ここは魔界の住人達が欲望の赴くままに快楽を追及するスレです。
誘惑と悦楽、隷属と支配、禁忌と殺戮、愛の形はそれぞれです。
魔界の住人になりきって人ならざるもの達の終わり無き饗宴をお楽しみください。
【契約書】
・魔界なのでsageて下さい。(待機ageスレ使用可)
・キャラハン同士のトラブルは当人同士で解決して下さい。
・煽り・荒らしはスルー。
・名無し&魔界の住人で無い者の待機は禁止です。
【魔界案内】
・参加する方は悪魔、妖魔、淫魔、怪魔、魔物、魔族、魔獣、
魔女、魔道師、堕天使、ダークエルフ、アンデッドなど
魔界の住人や闇に落ちたキャラクターを作って参加してください。
・名無しに限り人間もありです。探検したり迷い込んだりさらわれたり。etc.
・特殊シチュ可能ですが、相手の合意を得た上、見ている方に警告すること。
・男性キャラハン、ふたなりの待機もできます。
過去スレ、テンプレは
>>2-
≪―テンプレ終了― ≫
くふふ。久々に来てみたら魔界がなくなっていて驚いたのじゃよ。
今日はこのまま待機するでの。今日も子作りに精を出すのじゃ。
雑談でもかまわぬがのー
【名前】カリーナ
【性別】♀
【銘】黒竜王
【位】竜王
【種族】黒竜
【生息地】魔竜の山にある王城
【外見年齢】16才
【容姿】
165cm, B90/W56/H89, Gカップ
黒いストレートの長髪、褐色の肌、金色のツリ目。鋭い八重歯。容姿端麗、整った顔立ちに、程よい肉付きの身体。
両手両足(肘から先、膝から先)は黒い龍の手足になっている。爪は赤色。頭には2本の鋭い角が生えている。
背中に大きく黒い竜の翼、おしりに黒い竜の尻尾。恥部は無毛。膣穴は締りがよく、名器だと噂されるほどの逸品。
【服装】
最近は専らベッドの上にいるので、何も着ていないことが多い。
着ていても素肌の上からバスタオルを巻いているとか、ローブを羽織っている程度。
【性格】自信家、自分勝手、隠れマゾ
【希望シチュ】出産前提とした子作りエッチ(攫ってきた人間に子作りを迫るなど)。他にも相談承ります。
【NG】猟奇的描写、スカトロ
【備考】
黒竜王の城に住まうドラゴン。真の姿は全長60mを超す巨大な黒竜。普段は少女の姿をとっている。
魔族ではなく魔物の類。能力は高く魔王レベルにも引けは取らない。
ただいま適齢期につき子作り期間中。城の自室に篭り、魔物・魔族・捕えた人間などと性交する毎日をここ数年続けている。
正常位で最奥をガンガン突かれるのがマイベスト体位。ちなみに卵生なので竜の姿ではおへそはない。
わらわのプロフはこれじゃよ。
それではよろしくなのじゃー♪
こんばんは。お相手お願いしていいですか?
浚われた人間か、竜を倒しにきた英雄としてやってみたいです。
英雄の方はあまり本気で殺すつもりでもなくスケベな性格とかで
くふ。こんばんわなのじゃよ。さらわれた人間でも、英雄でも、どっちでも平気なのじゃよ。
さらわれてきた英雄でもいいかもしれんのー♪
浚ってきて、薄暗い地下牢の中に閉じ込めておいて、
そこにわらわが現れて、しっぽり子作りするのがよいかもしれんのー
地下牢も面白そうですね。
英雄が戦いに負けて地下牢に閉じ込められて
命を助ける代わりに子作りをするという条件で毎日セックスするみたいな感じで
そうじゃの。英雄といわれるくらいの人間の子種なら、良い子が産まれるかもしれんのー
わらわとしては、命まで奪うつもりはないんじゃがの。捕まったお主にしてみれば、ガクブル物かもしれんのう♪
書き出しはどちらから行うのじゃ?
さっそく子作り始めるのじゃよー
【いやあ、セックスすれば殺されないというのだからむしろ状況を楽しんでるかも】
【かき出しですか、ではこちらからやってみますね】
ふあああ…
(牢屋の中にぶち込まれた英雄の男。今は粗末な腰布以外全ての装備をはがされて)
(薄いマットの上で寝転がってごろごろと昼寝をしていた)
んんっ…そろそろ昼か。
いつも通りならカリーナが来る頃だな。
(男は昼寝から目を覚まし、肉棒をむくむくと勃起させていく)
美女とセックス三昧な上に三食昼寝つきなんていい生活やめられねえな
(地下牢の檻に近づいて、檻の隙間から地下室の中を見渡して)
(カリーナがやってくるのと心待ちにしている)
【ではこんな感じでよろしくお願いします】
(薄いローブを身に纏い、黒色の美女が城の地下へと潜っていく)
(暗く埃臭い地下牢は肌に合わないが、最近はここに来るのがひとつの楽しみになっていた)
(今日も男は、牢屋の中でごろごろしている。それを見てくすっと笑い声を上げてしまった)
くふふ。良い身分じゃの。種馬としての生活は慣れたかのー?
(牢屋の扉を開けてもらい、その中に入っていく)
(すぐに扉は、牢屋の番人が施錠する。これで中から外に逃げることは絶対にできない)
さて……今夜も子作りじゃの。子種は準備できておるか?
(薄いマットの上に腰を下ろして、英雄の方を眺める)
(ローブの下には、今日も何も身に着けていない。剥いでしまえば隠すものは何もない)
(あまりに無防備な姿で、男に抱かれるのを期待しながら相手を見つめていく)
【くふふ。了解じゃ。よろしくなのじゃよー】
【既に何回か交わったという感じなのじゃな。楽しませてもらうのじゃよ】
【うむ。おぬしは昼といっておるのに、わらわは夜といっておるのう】
【スルーしてもらえると、うれしいのじゃよ?】
ああ、もちろん、この生活もなかなか悪くないしな
何より、最高の美女を抱けるってのがいいね
(種馬の言葉に恥じないほどその勃起チンポは硬く大きく反り返っており)
(カリーナのローブ姿を眺めながらじっくりと近づいていく)
俺はいつでも準備OKだぜ?
そっちこそおまんこは最初からちゃんと濡らしておいてくれよ
(ローブの上からカリーナの巨乳をぎゅうっと鷲づかみにして)
(軽く挨拶代わりに揉み解していきながらにやっと笑って)
さあて、それじゃあカリーナの生まれたままの姿を見せてもらうぞっ!
(そう言ってローブを掴むと、乱暴に剥ぎ取ってカリーナの裸を拝もうとする)
くふ。牢屋に閉じ込められても悪くないと言えるのは、いささか理解し難いがの?
ま、おぬしは腐っても英雄。そこいらの魔物より強いからの。しばらくは我慢してもらうがのー
(くすくす笑いながら、勃起チンポを惜しげもなく晒す英雄を見つめて)
(ほんのり頬を赤くする。子作りの予感を前に、身体はすっかり準備が整っていた)
言ってくれるのう。いきなり、その大きいものをねじ込もうと考えておるのかの?
……んっ、ん……っ。
(ローブの上から巨乳を揉みしだかれる。甘い声が漏れていった)
(そのまま相手はローブを掴んで、乱暴に引き剥がしてくる)
んっ……ふふ、はやく、子作りするのじゃよ……♪
(上から下まで綺麗な褐色の肌を、相手の前に晒した)
(埃臭いマットの上に身体を倒して、相手を誘惑するように淫らな仕草で脚を開いていく)
くふふ……今日は、らんぼうにされてみたい気分じゃの……♪
(足の付根はじっとりと愛液に濡れている。準備はとっくにできていた)
乱暴に、ねえ、それじゃあちょっとレイプみたいにしてみるか?
(カリーナの露になった巨乳をぎゅっと掴みながら)
(乳肉を思い切り握り締めて母乳でも搾り出すようにこね回していき)
(柔らかく大きな乳房の感触をじっくりと楽しんでいく)
おらっ、おとなしくしやがれ!たっぷりと犯して孕ませてやるからよ
逆らったら痛い目にあわせてやるからな!なんてね
(そう言いながら既にがちがちになっていたペニスをカリーナのおまんこに押し付け)
(濡れそぼったその穴に遠慮なくずぶずぶと突き刺さっていく)
最初からこんなにおまんこがドロドロだなんて、本当にスケベなんだなお前
今日もたっぷりと俺のザーメンを子宮に注ぎ込んで欲しかったんだろう?
(そして、思い切り腰をがつんっ!と叩きつけると)
(肉棒の先端がカリーナの子宮口にぶつかって、ごつんと突き上げていく)
あっ、んっ……はぁ……くふ、たまにはレイプも良いかもじゃのー
(乳房を揉みしだかれ、ぐにぐにと弄り回され、ぴくんと身体を震わせる)
(先端はしっかり尖って硬くなっていた。乱暴されることに期待してしまう)
んっ、いやじゃ……ゆるして……っ! ん、んんんっ!
(演技する相手に乗って、自分も嫌がってるマネをしていると)
(ペニスを無遠慮におまんこに突き刺されて、性交の快感を覚えてしまう)
(黒竜の名器がギルスのペニスを締め付け、膣襞を絡みつかせてしゃぶっていく)
はぁ、はぁ……くふ、すけべなわけないのじゃ。わらわは子孫繁栄のため、子をなさねば……ん、んっ!
あっ、あっ、んっ、そうじゃ、おぬしの子種は、全てわらわの中に……あ、あっ、ん!
(硬く太いペニスで子宮を突き上げられる。身体が震え上がった。整った表情が快楽に蕩けていく)
んっ、それ、きもちいいのじゃ……もっと……っ!!
(何度も突き上げてくるペニスを強く締め付け、膣穴をうねるように動かしていった)
(童貞なら瞬殺してしまうような動きも、手慣れた英雄には調度よい刺激で)
(互いに弱いところを刺激し合いながら、一緒になって快楽に耽っていく)
あはは、乳首がもうこんなに硬くなってやがるよ
これも子孫繁栄のためってことか?
(力いっぱいおっぱいを握り締めてその形がぐにゃあと押し潰され)
(先端に口を近づけて、おっぱいに吸い付いて乳首を嘗め回していく)
カリーナのおまんこも凄い喜びっぷりだな
レイプされて喜ぶだなんてとんだ淫乱マゾだぜっ!
