好きに使うスレinオリキャラ板26

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578 ◆jis4yHM8Pw :2014/01/17(金) 02:40:00.72 ID:fc96oPwg
はい、こちらこそありがとうございます、明日楽しみにしていますね

ではスレお返し致します
579名無しさん@ピンキー:2014/01/17(金) 20:46:53.51 ID:NUSBsWlh
今夜
580的場博嗣 ◆Hk09CbFnnw :2014/01/17(金) 23:13:36.82 ID:7yvlkOyi
【ネーヴェと使わせてもらいます】
581魔導装機 ルーチェ&ネーヴェ ◆snwYsCqWKknj :2014/01/17(金) 23:18:15.02 ID:P9bAVToZ
んんぁ、んんん、んちゅう
(もはや声も聞こえていないのか、ただただなめ続けていた)
(その動作はかつての戦士のモノとは思えなかった)
(いや、もう意識自体がないのだろう)
んちゅ、んちゅ
(ルーチェの為)
(それだけにただなめ続けているのだから)

んぐぐぐぐ!
(口の中に粘っこくまずい白濁液に満たされていく)
(入りきらない粘液は口の端から垂れ出し)
んぐぅ……
(一瞬吐き出しそうになる。こんなまずいものを飲んでなどいられない)
(だが、吐き出せなかった。いや、もはや吐き出すという思考さえなかった)
(吐けばルーチェの為にならないから)
んぐ、んんん
(口の中が膨れてぐじゅぐじゅとおとがしてる。外には響かないが頭には響く音で)
582魔導装機 ルーチェ&ネーヴェ ◆snwYsCqWKknj :2014/01/17(金) 23:21:31.76 ID:P9bAVToZ
【よろしくお願いします】
583的場博嗣 ◆Hk09CbFnnw :2014/01/17(金) 23:49:44.66 ID:7yvlkOyi
ははっ、魔導装機も形無しだな。
どうだ、私の精液は美味いだろう?
残った分まで啜るんだ。
(舌先に肉棒を押し付け、まだびゅるびゅる溢れる精液をネーヴェの口内へ吐き出す)
(生気の消えかかった瞳で勃起を舐めしゃぶる少女に、冷たい瞳を向けた)

まだ飲むなよ……口の中で掻き回すんだ。
言ってみろ、どんな味だ?
(喋ることを忘れたように、一心不乱に肉棒を啜っている)
(口から垂れた白い液体が、ドロリと顎に垂れ落ちた)

【よろしくお願いしますね】
【遅くからの始まりですが、今日は何時頃まで大丈夫ですか?】
584魔導装機 ルーチェ&ネーヴェ ◆snwYsCqWKknj :2014/01/17(金) 23:54:43.10 ID:P9bAVToZ
(んぐぅと、のどに詰まってまともに息ができない)
(口に吐き出され精液の臭さがどんどん体に入っていく)
んぐぅ……

ま、まずい……
(口を離すと、そのように言った)
(口を開ければ中には生臭い精液に色どられている)
まずくて、くさいザーメンが口の中に広がってて
吐き出したいのにはきだせなくて、口のなかでせいえきがぐちゅぐちゅいってる
(そのようにしゃべるたびに、口の中で精液の糸が引き、より卑猥な体であることを認識させられる)


【おそらく1時くらいかと】
585的場博嗣 ◆Hk09CbFnnw :2014/01/18(土) 00:16:09.62 ID:l8I6/hG1
そうかそうか、不味いか。
でもルーチェの為には我慢しなくちゃな。
良薬は口に苦しって言うだろう?
(喉の底から絞り出すような声で笑い、楽しそうに頷く)
(肉棒をネーヴェの口から引き抜くと、真っ白な糸が長く垂れ下がった)

それにしても、ここまでするとは泣かせてくれるな?
せめてお前も気持ちよくしてやろうか。
(ご褒美とは名ばかりのクリ責めを再開する)
(スポイトのスイッチを入れると、媚薬に塗れた少女淫核が吸引されて)
(ブラシとイボでくりゅくりゅ擦り立てる)


【了解ですー】
586魔導装機 ルーチェ&ネーヴェ ◆snwYsCqWKknj :2014/01/18(土) 00:31:06.38 ID:5TsK69Lh
んぐぅ! んんん !
(口を引き抜かれると、吐きそうになるが抑えた)
(口から垂れた粘つく精液が胸まで達し、彼女の白い肌を染めている)
く、くそぅ
(多少目に光が戻ったが、それは逆らえるほどでもなく)
(むしろ、男の被虐心を高めるだけで)

んああああああああ
(再びのクリ責めで、彼女が仰向けに倒れながら悶え始めた)
ま、またクリトリスがあああ、だ、だめええ、ごしごしされてえええ
(精液まみれの口で叫びながら悶える)
(悶えるたびに愛液がふりまかれるくらい激しく動いている)
んいいいいい、ひぎいいいいい
(彼女の魔導装機は乳首と秘所を隠すわずかなパーツしか剥がされていない)
(その彼女が、無力にも男のいうままに従い、悶え狂う)

だめええ、くりくりして、また大きいのが来る
い、いく……クリトリスでいく!
(大きい波が間近まで迫り、今までイかせなかった分まで達しようとして)
(体がピンと伸び)
587的場博嗣 ◆Hk09CbFnnw :2014/01/18(土) 00:54:34.94 ID:l8I6/hG1
まだ頑張るというのか……虜となった方が楽なものを。
良かろう、またルーチェの為に耐えるといい。
まぁ、耐えきれるとは思えんがな?
(冷酷無比にも、また天井からルーチェの身体へ向けて触手が降りてくる)
(ネーヴェの処女穴からだらだらと愛液が垂れ、床にまた水たまりを作っていく)
(勃起淫核が今まで以上に吸引されて、幼い少女とは思えないほど大きく膨らんだ)

イくのか? ならルーチェに謝らないとな。
媚薬ごときで感じまくってクリイキしまくるんだろ。
ちゃんと伝えてやれよ?
(ネーヴェを一瞥すると、スポイトの出力を最大にした)
(強力な振動と回転が、少女のクリトリスを直撃した)
588魔導装機 ルーチェ&ネーヴェ ◆snwYsCqWKknj :2014/01/18(土) 01:06:46.35 ID:5TsK69Lh
んぎぃいいい、だめ、いく
(体がピンと伸びる)
よ、陽華の為に? 耐える?
(その言葉を聞いて、彼女はハッとなるようにすると)
んあああ、んんんんんん!
(いきなり耐えようとし始めた。言葉通りに)
んほおおおおお、クリトリスがしびれてええええ、ボクノごしごししたらあああ!

