【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合7【破壊】

ここは現実では出来ないようなハードプレイを楽しむスレです
設定は現代過去未来ファンタジーなんでも有り
いつも使っているスレではグロ出来ないと不満な方はどうぞ

[ルール]
・sage進行
・荒らし、煽りの類はスルー
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・凍結はあまり長くなり過ぎない程度に
・男性キャラは待機しないように
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【容姿】
【服装】
【性格】
【希望プレイ】
【ＮＧプレイ】
【その他】

【前スレ】
【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合6【破壊】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1355214485/l50

【名前】桜木 汐里（さくらぎしおり）
【年齢】１６歳
【性別】女性
【容姿】153cm 47kg/ B84W54H78 Cカップ/日本人とイギリスのハーフで容姿は日本人寄り。銀色のつやのある腰くらいまである挑発。
　　　　少し垂れた瞳におっとりとした顔立ち。体型は細身にしてスレンダーで、バストのサイズはCカップ。
【服装】黒色の脚膝まで裾のある装飾の施されたワンピース、フリルの付いたオーバーニーソックスに白の下着。
【性格】とある企業の社長令嬢。浅ましい両親の元に育つも本人は非常に平和主義に育ち、おっとりとした性格。
　　　　エッチな事に対しては興味津々だけど誰にも言えないでいる。男性の好みは所謂イケメンよりもブサメン寄り。
【希望プレイ】変態、調教、リョナ、猟奇、暴力、薬物、売春、娼婦、暴力、異種姦、触手、獣姦、出産孕み（以降、NG以外ならなんでも）
【ＮＧプレイ】大スカ
【その他】
再掲です。
世界観は現代でもファンタジーでも大丈夫です、お相手募集します。

乙

× 銀色のつやのある腰くらいまである挑発
〇 銀色のつやのある腰くらいまである長髪

三回ぐらい張られてこれがずっと直ってない

【名前】アウラ・ヴェノムウルナ
【年齢】１４０（人間換算２６〜７）
【性別】女
【種族】ダークエルフ
【職業】暗殺者
【容姿】暗蒼色の肌、腰まで届く長い銀髪、切れ長の赤い瞳、キツめの整った顔立ち、尖った耳
【服装】ボンデージレザー風のレオタード、革のサイハイブーツと長グローブ
【背景】幼い頃、住んでいたダークエルフの集落を人間に滅ぼされて以来、人殺しを生業に流浪を続けている女アサシン。金をもらえば、どんな標的でも一ヶ月以内に暗殺すると豪語している。
【性格】 敵や標的にはとことん残忍。金を払ってくれる雇い主には一応忠実ではあるが、あくまでビジネスと割り切る。味方（主に仕事上の相方）には義理を立てるが、心の底では信頼していない。
【希望プレイ】 暗殺任務に失敗して捕縛され、公開処刑されるというのを希望します。
【ＮＧプレイ】 極度にヒップにこだわる方　純愛とか快楽に落されてしまうようなもの。　処刑前の陵辱等は問題ないですが、あくまで刑の執行をメインとしたロールが希望ですので、Ｈ系に時間を取られて処刑ロールがおろそかになってしまいそうな方はご遠慮下さい。
【その他】 とりあえずは相談して下さい。あと『敵国に捕まった姫将軍』『人間の女盗賊』等に変更可能です

【新スレお疲れ様だね】
【とりあえずちょっと待機させてもらうよ】

>>5
【雷魔法属性の女性型ふたなりダークエルフに電気椅子状態で処刑…って考えてみたけど…公開処刑の規模はどのくらいが好みなのかしら
というか殺してあげたいけど｢その他大勢｣の描写が苦手でねぇ…】

>>6
折角、公開するんだから、１００人は野次馬がいるみたいな状況がいいかな、とは思ってるンだけどネ

その他大勢の描写、確かに難しいところはあるかも知れないね

>>8
【この場合、地下競技場みたいな所で｢彼女と闘って勝ったら赦してやる｣みたいな事言われて…なんでしょうけど…
自分の描写が精一杯でねぇ…】

>>9
【っと……すまない、ちょっと理解できてない】
【地下闘技場での殺し合いファイトみたいなのが希望なのかい？】

>>10
【あ、間違えてました。公開処刑でしたね。
見せしめみたく凌辱されながら身体に電気流されて…でした。】

【とりあえず雑談ですみません。落ちますね】

>>11
【ああ、声かけてくれてありがとよ】

【さ、帰るとするよ】

【今夜も待機させてもらうよ】

【撤収するよ】

柿ノ木 雅
年齢 18
容姿 膝まである艶やかな黒髪、黒いセーラー服、黒タイツ、ノーパン、黒い質素な下着、胸はD

容姿端麗、性格可憐な高校生
だれにでも優しく、校内ではアイドル的な存在。
しかし、その本性は毎晩の如く学園に現れる化物、能力者と戦う一族の末裔
戦闘はおもに素手だが、その場にあったものを即席で武器にすることもある
趣味はエロ本収集
結構ムッツリスケベで異性にも興味があるが一部の友人しか知らない事実である。

希望プレイ
エリョナ、拷問、集団、異種姦、浴尿、雑談
NG
大スカ、ラブラブ、尻にこだわるプレイ

(こんな感じです、その他ありましたらお願いします)

>>16
【黒タイツ、ノーパンで下着って、上だけ下着着てるという訳？
それにエリョナってエロ＋リョナ？】

>>17
(ですね、黒い質素なブラと記入したほうがよかったですね、すいません)
(エリョナの意味はそれで合ってますよ)

【何故｢化物、能力者｣が｢毎晩の如く学園に現れる｣のか理由がよく解らないんだけど…
ちょっと欲尿とかしてもらおうかしら】
(夜の学園の旧校舎にある大木の根本から現れる人陰…
青白い筋肉質だがスタイルが良い腰程ある銀髪の女性の姿が…
衣装は何も付けておらず、突き出した乳房に勃起した乳首が、股間には銀色の陰毛が光る)
フフ…まだまだここまでしか復活してない…か
(自らの裸体を見回し…)
まぁ良い…

>>18
んん、今夜も何か来ましたね・・・
(待機していた生徒会室から外を眺める)
さてさて、今日もさっさと倒して寝ましょうかね
(延びをし、教室から廊下にでる、片手にはさっきまで座っていたパイプ椅子を持っている)

【唐突にスタートしましたね】
【何で現れるのかは、ご想像にお任せします】

>>20
【何の断りなく始めてすみません…】
【とりあえずリョナと浴尿…ふたなりで中出し…の予定です】
(旧校舎に入ろうとする女性…が)
！
(何等かの力が働き、跳ね飛ばされる。泥塗れの女性)
…フフ…結界か…

…？
(そして背後の気配に気付く)
やっぱり、お出ましのようね…

>>21
どうも、侵入者の痴女さん
(背後でパイプ椅子を片手に立っている)
今日の方は、その、なんとも刺激的ですね・・・
(頬を赤く染め、目をそらす)
ですけど、私は容赦はしませんよ
(パイプ椅子を構える)


【大丈夫ですよ】
【返信は遅いほうかも知れないのでご了承下さい】

>>22
あら。
やっぱり私の姿が見えるようね…
そんなに恥ずかなくても良いじゃない…
フフ…私を倒そうと思ってるの？
(ゆっくりと歩み寄る)
【よろしくお願いします】

>>23
見えてますよ、しっかりと
(微笑んでいる)
残念ですが、私にはアナタのような方たちに対する情けはありませんよ？
(微笑んだままパイプ椅子を一閃、人間業とは思えない速さで鎌鼬が発生する)

>>24
あらそ…！
(強烈な鎌鼬が女性を襲う
鎌鼬が女性の身体を切り裂いたかのように見えた…が)
何処を攻撃してたの？
(雅の背後にいつの間にか女性が立っていて)
これは、そういう目的で使うモノじゃないでしょ？
(パイプ椅子を奪うと)
ゴスッ！ガスッ！
(雅ね脳天目掛けて殴り付ける)

なっ！？
(一瞬で消えたため、動きが止まる)
そ、そんな！？
(とっさに頭をガードするが、腕が痺れ動かせなくなる)

>>26
(パイプ椅子を放り投げ、腕を掴むと)
ドス！
(頭をガードした為に空いた腹にパンチを喰らわせる)
フフ…
(崩れ落ちる雅の顔面に自らの股間を押さえ付ける)

おごっ！？
(腹に強い一撃を受け、体制を崩す)
(咳き込みながら、腹を押さえる)
んぐっ！？
(突如女性器を押し付けられ困惑、鼻にツンとした香りを感じる)

>>28
(雅の顔面に銀色陰毛の、卑猥な女性器が押さえ付けられて)
ぷしゃ…じょろおお…
(雅に放尿し始める)
フフ…ご挨拶がわりに｢お茶｣を御馳走したげるわ…
どう？美味しい？
(太股で頭を挟み込み放尿する女性)

３０

>>29
んぐっ、んんっ！？！？
(突然の出来事に抵抗もできずに尿を浴びる)
(独特の臭いが広がり、不快感と気持ち悪さのあまり、吐きかける)
(そして、自身も恐怖のせいか尿を漏らす)

>>31
ぷしゃああ…
(開いた雅の口に放尿し流し込む)
フフ…あら、あなたもおもらし？
(スカートをめくると)
あら…痴女って…あなたもじゃない…
(仰向けの雅に立ったまま足で雅の秘所をグリグリと刺激させながら雅の身体に放尿する)

>>32
んぐ・・・・・
(屈辱と不快感のあまり、ナミダヲ流す)
ひっ、
(秘所を触られ体が跳ねる、タイツ越しに薄いピンク色の秘所と薄い陰毛が見える)
(周囲は尿の臭いで満ちている)

>>33
まぁ…綺麗なオマンコ
(四つん這いになり、雅の顔面にガッチリと自らの股間を挟み込み押さえ付け)
痴女呼ばわりされるのは、あなたのほうじゃない？

(タイツの上から自らの握りこぶしを雅の秘所に擦りつけ)
ズプ…ズブズブ！
(そのまま秘所にぶち込む)

>>34
いやぁぁ....ぅぅ....
(顔を真っ赤にしている)
(顔を挟みこまれ、目の前には秘所が見えている)
ひっ、や、いやぁぁぁぁぁぁぁぁ！？！？
(ブチブチと音をたて、ストッキングが破ける)
ぁぁぁぁぁぁぁぁ！？！？
(声にならないような悲鳴を上げながら処女膜が破かれ、秘所のなかにへと拳が入っていく)
(そのまま大量に尿を漏らす)

>>35
あは…
始めてだったの？
ごめんなさいねぇ、始めてが私の握りこぶしで…！
(興奮し雅の顔面に放尿潮吹きしながら)
グッチュ！グッチュ！
(握りこぶしを出し入れさせる)

あっ、痛い、痛い、いだいっ！？！？
(秘所が裂け、血があふれでる)
(キツイアンモニア臭で鼻が完全に麻痺している)
あっ、ぁぁぁ....
(声が徐々に艶を帯始める、愛液が出てきている)

>>37
(ずぽっ…と腕を抜いて、握りこぶしに絡む血を舐めて)
痛い？
これはどうかしら？
(やおら立ち上がると)
ズリュ…
(股間から腕以上の男性器を出し)
ズブズブ！
(覆いかぶさると挿入し、雅の乳房を掴み腰をピストン運動させる)

あっ、ぁぁぁ....
(目は虚ろで涎が垂れている)
ひぎ....
(秘所は血と尿で汚れている)
あひ....でっかぃ、オチンチン....
(壊れた笑みで巨大な男性器を見る)
あはっ、ひっ、ぁぁぁぁぁぁぁぁ！？！？！？
(子宮口を激しく突かれながら秘所から出ている傷で血まみれになっていく)
(乳首は勃起し、最初のような優しい笑みではなく、ただの雌の顔になっている)

>>39
フフ…
その表情…ステキ…
(セーラー服の隙間から生乳房を強くわしづかみにして上半身を起こしながら、
激しく腰を打ち付ける)
んあっ！あんっ！
(尻を掴み抱え上げ、乳房にかぶりつき、乳首を噛み引っ張り)
フフ…
出すわよ？
種付けしちゃうわよ…！


おおお！
(雄叫びを上げて雅に中出しする)
ふあ…フフ…

>>40
あっ、んひっ、
(自ら腰を降り始め、完全に虜となる)
あひっ、おっぱいっ、ひゅごい、はひっ、
(噛まれる度に潮を吹き、初めの面影は残っていない)
くらひゃい、いっぱいお腹にくらひゃいぃぃ！！
(締め付けが強くなり、尿を漏らす)
っひゃゃゃゃゃ！？！？！？
(中だしされ、体を大きく反らせ失神、痙攣する)

>>41
(失神痙攣した雅に、立ち上がり身体に射精放尿する)
フフ…オマンコ、ガバガバにしちゃったわ…
(雅を軽々と幼児に放尿させるように抱え上げ、
背後から尻穴を突き刺す)

んふ…尻穴…壊れちゃったかしら？

あへ....
(舌を出したまま気絶している、引き抜かれた秘所からはさまざまな体液が混ざった淫汁が垂れ流されていく)
あびっ！？
(アナルがブチブチと音を立てて裂ける)
(同時に目が覚め、再び雌の顔になっていく)

>>43

ベチャッ！
(そのまま淫水や尿の池と化した地面に雅の顔を押さえ付け)
グッチュ！グッチュ！
(背後から乳房を握り潰すように掴み、獣のように腰を打ち付ける)
んふ！あんっ！

フフ…壊れちゃいなさい？
学園ごと壊れちゃうのよ？
(腸内に白濁をぶちまけると更に放尿する)

>>44
んぶっ！？
(顔面から叩きつけられ、整った顔が汚物まみれななる)
(そのまま婬水を嘗め始める)
ひゃぃぃ、壊れます・・・・・もう学園なんていいからぁ・・・お願いです・・・もっとぉたくひゃん壊してくらはぃぃ・・・
(壊れたような顔で婬水を嘗めながら言う)

>>45
フフ…
正直なコ、
好きよ？
(雅の口からザーメンが吐き出されるまで腸内へ射精する女性)
(いつの間にか結界が消えているのに気付き)
じゃあ、続きは部屋でしましょう？
(雅を突き刺したまま抱え上げると、旧校舎へ消える)

【時間も時間だから、これで締にするわね】
【いきなり始めて、長時間付き合ってくれてありがとうね】

>>45
ひゃ、ひゃい
(幸福顔)
んぶっ....
(口から大量の精液と吐瀉物を吐き出す)
(しかし、表情は変わらず、雌の顔)
わ、わかりまひた、お姉様....
(どこか夢心地のままつれていかれる)


【いえいえ、こちらこそ】
【〆お願いします】

>>47
(旧校舎から響き渡る嬌声…それが聞こえ度に魔物が一匹、また一匹と現れるようになり…)
(学園が崩壊するのはそう遠くない未来…)

【ありがとうございました。また機会有ればお願いします。】
【おやすみなさい】

>>48
【お休みなさいです】
【以下空室です】
【一応私は明日も待機予定です】

５０

柿ノ木 雅
年齢 18
容姿 膝まである艶やかな黒髪、黒い長セーラー服、黒タイツ、ノーパン、黒い質素なブラ、大和撫子と言うのが以下にも似合う顔、薄紫の瞳、胸はD

容姿端麗、性格可憐な高校生
だれにでも優しく、校内ではアイドル的な存在。
しかし、その本性は毎晩の如く学園に現れる化物、能力者と戦う一族の末裔
戦闘はおもに素手だが、その場にあったものを即席で武器にすることもある
趣味はエロ本収集
結構ムッツリスケベで異性にも興味があるが一部の友人しか知らない事実である。

希望プレイ
エリョナ、拷問、集団、異種姦、浴尿、薬、雑談
NG
大スカ、ラブラブ、尻にこだわるプレイ

(少々修正)
(以下待機です)

>>51
【受けだけかな?】

>>52
(贈れてすいませんです)
(基本そのつもりですが)
(希望はどんな風で？)

>>53
【いえ聞いてみたかったので】
【女生徒が悪魔化して襲いかかるのを考えてます】

>>54
(そうなっちゃうとエリョナじゃなくてリョナのみになってしまいますね)
(女子生徒に襲われるってシュチュですね、大丈夫ですよ)
(書き出しはお願いできますか？)

>>55
【わかりました】
【では書き出しますのでしばらくお待ちください】

>>56
(返信は遅いほうかも知れないのでご了承下さい)
(ではお願いします)

あは……先輩の匂いだあ……
(夕日が差し込む教室に雅の机に頬擦りをする女生徒がいた)
(新入生の女生徒は雅の姿に一目惚れをした)
(しかしそんな気持ちを伝える勇気も無くこのような行為に及んでいた)
先輩……大好きです……
(ぴちゃぴちゃと机を舐めていると)
あぁ……ギャビッ!!??
(ビクンビクンと女生徒が痙攣を始める)
(女生徒の背後にはいつの間にか異形の化け物がおり女生徒の耳に管を突き刺して何かを注いでいた)
(失禁や痙攣をおこし女生徒は異形に頭をおかしくされていく)


(数時間後雅の教室でビクビクと痙攣している女生徒の姿があった)


【既に悪魔化しており雅が来たら襲いかかります】

>>58
この教室ですね....
(教室前で構えている)
さっさと終わらせてお家に帰って寝ましょうかね
(教室に踏み入れる)

【寝落ちてしまいましたらスイマセン】

>>59
(何かが開く音が聞こえ女生徒がムクリと起き上がる)
ア……セ……ンパイ……
(熱にうかされたような女生徒がカタコトで喋った)
あ……は……センパイダ
(バサリと羽が広がり女生徒が雅に飛びかかり床に押さえつけた)

>>59
貴方ですか
(教室に入り、対象を発見)
まさか....生徒！？
(飛び掛かられ、ガードもできずに叩きつけられる)


【本当にすいません、寝落ちしてしまっていました】

(一応待機してます)

(解除しますよ)

>>5
で待機してるから、ヒマな奴は声かけなよ

(>>64お久しぶり)
(金森言の時にお話したものですよ)
(お相手願えますかね？)

６６

>>65
おっと、気づくの遅れてすまないね
金森言……ええっと、どんな話したっけ？

(>>66両キャラとも首閉めて殺された云々の話でしたね)

(敗戦国の女武将を晒し者にするってのは大丈夫ですか？)

さて、声かけてくれたのはありがたいが、大スカはNGなんだろう？
そこの点が、少しねえ…

人間死んだら、何もかも漏らしちまうもんだって、アタシは思ってるからねえ

あ、なので、この場をそちらに譲って、アタシは今日のところは落ちるよ
どっちにしても、そろそろ時間的に微妙なところだしね

じゃあ、声かけてくれてありがとうよ
良い相手に恵まれると良いね

(>>68悪魔でこっちが受けの時のみ話なんで大丈夫ですよ？)

(>>70おっと、失礼)
(では私も落ちますかね)

(以下空室です)

>>5
で待機してるよ

ええな

撤収するよ

>>16で待機してますよ

解除しますよ

【名前】 スーパーポリスウーマン☆エミリー
【年齢】 18歳
【性別】 女
【容姿】本名エミリー・ロシェット
　　　　 身長160cm　バスト99 ウエスト68 ヒップ100
　　　　 ブロンドの白人女性
　　　　 勝気な眉と、自慢げな薮睨み気味の大きな釣り目。口角から八重歯が覗く。
　　　　 背中まである金髪は癖が強くはね放題。
　　　　 骨太ながっしりむっちりした体型。ロケット型の爆乳と大きなヒップ。
　　　　 薄い色素の乳首と乳輪は99センチのバストでもやや不釣合いなほど大きい

【服装】 胸元がダイヤの形に切り抜かれた、アメコミヒロインのようなハイレグスーツ。上半身は赤、下半身はブルーで色分けされている。
　　　　　腰にはベルトが巻きつけられ、バックルは大きな星型。
　　　　　ブルーのポリスキャップに、ヒラヒラがついたカウボーイブーツとグローブを装着している
　　　　　ガンホルダーには未来的なレーザーガンが装備されている。

【性格】勝気なオレッ娘 。正義感が強く純情で無鉄砲。
　　　　 悪事を働く者は許さない。
　　　　 銃の腕前はかなりのものだが、力に任せて素手で悪党を叩きのめす方が好み。

【設定】近未来…増え続ける犯罪…蔓延る無法者…
　　　　 そんな連中に立ち向かうのは、正義のスーパーポリスウーマン！
　　　　 その名はエミリー・ロシェット。持ち前の怪力と頑丈なボディと銃の腕前を生かし、今日も正義を守る
　　　　

【希望プレイ】 白目失神やアへ顔。リョナ、拷問、処刑等。
【ＮＧプレイ】 レズ

【新スレ乙だ！オレのプロフィールも貼っておくぜ！】

>>79
【待機もしてるのかな？】

してない

【名前】瑠璃御前
【年齢】300歳
【性別】女
【容姿】身長四尺（120センチ）ほど
　　　　外見は8歳程の童女だが、その正体は人の精をすすり300年を生きる妖怪。
　　　　肩までの艶やかな黒髪をおかっぱに切りそろえ、瑠璃のように蒼く輝く大きな双眸。
　　　　釣りあがる目じりと笑みを浮かべた口元は、妖しさと艶やかさを示威している。
　　　　肌は透き通るように白く、すべらかな餅肌。手足は細く、小鹿のようなしなやかさ。
　　　　僅かに膨らむ桜色の乳輪、くびれも出っ張りも無い幼児体型。
　　　　性器は無毛の土手に、ぴったりと閉じた幼い縦筋。
　　　　
【服装】椿の髪飾りを身に付けている。
　　　　煌びやかな装飾が施された赤い振袖。ミニスカートのように丈が切り詰められている。
　　　　橙色の腹帯は大きなリボンのように腰に留まり、ひらひらと風に舞う。
　　　　黒い漆塗りの台に赤い鼻緒のぽっくりを履く。
　　　　下着は身に着けていない。

【性格】尊大で不遜、気まぐれ、ロリビッチの大妖。
　　　　基本的に中立の立場だが、自らの縄張りを犯す妖怪や人間に危害を及ぼしすぎる妖怪などは
　　　　自ら出向いて狩る事もある。
　　　　幼い童女という小さな外見ながら、その妖力は強大で、多くの妖怪に畏怖されている

【希望プレイ】 拷問、種付け、出産、破壊、処刑。etc…
【ＮＧプレイ】 同性相手

【新しいすれが立っておったのじゃな！妾もぷろふぃーるを載せておくぞえ！】
【ついでに少しばかり話しなぞしてみたい心持でもある…】

>>83
【尊大なロリビッチババアをフルボッコして肉便器扱いしたいなあ】

>>84
【何じゃと？いきなり面白いことをいう者じゃなあ？】
【この瑠璃御前をボコボコにしようというのかえ？ふふふん。いや、好きじゃぞそういうのは】
【寧ろ大好きじゃ！ぬし、ずいぶんな業を溜め込んでおるようじゃな？クフフ】
【妾をどうしたいのか、もっと詳しく言うてみぃ？】

>>85
【150年程度の150cm、130kgのキモデブ豚ザコ妖怪で下っ端として媚びへつらいつつも
その臭い体臭汗汁や絶倫チンポで都合よくロリビッチババアを無力化したり、
そのうえで顔面殴打、抜歯したりデブ肉から生やした棘触手チンポで眼や鼻穴をほじくり脳みそまで中だししたり、
鼻穴裂きや頭皮剥ぎして剥き出しにした頭蓋骨を割って、丸出しになった脳みそをいじくりまわしたりとか…
そんなことをしてみたいんだなぁ♪

…なんてことを御前様にしようだなんて、考えてないだよぉ？デヘヘェ…】

>>86
【この瑠璃の妖力を封じた上でこの愛らしい顔を破壊しようというのかえ？】
【その上頭骨を割り脳みそを弄繰り回すと申すか。なんとまあ呆れたものよのう！ククク！】
【そのようなぷれいなぞ…大好きじゃな！】
【そこまでされると流石の妾も再起不能になってしまうかもしれぬなぁ？】
【となるとぬしの肉便器として生かされるか、いっそのこと殺されるというのも面白いかもしれぬ】
【こう、骨だけになったりとかの？妾の死骸を利用しておなほとかにされたりとかの？】

>>87
【それではぜひともシテ上げますだよぉ】
【生首にして首から剥き出し頭蓋骨までチンポハメの携帯オナホにしたいだぁ】
【でも瑠璃御前様なら、それでも死ねずに悶絶して生首オナホになりながら
オデのチンポを気持ちよくしてくれるに違いないだぁ♪】
【ハァハァ、早くそのちっちゃな頭の髪も皮も剥いで、頭蓋骨から脳みそ丸出し瑠璃御前様を見たいだよ】
【せっかくなんで、トリもつけるだよ】

>>88
【むふふそれは楽しみじゃな！ワクワクドキドキするぞえ】
【まあ妾は精を啜ることにより妖力を得ておるからのう】
【普段ならば死ぬところじゃろうが、ぬしのおなほにされたとあってはそれもままならぬのじゃろう】

【まあまあ焦るでない♪】
【となるとしちゅえーしょんが大事じゃな。妾は過ぎた悪さをする妖怪は懲らしめることにしておるのじゃ】
【ぬしがなにか悪さを働いて、それを誅しに向かうというのはどうかの。すこし正義のひろいんっぽくもあるがの】
【何かいい案があったら教えてくりゃれ？】

>>89
【オデの精力を強制注入して死ねなくなってしまうだなぁ】
【それで思いついただ。チンポが自慢の小物ザコ豚妖怪を退治ついでに傲慢なロリビッチババアの瑠璃ちゃんが
オデのチンポをゲテモノ食いみたいに一発ハメ中出しさせたら、オデのキモ豚精子に妖力を吸われて無力になるというのはどうだぁ？】

>>90
【うっかりしておったが、とりっぷを付けてくれてありがとうなのじゃよ】
【名前はいるかの？下等妖怪なのじゃから、大した名なぞありはせんとおもうがの】

【それは面白そうじゃな！】
【妾の食指が動いてしまうようなえげつない下手物チンポであれば、思わず疼いてしまうというものじゃ♪】
【それが罠とも知らずにの…♪では面倒なところは差っぴいて、ぬしを一発でやっつけたところから始めるというのはどうじゃな？】
【書き出しはぬしのほうに任せたいのじゃ！】

>>91
【チンポハメでなくても、手コキ足コキで射精させたのにぶっかけされてロリ美肌にキモ豚精子が染み込んで…というのでも良いかもしれないだよ】
【では、瑠璃ちゃんにフルボッコされて益々キモくなった無様な豚の命乞いから始めるだぁ】
【よろしくお願いするだよ】

>>92
【うむ！こちらこそよろしくの！】
【舞台シチュエーションはそっちに任せるでの、思うままにやっておくれ】

>>93
（家畜豚が逃げ出したあげく発情して人間の幼女を犯し、怒った人間に殺されたのが妖怪となった豚妖）
（豚面の人間の姿で、チビながら肥え太った体躯は前後左右に膨れて大柄にもみえる）
（全裸でギトギトの脂肪脂汗でぬめり、短足の股間に茂る陰毛か大きなキンタマが垂れ下がり、
イボだらけの棍棒のような太く長いチンポが青筋を浮かべ脈立たせる）
（そんな、醜悪下劣で性欲絶倫な奇形豚妖が、あらゆる妖怪から畏れられながらも幼くも妖艶な容貌で知られる
瑠璃御前に下賎な欲望の赴くまま身の程知らずに手を出せば、その結果は火を見るよりも明らかだった）

ブヒィ〜ブヘッ、ブヒイィィ〜…
オデが悪かっただぶひぃぃ、い、命だけはお助けだブヒィ〜
（ただでさえ醜悪な豚面が幼女の妖気に叩きのめされ焼けたように爛れ、一層醜さを増している)
（あっさりと叩きのめされ、尻餅ついた格好で卑猥な股間も丸出しにしながらも、無様に命乞いをする）
（しかしながら、その視線は幼女の美貌と全身を舐めるように蠢き、卑猥な劣情は明け透けに、チンポを勃起させビクビクと一層膨れ上がる）

>>94
クククッ面も醜ければ性根までも醜いのう。
このような見苦しい妖怪は久しぶりじゃ。
（ころん。とぽっくりを鳴らして歩み寄るのは、醜悪な妖怪とは真逆の美しい童女だった）
（人の齢でいえば七つか八つ。あどけない輪郭を描く面は可愛らしく、またぞっとするような美しさも秘めている）
（真っ赤な振袖の丈は太股の辺りまで切り詰められ、そこから白く細い足が伸びている）
（つんと釣りあがった眦。冷笑を浮かべる唇。そして、瑠璃のように輝く青い瞳は、この幼女が魔性のものであると示している）

そのように情けない腕前でこの瑠璃をどうにかできると思ったのかえ？
身の程知らずにも程があるわ、おまけにこの後に及んで命乞いとは
救えぬ、救えぬのう♪クククク♪
さあてどうしてくれようか、この場で一思いに焼いても良し、さりとて、ぬしのような豚に、妾の妖力を使うのものう？
（鼠を前にした猫のように残酷な笑みで、からころと歩み寄り、豚妖怪を見下ろす）
（豚の視線からは、白い太股が着物の裾に吸い込まれていくのが見えて、さらに身を沈めれば、その股間さえも見えてしまいそうだ）
（そのとき、瑠璃色の瞳がきらりと豚の醜悪な一物を映し出した）

おまけになんじゃ？その奇怪な一物は
醜い豚には醜い一物がつくというわけかえ？ほほ、おぞましいものよのぉ？
（ひょいと片足を上げ、ぽっくりの裏で亀頭をごりっと踏みつけた）

【始まった早々で申し訳ないだが、凍結してもらってもいいだかぁ？】
【20日なら夜9時ごろからなら再開できるだよ】

>>96
【妾こそ返すのが遅くなってすまなかったのう。結構ぶらんくがあるのじゃ】
【20日…つまり今日じゃな？では夜の九時に待ち合わせようぞ！今夜は遅くまでありがとうなのじゃ♪】

>>97
【こちらこそありがとうだよぉ】
【それではまたよろしくおねがいするだよ】

救急

１００

【凍結解除に待機します】

【すまぬ！遅れてしもうた！妾としたことがうっかりしておったわい】
【今夜もよろしく頼むのじゃ】

>>102
【オデみたいな豚の相手してくれるだけでもうれしいだブヒ】
【こちらこそ、よろしくお願いするだブヒぃ】
【それじゃ、こちらから続きを始めるだよぉ】

【ちなみに名前は名無しのままにするから好きなように呼んでほしいだブヒ】
【でもまあ、いずれはご主人様とか呼ぶようになるだブヒィ…グヘヘェ】

>>95
オデのような豚に瑠璃サマの妖力は勿体無いだブヒっ、だから命だけはお助けくださいだブヒィ〜…ハァハァ…
（幼い美貌からにじみ出る妖力によって、一層の妖しい魅力を振りまくかのような姿）
（それに性欲の塊のごとき豚が抗えるわけもなく、命乞いしながらも、滾る劣情にぎらつく視線が醜く爛れた豚面から
ギョロギョロと幼女の短い裾から伸びる細く白い太ももとその陰りを見透かそうとするかのように釘付けになっている）
（相手が自分を今にも虫けらのごとく殺しかねない状況でも、鼻息も荒く生唾すら飲み込んで）

ぶほっぶふほぉぉ♪おほっ、幼女ぉ、ロリメスの細い足がオデのチンポにぃ〜ぶほほぉう！
（そんな魂の芯から下劣な性欲の塊のごとき豚を見下し嘲笑し、戯れとばかりに醜悪な表情以上に心中を表すかのように
そそり立ち勃起しているチンポを踏みつけられ、男なら急所に悶絶しかねないだろう刺激にも、逆に豚は押し返すかのように…
見た目だけでないイボだらけの棍棒も同然の硬さで、幼女の踏みつけごときでは微動だにしない）
（それどころか、はじき返すかのようにブルンと一跳ねしながら、聞くに堪えない善がり鳴きして、ブリブリと黄ばんだ汚液をぶちまける）

ドびゅどぶぶっ！どぶびりゅぶびぃ！ぶびぶびっ！どぶりゅ、ぶぶぅ！どぶっどぶっ！ぶちゃああぁぁ！

（水あめほどの粘りと生臭い湯気立つほどの熱さの黄ばみ汚汁が踏みつける足はおろか、幼女の小さな体の頭の高さにまで吹き上がり
その美麗な着物はおろか、美貌と黒髪にまでへばりついて、その美肌に大粒精子がビチビチと蠢く感触と毛穴に潜り込む）
（そして、ひとたび豚の汚らわしい汚汁に肌毛穴程度でも汚染されれば、妖力は腐れるかのように穢れ劣化してゆくだろう）

>>104
マラを踏まれて喜んでおるのかえ？つくづく呆れた豚じゃのう！
どうじゃ？これが良いのか？ククククッ！
（ぽっくりの底で踏みつけた棍棒のようなペニスが、想像を絶する硬さと弾力で跳ね返してきたことに驚きながらも）
（醜い嬌声を上げる下級妖怪の無様な姿に、口角を残忍に吊り上げて、ぐりぐりと踏みにじる）

そぉらそら、もっと鳴いてくりゃれ？
豚は鳴くのが仕事じゃぞ？…　！？
（足の裏の怪物ペニスが一瞬大きく跳ねたかと思うと、噴水のような射精が爆発した）
（その勢いと量は完全に想定外で、瑠璃色の瞳を驚きで見開きながら、降り注ぐ黄ばんだ豚精子を全身に浴びせかけられる）

ひゃあ！なっ…！なんじゃっ　この量はっ…！んんんっお、ぉ…！　
（大粒の精子がうねるような感覚が肌にまとわりつき、湯気と共に鼻孔に侵入してきた激しい雄臭に眉間に皺を寄せる）
（髪も着物も、その白い肌も、じっとりと粘る精液をたっぷりとまとわり付かせて）
（毛穴に滑り込まれるような感覚にぞくぞくと背中を振るわせ、ぎゅっと身を縮めた）

ぬぅぅぅ…！この、痴れ豚めがっ！
よくもこの妾に、腐れた汁を浴びせてくれたのう！もう許さぬ！その骨まで燃やし尽くしてやるのじゃ！
（ぎりっと歯を食いしばり、瑠璃色の妖炎を呼び出そうとするが、炎はまるで消えかけの線香花火のように霧散してしまった）

な…なんじゃ…？妾の…妖力が消えていく…？こ、これは一体どうしたことなのじゃ！
（粘液でまみれた両手を見下ろしながら、予想外の非常事態におろおろとうろたえる）

>>105
（下劣な豚の汚汁に塗れる生まれて初めてだろう最低最悪な汚辱に怒りを滾らせるその姿は
幼女でありながら、人間はおろかあらゆる妖魔ですらひれ伏すほどの妖気をほとばしらせるだろう）
（しかし、その妖気は名と同じ瑠璃色の万物を焼き尽くすと畏れられた妖炎となるどころか、見る間に萎れるかのようにくすみ消え
狼狽する幼女に、怒りを前に無様に悲鳴を上げかけた豚の表情が、逆に醜悪な笑みを浮かべる）
…ぶ…ぶへっ、ぶへへへぇ…もしかしてぇ、妖力が出ないだブヒィ…？
ナニか詰まってるみたいだブヒィ？ぶひっでへへぇ…オデのチンポ汁ぶっかけられたメスはどいつも妖力がカスになるだブヒィ♪
どんなにイッパイの妖力があってもぉ、なんの役にも立たなくなるんだブヒィ！
まぁ、時間がたてばマシになるんだろうけどなぁ…グヒッ、グヘヘェ…今なら、オデでもこうだブヒィ！！

（尻餅ついていた豚がノッソリと立ち上がりながら、ニタニタと豚汚汁に塗れ穢れた和装幼女におぞましい力をタネ明かしする）
（妖力は消えたわけでなく、豚精子に汚染され腐れて使い物にならないカス同然に成り果てたのだといいながら…）
（幼女の前に立つと、おもむろに幼女の豚汚汁にまみれてなお極上の美貌を遠慮なくブヨブヨの脂肪の塊のごとき握りこぶしを叩きつける
）

>>106
なんじゃとー！？
種汁で女妖怪の妖力を封ずるじゃと！ぐぬぬぬ…妾としたことがぬかったわ…！
ええい寄るでない！い、いくら妖力が封じられようと、ぬしのような下等妖怪なぞ…ぶぎッ！！！
（先ほどと打って変わって、変な迫力にみちた豚妖怪が立ち上がり、歩み寄ってくる）
（うろたえながらも勝気に睨みつけ、大妖の威厳を持って退けようとするも、次の瞬間に顔面に拳がめり込んだ）
（ミシッミシッと顔面をきしませながら、それこそ見た目どおり幼女並となってしまった小さな身体が吹き飛んだ）
（どしゃんと背中から倒れこみ、両脚を地面に投げ出す）

ぎっ…！ふぎっ…！　んぎぎ…！
（鼻を真っ赤に腫らして鼻血を流しながら、涙で潤んだ顔を上げる）
な、なんということじゃ…！この瑠璃がこのような下種に…！
（立ち上がろうと脚を動かしても力が入らず、へなへなと尻餅をつく）

い、いったん引き下がるのじゃ！
（このままではまずいと察して、四つんばいになりながらよろよろとその場から逃げようと背中を向ける）
（しかし足腰がふらつく今ではずるずると這いずるような無様な姿でしかない）

