このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/ 〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【40人目】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1388241678/
【
>>1さん、スレ立ての代行してくださり本当にありがとうございました!】
【名前】魔装少女ナユタ01
【変身前の名前】鉄 那由多(くろがね なゆた)
【3サイズ&身長】160cm、92/60/87
【年齢】17歳
【身体の特徴】少し跳ねた薄緑のボーイッシュヘアー、青い大きな瞳で健康的なハリのある肌
(普段は茶髪で瞳も茶色)
胸元に逆三角形の緑色に光る結晶が付いたエナメル質の白いレオタード
手の甲に大きな丸い緑色の珠が入った赤銅色の無骨な機械ガントレット、赤銅色の無骨な機械ブーツ
兎の耳のようなブレードの根元に丸い緑色の珠が付いた赤銅色の無骨なヘッドセッド
首にはオレンジ色のマフラーを巻いている
フルパワーになると体全体に発光する薄緑色の機械的な線が走り
左腕に01のNo.マークが刻まれている
【性格】活発で裏表が無く非常に正義感も強い
一人称はボク
恋愛に奥手で好きな相手に告白できない
【戦う理由】悪の組織に改造され最強の改造人間・魔装戦鬼01にされた少女
組織からは失敗作、不良品、01と呼ばれている
脳改造の前に助け出された為人間だった頃の心を失っていないが
一部未調整で不完全な為に本来は銀色の筈の装備が赤銅色でパワーも完全に出しきれていない
しかし不完全であるが最強の改造人間である為組織の怪人達を上回る力を見せる
人でなくなりながら前向きに生き、持ち前の正義感で組織の野望を打ち砕く為戦う
元々の恋愛に奥手で好きな相手に告白できないでいたが
人間で無くなった事、改造の為誘拐された際に組織構成員にレイプされた事も加わり
汚れた自分に愛される資格は無いと心の内を閉じ込めて好きな相手に想いを伝えられないでいる
【攻撃方法】拳や蹴りによる接近戦
【技など】エネルギーを集めた拳から零距離で放つビーム・ウルティメイトイレイザー
【弱点】不完全な為パワーを出しきれない場合が多く、時に急なパワーダウンを起こす事もある
戦闘時間が長いほど異常を起こす確率が上がる
【NG】食糞、グロテスクな行為、お尻メイン
【希望シチュ】怪人や戦闘員に陵辱、輪姦、孕ませ
捕まり性処理便器化、洗脳再改造
NG以外なら基本的にOKです
【備考】元から怪人の子を産む為の役割も持ち、男好みの非常に鋭敏かつ淫らな肉体に作り替えられていいる
魔装戦鬼に改造できる人間は限られており組織としては破壊より捕獲を優先している
【ごめんなさい…名前欄を張り付けミスしていました……◆BNzRxC2qWAとの解凍に待機させていただきます!】
>>3 【今はID変わってるかもだけど、日を跨いだら立てられるようになってたよ】
【それじゃ、また20時に!】
あ……
(キスの途中に気づいてしまった)
(合わせ鏡のように写る二人の像の間をさえぎるような水滴)
(その意味、その理由、それはわかってしまっている)
(…、ナユタ……)
(合わせ鏡には過去や未来を写すという迷信がある)
(二人の少女が作った無限鏡の隙間には、全く別の可能性があるような気がした)
(だが…)
んちゅ…っ、ぷはぁ…、オレ、"今"のナユタが好き…
他の可能性なんて考えてない…
オレが好きなのはね、オレを救ってくれたナユタだよ……
(…自分の意志で、それらを遠ざける)
(そのまま体をずらし、二人のレオタードをずらす)
(そして、もはや見なくても熟知したように膣口にユニットを当てる)
いィっ…、…オレの体の事なんてナユタが気に病むことじゃない
例えばさ、今からだってあの組織の残党どもに「奴隷にしてください」って言えば
……、…それで終わりだよ?
(自分で例えたにも関わらず、その言葉に淫らな改造を受けた体の奥がじゅん…と反応する)
(あはは…、ホント救ってもらってなかったら……)
(疼きが増した体は、挿入をギリギリ踏み留めている体をくねくねと動かす)
…ナユタがオレの事で考えていいのは、オレと出合ったあの日のことからだけ!
んきゅッ!?……はぁ、…だから、オレはナユタの御主人になって、そうナユタに命令する!
それで……
お、オレもね、ナユタもオレの主人になって、んんッ…、そう命令してよ…
それがオレの願い…、…あァっ!もう我慢無理ぃぃ…っ♪
んひぃィいいっ!
(返事を聞くまで堪えよう、そう思い挿入を耐えていたのだがそれも適わない)
(一方的なお願いをたたきつけると同時に、擬似ペニスをずぽぉっとナユタに挿入した!)
【待機するよ、よろしくね!】
【それと、前スレの返答は、全然いいからもっと!かな】
>>6 あ……あぁっ……
(不甲斐ない自分への涙と、ソラの言葉に沸き上がる感情が集まった涙が同時に溢れ出す)
ひっ…ひぐっ……う…うぁ……
(その涙が溢れるのを止められず、涙声で)
ボクもぉ…ボクも…ソラが大好きぃっ……うぁあぁあぁ………
(過去を悔やみ出口の無い迷宮をさ迷うナユタと違い、未来を見つめ今を受け入れるソラ、自分も彼女のように強くなりたい、彼女に相応しいパートナーになりたい)
あっ……
(レオタードがずらされ、うっすらとしか産毛の生えていないピンク色の、男の味を覚え込まされているとは思えないような姫割れが外気にさらされる)
や…いや…そんなの…いやだよぉっ……
(調教改造されつくした淫らな牝の身体、いつだって男に貪られるのを待ち望んでいる最低の身体)
(寝ている時にだって淫夢に悩まされショーツをぐっしょり濡らし、軽く触れられるだけで皮膚が熱くなる爛れた身体)
(牝奴隷として組織に飼われ続ける事が、二人にとって、ある意味幸せなのだろう…だが)
ソラが他の人とエッチな事するなんて……絶対にヤダぁっ…!
(浅ましい牝だろうと構わない)
ボクだけを見てっ!ソラはボクだけのパートナーでいてっ!
(想いのたけをぶちまけ)
ボクもソラしか見ない…だから、ボクをソラの事しか考えられないぐらい…ボクの心と身体をソラだけの物にしてっ!
ソラだけのエッチな奴隷にしてぇえぇえええっ!!!
(くりくりの瞳を潤ませ、涙に濡れた幼い美貌を歪ませ叫んだ声が屋上に響き渡る)
うん、なるっ、ボクもソラのご主人様になるっ!だかんきゅあぁあああああああああっ!?!!??
(言い終わる前にナユタの肉壷に硬い疑似ぺニスが突き入れられる)
(ぐぎゅうっと緩まる事を知らない改造粘膜でぺニスを締め上げる牝肉、蕩けて混ざり会うような一体感に子宮がとろとろに惚けて緩まる)
んふぁあぁっ…あっ…ふぁあぁんっ……
(甘く蕩けた表示でソラをみやる)
ボクを…ふぁあぁ……ソラのペットにしてくだひゃいっ……♪
(飼い主に甘える甘えん坊な牝犬)
【ありがとね!】
【もしボクが猿さんに捕まったらこっちにいるよ!
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1393340743/】
【今晩も可愛がってねっ!】
>>7 あはぁ…っ、…オレだってナユタっ、以外は、もうヤダッ♪
だからぁっ!あんっ…、オレの物にぃ…するぅッ!
(傍から誰かが聞けば酷い告白に聞こえるだろう)
(しかし少女達はもう、自分を物のように扱わないと満足できなくなってしまった)
(歪な相互奴隷カップルなのだ)
ナユタぁっ!ナユタぁ…っ!
ひゃふっ♪…じゃ、じゃあ!ペットには…ッ、首輪が必要だよねっ?
今度買いに、いこっ♪……お、お揃いのを…っ!
しっかりッ、離れないようにぃ、あっ、り、リードを…結ばなきゃ♪
ひっ、…し、締まる…ぅ……♪……いいよぉ…っ!
(卑猥すぎるペアルックの妄想)
(それすら行為を加速させるスパイスでしかない)
あぁッ♪し、しきゅ…、ナユタの子宮がぁ…っ!
…もうだめだめだめぇッ!出るよ、ナユタぁ…!
ふぁあぁぁあッ!
…っ♪
(人工チンポが改造まんこに遂に屈する)
(最奥の子宮口と鈴口部分がキスをし、一気に液が放出される)
ん…っ、なゆたぁ…♪
……そうだ、この間見つけた新しい機能を…、試そ…♪
(余韻に浸る中、間髪いれずに更なる快楽の淵を模索する)
(ソラの子宮部分と直結していた合体用バイブが切り離され、逆にナユタの子宮部と接続されていく…)
…んっ、これ、こんなに太かったんだぁ……♪
ナユタぁ…、今度は攻守交替しよぉ……?
【了解!】
>>8 してぇっ…はぁ…してぇえっ!ボクを…ボクの、お、おまんこっ、ラだけのオナホールにして滅茶苦茶にしてぇっ!
はぁんっ♪変態さんなボクを、あはぁ……ぶっ壊して欲しいよぉっ〜〜〜♪
(物のように扱われ犯され、所有物として愛される…気でも降れたような最低の事を望むが、愛する人にされるなら、幸せだ)
うんっ♪首輪つけて、ひゃふっ♪皆に見られるかも知れないのに、はぁ、夜の公園でお散歩するぅっ♪
(そして二人で犬のように交わる、そんな事を考えただけで脳味噌がとろとろに溶け出しそうな程熱くなる) (二人のマゾ奴隷の変態的デート、はたから見れば畜生以下に見えるだろう…実際二人共畜生以下の浅ましい牝家畜なのだ)
(だがそんな事は、もうどうだっていい、二人でなら何処までも翔べ、何処までも堕ちれる)
ふぁあぁっ……♪はっ、きゃふぅうぅっ♪
(そんな淫らな妄想をし、膣肉がきゅんと閉まり子宮がジンジン疼き、乳首が痛いほど勃起しながら蜜を足らす)
んっふぅううんっ…♪
(子宮口をぴったりと埋るキスをされると、ピンク色の電流が媚肉全体を駆け巡り下腹部がぴくぴくと痙攣する)
(ボクの赤ちゃん生む所と、ソラの赤ちゃん孕ませる所がキスしてるぅ♪欲しい、ソラの赤ちゃん欲しいよぉっ♪)
(ソラの遺伝子を乗せた人口精子を解き放って欲しい、そんな牝の淫らな子宮にびゃくしゃっ!と熱い迸りが走り)
んかはぁあああっ!あっ、く、ひぁあぁっ!ソラのおちんぽ汁熱いよぉっ〜♪はぁ、焼けちゃう…ボクのソラ専用おまんこ、燃えながらイッちゃうっ♪イクイクイクぅううううっ〜♪♪♪♪
(一気に絶頂へとかけ上がるトロ顔の牝犬ヒロイン、身体の奥から快感が沸き上がる)
ふぁ…あ…あぁっ……♪
(蕩けた呆けるナユタにソラが何か問いかける)
ふぇっ…?やっ、これって…くふぉ〜おおんっ♪
(結合ユニットが身体に根をはり、神経が繋がる感覚に白眼を向き震え、情けなくアへる)
はぁ…ボクの…中で…ソラのおちんちんが…はぁ…ボクのおちんぽぉ……♪
(一体化した人造肉棒に感じるソラの蕩けるような膣粘膜に頬を桃色に熟れさせ)
するぅ♪はぁ、ソラをボクの物にするぅ♪♪
(猿のように一気に突き始めた)
ふぁあぁっ…♪
(初めての雄の感覚に戸惑い蕩け)
気持ちいいっ、はぁ、男の人って…こんなに気持ちよかったんだぁ…♪
>>9 ああっ♪ナユタぁっ!初めて…なのにっ、激しいぃ…ンッ♪
オレ…っ、オレぇ…っ!もっときてっ!もっと突いてぇ♪
心っ、オレの心まで突いてぇ♪ナユタの物にして…っ♪
(足を絡め、がっちりとロックをかけるソラの下半身)
(ナユタと交わるときは今までずっと竿役を続けてきたせいか)
(久々の女の快楽にソラの膣は驚くまでに貪欲に蠢きナユタを刺激する)
…欲しぃっ!もっと、来てっナユタぁ!オレのッ!おまんこっ♪
(魔装戦鬼同士の交配は不可能とか組織の奴が前に言ってたけど…)
(知るもんかっ♪オレが孕むかナユタが孕むか……♪)
(…絶対子作りしてやるぅ♪組織なんかに負けるもんかぁ♪)
早くっ出してよぉ…ナユタぁ♪
終わったらぁああッ♪…今度はっ、またオレが…っ、種付けするッ♪
それが…終わったらっ、ひゃん♪…またナユタが、オレにっ種付けしてぇ♪
(絶頂への階段を駆け上りながら心の中で新たな戦線布告を組織に叩きつける)
(魔装少女同士の交配の結果何が生まれるかなどは分かりもしないのだが)
(ただただ愛する人と遺伝子を混ぜ合わせたい一心で腰を振り続ける)
>>10 んあっはぁ♪あっ、あっ、あっあっあっあっあっあっあぁああっ♪
(絡み付く肉ヒダ、滑る粘膜、締め付ける極上の膣)
(それを支配する肉の熱さに口から荒い息が止まらず、腰が止まらない)
気持ちいぃ…はぁ…気持ち…いいっ!ソラのおまんこ…気持ちよすぎるよぉ♪
(自分の身体もこんなに気持ち良いのだろうか?だとしたら自分に対し組織の雄達が行った下卑な行為も納得できてしまう、それほど魔装少女の肉体は極上な奴隷なのだ)
する、するよ、ソラのこのおっきなおっぱいも、ボクのおちんちん…くわえて離さないおまんこも…
(目の前で揺れる自分と同じぐらいのボリュームのある乳房に指を沈み込み柔らかさを堪能し、がっちりと固定した変身少女の膣肉を突き上げ)
ソラの心も、全部全部全部!全部ボクの、ナユタものにするうっ♪♪♪♪
(狂ったように腰を打ち付ける少女、テクニックも何もあった物ではないはずなのに)
(解析液を通じてソラの敏感な所を全て知り尽くしている身体は自然と相手の感じる所を刺激する)
ふぁっ……♪な、なにこれぇ……?
(腰がぶるぶる震え何かが込み上げてくる)
(小水では無い初めての射精の感覚に戸惑うが、もう止まらない)
うん、だすぅ♪はぁ、ソラのおまんこ、ボクの、はぁ、ザーメンでいっぱいにして……ボクの事しか考えられなくしちゃうからぁっ!
(魔装戦鬼が魔装戦鬼の遺伝子を乗せたザーメンで妊娠しないと言う情報は組織の情報から得ている…が、そんな事なんていい)
して、種付けしてっ♪ソラがボクの赤ちゃん産んで、ボクがソラの赤ちゃん産んで、いっぱい家族で幸せにぃいいっ…♪
(魔装戦鬼同士の子供は人間と呼べるのか…だが、愛する人との間にできた命、家族でなら幸せになれるはず)
うぁあっ!あっ、あぁあああああっ!!!でるっ、くひっ、も、もう、い、いいっ……!
(一際大きく震え)
出るっ!でちゃうぅうっ〜!くひぁひぁあんっ!
(ビュルッ!ドビュルルルッ!ドプッ!ドビュルルルッ!)
ひぁああっ!イクっ!あぁっ、イクイクイッてるっ!はぁあっ、おちんぽから精液だして、うぁああっ、き、気持ちいいっ!気持ちよすぎるぅうううっ!いっくぅううううっ!!!
(細い腰を震わせソラの体内に射精をし続ける変態なヒロイン)
ふぁ…あ…はぁ………
(初めての射精、雄の快感に震え、蕩けた童顔を弛緩させ振るう続けた)
>>11 (おっぱいを掴まれ、おまんこを突かれ、至高の絶頂に駆け上がるソラ)
(だが同時に改造された淫穴は限界までナユタに貸したチンポを搾り上げる)
来るよっ、来るクるあああ…っ、あっあっ♪
イクイクッイっちゃうぅぅううぅ!!
(ドビュルルルっと放出された精液)
(それを同時絶頂を迎えた子宮がごきゅごきゅと音を立てる勢いで飲み干す)
(ザーメン♪…ナユタのザーメン初めてもらっちゃったぁ♪♪)
(そして圧倒的幸福感に包まれ、事後の感覚に浸る…)
はぁ…っ、はぁぁ…っ…
(無意識のうちにソラはナユタの顔を見つめる)
(蕩け顔のナユタの瞳に映る、蕩け顔のソラ)
(愛する相棒の童顔に、無意識に魅かれている自分が映っている)
(ああ…、なゆたぁ……♪)
(二人の爆乳が密着し潰され、弾力と快楽で弾けそうになる)
(しかしそれでも顔は接近し、貪るのではなく啄むようなキスをする…)
(ふぁあぁぁ…、甘いぃ…♪)
(自らのおっぱいを握っていたナユタの手に自分の手を添え、指を絡めて掴む)
(……普通のカップルなら、これは情事の終わりのサイン)
(だが…)
次は…、オレ、だね……♪
(口を放し、耳元で呟く)
(それと同時にドッキングユニットの主が再び変わる)
あふぅん…、きたぁ……っ♪
ナユタの中ぁ…、さっきよりあついよぉ……♪
(熱を攪拌し蜜を絡めるようなストロークが始まる)
(そう、まだまだ収まらない)
(変態性癖に目覚めてしまっている少女の性欲は未だ底無しなのだ…)
(…結局、摩天楼に日が刺す頃まで少女達は交互に中出しを続け)
(夜は過ぎていったのだった)
(そして朝が来る……)
【そろそろ〆をどうするか考えよっか】
【名残惜しいけど…】
>>12 あひっ…♪
(水飴のように蕩けた口から甘ったるい声をもらし)
きもひ…いいよぉ……きもひいいっ…♪ナユタのしぇいえき…全部しぼりとられひゃっへるよぉっ……♪
(ぽたぽたと女蜜、精液を溢れさせ、自分がこのまま液体となって蕩けてしまうかのような錯覚に陥りながら、ソラの膣内で脈打つように鼓動する機械ぺニスの感覚に支配される)
ふぁあぁ……♪あっ、あひっ…はぁん……
(くったりと下にいるソラの身体に覆い被さるようにしなだれるナユタ)
んっ……
(幸せな気分の中、少し顔をあげると快楽に惚けたソラの顔が移る)
(綺麗…ソラ…すごく美人で…いやらしい顔になって……)
(お互いを写し会う、合わせ鏡のように無限に移りこむ瞳があうと、そうするのが当たり前といったように身体を前に押し出し唇を重ね)
ん…あむ…んん……
(ぴちゃ、ぴちゃと水音を立てて舌を絡ませ)
(どうしてキスしてると…こんな素敵な気分になるんだろう……)
(蕩けた淫ら顔で唇を貪り合い、敏感なボリュームたっぷりの乳房を重ね、おっぱいでもキスをし、潰し合い)
(細くしなやかな指を絡ませ合わせ、お互いの熱を感じながらのキス)
(お互いの口の中を犯すように舌を絡ませ合い口淫浸るが、それでも)
んっ……♪
(また…熱くなってきちゃった……)
(いやらしい変態ヒロイン達の淫肉はまだまだ底無しの快楽を求め)
うん…次は…ボクだよ……♪きゃうんっ♪
(淫らな笑顔を向けた後、上下が逆転し、再び組敷かれたナユタ)
あひぃっ♪い、いきなり…激しすぎるよぉっ!あっ、はぁ、あぁっ!ひっ、くひぁあんっ♪
(愛してるよ…ソラ…だから…ソラもボクを愛してっ……♪)
(淫らな鳴き声をあげる二人の牝犬の情事は翌朝まで続いた…)
ん……
(早朝の6時、結局外で交わり続けた二人はそのまま寝てしまったようだ)
……
(ぼーっと大の字になり朝の寒空を見上げるナユタ)
(しまいにはエナメルスーツすら外し、全ての肌を外気にさらしながらお互いを求めあった二人)
んっ……
(横に目をやると、腕枕の上で寝息を立てるソラの顔が移る、その寝顔に柔らかい笑顔を向けると)
(気だるい身体を少し動かす…すると)
(コプッ…)
あ……
(一晩中繋がっていた肉穴から精液が溢れているのを目にとり、恥ずかしくて少し赤くなる)
【そうだね…またソラとイチャイチャしたいな…♪】
>>13 (ふぁぁ、なゆたぁ…、しゅきぃ……♪)
(注ぎ注ぎ込まれを繰り返しての一夜が開ける)
(文字通り精魂尽き果てるまで交わり意識を投げ打っていたソラは)
(近くで何かが動く感覚で目を覚ました…)
…んんっ、……?
(頭に柔らかい感触)
(それは愛する人の腕で、腕枕をナユタにしてもらっていたことに気づく)
……ぁ、おはよ…♪
…まくら、……ありがと
(そして、ゆっくりと目を開けながら相棒の姿を見ると…)
あっ…?
(股間の惨状を見て赤面しているナユタが映る)
(はっと見れば、自分の股もおもらしをしたかのような状態だった)
(しかし、それを見て最初にソラが言った事は…)
やだ……、ナユタが零れちゃうよぉ…
(…せっかく注いでもらった相棒の精を失いたくないという言葉だった)
どうしよ……
(…!)
(そうだ…っ♪)
…こうすれば、……んっ♪
(少し思案した後、ソラは思いついた妙案を実行に移す)
(昨晩、散々酷使し、流石に若干力強さが失われているユニットを顕現させる)
ん、これで蓋に……、なった♪
(ユニットによって子宮口が固定され、中のナユタの精液がちゃぷちゃぷと音を立てる)
(あああ、ナユタがオレのおなかにいるぅ…♪)
(相棒の精液が子宮内にしっかりと保存され、ソラは恍惚の表情をナユタに向け…)
ねぇ…、ナユタも、蓋、いる…?
二人で、入れたまま…、今日は…帰ろうよ……
(それは、昨晩のような"動"の快楽ではなく)
(まるで初めてスカートの丈を短くするような"静"の快楽の誘いであった)
【いつかどこかで、だね】
【奴隷ルートも魅力的だったしifとかもありかも♪】
【ネットが突然不調になって遅れちゃってごめん!】
>>14 あ、起きたんだね…おはよう……
(柔らかく朝日の中、木漏れ日のような優しい顔で微笑みかける)
え、えぇと…その…あ、あは、あははははははは……
(流石に愛する人にもあまり見てほしくない惨状なのだが、ソラの方はそんな事よりも)
そ、ソラ…ちゃん……
(理性のストッパーが退けられていた昨晩とは違い、再びちゃん付けで呼んでしまいながら)
(ドッキングユニットにより子宮口に蓋をすると言う行動をする相方の姿に顔が真っ赤に染まっていき)
え…あ、あう……
(ナユタの子宮にも蓋をしてあげると言ってくるソラに、恥ずかしがりながら)
うん…いいよ…して、ソラちゃん……じゃなかった、そ、ソラ……
(もじもじしながら四つん這いになり、ぷりっとしたお尻をソラに向け)
ボクの…子宮に…蓋をしてください……ご主人様……♪
(精液がドロッと垂れる姫割れにソラを誘う)
ボクのなかのソラが…溢れでないように…してくださいっ……♪
ずっと…ソラをお腹の中で感じていたいから……
(白い背中をふるふる震わせ)
うん…帰ろ…二人の家に……そしたら、その…また…ねっ…?
(今日はもう学校を休んでずっと愛し合いたい、そんないけない感情に少しだけ罪悪感を感じながらも、それでも今日は一緒にいたくて)
【うん、また見かけたら声をかけてよ!】
>>15 んっ……、蓋したよ、ナユ……お姉ちゃん♪
(ちゃん付けに戻ってしまったナユタにあわせてのお姉ちゃん呼び)
(しかし…)
…うん、そう呼んでほしいな
……やっぱり普段はオレを呼び捨てにしてよ
それに、今「ご主人様」なんていわれたら…、また火が付いちゃうかも…♪
(しっかりと詮をはめ込んだのを確認すると、ユニットの長さを多少拡張して歩けるようにして)
ふふ、街の人にばれないように……、帰ろう♪
それに、帰ったらシャワー浴びたいけど、浴びてるときも挿しっ放しにしないと…
だから、シャワーも一緒に……、ね…っ♪
(淫らな行為、淫らな予定、その中でソラは屈託のない笑顔を向けた)
(どれほど人としての尊厳を失うような快楽中毒になっても、これだけは失われることは無いのだろう)
(相棒が…、ナユタがいる限りは、絶対に……)
(ナユタ、愛してる…)
(やっと、「みつけた」、パートナーだから…)
【うんうん是非声をかけるよ♪】
【これでこっちからのロールは最後にするね!】
>>16 ……!
(お姉ちゃんと再び呼ばれ顔が赤くなっていくのを自覚し)
も、もう…ソラは意地悪だよぉ……
(桃色に染まる童顔を少しだけ膨れっ面にするが、直ぐ優しく微笑み)
じゃあ…お姉ちゃんに蓋をして欲しいな……
(四つん這いになったままふるっと震える)
うん…わかったよ、ソラ……ん…っ……!
(ずにゅっ…と、優しく挿入されたドッキングユニットの感覚にぴくっと反応した後)
うん…ばれちゃったら、皆から変態コンビだって言われちゃうね♪
(それも言いかな……)
(再び快楽が鎌首をもたげて思考を鈍らしながら)
うん…シャワーも…お風呂も…ご飯の時も…今日はずーっと繋がったまま…ずっと一つになって、ずっとずっと……
(これからもずっと……)
ずっと一緒だよ、ソラ……♪
(孤独な戦いと淫虐の地獄の中で見つけたかけがえの無い人、その相棒の暖かさを背中に感じ)
(くぅ〜っ…)
!!!
(可愛らしく鳴いたお腹の虫に赤面し)
あはは…まずは……ご飯だね♪
(首を少し傾け、唯一無二のパートナーに少し赤くなった天使のような美貌を向ける)
その、あのね……ソラ……ボク…ソラが……ソラの事が……
(少しいい淀み、しかし直ぐにその顔を太陽のような明るい笑顔にし)
…大好きだよっ!
(孤独な戦士であった少女はもう一人ではない)
【ボクもこれで〆だよ!】
【お相手ありがとございます!】
>>17 【お相手ありがとうございました!】
【凄い長い間ありがとでしたよ!】
【本当によかった!】
>>18 【ボクも楽しかったよ!お疲れ様!もしまた見かけてボクとロールしてくれる気になったなら声をかけてみてください!】
【実は最後に謎の魔装少女が飛び去る二人を…なんて第二部展開なネタも考えちゃいました!ではお休みなさい、スレをお返しします!】
20 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/05(水) 01:38:40.35 ID:8TuqNSCE
20
【名前】退魔師ティアラーレ(愛称ティア)
【変身前の名前】赤月 司(あかつき つかさ) 15歳(高1)
【3サイズ&身長】B63・W51・H59 152cm(変身後86/59/86 165cm)
【身体の特徴】
(変身前)
黒髪のサイドテール。ほどくと肩くらいはある
身動きがとり易いカジュアル系の明るい色を好んで着る
スカートは履くけど中にストッキングやらスパッツを履いたりする
(変身後)
一瞬炎が体を包み込み、次の瞬間には赤色のチャイナ服を着ている。髪や瞳も赤色に変化。
装備は棒術、サブは拳。チャイナのスリットは高めで、チャイナの下は何も付けていない
(変身後2)
紫のボディスーツの上に赤いチャイナ服
胸の谷間に大きな穴が開き、スリットもさらに深くなってチャイナ服と同色のグローブとブーツ。
発情状態で変身するとこのようになる。
ボディスーツは自分の手では破けないが、他人の手なら一般人でも破れる貞操体のようなもの。
能力の性能が2,3段階上昇するが、その代わりに体の感度が数十倍に膨れ上がり、マトモに動くことすらままならない。
【性格】面倒見が良いお姉ちゃん気質。よく問題を一人で抱え込み、一人で解決しようとする。潜在的にM気質。
【戦う理由】妹を守る為。そして人助け
【攻撃方法】魔方陣(但し範囲内のステータス変化形)、棒術や属性(主に炎)を纏わせての近接攻撃。
【弱点】魔力的なスタミナの無さ。硬い相手や床。素早い敵。連戦や数の暴力。人質。
【NG】苦痛だけ与えるリョナ(調教的なリョナは可)、死亡
【希望シチュ】陵辱からの変身解除、そのまま続行。とか化物系の異種姦。
拘束した上で玩具プレイとか
相手側の希望にとっても何でも。百合とか陵辱とか、引かないでね的なシチュどんとこい
だがソレをうまく描写できるか保障はしません
【備考】
魔力的なものは並。そして保存できる量も並ではあるが、枯渇するにつれ上質な物に変化していく。
自身に包容している魔力を消費し戦闘する為、戦いは有限であり常にギリギリ。
魔力は愛液としてこぼれるが、生やしても可。
通常時は黒、変身となると容量が増え赤色になる。逆に零になると白髪になり、(赤→黒→銀→白で変化)
体も魔力が少ないほど縮んでいく。
変身状態の黒髪はまだ戦えるが銀髪はギリギリ。奥の手が1,2回使えるくらい。
民間人には非殺傷設定にしてあるので、手も足も出ない。人質に使うとか、市民とかにどうぞ。
【調教状況】
陰核肥大lv3:布のこすれる感覚さえ快感を覚える小指の先の半分程あるクリトリス
寄生生物:腸と膀胱に一匹ずつ、腸は排泄物を食うて媚薬をながし、膀胱はそこで絶頂を覚えさすと魔力の液体を作り吐き出す。
改造尿道:調教された尿道は、流れる液体の感覚さえもハッキリと感じるうえ、快楽を感じる。
尻穴奴隷lv5:前よりも後ろを何度も犯されるた為、女性器並に感じてしまう。寄生生物が排泄させないので、入れられない限り排泄するとう感覚はない。
拘束願望lv1:潜在的にくる願望、されたら抵抗は試みるが心の底では受け入れている。
母乳体質:効果はまだないが、とりあえず出る。 おもらし体質:クリトリス(又、男性器化)で絶頂をすれば我慢できない。
【日をまたげば再開は難しいかもしれません、そのことを理解してくれると嬉しいです】
【なお、調教状況はフレーバー程度なので、嫌な方は一言いってくれれば無視します】
【すこし待機】
22 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/06(木) 21:21:52.02 ID:bFqz67sl
22
【解除します】
24 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/07(金) 13:25:24.44 ID:VTZyA2Y7
フヒヒ
25
26 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/08(土) 08:25:12.57 ID:udopzVLd
フヒヒ
【名前】神魔戦士 リアナ
【3サイズ&身長】 145cm 70/54/69 AAカップ
【身体の特徴】
獣のような金色の瞳。銀色のぼさついたロングヘア。健康的な濃いめの褐色肌
[変身時の衣装]
胸を隠す程度に小さな獣皮を巻き、腰には下着代わりの獣皮で出来た小さな腰布と
粗布と蔓とで作られた小さな前垂れを付け、手には滑り止めの布を巻き、左の足首に
洗礼を受けた銀のアンクレットをつけている。
体の所々には魔獣の力を示す白い文様が肌に浮かび上がる
【性格】
元気が取柄の物事を深く考えない野生児。
正義感や友達を大切に思う心は強いのだが、最近は勝ち星が多くのか少し生意気な
口を利くようになった
【戦う理由】
魔族から忌み嫌われ幼いころに森に捨てられた魔獣人と人間のクォーター。
半ば野生っ子として森で過ごしていたが、ある日に神官の少女エウリスと出会って
人の世界に足を踏み入れる。その後、自分と同じ魔や心が腐敗した人間が魔の力で
作り出す造魔をの存在を知る。それを止めようとするエウリスだが、彼女には
そこまで戦う力があまりないため、友達として代わりに魔獣の力で変身できる
自分が戦いをすることを決めた
【攻撃方法】獣人の血を発揮したの怪力&身体能力を使った格闘
洗礼を受けた銀のアンクレットで聖の力を強化するため造魔の体や
触手、生きた魔物には効果的
【弱点】格闘しか力がないので、足を止められると攻撃手段がない。
銀の洗礼は、造魔や魔族や魔法の破壊に効果的だが、
非生物(魔物の体液などの分泌物や人間の罠など無機物)には効果がない
【プレイの嗜好】凌辱、輪姦、異種姦、ネバ糸やネバネバ、実況や言葉責め、媚薬、磔、鞭打ち
【NG】グロと死亡、大スカ 和姦
【備考】
普段はエウリスと欧州あたりの田舎にある教会で暮らし、服も神官のものを着て
人の生活になれないが、それでも人並みの常識は身についた。ただ、変身衣装は
野生時代の物がベースになってしまい、下手に羞恥心がついたために、変身衣装に
ついては困っている模様。なお、迫害を避けるためエウリスなどごく一部以外には
魔獣のクォーターだという事は基本的に隠している
【待機します】
【こんばんは。魅力的な設定ですね!】
【ぜひともお相手したいのですが、何かやりたいシチュとかありますか?】
【こんばんは】
【そうですね。衆人環視の中戦うも、造魔や造魔を使う人間に犯されたり】
【負けて磔にされてそのまま魔女裁判のごとく輪姦されたりと、色々やってはみたいです】
【ですが、一応お相手様の希望に合わせたいと思います】
【では、造魔を使い町を襲っているところにリアナが駆けつけるも、本当の狙いはリアナを自分のものにするための罠だった…みたいな感じはどうでしょうか。】
【リアナをわざと優勢にして、調子に乗ったところで逆転、拘束して犯したりしたいですね】
【わかりました。造魔はどんな感じにしますか?】
【こちらの希望としてはナメクジとかで、口から粘液吐き出したり、体も粘液まみれで攻撃したらくっ付く系のが好きです】
【で、最初は優勢だけど、攻撃した瞬間に体の粘液で足が動けなくなって、動けない所に吐きかけられて拘束されちゃうみたいなのが希望です】
【ナメクジで大丈夫ですよ!というか、まさにナメクジで考えてました。】
【もともと捕獲が目的なのでそれに特化させた造魔ってことで。拘束する粘液に媚薬交ぜたりもしたいです】
【操る人間の方に希望はあります?】
【特に希望はありません】
【書き出しはそちらでお願いできるでしょうか?】
【了解です、よろしくお願いしますね。では今から書き出しますので少々お待ちください。】
(のどかな田舎町に悲鳴と助けを求める声が響き渡る。それを何食わぬ顔で聞きながら、黒いローブに身を包んだ学者風の細身の男が通りをのんびり歩き)
んー…やっぱり元が元だから移動速度は仕方ないとして…やっぱりちょっと地味だったかな…?
デカさはインパクトあると思うんだけどなぁ。
(むしろ上がる悲鳴の量に不満を漏らしながら、手帳に何やらメモを取り)
まぁ、向こうの方から跳んでくると思うから、別にいいんだけどねぇ。
…キミもひとつ頑張ってよ?
(通りの横に並ぶ民家を押しつぶしなが移動する、その民家ほどの大きさのナメクジに話しかけつつ)
【では、改めてよろしくおねがいします。】
うぁ?……あそこ?
「うん、リアナ……」
分かったぞ
(とある街中から離れた木の上に一人の少女のがエウリスと話すと、いきなり駆けだす)
(彼女の服が野生のものに変わり、彼女は木や屋根を飛ぶように伝っていく)
(そして、その姿を見つけると、大声で叫ぶ)
やい! お前!
(そういうと、その二人の前に姿を現した)
(全身は健康的な褐色肌で、頬や方などにはわずかな白い印が浮かび上がった少女)
(体は、それを隠さないかのように、野生そのものの素材でできたようなもので)
オマエ! これ以上ここで暴れると、ボクが許さないぞ!
(そういって、その神の力と魔の力を持った戦士は近くの樹木の上でそういった)
オマエ、悪いやつだ。早く帰れば許してやる
(名乗りもなく、威嚇するかのように睨みつける少女)
でも、これ以上街中で暴れるようなら、その気持ち悪いやつと一緒にやっつけてやるから
どうするんだ?
(そういって、彼女は今にも駆けだして行こうとしている)
(その様子を見れば、確実に彼の目的の人物であることが分かるだろう)
【それではよろしくお願いします】
お?お?フフフ…来た来た!
(聞こえた声に狂気じみた笑みを浮かべながら、樹木の上のリアナへじっとりと生暖かい視線を向け)
やっほー!リアナちゃーん。やっぱり早かったねぇー…最近飼いならされてるっぽいけど、魔獣の力は鈍ってないねぇ。
良いよ良いよー。カッコいいなー。
(睨みつけられてもどこ吹く風で、ヘラヘラしながらリアナへと手を振って)
でも、初対面で悪い奴って言われるのはちょっとショックだなぁ。
いや、大丈夫大丈夫!ちょっとね、ちょっとだけ用事があってね。
その用事が終わったら急いで帰るからさぁ…
急いでも、こんな感じなんだけどね。フフフ!
(止まる気配の無い巨大ナメクジ造魔を指さして笑い。)
ミシミシミシ・・・!
(民家がまた一つ巨体に押しつぶされていく。)
うらっ? 何喜んでるんだ?オマエ?
(どこと吹く風の男の様子に戸惑うリアナ)
とにかく、すぐに家に帰れ! さもないと痛い目に会わせるぞ!
(だが、その警告も無意味なのだろう。いきなり家を押しつぶし始めたデカいナメクジ)
やめろぉ!
(そういうと、意識をこちらに向けるために、手元にあった木材を投げ飛ばす)
(そして、命中させると、ナメクジの前に立った)
うなぁ……こいつ気持ち悪い
(前に立って、その大きさと外見にさすがに引くリアナ)
(だが、自分を目の前の敵と認識させるように、あえてナメクジを挑発するかのようにする)
でも、ボクは負けないよ!
(そういうと、近くにあった巨大な木材ややら、岩やらを持って、一気に投げつけた)
(その一撃は魔獣の力もあって、立派な攻撃になる)
そりゃ喜ぶよー。僕、リアナちゃんのファンでね、会えるの楽しみにしてたんだぁ。
ぁあ、だからぁ、用事が済んだらすぐに帰るって…
(両手を挙げているが、かえって挑発しているようにしか見えず)
(木材を投げつけられたナメクジは、飛び出た眼球だけをリアナの方へ向けると次いで体をそっちへ向けようとジリジリ蠢き)
(その間に次々と魔獣の力で岩石やら木材やらを喰らわされ、あっという間にぐったりと巨体を横たわらせてしまう)
あらら…さすがリアナちゃんだなぁ。まだなぁんにもして無いのにやられたちゃったなぁ。
(頭を掻いて困った顔をして)
でも、こいつの制御権は僕が握ってるんだよ?丈夫に造ったからすぐ回復しちゃうなぁ。なにせ僕の造魔だからねぇ。
そうだ、次はもっと面白い奴を連れて来てあげるよ。もっともっとすごい悲鳴が聞こえるようなやつ。
(反省のかけらもなく、リアナへ話しかけ)
40 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/08(土) 23:42:09.82 ID:udopzVLd
40
そんな事させるもんか! 今度はオマエの番だ!
(そういうと、今度は男を潰そうと一気に彼に向かって走ろうとする)
(そのまま、彼を蹴ろうとするが)
うわっ! あぶなっ!
(いきなり、その前に何かしらの粘液が着弾する。ただ、不意打ちだったにも関わらずリアナは避けたが)
(ぐったりしていたはずナメクジが回復していて)
な、なんだ? この気持ち悪いべたべたしたの
(さすがに男に聞くようにして)
やっぱり、あのナメクジ、気持ち悪いしタフだな
(そういうと、男の前にナメクジを倒そうと駆けだす)
ふん。こんなもの吐き出したってボクにあたるもんか!
のろまな攻撃にあたるような馬鹿じゃない!
(そうすると、吐き出されるものは大したこと無い様にしてナメクジに一っ跳びで接近する)
うらっ! もらった! これで終わりだ!
(そうすると、一気にナメクジの後ろに着地すると、その左足を振りかぶる)
(アンクレットの聖なる力を込めた左足が一気にナメクジに柔らかい体にめり込んだ)
どうだ!
(彼女の褐色の素足が、粘液まみれのナメクジの素肌にめり込む)
オマエの造魔なんか、この一撃でおわ……えっ?
(向かってくるリアナをニヤついたまま見つめ、動こうとせず)
お!今のも避けちゃう?いや、良いねーリアナちゃん。
(ナメクジの吐き出した粘液がリアナに避けられると、悔しがる前にその反応速度に興味を示し)
あ、それ?なんだろうねぇ…でも、きっとすぐに気に入ると思うよ?
はいはい、いってらっしゃい。
(ナメクジに向けて駆け出すリアナを手を振って見送り)
…ぬちゃ…
(全身から分泌された粘液にまみれたナメクジ。その粘液はリアナの蹴りを受け止めると、まるで接着されたかのようにビクともせず)
あー、リアナちゃん。上、上。
(男が声をかける。つられてリアナが上を向くと、いつの間にか顔を向けていたナメクジの口から、粘液弾が発射され)
グチュ!ビチャ!
(正確な射撃が、リアナの四肢を捕らえナメクジの体に拘束していく)
(逃れようとすればその粘液がナメクジの体へリアナを引き戻すように抵抗し、変化と言えば糸を引くだけで)
うな? な、なんだこれ?
(足を捕えられたリアナは口から発射された粘液を避けることができない)
(そのまま、口からの攻撃も受けて、全身に浴びてナメクジの体に大の字になってしまう)
う、うぁ……き、気持ち悪い。こ、こんなの
(そういいながら、ナメクジの粘液に包まれた柔らかい感触が背中に伝わってくる)
うぁ、ち、力を込めてキックしたのに
(見れば、聖なるアンクレットはそこにある素肌と共に粘液に塗れていて)
(必死に何かしようにも力を籠められない)
こ…こんなのなんか、ボクの力でぇ!
(必死に体を引きはがそうとして、ぐちょっと音を立てる)
(だが、全身の素肌にに張り付いた粘液は彼女の力でも取ることができずに)
うぎ、うぎぎぎ……
(そういいながら、粘液に塗れて光る健康的な肢体を目の前の男に晒していて)
うあー、ねっとねと…リアナちゃん大丈夫?
(しっかり拘束されたことを確認すると、ナメクジに合図してリアナを目の前に来るように移動させ)
あんまり動くとかえって疲れちゃうよ?
抵抗すればするほど粘度が上がるように造ったからね。
(至近距離まで移動すると、リアナの顔を覗き込み)
んー、でもその諦めない感じも良いんだけどねぇ。うん、良い良い。
じゃあ、ちょっとごめんね。ホラ、言ったでしょ?用事終わったらすぐ帰るって。
(手帳を取り出すと、リアナの肢体を舐めるように観察しながら、何かを書き込んでいき)
…ふーん。なるほどねぇ。
(粘液まみれのアンクレットをペン先でつつき、白い文様を指先でなぞっていく)
胸は…70かな…
リアナちゃん、これ何の皮?・・・って言うか、ちゃんとパンツはいてる?
(目視でバストサイズを測ると、ぺらりと前垂れを捲り)
45
うな……バカにするなっ! こ、こんな造魔なんかに
(目の前に男の顔が近づき、バカにされるような言いぐさ)
(それが挑発にも思えたのか、なんとしてもこの男を殴りたいと必死に引きはがそうとする)
い、いくら、ベトベトでも。ぼ、ボクの力なら、こ、うぎぎぎぎ……
(背中がぐちょっと剥がそうとすれば、糸を引いて隙間ができるだけだ)
(手足も同じで、自由になることはなく、男のいうとおり彼女が抵抗するたびに力を消耗してべとべとになっていく)
よ、用事?
(男の訳の分からない行動)
なっ? 何を見てるんだ! ぼ、ボクを見るな! 気持ち悪い!
(いきなり舐めるような視線で、彼女の事を見始める男)
(必死に抵抗しているにも関わらず、その目線が褐色とわずかに混じった白の肌を舐めるように滑っていく)
(つややかに光る粘液に塗れている褐色の肌をまじまじと観察されて、さすがに羞恥を覚えているのだろう)
うわっ? くぅ、答えるもんか!
オマエを殴って、ひぁ! な、なにをしてる!
(前垂れの下には、肌と同じ褐色のVラインと、そこを隠している下着代わりの小さな獣皮)
(下着の類もないのだとすぐにわかる)
く……ぼ、ボクをそんな風にしてどうする気だ
(必死に粘つく体を解放しようと動かしながらも、観察している男を見てそういう)
ぼ、ボクを見たって、どうしようもないぞ
く……くぅ……こ、このぅ……見るなぁ
バカに?してない、してない。
この粘液相手にそんだけ抵抗できれば十分頑張った方だよ、うん。
リアナちゃんはエライねぇ。
(どこまでが本気なのか分からない言いぐさで、ぽんぽんとリアナの頭を軽く撫で)
そ、用事。…あー、ちゃんと言ってなかったっけ?
僕ね、造魔の研究してるんだけどねぇ。一体一体造るのも手間が掛かっちゃってね…
(世間話でもするような雰囲気で話しながら、手のひらがリアナの腰をなぞって上へと向かう。その僅かな動作で、獣皮がはらりと地へ落ち)
造るのが面倒なら、増やせば良いやって思いついたの。
(もう片手で胸を隠す獣皮も上へ押し上げつつ)
で、調べてたらちょうど良さそうなの見つけてね…こうして調べに来たってわけ。
造魔の繁殖に…リアナちゃんの体が適してるかどうかね。
(ニコリと笑いながら、リアナの顎を掴んで上を向かせる)
(視界にはピンクがかったローションの様な粘液を今にも垂らさんとするナメクジの顔が広がり)
それが、バカにしてるんだ!
(そういいながら、掴みかかろうとするリアナ)
く、くうううううう
(その力に片腕が一瞬だけ彼に届いたかとも思ったが)
(やはり、糸を引いて届くことはなかった)
な、なにを……ひっ! な、やめろ!
(腰の布が落ちれば、まだ未熟な秘所が姿を現した)
な、矢……ひっ! む、胸も止めろぉ!
(同時に小さな胸布も動かされて、そこからピンク色の乳首が晒されて)
は?繁殖? お前何を言って?
(だが、上を向けばピンク色のローションなものを垂らそうとしているナメクジ)
ひっ! 気持ち悪い! やめろ!
こ、これ以上何かしたらただじゃ済まさない!
(そういいながら、暴れる少女)
(だが、粘液まみれの体ではどうすることもできず、ローションはゆっくりと彼女の体へと伸びていく)
んぁ、き、気持ち悪いぃ
(その感触に顔を歪めていく)
(胸のあたりにピンクの液がどろりと垂れて、耐えないその粘液はドンドン彼女の体に流れていく)
く、ぅぅ、こ、これ、なんだ。どんどんべとべとになって……
おー、やるねぇ。リアナちゃん…ちょっと予想外だな。
(届きかけた腕に少し目を細め)
躾は後からゆっくりって思ってたけど、先にしちゃったほうが良いかもなぁ。
リアナちゃんもみんなに見られてた方がやる気出ない?
(遠巻きに事の成り行きを見守る町の人々の方へリアナの顔を向け)
んー、もうちょっと調べないと何とも言えないんだけどねぇ。
…はい、と言う事であーん。
(鼻を摘んで口を開かせると、リアナの全身を覆うような量の媚薬粘液がデロデロと上から垂れ流され)
(口内、胸に垂れた粘液は褐色の肢体を伝い、じわじわと触れた部分を熱くさせる)
やっぱり獣だからね…発情しないとダメなんじゃないかなー、って思って。
リアナちゃん用に超気持ちよくなれるヤツ用意しといたよぉ。
(敏感さを増した体は、粘液の流動だけでも激しい快感を生み出し)
どう?さっき言った通り、このネトネトもだんだん好きになってきたでしょ?
(楽しそうな笑みを浮かべながら、粘液を刷り込むように指先でリアナの乳首を摘んで弄び)
くぅ……も…もう少しなのに
(そういいながらも、何とかしようとしているが、どうにもならない)
(本当に計算されつくしたかのように、体を封じられているのだ)
躾? ボクはどんなことされたって、オマエのいうとおりになんか……
えっ?
(だが、そうすると町の視線に気づく)
あっ、み、見るな! ぼ、ボクを見るなぁ!
(羞恥心がわき出て、顔を赤らめながらそういった)
(だが、そのほぼ全裸となった褐色の肢体を町民たちに見られるのを防ぐことはできない)
うげっ!げほっ、げほっ!
(口のなかにも汚らわしいピンク色の粘液が絡み付いて、むせる)
(多少は飲んでしまったらしい。さらに、どんどんと体にピンク色の液が流れていて)
は? 発情? な、何を言って?
(そうすると、その液体の効果が表れ始める)
んぅ! は…ん……な、なんだ? んぁ!!
(体がいきなり疼き始めて、敏感になり始める)
んぁ…んんぅ……くぅ……な、なんともない
(それでも負ける気にはなれないのだろう。必死にその感覚を耐え忍ぼうとする)
んぁ、す…好きになんかなるものかぁ……
(流れてくるローションは止まらない。垂らされるたびに我慢するべき感覚が大きくなり)
(声があふれ出そうになる)
んぅ、ぞ、造魔を増やそうとしたって無駄だ。ボクは造魔の増殖なんかできない
(だが、何か変だった。まるで、そのローションを浴びるたびに、変な感覚がある)
(まるで、感じれば感じるほど、造魔の子を産めるようになるような感じになっていく)
んぁぁ……む、胸触るなぁ
ひっ、んぃ! く、うう……つ、抓むな……んぁぁ!
も、もう垂らさないで……くぅ……んぅ
(乳首を弄ばれると、びくんと体が震えた)
(必死に我慢するのが分かるように体が震えて、口から我慢が漏れていく)
そうだねぇ。おしいおしい。
(微笑みながらリアナの抵抗を見守り)
やっぱり裸は恥ずかしいんだ?そんなに変わりないと思うけどなぁ、今までだって裸同然じゃない?
(抗議の声を挙げても、不安と好奇の入り混じった数多の視線がリアナへと注がれる事に変わりはなく)
またまたぁ。その体の変化…自分が一番良くわかってるくせに。
神に仕える戦士はやっぱり正直者だねぇ。ウソがへたでカワイイことカワイイこと。
なんともないなら、ちょっと声を聴かせてもらいたいなぁ。
その快感に流されかけてとろけてる甘い声をさ…。
(ローションで濡らした両手でさらに乳首を転がし、快感を堪えてビクビク震える姿を存分に堪能し)
…二つもお願い?欲張りだなぁ、やっぱりちゃんと躾けないとね。
でも気分がいいから一つだけリクエストに答えるよ。
(そう言うと胸から手を放し)
…媚薬粘液の方はそのままね。なんだか本当はもっと欲しそうだし。
(ナメクジの体表が蠢き出す。リアナを拘束したまま、その滑らかな両の足をむりやり開かせるような恰好を強要し)
で、胸の代わりにこっちね。
(無造作に秘部へと指を這わせる。流れ落ちるだけだった粘液が。指によって幼い秘裂へと塗りこまれていく)
んん……んぁ……ボ、ボクは……
(快感に耐えながら分かっている)
(「感じるたびに、この造魔の苗床になるからだにされている」と)
(そして、おそらくこの男もそれを知っているのだろう。だから、彼女も感じるわけにはいかなくて
んぁ、……流されて……なんかいない…んぃぃ
ち、乳首こりこりするなぁ……んんぁ、……む、無駄だから……んんんっ
(そういって、必死に衝動に耐えるように目と口を閉じる)
んぁ……はぁはぁ……んぅ!……
(胸から手を離されて一息つけるかと思ったが、垂れてくるロ−ションだけでも耐える必要があった)
(量が多くなるたびに焼けるような感覚が走る)
んぅ……ほ…欲しくない……んん…欲しくなんか…ひっ!やめろ!
(そうすると足が開かれ、前垂れの裏に隠れている秘所があらわにされる)
や、やめっ! んんんんん!!
(そこに粘液が塗りたくられ、褐色の肢体が震えた)
(「あ、熱いよぉ。で、でも我慢しなきゃ」そう思っても、声を止めることができない)
んんん…んぅ……そ、そんなとこ、触るなぁ……んんぁ……
そ、そんなとこ触っても……んんっ……ボクは感じたりなんかぁ
(「み、みんなが見てるんだ。は、恥ずかしいけど、な、情けないとこなんかみせない」)
(「感じちゃだめだ。我慢しないと」)
(そう思って、必死になって声を抑えている)
(だが、口の端からは涎が垂れ、ドロドロになった日に焼けたの肌を痙攣させていく)
(みんなの見ている前だからと、痛々しく快感に耐えて悶える姿も一興で)
(それを感じ方を示すかのように、粘液以外のもので膣が湿っていた)
強情だなぁ。でも、我慢できてないのに我慢してるフリがかわいいから続けてても別に良いよ?
(ピンと張った乳首を指ではじき)
分かってるでしょ?自分の体がどれだけいやらしくなってるか。
もっといやらしくなって気持ち良いことしたいでしょ?
それとも、自分でわからないなら他の人たちに判断してもらおうか?
(リアナを見る人々の目には諦めの色が徐々に濃くなりだしている)
よいしょっと…
(粘液にまみれていた胸当ても前垂れも無造作に取り払うと、ついにリアナを一糸まとわぬ姿にし)
…あ、そうだ。これもあげるね。
(取り出したのは黒く光る鉄の輪。首へと押し当てると、カチリと冷たい音が響き)
飼いならすなら首輪は必須だしねぇ。ついでに、その邪魔なアンクレットの加護も打ち消す効果付きだよ。やったね!
これで存分に素直になれるよ…
んー、だいぶ良い感じになっちゃってるねぇ。
交尾したくてたまらないでしょ?じぶんでもエッチなネトネト出しちゃってるし。
(秘裂をなぞる指先がつぷりと内部へ潜り込み、媚薬とリアナの蜜を潤滑油として膣内をかき混ぜていき)
ほら、言っちゃいなよ…交尾したいって。みんなに見られながら気持ちよくなりたいって。
…その一言で全部終わるよ?あとはただ気持ちいいだけ。そんなに発情して交尾したら、すっごく感じちゃうとおもうなぁ。
ぼ、ボクはいやらしくなってなんか……んあああああ!!……
(乳首をはじかれると、大きな声を上げてしまう)
(その声には快感が混じっていて)
み……見ないで……ボクはこんなネバネバなんかに負けないから……見ないで
(羞恥の視線にさらされて、もはや生きていけないほどだ)
や……見るなぁ……
(もはや、心は崩れ始めて)
んぁぁ! ち、力が……首輪なんて……
(首輪に聖なる力が奪われて抵抗ができなくなっていく)
(魔獣としての力はあるが、それでも、まともにもがくことさえできていない)
こ、こんな首輪なんて……んぁぁ……くぅ……
(なんとか取ろうとしているのだが、手足の封じられた以上は何もできないのも道理で)
んぁぁぁ…んんぅ……くぅ……ま、負けない
(ただ、そのようにいう事くらいしかなかった)
んひぃ! な…ナカに入った。ひぁ! かき回すなぁ!
んんんぁ! ひぅ、し…しみ込んでくるぅ! んぃぃぃぃ!!
(入り込んできた指を未熟な肉襞が包み込む)
い、言わない! んぁぁぁ! はぁ…んっ……いうもんかぁ
んぁぁぁ、……お、オマエのいうとおりになんか……か、必ず倒して……んひぃぃ!
(心は折れないが、膣はとろりと愛液を漏らし、準備が完了していた)
(男の思うように淫乱で淫らな体になり始めたのだろう)
いやらしくなってないけど、いやらしい声は出ちゃうんだ。不思議だねぇ。
ほら、みんなも不思議そうな顔してる。
(大きな喘ぎ声は皆の耳にも届いたのか、中には息を荒くし、服の上からでもわかるほど性器をいきり立たせている者も少なからず)
…そうだ。もしかしたらエウリスちゃんも…
(どこかでこの痴態を見ているかも。そう思わせるように耳元でささやき)
せっかくの魔獣の血なんだからさ、聖なる力よりもそっちの本能を強化しようよ。
欲望に忠実な獣になれば良いよ。
(首輪の効果か、リアナの心の奥底にある欲望、隠さなければならない本心を内部からも刺激していき)
勝ち負けじゃないよ?すこし素直になるだけだもの。
フフフ!リアナちゃん、何これ?指だけなのにすっごい締め付けちゃって、いやらしいなぁ。
それにビショビショで媚薬が流されちゃうくらい…
それに「言わない」ってことは、もう心の中じゃ交尾したくてたまらないけど、意地を張ってるだけって言っちゃったと同じだね?
(二本の指で肉壁を割り開くようにしながら、蜜を掻き出して媚薬を浸透させていき)
…まだ素直になれない?じゃあ二択なら答えられるかな?
(濁った瞳で優しい笑みを浮かべたまま、脈打ち大きく膨れ上がった自分の性器を取り出す)
(リアナの背後でも、ナメクジの体表から触手のような異形の性器が生えてきて、ずりずりと秘裂とクリトリスを擦りあげていく)
…さぁ、どっちと交尾したい?
【済みません】
【睡魔が来たのでそろそろ凍結していただきたいのですが、大丈夫でしょうか?】
【はい、こちらこそ凍結よろしくおねがいします】
【次回はいつにしましょうか?】
【次の火曜日の21時はいかがでしょうか?】
【11日の21時ですね。こちらも大丈夫です。】
【今日は遅くまでありがとうございました、次回も楽しみにしてますね。】
【こちらこそありがとうございました】
【それでは失礼します】
【名前】 魔装戦姫プリズムシャイン
【変身前の名前】 月姫 つばき(16歳)
【3サイズ&身長】 156/B:82 W:57 H83
【身体の特徴】 (変身前)黒の腰まで掛かるロングヘアーに頭には花柄のカチューシャ
普段着も特に目立った物ではなく、年頃の女性がよく着る様なセーターにスカート、ブーツといった井出達
学校に行く時はセーラー服。剣道部に属しており、部長として部を纏め日々の鍛錬に勤しんでいる
(変身後)剣の形をしたブレスレットを掲げる事で変身する。黒い髪から一転マリンブルーに。瞳の色も宝石の様に透き通った蒼色に変色する
服装は腕までかかる白い手袋に太腿まで掛かる蒼いブーツ。
白と蒼を基調としたレオタード風のドレスに、肩と膝元には金色のガーダーを備えて
手元には悪魔祓いの聖剣を携えている。
【性格】 基本的に物静かで大人しい。読書等が好きでどちらかといえば控えめな性格と思いきや
悪魔に対してはどこまでも冷酷な判断を下す。
【戦う理由】 ある日の学校からの帰り道で悪魔に襲われている女性を目撃。そして自分もまた、襲われてしまう。絶対絶命のタイミングで
一人の天使に救われるが変わりに天使は重傷を負ってしまう。つばきは救われた恩とこれ以上犠牲を出さない為にと天使の代わりに戦う事を決意する…
ただ、コスチュームに関してはかなり抵抗がある模様。
【攻撃方法】 主に近接格闘。剣に魔力を込め、それに属性(火や風等)に変換し多種多様な攻撃をする。
【弱点】 遠距離からの攻撃や搦め手には近接仕様のプリズムシャインには相性が悪い。
また、魔力を消費する攻撃は燃費が悪い為多様できない。。
【NG】 猟奇的表現(スカ・肉体改造(フタナリ化等)は可能です)
【希望シチュ】 洗脳・人形化。悪魔に従順な奴隷に堕とされたいです。
【朝からですが待機します。】
お昼前までは待機してます
【待機解除しますね】
64 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/09(日) 14:23:09.54 ID:pwdOSITN
フヒヒ
65
66
【改めて待機しますね。女性の方を希望してみます。】
【待機を解除します】
フヒヒ
70
71 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/11(火) 07:15:42.58 ID:ClOYGEfO
フヒヒ
【リアナさんとの解凍のため待機します】
【お待たせしました】
【今続きを書いていますのでお待ちください】
いあ、いや、みるなぁ……
……エ、エウリスも見てたら……!!
(そう思うと口を噤み、先ほどとは異なり声を出さなくなった)
(顔を赤く染めて、必死になって声を押しとどめて)
んんんんん〜〜〜〜!! ぜ、ぜったい……
(排泄を我慢する子供のように、呻きを漏らす)
はぁ……んんぅ……んぅぅ!……
(心の欲望が体を支配していく)
(思考は抗えても、生物の持つの性欲には勝てないのだろう)
ぼ、ボクの本能……それは……んぁ……お前を倒すこと
んあああああああ!!
(彼と造魔を倒したいのも本能なのだ。だから、彼の言う通りにはならなかった)
(だが、男が膣の指をわずかに強く動かすと、その声が中断して悲鳴をあがる)
んあぁ……んぅ……くぅ……か……ちがうぅ!
