いぃ…!
妖、力がっ……、妖力が、う…んッ、凄い、溢れてるぅ…♪
あっ、ああっ…、腰が、止まらない、よぉ…んッ!
(貝合わせの体勢に入るとタマモの妖気に耐えられなくなったのか)
(少女はガツガツと腰をふりはじめる)
(……しかし、そのせいで自分がタマモに仕掛けた罠が外れてきているのに気づいていないようだ)
(ちょっぴりフラグを立てました、逆転してもしなくても大丈夫です〜)
こ、こんなの知らないっ…ふぁぁっ!?
やっ…やめっ…ずらしちゃ…くふぅっ!?
(抵抗も出来ずにあっさりずらされて外気に触れるとびくっと震えて)
やんっっ!ぁっ、んっ、は、激し…っ
もっと優しくっ…んぅんっ!
やぁぁ…ち、力がぁ…
な、何か…くる…んぅぅっ!
(力がどんどん吸われると同時に波のような感覚に襲われて)
(はいー、逆襲は一回イかされちゃってからかなぁ)
あっ…あはっ…♪先輩っ、ほらっ、腰の、動きを…、あわせてぇ…っ!
私もっ!私もぉ…っ!ひゃっ!あ…、くるぅ…っ!
凄い…っ、妖力っ♪流れてくるぅ!!ああっ!ふぁ…♪
(理性を失い自分への反動を省みない強烈な責め)
(強烈な妖力の反流に飲まれて快楽を貪った少女は絶頂へ上り詰める)
ふぁぁぁ……♪ああ、よかったぁ…っ♪
先輩…ぃ、すごく、お腹いっぱいに……、なったよ…ぉ♪
えへへ、休んだら続き、しようねぇ……♪
(大量の妖力を刷った少女の尾が1本増えて4本になっている)
(そしてそのままタマモの胸に飛びつくように力を抜いた)
あぁっ!やっ、ぁっ!ぁぁっ!
こ、腰が勝手に動いて…だ、だめぇっ…!
(無意識に腰が動いてしまい快楽の波に飲まれて)
く、来るっ…な、何かっ…
ぁっ、ぁぁっ…ふぁぁぁぁっっ!!??
(全身を震わせて大量の妖力を漏らして達してしまう)
はぁっ…はぁっ…はぁぁ…っ
こ、こんなこと…んぅぅ…
つ、続き…とか…んっ…
(妖力を吸われて元の姿に戻ってしまい体型も貧相に)
(そろそろ時間なんで今回はこの辺でということでー)
(一旦凍結してもらってもよろしいでしょうか?)
(了解です、解凍何時ごろ大丈夫ですか?)
(ありがとうございます)
(22時ごろですけど大丈夫でしょうか?)
(はい、じゃあその頃に!)
(お待ちしてますー)
(ではまた次回よろしくですー)
456 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/18(水) 15:45:54.36 ID:wupDdUth
フヒヒ
【名前】
ヴァルキュリア・サキ
【変身前の名前】
胡堂 彩希
【3サイズ&身長】
B92W57H90 T162
【身体の特徴】
腰まであるストレートの黒髪、変身すると鮮やかな銀色に変化する
元から女性的で豊かなボディラインを体に密着するミニスカのワンピース
コスチュームカラーは白
【性格】
普段は豊かなボディを地味なブレザーの制服で包み隠す大人しい少女
変身すると、どんな敵にも真正面から戦いを挑む正義感に溢れる性格に
【戦う理由】
幼い頃から親しんだ遺跡で、天界のヴァルキュリアから退魔の力を授かる
戸惑いながらも持ち前の正義感と責任感から闇の手先を打ち払う
【攻撃方法】
破邪の力を込めた徒手空拳
【技など】
相手に触れただけで邪を祓い浄化する
【弱点】
近接戦闘に特化している為に遠距離攻撃に弱い
体力が減ると破邪の力が弱まるため、長期戦ではどんどん不利になってしまう
【NG】
猟奇的すぎるもの
過度でなければそれほどNGにはなりませんが、解りにくいプレイはお断りする場合もあります
【希望シチュ】
体力が尽きて犯される
媚薬、催眠などで淫乱化
怪物の奴隷、肉便器、落書き、公開凌辱、調教など
【備考】
淫乱マゾヒズムの願望が強い
【プロフを投下してみました】
【興味を持って頂けましたら、なんなりお声かけ下さい】
>>458 【高位の魔人などに敗北陵辱、その後日常でも人間に擬態した魔人に犯されたりしながら、快楽に屈し魔人の雌に堕ちてしまう】
【そんなプレイはどうでしょうか?】
【こちらの魔人は、快楽主義な考え方で人々を支配したり世界を混沌に陥れたりには興味がない一方】
【欲しいものは手段を問わずに手に入れようとするような存在というイメージです】
>459
【お声をかけていただいて有難う御座います】
【それまで活躍していた私の前に現れた高位の魔人に〜といった展開は、もちろん歓迎です】
【そのまま調教して貶められ、日常生活でも求められる…専属的な扱いでは厳しいですが、パラレル展開在りで宜しければ】
>>460 【はい、勿論パラレル展開での占有を希望したく思います】
【こちらの能力や戦闘力に希望はありますか?近接ですら上回るような圧倒的なものから、己の得意分野でしとめるもの、能力的には弱いが策や弱ったところを狙って倒したりなど、色々考えられますが】
>461
【雑魚を蹴散らして勢いに乗る私が、渾身の攻撃しても気にもかけずにひたすら消耗させられて動けなくなるような】
【あまり煩雑にしないで、単に全く歯が立たない状態でも良いですね】
【…更にMC的な要素や、媚薬で屈辱的な事をされたりして…】
【色々と考えてしまいますが、そちらでやってみたい、やり易いシチュがあれば…】
>>462 【申し訳ない、所用が出来てしまいお相手が難しくなってしまいました】
【冷やかしのようになってしまいますが、失礼致します……またの機会によろしくお願いします】
>463
【後日にでもまだ何かありましたら、改めて宜しくお願いします】
【お声をかけて頂きましてありがとうございました】
【引き続き、質問やご要望をお待ちしておりますが、プレイ再開のお約束もあるようですので】
【本日は一旦、待機解除とさせて頂きます】
プロフィールは
>>457です
複数の敵を倒して消耗しきったわたしを普段なら負けないようなエッチだけど弱い魔物に犯される
なんてシチュも良いかも知れません
種付け妊娠、媚薬にやMCによる淫乱化、マゾ調教なども興味があれば…同じ学校のクラスメイト、同様のヒロイン様との雑談も…
緩く待機しておりますが、別の参加者さまなどありましたらご遠慮なく
【魔物にとりつかれた同じクラスの男子に犯されるというのはどうでしょうか?】
>467
こんにちは
もちろん大丈夫ですよ
変身後の姿で出来れば嬉しいです
【ありがとうございます】
【最初だけ変身前で、襲われた直後に変身するけど】
【男子を人質に取られていいようにされるという流れがいいですね】
【書き出しはこちらからやりますが、いいでしょうか?】
>469
解りました
それではそのような展開で…基本的な流れはお任せする形になると思いますが
宜しくお願いします
後は内容的な…こちらの対応への要望、NGなどありましたら随時お聞かせください
へへへへ……あいつだな
(彩希に狙いを定めた魔物は同じクラスの男子に憑依し、近づくことに成功した)
(放課後、一通の手紙で彼女を教室に呼び出し、一人にさせたところで入口のドアを開かないようにしてしまった)
………………
(背後からそっと足音を殺して近づく)
(窓からは風が吹き込んでいる)
(彩希のスカートは完全にめくれ、肉感的なお尻を包む下着が丸見えになってしまうだろう)
【分かりました、よろしくお願いします】
【下着はお尻をすっぽりと包むフルバックショーツがいいです】
>471
(一通の手紙に呼び出されて、放課後の教室を訪れる)
(地味で目立たない自分がこんな手紙を受け取る事に少し疑問に感じながらも、あまり深く考えずに…)
(人気の無い教室、呼び出した相手はまだ姿を現さない)
…なんだろう、やっぱり手紙は間違い……何かの冗談だったのかな……
(ポツリと呟きを漏らして手紙を読み返す…ふいに窓から吹き込んだ強い風が、少女のスカートをめくりあげる)
(風を孕んでふわりと持ち上がるスカートの中、地味な彩希らしい白い下着が割と大きめの少女ヒップを包んでいる)
きゃっ!! びっくりした…風?
(小さな悲鳴をあげて持ち上がったスカートを押さえる)
(たなびいた長い黒髪が乱れると、顔にかかった髪をそっと手で横に払う)
>>472 (見せ付けられた発育のいいお尻と、白い下着)
(たまらず彩希に後ろから抱きつき、大きな胸を揉みながら彼女に密着する)
はあ、はあ……手紙読んでくれた?
パンツ見えてたよ、もう我慢できない…
(右手で胸を掴みながら、左手をスカートの中に突っ込み)
(柔らかく滑らかな太ももから、弾力あるお尻へと指を伸ばしていく)
(だが、男子が本性をむき出しにすれば邪気が発散され)
(彼が魔物に取り憑かれていることもわかってしまうだろう)
前々から狙ってたんだ…
(もっとも、魔物はそんなことはお構いなしに彩希の身体を弄る)
(ブレザーの中に手が入れば、ブラウス越しに胸を揉み)
(手に余る肉感と柔らかさに興奮を高めていく)
いいよね、このくらい……
(触るのに夢中になってしまい、彩希を捕まえる力が少しずつ緩んでいく)
>473
(完全に気配を消して背後に潜んでいた男が、彩希に抱きついてくる)
(驚きを隠せずに振り返ろうとすると、耳元へ届くのは良くしったクラスメイトの声)
(ブレザーの制服に包まれて普段はあまり目立たないが、大きく育った乳房を荒々しく揉まれる)
えっ…あ、あなたは……や、止めてっ放して…こんな事をしては駄目っ……
(なんとか振り払おうと身じろぐ彩希を無視して、片手で乳房をまさぐりながらもう片方の手をスカートの中へ)
(制服が乱れ、むっちりとした太腿とお尻が見えそこをクラスメートの指がまさぐる)
(普段では考えられないクラスメートの豹変、その上すさまじい力…気配を見せずに背後へ密着される)
(はっとして意識を集中すれば、背後から邪悪な波動が放たれている)
あ、あなた…悪魔に魅入られて…
駄目です、そんな力に負けては…取り返しのつかない事になってしまいますっ!
(暴れる二人、白いシャツを押し上げる胸が小さなボタンを飛ばす)
(前が肌蹴て白いブラに包まれた胸元がちらりと覗く…クラスメートはなおも乳房をまさぐり、興奮の度合いを高める)
ちょっと…いやっ!!!
(背後から抱きつく腕の力が緩むと、一気に体を捻り相手を突き放す)
(乱れた着衣のままさっと距離をとって、クラスメートと対自する)
どうにかして邪気を祓わなければ…
(そう小さく呟くと、心を決めて天界へ祈りを捧げる)
(窓から眩い光が差し込み、その白い光に包まれた少女はその姿を変えてゆく)
>>474 ちっ…………
(不意をつかれ逃げられてしまった)
(変身されてしまったら普通に戦っても勝てない)
(だがまだ手は残っていると不敵に笑う)
お前、わかってんのか? 俺を倒したらこいつも死ぬぞ
(変身中でも気にせずに近寄り、白い光に包まれた彼女にも平気で手を伸ばす)
(変身が終わったところで、どうすることもできないだろう)
(ワンピース越しでも十分に柔らかさを感じられるお尻を揉みながら)
だから、余計な抵抗はするなよ……こいつの命が惜しかったらな
(短いスカートの上から下着のラインを探りつつ、お尻の谷間をなぞり上げる)
(その気になれば振り解き、反撃できる程度の力で…)
……この男、お前のことが好きだったらしいな
(魔物が男子に憑依できたのは、彼が彩希に対してただならぬ思いを抱いていたからだった)
(その願いを叶えてやると言わんばかりに、乳房を揉みながらゆっくりとスカートを捲り上げていく)
(胸に触れている掌は、乳首のあたりに狙いを定め、ゆっくりと円を描く)
(一方でお尻を揉んでいたはずの掌は、谷間から割れ目の方へと下っていく)
いいケツしてやがる、さぞスケベな目で見られてたんだろうな
(再び後ろへ回り込み、両手で胸を揉みくちゃにしながらお尻にペニスを押し付ける)
(長く伸びた銀色の髪の匂いを嗅ぎながら、お尻の谷間に宛てがったペニスを上下に擦り動かした)
(光の奔流の中で変化する少女…銀色の髪をした姿へ変身してゆく)
(大人しく地味な少女とは違い勝気な瞳に強い意志を湛えている)
(煌く銀色の髪をなびかせ、その女性らしいボディラインを体にフィットした白いワンピースで包む)
(純白に黒いラインが入ったシンプルなコスチューム、肩は丸出しで襟から三角に脇へ向かうデザイン)
(まだ変身を終えぬサキへ男の手が伸びると、コスチュームの上からヒップに触れる)
なっ…今すぐにその厭らしい手をどけなさい!!
わたしは邪悪を祓う光の戦士、ヴァルキュリア・サキ!
その醜い欲に包まれた邪心、わたしのクラスメートを解放しなさい!!
(真っ直ぐに相手を見据え、力強く宣言するサキ…だが、そのまま攻撃してはただの少年にもダメージを与える事になってしまう)
(恫喝するその声はもはや間違いなく、自分を狙う魔族のものだと解る)
相変わらず卑怯なまねを…決してアナタ達の思い通りにはさせないわっ!!
(腰にピッタリと張り付いたコスチュームの上を手が滑る)
(スポーツタイプと思われるフィットした下着のラインを確かめるように弄られて顔を赤らめる)
(このままでは埒があかない…どうやって反撃するべきか…)
やめて、ねっ? アナタは悪魔に利用されているだけなの…早く正気を取り戻してっ!!
(力いっぱい自分の体を弄るクラスメートへ呼びかける)
(乳房を揉み、スカートが捲られる…色気の無い下着がスカートの下から現れ、お尻の谷間から股間へ指が伸びる)
(乳房をまさぐる指が敏感な頂点を探り、その部位を執拗に撫でる)
くっ…わたしのクラスメートまで馬鹿にするなんて…絶対にアナタを許さないわ!!
(背後へ回り込んだクラスメートが、両手で乳房を揉みあげる)
(下着が丸出しになったヒップへ、ペニスの固い感触が触れる…尻の割れ目にペニスが当たり、そこへこすり付けてくる)
や、そんな事…こんな厭らしい事をしては駄目っ、お願い意識を取り戻してっ!!
(強い力を加える事が出来ないかわりに、ほんの少しだけ全身を光のヴェールで包み込む)
(徐々に相手の邪気を消耗させる…時間はかかり危険性はあるが、クラスメートを救うにはこんな方法しかない)
【性だけで良いので「山田」なり「加藤」といった名前があると、呼びかけやすいのですが、何かつけて頂けますでしょうか?】
>>476 へへっ、何だこのパンツは……しかしまあこれはこれで
(スカートが捲れ、下着が丸見えに)
(変身前と似たような色気のない下着がお尻にぴったりと貼り付き)
(肉付きの良さをしっかりと浮かばせていた)
(その上から亀頭をぐりぐりと押し付けると、柔らかい肉の中につるりとした感触が感じられた)
馬鹿にしてるだと? 俺がこういうことをしてるのも、半分以上はこいつの望みだからな
お前のデカチチの触り心地も、ちゃんと伝わってるからな、安心しろ…
(揉み上げた両胸を手の中で弾ませながら腰を前後に振り、お尻と太ももに交互にペニスを挟ませた)
う、おおっ……た、たまらん…
(どろどろとした先走りが、サキの下着を汚していく)
それに、お前も気持ちよくなってるんじゃないのか?
(胸を触っていたはずの両手、しかし右手はお尻、左手は股間へと降りていく)
(下着の上から指がめり込むまでお尻を強く揉み、一方で割れ目を直接なぞり上げていく)
ん、どうなんだよ、言ってみろよ?
(胸と同じように、尻肉も波打たせながら)
(そしてお尻の割れ目に挟まれていたペニスが、右のお尻と左のお尻を交互につつき始めた)
(この行為により、サキの下着全体が先走り塗れに)
ん、まだ抵抗する気か?
(サキの全身が光に包まれていく、力が奪われていくのを感じるがまだ余裕は残っていた)
(反撃のつもりで、魔物はコスチュームの胸の部分を力任せに引きちぎってしまう)
(そしてそこから胸を揉みしだく)
(同時に、膣口へと宛てがわれた指が中を浅く掻き混ぜる)
【分かりました、これでいいでしょうか?】
情熱かな?
>477
や、やだっ……あんまりジロジロ見ないでっ!!
(色気の無い下着…あまり気にかける方では無いけれど、露骨な視線を浴びれば、やはり恥ずかしさは拭えない)
(顔を赤く染めて、尻肉に食い込む下着を見られまいと腰をくねらせるが、無理に相手を引き剥がす事もできない)
(なんとか相手の手首を掴んで、その動きを抑制しつつそこから邪気を少しずつ昇華させてゆく)
(亀頭が押し付けられると更に羞恥心が募り、拳に力が篭る…けれど、それを生身の相手に打ち込むことも出来ない)
そんなっ…た、例えそんな欲望があったとしても、わたしの気持ちを無視して、こんな破廉恥な事はしないわっ!
ね、佐藤くん…お願い、わたしの言葉を聞いて…そいつの邪な誘いに飲み込まれないで!!
(組み付いた手が、乳房を弾ませる…お尻や太腿に固いペニスを擦りつけられる…不快な感触に背中がぞわりと震える)
ちょ、ちょっと…え、えぇっ!!?
(擦りつけてくるペニスから漏れ出すねっとりとした先走りが下着を濡らす)
(あまりのおぞましさに顔を真っ赤に染めて震える)
わたしは気持ち良くなんてなってないわっ…ふざけないでっ!!
(胸から尻へ、体を密着させて女性の敏感な部位を刺激してくる)
(ペニスが太腿へ触れ、粘液をなすりつけられて…股間へ伸びる指が柔らかなスリットを撫でる)
ひっ…違うっ、ぜんぜん気持ち良くなんか…ないっ…く!!
(怒りをぶつけるように否定するけれど、大きな胸の先端は敏感に反応して徐々に持ち上がってゆく)
(先走りの汁で下着をぐっしょりと汚され、スリットを刺激されると、どんなに悔しくてもからだの奥から蜜があふれ出る)
そ、そう簡単にアナタの思い通りにはさせないわ……きゃ、きゃぁっ!!!
(力を奪われている事にきづいた敵は、クラスメートの手でコスチュームを引き裂く)
(柔らかな乳房が激しく揺れながら露出してしまう…むき出しにされた胸を揉まれ、股間へ押し付けた指がサキの女を刺激する)
【すみません、有難う御座います>名前】
【急用が入ってしまったので落ちます。すみません】
残念ですがしかたありません
また機会があればよろしくお願いします
看破された瞬間逃げるあたりが情熱
あまり続けて占拠していては申し訳ありませんので、一旦待機解除させて頂きます
>>483 もうおられないでしょうか。お相手願いたいです
【スレをお返しします】
486 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/19(木) 20:02:25.03 ID:kvptMzYD
フヒヒ
【名前】退魔師ティアラーレ(愛称ティア)
【変身前の名前】赤月 司(あかつき つかさ) 15歳(高1)
【3サイズ&身長】B63・W51・H59 152cm(変身後86/59/86 165cm)
【身体の特徴】
(変身前)
黒髪のサイドテール。ほどくと肩くらいはある
身動きがとり易いカジュアル系の明るい色を好んで着る
スカートは履くけど中にストッキングやらスパッツを履いたりする
(変身後)
・状態1
通常時の姿。
一瞬炎が体を包み込み、次の瞬間には赤色のチャイナ服を着ている。髪や瞳も赤色に変化。
チャイナのスリットは高めで、下にはゴム地のレオタードを着ている。
・状態2
魔力が枯渇すると、髪が黒色に変化しレオタードが維持できなくなりチャイナの下は裸となる。
身体能力も一般人程に弱体化してしまうが、能力を使えるため状態1と変身状態と変わらないスペックを維持できるが
防御面は劣ってしまう。
・状態3
戦えるだけの魔力がない状態、髪は銀髪となり、序々に白髪となっていく。
体内に宿している魔を抑制する力さえなく魔が現れ
身体面はどの状態よりも強いが、体が機敏すぎてマトモに動けない
変身が維持できず解除され、場合によって体が幼くなる
【性格】面倒見が良いお姉ちゃん気質。よく問題を一人で抱え込み、一人で解決しようとする。潜在的にM気質。
【戦う理由】妹を守る為。そして人助け
【攻撃方法】魔方陣(但し範囲内のステータス変化形)、棒術や属性(主に炎)を纏わせての近接攻撃。
【弱点】魔力的なスタミナの無さ。硬い相手や床。素早い敵。連戦や数の暴力。人質。
【NG】苦痛だけ与えるリョナ(調教的なリョナは可)、死亡
【希望シチュ】化物系や特殊能力を持つモノ的なモノとかの陵辱系。
調教プレイや肉体改造。小スカやアナルも大丈夫。
相手側の希望にとっても何でも。百合とか陵辱とか、引かないでね的なシチュどんとこい
だがソレをうまく描写できるか保障はしません
【備考】
体内に『魔』を宿しながらも、『魔』と戦うヒロイン。
その魔を制御し、変身することができるが、制御できなくなると牙を向く。
相手の体液や相手の性的興奮から魔力を吸収し、自身の力に還元する、
犯されるたびに魔力を蓄えるので、犯し続ける限り半永久的に魔力を吐き出す。
状態3で逝ってしまうと吐き出してしまうので、逝かないことで力を蓄えることができる…
自身に包容している魔力を消費し戦闘する為、戦いは有限であり常にギリギリ。
通常時は黒、変身となると容量が増え赤色になる。逆に零になると白髪になる(赤→黒→銀→白で変化)
ロール次第では精液中毒とか、触手中毒の属性がついたりします
その場合ちょくちょくリセットが入ります。
【以前のを修正して少しの間待機】
【凍結解除の待機します】
【こちらの方を待機解除します】
>488
(すみませんお待たせしました)
(解凍大丈夫ですー)
>>451 …ふふ、その姿だとどっちが先輩なのか、わっからないなぁ〜♪
でも……、まだまだ溜めこんでるんでしょ、妖力…?
