スレお借りします。
【◆fqIpWYrnf6さんと場所をお借りします】
よろしくお願いします。
やってみたいプレイ、やらせてみたいことなどを教えていただけますでしょうか?
あとこちらは何歳ぐらいのどんなタイプの女の子がいいでしょう?
性格的には大好きなお兄ちゃんたちと自ら進んでいろんなエッチを楽しんじゃう子と
お兄ちゃんたちは好きだけどアブノーマルなプレーには抵抗や戸惑いを感じつつ
家族の繋がりを壊すことを恐れて健気に受け入れているようなタイプなら
どっちがいいですか?
こちらこそよろしくお願いします。
とりあえず今出てきたのはこんな感じですか。
・とにかくアナルが好き
・犬みたいに首輪をつけてペットとして扱う
・浣腸プレー好き
・身体に跡をつけるのが好き(ややSM寄り)
それに追加して
・3Pでするのが好きな双子(交わっているところを見せ合うというのも含む)
・とにかくフェラにこだわる
こんな感じにしたいんですけど、如何でしょう?
その代り、浣腸を抜かして6人にしたいな、と……。
年齢としては中学生〜高校生くらいでしょうか。
性格的には、健気に受け入れてくれる方がいいです。
>>574 了解です。
跡をつけるのは……鞭とか緊縛とかそっち系ですかね。
エアガンとかは流石にハードすぎでしょうか。
双子で3Pは面白そうですね。
フェラだけはちょっと寂しいのでそれに何かもう一つ趣向を組み合わせていただいてもよろしいでしょうか?
では中学生でお願いします。この年齢だと1人,2人兄ではなく弟を混ぜるって手もあるかもしれませんね。
健気に耐えるタイプの女の子ということで……他にこちらの特徴に希望はありますか?
>>575 エアガンですか。
跡が残らなそうですけど……それも込みで考えたいと思います。
では、フェラにプラスして……体液を飲ませるということで如何でしょう?
涙や汗、などですが。
年上年下に関しては、双子が弟で、他が兄でいこうと思うのですが如何でしょう?
あとは、長い髪が特徴的な女の子で、同年代の女の子よりスタイルがいい感じがいいですね。
逆に兄たちの特徴とか、何かご希望はありますか?
>>576 エアガンはかなり跡残りますよー
ネットとかでもアダルト動画が結構見つかるので興味があれば検索してみては。
……かなり可哀想な感じになりますが。
ごめんなさい体液……はちょっと生理的に苦手なので遠慮させてください。
精液は飲まさせていただきますし、飲尿なども出来ますが。
もしよろしければフェラ系は露出調教と組み合わせて
最後シメに毎回野外でしゃぶらせるとかダメでしょうか?
双子だけ弟くんいいですね。
体格は最近こちらよりちょっと大きくなったぐらいだけどおちんちんだけ二人ともかなり立派とか。
そうですね、プレーで変化をつけていただければいいので外見、性格口調などはやりやすいようにお任せします。
>>577 そうだったんですね……。
ちょっと動画を見つけて勉強?しておきます。
では、露出調教と合わせて、ということで。
女の子に露出させてデートしながら、ということを考えたいと思います。
とりあえず特徴をこんな感じにしたいと思います。
長男(20)大学二年生
・とにかくアナルが好き
・長身で容姿はいい
次男(19)大学一年生
・とにかくフェラにこだわる
・兄弟の中で一番頭がいい
三男(17)高校二年生
・犬みたいに首輪をつけてペットとして扱う
・兄弟の中で一番バカ
四男(16)高校一年生
・身体に跡をつけるのが好き(ややSM寄り)
・どっちかというと暗い性格
末っ子双子(14)中学二年生
・3Pでするのが好きな双子(交わっているところを見せ合うというのも含む)
・人懐っこい性格
ええーっと、ざっくりですけどこんな感じで出してきました。
あとは追加したいことはありますか?