(びしょびしょになり、愛液が男の指を伝って流れ始めた)
(それを掻き出せば、長い糸を引いて地面へと落ちていく)
こ、答えてなんか……やらない。どっちも……いらない。
(少しだけつばを飲み込んだが、それを振り払うかのように)
気持ちよくなったら、ボクが変なことされて、卵産まされちゃう。んんぁ
だから、どんなにべとべとにされても、感じてなんかやらない……お前をやっつけるまで
(やはり、戦士としてのプライドは最後まで折れない。だが、もし入れられてしまえば、有無も言わさずに感じてしまうだろう)
(互いにわかっていても、リアナは負けないつもりらしい)
んぁぁ、やぁ、へ、変な粘っこいものがあそこに当たって。んんぁぁぁ、そこするなぁぁ!
(そして耐えるように、そして叫ぶように愛撫に翻弄されて)
【前後でもいいので二本ともぶち込んでもらえればうれしいかと】
こんなに足開いてたらどこからでも見えるだろうけどねぇ。
お?…フフフ!急に頑固になっちゃって…カワイイんだから。
(エウリスの名を出した途端に見せた変化に、良い玩具を見つけたと言わんばかりに笑い)
僕を倒すのも良いけどさぁ、それが本能?
ちょっと下向いて自分の体見てみなよ、こんなスケベな体になっちゃって、まだそんなこと言える?
(膣へ差し込まれた2本の指が、壁を擦りながら交互に抜き差しされ、リアナの耳にもクチュクチュと水音が届くだろう)
(リアナが拒めば拒むほど、耐えれば耐えるほどに堕とす楽しみは増していく。我慢できずに漏れる悲鳴に、男は心底楽しげに振る舞い)
あれ?どっちもいらないの?それは残念だなぁ。
でも、それって…オチンチン受け入れたら気持ちよくなっちゃうからダメってこと?
ダメだよ?リアナちゃん。みんなを守る正義の使者なら、どんな試練にも耐えなくちゃ…始まる前から諦めちゃったら、エリウスちゃんもがっかりするよ?
リアナちゃんの正義はそんなもんだったのか…ってね。
(聞こえた唾を飲み込む音。ほくそ笑みながら、リアナの秘部へ性器を近づけて行き、そのぬかるんだ入口と亀頭をキスさせて)
というわけで、リアナちゃんの本当の本能が何なのか。試してあげるから…
ちゃんと乗り切って・・・ね!
(ぐりぐりと入口をこね回していたかと思えば、話の終わりにリアナの細い腰を掴み、何のためらいもなく熱く脈打つ性器を膣内へねじ込んでいき)
(触手の方は、先端でクリトリスを押しつぶすように圧迫し、背後では、もう一本の太い触手が、リアナのアナルへと押し当てられ、媚薬を塗りたくっていき)
)
【お待たせしました、今日もよろしくお願いしますね!】
【他にも何かご希望ありましたらおっしゃってくださいね】
い、言ってみせる……絶対にオマエを……
(快感に悶えながら、ぐちょごちょとする音で耳さえ犯されていく)
んぁぁぁ、お…音立てるなぁぁ! んぁぁ、だ……やめぇぇぇ
(悶えて悶えて、頭がおかしくなりそうなほどの快感が体を何度も突き抜けて)
はぁ……ち…違う
ボクの正義は、今すぐにお前と後ろの造魔を倒すことだ。
(そういっていると、粘液まみれの褐色の体がもがき始めた)
んぁぁ…んぅ……ど、どんなことされたって…ボクはお前を倒す
こんなベトベトするネバネバも、ピンクもネバネバにも負けない
(んぅと、悩ましい声を上げながら再びもがいている)
たとえ、その変なものでなにされても……
(だが、その瞬間に一気にペニスが打ちこまれた)
んなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
(体がビクビクと跳ねてしまう。初めてのはずの鮮血にも痛みを感じず、すべてが快感に変化されて)
んんぁぁ、……な…なんだ……あ…熱くて太いの中に入ってぇぇぇぇぇぇ
んぎぃ……ち、力抜け……んぐぅぅぅ
(まだ大した入っていないにも関わらずすさまじい快感で、全身の力が抜けそうになる)
んひぃ……そこもクリクリするなぁぁぁ
(そのすさまじい快感に反射か本能かはしらないがすさまじい力で抵抗している)
(ジタバタと暴れては、ぐちょぐちょと体中で音を立てる)
んぁぁ、くぅ……はぁん……だ…だめぇぇぇ
で、でもぉ………今の内しないとぉぉぉ
(アナルもヒクヒクとして、ここまで触手を入れられればどうなるか)
(そう思って、奥までペニスが入り込んで触手がアナルに入れられる前に、なんとか自由になろうと)
くぅぅ……んなあああああ! が、我慢……して……んひぃぃぃぃ!!
(そして、どんどん何かが来そうになる)
(それは絶頂して脱力する寸前の合図で)
ほーら、溢れてくるぐらい愛液まみれだから、どんどん奥に入ってくよぉ。
ね?全部入っちゃった。ここ子宮口でしょ?
(熱い肉棒で膣を押し広げながら、ずぶずぶと遠慮なくリアナの中へ埋めて行き)
(ついに先端が最奥へごつんとぶつかる。それを自覚させるように、子宮口に先端を押し当ててトントンとノックし)
あんなに嫌がってた割には、ずいぶん締め付けて離してくれないねぇ?
むしろ、子宮の方から喜んでキスしてきてるよ…
ねぇ、リアナちゃん?これ、欲しがってないヒトの反応じゃないよね?
(性器で繋がった分、自然と距離は近くなる。覆いかぶさるような姿勢で、身動きのできないリアナの耳元で呟き)
熱くて太いの?ぁあ、オチンチンの事か。知ってるでしょ?
今、交尾してるんだよ?僕ら。オチンチンとオマンコで繋がって。
あー、リアナちゃんの中気持ち良くて負けちゃいそうだなー。困ったなー。
(腰を掴んでいた手が少し下がると、それは艶やかな尻にあてがわれる)
(触手性器が動きやすいように割り開くと、丸見えになったアヌスに媚薬まみれの触手がずるん!と潜り込み)
よーし、リアナちゃんがそこまで言うんなら、こっちも倒されないように本気ださないとね…この程度でイッっちゃうなんてこと、ないと思うし。
(限界が近いのは見ればすぐにわかる。ニタァと笑ってリアナと視線を合わせると、ナメクジに向けて合図を送り)
……ビュルルル!!
(腸内を蹂躙する触手が、今までよりも濃い媚薬を直接リアナの体内に射精のように放出し)
んんんぅ! やぁ…めぇ……ろぉぉ!
(まともにしゃべれない。入った肉棒は小さい彼女の体には大きすぎた)
(媚薬に犯された体では気持ち良すぎて、我を忘れてもいいほどの刺激だった)
んひぃぃ、おく……つつかれてぇ……んんぁぁぁ!!
(狂わないのは、彼女が正義の戦士だからだろう)
(逆を言えば、普通の人間なら狂ってしまうほどの快感地獄だった)
ち…違う……こ、こんなも……にょ……んぁぁぁぁぁ!!
やだぁ……ぬけぇ……動かすなぁぁぁ!
んぅ……そ、そうだ。ボクは負け……ないぃ
(そういうと、彼の顔を睨む。自分は涎と涙と凌辱の熱に塗れた顔だが)
こ、こんなに近いなら、なぐって……んぁぁぁぁ! そ…ソコついたらダメぇぇぇl
(そうすると、彼女は力を込めるのが伝わった。膣にも力が入り締め付けるが)
ま、まだ力…んぅぅ…残ってるんだ……んんん……我慢すれば
(だが、そう思った瞬間に、触手がアナルに深く入り込み)
んぃぃぃ…お、おしりにぐにょぐにょしたのがぁぁぁ!
んぁぁぁ…な、なにこれぇ……んぁぁぁぁぁぁ。で、出てるぅ! へんなのでてるぃぃ!
(一気に媚薬を放出した)
んんぁぁぁぁ、あつぃぃぃぃ……何かぁ……なにかくるぅぅぅ!
だめっぇ、が、我慢できない…んぁ、んんんんんんんんんん!!
(そういうと、一気に彼女は絶頂へと達した)
はぁ…はぁ……ち、力が抜けてぇ
(一回大きく達してしまった体に脱力感がはびこる)
(それだけでなく、力まで吸われてしまったような感覚もあり)
んぅ……力が入らないぃ……なんでぇ
良いね。リアナちゃん…こんないやらしい体にされて、その体はすっかり快楽に堕ちちゃってるのに、まだ心は折れてないんだ。
これは決定かな?造魔の繁殖に相応しいよ。いろんな造魔のお母さんになっちゃうよ?リアナちゃん…
はいはい、抜くよ。抜くってば…
(奥までねじ込まれた肉棒が、愛液を掻き出しながら引き抜かれていく)
(その際、張り出したカリが未熟な膣内の形を自分のものへ変えるかのように、容赦なくゴリゴリと削っていき)
ウソだけどね。フフフ!
(ゆっくりと時間をかけて先端が埋るだけの位置まで引き抜かれたら、今度は突き刺すように一瞬でペニスを埋めていく)
(そうやって繰り返し犯しながら、心の中まで見透かすようにリアナの瞳からは視線を逸らさず、痴態を余すところなく脳内に刻み込み)
もー、注文多いよ?こっちから動かなければ良いわけ?
(不満そうにしながら腰の動きを止める。その後一切動かず、媚薬の効果で焦らされていくリアナをニヤニヤと眺め)
(攻撃しようと粘液で拘束された体を必死に動かすだけでも、じわりと快感が広がり)
…グチュ!
(急に再び性器の抜き差しが始まる。男は動いていないが、ナメクジが体を揺すり、まるでリアナが自分で腰を振るかのような動きを強要していく)
(そして媚薬の放出が始まると、ナメクジの動きも激しさを増し、クリトリスや乳首へ伸びた触手は小刻みに震えて敏感な突起を攻めていく)
…フ、フフフ!我慢できない?リアナちゃん?あーあ、イッちゃったね。負けちゃったねぇ。
じゃあ、僕の精子を受け取ってもらおうかな?敗北の証…僕のペットになる証として…
(絶頂し脱力するリアナに宣告すると、自分から腰を使いだし、ガツガツと叩きつけるように子宮口に先端を捻じ込みながら犯していく)
力が入らないのはね、リアナちゃんが受け入れたからだよ?
気持ち良いことが大好きな淫乱な獣のメスになった瞬間を、その首輪が記録したんだ。
リアナちゃんはもうただの交尾大好きな獣だよ?おめでとう!
(ドクン!と弾けるようにリアナの一番深いところで射精が始まる。尋常では無い量の精液は、そのものが媚薬の原液のような熱さを伴いながら子宮を犯していき)
(同調するようにアナルの触手も抜き差しと媚薬の射精を繰り返していく)
…さぁ、堕ちちゃいな?
んぁぁぁ……ま、負けて……んひぃぃぃ!
(イったばかりの敏感な体を男の肉棒が責めたてはじめた)
(力も入らず、もはや、犯されて挙句だけになったリアナ)
やぁ……ビクビクなって……まだちからがはいりゃないのにぃぃぃ!
んひぃぃ、だめぇ、激し……激しすぎてぇぇぇぇ!
んぁぁぁぁ、だめぇ……ああん……もう
ちからが、はいらにゃくてぇぇぇ
(快感に翻弄にされて、目が虚ろになり始めている)
(力も奪われて、何もできない。その日焼けた肢体は男の肉便器と魔物の苗床として堕ちそうになり)
んぁぁぁぁ、いくぅぅぅ。だめぇぇぇ、いっちゃううううううう!!
(再び絶頂すると、その入っているペニスと触手を小さな膣とお尻で締め付ける)
(その精液と媚薬にびくびく痙攣して、最後の一滴まで絞るかのように)
ああぅ……も…もう……
頭が……ダメになる……うんぁ
(もはや、度重なる媚薬と責めで頭が働かなくなり
【このまま堕ちて〆の方向でよいでしょうか?】
【それとも、堕ちずに出産(というか、産卵)の方が?】
…負けたんだよ、リアナ。その体も心も、もう逆らえないだろ。
(射精の快感に荒い息を吐きながら、精液を残さず搾り取る膣からずるりとペニスを引き抜き)
(まだビクビクと張りつめたままのそれをリアナの眼前に突出し、奉仕を要求し)
(その後、犯しつくして無抵抗になったリアナを自分の研究所に連れ帰り、繁殖のためにと休みなくいろいろな造魔との交尾を味あわせて)
リアナ、良かったなぁ。今日は特別性欲の強いヤツを連れてきたぞ?
しっかり孕むまでたっぷり犯してもらえよ?
(2メートルはあるウサギと人を掛け合わせたかのような造魔が解き放たれる)
(首輪で壁に繋がられ、すでに何かの触手に犯されているリアナを組み敷くと、2本生えたペニスでアナルとオマンコを同時に犯していく)
さあ、媚薬も排卵剤もたっぷり仕込んだからな…今日は何匹生むんだろうな?
(すっかりメスになったリアナを観察しながら楽しそうに微笑んで…)
【こんな感じにして見ました。】
【堕ちちゃったリアナもちょっと見てみたいです!】
(その後の研究室)
んぁぁぁ、もっと、もッと欲しいぞ
(散々の調教の結果、完全に壊されて堕ちたリアナがそこにいた)
(突き入れられたペニスをギリギリと飲み込んで精液を搾り取るようにし)
んあひぃ、もっと、もっと気持ちよく!
はやく、ボクを犯して孕ませてぇ!
(まるで獣のように精液をむさぼりつくしていく)
(そこにはかつて造魔と戦っていた神官戦士の影はなかった)
【それではこんな感じで〆たいと思います】
【2日間のお相手ありがとうございました】
【こちらこそありがとうございました!】
【とっても楽しませていただきました】
84 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/12(水) 17:58:16.38 ID:60bDJAyj
フヒヒ
85
【名前】 魔法天使プリンセスシュガー
【変身前の名前】 姫椿 かなた(14歳)
【3サイズ&身長】 137/B:56 W:45 H50
【身体の特徴】 (変身前)若干栗色をしたロングヘアーに少し癖毛なのか若干ウェーブ掛かっている。
頭に可愛らしいフリル付の大きなリボンをつけている。服装は今時のブレザーの制服
(変身後)栗色の髪はブロンドに変わり、瞳の色も宝石の様に透き通った蒼色に変色する
手には魔導書及びステッキを所持しており、服装は腕までかかる白い手袋に太腿まで掛かる蒼いブーツ。
白と蒼を基調としたドレス風のコスチューム。
【性格】 明るく元気な子。少し恥ずかしがり屋。
変身した時のコスチュームを身に纏う時等赤くなったりする。
【戦う理由】 ある日の学校からの帰り道で瀕死の天使シュガーを発見する。すぐ自宅で手当てを施すも動く事が出来ないシュガーは
自分の代わりに対をなす悪魔と戦って欲しいと頼むと魔法天使の力を授かる。
当初は恥かしい一心だった彼女も悪魔の行う非道の数々を体感する内に戦う事を決心する。
【攻撃方法】 魔導書に記された文字をかなたが詠む事でステッキに力が宿り、術が完成する。
その力は千変万化し、地水火風等自然を操る物から、ステッキを様々な形状に変化させ近接戦等に仕様する事も可能とする。
【弱点】 魔法を行使するには多量の魔力を必要とする為、小技なら兎も角大技を使った後暫くは一切の魔法を仕様できなくなる。
また、かなた自身当然の様に普通の少女なので、幾ら近接用の武器があっても、身体能力が魔法により向上しようとも体裁きは素人その物。
【NG】 猟奇的表現等。
【希望シチュ】 悪堕ち。意志なき完全な人形にされてしまうという流れを希望します。
女性の方を募集しますね。
【待機解除しま〜す】
88 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/14(金) 09:46:42.16 ID:8VrZu0Sf
88
「女王陛下のために!」
「おやめなさい、これ以上は無益よ」
【名前】レディ・ファンタスティック[Lady Fantastic](♀28(自称))
【本名】クリスティナ・レイ=トゥイッチ・ダンディ(♀37)
【職業】元・英国諜報部員、有閑夫人、匿名の自警団員
【体格】身長174cm、体重76kg、B101W65H87
【身体の特徴】ゴージャス感溢れる金髪、きりっとした碧眼(左目はサイバーアイ)、きめ細かい白い肌
全身の筋肉はしなやかに鍛え上げられ、腹筋もまだ割れている。左膝に銃創、左手小指に縫合の跡。
【イメージCV】榊原良子 【イメージBGM】Credens justitiam(マミさんのテーマ。“正義を信じる者”の意味)
【衣裳・装身具】
(通常)パンツスーツにトレンチコート、ミラーシェード。或いはTPOに応じて各種ドレスなど。
(戦闘用)“法術兵装・タリア(Thalia・ギリシャ神話の女神より)”
任意で召喚、装備出来る魔法のバトルコスチューム。
動きを疎外しない程度に露出は少なめ、そこかしこにバンドやスタッズのついた赤と黒のドレス風。
魔女風の黒いとんがり帽子とミラーシェード付き。
【性格】しいて言うならブルース・ウェインやトニー・スタークの女性版。
一時的な快楽に流されやすく、しかし悪には容赦しない。
【戦う理由】悪を倒して正義を守る。或いは古巣やヒーロー仲間からの要請に応じて。
【攻撃方法】ガンフーや陳氏太極拳といった各種格闘技、拳銃(ベレッタM92F、Cz75など複数所持)、仕込み傘など
【技など】先天的な超能力は持たないが、特殊な技能や魔術をいくつか取得している。
魔導書・ディプトラの写本(とある探索者の記録。ネトゲサロン板クトゥルフオンラインスレ参照)
シュド=メルの赤き死の印(攻撃魔法。敵に高熱ダメージを与えるが自身も内臓を灼かれる)
魔導書・死霊秘法(ジョン・ディー版)(非常時に英国王室より貸し出される)
【弱点】色男や美酒美食。鍛えてはいても肉体的には人間の域を出ない。
【タイプ】SM(リバース)
【プレイ嗜好】それこそブルースやトニーのような男に抱かれるのが好み。
【NG】大スカ、修復不可能な切断、死亡、近親相姦
【希望】戦闘、雑談、エロール
【備考】ウェールズの下級貴族の出身。
MI-6で諜報部員としてキャリアを積む中で他のヒーローたちの相棒(サイドキック)として振舞うようになり、
その過程で“法術兵装”や魔術などを得てヒーローとして一人立ちした。
やがて、とある海軍中佐と結婚し表向きは退職。その裏でヒーロー稼業を続けていった。
現在一男一女をもうけ、子育ての傍ら副業のように戦いに出ることもある。
英国内では古参のヒーローとして知られ、
「こんな時、レディ・ファンタスティックがいてくれたら」
「レディ・ファンタスティックが来てくれたからもう大丈夫」
などと多くのヒーローから頼りにされている。
元ネタは「ファンタスティック・フォー」のミスター・ファンタスティックおよび「Do not adjusut your set」のキャプテ
ン・ファンタスティック。
【とりあえず、プロフィールを投下しておくわ。待機はまたそのうちに……】
待機解除しますね〜
92 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/14(金) 23:04:37.20 ID:8VrZu0Sf
フヒヒ
>>91 【以前、一度相手をしてもらった者だけれど、よければ立候補したいわ】
【時間があったらよろしくね、シュガー】
94 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/15(土) 21:19:00.96 ID:OJ1KusoH
フヒヒ
95
【名前】 クリエムヒルト
【3サイズ&身長】 150cm 78/59/80
【身体の特徴】 銀髪のセミショートの赤眼。薄い桃色のレオタード風のスーツで、同色の半透明フリル、右脚には同じ色のキャットガーター。
これらの衣装を全身覆う黒いマント。
気分によって黒を基調としたゴスロリドレスで戦うことも。 (どれもある程度の魔力で構築されている)
【性格】 一見するとクールな感じだが実はかなり強気なタイプ。少しツンデレなのもあるけれども気の許した相手にしかみせない
【戦う理由】 特にはないが魔力を狙われて襲われるので仕方なく火の粉を払っている
【攻撃方法】 普通の格闘術でこれといった特徴は無いもののスピードと破壊力は高い
【技など】 特には無いが洗練された格闘術
【弱点】 基本的に性的なことには弱く近代的な玩具などの知識も無い
【NG】 強めのスカグロ系
【希望シチュ】 衣装の上からじわじわと弄るような責め。レズもOK。学園生活中のHとかも。
【備考】 実は吸血鬼…であるが血は相当薄まっている。某有名女子校の生徒として普段は生活している
数百年ぶりに目覚めたものの現代の文明に戸惑いつつもそれなりに楽しんでいる
また久しぶりだけど待機ね…
【待機を解除するわ…】
>>93 【お返事有難う御座います〜。えと、とりあえず今日なら何時頃でも空いてますので
見ていればお返事いただければと思います〜。】
【名前】樹備原 愛(キビハラ アイ)
【3サイズ&身長】 158・86/64/78
【身体の特徴】真紅の髪をサイドテールにまとめている
鳩尾あたりから腰を覆う赤いレオタードスカ−トと黒の食い込み下着。左右の腰を辺りでカットされ足の付け根や下着の端が見えている。
羽型の肩飾りとレオタードまで胸を隠すように伸びる白バンド。肘まで覆う薄手の黒いロンググローブ。薄手の黒ストッキングと赤いパンプス
また、魔物を前にすると木と鉄でできた大きい手枷が出現し、両手が嵌められる
【性格】戦いバカ。魔物と戦う時になるとコスチュームなどに羞恥を感じないくらいの馬鹿
【技など】本来は弓で魔物を薙ぎ払うものであったが、今はただ魔力を込め殴ったり蹴ったりするだけ
【弱点】手枷によって本来の弓での戦いができない。
手枷は魔力を彼女から吸い取りつつ数十トンまで重さにまでなり、彼女の動きを封じている
しびれと重さに耐えながら戦うしかないが、拘束や身動き取れなくなるのが天敵
【名前】 阿賀佐 貴以(アガサ キイ)
【3サイズ&身長】 172・122/67/92
【身体の特徴】蒼く長い髪とで腰のあたりまで垂らしている
鳩尾あたりから腰を覆う青ハイレグレオタードとパレオ。Vラインの辺りはひも状になり、その間の肌には呪印のようなものが刻まれている。
レオタードから伸びる花弁型の飾りが乳首を隠し、豊満な胸をとどめている。
手首までの白のショートグローブ。白のストッキングと白のパンプス
【性格】おしとやか。ただ、魔物には容赦なく叩き潰すような性格
【技など】 魔力を込めた手刀。また、普段ならば様々な巨大魔法を使える。
【弱点】下腹部の辺りに焼付いた呪印のせいで、魔力を放出量に応じて強力な快感としびれを感じてしまう体質になっている
変身するだけでも一般人なら気を失ってしまうくらいで、下手に巨大魔法も放とう事なら数万倍の刺激が走ってしまう
耐えながら戦っているが、媚薬などや魔力吸収などは天敵、
【備考】かつては強力な力をもった魔法少女であったが、恐れた国の科学者が魔法少女の力を一時的に制限する実験を行っていた。
しかし、実験中に魔物の干渉が干渉をして、永久的に力を出せなくさせられてしまった二人。
そのため、愛は物理的に貴以は精神的な拘束を受けていて、以前のように戦う事さえ難しい
以前は魔物たちにとって脅威の対象だったのが、今ではどのように嬲るかの対象になっている
【NG】大スカ、切断
【希望】凌辱なら特に希望なし
【待機をしてみます】
>>99 こんにちは。まだみてらっしゃいますか?
すこしお話と相談をさせていただきたいのですが
>>100 こんにちは
まだ見ておりますが、なんでしょうか?
>>101 素早い反応ありがとうございます
相談というのはプレイ内容に関することでして
リョナやひょっとこフェラ、アへ顔、改造などは可能でしょうか?
>>102 リョナや改造はあまり度が過ぎたものだとちょっと受けかねます
ひょっとこフェラはよく分からないので
アヘ顔は大丈夫です
なるほど。ありがとうございました
105 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/16(日) 13:45:33.11 ID:9rW+9uxV
105
【待機解除】
>>98 【お返事ありがとうございます。今から2時間ほど見ていますので、もしも見ていたら声をかけて頂ければと思います】
煩悩
>>109 【こんばんは、シュガー。ええ、見ているわよ】
【以前スマートフォンで洗脳していた悪魔なのだけれど、覚えているかしら?】
>>110 【覚えてますよ〜><。あの時は最後まで出来ずにホント申し訳ありませんでした…】
【今回新たにまたお相手して頂けるみたいですが…。】
>>111 【そうね、私は続きでもと思っていたのだけれど】
【全く新しく始めるか、それとも一度は洗脳から逃れたけれど再び、というようなシチュエーションでやるか】
【シュガーはどちらがいいかしら?】
>>112 【あそこまで行くと続きでよいかなって思いますが、そうですねぇ…あの時一度洗脳から逃れられてって流れでお願いしてよいでしょうか?】
【案としてはあの時核を一度奪われてるので、それは其方で預かって貰うとして】
【此方はと言えば天使に助けられたけど、でも核を奪い返す為に再び挑むけれどって言った所でどうですか?】
【一応変身も出来るけど以前の様な力は出せなくてというカタチでいこうかなっておもいます〜】
>>113 【もう一度洗脳されたいなら、核も取り戻したけれど、核には汚染が及んでいて】
【関係ないサイトからでもサブリミナルでもう一度洗脳されてしまう、みたいな流れでも私は構わないわ】
【もちろん、あなたが言ったように勝ち目の薄い戦いを挑んで来てくれてもいいけれど】
>>114 【ふむむ…成程。それじゃ核も取り戻したけど汚染には気づかないでって其方のパターンで行きたく思います〜】
【個人的には再洗脳されたいですねw】
>>115 【ええ、分かったわ。それじゃあ、もう一度じっくり頭の奥まで弄って】
【今度こそ完全な悪魔の操り人形に再洗脳してあげる】
【書き出しは……まぁ、こっちからした方が良いかしらね】
>>116 【宜しくお願いします!今回は完走出来る様時間も調整します><。】
(完全な悪魔の操り人形に落ちる寸前、異常な結界の状況に気がついた他の魔法天使の邪魔が入り)
(魔法の炎で焼き尽くされたように見えた悪魔だったが、身体の半分を犠牲にしてなんとか逃げ伸びていた)
まさか、あんなイレギュラーがあるとはね……。
ふふ、でもあの子の心と体にはしっかりと快楽の楔が打ち込まれたわ。
それに、魔法天使としての核にも私の魔力は染み込み、汚染済み。
これから、もっともっと馴染ませて……次は抵抗もできない位に堕としてあげるわ、シュガー♪
(そう呟きつつ、ネットに向けて魔力を込めたウイルスをばらまいていく)
(以前のようなアプリを使うスタイルではなく、自分の魔力に一度堕ちたものが受け取れるように)
(ネットの端々からサブリミナル効果で刷り込みを行い)
(一定以上の閲覧を行う事によって、自ら刷り込まれたアドレスにアクセスし再度の支配を受けることになる)
【ええ、よろしくね。まぁ、私も長くじっくりなタイプだから無理して縮めるよりものんびり洗脳したいけれど】
【ともかく、あらためてよろしくね】
【ふんわりした状況設定だけれど、再度催眠状態になってアドレスを入力してもらえると助かるわ】
ごめん、ごめんね…あやせちゃん…
(その日かなたは他の魔法天使に救い出され事無きを得た。)
(自身の力が強いからと完全に慢心していた。気づかぬ間に洗脳され、危うく悪魔の僕にされてしまう所だった)
(堕ちかけた身体は浄化され元に戻ることが出来たが、捕われた友達は…。)
(とりあえず携帯は捨て去ることにした。悪魔による洗脳の媒体となっていたからだ)
(そしてかなたはこの日より学校を長期休むことに。両親もまた、悪魔により洗脳(自分がしたらしいが…)
され今尚人形の様子なのであっさり承認された。)
さて…と。今度こそ…油断しない様に、あの変態悪魔さんを見つけてやっつけないと…!
手負いの今がチャンスの筈なんだから…。
(しかし悪魔の気配はあの日以降感じ取れない。けれどもまるで誘うかのようにあちらこちらで若い女性が行方不明になる事件が)
(それらを探るべくかなたはPCサイトにアクセスし、徹底的に現場を洗うことにした。)
(しかしかなたは気づいてなかった。核が汚染された事、そして携帯だけでなくPCサイトにも悪魔の手が伸びていることに)
【こんな感じでスタートかな?うん、私ものんびり洗脳派だからね〜。
またじっくりしてもらえればって思います〜】
【ともあれ導入までは簡単にいこうかなって】
>>119 (かなたによって洗脳された両親やあやせに手を出す事も可能だったが)
(敢えて警戒を解くためにその方法はとらずに、まるでかなたの操作から身を隠そうとするように)
(取り返された女性には断片的なサイトの情報の記憶だけを残し)
(ネットを子細に調べないと発見できないように情報を隠しておく)
(それでいて、じっくりと時間をかけてネットの海を調査すれば、手がかりが掴め)
(女性が行方不明になる前に助ける事ができるなど、順調に悪魔に近づけている実感をかなたに与えてやって)
(そうして、毎日毎日数時間以上もPC画面と向き合った結果、サブリミナルによって)
(かなたの脳内には一度は逃れたはずの催眠人形としての人格がよみがえり始めていく)
(最初に与えられた指令は、かなたの表の人格が眠った後に指定されたサイトにヘッドフォンをはめてアクセスする事)
(サイトにアクセスすれば、以前のアプリにあったものよりも強力な催眠導入画面が催眠音波と共に流される)
(画面に最初に表示される文字は【あなたは催眠人形のかなたですか?】【YES】【NO】)
…ふう、中々手がかりが掴めないなぁ。
(あやせ他両親にも試しに聞いてみたが断片的な事しか覚えておらず結果地道な上方収集をする事に)
(こうしている間にも悪魔の傷が癒えていき、且つ被害者がでているのだ。なんとかしないと…)
(そんな中些細な情報が掲示板等のサイトに書き込まれていて。それらを手がかりに操作の網を広げていくが)
(まさかそれこそが悪魔の罠であろうとは気づく事も出来なくて)
…んっ、ん〜…目がショボショボするよぉ。
学校だとたまにしかPCに触れないけど…こんなに弄ったの何時頃かなぁ…?
(この日も朝から夕刻まで何時間と経過していた。そして一応の情報が入り込んでは来ていて)
(ある一箇所に集中して行方不明事件が発生しているのだ。今はこれしか手がかりがない…準備が出来次第調査には乗り出そうと息巻いていて)
…すぅ、すぅ。んんっ…
(その日の深夜。かなたは虚ろな表情で起き上がる。まさか昼間PCから再びサブリミナル効果により催眠へと堕とされようとは)
アクセス、しないと……
(ふらふらと身体を揺らしながらヘッドフォンを頭部にセットし、そしてイヤホンジャックに差込PCを起動。)
(昼に入手したアドレスを入力しそのサイトへ。すると携帯画面とは比較にならない程の渦巻き状の模様が現れる)
(加えて音響もヘッドフォンを通して聞こえてきて…)
【あなたは催眠人形のかなたですか?】【YES】【NO】
…これ、は……ぁ、ぁ。
(かなたはこの時一瞬正気に戻るが、マウスはYESをクリックしてしまって…)
(【YES】をクリックした瞬間、かなたの持つ天使の力と、悪魔の送り込む魔力の波長が完全に一致して)
(同時にかなたの持つ天使の核からどろりとして穢れた魔力が溢れだして、口、鼻、耳からかなたの脳にめがけて流れ込んでいく)
(取り戻しかけた正気を一瞬で塗りつぶされていくようなマゾの快感と脱力感)
(そして、身動き出来ない間に画面を眺め続ければ、意識は見る間に消去されていき)
(聴覚と視覚から同時に空っぽの人形に成り下がる事を強制されていく)
(そうしたまま1時間ほどが経過して、魔力とプログラムが脳に馴染んだ頃、耳元から声が聞こえてくる)
うふふ、久しぶりね、かなた。
どうかしら、久しぶりの洗脳の味は♪
とっても気持ち良くて頭の中ドロドロになっちゃうでしょう?
こうやって私にまた支配されてとっても幸せ。
以前は他の天使のせいで邪魔されちゃったけど、あなたは悪魔の操り人形になるのが夢だったのだものね。
そうでしょう?
(そう言って返事を促してから、クスクスと笑い)
でも、今度はもう邪魔されたくない。
絶対に悪魔の……ご主人様である私のオチンポおまんこにはめられて、魔力と精液で奥まで犯されて堕ちたい♪
そのためにも、まずは魔力をたっぷりと身体に馴染ませないと。
だから……まずは、これから毎日、あやせで練習しましょうね♪
私を探すのとは別に、毎日お見舞いに行くの。
お見舞いに行ってチャイムを鳴らしたら、その瞬間に人形のかなたに変わりなさい。
そうして、あなたのケツ舐め奴隷としての人格をもう一度呼び起こしてあげるの。
簡単でしょう?
あなたの核はもうたっぷりと魔力を吸いこんでる。
それを使って、あの子の頭の中を完全に弄るなんて……想像するだけで気持ちいい。
いい?
毎日1時間……かなたが不審に思わない程度に、しっかり練習するのよ。
さぁ、復唱しながら、あやせをお人形にするの想像してオナニーしなさい。
イッタら全部片付けて全部忘れて寝ましょうね♪
明日も、ちゃんと洗脳出来たか私に報告するの……ふふ、楽しみね♪
【時間的に眠気が爆発なのでここで凍結してもらっていいでしょうか?】
【ええ、大丈夫よ。かなたは次はいつが大丈夫なのかしら?】
【週末土曜日頃でしょうか。今週は少し忙しいので。】
【私は金曜か日曜の夜なら空いているのだけれど、土曜夜は空いていないのよね】
【そのどちらかではどうかしら?】
【ん〜…それだとまた来週の日曜日でお願いします〜。】
【そろそろ限界なので今日はこれで。おつかれさまです〜】
【分かったわ。それじゃあ、来週の21時にまたここで待ち合わせましょう】
【お疲れ様、おやすみなさい】
【スレを返すわね。ありがとう】
【待機解除】
131 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/17(月) 21:15:36.80 ID:T0kJt0iV
フヒヒ
【なんだか、アメコミの『シビル・ウォー』とかその辺の話を思い起こさせる設定ですね】
>>133 すみません。アメコミはあまり知らないので……
そうですか。あのへんは少々調べるだけでも面白いのやおかしいのがたんまりと出てくるんですが。
『シビル・ウォー』はざっくり言うと、
「正体を隠しているヒーローたちを放置すると危険だから政府が規制したり登録させたりするべきだ」
という世論にヒーローたちが賛成したり反対したりで戦ったりリンチされたり悪人になったり悪人がヒーローになったりするクロスオーバー物。
アイアンマンやスパイダーマンは賛成派、キャプテン・アメリカは反対派。
後、映画にもなった『ウォッチメン』も煮たようなものかな?
そこら辺を取り込むと、他のヒーローヒロインがいてそちらを捕まえに来たり助けに来たりw
【実を言うと>89だったりするので】
【何とか助けたいけどいろいろとしがらみがありそうでw】
【ヒロイン同士の会話でもしてみますか?年齢差は結構ありますが】
>>138 【割り込むようだけど、お相手大丈夫でしょうか?】
【女性型(ふたなり)で貴以さんを魔力吸引しようかと思うんですが】
【そうですか、お邪魔しました】
【こちらはもう少しいてみます】
【すみません、
>>139さんは待機ということですか?】
【待機するのでしたらキャラだけ置かせて頂きたいのですが】
>143
【あ、どうぞどうぞ。こちらはなんとなく雑談モードでしたので】
相手の興味無い話をしっぱなしで会話のキャッチボールもできないコミュ障の見本だったなw
146 :
141:2014/03/17(月) 23:05:51.98 ID:KuYj1CLB
ヒロイン名】 「聖女流星シャイン・アルテミス」
【本名】瀬田益美
【年齢】29才
【身長】165p 上から85・64・83
【容姿】元体操選手らしく、引き締まった体つき
(変身前)ショートカットに眼鏡、知的ながら同性に好かれる容姿
白衣かジャージの下に練習用のレオタード、エージェント勤務時は
白いスーツに青いスカート、変身用のペンダントは常時携行
(変身後)目元を覆うマスク・白を基調としたレオタードに青いリボン
胸元にエンブレムが入っている。ブーツ・肩、肘、膝に装甲
主要武器はアルテミス・ウィップという超金属のトゲつき鞭と
太股に装着してあるレーザーナイフ
【戦う目的】福原女子大学の講師兼体操部コーチ。
同時に国際防衛機関「アルテリオン」の元S級エージェント
高校時代に「美少女流星シャイン・アルテミス」として活躍
していたが、現在は後進の指導をしていた。
しかし、指導していた生徒が陵辱・重傷・行方不明などで
ほぼ全滅させられる。
性癖はレズ&S(を装っているが本性はM)
【その他】だいぶ前にこのスレにお世話になっていました
その際に絵師様に描いて頂いたイメージ
ttp://image01w.seesaawiki.jp/e/2/erochara2_hokanko2/6201ff107e8644d2.jpg
>147
【改めてはじめまして。共に年長組のヒロインですか】
>>148 【ありがとうございました。】
【年長…微妙な響きですが、06年当時はそんな感じでした。】
【そちらが待機中、という事ですからあまり長居はやめておきますね】
>>146 【私まで湧いたせいで申し訳ありません。私から見ても魅力的なシチュ
でしたのに、申し訳ない事をしてしまいました。】
>149
【06年……その頃から?】
【年長組ということではこちらのほうがいささか年上になりますね】
【いえ、待機といってもたいしたことをする気もありませんのでお気になさらず】
151 :
141:2014/03/17(月) 23:30:49.38 ID:KuYj1CLB
>>149 【いえ、あなたのせいではないですよ】
【それに、以前あなたとはお相手して頂いた事がありまして。
…ダーク・アルテミスって覚えているでしょうか?】
【機会があればまたお相手お願いしますね…】
>>151 【あっ…!】
【よくおぼえております。また…ぜひお相手頂きたいです】
【おや、ロールが成立しそうですね、ならこちらは落ちますね】
【それでは、縁があったらまたお会いしましょう……】
>>150 【はい、今過去の記録調べたら初登場はスレNoの8で確認できました】
【実際に●使って見る事ができたのは“12人目”でしたが】
>>153 【いいえ、あくまで待機しておられるのはそちらですのでこちらとしては
ロールするのはこのスレの正義に反します。】
【年長…おばさん呼ばわりされて頭に血が上り、そこにつけ込まれて…という
展開が多かったですね】
【それでは撤収します】
>>152 【詳細設定は忘れかけてますが一応トリップは保存してまして】
>>153 【あ、すみませんでした…】
>>153 【申し訳ありません、待機解除宣言を文中でなされていたのですね】
【今度、エージェント対決をお願いしたいものです。ありがとうございました】
【では再度待機、という形を取らせて頂きます】
>>156 【そこまで保存して頂いていたとは、感激です】
>>157 【いえ…また使うかも知れないかも、と保存してまして】
【待機、という事で少しお相手大丈夫でしょうか?】
>>158 【えぇ、こちらこそよろしくお願いいたします】
【シチュ、書き出しはそちらのご希望にそわせて頂きます。いかがいたしましょう?】
>>159 【では時間も時間ですので、手短に再開、対決…
…出来ればエネルギー吸引とか吸引したエネルギーで、ふたなり凌辱…という事で?】
【書き出し、こちらで書くわね】
(事件発生現場として急行した雨降る夜の廃工場。)
(様子を伺うアルテミスを屋上から見下ろす影…黒い長髪に黒いハイレグスーツケの女性…)
この廃工場…酷いわね、不法投棄の温床よ
(あたりを見回し、充分警戒を怠らない)
一応、変身しておいたほうがいいかもしれないわね
(ペンダントを掲げる)
…うまくいって、ね
アルテミィィィィス・シャァァァァァインッ!
(シャイン・アルテミスに変身する)
よしっ、と…これで…あら?
(脇腹や腰回りに違和感)
そ、そうね…し、しばらく変身してないから縮んだのよね、うん
(帰ったらトレーニングを倍にしようと思うアルテミス)
それにしても嫌な雨ね…あたりが全然見えないわ
>>161 フフフ…
久しぶりね…シャイン・アルテミス…さん?
(不意に背後から声がする。
雨の中、立っている女性の姿
それはシャイン・アルテミスに酷似していて…
長髪である事と赤がポイントに配してある黒いハイレグスーツに、筋肉質だがグラマラスな姿…)
(濡れた薄いスーツからは勃起した乳首や食い込む股間が浮き出て…)
地獄の底から戻って来たわよ?
>>162 あっ…あなたは……
(気配も見せず背後に立った事に驚きながらも、素早く相手の攻撃範囲外に
飛び退き、そして相手を確認する)
地獄の底から…そう、なら…
(地獄、と言う言葉を聞いて胸の奥がちくりとするアルテミス。彼女こそダークに
よって快楽地獄に叩き込まれたのだから)
もう一回地獄へ帰りなさい!
(素早くナイフを投げ、そのままうなりを上げてアルテミスウィップをダークに
振り下ろす)
>>163 ヒュッ!ガキン!
(素早く自らもナイフを投げて命中させて落とし)
バシィ!
アウッ!
(鞭が黒いハイレグスーツの身体に命中し、声を上げる)
ヒュッ!パシッ!
ヒュッ!パシッ!
(アルテミスの鞭が女を痛め付けるが、女は乳房を揺らし嬌声を上げて愉しんでいるようだった)
フフフ…どうしたの?身体、鈍ってるんじゃない?
気持ちいい位よ?
(ユラリと立ち上がると電磁鞭を取り出し、シャイン・アルテミスに向けて振るう)
>>164 はぁっ、はぁっ…だれが鈍ってるって言うのよ!
(鞭を振るい続けるたびに嬌声を上げる美貌の女性の姿に胸の奥が
自然と熱くなる)
き、気持ちいいですって…ならもっとよくしてあげるわよっ!
(頭に血が上り、普段のクレバーな戦いを見失ったアルテミスの肢体に
電磁鞭が振り下ろされる)
きゃぁぁぁぁぁぁっ!あうっ、うぐっ!
(身体をよじらせのたうつ女戦士)
【無理に急がずに、凍結して頂いてもこっちは問題ありませんよ】
【と、いうかこちらの最終ロールは1時半、以降凍結という事でいかがでしょうか?】
>>165 フフフ…
すぐ、かっとなるのは変わってないわねぇ…
(雨で濡れた身体に電磁鞭は、振るうほうもリスキーだが、
効果は絶大のはずだ)
ヒュッ!バシィ!
ヒュッ!バシィ!
(正確にアルテミスに鞭打つダーク)
(電磁鞭のエネルギーの消耗が激しく、暫くすると普通の鞭となるが、
それでもアルテミスの乳首や股間を重点的に鞭打つ)
フフフ…如何かしら?
【終了時間と凍結、了解したわ】
あんっ、んんっ!はぁうっ!
(高分子結合繊維のレオタードを通して打撃が加えられ、その度に苦痛のうめき声
をあげてしまう)
はうっ、あぁんっ!くうっ!
(やがて電撃は収まったが、アルテミスの太股や腕には赤い筋が何本も走り、レオタードに
覆われた股間や乳房は熱く反応してしまっていた)
はぁ、はぁ…な、なんてこと…ないわよ
(脇腹を押さえ、軽く舌をだす。余裕を出しているつもりだが、もう立っているのもやっとと言った
ところだ)
>>167 あら、そう?
少しは強くなったのかしら?
(一瞬の隙にアルテミスの目前に間合いを詰めると)
ドスッ!
(鋭い膝蹴りを食らわせる)
(立っているのがやっとのアルテミスに更に溝尾に膝蹴りを何度となく喰らわせていく)
【そろそろ時間かしら…】
>>168 ぐっ…うぅっ、あぐっ!あうっ、おぁっ!!
(膝蹴りを何度も受け、身体を折り曲げると地面に倒れ込むアルテミス)
はぁ、はぁ…うぅ
(片膝をついて、何とか立ち上がろうとするがそのまま足元から崩れ落ちる)
あっ、ち…力が……
(電撃と鞭、そして膝蹴りがアルテミスの身体に相当なダメージを与えていた)
(雨だれがアルテミスの肢体に降り注ぐ。その股間部には雨と、そして内側から
湧き出てきた愛液で内部の秘裂の形をくっきりと浮かび上がらせている)
【では、そちらのロールで一旦凍結として頂けますか?】
【再開時期としては…明日以降で21時45分以降なら大丈夫です】
>>169 あら、もうオシマイ?
(崩れ落ちるアルテミスの浮き出た股間の谷間をブーツの踵でグリグリと踏み付ける)
まだまだ戦えるでしょう?
(アルテミスを抱え上げると、泥と雨水と機械油で汚れた水溜まりに突き飛ばす。
白いスーツが汚れ…)
(ダークがアルテミスにボディプレスするように飛び掛かり抱き着きゴロゴロと転がる)
フフフ…
(アルテミスに跨がるようにしてアルテミスの頭を掴み泥水に突っ込ませる
顔を上げるアルテミスに顔面騎乗して…)
【では火曜日の21時45分からお願い出来るかしら?(途中一時間程返信遅れるかも知れないけど)】
>>171 【2008年…でしたか…いつの間にそんなに…】
【では本日、よろしくお願い致します。
こんな感じで進めて良かったでしょうか
今回はありがとうございました。】
175 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/18(火) 21:00:00.53 ID:fVCwxOZd
175
【ダーク様解凍待ちです】
>>174 【失礼しました。現在も待機中ですね?】
>>176 【いまだに覚えて頂いてる方がおられるとは、感激です】
>>177 【今晩は。今夜もよろしくお願い致します】
>>180 【知らずに待機されてる、という訳でしょうか】
【何か反応なされたら良いんですが…】
【おっとすみませぬ】
【待機解除します】
>>182 【申し訳ありません。こちらも避難所スレを捜索しておりました。ありがとうございます】
>>181 【では、こちらのスレで再開と言うことでしばしお待ち下さい】
>>170 ぐぅぅ…
(地に伏した肢体をあお向けに返され、股間部を踏みにじられる)
あぁうっ!
(そのまま投げ飛ばされ、地面に叩きつけられる)
がはっ…うぅ……小夜…子ぉ……
(自分の顔に跨るダークの顔、マスクからのぞく目につい呼びかけてしまう)
(そうだ…あの時……かつての戦いを思い出し、渾身の力を込めて起きあがろうとする)
んっ…このぉぉぉぉぉっ!
(ドロ水たまりを転げながら起きあがり、雨の中ダーク・アルテミスを見つめる)
【本日は23時30分時点で新ロールにしない、ということでいかがでしょうか】
【あと、ちょこちょこ過去の設定を影響のでない範囲で回想しようかと思います】
>>185 フフ…
そんな名前もあったわねぇ…
(立ち上がるアルテミスに妖しく微笑む
白いスーツが泥水に汚れているのが煽情的に見えるのか、ダークが身体をくねらせ)
でも、
あの時から、私はダーク・アルテミスよ…!
(跳躍するとアルテミスに飛び蹴りを食らわせる)
(飛び蹴りを喰らったアルテミスを食い込みを直さず更に蹴りを)
【という事は一応23時半リミットという訳でしょうか?】
【ロールに奥行き出たり、アルテミスさんが希望でしたら、それも構いません】
>>186 ………(ダークアルテミス、いえ本橋小夜子…私の15年前からのパートナー。どんな時でも
背中を預ける事ができて、頼りになって…そして…)
(14才当時、二人で強大な相手に立ち向かう前の日に告白され、それを受け入れた益美。
その後自分が先輩(男子)に渡そうと隠し持っていたラブレターをそっと裂いてゴミ箱に
捨てる益美。)
えぇ、わかってるわ…だからこそ、私は…あぐっ!
(跳び蹴りを食らってなおも立ち上がろうとするが、力が入らず片膝をついてしまう)
はぁ、はぁ…
(ドロに汚れたレオタードのビキニラインが激しい動きのため引っ張られ、いつもよりもハイレグに
なっている)
だから、だから私はっ…
(雨の中、雨だれなのか涙なのかわからない雫がアルテミスの目に浮かんでいる)
【いえ、もしよろしければそのまま再開前提の凍結でお願いしたく思いますが、よろしいでしょうか】
>>187 クッ…
アナタに何がわかるのかしら?
(片膝をつくアルテミスに背後から海老反りにして、
激しく食い込み陰毛や肉花弁がはみ出す股間をアルテミスの顔に挟み込む
ダークの成熟したメスの芳香がアルテミスの顔に…)
(突き出たアルテミスの乳房をスーツの上から片手でわしづかみにし、
アルテミスのスーツが食い込む股間を、もう片手で更に引き絞る
グイグイと刺激させるように秘裂に食い込ませ)
【話に奥行き出たりするなら、構いませんよ?】
うっ…うぷっ……
(股間を押しつけられ、成熟した、しかし懐かしい女の匂いが鼻腔に広がる)
あ、あう…んんっ……小夜…子ぉ……あぁ……
(さらにレオタードは引っ張りあげられ、ハイレグというよりヒモ状態でヘアの無い
シャイン・アルテミスの股間にぴっちりと食い込む)
んあっ、あぅんっ…
(苦痛の中に快楽をミックスされた刺激に、過去を思い出す)
【回想】
(打ちのめされ、ボロボロになって倒れ伏すシャインの前で両手を広げ、敵に立ちはだかる
ダーク・アルテミス。勝利した後、人気のない工場でボロボロのコスチュームのまま初めて
肌を合わせる二人。
はじめは拙い愛撫だけだったが、やがて二人のアルテミスとしての戦技と共にテクニックも上達
してくる。
太股に舌と唇で巧みに愛撫を与えながら、益美のアナルに指を伸ばす小夜子。敵の強大化と
ともにそれまでの戦いで使っていたリボンから彼女と同じ攻撃力の高い鞭に武器を変えるため
小夜子の特訓を受ける益美。訓練用とはいえ鞭で打ちのめされ、甘い悲鳴をあげる。)
【過去スレの設定を待機時間中に無理がでない範囲で書きおこさせて頂いております】
>>189 ンッ…
ンフ…ちゃんとヘアの手入れしてるのね…
(アルテミスをブリッジ顔面騎乗のまま腰をくねらせると、
別の生き物のように肉花弁がスーツの食い込みから蠢くと、ブシャアア…と粘液を吐き出す)
(ダークの指が食い込ませたアルテミスの秘所に這わせると)
クチュ…クチュ…
(スーツの中の秘所に指を沈み込ませる
残酷に巧みな指使いでアルテミスの秘所を、肉芽を、尿道を責め立てる)
>>190 あぁ、だめっ…だめぇ…
(ヘア、と言う言葉にマスクの下で顔を赤らめる)
ひっ!
(肉芽を摘まれ、身体からがくんと力が抜ける)
ひぁ…あぁんっ…んぁっ、あぅんっ、あんっ
(ダークの指使いにあわせ腰をくねらせるシャイン・アルテミス)
あの時と…同じ…あぁぁっ
(弱点を知り尽くした刺激に完全に戦意を喪失してしまう)
(6ヶ月前に益美の前に現れた小夜子は彼女を圧倒的な強さで打ちのめし、さらに
徹底的に犯した…そして、とどめを刺せたのにそれをせずに姿を消したのだ)
こ、このままじゃ…私…あぁ…
>>191 フフ…
夜だからか少し生え始めてるわよ?
グチュ…グチュ…
(卑猥な肉花弁がアルテミスの仮面の顔を舐め回し、淫汁を浴びせ掛ける)
(ブリッジのアルテミスにガッチリと顔面騎乗したまま両手で泥水まみれのアルテミスの秘所を開き、手を突き入れ、アナルにも指を突き入れ、責め立てる)
プシャアア…
(ダークの肉花弁からは粘液を吹き出し放尿する)
>>192 ひっ、ひぁぁぁぁぁ…
(思わず目をつぶってしまうアルテミス)
そんな、恥ずかしい…やめて、小夜子…
(ダークの股間部分がちょうど口の部分にあたり、無意識に彼女の秘裂を
レオタードの股布ごと唇で愛撫する)
んっ…チュグッ…ンンッ……
(お返しを始めたが、その直後彼女に開発されたアナルに指が差し込まれ
腸内への入り口をかき回される)
ンンッ…ひぃぁっ!
(思わず感じてしまい、口を開けた瞬間ダークの分泌液がシャイン・アルテミスの
口に入ってしまう)
ブッ…ぷはぁっ!あぁぁぁぁんっ!
(同時により深く秘裂とアナルに指が差し込まれ、エビぞりに反らせた肢体が
大きく跳ね上がる)
【では、ここで一旦凍結とさせて頂きたく思います。再開については昨日と同様
明日以降来週の水曜までの間の21時45分、ということでいかがでしょうか?】
>>193 【ではそのまま明日水曜日の同時刻は如何かしら?】
>>194 【えぇ、それで結構です。よろしくお願いします】
>>195 【では本日は短い間、ありがとうございました】
【明日もよろしくお願いするわね】
>>197 【それではありがとうございました。明日もよろしくお願いいたします
おやすみなさい】
>>196 【健闘をお祈りいたしております、頑張って下さい】
>>195 >>197 【あっ、気付かず割り込んでしまいました】
【申し訳ありません。失礼しました】
>>199 【いえいえ、ナイスタイミング!私達は撤収しますから頑張って下さいね】
【お先に…おやすみなさい】
>>198 【おやすみなさい、ませ】
>>196 連続ロールは御法度だから、
機会があれば、犯してあげるわね…
フフフ…
【機会あればお願いします、ね】
【両名に対し、本当に申し訳ありませんでした】
【改めて
>>99で待機してみます】
【待機解除】
204 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/19(水) 19:33:21.62 ID:Y3dKz26X
フヒヒ
205
【そろそろシャイン・アルテミスさんとのロールの為に、前もってレスしておくわね】
>>193 ンッ…フフフ…
(激しく反り返るアルテミスの顔面はガッチリと股間で挟み込んだままで、
覆いかぶさるように尻を突き上げ、アルテミスの秘所や尻穴を両手で責め立て、顔を沈み込ませ、溢れるアルテミスの蜜を啜る)
グチュ…チュバ…
(アルテミスの唇にキスする生体兵器として改造させられたダークの肉花弁からは、ネバネバした媚薬愛液が溢れ出、
突き上げた尻のアナルから青い粘液交じりの黒いピンポン球を連ねたような全長1メートル程あるアナルビーズをゆっくりと出して…)
フフフ…これくらい、平気よね?
(アルテミスのアナルに今自分の尻から出したアナルビーズを埋め込んでいく)
>>206 【こんばんは。よろしくお願いしますね
…って、もうこんなに激しくっ!?わ、私…最後まで正気でいられるか心配】
【という事でしばらくお待ち下さい】
>>207 【今晩は。先行入力だから出来る密度だけど…ね】
【今晩もよろしくお願いするわね】
ンッ…んんっ…ぷはっ
(クンニで反撃を試みるが、息をしようとダークの秘裂から唇を離そうとすると
まるで独立した生き物のように秘裂が唇を追いかけて、塞ぐ)
んっ…ングッ………ゴフッ…(息が…できないわ…)
(先ほどの清水とは違ったドロリとした液体が無理矢理アルテミスの唇から口腔内へと
侵入してくる。)
あ……んんっ…ゴクッ(熱い…な、なんなの…こ…れ…)
(ちょっと気を緩めると意識がとろけてしまいそうな快感に翻弄されるシャイン・アルテミス)
んっ……ゴクッ…ゴクッ…
(拒もうとする意識とは裏腹に身体は言う事を聞かず、液体をゴクゴクと飲み込んでいく)
………!
(ダーク自らのアナルから巨大なアナルビーズを取り出すのを見て目を見開く)
ンッ…ンンンッ……ンンーッ!!(な、なに…まさか…やめてぇぇぇぇぇっ!)
(グニュリ、と体内に一つずつ飲み込まれていくもはやボールと呼んだ方がいいような
巨大なビーズ。)
ンンッ、ンァッ!アウゥッ!
(ビーズが一つ飲み込まれるたびに悲鳴にならない悲鳴を上げ、そのつど大量に分泌
されるダークの媚薬愛液を飲み込まされる)
はぁ、はぁ…おね…がい…抜いて…小夜…子…あぁ…
(肢体を火照らせ苦しげに哀願するシャイン・アルテミス)
>>209 【改めてよろしくお願いするわね】
フフフ…
(ズプ…ズプ…と一つずつアナルビーズを埋め込んでいくダーク
あと数個を残して全て埋め込む)
ヴヴヴ…
(実はアナルビーズは微振動していて、シャイン・アルテミスの腸内で共鳴して蠢き)
さあ…立てる?
(アルテミスの両腕を掴み、無理矢理立たせると後ろ手に鞭でアルテミスの手首を縛り上げると突き出したアルテミスの乳房を掴み、スーツの上から乳首を抓り上げる)
>>210 あっ…うくっ…うぅ………はぁぁぁうっ!
(一連のアナルビーズが、8割方シャイン・アルテミスの胎内に飲み込まれる)
あぁ……お腹が…おかしぃ…身体も……あつ…い……
(息も絶え絶えにうめく)
はぁ、はぁ…ひっ、な、なに?
…まさかっ!
(体内からの微妙な感覚、それはあきらかに生命反応による物ではなく、機械的な
蠢きであった)
あぁぁぁぁぁぁっ!こ、こんなの…ううぅっ!
(直腸壁をのたうち回る暴虐のビーズ。全身を熱い感覚で鷲づかみにされたような
禁断の快楽がシャイン・アルテミスを責め苛む)
はぁ、はぁ、あうっ!
(そのまま引っ張り上げられるように立たされると、既に抵抗できない両手を縛られる)
ひあぁぁぁっ、あうんっ!
(身体を震わせ、悲鳴を上げる)
>>211 ンフフ…
アルテミスの悲鳴…
良いわぁ…ゾクゾクしちゃう…
(ギリギリと両乳首を摘み上げる)
もっと聞かせて頂戴!
ドス!ドス!
(無防備の腹を膝蹴りし、)
ドスッ!
(アルテミスの股間を膝蹴りする)
(泥水溜まりに崩れ落ちるアルテミスに更に腰を突き出し)
ビュッ!ビュッ!
ブツ!ブツ!ブツ!
(突き出した股間の陰毛が逆立ち、吹き出し、媚薬毒針としてアルテミスの乳首や秘所に正確に突き刺さる)
>>212 (乳首がコスチューム越しにつまみ上げられ、引き延ばされる)
い、いやぁっ!痛いっ!やめ…ウグッ!
(腹部に対する強烈な痛み。内部のアナルビーズの存在も相まって
内部で痙攣する下腹部と外部からの打撃が苦痛と快楽の嵐となって
シャイン・アルテミスを打ちのめす)
はぁ、はぁ…あうっ!
(股間に対し強烈な膝蹴り)
あぐぅぅぅぅぅぅぅぅっ!
(そのままスロ−モーションのように水たまりに倒れる)
あっ、あぁぁぁぁっ!
(繊毛針が突き刺さると、そのたびにビクン、ビクンと身体を波打たせる)
あうっ、んぁっ、ひゃぁぁぁんっ、はぉぉぉぅっ!
(その姿はまさに打ち上げられた魚のようだ)
>>213 良い眺めだわ…アルテミス…
(恍惚とした表情で腰を突き出し見下す)
(アルテミスの顔を掴み上から跨ぐと)
ブシャアァ…
(秘所から粘液愛液と放尿し、尻穴から青い甘いゼリー粘液の媚薬毒薬のミックスジュースを浴びせ掛ける)
(そしてアルテミスの片足を掴み上げると自らの肉花弁をアルテミスのとキスさせると腰をくねらせる)
グチュ…グチュ…
(蠢く肉花弁がアルテミスの秘所を刺激させる)
>>214 あ…あぶっ…ゲホッ、ゲホッ
(さらに媚薬責めにされ、木偶人形のようになすがままのアルテミス)
あっ…ま、また……
(半年前に受けた、いや16歳の時にお互いのコスチュームで体験した強烈な
快感を伴う貝合わせ。)
ひっ、あぁっ、いいわ…小夜子ぉ…あぁぁ…
(彼女は半年前にこの技で犯された時の快楽を思い出し、しばしば自慰にふける
こともあった。その時も自室でこっそり変身し、密やかな快楽に身を委ねたのだが
いま彼女が浴びせられている快感は、そんな自慰の比ではなかった)
ひぁっ、はうっ、はうっ…くっ…んっ
(自ら腰を振り、リズミカルにダーク・アルテミスの股間に自分の股間を打ちつけるように
動く美聖女流星シャイン・アルテミス)
あんっ、あんっ…あぁんっ!
>>215 おおっ!おほぉ!
ア…アルテミス…!
(アルテミスの腰の動きに更に尻を震わせ肉花弁を突き動かす)
グチュ!グチュ!
(腰をくねらせながらアルテミスの両乳房をわしづかみにして身体を起こして)
プシャアア!
(スーツの上から突き出した乳首の先から媚薬母乳を浴びせ掛ける)
おほぉ!…出りゅ…!
ズリュ…ズリュウ!