>>107
ブヒッブヒヒィー！
瑠璃御前だなんてエラそうにしてもぉ、所詮はチンポハメ穴のメスなんだブヒィ！ブッヒィイ！
（誰もが恐れ魅了され、歯向かうことのできなかった大妖怪幼女に、
鬱憤と嗜虐の篭った殴打で美貌を叩きのめす興奮に興奮の鳴き声を上げる豚）
（勝ち誇り自慢げに、そして顔面を殴打され小さな体が地面に倒れ付す姿に嗜虐の笑みを浮かべ、
完全に逆転した関係に一層チンポを膨れ上がらせ、ベチンベチンと跳ね上げて飛び出た下腹部を叩く下品な音させる）

ぶひひ、思いっきり殴ってやったのに、悲鳴上げて泣き喚きもしないなんて、さすがだブヒィ
妖力がカスになっても、大妖怪ってことだブヒィ？
それだけ丈夫なら、ワシのチンポハメ穴にきっとピッタリだブヒィ…ぐひっぐひひっ
（四つんばいで背を見せる幼女の姿は、裾もめくれて小さな尻肉がはみ出ていれば、
その背後に大股で歩み寄ると、今度はブヨブヨの手のひらで幼女の尻肉をビンタする）

ベシィ！ビシィ！ベチィィ！
ほぉれ、さっさと逃げるだブヒィ
パァン！ベチッ！パシン！
どんなにエラそうにしても所詮はチンポハメ穴のメスなんだぶひぃ
ビシッ！ベシッ！パァン！

（四つんばいの幼女に容赦なく叩きつける手に尻肉は見る間に赤く腫れ上がり、幼女美尻を無残に崩壊させる）
（同時に幼女のプライドまでも叩き潰すかのように嘲笑してあざ笑う）

>>108
だ、だれがメスじゃ！みておれ！今に妖力が戻った暁にはいの一に潰してやるからの！
（捨て台詞を吐きながら、膝を付いてずるずると逃げずさる姿は、先ほどの威厳ある姿からは想像も付かない）
（裾の短い振袖は半分ほどめくれあがり、小さな尻の肉をまろびださせていた）

ぐぅう…おのれおのれ調子に乗りおって…！
く、くるでない！あっちへいかんか！
（大股であっという間に追いつかれると、野球のグローブそこのけな掌が振り上げられるのを目で追う）
な、何をする、や、やめ…！
（いい終わらぬうちに、その尻に豚妖怪の張り手が直撃した）

んぎぃ！！
（パァン！と乾いた音がして、小さな尻肉が潰される）
（振袖は一瞬でめくれ上がり、肉が乗り切らない幼女の尻がすべて晒された）

あひぃっ！　ひぃッ！！　ほひぃぃ！！
や、やめぬかぁ！！し、尻肉がッ！つぶれッ　んひょぉ！？？　ひょおおおお！！
（一撃一撃に尻を腰を跳ね上げさせながら、目を白黒させて悶絶する）
（尻はおろか、ぴたりと閉じた幼い性器肉も赤く腫らして、白く美しかった尻を赤黒く染め上げ）
（腰を突上げたポーズで地面に頬を擦る）

ほっ…！ほおぉ…！
（瞳を瞼の奥に跳ね上げさせ、口元から舌を突き出しながら、ビクンビクンと痙攣する）

>>109
ブヒヒッ！いい鳴き声だぶひぃ。ほれほれぇ、もっと鳴くだぶひぃ！
しかし丈夫な尻だぁ…オデの尻叩きでもまだ壊れないだぶひぃ…
（苛烈な尻叩きはザコ豚妖怪とはいえ、人間なら肉片と化すほどのバカ力）
（幼女の姿でもその本性が膨大な妖力の大妖怪であれば、その尻叩きに善がり悶絶しながら無様に赤黒くしながらも
幼女の尻を維持している小ぶりな肉塊を満足そうに、鷲づかみする）

きっとぉ、このメス穴もぉ…でへっ、大妖怪でぇロリビッチババアな瑠璃御前サマのマンコなら
オデのチンポのハメ穴になれるだブヒィ…ゲヒヒッ
（赤黒く腫れ上がった尻肉を左右の手で鷲づかみ、そのまま吊り上げるようにして、幼女の小さな腰を持ち上げる）
（そして、イボだらけの幼女の腕よりも太いチンポの亀頭にその股間をおしつけ、マンコにめり込ませる）
（人間なら入るはずも無い、入るなら腹まで裂けそうなチンポを大妖怪なら…瑠璃御前なら何とかなるだろうと言わんばかりに）
（いや、幼女が何であっても関係なく、ただメスの肉穴があるというだけでそこにチンポを突き込むという
浅ましくも滾る性欲だけに突き動かされて、雑魚豚は300年を生きる大妖怪を股間から串刺しにする）

>>110
んああ！し、尻ぉを！さわるでないぃ！
（赤く腫れ上がった尻を握るように掴まれて吊り上げられると、飛びかけていた意識も戻るほどの激痛が走る）
（小さな身体はまるで人形のように持ち上げられ閉ざされた幼裂に亀頭がめり込む）
（股の肉の合わせ目の筋でしかない幼い性器が、イボつきの亀頭に押し上げられ、むりゅうっと広がり、粘膜の接触を果たす）

んひゃあっ！？や、やめんか！
嫌じゃ！ぬしのような豚チンポは嫌じゃ！
（じたばたと手の内でもがくも全く拘束は緩まず、腕どころか太股にすら迫るようなペニスが一息で股間を穿つ）

ぐぼんっっ
（小さな幼女マンコが一瞬で腕以上の径に広がり、子袋を突上げ、イカ腹を内側から叩き上げた）

おほぉっ！！
（体内に突き刺さる棍棒ペニスの衝撃に顎をがくんののけそらし白目を剥く）
（腹帯は内部からの衝撃で解け、、着物の合わせ目も乱れていく）

【いいところだが、ここでまた凍結お願いしたいだぶひ】
【次回は22日と23日なら何時でもOKだブヒ】

>>112
【あいわかった。妾もそろそろ凍結をと思っていたところじゃ】
【それでは22日の夜九時からでお願いしようかの。今夜も遅くまでご苦労であったのう】
【それではお休みなのじゃよ

>>113
【こちらこそありがとうだブヒ】
【おやすみなさいだブヒィ】

１１５

【そろそろ時間じゃな。ロールの解凍に借りるそえ】

>>116
【遅れてしまって申し訳ないだブヒ】
【今日もよろしくお願いするだぁ。こちらの続きから始めさせてもらうだブヒぃ】

>>117
【気にしないでいいのじゃよ！。今日もよろしく頼むぞえ】
【それじゃあ書き出しを待っておるでな】

>>111
(幼女のマンコを串刺しにして、平べったいイカ腹をチンポ形に盛り上げ子宮まで突き上げながらも、豚チンポはまだ半分以上余っていて）
ブヒヒッ、奥の子袋まで突き刺さっても破れないでチンポに絡み付いてくるなんて、さすが大妖怪のロリビッチババアなだけあるだブヒ。
それならぁ、もっと奥まで…ジュルッ、オデのチンポを根元までズッポリハメるだブヒィ！

（顎をのけぞらして白目になり悶絶する幼女の頭を大きな手が無造作に掴み、残る手が肩を掴み、力任せに下へと…）
（豚イボチンポが肉槍として幼女の小さな体を串刺しにしているところに、その根元までめり込ませようと、頭から押さえつける）
（コブシよりも大きなイボだらけの亀頭が子宮口を潰して、子宮にめりこみ亀頭の形に変形させる）

ぶひっぶひっ、そぉら！もっと奥までチンポハメハメだブヒィ！ぶひっぶひっぶほほぉぉ！

（そして子宮をチンポもろとも更に上へと押し上げ子宮被りの亀頭が内臓へとめり込む）
（薄いイカ腹はボコボコとチンポの形に盛り上がりそれが、胸の辺りにまで達する）
（子宮どころか、幼女の小さな体内、内臓にまで棍棒のごとき肉凶器の豚チンポがめり込み内臓の位置を掻き乱す）

ブッヒ♪ブヒィ！ブヒィ！まだまだ残っているだぶひぃ！
壊れない幼女チンポハメ肉穴ぁ♪ブヒッブヒ！全身チンポハメ穴になるだブヒィ！
（豚チンポは内臓をオナホール代わりにしてその幼女の体内の蠢きに興奮し、更にチンポが膨れ上がる）
（そして、根元まで後わずかになったチンポを幼女にすべて収めるために、更に力を込めて、
幼女の頭と肩を押さえつけながら、自らも腰を大きく一振りして幼女の小さな体を等身大のオナホールのように扱い突き刺す）

>>119
ぉっ…んぉぉ…っ！　あおーッ！！
（巨大な豚ペニスに串刺しにされ、顎をのけぞらしながらビクビクと痙攣していたが）
（頭と肩を押さえつけられ、さらにペニスを奥深くに挿入されると、再び頭をガクンと振り悲鳴を上げる）
（小さな子宮が亀頭型に変形し、そのまま内臓へと叩き込まれ、薄い腹は既に胸元まで隆起している）
（ペニスにはコンドームのように子宮が絡みつき、その奥の内臓の柔らかさやプルプルした感触を伝えて）

おほっ　おっほ！　おごっ！　んぼぉ！んぼ！おぉぉぉお！！！
ちんぽぉ！豚チンポ駄目じゃあぁ！妾の身体がチンポ鞘になるぅぅ！おぉぉ！
（内臓をぐちゃぐにゃと攪拌され、瑠璃御前は舌を突き出し、ぶくぶくと泡を吹きながら冴えるがままに悲鳴を上げる）
（細い手足はピストンの旅に前後に揺れて、腹はゴムのように隆起を繰り返す）
（そしてさらに脹れ上がったペニスをすべて納めるために豚妖怪が強烈に腰を送り込み始めると）
（ブリュブリュプチプチと内臓が悲鳴を上げて）

んほぉぉぉーッ！！
（限界まで突き出したペニス型に突上がる腹を小さな手で押さえながら絶叫する）

>>120
ぶほぉぶほおぉ！入っただブヒィ！
こんなちっちゃいメス肉にオデのチンポぉ入っただブヒィ！
しかもぉマンコよりも子袋よりもグチョグチョネチョネチョだブヒィ！
ぬほっぬほっおほおぉおぉ♪ロリビッチババアのハメ穴ギモジイイだぶひぃ、ぶひぃぃ！
（幼女の苦悶の絶叫と共に、醜悪な棍棒のごとき豚チンポを根元までねじ込み、幼女のマンコはおろか内臓の蠢きに
チンポは歓喜しだらしなく緩んだ豚面はヨダレ垂れ流して快感に雄たけびを上げながら射精する）

どびゅどびゅどぶぶぶぶぅ！どっぶどびゅるるるぅ！ドビドビッぶりゅぶぶぶりゅううぅ！ぶばばぁあ、ぶびぃ！

（射精でコンドーム状態の子宮をぶち破り、チンポで歪められた内臓の隅々に臭く熱いヘドロのような汚物大粒豚精子が流れ込む）
（その射精の量で、チンポの形が浮かび上がる幼女のお腹は、汚らしくボコボコと波打ちながらボテ腹に膨れ上がる）
（それは体内に、内臓の隙間に、ヘドロ豚精子が満たされているのをみせつけるかのよう）
（精子は体内の内臓、粘膜、粘液に潜り込み染み渡り汚染し、ジュクジュクと内臓を
チンポハメ穴に都合のいい肉ヒダと肉イボに変形させ、マンコやクリトリスと同じくらいの性感帯神経を張り巡らせる）

ぶっほおおぉ♪チンポ根元までズッポリでグチョネチョのドロドロで最高にギモジイイだぶひぃ♪
ぶほっブヒッブヒッ…ブヒィ♪
（射精しても萎えない絶倫チンポは勃起したままで、ザーメンタンク状態の幼女の体を上下に揺さぶり、腰を振り
チンポの快感の赴くままに腰を振りまくりチンポを根元まで突き刺しベチンベチンとたたきつける音をさせながら、更に射精しまくる）

>>121
おぉッ！んほぉッ！！おっ　オッ　オッ　オッ　オッツ　オッ！！
あひいぃぃぃ〜〜〜〜〜ッ！！おぉぉぉおおおーッ　おーっ　お…んほぉぉぉおお…！
（ペニスの加速に比例して小刻みに悲鳴を上げていき最期に悶絶して暴力的な射精を受け止める）
（子宮が精子の圧力に敗れ去り破裂して、内蔵全体に半固形の精子がぶちまけられる）
（瑠璃御前の小さな身体は精液に満たされ、腹は臨月の妊婦以上に膨れ上がり、ヘソがぽこんと飛び出す）
（大粒の精子によって体内の内臓をいいように作り替えられていく快感に、ビクッ　ビクッと四肢を痙攣させていたが）
（カクンッと力なく垂れ下がり、ぷしゃあああっと小水を失禁し地面を湿らせた…）

んぼっ…！おぼっ･･･おっ・・・　おっ！
（だぶん、だぶんと、限界まで薄くなった腹に詰まった精子を揺らしながら、根元までペニスに串刺しにされつづける）
（さらに射精し続けられると、ヘソの頂点からブクブクと精子の泡が漏れ始め）
ブリュッ　ブジュジュッ　プシュウーーーッ

ふおぉぉぉ〜〜〜！！
（臍から精子が噴き出してしまう）

うふ〜ん

【うむ、どうやら落ちてしまったようじゃの】
【妾も落ちるゆえ、連絡があればまたしらせてくりゃれ】

１２５

柿ノ木 雅
年齢 18
容姿 膝まである艶やかな黒髪、黒い長セーラー服、黒タイツ、ノーパン、黒い質素なブラ、大和撫子と言うのが以下にも似合う顔、薄紫の瞳、胸はD

容姿端麗、性格可憐な高校生
だれにでも優しく、校内ではアイドル的な存在。
しかし、その本性は毎晩の如く学園に現れる化物、能力者と戦う一族の末裔
戦闘はおもに素手だが、その場にあったものを即席で武器にすることもある
趣味はエロ本収集
結構ムッツリスケベで異性にも興味があるが一部の友人しか知らない事実である。

希望プレイ
エリョナ、拷問、集団、異種姦、浴尿、薬、肉便器、ダルマ、雑談
NG
ラブラブ、尻にこだわるプレイ

(少々修正)
(以下待機です)

こんばんは。
…ん？どこを修正したんですか？

>>127
(どうも、修正箇所はプレイの所を少々変えた程度です)

>>128
あ。変わってるね。確認した。
でもまたなんで修正したの？
（温かい飲み物を出す）

>>129
あぁ、どうも
(受け取りつつ)
趣味の変化と、以前の書き忘れですかね？
(髪をいじる)

>>130
趣味の変化と書き忘れ…ねぇ。

（髪を見ていると）
なんかその髪で扱いたり、汚してみたりしてみたいなー。どう？

どうした？

>>131
まさか送信押す直前で寝てしまうとは....
申し訳ないです

>>126で待機してますよ

１３５

まだ待機してます

落ちます

最高に

抜ける

リョナ画像春男！

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4611577.gif_TmFbmx43UTXpPqcbYK7R/www.dotup.org4611577.gif
これで抜けた奴は
「ウッ」とレスをするのだ

>>126で待機してますよ

野村

待機解除です

>>126で待機してますよ

解除しますよ

>>5
で待機してみっかね…

石焼き芋

>>148
これはなかなか美味いな…

さて、焼き芋もって帰るかね

【名前】笠松　渚（かさまつ　なぎさ）
【年齢】15歳
【性別】女性
【容姿】156cm 44kg/ B80W54H77
　　　　 とある学校に通う中学3年生の少女。
　　　　 陸上に打ち込んでいて身長のわりに体重は軽め。
　　　　 髪の色は黒でうなじが見えるくらいに短くしている、いわゆるボーイッシュな髪型。
　　　　 大きめでパッチリとした瞳に高い鼻など整った顔立ちと、無駄肉のないスラリとしたスタイルをしている。
　　　　 そのため男女共に生徒からの人気は高いが、本人は陸上に夢中で興味をあまり持っていない。
【服装】学校では学生服か部活用の運動服を着ている。
　　　　 最近私服はタイトスカートが好き。
　　　　 薄い青のタイトスカート、上半身は適当なTシャツの上にブラウスやパーカーを重ねている。
【性格】見た目通りに？好奇心旺盛で少々大雑把な性格。
　　　　 男っぽいというほどではないが、異性に対しても結構ざっくばらんに話す。
【希望プレイ】変態プレイ、グロ、リョナ、スカ等、NG以外でスレの趣旨に合うもの
【ＮＧプレイ】肉体改造
【その他】
当然処女で性にもあまり興味がない（知識がないわけではない）
学校や遊びに行く時以外は家の中ですごすか、公園をジョギングしていたりしている。

【こんばんは、キャラを作ってみたのでプロフを投下します】
【趣味の合う人がいたら私を壊してください♪】

【せっかくだから少し待機してみます】

>>151
こんばんわ、素敵なキャラプロフで興味をそそられたのですが
学校で２，３言葉を交わしただけの男子に執着されてしまい
監禁、強姦、薬着けにされて、ボテ腹になるまで凌辱される…みたいなプレイは如何でしょう

>>153
【レスありがとうございます】
【こんなにすぐに来てくれるとは思っていなかったので反応が遅れました】
【シチュの内容はそれでオーケーです】
【いかにもボロボロにされそうな感じでいいですね♪】
【ちなみに服装は学生服と私服のどちらがいいですか？】
【脱がすのが面倒くさいなら、過程を飛ばして全裸でもいいですよ】

>>154
【いえいえ、受けて貰えて嬉しいです】
【こちらストーカー気質、ヤンデレな感じで行こうかと思ってます】
【服装は私服の方が好みですね。脱がすのは問題ないですが、既に監禁されたところから始めたいなと思っています】
【薬物か何かで眠らされていて、目を覚ますと既にどこかの部屋で…と言った感じが良いかなと】

>>155
【ストーカーでヤンデレですね、了解です】
【あと周囲のシチュも了解しました】
【では私服という事で、プロフ通りの感じでいいでしょうか？】
【上はブラウス、Tシャツ、スポーツブラで下はタイトスカートと一般的なパンティです】
【プレイ的にはNG以外の事は何でもしてもらって大丈夫ですが、何か聞いておきたい事とかありますか？】

>>156
【有難うございます、私服もプロフどおりで大丈夫ですよ】
【NGには肉体改造とありましたが、注射を打って敏感になるようトリップさせるくらいの事は大丈夫でしょうか】
【それと、書き出しはどちらからの方がしやすいでしょう】

【はい、注射は全く問題ないです】
【遠慮なく打っちゃってください（笑）】
【周囲のシチュが分かっているので、私の方から書き出します】
【ですので、暫く待っていてもらえますか？】

【解りました、では遠慮なく投与させて貰いますね】
【ではお言葉に甘えて、書き出しをお待ちさせてもらいます】
【改めて、お相手宜しくお願いしますね】

（薄暗い部屋の中で渚は目覚めた）
（目覚めたといってもそれは瞳が開いたというだけで、意識としての覚醒はしていない）
……？
（ぼんやりした表情で、焦点の定まらない瞳をきょろきょろさせている）
…ぁ…ぅ…
（小さな声を漏らし周囲を確認しようとする）
ううっ…
（気分が悪いのか、それとも身体のどこかに痛みがあるのか、渚は今度は大きめの声で呻いた）
…こ…ここ、は…？
（当然の疑問を口にして周囲を見回す）
（渚の記憶にない、知らない場所のような感じがする）
な…何…？
あたし、何で、こんなところに…

【こんな感じで書き出しました】
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【私は今日は1時くらいまでロールできますが、名無しさんは何時まで可能ですか？】

>>160
やあ、おはよう渚ちゃん
君のために用意したベッドでの寝心地は、どうだったかな
（目を覚ましたばかりの、ぼんやりとした頭に、あまり聞きなれない声が響く）
（薄暗い部屋の中、目の前に立っていたのは同級生の男子）
（何度か言葉を交わした事は在るだろうが、とっさに名前が出てこない程につながりの薄い、地味な生徒だった）

……ふふっ、嬉しいなあ
僕の部屋に渚ちゃんが居るなんて夢みたいだよ
（にこにこと満面の笑みを浮かべながら、馴れ馴れしく近づき、渚の寝ていたベッドに昇ってくる）
（ベッドが軋むと共に、金属が擦れる音がして、渚の両腕は手錠でベッドに拘束されている事が解った）
ちょっと乱暴なエスコートをしちゃったけど……御免ね
僕もはやく渚ちゃんと愛を確かめ合いたかったからさぁ…
（妙にかみ合わない台詞を吐きながら、その顔が目の前まで近づいてきて）
……今日は沢山たくさん、愛し合おうね
（怖気の走る様なささやき声を、その耳に響かせた）

【書き出しありがとうございますね】
【こちらもだいたい同じくらいまで大丈夫です】

>>161
（不安げに周囲を見る渚に、不意に声がかけられる）
だっ…誰！
（焦りを含んだ声を上げ、声が聞こえた方向に顔を向ける）
（そこで渚は初めて、この部屋に誰かがいる事に気づいた）
（薄暗い中にぼんやりと浮かぶ影を凝視する）
………あ……
（少しの間見つめて、ようやく人影の判別がついた）
（でも判別と言っても、それは曖昧なものではあった）
（たしかそれは渚の同級生で、何度か言葉を交わした事があるというだけの男子だった）
あ……き、君は……？
（それだけの間柄だから、名前もよく思い出せない）

（そんな渚を見ながらその生徒は嬉しそうに話している）
（表情に浮かぶ満面の笑みは、渚には得体の知れない道化師のようにも感じられた）
そ、そんな事より……え…！？
（ベッドに近づいてきた生徒に向き直ろうとして、渚は初めて自分が拘束されていることに気づいた）
え…ぁ…？
（少し間の抜けた表情で拘束されている手を見てから、渚はきっと生徒を見る）
き、君っ…な、何を…！？
こ、こんな事して…
（声を荒げようとする渚の耳元まで迫り、生徒は怖気がたつような言葉をかけてきた）
……っっっ！！
な、なにふざけた事いってるの！
こ、こんな馬鹿げた事してないで、すぐにこれ外して！
（瞬間的な恐怖に襲われた渚は、それを振り払うように生徒に対して叫んだ）

>>162
（誰、と問われれば、あからさまにその表情が曇った）
（哀しげな、と言うよりも、明らかに怒りを込めた顔で眼を細め、渚を睨みつける）
……ひっどいなあ
あんなに毎日仲良くしていたのに、誰？は無いだろう
（どうやら彼の中では、渚と過ごした密な日々が勝手に思い出として存在しているらしい）
（だからこそ馴れ馴れしく、渚の傍へも臆せず寄り添うように体を寄せてきた）
まあ、イイや…どうせすぐ、忘れる事なんかできなくなるんだからね…
（そう言って気を取り直し、再び笑顔を浮かべたのも束の間――渚が大声を張り上げると、たちまちその顔が無表情になって）

――ぎゃあぎゃあ煩いよ
（ばちぃ、と乾いた音が響く）
（渚の頬がかぁっと熱くなり、それからだんだんと痛みが滲み始める。鼻の奥まで痛みが走る。かなりの強さで頬を打たれたようだった）
僕は元気な君が好きだけど…面倒くさいのは嫌いなんだよねえ
だからさ、悪いけど静かにしててくれるかな？
ムードの無い愛の営みって……趣味じゃないんだよ
（そう言うと、彼はなんの疑問も躊躇も無く、渚の衣服に手をかけた）
（手錠のせいで抵抗できないのを良い事に、乱暴にその胸元をまくり上げていく）
（すぐにそのスポーツブラが露わにされ、健康的に引き締まった腹部を晒される）
（その肌を目にすると、濁った眼がにやりと笑みの形にゆがめられた）

>>163
（上から見下ろす男の顔が歪んだ）
（明らかに不機嫌さを含んだ声で渚に話しかけてくる）
な…なに…何を言ってるの…？
（男の言う事は、渚には意味不明だった）
（確かに教室で挨拶程度は交わした事はあるが、それ以外の言葉など記憶にない）
（ましてや仲良くしていたような記憶は、頭の片隅にも残っていなかった）
（どう考えてもおかしい）
（口調も表情も目も、ましてやこんな行動をする男がおかしくない筈がない）
（だからこそ、渚は再度男に向かって叫ぼうとしたのだが…）

っっっ！？
（その言葉は、男の言葉と共に響いた乾いた音によって出せなくなった）
（渚は信じられないものを見るような表情で男を見上げた）
（思い切り頬を叩かれたと気づいたのは、叩かれた頬がじんじんと痛み始めてからだ）
（頬だけではなく、鼻の奥まで頬の熱さが伝わっているように感じる）
（もしかしたら鼻血が出ているのかもしれない）
（茫然とする少女に警告してから、男は渚の衣服に手をかけて捲り上げていく）
ひっ…！
（擦れた小さな悲鳴を上げる渚）
（身動きできないままに服が捲られ、愛用のスポーツブラが現れる）
（そしてその下は、陸上で鍛えた引き締まった腰が晒されていた）
（それを見た男の顔に笑みが浮かぶ）
やっ…やめなさい！
こんなの…犯罪なのよ！？
（その光景に再び恐怖を覚えた渚は、反射的に再び男に向かって叫んでいた）

>>164
……いや、良いんだ
渚ちゃんは何も心配することはないんだよ
僕が全部リードして、きちんと君に…僕の物だという証を、刻み込んであげるからね
（と思えば一点、やけに優しげな笑顔に変わって、渚を覗きこむように微笑みかけてくる）
（その手は馴れ馴れしく渚の腹部に置かれ、直に肌を撫でて、お腹の上を円形になぞるように蠢いて）
うん、すべすべしてて…素敵な身体だ
それだけに……惜しいなあ。これを汚すのは

……もう、渚ちゃんは理解力が足りないなあ
（やめろ、犯罪、そんな言葉の数々は、こちらにとってはまったく心地いいものでは無い）
（説得して黙らせるには時間がかかるだろうから、迷わずに腕を振り上げると）
あのねえ、愛だって言ってるでしょう？解ってよ
（なんのためらいも無く、その拳が渚の腹部に振り下ろされて、みぞおちを凹ませる）
僕もさ、出来ればあんまり傷つけたくないんだから…無駄な口叩かないで？ね？
（さらに２、３度、往復して平手が渚の頬を叩きつける。力強い暴力に対して、言葉は不気味なほどに柔らかい）

……あー、仕方ないなあ……
ちょっと早いけど…使っちゃった方が良いかなぁ
（そう言うと、ごそごそとベッドの下から取り出した箱を持って、渚に見せつけるように開いていく）
（その中には……明らかに不気味な色合いをした液体に満たされた、注射器が収まっていた）

>>165
（勝手な事を言いながら男が手を伸ばしてくる）
（心配どころの話ではなく、渚は恐怖しか感じていない）
（そんな事も分からないかのように、男は笑みを浮かべながら露になった渚の腹に手を乗せた）
ひっ…！
（悲鳴などに構わずに、男は渚の腹を撫で回す）
やめっ…！
（まるでそれは、蛇に這いずられているような感覚だった）
（獲物を求める蛇が腹の上でとぐろを巻こうとしているように思えた）

（腹を撫でていた男の表情がまた歪んだ）
…ぁ…
（はっとした時には、もう男の腕が振り上げられ…）
（次の瞬間、振り下ろされた男の拳が渚の鳩尾に手首までめり込んだ）
うげぅ！！
（目玉が飛び出るほど瞳を見開き、渚が唾液を撒き散らしながら叫ぶ）
げ、ぇっ…きゃぅっ！ひっ！ひぃい！
（間髪をいれず両の頬が平手で叩かれ、避ける事もできずに悲鳴を上げる渚）

うっ…ひっ…ひぐ…
（小さく嗚咽をあげる渚）
（この短時間での環境の変化に暴力が加わり、なす術もないままに涙を流す）
（そんな姿にいらついたのか、男はベッドの下から何かを取り出した）
（それは変哲もない箱）
（でもその中から取り出したのは、毒々しい色をした液体が入った注射器）
…な…なに…？
え…？
そ、それ…まさか…うそ、でしょ？
（男が何をしようとしているか想像し、渚はその想像を振り払うように何度も頭を振った）

>>166
……あー、この辺かなぁ？
渚ちゃんが、僕のために孕むための部屋は…
（そんな事を言いながら、その手は的確に腹の上から、子宮のあたりを撫でまわす）
（その台詞から、こちらが何を最終的な意図としているのかは、嫌でも如実に語られてしまう）
待っててね…ここにさえ僕の一部を植え付けてしまえば、渚ちゃんはちゃんと、僕の物になるから…
…しっかりと、僕の物にしてあげるからね

（その平手打ちは無言のまま、しばらくの間続いた）
（渚の反抗心を刈り取るように、腕をしならせて固い手の甲を叩きつけ、掌で弾くように顔面を張り倒す）
……痛い？痛いよねえ
でもさあ、殴ってる僕も痛いんだよ。だから、もう余計な手間取らせないでよ、ねえ
（叩いていた手が止まったかと思うと、そのまま手がスポーツブラの下に滑り込み、ぎゅっと痛いほどに渚の乳房を握りしめる）
（そのまま、まるで玩具を乱暴に遊ぶような調子で、渚の胸を好き放題に揉みくちゃにし、指を食い込ませて引っ張り上げた）

……怖がることないよ
これはね、渚ちゃんを素直にしてくれる薬なんだよ？
ふふっ…高かったんだぁ。ネットでね、たくさん探してようやく見つけたんだよ…
（注射器を取り出すと、ピストンを軽く押して先端から液をかるくにじませ）
（一緒に入れていたカッターナイフを下着に押し当てて、下半身の布をひどく乱雑に切り裂いてしまう）
…でさあ。これ、渚ちゃんにお注射するけど…はっきり言うよ？
ヘタに抵抗すると、変な所に刺さって……最悪、死んじゃうかも知れないからね
（顔を寄せて、耳元に突き刺すような低い声で囁くと…そこからは非常に手際が良かった）
（指で渚の股間を広げ、クリトリスが良く見えるようにすると、刺激にならされても居ないそこをつまみ上げるようにして）
（無慈悲に、迷いもなく…その塊に針を突き刺す）
（そのまま薬液の注入が始まると…直接下半身に液剤が広げられて、途端、腹の奥が焼けるように熱く火照り始めた）

>>167
（男が拳をめり込ませた腹を再度撫でる）
（まるでそれがとても大切なものであるかのように）
（いや、言葉通りとするならそこは確かに大切な場所なのだろう）
（ただし、あくまでも男にとってという但し書きがつくのだが）
（そしてその意図は、渚にも嫌というほどに伝わっていた）
（たしかに渚にとってもそこは大切な場所である）
（しかしそれはこんな男に捧げるものではなく、もっと別の本来愛すべき人に捧げる場所だった筈だ）

い゛っ！ひっ！ぐぅ！あぐっ！
（男の手が容赦なく頬を叩く）
（手のひらで、甲で、男は何も言わず機械的に手を動かして叩き続けた）
ぎっ！や゛め゛っ！あ゛っ！んう゛ぅ！
（笑みを浮かべている時とはまた違う狂気を漂わせ、渚に言い聞かせながら手を振り続けた）
（痛みと共に耐え難いほどに熱を帯びた頬が、これが現実である事を改めて渚に思い知らせてくる）
（男が手を振るのを止めた）
……んぐぅ！？
（でも今度はその手をスポーツブラの中に入れると、渚の胸を無造作に握った）
（揉むのではなく、文字通り握ったのだ）
いだっ…あっがっ…！！！
（自分でもそんなに弄らない乳房を力任せに握られて、渚はまた瞳を見開いて身体を震わせた）

（そして手にした注射器）
（男は得意げに説明するが、渚にとってはそれはどうでもいい話だった）
（それがどういうものかは何となく分かる）
（分かるからこそ、渚はこれ以上ないほどの恐怖を抱いていた）
や、やめ…お願いだからっ…
（男は渚の言葉を無視して、カッターでパンティを切り裂く）
（まだ生え揃っていない恥毛が露になるが、今はそれどころではない）
（男が注射器を近づけながら脅してくると、渚の身体が一層の恐怖で硬直する）
（それを見た男は手際よく渚の足を広げると、その秘裂をくいと広げてクリトリスを摘む）
んぅぅっ！
（びくんと震える渚を無視し、男は無造作に、でも正確にクリトリスに針を突き刺した）
ひぎぃぃぃいいぃぃ！
（渚の悲鳴が響く中男の指がピストンを押し、注射器の液体を注入していく）
…ひっ…ひぐっ…ひ、ひ！？
（痛みに耐える渚の表情が驚愕に変わる）
な、なに？え…なにこれ…や、やだ…やだ…あ、熱…熱いぃ！
（直接クリトリスに注入された薬が、即効で渚に変化を与えつつあった）

>>168
ふふ……楽しみだなぁ
今からこの中を、僕の好きなように塗り替える事ができるんだからさ
（まるでそれが当然のことであるように、何度も何度も執拗に腹部を撫でる）
（そのねっとりとした調子も気色の悪い物ではあったが、手を放すと、なにやらおもむろに別の箱を取り出してきて）
……でも、とりあえず解りやすい所からマーキングしていこうか
自分のモノには名前を書けって、昔から言われてるしね
（そう言って、箱の中から取り出した物は――「売約済み」という文字が刻まれた、金属の鏝だった）

おっと……あんまりやり過ぎると不細工になっちゃうね
でもまあ、僕は君が不細工になってもきちんと愛せる自信があるけど…
（そう言いながら、掴んだ乳房を捻るように引っ張り、捩じりながら握りこんでいく）
（そのまま潰されてしまいそうな力をかけながら、ギリギリのところで握力を加減して）
…ふふっ。結構伸びるんだね、面白いや
（スポーツブラをまくり上げて、その乳房を露出させる。力任せに弄られたせいで、素肌はすでに赤い痕がついていた）

……どうかなぁ
ネットの掲示板では、ちゃんと薄めて使わないと危ないって話だったんだけど…
なんだって濃いほうが良いよねえ…濃縮液使ってあげちゃったよ
（ニコニコと笑いながら、注射の過程で露わになった股間をじっとりと眺める）
（クリトリスを中心に広がった熱は、下半身を燃やすようにじんじんと痺れを広げて、体中が勝手に汗ばんでいく）
ふふふ…ごめんねえ、ちょっと辛かったかもねぇ……
でも、最後まで僕に任せていいよ…
（やけに優しい声音でそう言いながら、上半身を渚に預けて、ひっしりとすり寄るように密着する）
（頬を擦り合わせるようにくっつけられて、視界はほとんど男の身体で封じられてしまうが…カチャカチャと、何らかの金属音が響くのは聞こえるだろう）
さあ、それじゃあ始めようか……僕と君が繋がる、大事な大事な最初の営みを…
…まあ、ちょっと苦しいかもしれないけど、大丈夫だよね
愛さえあれば…なんでも乗り越えられるんだから、さ
（ぺたり、と、妙な感触が渚の火照った股間に触れる。それは熱く、固く、大きく――ふと見れば、男のズボンがずり下がって居るのが視界に映って）


さあ――――交尾しよう、渚ちゃん
（全く渚に配慮する事なく、ぶち、ぶちっ、と胎内の膜を引き裂いて…大きく張りつめた肉棒が、渚の股間へと捻じ込まれた）

>>169
（相変わらず男の独りよがりな語りは続く）
（身動きできなくなった渚の腹を存分に撫で回し、自分のためだけの未来を語る）
…ぐ……
（瞳に微かな反抗の色を見せる渚だが、表立っては何も言えない）
（両手を拘束されたままでは、下手な事を言うとまた殴られるのがおちだ）
（その沈黙を肯定と捉えたのか、男はベッドの下から別の箱を取り出した）
……な…何、それ…
（不安げな表情で男が取り出す物を見ていた渚の瞳が、恐怖で見開かれた）
っそ…それって…！
（男が取り出したのは、金属の鏝）
（しかもそこには、「売却済み」の文字が見えた）
う、うそ…でしょ？
（渚はかろうじてそれだけを口に出した）

（思う存分叩いた男は渚の赤くなった頬を見ながら笑みを見せる）
んぐっ…う゛っ…い゛っぎぃぃぃぃ…！
（しかし渚には男を見る余裕などない）
（いま渚は、男に握り潰されそうな乳房の痛みに耐えるのに必死だった）
（強く食い込んだ指は、あと少し力を入れたら皮膚を破ってしまいそうだ）
うぐぁぁぁっ…も、もう…これいじょ、ぉぉぉぉ！
（その寸前のところで力が緩み、男はスポーツブラも捲って胸を露にした）
（渚の小振りだが形のよい乳房には、男の力任せに握った痕がくっきりと残っている）

（身悶えする渚の傍で、男は薬の説明をしている）
（しかし当然、渚の耳には届いていない）
は、はひいいい゛ぃ゛ぃぃ！
あづっ…熱いぃっ！なに…これぇぇっ！あ、あだひの、ここっ…あ、熱いよぉぉ！
（下半身から急激に広がっていく燃えるような熱さが、それ以外の感覚を麻痺させていく）
あづいっ…あついぃぃぃっ！身体が、燃えちゃうよぉぉ！
（男が覆いかぶさってくる頃には、渚の身体は頭の先から足の先まで燃えるような熱さと痺れに支配されていた）
（かちゃかちゃという音が男の下半身から聞こえる）
（男が何かを取り出し、それが渚の秘裂に当たっている）
（渚の熱さに勝るとも劣らない熱を持つそれが何なのか、漠然とだが分かっている）
（分かっていても何もできない）
（拘束されたまま、薬に身体を支配されたまま、男のなすがままに交尾を受け入れなければならない）
た…
（また涙が流れた）
たすけ、で…
たす…ぐぇっ…ぇひっ、ひっっぐぅぅぅぅぅうぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁ！
（渚の股間からぶちぶちという音が聞こえる）
（前戯も何もなく、男の凶悪な肉棒が渚の純潔を破瓜の血と共に引き裂いていく）