>>578 ありがとうございます。
いろんな意味でステキなご兄弟たちですねw
基本的に普段は優しく大事にしてくれる感じだと嬉しいです。
こちらの態度もお兄ちゃんたちによって微妙に変えようかと思ってます。
こちらの年齢はでは15歳ぐらいになりますかね。
一月ぐらい前から日替わりでお兄ちゃんたちのオモチャになってるみたいなとこからスタートでいいでしょうか?
>>579 そうですね、基本的には優しいお兄ちゃんor甘えん坊の弟、ということでいこうと思います。
弟に関しては双子同士での入れ替えをしていることもある、ということも付け加えたいと思います。
では、もう始めちゃいますか?
ただ、最後に名前を決めていないので……。
そこだけ考える時間をください……。
最初は日常からスタートして、取り合いになって、誰と遊ぶか決めて頂く流れ、でもいいでしょうか?
>>580 了解です。
えっと、まだ相談されたいことがありましたらどうぞ。
こちらの名前はどういたしましょうか……?
よろしければ好みの名前があったらつけていただけますか?
なんとなく最初は一番上のお兄様かと思っていましたが
そう言う流れでももちろん大丈夫です。
>>581 ええと、今のうちでは思いつくところはないかな、と。
……というか、名前を考えるのにちょっと精一杯になってました、すみません。
長男:一樹(かずき)
次男:秋次(あきつぐ)
三男:龍三郎(りゅうさぶろう)
四男:虎士郎(こじろう)
末っ子:健太、康太(けんた、こうた)
名字は佐々木、そして長女の名前は彩子(さやこ)でお願いしたいのですが、如何でしょう。
正直、長男からでもいいんですけど、どれも最初の一回は試運転も兼ねてしまうので、あまり変わらないかな、と思いまして。
こちらが彩子ですね、素敵なお名前ありがとうございます。
そうですね
どの兄弟からかはともかく
上ではこういう関係になって一月ぐらい経ってから、と言いましたが
完全に一番最初からの方がいいでしょうか?
>>583 どちらでも構いませんよ。
もし一番最初から、というのでしたら……。
次男が一番最初に彩子さんの弱みを握って、そこから波及して……というルートになるか。
四男が弱みを握って、みたいな感じになるかな、と。
どちらでも構いませんので、お好きな方でどうぞ。
>>584 基本的にプレー内容は別として兄妹仲良くやりたいので
弱みを握られて……という感じではあんまやりたくないですね、ごめんなさい。
激しい兄弟げんかが起こり、その原因が自分だと知って
毎日交代でみんなのものになるから喧嘩止めてと頼んだとか
(実は喧嘩は兄弟たちがそうするように仕込んだ演技)
最初双子の弟に頼まれて筆おろししてあげたのがバレて
兄たちともすることになったとか。
そんな感じではダメでしょうか?
>>585 わかりました。
喧嘩を兄弟がけしかけたのならアリですね。
……やはりどちらか、と言われると「こっち」という意見が今は出ないので……。
最初はどちらがいいか、選んでいただいてもいいでしょうか?
>>586 では喧嘩の仲裁案で……という設定でお願いします。
始まりは一番最初からでなくても良いならある程度関係が進んだ状態でスタートでよろしいでしょうか?
一番上のお兄様でしたら、今までアナルを開発されてきていよいよ本番に入る所とか。
それだとこちらが選ぶ……という場面が描写しづらくなりますが
(基本的に一番最初以外は選ぶのではなく順番でしょうから)
>>587 わかりました。
では仲裁案でいきましょう。
ちなみに兄弟と一緒に過ごすのは
長男:月曜日→次男:火曜日→双子:金曜日というように。
土日は基本フリーですが、兄弟と一緒に過ごすこともある、という感じで。
では……書き出しは喧嘩をしているときに、ということでしたら、こちらからした方がよさそうです。
ちょっとだけお時間いただいてもよろしいでしょうか。
ああ、そうそう、最後に凍結とリミットに関してですが……。
恐らく24時ぐらいまでのリミットになると思います。
そして、凍結前提でお願いしたいのですが、よろしいでしょうか?
>>588 ローテはそんな感じでいいですね。
土日はいっそ兄弟総出で責められるとかもアリかもですが。
すみません、やっぱり出だしその辺を書くと冗長になってしまいそうなので
直接兄弟の誰かとエッチするところからでもよろしいでしょうか……?
