【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【40人目】

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819名無しさん@ピンキー:2014/03/01(土) 10:52:59.09 ID:Zb4Jz+UC
フヒヒ
820名無しさん@ピンキー:2014/03/01(土) 11:00:27.65 ID:Zb4Jz+UC
820
821トマホーク ◆q6g0tAL2S. :2014/03/01(土) 11:37:33.80 ID:jx03r0FU
〜プロフィール〜
【名前】トマホーク
【変身前の名前】月宮 古都華
【3サイズ&身長】85/60/87/
【身体の特徴】銀髪で肩まで髪がある
http://i.imgur.com/rP1jSfL.jpg
【性格】主に大人しいが、自分のやりたい事には徹底的にやるタイプ
【戦う理由】館を立派にするため
【攻撃方法】召喚型の魔法
【技など】タロットカードを使う
【弱点】タロットカードが無ければ何もできない
【NG】スカ、グロ
【希望シチュ】触手
【備考】
ある館の主で、やりたい事がないと、その館から出てこない

初めてですけどこれでいいんでしょうか?
822シオンXFA-25A ◆Suf4qMuv5Q :2014/03/01(土) 16:01:11.51 ID:+B0TFLGC
>>9で待機します】
823 ◆zkbhM08wtQ :2014/03/01(土) 21:52:12.93 ID:2jeXHSXO
>>94を若干改定

【名前】退魔師ティアラーレ(愛称ティア)
【変身前の名前】赤月 司(あかつき つかさ) 15歳(高1)
【3サイズ&身長】B63・W51・H59 152cm(変身後86/59/86 165cm)
【身体の特徴】
(変身前)
黒髪のサイドテール。ほどくと肩くらいはある
身動きがとり易いカジュアル系の明るい色を好んで着る
スカートは履くけど中にストッキングやらスパッツを履いたりする
(変身後)
一瞬炎が体を包み込み、次の瞬間には赤色のチャイナ服を着ている。髪や瞳も赤色に変化。
装備は棒術、サブは拳。チャイナのスリットは高めで、チャイナの下は何も付けていない
(変身後2)
紫のボディスーツの上に赤いチャイナ服
胸の谷間に大きな穴が開き、スリットもさらに深くなってチャイナ服と同色のグローブとブーツ。
発情状態で変身するとこのようになる。
ボディスーツは自分の手では破けないが、他人の手なら一般人でも破れる貞操体のようなもの。
能力の性能が2,3段階上昇するが、その代わりに体の感度が数十倍に膨れ上がり、マトモに動くことすらままならない。

【性格】面倒見が良いお姉ちゃん気質。よく問題を一人で抱え込み、一人で解決しようとする。潜在的にM気質。
【戦う理由】妹を守る為。そして人助け
【攻撃方法】魔方陣(但し範囲内のステータス変化形)、棒術や属性(主に炎)を纏わせての近接攻撃。
【弱点】魔力的なスタミナの無さ。硬い相手や床。素早い敵。連戦や数の暴力。人質。
【NG】苦痛だけ与えるリョナ(調教的なリョナは可)、死亡
【希望シチュ】陵辱からの変身解除、そのまま続行。とか化物系の異種姦。
        拘束した上で玩具プレイとか
        相手側の希望にとっても何でも。百合とか陵辱とか、引かないでね的なシチュどんとこい
        だがソレをうまく描写できるか保障はしません
【備考】
魔力的なものは並。そして保存できる量も並ではあるが、枯渇するにつれ上質な物に変化していく。
自身に包容している魔力を消費し戦闘する為、戦いは有限であり常にギリギリ。
魔力は愛液としてこぼれるが、生やしても可。
通常時は黒、変身となると容量が増え赤色になる。逆に零になると白髪になり、(赤→黒→銀→白で変化)
体も魔力が少ないほど縮んでいく。
変身状態の黒髪はまだ戦えるが銀髪はギリギリ。奥の手が1,2回使えるくらい。
民間人には非殺傷設定にしてあるので、手も足も出ない。人質に使うとか、市民とかにどうぞ。
【調教状況】
くじけない心:どんな状況下でも諦めない
陰核肥大lv3:布のこすれる感覚さえ快感を覚える小指の先の半分程あるクリトリス
寄生生物:腸と膀胱に一匹ずつ、腸は排泄物を食うて媚薬をながし、膀胱はそこで絶頂を覚えさすと魔力の液体を作り吐き出す。
 改造尿道:調教された尿道は、流れる液体の感覚さえもハッキリと感じるうえ、快楽を感じる。
 尻穴奴隷lv5:前よりも後ろを何度も犯されるた為、女性器並に感じてしまう。寄生生物が排泄させないので、入れられない限り排泄するとう感覚はない。
拘束願望lv1:潜在的にくる願望、されたら抵抗は試みるが心の底では受け入れている。
母乳体質:効果はまだないが、とりあえず出る。     おもらし体質:クリトリス(又、男性器化)で絶頂をすれば我慢できない。


【こんな感じで調教が増えたりもします、日を跨ぐと再ロールが難しくなる人です】
【人がいるのでこちらにて待機 ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1390826522/
824名無しさん@ピンキー:2014/03/02(日) 01:58:47.88 ID:adT26cny
フヒヒ
825名無しさん@ピンキー:2014/03/02(日) 01:59:53.53 ID:adT26cny
825
826魔装少女ナユタ01 ◆n17dnTL07YMk :2014/03/02(日) 12:45:23.59 ID:DGwBdRm8
>>815
(ビリビリするような暗く深い憎悪と殺気が肌をひりつかせる
何故02と名乗る少女は自分をここまで恨むのか?その迷いを瞳にのみ宿らせ構える)
違うっ!
(凛とした声を張り上げ叫ぶ)
ボクは那由多だ!01なんかじゃないっ!!
(瞳ち力を込め、キッと02を睨み付ける)
それに……きみだって02なんて番号…本当のきみの名前なんかじゃないでしょ!?
(声を張り上げ続ける、彼女のこの憎悪は改造人間の本当の自分じゃなくなった
歪まされた心から生まれる物で無いと感じ問いかけ続ける)
ボクもきみも、01や02なんかじゃ…兵器なんかじゃないっ!
(無駄かも知れなくても、喉が痛くても声を張り上げ
しかし02は聞く耳など持たい、意味がないといった憎悪の声を上げ銃口をナユタに向ける)
……!
(向けられた銃口から放たれた銃弾、先程までよりもスピードの早い弾丸がナユタの右腕を霞める)
…っ!
(痛みにその愛らしい少女の顔を歪ませ)
…!
(更に放たれ続ける弾丸を目の前で腕をクロスし防御し、ガガガッ!とマシンガンのように放たれる銃弾に耐える)
くっ…!
(ガキュン!と火花を散らし赤銅のガントレットから火花が散り
銃弾が二の腕や太股を霞める度に焼けたような痛みが走る
夜の公園にけたたましい銃撃音が響く中)
このっ……!
(ぐっ…と脚に力を込める)
こうなったら…何としてでもボクの話を聞いてもらうからねっ!
(ダンッ!と大地を蹴り銃弾を弾きながら02へと接近する為駆け出す)

【こんにちは〜!ソラちゃんとのロール解凍に使わせてもらうね!】
827魔装少女ソラ02 ◆BNzRxC2qWA :2014/03/02(日) 13:16:32.20 ID:Ar2nL7Br
>>826
全てを奪われた事が無いからお前はそんな事が言えるんだ!
(強い意志を秘めた青い瞳を真正面から受け止め叫び返す)
解るか……?
お前が逃げ出したせいで開発が中止になって性処理奴隷にまで堕とされたオレの思いがッ!
家畜のように扱われて一切の希望すら与えられない生活が分るかよぉッ!?
(どす黒い感情が放たれる弾丸に更に加えられ)
(接近されず逃げられずの距離をひたすらに維持し連射と高威力を切り替える)
(足止めの弾と本命の弾を交互に繰り出すことでナユタを捉えようという試みだ)

お前の事を知るまでッ!オレの世界は止まってたんだ!
(ナユタの代わりに連射砲に晒された巨木が一瞬で蜂の巣になり倒壊する)
お前さえ逃げ出さなければ……、そう思ったときにオレの心は再び動き出した!
(続けざまに放たれた高威力の射撃が地面に大きなクレーターを作る)
……
…その憎しみだけでオレは性奴から這い上がったんだ!
オレの意志が!ついに組織すら認められたんだよッ!
だからこうしてオレはお前の前にいる!そしてお前を倒す!
そうすればオレは完全に生き返れるんだぁっ!
(本来ならば自身を陵辱した組織に向くはずの恨み)
(しかし脳改造で組織に忠誠を誓わされていた頭では組織を恨むことができない)
(結果、その恨みが全て組織を裏切ったナユタに向けられていたのだった)