…もちろん、根こそぎもらうからね
さて……、今晩は寝かせないって奴、しちゃうよ…♪
…ちゅっ、……ふふふふふ♪
(吸い取った妖力の大きさに陶酔しながらも縮んだタマモを愛でる)
(首筋にキスを飛ばし、髪の毛を手ですく様に動かす)
(タマモに夢中で周囲の様子など頭に入ってこないようだ)
はぁっ…はぁっ…
ど、どうしてそのことを…
全部とか渡すわけには…っ
(回復するとはいえ流石に全てを吸収されると数日はなにもできなくなるのであせって)
そ…そんなことさせな…んぅぅっ!?
ま、またそれぇっ…
(再びキスをされ感じてしまって)
だって、先輩は七尾の妖狐だよ?
まだまだいっぱい妖力持ってるに決まってる…
だから、先輩が持ってる妖力を全部吸い取るまでは寝かせないよ…♪
からっぽになっても回復するたびに吸い取りに来るんだから……♪
(あくまで貪欲に妖力を求める若き妖狐)
こんどは…、ん…っ、こうしよっか……♪
ん、くちゅ…、ぺちゃ…っ♪
…ほら、私の貝を舐めてよ…♪
(体勢を入れ替えてシックスナインの形になる2人)
(タマモの秘所に口をつけると、自分のにも奉仕をねだる)
(今って変身前の状態でしょうか?それとも変身後1の状態?)
(あと、そちらを強制ふたなり化は有りですか?)
全部吸い取ってもアナタの身体が持たないっ…
ゆっくりと慣らしていかないと大変なことになるんだからっ…
今回は負けちゃったけど次はこうはいかないっ…
(これ以上吸わせまいと牽制して)
ぇっ…やぁぁっ!
こ、こんな格好っ…ひゃっ!?
んぅぅっ、ま、負けないっ…んぅっ…
(負けじと慣れない舌使いで同じように舐める)
(変身後1ですねー、変身前はあくまでも人間形態なんで)
(ふたなりはあまり大きなサイズじゃなければ大丈夫です)
あ…っ、そ、そんなの吸って見なきゃ、んっ、分からないよ…♪
…ふぁん♪先輩が積極的になってくれて、嬉しい…っ
ふふ、慣れないのに勝つ気でいる…、く…っ、先輩かわいいなぁ♪
でも、こっちの分野では…、私の方が先輩なんだよっ♪
(そういうと、タマモのクリトリスに妖力をこめていく)
(狐娘の妖力に当てられたタマモの豆は、すこしずつ大きく、その姿を変えていく)
(そして……)
んちゅ…、へへ、おっきくなったなった…♪
先輩の妖力に相応しい立派なおちんぽが、あん…っ、生えましたよ……♪
んっ…、男の人はちんぽから精液を出すけど、私の術は…、なんと妖力の濃い塊を出すんです…っ♪
これを……♪
れろれろれろ…っ、ぱく…っ♪
(タマモに生やした肉棒をくわえ込む娘)
(濃厚な妖力を得るべく強烈な吸い込みをはじめる)
(ありがとうございます〜)
(こんな感じで大丈夫でしょうか?)
こんなこと…や、やったことないけど…
やっていないとわからない…んんっ…
んっ…ふぁぁっ!?
そ、そこだめぇっ…っ!
(強烈な刺激に責めを中断してしまう)
な、なに…これっ…ヘンな感じにっ…
(今までにない感覚に戸惑って)
ひっ…んぁっ、んぁぁぁっ!?
そ、そんなに吸っちゃぁっ…!?
(たまらず情けない声を出して腰がカがくがく震えてしまう)
(はい、大丈夫ですー)
ん……っ、…よっと♪
ふへへぇ…、先輩が解してくれたから、私のここも準備万端…
それじゃ先輩のほうもギンギンだし、いただきます…♪
(悶絶してタマモが動きを止めてしまったのを見計らい、再び顔を正面から向かい合う体勢になる狐娘)
(そうして勃起したタマモの一物に跨ると…)
んんんっ♪すごく…っ、いいっ!
先輩のおちんぽ、すごいしっくりするよぉ…♪
…んっ、んっ、ほらぁ…♪先輩も腰、動かして…ぇ
(くわえ込んだタマモのふたなりペニスを迎えたのは強欲な膣)
(中に溜め込んだ妖力をすすり上げるように、ぐにぐにとチンポを締め上げる)
(逆転ルート、します?)
(こっちが妖力を吸いすぎて動けなくなるとか、そんな結末がちょっぴり浮かんだので…)
だ、だめぇ…んっ、ふぁぁっ…
はぁっ、はぁっ…こ、今度は何を…
ち、ちょっと待って…っ!そんなこと…!
(ぐったりしてしまい抵抗も出来ずに)
んっ、んぁぁぁっ!!??
だっ…めぇっ…っ!
動かされるだけで力が…ぁぁっ!
(一回動かさせるだけでどんどん吸い取られて)
う、動かさない…っ、ふぁぁっ!?
(言葉とは逆に勝手に腰が動いてしまう)
(そうですね、吸いすぎで動けなくなったところをなんとか…な感じで…)
(今回も時間なんでまた凍結でよろしいでしょうか?)
(次は土曜日の22時ごろになりそうです)
(了解です〜)
(それではまた土曜日に!)
(ありがとうございますー)
(またよろしくお願いします)
502 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/20(金) 00:20:47.40 ID:Le85SSJA
フヒヒ
悪刀娘ちゃん来てくれないかな?
【名前】 栗平 霧
【変身前の名前】 魔法騎士 キリ
【3サイズ&身長】 15歳、156p 83/59/86
【身体の特徴】
[変身前]
後ろにきっちりと纏めた黒髪のポニーテール
水泳部の為か、肌は小麦色にきっちり焼けていて水着の痕が残っている。服装はブレザーの制服
[変身後]
外見はそのままで髪が金色に変化する
服装はサラシに褌、それに小さい青色の法被を羽織るのみ
手には白木の鞘に収められた剣。手や足にはゲートル、手甲のようなに白い布(魔法が付与される)を巻きつけている
【性格】基本的に大雑把で細かいことは気にしない。また基本化け物に対しては強気。
戦いのときも正々堂々、罠があったら力ずくで突破がモットー
【戦う理由】 ある日、山の中で傷ついた妖精の騎士ソレルと出会う。その後、彼女が困っているのを見て、居ても立ってもいられず、代わりに戦うことを決意する。
【攻撃方法】 長剣による斬撃と風を操る魔法をあわせた遠近に対応した剣術。
【弱点】性格上、罠に飛び込みやすい
肌の露出部は魔法で守られてはいるが、傷をつけない粘着物や媚薬などからは守られない
【NG】 過度のグロ 飲尿や大系のスカ 和姦 尻にこだわるプレイ
【希望】粘液や粘着拘束、敗北後の陵辱や調教、媚薬、蟲姦、ナメクジ姦、磔、精液漬、ふたなり化など
【備考】
・寄生獣という生き物が取り付き、無機物(糊や鉛筆、机など)、生物(蜘蛛や蛙、ナメクジ)問わずに擬人化した存在と戦う。
・衣装が異常なのは、ソレルが「この世界の基準に衣装を合わせます」と言って、近くの人の服に魔法の鎧の形を合わせようとしたが、たまたまその日に祭をしていた為、その衣装に合わせたから。霧が文句を言うも、「防御には問題ないです」で押し切られてしまったらしい。
・近年、留学生の子がパートナーになったらしく、二人で街を守ってる
書いていただいた絵
http://image02.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/82d1d4579efc55d7.jpg 【プロフを投下して待機してみます】
505 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/20(金) 21:43:54.04 ID:Le85SSJA
505
【落ちます】
508 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/21(土) 19:20:34.91 ID:6oqFJQLc
フヒヒ
【落ちます】
あなたもしかしてせいぎのみかたのおねえちゃん?
うん、正義の味方のおねぇちゃんってことになるかなー
へぇ〜やっぱりそうなんだー?かっこいいなー。
それじゃあやっぱりこの町にやってくる魔族とかやっつけたりしてるの?
ボクの下僕の魔族おくってもここの町に送ったやつだけ戻ってこないんだけど?
…うん、そうだね。
それが悪い人っていうなら容赦はしないよ
だから、貴方が踏み込むのなら…
ふーん。やっぱりおねえちゃんがボクの下僕やっつけてたんだー。人間なのにすごいなぁ。
まぁおねえちゃんの中にいるのがなかなかの魔力もってるみたいだから。雑魚の魔族じゃやられちゃうのあたりまえか。
ボクのペットにしてあげるかどうかテストしてあげるから変身してかかってきてよ?
【このままあそんでもらっていいですかー?】
…変身
うん。貴方は見過ごせない。
このまま倒させて貰うわ
(瞬間、炎が身を包み次の瞬間には真紅のチャイナドレスを着込む姿に変わる)
【大丈夫です】
【どのくらいやられましょうか】
おー!変身したー。かっこいいなー。もうペットにしよっかなー。
ん?ボクを倒す?きゃはははっ!人間がボクをたおすだなんて。
(そういってティアの言葉をあざ笑うと。すっと姿が消え)
ねぇ〜もしかしてお姉ちゃんがやっつけてきた魔族とボクのこと同じだって思ってるんでしょ?
ボクはあんな雑魚の魔族たちとはまったく別の生物なんだけど?
(次の瞬間にはティアの目の前にあわられてティアの股間をさすっていた)
【これまで魔を退けてきたティアの自信が完全に崩壊するくらい力の差を思い知らせてやっつけたいです〜】
っ!?
(目の前から姿が消え、周囲を見渡すもその確認はできない)
(何処にいったのか、そう考える暇もなく不意にあたらしい感覚がやってくる)
(スジが見えるほどぴったりとしたボディスーツの上から、手が股間をさすっている)
(特に何も感じるわけでもなく、触れられたことがないその感覚はこそばゆい感じに似ている)
てやぁあああ!
(ぼぅと手に炎が灯り、その炎がついた拳で撫でる者を憩いつけて殴りつける)
ガシィ!!(ティアの炎のこぶしを難なく片手で受け止め)
くすくす。ふーん。おねえちゃんもしかして処女でしょ?
それならペットじゃなくておまんこ奴隷にしてあげてもいいかなぁ?
おまんこ奴隷にするならおっぱいの感度はみとこっかな?
つん・・・・(コスチュームの上からティアの乳首をつんとつつくと・・・・)
バリバリバリィィ!!!
(すさまじい電撃が乳首からティアの全身へ流れ込む)
あららぁ。感度調べようと思ったら間違えて電気いっぱいながしちゃったきゃはははっ!!
お、おまっ!?
(手を受け止められるも、そこから手が動きもしない)
(振りほどこうと下がろうともするのだが、手を掴まれ動きはしない)
(そこに隠語を聞かされ、思わず顔を赤くしてしまう)
(処女というのも事実のようだ)
えっ…?
(言葉に気を取られ接近を簡単に許し、胸を触られる)
(まだ勃起もしてない先端を探し出すように触れ、やかてそれらしき場所をつんと触ると)
あがぁああぁあっ、ぎっ、あっ、あぐっ、ひぎああぁあぁああ!!!!!
(バチバチと周囲が光に点滅と照らされ、女の悲鳴が周囲に響き渡る)
(全身に熱が走り、痛みと共に走り抜ける)
(変身状態でなければ体は焼け焦げ、そのまま死んでしまう程の強力な電撃だ)
あっ、あぁ、あぁああああああぁぁぁあああ!!
(飛びそうになる意識を必死に押さえつけ、いつ終わるかもしれない激痛に耐える)
(体は痙攣し、電撃をながされるとそのまま膝をつき、高度な変身が維持できなくなり服の下のボディスーツが消え)
(そのチャイナの下は裸同然となってしまう)
【少年でいいんですか?あとそちらのNGは?】
くすくす。なぁにーそんなにさけんじゃって。
そんなに乳首触ってもらったのがうれしかったのぉ?クスクス。
それにさぁ・・・・いまもしかして。
(ティアのコスチュームの変化に気づきティアのチャイナドレスをめくると誰にも犯されたことのないティアの処女まんこがあわらになる)
きゃははははっ!!なになにー?もしかしてボクがおまんこ奴隷にしてあげるって言ったからわざわざ内側だけ変身解除したのー?
きゃはははっ!!すごい!正義の味方だとかボクのこと倒すだとか言っといておまけに処女のくせにおまんこ奴隷にしてほしくて変身解除するなんてすごい変態さんだー!!
(敵の前に誰にも見られたことのないおまんこを晒すティアの無様な姿をあざ笑う)
【はーい。大体みためは小学生中学年くらいの子供だけど数千年生きてきた強大な魔族だってことでお願いしますー。
NGはとくにないかもですー。】
ぅ……ぁ……
(電撃から開放されるも、思考は霞がかかったかのように重い)
(体はまだピクピクと痙攣するように振るえ、視線はあさっての方向を向き、だらしがなく涎がこぼれる)
(自身に起こった衣装の変化さえ気がつかず、それどころか少年の声も耳にはいってないのだろう)
あ…やだ…みないで…
(ドレスをめくると、股間部からちろちろと色の付いた液体をこぼす姿が見える)
(ただソレだけを認知して、顔を赤くし少女のような弱弱しい声を流すも)
(電撃の影響でまるで体が動かず、されるがままである)
きゃははははっ!まさかおもらしまでしちゃうなんてね。
それじゃもう正義の味方ごっこはおねえちゃんのまけでいい?
容赦しないとかボクのこと倒すとかいってたくせによわっちい正義の味方だったなー。
まぁいまからボクのおまんこ奴隷になるんだけどね。
ん?みないでだって?おまんこ奴隷のくせにボクに指図しないでよね。
さっそくおまんこためしてあげる。ずぶぶぶっ!!
(ティアが処女であることなどお構いなしに。まるで自分の新しいおもちゃを試すといった感じでティアのおまんこに肉棒をねじ込む)
くぅ、あぁぁっ…
(体はまだ痺れて動けずにいて、自らの性器を少年に向けていることと)
(敵の前でお漏らししてしまったことが羞恥に染め上げる)
っぎぃいいぃいいい!!
(まだ濡れてもない性器に肉棒を乱暴にねじ込まれる)
(筋が消えるようなミチミチとした音が聞こえ、肉棒と女性器の隙間から赤い液体がこぼれる)
(電撃とは違う内面からくるような痛みに、目を大きく見開きぱちくりさせる)
ま、まけてなんか…ない…よ
(虚仮でも強がって見せ、体の痺れが戻るのを持つ)
(こんなのは痛いだけで、まだ耐えられると、心で覚悟を決めるように呟く)
525 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/22(日) 03:19:20.28 ID:fjYCUVUo
525
うわーあああん!寝てた!
本当にごめんなさい。
〜プロフィール〜
【名前】 スノウフェアリー
【変身前の名前】 鈴城 百合
【3サイズ&身長】 身長142 69/52/70 11歳
【身体の特徴】背中まで伸びる髪をサイドでまとめる、同世代では身長はちっちゃい方で胸はふくらみかけ
服装はヒラヒラのものを好む
変身時は白のレオタードのアンダーウェアに白いヒラヒラフリルのワンピドレス
正体が分からないように目を隠すマスカレードを被る
【性格】 明るく元気
【戦う理由】 能力を悪用するものと戦うため、能力を持たない犯罪組織とも戦う
【攻撃方法】 基本的に氷結系の能力、氷のリボンで相手を縛ったり、氷の弾で相手を攻撃
【技など】フェアリーブリザード(冷気を最大開放した吹雪攻撃)
【弱点】経験不足、子供のためあまり深くものを考えない
【NG】 痛いだけのプレイ 、お尻にこだわりすぎるプレイ
【希望シチュ】 リョナ、陵辱、苗床、産卵、処刑、輪姦、先輩ヒーローや機関の大人との和姦
調教、変態プレイ(浣腸など)
【備考】
発達したロボットサイボーグ犯罪や超能力犯罪に対抗するために
国は能力を潜在的に持つ子供を集め開発する機関を設立
百合もその機関に選抜され能力を目覚めさせる
本来ならもう少し成長しないとここまでの力は持てないが、彼女はかなり早い段階で目覚めたためこの年齢で実戦に出る
コスチュームは技術の粋を集めて作った特別製で普通の弾丸くらいなら効かない
彼女は氷結系能力を持ってるがこの機関に育て垂れた子供は基本能力として身体能力と再生能力の強化がされている
【ちょっと修正、待機します】
>>527 おはようございます。
11時半くらいまでで良ければ…
>>528 【おはようございます、どのような内容ですか?】
>>529 改造怪人が電撃責めで倒してからの触手プレイなんですが…いかがでしょうか
>>530 うーん時間的に厳しいかもです
凍結は難しいので、今日1日でじっくりしたいので
>>531 かしこまりました。
またお時間があれば…もしかしたら午後には戻るかもしれないのでよろしければ
>>532 【お声かけしていただいてありがとうございます】
【引き続き待機します】
>>533 すみません、昼食時間帯を外せば大丈夫になったのですが、いかがでしょうか?
>>535 【どこから始めましょうか。最初の戦闘からか、スノウフェアリーを追い詰めるあたりからか…】
>>536 【追い詰める辺りからで、何か希望とかありますか?】
>>537 【全裸で電撃受けて失禁してしまのって大丈夫ですか?】
【後の希望はプレイ中に出てきたら…】
>>538 【分かりました書き出しはお願いできますか/】
>>539 【では参ります】
【発電所に現れた怪人を倒すべく出撃したスノウフェアリー】
【しかし、改造怪人の攻撃に返り討ちに遭ってしまい、遂に壁際に追い詰められる】
へっへっへ…これが年貢の納め時だぜスノウフェアリーちゃんよぉ…
【一見ガタイの良いだけの成人男性に見える怪人は、背中から生えた触手を伸ばし、スノウフェアリーの四肢を拘束する。】
俺はなぁ、お前みたいなちっちゃな女の子を虐めるのが大好きなんだ…
堪んねぇぜ…
【怪人から伸びた触手は、服の隙間から入り込もうとする。】
>>540 あう…はなせ…
(四肢を拘束されて身動きが取れない状態のスノウ)
くそ、こんな触手
(なんとか振り解こうともがくが全く意味がない)
やだ!どこ触ってるんだ!
(入り込んでくる触手の感触に不快感を表す)
>>541 おお、すべすべで柔らかいお子様肌…最高じゃないか。
【触手はスノウの肌を、感触を確かめるように撫でていく】
【スノウの柔肌を楽しむ触手】
特にこのあたりがな…柔らかくてたまんないぜ…
【太腿やお尻を刺激しながら】
【やがて触手はスノウの全身を絡め取ると、服を外側に引っ張り始める。】
さて、見せてもらおうか…
(申し訳ございません、12時半くらいまで退席します)
>>542 やめろ!気色悪い!
(触手に撫でられるたびにゾワゾワト寒気がする)
(白い肌が恥ずかしさでどんどん赤くなっていく)
いやあああああああ!
(服を外側に引っ張られると無残にも衣装は破れていき)
(スノウはその小さな裸体を晒すことになる)
(その身体を隠そうとしようとするが四肢を捕られてるためそれもできない)
>>544 おお、思ったとおり可愛い裸じゃねぇか。これは虐め甲斐があるってものよ…
【スノウの全身を舐め回すように見る。】
ホントに雪みたいに白い肌しやがって、たまんねぇぜ。さてと…
【顔のマスカレードをも引き剥がし、素顔を確認する。】
お前の顔がどうなるかも見物だからな…
さて、これまで俺の仲間達は散々お前らにやられてきたからな。
その敵を今こそ討ってやるぞ…
【さらに多くの触手がスノウの全身に触れる】
喰らえ!
【触手から生身のスノウに電流が流れ込む】
(遅くなってすみません、再開します)
>>546 見ないで!みないでよお…
(恥ずかしさを隠すように叫び続ける)
いやあ…それはだめえ!
(マスカレードの下の顔のぱっちりとして意志の強そうな瞳が露わとなる)
あぎゃやああああああああああ!