凍結に関しては最初からシチュ的にその前提だったので問題ないです。
時間もこちらもそんな感じですね。
>>589 それはそれでアリですけど……。
今のところ、負担がどれだけになるかどうかが読めないので、保留とさせてください。
わかりました、今ちらっと考えていてかなり前フリが長くなりそうなので、お願いしたいと思います。
どの兄弟なのかはおまかせしますので、よろしくお願いします。
>>590 ではこちらからシャワーを浴びた後、兄弟の部屋を訪ねるという方式で問題ないでしょうか?
それでよろしければその形で書き出させていただきます。
>>591 わかりました。
ではそのようにしていただきたいと思います。
長いおつきあいになるかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。
ふう……
(お風呂場で少し冷たいシャワーで身体を流す)
(黒く長い髪……歳の割りに大きな胸……半面毛が生えておらず小学生のような股間……)
(……そしてお尻の谷間の奥の菊座を特に念入りに洗い)
……
(身体を拭いて髪をドライヤーで軽く乾かすと)
(裸にバスタオルを巻いた姿で脱衣所を出て)
お兄ちゃん……入るよ……
(一番上の兄、一樹の部屋をノックする)
【ではこのような形でお願いします】
【質問希望があればその都度言ってください】
>>593 (部屋の扉をノックされると、机に向き合っていた長男の一樹は机に向かうのをやめ、椅子から立ち上がる)
(そして自分の部屋の扉を開けると、少し歳の離れた妹を受け入れ、部屋に招き入れる)
待ってたよ、彩子。
さぁ、あまりここに居ると身体が冷えてしまうから、おいで。
(妹を受け入れるように背中に手を回すと、そのまま二人とも、部屋に消えていった)
(二人の姿が消え、扉が閉まった瞬間にカチッ、と錠前の音が鳴る)
今日も、言いつけどおりに綺麗にしてきたかな?
(そっと彩子の身体を抱え上げると、自分のベッドまで静かに運んでいく)
(洗ったばかりの身体の石鹸の匂いや、バスタオルから見え隠れしている肢体、肌を確かめると、少し満足そうに微笑んだ)
では……準備してあげるから、いつものように、四つん這いになって。
(静かにベッドの上に彩子を運び込むと、自分好みの姿勢になるのを待った)
(その間に、自分も準備をするために、着込んでいた服に手をかける)
(みるみるうちに、男性の上半身裸の姿が見えてきた)
【わかりました、では何かありましたらこちらで質問等したいと思います】
【改めてよろしくお願いします】
>>594 はい……お兄ちゃん……
(少し緊張しながらも甘えるように胸の中に擦り寄るようにして)
うん……
(綺麗にした?と言われて恥ずかしそうに俯きながら)
あ……
(抱きかかえられながらベッドまで運んで貰う最中バスタオルが肌蹴て乳房が露出しそうになり)
(慌てて隠すも……どの道すぐにそれは外されることになる)
はい……
(バスタオルが床に落ち、産まれたままの姿になると)
(言われたとおりベッドに手をつき、四つんばいになってお尻を突き出す)
あぁ……
(恥ずかしい、この格好ではアソコも……お尻の穴まで見えてしまう)
(もっとも……見せなければ意味がないのだが)
(羞恥と緊張に裸身を震わせながら待つ)
>>595 緊張することないよ、さや。
俺らは恥ずかしいことをしているわけじゃない。
ただただ仲のいい兄弟で、それでいて親密なだけなんだから。
(彩子の前髪を上げ、おでこにそっとキスをする)
(甘い口づけ、というわけにはいかないが、愛をこめていることに間違いはない)
ああ……さや……。
いつみても、君の姿は愛おしい。
同級生を見ても、さやほど愛おしいと思える女の子は居ないよ。
(くすっと微笑みかけると、多少赤い痕と青い痕が残っているのが見える)
これは……虎士郎かな?