(アルテミスとダークの肉花弁のキスの合間からダークは肉芽の上から腕程の男性器を突き上げ)
おおおお…!!
ブシャアアア!
ドピュ!びゅるる!
(潮吹き放尿しながら男性器の先から白濁を噴き出し、ベチャベチャとアルテミスに浴びせ掛ける)
>>216 あぁっ、ひっ、あんっ!
さ…小夜…子…い、いえ…ダークゥ……
(さらに激しく自分も腰を振るアルテミス。もはや一方的に犯されているのではなく
自らも愉しみ、快楽に身を委ねているかのようだ)
んぁ…っ、おっぱい……いいわぁ…もっと、もっと搾って…あぁぁぁっ!
(かつて、美少女ヒロイン二人が世間の評判に反して密かに貪っていたお互いの肢体。
その情景を際限なく拡大して再現しているようだ)
あぁぁぁぁぁっ!
(ビクンッ、と身体を起こしたにふと目にしたのは小夜子の股間から屹立する男性器)
あっ、そ、それは…ひゃぁぁぁっ
(まともにダーク・アルテミスの聖液を浴びるシャイン・アルテミス)
【すみません、体調が思わしくなくなってきました】
【ロールの質を維持できなくなるおそれがありますので、凍結を
お願いしたいのですが、いかがでしょうか?】
>>217 フフ…
そうよ?生体兵器として改造させられた私の武器の一つ…
素敵でしょ?
(アルテミスの口に鈴口を嵌め、アルテミスの乳房で竿を扱く)
ズリュ!ズリュ!
ドピュ!ドピュ…びゅるるびゅるる!
(程なく射精すればネバネバした白濁を無理矢理アルテミスに飲ませる)
フフフ…
(アルテミスを蹴り飛ばしアナルビーズを垂らす尻を突き出させ、鈴口を尻穴に擦り付ける)
>>218 【見落としてました。すみません】
【凍結、大丈夫ですよ。何時がよろしいでしょうか?。というか体調次第のようですが…】
>>219 か…改造……
(快楽に溺れかけていたアルテミスだが、ふと現実に引き戻される。)
…小夜子…
(自分のミスで小夜子を孤立させてしまい、結果として彼女は捕らえられたあげく
改造されたのだ)
わたし…アグッ…ンッ…ンンッ!!
(口を剛直で塞がれ、乳房の谷間に竿があてがわれる)
ンッ…フゥッ…ンンンッ!
(強制的にノドの奥に流れ込んでくるダークの聖液)
ンッ、ンッ、プハッ…あっ!
(地面に蹴倒され、そのままお尻を突き上げる格好になったところで、アナルの
あたりにダークの剛直がすりつけられる)
【そうですね、条件としては明日以降の本日と一緒の21時45分がよいのですが、
いかがでしょうか?】
【このまま犯されるにしても、精気なりエネルギーをぜひ吸い取って頂きたいですし
もう少し深みをましたい(深みにはまる?)ところなので】
>>221 【体調の事も考えて、一応明日は控えておいて、金曜日の同時刻は如何でしょう】
>>222 【はい、わかりました。それでお願いいたします】
>>223 【では金曜日の夜に…】
【本日もありがとうございました。楽しんで頂けてるでしょうか?】
【お体、お大事に。おやすみなさいませ。】
>>224 【はい、とてもいい感じで進めさせて頂いております】
【お疲れ様でした。おやすみなさいませ、ありがとうございました】
【名前】魔導戦士ガーディアン・ナッツ
【変身前の名前】真島 なつみ
【年齢】16歳
【身長】144cm
【容姿】かなりの幼児体型で背が小さく胸も幼い頃からほとんど成長していない。
本人は割と気にしているが、成長の兆しは一向に見えていない。
友人たちからはマスコット的に可愛がられている。
(変身前)
薄い焦げ茶色の腰辺りまであるロングヘアー。
平日は学校の制服のセーラー服。
私服はボーイッシュな服を好んで着る
(変身後)
髪と瞳が金色に変わる。
白のレオタード地の上衣に赤いベスト、赤いミニスカートの魔導服
身長よりも長い金属製の聖杖を愛用する。
胸には魔力を供給・増幅する紫水晶のブローチ
【性格】天真爛漫で友達とのふれあいが大好きな女子高生。
誰とでも仲良くなれる気さくな性格。
困っている人や苦しんでいる人には真っ先に手を差し伸べようとする。
時として悪人でさえも助けようとするほどのお人好し。
【戦う目的】魔女の母と人間の父との間に生まれた一人娘。
両親は人間界を脅かす悪魔や魔物に対抗する魔導師団の防衛部隊に所属していたが、
なつみが小学生の頃にどちらも殉職している。
その悲しみを他の誰にも味わわせたくないという強い想いと両親への憧れ、
皆を護りたいという願いから戦いに身を投じている。
【備考】部隊に入るにはまだ若いのであくまで個人的に戦っているに過ぎない。
学校のすぐ近くにある学生寮で生活している。
【攻撃方法】魔力を光に具現化することで、杖に纏って武器にしたり弾丸や砲撃のように発射して攻撃する。
肉体的にも魔導服と魔力で運動能力が強化されていて軽やかに動くことが出来る。
【弱点】他者を守る事を優先的に考えてしまう為、そこを利用されることもしばしば。
人を助けようとする時には持てる力以上の魔力を無意識に発揮出来るが、身体への負担も相当かかる。
まだ精神的に未熟なところがあり、目の前で誰かを傷つけられることが何よりも苦痛。
【NG】スカトロ・グロ、重度の肉体改造・損傷
【希望シチュ等】NG以外なら大抵は大丈夫です
(絵師様に描いて頂いたイラスト)
ttp://image02.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/c30812156405c5f9.jpg
【新スレ建てお疲れ様です!プロフ投下させていただきました】
【しばらく待機させていただきます】
【待機解除いたしますノシ】
229 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/20(木) 22:18:36.82 ID:2JFRAovi
フヒヒ
230
【いらっしゃいますか?】
【ええ、まだ居るわよ?】
【おおよかった、時間が空いていたので…】
【お相手お願いしてもよろしいでしょうか】
【同族を探してやってきた吸血鬼設定でロールしたいです】
【そろそろ解除しようとしてたところだけどね…タイミングがよかったのね】
【了解したわ…そちらの性別はどんな感じかしら?】
【あとは学園生活中かそうでないか、ね】
【性別は…ちょっと悩んでます】
【そちらは男がいいとか女がいいとかありますか?】
【時間は学園生活中の昼休みの時間でお願いします】
【プライドの高い吸血鬼にしようと思っているのであえて昼間に訪問してくる感じで】
【学園内なら女子校になるから女の子のなるわね】
【昼休みの保健室で…的な感じになるのかしらね?】
【じゃあ女の子で行きます、確かにプライド高いのに女子学校に乗り込む男はなんか違いますね】
【自分の力を誇示するために日光の下の屋上に呼び出す感じでお願いします】
【吸血鬼の派閥争いみたいな感じの理由で】
【了解したわ】
【ええっと、書き出しはこっちからになるのかしら?】
【どちらかというとこっちからは積極的に事を荒立てないタイプなんでこっちが呼び出された感じで…】
【えっと、じゃこっちが学園に乗りこむパートから行きます】
【魔力狙いの連中と同じ扱いでかまいませんよ、火の粉のように扱っちゃってください】
【了解ね】
【学園内だけど結界みたいなのに閉じ込めてもらってもOKだから】
【そこらへんはてきとーに、ね】
(よく晴れた日の昼時、クリエムヒルトが通う女子学校へと人影が近づいてゆく)
(その服装こそ学園の制服だが…)
「きみ!一応だけど学生証確認いいかな?」
(警備員に呼び止められ少女は立ち止まる)
(そしてその瞳が合った瞬間、警備員の脳が一瞬停止する)
あなたは何も見ていない、いいわね?
(少女から放たれたのは微弱な魅了の術)
(射抜かれた警備員はフラフラと持ち場に戻っていく)
あまり日光の下で力の無駄遣いはしたくないのだけど…
……時間をかけたくもないわね
(更に自らの体に簡単な術を施し、学生からは「どこかで見た誰か」に見えるような状態にする)
(そして堂々と学園に乗り込んでいった)
…さて、ここでいいかしら
しっかり反応するくらいには"濃い"と良いのだけど
(学園の屋上に難なくたどり着いた少女は自らの魔力で漆黒のレイピアを生み出す)
(それを床に付き立て少しずつ自らの魔力を校舎に流し込む)
(その魔力自体は何かを起こすものではないが、ある程度魔力を扱えるものなら感知し元を辿ることができるものである)
早くいらっしゃい、まだ見ぬ血族さん……
【わかりました!】
【よろしくおねがいします!】
はぁ…一応学生の身分になってるけど…やっぱり勉強とか退屈だわ…
話す相手も内容も特にないし…
…昼休みが終わるまで適当にしておこうかしらね…
(あまり人と関わるのは面倒なので普段から影を薄くする術を自分にかけている)
はぁ…早く昼休み終わらないかしらね…
昼間は微妙に力が出ないんだから…まったく…
……っ!?
(机につっぷして独りごちる)
(その瞬間強い魔力を感じがばっと起きる)
っ…こんな所で何を…
ああもう面倒だわっ…!
(そう言いながら急いで屋上へ…)
(屋上に駆け上がってくる存在を察知し)
…はやいわね、これは期待できそう♪
(余りに色白い顔にうっすらと笑みを浮かべる)
ごきげんよう、名も知らぬ血族さん
私はルイーゼ、夜の血族が一人よ
(クリエムヒルトを優雅な挨拶で出迎える)
このような場所で申し訳ないわね
余裕があったなら月の美しい夜にパーティのお誘いをかけたかったわ
さて、こんな時に貴女を呼び出した訳なのだけれども…
…我々の一族の中でも無粋な物たちが最近よからぬ事を始めてしまってね
今、隣町に連中がいるのだけれども、これは身内の問題でしょ?
だから僅かでも血族の血を引く貴女にお話をしに来たの
聞いてもらえるかしら?
まったく…!
今日はツイてない日だわっ…!
(普通の人間よりも数段速いスピードで屋上へと向かう)
(そして一気に屋上へ)
ルイーゼ…?聞いたことがない名前だけど…?
私はクリエムヒルト…よ…
まったくその通りだわ…最近の吸血鬼ってみんなこうなのかしら?
(自分と似たような雰囲気に同族だと理解する)
(でも自分より吸血鬼寄りだということも魔力の大きさから判断して)
…たしかにそういう話は聞くけど…
私はどちらかというと無関係でいたいんだけど?
まあ話だけなら別に…
(相手への警戒は緩めずに)
そう、クリエムヒルトさんね、どうかよろしく
私も表立って行動することは少なかったから知らなくて当然だわ
(相手の名乗りを受けつつも冷静にクリエムヒルトを値踏みする)
(そしてどうやら吸血鬼としての力ではなく本人の才覚の方が強いことを確認する)
無関係でいたいのは分るけど、連中に見つかったら貴女も無事では済まないと思うわ
"人間は全て我らの餌!好きに食い散らかして何が悪い!腑抜けた同族も奴隷にしてくれるわ!"
こんなことを言って回ってるのよ、彼ら
本当に無粋よねぇ…
(ため息交じりでやれやれといった様子で語る)
人間に溶け込んで暮らしている貴女なら解ってると思うけど、人間は乱雑に扱うものではないわ
絶対数が多くて夜の血族とは敵対する意味も無く、気づかれないように血だけ頂いていれば殺す必要も無い
(自らの心の内を語る)
(それは吸血こそしていないがクリエムヒルトでも理解できるもの)
(だが)
人間はあくまで生かさず殺さず、家畜のように愛でてこそだって言うのに…
せっかく手を加えずとも増え続けてくれる餌を、むざむざ減らす意味は無いわ
(悪びれもなく続けた言葉は決定的にクリエムヒルトとは対立する見方であった)
ええっととりあえずよろしく…
まああまり私達が表立って行動するのもどうかと思うけど…
(襲われると思い身構えていたが拍子抜けしてしまう)
あー…たしかに面倒な相手よね…
あら、これでも一応何人かは返り討ちにしてるんだけど?
あの程度どうってことないわ
…気が合うわね…私も大体同じよ?
(途中の意見までは同意するものの)
なっ…家畜って…
…やっぱり貴女とは気が合いそうにないわね…
話はそれだけかしら?
(後半から完全に敵対者とみなしてしまう)
…えっ?
(何が気に触ったのかが完全に理解できていない様子のルイーゼ)
(まさかクリエムヒルトが人に心を許しているとは考えてもいない)
ごめんなさいね、何か気に触ったかしら?
(上辺だけの謝罪をする)
(理由がわかっていないのがまる解りの対応だった)
それで、私達は数日後隣町の連中を一掃しようと思うのだけど…
クリエムヒルトさん、貴女、私の派閥に加わってもらえないかしら?
大丈夫、貴女のテリトリーを私達は犯したりしません
それに今後は力を借りることもそうそうありませんし…
…そうだ、ある程度の地位も約束しますわ
(既に敵対されているとも思わず、的外れな勧誘をする)
(それがますますクリエムヒルトを苛立たせているとは気づいていない)
…本気で言ってるのかしら…?
同族だからといって少しでも気を許した私がどうかしてたようね…
結局貴女もあいつらと一緒よ…
(ルイーゼを睨みつけながら)
ふん、派閥ですって?
誰が貴女のような派閥に入るとでも…お断りだわ
もういいでしょ?
私は静かに暮らしたいんだから…そんな遊びは独りでやってちょうだい
(もう話を終わらせようと途中で中断して)
(そのまま教室に戻ろうと)
交渉決裂……ね
けど、それなら貴女を野放しにしておくわけにはいかないの
(立ち去ろうとするクリエムヒルトの足元に突然白手袋が投げつけられる)
万が一でも貴女が向こうの連中に加わる可能性があるのなら……
……ここで消すわよ
私、ルイーゼは、貴女、クリエムヒルトに決闘を申し込むわ
(それは古式にのっとった決闘の申し入れだった)
(白手袋を相手の足元に落とし、相手が拾ったときに決闘は成立する)
私に勝てたら貴女には二度と顔を見せることも無いと誓うわ
なんなら、…貴女の手で私の命をこの場で奪ってもよくてよ
その代わり、私が勝ったら先ほどの条件を飲んで貰う、それでどうかしら?
(そう言うと、さらに2振りの黒いレイピアを魔力で生み出し床に刺す)
好きなほうを使いなさい、残りを私が使うわ
(両方のレイピアに自分の指を当て、指から血が流れ出し伝うのを見せて切れ味を保障する)
逃げてもよいけど、今が昼間で私の力が一番弱いタイミングなのを考えてみなさい
ふふ、今後、夜になるたびに私の姿に怯える生活は嫌でしょう…?
(最後に挑発を放つ)
こっちは最初から交渉なんてするつもり無かったんだけど?
……?
(いきなり白手袋を投げつけられて困惑する)
だから私は誰とも組まないって言って…
(ルイーゼの表情に押されて)
…わかったわ…相手になってあげる…
(手袋を拾って決闘を受ける)
別に…顔を見せなくなるだけでもいいわよ
命まで奪うまではやらないわよ…
…それじゃあ右の方を使わせてもらうわ…
ふん、誰が逃げるですって…?
むしろ逃げた方がいいのはそっちじゃないかしらね?
(言われるまでも無く昼間の力が弱まるタイミングに勝機を見出して)
【とりあえず制服姿で第一ラウンドってところかしら?】
ふぅん…
そこまで大口を叩く余裕があるのね
いいわ、とてもいい、その気品こそ夜の血族にふさわしい物よ
(返された挑発に若干恍惚とした返答を返す)
(しかしながらルイーゼの分析力は冷静で…)
でもね、手を抜く余裕なんて…
…貴女には与えてないわッ!
(一瞬だった)
(クリエムヒルトが剣を抜き握った瞬間にルイーゼは視界から消えた)
(ルイーゼはその一瞬に残りのレイピアを抜き、さらにはクリエムヒルトの背後を取り首筋に刃を当てていた)
…こんなものが貴女の全力だとは見てない
決闘とは、全力の相手を負かしてこそ意味があるのよ、クリエムヒルトさん
(ルイーゼはクリエムヒルトの能力を吸血鬼より魔力使い寄りと見抜いている)
(それゆえ魔力を開放していないクリエムヒルトを全力ではないと判断したのだった)
【最初から全力でお願いします】
【今からちょっぴり仕込みをするので…】
別に…私が返り討ちにしてきた相手と大体同じだったからよ
ほら、さっさと始めるわよ…
(と言いながら構えて)
ぇっ…っ!?
速っ…!?
(ほんの一瞬、瞬きもしないうちにあっさり背後を取られて)
(少し動揺して)
…ふ、ふん…今ので仕留めなかったのを後悔させてあげるんだから…
わかったわ…本気で相手になってあげる…
(少し間合いを取って制服姿から全身覆う黒いマント姿に)
…行くわよ…
(今度は慎重に相手を睨んで対峙する)
【どんな感じにじわじわと責めてくれるのか楽しみね…】
【あとよければルイーゼさんの容姿、体格などお願いするわ】
そうそう、それでこそ勧誘しに来た価値があるの
さ、ここからは本気で参りましょう……
(全力を出したクリエムヒルトに満足げに目を細め)
(そしてじりじりと間合いを詰める)
…付いてきてもらいましょうか!
やッ!
(キィン、レイピア同士がぶつかる音が響く)
(しかし間合いこそ積極的に詰めるものの、ルイーゼは積極的に攻撃を仕掛けない)
(冷静にクリエムヒルトの剣を防御し、何かを見極めようとする)
(剣を交える最中、クリエムヒルトの瞳に突然見間違いかと思われる光景が飛び込んできた)
(それは自分の心臓にルイーゼのレイピアが付き立てられているという場面)
(当然、そんな傷を受けてしまえば致命傷である…)
…、まだ気が抜けてるのかしらねっ!シッ!
(…だが、現実にはそんなことは無く、互角の剣戦が繰り広げられている)
【こっちは160cmの87/60/86くらいかな、グラマラス!】
【あとは最初の方に書いた通り色白で、髪は金髪セミロングです】
【服装は多分古風な西洋の服を着てます、白手袋付けてたくらいですし】
ふん、その傲慢さ…後悔することになるわよっ!
っ…、どうしたのかしら?
攻撃しないと…勝てないわよっ!?
(さきほどのお返しとばかり一気に攻勢に)
っ!?な、何…今の…
くっ…こ、このっ…!
(一瞬の光景に気をとられて動きが鈍りだす)
【了解したわ…体つきは対照的ね…】
(キィン……キィン……)
(レイピア同士のぶつかる音が響き続ける)
…だんだん私に追いついてきたんじゃないのかしら?
ふッ!
(胸を刺される謎のビジョンは更に剣戟を続けていく中何度もクリエムヒルトの前に現れる)
(その度にクリエムヒルトは動きが鈍り、集中がブレてしまう)
(しかしクリエムヒルトは気づいていない、驚くほど正確にその後に来る斬撃を防御できていることに…)
(謎のビジョンの正体は、幻覚などではなく実際に行われている事だった)
(上辺だけは互角の決闘だが、その隙を縫ってルイーゼは何度も致命傷を与えていたことになる)
(しかし、その度に剣先に込めた魔力で傷を治癒させ、何事も無かったかの用に振舞っている)
(では何故そんな事をしているのだろうか)
いいわ、その顔…
夜の眷属にふさわしい視線よッ!
(ルイーゼはクリエムヒルトの心臓に自分の血を少しずつ混ぜ込んでいるのだ)
(クリエムヒルトの吸血鬼の血は薄い、だから自分との意見の食い違いが生まれた、その考えが理由である)
(少しずつ、少しずつ、クリエムヒルトの中の吸血鬼としての部分は大きくなっていく…)
【吸血鬼としての血が濃いと巨乳になるとか…】
【もちろん適当です】
くぅっ…余計なお世話…よっ…!
っ…!っ…っ!
ま、またさっきの…これはっ…
(流石に様子がおかしいと気付き距離を取って)
さっきから何が狙いで…
んっ…
こ、このっ…さっきからうるさい…のよっ…!
(血を混ぜられた影響か、少しずつ身体が疼きだして…)
(それでもまだなんとか我慢して睨みつける)
あっ!
(距離を取られた瞬間、ルイーゼは大げさな空振りをする)
(そしてその服の隙間から、何かがこぼれ落ちる…)
(がしゃん……)
(透明な容器に入っていたソレは、床に落ちた衝撃で飛び散った…)
あーあ、せっかくの新鮮な血液でしたのに…
これではまた少しずつ集めないといけませんわ
さっ、続きを致しましょう
(床に飛び散ったのは携帯用に集めていた血液)
(人をむやみに襲わない信条のルイーゼが普段持ち歩いているものだ)
(それは、自分で定期的に血を飲み吸血衝動を安定させているルイーゼにとっては大して興味を引くものではない)
(しかし、先ほどから一気に吸血鬼の性を強められつつあるクリエムヒルトにとっては……)
あら、様子が変ですわね、クリエムヒルトさん?
(クリエムヒルトが既におかしくなっているのを確信して、わざと構えを下げて尋ねる)
っ…!?
そ、それは…っ…
貴女そんな物まで持ち歩いて…
くぅっ…、わ、私に何を…
(自分の身体の異変に気付き問い詰める)
べ、別に…なんとも…
んんっ…ないんだから…っ
はぁっ、はぁっ…
(全身が火照ってしまい戦闘どころではなくなってしまい)
(それでもまだ弱みを見せるわけにはいかずに)
そんなもの?
そんなものではないでしょう
私達夜の者にとって血液は……
あっ、クリエムヒルトさんは吸血したことがないのかしら?
そこまで吸血鬼の血が薄れているなんて…
(驚いたふりをしているが、半分は予想済みの事)
(だからこそクリエムヒルトの吸血衝動を煽る)
…それでは決闘を再開しましょうか
えいッ!
(既に戦闘不能な事に気づいていないふりをしつつ、一気に距離をつめる)
(そしてそのまま一閃……)
(するとみせかけ、心臓を突いた時と同じように感知されない速度でクリエムヒルトの腕を引っ張る)
(その結果、まるでクリエムヒルトがカウンターでルイーゼを押し倒したような動きとなる)
うっ、や、やりますわね…
(倒れたクリエムヒルトの鼻先には、先ほど零れた血があり、その香りが鼻を付く)
(さらにルイーゼの片手はクリエムヒルトの股間のレオタード部に当たっており、僅かに刺激を与える)
私は吸血なんてしてないのよ…っ
そもそもそんなことする必要が…
しなくたっても生活はできるんだから…
(よろよろとなんとか立ちながら)
くぅっ…さっきより速い…
しまっ…っ、ぇっ…?
(自分でも何が起こったのか理解できず)
い、今何を…
んぅっ…ぁっ…っ!
(気が付けばルイーゼに馬乗りになるような姿勢に)
(マントもはだけてしまいフリルつきのレオタードとキャットガーター姿を晒して)
(自分でも滅多に触らない場所を刺激されるとかすかに声を漏らしてしまう)
んっ、いい声ね…
もしかしてソッチ系なの?
私の派閥に入ってくれればそっちの夜のお付き合いもしてあげてもよくてよ
(からかうように声を漏らしたクリエムヒルトを挑発する)
(さらに味を占めたようにレオタード越しに割れ目をなぞり、もどかしい快楽を与える)
…吸血をしたこと無いのは危ないわよ
貴女が、けだもの共に捕まったら悪い飲み方を教えられて、あっという間に堕落してしまうのが見えてしまうわ
だって、今もう夢中じゃない貴女……
吸血鬼の私と戦う間に衝動が目覚めちゃったのね…
(そういうと、最初にレイピアで傷つけた自分の指先で、クリエムヒルトの唇をなぞる)
(口紅のようにクリエムヒルトのリップがルージュに彩られる)
飲まないで我慢すると、いつか耐えられなくなって人間を吸い殺すわ
今のうちに少しずつ飲んで押さえるコツを掴みなさい…
【っと、時間をオーバーしてしまったわ…よければ凍結できないかしら?】
【次は火曜日あたりになるんだけれど…】
【了解です】
【火曜日の何時頃にしましょうか?】
【ごめんなさいね…】
【じゃあ火曜日の23時ごろでどうかしら?】
>>224 【少し早いですがダーク・アルテミス様待ちです】
>>266 【今晩は。お体大丈夫ですか?】
【
>>221の続き、書きますので、しばらくお待ち下さい】
>>221 フフ…良い眺めね…
(アルテミスの突き出した尻…入りきれないアナルビーズが尻穴から揺れている…に男性器の鈴口に宛がい)
このまま入れても平気よ…ね?!
ズプ…ズブズブ…
(アナルビーズが埋没したまま尻穴に挿入していく)
ん…はぁ…
流石にキツイ…かし…ら!
ズリュウ!
んはあああ…
(根本まで入りきれないものの、亀頭が挿入されれば竿を沈み込ませ)
くふ…ふ…
スゴイわアルテミス…
チンポも入っちゃうなんて…
(肉花弁や尻穴から淫汁を噴き出しながらウットリとした顔で腰をくねらせ)
>>268 こ、このままって…あぁうっ!
(突き上げるような痛みと、せめぎ合う腸内の侵入者達)
ひぁっ、へぁぁ…ぅ…はぁ、はぁ…な、なかに……
(体内が火照ったように熱く脳天へ、つま先へと快楽が広がってくる)
は、はいっ…つぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
(目も眩むような苦痛の中、うめき声が次第に喘ぎ声へとかわってくる)
はぁ、はぁ、あぁ…くっ…あぁんっ、あぅぅぅ…あふっ
(尻穴を犯されているシャイン・アルテミスは、自分の手で秘裂をレオタードの
うえから刺激している)
あぁ、すごい…小夜子…ひぁぁぁぁ…ぁ…
(燃え上がるような快楽に身を委ねる)
270 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/21(金) 21:44:21.12 ID:qypwsjgZ
270
>>269 あら…
尻穴で感じちゃってるの?
(アルテミスを後ろ手にした鞭を解くと、アルテミスは自慰し始め…)
フフ…はしたないわよ!
(背後から両乳房を掴み上げると)
パン!パンッ!パンッ!パンッ!
ジュップ!ジュップ!ジュップ!ジュップ!
(激しく腰をピストン運動し、尻穴を犯す)
あんッ!あんっ!
(そしてアルテミスの両腕を掴み上体を上げると、アルテミスの乳房がピストン運動するたびに揺れて)
(そしてアルテミスの秘所を目の前にある錆びた産業用ロボットの溶接ユニットに押し当てる。
溶接ユニットのシャフトにスーツの上から秘所を刺激させる)
>>271 は、はしたないだなんて…そんなぁ…
(レオタードの上から本来浮かび上がる事のない乳首を立たせて感じるアルテミス)
ひっ、あっ、くぅっ、あぅんっ、ひぁぁぁぁぁっ!
(ピストンするたびに勘気の悲鳴を上げる自分の乳房を揉みしだき、乳首を指で転がす)
はっ、はっ、はっ、あっ……
(突然抱え上げられ、産業用ロボの突起にレオタードの上から秘裂をあてがわれる)
ひっ…あぁ…ぁ…ぅうんっ……
(じらされるように微妙な刺激のみしか与えられない)
>>272 ひゃうっ…んっ!んっ!
(アルテミスの両腕を掴み後ろからアルテミスの尻を犯すダーク)
(ダークが尻をくねらせたながら、産業用ロボットの制御盤のスイッチを押せば、
予備電源が生きていたのか、アルテミスの股間に押し当ててたアームがアルテミスのレオタードの上から秘所をえぐり始める)
(更にダークが制御盤を操作して、他のロボットがレオタードの上からアルテミスの乳房をアームで挟み込み、その中のアームがボルトを締め付けるように乳首を抓り上げる)
ウィィーン!ウィィーン!
(機械的にアルテミスをまさぐる)
>>273 あぁぁぁっ、こ、こんな…
(ロボットに前を、ダーク・アルテミスに後ろを犯され、挟まれるように身体をくねらせる)
あぅぅぅぅぅぅっ、ひぁぁぁぁぁぁぁぁっ……
(身体を機械的に束縛され、なすがままの責めに悶える事しかできない)
ひぅっ、あぁんっ、ひぁぁぁぁぁっ……あぁぁぁぁっ!!
(ビクン、と身体を反らせて最初の絶頂を迎えてしまうが、それでも責めは途絶える事が無く
さらなる高みへとシャイン・アルテミスを押し上げていく)
ひぁっ、ちょっと…あぁぁあうっ、まっ…て、休ませ…あぁぁぁぁっ!
(容赦のない責めにシャイン・アルテミス=益美はどうにかなってしまいそうだった)
>>274 ウィィーン!ウィィーン!
(動かない生産ラインのベルトコンベアの上で産業用ロボットがアルテミスの両腕をY字に固定し、
レオタードの上から他のロボットが秘所を掘削し、
乳房をわしづかみにして乳首ボルトを締め付ける)
(背後からはダークが密着して尻を犯す)
んっ!あんっ!
(自らもロボットに秘所や尻を犯させ刺激し)
フフ…アルテミスの尻に出しちゃうわよ!
びゅるる!ドピュ!ドピュ!
(尻を犯した男性器が激しくアルテミスに射精し…)
(男性器を抜けば、ボトボトと開いた尻穴から白濁混じりのアナルビーズを落としていく)
フフ…
(アナルビーズをすべて落としたアルテミスの尻穴に別のロボットが深々とアームを突っ込み…
アルテミスは産業用ロボットに犯され)
>>275 はぁ、はぁ、はぁ…あうっ、くぅっ!
(疲れを知らないロボット達に犯され、自らももう人形のようになすがままのアルテミス)
ひっ、ふぅっ、あぁぁっ、あぅんっ!!
(そんな中でも最大の弱点を突き上げてくるダーク・アルテミスの責めは、シャイン・アルテミスを
さらなる快楽へと誘ってくる)
ひぁっ、小夜子がっ、あぅん…感じて…ひっ、はっ……
だ、出してぇぇぇぇ…私の中に…いっ、いっぱい出してえぇぇぇぇ…
(身体を反らせながら熱い奔流が自分の体内へと流れ込んでくるのを感じ、至上の快楽の
渦の中に堕ちていく女戦士)
熱…い……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………
(両腕をロボットに預けて立っているものの、既に全身の力は抜けてしまった)
…っ……ぅ……ぅぅ…ぁ………
(脱力したまま、半ば意識を失ってロボットたちの玩具にされるシャイン・アルテミス)
…っ……ぉ…ぅ……ぁぁ……
(なすがままにロボットに翻弄されている)
>>276 (暫く機械責めが続き、)
まだダウンするには早いわよ?
ウィィーン!ウィィーン!
(乳房乳首と秘所と尻穴の責めが解かれ
両腕をY字に掴まれたまま、両足首を掴まれM字に開脚させられ、
空中で腰を突き出した状態にされるアルテミス)
フフ…次は…こちら…よ?
(アルテミスのレオタードの股間の部分をずらすと、アルテミスの秘唇に亀頭を宛がう)
>>277 ……う…っ……えぇっ!
(意識が戻ってきた時、アルテミスは自分が恥ずかしい格好で中空吊りになっていることに
気づいた)
こ、こっち…っ…て……
(股布がずらされ、秘裂が露わになる)
………あっ………
(恥ずかしさと恐怖のため、一瞬目をつぶってしまうアルテミス。しかし…)
……いいわ……来て……小夜子………
(熱を帯びた艶っぽいまなざしの中に、愛おしさとある種の決意を浮かべている)
今度は…もう一人にさせないわ……
(そう言って、自らさらに足を開く)
さぁ……来て………
>>278 あら、
覚悟は出来てるみたいね。
じゃあ、行くわよ?益美…いや、シャイン・アルテミス!
(ニヤリと微笑むと、男性器の下に、更に男性器を突き出し)
ズブズブ…ズブズブ…
ズリュウウウ!
んあ…はあああ…!!
(アルテミスの前後の穴を一気に突き入れる)
んふ…耐えられるかしら?
(互いの乳房を押さえ付け、レオタードの上から乳首を擦り付けると)
ズプ…ズボゥ!
(乳首の先からしなやかな注射針のような管を出してアルテミスの両乳首乳腺に突き入れ)
ンフフ…
れろう…
(アルテミスの咥内を犯すように舌を入れたキスをしながら腰をくねらせピストン運動する)
ズリュッ!ヌチュッ!ズリュッ!ズリュッ!
>>279 きっ…来て………ダーク・アルテミス…いえ、小夜子…
(ずぶずぶと胎内に撃ち込まれていく剛直のくさび)
くぅ……っ……ぅ………
(さらに二本目がアナルにも撃ち込まれる)
………!
…っ…あ……はぁ…うっ……
(必死に耐えながら、2本の剛直を受け入れる)
はぁ、はぁ…ひっ……痛っ…!
(乳首にすら生体兵器を撃ち込まれ、文字通り一心同体になってしまう)
ンっ…アム…っ…クチュ…んんっ
(自らの舌を絡めながら、苦痛と快楽の地獄に自らを投じる)
ンッ、クッ、アァァァッ…はぁうっ、あぉんっ…つぁぁぁぁぁぁぁっ!
(自分の身体の弱点を全て知り尽くしたダーク・アルテミスの責めは
執拗にして絶妙だった)
ひぅっ、あぁんっ、さ小夜子ォォォッ!
ハウッ、ホァァァッ!
(熟れきった肢体から搾り出される精気がアルテミスからどんどん抜けてゆくようだ)
>>280 んっ!んっ!…
…フフ…
アナタを感じるわ…アルテミス…
(アルテミスの身体を抱き寄せ尻を突き上げ、激しく腰をピストン運動するダーク)
(乳首乳腺から秘所から尻穴からシャイン・アルテミスの精気を啜り上げる。)
(肉芽が勃起し、陰毛が蠢き、アルテミスの肉芽を押し潰し、尿道を刺激させる)
んっ…はう…
(足首の束縛を外し駅弁の体位でアルテミスを上下させる)
パンッ!パンッ!
(二人の淫らな身体を打ち付ける音が廃工事に響く)
>>281 ひっ、はっ、あぅ…んんっ、あぁぁぁっ!
(バンザイしながら駅弁の体位に持っていかれ、半開きの唇からは喘ぎ声が
とめどなく溢れてくる)
んっ、あっ、あぅぅぅぅぅ…ひぁっ、あぁぁっ!
(足でしっかりダーク・アルテミスの身体にしがみつき、腰を振って身体を揺らす)
あっ…ひぁっ、くぅっ、あぁぁっ!
も、もう…げ、げんか…いっ…くぁぁぁぁぁぁっ
(先ほどから全身の力が徐々に抜けていっている事に気がつくが、快楽を求める
事の方が、いまの彼女にとっては重要な事となってしまっている)
>>282 んっ!ひゃん!…
(二本の男性器だけでアルテミスを突き刺し上げるダーク
片手でアルテミスの尻肉を掴み、片手でアルテミスの首を掴み)
ズプ!
ちゅうう…
(ダークの口から牙が伸びてアルテミスの首筋に食らい付き養分を啜り…)
んおっ!おほう…
おおおおおおおおおおおお!!
ドピュッ!ドピュッ!ビュクビュク…びゅるるるる!
(激しく腰を跳ねて何度となく多量の精液をアルテミスの秘所に腸内にぶちまける)
んっ…フフ…
(口から尻から射精された精液を吐き出すアルテミスを地面に転がし、二本の男性器から精液を、秘所や尻穴から淫水ゼリーを、更にアルテミスの頭を掴み)
ぷしゃあああ…
(放尿すれば、アルテミスの仮面や装甲やレオタードから白煙を上げ焼けただれる)
あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!
うっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………
(一際高く突き上げられ、頭の中が真っ白になってしまう)
…さ…小夜………(ブシュッ!)
(首筋に食らいつかれ、おびただしい血と共に頸動脈から直接精気を吸い取られていく)
あ…あが…グ………ゲホッ、ゲホッ…
(むせつつも精液を吐きだしているところを、地面に投げ出される)
あ…グフッ………
(受け身も取れず、そのまま地面に叩きつけられる)
が…はっ……はぁ……はぁ……
(既に意識はほとんどないものの、なんとかダーク・アルテミスの方へ顔を向けた瞬間)
うっ…ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ………
(いまだ血の流れる首筋を押さえながら、溶解性の強い放尿された液体を浴びて苦しむ)
あつ…っ…熱いっ…あぁぁぁっ!きゃぁぁぁぁぁぁぁ…っ!!
(地面をのたうち回るシャイン・アルテミスのレオタードもマスクも半ば溶け落ちかけている)
や、やめてっ、熱い…きゃぁぁぁぁぁぁっ!!
(焼けただれるような感覚に悶え苦しむ益美)
>>284 あら…
私が受けた苦しみは、
こんなもんじゃないわよ?
(男性器を収納したダークは恍惚とした顔で放尿すれば、
アルテミスのレオタードの背中から白い肌が表れ、)
フフ…
(至近距離から無防備の肌に陰毛針を飛ばす)
>>285 はぁ、はぁ……あっ……
(何とか立ち上がろうとするが、途中で力尽きうつ伏せに倒れてしまう)
グッ…うぅ…ぅ……
(うつ伏せの背中に浴びせかけられる溶解液)
うぁぁぁぁぁぁぁ…っ!
(高分子結合繊維が溶け、さらに肌もただれて赤く染まる)
う…ぅ………カハッ……
(陰毛針が突き刺さるが、それにもはや反応する事のできないシャイン・アルテミス)
…………………
>>286 フフ…
やっとくたばったかしら?
(動かないアルテミスを仰向けに蹴り)
ブシャアア…
(アルテミスにキスしてアルテミスの顔面に肉花弁を押し付け、緑色の毒粘液を流し込む
更に全身を毒粘液塗れにしていくダーク)
(アルテミスの乗ってきた車を見付けると無線機を操作し)
フフ…早く来ないとシャイン・アルテミスちゃん、死んじゃうわよ?
フフ…
(無線のマイクを握り潰すと、車の上に乗り放尿すれば、たちまち車が白煙を上げて腐食していく)
フフ…私を倒せるかしら?
シャイン・アルテミス…
益美…さん?
フフ…アハハハハ…
(恍惚とした顔で微笑むと夜の雨に消えて行く…)
【…と一旦終了しちゃいましたが、如何かしら?】
どさり
(仰向けにされたが、その目から既に光が失われている)
………………
(既に言葉を発する事もなく、叩きつけられる雨に反応する事もない。
純白のレオタードも血の赤やドロや機械油の茶色にまみれ、それすら
ほとんど溶けて残ってはいない)
………………
(とどめとばかりに浴びせかけられた溶解液を避けようともせず、また
避けられもせずまともに食らい、さらに皮膚や繊維の焼け爛れる音が
響く)
………………
(雨の中去っていくダーク・アルテミス)
………………
(シャイン・アルテミスの生気の途絶えた無惨な肢体は、人気の無くなった
廃工場跡で、血だまりの中にいつまでも雨に打たれていた)
……………
(ポワ…と溶け残ったマスクが弱い光を放ち、サラサラと形を失っていく
それに伴って同じようにレオタードはその形を光の粒子に変え、消え去る)
…………
(全裸になっても益美の目は見開かれたまま、肌は青白く生気の欠片も
感じさせない。先ほどまで悲鳴を上げていた唇からも一片の言葉も生まれず、
ただ一筋の血が頬を伝い、地面の血だまりの中に流れている)
(雨はいまだに止む気配は無く、裸の益美の肢体もピクリとも動く気配は…ない)
【かなり手酷くダメージを受けたので死亡?エンドとなりましたがこのような感じで
こちらも〆させていただきます(死亡はあくまで“?”ですので×死体○肢体です)】
【今回、久しぶりという事でだいぶ拙いロールをしてしまいましたが
ダーク・アルテミス様のおかげで大変助けられました】
【誠にありがとうございました】
【実は小夜子に犯された後妊娠してしまう、というENDも考えておりました】
【次回、機会がございましたらそう言ったものも試してみたく思います】
【今回は誠にお疲れ様でした、そしてありがとうございました】
>>288 【ラスト、次回もあるかな?みたいな感じにお互い、という事で】
【数日間も連続は大変かと思い一旦終わらせちゃいました。すみません】
【数日間ありがとうございました。如何だったでしょうか】
【またタイミング合えばお相手よろしくお願いします】
【今回はありがとうございました】
>>290 【なによりトリップと設定を覚えて頂いていた方がおられた、というのは
本当に嬉しかったです】
【ぜひまた、ぜひとも再戦をお願いしたく思います】
【それではお先に失礼いたします、お疲れ様でした】
>>291 【こちらも、逆に色々と付け足して頂いて助けられました】
【妊娠は…どうかしら…ねぇ…】
【また再戦出来るとは思ってなかったですが、設定保存しておいてよかったです】
【またよろしくお願いいたします。ありがとうございました】
【こちらもスレ、お返しいたします】
>>267 【お返事遅れて申し訳ございません、規制を食らってました】
【わかりました、その時間にまた】
【後、しきりに吸血勧めちゃってますが、問題ないでしょうか……?】
294 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/22(土) 12:32:03.32 ID:hTezZjcM
フヒヒ
295
【こんばんわ、なつみちゃん。やっとタイミングが合った……!】
【以前雑談スレで話した名無しのお兄さんだけど、ロールのお相手お願いしても大丈夫かな?】
【こんばんは〜。お久しぶりです!】
【もちろんおkですよ〜】
【久しぶりだね……!前々からこっちのスレでもロールしたかったんだけど、待機タイミングの巡り合わせが上手く行かなくて……】
【ありがとう、なつみちゃん!よろしくね?】
【ちょうど前回のお兄さん役を引き継いだロールがしたいな、と思ってて、こんな感じのを考えてるんだけどどうかな?】
【なつみちゃんと仲の良い近所のお兄さん的なポジションで、なつみちゃんがガーディアン・ナッツであることは知らないという設定で】
【・魔物に襲われたお兄さんをナッツが助けに来て、魔物は倒したものの傷を負ったナッツの手当をしている間に劣情を催して……】
【・↑の設定で魔物を無傷で倒したもののお兄さんには魔物の催眠がかかっていて、生殖本能が暴走したお兄さんにその場で襲われて……】
【というような2パターンをやりたいと考えてて、どちらにしろ途中でお兄さんはナッツがなつみちゃんであることを知って和姦な流れにしていきたいなって思ってて】
【なつみちゃんは大丈夫かな?どちらのシチュがいいとか、他のこういうのがいいっていうのがあったらお願いね?】
【そんなに待っていただいてたなんて恐縮です、ありがとうございます〜】
【こちらこそ改めてよろしくお願いします!】
【どちらのシチュも魅力的ですが、前者のほうがよりやりやすいかもです】
【どういたしまして。念願かなって……ではあるけど気負わずに楽しくロール回していきたいな】
【それなら前者のシチュでお願いするね?】
【何か事前に確認したいこととかないかな?特に無ければこっちから書き出ししていくので……】
【特にないです〜】
【書き出しよろしくお願いします!】
(夜も深まった住宅街で、二つの影が激しい戦いを繰り広げていた)
(片方は人の肌・顔をしていない所謂「魔物」と呼ばれる存在。
両腕や膝に刃を仕込んだ人型のそれは、かなりのダメージを負っているように見える)
(もう片方はその魔物よりもずっと小さな少女、蔓延る魔物から人々を守るガーディアン・ナッツであった。
魔物の刃で多少コスチュームと体を傷つけられてはいるものの致命傷というものでもなく、少し疲れは見えるもののまだピンチという程でもない)
(素早い動きでナッツを翻弄する魔物と、的確に魔法を当ててくるナッツ。お互いの実力はほぼ拮抗していたが、戦局はナッツに有利な方向に傾いていて)
「グッ、流石にコのままデはジリ貧ダ!だガ、タダではやラレんぞ!」
(人のものとは違う喉から言葉を吐き出すと、魔物はそこで大きく跳躍し、ナッツの頭上を飛び越えていく)
(ナッツの背後に着地した魔物はしかし、ナッツのいる方向とは反対側に駆けだして)
(ナッツが振り向けば、魔物の向かう先には一人の青年が驚き立ちすくんでいる姿が見えるだろう)
(それはガーディアン・ナッツ、真島なつみがよく知っている近所のお兄さんであり……)
「俺の方ガ早く動けルからなァ!倒さレル前に手当タり次第ブッ殺シてヤる!先ずは貴様ダッ!!」
(片腕で青年の体をがっしりホールドした魔物は、もう片方の腕を鋭い剣の形に変化させていく)
(ナッツの見ている目の前でその剣を大きく振り上げ、青年の首元へと一気に振り下ろし始めていく)
【それではこのような書き出しで……改めてよろしくね!】
【ちょうど人質をとるような格好なので魔法による遠距離攻撃だとお兄さんに当たるかもしれない、という感じの状況ということで……】
はぁ、はぁ………くっ…
いい加減倒れてよねっ……!
(肩口に滲む血を手で抑え、杖を握るもう一方の手に今一度力を入れる)
(長引く接戦、少しずつ溜まった疲労は確実に動きを鈍くさせていた)
(ただ、こちらが苦しいぶん相手も余裕ではいられないだろう)
(僅かに見える勝機を頼りに、強かに魔物と対峙して)
…っ!?やばっ……
(高い跳躍。それは自分よりずっと大きな体躯を頭上へと運び)
(不意をつかれたのと疲労のせいか、一瞬の判断の遅れにより背後をとられてしまう)
(咄嗟に振り向くがしかし、自分へと襲い来るはずの凶刃が飛んでくることはなく)
なっ……!?
(その鋭い刃は予想外の方向へと目標を変えていた)
(目に映るのは、自分を妹のように可愛がってくれていた青年)
(そして彼の命を狩りとろうと鋭く輝く一閃)
〔いやだ……もう誰かがいなくなるなんて…〕
〔目の前で大切なものを失うなんて……もういやだよ……!〕
だめぇぇぇぇぇぇええええええっ!!
(気付けば声の限り叫び、刃の振り下ろされる先へと全速力で駆け出していた)
【よろしくお願いします〜】
(その青年はアルバイトから帰る途中のようで、疲れと眠気からか
すぐ近くでナッツと魔物との激しい戦闘が行われているのに気づいていなかった)
はぁ、ずいぶん遅くなっちゃったな……
帰ったらさっさと寝ようかな……
(いつものように四つ角を曲がり、あとは真っすぐ歩いて数分……というところで道の向こうからこちらに向かって走ってくる姿が見えて)
っ!?
(車が全速力で突っ込んでくるようなスピード感を感じた直後、自分の体は強靭な力に抱きすくめられ身動きを封じられてしまう)
(すぐ後ろからは加工したような声が聞こえ、視線を斜め横に向けると腕に繋がった刃が自分の首を狙っていて)
ひっ!ぐっ……!
(いつもの日常から一転して襲いかかる死の危険に声もでない。すべてがスローモーションに感じられる)
(視線を巡らせた正面からは、もう一つ小さな少女が駆け出していて)
(金の髪に赤い衣装の少女は叫びながら、自分を助けに来てくれているのが分かって)
な……つみ……
(頭がパニックに陥っている中、口をついてでた言葉は、自分が妹のように、そして妹以上に可愛がっていた少女の名前で)
(金髪の少女になつみの姿を感じたのか、なつみのことが好きな気持ちが死の間際に声になって現れたのか)
(ナッツの叫び声にかき消された小さな声で、自分でもなつみの名を声にしたことは意識の外であった)
(ナッツを上回るスピードで青年に襲いかかった魔物)
(本来ならばナッツが追いつく頃には腕の中の青年は無残な姿で地面に転がっていることだろう)
(しかしナッツの「大切な人を守りたい」という気持ちがいつも以上の魔力を発揮したのか、
魔物の想定するよりもずっと早く、魔物の出した以上のスピードで一気に距離を詰めていた)
「ナっ、こんナに早くダとッ!?」
(驚きの声を上げた魔物は、混乱したのか刃の軌道を青年からナッツの方向に変えていく)
(急な標的の変更でその狙いは正確ではないが、逆にどのように動くのか誰にも予測付かない動きとなり)
【この辺りで魔物にトドメを刺してくれると嬉しいよ】
【そのままカウンターでナッツに傷を負わせて魔物は退場する流れがやりやすくて、お願いしちゃっていいかな?】
や、め、ろぉぉぉぉぉぉぉおおおっ!!
(自分でも制御出来ないほどのスピードで魔物との距離を詰めていく)
(両手で握り締めた杖に膨大な魔力が伝わり、その先端に光の刃が形成される)
(あまりの速さに動転したのか、魔物が振り下ろす勢いそのままにこちらに切っ先を向ける)
(その矛先は予測できないが、このままいけば確実に自分の身体を斬り裂くだろう)
(それを受けて自分が倒れれば、この魔物はまた彼を狙う)
〔そんなの……絶対させない!!〕
(たとえ差し違えても彼を助ける――その一心でしかなかった)
はぁぁぁぁぁぁぁああああっ!!
(渾身の一振り、それは確かに魔物の体躯を縦一文字に捉える)
【了解です!】
(剣に変化した腕が振り下ろされると、それはナッツの腕を掠めて少し深めの切り傷をつけてしまう)
(一方でナッツが振るう光の刃は確かに魔物の体を的確に捕らえ、一閃で断ち切ることに成功して)
「グォオオォォ!まサカ、ソンな……ガァアァァァアアァッ!!」
(断末魔を上げて魔物はそのまま光を放った後浄化され、消滅していった)
(ナッツの活躍により再び静けさを取り戻す住宅街)
(しかし長丁場の戦闘に加えて最後に実力以上の魔力を消耗し、数々の浅い切り傷と腕に受けた最後の一撃でナッツも元気というわけには行かない状態で)
……あ、その……ありがとう……!こんな助けてもらって……お礼を言っても言い足りないというか……
(助かった青年は、まだ頭が落ち着いていない状態で、震えた声でしどろもどろにナッツに礼の言葉を言う)
(まとまらない思考でも、なにかお礼をしなくてはという意志はあり、ナッツの体についた数々の傷に気づくと)
……そうだ、せめて傷の手当でもさせてくれるかな?
えっと……俺の家すぐそこだから、せいぜい包帯巻くとか応急処置くらいしか出来ないけどさ……
(治療を申し出るとナッツに背を向けてその場でしゃがみ込む)
(両手を後ろに伸ばして)
あるくのも大変でしょ、おぶってくから……!
(首を後ろに向けてボロボロのナッツの姿を見上げるのだった)
【ありがとう!ナッツの体力消耗具合はなつみちゃんのやりやすい感じに任せるよ】
(魔物が一刀両断され消えていくのを見据え)
(もう辺りを脅かす者が存在しないことを、街の静けさが証明していた)
……ふぅ…
そうだ、大丈夫っ?ケガとかしてない?
(一息つくのも束の間、巻き込んでしまった彼のほうを振り向く)
(元気そうな青年を見るとようやく安心し)
ん、大丈夫みたいだね。良かっ……、
…くぅっ……
(安心したせいで限界が来たのか、斬られた箇所を抑えてその場に崩れ落ちてしまう)
(ところどころにつけられた傷と魔力の消費で、立っていることすら辛い)
はぁ、はぁ……
あ、あはは…そんな、大げさだよ〜
これくらいのキズ、自分で治せるから……
(自分にかける治癒魔法分の魔力すら残っていない状況では笑顔も苦しげで)
(それでも、こんなことに巻き込んだ自分を気にかけてくれる彼の優しさが嬉しかった)
んー…エンリョするよって言っても無理やり引っ張っていく気でしょ……
…はぁ、それじゃお言葉に甘えちゃおっか、な……
あ、あれ……?
(彼の熱意に負け、立ち上がって彼の背に身体をあずけようと足を踏み出した瞬間)
(意識が遠くなりそのまま倒れこんでしまう)
…ご、めん……ちょっと……がんばり、すぎたみたい……
ごめん………
(限界が近いのかぐったりと身体を預ける)
【おkです】
あ、あぁ……俺の方は無事だけど君の方が……
(ナッツの安心したような表情にドキッとするものを感じるが、ナッツの姿を見ればむしろそっちの方が心配になるようで)
それでも、その……俺のせいで傷ついたんじゃ申し訳ないからさ……
あまり無理しないで、俺に頼らせてよ……!
(疲れた笑顔のナッツを労るが、その後の一言で)
あはは、確かにそうかもね?なんていうかちょっと放っておけない感じだからさ……
(少女に対するその感情は、ちょうどなつみのことを放っておけないのと同じもので)
(髪色も違う秘現実的な存在の彼女がまさか本当になつみだなど思いもせず、似たような雰囲気に惹かれながらおぶろうとするが)
だ、大丈夫か?
すぐそこまでだから、俺の部屋ついたらベッドで寝かせてやるからな?
(自分の背にナッツの小さな体がもたれかかり、それを両手で抱えながらおんぶして家路へと歩いて行く)
(背中にフィットする感じもどことなく覚えがあり、それは何年経っても子供の頃から成長しない近所の少女のことなのだが……)
さぁ、着いたぞ……!今救急箱出すから、もう少し待ってるんだぞー?
(一人暮らしのワンルーム、ベッドの上にナッツを寝かせると、押入れをごそごそと探しまわり)
(青年の生活してきた匂いがナッツの体の周りを包んでいた)
(比較的すぐ手の届く場所にあった救急箱を取り出してナッツのところに向かう青年)
さっきも言ったけど、応急処置みたいなことしかできないからね……
まずは一番傷が深そうな腕のところを……ちょっと袖めくるからね?
(剥き出しの細い腕に、白い包帯をぐるぐる巻き始める)
(肩に近いところまで傷が続いていたためか、コスチュームの短い袖を更に肩の辺りまで捲って包帯を更に巻いていき)
(真摯な気持ちで応急処置を行う青年だが、ナッツの細い腕に直接触れ、幾つか切れたコスチュームの隙間から覗く地肌に邪な気持ちも膨らんできて)
310 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/23(日) 00:35:51.72 ID:HSTNOlSu
310
ぅ……ありがと……
(青年の温かい背中に身を預けると、傷の痛みと消耗の中でもなんとなく心地良くて)
(無意識に幼い頃のことが想い出された)
(青年の自室に通されベッドに寝かされる)
(そういえばこの部屋に来るのも久しぶりだ)
…変わってないなぁ
(彼に聞こえるか聞こえないか程度の声でそうぽつりと呟く)
あ、うん…少し休めばチカラも回復すると思うから
そしたらあとは自分で治せるし…だから大丈夫だよ〜
んっ……ぅ
(魔物に斬られた箇所は深く、魔力の枯渇した体では傷の塞がりも遅くなっていた)
(傷に包帯が触れるとやはり痛むのか少し顔をしかめて)
……ごめんね、わたしのせいであんなに危ない目に遭わせて…
もしアイツがもっと、わたしなんかじゃ止められないくらい、強かったら…
キミのことっ…助けられなかった……!
…ほんとに、ごめん、なさい……っ……
(うつむいて何かを堪えるように、途切れ途切れに言葉を紡ぐ)
(手当てされている腕とは逆の手がぎゅっとベッドのシーツを握る)
……いいんだよ、結果的に君は俺のこと助けてくれただろ?
こんなにボロボロになるまで戦って、ふらふらになるまで無茶してまで俺のこと助けてくれて、本当に嬉しいよ……
(ナッツの言葉に優しげな笑顔を向けながら、ナッツの金の髪をかき分けて額のあたりを軽く撫でていく)
(その手は額から頬、首から怪我していないほうの腕に伝っていくと、シーツを握りしめる手の上に重なってゆっくりとさすっていって)
(特に女っ気ある生活をしているわけでもない青年がそんなことが出来たかというのも、やはりナッツになつみの雰囲気が重なるからなのか)
(そしてこんな時にナッツの体をもっと見たい・知りたいと思うのも、恋焦がれていたなつみと似た雰囲気をナッツに感じていたからなのかもしれない)
えっと、腕はこんなところかな?
その……体のほうもガーゼとか貼っとくよ……!
(応急処置にかこつけて、ナッツのコスチュームに手をかける青年)
(腕の傷はともかく、体の傷は深いわけでもなしにナッツの回復力なら次の朝には治っているであろう軽傷で)
(それでも青年はナッツの服の裾を少しまくり上げていく。服の下から生のお腹とおへそが部屋の明かりに照らされて)
……えっと、そうだ、小さいけど色んなところ怪我してるし、軽く見ないで……しっかり治していかないとね……!
(ガーゼにテープのついたものをナッツのお腹の傷に1箇所、2箇所と張り付けていく)
(段々とその箇所は上に上がっていき、ナッツの服の裾も手の動きに応じて徐々に上に捲りあげられて……)
(久しぶりに触れた青年の優しさが嬉しくて)
(そういえば、彼はいつでも自分を心配してくれていた)
(そんなことを思い出す)
……うん…
ありがとう…無事でいてくれて……
キミが助かってくれて、わたしも嬉しかった…!
ふぇ…?
も、もう平気だよっ あとはそんなに深い傷じゃないし…
少し経てば全然自分で治せるからっ…うひゃぁ
(昔から知ってる彼の前とはいえ、素肌を見せるのはやはり気恥ずかしいものがある)
(慌てて隠そうとするが消耗した身体ではたいした抵抗も出来ず)
だから平気だってばぁ…
んぁ…くすぐったいよ、あにぃ……
(恥ずかしさとこそばゆさに身体を震わせ)
(つい口を滑らせ昔からの呼び方――「あにぃ」と口走ってしまう)
遠慮しなくていいんだよ。しっかり治療してあげるからさ?ほらほら……
(弱々しく抵抗するナッツと、治すと言って服を更に捲ろうとする青年)
(なんだかなつみとじゃれているような感覚に、話し方も親しげあるものになってくる)
(青年となつみ、二人でふざけて遊んでいた頃の雰囲気を思い出しながら、手のひらでナッツのおなかを撫でて段々上がっていき)
(更に服を捲ればナッツの胸も露出されてしまう、というところまで手が伸びたところで「なんてね、これ以上はやらないよ」と手当てを終えるつもりだったのだが)
……ん?その呼び方って……
もしかして……なつみ……なつみなのか……?
(くすぐったがりながら口から漏れた言葉に思わず反応してしまう)
(自分のことを「あにぃ」と呼ぶ人はなつみしかおらず、知っているのもせいぜいお互いの親や一部の友人程度)
(そしてその言葉の響きが、なつみが自分のことを呼びかけるそれとぴったり合致したという事実が、青年の中に確信めいたものを持たせていて)
あのちっちゃいなつみが、俺の知らないところで頑張って戦ってくれてたんだな……
ふふ、なつみに命を助けてもらうなんてな……でも俺を助けてくれたのがなつみで、もっとうれしくなっちゃったよ……!
(服を胸の近くまでまくり上げた状態のまま、両腕でナッツの細い体を抱きしめる)
(半分身をベッドに乗り出して、上半身をぴったりくっつけて、顔をナッツの左肩に埋めるようにして)
本当に……ありがとう、なつみ……!
(大好きななつみを今抱きしめていると思うと、好きな気持ちが暴走していき)
(顔をナッツの顔の方に向けば、そのまま吸い寄せられるように唇同士を触れ合わせて)
あっ…、え、えっと、これは、その〜……
〔やばっ…つい口すべらせちゃったよ〜!!〕
(咄嗟に口を抑えて目をそらすが、その仕草すらバレバレで)
あ、あはは……ひ、久しぶりだね、あにぃ
(弁解を諦めたのか、困ったような笑顔で笑う)
(その表情は彼の記憶の中のなつみと重なって)
ごめんね、別に騙そうとか隠し事しようってつもりじゃ全然なかったんだけど…
わたしがこういうことしてるって分かったら、あにぃめっちゃ心配するでしょ?
だから、その〜……ね?
(どう説明したらいいかも分からず、最後には言葉が見つからず言いよどんでしまう)
ふわぁっ?
ちょ…あにぃ!? えっと……怒ってないの?
わたし、あにぃにずっと嘘ついてたんだよ…別人のフリして過ごそうとしてたんだよ?
(抱き締められると驚いたように彼を見る)
(その腕は誰よりも優しくて)
…う〜、このカッコであにぃにお礼言われるってなんかヘンな感じだよ…
あと、ごめん…さっきは平気って言ったけど触られるとやっぱ痛い……
あに、ぃ……?
……んっ…!?
(彼の顔が近付いてきたかと思うと、自然に唇が重なり合う)
〔あ、あにぃ…?〕
(突然のことに無力な身体を強張らせる)
全然怒ってなんかないよ……
俺のこと危険に巻き込まないように本当のこと隠して言わないようにしてたんだよな……?
なつみはいつも皆のことを一番に思っているからさ……
(起伏が少なくとも女の子の柔らかさを感じさせる体を抱きしめながら、更にその奥にある心も抱きしめたい気持ちで)
ん……む……
(唇を触れ合わせたまま、ちゅくっ、ちゅっと小さなキスの音を立てていく)
(痛いと言われても青年の気持ちを止めることは出来ず、ナッツの体を深く抱きしめたまま十数秒唇でつながり合って)
……えと、突然ごめんな……?なつみとこんなに触れ合ってるって思うと我慢できなくて……
ずっと前から……なつみのこと、その、大好きだからさ……?