(激しく腰を前後に動かし、極太のペニスがカリーナのおまんこを押し広げ)
(カリ首が膣壁に引っかかってこりこりと引っかきつつ)
(カリーナのおまんこの形が変わるほど力強く肉棒が暴れまわっていく)
ほらほら、中出しレイプでカリーナを妊娠させてやるぞっ
レイプ魔の子供を孕んでしまえってな、はははっ
(ガチガチに硬くなったペニスが穴の中で痙攣しながら反り返り)
(カリーナの子宮にも力いっぱい叩きつけられていく)
んっ、ん……ふふ、あたりまえじゃ……あ、あんっ、ん……!
(胸を揉まれて吸い付かれて。マットの上で艶かしく身体をくねらせた)
(乳首をなめられるごとにどんどん気持ちよくなって。熱い息を吐いていく)
はっ、んっ、わ……わらわ、いんらんでも、まぞでもないのじゃ……んんんんっ!
(極太ペニスで膣襞を引っかかれて、何度も穴の中で暴れられる)
(そのたびにイキそうなほど快感を覚えてしまっていた。顔がすっかり淫らな表情になっている)
(ペニスを強く締め付ければ、くちゅっと卑猥な音が響く。穴の中を何度も掻き混ぜられる)
あっ、んっ、ああっ……妊娠させてほしいのじゃ……あ、んんっ!
わ、わらわ……イキそ……あっ、んっ、ああっ、ああっ!
(何度も子宮を叩きつけられ震わされる。腰が砕けそうな快感が、ぞくぞく襲いかかってきた)
(頭のなかが真っ白になっていく。おちんぽに狂わされてイってしまう)
あ、あ、あ……あああああっ!!
(腰をがくがく震わせながら、ペニスを締め付け絶頂に達した)
(潮がびしゃっと噴きだして、マットを汚してしまう……)
【ちとレスが遅くなったのう。すまぬのじゃ】
潮まで吹いてだらしねえなあ、おらよっ!!
(そして、力いっぱい、渾身の力をこめて突き上げると)
(子宮の入り口にちんぽの先端がめりっと一瞬めり込み)
こんなにドスケベな顔して否定しても説得力ねえな!
おらっ!くらえ!俺のザーメンでお前の子宮の中をいっぱいにしてやるよ!
(どすんっ!と子宮口を突き上げながら射精が始まり)
(どぴゅっどぴゅっ!ビュルルルビュルルッ!!と盛大に中出しが始まる)
すげえ締め付けだな、お前も思い切りイキまくってるのがよく分かるぞ
ほらほら、イったばかりの子宮にザーメン注ぎ込まれた感想はどうだ?
(どぷっどぷっどぷっ、と生臭いザーメンが子宮口を貫いて大量に子宮に注がれ)
(熱くて粘ついた精液によって子宮の中が埋め尽くされ、種付けされていく)
はああ…すげぇ…ザーメンが搾り取られるみたいに締め付けてくるぜ
こんなにザーメンを欲しがるおまんこはお前が始めてだよ、カリーナ、はははっ
(しっかりと種付けしながらカリーナのおっぱいを乱暴にこね回し続けていく)
はっ、んっ、んんっ、あ、深いのじゃ……っ!
(子宮口におちんぽがめり込んでくる。奥まで埋め尽くされて身体が喜んでいた)
は、はっ、んっ、んっ、んっ、んあぁ……良いのじゃあ……♪
(一番奥を突かれて身体がびくんと跳ね上がった)
(子宮に浴びせられるように射精されて、頭のなかがザーメンのことしか考えられなくなってしまう)
ん、んっ……んっ、き、きもち、いいのじゃ……あっ、んっ、もっとじゃあ……!
(子宮にザーメンを流し込まれて、悶えるように身体をくねらせて感じていった)
(強く締め付けた膣壁が、身体の動きに合わせて擦れて、ペニスからザーメンを搾りとっていく)
はっ、あっ、っ、あっ、あ……んっ、んっ……
(胸を乱暴にこね回され、褐色の身体をくねらせて悶えていく)
(相手の身体に両手を伸ばして、たぐり寄せるようにぎゅっと抱きしめた。裸の身体が密着していく)
もっともっとザーメンが欲しいのか?
本当に発情期のケダモノみたいな女だなあ、はははっ
(カリーナの子宮に精液を流し込みつつ、カリーナを抱きしめていき)
(どぷどぷどぷ、と、大量にザーメンをしつこく流し込んでいく)
おまんこは気持ちいいしおっぱいはでかくて柔らかいし
こんなドラゴンがいるなんて知らなかったぜ
(最後の一滴まで精液を流し込んでもなおペニスをしっかり押し付け続け)
(カリーナにしっかりと種付けして孕ませようとしていき)
(カリーナの巨乳を押し潰すように抱きしめておっぱいの存在感を感じとる)
はっ、んっ、あ……気持ちいいのじゃよ……
(相手の身体をギュッとしながら、自分の身体をくねらせて、ザーメンを搾りとっていく)
あ、ん、こんなにいっぱい……さすが英雄じゃの。孕んでしまいそうじゃ……♪
(大量の白濁液を子宮に注がれ、蕩けきったメスの表情を、相手に見せていく)
ん、んっ、まだ、硬いのじゃ……あ、あっ、んんっ!
(射精し終わっても硬いままのペニスで、子宮口に蓋をされる)
(ザーメンは子宮にタプタプたまり続け、受精を求めて広がっていた)
はぁ……はぁ……くふふ、きもちよかったのじゃよー
(相手にぎゅっと抱きついて、身体をすりすりしながら、秘所もペニスを締め付けていく)
【今夜はそろそろ締めじゃの。凍結して続きしてもよいところじゃがのー♪】
へへへっ、まるで俺の為のメスになったみたいな顔だな
人間だったら嫁にしたいくらいだぜ
(射精し終わったペニスが未だに硬いままカリーナの子宮に押し付けられ)
(カリーナの頬に軽くキスをして抱きしめ続ける)
これだけ出してやればそろそろ妊娠したかな?
妊娠してももっともっと種付けして欲しいんじゃないか?
(びくんびくんとチンポを震わせながらカリーナを抱きしめて囁く)
【とりあえず今日はここまでということで、また別の日にお願いしたいですね】
【こちらは夜9時以降と休日の昼は大体いつも空いてますがどうしましょうか?】
はぁ……はぁ……おぬしのために、メスになったわけでは、ないのじゃよ?
(おなかをタプタプにされて、蕩けて恍惚とした表情を相手に返し)
んっ、ん……
(頬にキスされて、ぎゅっと抱きしめられる。絶頂の余韻もだんだんと落ち着いてきた)
(……唇じゃなくて頬だったのが、ちょっと不満といえば不満)
くふふ。子供ができておると良いのう。
むろん、お腹が膨らむまで子作り……んっ、あ……また震えておるのじゃ……
(おちんぽが震えて、雌穴の中を内側から押し広げていく)
(誘惑するように囁かれて、期待するように顔を蕩けさせた。子作りはまだまだ続いていく)
【くふ。なら、次の土曜の昼とかに、おねがいしたいのじゃ】
【13時半くらいからお相手できるでの。おぬしの都合はどうじゃ?】
【続きは……このまま牢でするか、場所を変えるか悩むのじゃよ】
【おぬしのメスにされてしまうのも悪くないのー】
【それでは土曜日の13時半に待ち合わせ用のスレで待ち合わせましょう】
【場所を変えて城の中のあらゆる場所でするのも面白そうですね】
【ぜひとも俺のメスに仕立てあげてしまいたいです】
【じゃの。楽屋スレで待ち合わせして、行き先決めるかの】
【土曜日の13時半で決まりじゃな。都合悪くなったら、楽屋スレに伝言残しておくでのー】
【くふ。城の中にはわらわの家来がたくさんいるでの。見せつけるつもりかえ?】
【それも良さそうじゃのー。英雄のおちんぽに敗北してしまうのも、一興なのじゃよ】
【ええ、家来のみんなにカリーナの敗北っぷりを見せ付けてやりますよ】
【では、土曜日を楽しみにしてますね。またよろしくお願いします】
【それでは今日はこの辺で。お疲れ様でした。おやすみなさいませ〜】
【お疲れさまなのじゃ。今日は楽しかったでの。土曜日もまた子作りなのじゃよ】
【おやすみなのじゃよ。土曜を楽しみにしておるのじゃよー】
【それでは、わらわもお休みじゃ。スレを返すのじゃ!】
29 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/04(木) NY:AN:NY.AN ID:9VJOiBZ1
肉
【スレをお借りします】
【ギルス ◆8VSscubdFA と続きするのに、スレを借りるのじゃ】
【すこし打ち合わせしたら、早速はじめてみたいのじゃよー】
【よろしくお願いします】
【イメージから城の外にはあまり出ない前提で考えてましたので】
【城の中を色々歩き回りながらという感じで考えてました。】
【あるいはデートみたいな感じになりそうですね。】
【よろしくなのじゃよ】
【ふむ。牢屋に閉じ込めっぱなしも身体が鈍りそうじゃからの】
【たまには外に出して散歩するのも良いじゃろ。デートでも構わぬのじゃよ】
【城の中の設定あまり考えておらんかったが、まあなんとかなるじゃろ】
【城の外でもいいんじゃよ?】
【では、外を散歩感覚でデートしながら子作りしましょう】
【魔物の家来も一緒に連れて見せ付け、公然とカリーナをギルスのメスにしたのを知らしめる為に】
【行き先は湖、森、人里のどれかですかね。人里だと人間達の目もある事になりますが】
【じゃの。おぬしに首輪つけて散歩させるのじゃよ】
【もちろん、わらわは王じゃからの。護衛もおる。とはいえ一番強いのはわらわじゃがのー】
【黒竜の家来が、4人くらいおればよいかの。レベルはおぬしより下じゃがの】
【それなら湖が良さそうじゃな。森の中にある湖がいいのじゃ】
【今日の書き出し、どっちがよいかのー】
【それではそういうシチュレーションでお願いします】
【連れ回しているのか連れ回されてるのかみたいな感じですね】
【では、今回の書き出しはそちらにお願いしてもいいでしょうか?】
37 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/06(土) NY:AN:NY.AN ID:kXAfEfij
きたか
【くふふ、了解なのじゃよ。書きだすからの、暫し待つのじゃ】
【よろしくお願いしますー】
(城から離れて、数人の家来を引き連れて、城の周りを歩いていく)
(もちろん英雄ギルスも一緒だった。彼の首には首輪が巻かれ、鎖がカリーナの手へと伸びている)
くふ。おぬしにとっては久しぶりの外の空気かもしれんの。
(今日の服装も、いつものローブだった。シンプルながらも上質な生地でできた、肌触りのいい服装)
(魔界なので水も空気も人間界のものより禍々しいが、自分にとっては慣れ親しんだもの)
近くに湖があるでの。そこまで散歩してみるかのー
(どことなく嬉しそうに、ギルスの鎖を引いて歩いていく。黒竜の家来もぞろぞろそれに付いていった)
【短めじゃが、こんな感じかの。それではよろしくなのじゃ】
【おぬしの服装は、おぬしに任せるかのー。武器とか鎧とかはナシじゃがの】
(鎖に繋がれているというのにその態度は堂々としていて)
(発達した胸筋をそらしながらカリーナの後をついて歩く)
ああ、やっぱりたまにくらい外に出ないと調子悪いぜ
サンキューな、今日は散歩に出してくれてよ
(男は皮の腰巻とマントを身につけただけの奴隷のような姿だが)
(らんらんと輝く瞳はカリーナの肢体から離れることは無く)
(常に目線でカリーナを視姦し、隙あらば犯そうという強姦魔の目であった)
その湖っていうのも、普通の湖なのか?
