置きレスでロールする人のためのスレinオリ板7

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1名無しさん@ピンキー
1 :名無しさん@ピンキー :2013/02/13(水) 23:21:10.63 ID:yUO0wX7f
このスレは時間の都合や本スレだとしにくい等の場合に
即レスでなくレスを置いていって長期間ロールを続けて行く為の場所です。

※利用する上での注意
・紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい。
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい。
・複数のペアが同居している為、くれぐれもアンカーミスなどないよう気を付けて下さい。

前スレ
置きレスでロールする人のためのスレinオリ板6
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1360765270/
2少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ :2013/11/05(火) 05:46:53.60 ID:lCrLSBD2
【前スレッド>>396宛て】

【 ◆J4zAEMSB1dTnさんとロールでスレッドをお借りします】

「当たり前だ、そんな物を押し付けられて気持ちいい訳無いだろう」
「おいっ、どこを弄ってるんだ? 止め…や…め…ろっ…」
弱々しい虹色の光を放つ保魂珠を覆うように小鬼の男性器が乳房の間
に鋏まれ、勃った乳首を弄りながら、その大きさと形の良さを確かめ
るように上下に揺さ振られる。

「感じて…いな…こんな物っ……」
下着越しに指を肛門に押し込まれ弄り回されると、他の小鬼達も思い思い
の箇所に男性器を擦り付け動かし始める。

更に、文字通りに止めとばかりにリーダー格の鬼が勃ったクリトリスと
愛液を滲ませる膣口に男性器を押し付け擦り始める。
舌で舐め回され、男性器を押し付けられ擦られる、乳房と乳首、肛門と膣口、
全身の性感帯を攻め立てられる、初めての感触も違和感や嫌悪感よりも快感
が勝る事実に、意識は脅えと恐怖を感じながらも、身体は享受し絶頂へと
近付いて行く。

「や、止め…止めろ…お願いだ…それ以上されたら、私は…気持ち……」
光彩の光が薄れ潤んだ涙目でリーダー格の鬼を見つめ、弱々しくか細い声で
性的陵辱の継続を停止するように懇願する悪刀娘の言動は、彼女の心身が
これ以上の性的刺激と快楽に絶えられない事を自ら宣言する物で。

【それでは、改めて宜しくお願いします】
3 ◆J4zAEMSB1dTn :2013/11/06(水) 18:02:26.24 ID:ai+kv1gI
【 少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ さんとロールでスレッドをお借りします】

>>2
へへへ、気高い剣士様が俺たちにお願いしてるぜ
(涙目になって訴えてくる少女に嘲笑を浴びせる鬼たち)
さっきは散々バカにしてたのによ。気持ちいいんだろ。
だから、全部潰してやるよ
(そういうと、肉棒を穢れのない秘所にずぶっと入れ始めて)

(どんどん彼女のナカに入り、その抵抗が最大となる場所までいくと)
へへ、こいつの初めてはいただきだぜ
(そのまま、一気に奥まで突き入れる)
(そこに迷うなどあるはずもなく、瘴気に犯された体でも変わらない痛み)

へへ、入っちまった。入っちまったぜ?
どんな気分だ?
(初めてを失った少女剣士に鬼は声をかけている)
(痛みに支配されて快感からは一時的に解き放たれるが)

なら、こっちもお留守にしちゃいけないよな
(そういうと、もう一本の肉棒が彼女のほぐした菊門にあてがわられて)
(そのまま、押し入れていく)
(ぐにぐにと、粘液で濡らされたそこは破瓜とはちがい、快感と肛門に入れられる感覚に支配されて)

【スレたてありがとうございました】
4名無しさん@ピンキー:2013/11/06(水) 21:28:48.20 ID:qoTemeii
ヨン様
5少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ :2013/11/06(水) 21:39:55.30 ID:YXz9/q8D
>>3

【 ◆J4zAEMSB1dTnさんとロールでスレッドをお借りします】

「うあぁーーっ!!」
「痛いっ、痛いぃーーっ!!」
膣口をこじ開け、処女膜を破り、膣内を占領し進行する男性器に、
リーダー格の鬼の質問に答える余裕など無く、瘴気で鋭意便化さ
れた破瓜の激痛に粘液網の中で身をよじる悪刀娘。

「……?! ぎぃっ…! うぁ…あぁ……?」
背後で肛門を指攻めしていた小鬼が、その様子を見て、自分も続け
とばかりに肛門へ男性器を突き込んで。
初めて感じる肛門性交の感触は、痛みと快感の混在する未知の感覚
で、股間の前後からの二重の性的刺激に、律子と悪刀娘両方の意識
と保魂珠の霊力は、次第に影響を受け始めて行く。

「あ…? あぁ…変な感じ…痛くなくなって…来た?」
ガクガクと体を揺らしながら、心身の変化を誰に言うまでも無く、
呟いて。
6 ◆J4zAEMSB1dTn :2013/11/07(木) 02:54:04.30 ID:N1nkDeC8
【 少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ さんとロールでスレッドをお借りします】

>>5
へへ、初めてなのに感じてやがるのか?
(二穴に肉棒を突き刺されて、体を震わせている少女)
(いわば、もう限界なのだろうが、鬼はそのような事では容赦しなかった)
(そうすると、まずは後ろの肉棒が動き出す)
(瘴気にまみれた肉棒が出入りして、その腸壁を蹂躙するように動く)

(痛みはなかった)
(だが、それ以上に無理やり性行器官に変化させられたそこがこするたびに彼女へ快感を送った)
ふへへ、どうだよ、これは
(前を差している鬼もにやにやと、自分の入れたまま動かさないペニスを見ている)

(もう保魂珠も限界なのか、最後の抵抗とばかりに悪刀娘に力を与えるために輝く)
(だが、尻穴を蹂躙されていて、快感を感じる肉体は何も出来ないのだろう)
ほらほら、感じてんだろ? ケツ穴でよ

(もはや、どうにもならないがどうにかしなければならない)
(そのような時に)
ほら、よ! 動くぜぇ!
(前の肉棒も一気に動き出し、抽送を開始した)
7少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ :2013/11/07(木) 04:35:11.38 ID:3ieFkp/D
>>6

【 ◆J4zAEMSB1dTnさんとロールでスレッドをお借りします】

「あ、あぁ…おかしい…痛くな…い……」
肛門を犯す瘴気の先走りにまみれた男性器が前後する度に、
感じる快感は増して行き、膣を犯しているもう一方の男性器
からの激痛も次第に快感へ入れ替って行く。
乳房の合間で動く男性器の下で悪刀娘の心身を浄化しようと
保魂珠も霊力を注ぐが、瘴気との量差は埋めがたく、無駄に
霊力を消費するだけで。
逆に彼女の心身を瘴気に染める結果になってしまう。

「……? …や、止め…止めろぉっ!」
「お願いだから、止めてくれっ」
「これ以上、犯されたら、私は私で無くなってしまう…」
その霊力で理性を回復した悪刀娘は、女性器を犯しているリーダー
格の鬼へ懇願して。
もちろんの事だが、その願いは聞き入れられる筈も無く、彼も腰を
動かし始め、前後から悪刀娘を攻め立てて。

「うぁ、あぁ…止めて…おねが…」
「がいだ…止め…な…気持ちイィ…」
懇願の言葉は再び快楽を受け入れ始めた自問の言葉へ変わり、律子と
悪刀娘の意思と理性、そして保魂珠の霊力は、激しく途切れ無く与え
られる瘴気と快楽に押し流される寸前で。
8 ◆J4zAEMSB1dTn :2013/11/08(金) 20:03:54.03 ID:e6H8YRc0
【 少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ さんとロールでスレッドをお借りします】

>>7
へへ、やっぱ感じてんじゃないかよ
(二本の肉棒が交互に動き、彼女を責めたてていった)
気持ちいいんだろ? やめてほしくないんだろ?
(そういいながら、鬼たちは混濁している彼女を見てにやりと笑う)
(そういって、ついにその時が来たと言わんばかりに)

さて、そろそろ出すぜ!
(そういうと、後ろの直腸を犯している鬼が射精をした)
(大量の瘴気そのものである粘液がどんどん腸に流し込まれて)
(その瞬間にすさまじい快感が生じている)
おいおい、手加減してやれよ
(その快感は、まだ、保魂珠の霊力が押し流されるのに耐えていたが)
(もはや快楽が痛いレベルにまで達していて)

へへ、悪刀娘ちゃんよ。ケツに射精されてどんな気分だ?
(そしてとどめを刺すように、悪刀娘に話しかけて)
でもな、これでトドメだ
(そういうと、膣にも鬼は精液をぶちまけた)
(ドクドクと、膣の奥で射精が始まり彼女のナカに瘴気が満たされていく)
9名無しさん@ピンキー:2013/11/08(金) 21:03:52.03 ID:E4ii3wWy
10少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ :2013/11/08(金) 22:58:58.78 ID:dh6xtoXe
>>8

【 ◆J4zAEMSB1dTnさんとロールでスレッドをお借りします】

「ちが…う、気持ちよく…なん…」
ニヤつきながら嘲笑する鬼達に反論する悪刀娘だが、彼女の
理性と保魂珠の霊力は、襲い来る快楽に押し流される寸前で。

「え? やぁっ! あぁあっ!?」
初めての直腸内射精の痛みと快楽の混じった感覚に、悲鳴を
上げてしまう悪刀娘、直腸内に流入して来る瘴気の塊のよう
な精液が、吸収される度に激しい快楽が全身を駆け巡る。

「あ、あぁ…変なかん…じ…お尻が…熱い…」
半ば無意識にリーダー格の鬼に答える悪刀娘の膣内で前後に
動いていた男性器も瘴気の精液を射精して、彼女の膣内を満
たして行く。
「……?! やあっ! 嫌あぁーーーっ!!」
「うあ、あぁーーっ!!」
熱い精液が膣と直腸内に注がれる度に感じる激しい快楽は、
律子と悪刀娘の両方の理性、羞恥心、使命感、敵愾心と保魂珠
の霊力を、淫乱で従順な雌奴隷と妖力へと変質させて行く。
甲高い悲鳴を洞窟内に響かせ、粘液網の中でもがく悪刀娘の動き
は次第に緩慢になり、悲鳴の後に上げる声も喘ぎ声に、保魂珠の
光色も鮮やかな虹色から冷たい緑色へ変わり始めて。
11名無しさん@ピンキー:2013/11/09(土) 20:39:39.92 ID:ZirYLQJB
11
12 ◆J4zAEMSB1dTn :2013/11/09(土) 21:56:35.94 ID:O7UkM8ju
【 少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ さんとロールでスレッドをお借りします】

>>10
ふへへ、出してやったよ
(直腸にも膣にもたっぷり射精して、その肉棒を抜く鬼たち)
(そういって、彼女の様子を見て)
どんな気分だ? 気持ちいいだろ?
(その抜いた部分から緑の精液がどろりと垂れていく)

さて、もうお前は俺らの精液なしじゃ生きていけねぇ
(そういって、彼女の顎をグイッと持ち上げて)
それでいいだろ?
(鬼たちの瘴気は彼女の体を侵食して新たな戦士に生まれ変わらせようとする)
(快楽のみを求める。淫乱な少女に)
13名無しさん@ピンキー:2013/11/09(土) 22:36:52.09 ID:aOZZjrdY
14奴隷剣士 背奴娘 ◆U1lsjyhKOQ :2013/11/09(土) 22:50:14.04 ID:1o/YzUbD
>>12

【 ◆J4zAEMSB1dTnさんとロールでスレッドをお借りします】

「あ、あぁ… 熱い…体じゅうが…中から熱い…」
紫に瞳を潤ませ、頬を紅潮させながら、リーダー格の鬼の
問い掛けに答える律子と悪刀娘の意識と自我、そして保魂
珠の霊力は、彼等の言葉通りの変化を遂げ始めて。

「う…うんっ、いい…ご主人様達のザーメン欲しいです…」
つい数分前までは否定していた行為、倒すべき魔物達の精液を
糧とし、性的快楽を求める淫乱で従順な少女剣士への変化。

それは、古代から受け継がれて来た退魔剣士としての使命に
背く行為以外の何物でも無く。
だが、心身と、それを維持する保魂珠も妖気に満ちた彼女は、
それを捨て去る事に、何の迷いも無く。

「どうか、私に…奴隷剣士・背奴娘(そどむ)に、ご命令を下さいませ」
粘液網の中からリーダー格の鬼に自身の変化を告げる少女。
胸元の宝珠の輝きは冷たい緑色に、顔付きも声色、紫の瞳の輝き、
それ等の全てが、以前の凛々しさから妖艶さへと変わり。
15名無しさん@ピンキー:2013/11/10(日) 02:05:46.28 ID:0oy02H/D
15
16 ◆J4zAEMSB1dTn :2013/11/11(月) 21:23:41.91 ID:4dkGgMKd
【 少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ さんとロールでスレッドをお借りします】

>>14
へへ、堕ちたぜ
(鬼たちは満足そうにして、その少女を眺める)
(そうすると、粘液網がぼろぼろと崩れて彼女が自由になった)
(同時に鬼たちのペニスが差し出され)

へへへ、俺たちに射精して快感を受け取りたいんなら、それなりのことが必要だなぁ
(すでに堕ちた少女を見つつ)
(それを見せつけるかのようにペニスを顔に擦り付ける)
(それだけでも、彼女は感じてしまうほど敏感で)
今後は俺たちのために働けよ。邪魔する連中、妖魔、退魔し問わず打ち倒すのがお前の仕事だ)

(そのように命令して、精液にまみれているペニスを彼女の口へと当てて)
(それを舐めさせるように)
そうすれば、もっとザーメンまみれにしてもっと感じさせてやるよ
これからもずっとな

【それでは、それから後という形で〆に向かっても構わないでしょうか?】
17名無しさん@ピンキー:2013/11/11(月) 23:03:32.04 ID:VvMJhhb+
18奴隷剣士 背奴娘 ◆U1lsjyhKOQ :2013/11/11(月) 23:22:13.35 ID:eju4Jt+K
>>16

【 ◆J4zAEMSB1dTnさんとロールでスレッドをお借りします】
「はい、分かりました」
「ご主人様達の邪魔をする輩は、人妖、男女の区別無く、この奪魂丸で
斬り捨ててご覧に入れます」
拘束する必要の無くなった粘液網が崩れ落ち、自由の身となった悪刀娘、
いや、背奴娘はリーダー格の鬼の命令を聞くと、地面に落ちていた奪魂丸
を拾い上げ一振りして見せる。
既に奪魂丸も霊刀から妖刀へと替わっていて。
更にそれで、妖怪だけで無く、かつての同業者である退魔師、
いや、人間を斬る事を何の躊躇も無く宣言して。

「あ、あぁ…んっ… ご主人様達のチンポォ…ザーメン美味しいのぉ…」
顔に押し当てられたリーダー格の鬼の男性器に視線を向け、歓喜の声を
上げながら、ペチャペチャと舌を鳴らし、精液を舐め取って。

そして、連続行方不明事件は一人の女子高校生で終り、その後、妖怪や
退魔師を襲い斬り捨てる少女剣士の噂が、裏世界で噂に上るようになる。
長身の肢体に豊かな乳房と形の良い痴丘と臀部を、上半分の乳を露出させた
チューブブラと尻に食い込むTバックのハイレグショーツとショートブーツ
に包み、グレーのロングヘアーをなびかせる彼女は、程無く自身の名乗りで
「背奴娘(そどむ)」と言う名前が判明するが、何の為に人妖を問わず辻斬り
紛いの行為を行っているかは不明で。

【〆の件は了解しました】
【お互いに、後1レス位で終了で宜しいでしょうか?】
19名無しさん@ピンキー:2013/11/12(火) 00:21:09.38 ID:o9yq2zy7
20 ◆J4zAEMSB1dTn :2013/11/13(水) 22:53:29.49 ID:PBUsA7Nt
【 少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ さんとロールでスレッドをお借りします】

>>18
(そのような噂がたってから数日後)
(とある洞窟の中で一人の少女が鬼たちに輪姦されている)
(彼女の体には緑色の精液がかわいた跡があり、それでも足りないかのようにペニスを突きつけて)
ほら、今日はあんまり成果がねえな。もっところさねぇと、精液もなしだぜ?
ほら、もっと口も手足も使えや!
(そう鬼たちに言われたが、全身で奉仕を強要されている少女)
(その噂通りの格好の少女は、手や足、口でペニスをするたびに起きる絶頂に達するほどの快感に喜び)

へへ、だけど、ここに入れるのはもっと後になってからな
(そういいながら、彼女のショーツに包まれた肛門と秘所をくりくりといじり)
(もっとよくできたらご褒美で突っ込むと言わんばかりに)
もっと、もっと俺たちの役にたってくれよ?

(そういいながら、彼女を囲んでいる肉棒が緑の精液を吹き出す)
(その瘴気の快感に酔いしれ、何度も絶頂する少女は)
(もはや昔の面影はなかった)

【それでは、こちらはこれで〆といたします】
【長期にわたるお相手ありがとうございました】
21名無しさん@ピンキー:2013/11/14(木) 00:47:45.95 ID:mV0gp8a/
22奴隷剣士 背奴娘 ◆U1lsjyhKOQ :2013/11/14(木) 05:42:57.37 ID:fQCEzEjV
>>20

【 ◆J4zAEMSB1dTnさんとロールでスレッドをお借りします】

「あっ、ああんっ! イク、イッちゃうぅっ!!」
洞窟の中、鬼達に取り囲まれ、彼等の男性器を両手足や舌で撫でさすり、
舐め回す度に歓喜の声を上げ、体を震わせる背奴娘。

「はい、分かりました」
「もっと沢山、斬って殺して来ますから、ご主人様達のチンポを…」
「私のマンコとケツマンコにブチ込んでザーメン一杯下さいませ」
そんな背奴娘に、奴隷剣士としての働きが少ないと女性器と肛門への
挿入をじらす鬼達に、困り顔で更なる殺戮を行うと宣言しながら、
全身を囲む男性器と瘴気の精液の感触に、快楽を感じ絶頂を迎える
背奴娘。

心身とそれを維持する霊力も総て妖力に入れ替り、退魔剣士・悪刀娘は、
完全に奴隷剣士・背奴娘へと変わり果て。
そして、彼女は元へと戻る事は、もう2度とあり得ずに、人妖、男女の
区別を問わず標的を斬り捨て、その報酬として鬼達の男性器と瘴気精液を
求め続けるだけで。

【こちらもこれで〆にさせて頂きます】
【こちらこそ、長期のお相手、大変ありがとうございました】
23名無しさん@ピンキー:2013/11/15(金) 12:16:09.93 ID:NeAbSJpC
24アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC :2013/11/18(月) 15:32:30.45 ID:MeKz8jwZ
【遅くなりましたが、スレ立てありがとうございます】
【引き続き、ラズリさんとお借りします】

【前スレへの返信です】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1360765270/401

>>401
くぅぅ…ふふ…ラズリの体は本当に最高ですね
油断をすると…いや、油断しなくても簡単に搾り取られてしまいますよ
注がれることで悦び、更に燃えていく…抱く方も搾り取られてもなお、注ぎ、満たしたくなる…
この体に溺れない男はいません…私も…貴女を溺れさせたつもりで、もう貴女に夢中ですからね
それに、体よりも何よりも…貴女の愛される幸せは私だけが味わえる最高の魅力ですからね
私の愛する妻…ラズリ…
貴女をどれだけ抱いて、どれだけ絶頂しても、満たされることなんてありませんよ?
こうしているだけで愛しさが募り、身も心も貴女を求めて昂ぶっていきますからね…
(すでに尋常ではない射精を受け止めてなお、貪欲に快楽と愛情を与え合う)
(絶頂を重ねた体は、もうそれが当たり前のように蕩けた快楽を継続していた)
(抱きしめた腕の中で、柔らかく熱い体でしっかりと抱きしめ返すラズリの香りが甘い)
(首筋に甘えるように顔を埋め、他の奴隷には聞かせたことのない安らいだ声で愛を囁く)
(ラズリの愛情のこもった言葉を聞くだけで、子宮に届いたペニスが暴れるように震えて、愛の証に白濁を注ぐ)
(性奴隷として生きてきたラズリが、快楽ではなく愛情という枷により囚われている)
(その枷の反対に繋がるアルジェイドは幸福を噛みしめながら、愛しいラズリを抱きしめ、その名を呼ぶ)

夫として、愛しい妻の君に愛を伝えるにはどうしたらいいのだろう…?
抱えきれない花を贈る…?眩い宝石で君を飾る…?万の言葉で愛を紡ぐ…?
どれも僕と君の間では愛情の彩りにしかなりませんね…
淫らな僕の、淫らな妻に捧げる愛の証は…やはり快楽…
ラズリ…君を愛している証に、君に狂おしい絶頂と、僕の絶頂の証を捧げますよ
(数々の男たちを虜にしてきた最高の肉体をアルジェイドのためだけに尽くすと囁く妻)
(それに応えるために、妻に愛情で報いる方を模索する夫)
(互いの求めるものは同じ…妻が最も好きな…しっかりと愛をこめて抱きしめ、その名を呼びながら愛に答える)
(妻が望んでくれるままに、妻の体で絶頂するのが愛の証)
(凶悪なまでに具合の良い名器を、射精も顧みずにしっかりと深々とペニスで満たす)
(ラズリのうねる腰を迎え撃つように、腰を力強く打ち込み、締め付ける肉襞をこそぐようにゴリゴリと擦りあげた)
(卑猥なまでに粘った水音と、肉のぶつかり合う音を響かせながら、互いに絶頂しても止まらない)
(互いに予想もしないタイミングで絶頂に襲われながら、白濁を注ぐペニスを射精しながらも子宮にこすり付け続けていく)

今まで抱かれてきた誰よりも、貴女を狂わせてあげます…
貴女の頭の中から、僕以外が消えてしまうまで、愛情を注がせてもらいますからね
それが僕の貴女への愛…貴女も僕を同じように、貴女で塗りつぶしてくださいね
(首筋に埋めた唇が、絶頂に震える隙に吸い付いて微弱で鋭い快感を刻んでいく)
(体を抱きしめた腕の隙間に尻尾を挟むと、痛くない程度に抱きしめてもみくちゃにしてしまう)
(激しい交わりは、抱きしめあった二人の体の平衡感覚まで失わせるように転がらせた)
(正常位で繋がりあっていた体は、測位のように横向きになり、時には上下を入れ替える)
(そのたびに挿入されたペニスはラズリの中で暴れまわり、予想もしない場所をこね、擦る)
(それはアルジェイドも同じ…予想外に味わわされる名器のあらゆる場所に、泡立つほどに射精を繰り返した)
(じゃれ合う子猫のようなお互いの有様に、くすりと微笑みながら、キスをして、また絶頂を味わう)

【お返事、お待たせ…新スレへの誘導、ありがとう!】
【ラズリさんの魅力に本当に溺れちゃってるな…自分でも歯が浮くような愛の言葉が恥ずかしいくらい…】
【遠慮なくラズリさんの反撃を受けさせてもらうね!ラズリさんの攻めもみてみたいかも】

【そろそろ本格的に忙しくなる時期だね…お仕事、無理しないでね】
【忙しくてお返事が遅くなっても気にしないで、ゆっくりで構わないから】
【のんびりと息抜きのつもりで楽しんでね?】
25名無しさん@ピンキー:2013/11/18(月) 18:48:34.79 ID:Wv8HZ4R1
25
26 ◆niBIakfRa.aL :2013/11/19(火) 12:27:56.06 ID:TF6I3wPp
【◆udkugcbO4cvJさんとのロールにお借りします】

殺しはしない?そんなのお断わりです
(息が荒い。全身が熱っぽい)
殺されるのも嬲られるのも、私にはあなたを倒す以外の意志はありません
(はぁはぁと肩で息をしながら、流ちょうにしゃべり始めたスライムに言い放つ)
(だが、意志は抵抗していても、体の感覚は抵抗できない)

やっぱりシオンちゃんを……
(もう一人という言葉を聞いた瞬間に彼女の腕に力がこもる)
許さない!
このっ! このぉ!
(怒りに任せて、手足に力を込めた。今にも引きちぎらんという勢いだが)

(だが、銀色のスライムが素肌にまとわりついてくると)
んひぃぃ!
(体がビクリと痙攣して、何かを耐えるように首を振る)
んん、くふぅ、はんんんんんん! はぁ、はぁ、うううう
(透けた水着から恥ずかしい部分が震えて愛液が垂れ落ちてくるのが傍から見れる)
はぁ、はぁはぁ
(涙もよだれもたらしながら、最初に来た波を耐えきる。体は快楽を受け続けてるが)
(それでも、意地でも絶頂に達しまいと)

ふざけないでください
こんな恥ずかしいことしかできないあなたなんかに、私は負けません
(そういいながらも、体はその快感に耐えるのに必死だ)
(殆ど透けているスク水には、快感によりいきり立っている乳首も動いている秘所も丸見えで)
(身をよじるたびに声が漏れ出るほどで)
27名無しさん@ピンキー:2013/11/19(火) 21:13:22.53 ID:g3b3lgAb
28 ◆udkugcbO4cvJ :2013/11/20(水) 02:16:57.79 ID:3+uQR8jW
「ほう。よく堪えたナ。
 先々月の魔術師は柔肌を撫でただけで壊れてしまったが。」
銀スライムが肌に広がる。
覆われた面積がほんの少し増えただけで信じられない程の快楽が走るだろう。

あえてフロラの性感帯に触れず溢れでる愛液を音を立てて啜る。

「うむ、いい魔力ダ。
 快楽を溜めて溜めて激しく絶頂するといい。
 我慢すれば我慢する程一度に吸収できる魔力が増える。」

 「後悔したカ?絶望したか?だがそれだけの快楽を我慢したお前は手遅れだ。
 そして耐えきるのも不可能だ。それだけの媚薬に侵された体は直ぐに絶頂する。
 その瞬間、貴様は魔術師の誇りと抵抗する力をすべて失うのサ。
 お前の次はアノ女ダ」

流暢な口調が時々カタコトになるのは定型をもたないスライムだからだろう。
長々と説明したのは事実を告げるのが一番効果的だからだ。

「――貴様の負けだ」
厳かに宣言して銀のスライムが胸からへそにかけてを覆う。
乳首に噛みつき最悪の媚薬を流し込む。
へそを舐めまわし、散々焦らした胸を激しく揉みしだいた。
フロラの意識が決壊し絶頂する寸前で責めをやめる。
それを数度繰り返した。

「さあ――仕込みをしヨウ。
 体の中から犯してやる」
 我が分身に体の内側から快楽神経を刺激してやる。
激しく喘ぐフロラの口に銀のスライムの一部が滑り込んだ。
銀スライムの成分が急速にフロラの体内に回りだす。

銀の腕がフロラの秘所の入り口に触れる処まで近づけて。
「さあ、トドメを差そう。何か言い残すことはアルか?」
29 ◆udkugcbO4cvJ :2013/11/20(水) 02:17:28.80 ID:3+uQR8jW
>>28は >>26へのレスです】
30名無しさん@ピンキー:2013/11/20(水) 06:06:56.78 ID:/8mL/IBI
30
31 ◆niBIakfRa.aL :2013/11/21(木) 21:58:50.65 ID:FfXBVqhj
【◆udkugcbO4cvJさんとのロールにお借りします】
>>28

んん! んんんんんん!!
(銀のスライムが蠢き、触れるたびに絶頂しそうになる)
(耐えるたびに愛液が太ももに垂れ、それを吸われるとさらに我慢が必要になっていた)

ど、どれだけやっても、耐えてみせるもん
あなたの、思い通りになるとはおもわいで
(とぎれとぎれの言葉。声帯を振るわせるだけでも精いっぱいなのだろう)
(そしてそれは)
んああああああああああああああああ!
(胸に噛みつかれた時点で途切れていた)
(暴れる。快楽に殺されそうになるくらいに)
(噛みしめる口から垂れるのが唾液から泡へと変わり、乳首やクリトリスは痛いほど勃起し)

(もはや、悲鳴は声にもならない)
(今入れられてしまえば、その瞬間に絶頂するだろう)
(それでも、彼女はスライムをにらみつけた)
んぎ、んんんんん
(まだ理性で剣を持っている腕が動く。それが答えだった)
32 ◆udkugcbO4cvJ :2013/11/21(木) 23:16:21.96 ID:mLScRN52
>>31
アレだけの媚薬に犯されながらも絶頂を堪えながら剣を振りかざす。
さらには啖呵さえ切って見せる
それができる人間が世にどれ程いるだろうか。

快楽の灼熱地獄に焼かれる女の必死の抵抗も銀スライムには見慣れたものだった。
それどころか極めて冷淡に客観的に評価さえした。

「……フム。これまでで5番目程度に活きがいいな。
 期待できそうダ。」
そういって体の一部を変形させる。
銀色の男根の形に似た、異形のバイヴだ。

「オマエの体を調べて最も効率的に快感を与える形だ。
 光栄だろう?」
バイブに垂れるぬらりと光る液はフロラの体をここまで敏感にさせた媚薬の原液だ。
それをことさらゆっくり数ミリずつ挿入していく。
女が壊れて行く様を楽しむように。
ビクビク震える女からあふれ出す魔力を吸収していく。

「いいのカ?大事な魔力が吸われていくぞ。
 もうあと1度でも絶頂したら、その黄色い私の体に傷をつけられなくなるナ」
そういった瞬間に激しく突き込む。
奥の奥、子宮まで届くように。
33名無しさん@ピンキー:2013/11/22(金) 00:56:25.39 ID:/MS2FOFp
33
34ザエボス ◆jUiSt.S/NyFl :2013/11/24(日) 06:15:29.04 ID:WyTdIQ4a
【摩耶 ◆zerNdk1RREさんとのロールに2レスのみお借りします】

【少し返信が滞ってしまってすみませんでした。その上、実は色々あって、前回までのトリップを失ってしまいました…。なので、これからはこのトリップでお願いしたい…
 と思っています。新スレを立てて下さった方には感謝しています。こちらのスレでも宜しくお願いしますね】


(天井から下がる古めかしい、しかし荘重な造りの照明器具が煌々と蝋燭の灯を投げかける領主の寝室のベッドの上で、仰向けにして脚をM字開脚に
 はだけさせた巫女の股座に、頑強な身体つきの異形の男が腰を入れている。膝立ちになった股の狭間から隆々と反り返った逞しくドス黒い肉柱は容赦なく巫女の
 初々しい秘唇を押し広げ、痛々しい程に根元まで刺し貫いて、裂けんばかりになった膣口から鮮やかな血を流させている)

(その姿勢でベッドに投げ出された巫女の上体にのしかかるようにする一方、魔神の男は彼女の表情を粘着質な視線で睨めつけ、破瓜の瞬間の反応を一瞬たりとも
 逃すまいとしているのだ。処女特有の膣穴の締めつけが痛い程に太く長大な魔羅を食い締めてくる。その締めつけも、摩耶の呻きも、そして頬を伝う涙も、魔神の欲情を
 煽る道具にしかならない。摩耶が呻きを漏らすたび、長大な肉棒で貫かれた膣穴が悲鳴さながらの締めつけを返してくる。魔神の男は唇の端を好色げに歪め、摩耶の
 身体を深々と貫いたドス黒く反り返った魔羅をビクビクとさも満足したと言わんばかりにいななかせる。その脈動が破瓜を終えたばかりの巫女にさらなる
 苦痛をもたらして行く)

(摩耶の初々しい膣穴に長大で硬質な魔羅を深々と根元まで突き入れて、そのままの姿勢で静止させながら、ザエボスは上体をさらに倒し、彼女の頬に顔を近寄せる。
 おののく巫女の頬にねっとりと熱い唇で口付けする。そのまま分厚く粘っこい舌でべろりと摩耶の頬を舐め上げながら、その舌を首筋の方へと這わせて行く。摩耶の頬が、
 白い首筋が粘っこい唾液で濡れ光って行く。その様を好色そうな瞳で眺めつつ魔神の男は摩耶の肉穴に肉棒を咥えさせたまま巫女の耳たぶを唇に含む。唾液を
 たっぷり乗せた舌で摩耶の耳たぶを転がしつつ生臭い息を吹き込む。その唇が嘲笑を浮かべる)

フフ……ハハ……ハハハ……どうだ、摩耶よ……後生大事に守っていた純潔を、俺の魔羅で身体の奥まで貫かれ、奪われた感想は……哀しいか……? 悔しいか……?
それとも……? 否、お前程の生まれついてのマゾ女なら、寧ろ心の中では悦びの涙を流して、陶酔に浸っているのではないか……? フフ……フフフ……どんなに言葉で隠して
いようとも、俺の魔羅を物欲しげに食い締めてくるお前のマンコの感覚は嘘をつけんぞ……フフ……ほれ……ほれっ……!

(逞しい両腕で後ろ手縛りの摩耶の身体を抱きすくめ、巫女の耳たぶを旨そうに舐めしゃぶりながら、魔神は大柄な身体をグイッグイッと揺すり上げる。その動きに連れて、
 摩耶の身体を引き裂いているドクドク脈打つ逞しい肉塊が巫女の襞肉を擦り、削り、摩耶の身体に苦痛の波を起こさせる。否応なく痙攣する摩耶の膣襞の感覚に、奥まで貫いた
 灼熱の杭がさらに嬉しげにドクドクいななき、はち切れんばかりになった亀頭の先で摩耶の柔らかな子宮口をグイッグイッと押し上げる。摩耶の恥丘を飾る繊毛と魔神の
 下腹の剛毛が擦れ合って絡まる)
35ザエボス ◆jUiSt.S/NyFl :2013/11/24(日) 06:16:11.57 ID:WyTdIQ4a
ほれ、淫乱女よ……ご主人様のチンポは、とても逞しく立派なチンポです、こんな立派なチンポのマゾ奴隷になれて、摩耶は嬉しいですと言って、主である俺を悦ばせてみろ……
そうすれば褒美としてもっと気持ち良くしてやるぞ……俺の性奴隷となった淫乱マゾ女のお前をな……フフ……ハハハ……!

(と顔を移動させて摩耶の呻き声を漏らしていた唇を肉厚の唇で塞ぐ。すぐに太く粘っこい舌で巫女の唇を割り、捻り込んで行く。摩耶の舌を搦め捕り、粘着質に舌を絡めながら、
 わざと大仰な音を立てて唾液を啜り、その後すぐに自らの生臭い唾液を摩耶の喉奥に垂らし込んで行く。ひとしきり摩耶の舌を味わうと、今度は巫女の唇を尖らせた舌でなぞりつつ、
 彼女を抱いた腕を回して剥き出しの白い乳房を鷲掴む。我が物顔で揉みしだきながら、摩耶の乳首を指先でくりくりと転がす。時折指先でググッと押して巫女の乳首を圧しひしぎ、
 苦痛を感じさせる程になるとスッと指を離して再び優しくくりくりと転がし、甘ったるい感覚を摩耶の乳首に送り込んで行く)

……今お前のオマンコを奥まで貫いている俺の魔羅で、これからたっぷりとお前のオマンコを味わって、お前の身体に、俺の魔羅の味を叩き込んでやる……何なら、摩耶よ……
お前が密かに好いていた男と性交していると思い込みながら、よがり声を上げてもいいのだぞ……? ククク……お前にだって、否、本性は淫乱なマゾ女のお前だからこそ、周囲に密かに
好いていた男ぐらい居るだろう……そいつに貫かれていると自分に思い込ませながら、たっぷりとマゾ女のよがり声を上げるのだ……ハハ、ハハハ……!

(哄笑しつつ、上体を起こす。両手で摩耶の両膝を掴み、さらにグイッと摩耶の膝を広げさせる。その片方の掌が、ズイッと伸ばされ、摩耶の髪を掴む。ググッと手に力が入り、
 否応なしに、摩耶の顔を、その股座で魔神のドス黒く長大な肉棒をずっぽりと咥え込んでいる秘所へと差しつける。魔神の唇が歪み、嘲笑の色を刷く)

ほれ、淫乱女……よく見ろ……俺の魔羅が、お前のオマンコを奥まで貫いている様をな……今夜の事は、終生覚えておくのだぞ、マゾ女よ……お前が、本来あるべき性奴隷の生へと
足を踏み入れた記念すべき一夜なのだからなぁ……! ハハハ、ハハ、ハハハハ……!