(電流を喰らった瞬間全身が震えるような衝撃)
(身体は痙攣し顔は白目を剥き始めていた)
【こちらも遅くなりました】
>>547 【青白いスパークがスノウの全身を包む】
ひゃっひゃっひゃ、どうだ苦しいか?あはははは!
【喘ぎ苦しむスノウを見て楽しむように高笑いする怪人。】
俺達はなぁ、これに負けない位の苦しみを味わってきたんだよ!
こう言うのをな、因果応報って言うんだ。
【恐らく全身が麻痺してしまったであろう頃に、責めを止める】
へっ、これで暫く抵抗できまい。
おやおや、可愛いわれめちゃんから何か出てきてますよぉ…
>>548 アギギギギ…
(痙攣のあまり口がまともに動かなくなり)
(小さな身体と胸は電流で震え続ける)
(意識がなくなり言葉も途切れた頃)
チョロチョロ…
(未発達な股間から少し色のついた小水が股間を伝い流れる)
>>549 正義の少女戦士が全裸でお漏らし…最高だぜ…
(怪人は薄ら笑いを浮かべて、自身の方にスノウを近付ける)
膨らみかけの胸にツルツルでぷにぷにのロリま○こ…理想的な体だぜ。
(細い触手がおしっこで濡れた割れ目の肉をつつく)
(そのまま触手はぷりぷりした肉感を楽しむ。)
(触手と化した両腕はスノウの膨らみかけの胸に伸びる)
(そのまま触手は胸に巻き付き、揉み始める)
【()と 【】をそちらにあわせて逆にしました】
>>550 あ…うあ…
(電流が止まってからも意識は回復せず)
(痙攣した身体を晒しているスノウ)
(口からは泡を吹いていて)
(下の口からは小水を垂れ流している)
(平らにふくらみかけの胸、まだ丘のようなそれを刺激されて)
(意識がない状態でも身体はぴくりと反応する)
>>551 少々やり過ぎたか…まあ、まだ殺しはしないさ…
(触手でスノウを前後に揺する)
おい、起きやがれ!
まだまだ俺を楽しませてくれよスノウフェアリーちゃん…
(秘所を責めていた触手がスリットを開け広げる)
ひゅー、綺麗な色してるじゃねぇか。
小便まみれなのは…まあ、それでこそガキってもんだな。
(じっくりと中を観察する。)
(一方で、胸の触手の先端が乳首に触れる。)
>>552 あれ…あた・・・し?
(前後に揺すられ、眼を覚ます)
(ダメージで思考が上手く回らないが、自分が今裸なのは理解できた)
ら、らめ・・・みらいで…
(弱々しく抵抗するスノウ、呂律が上手く回っていない)
(秘部を見られ顔を真っ赤にする)
いひい!
(乳首を触れられ驚いたような声を上げる)
>>553 さっきは悪かったな、お詫びに気持ち良くしてやるぜ…
(乳首の先端に電流を流す)
(しかし今回は先程のような強烈なものではなく、低周波マッサージのような微弱なものであった)
どうだ、この感覚は味わったことがあるか?
(秘部を開いた触手の一本が、クリトリスに触れる)
こっちはもーっと凄いぞ…
(そのままクリトリスにも低周波の電撃を浴びせる)
ガキには強過ぎるかな、がははは…
>>554 あひゃ…なにこれ…
(乳首への電流を受けるたびにビクビク身体が跳ねる)
(そして小さな胸にふさわしい小さな乳首はぷっくりと膨らんで固くなってくる)
ふひゃああ…そこだめええ
(クリトリスへの電撃、その衝撃は想像以上で)
(再び尿道から尿が噴き出してしまう)
(スノウの股間はおしっこにまみれた)
>>555 お前のおしっこは底無しだな。ちゃんと寝る前にトイレ行ってないだろ?
(びりびりと刺激を与え続ける。)
示しのつかない正義の戦士だな。
(触手の一本がお尻を叩く。)
悪い子はおしおきしないとな。ははは!
(やがて、電流を流すのを終える)
「さてスノウフェアリーちゃん、ここでお前に選ばせてやろう。」
(怪人の股間から、最も太い触手が伸びる)
>>556 (おしっこを漏らし顔は完全に真っ赤か)
ひああああ
(お尻を叩かれ変な声を上げる)
(電撃責めで身体が敏感になってるようだ)
ハァハァ…なにを?
(怪人の質問に疑問を投げかける)
>>557 俺も組織の端くれの怪人、簡単に言えばボスの命令には絶対に従わないといけない。
そのボスの命令は他でもない、「お前を戦闘不能にしろ」ということだ。
(股間の触手はスノウの割れ目の近くまで伸ばされる)
戦えなくなっちまえばこっちのもんだ、生死は問わん。そこで…だ。
(触手を割れ目にぴったりと押し当てる)
ここでお前が上手く「おねだり」出来たら、殺すことはしないでやろう。
ただし、断ったりすれば…今度はもーっと痛い目に遭わせてやる。
さあ、どうする?
【ちなみに1回断ったり「おねだり」を失敗しても、痛くした後もう一度問いかけます】
>>558 ハァハァ…おね…だり?
(まだ小学生の彼女には相手のいってる意味が余りよく分からなかった)
痛いのは…やだ…
(ガクガクと震えながら)
わかんないよお…
(ボロボロと泣き出す)
>>559 そうか、ならばわかるように説明してやろう。
(お尻を叩いていた触手をアナルに押し当て、そのまま侵入させる)
(そして直腸から直接一度放電した)
俺の命令を断れば、お前のすべての穴から電流を流してやるってことだ。
内臓が全部焼けて、おしっこもう○こも撒き散らして、目ん玉が破裂して、血をいっぱい吐き出して…
そうやって死んでいくかそれとも…
(ぐいぐいと、股間の触手を入る寸前まで押す)
これをスノウフェアリーちゃんの一番大事なところに入れてもーっと気持ちいいことをするか…
(顔をさらに近付け)
さあ、お好みの方を選ぶんだ。
>>560 いひゃあああ…何これ?
(アナルに触手が入ってきて驚く)
あぎがががあああああああああああああああ!
(体内への電流でからだが大きく跳ねる)
や…あ…
(今のショックで完全に恐怖心が上回る)
お、お願いします…あたしの中に…入れてください…
(どうおねだりしていいか分からずおびえながら応える)
>>561 素直でいい子だ、子どもはそうでないとな。行くぞ…
(触手をスノウの小さな性器に突き刺す)
ぐおっ…想像以上の締まりだ…へっへっへ…
(分泌液やおしっこが触手に絡むが、それでもスムーズには進まない)
(力任せに膣内をぐいぐいと触手が進む)
ああ…気持ちいいぜ…頭がどうにかなっちまいそうだ…
(少しずつ、確実に最奥を目指す触手)
お前が命乞いしてくれて正直ホッとしたぜぇ…
俺はお前にはずっと前から目を付けていたんだ…
(別の触手もスノウに纏わりつき、抱くように拘束する)
可愛いぜ、スノウフェアリー…
(欲望の眼差しでスノウを眺め、唇を奪ってしまう)
>>562 うぐああああ…痛い痛い…
(小さな秘裂がどんどんこじ開けられる)
(未発達なせいか名かは狭く痛みに耐える)
ぐううう…
(痛みに耐えながら触手に絡まれるスノウ)
(もはや彼女はなにもできない)
んんんん…
(この年の女の子はまだセックスよりもキスの方がショックだったらしく)
(怪人にキスをされるとボロボロ大粒の涙をこぼす)
>>563 ははは、これがファーストキスのようだな。
(大粒の涙を見て勝ち誇ったように高笑い)
(再び微弱な電流を弱いところに流し始める)
さて、今は痛いけどな、不思議なことにこれがどんどん気持ちよくなっていくんだ…
(最奥まで触手が到達すると、今度はそれを引きぬいていく。)
まあ感じなって…
(そのままゆっくりと膣内を触手が出入りし始める)
動かすのも一苦労だが、それだけヤり甲斐もある…
(そのまま断続的なピストン運動が始まる)
>>564 んん!
(微弱な電流を流され身体が締まる)
(キツイ膣は更にきつく締まり)
中がなんかおかしいよ…
(引き抜かれるとき痛みの他に何か違う感覚を感じる)
(電流で責められ続けていた生花商水で濡れていたせいなのか)
(キツイながらも触手を包む膣は少しづつほぐれてきていて)
動かないでえ…あたし…なんかへんだよ…
(未知の感覚に恐怖する)
>>565 ううっ…また締まってきやがった…たまんねぇ…
(怪人の興奮も高まる)
はぁはぁ…体はひんやり気持ちいいのに、中はとろけるくらいに熱い…
まさかここまでの快感とはな…
(スノウの訴えも無視し、中を蹂躙する)
ううっ…こっちも我慢できん!
(先程アナルに押し込んだ触手も、ピストンを開始する)
ああ…最高だぜ…へっへっへ…
>>566 もう嫌だ…誰か助けて…
(泣きながら蹂躙されるスノウ、もはやただの少女でしかない)
ふひいいいい!?お尻ダメええ
(再び動き始めるアナルに驚くスノウ)
(だがお尻の穴が広がっていく感覚に何とも言えない快楽を覚える)
だめええ、なにこれ…なにもかんがえられないよお
(両穴責めで体内は更に熱く興奮してくる)
>>567 (二穴をひたすらピストンし、快楽を与えていく)
口じゃ嫌がってるが、体は正直だな…
(狭い穴いっぱいに広がる熱を感じ、触手はもう爆発寸前である)
…これはもうちょっとキツいかもしれんが、ここまで来ればコレさえも気持いいんじゃないか?
(さらに、秘部とお尻を責める触手が帯電する)
(もちろんそれは微弱な刺激を与えるものである)
痛いのと気持ちいいのは紙一重だからな……ぐっ、俺ももう限界だ…
【そろそろ射精しそうですが、どうしましょう】
>>568 やだ…中で何か大きくなってるよ…
(体内の触手の大きさが分かってきて)
ひゃあああ!
(体内からの電気責めに思わず両穴がぎゅっと締まる)
(不意打ちの刺激に愛液が流れる)
何…何が限界なの…?
(射精というものを正確に知らずどんどん膨らむ触手に恐怖する)
【キリがいいので射精して貰って〆に入りましょうか?】
>>569 ぐあっ!イくぞスノウフェアリー!
(触手から大量の精液が放たれる)
(精液は未発達の子宮をすぐに埋めつくし、お腹をどんどん膨らませていく)
止まらねぇ…ぐおぉ…
(お尻も同様に、夥しい量の精液が内臓を埋め尽くす)
ハァ…ハァ…気に入ったぜぇ…
(精を放って萎えた触手が引き抜かれ、怪人は精液まみれのスノウを見て余韻に浸る)
【次のレスで〆ますね】
あついいいいいい!
(精を放たれるスノウ、身体の中に精液がどんどん満ちてきて)
(締まったお腹もポッコリ膨らんでいた)
いやだ…まだ入って来る
(内臓を逆流してくる精液でお腹の中は精液まみれとなる)
あ…あ…
(両穴から溢れた精液、スノウは放心状態のまま)
(ただその場に倒れ込んでいる)
>>571 (裸のスノウをお姫様抱っこの形で抱える)
俺はお前を気に入ったぜ…このまま連れて帰ってやる。
何、ボスには上手く話をつけてやるさ。
これから毎日、気持ちいことしてやるぜ…
(怪人はスノウを連れ、発電所から去っていった…)
【ありがとうございました。】
【プロフィール貼りついでに待機です】
〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3サイズ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、尻に異常にこだわるプレイ、過度の破壊(体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などは歓迎)。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。
【おちます】
575 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/23(月) 00:45:19.39 ID:soQ+uez8
575
【こんばんは。待機してみるね】
【プロフィールは
>>212 だよっ】
>>576 【こんばんは、まだいらっしゃいますか?】
【本日はどのようなシチュをご希望でしょうか?】
>>577 【こんばんは。待機し始めたばかりだから、時間はだいじょうぶだよ】
【今日は……うーん、淫魔に会うけど全然勝負にならなくて犯されちゃうとかが良いかな】
【それとも、協力してくれるお兄さんが実は淫魔だったりとか……】
>>578 【それなら協力してたお兄ちゃんが淫魔だったけど惚れてしまってラブラブ和姦になっちゃうとかはどうかな?】
【それとも悪堕ちしてお兄ちゃんの肉便器としてご奉仕しちゃうとかは?】
>>579 【じゃあ、ラブラブ和姦なんだけど肉便器にされちゃって、そのまま悪堕ちさせられてみたいな】
【おにいちゃんのことは淫魔だと最初は気付かないみたいな感じがいいな】
【タルトが犯されてて自分も感じさせられてるのは、おにいちゃんも最初から知っている感じで……どうかな?】
【淫魔のテクで感じてるところに、おにいちゃんがえっちで介抱してくれるとかだとうれしいの】
【了解しました、じゃあラブラブ和姦をしつつ徐々に悪堕ちしていく感じでいいかな?】
【こちらの正体はしばらく隠しておいて途中から種明かししていきますね】
【淫魔のテクで苦しんでるショコラちゃんを介抱する為にエッチをするんだけど最初は避妊の為にコンドームとかを使うんだけど悪堕ちしていくと中出しをガンガンしていって淫魔に近付くのはどうかな?】
【後は悪堕ちしていく度にボディスーツの面積が小さくなって最終的にマイクロビキニとかスリングショットみたいになるのはどう?】
>>581 【徐々に悪堕ちだね。大丈夫だよっ。悪堕ちしたら淫魔というより堕天使になっちゃうかも?】
【途中で種明かしはおねがいしたいな。わたしは言われるまで気付かないって感じにね】
【中出しがんがんされて、イキ狂いながら悪堕ちしたいかも……】
【コスチュームが変わるのなら、紐みたいなマイクロビキニがいいね。天使の羽も黒くなっちゃうよ】
【書き出し、どっちがするのがいいかな?】
【そうだね、ショコラちゃんの堕天使おまんこにいっぱい中出しして立派な肉便器にしてあげるね?】
【了解しました、じゃあ途中でネタばらししながらガンガンイカせてチンポに逆らえないようにしますね】
【いいね、小麦色の肌や黒い羽根にザーメンぶっかけて悦ぶエッチな堕天使になってくれたら嬉しいかな?】
【じゃあ申し訳ないけどショコラちゃんから書き出して貰っていいかな?】
【うん……りっぱな肉便器にしてください……♪】
【じゃあ、書き出しちゃうから、ちょっと待っててね】
【格好はいつもの天使の、ボディースーツ姿でいいかな?】
【おにいちゃんのベッドで寝ているところで、淫魔のテクで苦しんじゃうから、介抱してもらえたら嬉しいの】
【はい、いつものスーツ姿で悶えてる場面からで大丈夫ですよ】
【介抱しながら劣情に負けて勃起したお兄さんのチンポを使って気持ち良くなって貰えれば嬉しいです】
(深夜。暗い部屋の中に、おにいちゃんの寝息が聞こえる)
(自分が眠れないでいたのは、昼も夜も妹が……タルトが淫魔に犯されているからだった)
(何度もペニスでイかされたし、いまも指を秘所に入れられて、タルトが犯される快感を覚えてしまう)
……あ、あっ……あぁ……♪
(うつ伏せの格好で、甘い声を静かな部屋の中に響かせてしまう)
(淫魔の指がタルトの秘所をかき混ぜて、それと同じだけ自分も感じて絶頂してしまう)
(天使の自分には淫魔の与える快楽に抗うすべがなく……気付いた時にはイかされている)
あっ、あああっ……ん、んんっ、んんんっ!
(うつ伏せで、腰をがくがく震わせて。噴き出した愛液で、ボディスーツの股間も、太股も汚していってしまう)
(頭を真っ白にしたままイキ声を響かせて……すぐそばで眠っている青年の耳にも、喘ぎ声が届いてしまった)
【こんな書き出しでいいかな? 改めて、お相手よろしくね】
【指で攻められて、おちんぽが欲しくなってるところに……気持ちよくしてもらえたらうれしいな】
(深夜、女性の喘ぎ声で目を覚ますと隣で寝ていた小麦色の肌の少女に声をかける)
ショコラちゃん、大丈夫?今日もまたタルトちゃんが襲われてるのかい?
(一人、布団の中で悶えるショコラに駆け寄ると股間がびっしょりと濡れて透けたボディスーツに息を飲む)
大丈夫だからね、お兄ちゃんが守ってやるから淫魔に負けるなよ?
(そっとショコラの手を握ると優しくショコラの濡れた股間に手を当てるとその割れ目にそって優しく焦らすように指を這わせる)
どうだ?お兄ちゃんの指だから我慢しないでイっていいからな?ショコラちゃんの可愛い割れ目からおつゆがこんなに溢れて可哀想に………
【こちらこそよろしくお願いします。】
【指からの挿入ですね、了解しました】
【お兄ちゃんのチンポのサイズや射精量、早漏かどうかなどはリクエストはありますか?】
ふぁ? あ……おにいちゃん、ごめんね……っ!
(布団をかぶって悶えていると、不意に声をかけられ、慌てて惚けた顔を上げる)
うん、今日もタルトがイかされてるの……あ、あっ、ん!
(おにいちゃんが身体をくっつけてくる。優しくてを握ってくれて嬉しい)
(その間も淫魔は容赦なくタルトの秘所を攻め続けていて、思わず脚を広げてしまうほど感じさせられる)
……うん、負けないよ……あ、あっ、おにいちゃん……んんん♪
(おにいちゃんの指が割れ目に這わされて、優しく陰唇を擦ってくる)
(びくびくびくっと身体を震わせて喜ぶも……おにいちゃんを物干しそうな目で見つめてしまって)
あ、ん……んっ、あ……!
(恥ずかしくて顔を赤くさせた。おにいちゃんにもっとされたいとは、まだ言い出せなくて)
(かわりにおにいちゃんに身体をくっつけながら、指の感触を味わい、何度も身体を震わせていく)
【えっと……サイズは普通だけどすごく絶倫だと嬉しいかも。淫魔っぽく】
いいんだよ、ショコラは僕の大切は妹なんだから遠慮しなくていいんだよ?
タルトも頑張ってるんだ、お兄ちゃんは何もしてやれないけどショコラを気持ち良くしてやれるから頑張るよ!
(余りの快楽に股を広げるショコラに優しくゆっくりと慣れた手つきでクリを刺激する)
頑張れ、ショコラ……… お兄ちゃんの指は気持ちいいか?もっと欲しいか?
(何度も身を震わせて快感によがるショコラに指は陰核を刺激しながら陰唇を広げて、更にスーツ越しに挿入をしていく)
ショコラ……お兄ちゃんに遠慮しないでおちんちんも欲しいって言ってみろ?お兄ちゃんもショコラのエッチな表情を見てると我慢できないよ………
(身体を押し付けるショコラの頭を撫でながら額にキスをすると硬くなったペニスを触らせておねだりをさせようとする)
【了解しました、絶倫ペニスで何回も射精してショコラちゃんをチンポ中毒にしてあげたいですね】
んっ……? えへへ……
(無意識のうちに遠慮してしまっていたと気付かされて、嬉しいのと恥ずかしいので顔を赤くする)
うん、おにいちゃんの指、きもちいいよ……もっとほしい……あ、あっ、あ!
(クリトリスを刺激されながら、スーツ越しに指を入れられ。よく伸びるスーツは指を深々と入れさせてしまう)
あ、あっ……おにいちゃん、イクね……あ、イクっ♪ イク♪
(青年の指を咥え込みながら、身体を震わせ、淫らなアクメ顔を見せていく)
(顔も見えない淫魔に攻められるのよりも、すぐ近くのおにいちゃんに優しくイかされるほうが何倍も嬉しかった)
はぁ……はぁ……ん……おにいちゃんの、おちんちん、ほしい……♪
入れて、おにいちゃん……ほしいの……!
(青年の身体にぎゅっと抱きついていく。ペニスを触らされると、ゆっくりと指を絡めて)
(上気した顔を見せながら、惚けた表情でおねだりを始めた)
そうか、お兄ちゃんの指は気持ちいいか…… ならもっとしてやるからな?
(よく伸びるスーツの生地越しに指を挿入するとショコラの膣内をグリグリとかき混ぜるように刺激する)
いいぞ、ショコラのイキ顔も可愛いぞ……… お兄ちゃんだけに見せるエッチなショコラが愛おしいよ………
(遠慮することなく恍惚としたアヘ顔を晒すショコラによしよしと頭を撫でてやると指の動きを緩める)
わかった、ショコラに大好きなお兄ちゃんのチンチン入れるからな?
じゃあお兄ちゃんにおねだりしてくれたご褒美にチンチン好きなだけ入れてやるぞ…………
(露出したペニスに指が絡むと既に準備が出来ているのが分かる)
(こちらに抱きつくショコラを持ち上げると対面座位のような体勢になり、ボディスーツ越しのヴァギナにゆっくりとペニスを飲み込ませていく)
【ちなみに射精の頻度とかタイミングはどうしましょうか?】
あ、あっ、ん! イってるところ、みちゃだめ……はずかしいよ……
(指でイかされて蕩けているところに頭を撫でられて、大きく熱い息を吐いていく)
うん……おにいちゃんのちんちん、入れて……んっ、ん♪
(抱き上げられて、おにいちゃんの上に座らされる)
(スーツ越しにペニスが、秘所の中にぐりぐり入り込んできて……)
あ、あっ……あ、おにいちゃん……い、いっ、く……♪
(身体の中を埋めるペニスの存在感だけで、絶頂を極めてしまって)
(根元まで入り込んだ肉棒をきゅうっと締め付けながら、淫らなトロ顔を浮かべていった)
【えっとね……わたしのほう、もう何回でもイっちゃえそうだから】
【おにいちゃんも、すごい絶倫でだいじょうぶかも……お任せしちゃってもいい?】
何も恥ずかしがる事は無いよ、だからお兄ちゃんにいっぱいショコラのエッチな表情を見せてくれるよね?