でっかい魔物が棲んでたりするんだろうなあ、はははっ
(軽口を叩き、面白がってカリーナの体に手を伸ばし)
(セクハラのようなノリでお尻を軽くなで上げる)
【ありがとうございます。それではこちらも始めますね】
【服装は腰巻+マントにしときましたー】
くふふ。おぬしみたいに、頭のなかまで筋肉だと大変じゃろ。
おぬしは、人間どもの英雄であることには変わりないからの、しばらくは牢屋暮らしじゃが、許して欲しいのじゃよ?
(鎖で繋がれているのに、どことなく嬉しそうな相手を見て苦笑い)
(ちらちらと自分を見つめる目線には気付いていたが、それが肉欲にまみれたものとは気付かない)
(薄手のローブには、身体のラインがうっすらと見えている。ギルスにとって慣れ親しんだ、女の身体)
くふ、おぬしにとって普通かどうかはわからぬがの。わらわにとっては普通じゃて。
でっかい魔物は昔おったがの。わらわより大きかったから、ご退場ねがったのじゃよ。
(森の中を進みながらくすっと笑う)
……んっ!
(おしりを軽く撫でられて、びくんと身体を震わせた。竜のしっぽが立ち上がり、ローブの裾を捲り上げてしまう)
おぬし……散歩中くらい我慢できぬのか……
(褐色の頬を赤くしながら、まんざらでもなさそうに呟いた)
【了解じゃ】
【後ろから抱きしめられて、指を入れられるのも良さそうじゃの。気持ちよくしてもらいたいのじゃ】
なあに、今の生活に不満なんてないさ。
何もしなくても飯は食えるし極上の女は抱けるし、なあ。
黒竜王を退治して来いと言われたが、もうそんな事はする気もねえし
へへっ、散歩しながらスケベなことはできないなんて誰が言った?
湖についてからと思ってたけど、こんな体見せられたら我慢できねえだろ
(まくり上がったローブの中に手を突っ込んで、カリーナの割れ目に指を這わす)
俺といる時はいつだってオマンコの準備はOK状態だろ?
それに今日はお前が俺のメスになったっていう宣伝の為でもあるって話だったろ?
(割れ目を擦りながら、一気に穴の中へと指を押し込んでいき)
(それと同時にもう片方の腕をカリーナの胸へと伸ばし)
(乳房ごとカリーナの体を抱きしめる形で密着していく)
今日は家来達の前でたっぷり子作りしてやるよ。それこそカリーナの顔がとろとろになるまでな
くふ。相変わらず、口のなめらかな奴じゃのー
今のおぬしの強さじゃと、わらわを退治するのは無理じゃからのー
(くすくす笑いながら、くいくいと鎖を引いていく)
んっ、ん……誰も言っておらぬが……あっ、ん……
(割れ目に指を当てられた。くちゅっと音が鳴ってしまう)
(太股の方まで愛液が垂れて、下腹部はぐしょぐしょに濡れていた。発情期はいつもこうだ)
準備は平気じゃが……わらわは、おぬしのメスには成らんぞ。
立場をわきまえ、あ、あっ、んんっ!
(膣穴に指を押し込められる。太い指をきゅっと締め付け、感じるままに声を上げた)
(後ろから抱きしめられて乳房も揉まれて、足から力が抜けてしまう)
ん……しょうがない奴じゃの……好きにするといいのじゃ……
(顔が蕩け始めてしまう。秘所を弄るように動く指の動きを感じながら、熱っぽい息を漏らした)
俺じゃあんたにかなわないのは分かっているけど
オマンコ汁垂れ流しながら立場をわきまえろと言われてもね。
古今東西、メスがオスにまんこ向けて濡らしてたら
オスのものになったってゆーもんじゃないか?
(指を細かく前後左右に動かして割れ目の中をかき回し)
(あふれ出る愛液で男の指やカリーナの股間がぐしょ濡れになっていく)
ほら、発情期だからってところ構わず濡らし過ぎなんだよ
こんなオマンコ持ってるから俺だって我慢できなくなるんだ
(カリーナのまんこから指を引き抜いて、腰巻からペニスを取り出すと)
(正面に回り込んで向き合う形になって愛撫を続ける)
好きにしていいって言ったんだから遠慮はしねえからな
(ローブ越しに乳房を両手でがっしりと掴み上げ)
(家来達に見せ付けるつもりでそのおっぱいを上下左右に派手に揺さぶっていく)
いやあ、本当にいいおっぱいだなあ、弄くり甲斐があるってもんだ、ハハハッ
あっ、んっ……あ……あっ、あ……そんな理屈が、通るわけないじゃろ……!
(穴の中を掻き混ぜられて声が漏れていく。身体をぶるっと震わせて)
あ、あっ、ああっ、そこじゃ……あ、あっ、あっ♪
(相手の指が気持ちいいところを擦ってくる。思わず声を漏らして喜んだ)
(指を締め付け感じていく。可愛らしい声が漏れていった)
はぁ……はぁ……んっ、あ……!
(ちゅぷっと指が引き抜かれる。顔は上気し赤くなっていった)
(正面に回り込まれると、相手のほうが背が高く、胸元に抱きつくように、ふらふらの身体を寄せた)
んっ、ん……好きにしていいのじゃ……あ、んっ……
(ローブの上から、豊満な乳房を鷲掴みにされ、揺さぶられ、感じていく)
(乳首がローブにはっきりと浮かび上がって、快感を覚えていることを表してしまっていた)
はぁ、はぁ、はぁ……んっ、あ……
(口元に手を当てて、感じている声を堪えていく。家来たちは皆、どうしていいかわからず周りで立ち尽くしていた)
ほら、お前らの主人が人間チンポでズボズボイカされるのをよーく見てなよ
(しばらくの間おっぱいを好き勝手にこね回して)
(魔物達の主人を我が物顔で甚振りながら、ペニスをカリーナに押し付ける)
さあて、それじゃ早速ぶちこんでやるとするか
(カリーナのローブをめくっておまんこにペニスを押し当てると)
(そのままカリーナの背中に手を回して抱き寄せていく)
こうやって…おまんこの奥まで一気にチンポをぶちこまれると
気持ちよくってスケベ声出しちまうんだよなあ、そらあっ!
(正面から遠慮なく肉棒が突き刺さり、一気にペニスが膣道を突きあがり)
(子宮口まで勢いよくペニスがぶつかって突き上げて)
家来のみんなにもチンポを突っ込まれた感想を教えてやれよ!
みんな心配そうな顔で見てるじゃないか、はははっ
ん、んっ、はぁ、はぁ……あっ、ん……
(乳房を揉まれて声を震わせて。目をうるませながら相手を見つめる)
(ペニスを押し付けられ、秘所に押し当てられると、ほんの少し足を開いて相手を受け入れた)
(抱き寄せられる。柔らかい身体が相手の腕の中に収まる)
あ……っ、ほぉぉ……んっ、んんっ、んんんっ!
(一気にペニスを捩じ込められる。膣襞がこすられて、子宮が押し上げられて、たまらずえっちな声を上げた)
(相手にぎゅっと抱きついて、ペニスも名器で締め付けていく)
はっ、ふ……あ、きもちいいのじゃ……いく、いく……♪
(すっかり蕩けきったメスの顔で、おちんぽの快感を叫んでいった)
(秘所から潮が噴きだして、地面を汚していってしまう。入れられただけで達して、ペニスを強く締め付けてしまう)
(気持ちいいあまりに身体をくねらせて、ペニスが膣襞とこすれるのを楽しんでいってしまう)
【ちと遅れ気味じゃが、ゆるしてほしいのじゃ】
【時間は夜までたっぷり使えるからの〜】
そうだろう、気持ちいいだろう?
最近はお前のおまんこに毎日のようにぶち込んでるオチンポ様だ
俺のメスになった覚えは無いって言ってるが
チンポ食わせただけでこんなにスケベな顔になっちまうんじゃなあ
(ずぶっずぶっ、といやらしい水音を立てオマンコの奥まで突っ込んでかき混ぜて)
(強烈な膣肉の締め付けを味わいながら更に激しく乱暴に動いていく)
締め付けも相変わらずきついな、そんなに俺のチンポを離したくないのか?
イキたいんだったら好きな時にイケばいいぞ
俺は構わずお前のマンコをほじり続けておくからなっ!
(そう言ってカリーナの顔にキスをして抱きしめて)
(二人の体の間でカリーナの巨乳がぐにゅうっと押し潰れつつ)
(白昼堂々と本格的に子作りを始め、カリーナのオマンコをたっぷりと味わう)
イク時はもっと大きな声で、誰のチンポでイクのかはっきりと言いながらイってみると気持ちいいぞ、ははは
【了解です。まったりいきましょう〜】
50 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/06(土) NY:AN:NY.AN ID:kXAfEfij
50
あっ、あっ、あっ……は、あ……っ、きもちいいのじゃ……っ!
(相手の身体にぎゅっと抱きつきながら、ペニスの突き入れに身体をくねらせて感じていく)
(強く締め付ける膣内とは逆に、顔はすっかり蕩けて淫らな様を晒していた)
う、うむ……おぬしのが、ほしいのじゃ……っ、あ、あっ!
(身体が子種を求めて、相手のペニスにしゃぶりついてしまう)
(ペニスが良い所を擦るたびに、身体を震わせて反応した)
(子宮口を突き上げられるのが嬉しくて、何度も熱い息を吐いてしまう)
あ……あ……ギルスのおちんぽに、イかされるのじゃ……!