(と顔を反らせて哄笑しながら、魔神は巨躯の腰をしならせ、ズズッズズッとドス黒い肉塊を、摩耶の鮮血で濡れた肉塊を膣穴から引き抜いて行く。肉びらがめくれ、摩耶の身体に
 苦痛を走らせる。亀頭の反りが熱い膣壁に痕をつけ、ズブズブ濡れた襞肉を削り上げる。亀頭の括れまで怒張を引き抜くと、魔神は腰に力を漲らせ、弾みをつけて、ドスッと肉棒を
 力強く摩耶の膣奥に叩き込んだ。固い拳さながらの亀頭が摩耶の熱い子宮口を突き上げた)

【触手を登場させるのは、もう少し先になりそうですね…。私の方も遅れてしまってますし、返信の期間については何も気にしないで下さいね。何時も楽しませてもらって、
 有り難うございます。何時もの如く返信は何時でも大丈夫ですよ】
36名無しさん@ピンキー:2013/11/24(日) 12:37:33.30 ID:Kv5ZvAhu
37 ◆niBIakfRa.aL :2013/11/28(木) 01:51:43.75 ID:uUYvSR2R
【◆udkugcbO4cvJさんとのロールにお借りします】

>>32
さ、しゃせない……
(体が震える。声も殆ど出せない)
(もはやまともにしゃべれないのだ。快感に耐えるだけで精神がすり減り)
ひ、さ、さわりゃ……ないで……
そ、そんなもの……くぅ、は、はなれて……
(そのバイブが彼女に迫っていく)
(それでも何とかしようと、体をひねる。粘着力のあるスライムを剥がそうとする)

(だが、そのバイブは彼女の秘所に挿入された。その瞬間に)
んぁあああああああああああああああ!!!!
(彼女が吠えた。いや、思いっきり悲鳴を上げたのだ)
ら、らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!
つ、つよすぎてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!
(その瞬間に絶頂に達するが、それでも、それは大きなてっぺんではない)
んぎぃぃ、ち、ちかりゃがぬけてぇぇぇぇ!
だめなのぉぉ、だめなのぃぃぃぃぃ!
(目がちかちかとして、もはや思考すらまともにならなかった)

んんんんんんん、んぎぃぃ!
(その言葉を聞き、快楽に抗おうとする。だが、奥につきこまれると)
んんあああああああああああああああああああああ!!!
だめぇぇ、んひいいいいいいいいいいいいいいいいい!!
(体が痙攣し、その大きな波に耐えきれず一番大きな絶頂を迎える)
(バイブを挿入されていくアソコから潮がぶしゅっと噴き出た)
(そして、それとともに大量の魔力が流れ落ちて)
はかぁ……
(体を脱力させて、半分意識がなくなる)
(その体にはほとんど魔力はなくなり)
38名無しさん@ピンキー:2013/11/28(木) 02:53:37.46 ID:RFPyWhSO
39 ◆udkugcbO4cvJ :2013/11/28(木) 20:16:29.33 ID:tUwbl5e5
>>37
ジュル…ジュル…
潮と共に噴き出た魔力の吸収を開始する。
「…フム、極上だ。
 いい素質を持っていたようだが――。」
全ての魔力を吸い取ったにもかかわらず銀のスライムがフロラに伸びていく。
気付けばフロラを拘束していた黄色いスライムは消えていた。

代わりに銀のスライムが絡みついていく。
触れれば問答無用にどの部位にも激しい快楽を与える悪魔の粘液で
フロラが覆いつくされていく。

ズチュズチュッ!
その上フロラの膣に収まったバイヴが振動しながらピストン運動を開始した。
意識の半分とんだフロラの目を覚ますようにもう一本の極太のバイヴを
ぐちょぐちょの秘所に無理やり押し込もうとする。

「マダ……マダだろう……?
 その素質、魔力、まだ潜在しているだろう……?
 もっとおいしい魔力を垂れ流しておくれ……。」
2本のバイブを出し入れしながら耳元で囁く。
常人なら纏わりつかれただけで絶頂する銀のスライムに覆いつくされたフロラ。
意識があるがどうか関係なくひたすらに絶頂させ続ける。
40名無しさん@ピンキー:2013/11/28(木) 20:31:25.81 ID:f3kn/OWM
40
41ラズリ(奴隷商人) ◆U.7g9JQa.A :2013/11/30(土) 00:02:01.60 ID:I/fKCU6m
>>24
あ、にゃあ……っ、にゃ……あるじぇいどさまぁ……!
(抱きしめられて、腰を使われて、膣も子宮もたっぷり愛撫されて、身体に精液を注がれていく)
(愛情も快楽もたくさん、あふれてしまうほど感じさせられて、頭がとろけて身体が弾けてしまいそう)
(それでも快楽に溺れていたいと思ってしまうほど、アルジェイドの身体には安心しきってしまっていた)
あるじぇいどさま……わたしも……わたしも、です……にゃ……!
(甘い言葉を囁かれて、自分も愛を叫びたくても、イキ続けた頭では応えられない)
(言葉で返すかわりに、とろけるような猫の喘ぎ声と、しがみつくような抱擁で答えを返した)
(身体も心もアルジェイドを求めている。相手が自分に溺れるのと同時に、自分も相手に溺れてしまっている)

……にゃ、にゃあっ、にゃあっ、にゃああああぁっ!
(抱きしめられたまま最奥を突き上げられて、刺激されて発情した子宮に白濁を注がれる)
(雌猫の身体があっけないほど簡単に達してしまい、強い膣の締め付けがペニスを刺激し、精液を搾り取っていく)
にゃ……ごしゅじんさま……あ、にゃ、にゃ、にゃ……っ!
(とろけたままの表情で相手を見つめる。余韻に浸っている最中なのに、相手はまた腰を使ってきた)
(身体を震わせ、揺らされて、淫らな水音が部屋の中に響いていく)
(何度も、身体がおかしくなってしまうほどにイかされて……そのお礼の快楽を、ご主人様に与えていく)
(体位も何度も変えられて、平衡感覚すら狂ってしまうほどで……)
(ご主人様が自分を気持ちよくしようとしていることも、自分の身体で快楽を貪り絶頂していることも、惚けた頭に染みこむように感じてしまう)
(あれだけ母娘の奴隷を嬲ってもなかなか絶頂しなかったご主人さまが、今は我慢することなく射精を繰り返している)

はっ、にゃ……にゃあっ、ごしゅじんさま……にゃ、にゃ、にゃっ!
(相手に抱きついたままでいると、いつのまにか自分の身体が上になっていた)
(もっとアルジェイド様に気持ちよくなってほしい。もっと射精してほしい……)
(自然と腰がくねって、ペニスをむさぼるように身体を動かしてしまう。ぐちゅっと音が響いた)
(強く締め付け、激しく腰を動かしていく。最上級の膣襞がアルジェイドのペニスに絡みついていった)
にゃ……ごしゅじん、さま……にゃ……にゃっ、にゃっ……
(弾むような猫の嬌声が漏れて、水音が辺りにこだまして、腰が何度も跳ねて白いしっぽがくねっている)
(腕は相手の背中に回されたまま。大きな乳房を相手の胸板に押し付けて、じゃれるように腰を淫らに踊らせて……)
(昨日までのように、一晩だけの男を搾り取るのと同じような動きでも、今日はたっぷりの愛情が上乗せされていて)
(愛情と快楽で、アルジェイドの愛情に応えていった)
ごしゅじんさま……ふふ……イってください、にゃ……!
(名器がペニスを締め付けるたびに、アルジェイドのペニスからは無意識のうちに精液が噴き出していく)
(精液を搾り取っていく感覚を楽しみながら……アルジェイドを何度も、快楽と絶頂へと導いていった)

【ふふ、忙しくてごめんなさい……のんびりと、待っていただけると……】
【恥ずかしい言葉でも、たくさん愛情を感じてしまいます。恥ずかしいけど、嬉しいですよ】
【お言葉に甘えて、少しだけ攻めてみますね? 最初の交わりでは叶わなかった搾精を、楽しんでいただけると……】
42名無しさん@ピンキー:2013/11/30(土) 01:02:00.73 ID:dqLLHKhH
43 ◆niBIakfRa.aL :2013/12/01(日) 16:27:01.50 ID:MhzN4qYo
【◆udkugcbO4cvJさんとのロールにお借りします】

>>39
あ、あが……
(魔力が吸い取られていくのにもかかわらず、抵抗できない)
(いや、抵抗する意思を持とうとする意識さえ危うい状況であった)
ああ、あ……
(周りが何を言っているのかもわからない)
(抵抗する運動神経さえ働くことがなかった)

ん、んぎいいいいいいいい
(だが、それが一気に現実の呼び戻された)
(いきなりつきこまれた二本目のバイブ)
(それが秘所で暴れるショックに再び絶頂して、その意識を覚醒し)
んんんんん、わ、わたしぃ! ま、まさかぁ!
(絶頂してしまったショックにより、耐えようとするがもはや意味などない)

んんいい、も、もう出ないて、もうないのぃぃ!
(再び何度も絶頂し意識が壊れ始めていて)
ひぃぃ、だめぇ、いったばかりなのにまたいくぅぅ!
(体の痙攣が止まらない)
(首を振り、拒否してなんとか命をつなぎとめようと激しく振って)
(そのまま絶頂して体を跳ねさせる)
(もう魔力もないのに、それだけが繰り返されて)

【すみません、〆はどのように致しましょうか?】
44 ◆udkugcbO4cvJ :2013/12/01(日) 16:34:11.58 ID:J+jUVK+w
>>43
【@魔力が尽きたのを確認してスライムがフロラだけ適当な町に転送する→シオン囚われのまま】
【A実はシオンも裏で嬲られてました→二人まとめて放り出される】
【B覚醒して大逆転】

【お好みをどうぞ!】
45 ◆niBIakfRa.aL :2013/12/01(日) 19:48:55.33 ID:MhzN4qYo
>>44
【では3でお願いします】
46名無しさん@ピンキー:2013/12/02(月) 01:13:45.30 ID:rTLZHDde
47名無しさん@ピンキー:2013/12/07(土) 00:53:22.27 ID:q5ACxbXp
支那
48名無しさん@ピンキー:2013/12/08(日) 00:19:32.41 ID:EAP4giFF
視野
49名無しさん@ピンキー:2013/12/09(月) 11:52:33.17 ID:zLnKg65s
スレエッチ板でやってるここの奴らがウザいんだけど
引き取ってくれないかな

あんなにあの板をバカにしてたのに
よその板の削除依頼済のスレまで使って何がしたいんだかねえ
50名無しさん@ピンキー:2013/12/09(月) 17:33:17.63 ID:CJV6FD0g
50
51摩耶 ◆zerNdk1RRE :2013/12/11(水) 22:12:29.31 ID:GHvNsfZ7
>>35
ん、んふぅ…、やめろ、まだ…動かすなっ、ああっ!
(人間と魔王という種族の違いを考えずとも、体の大きさからして純潔を捧げるには釣り合わぬ相手である)
(鋼鉄の杭を打ち込まれたようなもので、摩耶はただ街を守る事だけを考えてこの凌辱に耐えるしかない)
(冷徹な眼差しでこちらの苦痛と恥辱に歪む表情を凝視し、苦しみ悶える様子をも魔王は楽しんでいる事を察し、魔族の残酷さは知っているが改めて冷水を浴びせられた気になる)

(今の台詞は、まだ男根を抜くな、深く貫かれたままでいたい…とせがむようにも解釈できるが摩耶は気づいていない)
(魔王の粘っこい口づけ、さらに首筋から耳朶まで唇を這わせ舌でなぞり、耳朶をしゃぶり歯と舌でしごくようにしながら吸う技巧は、嫌悪と同時に不思議な感覚がわき上がる)
(快感を得ているわけではないが、魔王の舌がこちらの肌を味わうように自在に動くたびに、肉壺がキュッと縮まり肉襞がさざ波のように震えて男根に奉仕する)

(魔王が冷笑を浮かべながら腰を使うたびに、男根にぴったり密着した肉襞が張り出した雁首に擦られ…と言うより引っ掻かれて、摩耶は悲鳴をあげた)
(魔王は言葉でも摩耶を凌辱する。まるで摩耶が魔王に処女を捧げる為に男を遠ざけてきたかのように、魔族に犯されたがる変態であるかのように、緊縛されて悦ぶ淫乱女であるかのように)

馬鹿な事を…わ、私はそんな…男の影を心に宿した事など…あうっ!
ふふ…ふふっ…先程言ったはず、魔族の優しさなどたかが知れていると…あってもなくても大して変わらないと…んんっ!やめ…ああっ!
(乳房を好き勝手に揉まれ、乳首を愛撫されながら、進んで処女を捧げながら他の男に抱かれる事を夢想して、すなわち二人の男を欲して性器を濡らす淫乱女だと決めつけられて抗議するが、子宮口を抉るような腰使いで応じられて悲鳴をあげる)

(どす黒い男根と男根の根元を覆う剛毛を破瓜の血が汚している)
(魔王が一度男根を大きく、ほとんど抜ける寸前まで引いてから一気に叩き込んだ)
(異物を排除というか押し出すように肉壺が収縮している途中でまた鋼鉄の杭を打ち込まれ、裂けるような痛みを味わって摩耶はまた泣き叫んだ)
(魔王は冷笑を浮かべて先程より深く男根を打ち込み、剛毛で恥丘が擦れる程荒々しく腰を使っている)
52摩耶 ◆zerNdk1RRE :2013/12/11(水) 22:16:23.05 ID:GHvNsfZ7
>>51【ご無沙汰しております、今回もまたお待たせしてしまって申し訳ありません】
【相変わらず見事な言葉攻めで、こちらの趣味に合わせてくださってありがとうございます】
【そうですね、触手は巫女がザエボス様に慣れてからでもいいかと存じます…触手メインでなくても助手というか、拘束役ならもう少し早く登場できるかも、とも思うのですが】
【ではご機嫌よう、私の方もご返事はいつでも結構ですから】
53名無しさん@ピンキー:2013/12/12(木) 01:11:47.95 ID:1jcLzrPE
54アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC :2013/12/13(金) 12:50:19.79 ID:AWKNxDlo
【ラズリさんへの伝言に1レスお借りします】

>>41
【愛情たっぷりのお返事をありがとう】
【最近寒くなってきたけど、蕩けるみたいにあったかい気分になったよ】

【お待たせしたお返事を…と思ったんだけど、トラブルで書いたレスが消えてしまって…】
【週明け早々…月曜日にはもう一度書き直せるから、申し訳ないけど、少し時間をもらえないかな?】
【…待たせてしまって本当にごめんね…】

【ありがとうございました、お借りしました】
55名無しさん@ピンキー:2013/12/13(金) 20:27:26.71 ID:Rh/ssO2+
55
56ラズリ(奴隷商人) ◆U.7g9JQa.A :2013/12/15(日) 21:25:05.34 ID:lAOivHA4
>>54
【遅くなってしまいましたが、伝言、確かに受け取りました】
【おとなしく待っておりますので……急がなくても、大丈夫ですよ】
【時間のあるときで構いませんので、素敵なレスを、お待ちしておりますね】

【伝言に1レスをお借りしました】
57名無しさん@ピンキー:2013/12/15(日) 21:59:38.49 ID:0SKamd9P
58アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC :2013/12/16(月) 15:42:46.49 ID:GP9OW8Pd
【遅くなって本当にごめんなさい!早速、お返事をさせてもらうね】
>>41
…ふふ…不思議ですね…まるで貴女に酔っているようです…
僕の体は確かにベッドの上にあるというのに…まるで浮いているようにふわふわと心許ない…
自分が今、どんな状態なのかすらおぼつかないほどです
…ただ一つ確実なのは、僕の正面に、最愛の貴女が向き合ってくれているということだけ
この腕の中に貴女がいてくれるなら、天も地もなくても構わない…そんな気分です…
(最愛のラズリが平衡感覚を失い、思考も追いつかないほどに蕩けているのと同様に、アルジェイドも蕩けていた)
(ラズリの肌、香り、暖かさ…その全てが、彼にここが現世と分からせている…そう思えるほどに至福の時間)
(ラズリがたまらない悦楽の声を漏らすたびに、耳朶からすら快楽が流れ込み、自然と絶頂を解き放つ)
(信じられないくらい長く貪るように抱き続け、果てしない絶頂を繰り返しているのに不思議と疲労感はない)
(ただ、腕の中の唯一絶対の存在に愛情を、そして愛情の証を伝え、同じように与えられたく体が動き続けた)

…おっ…と…?これは…ふふ…いつの間にか形勢逆転してしまったようですね…?
今までよりも奥まで…くっ…深く…!何という…絡み付き方…これでは…うぅっ!!
私ばかり貴女を貪るのも申し訳ありませんからね…今度は貴女の思うままに、私を貪り犯してくださいね
(お互いの体の流れが作用して、転がるように体を入れけてしまう)
(今度は見上げる視界いっぱいに、ラズリの美貌が、妖艶な肢体だけが映る)
(今までにないラズリの体の重さが、今まで以上にラズリの存在をしっかりと認識させ、更なる充実感を快楽に変える)
(上になったラズリが腰を動かすと、蕩けた秘肉が絡み付いたまま、深く深くペニスを誘っていく)
(体に回した腕は獲物を捕らえた猫そのままに、逃げ出すことを許さず、じゃれつくように、責められていた)
(男たちを搾り取るための動きは、ただ一人の夫を喜ばせるため、そして独占するように犯すための愛情表現に変わった)

…うぅぅっ!?…これは…凄い…!腰を動かす必要もないくらいに…いえ、動かすこともできないほどに…気持ちいい…
気が付いた時には射精をさせられていて、そして次の射精を堪えられなくなる…っ!
…恥ずかしいほどに…射精が止まらない…それに…愛しさがとめどなく溢れてくる…
くぅ…あぁ…ラズリ…っ!もっと…もっと僕を犯してください…っ!貴女への愛をもっと注いであげたいから…うぅっ!!
(ラズリの名器に包まれているだけで、まるで溶けてしまったかというほどの快楽がペニスを蕩けさせる)
(安らぎにも似た快楽は、ラズリの腰がじゃれるように振られるたびに甘い電流となってペニスの存在を知らしめる)
(それは同時に堪えようもない射精感を伴って、熱い快楽に変わり、幾度目か数えきれない絶頂を捧げたと思い知らされた)
(体の間で潰れた大きな乳房の柔らかい感触が、弾むような楽しげな嬌声が、腰の動きに合わせた淫らな水音…)
(何よりもラズリの存在のそれら全てがアルジェイドの愛情も快楽も底なしに引き出し、受け入れてくれた)
(どれだけ吐き出したか分からない白濁はラズリの蜜と混じり合い、上になったラズリの秘肉から溢れてこぼれ、アルジェイドの腰を白く濡らした)
(自分の腹にまで広がった白濁の逆流に触れると、その多さに呆れながら、ぬちゃぬちゃと掌で弄んだ)

…僕は犯す方が好きでしたが…貴女に犯されるのは癖になってしまいますね…
それならば、いつも貴女がしてくれたように、今度は僕が犯されながらご奉仕する番ですね…
さあ、遠慮せずに…貴女も犯す悦びを味わってください…ね?
(初めてラズリを抱いた時とは対照的に、今度はラズリに主導権を握られるように堕ちていく)
(ラズリ以外にはとても身も心も委ねられないが、主導権を奪われての快楽を最愛の妻に教え込まれていた)
(愛し合えるようになった今、お互いがお互いを好きなように責めあえる対等な関係になれた証なのだろう)
(しかし、アルジェイドの根幹をなす、サディスティックな本性が、責めれっぱなしに甘んじなかった)
(互いの愛が混じった白濁でたっぷり濡れた手でラズリの背中を撫でると、そのまま楽しそうに揺れる尻尾を掴む)
(ぬるぬるにぬめった手が、油断していた尻尾を優しくつかみ、白濁を塗りこめるように愛撫し、しごいていく)
(ラズリの腰の動きに合わ、ラズリの腰がペニスをしごくたびに、敏感な尻尾にペニスの感覚を疑似体感させるように…)
(アルジェイドは責め返したつもりだが、今のラズリにこの快楽を与えてしまう反撃にまで考えは及ばなかった)
59アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC :2013/12/16(月) 15:44:32.69 ID:GP9OW8Pd
【長くなったから分割させてもらって…】

【改めて、遅くなってごめんね…伝言のお返事、嬉しかったよ】
【レスを見るたび、ラズリさんの愛情たっぷりの責めに魅了されっぱなしだったよ】
【この先はもう一度こちらから反撃するか…このまま責められて一緒に派手にいっちゃうか…】
【なかなか迷っててしまうね】
【ラズリさんがまだ望んでくれるなら…露出プレイとか羞恥プレイもしてみたいな…】

【それでは、忙しい時期だから、無理しないようにね?】
60名無しさん@ピンキー:2013/12/16(月) 17:10:58.56 ID:L5E2woM/
60
61名無しさん@ピンキー:2013/12/19(木) 22:57:05.55 ID:36Ck31xv
降雨
62ラズリ(奴隷商人) ◆U.7g9JQa.A :2013/12/30(月) 04:11:36.06 ID:Yc/MJ1TF
>>58
にゃ……にゃあ……っ、ごしゅじん、さまぁ……
あ、にゃ、にゃ、にゃあ、にゃあ……っ!
(アルジェイドの愛のささやきを猫の耳で味わいながら、それに応えるように腰を振り続ける)
(相手の両肩にしっかりとしがみついて、柔らかな身体をぴったりとくっつけて)
(じゃれるように腰を跳ねさせれば、極上の名器がペニスに絡みつき、アルジェイドから精液を搾り取っていく)
にゃ、にゃ……にゃ……あ……にゃあっ……
(快楽を覚えているのはラズリも同じだった。アルジェイドに与えられた以上の快感を覚えてしまっている)
(凶悪なペニスは、並の性奴隷でも一晩の交わりで堕落させてしまうほどの凶器)
(その凶器に、自分ですら既に何回も気絶させられてしまっていて……耐えられようもない)
にゃ、にゃあああっ! アルジェイドさまぁ……!!
(大きく身体が跳ねて、大きな声を響かせてしまう。すぐそばで母娘の奴隷が聞いているにもかかわらず)
(精液と愛液が秘所から溢れていった。アルジェイドの絶頂に合わせて自分も気をやってしまう)
(それでも、絶頂しても腰の動きは止まらない。ご主人様が満足するまで、奉仕の動きは休めない)

にゃ……にゃ……ふ……ふっ……ふううっ……!!
(ゆっくりと身体を上げた。密着していた身体が離れる)
(相手の身体の左右に手を付けば、ご主人様を上から見下ろす格好になっていた)
ふ……ふうっっ……あるじぇいどさま……犯されてくださいにゃ……!
(獲物を仕留めて笑う女豹のような、獰猛で妖艶な蕩け顔でアルジェイドを見つめると)
(腰を滑らかに動かして、名器でペニスを締めつけ扱き、ご主人様から精液を搾り取る)
(野性の垣間見える動きと表情は、奴隷市場でアルジェイドに見せたものと同種のものだった)
(アルジェイドの根幹がサディスティックなら、ラズリの根幹は献身と野性……ふたつの愛情でアルジェイドを追い詰めていく)
あるじぇいどさま……しゃせいさせてあげますにゃ……
(上半身を離したぶん下半身の動きは大胆で滑らかなものに変わる)
(舌なめずりをしながら腰をくねらせれば、アルジェイドのペニスが膣襞に揉まれて卑猥な水音を立てた)

ん、にゃ、にゃあっ……にゃあ……ごしゅじんさま……
(敏感な尻尾を掴まれてしまう。思わず逆立ってしまった尻尾を、ペニスを扱くように愛撫されてしまう)
(ひくんと身体を震わせると、一層とろけた表情をアルジェイドに向けた)
ふっ……ふ、ふっ……んっ、ふっ……ふーっ! ふーっ!
(とろけた表情のまま腰を振っていく。同時にアルジェイドも、しっぽを優しく扱いてきた)
(尻尾を扱く手の動きと、膣内で震えるペニスを感じていれば……アルジェイドがどう感じているかが手に取るようにわかる)
にゃ……ふふ……イかせてさしあげます……にゃ……
(どう動けば達してくれるのかが、手に取るようにわかる。あとはその通りに腰を動かしていくだけ)
(尻尾への反撃も物ともせずに、更に激しい動きでペニスを扱き、締め付け、弄んでいった)
63ラズリ(奴隷商人) ◆U.7g9JQa.A :2013/12/30(月) 04:13:13.03 ID:Yc/MJ1TF
>>59
【楽しんでいただけてるようで……とても嬉しいですよ】
【この先は、どうか派手にイってください。私も同時にイかせてもらいますね】
【その後に改めて反撃してもらえると……ご褒美を兼ねて、正常位で攻めてもらえると、嬉しいです】

【さらにそのあとは、場面を変えて、でしょうか……】
【アルジェイド様が執務中に、机の下でご奉仕するようなことも考えていましたが】
【露出も捨てがたいですね……それと、私だけではなく、母娘の性奴隷も構ってもらえると】
【その母娘も、とても喜んでもらえると思いますよ】
【娘を裸にさせて、張り形を咥えさせて、屋敷中を連れ回すとか……想像しただけで濡れてしまいそうです、にゃ】

【次は、年明け後でしょうかね。続きを楽しみにしております。良いお年を……】
64名無しさん@ピンキー:2013/12/30(月) 13:06:20.13 ID:zOOqHXPe
65名無しさん@ピンキー:2014/01/01(水) 13:49:30.54 ID:9pVni0Ux
65
66名無しさん@ピンキー:2014/01/02(木) 22:38:48.04 ID:ODtBI2iG
66
67霜鬼 ◆LjNK2nlQSo :2014/01/05(日) 15:41:45.11 ID:Z6NcHRlW
【少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQさんとのロールに使わせていただきます】

済まんと思うなら、しっかり腰を振って俺を楽しませろ。
退魔剣士の奉仕などそうそう味わえんからな……そちらもしかと食わせてもらおうか?

(気にしていない、という態度でますますの性的奉仕を要求する)
(最初に疑ったという旨を口にしたのはこの鬼だが、図々しさも鬼らしいというべきか)
(悪刀娘が腰を振る度に胎内へ呑まれていく肉棒は、彼女が馴れてきたこともあってか満足のいく快感を得ているようで)
(差し出された乳房に食らいついて、滲む母乳を飲み下していく)

しかし、いきなり乳が出るとはな。お前、生娘のくせに子を産んだ経験でもあるのか?
さもなくば、この宝具を貴様に託した者達は随分の好き者だったと見受けられる。
(母乳を舌で器用に溜めて、悪刀娘にも分け与えていく)
(手を離し、悪刀娘の腰使いと揺れる乳房を見て楽しんでいる素振りもある)
68少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ :2014/01/05(日) 16:36:40.23 ID:7x1SbV/g
>>67
【霜鬼 ◆LjNK2nlQSoさんへ返レスです】
【以後はアンカーだけで、宜しいです】

「そう思っているから、ちゃんと動いているし、感じているのも分かっているぞ」
(霜鬼の対応に謝った自分が何処と無く滑稽に思えて、胎内で感じる彼の男性器の
具合を皮肉っぽく伝えて)

「処女で初めての私にそんな経験は無いし、これは妖気を浄化する為の変化で、
本来は妖気に侵された人間を助ける為の物で、お前を楽しませる為では無いからな」
(鬼らしい問い掛けに、怒る気も無いらしく説明して)

「んっ、はぁ…」
『私の母乳…甘くて美味しい…』
(舌を絡めて来る霜鬼に応えて自分の母乳を舐め取り飲み込んで、口には出さないが
内心で感想を呟いて)
69名無しさん@ピンキー:2014/01/05(日) 19:09:53.46 ID:OeK4uZCo
70霜鬼 ◆LjNK2nlQSo :2014/01/06(月) 01:36:31.77 ID:MFrliXgk
>>68
【申し訳ありません、一身上の都合でこのまま破棄していただけますでしょうか?】
【すみません……どうにもこの方式が合わないようです。】
71名無しさん@ピンキー:2014/01/06(月) 15:38:45.54 ID:l09dGgZq
72アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC :2014/01/18(土) 05:04:46.33 ID:mFyPaO/b
【年を越して、半月以上も待たせてしまったね…】
【遅くなって本当にごめん…ようやくだけど、お返事せてもらうね】

>>62
あ…あぁ…う…これは本当に…犯されてしまいます…ね…
今の貴女は…淫らで獰猛で…本当に美しい…
貴女の瞳に見つめられては、僕は貴女の獲物になったようです…
貴女の欲が満たされるまで、精液と快楽を貪り食われる哀れな獲物…
…ふふ…おかしな話ですね…それを喜ばしく待ち望んでいる獲物なんて…
(のしかかるように見下ろされた瞳は淫蕩に蕩け、そして情欲にきらめいていた)
(野生の本性に淫らな欲情が混じり合った、その獰猛なまでの魅力にアルジェイドは一瞬、言葉すら失う)
(奴隷市場で見せたのは、このほんの片鱗にすぎなかった…)
(アルジェイドと愛し合うことでどんどんと目覚めるラズリの本気の魅力に、また飽くことなく惹かれていた)
(体の左右に手を置かれただけで、肉食獣に抑え込まれたように体が動かなくなる)
(淫らにくねる腰使いは、極上の肉襞をペニスに絡ませたままリズミカルに追い詰めていた)
(女性上位で犯されながら、普段は出したこともない呻くような、弱弱しい吐息でなすすべもなく快楽に流された)

…ふぅー…っ…あっ…くっ…うぁ…んっ…くぅぅ…っ!
これは…快楽が…快感が…制御できない…っ!
頭が快楽を味わうより先に…体が快感に蕩けて…勝手に…絶頂が…っ!
…僕が貴女にしていたのは、こういうことだったんですね…?
ふふ…ずるいですよ…?こんなに気持ちいいことを味わっていたなんて…
…はぁ…っ…凄い波が来そうです…腰が痺れるくらいに…体の内側が熱くなるくらいに…
…せめて一緒に…イッてくれませんか…?僕一人ではおかしくなりそうですから…
(蕩けた表情でアルジェイドを犯しながら、艶めかしく舌舐めずりするラズリにゾクゾクとする魅力を感じる)
(絡み付く肉襞も、腰使いも簡単に絶頂を呼ぶが、猫が獲物を嬲るように、抵抗するペニスを射精に達せない)
(性感帯である尻尾へのアルジェイドの弱弱しい抵抗も、今のラズリには責める快楽に麻痺して主導権を握ることもかなわなかった)
(逆に、尻尾への愛撫に自身のペニスの感じ方を見抜かれてしまい、更に追い詰められていく)
(負け惜しみのように呟くと、降参を認めて、体の緊張を抜いて嬌声に近い絶頂を甘んじる)
(ただ、道連れのように、蕩けて見下ろすラズリの唇を誘い、艶めかしい舌を味わうようにキスをせがむ)
(その背中を抱きしめ、唇を重ねたまま、愛する美しい獣に犯されるまま、その子宮に焼けるような白濁を見舞っていく)
(その射精はアルジェイドが犯していた時よりも熱く激しく、まるで自分を犯しながら奉仕したラズリへの褒美のようだった)

ラズリ…ありがとう…僕のために張ってくれましたね…
腰がガクガクして、蕩けきってしまうほどに…
…ふふ…もう限界ですか…?今、責められたら…どうなってしまうんでしょうね?
さあ、僕からの愛情…そしてご褒美です…何度でもイッて構いませんよ
蕩けきって堕ち果てた、さらにその先まで僕が愛してあげますからね…
(騎乗位のまま深く果てて、虚脱したラズリを下から抱きしめると、何度もキスをして愛情と感謝を示す)
(満足しきったように蕩けたラズリと繋がったまま、甘く囁いて抱きしめた手で髪や背中を愛撫する)
(しかし、それは情交の後の蜜のような後戯ではなかった…更なる交わりのための前戯…)
(力の入らないラズリをゆっくりと仰向けに寝かせると、今度はアルジェイドがラズリの頭の両脇に手を置いて体を起こす)
(繋がったままのペニスは、未だに衰えていない…蕩けた膣肉をえぐるように硬く、肉襞を圧迫していた)
(蕩けきって、快楽への抵抗などできないラズリの内側で熱い衝撃が突き上げる)
(ラズリを上から見下ろしながら、体の奥にズンズンと重く熱い突き上げを叩きつけ、アルジェイドが動き出す)
(それは褒美なのか、それともより深い愛情を徹底的に焼き付ける調教なのか…)
(もう、牛の母娘の存在すら忘れ、一切の遠慮も加減もない、最高潮の交わりが始まった)
73アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC :2014/01/18(土) 05:06:18.51 ID:mFyPaO/b
>>63
【遅くなって本当にごめん…年始の挨拶をいうタイミングも逃してしまって…】
【遅れた分、せめて楽しんでもらえたら嬉しいな】

【幸せなくらい楽しませてもらってるよ…本当にありがとう】
【それでは、たっぷり責め犯してくれたご褒美にに、次はこちらからお礼に正常位でたっぷり責めさせてもらうね】
【誰も見たことないくらい堕ちきったラズリさんの姿を、起きてしまった母娘にも見られちゃう…のかな?】

【それでは、ラズリさんとは執務中に奉仕をしてもらうとして…】
【一度、場面を変えて、母娘を辱めて悦ばせてあげたいね】
【張り型を咥えさせて、まだ穢れきっていない娘の痴態を晒して感じながら挨拶をさせたり…】

【楽しみがたくさんあって、贅沢な悩みで幸せだなぁ…素敵な提案ありがとう】
【それでは、遅くなってしまったけど…明けましておめでとう…今年もよろしくね】
74名無しさん@ピンキー:2014/01/18(土) 12:47:22.23 ID:frSA5OMH
75名無しさん@ピンキー:2014/01/27(月) 01:39:12.11 ID:5DjhOQpM
75
76 ◆t6gnFAk5vE :2014/01/28(火) 21:01:16.09 ID:4ngCK6fw
【杏奈ちゃん達とのロールに貸してもらうよ】

痴漢も一杯してきてるけど、こんなに激しくイッちゃうのは杏奈ちゃんしか見た事無いね
凄く可愛くて、明るくて眩しい位の美少女アイドルなのに、オマンコそんなに好きなんだなぁ…
痴漢されてオマンコ気持ちいいんだね、オッパイも一杯気持ち良くなっちゃってるんだねぇ…
杏奈ちゃんはもう、痴漢大好きな淫乱アイドルだよ、えっちが大好きでたまらない変態女子高生だな
ほら、もっと言ってごらんよ、私、オマンコ気持ちいいって、痴漢が大好き、気持ちいいえっちが大好きってね、認めちゃいなよ
(美少女であり、アイドルであり、そしてヒロインという特別な存在である杏奈は、その美声でオマンコと口にする)
(オマンコが気持ちいいと認め、自分では自覚していないだろうが、まさに堕ちかけている事を痴漢にわざわざ分かりやすく教えているような状況)
(自分で痴漢大好きな淫乱、えっちが好きな変態と与えられた快楽と、執拗かつねっとりした言葉責めにより少しずつ理性が奪われているようだ)
(アクメ中のヒクヒクマンコをグチュグチュと指が二本も掻き回し、撹拌し、汁を大量に噴き出させる)
(さらにEカップのオッパイをも揉みたてながら、もっと認めるよう、自分が淫乱である事を殊更言わせようと囁きつづけていた)

この音がどれだけ杏奈ちゃんがオマンコ気持ち良くなっているかの証拠だよ
ほほう…それは大変だったねぇ、杏奈ちゃん一体どんな事をされちゃったの?
無敵のヒロインセイクリッドフェザーにそんな出来事があったなんて信じられないなぁ?
(杏奈は少しずつ痴漢に籠絡されて、老獪な手管に若い身体を弄ばれた結果、快感に素直になり始めて来たようだ)
(だがここまで感じていながらも、売女のように品性無く声を上げるのではなくあくまで楚々と声を堪えながらも漏れてしまうといった)
(羞恥を存分に感じさせる喘ぎなのがいい、だからこそ痴漢は指をぶるぶる震わせながら大量のぷりっぷりな肉ビラをかき混ぜ続けながら舌で肌を舐め回すのだ)
(そして思いもかけずに杏奈から驚きの言葉が漏れて来た、怪人や戦闘員に変な事…?)
(組織に廃棄させられるときに戦闘能力が乏しいという理由で廃棄させられた男は、現場では別の怪人達がこの清楚なヒロインの身体を楽しんでいたのか)
(実際の所は、最終的に逆転し凌辱者を消滅させている事で事実が組織に届いていないと言うだけなのだが)
(その事を知らないこの男は、杏奈の秘密を引き出すべく、人前での痴漢行為をより容赦なく行い、マンコと胸を穿り出す)
でも処女なんだよね?
良かったね…あんな外道達に一杯身体悪戯されちゃってるんなら、普通チンポだってズコズコ入れられてるでしょ
どんな事をされたのかな?セイクリッドフェザー凄く可愛いけど、よく見るとかなりエロいコスチュームだし、今見たいに一杯オッパイを揉まれたり、オマンコ弄られたりしたんでしょ
いったいいつ頃からされてきたんだい?一番初めて悪戯されて気持ち良くなっちゃった時の事、教えてご覧?