(ようやく唇を離し、抱きしめる力も弱めると傷口に触れる面積も少なくなって)
(解放された唇で、今度はなつみに対する愛の告白を続けていく)
もし、なつみも俺のこと好きだったら……また、キスしてもいいか……?
(顔の距離を近づけたまま、なつみに告白の返事を聞こうとして)
【申し訳ない、ちょっと眠気に襲われたので、ロールの凍結とかお願いしてもいいかな?】
【度々ごめん、待ちながら何度か意識飛んでるみたいだから、悪いけど先に寝ちゃうね……?】
【なつみちゃんの返事はまた起きてから確認するから……それじゃ、おやすみ……今夜は会えて良かった、ありがとう……!】
ん…ぷはっ……
な、なんで急にこんなっ……
(唇を離されてもまだ感触が残ってる)
(なんと言えばいいのかもわからず)
……あにぃ…
(彼の口から出てきたのは、妹に対する家族愛のような「好き」ではなく)
(男性から女性への「好意」そのもので)
……ずるいよ、あにぃ…
わたしだって…あにぃのこと大好きだったよ
ひとりぼっちだったわたしのそばに、ずっといてくれて…
いつも、いつも心配ばっかしてくれて……っ
優しすぎるくらい、優しいんだもんっ…!
そんな人、好きになるなって言われたって、
好きになるに決まってるじゃんかぁ……!
(彼の気持ちがあまりにも暖かすぎて)
(自分の気持ちが抑えられなくなって)
(涙と共にそれは溢れて止まらなくなった)
【こちらもそろそろ限界でした;長々と申し訳ないです〜】
【凍結おkです!解凍日時などはいつ頃がよろしいでしょうか?】
【後ほどでも良いのでご都合の良い日を教えてください】
【お待たせしてしまってすみません;】
【お疲れ様でした!どうかごゆっくりお休みくださいノシ】
【スレをお返しいたします〜】
320 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/23(日) 11:27:59.88 ID:HSTNOlSu
320
【こんにちは。貴以を相手にお願いしたいですがいいでしょうか?】
こんにちは、ちょっと離れていて遅れました
はい、大丈夫です
【よろしくお願いします。では、書き出しはどちらからにしましょうか?】
【こちらからやる場合は、こちらが町を破壊しているシーンからやろうと思っていますが】
では、そちらからそのような感じでお願いします
【では始めさせてもらいますね】
(数分前まで静かだった町並みに破壊と怒号が響き渡る)
ゲーハハハハッ!キシャアアッ!
おらっ!出て来い魔法少女ども!今日も滅茶苦茶にしてやるよ!
怖けりゃ引っ込んでてもいいんだぜ!
(その騒乱の中心にいるのは人間より一回り大きな体の魔物)
(歪なトカゲ人間のような黒い魔物が暴れ周り、建物を、車を、破壊し、吹き飛ばす)
出てこなきゃこのまま町をぶち壊してやるけどな
指をくわえて見てるんだなっ!!
(魔物が蹴り飛ばした車が大きく宙を舞い、ビルに叩き付けられる)
(周り中は割れたガラス片で足の踏み場もないくらいになっており)
(魔物の視界の範囲にはもう人が残っていなくなっていた)
あーあ、人間どもも逃げやがったか、つまんねーな
それじゃあ場所を変えて改めて暴れるとするか
(破壊活動を一旦止めて、人間が逃げた方向に向けてずしんずしんと歩き出す)
【こんな感じでよろしくお願いします】
(すでに破壊され始めた街並み)
(その様子を目に収めながら一人の少女が走ってくる)
な、なんてひどい。早く止めまいと
(そうつぶやくと、その元凶となったトカゲの魔物の姿を見つける)
(そうすると、勢いよくこれから向かおうとしたトカゲの前に立ちはだかる)
待ちなさい! これ以上の破壊はわたしが許しません!
(魔物のお目当ての少女だろうか?)
(だが、それは次の瞬間に分かる。彼女が変身ワードをつぶやき)
(彼女の体が光に包まれ、魔法少女へと姿は変わっっていく)
んんぅ! んぅ、
(その光の中から必死になにか耐えるような声が聞こえると、変身が完了する)
魔法少女 貴以。参上です!
(そのままびしりと立って、魔物の方へ指を突きつける)
(かつては魔物たちを打倒してきた少女だが)
(そのパレオの上。臍の下あたりから見えている肌には噂通りの刻み込まれた呪印が半分ほど覗いている)
これ以上、暴れるようであれば許しません
(変身している今では、何もしなくても絶頂するほどの快感が流れているのだが、それをおくびにも出さない)
【よろしくお願いします】
おお?
(不意に背後からかけられる声に不振そうな声をあげて)
(変身していく少女を見ながら目的の魔法少女が来た事を理解し)
ふっ、来たか魔法少女!
毎度毎度懲りない奴め、ふはははっ!
(魔物が貴以にむかって振り返るとからかうような口調で言って)
さあ、今日も貴様の体で好き勝手遊ばせてもらうとするか!
いくぞ、魔法少女めっ!!グオオオオオオオ!
(黒いトカゲ人間が一際大きな咆哮をあげる。街がビリビリと振動する)
(そして、両手を大きく広げると、地面を力強く蹴りつけて駆け出し、一気に接近する)
少しは楽しませてみろっ!!
(魔物の大きな掌が貴以の腹部を狙って力強く打ち出されていく)
くっ、性懲りもなく
(だが、彼女とてまともにその掌底を食らうわけにもいかなかった)
くっ、力よ! ひぁん! んぁぁ、んぅ
(なんとか汗まみれになりながらも、手刀に魔力を込める)
(これだけでも、腰が抜けてしまいそうだ。いや、一般人ならもう絶頂して気を失っているだろう)
はぁ、くぅ!
(そういいながら、向かってくる魔物に向かう)
(大きく打ち出される掌底に向かって手刀を放つ)
やぁ! バカにしないで!
(一発、二発と弾いていき、そのまま逆に手刀を打ちこもうとする)
(それが弾かれ、また繰り返し)
(いや、力や体格で劣る彼女が魔物と互角以上に格闘ができる時点で彼女の腕が分かるだろう)
はぁ!
(その打ち返しの中で二発の手刀を魔物の体に叩き込む)
(だが、威力不足だ)
くぅ、ならば! 炎よ!
(そうすると、飛び跳ねて一旦距離を取って、空中に魔法の呪文を紡ぐ)
(巨大な炎で焼き尽くすようなものなのだろう。だが、)
んぁぁ!
(呪文を紡ぎ始めた瞬間に体がビクンと跳ねあがった)
はぁん、んんぁぁぁぁ、くぅ、んぅ
(ビクビク痙攣しながら魔法を紡いでいく)
なかなかいい動きだな。そこだけは以前と変わらんようだ…
だが、いつまでそれが続くかな?
(攻撃を防がれてもその度に貴以の体に快感が積もって行くのが見てわかる)
(防がれるのもいとわず、むしろ防がれる前提で攻撃を繰り返し)
さあ、そっちからもかかってこい!
(貴以の反撃もまた甘んじて受け止めて、それを体のタフさだけで耐え切り)
そんなものか?まだまだ力が出せるはずだろう!!
(挑発を繰り返し、更なる攻撃を誘発しながら防御姿勢をとる)
ほほう、なかなか強力そうな魔法だな?
炎で焼き尽くすつもりか?
(呪文をつむぎ始めた貴以を前にして魔物はその詠唱の邪魔をするでもなく)
(しかし、魔物の右掌に浮かんだ魔法陣が光りだし、それを貴以に向ける)
がんばって呪文を完成させてくれよ!
(すると、魔法陣が貴以の体から魔力を吸い取り始める)
(魔法を紡ぐ間の無防備な貴以から魔力が吸い出されていき)
(ただでさえ快感だというのに輪をかけて貴以の体が快感に包まれていく)
んんぅ、んぅ
(今なら、たとえ距離さえあれば、無防備でも攻撃を防ぐことができる)
(そう思いながら、快感に耐えつつ魔法を紡ぐが、魔物が動いた瞬間にそれが変わった)
んああああああああ!
(魔力が吸い出され始め、体がびくりと跳ねた)
(耐えていた本来の数万倍の快感が表に出始めたのだ)
んひぃぃ!はぁん。
(空中に描く魔法にひびが入り、彼女が膝をつく)
(だが、膝をついた衝撃でも、ビクビクと快感に震えてしまう)
こ、このぉ!
(そのまま未完成な呪文で炎を放った。その威力はとても低く使い物にならない)
はぁ、はぁ、ひ、卑怯者
(膝をつきながら、相手を睨む)
(魔力を一部吸いだされ、脱力している。それ以前に何度も達するような快感でイってしまったのかもしれない)
んぅ、く、うん……
(何とか立ち上がろうとして、魔力のこもった手刀を構えようとするが)
(空気がわずかに触れるたびにイキそうになるのを我慢している)
なんだなんだ、そのへっぴり腰は?そんな炎が通じるかよ!
(魔物が鼻で笑って腕をぶん、と振るうとそれだけで炎がかき消され)
(もう一度魔法を撃つ力が残ってないと判断して無遠慮に歩き出す)
卑怯者で結構。ずいぶんと大きな声を上げてイキまくっていたな
(掌の魔法陣を向けたまま魔力をすい続けており、隙を見せず)
まだ抵抗する気か?その手でどうしようっていうんだ
(貴以の目の前までくれば、左手で貴以の手刀を掴んで止めて)
(そのまま右手を伸ばして貴以のおっぱいを掴む)
ほうら、もっともっと魔力を吸ってやるよ!
(貴以のおっぱいから直接魔力を吸い出し始めていく)
(魔力が吸い出されるにつれて貴以にも快感が走り)
(それだけでなく、魔物の手が貴以のおっぱいを好き勝手にこね回し)
(花弁型の飾りごと乳首をつまんで力いっぱいねじりあげて玩具にする)
魔力を吸われて気持ちいいんだろ?こんなエロい体で感じまくりやがってよ!
はぁ、はぁ、んぁぁ、いってなんか
(そうして、近づいてきたトカゲの魔物に手刀を食らわそうとするが)
(その手もねじりあげられる。何度もイッた体では戦えなくて)
んんん、オっパイ触っちゃだめえええ
(胸に触れられただけで、達しているのだろう)
(その魔物の手にも収まりきらない十センチほどの細長い飾り以外は丸出しの巨胸)
ふ、ふぐぅぅ、だ、だめ、この程度で根を上げたら
(だが、魔力をすわれるたびに、その口では押えられない嬌声が響く)
(こねくり回すと、その声はさらに大きくなった)
か、感じてなんかいません。くぅ、ああん、気持ちよくなんか
(おもちゃにされると飾りは衣装から下に垂れて、その胸の肉芽が表に出る)
(ビンビンに立っているその乳首は、体に流れている快感を示しているようで)
ゲハハッ、なんつーだらしない声を上げやがるんだ!
そんなにおっぱいを捻じられるのが気持ちいいか?
(貴以の巨乳を好き勝手にこね回し、玩具のように扱い)
(飾りははがれて乳首を完全に露出されていき)
こんなにも硬くそそらせやがって、しょうがない淫乱乳首だぜ
(両手で直接乳首をつまんでコリコリと思い切り握りつぶしていき)
(さらに、引っ張りあげておっぱいの形をゆがませていく)
次はこっちからも魔力を吸い取ってやるとするか
ほら、足を広げて見ろ
(貴以の両足を広げさせ、股間に右手の魔法陣を押し付ける)
(レオタード越しに魔力を吸い上げながら指先がおまんこに触れて)
(生地の上からぐりぐりと指を強く押し付けて擦りあげ弄繰り回していき)
(指先は器用に動いてクリトリスを探し当てて擦り上げたりと貴以の股間を甚振っていく)
きぃ、持ちよくなんかぁ、ないわぁ
(乳首を散々弄られて顔を蕩けさせ居ている様子には、その言葉に意味などない)
(そして、乳首を痛いほどねじられる)
(その痛みさえも快感で)
あ、あなたの思い通りになんか
(命令されたって、広げることなどしない)
(そう思っていたが、全く力が入らずこじ開けられてしまう)
(そして、その手が股間へと触れた瞬間に)
んんんんあああああああああああ!!
(一気に力が抜けて、仰向けに地面へ倒れこんだ)
(パレオの下に隠されたレオタードはすでにびしょびしょになっていて)
(そこを弄ぶたびに、大きく腰を跳ねてブリッジしているかのようだ)
んあああああ、そ、そこは、、だめぇぇぇぇ、触らないでぇ
(愛液と潮が弄るたびに漏れていく)
(一般人ならショック死してもおかしくない状況だ)
(それでも、死なないのは彼女が魔法少女だからだろう)
おいおい、おまんこがどろどろじゃねえか、こんなに濡らして恥ずかしくないのかよ?
魔物に乳首弄られて手マンされてこんなみっともねぇ姿晒しちまってよ!
(貴以のレオタード越しにおまんこを擦り続けていたが、レオタードをずらして指をねじ込み)
(直接膣内に指をねじ込んでぐちゃぐちゃとかき回し始める)
おまんこを突き出す格好なんかして、そんなにおまんこを弄って欲しいのか
いいぜえ、ぐちゃぐちゃにしてやるぜ、この淫乱魔法少女め!ゲハハハハ!!
(濡れたレオタードを魔物の爪が引き裂いておまんこを丸出しにしていき)
(直接広げられたおまんこを魔物の指がいたぶり、愛液をかき出していく)
さて、これだけ濡れていれば問題ねえな
(魔物の股間から太くてたくましい肉棒がそそりたつ)
(それを広げられた貴以のおまんこにぐりぐりと押し付けていき)
ゲハハハ!今日もたっぷり犯してザーメン便器にしてやるからな!
(濡れそぼった膣内にずぶぶぶぶっ!と思い切り肉棒を突っ込み)
(貴以のおまんこを引き裂くように力いっぱい貫きあげ、子宮を突き上げ)
(肉棒が子宮をずんっ!と思い切り揺らしていく)
ち、違うのぉ、んぁぁぁぁぁ、おマンコいじっちゃだめぇぇぇぇ
(直接触られ、さらには丸出しにされた秘所に指をtっ込まれるといよいよ制御が効かなくなっていく)
(今までと違い直接敏感にされた秘所への責めはどうにもできないほど気持ち良くて)
んひぃぃ、だめぇぇぇl、何回もいっちゃいますぅうううう
(掻き出されても掻き出されても愛液がどんどん漏れ出てくる)
い、いやぁ、そ、そんなの入れられたらわたし……
(どうなるかなど、想像しなくても分かるだろう)
(そして、それはその肉棒を入れられた時でも同じだ)
あんんんんんん!! おっきいのがはいってきてりゅぅうう
(その肉棒を突っ込まれただけで達してしまい、その肉棒を締め付ける)
(その状態で何度も何度も突き上げられると)
(膣壁をペニスが力強く擦って、刺激も倍増する)
んああああああああ、らめぇぇぇぇぇ、いきすぎちいまひゅうううううう
(耐えることなどできないように。気持ちいいと何度も叫んで狂わされていき)
ゲハハハッ!いいおまんこだなっ!こりゃ病み付きになりそうだ!
ほらほらっ、もっと奥まで突っ込んでねじ込んでぶっ壊してやるよ!
(貴以の腰を掴んで逃げられないようにし、ガンガンと腰をぶつけてまんこを擦り上げ)
(それに揺られて貴以の巨乳も前後に揺さぶられて魔物の目を楽しませて)
(どろどろに濡れきったメス穴を傍若無人にかき回していく)
チンポを突っ込めば突っ込むほどスケベ汁が噴出してくるな
おお、すげえすげえ、お前のまんこが力いっぱい締め付けてくるぞ!
ゲハハハッ!ほらもっと叫べ!魔物にレイプされまくってイキまくれ!
魔法少女ともあろう者が情けないものだな!ゲハハハ!!!
(男のチンポは更にどんどん大きく太く勃起して膣内を圧迫し)
(膣壁をごりごりと擦り上げては貴以のまんこを巨根に慣らしていく)
どうだ、そろそろザーメンをぶちこんで欲しくなっただろう?
精液を中出ししてやるからもっとスケベな声で泣き叫んでみろ!
(そして、貴以の子宮にペニスの先端を密着させながら)
(両手で巨乳を掴んで握り潰しながらこねまわしていく)
んひいいいい、だめええええ、イッタのにまたいっちゃうううううう
(膣内で暴れまわる人外の巨根に乱れまくる貴以)
(それらがすべて快感が増幅されたものであるためにどうしようもなかった)
(無意識に腰を振り、締め付け、トカゲの肉棒を楽しませようと)
(本人の理性とは逆に体が動いていき)
んひあああああ、だめええええ
いま、仲に出されたら、おかひくなっちゃいまひゅううう
んはあああああああ。だめぇぇ、ねこねくりまわひゃないでえええ
(ペニスが子宮口に届き、その上胸をもまれ)
(もはや、どうしようもできないくらいに淫乱な体が、おこがましくも精液を求めている)
(もはや、堕ちたも同然だった)
【では、あと数レスで〆でしょうか?】
ゲハハハッ、いい感じに堕ちてきたようだなあ
どうした、魔物ザーメンを出して欲しいのか?
いいぜえ、たっぷり出して孕ませてやるよおっ!!グオオオオッ!!
(子宮口に密着したペニスからビュルルルルッ!と精液がほとばしる)
(あふれ出した大量のザーメンが子宮口を貫いて子宮内まで注ぎ込まれ)
(熱く粘ついたザーメンが貴以の子宮の内壁に叩きつけられ、べっとりと張り付いていく)
口ではどう言ってもおまえのマンコは俺のチンポを欲しがって夢中だぜ!
ほらほら、子宮の中を俺のザーメンでいっぱいにしてやるよ!!
(貴以の子宮にペニスを密着させ精液を注ぎ込みながらも胸を掴む手は力を弱めず)
(種付けをしながらも母乳を搾り出すほどの勢いで乳房を握り締めて押しつぶし続ける)
そろそろ俺のザーメンで子宮がいっぱいになったかあ?
どうだ、もっとチンポをぶちこんで欲しいか?ゲハハハッ!
【そうですね、そろそろ〆ということで】
んひいいいいい、でてりゅうううううう
りゃめええええ、あつくて、あかちゃんできちゃいましゅうううう
(もはや呂律の回らない舌で熱い精液に狂いつつ)
(その気持ちよさで、目を白めになるほど意識が飛んだ)
(大量のザーメンでお腹がわずかに膨れ、それさえも気持ち良くて)
んぁぁぁ、ほ、ほいいのぉ
(目がトロンと蕩け、もはや思考の回らなくなった顔で)
(そのままねだる様に、欲しいと言った)
きもちよすぎてだめなのぉぉ。もうだめでぇ、もっとぶち込んできもちよくなりたいのおお
(その少女はすでに堕ちてしまっていた)
ゲハハハッ!まったくしょうがない精液便所だな
(肉棒を突き刺したまま貴以の体を抱き上げて)
(駅弁の体勢で体を密着させる)
(魔物のペニスは射精したばかりでもまだまだ硬く)
(硬いペニスが子宮をごりごりと突き上げて精液を流し込み続ける)
今日はこのまま俺の住処に連れ帰ってやろう
こうやって種付けしながらなっ!!
(どくどくと精液を流し込み、結合部から白濁液が零れ落ちていき)
(貴以のおなかが精液で大きく膨らんでもそのまま抱きしめ続け)
(歩くたびに振動で貴以の子宮を突き揺らしてチンポの味を教え込む)
(その後、魔物の住処で数日間に渡って犯し続け、雌奴隷として躾けていき)
(魔物のチンポなしでは生きられない体に貴以を調教していった)
【ではこちらはこんな形で〆にしますね。お付き合いありがとうございました】
【ではそちらで〆ましょうか】
【お相手ありがとうございました】
【お疲れ様でした。それではこちらはこれで落ちますね】
【スレをお返しします】
【伝言にお借りします。】
【ごめんなさい、また少し用事が出来て回せなくなりました…】
【折角お声かけてくださったのですが、今回は破棄させてください。】
【誠勝手ながら申し訳ないです…】
347 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/23(日) 19:58:44.58 ID:HSTNOlSu
フヒヒ
【連絡ありがとう。分かったわ】
【残念だけれど、また時間があったらお願いね】
フヒヒ
350
【なつみちゃんに1レス伝言するね】
【先日はありがとね。ドキドキするレスを貰えて嬉しかったよ】
【解凍できそうなのは水曜の22時くらいか、その次はまた土曜日かな?こっちは昼からでも夜からでも大丈夫だよ】
【続きが出来るのを楽しみに、まずは月曜日を乗り越えることにするよ】
【それじゃ、また後日に……】
>>351 【レスありがとうございます!】
【土曜日の21時頃からなら大丈夫そうです〜】
【ご都合悪いようでしたらまたレスください】
【伝言レス落ちですノシ】
353 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/24(月) 19:46:23.36 ID:zVvx+6q/
フヒヒ
354 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/25(火) 20:47:04.40 ID:ZS6Y2wL0
フヒヒ
355
【名前】フロラ=フィオリ (16)
【3サイズ&身長】142cmと小柄だが胸はDくらいある
【身体の特徴】カチューシャで抑えた白髪ロングヘアで、少し焼けてるが張りのある健康的な肌をしている
【衣装】白のスク水風の魔術服とショートブーツ。桃色のガントレットと白のロンググローブ
武器として、王家の紋章がついたロングソード
能力解放するとビキニ風に魔術服とガントレットのみになるが、めったにできない
【性格】少し幼く悪事には容赦なく少々気が利かない節があるが、友人や無関係の人を助ける気は人一倍強い
【名前】シオン=トゥーラ (?)
【3サイズ&身長】141cmの小柄で胸もAもないくらいの幼児体型
【身体の特徴】金髪のサイドテールにまとめており、太陽が当たった事がないような白い肌をしている
【衣装】黒のスク水風の魔術服と黒のサンダル。黒のガントレットに指ぬきグローブ
武器としては背丈ほどある大鎌
能力解放すると、ビキニ風の魔術服とガントレットのみになり、小さな蝙蝠風の羽が生える
【性格】時々偉そうな口を利くことが多いが、友人想いな節がある
【備考】魔術服は外見は胸の辺りに宝石がついたスクール水着だが、魔術的な防御機能は色々とすぐれており魔物程度では破くことも不可能。
ただし、フロラやシオンは見た目が恥ずかしくて好きではない。見た目はこれを提供した魔法使いの趣味。
能力を解放すると、マイクロビキニ状の水着に変わり防御力が下がるがその代わりに数倍の戦闘力も得られる。
【戦う理由】フロラは異世界の人間の姫様で、シオンはその国を侵略した魔物の裏切りモノ
魔物に一度捕まったフロラはシオンによって現代に逃亡し、この世界にいる魔法使いと出会う。
そこで、この世界に侵攻してくる魔物たちを倒す事を協力。共に逃亡してきたシオンも
それに同意して魔物には正体を隠しながら、この世界を守る事にする
【弱点】・魔術服は水着と同じで液体がしみ込みやすく粘液や液体の攻撃には弱い
・能力解放は5分程度しか持たず、その後はエネルギー切れでただの子供並の力しか出せない
また、フロラはまだ魔道服の能力解放が上手くできない
【NG】グロと大スカ関連
【希望】 凌辱全般
【少し待機しますね】
【こんばんは、はじめまして】
【私のプロフは>89を参照してください】
【こんばんは】
>358
【よろしくおねがいします】
【魔法使いと協力、ですか。私もまあ、多少は魔術をたしなむ者でして】
【とはいえ、チームを組んでも魔術性の違いにより解散しそうですがw】
>>359 【えっと、凌辱系のロール希望ですよね?】
【雑談は受け付けておりませんので】
>360
【あ、それは失礼しました】
【では、私は落ちますので……】
【待機継続してみますね】
こんばんは、大丈夫でしょうか?
【はい、大丈夫ですよ】
【陵辱全般とありますが、やりたい展開とかあるでしょうか?】
【基本はそちらの希望に従いますよ】
【2キャラますが、両方とか。どちらか一つとのことで?】
【両方もできますが、その場合は順番ですね。片方の場合は片方だけです】
【両方の場合はの具体例としては】
・両方捕まえて動けない相方の前で一人犯して、終わったらもう一人も
・片方凌辱で、終わってから増援に来たもう一人も倒して
・両方身動きできなくして一人犯し→もう一人は脱出して戦うもまた負けて
みたいな感じです。両方同時はちょっとしんどいので
>>368 【では基本片方で、流れ次第で両方とった感じでいいでしょうか?】
【導入部は人が襲われていて、それを助けにきて】
【魔物を倒すも、襲われていた人は実は魔物で不意をつかれて捕まってしまう。といった感じで】
【あとは拘束した上で、色々するといった感じで】
>>369 【わかりました】
【登場は最初片方だけで?それとも両方拘束で?】
【流れを切るようで申し訳ないのですがクリエムヒルトさん待ちです】
【避難所等に移動するようであれば連絡ください】
>>370 【両方登場した上で拘束で、片方は媚薬的なものに漬けて放置し続けるということで】
【どっちが先かはロールした上で、決めるということで(どちらも好みで決められず】
【では書き出しはどうしましょう。そちらからお願いできますか?】
>>372 【了解しました。じゃあ、こちらが書き出ししますね】
【現れてた魔物を倒すところからでよろしいでしょうか?】
【で、そのあと、油断したところでフロラあたりが粘液っぽいのにやられて】
【続いて、シオンも反応して反撃するけどやられて拘束。どっちかの粘液に媚薬入りみたいな感じで】
【よろしかったら、書き出しを行います】
(とある商店街の一角。そこで、その事件は起きていた)
(暴れる魔物が一匹。そして、取り巻きの人々はそれを見ながら逃げ回っている)
(その内、明らかに逃げ損ねたように見えた人間が一人居た)
(その、毒牙が迫った瞬間に、上空から二人の少女が舞う)
待ちなさい! やぁぁ!
(一人の少女が、剣を持って魔物に切りかかる)
「ふん、舐めるんじゃないわよ!とりゃぁぁぁぁ!」
(もう一人の少女が鎌をもって、魔物を切り裂いていく)
(スク水を来た二人の少女が、逃げ遅れた人間の前で華麗に舞っていく)
(そして、魔物の断末魔が聞こえ魔物が切り裂かれる)
ふぅ、これで大丈夫かな?
「そうね」
(魔物を倒したことで安堵している二人。その内の一人は先ほど襲われそうになった人間に気付く)
あ、あの? 大丈夫ですか?
(その内の一人、白のスク水を来たフロラがその人間に近寄っていく)
もう、危険は排除されました。大丈夫ですよ
(それに対して、彼女は微笑みかけるように)
(だが、それの様子がおかしいとフロラはますます心配になったように)
あの、大丈夫ですか?
(油断したように近づいていく)
(シオンも「それ」にはそこまで警戒していない)
(それが、罠だと知らないから)
【ではこんな感じでよろしくお願いします】
>>375 逃げ送れた人間はフロラに近づかれても、何も行動を起こさなかった。
それを心配したように、腰を抜かしたように倒れている人間に近づき、手を伸ばせるような距離になると
不意に変化は訪れた。
ガバッ
その人間の体が二つに割れた。だらり、とよだれのような粘液質の物体が糸引いて
まるで巨大な口のように、大きく割れる。それからの展開は素早く、その大口でフロラを飲み込むと
人の形をしていたものが、肉のような質感を持つ、物体に変化していく。
切り裂かれた魔物に変化があり、シオンがその様子に気がそれた瞬間を狙い、
粘液質の物体になっておそいかかる。ゲル状のスライムのようなものに飲み込まれたような体勢となる。
二人は観衆の元、魔物に捕まる形となってしまった。
「ふむ。こんなものか」
その前に魔物の香りを漂わせた一人の男が現れる。
【多少変わってしまいましたが、こんな感じで】
どうし……えっ? きゃぁぁぁ!
(いきなり現れた男の変化)
(さすがのいきなりな変形に彼女はついていけずに彼女は飲み込まれてしまう)
こ、このぉ、ひぁ、な、なにこれ
(彼女は、肉の口に挟まれて飲み込まれる一歩手前)
こ、こんなものに、負けないもん。く、ぅぅぅ
(そういいながら、何とかしてその口をこじ開けて脱出しようとする。力も自分の方が上だ)
(だが、粘着質な涎が全身に絡み付いていて)
「フロラ!」
(そういってシオンがふり向いた瞬間に、魔物から生まれたスライムが飛びついてくる)
「きゃっ! この!」
(からだが、へんな粘着質なものに包まれていく)
「ふ、ふざけないでよ」
(そういいながら、鎌を一閃すればスライムの動きを止めるが)
「な、なにコレ?」
(動きを止めても、粘着質なものであることは変わらない)
(そんな中にその黒幕の魔人が現れる)
な、何者ですか? あなた
「何者よ! あなた!」
(大口に半分飲み込まれながら、抵抗しているフロラ)
(スライムを必死に取ろうとしているシオン両方が話しかける)
(べとべとなって必死になっている二人が声をかけた)
「何者か、そんなもの。この世界に進行しにきた魔人だよ」
魔人が指を鳴らすと、二人を捕まえていた魔物達に変化が現れる。
より男の魔力が込められたのか、その捕まえている力が強くなっていき、
やがて動かそうともしても、ピクリとも動かなくなってしまう。
そして、再び合図をながすと、二人をM字の形へと固定させてしまう。
そして魔人はフロラの元に近づくと、その胸を力強く乱暴に握りしめる。
魔術服がなければ、千切れてしまうかと思う程で、それは防御機能を確かめているようだった。
「ふむ。ではこうしょう」
ギュルギュルと肉の塊が脈動し、三本の触手が生える。
その二つは小刻みに振動し、残りの一つはブラシのような形状をしている。
ブラシを女性器に、残る二つを胸の先端部に移動しその先端を押し付ける。
割れ目の上を乱暴に動き、暴れようとも二つの触手はピッタリと吸い付くように離れない。
「そちらのほうが騒がしいな」
シオンを全身を包むように、スライムが全身を閉じ込める。
呼吸できるように鼻だけを残し、口さえもスライムの体が多い尽くす。
ほぼ全身がそのスライムの体で多いつくし、それ以上は何もしてこない。
そのスライムの体は、ある種の媚薬成分をもつことを除いて
し、シオン!
(シオンがもがきながらも口をふさがれてしまい、声が聞こえなくなる)
(彼女のほうも涎まみれになった体が、口の中でM字になっていく)
な、何をする気ですか?
(いきなり胸を掴まれて痛みを感じるが、そのあと、男が何かを言っている)
何をする気ですk。いっっっ!
(いきなり、胸とアソコに張り付いてくる触手)
(女性器をコスられると、痛みが走った)
んぎっ……な、なんのつもりですか
(痛いが、防御のため大した痛みではない)
あ、あなたが異界から侵略しにきたというのなら倒すまでです
痛い目に会いたくなかったら、お、おとなしく異界に帰ってください
(そういうが、魔物の反省もない)
な、なら……くぅ……い、痛いけど、このぉ
(アソコの痛みを感じながらも、体を動かした)
(唾液まみれの体が動こうとする。が唾液はまるでゴムのように固まっていて)
(既に唾液も大量に水着の中にしみこみ、白い衣装のほとんどが透けていた)
あぐっ、こ、こんなことやっても無駄です
(それでも、必死になって動こうとしている。力もあり何とか暴れるが)
「帰れ、と言われても説得力がないね」
乱暴にうごいてた触手達であったが、あるときを境に優しく動き始める。
それは感じさせるように動き、愛撫するかのようである。
彼女の白い衣装は、その性質もあってか下の肌を移し始めていた。
男の胸をもむ手も優しく動き、強弱をつけ始める。
シオンのほうも、一度口をあければスライムはそこにとどまり続け、
苦し紛れに飲み込んでしまうと、体が熱くなっていく。
再びスライムは口内に入り込み、その繰り返しである。
全身はゲル状ではあるが、ある一部だけ硬くなっている。
それは彼女の真下、つまりは女性器のすぐそばであり、前後に動く程度には自由があるので
もし動けばその固さを感じることができるだろう。
「ふむ。感じはどうかね?もし、快楽を感じないのであれば、
好ましくないが媚薬を使わせてもらおう」
それは遠まわしに今は使っていない、と言っている。
【水着をずらしたり、外すのは大丈夫ですか?】
「んn、んぐ……負けたらダメ」
(シオンはふさがれた口で、媚薬に耐えながらスライムから身を解き放とうともがいている)
(それが、さらに媚薬をしみ込ませているが、そんなことはフロラには分からない)
(ただ、フロラは抵抗していることに、彼女自身も負けてはいけないと思い)
んんぅ、んんん
(急に優しくなり始めた触手たち)
(痛みが和らぐと、今度はくすぐったさが湧き上がってくる)
(胸ももまれ、肌色に透けた水着の下で乳首卑猥に動く)
説得力がないのなら、あなたを倒すだけです
こんなベトベトしたので、私は負けません
(シオンも頑張っているのだから、自分も何とかしなければならない)
んぅ、くぅ、か、感じたりしないです
(媚薬がどれほどのモノかは分からないが耐えるしかない)
(なんとか、体中の唾液をなんとかするまでは)
あ、あなたも、無駄な事は止めなさい。くぅ
(胸とあそこの刺激に顔を赤らめながら、くすぐったさを推しとどめて)
そんな卑猥なものに負けたりしません。この変なベトベトにも
【大丈夫ですよ】
「ほう、それでは始めようか」
ぷすりと乳首に何かが刺されたような感覚。
注射を打たれたような鋭い痛みが走るも、それも一瞬できにならなくなる。
どくどくと、何かが流れるような感覚。
それはとても気持ちよく、とろけてしまいそうである。
それが引き抜かれると、こんどは下腹部の水着を横にずらす。
触手達がそこに集まりだし、陰核の皮を丁寧にはいでいき、でてきたものにぷすりと刺し
媚薬を流し込んでいく。
流し終え、針が離れていく。
そして一度だけブラシの触手が前後に動いた。
すると今まで感じたことの無いほどの快楽が生まれてしまう。
「おや、そこの裏切り者はもしや感じているのかな?君のほうには薬なんて入っていないというのに?」
いっ!
(乳首に刺さる針の痛み。そこから流れてくる媚薬)
(強制的に、快感を引きづりだしてくる麻薬に流されないように)
(その湧き上がってくる感覚をおしとどめようと)
んんぅ、へんなのが、入って……いっ
(さらにクリトリスにも同様の薬が流れる)
んんぁ、んんんぅ、だ、だめぇ、で、でもぉ
(そして、完全に流し終えると体が熱くなっていった)
んんぁ、んっぅ、こ、こんなの
(そして、ブラシが一度大きく動くと、その瞬間頭に電流が走る)
ひぃぁん!!
(水着の上からだというのに、すさまじい快感であった)
(しばらく、動かなくても、その余韻で息切れをおこしてしまって)
し、シオン……
(だが、そこで話しかけられている相棒を見る)
(彼女もまた何かに必死に耐えるような顔をしていて)
(「シオンに見られてるんだ。だったら頑張らないと」)
い、今の内に
(ブラシも触手も止まっている。先ほど擦られた快感で脱力してしまっているが)
(乳首もクリトリスも充血していて、もどかしい快感をを感じてしまう)
んぁ、こ、こんなので負けないもん
(だが、シオンを助けるためにもどうにかしないといけないので届かない手元の剣を何とか拾おうと)
(体を動かして、動かぬ快感にたえながら)
【多分、しばらくシオンはこのまま放置でいいですか?】
充血している先端に、再び振動する触手達が押し倒される。
そしてうぞうぞと蠢き出し、フロラの視界に複数の触手が目にはいる。
それは先ほど打たれた針と同じ物であるが、その数が大きく違っていた。
少なくとも、目に入った中で8本。そして周囲を見回すと数十本とある。
「おや、いけないよ」
チクチクチク。
体を動かしたと共に、その針たちが動き始め次と刺して液体を流し込んでいく。
やがて、針をさしただけで電流を感じるようになってしまう。
ブラシ触手も割れ目に沿うように大きく動きはじめ、
クリトリスからケツの穴までおおきく前後に動く。
「気持ちよくないのなら、さらに足してくがどうだ?気持ちいいか?」
【はい、放置で】
んんぅ、ふぅ……こ、こんなのなんて
(だが、その瞬間に乳首に振動するものが押し当てられる)
んぁっ、んんんぅ! んぅ、はぁん
(先ほどは隠れて感じなかった「快感」がせりあがる)
んんぅ、ち、力抜けちゃう……でも
(だが、腕を粘つく唾液に抗った時にいきなりたくさんの媚薬が流し込まれる)
んぁぁぁ! んぅ、い、いやぁ、な、流れ込んでくる
んぅ、ひぃん、む、胸がどんどん敏感になってぇ
(針によりさらに性感が高められていく)
(その度に胸を責めるローター触手が、より大きな存在になっていく)
んぁぁぁぁ! んぅぅぅぅ!
(さらにブラシの触手も大きく動くと、大きな嬌声を上げた)
(固くなったブラシが水着を刺激し、そこに張り付いている肌を刺激する)
(クリトリスも菊門も、大きく痛くそれで優しい快感が流れて)
こ、こんなもの、卑怯、んぁぁぁぁ
(体が震える。触手の責めに反応してしまい、噛みしめた口の端から唾液がこぼれる)
んんぃ、で、でも、こ、こんな淫らなのに屈しない
わ、わたしは、こんな媚薬でいやらしくなったりしないもん
(だが、先ほど剣を取ろうとして抵抗してたのが、今は快感に悶えるだけだ)
んんぁぁぁ、だ、だめぇ、う、うごかないでぇ。く、クリトリスこすれてぇ
んぅ、む、胸もだめぇ。はぁん、んぁぁぁぁ
(すけたスク水に包まれながら、触手に悶えて体をくねらせる)
「では、君が気持ちいいと認めるまで刺していくとしよう」
プスプスプス
何度も針が指していかれ、何度も媚薬が流れていく。
一つ一つ刺されてく度に敏感になっていき、もう何もしてないだけで快楽が生まれる。
体に纏っている粘液が重力にしたがって垂れ、その這う感触さえも敏感に感じ取ってしまう。
そして新たな触手が動き始る。
日本の触手が足に纏いながら性器へと向かい、到達すると性器を横にぐぱぁと広げる。
そして別の触手が水着の端をグイっと持ち上げ、伸びた水着が開かれた性器にグイッと食い込む。
なおもその上でブラかけは続かれる。
「君がねだるまで、そうだね。こうしよう」
男性器にも似た触手が一本動くと、それがぴたりと菊門にあてがわれる。
【後ろの方は大丈夫ですか?】
【大丈夫ですが、そろそろ眠気が来ました】
【凍結大丈夫でしょうか?】
【はい、大丈夫です】
【解凍は来週の火曜あたりがこちらの都合はいいですが】
【そちらはいかがですか?】
【すみません。そろそろ限界ですのでお先に失礼しますね】
【おやすみなさい】
シャイン・アルテミス復活かー
是非お相手して貰いたいな
392 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/27(木) 21:36:33.45 ID:hDadT8b5
フヒヒ
【ロールの再開をするのに、なつみちゃんを待たせてもらうね】
>>393 【こんばんは〜】
【今回もよろしくお願いします!】
>>394 【こんばんわ、今夜もよろしくね?】
【これから前回の続きを書いていくからちょっと待っててねー。事前にレス用意しとけばよかった……】
【了解です〜】
>>318 なつみ……なつみっ!
(涙を流しながら告白に応えてくれたなつみが嬉しくて仕方がなく、再び唇を重ねていく)
(今度は先程よりも強く唇を押し付けた深いキス。青年がこれまで貯めこんできた「好き」の気持ちを凝縮して伝えるように)
(舌でナッツの唇をなぞり、時々唇の間に舌先を割りこませようとして、ナッツの口腔内に舌の侵入を求めていって)
ちゅく、ん……なつみも好きでいてくれたなんて……俺、すごく嬉しい……
もっとなつみに触れたい……なつみの一番近い人になりたい……!
(青年の唇はナッツの頬に更なるキスの雨を降らせていき、優しく抱きしめる手は服の中途半端にめくれ上がった体に触れていく)
(背中を撫で、脇腹、お腹、あばらの上と傷口を避けて右に左に揺れる手は段々と上に撫で上げていって)
なつみ……もっと捲りあげるぞ……
恥ずかしいところも、全部俺に見せてくれ……
(服の内側に手を差し入れて、指で更にコスチュームをたくしあげていく)
(起伏の少ない胸の横を4本の指と手のひらが撫で上げて、親指で布を捲りあげれば、ナッツの乳首が青年の目に晒されるようになって)
【それじゃ、こんな感じで再開するよ】
【このままナッツの姿で最後までしちゃおうか?それとも途中からなつみに戻るとか、贅沢に1回戦ナッツでなつみに戻って2回戦とか……】
【なつみちゃんの都合とやりたい方向にしていきたいな】
んんっ…あにぃっ……んふぅっ……
(想いを共有出来たうれしさで、自分より一回り大きな彼をぎゅっと抱き寄せる)
わたしもあにぃがこんなに想っててくれて嬉しいよ……
えへへ、うん……うれしいな…
ん……あっ…
(素肌に彼の手が触れるたび、くすぐったそうに身を震わせ)
やっ……はずかしいよぉ
(次第に露わになっていく素肌に外気が触れる感覚に顔を赤らめて)
(同年代の子に比べて未熟な自分の身体を恥じらい始める)
【このまま最後までの方向でお願いします〜】
なつみの……胸、すっごく可愛いよ……
(恥ずかしそうにする仕草も幼い乳房もまとめて愛らしく感じて、指先でナッツの乳首に触れていく)
(指先で優しく転がして、今まで感じていたかったなつみの全てを感じようと指先の触覚に意識を集中させて)
本当に、触れているんだ……なつみの乳首に……なつみは気持ちいいか……?
(独り言のように呟いた後になつみに尋ねながら、指はさらに一本増えていく)
(親指と人差し指で桃色の突起を上下から優しく挟みこむと、左右にコリコリとしてやったり、軽くキュッと摘んだりして)
(手のひらでもナッツの体にしっかり触れていて、出来る限りなつみと触れ合っていたいという青年の気持ちが現れていた)
……ずっと前からなつみのことが好きでさ、もっとずっとなつみに近い存在になりたかったんだ。
一緒に笑ったり泣いたりして楽しく過ごしてって事も考えたし、
こんなふうに……なつみの大事なところを独り占めすることも、何度も考えてたんだ……
(青年の頭がナッツの反対側の胸に寄っていき、そのまま唇で先端の蕾にちゅっとキスをして)
(視線でナッツの乳首を撫でては、唇で軽く吸い付いて舌先で愛撫してキスの音を立てて)
(ナッツの両胸を熱心に丁寧に、怪我に響かないよう優しく執拗に攻めていって)
【了解、じゃあこのままで……】
わたしの身体…ヘンじゃない?
背だってちっちゃいし、胸だって…クラスの子たちと比べて全然、無いし……
…ん、んっ……ふぅっ……!
(胸の先端に指が触れると、ぴくんと身体をよじらせて)
んんぅ……くすぐっ…たい……!
やぁっ、つまんじゃ…っ、くぅ……!
(彼の指が動くたびに敏感に反応し続け)
んぁうっ…そんなとこ、舐めちゃっ……
ん、ゃんっ……あにぃっ、あにぃっ……
(優しくそれでいて執拗に胸を可愛がられ断続的に声を漏らす)
わたしも…あにぃとずっと一緒にいたい……
辛いこととか悲しいこととかあっても…あにぃが一緒なら大丈夫だからっ…
あにぃが一緒じゃなきゃ、嫌だから……!
全然ヘンじゃないよ。
なつみの身体はなつみの身体だから、俺はなつみの心も……身体も含めて、全部大好きだ……
(成長しても子供のままの身体を指と舌とで可愛がりながら、素直な気持ちで応えていく)
(なつみの胸に頬ずりをして、温かな体温を感じ取っていき)
なつみ……ありがとな……!
俺なんかよりずっと頑張ってくれてるからな、なつみは……
役に立てるかは分からないけど、辛い時や大変な時は俺を頼ってくれていいからな……
これまで以上に甘えてくれると、俺も嬉しい……
(ナッツの金の髪をさらりと梳き、頭を上下にゆっくりと撫でていく)
もっと……なつみのもっと大事なところも俺に見せて、なつみ……
(両方の乳首を弄られて漏れるなつみの甘い声に、雄としての欲望も増長していって)
(胸からさらに手を下ろすと、赤いスカートの裾を捲り上げていき)
(小さな体型に合った細い脚をなで上げると、スカートの内側にある下着を露わにして)
下ろすよ、なつみ……なつみの一番大事なところ、俺だけに見せて欲しい……!
(手を下着に引っ掛けて、その腰から徐々に1枚の布を剥がしていく)
(へその下から下腹部を露出させ、腰のゴムがお尻の山を超えればいよいよ女の子の大事な部分が布の下から現れ始め)
うん…ありがとう、あにぃ……
わたし、もっと頑張るよ…
みんなを…あにぃを、絶対傷つけられたくないから
だから、もうどっか行っちゃやだよ…?
…えへへ、なんか懐かしいね…こーいうの
(昔のように優しく撫でられ照れたように笑う)
(その顔は小さい頃のなつみそのままだった)
ん…やっぱりちょっとはずかしい、けど……
(彼の手がゆっくりと下りていく)
(誰にも触らせたことのないそこを、肉親のように近しい彼に見られる)
(それだけで緊張したように身体をこわばらせて)
あぁ、もう俺となつみはずっと一緒、だからな?
……ふふ、何年経っても変わらないんだな、なつみも俺も……
(柔らかな照れ笑いにつられて、懐かしさも相まって笑顔を見せて)
あぁ、なつみの……すごく、綺麗だ……
(青年の手が下着を下ろして、とうとうその割れ目をも露出させてしまう)
(緊張に身体をこわばらせるナッツ同様、青年もまた大好きななつみの秘部を見て一気に心拍数が上がってきて
(下着を腿から足首を通して脱がせれば、体躯にあった幼い割れ目に目を奪われて)
なつみ……なつみのこと、俺の手で気持ちよくしてあげる……
なつみがどうすれば一番気持ちよくなるのか、全部知りたい……!
(青年の指がなつみの割れ目に触れ、優しく上下に往復していく)
(陰唇の間に割り入れて、温かな粘膜を指先で擦っていって)
とても暖かい……俺の指も心地いいよ、なつみ……
その、痛かったら言ってくれよな?
(心配の声をかけながらも、指の動きには力が加わっていく)
(粘膜の中心にある膣口に数ミリ程度浅く中指の先を沈めていって、親指は更にナッツのクリトリスを皮の上から刺激していって)
やぁ…そんなに、見ないで……
(秘所を露わにされ、恥ずかしさで一杯になる)
んぁっ…!
あ、あぅ……っ、あにぃっ…あにぃの指がっ……
…あ、あっ…入ってきちゃ…ぁあっ…!
くぅうっ…そんな、ぐりぐりしちゃ…やぁぁっ
(指が愛撫を始めると、刺激が強すぎるのか大きく反応して)
きゃぅっ…!そこ、だめだよぉ…
(クリトリスに指が触れるとひときわ声をあげる)
だーめー、もっと見せてもらうよ?
なつみの可愛いおまんこ……俺の指で気持ちよくなってるところも全てね……?
(恥ずかしがるなつみが可愛らしく、もっと恥ずかしがらせようと敢えて淫語を交えて秘所をいじり続ける)
(乳首を弄った時の甘い声よりも更にはっきりと、なつみの口から桃色の吐息が漏れていることに気づいて興奮してきて)
なつみは、ここが弱いのかな……?
(秘部への愛撫の中でも一際強く反応したクリトリスへの刺激。更に皮を剥いて直接硬い豆に親指の腹を触れ合わせて)
(そのまま押し潰す方向に力を入れると円を描いて転がしていって)
中の方も一緒に気持ちよくできるように弄ってあげるよ。
もっとなつみの声を聞きたいな……
(クリトリスの刺激と同時に、膣穴に指先を更に深く入れれば、膣壁に押し付けた中指を小刻みに前後に前後させて)
(膣の浅いところだけの刺激だが、幼い膣穴にすっぽりはまる中指の往復は、ナッツの穴からいやらしい蜜を掻き出そうとする)
わ、わかん…ない……っ
やんっ!そこ、だめだよぅっ…
…うぁっ…!あ!あ!
(剥きだしのクリを転がされ背を仰け反らせて)
あ……は、んっ…!
いっしょにぐりぐり、しないでぇっ…
(狭い膣内を指が刺激するたび太腿を擦り合わせて)
(外と中の同時愛撫に次第に声に艶が入る)
あにぃ……っ、わたしっ、ヘン…だよぅっ……
なつみが分かんなくても、その動き見たら気持ちいいのが簡単に分かっちゃうよ?
言葉でも聞きたいけど……なつみが俺の手でよがってるのが凄い嬉しくて……凄く興奮してくる……
(膣内とクリトリスへの刺激に背をのけぞらせて反応するなつみをもっと気持ちよくしてあげたくて)
(もう片方の手で乳首にも指の刺激を与えていき、2点同時に執拗な愛撫を与えていく)
もっとヘンになってもいいんだ……
俺の手、俺の指に全部任せて……このままイってもいいからな……!
(指に更に強い力を加えて、幼いままの身体に本格的な愛撫をナッツに与えていって)
(曲げた中指が膣穴の入り口を往復すれば、ナッツの甘い声に合わせて淫らな水音をたてて、青年のベッドに蜜のシミを作っていく)
(指の入り込む深さも更に深さを増し、ナッツの気持ちいいポイントを何度も強く擦っていく)
ほら、このままイっちゃえ、なつみ……っ!
(中指で膣奥に近いところの感じやすいポイントをぐいぐい押し込み、親指はナッツのクリトリスを強く押しつぶす)
(ナッツの乳首を摘む指も、痛くない程度まで強く摘んで一際強い快楽の電流を流していき)
ひぁっ…ゃんっ…!
あっ、あっ…あにぃっ……だめっ、だめだってばぁっ!あんっ…!
なんかっ……なんか、おかしいよっ…おかしくなっちゃうよぉ…っ!!
あはぁぁっ…おっぱいまでぐりぐりしちゃ、やぁぁっ…!
(執拗に弱いところを擦られ続け、ぎゅっと身体に力が入る)
あ、あう、だめ、へんになるぅっ
熱い、熱いのきちゃう、からぁっ……
(幼い身体に次々と快楽を流され、絶頂が近付く)
んにゃあああああああっ
(びくり、と身体が限界まで強張ると)
(くたっと脱力してベッドに身を沈める)
…ん……はぁ…
……イっちゃったね、なつみ……
元気で優しいなつみがこんなえっちな姿見せてくれただなんて、すごくたまらないよ……
(身体を大きくびくつかせた後、自分のベッドに身を預けて荒い息を整えるなつみを見つめる青年)
(自分の指で絶頂まで導けた満足感でナッツの頭を再び撫でていく)
なつみ……その……
今度は指じゃなくて……もっと深いところでなつみと繋がりたい……
(興奮にドキドキする心臓を落ち着かせるように呼吸をはさみながら、指での愛撫よりも踏み込んだ関係を求めていく)
(ベッドに身を沈めるナッツを上から抱きしめながら、自身のズボンを腰まで下ろしていき)
(ナッツの腿に腰をぐりっと押し付ければ、露になった肉棒が大きく固くなっているのが直接わかり)
……なつみのおまんこの中に俺のを入れて……俺の形をしっかり身体に覚えさせてやりたい……!
(ナッツの脚に手をかけて左右に軽く開いた後、その脚の間に身体を割り入って腰とナッツの割れ目をくっつけ合わせる)
(肉棒の幹をナッツの割れ目に押し当てたまま腰を上下に軽く動かせば、ナッツの淫らな蜜を肉棒にしっかり馴染ませていって)
貰っていいか……?なつみのこと……
(天を向いていた先端がその向きを変えて、いよいよナッツの膣穴にねじ込まれる方向に向けられる)
(いよいよナッツ……真島なつみと一つになる直前、なつみの言葉をここで確認しようとして)
んんっ…なんか、一瞬ふわってなって……
これ、きもちいいってことなのかな…?
わたし、あにぃにきもちよくされちゃったんだね……
あ……これ、あにぃの……?
んぁっ…そこ押し付けちゃ…!
(絶頂を迎えたばかりの身体は秘所にペニスが触れるだけでも敏感に感じ)
あにぃのを、わたしの、中に……
(彼が何を欲しているのかが分かり、少し緊張したような面持ちで)
…あにぃがわたしを必要としてくれるなら
わたし、がんばってそれに応えるよ
ちょっと、怖いけど…あにぃが一緒なら平気だもん
(彼の大きな手に自分の手を絡ませて、その暖かさを感じながら)
いいよ、あにぃ……一緒に、なろう?
なつみ……ありがとな?
出来る限り……優しくするから……
(ナッツが指を絡ませてくると青年の方からも指を絡ませて、恋人つなぎの形でお互いの体温を感じ合う)
(両手をつないだまま、あと腰に体重をかければナッツと繋がり合える、というところで青年の唇がもう一度ナッツの唇と重なりあう)
(数秒間、甘い唇の重なりを感じると、そのまま視線をナッツの顔に向けて)
あぁ、一緒になろう、なつみ……!
(ナッツの言葉を聞いて、いよいよ青年の腰がナッツの腰に向かって押し込まれていく)
(指よりも何倍も太い肉棒が、幼い体躯のナッツの小さい膣穴を押し広げながら奥へと突き進んでいって)
このまま……なつみの初めての証も……俺がもらっちゃうからね……!
(先端にちょっとした膜の引っ掛かりを感じると、腰に更なる体重をかけながらもゆっくりの動きで処女膜を破っていく)
(ナッツを傷つけないような心遣いをしつつも、自身の欲望を抑えきれるかというと自信も無いが)
(そのまま身長に腰を奥へ奥へとつき入れているうちに、とうとう青年の肉棒が全てナッツの膣肉に嵌り込む)
(先端はぐにっとナッツの子宮口を押し込んで、射精口との熱いキスを交わすようになっていて)
奥……まで入ったぞ……
痛みとか、大丈夫か?何かあったら、遠慮なく言ってくれ……!
(すぐにでもピストンの動きでなつみを犯したい気持ちを抑えこみ、ナッツを労った言葉と表情をみせる青年)
(それでも獣欲を完全に抑えることは出来ておらず、腰同士をゼロ距離でぴったりくっつけあった状態から、
青年は腰を左右にぐりんっ!ぐりんっ!と間隔を開けて子宮口を亀頭で撫でていく)
(なつみの膣を全部自分のものにしたい、という気持ちが抑えきれずに強まってきて)
【結構眠気が早く来てしまって……ちょっと耐えられそうにないからまた凍結いいかな……?】
【いいところで中断しちゃって申し訳ないけど、再開日時としてまた来週土曜とかは夜開いてるかな?】
【わかりました〜】
【土曜日夜で大丈夫ですよ。時間は今日と同じくらいでよろしいでしょうか?】
【ありがとう……!時間も今日と同じくらいの21時で大丈夫だからね】
【また次、なつみちゃんと一緒に気持ちよくなるロールを楽しみにしてるから……】
【今日は本当にありがとね?悪いけどお先におやすみしちゃうね……それじゃ!】
【お疲れ様でした〜!ノシ】
【以下空室です】
415 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/30(日) 07:14:05.03 ID:EJyj+ixl
415
416 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/31(月) 09:12:13.42 ID:VnU1M41X
フヒヒ
【以降空室です】
【フロラ=フィオリ様待ちの待機です】
>>419 【こんばんは】
【しばしお待ちください】
test
い、いくら刺されたって感じないし、認めないもん
(息を切らせながらも、何度も打たれる媚薬に悶えている)
(粘液まみれの全身が快感に覆われ、力が出ない)
んぁぁぁ、ま、また敏感にぃ、んぅ、ひぁ
んぅ、ひぃん、き、気持ち悪い
(素足にまとわりついてくる触手たち)
(振りほどこうとしても、粘液まみれで自由の利かない足では振り払うことはできず)
んぎぃぃぃ! だ、だめぇぇぇ、引っ張っちゃぁぁぁぁ
(そのまま魔道服がどんどん食い込んでいった)
(見た目や手触りも水着にそっくりな魔道服は、何のためらいもなく食い込む)
(そこにブラシ掛けをさせると、直接秘唇に触手が当たった)
ひぁああああん、あ、あたっちゃだめぇぇぇ、ちょくせつだめぇぇ
んひぃぃ、んぁぁぁあ、さ、さっきまでよりもじゅっとはげひくてぇぇぇl
ぜ、絶対ねだったりなんか、んぁぁぁぁ
(イクことを我慢して悶える。快感を理性で抑える)
(だが、その触手が菊門にあたる)
な、なに? な、何でそんなとこぉ
【すみません、500が出ててずっと書き込めませんでした】
>>422 「何、前でさせるのは可愛そうだと思ってね。
はやく認めないと、尻でしかイケないような変態になってしまうよ」
食い込んで紐のようになってしまった魔道服の脇から、
尻穴にあてがわれた触手が、その穴に向かってゆっくりと進んでいく。
一般的な男性よりも大きなソレは、まだ何もされてない穴へと押し入られていく。
本来痛みしかないであろうそれは、普通の性交よりも大きな快楽を生み出していく。
そして、触手が腸の奥深くまで突き進むと、それが大きく一度に体から抜き出る。
おおきなストローク運動のようで、奥まで進んだら一度外まで抜き出され、再び奥まで触手が進んでいく。
「案外、その変態になるのは早いかもね」
秘唇にあてられている触手も変化し、ハケのような細かい産毛に切り替わる。
そしてそれがくるくると回転し始め、ハケ水車のような物体にきりかわると、性器とクリトリスをもどかしく刺激する。
新たな触手が現れ、その一本は女性器の割れ目を挿入することなく、素股の刺激を与えるように横の面を使ってゆっくりと前後に動く。
「でもまぁ。気持ちいいのは嫌いだったりするかい?ならいいのがあるよ、マゾ君」
新たな針が用意される。その針は見せ付けるようにゆっくりと移動し、胸の脇へと移動する。
そして一気に勃起している乳首へと、その針が刺さると感じたこともないような激痛が走る。
同じ針が残った乳首にもささり、再び大の大人でも泣くような激痛が生まれる。
「この痛みから逃れるように、快楽を貪ったって誰も攻めないよ。
痛いのは嫌だろう?だから気持ちいいことを受け入れても仕方がないんだ」
そういって魔人は免罪符を用意するのだ。
【すみませんが、あまり刺して痛くするのはちょっと】
【ではちょっと痛い程度か、そのくだりは無視で】
やぁ、やめ、んぎぃぃぃ
お、おしりにうねうねはいってくるぅ、んはぁ、はぁ、はぁ、んひいいい
(尻穴を逆流してくる触手の違和感。そしてその腸壁を擦って生じる快感)
(それに、媚薬で感度を上げられた体では、もはや抗うことは不可能であった)
んぁぁぁ、じゅ、じゅるじゅる動いてるぅ、んぎぃぃ、だめぇぇぇぇ
お、おひり、だめぇぇ、か、感じちゃだめぇぇぇぇ
(さらには、クリトリスのブラシもいやらしく撫で上げ)
(痛みが完全になくなり、激しくもどかしい快感があそこに伝わる)
んぃ、んぁぁぁ、な、なにこれぇ。はぁん、んぁぁぁ
(素股も開始されて、お尻は激しく、しかしアソコは寸止めのようなもどかしさで)
(二つの快感に翻弄されていくフロラ)
んぎぃ、お、おしりはげしぃ。で、でも、こんなのでいったりぃ、んぁぁぁ
し、シオンをたすけにゃいとぉ。んぎぃぃぃ
(だが、そのお尻へと快感についに我慢が突破されて)
んひぃ、だめぇぇぇ、、んんんんんんんんんん!!!
(達してしまい、素股している触手へ潮が振りかかった)
だ、だめぇ、と、とまってぇぇ、いったのに敏感なとこせめちゃだめぇ
(だが膣の方はもどかしく。せめっられており)
もう、もうやめてぇぇぇ、き、気持ち良くてェ、せつなくてぇ
フロラがイクと同時に、熱い粘液が体に降りかかる。
それは周りを取り込んでいる触手の先の先から吐き出されて、白い髪を同化するように
髪にもかかるほど大量に吐き出され、全身に降り注ぐ。
水着が食い込んでいる性器にも降り注ぎ、きゅんきゅんとしたものが込み上げる。
だか犯す様子は変わらず、素股とハケ水車でもどかしく嬲っているだけだ。
だけど、尻を犯す様子は変わり激しい動きをしていたそれは
ピタリと動きか止まる。そして怪訝に思った頃にゆっくりと動き始め、
尻の方からGスポットに向かって、触手の先端を押し上げる。
「向こうの彼女を助けたいか?では、君がこれから先いかなければ開放しよう」
その言葉をしゃべると、性器を犯している触手たちの動きが激しくなるが、
それでも性器の中に進入することなく、クリトリスと筋を嬲っているだけだ。
「後ろから女性器を犯される感覚はどうかね?」
んぁぁ、あ、あつぃ、あつぃぃぃ!