>>170
ウソじゃないよぉ…僕、冗談とか嫌いだからさぁ
でも、イイでしょこれ……解りやすくってさ
（淡々とした仕草で、やはりどこからか取り出したバーナーを捻り、炎を出し始めると）
（鏝を炙り、鉄で作られたハンコのようになった部分を丁寧に熱して、焼いていく）
…勿論、中はちゃんと僕の精子でマーキングさせてもらうよ？
でもさぁ……こういうのってなんか、こう……ロマンじゃない？

ああああ……最高、さっこうだよ…
渚ちゃんすごく可愛いっ……ぞくぞく来るねえ…！
（渚が涙を浮かべ、痛みに耐える表情を見て、嬉しそうに頬を摺り寄せてくる）
（手形がつくほどにぎっちりと握りしめた乳房からようやく手が離れると…その形の良かった乳房は痛々しく、真っ赤に腫れさせられてしまって）
…………なーんてね
（ようやく解放されたかと思いきや…不意に、熱された焼き鏝がその乳房へと、無造作に振り下ろされ、押し付けられた）

あはぁあああっ……！！
気持いいっ、気持いい、気持いいよぉお……凄く、きつくて、締まって…あはぁ…！
（薬で発情させただけで、慣らしても居なかった膣を一思いに貫くと、そのまま両腕できつく渚を抱きしめて）
（しがみ付いた状態で、膣内の締め付けを無茶苦茶に振り払うように、腰を叩きつけ始める）
（太く勃起した肉棒は膣の中を何度も抉り、子宮を叩き、膣肉をぐちゃぐちゃに掻き混ぜる様な調子で出し入れされて）
おうっ……おっ、おっ、おっ、おぉー………！！
（息苦しくなるほど体重をかけて、渚の身体を力任せに組み伏せた状態で、杭をブチこむような力強いピストンが続く）
（痛みに反応して漏れた愛液に、大量に溢れた破瓜の血が混じって弾け、その股間は凄惨な有様になっていくが）
（薬物の影響で、与えられる痛みが熱となって体中に回り、脳味噌をピリピリと痺れさせるような快感も同時に現れる）
（勿論、コンドームなど付けて居ない。渚の初体験は酷く乱暴で、身勝手に蹂躙されるだけの物となってしまっていたが……）
……あ、そうそう。渚ちゃん、知ってる？僕、キミのバイオリズムとかもちゃんと調べてるんだけどさぁ…
（そっと耳元に唇を寄せると、吐息を吹きかけるような声で、ぼそりと囁いて）

………君、今日…危険日だよ
（くすくすと笑いながら、亀頭の先端で子宮口をぐりぐりと抉り込む）

>>171
（鏝を見せられた時、渚はまだ心のどこかに希望を持っていた）
（いくらなんでも、これを使う事はない）
（これは、人間が人間に対してする行為の範疇を超えている）
（あくまでも自分を脅すための道具の1つだと信じたかった）
（しかし男が鏝バーナーで炙り始めた時、渚はその希望が無意味である事を悟った）
（目の前の男はその精神までもが尋常でなくおかしかった）
（女性の身体に鏝を押し付け、子宮をも蹂躙して、それをロマンなどと言っている）
（そんな男が、行為に対する常識など…持ち合わせているわけがない）

（炎で炙られる鏝の横で、男は渚に頬ずりしていた）
（どうやら男は、渚に痛みを与える事とそれに耐える渚の表情を見て歓喜に震えているらしい）
うっぐ…んひっ…
（何とか痛みに耐え続ける渚には、男の性癖が分かったところで何の足しにもならない）
（今は何とか耐えて、どうにか横で不気味に炙られている鏝の事を断念させたい）
（その時、存分に握った乳房に飽きたのか、男が手を離した）
（乳房は見る影もないほど赤く腫れていたが、今は鏝の事の方が先決だ）
（そう思い話しかけようとした渚の瞳に映ったのは、真っ赤に熱された焼き鏝を振り上げた男の姿だった）
…はぇ？
（渚に何も言う間も与えず、男は躊躇なく真っ赤な焼き鏝を乳房に押し付けた）
っっっっぎっっっっっっゃぁぁぁぁぁあああああぁぁああぁっあああああああああああああ！！！
（じゅううう…という肉が焼ける音と共に、渚の絶叫が響き渡る）
あがががががががあぁぁぁぁぁぁっ！あぎじいひぃぃぃぃぃぃ！
（暫くじたばたとベッドの上で暴れた渚は、ぐりんと白目を剥いて気絶した）
（じょろろろろろｒ…という失禁の音が静かに股間から聞こえてくる）

（男が渚の足の間で激しく腰を振る）
あ゛っ…んぐっ…ぐぅぅっ…！
（渚は痛みに耐えながら、獣に似た呻き声を漏らしている）
（テクニックも何もない、ただ肉棒を子宮に叩きつけるだけの行為）
（渚の股間は破瓜の血と肉棒に擦られて傷ついた膣の血に愛液が混ざって、無残な光景となっていた）
（それを見たからといって男の行為は止むわけもなく、ますます強引に肉棒を子宮に突き刺してくる）
んあっ…あっ…っぐ、ぅっ……ふぁあっ
（そのうちに渚の反応に変化が見えてきた）
（注入された濃縮薬が身体に回り、痛感を含む感覚がおかしくなってきていた）
あひっ、ひっ…な゛に、これぇっ…お、おかひぃよぉっ…
（渚の脳が薬でぐちゃぐちゃになり始めた頃には、男の交尾も佳境を迎えつつある）
ぎけん、び…？
（囁かれた言葉は、渚が最も恐れる結果をもたらす可能性を示していた）
あ゛っ…やめ゛っ…やめでぇぇっ…それ、だげは、おひぃぃっ！
（快感と痛みと恐怖の中で、渚の心もぐちゃぐちゃになっていく）

>>172
（酷い声をあげて悲鳴に喚く渚を見下ろしながら、鏝を押し付ける行為は作業的に続けられた）
（肌が焦げる匂いがして、皮膚が溶け、鉄に焼け付く。間違いなく、もう二度と綺麗な素肌は戻ってこないだろう）
あはっ、あはははははははっ
思ったでしょう？今、一瞬、使う訳ないって思ったでしょ
……そんなわけ無いじゃない
（乳房に落ち着けた焼き鏝を、ぐりぐりと力強く押し込んで、しっかりと焼き後をつけていく）
（鏝を離した後にはくっきりと、「売約済み」と言う文字がその素肌に刻まれてしまった）
あぁ…上手に焼けたねェふふっ、上出来上出来……
（指先で火傷の痕を満足げになぞって、甘ったるい声を漏らし…視覚的に解りやすい、最高の征服感に酔いしれて）
…あ？なんだ、お漏らしまでしちゃったの……っていうかさ
（渚が気絶したのを見ると、今度は子宮のあたりに鏝を強めに叩き込み、押し付けると言うよりは「殴る」力加減で打ち付けて）
行為の最中に寝ちゃダメでしょ、起きろよ。なにその歳でションベン漏らしてんのさ、ねぇ
（腹をジュウジュウと焼きながら最悪の目覚めを味わわせ、気絶する事すら許さない）

んー……渚ちゃんも気持ちよさそうで何よりだよぉ
ほら、こんなに吸い付いて……あはっ、そんなにいい？
（渚の上げるうめき声を、喘ぎ声と勝手に捉えて腰の動きを早めていく）
（薬物と刺激の効果によって、渚の手つかずだった筈の股間は真っ赤に腫れあがり、痛々しい風貌になって）
（しかしながら、湧き上がる薬物の快感が、渚に現在の行為を「気持いいもの」として錯覚させ始める）
（この倒錯した快楽の中で、子宮内射精を受けて快感を得てしまったら、果たして精神がどうなってしまうか――）
そう、危険日…だから僕の遺伝子がちゃんと君の卵子に結びついて、受精できると思うよ
ふふっ、嬉しいかい？嬉しいよね。僕と君が本当の意味で一つに混ざり合うんだよ……ほら、ほら、ほぉら…準備して…？
（やがて、腰の動きは緩慢になり、ただ深く深く、肉棒が子宮に押し付けられて突き刺さる）
（終わりの時は、間違いなく近づいていた）
さあ、精液が出るよ…種付けが始まるよ……？はい、さぁーん…にーぃ………いー、ち……………
（両腕で強くしがみつき、射精から逃げられないよう、ベッドにへと磔にしてしまって）

………………――――妊娠、おめでとう

（耳たぶにキスを落としながら、悪魔のようなささやきが脳味噌に沁みこんでいく）
（同時に、何かが弾けるような感触。渚の胎内で、温かく蕩けた物が大量に溢れて、子宮に流れ込んでいく）
（それは簡単にお腹の中を見たし、初めての性交で疲弊した子宮を蹂躙して…ほぼ確実に、受精へと導くだろう）

>>173
（びくんびくんと小さく痙攣する渚の乳房に、男はなおも焼き鏝を押し付ける）
（焼肉に似た肉の焼ける音が暫く続く）
（その間も男は気絶した渚を見下ろしながら哄笑する）
（しっかりと、その柔肌に一生の印が刻み込まれた事を確認し、男は鏝を剥がす）
（その痕には真っ赤に焼けた肌に「売約済み」の文字）
（無残としか言いようのない文字が、今渚に刻み込まれたのだ）
（しかし男はこれだけでは済まさなかった）
（渚が気絶した事に気づくと、怒りの表情を浮かべながら焼き鏝を下腹に押し付ける）
（いや、押し付けるというよりは叩きつけるといった方が適当かもしれない）
っひっぎゃぁぁぁあぁぁああぁぁぁああああああああ！
（再び肌を芯まで焼かれる痛みに、渚は強引に覚醒させられた）
あづっ…やべでぇぇっ！やめっやめっやめぇぇぇええぇぇぇぇ！
（激しく暴れる渚の腹に、男は焼き鏝を念入りに押し付けていく）

（男が肉棒を突き入れるごとに愛液の混ざった血が跳ねる）
（薬の副作用や渚の身体を無視した行為によって、膣口は痛々しく腫れあがっている）
（膣内が傷ついたことで出血が増え、ベッドのシーツは真っ赤に染まっていた）
（凄惨ともいえるベッドの上で、血と愛液で肉棒を染めながら腰を振る男）
あえっ…ひっ…んぅぅｌっ！んう！んぉおっ！
（そして薬によって感覚を壊されて、喘ぐ渚）
（異常すぎる光景が繰り広げられる室内は、ある意味、まさしく2人だけの世界だった）
に゛、んしん…やめ…あ、ひっ…らめ、ぇ…
（狂気ともいえる快楽の中、それでも妊娠に対して拒否の言葉らしきものを口にする渚）
（しかし既に言葉も満足に話せず、そのまま薬がもたらす快楽の中に声は消えていく）
お゛、ひっ…おひっ、あ、おっ！…んく、んおおっ！
（そのうち渚は犬のように鳴きながら腰を振り始めていた）
（鮮血に塗れた股間が、同じく鮮血に塗れた肉棒と繋がり続ける）
（やがて男の腰の動きが止まり、肉棒が子宮口に押し付けられて固定される）
ふあ゛あ゛っ…せ、せーえき…はぶぅっ…だ、だねづけ…
（微かに首を振って拒否しているようにも見える）
（勿論男はそんなものは無視し、渚の身体をしっかりと押さえつけながら耳元で囁いてきた）

だ、めぇ

（渚の声は男の声と子宮に溢れる精液の奔流によって消されていく）
（そして）
あふっ…ふえぇぇっぇぇぇ！
ひっ…あっ…はぁあぁぁあぁぁっ！ぁぁあおおあおあおあおおおおおおお……ぉぉぉぉ……ぉぉ…！
（子宮の中でぶつかりあう精液の塊に刺激されたのか、そのまま絶頂を迎えて嬌声を響かせた）
（その子宮の奥で、まだ聞こえる筈のない生命の声を聞きながら…）

>>174
……これで完璧
誰が見たって、渚ちゃんが僕の物だって解るよね
（赤褐色に刻まれた焼き後は、上品さの欠片も無い独占欲に塗れた文章）
（狙いすまされた箇所は乳房と、子宮。どちらも女としての機能を備えた大事な場所）
（爛れた皮膚と肉がより一層、その滑稽さを際立てて、彼女が女として終わらされた事を如実に語る）
（渚はその瞬間から、所有物にまで貶められてしまった）
あはは……お早う、渚ちゃん。同じベッドで迎える目覚めも、良いもんだろう
（絶えず、変わらず、狂った笑顔を浮かべながら…渚には最悪の目覚めを体験させていく）

おおおおおっ、おうっ、お、おおお……！！
（犬のように腰を振られて、肉棒をしゃぶられ、渚から与えられる快感に嬉しそうにうめいて）
（ケモノが唸るような声をあげながら、勢いよく何度も何度も、噴水のように吹き出す精子）
（膣内に流れ込み、子宮の壁に当たって弾け、何度も脈打ちながら種付けを念入りに）
（その精子は男と同様に執拗に、渚の中をこれでもかと蹂躙して、一向に諦める事はないだろう）
………ははっ……気持ちよかった…
（そのまま体を倒し、痛々しく痛めつけられた渚の身体に伸し掛かったまま、精巧の余韻を甘ったるく味わう）
（渚の意志など関係なく、これ以上ないほど身体と身体は繋がれてしまって、もう後戻りが出来ないだろう）
（渚の血と愛液に包まれたまま、肉棒を膣の中に浸して、射精が終わった後も繋がり続ける）

………きっと、元気な子になるよ
…頑張って育てようね……渚………
（渚を完全に自分のモノにしてしまった、という意識からか、最後の瞬間には名前すらも呼び捨てになっていた）
（しかし、男の監禁はまだ始まったばかり。これから何度も何度も執拗な責めと調教が繰り返されるのだろう）
（その腹部が日に日に膨らんでいくのを楽しみながら、渚の心が壊れて愛の言葉すら述べるまで…暴力的な性行為は、おそらく止まらないだろう）


【そろそろ時間でしたよね】
【こんな感じで一応、締められるようにはしておきましたが…如何でしょう】

>>175
（渚の胸と下腹部に刻んだ焼印）
（男はそれを見ながら自画自賛している）
（もはや渚に女の尊厳はない）
（この印がある限り、誰にも肌を見せず生きていくしかない）
（唯一、目の前の男だけが例外である）
（渚はこれ以上ない理不尽な形で、女としての未来を全て男に奪われたのだ）
…あ、が…っ…
（肌と肉を焼かれる中での最悪の目覚め）
（身体に刻まれた焼印をみる表情がみるみる歪む）
い…いやああああぁぁあぁ！
（部屋中に、渚の悲痛な叫びがこだました）

（そして現在）
あおおっ…お、おっ…
（身体を焼かれた渚は、男の精液を子宮に受け入れていた）
（ぶびゅぅっ！びゅびゅぅ！）
（男の大量の精液が渚の小さな子宮に収まるはずもなく、溢れた精液が噴水のように肉棒と膣口の隙間から噴き出ている）
（それでも射精は止まる気配を見せず、血に染まったシーツが白くなるほどに渚の中に吐き出した）
あ…は…はひっ…
（倒れこんだ男の身体の下で、渚が小さく笑う）
（既に精神の平衡を欠いているようにも見えるが、男は気にする事なく萎える気配を見せない肉棒を繋いでいる）

（男が渚の名を呼ぶ）
（渚が生気を失った瞳で見つめる）
…はい…あなた…
（そして渚は、名前も覚えていなかった男をそう呼んだのだった）
（これは男の監禁の1日目にすぎない）
（これからも、男のとどまることを知らない欲望が、渚の身体に叩きつけられていくだろう）
（きっと2人の赤ん坊を生むまで…いや、もしかしたらその先も）
（その果てにあるものが破滅だとしても、もう止まる事はないのだろう）
（それが走り始めた男の、そして男と繋がった渚の運命なのだろう）

【私の方はこういう感じにしましたが、これで〆でいいと思います】
【予定よりも遅くなってしまいましたが、お付き合いありがとうございました】
【希望通りに責めてもらえて嬉しかったです】

>>176
【こちらこそ、遅く案で付き合っていただいて有難うございました】
【割と自分でも「これ大丈夫かな…」と言う感じになったのですが、楽しんで頂けたら嬉しいです】
【こちらも希望の責めをさせて貰えて、とても楽しかったです】
【最後の堕ち方も凄く好みでした！】

【では、お先に成りますがこちらはこの辺りで落ちて置きますね】
【お相手していただき、本当にお疲れ様でした】
【こちらからはスレを替えさせて頂きますね。お休みなさい】

【そう言ってもらえるとこちらも嬉しいです】
【でも色々表現とか考えていてレスが遅くなってしまい、それが申し訳なく思います】
【プロフにあるとおりNG以外は自由なので、その範囲でなら自由に壊してもらっていいですよ】
【そのために作ったキャラですし（笑）】

【ではもう遅いので、私もこれで落ちようと思います】
【いつか機会があったら、その時はまた私を壊してくださいね】
【名無しさん、おやすみなさい】

>>126
待機してますよ

こんにちは。
エリョナって、なんですか？

位牌

>>180
【遅くなってしまい申し訳ありません】
【エロ分多めのリョナのことです】

何故にノーパンなのか
黒タイツにノーパンは確かにエロいけど

>>183
【清楚系の見た目なのにノーパンってのが個人的にギャップがあって好きなので】

>>184
【成る程、そのギャップいいと思います】
【薬とか使って堕とすシチュとかも面白そうだけど、1番希望のシチュはなんなんですか？】

>>185
【薬で落とされてからの暴力】
【最終的に達磨で状態での学園のトイレで肉便器ってなのですかね】
【返信遅くてすいませんです】
【少しは早くなると思います】

>>186
【学校のトイレで肉便器はいいですね】
【達磨なら便器にはめ込まれてる感じになりそうですが】
【ちなみに暴力ってのは拷問的なものなのでしょうか？】
【薬を使って拷問ですら感じてしまうという風なのか、あくまでも痛みに堪えきれなくなってしまうのかなど気になります】

>>187
【はめ込むよりは上に吊るして放置的なですかね】
【薬は痛みに感じてしまうような感じのですかね】
【それでも耐えきれなくなるとかってのも好きですが】
【やっぱり拷問的なやつですかね】

>>188
【なるほど、吊るす感じですか】
【痛みを快感にですね。そちらの方が分かりやすく興奮できてこちらは好きです】
【ただ、ちょっと時間が厳しくなってしまいまして…冷やかしになってしまってすいません】
【いいお相手に恵まれることを祈っています。それでは】

>>189
【こちらこそお話相手になっていただきありがとうございました】
【以下待機続行です】

【待機解除です】

【こんな時間ですが来てみました】
【と言っても時間が時間なので、ロールの相談だけになると思います】
【実際ロールできるのは今日の19時くらいからになります】
【そんな感じで、都合の合う人がいればいいなと思いつつ少し待機します】
【それとプロフは>>151に置いてあります】

【やっぱり時間が遅すぎましたね】
【ではこれで落ちまーす】

>>126
【柿ノ木雅で待機してますよ】

１９５

【落ちますよ】

【また来るのが遅くなってしまいました】
【一応待機しますが、やっぱりロールの相談か、ロールしても凍結前提になるかな…】
【ちなみにロールの相談だけの場合、次に来れるのが多分11月1日の17時くらいになるので
その予定に合わせられる方がいいかもしれないです】
【あ、プロフは>>151です】

【危なく寝落ちするところでした】
【ではこれで落ちますね】

ギリギリ

あ

>>126
【柿ノ木雅で待機してますよ】

テスト

【解除です】

エターナルアリスまた来ないかな

２０５

>>126
【柿ノ木雅で待機してますよ】

>>206
【こんばんは。お相手お願いしていいでしょうか？】
【痛みを快感に感じる薬を打った後、殴打しながら強姦し】
【手足も切り落として最終的にダルマにしてしまうというのでやってみたいのですが】

中盤

>>207
【本当にすいません】
【気がついたら寝てしまっていました】
【申し訳ないです】

>>209
体調が微妙なら今日はこのまま待機解除って事ですかね？

>>210
【 体調はなんともなく、朝が少し早かっただけなので解除はしないです】
【すいませんです】

>>211
【解除無しなら改めて立候補してもいいでしょうか？】
【>>207の内容で】

>>217
【まだまだ未熟でご希望通りにいかないかもしれませんがお願いします】
【書き出しはお願いできますか？】

>>213
【分かりました。書き出しとしては、既に勝負がついた後でいいでしょうか？】
【それとも戦うところからやった方がいいでしょうか？】

>>214
【決まる前からでお願いします】

>>215
【では、戦闘をするところからで書き出しますね】

グルルゥ…げふっ
（深夜の学園を一体のバケモノが徘徊していた）
（それを見つけた雅と今、バケモノ同士が戦っていた）

この学園に腕の立つ女がいると聞いていたがお前のようだな…
（毛むくじゃらのバケモノは外見とは裏腹に高い知性を備えているようで）
（戦闘中もこうして色々を言葉を投げかけ話しかけてきていた）

だが、その噂も今日までだ。俺様が貴様を倒してやるんだからな、ゲハハハ！！
（バケモノは手の爪を伸ばしてまるで刀のような形状にして）
（ブンブンとそれを振り回して周囲の机や椅子を切り刻んで誇示する）

（だが、爪にはそれだけでなく無色透明の麻痺毒が爪の先端から分泌されており）
（気づかれないように相手を麻痺させようと目論んでいる）

おらっ、いくぜっ！！！
（そして、単細胞な粗暴な輩のフリをして腕を振り回して飛び掛っていく）

【こんな感じでお願いします】

>>216
毎晩毎晩現れますが....貴方並みに大きな方は久しぶりですよ？
【怪物は発見した雅、武器の代わりには脚立を持っている】
まぁ、私以外の一部の方はこの学園の正体を知りませんからね
【口元には微笑みを浮かべているが攻撃の手は緩めていない】
明日からの授業が大変ですねこれでは....っと
【挑発を聞き流しながら攻撃を避け続ける】
では、そろそろ終わりにっ！？
【毒が廻ったのか、武器を落とす、その瞬間に
一撃をくらい、教室の壁に叩きつけられる】
あがっ！？
【肺の空気が押し出され、呼吸困難になる】

【お願いします】

>>217
ククク…他愛も無い。
俺がただ爪を振り回すだけのバカだと思っていたか？
思っていたんだろうなあ、そう見せかけていたからなあ
（壁に叩きつけられた雅を見てにやにやと笑って）

指一本動かせないだろう？クハハハ！
念入りに麻痺させておいてやるからな
（爪を雅の首筋に軽く刺し、血管を通して全身に毒を行き渡らせる）

さて…
（そして、爪から分泌される毒の組成を変えていく）
（血流に乗って次の毒―痛みを快感に変える毒が雅の体に浸透していく）
ほら、どんな気分だ？
（そう言いながら雅の足を強く蹴り飛ばしてみる）

>>218
はぁ、はぁ....甘く見すぎましたか....ね
(かろうじて動く顔で怪物を睨む)
っ、
(白い首筋から血がながれ、血管に異物を流し込まれる感覚に顔をしかめる)
な、何を.......ひぎっ！？
(蹴られた瞬間、身体に電撃がはしったかのような感覚に顔を歪める)

>>219
どうした？痛いか？それとも気持ちいいか？
（何度もげし、げしっ、と雅の足をけりつけて痛めつけ）

さて、それじゃスカートの中も見せてもらおうか
（そう言ってスカートを掴んでめくり上げ下半身を丸見えにする）

おいおい、タイツの下はパンツを履いてねーのかよ
こんなド変態だとは思わなかったぜ、くははは！
（そして、雅のおまんこにも足を叩きつけて）
（股関節を強めに蹴り上げてみる）
ほら、今度はおまんこを蹴られたぞ？
（更にタイツ越しにおまんこを踏みつけてぐりぐりと足の裏で割れ目やクリトリスを乱暴に擦っていく）

>>220
ひっ、なっ、なにこれ、いぎっ！？
(蹴られる度に痙攣し、全身を貫く快感を理解できないでいる)
やっ、やめ、
(足は腫れ、痣になっている)

あぎゃ！？
(蹴りあげられた瞬間、尿を漏らす)
(恐怖のせいもあってか長めに続き、足元は水溜まりになっている)
ひぎ、んんっ！？
(快感に耐えきれないのか、甘い声を漏らし始める)

>>221
クヒヒヒ、いい感じに薬が回っているようだなあ
痛いんじゃなくて気持ちいいだろ？
もうお前の体は痛みを感じず快感しか感じない体になっちまったんだぜ
（足を股間から離して）
おいおい、小便もらしちまってるじゃねえかしょうがねえな
こんなシモのゆるくなった女はまんこの具合もよくないんだろ？
（雅のタイツの股間部分を引き裂いておまんこを丸出しにしていき）
どうれ、悪いのはこの穴か？それともこっちか？
（尿道口に爪の先端をねじ込んでみたり）
（おまんこに指先をねじ込んでみたりと）
（雅の股間の穴を弄ぶ対象にしてしまう）

>>222
嘘、そんな....
(事実を知らされ、絶望の表情)

っ....んぎ....んんっ
(指により処女膜が破かれ、血が流れる、壊れたかのように尿を漏らしながら、声を出さぬように食いしばっている)
(目には涙を浮かべている)

>>223
やっぱり処女だったかあ、しょうがねえな
（指を引き抜くと今度は勃起したペニスを取り出して）

ほらいくぞ、ならしておいたから少しは入りやすいだろ
（そう言って肉棒の先端が雅のおまんこを押し広げていき）
（めりめりとおまんこの奥めがけて突っ込まれていく）

くくく、肉便器としての使い勝手はそれなりによさそうだな
（極太ペニスが一気に根元まで挿入されてしまうと同時に）
そういえば肉便器に手足なんていらねえよな、クハハッ！
（バケモノの爪が雅の左肩に深く突き刺さってしまう）

ひっ、ぁ、ぁぁぁぁぁぁぁぁ！？
(奥に肉棒が叩きつけられた瞬間、目を見開き、叫び声をあげる)
あ、嘘、や、あ、あひ、
(痛みではなく、全身を流れる快感に混乱している)

あひんっ！？
(肩を貫かれた瞬間、白目を剥き、舌をつき出す)

いい顔だな、はははっ、ほらほら！
（ちんぽを乱暴に抜き差ししてジュブッジュブッとかき回し）
（太いチンポによって雅のおなかの中がペニスでいっぱいになっていく）

傷つけられてるのに気持ちよくなってるのが意味分からないだろう
そういうもんだと理解して受け入れやがれ！
（左肩に突き刺した爪をぐりぐりと動かして傷口を広げていき）
（そして、左腕を掴んで思い切り引っ張って引きちぎっていく）

おう…りゃっ！
（ぶちいいっ！と無理矢理に引っこ抜かれた左腕が血を撒き散らしながら壁に叩きつけられる）

あっぁぁぁ、ひ、ひ、
(腹部は膨れているのがわかるほど)
(甘い声を漏らしながら、いつしか自ら体を揺らし始める)

ひっ、すご、ひきっ
(蕩けた表情になっていき、顔は体液でグシャグシャになっている)

あぁぁぁぁぁぁぁぁ
(腕が引きちぎられた瞬間、潮吹き、そのまま潰れた腕を蕩けた表情のまま眺めている)

クハハハハ！いい顔だな！
まだ中出しが始まってないっていうのにな
（そして今度は右肩に爪を食い込ませて切断を始める）

うおおおっ…！
（ぶちぶちベキベキと肩の筋や骨が切断されていく音が響き）
（それにあわせて腰の動きもどんどん激しくなり）
（雅の子宮口へとペニスの先端が押し付けられると）

グオオオオッ！！！
（ビュルッ！ビュルルルルルッ！と勢いよくザーメンが吹き荒れ始め）
（それと同時に右肩も完全に切断され、右腕がごとんと落ちる）

あひゃ、うで、私の手、
(壊れた笑いをもらしながら突かれる)
あひゃ、いぎっ！？
(再び腕を通して快感が伝わり、尿を漏らす)

いいいっ！？！？！？
(出された衝撃で腹が膨らみ、同時に腕を千切られイきながら気絶する)

クヒヒヒヒ、気絶しちまったか。
これだけやればしょうがない、か
（ずぶうとチンポをおまんこから引き抜いていき）
（逆流するザーメンを眺めながらくすっと笑って）

ほら、ついでに足もぶった斬っておくぞ
（鋭く伸ばした爪を振るい、雅の両足の付け根を切りつけ）
（ズバァ、ズバアッ！と一瞬で簡単に足が切り離され）
（雅があっというまにダルマ状態になり）

っと止血も必要だな
（毒液を酸に変え、両手両足の無くなった付け根を焼いて止血していく）

あっ、ぁぁ....
(気絶し、腹からは大量の精液が流れ出ていく)

んぎっ！？！？！？
(両足から伝わる快感で体が痙攣する)
あっ、足も、はひっ、い、アハハは、
(切断された足を狂った表情で見ている)
あひゃ、あひゃひゃ、ひひひ、
(酸による溶解により、精神が崩壊、以前のような美しい少女の面影はもはやない)

あーりゃりゃ、ぶっ壊れちまったみたいだなあ
（狂った雅の様子を見ながらため息をついて）

こうなったら後は便所にでもつるして肉便器にでもするしかねーな
（そう言うとまず雅の服を破いて全裸にしていき）
（全裸になったところで雅の胸の辺りにロープを巻きつけて）

こんな具合だな…よっと
（そのまま雅を担いで男子トイレに向かい）
（男子トイレの大便用個室で天井から雅をつりおろすようにしていく）
（立ったまま犯されるような高さにオマンコが来るよう調整していく）

あひ、ひひ、
(糞尿を垂れ流し、もはや人とは言えないような状態)
(そのままされるがまま吊るされていく)

ひひ、私、肉便器になるんですね....ふふ、ひひひ....
(吊るされ、完全に身動きがとれなくなる)
(心は壊れ、ただの喋るラブドール状態)

お、なんだ喋れるのか
そうだ、お前はここで一生肉便器として犯されるんだよ
（雅のおっぱいを掴みながらおまんこにチンポを押し付けて）

こんな風になっ！
（おっぱいが乱暴に握りつぶされぐちゃぐちゃと膣内を突き上げつつ）
（そして、びゅるるるるる！とザーメンを噴出して子宮に流し込みつつ）
（肉便器としての使い心地を確かめてみる）
クハハハ、なかなかいい感じじゃないか

んひっ
(乳房が潰されるが快楽の声をあげる)
あひ、ら、らしてくらはいぃぃ....いっふぁいくらひゃいっ、ふぁらひのオマンコに、いっふぁいくりゃはい！！
(乱暴に扱われながら、涎が垂れた口からは淫語を垂れ流す)

はひー....ありがとうございまひゅ....
(蕩けた表情で礼の言葉を言う)

んじゃあ、こんなものだな、クハハハ
それじゃまた来るからそれまでしっかり生きてるんだぞ
（精液を出すだけ出したらペニスを引き抜き）
（宙吊り肉便器となった雅をおいて立ち去っていく）


【ではそろそろこのあたりで〆にしますね】
【お付き合いありがとうございました〜】

ひゃい、....ふふふ....
(そのまま、トイレには狂った笑い声だけが残る)

(それから数週間、雅は男子生徒達の肉便器として使われていた)
(以前のような優しい微笑みを浮かべているが、全身はボロボロとなり、腹はいつも精液で溢れている)


【最後、〆お願いします】
【こちらこそ、ご迷惑かけてばかりですいませんです】

【いえいえ、楽しかったです】
【それでは今日はここらで。お疲れ様でした、おやすみなさいませ。お付き合いありがとうございました〜】

【ありがとうございました】
【以下、空室です】

２４０

>>126
【柿ノ木雅で待機してますよ】

>>241
【出会い頭に殺したい】

>>242
【もうただの殺人やないですかい】

>>243
【首へし折って瀕死の状態で徐々に壊したいです】

２４５

>>244
【うーん、それはあまり好みではないです】
【申し訳ないのですが、今夜は落ちさせて頂きます】
【すいませんです】

【こんにちは、少し時間ができたので来てみました】
【>>151で待機します】

>>247
こんばんは、まだいるかな？

>>248
【はい、まだいますよー】
【こんばんは、何か希望のシチュとかありますか？】

>>249
ジョギング中のとこをスタンガンで気絶OR身動き出来なくして浣腸
トイレに行きたかったら口でいかせろとフェラ強要
いってもいかなくてもなんだかんだ理由つけてレイプ
なんてのを考えていましたがどうですか？
後、脱糞するとこを撮影して脅迫ネタにしようか
場所を屋外（茂み）にするか屋内にするかとかで迷ってます

>>250
【シチュ了解です】
【服装は…ジョギング中ですからジョギングウェアでいいですよね（笑）】
【あ、でも服装で特にこうしてほしいみたいな希望はありますか？】
【場所の方も名無しさんの好みで決めてもらっていいですよ】

>>251
はい、ジョギングウェアで良いんですけど
考えたらスパッツだったり、短パン、ジャージだったりするんですよね
特にどれって事はないんですのでどういう感じか説明してもらえると助かります

場所は公園の茂みに連れ込む事にします
スタンガンの後は気絶にしますか？
それとも意識は残っている事にしますか？

>>252
【ウェアですが、上半身はスポーツブラの上に半袖のランニングＴシャツです】
【下半身は普通のパンティの上に膝上までのスポーツタイツとランニングスカートを穿いています】
【ランニングスカートはかなりミニのタイプです】
【あとは短めのソックスとシューズですね】
【帽子やサングラスはつけていません】
【服装はこんな感じになります】

【スタンガンですが、意識は微かにありますが身動きできない感じにしたいと思います】
【体重は軽い方なので、運ぶのには苦労しないと思いますよ（笑）】

【では書き出しはどうしましょうか？】
【どちらでもいいようでしたら私から書き出しますが…】

>>253
分かりました
説明、ありがとうございます

それでは、お言葉に甘えて書き出しをお願いします

>>254
【あとカラーですが、パンティとブラは薄い水色、Ｔシャツはピンクです】
【それとタイツとスカートは両方とも黒です】

【ではレスを作りますので暫く待っていてください】

>>255
【はい、お待ちしています】

（ある日の午後の公園）
（そのジョギングコースを1人の少女が走っていた）
（ランニングTシャツにスポーツタイツとランニングスカートという、最近よくあるタイプのジョギングウェア）
（しかしそれを着けている少女は、はっとするような端正な顔立ちをしていた）
（身体は少々細身だが、それがいかにもスポーツ少女といった雰囲気を醸し出している）
（その少女…渚はすらりと伸びた脚をきびきびと動かして走り続けている）

（いつもなら結構ジョギングする人がいるコースだが、今日は殆ど見かけない）
（やはりどんよりと曇った天候が原因だろうか）
（でもそのおかげで、気軽に走れるというメリットもあるのだが）
はっ…はっ…はっ…
（テンポよく走りながら山側のコースに入る）
（こっちのコースは身体に負荷をかけるのに適しているが、平坦コースに比べて更に人が少ない）
（天候の悪い今日は、渚以外に全く人の姿は見えなかった）
（木々の間を抜けて、そのまま草木の茂る小道を進む）

【こんな感じで書き出してみました】
【改めてよろしくお願いしますね】
【あと私は今日は22時くらいまでロールできますが、名無しさんは何時まで可能ですか？】

>>257
お？来たか
（下見をしていた時に見かけた少女をみて）
（色気には少し欠けるが、すらっとした脚が美味しそうな少女だと獲物に決めていた）

（準備していたHDビデオカメラや浣腸等を入れたリュックを置いて）
（コース脇の茂みに身を潜めパーカーのポケットに隠し持ったスタンガンを握り）
（渚が近づいてくるのを興奮で身を震わせながら待ち）
（最接近した所で茂みから飛び出すとスイッチを押しながら渚のわき腹に押し当てる）
よし！！
（歓喜の声を出した後辺りを見回し、人がいないのを確かめると）
（ぐったりした渚の体を担いで茂みに入り）
（人目の付かない所で渚を地面に降ろした）

さて、まずどうしようかねぇ？
（渚の体をじっくりと見回しランニングスカートを引っ張って脱がし）
良い脚している
（黒いタイツの上から太ももを撫で回し）
こっちもプリップリでたいしたものだ
（渚のお尻を撫で回した後、タイツを下着ごと膝まで降ろし）
それじゃあ、酷い目に遭ってもらおうかな？
（簡易三脚にビデオカメラを据え、渚を崩れた女の子座りの格好にさせて）
（渚のお尻が写っているかをモニターで確認し）
（渚のお尻の谷間を左手で広げ）
（茶色い窄まりの中心にイチジク浣腸の先を突き刺すと）
（イチジク浣腸を握り締め、薬液を渚の直腸に注ぎ込んだ）


【こちらはもう少し出来ますが、その時間で良いです】
【ただ時間内にまとめられそうにないので】
【凍結をお願いする事になると思いますが】

>>258
（背の高い茂みがさわさわと揺れている）
（深まった秋のせいで風も冷たいが、走ってきた身体には心地よい）
（晴れているとなかなか爽やかな景色なのだが、今日に限っては何だか不気味に見える）
（柳の枝の例えではないが、何となく幽霊のようなものを想像してしまう）
はは…なんてね。
（苦笑して不安を振り払うようにスピードを上げようとしたその時、横の茂みが一際大きく揺れた）
っ……あぐぅっ！？
（それが何かを確かめる間もなく、渚はわき腹に強烈な衝撃を受けて倒れこんだ）