ご、御免、陽華。ぼ、ボクもう……
(そして)
ぼ、ボクイっちゃうぅぅ、クリトリス擦られてごしごし気持ち良くて
精液臭いだらしない体で絶頂するううううう
あああああああああああああああ!!
(大きく達した)
(潮と愛液が音が鳴るほど激しくぶちまけ)
(全身を痙攣させながら、思いっきり大きな波に流されていき)
はあ、はあ、はあ……御免、陽華。ボク、クリトリスでまた、いっちゃって
(目の光なく力なくつぶやいた)
(そこには、もう魔導戦機をまとう勇敢な少女の姿はなかった)
589的場博嗣 ◆Hk09CbFnnw :2014/01/18(土) 01:28:47.89 ID:l8I6/hG1
ははは、まるで淫乱だな。
処女のくせにクリトリスいじくられまくって、
はじめてのキスを精液味にしながら潮吹いてイくなんてな?
(ネーヴェの身体は時折電気を撃たれたように痙攣した)
(ドロドロに溶けた精液が口の中で踊り)
(幼い勃起クリトリスがひくひく震えている)

残念だがお前がイくごとに一回だったな。
だが約束は約束だぜ、ルーチェに謝れ。
ファーストキスを何に捧げて、どこをぐりぐりいじくられたのかってな。
言い終ったら精液飲んでもいいぞ?
(堕ちた少女に満足感を覚えつつ、スポイトを一旦引き抜く)
(ちゅぽん、と音がして、真っ赤に腫れた淫核が露出する)
(余りに膨らみすぎて、もう皮に戻りそうにない)
(更に媚薬をネーヴェのクリトリスに上塗りして、スポイトにも媚薬を注ぎ)
(零れないようにまた被せて全開にスイッチを入れ直した)


【っと、今日はここまでですかね】
【次──の予定は見えていますか?】
【一応こちらは、週末だと日曜なら一日空いています】
【平日ならいつもの時間帯で】
590魔導装機 ルーチェ&ネーヴェ ◆snwYsCqWKknj :2014/01/18(土) 01:31:31.73 ID:5TsK69Lh
【正直不明なので、〆ていただきたかったのですが】
591的場博嗣 ◆Hk09CbFnnw :2014/01/18(土) 01:40:05.24 ID:rJq/HwEA
【すみません、ではもう1レス書きますので少々お待ち下さい】
592的場博嗣 ◆Hk09CbFnnw :2014/01/18(土) 02:01:33.46 ID:rJq/HwEA
しかし、何のためにここまで拒むのかは分からんが……とうとう口を割らなかったな。
ふむ、このまま素体として飼うのもいいな。
職員の性欲処理にも使えるし、実験データも山のように集まるしな。
(独り言を漏らしつつ、ネーヴェの腕を持ち上げる)
(既にそこには力が入っていなく、抱き上げるのも一苦労だった)
(ルーチェに触手が群がり凌辱しているが、それももう焦点を合わせて見ていないようだった)
(端末で応援部隊を呼び、土気色の肌でぐったりと痙攣しているネーヴェを起こして)
(いすまこかへと連れて行った)
(部屋の向こうでは、触手の激しい責めで快楽に喘ぐルーチェが、全てを忘れたように頭を振っていた)


【こちらはこれで〆で】
593魔導装機 ルーチェ&ネーヴェ ◆snwYsCqWKknj :2014/01/18(土) 02:04:58.73 ID:5TsK69Lh
【見届けました。お相手ありがとうございました。それでは失礼しますね】
【スレお返しします】
594名無しさん@ピンキー:2014/01/18(土) 03:29:25.72 ID:frSA5OMH
獄死
595 ◆jis4yHM8Pw :2014/01/18(土) 21:12:51.13 ID:AQS1Czbr
【◆xBU7hZQZmAさんへの伝言にお借りします】

【本日予定のロールなのですが体調を崩してしまいロールをすることが出来そうにありません】
【申し訳ありませんが一旦破棄させて頂きたいのですがどうでしょうか?】

【伝言に1スレお借りしました】
596名無しさん@ピンキー:2014/01/18(土) 21:14:10.19 ID:sHj/yENa
【女性専用の寝台車両がある寝台特急あけぼのが廃止になるので大歓迎】

JR東日本が行った男性客に対する悪質な乗車拒否作戦

JR東日本の本社職員・支社職員・駅員が行った
寝台特急あけぼののレディースゴロンとシートに乗車者する男性客への乗車拒否バリケードです。

男性を侮辱した人権侵害の一連の模様をご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=taqjOajeu5E&feature=channel&list=UL