(そっと臀部の痣をなぞると、彩子の反応を見る)
あいつの趣味には困ったものだな……。
それは、俺も人のことを言えないかもしれいけれど。
(多少の戯言を言いながら、顔を近づけてくる長兄)
(皺の少ない肛門に手をかけ、少しだけ広げると、舌先でそっと、舐めはじめた)
>>596 う、うん……
(実際自分も……歳の離れたこの兄には他の兄弟の「好き」とは違う)
(恋愛めいたものが含まれているのを自覚していて)
そ、そんなこと……
(褒められても余計に恥ずかしいだけでお尻を振って困っていると)
あっ!!
(お尻に残っていた痣を撫でられ、軽い痛みにビクッとして)
あぁ……
(顔がお尻に近づいてくるのを感じると恥ずかしさに思わずきゅうっと肛門をすぼめるが)
ひゃっ!
(無駄な抵抗とばかりにそこを広げられ)
ふぁっ……あぁあっ!!
(舌が触れ、舐められるのを感じると、くすぐったい様な快感とともに抑えきれない羞恥がこみ上げてくる)
>>597 やっぱり、痛いんだね、さや。
ただ……それも虎士郎の「好き」という証だから。
さやが嫌だと思えばそれでいいし、続けるというのなら、俺は止めはしない。
(右手で肛門を広げつつ、左手でそっと、痣をなぞる)
(ほんのわずか、小さい弾が当てられただけだっただろうけども、それ以上の痕が残ってしまっている)
(そして、そこを意識させればさせるほど、彩子の身体も反応して、体に力が入るのがわかる)
(丹念に唾液を含ませて彩子の肛門を解すと、自分の机に寄って左手を消毒する)
(アルコールを手に含ませて十分に乾かすと、肛門に左手の中指をかけた)
じゃあ、次……いくよ。
(長くてしなやかな指が肛門に潜り込むと、暖かい体内をゆっくりと進んでいく)
(いつものことながら、これはまだ前戯の段階)
(これからまだ時間をかけて楽しむかのように、ゆっくりゆっくり指を動かして、今日の様子を探っていく)
どうだい、気持ちいいかい、さや?
本当は……もう、俺が我慢できないぐらい、さやのことが欲しいけれど。
もうちょっと、さやの身体を楽しみたいと、思ってね。
今日は……また新しいものを用意したんだよ。
う……うん……
(お兄ちゃんがこんな恥ずかしいするのも……「好き」だからだよね?と同時に納得しつつ9
あっ……あっ!!
(新しい性感帯のようになってしまった痣を撫でられるたび)
(もう一方の手で広げられている肛門がキュッキュッとひくついて)
はぁ……はぁ……
(丹念に兄の唾液がまぶされた尻穴の感触に)
(もう今、そこは自分のではなく兄の物にされたような錯覚に陥りつつ)
あ……
(その窄まりに指が触れるとぎゅっとシーツを掴み、次の刺激を覚悟し)
あんっ……あぁぁぁ……
(ぶすっと指が肛門にささり……奥まで入っていく)
んんっ……
(まだ少し苦しくて痛いけれど……最初に比べると大分なれた)
あっ……あぁ……あ……
(そして……入り口のあたりを刺激されると、トイレに行きたくなるような切なく落ち着かない感覚に襲われながらも)
(それを……だんだん気持ちいいと感じるようになってしまっていた)
……
(兄の問いにコクッとうなずくけれど顔が真っ赤で)
(いくら気持ちよくても、お尻の穴に指を突っ込まれて刺激されるなんて恥ずかしい……いや気持ちいいことが余計恥ずかしい)
新しいもの……なに?
(少しおびえたように身体がビクッとなって、力を抜くようにしていた肛門もきゅっと指を締め付ける)
(しかし不安だけでなく……期待も混ざっていたかもしれない)
>>599 ……うん?
