800
801 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/17(木) 14:27:42.71 ID:dUujRlSL
フヒヒ
【待機解除します】
804 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/19(土) 01:20:15.40 ID:7SaZsG4X
フヒヒ
805
>>789 (めりめりと剛直をくわえ込ませて、女の穴を強引に穿り返していく)
(押し込んだ先で止まると思いきやもっと奥へとゴリゴリ捻じ込んでみせて、入りきらない剛直で時折上下に揺さぶりながら、文字通り拡張していく)
勝手に気持ちよくなれよ、おれも、気持ちよくなったらイクからさ。
こんなに乱れてるんだ、中に、中にほしいだろ?子宮か、らんそう、にでも…流し込んで、ボテ腹のいんらんにんぷにしてやる、ぜ?
は、はは、なんだこりゃ?
(かぶっとかぶりつくと甘噛みしながらびゅーびゅー噴出させて、イキよがる雌のケツを鷲掴みにする)
(そのまま飲みながら、がんがん掘り上げて乳絞りをさせながらの淫乱液注入、そして唇での搾り取りに熱中していく)
んん、ふは、美味しい、おいしいよ。イカせると乳の出るウシさんか。淫乱な雌だな。
(強引に女の穴を掘り続けながら雌を嬲る様に、口にする)
【今日だったよね、来てくれるかな?】
807 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/19(土) 20:15:23.66 ID:7SaZsG4X
フヒヒ
808 :
NY:2014/07/19(土) 20:29:29.72 ID:bOSITFJM!
tHKrso Thanks again for the article post. Much obliged.
【来ないのかな?】
【それじゃあ失礼しますね】
810
>>809 【倉崎 ◆L/SepI7MMUさんへ伝言です、今回は寝落ちして予定に間に合わなく
失礼しました】
【次回、継続可能であれば当スレッドへ日時をご連絡下さい】
【では、落ちます】
812 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/20(日) 13:14:29.95 ID:taBxJ4al
フヒヒ
おちますー
815 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/21(月) 06:13:41.46 ID:VleXqfYf
815
816 :
◆zkbhM08wtQ :2014/07/21(月) 17:02:49.91 ID:XQcRDyGu
【名前】電脳天使エンジェルプライム
【変身前の名前】海稲 舞(かいね まい)
【3サイズ&身長】変身前73/52/75 146cm 変身後86/58/84 167cm
【身体の特徴】
・変身前
黒髪のショートカットに黒目という日本人めいた容姿。
衣装は紺色のブレザー制服、白のYシャツ。黒ストッキングを着用。
全体に幼さが見えるせいか、外見は中学生程に見えるが実際は高校生。
・変身後
髪は銀色に変色し、腰ほどまで伸びる。伸びた髪は髪留めでサイドに纏めあげている。
瞳も変身に伴い淡い赤に変色する。
衣装は露出の少ない白の法衣のような物で、その下は体にピッチリくっつく黒のボディースーツ。
・制服
機関の制服。基本的には警察と同じような衣装だが、所々違っているが、
大きく違うのは右胸部と帽子には組織のロゴマークがついている。
上層部命令でミニスカやストッキングの着用義務がつけられるアットホームな職場です^^
【性格】
頭で考えるより勘で行動するタイプで活発な行動タイプ。
自分よりも他人を優先する傾向があり、正義感が強い少女。
【戦う理由】
電脳世界とより深く接続できる素養的な物があり、ある機関に頼まれて