(蕩けた表情のショコラを見つめるとそのまま唇を重ねる)
ほら、お兄ちゃんのチンチンをショコラのエッチなお口が食べちゃってるぞ〜?
(スーツ越しでも形がクッキリと分かる位に張り詰めたペニスをショコラの膣内がギュウギュウと締め付ける)
またイっちゃったのか?ショコラはエッチだなぁ………
お兄ちゃんもショコラのエロエロダイナマイトボディやラブラブセックステクニックで射精を我慢するのがやっとだよ………
(ショコラが絶頂する度に尋常じゃないくらいの締め付けがペニスを搾る)
【了解しました、ではこちらも早漏だけど絶倫でショコラちゃんと一緒にイキまくってもいいかな?】
【後は、本番以外も沢山したいけど大丈夫かな?】
【ショコラちゃんの小麦色の肌にザーメンかけたり、手コキやパイズリ、フェラでイかされたりしたいな?】
だめ、みちゃだめ……っ、ん……んっ……♪
(恥ずかしくて顔を振るが、唇を重ねられて軽く舌を絡ませられる)
(ゆっくり身体を落としてペニスを咥えるだけで、顔がえっちに蕩けていってしまって)
ん、んっ、いわないで……あっ、ああっ、あっ、あ!
(腰が勝手にくねりはじめて、おにいちゃんのおちんぽを貪り始めてしまう)
(おにいちゃんに抱きつきながら、ペニスを締め付け、腰をゆらして膣内をかき混ぜていき)
だ……だって、おひるからずっと……何度もイかされてて……
もう、がまんできなくて……あ、あっ、あ、イっちゃ、あ♪
(タルトが休むまもなく淫魔に攻められているせいで、身体はずっと快感に曝されっぱなしだった)
(発情した体の前にペニスを差し出されると……天使の身体でさえ、淫欲に溺れて腰を振ってしまい)
(むさぼるように、おにいちゃんの肉棒を、えっちな肉穴で味わってしまう)
【うん、おにいちゃんもイキまくってほしいな】
【本番以外も大丈夫だよ。おにいちゃんが淫魔の本性を現して、わたしが肉便器になったあと、】
【いっぱい色んな事、命令されてみたいな?】
【盛りだくさんだと今日だけじゃ時間が足りないけど、凍結とかお願いできる?】
【今日は、おにいちゃんがイったところで、凍結おねがいしたいの】
595 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/23(月) 23:59:40.85 ID:soQ+uez8
595
ごめんごめん、でもショコラがお兄ちゃんのチンチンで気持ち良くなってくれて嬉しいよ?
(腰をくねらせ、膣圧でペニスを搾り上げて快楽のままにペニスを貪る姿は天使のそれではなく、ただの雌の動きである)
そうなんだ、じゃあこれからはお兄ちゃんに遠慮しないで欲しくなったらいつでもチンチン使っていいからね?
我慢しないでお兄ちゃんもショコラの天使のボディスーツに包まれたエッチな身体で誘われたらすぐに勃起しちゃうんだからさ………
(タルトが凌辱されている間に溜まったフラストレーションが爆発し、性欲のままにペニスを欲するショコラを抱きしめると頭を撫でながら腰を動かす)
お兄ちゃんもショコラのエッチな穴に種付けしたいよ………ショコラっ!受け止めろっ!!
(限界が来たのか腰を打ち付け、激しく突き上げるとペニスがビュービューとショコラの肉壺に精液を吐き出す)
(淫魔の精液は天使をも堕落させ、あらゆる性技に長け、雄の射精を見るのが快楽で、精を貪る事を使命とした堕天使に染め上げる効果がある)
(その効果がどう作用するかはショコラ次第である)
【ショコラちゃんを好きに出来る日を楽しみにするよ、本性をバラすタイミングはどれくらいがいいかな?】
【了解しました、じゃあ凍結だけどショコラちゃんは次回はいつ頃来れるかな?】
【うーん、すぐバラしちゃって抵抗するわたしを押さえつけて種付けしちゃうか、】
【わたしが堕天使になっちゃった後にバラすか、どっちかかなっ】
【次回は……近いのだと、水曜の21時くらいに来れそうだよ】
【おにいちゃんは予定どうかな?】
【じゃあ堕天使になってからじっくり頂きたいね】
【了解、では水曜の21時にまたお会いしましょう】
【今日はお相手ありがとうございました】
【じっくりいただかれちゃうね。次回もよろしくお願いします】
【水曜の21時にね。もし都合が悪くなっちゃったら、このスレか楽屋スレに伝言するよ】
【今日はお相手ありがとうございました。楽しかったよ。水曜も楽しみにしてるね】
【スレをお返しします。おやすみなさいっ】
600 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/24(火) 02:15:18.14 ID:mtV1YsC5
600
【スレをお借りして、◆Ea3pyEpr1VRi さんをお待ちしちゃうよ】
【続きも今書いてるから、ちょっと待っててほしいな】
【今日もよろしくお願いしますね、では続きを楽しみに待ってます】
>>596 っ、ん、んっ♪ じゃ、じゃあ……ちんちん、つかわせてほしいなぁ……!
(おにいちゃんに抱きつき、腰をくねらせながら、惚けた顔でおねだりして)
(腰を動かせばペニスが膣穴を擦ってきて、天使なのに快感に溺れて気持ちよくなってしまう)
あ、あっ、あぁ、おにいちゃん……おちんちん、きもちいい……
もっとなでなでして……っ!
(頭を撫でられながら、腰を動かされて奥を何度も叩かれていく。そのたびに何度も小さく絶頂する)
(びくびく身体を震わせながら、おにいちゃんのおちんぽで気持ちよくなって、喘ぎ声を漏らして……)
あ、あっ、んっ、おにいちゃん……わたしも、イクねっ! イクっ! イクイクっ!
(青年から種付けをされて大きな絶頂に達して。ペニスを強く締め付けながら腰をくねらせ、精液を搾り取っていく)
(淫魔の精液に侵食され、強い快感を覚えながら……羽が僅かに黒く濁るが、まだ自分の変化には気付けない)
【おまたせ。今日もよろしくね】
【堕天使化はどれくらいで完了するのがいいかな……】
【正上位でもっともっと種付けされちゃって堕ちてみたいけど、どうかな?】
くっ!ショコラにおまんこがお兄ちゃんのチンチンを掴んで離さないな……っ!
(種付けした途端にペニスをギュウギュウと締め上げながら尿道に残った精液も搾りあげるショコラの膣に絶倫ペニスが更に硬さを増していく)
ショコラ………今日はショコラの好きなだけおちんちん使わせてやるからもっとエッチにザーメン搾り取るんだぞ?
(少し疲れたのかベッドに腰掛けるとそのままペニスを動かしながらショコラに快感を与える)
お兄ちゃん、ショコラがもっとエッチになったりしたら嬉しいな?
こうしてエッチしてる間にもお兄ちゃんのチンチンの脈動や熱を感じて悶えてる事をタルトにも教えてあげなよ?お兄ちゃんのチンチンがどのチンチンよりも気持ち良いって………
(淫魔の精液の効果によって堕天使になっていくショコラに対して暗示のように兄のペニスへの執着心や絶対服従を植え付けながらひたすらに膣奥へとペニスを飲み込ませる)
お兄ちゃんのチンチンの形を覚えるまで今日はショコラのおまんこにチンチンハメておこうね?
(対面座位から正常位へと体勢を変えると興奮してるのか腰の動きも激しくなる)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【堕天使化ですがショコラちゃんのタイミングで大丈夫ですよ、こちらとしては早くショコラちゃんにエッチなご奉仕をして貰いたいですけどね?】
【いいですよ、正常位でいっぱい種付けして気持ち良くなろうね?】
【堕天使化の影響で射精のタイミングが分かったり、テクニックか向上してお兄ちゃんを簡単にイかせられるようになったりとかもして欲しいけどどうかな?】
うん、ざーめん、しぼりとっちゃうね……えへへ、はずかしい……♪
(腰を揺らされて気持ちよくされる。たまらずに何度も身体をくねらせる)
(やっぱり遠くの淫魔にむりやり気持ちよくされるより、近くにいる親しい人に気持ちよくしてもらうほうがずっと良かった)
んっ、あ、だめだよ……わたし、天使だもん、えっちになっちゃうなんて……
でも……おにいちゃんのおちんちん、きもちいいよ……タルトも気持ちよくなってもらえるとおもうの……
(青年に抱きついたまま身体を擦り付けていると、不意にベッドに寝かされて、正常位の格好に)
(上から体重をかけて腰を使われると、ペニスが奥のほうまで強く入り込んでしまう)
うんっ♪ きょうは、いっぱい……あ、あっ、あっ、あぁ!
おにいちゃん、きもちいい……いく、いく……♪
(激しい腰の動きでおまんこを突き回されていく。気持ちよすぎてひと突きごとにイってしまっていた)
(ペニスを強く締め付けると愛液が噴き出して、秘所のまわりを淫らに汚していってしまう)
【じゃあ……堕天使になっちゃったら、逆におにいちゃんに襲いかかっちゃうのもいいかな?】
【レベルアップしたテクニックで、おにいちゃんを気持ちよくしてあげちゃうね】
【いっぱい種付けしてね。おにいちゃんも気持ちよくなってほしいの】
恥ずかしくなんかないよ、ショコラのいやらしい姿をもっとお兄ちゃんに見せてごらん?
(身体をくねらせるショコラの腰を掴むとパンパンと腰を打ちつける)
天使が気持ち良くなっちゃいけないなんて誰が決めたんだ?
ショコラはお兄ちゃんが気持ち良くしてやるから安心してイキまくっていいからな………
タルトにもお兄ちゃんのチンチンの味を覚えさせてやるからショコラもちゃんと伝えるんだぞ?
(正常位になると体重を載せた激しいピストンがショコラを責めると覆い被さるように抱きしめる)
どうだ?ショコラ……… お兄ちゃんも気持ちいいぞ………
お兄ちゃんもイくぞっ!ショコラのおまんこにザーメン注ぐぞっ!!
(潮がペニスを押し戻す力やイった時の締め付けがペニスを締め付けるとまた熱いザーメンがショコラの膣に流し込まれる)
【いいね、お兄ちゃんを押し倒してイかせてくれたり、お兄ちゃんの言う事を聴いて貰ったりして一緒に楽しくエッチしたいな?】
あ! あ! まって、おにいちゃん……おちんちん、深いの……っ!
(腰を掴まれペニスを打ち込まれ、気持ちよすぎて身体をくねらせながら悶えていく)
(奥の方も入り口も、おまんこ全部がきもちよくて、頭のなかが何度もイってしまって)
あ……いく……いくっ、いく……あ、いく……
おにいちゃんの、おちんちんで……イっちゃうよ……っ!
(抱きしめられてペニスをピストンされて、わけがわからなくなってしまうほど感じさせられて)
(ひと突きごとにイキながら身体を震わせ、おちんぽをきゅっきゅっと締め付けていってしまう)
あ、あぁ……きもちいいよ……もっと、ざーめんそそいで……
ほしいの、おにいちゃんのざーめんが欲しいの……っ♪
(おにいちゃんにぎゅっとしがみついていく。相手の腰に両足を絡めて、ぐっと手繰り寄せて)
(一番深いところで爆発するザーメンを子宮で受け止めて、精液を搾り出すように膣穴をくねらせて)
あ、あっ、あっ……おにいちゃん、もっと……♪
(次第に天使の羽が黒く染まっていって、淫らに振る舞うようになってしまう。ザーメンを求めて恍惚とした表情を浮かべた)
【うん、もちろんいいよ。このまま堕天使になっていっちゃうね?】
ようやくここまで乱れるようになってお兄ちゃん嬉しいよ………
(徐々に天使としての使命を忘れて淫らによがり狂うショコラを見て嗤うと本性を現す)
(姿形は変わらないが悪魔の羽根や尻尾を生やした青年がショコラの膣に淫魔の子種を流し込んでいく)
妹が犯されているのに自分だけ淫魔に居場所を知られていないと思っていたのか?馬鹿な小娘め、初めから泳がされていたのさ。
妹の方は他の淫魔に気に入られたから本部で犯されているがお前は俺専用の肉便器になって貰うぞ?
(ショコラを犯しながら計画の全貌を話すと堕天使化を促すようにショコラに呪文をかける)
我が肉便器、堕天使ショコラよ。その全身全霊を持って我が肉欲を満たし、精枯れるまで我を癒したまえ。
(ショコラの額にキスをするとショコラに異変が起きる)
【じゃあこちらもネタばらしをしちゃいますね?】
609 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/25(水) 23:27:22.55 ID:0C0vHG1z
フヒヒ
610
はぁ、はぁ……んあ、おにいちゃん……っ♪
(青年の姿がいきなり変わっていく。恍惚とした表情を浮かべ、ペニスを締め付けながら相手を見つめた)
(今まで敵視していた淫魔そのものの姿を見せつけられて、驚かないはずがなかったが)
(身体の何処かはその本性を予見していたのか……より一層淫らな快楽を求めてしまう)
にくべんき……うん、おにいちゃんになら、おかされてもいいよ……♪
(ぼんやりした頭で呟きながら、おにいちゃんのペニスをもう一回締め付けていく)
(呪文をかけられ、自分の身体も心も、おにいちゃんの肉便器に……)
あ、あぁ……おにいちゃん……おかして……おかして……♪
(額にキスされて快楽を覚えてしまい、感じるままに身体をくねらせ喘いでいく)
(羽が急速に黒く染まり、闇の翼に変わっていって、天使の輪も黒く輝き始め)
(天使の力で作っていたボディスーツも、まるで糸のような淫らなマイクロビキニに変わってしまう)
(褐色の肌があらわな格好で、おにいちゃんのペニスを締め付けながら、堕天使化を喜ぶように身体をくねらせた)
【わたしも、このまま堕天使化しちゃうね。こんな感じでいいかな……】
【どうしようかな。襲っちゃおうかな? 騎乗位になってくれたら、ざーめん搾り出してあげちゃうよ♪】
これで我が下僕としての契約は完了したな、ショコラちゃんのエロい肉付きの褐色ボティはお兄ちゃんだけのモノだからな?
(無事、堕天使となったショコラの頭を撫でるとその淫らなマイクロビキニ姿にゴクリと息を飲む)
じゃあ先ずはそのエッチなマイクロビキニ姿をお兄ちゃんに見せつけながら騎乗位でもしてもらおうかな?
(ペニスを引き抜きベッドへ仰向けになると天井へ頭を向けてそそり立つペニスをショコラに見せつけながらご奉仕を命じる)
(但し、堕天使になったショコラには乱れる自分への歯止めも無く、また兄への敬愛も薄れ、淫魔を凌ぐテクニックを有した肉便器なので)
(基本的には淫魔の命令は聴くが超絶テクニックであしらったり、命令を無視してペニスをあらぬタイミングで暴発させたりするイタズラもするかもしれない)
【了解しました、では襲ってザーメン搾り取っちゃって下さい】
【後はコンドームを使い切るまで中出しお預けとか、褐色肌にザーメンオイル塗りつけたりとかもしたいですね】
【そろそろ日付が変わりますがお時間大丈夫ですか?】
【うーん、じゃあ切りがいいところだし、ここで凍結でもいいかな?】
【再開は日曜の夜になっちゃうけど……間があいちゃってごめんなさい】
【次はわたしが、おにいちゃんをたくさんイかせちゃうところから始めちゃうね】
【了解しました、じゃあ次は日曜の夜にお願いします。時間は21時でいいのかな?】
【ありがとう、楽しみにしてます。】
【日曜はお休みの日だから、20時から始められるよ】
【その次は月曜があいているから、もし都合が悪くなっちゃったら連絡ほしいな】
【わたしも楽しみにしてるね。日曜もよろしくおねがいします】
【それじゃ、ちょっと眠くなっちゃったから、これで寝ちゃうね】
【今日はありがとう。楽しかったよ。また日曜日にね】
【おやすみなさい。わたしからはスレをお返しします。ありがとうございました】
【じゃあ日曜20時にまたよろしく頼むよ】
【その次の月曜も大丈夫だからお相手して欲しいな?】
【ではこちらもスレを返します、おやすみなさい】
落ちます
【こんばんは。生徒として学校に潜り込んでる妖怪でお相手したいのですが、どうでしょうか?】
【こんばんはです
大丈夫ですよー】
(名もない妖怪が一匹、生徒のフリをして学校に潜んでいた。人に紛れてこっそりと生気を吸って生きる小悪党だったが)
(ある日偶然変身したタマモを見つけ、自分と同じように生徒として過ごしていることを知ってしまう)
マジでか…妖狐と言えば超メジャー妖怪…生気もかなり上質なんだろうな…
もしかして、妖狐の生気を吸えば俺も大物妖怪に…
(ブツブツと考えを漏らしながら、何とか生気を吸う作戦を立てる)
「放課後、体育倉庫で待ってます」
(タマモの下駄箱にこっそり手紙を忍ばせて)
【こんな感じでよろしくおねがいしますー】
【募集しておいてすみません。ちょっとPCが使えなくなるのでまた今度で…】
【折角書いて下さったのに申し訳ございません】
【あら、わかりましたー】
【またの機会によろしくおねがいします】
625 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/27(金) 00:51:17.34 ID:AOa7R9Z0
625
ぎゃはははっ!!悪のチンポにも勝てねぇ正義のヒロインが最新の魔法科学を結集して作ったこのおまんこ汁絞り機に勝てるわけねぇだろw
このおまんこ汁絞り機につないどきゃどんな生意気な正義のヒロインも一晩でただの家畜になりさがるってもんだ!
627 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/27(金) 19:52:24.92 ID:AOa7R9Z0
フヒヒ
【落ちます】
631 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/28(土) 15:49:15.43 ID:wbuejJ0H
フヒヒ
【おちます】
まだいるのかな?
【はい、いますよ】
長時間反応なかったから少し気になっただけで
別に相手とかそういうのじゃないんだ、ごめんね
【そうですか】
【いえいえ、特に気にしてないので大丈夫ですよ】
【こんばんはです。お時間良ければお相手したいです!】
【こんばんは、はい、大丈夫ですよ】
【どんなシチュをご希望ですか?】
【ありがとうございます!】
【スライムみたいなゲル状の寄生獣なんかどうでしょうか?】
【戦いに負けたキリを半透明の体に取り込んで色々したいです】
【わかりました】
【場所とか他に希望なんかはありますか?】
【あと戦闘とかはやった方が良いでしょうか?だんだんべとべとにされて、完全に動けなくなったところで取り込まれるとか】
642 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/28(土) 23:39:14.03 ID:wbuejJ0H
フヒヒ
【場所は学校のプールサイドはどうでしょう?。キリに負けそうになって自分に有利な場所に逃げてきた感じで】
【徐々に動けなくさせるの楽しそうですね!可能なら軽く戦闘から始めたいですね】
水着の上からパーカーか何か着せるパターン
【わかりました。じゃあ、最初優位で、プールに逃げ込まれて不利になるって事で】
【書き出しはそちらからでいいですか?】
【そんな感じでよろしくおねがいします!】
【では書き出させていただきますね。】
ハァ…ハァ…!クソ!何でこのオレがあんな奴に…!
(一匹の寄生獣が学校内を逃げ回っていた)
(その体は形だけは人間で、向こうが透けて見える半透明。水たまりの様な下半身を滑らせるように移動している)
このままで済むと思うなよ…!
(後ろから迫る魔法騎士を振り向いて確認しながら、寄生獣は渡り廊下を進み、プールのある方へと逃げていく)
(唐突にそれは風のように迫る)
(夜の校舎を跳ねるかのように飛んでいく少女が一人)
逃がすかよ!
てめぇはここで終わりだ!
(そういうと、彼女はその裸足の足でリノリウムの床を蹴ると、魔法で加速した体が迫っていく)
(その姿は、変身して魔法騎士となったキリだ)
(手には大きな刀を携えつつ、寄生獣を追う)
(体には隠すには心もとないサラシと褌を締めているだけ)
(その日に焼けた褐色の肢体と、そこに混じる白い肌を隠すことはしていない)
(だが、それでも彼女は早く寄生獣を追い詰めるほどの力を持っている)
(そして、ついに寄生獣の向かった先へと足を踏み入れる)
(そこは人もいないプール)
さぁ、追い詰めたぜ?
(そうすると、プールの近くにいる化け物へとにじり寄る)
年貢の納め時だ。あたしは優しいから、一応今すぐに元の姿に戻れば、痛い目にはあわせないけど。
どうだ?