(痣に触れるたびに、彩子の身体が反応し、肛門に力が入るのを感じる)
(その「感じる場所」を作った虎士郎に嫉妬と感謝を織り交ぜた感情を持ちつつ、肛門をいじめ続けている)
(ただ、その感情については特に言及することがなかった)
新しいものっていうのは……これさ。
(左手の指を抜き、再び自分の机に近づき、とある机の引き出しに手をかけて何かを取り出すと……)
(やや細長い作りをしたバイブが顔を出した)
(長さとしては、指二本分あるだろうか)
これさ。
さやも気に入ってくれるんじゃないかな、これ。
(まだ試運転もしていないそれを持って、彩子に近づいてくる)
(ついでに、机の中に入れていたコンドームをバイブにかぶせると……)
(試しにスイッチを入れて、動きを確かめる)
(すると……)
(ウィィィィィィィィン、という音と共にやや静か目にバイブが動き出す)
(勿論、それがこのあと彩子の身体の中に入るというわけで)
最近、ちょっと刺激が足りないかな、と思って。
さぁ……体の力を抜いて。
(右手を彩子の臀部に手をかけると、少しだけ肛門を広げ、バイブの先端を押し当てる)
(そのまま、指と同じぐらいの太さのものがもぐり始めた)
【大変申し訳ありません、ちょっと諸事情が出来てロール続行が難しくなってしまいました】
【難しいシチュに立候補していただいたのにもすみません。ありがとうございました】
>>601 【わかりました】
【こちらこそ、十分にご希望に添えたかどうか……】
【ありがとうございました】
【それでは、失礼します】
603 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/21(木) 17:41:55.38 ID:LYfU3NCt
不完全燃焼
【飼い猫のシノンとカノンとで使わせてもらうよ】
【このまま書き出しを待っているからな】
【(と、口調を変えるのでした)】
【……ライタとシノンと一緒に……ここ、使う】
(玄関のドアがガチャガチャしたら、ご主人さまが帰ってきた合図)
(猫耳としっぽをぴーんと立ち上がらせ、シノンよりも先に、カノンよりも先にと、競争するようにしてご主人さまの元へ)
カノン「……おかえり、なさい」
シノン「おかえり。……ほら、カバン貸して。運んであげるから」
(右側にシノン、左側にカノン)
(会えなかった時間が寂しかったとでも言うように)
(それぞれがご主人さまの腕にぎゅうぅぅっとひっついて、リビングのソファーまで連れていく)
カノン「……タツヤ……おかえりの、ちゅぅ、してもいい……?」
シノン「だめだめだめー! カノンは昨日も先にしたでしょ! 今日は私、ぜったいぜったい私が先なの!」
カノン「……や……カノン、する」
シノン「だからだめだってばー!」
(ご主人さまがいない間は仲良しな二匹だけど、ご主人さまが帰ってきたらライバル同士)
(……特に今日は発情期だから、ご主人さまに甘えたくてかまって欲しくて仕方ない)
(マシュマロみたいなお胸がつぶれるくらい、腕に身体全部でくっついてるカノン)
(少し涙目になりつつ、ご主人さまとカノンを引き離そうとしているシノン)
(スーツを脱がせる暇すら与えず、さっそく二人してライタを取り合って)
シノン「……ライタ、ライタがしたいの……どっち……?」
カノン「……ライタ、どっちか選んでよね!?」
【お待たせ、ライタ】
【最初だから、私とカノンと二人がかりでお出迎えしてみたけど、こういうの好き? ……好きって言わないと、すねる】
【ただ、このまま三人でっていうのはいきなりハードル高いかもだから】
【まずは最後の質問で選んでくれた方とイチャイチャとか……えっちなこととか……し、してくれたら嬉しい】
【ライタの好きな方でいいから……別に、私じゃなくてもいいし(ぷいっ)】
【あと、次回来れそうな日も一緒に教えて?】
【こっちは今週なら明日、それ過ぎたら来週になっちゃいそう】
>>605 ふぅ…買い物してたらちょっと遅くなってしまったな…
あいつら機嫌悪くしてなけりゃいいけどなぁ…
(スーツ姿の青年が、片手に鞄、片手に買い物袋を提げて商店街を抜けた先にある我が家へと歩を進めていた)
(頭に思い浮かべるのはおっとりした白猫と、ちょっとツンとした黒猫の姿)
(愛しい愛しい大事なペット二匹の姿だ)
(とはいえ、帰っても食べるものが無ければ困ってしまうという事で、買い物でロスした時間を埋めるよう小走りに帰る)
ただいまー…
おお、よしよし、いい子にしてたか?