【置きレスだよ、昨夜は落ちかけていて返事遅くなってごめん
【セイクリッドフェザーはオマンコ処女以外は一杯ねちっこくされてる事にしてみよう】
【ピュアウェディングの話も絡めてみるのもいいね、いつもは助けてくれるけど一度両方とも捕まった時があって】
【セイクリッドフェザーが戦闘員に背後からオッパイ揉まれながら拘束させられてる中、目の前でピュアウェディングが怪人チンポでガツガツ犯されて】
【結合部見せられたり、異形のチンポに負けちゃって派手に喘いでいる姿を見せられながらオマンコキュンキュンしてた事とか】

【もし良かったら今夜もちょっと出来たりすると嬉しいなぁ】
77名無しさん@ピンキー:2014/01/28(火) 21:57:54.65 ID:A1BAfV2T
77
78望月杏奈 ◆LBNIg1B6XiBk :2014/01/30(木) 04:41:19.10 ID:enQi03CF
【置きレスにスレを借りるわね】

ひぃぅっ…はぁ、オチンチンダメぇ…ここ、電車の中なのにぃ…
くふぅぅっ…オマンコ、擦れるのが、強いぃ…怪人よりも、凄いのぉ…
気持ちいい…気持ちいいからぁ…んくぁ、あぁっ…もう、やめてぇ…!!
あぁ、あ、あ、あぁぁっ!!
(好き放題に悪戯され続ける杏奈。喘ぎ声を上げ、乳房も秘裂をも晒した、一目見れば一気にアイドルとしての地位が地に堕ちるであろう姿)
(誰かに見られるかもという恐怖と、それを期待してしまう、調教されてマゾとして引き出された本能)
(背後から愛液に塗れた手で乳房を揉まれ、蜘蛛怪人を超える歪で巨大な肉棒で素股されてしまえば)
(過去の調教時での快感と比べてしまうのは仕方の無いことであり、どう考えてもこの男の方が雄らしく優れていた)
(素股によるクリトリスは腰の動きに合わせて擦られ、強烈な快感がマゾアイドルの身体を駆け巡る)
(魔力によって今は何とかなっているが、これからどうなるのかはわからない。気持ちいいと認めながらも、エスカレートしていく痴漢行為を必死に止めようとして)
(しかし喘ぎ声は止まることは無く、怪人達に調教され、処女でありながら淫乱マゾとして開花させられた杏奈は、無意識に自らも腰を動かしてしまっていた)
はぁぁんっ…! だ、だから…これ以上、エッチになんて、なりたくないの…!!
だ、だから、もう、許して…お願い…んんぁ!! そ、そんなの…きゃはぁぅ!! ひ、引っ張っちゃぁ…やん、やぁぁっ…!!
乳首も、オマンコも、気持ちよすぎて、オマンコ汁止まらないのぉ…!!
(建前の裏にある本音を指摘され、杏奈はただ弱々しく首を振るだけ。それは言葉で否定することが出来ない、本心では肯定していることを示していた)
(調教を繰り返される度に敏感に、淫らになってしまっていく身体。これ以上狂わされていくことへの恐怖は、確かに杏奈の中に存在する)
(弱々しい懇願は、正義のヒロインとしては情けなく、怪人や戦闘員が吐かせたい言葉だろう)
(それを許さないとばかりにビンビンの乳首が摘まれ、強く引っ張られれば、杏奈は身体を一際強く跳ねさせて嬌声を上げた)
(ゴシゴシと歪な肉棒によって割れ目が擦られ続ければ、杏奈の身体はしっかりと熱く滾らされて)
(未だ処女のアイドルヒロインの身体は、男の言葉通り子宮をキュンキュンと疼かせて、肉棒によって処女を散らされて激しく置かされることを望んでいた)

そ、そうなの…だから、処女だけは、好きな人に…んんんぅぅ!?
あぁむ、んんんぅ、んん、ちゅるじゅ…ひゃめ、んんんむぅ!!
(処女以外の全ては、悪の組織や見知らぬ男に奪われてしまった。だからこそ、杏奈は処女を大切にしているのだろう)
(だがアイドルヒロインの願いは男には関係無い。白く染まる意識のまま、男の思うがままに顔を右に向かされれば)
(すぐ傍には男の醜悪な顔。杏奈の若々しいぷるんとした唇は、男の分厚い唇によって塞がれ、野太い舌が強引にアイドルの口内へと侵入してきたのだ)
(男の痴漢行為は、今までされてきた調教の快感を上回る巧さを持ち、杏奈は同じことをされているにも関わらず、更なる快感を淫乱マゾの身体に覚え込まされていく)
(このキスも、乳房を揉む手つきも、秘裂を擦る素股も、何もかもが上書きされていき、杏奈の身も心もとろとろに蕩かされていった)

【お待たせ。ちょっと遅くなっちゃったけど、置きレスしておくわね】
【ううん、折角久しぶりにロールしてるし、そういう変態的なのも楽しそうだから大丈夫】
【ただ…回想で喋らされるよりは、悪の組織からの輪姦地獄の時に、二人揃って穢し尽くして貰いたいって思っちゃうのよね】
【もう二度と逆らう気の起きないように、正義のヒロインの公開処刑みたいな感じで、色んなことして犯し尽くされたいかも…?】
79名無しさん@ピンキー:2014/01/30(木) 12:28:45.56 ID:LCGI8ZJZ
80ラズリ(奴隷商人) ◆U.7g9JQa.A :2014/02/02(日) 23:56:14.33 ID:10VnPNxt
>>72
にゃ……にゃ……う……ふっ……ふーっ!
ふふ、そうですよ……身体が、勝手に、イってしまうんです……
アルジェイド様も、イかされてしまう気持ちよさ、いっぱい味わってください……にゃ……!
(騎乗位のまま腰をくねらせ、極上の名器でアルジェイドを包み込み、締め付け、扱き上げていく)
(雌穴の虜となった肉棒は、こちらの攻めにすっかり従順に感じていき)
(焦らすように弄ぶように腰を動かせば、射精は禁じるが快楽は変わらず染みこんでいく)
にゃ、にゃあっ……にゃ、にゃ……ふ……ふーっ! ふーっ!
(強く締め付けて腰を振れば、今度はペニスから漏れだしてしまうように精液が飛び出てくる)
(身体の主であるアルジェイドの意思すら無視して、身体は快楽を味わい、喜んで射精を繰り返していた)
(そして、その精液を受け止めるラズリ自身の身体も……何度も絶頂を極め、身体を震わせていく)
にゃあ……にゃっ……も、もう、イっていますから……あるじぇいどさまも、いっしょに……!
(一緒にイキたいと言われても既に何度も絶頂しているような状況だった)
(背中を抱きしめられて、奪われるように口付けされて、どちらともなく舌を絡ませ相手を貪っていく)
(豊満な乳房が、身体の間に挟まれ潰され、密着していく。相手を求めるように身体を擦りつけていった)
(最後に相手をイかせようと、かくかく腰を振っていけば……たっぷりと白濁を注ぎ込まれてイかされる)
にゃああああ……っ、ふーっ! ふううううっっ!!
(獣の唸り声のような絶頂の嬌声が、寝室内に艶めかしくこだまする)
(アルジェイドが達した瞬間に、ラズリも深い絶頂に落とされて……すっかり惚けきった表情を浮かべていた)

はぁ……はぁ……にゃ、にゃあっ!
あるじぇいどさまぁ……やすませて、くださいにゃ……
(身体がガクガク震えてしまうほど絶頂を極めてしまい。抱きしめてもらいながら、優しい後戯に蕩けていく)
あ、にゃ……にゃっ、にゃ……っ!
(優しく仰向けにされて、獲物を見るような野性的な目で上から見つめられてしまう)
(その目に見つめられると一歩も動くことができない。強いオスを感じさせられ、身体がメスにされていく)
あっ、にゃ、にゃっ、あるじぇいどさま……やすませて……にゃ……イキます、にゃあ……!!
(萎え知らずの肉棒で、秘所を擦られ子宮口を突き上げられてしまう)
(激しい衝撃なのに優しく蕩けてしまうような快楽が広がり、抵抗もできないままにイかされていく)
(強く締め付けてもお構いなしに、ペニスが弱いところばかりを擦ってくる)
(大きく足を広げたまま身体の中心を掻き混ぜられて、絶頂する瞬間の顔を見つめられてしまう)
にゃ、にゃああああっ……あああっ、にゃああぁ……
(一度絶頂したら、もう戻ってくることができない。否応なしに達してしまう)
(アルジェイド様の快楽に鳴かされて、深い愛情を焼き付けられて、今度は自分が絶頂に狂う番だった)
81ラズリ(奴隷商人) ◆U.7g9JQa.A :2014/02/02(日) 23:57:06.11 ID:10VnPNxt
>>73
【ふふ、あけましておめでとうございます……今年もよろしくお願い致しますね】
【もちろん楽しんでおりますよ。こちらの返事も楽しめていただけたら……嬉しいです、にゃ】

【正常位で攻められてしまうのは、これで何回目でしょうか……】
【身も心もアルジェイド様のもとに堕ちてしまった、淫らな雌猫の姿を、たっぷりみてください、にゃ】

【そうですね。今の場面が落ち着いたら……】
【奴隷の母娘に、性奴隷として貶められる快楽を、たっぷりと感じさせてあげたいです】
【今年もよろしくお願いしますね】
82名無しさん@ピンキー:2014/02/03(月) 00:23:54.48 ID:L5SWSZQ7
83 ◆t6gnFAk5vE :2014/02/03(月) 20:51:02.51 ID:DwExkpw8
>>78
今はえっちになっちゃってる事を認めちゃってるのと変わらないよ、杏奈ちゃん
大人気女子高生アイドルが胸とオマンコ一杯気持ち良くなって声あげて
甘ったるい声で嬉しそうに感じているじゃないかぁ
杏奈ちゃんはえっちになりたくないかもしれないけど、オジサンは杏奈ちゃんを物凄いえっちな女の子にしたいんだからね
(杏奈の言葉は隙が多く、結局感じている事や、いやらしい事に喜んでいる事を伝えているようなもの)
(だからこの男を始め、嗜虐心を刺激されて、激しく辱めたくなってしまうのだ)
(素股で突きとおしているチンポはもう表面が杏奈のマンコ汁でくまなく濡れているようで)
(白い足の間から、赤黒く長く不気味なチンポが伸びて、杏奈自身にチンポが生えたような状態で)
(男は本当に杏奈をバックから犯しているような動きで激しく腰を叩きつけた)
(むき出しになった大きな胸は悩ましくぶるんぶるんと弾むように揺れ、その先端のピンク色も上下に左右に揺れる)
(ぐっとそんな胸を背後から掴み、乳首を強めに引っ張りながらチンポに杏奈の処女マン汁がたっぷり塗りつけられるのを楽しんでいた)

処女だけ無事っていうのもまた厭らしい感じだねぇ、身体中どこでも感じるような淫乱日論なのに
処女だってもう捨てちゃっていいじゃない、おじさんを好きになっちゃえばさ…
んんっぬりゅっ!ぬちゅびちゅぐちゅぅっ!!!
アイドルのキスって甘いねぇ、ほら、もっと舌使って…おじさんの舌に杏奈ちゃんの舌を一杯絡みつかせてグチャグチャさせて
ほら、こんな風に…
(立ちバック状態の杏奈を背後から抱きよせて、密着しながら唇を奪う)
(最初は強引に横に向かせて唇を奪ったが、その後は手を離し、いつでも杏奈が振りほどけば唇は離れる状態)
(しかし横を向かせていた手も今は杏奈の胸左胸を揉み搾るように揉む、柔らかく指が沈んでいく)
(乳首もはしたない程に長く突き出していく状態で、右手は素股中の股に伸び)
(クリトリスをコリコリしながらキスを続けていた、ぐっちゅぐっちゅ音をさせて、舌を一杯使い)
(そして、杏奈に舌の使い方をレクチャーしながら、杏奈の蕩けた快感顔を卑猥な目で見ながらアイドルのキスを味わった)

ねぇセックスしようよ、杏奈ちゃん…どうせこのままだと悪者にチンポで犯されちゃうぞ
今まで際どい時もあったんでしょ?最初に気持ち良くさせられた時もあわや犯される寸前だったんだよね?
他にはどんな時があったの?
おじさんに杏奈ちゃんの…可愛くて綺麗なセイクリッドフェザーの秘密のお話、教えてよ?
他には誰も知らないセイクリッドフェザーの秘密をおじさんだけに、ね?
(杏奈の感じやすく、また開発を重ねられてきた身体は、性の悪魔とでも呼ぶべきこの男の魔の手にかかり一気に後戻り出来ないレベルにまで追いつめられる)
(美しく若い清純アイドルヒロインの、誰にも知られざる淫猥な秘密、それを全て引き出そうと快楽で蕩けさせいよいよ理性が薄れてきた頃を見計らい)
(囁きかけて言えばもっと気持ち良くなるのに、という風な言い方で身体を弄びながら告白を強要し)

【こっちこそ、土日忙しくてすぐ返せなった…】
【変態プレイ好きなエロオヤジでごめんね】
【あ、言葉足らずだったかな、二人揃って実際に大輪姦なのは実際に後でやるよ】
【セイクリッドフェザーが初めて目の前で生々しいオマンコシーン見せられて、どんな気持ちになったのかとか言わせたいなって思ったんだ】
【それじゃこの男で二人のヒロインを徹底凌辱と変態調教して、そんな出来あがった淫乱ヒロインを、怪人に犯してもらうって感じにしちゃおうか?】
【ピュアウェディングの究極的なマゾっぷりで、悪者に激しくレイプされて陥落しちゃってる姿をちょっと先に聞いてつまみ食いしたい気分もあってね】
84名無しさん@ピンキー:2014/02/04(火) 01:24:56.51 ID:Wt3UgDuQ
85望月杏奈 ◆LBNIg1B6XiBk :2014/02/05(水) 19:27:49.71 ID:bwDhCcxu
>>83
そ、それは…だってぇ…んんあぁっ…お、お尻、叩かれてるみたいぃ…
ああぁん!! お、オッパイも、乳首もぉ…んくふぅっ…強くされると、気持ちよすぎちゃうからぁ!!
あん、あん、あんっ! エッチになる…エッチになるのが、止まらないのぉ…
(怪人や戦闘員達からの調教によって、処女でありながらその身体は淫らに作り変えられてしまっていた)
(そんな状態で、性的な行為に特化した改造をされた男によって行われる痴漢行為が、杏奈を喜ばせない訳も無い)
(かつての怪人による素股とは肉棒の形状も、腰の動きの激しさも全く違い、マゾヒロインとして開花させられている杏奈にとってはこちらの方が感じてしまう)
(激しい腰の打ちつけは、同時に女子高生アイドルの尻肉を叩くかのようで、パンパンと音を鳴らされて、杏奈はゾクゾクとした快感に蕩かされて)
(電車の中だというのに露出させられた美巨乳は、男が腰を叩き付ける度に淫らにたゆんと弾んでいたのだが)
(男の手によって再び掴まれ、乱暴にされて喜ぶことを知られてしまったかのように、弱点である乳首を強く引っ張られれば、杏奈の嬌声は更に強くなって)
(もう杏奈の中での必死の抵抗も崩れていき、こうして痴漢されて喜ぶ変態なのだと教えるようなことを口走って)

んんぅ、んぐ、ぬちゅぐちゅ…んんむぅ、ふぅぅん!!
ぷはぁっ…はぁはぁ…し、舌、使って…んじゅぬじゅぐちゅっ…じゅるぬじゅちゅぐじゅぐ!!
《もう簡単に振り解けるのに…キスを続けちゃう…どうして、こんなに、甘く感じるの?
 痴漢する最低な人間なのに、舌使ってキスすると…頭とろとろになって、キスが大好きになっちゃうぅ…》
(最初は強引なキスだったのに、すぐに杏奈の頭を支える手は左胸へと伸び、根元から強く搾乳され始めた)
(嫌ならすぐに振り解ける状態なのに、杏奈は男とのキスを続けたまま、男の思うがままにディープなキスへと興じて)
(敏感過ぎるクリトリスをも同時に悪戯されれば、杏奈の身体は小動物のように震え、時折軽いアクメを迎えたのか愛液を噴出してしまう)
(最早男の言いなりのように、今度は自分からしてみせろという言葉に大人しく従い、自ら舌を伸ばして絡ませ)
(蕩けきった表情のまま、グチュグチュといやらしい音を響かせながら、甘く蕩けるキスを味わっていた)
86望月杏奈 ◆LBNIg1B6XiBk :2014/02/05(水) 19:29:10.80 ID:bwDhCcxu
せ、セックスは…うぅ…その、ぁ…んんぅ…
他には…はぁん、んくぁっ…実は、私以外にも…はぁ…もう一人、正義のヒロインがいるの…
聖天使ピュアウェディング…か、彼女、凄く可愛いヒロインなんだけど…んんぅくぅっ…私が初めて出会った時は、敵に犯されてる時だったの…
め、目の前で…嫌がってるのに、気持ちよさそうな声あげちゃってて…んっ…お、オマンコに…凄く太い、オチンチンが…入ってて…
私…助けなくちゃいけなかったのに、動けなくて…んあぅ、くぅぅっ…せ、戦闘員達を倒してる時も、眼が…離せなくて…
はぁぅっ! か、怪人を倒した後にお礼言われてる時も…そのことばっかり考えちゃって…帰ってから…その時のこと思い出しながら、お、オナニー…しちゃったのぉ…
(もう今の杏奈に男の言葉を否定することは不可能だった。身体は完全に出来上がっていて、むしろ早く巨大な肉棒によって貫かれたいとすら思ってしまっている)
(ギリギリのところで耐えるのは、正義のヒロインアイドルとしての理性か、それとも夢見る乙女心か。しかし、それもほんの少し押せば簡単に崩れてしまうだろう)
(誰も知らない秘密…それを言うには、もう一人の変身ヒロインであるピュアウェディングのことも話さなければならない)
(今では同じ境遇に立ち支えあう仲間にして親友とも呼べる存在。そんな彼女を売るようで心が痛んだが、開いた口から言葉は止まらなかった)
(怪人達の出現を察知するも場所が遠く、駆けつけるのが遅くなってしまった時。目の前には戦闘員達に囲まれ、大型の怪人によって犯されている一人の少女)
(白いレオタードに身を包み、神聖な存在であると一目で理解できた。勿論、聖なる気のようなものも同時に感じ、彼女もまた正義のヒロインなのだと瞬時に理解することが出来た)
(しかし、そんなピュアウェディングは、立ちバック姿で怪人に犯されてしまっていて、周囲の戦闘員達が好色な声を上げていた)
(セイクリッドフェザーの存在に気付いた戦闘員達を倒しながらも、その視線は結合部へと向けられて、僅かに視線を上げれば、可愛らしい顔を快楽に蕩かせてしまい、情けなく喘ぐヒロインの顔)
(最後にその怪人と戦う時も、抜いた直後の汁塗れの剛直が目に付き子宮が疼くのを感じてしまったが、必殺技で何とか撃破することが出来た)
(ピュアウェディングにお礼を言われながら互いに自己紹介をし、これからはお互いに助け合おうと笑顔で別れたけれども、その実身体は熱く火照り)
(家に帰った杏奈は、部屋の中で一人自慰行為に浸ってしまった…勿論、今日犯されていたピュアウェディングを自分に置き換えながら)

【お待たせ。凄く長くなっちゃったから分割で…でも置きレスだし、長くてもいいわよね】
【私達も変態プレイは好きだし、色々やってくれると嬉しいから気にしないでね?】
【ごめんなさいっ…私がちょっと早とちりしちゃっただけみたい。その部分はこんな感じで…大丈夫?】
【そうね、じゃあこの男に完全に開発されちゃって、怪人や戦闘員達との戦いの時には普段の力が出せずに敗北…そのまま完全に組織の手で精液便器にって流れかな】
【その辺りは全然大丈夫よ。ピュアウェディングも…その、そういうの大好きな筈だから、たくさん食べちゃってね】
87名無しさん@ピンキー:2014/02/06(木) 00:56:33.10 ID:19m+OM/c
88 ◆t6gnFAk5vE :2014/02/06(木) 20:49:56.54 ID:mOXWVGiN
>>85
ぢゅぶっ、ごぢゅっ、ぐぢゅぶぢゅっ、ぢゅびぢゅるるっ!
そうだよ、杏奈ちゃんの小さくて可愛い舌がとっても気持ちいいから、おじさんの舌に一杯にね
絡みつけて、擦り合わせるように、ぐちゃっ…くちゃくちゃくちゅくちゅっ…
ん〜…上手だ、いやらしい舌の使い方も完璧だね、やっぱり杏奈ちゃんは淫乱アイドルだよ
(ほくそ笑む男の顔は豚のように醜い、そんな醜悪な中年が大勢の集団の中で、見目麗しい美少女とキスに耽る)
(悲鳴を上げて騒然とするような状態になってもおかしくないのに、周りは全く気にしてないようだ)
(それがアイドルである自分が目立たないように、杏奈が使った魔法の力である事を、改造人間であるこの男も知っている)
(だからこそ物怖じせずに、大胆な痴漢行為に耽っているのだ、もはや杏奈は中年の粘っこいキスを嫌がりもせず夢見る少女のような顔で受け入れ)
(あまつさえ男の命令に従って自分から舌を使い、男も教えながらその覚えの良さに内心で舌を巻き)
(自分が気持ち良くなればなるほど、杏奈の巨乳を揉みまくったり硬い乳首を引っ張り、クリを弄ったりやりたいように攻めて)
(最後には手を陰部から離して最後には杏奈を正面から抱き寄せて、まるで恋人にするように硬く抱きしめて唇を貪っていくのだった)

おじさん杏奈ちゃんとオマンコしたいなぁ、処女のオマンコをこのチンポでずっこずっこ犯して狂わせたいな
どうせするなら処女の方が満足感あるし…ピュアウェディングちゃんか…へぇ…そんなに凄く可愛いんだ、どんな子なんだろうねぇ…
いきなり犯されてる時だったのかい、そりゃ衝撃の出会いだなぁ
そんな可哀想なヒロインを杏奈ちゃんはじっと見てたのかい?
ぶっといチンポをオマンコにハメられてるの見ながら興奮して、その時は杏奈ちゃんは興奮しちゃったんだねぇ?
正義のヒロインセイクリッドフェザーは犯されてる仲間を見ていやらしい気持ちになってしまったんだ?
(執拗にセックスを迫る豚顔の男、その中年太りの小男は杏奈を抱きしめ、濃厚なキスをしながら杏奈の恥ずかしい秘密をくまなく引き出そうとしていた)
(それはこの男の性癖なのだろう、少女が持つ恥ずかしい秘密を全て赤裸々に引き出し、その行為自体で羞恥を与えながら辱め)
(そして事実を知った事で優位に立ち、その経験、告白を生かして凌辱する)
(まんまとハマったのがセイクリッドフェザーなのだ、本人の強すぎる被虐体質と、身体の淫乱さが最悪の結果を引き出したのだろう)
(驚く程素直に話し始める杏奈から、ピュアウェディングの事が口に出た、当然組織に属していたこの男も知っている存在だ)
(そちらのヒロインは現場ですでに犯されていたとの話を聞き、内心の悔しい思いを隠しながらその話を掘り下げていく)
(豚のような顔を歪ませ、恥ずかしそうにする杏奈を追いつめるように迫って、間近にある可愛い顔を舐め回しつつ)
(ピュアウェディングの痴態がどうだったのかを聞き出していった、白いレオタード姿のヒロインは立ちバックで犯されていた)
(処女では無かったようだという事、そして気持ちよさそうな声を出していたという話に興奮し)
(男は杏奈の背中に回した手を尻に伸ばして揉みながら、スカートの上から丸い美尻を激しく嗜虐的に揉み、興奮している事を伝えながらより詳しい話を聞きたがる)

ピュアウェディングちゃん、凄く可愛い子みたいだけど、どんな子なんだい?
オッパイは大きいのかな?どんな声を上げていたのかな
化け物のチンポなんて入れられちゃったら凄く気持ち良かったんじゃない?
杏奈ちゃんに見られながら怪人に大きなチンポおねだりしちゃってた?
(卑猥な質問は、さらに熱を帯びたものに変わり、杏奈のもはや決壊寸前の理性を突き壊しにかかっている)
(それを見ていた杏奈はどう思ったのか、暗にそれを問い詰めながら、痴漢はそのだらしない身体に似合わない力強さであんなの足を抱え)
(そのまま足を開かせて持ち上げ、まるで駅弁ファックでもするように杏奈の小さな身体を抱え上げると、マンコにチンポを押し当てて)
89 ◆t6gnFAk5vE :2014/02/06(木) 20:53:14.80 ID:mOXWVGiN
【本文だけで連絡を書いてないまま投稿してしまった】
【ありがとう、色々やらせてもらうよ、好みのいやらしい事全部ね】
【分かってくれてよかった、あくまでも大輪姦はロールの中での事】
【杏奈ちゃんに言わせたいのは、過去の経験談だから、処女以外の全てを犯された経験を口にさせて】
【興奮させながら攻めた挙句に、処女を犯しちゃおうと思ってるんだ、杏奈ちゃんにおねだりさせてね】
【ケツマンコをズコズコ犯されたセイクリッドフェザーのお話も聞いてみたいね】
【また即レスで遊ぼうよ、よろしくね】
90名無しさん@ピンキー:2014/02/07(金) 12:14:54.14 ID:IryLHjdL
90
91望月杏奈 ◆LBNIg1B6XiBk :2014/02/08(土) 20:50:15.38 ID:oz8utfPQ
>>88
ぢゅぶ、じゅぶぬじゅるぐじゅ、ぢゅぢゅるるっ!!
んんぅふぅっ…じゅぢゅず、ぶじゅるぐぢゅ!!んんぅぅうぅ!!ふぅぅんぅ!!
《どうしてぇ…好きな人とのキスでも無いのに、こんなに甘くて気持ちいいの…?
 しちゃいけないのに…言われると抵抗できなくて、自分から絡ませちゃう…
 オッパイも、乳首も、クリトリスも痺れて…あぁぁ…恋人みたいに、抱き締められて…どうして、抱き締めちゃうのぉ…ッ?》
(短い時間だというのに、まるで永久とも思える間を男とのキスに興じてしまう杏奈)
(好きでも無い相手。しかも顔を背ければすぐに終わらせられるというのに、杏奈自らも舌を絡ませてしまっている)
(周囲に聞かれてしまいそうないやらしい音を立てての深いキス。恥ずかしいのに、相手は最低の痴漢なのに止まらずに、身体は喜んでしまっていた)
(苦い唾液を無理やり飲まされるという屈辱。だが何故だろうか、喉を通る時に甘く感じてしまうのは気のせいでは無い)
(Eカップの美巨乳を揉み回され、恥知らずに硬くなった乳首を苛められ、敏感なクリトリスをも責められる)
(蕩けていく杏奈の表情を確認するかのように、杏奈は男と正面を向き合う形を取らされ、まるで恋人同士のように抱き締められた)
(不細工な顔。中年らしい身体。杏奈が好む部分が一つも無い相手だというのに、抱き締められれば、それに応えるようにして自らも手を回して抱き締め返してしまう)

んちゅぢゅぐ…お、おまんこぉ…? あなたの、オチンチンで…んっ…犯されて…
はぁはぁ…そ、そう…いきなり、負けちゃってて、好き放題に、犯されちゃってる時だったの…
見ちゃいけなったのに、目が離せなくて…ひゃぁぅっ! お、お尻、お尻ぃ…そんなに揉んじゃ、感じちゃうのぉ…
んくぁっ…だ、だって…あんなに、凄いオチンチンで犯されてるのに、気持ちよさそうな声出してたからぁ…
(今までの痴漢行為と濃厚なキスによってとろとろに蕩かされている杏奈の思考)
(セックスを迫る男の言葉に、もう明確な拒否の言葉を出てこずに、むしろ想像してか頬を赤らめて)
(ピュアウェディングが犯されていた時のことを執拗に聞かれ、たどたどしくも言葉は続いていく)
(男の醜い顔を見ながら頬を舐められ、自らの恥ずかしい過去の行動を言葉にさせられる)
(それも男の卑猥な言葉を聞き、それに対して答えながら…本来ならば死んでしまいたい程の羞恥)
(だが何度も調教されて、眠っていた変態マゾとしての資質を開花させられてしまっていく杏奈は、一連の全てに快感を覚えてしまう)
(白桃を思わせる尻肉を強く激しく揉み捏ねられれば、杏奈はすぐにでも陥落してしまいそうな甘い声を上げた)
(そう、処女を奪われていない分、尻への調教数が多く、杏奈にとっては尻を責められることが弱くなってしまっていて)
(被虐的な快感と共に男の巧みな手つきが加われば、僅かな尻責めで蕩かされてしまうのは仕方の無いことだった)
92望月杏奈 ◆LBNIg1B6XiBk :2014/02/08(土) 20:51:30.56 ID:oz8utfPQ
ど、どんなって…私よりも…ひゃぁぅ、んくぁぅっ…ずっと、女の子らしくて…
オッパイも…あん、あぁっ…お尻も、大きいの…お、女の私も、ドキドキしちゃう、可愛らしい声で…
きゃぁっ!? こんな格好、ひぃぃん! お、オマンコに、オチンチンが擦れてぇ…
あはぁぁ…き、気持ちよさそうな声、上げてて…んんぅくぁっ…私も、オマンコ、疼いちゃったのぉ…やぁぁっ…こ、擦れるの、止まらないぃ…
(大人気アイドルとして活動している杏奈から見ても、ピュアウェディングは可愛らしく、またその性格も女の子らしい)
(正直清純派路線で売り出せば、すぐさま人気が出るであろうことは、杏奈も内心思っていたこと)
(一歳年上だとしても育った身体はいやらしく、悩ましいプロポーションは大勢の男達を無意識に誘惑してしまっていることは想像出来てしまう)
(そんな天使ヒロインが目の前で巨大な肉棒によって犯され、快楽に染まった甘い声を上げてしまっていれば、嫌でも気になるのは当然で)
(最初は嫌がっている言葉を口にしていたのが、段々と甘く蕩けた嬌声だけになっていて、表情も快楽に染まってしまっているそれだ)
(ただ男の言うようにねだっていないのは、ギリギリで一線を越えていない証拠。しかし杏奈から見れば身体は怪人の肉棒に貫かれて喜んでいるように見えてしまい)
(戦闘員と戦いながら、そしてピュアウェディングを助ける為に怪人と戦う時も、疼く子宮を何とか抑えていた)
(急に持ち上げられる身体。脚を抱え上げられ自由を失った杏奈の下半身。愛液に塗れた割れ目に、太く硬い、そして熱い肉棒が押し当てられた)
(素股ともまた違う感覚。男が僅かに腰を動かせば、重力も手伝って一層強く秘裂が擦り上げられて、杏奈の身体から力が抜けてしまう)
(それを気にしてか、それとも本能的に更なる快感を欲してか。杏奈は男の身体に脚を絡ませホールドし、両腕もまた背中に回す)
(誰がどう見ても、大人気アイドルの望月杏奈が中年男相手に自ら淫らに抱きついているように見えてしまうが、杏奈はそれに気付かずに必死だった)

【その色々ないやらしいこと、楽しみにしてるからね】
【今回ので、私は処女を失ってない分お尻方面を重点的に調教されちゃって、お尻に弱いことにしちゃった】
【うん、じゃあお尻の穴や口も犯されたことを話した辺りで、おねだりしちゃおうかな?】
【即レスも出来ればしたいわね。ただ余り時間が取れないのが…一応明日の昼間は大丈夫…かな?】
【14時位から夕方までになるかもだけど、もしいけそうなら来るわね】
93名無しさん@ピンキー:2014/02/09(日) 01:19:18.42 ID:OzL+te/1
94デニス ◆buV/.3GIoM :2014/02/09(日) 08:24:17.10 ID:by6uQztg
【置きレスに1レス借ります】

(デニスの言葉に対し従順に動くセルリア)

(デニスに耳打ちされた通り娼婦のような言葉をたどたどしく口にし自ら純白の高貴なドレススカートを捲り上げると白く細い太ももにストッキング、細かい飾りが施されたガーター、光沢美しいシルクのショーツが晒される)

(清純なセルリア王妃自らの行為と言うだけでデニスの股間は膨れ上がり穿いている王妃の盗んだショーツが生地いっぱいに膨らんだ)

いいですね
きちんと性奴隷として従わないと全てなかったことになりますからね…さて

『ご主人様に汚されたセルリアの下着を見て興奮してしまいました、淫乱王妃にご主人様のペニスをご奉仕させてください』
さぁて本番はじめましょうか?
いま話した(『』)ことを宣言してこの王妃のショーツの上から私のペニスを匂い舐めて貰いましょう
(下品な笑顔を浮かべ更に耳打ちする)

十分舐めたらグローブをつけたまま私の下着を下ろしてペニスを両手で包んでご挨拶のキスをしてください
95名無しさん@ピンキー:2014/02/09(日) 16:47:27.31 ID:OzL+te/1
95
96望月杏奈 ◆LBNIg1B6XiBk :2014/02/11(火) 23:51:01.37 ID:AEY3ZTmL
そ、それはいやぁ…もう、怪人達に奪われるなんて、いやなのぉ…
うぅ…肉奴隷なんて、絶対に、いや…ひあぁぅ!!
言わないでぇ…お尻の穴で、感じたり、犯されたりなんて、変だからぁ…!!
んふあぁっ…あん、あん、あぁっ!! い、一回じゃなくて、何度も、されちゃったからぁ…こんな風に、なっちゃったのぉ!
あひぃあぁ!! いやいやいやぁ…私、変態アイドルヒロインじゃない…お尻は、違うのぉ…やあぁんん! お尻で感じちゃうぅ…!
(もう杏奈の頭は真っ白でまともな思考をする力も無い。反射的に、正義のヒロインとして怪人達に奪われるのを拒否した)
(勿論肉奴隷になんてなりたくもない。表面上ではそう言っているが、犯されることを想像して自慰をする変態ヒロインである杏奈)
(彼女がそれを想像しない訳も無く、正義のヒロインの最悪の結末を口にされれば、余計に愛液が溢れて男の肉棒を濡らす)
(バレてしまった弱点であるアナルの存在。排泄の為の穴としてしか考えていなかった部分への責めは、当初の杏奈を困惑させ)
(激しい拒絶をしていたのだが、怪人達に犯されていく度に敏感になってしまっていた)
(勿論、今でも尻穴に関しての行為は変態的であるという認識はある…だが、変態的であればある程に、杏奈は感じてしまう)
(小さな尻穴は男の手で簡単に拡げられ、敏感な腸壁を擦られ、ズボズボと太い指が出し入れされて)
(杏奈は尻穴で十分過ぎる程に感じさせられながらも認めようとしなかったが、尻穴からの強烈な感覚は、マゾヒロインの本性を曝け出すに十分なもものだった)

ドキドキしてるの…あなたのオチンチンが、オマンコの入り口…はぁ…ぐちゅぐちゅしてて、我慢できなくなっちゃうのぉ…!!
アイドル望月杏奈の…正義のヒロインのセイクリッドフェザーの処女オマンコ…あなたのオチンチンで奪ってぇ!!
んくあぁぅ…い、イジワルぅ…オチンチンが欲しいの…淫乱アイドルヒロインの私の処女を…あなたの凄いオチンチンで奪って欲しいの…
トロトロになった処女オマンコに、オチンチンたくさんズボズボして犯して欲しいのぉ!!
(もう限界だった。こんな醜悪な相手に初めてを捧げるだなんて…本来の杏奈であればあり得ない話)
(しかし、散々に調教を重ねられた身体。人を超えたテクニックでの痴漢を越えた行為によって、精神的にも追い詰められた結果)
(今まで必死に守ってきた初めてを捧げる言葉を紡いでしまった。大人気アイドルで、正義の変身ヒロインである自分がこんなこと)
(そう思ってしまえば、杏奈のマゾの部分が強く反応を示して身体はゾクゾクとした興奮で燃え上がり、もう止められなかった)
(魔力で存在感が薄れ、気付かれにくくなっている。そんなことも忘れたかのように杏奈は声を上げて淫らにねだった)
(男が嫌がらせのように何度も言わせようとするのを、甘えるような、子供が拗ねるようにしながらも、犯して貰えるまで卑猥なおねだりを続ける)
(こんな場所で、こんな相手に大事な処女を捧げようという事実。言葉にする度に杏奈の身体を快感が流れ、膣からは更なる愛液が溢れて止まらない)

いいの…電車の中でもいいから、私の処女オマンコ犯して…!!
ひああぁぐぅ!! お、オチンチンが、入ってぇ、い、痛いぃ…!!
だ、ダメ…いきなり動いちゃ、ひぐぅぁ!! お、オマンコ拡がって、裂けちゃうぅ…あぁ、ひゃぐ、あぐぅぁ!!
あぁう、ひゃあぁう、やん、やあぁん!! い、痛いのが、気持ちよくなる…オチンチンが、子宮叩いて、身体が痺れちゃうぅ!!
(焦らされれば焦らされる程に杏奈の心に火がつき、堕落していくのが止まらない)
(とうとう、杏奈が大事にしていた処女を奪うべく男の肉棒が、トロトロの膣へと入り込んできて)
(杏奈の心に期待と不安が入り混じる。遠慮無く突き進む肉棒が処女の膣を押し広げ、怪人並の巨大さによって変身していない杏奈は痛みを訴えた)
(ミチミチと膣が拡げられていく感覚。まだ快感よりも痛みが強く、杏奈は涙を流しながら口を開いて、震えていた)
(子宮口に届いた衝撃に喘ぐ杏奈。ここで止めて肉棒に慣れさせるかと思ったが、男は遠慮無くピストンを開始して、アイドル女子高生の膣内がかき回されていく)
(散々に悪戯されて準備が整っていた身体は、すぐに痛みを薄れさせ、代わりに快感を杏奈へと刻み付けていき)
(杏奈は初めてだというのに痛みの声を嬌声へと変化させて、男へと甘く蕩けた声を聞かせるのであった)

【遅れてごめんね。ちょっと忙しくて中々時間とれなくて】
【痛がってばかりだとアレだから、すぐに喘いじゃって淫乱さが増しちゃったかなぁ】
【でも気にしないで、このまま犯し尽くしちゃってね】
97名無しさん@ピンキー:2014/02/12(水) 13:19:37.87 ID:KRIvGre7
98アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC :2014/02/14(金) 17:45:53.19 ID:jnETvoH0
>>80

…休んでいて構いませんよ…?
貴女は十分に頑張って、僕を満たしてくれましたからね
これはそのご褒美…愛しいラズリに捧げる、感謝の気持ちです
体を休めて…ただ味わってくださいね…
(絶頂を極めて、力も入らないその体は、まだ貪欲にアルジェイドの快楽を欲しているのが繋がる体に伝わった)
(そんなラズリを労わるように、アルジェイドの責めは甘く、しかし容赦はない)
(体の下で脱力しながら震えるラズリを、優しく見下ろしたまま、ゆったりと体を揺らす)
(数多の絶頂の果てに焼けた様に熱いペニスを、蕩けた子宮にしっかりと押し当てたまま、深々と繋がる)
(ラズリの体に負担をかけないように、最低限の動きで、子宮を揺らし、こね、小刻みに叩く)
(すっかりと蕩けた子宮と、その周辺で開発した性感帯だけを執拗に責めながら、その美貌を楽しんだ)

ふふ…激しく貪るようにイカせるのも派手で楽しいですが…
こうしてゆったりと、深い絶頂を味わうのも悪くないでしょう?
イキ疲れたら眠っても構いませんからね…?
夢の中まで僕でいっぱいになるくらい…愛してしまいますから…
…この一時だけではなく…これからもずっと、貴女を愛せるのですから…ね?
(ラズリの頬を撫で、あやすように髪を撫でながら、見つめ合って唇を重ねる)
(キスをするために前傾姿勢になると、ペニスは更に深く、子宮に押し当てられた)
(深く深く繋がったまま、アルジェイドは腰を大きく回して子宮を回すようにこね続ける)
(ラズリの耳元で低く甘く囁きながら、反対に甲高く甘く鳴く嬌声を楽しみ、腰を揺すった)
(夢か現かも定かではないような頭に、愛情を囁く声を響かせ、決して誤魔化せない快楽を刻み続ける)
(アルジェイド自身は眠ることすら惜しいように、ただ愛しいラズリを鳴かせて幸福に震えた)

貴女の蕩けて乱れた姿を見ていると、どこまでもイカせてしまいたくなりますが…
僕もそろそろ限界のようです…一緒に深く堕ちてくれませんか?
…ふふ…二人で繋がったまま、泥のように眠って…朝になったらまた…愛し合いましょう
(すでに砕けたラズリの腰を両手で掴み、ピストンの衝撃でも逃げられないように固定してしまう)
(あくまで抜き差しは浅く、しかし、奥深くまで貫いたペニスを巧みに子宮に押し当て、こねまわし、そして突き上げる)
(それまではラズリの嬌声や媚態を楽しむような動きだった責めが、本格的に絶頂への準備に切り替わった)
(甘い嬌声を上げる唇に唇を重ね、舌を絡ませながら、白濁と愛液の混じった卑猥な音を部屋に響かせる)
(もはや、ラズリが何度、そしてどれだけ絶頂に果てようと止まることはない)
(アルジェイド自身の体力ももう、限界に達している)
(ラズリへの愛情に突き動かされるように、快楽に操られるように、先に待つ愛と快楽に果てへと共に上り詰めていく)
(ラズリの背中をギュッと抱きしめ、体を融け合わせるように密着させる)
(ラズリの大きな絶頂の波に飲み込まれるように、奥深くへ大量の精を放って、抱き合ったまま白い闇に意識を飛ばしていた)