【こんにちは、今日もよろしく!】
828魔装少女ナユタ01 ◆n17dnTL07YMk :2014/03/02(日) 13:49:13.13 ID:DGwBdRm8
>>827
くっ…!痛っ…ま、まだまだぁっ!!!
(銃撃を受け続けながらも突進するナユタ)
(先ずはあの危なっかしい銃をどうにかしなくっちゃ…!)
(一気に接近して武器を壊し決める!戦車や並みの怪人すら蜂の巣にしてしまえる弾丸の雨の中いっきに突き進み02に接近する)
この距離なら……
(一瞬しゃがみこんだあと、02でも即座に反射できない速度で一気に飛び上がる)
もらったよ!
(後方にあった木の幹が銃撃により吹き飛びズシンッと言う音を立てて倒れる音が耳にはいる
赤銅のメカニカルブーツで包まれた健康的な変身少女の脚
一撃で鉄板をも砕く強烈な蹴りを02のアームガンに叩き込もうとする)
やぁあぁ………っ!!!
(蹴りが銃に届くといった瞬間耳にはいる02の独白に、その大きな瞳をショックに見開くナユタ)
(そんなっ……!)
(自分はこの少女を助けられず、彼女の人生を狂わせてしまった…それだけに留まらず自分のせいで彼女は死ぬよりも惨めな地獄へと突き落としてしまっていた……
宙に跳んだままバランスを崩したナユタの腹部にドガガガガッ!と銃弾が何発も撃ち込まれる)
……!!!!
(声にならない叫びを上げたナユタは目をカッと見開き
そのまま吹き飛んでボコボコになった公園の地面にバウンドする)
う…がっ…かはっ……!
(口の端から血を流し、網膜にはデンジャー、内部破損率28%、自己修復まで約20分といったノイズが走る)
っくはっ…!
(お腹を押さえながら立ち上がるナユタ
スーツの腹部はボロボロになり、真っ赤な弾痕が刻まれた少女の白い肌が痛ましい)
ち、違う…ボクが悪いんじゃっ……!
(そう思いながらも言葉を言い澱む、組織が悪いのでありナユタが悪いのでは無い、それは事実だ
しかし02と名乗る少女が自分が逃げたしたせいで地獄を見た事実は替わりないのだ)
…ごめんね……
(血が滲む唇から言葉を紡ぐナユタ)
うん…ボクが…全部悪いんだ………
(彼女を救えなかったのは自分、それはもう変えられない事実だ)
でも……
(02を哀しみを込めた瞳でみやる)
ボクも…きみに殺されちゃう訳には…いかないんだ…ごめん…ね…?
(哀しそうに微笑みかける)

【宜しくね!】
829魔装少女ソラ02 ◆BNzRxC2qWA :2014/03/02(日) 14:14:47.80 ID:Ar2nL7Br
>>828
ぐっ、このッ!
…っ!
……や、やった!
(一瞬の危機感の後の確かな手ごたえ)
(グシャッ!という嫌な音を立てて地面にたたきつけられたナユタを見下ろす)
(その瞬間、自身の腕の銃からもプシューっと音を発した廃熱処理が行われる)
ギリギリだったか…
けど……、オレは勝った!それが全てっ!
(撃墜したナユタの損傷度合いを確認しつつ、戦い始めてから始めて地面に下りる)
(ナユタの回復速度を計算し己の武器の回復の方が早いと決断着けると、そのまま歩いて近づいてゆく)

……そうだ、お前が悪いんだ
でも、そんな言葉が欲しかったわけじゃない
(確実に次の一撃で仕留めるために、最大威力の射程まで更に距離をつめる)
…もっと悔しがってよ!
……もっと無様に命乞いでもしてみなよ!
……
(だが、ナユタから向けられたのは哀しみを秘めた目)
(それでは02は満足できない)
オレは…、同情なんて……、いらないんだよぉッ!
このぉッ…!
(耐えかねた02は倒れているナユタへ急突進を始める)
(未だ廃熱処理の終わらぬその銃を鈍器にし、視線の元を断つつもりなのだ)

【思いっきり隙を作ってみたよ】
【反撃しちゃっても大丈夫!】
830魔装少女ナユタ01 ◆n17dnTL07YMk :2014/03/02(日) 14:37:49.56 ID:DGwBdRm8
>>829
(怨叉の篭った怨み言を吐きながら突進してくる02)
(よろけながらも立ち上がった改造少女は戦いへの意思が無くなった
(深い哀しみを称えた青い瞳で02から眼を離さず見つめ)
……
(一瞬だけ眼を閉じ、次に瞳が開いた瞬間には強い意思を込め)
ていやぁあああっ!
(ガントレットに包まれた掌を握り込み、殴り付けられる銃器に向かい腕を突き伸ばす)
(グシャァ!銃身がひしゃげて吹き飛ぶ銃)
(宙を舞う巨大な銃が地面に重い音を立てて落ちると同時に)
(ナユタのメカニカルアーマーがプシュー!と音を立てて煙を吹き出し)
くっ……!
(網膜の奥に幾つものエラーの文字が犇めく)
(内部への損傷、不完全な改造人間としての戦闘時間の超過)
(そんな状態での戦闘の負担、ナユタはがくっと女座りで膝をつく)
(システム完全復旧、部位修復まで30分…網膜に広がる文字列)
(緑に輝いていたクリアユニットからは光が消え、淀んだ緑色となり)
は、はは……少し…無理しちゃったかな……
(痛みに顔をしかめながら惚けたような苦笑いを見せる)

【こんな感じで反撃したよ!】
【もの凄く弱くなってるけど戦闘はまだできるし、このままボクを痛め付けるなりレイプなり、弱くなったボクと戦っても大丈夫だよ!】
831魔装少女ソラ02 ◆BNzRxC2qWA :2014/03/02(日) 15:05:32.67 ID:Ar2nL7Br
>>830
なっ!?その状態でっ!?
うわぁッ!?
(辛うじて)
(辛うじて銃だけで済んだ、そのくらいの意志の篭もった拳)
(完全に想定外の一撃を貰い、一瞬意識が白くなった)
……!
(そして自らの吹き飛んだ武器を見、座り込んだナユタを見る)

やってくれたね本当に……!
どこまでもオレをコケにしてくれてさぁ!
(完全に逆上した02)
(その全身からはエネルギーが立ち上り始める)
(それはナユタのウルティメイトイレイザーと同種の攻撃の予兆であった)
こんどこそ避けられるはずがない!
この一撃でぇッ!
(全身のスラスターが再稼動し、高速移動を再開する02)
(その02の最後の切り札とも言える一撃が遂に放たれ)


な、なんだこれは!?
(…る事はなかった)
(02の意志とは無関係に体からあるはずの無い魔装戦鬼拘束用触手が飛び出したのだ)
(それは02の体ごとギュルギュルとナユタを拘束し、完全に動きを捕えてしまった)
<よくやった02、これで戦闘終了だ>
(突然の本部からの通信)
(それは02の思惑とは全くの関係の無いものだ)
戦闘終了?ふざけるな!
オレはこんな決着を望んでいない!
オレが01を超えれば01を捕獲する必要など無いだろ!
<それはお前の理屈だ、02>
<お前にはこれから別の仕事をしてもらう>
(突然の横槍に激昂する02)
(そう、組織は02が切り札を起動させた場合この捕獲装置が起動するよう仕込んでいたのだ)
(哀れにも02はその憎しみまでもが組織からすると利用価値でしかなかった)

【勝手に組織とか使っちゃってごめんね、こっから陵辱させてもらうよ!】
【ちなみにバトルで不利になってたら自爆装置とか言ってコレを仕込んだりするつもりだったり】
832魔装少女ナユタ01 ◆n17dnTL07YMk :2014/03/02(日) 15:31:11.53 ID:DGwBdRm8
>>831
……
(02の内部に高出力の対消滅エネルギーを感じる)
(恐らくは、ウルティメイトイレイザー…ナユタに搭載された忌まわしき究極兵器と同じものなのだろう…)
(報い…なのかな……?)
(02を、彼女を救えなかった事、改造され、人の心を無くしたとは言え、数多くの命を奪ってきた事)
(罪なき人達を救う為とは言え、自分の力不足故に救えず戦うしか無かった命…その報いを受ける時なのかもしれない)
(だけどっ……!
くっ……
(だが例えそうだとしても、今ここで死ぬわけにはいかない)
(組織の野望を打ち砕けるのは、組織により改造された自分だけ)
(システムが異常をきしたからと負けるわけにはいかない)
(調整不十分の改造をされた身体をよろめかしながらも体勢を整え空を舞う02の攻撃に備えるナユタ…が)
!?
(急に苦しみだした02のメカニカルアーマーから…恐らくは生体ナノマシンでできた触手が幾つも飛び出しナユタを、そして02を拘束する)
これはっ……!?くっ、離せっ!
(ナユタは身体に絡み付く触手を振りほどこうとするも、システムが殆どダウンしているナユタではこの魔装戦鬼を拘束する為に作られた触手を振りほどく事はできず)
くっ…!このぉっ…うぐぅうぅ…!
(拘束されてしまうナユタ、すらっと伸びた腕、弾痕がまだ残る細身の腰、むっちりとした太股…少女の早熟な肢体に触手が絡み付き締め上げる)
いったい、なんなの…!?くうぅっ…!
(締め上げられる痛みに苦悶の声をあげると同時に、焦り怒りを露にしながら何かと会話する02の姿が見てとれる)
(恐らくこの状況は02、彼女にとっても想定外の事なのだろう)
…っ!
(組織は辱しめ、心を操っただけに留まらず、彼女の怒りすら利用したのだ)
許せないっ……!
(ふつふつと沸き上がる怒りがナユタの心を支配していく)
お前たち…その子を…人間を何だとおもってるんだっ!!!
(心の底から怒りにまかせ叫びあげる)

【ごめんなさい!余計な事しちゃったかな…】
【うん、宜しくお願いするね】
833魔装少女ソラ02 ◆BNzRxC2qWA :2014/03/02(日) 15:57:18.20 ID:Ar2nL7Br
>>832
<おお、久々だな01、せっかく命を救ってやったというのに飛んだ言い草だな>
(ナユタの叫びに対して悪びれもせずに通信先の組織の人間は言い放つ)
<ふふ、我々からすればどちらも貴重な存在だよ、貴重なね>
(貴重である以外の価値は無い口ぶり)
(実際、そのようにしか考えていないのだろう)