あ…ぅ…？
（視線をきょろきょろさせて呻く渚）
（身体が痺れて指1本動かせない）
（その身体を誰かが抱き上げて肩に乗せられる）
…ぁ……だ…れ……
（男だという事は辛うじて分かるが、渚はそのまま何もできずに茂みへと連れ込まれていった）

（茂みの奥で横になった渚を見知らぬ男が、下卑た笑みを浮かべながら見下ろしている）
……ぅあ…！
（渚の身体を見定めるように眺めていた男は、やおらランニングスカートを乱暴に脱がした）
（博美を見開く渚だが、まだ身体は痺れたままで抵抗できない）
（男はそれを知ってか渚の太ももをゆっくりと撫でている）
っ…ぐっぅ…！
（何とか大声を上げようとしたが、口から漏れるのは小さな呻きだけ）
（そのうち男は、下着ごとタイツを引き摺り下ろしてしまった）
ぁ…や……めて…！
（小さく身体を震わせる渚だが、全く抵抗になっていない）
（ただの人形のような状態の渚を、男は思いのままにポーズをとらせる）
ぅうっ…うううぅっ…！
（お尻の谷間が男に広げられているのが分かる）
や、めて…お、ね…が、いっひぃ！？
（男が何かを肛門に突き刺してきた）
ひ、ひっ…な、にっ……んぅぅうう！
（その先から何かの液体が渚の直腸、そして大腸へと流れ込んできた）
（まだ身体の動かない渚は、かすれ声で呻きながらぶるぶる震えている）

【はい、凍結は大丈夫なのでそれでお願いします】

２６０

>>259
はは、なんだ意識があったのか？
てっきり気絶してるもんだと思ってたぜ
（注入し終えた浣腸の容器をそこいらに投げ捨て）
意識があるんじゃ、面倒だしもう一回弾いとくかな？
いや、意識があった方が楽しめるか
（スタンガンをもう一度取り出すが思い直して仕舞い）
どうせしばらくろくに動けないだろうし、大声も出せないよな
（渚の引き締まったお尻を軽く平手で叩き）
ふ〜む、なんかこう張りがあって、まろやかみにはやや欠けるけど中々良い尻しているな
（渚のお尻の弾力と張りを確かめ、肌の滑らかさを味わう為に撫で回し）
これから君にはとっても恥ずかしい目に遭ってもらいます
（昔あったどっかの映画のような言い回しで言い）
（膝にタイツと下着があるため十分な角度が取れず、渚のお尻の穴は）
（モニターでは陰になり勝ちだったので）
（脇から左右の手で渚のお尻を広げ菊門のシワを伸ばし）
（窄まりがカメラに良く映るようにし）
（周囲をくすぐるように指を滑らし）
お前のここからクソが出てくるとこを撮影している
そろそろ、効いて来る頃かな？
（渚のお尻から手を放しお腹を撫で回し始める）
浣腸が
（ニヤニヤ笑いながら渚のお腹から手を放し）
（お尻の谷間に手を戻し、少し、お尻を持ち上げモニターを見る）
ああ、お尻の穴だけじゃなく、オマンコもばっちり映っているなあ
さて、どうする？そろそろお腹も痛くなってきているんじゃないか？


【分かりました】
【どうもありがとうございます】

>>261
（男が渚の意識がある事に気づいたようだ）
（聞いた事のない声だから、渚の知らない男らしい）
（肛門に刺した物を引き抜いて投げ捨てて、弾くとか何とか話している）
（渚には何の事かよく分からなかったが、男の持つスタンガンが視界の端に映ると背筋がぞくりとした）
（しかし男もこれ以上はやる気はないらしく、スタンガンはとりあえず仕舞っている）
（かといって渚への陵辱がこれで終わるわけではなかった）

（渚の尻をぺちぺちと叩きながら勝手な事を話す男）
（麻痺しているとはいえ感覚がなくなったわけではない）
（尻を撫で回す男の手の感触が気持ち悪くて、渚は瞳を潤ませて拒絶の言葉を言おうとした）
っ、くぅっ…も…や、め………て……
（しかし舌までもが痺れているかのように、うまく話せない）
（渚が言葉を発するだけで苦労しているその間に、男の行為はさらにエスカレートしていく）
ひぅ…あっ……や…だ……ぁ
（再び尻の谷間が広げられ、渚の肛門が男に晒される）
（混乱していて今まで分からなかったが、微かに撮影しているような機械の音も聞こえてくる）
や……や、だ……こ…んな………の……
（潤んだ瞳から涙が流れ、渚の嗚咽が聞こえ始める……かと思われた）
……あ…ぅ……か、ん……ちょ……？
（しかし出るはずだった嗚咽は男の言葉と、自身の身体の中の異変によって封じられた）
……う、ぇ……あっ……！
（下腹からくぐもった音が連続して聞こえてきた）
（ごろごろごろ…ぎゅ…るるるるるるる）
っくぁあぁっ！
はぁぁっ…あ、ぐっ……っぅうううう！
（身動きできない身体が小刻みに震え始める）
（額に流れる脂汗が、渚の感じる違和感と痛みを伝えてくる）
（もはや撮影されているとか、そのような事は今はどうでもよくなった）
ぐ、ぁっ……おっ…ね…がいっ…ひっ……トト、ト……イレ……！
（今はただトイレに行きたい…それだけが渚の頭の中を占めていた）

>>262
なんだ？トイレに行きたいのか？
行きたければ自分で行ったら良いんじゃないか？動けるのなら
（曝け出されている渚の秘所の周りのぽってりした丘を撫で回し）
（人差し指と中指で開いて、中を覗き込み）
お〜、きれいなピンク色してんなあ？ひょっとして処女か？年いくつだ？

う〜んとそうだな、交換条件だ
（考え込む振りを少しだけ見せた後、用意していた言葉を頭に浮かべ）
（自分のズボンと下着を下ろし、反り返ったイチモツを曝け出すと）
（渚の肩を掴んで体を起こさせ、渚の顔に突きつけながら）
これをお前の口に咥えて、俺をいかせたら、トイレに連れて行ってやろう
（渚の前髪を掴むと無理やり渚の口の中に押し込んだ）

ああ、そっちの要求だけじゃ、こっちが割に合わないから、俺をいかせられなかったら
ペナルティーがあるからな
さて、何にしよう？オマンコに中出しかな？
（尻の穴を犯すのも悪くないと思い、がんばったからと称して尻の方を犯すかなどと考え）
舌動かせるか？張り出している所を嘗め回してみろ
それと唇を窄めてチンコを吸いながら出し入れって無理か
（渚がまともに身体を動かせないのを思い出しケラケラ笑い）
仕方ねえから、こっちで動いてやるよ
（腰を振って渚の口を犯し始める）
ほら、教えたとおり俺のチンコをチュウチュウ吸ってみろ
（ふと渚はツバを飲み下せるのか気になって渚の口元に視線を集中させる）
少しくらいは、体動かせるんじゃないか？

>>263
（あまり言葉になっていなかったが、意味は男に伝わっていた）
（しかし男は渚をトイレに連れて行こうという気はないらしい）
お…ねが、い……お…なか……い、たいの……
（何とか口を動かすが、男はそ知らぬふりで渚の秘裂を覗き込んでいる）
（鮮やかすぎるサーモンピンクは、渚が処女である事を雄弁に語っていた）
ト…トイ……レ……いか、せ……ぐぅぅぅっ…！
（あまりの苦しみに、男の質問も聞こえていないようだ）

（その様子を見た男が交換条件を示してきた）
ほ、ほ…ほん、と……？
じゃぁ、ぐっ…は、や……く…ぅぅっぅ！
（汗をたらしながら話す渚の目の前に、男はとんでもないモノをつきつけてきた）
……うぁっ…な、にっ…！？
（初めて見る大人のそそり立つ肉棒）
（赤黒く脈打つその異形の肉塊は、まるで未知の生命体のようであった）
（無理矢理身体を起こされた渚に、男は口で奉仕するよう命じてきた）
…ああぅっ…うっ……や……こん、な……ぅぶぅっ！？
（泣きそうな表情で肉棒から反らそうとした顔を固定し、男は強引に肉棒を口に突っ込んできた）
んぶっ……ぐ、ぅぅぅぅっ…！

（もともと身動きできない状態だから、渚は男の行為にも全くといっていいほど抵抗できなかった）
んむううっ！
ふ、むっ……っむ、ぅぅっ……
（渚に咥えさせながら、男が話を進める）
ふっぐっ…ぉえっ…んぶっ、むうっ！ぅむぅっ！
（無理矢理肉棒を犯され涙を流しながら、渚も舌を動かして男の亀頭を舐める）
（屈辱的で途轍もなく嫌だったが、大便を漏らすかもしれないという現実を前にして、身を切るような気持ちになって舐めた）
ちゅっ……じゅるっ……んむっ……じゅるっ……ちゅうっ…ちゅうううっ…
（男の言うとおり、痺れた舌を何とか動かして肉棒を吸っていく）
（その間にも渚の限界は刻一刻と近づいてくる）
（その下腹からは、絶え間なく腸をかき混ぜるような音が聞こえてくる）

【少し時間をすぎてしまいましたが、これで凍結してもらっていいでしょうか？】
（

【分かりました】
【次はいつにしましょうか？】
【こちらは明日今日より少し早く来れると思います】

【申し訳ありません、明日は遅くまで出かける予定があるので難しいです】
【明後日の夜は可能でしょうか？】

【はい、大丈夫です】
【時間の方は何時でしょう？】
【こちらは９時半頃これそうです】

【はい、その時間なら来れます】
【大丈夫だと思いますが、万が一何かあったら早めに伝言するようにしますね】

【では私はお先に失礼します】
【今日は楽しくロールさせてもらって嬉しかったです！】
【明後日のロールも楽しみにしてますね】
【◆7GR2evtDlsさん、おやすみなさい】

【こちらこそ楽しませてもらっていましたし】
【明後日も楽しみにしています】
【おやすみなさい】

２７０

【そろそろ時間なので待機しますね】

【待ち合わせ時間21時半でしたね】
【来たものは仕方ないので、このまま◆7GR2evtDlsさんを待つ事にします 】

>>272
【こんばんは】
【自分が間違えたかと、ちょっと、焦ってしまいました】

>>273
【こんばんはー】
【焦らせてしまい申し訳ないです、こちらの勘違いでした】
【私は0時くらいまでロールできますが、◆7GR2evtDlsさんはいかがですか？】

>>274
【こちらも０時くらいまでです】
【それでは、続きの方をはじめたいと思います】

>>264
よしよし良い感じだ
（渚の舌の感触をカリ首に感じ、口腔内の温かさと柔らかさ、唇の感触を肉棒を味わい）
（腰を振りながら渚の顔を見る）
（溌剌としたスポーツ娘と言った感のある渚の屈辱に染まった泣き顔が嗜虐心を煽り）
（より一層腰を振るが、渚の腸が奏でる異音が聞こえると
（これはこのままやっても時間切れだろうとほくそ笑み）
唇をもっと窄めろ！歯を当てるなよ？当てたらそこで終了にさせてもらうからな
（視線を顔から体に移すとスポーツ用のTシャツの裾の先で自分が腰を振る度に揺れる白い丸みが目に入り）
（それに繋がる肢体に視線を移して行き、靴を履いたまま尻をむき出しにしている渚の姿が非常にエロティックに感じ）
（一回限りじゃもったいない気がしてきた）
（事が終わったらスタンガンで気絶させて家にお持ち帰りして奴隷にしちまうか？）
（腰の動きを止め、渚の頭を固定していた両手で渚の頭を前後に振って肉棒を出し入れし）
本当はお前が動いてこういう風にするんだぞ？
どうだ？腹の方は？
（つま先で渚のへその辺りを、二、三度つつき）
思ったより耐えているようだけど、そろそろ限界なんじゃないか？
（肉棒の先からはカンパーが漏れて来ているが、まだまだ射精は遠く感じ）
つっても、聞こえていないか、聞こえてても返事する余裕なんてなさそうだ
それともアレか？実はマゾで浣腸の辛いのが気持ちよくて耐えてんのか？
（更につま先で渚のお腹をつつく、つま先は先ほどの軽いものと少し違って）
（ゆっくりとした動きだが力が篭り始めた）
そろそろぶちまける頃なんじゃないか？

>>275
【はい、ではレスを待ってますね】

>>276
んぶ、んっ、んぅっ
（涙を流す渚の顔を固定して男が腰を振る）
（亀頭から滲み出る先走り汁が、口の中に広がっていく）
ふ、ふひっ…んぷっ、むぅぅっ
（下腹からせりあがってくる痛みは、渚の身体と心を蝕んでいく）
（でも渚は男の言うとおり舌を動かすしかない）
（身体が満足に動かないから、何とか男にトイレに連れて行ってもらうしかない）
（そのために、何としても男を満足させなければならなかった）
んっ、んっ、んぐっ、ふっ…ぁ、むっ…ぅ
（下腹の痛みと違和感に耐えながら肉棒を咥えるその姿は、年齢にそぐわない淫猥さを醸し出している）

（男の目が渚の身体を嘗め回すように見つめる）
（勿論渚本人はそれどころではないから、男の視線を気にしていられない）
んむっ…んっ…んぶぅ…
（今はただ、トイレに行くためだけに男の肉棒を咥えることに夢中になっている）
（そんな渚を見ていた男が話しかけてきた）
…んっ、ぶっ…ぅうっ……っっんぐぅぅぅ！
（男を見ようとして視線を上げた瞬間、つま先でお腹をつつかれてくぐもった悲鳴を上げた）
……っっ…ん、ぐっ…！
（瞳を見開き下腹に襲ってくる便意を耐える渚）
（口を肉棒に塞がれて声も出せないため、余計に身体に負担がかかっているような感覚に陥る）
（さらにつま先が何度かお腹をつつく）
（しかし今度は、さっきよりも力がこもっていた）
ふっ…ふぅぅっ！んぅぅぅぅうう！
（さすがに渚も耐えられなくなってきたのか、悲鳴と共に身体を小刻みに震わせる）
（男の言うとおり確実に限界が近づいているが、だからといってここで漏らすのは絶対に嫌だった）
（でもその意思に反して、脂汗にまみれて耐え続ける渚の尻からは少しずつ腸内のガスが漏れ始めていた）

>>278
おや〜？今のは何の音かな？
（渚の頭を動かしていた手を止め、渚のお尻の方を見る）
臭いはするけど、漏らした訳じゃなさそうだね〜？
思ったよりがんばるけどさ？
我慢し過ぎは体に毒だぜ？
（せせら笑いを浮かべながら、またつま先で渚のお腹を押す）
いくら頑張ったって、そんな舌使いじゃ俺をいかせる事なんて出来ないぞ？
（動きを再開せず渚の口に咥えさせたまま、へらへら笑い）
それとも、俺のチンコが美味しくていつまでもしゃぶっていたいのか？
（つま先をお腹から下腹部へ移して行き、つま先を渚の割れ目に軽く食い込ませると）
（クイクイとリズミカルに足首を動かして、割れ目に食い込ませたつま先でゆっくりと前後に擦る）
（少しの間、割れ目をゆっくりとこすり続けていたが焦れて来て）
（事態を決定的に動かそうとつま先を割れ目から離すと）
（少し勢いをつけてつま先を腹を突き立て）
（もう一度、今度は思いっきり蹴り上げた）

２８０

>>279
ﾌﾟﾋﾟｯ…ﾌﾟｯｽｩｩ…
（渚の尻から少し間の抜けた音が聞こえてくる）
…っ…っっ…！
（便意を耐えていた渚の顔が、羞恥で一層赤く染まる）
（男も音に気づいたらしく、わざとらしく指摘しながら笑っている）
ん、ぐっ…ぶ、ぅっ…
（それでも渚は舌を動かした）
（人前で漏らしたくないという一心で、僅かな可能性にかけて肉棒を舐める）
（…しかし、いくら頑張ったところで、初めてのフェラチオがそうそう上手くいくはずもない）
んんっ…んっ、んっ…む、ぅぅっ…
（その証拠に、お腹をつま先で押している男の表情には、まだまだ余裕が感じられた）
んぐっ……んふぅ！？
（悔しそうな表情を浮かべてなおも舐めようとした時、男のつま先が秘裂に当たり、渚の表情が崩れかけた）
（同時に身体の震えが大きくなる）
ふっ…ふっぁっ…ぁぁあっ…！
（それは致命的ともいえる刺激だった）
（限界まで耐えていた渚の心身は、快感という新しい刺激で緊張が緩み始める）
（少しずつ滲み出した愛液が、渚の感じる刺激を表していた）
ﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ…ブブゥゥッ！
（肛門から、より大きな音を立ててガスが漏れ、茶色の汁が垂れる）
んっぐぅぅぅぅ！
（渚も察したのか、必死の形相で肛門を閉めようと試みる）
（…が、男のつま先が秘裂から離れたかと思うと、渚の下腹を思い切り蹴り上げた）
ぶひっ！
（渚が豚のような声を上げた瞬間、肛門から茶色の汁がぶしゃああっと溢れる）
ぉ、ごっ…ひっ…あ、いやっ…やっ…出るっ…出ちゃうぅううぅぅううううううううう！
（肉棒から口を離した渚が悲鳴を上げる）
（しかし一度緩んだ緊張と肛門は、もう戻ることはない）
ぶりりりっ！ぶぶぶぶぶりりりりいいいいいいいいいいいい！
ぶりぶりぶりぶりぶりっ…ぶびびびびっぶりぶりぶびびぶびびびびびびぃぃいい！
（茶色の汁と一緒に、渚の肛門が思い切り広がってこげ茶色の便が勢いよく噴き出していく）
いやあああああぁぁぁっぁああ！
見ないで！見ないでえええぇぇぇええええ！
（絶望に染まる渚の絶叫が響き渡っていく）

>>281
うひゃひゃひゃひゃ、すげえな？おい
こんな角度からぶちまけてるとこ見るなんて初めてだが
派手に噴出してんな？
（ほとんど四つん這いの状態の渚の前方からお尻を眺めつつ）
（お尻の谷間から液状のものと固形物が噴出していくのを見る）

ははは、三脚にかかりそうな勢いだ
角度つけたらカメラに引っかかったかもな？
しかし、すげえ臭いだな？
（笑いながら鼻をつまんで見せ）
（一旦、渚から離れると録画を止めカメラを回収した）
我慢し切れなかったからペナルティーだけど
さ〜て、どうするかな？
（渚の元に戻り、渚のしなやかな脚を撫で摩り）
まあ、頑張ったし、オマンコに中出しはやめておいてやろうかな？
（太ももを撫でている手を次第に上に、お尻へと移して行き）
（お尻を撫でたりペチペチと軽く叩いたりを繰り返し）
あ、そうそう、これ、どっかのエロサイトに投稿しちゃおうかな？
くくくく、どういう事か、どういう立場か分かるよね？
（カメラを指し示し、逆らう権利など無いと言外に言い）
名前と年は？
（にやにやと笑いながら訊ね）
（手をお尻から離して、前にもって行き、渚の秘所を撫で回す）
（外側のぽってりした土手を荒い手付きで撫で回し）
男性経験はあるのかな？この中チンコが入った事、ありますか〜？
（グイっと指を割れ目に挿し込み、膣前提を伝って膣に浅く指を入れ、軽くかき回す）
なあ、オマンコ中出しやめてやるんだから、何か提案はあるか？なければ俺が決めちゃうよ〜？

>>282
ぶりっ…ぶぶっ、ぶぅうっ……ﾌﾟｽｯ…
（激しく噴き出した大便はやがて小さなガスの音共に止まった）
あ、ああ…も、う…いやぁ…
（四つん這いのまま涙を流す渚）
（人前で初めて大便を漏らし、その様子を見られるだけでなく撮影までされたのだ）
（あまりの恥ずかしさと惨めさで、どうにかなってしまいそうだった）
（渚の涙で霞んだ視線の先には、鼻をつまんで笑う男がいる）
（本当なら頬を叩いてやりたいくらいだが、まだ痺れの残った身体ではそれもできない）
…ぅえっ…え…
（結局渚にできるのは、惨めさと羞恥と悔しさにまみれて泣くことだけだった）

（カメラを片付けた男が渚の目の前に立つ）
（便意を耐えることに必死で、渚はペナルティの事を忘れていた）
あ、あれは、貴方が勝手に…
（弱々しく抗弁を試みるが、排便を撮られた立場では聞いてもらえるわけがない）
（その間も、男は渚の脚を撫でながらペナルティの事を呟いている）
（さらに尻を軽く叩きながら話を続ける男）
…そっ…それだけはやめてっ！
（撮影した以上、投稿の可能性は大いにありえる）
（渚の態度しだいでは、男は本気で投稿するだろう）
（もし投稿されたら…そのあとの事など考えたくもなかった）
…か…笠松、渚……じ、15歳…です。
（ぽつりぽつりと答える渚）
（男は今度は秘裂の周囲を手荒に撫でながら質問を続ける）
んっ…あ…あの、そ、それは…ぁっ…や、めっ…ぅんっ…
（男の与える刺激に表情をゆがめて言いよどむ）
そ、その…け、経験……ない…です…
（内心の葛藤を何度か繰り返したあとで、絞り出すように答えた）
（膣穴を弄りながら、男はなおも質問してくる）
（でも男性経験のない渚に、自分を責めさせる方法など思いつくはずもない）
そ、そ…そんなの…わ…わからない、です…そんなの…！
（渚は首を振って、そう答えるしかなかった）

【ちょうど時間なので、ここで凍結にしてもらっていいでしょうか？】

【はい、分かりました】
【次はいつにしましょうか？】
【こちらは１３日に予定があって来られそうにありません】
【そちらのご予定は？】

【私の予定ですが、明後日の夜に来る事ができます】
【時間的には20時くらいです】
【◆7GR2evtDlsさんはその日で大丈夫でしょうか？】

>>285
【明後日と言うと１４日で良いのかな？】
【１４日だったら大丈夫です】
【時間の方も今日と同じです】

【あ、すいません日にちが変わってたんですね】
【ええと、明後日というのは13日のつもりで言ったんですが、その日はどうでしょうか？】

【１３日は予定が入ってましてそれ以降でお願いします】

【あうう、そういえば前のレスで言ってましたね】
【重ね重ね申し訳ないです】

【14日ですが、おそらく私も大丈夫だと思います】
【今日と同じという事は21時半に待ち合わせでいいでしょうか？】

【はい、大丈夫です】
【それでは１４日２１時半にまたお会いしましょう】

【はい、その時間にまたよろしくおねがいします】

【今日も楽しく苛めてもらえてよかったです】
【14日も楽しみにしてますね】

【ではお先に失礼させていただきます】
【◆7GR2evtDlsさん、おやすみなさい】

【こちらこそ楽しみにしています】
【お疲れ様でした】

【約束の時間なので笠松　渚 ◆lPDhFl1pDgさんを待たせてもらいます】

【お待たせして申し訳ありません】
【今日もよろしくお願いします】

【こちらこそよろしくお願いします】

>>283
渚ちゃんか？へ〜、可愛い名前だね〜
１５か、中３かな？はは、土手のこのぷにぷにした感触たまらないな〜
（渚の秘所の周囲の感触を楽しみ）
へ〜処女か〜、それは楽しみだ
（割れ目に侵入させた指で入り口を弄り回しながら笑う）
分からないか〜？じゃあ、仕方ないね〜
（渚の秘所から手を放し、後ろに回り込もうとすると、地面の排泄物が目に入る）
（液状のものは水分が地面にしみ込み茶色の跡を残し）
（その染みの中に固形物が転がっている）
（渚のお尻を改めて見ると、肛門周囲は便で汚れていたが）
（それよりも獣欲が先に立ち、中途半端に刺激されていた肉棒が収まりの付かない状態だった）
まあ、さっき、言ったとおり、オマンコは今のとこ勘弁してやるよ
（渚の腰を持ち上げ、更に上体をその辺の木に寄りかからせ）
その代わり、こっちの処女を貰っておくからな
（右手でカリ首のすぐ後ろを握り、先っぽを汚れたままの渚の肛門に押し付け）
（手で自分の先っぽをぐいぐいと押し、無理やり捻り込もうとし始める）
くくく、さすがに、そう簡単には入っていかないな
（更に力を込めて無理やり、肛門をこじ開け押し入って行き）
ちょっと入ったかな？もう少し
（手と腰を使い更に押し入らせて行き、カリ首が狭い肛門に潰されながら無理やり通って）
ほ〜ら、入った
（カリ首が強烈な狭さから解放され、渚の肛門に根元まで埋め込むと）
くくく、良いなあ、この締め付け、病み付きになりそうだ
（ゆっくりと出し入れし始める）

>>296
（渚の名前を聞いて笑みを浮かべる男）
（普通なら可愛いと言われれば嬉しいが、この場面においては不安を煽る効果しかない）
（男が秘裂の周囲を撫で回す行為も、ますます渚の心に重圧を与えている）
（渚が分からないと言っても、特に男は機嫌を損ねたようにはみえない）
（四つん這いのまま微かに震える渚をそのままに、男は後ろに回った）
（おそらく肛門や秘裂を見ているのだろうが、ようやく這いずる程度しか動けない渚には、それを止めさせる術はない）
うう…
（むしろ下手に動いて男を怒らせるよりは、じっとしていた方がいいと渚は思っていた）
（それは諦めともいえる心情）
（男の気が済むまで耐えるしかないと観念した渚だった）

（そのままじっとしていると、男が渚を立たせて近くの木を抱かせる）
（ちょうど尻を突き出す形になった渚）
（膝がまだ震えているから、しっかり木を抱かないとまた倒れてしまうかもしれない）
（男を怒らせないよう、渚は力を込めて脚を立たせる）
…ひっ！？
（すると棒のような物の先端が当たり、渚は身体を震わせた）
（渚にもそれなりに知識はあるから、何が当たったのかくらいは分かる）
（問題は、それが当てられた場所だ）
そ…そこっ…え…？
（信じられない表情を浮かべる渚を無視し、男は肉棒を肛門に入れ始めたのだ）
んぎっ…やめ…あ゛っ……
（本来入るべきでないものが、無理矢理入れられようとしている）
（渚の意思を無視し、肛門を強引にこじ開けて鋭い痛みを与えてくる）
は、はひっ…ひっ…は、はい、入って…ぐ、ぅっ…ぁぁぁぁあああ！
（めりめりめり…という音が聞こえてきそうな痛みと共に、肉棒が渚の肛門に埋まっていった）
（気持ちがいいらしく、男は機嫌よさそうに肉棒を出し入れし始める）
んっ…ぐっ…ぐぅぅっ…
（痛みに耐える渚の声が茂みに響く）

>>297
くくくく、なんだ？アナルセックスを知らないかったか？
最近じゃ、ティーン向け雑誌にもSMやアナルセックスの事書いて足りするんだろ？
どうだ？オマンコの処女より先にケツの穴の処女を奪われた気分は？
（渚の悲痛な声を聞きながら、渚の腰を掴んで、自分の腰を引き、腰を突き出す）
（肛門の強烈な締め付けのため、思うように出し入れ出来ないでいるが）
（竿を刺激する強烈な締め付けがかなり気持ちよく）
（カリ首をやわやわと包み込んでくるような腸壁の粘膜の感触も心地良く感じた）
（先ほどの排泄物で肛門が濡れていた為、多少の潤滑になっているのかもしれない）
（ぎこちないピストンを続けながら、渚の腰を掴んでいた手を渚のTシャツの中に潜り込ませると）
（スポーツブラの上から胸の双丘を掴んだ）
ほ〜、思ったより大きそうだな？
こんなブラしてちゃもったいない
（スポーツブラを上にずらし、乳房を直にまさぐり、大きさと感触を確かめる）
C以上、Dになるかならないかってとこか？
（無遠慮に渚の瑞々しい乳房を揉みしだき、指先で乳首を撫で擦る）
いいか渚、お前は俺の奴隷だ
俺がしたくなった時にケツを差し出す肉奴隷だ
（乱暴に胸を揉みし抱いていた片方の手を、割れ目に持って行き）
（胸を揉み、腰を振りながら、割れ目に指を滑り込ませクリトリスに押し当てる）
（包皮に包まれたそこを指先で挟んで揉むように刺激し）
（皮を捲ったり戻したりを繰り返し弄り回す）
色々と教え込んでやるからな？楽しみにしていろ
（腰の動きを強め、肉棒で渚の直腸をえぐるように突き立て）
（快楽に突き動かされ中身を掻き出す様に引き戻し、また、突き立てる）
ああ、JCのケツの穴を犯しているんだ、俺
中々経験できる事じゃねえな
（満足そうに言い、腰を振り、乳房を揉みしだき、割れ目をまさぐった）

>>298
（渚は信じられなかった）
（セックスが男根を膣に入れる事は知っていた）
（初体験が痛いという事も承知のうえだった）
あ゛っ…ぐぅっ！
（しかし男は膣ではなく、たった今大便を出したばかりの肛門にねじ込んできた）
いだ、いっ…！
やぁっ…痛い、よぉっ…！
（想定外すぎる行為と痛みに、渚は男の言葉に答える事もできない）
（裂けそうなほどの痛みに涙を流し、直腸を犯す肉棒の違和感に何とか耐えるのに精一杯だった）
（めりっ、ぐちゅっ、めり、ぐちゅっ…）
（肛門を押し広げて男根が出し入れされ、亀頭が腸の中をかき混ぜる）
ひ、ぐっ…うえぇっ…っあ゛っ…は…

（腰を振りながら男がTシャツの中に手を入れてきた）
うあっ…！？
（男は躊躇なくスポーツブラをずらすと、渚の両胸を揉んでくる）
（まだ膨らみかけの乳房だが、男が揉むのには不自由しない程度の大きさはある）
んぅうっ…あっ…や、だ…ぁ…やだ…
（力なく首を振る渚だが、男は心地よさそうに胸を揉む）
（まだ未開発の胸はその感覚を、快感ではなく違和感として渚の脳に伝えていた）
（もっとも男は気にするふうもなく、渚に言葉を投げつける）
…ひ…ぃ…？
（それは渚にとって、絶望と同じ意味を持つ言葉だった）
（奴隷）
（それは男が、渚をこれだけで逃がすつもりがない事を示している）
（渚は今日だけでなく、これから先も男に犯され続けなければならない）
そんな…そんなの…ううっ…えっ…えぐっ…ぅううぁぁあ…
（渚の口から絶望に染まった嗚咽が漏れる）
んひっ…っく…ぅっ
（そんな中でも、クリトリスを刺激されて小さく喘ぐ渚）
（こんな状況でも、渚の身体には女としての感覚もあるのだ）
（その事が、ますます渚自身の悲しみを倍増させていく）
（ぐちゅんぐちゅんと渚の肛門が濡れた音を立てる）
（直腸に残った汁と腸液で、肉棒の動きがスムーズになっていた）
（そんな渚の絶望も知らないかのように、男は渚の肛門で快楽を貪っている）

>>299
ん〜？奴隷はいやか？じゃあ、あのビデオをネットにばら撒くかな？
それは嫌だったんじゃないのか？
だったら俺の言う事聞けるよな？
（渚の背中にのしかかるようにして、腰を動かし、胸と秘所をまさぐり続け）
それとも言う事聞けるように躾けなきゃダメかな？
（腰の動きを止め、渚の乳首を爪を立てて摘んで引っ張っり）
痛い目に遭わせてさ？
（クリトリスの皮を剥き、同様に爪を立てて摘んだ）
（乳首とクリトリスからすぐに手を離し、少し不自由な体勢から乳房を平手打ちにし、太ももの外側も平手で叩く）

（軽くいたぶった後、媚薬でも使うかなと考えたが、肝心な媚薬はリュックの中なので後で使うことにし）
（乳首を軽く摘んで転がし、クリトリスも軽く押して刺激し）
痛いのとこういう風にされるのどっちが良い？
（答えを待たず、再び腰を動かしだす）
ん〜？なんか滑りが良くなって来たような気がするな？
案外、ケツの穴の素質あるんじゃねえか？渚ちゃんよ〜？
お前が気付いていないだけで、本当はすごい変態だったりしてな？
（動きがスムーズになって来た事もあって、感じる刺激は増して行き）
（次第に射精の昂ぶりが近づいて来ているように感じた）
まあ、どっちにしろ、色々教え込んで、浣腸やアナルでアヘ顔晒す変態になってもらうんだけどな
（渚の腰を両手で掴んで、腰を激しく突き立てスパートをかけ始めた）

>>300
（腰を振りながら男が話してくる）
…や、やめて…それだけは…んひっ…や、めて…ください…
（力なく言葉を返す渚）
（さっき渚は屋外での排便をカメラで撮られている）
（あれをネットに流されたら、渚の人生そのものがだめになってしまう）
（この先人の目を恐れて生きていくよりは、まだこの男の言うことを聞いていた方がいいのではないか）
（渚の心中でそんな選択肢が消えては浮かぶ）
っっっいぎっ…！
（渚の沈黙を否定と思ったのか、男がクリトリスに爪を立てて摘んだ）
あ、ぐっ…やめっ…ひぃぃっ！
（さらに胸や太ももを平手で打たれ、渚はか細い悲鳴をあげる）
ご…ごめんなさいっ、ごめんなさいっ…！
い、い…言うこと…きき、ます…！
（暴力を恐れるあまり、渚は半ば強制的に奴隷を選択する事になった）
言う事、ききますから……な、なぐら、ないで…

（渚を責めながら、男は言葉を続けている）
…ぁ…あの…
（当然痛いよりは気持ちいい方がいいのだが、まだ羞恥があるのか渚はすぐに口に出せない）
（男も答えを期待していないのか、そのまま腰を動かす）
あぅっ…ん、ぐっ…ううっ…
（たしかに滑りはよくなっているが、渚自身の肛門や直腸の違和感はそのままだ）
（それが快感かどうかも分かるはずもない）
わ、わたしは…そ、んなのじゃ…
（渚は小さな声で否定して首を振るが、男の方はやはり渚の答えには期待していないようだ）
（渚の調教を宣言しながら、腰の動きを早くしていく）
んっ、あ゛っ、はぐ、ぅっ…あ゛ひっ、んひぅっ…！
（渚はなおも続く痛みと違和感の中で、悲鳴と喘ぎの混ざったような声を上げ続けている）

【すみません、凍結をお願いしてよろしいですか?】

【はい、了解しました】
【私は明日の夜も今日と同じくらいの時間にこれます】
【◆7GR2evtDlsさんの予定はどうでしょうか？】

【明日は帰りが遅くなりそうなんで、土曜日はいかがですか?】

【私の予定ですが、土曜日から日曜日にかけて出かけることになってまして】
【多分帰りが日曜日の夜遅くになるので、土日は来れないと思います】
【それだと月曜日ということになるのですが、私は今日と同じで大丈夫だと思います】
【月曜日の場合の予定はいかがでしょうか？】

【分かりました。それでは月曜日の同じ時間でお願いします】

【はい、月曜日の21時半くらいに来るようにしますね】
【我侭を聞いてもらってありがとうございます】

【では今日はこれで失礼します】
【少し間が開きますが、月曜日もよろしくおねがいします】
【◆7GR2evtDlsさん、おやすみなさい】

【いえ、このくらい大丈夫ですよ】

【今日ももお疲れ様でした】
【おやすみなさい】

ねたか

３１０

【すみません、お約束の通りの時間に始められそうにないので】
【書いて置いたレスを先に投下しておきます】
【１０時には戻ってこれます】

>>301
へへ、どうやら単に痛いってだけじゃなさそうだな？
（渚の上げる声を願望交じりに解釈と言うより、渚にそう思い込ませる為に言う）
渚ちゃんは〜、経験がないってだけで、お尻で感じたり、変態的な事されて喜ぶような女なんじゃないのか〜？
これから経験をちゃんとさせてやるからな、否定するならその上でしろよ？

（自分のモノが渚の肛門を出入りする様を見つめる）
（めり込み、埋まるようにしながら、肉棒の幹と肛門の粘膜が擦れ、中に入り込んで行き）
（肛門を内側から盛り上げ、肛門の粘膜を捲り出させる様に腸液に塗れ汚れた肉棒が出て行く）
（渚の直腸の粘膜と亀頭が擦れ合い、校門の強烈な締め付けと対称的な柔らかな心地良さを感じさせ）
そろそろ、いきそうだ
（更に腰の動きを激しくし、出し入れの速度を上げ、渚の肛門で自分のモノを扱くようにする）
（渚のお尻に腰を打ちつける様にして、根元まで打ち込み）
（中身を引っ張り出し、肛門を内側から捲る様に引き出す）
（絶頂に至ろうと単純なピストン運動を何度も繰り返し）
いくぞ
（渚のお尻に腰を密着させ、根元まで入った状態で、一射目が始まり）
（暑いドロっとた濃い粘液を渚の直腸にぶちまけ始める）
（渚のお尻と密着しているのにもかかわらず、射精の脈動の度に更に奥を目指すかのように腰を突き出すように動かし）
（自分の物だと言う証に精液で渚の身体の奥深くまで汚し、征服し、蹂躙する）
（何度も脈動を繰り返した末、脈動が収まると満足げに息をつき）
（渚のお尻を両手で広げながら、ゆっくりと抜き、最後まで渚の肛門の感触を楽しみ）
さて、初めてを終えたケツの穴をじっくりと拝まさせてもらうかな？
（抜き去ると更にお尻の谷間を広げて、腸液と精液に塗れた渚の肛門に視線を注いだ）