【年を改めても、変わらずに、むしろ愛しさを増したお返事がすごくうれしいよ】
【久々の正常位だけど、すごく新鮮にドキドキさせてもらったよ】
【堕ちるたびに、蕩けるたびに魅力的になるラズリさんのおかげだね】

【それでは、ラズリさんをたっぷり楽しませた後は、そろそろ雌牛の母娘も楽しませてあげる番かな】
【次あたりから場面を切り替えて、奴隷としての悦びを教えてあげたいね】
【ラズリさんが良ければ、こちらのレスから場面転換する予定だから教えてね?】
99 ◆t6gnFAk5vE :2014/02/17(月) 21:10:09.05 ID:6Zek6/63
>>96
清純アイドルだと思ってたのに、こんな淫乱な変態だったなんて思わなかったなぁ
望月杏奈ちゃんがセイクリッドフェザーだったって知った時は驚いて、凄い素敵だなぁなんて思ってたのに
ケツ穴調教されて、ズコズコチンポハメられるのが大好きで、せっかく処女だったのにこんなおじさんに捧げちゃうんだね?
いいんだね?杏奈ちゃんの初めては一回きりなんだよ?
おじさんみたいな醜くてエロい中年チンポで気持ち良く犯されちゃっていいんだね?
ほら、入っていくぞ、おじさんのチンポが杏奈ちゃんの処女マンに入っていくよ、このままおじさんが力を抜けば…
(電車の中で人気絶頂の売出し中の清純アイドル望月杏奈が、不細工で醜くて脂っこい下品で加齢臭漂う中年にチンポハメをせがむ)
(もはや車内の人間全てに聞こえるような大声で恥ずかしいおねだりをしているのに誰も気付かない)
(そんな異常な空間の中、杏奈のオマンコには男の異形のチンポが半ば埋まっていて、処女膜寸前まで届いていた)
(ピュアウェディングが怪人に犯され、戦闘員のチンポに奉仕し、通常の人間のチンポを見た事が無い初心な杏奈は)
(今マンコに半ば侵入を果たしている男のチンポが常人の物では無い改造された恐るべき不気味なチンポである事に気付かないのか)
(不気味にねじくれて、表面には不規則で醜悪な突起もあり、カリとエラが張り出しきっている巨大なチンポだ)
(マンコを犯される期待にトロトロ蕩けるマンコはもはや、少し力を入れるだけで純潔は奪い去られてしまうギリギリの状況だった)

そこまでおねだりされちゃったら仕方ないよね、淫乱で変態なドスケベアイドルの処女
おじさんが貰ってあげるよ、悪者に奪われちゃうよりいいよね?
杏奈ちゃんの初めてはオマンコ以外全部悪者のものだけど、じゃいくよ…入っていく…おじさんの興奮しきった凄いチンポ入っていくっ
入った!んぐっ!!凄いマンコ…杏奈ちゃんのドロドロトロトロのエロマンコ、おじさんのチンポ穴になっちゃったよ
こんな気持ちいいオマンコおじさん生まれて初めてだなぁ!変態アイドルの杏奈ちゃんはマンコ痛くても感じるんだ、処女犯されて早速気持ち良くなる変態アイドルだよ
(ついに改造された巨大チンポが杏奈の処女マンコを大きく広げ、侵入を果たしてしまった)
(むしろ杏奈自身が手助けするように腰を下ろしてくるなか、トロトロに熱い汁が充満していた肉穴マンコは巨大な改造チンポを根元まで飲み込み)
(派手な処女喪失を演出するよう結合部から大量の処女血をふりまいていく)
(悲痛な大声が電車中先頭車両から最後尾までくまなく響いていく、しかしその叫びも誰も気付く事は無く)
(大勢の老若男女揃った電車内で、美少女女子高生アイドルが処女を失いチンポに跨るようにしがみつき犯されている姿を誰も気付かない)
(この男にとってもチンポに襲いかかってきた圧倒的な快楽に声を上げそうな状態を堪え)
(早速悲鳴が喘ぎに変わりつつある杏奈を言葉で苛め、マゾの目覚めを導きながら、激しくイボイボチンポ肉ビラを掻き回す)

おじさんも嬉しいよ、杏奈ちゃんのような美少女アイドルの処女貰えて
杏奈ちゃんも嬉しいよねぇ、悪者じゃなくてちゃんと好きなおじさんのチンポに処女を捧げられて
もっとしがみついて、そしたらもっと深い所まで入るから…
あぁ、信じられない程イイ…やっぱ杏奈ちゃん今日学校休みなよ、そしたら一日中気が狂う程気持ち良くしてあげるからさぁ
(杏奈の軽い身体を電車のドアに押し付け、肉体でサンドイッチするように腰をしゃくりあげる)
(目の前の蕩け切った淫乱女子高生にさらなる危険な快楽への誘惑を囁きながら)
(男は杏奈の急速に開発されていくマンコを激しく犯しながら、この後も一日中付き合うように強要し)
(有無を言わさず濡れた唇を奪い、恋人同士のような濃厚でラブラブなディープキスを舌とチンポでして)
(杏奈を肉の快楽の底なし沼に引きずり込んでいく)

【こっちも週末にかけて忙しかったからね…いいよ、ガンガン喘いで、あっという間に落ちちゃって】
【落ちた後の調教が楽しいんだからね、杏奈ちゃんエロ可愛くて本当にたまんないよ】
【返事楽しみにしているね】
100名無しさん@ピンキー:2014/02/17(月) 22:48:08.22 ID:LixfIfn/
100
101望月杏奈 ◆LBNIg1B6XiBk :2014/02/20(木) 21:23:00.83 ID:LXD8tHbe
>>99
これは、たくさん、犯されちゃったからで…ごめんなさい、淫乱で、変態な正義のヒロインでごめんなさい…!!
そ、そうなのぉ…お尻の穴、調教されて…お、オチンチンで、犯されるのが…んんぁ、はあぁぅ…気持ちいいのぉ…
ああぅぅんっ…私の、初めて…あなたに、あげるから、太いオチンチンで気持ちよくしてぇ…ッ!!
ひああぁぅぅ!! は、入ってくるぅ…オマンコに、オチンチン入ってくるぅ!!
(淫乱、変態、その単語を否定したい気持ちもあるが、事実として快感に抗えない自分がいる)
(アイドル望月杏奈のファン、正義のヒロインセイクリッドフェザーのファン、それらに対して、裏切ってしまった罪悪感に心を潰されながらも)
(そんな背徳的な感覚が杏奈のマゾとしての部分を刺激し、一層の興奮として変態アイドルヒロインを燃え上がらせる)
(痴漢という最低な行為をしてくる相手へと屈服し、逞しい肉棒に処女を捧げる喜びを口にしてしまう)
(今の杏奈にこの痴漢への敵意は無く、むしろこんな最低な自分の処女を奪ってくれる相手なのだと思い始めてすらいて)
(蕩けきった表情で肉棒を強請り、挿入されていくにつれて、アイドルらしいメリハリの付いた身体を可愛らしく震わせた)

こんな淫乱で、変態なドスケベアイドルの処女、貰ってくれて…あ、ありがとうございますぅ…
ひああぁぅぐ!! ふ、太いのが、オマンコの中、入ってぇ…痛い、痛いぃ…んああぁ!!
んんぅぅ…はぁぐ、んくぅっ…や、やぁ…いきなり掻き回しちゃ、ダメぇ…ッ!!
あぁぅ、あぁっ…ひぅっ…オマンコ、オチンチンがゴリゴリしてきてぇ…ああぁぅぅ!!
処女犯されて、気持ちよくなっちゃう変態アイドルで、ごめんなさいぃ…あぅぅっ…でも、オチンチン気持ちいいのぉ!!
(言葉で責められれば責められる程に、杏奈の身体は敏感に反応し、ゾクゾクとした快楽となって身体中を駆け巡る)
(処女を失った痛みは当然、杏奈の身体に引き裂かれるかのような衝撃を与え、大切なモノを失った事実を告げるようで)
(痛みを訴え涙を流すものの、何度も調教され続け、今もとろとろに蕩かされた身体は、驚く程に早く痴漢の肉棒に馴染み始める)
(犯され、乱暴に掻き回されているにも関わらず、段々と痛みが快感に変わっていき、裂くような悲鳴は甘い蕩けた嬌声へと変化し)
(こんなにも早く快感へと変わる変態性を指摘されれば、まるでいけないことをした子供のように謝ることしか出来ず)
(マゾの快感に目覚めさせられながら、杏奈はガッチリと痴漢の身体をホールドし、愛し合うように抱き合った)

は、はい…嬉しい…好きな人のオチンチンに、初めて捧げられて、嬉しいのぉ…!!
あはぅっ! ドアに、挟まれてぇ…深くまで、オチンチンきちゃぅ!!
あっひはぅ!! いいのぉ、オチンチンで犯されるの気持ちいいぃ…!!
が、学校…あぁぅ、んあぁっ…でも、休んだら変に思われ、ひゃぐぅぅっ!!
や、休む…休むから、もっとオチンチン、ください…はぁっ…オマンコに欲ひぃのぉ…
んんぐじゅるぬっじゅじゅぐ、じゅず、ちゅぢゅぅ…ッ!!
(もう杏奈はこの男の言いなりだった。犯されること、支配されることへの喜びに表情を蕩かせてしまう変身ヒロインアイドル)
(背中をドアに押し付けられ、サイドウィッチにされたまま、更に激しさを増したピストンによって淫らな身体を狂わされていく)
(子宮口へと叩きつけられる化物チンポは、杏奈の膣を専用の肉穴に変えて、通常の人間相手では快感を得られないような身体に変えられて)
(学校を休むように言われれば、級友や事務所に不審がられることを恐れ、僅かに躊躇いを見せた)
(しかし、子宮口を叩き、肉穴として扱われている肉壁がゴリゴリと削られるように刺激を受ければ、杏奈はすぐに快感に敗北し)
(段々と呂律が回らなくなりながら、更なる快楽を欲し、痴漢との濃厚なキスを交わしながら、理性をドロドロに溶かされていった)

【お待たせ。ふふ、褒められると凄く嬉しいな】
【あなたの調教も凄く楽しいから、これからもっと変態的になって色々されるの期待してるわね】
【ちょっと最近忙しくて、中々即レスできなくてごめんなさい。どこかで即レスしたいとは思ってるから、待ってて】
102ラズリ(奴隷商人) ◆U.7g9JQa.A :2014/03/01(土) 01:03:40.75 ID:5GWfXNtx
>>98
にゃ、にゃあっ……やすめません……むりですにゃあ……!
(アルジェイドの下で身体をくねらせて、部屋中に響くような甘い声で鳴いていく)
(力の抜けた身体に、ペニスを突き込まれて、ぐっと子宮口を押されて子宮を揺らされて)
に……にゃ……にゃあぁ……にゃあぁ……!
(声も息も震えていた。ペニスに子宮を揺らされるたびに身体が絶頂する)
(ゆったりとした動きで中を突かれてイかされて、引くときでさえ雁首に膣襞を擦られイかされてしまう)
(ついさっき、アルジェイドに教えたものと全く同じ。頭が理解する前に、身体が勝手に絶頂してしまう)
(美しい顔が完全に惚けている。今まで味わったことのないほどのイキ地獄……初めての表情をアルジェイドに見せていた)

にゃ、にゃっ、にゃ、にゃあっ、にゃ、にゃ!
(身体が絶頂するたびに、淫らな秘所がアルジェイドのペニスを締め付けていた)
(いつものように男を喜ばせるための締め付けでも、相手を絶頂に導くための締め付けでもない)
(自分がイかされて反射的に締め付けてしまう、完全に堕とされてしまった悲鳴のような締め付けだった)
にゃ……あ……あにゃ……にゃああ……
(抱きしめられて、腰を動かされて子宮をこね回される。甘く囁かれながら、唇を重ねられる)
(相手の愛を受け止めきれずに、また身体が絶頂してペニスを締め付けてしまう。愛液が噴き出し二人の身体を汚していった)
(アルジェイド様の身体にしがみつきながら、何度も襲ってくる絶頂の波に身体を震わせていき)
(息も絶え絶えに、ペニスを締め付けながら喜びの惚け顔を浮かべて……そして、またイかされていく)

あ、にゃ、にゃっ、にゃ、にゃあっ、にゃ、にゃあぁ……たすけて……きもちいいです、にゃ……!!
(もう自分はとっくに限界なのに、相手はまた激しく腰を動かしてきた)
(浅い抜き差しなのに奥深くを小刻みに突き回される。子宮が喜んでいるのをはっきり自覚してしまう)
(メスを絶頂させそして種付けしようとするオスの動きに、雌の身体が喜んでいく)
にゃ……あ……あるじぇいどさまぁ……あるじぇいどさまぁ……
(涙も鼻水も、涎も垂らして美しい顔を汚しながらも、惚けた表情で相手の身体に抱きついていく)
(唇を重ねて舌を差し出し熱く絡ませながら、子宮を突き上げられて絶頂に達して)
(ひときわ大きな快感に襲われて、ペニスを強く締め付ければ、アルジェイドが大量の精を放ってきた)
んあ、にゃあ……にゃあ……っ、にゃあ……あ……
(身体を痙攣させ、半ば失神しかけた状態で、アルジェイドの熱い精液を子宮で受け止めていく)
(ペニスに刺激されてすっかり喜んでいた子宮に、大量の子種が注がれていき)
(卵子までが精液に犯されていって……種族の壁さえ乗り越えて、愛しの相手の精子を受け入れてしまう)

は……あ……にゃ……あ……
(抱き合ったまま、イった衝撃で意識が弾けてしまう。アルジェイドの身体に抱きついたまま、眠るように意識を手放してしまう)
(身体も心も人生も、お腹の中の新たな生命さえ、愛しいご主人様に捧げて……幸せな顔のまま、相手に抱かれて眠りについた)

【ふふ……喜んでもらえて、嬉しいです、にゃ】
【そうですね、次のそちらのレスから場面転換いたしましょうか】
【ラズリとしても、母娘の調教に影から協力してみたいですね。こっそり媚薬を飲ませてみたり……】
【まずは娘のほうでお願いしたいですが、母娘一緒の調教が良いですか?】
【次のレスから、こちらの名前も切り替えますね。よろしくお願いします】
103名無しさん@ピンキー:2014/03/01(土) 01:20:47.76 ID:Zb4Jz+UC
104名無しさん@ピンキー:2014/03/11(火) 22:38:54.30 ID:ClOYGEfO
105名無しさん@ピンキー:2014/03/13(木) 11:45:56.65 ID:3iAVqOJ9
105
106聖装姫セイクリッドフェザー ◆LBNIg1B6XiBk :2014/03/13(木) 11:54:10.90 ID:lV8kR9D9
そんなにいやらしい目で見つめられると…身体が熱くなって、オマンコも疼いちゃう…
スケベな顔なんて…ぅぅ…は、はい…正義のヒロイン、セイクリッドフェザーは…悪党に負けて…
悪戯されたり、犯されるのが好きな…淫乱ヒロイン…オマンコ以外、たくさんのオチンポで犯された…変態スケベヒロインなの…
(先ほどまで犯されていたと思えない程に、セイクリッドフェザーの身体は綺麗なもの)
(だが身体に刻まれた快感の傷跡は消えることも、癒えることもないままで、その表情は男の言うままに蕩けたスケベ顔)
(変身ヒロインとして、正義の為に戦うという信念は未だ持ち続けるセイクリッドフェザーにとって)
(こうした場で姿を晒し、いやらしい視線をその身に感じながら言葉で責められることは、杏奈の時以上の背徳的な快感となって変態マゾの身体を火照らせる)
(既に下着は先の痴漢レイプの影響で変色し、自らを犯されるのが好きな変態ヒロインだと言葉にしているゾクゾクとした快感によって、更に愛液で湿っていった)
(心の奥底では、正義のヒロインとしてこんなこと言ってはいけないとわかっている筈なのに、堕落した心が喜び、穢され堕とされていく快感に飲み込まれていく)

んんぅぁっ…はい…セイクリッドフェザーは、あなたの肉便器…
あっ…ぁぅ、んぅっ…この、汚いトイレと同じ位汚して…最低の、精液便器にして…
ひゃぁん!! ち、乳首、コリコリされると…もう感じて、んんぅっ…!
んんむぅ!? じゅぐぢゅぬじゅ、ぐじゅるぅぬじゅ!!
はぁぁ…ヒロインマンコ…まだ、セイクリッドフェザーとして、犯されてない…私のオマンコ…
あなたの、逞しいオチンポで…滅茶苦茶に掻き回して…穢し尽くして欲しいの…
(痴漢セックスによって狂わされた理性は、聖なるヒロインを男の従順な肉便器に堕としていた)
(今までの怪人や戦闘員による調教もあり、正義の為に戦う神聖な姿で犯され、穢されることに強い興奮を覚えるマゾヒロインは)
(この汚らしいトイレに相応しい精液便器になることを望み、ドロドロに穢し尽くされる未来に、期待に胸をときめかせてしまう)
(露出の多い変身コスチューム。美巨乳を強調し、その谷間も見せ付けるヒロイン衣装。本来ならば誰も触れられない聖域は、容易く男の手を受け入れ)
(既にツンと尖った勃起乳首を苛められるとすぐに声を上げ、同時に赤く火照る頬をいやらしく舐め上げられれば、それだけでも十分な快感が変態ヒロインを襲う)
(甘い声を上げる唇は塞がれ、電車の時と同じように濃厚なキスが始まった。しかしセイクリッドフェザーに変身している今、こうして唇を犯される快感は先の比では無く)
(淫乱乳首を責められながら、その身体に快感を刻み込まれ続けて、それだけでもアクメをしてしまいそうになってしまう)
(キスが終われば、正義のヒロインとは思えない蕩けた表情のまま口を半開きにして男を見つめ)
(男に言われるがままに汚れた壁に手をつき、尻を突き出して、異形の肉棒で犯されるのを待つ)

私も…この姿で、こんなことしてるなんて…いけないことなのに、身体が疼いて、止まらないの…
肉便器ヒロインのセイクリッドフェザーを…あなたのオチンポで、調教して…
んああぁあぁぁ!! ひ、ヒロインマンコに…オチンポ入って…ああぁ、あひぃぃぃっ…!!
い、いきなり激しいのぉ!! あん、あん、ああぁん!! さっきより感じちゃう…オマンコ犯されるの、電車より気持ちいいのぉ!!
(スカートが捲られれば、そこには既に濡れて変色した下着。それも下ろされると、そこには先の電車で犯された痕の残る肉穴)
(ひくひくと貪欲に肉棒を求め、とろりと垂れた愛液が太ももを汚し、いつでも挿入されるのを待っているようで)
(一気に挿入された衝撃でビクンと身体を跳ねさせ、僅かに手の力が緩み壁に押し付けられそうになる)
(そのまま激しいピストンによって快楽に支配されていく身体は、持ち主の言うことを聞かずに脱力していって)
(尻を突き出したまま上半身を壁に預かるような形となり、乳房は淫らに押し潰される形で歪み、聖なるコスチュームもまた、壁に押し付けたことで早くも神聖な色を穢され始めていた)

【お待たせ。NGが少ないのは色々されたいからだから、変態的なこともしちゃっていいからね】
【ピュアウェディングも早く犯されたいと思ってるだろうし、その辺りはあなたの匙加減で】
107名無しさん@ピンキー:2014/03/14(金) 19:58:09.97 ID:8VrZu0Sf
108名無しさん@ピンキー:2014/03/15(土) 18:45:02.06 ID:OJ1KusoH
煩悩
109アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC :2014/03/21(金) 12:41:22.78 ID:K3WIWjnE
>>102

(幾度ともなく愛し合い、数えきれぬほどの絶頂に果て、体力の全てを使い果たして深い眠りに落ちた)
(意識はなくとも、最愛の存在が腕の中にいる安らぎは強く、お互いを抱きしめながら深く深く眠っていた)
(眠ったまま、互いに存在を確かめ合うように腕が、手がお互いの肌を撫でては安らぎを確信する)
(中でも、散々に精液を蓄えたラズリの下腹を撫でると、愛の結晶を感じるようで幸福感に包まれた)
(そう、今まで奴隷として人に抱かれ続けても宿らなかった愛の証が、密やかに芽生えようとしていた)
(愛し合い、慈しみあう二人を守るように、奴隷の母娘もその肢体に体を絡ませて、温めるように眠りにつく)

(一体どれだけ眠っていたのだろう…アルジェイドは目を覚ますと、胸に抱いたラズリの幸せそうな寝顔にキスをする)
(その温もりを感じるだけで、その寝息を確かめるだけで、愛しさと同時に欲情が首をもたげてくる)
(しかし、さすがに昨晩あれだけ濃密に、激しく愛し合った後では軽い眩暈さえ感じ、ラズリの疲労も計り知れない)
(アルジェイドの起きた気配に目覚めようとするラズリの髪を、背中を優しく撫で、再び眠りへと導き休ませる)
(再び安らかな寝息に戻るラズリとは違う吐息が、切なく淫らに乱れて響いた)
(一つはアルジェイドの背後から、アルジェイドの名を呟く寝言と共に悩ましい母牛の淫らな寝息)
(そしても一つは、その母牛の背後から、押し殺したように快楽を味わう幼く底を知らない娘の嬌声)

…おはようございます…早起きは関心ですね…リル?
それに、昨日教えたことの復習とは偉いですよ…しっかりと快楽を覚えたようですね
(息を殺して、独り快楽を味わっている幼い奴隷に密やかに声をかける)
(起きていることを、そして秘め事を知られたことに驚いたのか、鋭く息を飲んだリルに優しく囁いた)
(リルの体を覗きこむと、アルジェイドが昨晩吐き出した白濁の残滓を張り型をに塗り、間に擦りつけていた)
(アルジェイドに気づかれたことの緊張は緩み、むしろ快楽を教えた主に痴態を見られることで昂ぶっていくようだった)

昨晩…あの後、僕とラズリが愛し合うのを見て、ひとりで悶々としていたのですね?
ラズリのように愛されたいと…?
ふふ…君は僕の可愛い奴隷…同じように可愛がってあげたいのですが…さすがに昨日あれだけ派手に愛し合っては朝からは酷です…
続きは夜にでも楽しむとして…今は少し違った可愛がり方をしてあげましょうか?
(熱に浮かされたような蕩けた顔で張り型を相手に孤独な快楽を虚しく味わう少女に、昨晩とは違う少し意地の悪い笑みを向ける)
(愛と共に快楽を教え込まれた少女の、無垢な好奇心と芽生えた被虐の欲望に訴えかけるように…)
(アルジェイドは笑顔のまま、弄ぶ程度に擦りつけていた張り型を、ゆっくりと深く、少女の中に埋め込んでいった)

…さあ、リル…着替えてください…お腹の中のモノはそのままで構いませんから…ね?
朝の散歩に付き合ってください…君を屋敷の者たちに紹介しないといけませんし…
それと…ミース…ラズリはこのまま眠らせてあげてくださいね?
貴女の紹介はリルの後にしましょう…リルとは違ったやり方で…ね?
(太く長い張り型を奥まで飲み込んだ少女は、軽い絶頂に脱力するが、アルジェイドは肩を貸して起き上がらせる)
(動くたびに張り型の衝撃を子宮に、秘肉に感じながら、歩かされるリルを楽しそうに見つめる)
(動くのですら精一杯なリルに、用意していた黒いメイド服を与えて着替えさせる)
(娘が快楽に悶えながら着替えている最中に、恐らくは目覚めているであろうミースに囁き、ラズリのことを任せた)

…良くお似合いですよ…可愛らしいメイドさんですね
たくさん虐めて、たくさん可愛がってあげたくなるくらい…ね?
(幼いリルの体格でも大きすぎない黒いメイド服だが、豊かな胸元を包む白い生地だけはぴったりと張りつくようだ)
(膝上まで長さに仕立てられたミニスカートはリルの愛らしさに良く似合うが、同時に張り型を飲み込んだ股間までの距離も短い)
(下着を身に着けることを許されなかったリルには、この長さのミニスカートは何かの拍子で中身を露出する恐れを感じさせた)
(まして、股間には太い張り型が絶えず責め続け、とめどない愛液の滴りを促している)
(歩くだけで体の芯まで快楽が貫く状態で、アルジェイドに腰を抱かれ、寝室を後にして屋敷を廻る散歩という名の責めが始まった)
110アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC :2014/03/21(金) 12:42:18.72 ID:K3WIWjnE
>>102

【またしばらく待たせてしまってごめんね…】
【ようやくになってしまったけど、お返事をかえさせてもらうね】
【キレイな顔を汚すくらいに蕩けた顔で、しかも受精までしてくれて…本当に幸せな描写をありがとう】
【ますます愛しさが増してしまう内容だったよ】
【そんな愛しいラズリさんは少し休んでもらって…まずはリルちゃんから調教することでお礼に代えさせてもらうね】
【ミースはラズリさんと一緒だから、こっそり調教しててもいいかも…】

【まずは張り型を飲み込んだまま屋敷を散歩して…陰でこっそり張り型オナニーさせたり、悪戯してみようかな】
【ラズリさんもリルちゃんにしてほしい調教やプレイがあったら教えてね】
【それでは引き続きよろしくね…愛しいラズリさんと…可愛い奴隷の母娘たち】
111名無しさん@ピンキー:2014/03/21(金) 13:05:18.75 ID:qypwsjgZ
111
112 ◆t6gnFAk5vE :2014/03/26(水) 22:49:08.64 ID:CdtR52hN
>>106
やっぱりマゾのヒロインなんだねぇ、正義のお仕事してるとストレスもたまっちゃうのかな
女の子だからどこかにイヤラシイ事をされたいという願望もあるのかな
あんまり一杯えっちされ過ぎて、本物の淫乱ヒロインになっちゃったなんてね、正義の心もえっちな事されちゃうとトロトロになっちゃうのなら…
もう戦えなくなっちゃったんじゃないかな、最近の勝率ってどのくらいなの?
オマンコもおじさんに犯されちゃったなら、余計に悪者のチンポも欲しくなっちゃったんじゃないかな?
(清らかで若い女子高生、しかも全日本に広く名を知られた売出し中の清純派アイドル)
(そんなこの世の美と羨望の対象であると言ってもいい少女ヒロインは、自分の父親よりも年老いたようなエロ中年に犯された)
(しかも公衆の面前で、痴漢相手に自ら股を開いて積極的に抱きつきながら処女でなくなったのだ)
(そして、杏奈は正義の具現たる姿セイクリッドフェザーとしての姿になるよう、痴漢男に命令される)
(光が消えた後臭く汚いトイレに現れたのは美の女神と見紛うばかりに可憐で美しく、そして清らかなヒロインセイクリッドフェザー)
(だがこの男は知っている、無敵のヒロインとして悪人を退けていると思われているが、その実最近では全く勝つことが出来ずむしろ肉奴隷になっている事を)
(今も、その表情は赤く染まり、目元も潤み、発情しきったものになっていて、元が美しいからこそ余計に色香が凄まじい事になっている)
(普段であれば露出の多いコスチュームも、健康的な色香とむしろ愛らしさを感じさせるものであろうが)
(このような表情、淫らな仕草をされれば恥女のコスチュームにしか見えなくなる)
(特にセイクリッドフェザーの美巨乳を強調するコスチュームは良からぬ思いを抱く男からすれば欲情をそそるものにしかならず)
(痴漢もコスチュームの隙間から入れた手でムニムニと極上の柔らかさを持つ胸を激しく揉み)
(勃起したまま戻らないエロ乳首をぎりっとマゾ心を刺激するように摘まんでコリコリしつつ、喘ぎを塞ぐように濃厚なキスをする)
(長い長い卑猥で淫ら過ぎる舌の動き、セイクリッドフェザーの清らかなる舌を徹底的に扱きあげ、絡みつかせ、ヒロインに舌の使い方を教え込むような執拗さを見せて)
(舌に触れるだけで身体が震えるほどに敏感に開発し終わり、口を離すと半開きにして蕩け切った顔になったエロヒロインを見て)
(空いた口にたららっと粘っこく糸を引くような涎を物欲しそうな舌に垂らしてやる)
(マンコに押しつけながら焦らし、痴漢のチンポで調教してとまで言うセイクリッドフェザーを言葉で侮辱し苛めてマゾヒズムを刺激してやったうえで)
(極太外道チンポでバックからハメて犯してしまう、パイパンの幼女のようなオマンコは大きく広がり、苦も無く化け物チンポを飲み込みギリギリ締め上げ巻きついてくる)
(両手で掴んで、両手の指同士がくっつきそうな程に細いウエストを固定し、力強く淫乱ヒロインを躾けるように腰を打ちつけて)

オマンコ気持ちいいよ、正義のヒロインセイクリッドフェザーの特別なヒロインマンコ気持ちいいよ!
こんな気持ちいいマンコ知ったら一日だって我慢できないね
日本でも最高レベルで可愛い女子高生で、アイドルしてて、しかも正義のヒロインだなんて
杏奈ちゃんは特別な女の子なのに、オマンコまでも究極に気持ちいいよ
悪者は残念だったね、こんなすごいオマンコの処女を頂けなかったなんて、特別な女の子のセイクリッドフェザーはなんてことない不細工で冴えない中年チンポの虜だ
おおおおっ!エロマンコ締まるよ、セイクリッドフェザーのオマンコ、おじさんのチンポの形にするよ
凄い、イイ…ヒロインマンコ、もう止められない程、いいっ!!セイクリッドフェザーのオマンコォォォォッ!!!
(コスチュームをはちきれんばかりに押し上げる美しき少女の美巨乳が、汚らしいトイレの壁に押し付けられ)
(可憐でかつ凛々しい顔だちをしたヒロインの美顔も、汚い壁に押し付けられ、激しく壁と肉で前後に押しつぶすような勢いでチンポを打ち込む)
(中年の化け物チンポが固い、不気味な異形がセイクリッドフェザーのマンコを化け物専用マンコに変えていく)
(最初のオマンコセックスから、もう一生ただの人間チンポでは満足できないようなエロマンコに作り替えていく)
(中出しマンコは男のカリ太チンポにより子種汁が掻き出され、今はセイクリッドフェザーの聖なるマンコ汁が大量に噴水のようにチンポを突っ込まれる度に噴き出される)
(チンポに必死にまとわりつく複雑にして大量の心地よい肉ビラを、固いイボと固い竿と横と上に張り出したカリが徹底的に掻き回す)
113 ◆t6gnFAk5vE :2014/03/26(水) 22:50:50.38 ID:CdtR52hN
【お待たせしてごめん、杏奈ちゃん】
【最近忙しくて、中々時間もまとめて作れない状況で…】
【ピュアウェディングももちろん犯したいけど、今は杏奈ちゃんをどこまでも犯しまくりたい】
【もうチンポに逆らえないド変態ヒロインになるまで離さないからね】
114名無しさん@ピンキー:2014/03/27(木) 00:51:46.76 ID:hDadT8b5
115うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
116王子アレク ◆We1//nix3UIZ :2014/04/06(日) 01:08:58.76 ID:ZzWDpst7
【◆Z07HKZq12aJZさんとのロールにお借りします】

(王の崩御によりエラン王国に広まった混乱は、一月たった今収束に向かっていた)
(混乱に乗じた周辺国による侵攻を早期に退けたことも功を奏したが)
(なにより、悪しき魔物を打ち倒しこの地に平和を持たした古の英雄エラン)
(伝説の英雄へ国民達が抱く畏敬の念は時を経ても薄らぐことはなく)
(彼らが今となっては唯一残されたエランの末裔であるアレク王子を)
(新たな王として戴く未来を疑いもしなかった為でもある)

(新王の即位を待ち望む民の声を余所に宮殿では一つの問題が持ち上がっていた)

確かにこのままで済むはずはない
だが、父上の喪も明けてはいない今、婚礼などと――
それに隣国の王女達はまだ幼いと聞く

(先の防衛戦の際、一方的にベルナール将軍率いる援軍を送り込んできた隣国へどう応えるべきか)
(隣国の王女と婚姻を結ぶことを進言する中年の臣下へ涼やかな声で答えたアレクが首を振ると)
(それに応じて柔らかな白銀の髪が揺れる)
(英雄を始祖に持つ王子は、細かな装飾の施された鎧に身を包んでいる)

この話は終わりにしよう
夕刻からベルナール将軍と会うことになっている
あの男も私に何か話があるようだ

そうだな……暫く一人にしてくれないか
ベルナール将軍が到着したらここへ通してくれ

(食い下がろうとする臣下達を散会させ、謁見の間から執務室へと移ると侍従さえも下がらせる)

(重厚な執務机、中庭に面した大きな窓に掛る厚手のカーテン、仮眠室へと続く重々しい扉)
(ぼんやりとした薄青の瞳をそれらに向けたあと瞼を閉じる)
(一種の緊張状態が続く現在、アレクは王宮の奥に在る私室に戻っていない)

(援軍という名で押し寄せた隣国の軍は当面の脅威が去った後も首都周辺に駐留したまま)
(ベルナール将軍は隣国の特使として遇され宮殿内の一室を与えられている)

王女を妃に迎えることが出来るのならそうしている
だが……秘密に気付かれずに済むはずがない
父上、私はどうすれば……

(溜息を吐いたアレクの身体が豪奢な椅子に沈み込む)
(胸当てを始めとする鎧や厚手の飾り布で巧妙に曲線を隠されてはいてもアレクの身体は女の肉体だ)
(本来、王位につくことが認められるのは始祖エランの血を継いだ男子のみ)
(アレクが生まれた時既に病身の自らにそれ以上の子が授からぬ運命を父は悟っていたのだろう)
(エラン王家を絶えさせぬ為の偽りが、19になろうとしているアレクを苦しめていた)


【書きだしてみました、説明不足な点等ありましたら【】内ででも聞いて下さい】
117名無しさん@ピンキー:2014/04/06(日) 10:30:53.42 ID:eVFJ0ntG
118リル ◆U.7g9JQa.A :2014/04/07(月) 00:43:52.83 ID:B03cdGFN
>>109-110
(大きなベッドの端っこで小さく身体を丸めながら、張り型を手にもぞもぞと手を動かしていく)
(見よう見まねで張り型を割れ目にこすりつけて快楽を覚え、ひとり幼い自慰に身体を震わせて……)
……ん……んっ……ん、ん……!
(張り型を中まで入れてしまうのは少し怖くて、秘所に擦りつけるに留まっていたが、それでも幼い身体は快感を覚えている)
(昨日の夜は、母親と商人さんの激しい痴態を見せつけられて、自分もアルジェイドのものに貫かれて)
(一晩でたっぷりと色んなことを覚えさせられてしまい……その熱は朝起きてもまだ冷めていなかった)

ひゃ、ん…………おにいちゃん……!
(ふいに後ろから声をかけられて、びくっと身体を震わせる。いつの間にかアルジェイドが起きて、こちらを見つめていた)
(自分が何をしていたのか、何を思っているのか見透かしてしまうような瞳……)
……うん、リルも……あいされたい……
(目を微かにうるませながら、頬を赤く染めて熱い交わりを求めてしまう。自分も母親や商人さんと同じようにされてみたかった)
(自分の瞳の深いところまで覗きこむようなアルジェイドの瞳は、しかし自分の願いを叶えてはくれなくて)
ん、んんっ、あ……あっ、あ!
(張り型を掴まれて、ゆっくりと狭い穴へと押し込まれてしまう)
(既に濡れていたこともあって、小さな膣穴はスムーズとはいかなくとも、大きめの張り型をしっかりと咥えこんでみせる)
(深いところ、一番奥まで……身体の中に埋められて、ぶるっと身体を震わせた)

はぁ、はぁ……あ、え、えっ!? おにいちゃん……?
(このまま淫らなことをされるのかと思っていると、アルジェイドが散歩と言い出してきて、意味がわからずきょとんとしてしまって)
(肩を貸されて身体を起こされると……)
ん、んんっ……あ、ああっ……
(張り型が身体の中を、内側から引っ掻いてくる。昨日の夜に覚えたばかりの淫らな声が口をついて出た)
(下腹部から沸き上がってきた快感に、顔が惚けてしまって、アルジェイドの顔をうるんだ瞳で見つめてしまう)
(そのアルジェイドは母親に声をかけていて……)
(ミースは既に起きていたが、目を瞑ったまま心のなかでアルジェイドの言葉に頷き、秘所を疼かせていた)
119リル ◆U.7g9JQa.A :2014/04/07(月) 00:44:52.49 ID:B03cdGFN
>>109-110
(メイド服に着替えさせられる。小さな自分の身体に合った、小さなメイド服。他に子供もメイドとして使えているのだろうか)
(胸のところだけはパツパツになっていて、内側から大きな胸が布地を押し上げている)
(かわいい格好に嬉しくなってきたが、それよりも……)
お……おにいちゃん、これ……とっちゃだめ……?
えっと、えっとね……リル、きもちよくなっちゃいそう……
(張り型を咥えているせいで、少し動いただけでも膣を擦られ感じさせられてしまう)
(思わず力が入って、張り型を締め付けてしまうと……ペニスの形をはっきり感じてしまって、本能が悦んでしまう)
(そのたびに愛液を潤ませて、身体を震わせ感じてしまう。着替えが終わる頃には顔がとろとろになっていた)
ま、まって、おにいちゃん、ゆっくり……あ、あっ、んんっ!
(動くたびに張り型が気持ちよくしてくる。この快楽を我慢する方法は、まだ覚えていない)
(腰を抱かれてエスコートされるようにアルジェイドに歩かされて、可愛らしい喘ぎ声を漏らしていった)


【ふふ、こちらこそお待たせしました……いつもお返事を楽しみにしておりますよ】
【ご主人様にご奉仕するのが私の役目ですので……種族の壁があるとはいえ、これが一番と思ってしまいました】
【喜んでもらえたようで嬉しいですよ。ありがとうございますね】

【張り型は、私や母親にとってちょうどいいサイズですので、娘にとっては大きいと感じてしまうかもしれませんね】
【物陰ではなく他の者から見えてしまう場所でオナニーするよう、命令してあげるのはどうでしょうか】
【自分が性奴隷であると、リルちゃんも自覚できるように……たくさん淫らな命令をしてあげてくださいね】
120名無しさん@ピンキー:2014/04/07(月) 09:34:24.48 ID:GTKNT+LT
120
121ベルナール将軍 ◆Z07HKZq12aJZ :2014/04/07(月) 21:28:00.47 ID:zyDGSVfj
【王子アレク ◆We1//nix3UIZさんとのロールにお借りします】