(完全に組織の制御に置かれた触手が2人の体を密着させる)
(熟れさせられた肉体どうしがぎゅむっと押し付けられ縛り上げられる)
<さて02、お前にはこれから01とドッキングしてもらおうか>
(ドッキングという謎の司令はナユタにまでわざと聞こえるように告げられる)
(まるで楽しむかのように…)
何を言ってる!?
オレが01にそんな事をする必要が無いだろう!
(洗脳を受けた脳であっても組織に対し反論できることは、それだけ02の憎しみが深いことを意味している)
(だが…)
<……02、お前は本当にこのまま01を破壊すれば全て済むと思っているのか?>
!?
(組織は02の荒馬のような復讐心に手綱を取り付ける方法を知っている)
(それはまるで、いや、そのまま悪魔の囁きであった)
<確かにさっきのまま01のボディを破壊することはできただろうな>
<だが、01は破壊されるその時まで、お前の気に食わない事を言い続けただろうよ>
そ、それは……
<……01の心を破壊してこそ、完全な復讐ではないのかな>
<そのための機能が……、お前にはあるじゃないか、02>
(少しずつ、02と呼ばれる少女の怒りが霧散していく)
(彼女に施された脳改造は無条件に組織の言っていることは正しいように聞こえるというもの)
(どんな突拍子もない意見も、信憑性を帯びて聞こえてしまうのだ)
オレ……、オレは…
<さぁ、始めるんだ02>
(少しずつ触手が性感帯にずれ、2人を僅かに焦らすような動きを始める)
(ほんの僅かに点った官能の炎、それが02の心を動かす)
ん…ッ、解った……
オレは…、01の心を破壊する…

【全然大丈夫!ロールってやっぱりお互いに相手がどうするのか見て合わせるのが楽しいんだと思うし】
【こっちこそ無茶振りしてないかなって心配だったりもするよ】
834魔装少女ナユタ01 ◆n17dnTL07YMk :2014/03/02(日) 16:26:05.20 ID:DGwBdRm8
>>833
お前たちっ……!
(人を道具としか見ていない組織に怒りが燃え上がる)
くっ…!
(自由が効かない手足に力をこめると、ボンッ!とアームに火花がちり激しい痛みが生体部分に走る)
あぎぃいぃいいっ!
(痛み悲痛な声をあげる、潤む瞳に力をこめたまま)
絶対…絶対に許さないっ……!お前たちの野望なんて、ボクが絶対にぶっつぶしてやるんだからっ…!
(怒りに満ちた声を通信機に向け放つも、システム復旧までまだかなり時間がある、ナユタの拘束された熟れた媚肉が02と密着させられる)
や、やめっ…んっ……
(密着させられた二人の乳房がむにゅっと潰される感覚に、改造美少女の可愛らしい頬が真っ赤に熟れたりんごのように染まる)
お前たち…ボク達をどうするつもりだっ!?
(聞こえているであろう組織の人間の口から訳のわからない言葉が告げられる)
ドッキング…って…!?
(自分も初めて聞かされる組織の要語、しかしろくでも無い事だけは理解できた)
あっ…!?
(スーツの下に入り込んだ触手が、そのゴム鞠のような乳房に絡み付き)
んくぅうぅ…っ!そ、そんな…力一杯…揉むなぁっ……!
(乳根から締め上げ揉みほぐし)
んぅう…ふぁあぁ…
(桃果実のようなお尻に触手が這いずりまわり、汗ばみむっちりした羚羊のような太股をなで回す)
や、やめろぉ…はぁ…こんな…いやらしい事っ……!
(組織の最強兵器として改造されたナユタは、兵器であると同時に、組織構成員のためのダッチワイフとしての役割を持つように作り替えられ)
(身体中を男好みの淫らで淫乱な敏感牝肉にされたのだ)
(なんでぇ…ボクの身体…こんな気持ち悪い触手にいいようにされて…気持ちよくされちゃってるんだよぉ…!?)
ひっ、やぁあぁっ…!
(艶のある声をあげ震えるナユタ、レオタードスーツ越しにくっきり浮かび上がった股間の肉筋を触手でなぞられた瞬間甘い痺れが走り)
(声を押し殺す事ができない程の熱い感覚に口が甘く開いてしまった)
あぁ…や…ち、違う…違うのぉ……ボク、はぁ…感じてなんて……
(自らと密着する少女に悟られまいと、朱に染まった女の顔を見せながらも何とかきを引き締め自分は感じてないと言い張る)

【ありがとう…相違ってもらえると助かるよ!】
【組織の設定なら自由にしていいよ!ボクを滅茶苦茶にしてねソラちゃん!】
835魔装少女ソラ02 ◆BNzRxC2qWA :2014/03/02(日) 16:57:55.34 ID:Ar2nL7Br
>>834
んっくぅ…、01……、…ぅうっ!
もう……っ、出来上がってる…のか…っ?
(自らも体を刺激されながら"ドッキング"を行うためのシステムを起動させる02)
(突如、02の秘所がくぱぁと開き、そこからズリュっと何かがせり出して来る)
(それは02の股からそそり立ち、その姿はまるで双頭バイブを挿入されているようだ)
はぁはぁ…、こ、これで01……ひぅっ…、お前を……ッ!
(拘束された体をよじり、ナユタの筋を探す02)
(体を動かすたびに触手に全身を締め付けられ、むにむにと雌肉が形を変え)
(そして股間では、シュリっシュリっとレオタード越しに突起がすり当てられている)
<…01、せっかくだから説明してやろう>
<この02はお前のサポートとして元々改造されて作られている>
<ドッキングシステムはその最大の特徴でな……>
…ああぁっ、壊すぅッ…!
(ずりゅぅ!)
(遂にレオタードがずらされ、既に湿っていたナユタの雌穴にドッキングバイブがつきたてられる)
<…このように01と02を連動させる事によって、さまざまな機能を発揮する>
(通信先の痴情を知っていながらわざと淡々と、組織の通信者は解説をする)
(それが1番ナユタに効果的だと言わんばかりである)
01のッ…膣内ぃっ!…入ったぁァぁ!
<例えば、このドッキング形態なら、02のスピードをそのままに01を運送することができる>
<シミュレーションでは国内であるなら数時間以内にあらゆる箇所へと送り届ける事が可能だ>
<さらには…>
はぁっ!いいっ…よぉ01…ッ!
んっ…!
(気持ちいいっ!気持ちいい!)
(まるで講義のような解説の中、拘束された体を最大限に動かしナユタを刺激して回る02)
(犯されるだけだった02が犯す側の快楽を始めて知ったのだ、止められるわけがない)
(そして、バイブはナユタのどんどんと埋没して行き、子宮口を目指していく…)

【ムチャクチャにさせてもらうよ!】
836魔装少女ナユタ01 ◆n17dnTL07YMk :2014/03/02(日) 17:30:31.70 ID:DGwBdRm8
>>835
う…あ…んくぅっ…!
(半開きになったナユタの口から艶のある声が漏れ出す)
〜〜〜っ!
(感じている事を指摘され、りんごのように赤かった頬が、まるで灼熱の太陽のように赤く、熱く燃え上がる)
で、出来上がってなんて…そ、そんな事…ないぃ…っ……!
(同年代の女の子の前で、不気味な触手に嬲られながら感じてしまっているなんて知られたくもない)
(羞恥に染まる童顔を隠そうにも腕はまだ動かない)
はぁ…あっ…う…あぁ…あ……ひっ……!?
(二人の柔らかく潰れた乳房により見えない下半身、まだ痛むお腹のあたりに硬く、太いものが擦り付けられる感覚に目を見開く)
ま、まさか……
(おちんちん!?)
やっ…まさかそれ…ボクのあそこに…そ、そんなのダメぇええっ!うあはぁっ!?
(ぐにゅっ!とレオタード越しにふたなりペニスのように生やされた02のバイブを擦り付けられる肉裂)
(ぷりっとし美味しそうな牝肌をビクッと震わせ甲高い悲鳴を上げる)
んぁはぁああっ!やっ、きひぃっ!そ、そんなに激しく擦り付けないでぇえええっ!
(擦り付けられる度に淫らな淫肉はぷるぷる震え、潰された二人の肉球がぐにゅぐにゅとたわむ)
う、あっ、そ、そんな…ふひぃいんっ!
(構成員から伝えられた言葉に変身少女の快楽に彩られた表情に一瞬困惑が走る)
(そんなっ…!じゃあ、この子は…この子はぁ……!)
(この子が改造されたのも、陵辱され牝家畜に堕とされたのも)
(全部…全部ボクのせい…!?)
(あまりの衝撃に一瞬意識が固まるが直ぐ様)
ひっあぁあああっ!やっ、やぁっ!もう、やめ…くぅうっ!
(襲い来る快楽に意識を戻され、そして触手によりレオタードずらされた男を向かい入れるための牝穴に)
ふひぃあひぁあああああっ!!?!
(ずにゅにゅぷっ、すまにゅ!バイブがつき入れられる)
ふぁうぅ…深いぃ……
(つき入れられただけで軽く絶頂に達したナユタを容赦なく突き上げる02)
あっ、ひっ、ふぁ、ふぁはぁああんっ!はっ…くぁあっ!
(下腹部から広がる感覚に脳内に桃色のスパークが走り、組織と戦う反逆の女神の意思をとろかせていく)
うぁあぁ…うごかさ…はひぃっ!な、いでぇっ…!こんなの…ふぁうぅ…間違ってるよぉ……んいっひぃいぃっ!
(二人の運命を弄んだ組織の言いなりとなり自らを犯す少女に訴えかける)