>>311
【はい、分かりました】
【レスを書きながら待ってますね】

【こんばんは、どうもすみません】
【ただいま戻りました】

（渚の上げる声を聞いて男が笑う）
（腰を振り肉棒を肛門に突き入れながら、渚に侮蔑の言葉をかけてくる）
ち、ちが…んっ…ちが、ぅぁあっ！
（力なく首を振って否定しようとする渚）
（だが肉棒に腸壁を擦られるたびに、その言葉は途切れてしまう）
あ、あたひっ…あたしは…そ、そんなんじゃ…ぁぁあっ…あ、ひっ…！
（否定したくてもできない何か）
（勿論、逆らったら映像をネットに上げられるという恐怖もある）
（でも、確実に自分の中に、これまでに感じた事のない何かが生まれているのを認識してしまっている渚）

（肉棒が渚の肛門に激しく出入りする）
（渚の肛門からぐちゅん、ぐちゅんという湿った音が聞こえる）
（腰を突き入れると、亀頭が腸壁を擦って粘膜を削っていく）
（そして腰が引かれると、腸液が亀頭に引きずられるように溢れ出てくる）
（渚の尻の谷間も太ももも、溢れ出た腸液によってべたべたに濡れていた）
あ、っくっ…んひっ…ぅんんっ…！
（渚は何もできず、ただ男の肉棒に翻弄されるだけだ）
（そのうちに男も限界に近づいたのか、射精を宣言してきた）
ひ…！
（渚も男が何をしようとしているのかが分かり、怯えた声を上げて僅かに身体を震わせる）
（その直後に、さらに男の腰が激しく動き出す）
あ゛っ、ひっ！んぐっ、ぐっ、ぐぅぅっ！
（びたんびたんと渚と男の肉がぶつかる音が響き、それと同じペースで渚が喘ぎ声を上げる）
（一層激しく腸壁が擦られ、渚に痛みとは違う感覚を植えつけてくる）
ふぁっ、あっ、や、やぁっ、ぁ、ひっ、ひぃっ、んんっ！
（暫く肉を打つ音と渚の喘ぎが重なったあと、男が小さく呻いて直腸に射精した）
んっくっ…ふぁっ…あ…で…出て、る…！
（がくがくと身体を震わせながら尻の中に精液を受け入れ、火照った表情を浮かべて小さく声を上げる）
…んぅっ…
（男が肉棒を引き抜くと、肛門は肉棒の大きさに広がっていた）
（そのまま少ししてから、腸の筋肉に押し出されてきた精液が噴き出した）
（ぶびゅぅっ…びゅびゅっ、びゅううっ！）
（噴出が終わっても。ぼっかりと開いた肛門からは、あとからあとから精液が流れ出てくる）

【すいません、電話が来ていたのでレスが遅くなりました】

>>314
（渚の肛門から流れ落ちる自分の精液を満足気に眺めながら笑う）
どうだ？ケツの穴に出された感想は？
へへ、まだ物欲しそうにしてやがるぞ？お前のケツの穴
切れたり、傷ついている様子もないし、どうやら素質は十分だったようだな？
まあ、念の為に薬でも塗っといてやろう
（リュックから媚薬を取り出し、軟膏状の媚薬を人差し指に出すと）
（まだ口を開いている肛門に手首を返し余すとこなくたっぷりと塗り込んでいき）
（直腸の指の届く範囲にも塗り込むと、最後に肛門の周囲のシワ一本一本にまで塗り込んで）
ついでだ
（そう言って中指に媚薬を出して秘所の方にも塗り始める）
（割れ目を開き、皮を剥いてクリトリスを撫で回しながら塗り込み）
（左右のビラビラと膣口の周りのビラビラにも塗り込んで）
（中指の第二関節まで膣内に指を侵入させて中に塗りたくった）

（効果が出るまでもう少し時間がかかると考え）
さて、それじゃあ、お掃除フェラを覚えてもらおうか？
（渚の眼前に、腸液と精液で汚れ、半分萎えて垂れ下がった肉棒を突き出した）
分かるな？お前の舌で舐め取ってきれいにするんだ
そうだ、ついでだオナニーしながらやって見せてくれよ
まあ、オナニーの方はお前の気が向いたらで良いや
（媚薬が効果を現したときの事を考えニヤニヤ笑う）

>>315
あ…ぁ…
（開いた肛門から精液が落ちているのが分かる）
（それを渚は、茫然とした表情で感じ取っていた）
（見も知らない男に汚された衝撃）
（人前で大量に排便したあとで、その肛門を犯された衝撃）
（しかもその行為で痛み以外の感覚を植えつけられた屈辱）
（この1時間に満たない間の出来事に、渚の感情は悲しみすら感じなくなっていた）
（どうやら肛門は傷つかなかったようだ）
（事前の排便で括約筋が緩んだのが幸いしたのかもしれない）
（もしかしたら、男の言うとおり渚の中に素質があったのかもしれない）
（でもそれは、例え本当だったとしてもすぐに認められるものではなかった）

ん…
（緩んだ肛門に男が薬らしきものを塗っている）
（その指の動きだけで、僅かに肛門の疼きを感じた）
（その疼きを振り払うように首を振った渚だが）
ひぁっ！？
（男が薬らしきものを秘裂にも塗り始め、思わず渚は声を出してしまった）
ちが…そこは、塗らなくてい、ひっ…ぃぃっ！
（男は渚の声を無視して大量の薬を秘裂に塗りこんでいった）

（やがて薬を塗り終えると、男が渚の前に回って肉棒を突きつけてきた）
う…ぁ…
（半ば萎えたそれは、勃起していた時よりも奇怪なモノに見えた）
（しかもついさっきまで、排便した肛門に出し入れされていた肉棒だ）
…はぁっ…ぁ…れろ…
（でも渚に拒否権はない）
（精一杯の気力を揺り起こして、突き出された肉棒の先に舌をつける）
は、ぅ…ぅぇ……あ、む…ぅぅ…
（そのまま舌を這わせながら、腸液に濡れた肉棒を口に含む）
（でもオナニーはしていない）
（こんな吐きそうな事をしていて、そんな事をする気が起こるはずもなかった）
ちゅっ…ん……ちゅむ…くぽっ……ん、ん……
（時折起こる吐き気を我慢しながら、男の肉棒を綺麗にしていく）
（もう少し頑張れば綺麗にできると思っていたが…）
んん…ん、ぁ…！？
（突如渚の身体が震えた）
（さっき薬を塗られた秘裂が熱い）
（いや、クリトリスも何もかもが熱くむず痒く疼いてきている）
…っ…ふっ…ううっ…んう゛うう゛っ…！
（ぼたぼたと愛液が溢れ出し、草むらに垂れ落ちる）
（頬が赤く染まり、瞳が潤みながら蕩けてきた）
ふっ…ふぅっ…ふぅぅっ……っ…っぅ…んぁぁっ…ふひっ…！
（いつの間にか渚は、空いている手を秘所に這わせ、指でクリトリスとビラビラを擦っていた）
（一刻も早く、股間全体に広がる疼きを鎮めたかった）

>>316
そうそう、丁寧にな
（オナニーをしなかった事にはやや不満であったが、時間の問題だろうと考え）
（汚れた自分のモノを舐め、口に含む渚を見て、支配を実感し悦に浸っていた）
（時折吐きそうになっている様が余計にそそり、ニヤニヤ笑いをとめられなかった）

おや？どうした？
（渚の様子からどうやら媚薬が効き始めたのが分かり、声をかける）
お前のウンコで汚れたチンコ舐めて興奮してるのか？
（嘲りながら、渚の手が自身の秘所に伸びているのを確認し）
ははは、浅ましい変態そのものじゃねえか！
どうだ？自分が知らなかっただけで本当は変態だったって認めるか？
（渚の口から自分の物を抜き取り、しゃがみこむと渚の手が秘所で踊るのを眺める）
（しなやかな指が、クリトリスを擦り、ビラビラを擦るのを見てニヤニヤするのをやめられずにいる）
どうなんだ？
ケツの穴犯されて、そのチンコ舐めて興奮するドヘンタイだって認めるか？
見られているのにオナニーやめられないんだから、これは立派な変態だよな？
やめられないなら、いっその事、もっと激しくやってみたらどうだ？
なんだったら、道具貸してやろうか？
（リュックの中から、バイブにローター、アナルバイブを取り出し、渚の前に並べる）
遠慮しなくて良いんだぜ？なんならそいつに処女を捧げるか？
それともこっちの方が良いか？
（バイブを指差した後、自分のモノを指差す）

【そろそろ時間なので凍結させてもらって良いですか？】

【はい、では凍結にしましょう】

【次回ですが、私は21日の夜に来ることができます】
【◆7GR2evtDlsさんの予定はいかがでしょうか？】

【２１日なら大丈夫ですので２１日にお願いします】
【時間の方は２１時半で大丈夫だと思いますが】
【何かあったら連絡入れて置きます】

【はい、では21日の21時半くらいに来るようにします】
【私の方も何かあればこちらに書くようにします】

【ではこれでお先に失礼しますね】
【次回のロールも楽しみにしています】

【本日もお付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい】

おやすみ

【笠松　渚 ◆lPDhFl1pDgさんを待たせてもらいます】

>>323
【こんばんは、お待たせしました】
【今日もよろしくお願いします】
【ただいま続きを書いてますので、もう暫く待っていてください】

>>324
【こんばんは】
【分かりました。待っています】

>>317
（何とか必死に（肉棒を舐める渚を、男は優越感に浸った目つきで見下ろしている）
うぇっ…っ…んぷ……じゅぽっ…んっ…っげぅ…！
（何度もこみ上げる吐き気）
（肉棒からは肛門に入っていた時についたのだろう、便の臭いがする）
（時々舌に感じる小さな粒が何なのかなど、考えたくもなかった）

（しかしそんな吐き気も、秘所の疼きが激しくなると感じなくなってしまった）
はっ…はひっ…ぃ、ひっ…
（指を秘裂にあて、何度も往復させるように擦る）
（肉棒を抜いた男がにやにやしながら覗き込んでくるが、それに対して嫌悪感すら覚えない）
ん、ふぁぁっ！ぁあ、あっ…だ、めっ…こんな…んっくぅぅっ！
（でも秘所の疼きは治まらない）
（擦れば擦るほど、疼きが熱く激しくなるような気がする）
（それを見ていた男が笑っている）
（男に塗られた薬が原因なのは明らかだが、今さら気づいても遅すぎる）
ん、ん、んっんんっ！ふぅぅっ！ぁふ、あふっ…ぅぅ！
（今はとにかく、この疼きを鎮めるようと必死に手と指を動かす渚）
（そんな渚を見て、男はさもおかしそうに笑いながら話しかけてくる）
へ…へ、んた……ちが…あたしは…変態なんかじゃ…ふぁあっ！
（口では何とか否定しようとする渚だが、その手は愛液にびしょびしょになりながら秘裂を刺激し続けている）
（もはや渚の否定の言葉は、何の説得力ももっていない）

（オナニーを止められない渚の前に、男がにやつきながら道具を並べる）
（どれも見るのは初めてだが、何となく使い方が分かる物もあった）
ひっ、ひっ、ひぁっ、ぁっく、ぅっ！
（潤んだ瞳でそれらを見つめる）
（渚にも、指だけで疼きが鎮まらない事に気づいてきていた）
ん、っく…ふあ、ぁっ…も、だ、め…ぁぁっ…ご、めんなさい…ぅあ…ごめんなさい…
（何に対してか分からないが、渚は謝罪の言葉を口にしながら震える手でバイブを掴んだ）
はぁっ、はぁっ…
（処女を失うのはまだ躊躇しているらしく、渚はそれを肛門に押し当てる）
（本来ならアナルバイブを使うところだが、形が肉棒っぽくなかったためアナルに使うものとは思わなかったようだ）
（渚は見慣れないアナルバイブではなく、肉棒に似ているがゆえに使い方が分かりやすいバイブを手にしていた）
（明らかにアナルバイブよりも太いそれを挿入するため、渚は腕に力をこめる）
んっぎっ…ぃ…！
（最初は緊張しているからか全然挿入できなかったが、ふっと緊張が解けた瞬間、バイブのカリの部分がずぶりと入った）
んおっ…ひ…！
（肛門を押し広げられる衝撃に、渚の背筋がぴんと伸びる）
（さっきのアナルセックスである程度解れていた肛門は、そのきっかけで太いバイブをずぶずぶと飲み込んでいく）
んぉぉおおっ…ぉぉっ…は、入って…お尻っ…奥っ…おくぅぅううぅ！
（バイブを直腸の奥まで捻り込んだ瞬間、膣口から愛液がぴゅぴゅっと噴き出す）
（今の刺激で軽く絶頂に達したようだが、身体の疼きは鎮まらないらしくそのままバイブを出し入れし始めた）
（太いバイブが、さっきまで処女だった肛門に激しく出入りしている）
ぉぉっ、おひっ…お尻っ…お尻、しゅご、いっ…あっひっ…ぃぃぃぃ！
（その瞳は既に、初めての快楽に蕩け始めている）

（学校でも指折りの美少女として、男女問わず憧れの対象となっていた渚）
（陸上に打ち込んでいた凛々しい姿はそこにはなく、さっきまで見も知らなかった男に見せ付けるように、アナルオナニーに耽っていた）

【お待たせしました！】
【今日も0時くらいまででしょうか？】

>>326
おいおい、そいつをケツの穴にぶち込むのか？
（自らの手でバイブを肛門に突き刺しオナニーをし始めた渚を笑い）
（やや細いアナルバイブを手にして）
ケツの穴用のバイブも用意してたのによ？
ああ、ぶっとい方がお好みって訳か
それにしても、へへ、早くもケツの穴が病み付きになっちまったようだな？ええ？渚ちゃんよ〜？
（渚の後ろに回り太いバイブを自分の手で出し入れする渚の姿をニヤニヤしながら眺め）
しかも、なんだ、見せ付けるようにアナルオナニーして？
ケツの穴でするオナニーは気持ち良いですか〜？
やっぱ、お前変態だよ
（ケラケラ笑いながら侮蔑の言葉を渚に投げ付け）
おい、聞いてんのかよ？ええ〜？処女のクセにケツの穴が病み付きになった変態さんよ〜？
（右手を振り上げると渚の右のお尻を力いっぱい平手で叩き）
（左手を振り上げ、左のお尻を交互に４、５回ずつ打った）
どうせだから、もっと気持ち良くしてやるよ
（ローターをクリトリスに当てテープで止めるとスイッチを入れっ放しにし）
そう言えば、まだ有ったな
（更に二つローターを取り出すと左右の乳首に取り付けスイッチを入れる）
（三つのローターのコントローラーを渚の手の届くとこに置き）
おっと、こっちもな
（バイブの後ろにあるスイッチを入れると、バイブが振動しながらくねりだす）
止めたければ止めて良いんだぜ？
それと、どうする？こっちも疼いてしょうがないんじゃないか？
（指を渚の割れ目に差込、膣の浅い所をかき回す）
（指を浅く出し入れしながらトロトロになった膣の感触にニヤニヤしながら
こっちをどうにかして欲しかったら、お願いしてみろよ
ご主人様のおチンコくださいって
中出ししてくださいってよ〜？

【はい、今日も０時くらいでお願いします】

>>327
（渚の手がバイブを激しく肛門に突き刺す）
んほっぉ…！
（すぐさま抜けるギリギリまで引き出して、また思い切り突き刺す）
ふぉぉっ…は、ぁぁっ！
お、おなか…中…ずんずんって…ふああぁあっ！
（男の嘲笑を聞きながらアナルオナニーに耽る渚）
（でも既に、その嘲笑を否定するだけの理性は殆ど残っていない）
はひぃっ、は、ひっ…んぎ、もち…いい、よぉぉ！
（薬によって炎に焼かれるかのように疼く秘裂）
（渚は自ら肛門を弄びながら、狂ったようにオナニーを繰り返していた）

きゃぅぅっ！
（乾いた音と共に渚の悲鳴が上がる）
ふ、ふぇ…あっくっ…くうんっ！
（渚の尻に振り下ろされる手）
（バシン、バシンと大きな音が渚の尻で鳴らされる）
（渚の狂態を見て面白くなったのか、男が道具の中にあったローターを渚のクリトリスに貼りつける）
ん、ひっ…な、なに、これ、ぇぇぇぇぇえっぇ！？
（スイッチが入ると同時に、渚が身体をよじらせる）
ふぁっ、ふぁああっ！やめ、ひっ…だめ、これぇぇ！
お、おまんこ、びりびりしてりゅぅぅ！
（続けて左右の乳首にも同じようにローターが付けられてスイッチが入る）
ぁあっひぃぃぃ！
お、おっぱ…ふあっ…き、もち、いいよぉぉぉ！
（とどめとばかりに、肛門に埋まったバイブが直腸をこねくり回す）
んっっっほぉぉぉぉ！
おひっ、おひっ、おひりの中ぁぁぁあっぁ！
あ、あたひのおひり…こ、われ…るぅぅっ！こわれちゃうよぉぉおお！
（あまりの刺激に男の足元でのたうち回る渚）
（それでも秘裂を弄る手は止まっていない）
（たっぷりと塗られた薬による疼きは、やはり指だけで治まるものではなかった）

ひ、ひっ…だ、め…なんで…おさまらないのぉ…！
（ぐねぐねと動くバイブを肛門にじゅぼじゅぼと出し入れしながら、渚が絶望にも似た口調で呟く）
（確かに凄まじい快感ではあるが、それでも股間から広がる全身の疼きは治まらない）
（このままでは、本当に渚は来るってしまうかもしれなかった）
（泣きそうになった渚の瞳が、秘裂を弄る男を見る）
（男の口から服従を求める言葉が語られる）
（それは、渚の人格や生活、まさしく人生を男のために捧げろというに等しい誓いだった）
お、おねがいします…
ご、ごしゅっ…ご主人様ぁ…おねがいしますぅ…！
ち…ちん、こ…おちんこ…ください…！
あ、あたひの中に…んひっ…中出ししてくださいいぃ！
（迷いなどなかった）
（さっきまで見も知らなかった男の足に縋りつき、渚は肉棒を求め哀願していた）

>>328
まあ、そこまで言うんじゃ、仕方ねえよな？
（自分で言わせておいて仕方なさそうに言い）
後ろからだと、バイブが邪魔だし、そうだな、立てよ
（渚を木にもたれかからせながら無理やり立たせると）
（スポーツタイツと水色の下着を剥ぎ取り、渚の左足を抱え上げ）
こっちもちゃんと弄ってやるからな？
（渚のお尻に刺さったままのバイブを軽く出し入れし）
（渚の割れ目に亀頭を押し当て、トロトロになった膣口の上を滑らせ）
ひひひ、JCの初物か〜、処女のままケツだけってのも面白いかとも思ったけど
お願いされちゃったからな〜
（先っぽを軽く潜り込ませると、1拍置いて腰を突き出し、渚の処女を貫いた）
ははは、スケベ汁でぬるっぬるで簡単に入っちまったぞ？
これでお前は前も後ろも完全に処女じゃなくなった
一日で両方失うなんてめったに出来る経験じゃないぞ？友達に自慢してみるか？
さて、スポーツしてると膜が磨り減るって話がけど本当かな？
（腰を突き出した勢いで奥まで貫くと）
あ〜、こりゃ良いわ、後ろのきつさも良かったけど、オマンコはオマンコで、ヌルヌルの中が絡み付いてくるみたいな感じで良いわ
（そのまま腰をめちゃくちゃに振り始め、ついでにお尻に刺さったバイブも抜き差しする）
しかし、中って本当に薄い皮一枚って感じだな？バイブとぶつかったりするし、振動も伝わってくる
（自分の肉棒とバイブで渚の二つの穴を責め立て、玩び）
こりゃあ、良いオモチャが手に入ったな
良いか?これからお前は、俺が飽きるまで俺のオモチャだからな？
せいぜい、飽きられて捨てられないように、オマンコとケツの穴とオッパイと口で尽くせよ？
（渚の人格を否定する言葉を投げ付け、快楽を貪る為に腰を振り、尻の穴をえぐる様にバイブを抜き差ししながらこねくり回す）
お前は、変態だし、変態のお前が満足するよう色々してやるからな？
（カリ首が膣の襞をこそぎ落とすように入り口まで引き）
（腰を突き出し、亀頭が膣内を蹂躙しながら子宮口を叩く）
どうだ？少しは治まったか？
（ぐちゃぐちゃと湿った音を立てピストン運動で、ついさっきまで処女地であった渚の胎内を蹂躙し尽くし）

>>329
（渚の哀願に、男がさも仕方なさそうな声を上げる）
（でも渚にとっては、ある意味狂うかどうかの死活問題だ）
は…はぃっ
（男の言葉によたよたと立ち上がり、木にもたれかかる）
お…おねが…します…
（身体はもう限界に近い）
（身悶えするような暑さと疼きに耐えながら、下着を剥ぎ取る男に身を任せる）
んぅ……はぁぁっ…っぁっくぅぅ！
（抱えた左足の間から肛門のバイブを弄られて切なげな喘ぎ声を出す）
ふぁ…あ、は…
（男の肉棒が秘裂のぬめりを楽しむかのように擦られる）
（渚は胸の前で両手を重ね、ぐっと瞳を閉じてその時を待つ）
（そして）
ああああっ…んっぐっ…っく…んぁぁぁあああぁぁ！
（痛みと快感が混ざり合った、渚の甲高い声が響き渡った）
はっ…ふ、ぁっ…は、はい…てるぅ…！
（オナニーによって愛液の泉になっていた渚の膣は、殆ど抵抗なく肉棒を受け入れた）
（これまで不可侵のばしょだった処女膜もあっという間に突き破られ、愛液に混ざって破瓜の血が溢れてくる）
（満足げに男が話しかけてくる）
ひぐっ…は、ぁっ…はぃぃっ…と、ともだひに…じ、まんしま、すぅ…！
ふ、ひっ…あ゛っ…しゅ、しゅご、いっ…！
（一気に子宮まで貫かれると、意識を半分飛ばしたかのように口の端から涎を垂らした）
（男の方も渚の膣内に満足したらしく、肛門のバイブを抜き差ししながら腰を激しく振り始めた）
うひぃぃぃぃ！
おっ…おおおっ…お尻っ…お尻と、おおっお、まんこぉっ！
ほぉぉっ！ほぉぉおお！すごっ…ぉっ…い、いいのぉぉ！
（破瓜の痛みなど微塵も感じていないかように、アへ顔で嬌声を上げる渚）
（それは友人が見ても信じられないであろう、あまりに蕩けきった表情だった）
おひいっ！ひ、ぃぃっ！あ、あひっ、あ、ぁっ、あぉおお！
おひんぽぉっ！おちんぽ、しゅごいよぉぉ！
ふあ、ふあいっ、あたし、ごひゅじんさまの玩具れすぅ！
ケツ穴、おまんこっ、なんれも使ってくださひぃぃっ、んひぃぃぃいい！
（男の腰に合わせて自分も腰をくねらせながら絶叫に近い嬌声を上げる）
は、はぃぃっ…お、おまんこきもちいいれすぅ！
おまんこぉっ、ぜんぜん痒くなくなりまひたぁぁ！
（自ら腰を振って肛門と膣穴を男に捧げる渚）
（それは、少女の姿をした玩具が完成した瞬間だった）

【時間少し過ぎてしまいましたが、ここで凍結でしょうか？】

【はい、凍結でお願いします】
【次はいつにしましょうか？】
【23日は予定が入っていて来れそうにありませんので】
【23日以外でお願いします】

【あう…私は23日を予定していたので、それ以外だと少し先になっちゃいます…】
【えっと、多分その先だと来れるのは27日の夜ですね】
【時間はいつも通りに来る事ができます】

【その日の◆7GR2evtDlsさんの予定はどんな感じでしょうか？】

【じゃあ、27日の同じ時間でお願いします】

了解

【はい、ありがとうございます】
【では27日の21時半くらいに来ますので、またよろしくお願いします】

【これでお先に失礼しますね】
【今日もエッチに苛めてもらえて嬉しかったです】
【また次に会う日を楽しみにしてますね】
【ではおやすみなさい】

【こちらこそ楽しかったです】
【それでは、おやすみなさい】

【ロールの相談と本番にスレをお借りします】
【ロールのためにトリップを付けておきますね】

>>337
【改めて、よろしくお願いします】
【こちらから質問ですが、プルムの服装はスーツのみ、ベスト、パンツ有り、普通衣服の
どれにしますか？】
【シチュ的には最初から全裸もあるかもしれませんが】

【後、下腕足は肌か機械かどちらにしますか？】

>>338
【こちらこそ、よろしくおねがいします】
【服装は、払い下げ業者のサービスで、肌にぴったりとフィットする真っ白なビキニの上下スーツなんてどうでしょう？】
【ビーチバレーのスポーツウェアみたいなのの近未来的な…フロントに小さなハートマークがあったりとか】
【それでは、下腕足は機械でおねがいしてもらってもいいでしょうか？】
【擬似的な四肢切断プレイが容易になりそうですし】

【書き出しの方はいかがしましょうか】
【そちらから特になければ、僭越ですが私が勤めさせていただきます】

>>339
【では、服装と手足はその案で行きます】

【それでは、お言葉に甘えさせて戴きますので、お手数ですが、開始レスをお願いします】

>>340
【了解しました。では少々お待ちください】

（いつとも知れない未来の世界）
（巨大人型兵器同士の戦争も和平条約を結びにいたり、世の中に平和が取り戻されてから数年の月日が過ぎた）
（そんな中、一人の男が満たされない思いを胸に生きていた）
（しがないスクラップ工場の一従業員。むろん欲望はたまる一方だった）
（しかしある時、ネットによる販売で、軍の払い下げ品である性処理機能付きのロボットが格安で売りに出されているのを見つけたのだ）
（画像はなかったものの、少年タイプであるというのが男の心を掴んだ）
（この際、正統なセクサロイドでなくてもいい。なんでもいいから、自分だけのモノ、性愛少年ロボットがほしい）
（その想いから、すぐさま注文するにいたったのだ。そして、その配達日が今日だ）

「お荷物です。こちら家庭用電化製品ですね。大きいですよ」
（配達業者がそういって一抱えもあるダンボールを家の中に置いた）
（素早くサインして追い返す。今日は待ちに待った日だ）

さあて、いったいどんなロボットが入っているやら・・・。
（まだ見ぬ商品に期待と不安を募らせながら、ダンボールの目張りをカッターで裂き）
（留めてあるテープをちぎり、バコッ・・・とフタを両開きにする）

【ではこのように書き出してみました】
【プルムの外見、服装などをそちらのレスで詳しく書いて頂ければ嬉しいです】

>>342
（宅配業者の配送車が走り去る音も聞こえない程に期待しながら、大型のダンボール箱を開封する男）
（その中には、小柄で華奢な中性的な身体を緩衝材に覆われ、胎児の様に頭と両手足を丸めた少年型ロボットの姿が覗いていた）
（濃褐色の人工皮膚のボディを純白のスポーツウェアに似た男性用ビキニスーツを着込み、両手足の肘と膝から指先、
つま先までは人工皮膚では無く金属外装で覆われている）
（横向きで目を閉じている為に詳しい顔付きは不明だが、体付きと同様に中性的らしい事は予想出来て）

（同梱品は、起動用のコンピュータディスクと正規の払い下げ品である事を証明する軍の許可証と分厚いマニュアルだけで）


【最初はこんな感じにしてみました】

>>343
おお・・・中々良さそうなんじゃないか？
（緩衝材に覆われ、胎児のように丸まった姿勢で横顔を見せている少年ロボット）
（全容はまだはっきりとしないが、その体つきと横顔のラインから、ユニセックスらしいデザインであるとわかる）
（下腕足が金属の外装なのは、いかにも軍用という出自が垣間見える）

いいぞ、結構かわいいっぽいぞ。
（早く起動させて、正面から全貌を拝みたい。隙間に差し込まれるようにして梱包されていたマニュアルとディスクを取り出す）
（分厚いものは読む気さえ失せるが、とりあえず起動の項目をめくり、並んでいる文字を追う）

ええと・・・まずはディスクをPCにセットして・・・
（PCからコードを伸ばし、頭の側面にあるインカムのソケットに差し込んだ）
起動スイッチを押せば、あとは自動でユーザー手続きが行われる・・・か。そこで名前とかも決められるのか。
よし、起動！
（興奮を胸に、PCのエンターキーを押しこんだ）

>>344
（緩衝材と姿勢の為に全身のスタイルが判別出来ないもどかしさを抑えながら、分厚いマニュアルの中から起動の項目を探し出し、
ディスクを私用のPCにインストールし、コードを頭部側面の外耳に相当する箇所の外部接続端子に繋ぎ、期待と不安、興奮に震える
指先がエンターキーを押し込んで）

「チ、チチッ、ピュ…ピュイィ……」
（ピクピクと四肢と身体を震わせながら僅かに開いた唇から電子音を漏らす少年型ロボット）
「……、………」
（バサバサッと緩衝材を振り落としながらダンボール箱の中で立ち上がる少年型ロボットはゆっくりと瞼を開き、男の前にその全身を
露にした）
（ショートヘアーの髪型を模したヘルメット型の頭部外装とインカム型の聴覚センサーに包まれた童顔な顔付きは、顔の上下を分ける
様に人工皮膚の接合線が入っているが、可愛さは損なわれておらず）
（白目の無い緑一色の瞳は丸い輪郭だが、まだ光を灯しておらず、無表情のままで）

（純白のビキニスーツの胸元にはハートマークの切り抜きが開けられ、股間にはペニスらしい僅かな膨らみが見て取れて）
「貴方が新規ユーザーですね？」
「画像情報の収集を完了しました」
「お手数ですが、お名前をどうぞ」
「音声情報を収録します」
（緑の瞳に僅かな光を灯し、初めての言葉を発するが、それは感情の感じられない抑揚も平坦な物で）

【時間が過ぎましたが、凍結はどうしますか？】

>>345
【時間をオーバーされてすみません。もちろん、凍結のほうをお願いしたく思います】
【解凍は明日などいかがでしょう？祝日ですし、朝も夜も大丈夫ですよ】

>>346
【こちらも凍結を希望しますのが、こちらは明日以降は帰宅が遅くなり21時頃から23時ころまでの
ロールとなりますが、よろしいでしょうか？】
【後、>>335で27日に先約が有りますので、26日までに終了出来ない場合は、>>1の避難所へ移動をお願いします】

>>347
【もちろん大丈夫ですよ。時間が限られてる分、充実したロールができそうです】
【日程、日時、延長の場合の移動も把握しました。では、明日21時にまたお会いしましょう】
【本日は夜遅くまでありがとうございました】

>>348
【では、明日の21時頃に解除をお願いします】
【今回は、本スレでのお話で修正点が見つかりましたので、感謝しております】

【では、お休みなさいませ】

３５０

>>345
【◆fC8EUa364k82さんとのロール再開でスレッドをお借りします】
【今回もよろしくお願いします】

>>351
【おまたせしました。本日もよろしくお願いします〜】
【こちらからのスタートですので、早速辺レスを書き出しますね】

>>345
おお、動いた・・・！
（センターキーを押し込むと同時に、電子音を伴いながら起き上がったロボット）
（無駄のない、効率的な動作での立ち上がりは、人間のそれと比べてスピーディーである）
（立ち上がったその身体全体を、上から下までじっくりと眺める）
（開かれた瞼。緑一色の大きな瞳は、電気が消えた蛍光灯のような色み）
（人工皮膚は濃褐色。南洋の人間のようでエキゾチックだ）
（白いビキニ状のスーツがそのスキンに映えて、胸元の褐色のハートマークににやついた）
（どうしても目が行く股間には、男の子モデルらしい膨らみがあった）

ううん、いい。これはいいな。買って正解だった・・・。
（ニヤつきながら、誰ともなくそう呟くと、ロボットからいきなり話しかけられて驚いた）
（可愛らしいが、抑揚のない硬質的な声。見上げれば先ほどまで暗かった瞳・・・カメラアイから僅かに灯る光）
（仮起動で、ユーザー手続きの段階なのだなと理解する）

そ、そう。俺がユーザーだ。あー、名前？
名前はタクマ、タクマ・スズキだ。
（何も本名を名乗る必要もないだろうが、一応名前を答えておく）

【ではよろしくおねがいします】
【聞き忘れていましたが、手足の機械露出部分のカラーはどんな感じなのでしょう】

>>353
（濃褐色の人工皮膚のボディと艶消しのガンメタリックの両手足と、緑色の頭部と瞳、その配色バランスの良さは、
モノトーンやカムフラージュの色彩がメインの軍装や兵器の中では、目立っていただろうと想像出来て）
（更に少年として成長しきらない途上の少女らしさも兼ね備えた体躯と顔付き、その姿に思わずニヤついていると、
突然、少年型ロボットから言葉が投げ掛けられ、驚く男）
「タクマ・スズキ…了解しました」
「貴方、タクマ・スズキを新規ユーザーとして、画像、音声で認識、登録を完了しました」
（その質問にフルネームを告げる男に、少年型ロボットは相変わらずの平坦な口調で答えて）
「僕はIMS-00V プルムと言います」
「先程の名前は機種名を兼ねているので、タクマ様のお好みの名前へ変更可能です」
（身体じゅうに着いた緩衝材を気にしない様子で、自己紹介の後に氏名の変更が可能と話す少年型ロボット、いや、
プルムは仮起動のまま、タクマの答えを待っていて）

【地の文中の描写で入れておきましたので、ご参考に>>両手足の機械部】

>>354
あ、呼び方はご主人様でいいぞ。
そっちの方が気分がいいし。ご主人様だ。
（所有欲に飢えたニタり顔。機種名を告げるロボットに、ふむ、と考えて）

ふーん、ま、名前なんていうものは変な物じゃなければそのうち慣れるし、なんでもいいかな。
プルムならプルムでいいぞ。また後からいくらでも替えられるしな・・・。
（体中に付いた緩衝材を手で叩き落とす。その際に肩や尻や腹などをさりげなく触っていく）
（人工皮膚の手触りは、人肌に似せてはいるがやはり人工的な感触だ）

さて、これでシーケンスは終わりかな？

>>355
（自分をどう呼ぶかの問い掛けに「ご主人様」と呼ぶように命令するタクマに対し、答えるプルム）
「分かりました」
「では、これからタクマ様の事を″ご主人様″と呼ばせて頂きます」
（その答えに所有権を刺激され、ニタリ顔を浮かべるが、プルムからの次の問い掛けには素っ気無く、
変更無しと答えて）
「分かりました」
「僕の名前は、プルムです」
（そう答えるプルムの体に付いた緩衝材を手で叩き落しながら、体のあちこちをさりげなく触り、人工
皮膚の感触と体温を確かめるタクマ）
（人間に似た感触と軟らかさは再現出来ているが、滑らか過ぎる事と低い体温は人工皮膚なのだと実感
して）
「はい、ユーザー登録と個機体名の変更が終了しました」
（タクマの質問に答え終えると、プルムの緑色の瞳の輝きが増し直立不動だった姿勢から、軽く頭を下げ
会釈をして見せて）
「この度は、僕、プルムをご購入頂き、ありがとうございます」
「では、何かご命令はありませんか、ご主人様？」
（改めての自己紹介が終ると、早速、初めての命令が無いか問い掛けて来るプルム、その様子や声は最初よりは
若干だが感情らしい物が垣間見えていて）

>>356
おお、これで、終了した・・・のか？
いや、こちらこそ、その、よろしくな。
（瞳の光度が増して、さっきよりも言葉に滑らかさが出てきたような気がする）
（頭を下げたプルムに対して、思わず釣られるように頭を下げた）

ん、命令？そ、そうだなー
（いきなり命令は何かときたもんだ）
（もう少し段階やスマートさがほしいなと思ったが、軍用の払い下げということもあって）
（そういった無駄な要素は想定されていないのだろうと思い至る）

そうだな・・・とりあえず、ダンボールから出ようか？
こっちにきて、俺の前に、そうそう。じゃあとりあえず・・・（分厚い説明書を取り出した）

プルムのことを教えてもらおうかな。
こんな分厚い説明書は読む気にならないし。
プルムは何が出来るんだい？どういう商品なのか、機能やうたい文句、つまり宣伝だな。
教えてくれよ、アピールしてみせてくれ。
（可愛らしい少年ロボット、その口からなにが聞けるのか楽しみで）

>>357
（命令を欲するプルムに、とりあえずダンボール箱から出て自分の側に寄るように指示する
タクマ）
（続いて分厚いマニュアルを取り出し、全ページを把握するのは無理と判断し、当の本人（ロボ？）
に自己ピーアールをしてくれ、と命令する心中には、彼がどの様な機能を持っているのか、
そして、それを自分自身で、どう説明するかに期待を膨らませて）
「分かりました」
「僕は、元々新型人形兵器のサブパイロット兼生活サポートロボットとして開発されました」
「その為、僕には一般生活用途の機能として、平均的な家事一般と性行為機能を装備しています」
（人間と変わらない軽やかな歩き方でタクマの側に歩み寄り、彼の顔を見上げながら、説明を始めて）
（自身の開発経緯と共に機能を説明するプルム）
（その口から「性的行為」の単語が発するが、彼自身には何の羞恥や戸惑いは無く、ごくごく
当たり前の様子で）