(絶頂した体に掛けられる粘液)
(全身白濁まみれになりながら、ぐったりとし始めた)
んひぃ、はぁん、んんんんんぁぁぁ!!
(何度も絶頂するかのように、体がビクビクと痙攣した)
はぁ、はぁ、はぁ
(犯すのが止まり、息をとトン終えるフロラ)
(全身白濁まみれになった彼女は、男を見ると蕩けていたが)
(何かに気付いたように、キッと睨みつけた)
ほ、本当に、し、シオンに手を出さないんですね
(そうして、蕩けていた理性がもどるが、体は戻らない)
(だらしなく、アソコから愛液を垂れ流しているその姿をさらしていて)
なら、今の内ににぃ、
(そういうと、粘液と白濁にまみれて動けない体を見る)
くぅ、でも、チャンス。んぎぃ。くぅ、
(そうすると、お尻側の触手とクリトリスが側の触手が責めはじめる)
んんぁあぁぁ、ああああああ
(もともと感じる場所をさらに数倍にされているのだ)
な、なんともなぃぃぃ! んひぃぃぃ
(そういって、何とか悶えながら責めが弱まっていた隙の脱出の動きを続ける)
し、シオンが見ているんだもん。ぜ、絶対、イカずに逃げて見せる
あんぁああ! く、クリトリスだめぇぇ。んぅぅぅぅ
「せっかくだから彼女によく見てもらうといい」
そうするとフロラの視線が大きく上に上がった。
触手が肩の水着の隙間に潜り込み、体を持ち上げているのだ。
当然重力によって彼女の体を下がるも、股間部が邪魔をして落ちることはない。
だが、それはフロラの全体重が女性器に食い込むことを意味する。
そしてシオンの様子も変わり、スライムに全身つかっているだけだったが
顔だけ上のほうに出てくる。しゃべれぬように、口はスライムで塞がっているが、空を見上げるように顔が浮き出ている。
変わらず全身はピクリとも動かない。
そのシオンの顔に影がさす。気がつけば、頭上には水着を食い込ませ、愛液をこぼすフロラの姿がそこにある。
「ほぅれ、君の相棒がその痴態を見ているぞ」
後ろから強弱をつけられ、女性器を内部から犯される。
そして外部からは水着が食い込んだ股を、決して挿入されることなく激しくこすられる。
クリトリスを攻めていた手は変わり、小さな口のような触手が剥かれた豆をパクリを飲み込み、小さな牙のような感覚と舌のようなもので舐められている。
そしてその舌が針のような細い物に変わり、その穴を前後に犯している。
「体が物寂しいだろう」
服と隙間から触手たちが潜り込み、全身を激しく愛撫する。
先ほど出された白濁とした物を全身にめぐるように、その体を触手達が廻らせる。
その様子は水着の凹凸とした触手の存在が彷彿させている。
はぁ、んん、んぎぎいいぃぃ、く、くいこまないでぇぇぇぇ
(魔導服につるされ、アソコに食い込む魔導服)
(痛みよりも快感が先で、さらにはぷっくりとしたアソコの割れ目さえ見える)
こ、こんなのぃ、し、シオンみないでぇぇぇぇ
(その愛液は、相方の顔にぽたぽたと垂れていき)
(それがさらに羞恥を煽っていた)
んぁぁぁ、く、クリトリスたべえちゃぁぁぁ
(さらには痛々しく勃起したクリトリスが触手にしゃぶられる)
(さらにはその近くにあった尿道も責められ始めて)
お、おひっこのあなにもはいってきてるぅぅぅ
んぎぃ、な、なめちゃぁぁ、んっぁあぁぁ、
(体が時々ビクンと跳ねながら、その快感に耐えようとしたが)
(分からない程度に軽く絶頂をしたらしい)
い、イかないからぁ
(本人も認めようとせず、認めない方が面白い)
んぁぁ、か、体這い回って、あついぃぃ
(さあに触手による全身愛撫も始まった)
んぁぁ、やぁ、んひぃぃ、ドロドロねばねばしたの、だめぇ、んぁぁぁぁ
(十以上の触手が体のあちこちを責めたてtる。ドロドロで半透けとなった白い魔導服はそれを隠さず)
(一本一本が動くたびに、抵抗しようと体を振るわせては、手足を動かしていた)
こ、こんなのに、まけ……んんんん! ないぃぃ
はぁんぅぅ、そ、そこだめぇぇぇぇ、んう、し、シオンを助けてぇ、ぜったいぃ、んぁぁぁぁぁ
(何度か体が跳ねている。絶頂だろうか? 少なくても軽くはイっているのだろう)
体がはねる度に、より深い負荷がアソコに食い込んでいく。
全身を愛撫する触手達は時にやさしく、時にはげしく、様々な面を見せている。
そのたびに様々な物が交じり合った液体が、ポタポタと真下の少女に落ちていく。
そして、触手達が少女と同じようにビクンビクンと痙攣し、熱く濃い白濁液を服の内部から吐き出す。
まるで温室のプールにでも漬かっている生暖かさが全身を覆い、濃い雄の匂いが鼻腔を刺激する。
その様子を正気に戻すように、胸の先端に刺激が走る。
クリトリスを嬲っている触手と同じ物が、その乳首に刺激をしている。
チクチクとした歯が突き刺さり、やさしく舐められ、あげくのように穴に舌が入る感覚さえ入る。
「私の目にはもういっているように見えるが?」
割れ目に食い込む水着の横に、ふとももを這いながら二つの触手がやってくる。
紐のように食い込み区分けるように分けられたアソコの両脇までくると、後ろを犯していた触手が
最初と同じように、奥まで行っては外に出され、再び奥まで進行とする動きを繰り返す。
今まで感じたことがない排泄するにも似た快楽は、あの時と変わって媚薬が体を浸しているからだろうか。
「ところで…処女だったのかい?」
魔人が言うと共に、二つの触手がアソコに1cm程の浅く挿入される。
それでも、待ちわびた物には変わりないだろうだが、尿道を犯している舌がその奥まで到達し、膣の方向を押し付けるように舐めている。
ひぁ、な、イってない。んぃぃぃ
あ、あつぃ、熱くて粘ついたのだめぇぇぇえl
(再び吐き出される白濁液の身もだえし)
(ますます触手から逃れられなくなっていく少女)
はぁ、はぁ、んぎぃ、む、むねぇ! んぁ、やぁ、んぃ
んぁぁぁ、な、めぇ、られてぇ、んっぁあぁぁ!
い、イってない。こ、こんなのなんとも……
んぁぁ、だ、だめぇぇぇ、そこだめぇぇぇぇ
(二つの触手が膣へとあてがわれる)
(さらにお尻の触手も動き出して、再び体が跳ねた)
んぁぁぁ、んぅぅぅぅ。おひりぃ、だめぇぇぇぇぇ
(潮をふいて、相棒の顔を濡らす。それだけでも屈辱だった)
イって、ないもん。んぁぁぁぁ!
(まだ、ごまかす気だろう)
いやぁ、答える気なんか、んぁぁぁ、はいらないでぇぇ
(処女ではないようだが、経験はほとんどなく、そちらの方面には潔癖だったことも分かる)
(わずかにっ挿入されただけで、慣れない感覚に身を狂わせて)
尻は時折動きを変えてみせ、回転しながら進んだり細かい毛やイボのような物を生やしたりと
様々な感覚を与えている。その太いものが出し入れすることには、体は抵抗できないことにふやけているだろう。
けれど、その前のほうはその逆で、まだ経験が浅いように見て取れた。
「ほぅ、まだイってないと?」
シオンの口が閉ざしているスライムに変化が現れる。
水攻めから開放される代わりに、その口を大きく開けられ、こぼれてくるものを口で受け止めるようになる。
シオンの体は媚薬物資を飲み続けられ、おそらくは頭上のフロラよりも正餐な体になってしまっているだろう。
「では、そろそろお待ちかねだろう」
その二つの触手が、同時に掻き分けるようにして同時に狭い膣へと潜り込んでいく。
そして激しくストローク運動をし始め、硬いカリがその中を掻き乱し、奥の子宮口まで激しくぶつかり合う。
全身を廻る触手達も激しく動き、先ほどだした粘液を全身に塗りだくる。
尿道を犯していた舌は大きく引き抜かれ、溜まっていたものを吐き出すだろう。
そして、細かい毛のようなものが、クリトリスを剥いでいき、ハケ水車が続行される。
【嫌なところは無視してもかまいません】
【すみません、そろそろ眠気が来ましたので凍結でいいでしょうか?】
【はい、大丈夫です】
【明後日木曜21時頃であれば再開可能ですが、そちらは大丈夫でしょうか?】
【それでは失礼します】
【ちょっと怪しいかもしれませんが、これたらきてみます】
439 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/02(水) 09:36:29.01 ID:E5TSq9ii
フヒヒ
440
【少し遅れましたが、待ち合わせ待機しますね】
【以下空室です】
443 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/03(木) 23:46:47.37 ID:TSAoTx14
フヒヒ
444
445
【なつみちゃんに1レス伝言を置かせてもらうね】
【今夜の再開なんだけど、今から出かけないといけなくて待ち合わせの時間遅らせてもらってもいいかな?】
【22時くらいには家にいると思うから、その時間に再開でお願いします】
【急な予定変更で申し訳ないけど、よろしくね】
447 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/05(土) 17:16:09.38 ID:QtXRD85i
フヒヒ
>>411 んっ……くぅ、う……
(先ほどの愛撫とは比べ物にならないほどの異物感)
(そしてそれに伴う痛みに思わず顔が歪む)
(ゆっくりと大きくなるその感覚に思わず歯を食い縛って)
…っ、痛……ぅ、う……!
(破瓜の痛みに小さく悲鳴まじりの声を漏らす)
(その証のように、愛液に赤いものが混ざり秘所からこぼれる)
んっ……だ、だいじょうぶ…だよっ……
わたし…痛いのとか、慣れてるし
あにぃと…一緒になれて、うれしいから…っ……
あん…!
すごっ…あにぃが、わたしのなかっ……うごいてるよぉっ!
【◆h6ZKXkysdoさんとの解凍待ちさせていただきます】
【今丁度帰宅したよ。遅れちゃってごめんね……】
【今からレス書き始めるからもう少しだけ待っててね?】
>>449 大丈夫か、無理するなよ……
でも俺も……なつみと繋がってるって思うと凄く嬉しい……
なつみ……大好きだよ……!
(破血の痛みに苦しげな声を浮かべるナッツを両腕でぎゅうっと抱きしめ、唇を重ね合わせていく)
(少女の膣に肉棒をねじ込む行為に対する気持ちよさももちろん強いが、それ以上に愛するなつみと繋がりあったことの嬉しさに熱い口づけが止まらずに)
そうだよ、俺のがなつみの中を埋め尽くして、深いところまでつながってるんだよ……
……ごめん、なつみ……もう我慢するの限界だから……動くよ、なつみのおまんこ……いっぱい突き上げるから……っ!
(腰をぐりぐり押しこむ動きで、ナッツの膣内にある青年の雄の存在を意識づけていく)
(しかしすぐにそれだけでは物足りなくなる。もっとなつみの全てを自分のものにしたい……)
(ナッツを強く抱きしめたまま腰をゆっくり引くと、7割ほど肉棒が膣穴から引きぬかれたところで今度は一気にずんっ!と腰を押し込んで)
(小さな腰と大きな腰をぶつけあってパンッ!という肉音を響かせると同時に、ナッツの子宮口に硬い亀頭がゴツンとぶつかって)
(突きこむ動きに特化したピストンは、段々とペースを上げていき、二人の体が沈むベッドをギシギシと音立てさせていく)
もっと……、なつみの一番奥まで、俺のものにしたい……もっと気持ちよくしてあげるよ……!
(片腕を自信となつみの身体の間に差し入れて、指先を二人の結合部分に近づけていく)
(リズミカルなピストンのリズムを刻む腰と腰の間を青年の指が潜り込めば、繋ぎ目のすぐ近くにあるナッツのクリトリスに中指の先端が触れていく)
(ピストンしながらであるが故に指の精度はちょくちょくぶれるものの、その不規則な動きが却ってナッツの肉芽を予測もつかない方向に擦り愛撫していく)
【おまたせしちゃったね……こんな感じで今夜もよろしくね】
あ、あぅっ…!
やっ…、ぁ、ああっ…奥までっ…、あにぃが奥まではいってくる…ぅっ
わたしのなか…あにぃでいっぱいになっちゃうよぉぉっ!
ひ、ぐぅっ!
そこっ、そこぉっ、ゴツゴツしちゃやぁぁっ
いちばん、深いところっ…あにぃっ、あにぃぃっ…!
(堰を切ったように動く彼を小さな体で受け止め)
(きしむベッドの音と二人の体が触れる音、それに嬌声が混ざって部屋に響く)
あ、ふぁあ、そこいじっちゃやぁぁっ
だめ、だよぉっ わたし、わたしヘンになるっ…
ヘンになっちゃうよぉ、あにぃっ
(あられもない声をあげながら、彼の体をぎゅっと抱き締める)
(痛みと快感とうれしさがごちゃ混ぜになり涙となってこぼれる)
【よろしくお願いします〜
>>452 いいよ、なつみ……もっとヘンになって、気持よくなっちゃえ……っ!
(クリトリスを弄りながらピストンで膣壁と子宮口までも同時に刺激する青年)
(抱きしめ返されればより密着度の高まった状態で二つの体が一つになっていき)
(ナッツの露出された乳首と青年の胸板と擦れあっていく)
なつみ……く、はぁっ……俺、もう、イきそうだ……!
このまま……俺、なつみのナカに出したい……
(ナッツの腰に叩きつけられるピストンの勢いが更に増していけば、腰を突き動かす度にナッツの身体も上下に揺さぶられ)
(同時に膣内でビクビクッと肉棒を跳ねさせれば、間もなくの射精の予感をナッツの膣内に告げていき)
なつみの一番奥……何も届かないところに、俺を染み込ませたい……
なつみの身体の深いところに、俺のことをしっかり刻みこみたいんだ……なつみ……なつみ……っ!!
(強く両腕で抱きしめて、部屋を雄と雌の匂いで満たしたまま、ピストンの動きだけが更に強く激しく、荒々しくなっていく)
(亀頭はエラの部分で肉壁を抉り、硬い甲羅の部分でどちゅっ!どちゅっ!と子宮口を穿ち続けて)
ん、あ、うぁ…
熱…いぃっ なか、ぐりぐりってされると熱くてヘンなのぉぉっ…
あんっ、奥のほうもうごつごつしちゃやぁぁっ…
それされるとおかしくなるのぉぉ
あにぃっ、あにぃっ…わたしもっ、もうだめだよぉっ
あにぃの…すごすぎてっ、からだ、バラバラになりそっ…
ん、ぃぃっ!
そこっ、そこつよすぎるからぁぁぁっ
(両腕でしっかりと体を抱き寄せられ、深くつながった状態で)
(背を目一杯仰け反らせて快感を受け止める)
あにぃっ、あにぃっ、なんかっ…なんかこみあげて来るのっ
いっぱい来てもう我慢できないのぉっ…!
だからっ…お願いぃ、あにぃぃぃっ
(涙をいっぱいに浮かべ切なそうな顔で)
(熱くなった身体は意思とは無関係に震える)
【ごめんなさい、レス書く以前に眠気が強くて考えるのが厳しいから凍結したいけどいいかな……】
【今日でちょうどいい感じに終わるかなと思ってたので出来るだけ終わらせたかったけどちょっとやっぱりきつくて……】
【キリ悪いタイミングになっちゃうけど、再開後に改めて〆まで行く感じでお願いしていいかな……?本当にごめん……!】
【凍結了解しました!】
【お疲れの時にロールは辛いですから仕方ありませんよ〜どうかお気になさらないでください】
【お時間あるときで結構ですので、再開日時のご希望をレスしてくださるとありがたいです】
【体調優れない時などご無理なさらないで遠慮なく教えてくださいね?】
【どうかごゆっくりお休みになられてください!お疲れ様でした〜ノシ】
457 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/07(月) 21:22:54.10 ID:GTKNT+LT
フヒヒ
【名前】三条琴音 23才
【変身前の名前】コトネ
【3サイズ&身長】154 B88 W59 H86
【身体の特徴】黒髪の腰までのポニーテール。
雰囲気は凛々しく涼やかな表情のクール系。
普段は黒い男物のスーツを着た塾講師。伊達眼鏡。
変身後は黒いぴっちりしたスーツの上に全身を無骨な西洋風の鎧で覆った重騎士となる。
武器は炎を纏った巨大な戦斧。
【性格】百戦錬磨で常に冷静。
直接的な接触を苦手に感じるのでこのような戦闘体勢になっている。
【戦う理由】何故か襲い掛かってくる相手に応戦している。あとは人助けなど。
【攻撃方法】戦斧による直接攻撃と炎を呼出す攻撃。
【技など】『灼熱地獄』炎の渦を呼び出しその中に自分と相手を閉じこめる。
『陽炎』斧に全力の灼熱を被わせて放つ一撃。
【弱点】素肌を直接触られるとその間は戦闘能力を喪失する。
また全身が性感帯なので感じてしまう。
【NG】死亡 大スカ
【希望シチュ】徹底的な快楽責め。媚薬・輪姦。触手。言葉責め。
エナジードレイン。
【備考】
ある日偶然「永遠の炎」をその身に宿して不老不死と異能を得た。
その無限のエネルギーに引寄せられた淫魔に徹底的に開発・凌辱されるが能力に目覚めこれを撃退。
以降それがトラウマとなって戦闘時には重装備となる。
【はじめまして。よろしく。少しの間待機】
>>459 【いいですね。数日かけていけると嬉しいですね】
>>460 【そうですね】
【此方の淫魔はそちらをかつて捕まえた淫魔で顔右半分がひどい傷になっている感じです】
【使うのは主にふたなりペニスと極太触手になります】
ふむふむ。いいですね。
私用で10分ほどレスができませんので
よろしければ書き出しをお願いできますでしょうか?
【あ、いけるかもしれません】
【最初はどのぐらい戦闘しますか?】
(暗い廃ビルの中)
(変身していたコトネはとある悪魔を撃退した)
(悪魔は消滅しコトネが一息ついた瞬間)
(廃ビルの床が崩れて大量の極太触手が現れた)
(触手はコトネを瞬く間に拘束していく)
じゃあ始めましょうか
(拘束されたコトネのまえにドレスを着た女が突如現れてコトネに近づいていく)
【よろしく】
>>465 「……ふぅ。」
戦斧を下ろして一息ついた。
中々の強敵で、少し疲労が溜まっていた。
「うっ!?なっ……・」
(身動きが取れない…・・・・この触手は……!?)
重厚な鎧に護られてはいるもののビクともしない拘束に動揺する。
「な、そんな……!お前は……!!」
倒したはずの相手が現れたという驚き。
それが過ぎ去ったあとに凌辱の記憶の恐怖が思い出される。
「くっ……このっ……!燃えろおおぉ!」
身を捩って触手から脱出しようとする。
力で解けないとみるや、炎を放出して触手と、淫魔を焼き払おうとするが……。
【よろしくお願いします】
>>466 (女淫魔は笑いながらコトネに近づいていく)
気分は最悪かしらコトネ私は最高よ
(そういって鎧の隙間に指を突き入れて)
(ガラガラとコトネの鎧が全て剥げ落ちて)
(女淫魔は悠々とコトネのスーツを切り裂いて胸に直にふれた)
ふふっ気持ちいいのかしら?
(そのまま胸を強く握りしめた)
「そんな………どうして……。」
炎の中を悠然と歩いてくる相手を信じられない思いで見つめる。
(通用しない…それとも…対策してきた!?まずい……)
「気持ちいいなんて…・・ありえないわ。」
淫魔に触れられた瞬間ビクンと体が快楽に震える。
既に顔に赤みが差して、淫魔に素肌をふれられた瞬間、すべての戦闘能力が失われた
>>468 (頬を紅く染めたコトネを見て女淫魔は笑い)
今までご無沙汰だったでしょう?
(スーツ越しにだが股間にも触れていく)
(十分に触れると女淫魔は指を直接股間に這わせて弄っていく)
私はずっとしてたわ
(グチョグチョとコトネの股間に這わせながら呟いて)
貴女に復讐したくて毎日毎日犯されながら強化したのよ素敵でしょう?
(女淫魔は笑いながら耳元で)
その子達はその時の触手だから3日ほど苗床にするから気をつけてね
(笑いながらそう言った
「答える必要は・・・・・・・くっ……ないわ……」
淫魔の言葉を証明するように徐々に火照っていく体。
じっとりと汗ばんで発情した甘い香りが辺りを漂う。
「変態趣味の淫魔が…・・・・あの時みたいに焼き滅ぼしてあげる……」
強気な顔で虚勢をはる。
イク寸前まで追い詰められていながらの精神力はまだ淫魔に屈していない証拠だ。
【寝落ちされましたでしょうか…・・・・】
【次のレスでトリップ頂けると幸いでs。もう少し待ちます】
>>469 >>470 「ふ……あっ……」
スーツ越しでも敏感すぎる体は快楽を感じ取ってしまい。
黒いスーツの内側はもう泡立つほど愛液が溢れ出していた。
(このままじゃ……)
唇を噛みしめて絶望的な状況に耐えようとする。
体が言うことを効かない。
せめて胸をいじっている手がどいてくれれば…そう思いながらひたすら快楽に耐えた・・・・・
【本日はここでおやすみします】
【後日改めてよろしくお願いします】
【なつみちゃんに伝言をさせてもらうね】
【前回は自分がいきなり落ちちゃったけど、お相手してくれてありがとね】
【再開の希望なんだけど、明日9日の22時からか木曜10日の22時からでお願いとかできるかな?】
【平日が厳しかったらまた土曜の21時からになると思うけど、その辺りはまた返事で教えて欲しい】
【体調整えてくるから、また次の再開時もよろしくね】
【それでは1レス失礼しました】
475 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/08(火) 08:30:56.75 ID:VD4Z/l5t
475
>>474 【レスありがとうございます!】
【明日9日の22時からが都合良さそうなのでその時間でお願いしたいです〜】
【こちらも解凍楽しみにしてます!】
【以下空室です】
477 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/09(水) 06:43:17.02 ID:vl9EHWVA
フヒヒ
【解凍のため待機させていただきます〜】
【ロールの解凍にスレをお借りします】
【いきなりクライマックスだけど、今夜もよろしくね、なつみちゃん】
>>454 奥っ……はぁ、はぁ……奥がいいんだな、なつみっ!
(ナッツの気持ちよさ気な反応を見て、腰のストロークを短く小刻みに、何度も最奥を突くように変えていく)
(亀頭が子宮口とたっぷりキスを重ねていき、腰の動きに合わせてずんずんと子宮ごと押し上げるように犯して)
なつみもイくんだな……っ!
一緒にイくぞ、なつみっ!一番深く……繋がって……!!
(腕で強く抱きしめ、腰をずぐんっ!とナッツに強く叩きつければ、そのままぐぐぐと体重をかけて肉棒の先端をナッツの子宮口に強く密着させて)
(がっしりとナッツの最奥……子宮に狙いを定めたまま、射精までの僅かな間、肉棒は激しく跳ね回り、そして……)
なつみっ……!んむっ!んんんっ!!!
(ナッツの唇に自分の唇を強く押し付け、身体も唇も子宮口でも完全ゼロ距離で1つに繋がりあったまま、先端からナッツの膣奥に精液が勢い良く注ぎ込まれる)
(子宮口から子宮の中に直接注ぎ込まれるそれは濃度も量も並以上で、危険日ならばそのまま孕ませかねない程のもので)
(ナッツの最も大事なところに、自身の子種と同時に自分の匂い・存在をしっかりと植え付けていく)
はぁっ、はぁっ……なつみ……俺の精子……全部、受け取って……!
(射精しながら、何度も唇を重ね、腰は断続的にぐっ!と体重をかけてナッツとの繋ぎ目に押し込まれる)
(その度に射精の勢いを取り戻せば、やがてナッツの仔袋はどっぷりと青年の精液で満たされ、確かな重みを感じさせていく)
んぁうっ……な、に…これぇぇっ……
あっ…あ……!んはぁぁぁああっ!
やぁぁっ、あにぃっ、あにぃぃぃ〜っ……!
……くはぁっ…!
(こみ上げる絶頂感に体が強張る)
(その瞬間、最も奥に突き入れられたまま身体を密着され)
(行き場を失った快感が一気に身体を駆け抜ける)
……んっ!んんんんん〜っ……!!
(叫び出しそうなほどだったが、唇を塞がれそれもできず)
(彼から注ぎ込まれるものが自分の中に充たされていくのを身体を震わせて待つしか出来ない)
(それは次から次へと溢れ出して)
〔すご、い……あにぃが、わたしのなかで、あふれちゃうよぉぉ……〕
【こんばんは〜】
【本日もよろしくお願いします】
ぐ……なつみ……っ、はぁっ、はぁっ……
(精液でたっぷり満ちた子宮に更に精液を注ぎ込もうとする肉棒だが、ここから後は入りきらない分が繋ぎ目からあふれだすだけで)
(ナッツを強く抱きしめて息を整えている間も、精嚢に残った精子がびゅるっ、びゅるっと細かく絞り出て、繋ぎ目から溢れたものがシーツを汚していき)
なつみ……はぁ……なつみ……、俺……なつみと一つになれて、幸せだよ……
(ナッツと繋がりあったまま、抱きしめたその手でナッツの頭を優しく撫でていく)
(自分の全てを注ぎ込んだためか、青年もこれ以上行為を続けることは難しそうだが、
ナッツと離れることなく、腕を離すまい腰の密着を解くまいと、小さな彼女を腕の中にしっかりと抱きしめたままでいた)
(呼吸も完全に落ち着いた頃、明かりを消した部屋のなか、青年と少女が1つのシーツに包まってくっつきあっていた)
……なつみがいつも危険な中戦ってるって知ったら心配するだろう、って言ってたけどさ……確かにめっちゃ心配するな……?
(なつみの身体を心配する重い気持ちを誤魔化すように軽く笑いながらなつみの顔を見つめて)
でも、こういうことなつみにしかできないって分かるから……俺も陰ながらなつみのこと応援させてもらうよ……
(誤魔化すような笑みから、なつみを支えたいという本心の笑みに変わり、そこでまたなつみの髪を優しく撫でる)
だからなつみも……ああいう奴らと戦う時は、俺がいつも応援してることを覚えてくれるか?
俺はいつでも、なつみの心の中にも、ここにもいてやるから……
(髪を撫でる手がなつみの身体を撫で下り、幼い胸の間にある「心」に触れると、
その手は更になつみの下腹部……青年の想いの汁が詰まって僅かに膨らんだ子宮のあたりを優しく撫でる)
辛くなったり怪我したりとかしたら遠慮無く俺を頼ってくれていいからな……?
(ベッドで横に向かい合ったまま、少しだけ抱きしめる力を強くして、二人きりで触れ合う時間を大切に感じていく)
(せめてなつみの怪我が回復しきるその時間まで、この幸せな時間を二人占めしていたいな、と思いつつ)
【こんばんわ、自分の方こそよろしくね】
【こんな感じでピロートークにしてみたけど、
この後で後日なつみの姿で会いに来たなつみちゃんと1〜2レス程度やりとりしてそのままベッドイン〆っていう展開がいいかな、と思ってて】
【普通に遊びに来たのか、戦いが終わった後に訪れたのかとか、その辺りはなつみちゃんに任せたいけど、そんな感じでいいかな?】
んんっ…
あ、にぃ……
(繋がったまま、やさしく抱き締められる)
(その温もりに目を細めると、傷つき疲れきった身体でも心地良い安心感に包まれ)
…うん、わたしも幸せだよ……あにぃといられて…
(せいいっぱいの気持ちを込めて彼を抱き締め返した)
あ……うん、黙っててごめん…
でもね、わたし…その、やっぱりどうしてもみんなを守りたくて
もう、誰かがいなくなるのを見てるだけじゃイヤだから…だからっ…
(心配する、と心から言ってくれる彼の気持ちが申し訳なくて)
(ぎゅっとシーツを握る手に力が入る)
(しかし『もうこんなことはやめろ』とでも言われるかと思っていたのに)
(続いたのは応援するという肯定の言葉だった)
あにぃ……
…うん。
わたし、もっと頑張るよ。もう絶対負けたりしない…
だって、負けたらあにぃに会えなくなっちゃうから
そんなの絶対イヤだもんね!
(もう一度ぎゅっと彼の身体の温かさを確かめるように抱き締める)
ふぁ……安心したら眠くなって来ちゃった…
一眠りすればたぶん、ほとんど全快になると思う…から……
…すぅ。
(彼の優しさに包まれたまま、今はしばしの眠りに就いた)
【了解です〜では戦いの後という感じでお願いします!】
……大丈夫かな、なつみのやつ……
いや、大丈夫!俺が応援してるんだし、大丈夫のはずだ……!
(日は変わり休日の昼下がり、自室のベッドに座って落ち着かなげにしている青年がいた)
(二人でお部屋デートと洒落こんでいたところに魔物を察知したなつみを送り出したのはいいが、それから一人ずっとこんな調子で)
(両手を握って重ねながら、なつみが無事に戻ってくることを祈っているのだった)
(一方のなつみの方はというと、先日の苦しい戦いとは打って変わって比較的戦いやすい状況のバトルを繰り広げていた)
(相手は公園で子供を襲う砂場の巨大砂スライム。砂の触手に幼い子どもを捉えていたがその触手もナッツによって全て切り落とされ)
(グォオゴオオォォオ……!と低い唸り声を上げながら砂の弾丸でナッツに攻撃を加えながら触手で捉えようとする魔物)
(止まない攻撃の嵐に、普段であればもう少し苦労しそうな状況ではあるが、今回のナッツにはどの攻撃も余裕で見きれるものばかりで)
(それは青年の祈りの効果なのか、子宮に残った青年の意志がナッツを後押ししているのか……)
(何れにせよ調子のいいペースを保ったまま、ナッツの目の前で砂スライムが大きな隙を見せたことでトドメの絶好のチャンスが来て)
【了解ー!】
【このまま魔物撃破→戻ってくるところまで描写してくれたらこっちも続けやすいから、悪いけどお願いしちゃうね】
砂なんかいくら投げてきたってぜんっぜん怖くないよっ!
(公園に現れた砂の魔物。子供たちを脅かすその異形を正義の魔導戦士が見逃すはずもなく)
(まず子供たちを全員救い出し、防護魔法で彼らの安全を確保すると)
(そのまま彼らを怖がらせる悪者に向かって攻撃の手を休めず立ち回る)
(先日の苦戦が嘘のように、その動きは確実に魔物を追い詰めていた)
油断大敵っと…これで終わりだよっ!
いっけええええええええええっ!!
(軽い攻撃を繰り返しながらその間に充填していた魔力を集中し)
(杖の先から光の奔流となって膨大な魔力が発射される)
(それは子供たちの悪夢を跡形もなく消し去る)
……ふぅ。
みんな、ケガとかはしてない?
うん…大丈夫みたいだね、よかった!
(脅威が去った公園。駆け寄ってきた子供たちの無事を確認する)
(無邪気な笑顔を守り抜くことが出来た嬉しさでにっこりと微笑むと)
じゃあみんな、気をつけて帰ってね。お母さん、きっと待ってるよ!
ばいばい!
(子供たちの感謝を背に受けながら、その場を高く跳躍して飛び立つ)
(きっと自分のことを待っている彼の元へ帰るために)
…あにぃ、ただいまっ!
(彼の部屋に帰り着くと、心配でたまらないといった彼の背に抱きつく)
今日はきっちり勝てたよっ!みんな無事だったし…えへへ
あにぃ、心配してくれてた?
【わかりました〜】
(子供達の「ありがとう」という言葉を背に、ナッツは颯爽と公園を去っていった)
(公園には邪気の払われた砂場が何事もなかったかのように小さな砂山を形成しているのだった)
んー、うーん……っと、なつみっ無事だったのか!?
(心配のあまり近づいてくる足音にも気づかない様子だったが、後ろから抱きつかれれば小さい彼女の帰還を把握して)
あぁ、よく頑張ったみたいだな……!しっかり皆を守れて、なつみも無事みたいで本当によかったよ……!
(身体ごと振り向いて、なつみと正面で抱きあうような格好にすると、視界に映るなつみの元気そうな様子にホッとした反応を見せ)
心配したかって?いっぱい心配したよ……!でもな……
(なつみの身体を抱き上げて顔の高さを揃えていく)
(少し「子供をあやす大人」のような構図にはなってしまったが)
でも心配した以上に、なつみならしっかりやってくれるって信じてたからな……!
この俺が応援してるんだから強さも二倍三倍……ってなってくれてるといいなってね……!
(高さを揃えたまま、両腕でなつみの身体をぎゅうっと深く抱きしめる)
(足がぷらぷら着かない中、なつみの幼い胸と青年の胸板が密着し合い、お互いの熱を交換しあって)
……でもこうやって、なつみのこと抱きしめてあげられるのが、本当にすごく嬉しいんだよ……
よく頑張ったな、なつみ……
(安心したような笑顔の後、同じ高さの顔同士で口づけを交わしていく)
(二人きりの部屋に、あの日の夜と同じような、甘いキスの音がちいさくちゅっちゅっと響いてきて)
(なつみを抱きあげてキスをしたままベッドに腰掛けると、更にそのままなつみの身体をベッドに押し倒して更に唇を重ね合わせていく)
ちゅ、んっ……ちゅ、なつみ……その……頑張って魔物退治した後なんだけどさ……
やっぱりもっとなつみのこと感じていたいんだ……その、いいかな……なつみ……?
(ベッドの上で腕に抱かれているのは大好きななつみの姿。今回は変身後の姿、ナッツでもなく、近所に住んでいる小さい彼女であり)
(初めての夜とは違ったドキドキ感を抱えながら、青年の手はなつみの身体に触れ始め)
【こちらはあとなつみちゃんのレスに返したらそのまま〆になるようにするね】
うん、みんな元気だったよ〜
「ありがとう」って言われちゃった…えへへ
(怖い目にあったはずなのに、自分に感謝までしてくれた子供たち)
(その純粋な心を奪われずに済んだのが本当にうれしくて、自然と笑みがこぼれる)
って、うわわっ!?
ちょ…あにぃ、高いよっ!身長差身長差っ!
(まるで「高い高い」でもされるかのように抱え上げられ慌てふためく)
(幼い頃ならいざ知らず、高校生ともなると気恥ずかしさしか無く)
…ん、もぅ…
…昔はわたしのほうからこんな風にあにぃに抱きついてたのにね
いつからかな…こーやって誰かとぎゅってしなくなったの
別に寂しいとか、思ってたわけじゃないけど…
(自分を心から心配し、励ましてくれる幼馴染の彼)
(その温もりをこちらからも抱き締め返して確かめる)
…やっぱり、うれしいね。えへへ…
ん……っ
(ベッドに身体を沈めながら、彼の口付けを受け止める)
(柔らかな唇の感触を感じながら、あの夜彼を守れてよかったと改めて思う)
……やっぱりまだちょっと恥ずかしいけど
(兄のようであり、記憶の中の父のようでもあり、無二の幼馴染でもある彼を)
(もう絶対に奪われたりしない、そうかたく決心しながら)
いいよ、あにぃ。
だってわたし…あにぃの事が大好きだもん!
(彼の記憶の中の幼い自分と、今の自分はどこか変わっているだろうか)
(そんなことを考えながら、めいっぱいの笑顔で応えた)
【ではこちらはこれで〆にさせていただきますね!】
……いいんだよ、これからなつみも俺に抱きついてくれれば……さっきみたいにさ?
俺がなつみのこと抱きしめたいのもあるけど、なつみに抱きついてもらえるのも好きで……
さっきも後ろからぎゅってしてくれて嬉しかったんだよ……
(照れくさそうにしながらも、なつみを強く抱きしめたまま離れることなく)
あぁ……俺も大好きだ、なつみ……!
(ベッドに押し倒し、あふれんばかりの笑顔を向けてくれるなつみに、返事をしながら再び口づけを交わす)
(昔と変わらず心優しく、笑顔の素敵な女の子。でも今はそれだけでない「守りたいという意志」の強さも知っていて)
(腕の中に収まる、小さいけど心強い幼馴染の彼女を、これからもずっと愛していこうと、心の中で誓いを立てていく)
(ベッドの上に重なった小さな影と大きな影はそのまま一つになり、愛する気持ちの動くままに心と身体を求め合っていった)
【なつみちゃんのレスが綺麗な〆だったから蛇足になるかもだけど、こっちの方もこれで〆にするね】
【何回も凍結を挟んで、最後まで付き合ってくれて本当にありがとう。エロールもそれ以外のロールも凄く楽しめたよ……!】
【また会えた時は、またこのお兄さんでも今度はナッツを陵辱する魔物でも、また楽しくロールが回せたら嬉しいな……】
【ちょっとこっちの眠気がきちゃったので、自分はこれで落ちるね。改めて本当にありがとう!おやすみなさい!】
【こちらも充実したロールが完遂出来てとても楽しかったです!】
【また機会があれば是非ご一緒させてください】
【どうかごゆっくりお休みになられてくださいね!】
【改めて素敵なロールありがとうございました、お疲れ様でしたノシ】
【スレをお返しします】
489 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/10(木) 10:24:17.50 ID:n7nADgCC
フヒヒ
490
491 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/10(木) 21:22:43.85 ID:nwT5Ajjh
【2日経ってしまって連絡がありませんので破棄します。】
【
>>458で待機します』
[【待機解除します】
>>493 お相手していただきたかったけどニアミスかな
495
連日で恐縮ですが待機してみます。
497 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/12(土) 00:07:34.13 ID:crbT3Ws5
梨元
【昨日は待機したまま寝落ちすみませんでしたm(__)m】
【今日もお相手を募集したいと思います】
499 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/12(土) 22:11:28.22 ID:crbT3Ws5
フヒヒ
500
【名前】 姫水 蓮香 (ヒメミズ レンカ) 16歳
【変身前の名前】 魔法戦士レンカ
【3サイズ&身長】 86 59 72/ 156cm
【身体の特徴】
女性器と胸の局部をそれぞれ覆い被す縦白布。その二つを前側と背中から肩にかけてそれぞれひっぱりつなぐV字の白紐
両手に腕輪をして、宝石の付いたペンダントをつけている。
張りのある肌をしていて、髪は薄い水色のロングとなる
(本来の変身)
ゆったりとした水色を基調にしたのワンピースとブーツ、グローブ
髪は水色のロングへと変化する
【備考】
異世界から侵略してくる敵と戦う魔法戦士。
本来はワンピースの普通の魔法少女で異空間にて戦っており、その時は普通に戦っていた
ただ、ある時から敵が現代世界に直接来るようになり、大気の違いから敵たちは力をつけて、逆に彼女たちは変身が維持できないほど弱くなってしまう。その為、途中で変身できても数分で変身が解除されてたり、力が抜けたりしてしまった
そのため力を抑え防御などの魔力を全て攻撃に集中させようという方法を知り合い年下である(自称)師匠が生み出し、そういう風な一極集中型のスタイルで戦う事になった。
【攻撃方法】本来の状態では炎や氷などの魔法を使っていた
一極集中時は右腕に魔力を込めて殴るしかできないが、その威力は今までの数段強力な攻撃になっている
【弱点】 通常の状態では、攻撃力は強いが見た目通り防御力がゼロ
右の攻撃を封じられる事
【NG】 グロや血が出る行為 大スカ
【希望シチュ】 凌辱全般
【こんな感じで待機してみます】
502 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/13(日) 15:23:48.11 ID:kMRQeiIs
フヒヒ
待機解除します
フヒヒ
505 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/13(日) 18:27:07.07 ID:kMRQeiIs
505
待機解除します
508 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/14(月) 00:30:02.06 ID:nvpCZAzn
フヒヒ
フヒヒ
510
待機解除します
513 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/16(水) 16:35:04.14 ID:XCxyVDQl
フヒヒ
【今晩わ 新スレッドへ変わりましたので、プロフィールを置かせて頂きます】
〜プロフィール〜
【名前】 悪刀娘(少女剣士 悪刀娘/あとむ)
【変身前の名前】 三河 律子(みかわ りつこ)
【3サイズ&身長】変身前B76・W61・H74 変身後B87・W68・H85 変身前148p 変身後152p
【年齢】 17歳(高校生)
【身体の特徴】変身アイテムとして、真鍮色の鎖と台座に虹色の宝石(普段は台座と同色の蓋付き)が
収まったペンダント(保魂珠/ほこじゅ)を下げている。
変身前は、制服(ブレザー)か私服(ブラウス・スカートが主)で、栗色の肩にかかるセミロングヘアー。
瞳は黒色。
変身後は、額には鉄板打ちの幅広の白の鉢巻、薄青色の羽織りに紺色の袴姿、茶色のショートブーツ履きに、
髪は腰までのグレーのロングヘアーに、瞳は紫色へ変化、身長や3サイズも伸び大きくなる。
下着はサラシと褌を模したチューブブラとハイレグパンツ
【性格】 変身前は大人しく口数が少なく目立たないが、影で努力するタイプ。変身後は正義感が強く、口調や性格も強気な物へ変化する。
【戦う理由】帰郷した田舎の実家の蔵で、妖怪や悪人と戦った剣士の知識と技能を保管していた宝珠を偶然入手した為に、
使命感が身に付き、それ等と戦う事になった。
【攻撃方法】宝珠から取り出す(封じられていた)日本刀(奪魂丸/ごこまる)を使用した剣術全般。
【技など】 剣に気を込め、それを振りで飛ばしたり、そのまま相手を斬るなどの剣技を持っている。
【弱点】 保魂珠や奪魂丸を霊、妖的に汚されたり奪われると、心身共に弱体化(変身解除もあり)してしまう。
他には、人質などを楯にされるのも弱点。
【NG】 スカトロ、食物系の嘔吐、重度の身体破壊。
【希望シチュ】 剣技に勝る又は特殊能力に長けた(自他の状態、状況変化や特殊身体能力、等々)相手に負け、
そのまま犯される・操られた人々(男女)からの輪姦・妖怪の被害に合った人物を助ける為の性行為
(男性は精液、女性は愛液や母乳へ変換しての自己胎内での浄化等)などを希望します。
備考】 変身し戦う様になってからは、悪刀娘の性格や容姿に律子自身がコンプレックスを持つようになった他、学業と退魔剣士の両立に苦労して
いる為に、本人自身(悪刀娘、律子共に)は意識していないが、妖怪達との戦いをストレス発散の手段としつつある。
515 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/16(水) 20:41:10.35 ID:XCxyVDQl
515
517 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/17(木) 11:39:47.29 ID:DWsKbgh6
フヒヒ
【今晩わ、プロフィールは
>>514ですが、希望シチュに「他のヒロインとの和姦レズ」、
「倒した相手を逆レイプ」、「負けて犯されるが、行為中に次第に立場が逆転して、
最後には逆レイプ」を追加します】
519 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/17(木) 21:32:33.08 ID:DWsKbgh6
フヒヒ
520
ござる丸などこの俺様の敵ではない。
待機解除します
525 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/18(金) 08:44:56.73 ID:aiIGm/aT
525
527 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/18(金) 23:56:25.04 ID:aiIGm/aT
フヒヒ
【落ちます】
531 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/19(土) 23:44:09.09 ID:xKQRILPO
フヒヒ
シャイン・アルテミスこないな
是非相手してもらいたい
533 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/21(月) 12:45:42.10 ID:QtAeBjJD
フヒヒ
【希望プレイに陵辱全般ってあるけどどんなのが好みなんですか?】
【NGに抵触しない凌辱ならばなんでも大丈夫OKです】
【ふむ】
【それじゃスライムみたいな粘液の侵略者でお相手をお願いしてもらってもいいですか?】
【はい、わかりました】
【そちらに希望などはありますか?】
【雑魚敵みたいなのはいるのかな】
【その中にまぎれて接近して肌に張り付いてって感じで攻めたいんだけど…】
【わかりました】
【書き出しはどちらから始めましょう?】
【そちらからでお願いしてもよろしいでしょうか?】
【雑魚相手に戦ってるのが見たいです】
【わかりました。少しお待ちください】
(とある街角の一角での事件)
(訳も分からぬ異世界の敵が出現し暴虐を振るった一角)
(そこに一人の魔法戦士が舞い降りていた)
そこまでにしなさい! これ以上は私が許しません!
覚悟しなさい! はぁ!
(およそ衣装と呼べないようなものを纏った少女が拳を構えて走った)
(彼女は一気に雑魚敵の元へと走り出す)
(そして、その拳を次々と叩きつける)
この程度、わたしを止められません。やぁ
(今は周りに魔物しかいないためか、彼女も躊躇することなく拳を振るっていた)
(確実に右のパンチを入れるために蹴りなどでフェイントやけん制をして、その強力な一撃を叩きこむ)
(それだけで、周りに囲まれても安定して、彼女は拳を振るっている)
(一匹一匹…)
(次々と雑魚が葬られていく)
(しかし、それを物陰から見つめる怪しい影が一つ)
クク、魔法戦士さんは今日も頑張ってるなぁ
雑魚どもではやっぱり力不足、ここは俺の出番か
幸い、ここなら俺の能力を生かした罠が張れるしな…
(独り言を呟き、そして魔法戦士に気づかれないよう何処かに消える)
(その間にもレンカに雑魚はやられ、もはや最後の一匹となっていた)
【このまま倒しちゃってくださいな】
あなたが最後です。皆さんが来る前に終わらせたいので
(住民が戻ってきてしまえば、自分の姿が見られてしまうだろう)
(つややかな肌に覆い隠されているのは3枚の布)
(アソコの膨らみを覆うものは頼りなく。また、ひし形になるほど縦に伸びた胸の布は横の端からわずかにピンク色の乳輪が見えるほど細い)
(乙女としてはこれはさすがに見られたくはないのだろう)
これが最後!
(そういうと、ついに最後の一匹に向けて走り出す)
(これだけ動いたのにもかかわらず、彼女の恥ずかしい衣装はずれることもない)
(そして、その見た目以上の攻撃力で蹂躙して)
これで終わりよ!
(そのまま、わき腹を蹴りいれて、それを軸に回転するように)
(一気に魔力を込めた拳を叩きこむ)
(雑魚はスプラッタ映画のように爆散していく)
(目に見える敵を一人残らず葬った魔法少女)
(しかし少女は気づいていない)
(怪人を全て倒したと思ったこの瞬間を卑劣な罠が待っていたということを)
終わりじゃないんだよなぁ!
(レンカが最後の雑魚を倒した直後)
(彼女が立っていたマンホールの下から黒色のタールのようなものが飛び出しレンカの全身に纏わり付く)
(それは、自らの意思を持ちうねうねと蠢き、強烈な重さをレンカに与えて動きを封じてしまう)
ははっ、足元がお留守だったぜ魔法痴女のお嬢ちゃん
さっきから見てたがお嬢ちゃんの攻撃はどうやら右手を止めれば防げるみたいだなぁ?
こうやって体に纏わりついてしまえば、もう使えないだろぉ!
えっ? なに? きゃぁ!
(いきなり体に覆いかかる黒い物質)
(一瞬目をつぶるが、全身にべっとりとしたものがまとわりついて)
ま、まだ居たんですか?
ま、魔法痴女? 私は痴女なんかじゃないです。うう、べとついて身動きが……
(そのむき出しになっている脇や臍、お尻までも黒いタールに覆われ)
(そのまま、尻もちをつくようになる)
う、この、舐めないでください
、あ、あなたなんて……まとわりつかれたって
(そういって、右手を地面から上げて構えようとするが)
(黒く覆われたものに地面に接着されるかのに自由がきかない)
く、んんん、は、早く終わらせるんですから……
(何とか、動かしてもタール状の呪縛を振りほどけない)
へっへっへ、嬢ちゃんの肌は特上だな
これなら見せびらかしたくなるってのも頷けるぜ
そうだろ魔法 ち じょ のお嬢ちゃん!
(わざとらしく痴女を強調してレンカを煽る)
(その間にも纏わり付いたタールのようなスライムは肌を嘗め回すかのように蠢く)
おおっと、暴れても無駄だからやめときな
例え嬢ちゃんが万全だっただろうと俺からは逃げられねぇさ
さて…、そろそろ敗北した魔法戦士の末路って奴を教えてやらなくちゃな
(そういうと、全身で蠢いていたスライムが拘束している物を除いて集まり始める)
(上半身は胸に、下半身は股間に)
(何をしようとしているのかは明確だ)
ふ、ふざけないでください
み、見せびらかすためなんかじゃ……ありません
んぅ、ぬ、ヌルついたのが全身に這い回って、き、気持ち悪い
(蠢くスライムは彼女の肌にその感覚をダイレクトに伝える)
(魔物全身の素肌を舐められているような感覚)
無駄なんかじゃありません
あなたのような魔物なんかに、私は止められません
んぅ、だめぇ、粘ついて
(そうは言いながらも、彼女の体は足を曲げて開いた状態で)
(お尻と足、腕にべっとりと地面に接着されてしまっている)
ひっ、どどこに、集まって
(そうすると、唯一布に守られている秘所や丸出しのお尻)
(もう一方は胸へと集まりだす)
や、止めてください。んぅ、これ以上は許しません。¥よ
ひひっ、何言ってるんだよ
こんな風に「虐めてください」って言わんばかりの格好で俺たちの前に出てくる嬢ちゃん達が悪いんだぜ
ほうら、よっ!
(股間に集まりだしたスライムはレンカの秘所やお尻に群がる)
(そして、まるで舌で舐めるかのように2穴を舐り始める)
おおうめぇ、流石魔法痴女サマのお穴は極上だぜ
ほら、嫌なら抵抗してみろよ!
抵抗するわけないよなぁ?こんな丸裸みたいな格好してるんだしなぁ?
ほらほら、今度はこっちだぜ
(股間に意識をむかせておき、今度は乳首を襲撃する)
(まるで中に入り込むかのような乱暴な動きでグニグニとおっぱいを変形させる)
こ、これは仕方なく
んあ、やあ、お、お尻を這いずらないで
あ、アソコの入ってはいずってくる。き、気持ち悪いの
(尻肉をかき分けて、ほぼ丸出しの尻穴を撫でるように動き回り)
(アソコを隠している布の中にも入っていく)
んん、な、舐めないで。そ、そんな恥ずかしいところを
あん、やぁ、お、お尻は。あ、アソコも弄っちゃだめぇ
(舐められるように動き回るスライムに、体を震わせ恥辱と少しの快感に悶えて)
や、やめなさい。んぅ、そ、そんな事されても私には効きませ
あんn、む、胸もんじゃ
(必死に振り払おうと抵抗している最中、今度はむねに張り付き、わずかな生地の上側にも入り込む)
(そのまま激しくもまれて、胸が揺れるたびにいたさとむず痒さを感じた)
(乳首をぐりぐりとされて、感じてきているのか)
(だんだん、胸を覆う布が乳首の形をかたどっていく)
おーおー、いい感じに出来上がってきたじゃねぇか
そんじゃ、メインディッシュを頂くとするか…
(そう言うとスライムは自らをどんどん白布に溶かしていく)
(スライムが染みこんだ白布は真っ黒に染まってしまう)
(そして、股間と胸を嬲るだけだったスライムが、入り込む動きを見せ始める)
この軟体の体は色々不便も多いんだが…、女の子には人気なんだ
どいつもこいつもアンアン喘いで俺の虜になっちまうのさ
そら、いくぜ!
(その瞬間、布に染みこんでいたスライムが一気にはじける)
(乳首を虐めていたスライムは乳腺に突撃し、尻を虐めていたスライムは消化器官を駆け上がる)
(秘所を嬲っていたスライムもまた一気に突撃し、雪崩のように膣に進入した)
あん、あんん、できあがってなんかない
め、メインディッシュ?
(そういうと、衣装を犯していたスライムたちが一気に加速する)
んんんん、な、なに? いやぁ、な、入ってこないで
ひんん、き、気持ち悪いのに。んんん、だめぇ、お尻とおっぱいの中に
ひああ、あ、アソコにも、へ、変な感じに。んあああ、だめぇ、しみ込んでくるみたいで
(一気に三か所から侵入するスライムたち)
(まだつかわれたことのない乳腺が刺激され。そして、膣とお尻に這い上がってくる快感)
んぅ、あああんん、は、入らないでぇ。なにこれぇ
か、体中にしみこむみたいで変です。んぁぁ、び、敏感になるみたいに。スライムがぜんぶ入ってきちゃう
(いち早く消化器官を占拠した尻スライムは全身から媚薬を放ちレンカの思考を奪う)
(更には乳腺へ進入したスライムは一種のホルモンに近い物質を放ち、乳腺を発達させ出産したかのような胸に作り変えていく)
(最後に膣に攻め入ったスライムは、レンカの最後の砦である子宮口に纏わりつき、陥落を待っていた)
へっへっへ、喜んでもらえてるようだな、痴女さんよ
……でさ、物は相談なんだが、俺、嬢ちゃんの事を気にいっちまったんだわ
だからよぉ、嬢ちゃんの中に住まわせてもらいたいんだ
まぁ、嫌だといわれても入らせて貰うんだがなぁ!
(既にレンカを拘束していたスライムも大部分はレンカの胎内に入り込もうとしていた)
(特におっぱいなどは既にスライムの拡張のせいで一回り大きくなってしまっている)
(おそらくはこのまま子宮まで入り込めば全てのスライムがレンカの中に納まるであろう)
555 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/22(火) 00:26:14.83 ID:E1fQnquG
555
ひあん、だめぇ、も、もう、体中にスライムがしみ込んでぇ
(消火器、乳腺、膣、子宮)
(それぞれに媚薬がどんどん彼女を淫らに変えていく)
(理性で喘ぎ苦しみながらも耐えてはいるが)
な、何を言って、あん、ん、か、必ずあなたを倒すわ
こ、こんな淫らなあなたなんかに、んぁぁぁ、また入ってェえ
(その発言と共に全身のスライムが膣いっぱいに入り込む)
んぅ、ふぅん、だ、だめぇ体が感じず儀て
(全てのスライムが入り込むと彼女の体を見る)
(胸のは一段と腫れ上がっては、媚薬のせいで一段と乳首がそそり立ち)
(スライムを吐き出し、濡れ透けた布を高く押し上げている)
(アソコからも愛液が漏れだしては、濡れ透けて見える秘所がヒクヒクト動いている)
(お腹と膣には大量のスライムが蠢いてわずかに張り、そこから常に快感に悶えて)
んぅ、んぅ、だ、だめぇ、び、敏感で。くぅ、で、出て行って
はぁん、んぅ。なんとかしないと
(立ち上がって、その場を立ち去ろうとするが一足挙動で体が振るうえてしまい)
(まともに動けずに)
おいおい、そんなザマで大丈夫か?
これから一生お嬢ちゃんの中で暮らさせてもらうんだぜこっちは
そんな足腰立たないとこの先生きていけないぞ、クックック…
(残酷な宣言をしつつ、遂にスライムは子宮口を抉じ開ける)
(開かれた瞬間に、レンカの全身に残っていたスライムが一気に膣に殺到する)
(そして、瞬く間にスライムたちにレンカの子宮は征服されてしまうのだった)
収納完了
これからよろしくな、魔法痴女さん
せいぜい仲良くやっていこうや
(わざと快楽を緩め話しかける)
(そして、反抗する素振りを見せるたびに強烈な快楽を一瞬だけ与える)
(それはまるで鞭を振るわれるかのように、レンカを調教していく…)
【どうします?逆転エンドにしますか?】
【それともこのまま〆に向かいますか?】
んぁぁ、だめですぅ。
う、うごかないでぇ、気持ちよくなっちゃうううう
(もう陥落寸前の彼女はもはやどうにもならないように)
も、で、でも、あなたには、んああああああ
(少し反抗して何とかしようとした瞬間にぴんと快感を与えられてしまい)
あああん。んん、だ、だめぇ
な、仲良くなんか、ひぃん、あああん
(与えられる一瞬の快楽に蕩けつつ体を震わせてしまい)
(体を震わせて愛液を滴らせて)
ぜ、絶対にだめぇ。も、もう気持ちよくしたらだめぇ
ひあああああああんん
【では、このまま〆の方向にいきましょう】
【後日魔物とこの状態で戦って負けて堕ちる感じで】
そんなことないだろう?
お嬢ちゃんはこうされたくて露出して俺たちと戦ってたんだもんな
ほら、これからはしっかりと面倒見てやるからもっと喜べよ
もうトイレに行く必要もないし、飯も俺の媚薬を飲んでいれば食わなくてもいいんだ
寝てる間もしっかり淫らな夢が見れるように手入れをしてやるさ、クク…
まぁ、今日はここら辺って事だな、今から俺のほうはゆっくりなじませてもらうぜ
(レンカの私生活を全て乗っ取ることを宣言するスライム、その宣言の後、動きが止まり大人しくなる)
(そして後には自分の愛液でびしゃびしゃになってしまったレンカが残されていた)
(外から見るとスライムに犯された形跡は、黒く汚れてしまった衣装以外には無い…)
(だが、胎内には絶望的な同居人がいるのだった)
【わかりました】
【後日談お願いします】
【完全に堕としたら、そのまま師匠をだまし討ちにするとかも面白そう】
(それから数日後)
(とある街中で戦っている少女が居た)
(衆人環視の中、その少女は敗北をしていた)
こ、こんな魔物になんて、んあああああ
(触手に動きを封じられて、鞭で嬲られる少女)
(捕まることも敗北することもなかった雑魚に嬲られる)
くぅ、あ、あなたさえいなければぁ。んぁぁぁ
(もはや陥落寸前の理性でそういって)
いやぁ、んぁぁぁぁ、いいのぉ、だめなのにいいのおおお
(触手に動きを封じられているだけなのに、その破廉恥な少女は悶える)
んひぃ、だめぇ、暴れちゃ、んぁぁぁあ
(人々が疑問に覚える中で少女は自身の快感に敗北していた)
(身もだえ擦る中で様々な攻撃を受けては悶えていた)
んひぃぃぃぃ、も、もう……
(胸からアソコから尻からスライムが噴出しそうなのを必死に抑える)
(吹き出したらその快感で落ちてしまうだろうから)
【では、あと数レスで〆な感じで】
ほらほら、俺に負けないんじゃなかったのか?
やっぱり皆に恥ずかしいところを見てもらいたいんじゃないのか?
(攻撃をしようとするたび、防御をしようとするたび、開発しきったレンカの体に快楽を与える)
(そんな状況で戦えば、どうなるかは自明の理だった)
いい感じにギャラリーが集まってきたな……
おいレンカ、そろそろ俺たちの同棲発表と行こうぜ
クク、熱々のラブラブでいつもくっついてますってなぁ!
もちろん、我慢してもいいんだぜ?
俺のことが嫌いだったら耐えられるもんなぁ?
(わざとらしい誘導をしつつ、自らの体を少しずつ膨らませていくスライム)
(それは、体ごとレンカの心を蝕むように胎動していた)
んんん、ぜ、絶対に我慢してああなたの部下にもかってみせます
(もはや膨らむ快感に悶えてなんとかしようとする)
(だが、力すすらが奪われた少女が、もはや勝ち目すらない)
ああん、だめ、もう、気持ち、気持ち良くてええ
だめ、でる、でるでちゃうううううううう
(そういうと、胸から母乳のようにスライムが飛び出す)
んひぃぃ、き、気持ち良すぎてぇぇぇ
ああんっぁ、だめぇ、アソコからも、でちゃう、でちゃうううううう!!
(そうすると派手に絶頂して、スライムが排出された)
(汚れも何もないスライムが噴き出るたびに絶頂して)
あはぁ、き、気持ち良くてェ
もっとほしくなっちゃってぇぇぇ
(その耐えられぬ快感により彼女の理性は折れてしまった)
(アヘ顔を晒し、、快楽に身をゆだねて)
(ふと、遠くから声がする。小学生くらいの女の子の声)
あ、あれは?
(あの声は「仲間」だろう。でも、それは魔法戦士の? それとも、これから快感に引きづり込む「仲間」?)
(答えは数秒後に出ていた。その答えが彼女の魔法戦士としての最後であった)
【では、こんな感じでこっちは締めたいと思います】
【お相手ありがとうございました】
くっはははは!遂に素直になったか!
そうだ、お前らは快楽だけ求めてればいいんだよ!
(レンカの全身から自らを噴出させるスライム)
(それは戦士としてのレンカの断末魔でもあった)
(抜け殻のようになってしまったレンカの体をスライムは満足げに這い回る)
さて、レンカ
お前を殺さずにこうやって俺の支配下に置いたのは
お前の事を使えば魔法戦士を一掃できると踏んでるからだ
こうやってお前を派手に負けさせればお仲間が来るんだろう?
その時は…、分かってるな?