あっ、あっ、いくっ、いくっ、いくっ♪
(身体を震わせ、愛液を滴らせながら、またペニスにイかされ絶頂を味わっていく)
(膣襞をペニスに絡みつかせて恍惚とした表情を浮かべながら、気持ちよさそうなイキ声を漏らした)
(相手の身体をぎゅっとして、快感をこらえるように悶えて、腰をくねらせて感じていった)
へへへっ、すげえな、おまんこがギュンギュン締め付けてくるぜ
そんなに欲しいなら今すぐ注ぎ込んでやる、ぜっ!
(ごりゅっと子宮口をペニスが突き上げながら)
(そこをこじ開けて先端を強引にねじ込んでいく)
俺も気持ちいいぞっ!カリーナのおまんこに搾り取られるぜ!
ほら、たっぷりと子宮の中に種付けしてやるから
しっかりと受け止めて受精するんだぞ、いいなっ!
(そして、ドピュ!ドピュッ!ビュルルルルルッ!!と盛大に射精し)
(子宮の中に注ぎ込み、子宮の奥底へと叩きつけていき)
(カリーナを受精させようとして濃厚なザーメンが満たされていく)
くううっ!ほらっ、どうだっ、俺の精子がたっぷりとお前の中に入っていくぞ
孕みそうか?ん?
(じゅぶじゅぶとおまんこをかき回しながら囁きかける)
ほあっ! あ、ああっ、深いのじゃ……深いところまで入っておるのじゃ……
(強く突き上げられて、子宮口に捩じ込められるようにペニスを密着させられる)
(首を反らして声を漏らした。ペニスが子宮に狙いをつけている。身体がそれを快感に覚えていく)
はっ、あっ、ん……わ、わかったのじゃ……あ、ああっ、あああ!
(どぴゅどぴゅと子宮に精液を浴びせられる。流し込まれる熱い液体に、頭のなかが真っ白になった)
(精液の感触だけで絶頂を極めてしまう。おまんこがペニスを締め付けて、射精を促すようにうねっていた)
(ペニスを締め付ければ締め付けるだけ、子宮に精子が流れ込んでいってしまう)
は……あ……あっ……きもちよいのじゃ……
はらまされておる、のじゃ……ギルスのおちんぽに、はらまされてるのじゃ……
(おまんこを掻き混ぜられて、身体をくねらせて悶えていく)
(恍惚とした表情のまま、涎をにじませて、喜ぶメスの顔を晒していった)
凄くいやらしい顔になってるぞ、カリーナ
さすが発情中で子作り大好き状態の雌竜なだけはあるじゃないか
そんなにチンポを締め付けて精液搾り取らなくてもいくらでも中出ししてやるぞ
(まだまだ射精がとまらず、カリーナの体を抱きしめて精液を吐き出し続け)
(子宮の中が白濁液で完全に満たされてたぷたぷになっても射精し続ける)
ははは、しっかり孕んだか?よかったよかった。だがまだまだ終わらせないぞ
家来達が見ているのも気にしないでここまで乱れられるなんてな
カリーナも結構露出とかマゾとかそういうのが大好きなんだろ?
(繋がったまま上半身を離してカリーナのおっぱいに狙いを定め)
(ローブをめくりあげて巨乳を完全に表に引っ張り出してしまう)
次はこのどでかいおっぱいをしっかりと見せ付けながら子作りするか。
家来達もお前のおっぱいをもっとじっくり見たいだろうからな
は……はぁ……う、うるさいのじゃ……!
(抱きしめられて大人しく身体を小さくしながらも、恥ずかしいのか文句だけは言ってしまい)
あ、あっ、まだ出ておるのじゃよ……
(精液まみれの子宮に、さらに精液が注がれる。ペニスが震えるのがわかった)
(ペニスを締め付けながら身体をくねらせる。中で肉棒が擦れて、快感が広がっていく)
……!? お、おぬしら、城に……城に戻っておるのじゃ……
(家来たちを散らすように命令するも、黒竜の護衛はその場に立ち尽くしたまま)
(命令に従い戻ろうにも、当の主は人間に襲われていて、さりとてギルスに取ってかかることもできず)
ひゃっ、あ……んっ、んんっ、おぬし……
(ローブをまくられて、褐色の美乳を外気に晒されて。赤い顔で荒い息を吐いていく)
ま、まて、おぬし……わらわ、立ってられないのじゃ……
(膝ががくがくしていた。感じすぎたのと激しく動いたので、相手にしがみついていないと立っていることもできなかった)
おっと、ははは、みんなお前が心配で帰れないみたいだな。
忠誠心のある奴ばかりで羨ましいね〜
(ずぶっずぶっとおまんこをかき回し、たっぷりと可愛がりながら)
犯されすぎて力が出ないってか?黒竜王って言う割りに情けないなあ
(カリーナのおまんこからペニスを引き抜いて)
(そのままカリーナを地面に座らせて足を開脚させるポーズをとらせる)
じゃあ次は地べたの上で犯してやるよ。
発情中は孕んでもまだまだセックスしたくなるんだろ?
(カリーナのおまんこを指で広げ、もう片方の手でおっぱいを鷲づかみにし)
(家来達の前でおっぱいをこね回し、玩具のように押し潰していきつつ)
(おまんこを広げた指がカリーナの膣の中へと侵入して)
(精液をぐちゅぐちゅとかき混ぜながらおまんこの奥まで突き進んでいく)
む……ばかにされてる感じしかしないのじゃ……んっ、んっ、あ!
(むっと顔をしかめても、おまんこを掻き混ぜられれば可愛く鳴いてしまう)
くっ、ぬ……おぬし、あとで見ておれよ……
(ぬぽ、とペニスを引きぬかれ、地面に座らされる)
(足を開かれると、ペニスの抜けた秘所穴が、ひくひくしてしまって)
はぁ、はぁ……んっ、あ、まあ、子作りはしたいのじゃが……
(乳房を揉まれていく。指も下腹部に伸ばされた。くちゅっと音が鳴ってしまう)
あ、あっ、あ……あっ、ん……わるくないのじゃよ……
(太い指が奥の方まで入れられる。膣襞を可愛がられて快感が生まれた)
(足を広げたまま、気持ちいい感覚に顔を蕩けさせていく。足先がぴくぴく震えていた)
あとで、ってなんだ?ほらほら、今すぐやってみろよ、はははっ
それにしても本当に可愛い声と顔をしやがるぜ、そんな顔見てたら何度でも射精できちまうな
(男のペニスがガチガチに勃起しながらカリーナの穴を執拗に責め続けて)
カリーナのおまんこもヒクヒクしてるし、チンポを欲しがってるみたいだから
とっとと突っ込んで穴の奥にどぷどぷ精子を出してやるぞ
(そう言ってカリーナの腰を掴んでペニスをごりっと押し付けて)
これだけまんこをかき回されて好きなようにされてるってのに
俺のメスじゃないって言い張るんだから強情だよ、お前も!
(力いっぱいガツンッ!と肉穴を突き上げ、子宮までペニスをぶつけ)
(そのまま連続で二度三度と突き上げてカリーナの巨乳がたぷたぷとゆれていく)
むっ、いわせておけば……あ、あっ、あっ、あああっ!
(雌穴を責められると、声が震えて気持ちのよさそうな声が漏れてしまう)
(ぶるっと震えながらおまんこで締め付けた。中を擦られるのには本当に弱い)
う、うむ……子作りなのじゃ……あっ、あっ、あ!
(腰を掴まれ、ペニスをねじり込まれる。秘所の肉が、ペニスを締め付け、密着していった)
(地面に横になりながら、足を大きく広げて相手の身体を迎え入れていく)
種馬のくせに、生意気なのじゃ……おあああっ!
あっ、あっ、そこっ、いいのじゃ、ああっ!
(子宮を突き上げられて快感が広がる。絶頂を我慢するように力を入れていった)
あ、ああっ、あっ、んっ、いくっ、あ♪
(何回も子宮を叩かれる。気持ちが良くてたまらない。我慢してても身体は盛り上がっていく)
(ギルスから攻められてあっさり絶頂に達した。足を揺らしながら、恍惚とした表情で喘ぎ続ける)
カリーナにとっては俺は種馬かー、それじゃ種馬の仕事をしっかりしないとなっ!
へへへっ、すげぇ、オマンコがぎゅうぎゅうチンポを締め付けてきやがる
凄い表情で喘いでいるのが分かっているのか?
(カリーナのおっぱいを掴んで持ち上げ、それを口に近づけて吸い付いて)
(じゅるじゅると音を立てて乳房を吸いたて、歯で軽く甘噛みしながら味わっていく)
んんっ…ぷはあっ、やっぱりカリーナのおっぱいもおいしいなあ
オマンコは凄い締め付けだしおっぱいもでかくて柔らかいし
ちょっと突いただけでスケベ声でイキ狂うし、本当にスケベな体をしたマゾだな、カリーナは
(両手でおっぱいをぐにゅうっと思い切りこね回しながら何度も腰を叩きつけ)
それじゃあそろそろカリーナのおまんこに二度目の種付けしてやろうか?
ほらっ、おまんこの中にザーメン欲しいって言ってみな
(子宮口をぐりぐりと押し上げながら囁きかける)
んっ、んっ、あ……あっ、ふ……そ、そんなこと言われても、わかんないのじゃ……
(自分が今どんな表情で犯されているのかなんて、自分では見えない)
(地面の上に転がりながら、悶えるように感じていく)
(揺れる褐色の乳房を、歯であま噛みされて、身体を逸らしながらもペニスを締め付けた)
あっ、はぁ……う、うるさい、スケベでもマゾでも、ないのじゃっ!
(おっぱいを揉みしだかれながら、相手の腰に足を絡めて抱きついていき)
(ついでに抗議するように、かかとでゲシゲシ相手の身体を叩いた)
あ、あっ、んっ、あ……あっ、んっ、良い……♪
(子宮口をグリグリされる。やっぱりこの刺激には弱い。子作りしていると実感してしまう)
んっ、んっ、おまんこのなか……ザーメン欲しいのじゃ……
わらわもイキそうなのじゃ、あ、あ、あっ!
(すっかり快楽に夢中になって、あえぐようにおねだりしていった)
【時間的には21時くらいまでに〆てもらえると嬉しいのじゃよ】
まったく、この顔を鏡に写して見せてやりたいぜっ
そらっ、いくぞっ、このスケベカリーナめっ!
お前の大好きなザーメン様だぞ、子宮の中でたっぷり味わえ!
(子宮口をごりっと押し上げながらペニスがびくんびくんと震えて)
(そのままドピュッドピュッ!!と射精が始まり、子宮への種付けが始まる)
はははっ、子供みたいにしがみついてくるんだな
そんなに俺のチンポを離したくないか?