【して、ボクを無茶苦茶にしてっ!】
837魔装少女ソラ02 ◆BNzRxC2qWA :2014/03/02(日) 18:14:33.24 ID:Ar2nL7Br
>>836
オレっ…はぁッ!お前…をっ、はふっ、壊すんだッ…!
だからぁっ!何もッ…間違って…っない!
(本来ならば同じ被害者であった少女の必死の呼びかけにも応じず、02は体を揺する)
(自らが受けていた陵辱を再現するかのごとき強烈な突き上げ)
(拘束された体なのにも関わらず、それは的確に快楽のポイントを突いていた)
<…このように、的確に快楽を与える機能も備わっている>
<加えて02には今まで犯された生物の精液のデータを保存再現する機能もあってな>
<02には既に10920通りの精液のデータを保存させてあるのだ>
<クク、01よ>
<その気になればこの場でお前に好きな怪人の種を仕込んでやることもできるんだぞ>
(強烈な宣告)
(そう、これはナユタが逃げ出そうが02は性奴隷の扱いを受けることが確定していたということ)
(完全に02は組織の手の上でもてあそばれているのだ)
あ…ッ!01の子宮…っ口…っ!
イイ…っ!ここっ……、気持ち…いいッ!
ぁン!出るぅっ!出ちゃう……!
(しかし、02はもはやそれに気づくことも出来ずにひたすら快楽を貪る)
(そして…)
出るッ!出るッ!壊れっ…壊れろぉッ!
(バイブの先から、先ほどまでの話とは違い"精液ではない何か"が放出された!)
838魔装少女ナユタ01 ◆n17dnTL07YMk :2014/03/02(日) 18:49:06.81 ID:DGwBdRm8
ふぁひぃいいいっ!そ、そこ…すごっ……!
(ギュッとバイブを噛みしめ離さない膣肉から紡ぎ出される激感)
ふぁはぁあぁっ…だ、ダメぇ…お願い、はぁんっ!ぼ、ボクのなか、んいひぃいっ!そこよわいからだめぇえええっ!?
(うあぁ…き、気持ちよすぎて、おかしくなっちゃうよぉ…)
(自分の感じる所を的確に刺激する02のバイブ)
(それで感じる戦闘ヒロインの状態を義務的な、機械の仕組みを教えるかのように説明する構成員の言葉により羞恥心を掻き立てられる)
あっ、はっ…ふぁあぁ〜…
(桃色に蕩けた愛らしい表情で淫猥に喘ぐナユタの耳に、あまりにもあまりな事実が聞かされる)
う、あぁっ!そ、そんな……そんな事をこの子に…ひぃいんっ!
(02として改造されたこの少女は、自分を壊した所で永遠に組織の慰み物、実験材料として使われ続けるのだ)
この、うぁん、人でなしぃ…!
(快楽に染まる思考に怒りを走らせるが)
ふひぃっ!ひぃ、そ、そんな、は、早すぎるよぉ!らっ、やっ、めぇ…んひぃいいっ!もう、ボク、も、もうぅ…
(淫らに育った早熟改造牝肉を震わせ絶頂へとかけ上がる少女の耳に恐ろしい事が告げられる)
ーっ!?う、うそっ!?そんな…あぁそんなのってぇ!!?
(今から怪人の赤ん坊を仕込まれる恐怖に、快楽に呆けていた美少女戦士の顔が恐怖に引き連る)
だっ、だめだめなかだめぇっ〜!?赤ちゃんなんて、怪人の赤ちゃんなんてやだひぁあああっ!?
(妊娠の恐怖に叫ぶ声も子宮口、ボルチオ性感帯を突き上げられると再び甘ったるい牝の鳴き声に変えられ)
んきひぃいいっ!し、子宮潰れちゃうっ、潰れちゃうぅうっ!はぁ、や、やだぁ…ボク…女の子に犯されて、し、子宮潰されながら感じて…ボク、怪人の赤ちゃん妊娠しちゃうよぉおおおおっ!
(レイプされ改造され戦わされ、挙げ句女の子に犯されて怪物を孕む、逃げ出したいのに逃げ出す事などできない地獄のような人生、快楽に麻痺した身体を震わせ)
(子宮に放たれた牝を屈服させる熱い迸りに)
んきひゃああああっ!?あぁ、で、でてるっ、熱いのお腹の、ボクのなかにいっぱいぃいいいっ!?やら、あかひゃんやぁあっ!お腹熱くてびくびくってぇ!
ひぁああっ!イクイクイクぅ!ボク、お腹びくびくってイッちゃうよぉ!いくぅううううううっ!!!
(ドビュッ!と胎内を支配する熱さに快楽にとろかされながらよがり狂うナユタ)

【一度晩御飯、良いかな?】
839名無しさん@ピンキー:2014/03/02(日) 18:51:15.42 ID:Ar2nL7Br
【どうぞ〜】
【次のを投降したらこっちも食べてくるね】
840魔装少女ナユタ01 ◆n17dnTL07YMk :2014/03/02(日) 18:52:39.44 ID:DGwBdRm8
>>839
【ごめんね?じゃあ一度ごはんを食べてくるよ!】
【20時少し過ぎには帰ってくるね!】
841魔装少女ソラ02 ◆BNzRxC2qWA :2014/03/02(日) 19:29:15.98 ID:Ar2nL7Br
>>838
<懐妊おめでとう01……と言いたい所だが>
<クク、今のは君を孕ますための物ではないのだよ>
……ふぅ、01、オレの解析液の味はどう?
(先ほどまでの説明とかみ合わない言葉)
(しかしそれは答えはすぐさま現れる)
(注ぎ込まれた液体が、子宮から外に染み出し全身に回ろうとしているのだ)
<02が今注いだのは君の体を分析して、02側とシンクロさせる為の液体さ>
<この機能は君が破損したときにダメージを調査して修復するための機能>
<つまり今の君は全身を内側から02に見られているんだ>
……そう、今のオレはお前の全身を視姦してるも同然さ
ンっ…、そう考えるとまた…っ
(あの01の全てを覗いていると思うと再び快楽に囚われかける02)
(そして当然構成員の思惑もそこにある)
<今、君の脳は「組織に反逆する」という破損状態にある>
<これを修復して「組織に従順」という正常状態に修復する>
<次に02が放つ修復液で、君の反乱劇は終わりになるんだよ>
ハァ…っ!…01っ!…01っ!…01ンっ!!
(無慈悲な真実を構成員が告げると同時に、耐えられなくなった02が再び腰を動かし始める)
(その一突き一突きが終焉へのカウントダウンとなっていくのだ)
<ふふふ、その様子だともう拘束もいらなさそうだね>
<…次に合うときは私もしっかりと奉仕してもらうことにしようか>
<それでは01、また会う時を楽しみにしているよ>
(通信が一方的に切られる)
(それと同時に触手も消え、2人の体は自由になるが…)
逃がッさないぃ!01ン…っ!
(獣のような勢いで02がナユタにのしかかり、後背位の状態で押さえ込む)
(余りの力強さにナユタの胸は地面に、02の胸はナユタの背に押し付けられ、ぎゅむぎゅむと暴れまわっている)

【そろそろ結末も考えなきゃかな】
【どっちのほうがいいかなぁ?】
842魔装少女ナユタ01 ◆n17dnTL07YMk :2014/03/02(日) 20:40:42.04 ID:DGwBdRm8
>>841
はぅうううん……
(触手に拘束されたまま責め具に貫かれたまま肢体を震わせ牝の粘膜でバイブをなめしゃぶり続ける)
(沢山…なかにだされちゃった…ボク、絶対妊娠しちゃう……)
(懐妊の恐怖が胸を苛むが、それすら上回る快楽の波に牝肉をおののかせ膣内から広がる熱さに甘い吐息を漏らし続ける…すると)
あひ…ふぅん…そ、それって…どう言う……
(構成員と02の放つ言葉に惚けた顔のまま眉をしかめさせる)
解析…液…って……
(全身を調べられる…自分の体調や状態、破損度、修復スピード…自分の牝肉がいかに興奮して感じて悦んでいるのか…全てが今や02に見られているのだ)
(見られてる…私の…エッチにされた身体の胎内<なか>…全部あの子に見られちゃってる……)
(牝の柔肌を羞恥に震わせ、性感に潤んだ瞳から涙が零れ、朱にそるふっくらした頬を伝う)
(それだけでは無い、次に膣内に放たれる液体でナユタと言う少女の魂を消し去り、ナユタを組織に従順な牝…魔装戦鬼01に作り替えると言うのだ)
いや…いやぁ……
(青い瞳を絶望に染め、自分が消える恐怖と悔しさに涙が溢れるのが止まらない)
そしてその涙は)
くひぁああっ!?も、もう…やっ…ひぁっ!あっ、はぁっ!やっ…んっくぅ〜んっ!
(02が突き上げを再開すると同時に一瞬悦楽の涙に変わる)
あっ!はぁんっ!はぁ、あっ!ふぁあぁ…ん…っあ…あっ…あぁあんっ!
(膣粘膜がバイブに絡みつき、それが引きずり出される度に甘い声が小さな唇から漏れ出す)
あひ…ふぅん…あっ!も、もう、おまんこ突かれるのいやなのほぉおおっ!
(ジンジンする膣穴が紡ぎ出す快楽に泣きながら牝の淫ら声を上げてナユタは)
(気持ち良すぎて…やぁ…ボク…もう…)
(よがり続ける)



んぁあぁ…あっ……んはぁあんっ!
(いつの間にか二人を拘束していた触手は霧散、夜の公園には改造された二人の美少女だけが取り残された)
あっ、はっ、ふぁん…あっ…くひぃんっ♪
(地面に突っ伏し、その豊かな乳房をむにゅっと潰したナユタ)
(背中にのし掛かる02に犯されてるその美貌は淫らにとろけたメス顔となり、口からでる言葉はもう甘く艶のある牝の橋声だけになっていた)
ふぁあぁ…イク…また、イッちゃうっ!はぁ…気持ち…良いよぉ…♪
(快楽に染まるナユタの瞳の網膜には…)