その世界に沸くモンスター的なものを排除するお仕事につく
【攻撃方法】小さな宝石のようなものを空中に設置し、光を反射させて攻撃する設置タイプ。
【弱点】
全体的に未熟で、ツメが甘い。
誰よりも深く接続できる為電脳世界で受ける感覚をダイレクトで現実世界に届く。
【NG】スカ(大) 小は可
【希望シチュ】怪物とかの陵辱等。薬物、拘束、丸呑み、産卵、ドレインetc・・・基本的にNG以外なら何でもおk。
電脳世界なので基本的に何でもできる
【備考】
現実となんら変わらない感覚を持つことができる程の電脳世界があるサイバーパンク系。
ごくたまに怪物みたいな物が沸き、暫定的にバグと名づけ、これを対峙(削除)するのがお仕事。
(FPSやSTGのように、怪物を撃ち落とすのがイメージ)
又、電脳世界では現実と同じように暴力事件等が発生する為、それを解決するのもお仕事。要は警察の真似事。
そっちの場合は機関の制服を着て業務に勤しむ。現実ではまだ子供だが、電脳世界のアバターは大人なので問題は無い。
なお、電脳世界ならいつでも変身可能で、制服時でも劣化してしまうものも変身時の力は使える。
例え電脳世界で死亡しても、現実世界で死ぬほどの痛みを味わうだけで
彼女が電脳世界において高い接続率を持つことで起きる問題で、他の人物は基本的に痛みを現実ほどに感じないセーフティがある
【昔のをリメイクして、ちょっと待機してみる】
丸呑みからの肉体改造シチュとかやってみたいな
まだ見ているようならお相手をお願いします
818 :
◆zkbhM08wtQ :2014/07/21(月) 18:03:47.20 ID:XQcRDyGu
【はい、大丈夫ですよー】
>>817 【こっちは蛇のような見た目で】
【丸呑みされると、消化液の副作用で胸やお尻が大きくなってしまい】
【さらに内部の起伏に弄られて、最終的には犯されてしまう】
【具体的にはこんな感じかな】
【よければこっちから書き出しするけど……?】
【はい、お願いします】
(ヘビ型のバグが暴れているという事件が発生した)
(しかしその蛇は暴れるだけではなく、女性を補食し体内で種を植え付け)
(その後で排泄するという変わった行為を続けていた)
(もっとも、それだけ目立つようなことをしていれば)
(当然目をつけられてしまい、エンジェルプライムが事態収拾のために派遣された)
(しばらくは隠れて彼女から逃げ回っていたが)
(向こうがこちらの姿を見失った機に乗じて、頭から丸々飲み込んでしまう)
(人一人分はあろう胃の中にエンジェルプライムの身体を収めて)
(胸やお尻を大きくする消化液を早速浴びせた)
【いきなり飲み込むところから始めたけど大丈夫かな?】
蛇のようなバグを見つけ出すまでは良かった。
だが、その動きは蛇のように素早く、発見したものの見失ってしまった。
翼を仕舞い、地におりたって捜索してはいたものの、隠れているのか姿が見えない。
どうしようかと考えている最中で、周囲の状況把握が遅くなり、まさに虚をつかれたのはその時であった。
「えっ?」
自身の体を多い尽くすほどの巨大な影を眼下で目撃し、その方向を振り向こうとした時に丸々と飲み込まれた。
状況を把握する暇もなく、天地がひっくり返ったような感覚を体に覚える暇もなく、
謎の液体が排出され、全身にその液体を浴びることになる。
(なんだろ、これ…?)
その疑問に答えるのは早く、自らの着ている衣装が溶け出すことに気づく。
他人から見るように、第三者視点で己の状況が脳内に映し出される。
羽織っている法衣はもはや、完全に融け、その肉体をそのまま写すボディスーツ姿になっている。
このスーツはそういった耐性もあるせいか、簡単に融ける様なことはないように作られている。
ある種の防火壁であり、そのスーツの下は着ている限りある程度守られる。
…だが、そのスーツを全身に着ているわけではない。
顔のように肌を晒しているように、隠されてない箇所があるのだが、その肌に異変を感じた。
(神経毒…?)