(カリーナの体を抱きしめ返しながら、たたかれても気にした風になく)
(子宮の奥めがけて飽きる事なくどぷっどぷっどぷっと射精を続け)
(カリーナのおまんこの中にしつこく種付けしてザーメンまみれにしていってしまう)
お前の家来達もこんなチンポ好き女が主で呆れてるぜ、きっと、はははっ
【了解しました〜】
あっ、んっ、あ、い……いくっ、あ、あっ、ああっ、あああっ!!
(相手の腰に足を絡めてしっかり押さえつけながら、射精を子宮に直接受けていき)
(その瞬間に自分も絶頂に達して、恍惚とした表情で身体を震わせた)
はぁ、はぁ……あ、いい……のじゃ、あっ、あ……♪
(抱きしめられる。相手の身体をぎゅっと抱きしめ返して、アクメ声を響かせた)
(ペニスを締め付けながら、子宮にどぷどぷ精液を注がれて、気持ちのよい刺激にうっとりしていく)
(子宮に入りきらなかった精液が、入り口から漏れて地面に滴り落ちていった)
はぁ……はぁ……あっ、ん……どうでも、よいのじゃ……
(家来のことはすっかり視界に入っていなかった)
(周囲の者達は、4人とも視線を逸らして、若干前屈みになっている……)
【すまぬ。佳境なのに遅くなったのじゃ】
【しかし、湖といっておきながらほとりまでたどり着かなかったのう……】
【それと……最後に口付けくらいは、されたいところじゃな】
ほら、これだけ出したらもう満足だろう?
もう何がなんだか分からないくらい気持ちよくなっちゃったようだなあ、ははっ
家来のみんなも大変だな、こんなドスケベで名器もちの女を見てるだけなんてな
(ぎゅうっと改めてカリーナの体を抱きしめて)
(精液を最後の一滴までしっかりと流し込んでいき)
もうこうなったら散歩どころじゃないし、日が暮れるまで子作り続けるか
お前もその方がいいだろ?へへへっ
(カリーナの頭を撫でながらそっと顔を近づけて)
(唇を合わせてぎゅっと密着し、カリーナにキスをして)
んっ…
(舌を絡め合わせながらたっぷりとカリーナの口の中を味わい)
(じっくりとキスを続けてから、日が暮れるまで子作りをし続けていく)
【そういえば湖という話だったのに変な事になってしまいましたね】
【それでは今回のこちらはここらで〆にしようと思います。】
あっ、んっ、あ……う、うむ……おなか、いっぱいなのじゃ……
(強く抱きしめられて、しっかりと種付けされてしまう)
はぁ、はぁ……うむ……恥ずかしいのじゃよ……
(家来が近くにいることはわかっている。が、もはやどうしようもなくて)
う、うむ? おぬしが、そう言うのなら……
(顔を赤くしながら、頭を撫でられると満更でもなしに呟いて)
(唇を寄せられると、唇を奪われて……)
んっ、ちゅっ……ふぁ……ん……
(初めてギルスと口付けする。舌を絡ませてたっぷりと唾液を混ぜ合わせ)
(顔を蕩けさせながら、キスを味わい、身体をくねらせていく)
(その日はそのまま子作りに明け暮れて。城に戻ったあとも、黒竜王の自室で交わり続けた)
(英雄ギルスはそのまま自室に住み着く形で、来る日も来る日もカリーナと子作りしていった)
【くふふ。まあ楽しかったから、よいのじゃよー】
【わらわもこれで締めなのじゃ。お疲れさまじゃよ。とっても楽しかったのじゃ】
【お疲れ様でした。こちらもとても楽しかったです】
【今日はお付き合いありがとうございました〜】
【はい、それでは今日はこれまでということで】
【それでは〜】
【くふ。お付き合い、ありがとうなのじゃよ。楽しかったのじゃ】
【また縁があれば、わらわに話しかけて欲しいのじゃよ。待っておるからのー♪】
【わらわもこれで落ちるのじゃ。また暇な時に来るのじゃよ】
【お疲れさまなのじゃ。スレを返すのじゃ】
【名前】クルル・クル・クルースン
【性別】♀
【銘】白の触手姫
【位】王女
【種族】人型の触手
【生息地】闇の沼の中心にある王城
【外見年齢】15才
【容姿】身長150cm、サイズ90(H)/53/82
色白の肌。白髪のセミショートカット。真紅の瞳。童顔。
程よい肉付きの体型。陰毛なし。
【服装】白色の、ビスチェタイプのプリンセスドレス。白い長手袋にサイハイソックス。
頭にティアラを付けている。
【性格】おっとりおとなしい。純粋で嘘はつかない。多少めんどくさがり屋なところあり。
【希望】搾精。捕まえてきた人間からお食事したり。
【NG】スカトロ、グロ描写、肉体(容姿)の改造
【備考】
・触手のお姫様です。見た目は人間と変わりありませんが、人間の形をした触手生物です。
・ドレスのスカート内から大量の触手(自分の)を出すことができます。
・触手は白いリボン状で、片側に赤い肉疣がびっしり生えていて、媚薬の体液に濡れています。
・主食は精液で、食事の時間には人間と交わり精液を啜ります。
こんばんは。おじゃましてもいいかな?
今日はお食事とか、お話とかできたらいいな。待機させてね。
【あ、繋がった……かな? びっくりしちゃった】
【まだ待機してるから、気軽に声かけてね】
【うん……たびたびサーバが落ちちゃうね。なにか作業とかしてるのかな】
【まあ、いっか。まだ待機できるから、せっかくだし誰か来るの待ってるね】
【復帰かきこみ……だれかこないかなぁ……】
【うとうとしちゃった。誰もこなかったみたいだね……】
【やっぱり平日だと人がいないかな。また人がいそうなときに来てみるね】
【おやすみなさい。スレお返しです】
……こんばんは。今日も来ちゃった。
少しだけど待機してみるね。だれかこないかな?
質問だけになるかもしれないけど、お相手は男だけ?
こんばんは。質問とか雑談だけでもだいじょうぶだよ。よろしくね。
お相手さんは男の人だと嬉しいな。抱きついてて気持ちいいし、やりやすいからね。
77 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/03(火) 21:31:28.38 ID:xP/4mMbm
77
【いなくなっちゃったのかな?】
【まだ待機してるよ。誰かきてくれるとうれしいな】
こんばんは。
>>76を見て声をかけてみたんだ。
今日は、どんな気分なの?
こんばんは、おにいさん。
今日はね、誰かに巻きついてたい気分かも。
あと、ちょっとだけ精液もらいたいかなっ。
>>80 そうなんだぁ…じゃあ、協力してあげよっか?
ちょうど寝るところだから…ベッドの中で巻きついてもらおうかな?
(ベッドに誘ってみて)
じゃあ、おことばに甘えちゃうね。痛くしないから、ぎゅってさせてね?
(おにいさんの身体に抱きつくと、スカートの中からリボン状の触手を伸ばして、脚にするすると絡ませていく)
精液もしぼっちゃっていい? きもちよくしてあげるよ。
(相手を見上げながら、ほんのり顔を赤らめた)
>>82 ん…いいよ。満足するまでギュッてしていいからね。
(こちらからも、ギュッと抱き返して)
ん、うん…いいよ。
気持ち良く…なりたいかな。
(意識してしまい少しずつ熱を持ちはじめてきて…)
>>83 うん。もし痛かったら言ってね? 優しくしちゃうから。
(恥ずかしそうに顔を赤くすると、ベッドに横になったまま相手の身体に抱きついて)
(リボン状の触手も相手の身体を這うように、胸や首筋に肉疣を擦りつけ、甘い匂いのするねっとりした粘液を塗っていく)
じゃあ……いっぱい、だしてね?
(相手のズボンの中へと、触手が器用に入り込んで脱がしていく)
(すぐに男根が外気に触れると……触手が肉棒に巻きついて、ゆっくりと上下へ扱き始めた)
ん……ちゅっ……
(抱きついたまま上の口で、おにいさんの頬に軽くキスをした)
【おにいさん……いなくなっちゃったのかな?】
【わたし、変なことしちゃってたら、ごめんね】
【ん……もうちょっとだけ、いてみようかな。だれかいる?】
【そろそろ寝るね。おやすみなさい】
【また時間があるときにくるね。スレお返しします】
(ふたなり娘じゃ)いかんのか?
88 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/04(水) 10:25:01.23 ID:AXBBw2bZ
88
男が触手で犯されるのは確かに人を選びそう
ふたなり娘なら相性抜群だが
90 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/04(水) 19:34:50.82 ID:CStXRypm
90
くふふ。久々に待機なのじゃよ。今日も子作りに精を出すのじゃ。
今日は、わらわと同じ、黒竜の雄と子作りしたいところじゃの。
しっぽりがんばるのじゃよー
おっと。わらわのプロフィールを載せ忘れておったのじゃ。
わらわのプロフは
>>4 を見てほしいのじゃよー♪
【こんにちは、カリーナさん】
【カリーナさんと龍族同士で交尾したいなーって前々から思ってたところで
>>91を見てびっくりしちゃいましたw】
【宜しければ黒竜の雄でお相手願えますでしょうか?】
【くふふ。もちろんなのじゃよ。お相手よろしくのー】
【黒竜なら、だいたいわらわの家来になるが、それでもよいかの?】
【わらわのほうから、おぬしを誘う……というか交尾しろと命令する感じがよいかのー♪】
【ありがとうございます……!こちらこそよろしくです】
【家来でも全然だいじょうぶですよ。生真面目ながらカリーナさんに悶々とした気持ちを抱いてるムッツリな青年風の若い竜みたいな感じでどうでしょう?】
【最初は命令を拒もうとしたりするけど、段々と雄の血が騒いで積極的に攻めるような流れがいいかなーと思ってます】
【↑のシチュならば書きだしとかはカリーナさんが自分を呼び出すところからのほうがよさそうですかね……?自分も名前とかその間に考えてますので……】
【くふ。どんな者か、だいたいわかったのじゃよ。そんな感じがいいのじゃ♪】
【だんだん攻められる感じじゃの。とても好みなのじゃ。最後にはおぬしのメスになっても良いかもしれんのー】
【そうじゃな。わらわの部屋で、おぬしが来るのを待つあたりからで良ければ、書き出してみるのじゃ】
【ちと待ってほしいのじゃよー】
【名前もキャラも決まってきたので口調を合わせて……】
【ありがとうございます、カリーナ様。最終的に共に魔界を治めるようになる、というのもいいですね】
【それでは、カリーナ様のお呼び出しをお待ちしておりますね。よろしくお願い致します……】
【その前に……只今から昼食を摂る時間になりましたので、レスが少々遅れてしまうかもしれません】
【申し訳ないですが、少々お待ちくださると助かります……】
(初めはほんの気まぐれから、今夜の相手には同族を選んだ)
夜に、わらわの部屋に。
(家来の一人の耳元で、短く誘うように囁いて)
(その黒竜の雄は、その一言だけで意図を理解してくれるだろう……)
(そして、待ちに待った夜が訪れる)
(自室のベッドに裸で横になりながら、黒竜の家来……スタウドと言ったか……が来るのを待った)
くふ……そういえば、同族と子作りするのも久しぶりじゃの。
(思えば最近は、人間なり魔族なりとばかり交わっていて)
(家来にとっては多種族との子作りを見せつけられるばかりで、かなり悶々とした日々を過ごしていたことだろう)
(同族と交わると思うだけで秘部が疼いて、甘い黒竜のフェロモンを部屋中に漂わせてしまう)
【くふふ。よろしくお願いするのじゃよー】
【おぬしが部屋に入ってくるところからじゃの。よろしくなのじゃ】
【ふむ。問題ないのじゃよ。レスはゆっくり待つのじゃ】
>>99 (カリーナの家来として働いてきたその若い雄は、カリーナに耳打ちされると目を丸くして驚いて)
あ、えぇと……カリーナ様……っ!