【ソラちゃんがしたい方にしてよ!ボクを組織の牝奴隷でも…相棒な恋人でも…】
843魔装少女ソラ02 ◆BNzRxC2qWA :2014/03/02(日) 21:17:26.87 ID:Ar2nL7Br
>>842
ふぅぅ!いいよぉ01♪
もっとっ!…もっとぉッ!
(もはや壊すためという名目もなかった)
(組織の掌の上で踊らされ続けた少女は快楽に自らを委ねている)
ここだなっ!ここを…っ!突けばっ!
締め…付けてっ、くるぅ♪
いいっ♪もっと深くぅ…っ!
(ナユタの反応を全て感知している今の02にとって弱点を探ることは容易い)
(自らが快楽を得るためにナユタの体を完全に支配してしまっているといっても良いのだ)
ああっ…ふぁん♪
またぁ…キツくなったぁ……っ!
あっ…あっあっ!
オレ出るっ……!そろそろ出ちゃう…ッ♪
(自らの限界も近い、そんなタイミング)
(ラストスパートをかけるために息を吸い込んだその時)
あっ…
(偶然にも、ナユタの瞳と02の瞳が合った)
(それは悦楽に歪められた目線が交差しただけの事)
(ただそれだけの事である)
(だが、その一瞬にほんの一欠けらだけ生まれた感情があった)
(それは…)
(結局同じなのか)
(…という、憐憫とも哀れみとも言えない達観であった)

【相棒な恋人……相棒な恋人……】
【好きな人がいたって設定なのにそんなこと言われたら惹かれちゃうよ!】
【こっちが液を出す前にエネルギー逆流でも強引に脱出でも何でもいいからやっちゃって!】
844魔装少女ナユタ01 ◆n17dnTL07YMk :2014/03/02(日) 21:44:54.40 ID:DGwBdRm8
>>843
うぁあぁ…はっ、あっ…はぁあんっ!固い機械おちんちん…気持ちよすぎるよぉ……♪
(的確に気持ちの良い所を刺激してくる02の責め…与え続けられる最高の快楽に頭の中が真っ白に染まり、突き貫かれる度に薄緑色の髪を揺らしながら甘く蕩けた牝の声をあげる)
んふぅうぅ…んはぁんっ♪
(正常位となったナユタは02に快楽にほだされた、メスのトロ顔を見せながら)
(薄いエナメルスーツに包まれたスーツ越しに硬く勃起した乳首が見えそうなゴム鞠乳房をぶるんぶるんと揺らし)
んふぅう…んはぁ…きゃはんっ♪あっ、ふぁあぁ……
(もう…ボク…気持ちいい事しか考えられなくなっちゃう……この機械のおちんちんの虜にされちゃうぅ〜♪)
あっ、はっ、やっ、ダメ…♪なかにだしちゃ……いひぃいい…♪
(胎内に修復液を出されたらもう元には戻れない…最後に残った理性が歯止めをかけるが、発情した牝肉はバイブぺニスを食い閉め離さない)
あっ…はぁ…ひわぁああぁああっ♪…あっ、あんっ♪…あ……?
(快楽に屈しそうになった一瞬、02と瞳が合う)
あ……
(綺麗な…目……)
(自分の、もう会えなくなった母親の目にそっくりな瞳が偶然写りこむ…)
(綺麗…でも…すごく悲しそうだな……)
(その一瞬生まれた間が…ナユタと02の中に生まれた哀れみの感情が本来の解析液に仕組まれていたシステムを異常強化させ作用させた)
うぁあぁっ……!?
(凄まじい電流が流れ込み、システムがオーバーヒートし、ナユタの感情や記憶が02に、02の感情や記憶がナユタに流れ込む)
あ、あぁ…?
(この子の名前はソラ…ボクのせいで…こんな酷い事…ごめんね…ごめんね……?許してなんて…言えないよね…)
(快楽に染まった瞳から涙を自然と溢れ出す)

【ボクが好きな人については設定を自由にして良いよ?舞台設定的な存在だから性別とか誰これとか決まった人物じゃないしね】
【好きな人にはもう好きな人がいて、それを応援してるとかで、心の隙間をソラちゃんが埋めてくれて徐々に好きに…とかでも良いし、ボクを助けて組織に始末された人が、好きだった人でも良いし…】
845名無しさん@ピンキー:2014/03/02(日) 22:06:09.53 ID:adT26cny
845
846魔装少女ソラ02 ◆BNzRxC2qWA :2014/03/02(日) 22:13:26.77 ID:Ar2nL7Br
出るッ…!出るっ!出…
(修復液が出されるその一瞬直前)
(オーバーヒートした情報の奔流が02の脳を直撃した)
あぁあああがぁッ……!?
(強烈なアッパーをアゴに受けたかのような衝撃)
(それと共に流れ込む自分のものではない記憶)
(自分からもまた、組織によって塗りつぶされていた記憶が流れ出て行くのを感じていた)
(オレ……は……?)
(無意識に涙を流していた)
(流れ込んできた01……、…ナユタの思い出)
(失ったもの、封じた感情、孤独に戦う日々)
(それらの情報が頭に現れては消え、その時だけ時間が停止したような感覚)
(お、オレは…とんでもなく…残酷な仕打ちを……して……)
(そんな思考が一瞬だけ浮かぶ)
(そして…)

(ぶぴゅるるるるっ!)
あああぁっ……
(一拍遅れて胎内に無慈悲に放たれた修復液)
(それはナユタの脳を書き換え、組織の手駒にしてしまう悪魔の液のはずだった)
(しかし、それは解析液のオーバーヒートでナユタの脳にまで届かず)
(本来の機能である01の修復という効果だけを発揮し)
(02が銃撃で与えた傷や過負荷によって出来た破損が凄まじい勢いで修復されていった)
うぅ…
(そして、完全に力を使い果たした02は)
(自らの下にいるナユタを無意識のうちに抱きしめるように、倒れこむのだった)

【うーん、好きな人がいたって設定についてはおまかせでお願いしてもいいかな?】
【葛藤しても割り切ってくれても楽しそう】
【それとせっかくだからこっちのフルネームの設定は「九城 空」で「クジョウ ソラ」って事でお願い】
847魔装少女ナユタ01 ◆n17dnTL07YMk :2014/03/02(日) 22:35:14.86 ID:DGwBdRm8
>>846
あっ…はっ、あっ、くひはぁっ♪あ…ごめんね…ソラ…ちゃん……
(もう自分にできる事は、ただ彼女に謝るだけだった…勿論、ナユタも、ソラも、どちらも悪い訳ではない)
(組織が、彼らが二人の人生を狂わせたのだ…そしてナユタもまた、今から組織へと屈する……)
くきひぃいいいっ♪イク、イクのぉ♪はぁ、おまんこのなかに、熱いの出されて…ボク…んきひぃっ!あぁっ!イク、イクのほぉおおおおっ!イクぅううううううっーーーーー♪♪♪
(淫門からぷしゃっと淫らな匂いを漂わせる蜜を吹き出し、その身体をビクンッ!大きく跳ね上げ絶頂に達するナユタ)
あひっ、ひっ、ひもひ…いい…きもついいよぉおっ……♪
(ボク…消えひゃう…ボク…もう…ごめ…ん…ね……)
(薄緑髪の美少女改造ヒロインは内側から作り替えられていく……しかし、それは組織にとって本来の作用とは違うものだった)
あ、れ……?ボク…なんで……?だって…さっきまで……
(修復液を出されちゃったのに…頭の中…ボクのままで)
(内部システムが修復され痛みも無くなり、網膜のエラー表示も消える、それどころか)
こ、これって……?
(メカニカルアーマーの色が変質しているのである、赤銅色の不完全なアーマーが、白銀に輝く完全なる姿へ)
……!?
(はっと自分に精根つき倒れこむソラ、それを抱き止める)
ソラちゃん!?
(気を失ったもう一人の魔装少女に声をかける)


【えぇと…じゃあ、〆の時は割りきった感じで、今は割りきれてない感じでお願いします!】
【わかったよ九条 空だね?うん!】
【えぇと…もし良かったらだけど…迷惑じゃなかったらだけど…ボクと…恋人になってからのエッチも少しだけ…良いかな…?】
【勿論ダメなら構わないし、もう〆てくれても良いからね!?】
848魔装少女ソラ02 ◆BNzRxC2qWA :2014/03/02(日) 22:54:49.61 ID:Ar2nL7Br
>>847
ソラ……ちゃん……?
う…、そんな……名前で…、昔…オレ……
(混濁する意識の中、自分を呼ぶ声に辛うじて目を開ける)
(なんだろう、オレ……、ずっと寝ていたような気分……)
(実際は今から意識が堕ち、眠りにつく直前といったところなのだが)
0ワ……、いや……、ナユ…タ、さん?
オレ…とんでもない……事を…
ん……
(点滅する記憶を必死で手繰り、途切れ途切れに言葉を紡ぐ)
(限界を迎えた魔装少女の装甲が消え、殆どただの少女の姿になる)
ごめ…んなさい……
(その声も段々とか細くなっていく)
(元々、組織は01を02が倒すことを期待していなかったため)
(取り回し辛い大型の武器や仕込み罠などの使い捨てに近い改造を施されていた)
(その分のツケが今まさに回ってきているのだ)
ナユタ…さん……の事…を知る…まで…
オレ……の世界…、止まって……た……
あり……がと…
(奇しくもそれは、先ほど戦闘に入った時に02がナユタに放った台詞と同じもの)
(その言葉を最後に、完全にソラは意識を手放した)

【全然いいよ!望むところ!】
【こっちは多分受け入れられたら、ベタ惚れして依存してそうな気がする】
849魔装少女ナユタ01 ◆n17dnTL07YMk :2014/03/02(日) 23:20:09.27 ID:DGwBdRm8
>>848
……
(途切れ途切れで言葉を紡ぐソラ…空の背中を優しく抱き止めた後、ポンポンと叩いて)
ううん…空ちゃんが悪いんじゃない…だから謝らないで…?
(変身が解けた少女をすっと座らせると、にっこりと優しく微笑みかけ)
謝らなくて良いから…ボクの…友達になってくれないかな?ボクの事は、ナユタって呼び捨てにして良いからさ……
(そう微笑みかるも、ソラは意識を手放し倒れこむ)
ソラちゃんっ!?
(倒れ込んだソラの身体を火花がちる、完成度は嘗てのナユタを上回るものだろうが、ナユタを倒すために無茶な改造をされたのだろう)
(そのツケが今、彼女に訪れている)
大丈夫…ソラちゃんの時間は…止めさせない!
(胸のクリスタルユニットを掴むナユタ)
うぐ…っ……!
(歯を食い縛り)
うぁあああああああっ!
(ブチブチっと激しい音を立てて胸のクリスタルユニットを引き抜く…心臓をえぐり出すような激痛に耐え、そのユニットとソラを繋ぐ)
絶対…ぐっ…止めさせないっ……!
(完全となった自らのシステムでソラのシステムの不完全な部分を修復、強化していく)
はぁ…はぁ……っ…!
(嫌な油汗がダラダラと張りのある肌を流れ、意識が朦朧とするも耐える)