(汗まみれになり多少息は切れているが、彼女はまだ余裕そうだ)
(そうして、剣を化け物へと向けて最終通告を行った)
【よろしくお願いします】
クソ!ふざけた格好の割になんなんだよ、その強さは!
(加速するキリから何とか逃れようとプールへ向かうも、他の出口はなく)
…フン。確かに追い詰められちまったな。
(プールを背にキリと対峙する。客観的に見れば明らかに年貢の納め時だが、逃げながら喚いていた時とは雰囲気が違い)
バーカ、せっかく手に入れた力だぞ!?みすみす逃す理由なんぞあるか!
お前みたいな邪魔者はしっかり躾けてやらないとな。
(挑発的な態度で、にじり寄るキリを鼻で笑い)
…ぺタッ。
(キリの足元にプールサイドにしては異質な感触。水たまりを踏んだだけだが、その瞬間、足はそこから離れなくなり)
ククク!ま、オレも実は優しい方なんだよ…お前もその変身を解けば許してやらねえこともないが?
(剣先を向けられても余裕の態度。おかしげに笑うと顔の中でゴボゴボと泡が沸き立ち)
わるいけど、あたしもてめえを逃す気はないんだ
(キリも追い詰めたとばかりににじり寄る)
(その顔には勝利の確信があった)
しつける? ふざけんじゃない
あたしは、あんたを倒すんだよ。さっきまで追い詰められてたくせに
(そういって、剣先を向けるが)
えっ?
(不思議な違和感だった)
な、なんだ?
(足元には水たまり。だが、そこから足はまともにはなれない)
な、なんだよ? これ。く、このっ!
(力を込めて上げると、ねとぉっと水がまとわりついている)
(また、その素足の褐色の肌と、地面を接着していて)
ふ、ふざけんなよ!
なんで、てめえに許しを請わないといけないんだ!
(そうすると、魔法を込めて刀を相手に向かって振るう)
(そのまま、いわゆるカマイタチが発生して相手に向かった)
ぐちゅん・・・
(上がる足を引き戻すように水たまりが怪しく盛り上がり、粘着質な音と感触を与えながらキリの足首までを包み込んでしまう)
分かってないみたいだな?優しいから教えてやるよ。…それ、オレの一部。
もう一つ教えると、もうこの時点でお前の負けだぞ?
ふざけてないっての。まぁ、今詫びなかったことを後悔し――。
(放たれたカマイタチは全て寄生獣へ命中する。言葉の途中で切り刻まれた体は崩れ落ちるようにプールへ倒れこみ)
…オイオイ、お前アレだろ。人の話は最後まで聞きましょうとか通信簿に書かれるタイプだろ?
(何事もなかったかのようにプールの水面から浮かび上がってくる。水を吸い込んだ体は、水たまりの様だった下半身を膨れ上がった水風船のように巨大に変化させ)
さあ、じゃあオレの順番で良かったよな?
(自分の体の一部を掴みとって丸めると、キリめがけて連続で投げつけていく)
へっ、道理で気色わるいと思ったよ
(足首までスライムに纏わりつかれる)
負けなもんか、こんなものであたしを止められると思うな
(そういって、なんとか纏わりついたものをどうにかしようとしている)
(だが、服ならまだしも、肌に直接張り付いたスライムは彼女では取れない事を互いに分かっている)
くっ、なんでもデカくなってんじゃねぇ
(いきなりプール全体が彼の体になったようで、その姿にさすがに驚くが)
でも、負けない
(ぎりっと、彼女はスライムに塗れた両足で動く)
(その度に力を込めるがぬちゃっと離れたは糸を引いてまたくっついてしまう)
順番なんてあるもんかよ!
(そういうと、投げつけた体を避けようとする)
てめえののろまな弾になんて!
(足に風を纏わりつかせて避けようとするが、粘ついた足ではスピードなど出せない)
く、ぅぅ、くそぉ! あっ!
(そして、再び足を取られると、スライムの一部が迫る)
(反射で手をクロスさせてが、そのままドベっとくっ付いて)
しっ、くぅ……くそっ、足のより粘っこい
(両腕と胸のあたりにべっとりとついて、引きはがせない)
(そのため、剣を振るう事もできなくなる)
こ、こんなもの……
(腕が完全に封じられて、足もべとべと。それでも、負けじと避けようとする)
格好と言う事だけは威勢が良いな。ほれほれ!どうした?ほとんど当たってるじゃねえか!
(投げつけるたびに粘液がキリの体に纏わりつき、周囲にもビチャビチャと飛び散っていく)
(褐色の美しい肌を半透明の粘液が淫らに濡らし)
(飛び散った一部は地面を蠢き、キリの背後に大きな水たまりを作り出す)
あーあ、結局変身も解かないまま、諦めも悪いし謝る気も一切なしか?
その結果自分がどんなみじめな格好になってるか見てみろよ?
…はい、これでラストー。ククク!
(剣も振えぬ状態にまで追い込むと、最後の一球をキリの胸元めがけて投げつける)
(これが命中すれば、バランスを崩した体は背後の水たまりに倒れこみ、キリの事を粘液のベッドへ貼り付けにするだろう)
く、このぉ
(胸から腕を引きはがすのが精いっぱい)
(それを自由に振るうことなどできない)
うわっぷ! くぁ!
(その間にも、べちょべちょと体が半透明なスライムまみれになっていく)
さっきから言ってんだろ。てめえなんかに屈しないって
みじめ? ふざけんな……こんなもので、あたしを止められるかよ
(体中がべとべとで、もう避けれない。体中が糸を引いていて)
(そして、最後の一弾が命中し)
うわっぷ! く、あっ、しまっ
(べちょっという音とともに仰向けに地面に倒れこむ)
ら、ラストなもんか……
(全く動けないと思っていた彼には少し面を食らうかのように彼女が動く)
(肩に羽織っていた小さな法被が破き、その飛び出す勢いで身を起こそうとする)
このっ!
(だが、その勢いで脱出することはできない)
(僅かに上体をおこせた状態で止まってしまう)
(お尻も 太もも、足も腕もお腹も。スライムに塗れていて、それを取ることはできない)
(法被のように肌を破くこともできず、結局止まってしまう)
くぅ、こ、こんなの……
(残ったのは、剣を持ちながら地面に貼りつけられてももがく日焼け少女だ)
(その姿も、褐色の肌がねっとりとひかっていて、もがく姿も妙に淫靡だ)
はいはい。好きなだけ言ってろ。
どこまでその強気が続くか楽しみにしててやるよ。
(倒れこむ姿を見て、口元が笑みの形に裂ける)
お?おお、ちょっとは頑張ったな。
でも、動けない事には変わりないけどな。
(おそらく最後の手段だったのだろう。それをバカにしたように笑って)
さあ、こっち来い。お待ちかね、躾けの時間だ。
(指で指示すると、粘液ベッドがキリを貼り付けたまま動き出す)
(寄生獣の下半身、巨大スライムの方へキリの意思とは関係なく進み)
ずぶ…
(キリの滑らかな足先がスライムに埋まっても、それは止まる気配はなく)
ずぶずぶ…
(ふとももまで埋まると、ひんやりした感触と一緒に蠢く粘着質な感覚を柔肌へ伝え)
ずぶん・・・
(下半身まで取り込んだところでようやく止まる)
(粘液はじわじわと褌にまで浸みこみ、その下のおまんこにまでぬるついた感触を味あわせ)
…さあ、覚悟はよいだろうな?
(少しだけ起こせている上半身を見下ろして楽しげに笑い)
ふ、ふざけんな
う、動けなくたって……
(そういって、手に持った剣を何とかふるおうともがく)
(だが、無理で)
こ、この、いくなっ! 近寄るんじゃねぇ!
(自分の意思と関係なく動くスライムを睨みつけ)
躾とは、この恥ずかしいやつが……ま、負けてたまるか
(そう言って、ぐちゅぐちゅと体を揺らして)
ひぁっ! つ、冷たっ。き、気持ち悪い
(だが、その解もなく足がスライムの中に、そして太腿と入っていく)
(褐色の肌が半透明なモノに埋まっていき、その感触に身震いする)
くぁ、や、やめろっ!
(そして、その感覚は登っていき、ついに白い肌が残っている股上までのみ込んでいく)
くぅ、この、き、気持ち悪いんだよ……
(埋まった部分は動かない。質量さもさることながら肌に纏わりつくのは気持ち悪いだけじゃなくて動きも封じられたことを意味した)
くぅ…んぅっ!
(アソコにもしみ込むスライム。尻肉に挟まれているねじり部分もアソコを隠している広布もべとべとで)
(必死に抜け出そうとするたびにその感触を直に感じている)
か、覚悟?てめえをぶちのめす覚悟ならできてんだよ
(そういいながら刀を握ったまま下半身の気持ち悪さと、粘ついて自由の取れない上半身のもどかしさ)
(それらが、混じった顔でスライムを睨みつける)
(だが、ぬるぬるした感触が敏感なアソコや日焼けの境目を這うたびに顔を赤くする)
ど、どんなことされたって、てめえをたおしてやる
(剣を持ってそう覚悟する。だが、剣を持ったところで一緒に取り込んでしまえば、障害にもならないだろう)
(法被が破れたことでさらしと褌だけになったキリに人型の上半身を近づけると、そのさらしに包まれた胸に粘液でできた手の平を触れさせて本体と切り離し)
ずちゅ…にゅる…
(切り離した部分が動きだしおっぱいを淫らに揉みしだいていく。さらしに包まれていながら直接揉まれ、乳首に吸いつかれているような快感をキリへ与え)
綺麗な日焼け跡がべったべただな…この日焼跡は水着だろ?泳ぐのが好きなのか?
ちょうど良いな、オレの中でたっぷり泳がせてやるよ。
(スライムに埋め込まれたキリの下半身が強制的に足をM字開脚させていく)
(半透明のため、その様子はキリにもしっかりと伝わり)
…いいぞ。倒せるもんなら倒してみろ。
その覚悟を持ったままのお前を徹底的に犯してやるよ。
(粘液だけでできた体がキリに覆いかぶさっていく)
(手首をつかんで刀ごとスライムまみれにして更に動きを制限させ)
ずるるる・・・
(感じる異質な感触。褌をしたまま、その下のおまんこ内部に少しづつスライムが侵入していく)
(ゆっくりと時間をかけて少しづつ入り込むスライムは、膣内で集合すると徐々にペニスの形になって膨らんでいく)
(キリからすれば膣内でペニスが作られることで、内部から犯されるような普段ではありえない快感を強制的に味あわせられることになるだろう)
く、くるなっ
(いきなり近づいてくる人型の影。そして、その一部が胸へとしみ込んでいく)
んぅっ、な、、む、胸の中に入り込んで……
(そのまま、サラシに隠された胸が弄られる)
ひぁ、こ、の…さ、触るな……んぅ……
ひぁ、んぅ……き、気色わるいんだよ……んゅ…
(膨らみかけの胸に這い回るベトベト感に嫌悪を覚えながらも、吸われもまれるとくすぐったい)
お、泳ぐのは好きだけど、てめえは嫌いだよ
(綺麗な小麦色の肌はローションのようなスライムでむしろ照り輝いている)
(それは、彼女がさんざん抵抗している証でもある。同時に逃げられない証でもあった)
なっ! くぅ……や、何を!
(そのまま足が無理やりM字になる)
(すると、秘所周りも良く見えるようになり、そこの様子がくっきりになる)
(未熟な秘所を隠している小さな白い布。そこの周りにある白い肌とVラインのほんの内側からある褐色の焼け跡)
た、倒してやる……くぅ、や、やめろ
(そして、その格好のまま覆いかぶさられる)
(手を押さえつけられベトベトになると、より一層もがくのが強まって)
ひぁ! な、なんだ!
(そうすると、アソコに何かが入り込んでくる)
や、なっ……なにを? んぁ! あたしの中に何かが入り込んできて
んぅ……くぅやぁ……
(入り込んでくるスライムに痛みなどないが、感触と快感は普通にある)
(それが、どんどん入り込んで来るたびに、彼女の快感を刺激した)
んぁぁ……は、入って……くるなぁ……んぅ
ひぁぁ、な、なんだ? ふ、膨らんで……
(いっぱい入り込んだかと思えば、今度はそれが固いペニスへと変化する)
(ペニスをねじりこむことなく、固いペニスが膣を押し上げていく)
んぁぁ、やぁ、な、何か太いのがあたしのなかに……んぅ! んぁぁ
(痛みなどない。だからこそ、快感しか感じない)
良い声出てるじゃねーか。スライムちんぽに犯されてとろけそうだろ?
どうだ?身動きできずに形の見えないものに蹂躙されるのは?
次は動かしてやるよ…
(粘液でできたペニスは膣内を余すところなく擦り上げ、容易く一番奥にある子宮の入り口にまで達すると)
(その内部にも躊躇なくスライムを流し込み、中から子宮をこね回すように犯していく)
自分のおまんこ見てみろ!ぱっくり口開いてるみたいだろ!ククク!
足を広げて…まるで犯されたがってる様な格好だな?オイ!
(ぐっぽぐっぽと全身を揺するように動かし、巨大な体積を叩きつけるようにキリを犯しぬく)
(キリの目には自分のおまんこが何かに押し広げられ、スライム内に愛液をまき散らす様子を見せ)
(痛みは一切なく、どこまでも快感だけをキリの頭に植え付け、堕としてしまおうと)
さあ、受け入れて楽になっちまえ。
性奴隷にして可愛がってやるよ!
何せ、オレってば射精がないからな…
意味わかるか?絶頂するのはお前だけ。オレは永遠にお前の事を犯し続けられるってことだ。
早いとこ堕ちた方が楽だぞ?
(耳元へ向けて湿った声でささやいて、その間もキリのアナルへとスライムを流し込み、第二のペニスを生み出している)
【すいません。良いところなのですが、眠気が強くなってきました】
【よろしければ凍結したいのですが大丈夫でしょうか?】
と、蕩けてなんかない
んぅ…ひぁ、こ、こんなの……なんてこと…んひぃ!
(そう言って、睨みつけるキリ)
(だが、時々膣をぱんぱんにふくらましたペニスに感じてしまうのも事実だ)
(それを決して認めようとはしないが)
んひぃ、お、奥にまでぇ!
(さらには子宮にも流し込まれ、その瞬間に体が痙攣した)
んぁぁ、う、動くなぁぁぁ…んぁぁぁ! んん!
(巨大なものが動くが、それはキリしか動いてないように見える)
(透明でゲルに動きはないのだから、一人で悶えているかのようだ)
んんっ、んぅ……な、何やられたって、こ、こんなのなんともあい……んぁぁぁ!
(何度もあそこにスライムペニスを突っ込まれながらも、彼女はそういった)
あ、あたしも……んぁ…んんん……イッたりするもんか…んぅ!
こ、こんなもんで…んあっ! い、いったり落ちたりしない
(だが、そう言って睨みつけた直後に)
んぎぃぃ、な、何? ど、どこに入って!
(アナルに入り込みペニスを作り出したスライムに声を隠せず)
やぁ、んぁぁ、お、お尻に……入って、んぎぃ!やぁ、で、出てけぇ……
【ふむ、どれくらいで落ちた方が良いですか?この辺で落ちるか、落ちずに隠れ家で調教するか】
【それとも、最後まで落ちない方が?】
【凍結了解です】
【再開はいつごろにしますか?】
【こちらは今日なら20時頃、月曜の21時頃なら大丈夫です】
【ありがとうございます。月曜の21時ころでお願いします!】
【ここで堕ちかけてもらって、連れて帰って隠れ家での調教で完全にペットにしちゃいたいですね】
【了解しました】
【では、月曜の21時に】
【お相手ありがとうございました。】
【トリ付けておきます。】
【こちらこそありがとうございました】
【それでは失礼します】
【こんばんは。◆Ea3pyEpr1VRi さんとのロールにスレをお借りします】
お相手さん、なかなか来ないね
【……今日は都合がわるくなっちゃったのかな?】
【今日はいったん帰ります。続けられそうなら連絡ほしいな】
【わたしは明日の夜も、22時くらいからなら平気だよ】
【お騒がせしました。スレをお返ししちゃいます】
669 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/29(日) 23:34:39.41 ID:LskeiaXR
フヒヒ
670
>>660 感じすぎて痙攣までしてやがるのに頑張るじゃねえか。
ククク!この強気な感じがたまんねえな!無駄だってのによ!
(子宮内のスライムをブルブルと振動させ)
じゃあ、賭けようぜ?次の攻めでお前がイかなかったら、オレから解放してやるよ。
そのかわり…お前が絶頂したら、オレ専用の愛玩動物にしてやるからな…
四六時中スライムまみれにして、オマンコ開きっぱなしにしてやるぞ?
(乗るしかない賭けを提示して、火照るキリの頬を粘液の手でぬるりと撫で)
さあ、何とも無いんなら…感じないって事だよな?
お前のオマンコがびちゃびちゃになってる事は気にしないでやろう。ククク!
(キリの言葉通り、アナルに出現したスライムペニスが、腸壁を削りながら外へと出ていく)
(出てきた分の体積を子宮内に注入するオマケつきで)
(子宮内のスライムは、大きくなる分振動も激しさを増していき)
【こんばんは、キリさんとのロールにお借りしますね】
【今夜もよろしくお願いします。流れ的にキリが耐え切れずにイッたら】
【隠れ家に連れ込む方へ持っていきたいと思ってました】
んぅ! んんぅ! し、してないぃ!
(今にも絶頂達しそうで、必死になっているキリ)
(こんな奴なんかに負けるわけにもいかない。そう思いながら)
くぅ……んな賭け、信用するかよ……てめえはあたしがぶっ潰す
(だが、膣のスライムがぐちゅっと動いて、嬌声を上げる)
もしてめえがあたしが抜けだしたら、絶対に切り刻んでやる。それまで絶対イかない
(そうやって、自分からハードルを上げていた)
(だが、これも意地なのだろう。そして、賭けが始まる)
んひぃぃぃ! あ、当たり前、こ、こんなの、なんとも……んんぁぁあぁ!
お、お尻……す、擦られて…… んぁぁぁあ!、あ、アソコにいっぱい入ってぇぇぇ
(お尻のスライムが動きだすと、背筋がピンと伸びる)
(さらに震える子宮に身もだえしながら)
ひぁ、んぁぁ! う、動くなぁぁ!
(今にもいきそうな体を必死に抑える)
(抑えるたびにスライムまみれの褐色の肌が震えて)
【こんばんは、今回もよろしくお願いします】
【隠れ家に連れ込んだ後はある程度日付が立った方が良いですか?】
【そうだったら、少し提案を】
お前の下半身、誰が押さえ込んでると思ってんの?
隠しても全部分かっちまうんだよ。…例えば、ココをいじめて欲しいとかもな!
(言うと同時に、クリトリスが包皮から引きずり出され、粘液の水流に晒されて一気に攻め立てて)
良いじゃねえか、切り刻むなりなんなりと好きにしろよ。
でもな…もう好き勝手に蹂躙されてるお前のセリフじゃねえとは思うぞ?
(その言葉を示すように、ぐちゅぐちゅとオマンコをかき回すペニスをドリルのように回転させ、再びありえない快感を与え)
何ともねえ割に声がトロトロだな?
お尻犯されて、オマンコの奥まで犯されて…それでどうしたって?
(意地の悪い質問を重ねながら、抜きかけたアナルのペニスを再び押し込んでいく、オマンコのペニスと交互に前後し、キリを休む暇もなく絶頂へ押し上げて)
…そうだ。射精しない代わりに、お前がイッた瞬間に、子宮のスライム破裂させてやるよ。
快感は射精の比じゃないけどな!ククク!
【そうですね、日にちをかけてたっぷり快感漬けにした感じが良いですね】
【提案あれば何でも言ってください】
はぁ…んんぁ!…隠してなんか……なぃ
んひぁぁ! んぁぁぁ! んんぁ!
(そして、そのクリトリスがスライムの濁流に晒される)
んぁぁぁぁぁ!!やぁぁぁ、そこはぁぁぁ
んひぃぃ、お、お豆弄るなぁぁぁ!
(あまりの快感で、彼女は叫んだ)
んぎぃ、ぜ、絶対……てめぇの好き勝手には……
んんぁぁぁ! か、回転……やぁぁぁぁ! くぅぅ!
(必死になりながら歯を食いしばる)
(小麦色の口元に涎が垂れて、必死に歯を食いしばって)
な、なんでもない……感じて…んぁぁぁ!
(すると、二本のペニスが突き入れられ彼女がどんどんと震えて)
はぁ、んっ……んぁぁ! こ、こんなの…た、耐えなきゃ……
ひぁぁ、んんぁ! んんっ! な、なんとかぁ、んひぃ、く、来るなぁ、ダメ、来る
い、いや、ダメ、んんんんんんんんんんんんんん!!
(そして、ついに彼女が絶頂へ達する)
【じゃあ、数日間スライム媚薬漬けで拘束放置されてたとかどうでしょう?】
【その間にキリは何度も抜け出そうとしてるけど、その度に雑魚スライムに絶頂させられて魔力奪われてるとか】
【まだ、あきらめてないけど体は敏感すぎてどうしようも出来ない所で、スライムが来て調教して落とすとか】
ククク!遠慮すんなよ!お前の体は喜んでるだろ?分かるんだって。
(ようやく上げられた快感の悲鳴に被虐心を刺激され)
(クリトリスに圧力とぬるぬると擦られる快感を与え続け)
絶対はもう無えんだよ。お前は好き勝手に犯されて、スライムまみれで一生過ごすんだよ!
