>>888 【ありがとうございます、では手短に行きます】
【変身後の容姿ですが、着衣はそのまま残るのでしょうか?】
【希望プレイの和姦(要相談)ですが、猟奇行為とどう絡めるの
でしょうか?】
>>889 【変身後は着衣はありません】
【和姦の場合は猟奇というより変身解けて性的衝動鎮めるためとかですかね】
【もしくは鬼の再生の力使って同意の上での普段できないプレイなど】
>>890 【成る程、2つ共分かりました】
【夜分遅くに失礼しました、こちらはこれで落ちます】
【良いお相手に会えます様、お祈りしています】
【お休みなさいませ】
【落ちます】
>>893 中身だけ溶かされてガワだけになって殺された挙句
ガワを利用されてダッチワイフ化なんて思い浮かびました
>>894 こんばんはお相手希望という事でよろしいでしょうか?
いいシチュエーションですね好みです
>>895 そちらが気に入っていただけたのであれば、ですね。
つきましてはもう少し外見の情報がほしいところです
頭部の形状や硬質な個所の詳細などを教えてほしいです
胸の先は堅いらしいですが、それは外すことができるのでしょうか
>>896 頭部は丸みを帯びた兜で面が鬼の顔のようになっていてこめかみ辺りから角が生えています
固い鎧は肩胸脛手甲
硬質になってない部分も鬼と同化してるので柔軟だけど固い
あ、あと装甲は外す事は彼女です
>>897 なるほど。胸の先の甲殻は外せるのでしょうか
なるほど。ではこちらは触手魔物を使役する悪の人間みたいな立場でお相手していただきたいのですが、よろしかったでしょうか
アジトへ侵入したところから書き出していただけると嬉しいです
>>901 分かりました書き出しますので少々お待ちを
(最近活発に活動している触手の魔物、それを使役しているものがいるという情報を手に入れ)
(敵のアジトに潜入する桜)
ここのようですわね…
(着物を着た女性がアジトの前に立つと)
鬼神吹雪よ我に力を!
(鬼の形をした首飾りをかざすと鬼の力が桜を包みその身を鬼と同化させる)
(そして現れた白い戦士はそのままアジトの正面から突入した)
わたくしのテリトリーで好き勝手するのは許しませんよ
(そしてそのまま薙刀を構え相手の出方を待つ)
【それではよろしくお願いします】
>>903 襲い掛かる雑魚妖魔を蹴散らしながら吹雪がたどり着いたのは手広なバトルルーム
カッと四方から証明が差し込まれ、吹雪の姿をありありと浮かばせる
「よく来たな吹雪・・・いや、物部桜といったほうがいいかな?
ここはお前のためにしつらえた特製の部屋だ。いや、処刑台か。
最近のお前の活躍は目に余るようになってきた。そろそろ消えてもらう時が来たということだよ」
ジュrジュルジュルジュルっと腐肉色をした触手の束が床から沸き上がり吹雪をとりかこむ
「さあ、ゲームの始まりだ」
ジュオっと触手が肉槍となって、吹雪に襲い掛かる
腹や太もも、そしてその有り余るほど大きな乳房めがけて凶器が飛んでいく
【ではこのように。肉体やダメージ描写に力を入れていただけるとありがたいです】
>>904 はああ!
(いつも物静かな桜、だが戦闘になるとまるで鬼神のように妖魔達を蹴散らしていく)
ここは…くっ
(広く開けた空間にでた吹雪はいきなり照明を当てられ、そのまぶしさを避けるため手で光りを遮るようなポーズを取る)
処刑台ですか…残念ながらわたくしただでやられる気はございません
(迫り来る触手槍、吹雪はその槍を恐ろしい速さで薙ぎ払っていく)
(だがその触手の数に徐々に劣勢になっていき)
し、しまった…
(太ももに肉槍が刺さり白い太ももに血の色が滲んできた)
ぐうう…
(そこまで深いダメージではないがバランスが崩れ胸の方が無防備となってしまう)
【なんとか頑張ってみます】
>>905 「ふっふっふ、さしもの鬼姫も、この数相手ではいささか不利なようだな」
姿なき声の主はどこからかこの光景を楽しんでいることは間違いない
あざけるような口ぶりで、吹雪の戦うさまを鑑賞しているようだ
そしてその拮抗は吹雪の腿に槍が刺さったことにより崩れる
体勢を崩した一瞬のスキを触手の槍が見逃さなかった
ブシュン!