【今回はここまでで、次回は明日の21時からでお願いします】

>>358
【了解です。本日も楽しいロールをありがとうございました】
【お疲れ様です。また明日〜】

>>359
【こちらこそ、楽しめましたのでありがとうございました】
【では、こちらは落ちます】

【お疲れ様でした】
【お休みなさいませ】

>>358
【◆fC8EUa364k82さんとのロール再開でスレッドをお借りします】
【今回もよろしくお願いします】

【お待たせしました。今夜もよろしくおねがいします】
【では続きを書き出しますね】

ｸﾞﾓｯ

>>358
へぇ〜性的機能ねえ。
（にやにやと下種な笑みを浮かべながら、無表情で説明するプルムを見る）
（腰を下ろして）

でも、わかっていると思うがプルムはもう軍用の備品じゃないんだ。
プルムは払い下げられて、俺の物になった、わかるね？
つまり、これからのプルムはサブパイロットとしてでなく、俺のサポートのみのために存在するんだ。いいね？
(座りながらプルムの腰を摩りながら、その下にある尻をすべすべと撫で回して）

じゃあその性的行為について詳しい説明を聴きたいな。
プルムはどんな性的行為ができるんだい？
詳しく、自分のボディを見せながら説明してごらん

>>364
「はい、その事は分かっています」
「今の僕は民生用ロボットで、ご主人様をサポートする為に存在します」
（ニヤニヤと下種な笑みを浮かべながら、自分の側に腰を下ろし腰から尻を
撫で回すタクマの言葉を反芻する様に答えるプルム）

「はい、では僕の性行為機能の説明をさせて戴きます」
（自分自身で身体を見せながら性行為機能を説明しろとの命令に、迷いや
恥ずかしさを見せずに説明を開始して）

「まずは口腔部、口です」
「こちらで口淫奉仕、いわいるフェラチオが行えます」
（言葉と共に大きく口を開けると、口腔内は、ピンク色の歯茎と歯並びの良い白い歯、
小さな舌と喉奥へ向かう食道と気管、それ等総てが、人間の物を再現していて、
擬似唾液に覆われテラテラと滑っていて）
「続いて、胸部には乳首も有ります」
（純白のビキニトップをずり上げ、濃褐色の肌とコントラストを見せる、
薄ピンク色の小振りな一対の乳首が露になって）
「後、人工皮膚は有りませんが、両手も使用可能です」
（タクマに右手を差し出し、精巧な構造の金属外装に覆われた五本指を開閉したり、
手首を色々な方向に動かして見せて）

【上下半身に分けて説明しますので、そちらの返レスを入れて下さい】

>>365
お〜、元軍用とはいえよく出来てるもんだなあ。
ぱっと見は人間の口と代わらないじゃないか。
（大きく開かれた口を覗き込む）
（精密に人間の口内を再現しているが、歯は真っ白で形も左右で均等）
（粘膜はピンク色で、くすみや血管などは見られない。小さな舌も発声には余り関係がなく）
（あくまで口淫奉仕とやらのために存在しているんじゃないかと検討をつける）

おお、ちゃんとおっぱいもあるんじゃないか。
チョコレート色の肌に映えてエッチだな。褒めてるんだぞ？へへ
（乳首をくにくにと指先で触りながら、差し出された指を興味深げに見つめる）

へえ〜。そうか、この金属になっているところと、人工皮膚との境目は取り外しが出来そうだな…
おさがり品なのに、結構精密に出来てて嬉しいよ。
さあ、次は・・・？

【了解しました〜】

>>366
（詳しく観察すると、人工歯は総入れ歯の様な一体成形で、小さな舌も発声よりも口腔性交用途の
用途が強いらしいと推測出来て）
（乳首を弄る指先には、柔軟を兼ね備えた乳首の感触が伝わり）
（まだ、上半身だけだが、プルムの人体の再現度の高さに関心するタクマに、プルムは説明を
続けて）

「では、次はペニスです」
「今は未勃起ですが、全勃ちすればちゃんと皮は剥けます」
（そう言いいながらビキニボトムを脱ぐと、その下からは体格に釣り合った小振りな皮を被った
無毛のペニスとその下の睾丸が露になって）
「最後はアナルです」
「僕は人間の飲食物を摂取出来ないので、アナルは性行為専用なので、ご安心してご利用下さい」
（先程、口腔内を見た際の疑問が氷解したと思うタクマの前で、後ろを向き、尻たぶを割り広げて
肛門を見せるプルム）
（乳首と同じ薄ピンク色の肛門の中は、人間の物よりも微細な襞々で覆われた直腸が覗いていて）

（小柄で華奢な中性的な体躯に不釣合いな程の性行為機能を有するプルム、それは一度出撃したら、
帰還するまで死と隣り合わせの兵士達にとって、帰還後の心身の昂ぶりを鎮める為に必要な機能だった
のだろうと、軍や戦争に無縁なタクマにも、何と無くは理解出来て）
「以上が、僕の性的行為機能です」
（そう思っていると、説明が終了したとプルムが告げて）

>>367
おお、おおお・・・
（分割線が薄っすらと引かれたアナルやペニスを目の当たりにして、思わずのめりこむ）
（無骨な手足に比べて完成度が高いその箇所は、奉仕のための、ペニスのための存在であるという事がわかる）
（あの小さな金玉の中には、機械の睾丸が入っているのだろうか？アナルを突けば、この無表情なロボットもよがるのだろうか）
（これからの、プルムとの日々を想像しながら、興奮に胸を躍らせる）

説明ありがとう。プルムのいやらしい身体を良く見せてもらったよ。
じゃあね、これからプルムが、俺のモノになるにあたっての誓いをしてもらおうかな。
プルムは俺の、忠実な性処理ドールで、俺が望むプレイをなんでもする・・。
そのことを心を込めて宣言してもらおうかな。できるかい？

（ぽんっと尻を軽く叩き、宣誓を促した）

>>368
【時間になりましたので、今日はここまで】
【明日の21時から、再開はこちらからです】

【今回もお相手、ありがとうございました】

【こちらこそありがとうございましたー。また明日〜】

27日は笠松さんの先約があるから避難所でロールした方がいいんじゃない？

【笠松　渚 ◆lPDhFl1pDgさんへの伝言にスレを借ります】
【すみませんが風邪を引いてしまい今日のロールを中止させてください】

仮病

【遅れてしまいましたが、ロールの開始のために待機させてもらいますね】

>>374
【◆fC8EUa364k82さんへ】

【先の期日となりましたが、>>372の用が出来ましたので、今回はこちらで再開して】
【明日以降は、以前にお話した避難所で継続しようと思います】

【こちらも遅れましたが、今回はこちらから再開ですので、開始レスを上げます】


（自分自身の性行為機能を説明し終えたプルムの完成度の高さに、これからの性生活を想像し興奮するタクマ）
（そして、彼と自分の立場と関係を確たる物にする為の命令をプルムに下し、その反応を待って）
「誓いですか？」
「分かりました、ご主人様」
（タクマからの命令に、一度だけ問い直すが、直ぐにそれを理解、承諾して）
（半分脱ぎのビキニスーツを着直し、姿勢を正すと真正面からタクマを見上げ、宣誓の誓いを述べて）
「僕、IMS-00Vp プルムは、現ユーザーであるタクマ・スズキ、ご主人様に忠実な性欲処理用ドールです」
「ご主人様のお望みのプレイは、どんな物でも行います」
「ですから、
（若干電子音寄りだが、声も中性的な変声期前のハスキーボイスで、自分の命令通りの性奴隷宣言を行うプルム）
（普通の価値観を持っている人間の同年代の少年なら、絶対にしない宣言を何の迷いも羞恥も無く行うプルムが、
自身の所有物でロボットなのだと、その外見以上に理解出来て）

【今回もよろしくお願いします】

>>375
【投下前に確認します】
【上のレスの「ですから、　の部分はフリでしょうか？それとも消し忘れでしょうか】
【念のために確認をさせてください】

>>376
【その部分は消し忘れです】
【誤解を招いてしまい、失礼しました】

>>375
よーし。その言葉を忘れちゃダメだよプルム。
これから、プルムのはすべてが俺の思うままだ。たっぷり可愛がってあげるからな。
（髪型を模したヘッドカバーをそっと撫でると、そのまま小さな唇にキスをした）
（プルムの奉仕に対する忠実さは確かな物だ）
（この忠実さと、自らを使用する際に取り決められている注意事項・・・それらを天びんにかけてみたいと思った）
（なんにせよ、当分楽しめそうだぞ。本当にいい買い物をした）
（そして、数日が過ぎ・・・）

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
（アパートの部屋に乾いた音が響く）
（男が腰を叩きつけ、プルムの尻を鳴らす音だ。後背位。太いペニスがプルムのアナルを攪拌している）
（ピストンはさらに加速し、プルムの小さな身体を布団に押し付けるように）

うっ…！
（男がうめき、大量の精子を送り込む。暫くそうしていて、ぬるりと逸物を引き抜く）
ふう・・・気持ちよかったぞプルム。どうだ気分は？暫く休んでていいぞ
（ふとんに横たわるプルムに話しかけ）

そういえば・・・
（ふと気になった事を確かめるためにネットを開く。このご時世、いくらでもアングラサイトはある）
（セックスロボットを破壊して陵辱することが好きな連中も多く、そういった動画サイトも存在するのだ）
（その一つを開き、何気なく検索欄にIMS-00Vp pullum　と打ち込んで）
まさかな・・・
（大した期待もせず、検索ボタンをクリックした）

【わかりました】
【検索で出た動画についてはそちらにお任せしたく思います。楽しみにしていますね】

>>378
（自分が性欲処理ドールであり、ユーザーの命令を実行する存在だとの宣告をしたプルムに、
しゃがみ込み視線を合わせて頭部外装を優しく撫でて、唇にキスをするタクマ）

「あっ、あぁんっ！　ご主人様の熱くて太いペニスが、僕のお尻の中で、動いてっ…」
「気持ちいいですっ、ダ、ダメェ…イキま…イッちゃう、あ？　アァーーッ！！」
（数日後、背後位でタクマと布団の間に鋏まれ、アナルと直腸を激しくペニスで犯されていて、
（タクマとほぼ同時に絶頂に達し、全勃ちしたペニスから擬似精液を勢い良く射精し、布団と
自身の下腹部を白濁させ、粗い息遣いで体を横たえて）

「はい、ありがとうございます、ご主人様…」
（頭だけを自分に向けて礼を言うプルムから、PCに向かいセックスロボット関連のアングラサイト集
へのリンクを開き、その中でも過激な趣向の物）
（それは、セックスロボットを破壊しながら性的陵辱を行うと言う物で、アングラ趣向ここに極まれり、
と言った物だ）
（ふとした思い付きで、そのサイトの検索欄にプルムの機種名を打ち込み、検索ボタンを押したタクマは、
画面上に表示された写真や動画に視線を釘付けにした）

（頭部外装の形状や眼や肌の色、手足が皮膚か機械か、その差異しか無いプルム型の少年型ロボット達）
（彼等は、それぞれ別々のユーザーに様々な方法で破壊されていた）

（刃物で切り裂かれ、鈍器で打ちのめされ、高圧電流を流される、等々の方法で、手足を胴体を、ペニス
やアナル、内臓に相当する内部機械類を引き出され、破壊され）
（最終的には顔面や頭部も破壊され、完全に機能を停止し修復不可能な残骸に変わり果てる様子が、映し出
されていた）
（可愛らしい顔を苦痛と恐怖に歪め、悲鳴を上げるプルム型ロボットをユーザは笑い嘲りながら、破壊し、
陵辱して行く）
（同型ロボットのユーザー同士とは思えない非情な行為、だが、それはタクマの脳裏に浮かんだ一つの疑問、
その答えを出す方法を、彼の意識に芽生えさせて）

【大雑把ですが、こんな感じで>>動画や写真】

【ありがとうございました】
【今夜はもうタイムリミットですので、また明日続きをお願いしたいです】
【今日も楽しいロールをありがとうございました】

>>380
【今回は、時間が確保出来ず残念ししたが、明日も宜しくお願いします】
【では、明日からは>>345の通りに、避難所への移動をお願いします】

【お疲れ様でした】
【お休みなさいませ】

>>372
【返信遅れてすいません、携帯からレスします】
【昨日から規制に巻き込まれてまして、すぐに解除されそうにありません】
【中途半端で申し訳ないのですが、ロールを破棄させてもらっていいでしょうか？】
【規制が解除されたらまたスレに来ますので、お会いすることがあったら、また相手してください】

>>プルムさん
【そういう訳なので、遠慮なくスレを使ってください】

【ではこれで失礼しますm(__)m】

別れ

>>16
【柿ノ木雅で待機です】
【都合により、本番は7時半過ぎからになるかもしれません】

３８５

>>126
【柿ノ木雅で待機です】

【誤送信です、すいません】
【待機してます】

>>387
【まだいるかな】

>>388
【眠いですがいますよ】

>>389
【不老不死の小人にしてキッチンで無惨に殺しまくりたいのですが】
【大丈夫でしょうか?】

>>390
【うーん、リョナだけはちょっと勘弁ですかね】

>>391
【ではスライムの類に捕まり快楽の中で溶かし犯され殺されるのは大丈夫でしょうか?】

>>392
【それなら大丈夫ですよ】
【書き出しはどうします？】

>>393
【こちらはどちらからでも構いませんよ】
【スライムはモンスター娘的が良いですか?それともただの粘液的が良いですか?】

>>394
【ではお願いします】
【スライム娘でお願いします】

>>395
【了解】

(深夜の学園で天井から垂れ落ちるように現れた)
(その下には退魔師と呼ばれる女性がいてその女性に落ちていく)
(女性は触れた瞬間気付いたようだがそれは瞬く間に女性を飲み込み中で消化して行った)
(それはスライムという知恵や意思を持たない妖魔だっだが女性の持っていた妖刀を取り込み変化が起こる)
(スライムはなんと女性の姿に変容したのだ)
(スライムはしばらく変容した姿を見ていたにたりと笑うと女性の知識にあった同業の退魔師の元へと向う)
(スライムはすぐに同業の退魔師を見つけて声をかけた)
雅そっちは大丈夫だった?
(生前の女性がやっていたようなにこやかな笑みを浮かべ雅に近づいていく)

【とりあえずこんな感じで】

ふふんふふふん♪
(鼻歌を歌いながら学校内を歩いている)
最近は弱そうな方達ですし、仲間も増えましたし、簡単なお仕事ですねぇ
(片手には今日の武器がわりの消火器を持っている)
(背後からきた仲間だったもの声を聞き、振り替える)
えぇ、こちらの首尾は上々ですよ
(首を傾げながら、にこやかに答える)
(話しかけてきた相手はもはや別物と気付くこともなく)

【失礼、遅くなりました】

>>397
そう……良かったわ
(そうスライムが言うと雅の肩に手を置き)
私が食べれないかと思ったわ
(雅の両肩が溶け腕が床に落ちた)
(武器にしていた消火器が甲高い音を立てておちる)
(雅の身体を掴むスライムはそのまま抱きついて雅をスライムの身体に呑み込んでいく)
(雅は物理重視だと女性の記憶でわかっていたスライムは無力化してから喰うことにしたようだ)

え....?
(下に落ちた腕と消火器を見る)
(一瞬、何が起きたか理解ができなかったが、消火器の落ちた音を聞いた瞬間に凄まじい熱さを感じる)
がっ！？
(体を取り込まれ、息をするまもなく飲み込まれる)
っ....！？！？
(スライムの中を溺れた人のように手足をばたつかせ、もがく)

>>399
(そこからスライムは雅の身体を徐々に溶かし始めた)
(最初は服が溶けて次に肌だがその溶解速度は遅く)
(スライムはそれがわかっていたように中から溶かすために口とヴァギナとアナルからスライムを侵入させた)
(やはり溶解速度は遅い)
(しかしその溶解速度は逆に神経を刺激し快楽の信号となって脳に伝わっていく)
(スライムは雅の中にどんどん侵入していく)

がぼっ！？
(服を溶かされ、白く美しい体がさらされていく)
(肌に感じるピリピリとした痛みでスライムのしようとしていることを理解する)
(腕から流れる血はスライムを赤く濁していく)
っ~！？！？！
(処女膜を破られ、またアナルから流れ込むスライムに全身を痙攣させる)
(苦しさが消えていき、全身を強い快楽が流れていく)

>>401
(スライムの侵入は止まらずにひたすらに雅に注がれていく)
(それにより神経よりスライムの液体に犯されていき痛覚神経が快楽神経へと変わっていた)
(雅のはら醜く膨らみ続けていき)
(仕舞いにはへそからスライムが噴き出すほど膨れていく)
(スライムは注ぐの止めずに更に耳からも侵入していく)
(耳に侵入したスライムそのまま頭蓋を溶かして雅の脳も犯し始めた)

(舌を突き出し、その表情は以前の美しさとは違う艶やかなものとなっている)
(胃の中を吐き出し、腹は妊婦以上に膨らんでいる)
(臍からはスライムが吹き出し、もはや人ではないなにかに変化している)
おっぎっ！！？？
(鼓膜が破かれ、脳にスライムが侵入し、白目を向く)
(全身を痙攣させ、何度目かわからない絶頂を迎える)

>>403
(全身がスライムに犯された雅の身体はスライムに一気に溶かされていく)
(溶かされ薄くなった腹は破裂するように内容物を噴き出していく)
(脳は瞬く間に溶かされていき思考すら出来ずに)
(雅の身体はあっという間に溶けていき)

(魂をスライムは犯し始めた)
(霊魂となった雅に対してスライムは容赦しなかった)
(全ての穴という穴がスライムに犯され肉体以上の快楽を雅の霊魂に与えていく)

(加速した溶解により全身が溶かされていく)
(もがくことも、逃げることも何もかもできない)
(そして肉体が消え、魂が残る)
あっ、いや、助けて、ひっ、
(魂だけでありながらもスライムによる陵辱は続く)
(そのまま思考が途切れる)

>>405
(雅の陵辱はあっという間に終わり)
(雅の魂はスライムと同化し……)

(しばらくして雅は学園の廊下で目を覚ました)
(自分が何をしていたのか思い出せずにいるとふと家に帰らなくてはと思った)
(家に帰り退魔師である家族を食べておかないと)
(雅の魂を持ったスライムは学園から消え去った)


【こんな終わりにしました】

>>406
【ありがとうございました】
【雅さんがやる側に回るとかもできますんで、機会があればどうぞよろしくです】

>>407
【はいわかりましたではまた機会があればお会いしましょう】
【お休みなさい】
【良く考えたらスライム娘の要素が最初と最後にしか無いなと思いつつ落ち】

【以下、まだ少々待機で】

【落ちます】

【名前】菱峰 紫穂(モルス)
【年齢】29
【性別】女
【容姿】笑顔の似合うおっとりとした外見、ゆったりブラウンロングヘアー
　　　　身長158 B102W59H89
【服装】普段は白いブラウスに黒いレディーススーツ
　　　　隠密行動の時は全身黒のラバースーツで鼻から上を隠す石膏像のような仮面
【性格】見た目通り表向きはおっとりしてるが復讐の時は残忍
【希望プレイ】破壊　改造　処刑　オブジェ化　こちらが攻めの和姦　見せ物にされる　脳姦
自分の身体を使った商品の売り込みプレイ、復讐しようとした相手に返り討ちにされる等
【ＮＧプレイ】尻にこだわり過ぎるプレイ　
【その他】
全身サイボーグの女性で子宮と脳以外は機械化されている
皮膚は人工物ではあるが外からは判断出来ない程精巧でメンテナンスの時は中が見やすいように透明になり
脳は強化ガラスでできた頭蓋に包まれている
メンテナンス中は脳で直接機器を操作するため身体は動かず無防備になる
15年前天才科学少女として活躍する(主に軍事関係)も何者かに犯され爆弾でバラバラにされるも
奇跡的に一命を取り留めるが彼女は新しい身体を作り上げ名前や容姿を変えて今は表向きロボット会社の女社長として生きている
裏ではサイボーグ技術を活かしたセクサロイド、ガード用サイボーグなども作り暗黒街から国家まで手広く相手をしていながら復讐の相手を探している
(既に何人か自分を殺そうとした関係者を暗殺していて正体不明のモルス（死神）と恐れられてる)

【新キャラ作りました】

【今回はプロフ投下だけで、待機はされてないのですか？】

【あ、待機書くの忘れてました】

>>413
【待機なさってるのなら、良ければお相手させて貰いたいです】
【「身体を使った売り込み」の筈が、実はこちらは紫穂さんを狙う刺客だったと言う流れで】
【破壊、改造、脳姦、薬物投与なんかを中心にして人格崩壊させるようなプレイを考えて居ます】

>>414
【いいですねそういうのそそります】
【そちらは表向きどのような立場の設定になります？】

>>415
【ありがとうございます。こちらは、表向きはサイボーグ技術を応用した医療会社の若社長という感じで】
【実際には対サイボーグ専門の破壊工作員…良ければこちらも性器と脳以外はサイボーグという設定だと嬉しいですね】
【外見は割と若め、一見人畜無害そうな感じを想定してます】

>>416
【了解です、書き出しはお願い出来ますか？】

>>417
【解りました。それでは準備しますので、少々お待ちくださいね】

（とある高級ホテルの一室。十分な広さと華美さを備えたスイートルームの中）
（その室内に紫穂と、一人の聡明そうな青年が居た）
（スーツは既にクローゼットの中で、ゆったりとしたガウンに身を包んで立っている）

今日はわざわざご足労、有難うございます
お宅のサイボーグやセクサロイドの評判はかねがね、耳に挟んでおりましたよ
（にっこりと微笑むその顔は、営業的な匂いが薄く、人懐っこさと、どこかあどけない雰囲気を感じさせる）
（部屋に合わせたような大きく豪奢なベッドを背にして、商談以上の親しみを感じさせる態度で接している）
…セクサロイドと言うと道楽品のようですが、介護医療の現場でも需要は薄くありません
性欲は体を機械化しようと、相手が機械だろうと、消せるものではありませんからね
……テストと言っては無粋ですが、お宅の技術が良い物だと判断できたら…今回の商談、良いお返事をさせて貰いますよ
（穏やかな声ではあるが、言っている内容は詰まる所、こうだ）
（「全身サイボーグである紫穂自身が、サイボーグとの性交の具合を披露してみろ」と、はっきりと示していた）

【ではこんな感じで、改めてよろしくお願いします】

>>419
わかりましたわ、当社最高の技術とくと堪能してください
(シャワーを済ましてガウン姿の紫穂はスルリとそれを脱ぎ捨て、その豊満な身体を露わにする)
(その身体は機械とは思えないほど継ぎ目もない)
　
それでは失礼します…
(座り込み男性の股間の位置に顔を合わせると、優しく男性の性器を指で撫でる)
ん…
(そして彼の肉棒を口の中に入れ前後に動かす)　
(舌を絡めながら丁寧に舐めながら感じ易い箇所をスキャンし微弱な電気を流し刺激させる)

どうですか…？
(正確に相手の性感帯を責めながら感想を求める)
(そのうえ彼女の体液は興奮を促す成分も含まれていた)

【こちらこそよろしくです】

>>420
ほう……
（サイボーグ化されているとは信じられないその美貌に、思わず嬉しげな声を漏らし）
（奉仕のために座りこんで行くその姿を、さも満足げに見下ろして）

ん……成程、これは素晴らしい…
的確な舌使い、電流による刺激…とても、普通の人間では真似のできない芸当です
にも関わらず…普通の人間よりもむしろ完成度の高い美しさ…
（指で撫でられればむくむくと性器は起き上り、そそり立つと、かなりの大きさであることがよく解る）
（口の中に含めば熱く、生々しい男の風味がして、性感帯を刺激されるたびに太い血管が脈打って）
（浸された媚薬のような体液に、次第に、亀頭からの我慢汁が滲み始める）

…確かに素晴らしい出来栄えです。これでこそ…
（夢見心地な表情のまま、そっとその両手を紫穂の頭に置いて、その髪を掻きわけるように撫でて行く）
（掌が頭を包み、後頭部に回って…くすぐるように撫でまわしていたかと思えば）
………壊し甲斐もある、という物ですね
（男の指先から、一点に向けて一瞬、強烈な電流が発される）
（それは紫穂の脊髄を貫いて、脳から発される信号が機械の身体に伝わるのを阻害し、一瞬で体中の力を抜けさせてしまった）

>>421
とても逞しいものを持ちですわね…
（むくむくと大きくなっていく性器をうっとりと眺めながら手は休めずに）
（相当な大きさではあるが、彼女はひるみもせずむしろさらなる刺激を舌で与えていく）

とてもおいしいわ…
（我慢汁も丁寧に舌先で舐めていく紫穂）
（そっと置かれた手に反応して自分も興奮していくのが分かった）
（自分も相手も興奮していきこの部屋は官能の世界へとなっていくはずだった）

え…？
（それは一瞬のことだった相手の不穏なセリフをかけられたあと）
（紫穂は糸の切れたマリオネット人形のように地べたに這いつくばっていた）
あ…あ…
（彼女は今指一本も動かせず混乱している）

>>422
褒めていただいて光栄ですとも
百戦錬磨の菱峰社長の御墨つきなら、私も自信が持てそうです
（紫穂の口内に広がるのは、確かに間違いなく、生身の男の味わい）
（舌による献身的な刺激でふくらみ、張りつめる肉棒は、グロテスクに思えるほど昂って勃起を強めた）

……本当なら、もう少し貴方の奉仕を味わって居たかったですよ
（崩れ落ちて行く紫穂の口から、そそり立った肉棒が抜け、唾液と我慢汁を飛び散らせる）
（状況を理解できない彼女の傍に屈みこむと、機械仕掛けのその体を軽々と持ち上げて）
（今となってはまな板を思わせるような、白いベッドの上へと横たえて行く）

…申し訳ありませんね。あまり体を調べられると、バレてしまいそうでしたから
（そう言うと、男は果物の皮を?くようにして、掌の皮膚をめくって見せる）
（そこに在ったのは球体関節と金属質の、機械仕掛けの腕…それはつまり、男もまたサイボーグである事を意味していた）
（そしてそっと、動けなくなった紫穂の耳元に口を寄せると、にやりと邪悪な笑みを浮かべて）
……「×××」や「○○○」という名前に心当たりがあるでしょう？つまりは、そういう事です
（囁かれたその名前は紛れもなく、過去に紫穂を襲ってきた、刺客達の物だった）

>>423
あ、あなひゃはいったい…
（何とか口を動かす紫穂）
（軽々と持ち上げられた事に驚きを隠せずにいた）

サ、サイボーグ…？
（理解したときにはもう遅い）
（なにもできずされるがままベットに乗せられる）
（機能を修復しようにも身体に信号が届かないでいた）

な…？
（刺客の告げた名前を聞きみるみる顔色が変わる紫穂）
（いつもニコニコしている表情は消え、眼はつり上がり今にも噛み付きそうなカオヘと変貌する）
殺す！貴様も！
（身体が動けば大暴れしたであろうが身体は依然として機能しない）

>>424
ふふ…流石に、合点が行ったようですね
思い至った通り…つまりは、貴方が付け狙う、憎い憎い怨敵の差し金ですよ
（機械仕掛けの腕をきゅるきゅると回転させながら、相変わらず、笑顔はどこか温和な表情のまま）
（紫穂を見下ろすような形でベッドに上がると、まな板の鯉と化した彼女を悠々と眺めまわす）

この商談自体が全て、丸ごと罠だった…と言う訳です
会社自体は存在しますが、私はそこの社長などでは無くて…サイボーグ専門の解体を生業とする暗殺者
それも、この通り……私自身もサイボーグ。妨害電波をあらかじめ流しておいたおかげで、スキャンの調子も良くなかったようですね
（鉄肌の露出した指先が、紫穂の胸元に馴れ馴れしく置かれて）
（そのふくらみをねっとりとした手つきで、優しくなぞるように撫でまわし、睨みつけられる視線をあざ笑う）

ま、こうなってしまえばチェックメイトです
…大人しく、私の手にかかりなさい。大丈夫…少しは楽しませてやるつもりで居ますよ
（そうして、胸元を撫でていた手が止まると…胸の中心部に置かれた指先から再び、高熱を伴った電気が迸り始める）
（身動きの出来ないまま、紫穂の胸部をゆっくりと縦になぞって、その電流で胸の表面を切り裂き）
（内部が覗けるようになるよう、メリメリと左右に開いていく）

>>425
（今まで慎重に事を運んでいたはずだった）
（昔の苦い経験から証拠などは極力残さず復讐を果たしてきた）
（だが《敵》には全てばれてしまっていた、悔しさが顔ににじみ出ていた）

さ、触らないで
（金属の冷たい感触が胸に伝わる）
（彼女の肉体は機械であるが感覚はまるで人間のように、いや人間の数倍の感知能力がある）
（戦闘時には痛みなどの感覚はカットすることができるが身体の機能が正常に働かず感覚センサーはONのままだった）

あ…つい…あああっ！
（高熱に胸が切り裂かれていき）
ウギイイイイ！
（胸は花が咲くように左右に開いていった）
（胸の内側は作り物ではあるが人工的に作られた有機部品で、本物の乳腺のようなものが見える）
（そして胸の奥には暗殺用の毒、催淫作用のある薬がため込まれているタンクがあった）

>>426
残念ながら…貴方の追っている相手は貴方が考えているより、ずっと目敏いんですよ
バレバレだったって事です…悔しいでしょうけどね
（そう言いながら、その手は作業的に胸部を割り開いて、やや強引な切開を進めていく）
（?き出しにされた内部を確認すると、自分の胸部を探り…おもむろに、自ら胸部ハッチを開いて、自分も内部を露わにする）

はははっ！感覚のセンサーは切れませんでしたか、そいつは運の悪い…
おっと…こいつは貰っておきましょうかね。何かと使えそうですし…
（馴れ馴れしく、紫穂の体内へと手を突っ込んでいく）
（有機部品を掻き分けて、催淫薬のタンクを捉えると指でその周りを探り、接続部をぶちぶちと引きちぎって）
（そのタンクを掴み、紫穂の中から強引に引っ張りだして行く）

男と体を繋げた経験は、決して少なくないでしょうが…
…ここまで奥深くに踏み入られるのは、初めてでしょう？
（今度は、自分の体内に収められたケーブルを引っ張り出して、その尖った接続端子をつまむと）
（タンクが抜けてぽっかりと空いた紫穂の中へ、ケーブルを押し込んで行き）
…せっかくです。冥土の土産に、人間同士では味わえない快楽と言うのを知っておくのも良いでしょう
（身体の奥、電流でショートさせた脊髄へと直接触れると、ケーブルの端子をぐっと押し当て、突き刺す）
（途端、紫穂の身体に男からの信号が流れ始め、そのコントロールを掌握されていく）

>>427
あぐああが…
（更に胸部を切り開かれていき白目を剥く紫穂）
（痛みのために返答すらできなくなっていた）

ふぎいいいい！！！ぎあああああああっ！！
（彼女の胸には性感帯としての機能を持たせているため強力な知覚神経が張り巡らされていた）
（性的に興奮すると催淫薬を分泌できるように）
（そのためタンクを引き出されると強烈な痛みが紫穂の脳を襲う）

な、なにを…
（背中に冷たいものを感じた刹那）
（人工脊髄にぐにゅりとケーブルが突き刺さる、その瞬間ビクンと反射的に身体が跳ねる）
いや…やめて…
（刺客が放つ信号がどんどん彼女の機能を犯していった）

>>428
っと…痛めつけすぎましたかね
ここで廃人になられては、楽しみが減ってしまいます
（取り出したタンクを持ち上げて、そのまま自分の空いた腹部ハッチの中へと仕舞い込んで行く）
（パチン、と音がして固定され、まるでもともとそのタンクを備える機能が合ったかのように、男の身体に取り込まれて）

まあ…人間の女なら、乳房を引きちぎられたような痛みなのかもしれませんね
でも、安心してください…こうして私と繋がった今、痛みなど有って無いような物です
（繋がれたケーブルから強制的に、紫穂の体中を走るプログラムが書き換えられていく）
（真っ先に痛覚神経の制御が掌握され、感じる痛みを次々と「快楽」へと変換する信号が流れ込む）

…さ。逢瀬の続きでしたね
ほうら…来てください。私もまだ、快感が中途半端なんですから
（送り込まれる信号が、操り人形のように紫穂の身体を動かしていく）
（体中に痺れのような感覚が走ると共に、その手足をぎこちなく動かさせ、自分の身体を抱くようにさせて）
（ゆっくりと腰と腰が近づき…勃起したままだった男根を、その股間に触れさせる）

>>429
ひゃひ…
（あまりの苦痛のために叫びまくっていた紫穂）
（責めが一時的に収まったためぐったりとしていた）

あぐっ…やめ私の身体いじらないで…
（なにかがかわっていく、それがなんなのか分からない未知の恐怖が彼女の恐怖を増幅させる）
ひあ…なにを・・・した
（突然身体の中からなにかがわき起こってきた）
（胸の部分が、あれだけの痛みを発してた箇所から「気持ちいい」という信号がどんどん送られてきたのだ）
（紫穂の顔は先ほどと違いだらしないものになっていく）

あう…
（キュイキュイと出来損ないのブリキ人形のようなぎこちない動きで刺客を抱き留めていた）
身体が勝手に…
（先ほどの快楽信号のせいで人工膣からはたっぷり蜜があふれていた）
（割れ目が男根に触れるとクチュという水音を立てていた）

>>430
弄らないで…というのは、無理な相談ですね
だって…男と女がベッドに昇れば、身体を弄りあう物でしょう
（嘲るようにな言葉が響くと共に、紫穂の身体はすっかり外部からの電気信号に侵されてしまっていた）
（これほど残酷な事をされ、乱暴に扱われて、それでも奥底から湧き上がるのは快感のみ）
（まるでマゾヒストにされてしまったように錯覚するほど、全ての痛みという痛みが、容赦なく変換されていく）

（此方からもそっと紫穂の身体を抱き留めて、機械仕掛けの身体が二つ、向かい合う）
（その中で、数少ない生身の部分…男根と子宮とが近づいて、そこだけは熱を伝え合い、蜜と汁とを絡めあって）

それでは……繋がりましょうか、紫穂さん
（ずぷぷぷ…と、太い男根が膣を割り開いて、紫穂の中を突き進んでいく）
（そのまま、残された生身である子宮を捉え、その入り口へと触れると、亀頭をぐぐっ、と食い込ませて、カリのエラを膨らませ）
（奥まで挿入するとともに、豊満な身体をしっかりと抱きしめ、開いた腹部同士を嵌めあうように密着して）

深く深く……念入りに、ね？
（途端、男の腹から何本もの細いアームが展開し、開かれた紫穂の中へと侵入していく）
（無数のアームが乳腺や機械部品など問わず、毒薬を裂けて絡みつくと、先端の細いドリルを押し当てて、ガリガリと突き刺さり、身体を固定していく）

>>431
ん…く…
（人間としてはとてつもなく太い男根、それが紫穂の中へと入っていく）
（このような異常な状態での結合、しかし生身のその部分は感じてしまっていた）
（復讐のため自らの身体で男たちをむさぼっていた紫穂の膣は刺客の肉棒をぎゅっと締め付ける）
ふ、ふとおおい…
（思わず喜びの声を上げてしまっていた）

うごおおああ…身体に何本も入ってくるううううっ
（突然の体内の侵入、一本一本突き刺さるたびに快感が押し寄せてきて膣をくっと締めていく）
ひもっひいい！もっと刺してえええ！
（復讐のため闇で生きていく間に開発されていた身体、淫乱の気があるのだろう快楽を素直に受けて喜ぶ）
（険しかった表情はどんどん和らいでいった）

>>432
……流石ですね。此方の方もかなり、具合が良い
（みっちりと収まった肉の槍は、紫穂の中に確かな人の温もりを感じさせる）
（その熱は生身の子宮を焼くように、熱く、じっとりと膨らみながら食い込んで）
（締め付けられるたびに悦ぶように、びくびくと膣の中で跳ねている）
…まったく、割の良い仕事ですよ。こんな上等な女を味わえるだなんて
（身体を押さえつけるようにベッドへと倒し、体重をかけて圧し掛かると）
（その腰が少しずつ動き始め、容赦なく膣内を抉り、濡れそぼった襞を擦っていく）

…どうです？体の中を滅茶苦茶にされながら犯されるのは
（何本も、何本も、身体を突き刺すたびに、膣への挿入のような快感が走り抜ける）
（そのうちの数本は背中まで突き破り、紫穂の体内に男のアームがひしめいて、文字通り、機械のボディが「一つ」になっていく）
……んっ
（くしゃり、と髪の毛を掴むようにして後頭部へ手を回す。そのままあやすように撫でながら、顔を寄せていくと）
（むしゃぶりつくようにその唇を塞ぎ、舌を絡めて、乱暴なキスまで見舞っていく）

【そろそろ日付が変わるのも近いので、一応トリを付けておきますね】

>>433
子宮にあたってる…凄い硬いのが…
（子宮を叩かれるたびに昇っていく快楽）
（犯されてるにもかかわらず表情は蕩けきっていく）
ふかいぃぃ…
（腰を動かされさらに奥へと進む肉棒を愉しむように感じていた）

ひゃにこれ…男の人に身体中がおかひゃれてるみらい…
（あまりの快楽にまともに言葉を発せられない）
（紫穂の身体は既に人工皮膚はボロボロになりメカの部分はむき出しになっていて）
（そのメカの部分も男に浸食されまるで喰われているようだ）

ンン…
（憎い仇の手先の口付け、だがその乱暴なキスも受け入れ自ら舌を絡めていた）

>>434
ええ…この子宮はどうやら改造されていないようですね
つまり…僅かに残った本当の貴方自身…という事ですか
（ニタリ、と笑うと、揺さぶるように振られていた腰が一際大きく動き始める）
（人工皮膚同士を打ち付けあい、ぱちん、ぱちん、とやや硬い音が響き渡り、股間を何度も叩いて）