(数ヶ月後)
………
(夜の摩天楼を見下ろす白銀の魔装少女、ナユタ01)
(完全な姿のまま人の心を残したナユタの力は組織の想像を遥かに上回り、既に組織は壊滅状態に陥り)
(表だった行動は不可能…再建すらもはや不可能な程追い詰められ、影でコソコソと他の敵対組織に怪人売買などをする程にまで落ちぶれていた)
(その行為を彼女 達 が見逃すはずもなく、今先程も取引現場を取り押さえてきた所だ)

【うん、宜しくお願いします!】
【ボクも同じ改造人間で、心の中まで見ちゃったソラちゃんに依存しちゃうかも知れないけど…】
【ボクとイチャイチャしてください…】
850魔装少女ソラ02 ◆BNzRxC2qWA :2014/03/02(日) 23:44:45.31 ID:Ar2nL7Br
>>849
(「謝らなくて良いから…ボクの…友達になってくれないかな?ボクの事は、ナユタって呼び捨てにして良いからさ…… 」)
(消えゆく意識の中、最後に聞こえたその声)
(友…達…、うん……、オレも…呼び…捨てに……ナユ……タ……)
(暗がりの中に意識が堕ちていく)
(このまま闇に消えてしまうのか、ふとそう思った時、暖かい何かが流れ込んでくる)
(それはナユタが命を削って分け与えてくれた光)
(その光は闇を打ち払って余りあるものである)
(本当に…、ありがと……)


(そして月日は流れる)
(完全状態の力を得たナユタの圧倒的な力はかつてアレほどの脅威だった組織を滅ぼすに至った)
(もはや今では立場が逆転し、残党して狩られるのは組織の側である)
(そう、ナユタ1人でもその状態なのだが……)
ナ〜ユタ♪お疲れっ!
(摩天楼にたたずむナユタ01、その横に現れるは同じく白銀の装飾を得た魔装少女、ソラ02)
聞いてよ、オレが今日捕まえたの、ナユタと初めて会った時にオレに触手仕込んでた奴だったんだよ!
(組織が世界を得るために作り上げたコンビは、皮肉な事に組織に牙を剥いたのであった)
流石にオレもどんな顔してやればいいかわからなくてさぁ
そいつに「お前もオレと同じように触手埋め込んでやる!」って言ったら泡吹いて倒れちゃったんだよ
やられて嫌な事人にするなっての!

【いちゃいちゃしよう!】
851魔装少女ナユタ01 ◆n17dnTL07YMk :2014/03/03(月) 00:08:35.27 ID:v6HmEAoj
>>850
……!
(聞き慣れた駆動音の音が耳に入り空を見やると、自分と同じ白銀の装甲を纏った魔装少女が降りて横に並ぶ)
ソラちゃん…♪
(大切なパートナーに向けてにっこりと、柔らかい笑顔をつくり微笑みかける)
お疲れ様、ボクの方も終わったよ
(ソラからの報告を聞き)
ははは…まぁ、自業自得…だよねぇ……
(苦笑しながら頬をポリポリとかく)
本当、嫌な事をする人…酷い事をする…奴らばっかりだったからね……
(でも…)
(憎むべき敵であった嘗ての構成員も、今となって見れば最高のパートナーであるソラと結びつけてくれた縁結びの神様な気までしてくる)
(あの後一名をとりとめたソラはナユタと共にアパートで暮らしている)
(ナユタのサポートの為に調整されていたソラ)
(ナユタとドッキング…交わる事により、お互いの機能調整ができ、何よりパートナーユニットとして作られた二人の身体の相性は抜群だった)
はは……
(ソラの顔をじーっと見つめる)
(ボクとソラちゃん…最初はお互い、こんな淫らな身体にされたのを悲しんでたけど…)
(更に、ドッキングの度に調整液の副作用でお互いの感情が伝わってしまっていた為)
(…嫌な思い…させちゃっただろうな……)
(改造少女の失恋の痛み、好きな人へ思いを伝えられない苦しみ)
(彼が他の女性とキスをしていたときに浮かび上がった黒い感情、心にその思いを残したままソラと交わりよがる罪悪感がソラへと伝わっていたのだ)
(……)
(その後ろめたい気持ちを悟られないよう少し目をそらし)
…や、夜景…綺麗…だよね!はは…ここの景色、好きなんだぁ〜…

【イチャイチャしてちゅっちゅっしよう!】
852魔装少女ソラ02 ◆BNzRxC2qWA :2014/03/03(月) 00:31:43.20 ID:oGzquT90
>>851
うん……、そうだね…
(かつての組織は末端に至るまでまともな人間がいなかった)
(組織を作るくらいにそんな人間が溢れかえっているのかと思うと、複雑に思えるのだった)
……
…ん?……ナユタ?
(顔を見つめられ、その後直ぐに話題を反らされる)
(そんなナユタを見て…)
…そだね、オレもこの夜景、好きだよ
(そう返し、更に反らした目線の先に回り込む)
……
…ほらほら、「オレは02!最速の魔装戦鬼!」
「他ならいざ知らず目視距離でオレから逃げられると思ってるのかぁッ?」
…なんちゃってね♪
(初めて会った時の台詞を再現するイタズラ)
(さらに、そのイタズラに反応される前に)
捕まえたっ♪
(正面から抱きつく)
(絶対に離さない、そんな意志を込めて強く強く)
…別に話さなくてもいいよ?
ナユタはオレの事、全部受け止めてくれた
それだけでオレにとって全部なんだ
もうオレはナユタがいなくちゃ生きれない
……だから隠す必要もないし、話す必要もないよ
ナユタが何を思おうとも、オレも全部受け止めてみせるつもりだから
(頬がくっつくくらいの距離)
(そして最後につぶやく)
…ところでさ、今日もオレ頑張ったからご褒美がほしいな♪
853魔装少女ナユタ01 ◆n17dnTL07YMk :2014/03/03(月) 01:01:01.49 ID:v6HmEAoj
>>852
うん、凄く綺麗なんだよね〜…
(ボクの好きな景色が、ソラちゃんも好きでいて嬉しいな…♪…な〜んて恥ずかしくて…言えないよね〜……)
(そんな事を思った自分に少し恥ずかしくなり、また頬をポリポリと書いてしまう)
(付き合い始めて数ヶ月…いまだ呼び捨てで呼んでいいといってくれるソラの事を気恥ずかしく呼び捨てにできないナユタ)
…!
(目をそらすよりも早く回り込み、ナユタをからかうソラ)
(一瞬目を丸くした後)
ははっ…ソラちゃん、そんな風にカッコつけるのってにゅ〜に病って言うんだって…おっと………
(含み笑いをし初めてあった時の憎しみに捕らわれたソラの姿を思い出しながら、抱きついてきたソラを受け止めるナユタ)
(抱き締めてくるソラに対し、自分もーー破壊を生み出す自分の腕でソラを壊してしまわないよう加減しながらーー強く抱き締め返す)
ソラちゃん……
(パートナーの言葉に目頭が熱くなるのを感じ、ぐっと涙を堪えようとするも)
(悲しみでも怒りでもない喜びの涙は一人でに頬を伝って落ちていく)
…うん……
(少し涙声となった声で)
ボクも…ソラちゃんが…ソラが…大好きだよ……
ソラがいない毎日なんて…もう考えられないぐらい…大好き……
ソラがいてくれるだけでボクは…それだけで……
(ソラといるだけで幸せな気持ちになれる、ソラといるだけで自分は強くなれる)
(ソラといればどこまでだって高くとべる…思いのたけを吐きだそうとするもうまく言葉にできない)
(頬に感じるソラの体温、ソラの熱い鼓動を感じる事だけで、もう幸せだった)
え…?
(耳元で囁かれたソラの甘え声に頬がかーっと熱くなり)
あ、その……う、うん…ソラ…あ、その…ソラちゃん……ご褒美…だね……
(もう一人の魔装少女から少し離れると、その童顔を真っ赤にそめ)
…そ、その、ご褒美、あ、あげますっ……!
(小さな唇を、もう1つの小さな唇で塞ぐ)
ん……
(ぴちゃ…ぴちゃ…と淫らな水音を立てながら深夜のビルの屋上で行われる少女同士のキス)
ん…んっ…んぅ……
(舌を絡め、歯茎を舐め、お互いの涎を混ぜ合わせ)
ぷはっ…
(唇を離すと銀色の糸が少女達を繋ぐ)
ソラ…ちゃん…あの…今度は……
(モジモジした後、無骨な白銀のアーマーを消失させ、下の肌が透けて見えそうな程極薄のエナメルレオタードのみの姿となる)
ボクにご褒美ください!えいっ♪
(甘え声を上げて抱きつく)
854魔装少女ソラ02 ◆BNzRxC2qWA :2014/03/03(月) 01:24:55.52 ID:oGzquT90
>>853
ん……っ
(待ち望んでいたご褒美にソラは舌を絡めて応える)
(…美味しい)
んっ…ふっ……んん…
んっ、ぷはぁ……
…ごちそうさま♪
(口に掛かっていた銀の橋を、愛おしげに眺め)
(それが切れる直前に救い上げて口に含む)
(そんなキスの余韻に浸っていると、今度はナユタが抱きついてくる)
うわっ…!
…そうだね、オレもご褒美のお返しをしなきゃ♪
(そう言うとソラもまたアーマーを消し、戦いから秘め事への臨戦態勢に姿を変える)
(そして今度はよりいっそう密着してナユタを抱きしめる)
(二人の胸がふれあい、お互いの弾力で押しあいぐにゃりと形を変える)
んっ…、ナユタもそろそろしっかりとオレを
…っく、…「ソラ」って呼び捨てにして欲しいな
あふぅ……、ナユタの方がオレより
…んぅ、年上なのにオレだけ呼び捨てってくすぐったい
……そうか、ナユタが…ぁあっ、オレを呼び捨てにしない限りッ…
オレは…っ、ナユタを「お姉ちゃん」って呼ぼう
それでぇ…いいよね、お姉ちゃんっ♪
(ぐにぐにと胸を刷り合わせながらそんな事を言うソラ)
(そのままナユタを抱えるように自分の上に乗せる形で倒れる)
(そして下敷きの状態でドッキング用の突起を出して…)
ほらお姉ちゃん、お姉ちゃんが好きなようにしていいよ♪
(…自らのレオタードをずらし、淫らな誘いをかける)
855魔装少女ナユタ01 ◆n17dnTL07YMk :2014/03/03(月) 01:53:45.78 ID:v6HmEAoj
>>854
んっ……!
(同じくスーツのみの淫らな姿となったソラと抱き付き合うナユタ、二人のゴム毬のような極上の乳房がむにゅう…と潰れる感覚に甘い息が漏れ出す)
……
(だきついたまま暫くじっとし、お互いの熱を確かめ会う)
ソラちゃんの…心臓の音…ボクに伝わってくるよ……
(人間の鼓動とは違う改造人間の鼓動…人で無くなった孤独の中でなら、自らの鼓動で目を醒まして大嫌いな音ですら、今は愛しい)
へ……?
(すっとんきょんな声を上げる薄緑髪のボーイッシュ少女)
だ、だって…何だか…は、恥ずかしいんだもん……
(少し顔を反らし、頬を真っ赤にそめボソボソと呟くその姿は、最強無敵の魔装少女にはまったく見えない乙女な姿だった)
んんっ!はぁ…あ…あん……
(乳房をぐにぐに擦り会わせ、歪ませるだけで淫乱ボディの変身ヒロイン達は甘く蕩けた声で奏で)
お、お姉ちゃんっ……!?
(目を見開き、頬を真っ赤にしながら、お姉ちゃんと呼ばれる事に対する恥ずかしさと、いたずらっ子のようにお姉ちゃんと甘えるソラに)
(凄く…可愛いっ……!)
(変な気持ちをがムラムラと湧いてくる)
あんっ……!
(ソラを押し倒す形で抱き抱えられた形でコンクリートの床に倒れ込む二人)
あ、あう…あっ……
(顔を真っ赤にしあたふたしながらソラにおちょくられるナユタ)
(ソラちゃん可愛いけど…は、恥ずかしいよぉ〜……!)
ご、ごめんなさい!その…は、はは〜…恥ずかしいから…や、やめて…その…ソラ……
(真っ赤になったまま、小さな声でパートナーの名前を呼ぶ)
あっ……
(そして目にはいる男性器のようなドッキングユニットに、思わず小さな喉をならしてしまう)
(わぁ…そ、ソラのあれみて…ボク、もうあそこが熱くなって…ジンジンしちゃってるよぉ…)
(だが今はこの感覚も、もう嫌な物ではない)
う、うん…好きなように…するね?
(伸縮性の高いスーツをずらし、中央で胸に挟み込むようにし)
んっ……
(ぷるんっと揺れる極上の乳房を露出させる、既に乳首はピンと立ちナユタが発情しているのがはっきりとわかる)
んっ…ふぅんっ……
(その乳房でドッキングユニットを挟み)
ふぁあぁ…ソラのこれ…おちんちんみたいに…ううん…おちんちんより…はぁ…熱くて…すごいよぉ……
(特大サイズの乳房で挟みきれない恋人の熱い人造ぺニスバイブに幼顔をうっとりさせる)