(ずるりと触手のようにスライムを伸ばし、必死に歯を食いしばるキリの口へと押し当てる)
(スライムはわずかな隙間から口内へ侵入すると、またペニスを象り)
(ぐぽぐぽと突き込んで強制フェラさせていく)
(2本のペニスと動きを合わせると、3本が穴という穴を穿り返していく)
良いぞ!イけ…イっちまってオレのものになれ!ククク!
さあ、破裂するぞ!お前の一番大事なところで!気持ち良い事だけしか考えられなくなるぞ!
(子宮のスライムの振動はキリの絶頂の予兆を敏感に察知し)
(その高まりと振動、膨らみを調整させていく)
(下腹部が小さく膨れるほど膨張したスライムは、ペニスが最後の一突きで子宮に突き刺さった瞬間。どちゅん!と粘ついた音をキリの脳内へ響かせて、子宮をあますところなく粘液まみれに染め上げていき)
ククク!賭けはお前の負けだな…もっと可愛がってやる。オレはペットには優しいんだ。
(快感で朦朧とするキリを全身体内へ引き込んでしまうと、そのまま隠れ家へと移動していく)
(数日後、巨大な貯水タンクのような隠れ家で、壁一面のスライムに貼り付けにされたキリが居た)
(全身を薄く覆ったスライムが絶えず胸やオマンコを愛撫し、子宮ではあいかわらずスライムが震えている)
(漂う甘い匂いは、そのスライムがメスを堕落させる媚薬の効果を持っていることを意味し)
【では場面転換してこんな感じに…】
んあぃぃぃ!! んんんんんんんん!
(スライムが体のなかで爆発する。その快感についに彼女の神経が焼ききれて)
んぁ……んぅ……
(彼女は気絶した)
(それから数日後)
(キリは何度目かの覚醒を迎える)
んぅ……っくぅ…
(もう何日が経ったのかは分からない。だが、彼女は未だに解放されていない)
(髪はまだ金髪で、格好もサラシと褌という魔法騎士の姿だ)
(だが、その晒された肌には相変わらずのスライムが蠢いている)
く、くぅぅ! こ、こんなもの……
(手に再び刀が現れると、何とかしようと魔力を込めた)
(腕や背中を離そうと、ねちねちと糸を引いて、粘着から逃れようとする)
んぁぁぁ!!
(だが、スライムが這いずりまわると、声を上げる)
(魔力は満タンならこの程度は引きちぎれそうだが、快感を与えられるとそうはいかない)
んひぃぃ、んぁぁぁ! く、ぁああ!
(媚薬によって全身はスライムが少し這いづるだけで、絶頂しそうになる)
(絶えず与えられる愛撫でも簡単に絶頂してしまうくらいだ)
で、でもぉ、くぁぁぁ! んひぃぃ、あ、あいつが戻ってくる前にぇ
(何とか逃れようと、何度も失敗した行為を繰り返す)
(もし、絶頂してしまえば、また魔力を吸い取られる)
んぁぁぁ! はぁんぅ……く、ううう!
(親玉には伝わっているだろうが、あきらめる気にはなれなかった)
(ただ、開発されながら、意地だけで小麦色の少女は悶えながらもがく)
(そこで、ドアが開いた)
にゅる…
(腕や背中がスライムから離れようとすると、キリの股下から触手が出てきて)
ずちゅっ!
(オマンコへ槍の様に突き刺さり、そのまま壁へとキリを引き戻していく)
(またキリが壁へ貼り付けられると、すぐに触手は離れていく…この数日間で何度と繰り返された光景だった)
(そのたびに触手スライムがキリから魔力を吸い取っていき)
(湿度が高く不快感が強い部屋の中。それとは違った不快な気配が入ってくる)
(部屋へと大量の粘液が流れ込み、そこから半透明の寄生獣が立ち上がり)
おう、元気だったか?キリ。そろそろ会いたくなってきたんじゃねえかと思って来てみたら…
ちょうど良い具合みてえだな。ククク!
媚薬スライムも気に入ってくれたようで何よりだ。愛液垂らしすぎて、ここもすっかりお前の匂いのお前の部屋だな!
(数日ぶりの再会に、ニタニタと笑いを浮かべ)
(ドアがゆっくりと閉じられていく)
んんぁぁぁぁ!
(何度も刺さり、何度も負けた触手スライムの衝撃で体が震えた)
(何度もその肢体をくねらせては悶えて、そして達する)
んんんんんんんんん!!
(魔力が奪われて、がっくりとうなだれる。それの繰り返しだった)
はぁ、はぁ……
(そうすると、目の前のスライムが現れて)
ああ、会いたかったよ……てめえを切り刻むためにな
くぅ、んぁぁん! んぅ……
(そう言って、また、何とか引きちぎろうと動き出す)
(だが、魔力が吸われてよわまった彼女では無駄な抵抗だ)
(それでも、本気で叩き潰す気なのだろうが)
んんぁぁ! はぁん……び、媚薬なんて……んぁぁ!
(彼女のアソコからは愛液がどんどん流れ、スライム塗れの太ももを流れている)
(ふんどしもぐっちょりと愛液をしみ込み、もはや言い逃れもできない)
(サラシに包まれている乳首もギンギンにそそりたち、小麦色の肌には無理をしている玉の汗が大量に流れている)
んぁぁ、んぅ! 気に入るか……こんなの、なんともぉ……
(体は完全に参っている。アソコや肌の性感帯などはわずかに触れられただけでいってしまうほど敏感だ)
言ってるだろ?やれるもんならやってみろって?
(刀にも怯むことなく、じわじわとキリに近づき)
(壁のスライムと本体との間で押しつぶすようにしながら、足元からじわじわと再びキリの体を取り込んで)
(刀も飲み込んでいく。体内で魔力へ変換させることでキリの希望は泡のように溶けて吸収され)
魔力も残りわずか。あと一度でもイっちゃえば…どうなるかは分かるよな?
(全身がスライムに包まれたら、どうやっても取れなかった媚薬スライムがキリから離れていく)
(媚薬スライムは本体へ吸収され、その部分だけが淫らに濁り)
…今からトドメ刺してやるからな。
せいぜい良い声で喘げ。
(愛液に塗れた褌とサラシもスライムに吸収されて溶けると、ついにキリを守るものは何もなくなり)
…足開け。あの時みたいに。
(命じると、キリの体は勝手に動かされていく。壁に押し付けられたまま、自分の手で膝を割り、熟れたオマンコを憎い寄生獣へ捧げる姿をとらされて)
(媚薬スライムが集合し、ペニスを形成する。さんざん快楽の疼きと甘さを与えたその媚薬ペニスの先端を、キリのオマンコへあてがい)
ほら、おねだりしてみろ。それがお前の堕ちる合図だ!
680 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/30(月) 23:45:12.07 ID:F4mnMB19
680
んぁ……はぁ、や、やってやる……んんぁぁ、
んひぃ、か、体が飲まれてェ
(そうすると、どんどんと体がスライムの中に埋もれていく)
(そのまま壁に押し付けられたまま、頭以外が取り込まれていき)
はぁ……はぁ……
(そう言われても、もう反応する余裕などなかった)
ひぁ、いやぁ……
(ついにペニスがあそこにあてがわれていく)
んぁ、い、言わない……言わない
(もはや目が虚ろになりながら、いや、もはや壊れて何を言っているのか分からないのだろう)
(もう、彼女の意思も存在しないのかもしれない)
い、いれて、……ください
(そして、しばらくのちが虚ろな目でそういった)
(意思もなく、完全に崩壊した合図だった)
【すみません、そろそろ眠気が来たのですが。これは3〜4レスで締めの方向で良いですか?】
【こちらもちょうど眠気がきましたので、また凍結で大丈夫でしょうか?】
【おっしゃるとおりもう少しで締めの方向ですね】
【そうですね。明後日の22時なら時間が大丈夫かと思います】
【こちらもその時間で大丈夫です。】
【今日もありがとうございました】
【もう少しですが、またお付き合いよろしくお願いしますね!】
【わかりました。それでは失礼します】
>>687 はい、いますよー。あなたが最後の悪魔さん? ってね!
>>688 【ちっちゃな体なのに立派なお尻なのがとてもそそります…】
【出来ればたっぷり味わって犯してしまいたいですね】
【お尻を凌辱しちゃったりとかって、いいですか?】
>>689 お尻、ですか? 構いませんけどちょっとだけ苦手かなぁ
お尻を凌辱っていうのが、お尻の穴のことであってるかどうか……だけど
>>690 【苦手でしたら、普通(?)に敗北して前の穴(ついでに尻も少し)みたいな感じでもいいですよ】
【種付けか卵植え付けみたいな感じですが…】
さり気に尻コキではありませんとは言ってないのが全て
読まれて逃げられてるしw
694 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/02(水) 13:28:45.74 ID:unksqMTB
フヒヒ
695
悪刀娘ちゃんに来てほしいな…
>>681 ククク!良し…お望み通り入れてやろう…お前の待ち望んでいたスライムぺニスだぞ!
(虚ろな目をしたキリの言葉に、獲物がついに屈服した事を感じ)
(今回は味わうようにゆっくりと媚薬ペニスを捻じ込んでいく)
(焦らせば焦らすほど媚薬は膣壁に染み込み、キリを更に快楽漬けにしていき)
素直になったご褒美だ、これもくれてやる!
(アナルへも不定型なペニスをぐにぐにと侵入させて)
ほら、2本いっぺんに奥まで入るぞ?
(内から外からの刺激で熱を帯びていたオマンコを、ひんやりしたスライムペニスが拡張していく)
(子宮口にぶつかると、何の抵抗もなく先端がぬるりと侵入し、子宮で震えていたスライムと結合した)
さあ、これでお前のすべてはオレのもんだ。ククク!
(そのまま身動きの出来ないキリのオマンコをぐちょぐちょとピストンで強制的に躾けていく)
【今日もキリさんとのロールにお借りしますね】
ふあああああ、入って、入ってくるぅぅ
(虚ろな目となり、自分の意思も無くなった体は自然に声を上げた)
(喜びなどない。そこにあるのは快楽だけだ)
んぁあぁぁぁ、あああんん……ふぁああああ
(今まで我慢していたのとは違って、突きこまれたペニス声を抑えることもない)
(体は跳ねると、アソコから愛液を垂れ流して震えた)
んんぁあぁ! ふぁあああん……んぁぁぁあ
(言葉も分からなくなったのか。そう思えるほどあえぐことしかいない)
(いや、ペットに言葉など必要もないのだろう)
ふぁぁ、んあああああ! ああ、んぁあああああああ!!
(ピストンで突かれるたびに、彼女の膣が震える)
(不定形であり締め付けることもできないペニスを締め付けて)
(その度に何度も絶頂する)
【こんばんは】
【それでは、あと数レスだと思いますがよろしくお願いします】
魔法騎士から、ただのペットになった感想はどうだ?
何とか言えよ!それともエロいことしすぎてチンポの事しか考えられないか?
そうなら自分でも腰振ってみろ!
ただ鳴いてるだけじゃエサはやらねえからな!しっかり芸を覚えろ!
(自分からあさましく腰を振らせるため、キリを圧迫していたスライムにわずかにゆるみが生まれ、ぐちゅぐちゅと粘つく音がキリの耳を犯す)
(キリは改めて自分が粘液の化け物に体を包み込まれていることを確認し)
あーあ、こりゃもう壊れかけだな。
いっそ飽きるまで壊してやるか…。
(ドクンとペニスが脈動し、子宮へ震えるペニスへ媚薬成分が贈られる)
(今度は媚薬スライムを子宮で破裂させようとしていることは、今のキリには気付けるだろうか)
ククク!あの必死に快感を耐えてた顔がこのありさまか!
威勢の良さも上っ面だけの元からの淫乱だったんだろうな?
じゃなきゃここまで堕ちないよな!
(意識もないキリをさらに言葉でも凌辱し)
【はい、あと少しよろしくお願いします】
あああん…んあああ……んああああああ
(言葉はない。代わりに返ってきたのは腰の運動だ)
(自ら動くかのように、そのまま腰を振ってはペニスを弄んで)
(と思えば、自らの奥深くを突かせるかのように腰を落とし)
(液体ペニスを締め付けては、その快感に声を上げていた)
ひぁ、んひぃぃ!!
(そう思うと、体が震える。何をされるかが、体は分かったのだろう)
(だが、それを先ほどとは異なり拒否はしなかった)
(むしろ、その突きこまれているものを、むしろ奥深く銜え込んで)
んぁぁぁ、んんんんん!
(そのまま蕩けた表情で、それを見つめる)
(そこにはスライムのいうとおり、先ほどまでの面影もなく)
(ただ快楽に蕩けきった顔があり)
ククク!何の抵抗もなく腰振りやがった!
完全に動物だな!おら!芸のご褒美だ!
(オマンコを貫くペニスが、暴れる蛇のように蠢きだす)
(キリが自分から腰を動かすたびに強く感じる部分を刺激し)
(奉仕する事で喜びが得られるように調教していく)
お?気付いたか?…そうだ。
お前を何日も苦しめた媚薬スライム。この前みたいに子宮で破裂させてやるよ…。
いや、この前より勢い良くな。媚薬がお前の子宮にねっとり張り付いて離れなくなるなぁ?
そうなったら、お前は永遠に今の状態のまま。発情したまま少しの刺激でイきっぱなしだ。
(言いながら、子宮内の媚薬は絶えず注入され)
(キリの下腹部は妊娠でもしたかのような膨らみになり)
…ほら、最後のチャンスだぞ?
やめてって言えば考えてやる。
(毛頭その気はないが、蕩けきった顔のキリへ人へ戻れる最後の問いかけを囁き)
(ペニスがオマンコから抜けていく。最後の一突きへ向けてのカウントダウンが始まり)
ああん、ああん、あああああんん!!
(説明されても、反応しない。いや、正確には「反応する気がない」のだろう)
(なぜなら、拒否する必要がないから)
(その証拠に、彼女の表情は快楽に満ち溢れていた)
(腰も同じように快楽をむさぼるように突き入れられていた)
あん、あん、あんんなああああああああああああああ!!
(「止めて」などと言わない)
(その最後の一突きをより感じるように、腰をつきだし)
(そのまま、ビクンビクンと痙攣して、大きな嬌声を上げ)
んなああああああああああああああああああ!!
(そして、絶頂した)
【では、そろそろ〆でもよろしいでしょうか?】
よしよし。従順なペットは好きだぞ。
そんなに人間やめたいならくれてやるよ!
オラ!壊れちまえ!全部壊れろ!
(抜けかかったスライムペニスが、ずちゅっと突き込まれる)
(いっぺんに押し込まれたペニスで子宮を膨らます媚薬の風船をつらぬいて)
(ぐぽっと収まりきらなかった媚薬粘液が、膣内から溢れだしてくる)
(破裂したスライムはキリの中を汚しつくし、更なる熱を与えていく)
…ククク、まだまだ終わらねえぞ?
安心しろ。最後まで面倒見てやるからよ。
(絶頂したままのキリを構うことなく、再び二本のペニスが動き出す)
(隠れ家には、永遠に獣の喘ぎ声と粘着質な音が響いていた…)
【はい、こちらはこれで締めさせていただきました】
【楽しませてもらいましてありがとうございます。】
【では、そちらで〆で】
【こちらこそ、3日間お相手ありがとうございました】
【それでは失礼しますね】
705 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/03(木) 00:05:32.80 ID:GxlhwPUk
705
【名前】クリス
【3サイズ&身長】161cm B83 W59 H80
【身体の特徴】眩い金髪のロングヘアに緑色の瞳。
白のローブの下には魔力で作った黒いウェットスーツのような防護服を着ている。
青い宝石が鎖骨の下に辺りに埋め込まれている。
【性格】負けん気が強い完璧主義者。
【戦う理由】仕事 お金稼ぎ
【攻撃方法】2丁拳銃
【技など】跳弾 魔力を込めた法術の弾が切り札
【弱点】弾切れ
【NG】死亡 大スカ
【希望シチュ】
抵抗を全て粉砕するような圧倒的な敗北と凌辱。
1vs1でなら同格の相手複数になすすべもなく負けて輪姦
【備考】
法術と人体改造で回復力と身体能力を極めて高く向上させている。
青い宝石に膨大な魔力を溜め込んでいて銃弾にエンチャントして魔物を祓うことが出来る。
【待機します】
【よろしくお願いします】
【こんばんは 是非お相手いただきたい】
【魅力的な設定なのですが、一つ伺いたいことがあります。】
【抵抗をすべて粉砕するような圧倒的な敗北とありますが】
【例えばどのような状況を思い描かれているのでしょうか?】
>>707 【こちらの反撃、逆転の目を全て摘んでいく感じですね】
【隙を見つけて銃弾を撃ち込むけど一切効かないとか】
709 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/03(木) 22:31:05.03 ID:DgPtddAn
フヒヒ
710
>>707 【丁寧に答えて頂き有難うございます。】
【とすると、力だけでなく魔力などの考察もいりそうですね。】
【此方からお声掛けして申し訳ないのですが】
【もう少し、自身で組み立てをしないとご希望に添えないかもしれないので】
【またの機会に御願いしてもいいでしょうか?】
>>711 【とんでもない、力だけでも大丈夫ですよ】
【捻じ伏せるやり方はお任せします】
【いつでもお待ちしております よろしくお願いします】
【落ちます。また今度よろしくお願いします!】
714 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/03(木) 23:32:33.46 ID:DgPtddAn
フヒヒ
715
【
>>81 で待機します】
【先日は寝落ちしてしまい、申し訳ありませんでした……】
>>716 【可愛い天使ちゃんこんばんは】
【良ければお相手を】
>>717 【こんばんは、悪魔さん】
【どういうことがしたいか、どんな悪魔か……教えてくれるかな?】
>>718 【蟲の悪魔って大丈夫ですか?小さいのを這わせたり、産み付けたりとか…】
>>719 【はい、大丈夫ですよ】
【シチュエーションとかはどうしましょう? 生前関連などなど……】
>>720 【生前面識があったかどうかはミチルさんにお任せします。】
【シンプルに敗北→凌辱の流れで行きたいと思います】
>>721 【分かりました! それでは折角だから面識有りでお願いします】
【それじゃあ、こちらから……】
……この辺りに悪魔の反応、か……
(人間界の鬱蒼とした森林の中、今回、いや最後の戦いの舞台はここになった)
(情報は正しいらしく当たり周辺の瘴気は大分濃くなっていた)
……森、の中……か……
(ふと、嫌な記憶を思い出して腕を抱える)
(生前、あの忌々しい悪魔にやられたのは確かと何故か思い出してしまう)
(今までの戦いの中で、森で戦うことなんて珍しいことではないのにと)
ううん、暗くなっちゃダメ……今のうちに結界を貼らなきゃ……
(なんとか、その暗い気持ちを振り払い森の中へと入っていく)
(ミチルの機動性を活かせない、不利な戦場で最後の戦いを挑むのだった)
>>722 【すみません、ちょっと外しておりました。】
【では私も】
(恐らく普通の人なら誰も立ち入らないであろう森の中)
(おぞましい悪魔の根城としては、ふさわしいシチュエーションかもしれない )
おやおや、こんな森の中に入ってくるとは…物好きな方もいらっしゃるものです。
(暗い森に音も立てず蠢く悪魔)
(その姿は人の身長ほどもある巨大な百足のような姿)
(赤黒い殻に覆われ、密かにミチルに近付く)
ほう…これは面白い。
>>722 【すみません、ちょっと外しておりました。】
【では私も】
(恐らく普通の人なら誰も立ち入らないであろう森の中)
(おぞましい悪魔の根城としては、ふさわしいシチュエーションかもしれない )
おやおや、こんな森の中に入ってくるとは…物好きな方もいらっしゃるものです。
(暗い森に音も立てず蠢く悪魔)
(その姿は人の身長ほどもある巨大な百足のような姿)
(赤黒い殻に覆われ、密かにミチルに近付く)
ほう…これは面白い。
>>724 ………凄い瘴気、気圧されそう……
(森に入ると空からじゃ分からなかった濃度の瘴気が押し潰さんと覆ってきて)
(やはりちらつく忌まわしき記憶と、それとで武器である結界を描くには地面に足を下ろし直に書いていくのでやっとという感じで)
(いつ襲ってくるか分からない、この状態で意識は結界にしか向いていないという危うい状態だった)
……これで、よし……っと……
(自らのテリトリーを設定し終える、最後の結界の線、それを書き終えようとミチルは地面に四つん這いになっていた)
(ふりふりと小柄ながらも大きな安産型のノーパンお尻を揺らして意識は敵から離れていた)
(すぐ近くにその敵となる悪魔がいることなど知らずに……)
【気になさらずに、よろしくお願いします】
>>725 (蟲は巨体に似合わず意外と動きは俊敏であった)
(結界作りに気を取られていたミチルの背後に、いつの間にか魔物は忍び寄る)
まさか天使になっていたとは…連中も抜け目がありません。
(地面を這い、虎視眈々と狙いを定める)
…このまま全身を貫く…のは面白くありません。
どう可愛がってあげましょうか…
(そのうち、ミチルの無防備なお尻がふりふりとふられる)
(悪魔に余すことなく見られているとは知らずに…)
おやおや、可愛らしいお尻で誘惑ですか。
そろそろ私も、のってあげるとしましょう…
(悪魔はミチルのお尻に向けて、粘液を吐き出す…)
>>726 ……ぁっ、つ……! あ、悪魔……!?