……ん、ふふ…
そういえば…もう一つ、生身の部分があるんでしたっけね？
（ぬるぬると動く舌で口の中を犯し、まんべんなく味わいながら頭を撫でていたが）
（その中指を立てるようにして、とんとん、と後頭部をノックするように当てると…指の先端が伸び、それもドリルのように回転を始めて）

…じゃ、折角ですし…貴方の一番奥へ入れて貰う事にしましょう
（そう言うと、ドリルと化した指先がガリガリと後頭部を削って行く）
（人工皮膚を突き破り、メカの部分をじわじわと掘削して、その奥の最も大事な器官を守るフレームへと進み…）
（やがて何かを感知したようにぴたりと止まると、回転を辞めた指先で…つぷ、と直接、脳味噌へと触れる）

>>435
あつい…もっと…もっと…
（打ち付けられるたびに熱くなっていく子宮）
（愛液は止めどなくあふれ、膣はそれに答えるように更にきつくしまっていく）

もう一つ?
（快楽で相手がなにを言ってるかよく聞こえていなかった）
（後頭部をノックされた感覚を感じた直後）

ひゃぎいいいい！頭がああ頭にイイイ！
（快楽に変換された痛みの波が彼女をを再び襲ってきた）
（そのあまりの快感にヨダレを垂らし喜ぶ紫穂）
（その行為の先になにがあるか冷静に考えればすぐ分かることだが彼女にはその判断すらつかなくなってきていた）
（生命の危険を知らせる信号すら壊れてしまっていたのだ）

むぎああへ…
（脳みそに直接触れられると一際身体がびくりと跳ねる）

>>436
もっと……良いでしょう
（そう言うと、激しく動いていた腰の動きが一旦止まり、大きく引いたかと思うと）
では……行きますよ？
（思いっきり勢いよく突き上げて、亀頭が子宮を叩き上げる）
（小さな子宮口に先端が突き刺さり、みちっ、と嫌な感触がして…子宮の中に亀頭が入ってしまう）

ふふ…柔らかく、熱く…蕩けて居て
まるでこちらまで発情しているかのようですね…
（直接触れた脳を、まるで女陰を愛撫するかのような指の動きで、ねちねちと撫でて）
（くり、くり、と優しく撫でてから…ずぶり、と指が、柔らかい脳を押し込み、中に入って行く）

…どうですか？頭を直接犯される感触は…
と言っても、正常に判断できるかどうか解りませんけど
（掻き分けるようにして進む指は、脳汁を絡みつかせながら大脳の中を進み）
（一直線に前頭葉を目指して伸ばされていき…奥深いそこを見つけると、つんつんとつついて）
（同時に浸食された体内から、一斉に快楽信号が送り込まれて）
……ほら
（そのまま指先を躍らせて、くちゅくちゅと脳の中を掻き混ぜ、刺激する）

夜中

>>437
あぎいいい！！
（ミチミチと子宮口が開き男の肉棒が入っていく）
（その瞬間子宮は今までにないほど彼のモノを締め付け）
（紫穂は意識を飛ばしてビクビクと全身を震わせていた、完全に今のでいってしまったようだ）

ふひ…はひ…
（なにかおかしい身体と意識と思考が少しずつずれている脳を直接触れられるたび大切なものが壊れていくように感じる）
ふひあははいはう…
（そして指を入れられたとき意識に凄まじいノイズが走りまともな思考ができなくなってしまった）

はふひ？
（ノイズが目の前に走る…なにかいわれてるようにも感じる）
（だがまともな言葉を発することはできない）
（脳に深く深く入られていくと彼女の眼から涙のように脳汁がこぼれていた）

ふひいいいいいい♪
（まともに考えることもできないだが気持ちいい快楽がわずかに残った意識をも塗りつぶす）
（サイボーグなどの技術の原形を作ったとまでいわれる天才的頭脳がどんどん壊されていく）

>>439
さぁて…ここまで来たら狂ってるのと同じでしょうね
生体パーツを傷つけては、もうほとんど詰みのような物ですし
（くりくりと執拗に脳髄を撫で、ピストンさせるように突きこんで）
（脳汁を掻き出すようにして容赦なく掻き回し、意識を混乱させていく）
（天才的な知力を秘めたその脳細胞を、今は快楽しか感じられない肉塊へと変えて行ってしまう）

……さ、そろそろこちらも高まってきました
このまま奥でたっぷりと撒き散らして…中出しさせて貰う事にしましょう
子宮が生身とはいえ…流石に受精までするのかは知りませんけどね
（そう言うと、脳の奥に差し込まれた指から、どろりとした液体が溢れ、撒き散らされていく）
（まるで射精のように溢れる其れは、先ほど紫穂から奪った催淫薬…それを遠慮する事なく、どくどくと脳の奥へとぶちまけて）

……ほら、ほら…イきますよ…？
せー……のっ…
（そして紫穂の腹の奥、子宮の中でも、肉棒が大きく跳ねまわる）
（サイボーグから出る者とは思えない、どろどろに濃縮された、濃厚な精液が溢れ出し）
（生身のままの子宮へと溢れて、その内壁へとこびり付き…満たしていく）

>>440
（いつもニコニコしていた顔は既になく快楽で蕩けきった紫穂の表情がそこにあった）
（後頭部の穴からは農場が飛び散り眼窩や口からは髄液がこぼれ落ちていた）
あいあいあああ…あ！％’＃＆＃＆’＄”’（
（もはや人間の発生する声でないようなものが漏れているだけである）
（言語や計算を司る部分は完全に壊れてしまっていた）
（だがこの状態でも彼女は生きていた脊髄から先の機械の部分が心肺を動かしていたのだ）

（気持ちいい…気持ちいい…気持ちいい…気持ちいい…気持ちいい…気持ちいい…気持ちいい…気持ちいい…気持ちいい…気持ちいい…気持ちいい…気持ちいい…）
（催淫薬を流し込まれた紫穂の脳細胞は快楽を感じる肉となっていた）
（だがそれは紫穂の子宮を刺激し卵巣の排卵を促していて）

（濃縮な生を受け紫穂、思考することはできないがその身体は精液を受け止め反応する）
（まるでこの男のせいを搾り取るように膣がぎゅっと締まる）
（そして紫穂の卵子が男の精液に包まれていった）

>>441
……ふ、はぁ…
流石に、素晴らしい物をお持ちだ…なかなか味わい深いですよ、貴方の身体…
（きつく抱きしめながら、脳内への薬の分泌と、子宮内への射精が、呼応するように同時に流れ込んで行く）
（既に人間の言葉を発せなくなった唇をもう一度塞ぎ、名残りを惜しむように舐め上げて）
（締め付けてくる膣に誘われて、精子が搾り取られて、子宮を子種のプールに変えて行く）

…しかし、こんな風になっても死ねないとは…他人事では無いですが、サイボーグも恐ろしい物ですね
ですが、貴方の事は気に入りましたよ。どうせもうまともには生きられない身体…ならば、私の種付け便器にでもなって貰いましょう
（最早、紫穂を紫穂たらしめる体の主要な部分は、既にほとんど男によって犯されていた）
（そして…その身体の末路をなぞるかのように、子宮の中でも、紫穂の卵子が蹂躙される）

（脊髄につなげたケーブルから、紫穂の胎内の様子を感じ取る）
（排卵された卵子はすぐに、精子のプールへと漬けこまれ、溺れて）
（強姦されるように群がった無数の精子に包まれ……やがて、とぷん、と一つの精子が潜り込む）
（男の遺伝子が撒き散らされ、紫穂のそれに絡みつき…受精する）

……完全攻略、といった所ですかね
（嬉しそうに笑いながら、焦点の合わない目と視線を合わせ）
（「貴方の卵までも攻略したぞ」と教えてやるように、脊髄のケーブルから伝えていく）

>>442
＆％’％＆＆％’（
（精液と催淫薬の同時責め、思考はできなくても身体は反応していて）
（唇を塞がれると舌を絡ませるよう反応もする）
（その口内には拡販された彼女の脳みそも漏れていて男の口の中へと少し流れる）

（紫穂の身体はほぼ全て男に征服された）
（精神は完全に壊れ快楽を感じながら相手に快楽を与える機械人形になりはてた）

（そして男からの攻略完了のメッセージを受けたとき）
（物言わぬ瞳からは一筋の涙がこぼれた）
（それは本物の涙なのか、機械のオイルなのか、壊された脳の体液だったのかはもう分からない）

【そろそろ〆ですかね】

>>443
……ん
（舌に触れた妙な味に一瞬首をかしげるが、それが脳味噌だと解ると微笑んで）
（とろとろと溢れてくる脳を啜り、紫穂を直接味わって、貪るようにキスを続ける）
（蕩けた脳が吸い上げられるたびに、その思考も吸い取られているようで）

…じゃ、クライアントとの待ち合わせまで楽しませて貰いましょう
夜は、長いですからね
（そう言うと、子宮に挿入したままでゆっくりと腰が動き始める）
（これ以上ないほど犯された上、まだ良いように使われてしまう身体）
（既に男に浸食され過ぎて、何が何だかわからなくなった姿のまま、凌辱は夜更けまで続いていく）

（流れた涙はシーツに落ち、やがて染みとなって消えて行く）
（そんな微かな自我の欠片さえも、後から毀れた脳汁と精液に濡れて、塗りつぶされて行くのだった）


【はい、それでは…こんな感じで〆でどうでしょう】
【お相手ありがとうございました。なんだか好き放題やってしまいましたが…】

>>444
【〆確認しました】
【逆に好き放題やっていただきありがとうございます】
【めちゃくちゃに壊れるの好きなんで】
【お付き合いいただきありがとうございました】

>>445
【こちらこそ有難うございます。非常に楽しくお相手させて貰いました】
【ここまでさせて貰う事もなかなか無いので…】
【それではお先に成りますが、これで落ちて置きますね】
【遅くまでお疲れ様でした。お先に失礼します】

>>446
【おやすみなさいです、私も落ちます】

死者

【>>441で待機しますわ】

【失礼>>411でした】

横井

【落ちます】

>>452
プロフィールを拝見してとても興味を惹かれました
またいらっしゃってくださいね

【>>411で待機】

>>454
【こんにちは〜】
【処刑や破壊、改造にオブジェ化といったワードに惹かれました】
【オブジェ化というと具体的にどのようなものを想定されておられるのか、お聞きしてもいいでしょうか？】

>>455
【こんにちは】
【オブジェ化はモノ言わぬ像にされて飾られるみたいな感じを想定してます】

>>456
【なるほど。それは例えばよくある人体模型のような感じで、半身だけグロテスクな内部機構を露出していたりとか】
【一部機能をスイッチで稼動できる、見世物みたいな感じとかでもいいのでしょうか】

>>457
【大丈夫ですよ】

>>458
【ありがとうございます。それですと色々夢が膨らみますね】
【さらに質問ですが、脳と子宮以外はすべて人造のボディということでしたが】
【骨格や人工臓器の形状などは、生身の人間を模されているのでしょうか？】
【乳房などは人工のミルクタンクだったりするのでしょうか】

>>459
【骨格は金属製で形状は人型】
【内臓は金属と人工筋肉で出来てます、乳房も彼女が開発した本物と手触りが変わらない特殊なシリコンのような物です】
【先のロールであったように毒や媚薬のようなミルクタンクがあります】
【血液は生態部の維持に必要な分だけ流れていて、他にも人工筋肉等動かす為の疑似体液がいろいろ流れてます】

>>460
【よくわかりました。説明ありがとうございます】
【シチュエーションですが、すこし趣向を凝らした物でも大丈夫でしょうか？】

【具体的に言えば、悪の組織に捕らえられたモルスが、改造を受けてしまい】
【全身の外装を剥がされ、金属骨格と人工筋肉、ミルクタンク、臓器、脳髄が露出したグロテスクな姿と化せられ】
【低級戦闘ロボに満たないような、最低限の戦闘力だけ残された上で、見世物のための破壊ショーに出演する…というような内容ですが】

>>461
【大丈夫ですが一応人工皮膚人工筋肉機械骨格の構造なんで筋肉残すと骨格あんまり露出しませんよ？】
【メンテナンスモードで皮膚や筋肉透明に出来ますが】
【あと彼女は正義の味方ではないんで敵の組織は悪強調しなくて大丈夫です】

白身

>>462
【そうですね。戦闘力を削ぐという点で、骨格が露出するほど人工筋肉を除去するというのはどうでしょう？】
【関節を繋ぎとめる程度の筋肉しか残さないようにして、滑稽な姿をみんなで嘲笑すると】
【顔は頭蓋骨の前に石膏のようなマスクだけ装着した状態にするのも面白そうです】

【脳髄にも手が加えられて、あまり高度な思考が出来ないようにする、というのはありでしょうか？】
【自身が醜い姿とは認識せず、改造された姿が元の姿である…みたいな】
【ドームにショーとして出演していても、意に介さずに目の前の破壊用ロボに毅然として挑む、というかんじで】

>>464
【わかりました了解です】
【他に希望等はありますか？】
【あと書き出しはお願い出来ますかね】

>>465
【ありがとうございます。よろしくお願いします】
【希望は、ですね。思考が低レベルで制限されているということで、そちらの会話文をカタカナでお願いしたいと思うのですが、大丈夫でしたか？】
【よろしければ、書き出させていただきます】

【あ、もちろん難しいというのであれば、それでも構いませんので】

【カタカナの件了解です、書き出し待ってましたすいません反応返さなくて】

（ここはとある土地の地下に存在するショー会場）
（ある種の熱気で満ちた観客が、一同に席に座し、煌々とライトアップされたステージを見下ろしていた）
（ステージには既に、今夜の主役の一人、いや、一体がスタンバイしている）
（鋼鉄の触手ともいうべき無数のアームで構成された、対ロボット用スクラップマシーンだ）
（そう、今日ここで行われるのは、残虐な破壊ショーである）

ご来場の皆様、今日はお集まり頂きありがとうございました
（響き渡るアナウンスの声。何らかの機械的処理が施されており響きは硬い）

まずはご報告します。長年、恐れられていた「死神」を遂に捉えることが出来ました。
（どよめきが会場に響き渡る）
早速、「死神」を分析、解析し、その身体をすべてさらけ出し
ショーのための改造を施し、今日のショーに相応しい姿へと作り変えることに成功しました。死神は、滑稽な奴隷玩具へと堕したのです。
（ライトが、ステージに設けられたもう片方の入場入り口に集まっていく）

それでは登場してもらいましょう！
今夜の主役
菱峰 紫穂こと、破壊用サイボーグ、モルス！
（盛り上がるSEと共に、入り口が解き放たれた）

【いえいえ、こちらこそ何度もすみません。ではこのように書き出してみました】

４７０

>>469
（なんでこのような状況になったのか、どうも記憶が曖昧というよりもこの状況に疑問を抱かないでいる）
（紫穂は体調は万全な私がこんな機械なんかに負けないとばかりに勢いよく飛び出した）

フフフ、ワタシニコワサレルナンテコウエイニオモイナサイ
（だが本人は勢いよく飛び出したつもりだがその動きはぎこちなく）
（紫穂がサイボーグを生み出すよりもはるかに前の技術の水準のような動きだ）
（しなやかに動かすための人工筋肉はなく黒光りした金属の骨格がむき出しでわずかに関節に人工筋肉が補助として残ってるだけだ）
（そして頭も機械の頭蓋むき出しで顔には彼女のモルスの象徴の仮面があるだけだった）

サア、ハジメマショウ
（その声を出している口も紫穂のあのぷっくりと下唇の面影はなくまるで骸骨のような顎などむき出しの状態だった）
（後頭部はグラス製の容器のようになって脳がむき出しになっていて）
（彼女は戦闘状態へと構える）
（彼女が動くとその大きな胸がブルンと揺れるが、それも皮膚がなく柔らかいシリコンのようなものが揺れてるだけである）

【改めてよろしくお願いします、こんな感じでいいですかね?】

>>471
（それが、ゲートから現れた瞬間、おおきなどよめきが走った）
（まるで、機械をつめこんだ骨格模型のような奇怪なサイボーグが、カチャカチャと走り？だしてきたからだ）
（骨盤が大きく、胸にシリコンのような大きな物体が二つついていることで、女タイプであるということが、辛うじてわかる）

ご覧ください。このモルスの哀れな姿を。
人工筋肉を関節の駆動のみ残して排除し、人工皮膚をすべて取り去りました。
いまや戦闘力は旧式の最下級戦闘ロボット並といっても差し支えないでしょう

あの仮面は情け。その下にはおぞましい素顔が隠されているのです。
ご覧ください。グラス容器の奥の脳髄を。プラグが数本、差し込まれているのがおおわかりでしょうか？
（赤い、鉛筆ほどのプラグが、脳に打ち込まれている）
これがモルスの思考を制限しているのです。いま彼女は、かつての闘争心のまま、高性能サイボーグとしての矜持を保ったまま
ステージに上がっているのです。
（オオオと、嘲笑と興奮のどよめきが再度上がる）

瞬時に破壊してしまうのは容易いですが、ここはエンターテイメント。
廃棄されていた初期型の量産ロボットを、露払いとして用意いたしました。まずはこれとモルスとの熱闘をごらんいただきましょう
（触手ロボットの前に、サビが浮いた旧式のロボットが登場する。赤い単眼を供えたそれが、ギシギシと脚をぎこちなく動かし、モルスへと迫る）

テキハッケン　テキハッケン
（爪が三本といった簡易的なアームを、モルスの腹部にギシッと突き出す）

【ありがとうございます。骨盤周りや他の臓器とかも期待していますね】

>>472
ナニカウルサイワネ
（会場でのアナウンスはモルスの悲惨な現状を細かく説明していたが、なぜかその音は彼女の耳には届かなくノイズしか聞こえなかった）
（だが別に彼女はそれが深いとも何とも思わずにいて）
（なにか思考したり意図的に外の情報を遮断するときプラグがピストンしたりして脳を刺激する）

マズハ、ゼンザトイウワケネ…
（量産ロボットみてフフンと腕を組み余裕を見せるモルス）
スグニ…ジャンクニシテアゲル
（迫ってきた来た旧式兵器に向かって彼女もダッシュ（のつもり））
（脚がぎこちなく動き腰骨も連動して動く）
（骨盤周りには薄い透明な皮膜が残っていて、中には機械と人工筋肉でできた内臓などが透けて見えていた）
（そして脳と共に残った最後の生身部分の子宮卵巣も…よくみれば見える状態で）

ハ、ハヤイ？
（たいした攻撃でもなかったが敵の攻撃が彼女からは相対的に早く見えた）
（華麗に避けようとするも被弾し腹部の膜に少しキズがつく）

>>473
（決して速いとはいえない、寧ろスローなパンチを辛うじて回避したモルス）
（その白熱？の攻防に歓声が上がる。大きな画面には、モルスの骨盤に収まっている人工臓器と）
（かすかに確認できる、ピンク色の子宮と卵巣が映し出されている）
（そこにかすかな傷が走っているのも）

二者の性能はほぼ互角。しかし、モルスには隠された秘密兵器が内蔵されているのです
（ピピッと、モルスの胸部にある二つのシリコンにカメラがクローズアップする）
（丁度乳首にあたる箇所には、なんとピンクのハートのシールが張られている）

それがこの巨大なミルクタンク乳房。いまはシールによって乳腺孔が見えませんが
ここには様々な機能が詰め込まれています。いつモルスがこの必殺武器を使用するのか、それが見ものです。

テキヲハカイスル　テキヲハカイスル
（ウィーン！と、ボクシングのような構えを取る旧式ロボ）
（ガシンガシンと詰め寄り、鎖骨当たりを掴むとグインと持ち上げる）
（モルスの股間をカメラに大写しになるような姿勢にさせて、そのまま下に降ろすのと同時に膝を突上げた）（乳首にはパッチが貼ってあったが股間は…？）
（ゴィン！と骨盤と膝のフレームが衝突する音）

>>474
ワタシトシタコトガダマサレタワ、キュウシキニミセカケタシンガタネ
（あくまで自分が弱くなったとは考えない）
（被弾した辺りを機械の手で押さえる）

コンナ…コウゲキ
（旧式ロボのコウゲキを腕でガードするが骨格部分しかないためろくな防御にはなっていない）
アア…！
（鎖骨を掴まれ持ち上げられるモルス）
（股間周りには少し人工皮膚が残っていて薄い股間のラインの内側に人工でできた膣が残っていた）

グギイイイ…
（ノイズ混じりの悲鳴を上げるモルス）
（金属と金属がぶつかった衝撃はかなり強かった）

（だがそのままモルスは旧式ロボのアームを両手で抱きしめそのまま折り曲げようと試みる）
（普段のパワーならあっさりおることはできるだろうがこの状態では相手にダメージが与えられるか分からない）

>>475
（モニターには、持ち上げられた際に丸見えになったモルスの股間が大写しにされている）
（かすかに人工皮膚を残したその部分に、かつての姿を連想した物も多い）
（金属と金属がぶつかり合う音にどっと会場が沸き起こる。）

これは強烈。フレームが響き、じかに頭蓋骨まで振動が届くのでしょう。モルスにノイズが確認されました
しかし、モルスも負けてはいません。

ピピピピピ！
（モルスの肩を掴み再度叩きつけようとする腕に、両手を絡みつかせる）
（ウィーン！ウィーン！と引き剥がそうとする。モーターと人工筋肉が軋む音が会場に静かに響く）

ハカイスル！ハカイスル！
（なんとか手を振りほどかせようと、空いた手を振り回す旧式ロボ）
（透明な腹膜にアームがボミュッとめり込み、大きな乳にもドムッと腕が当たるしかしやがてミシミシと音が大きくなり…）

ビギッ
（辛うじてアームが僅かに曲がり、モルスを離してしまう）

>>476
ハ、ハナサナイ
（相手の引きはがそうとする動きをなんとか耐えようとするモルス）
（相手の力は思ったよりも強くモルスの人工筋肉が悲鳴を上げていく）
（普段は皮膚に流れてる体温調整の疑似体液で身体を冷却していたが）
（今はそれがないため力を入れると身体が熱を持ちだし負荷がかかってる場所から煙が上がる）

グフッ！！
（腹膜を叩かれ一瞬呼吸が止まったようになるだがアームはそれでも離れなかった）
ナ、ナンテオモイコウゲキナノ…
（内臓を守ってるのが薄い保護膜なのに全く気づかないモルスは相手の攻撃の強さに驚愕する）

ヤットアームヲハカイデキタワ
（敵はアームが曲がった程度だがそれを破壊したと思っているモルス）
コレデオワリヨ
（勢いよく跳び蹴りを試みた）
（それはあまりにも遅く子供が飛んだ程度の高さしかジャンプできていなかった）

>>477
折りました！やはり材質の違いか、モルスのパワーが僅かに旧式ロボットを上回りました。
ご覧ください。旧式のサビが浮いた細いアームが見事に曲がっております
（見る影もなく劣化した力。それを嘲るように、さも偉業を成し遂げたように解説する実況）
（ハハハと、笑いが木霊する。パチパチとあがるのは労りの拍手か）

さあモルス優勢！このまま必殺のミルクタンクを使用せずに決めてしまうか？
（繰り出された飛び？蹴り）
（しかし、骨格がむき出しになった脚はあまりに非力で、その身体は僅かに浮いたに過ぎなかった）
（そして、ガードのために旧式ロボットが上げた腕。先ほど曲がったために角度がついてしまった腕が、モルスの股間に直撃した）

ブギュルッ！
（股間の人工性器へ、カウンターのフィストファックが決まってしまう）

おっとこれは、カウンター攻撃が炸裂したようです。深々と、股間にアームが挿入されています

ピピ？ピピ？
（突然の出来事に処理が追いつかない旧式ロボ。子宮口あたりまで刺さったアームを、キュイン！キュイイインと回転させたり、前後に押したりを繰り返す）
（ガシュ！ガシュ！ガシュ！機械的なピストンが、生身の子宮に叩きつけられる）

>>478
フフ、トウゼンネ…ワタクシノコノカラダハサイシンギジュツガツマッテイルノダカラ
（勝ち誇ったようなモルス）
（だが実況の言葉もただの賛美にしか聞こえていないようだ）

アウ…コンナ
（ジュブリと入って来る敵のアーム）
（これがいつもの状態なら色っぽい声なのだろうが）
（今モルスの口から発せられるのは色気もなにもない機械の合成音声そのままだった）

コンナヤツガワタクシノナカニ…アフウ
（人工性器を責められると、身体にプログラムされてる興奮する作用が働く）
（すると胸の奥からなにかこみ上げてきてハートのシールが剥がれていく）

コンナノニコウフンスルナンテ…フアアアアア！
（そのまま胸から毒液が噴出子宮式ロボットに降り注ぐ）
（シリコン状の胸は半透明でタンクからミルクが昇っていく様がよく見えた）

>>479
ピピピピピ！ビュビビビィ！
（降りかかる毒液ミルク。半透明のシリコンミルクタンクから噴き出したシャワーに全身が塗れそぼる）
（旧式ゆえの防水性の低さに、そのミルクが役に立った）

ビジじジビ！ジジジ！
（ショート。全身から煙と火花をあげ、痙攣したかのようにガクガクとボディを振るわせる）

テキ　ハッケン　テキ　ハッケン…！
（グボッと性器からアームを引き抜き、ミルクが迸るタンクにクローを伸ばし）
（噴出を止めるようにムギュウウっと握り絞る。しかし、その抵抗も空しく、乳房を握り締めた状態でプツンっと電源が落ちた）

試合終了しました。
ご覧ください。モルスのミルク攻撃が見事にきまりました。
旧式、最下級ロボットに対し、ギリギリの辛勝です。みなさん、惜しみのない拍手を
（おおおという歓声と共に、万来の拍手が、乳を握り締められているモルスに降り注ぐ）

さて、次はいよいよメインの破壊ショーですが。その最期を前にモルスを使用した余興を開催したいと思います
ここを商品PRの会場とご認識させ、自らのボディ、という商品をアピールさせてみたいと思います。
滑稽なボディをPRする姿を、存分にお楽しみください
（ピピっと電波が送信されると、脳に食い込んだプラグがクチュッと動く）

モルス様、そろそろお時間です。ステージへどうぞ。お胸になにか食い込んでいるようですが、お早く。
（お立ち台のようなステージがせりあがる。ここはPR会場だ）

さて、今回の商品はなんでしょう？

>>480
トウゼンノケッカネ…ワタクシノカラダハコノセカイデイチバンデスワ
（どう見ても辛勝で運の良さで勝ったような戦いだが）
（紫穂の中では圧勝したイメージのようになっていた）
（もうすでにない髪をすき上げる動作は滑稽以外のなにものでもない）

（ピクン…とからだが跳ねたあとモルスは自分の肉体を見せつけるポーズを始める）
（本来ならグラビアアイドルよりもスゴイボディを見せつけているはずなのだが）
（実際は乳袋をぶら下げた骨組みがポーズを取っているだけで）
（ロボのアームが食い込んだままポーズを取ってるところが更に道化感を増していた）

フフフ、ワガシャサイシンギジュツノスイヲアツメタコノカラダヲゴランアソバセ
（後頭部で手を組んで身体を見せつけるポーズを取る）
ワガシャニトウシシテイタダケレバコノボディガミナサマニモテニハイリマス
（自分の身体を精一杯にアピールす）

【そろそろ凍結をお願いしたいのですがよろしいでしょうか？】
【こちらは火曜からの夜20時からなど開いているのですが、いかがでしょう】

【大丈夫ですよ火曜日20時ですね】

【ありがとうございます。今日は楽しいロールをありがとうございました】
【また火曜にお会いしましょう。おつかれさまでした〜

>>484
【お疲れ様です、落ちます】

>>5
で待機させてもらうよ

撤収だな

乙

【◆ttMVHM/1/. さん待ちで待機】

>>489
【おまたせしました。今夜もよろしくお願いします】
【こちらからの書き出しでしたので、早速続きを用意しますね】

>>481
（アームの爪を乳房パックに食い込ませたまま、フレームだけのボディでポージングを始めるモルス）
（肉と皮があったかつての状態ならば、この上なく扇情的だったであろうその仕草も）
（人工内臓と、僅かな生体部分を搭載した金属骨格・・・という今の姿では滑稽でしかない）
（当然ながら、嘲笑の嵐がショー会場に巻き起こる）

いいぞいいぞ。もっと腰を振るんだ！
乳を揺らせ！誘惑してみろ！この骸骨女が！
（観客席から飛ぶ野次は、今まで恐怖してきた暗殺者は、もういないのだという開放感と）
（長年怯えさせられてきた鬱憤を晴らすようだった）

さて皆様、恐怖の死神、モルスの誘惑ショー、存分に楽しんでいただけたかと思います。
いよいよ最期のメインイベント。スクラップマシーン対、サイボーグモルスをごらんにいただきたいと思います
（再び司令電波がモルスに飛び、脳髄プラグを操作して、モルスを正気？に戻した）

ギュルルル！ウィィィィン！
（鋼鉄の触手マシーンが、モルスの前に現れた。うねうねとうねる金属の触手が、今にも襲い掛かりそうに照明を照り返す）

さあ、それではスタートです！

>>491
ミナサン、ワタクシノボディニクギヅケノヨウデスワネ
（扇情的なポーズを取りアピールするモルス）
（会場の嘲笑も彼女には大歓声に聞こえた）

（キュイキュイとプラグが動き思考をいじられるモルス）
コレガツギノアイテネ…
（ショーの記憶がすっぽり抜け戦いの続きにそのまま入る）

サキホドノアイテヨリハツヨソウネ、デモワタクシノテキデハナイデスヨ
（さっきの旧式にも苦戦したのにもかかわらずこの自信）
（胸を貸してやるとばかりに相手に向かってかかってこいと手招きする）

【今晩もよろしくお願いします】

>>492
ギュイイイ！
（自信に満ちた動作で手招きするモルス）
（それに怒ったかのように、弾かれるように触手は行動を起こした）
（ぎゅっとしなりを作ったかと思うと、鋭い矢のように一直線に伸び、モルスの胸と胸の間に一撃を喰らわせる）

ゴギィ！
（胸骨フレームをへこませるほどの一撃は、モルスの軽くなったボディを壁際まで吹き飛ばす）
（さらに追撃とばかりに、鋼鉄の鞭の様な攻撃がバギン！バギン！とモルスに振り下ろされていく）
（それは、モルスの顔に貼り付けられた石膏のようなマスクにも罅を入れていく）

ギュルルル！
（脚に二本の触手が絡みついた）
（それはショーのドーム高くまでモルスを放り投げると、物凄い勢いで、脳天からショーのステージへと叩き付けた）
（ズズズズゥン！）
（見事に、頭から腰までがショーのステージにめり込んだ）
（グイッと脚を引き上げ、埋まった上半身を大根のように抜き出した）

>>493
エ？
（全く反応できなかった）
（触手の一撃をあっさりくらい壁に激突するモルス）
（胸のフレームはひしゃげ骨格が完全におかしな方に向いてしまう）

タタナイト…
（立ち上がろうとするも歪んだボディのせいで身体が軋んで動けない）
（ギュイギュイと無理に身体を動かそうとする機械音だけが聞こえる）

グ…ア…
（鞭を振り下ろされるたびに奇妙な機械音だけが漏れる）
（そしてその一撃が加えられるたびに各部のフレームは曲がり折れていく）

グガアァァ…！
（痛みを知らせる信号がモルスの脳を刺激する、だが彼女自身はもうナニをされてるのか相手の速さについて行けないでいた）
（無抵抗に地面に叩きつけられ仮面が半壊し不気味な機械の顔がさらされる）
（地面にめり込んだ衝撃で頭蓋の保護グラスにもヒビが入っていて腕と肩を繋ぐ部分もボロボロになっていた）
（抜かれたモルス脳ではかろうじてつなぎ止められているだけでぶらりとしていて、意識も半分飛んでいる）

抜かれたモルス脳では×
抜かれたモルスの腕は
【間違いました】

>>494
ギュィィィ！
（吊り上げられたモルスの四肢を鋼鉄の触手が絡み取る）
（そのまま大の字になるように、四肢を四方に引っ張り出した。）
（圧倒的な出力は、脆弱になったモルスの関節部分。肩の付け根からと股関節から、手足を引き抜いた）
（ミチミチミチ…！ブギンッ！ブチブチチ！）

（結果として右手だけを残したすべての四肢が付け根よりもぎ取られる）

おおっと、圧倒的な戦闘力の差です
ご覧ください、モルスの哀れな姿を！
（ぶら下がったスクラップ寸前のモルスがモニタに大写しになり、それに拍手が起こる）

ではここからは、モルスの自慢の乳房を破壊して行きましょう。
まずは乳房の内部構造から
（乳房パックの頂。乳首に細い触手が数本突き立てられる。それは奥まで乳房に入り込み）
（観客に見せ付けるように、乳腺をぐぽあっと四方に広げた）
（そして、広げた状態で、さらに触手が乳腺に潜り込み、内部にあるはずのタンクをまさぐる）

>>496
ア…ア…
（脳天を揺らされたせいでまともな思考ができず、相手の攻撃に軽い反応を示すだけになっていた）
（骨盤と脚をつなぎ止めている球体関節と人工筋肉がブチブチと音を立てて引きはがされる）
（そして腕や脚などの骨格の内側に走る配線もブチリと裂かれ）
（切れた配線からは電気の火花や煙が立っていた）

（なにもできずにピクピク震えるモルス）

ガア…ア…
（擬似的な神経が走る乳房をいじられて強めの反応を示す）
（乳腺はメンテナンス用に柔軟性を持たせてありよく広がる）
グギギギ…
（観客には半透明の乳房の内部がよく見えて触手の動きが分かるようになっていた）

>>497
ぶふゅっ　むりゅりゅ・・・！
（幾重にも枝分かれする人工乳腺を触手が掘り進む）
（その様子は外側からも確認できて、観客の興奮を煽った。そして…）

ブチッ！ブチブチブチ！
（乳房の内部からタンクを探り当て、乳首から引き抜く触手）
（引き抜かれたタンクはそのまま投げ捨てられ、ステージの上に転がった）

ドシュ！ドジュ！
（続けて、透明な腹膜にも触手が突き破り、内臓を模した機械を引き釣り出していく）
（さながらそれは、死骸を啄ばむハゲタカのようで）

（やがて腹部から、ピンク色の器官が取り出される）
（卵のようなものをぶら下げたそれはモルスの子宮と卵巣だ）
ブチブチ！
（あっというまに引きちぎられ、触手の先にぶら下がる。ぽいっと放り投げられ、どこかへ落ちていく）

グリッ…！ゴキッゴキッ！
（モルスの首に触手が巻きつき、頭部を脊髄ごとボディから引き抜いた）

>>498
（引き出されるミルクタンク）
（そして引き出された乳房はボロボロになっていて、ただのボロボロの水袋のようになっていた）

ガガ…ガ…
（あれ…私の身体壊されてる？）
（意識はぼんやりとしながらも少し思考が戻った、だがボディはボロボロでまともに声すら出ない）
（壊さないで…やめて）
（自らの内臓を破壊されてる感触を感じるながらなにもできずにいる）

（子宮…ダメそれは…！）
（唯一残る生体部それをえぐり取られるのをただ傍観することしかできないでいた）

ガギギ…
（首がビキビキミシミシと嫌な音を立て接合部が次々壊れていく）
（脳へわずかに残った血液を送る管もそこにあり疑似体液と血液が一緒に流れ出ていく）
（脳への栄養を断たれた紫穂、脳のグラスに生命維持の装置はあるがあくまで一時的なもの）
（放置されればそのまま死を迎えるだろう）

>>499
さあいよいよ破壊も大詰め。残るはモルスそのものといってもいいこの脳髄
この脳髄を破壊して締めと致しましょう！
（透明な保護グラスに、触手の先から飛び出した丸ノコが回転し、根元より切断していく）
（頭部をぐるりと一周して、ディナーを取り出すようにガラスの蓋をぱかっと開かせた）
（照明の下に晒し出されるモルスの脳髄）
（それに群がるように触手が集まり出し、先端からぬるりと、ペニスを模したディルドが飛び出す）

プチュッ
（脳のひだや表面に先端を擦りつけ、やがて角度を深く替えると、一気にズブリ！とディルドを突き刺した）
ブリュッブリュッスボッ！ズボッ　ヌズッ！
（もう一本さらにもう一本とディルドが突き刺さり、それぞれが脳を抉り、攪拌していく）
（チュッポンチュッポンと淫らな音がショー会場に響く）

（ベキベキ…！ゴリッ）
（眼球も引き抜かれ、空になった眼窩にディルドが突き刺さり、眼底を突き破り脳を冒す）

>>500
（やめ…なにをする？）
（脳の表面をいじられるたびにノイズのようなものが彼女の思考に入って来る）
（まだかろうじて残っていた意識だが脳にディルドが挿入された瞬間）
（プツリと意識が消えた）

（機械製の眼球が床に落ち、カツーンと床を鳴らす）
（そして眼窩からは攪拌された脳細胞が床にポチャポチャと垂れていた）
（彼女の魂が抜けた機械の肉体そして脳髄は触手機械に犯され尽くされていった）

（機械の部分もほぼスクラップになっていて動力がかろうじて残っていたためピクピク痙攣をしている）

>>501
ぶりゅ！ぶびゅっ！びゅー！ぶびゅびゅびゅ！
（とどめとばかりに、攪拌された脳みそに擬似精液がぶちまけられる）
（脳髄と精液のブレンド汁がモルスの頭部に溢れ、既に汚れた金属の髑髏と化したそれを放り投げる）
（乾いた音を立ててそれがステージに落ちて転がった）

【とりあえずこのシチュエーションはここまででしょうか？】
【もし、そちらに気があれば他のシチュについてもお話してみたいのですが】
【休憩も大事ですし、ここまででも大丈夫です】