(そういうとスライムは再びレンカの胎内に戻っていく)
(レンカが裏切りの牙を見せるとき、スライムもまたその姿を現すのだろう…)
【こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【またいつか宜しくお願いします】
565 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/22(火) 21:32:41.39 ID:SaZD4hu0
【お相手お願いします。】
566 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/22(火) 21:33:41.54 ID:SaZD4hu0
【お相手お願いします。】
>>565 【今晩わ どういったシチュ、キャラでのロールを希望しますか?】
【すみません、二重になっていました…】
【希望は、男を操る妖怪を成仏させようと戦いを挑むが】
【力を奪われ変身したまま犯されるが……
射精される度に少しずつ力が戻っていき最後は逆レイプというのはどうですか?】
>>568 【二重はお気になさらずに】
【はい、逆(レイプ)転シチュは初めてなので、宜しくお願いします】
【此方は23〜24時頃までロール可能です】
こっちも同じくらいの時間まで可能です
よろしければ自分から書き出します
あとは、袴がおもいっきり捲れて下着が丸見えになるってのをやってほしいです
>>570 【では、書き出しをお願いします】
【それは良いですが、下着見えると言うと敗北前の戦闘シーンですね?】
(悪刀娘を待ち構えていた妖怪、見た目は人間の男だったが)
(この男に取り付いて散々に暴れていた)
へへっ、遅かったな……
(強がるものの、普通に戦ったのでは勝てない)
(しかし、彼女の持つ刀を奪えば勝ち目もあるということは知っていた)
行くぞ!
(人間の姿のまま悪刀娘に飛びかかる……と見せかけて後ろに回り込む、剣を奪うために)
(ここで地を這うような、袴が全部捲れてしまうほどの突風が吹き荒れ、小柄な割に肉感的なお尻を包む下着が丸見えになってしまうだろう)
【そうですね、最初は戦闘シーンからで】
【隙を突かれて刀を奪われ弱体化という流れでやらさせていただきます】
>>572 「おとなしくその人の身体から出て行け、さもなくば、斬るっ!」
(男性の体に憑依した妖怪の前に立ちはだかる男装の剣士、退魔剣士
悪刀娘)
「来るかっ!?」
(飛び掛って来る男の姿が視界から消え、戸惑う悪刀娘の背後へ回り込んだ
男の妖力で巻き起こった突風は彼女の袴を捲り上げ、純白のノーマルバックの
ハイレグショーツが丸見えになってしまう)
「な、何だっ…? 見るなっ!」
(流石に恥ずかしさから袴を押さえようと両手を下げた為、奪魂丸が右手から
落ちそうになるのには、悪刀娘は気付けないでいて)
【此方はこう言う開始で行きます】
【では、後の流れは先の打ち合わせの通りでお願いします】
おおっ!
(丸見えになった純白の下着に歓喜の声を上げ)
(股間を勃起させながらそれに見入りつつ、叩き落とした刀を奪い取る)
やったぞ、これで俺にも十分勝ち目はあるな
しかし、背は低い割に胸もデカいじゃねーか
(引き続き風は吹いたままで、悪刀娘の下着は完全に露出したまま)
(恥じらう表情を背中越しに楽しみながら腰を抱きお尻を軽く撫でる)
ううっ、柔らけぇ
(滑らかな下着の感触と弾力ある臀部)
(調子に乗って撫で続けながら胸にも手を伸ばし)
(悪刀娘の身体を壁に押し付けながら弄り続けた)
はあ、こいつは最高だ…
(指先はそれぞれ乳首とお尻の谷間をくすぐり、女体の柔らかさを存分に堪能した)
(勃起したペニスとお尻は今にも触れてしまいそう、丸見えの下着のおかげで少しでもお尻で刺激すれば射精してしまうだろう)
【わかりました】
>>574 「おいっ、見るな…っ、この風を止め…しまった…!」
(露わになったショーツに歓喜の声を上げる妖怪に叫ぶ隙を浸かれ、
奪魂丸を奪い取られ、壁に押し付けられ、動きを封じられてしまう)
「このっ、止めろっ! 触る…うあぁっ!」
(尻を撫で回す手の感触の気持ち悪さに声を上げるが、それは無視され
るどころかエスカレートし、羽織りの隙間からチューブブラ越しに豊か
な乳房も揉み弄られてしまう)
(無駄な抵抗をして体を動かすが、それは尻を妖怪のペニスに当てて
しまう事になる)
よ、よし…犯してやるぞ……
(胸を揉みくちゃにする手は羽織をはだけさせ)
(いつの間にかブラ越しに乳房を揉んでいた)
(それと同時に、突き出されたお尻がペニスに軽くぶつかり)
ああ、あああああひい
(情けない声と同時にズボンの中で射精してしまった)
き、貴様、よくも……
(この時、妖怪の体から力が僅かに抜ける)
(まだ妖怪のほうが力は上だが、射精を続ければ力を失っていく)
(この弱点を悪刀娘に見抜かれたかもしれない)
(哀れな早漏妖怪だったが、胸を揉み捏ね、乳首をいじる)
(さらに下着の中に手を突っ込みスリットを直接なぞり上げた)
次はお前の番だ、へへ、へへへへ
>>576 「や、止めろっ、それは…っ」
(妖怪に犯される事は自身の霊力を損なう事になり、焦る悪刀娘を
無視し勢いに乗り腰を動かす妖怪のペニスがショーツに包まれた尻
に当ると同時に射精されてしまう)
「…?!」
「うあぁっ、止め…止めろっ…」
(自分で射精したのだが、此方に怒りをぶつけて来る妖怪の意図が
分からず戸惑うが、それに構わずに行為は続き、ブラとショーツの
中に手を差し込まれ、乳首と膣口を弄り回され、弱々しい声を上げ
てしまう)
(戸惑いと焦りに捕らわれ、まだ気付いていないが胸元の保魂珠は
虹色に光り、妖力の減少を捉えていた)
(多少力が弱まったものの、ブラを勢い良く剥ぎ取り乳房を直に掴む)
(同時にもう片方の手の人差し指がクリトリスを軽く弾いた)
やめるわけ無いだろ、こんな所まで来て
(ぎゅっぎゅっとひとしきり乳房を揉んでから、次は乳首を責める)
(悪刀娘の身体を触っているだけで再びペニスは勃起してしまう)
こいつをすぐにぶち込んでやるからな
(指がクリトリスから膣内へ進み、中へと潜り込む)
(一方で慌ただしくズボンを脱ぎ捨てペニスをむき出しに)
(しかしまた射精してはかなわないと腰を引いたまま)
(胸を揉んでいた手でお尻を撫で、下着越しの谷間に指をねじ込んだ)
(こちらもお尻程ではないが、形よく盛り上がっていた)
どうだ? 気持ちいいだろ……?
>>578 「ひゃ?ふあぁあんっ!」
(下着を上下とも剥ぎ取られ、乱れた着衣に包まれた肢体は、
妖怪の為すがままで)
「止めろっ、膣(なか)に出すなっ…」
「気持ち…良い訳…無いっ…」
(胎内に射精で妖力を注がれては、霊力を削がれてしまう)
(その恐怖に脅え、制止しようとする悪刀娘の態度や声は、
最初と逆のか弱い物へ変わっていて)
何だ、そんなに入れて欲しいのか?
心配しなくてもまだ入れねえよ……
(お尻をぎゅむっと掴み、揉み回しながら穴の中に入れた指を前後させ)
(滲み出る愛液を少しずつ掻き出していく)
(何故か声が気弱になったのをいいことに、悪刀娘を抱き寄せながら下着の中に手を突っ込み、生尻を揉みつつアナルにも指を触れた)
どうした? やっぱり入れて欲しくなったか?
(目の前には、左右に揺れる下着越しのお尻)
(誘惑に負けつつ、我慢汁まみれのペニスを軽く擦り付け)
ううっ、うひいい
(再び喜びの声を上げつつ、前後の穴を穿る指の動きを激しくする)
(波打つお尻がぶつかれば、再び射精してしまうかもしれない)
>>580 「そんな訳無いっ…」
(胸と尻を撫で回され、揉み解され、容赦無く伝わる快楽に
理性で耐えて)
(そんな悪刀娘の尻に再び勃ったペニスを擦り付ける妖怪、
それから逃れようと動く尻は、意図せずに当たってしまう)
うお、うお……うひひひ
(二回、三回と亀頭と小柄な身体と比べて大き目のお尻がぶつかった途端)
(再びあえなく射精してしまう)
く、こいつ……なかなかやるな
(さらに妖怪の力が弱まってしまう、これ以上触っているともたないので)
(下着は脱がさずクロッチ部分だけずらして)
(勃起している内に膣内へとペニスを捩じ込み、一気に挿入を深めた)
お、おおうぅ……こいつは
(抽送は少しずつ激しくなり、奥まで突き上げられていく)
(一方で、悪刀娘を抱きしめる力は少しずつ緩んでいた)
>>582 「ッ…? やあぁっ!!」
(妖力に満ちた精液を尻に浴びせられ、悲鳴を上げる悪刀娘)
(ショーツをずらし、ついに膣内へペニスを挿入されてしまう)
「い、嫌だっ、そこは止めてくれっ!」
(挿入に嫌悪感を感じ拒絶する悪刀娘、だが、ふと眼に入った
保魂珠の虹色の光の強さに気付くと、膣内のカウパー液の妖力
と抱き締める腕の力が弱まっている事が分かって)
『コイツ、射精の度に妖力を放出しているのか…?』
『そうなら、勝てるっ…』
(状況を理解した悪刀娘は下腹部に意識を集中して、保魂珠から
霊力を注ぎ込み、妖力を浄化消滅させて行く)
あ、あ……いい、いい
(放心状態でうわ言を繰り返す妖怪)
(しかし絶え間なく滲み出る我慢汁も力を減少させる一端であることには気付かない)
(腰を振り続ける頃には、普通の男と大して変わらない力しか無くなっていた)
たっぷりぶちまけてやるからな……!
(妖力はほとんど浄化されているが、最後の一突きをきっかけに射精)
(性欲は十二分に残っているものの、力を全て失ってしまった)
(さらに性欲まで失えばその瞬間成仏してしまうだろう)
ふう、たまんねえな
(ペニスを膣内から引き抜き、もう一度柔らかなお尻を触る)
(立場が逆転していることにも気づかずに)
【そろそろ時間ですかね?】
【まだ大丈夫ですか?】
>>584 「だ、ダメっ… やあぁっ!!」
(膣内に射精される精液の妖力が霊力に勝るなら、悪刀娘の変身は
解除され、非力な女子高校生、三河律子に戻るだろう、だが、実際
は逆で、霊力が勝る為に妖怪は男の体と意識を支配する事しか出来
ずにいて)
(そんな状況を理解出来ていない妖怪にわざと膣内射精に恐怖する
様子の演技をして見せて)
「そうか、私の膣内(なか)は随分と気持ち良かったらしいな?」
「そう言えば、さっき「お前も楽しめ」とか言っていたな…
お言葉に甘えさせてもらうぞ」
(一転して態度と口調を戻し、精液が付着したショーツ履きの尻を
触っていた手を掴み、姿勢は変えないままで妖怪の体を押さえ込み、
自分から腰を振り、強制的にペニスに快楽を与え、攻め立てて行く)
【時間が過ぎましたので、凍結をお願い出来ますか?】
【今週中なら、今回と同時刻の開始終了時刻で可能です】
【わかりました、では土曜日の同じ時間からお願いします】
【あと、立場逆転した後のことなんですが】
【パンモロのお尻をぐっと突き出してその眺めだけで射精させるとか】
【そういうのもやってほしいです】
>>586 【では、土曜日に再開と言う事で】
【提案の件も了解しました、途中で挿入を抜いて、尻見せだけで
射精させて成仏(浄化)させるのも、面白そうです】
【今回は深夜のお相手、ご苦労様でした】
【此方はこれで落ちます】
【お休みなさいませ】
588 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/23(水) 12:33:44.57 ID:lFAw27rt
フヒヒ
フヒヒ
590
592 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/24(木) 21:35:30.72 ID:/NpCG7XE
フヒヒ
【まだいるでしょうか】
【はい、おります】
【そちらの要望は何かあるでしょうか】
【お相手のご希望でしょうか?】
【こちらは、ベトベトにされたり磔られたりしてなどして嬲られたり、必死にイくのを我慢しながら快楽責め受けたりするのが希望です】
【そちらにご希望などはありますか?】
【そうですね、では詰め込みすぎな気もしますが】
【攻撃受けたところに快楽が生まれる鞭とかで叩いたり、媚薬を発する触手的なもので縛って粘液プールを泳がされたりですかね。】
【分かりました】
【では、全部できるかわかりませんが、なるべくやってみます】
【流れ的にはどんな形にしましょうか?】
【そこまで詰め込むのであれば、敗北で凌辱一回→アジトとかで二回目みたいな感じがいいかと】
【イクたびに魔力とかが奪われる感じの理由で】
【そうですね】
【では、敗北で縛ってアジトで目を覚ますとプールの中にいるといった感じで】
【では、鞭で敗北→凌辱で気絶(個人的に触手に磔にされて叩かれまくってがいいかも?)→アジトでプールの中で第二ラウンドみたいなで】
【戦闘シーンとか書き出しはどうしますか?】
【そちらからでいいですか?】
【罠にかけて磔にして、いきなり敗北に持っていく形でかまいません?】
【わかりました】
【では、負けて磔にされたシーンからで大丈夫でしょうか?】
【はい、お願いします】
(とある繁華街となっている町通り)
(その中心で、ひとつの戦闘が起こっていた)
(そこに跳ねる一つの影。褐色のつややかな肌を小さな布で隠した、小さな少女)
(その少女‐リアナはその前で、ある者の罠にかかっていた)
くっ、うううう
(彼女の周りに大量に生えてきた触手。おそらく、あらかじめ仕込んであったと思われる罠であろう)
(それが、彼女の肢体に巻きつき、食い込んでいた)
くぁぁぁ、うぅ……こ、こんなのでボクが、負けるものか。ぐうぅ……
(そのまま太ももや腕、などの浅黒い肌を食い込みながら、彼女は苦痛に耐えて何とか剥がそうとしていた)
くぁ、ぼ、ボクをどうする気だ?
(罠にかけた本人に聞くかのように、もだえ苦しみながら彼女は目の前のモノに問う)
こ、こんなので、ボクを捕えられるものか
(そういうと、彼女が叫び体の所々にある紋章が光って力があふれていく)
(そうして全身の触手が引きちぎれる)
こんなの、ボクには効かない!うなぁ、覚悟!
(そうして、自由になったと思う彼女はいい気になるが)
(引きちぎれた触手から大量の粘液が飛出し彼女の体についていく)
なぁ、何だ?
(その体液が離れない。触手と接している部分にべたべたとなり磔られてしまう)
(彼女を捕えた。それが、確定事項になった)
【では、こんな感じで捕まった形でよろしくお願いします】
>>604 ご気分はどうだい?
動けない気分というのは
(鞭を撓らせ、中性的な風貌を持つ人物が現れる)
(どちらともとれる容姿はこの場において、酷く艶めしくも見える)
(目の前の粘液にまみれる姿に小気味よく笑うと、鞭を撓らせる)
どうするかは…ともかく貴方を捕まえてから考えるとするわ
(新たな触手が地面から生えると、全身をまさぐる様に這って行く)
(そして胸を締め付けるように∞の字に締め上げ、寄せるようにして体のラインを浮き上げらせていく)
(糸を引いた粘液が、その露出の高い衣装にある肌地を艶めしく見せていく)
でも、貴方はこういうの嫌いではないでしょ?
(その浮き出された胸を、鞭でパチンと音が出るほどに叩く)
(すると叩かれた場所に快楽が、痛みと共に染み込むようにじぃんと広がってくる)
【特に不便がなければ、女性で構いませんか?】
気分なんていいものじゃない
それに、こんなネバネバしたものなんかで
(いきなり目の前にいた女性)
(鞭をしならせるその姿にもリアナはひるむことはない)
捕まえてから考える?
(全身に滴る透明な粘液。そして磔の少女)
ボクがお前なんかに捕まるものか……このっ?うわっ!
(そうして、そのまま全身に新たな触手が這いずり始めた)
(その内の胸に巻き付くと、くぅっと声を上げて)
(褐色に光る肌の這い回る触手は少女を逃がすまいと、その健康的な肌につく粘液を弄ぶ)
んぅ、き、気持ち悪い。や、やめろ……こ、こんな触手なんか吹き飛ばして
(そういって、先ほどと同じように粘液ごと引きちぎろうとするが)
な、なんだ……このべたべた。くぅ……力がでない
ひん!
(そうすると鞭が振り下ろされる。そしてくる痛みに顔をしかめるリアナ)
(だが、痛みなら耐えられる)
嫌いだけど、こんなので痛いのなんかで、ボクは屈っするものか
(痛みだけだと思い、まだ快楽には気づいていないのだろう)
【構いませんよ】
ほう・・・本当に?
(その言葉に笑みを浮かべると、再び鞭を振るう)
(今度は力強いしなりと共に性器に向かって振るわれる)
(するとその力に比例して、力強い快楽が生まれてくる)
(ハッキリと、たったそれだけで絶頂を覚えてしまう程に)
こういう痛いのが好み?
(クスクスと笑い、リアナのそばによると股間部に手をのばす)
(ぐちゅぐちゅと粘液がまじる音が聞こえると、糸を引いた手をリアナの目に見せ付けるように写す)
何のこと? こんなもの嫌いに決まっている
(だが、そうすると、再び鞭が振るわれた)
(同時にそれが毛皮に守られているアソコを直撃する)
んひぃ!
(痛さもあったがそれ以上に何かされたように体が跳ねた)
(一瞬体が熱くなり、その快感が走る)
んぁぁぁぁ!!
(快感は一瞬で収まるが、その一瞬で達するかのようなものであった)
はぁ、な、何をした?
(訳の分からない感覚に戸惑いを隠せない)
(だが、そうすると、彼女の指が股間へと入る)
や、やめろっ! 触るな!
(必死にいうが、彼女の指は未だに獣皮と前垂れに隠されている部分を触る)
(さわられると、さすがの彼女も羞恥を感じたのか顔を赤くして、首を振るう)
い、弄るなぁ。んぅ、やめろぉ
(そういって、粘液の混じる音が恥ずかしい)
好みなもんか。そんなもの嫌いだ
ボクに何をしたんだ?
(見せつけられて顔を赤らめるが)
(さすがに変だと思い、彼女が何かをしたのだろ思う)
こんな痛いので……何をしたんだ?
こんなことは止めろ。さもないとひどい目に会うぞ
別に、何もしてないわ。
貴方は痛いのが好きな変態なだけよ
(彼女はその糸の引いた手を見せ付けるように舐めた後)
(リアナの着ている布切れのような服をすべて外してしまい)
(その粘液と触手に塗れた、肌を全身に移すことになる)
ほら、いくわよ
(今度は胸の先端だけ器用に鞭が通り過ぎていく)
(そして弓なりに体が反れた時を狙い、今までより強烈な一撃を肌にお見舞いする)
ほら、痛いのが気持ちいいでしょう。
(気がつけば彼女の目の前には、一本の太く長い触手が地面より生えている)
【アナル攻めとか大丈夫でしょうか?】
ボクは、変態なんかじゃない
(そういって女を睨みつける)
こんな痛いのなんか気持ちよくないぞ。な、何をするんだ! やめろ。触るな。いやっ!
(そういうと、彼女の手が伸びて彼女の獣皮で出来た衣装が脱がされる)
(残されたのは、彼女の褐色の肢体。ところどころにまだ力を失っていない白い文様の輝きがある)
(足のアンクレットも外せず、彼女がまだ抵抗の力と意思が宿っているのが分かる)
み、みるなぁ。
(だが、羞恥を感じる肢体に粘液でぬとついた触手が這っていく)
(その感覚の気持ち悪さがさらに大きくなり)
ひぁぁ、!む、胸にあたって、んぅぅぅ
(鞭が胸に当たり、一瞬すさまじい快感が走った)
(べとついて動かないはずの体が跳ねて。そこに新たな一撃が加わる)
んぎぃぃぃぃ
(その快感い思わず声を上げた。強制的に引きづり出される快感に)
(体は戸惑い、痙攣させていく)
き、気持ちよくない
い、痛くもないし、気持ちよくもないぞ
(はぁはぁと息を切らせて、睨んだ)
【大丈夫ですよ】
そんなに息をきらせて本当に?
(パチンと彼女が合図をすると、支えている触手達が動きその目の前の物の真上に彼女を移動させる)
(何をするのかと思う暇もなく、その体を一気に真下へと引きおろす)
(すると彼女の尻穴に真下の触手がつきささり、ずぶずぶと体が沈んでいく)
ほら、まだ始まったばかりよ?
(触手がリアナの体をくしざすような形のなり、重力によって彼女の体は沈み)
(触手も尻穴の奥まで進んでく)
(そして息を吸う暇もなく、鞭が二度三度体を往復する)
【最終的に、触手が口から出ても大丈夫ですか?】
【ダメならそう深く進まない感じで)
はぁ…はぁ…な、なんともない
何をやったって、オマエの思い通りになんてなるもんか
(だが、彼女はそういっても体は痛みの伴う快感を受け入れ始めていた)
(いや、むしろ痛みを感じずにすべて快感にしているのかもしれない)
ひっ! な、なに?
(そうすると、体の下に来た触手)
んぎぃぃぃぃ!!
(触手が尻穴へと侵入していく)
(その異物の挿入に、触手に貼りつけられた体が暴れた)
(グロテスクなものが小さな褐色の少女のなかへと入っていった)
そ、そこ入らないぃぃ。んぎぃぃぃ、んぐぅ……や、めろぉ
(本来ならば排出するような場所から逆に入っていく異物の痛み)
(それを拒むように必死に力を入れては侵入を拒もうとする)
もう、やめろぉ……んぐぅぅぅ
(必死に侵入を防ごうと、耐える少女だが、重力で少しずつ侵入していく触手)
(さらに、その体に鞭が振るわれ)
んぁぁ! くぅ……こんなの……んひぃぃ! ないぃ……んぁぁぁ!
(赤い跡がつくたびに、体が跳ねた)
(その度に絶頂しそうな感覚に耐えているのだろう)
(だが、それで力が抜けるとさらにお尻の触手が侵入する)
んぐっぅぅぅ
(それが、どんどん快感に変わり始めて)
【窒息とか出血とか、あまり痛い事をさせなければ大丈夫ですよ】
【そして、そろそろ睡魔が来たので凍結しても大丈夫でしょうか?】
【凍結了解です】
【解凍はいつにしましょう。こtらは来週は厳しいです】
【今日(金曜日)の21時あたりはいかがですか?】
【そうでなければ再来週の木〜金あたりですが】
【わかりました。その時間帯で】
【来ないときは置きレスで連絡しましょう】
【わかりました。では失礼します】
【本日はありがとうございました】
【解凍の為待機します】
(彼女の後ろの穴から刺さる触手は、一度ぶるりと震えると容赦なく奥まで突き進んだ)
(ほどなくして彼女の口先からその触手が顔を出す。彼女の足が地面につくかつかないかのギリギリの位置になり)
(彼女をまとっていた触手が粘液だけを残し、リアナの体から離れる)
(けれど苦しみはなく、内側からぼぅと痺れるような心地よい感覚が体に浸透していく)
ほら、磔みたい。
ここで私が離れるとどうなるんだろうねぇ…
【ちょっと出先からで、反応が遅くなりますが返信しておきます】
んぐぅぅぅ
(彼女の中を通るように這い出ていく触手)
(腸を、胃を、喉を犯され、それが口外へ出た)
んぐぅぅぅ、んぐぅぅぅぅ!!
(「全部が犯されてる。ぼくの全部に触手が入っている」)
(そう叫ぼうとしても、触手がそれを許さない)
(ただ、くぐもった声でその不気味な感触を否定するのような形で)
(心地よい感覚も、そんな不気味さで簡単に吹き飛んでしまう)
んぐぅぅぅ
(何もしゃべれないまま、そのうねうねとした感覚に身を震わせる)
(体を纏う触手が離れると、その暴れている肢体が良く見えた)
(彼女を支えているのは、後ろで粘液で張り付いている触手群)
(そして、彼女のお尻から口まで一本貫通しているモノだろう)
(くぐもった声で、悲鳴を上げるが、その声さえどんなものかは分からない)
(もし、彼女のいうとおり、今の状態は磔に等しいかもしれない)
(大の字になり触手の束にべっとりと張り付いているになっている様子は受刑者そのものだ)
(その物を刑を執行するかのようにように、彼女を肛門からさす触手の槍が貫いている)
ん〜〜〜〜〜〜〜、ん〜〜〜〜〜〜〜〜
(彼女の質問にも答えることはできない)
(首を振っているのも、何をしているのもパニックになっているのだろう)
(その感想を紡ぐさえ、触手で蹂躙されてしまっているのだから)
(そのパニックになった思考を溶かすように、バチンと鞭の快楽が生まれる)
(それが何度も往復し、内側から垂れる催淫液がその効果を何倍にも高める)
(だというのに、あれから性器には一度さえ触れてこない)
ほら、せっかくだし試してみる?
(不意に視界がまっくらになった)
(触手がハチマキをするように、覆いかぶさってきたのだ)
(そして不意に乳首をちねられ、クリトリスに何かをつけられた)
(それはハケのような産毛でただひたすら、なめる様に刺激する覆い隠す程の小さな触手であった)
(そしてきゅきゅっと何かふとももにかかれる感覚がある)
それじゃぁ後で会いましょ
【えっと、そろそろ喋る為に貫通の触手はひっこめても大丈夫でしょうか?】
【はい大丈夫です】
【だいたい胃ぐらいの位置にいるということで】
(そういっている内に口の触手がいったん引っ込んだ)
(いや、体内に戻ったと考えるのが正しいのだろうか?)
げほっげほっ!
(だが、それを息つく間もなく、鞭が振るわれる)
んひぃぃぃ! んぁぁぁぁぁぁぁ!!
(何度も往復し、体に跡がつくたびに体が震える)
(痛みによる熱さではなく、快感による熱さがが身を焼いて)
くぅ……やってみろ。絶対、こんなもの外してお前を倒してやる。
んぁ、な、何?
(そうすると、いきなり目隠しをされて)
なっ、何をしてるんだ。んぁ、な…なんだこれ?
んひぃぃ、へ、変なのがあそこに張り付いてェ
(クリトリスが触手に包まれる)
(そこからは、新たに刺激が与えられて、逃れようと体をくねらせる)
んぁ、な、なに? 何して? ま、待てぇ!
(それからしばらく放置され始める)
んぁ、んぅぅ…な、なんで…だ、ダメだ。流されちゃ
(媚毒が体の中、そして体の外の粘液も媚毒と化し、内外からしみ込む)
(さらにはクリトリスも同様で微弱な刺激に体をくねらせて)
んひぃぃ、くぅ、で、でも……あきらめない
(そうすると、宣言通り何とかはずそうともがき始めるリアナ)
んぁぁ、んぅ……へ、変なのしみ込んでるけど、こんなn、んぁぁ、んぅ
(肌の鋭敏化が止まらず、クリトリスも感度が上がっていく)
(それでも諦めずにもがいて)
(そしてしばらくすると周囲が騒がしくなり始める)
(いや、ざわめき始めると言ってもいい)
(目隠しをされ、周囲を確認することはできない)
(だがそれでも隠し切れぬ人々の視線を肌で感じるだろう)
(そして人の気配が目の前にきたかと思うと)
ずぶぅ
(いきなり男の物を挿入され、相手のことを考えないような激しい動きで)
(子宮口の奥まで何度もゴツゴツと叩かれる)
(そして男のうめき声と共に、熱いものが女性器の中にそそがれる)
ほら、交代だぜ
(そんな声と共に最初の男の物は引きぬかれ、再び別の男の物が入ることになる)
(そしておかしなことだが、それでもリアナはイクことができないだろう)
(彼女を磔にしている触手がそう、さしているのだ)
625 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/25(金) 23:08:43.23 ID:kPo8dcW0
625
なあぁ……なんだ?
(さすがに、騒がしくなったざわめきに違和感を覚える)
(そうして、必死に目隠しを振りほどこうとし始めると)
んぁぁぁぁぁ!
(いきなり乱暴に女性器に何かを突っ込まれた)
んひぃぃ、な……なんだ? やめろぉぉ!
(ただでさえ、敏感になっている中に乱暴に動く肉棒)
(肉棒とは分からなくても、その熱い感覚と震えて迸った白濁液の感覚は分かる)
やめろぉ。やめろぉぉ!
んぁぁぁぁぁぁ! ま、また突っ込まれてェ!
(そうすると、何度もかわるがわる犯される彼女)
(それに、何度も目隠しを取って状況を確認しようと首を振り)
こ、交代ってなんだ!
止めろ! ぼ、ボクになにするんだぁ!
(読んだ複数の声にとにかく、噛みつくかのように吠える)
【すみません、そろそろ眠気が来ましたので】
【凍結か〆の方向へお願いできますか?】
簡単だよ、お前は売られたんだよ
(そう犯しながら一人の男が答える)
(そして再び白濁液が注ぎ込まれ、また別の肉棒に交代される)
(膣に直接注ぎ込まれるだけでは飽き足らず、いきなり口につっこまれ注がれる)
ちいせぇ胸だな
(ある男がこりこりと、その勃起した乳首を荒くかみ締める)
(あいたもうひとつの胸は器用に指で転がしたり、荒くもんだりする)
おぉ!キツキツだがまだはいるな!
(ある男がリアナを突き刺している触手を恐れずに、後ろの穴にもぐりこませる)
(程なく男は媚薬液の効果もあり、手早く注ぎ込んでしまう)
(そしてクリトリスを綺麗にはぐように、小さな触手がざわめき始める)
【では凍結でお願いします】
【次回の再開はどうしましょうか?】
【あと、流れ的によく分からなくなってきたのですが】
【んーでは、腕不足で申し訳なくて〆でもかまいません】
【再開は再来週になってしまうので】
【ふむ、再開は再来週の木曜辺りでお願いします】
【何かあったり、継続できなくなれば置きレス残しますので】
【はい、お願いします】
【時間は21時で】
【それでは失礼いたします】
635 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/26(土) 00:59:02.72 ID:VK8FreWs
635
>>587 【今晩わ ◆Nyj/Eym/pgさんとのロール再開でスレッドをお借りします】
【お待たせしました、今続きを書いていますのでもう少々お待ちください】
>>637 【それでは、今回も宜しくお願いします】
>>585 な、一体これは……
(形勢逆転に気づき逃げようとするが、悪刀娘の膣内の感触と)
(柔らかなお尻の感触には勝てずに)
(力が無くなりそうな状態にも構わず腰を振ってしまう)
お、おおっ、うおおおぉ……
(喜びの声を上げつつ、絡み付く襞に突き上げを繰り返す)
こ、このままじゃまずいな…
(何度も射精できるわけではない、悪刀娘の胸を揉みながら気を紛らわせる)
(しかし、すぐに射精感が訪れ、再び中に出してしまう)
はあ、はあ……だめだ、逃げられない
(逃げるだけの体力もなく、しかしペニスは勃起したまま)
(パンツ越しのお尻の谷間に挟んでくれないかと期待したままその場に立ち尽くす)
【では、よろしくお願いします】
>>639 「ん…んんっ…!!」
(体勢が逆転したにも関わらずに腰を振り続ける妖怪は、
直ぐに射精してしまう)
(それを感じながら意識を集中し、霊力で妖力を浄化相殺して)
「どうした、私を犯して堕とすつもりじゃ無かったのか?」
(汗ばみ上気した顔に得意そうな笑みを浮かべながら、一端妖怪の
ペニスを膣口から引き抜くと、先程までの行為で分かっていた弱点
らしい尻攻めを再開して)
「ほら、これはどうだ…?」
(精液で濡れたショーツ越しに尻を突き出すが、ペニスに当る寸前
で動きを止め、寸止めで焦らして)
>>640 そ、それはだな、はあ、はあ……
(両目はただ悪刀娘のお尻に向けられる)
(段々と近づくお尻、少しでもペニスが勢い良くお尻に突き飛ばされれば)
(また射精して今度こそ動けなくなるだろう)
う、ううっ……
(ここで、突き出されたお尻の動きが止まる)
や、やってくれ……もうどうなってもいい、成仏してもいい!
(腰を前に出し、お尻に亀頭をめり込ませようにも)
(動くだけの力はなく、ただ悪刀娘がお尻を近づけるのを待つのみ)
(唯一の救いは手が動くこと、お尻を揉みしだきながらご褒美まで耐える)
うう、触っているだけで出そうだ
>>641 「それは…出来ない、と言う訳か」
(ほんの数pの距離しか空いていないが、自ら腰を突き出す事
すら出来ない程に妖力を消耗し、情け無い声を上げる妖怪の力
を予想し、声をかけて)
「ほぉ、それは本当か?」
「その男の人を解放して成仏しても良いと、言うのだな?」
(寸止めに耐え切れなくなった妖怪が発した敗北宣言にも等しい
言葉に、紫の瞳を輝かせて)
『どうやら本当らしいな、なら最後に一泡吹かせてやるか…』
「ほらっ、どうだっ…?」
(答えながら尻を揉みしだく手の感触に、妖怪の言葉に嘘が無い
らしいと判断し、正に止めを刺そうと一端引いた尻を勢い良く
突き出し、ショーツだけを亀頭の先端ギリギリで停止させて)
>>642 う、うひいいいい……っ!
(奇声を上げた妖怪)
(悪刀娘の突き出されたお尻を包む下着だけが亀頭を優しく擦る)
(お尻を揉みながら最後に残った力を振り絞り、身体を前に出せば)
(柔らかな美尻がペニスに微かに触れて、強烈な快感が走る)
(最後の情けということで、向こうからもお尻で強く押し潰してくれることを願う)
あ、あああああっ!
(ほんの少しの心地よさだったが、何度か腰を振っていく内に)
(我慢できずに射精、パンツにはべっとりと精液がこびり付いた)
はあ、はあ、うっ
(そのまま倒れ込む、しかしまだ成仏はしていなかった)
(あと一度でも尻を見せられたら成仏してしまうだろう)
【下着を履き替えた上で】
【まず袴越に尻を突き出して、最後に発生させた風で袴を捲りパンモロで射精】
【そのまま成仏という流れが希望です】
>>643 「おや、どうした…まだ成仏して無いじゃ無いか?」
(奇声を上げ、腰を振り何度目かの射精を行い、倒れ込む
妖怪へ声をかけた悪刀娘は、余裕を見せながら精液まみれの
ショーツを脱ぎ捨てると、何処から替わりを取り出し、履き
替えると、ずり落ちていた袴も元通りに履き直して)
「ほらっ、お前がしたのを、そのまま返してやるぞっ!」
(そう言いながら、再び尻を突き出すと最初に妖怪がした
ように突風を発生させ自ら袴を捲り上げ、ショーツ履きの
尻を見せ付けると、先程のようにぎりぎりまで接近させて)
645 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/26(土) 22:18:38.12 ID:VK8FreWs
645
>>644 う、うう、はあ、はあ……
(成仏寸前というところで、さらに悪刀娘がお尻を突き出し)
(風で袴が捲れると履き替えた下着を見せ付けてくる)
………………
(そのまま音もなく消えていく妖怪の姿)
(どうやら完全に成仏してしまったようだ)
【いろいろ希望を聞いて頂き本当にありがとうございました】
【これで〆とさせていただきます】
>>646 「はぁはぁっ、何とか成仏したか…」
(荒い息と乱れた衣服を直しながら、気絶した男の体から
白煙の様に分離し消えて行く妖怪の姿を目にする悪刀娘)
「さて、後はこの人を帰して上げるだけか」
(保魂珠を男性の額に当てて体内外の残留妖力を浄化すると
同時に、自宅の位置を読み取ると、軽々と肩を貸し担ぎ上げ
て、帰路について)
【こちらこそ、逆レイプシチュの初お相手頂き、ありがとうございました】
【では、こちらも落ちます】
【お疲れ様でした】
648 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/26(土) 23:45:35.53 ID:VK8FreWs
フヒヒ
フヒヒ
650
651 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/28(月) 09:59:50.01 ID:IIOJ2Cu4
フヒヒ
【お相手お願いできますか?】
>>653 【気付くのが遅れて申し訳ありません、まだいらっしゃいましたら是非お願いします】
655 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/28(月) 23:56:30.08 ID:IIOJ2Cu4
655
>>654 【いえいえこちらこそお願いします】
【能力に目覚めた際に炎に顔を焼かれて復讐心に燃える女淫魔とかやってみたいのですが…】
【
>>656】
【なるほど、了解です。前に放置された方も同じシチュでしたが】
【破棄になったので問題はないでしょう。】
【どういう場面からはじめましょうか?】
>>657 【本当だ!やっぱり炎使いって思うと発想が似るんですかねぇ】
【なるべく被らないようにします!】
【では、塾の生徒に化けて…ってのはどうでしょうか?】
【あらかじめ生徒を襲っておいてコトネさんの心にダメージを入れていく感じで】
【
>>658 了解です!】
【化物(淫魔の配下)を撃退中に背後から生徒(淫魔)に不意を突かれて…とかでしょうか】
>>659 【普通の塾の時間に既に部屋で待ってて「今日は他の人来てない〜」的な感じで話してくけど】
【明らかに普段のその子と態度が違ってて…みたいな流れでバレるのがよいかな】
【戦闘開始はこちらから不意打ちはしない感じで…】
【スーツ姿のコトネさんにちょっかい出したいだけだったりもしますが】
【
>>660】
【なるほど。了解しました】
【どのようにしてこちらが絡めとられるかはお任せするとして、】
【その他問題なければ始めますか】
>>661 【なんかちょっと回りくどくなりましたが、始めましょ】
【書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?】
>>662 (逢魔が刻を少し超え、星が瞬きだした頃。)
(授業の準備を終えて黒いスーツの女性が教室へ入ってくる)
(眼鏡に男物の黒いスーツに身を固めたいかにも堅そうな雰囲気)
(だが黒く靡くポニーテールと、豊満な体が男子学生に非常に人気だった)
「こんばんは。あら?今日はあなただけ?ほかのみんなは?」
(普段は十人以上いる教室がガランとしていて、ぽつんと一人だけいる子に声をかける。)
【とりあえずこんな感じで。よろしくお願いします!】
>>664 (街の一角のとある学習塾)
(そこらにはいない別嬪教師がいると噂されるその教室も、講義が始まる前は静かだ)
(いや、静かすぎた)
(本来ならその人気教師の授業を受けに何人もの生徒が来ているはずの教室には、一人の女学生しかいない)
(しかも、その女学生は不敬にも教卓に腰掛け、よからぬ笑みを浮かべている)
(そして、先生の足音聞きつけると目を細め立ち上がり、伸びをする)
「(さて、いつぞやの借りを返させてもらおうか…)」
「あ、先生こんばんは!」
「ん〜、今日はみんな体調不良みたい、学校も流行りの病気で学級閉鎖になってるところもあるみたいだし」
「そんなわけで、今日は一対一でお願いします!」
「ほら!はやくはやく!」
(先ほどまでの怪しい素振りが消え、先生に受け答えする学生)
(普段は大人しめの娘であるが、今日は何故か先生の手をとって部屋に誘導しようとする積極性を見せていた)
【宜しくお願いします!】
「……あら、そう……?(こんな娘だったかしら?)
ともかく、教卓に腰掛けてはだめよ、みっともない。」
(女の子を嗜めてながらなんとなく嫌な予感が胸に渦巻く)
「え、ええ…。ねえ、今日はどうしたの?何かいいことでもあったかしら?」
(なるべく生徒に同調する方針のコトネは部屋に入るまで手を引かれるままにされていたが)
(教室に入った瞬間の違和感――例えばこの中だけ別空間のような感じに一気に警戒を強める。
「(……この感じ?) ねえ、あなた、誰かしら?皆をどうしたの?」
(ぱっ、と手を放して静かに問いかける。
たぶん、いや十中八九この子供には何かが化けている)
「ん?あたし、いつか先生と二人きりになれたらなーって前から思ってたの。」
「だからその機会が来てくれてうれしいんだ!」
(違和感に首を傾げるコトネにそんなからかうような台詞を言う)
(だが、その台詞自体は嘘ではない…)
(そして何かを感づかれ、手を離されてしまい…)
「えっ、先生?何言ってるの?」
「…。」
「…ぷっ、あっはははは、残念!」
「もうちょっぴり先生と生徒ごっこしたかったんだけど、もうバレちゃったぁ?」
(悪びれもせず、生徒の姿をした何かがその本性を見せる)
(既に回りは教室であって教室ではないおかしな状況になり始めている)
「皆には私が先に授業してあげたわ。」
「男の子も女の子もみーんな初体験、おいしくいただいちゃった♪」
「それで腹も膨れたことだし、一番気に入ったこの子の姿を借りて、待ってたわけ。」
「あーあー、大丈夫、私に手を出したら殺すーとかはやらないから、つまんないし。」
「しっかり安全な所に置いてきたから、勝手に怒りで燃え上がったりしないでね〜♪」
(軽い調子で生徒の姿のままコトネを挑発する)
(その本性はそうとう悪どいようだ)
「な…っ!?おまえは……・なんてことを……」
(動揺すると同時に激しい怒りに体を震わせる。
この相手が意味する初体験、おいしくいただいたの意味するところは一つしかない。
それは数年前に自分自身がされたことで……。)
「……許さない!」
(静かで低くも激しい唸り声と共に右手に戦斧が出現し、
永遠の炎が形を取って鎧を形成する。一分の隙もない重装備が
かつて淫魔に開発された体を包み込んでいた)
「燃え尽きなさい、『陽炎』!!!」
(瞬間、斧が炎を纏って激しい熱と共に振り下ろされる。
怒りに冷静さを失った一撃はそれだけに激しく、直撃すれば跡形もなかっただろう。)
「うわっ!?」
(一気に戦闘態勢に入ったコトネの強烈な一撃)
(爆煙が周囲に立ち上る)
(その攻撃を受けて淫魔は…)
「…。」
「えーん、痛いよ先生…。」
(片腕が炭化してなくなっていた)
(痛がる素振りを見せる淫魔)
(だが…)
「…なんちゃって。」
「借り物の姿といえど、生徒の姿の私によく攻撃できるもんだね。」
「まあいいや、もうこの姿をしてる意味も無いし…」
(そういうと生徒の姿がはじけて消えていく)
(攻撃が命中してなくなったように見えた腕も、どうやらフェイクだったようだ)
(そしてコトネが見知った顔の下から現れたのは、顔の半分が焼け爛れた女淫魔の姿だった)
「…この顔を見て私を思い出したかしら?」
「あんたにやられた傷を忘れないために治さないでいたのよ!」
「今日こそあんたから全てを奪ってやるわ!」
(そう言うと闇から触手を生み出し鞭のように使い、俊敏な動きで襲い掛かった!)
>>669 「悪ふざけは止めなさい。さっさと正体を表さないと……。そのまま灰になりたいのかしら?」
(可愛い生徒の泣き声に胸を痛め、それが淫魔への怒りを増幅させた)
(斧を大きく振り上げて頭から両断しようとする手がピタリと止まる。)
「おまえ……は……。生きていたの……?」
(恐怖に体が竦むと同時に下腹部が疼く。
この淫魔の徹底的な開発が、未だに有効な証拠だ)
「…今度こそ、灰も残さない……永遠の炎よ!『灼熱地獄』発動!」
(静かに決意をして祈るように身体に宿る炎に呼びかける。
鎧から炎が立ち昇り、鎧自体が炎の渦となってコトネの周囲を包み込む。
コトネも、淫魔も、触手も超高温の炎の渦に包み込まれていく……。
炎が消え去った時、戦斧を右手に鎧を脱いだスーツ姿のコトネが姿を現した。
あの淫魔に大して軽装は危険だが、あの技を発動した後は暫くこのままだ。
「……気配はない。灰も残らなかった……?」
(倒したとみてほっと一息を付いた。)
>>670 「…そう来ると思ってた。」
コトネが灼熱地獄を解除したにも関わらず、僅かに残っていた炎。
炎使いであるが故に炎への注意が遅れていたのが敗因だった。
「捕まえたァっ!」
コトネの足元で燃えていた炎が突然青色に変化すると、そこから淫魔が生まれたかのように飛び出す。
完全に不意打ちの形となり、隙を作っていたコトネを組みふせてしまう。
「さっきの質問に答えてあげる」
「"生きていたの?"…、そうね、あのままだったら死んでたわ」
「でも私は焼かれながらその場で術を生み出したの…、炎と同化する術を」
「もちろんそんな即席の術でまともな結果が得られるわけじゃないけど、まぁこうして生きているというわけ」
「この体を元通りの姿にするのも大変だったんだから、責任は取ってもらうわよ、…永遠の炎に」
コトネのスーツの上から体を弄り始め、触手を生みだすと四股を拘束してしまう。
「うふふ、またこうしてあんたを虐められる日を楽しみに待ってたわ」
「ねぇ?あんたは嬉しい?喜んじゃう?ふふふふ…」
そういうと、コトネの秘部を上からゆっくりとなぞった。
>>671 「えっ!?ぐっ、そんなっ…!」
(組み伏せられてから呆然と現状を認識する。
手の内が知れているのにあっさりと油断を解いた迂闊さに内心歯噛みする)
「永遠の炎はあなたにどうにかなる物じゃなくてよ…?
っああッ!?」
(スーツの上から体を弄られて声をあげてしまう。
淫魔に異常な性感に調教された体は、幾たびかの戦いと敗北、またコトネの成長を経て
より淫らにもなっていた)
「(素肌を触られる前に……無力化される前になんとか触手を振りほどかないと…・!)」
(体を激しく捩って触手から解放されようとする。
淫魔に触られた秘部から白く濃い愛液がにじみ出ていた…)
>>672 「ふふ、やっぱり敏感さんね?」
「こーんな体で戦い続けてたなんて、やっぱり体が寂しかったんじゃないの?」
(暴れるコトネに体を被せのしかかるように動きを封じる淫魔。)
(そのまま全身に自らの体をこすり付けるように愛撫をする。)
「ほら、こっちを見て…。…んちゅ。」
(一瞬の隙を突いて、コトネの唇を奪う。)
(そのまま僅かに精気を奪い、惚けさせようとする。)
「…んっ、んくッ、んんっ…、んぅ…。」
(そのまま舌を入れ、コトネの口を蹂躙しはじめる。)
「んんぅ…、…ぷはっ、ごちそうさま。」
「さて、前戯は終わり。まさかこんな顔にされた私が、あんたに気持ちいいことだけして終わらせるわけないでしょ?」
「受けてもらうわ、私が受けた苦しみを…。」
(そういうと、淫魔の全身がコトネの体に絡んだまま再び青い炎に変化していく。)
(その魔性の炎はコトネの最後の砦であるスーツを灰に変えていってしまっていた。)
(最も、淫魔にコトネを灰にする気は無いため、炎はあくまで肌に火傷を負わせないようにはなっている。)
(だが、その熱はコトネの精神への強烈な責め苦となった。)
「ふふふふふ、炎使いが炎に嬲られるなんて、皮肉でいいでしょぉ?」
「ひっ、うううぅ…!」
(歯を食いしばって快楽を堪える。
どんどん体から力が抜けて行く焦りを感じながら片目で戦斧の位置を確認する
ある程度なら遠隔操作できるからなんとかコレで不意を突けないだろうか……)
「っ!?んっ、んんんっ……!
(耐えなきゃ、コイツに絶頂させられたら大変な事になる…!)」
(唇から精気を奪われる快感が全身を巡ってゾクゾクとした感覚が背筋を伝う
この感覚が股間から脳を貫いたときがコトネの敗北なのだろう)
「そ、んなっ…!うああぁ!?
(服が……!こんな屈辱っ…でも、まだ、まだ負けてない…!)」
(生まれたままの姿にさせられ、炎が素肌を炙る。
ちくちくとしたやけど寸前の熱で責められる感覚に体を捩らせて苦悶の表情をする。
その瞬間にコトネの戦闘能力は一切奪われただの不死の女――しかも非力で
淫らに調教された快楽の奴隷に成り下がる。
ただし肉体だけだ。心はまだ折れておらず、床に落ちた戦斧を頼みに隙を伺っている。)
>>674 「(ふぅん…、まだ逆転する気でいるんだ。)」
「(なら……。)」
(炎と化した女淫魔が邪悪な笑みを浮かべる。)
(復讐に文字通り燃える淫魔は、コトネを堕とすためには手段を選ばない。)
「しっかし、この様子だとコトネちゃん、彼氏でも作らなかったのぉ〜?」
「こんなにいいおっぱいに成長して、男の人の目は釘付けだと思うんだけどぉ?」
「ふふっ、おかげでここなんて欲求不満そうじゃない?」
「あ、もしかして私を待ってくれてた? そうだったらちょっぴり嬉しいか、も♪」
(体を半分肉体に戻し、コトネの巨乳を掴んで揉み、サイズを測るような素振りを見せる。)
(さらには股間に指をVの字にして当てて、スリットの中を開くようにして観察。)
(自分らが調教したにも関わらず、使い込まれているようには見えないその秘所を撫でる。)
(ちょうど、その淫魔の体は斧と逆方向を向いていて、コトネの狙いには絶好のチャンスのように思えた。)
【斧を操作して背後から切りつけるつもりならいつでもどうぞ!】
>>675 「黙りなさい…っ!くああっ…!」
(ビクビクと体を痙攣させて淫魔の辱めを堪える。
酷い脱力感に苛まれて震える体に鞭打って気力を回復させ隙をうかがう
(胸を揉まれて仰け反り、秘所を撫でられて我慢しなければ絶頂しそうな熱)
「くぅ、あぁぁっ!(コレ以上されたら逝っちゃう……!もうここしかない!)
喰らいなさい・・・・・・っ!!!」
(コトネにとっては起死回生の最後の一撃を放つ)
>>676 「なにっ!?」
(突然の斧の襲来。)
(それは淫魔にも予想外であり、背後からの一撃は回避できるはずもない。)
(そのまま飛来した斧は、無慈悲にも突き刺さった…。)
「…なぁんだ、自分から入れちゃうほど欲求不満だったんじゃない♪」
(そう、斧の柄はコトネの膣に突き刺さっていた。)
(そしてその斧にも触手が撒きついて、制御を奪われてしまう。)
「だめよコトネちゃん、私が体を炎に出来て炎に混じることができるのは見せたでしょ?」
「最初に斬り付けられたときからもう斧には私の炎がくっついてたの。」
「だ、か、ら♪今じゃこの斧も私の淫具なのよ♪」
(そう言うと、斧に撒きついた触手を動かし、コトネの中をずぶずぶと刺激する。)
(自らの武器を奪われた挙句、それを性の道具にされて責められるという屈辱が、コトネをさらに焼く…。)
「うっああぁあ!?な、んで……?」
(自らの戦斧に貫かれて全身を駆け巡る屈辱的な快楽に体を震わせて疑問を口にする。
もう反撃の術もなく、逆転が不可能になった絶望がドス黒く胸を浸食していく)
「ひあっ、あ、あん、あぁ…・、そんな……そんな…あっ!?だめ、だめっ!」
(最初の1手で詰まされていた。
その事実に愕然とする暇もなく、膣の、淫魔に開発されきった急所を貫かれ
絶頂を近くに感じて拒絶の言葉を投げる。
こんな屈辱にまみれた絶頂をさせられたら心が折れてしまう気がした)
>>678 「(あと一息ね…♪)」
「さてコトネちゃん、そろそろイっちゃおうか♪」
(そういうと、コトネを拘束していた触手が針を生やし、ダメ押しの媚毒を流し込む。)
(斧の動きも更に激しくなり、コトネにトドメをさすべくスパートをかける。)
「大丈夫、死にゃしないんだろ?」
「あんたのことは私が生涯可愛がってやるからさ…。」
「んっ…っ!」
(さらにまた口を重ね、全ての意志を吸い取るような勢いでエナジードレインを再び行う)
(淫魔の熟練の指の動きが胸や秘部を躍りまわる)
(そして…。)
「ふ…ぐうぅ、う、ううううぅっ!!!
(たえろ、たえなきゃ…でも・・・・・・もう……」
(柔肌に突き刺さった針から流し込まれる媚薬が体中を支配していった)
(ただでさえ開発された体が急速に堕ちていく)
「うあ、や、だめ、だめえええっ。んっぐ……
(もうだめ、イク、イクううううぅっ!)」
(激しすぎる責めにもう堪え切れない。
抵抗する力すら吸収されてしまった。
淫魔を睨み付ける最後の抵抗も虚しく快楽に目を閉ざして…・・・
エナジードレインされながら絶頂する。)
「(――なにこれ――ぜっちょう……とまらな――)」
(ビクンッビクンッと体を震わせて淫魔の腕の中でイキ続けるコトネ。
闘う力を無くしたのを証明するように戦斧は淡い光になって消えていく)
>>680 「…ふふふふふ、ようやくこれで無防備になった。」
(消える斧を見て、口を離した淫魔が言う。)
(コトネの力をエナジードレインで大量に吸い取りその体は戦う前よりも圧倒的に力に満ちていた。)
(そして、自身の計画の最後の大仕事を実行しようと目論む。)
「コトネちゃん、もう聞こえてるかわからないけど、今からやることを説明してあげる。」
「さっきも言った通り、今の私は炎と同化できる…。そう、炎であれば。」
「当然、あなたの中にある永遠の炎とも同化できるはず。」
「だから…、あんたの体を頂くわ、永遠にね!」
そういうと、横たわり力を使い果たしたコトネの膣に、全身を炎と化した淫魔が入り込んでゆく。
それは敏感なところを火であぶられているのにも関わらず、強烈な快楽をコトネにもたらした。
「でも、あんたの体を奪っても意識は残しといてあげるわ!」
「自分の体のすることを、何も出来ずに自分の中からずっと見せ続けてあげる!」
そしてそのまま炎は子宮にまで殺到した…。
【乗っ取り的な感じで〆ようかと思いますが】
【無理であれば永遠の炎が暴走と言う形でこちらを倒してもらってもかまいません〜】
「イクっ、イクのもう、もうだめだめええええええええええッ!」
斧が淡い光になりはじめてから消滅するまでの間にコトネは数十の絶頂を極めさせられていた
それこそ不死者のコトネでなければ確実に死んでいたであろう程の快楽に脳が破壊されいている。
永遠の炎の治癒力ですら回復が追いつかず、快楽で体中が破壊し尽された
回復に回せない程エナジーを吸われていたからだ。
やがて痙攣すら緩慢になっていく
「(わたし・・・のから・・だ・・・?)」
思考力の回復すら出来ない状態だから体を動かすことも
まして抵抗することも出来ずただぐったりとぼんやり淫魔を見つめ返す
その、嘗ては理知的な光に満ちた瞳は暗く濁っていた……。
子宮を焼かれ魂まで犯され快楽に染め上げられる。心が折れたコトネの意識が淫魔に支配されていく
絶頂に相当する快楽を今も叩き込まれ続けているにも拘らず声一つ上げない。
うめく力すら残っていない、
そんなコトネが目を見開いてただ「嫌…・・」と呟いたのは奇跡に等しかっただろう……。
【乗っ取り〆OKです!ありがとうございました!思ったよりかわいそうな最期になってしまいましたが…w】
>>682 (淫魔の炎を体に受け入れ、ビクンビクンと跳ねるコトネ。)
(最後に口から零れた拒否の言葉の後、教室には再び静寂が訪れた……。)
(そしてしばらく時間が経ち夜が更けた頃…)
「…んっ、ふぁぁ…。」
(コトネが起き上がる、否、それはコトネであってコトネではない。)
「んふふ、凄い力ね、永遠の炎ってのは…。」
「こんな力は人間には惜しいもの…、淫魔がこれからは使ってあげるからね、"コトネちゃん"。」
(自らに語りかけるように話す"コトネ"、そしてそのままその体は起き上がる。)
(全身に撒きついていた触手は、今までのコトネからするとありえないような扇情的なボンデージ服となる。)
「さて、と、今度はコトネちゃんの体で、ここの生徒達を頂いちゃおうかな♪」
「男の子なんか、私にあんなことされた後だもん、コトネちゃんの体を見たら何もしなくても犯してくれそう♪」
「大丈夫よ、感覚とかもばっちり繋げてあげてるから、コトネちゃんも一緒に楽しんでね♪」
(自らの中で完全に服従させてしまっているコトネの魂に向けて、淫魔は愉快そうに呟くのだった。)
(この日から、人間達は以前よりも苛烈な淫魔たちの活動に怯えることとなる。)
(不死の淫魔コトネが人々に怖れられる日が来る日も近い……。)
【いやー、エナジードレインで吸い取ってるうちに、逆に注いで見たくなったんです。】
【自分で最初に炎と融合なんて考えてたときは、こうするつもりはなかったんですが…w】
【多分、未来永劫コトネちゃんの意識も残して淫魔は楽しむと思うので】
【コトネちゃんが開き直って快楽を楽しみ始めれば、かわいそうじゃなくなりますよ!】
【こちらからのロールはこれで〆させていただきます!】
【ありがとうございました!】
684 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/29(火) 10:23:33.94 ID:fBtv4Une
フヒヒ
685
【名前】退魔天使ショコラ
【3サイズ&身長】159cm, B87/W56/H86, Fカップ
【外見年齢】15才
【性格】明るく元気。時折甘えん坊。敵にも情けをかけるタイプ。
【容姿】
(普段の姿)
褐色の肌に、猫っ毛なセミロングの白髪。金色の瞳に童顔。
背中に真っ白の天使の羽。頭に輝く天使の輪。
コスチュームは白い、競泳水着型ボディスーツとニーソックス+長手袋。
(世を忍ぶ仮の姿)
容姿はそのまま、天使の羽と輪を見えなくさせることができる。
服装は藍色の修道服。首に大きめの十字架ネックレスを掛けている。
【名前】退魔天使タルト
【3サイズ&身長】158cm, B87/W55/H86, Fカップ
【外見年齢】15才
【性格】優しく大人しめ。姉に比べると冷静。
【容姿】
(普段の姿)
色白の肌に、栗色のウェーブの掛かったロングヘア。金色の瞳に童顔。
背中に真っ白の天使の羽。頭に輝く天使の輪。
コスチュームは藍色の、競泳水着型ボディスーツとニーソックス+長手袋。
(世を忍ぶ仮の姿)
容姿はそのまま、天使の羽と輪を見えなくさせることができる。
服装は藍色の修道服。首に大きめの十字架ネックレスを掛けている。
【戦う理由】淫魔討伐のために天界から派遣された。タルトが淫魔に捕まってからは彼女の救出を最優先に行動している。
【攻撃方法】魔法で作り上げた槍による近接攻撃。魔法を使って遠隔攻撃もできる。
【弱点】淫らな刺激に耐性がない。感覚を共有しているため片方への刺激を両方とも受けてしまう。
【NG】グロ、猟奇、スカトロ
【希望】お相手は淫魔や、協力者の青年、はたまた一般人を相手にと思っています。
基本はショコラのみ描写で、感覚共有ネタで遊んでみたいです。
あるいはこちらが一人二役で、ショコラとタルトを交互に描写するのでも大丈夫です。
【備考】
淫魔討伐のため天界から派遣された、双子の天使。肌の色などは正反対だが顔付きは瓜二つ。
感覚を共有していて触覚・嗅覚・味覚は100%相手にも伝わってしまう。
※
とある青年の家に身を寄せ淫魔狩りをしていたが、途中でタルトが淫魔に捕まってしまい、監禁されてしまう。
淫魔の間にも感覚共有は広く知られてしまい、残るショコラを捕まえるべく、タルトは休むまもなく性的陵辱を受けている。
思うように戦えなくなってしまったショコラは次第に劣勢になり、今や狩られる側になってしまった。
【はじめまして。特殊なネタだけど許してね。これからどうぞよろしく】
【今日は待機してみるね。雑談もロールも歓迎するよ】
【質問だけでも大丈夫。ゆっくり待ってるね】
淫魔相手にするのにエロ行為に耐性が無いなんて、なんて酷な…
タルトはもう四六時中犯され続けて大変な事になってるの?
【こんにちは。面白そうな設定ですね】
【タルトが媚薬とかで肉体が敏感になったりしたら、ショコラも敏感になったりするんでしょうか】
【それとも感覚だけがダイレクトにくる感じですか?】
うう。だって今まで天界にいたんだから、そんな行為ほとんどされたことないもん。
……んっ、ん……うん、大変なことになってる。何人か交代で犯されちゃってるみたい。
そのせいで、わたしも犯されちゃってて……大変なことに……っ!
ショコラちゃんも犯されちゃったんだ…
それじゃもう戦えないんじゃないのかな?
今だって、どこかでメチャクチャ犯されてそれがずーっと伝わってきてるんだろう?
えっちな気持ちよさが、タルトちゃんも気持ちいいって喜んでるのが分かっちゃうのかな
>>689 タルトの様子はわからないけど……薬を飲まされたり注射されたりしたら、すごく気持ちよくなっちゃうから、
たぶんタルトが感じていることが、そっくりそのままこっちに来る感じだとおもう。
向こうでイってると、こっちでもイっちゃうから……どっちがされてるのか、ときどきわかんなくなっちゃうね。
>>691 戦えなくても、タルトは助けないと……見捨てて帰るなんてできないよ。
喜んでるかはわからないけど……んっ……わたしも、気持ちよくなっちゃうし……
ひとりでいると、気付いたらイかされてるの……っ!