http://www.youtube.com/watch?v=RJDXzoXs490&feature=channel&list=UL
597宗也 ◆lihRnFfAjO1D :2014/01/19(日) 15:22:48.81 ID:D5GsanZf
>>556の続きにお借りします】
【今日もよろしくお願いしますね〜】
598司 ◆u1Q8klMOxA :2014/01/19(日) 15:24:38.54 ID:k/9T1GoK
>>597
【上に同じく、というわけで、こちらこそよろしくお願いします〜】
【長時間遊べるよう、準備は整ってます!】
599宗也 ◆lihRnFfAjO1D :2014/01/19(日) 15:33:47.34 ID:D5GsanZf
>>555
「司も精々良い女が見つかるように祈ってくんだな!」
(悪役の去り際の如くそんな捨て台詞を吐いて、クラスメイトは去っていく)
―――あァ、またなー
(同じように挨拶を投げ手をひらつかせるも、意識は完全に下僕の下半身へ)
(滑るような感触こそ味わえないものの、その細やかなシルエットと)
(何処と無くいつもよりも隔てるものの薄い感触に、主人の落とす息の熱さも下僕にこそ解る熱さを孕んで)
話すことねェって……奢れよー、とか自分から近づくような口実作ってたクセに?
(少し話を戻し、普段よりも強がった悪態を問い詰め羞恥の想像でも促そうか)
(ジーパンの上から花弁を撫でながら、感じられる振動を、じわ、と強めた)
(とはいえ歩けなくまでする心算の無い玩具は直ぐ振動を緩めるが)
(玩具を飲み込み首輪を付けたこの状態で、下手をすればクラスメイトの前へ自分から出ようとしていたのだと)
ハッ…司も大胆になったもんだねェ……
(十分すぎる収穫を得た主人の熱はぐんと育ち、時折押し付ける腰には)
(早くも若干押し返す硬めの感触を覚えさせて下僕を煽る)
(溜息は普段よりも深く――ぽつり、今すぐ耳でも舐ってやりたいものだ、なんて喧騒の中での小声)
ン――?聞いてヤるけど、邪魔になるから歩きながら言えよ
(恐らくは予想された通り、下僕の方へ視線こそ向けるものの主人の手は止まらず)
(薄地の――女物の下着に感づいたか、普段穿く男物には無い下着のラインを探り)
(それに添わせて指を掛けるよう蠢き、力の無い下僕の反面に主人はにやりと笑みを浮かべ)
600司 ◆u1Q8klMOxA :2014/01/19(日) 15:51:28.69 ID:k/9T1GoK
>>599
ちが……近づく気なんてなかったしっ
こんな人混みで――っ
(思うように動けるわけがない、という言い訳も、強められる振動に飲み込んで)
(知人の前で、主人に半ば犯されながら平静を装わなければいけないという危機的な)
(けれど被虐感の増す甘美な想像を振り払うよう頭を振って)
(ひとつついた白い息は、自分を落ち着かせようとした小さな深呼吸)
大胆だぁ?……変態さ加減を隠しきれない主人のせいだろ
――っ、馬鹿……っ
(押しつけられる腰はすでに欲情を知らせて辱めようとするが、人混みの中)
(喧噪に飲みこまれないぎりぎりの大きさの悪態をついたのもつかの間)
(言葉でもまた促される甘い想像は、振り払っても腰の奥から思い起こされる)
……ん
(自ら履いてきた下着に気付かれた、とその手つきで知って、頬の熱を感じて)
(いまさら悪戯をやめろなどといっても聞かないだろう主人へ、一番の要望は飲み込んで)
(蜜に汚れ始めた下着の感触は、今すぐここから逃げ出したいと思わせるのだが)
(それもまた主人が許してくれるとは思えず、一番の懸念を確かめようと)
俺……顔、だいじょう、ぶ?
(頬の熱がどれほど色になっているのか、いつもとは違って弱気をにじませる目元はおかしくはないか)
(視線は前に向けたまま、人波に揉まれ体中に触れられているような気さえして)
(今度また別の知り合いにでも会ってしまったらと、不安を膨らませる)
601宗也 ◆lihRnFfAjO1D :2014/01/19(日) 16:30:33.13 ID:D5GsanZf
>>600
奢れっつっといていざとなったらやめとくって、ンなの有り得ねェし
いざ奢ってやるよって言われてたら……なァ、どうすんの?
(羞恥への煽り――同時に、主人から言葉に気をつけろという言いつけ)
(撫で回すばかりだった主人の大きな手が形のいい尻を掴み)
(解っただろうかと、乱暴にその手の内で揉みしだいて)
もう越えられない壁ってほど変態さ加減に差はないだろうがな
……下僕も最近はすっかり変態加減で主人に追いついてんじゃん
(ただ悪戯に下半身を撫で回しているだけで熱を上げ頬を色付かせていることを指摘して)
(家から咥えさせても、主人が触り始めるまでは目に見える程度ではなかった下僕の姿は)
(自分に勝るとも劣らないだろうと返し、今暫くお預けとなる腰の奥を撫ぜる)
言うだけならタダだろ、タダ
この場で今まさにヤったらそりゃ怒ってもしょうがねェけど――
まさか言われただけで感じちまうとか?なァ。
(告げただけでは罪になるまいと下僕の悪態に再び玩具が強く震える)
(既に蜜が滲み始めたとまでは知らず、薄布の下着を食い込ませるように弄んで)
(ジーパンの中で露出させた臀部を改めて撫で回せばまだ飽き足らないのも改めて解るか)
(早速耳元へ口元を寄せる――何色、と卑猥な質問をただ囁く為に)
ンー?赤いのは寒いやら熱いやらで皆似たようなモンだっての
…緩ませなきゃ大丈夫だろ
(ぎゅうぎゅう詰めから出れば寒く、中は熱く、周りを見ても変わらない)
(が、甘く声を漏らし瞳を潤ませ蕩けた目元でも曝せば別だろうとは答えてやり)
(長い人波、次第に賽銭箱へ近づいている筈だがいつまでも続きそうな感覚を覚えてくる)
602司 ◆u1Q8klMOxA :2014/01/19(日) 17:07:01.38 ID:k/9T1GoK
>>601
そんな、の……っ――はい……っ
(いいかけた反論はぎゅうと尻を掴まれ途絶え、乱暴な手つきに声を飲み込んで)
俺は、別に……ご主人様の言うこと、きいてるだけ、で
(未だ大人しく主人の言葉に頷かないわりには自分の従順さを強調して)
(けれどいちいち羞恥心を煽る言葉に、撫でられた場所は確かに熱を上げている)
ンなわけねーだ、ろっ……
――っは……っ!
(弱まったはずの振動が再び熱い膣内を震わせ、弄んで)
(濡れた下着を秘所に食い込ませ、また布一枚隔ててしつこく撫でられ)
(厭、と零しそうになる弱気を飲み込み、吐息を零すだけで押さえ込んだのに)
(冷たい耳元で囁かれると、びく、と肩を震わせて、黒、と小さな声で答える)
ん……は、うん……
(今のところは問題ないと、聞いたそばから漏らした息は甘く)
(続く言葉にぎゅっと口を引き結び、必死に目に力を込める)
――あ
す、すいません……
(人波に押され、バランスを崩して前にいた若い男にぶつかって)
(漏らした声が高く震えていて、慌てて声を低くするが、どきどきと胸が鳴って)
(どうしようもなく落ち着かないと、表情を隠すように俯く)
603宗也 ◆lihRnFfAjO1D :2014/01/19(日) 17:42:32.31 ID:D5GsanZf
>>602
ン――、頼むぜ?
つまんねェことでヒヤッとさせてくれんなよ……
(乱暴な手つきは再び柔らかく性感を引き出す痴漢へと戻り)
(従順に悪戯と痴漢を受け熱を上げる下僕へのじわじわとした躾を続けていく)
態度の悪ィけど可愛い下僕ちゃんをな、御主人様は独り占めしてェの
……まァとりあえず、きけてるだけで変態間違いねェから
(どんな危うい悪戯をしてもその一線は譲る心算が無いことを囁き、)
(撫でた場所から熱を上げる身体を揶揄する台詞を続け)
(強く震わさせる玩具が頭を出していないか――布一枚越しに花弁を確かめて)
あァよかった、そしたら外で話せねェモンな…困っちまうわ
――、スカートだったら捲って見れンのに
(肩を揺らして笑い、わざとらしく安堵したように落とす息で耳を擽りにかかり)
(答えを聞いた男はぞくりとした熱の昂ぶりを覚え、同じ程度の声量で答えて、)
(あ、と思い当たったように――あの時の下着かそれともまた別か、と問い詰める)
流石に……高らかに響かすなよ?
ほら、気ーつけろ……もう直ぐ見えてきてっから
(ぶつかり振り向いた男は気にするなといったそぶりで向き直り、連れの家族と再び話し出した)
(相変わらず左右背後からの人波の押しように仕方ないと思いながらも、)
(甘く息吐く表情を他人に見せた下僕を責めるように告げて、顔を上げ遠くを見るように促し)
(汗か蜜か、湿って思える一点へと爪を立て、硬い布地をざりざりと引っ掻き刺激を送る)
願うこと、考えてあるだろうな?
(ソレを最後に、賽銭箱前までは痴漢の手を潜め、ただ司が流されぬよう寄り添って進んでいった)
604司 ◆u1Q8klMOxA :2014/01/19(日) 18:03:02.04 ID:k/9T1GoK
>>603
は……なら、こんなの、する、なっ……
……んく、は……
(甘くも聞こえる主人の台詞は、現状と矛盾しているように思えるが)
(同時に、触れられた花弁が蜜をまとって下着と擦れ、吐息を飲み込めないくらいに)
(下僕もまたこの責めに甘く蕩け始めているのも事実で、それ以上否定も出来ず)
んなセクハラ、しなきゃいいだけ、だろ……
見たきゃ、家帰っていくらでも見せてやるよ……っ
(参拝までのこの時間、ずっと膣内を刺激されていれば否応なく性感は高まり)
(耳に触れる吐息も相まって膝が震える。それを悟られないよう唇を噛むが)
(熱を帯びた主人に問われれば、喜ばせようとした自分の下心も明らかで)
(あのときの、と呟くと、羞恥のあまりじわりと目元が潤む)
――うん……
……っ、宗也ぁ……や……
(声を出すだけでも誰かに聞かれるのではないかと気が気でなく)
(下着さえ貫通しそうなほど蜜が溢れた場所を意地悪く責められれば、肩まで震わせ)
(それこそ誰にも、主人の耳にもやっと届くかという小さな、けれど甘い声で弱音を吐いて)
ん、うん……宗也も、決まってる?
(人混みの中でも外気に曝された顔や耳は凍てつくように冷たい)
(――はずが、小さな振動は身体の芯を熱し、ところによってはしっとりと濡らして)
(がらんがらん、と響く鈴の音が知らせる、この場所の神聖さに後ろめたさを覚えながら)
――あ、財布
(それでも、ここに来たからには祈るほか無いと、本殿に近づき財布を手にとって)
(小銭を握りしめると、この責め苦も間もなく終わると、安堵と油断に強ばった身体を緩ませる)
605宗也 ◆lihRnFfAjO1D :2014/01/19(日) 18:37:22.91 ID:D5GsanZf
>>604
ンなこと無理に決まってんだろ、解ってるクセに
無きゃ無いで寂しいのも解ってンだから
(悪戯も何も被虐を行わなくなった主人には、下僕こそもはや満足など出来ないだろうと)
(否定も逃げもしないのが良い証拠、蜜を溢れさせているのも、もう主人に割れている)
(指以上に、布地で蜜をぬぐうように花弁を撫で上げて慰めてやろうか)
……家で見せんのは当たり前。
ま、……それまで保つかな?
(反応を窺い、下僕の昂ぶり様に外での行為を示唆して呟く)
(そう言う男の方もコートを着ていなければとても外を歩けたような様子ではない)
(時々体勢を崩す下僕を、つい抱える折に押し付けるのは熱の塊以外の何でも無く)