【凍結…良いかな……?】
856魔装少女ソラ02 ◆BNzRxC2qWA :2014/03/03(月) 01:56:48.27 ID:oGzquT90
【いいよ〜】
【気づけば半日たってる!】
857魔装少女ナユタ01 ◆n17dnTL07YMk :2014/03/03(月) 01:59:33.81 ID:v6HmEAoj
>>856
【本当に時間がたつのは早いよね〜…】
【時間が止められればいいのに…ぶ〜っ…】
【じゃあソラ、次はいつにする?ボクはいつでもいけるよ!】
858魔装少女ソラ02 ◆BNzRxC2qWA :2014/03/03(月) 02:04:21.42 ID:oGzquT90
>>857
【じゃあ今日の夜8時からやっちゃおうか!】
【またナユタに付き合ってもらうよ!】
859魔装少女ナユタ01 ◆n17dnTL07YMk :2014/03/03(月) 02:07:11.17 ID:v6HmEAoj
>>858
【うん!わかったよソラッ!】
【もし使われているようなら好きに使うスレに行くね?お休みなさい】
【スレをお返しします!】
860魔装少女ソラ02 ◆BNzRxC2qWA :2014/03/03(月) 02:08:54.22 ID:oGzquT90
>>859
【おやすみ!】
【長々とスレを使わせていただきました!】
861魔装少女ナユタ01 ◆n17dnTL07YMk :2014/03/03(月) 19:58:02.19 ID:v6HmEAoj
【ロールの解凍の為に借りるね?】
862魔装少女ソラ02 ◆BNzRxC2qWA :2014/03/03(月) 20:17:35.07 ID:o8rRCek5
>>855
あっははっ…!
そうそう…、そうやってオレの事、これからも呼んでほしいな…
(ようやく呼んでもらえた名前)
(その余韻をじっくりと心でかみ締める)

あは、ナユタ…、…もう準備万端かっ♪
(レオタードから開放されたナユタの爆乳)
(既に出来上がっていることを主張している乳首がソラの劣情を加速させる)
うっ…、ああっ!
これぇ…っ♪
(圧倒的なボリュームの胸に挟まれるユニット)
(しかしその胸を超えるまでにそれは更にそびえ続ける)
あっ……、ナユタ…っ♪
ナユ…タの、おっぱいぃ…っ!…すごっ、すごいいいッ!
(双峰が生み出す圧倒的な圧力にドッキング用の敏感な部分を刺激され悶える)
だめ…っ、だめッ!オレ…、オレのが潰れ…ちゃう……ッ♪
ああああ…っ、でもっ…、いいッ!ナユ…、タ…っ♪
(精密な部分に容赦ない奉仕を受け、既に限界に近いソラ)
(しかし……)
ひゃあっ…、ひっ♪…オレ一人じゃ…っ、や、やだッ!
こっちにぃ…っ!お尻ぃ…んひぃ、来てェっ…!
(このまま上り詰める前に、シックスナインを求める)
(そのためだけに必死に絶頂を堪えてのおねだりのようだ)

【こんばんは】
【またよろしくね!】
863魔装少女ナユタ01 ◆n17dnTL07YMk :2014/03/03(月) 20:49:37.59 ID:v6HmEAoj
>>862
あむっ、はむちゅ…っ…♪んちゅ、んふぅうぅっ……あむ…あふぅうっ………♪
(ぷにぷにしたお餅のような乳房で疑似ぺニスを挟みこみながら刺激しチロチロと舌を這わし、次にねっとりと舐め上げ小さな唇で含み)
(おいひぃっ…!ソラのおちんちん…おいしくひぇたまらないよぉ……♪)
(自分の為だけに作られた疑似ぺニスを柔らかい乳房と熱い口内で弄び、薄緑髪の少女は陶酔しきった淫らな惚け顔で味蕾を刺激するドッキング性器の味に酔いしれる)
はむぅっ、ん、んちゅ、ふちゅ、んむぅうぅ……♪
(ソラのおちんちん、ボクの為だけのおちんちん〜っ…♪)
(すっかりソラとのドッキングを覚え込まされた無敵少女の淫乱な牝肉はジンジンと熱くなり)
(ズキズキと疼く姫穴からはとろっとした濃い女蜜が、くっきりと肉割れを確認できるエナメルスーツの股間から溢れだしている)
んはぁん…
(ちゅぽっと疑似ぺニスから口を離す、ナユタの涎でてかてかとテカるユニットから名残惜しそうに目を離す)
だ〜…めっ……♪
(優しそうな、意地悪そうな淫らに蕩けた笑顔を我慢し続けるソラに向ける)
あは…♪ボクが恥ずかしいって言ってるのに…意地悪したソラは…ボクにおちんちんなめなめされて…はぁ…一人だけでイッちゃうんだよ……♪
(むにゅりと疑似ペニスを挟んだ乳房を動かす)
……ぷっ……
(ソラの表情を見て、意地悪な顔となった愛らしい美貌を再び淫らに惚けさせると)
ごめん…嘘だよっ……♪
(一度身体を離し、ソラの方にぷりぷりしたお尻を向けシックスナインの形となり、ソラの顔の眼前に)
ほら…見てよ……ボクのあそこ…はぁ…おまんこ……ソラに虐められたくてたまらなくなっちゃってるよ……?
(何十といった男達、怪人に犯され、何十回もソラのドッキングユニットをくわえこんできた、淫らにに蜜を溢れ指す肉裂を見せつける)
はぁ…して…ボクの淫乱おまんこ…ソラだけの物にしてぇ……♪
(ぽたっ…ぽたっ…とソラの可愛らしい顔に自らの愛液を滴らせる背徳の感覚に震える)