吹雪の豊満すぎる乳房。その右の一房を、下側から肉槍が貫いた。
脂肪をぐりぐりとえぐり、さらに腿や肩、腕や腹などに次々と槍が刺さっていく。
吹雪の手から槍をもぎ取り、さらに四肢を拘束し、大の字で磔にする
「ふっふっふ。こうなってはさしもの吹雪もおしまいだな」
きゅっと触手が胸の頂をなぞり、そこを保護している外装をベリンっと引きはがした
>>906 こんなもの…
(なんとか触手を握り引き抜こうとする吹雪、だが肉槍は無情にも乳房を貫き)
あああああ…ああ…
(鎧のすき間から入った触手が入り込みその下にある大きな乳房が串刺しになる)
(そして胸の装甲のすき間からダクダクと血が流れる)
ぎああああああああああっ!!
(次々と肉槍に蹂躙される鬼姫の真白いからだが朱に染まっていく)
(そして力が抜けた吹雪は薙刀を手放してしまい反撃ができない状態になった)
ううう…ぐ…
(ダメージで身体を震わせながら大の字にされ、力の入らない状態のため手足がダラリとなっている)
やめ…なさい…
(胸の外装が剥がされると、白い鬼の皮膚になっているが特大の胸が外気に触れる)
(大きさの割に形がよくはりもある胸だ)
>>907 「ふん、こんな不格好な乳をぶら下げているから、重みで後れを取るんじゃないのか?
すこし削ってやろうじゃないか」
すると、むき出しになった乳の頂に、それぞれ触手が鎌首をもたげ、先端をゆっくりと近づけていく
いぼがいくつも生えそろい、返しがついたとげのようになったそれは太さが大きなペニスほどもある。
それを吹雪の乳頭につぷっと食い込ませると、ズンッと乳腺をこじ開け、乳房の奥深くまで貫いた
ぐぼっ!ぐぼっと乳房を掘削する触手。さらに股間にも巨大な性器をかたどった凶悪なペニスが
ボゴン!とつきあがり、子宮を叩き付けた
>>908 そ…んな…こと…ありません…
(10代にしてこの大きな乳は彼女にとってコンプレックスでもあったようで)
(相手の指摘に恥ずかしそうに顔を逸らす)
何を…する気…?
(胸の先にペニス大の触手が見える、最初は何をするか分からなかったが)
ま、さか…?いやあ!そんなの入らない!
(相手のやろうとしてることに気がつき悲鳴を上げる)
ああ…胸が…壊れるうううう
(無理矢理乳腺をこじ開けられる吹雪、だが鬼と同化したためこのような責めも受け入れてしまう)
(乳房の表面に触手が侵入した線が浮き出て侵入してる様子が分かる)
(股間は皮膜のようなものに保護され普段は表に出ないがペニス触手にあっさりと貫かれ)
ああ…がが…
(あまりの巨大さにお腹がポッコリと浮き上がっていた)
>>909 それは挿入というよりは破壊だった
ぶぼっぶぼっと乳頭を10センチ近くも拡張し
乳腺の中でとぐろを巻く触手のストロークは優に一メートルを超えている
股間を貫くペニスも、骨盤をみしみしと軋ませ、すでに子宮のみならず
消化器含めた内臓をぐっぶぐっぶと撹拌し、肋骨の内側の呼吸器すら
その棍棒のような亀頭で犯していた
「いいことを襲えてあげよう。この触手の精液は特殊でね
お前の肉体の内側…肉をとろけさせ、液状までに融解してしまう効果を持っている
それでいて、表皮や甲殻には影響を及ぼさないという代物だ。お前がどんな無様な死にざまを見せてくれるか、楽しみだよ」
そういうと、一斉に触手が溶解精液を噴射した
ぶるっ!ビュルルルル!ビュボボバッブボバッ!
左右の乳房、そして胎内へと濃密な溶解精液がそそぎこまれていく
911 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/19(土) 01:23:41.61 ID:7SaZsG4X
処刑
やめ手…もうこれ以上はいらない…
(乳腺拡張という未知の感覚に耐える吹雪)
(そして股間の方は内臓がぐちゃぐちゃにされていて)
ゲガ…グア…
(鬼の面のすき間から吐かれた血が漏れていた)
(メキメキと彼女の腹がボコリと膨らんでいてその棍棒の形がくっきり浮き出ていた)
っ!?