そんなことが頭によぎったが、特にこれといった変化は見られない。
『せいぜい、妙なむず痒さを感じるだけだ』
【大丈夫です。ちょっと台詞メインのも練習するから、付き合わせるようでごめんね】
(エンジェルプライムを飲み込んだまではよかったが)
(ほとんど消化できていないことをヘビ型のバグは自覚する)
(意思や意識を持っているわけではない、
現実世界でたとえるなら本能のまま動き回る存在だったが)
(このままではまずいと、エンジェルプライムの身体が収められた胃の中では)
(びっしりと敷き詰められた指のような形をしている起伏が目を覚まし)
(消化液に塗れた、ボディスーツ越しの胸やお尻を弄り始める)
(この液体の正体は、性感を高めた上に出産に適した身体に作り変えるためのもの)
(ざわりもぞりと、エンジェルプライムの上を起伏がなぞるにつれて)
(ボディスーツに守られた胸やお尻の膨らみは少しずつだが大きくなっていく)
(そして、柔らかさや弾力を増した膨らみを起伏が器用に揉みこね始めた)
(さらに、男性器とよく似た機能を持っているのか、胸に当たる突起は)
(肉が弾んで波打つだけで勃起していく)
………………
(ぬめりを帯びた起伏の動きは、少しずついやらしいものへと変わり)
(乳首やお尻の穴の辺りをぞわりと動き、さらに両方の胸を揉みくちゃにする)
(胃壁は完全にエンジェルプライムと密着しているわけではなく)
(身を捩らせる程度の余裕はあったが、それも豊満な肉体になれば困難だろう)
【わかった、いいよ】
蛇の体内は灯りが無く、真暗な状態であったが
目が慣れてきたせいか、その体内の様子がぼんやりであるが把握できるようになる。
そこで目にしたのは、奇妙な形状をした起伏であった。
「ん……っ」
その起伏で胸と尻を揉みほがれていく。
スーツにその液体を染み込ませるように、ゆっくりと丁寧にそのラインをなぞって行く。
その突起が体を這うたびに、いつしか甘い吐息をもらすようになる。
「…んぁ。なぁに…これぇ……」
息と共に甘い声を吐き出しながら、興奮している体に驚きを隠せない。
身体をびくびくと震わせ、その起伏に感じてしまう。
「……ぁれ?」
霞がかかった思考で、視界にはいってきた在るものに気がつく。
(私の胸…こんなにおおきかったっけ?)
頭から飲み込まれたせいか、どうやら自分は天地逆さまの状況になっているらしい。
そして重力によって垂れ下がってきた自らの胸に気がついた。
「あ、ふぁあぁ…そこ、ソコだめぇ」
乳首やお尻の穴を触られると、声がこぼれる。
そしてスーツの形が変わると思えるほどに揉みくちゃにされると、だらしがなく体を弛緩させる。
まだ肉体は普通より上程度に収まっているが、これ以上液体を染み込ませるとどうなるか分からない。
体を動かそうとしてみるが、その起伏に揉まれると身体が震え、何も身動きが出来ない。
【急用ができてしまったのでおちます、本当にごめん】
【急用は仕方が無いですね。続けるようでしたら機会があれば返信してください】
【頃合を見て返します、連絡もその時に取り合いましょう】
【ということで、
>>816で再び待機】
いますよー
>>828 【バグを追いかけてる内にアダルトエリアに迷い込んでいつの間にか従業員と間違えられて奉仕されられちゃうみたいなシチュか】
【潜入捜査官としてアダルトエリアで働く事になってお客さんにエッチな尋問をするみたいなシチュでお相手してもらいたいのですが大丈夫ですか?】
>>830 【了解しました、その時に電子ドラッグを打たれて発情とか記憶とかを改ざんされてチンポを好きになったりとかの追加要素はあった方が良いですかね?】
【それとも流されるまま犯されそうになるもなんとか素股やフェラや前戯などを駆使して貞操を守り抜く流れが良いですかね?】
【バグの影響で、発情している状態で出会うというのはどうでしょう】
>>832 【そうですね、では貞操を守ろうと何とか頑張ってたけど部屋に電子ドラッグが気化してて段々とエッチな気分になってついつい許しちゃう感じはどうでしょうか?】
【個人的にはボディスーツが伸縮自在で何とか生挿入は免れるもペニスの味を覚えちゃってチンポ中毒になっちゃうみたいな流れが好きですね】
>>834 【そうですね。それもいいですね】
【少しバグの戦闘をして、ボディスーツ状態で出会うということにしましょうか】
【そこから834の流れで】
>>835 【了解しました、では他に何もなければ書き出したいと思いますがよろしいでしょうか?】