ん?シノン鞄持ってってくれるのか?ありがとうな
(そして、鍵を開けてノブを回し、帰った矢先に飛んでくる愛しい二匹の猫)
(黒猫のシノンに鞄を渡し、白猫のカノンは腕にしがみついてくるのをいなしつつ)
(そのままリビングまで引きずられていくのだが)
おーい、ちょっと、ちょっと待っててくれ
これ、これをとりあえず仕舞ってから、な?
お前達はいい子だからちゃんと待てるよな〜?
(早速スキンシップを図ろうとしてくる二匹だった)
(スーツから部屋着に着替える時間も与えられず、そしてまだ買い物袋を提げたままでは都合も悪い)
(ちゃんと飼い主として躾けをするべくお預けをし)
(二人やいのやいのと賑やかにしているのを微笑ましく感じながら手早く冷蔵庫に買ってきた食材を仕舞い)
(そして忘れず手を洗ってうがいをした後でリビングに戻る)
(とはいえ、すぐに戻ってこられるよう着替えまではしなかったのは、甘い飼い主だから、なのかもしれない)
どっち……どっちて、言われてもなぁ
どっちか選んじゃったら、片方暇になっちゃうだろう?
だから…どっちも……
(そしてまずはカノンにただいまのキスをして、次にシノンにキスをする)
(つまり今回はカノンが先、という事だ)
(またご飯が遅くなるな…と思いながら)
【こちらこそお待たせ】
【もちろん大好きだぞ、二人が一生懸命お出迎えしてくれたんだからな】
【というわけで、早速悩ましい選択を強いられた訳だが、今回はカノンを選んでみよう】
【決して後回しにされてうずうずしてるツンデレデレのシノンを見たいってわけじゃないからな】
【明日というか、金曜日なら俺も都合がいいな平日は夜しか来れないけれど】
>>609 【23時過ぎちゃってるから手短にするね】
【それじゃあまた明日、時間は今日と同じでいい?】
【……………………】
(カノンはぎゅうぅぅとしてごろにゃんしてるだけ)
>>607 【シノンはいい子だな、あぁ明日は21時からでまた会おう】
【明日なら夜遅くまで遊んでやれるからな】
【カノンは……うん、仕方ないか】
【俺は、こんな感じでいいかな、落ち付いているというよりもなんだかまだ活発的な感じになってるような気もする】
>>609 【ふ、ふん。褒めたって、カノンに先にキスしたのが消えるわけじゃない】
【……許してほしかったら、もっと褒めて? また明日でいいから、いっぱい】
【……カノンも、いいこ……ちゃんと、いいこに……できる】
(もっと甘えた方がいいのかと勘違いして、さらにぎゅぅぎゅぅ)
【うん……ライタは、そんな感じでだいじょぶ……もっとかっぱつてき?でもだいじょぶ】
【……ライタなら……なんでも、好き。……カノンの、こうぶつ】
【あああー! またカノンがイチャイチャしてるっ!】
【解散解散解散っ! 今日はこれで解散っ!!】
【今日は……あ、ありがとねっ? また明日ねっ、ライタ】
【……これで、お返し。おやすみ、なさい】
>>609 【シノンは可愛いなぁ…まったく、だからいじめたくなっちまうんだけどな…】
【ん、明日はシノンも一杯可愛がってあげような】
【お、おおぉ、カノンも積極的…】
【そっか、じゃぁこんな感じで、でもちゃんと二人の好みな俺になるよう頑張るよ】
【二人ばっかり頑張らせる訳にはいかないもんな】
【あぁまた会えるの楽しみにしてる、明日がすぐにでも待ち遠しい気分だ】
【これから新しい楽しみと生きがいが出来たようで嬉しいよ、これから宜しくな】
【じゃぁお休み、二人とも、ちゃんとあったかくして寝るんだぞ?】
【スレを貸してくれて感謝、お返しします】
くぅぅ…ふふ…ラズリの体は本当に最高ですね
油断をすると…いや、油断しなくても簡単に搾り取られてしまいますよ
注がれることで悦び、更に燃えていく…抱く方も搾り取られてもなお、注ぎ、満たしたくなる…
この体に溺れない男はいません…私も…貴女を溺れさせたつもりで、もう貴女に夢中ですからね
それに、体よりも何よりも…貴女の愛される幸せは私だけが味わえる最高の魅力ですからね
私の愛する妻…ラズリ…
貴女をどれだけ抱いて、どれだけ絶頂しても、満たされることなんてありませんよ?