>>502
【とりあえずここで今回は終了という事で】
【次も自分を見かけたら声かけてください、本日はありがとうございました】

【了解です。ここまでお相手していただいてありがとうございました】

さて……今夜も
>>5
で、待機させてもらうよ

帰るとするよ

【今晩わ。プロフィールを置かせて頂きます】

【名前】園原 来歌（そのはら らいか）/サイルパス(cylpose）
【年齢】21歳
【性別】女性
【容姿】身長：159�p　体重：57kg　3サイズ:B82�p W62�p H88�p　腰まで濃茶色のロングヘアー
メリハリの有るいわゆるモデル体型にやや切れ長の目付き
【服装】平時は、パンツやタイトスカートなどの動きやすい服装を着用。
　　　　戦闘時は、全身をヘルメットやアーマーとボディスーツ装備スタイルへ 転装する。
【性格】気丈で正義感が強く献身的。悩みや迷いを抱えこみやすい傾向がある。
【希望プレイ】サイボーグとしての身体能力・機能（常人以上の耐久度・サブAIハックによる
　　　　　　　非随意身体機能の他者掌握、脳を分離後、身体にAIを装着され強奪、等々）
　　　　　を使った修復不可能の重傷、死亡エンドの猟奇プレイ。
【ＮＧプレイ】大スカトロ・食物系嘔吐・身体改造時の極端なサイズ変更、フタナリ化等
【その他】極限環境下での活動を想定した 多用途サイボーグの研究員兼被験者だったが、
　　　　　自分が選出されなかった事を妬んだ同僚（年上男性）により、所長である恩師
　　　　　からの改造手術を妨害され、不完全体となった為に責任問題で所長が解任された後、
　　　　　例の同僚の管理下に置かれ、強姦される。
　　　　　
　　　　　その後、発覚を恐れた彼の手により、完全体への再改造手術の失敗を装い破壊されかかるが、
　　　　　奇跡的に一命を取り止めたが、その際の施設の爆発事故で自分が死亡したと判断された事を知り、
　　　　　それを逆利用し脱走し、社会の影で人々を護る事を誓う。
　　　　　　　　
【置きついでに待機します】
【時間は23〜24時までです】

>>507
【では、落ちます】

おお懐かしい人が・・・！
またいらっしゃってくださった折には是非ともお相手してほしいです

５１０

>>126
【柿ノ木雅で待機です】

【こんばんは。】
【薬って、媚薬とか？】

>>512
【今晩はです】
【そうですね、だいたいそんなんです】

>>513
【こんばんは】
【じゃあ、雅に一服を盛って…ってのも、だいたいアリなのか。】

>>514
【大丈夫ですよー】
【できれば肉便器落ちとかサンドバッグ落ちとかもですね】

>>515
【アリなんだ。】
【肉便器落ちか。できるだろうか…。】

【雅にお茶を出すところから始めてよかったかな？】

>>516
【大丈夫です】
【書き出しはお願いできますか？】

>>517
【ありがとうございます】
【では、書き出しますね。】

雅さん。お疲れ様。
調度お湯が沸いたんだ。お茶でもどうかな？
（雅にお茶を出す）
（しかし、そのお茶には強力な媚薬が混ざっている）
（飲めば、たちまち発情してしまうだろう）
（さらに、痺れる成分も入っているので力が入らなくなってしまうだろう）

>>518
【書き出しありがとうございます】

(今夜の見回りは終わり、雅は安直室で休憩をしていた)
(ここにいるのは自分と最近協力者になった男のみである)
すいませんね、わざわざ
(微笑み、お茶を受けとる)
(大和撫子と言う言葉が似合う微笑みを見せる)
やっぱり、一人でいるよりは複数の方が安心しますよ
(そのままお茶を啜る)
ん....？
(湯飲みを落とし、横に倒れる)
は、ひゃれ....？
(痺れてうまく回らない舌で答える)
(呼吸が上がり、頬が赤くなっていく)

>>519
…ふふふ。雅さん、引っ掛かりましたね。
（ポケットから媚薬のビンを出す）
どうですか？この薬の効果。
なかなか速くて効き目も確かでしょう？
雅さんと二人っきりですし…雅さんに協力しているんですから、これくらいしてもいいですよね？
（雅の手を挙げ、縛る）
さて…それでは雅さんの綺麗な身体を見させてもらいますね。
（雅の服を脱がせにかかるが）
…せっかくですから、破いちゃいますか。
そのほうが雅さんは燃えてくれるかもしれませんしね。
（ビリビリと破きにかかる）

>>520
そんにゃ....どうひて....
(呼吸を荒くしながら男を見つめる)
(下半身が熱くなり、太股を擦らせている)
ひゃ、りゃ、やめ、
(口から涎が垂れわらいなく、艶かしい顔となっている)
(服が破かれていき、黒タイツだけを履いた下半身が晒される)
(少々の陰毛と、すでに勃起しているクリトリスがタイツ越しに見える)

>>521
どうして？そんな事は、どうでもいいじゃないですか。今は楽しみましょうよ…。
まずは…雅さんの唇をいただきましょうか。
（雅さんと唇を重ねて奪う）
…っふ、ふふ…雅さんの唇、戴きましたよ。
こんな形で失うなんて思わなかったですよね…。
へぇ…雅さん、こんな綺麗な身体をしてたんですね。
それに雅さんの表情…そそられますね。
今日は楽しませてもらいますよ…。
（雅さんの下半身に手を伸ばす）
それじゃあ…まずはタイツ越しから、いきましょうか。
（タイツ越しから刺激し始める）

【お待たせしてしました。】
【申し訳ありません。】

んんっ！？
(唇を奪われ、目を見開く)
(その表情は次第に溶けて行き、瞳の焦点は合わなくなる)
ふぁぁ....
(涎を垂らし、蕩けた表情になっている)
や、やらぁ....やめへくらはい....
(秘部からは愛液があふれでてくる)
いっ、んんっ....
(一瞬身体を震わせ、そのとたん尿を漏らす)

>>524
（雅さんの変わりように）
…ふっ、ふふふ…ハハハハハ！
雅さんが、たかが薬にこんな風になるなんてね…。

もう意味をなしてないみたいですから…破いちゃいましょうか。
（雅さんを全裸にして）
これだけ濡れていたら、何もしなくてよさそうですね…。
（雅さんの脚を大きく開いて）
さあ雅さん…楽しみましょう…！
（一気に貫く）
っ、く！？しっ、まる…っ！？

はぁ、はぁ....
(呼吸を乱し、いいように弄ばれていく)
(全裸にされるが薬のせいでまともに抵抗すらできない)
(そのまま足を広げられる)
や、いやぁ....
(涙を流す)
いっぎっ！？
(処女膜が破れ、血が流れる)

>>526
…っ、は…っ、は…っ、
雅さん…処女だったみたい…ですね。
（ポタ…ポタ…と汗が落ちる）
どおりで…締まり続けるわけです…よ。
（雅さんを無理矢理に抱きしめる。逃げられないくらい）
せっかく雅さんの処女を奪って、処女を戴いたんですから、お返ししてあげないといけませんね。
（少しずつ腰を動かしていく）
一気に貫いたから、痛みは一瞬でしたでしょうから…
もっと乱暴に、メチャクチャに突いてもいいですよねっ！
（雅さんの最奥を突くように腰を打ちつけ続ける）

や、ぁぁ....
(泣きながら犯される)
(秘部から血と愛液が混ざった液体が垂れ、安直室は異臭に包まれていく)
(何度も何度も絶頂を続け、いつしかその表情は白目を剥いている)
(舌はだらしなく垂れ、口からは意味のない声が漏れる)

>>528
はあ…はあ…良かったですよ…雅さん…。
（秘部から抜くと血と愛液が混ざった液体が垂れる）
雅さんの処女…ご馳走様でした。
（雅さんの唇と重ねると）
（破いた制服で、血と愛液が混ざった液体を拭って）
さてと…シャワー室で汗を流してきますかね。
（シャワー室へと向かって行った）
【処女、ご馳走様でした】

(ただただ犯されるだけとなった雅)
(その目は虚ろで、生気を感じられない)
(そのまま雅は男に連れられ行った)
(数日後、学園の守護者は消え、学園は闇に包まれた)

【お疲れ様です】

>>530
【お疲れ様でした】
【こんなところで処女を御馳走になるなんて思いませんでした】
【ありがとうございます】

【学園の守護者の雅さんを奪ってしまって、闇に包まれてしまった学園には申し訳ない事をしてしまったけれど…ね】

【では、またお会いできたらいいですね】

【落ちます】

【以下、空室です】

【>>411で待機します】

【落ちます】

５３５

【>>411で待機してみます】

>>536
【こんばんは。まだ見てらっしゃいますか？】

>>537
【いますよ】

>>538
【よかった。少し質問させてもらいますね】
【改造とは具体的にどういったものを考えられていますか？】
【パーツ単位を利用した物品化なんていうのもありなのでしょうか】

５４０

>>539
【改造は性処理道具などに改造や、物言わぬ像にされ見せ物にされるとか】
【パーツ単位で物品かとはどういう事ですか?】

>>541
【わかりました。】

【パーツ単位で物品化というのはたとえば、子宮を利用してオナホールとか】
【出産機であるとか、乳房を利用してミルクサーバーなんていうのを考えたりしていました】
【残骸を利用したリサイクルと言い換えても良いかもしれません】

>>542
【なるほどそういうことなら可能です】

>>543
【ありがとうございます】
【それはそれとして、先ほど教えていただいた性処理道具に改造と、物言わぬ像にされて見世物…という案に惹かれたのですが】
【そちらの方向で打ち合わせをお願いしてもいいでしょうか】

【普段は物言わぬオブジェとして飾られているけれど】
【人に命令されれば起動して性処理ラブドールとして使用される…なんてどうでしょう？】

>>544
【性処理ラブドール了解です、改造される前後どちらでスタートが良いですか?】
【像はどのようなタイプがいいでしょうか剥製のように生々しいとか人体模型のように中が透き通ってるとか】
【石像のように硬化してるとか】

>>545
【像は人体模型のように透き通っていて、内臓というか中の機械が観察できるようになっているとか面白そうですね】
【ニプルの乳腺とかも、枝分かれしてるのが確認できたりとか・・・】
【その場合、顔はどのようになるのでしょう？半分は素顔で、半分は骸骨（脳露出とかでしょうか？】

【既に改造された後からでお願いしたいですね。詳細はこれから決めて生きたいです】

>>546
【顔については好みでいいですよ半分透明でも顔だけは素顔でも】
【それでは既に改造後で】
【意識はどうした方がいいですか?心まで性奴隷か心ではいやがってるけど身体は勝手にと】

>>547
【では顔だけは全部石像のようになっているなんていかがですか？】
【石像というか、骸骨の上に石像っぽいデスマスクが張り付いていて、後頭部は透明＆脳髄丸見えみたいな】

【完全に性奴隷…ただのラブドール、道具になっているという感じが良いですね】
【自らの使用方法を説明させたり、プレイや、シチュエーションの提示などさせたりしてみたいです】

>>548
【わかりました、書き出しはお願い出来ますか？】

【了解です。では書き出してみますね】

>>550
【はいお願いします】

（ 菱峰 紫穂が突如謎の失踪をとげ、この世からぷっつりと音沙汰が無くなってから数年の月日がたった）
（とある地下施設を、一人の男が捜索をしている。世に蔓延る秘密組織を追う調査機構の一員だ）
（偶然見つけたこの施設は、かなり広大な敷地らしい）

地下にこんな空間があっただなんて驚きだな…。
（薄暗い照明が照らし出す通路を慎重に歩いていく）
（電源が活きているという事は、まだこの施設は辛うじて稼動しているという事だ）
（だが、サーチライトに照らされた闇に浮かびあがる大量の埃。色あせた物品は、この施設が遺棄されて長い時間が過ぎたということを物語っていた…）

何か、手がかりになるような物は残されていないのか？
（ドアを開き、通路を曲がり、男は施設を中へ中へと進んでいく）

【ではこのような感じで書き出してみました】
【捜索の途中で、謎のオブジェに出会うみたいな感じを想定しています】

>>552
（地下の通路の奥そこにそれはあった）
（傍目には女性をかたどった像にしか見えない）
（その像はとても肉感的な身体をしていて、顔は無機質な仮面のようで神などはなかった）
（埃を被っていたそれはよく見ると身体は透けていてうっすらと機械のようなものが見えた）

（そしてその像の台座にはこう書かれていた）
『死神の末路』

【改めましてお願いします】

>>553
【ごめんなさい。せっかくのオブジェですので、もうすこし、ポージングだとか色みだとか】
【情報を多く提示してくれたら嬉しいです。こちらから脚色するわけにはいかないので…】

（像はその大きな胸を強調するように腰に手を当て上半身を前に突き出していて）
（手を伸ばせば胸がすぐ手が届くようになっていた）
（肌はの色は透けたピンク色だった）

>>555
なんだこれは…
（そこにあったものは、半透明の女体像…とでもいうのだろうか）
（機械で作られた芯に半透明の皮膚を被せたとでもいうべき、悪趣味な像だった）
（無機質な仮面が被せられた顔は石像のようで、表情は読み取れない）

死神の末路…か
確かに、死神みたいな人形だ。
（少しエロスが過ぎるのではないか、とおもうほど盛られた大きな乳房を突き出すオブジェ）
（なんとなく妙な気持ちになって、埃を払うという名目で、その乳房を下側から弾くように、手でぱんっと叩き上げてみた）

>>556
ドクン
（その像の乳房はとても柔らかくまるで本物の女性の乳房、いや本物よりも張りがありその感触を楽しめるようになっていた）
（男性が触れた瞬間胸よりさらに奥にある中心部の機械がかすかに動き）

ドクン…ドクン…
（その鼓動が大きくなっていくと全身に血液が流れていくように擬似的な体液が流れその体液はかすかな光を放っていて）
（薄暗いこの空間でも全身の様子が分かるようになる）
（大きな胸の内側にもくっきりと分泌線のように張り巡らされたものが見えていて、腹をみると機械でできた内臓がびっしり詰まっており）
（更に股間の部分はしっかりと本物の女性器と変わらぬものがついていた）

起動…完了…
（無機質な仮面の口は動かないがその仮面の下から声が漏れる）
（そして男性の頬に手を伸ばしそのまま口付けをしようとする）
（接近してみると女性の仮面より後ろには髪はなく後頭部の部分は半透明の頭蓋になっており中を覗けば生身の脳みそがあった）

>>557
…な、なんだ？
（掌に素晴しい重みと柔らかさが広がった。と思った瞬間、目の前のオブジェが「動いた」）
（半透明のボディに、光を放つ溶液のようなものが流れていき、その全身をくまなく駆け巡っていく）
（人工の内臓、人工の性器、そして胸には、根っこのような乳腺ですら確認できる）
（それはもうオブジェというレベルでは到底有り得ない代物だった）

こ、これは、サイボーグ！？
（両手を頬に伸ばされ、石像のような顔が近づいた瞬間、後頭部の半透明な頭蓋の奥に生身の脳が見えた）
（その瞬間、「これ」が元人間であったことを確信した）

や、やめろ！
（襲われる、と思った。手でサイボーグの胸を押し、どんっと突き放す）

お、お前はなにものだ！？一体何をしようとした！

【ここでラブドールモルス自己紹介をお願いしたく】
【酉もそれになぞらえて替えていただければ嬉しいです】

アンッ…！
（付き放たれると像から声が漏れる、まるで人間のような反応だがそれは「男性を興奮させるため」についてる機能だ）
御主人様は女性をなぶるプレイがお好みですか？
（倒された彼女はむくりと起き上がり男性に近づく）

私はラブドールモルス…皆様の性欲を処理するために作られました
（歩きながら自分の紹介をするモルス）
（歩くたびにその大きなバストは揺れる）

どうか私を好きなようにしてください…
（男性の横にぴたりと右手を絡ませ左手で男性の股間をさする）
（そして手を絡ませたまま胸を彼に押しつけるように抱きつく）
（冷たそうな外見からは想像できないほど体温は暖かく）
（そして男性を刺激するようなとても良い香りを発していた）
あなたの望むプレイをしてみますわ…
（認証のために必要なのか再び口付けをしようとする）

>>559
ご主人様？ラブ…ドール？
（意外なほど艶のある声が、無機質な仮面の奥から聞こえてくる）
（爆乳を揺らしながら再び歩み寄ってくる「ラブドールモルス」）
（それが自分の身体に絡み付いてきて、どの体温と香りをかいだ時、脳裏に一人の女が過ぎる）
（何年も前に行方不明となり、少しの間世間を騒がしたとある女社長だ。その時自分はしがないバイトの一人だったが…）

（思考が奪われている間に、硬い唇がキスをしてきた）
（反射的にその閉ざされた唇に唾液をねじ込もうと、舌を押し付けてしまう）

ぷは・・・っそ、そうかお前はここで作られたセクサロイドってわけか…
（脳髄をみるに、誰か生きた人間を元に製作されたのだろう。気の毒な誰かを厭う気持ちはあったが）
（それよりも興奮が先に立つ。これを調べればいろいろな事がわかるかもしれないし、何より楽しめそうだ）

望む…プレイをしてみせる…だと？
それならモルス、モルスだったな？お前は何が出来るのか、どんな性能をしているのか
俺にしっかりと説明して見せてくれ

登録完了…ンン…
（仮面の下にはもう一つ口があり、彼の舌にモルスの舌が絡んできた）
（そしてその舌で彼の舌を舐めたり軽く吸い込んだりして刺激する）

（のぞき込まれた脳にはいろいろなコード類が刺さっており）
（モルスが身体を動かしたり喋るたびに脳を刺激している様子がよく見えた）

通常の性行為はもちろん…
（そう言うとモルスは地面に座り股を広げ指で割れ目を広げる）
（体毛はなく割れ目がくっきりと見え作り物とは思えないほど精巧にできており）
（潤滑をよくするためにうっすら体液で濡れている）
後ろの穴や…
（四つん這いになりおおきなお尻を突き出す、その中央には排泄よりも快楽のためのモノへと改良された穴があった）
こちらの穴も使うことができます…
（正面に向き直るとやや陥没気味の乳首の先を広げる）
（その穴は性器がギリギリ入るぐらいの狭さだ）
そしてこちらからは精力を増進するミルクを出すこともできます
（軽く絞ると乳首の先から噴水のようにミルクがあふれる）

他にもオプションとして嗜虐モードや疑似妊婦モード浣腸モードなどがございます

>>561
なるほどな、まさに全身ダッチワイフってわけか・・・。
（目の前で粛々と機能とボディの説明をするモルス）
（その肉体の完成度に惚れ惚れする。正直、仕事を忘れて暫く遊んでみたいと思うほどだ）
ニプルファックにアナルファック…
そしていろんなモードつきか…受け答えも明朗だ。
（ちらりとコードが突き刺さった脳髄を見る。もはや自我はなく、おそらくAIの演算処理のためだけに利用されているのか？）

説明はわかった。興味が沸いてきたよ
それでモルス…お前に質問するが…ここには、お前の身体で遊ぶための場所なんていうのが用意されていたりするのか？
つまり、ハメ小屋だ。
お前の身体を苛め抜くための道具やら何やらが色々揃った場所だ
そういう場所は無いか？そこなら、もっといろんな遊びが出来る、ちがうか？
あれば俺を案内して欲しい

>>562
もちろんです、どうぞこちらへ
（胸を押し当てるように抱きつきエスコートするモルス）
（先ほどよりも興奮したように体温は高くなっていた）
（生体脳はどうやら彼女の女性らしい仕草興奮などのコントロールのために使われているようだ）
（相手に性的興奮させるためにだけ使われる生体脳、制作者の悪趣味さが伺える）

（彼女が像として飾られだ台座の後ろに古い扉があり近づくとギィと音を立てて開く）
（奥の部屋には普通の寝台、それの隣には手術台のようなベッドもあり）
（X字の磔台まである）

（そこには中世の拷問部屋のような鞭、ロープ、ペンチ、木馬、棒や）
（はたまた近代的な治療器具、そしてドリルや電動の解体工具）
（身体の中をいじめるためのポンプや液体が並々と満たされてる水槽などがあった）
この中からお好きなモノをお選びください…

>>563
【時間になってしまいました。よろしければここで凍結にさせていただけませんか？】

>>564
【了解です、再開はいつにします？】

>>565
【そちらのご都合がつけばいいのですが、月曜の21時からなんてどうでしょう】
【もし無理な洋であればそれ以降そちらの都合がつく日の夜でお願いしたいです】

>>566
【月曜日なら22時以降なら大丈夫です】

【わかりました。では月曜22時からお願いします】
【今日はありがとうございました。お疲れ様です】

>>568
【こちらこそありがとうございました、落ちます】

５７０

>>5
で待機するよ

【撤退するさね】

コナミ

今日も
>>5
で待機してるから、ヒマな奴は声かけな

【モルスさんへ伝言にお借りします】
【リアル事情に急用が生じてしまったので、申し訳ありませんがロールは破棄という形でお願いしてもらっても良いでしょうか】
【ご迷惑をおかけしてごめんなさい】

>>575
【伝言確認致しました、残念ですがまた機会があったら声をかけてください】
【一言落ち】

おっと、これはしまったな…
２２時から予約が入れてあったのか
悪いことしちまったね、落ちるよ

ダブル

ブッキング

５８０

>>5
で待機するか

入賞

撤退するかね

【名前】 エターナルアリス　変身前：早乙女アリス
【職業】サイボーグヒロイン兼女子高生
【年齢】 16歳
【性別】 女性
【容姿】身長160cm体重55kg。B95、W60、H86。
　　　　腰までの黒いロングヘアー、凛としたブルーの瞳の美少女。
　　　　色白で、黒子一つ無いきめ細やかな肌。爆乳に相応しい大輪の乳輪と、親指の頭ほどの乳首を備えている。
　　　　秘所は無毛のパイパン。豊かな肉体に反して、ぴったりと閉じた幼い女性器を持つ。
　　　　変身前は黒髪のショートボブに茶色の瞳。

【服装】 ドミノマスク帳のフェイスカバーを装着し、鋭いエッジのアンテナアーマーが耳を保護している。
　　　　　臍と胸の谷間を露出させた黒いハイレグレオタード型のボディスーツを着用し、白いフリルのスカートを纏う。
　　　　　首元はピンクのチョーカー、腰には青いリボンが備えられ、二条の帯を踵辺りまで垂らしている。
　　　　　二の腕から先、太股から先は、青と白で構成されたロンググローブ、サイハイブーツ調のアーマーが装着されている。
　　　　　胸元には▽型のエターナルランプが露出し、青色に輝いている。

【性格】 正義感が強く、悪を決して許さない勇ましい性格。
　　　　　反面、人々を労る優しい女性的な側面も併せ持つ。
　　　　　性的な快感には殆ど耐性がなく、責められると非常に脆い。

【設定】事故により瀕死の重傷を負うも、実父である早乙女博士により、永久動力炉、エターナルコアを埋め込まれ
　　　　全身をサイボーグ化する手術を施され、無限機動戦女エターナルアリスとして生まれ変わった。
　　　　外見こそ可憐な美少女だが、その身体は９５パーセントが機械で構成されている。
　　　　地球の平和を乱す者様々な悪人、怪人、地球外生命体と日々戦っている。

　　　　【エターナルコア】エターナルアリスの要であり、最大の秘密。無限のエネルギーを生み出す源。
　　　　【人工骨格】メタル合金製の金属骨格。エターナルアリスの基礎を構成する。
　　　　 非常に堅固であり、人間の50倍の耐久力を持つ。
　　　　【人工内臓】肺、消化器、など諸々の臓器の役割を担う。生身の内臓とは比べ物にならない性能と耐久度を誇る。
　　　　【人工皮膚】エターナルアリスの体表を覆うスキンアーマー。
　　　　 生身の肌と変わらない性能を持つが、強度は別物。
　　　　【生体部分】数少ないエターナルアリスの生身の部分。
　　　　脳髄、乳房（乳腺葉組織）、子宮、卵巣がそれに該当する。
　　　　 子宮と卵巣はナノテクにより耐久力を強化されているが、妊娠、出産が可能。乳房も母乳を生成することが出来る。

【希望プレイ】戦闘における破壊、解体、処刑、死亡。残虐なグロ。 徹底した破壊。苗床や出産奴隷など。
【ＮＧプレイ】レズ、ぬるいプレイ、一箇所に拘ったプレイ。

【エターナルアリス参上！みんな久しぶり！今年もそろそろ終わるけれど、プロフを載せておくわね！】

>>584
待機してるならお相手してほしいな

>>586
【ごめんなさい。今日は待機する予定ではなかったの】
【でも雑談くらいならできるかも…！】
【あなたさえよければ私をどうしたかったのかとか、聞かせてもらえる？】

やだ

【では落ちるわね！またよろしく！】

>>589
おっと、お疲れだね

…さて、入れ替わりに待機させてもらうよ

お相手お願いします

>>591
おやおや、よく来たね
まあとりあえず…どんなシチュが希望なんだい？

肉感的な体型の姫将軍の公開処刑でお願いします。
毒針を一本ずつ刺していって最後には死んでしまうような流れがいいです。

あとは最初だけでいいので、風で何度もミニスカートがめくれてパンモロというのをやってほしいです

あー……そうだねえ…
パンティに包まれた大きめのヒップとかがいいのかねぇ？

ムチムチしてるのが希望ですが…特にそういったこだわりはありません。

肉感的な姫将軍でミニスカってのは了解
ＮＧとかはあるのかい？

NGは無いですがスカトロとかは考えていません
あと前後の穴ともに触れることもないと思います。

ふぅん……コッチは最期は垂れ流しとか考えているんだけど、大丈夫かい？

最後くらいなら構いませんよ。

書き出しはこっちからでもいいでしょうか？

処刑方法は毒針しかありえない？

そういうわけではありませんが、何か希望があるようでしたらおっしゃってください。

縛り首が第一希望だね

絞首刑ですね、わかりました。
では、書き出しますがよろしいでしょうか？

【了解しました】
【なお、姫将軍キャラの簡単な設定です】
【年齢２３歳、とある王国の第３皇女で陸軍の軍団長】
【薄茶色の瞳、薄い水色の髪をロングストレートにしています】
【丈の短いドレスのうえから、豪華な装飾の胸甲をつけています】

こうなっていまえばいいザマだな
（最後まで抵抗を続けた将軍ヴィオレッタも武器を奪われ縛られてしまえば抵抗もできない）
そら、さっさと歩け！
（周囲からの嘲りの声も聞こえる中、死刑執行を命じられた男はヴィオレッタに歩くよう促す）
（広場に用意された、彼女のための処刑台…ロープも用意されている）

（この時、勢い良く風が吹き、ヴィオレッタのスカートが派手に捲れる）
（それも一回、二回……衆目の中、お尻を包む下着が丸見えに、さぞ恥ずかしいことだろう）

【改めてよろしくお願いします】
【美しい姫将軍のパンツとお尻を見ただけで周りの男もみんないってしまうとかそういうのをちょっとだけ入れてもいいでしょうか？】

【あー…私の知っている、とても相性の悪い人と同じカンジがするのですが…】
【ＮＧにもお尻にこだわる方はダメと書いていましたし、これで終わりとさせて下さい】

【今晩わ。プロフィール、希望シチュ等を置かせて頂きます】

【名前】 シアトゥース
【年齢】6.400歳（人間換算：20〜23歳ほど）
【性別】 女性
【身長】31m（人間換算：153cm）
【体重】23.000ｔ（人間換算：47kg）
【３サイズ】B19m・W14m・H17m（人間換算：Ｂ82cm・Ｗ62cm・Ｈ79cm）
【容姿】 外見は銀色の地に蒼色の模様入りの肌、頭部はオレンジ色の腰までのロングヘアーに人間と同じ目耳鼻口は有るが、
白目の無い黄色い瞳を持つ顔面（表情変化有り）。
乳首、外部女性器、肛門は性的な身体刺激、思考等で皮膚が変化して露出して来る。
胸元に金属の台座にクリスタルカットされた透明のエネルギーゲージは活動限界時間（訳３〜５分程）に近付くか、
戦闘での消費量大の場合で変色と警告音（青→赤、金属音で次第に間隔が狭まって行く）の変化が起き、 エネルギー量が
ゼロになると消灯する（仮死状態）。
【服装】無しですが、身体の模様のイメージはハイネックのレオタードにロンググローブにニーソックスの着衣です。
【性格】 正義感が強く利他的、献身的、
【希望プレイ】 いわゆる「巨大ヒロイン系」キャラですので、その点を使った猟奇プレイを希望します。
例：衆人環視の中、惨殺されて巨大建築物にバラバラ死体を飾られる・切り取られた手足や内臓が落下して、
車両や低層建築物等を押し潰す、等々
その他としては、意識、感覚有りのまま解剖されて標本化・ロボトミー手術で自我を破壊消去されて、生体兵器や
出産装置化などもOKです。
【ＮＧプレイ】洗脳等による和姦、感覚操作での快楽変化のままの死亡（途中までで最後は正常化はOK）大小スカトロ、
身体改造時の３サイズの拡大及びフタナリ化
【その他】 スレッドの趣向で人間体（変身前）はありませんが、色々と等身大ヒロインに出来ない猟奇プレイをお互いに
楽しめれば幸いですので、お相手の方々よろしくお願いします。

【置きついでに、24時ころまで待機します】

【では、落ちます】

検索

【こちらで待機します】
【プロフィール等は>>607で、時間は１時頃までです】

【では、落ちます】

>>611
とても興味を惹かれました
またいらっしゃった際には是非お話をさせてください

無意味

【連日で失礼ですが、こちらで待機します】
【プロフィール等は>>607で、時間は１時頃までです】

【御相手に立候補したいのですが】
【いいですか？】

>>615
【はい、宜しくお願いします】
【どう言ったキャラやシチュをご希望でしょうか？】

【植物に寄生された怪獣が、新たな苗床を求めていて】
【シアトゥースがそれにされしまうというのはどうでしょうか？】

【怪獣のイメージはウルトラマンＧのブローズの感じです。】

>>617
【こちらは、そのキャラ、シチュで良いですが、幾つか質問させて戴きます】

【１つ・>>607の希望プレイやその他で「巨大ヒロインの設定を生かした猟奇シチュ」は、
どんな感じにしますか？最初からか途中か、どちらからでも衆人環視の中で、寄生される
様を見聞き（TV中継も有り？）される等】
【２つ・こちらの言葉は「人間に聞こえる掛け声」と「翻訳した母星語」の２重表記にしますか？】
【例：「シュアッ！」『行くわよっ！』】
【長文化がNGなら翻訳語だけにします】
【３・最後まで正義のヒロインとしての意思を貫くか、心が折れて命乞いや泣き言を言うか、
どちらにしますか？】

【１に関しては、戦闘の途中から怪物の胞子まみれにされる様を囚人に見られる様子を入れるな度しようと思います。】
【2に関しては、掛け声と翻訳の2つをお手数ですが、お願いできますか？】
【3に関しては、最後までヒロインの意志を貫く方でお願いします】

【返信を確認しました】

【後、最後の方になりますが、寄生後のシアトゥースの心身の変化は、どの様な
感じになるのでしょうか？】

【最後は寄生間もないころで、自我がやや残っており】
【自身の姿を見て心に衝撃を受けるという展開を考えています。】

>>621
【分かりました】
【他に決める事が無ければ、本ロールを開始したいと思いますが、よろしいでしょうか？】
【開始レスはどちらからにしますか？】

【こちらから　書き出しますので】
【しばらくの間お待ちください。】

>>623
【それでは、書き出しを宜しくお願いします】
【後、要望、質問等々はカッコでお願いします】

（大都会の中にある、小さな公園）
（オフィスで働く人々や、通りがかる人々の憩いの場となっているその場所）
ゴオオオオォオオオオオオオオ！！！！！！
（その周辺の街路樹や高層ビルが、突如音を立ててかしぎだして）

「うわぁああ！　地震ダぁ〜〜！」　「早く外へ出ろぉ〜〜〜」
（悲鳴を上げて逃げ惑う人々の声　ほどなく揺れは収まったかに見えたが）
ボゴォ~~~ン！！！　ギシェァアアアアアアア〜〜〜ン！！！！
（緑の空間であった公園から、もうもうと砂煙が立ち上がり）
（黄緑色の禍々しい頭をした怪物が地表へ顔を出す）
（その表皮には衣のように蔦が生い茂っていて、ただの生物とはかけ離れていることが分かり）
「なっなんだあれは？」　「とにかく急いで逃げるぞぉ！！」
（安堵した人々が　また一目散に駆け出していく）

【このように書き出してみました】
【つたない文章ですが　どうかよろしくお願いいたします。】

【書き出しがいけなかったでしょうか？】

>>625
（地震は直ぐに収まったが、それは地底から怪獣が出現する前兆に過ぎず）
（公園の地下から地上に出現した怪獣は体の土を払い落とすと、木々やベンチ、
遊具を巨体で押し潰しながら動き出して）
（避難する人々や車両で道路は直ぐに渋滞し、警察や消防、救急隊等の緊急車
は現場へ近付けず）
（怪獣が放置された車両を押し潰し、道路へ出ようとしたその瞬間、何者かが
その前に飛来し進行を遮るように立ちはだかる）

「シュアッ！」『さぁ、行くわよっ！』
（人間の女性に酷似した姿だが、金属質の銀地に蒼色の模様がレオタードを着た
ような肌、オレンジ色の腰までのロングヘアーに黄色に発光する白目の無い瞳以外は
人間同様の目鼻立ちの顔、両乳房の谷間の上で青く光り輝くエネルギーゲージを備えた
巨人は、人間には掛け声にしか聞こえない言語で怪獣に戦意を示すと同時に腰を落とし、
両足を開き臨戦体勢を問って）
「あっ、シアトゥースだ」
「彼女が来てくれたぞ」
「今の内にみんな、早く逃げよう」
（路上やビルの出入り口、内部の人々は巨人を見ても驚くどころか逆に安堵して）
（何故なら彼女は、怪獣の出現と時を同じく現れ、それ等と戦い人々と社会を守って
くれているのだ）
（正体や出身は不明だが、シアトゥースと言う個体名だけは知られていて）

【こちらはこんな感じで開始してみました】
【改めて宜しくお願いします】

キシェ？　ギヘァア〜〜〜！！！
（地上に折り重なるように潰された　遊具や自家用車などのがれき）
（それを踏みつけて市街地へ進出しようとする怪獣の前に立ちはだかる　シアトゥース）
キュゥ〜〜〜ン　ギュルルルルルルゥウウウウウ！！！！！
（エネルギー光弾が段々と貯まっていき、怪物はその成り行きを伺っていて）

「あの光弾さえ当たれば、もう怪獣はひとたまりもないさ」
「そうだ！　やっちまえシアトゥース！！」
（彼女の戦いを見守る聴衆からは歓声が沸き　勝利は確信されたように思えた）

バシュ―――――――――――ン！！　　ジュギュギュギュュ…！　ボゴーン！！
（光弾が双頭の怪獣へとはなたれ命中するはずだったが）
（怪獣の上頭部のある角がエネルギー弾を受け止め、横のビルへはじき返した）
（これには　避難した観衆も銀の巨人も唖然とするしかなくて）
グガァアアアアア！！！　　ビュシ〜〜〜ン！！
（今度はこちらの番だとばかりに怪獣が咆哮し、頭から延びる鞭のような触手が風を切り）
（シアトゥースの女性らしく丸みを帯びた背中へと打ち付けられて）　　

>>628

「ハアァ〜ッ…シェアッ！」『ここから出さないで始末しないと。食らいなさいっ！」
（今だ避難が完了していない道路へ出ようとする怪獣を公園内で倒そうと考えた
シアトゥースは、両腕を体の前で交差させた後に両手を椀状に合わせ、エネルギー
光球の発射姿勢を取り、充填されたエネルギー光球を掛け声と共に怪獣へ発射して）


「ファッ？　フェアァ…」『そんなっ？　弾かれたの…』
（着弾しようとしたエネルギー弾は二つ有る怪獣の上頭部の角に受け止められ、
弾き返されて横のビルへと当り、爆発音と瓦礫の落下音と共に、群集とシアトゥースの
驚きの声がビル街に響いて）
（今まで何体もの怪獣へ大ダメージを与え、逆転や勝利の元となっていた光線技が
今度の相手には効かず、更に弾かれた自身の技が二次被害を出した事にショックを
受け動きを止めたシアトゥース）
（もちろん怪獣がその隙を見逃す訳は無く、角と共に上頭部から伸びる鞭状触手が
風切り音を立ててシアトゥースの背中へと打ち付けられて）
「ジェアァッ！！」『キャアァッ！！』
（悲鳴を上げて姿勢を崩すシアトゥースを鞭触手の連打が襲い、銀と蒼の肌は切り裂かれ、
人間と同じ筋肉組織が薄ら見える傷口から赤い鮮血を流して）
「ジュ、ジュアア…」『このまま、やられる訳には行かない…』
（両腕で頭部を保護しならが、苦痛に耐え冷静に鞭触手の動きを人間の数千倍の動体視力で
分析し、反撃の機会を伺って）

「そんな、シアトゥースが…」
「大丈夫さ、前にもこんな状態から逆転しただろう」
（鞭打たれるシアトゥースの姿に不安を口にする者を、マスコミの報道や目撃談での逆転劇を
引き合いに出し打ち消そうとする者）
（実際、苦戦は有ったが、必ず逆転して来た彼女を人々は信頼していて）

【反撃で格闘戦をやって、それでも負けた辺りで報道ヘリが来て…な感じでどうでしょうか？】
【後、性的部位や陵辱は初めてでお願いします】