(お尻に感じるどろりとした感覚に、驚き跳ねてその場から離れる)
(スカートとお尻からべったりとした粘液が垂れて足へと流れていく)
……っ、赤い……身体……、百足……
(先程は相手の顔も確認せずに逃げたが、改めて相手と対峙しようとする)
(しかし、その相手の顔を見た途端身体の震えが始まった)
(どんな女性でも悲鳴をあげる、そのグロテクスさ……)
(しかしミチルは別の意味で恐怖し、身体を震わせていた)
なんで……いるの……?
(戦意はたちまち喪失し、空を駆けまわり戦うはずの天使は地べたに腰を下ろしていた)
(そうやって大人しくしていないとご主人様に怒られると、身体が知っているからだ……)
728 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/04(金) 23:41:39.96 ID:8gd1fW2j
フヒヒ
>>727 (座り込んだミチルを見下ろしながら)
ご機嫌麗しう。ご無沙汰していましたね。
(何でいるかと聞かれ)
それはこちらの台詞ですよ。てっきり亡くなってしまわれたかと思っていたら…よもやこのような形でお会い出来るとは。
(準備されていた結界を見て、ニヤリと笑う)
ここまで来たならもう少しで完成ですが…作らなくてよろしいのですか?
さっさと作れば私など…それとも…
(明らかに優位な立場にある悪魔は、ミチルを弄ぶように挑発する)
…お尻が、気になってしょうがないのですかな?
(粘液は微弱な毒を含んでいた。)
(粘液はお尻の方から、ミチルの体の中に入っていってしおうとしていた…)
【申し訳ありません……、気が付いたら意識が落ちていました】
【また、こちらの都合によりここで切らしていただきます。お相手ありがとうございました】
>>730 【また機会があれば致しましょう ありがとうございました】
【こちらで待機しています】
【プロフィールは
>>37です】
【時間は24時ころまでです】
【こんばんわ、妖怪になり掛けてる男性をどうにか助けようと跨って頂く】
【というのはどうでしょうか?】
>>733 【反応、ありがとうございます】
【内容は浄化シチュでよろしいでしょうか?】
【そうですね、もしくはこちらに取り込まれるというか、弄ばれるようなシチュエーションでも】
【ともかくこちらは妖怪に性的な悪戯をされて、20センチを超えるような巨根からフェロモンたっぷりの先走りを垂れ流しているところを見つけられて】
【というのはどうでしょう?妖怪にも捨てられ誰にも見つからずに廃墟か洞窟の奥で徐々に妖怪化している所を見つけられて】
【日々、浄化されていくような感じでしてみたいですが…。】
>>735 【基本の流れは了解しました】
【こちらは巨根に戸惑い、妖力(男性フェロモン)に意識を取り込まれそうに
なりがらも、浄化を続けるで、良いでしょうか?】
【ええ、お願いします】
【最初のうちは浄化に抵抗というか、強引に貪っても良いでしょうか?】
【大量に性を流し込んだり、触手状の変異している体で尻の穴まで狙うようなそぶりを見せたり、】
【女性を捕食し易くなっているための発情液を注射したり。それでも浄化をし続けて少しずつ人間に戻してほしいです】
【我侭ばっかりですみません】
>>737 【はい、抵抗宜しいです】
【こちらはそれ等に蝕まれながら、浄化を続けて最後はそちらが人間に戻る
(回復)する流れですね?】
【後、他に決める事は有りますか?】
【ご無理なら良いですが、トリップ以外にキャラ名(元の人間名前に半妖化、や、
襲った相手の妖怪の名をそのままで分体)とかを希望します】
【無ければ、開始したいと思います】
【ではその流れでお願いします】
【後は大丈夫です、名前はそういう妖怪がいるかどうか分からないので人の時の名前にしておきますね】
【はい、お願いします】
>>739 【要望をお受け頂きありがとうございます】
【では、開始しますが、どちらから書き出しますか?】
【こちらこそ無茶を言ってすみません】
【そうですね、どちらからでも大丈夫ですよ、どちらからにしましょう】
>>741 【では、こちらが倉崎さんを襲った妖怪の行方を追って、そちらを見つける
所からで良いでしょうか?】
743 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/05(土) 22:18:47.52 ID:CiRMKTDS
フヒヒ
【はい、えっと、そちらからですね?】
【よろしくお願いします】
【あ、間違ってたら書きますので言ってください】
>>744 【では、書き出しますので少々お待ち下さい】
「妖力が強くなっている、やっぱりこの辺りね」
「変身っ!」
(人里離れた山中、営業を止め放置されたコテージ跡へとやって来た青いブラウス姿の
一人の少女は、胸元から宝珠を取り出すと頭上へ掲げて叫ぶと、その姿は虹色の光の中で
羽織り袴姿の長身の女性へと変わり、胸元の宝珠から引き抜いた一振りの日本刀を構え、
ドアから内部へ入り、慎重に一部屋づつ廻って行く)
「この部屋から妖力を感じる…」
「妖怪めっ、覚悟しろっ!!」
(途中の一部屋から妖力を感知した悪刀娘は、両手に奪魂丸を掲げるとドアを蹴り空け、
内部へと踊り込むが、そこには一人の男性がいるだけで)
【遅くなりましたが、宜しくお願いします】
【はいではその書き出しで】
ふぅううっ、ング、ンギィはひんなあああっ
(コテージの中で漂ってくる外の匂い以外は、自分の体が変異していく際に出すどろっとした甘ったるい臭いばかりで)
(ねちょねちょ、ぐとぐとと体が崩れ、触手の様な物まで生えて来る始末)
(それと、もうどんな動物でも良いからオンナを見つけて犯したい、徹底的に孕ませたい、何十匹もお腹を膨らませて苗床にしたい)
(濁った思考でそんなことを考えボロボロになった服の奥から、まともだった頃からは想像もできない剛直を宙に向けてそそり立たせ)
(凶悪なほどエラを張って血管まで浮かんだそれをうつろな目で見下ろしていた)
(後は先ほどのように時折声を荒げ、悲鳴の様な咆哮の様な声を漏らし、訳が分からないまま少しずつ妖怪になって行っていた)
(そんな所に、メスが入ってくるのだスンスンと鼻を鳴らし、目を見開きモノをさらに怒張させて見せて、荒い息をつきながら、ほんの数センチほど腰を動かして)
(先走りを垂らすそれを見せ付けて、またがれよと言わんばかりの仕草をして見せて)
(口の端に泡を貯めて、興奮した吐息を聞かせながら、来訪者を歓迎する)
【こちらこそよろしくね】
>>747 「な、何者だ…人間なのか?」
(ボロボロのソファに腰かけている一人の男性、その姿は体の各所から触手を生やし、股間の
男性器は常人を超えるサイズへ膨張しており、室内は甘ったるい男性の体の粘液の匂いが漂っている)
「かなり変化が進んでいる、早く浄化しないと元に戻せなくなる」
(悔しそうに歯噛みする悪刀娘の目の前で、男は荒い息使いで視線を向けると腰を動かし、そそり立つ
豪直から先走りを垂らしながら、誘うような仕草をして見せる)
「くっ、仕方無い…待っていろ、人間に戻してやるからな」
(異型の姿に嫌悪を感じるが退魔剣士としての使命感から意を決して、鉢巻きとブーツ以外を脱ぎ捨てて
均整の取れた豊かな肢体を露わにして、股の間に膝まずき両手で男性器を扱き出す)
【要望、質問等々は、カッコでどうぞ】
おおっ、お、おおっおおおっ!!!
(メスが裸になりより激しく腰を動かす、その魅力的な体が足元に跪き、耐え切れないほどの硬くなったそれが扱かれると)
(大声を上げて、ソファーを軋ませながら腰を軽く前後に動かす)
(先走りも盛大に流し、時に噴き出してぶっ掛けるかのようにメスに浴びせて)
(くねくねと快楽に蠢く触手たちが頬を撫でたり背中を擦ったり、お尻や股の間の方まで焦らすように反応を見ながらくすぐって行く)
は、はぁ、はああっ、ニンゲ、ニンゲンんん……。
(脳裏に浮かぶ光景は目の前のメスの妊娠姿、もう壊れかけの脳はそういう妄想しかしなくて、動かない体でも孕ませたい、そう口にしたがっているようにはくはくと口を動かす)
は、孕ませ……ふく、ら、ま、したい……。
はら、パンパンに…。
(びゅーっと髪に先走りをぶっ掛け、さらに硬く男根を太らせ、卑猥に反り返らせながら体全体と触手たちを震わせる)
>>749 「ちょっと待て、私はお前を助け…な、何だっ、おいっ、止め…ああっ!」
(まだ先走りなのに射精のような勢いや量を浴びせかけられ、更に何本もの
触手は乳房や尻、股間を弄り始める)
「完全に性欲に支配されている」
「こんなのは始めてだが、絶対に元に戻し…ハァハァッ…」
(頭から手足の先まで粘液まみれになりながらも、男性器を扱き射精で妖力を
噴出させようとするが、その強さに意識や感覚が影響を受け、全身は汗ばみ頬は紅潮し、
乳首とクリトリスは勃ち始める)
(発情してきたメスの様子にさらに艶かしく触手を動かし、太ももや乳房、お尻や背中に細い触手の先を吸い付かせる)
(そのままぷすりと細い針を差込み、ちゅーっと濃厚な淫乱液を流し込む)
(背中や尻の谷間に余っている触手は撫で回し、まだ注ぎ込む先を探っているように蠢く)
(そして妖力を剛直に溜め込み、ボコリと犬のようにこぶを作り、並ならぬ量を溜め込んでいる様子を見せつけて)
(ソファー全体を動かして、もっと太く大きな根のような触手たちも目の前のオンナに絡み付かせようと、卑猥でおぞましい音を上げて崩れた体を蠢かして行く)
【そろそろ時間かな?】
【明日は続きどうかな?】
>>751 「うあぁんっ!? 痛く無いっ…」
(体を弄っていた触手先は吸盤状に変わり汗で濡れた体のあちこちに吸い付くと、
内部から糸の様に細い針を突き刺すが、元々霊力で変身し強化されてる上に淫乱液を
注入された為に痛みは感じずに)
「何て大きさだ、でも、射精させれば大量の妖力を放出させられる」
(丸太の様な剛直の膨らみに戸惑うが、意を決して抱き付くと乳房と両手で挟み、
上下に揺さ振り刺激を与えて行く)
【明日も同時刻開始終了ならロール可能ですので、凍結をお願いします】
【同時刻だと難しいな…】
【一週間待ってもらうのは難しいよね…】
>>753 【時間に関しては同時刻以外は空かないので、此方が来週土曜まで待っても
良いですが、どうでしょうか?】
【20時ほどから24時までですね】
【それでは1週間お待たせすることになりますがよろしくお願いします。】
【それでは先に失礼します。】
>>755 【こちらこそご要望に添えず失礼しました】
【では、7/12日の20〜24時に再開をお願いします】
【こちらも落ちます、お休みなさいませ】
757 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/06(日) 02:00:35.44 ID:mZLwbn7g
フヒヒ
ショコラちゃんこないかな
760 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/06(日) 14:25:42.25 ID:mZLwbn7g
760
まだいるのかな?
>>761 【すみません、眠ってしまっていました…orz】
落ちます
764 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/06(日) 22:25:07.37 ID:mZLwbn7g
フヒヒ
765
おちますー
誰か来ないかな〜
770 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/07(月) 22:47:57.21 ID:IV3TUgUM
770
落ちます
772 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/08(火) 12:55:44.31 ID:KS+cRq6q
フヒヒ
773 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/08(火) 23:28:33.08 ID:KS+cRq6q
フヒヒ
誰かこないかな
775 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/09(水) 22:37:49.14 ID:mVHj0ZS8
775
776 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/10(木) 09:01:15.11 ID:L2806mIU
フヒヒ
777
>>756 【本日、ロール再開予定の倉崎 ◆L/SepI7MMUへの伝言でスレッドをお借りします】
【当日に急な物で失礼ですが、所用が入りましたので、20時ころから21:30〜22時頃へ
開始時間の変更をお願いします】
【何かありましたら、当スレか伝言スレへお願いします】
【では、スレッドをお返しします】
【開始時間のレスを読んで遅めに来たよ】
【レスを返しながら待つからね】
>>752 んう、あっ、あううん
(意識が薄らぎながら漏れる言葉はまるで女のような喘ぎ声)
(ミチミチと先から爆ぜてしまいそうなほど勃起したそれは胸の谷間に裏筋を押し付け)
(びゅーっとアゴの裏に先走りをぶちまけ、より硬く熱く、反り返っていく)
ああ、おまん、まんこ、まん、こ…。
(パイズリではイケないのか、腰を揺り動かしながら女性器を求め、さらに何本もの触手たちが再度体中に突き立てられ)
(ちゅーっと、淫乱液を特に胸や尻、太股を重点的に流し込んでいく)
>>779 【今晩わ、急な変更に合わせて頂き感謝します】
【此方の返レスを上げますので、お待ち下さい】
>>779 (まるで女のような喘ぎ声を上げる異形の半妖の豪直から迸る先走りに顔面から
胸元までを濡らす悪刀娘の体のあちこちに再度突き刺された針触手から催淫液が
注入されて行く)
「うあぁ、あぁぁ…」
(紫色の瞳は潤み赤く頬を染め吐息混じりの喘ぎ声を上げる悪刀娘の意識の中では、
激しい快楽と理性が綱引きを続けていて)
(退魔剣士に選ばれるだけの霊力と意思力を持つ律子だが、性的行為への抵抗感が
逆に作用し、快楽に流されそうになっていて)
(逸物を鼻先にまで押し付けて、先走りでドロドロに汚していく)
(裏筋が唇に当たるとびくっびくっと体全体で悶えて、より大きく露骨に亀頭が膨らむ)
ふぅ、はぁ、い、入れる…しごく…出す……。
(ドロドロの細部が少しだけ人間に戻り始めながらも、口では先ほどまでと変わらないことを口にして)
(巨大な木の根のような触手達からも先走りのように淫乱液を宙に吐き出させ)
(跨れば体に貼り付けて流し込んでやると言わんばかりにその凶悪ぶりを見せ付ける)
【とりあえず跨ってもらわないと、というのは難しいですかねぇ…?】
>>782 「え、挿れて…扱いて、出すの?」
(混濁する意識の中で聞こえて来た声をおうむ返しにする悪刀娘は、
胸に鋏んでいた剛直を抜くと、今度はその上に跨るとゆさゆさと揺さ
振り始める)
「はぁはぁっ、気持ちいいっ…」
(サイズ的に挿入は出来ないが、妖力を射精させて排出させる、そう
思いながらも、快楽に使命感は揺らいで行く)
【では、こんな感じで>跨り】
【此方的には最初の射精で全身に浴びた精液で一端、淫乱堕ちした後で
保魂宝の霊力で自己浄化後、母乳(浄化液)を飲ませる形で】
(むっちりとした雌の股の肉の感触にくううぅっと息を漏らし)
(こちらからも腰を動かし始める、大きくソファーから剥がれた根のような触手は背中に張り付き、面で濃厚な淫乱液を流し込む)
(尻も人に戻り始めていた両手で鷲掴みにするが、そこからも目には見えない程度の針が生え、)
(ちゅーっと、足先のほうまで絡ませたものや背中や胸のほう下腹部の側まで張り付いた触手や何かの花弁のような肉の塊が雌を堕落させようと念入りに淫乱な液体に漬け込んでいく)
う、お、おお、おっ♪
(ボコボコと肉棒に急激な変化がおきて、コブの塊のようになると、その一つ一つがしぼむ度に濃厚な黄ばんだ精液が排出されて、女の顔や胸に性をぶっ掛け)
(下腹部に溜り、股の間からだらだらと零れ落ちていくのも気にせず、とりあえずの限界を迎える)
(まだまだ硬いそれからは、クリームのように濃厚な汁をまだ吐き出し続けながら、軽く満足したかのように腰の動きを緩め、尻を撫で回す)
【ありがとうございます】
【母乳いいですね、最後の足掻きのように激しく突き上げながら飲んでいきたいですね】
【ところでこんばんは、後1往復ぐらいですか…次回も土曜日の夜になりそうですけど大丈夫ですか?】
>>784 「あ、あぁ…気持ち良くして上げるから、一杯出してね…?」
(浄化行為としてより、単純に性欲を欲する行為として無意識の内に
手際の良くなった腰の動きを半妖へ合わせて)
「うあぁんっ、凄いっ! 気持ちイイッ、イッちゃうぅっ !!」
(覚醒以後の戦いで何度もその肢体を狙われても剣技で打ち破って来た
悪刀娘だが、今は浄化の名目で性欲を貪る雌へと変わっていて)
(全身に浴びせられ注入される体液に発情し理性は薄れ、瞳の光と声色
は艶かしい物へと変わっていて)
【喜んで頂きありがとうございます、では、催淫液のお返しで>母乳】
【次回の日時も了解しました(7/19)ですね?】
は、は、あ、りが、と…。
(人間らしさを少しずつ取り戻しながらも、相変わらずの尻弄りと淫乱液の注入)
(腰も動かし、二人の間からd濃厚な媚薬のような精液がダラダラと垂れていく)
イッたか、なんどでも、イカせてあげないと、な……。
中に、出せるくらいのサイズになったら、ナカでもさせてくれよ……。
(女のピンク色の悲鳴に愛から輪図触手は張り付き、針を突き立てながら願望を声にして)
(もっともっと感じさせようと腰を振る)
【こちらこそお相手していただいてる身で色々すみません】
【そうです、金曜日も顔を出せればいいのですが無理をするわけにはいかないので…すみません】
>>786 「あれ、言葉が戻って…る?」
(粘液と共に徐々に妖力を放出しているらしく、半妖は姿はそのまま
だが、言語は人間の物へ戻り始めているが、当の悪刀娘は今だに快楽
に溺れ、汗と粘液まみれの肢体を揺さ振り、喘ぎ悶えている)
「んっ、イカせて、もっとイカせてぇ…」
(甘え強請るような表情と声を上げる悪刀娘の両乳房は張り乳首も勃ち
始めて行く)
「欲しいの、早く挿れてぇ…」
(性欲に突き動かされ、女性器への挿入を期待して)
【いいえ、お互いに事情有りなので、お気になさらずに】
はぁ、ふぅんんっ、くうう…。
いいよ、ほし、いんだろっ?
(手足が戻ってくると逆に求められて、乳房に何十本もの触手を突き立て、先にもこりこりする様に触手を絡ませ)
(そうしながら上体を触手に持ち上げさせると、先を押し当てただけでずんと太い剛直の上に無理やり落とす)
はうううおっ…。
(無論そのまま中で何個分かのコブの中身を流し込み逆流させて、熱く張り付くような性を雌と化した相手へとご馳走する)
(根元まで入りきらぬまま、ズンズンと突き上げ、ソファーを壊さんばかりに鳴らし、女を求める)
く、は、い、いか?俺のはいいか?
(両手で開いた尻肉の奥、尻の穴のほうまで触手で擽りながらズンズンと突き上げ、ぱしぱしと優しいながらも教え込むように尻をたたき)
(強引に子宮口まで貫きながら少しずつ人間に戻っていく体と、逆に妖魔化する触手や逸物に分かれていく)
>>788 「欲しい、欲しいの、気持ちよくさせてっ!」
(乳房と乳首を攻め立てる触手に喘いでいる間に、ぐいっと持ち上げら
れた体を多少縮んだとは言え、今だ巨大な男性器の上に降ろし、膣口を
こじ開け内部へと挿入されて行く)
「あはぁあぁんっ! イイの、アナタのチンポ感じるっ、気持ちイイのっ !!」
(女性器だけで無く、肛門までも触手で犯されるが、痛みでは無く快楽を感じ
てガクガクと身体を揺さ振り、互いに快楽を与え合って)
「凄い、熱いの…体じゅう熱くて、出る、出ちゃう…おっぱい出ちゃうっ !!」
(粘液まみれの胸の谷間に挟まれたペンダント、保魂宝が虹色の光を放つと同
時に、クリーム色の人肌程の温度で粘性の高い母乳が勢い良く噴出して、それ
で達してしまう悪刀娘)
「あ、あぁっ! イクっ、おっぱいでイッちゃうぅっ!!」
【時間ですね。今週も楽しかったです】
【また来週もお願いします、お疲れ様でした】
>>789 【此方こそ、毎回楽しませて頂き感謝しています】
【お疲れ様でした、お休みなさいませ】
>>76【名前】クリス
【3サイズ&身長】161cm B83 W59 H80
【身体の特徴】眩い金髪のロングヘアに緑色の瞳。
白のローブの下には魔力で作った黒いウェットスーツのような防護服を着ている。
青い宝石が鎖骨の下に辺りに埋め込まれている。
【性格】負けん気が強い完璧主義者。
【戦う理由】仕事 お金稼ぎ
【攻撃方法】2丁拳銃
【技など】跳弾 魔力を込めた法術の弾が切り札
【弱点】弾切れ
【NG】死亡 大スカ
【希望シチュ】
抵抗を全て粉砕するような圧倒的な敗北と凌辱。
触手やスライムなど銃が効かない相手や複数の相手になすすべもなく負けて輪姦
媚薬を用いた快楽責め
【備考】
法術と人体改造で回復力と身体能力を極めて高く向上させている。
青い宝石に膨大な魔力を溜め込んでいて銃弾にエンチャントして魔物を祓うことが出来る。
【待機します】
【よろしくお願いします】
おちます
794 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/15(火) 11:09:58.18 ID:kIu8HhAy
フヒヒ
795 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/15(火) 11:36:25.61 ID:kIu8HhAy
795
【待機解除します】
798 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/15(火) 23:39:23.60 ID:kIu8HhAy
フヒヒ
799 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/16(水) 22:49:19.27 ID:e2hH/ReF
フヒヒ
800
801 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/17(木) 14:27:42.71 ID:dUujRlSL
フヒヒ
【待機解除します】
804 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/19(土) 01:20:15.40 ID:7SaZsG4X
フヒヒ
805
>>789 (めりめりと剛直をくわえ込ませて、女の穴を強引に穿り返していく)
(押し込んだ先で止まると思いきやもっと奥へとゴリゴリ捻じ込んでみせて、入りきらない剛直で時折上下に揺さぶりながら、文字通り拡張していく)
勝手に気持ちよくなれよ、おれも、気持ちよくなったらイクからさ。
こんなに乱れてるんだ、中に、中にほしいだろ?子宮か、らんそう、にでも…流し込んで、ボテ腹のいんらんにんぷにしてやる、ぜ?