>>116
(約束の夕刻になり、ベルナール将軍は堂々と王宮を歩き、目的の部屋へと歩いていく)
(その場所は、王子アレクが居るであろう執務室)
(今その王子が何を悩んでいようといざ知らず、ベルナールは自分の城のように絨毯を踏みしめていた)

(そして部屋の前についたところで、衛士に声をかけ、中へ入れるよう、促す)

(とんとん、と部屋の扉がノックされて)
「アレク王子、ベルナール将軍がお見えになられました」

(執務室に足を踏み入れると、まずは右手を胸に当て、一礼)
ご機嫌麗しゅう、アレク王子。
本日はお話があって参りました。

(そのまま一歩、二歩とまずは部屋の中へと進むと、アレク王子の顔をじっと見つめる)
(今何を考えているのか、読み取ろうとしているようにも思えた)
先日、ご提案させていただいた我が国の姫君との婚姻の件ですが……。
王子のお返事をお伺いしたいと思いまして。
勿論、無理にとは言いません。
が、この国ではかの英雄、エラン殿の血を引いた唯一の子孫である王子の子が将来の王になることは絶対。
その子が生まれるためにも伴侶は必要かと思います。
その伴侶が我が国の姫君であれば、友好関係も築くことができ、そして先日のように不届き者が参ろうとも、我が国から援軍を出して貴殿をお守りすることもできます。
決して、悪くない条件だとは思いませぬか。
(やや畳み掛けたところで一息つき、反応を確かめる)
(さて、この王子は何を考えているのだろうか……)

【書き出しありがとうございます】
【では、何かありましたらまたお伺いしたいと思います】
122名無しさん@ピンキー:2014/04/08(火) 00:39:08.35 ID:VD4Z/l5t
123聖装姫セイクリッドフェザー ◆LBNIg1B6XiBk :2014/04/08(火) 04:58:39.78 ID:Clid8h42
>>112
最初は…こんなのじゃなくて、ちゃんとした…正義のヒロインだったのぉ…
ひゃぁうぅっ…オッパイ、そんなに揉まれると、気持ちよすぎてぇ…あん、あんぅ!!
戦えないなんて、そんなこと…ひあぁん!! ち、乳首、強くしちゃぁっ…んぅあぁ、あひぃぃうぅ!!
ぜ、全部…勝ってるからぁ…でないと、こうして、自由になんて…んぅふぅ、なれないでしょぅ…
んんぐじゅるぬじゅっ…!! んんふぅ、んんんぅ、ぐじゅるぬじゅぅ!!
ぷぁっ…はぁ…あぁぁ…んんぅぅ、こくん…っ…
違うの…悪党のチンポなんて、欲しくない…あなたのだから、欲しいの…ふぁっ…あぁ、ひゃうぅっ…
ひあああぁぁあぁぁっ!! オチンポ、オチンポ凄いのぉ!! ヒロインマンコ、喜んでるぅ…オチンポで一杯にされて、きゅんきゅんしちゃうのぉ!!
(姿は正義の変身ヒロインであるが、普段の凛々しさは全て溶け去り、残るのは快楽に支配された淫乱肉便器ヒロイン)
(乳房を強調するように開いたコスチュームの隙間から痴漢の手が入り、生の美巨乳が弄り揉み捏ね回されて)
(聖なる正義のコスチュームを着た状態での愛撫に、痴漢の時以上のマゾ快感がセイクリッドフェザーを焼いていく)
(正義のヒロイン・聖装姫セイクリッドフェザーとして戦い、自らの力に慣れた頃から連戦連勝で敵はいなかった)
(しかし、敵は強大な悪の組織。一人のヒロインを研究し、強い怪人を生み出していくのは時間の問題だった)
(組織の本拠地を見つけられずに、ただ現れた怪人達を倒し続けるだけだった変身ヒロインは、次第にその能力を丸裸にされ、対策され、攻略されてしまったのだ)
(今では常にセイクリッドフェザーにとって苦手な怪人が現れ、半分以上の確率で敗北し、様々な調教を受けている現実)
(最終的には隙を見て逃げ出すか、もう一人のヒロイン、ピュアウェディングが助けてくれている)
(そんな敗北続きのヒロインの不安は、いずれ戦闘員にも負けてしまうのではないかということ…そうなってしまえば、もう僅かに残る正義のヒロインとしてのプライドは全て崩れてしまうだろう)
(一般人に犯されているという事実は、正義のヒロインとして戦い、敗北した訳では無いという言い訳)
(濃厚なキスは本格的にセイクリッドフェザーに、キスでの快感を植え付けるかのような執拗さで、痴漢の思惑通り)
(淫乱ヒロインは、キスだけでも快感を覚える敏感な身体へと開発されて、唇が離れた後には、呆けたように蕩けた表情のまま可愛らしい舌を垂らしていて)
(男の垂らした唾液が舌を伝って喉へと流れ、セイクリッドフェザーは喉を鳴らして美味しそうに飲み込んだ)
(好きな相手に捧げた処女。だからこそ、怪人達や戦闘員に犯されるは嫌…頭ではそう思っていても、身体は敗北し犯された時のことを想像するだけで興奮して子宮が疼く)
(痴漢の思った通り、マゾヒロインは言葉で苛められることに喜び愛液を溢れさせて)
(公衆便所の汚い壁に手をつき尻を突き出す恥辱のポーズを取らされた状態で、再び膣内へと極太肉槍が突き刺さり)
(セイクリッドフェザーは背を弓なりに反らし、蕩けきった嬌声を響かせるのだった)

はあぁっ…あぁ、んくふぅ、あひいぃぃぁうぅ!!
あ、あなたのオチンポも…気持ちいい! 気持ちよすぎて、ヒロインマンコ、簡単に負けちゃうのぉ!!
あぁん!! やぁ、やん、やぁん! こんな汚い場所で…犯されるの、興奮しちゃう…!!
は、はいぃ…! 中年チンポ凄いぃ!! ヒロインマンコ、オチンポの形になっちゃうぅ!!
ひああぁぁ!! あはあぁぅ、あひいいぃぃいぃん!!
(雌を喜ばせる極太肉棒に貫かれ、正義の変身ヒロインは容易く喘ぎ、その快楽に敗北し脱力してしまう)
(トイレの汚い壁に白く清らかな手袋に包まれた両手を張り付かせ、輝かんばかりのコスチュームを押し付けることで、豊満な乳房を押し潰す)
(同時にアイドルらしい可愛らしくも、正義のヒロインとしての凛々しい表情を蕩かせたまま、頬を擦り付けて)
(正義のヒロインである自分が、こんな汚らしい場所に押し付けられながら、巨大な肉の槍で貫かれる)
(そんな背徳的な事実が大きすぎる快感となってセイクリッドフェザーを包み込み、余計にその淫乱変態な身体を燃え上がらせ、感度を倍加させていた)
(誰かに聞かれることも考えられずに、聖なる淫乱ヒロインの膣内は凶悪な肉の凶器で掻き回され)
(普通の人間では到底満足できないマゾ肉穴へと調教され、金色のツインテールを揺らしながら、ただただ淫らに喘ぎ続けた)
124聖装姫セイクリッドフェザー ◆LBNIg1B6XiBk :2014/04/08(火) 05:01:56.12 ID:Clid8h42
【私もお待たせしてごめんね。月末から忙しくて中々時間取れなくて…まだ見てくれてるかな?】
【もし大丈夫そうなら、金曜日の夜に出来るかも…一応21時に待ってみるから、時間が合えばよろしくね】
【うん、ド変態ヒロインにして、たくさん好きなことして調教しちゃって欲しいの】
125名無しさん@ピンキー:2014/04/08(火) 08:39:18.72 ID:VD4Z/l5t
125
126王子アレク ◆We1//nix3UIZ :2014/04/09(水) 21:13:54.07 ID:qcpqp4Co
>>121

ベルナール将軍
この国を守り切れたのは貴官の指揮する援軍のお陰だ、改めて礼を言わせてもらおう

(入室した将軍を薄く微笑んで出迎える)
(複雑な心地ではあるが感謝の念も偽りではなかった)

(重臣や護衛といった他者を交えず将軍と顔を合わすのは初めてのことだ)
(本来なら次期国王の身を危険に晒しかねない避けるべき行為、それを苦く思う者がいたとしても)
(将軍がその気であるなら既にこの宮殿は掌握されているであろうという諦観と)
(婚姻を渋るアレク王子も将軍の説得により折れるのではないかという期待により口を閉ざすしかない)


私の、子……王子か……そうだな

(確かに自分が男子をもうければ、その子が真実に唯一エランの血を引く王子となる――)
(だが自分が妃を迎えたところで子が生まれるはずもない)

しかし、我らが王を失ってから未だ日も浅い……それに姫君のお歳のこともある
相応しい時をお待ち頂くよう貴官より国王陛下へ伝えては貰えないか?

友好の証には何か他の物を――
ベルナール将軍、国王陛下は何を好まれるのだろうか?

(ベルナールの視線を感じつつも、冷静を装いながら話を変えようとする)
127名無しさん@ピンキー:2014/04/09(水) 23:32:07.28 ID:vl9EHWVA
128ベルナール将軍 ◆Z07HKZq12aJZ :2014/04/10(木) 23:09:13.82 ID:Sv8WxXwx
>>126

なにを仰いますか。
国を守ることができたのは王子、貴方の力ですよ。
私はそのお手伝いをさせていただいただけ。
仮にも、次の国王なのですから、もう少し堂々となさった方がよろしいかと。
(にっこりと微笑みかけて、あくまでこちらは敵対していない、というポーズをとる)
(そうでなければならぬ、何せここでそれを翻してしまっては、わざわざ人を割いてまで来た意味がないのだから)

ええ、そうです。
この国の血筋を絶やさないためにも、お世継ぎは必須。
それを望むのは国民――そして、それを誰よりもご理解していらっしゃるのは、貴方ご自身だと思います。
アレク王子――いえ、「国王、アレク陛下」。

(あえてこれからの重荷を感じさせるように、最後の言葉を強調してみた)
(これからクーデターがあればわからないものの、王宮の中ではそういったものを企てている者は少なくとも感じない)
(となれば、必然的に目の前の王子が国王に上がる)
(ここで確約を取っておけば、後のことはどうにでもなる――あと何手かで詰むように思えた、が)

…………。
(一瞬、目と耳を疑いかけた)
(しかし、聞こえた言葉は間違いなく、婚礼の件を断るという話)
(そして視線はしっかりとこちらへ向けられている)
(これ以上なく、自分の地位の安泰化を図るためのチャンス――それをふいにしようとするのか)
(それがまた、信じられなかった)

……もはやそのお言葉を頂いてしまっては、何を贈られても意味がないやもしれません。
今のは聞かなかったことにいたします。
今一度、考えられては如何でしょうか。
勿論、いざ婚姻となったときにはそう急かしたりはいたしません。
喪が明けたのち、一年後を目途にという話になるでしょう。
ただ、確約だけはどうかこの場でしていただけないでしょうか。
(口調はあくまで下手に出つつ、逆らうことのできぬよう、言葉を選びながら迫る)
(今はこうして二人きりでいるのだから、王子の言うことが絶対、だ)
(だからこそ、この場でねじ伏せてしまいたい――そうも思っていた)
129名無しさん@ピンキー:2014/04/11(金) 21:18:16.26 ID:aYfBQPAj
130名無しさん@ピンキー:2014/04/11(金) 21:19:18.48 ID:aYfBQPAj
130
131アリアーヌ・オリヴィエ ◆SQXStwOA3. :2014/04/26(土) 00:28:18.54 ID:H0lrkZ6e
【名前】アリアーヌ・オリヴィエ
【年齢】28
【身長】163cm
【3サイズ】97:64:86
【容姿】白に近い肌の色と対照的に、髪は黒のロングヘア。
温かみのある瞳の上には、細い眉が緩い曲線を描いている。
【職業】婚活の女旅人(没落貴族)
【服装】修道服(宿の確保が便利な旅装束)
【N G】グロや死亡
【備考】性経験は娼婦の真似事程度で、ハードな行為の経験はなし。


ゴダール◆VjRDG75gPQ様
185cm やや毛深く大柄で筋肉質な体つき
額が張り出し目が落ち窪んだギョロ目、大きなダンゴ鼻
袖の無いだぶだぶの貫頭衣にズボン(粗末ではないが簡素)

全身の獣化と部位のみの獣化が可能
獣人の戦士としては並以下の実力だがそれを自覚し
足りない部分を頭脳と狡猾な手段で財と地位(男爵相当)を手に入れた
132名無しさん@ピンキー:2014/04/26(土) 01:05:05.48 ID:VK8FreWs
133アリアーヌ・オリヴィエ ◆SQXStwOA3. :2014/04/26(土) 04:07:06.34 ID:H0lrkZ6e
挙国一致の反抗ですら歯牙にもかけぬ獣人たちの猛攻。
寡兵ながらも精鋭揃いの獣兵と、知略を以って勝利を収める様は鮮やかでした。
片や人間といえば、慌てふためき愚策と悪手を打ち続けるばかり。

オリヴィエ家も例外ではありません。
領地に戦火が迫るや否や、兵と民を見捨てて当主が逃げる始末です。
これでは災禍に打ち勝つ士気が保てるはずもなく、途端に戦線と城下が大混乱に陥りました。

普段は大威張りなくせに、いざとなると血相を変えて逃げ出すなんて。
なんて意気地なしで醜いのでしょうか。
そんな私の父母や他家領主と比べて、あの怪物たちの勇猛っぷりと言ったら!

(――数年後)

お初にお目にかかります。わたくし、アリアーヌ・オリヴィエと申します。
ゴダール様へのお目通りが叶って大変嬉しく思いますわ。
(高鳴る鼓動を抑えるように胸に手を当て、恐縮しながらこの城館の主へと挨拶を述べる)

昨日、御妾候補を募っているとの噂を聞き付けてやって参りました。
……いえ、頭脳明晰な男爵様のお力添えができるのならば、召し使いでも構いません。
どうか、私をゴダール様の御側に置いて戴けないでしょうか?
(まるで少女が憧れの王子に向けるような眼差しで、異様な風貌の主に懇願する)
134ゴダール ◆VjRDG75gPQ :2014/04/26(土) 11:16:27.86 ID:F8wGoswx
>>133
(人物観察を終え、アリアーヌの面白みのない口上を途中から聞き流し)
(ゆったりとした修道服の上からアリアーヌの成熟した身体を眺め、メスとしての値踏みに切り替える)
つまり、地位も名誉も財もないお前は、身体を使って関心を得ようと言う訳か?
そろそろ、落ち着き先を見つけなければ後が無い年齢と言った所だな?
(ソファーから立ち上がるとアリアーヌの左側に歩み寄り)
ほう、中々でかいな?このでかい胸と、ケツの方も中々良い
(左手で修道服の上から豊満な乳房を掴み、確かめるように軽く揉み)
(右手で肉付きの良い尻を撫で回し、左手を胸から放す)
身体の方は合格と言って良さそうだ
後は、こっちの肉穴と
(修道服の上からアリアーヌの秘所を手で覆い、ぐいっと指を食い込ませ)
(尻の谷間を確認すると秘所にしたように)
こっちの穴の具合と女としての手練手管を確かめないとな?
(指先をお尻の穴に食い込ませた後アリアーヌから手を放し)
自分のメスとしての優秀さ、自分の価値を証明してみせな
(左手を獣化させ、鋭い爪で修道服を横に真一文字に切り裂き)
(アリアーヌの豊満な乳房をあらわにさせ)
(修道服の腰から下の前後を縦に切り割き、淫らな衣服に作り変える)
(獣化させた手を戻し、ソファーにどっかりと腰を下ろし)
その年で処女って事はあるまい?
お前が盛るとどんな風になるのか見せてもらおう
そのテーブルの上で、自慰して俺をその気にさせて見せな
135名無しさん@ピンキー:2014/04/26(土) 13:20:34.76 ID:VK8FreWs
135
136アリアーヌ・オリヴィエ ◆SQXStwOA3. :2014/04/26(土) 16:53:54.57 ID:H0lrkZ6e
>>134
そんな、滅相も御座いません。私はただ……
(上辺を取繕おうと否定はするものの、すぐに弁解しても無駄だと悟って口ごもる)
(残る路銀もあと僅か。確かに最後の財産であるこの肉体で身を立てる他ない)
ん、んぁっ、お、お気に召して戴けて光栄ですわ。
(発育途中から成熟を経る現在まで、数々の男たちより視線を集めてきた部位である胸と尻)
(そこを撫で回されて、ゴダールのお墨付きを貰えたことは素直に嬉しかった)
(娼館で身体を売るよりも、男爵からの寵愛を受けたほうが遥かに立身出世への近道となるからだ)

……っ!?
(尻穴を刺激されたとき、ようやく生娘のような反応を見せて身体を微かに震わせる)
(前では少なからず経験があるが、後ろとなると話に聞くのみ)
(だがゴダール相手の売り物になるとわかれば、こちらの穴も使わない理由などなかった)
はい。修道服を着ていますが、殿方との経験がないわけではありません。
それでは、失礼致します……
(恐怖よりも緊張が強く、衣服が切り裂かれても大して動じることはなく)
(むしろ自分だけ淫らな格好になったことで、羞恥心から頬を朱に染めつつあった)
(慌てて転んでしまわないよう注意しながら靴を脱ぎ、テーブルに腰掛ける)

『これじゃまるで本当の娼婦みたいじゃない… それも見世物小屋にいるような』
(目的のためなら手段を選ばないタイプではあると自覚してはいるはずだったが)
(ここまで自分を貶めるのは初めてで興奮のあまり、すぐに呼吸を荒げる)
(ここが奈落の入り口だということも知らずに)

お楽しみ戴けるかどうか存じませんが、どうぞご覧下さいませ……
(湿り気を帯び始めた秘所が観易いよう、M字に開脚させた股間をゴダールへ向ける)
(そうして右手の中指と薬指を秘裂に沿って上下させ、滑りを行き渡らせる)
(同時に左手で豊かな乳房の先にある突起を刺激させ、硬さを含ませていく)
(次第にその動きを速めていくと、周囲には卑猥な水音が響き、テーブルには点々と雫が飛び散った)
137ゴダール ◆VjRDG75gPQ :2014/04/26(土) 18:48:52.61 ID:F8wGoswx
>>136
ふん、それなりの覚悟はしていたようだな?
(衣服を切り裂かれても大して動じて見せないアリアーヌにやはり清楚そうなのは見かけだけかと思い)
(服より尻の穴の時の方が動揺していたが、怯みはしなかったし)
(単に庇護を受けるのが目的ではないってとこか)
(ならば餌をちらつかせて好きなようにもてあそび、いたぶり、辱める牝として飼ってやろう)
(皮肉気な笑みを浮かべて頬杖をついてソファーにもたれ、自分の手で乳房と股間をいじるアリアーヌを眺め)
(若い頃から高級娼館にでもいれば、すぐに引き手数多の人気娼婦に)
(今ぐらいの年にはとっくに高位貴族か豪商に身請けされていたろうに)
(互いに知らぬ事ながら真逆な事を考えていた)

なんだ?見られて興奮しているのか?もうそこをそんなに濡らして、いやらしいやつだ
俺を楽しませるためにやっているんじゃなかったのか?
お前だけが楽しんでどうする?浅ましいやつめ
(アリアーヌ自身の秘所とテーブルに散った淫水の臭いから性病持ちの懸念は消え)
(興が乗り始めて侮蔑の言葉を投げ付ける)
ならもっと浅ましい姿を俺に晒してみろ
指だけでは満足出来なかろう?
(標準的な大きさの男根を模した張子を二つテーブルの上に放った)
そいつを使え、マンコに突き刺し口にほお張ってよがる浅ましいメスの姿を見せてみろ
ああ、そう言えば、こっちの方の経験はどうなんだ?
(手を伸ばし、愛液を溢れさせる泉の下にある窄まりに指を当てる)
(窄まりに泉から滴る愛液を塗るように指で撫で回し)
(滑りの良くなった窄まりに指を往復させ、中心で指を止めると)
(指をゆっくりと埋め込み始め、根元まで埋めた後、ゆっくりと引き抜く)
ちゃんと使い物になるか、そいつを使って見せてみろ
(アリアーヌに意識させる為にズボンの下で固く疼き出しているモノを足を広げ)
(張子よりかなり大きいものがズボンの下にあるのを見せ付ける)
その程度のものを尻穴で飲み込めないようなら、側に置いておく価値もないって事だ
138名無しさん@ピンキー:2014/04/26(土) 18:52:34.58 ID:VK8FreWs
139アリアーヌ・オリヴィエ ◆SQXStwOA3. :2014/04/27(日) 01:44:53.33 ID:nZpPHTIU
>>137
んぅ、はぁ、あ、あぁっ、も、うし訳ありません、ゴダールさまぁ。
(立て続けに浴びせられる侮蔑の言葉に反論できず、ただ謝罪するのみ)
(普段の自慰に羞恥のスパイスが加わったため、手の動きを緩めても身体の火照りは止まらず)
(点火された情欲の炎の赴くまま、二本の指で膣肉を穿る)

あぁ、あっ、んぅ…… えっ?
(膣穿りに没頭するや否や、転がってきた張型が視界に入って身体が硬直する)
(それも二本の張型を両方とも使えと言われ、言葉を失う)
(真っ白になった頭の中に浮かんだのは、見知らぬ男たちに前後から犯される自身の姿だった)

ひぃいいっ!?
(厭らしい妄想に気を取られている中、不意に肛門を責められて悲鳴を上げる)
(そうなることで否応なくイメージしてしまったのは、三人の男から輪姦される自分)
(挙句にボロス自身の巨大な逸物が控えていることを知り、未知の恐怖に襲われる)
わ、わかりました……っ、お尻でも御満足いただけ、るよう精進致します。
(とうとう潤めた瞳で涙声になって喋り、先ほど膣に入れていた愛液塗れの指を尻穴に移す)

あ、ああっ、いま、急いで拡げます!
拡げて、それを入れて、お尻が使い物になるってところを証明して見せます!
(突然ハードルの高い要求を課されて焦り、肛門に埋めた指を激しく抜き差しさせた)
(いきなり試験を打ち切られやしないかと不安だった)
(絶望に歪んだ表情でゴダールと、自分の股間との間で視線を行き来させる)

ほ、ほら、もう指が三本入りました! これなら……
(中指と薬指に、人差し指も加えて尻穴を抉る作業をひたすら繰り返した後)
(愛液や唾液を絡めることさえ忘れた張型をそのまま肛門に宛がい、半ば無理やり挿入していく)
(張型を押し進めるごとに荒い息を吐き、額に脂汗を滲ませる)
はぁはぁ、あぁっ、根元ま、で、のみこ…め、ました…… んあっ!?
(ようやく張型の大部分が直腸内へ入り込んだと思うや否や、勢い余って竿の全てが入ってしまう)
い、嫌ぁっ、ぜ、全部入っちゃった…… どうしよう、ごめんなさいっ、すぐ出します!
(もはや恥も外面もなくテーブルの上で思いっきり息み、張型を排泄する)
140名無しさん@ピンキー:2014/04/27(日) 02:18:20.50 ID:KYFNRsuX
140
141ゴダール ◆VjRDG75gPQ :2014/04/27(日) 09:35:51.20 ID:ezTG7JkT
>>139
(アリアーヌが羞恥や恥辱に反応を示したように見えた)
(これは思った以上の拾い物だったかも知れない、あくまでオモチャとしてだが)
(額に脂汗を浮かべながら尻穴に張型を押し込んでいく姿も嗜虐心をくすぐられた)

ふむ、この分ならその内、俺のモノも楽に飲み込めるようになるだろう
(張型を飲み込み、吐き出したアリアーヌの肛門と顔を見て)
だが、もう一つの性器として使うには、多少の慣らしが必要そうだな
(ソファーから立ち上がるとアリアーヌを持ち上げテーブルの上で四つん這いにさせ)
(ついでに尻もこっちに向け突き出させるとソファーに座り)
(腰の上から左右に切り裂かれた修道服から突き出たアリアーヌの尻に)
(身を乗り出して顔を近づけ、両手で軽く尻を叩くように掴み)
(その肉付きの良さを確かめるように揉み、撫で回し)
(右手で尻を撫で続けながら、愛液塗れの割れ目に左手の指を挿し込み)
(グチュグチュと音を立ててかき回し)
(少しの間続けていた愛撫と言うより弄り回す行為を止めると)
(テーブルに落ちた張型を取り、アリアーヌの肛門に押し当て)
一度入ったんだ、それほど苦痛ではあるまい
(張型に押し広げられていく肛門を眺める為、ゆっくり挿入していく)
(一定の力で張型を押し入らせると、肛門が巻き込まれるように押し込まれているように見え)
(張型のカリ首を押し入らせると少しだけ引いて止め)
(張型を食い締めるように広がった肛門の輪を眺め)
(どのような表情を浮かべているのか想像し、いやらしい笑みが浮かぶのを止められなかった)
慣れるまで入れっ放しにしておけ
(肛門に突き刺さった張型の柄を左右にグリグリと動かし)
こっちが少し寂しそうか?
(もう一つの張型を取り、愛液に塗れた秘所に突き刺し4分の3ほど埋めると手を放した)

このまま調教を受け続けるなら、とりあえずは側に置いてやってもいいがどうする?
扱いとしては妾ではなく性奴隷そのものだがな
不満なら出て行ってかまわんぞ?
全ての穴で俺のものを飲み込み快楽を与え
恥ずかしい姿を見せる事を強要され、侮辱の言葉を投げ付けられ
鞭打たれ、恥辱と羞恥に塗れる日々を送れ
もっとも、それを乗り越え俺の心を掴めば扱いも変わっていくだろうが
(アリアーヌの前に回るとズボンを下ろし、野太い剛直を見せつけ)
(熱く滾ったそれでアリアーヌの頬を小突く)
それで良いのなら、口で奉仕しながら誓え
性奴隷として調教を受ける事を
142アリアーヌ・オリヴィエ ◆SQXStwOA3. :2014/04/27(日) 15:43:55.90 ID:nZpPHTIU
>>141
はぁ、はぁっ、はぁ、有り難う…… ござ、います。
(未熟ながらも尻穴の価値が認められて安堵する)
(長い髪の何本かが、汗の湿気でぴったりと頬に張り付き)
(肩を使って大きく呼吸する姿は、出産を終えた妊婦を連想させた)

こんな格好で宜しいので、しょうか?
(四つん這いという獣同然の格好という羞恥も去ることながら)
(排泄口を堂々とゴダールへ向けていることが、無礼に当たるのではないかと危惧する)
(ましてや未だ異物感の残り、変形してしまったかもしれない排泄口をである)
んぁ、ん、ぁ、あぅ、ん……っ
(だがすぐに尻や秘裂を愛撫されたことで余計な疑念は消え、快楽と羞恥だけが残った)

ひぇっ!? ま、また、お、しり……ぃ、ひぃ、い、いぁ、あ、あぁっ! 
(再び尻穴へと宛がわれる張型の感触に気付いて、身体を震わせる)
(試験が終われば、また次の機会だろうと思い込んでいた自分の浅はかさを嘆く)
(ゴダールが張型を動かし、左右に揺すれば、その振動が上半身まで伝わった)
(釣鐘型の大きな胸肉が波打ち、厭らしくも硬く充血した乳首が踊る)

あ、あぁっ、あぅ、うぅ、そんな、前もだなんて……
(とうとう前後の穴両方に張型を挿入され、圧迫感に悶える)
(また、ゴダールの視線を浴びていることを意識するたび、咥えた張型を膣と肛門が締め付けた)

いいえ、お側に置いて戴けるのならば、不満など、あろうはずも御座いません。
ゴダール様の…… せ、性奴隷に相応しくなれるよう、厳しい躾と調教して下さいませ。
(旅の路銀や食糧を得るためとはいえ、今まで異性の性欲を利用した報いだったのかも知れない)
(優秀な子種を手に入れるためなら人としての尊厳を捨てる覚悟があるのか、ないのか)
(自分でもわからなかったが他に選択肢はないように思え――)
(涙を流しながら、ゴダールの逸物に口付けをする)
(鈴口から竿の根元にかけて丁寧に小さな舌を這わせ、亀頭を口腔内に埋めていく)
(剛直全体が巨大なために、亀頭と竿の少しを咥えただけで、顎が外れてしまいそうだった)
143名無しさん@ピンキー:2014/04/27(日) 16:58:22.70 ID:KYFNRsuX
144ゴダール ◆VjRDG75gPQ :2014/04/27(日) 18:55:20.00 ID:ezTG7JkT
>>142
(頬に髪を張り付かせたアリアーヌの表情に嗜虐心を煽られ)
(もっと辱め、恥辱と羞恥に塗れた表情を見たいと言う思いに駆られた)
ふ〜む、調教の方はともかく、躾か、これは考えていなかったな
(アリアーヌを見下ろし、自分のモノをアリアーヌに咥えさせたまま)
(アリアーヌの誓いにかこつけて、より辱める方法を考える)
…作法の方は一通り心得があるようだし
粗相した時の罰、鞭を味あわせるか?
それとも便所、排尿、排便の躾だろうか?
まあいい、考えておくか、奉仕を続けろ
(他にもアイデアは思い浮かんだが、すぐに実行出来そうなのはその二つで)
(前者より恥辱と羞恥を与えられそうな後者にする事を内心決めつつ)
オマンコとケツの穴にに張型を咥え込んでチンコをしゃぶるのはどんな気分だ?
しゃぶりながら答えてみろ?チンコは美味しいか?
(右手でアリアーヌの頭を掴むと)
どうせなら、もっと深く咥え込んで見せろ
(頭を引き寄せると同時に腰を突き出し、無理やり喉の奥までねじ込み)
(喉の奥に亀頭を擦り付けると引き戻し、再び奥までねじ込んで)
(引き戻し事を繰り返しアリアーヌの口腔を犯す)
(アリアーヌの顔を上から見下ろすと、揺れる乳房が目に入り)
ああ、そう言えば、お前は立派なオッパイを持っていたな
(喉の奥まで突き刺したまま、左手でアリアーヌの乳房を上から鷲掴みにし)
(こねくり回し、重量感たっぷりの乳房をもてあそび固く尖った乳首を指で転がす)
こいつも使って奉仕してもらおうか
(口から剛直を引き抜くとアリアーヌの乳房の間に持って行き)
(アリアーヌの口元に先端が行くように調整し)
ほら、自分でオッパイも持って押し挟んで扱くんだ
口は先っぽを舐め回せ
こんだけ立派なオッパイ持っているんだから
他のやつにやった事あるんじゃないか?ええ?
145アリアーヌ・オリヴィエ ◆SQXStwOA3. :2014/04/27(日) 21:31:01.72 ID:nZpPHTIU
>>144
ん、んぐ、ちゅ、んっ、ちゅぱ、んふ、ん、んうぅ……
(口元の水音と自分の鼻息に混じって、ゴダールの言葉が耳に入ってきた)
(こちらの言葉尻を捕らえ、恥辱の限りを尽くそうとする男爵が心底恐ろしくなる)

ふ、ふぁい、ごばーうはまの、ひんこ、おいひいれふ。
たくはんのひとはら、おかはれていうみはいで、とへも、はうかしいれふ。
(口腔内の大部分を剛直が占拠しているために、上手く呂律が回らないでいる)
(それでも言われた通りに感想と気分を述べ、奉仕を継続させようとするが)

んごっ!? んぉっ、ぐぇ、げほっ、げほっ! んぐぅ、ううぅ、んご、んおぉ……
(喉奥を犯されて堪らずえづき、咳き込む)
(とはいえ呼吸を整える暇までは与えてもらえず、酸欠からか白目を剥いてしまう)
(やがて乳房さえも弄ばれ、各所からの刺激で強制的に軽い絶頂まで追い立てられて)
(醜い表情でゴダールの逸物を咥えたまま、小刻みに身体を痙攣させる)

ぷはっ、げほ、げほっ、えぉ、ぇほっ、は、はぁはぁ、あぁ、はぁはぁ…
(口の中から剛直が取り除かれると、空気を求めて急激な勢いで呼吸が再開)
(瞳を大きく見開き、絶え間なく口を開閉させる様は)
(陸上に打ち上げられた魚のようだった)

あぁっ、い、いえ、とんでも御座いません。
表向きは修道女として旅をしておりましたので、慎ましやかな生活を送っておりました。
そんな破廉恥なことはいっさい……
(口元についた涎を手で拭い、頬に張り付いた毛や乱れた髪を軽く手櫛で整える)
(そうして素知らぬ顔で、柔らかな双丘を用いた奉仕を始めるが)
(何度か他人に同じような奉仕経験があるのは、慣れた手付きから明白だった)
146名無しさん@ピンキー:2014/04/27(日) 22:33:56.05 ID:KYFNRsuX
147ゴダール ◆VjRDG75gPQ :2014/04/28(月) 01:58:14.93 ID:LpS5/z3F
>>145
嘘をつけ、初めてのやつがこんなに手馴れている訳がない
それにさっきなんと言った?たくさんの人に犯されるだったか?
そんな事を思い浮かべるやつが破廉恥な事は一切だと?笑わせてくれる
(柔らかな胸による奉仕は心地良く少し惜しくも感じたが)
(躾を施す良い機会に思え、例え本当の事であっても関係なかった)
すぐに分かるような嘘をつくような奴隷には罰が必要だな
(双丘に挟まれた男根を遠ざけ奉仕を止めさせると)
(左手でアリアーヌの両の手首を掴み、テーブルに押し付け伏せさせた)
(右手を振り上げ、肉付きの良い白い尻に振り下ろす)
(透き通るような白い肌が見る見る赤く染まっていくのを満足気に見やり)
(何度も手を振り下ろし、アリアーヌの白い尻に幾つもの赤い手形をつけた)

(中途半端に刺激を受けていたこともあり、アリアーヌの尻を叩いている内に)
(獣性に火がつき、押さえきれなくなって、尻と秘裂の張型を抜き取ると)
(テーブルにアリアーヌの腰を抱え込み、秘裂に擦り付け)
(剛直で秘裂を数回往復させた後、両手の親指が肛門に触れるように尻を掴み)
(お尻の谷間と肛門広げると、広げられた肛門にキスでもさせるように亀頭の先っぽを宛がい)
(杭を打つようにカリ首の所まで打ち込んだ)
(アリアーヌの腰を掴んで立ち上がり、自身の体重で残りを飲み込ませようと)
(アリアーヌの上体を持ち上げ自分の腰の上に乗せる)

(アリアーヌのつま先が床に届いていてこれ以上の侵入を防ぐ事は可能な状態になっているのに気付き)
どうする?このまま耐え続けるか?耐えると言うなら無理やりにでもケツの穴を犯してやる
それともケツの穴を犯される事を自分で望むか?
望むなら、ケツの穴を犯してくださいと、ケツの穴をオマンコのように使ってくださいと言って見ろ
148アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC :2014/04/28(月) 17:44:21.00 ID:gEQj5Umv
>>118
ここが僕の屋敷です…あぁ、今となってはリルにとっても、ミースやラズリにとっても…ですね
ここにはたくさんの人間や、獣人が住んでいます…ほとんどが女性です
ほぼ全員が僕の部下や、使用人ですが…リルたちは違いますよ
ラズリは僕の妻…そして、ミースとリルは僕の…可愛い『奴隷』ですからね
奴隷というと、身分が低く聞こえてしまいそうですが…僕専用の奴隷は他の使用人の羨望の的ですよ
ここの屋敷の中で、君たちほど僕に愛され、大切にされる存在はいないのですからね…
(幼くとも十分に淫らな肢体を、少し窮屈そうにメイド服で飾ったミルの腰を抱いて、アルジェイドが屋敷を回る)
(リルと同じようにメイドの格好をした女性とすれ違うと、アルジェイドを見て頭を下げて道を譲り、見送る)
(その女性たちの目がリルをちらっと確認すると、その境遇…アルジェイドとの行為を想像したように淫らに濡れていた)
(昨晩の、あまりに激しい交わりは噂になっているのだろう…そして、今まで一番若い『奴隷』のことも…)
(今まで、ミースと共に奴隷として暮らしてきた環境とはまるで違う、不思議な環境)
(アルジェイドは優しく、しかし見せつけるようにリルを大切そうにエスコートしていく)

君と、彼女たちを分けるのは、その首輪…昨日あげた、お母さんとお揃いの奴隷の証…
何か困ったことがあれば、彼女たちに言ってくれればいい
その首輪があれば、彼女たちはリルやミースにも良くしてくれますからね
…そう、君たちに優しくすれば、彼女たちにも「ご褒美」がありますから…きっと優しくしてくれますよ
…ふふ…随分歩きにくそうですね?昨日可愛がり過ぎましたか?…それとも…
その張り型はリルにはまだ太すぎると思いましたが、その様子なら心配はなさそうですね
ふふ…抜いてはいけませんよ?僕を包んでいるつもりで…ね?
(寵愛を逃した者たちに、寵愛される側の世話をさせる…役得があれば、彼女たちは我先にと働くだろう)
(アルジェイドが奴隷の証である首輪を撫で、その先の顎をそっと持ち上げると、幼い瞳は快楽に潤んでいた)
(幼い彼女には太すぎる張り型は、僅かに動くたびにリルの内部を確実に刺激する)
(昨晩、快楽に目覚めた肉体は、それを甘受できても、制御などはとてもできない)
(アルジェイドに優しくエスコートされながらも、その実、それは甘い拷問のような快楽が幼い身に絶えず責めさいなむ)
(快楽が膝を震わせても、アルジェイドの手が腰を支えて止まることを許さず、また新たな快楽がこみ上げる)
(快楽の中で、リルの目が、使用人の女性たちの視線に気付く)
(今まで無垢だった少女に突き刺さる、羨望と辱めるような濡れた視線)
(その視線が幼い少女に芽生えさせるのは、羞恥か、背徳の快楽か、あるいはその両方か)