(小さく聞こえた弱音に追い打つよう、離れる前――ぐ、と蜜を感じる場所へ指を押し付けた)
(名を呼んだ声の為に止めた訳ではないのは返事をしないことで示し、)
(代わり、じっとりと湿りを帯びた指先を舐めて見せて)
ン、俺は来る前からちゃんと決めてあるっての
司は何願っとくんだ――?
(背後にはより多くの参拝客、その分前には人気が薄くなり寒気を与えてくる)
(はー、と白く煙る息を落としながら――鈴へ近づくなりにひっそりと玩具の震えを強めていく)
(先ずは気がつかぬ程度に始め、遅々とポケットの中のスイッチを上へ)
(前には片手ほどの組も居らず引き返せぬ頃合となれば、玩具に蜜の海を暴れさせ始める)
(もしこれが静かな時の参拝であれば、玩具の震える音も聞こえてしまっていたかもしれない)
―――、と。
(そうこうとしている内に迎える順番、下僕の背を押し賽銭を投げ入れて)
(鈴を鳴らす綱を取らせ――念の為下僕の方を窺うようにしながらもゆったりと拍手と、そして礼)
606司 ◆u1Q8klMOxA :2014/01/19(日) 18:58:07.60 ID:k/9T1GoK
>>605
――っ
(虐められて喜んでいるという事実に、返す言葉はもうなかった)
(何よりまた声が上ずってしまったらと思うと、うかつに口は開けず)
(主人には慰めのつもりでも、やはり責めにしかならない愛撫にひくんと震えて)
――こ、んなとこ、でっ……
(凍てつくような寒さの中、さらに何処を見ても人だらけのこの場所でまさか、と)
(絞り出した声は確かに主人に届いたはずだが、返事の変わりに)
(腰に押しつけられたものの熱さを感じればそれも本気なのだと、唾を飲み込む)

――っ!
……は、ぅ……
(じゅわりと、蜜が下着に染みこんで、愛撫を待っていた花弁が歪む)
(弱音を零した口はその甘い刺激にため息をつき、薄く開かれたまま)
(指を舐める男の仕草をぼんやりと眺める)
そーいうのは、人には教えないもん、だ
……っ、〜〜っ
(とくに祈る前には、と付け加えようとして、次第に強まる振動に気付く)
(きゅん、と膣が緊張し収縮すると、玩具の振動がよりはっきりと肉襞を震わせる)
(身の内に抱えたものの小さなモーター音は、それと知っている主人の耳には届いているかも知れない)
(ここに至ってますますの刺激に膝が震え、小銭を握った手をぎゅうと握りしめる)
(神前に立つにはあまりにも淫らな身体を、けれど翻すことも出来ず座り込むことも出来ず)
は、あ……
(背を押す男の手は意地悪くも甘くもなく、ただそのときが来たと知らせて)
(賽銭を投げ、綱を揺すって煩悩を打ち払う音を聞いて)
(手を打ち、腰を折って祈るのは――)

――宗也、もう……はやく、帰ろ……
(参拝を終えても人波が絶えるわけではなく、授かり所や絵馬を書き込むためのテントなど)
(あちらこちらへと流れるその波から少しでも足を遠ざけようとしながら)
(ぐ、と主人の服の裾を引き、声の高さだけは意識していつものように低く)
(けれどどこかおぼつかない足取りと危うい表情で、身の内に秘めた熱を知らせる)
607宗也 ◆lihRnFfAjO1D :2014/01/19(日) 19:17:25.51 ID:D5GsanZf
>>606
(鈴を鳴らすその時まで煩悩に満ち溢れ、というよりもその真っ最中)
(コートの中へ篭りもどかしい熱に疼きながら、願い事を唱え)
(顔を上げて先ず最初に見たのは、隣の主人だけに見える淫らな色をした顔)
――ンな顔してっと、何祈ったんだって思われんぞ?
(後ろが急かして来る前にと人の流れから横へと下僕の背をまた押して)
(とりあえず、と一番の人波から逃れ立ち止まる事が出来る程度の離れまで歩き)
(それじゃあ屋台へ――という素振りを見せた裾を、掴まれた)
……もうか?
(主人の方も張り詰めてキツい位だが、とぼけた様子で尋ねる)
(未だ玩具の動きはそのまま、理由は解りきっていてちらりと下半身へ視線を差し向け)
あったかいの飲みてェっつってたじゃん、甘酒はいいのか?
もうあいつらだっていないしゆっくり飲めるぜ
それにそろそろ小腹も空いたし他にも美味いもんだって……
(主人は嗜虐的ににやりと笑みを浮かべ、知らされる熱をそれと知りながら)
(下僕の求めていたはずの温かい飲み物への誘いを持ちかけ、)
(身のうちに秘められた熱の度合いを推し量るようにジッと見つめる)
608司 ◆u1Q8klMOxA :2014/01/19(日) 19:32:48.37 ID:k/9T1GoK
>>607
(そもそも、男が浮かべる表情ではない、と違和感を覚えるかも知れない)
(主人の指摘にそう気付くと、むりやり表情を強ばらせ、玩具も無視して足を進める)
(が、玉砂利の上を歩く足下までしっかりと、とはいかず)
うん、もう――
(主人にすればもう少し、自分を弄びたいのだろうとはわかる)
(わかるが、人前となれば甘えた声を上げることも縋ることも出来ず)
い、いい。もういいから――っ
(首を横に振り、震えそうになる声をなんとか抑えるのに懸命になって)
(誘い続ける主人の視線を感じ、腰の奥から焦らされ続け、立ち尽くすのさえ辛いと)
宗也が、まだなんか食べたい、なら……
一人で、帰る……っ
(じわりと、寒さと羞恥とで涙をにじませて、自分の身体を抱えるように片腕を掴んで)
(それも許されないだろうとわかっていても、これ以上ここにいられるとは思えなかった)
609宗也 ◆lihRnFfAjO1D :2014/01/19(日) 19:55:00.34 ID:D5GsanZf
>>608
(俯き加減の顔を覗き込めば、それこそ男を滾らせる表情だった)
(無理矢理に強がり、甘く零れそうな吐息を堪え――場所が場所であれば、と)
(ぞわぞわと湧き上がる欲を押さえつけるように下唇を噛み)
もう――なら、しょうがねェかなあ
(深く頷いて見せ、透けて見える下僕の情欲に主人も機嫌良さを浮かべ)
(ポンと軽く下僕の尻を叩き、帰宅の旨を承諾してやることにした)
解った解った、あんまソレで声張ンなって
気づいた顔見知りが来たら困るだろ?
(顔赤く染め、片腕を抱える司の様子は不調で寒気を訴えているようにも見える)
(その肩に両手を置き、落ち着けるように声を掛ける振りを見せ、耳へ唇を近づけ)
……俺だって手ェ引いてやったりしたいの我慢してんだぜ?
一人でなんて帰れっこねェクセして良く言うぜ全く……
(帰ったら全部見せろ――そう言い含め、身体を起こすとポケットへと手を突っ込み返事を待って歩き出す)
(それから思い出したように玩具の震えを少しばかり弱くして、多少なり歩きやすくしてやろうか)