(あまりに衝撃的な死刑宣告)
(そのような惨めな姿で自分は死ぬのか)
アアアアア…!
(呼吸器まで潰されかけているのでまともに言葉を発することができずに苦しみの声を上げる)
(そして溶解性駅が吹雪を蹂躙し始めると)
あげげがっへあれはふぁああああがげあえあがあ!
(肉を溶解される痛みに地獄の苦しみの声を上げる)
(鬼の力のせいでこの即死級の痛みでもまだ生きてる)
(肉の溶けた乳房はまるで水風船のような水袋と化し)
(内臓が溶け肉が溶けていく苦しみにもがき苦しむ)
(呼吸器が潰れ声が出せなくなった今ただ痛みに耐えることしかできない)
(肉が溶けても強化された皮膚は張りを失わずに彼女の身体の形を維持していた)
>>912 だっぷん、だっぷんという妙な手ごたえと化した吹雪の肉体
それをなおも触手は穿ち続けている
「そうだ、一つ忘れていたよ。まだここがのこっていたようだ」
そういうとのこされた頭部へと触手が群がり。耳当たりの装甲を貫通させ
ごりっつごりっと頭部へ侵入した
そのまま脳底の骨を貫通し、脳髄へと侵入すると、柔らかいそれをシェイクするように
スボッスボッスボッスボとピストンを繰り返した。ビュッ!びゅっ!と溶解液を織り交ぜて
脳髄をスムージーのような液体へととろけさせていく
「さあて、ここがみどころだぞ。さようなら吹雪」
一斉に、吹雪を貫いていた触手が抜けた
栓を抜くように。
>>913 (無慈悲に穿たれる吹雪の肉体)
(肉が溶けているためもはや反応することもできない、触手に貫かれたところがその勢いで跳ねるだけだ)
(いやああああ痛い痛い痛い!)
(身体の痛みを脳で感じている吹雪)
(だがそれももうすぐ終わりで脳に触手が入ってきた)
(脳を攪拌されると彼女の意識は混濁し、履くものがないこの状態で強烈な吐き気をもよをした)
(まともな思考ができていない彼女だがとうとう終わりの時がきた)
(シェイクされた脳髄でノイズがかかった思考が、溶解液に溶かされていくと)
(彼女の意識はまるでテレビの電気が消えたようにぷっつり切れた)
(彼女の白い強化皮膚はまるで剥製のように形を維持している)
(触手に貫かれた箇所から触手が抜けると)
(その裂け目から物部桜だったものがドロリと垂れていった)
(胸や股間から溶けた肉がドロドロと、仮面下からはまるで涙のように)
>>914 「はっはっは!!吹雪の最後だ!
無様な雌鬼め。お前のそのガワをいいことに利用してやるぞ!
お前は死んでなお、私のために忠義を尽くすのだ!」
そこから先のことは、説明するだにおぞましいことが待ち受けていた。
肉がすべて溶解し、剥製のようにがらんどうになった吹雪の「ガワ」は
内部に安易な骨格を仕込まれ、かろうじて歩行できる程度の動力を与えられた。
思考とも呼べないレベルの旧式のAIを仕込まれて、動くダッチワイフとして改造されたのだ。
吹雪ですらなくなった「それ」は、男に命令されて、妖魔生産プラントの管理人としての役割を与えられた
そして…
この日、男は「ダッチワイフ奴隷吹雪」の様子を見るべく
任せておいた工場を訪れる。ドアの前で立ち止まり
「私だ」と声を上げる
【ダッチワイフ奴隷に落ちた吹雪の描写を楽しみにしていますね】
【受け答えはカタカナを望みます」
>>915 (妖魔生産プラント内にそれはいた)
(吹雪だったものは白い美しい肌を露出させて、いつでも性的に遊べるように工夫されていた)
(股間には整えられた性器、そしてその巨大な胸には肉棒が入れられるように乳腺拡張されたままになっていた)
イラッシャイマセ、ゴシュジンサマ
(機械のようなAI音声が動かない口から漏れる)
>>916 「久しぶりだな吹雪」
きれいな姿勢で立っているそれに声をかけ、鬼の仮面をするりと撫でる
ただ奉仕するだけの存在に成り果てた「それ」の姿は、まさにかつての吹雪のなれの果て
無様な末路ともいうべき姿だった
「割り当てられた役目はこなしているか?今日来たのはほかでもない、お前の仕事ぶりを見に来たのだ
私をもてなせ。わかったか?」
ダッチワイフとかした吹雪はこちらに性的に奉仕することが史上の喜びとして設定されている
こう命令しておけば、どれほど無様な姿が見られるのか、口角が上がった
>>917 リョウカイシマシタ
(そう命じられると男の肉棒を手でさすりだす)
ゴシュジンサマ、ホンジツハドチラノアナヲゴリヨウニナリマスカ?