【では改めてよろしくお願いします】
(新たなバグの反応を発見した本部は手近なメンバーにバグの排除を命じる)
(今回のバグは戦闘力はあまり無いが人間の思考を操って操作できるタイプのバグで非常に厄介なバグである)
(発生場所はいわゆる歓楽街のようなエリアでアダルトなコンテンツが立ち並ぶ女子には馴染みの無いエリアだがバグが隠れるにはちょうど良い場所である)
(バグの巣の周辺はバーチャル空間での色んなプレイが可能な娼館があり、どうやらその一室にバグが潜んでいるらしい)
いつも通り発生したバグを退治にしに、電脳世界へとダイブし
バグを発見するのだが、こちらも痛手を負うもバグを無事に討伐することに成功する。
だが、それとは別にバグが巣を作っていると報告があり、その場所と言うと所謂アダルトなエリアなのだ。
「…行かなきゃね」
先の戦闘で法衣は破れてしまったので、現在は体のラインを写すボディスーツだけだ。
このまま入ったら、犯してくれといわんばかりの姿なので、ボロ切れとなった衣をフードのようにして被る。
(…恥ずかしいよぉ)
こちらのアバターがいくら大人な風貌であっても、中身はまだ未成年である。
こういった場所に馴染みがあるはずもなく、顔を赤くしながらも
下を向き顔を隠すようにして、目的の場所へと向かう。
>>839 (目的の場所まで行くと案の定、バグが現れて戦闘となる)
(バグはプライムを操ろうと洗脳電波を放ちながら襲いかかる)
(だがエリアの影響を受けたのか洗脳電波ではなく唯の発情電波だったり、異性との性交渉をスキンシップのように思わせたりする電波だったりするので実害は無かった)
(しばらく戦闘を続けているとお客の男性が部屋の中に入ってくるとプライムの姿を訝しげに眺める)
【バグとの戦闘描写はどれくらいすればよろしいですか?】
【特に無ければ瞬殺でも構いませんよ】
>>840 「見つけたわ!」
そのバグを見かけたのはとある娼館の一室で、発見はすぐであった。
それからの行動は素早く、フードを脱ぎ去る。その下には天使のような翼を生やす
ボディースーツをきる一人の天使であった。
彼女はその翼から結晶のような物を飛ばすと、その物体から光線を放つ。
その光線はバグの体を射抜き、消滅させたことを確認した。
だけど
「なんだろ……可笑しい」
上手く言葉に言い表せないが、体に違和感を感じる。
吐息も何処か熱く、体もどこか熱っぽい。
何かをされたのか、そう考える暇も無く一人の男性がこの部屋にやってきた。
その男が目にするのは、身体のラインをシッカリと写す黒のボディスーツを着た女性である。
様子は何処かおかしく、勃起した乳首がスーツの上からクッキリ浮いているのが見て取れる。
【天使の翼あったほうがいいですかね?】
>>841 (瞬く間にバグを倒したプライムだがその身体にはバグが発した催淫電波の影響が徐々に出始める)
君が新しく入った子かな?可愛いねぇ、名前はなんて言うの?
(くっきりと身体のラインが見えるスーツを着たプライムをどうやら従業員だと勘違いした男性がドアをロックしてプライムに近づく)
今日は君の身体を使っておじさんを気持ち良くしてもらうよ?
なに、サービスさえ良ければ追加料金だって弾むよ………
(そう言うとプライムをベッドに誘導しながら身体のラインを撫でるように触る)
【羽根コキとかをして貰えたら嬉しいですね、後は実は羽根も性感帯とか?】
>>842 「私はプライムです…」
何処か頭がぼぅとして、上手く頭が考えられない。
出された疑問に素直に答えてしまう。
だが、辛うじて意識は残っている。ソレが幸いなのかは分からない。
そのまま男に誘導され、ベットの方に向かう。
(何をするんだっけ・・・?・・・・・・そうだ)
「はい、ご奉仕しますね」
そう、ごほうししないと。それ以外考えられない。
「正直に言います。わたしはまだ生娘なので、足らぬところがありましてもご了承ください。
挿入はお許しください。それ以外なら何をされても構いませんので」
かちゃかちゃと男のベルトを外し、チャックから男の物を取り出そうとする。
ただし手を使うわけではなく、背中についている翼を動かし、器用に動かし取り出そうとしている。
その翼に神経は通っているようで、何かに触れるたびに彼女は面白いように反応している。
「な、なにをしたらよろしいでしょうか?」
>>843 へぇ、プライムちゃんって言うのか、よろしくね?