(毎晩のように多種族の雄をさらっては交尾を繰り返すカリーナが、夜に自室へと呼び出す理由など一つしか無い)
(それでも、その若い家来にはその言葉がまだ信じられない様子で、そのままうろたえてしまうのだった)
(部屋の外にも漏れていたカリーナの甘く激しい喘ぎ声、時々自分たちに交尾の様子を見せつけていた光景もたちまち脳裏に蘇る)
(それを見ていた自分も、子種をカリーナの子宮奥に注ぎ込みたい本能が否応なしにくすぐられ、今もなお心の奥に燻っていたが)
(自分の気持ちを押し殺して職務に励んできた真面目な性格が、その気持ちをさらけ出すことを許さなかったのだった)
……失礼致します、カリーナ様……
(ノックを2回鳴らした後、彼女の部屋へと足を踏み入れる)
(許可があるとき以外入ることを許されない部屋の中は、雄の竜を「その気」にさせるフェロモンで満ちていて)
(特に同族であるからかその匂いに敏感な家来の鼻は、そのフェロモンの発生源が奥のベッドで横たわるカリーナであることを突き止める)
(一糸纏わぬ姿で佇むその姿を見れば、自分との交尾を欲していることは明らかなのだが……)
あの、カリーナ様……一体なんの御用でしょうか?
そのようなはしたない格好でいられては、その……体を壊されてしまいます……!
(部屋から一歩入ったところで立ち止まったまま、カリーナの欲するものとは別の言葉をかけてしまう)
(それでも、1着だけ身につけているズボンの形は1箇所明らかに膨らんでおり、彼の本能もまたカリーナに種付けしたいと伝えていて)
【昼食を摂りましたので、私もここから始めさせていただきますね】
【何かご注文などありましたらなんなりと仰せください……それでは、よろしくお願い致します】
くふ。遅かったのう……待ちくたびれたのじゃよ?
(律儀にノックして、スタウドが静かに入ってくる)
(ベッドの中から相手の姿を見つめれば、明らかに膨らんだズボンを目ざとく見つけてしまい)
(ついつい、にんまりと上機嫌に笑みを見せてしまう)
何の用かと……くふふ。おぬしもわかっておるじゃろーに♪
さっそくじゃ。服を全て脱いで、こちらに来るのじゃ。
……全てじゃぞ。恥ずかしいなどとは言わせぬ。わらわを煩わせるでないぞ?
(鋭い眼光を相手に浴びせながら、それでも上機嫌のままに家来に向かって命令する)
それと、わらわのことはカリーナと呼ぶのじゃ。
この部屋の中には、おぬしとわらわしかおらんでの。体面など気にするでないのじゃ。
(くすっと笑いながら、うつ伏せのまま腰をくねらせる)
(天上を向いた竜のしっぽが、スタウドを誘うようにゆらゆらゆれていた)
【わかったのじゃよ。おぬしもしたいことがあれば、何でも言うが良いのじゃ】
……遅くなりまして、すみません……!
(カリーナの軽く冗談めいた一言にも真面目に受け応えてしまうが、カリーナの視線が自分の股間に向けられているのを見て少し言葉をつまらせてしまい)
……!な、なりませぬ、カリーナ様!その……私は家来であり、そのようなことは……!
(カリーナが直接的に「交尾する」という言葉を言わずとも、その要求を耳打ちされた時点で理解していたスタウドは、服を脱ぐように言われるとやはり拒もうと首を横に振り)
(黒竜王たるもの、より強い仔を産めるような強い雄と交わるべきだと思っていたスタウドだったが、カリーナの命令にはやはり逆らいきれないようで)
……か、畏まりました……カリーナ……さ……
(若い龍族といえど人からすれば長い年月をカリーナの下で仕えてきたこともあり、ぎくしゃくしながらも様づけをしないように返事をする)
(砕けた言葉遣いには今は流石にできない様子だが……)
(理性と本能に揺られた複雑な表情のまま両手をズボンにかけてカリーナの視線の先で下ろしていく)
(若さに見合った、逞しさに溢れる先の尖った硬そうな肉棒が、ブルンと勢いをつけて天を向いていき)
(カリーナの言葉を聞いて改めて、この部屋には自分とカリーナの二人しかいないことを自覚させられる)
(二人共衣服を全て脱ぎ捨て産まれたままの姿になれば、強まる本能が少しずつ理性を押し込み始めていって)
(しっぽのゆらめきと放たれる甘いフェロモンに誘われるように、裸の雄がその足を更にカリーナの下へ進めていき)
(ベッドのすぐ側、カリーナの顔のすぐ近くにまで来るとそのまま直立して)
あの……おそばに近づきました、カリーナ……様……
(仕えてきた主人に自分の勃起した肉棒を見られるのが恥ずかしいのか、気が動転してつい「様」をつけなおしてしまう)
(一方で雄の本能がたっぷりつまった肉棒からは濃厚な雄のフェロモンが放たれていて、カリーナの顔のすぐ側から鼻の奥をくすぐる匂いを混ぜていく)
【畏まりました。まだ少々恥ずかしがっておりますが、濃厚な交尾を楽しみましょう……!】
くふ。おぬしが家来なら、主人であるわらわに主人に従うべきじゃの?
それに家来なら、おぬし以外にも今まで何人も招いておるからのー。今さら気にかけることではないのじゃよ。
(慌て始めたスタウドを見てくすっと笑うと、誂うように囁いた)
(一目見てわかるほど生真面目な家来をながめていると……正直に交わえるのは、意外と苦労しそうで)
ふふ。そうじゃ……主人の命令は聞いておくものじゃよー
(相手はぎくしゃくしながらも、様付けを止めてズボンを脱いでいく。それを満足そうに見つめた)
良い物を持っておるではないか。わらわは今から、それに鳴かされてしまうのじゃな?
(交尾を欲する正直な肉棒に、つい笑みをこぼしてしまって)
(発情したような赤い頬を相手に向けながら、熱っぽい息を漏らした)
(スタウドが誘われるままに近づいてくる。ベッドのそばまで来て、直立しながらこちらを見下ろしている)
(仰向けになって……褐色肌の豊かな身体を惜しげも無くさらしながら、にやりと笑って)
くふふ。側に来いと、言ったのじゃよ?
(相手の腕をがっしり掴んで、ベッドの上へと引き倒していく)
(黒竜としては華奢な身体つきでも、若い子を力でねじ伏せるくらいわけなくて)
(倒れこんでくるスタウドの身体は、柔らかなベッドと、女の体で受け止めていく)
わらわを煩わせるなと言ったばかりじゃろうに……わらわを失望させるでないのじゃよ?
さあ……わらわの中に、早く入れるのじゃ……
(仰向けのまま、相手の身体に抱きつきながら身体をくねらせて交尾を求め始めた)
いや、しかしそれでも……わ、分かりました……!
(他に呼ばれた家来に比べると未熟な自分はカリーナと交わる資格がない、と言い返そうとしたところで口をつぐんだ)
(恐らく何を言ってもカリーナが自分を誘うのをやめることはないだろうし、自分も断りきれるはずがないのをわかっていたからだった)
(呼吸するだけでも鼻孔の奥は雌の匂いにくすぐられ、雄の本能を否応なしに刺激し続けていた)
これでカリーナ……を、鳴かせる……私のペニスで……
(カリーナが交尾の様子を見せつけた記憶が再びよみがえるが、カリーナの穴に肉棒を突き入れる雄の姿を自分に置き換えてみて)
(自分の腰の動きでカリーナがよがる姿を想像すると、それだけで肉棒がビクッと反応して小さく跳ね上がる)
(カリーナが仰向けになると大きな乳房と無毛の割れ目とが視界に入り、カリーナを犯したい欲求は俄然高まっていく)
(彼女の裸体を見ることも初めてではないのだが、今この胸も膣穴も、子宮の中の卵までも全部自分だけのものだと思うと興奮度合いは違っていて)
え、あの、カリーナ様……っ!
(腕を引き込まれると、とっさのことに反応できないままカリーナの体の上に倒れこむ)
(若いとはいえ引き締まった肉体はカリーナよりも大きく、引っぱられたにも関わらず覆いかぶさるような格好になると、まるで自分からカリーナを押し倒したかのように錯覚し)
(硬い胸板で柔らかな乳を押しつぶし、臨戦態勢の肉棒は、その幹がカリーナの割れ目の上に押し当てられるような状態だった)
(濡れた割れ目から、カリーナもいつでも交尾の準備はできていることが分かり、彼の生真面目な理性は更に追いやられてしまう)
す、すみません……カリーナ……
しかしこんな風に誘われてはいけません……本能に、逆らえなくなっちゃいますから……!
(細い腕が硬い体に抱きついて、カリーナの柔らかな体全身で交尾のおねだりをしていくと、雄の手は自然とカリーナの膝を持ち、足を左右に開かせて)
(こちらからも腰を動かすと肉棒の先端をカリーナの秘部に押し付けて、丸く尖った亀頭を僅かに割れ目肉にめりこませる)
こんなにいやらしい体でねだられたら……このまま、子宮口まで、私のペニスねじ込んじゃいますよ……く、はぁ……っ!