つーか、俺が一番食べたいモノだってお前にゃ丸わかりだろう
…――当ててみな?
(神社を出れば各々が各々の帰るべき方向へ向かう為に、)
(直ぐにも明かりも少ない夜道へと二人きり――辺りを少し見回してから、お尻から背中へと撫ぜ上げる)
610司 ◆u1Q8klMOxA :2014/01/19(日) 20:15:22.07 ID:k/9T1GoK
>>609
――っふ、ん……うん……
(主人は満足したらしい。それはつまり、今の自分の姿を見て、十分にいやらしいと)
(そう思ったということで――それはそれで、ますます耳まで赤く染めてしまうのだが)
(とにかく帰宅できるということに安堵の息をつき)
――俺の方が、我慢してる……
……一人でなんて、帰してくれないだろ
(耳元で囁かれる声に含まれた欲情にぞくりと震え、唇を尖らせていつもの甘えを見せて)
(少しだけ緩んだ振動に、意地悪な主人の気遣いを感じながらようやく足を進める)

――っ
(ぞくんと、主人の手に背を震わせるのも、無理に押さえ込まなくて良い状況になった)
(続いて甘い息をついて、熱を帯び濡れた瞳を主人へと向けて)
――うち帰れば、好きなだけ食えるだろ……?
つーか、まぁ……食べて下さい、って、言うべき?
(責め手を弱め人気のないところに来たことで、少し余裕が出てきたのか)
(生意気な口を叩きながら――それでも、燻る熱が冷めたわけではなく)
(むしろ主人の口に合うよう、暖め、緩め、濡らし、準備を続けている)
611宗也 ◆lihRnFfAjO1D :2014/01/19(日) 20:33:21.96 ID:D5GsanZf
>>610
どっちのが我慢してるか何て、それこそ見てみなきゃわかんねェよ
あァ、帰さないし、帰り道までが初詣――ってな
(それは帰り道までも、責め苦を継続するとの表れでもある)
(背を撫でれば目に見えて感じる様子を露にする下僕に、)
(続けざま首筋から背筋を降りてお尻までと、愛撫を這わせて)
――うちに帰んなくても、俺が本気で命令したらその場で食うけどな?
(余裕を良い事に生意気な口を叩く下僕に見下ろす視線を向け)
(傍目から見ればマフラーを、その中では首輪を掴んで引き寄せる)
(そうしてやろうか、囁きながら玩具を今一度強め熱を燻らせている部分を煽り)
……ン、そりゃあ言うべきだな、言えなきゃお預けのお仕置きにする
言えたら――少し寄り道していこうか?
(街灯も少なければ人通りも全く無い、そんな道端では遠慮も無く)
(首輪を掴み引き寄せた耳たぶを、ちらりと舌で揺らし――視線を横へ)
(誰が来たというわけではなく、その視線の先は深夜すっかり明かりを無くした公園があった)
612司 ◆u1Q8klMOxA :2014/01/19(日) 20:48:29.52 ID:k/9T1GoK
>>611
〜〜っ
(背をなで下ろす手にもまた震え、けれど路上ではまだ声は漏らさない)
そっ……それは、そう、だけど……
――っん、は……
(危ういところで下僕を弄んでも、最終的には安全な場所を選ぶ、とは知っている)
(知ってはいるがあまりにも常識を逸した言葉に、首輪を引き寄せられた下僕は口ごもる)
(身体はとうに準備を終えて男を求めていて、欲望に飲み込まれてしまえば)
(それさえ嬉しく思えるのかも知れないが、と思う間に振動を強められ)
あ、う……っ
(お預け、と聞けばそれこそ一番のお仕置きで、ここまで煽られては辛すぎる)
(生意気な口もきけず、ぬるりと舌に舐められ肩をすくめて)
(主人の視線を追えば人気のない公園、それが寄り道だと示されると)
(熱を籠もらせた下半身は疼き、ようやっと本能に従って)
……ご主人様
(ぽそりと、言う声は二人きりの時にしか聞かせない、甘えを含んだ声色で)
――食べて、下さい
もう、準備は出来てます、から……
(僅かに顔を男の肩に寄せて、口にするとまた腰の奥が疼いて玩具と絡み合う)
613宗也 ◆lihRnFfAjO1D :2014/01/19(日) 21:16:11.52 ID:D5GsanZf
>>612
くくっ……こんなトコでしないだろう――とか
そんなたかをくくるなよ、って話だよ
(引き寄せた首輪を揺らし、不安を見透かしたように呟き)
(あくまで決定権が自分にあることの誇示だと意地悪く笑って、)
(玩具のスイッチをポケットから取り出し無機質なそれで、下僕の秘所を押してみて)
――疼いた身体の気に召したか?
(真っ暗の、そっちが公園だと知らなければ立ち寄ることも無いだろう暗がり)
(潤ませた瞳が甘えた色を含むのを見て、揶揄して)
(玩具は一度完全に動きを止め、「お預け」のていを取り)
何だ、下僕?
(呼びかけ、そして続く甘い強請りに昂ぶりから乾いた自分の唇を舐め)
(堪え切れなかった猛りの息を白く落とし、首輪を引いて足先を公園へと向けた)
……良いだろう
だが、寄り道は命令じゃなくあくまで提案だからな――家がイイならイイんだぜ?
(何の気配も無い公園へ迷い込み、再び玩具の電源を入れ下僕を苛ませ)
(ぐっと腕を引き寄せて人波に揉まれていた時出来なかった背後から抱く形を取り、)
(無遠慮に耳へ口付け――何処が良いかと決めさせようか)
(木陰、トイレ、遊具の影、司の好みを窺うように尋ね、弱点への責め苦を続けたまま奥へ歩み)
614司 ◆u1Q8klMOxA :2014/01/19(日) 21:32:41.53 ID:k/9T1GoK
>>613
――や……
(神社の境内では希っても止めてはくれなかった玩具の振動が止むが)
(お預け、と言われた後のそれはまさしくお仕置きのように思えて、思わず呻いて)
(振動が止んだからこそ、時折収縮する自分の膣の淫猥さを知る)
ん、ご主人様……
(年越しの住宅街、周囲の家にはまだ明かりが点いていて、人の気配を知らせる)
(そんな中、首輪を引かれた男がこんな台詞を口にしていると知られたら――)
(緊張と不安は興奮に変わって、吐く息は白く、目に見える形でそれを見せつけ)
ふ……ここ、だけじゃ終わらないだろ?
んあ、んっ……ひゃっ……
(ここで一度互いの熱を昇華させたとして、それで満足出来る関係ではない)
(ようやく主人の腕に抱かれ、弱点への口づけに漏らした悲鳴は嬉しそうに)
(場所を決めろと囁かれ、暗闇の中公園内を見渡して)
(大きなトンネルのような遊具を見つけて、そこへ、と膝を震わせながら進んで)
ご主人様……
(遊具の影に潜り込み、暗がりで向かい合うとため息のように主人を呼んで)
ご主人様、キス、して下さい……
(じゅんとにじむ蜜を絡め、悪戯を続ける玩具を身の内に抱えたまま)
(何よりもまず甘い口づけを強請る)
615宗也 ◆lihRnFfAjO1D :2014/01/19(日) 21:56:28.52 ID:D5GsanZf
>>614
(年越しの番組を見終えてから家を出たのだから、そろそろ明かりも消えゆく頃か)
(しかし、むしろソレが興奮を煽っているというのだから)
(主人にばかり変態と言うのはやはり、不相応というものだ)
……終わると思ってんなら……
終わらせちまおうか……?
(下僕の言葉通りと言いたげに、抱いた腰をぐっと熱の塊が一部を押し返す)
(境内で感じさせたよりもまた一段と膨らみ、疑問系であるのを心外だと叫ぶ)
(じゅく、と耳たぶを吸う音がその場に小さく響いて)
(好みの場所を見つけたらしい下僕の後に続き、大きな遊具へと歩んで潜む)