…ゆっくり…?構いませんよ?
まだ慣れないようでしたら、ここで止まって休んでいきましょうか?
ただ…リルの可愛らしいメイド服と、その切なそうな顔を見ていたら、僕も少し我慢が出来なくなってきましてね…
待っている間、少し悪戯させてもらいましょう
(アルジェイドの歩幅は、当然リルよりも広く、しかも張り型に気を取られて内股で歩くリルには早すぎる)
(エスコートされて歩くだけで、深く飲み込んだ張り型が、強い衝撃を、幼い子宮に響かせていく)
(不規則な快楽は絶頂という区切りもなく、ただ悪戯に幼い肉体を弄ぶように絶え間なく襲うだけ)
(歩くごとに募り、引かない快楽にリルの足が震えだすと、その幼い痴態を晒すように使用人の行きかう廊下で止まる)
(欲情に潤むリルに、恭しく跪くように視線を合わせ、優しく頭を撫でながら落ち着くのを待つ)
(だが、快楽の源を深く埋め込まれたまま、落ち着くことなどできず、更には周囲の視線に煽られる)
(その困った顔を愉しむように微笑むと、衆人環視の中で、リルの唇に自らの唇を重ねる)
(悪戯というには、深く甘い、舌を絡める淫らなキスを見せつけ、リルの好意を利用して気分を盛り上げながら、辱めていく)

【レスを分けさせてもらうね】
149アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC :2014/04/28(月) 17:44:51.78 ID:gEQj5Umv
>>119
…こんなに人目がある中でキスをされて…困ってしまいましたか?
リルがあまりに可愛らしいので、みんなに見せびらかしたくなってしまったのですよ
僕の自慢の、可愛らしいリルの、愛らしい姿を…ほら…キスだけで蕩けて、更に可愛いですね
あまりに可愛いので、もっと虐めたくなってしまいますね…昨日の夜のように…
あの時、僕を魅了した愛しさを、皆にも見せてあげませんか…?
(行き交う使用人を気にもしない素振りで、リルが蕩けるまでキスを繰り返す)
(腰から力が抜けても、腰を抱く手がそれを逃がさず、体を優しく撫でながら、羞恥に染まるリルを堕としていく)
(唇を離すと、その耳に唇を寄せ、甘く囁いて機嫌を取るように背中を撫でる)
(自分への好意を利用し、リルの無垢な心やまだ世間慣れしていない常識に付け込み、更なる辱めへと導いていく)
(丈の短いスカートの中に手を入れると、すっかり濡れて僅かに覗いた張り型に指を這わせ、ゆるゆると抜き差しをして焦らす)
(今度は力が抜け始めたリルを背後から抱きしめて支えながら、壁にもたれて通路に向けさせる)
(背後から体を弄り、甘い声を出すリルを、行き交う使用人たちがチラチラとみていた)

…ほら…今朝していたように、自分の手で快楽を味わってごらんなさい…あの時の君は本当に可愛かった
僕をドキドキさせたあの魅力を、皆にも自慢したいんです…僕の愛しいリルの魅力を…ね?
みんなが振り向かずにいられないくらいに…ね?自分の手で、自分の魅力を伝えてごらん?
(リルの背後から甘く囁き、正面からの羞恥を煽る視線に対し、背後から安堵を与えて興奮に代えさせていく)
(リルの手を取ると、共同作業のように張り型をゆるゆると抜き差しして、その幼い理性を流していく)
(手が止まればお仕置きのように背後からキスをし、手を動かせば褒美のように大きな胸を優しく強く揉みこねる)
(やがて自慰が止まらなくなってしまうように、衆人環視の中でも快楽が暴走するように、甘く堕としていく)

【こちらこそ、また待たせてしまってごめんね…何とか今月中に返せた…】
【種族の壁を越えて、最高の奉仕で思い出すだけで嬉しくなってしまうよ…本当にありがとう】
【ラズリさんのお相手で、本当に幸せだよ】

【物陰でひっそり悪戯するより、もっと過激な提案に興奮させてもらったよ】
【ちょっと早急になったけど、衆人環視の中で辱めさせてもらうね】
【まずは使用人を女性のみにしてみたけど、男の目が欲しいようなら、次からそれも加えていくね】
【お手伝いをしながら、幼いオナニーを見てもらおう…次からはもっとエッチな命令も交えつつ】
【恥ずかしい言葉を言わせたり、恥ずかしい格好で見せつけたり…可愛いリルちゃんを乱れさせてあげたいな】

【それでは、次の悪戯を楽しみにしつつ…お返事を楽しみにさせてもらうね】
150名無しさん@ピンキー:2014/04/28(月) 20:56:13.65 ID:IIOJ2Cu4
150
151アリアーヌ・オリヴィエ ◆SQXStwOA3. :2014/04/28(月) 23:51:25.40 ID:vSs1N8fl
>>147
も、申し訳ございません!
生地の捏ね方を教えてやると言われて、パン屋の主人から仕込まれました。
あとは旅籠の主人から宿賃の支払い代わりにさせられて……
どちらにしろ私の本意では――ひいっ!? いあぁっ! あぁっ! あああっ!!
(無駄な言い訳を述べ立てるが、何にしろ破廉恥なことには変わりなく)
(往生際の悪さも尻を叩かれることで、ようやく大人しくなった)

あ、あっ! あああっ!
(しかし痛みの刺激による効果からか、自分の意識とは無関係に筋肉が強張り)
(収縮した膣と肛門が、咥え込んだ二つの張型をキュッと締め上げた)
(すると下半身に抱く異物感は強まって、苦悶の絶叫に甘い艶を混じらせる)
(思わず苦痛とも快楽とも呼べない曖昧な感覚に陶酔して、唇の端から涎を垂らす)

ひぁ、あ、あぁ、ご、ゴダール様? そこは、お尻ぃ……っ!
(秘裂に擦り付ける所作から、今回は通常の性交渉に及ぶのかと思いきや)
(すぐに肛門へ宛がわれて、実はただ剛直に愛液を塗すため行為だったと気付く)
(雁首を入れられただけですら、未だかつてない異物感を味わって、瞳を大きく見開いた)
(少しでも苦痛から逃れられるよう、爪先立ちで身体を震わせている)

いえ、耐えることは、しま、せん。……私はゴダール様の、せい、奴隷ですもの。
お尻を捧げる以外の選択なんて、できませんわ。
どうか…… け、ケツ穴を犯して、くだ、さい。ケツ穴を、オマンコのように使って下さいませ!
わたしのケツ穴で御満足戴けたら光栄です!!
(観念した様子で、大粒の涙を流しながら卑猥な言葉を発する)
(これから訪れるであろう第二の破瓜の痛みに恐怖して、歯を食い縛るが)
(余計な力が尻穴に入って苦痛が増すことまでは意識せず)
(ただ悲痛に歪んだ表情を天井に向けて、直腸奥に侵攻してくるであろう獣を待っている)
152ゴダール ◆VjRDG75gPQ :2014/04/29(火) 01:05:09.39 ID:UMwqufju
>>151
よ〜し、よく言った。それでこそ性奴隷だ
(アリアーヌの返答を聞くとアリアーヌの尻に思いっきり腰を打ちつけ)
(強引に直腸に剛直を押し入らせた)
(剛直がが直腸の粘膜と擦れ合う柔らかな感触と)
(竿を拒むように締め付ける肛門がきつく扱くような感覚)
(そしてピッタリと吸い付いてくるような感触を同時に味わい)
(根元までアリアーヌの直腸に侵入し終え、一旦、動きを止めた)
お前の中、熱い位だな
よくケツの穴で覚えておけ、これが俺の、お前のご主人様のチンコだ
(自分の剛直を飲み込み、ぴっちりと伸びきったアリアーヌの肛門を見ながら)
おい、そんなんじゃ、痛いだけだろ?
もう少し、ケツから力抜けって無理か?なら深呼吸でもしていろ
(アリアーヌの秘裂に右手を伸ばし、中指を秘裂に沿って滑らせ)
(皮に包まれた突起を上から軽く擦り)
(左手で豊満な乳房を掴み、揉みし抱き)
(クリトリスを指で摘み、乳首を指で押し込みいじり回す)

(少しの間、アリアーヌの尻に剛直を刺したまま動かずに)
(アリアーヌの肉体をもてあそんだ後、両手をアリアーヌの腰に戻すと)
(ゆっくりと剛直を引き戻し、ゆっくりしたピストン運動を始める)
きつかったら、自分でオマンコやオッパイをいじってな
(直腸の粘膜をカリがゆっくりと擦りながら行き来し)
(直腸壁を隔てて間接的に膣の裏側や子宮の裏側擦る)

(カリ首を肛門の内側まで戻すとカリ首が抜けないように引っ張り)
お前のケツの穴は俺のチンコが気に入ったらしいな
さすが性奴隷のケツマンコ、チンコを咥え込んで放そうとしないぞ
(せせら笑いながら勢いよく腰を打ちつけ、剛直を根元まで打ち込み)
(先ほどよりペースを上げてアリアーヌの肛門を犯しだす)
153名無しさん@ピンキー:2014/04/29(火) 10:18:34.18 ID:fBtv4Une
154アリアーヌ・オリヴィエ ◆SQXStwOA3. :2014/04/29(火) 14:39:05.34 ID:nKUOzTes
>>152
いぎっ!?
(獰猛な肉塊が肛門と直腸を押し広げて入ってくる)
(その強い衝撃を受け、身体を支えている腕に力が入って)
(両手の細指がテーブルの表面に小さな引っ掻き疵を作った)
か、はっ、あ、はぁはぁ、あ、こ、これが御主人様の……
(尻穴で咥えたモノの大きさで強烈な圧迫感を味わいながら)
(息も絶え絶えになって、排泄器官で異性のシンボルを収容した事実を認識する)

ひぁ、は、あぁっ、こ、こんなの、初めて、です。
(肛門を最大限まで拡張されたまま各所を弄繰り回されると)
(色艶のある吐息を漏らして嬌声を上げ、今までの愛撫よりも敏感な反応みせる)
(意識してた苦痛が、快楽によって和らぎ始める)
あ、あぁん、んぁ、さっきよりは、きつさは和らいで、きました。
(それでも多少の苦しさは残っているため、今度は自分で胸の柔肉や乳首を捏ねた)
(ゆっくりとゴダールが腰を動かせば、直腸から生まれる甘美な刺激に陶酔する)
(苦しげだった顔がみるみるうちに変わっていき、表情が蕩けていく)

うぅ、おしりぃ、わたしのおしりっ、いったいどうなっちゃったの……
(未知の領域から継続的に発せられる悦楽が、理性を侵食していった)
(とうとう胸元への自慰も止めてしまい、ただ尻穴だけの行為に没頭する)
(巧みな男爵の腰遣いを受けて、名実ともに性奴隷へと堕ちていく)
(行為の振動で下品に揺れる乳房は乳牛のよう)

あ、ああっ、ゴダールさまぁっ! 御主人さまぁっ!
お尻のあなっ、そ、そんなにいっぱいしたら、捲れちゃいますぅ
(あまりの快楽に肛門が壊れてしまったんじゃないかと心配するが)
(機能不全の理性では、それはむしろ喜ばしい状況ではないかとさえ思え)
(こうして排泄器官がゴダールの性具として変貌を遂げつつあった)
155ゴダール ◆VjRDG75gPQ :2014/04/29(火) 18:44:40.08 ID:UMwqufju
>>154
なんだ、もう、ケツの穴で感じているのか?
(アリアーヌが自分で胸をいじるのをやめているのに甘やかな声を上げているのに気付き)
ケツの穴を犯されるのは気に入ったか?
ケツの穴を犯されて気持ち良いんだろ?
お前のケツの穴は、もう一つのオマンコになったんだよ
(アリアーヌの発した問いとも独り言ともつかない言葉に返答する)
お前は、ケツの穴を犯されて喜ぶ性奴隷になったんだ
まっとうなセックスじゃ満足出来ない正真正銘の変態性奴隷に
(性奴隷としての認識を確かなものにする為、アリアーヌにはもう戻り道はない事を教えた)

気持ち良さそうな声上げて
捲くれるのが怖いのか、気持ち良いのかはっきりしろ
(ペースを上げてアリアーヌの直腸を深く抉り続けた後)
(肛門近くですばやく小刻みにピストンを繰り返し)
(肛門を内側から刺激すると同時に、竿を締め付ける肛門の感触を楽しみ)
それだけ感じているなら、心配しなくても大丈夫だろうよ
さっきのより太い張型を四六時中入れっ放しにして
もっと楽に俺のモノを飲み込めるようにすれば、そんな心配無用になるぞ?
(そして、また腰を強く尻に打ち込み、剛直で深く直腸を抉り)
(剛直全体でアリアーヌの直腸の感触を味わう)

そろそろ、イキそうだ、お前のケツの穴の中に精子を注いでやろう
お前のケツの穴は俺の性具だ!俺の精子を吐き出す為のケツマンコだ!!
お前のケツマンコは気に入ったぞ、これから毎日使ってやろう
いつでも使えるように、お前の服はケツを丸出しにしておこうか?
(アリアーヌの尻の穴から得られる快感を貪り上り詰めようと)
(アリアーヌの肛門が捲り返らんばかりの勢いで腰を動かし)
お前も性奴隷に相応しい卑猥な言葉を使って俺の精子をねだってみろ
156名無しさん@ピンキー:2014/04/29(火) 22:48:28.76 ID:fBtv4Une
157孕雪 ◆xEIiUwVW4Q :2014/04/29(火) 22:49:54.17 ID:TSvnS8bw
>>224
ふんふん…女の人のこういう格好に、竜也君興奮しちゃうんだぁ…(ひらひら)
(コートの裾を翻し、ワザとっぽくモデル立ちになってみたり)
どういうところで、興奮しているのかしらぁ…?
後学のためにぃ、教えてほしいな☆

ふふふふぅ…☆
(妖艶な笑みを浮かべ)
そんな真似っこじゃあありませんよぅ…言葉通りの意味ですよぅ〜…

ふふふふ…くの一のお着替えに一々突っ込むのは野暮というものですぅ☆
その通り、私はくの一…孕雪が本当の姿なのよぉ☆

(屋上に顔面騎乗でお顔に跨り、濡れ透ける婦人用ショーツも露わにぐちゆぐちゅと竜也君の鼻先をなぶり、唇にキスを強制します)
んっ…ふぅ、ほらほらほらぁ?
おチンチンもおっきしてきたかなぁ〜るんるん♪
(のんびりとした口調と裏腹に、5本の白い指が触手のように竜也君のお珍宝に絡みつき)
(螺旋を描くようにうねうねと上下にしごきたてて)
うっふっふ〜〜このまま搾り取るのもつまらないわぁ…コートフェチな竜也君に合わせた淫法を一つ…(ぐりゅっ!)うふっふっ★

(手コキのタッチを微妙に緩急つけて、陰茎の根元の経絡にぐりゅりと親指を根元まで付き込み、竜也君の官能を寸止めしたまま維持して、微笑むと)
(先ほど脱ぎ捨てて、風に舞って飛んで行ったトレンチコートが再び戻ってきて、そのまま自然に孕雪の肩に掛かるように羽織られた)
ふっふっふ〜〜ぅ☆(ニヤ〜リ)
(マントを羽織ったようにも見える孕雪が腕を組んで不敵に見下ろしながら、ようやく腰を竜也君の顔から離して、再び派手なアクションと共に)
くの一淫法!カラクリ傀儡!
(ぶわさっと広がったコートがはためくと、地味な色合いのコートは派手なピンクに変わりレザーの様なてらてらした質感にかわる)
(そしてそれ以上にサイズが大型化して意志を持つかのように空っぽの裾が蠢いて、竜也君の身体に絡まり捕え、強制的に立たせてしまう)

うふふふぅ☆どぉですかぁ?気になるコートに捕まっちゃった気分はぁ〜?
(くるくるとバレエのようなスピンをしつつ、羽織ったコートから孕雪が抜け出すが、コートはその形を保ったままで、がっしり竜也君を捕まえて)
らんら〜らん♪
(再び軽やかなステップで捕まった竜也君の背後に回り込み)
ほらぁ…お利口になったコートちゃんは、こぉんなこともしちゃうのよぉ?
(コートの裾が竜也君のズボンに滑り込み、もう片方の裾がシャツの中へ…そしてレザーの触感でお珍宝と乳首を擦りたて扱きます)
どう?コートに珍宝コキのお味はいかがぁ?

(孕雪の身体が再び高々と宙を舞い、くるりと一回転ののちカラクリコートの中へすぽっと納まって)
うふふふぅ☆がったぁ〜い♪
それじゃぁ、いくわよぉお?(ぎゅむっ)
(コートの合わせ目から孕雪の腕が伸びて、竜也君を抱き寄せながらコートの中へ呑み込んでしまい)
―んっちゅぅぅうぅううううっ☆はぁんっちゅ☆ふぅん…お珍宝かたぁい…うふふぅ☆
(二人を飲み込んだコートの中から熱烈キスの吸引音とペニスと何かを擦り付けるヌチュヌチュいやらしい音が響き)
(ポイポイっと竜也君と孕雪の着衣が中から飛び出して、次いですぽんっと裸に剥かれた竜也君が、コート姿の孕雪に抱きすくめられた格好となり)
ハァハァ…裸コートのくの一おばさんに犯されちゃうのよぉ…んっほらぁ、ここの合わせ目にお珍宝突き込んで…ぇユキのオマンコぉ中で待ってるのよぉ…☆

【う―――――ながくてすみません〜考えた挙句わかりにくいですがぁ…何というか閃乱カグラの春花ちゃんの傀儡マントをイメージしてくださぁい】
【要はあんな感じで竜也君をイジメさせていただきましたぁ…このまま着衣エッチでスタンディング挿入な感じでふぃにっしゅに行こうと思いますので、よろしくお願いしますぅ】
158アリアーヌ・オリヴィエ ◆SQXStwOA3. :2014/04/29(火) 23:35:28.32 ID:nKUOzTes
>>155
ああぁ、あぁっ、なんてことなの。
お尻の穴が気持ちいいなんて、そんなこと。
(肛門快楽に酔い痴れる自分の現実に戸惑いを隠せずにいるが)
(排泄器官が性器のひとつになったことは認めざるをえなかった)
せ、せい、ど、れい、せい、どれい、せいどれい、性奴隷。
へんたい、性奴隷、変態性奴隷……
(耳に残ったゴダールの言葉が心に突き刺さり、うわ言のように呟く)
(卑しい身分に貶められたことで興奮し、身体の火照りが増し)
(紅潮させていた頬の赤らみを、上半身全体にまで拡大させていった)

んんっ、んぁ、あっ、りょ、両方で、す。
お尻が捲れるのは怖いですけ、ど、気持ちいいですぅう、うぅっ!
(直腸を深く抉られてても、浅く小突かれても嬌声を響かせ)
(様々な体液が蒸発して部屋に濃いメスの臭いを充満させていった)
あぁっ、はい、もっと太い張型を入れて下さい。
もっとゴダール様が使い易いようなお尻にして下さいっ!
(膣は仲間ができたことが嬉しいのか、歓喜の涙を流している)
(止め処なく流れ続ける愛液は、太腿の内側を通って膝の辺りまで伝わっていた)

はいっ、お尻を、いつでも使えるような特別な服を仕立てて下さいませ。
んあ、あああっっ! ああああああああっっ!!
(剛直が最後の抽送をみせた瞬間、刺激の強さのあまり断末魔のような声を上げ)
お尻っ、ケツマンコおかしくなりますっ! 
滅茶苦茶になった性奴隷のケツの中で、いっぱい子種を注いで下さい。
ケツで感じる変態性奴隷に、ゴダール様の御褒美をいっぱい下さいませ。
わたしの腸で、ザーメンソーセージ作って下さいぃいいいっ!!
(理性の崩壊した脳からは欲望を求める命令しか発せられず)
(半狂乱になって卑猥な言葉を紡ぎ続ける)
159竜也:2014/04/30(水) 00:04:25.90 ID:n2uJ1omj
>>157
どういうところですか?
上手くは言えないですね…少なくとも奥さんの今のその格好には興奮しているのは事実です。

そう…なのですか?
じゃあ部屋中に脱ぎ捨ててあった服も用済みだから脱ぎ捨てていた衣類だったのですね?

(更に問答無用で押し倒されぐちゃぐちゃな秘所を押し付けられ顔に貪るようにキスを要求してチンポを絶え間なく弄られ動きを封じられ快感に悶えることもできず)

えっ…奥さん忍術って一体何を…あ痛っ!

(こちらの疑問を行動で現すように突然先ほど彼女の脱ぎ捨てたコートだったものが動きを封じられ)
(更には感触の変わったそれに本来ならあり得ないことだがされるがままに身体を弄くり回され続けざまにコートを再びまとった彼女に絡め取られるように引き寄せられ)

どんな感じって…なんとも言えないですよ…今まで味わったことなんてないんですから…はぁ…はぁ…んんっ!コートの中で奥さんに僕やりたい放題やられてる…すごいです。

(いつの間にか先ほどの紺色のトレンチコートに戻った状態で加えてこちらも奥さんも全裸になった状態で竜也が抱かれる形で立っている)

忍術って…すごいですね奥さん!でも忍術なしで続きをお願いできませんか?なんでもアリな忍術よりリアルな奥さんに相手して欲しいです…ほら突っ込みますよ!

(先走り汁が溢れたそのチンポを奥さんの下のお口にズブリと一気に差し込んでしまい我慢していたのか堪らず中にいきなり発射してしまう)

【いえいえ、慣れないシチュエーションでありがとうございます…

【いきなり出してしまいましたけど…まだまだ続けて大丈夫ですからね?】
【それとコートは屋上に来るまで着ていた紺色のトレンチコートでお願いしたいです…
羽織るよりは袖に腕は通してコートで僕をくるんだりしてやってください】
【それとやっぱりそのトレンチコートはボタン引きちぎって勢いよく脱ぎ捨てて欲しいです奥さん…】
160名無しさん@ピンキー:2014/04/30(水) 00:22:02.09 ID:hjQG83aA
160
161ゴダール ◆VjRDG75gPQ :2014/04/30(水) 00:43:19.58 ID:Choxu/Vp
>>158
(スパンキングにより火のついた獣性は、アリアーヌの性奴隷としての高い素養と)
(それが節々に現れる言葉や仕草、嬌声、立ち上るメスの淫臭により燃え広がり)
(傍若無人なピストンでアリアーヌの尻穴を貪り、頂点に達した)
おら、くれてやるぞ!ケツの穴で妊娠するくらいにな
ケツの穴で俺のザーメンを存分に味わえ!!
(アリアーヌの直腸の奥で剛直がびゅく、びゅくと脈打ち)
(熱くドロドロした精液がアリアーヌの直腸内に噴出し直腸内を満たし)
(吸い尽くされるような感覚を覚えながら射精が終わる)
(アリアーヌの直腸内に出された精液は人のものより濃く、量も多かった)

(子種とか言っていたな…、つまりこいつの目的は俺の子を孕んで地位を確保するってとこか)
(だったら、ケツの穴に目覚めさせたのは正解か?)
(まだ確実ではないな、こいつの言動には注意を払っておくか…)
(射精後の覚めた頭で思考を巡らせ、とりあえずの結論に辿り着く)

(硬さを失いつつある逸物をアリアーヌの尻穴から抜き取り)
どうやらアナルファックは気に入ったようだな?
(アリアーヌの膝まで伝う愛液を目にして)
オマンコは使わずケツの穴だけ使うか?
(不意に出た言葉、言葉を足し探りを入れる)
それとも、オマンコも犯して欲しいか?
ケツ穴好きの変態性奴隷として飼われるのと
前も後ろも使って欲しい淫乱変態奴隷として飼われるのではどっちが良い?
返答の前に、俺のチンコに感謝を込めて綺麗にしてもらおう、お前の口で
そうそう、とりあえずさっきの張型をケツの穴に自分で入れておけ
後で、もう一回り大きいものと換えてやるからな
服の方もしばらくはそいつで良いだろ、前も後ろも開いているんだから
162孕雪 ◆xEIiUwVW4Q :2014/04/30(水) 22:15:06.53 ID:S7JIXUub
>>159
ふぅん、
今までも変わった趣向の方をお相手してきましたけれどぉ、
こぉんなにコートの女の人にただただ興奮するなんてぇ。

世の中いろいろな方が居られるものですねぇ〜…

うっふっふ〜☆だったら、大大大好きなコートに包まれて嬲られてぇ…ふふぅ
おっとと、そろそろコートに仕込んだカラクリがゼンマイ切れですねぇ、タイムアウトですぅ。
でもでもぉ、元に戻ってもぉたっぷりと、ユキの媚薬が浸み込んでいるこのコートでぇ…

―きゃん…!
(勇んで突き込まれた竜也君のお珍宝の先っちょがぬるりと股間に突き込まれたかどうかの刹那…)
…やぁん、やっぱりコートでイチャイチャがてきめんねぇぇ…♪(ペロッ☆)
(口元にとんだ子種の滴を舌で舐めずり、にんまり蕩けそうな笑みを向け)

はいぃ〜??私はくの一で忍者ですしぃ〜素の私とはまさに今の私なのですけれどぉ?
ふふふぅ☆ほらほらぁ(さすさすとコート姿で抱き着いて、全身を使って愛撫しつつ)
(ゆっくりと膝を突き、コートの合わせ目から零れだしそうな乳房の谷間にまるで性器への挿入のように竜也君のお珍宝を挿し込んで挟み込み)
お珍宝のげんき復活ですよぉ〜?
(自らコートの上からどんと前へ突き出すたわわな膨らみを揉みしだき、交互に上下にゆすりたてて着衣パイズリ)
んっふふ〜☆
ほらほらほらぁ…やぁん…ユキもコウフンしてきましたぁ…!
(さらなる子種を搾り取ろうと、パイズリの動きを大胆且つ複雑に変化させて)
んっふふぅ…ほらほらまたぁ…子種が上がってきましたよぅ…?
さぁさぁ…もう一度…ユキに子種を〜☆

【う〜ん…どうにもわたしはメリハリはつけたいタイプですのでぇ…】
【そろそろフィニッシュに向けていきたいと思うのですぅ】
【後、できるだけ細かいリクには応えていきたいと思いますけれどもぉ…レスのたびにというのは流石にこちらもモチベーションが保てないのです…】
163竜也:2014/04/30(水) 22:36:51.97 ID:n2uJ1omj
>>162
変わってるのは百も承知ですよ…
でも現代に生きるくの一というのだって立派に変わり者だと思いますけど?
それにくの一が装束を脱ぎ捨てて良いんですか?

(先ほどこちらの服と共に脱ぎ捨てられ放置された忍装束を指差して彼女の言葉だけで更に興奮したかのように息を荒らげ)
ふぅ…ふぅ…ふぅ………媚薬が染み込んで奥さんのエッチな匂いが染み付いたコートにこんなにされるなんて…はああぁん…!奥さん!すごく嬉しいし気持ちいいです!

(その止まらない興奮から今までの最大クラスに勃起したチンポを躊躇いなく奥さんの中にぶちこんで更に何度となく押し込むのを繰り返す)

奥さんったらこんなに大きくなった僕のオチンチンなのにすっぽり入ってしまいましたよ?嫌らしいお口ですね…

(やられっぱなしも癪だから奥さんの耳元で囁きかけるように言いながら耳元を下で舐めて)

やっぱり奥さんだって言うのは偽りだったのですか…奥さんエロすぎるんですもの。
えっ…これってまさかパイズ…りぃぃぃぃ!!気持ち過ぎですぅぅ!

(だらしなくボタン全開でコートに隠れて見えそうで見えない胸の膨らみで勃起したザーメンまみれのオチンチンを挟まれ、
その柔らかな感触にいきなり絶頂を迎えて顔面に胸にお構い無しに激しく射精してしまい、目についたコートの内ポケットにまでチンポを突っ込んで白いドロドロを流し込む)

はぁ…はぁ…はぁ…はぁぁぁ…またイッてしまって…奥さんのパイズリすごく上手すぎですよ…
コートの生地の感触も堪らなくて内ポケットにやっちゃいました…

【いえいえ、ありがとうございます…自分ばかり楽しんですみません】
【流れ的にはこんな感じで大丈夫ですかね?
コートを脱ぎ捨てるのは今はまだ大丈夫です。
一番ラストにボタンとめて帰ろうとした時にでもお願いしたいです…】
164名無しさん@ピンキー:2014/04/30(水) 22:41:43.98 ID:hjQG83aA
165アリアーヌ・オリヴィエ ◆SQXStwOA3. :2014/04/30(水) 23:21:14.84 ID:cBW0s/95
>>161
ひぁ、あ、あ、んぁ、あ、あぅ、ん……
(尻穴の奥でゴダールのモノが果てたことを感じ取ると)
(その脈動に合わせて膣と、剛直を咥え込んだ直腸が収縮する)
(ついに排泄器官が性器としての初仕事を全うした瞬間だった)
ん、んぁ、ふぁ、あぁ……っ
(大量の精液が直腸内に満ちていくことで、他人の体液の温もりを感じ取り)
(メスとしての満足感を五臓六腑にまで染み渡らせていく)
(絶頂の高みへと上り詰めた尻穴快楽の記憶が、深く脳に刻み込まれた)

(いち早く獣欲を静めたゴダールとは反対に、どっぷりと絶頂の余韻に浸かり)
(思考の歯車を止めた状態で身体を何度も痙攣させている)
(だが失いそうになった意識が戻り始めても、強烈な快感の余韻は終わらず)
(しつこいぐらいに直腸を蠢かせて、萎えつつある主人のモノを締め付けた)

……
(逸物を引き抜かれても、依然として言葉を発せられる状態ではなく)
(肛姦が気に入ったかと訊ねられれば、小さく頷いて答えた)
(だらしなく開きっ放しになった肛門は、剛直が名残惜しそうで)
(中からは、軽く赤が混じってピンク色となった白濁液が逆流してくる)
(そんな尻穴に、ゆっくりと張型で蓋をするが、その際には殆ど抵抗が感じられず)
はむっ、ちゅ、ちゅぱ、ん、んふ、ちゅっ、ん。
(未だ覚めやらぬ興奮からか、あるいはゴダールへの感謝と忠誠からか)
(先ほどまで自分の尻穴を犯していた剛直を、何の躊躇もせず口に含むと)
(丁寧に唇と舌で精液や腸液の汚れを取り除き、嚥下していく)

ま、前も、後ろも使って下さいませ。
淫乱変態奴隷として飼って戴ければ本望ですわ。
(義務感のようなものを抱きながら、そう返答する)
(欲望へ忠実になるならば、“ケツ穴好きの変態性奴隷”という)
(もうひとつの選択肢を選ぶべきだったのかもしれない)


【※所用のため、次回の書き込みは5/4以降となります】
166ゴダール ◆VjRDG75gPQ :2014/05/01(木) 19:03:22.14 ID:KmChEyPt
>>165
そうか、ケツの穴を犯されるのは気に入ったか
(演技には全く見えんな、それどころか本気で感謝しているようにすら…)
(厭う様子も見せず排泄孔を犯したモノを口に含み)
(汚れを舐め取り嚥下するアリアーヌの姿は)
(理性が飛んでいる事を差し引いても服従した性奴に見えた)

なんだ、欲張りなやつめ、前にも注ぎ込んで欲しかったか?
まあ、それがメスの本能なのだろうが
そのよだれを零しっ放しの締まりの無い下の口にも栓をしとくか
(十分、口で清めさせた後、張型を拾って、アリアーヌの秘裂に挿入し)
(前と後ろ二本の張型を軽くいじりまわし)
ケツの穴を犯されるのは気に入ったようだが
オマンコとケツの穴どっちが気持ち良い?
(次第にエスカレートして、二本の張型を抜き差しするようになり)
ああ、ケツの方、ずい分、楽に動くようになったな
もうこの程度の太さじゃ広げるのには使えないようだ
もっと太いのに換えてやらんといかんか
(尻の方に挿した張型を重点的に動かし)
さて、それじゃあ、太いのが置いてある部屋に行くか

(アリアーヌを磔台や鞭等の拷問具や淫らな目的に使う道具の置いてある部屋に連れて行き)
その前にお前の腹の中をきれいにしてやるか
(金属製の浣腸器を手に取り水を吸い上げるとアリアーヌの尻に張型を抜き)
(金属の嘴を尻の穴に突き刺しピストンをゆっくり押し込み大量の水を注ぎ込んで)
出来る限り我慢してから出せよ
(軽く1リットルを越える水を注ぎ込み終えると浣腸器を抜き)
(部屋の隅に置いてある木桶を指差し)
そうだな、出すのはこいつを
(前に挿入されたままの張型を掴み抜き差しさせ)
自分で動かしてイッた後だ


【わざわざありがとうございます】
167孕雪 ◆xEIiUwVW4Q :2014/05/01(木) 22:22:07.02 ID:dELM6M+D
>>163
うふふふ〜私もくの一なんてアナクロなお仕事していますけれどもぉ
だからと言って竜也君のフェティッシュな嗜好がノーマルにはならないわよぉ☆

ふっふっふ、何をおっしゃいますかぁ〜?
脱げば脱ぐほどくの一の本領は全開になるのよぅ☆

ほーっほっほほ☆
やぁっぱりぃ♪ユキの媚薬コートにすりすりされてもう我慢が出来ないのですかぁ?
お珍宝がバキバキにはりつめてぇ、針でつついたら風船みたいにハレツしちゃうかもぉ?
(興奮に任せて腰を振り、勃起を突き出す竜也君の姿にニヤーリと満足げに笑みを浮かべて、ただコート姿を彼の前に晒し続けて)
はぁぁん…☆
ユキのアソコは初めからぁ、おっぴろげで殿方のお珍宝を待ちかねているのぉ…うふふっ

―んっふふ、いやぁだぁ♪
パイズリのほうがお珍宝グングン膨らんでぇ…ふぁ♪もうキテル…!
タマちゃんがきゅぅうっとぉ!

―ひゃあんっ♪
(びるびるとコートの中にぶちまけられる熱いマグマ)
はぁ…ふぅ、あつぅい…ふふ☆
(ヌチャ…)
今度は…ココに注いでちょうだぁい…!
(ざわざわと両手を広げて正面から包み込むように抱擁し)
(コートの中に竜也君をくるんでしまう様な恰好で)
うっふふふぅ・・☆
(片足を竜也君の太腿に絡めて、股間を上から覆いかぶさるように密着させ)
ん…☆ふぅ…(ヌチュ)ぁあん…☆(ぬりゅんっ!)
はいっ…たぁ…
はぁあん…いっしょに、動いて…んっふ…☆
(竜也君のお珍宝を根元まで飲み込んで、妖しくベリーダンスの様に腰をくねらせるたび)
(ぞわぞわと膣壁がイソギンチャクのようにお珍宝に絡みつき)
(ヂュッ…ぐりゅっ、グチュ、グチッグチッ…
(次第にいやらしい音が股間から連続し始め)
(コートの繭に竜也君を閉じ込めて、対面スタンディングファックを始めだす)
あぁ…んぅう☆子種ぇ…ほしいぃ…のぉお☆んっ!

【それではクライマックスですねぇ。…私のそそ穴に子種を頂戴いたしますねぇ…☆】
168名無しさん@ピンキー:2014/05/01(木) 23:35:16.48 ID:RyoDUo8t
169竜也:2014/05/02(金) 02:34:57.22 ID:6FBhsiFP
>>167
はぁ…はぁ…奥さん、もう身体中ザーメンまみれですね?すごく嬉しそうですよ…

(あまりに極上な一時に全て絞り尽くされてしまうのではないかというレベルにザーメンの噴出は止まらず、また忍術か何かではないかと疑うほどで)

ふふ…奥さんもどんな気分なんですか?旦那さんの臭いが染み付いたコートでこんなことやって背徳感に興奮してしまってるのですか?
奥さんの乳首もさっきより良い感じに勃起してますよ。

(我慢できないとばかりに下のお口を広げ逃げられないようにかコートでこちらをくるんでくる奥さんは早くもこちらのチンポを飲み込み嫌らしく動き出し)

はぅ…!そ、そんないきなり動いたりしたら…それに奥さんのコートに包まれて気持ち良くて…中に出しますよ!