こうしているだけで愛しさが募り、身も心も貴女を求めて昂ぶっていきますからね…
(すでに尋常ではない射精を受け止めてなお、貪欲に快楽と愛情を与え合う)
(絶頂を重ねた体は、もうそれが当たり前のように蕩けた快楽を継続していた)
(抱きしめた腕の中で、柔らかく熱い体でしっかりと抱きしめ返すラズリの香りが甘い)
(首筋に甘えるように顔を埋め、他の奴隷には聞かせたことのない安らいだ声で愛を囁く)
(ラズリの愛情のこもった言葉を聞くだけで、子宮に届いたペニスが暴れるように震えて、愛の証に白濁を注ぐ)
(性奴隷として生きてきたラズリが、快楽ではなく愛情という枷により囚われている)
(その枷の反対に繋がるアルジェイドは幸福を噛みしめながら、愛しいラズリを抱きしめ、その名を呼ぶ)
夫として、愛しい妻の君に愛を伝えるにはどうしたらいいのだろう…?
抱えきれない花を贈る…?眩い宝石で君を飾る…?万の言葉で愛を紡ぐ…?
どれも僕と君の間では愛情の彩りにしかなりませんね…
淫らな僕の、淫らな妻に捧げる愛の証は…やはり快楽…
ラズリ…君を愛している証に、君に狂おしい絶頂と、僕の絶頂の証を捧げますよ
(数々の男たちを虜にしてきた最高の肉体をアルジェイドのためだけに尽くすと囁く妻)
(それに応えるために、妻に愛情で報いる方を模索する夫)
(互いの求めるものは同じ…妻が最も好きな…しっかりと愛をこめて抱きしめ、その名を呼びながら愛に答える)
(妻が望んでくれるままに、妻の体で絶頂するのが愛の証)
(凶悪なまでに具合の良い名器を、射精も顧みずにしっかりと深々とペニスで満たす)
(ラズリのうねる腰を迎え撃つように、腰を力強く打ち込み、締め付ける肉襞をこそぐようにゴリゴリと擦りあげた)
(卑猥なまでに粘った水音と、肉のぶつかり合う音を響かせながら、互いに絶頂しても止まらない)
(互いに予想もしないタイミングで絶頂に襲われながら、白濁を注ぐペニスを射精しながらも子宮にこすり付け続けていく)
今まで抱かれてきた誰よりも、貴女を狂わせてあげます…
貴女の頭の中から、僕以外が消えてしまうまで、愛情を注がせてもらいますからね
それが僕の貴女への愛…貴女も僕を同じように、貴女で塗りつぶしてくださいね
(首筋に埋めた唇が、絶頂に震える隙に吸い付いて微弱で鋭い快感を刻んでいく)
(体を抱きしめた腕の隙間に尻尾を挟むと、痛くない程度に抱きしめてもみくちゃにしてしまう)
(激しい交わりは、抱きしめあった二人の体の平衡感覚まで失わせるように転がらせた)
(正常位で繋がりあっていた体は、測位のように横向きになり、時には上下を入れ替える)
(そのたびに挿入されたペニスはラズリの中で暴れまわり、予想もしない場所をこね、擦る)
(それはアルジェイドも同じ…予想外に味わわされる名器のあらゆる場所に、泡立つほどに射精を繰り返した)
(じゃれ合う子猫のようなお互いの有様に、くすりと微笑みながら、キスをして、また絶頂を味わう)
松
竹
梅
615
未明
深夜
夕方
日暮
620