は、はは、なんだこりゃ?
(かぶっとかぶりつくと甘噛みしながらびゅーびゅー噴出させて、イキよがる雌のケツを鷲掴みにする)
(そのまま飲みながら、がんがん掘り上げて乳絞りをさせながらの淫乱液注入、そして唇での搾り取りに熱中していく)
んん、ふは、美味しい、おいしいよ。イカせると乳の出るウシさんか。淫乱な雌だな。
(強引に女の穴を掘り続けながら雌を嬲る様に、口にする)
【今日だったよね、来てくれるかな?】
807 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/19(土) 20:15:23.66 ID:7SaZsG4X
フヒヒ
808 :
NY:2014/07/19(土) 20:29:29.72 ID:bOSITFJM!
tHKrso Thanks again for the article post. Much obliged.
【来ないのかな?】
【それじゃあ失礼しますね】
810
>>809 【倉崎 ◆L/SepI7MMUさんへ伝言です、今回は寝落ちして予定に間に合わなく
失礼しました】
【次回、継続可能であれば当スレッドへ日時をご連絡下さい】
【では、落ちます】
812 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/20(日) 13:14:29.95 ID:taBxJ4al
フヒヒ
おちますー
815 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/21(月) 06:13:41.46 ID:VleXqfYf
815
816 :
◆zkbhM08wtQ :2014/07/21(月) 17:02:49.91 ID:XQcRDyGu
【名前】電脳天使エンジェルプライム
【変身前の名前】海稲 舞(かいね まい)
【3サイズ&身長】変身前73/52/75 146cm 変身後86/58/84 167cm
【身体の特徴】
・変身前
黒髪のショートカットに黒目という日本人めいた容姿。
衣装は紺色のブレザー制服、白のYシャツ。黒ストッキングを着用。
全体に幼さが見えるせいか、外見は中学生程に見えるが実際は高校生。
・変身後
髪は銀色に変色し、腰ほどまで伸びる。伸びた髪は髪留めでサイドに纏めあげている。
瞳も変身に伴い淡い赤に変色する。
衣装は露出の少ない白の法衣のような物で、その下は体にピッチリくっつく黒のボディースーツ。
・制服
機関の制服。基本的には警察と同じような衣装だが、所々違っているが、
大きく違うのは右胸部と帽子には組織のロゴマークがついている。
上層部命令でミニスカやストッキングの着用義務がつけられるアットホームな職場です^^
【性格】
頭で考えるより勘で行動するタイプで活発な行動タイプ。
自分よりも他人を優先する傾向があり、正義感が強い少女。
【戦う理由】
電脳世界とより深く接続できる素養的な物があり、ある機関に頼まれて
その世界に沸くモンスター的なものを排除するお仕事につく
【攻撃方法】小さな宝石のようなものを空中に設置し、光を反射させて攻撃する設置タイプ。
【弱点】
全体的に未熟で、ツメが甘い。
誰よりも深く接続できる為電脳世界で受ける感覚をダイレクトで現実世界に届く。
【NG】スカ(大) 小は可
【希望シチュ】怪物とかの陵辱等。薬物、拘束、丸呑み、産卵、ドレインetc・・・基本的にNG以外なら何でもおk。
電脳世界なので基本的に何でもできる
【備考】
現実となんら変わらない感覚を持つことができる程の電脳世界があるサイバーパンク系。
ごくたまに怪物みたいな物が沸き、暫定的にバグと名づけ、これを対峙(削除)するのがお仕事。
(FPSやSTGのように、怪物を撃ち落とすのがイメージ)
又、電脳世界では現実と同じように暴力事件等が発生する為、それを解決するのもお仕事。要は警察の真似事。
そっちの場合は機関の制服を着て業務に勤しむ。現実ではまだ子供だが、電脳世界のアバターは大人なので問題は無い。
なお、電脳世界ならいつでも変身可能で、制服時でも劣化してしまうものも変身時の力は使える。
例え電脳世界で死亡しても、現実世界で死ぬほどの痛みを味わうだけで
彼女が電脳世界において高い接続率を持つことで起きる問題で、他の人物は基本的に痛みを現実ほどに感じないセーフティがある
【昔のをリメイクして、ちょっと待機してみる】
丸呑みからの肉体改造シチュとかやってみたいな
まだ見ているようならお相手をお願いします
818 :
◆zkbhM08wtQ :2014/07/21(月) 18:03:47.20 ID:XQcRDyGu
【はい、大丈夫ですよー】
>>817 【こっちは蛇のような見た目で】
【丸呑みされると、消化液の副作用で胸やお尻が大きくなってしまい】
【さらに内部の起伏に弄られて、最終的には犯されてしまう】
【具体的にはこんな感じかな】
【よければこっちから書き出しするけど……?】
【はい、お願いします】
(ヘビ型のバグが暴れているという事件が発生した)
(しかしその蛇は暴れるだけではなく、女性を補食し体内で種を植え付け)
(その後で排泄するという変わった行為を続けていた)
(もっとも、それだけ目立つようなことをしていれば)
(当然目をつけられてしまい、エンジェルプライムが事態収拾のために派遣された)
(しばらくは隠れて彼女から逃げ回っていたが)
(向こうがこちらの姿を見失った機に乗じて、頭から丸々飲み込んでしまう)
(人一人分はあろう胃の中にエンジェルプライムの身体を収めて)
(胸やお尻を大きくする消化液を早速浴びせた)
【いきなり飲み込むところから始めたけど大丈夫かな?】
蛇のようなバグを見つけ出すまでは良かった。
だが、その動きは蛇のように素早く、発見したものの見失ってしまった。
翼を仕舞い、地におりたって捜索してはいたものの、隠れているのか姿が見えない。
どうしようかと考えている最中で、周囲の状況把握が遅くなり、まさに虚をつかれたのはその時であった。
「えっ?」
自身の体を多い尽くすほどの巨大な影を眼下で目撃し、その方向を振り向こうとした時に丸々と飲み込まれた。
状況を把握する暇もなく、天地がひっくり返ったような感覚を体に覚える暇もなく、
謎の液体が排出され、全身にその液体を浴びることになる。
(なんだろ、これ…?)
その疑問に答えるのは早く、自らの着ている衣装が溶け出すことに気づく。
他人から見るように、第三者視点で己の状況が脳内に映し出される。
羽織っている法衣はもはや、完全に融け、その肉体をそのまま写すボディスーツ姿になっている。
このスーツはそういった耐性もあるせいか、簡単に融ける様なことはないように作られている。
ある種の防火壁であり、そのスーツの下は着ている限りある程度守られる。
…だが、そのスーツを全身に着ているわけではない。
顔のように肌を晒しているように、隠されてない箇所があるのだが、その肌に異変を感じた。
(神経毒…?)
そんなことが頭によぎったが、特にこれといった変化は見られない。
『せいぜい、妙なむず痒さを感じるだけだ』
【大丈夫です。ちょっと台詞メインのも練習するから、付き合わせるようでごめんね】
(エンジェルプライムを飲み込んだまではよかったが)
(ほとんど消化できていないことをヘビ型のバグは自覚する)
(意思や意識を持っているわけではない、
現実世界でたとえるなら本能のまま動き回る存在だったが)
(このままではまずいと、エンジェルプライムの身体が収められた胃の中では)
(びっしりと敷き詰められた指のような形をしている起伏が目を覚まし)
(消化液に塗れた、ボディスーツ越しの胸やお尻を弄り始める)
(この液体の正体は、性感を高めた上に出産に適した身体に作り変えるためのもの)
(ざわりもぞりと、エンジェルプライムの上を起伏がなぞるにつれて)
(ボディスーツに守られた胸やお尻の膨らみは少しずつだが大きくなっていく)
(そして、柔らかさや弾力を増した膨らみを起伏が器用に揉みこね始めた)
(さらに、男性器とよく似た機能を持っているのか、胸に当たる突起は)
(肉が弾んで波打つだけで勃起していく)
………………
(ぬめりを帯びた起伏の動きは、少しずついやらしいものへと変わり)
(乳首やお尻の穴の辺りをぞわりと動き、さらに両方の胸を揉みくちゃにする)
(胃壁は完全にエンジェルプライムと密着しているわけではなく)
(身を捩らせる程度の余裕はあったが、それも豊満な肉体になれば困難だろう)
【わかった、いいよ】
蛇の体内は灯りが無く、真暗な状態であったが
目が慣れてきたせいか、その体内の様子がぼんやりであるが把握できるようになる。
そこで目にしたのは、奇妙な形状をした起伏であった。
「ん……っ」
その起伏で胸と尻を揉みほがれていく。
スーツにその液体を染み込ませるように、ゆっくりと丁寧にそのラインをなぞって行く。
その突起が体を這うたびに、いつしか甘い吐息をもらすようになる。
「…んぁ。なぁに…これぇ……」
息と共に甘い声を吐き出しながら、興奮している体に驚きを隠せない。
身体をびくびくと震わせ、その起伏に感じてしまう。
「……ぁれ?」
霞がかかった思考で、視界にはいってきた在るものに気がつく。
(私の胸…こんなにおおきかったっけ?)
頭から飲み込まれたせいか、どうやら自分は天地逆さまの状況になっているらしい。
そして重力によって垂れ下がってきた自らの胸に気がついた。
「あ、ふぁあぁ…そこ、ソコだめぇ」
乳首やお尻の穴を触られると、声がこぼれる。
そしてスーツの形が変わると思えるほどに揉みくちゃにされると、だらしがなく体を弛緩させる。
まだ肉体は普通より上程度に収まっているが、これ以上液体を染み込ませるとどうなるか分からない。
体を動かそうとしてみるが、その起伏に揉まれると身体が震え、何も身動きが出来ない。
【急用ができてしまったのでおちます、本当にごめん】
【急用は仕方が無いですね。続けるようでしたら機会があれば返信してください】
【頃合を見て返します、連絡もその時に取り合いましょう】
【ということで、
>>816で再び待機】
いますよー
>>828 【バグを追いかけてる内にアダルトエリアに迷い込んでいつの間にか従業員と間違えられて奉仕されられちゃうみたいなシチュか】
【潜入捜査官としてアダルトエリアで働く事になってお客さんにエッチな尋問をするみたいなシチュでお相手してもらいたいのですが大丈夫ですか?】
>>830 【了解しました、その時に電子ドラッグを打たれて発情とか記憶とかを改ざんされてチンポを好きになったりとかの追加要素はあった方が良いですかね?】
【それとも流されるまま犯されそうになるもなんとか素股やフェラや前戯などを駆使して貞操を守り抜く流れが良いですかね?】
【バグの影響で、発情している状態で出会うというのはどうでしょう】
>>832 【そうですね、では貞操を守ろうと何とか頑張ってたけど部屋に電子ドラッグが気化してて段々とエッチな気分になってついつい許しちゃう感じはどうでしょうか?】
【個人的にはボディスーツが伸縮自在で何とか生挿入は免れるもペニスの味を覚えちゃってチンポ中毒になっちゃうみたいな流れが好きですね】
>>834 【そうですね。それもいいですね】
【少しバグの戦闘をして、ボディスーツ状態で出会うということにしましょうか】
【そこから834の流れで】
>>835 【了解しました、では他に何もなければ書き出したいと思いますがよろしいでしょうか?】
【では改めてよろしくお願いします】
(新たなバグの反応を発見した本部は手近なメンバーにバグの排除を命じる)
(今回のバグは戦闘力はあまり無いが人間の思考を操って操作できるタイプのバグで非常に厄介なバグである)
(発生場所はいわゆる歓楽街のようなエリアでアダルトなコンテンツが立ち並ぶ女子には馴染みの無いエリアだがバグが隠れるにはちょうど良い場所である)
(バグの巣の周辺はバーチャル空間での色んなプレイが可能な娼館があり、どうやらその一室にバグが潜んでいるらしい)
いつも通り発生したバグを退治にしに、電脳世界へとダイブし
バグを発見するのだが、こちらも痛手を負うもバグを無事に討伐することに成功する。
だが、それとは別にバグが巣を作っていると報告があり、その場所と言うと所謂アダルトなエリアなのだ。
「…行かなきゃね」
先の戦闘で法衣は破れてしまったので、現在は体のラインを写すボディスーツだけだ。
このまま入ったら、犯してくれといわんばかりの姿なので、ボロ切れとなった衣をフードのようにして被る。
(…恥ずかしいよぉ)
こちらのアバターがいくら大人な風貌であっても、中身はまだ未成年である。
こういった場所に馴染みがあるはずもなく、顔を赤くしながらも
下を向き顔を隠すようにして、目的の場所へと向かう。
>>839 (目的の場所まで行くと案の定、バグが現れて戦闘となる)
(バグはプライムを操ろうと洗脳電波を放ちながら襲いかかる)
(だがエリアの影響を受けたのか洗脳電波ではなく唯の発情電波だったり、異性との性交渉をスキンシップのように思わせたりする電波だったりするので実害は無かった)
(しばらく戦闘を続けているとお客の男性が部屋の中に入ってくるとプライムの姿を訝しげに眺める)
【バグとの戦闘描写はどれくらいすればよろしいですか?】
【特に無ければ瞬殺でも構いませんよ】
>>840 「見つけたわ!」
そのバグを見かけたのはとある娼館の一室で、発見はすぐであった。
それからの行動は素早く、フードを脱ぎ去る。その下には天使のような翼を生やす
ボディースーツをきる一人の天使であった。
彼女はその翼から結晶のような物を飛ばすと、その物体から光線を放つ。
その光線はバグの体を射抜き、消滅させたことを確認した。
だけど
「なんだろ……可笑しい」
上手く言葉に言い表せないが、体に違和感を感じる。
吐息も何処か熱く、体もどこか熱っぽい。
何かをされたのか、そう考える暇も無く一人の男性がこの部屋にやってきた。
その男が目にするのは、身体のラインをシッカリと写す黒のボディスーツを着た女性である。
様子は何処かおかしく、勃起した乳首がスーツの上からクッキリ浮いているのが見て取れる。
【天使の翼あったほうがいいですかね?】
>>841 (瞬く間にバグを倒したプライムだがその身体にはバグが発した催淫電波の影響が徐々に出始める)
君が新しく入った子かな?可愛いねぇ、名前はなんて言うの?
(くっきりと身体のラインが見えるスーツを着たプライムをどうやら従業員だと勘違いした男性がドアをロックしてプライムに近づく)
今日は君の身体を使っておじさんを気持ち良くしてもらうよ?
なに、サービスさえ良ければ追加料金だって弾むよ………
(そう言うとプライムをベッドに誘導しながら身体のラインを撫でるように触る)
【羽根コキとかをして貰えたら嬉しいですね、後は実は羽根も性感帯とか?】
>>842 「私はプライムです…」
何処か頭がぼぅとして、上手く頭が考えられない。
出された疑問に素直に答えてしまう。
だが、辛うじて意識は残っている。ソレが幸いなのかは分からない。
そのまま男に誘導され、ベットの方に向かう。
(何をするんだっけ・・・?・・・・・・そうだ)
「はい、ご奉仕しますね」
そう、ごほうししないと。それ以外考えられない。
「正直に言います。わたしはまだ生娘なので、足らぬところがありましてもご了承ください。
挿入はお許しください。それ以外なら何をされても構いませんので」
かちゃかちゃと男のベルトを外し、チャックから男の物を取り出そうとする。
ただし手を使うわけではなく、背中についている翼を動かし、器用に動かし取り出そうとしている。
その翼に神経は通っているようで、何かに触れるたびに彼女は面白いように反応している。
「な、なにをしたらよろしいでしょうか?」
>>843 へぇ、プライムちゃんって言うのか、よろしくね?
(プライムをベッドに誘導するとベッドに座らせてその顔や身体、そして背中から生えた翼を眺める)
なるほど、まだ処女なのか。じゃあプライムちゃんにはおちんちんに慣れて貰えるようにおじさんが挿入以外の事を教えてあげるね?
(淡々と説明しながら器用に背中の翼でチャックからペニスを取り出すプライムに興味を示す)
そうだなぁ、先ずはおじさんのチンチンをその羽根と手で扱いてもらおうかな?
(男のペニスはまだ勃起してない状態でデロンとチャックから零れたままである)
おちんちんがどこを触れば気持ちいいか観察しながら勃起させられたら次は挿入以外でおちんちんをイかせる技を教えてあげよう
【おじさんのペニスのサイズとか早漏かどうかはご希望ありますか?】
【もしよろしければ電脳空間で手に入れた技術でおじさんをイかせまくってプライムさんのボディスーツに大量ぶっかけさせて欲しいですね】
>>844 「はい、わかりました」
そう淡々と言葉を告げる。
そして最初に手を使い、男の男性器を恐る恐る触ってみる。
そのまま掴み上下に動かしたり、強弱をつけてみるもその点は不慣れだ。
ならば、これはどうだ。と言った感じで先程と同じ行為を羽根を使い行う。
上下に動かす旅にプライムの表情が何かに耐えるような表情を浮かべ、
スーツの上から勃起している乳首が固さを増して行く。
「ど、どうでしょうか?」
>>845 (最初に手を使ってペニスを扱くとペニスは徐々に膨らんでくるがまだ勃起していなかった)
(しかし羽根がペニスを扱くと羽毛がペニスをくすぐる新しい感覚にみるみるうちに勃起していく)
うん、気持ちいいよ……… じゃあ次はおちんちんをもっと気持ち良くして精液を吐き出させてみようか?
その大きなおっぱいでおじさんのチンポ挟みながらしこしこってしようね?
(羽根コキを愉しむおじさんが次に要求してきたのはパイズリで、プライムに備え付けのローションを差し出す)
そのエッチなボディスーツにコイツを垂らせばヌルヌルして気持ちいいよ、やって見せてごらん?
(すっかりカチカチの乳首を浮かせたボディスーツ姿はおじさんのペニスを興奮させる要因らしい)
>>846 「は、はい。わかりました」
言われるがままその行動に移す。
出されても使い方を知らなかったが、蓋を開きそのまま自身のスーツに垂らす。
そのまだ冷たい、液体のような物は何処かこそばゆく感じさせる。
スーツにローションが染み込みながらも、身体を動かす。
「こうですか?」
身近らの胸を掴み、男の物を胸の谷間挟み上下に動かす。
最初はおそるおそるゆっくりであったが、後半になるとはさむ力に強弱を入れたり
上下に動かすリズムをズラしたりする。
>>847 (ローションをボディスーツに垂らすとねっとりとした感触がスーツ越しに感じられるだろう)
(それと同時にボディスーツと身体が更に密着して硬くなった乳首の輪郭やおへそがハッキリ見える)
あぁ………初めてにしては中々上手いじゃないか………
(最初はぎこちない動きだったのが徐々に慣れてきたのか動きもリズミカルになり、上下違う感覚でパイズリをすればその絶妙な感覚に思わず声を漏らす)
(しばらくリズミカルなパイズリをすればペニスの先が膨らむと同時に白い噴水がプライムの谷間から吹き出して男が射精してしまう)
ふぅ………気持ち良すぎて思わず出しちゃったよ、次はフェラか素股をやってほしいけどどうかな?
(おじさんの精液を嗅ぐととても美味しそうで愛おしいモノだと錯覚してしまい、もっとペニスから精液を出したい欲求にかられるような気持ちがプライムに芽生える)
>>848 ドロっとした液体が吐き出され、顔と胸部に吐き出される。
独特な臭いにふらりとするが嫌なものは感じもせず、むしろ別な要求が芽生える。
「素股って何?」
フェラのほうは多少伝聞で聞いたことがあるものも、そちらの方は聞いたことが無い。
そんな疑問の言葉をリズミカルにパイズリを仕掛けながら答える。