ハッ……神社で散々俺に悪態ついてたオトコノコと同じとは、思えねェな
(名を呼ぶ下僕に身を乗り出すようにと指で招き、色付いた頬に手を添える)
(掌で愛でるように摩りつつ、耳へ指を伸ばし言葉と共に責め)
(マフラーを乱暴に取り払い、隠していた下僕の証である首輪を露にさせて)
主人が何か言う前からオネダリとは……エロい女になったなァ…
……その間にコート、肌蹴とけよ
(蕩けた「女」の表情を見せつけ、強請る司にククッと肩を揺らした)
(そして下僕自身のも、自分のコートも前を空けるように命じ、強請られた甘い口付けを与えていく)
(頬に添えた掌が後頭部へ回り、髪を乱し唇へ食らい付くように一度)
(それからもう一度、今度はちゅっと音を鳴らして唇を重ね舌を伸ばし、ゆっくりと貪り始める)
616司 ◆u1Q8klMOxA :2014/01/19(日) 22:14:53.03 ID:k/9T1GoK
>>614
んっ……やんっ……
(耳を吸われ漏らした声はあまりに女らしく、媚びるようにさえ聞こえたが)
そんなにしたら……帰れなくなるから、やだ……
(続けて漏らした本音こそ厭らしいと、主人には思えるかも知れない)

は……俺が大人しかったら……
ご主人様もつまんない、でしょ?
(短くない付き合いの中で、主人が自分のどんな態度が好きなのかもわかってきて)
(そして、わざわざ首輪を露わにして被虐感を煽られるのが好きな自分の性癖も)
(主人の手に頬を包まれればそれだけで目元が緩み、顔を近づけて)
だって、我慢したもん……
――はい……
(主人に命じられるままコートの前を開けば、冷気が入り込んできて身を震わせる)
(けれど蜜壺を責められ主人の口づけを受ければ、体温は下がることはなく)
(縋るように主人のコートに手を伸ばし、口づけに応えながら前を開けて)
(その背に腕を回し、少しだけ邪魔者の減った身体を重ねるように抱きついて)
――んは、はぁ……ぁん……
(ぬるりと絡む舌の感触に、腰の奥はこちらも早く、と強請るように疼いて)
(腰を重ねればその振動音も主人に伝わるだろう)
617宗也 ◆lihRnFfAjO1D :2014/01/19(日) 22:47:51.31 ID:D5GsanZf
>>616
どの道今日の内には……
…お前を自分の部屋には、帰さねェけどな――…
(今はあくまでつまみ食い――家に帰ってこそ、淫らな夜の本番)
(前髪をかき上げさせ、女らしく色付いた表情を残らず見やり)
だから、ソレを止めろなんて一度たりとも言ってねェ
これからも虐めてヤる心算だから、言おうとも、思わねェ……
(当たり前ながら触れることの出来ずに居た胸元へと手を伸ばし、サラシの上からまさぐり)
(髪をぐしゃりと乱しては口付けの角度を変え、いやらしく火照った身体へと掌を這わせ撫でていって)
(零れる唾液を拭うのももどかしく、舌を滑らせ下僕の唇を舐り、こくりと喉を鳴らし)
……ッたく…脱がしてる間、キスしてヤるって心算で言ったんだから…
もっとゆっくりでも、…――イイってのに……、ン
(そんなに肌を重ねたかったかと揶揄するような台詞を息継ぎに交え)
(長い舌を伸ばし下僕の舌根まで絡みつけば、当然飲み干せとどろりと唾液を注ぎ込む)
(身体を這う手が腰に周れば疼きを煽って円を描き、ジーパンの留め具をぷつっと外してしまう)
(が、ジッパーは下ろさずに下僕の腰へ擦り付けるばかりなのは――)
――口で、……準備、だ……出来るな?
(「跪け」と今度は主人から命令し、奉仕させるため)
(この上まだ我慢のようなものを強いると知りつつも濡れた唇に我慢できず求め、)
(主人自らも己の留め具を外し、張った下着を露に雄の匂いを広げて下僕を誘惑する)
どろどろにさせられたら…直ぐ、いれてヤるよ――
(指ではなくわざと乱暴に、膝を立て――ぐり、と布の上から蜜溢れる花弁を押して股間を覗く)
618司 ◆u1Q8klMOxA :2014/01/19(日) 23:06:44.73 ID:k/9T1GoK
>>617
ん……うん……は、あ……
は、む……ん……
(主人の手を感じ、口づけることに夢中になって、返事もおざなりに)
(密着すれば、乾いた空気の中でも漂い始めた雌の香りも主人に届く)
(同じく主人の匂いを求めるように、口づけ、舐り、抱きついて)
はぁ……でも、やぁ……我慢、してたから……
ぎゅうって、して……
(乱暴に犯されても、それはそれで喜んでしまう性質ではあるが――)
(自分から主人に触れることが出来なかった時間はそれなりに堪えたらしく)
(いつになく甘えた台詞を口にして、注がれる唾液をためらいなく飲み下し)
(腰に回った手が甘く蕩け始めているそこを解放してくれるものと期待した)
(けれど、下僕として強請るだけでは足りないと)
――は、い……
(緩み始めた表情を切なげにゆがめて、それでも主人の命令には従順に)
んぅっ……っ、はい……
(膝を押し込まれた股間は、蜜を湛えているとはいえ厚い生地を貫通するには至っていない)
(けれど、ひくひくと震え喘ぐ声を聞かせれば、そこがどうなっているかは見るまでもなく)
(跪いた下僕のそこからは卑猥な機械音を響かせたまま、主人の欲情を露わにして)
――は、ん、むぅっ……んは、はぁ……
(嗅ぎなれた雄の匂いに吸い寄せられるように口づけ、舌を這わせ)
(腔内に溜めた唾液で幹を濡らし、早く、と強請るように舌先で裏筋をくすぐり)
は、あむ……ん、ちゅっ……
(ときおり快感に身震いしてぎこちなくなりながらも、懸命に剛直を濡らし高めてゆく)
619名無しさん@ピンキー:2014/01/19(日) 23:32:55.64 ID:YLGdfazr
シカト
620宗也 ◆lihRnFfAjO1D :2014/01/19(日) 23:33:42.76 ID:D5GsanZf
>>618
……欲張りな下僕だなァ、…ま、イイぜ
…躾かも知んねェけど、仕置きじゃあ、なし――
(下僕の肌を擽る主人の溜息は呆れや失望ではなく、からかいや愉しげと言ったところ)
(主人としてもアレだけ肌を寄せながら思う通り触れられなかったのは似たような感覚らしく)
(飲み下す喉へ褒めた甘い音を鳴らすキスを与えて)
(自分からの要求に堪えた吐息を落とす唇を塞ぎながら――力一杯に抱きしめる)
ン、ふ…――、姫初めは、抱き合いながらセックスもいいか…
(ねっとりと絡めた舌を口外へ引き出し、じゅくっと吸い上げながら離す)
(何だかそれがクセになってきてしまっているかもしれない)
(そんなことを思いながら、己の股間へ頭を埋める下僕の髪を撫で、呟き)
……それともトンネルに手ェついてバックにしとくか?
(膝を濡らす程、とは行かなかったが確実に湿りと熱は感じられ)
(露にされた先端は堀を深く膨らみ、幹は反り返って急かすよう脈打った)
(奉仕が始まれば待ちわびたと、先端からより濃い雄の匂いを滲ませて)
(献身的な舌先を汚し、味わわせ、主人からも小刻みに腰を前後へ揺らし始め)
イイ、ぜ……だが、――もっと、根元、袋まで。
(裏筋への刺激に軽く天を仰ぎ見るようにして奉仕による快楽を示し)
(頭を抑えると、口付けた時よりも硬くなった剛直の幹を舌へ滑らせ仔細に強請り)
…いつもお前ン中から出てきた時位にして見せろ……
(ふつふつと湧き上がる嗜虐欲から、玩具の動きを強めさせ雌の内からの刺激を強めさせる)
(好きに触れられる喜びに甘んじ、絶えず短い髪を梳くように撫で、淫らな表情を浮かべる頬を擽って居て)
621司 ◆u1Q8klMOxA :2014/01/19(日) 23:57:38.51 ID:k/9T1GoK
>>620
ん……は、うん……
(首輪をはめられた喉への口づけは、ご褒美と言うにふさわしく、目を細めて)
(深く口づけていては表情は観察できないだろうが、抱きしめられた下僕の表情は)
(それこそ幸福感に緩んで、主人にコレで満足か、と言わせるだろうものになっていた)
ん――んぅっ、は……あ、うん……
(精一杯伸ばした舌を吸い上げられると、それだけで身体の自由を奪われて)
(ただでさえ力の入らない膝は、跪くにもためらいなく地面に落ちた)
んふ……は、声……でちゃいそう、だから
……イくとき、キスしてて……
(いくら人気がなくとも、喘ぎ声が響けばそれと気付く者もいるかもしれない)
(もちろん服でも噛んで飲み込めなくはないのだが、そこは甘えて)
(それを許してもらおうと、彫りを深くした傘の裏をぐるりと舐め、口に含んで)
(ざらりとした舌の感触を裏筋に与えながら、腰の動きに合わせるように前後して)
――ん、んぅ……んんっ……
(主人の求めどおり、根本まで深くくわえこみ、上あごに先端を擦りつけて)
(竿から滴るまでになった唾液を指ですくい、陰嚢に揉み込む)
んふ、ん、んんっ……
(奉仕自体は慣れたものだが、その間も膣内を犯されて、という経験はほとんどない)
(初めての経験は屋外ということも相まって頭に靄をかけ、興奮で周囲への警戒も忘れて)
(褒めるような主人の手つきが嬉しく、秘所を蜜で濡らしながらも夢中になって)
(咥えているのも苦しいほどに膨張した肉棒を、水音を立てて扱き上げる)