(言葉では屈しそうになる寸前ながら、体の動きは完全に本能に支配されていて)
(自分の発する言葉に従順に、硬く大きな肉棒がカリーナの割れ目を開き、膣穴に侵入し、愛液の潤滑に任せてゆっくりとしかしスムーズに膣奥まで繋がっていく)
はぁっ、はぁっ、カリーナのまんこ穴……想像してたよりずっと気持ちいいです……
こんなの知ってしまったら、これからもずっとカリーナの穴にねじ込み続けたくなっちゃいますよ……いいんですか、カリーナ……?
(カリーナの眼前で気持よさそうな息を吐きながら、腰に体重をかけて一番奥まで肉棒をねじ込んでいく)
(腰と割れ目がぴったり密着すると同時に、硬い肉棒の先端がしっかりとカリーナの子宮口に押し付けられ、射精口と受精口が隙間なく密着してしまい)
(そのまま腰を左右にグリッグリッとよじれば、その腰の動きに合わせてカリーナの子宮が左右に揺さぶられてしまい)
ふふ、そうじゃよ。おぬしの肉棒で、わらわは今から鳴かされて、よがらされて、
何度も絶頂して、孕まされてしまうのじゃ……
(相手が淫らなことを想像したのか、肉棒がびくんと跳ねるのを見つめ)
(しおらしく、切なそうな表情を相手に見せてしまい)
(秘部もじっとりと熱く濡れていく。交尾の準備はもうできていて、今すぐにでも入れて欲しい……)
ん……くふ、こうしてみると、思ったよりおぬしの身体は大きいのじゃな。
(相手が覆いかぶさってくる。硬く大きな胸板に押しつぶされながら、心地いい圧迫感を楽しんだ)
(肌と肌が擦れ合っている。温かくて蕩けてしまいそう。発情がさらに強くなる)
くふふ……本能に逆らうなと、言わないとわかんないのかのう……
あ、んっ……くふ、わかってないのか、わかっておるのか、はっきりするべきじゃの?
(身体をくねらせると開いても我慢できないのか、膝を掴まれ左右に足を広げられてしまう)
(割れ目から愛液がこぼれ落ちた。その中央に太い肉棒が押し当てられる)
あ……あっ、あ……はぁ、よいぞ……気持ち良いのじゃ……
(肉棒が割れ目を広げ、中に押し入ってきた。相手は同族、形の相性は抜群に良い)
(相手の肉棒を反射的に締め付けてしまう。性器が密着し、隙間なく触れ合っていた)
(動いていないのにペニスが気持ちいいところに当たっている)
(こちらも締め付ければ、膣襞が絡みついて相手の良い所ばかり擦っていた)
あっ、ん……くふふ、ねじ込んでも構わぬよ……もっともっと、良くしてくれたら、の?
あ、あっ、あ……それ好きじゃ……好きじゃっ!
(身体をくねらせ快感に悶えていく。子宮を揺さぶられるような動きは大好きなほど気持ちいい)
(子作りをせかしているように子宮を刺激されて、顔が淫らなメスの表情にさせられていく)
カリーナのお役に立てるよう、毎日鍛えてますから……!
(体の逞しさに言及してくれたことに嬉しい気持ちを表出させる)
(自分の役立ち方が家来としてでなく交尾の番としてであるのも変な話だが、今は不思議と嫌な気持ちはしなかった)
(むしろ未熟ではあっても自分の体力を全て使ってカリーナをイかせまくりたい、確実に孕ませたい……)
(そういった本能と使命感の混じった気持ちでカリーナの肢体を全身で味わっていく)
すみません……体の制御が効かなくて、もうカリーナと交尾することしか考えられなくなってしまいました……!
もうカリーナが私を拒んでも……止められないかもしれません……!
(肉棒を割れ目に押し当てるその時まで、強められた本能はスタウドの体の自由を奪い、本能のままに雌に子種を植え付ける獣と化していき)
これでよろしいでしょうか、カリーナ……こうやって、子宮を揺さぶるのが気持ちいいんですね……!
同じ龍族のちんぽだと、同じように子宮口狙われるのでも全然違うんじゃないですか……?
(腰を揺らす度に、自分の動きに合わせて甘い鳴き声が聞こえてくる)
(いつもは部屋の扉越しか、他の家来と共に見つめる中で聞こえていた喘ぎ声が、今は自分の十数センチの距離から聞こえてくる)
(自分がカリーナを犯しているという願望が現実に変わった今、理性を司る部分は敬語混じりの言葉のみ)
(気持ちよさそうな感情を含んだ青年の声で、卑語も直接的ないやらしいものに変わっていった)
……ただ、私が拝見したところだと……こうやって前後にズンズンピストンされるのも好きなんじゃないですか……っ!
(膝を持った手に力を入れて、更にカリーナの足を大きくM字に開くと、無防備に開放された割れ目に前後の動きでピストンを加え始める)
(腰を突きこむ度に体重をかけて、しっかり子宮口に肉棒の先端を打突させてカリーナの膣奥にゴツンとした衝撃を与え)
(引き込む度にカリ首が膣壁を満遍なく擦り、愛液をベッドの上に掻きだしてしまう)
(ピストンの度に腰同士が強くぶつかり合い、カリーナの部屋には水気を孕んだ交尾の音がパンッ!パンッ!と響きあい)
くふふ……当たり前のことに胸を張るものじゃないのじゃよー
(くすっと漏らしながら嬉しそうにささやく。冗談交じりの囁きも、どこか嬉しそう)
(押し倒されて孕まされたい。目の前の雄の、メスになりたい。スタウドと同じように本能がくすぐられてしまう)
ん……わらわも、とっくに交尾しか考えておらんのじゃ……
拒んでも止めるでないのじゃよ? 交尾するのじゃ……あ、あっ!
(肉棒をねじ込まれて感じさせられてしまう。淫らな声が部屋の中に響いて、スタウドの耳に届いていく)
あ、ん……そうじゃ……奥が良い……あ、あっ、あぁん……
(腰を揺らされるたびに喘いでしまう。子作りを迫られるような腰の動きには本能がくすぐられてしまう)
(すっかり淫らになってしまった表情で、上から見下ろす相手の顔を見上げていく)
あ……そうじゃの……やはり、同族のおちんぽだと、とろけそう……あ、あっ、あっ、あっ、ん!
(足を開かれて、肉棒で秘部をずんずん突き回されてしまう)
(子宮に何度もペニスの先端が当たっている。悶えてしまうほど気持ち良い刺激が広がってくる)
(ベッドのシーツを掴んで、必死に快楽を受け止めていった。身体が揺れて、大きな乳房も震えている)
(背中をびくんと反らせば、秘所の締め付けもきゅっと強くなってしまう)
あ、ああっ……よいのじゃ、ああっ……よいのじゃ……っ!!
(愛液を滴らせながら大きな喘ぎを響かせていった)
(悶えるように何度も身体をくねらせていく。黒竜の王ではなく、一匹の雌竜の姿をさらしてしまう)
【すまんのじゃ。ちと遅くなったのじゃよ】
カリーナに満足してもらえて何よりです……もっと激しく突いてカリーナのまんこをぐちゅぐちゅにかき回してあげますからね……っ!
もっと私にカリーナのいやらしい声を聞かせてください!
(膝を掴んだまま体重をかけたピストンを続けていく。カリーナの膣壁がしっかりと締め付けて、精液のおねだりをしているように感じて)
(気持ちいいところをしっかり擦ってくる膣肉へのお返しに、細かく激しい動きで子宮口を何度も何度も小突き虐めていく)
ちんぽ欲しがりの淫乱まんこも、いやらしい大きさの胸も、私の手で弄って満足させてあげます……!
(膝から手を離し、両手に余りそうなカリーナの巨乳をしっかりと鷲掴みにする)
(鱗と爪の生えた龍族のゴツゴツした手が、柔らかく女性らしい乳肉に埋まり込んで、上下左右好きな方向に揉みしだく)
(少し乱暴なくらいにカリーナの胸を揉みながら、その手で同時にカリーナの体をベッドに縫い付けて、勢いの良いピストンを続けていく)
(ベッドをギシギシ軋ませて、雌竜の顔になったカリーナを、家来でなく一匹の雄竜となったスタウドが本能のままに犯しぬいて)
私のちんぽでいっぱいイってください、カリーナ……今日、この場で私の精子でちゃんと受精できるように、ちゃんと子宮の奥で卵できるようにイってくださいね……!
(雄の肉棒はカリーナの膣穴にねじ込まれきって、ピストンで一瞬腰を抜くときに根元付近が僅かに見える程度で)
(相性抜群の肉棒は執拗にカリーナの子宮口を叩き上げて、いつ射精しても確実に子宮奥に種汁をそそげるように鈴口と子宮口をぶつけあっていく)
(カリーナの膣内で時折肉棒が激しく跳ねて暴れていく。カリーナへの種付けの時が迫っている何よりの証拠で)
【お気になさらず、大丈夫ですよ……!】
【カリーナの時間が大丈夫なら2回戦か、舞台の時間・場所を移しての交尾もしてみたいのですがどうでしょうか?】
110 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/22(日) 18:25:56.38 ID:6/gbLJD2
110
あ、あっ、あっ、んっ……あぁ……なか、かきまぜられてるのじゃ……ぐちゅぐちゅされておるのじゃ……
(脚を掴まれて正常位のまま突き回されていく。相手の体重を掛けた突き入れは、そのまま子宮に押し当たっていた)
(精液をおねだりするような膣襞の締め付けは、スタウドのピストンに嘘偽りなく感じている証拠)
(子宮口を小突かれるたびに、竜王のメスが引き出されてしまう)
あ……んっ、ああっ、ああっ、ああうっ!
(乳房を鷲掴みにされて、切羽詰まったような声が漏れた。乱暴にされるのがたまらなく気持ちいい)
(むっちりとした褐色の乳肉が、男の大きな手を押し返したまま形を変えていく)
(痛いくらいに尖った乳首が相手の手のひらに当たり、相手の手と何度も擦れていた)
あっ、あ……わ、わかったのじゃ……あ、んぅ、イかせてもらうのじゃ……
(ベッドが軋むほど激しい突き入れに身体を揺さぶられながら、すっかりとろけきった表情を相手に見せる)
あ……あ……ああっ、いくっ、あ、いくっ……あ、あああああっっ!