【宜しくね!ボクをソラだけの淫乱な女の子にしてください…】
864魔装少女ソラ02 ◆BNzRxC2qWA :2014/03/03(月) 21:28:37.75 ID:o8rRCek5
>>863
(既に限界まで膨張したユニットに更に口付けが加わる)
(圧倒的な快楽の濁流に必死に耐えるソラ)
(全身がビクビクと震え、もう歯の根が合っていない)
そッそこぉっ♪あひっ……
…ぁ、あっ…?
(亀頭部がナユタの口から開放され、ほんの少しだけ余裕が生まれる)
(来る…、来てくれる……?)
(先ほどのキスの時作られた銀橋が、自らの機械チンコから伸びているのを見る)
(そしてその繋がる先の口が紡いだのは……、まさかの拒否)
えっ…?
(童顔で……、でもちょっとお姉さんなそのナユタさんの顔を見れば)
(普段浮かべないような意地悪な顔をしていて…)
や、やだぁ!一緒じゃなきゃ…、んっ♪
だめぇっ!…と、止めてよッ♪このままっ、だとっ…オレぇっ!?
(ぷにゅぷにゅとGカップのおっぱいにつつまれた擬似ペニスは)
(塗りたくられた涎を洗い流す勢いで我慢汁を垂れ流す)
あああぁああぁっ♪♪止めてぇぇっ!
ごめんなさぁあッ♪い…ッ!
もうッ言わ…っ!ないぃ、から…ぁ♪
(我慢の限界に到達しかけた頭が真っ白にフェードアウトしかける)
(しかし、その視界の最後の片隅で、意地悪な顔をやめたナユタが移り…)

(「ごめん…嘘だよっ……♪」)

(…顔に当たる"何か"で意識が踏みとどまる)
(無意識のうちにそれを舐め取れば…)
(あああああっ、来たぁぁあああああ!)
(肉眼でしっかりと確認するまでもなく、ナユタの秘所にむしゃぶりつく)
ナユ…っタの…ッ!おまんこ…っ♪美味…っしいいぃい♪
待っ…てたっ!ひゃっ♪酷いよっ、オレっ♪待って…たのにぃ……ッ!
(垂らされたラブジュースよりも激しく吸い付き涎を塗りこむソラ)
(あたり一面にミックスカクテル状態の淫液が撒き散らされる)
ここっ♪ここだよ…ッ、ねっ?
いつもぉっ!イイ声がぁっ♪出る所ぉッ…!
(何度も何度も解析液を注ぎ知り尽くしたナユタのスポット)
(もう自分が限界のため追いつかせるべく全力で刺激をして回る)

【よくよく考えると野外なんだよね、全然気にしてなかったから充分痴女コンビだよこれ!】
865魔装少女ナユタ01 ◆n17dnTL07YMk :2014/03/03(月) 21:58:10.81 ID:v6HmEAoj
>>864
あはっ……♪ソラ…可愛いっ………♪
(絶頂を我慢し震える年下の少女の淫らな顔に、普段は鳴かされてばかりのナユタはゾクゾクっとした可逆者の喜びを覚える…しかし無敵の変身ヒロイン、魔装少女ナユタ01の本質は)
(ボクも…はぁ…こんな風にされたいよぉ…ソラぁ……♪)
(マゾっ気が強く、組織の調教、ソラとの秘め事により、淫乱なマゾ牝として完成され尽くしていた)


きゃはぁんっ♪
(アケビのようにふっくらした肉割れにむしゃぶりつかれ浅ましい牝の声を上げる)
あはっ、いいっ♪はぁんっ、いいよソラぁっ……♪
(舐められてる…はぁ…舐めしゃぶられてるぅっ!ボクのエッチな所…はぁ…、ソラに全部知られちゃってるスケベなおまんこのお汁……ソラに飲まれちゃってるよぉっ〜〜〜!)
ふぁあぁ……♪はぁ、あっ、してっ…もっとしてっ♪ボクの…ナユタのエッチな所、もっとエッチにしてぇえぇええっ!
(透けるエナメル質越しの割れ目から止めどなく発情期の淫臭ただよう液体を溢れさせ、林檎のように真っ赤になった美貌をトロかせながらよがる)
ふぁあん、あぶっ♪おひんひん、おいひぃ…♪ひゅごきゅえっひなあじがひてぇ…これ…だいひゅきだよぉっ♪
(疑似ぺニスを舐めしゃぶりながら秘肉をしゃぶられる感覚に甘く震える)
(シックスナインの姿で舐め会う二人の淫らな音が夜のビルの屋上に響く)
んっふぅ…あっ、ひわぁあああっ!?
(快楽に惚けた眼を見開き、熱く火照りきった身体はビクンッ!と)
(そこ…あぁっ!そこ弱いそこ良すぎそこ気持ちいいそこそこそこぉっ♪♪)
(レオタード越しにつき入れられたソラの舌で感じやすすぎるポイントを突かれ、目のなかに桃色の火花が散る)
んあっはっぁあああぁっーーーー♪♪♪♪
(ぷしゃあっ!と弾けたレモンのように牝果汁を撒き散らすナユタ)
あ…ふぁ……ふぁん…あ……
(だらしなく弛緩した淫ら顔、舌をつきだしふるふると震えながら)
ふぁ…あ…あぁん……♪
(パートナーを下にし愛液を溢れさせ続ける)

【だって…部屋までなんて我慢できないぐらい、ボクの身体、エッチなんだもん……】
866魔装少女ソラ02 ◆BNzRxC2qWA :2014/03/03(月) 22:31:48.00 ID:o8rRCek5
>>865
オレ…っ♪オレもっ!オレも、ぁぁあああ♪
出るぅっ!出るッ♪出ッ…
あああァぁあぁひぃィィっ♪♪
(ナユタの絶頂を感じると同時に自らも擬似ペニスから液を放出する)
(その量はかつて無いほどのものであり一瞬でナユタの爆乳を真っ白に染め上げる)
ナユタァぁ好きしゅきすきィぃ……っ♪
(…常人にはありえない量の放出)
(二人の液溜りとなってしまったビルの屋上に弛緩した体が広がる)
……ぁふ…っ♪
(その体に同じく絶頂で力の抜けたナユタの秘所が押し付けられる)
(無意識で、快楽を貪るのではなくミルクを舐める子猫のような仕草で)
(ソラはナユタの愛液をぺろぺろと舐め取る)

(大きな絶頂の余韻)
(しかし、その程度で収まるような体を二人はしていない)
(元より性処理用に作られていたボディが御主人不在で長時間いるのがありえない事態なのだ)
……ナユタ、まだ、行ける……?
オレ、まだまだ……、んっ、スイッチ入ったまま……
(あれだけの絶頂をしたはずのソラの顔は依然として発情したままだ)
(そしてこの質問も殆ど意味の無い物だとソラは知っている)
ふぁ…、ナユタ、好き……
んちゅ…、んっ、んくぅ…♪
(ゆっくりと、自らの上にいたナユタの体を横に下ろし、上下を入れ替える)
(そのまま、ソラの淫液を含んだナユタの口に、ナユタの淫液を含んだソラの口が密着する)
(お互いの恥ずかしい部分から出た液体を口の中で混ぜて、飛び切り濃厚なミックスジュースをつくり上げる)

【組織倒しちゃったから欲求不満ってのは、お互いに皮肉だね…】
867名無しさん@ピンキー:2014/03/03(月) 22:32:39.36 ID:wlmXrnL/
ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。
ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。
ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。
ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。
ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。
ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。
868魔装少女ナユタ01 ◆n17dnTL07YMk
>>866
くひぁあああっ!
(ビュルルッ!ビュッ、ビュルッルッ!)
(幼さを残した蕩けた顔面に、極上の柔らかさを持つ張りのある肉果実に熱く粘ついた白濁粘液がぶちまけられる)
ふぁあぁ……ソラの…しぇいえきぃ……♪
(惚けた口に大量に撒き散らされた精液を含み、くちゅくちゅと味わった後、ごくっと飲み込む)
ぷはぁ…ソラの精液…おひひいよぉ……
(いくら愛する相手の精液とは言え、苦く臭い液体が美味しい訳がない)
(しかし組織により男好きの変態便女として調整されたナユタの身体は、そんな液体すら美味と感じるよう味覚が作り替えられていた……)
………
(同じように改造されつくした少女の上に、液体まみれのドロドロな肢体を預け)
(こんな…身体になる前に…出会いたかったなぁ……)
(今のような関係には慣れなかっただろうが、それでも、人として出会えていたならどれだけ素敵な事だっただろう…)
(お茶をしたり、買い物したり、デートにでかけたり…今でもそんな事は確かにできる、しかし…やはり最後には戦いが待っている)
(快楽に惚けた思考の中、そんな考えが過る)
あっ……
(しかし身体はジンジンとまだ熱く疼き、更なる淫極を求め)
(そしてもう一人の戦闘兵器であり、肉欲の虜である少女も…)
うん…ボクもしたい…もっと…気持ちよくなりたぃよぉ……♪
(ソラに支配されるのを求め疼く身体)
(正常位の体位となりぱんぱんに張ったゴム毬肉玉、ぐっしょり濡れた淫裂、熱く火照り汗でしっとりした肌、発情したトロ顔をソラに見られながら)
あ……
(ソラの瞳に写る自分、その瞳に写る発情したソラ、そしてまたその瞳に移る自分…無限鏡となったそれを確認できてしまう改造少女達の瞳)
ごめんね……こんな…身体になるのを止められなくて…本当にごめんね……
(白く細い指で顔を多い、ひっく…ひっく…と嗚咽してしまう)
でも…
(快楽と後悔の涙に濡れた顔をにっこりと微笑ませ)
言う資格なんて…無いけど……
(彼女の運命を滅茶苦茶にした自分に言う資格は無いのかも知れないが)
大好き…だよ……♪
(唇を重ね合わせる)
(ぴちゃ、くちゃと二人の淫らな液体を混ぜ合わせながら、お互いの唇を貪る……)


【えぇと…その…嫌…かな…?】