【――と、いいところですがそろそろ時間のようです……っ】
【姫始めからディープでこの二人らしいなぁと!】
【えーと、次回なんですが、24日(金)の19時から24時が空く予定、です】
【まだ週末は未定なので、また楽屋でご連絡、で大丈夫でしょうか?】
622宗也 ◆lihRnFfAjO1D :2014/01/20(月) 00:02:00.77 ID:ioVn2wvX
>>621
【ではではリミット了解ですここまでで!】
【ちょっと長くなるかなぁと思いましたが前に言っていたのを思い出したら玩具アリで奉仕を挟みたく……っ】
【24日19時より、ですね。金曜日ならば大丈夫だと思うので、楽しみにしておりますよ】
【はーい!次回金曜日の確認もしつつ、週末についても連絡取れればと言った感じでしょうか!】
623司 ◆u1Q8klMOxA :2014/01/20(月) 00:08:02.49 ID:OHi3lWHj
>>622
【長くなっても良いと思います!その分色々開花していきますし!】
【それでは金曜日を楽しみに、予定立ち次第ご連絡するようにいたします】
【今日も楽しくありがとうございました!おやすみなさい〜】
624宗也 ◆lihRnFfAjO1D :2014/01/20(月) 00:14:00.45 ID:ioVn2wvX
>>623
【そう言ってくれるとありがたく思いますっ】
【常に開拓の心を忘れないように致しますよ!】
【連絡お待ちしつつ、此方も何かあれば忘れずご連絡いれるようにしますね】
【此方こそお昼からじっくり楽しかったです!ありがとうございました、おやすみなさいませっ】
625名無しさん@ピンキー:2014/01/20(月) 20:48:58.75 ID:JL/iCMZW
625
626名無しさん@ピンキー:2014/01/21(火) 23:47:15.50 ID:oLVUirn+
あ…あぁ…う…これは本当に…犯されてしまいます…ね…
今の貴女は…淫らで獰猛で…本当に美しい…
貴女の瞳に見つめられては、僕は貴女の獲物になったようです…
貴女の欲が満たされるまで、精液と快楽を貪り食われる哀れな獲物…
…ふふ…おかしな話ですね…それを喜ばしく待ち望んでいる獲物なんて…
(のしかかるように見下ろされた瞳は淫蕩に蕩け、そして情欲にきらめいていた)
(野生の本性に淫らな欲情が混じり合った、その獰猛なまでの魅力にアルジェイドは一瞬、言葉すら失う)
(奴隷市場で見せたのは、このほんの片鱗にすぎなかった…)
(アルジェイドと愛し合うことでどんどんと目覚めるラズリの本気の魅力に、また飽くことなく惹かれていた)
(体の左右に手を置かれただけで、肉食獣に抑え込まれたように体が動かなくなる)
(淫らにくねる腰使いは、極上の肉襞をペニスに絡ませたままリズミカルに追い詰めていた)
(女性上位で犯されながら、普段は出したこともない呻くような、弱弱しい吐息でなすすべもなく快楽に流された)