(一気に奥まで貫くと力任せに子宮の中にザーメンを噴き出して、それでも勢いは止まらずガクガクと膝を震わせながら今までの中で一番の快楽に燃え尽きたように笑って)

おくさぁぁん…もう気持ちよすぎておかしくなりそうです…僕もう自分が自分でないような天国にいる気分です。

(快楽で動けないこちらを尻目に奥さんはトレンチコートのボタンをとめて腰のベルトを締め両手をポケットに突っ込んで最初に屋上に来た時の格好に戻ってしまって、もう夢の時間は終わりなのかと他人事のようにぼーっとした頭で考え)

【奥さんが望んでいる形になったか心配でしたけど…こんな感じでよろしかったですか?】
【後は是非ともコートのボタン引きちぎって勢いよく脱ぎ捨てて欲しいです…いつの間にか脱げるのではなく力任せに…】
170名無しさん@ピンキー:2014/05/02(金) 08:55:48.29 ID:mEUT33wS
170
171孕雪 ◆xEIiUwVW4Q :2014/05/02(金) 23:12:15.56 ID:KKGq747Z
>>169
うっふふふ〜☆はぁい、だってこんなにたくさんコートの中へ出してぇ…
(どくどくとコートの内側へ注がれる子種の熱さに、頬を桜色に染め陶然として)
どろっどろに汚してくれちゃってぇえ……うれしいわぁ、竜也くぅん☆(ぴちゃっ…)
(寄せ挙げた胸の谷間からあふれだす子種を、舌を伸ばして見せつけるように舐め)
さいっこうの…美味よぉ☆

うふふふぅ…♪忍術なんて呼ぶのもおこがましい小芸ですがぁ…竜也君には一番気持ちいいサービスじゃないかしらぁ?
んっ…きゅう☆―あっ…はふぅ!あっ、あっ☆
はいぃい!そうよォお…!大好きなコートに包まれながらぁ…!
んっふ!はぁあん!!
(激しくお珍宝を荒ぶらせる竜也君の突き込み、孕雪の腰の動きもそれに同調して)
(野太い肉杭の前後運動に、艶めかしく絡みつくように妖しくうねる)
んっふうぅう!来た来たぁあ☆たつやく…の……こだねぇ…こだねぇええんっ☆(ビクビクビクッ)
―っふぁぁあああんっっ!!!!
(絶頂の激しい動きに髪留めが飛んで、ピンクのロングポニテがぶわっと逆立つように広がり…)

うふふっ…たぁーーくさん…(こぷり…)
こぉおい子種をぉ…ユキのそそ穴に注いでくれて…ありがとうございましたぁ、うふぅ☆
あらあらぁ…本当に発狂してもらってもぉ一向に構わないのですよぉ?生きたザーメンサーバーに改造いたしますのでぇ☆
…な〜んちゃってぇ〜☆冗談ですよぉ?うふふふっ♪
(両手をコートのポケットに突っこんで、少し子供っぽい仕草で小首を傾げて微笑む)

さてさて…そろそろお昼の用意をしないと…なかなか有閑マダムというわけにはいかないものねぇ…
(何時の間にか二人とも、服装は元に戻っていて孕雪の口調も魅衣にやや戻って、先ほどまでの淫靡な時間の現実感を薄れさせる)

うふぅぅ…☆
(風に長い桃色の髪を舞わせて、振り返る孕雪の横顔が辛うじてコート内の情事を、現実に繋ぎとめて)
あ、…今受精を致したようなのでぇ…そ・れ・で・はぁ、うふっ☆(グっ…ぶちぶちぶちっ!!)
(いきなり元に戻っていたコートを孕雪がボタンごと強引に引きちぎりながら、掻き開いて今度こそ本当に脱ぎ捨ててしまった)
そういえばぁ、先ほどの質問に答えていませんでしたねぇ…竜也くぅうん☆
(足元の冷え対策用ハイソックスとサンダル以外は、一糸まとわぬ裸身が晒された)
コートを精液で満たした事は…私にとって大事な下ごしらえだったのですぅ…その為なら、主人のコートが子種まみれになるのも、お安い代償なのです☆
(その全身は、竜也君のお珍宝から迸った純白の法悦の証でベッタリと白化粧を施されて)

―はっ!(ばっ!)
(キレのある動作で、大きく両脚を開き力強く仁王立ちすると、右腕を真上へ左腕を真下へと鋭く伸ばして…)

【すみません〜、長くなりましたので、二段にお分けしますねぇ】
172孕雪 ◆xEIiUwVW4Q :2014/05/02(金) 23:13:50.74 ID:KKGq747Z
>>171の続きですぅ☆】

―凛・雹・蕩・紗…貝・神・裂・罪…
(呪文を唱えてゆくに合わせて、時計回りに左右の腕をゆっくりと回転させてゆくと、見る見るうちに孕雪の腹部が膨らんで)
―膳ぇええんっ!!!(ぼちゃっ!びしゃびしゃびしゃっ!!)
(腹の膨らみが頂点に達すると、ビクンと波打ち破水と共に股間からピンポン玉程の肉色の勾玉…胎児がいくつも零れ落ち)
うふふふぅ☆秘淫法【孕み鬼母神】参の法…【肉魂分け身】!
(それらは見るまに巨大化し、あっという間に…孕雪そのものの形をとる。
しかも彼女らは皆、色とりどり…デザインも様々なコートを着用しており)
クスクスクス…☆
(発情したハートマークの浮かぶピンクの無数の瞳が、ねぶる様な好色の視線で夢見心地の竜也君を視姦してくる)
モダンに解説しますとぉ…寿命期限付きの私のクローンですねぇ☆
期限はぁ…この子達のコートの中を竜也君の子種で満たすまででぇ〜す♪
一人満たすごとにぃ、その子は私とレズりながら私の子宮へ還っていき、再び分解されて効率よく強くて綺麗なやや子を妊娠することが出来るのです。すごいでしょお?竜也くぅうん☆(えへんぷいっ)

(ピクッ)―あっ、わたしはぁ、もうそろそろ本命の娘が産まれそうなのでぇ☆産湯を準備しないとぉ
なのでなのでぇ、この子達…んーざっと20人ねぇ…がんばってね竜也くうぅん☆
(妊婦の裸体のまま、ニコニコと竜也君に手を振りながら、ひょこひょこ内股歩きで部屋へと帰ってゆく)
(竜也君の前には、新たなコート姿の【孕雪くろーん】達が…オリジナルそのものの、ピンク色の視線と蕩ける笑みを浮かべてゆっくりと迫る)

【はぁい、どうにもわたしはこういうノリなのでぇ…竜也君のすたいるとは合わない感じでしたが…】
【結局最後は、ハチャメチャ忍術でフェードアウト風に締めとさせていただきましたぁ】
【なかなか孕雪的には、そちらの嗜好に合わせ辛くてうまく回せなかった感ですねぇ、スミマセン〜;でもぉ…最後までお付き合いありがとうございましたぁ】
【最後に…竜也くんと、他の気の合う方との良き縁をお祈りさせていただきつつ…こちらは締めとさせていただきますぅ、それではお疲れ様でしたぁ☆】
173名無しさん@ピンキー:2014/05/02(金) 23:59:16.95 ID:mEUT33wS
174竜也:2014/05/04(日) 10:22:03.62 ID:/VeLEd+R
>>172
【遅れて申し訳ありません…
素晴らしい締めをありがとうございました。本当になんだかこのまま続いていきそうな流れですね?
とにかく長々お付き合いいただいて楽しかったです!】
【一言ですが失礼します】
175名無しさん@ピンキー:2014/05/04(日) 12:06:24.33 ID:9D3Rtwhc
175
176アリアーヌ・オリヴィエ ◆SQXStwOA3. :2014/05/05(月) 00:37:59.17 ID:0AlfUquc
>>166
はい、前にも子種を注いで戴けたら嬉しいです。
私はゴダール様の性奴隷ですもの。
孕むことなど気にせず、膣穴も存分に使って下さいませ。
(愛想笑いを浮かべて再び剛直へと恭しくキスをする)
(艶かしく舌を竿に這わせ、自らの主人である男爵に媚を売っていく)
(メスとしての義務を思い出したのか、僅かだが理性を回復させる)

んぁ、ああっ、え、えぇっ、どっち、で、しょう……?
(前後の張型を軽く弄られている間は、恥ずかしそうに言葉を濁すが)
あぁっ! あ、あぅ、い、いいっ、いいです、おし、りぃ。
お、おお、お尻が、ケツ穴がいいぃ、ですぅう!
(張型の動きが激しくなると、嬌声とともに本音を吐き出す)

こ、ここは――?
(執拗に尻穴を責められたせいで覚束ない足取りのまま)
(連れて行かれた部屋に入るや否や、その光景のおぞましさに絶句する)
(顔も青ざめ、弱まっていた理性が恐怖によって戻り始める)
お腹の中を綺麗に……? ひぁっ! あああああっっ!
(浣腸器の嘴と、腸内に流れ込んでくる水の冷たさに悲鳴を上げ)
う、うううぅ……っ、こ、こんなこと……
(すぐさま襲い来る腹部の膨満感、便意に苦悶の表情を浮かべ)
(木桶への排便を指示されれば、余りの恥辱に唇を噛んで耐え忍ぶ)

あ、あううっ、も、漏れ、て、しまいま、す。
(膣の張型を恐る恐る動かすが、緩んだ尻穴では長く持たないと悟って)
(自分から先に木桶へと跨り、ゴダールの視線を浴びながら自慰をする)
あああっ! 嫌ぁあああっ!!
(しかし早く達しようと張型の動きを強めて突けば、膣越しに腸が圧迫されて)
(堪え切れずに肛門が開き、大量の汚水と白濁液混じりの糞便を木桶に放出する)
(続いて勢い良く小便も噴出させ、苦痛からの開放感に陶酔した)
あ、あ、あ、あ、あぁ……
(そうして様々な感情から涙を流し、身体を震わせて達するが)
(主人から命令された手順とは逆であることに気付いて、顔を伏せる)


【お待たせしました】
177名無しさん@ピンキー:2014/05/05(月) 00:47:06.41 ID:wK23yVXm
178ゴダール ◆VjRDG75gPQ :2014/05/05(月) 08:31:24.75 ID:HTZNOtpz
>>176
ちと、意地悪が過ぎたか?
(内心は気を使うような事を口にしたのとは逆で、顔を伏せるアリアーヌの姿に嗜虐心が煽られ)
俺のチンコで緩くなったケツ穴じゃ無理だったか
(次はどんな事をしてアリアーヌを辱めようかと考えていた)
それにしても、中々の見物だったな
ションベン漏らすほど気持ち良かったようだし
張型でイッたと言うより、クソ漏らしてイッたようにも見えたな
オマンコよりケツの穴の方が良いと言ったお前の事だから
浣腸だけでイッたのかもしれない
確かめてみるか
(ニヤニヤ笑いながら浣腸の用意をし、アリアーヌの尻に向け)
(水を押し出しアリアーヌの肛門にかけ、糞便を洗い流した後)
(もう一度満杯にし直した浣腸器の先をアリアーヌの肛門に突き立て)
おっと、言いつけを守れなかった罰を考えていなかったな
(考え込む振りをしながら、水を直腸へ注ぎ込んでいき)

栓をしてやった方が良いな
(ピストンを押し終え、先ほどと同じ1リットル超の水をアリアーヌの腹に注ぎ込んだ)
緩んだケツの穴じゃすぐぶちまけちまうし、急いで栓をしないと
(アリアーヌの腰を掴むと肛門に剛直をぶちこんだ)
こいつなら緩んだお前のケツの穴でも栓になるだろ?
(水に圧迫されていたアリアーヌの腹を剛直で更に圧迫し)
(引き戻して出て来た竿の分だけ圧を減らす)
(剛直の出し入れし腸内の水をかき回し、水圧を上下させる)
俺がイクまで我慢しろよ、もっとも、漏らすのは無理だろうけどな
(限界まで引き伸ばされたアリアーヌの肛門を見ながら笑い、腰を振る)
これだけでは、罰としてはぬるいか
そうだ、俺は動きを止めるからお前が腰を振って俺をイカせろ
俺がイクまでお前は苦しいままだ。罰にぴったりだと思わないか?
ほら、頑張って腰振って見ろ
(急かす様にパチンとアリアーヌの尻を平手で叩き)
早く楽になりたいだろ?とっとと俺をイカせるんだな
179アリアーヌ・オリヴィエ ◆SQXStwOA3. :2014/05/06(火) 01:03:43.95 ID:y0+CgNO5
>>178
うぅ、ひっく、ひっ、くっ、う、うぁ、あ、ありが、とう、ござい、ました。
お漏らしをするアリアーヌを御観賞戴き、ありが、とう、御座いました。
(排泄行為すら見世物にされる恥辱)
(尻穴を売るだけでは終わらない性奴隷の現実を体験して)
(嗚咽を繰り返しながら、ゴダールへ自暴自棄に近い感謝を述べる)

あ、ああぁっ、また、お浣腸。
(想像すらできなかった辱めを再び受けるのかと、瞳に悲哀の涙を溜める)
(また腸内に入り込んできた大量の水分に体温を奪われ、寒気を感じるが)
(すぐに上半身が火照り、その熱は下半身へ移って浣腸液を温めていく)
(すっかり青ざめていた顔も上気して、次第に吐息も熱が孕んでくる)

う、うあ、あぁ、く、苦し、いですぅう、ううぁああぁっ!?
あ、あ、あ、あ、ああっっ、せ、栓って、ご、ゴダール様の……
(ようやく水の注入が終わったと思ったのも束の間)
(突然ゴダールの剛直を突き入れられ、浣腸液と肉塊の二重苦に悶える)
(酷い圧迫感から呼吸するのも難儀し、目と口を大きく開かせて喘ぐ)
はっ、はぁ、はぁあ、はぁ、あ、あ、はっ、あっ、はぁっ。
(主人の言葉が耳に入っても、それに反応する余裕などなくて)
(ひたすら膨満の苦しみと、それが少し和らぐと同時に襲い来る快楽と闘う)

あう、ううう、は、はいいぃ、いい、いぃ!
(闘う刺激の強さに意識を失いそうになっていたが)
(ゴダールから尻肉へ平手打ちされて正気を取り戻す)
(そして主人に了解の旨を伝え、壁に手をついたまま背面立位で腰を動かす)
(剛直を直腸へ収める際には胃まで圧迫されるような不快感)
(肉幹を引き抜く際には、直腸と肛門が裏返るような排泄の快感)
(二つの相反する感覚を味わって、その落差に発狂しそうになる)
(秘所からは一貫して愛液が流れ続け、とうとう張型が滑りに負けて抜け落ちた)

あ、はぁはぁ、ああっ、はぁはぁあっ、お、おかしくなり、ますうぅ。
(ゆっくりとではあるものの、一心不乱にゴダールの剛直を尻穴で扱き続ける)
(次第に直腸から吸収された水分が膀胱へと周り)
(尿道を閉めるのも忘れて腰を動かした結果、ときどき小便を垂れ流した)
180名無しさん@ピンキー:2014/05/06(火) 01:10:36.04 ID:BuaTny5L
180
181ゴダール ◆VjRDG75gPQ :2014/05/06(火) 19:06:33.13 ID:VmqelBEK
>>179
なんだ?もう浣腸が気に入ったのか?
それともケツの穴にチンコをハメられるのがそんなに気持ち良いのか?
(張型が抜け落ちたのに気付いてアリアーヌの秘裂に手をやり)
(いじり回して指をとめどなく流れ出る愛液塗れにする)
ここをこんなにして、いやらしいやつだ
(アリアーヌの鼻の下に指に絡みついた愛液を擦り付け)
さっきの言いつけ守れてたら、お前のオマンコを味わってやろうと思ってたんだがな
やはり、オマンコよりケツの穴の方が良いか?
そんなにケツの穴が気に入ったのなら、ケツハメ奴隷としてケツの穴だけ可愛がってやろうか?
あの拘束具を使ってケツ突き出した格好で
(手枷が一体化した首枷が足を閉じられないよう棒に付けられた足枷が)
(首枷が腰の高さで繋がっている拘束具を指差した)
毎日、毎日、ケツの穴を犯してやろうか?

おかしくなるだと?
苦しくなるほど浣腸を腹の中にぶち込まれて
ケツの穴にチンコを咥え込んでションベンとマン汁垂れ流しながら
腰を振っているお前のどこがまともだと言うんだ?
お前は当におかしくなっているんだ
畜生以下のいやしい変態ケツハメ奴隷だよ、お前は!!
(アリアーヌの腰の動きに合わせて腰を突き出す)
もっとしっかりケツを振れ、俺がイケないだろうが
(腰を振るのを止め、アリアーヌの長く艶やかな黒髪を掴み)
(尻を平手で打ち、腰の振りをへ夏至くするよう強要する)
それとも今すぐ引っこ抜かれて、また、ぶちまけるか?
ちゃんと出来ないようなら、当分、ケツの穴を鍛える事に専念してもらおうか
しっかりやるのならケツの穴だけじゃなく、オマンコを使ってやっても良いんだがな
(例えそうなっても膣の中で射精してやる気はさらさらなかったが)
(アリアーヌの腹心算を探る為に付け足した)
お前は、ケツの穴だけじゃなく、オマンコにも子種をぶちまけて欲しいか?
182名無しさん@ピンキー:2014/05/06(火) 21:31:10.99 ID:BuaTny5L
183アリアーヌ・オリヴィエ ◆SQXStwOA3. :2014/05/06(火) 23:32:37.99 ID:y0+CgNO5
>>181
い、いえ、前のほうが気持ちがいいですっ!
それに、おマンコもゴダール様に楽しんで戴けたら性奴隷冥利に尽きますわ。
ぜひ淫らな汁を垂らし続ける前の穴も御賞味下さい。
こんなにもトロトロなんですもの。きっと御満足戴けます。
(鼻腔いっぱいに充満する自身の牝香を嗅いで)
(欺瞞に満ちた膣穴の営業文句を、媚びた声で紡いでみる)
ま、まいにち、まいにち、おしり、を……
(だが拘束具を主人から紹介されると、そこへ視線が釘付けになってしまう)
(卑猥な言葉も投げ掛けられて、逸物を膣穴へ誘導するどころではなくなり)
(喋っている間は止まりかけていた腰の動きを再開していく)
(そうして自分が拘束された姿を軽く想像しながら、尻穴で快楽を得ようとする)

あ゛ぁっ! あぅ、ひっ、酷いっ、畜生以下だなんて。
(ゴダールに罵られて少しも反論できず、悔しさや快楽から身体の力が抜ける)
(壁についていた手の位置を次第に下げていき、最終的に床に手をついて)
(四つん這いの状態でゴダールから尻に平手打ちを受けた)
いぁあっ! はいっ、もっと腰を振りますっ、振りますからぁっ!!
(尻叩きの痛みよりも、その振動が膨らんだ腹部へと伝わる不快感に悶える)
(歯を食い縛って、泣きながら腰遣いの動きを速めていく)

も、申し訳ありま、せん。しっかりやりますから、おちんぽ抜かないで、下さい。
しっかりケツの穴を鍛えますから、変態ケツハメ奴隷として、しっかりやりますからぁっ!
(さらに粗相をすると、浣腸以上の苦しみが待っているのかもしれない)
(そう思うと怖くなり、半狂乱になってゴダールの剛直を尻穴で扱き上げていく)
(苦悶と快楽との行き来を激しくすればするほど、せっかく回復した理性が崩れていった)
あ゛あ゛っ、あ、あ、あ゛ああ゛ああっ!
はい゛いぃ、お、おマンコに゛も、子種が、欲しいですっ!
ゴダール様の、赤ぢゃんが、欲しいでずう゛うぅっ!!
(四つん這いで獣のような嬌声を部屋に響かせる姿は、畜生以下そのもので)
(無意識のうちに、メスの本能と同じ自分の思惑を曝け出してしまう)
184名無しさん@ピンキー:2014/05/07(水) 13:12:57.00 ID:l+FvgIyo
185名無しさん@ピンキー:2014/05/07(水) 13:22:52.41 ID:l+FvgIyo
185
186ゴダール ◆VjRDG75gPQ :2014/05/07(水) 23:49:19.16 ID:eeCmOzxH
>>183
【すいません、二、三日レス遅れます】
187黒蛇 ◆aXuRPtgHIE :2014/05/08(木) 03:51:29.19 ID:8pEUNlEW
【元スレ>>241
おっと。
(少し身体をくねらせくねらせると、クノイチの居た身体の位置に孕雪の小水レーザーが放たれ、背後で爆発や物が崩れ落ちる音がして)
…あらあら、やっぱり酷いクノイチね。アナタは…
(レーザーを掠めて顔を被う黒頭巾が裂けて、中から蛇のようなゾッとするように美しい顔が現れる)

ズッチュ!ズッチュズッチュ!
(残酷な迄に腰を突き出し入れし大蛇チンポ攻撃を加えるクノイチ)
フフ…その顔で何人もの男を射精させたのね…
出してあげるわ…
こっちの穴に…ね!
(ズリュウ!と孕雪の秘所からチンポを抜くと、レーザーを放った尿道にぶちこみ)
ビュルルっ!ドピュドピュ!
ビュルルルル!!
(子種無しの白濁を注ぎ込む)
んふ…流石…締め付けが凄いわね…
ドピュドピュ!
(腰をくねらせれば尿道からチンポが外れ、孕雪の乳房や腹や顔に白濁がぶちまけられる)
188アリアーヌ・オリヴィエ ◆SQXStwOA3. :2014/05/08(木) 19:36:16.78 ID:7iLX4mvc
>>186
【は〜い、わかりました】
189孕雪 ◆xEIiUwVW4Q :2014/05/08(木) 20:16:07.31 ID:BH5vZza4
>>187
ふぇぇ…?
酷いはくの一にはほめ言葉ですよぉ?
黒蛇さんの処では違うのですかぁ?わ、綺麗な方ですねぇ・・・
あぅ、でもでももう今のは打ち止めですねぇ、ホントですよぉ?

―ヒぁあんっ!あっ☆いひぃいい☆
お、おおきぃのぉお…!
それに…んぐぅ!ぶっとぉぉおい♪
もっと…もっとぉ☆大蛇珍宝でそそ穴えぐってぇン☆
(ひたすら蹂躙されるがまま、蕩けた表情でカクカクと頭を揺らして)
んっ?ふぇ??
(突然そそ穴から大蛇珍宝が引き抜かれ、きょととするも)

―ひぃぐぅううう!!?
(なんと尿道口に力任せに挿入される、一般女性どころか、並みのくの一ではこの時点で命に係わる)
(しかし、孕雪の尿道は、それをも受け入れ、膣同様にうねり珍宝をよりきつく締め付ける)
んひぃぃいいっ!!お、おしっこの穴にそそがれてるぅぅっ!?
(驚愕に大きなピンクの目を真ん丸に見開いて、ほっそりとした顎をそらして)
(ビクンビクン!と身体を弓なりに反らして痙攣させ)
あぁ…!あつい、あつぅい…★
(ビクンと跳ねながらのたうつ大蛇珍宝の先端から、濃厚な白濁液が孕雪の顔、髪そして肌蹴た忍び装束に白化粧を施した)

ハァハァ…
(荒い息をつきながら、おずおずと手を愛液と白濁液に塗れた大蛇珍宝に添え、白魚の指を絡めて軽く扱き)
(さわっ…クチュッ、しゅこしゅこ…)
ンっ…(はむっ…★)んっじゅ…れろれろっ…レロォォオ…
(あさましく舌で舐め清め、そのままディープスロート、桃色の髪を揺らして、黒蛇の下半身に縋り付いてふぇらを始めた)
ぷきゅっ☆…グプッ…じゅっぱじゅっぱ…★ンゥウ〜むぅ★じゅぽっじゅぽっ!
(あたかも敗北を認めたかのように、孕雪の口奉仕は続く)
ンっ…ンッ★(じゅぷじゅぷ…ニュルリ…ぎゅぷぎゅぷぎゅぷ…)
190名無しさん@ピンキー:2014/05/08(木) 20:52:12.62 ID:NvDVZl37
190
191黒蛇 ◆aXuRPtgHIE :2014/05/09(金) 00:24:18.21 ID:VOkZSuYL
>>189
フフ…
そうよ?誉め言葉として…よ?
ンフ…
流石ね。尿道もオマンコみたく締め付けるなんて…
(孕雪の尿道に種無しザーメン射精し、身体をザーメンまみれにさせれば
孕雪がすがり付くようにフェラし始めるのを、大股開きで受け入れ)
ンッ…ひゃん…
上手いわねぇ…
でも、負けを認めたように見せて、逆転を図ってるんでしょ?
ブュル!ビュルルッ!ドピュドピュ!!
(孕雪の咥内に溺れる程多量の種無しザーメンを射精し
口を離した孕雪の顔面にザーメンをぶちまける)
フフ…ザーメンまみれになっちゃったわねぇ。
ぷしゃぁああ…
(腰を突きだし孕雪の顔面に濃い色の放尿を)
あら…フフ…
洗い流れないわねぇ…
(ザーメンと小便が混ざりあうと糸を引く程の粘液になり)
そろそろオマンコも何か入れたげなきゃねぇ…
(尻をつき出せば、アナルから黒い大蛇が放り出され、孕雪の秘所に侵入し、子宮内に鎌首をつき入れトグロを巻きのたうち回る)
192名無しさん@ピンキー:2014/05/09(金) 02:02:49.23 ID:jGEGhz07
193ゴダール ◆VjRDG75gPQ :2014/05/10(土) 00:39:40.22 ID:MLSdz/S9
>>183
ほ〜、俺の子が欲しいと?
お前が言ったとおりの変態ケツハメ奴隷として、しっかり励めば
(アリアーヌの尻を打っていた手を止め、前に回し)
その内、子種をこっちにくれてやらん事もないがな
(愛液と尿でびしょびしょになっている秘裂をまさぐりながら)
(これをネタにすればなんでも言う事を聞かせられそうだ、などと考えていた)
まあ、今の所は他の事で俺を楽しませてもらおうか
(アリアーヌの膣内に指を潜り込ませ、膣内をかき回す)
ああ、孕んだらどんな腹になるのか浣腸で試してみるのも面白いかもな
今の3倍、4倍は入れんと無理か?
お前ならすぐにも慣れてよがり狂いそうだがな

っと、そろそろ、イキそうだ
(アリアーヌの尻を掴むと自分で腰を振り)
(アリアーヌの尻穴で己の剛直を扱きたて)
(文字通り射精の為の性玩具としてアリアーヌを扱い)
(アリアーヌの直腸内の水を激しくかき回し)
(温くなった水に精液を吐き出した)
(自身の剛直と同じくらいの太さの張型を手にすると)
(剛直を抜くと同時にアリアーヌの尻の穴に押し込んで栓にする)
前の方も俺のに慣れておいた方が良いよな
(同じ大きさの張型をアリアーヌに渡し)
使わない時はオマンコとケツマンコ両方の穴をそいつで塞いでおけ
暇な時はその二つを使ってオナニーでもしてろ

腹の中のもの出したいなら、自分で引き抜いて見せろ
(言いながら、こいつは奴隷に相応しい従順さを見せ)
(汚物に塗れた逸物を言われる前に自主的に掃除するかな?)
(それとも口先だけの従順さを見せているだけで)
(腹の中のものをひり出して楽になろうとするのが先か?などと考えていた)
194名無しさん@ピンキー:2014/05/10(土) 01:16:16.02 ID:Hy3i0pOW
195名無しさん@ピンキー:2014/05/10(土) 01:17:52.60 ID:Hy3i0pOW
195
196アリアーヌ・オリヴィエ ◆SQXStwOA3. :2014/05/11(日) 01:21:03.38 ID:Du/Zqo84
>>193
んいぃい゛い゛い゛ぎぃいいぃっ!!
(ついにゴダールの腰遣いが始まったことを尻穴への強烈な刺激で理解する)
(尻穴を抉られ、水圧で膨らんだ直腸越しに子宮を打たれて)
(もう自分からは腰を動かすことができず、唸り声を上げるだけだった)
……
(快楽の深海に潜り続けた結果、絶頂の圧力に押し潰されて)
(言葉すら発せずに甘美な刺激を貪る壊れた肉人形と成り果てた)
(剛直の脈動を感じ取れば、それに呼応する形で全身を痙攣させてゆく)
はぁはぁ、はぁ、あぁっ、こ、これを、まえに?
(肛門に栓をされてから間もなく渡された太い張型を握ろうと)
(未だ絶頂の余韻が残って、震える身体を懸命に動かして手を伸ばす)
(主人と同じサイズのものが前後両方だなんて、本当に入るのだろうか?と)
(朦朧とした意識ながらも訝るが、拒否権がないことは自覚したいた)

はぁい、いつでも前で子種を戴けるよう、準備しておきますね。
それまでは変態ケツハメ奴隷として、卑しいアリアーヌをお使い下さいませ。
(憔悴し切ってはいたが、変態性奴隷として堕落した陰鬱さは少なく)
(むしろ子種獲得の可能性となるような言質を得て)
(瞳に希望の光を湛え、表情は明るい艶やかさが残っていた)

ああっ、ゴダール様の大切なものが汚れていますわ。
僭越ながら御掃除させて戴きますね、はむ、んっ、ちゅ。
(理性が働かなくなったせいもあり、急にゴダールの逸物が愛おしく思えて)
(剛直の汚れや腹部の苦しさも忘れ、口腔を使った男根の清掃を始める)
れろっ、あむ、ん、んぅ、んふ、んぐ、んぅ、んっ、んむ、んぅ……
(愛液や腸液、大小の汚物そして精液)
(逸物に塗れたそれらを自身の唇と舌でこそげ取っていき)
(最後には主人の尿道内に残った残滓までも丁寧に吸い出していく)

ぷはっ、はぁはぁ、あぁ、アリアーヌのケツ穴をお使い戴き、ありがとう、御座いました。
197名無しさん@ピンキー:2014/05/11(日) 11:18:18.05 ID:st6GDDbY
198ゴダール ◆VjRDG75gPQ :2014/05/11(日) 17:52:58.07 ID:nbQ2ZmIq
>>196
(ほう、どうやら口先だけの従順さではなかったようだ)
(言われる前に口を使った掃除を始めたアリアーヌに内心関心するとともに)
(ある種の完成形を見たように思えた)
随分と念の入った掃除だな?俺のチンコが気に入ったか?
これから毎日お前に快楽を与えてくれるチンコだからな
(足りない部分は無くはないが、これから調教を施していけば良いだけの話で)
(精神性においてはこれ以上はないのではないかと考えた)

お前は、良い性奴隷に成りそうだ、アリアーヌ
ケツハメ、ケツマンコ奴隷のアリアーヌ
(アリアーヌの礼の言葉を聞きながら、アリアーヌの頭を撫でながら)
(アリアーヌの年齢的に容姿はこれから数年内に下り坂を迎え、長く楽しむ事はないかもしれない)
(プロポーションが崩れてきてもそれはそれでだらしのないいやらしさを醸し出すかもしれない)
(容姿の良い男に孕ませ、娘でも産ませ母娘二代に渡って性奴隷にするのも一興か)
(孕み腹のこいつのケツ穴を犯すのも悪くないだろうし)
(教育はアリアーヌ自身にさせれば更に面白いかもしれないなどと考えていた)
その内、孕ませてやる
(自分のではない事は言わずに呟く)

そろそろ、腹の中の物をぶちまけたらどうだ?
それと張型を使って前の穴でも俺のものをしっかり呑み込んでイケる事を証明して見せろ
おっと、その前にこいつをお前にやろう
(鎖のついた皮の首輪をアリアーヌの首に巻くと、鎖の端を握る)
改めて、宣誓してもらおうか?
お前がどんな事されるのが好きな変態で、俺にどんな風に尽くし仕えるのかを


【まとまりが良いので、ここらが潮時と思います】
199名無しさん@ピンキー:2014/05/11(日) 17:59:28.40 ID:st6GDDbY
200名無しさん@ピンキー:2014/05/11(日) 18:00:39.86 ID:st6GDDbY
200
201孕雪 ◆xEIiUwVW4Q :2014/05/11(日) 21:25:56.25 ID:jtNlBWgy
>>191
―ジュパ…ぎゅぷるっ★…ぎゅぽぎゅぽ…★
(口奉仕に珍宝を任せながら、なお油断なく蛇そのものな眼光でユキを見据えてくる黒蛇)
―――!!?
(ほどなく文字通り溺れる程大量の子種がユキの口中を満たし)
(その勢いはとどまらず、大蛇の鎌首を思わせる亀頭がのたうちながらユキの口から飛び出しながら、再び熱い子種をぶちまける)
あうぅ…ごっくん…ふぅえぇ…これぇ…たねなしなのにぃい…ごっくん我慢できないのぉ―ひゃっ?
(畳み掛ける様に、先ほどの隠し玉の意趣返しか、黒蛇の股間から黄金水のシャワーが降り注く)
(子種と混ざり合ったそれは、奇妙なヌメりを持つローション状の液体となってユキの身体を覆い)
(忍び装束越しに肌色も透けて見え、もはや全裸より卑猥な有様で)

ふぇ…?ひぃぃ!へびぃ?!!
(突き出された尻穴からにゅるりと現れた黒蛇が、チロロと赤い舌をのぞかせて大股を開いてぺたんと尻餅をついたユキの股間に迫り)
―あひっ★
(小さな舌で、ユキの桃色の草叢を掻き分け、その奥の肉真珠を嬲り)
ひぃいぃい…ち、ちろちろダメェへえへえ♪
あ…ああぁ…ひぃいいい!!?
ダメェ…もぉ…!
(ぼこぼことユキの下腹部が波打つようにうねる、胎内に侵入した黒蛇が暴れているのが外からも分かる)
くぅう…!コレは、使いたくはなかったけれどぉ…!
(ずぼっと右手を乳房の谷間に突っこみ、もぞもぞとまさぐると肉色の野太い棒状の物体を取り出す)

……顕現っ!!
(それは、極太のディルドーに神仏の像を彫り付けたもの、それを躊躇いなく口に加えこみ)
ちゅるぅぅ…ごくっごくっ…
(中の正体不明の液体を飲み干すと、快楽に淀んだ瞳にハートマークが灯り、たんっとバク宙しながら高々とディルドー像を掲げる)

(---カッッ!!!!!)
(桃色の閃光を放ちユキの身体が変化してゆく、粘液は蒸発し、その下の肌艶は尋常でなく、逆立つ桃色の髪は波打ち更に長さを伸ばし)
(そして手足もいきなりぐん、と長さを伸ばし胸元から豊かさを増した乳房が弾けるようにまろび出て)
(さらに尻もボリュームを増してゆき…そしてどこよりも下腹部が臨月を迎えた妊婦の如く膨らんでゆく)
(―スタッ)
うふふふ…秘淫法【孕み如来】ですぅ…
(ふわふわと天女の羽衣の様に髪を舞わせ臨月の全裸を晒し、甘い声色ながらその顔だちも妖艶さを増して、人外の雰囲気を醸し出す)

…いわゆる想像妊娠を人為的に起こし…子種なしでも、孕み淫法の秘奥義を使用するための禁じ手ですぅ…
くの一っ!…へぇ〜〜んしんっ★とお〜うっ!
(アニメヒロイン風の決めポーズを取り、ピンクのハート型の花吹雪を舞わせながら長い髪を束ね、全身細かな網タイツ状の鎖帷子、乳首に梵字を細かく掘り込んだ☆型のピンク手裏剣)
(股間に刀の鍔状の前張りを張り付けて、手足を甲冑で固めたユキの戦装束を纏う)
むんっ…!(ぼこっ…ヌチャッ…)
(両手で印を組み、気合を入れると股間から、ピンク色に輝くうろこを纏い、青く燃える眼の大蛇が鎌首をもたげ)
さぁさぁ…!反撃開始ですよぉ☆―ひょうッ!
(猿叫と共に腰をぐりっと振り、股間から顔を出した桃色大蛇を黒蛇にけしかける。
うふふふぅ♪得意の蛇に責められる経験は有りましたかぁ?そらっそらっ☆
202黒蛇 ◆aXuRPtgHIE :2014/05/11(日) 23:04:26.74 ID:R0b7npZd
>>201
…!?何を…?!


(変化した孕雪を見て少し呆れた表情で微笑み)

あらあら…卑怯ねぇ…
妊婦を虐める趣味は無いのよねぇ…
(と言いつつ、孕雪の下腹部に鋭い膝蹴りを入れようと…)
?!
(股関から現れる桃色大蛇をけしかけられ)
フフ…
私を誰だと思ってるの?
ほら…来なさい?
(仰向けになり脚を開き腰を突きだし、肉花弁を拡げる)
おお…おおおおお!!
(桃色大蛇が秘所に侵入すれば、乳房を揺らし激しくブリッジし反り上がり、
チンポから白濁を噴水し、尿道から濃い黄金水を孕雪に浴びせ掛ける)
んはぁ…
(膣壁が肉花弁が、大蛇を潰さんばかりに脈動し蠢く)
フフ…このままこの大蛇を引き摺り出しちゃおうかしら?
(妖しく微笑み、激しく腰をくねらせる)
203孕雪 ◆xEIiUwVW4Q :2014/05/12(月) 15:58:12.23 ID:iBVCT49K
>>202
うふふふぅ☆
随分と余裕ですねぇ、黒蛇さん〜
この子をただの蛇珍宝と思っては駄目ですよぅ?ほらぁ♪―あんっ★
(びゅっ!と勢いよくユキの大蛇珍宝が槍のように黒蛇の股間に突き込まれる)

んぅう!あぁ…ン!きつぅうい…♪きもちいいのぉ☆
(挿入の勢いを強めてゆくと、激しい放尿を浴びせられ)
きゃ!…うぅ、しょっぱぁい…!んぅ、あぁあんっ★

んっ…は、反撃ですかぁ?!
面白いですぅ♪そらぁ☆(ズチュルゥ!)
(桃色の大蛇で股間を接続した、くの一二人が、腰使いの巧みさを競い合う)

うぅ〜中々勝負が付きませんねぇ〜(チラっ)
(潤んだ瞳を細めると)
とぉう!(ひゅっっ!!)
(予備動作なしで軽く跳躍し、稲妻のようにむっちりと長い脚を閃かせ、回し蹴りを見舞う)
(脛当てに仕込まれた鋭い刃が飛び出して、黒蛇の首を刎ねようとして―)
204名無しさん@ピンキー:2014/05/12(月) 19:39:24.38 ID:baYvZiH7
205名無しさん@ピンキー:2014/05/12(月) 19:40:43.25 ID:baYvZiH7
205
206黒蛇 ◆aXuRPtgHIE :2014/05/12(月) 19:59:51.11 ID:MjNmdTbr
>>203
!?
ギャリンッ!
(孕雪の蹴りを手甲で受けて)
フフ…妊婦が元気ねぇ!
(そのまま足を掴み孕雪を押し倒す)
(孕雪の桃色大蛇を秘所に引き摺り込み)
シャアア!
(肉花弁から鎌首をもたげた大蛇は赤黒く手懐けられていて)
フフ…大蛇チンポを返すわよ!
ズブズブ!
(孕雪を四つん這いにして、大蛇を孕雪の秘所に、そして自らのチンポを孕雪のアナルに根元までぶちこむ)
んはぁ…
アナタの尻マンコも、気持ちいいわね…!
ズパン!ズパン!
(孕雪を背後から絡み付くように覆い被さり、乳房を搾乳し腰を激しく動かし、アナルと秘所を犯す)
207アリアーヌ・オリヴィエ ◆SQXStwOA3. :2014/05/12(月) 20:31:51.86 ID:/8hDUi9c
>>198
ええ、とても。
(主人の男根の是非を笑顔で答え、うっとしりた眼差しを向ける)
ゴダール様のモノは人間のモノと比べ物にならないほどに素晴らしいです。
それと僅かに賞味した子種も素敵でした。
脳髄を刺激するかのような強い香りに、美しい色艶。
力強い粘り気に刺激のある苦味。さぞ優秀な子種たちなのでしょうね。
ああっ、はやく前でもお受けしたいですわ。
(もう一度だけ味を確かめるべく、精液が残っていないかと自分の唇を舐める)

あ……っ、ありがと、う、御座います。
(奴隷の証である鎖のついた首輪が巻かれれば)
(自分は完全に堕落してしまったのだと確信し、身震いして軽く達する)
あ、ああっ、アリアーヌは、排泄している姿を見られるのが好きですっ!
(肛門に深々と突き刺さって栓となっている張型を一気に抜き去り)
(そのまま下品な音ともに、固形物のほとんどない汚水を木桶へぶちまける)
ま、前もっ! マンコも好きです! ひぃっ! い、痛っ!!
(排泄快楽の余韻が響く中で、新しくもらった張型を膣穴へ挿入するが)
(まだ慣れない大きさだったため苦痛に喘ぎ、尻穴からは残りの汚水が噴き出した)
うううっ、や、やっぱりケツ! ケツ穴がいいですっ!!
ゴダール様に拡げて戴いたケツ穴ぁあぁっ!!
(醜く変形した肛門へ再び張型を埋め、寂しげだった直腸をいっぱいにして)
(張型の柄を握り、錯乱状態の痴態を晒しながら自慰を始める)
アリアーヌは自分で自分を慰めている姿を見られるのが好きでな変態です。
(前後両方に太い玩具を入れているせいで蟹股歩きしかできず)
滑稽なアリアーヌのショーをぜひ楽しんで下さいませぇっ!!