(プライムをベッドに誘導するとベッドに座らせてその顔や身体、そして背中から生えた翼を眺める)
なるほど、まだ処女なのか。じゃあプライムちゃんにはおちんちんに慣れて貰えるようにおじさんが挿入以外の事を教えてあげるね?
(淡々と説明しながら器用に背中の翼でチャックからペニスを取り出すプライムに興味を示す)
そうだなぁ、先ずはおじさんのチンチンをその羽根と手で扱いてもらおうかな?
(男のペニスはまだ勃起してない状態でデロンとチャックから零れたままである)
おちんちんがどこを触れば気持ちいいか観察しながら勃起させられたら次は挿入以外でおちんちんをイかせる技を教えてあげよう
【おじさんのペニスのサイズとか早漏かどうかはご希望ありますか?】
【もしよろしければ電脳空間で手に入れた技術でおじさんをイかせまくってプライムさんのボディスーツに大量ぶっかけさせて欲しいですね】
>>844 「はい、わかりました」
そう淡々と言葉を告げる。
そして最初に手を使い、男の男性器を恐る恐る触ってみる。
そのまま掴み上下に動かしたり、強弱をつけてみるもその点は不慣れだ。
ならば、これはどうだ。と言った感じで先程と同じ行為を羽根を使い行う。
上下に動かす旅にプライムの表情が何かに耐えるような表情を浮かべ、
スーツの上から勃起している乳首が固さを増して行く。
「ど、どうでしょうか?」
>>845 (最初に手を使ってペニスを扱くとペニスは徐々に膨らんでくるがまだ勃起していなかった)
(しかし羽根がペニスを扱くと羽毛がペニスをくすぐる新しい感覚にみるみるうちに勃起していく)
うん、気持ちいいよ……… じゃあ次はおちんちんをもっと気持ち良くして精液を吐き出させてみようか?
その大きなおっぱいでおじさんのチンポ挟みながらしこしこってしようね?
(羽根コキを愉しむおじさんが次に要求してきたのはパイズリで、プライムに備え付けのローションを差し出す)
そのエッチなボディスーツにコイツを垂らせばヌルヌルして気持ちいいよ、やって見せてごらん?
(すっかりカチカチの乳首を浮かせたボディスーツ姿はおじさんのペニスを興奮させる要因らしい)
>>846 「は、はい。わかりました」
言われるがままその行動に移す。
出されても使い方を知らなかったが、蓋を開きそのまま自身のスーツに垂らす。
そのまだ冷たい、液体のような物は何処かこそばゆく感じさせる。
スーツにローションが染み込みながらも、身体を動かす。
「こうですか?」
身近らの胸を掴み、男の物を胸の谷間挟み上下に動かす。
最初はおそるおそるゆっくりであったが、後半になるとはさむ力に強弱を入れたり
上下に動かすリズムをズラしたりする。
>>847 (ローションをボディスーツに垂らすとねっとりとした感触がスーツ越しに感じられるだろう)
(それと同時にボディスーツと身体が更に密着して硬くなった乳首の輪郭やおへそがハッキリ見える)
あぁ………初めてにしては中々上手いじゃないか………
(最初はぎこちない動きだったのが徐々に慣れてきたのか動きもリズミカルになり、上下違う感覚でパイズリをすればその絶妙な感覚に思わず声を漏らす)
(しばらくリズミカルなパイズリをすればペニスの先が膨らむと同時に白い噴水がプライムの谷間から吹き出して男が射精してしまう)
ふぅ………気持ち良すぎて思わず出しちゃったよ、次はフェラか素股をやってほしいけどどうかな?
(おじさんの精液を嗅ぐととても美味しそうで愛おしいモノだと錯覚してしまい、もっとペニスから精液を出したい欲求にかられるような気持ちがプライムに芽生える)
>>848 ドロっとした液体が吐き出され、顔と胸部に吐き出される。
独特な臭いにふらりとするが嫌なものは感じもせず、むしろ別な要求が芽生える。
「素股って何?」
フェラのほうは多少伝聞で聞いたことがあるものも、そちらの方は聞いたことが無い。
そんな疑問の言葉をリズミカルにパイズリを仕掛けながら答える。