戦うどころか、普通の生活してるだけでも大変そう
電車とか乗ったり学校行ったりとか人と話したりとか
ご飯食べたりお風呂入ったり、トイレ行ったりしてる間もずっとずっと気持ちいいまま…
どんな気分なんだろうね
今も気持ちいい?
こんな風にオッパイ触られたりしたらどっちが触られてるんだろうって思うのか
それとも、二倍気持ち良くなっちゃうのか
可哀想な天使ちゃんの快楽落ちを見てみたいよね
【ふむ、ロールの希望したかったんだが
>>688さんがロール希望優先かな?】
ん、そちらが質問だけじゃなく本格的にロールをご希望なら俺は下がりますよー
セクハラ雑談的に設定とか聞いて、流れで…って思ってたので
>>693 学校は行くって話がでたけど、こんなことになっちゃったから取りやめに……
いまも……いまも、きもちいいよ……前も後ろも、すごく突き回されてる……
快楽落ちしちゃうまえに、タルト助けて天界に帰るんだもん。がんばっちゃうよ……っ!
>>694-695 【基本は先着と思ってますが、今日はロールしたい側を優先させてください】
【ごめんなさい。また待機したときに、雑談の続きをしちゃいましょうか】
じゃオマンコもお尻の穴も今一杯一杯淫魔のイヤラシイチンポで犯されて
ショコラも気持ちいいんだね
実際は犯されてないけど、犯されたくなっちゃう位穴が疼いちゃってるんだろうな…
すっごいやらしいな、また会えたら、今度は俺がたくさんイヤラシイ事をしてあげるね
じゃぁ今日の所はこれで、これからたくさんショコラちゃんのイヤラシイ姿見せておくれ
>>695 【おおぅ、ではお言葉に甘えさせていただきます】
【ありがとうございます】
>>696 【すみません、改めてロールよろしいでしょうか?】
【こちらは淫魔で。ショコラを人がみんな見ている前で凌辱したいと考えています】
【途中まで必死に疼きながら戦っていて、勝ちそうになった時に相方に強力な媚薬打たれて、それで捕まっちゃう感じで】
>>697 う……うん……きもちいい……タルトもきもちよくなってるの……!
いやらしいこと、しなくていいもん……うあ、あっ……そのまえに、助けるから……
【声をかけていただきありがとうございました。またお会いできれば嬉しいです】
>>698 【はい、改めてお相手どうぞよろしくお願いします】
【みんなが見ている前というと昼間ですか? 夜でも繁華街とかいいかもしれませんね】
【わかりました。そういう展開で……タルト側の描写は、こちらで行いますか?】
>>699 【ふむ、夜の繁華街にしましょうか】
【タルト側は、そちらの負担次第で大丈夫です】
【無理であればこちらで描写というか、何されているかを描写しますので】
【あと、NGについて。タルトのふたなり化は大丈夫でしょうか? 無理なら大丈夫です】
>>700 【何されているか描写してもらえるなら嬉しいです】
【可能だったらタルト側の描写にも挑戦してみますね】
【ふたなり化も大丈夫ですよ。知らない刺激を共有されてしまったら、完全に無力化してしまいそうです】
【書き出しはどちらが行いましょうか】
【じゃあ、最初だけタルトの様子をお願いしてみます】
【犯されながら、ショコラが戦い始める様子を見させられる感じで】
【書き出しはこちらから行いますね】
【わかりました。書き出しおねがいしますね】
【ショコラもタルトも、それに合わせて書き出します】
【お相手、よろしくお願いします】
(とある淫魔の居城にある暗い地下牢)
(そこには天使が捕らわれている。手足は丈夫な鎖でつながれ、全身にスライムがまとわりついている)
(彼女の全身には白濁を浴びせらえて四六時中犯されていた)
(今は、交代なのか犯されるのが止まり牢屋には誰もいない、唯一の逃げ出しチャンスなのだが)
(それで戒めを解き放つことは彼女にはない)
(スライムに微弱に体を責められ、かつ粘りついて動きを封じている)
(そんな中で、扉が開く。入ってきたのは彼女を犯している雑魚の淫魔)
よぉ、気分はどうだい?
いよいよ、俺たちのメス奴隷に堕ちる話は承諾してくれるのか?
(そういって、にやにやと顔を近づけては顔を舐める)
まぁ、今日はちょいと別な話があってな
(そういうと、部屋にモニターされた球体が現れて)
(そこには、にぎわっている繁華街の様子と、一匹の淫魔の影)
お前の姉妹の、ショコラちゃんだっけな?
あの子を捕まえるのにちょっと協力してほしいんだ
(そういって、彼女の股間の辺り衣装の上から手を這わせる)
ショコラちゃんが堕ちる様子を、お前も見たいだろ?
(到底承諾できないことと知りながら、あそこを撫でまわして)
【では、先にこんな感じで始めますね】
【よろしくお願いします】
>>704 (タルトが地下牢で目を覚ました。犯され疲れて眠ってしまっていたようだ)
(あたりに誰もいなくて慌てて身体を動かそうとするが、手足の拘束に阻まれて逃げることは叶わない)
「んっ、あ……あっ、あ……」
(身体にまとわりつくスライムが蠢いて刺激を与えてくる。犯され果てた身体は僅かな刺激でも感じてしまう)
(ぬるま湯につかっているような快楽の中、不意に扉が開いて淫魔が入ってくる……)
「……あまり気分はよくないですね。それと、メス奴隷になんか堕ちるつもりはありませんから」
(淫魔から顔を背けていたら、ねっとりいやらしく顔を舐められてしまう)
(嫌そうな表情を相手に向けると……相手の手には球体が現れて。どこかで見たような場所が映り)
(その映像の中に自分の姉の姿が見えると、思わず声が出てしまいそうになる)
「協力しません。ショコラは……私より、強いですから……ん、んっ、あ、あ……」
(股間を撫で回される。身体は意思を無視して快楽を貪り始める)
(撫で回されてすぐに、淫らな声を響かせながら、腰をくねらせ感じてしまう……)
(なにか粘液のようなものが肌に貼り付いて、身体を責めているような感覚がする)
(……いま、頬を舐められた。タルトに誰かが接触したらしい)
(妹の受けている感覚をひとつひとつ味わいながら……自分は、目の前の淫魔に対峙する)
あ……暴れるのも、そこまでだよ。おとなしく家に帰って……んんっ!
(魔法の槍を構えながら、一匹の淫魔に叫んだ瞬間、あそこを撫で回されて身体を震わせた)
(タルトが感じているのがよくわかる……顔を紅潮させながら、内股気味に、相手を睨みつける)
【はい、よろしくお願いします】
【気になったことがあればいつでも仰ってくださいね】
ふへへ、でもお前が感じれば感じるほど、あの子が捕まえられるわけだ
(そういうと、舌でぺろりと衣装の上から女性器のあたりを舐め始めて)
まぁ、お前の同意はどうせ得られんだろうと思ってな。今日は趣向をたしなんでみた
(そういうと、いくつもの触手が周りを囲み、その天使を見て笑った)
(中には薬液のようなものが詰まったものもあり、タルトへの責めをさせる気だろう)
(そして一方の繁華街)
(そこでは淫魔がもう一人の天使と対峙している淫魔)
ふはは、良くわたしを見つけましたねぇ。退魔な天使ちゃん
(外見は蜘蛛のような人のような姿をしている化け物のようで)
おとなしく家に帰るとでも思ってるのかい?
ああ、それとも、もう一人タルトちゃんをいじめに帰ってほしいのか
(そうすると、今のタルトの様子がショコラの前に映し出される)
ほら、キミの相方の様子だ。君はこの子を救い出したいのかな?
もし僕を倒せば、この地図が手に入るけど?
(そうすると、かれは地図を取り出して見せびらかして)
まぁ、その前にキミを連れて行くけどね
(と、彼女に向かって。蜘蛛の巣で攻撃を仕掛ける)
(万全の状態ならば、彼女は歯牙にもかけない雑魚の淫魔)
(だが、まだアソコを舐められる刺激が走っていて、それが彼女の行動を邪魔して)
>>706 「っ……感じたり、しませんから……あ、あぁ……あぁん……」
(淫魔から囁かれて、タルトは反抗するように顔を背けるが)
(衣装の上から股間を舐め回されると、ねっとりとした感触に蕩けて腰を揺らしていく)
(感じたくないと思っても、身体はそれを我慢できず、意思に反して燃え上がってしまうのだった)
(ぼんやりとあたりを見れば、触手が取り囲んでいて……心のなかで、ショコラに助けを求めてしまう)
……タルトのことを知ってるの……!?
(対峙した淫魔が、自分の妹のことをはっきりと口に出した)
(願ってもない……タルトの行方を知る淫魔に会えるチャンスはそうそうない)
タルト!!
(目の前に映しだされた妹の姿に思わず声を上げてしまう)
(そして淫魔が地図を出して……本当かどうかは怪しいが、それでも手がかりは欲しい)
連れてってもらえるなら嬉しい……ひゃ、あっ、ん!
(股間を舐められる。牝を感じさせるような淫らな舌使い。思わず身体をびくっとさせてしまう)
(足を閉じて、股間を手で押さえて……それがショコラの反応を遅らせた)
くっ、ん……あ、あっ、あっ、ん……
(股間を舐め回されながらも、蜘蛛の巣攻撃を必死に避けるが)
(一瞬遅く、左手にべたつく蜘蛛の巣が掛かってしまう。一旦距離を置きたい)
(蜘蛛の巣が絡まったままだが、淫魔から離れようと後ろの方へと跳んだ)
はっはっは、しかし天使とはいえやはり相方ともどもそそる格好だな
(必死になっている少女を見て笑う蜘蛛の淫魔)
(周りから声が聞こえる。夜の繁華街であるが故、たくさんの視線が彼女に集中していた)
「おいおい、何だあの子?」「なんて格好してるんだ? 羽? コスプレか?」
(内股になった少女の股間にもどんどん視線が集中していく)
ふはは、取れないだろう? いくら貴様が退魔天使でもな。
(左手についた蜘蛛の巣は強力だ。おそらく、全身を絡めるつもりだろう。ただ、彼女はこんなので負けるわけにもいかない)
これで、貴様も捕えてやろう
(そうすると、次々に彼女を捕えるために蜘蛛の巣を吐きだして)
(そうすると、淫魔は水鉄砲のようなものを持ち出す)
(ショコラが必死に避けたあと。その無防備な状況に水鉄砲から液体を打ち出す)
(同時に、あそこにも強めに刺激が走りその液体を命中させた)
ふはは、どうした?
(全身に淫魔の力がしみ込んで汚されるかのようだ。一般人相手ならば凍らせるくらい強力なものだろう)
(全身がぬれて、戦闘スーツにも液体がしみ込んで、人々の好奇の視線が集中する)
「おいおい、なんだよ。あの子」「おお、何かエロいぞ」
(淫魔の力が彼女を汚染しようと染み込んでくる。痛み、しびれ、脱力感、様々なものが彼女を苦しめた)
ふふふ、しばらくは動けまい。私たちの力を思い知るがよい
(そういって、淫魔の力の戒めを受けた天使に彼は近づいていく)
(もう終わりかと思った瞬間に、タルトの責めが急になくなった)
(同時に彼女の力を弱める責めの快感も消える)
ん? どうした?
(それに?を浮かべながら、戒められている彼女をみて)
(今なら、この戒めを弾き飛ばせそうで)
>>708 ふえ? あ、だ、だめっ……みないで……!!
(まわりの人たちが自分の姿に気付いてしまったらしい。顔を赤くして慌て始める)
(股間の刺激に悶えてるところを見られるのも恥ずかしいけど、)
(何より天使の自分がおいそれと姿を見せてもいいものではなくて……)
や、ひゃ、だめ……っ!!
(気を取られていた隙に、頭から蜘蛛の巣を被せられてしまった)
(必死に飛び退くが、淫魔の言うとおり蜘蛛の巣は強く、伸縮性があるのに切れる気配がない)
ふぁ、んんんっ!
(股間への刺激が不意に強くなり、びくっと身体を震わせてしまう)
(その瞬間に液体を浴びせられ……淫魔の体液? その液体がただの水ではないとすぐにわかる)
あ、な、なにこれ……んあぁ……
(ぞくぞくと悪寒が身体を駆け上がってくる。天使の力が汚染されて、身体から力が抜けてしまう)
(全身に浴びせられた液体のせいで、ボディスーツの胸元も、貼り付くように肌に密着して)
(股間への刺激で感じてしまったために固くなっていた乳首も、はっきりと浮かび上がらせてしまっていた)
……? あ、あれ……チャンス!
(ふと股間への刺激が無くなる。タルトが解放されたのか?)
(天使の力を集中させて……まばゆい光を放ちながら力を放ち、淫魔の力を逆に浄化していく)
ここまでだよ! おとなしく、成敗されてっ!
(蜘蛛の巣はまだ絡みついたままだったが、槍を手に淫魔へと肉薄していく)
(全身ぐちょ濡れの天使が復帰して、迫ってくる)
ふはは、だがいくら貴様でも、この糸は解けまい!
(焦った淫魔は蜘蛛の糸を発射するがそもそも当たらないのだ)
(万全の状態ならば、こんな淫魔など彼女の敵には本来ならないのだから)
ひ、ひぃ! くるな! くるなぁ!
(そうして、彼は天使に追い詰められた)
(彼を無力化させる一撃を食らわせるまであと一歩と言ったところだろう)
(だが、ショコラを貶めるべく、タルトの方でそのやり取りが行われる)
ほほぉ、お前の相方もつよいじゃないか……だが、お前は我慢はじめからかなっ?
だけど、そんな抵抗も終わりだ!
(いきなり、全身に何かを浴びせて塗り始めた。さらにクリトリスに触手がまとわりつく感覚)
(彼女を無力化するための、タルトへの責め。超強力な媚薬を塗りこんで、さらにクリトリスも開発し始める)
(それがショコラの方にも伝わって)
ふは、ふはは? どうした?
(そのショコラにその感覚が伝わったその様子を見たクモ淫魔は笑って、弱った槍を避ける)
腰が入ってないぞ? ほら、さっきの威勢はどうしたのだ?
(先ほどとは違い、余裕な感じで避け始める蜘蛛淫魔)
(倒すチャンスなのに、今までよりも数倍強力に快感を感じる媚薬)
(そして、それを塗りたくられて、クリトリスにも責められる感覚が邪魔して)
(そうすると、先ほど蜘蛛の巣を打ち出していた背中の八本の足がこちらに向く)
>>710 えへへ、そんなもの当たらないよっ!
(射出される蜘蛛の糸を、天使の羽を使って身体をひねり、身をかわしていく)
(少しくらい身体に絡み付かれて動きにくくても、これくらい避けるのはわけもないこと)
(槍を振るって淫魔に詰め寄っていく。槍は淫魔にあたっていない……のではなく、意図的に当てていないのだった)
(一方的に詰め寄り、淫魔を壁際に押し付けて。人だかりの真ん中で大捕り物を繰り広げていく)
これでおわり……っ!? ひゃ、あ、なっ、なに、これ……!
(槍を構えた瞬間に、全身がびしょ濡れになるほどの何かを浴びせられる)
(すぐにタルトの方で何かがあったのだと気付いた。身体がすぐに熱く疼きだしてくる)
あ……あっ、あぁ、んっ、あぁ、あぁ、あ……
(息が上がって、股間がぐちゅぐちゅに濡れていく。足ががくがく震えてしまい、手にも力が入らない)
(当然、そんな状況で槍を振るっても、淫魔は難なくそれを避けてしまう)
はぁ、はぁ……っ、そこ、だめ……あ、あっ、あ!
(立っていることも出来ず、股間を両手で押さえながらその場にへたり込んでしまう)
(クリトリスにまとわり付かれ、激しい刺激を浴びせられる。手放してしまった槍が、地面に転がる)
(蜘蛛男の足が、こちらに向くが……避けなきゃと思った瞬間、頭のなかが真っ白になる)
あ、あっ、あ、イっ、いくう……いくいく、いっ、いくうううっ!!
(身体を仰け反らせながら、ショコラもタルトも絶頂に達してしまう。離れた場所で二人同時にアクメを覚えた)
(両手で抑える股間から潮を噴き出し、地面にまき散らしながら、激しい快感に悶え狂っていく)
ふはは、くらいたまえ! 何もしていないのに君は達したのかね?
まぁ、面白い。だが、今度は避けられまい。
(そうすると、彼女に向かって蜘蛛の巣を勢いよく打ち出した)
(蜘蛛の糸ははビルとの間の少し高いところに巣を張った。ショコラの全身に張り付いて)
ふふ、どうかね?
(先ほどの感覚がようやくやんだ。おそらく塗り終わったのだろう)
(また、体の快感で静寂が戻ったが、今度は完全に粘ついた糸に全身を張り付かされていた)
ははは、どんな気分だい?
私の勝ちかな。先ほど成敗とか言っていたが口ほどにもないな。
(先ほどまで逃げ惑っていた雑魚が目の前で笑う)
(そうすると、音声こそないがタルトの今の映像を目の前に持ってくる)
ほら、自慢の相棒に自分の姿を見せたらどうだ?
私もつかまっちゃいました。もう助けにいけないからメス奴隷暮らしてくださいとな
(そうやって彼女を馬鹿にするように目の前で笑った)
はは、諦めの悪い子だなぁ。私よりも数段上の天使の力ならそれもなんとかなるような気もするだろうが
まぁ、諦めたらそこまでなので気持ちは分かるけどね
(そうすると、真下から視線を感じる)
「うわぁ、エロいぞ」「みろ、少し透けてる」
(高いところに貼り付けられ、液体で水着のような衣装は張り付き、ネオンにさらされている」
(とりあえず、何とかしなければこのまま見世物になり、さらにタルトも救えない)
(大の字に張り付けられ、槍を落とした少女の選択肢はなかった)
ははは、頑張りたまえ
(そのとき、股間に辺りに変な感覚が伝わってきているのも分かる)
>>712 は……あぁ……んあぁ……!
(強力な媚薬に肌を侵され、空気に触れるだけでも感じてしまう状況で)
(クリトリスを弄られる快感に身体は勝手に気持ちよくなり、頭のなかまで惚けさせてしまう)
(イった直後のぼんやりした中で蜘蛛の巣を撃ちだされても、避けるどころか手足を動かすことも出来ず)
ん、あ……だめ、あ……っ! はなしてっ!
(全身に糸が貼り付いてしまい、そのまま縛り上げられてしまう)
(繁華街を見下ろすような格好、もちろん周りからも自分の姿を見上げられてしまう)
(白い極薄のボディスーツは、褐色の肌を透き通らせてしまい。大きな胸もイったばかりの股間もはっきり見られてしまう)
(幸いなのは刺激がまた止まったこと。だけど今回は、さっきの時ほどチャンスではなく……)
っ、んん……タルトっ! すぐに助けに行くからっ!
(タルトの映像を見せられて、振り絞るように叫んでいた)
(じたばた身体を揺らすが、蜘蛛の糸は切れることなく、身体が揺れてしまうだけ)
(天使の力も単純に放つだけでは、蜘蛛の糸を切るようなことはできず……何か手を考えないと……)
や、だ、だめっ! みないで……っ!
(不意に真下から声が聞こえてきて、やっと自分の姿が卑猥なことになっていると気付いてしまう)
(そして同時に、また股間のあたりに変な感触が……)
だめ……だめ……こんなところで気持ちよくされたら、ほんとに負けちゃうからぁ……!
(抗うように身体を揺らすが、やはり糸は切れなくて、何も出来ないまま刺激だけが伝わってくる)
さて、どうしようか。可愛い天使ちゃんにはお仕置きしてあげようか
私のもう一つの目的は、キミを屈服させることだからね
(そうすると、クモ男がショコラの肌に舌を這わせ始めた)
(露わになっている腋や太もも、首筋の褐色の肌を舌で這わせる)
天使ちゃん。君が今度から絶頂する度に、キミの力を吸い取ってあげる
何度も何度もイかせて、相棒ちゃんを助ける力を無くしてあげよう
(そういいながら、彼女の体を見る)
ほら、服の上からでも透き通って丸見え。みなよ。みんな見ている
きみの、ここのすじも、ここのちくびも、ここのおへそも丸見えだね
しかし、柔らかい肌だし、すごくエッチな格好だよね
(そういいながらコスチュームの上や露わになっている肌からを舐め続けていく)
(最初はそうでもない。恥ずかしい以外は舐められる程度は何ともないのだろう)
落としてあげる。負けたくないなら我慢しようか
(だが、時間差でその舐められる感覚が、敏感なタルトへと伝わり)
(そして、タルトの感じたその快感が遅れてやってきた。まるで彼女自身も強力な媚薬が塗られたかのように)
ほら?どうしたんだい? まさか、みんなの前でなめられて気持ちよくなっちゃったのか?
(耳の辺りに舌を這わせて、そのまま鎖骨へとゆっくりとなぞっていき)
(そのままコスチュームに浮き出た立ちっぱなしの乳首まで達する)
そういえば、こんなにピンと乳首も浮き出てるね
どんな味がするんのかね?
(そして、その乳首を甘噛みして)
>>714 ひゃ、ん……やめて……!
(淫魔が舌を這わせてくる。びくっと身体を震わせるが、思ったより強い刺激ではなかった)
(自分の身体は媚薬に侵されていない……少し舐められたくらいでは、気持ち悪いくらいで我慢できるみたいだ)
っ、うう。イかないから……イかないし、タルトも助けるもん……
(すぐ近くで肌を舐めまわす淫魔を、蕩けかかった顔で睨みつける)
やあ! だめ、見ないでっ、見ちゃダメだからっ!
(浄化したとはいえ先ほど浴びせられた液体で全身が濡れていて、コスチュームが肌に貼り付いていた)
(淫魔の言うとおり、褐色の肌が透けていて、全裸よりも恥ずかしい格好になっていたかもしれない)
や、あ、あっ、あぁ、あん、あんっ、あぁ!
(不意に艶かしい声が響いてしまう。淫魔に舐められた肌から、ぞくぞくと甘い感覚が広がってくる)
(媚薬に侵され敏感になったタルトから刺激が反響して戻ってくる。何が起きたのかはわからない)
が、がまんするもん! イかないからぁ!
(耳も鎖骨も、ねっとり舐められる。性感帯を刺激されて頭のなかが惚け始める)
(強がっていても気持ちよくなってしまう。淫魔に捕らわれた時点で勝負は決まっていたようなものだった)
っ、たべちゃ、だめ……んっ、んん……!
(コスチュームの上から、硬くなった乳首を甘咬みされ、はみはみ刺激されて)
(その刺激が瞬時にタルトに伝わり……そして襲いかかる……)
(少しの刺激でもタルトは耐えられない……それに引きずられるように、自分も絶頂に追いやられてしまう)
は……はっ、あ……あぁ……!
(びくびくっと身体を震わせ、半開きの口から熱っぽい息を吐き出して)
(声こそ出さなかったが、頭のなかを真っ白にさせて絶頂していた。股間が愛液に潤んで太股を汚していく)
はは、なかなかいい感じ方じゃないか
(そういうと口を胸から離して、彼女の唇と合わせた)
(生臭く汚い口と舌が天使の唇を蹂躙して)
ほら、きみの妹を見てごらん?
(また、舌で肌を蹂躙しながら、タルトの映像をみせる)
(タルトにもまた、ショコラの感覚と同じものを味わっているのだ)
妹を助けたい?
(そうすると、蹂躙する舌を離して少し場所から離れた)
じゃあ、次に君が達するまで、私はキミに手を出さないで上げる。それまで頑張ってそこからぬけだてみれば
淫乱な君のことだから、この人たちに見られただけでもイっちゃうだろうしね
(そういって、本当に彼は本当に手を引いた。残ったのは、観客の視線だ)
ほら、きみのアソコがどうなってるか見てごらんよ。キミの妹ちゃんにも特別見せてあげよう
(そういって、観客の視線がそこに集中する)
(また彼女にも見えるように、目の前のスクリーンボールに映し出された)
アソコがぐっちょり濡れているじゃないか。淫乱なら仕方ないことだね
(透けた肌も彼女に見せて、面白いようにあおる)
(だが、宣言通り手を出さなかった)
(彼女が揺れるたびに微妙な快感も走り、邪魔をする)
(一方のタルトもその様子を見せられて)
ほら、頑張るなぁ。どうよ? お前の姉のエロさわよ
(彼女の褐色の肢体を見せられていていく)
ほら、自慰でもしたらどうだ? はは、しないか? お前が我慢できればさっき勝ってたかもなぁ?
(全身媚薬を塗られ全身がクリトリス並になっている少女に笑うように)
>>716 はぁ……はぁ……んっ、んむ……ふぁ……
(絶頂してぼんやり惚けていると、唇を奪われて、舌を絡ませられていき)
(舌を差し出し気持ちよくなっていると、不意に目の前に映像を見せられた)
(タルトも自分と同じように舌を差し出しながら……相手の居ないキスの感触にうっとりしている)
はぁ、はぁ……たると……
(感じている快感は、自分もタルトも同じものだった。抗いようのない性の快感)
(肌を蹂躙されるとタルトが身体を震わせる。その一瞬後に、自分にも快感が跳ね返ってきた)
ん、んっ……!?
(ふと淫魔が身体を離す。情けを掛けられているのか、それとも辱められているのか……)
(相手の言うとおり、観客の視線に直にさらされていた)
(淫魔という気になる存在がいなくなったぶん、その視線を強く感じてしまう)
だ……だめ、やめて、みないで……んっ、んんぅ!
(ぐっしょり濡れた股間に視線が集中する。視姦の快感に身体がぞくぞく反応していた)
(手は出されなくても、じたばたすれば身体が揺れて、肌を空気がくすぐっていく)
(僅かな刺激と視線にさらされ、疼いた身体は全く鎮まってくれなかった)
「あ……あっ、ふ……」
(舌を伸ばしてキスの感触を味わっていたタルト。キスが止んで、またぐったりと手足から力を抜いた)
(淫魔から辱めの言葉を投げつけられ、ショコラの姿を見せつけられて……)
(刺激が止まったことで、媚薬漬けの身体が逆に疼いて我慢できなくなってしまう)
「ん、あ……犯して……犯して、ください……おかして……おかして……」
(涙を流しながら震える口で懇願してしまう。先に心が折れたのは妹の方だった)
へへへ、お前がかんじると姉の天使も感じる事を知っているんだ。まぁ折れちまうだろうなぁ
お前もエロい格好だからなぁ。そうだ、お前のお姉ちゃんの為に、タルトちゃん、お前にいいいもの挙げるよ
(そうすると彼女の蒼い水着の股間が急に膨らみはじめる)
(淫魔の力が違和感のあったクリトリスに流れ込んでいく。タルトが必死になってもその変化は止まらない)
ほら、我慢するなよ。お姉ちゃんの足手まといでもいいじゃないか。
(そして、彼女が耐えられなくなると、それ、彼女の股間に肉棒が生えた)
それが生え終わったら、触手で相手してやるよ。犯してほしいんだろ?
(ショコラの方は相変わらず衆人環視にさらされ続けている)
(だが、本当に手を出さないつもりなのか、いくら抵抗しても何もしてこなかった)
ふふ、どうしました?
(本当にチャンスかもしれない。そう思い、数分が経過している)
あれから数分立ってますけど、やっぱり犯されたいんですか?
なら、そういってくれれば、犯して力をしゃぶりつくしてあげますよ
(そして、そうしていると、突然あそこに快感が走った)
(彼女には分からないが、タルトのクリトリスが肉棒に変化させられ始めたからだ)
おやおや、どうしました?
「おい、いきなりどおしたんだ?」「やっぱり、見られるだけで感じる変態?」「あんな格好だしなぁ」
(感じたことのない感覚が流れ込んできて、「それ」が生え終わった時にはそれが完全に共有させる)
(感じたことのない男の感覚が)
>>718 「あぁ、ごめんなさい……わたし、もうだめ……」
(淫魔に掴まり媚薬に侵され、何日も犯し抜かれて耐えられていたほうが異常だったのだ)
(心から淫魔に屈服してしまい、身体をくねらせながら快感を欲していく)
「え、あ……? あっ、なに……なにこれ……!」
(股間が急に疼きはじめて、コスチュームが押し上げられてくる)
(膨らみ始めた肉棒が、媚薬に侵された肌と、衣装の内側を擦りながら、成長していく)
「あ、ああっ! 犯して……欲しい……欲しいっ!!」
(歓喜に震えながら、肉棒が肌に擦れる刺激に夢中になって、そして絶頂していく)
ど、どうもしてないからっ! まっててっ!
(周りからの視線に気を取られて、じたばたするだけで時間が過ぎていってしまう)
(何か策がないと、本当に犯されてしまう……だけど蜘蛛の糸は切れる気配がない……)
(すると突然、あそこに今まで感じたことのないような刺激を覚えてしまう)
え、あ、えっ、なに……あ、ああっ、あ!
(最初はクリトリスが弄られているのだと思った。けどすぐに違うとわかる)
(知らない感覚がタルトから伝わってくる。それははっきりとした快感の刺激)
あ、あっ、だめ、なにこれ、あっ、あ!
(狼狽える暇もなく、刺激はどんどん膨らんでいく。びくびくと身体を痙攣させる)
あ……だめ……あっ、くうううっ! ひ、ぐううううう!!
(タルトが絶頂したのと同時に、ショコラも未知の快感で絶頂してしまう)
(頭を真っ白にさせて、潮を噴き出しあたりにまき散らしながら……イったのは傍目にも明らかだった)
さぁ、どうしました?
(肉棒の生えた感覚は伝わるだけだ。画像も前から姉の姿から自分の姿に透けた割れ目の画像に変わっているため)
(何が起こっているかは彼女には理解できないだろう)
見られて感じる感覚は気持ちいいですか? 約束通り私はあなたにもタルトちゃんにも手を出してませんよ?
それとも妹がお姉ちゃんの姿を見て興奮していっちゃったのかな?
やはり、妹を助ける天使ではなくて、ただのすけすけの服を着ている淫乱な変態さんだったようですね
(それでも抵抗する姿が面白いのか、彼は煽って笑う。その様子を観客も笑った)
ふふ、イきましたね そうしたらみんなで犯してあげますよ
(我慢できない男の感覚は彼女の体を焼いた)
ほら、あそこから蜜がポタポタ出てますよ?
(そして、股間を見せつけるが、そこには自分の透けたおマンコしかない)
(そうすると、ついに向こうでは触手がタルトのペニスを銜え込んだ)
(ペニスの射精が向こうで止められているのか、ショコラはその感覚では達しなかったが)
(しごき続けられて、イクような気持ちよさを何度も感じている)
ほらほら、淫らな感覚はどうですか?
なにもされてないのに、気持ちいいでしょう?
(意図的に我慢させられているにも関わらず、まだ我慢できる)
(そう勘違いさせて)
(タルトに何かされているのは明白だった)
(彼は手を出さないと約束したタルトに何かしていて)
おや?どうしました? お姉ちゃんの様子が見たいですか? 今から犯してあげようと思いましたのに
(そうすると、彼女のお尻にペニスが添えられる)
(同時に映し出されたのは触手にペニスをしごかれて狂ったように叫ぶ姿)
(手を出してなかった「妹」が凌辱されている姿)
>>720 はっ、ああっ、だめ、だめえっ!
(イった激しさで身体が震えている。声を絞り出すように蜘蛛男の言葉に首を振った)
だめ……タルトもたすけるんだもん……イってないからぁ……
(涙目になって駄々をこね始める。ショコラの心も折れかかっていた)
ひゃ、あああっ! だめぇ……なにもしないで……!
(ペニスを触手に咥えられる感覚。しかし何が起きたのかは理解できなかった)
(たった今絶頂したのと同じ、今まで自分が味わったことのない種類の、激しい快感)
こんな感覚、いらない……きもちいい……きもちいいけど……!
(それが男性がイクときの快感だとは理解できず、そもそも何が刺激されているかも知ることができない)
(ぽたぽた愛液を滴らせながら、身体をくねらせて悶えていく)
(やっとタルトに何かがあったのだと気付いた。惚けきった表情で淫魔の顔を見つめる)
(淫魔が目の前に映像を映しだした。悶え狂うタルトの姿を目に焼き付けてしまう)
う、うあああああっ……だめ、だめ……っ!
(タルトが陵辱される姿を受け入れられなくて、じたばたと身体を捩って泣き叫んでいく)
あ……あぁ……タルトはゆるしてあげて……わたしにはなにしてもいいから……
ゆるして、おねがい……っ!!
(タルトの股間に、見知らぬモノがついていることも、はっきりと見えてしまって)
(ペニスを扱かれる快感に身体をくねらせれば、おしりにペニスが当たっていることに気付いてしまい……)
【今夜は何時まで、お相手できますか?】
私は手を出してませんよ。「私は」ね。向こうの彼が何かしても私は知りませんが
そうですね。では、逆にきみに手を出すのは止めましょう。
(結局お尻には挿入されない。だが、その必要もなかった)
(そういうと、今度はお尻とアソコに触手が入ってくる感覚が伝わる)
(おそらく、向こうではついに触手が犯し始めたのだろう)
ふふ、どうしました?
もしかして、アソコやお尻が疼いてぐちょぐちょにされてるんですか?
(そして、二つの穴と肉棒が一気に責められた)
(我慢しようにも、犯されているのは彼女ではなくタルトだ)
(そして、そのことを知らない聴衆は、不可思議に思いながら彼女の褐色の肢体を見ているのだろう)
ほらほら、なにもされてないのに達しちゃってください
そんな恥知らずな体でねェ
(そういうと、ついに射精と絶頂が向こうで解禁された)
(初めての射精の感覚が彼女を襲った。同時にすさまじい絶頂も)
【こちらは2〜3時くらいまでは大丈夫です】
【このあと気絶させて、目覚めたらショコラ輪姦の流れで〆の流れも大丈夫ですか?】
>>722 ちがうの……タルト、やめさせて……だめ……っ!
わたしはいいから、おねがい、やめて……ふああああっ!
(涙を流しながら懇願していると、いきなり二穴に何かが押し入ってくる感覚)
(自分じゃない。まちがいなくタルトが何かされているのだった)
あ、あっ、あっ、あぁ、あ……きもちいい……きもちいい……!
(太い触手に身体の中をくすぐられ、穴の中をかき混ぜられる激しい快感)
(抗うことも出来ずに快楽のうず潮に飲み込まれていってしまう)
(ダメだと思っていても、感じているのはタルトのほう……気持ちいいのが止まらない)
だめ、だめ、だめ、だめ、あ、あ、あああああっ!
(雌穴と同時に男根まで責められてしまう。今まで味わったどんな快感より激しかった)
(身体を痙攣させながらよがり狂う。艶かしくも悲痛な喘ぎ声が響いていく)
あ、あ、あ、いぐ、いぐう、いぐっ! いくっ! くっ! くっ! くっ!
(タルトが絶頂に達する。それと同時に自分も絶頂を感じさせられてしまう)
(射精する快感と、雌穴を穿られて達する衝撃、恍惚とした表情を浮かべながらイキ狂っていき)
(聴衆に視姦されながら姉妹そろって快楽を覚えて、愛液を噴き出して悦んでいった)
【こちらは2時くらいを目安にしてもらえると嬉しいです】
【その流れで大丈夫ですよ。どのあたりで気絶しましょうか】
(射精は止まらない。快感もとまらない)
(二人の快感はとっくに許容範囲を超えていて、彼女の意識を失うまで絶頂をさせた)
(同時に彼女の力がごっそりと奪われていき……)
(それから、いくらか時間が経っただろうか?)
(気づけば、ショコラは夜の歓楽街の空が見えている)
(地面から数十センチ浮いたところに作られた網の上ベッドに寝かされているのか、独特の浮遊感を感じた)
(上にはバケツのようなモノが浮いており、そこから大量のローションのような粘液が流れていた)
(上に液体が体に垂れるたびに快感が走る。あれは妹に使っていた媚薬なのだろう)
(体を見れば、ニーソックスと手袋ははぎ取られて、張り付き透けた水着しかない)
(しかも全身の褐色肌にはでろりと粘液がこびりついて光っている)
(そうして、自分の痴態が思い出されていく)
(だが、蜘蛛の淫魔の姿も気配もなくなっていた)
(見れば例の地図も近くに置きっぱなしであり、「ちょっと数時間離れるから待っててね」との伝言も置いてあった)
(疼く体さえなければ、これは最後のチャンスだろう)
(だが、体中のローションはべとべとというよりも蜘蛛の糸のようにネバネバしている)
(それが網にくっついて自由を奪っていた)
(動くたびに体が疼くが、最後のチャンスだろう)
(だが、動き疼く体では強力なローションから抜けられないだろうが、それでも、やるしかなかった)
【ではさっきの気絶して、今この状態という事で】
725 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/30(水) 00:23:11.87 ID:hjQG83aA
725
>>724 んっ、ん……あ、あれ……? わたし……
(目を覚ます。一瞬自分が何をしていたのか思い出せなかったが……)
(ハンモックのように揺られる蜘蛛の巣ベッドと、上から垂れてくる粘液で、今の状況をおぼろげながら理解する)
はぁ、あっ、んんんっ……あぁ……
(切ない声が漏れてしまう。ローションを身体に浴びるだけで身体が燃え上がり快感を覚えてしまう)
(戦闘スーツは脱がされずに済んでいたが、全身にローションを浴びたせいで肌を隠す用を成していなかった)
(天使の羽にもねばねばするローションがこびりついて、身体の自由を奪っている)
はぁ、はぁ、はぁ……ちず……たると……!
(地面に例の地図が置きっぱなしになっている。身体をのそのそ動かし、そちらの方へと向かおうとする)
(蜘蛛の糸とローションが、手足も羽もその場に押さえつけて離そうとしない)
(それでもタルトを助けたい一心で、ベッドの上から降りていく)
はぁ……はぁ……
(網のベッドから抜け出るのに数分かかって、やっと地面の上におしりをついた)
(ローションは依然としてこびりついていて、まだ身体から自由を奪っていて)
(身体が強く疼いてしまうせいでおしりをついたところから動けなくなってしまい……自然と股間に両腕が伸びてしまう)
(ほんの少しだけと思いながら、コスチュームの上から割れ目を擦り、快感を貪り始めた)
【わかりました。ありがとうございます】
(体中に塗られた媚薬のせいか、それだけですさまじい快感を感じた)
(アソコをもてあそぶたびにイきそうになる)
(それだけこの媚薬が強力なのだろうが、それ以上に違和感を覚える)
(近くに浮いているモニターボールには、息絶え絶えになっているタルトの姿がある)
(それで自慰をし始めると、タルトが苦しんで快感に悶え始めるのが分かった)
(妹を助ける為、絶頂で力をなくさないためには、何度も絶頂してはダメなのだ)
(自慰も寸止めなりそうなほど、もてあそんでからそれに気づき)
(そうしていると、遠くから人が集まってくる)
(さっきまで観客をしていた連中だ)
(彼女が目覚めたのを見ると、にやにやと笑っていた)
「おいおい、目覚めたぞ。こいつ」「どうだ?気分は変態ちゃん?」
(いやらしい笑みを浮かべながら、彼女の透けた乳首やおマンコをみた)
(逃げようとしても、お尻がべたべたして拘束する)
「なんか、どうしたんだ?」「そうだな」
(そうすると、男たちは自分の肉棒を取り出す)
「しかい、エロいよなぁ。見られるだけであんなにいくとかどこまで淫乱なんだろうなぁ?」
「こんな風にオナり初めてエロいだろ」
(そのような汚い笑みを浮かべると、彼女の顔に近づける)
「なぁ、俺たちとも遊んでくれよ」
(そうすると、男たちは彼女の手や足にペニスをあてがう)
(一部は生臭いものを握らせたり、足に挟ませたりして)
「ふへへ、場所がないよなぁ」
(一部は衣装の中に滑り込ませたり、上からこすったりし始めた)
(別の場所では、男たちが舌でなめ始めて、うなじや鎖骨を舌で攻め立てる)
「ほらほら、見られるだけで気持ちいいってことはこれもいいんだろ?」
>>727 あ……あっ、あ……あぁ……
(衣装の上から秘所を弄び、嬉しそうな声を響かせながら感じていく)
(イキそうになってぶるっと身体を震わせた時、モニターに映し出されるタルトの姿を見つけて)
んっ、く……
(もう一度、びくんと身体を震わせて、おそるおそる秘所から手を離していく)
(自分の手でタルトを苦しませる訳にはいかない……自分の手では……)
ん? あ、えっ、ん……!?
(声をかけられて、身体を震わせる。慌てて振り向くと、先程まで近くで見ていた人が集まっていた)
へ……へんたい、じゃ、ないもん……
(顔を真っ赤にしながら、手で股間と胸元を隠し、うつむいてしまう)
(次に顔をあげたときには、男たちが肉棒を露出させて、自分の身体に押し付けていた)
(媚薬に侵され発情した身体では、肌に押し当たるだけで……子宮が疼いてしまう……)
あ、ああぁ……あぁん……
(肌の上にペニスを押し当てられ、手で肉棒を掴ませられて、思わず切なそうな声で鳴いてしまった)
(逃げようにもローションのべたべたに邪魔されて……それ以前に身体が疼いて我慢できなくて)
(褐色の肌を肉棒で擦られるたびに、可愛い声を漏らしてしまっていた)
み……みられるだけで、きもちよくなるなんて……ないからぁ……ほしい……おねがい……
(足を広げて、愛液とローションで完全に透けてしまった秘所を、男たちに見せていき)
(男たちに無理やりされてしまうならしかたない……そう言い訳しながら、切ない顔で求めていく)
(全身を舌とペニスで攻め立てられる)
(淫魔に襲われていたはずの人間が今度は天使を襲っていた)
「しかしでかいおっぱいだなぁ」
(そういって水着スーツを半分脱がして胸を露出させた)
(彼女の褐色の胸に二人の男がしゃぶりつく。媚薬まみれのそこを甘噛みして吸い取るようにもてあそんでいく)
(散々もてあそぶが、そのまま今度はペニスを胸に挟ませる)
(媚薬ローションが大量についた胸を汚い肉棒で挟ませて刺激する)
「ふへへ、おっきいむねでパイ擦りだぁ」「どんな気分だ?」
(男たちの暴走は止まらない)
「ほらほら、これがいいんだろ?」「ふへへ、俺はこっちだ」
(そして、男の一人が見せつけられたアソココスチュームをずらすとその割れ目にペニスをあてがう)
「こいつが欲しいんだろ? でもすぐにはやんねぇよ」
(だが挿入はせずにそのままス股をさせるように肉棒を動かす)
(ぐちゅぐちゅと音を立てて肉棒はあそこの外を攻め立てて)
「へへ、喘いでやがる」「やっぱり変態じゃねェか」
(妹と自分の媚薬の双方で数倍まで感度が上げられているのだ)
(少し弄んだだけで達するほどだ。だが、それは妹をイき狂わせるものでもあり)
「ほら、もっとしごけよ。さもないともっとつらいぜ」
(そうして、散々もてあそばれた後に)
「じゃあ、おさきにいただきます」
(二人の男がついにあそことお尻へ肉棒を侵入させた)
>>729 ひゃ……あ、あっ、ん……あ、あ、あ!
(スーツを脱がされ、褐色の肌を露出させられてしまう)
(それを待ち構えるように胸に吸い付かれ、甘咬みされて弄ばれる)
(全身もペニスと舌が擦りついていて、刺激に甘い声を響かせてしまっていた)
はぁ、あぁ……んっ……あ、あっ、あぁ……
(抵抗する力もなく、男たちのなすがままに。肉棒を胸に挟ませられてパイズリさせられて)
(割れ目にもペニスが押し当てられて、素股のように動かされてしまう)
(その刺激は快感となって、二人の天使に襲いかかっていき……)
ふぁ、ふぁい……がんばります……
(すっかり頭が蕩けてしまっていた。両手でペニスを持ちながら扱いていく)
あ、あっ、ああぁ……あ、いくっ、いくっ!
(ついにペニスが秘所とアナルに押しあたり、ずぷずぷと中まで入ってきた)
(熱くなった秘所肉が肉棒を締めつけ、快楽となって褐色の天使をイかせていく)
(恍惚とした表情を浮かべながらびくんと身体を震わせ、秘所から愛液を噴き出していった)
「あ、んっ、んんんっ、んあ……あぁ……あぁ……いく……」
(淫魔の居城でも、タルトが惚け顔のままイキ声を響かせていた)
(姉が弄ばれる刺激にうっとりと腰をくねらせて、夢見心地で快楽を味わっていく)
(姉の二穴を埋めるペニスが、どんな形状をしているのか、どう動いているのか、手に取るようにわかってしまい)
「はっ、あぁ、また……い、い! いっ! いくっ!」
(犯される感覚を味わいながら、絶頂に身体を震わせていった)
【〆はどうしましょうか。フェードアウトにしてみますか?】
(手加減や気遣いなど一切ない乱暴なペニスの挿入)
(今までタルトだけに突き入れられていたものがついにショコラにも入れられた)
(その快感は、タルトが責められていた時、彼女が感じてたものと全く同じで)
「はっはっは、どんな感じだ?」「ほれほれ」
(そういって、そのまま一本のペニスをしゃぶらせた)
(口で強制的にフェラをさせる。ただ、彼女がこれに抵抗しているかは分からない)
(彼女が望めばより多くの快感が得られているのだから)
(どんどん突き入れ、擦り付け、舐められ、全身が蹂躙される)
(そして、その蹂躙が妹のものと共に帰ってくる)
(すると、いきなりもう別のものが突き入れられた感覚が襲った)
(すでに入れられているはずのお尻と秘所に何かが入ってくる)
(さらに先ほど襲ったペニスの感覚も蘇る)
(見れば、タルトがまた触手に蹂躙され始めていて)
(外面から犯される。内側からも犯される)
(すべてから犯されてついに、その時がやってきそうになる)
(男たちのペニスはびくびくと震えて、自分の中に激しく突き入れられる)
(さらに、あの射精感もどんどん襲って、ペニスを限界までしごかれている感覚)
「そろそろ、出るぜ?」「俺もだ」「うっ、出るぞ!」
(すると周りに擦り付けられていた一気に白濁がぶちまけられる)
(彼女の肌に向かって大量の精液が飛び散った)
(そのペニスが射精しても、まだ終わらない。ぶちまけられながら最後の〆のように突き入れる男たち)
(触手も同様の様でもはや限界に近いほど突き入れる)
(そして、精液を浴びせられながら、アソコやお尻に突き入れられているものも震えて)
(さらに、触手やペニスの射精感も限界まで達しようとしていて)
「ほら、出してほしいか?」「中に出してほしいのか?」
(全身に精液を浴びた褐色天使に男たちは聞いて)
【では、私の方は次のレスで〆ますので、フェードアウトでお願いします】
>>731 はっ、あ、あっ、ん……きもちいい、です……きもちいい……
(二穴を穿り回されながら、快感を覚えて悦ぶ声を響かせていく)
(妹を助けることも忘れてただ快楽をむさぼり、そして何度も絶頂へと達する)
んっ、んふ……んんっ……
(むりやり口の中に肉棒を押し込まれてしまう。惚け顔でそれを舐め始めていった)
(うっとりした表情で、ただ快感を感じて、全身を蕩けさせていく……)
「んんっ、だめ、いっしょなんて……ああぁ……」
(タルトが口の中に何かを押し込まれたと思った瞬間、タルトも触手に二穴を犯されてしまう)
(4本のペニスに雌穴を穿られて頭がイってしまって。ショコラと同時に絶頂に達する)
(きゅっと触手を締め付ければ、その形をはっきりと感じてしまって、また気持ちよくなってしまい)
(ずるずると抜き差しされると、それだけしか考えられなくなってしまうほど、快楽の虜にさせられてしまう)
あぁ、きもちいい……いく……いくう……
(何度もイかされてしまって、自分が何をしているのかも思い出せなくなってしまうほど)
(何人もの男たちから輪姦されて、身体をぐったりさせ、ただ快楽を感じて声を漏らしていく)
ふぁ、んぁ……あっ、ん……!
(顔にも身体にも、青臭い白濁液を浴びせられてしまう。大量の精液の臭いに一瞬で包まれる)
あ、あっ、あっ、んっ、あ、あ、あ、ああっ!
なか……なか、ほしい……わたしも……なか……いっ、いくっ!
(秘所とおしりを抉られて、その瞬間を察知してしまって、ぎゅっとペニスを締めつけて)
(タルトが何度も味わされていた中出しの快感を求めて、淫らに身体をくねらせる)
【わかりました。私は……私も、次のレスで〆てみますね】
(そしてタルトの触手も先に限界を迎える)
(触手から大量の精液が吹き出し、それが膣やお尻、口の中に注ぎ込まれていく)
(さらに、ふたなりペニスもバキュームされてすべてを搾り取るかのようにしげきする)
(そして、高まった射精という欲望を吹き出させた)
(射精している間も刺激され、さらにしおり取るような快感は、神経を焼くかのように駆け上がって
(天使の力が吸われていく。ペニスの感覚とと度重なる絶頂で力が奪われていって)
(快感に頭を焼かれて、絶頂で敏感になっている中で。淫らにくねらせていたことも分かる)
(一度、快感に落ちてしまっていたことが分かっていく。思考がクリアになっていく)
(これからすべきことが、ようやく思考に追いついたととき)
「どんな気分だ?」「へへへ、派手に言ったな?」
(呼吸を整えて、すべてを平常に戻すべき時間に)
(その男たちは最後の仕上げという形で一気にペニスを付きこみ)
「出すぞぉぉ。お前の中に出すぞぉぉ」
(そして、ペニスが膨らんだ、大量の精液が膣とお尻に放出される)
(すべてを満たすかのように)
(そして、引き抜かれるペニスの先には新たなペニス)
(新たに突き入れようとしている男たち)
(彼らの輪姦はいったいいつになったらおわるのだろうか?)
(それは誰にもわからず……)
【では、こちらはこんな感じで〆させていただきます】
【長時間にわたるお相手ありがとうございました】
>>733 あ、あっ、んん、あぁ……あっ、あはっ!
(男たちがイくより先に、身体の中に大量の何かが注がれていく感覚)
(まちがいなくタルトが種付けされているのだ……と思うまもなく、ペニスが触手に吸い付かれて)
お、おおおっ、おおぉ……!!
(ありえない器官からの射精に、ショコラの頭も焼ききれそうになってしまい)
(ただ快感を覚えて身体を震わせ、頭のなかを真っ白にしてイキ狂っていく)
はぁ、あっ、あ……なか……なか、でてる……!
(もう自分とタルトのどちらで射精されたのかわからなくなってしまった)
(男たちが満足そうに、好きなだけ秘所とアナルに中出ししている)
(絶頂して恍惚とした顔のまま、びくんと身体を震わせて……)
(ショコラとタルト、双子の天使は同時に絶頂し、そして身体を満たす精液の熱にとろけていく)
っ、あぁ……ふぁ、あ……もっと……ほしい……
(ペニスを引き抜かれても、まだ男たちは満足しておらず、すぐに別なペニスを突きこまれてしまう)
(天使が喘ぐ淫らな狂乱はその後もしばらく……淫魔が戻ってくるまで続いたのだった)
(妹を助け出すこともできず、妹も逃げ出すこともできず。双子の天使は快楽に堕ちていった)
【こちらは、こんな締めにしてみました】
【こちらこそ、長時間のお相手ありがとうございました。楽しかったです】
【複雑な設定にもかかわらず合わせてもらってありがとうございます。またお相手したいですね】
【それでは、夜も遅いので私はこれで……お疲れさまでした。おやすみなさい】
【スレをお返しします。以下空室です】
735
【名前】退魔天使ショコラ
【3サイズ&身長】159cm, B87/W56/H86, Fカップ
【外見年齢】15才
【性格】明るく元気。時折甘えん坊。敵にも情けをかけるタイプ。
【容姿】
(普段の姿)
小麦色の肌に、猫っ毛なセミロングの白髪。金色の瞳に童顔。わがままボディ。
背中に真っ白の天使の羽。頭に輝く天使の輪。
コスチュームは白い、競泳水着型ボディスーツとニーソックス+長手袋。
(世を忍ぶ仮の姿)
容姿はそのまま、天使の羽と輪を見えなくさせることができる。
服装は藍色の修道服。首に大きめの十字架ネックレスを掛けている。
【名前】退魔天使タルト
【3サイズ&身長】158cm, B87/W55/H86, Fカップ
【外見年齢】15才
【性格】優しく大人しめ。姉に比べると冷静。
【容姿】
(普段の姿)
色白の肌に、栗色のウェーブの掛かったロングヘア。金色の瞳に童顔。わがままボディ。
背中に真っ白の天使の羽。頭に輝く天使の輪。
コスチュームは黒色の、競泳水着型ボディスーツとニーソックス+長手袋。(けど着せてもらえないことが多いかも)
(世を忍ぶ仮の姿)
容姿はそのまま、天使の羽と輪を見えなくさせることができる。
服装は藍色の修道服。首に大きめの十字架ネックレスを掛けている。
【戦う理由】淫魔討伐のために天界から派遣された。タルトが淫魔に捕まってからは彼女の救出を最優先に行動している。
【攻撃方法】魔法で作り上げた槍による近接攻撃。魔法を使って遠隔攻撃もできる。
【弱点】淫らな刺激に耐性がない。感覚を共有しているため片方への刺激を両方とも感じてしまう。
【NG】グロ、猟奇、スカトロ
【希望】お相手は淫魔や、協力者の青年、はたまた一般人を相手にと思っています。
基本はショコラのみ描写で、感覚共有ネタで遊んでみたいです。
あるいはこちらが一人二役で、ショコラとタルトを交互に描写するのでも構いません。
【備考】
淫魔討伐のため天界から派遣された、双子の天使。肌の色などは正反対だが顔付きは瓜二つ。
感覚を共有していて触覚・嗅覚・味覚は100%相手にも伝わってしまう。
※
とある青年の家に身を寄せ淫魔狩りをしていたが、途中でタルトが淫魔に捕まってしまい、監禁されてしまう。
淫魔の間にも感覚共有は広く知られてしまい、残るショコラを捕まえるべくタルトは休むまもなく性的陵辱を受けている。
陵辱の感覚を常に共有させられるショコラは思うように戦えず次第に劣勢になり、今や狩られる側になってしまった。
【ほんの少しだけど、書き換えてみたから再投稿するね】
【連日スレ借りちゃうのも悪いから、今日は雑談スレにおじゃまするね】
【スレお借りしました。ありがとうございましたっ】
【名前】
正義のヒロイン アイ
【変身前の名前】
折原愛
【3サイズ&身長】
167cm 96/64/92
【年齢】
26
【身体の特徴】
黒髪ロングで目元と髪以外を覆った赤いマスクをしている
ピンク色のハイレグレオタードを身に付け、ハイブーツと手袋をしている
【性格】
私生活では穏やかで大人しく流されやすい性格
アイになると明るく正義感の強い性格となる
【戦う理由】
妹がレイプの末殺害された際、当時高校生だった愛が犯人を捕まえるため
行動を起こしたのがきっかけ、すでに犯人は警察に引渡して事件は解決したが
世の中に同じような被害に遭っている人間がいるのを知り、本格的な活動を始める
【攻撃方法】
プロレス技が主体の体術
【技など】
バックドロップ、高い場所からのボディプレス、ヒップアタック
【弱点】
騙されやすい性格
【NG】
四股切断など過度な人体損傷
【希望シチュ】
大人数に囲まれボコボコにされる
薬など盛られて、弱ったところを狙われ捕まりSM調教を受ける
正体がバレて、会社帰りに待ち伏せされ罠にハメられ襲われる
【備考】
普段はOLとして働いているが、幼い頃よりプロレスラーに憧れてトレーニングをしていた結果
常人離れした身体能力を身に付け、並のプロ格闘家程度なら勝てるレベルまでになる
犯人や警察に身元がバレないように変装をしているだけだが、何故か性格も強気になり積極的になる
悪質な痴漢、レイプ犯を中心に捕まえている
【ちょっとだけ待機します】
738 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/30(水) 21:00:15.44 ID:hjQG83aA
フヒヒ
【落ちます】
740 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/30(水) 22:26:40.71 ID:hjQG83aA
740
>>739 【お会いできたらぜひお相手をお願いします】
【組織的な性犯罪を追った結果、敵の罠に嵌まり】
【地下のリングで一対多の戦いを強いられるなんてシチュが希望です】
743 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/02(金) 22:42:55.12 ID:mEUT33wS
フヒヒ
745
746 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/04(日) 12:03:33.48 ID:9D3Rtwhc
フヒヒ
747 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/05(月) 16:48:32.73 ID:wK23yVXm
フヒヒ
【ちょっとだけ待機】
>>741 【いいですよ、タイミング合ったらその時はよろしくお願いします】
プロフィール教えて。
【落ちます】
悪刀娘ちゃん来ないかな?
ふん。雑魚に興味などない。
【待機します!プロフィールは
>>2を参考にしてください!】
【ごめんなさい!ちょっと……待機解除します、スレを返すね!】
>>754 こんばんは。再洗脳&再改造で完全なセックスダッチドールにされたナユタで遊ぶ
なんていうのはアリでしょうか
>>756 【あぁ!ごめんなさい、入れ違いになっちゃって……】
【此方も急にだったから…
>>2で再待機します!】
758 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/06(火) 21:29:00.98 ID:BuaTny5L
フヒヒ
>>759 【こんばんは!ボクのクローンが相手なんだね?うん、大丈夫だよ!】
>>760 【場所はナユタの自宅で自室で奇襲そのまま……】
【みたいに考えてます】
【後クローンの子は改造されまくって人の形を離れた人外タイプと狂ったタイプを考えてます】
>>762 【じゃあ他の女生徒つまみ食いして待ってます(笑)】
【どちらかという意味だったのですが面白そうなので二人でやってみます】
【携帯たがらみれるかわからないけどわかりました】
>>763 【うん、じゃあ今晩は宜しくお願いするね!もし欲が言えるなら、狂ったタイプに倒されちゃった後】
【怪物タイプに犯されて滅茶苦茶にされて、組織の奴隷に墜とされたいかな……?】
【書き出しはどうしようか?】
>>764 【狂ったタイプは03で人外タイプは02で考えてます】
【狂ったタイプは元々ナユタに似せて作られた八つ当たりされるクローンという感じで考えてますので】
【戦闘力は怪人より低い設定にしたいです】
【人外タイプと姉妹のように振る舞い人外タイプもそれをしてます】
【書き出しはお願いします】
>>765 【解ったよ!それじゃ、書き出しするから少し待っててくれるかな?ボクを堕としてください……】
(ある学生寮の一室、夜も2時を回った頃)う…うぁ…やっ…やだ……
(電気が消えた狭い室内、若い少女の苦悶に満ちた声が響き渡っている)
…っ!はぁ……っ…!
(健康的な張りのある頬には脂汗がにじみ出、年相応以上の乳房を覆うパジャマの胸元を掴み
人懐っこい、愛らしい顔に苦悶、そして淫らな女の色気を漂わせ)
いやぁあああああああっ!!!!
(ばっと上半身を起こし、その瞳を見開き、はぁ…はぁ…と、荒い息を漏らしながら)
ゆ、夢……?
(組織の改造体として、淫らに改造された肉体を構成員…怪人達に弄ばれた日々
実験と言う名目で施された恥辱の数々、それを悪夢の中で再び)
何で…また…こんな………
(最近はめっきり見ることが無くなっていたのに、何故再びこの悪夢を見てしまったのか…)
う、うぅ……
(そして悪夢の中の、その地獄のような状況に悦びを覚えてい自分の肉体…下着が濡れている…
あまりの恥ずかしさ、自分に対しての嫌悪感に涙を流し…
窓の向こう、カーテンを挟み此方を監視する悪意に気づかず
ただただ少女は嗚咽を続けていた…)
>>767 「あらあらオリジナルさんは淫乱なのね」
外からそんな声が聞こえた
窓の外にはナユタとそっくりな少女が立っていた
「はじめましてオリジナルさん貴女のクローン03です」
ナユタとは似ても似つかない粘着質な笑みを浮かべ
「死んで下さい?」
殺気と共にナユタに襲いかかった
03は飛び上がりナユタの腹を蹴りつけようとした
【02はつまみ食い中】
【03は最初は倒しても大丈夫です02がきますので】
【因みに03の能力は再生です】
>>768 ーーーっ!?
(窓の外から聞こえた声、聞いたことの無い…しかし、確かに知っているその声)
だ、誰っ!?
(シャッと、カーテンを開き外に身をのりだし、そのぱっちりとした、磨かれたガラス玉のような大きな瞳を見開く)
ぼ、ボク……っ!?
(瞳に映るその少女の姿、スーツの色、プロテクターの形状等、確かに異なる点も多々あるが
その姿…顔は間違いなく、改造人間・ナユタ01である自分その物なのだ)
そんな……な、何で……
(突如現れたその自分そっくりの魔装戦鬼の姿に、見ると命を失う自分そっくりの、もう一人の自分
ドッペルゲンガーの話が頭の中に浮かび上がった………頭をふりその不吉な話を振り払う)
クローン……ナユタ…03……っ!