【長い間お疲れ様でした。お付き合い戴き本当にありがとう御座いました〜】
208ゴダール ◆VjRDG75gPQ :2014/05/12(月) 22:45:09.94 ID:6mvKWzXZ
>>207
【どうも、お疲れ様でした】
209名無しさん@ピンキー:2014/05/12(月) 23:09:52.19 ID:baYvZiH7
210名無しさん@ピンキー:2014/05/12(月) 23:11:14.89 ID:baYvZiH7
210
211リル ◆U.7g9JQa.A :2014/05/13(火) 00:45:52.49 ID:1+BcsakL
>>148-149
まって……まって、おにいちゃん……!
(アルジェイドに腰を抱かれながら屋敷を連れまわされていく)
(途中で何人も、お手伝いさんの格好の女の人とすれ違って……全員がアルジェイドに頭を下げていた)
(それをどこか不思議そうにみつめると、何度も女の人と目があってしまう)
(メイド達の目が濡れている理由は……同じように目を淫らに潤ませていたリルにも、なんとなくわかってしまった)
(スカートの裾を掴んで思わずあそこに力を込めると、張り型を食いしめてしまって身体がびくんとしてしまう)
あっ、は……みんな……みんな、おにいちゃんの、どれいなの……?
(目を潤ませながらアルジェイドに尋ねた。自分が他の者とは違う奴隷だと言われても、いまいちピンとこない)
(みんなもアルジェイドのことが好きか、一緒にえっちなことをしたことがあるのだと、おぼろげながら感じていた)

う、うん……こまったこと……こまったこと……あ、あ、あ!
(そう言われても、知らない人にお願いする機会はいままであまりなくて)
(そして困ったことといえば、今こうして張り型を咥えたまま連れ回されていること)
(大きな張り型が歩くたびに膣壁を擦り、子宮口を突いている。思わず感じて、顔を惚けさせてしまっていた)
あっ、ん……やっぱり、おおきいよ……きもちよくなっちゃうの……っ!
(内股になりながら涙目でアルジェイドを見つめる。羞恥よりも痛みよりも、まず快感が幼い子宮をくすぐるのだった)
(膝を震わせながら必死に付いて歩いていく。ほとんどアルジェイドに抱きかかえられているようだった)
あ、ん、んっ、いじわる……!
(抜いていけないと言われて、目をさらに淫らに潤ませて)
(アルジェイドを包んでいるように……と言われてしまうと、昨日の夜のことを思い出してしまう)
(思い出すだけで、太い張り型を締めつけ包み込んでしまって……やっぱり、おにいちゃんはいじわる、かも)

あっ、あ、ん、う……うん……やすむ……
(ぴくぴく震えながらついていくと、やっと休憩を認められる。足を止めた頃には太股は愛液と汗で湿っていた)
(何度も子宮をつんつんされてしまったせいで、おなかの中がすごく熱くて疼いている)
(アルジェイドを見つめる目は、欲情に潤んで切なそうな、淫らな娼婦の目のようだった)
ん……んっ、ふ……ん……んっ、ん……!
(キスされる。淫らで甘い大人の口付け。経験は浅くても舌を伸ばして、おにいちゃんに絡めてもらい)
(ちゅぷちゅぷ舌を動かしながら、目を閉じて、うっとりしながらキスをしていく……)
(あまり周りを気にする余裕はなかったけど、他の人に見られている感じがして、不思議な気分だった)
212リル ◆U.7g9JQa.A :2014/05/13(火) 00:48:13.53 ID:1+BcsakL
>>148-149
ん、ちゅっ……は……ぁ……
(唇を離される頃には、周りを気にすることができないくらい頭のなかが蕩けてしまっていた)
(しばらくはぼーっと惚けながら、アルジェイドの顔を見つめてしまい……)
あっ、あっ、おにいちゃん……ちゅっ、ちゅっ……!
(またキスされる。もう蕩けているのに、もっともっと蕩けさせられてしまう)
(落ちている感覚はないのに、心も身体も完全にアルジェイドに落とされてしまっていた)
(次第に力が抜けて、抱きしめられても、その腕の心地よさに安心しきってしまう)
ん……あ……あっ……おにいちゃん……あ! あっ! あっ!
(スカートの中に入り込んできた手が、張り型を抜き差ししてきて)
(くちゅっくちゅっとおちんちんに掻き回される快感。幼い口からはっきりと喘ぎ声が響いてしまう)
(抱きしめられたままくるっと身体の向きを変えさせられると……やっと周りに、使用人がたくさんいたことに気付いた)

んっ、おにいちゃん……りる、みりょくとかいわれても、わかんない……あ、あっ、あっ!
(魅せつけると言われても何を見せたらいいか分からないし、今していることが恥ずかしいことなのも知っている)
(手を取られて張り型を持たされ、抜き差しされると……幼い秘所から張り型が出入りするのが周りからもよく見えた)
(愛液にどろどろになった張り型。幼い少女の中に入っていたものとは思えないほど淫らな光景)
おにいちゃん、やっぱり、いじわる……あ……あ……あっ……あっ!
(流されるままに張り型を抜き差ししていく。途中惚けて手が止まっても、何度もお仕置きのキスをされてしまい)
(自分で秘所をかき混ぜ、メイド達に見られながらのオナニーを続けていく)
(顔は惚けきって気持ちいいのを我慢できずに。秘所は愛液を垂らして手首までぐっしょり濡らしてしまっていた)
(大きな胸を揉みしだかれると、メイド服の下で柔らかい塊が揺らされ、使用人達の注目の的となってしまう)
(小さな口からは歌声のような嬌声が漏れて、使用人をさらに集めてしまうほど、遠くまで響いていた)

あ、あっ、あ……おにいちゃん……このままだと、りる、いっちゃうよ……!
(背中をぞわぞわするような快感が駆け上がってくる。昨夜に感じた絶頂がやってくる感覚を、小さな身体はしっかり覚えていた)
(気持ちいい瞬間がやってくるのに……張り型を動かす手を止められない。気持ちよくて抜き差しを続けてしまう)
(ぶるぶるっと身体を可愛らしく震わせて、イきそうになるのを必死に抑えて……そして最高の一瞬がやってくる)
あ……ああぁ、おにいちゃん、いっちゃう……いっちゃう……あああ!
(恍惚の表情を浮かべて、身体をびくんと震わせ仰け反らせて。張り型を奥深くまで咥えながら幼い絶頂を感じていく)
(幼い少女とは思えないほど淫らな姿を見せつけて、覚えたての絶頂で叫んで打ち震えていった)


【幸せとまで言っていただけて嬉しいですよ。もっともっと、楽しんでいってくださいね】
【提案、受けて頂いてありがとうございますね。リルちゃんを、好きなだけ淫らにさせてあげてくださいな】
【男の目は……リルちゃんが浮気をしてしまったら可愛そうなので、しばらくは女性のみでおねがいします】
【恥ずかしい言葉や格好の後は……アルジェイド様へのご奉仕も、どうぞ教えてあげてくださいね】

【それと、もしレスが長くなってしまったせいで返事に時間がかかってしまっているのでしたら……】
【前半など省略しても構いませんので……アルジェイド様のお返事しやすい量で、お願いいたしますね】
213名無しさん@ピンキー:2014/05/13(火) 09:21:43.76 ID:Ubjcw7+W
214孕雪 ◆xEIiUwVW4Q :2014/05/13(火) 20:17:09.08 ID:h2RgETKv
>>206
あぅぅ、、
(黒蛇のオルガスムスの波に合わせたギロチン蹴りをあっさり防がれてしまい)
きゃあ?!
(逆に無防備な体制を相手に晒してしまい、ひとたまりもなく突き倒され)
んぐくぅぅうう?!!ッひぃい!ぬ、ぬかれちゃうぅう!!
(気合が抜けた隙を突かれ、桃色大蛇がコードを巻き取るかのように)
(黒蛇の膣に引きずり込まれてしまった)
い゛ぃいいいい☆ンッ!!
(鱗がGスポットを抉りたて、快感に悶えつつ、ぱしゃっと愛液を噴く)
あうぅぅ…負けちゃったわぁぁ…
(やがて再び黒蛇の股間から覗いた大蛇は、再び色を変じて)
(敗北感に打ちひしがれる間も許されず、黒蛇の攻めが再開された)
んぅう!ぐぅ!んひぃぃい☆
(激しく打ち付けられる黒蛇の腰に、ユキの完熟尻はスパンキングを受けているも同然で)
あぁん…!ゆ、ゆるしてぇええ★
(快楽に蕩けながら、涙を零して叫ぶ)
あんっ!…んっくぅう!!

【はぅ、そろそろどんな形でオチとするか決めておきましょうかぁ、どっちが勝つのかとかぁ…】
【私が負けとしてはぁ、このまま私を嬲り殺してしまうか…性奴隷にするか…忍びの世界は残酷ですのでぇ…】
215黒蛇 ◆aXuRPtgHIE :2014/05/13(火) 23:37:50.32 ID:ldqX6z19
>>214
パンッ!ズパン!
(背後から乳房を鷲掴みにして激しい腰の打ち付けを孕雪に行う黒蛇)
ブシャア!
(やがて激しい秘所と尻穴凌辱に、孕雪のボテ腹が破水し、
妊婦ボディから普通のスタイルに戻る孕雪)
あらあら…流産しちゃったみたいねぇ…
(黒蛇が口を開くと蛇のような牙が突き出て)
ガブッ!…ちゅううう…
(背後から孕雪の首筋に噛みつき、毒汁を流し込む)
この毒汁は、私のザーメンが血清…アナタは私のザーメンまみれにならないと死ぬことになるの…フフフ…
んっ…あんっ…

おほおおおお!!
ドピュ!ビュクビュクビュクビュク!
(腸内に白濁を射精する黒蛇。多量射精に孕雪の口から白濁が吹き出し…)


【そうねぇ…殺すのは勿体無いから、性奴隷にしたげるわ。】
216名無しさん@ピンキー:2014/05/14(水) 01:40:45.72 ID:a86sa5it
217孕雪 ◆xEIiUwVW4Q :2014/05/15(木) 22:35:51.43 ID:jYQSIH+5
>>215
んふっ、ふぁ!…ひい!!
(バックからアナル挿入を繰り返されるたび、鷲掴みされ卑猥に歪んだ乳房から間欠泉の如く母乳が噴き出す)
あ、だめだめ、だめぇえ!やぶれ…
―ひぎぃい!!
あ…あ、うぐぅうぅ…うぇえ…
(虚脱し現実を受け入れられず、ただ呻くように嗚咽をもらす)

あっ!
あ゛あ゛あぁぁぁ……★
(首筋に牙が付き立つも、それは痺れるように甘美な快感で)
そ、そんなのいやぁぁ……

んぅああっ!んぅ、ごほっ!んぐぅうう…
(激しいアナルへの射精が、再びユキの腹を膨らませ、それだけにとどまらず)
―ごばごっ!
(天を仰ぐように身体を反らしたユキの口から白濁液が湧き出るように零れる)

ンぐぅぅ…あぁ…ダメェ…黒蛇様の子種ぇ…(ぴちゃぴちゃ)
(無様に地べたに這いつくばり、バックを冒されながらあさましく地面に零れ落ちた黒蛇の子種を)
んっぅ…れろっ、ぴちゃぴちゃ・・・★
(桃色の舌を伸ばして舐め取る)
うふふぅ…こだねぇぇ…★
(その表情は既にくの一ではなく、娼婦の如く蕩けていた)
もっと、もっとぉお・・・

【それじゃあ、私はこんな感じで今回決着つけようと思いますぅ】
【置きレス進行お付き合いありがとうございましたぁ★】
【それではお疲れ様でした】
218名無しさん@ピンキー:2014/05/15(木) 23:06:23.62 ID:gcTgmPFc
219黒蛇 ◆aXuRPtgHIE :2014/05/16(金) 01:28:24.78 ID:rCYik0E2
>>217
【見届けたわ。お相手してくれて感謝するわね。】
【また機会があったらお願いするわね。】
220名無しさん@ピンキー:2014/05/16(金) 08:41:04.31 ID:PwBXYuNZ
220
221アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC :2014/05/23(金) 05:17:41.13 ID:B1rkdyBb
>>211
ほら…もっともっと…気持ちよくなっていいんですよ?
僕の奴隷であることを…僕に愛される悦びを、彼女たちにたくさん見せてあげなさい
…彼女たちは僕の奴隷になることを望んではいますが、僕は彼女たちでは満たされない…
こんなに幼くして、ここまで僕を愉しませるリルは、彼女たちよりも優れているのですから…
彼女たちとミル…その差がどれだけ大きいかを教えてあげるためにも…ね?
(主の趣向を察した使用人たちは、いつしか足を止めてリルの前に集まっていた)
(幼くして主の寵愛を受け、嬲るように愛されるリルへの視線は複雑な熱を帯びている)
(羨望、嫉妬、共感、同情、何よりも主の愛する奴隷への敬意…そして欲情…)
(まだ快楽もコントロールできない幼い、しかし淫らな少女への視線は無垢な少女に恥らいを煽らせる)
(まだ拙い手つきで、大人顔負けの張り型を味わう少女を、アルジェイドは自慢するように見せつけた)

魅力的…というのはね、リルがとても可愛らしくて、愛しいということですよ
その証拠にほら、みんなリルが気持ちよさそうにしている姿から目が離せなくなっているでしょう?
勿論、僕も恥ずかしそうに、でも上手に気持ちよくなれるリルが可愛くてたまらないんですよ
たった一晩で、こんなにエッチに育ったリルは、僕の自慢の奴隷です
…彼女たちは僕を愛してくれても、リルほどエッチになれないから奴隷になれないんです…
だからリル…僕が夢中になってしまうくらいエッチな君がお手本を見せてあげてくださいね?
(他の誰かに仕込まれたわけでもなく、アルジェイドの調教に磨かれたわけでもない)
(ただ一晩の経験が少女の淫らさを急速に花開かせた…恐ろしいまでの素質を、及ばざる大人の女たちに晒させる)
(無垢な少女は自らが生む快楽に戸惑いながらも、アルジェイドに操られるように高みに上りつつある)
(快楽に蕩けた頭に、大人の小難しい言葉は響かない…アルジェイドはその幼さすら愛しく、軽く頭を撫でて愛でた)
(リルにも分かるように言葉を砕き、そして快楽と共に絶賛し、自覚のない優越感を刺激しながら淫らに育てていく)
(大人でも大きな張り型が幼い秘所を満たし、そして苦も無く出入りする様を見せつけるように、脚を開くように誘導する)
(その幼い手が、自らを快楽の極みに押し上げていく姿を、同性の視線の前に曝け出させた)
(大きな張り型がスムーズに動くほどにたっぷり愛液を垂らす幼い秘所も、歌うように美しく淫らな声も、主自慢の奴隷の素晴らしさを見せつけた)
222アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC :2014/05/23(金) 05:19:50.03 ID:B1rkdyBb
【長くなってしまったので分けて、>>221の続きです】

…ふふ…もうイッてしまいましたか…?
昨晩、初めて男を知り、そして絶頂を教えたばかりだというのにこの淫らさ…たまりませんよ
リルもお母さんと同じように、いじわるをすればするほど、かわいらしく期待に応えてくれますね
いじわるな僕は嫌いですか?…僕にいじわるをされるのは嫌いですか?
(衆人環視の中で幼い体を一人で絶頂にまで導き、震えながらその様を見せつけるリル)
(まだ慣れない絶頂をコントロールできず、爆ぜるように快楽の波に全身を委ねている)
(アルジェイドはその小さな体を後ろからギュッと抱きしめ、一人きりの絶頂に震える体を支え、安心させる)
(体を抱きしめながらも、脚を閉じられないように、蕩けた顔を衆人環視から背けられないように意地悪く導き、その絶頂を見せつけた)
(まだ震える体を抱きしめながら、褒美のように長く丁寧なキスを与え、絶頂の余韻に甘く忍び込んでいく)
(幼くしてここまでの絶頂を知るリルに驚く女たちに、リルの恥ずかしい秘密を明かし、更に驚愕させた)
(あまりに淫らな素質の持ち主に、欲情と好奇の視線が集中する)
(恥ずかしい状況の中で、母譲りの被虐の才能を刺激し、開花させるように甘い言葉で更なる辱めを期待させた)

さあ、リル…君がどれだけいやらしく、僕を虜にしているか…彼女たちは思い知ったようです
君は彼女たちの憧れとも言えるでしょう…だから、お手本を見せてあげましょう
僕に愛される君が、どんな風に感じて、どんな風に愛されているのか…君が教えてあげてくださいね?
(長く甘いキスが終わると、幼い体に新たな情欲の火が灯り、燃えていくのが分かる)
(恍惚の表情は、昨晩の情事を思い出し、アルジェイドに愛される快楽も幸福も期待させている)
(だが、アルジェイドは優しい笑顔で期待を裏切り、更なる辱めでリルの被虐を煽っていく)
(未だ立ち去ることにない、むしろ増員した年上の女たちに見つめられながら、燃え上がった体を更に責めさせようというのだ)
(昨晩、純潔を散らしたばかりの肉体の感じる場所を、アルジェイドにそう愛されてしまったかを、)
(それを思い返しながら、一人自らを責める快楽をどう感じてしまうのか…)
(アルジェイドに愛される奴隷の幸せな痴態を、その立場になれない年上の女たちに教える…双方によって恥辱の沼のような責め…)
(幼いリルが上手に説明できるはず等ない…しかし、アルジェイドは幼い心に強い辱めの快楽を刻むため、乳房を強く揉み、乳首をこねながら、)
(リルが淫らな反応を止められない状態で促し、リードしていく)
(まるで小さな子供に用を足させるときのように、脚を抱えて決して隠せないようにしてしまいながら、自ら張り型で責めて淫らに潤む秘所を見せつけながら…)

【今度は前よりは少し早く返せたかな…?】
【幸せな上に、嬉しい言葉をもらえたら、なんて言っていいか分からないなぁ…本当にありがとう】
【ラズリさんにも楽しんでもらえるように…こっちももっと楽しませてもらうね】

【それでは、リルちゃんの準備運動も終わったから、本格的に辱めさせてもらうね】
【恥ずかしい言葉や格好はある種きりがないから、リルちゃんの好みと判断に任せるよ】
【大人顔負けでもいいし、子供らしく可愛らしい感じでも…】
【もっと辱めて欲しければ、合わせて煽っていくし、違う方向が良ければ、その流れにしてしまうからね】
【ご奉仕も見られながらの方がいいかな…?】

【ラズリさんのレスはすごく丁寧で、読んでいて幸せだから、長いなんてことは決してないよ】
【最近、少し忙しくて時間がかかりがちだったけど、ちょっと落ち着いてきたから…心配させてごめんね】
【どっちかというと、原因はこちらのレスかな…今までの自分のレスを読み返してみたら、重複している部分が多かったからね】
【そこで流れが悪くなってしいそうだから、そういった部分を変えてみるね】
【ラズリさんからの素敵なレスは活かしつつ、こちらが作った流れを繰り返さないように…】

【それでは、また次を楽しみにしてるね!】
223名無しさん@ピンキー:2014/05/23(金) 11:08:03.11 ID:w0Hgoua0
224リル ◆U.7g9JQa.A :2014/06/02(月) 00:05:44.42 ID:y1ClOOQf
>>221-222
あ……あぁ……おにいちゃん……りる、そんなにえっちな子になっちゃった……?
(細くて小さな身体で、太くおおきな張り型を咥え込んだまま、ぶるっと身体を震わせて蕩けた顔)
(張り型を出し入れさせれば肉が擦れて、愛液がしたたり落ち、気持ちが良くなってしまう)
(誘導されるままに足を開けば、感じている股間も、とろけている表情も、全てまわりから見られてしまって)
あ、あ、あ、おにい、ちゃん……りる、いく、いく、っ!
(張り型を押しこみ深く咥え込んだ瞬間、腰を淫らにくねらせて身体を跳ねさせる)
(熟練の娼婦を思わせるような淫らな振る舞いを、幼い少女が見せたことに、周囲から歓声が上がってしまうほどだった)
(アルジェイドに後ろから抱きしめられながらの絶頂。メイド達はみな羨ましさを感じてしまう)

あっ……あぁ、あぁ……おにいちゃん……!
(絶頂して頭が真っ白になってしまい、アルジェイドに支えてもらわなければ立っていられないほどだった)
(足は広げられたまま、絶頂したばかりの秘所を周りに見られてしまって、ぞくぞく背中を震わせる)
(張り型を咥え込んだ秘所が、ひくひくと動いている様子さえ見られてしまい……リルの淫らさがメイド達にも伝わっていく)
はぁ、はぁ……いじわるなおにいちゃん、きらいだし……すきなの……!
(とろけきった淫ら顔をアルジェイドに向けながら、甘えるように好きだとささやく)
(長いキスをごほうびにもらえば、さらに頭が蕩けさせられて、身体がふわふわ浮遊感に包まれてしまった)

うん……おてほん、みせてあげちゃうね……あ、あっ、あ!
(身体を発情で火照らせながら、また張り型を抜き差しし始めた)
(お腹の奥の熱い塊を、太いディルドでくすぐるように小突き回せば、気持ちがよくて思わず声が漏れていく)
(腰をくねらせながら、同時に張り型を動かして快楽を貪る。昨日まで未通だった少女とは思えない、淫らな仕草)
えっと……っ、おにいちゃんの、おちんちん……りるのなかにいれて、くちゅくちゅ……
おまんこ、きもちいいの……おまんこきもちいい……!
(とろんとした表情で、口元からよだれを垂らしながら。惚けた顔で、ディルドを動かし快楽を感じていく)
(同時に、アルジェイドに触れられている乳房が、揉まれるたびに熱くなっていき、秘部も乳房も情欲に飲まれてしまって)

あ……あ……あっ、んんっ、あ……ああっ、あ!
(いよいよおまんこが気持ちよくなってしまって、次第に説明することも忘れて快楽に没頭してしまう)
ん、おにいちゃん……あ、あっ、ああっ、あっ!
(両足を抱えられて、大きく足を広げられたまま自慰するよう促されて)
(奥をこするように小刻みに震わせていた張り型を、今度はゆっくり抜き差しして、膣穴の入り口から最奥まで刺激していく)
(顔は蕩けているのに、手は淫らに動き続ける。自分でも止められなくて、そのまま絶頂へと落とされていく)
225リル ◆U.7g9JQa.A :2014/06/02(月) 00:07:06.29 ID:y1ClOOQf
>>221-222
っ、おにいちゃん……おまんこ、いく……っ!
(絶頂の気配を感じ取ったのか、リルから可愛らしい声が上がった)
(自分がもうすぐ達するというのに、張り型を動かす手は止まらない。幼い身体に快楽を刻んでいく)
あ……おにいちゃん……りるのおまんこ……いくね……いく、いくっ!
(アルジェイドに抱えられたまま、小さい身体をびくんと跳ねさせて、可愛らしい絶頂に達していき)
(ディルドを締め付けると、愛液をおもらしのように噴き出してしまって、床に水たまりを作ってしまう)
ん、んんっ、んん……!
(張り型を手で押さえて一番奥に押し付けたまま……それが一番気持ちいいと覚えてしまったのだろう)
(ひとつひとつの仕草が、幼い少女のものとは思えないほど、ひどく淫らに周囲の目には映っていく)
(しばらくのあいだ、余韻に浸っていたが……やがてぼんやりと、アルジェイドを惚け顔で見つめる)
……おにいちゃん……おにいちゃんの、ほしいの……ちょうだい……!
(ディルドを手で捏ねて最奥を刺激したまま、アルジェイドのペニスを甘えるようにおねだりし始めた)


【ふふ……ありがとうございますね。私も楽しんでおりますし、これからももっと……♪】
【リルちゃんは、大人顔負けかもしれませんね。少なくとも、近くにいるメイド達より、ずっと淫らでしょう……】
【ご奉仕も見られながらのほうがいいと思います】
【そろそろ張り型では満足できなくなるころでしょうし……駅弁みたいな格好で、散歩しながらというのはどうでしょうか】
【リルちゃんもアルジェイド様に使ってもらえると、とても喜んでくれると思いますよ】

【ふふ、重複している部分は、繰り返し攻められている感じがして、それもまた良かったのですけどね】
【お互いに返しやすい範囲で、返しやすい長さでレスできたらと思っています】
【こちらも……稚拙ながら、アルジェイド様の素敵なレスに、精一杯応えてまいりますね】
226名無しさん@ピンキー:2014/06/02(月) 01:04:24.59 ID:fPVUSUzu
227アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC :2014/06/20(金) 12:37:26.34 ID:Jfuir9Ys
>>224
ふふ…とても良くできましたね…リル…
ほら…御覧なさい…目の前の彼女たちの顔を…驚き、見惚れている…君のえっちな姿に惹きつけられたのですよ
さすがは僕の愛しいリルです…今、君を見つめる誰よりもえっちで、とても可愛らしかったですよ
それにしても…嫌いで…好き…ですか…?ふふ…そんな風に言われたのは初めてですね
それでは、意地悪な僕の期待に応えたご褒美をあげますから…もっと好きになってくれますか?
(いつしか人数を増した年上の女たちに囲まれた、幼い少女の淫らなショウは少女の絶頂により一幕を終えた)
(少女とは思えぬ妖艶な姿に、そしてそんな淫らさを忘れさせる愛らしさに、女たちは己の負けを悟っていた)
(大人の女ですら憚られるような淫らな言葉を叫んだ口から、未熟ながら心のこもった可愛らしい愛情の言葉が漏れる)
(そんなリルをたまらなく愛しく思い、辱めて開かせた脚もそのままに、ぎゅっと抱きしめた)
(絶頂の後の褒美のように、首筋に唇を這わせてキスの跡を刻みながら、ビクビクと小刻みに震えるリルを包んでいる)

こんなに床を濡らしてしまうほどに感じてくれたんですね?
それなのにまだ、張り型で気持ち良くしてしまうなんて…いけない子ですね
今、リルに見惚れる彼女たちが奴隷になれないのは、1度や2度の絶頂で満たされてしまうからなんです
リルも昨日体験したでしょう…?何度も絶頂を味わう快楽を…
僕と共にその快楽を貪れる素質がない彼女たちが、僕を満たせるはずがない…
でも、リル…君は違います…こんなに可愛らしいのに、僕の欲望に付いて来られる…僕の大切な奴隷ですよ
もう、また気持ちよくなりたくなってきたんですね…?それでこそ僕に愛される資格がある愛しい奴隷…
(抱え上げた脚の間から飛沫いたように床を濡らすのは、粗相の痕跡ではなく女の蜜の迸り)
(幼くしてそこまで淫らに花開いたことは、女たちを驚かせ、ますます情欲に濡れた視線がミルの恥ずかしい部分に集まる)
(絶頂し、恍惚に浸りながらもなおも新たな快楽を求めるように、張り型を奥深くに押し当てる少女をアルジェイドが誇らしげに湛える)
(淫らに育ったことを喜ぶように、リルの手に自らの手を重ね、ゆったりと力強く、張り型を動かすのを手伝った)
(ぼんやりと蕩けた顔で自分を見つめるリルを誘うように、深く優しいキスを交わしながら、手は張り型を押し込んで奥をこね回す)
(この短時間で新たなる快楽の炎を燻らせるように、更なる淫らさを目覚めさせるように)
(蕩けた瞳が情欲に燃える…それが何を欲しているのかをアルジェイドは言葉を必要とせずに理解していた)

リルのエッチな姿を見ていたら、僕もリルが欲しくて仕方がなくなってしまいましたよ…ほら…こんなに…
…でも、僕を欲しがっているのはリルだけではないようです…君を見て欲情した彼女たちも…
彼女たちに、これが君のモノだと…見せつけてあげませんか?
僕を愛し、愛される資格があるのは、リルだと…彼女たちに教えてあげましょう
(リルを自分の方に向かせるように、腰の上に載せて向きなおさせる)
(腰の上に跨る形になったリルの背中を抱きしめると、潤んだ瞳を見つめながらキスをして囁く)
(腰に跨ったリルの、濡れた股間には、アルジェイドの隆起した股間が押し当てられている)
(それこそが、今のリルを満たせる…そして、二人を見つめる女たちが求める物…)
(アルジェイドにとっては、それを乞う無数の美女よりも、たった一人の少女にこそ与えたい褒美だった)
(だが、アルジェイドは少女を誘惑し、更なる淫らさを開花させるために褒美を使う)
(ゆっくりと抱きしめた腕を解くと、少女を床に下して立ち上がり、頭上からその髪を撫でる)
(少女の目の前には、いま彼女が最も欲してならない、肉欲の証が存在感たっぷりに隆起していた)
228アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC :2014/06/20(金) 12:39:32.30 ID:Jfuir9Ys
【長くなってしまったので、>>227の続きです】

>>225
さあ、リル…ラズリやミースを思い出してごらんなさい…
彼女たちが、僕のペニスにどれだけ夢中で、どれほど味わっていたかを…
彼女たちのように上手に扱う必要はありませんよ…君が本当にこれを愛してくれた時、その想いが快楽を生んでくれますからね
昨日の晩、リルを愛したこのペニスを…昨日の快楽を思い出しながら味わってごらんなさい…
そう…このペニスに愛されたいと…その気持ちで愛してくださいね?
(少女の手を取ると、その手を使って、勃起しきったペニスを取り出させる)
(他の女たちには、リルの小さな頭で隠れているが、リルにはその鼻先に先端が突きつけられている)
(リルの自慰を見て興奮したのか、小さな透明な水玉が亀頭の先端の鈴口に浮かび、まるで唾液のように滴った)
(リルの母親や、ラズリのような技巧はまだ、少女の知る由ではない)
(だが、他の二人に負けない欲望はすでに目覚め、今は燃え上がってしまっている)
(目の前でお預けを食う、他の女たちの羨望の視線がリルに刺さる中、アルジェイドはその仁王立ちでペニスをリルだけに与える)
(他の女たちに狙われいている獲物を、少女だけに独占させ、その独占欲を自分への愛にすり替えるように…)

【また少し長い時間待たせてしまったね…いつも待たせてごめんね】
【今回も待たせた分、楽しんでもらえたら良いのだけど…今回は奉仕への繋ぎがメインになっちゃった】
【本当に可愛らしく、しかもえっちに恥ずかしい姿と言葉でがんばってくれてドキドキしたよ…ご褒美にたっぷり可愛がらないと…】
【次からはリルちゃんの奉仕を経て、小さな体を抱えて、いっぱい感じている姿を見せつけながら散歩してあげるね】

【ラズリさんのレス、稚拙なんてとんでもないよ…こっちがやり方を変えても、本当に上手に返してくれて…】
【こちらも負けずに、ラズリさんに楽しんでもらえるように応えるね】
【いつも素敵なレスで応えてくれて本当にありがとう!】
【それでは、暑くなったから、体調に気をつけながらまた次も楽しもうね】
229名無しさん@ピンキー:2014/06/20(金) 22:01:32.57 ID:Le85SSJA
230名無しさん@ピンキー:2014/06/21(土) 05:55:52.45 ID:6oqFJQLc
230
231リル ◆U.7g9JQa.A :2014/07/01(火) 00:11:52.71 ID:BOTt0Aih
>>227-228
はぁ……はぁ……うん、おにいちゃんのこと……もっと、すき……っ!
(張り型を両手で押さえて奥まで突き込んだまま、とろけきった顔で可愛らしくさけんでいく)
(絶頂したばかりで頭はぼんやりとしているだろうに……惚けた頭でも愛を叫んでしまうほどに、幼い少女はアルジェイドに蕩けさせられていた)
あ、んっ……おにいちゃん……あ……あ!
(後ろから強く抱かれながら、首筋にキスの跡を残されていく)
(唇が当たるたびに小さく震えて嬉しそうに声を漏らす様子は、周囲の女達を羨ましがらせるに十分すぎた)

うん……きのう、いっぱいきもちよかったよ……
でも、りる……きもちよくなっちゃうのに、もっともっときもちよくなりたいの……
(蕩け顔で更なる快楽をおねだりしてしまう。幼く初々しい身体は、性の快感を貪欲に求め、愛液を漏らすほどに期待してしまう)
(アルジェイドの手が重ねられて、股間に張り型を抜き差しされていく)
あ、あ! あ! あ! あ!
(奥を擦られて声が上がってしまう。アルジェイドの手が、張り型を気持ちいいところにばかり押し当ててくる)
(気持ちいいのから逃げられないし、おなかの中が我慢できないほど熱くなってしまう。膣と子宮が発情させられてしまう)
(すっかり蕩けて、頬は上気して、たらんと舌を垂らしながら。誰もがうらやましがるほどの、幸せそうな蕩け顔を見せてしまい)
(しかし絶頂に達する前に、張り型を止められる。寸止めされた少女が欲しがるのは、大人の雄の肉……)

ん、んっ、おにいちゃん……おにいちゃん……!
(振り向かされて、腰の上に載せられる。抱きしめられれば発情のままに、アルジェイドに身体を擦りつけていった)
(キスされて甘く囁かれて……硬い肉棒を股間に押し当てられてしまえば、もう理性も何もわからなくなってしまう)
(また昨日の夜のように、下からいっぱい気持ちよくされる……と思っていると、そっと頭を撫でられて)
(床に降ろされ、目の前に肉棒を突きつけられて……雄の肉欲を、とろけた顔で見つめてしまう)

おにいちゃんの……いっぱい、あいしちゃうよ……♪
(手を取られて、ペニスに触れさせられて。鼻先に肉棒を突きつけられれば、雄の匂いをいっぱいに感じてしまう)
(床に膝立ちになって、無意識のうちに腰をくねらせる。尻尾を揺らす姿は、オスに溺愛する雌そのものだった)
(ペニスの先端にそっと口付けして、まるで飴玉を舐めるようにちゅぷちゅぷ先端に舌を這わせていく)
(目を閉じて夢中でキスを繰り返すが……両手はその間に、メイド服のボタンを外して、胸元をはだけさせていった)
232リル ◆U.7g9JQa.A :2014/07/01(火) 00:12:49.54 ID:BOTt0Aih
>>227-228
(もそもそと服を脱いでいき、胸元だけ開けた淫らな格好で)
(牛娘特有の、大きすぎる乳房が露出する。それを肉棒へとすり寄せていき……)
おにいちゃん……おにいちゃんの、いっぱい愛してあげるね……
(嬉しそうに目を潤ませながら、幼い巨乳でアルジェイドのペニスを包み込んでいく)
(胸元から飛び出した亀頭には、また小さな唇で何度もキスをして舌を押し付けて)
(母牛が奉仕する姿を思い出しながら。自分の知っている一番のご奉仕で、アルジェイドに尽くしていく)
ん、ちゅっ……ちゅっ、ちゅっ……!
(奴隷として経験豊富なラズリよりも、一年間の調教を受けたミースよりも、ずっとつたない胸奉仕だったが)
(種族特有の大きな乳房は、アルジェイドのペニスに余すことなく密着して、両側から強く締め付けていく)
(上へ下へと動かして擦れていく胸は、いっぱいの愛情と共に、快楽を以ってアルジェイドを犯していき)
ちゅっ……ちゅっ……
(胸で締め付けて、唇で何度も吸い付いて、自分だけの愛の姿を見せていく)


【もちろん楽しんでおりますよ。待ち遠しく感じるにつれて、返信をいただけた時には嬉しくなってしまいます】
【リルちゃんのご奉仕は、こんな感じに……いかがでしょうか】
【このままリルちゃんの胸と顔に出してあげてはいかがでしょうか。以前、母親には出さず終いでしたので……】
【上手にできたら、ごほうびをあげてくださいね】

【それと、もうひとつお願いが……リルちゃんを可愛がってあげた後には……私にもお願いできないでしょうか】
【物陰からリルちゃんの痴態を見ていると……私も物欲しくなってしまって……】
【こちらこそ、いつも本当にありがとうございます。どうかお身体に気をつけて……また返信をお待ちしておりますね】
233名無しさん@ピンキー:2014/07/01(火) 01:58:08.18 ID:eNg5vfGH
234名無しさん@ピンキー:2014/07/07(月) 07:51:36.41 ID:IV3TUgUM
235名無しさん@ピンキー:2014/07/07(月) 08:02:45.43 ID:IV3TUgUM
235
236名無しさん@ピンキー:2014/07/15(火) 11:32:26.15 ID:kIu8HhAy
レス
237アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC :2014/07/18(金) 12:53:50.30 ID:IaMGQ0nd
【ラズリさんへの伝言に1レスお借りします】

【お返事を待たせてしまって、本当にごめんね】
【規制とトラブルで、思ったより時間がかかってしまって…】
【来週の半ばにはお返事が返せると思うから…もう少しだけ待ってもらえたら嬉しいな】
【それと…リルちゃんの次にまたラズリさんと楽しめるのは本当に楽しみ…!】
【まずはリルちゃんをたくさん可愛がって、その後にもっとたっぷり…ね!】

【今回は取り急ぎ連絡だけで本当にごめん…それでは、近いうちに必ず…】

【ありがとうございました、スレをお返しします】
238アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC :2014/07/18(金) 12:54:54.96 ID:IaMGQ0nd
【sage忘れてしまいました…申し訳ありません!】
239ラズリ(奴隷商人) ◆U.7g9JQa.A :2014/07/21(月) 21:47:40.96 ID:O+QMdb9j
>>237
【伝言、受け取りました。ありがとうございます】

【ゆっくりでも構いませんので……どうぞリルちゃんを可愛がってあげてください】
【アルジェイド様のお返事、いつも楽しみにしておりますよ。もう少しだけ、待っておりますね】
【リルちゃんだけでなく……私も、アルジェイド様に可愛がってもらえるのを楽しみにしています】

【お返事だけになってしまいましたが、連絡への返信を。また近いうちにお会いしましょうね】
【伝言にお借りしました。スレをお返しします】
240名無しさん@ピンキー
240