(そういうと使える箇所の説明を始める)
コチラノコカンハシマリモヨク、アンテイシタカイラクヲテイキョウデキマス
(股間を指で広げる)
ソシテコノアナハキツイシマリノカンカクヲオヤクソクシマス
(尻を広げアナルの穴が見えやすいポーズを取り)
コチラノアナハ、フダンアジワエナイヤワラカサデニクボウヲツツミマス
(大きな乳房を抱え乳首に開いた乳腺性器を見せる)
ソシテコチラデハ「モノノベサクラ」ノカオヲオカスコトガデキ
ソノシタノワザヲタノシメマス
(仮面をずらすと鬼の角の生えた物部桜の顔が現れた)
【そろそろ夜も遅いので、とりあえずここまでにさせていただけますか】
【お付き合いありがとうございました。楽しかったです】
>>919 【はい、お疲れ様でしたスレお返しします】
【名前】物部 桜(鬼甲鎧装 吹雪)
【年齢】19
【性別】♀
【容姿】おっとりした外見のふんわりセミロング、和服でも隠しきれない巨乳
身長164 サイズ112 61 88
鬼の力で変身後:白いラバースーツのような物に身体が変化
肩胸に白い外骨格が鎧のように
頭もスッポリ覆われている鬼の意匠の仮面付きの西洋兜のようなものが装着されている
仮面の下は桜の顔のまま鬼化していて鬼の角が生えている
武器は薙刀
【服装】白と花柄の和服
【性格】強い使命感、人には穏やか
【希望プレイ】様々な処刑戦闘死破壊
外骨格の鎧だけ残し中身溶解や見えない力に圧縮されて死亡、あと固められて破壊される等
長大なイチモツに圧迫されながらのレイプ
異種姦、和姦も相談に乗ります
【NGプレイ】お尻に拘るプレイ、ショタ、ふたなり
【その他】
古来より鬼の力を使い魔物や鬼を狩る一族の次期当主候補のお嬢様
子供の頃より訓練を受け自分と同化する鬼に馴染ませてきた
鬼との同化したとき破壊衝動と性的欲求が強まるため
変身解除した後も影響が残る
【ちょっと変身後の姿変更、待機します】
922 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/19(土) 23:43:22.07 ID:7SaZsG4X
でかい
【おちま】
>>924 【見た目GAROみたいな感じでしょうか?鬼化すると体はマッチョになるんでしょうか?】
>>925 【そうですねGAROと平成ライダーあわしたみたいな感じですかね】
>>926 【鎧は上半身だけでしょうか。下半身も覆うようになりますか?】
【こちらは無数の触手チンポを生やした、下品で下劣なチビデブな雑魚餓鬼でいいですか?】
【鎧のスキマから触手チンポで全身くしざしにし、射精で内臓を溶解して、鎧と癒着させ文字通り肉便器にしてさらし者にしたいです】
>>928 【鎧は上半身とか脛や甲ですねあと股間に薄く】
【お願いします】
>>929 【あとこちらは、2mほどの大きな鬼の中に潜んでいて、大鬼を倒して油断したところをに】
【飛び出してお尻に抱きつき、手や薙刀が届かないのを良い事にくしざしにしようと思います】
【よろしければ、描き始めお願いします】
>>930 【分かりました、あとひとつ聞いておきますがお尻にこだわる人じゃありませんよね?】
>>931 【あくまで鎧が上半身のみだからですね。ただ尻攻めまでNGとなると難しいですが】
>>932 【アナル責めは全然問題ないですよ】
【尻たぶで変な擬音使って弄られるのは苦手ですが】
【落ちられたのかな?もう一度待機します】
【落ちます】
【落ちます】
938 :
名無しさん@ピンキー:
不人気