(自らの細胞から作られたと放つ、薄気味の悪い笑みを此方に向ける少女、03を睨み付けていると
03は此方に、俊足のスピードで飛びかかってき)
くっ……!
(放たれた蹴りを紙一重で避ける)
問答無用って訳だね……自分と戦う事になるだなんて……
(自分の細胞から、自分そっくりの物が作り出された
困惑、恐怖、嫌悪感、於曾毛、哀しみ、吐き気、そして怒り…そう言った負の感情が浮かびがり続ける、しかし、それを押し留め、人々の平和を乱すであろう
自分の偽物をキッと睨み付け)
許せない……っ!お前何かに…絶対に負けないよっ!
(自らの肉体を、戦う為の、破壊する為の兵器へと変身する為のパスワードを、幼い薄紅色の唇から放つ)
チェンジッ!ナユタ…01っ!!!
(少女の小柄な身体が光に一瞬包まれ、その光の中から
薄緑色の透き通りクリスタルのような髪、大きくぱっちりとした青い海のような瞳
弾けそうな自己主張をする若々しい肢体を、透けるような白いラバー状のレオタードスーツで包み
両腕、両脚を赤銅色のメカニカルアーマーで多い
ウサギの耳のような赤銅色のヘッドセットが機動音を立てる
長く、綺麗なオレンジ色のマフラーを靡かせ)
行くよっ!
(最強の魔装戦鬼、ナユタ01はファイティングポーズを取った)
【了解したよ!】
>>769 「許せない?」
ナユタの許さないという言葉に03は反応する
「許せない?許せない?」
まるでその言葉が琴線に触れたかのように03は言葉を繰り返していく
「黙って組織に捕まれば良かったのに」
突如として03が近付いた
身体能力ではナユタに圧倒的劣る03は意表を突いて接近に成功し
「死んじゃいなさいよ!」
怒りの籠もった拳でナユタの顔面に殴りかかった
>>770 ……っ!?
(ゾクッとした冷たい何かが背中を走る)
(な、何なのこの子…!?)
(自分と瓜二つの顔に狂気の色を浮かべる03の姿に困惑し、つい隙を作ってしまう)
…っと!
(瞬時に隙を狙い近づいた03の拳を紙一重でかわす
組織の怪人達よりスピード、パワー…共に上であろうその拳が、ナユタの髪を掠め散らす
しかし、オリジナルの魔装戦鬼である自分に比べ、かなり劣っているようであり
反応が遅れてもかわすことができ)
えぃやぁああああっ!
(カウンターとし、自らの重く速い蹴りを03の脇腹に向け放つ)
>>771 「ぐっ」
03はそのまま蹴られ壁に叩きつけられた
「ぎゃっ!?」
ゴギャッと音が鳴りそのまま床に崩れ落ちる
ビクビクとしばらく痙攣していたがやがてそれも止まった
ナユタが近付くと03の首はあらぬ方向に曲がって手足も曲がっていた
03の瞳も光を失い時折ビクビクと動いている
そしてナユタが03に更に近付くとガシリと03の腕がナユタの足を掴んだ
「まだワダジヲごろじだぁ」
そのままナユタにもつれ込んで03が押し倒していた
>>772 (並みの怪人なら一撃で上半身を吹き飛ばせるであろ蹴りを受け、03は寮の壁に叩きつけられる)
………
(崩れた壁の向こう側で03が痙攣し、やがて動かなくなったのを見て
注意深く歩み寄っていく……
こんな大きな音を立てたのに、誰も部屋から出てこない事
不気味な静けさに不安を感じながらも、03に近づき姿を見る)
うっ………
(まるで糸が切れた操り人形のような惨状の03
自分と同じ顔をした少女の哀れな姿に、胸から込み上げてきた物を飲み込もうと口に手をやる…と)
ひっ……!?
(ガシィと脚にしがみついてきたソレに、最強の生物兵器とは思えない可愛らしい悲鳴を上げ)
な、何で……っ!?な、何で…生きて……っ!?
(自らの身体にボロボロの肉体を絡ませてくる、自分そっくりのゾンビ
幾多の戦いを潜り抜けてきた少女も、本能的な恐怖に脚がすくみ、そのまま押し倒されてしまう)
い、いや…離れて…離れてよっ!ボクから離れてよぉ!いや、いやぁあっ!やだ、やぁっ!
(自分と同じ顔をした化け物、それが身体に絡み付いている恐怖に
涙声となってソレを押し退けようとする)
>>773 ゴギボギと音が鳴り03の体が治っていく
「また私を殺した」
03は腕を振り上げてナユタの顔を殴りつける
「毎回毎回私を殺す」
連続で何度も殴りつける
「殺した殺した殺した殺した殺した殺した殺した殺した殺した……」
壊れたレコードのように何度も呟きやがてナユタの首に手を掛ける
「死ねオリジナル」
ぎゅぅとナユタの首を絞めた
>>774 !再生能力……!
(瞬時に再生していく03
怪人の中にはそう言った種類の怪人も確かに存在した
しかし完全な人の姿を、自分の姿をした相手が不気味に再生するその姿に
ぷにっと柔らかそうな頬を強張らせる)
あぐぅ……っ!
(バキィッ!と右頬を殴り付けられる
人間の頭蓋骨すら砕くその一撃に、活発な印象を与える美貌、すっと伸びた眉を歪ませる)
あぐぁあぁ……!
(狂ったように言葉を口にしながら首を締め上げてくる03
苦痛に歪み、潤む大きな右目で相手を睨み付け)
こ、このぉ……!いい加減に…しろぉっ!!
(右腕にエネルギーを集め、03の腹部にその拳を当て)
ウルティメイト……イレイザァアアァーッ!!!
(ナユタ01に搭載された究極のエネルギー兵器、ウルティメイトイレイザーを放った)
はぁ…はぁ……っ!
(エネルギー分量を調整せず放った一撃に、内部の回路が火花を散らし、システムがダウンしはじめる)
>>775 【眠い凍結をお願いします】
【夜なら大体大丈夫です】
>>776 【うん、解ったよ!ボクは明日、水曜日以外なら大体いけるよ!】
>>777 【では木曜日の20時でお願いします】
【ごめんなさい眠気が限界です】
【お休みなさい】
>>778 【うん!20時だね?少し遅れると思うから、20時半ぐらいを目安でお願いします!
では、スレをお返しするね?お休みなさい!】
780 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/07(水) 13:05:40.59 ID:XeEKqGL9
780
悪刀娘ちゃんとエッチな事がしたい
土曜あたりに会えないかな…
【解凍に待機します】
【ついでに書き出しておきます】
>>775 「うぎぃっ!?」
03の腹部が貫通し上半身て下半身に分断された
上半身はそのままナユタに倒れ下半身は吹き飛ばされた
ビクビクと痙攣する03
しかし煙を上げて上半身と下半身が繋がり始めていく
時間はかかるがすぐに再生するだろう
そこで学生寮が異様に静か過ぎたがどこからか粘着質な音が聞こえてきて
床から甲殻に包まれた触手が生えた
触手はそのままナユタに襲いかかった
>>782 (深夜の舎内を眩い光が塗りつぶし、壁を穿つ光の柱が星空へと登り消える)
はぁ…はぁ……っ!!
(目を見開き痙攣する、自分そっくりの03
下半身は地面に転がりビクビクと痙攣し、上半身は自分に張り付いたまま苦悶の声を上げている)
うぁあああああっ!
(しがみつく03の上半身を力任せに壁に向かい投げつける)
はぁ…はぁ……くっ……!
(エネルギー効率を考えずに放ったウルティメイト・イレイザーの反動で
右腕のガントレットが火花を散らし、ばしゃっと煙を吹き出している
貫通力は高いが、制圧力の低いウルティメイト・イレイザーであった為に03を消滅させられるまでには至らなかった
再び、今度は完全に消滅させる為、ウルティメイト・イレイザーを放つべく左腕を構える
一度放った為チャージに時間がかかり、また、無理矢理放ったウルティメイト・イレイザーの反動により
紺碧の瞳の網膜にはエラーの文字がいくつも浮かんでは消える…しかし……)
これで…終わりだよ……っ!
(自分のクローンを作られる、自分と言う存在その物が汚されたと言う思いが冷静な判断力を奪っていた
不気味に繋がろうとし蠢く03の肉塊を消滅させようと
チャージする程、逆にチャージが遅くなる…そんなやきもきした怒りに身を任せ )
……!?な、何……
(静かすぎる、不気味な沈黙の中に聞こえた
気持ち悪い、粘着質な水音にはっ…と気を向けた時には既に遅かった)
きゃあああっ!?
(床を突き破り現れた不気味な肉と鋼の触手
驚愕し硬直した美少女戦姫をあれよあれよと捕縛してしまう)
うぐ…い、一体…な、何が起こったの……!?あぐぅ…っ!
(ギシギシと柔肉に触手が食い込み、苦悶の声を上げるナユタ
骨が軋み、内部機器が悲鳴を上げる
振りほどけない!)
【お待たせしました!宜しくお願いします!】
784 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/08(木) 20:53:26.17 ID:NvDVZl37
フヒヒ
>>783 ナユタに巻き付いた触手はそのままナユタの装備を破壊していく
ガントレットやブーツは破壊され手足も折られ抵抗出来ないようにされる
「少し遅くなったわ」
床からにじみ出るようにナユタと同じ顔の女性が現れた
しかし03とは違い類似性があるのは顔だけでスーツは全身鎧のようなプロテクターで覆われていた
「はじめましてオリジナル私は02」
03の体をつなげながら
「03の姉よ」
ナユタを嘲笑った
>>785 くっ…!は、離せ!離してよ!この…っ!離せぇええぇっ!
(しかしがっしりと手足を拘束する触手は
システムダウンしたナユタの力ではびくともせず)
あぐっ……!い、痛っ……や、止め……っ!
(メキメキと音を立て、赤銅色の工業機械のようなアーマーがひしゃげ
煙を立てて壊されていき、火花が飛び散り顔をしかめさせ
バキィ!)
ひぎゃあああああああああああああっ!!?!!?
(腕に走った激痛に眼を見開き絶叫し、続けざま
バキィ!)
ぐぎぃいいいいいいいいいいいっ!!!!
(むちっとした健康的な太股に走る激痛に絶叫
溌剌とした活発な少女の美貌を弛緩させ、白眼を向きぴくぴくと痙攣する)
あ…う…あ……?
(ぷしゃあぁ…と、張り付くような透ける極薄の白いエナメルスーツに隠された
秘肉から、黄金の液体をもらし痙攣し、呻く
瞳の網膜にはエラーと共に危険、損傷拡大、ボディ修復まで…、生体部修復まで…システム復帰まで…と言った赤い文字が浮かび上がる)
うぁ…い、いったい……?………っ!?
(再び現れたもう一人の自分に、涙を浮かべる瞳を見開き)
ぜ…ろ……2……って…!?
(03がいるのだから、02だっている筈と言う簡単な事すら考えられなかった程
ナユタは困惑していた)
>>786 「そうよオリジナル」
02は再生しきった03を抱えながらナユタを見つめた
「大嫌いなオリジナル自分が可哀相なオリジナル……」
触手が開くようにナユタの手足を包み固定していく
02は03を触手から現れたベッドに寝かせナユタに向き直り
「ねえオリジナルのナユタさん貴女は私達の事をどう思うのかしら?」
ナユタの頬に指を添えて
「気持ち悪い?侮辱?ねえ教えてくれないかしら?」
02の目は嘘は許さないと物語っておりナユタを視線で射抜く
【見えない四肢切断は大丈夫かな】
>>787 う…あ……ぐっ……
(ねちゃねちゃと音を立てて、手足が太い触手に咀嚼され飲み込まれ
無防備となった胴体を02に晒し、がっちりと固定されてしまう
03を醜悪な肉のベッドに横たえる02を、飲み込まれた手足に走る鈍痛に歪めながらも睨み付ける)
あ、当たり前じゃない!この…ボクの顔で変な事聞くなぁ!
(睨み付けながら叫ぶ)
ボクをこんな身体にして……それだけじゃなかって…ボクの身体からこんな……絶対に許さないっ!!!
(03の、自分の顔をしたあの不気味な肉塊の姿が脳裏に焼き付いて離れない
青い瞳に怒気を宿らせて、見透かすような視線を向ける02を睨み返す)
>>789 【手足がそのまま触手の一部にされて、ずっとその姿で固定されたままとかだったら大丈夫だよ!】
>>790 「ねえ……どんな声で泣き叫んだかわかるかしら」
02は突然そんな事を言った
「嫌だ嫌だと言っても体は外部で制御され無理やりされていく」
「あいつの顔だと言って顔面を何度も潰されて生意気だと言って手足を削ぎ落とされ」
02の顔から感情が抜け落ちていく
「酷い目にあいそのやられ方で痛み付けて」
「毎日毎日犯される」
「精神制御で正気を保たされそれでも狂った子」
03を見詰めてナユタの顔を掴み
「ねえ……何で捕まらないの?何で逃げたの?」
「逃げなければこんな事にならなかったのに捕まればこんな事にならなかったのに」
ナユタの顎の骨に罅を入れてから離して
「組織はもう潰した後残った復讐はあなただけよオリジナル」
淡々と呟いていく
【わかりました】
>>791 ……っ!
(02の言葉から淡々と語られたその推参な過去に眼を見開き
その活発な愛らしい表情に驚愕、困惑の色を浮かべる)
そ、そんな……
(組織の兵器であると思っていた彼女達も、また組織の犠牲者だったのだ
そして、彼女達は自分が組織から逃げ出した事により
常軌を逸した拷問に晒され、生き地獄を味わったのだ)
そんな…事って……っ!?
(困惑に満ちていた表情に、今度は懺悔にも似た色を浮かべる
色んな事が頭をぐるぐると蠢き、心臓部が軋む
先程言った暴言に後悔し)
ごめんなさい……で、でもっ!ボクは……あぐ……っ!
(溌剌とした素直そうなナユタの顎からしたが、凄まじい力で掴まれる
顎から軋み、ピシッと嫌な音がなる)
あ…うぁ……ごめんなさい…ごめんなさい………
(手が離されると、そのまま項垂れ、懺悔の言葉を口にする
大粒の涙を閉じた瞼から溢れさせるナユタ
彼女達を苦しめたのは組織……だが、原因は間違いなく自分なのである
02や03の向けてきた怒り、怨み、きっと自分だって
同じ目に会えば……
そういった考えが頭を、心を支配し)
ごめんなさい……許して……許してください……ごめんなさい………
(嗚咽を続ける)
>>792 「許さないわ」
02はそう呟くとぐちゃぐちゃと手足に纏わりついていた触手が同化を始めた
それは常軌を逸した痛みでナユタに激痛が走る
神経が皮膚と同化する有り得ない痛みはしばらく続きナユタの手足は02の触手と同化していた
「だから壊してあげる」
「穴という穴を犯してやって狂わせてやる」
触手化した右腕で胸を掴み細分化した触手がナユタの胸に纏わりついて
「狂え」
注射針のような針が大量に刺さり大量の媚薬が流し込まれる
>>793 うぎゃああああぁああああああっ!!?!?
(飲み込まれたていた手足に走る激痛に瞳を見開き絶叫するナユタ)
(な、何何何っ!?い、痛い…うぁあぁ…痛い痛い痛いぃいいいいいいっ!?!?!?)
ぎゃいいっ!あ、あぎっ…う、あぁ…ひぎゃああああああああっ!?!!?!?
(もしかして…ボク…た、食べられて……!?)
(捕食と言う単語が頭を過り、原始的恐怖が思考を支配する)
いやぁあああっ!?や、やだ、た、食べないでっ!ボクを食べないでぇええっ!ごめんなさいっ!ごめんなさいぃいいいっ!!!
(絶叫し懇願、母親に泣いて謝る童女のように泣きじゃくり
小鼻が可愛らしい美貌を痛みと涙でぐしょぐしょする
しかし食べられると言うよりも…痛みはさらに激しさをまし)
ひぎゃあああっ!やっ!いやぁあああああっ!!!ぐぎゃあああああああああっ!!!
(極薄密着レオタードに若々しい健康的な早熟の肢体を包んだ改造少女は、痛みに白眼を向き、脂汗を浮かべ
何度も大きく身体を跳ねさせ絶叫し続けた)
もぉ…や…ゃぁ…許して……ごめんな……許してください……許して……お願いだから…許して……
(1時間程経過し、ナユタの手足から先は
完全に02の肉塊に取り込まれてしまい、同化してしまった
痛みはもう無い、しかし常軌を逸した痛みに一時間近くさらされたナユタは
涙が枯れ、ひりひりする頬の痛み等ではもう何も感じず
虚ろに、光を失った瞳で虚空を見つめ、ブツブツと許しの言葉を呟いている
しかし、復讐の贄となった変身ヒロインが味わう地獄はこれからが本番だった
ナユタのたっぷりと脂が乗った、マシュマロのような乳房に触手がまとわりつき…)
んきゃあああああああっ!???!?
(乳房全体に走る激感に瞳を見開き、意識を覚醒させる)
う…あ……?
(瞳を白黒させながらビクビクと痙攣し)
んぁあぁ…やっ…こ、これ…もしかして……
(組織の怪人達に流し込まれた媚薬…それ以上の効果があるだろうか…?
乳房から広がる熱に、はっはっ…と荒く息をし)
や、やぁ……っ!やめ…あひ…ふぅん…こ、これ…いやなのほぉおおおっ!!!
(身体が…あぁ…!熱いよぉ……)
(乳首はビンビンに勃起し、スーツ越しの
産毛がうっすらと生える肉裂はジンジン蜜を溢れさせる)
>>794 触手がナユタのレオタードを破っていく
大量の触手はまた細分化してまたナユタの全身に媚薬を注入する
「あの頃の薬より強力で孕みやすくなるのよ」
ナユタの全身に媚薬が行き渡るように絞るよう揉んでいく
明らかに痛みを感じるはずだが大量の媚薬はそれを快楽に変換していく
更にうなじに触手が突き刺さり同化していき常に媚薬が注入される
「さて次はここね」
触手がナユタの股間を這い回り刺激しナユタのアナルに触手が突き刺さった
同時に大量の媚薬がまた中から注入されていく
既に致死量を超えた量だったが最強の改造人間であるナユタにはまだ不幸にも許容量であった
人間であれば逝き死ぬ筈の快楽を上回る快楽をその身に受けて
とうとう触手がナユタのヴァギナに添えられてしばらく焦らすようにつつき
奥まで挿入した
>>795 んぁあぁ………
(健康的な、人懐っこい愛くるしい顔を淫らに赤くそめ
舌をだらしなく、薄紅色の唇からたらしふるふると震える
触手によりボロボロにされたスーツから覗く、肉感的でむっちりとした若肉が
溢れだした汗で淫らに艶をましている)
んくほぉおぉおっ!や、やめへ…だめなのほぉおおっ!お、おっぱい…ぼくのおっぱいしぼっちゃやらぁああああっ!!!
(普通なら痛みを感じるであろうほど締め上げられ、まるでボンレスハムのようにぱんぱんになった双乳
しかし、注ぎ込まれる媚薬は最高の快楽を紡ぎだし、少女の中の女を刺激し、淫らに喘がせる)
んきひぃいっ!?や、やぁ……っ!
(うなじにチクッと何かが吸い付いたかと思うと、注ぎ込まれる強力な媚薬で思考が桃色に染められていく)
は、孕……んごぉほぉおっ♪♪♪
(既にビンビンに勃起したクリトリスの近くに触手が這うと、ビクッ!と健康的な肉付きがいい身体を海老反りに跳ねさせ)
ーっはぁ!だ、ダメぇ!?ぼ、ボクの赤ちゃん、ボクが…や、やらぁあっ!ダメぇ!ボクの赤ちゃんなんへ…んっふうぅうううっ♪?♪!??♪♪!
(ひくひくと蠢くお尻の穴…
前の穴は怪人専用と
複数の戦闘員達の精液便所にされてきたアナルに触手をつきいれられ、艶のある絶叫を上げる)
う…あぁ……♪お、な、かぁ…いや…ぬ、抜いてぇ……♪んくひぃいいいいいっ♪?♪♪?♪
(腸内で弾けた熱い媚薬に目を見開き絶叫)
ふひぃいいっ♪や、も、もう…ゆるひへぇ……♪
(白眼を向いたままの惚け顔でビクビクと痙攣するナユタ
敏感にされ過ぎた身体は触れられただけで軽く絶頂してしまうほど鋭敏になり
人間なら狂い死ぬような状態…なのに、魔装戦鬼であるナユタは壊れる事が無く、与えられる快楽に従順に反応し
真っ赤に染まる肢体を震えさせる)
(もぉやだ…無理…こんなの…き、気持ちいい事しか…考えられなくされちゃう…ボク…気持ち良いことしかしたく無くなっちゃうぅ……♪♪♪)
ふひぃいいっ♪♪♪
(蜜を溢れさ続ける肉裂に太い触手が触れるとビクン!と跳ねて)
んやぁあ…♪やだ…おちんちん…触手おちんちん、ボクのあそこに入れちゃ……
(なのに触手に自らの腰を動かし肉裂を擦り)
今入れられたら壊れちゃうのほぉおおおおおおおっ!!?!
(狭い膣肉に触手は無慈悲に挿入され、それだけで)
ふぁはぁあぁ〜……あっ…はっ……♪
(絶頂した)
>>796 「さあ孕みましょう」
ゴツンと子宮に押し当てた
ゴツンゴツンと子宮に触手をぶつけていき
ゴツゴツと連続でぶつける
射精されても動きかき混ぜていく
「ほら孕んだ」
犯しながらナユタの腹を見ていた02はあっという間に膨らんだ腹に触る
そこには確かに命が宿っていた
「嬉しいかしらオリジナル」
乳腺を犯して母乳が噴き出るようにしながら聞いた
>>797 ふぁひぃいいっ!奥だめぇ!奥、び、敏感過ぎるのほぉおおおおおおっ!!
(子宮を蹂躙するかのようなピストン運動
その余りの激しさに、触手に取り込まれた手足により固定された
うら若き改造乙女の媚肉を震わせ、ぶるんっぶるんっと肉鞠を踊らせて、一突き毎に脳内を桃色のスパークが走り
快楽の色が籠る女の嬌声をあげ続け)
んきゃあああああっ!?あ、熱…で、でてるぅううっ!?おなかの、子宮のなかにびゅくびゅくってぇ!や、やぁああっ!?
やっ、やらっ!あ、赤ちゃんやぁ!きゃふぅううっ!おなかのなかびくびくってふりゅえて……い、いやっ!あ、あかひゃんいやなのほぉおおおっ!!!
(子宮を蝕む精液の熱さに妊娠の恐怖も塗りつぶされていき)
やっらぁ、あ、あかひゃんいやぁああっ!いやらのに…くひぃいいっ!や、焼けるっ!ボクのおまんこやけひゃうっ!
んきゃあああっ!おなか、んほほぉおっ!い、イクイクイクイクイクぅうううううううーーーっ!やぁ、つ、せ、精液だひながら
おまんこズンズンってぇ!んがはぁ♪き、きもひよひゅぎてこわれひゃうのほぉおおっ!イクイクイクイクイクイクぅううううううっ♪ふぁ♪せいえききもひいいよぉ………♪♪
(何度も絶頂し、あまりの快楽に気を失い、また快楽で目をさます…
延々とそんな事をしている…そんなある時)
…へ……あ、あぁ…そ、そんなぁあぁ……
(02に言われるまで気が付かなかったが、自分の下腹部は
いつの間にか臨月を向かえたかのように膨らみ
ドクンッ!ドクンッ!と脈打っていた)
う…あ、あぁ……
(ボク…妊娠しちゃった…ボク……ボクに犯されて……ボクの赤ちゃん妊娠して…ママになっちゃったよぉ…あ、あはははは……♪)
(心の中で何かが崩れ去っていき)
あ、あはははは……ボク…ボクのおちんちんでママになっちゃった……あはははははははは!!!
(壊れたように笑い)
んふぉおおおおっ♪♪
(乳腺に侵入した触手により母乳を溢れさせる)
んぁはぁ…♪幸せ…幸せなのぉ……♪妊娠しちゃった…孕まされちゃったのに…気持ちよくて…幸せなのぉ……♪
もっとボクを孕まさてぇ〜……♪
(02に壊れた笑みを向ける
もう組織は存在しない、自分はもう無理して戦わなくていい
もう、快楽によがり来るっていい……)
【寝ちゃったのかな…それとも猿さん?
もう少しだけ待たさせてもらうね!】
>>799 【ごめんなさい意識が飛んでました】
【すいません凍結をお願いします】
>>800 【わかったよ!じゃあ、凍結するけど…解凍は今晩ぐらいかな?】
【取り敢えず、スレをお返しするね!】
803 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/09(金) 02:04:37.04 ID:jGEGhz07
フヒヒ
>>802 【またやってしまった】
【今晩了解です】
【同じ時間にきますね】
【落ち】
805 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/09(金) 19:20:00.71 ID:jGEGhz07
805
【解凍に待機いたします】
>>806 【こんばんは!解凍解除に使わせてもらうね?】
>>798 「そうじゃあ産みましょう」
02はナユタの腹に触手に纏わせていき
「痛みを戻してね」
全身にまた触手が突き刺さっていき媚薬を急速に抜かせていく
痛みは痛みと感じる程媚薬を抜かせて腹を触手で絞り出すように絞めていく
「幸せオリジナル?」
02は笑いながらナユタの頬に触れていく
ヴァギナに刺さっていた触手を引き抜き出産を促していく
「痛いかしら?」
酷い音を立ててナユタの産道からナユタにそっくりな赤ん坊が産まれた
【よろしくお願いします】
>>808 あひっ…ひっ……ひぃ……♪
(快楽の淵をさ迷うナユタの鋭敏な肉体に、触手から再び針が打ち込まれる)
ふぎひぃいいいいいっ♪イひっ、ひっ、いいっ♪針でさされりゅのしゅごひぃいいいいいいいっっっ♪♪♪
(針が皮膚に打ち込まれた痛みは快楽に変換され
ボテ腹を震わし絶頂するナユタ)
あ、はひ……ひぁ…♪あ…あ………?
(すると、意識がクリアになり、先程まで身体を支配していた甘ったるい疼きが引いていく)
ぼ、ボク…いったい……あがぁああああああああっ!!?!?
(樽一つでも飲み込んだかのように大きくなった妊娠腹
淫熱が引きクリアになった思考を痛みが支配する)
う…あ…んぎぃいいいいいっ!!!や、やめ、やめへぇええええええっ!あ、あぎ、ぐぎひぃあぁあああああああっ!?!??
(ふーっ!ふーっ!と口から荒い息が漏れ、眼を見開き、歯を食い縛る
脂汗が滲み、ぶしゃあぁああっ!と破水した羊水が触手を食い閉める肉穴から溢れだす
子宮口を限界まで拡張させ、孕まされた自分と自分の赤子の頭が触手ペニスを押し出そうとしながら
産道を降りてくる)
あぎぃいぃ…い、いだい、いだいいだいいだぃいいいいっ!!!
(触手ペニスに邪魔され、赤ん坊が産道に止まり
気が狂わんばかりの痛さに絶叫
白目を向き、活発な印象を与える愛くるしい美貌を
苦痛に歪ませ、涙と汗、鼻水でぐしゃぐしゃにし
ビクビクビクッ!と痙攣し続ける)
ゆ、ゆるじでぇえぇっ!?あ、あがひゃん、う、うまぜでっ!ぐるじ……いぎ…あ、あぎひぃいいっ!死ぬ、しんじゃう゛ぅうっ!!おねがいだがりゃ、もう…あがぢゃんうまぜでぇええええええっ!!!
(そして触手が引き抜かれると)
ひぎあぁあぁあぁああああああああああっ!!!!!
(ぶぼっ!と音を立てて赤ん坊が排出され、触手のベッドに、臍の尾がつながったままの赤ん坊を産み落とす)
は、はひ…あひ……
(白眼向き、各種体液でぐしゃぐしゃになった幼顔を弛緩させ
ぽっかり開いた紅色の肉穴から羊水、精液、愛液を溢れさせて)
(うんじゃった……ボク…赤ちゃんうんじゃったよぉ……あはは…ママに…なっちゃったぁ……)
(力なく震え続ける…)
>>809 「ほら産まれたわよオリジナル元気な赤ん坊が」
産声をあげている赤ん坊を02が抱き上げてナユタに見せる
「じゃあ次もイってみましょう?」
触手が再びヴァギナに突き刺さった
緩くなった為に何本もの触手が突き刺さりナユタの中で媚薬を吐き出してまた孕ませていく
また全身に媚薬が回り始めていく
「こちらにも入れましょう」
ナユタの耳と鼻にも突き刺さり媚薬をだして脳髄まで媚薬が浸透していく
>>810 う、あ、あぁ……
(グショグショに濡れたナユタの顔に、自分が産み落とした
禁忌の子の姿が入り、愛しさと罪悪感に
その愛くるしい表情を絶望に変え、歯がカチカチと鳴ってしまう)
いや…お願い…もう…許してください……お願いです…もう…殺してください………
もう…気持ちいいのが怖いんです…赤ちゃん…産みたくないんです……お願いです…殺してください………
(疲労しぐったりとしナユタに触手を向ける02
また快楽に狂わされ、正気に戻され自分の赤ん坊を出産させられる………
恐怖にぶるぶる震え、絶望に染まった瞳で懇願
しかしもはや戦う力も無くなり、不気味な触手の一部となったナユタに選択権など存在する筈も無く)
ひぎゃああぁあああああああああああっ!!!
(まだ臍のを垂らしている、ひくひくと開く改造ヒロインの肉穴に何本もの触手が侵入
恐怖に染まるぱっちりとした、青い大きな瞳を見開き)
もうゆるじでぇえぇっ!!きもひよくしなひでぇえええっ!壊れる、わだじごわれひゃうよぉおおおっ!!ごろじでぇえええええっ!!!ひぎゃああぁあああああああああああっ!!!
(内部に放たれる媚毒の熱さに絶叫し)
あぁあっ!ま、まだぎもぢよくなりゅうううっ!おぉおっ!ぎえぢゃうっ!ボクがぎえぢゃうぅううっ♪ふごぉっ!?
(小さめの鼻、セットで隠されていた耳にも触手が侵入し眼を白黒させた)
あ、あがぁ…あ……
(媚薬が吹き出され、脳髄が侵食され
瞳がぐると白眼を向き
少女戦姫の意識はぷつっ…と、途切れた………)
>>811 「あらっ?」
ナユタは気絶し02は笑う
02はナユタのクリトリスを弄りペニスに変形させて
02は跨がりそのペニスをヴァギナに突き込ませた
「あはっ」
ナユタの体は02と繋がっている為にナユタを強制的に起こした
「なら一緒に壊れましょうナユタ」
02の言葉を噛み締めさせるようにゆっくりと呟き
「みんな壊れて壊しましょう」
甘美な毒をナユタに植え付けていく
【そろそろ〆に行きたいです】
>>812 んくほぉおぉ……♪
(じゅぼっ、じゅぼぉと大きな水音を立てほじくり回される下半身に感じた痺れに意識を覚醒させられる
呆けて光を失ったナユタの瞳に映ったそれ、ビンビンに勃起した成人男性の一物以上のサイズへと変化したクリトリス)
あはっ…ボクのクリトリス…おちんちんになっちゃったぁ……♪
(ビンビンに勃起したふたなりペニスに恍惚の表情を見せ)
んがはぁああああっ♪♪♪
(それを02が肉壷で飲み込んでいく
初めて味わう男性の感覚に、細身の腰をかくかくと、猿のように動かし)
あはぁ……♪い、いいっ♪クリトリスいいっ♪クリちんぽ気持ちいぃ♪
おまんこぐちゅぐちゅにされながらおちんぽするのいいっ♪♪♪
(壊れた笑み、犬のようにはっはっと息をし
甘く喘ぎながら腰をふる妊婦少女
正義感が強い、元気いっぱいの明るい少女は死に
淫らに快楽に狂った、浅ましい雌穴に生まれ代わり)
うん♪壊れる♪壊れて壊して壊されるぅ〜♪
(完全に狂ったナユタは孕み腹を震わせながら腰を降りたくった)
【分かったよ!】
>>813 「ぉっほぉぁっ!」
02はナユタの腰振りに喘ぎ狂っていく
既に大量の媚薬はナユタの中で濃縮されて別物になっていた
大元である02はあっという間に狂わされていきナユタの子を孕んでしまい
「ねえ……さま?」
03が起きたのもその位で
「ひっ!?」
暴走したナユタと02の触手に捕まり
瞬く間にスーツを破壊されていきナユタと02の間に挟まれて
「イギィィァアッ!?」
二人から前後から挿入された
03は抵抗していたがそのまま媚薬に犯されて狂っていった
やがて触手は三人を触手で包み女子寮の床へ消えていった
女子寮の遥か地下で大量の女生徒が犯されていた
その中でも特に目を引くのが三つ子のような三人で互いに互いを犯していた
狂った地下で三人は互いに孕ませ合いながら幸せを感じていた
【これで〆ますね】
>>814 んがはぁあぁ!いいっ、気持ちいいっ♪おちんぽすごひぃいいいっ♪♪もっとおまんこ突いてぇ♪おまんこ締め付けてぇ〜っっっ♪♪♪
(そして腰がぶるぶると震える感覚に貯まらず)
んはぁ…出る…何か…き、きもひいいのがクリトリスからでるよぉ……
(恍惚の表情で感じ入りながら、ついに)
んがひぃい〜、出るっ!クリちんぽから気持ちいいのでてるっ!んあはぁあ〜っ、おちんぽイクぅうぅうう〜っっっ♪!!♪
(初射精の快感にすっかり蕩けきり、浅ましい牝の表情となり喘ぐ変身少女)
あは……♪
(一瞬で、受精、臨月を迎える02のお腹を
光を失い虚ろとなった、人形のような瞳で見つめ)
ボク…ボクのおまんこ妊娠させちゃったぁ……♪
んふぁあんっ♪もっと妊娠させる♪妊娠させて妊娠して妊娠させて……もっと妊娠妊娠妊娠んんんんんんんんんっ♪♪♪♪♪
(快楽に脳を支配され、狂気を口走りながら)
はぁ…♪
(目の前さしだされた新たな贄…03に壊れたナユタは)
妊娠させる…こっちのボクも妊娠させるぅううううっっっ♪
(ふたなりペニスを挿入し妊娠した腰をふりたくり)
イクぅうううううっっっ♪!♪!!
(媚薬に満ちた精を解き放つ)
(何れくらいの月日がたっただろう……
翌日の新聞に女生徒全員が行方不明、神隠しか?といった記事が乗り
学園の女子寮は閉鎖され、今は立ち入り禁止の札がかけられている
その廃墟の遥か下、薄暗い地下深く、肉壁が脈打つ地下空洞)
はひっ…♪あぁああっ♪き、気持ちいいよぉ……もっと…もっとぉ……♪
(行方不明となった女子達、そしてナユタ01、02、03はこの肉の牢獄に囚われ続けて
あれから三人は赤ん坊を何人も産んだ、犯されては孕み、犯しては孕ませ……
生まれてきた ナユタ 達もまた、犯されては孕み、犯しては孕ませ……
そんな気の遠くなるような事を、この肉獄に囚われた女囚達は延々と、永遠に繰り返し世界が消えるその時まで……)
あはぁあああっ♪イクっ♪またイクぅううっ♪赤ちゃんひりだして…おまんこきもひよひゅぎてイク死ぬイクイク死ぬイクぅ…イッ、いひっ♪イグぅうううっ♪♪♪
(新たな苗床となる
ナユタ
を産み落としていく)
【ボクの方もこれで〆るね!】
【では、スレをお返しします!お疲れ様でした!】
817 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/09(金) 23:15:52.78 ID:jGEGhz07
フヒヒ
【名前】アマゾネア
【変身前の名前】岡村涼風
【年齢】20歳
【3サイズ&身長】89・56・86、168p
【身体の特徴】
[変身前]
黒いショートヘアで少し浅黒く筋肉質だが、出る所は出ている体型でブーツとベルトに革のビキニ姿。動くと色々はみ出し際どいが、本人は気にしてない。
[変身後]
蜥蜴を摸したような緑色で紅い大きな眼をした仮面で口元が見える。
身体は、全裸に背鰭が生えてヒレが付いたグローブやブーツのようなものかま形成され、緑地に赤迷彩の模様が入った感じに乳房と腹筋部分は橙色にボディーペイントされたような状態。
要するに皮膚が変化した状態で、乳房には乳首や、股間には多めの剛毛陰毛に覆われた女性器や尻穴が見える。それに白いマフラーと万能ベルト、両腕に大自然のエネルギーを集め変換する腕輪。
【性格】改造手術後、普段は理知的、温厚だが、変身すると野性的にサディスティックに豹変する。スイッチが入ると淫乱に。
【戦う理由】高校卒業後、世界を放浪していた時にアマゾンで毒蜘蛛により生死をさ迷っていたが、原住民の古代インカの秘術により大自然の、オオトカゲの能力を得て奇跡的に蘇る。それは原住民の古くからの預言にあった大自然を護る戦士の誕生でもあった。
帰国後、大自然の法則を捩曲げ、遺伝子操作による怪人・獣人を使い世界制服を企む組織や、異常気象の歪みにより発生した怪人・獣人を大自然に還すべく戦う。
【攻撃方法】【技など】基本的に肉弾戦。強靭な顎で噛み付いたり、手足の鋭いヒレや爪で切り裂いたり。
自ら獣人に跨がり精液を搾りあげたり、絶頂射精時に喉笛を噛み切る。
【弱点】大自然の力で変身したり力を得たりするので大都会の特に太陽や月が見えない夜や地下・室内はパワーがダウンする。特に腕輪を汚されると弱い。
また、機械による攻撃に弱く、過去にサイボーグのドリルペニスに絶頂敗北した。
【NG】後ろのスカ(放尿したりさせられたり、アナルファックは大丈夫)、死亡(多少の流血やリョナは大丈夫)
【希望シチュ】怪人や獣人、ロボット等による(触手攻撃や、泡や体液を噴きかけられて等の)敗北凌辱・種付け。
攻撃手段としての性交(相手のパワーを吸い取ったり吸い取られたり、強い外皮とは違う内部攻撃)。 ふたなり化(玉無し)させられ陵辱。レズプレイ。
基本的に勝利エンドを希望。敗北時には放置。
【備考】要するに仮面ライダーアマゾンの女体化と思って頂ければ(アマゾンような片言言葉ではない。
【プロフ張りのみで落ちるわ。】
819 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/10(土) 18:40:34.28 ID:Hy3i0pOW
フヒヒ
820
悪刀娘を犯してやりたい
【名前】退魔師ティアラーレ(愛称ティア)
【変身前の名前】赤月 司(あかつき つかさ) 15歳(高1)
【3サイズ&身長】B63・W51・H59 152cm(変身後86/59/86 165cm)
【身体の特徴】
(変身前)
黒髪のサイドテール。ほどくと肩くらいはある
身動きがとり易いカジュアル系の明るい色を好んで着る
スカートは履くけど中にストッキングやらスパッツを履いたりする
(変身後)
・状態1
通常時の姿。
一瞬炎が体を包み込み、次の瞬間には赤色のチャイナ服を着ている。髪や瞳も赤色に変化。
チャイナのスリットは高めで、下にはゴム地のレオタードを着ている。
・状態2
魔力が枯渇すると、髪が黒色に変化しレオタードが維持できなくなりチャイナの下は裸となる。
身体能力も一般人程に弱体化してしまうが、能力を使えるため状態1と変身状態と変わらないスペックを維持できるが
防御面は劣ってしまう。
・状態3
戦えるだけの魔力がない状態、髪は銀髪となり、序々に白髪となっていく。
体内に宿している魔を抑制する力さえなく魔が現れる。
体の感度が跳ね上がり、肌と布の擦れさえ快楽として感じ、大きな違いとして男性器に似たモノが生える。
魔そのものであり、彼女が絶頂すると上質な魔力を吐き出す。
身体面はどの状態よりも強いが、体が機敏すぎてマトモに動けない
【性格】面倒見が良いお姉ちゃん気質。よく問題を一人で抱え込み、一人で解決しようとする。潜在的にM気質。
【戦う理由】妹を守る為。そして人助け
【攻撃方法】魔方陣(但し範囲内のステータス変化形)、棒術や属性(主に炎)を纏わせての近接攻撃。
【弱点】魔力的なスタミナの無さ。硬い相手や床。素早い敵。連戦や数の暴力。人質。
【NG】苦痛だけ与えるリョナ(調教的なリョナは可)、死亡
【希望シチュ】化物系や特殊能力を持つモノ的なモノとかの陵辱系。
調教プレイや肉体改造。小スカやアナルも大丈夫。
相手側の希望にとっても何でも。百合とか陵辱とか、引かないでね的なシチュどんとこい
だがソレをうまく描写できるか保障はしません
【備考】
体内に『魔』を宿しながらも、『魔』と戦うヒロイン。
その魔を制御し、変身することができるが、制御できなくなると牙を向く。
相手の体液や相手の性的興奮から魔力を吸収し、自身の力に還元する、
犯されるたびに魔力を蓄えるので、犯し続ける限り半永久的に魔力を吐き出す。
状態3で逝ってしまうと吐き出してしまうので、逝かないことで力を蓄えることができる…
自身に包容している魔力を消費し戦闘する為、戦いは有限であり常にギリギリ。
通常時は黒、変身となると容量が増え赤色になる。逆に零になると白髪になる(赤→黒→銀→白で変化)
最初にあらたな属性を付けたいと申してくれる方がおりましたら
ロール次第では精液中毒とか、触手中毒の属性がつくかも…
その場合ちょくちょくリセットが入ります。
【以前のを修正しながらもちょい待機】
【名前】魔法天使ミチル
【変身前の名前】安藤満
【3サイズ&身長】138cmB68W52H74
【身体の特徴】
明るい金のボブカット。スリーサイズから分かるように胸はぺったん、お尻は大きめ。
背中にはちょこんと目立たないような白い羽が付いている、というより浮いている。
また金色のわっかも頭の上で浮いている。
エッチな事には弱く、首筋に吐息を吹きかけられたりするだけで感じ、気が散ってしまう。
また天使なので死にません(※死んだ人間がなる存在なので)
(コスチューム)
羽根みたいな形状の胸の、乳首や乳輪だけを隠すような純白なビキニ。柔肌を擽りそうな形状だが、そうでもない。
薄いピンクと純白のレイヤードスカート。二の腕まで覆い隠す純白の手袋。下着はまだない。靴もない。
【性格】明るく元気。恥ずかしがり屋な一面もあり、今のコスチュームに大きな不満を感じている。
また困ったり、襲われたりしている人がいたら助けてしまう性質も。
【戦う理由】普通の人間だった頃の満は昨年人間を襲う怪物、悪魔に死ぬまで凌辱と苗床としての役割を担わされていた。
そんな満に悪魔の敵対勢力、天使が「100匹の悪魔を倒したら蘇らせてあげる」と言ってきたのだ。
それは悪魔に殺された人間に対する救済処理であり、体の良い戦闘員の補充だった。
そのような事情は知り得なかったが、満は生にしがみ付くため魔法天使となり戦う。
※幽白の善行積んだら蘇る、元の肉体が無くても大丈夫verです。
【攻撃方法】空を飛び、高い機動性を活かした結界術。
コンスタントにダメージを与えていく簡易的な物から、完成まで時間がかかるものの決まれば一撃で悪魔を屠れるものまで。
簡易的なものだと魔方陣というより一本の線みたいなものでも発動する。流石に大がかりなものは完成させその中に悪魔を入れる必要があるけど。
【弱点】
元の体の情報を引き継ぎ、今の身体が形成されていて(※ただし処女)生前散々凌辱を重ねられていたためかなり感じやすい。
それをついたエッチな攻撃はミチルが得意とする機動性を活かした戦いを不可能にする。
また、生前凌辱し専用苗床にしていた悪魔の顔は鮮明に覚えています。植え付けられた恐怖が、忘れようとしていた苗床としての記憶を呼び戻すでしょう。
【NG】肉体改造、ふたなり化、(人間なら)凌辱中の死に至らしめるような暴行など
【希望シチュ】敗北からの凌辱。苗床化。人間時のトラウマさんによる凌辱など。
【備考】時間は平日だと23:00までが限界なので、それを了承していただけるか休日メインになるかもしれません。
【プロフィールの投下、そのまま待ってみます。】
【待機解除】
825 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/11(日) 17:57:31.85 ID:st6GDDbY
825
久々にアイサイガーやったら人妻ヒロイン犯したくなった
ヒロインの母親とかもそそる
あらあら、私のこと、待っていたのかしら?
プロフは>89にあるけど、今夜は流石に……See you Again♪
【
>>818 で少し待機するわ。他のヒロインとの「交流」プレイも良いわね…】
流石に居ないかしらね…
(夜の森林公園の小川で、「戦闘」で汚れた血塗れの身体を洗うアマゾネア)
(自らの傷と獣人の血を洗い流すと、秘所を指で広げ、中出しされたザーメンを垂らす)
ンッ…アウ…
(ザーメンを掻き出し洗い流そうとすれば、
段々と声に艶を出し、自慰行為に似た形になる。傷付いた乳房を揉みし抱き、秘所に指を動かし、腰をくねらせ)
…ケ…ケケーン…!
(思わず絶頂潮吹きし、岸に尻餅をつくと、開いた股関から水面に放尿する)
【落ちるわ】
>>831 【お相手希望したいところだけどこれから出かけないといけないんだよな……】
>>832 【反応遅れて失礼しました】
【もう居ないかもしれませんが、後日お会いした時は宜しくお願いしす】
>>833 【いますよ、明日か金曜以降なら同じくらいの時間から空いていますので】
【もしタイミングが合うようでしたらその時はよろしくお願いします】
>>834 【返レス及びトリップ、ありがとうございます】
【では、飛び日でよければ、明日にでも来てみますので、来られた場合は宜しくです】
【今日は待機解除なのかな?】
>>836 【まだ待機していますが、明日は ◆jmRl4tRMZ2さん待ちになりますので、
実ロールは難しくなりましたが、それで宜しければキャラ雑談や猥談など
で、24時頃までお相手出来ます】
>>837 律子ちゃんが変身後の自分にコンプレックスを持っちゃってるってのは、やっぱり普段から悪刀娘みたいな姿や立ち振る舞いをしたいからなのかな?
【なるほど、わかりました】
【じゃ、ためしに質問です】
>>838 「ん、そう…私だけど私より背も高いしスタイルも良いし、誰が相手でも
言いたい事はハッキリ言うし、何より悪い化け物や妖怪から皆を守れるから」
(名無しの問い掛けに少し俯き、声も低めて答えて)
【どうもありがとうございます】
【途中での変身、変身解除も可能です】
>>839 「でも変身してるのは律子ちゃんなんでしょ?
なら、そう言う風になれる可能性は律子ちゃんのものなんだと思うよ?
その憧れは決して無駄じゃないと思う」
【いえいえ、こちらこそ】
【お時間あればここら辺のコンプレックスを突いたロールを今度の機会にしてみたいとかちょっと思ったので書き出してみたり】
>>840 「貴方も、そう思います?」
「そうですよね、まだ体だって成長するかもしれないし、性格や
行動なんて変えられるし、励ましてくれてありがとうございます」
(名無しの言葉に顔を上げ、声も普段の物に戻して笑顔で言葉を
返して)
【変身前後の心理的コンプレックスがキャラの特徴なので、その点を
突くロールは歓迎しますので、後日に会えましたら宜しくです】
「うんうん、今すぐそうなれるわけじゃないから思いつめてもしょうがないよ
今の自分らしさを大切にすることも必要だしね」
「それじゃ!」
(突如として現れた名無しはまた突如として消えてゆく)
【是非、いつかの機会にお相手していただきたいです】
【では、こちらからはこれで〆で】
【雑談ありがとうございました】
>>842 「そうですね、無理しても何にもなりませんよね」
「今の自分も大切にして、なりたい自分を目指すって難しいけど、取り敢えず
やってみます」
「はい、今日は本当にありがとうございます」
(励ましてくれた名無しが立ち去るのに笑顔で手を振り、見送って)
【こちらこそ、お相手頂きありがとうございました】
【機会あれば本ロールも宜しくです】
【もう少し待機します】
>>843 【予定時刻より早いですが、これで落ちます】
【以下、空室です】
845 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/12(月) 23:30:05.24 ID:baYvZiH7
845
【昨日声をかけたものですが、改めてお相手に立候補させてください】
>>847 【どうも今晩わ。再開出来て嬉しいです】
【此方こそ宜しくお願いします】
【では、ロール内容の擦り合わせから開始したいと思いますので、
其方のご希望のシチュ、キャラ等々をお知らせ下さい】
【シチュエーションは、ビル全体を取り込んだ妖怪と戦うために悪刀娘さんがビル内部に侵入】
【しかしその中で保魂珠や奪魂丸の力を全て奪われ、変身状態を維持したまま妖怪に襲われる……というものを希望します】
【可能であれば、妖怪の孕ませたいという願望のせいで胸が大きくなったり母乳が出たり、
出産に適した腰周りになたりとか軽めの肉体改造とかもやってみたいです】
>>849 【そのシチュ、キャラで良いですので、お相手をお願いします】
【ビルと同化しているなら、監視、防災設備や内部施設等々を
利用する戦い方も面白いかと思います】
【身体改造も案レベルの軽度ならOKです】
【此方は知った時には既に遅く、無力化、捕縛される感じで
よろしいでしょうか?】
【ありがとうございます】
【そうですね、ビルに備わっているいろいろなシステムを使って悪刀娘を追い詰めていく…という流れになると思います】
【はい、その感じでお願いします】
【書き出しはこちらからやりますね、少々お待ちください】
>>851 【それでは、開始レスをお願いします】
【時間は24時頃までで、凍結継続可能です】
【質問、要望等々は、その都度文末カッコでお願いします】
(悪刀娘がビルの中に入った途端、入口の扉が固く閉ざされた)
(もう内側からは開かず、前に進むしか無い)
へへへ、こいつは…いい獲物だな。
(ビルの最深部にある監視室、そこに妖怪の本体はあった)
(カメラは悪刀娘の姿を前から後ろから執拗に捉える)
(向こうも”見られている”という感覚はあるだろう)
(さらにカメラは床にも仕掛けられており、形の良い尻を包む下着も丸見えになってしまっていた)
(全てを自在に動かせるということもあり、カメラは膨らんだ乳房のアップも捉える)
(まずは小手調べと左右の壁から無数の手が伸び、悪刀娘の胸やお尻を触ろうと近づく)
(それと同時に床に置かれた消火器が動き出し、保魂珠と奪魂丸目掛けて薬剤が噴射させられた)
【よろしくお願いします、時間も了解しました】
【ビルの中に入った時点で少しずつ洗脳が始まっていて】
【カメラの前で挑発するようなポーズとかも取ってほしいですね】
>>853 (あるビル内のテナントやオフィスの入居者や客達が連続して
行方不明になる事件が起き、警察が捜査に着手するが手掛かり
は掴めず)
(報道でそれを知り、妖怪の影を察知した律子は、幾つかのテ
ナントやオフィスが閉鎖され人の少なくなったビルへ、深夜に
侵入して行くが…)
「夜なのに鍵がかかってない…待ち伏せしているの…?」
(施錠されている筈の正面ドアは軽々と開き、野次馬やマスコミ
を制止する為の警察官の姿も無い、違和感に気付いた律子は悪刀
娘へと変身し、ビル内へと足を踏み入れるが、その背後でドアは
閉まり防火シャッターが降ろされる)
「やはり、待ち伏せか…思った通りだ」
(一転して強気で長身でスタイルの良い少女剣士へと変わった悪
刀娘は奪魂刀を抜き、慎重に歩を進めて行く)
「何処だ、見られている…?」
(複数の視線を感じる悪刀娘の左右の壁から多数の手が伸び、羽織
と袴に包まれながらもスタイルの良さを見せている胸や尻へと殺到
して)
「来たな、このっ!」
(奪魂丸を振り手を斬り捨てて行く悪刀娘、その激しい動きで羽織
や袴の端々からチューブブラとハイレグショーツに包まれた乳房や
臀部が監視カメラへ捉えられてしまう)
「うわっ、ゴホッゴホ…しまった…」
(手の相手をしている合間の隙を突かれ、消化器の薬剤を浴びせ掛
けられ、堰き込む悪刀娘)
>>854 ちっ、さすがにやるな
(手はあっけなく切り払われビル最深部の妖怪も焦りを感じ始めるが、
薬剤は命中したようで、悪刀娘の力もこれで奪われるだろうと安心する)
しかし、なかなかでかい胸だな……あれならいい乳が絞り出せそうだ。
(羽織に包まれた乳房を舐めるように見ながら、これ以上は無駄だと腕を壁の中に引っ込ませ、悪刀娘を奥へと進ませた)
さすがにここはバレることはないだろうが…
(薬剤は拭っても落ちない、力の低下は悪刀娘が一番承知しているはずだ)
(引き続きハイレグショーツに包まれた肉付きのいい尻をレンズ越しに眺めながら)
(壁に備え付けられたスピーカーを使って)
おい、胸も尻も揺れてるぞ、誘ってるのか?
(と、悪刀娘に問いかけ、その羞恥を煽る)
(次に、さらに力を奪おうと床から触手を這わせながら奪魂丸に狙いを定め)
(四方から押し寄せる触手で牽制しつつ、奪魂丸を奪い取ってしまう)
これでもまだ戦うか? 降参するなら命だけは助けてやろう。
(触手の先端からは粘液が、浴びればしばらく時間がかかるものの胸やお尻が大きくなり)
(自らの子をなすための、理想の体となってしまうだろう)
(同時に無意識化での洗脳もさらに進み、潜在意識の部分で悪刀娘の淫らさが強化されてしまう)
>>855 (体に付いた消火剤の粉を払い落としながら2階へと上がる階段へ
と進む悪刀娘だが、徐々にその足取りは重くなって行く)
「どうなっている、体が重い…力が抜けるようだ…」
(異常に戸惑う悪刀娘を挑発する言葉が壁のスピーカーから聞こ
えて来る)
「くっ、ふざけるな、何処から見ている?」
「卑怯者め、姿を見せろ、出て来いっ!」
(声を上げる悪刀娘の足元の床から、今度は多数の触手が生えて
来ると銘々に襲いかかり、遂には武器の奪魂丸を奪い取り、更に
催淫性と身体変化作用を持つ粘液を浴びせ掛ける)
「このっ、このおっ!」
「しまった…!」
(降伏を要求する声に気丈に反抗するが、心身の変化は次第に悪
刀娘を変えて行く)
「誰が降伏する物か、武器が無くてもお前を倒してみせるっ!」
【出産奴隷化ですが、意識や人格はどう変化させますか?】
>>856 なるほど、それなら最上階まで来い
(先端が掌のような形をした触手で悪刀娘の尻を撫でながら)
(三階への道を閉ざしていたシャッターを開き、悪刀娘を前に進ませる)
(三階に辿り着く頃には、胸もお尻も大きくなり袴も羽織も窮屈になり始めていることだろう)
……来れるものならな
(後どれだけ戦う力が残っているか、楽しみにしながら悪刀娘の姿を見続けた)
ふふっ、そろそろ効き始める頃か
(妖怪が待ち構えている監視室は七階にある)
(階段を登る間もカメラは揺れる乳房と、ショーツの食い込むお尻を捉える)
(そして階段だけではなく壁にもカメラは仕掛けられていた)
(床には血文字で走り書きが…レンズの至近距離で思いっきり尻を突き出し妖怪を楽しませてしまうことだろう)
(そして、当然ただで進ませるわけもなく)
(壁から現れた触手が羽織や袴の内側に入り込み)
(乳房や秘裂を薄くなぞり始める)
襲われるのも、そろそろ楽しみになってきたのではないか?
(その光景を眺めながら、妖怪は興奮を高めていた)
(悪刀娘を襲うのは触手だけではなく、ハサミやカッターが袴を薄く掠め、お尻や胸の部分に穴を開け、下着を丸見えにさせた)
【そちらがよろしければ、最後には下品で淫乱な性格にしてみたいですね】
>>857 「分かった、そこまで行ってやる…」
(2階フロアを通過し階段を上る悪刀娘の乳房や臀部は、一歩
づつに大きくなり)
(ブラとショーツの裏地に擦れるだけで刺激をかんじる様にな
ってしまう)
「体が、胸が尻が大きくなっている…あの粘液か?」
「早く7階へたどり着かないと、おかしくなってしまう…」
(心身の変化に戸惑いながらも、それに耐えて最上階へと重い
足を運ぶ悪刀娘の着衣を刃物が肌を残して切り裂き、下着を露
わにしてしまう)
「誰が、そんな事を考える物かっ…」
(返す言葉とは逆に内心では、肢体を見られ弄られるのを望んで
いて)
【では、最後はその落ちでお願いします】
>>858 まあ、そのうち分かるだろう
(足取りも重くなった悪刀娘、露になったショーツに至近距離からねっとりと視線を送りながら)
(自らのペニスを扱きつつ、あえて全ての罠を解除して最上階まで真っ直ぐ向かわせた)
(妖怪の本体は憑依した男と全く同じ姿をしていたが)
(眼の色は赤く、一目見れば人ではない何かが取り付いているとわかるはずだ)
(階段を登った先には、監視室へ続く扉が一つ)
(他の扉は全て塞がれていた)
(弾む胸と尻、そして心なしか赤みを増した頬をレンズ越しに確認しながら悪刀娘が扉を開けるのを待つ)
早く来い……
(射精寸前のペニスをそそり立たせながら)
【わかりました】
>>859 「うっ、うぅ…あそこか…」
(3階からやっとの事で7階へとたどり着く悪刀娘、その姿は
パンパンに張った羽織と袴の合わせ目から同じくはち切れそ
うな乳房と尻を、何とか押さえつけているブラとショーツが
覗いていて)
(普段の悪刀娘の数倍の時間をかけて階段を上がって来た体
は脂汗が滲み頬は上気していて)
「やって来たぞ、相手をしろっ…」
「その人を解放して、正体を表せ…」
(ヨロヨロと重い足取りで、警備室のドアを空け室内へ入る
悪刀娘の視線に入った男の姿を見て、正体を悟って)
>>860 (一階にいた頃の悪刀娘とはあまりに異なる無防備さ)
(扉は完全にロックされ、締め切られた部屋からは逃げることができない)
正体? この姿のままでも、今のお前ならどうにでもなる
(力の殆どを失っているのは明らかなので、
男に取り憑いたまま悪刀娘の背後に迫り、抱きついたまま丸見えのショーツ越しに尻を撫でる)
これなら十分子をなすこともできるだろう…
(片手ずつで胸と尻を揉みながら、背中から無数の触手を出し)
(悪刀娘の身体を拘束し、一方で下着の上から尻を何度も揉む)
感度も良くなっているか、さすがだな
(自分が取り憑いた男の意識もわずかに残っており、
悪刀娘の胸と尻を揉む度に興奮を高めていた)
(胸を揉む手が乳房の形を歪ませ、その内に母乳が染み出始めた)
(ペニスは暴れる悪刀娘のパンパンに張り詰めた尻に何度も擦られている)
俺の子を生むなら、この男は解放してやろう
(時折、自らのペニスを扱きながら悪刀娘に問いかける)
>>861 (背後で警備室のドアがロックされる音を聞きながら、
勝ち誇った様に話す妖怪に背後から抱き締められ、触
手で撫で回されて)
「くっ…やめ…気持ち…わる…ぃ…」
(否定の言葉と逆に変化した体は反応し、乳首と淫核は
勃ち始め頬は紅潮し、瞳は潤み出す)
「んっ、くうぅっ…」
「お前の子など産む物か…」
(ブラに滲む母乳の感触と温度に呻き声を上げるが、自分
の子供を産めとの言葉に抵抗して)
「本当か、それなら仕方無い…好きにしろ…」
(苦々しく従う悪刀娘だが、粘膜の影響で内心は犯され、
孕み産む事を望んでいて)
>>862 好きにしろ、か……本当はお前が望んでいるのだろう?
(ブラを剥ぎ取り、胸を揉み母乳を搾りながら背中に覆い被さる)
この男もお前を孕ませることを望んでいるぞ…
取り憑かれてまで性交を望むとは、大した欲望だ
(同時に下着も脱がし、そそり立つペニスを入口へ一気に突き立てた)
うっ、この締め付けは……
(前後への出し入れを繰り返しながら、射精の欲求を高めていく)
(貯め続けた精液の濃度は濃く、中に出されれば確実に妖怪の子供ができてしまうだろう)
心配するな、次は貴様の番だ。
(取り憑かれた男も欲望に囚われ、悪刀娘の身体を狙っている)
(子宮口まで及んだ亀頭は、その部分を執拗に突き上げていく)
(胸を揉む手には、しっかりと母乳がこびり付いていた)