…ふぅー…っ…あっ…くっ…うぁ…んっ…くぅぅ…っ!
これは…快楽が…快感が…制御できない…っ!
頭が快楽を味わうより先に…体が快感に蕩けて…勝手に…絶頂が…っ!
…僕が貴女にしていたのは、こういうことだったんですね…?
ふふ…ずるいですよ…?こんなに気持ちいいことを味わっていたなんて…
…はぁ…っ…凄い波が来そうです…腰が痺れるくらいに…体の内側が熱くなるくらいに…
…せめて一緒に…イッてくれませんか…?僕一人ではおかしくなりそうですから…
(蕩けた表情でアルジェイドを犯しながら、艶めかしく舌舐めずりするラズリにゾクゾクとする魅力を感じる)
(絡み付く肉襞も、腰使いも簡単に絶頂を呼ぶが、猫が獲物を嬲るように、抵抗するペニスを射精に達せない)
(性感帯である尻尾へのアルジェイドの弱弱しい抵抗も、今のラズリには責める快楽に麻痺して主導権を握ることもかなわなかった)
(逆に、尻尾への愛撫に自身のペニスの感じ方を見抜かれてしまい、更に追い詰められていく)
(負け惜しみのように呟くと、降参を認めて、体の緊張を抜いて嬌声に近い絶頂を甘んじる)
(ただ、道連れのように、蕩けて見下ろすラズリの唇を誘い、艶めかしい舌を味わうようにキスをせがむ)
(その背中を抱きしめ、唇を重ねたまま、愛する美しい獣に犯されるまま、その子宮に焼けるような白濁を見舞っていく)
(その射精はアルジェイドが犯していた時よりも熱く激しく、まるで自分を犯しながら奉仕したラズリへの褒美のようだった)

ラズリ…ありがとう…僕のために張ってくれましたね…
腰がガクガクして、蕩けきってしまうほどに…
…ふふ…もう限界ですか…?今、責められたら…どうなってしまうんでしょうね?
さあ、僕からの愛情…そしてご褒美です…何度でもイッて構いませんよ
蕩けきって堕ち果てた、さらにその先まで僕が愛してあげますからね…
(騎乗位のまま深く果てて、虚脱したラズリを下から抱きしめると、何度もキスをして愛情と感謝を示す)
(満足しきったように蕩けたラズリと繋がったまま、甘く囁いて抱きしめた手で髪や背中を愛撫する)
(しかし、それは情交の後の蜜のような後戯ではなかった…更なる交わりのための前戯…)
(力の入らないラズリをゆっくりと仰向けに寝かせると、今度はアルジェイドがラズリの頭の両脇に手を置いて体を起こす)
(繋がったままのペニスは、未だに衰えていない…蕩けた膣肉をえぐるように硬く、肉襞を圧迫していた)
(蕩けきって、快楽への抵抗などできないラズリの内側で熱い衝撃が突き上げる)
(ラズリを上から見下ろしながら、体の奥にズンズンと重く熱い突き上げを叩きつけ、アルジェイドが動き出す)
(それは褒美なのか、それともより深い愛情を徹底的に焼き付ける調教なのか…)
(もう、牛の母娘の存在すら忘れ、一切の遠慮も加減もない、最高潮の交わりが始まった)
627名無しさん@ピンキー
あ…あぁ…う…これは本当に…犯されてしまいます…ね…
今の貴女は…淫らで獰猛で…本当に美しい…
貴女の瞳に見つめられては、僕は貴女の獲物になったようです…
貴女の欲が満たされるまで、精液と快楽を貪り食われる哀れな獲物…
…ふふ…おかしな話ですね…それを喜ばしく待ち望んでいる獲物なんて…
(のしかかるように見下ろされた瞳は淫蕩に蕩け、そして情欲にきらめいていた)
(野生の本性に淫らな欲情が混じり合った、その獰猛なまでの魅力にアルジェイドは一瞬、言葉すら失う)
(奴隷市場で見せたのは、このほんの片鱗にすぎなかった…)
(アルジェイドと愛し合うことでどんどんと目覚めるラズリの本気の魅力に、また飽くことなく惹かれていた)
(体の左右に手を置かれただけで、肉食獣に抑え込まれたように体が動かなくなる)
(淫らにくねる腰使いは、極上の肉襞をペニスに絡ませたままリズミカルに追い詰めていた)
(女性上位で犯されながら、普段は出したこともない呻くような、弱弱しい吐息でなすすべもなく快楽に流された)

…ふぅー…っ…あっ…くっ…うぁ…んっ…くぅぅ…っ!
これは…快楽が…快感が…制御できない…っ!
頭が快楽を味わうより先に…体が快感に蕩けて…勝手に…絶頂が…っ!
…僕が貴女にしていたのは、こういうことだったんですね…?
ふふ…ずるいですよ…?こんなに気持ちいいことを味わっていたなんて…
…はぁ…っ…凄い波が来そうです…腰が痺れるくらいに…体の内側が熱くなるくらいに…
…せめて一緒に…イッてくれませんか…?僕一人ではおかしくなりそうですから…
(蕩けた表情でアルジェイドを犯しながら、艶めかしく舌舐めずりするラズリにゾクゾクとする魅力を感じる)
(絡み付く肉襞も、腰使いも簡単に絶頂を呼ぶが、猫が獲物を嬲るように、抵抗するペニスを射精に達せない)
(性感帯である尻尾へのアルジェイドの弱弱しい抵抗も、今のラズリには責める快楽に麻痺して主導権を握ることもかなわなかった)
(逆に、尻尾への愛撫に自身のペニスの感じ方を見抜かれてしまい、更に追い詰められていく)
(負け惜しみのように呟くと、降参を認めて、体の緊張を抜いて嬌声に近い絶頂を甘んじる)
(ただ、道連れのように、蕩けて見下ろすラズリの唇を誘い、艶めかしい舌を味わうようにキスをせがむ)
(その背中を抱きしめ、唇を重ねたまま、愛する美しい獣に犯されるまま、その子宮に焼けるような白濁を見舞っていく)
(その射精はアルジェイドが犯していた時よりも熱く激しく、まるで自分を犯しながら奉仕したラズリへの褒美のようだった)

ラズリ…ありがとう…僕のために張ってくれましたね…
腰がガクガクして、蕩けきってしまうほどに…
…ふふ…もう限界ですか…?今、責められたら…どうなってしまうんでしょうね?
さあ、僕からの愛情…そしてご褒美です…何度でもイッて構いませんよ
蕩けきって堕ち果てた、さらにその先まで僕が愛してあげますからね…
(騎乗位のまま深く果てて、虚脱したラズリを下から抱きしめると、何度もキスをして愛情と感謝を示す)
(満足しきったように蕩けたラズリと繋がったまま、甘く囁いて抱きしめた手で髪や背中を愛撫する)
(しかし、それは情交の後の蜜のような後戯ではなかった…更なる交わりのための前戯…)
(力の入らないラズリをゆっくりと仰向けに寝かせると、今度はアルジェイドがラズリの頭の両脇に手を置いて体を起こす)
(繋がったままのペニスは、未だに衰えていない…蕩けた膣肉をえぐるように硬く、肉襞を圧迫していた)
(蕩けきって、快楽への抵抗などできないラズリの内側で熱い衝撃が突き上げる)
(ラズリを上から見下ろしながら、体の奥にズンズンと重く熱い突き上げを叩きつけ、アルジェイドが動き出す)
(それは褒美なのか、それともより深い愛情を徹底的に焼き付ける調教なのか…)
(もう、牛の母娘の存在すら忘れ、一切の遠慮も加減もない、最高潮の交わりが始まった)