(震える肉棒を強く締め付けながら絶頂に達して、身体をのけぞらせて秘所から潮を噴き出していった)
(頭のなかが真っ白になってしまって、逆に本能は強く相手を求め始める)
(スタウドから精液を搾り出すように、強い締め付けと膣襞の動きで肉棒を攻めていく)
【うむ、わらわも2回戦してみたいのじゃ。対面座位か駅弁みたいなのがよいのじゃよ】
【わらわの時間は相談じゃな。ちと休憩したいのじゃ。夕飯などあるでのー】
【夜にまた再開でも良いが、ここで凍結して後日再開でもいいのじゃよ】
カリーナ……私の動きにこんなに敏感に感じるなんて、たまりません……!
乳首もこんなに立たせて……結構乱暴にもんじゃってるのに気持ちよさそうで……激しく揉みしだかれるのが好きなんですか?こうやって……っ!
(指を大きく広げて乳房を強く揉みしだく。一方でツンと主張する乳首に指先を伸ばすときゅっと摘んで少し上下に引っ張ってみせて)
(乳首も胸全体も、大きな手で交互に弄っていき、カリーナを一匹の雌として自分のものにしていく感覚を楽しんでいく)
あ、ぐっ……!カリーナ、締め付けが強すぎ……ます!
(体を逸らしながら絶頂を迎えたカリーナの、精液を絞ろうとする膣の強い締め付けのなか、スタウドのピストンは止まらない)
(カリーナを両腕で抱きしめて覆いかぶさると、再び胸板にカリーナの柔らかな胸を押し当てて、腰だけを強くカリーナに打ち込み続け)
(絶頂している最中の敏感な雌穴を、野生の動きで本能のままに肉棒がかき回していく)
(はっきりと強い痙攣が肉棒にあらわれてカリーナの膣にもその動きが伝わると、より一層スタウドの動きは激しさを増し)
(カリーナが自分の仕える主人だということも忘れ、目の前の孕まされたがりの淫乱な雌にとにかく種付けをするという欲求が脳内を支配する)
(パンッ!パンッ!という肉の音は一層大きく短くなり、カリーナの子宮口への打突は絶頂したカリーナをイかせ続けようと蕩けそうな刺激を絶え間なく与えていく)
カリーナ……出しますよ、私の子種汁を……
しっかり私のちんぽ膣で締め付けて、隙間無いようにしてくださいね……絶対受精するように子宮の中に詰め込んであげますから……!
(カリーナを更に深く抱きしめ、その耳元で孕ませる宣言をする)
(声からも腰の動きからも、肉棒の跳ね具合からも、最初交尾を断っていたとは思えないくらいにはカリーナを受精させる気でいっぱいになっていて)
(全力で腰を4度5度ほど叩きつけたと思うと、6度目でいよいよ腰を叩きつけたまま奥の奥で密着したまま固定される)
(性器の形の相性は最高で、雌竜を孕ませるのに最適な形の肉棒は、本能に従ってカリーナに腰を密着させるだけで子宮口に鈴口が密着される)
(無毛の割れ目を深々と犯しきったまま、腰の奥、玉袋から蕩けるような甘い痺れが先端にむかって伸びていくのを感じて……)
【それでは、対面座位からの駅弁に移るのがよさそうですね。足付かないところでたくさん揺さぶってあげますよ……!】
【休憩は私も欲しいところでしたので、このレスあたりで中断でしょうか……再開はカリーナが体力大丈夫ならまた夜にできると嬉しいですが構いませんでしょうか……?】
【もちろん、後日再開でも特に問題はないので、カリーナの好きな方を選んでくださいね?】
【くふふ。しっぽりさせてもらうのじゃよー】
【ここで休憩にして、夜に再開が良さそうじゃの。ちょっと時間をあけて、21時30分からでもよいかの?】
【終わらなかったら後日にするのがよさそうなのじゃ】
【畏まりました。では21時30分より交尾の再開と致しましょう】
【終わらない時は後日でも、ゆっくりしっかり楽しんでいきましょうね】
【それでは、またのちほどお会いしましょう……一旦お疲れ様でした……!】
【うむ。わらわも21時30分に、またこのスレにくるでの】
【お疲れさまなのじゃ。またよろしくのう。たっぷり楽しませてもらうのじゃよー】
【いったんスレをお返しなのじゃ。またくるでの】
【少し早めですが、カリーナとの交尾の続きのために待たせてもらいます】
【そろそろ時間じゃの。スタウドとスレを借りるのじゃ】
【続きはわらわの番からじゃの。ちいと待つのじゃよー】
【こんばんわ、カリーナ。畏まりました、続きを楽しみにお待ちしております……!】
>>112 あ、あああああっ……んんんんっっっ!
(絶頂に達して、精液を求め肉棒を締め付けても、相手はまだ絶頂には足りない)
(相手の腕に抱きしめられながら、長い長い絶頂を味わってしまう)
(スタウドの身体にぎゅっと抱きつきながらイキ声を響かせていると、相手も激しく肉穴を突き回してきて)
(絶頂を持続させるような激しい突き入れに、身体は蕩けてオスの意のままに付き従ってしまう)
あっ、ああ……子種を、だすのじゃ……っ!
わらわ、もうイっておるのじゃぞ……!!
(一人だけで長い絶頂を感じさせられて、喉が渇くように精液を貪欲に求めてしまう)
(強く抱きしめ返した。一滴もこぼさせるつもりはない……ぜんぶ中に出してもらわないと、今の乾きに全く足りない)
あ、ああっ! あっ! あっ! ああっ!
(5度、大きく子宮を震わされる。びくんと身体を大きく震わせて悶えた)
(子宮口に先端を押し付けられているのを感じると……ペニスを肉襞で強く締め付け、応えていく)
だすのじゃ……だすのじゃっ……!
(身体をくねらせて種付けを求める。竜の腕で相手の身体をぎゅっと抱きしめた)
【うむ。眠くなるまで、よろしくなのじゃよー】
分かってます、イきっぱなしのカリーナの子宮にしっかり種付けしますから……もう少し……っ!
(黒竜王の膣が本気で精液を搾り取ろうと締め付ける中、ギリギリまで精液を貯めこんで荒々しくピストンを続けていくがそれもすぐに限界が訪れ)
(これ以上腰に力を入れても堰き止められない白濁流を感じると、絶頂直前で頭のなかまで白くなっていくなか、体重をかけてズシンと腰を完全密着させていく)
(カリーナに抱きしめられるとこちらからも抱き返し、上半身も強く密着させていき)
(子宮口に射精口をぴったりホールドしたまま肉棒を震わせ、精管を勢い良く登る子種の熱さを感じていき)
カリーナ……っ!!ぐ、く……っ!!っ!……っ!!
(声にもならない声を上げながら、びゅーっ!びゅーっ!という勢いをもって種汁がカリーナの子宮に注がれる)
(黄ばんだ生クリームのような粘度の高い液体がたちまちカリーナの子宮に満ち始め、黒竜王の小袋に熱く染みこんでいく)
(交尾の相性が良ければ遺伝子の相性もいい同族の子種は他の種族よりもカリーナとの受精率が高いのか、
白濁が子宮奥の卵の素に降りかかると、数億の子種が360度取り囲んで一斉に受精を目指して行って)
はっ!はっ……!はっ……!!カリーナ……種付けしてますよ……!
気持ちいいですか……?家来の私に犯されて孕まされて……そんなに気持ちいいんですか……!
これだけ同族の子種植え付けられたら……絶対孕んじゃいますよ……もうこの瞬間に私の子種で、受精しちゃってるかもしれませんよ……!
(ただでさえ濃厚な種汁を、長い時間かけて大量に注ぎこむ。その度に腰をぐっ!と押し込んでしっかりと子宮の奥に子種を届かせようとして)
(それはカリーナの子宮という苗床に子種を植え付けるという、文字通り種付けを意識した動きであって)
【畏まりました。私も眠くなるところまでお付き合い致します……改めてよろしくお願いしますね】
あ、おおおっ……あっ、ああっ、んんんっ……
(何度も奥を叩かれて、そのたびに声を上げて悶えていき)
(抱きしめられると身体が密着してしまい、相手の温かさも身体の大きさもぜんぶ感じ取れてしまう)
(両手と両足で相手の身体にしがみつけば、子宮口にさらにペニスが密着してしまって……)
ああああっ……あああぁぁ……たねつけされてるのじゃ……
ああぁ……きもちよいのじゃあ……!
(身体の奥で、種汁の量と熱さを感じ取ってしまう。イキっぱなしにされた身体にはとても心地いい快感)
(もじもじと身体をくねらせていくと、スタウドの肉棒に膣襞が絡みついて、射精を手助けしていった)
(子宮が美味しそうに精液を飲み込んでいく。子種が一滴残らず子宮へと注がれていった)
あ……はぁ、はぁ……おかされてはらまされるの、きもちいいのじゃ……
うれしいのじゃ……っ、はらまされるのすきなのじゃ……!
(身体を悶えるようにくねらせながら、長い射精を味わい、表情をとろけさせていく)
(子宮をぐりぐり押されるたびに、身体をびくんと跳ねさせてしまっていた)
(イキ狂わされて、さらに精液をたっぷり飲まされた子宮には、少しの刺激でも悶えるほどに気持ちがいい……)
本当に種付け交尾が好きなんですね、カリーナは……
私との交尾でもこんなにイき狂ってくださるなんて光栄です……!
(これまで他の雄に向けられていたイき声イき顔も、今は自分のためだけに向けている)
(その上この射精でカリーナを孕ませることができたかもしれない……そう思うとスタウドの心に浮かぶ次の欲望は「この雌をこれからも自分だけのものにしたい」というもので)
(普段であれば主人と家来の間柄である以上、そこまでの欲望を持つこと自体許されないものの、その主人を犯して種付けしたという事実がスタウドの判断力を麻痺させていて)
……まだ、ですよ。カリーナ……
もしかしたら今の種付けが不発だったかもしれない……もっと何度も種付けして確実に孕ませないと……ですよね……!
(カリーナの体のヒクつきが収まりきらぬままに、スタウドが彼女の腕を引き上げて上体を起こしていく)
(そのまま自分はベッドの縁に腰掛け、カリーナは自分の腰の上に向かい合わせになるように座らせて)
まだまだ……終わらないですよ……カリーナの方から誘ってきたんですから、種が出尽くすまでちゃんと交尾に付き合ってもらいますよ……!
(対面座位の姿勢にすると、カリーナの体重がそのまま結合したままの膣内に響いていく)
(カリーナを犯し尽くしたい気持ちが更にスタウドの肉棒の硬さと大きさを増していくと、カリーナの体の重みで深々とねじ込まれた肉棒は、精液がたぷたぷ溜まった子宮を上へと押し上げていて)
(対面になったままカリーナを抱きしめる、正確には体を腕で固定させると再びそのまま雌の体を上下に突き上げていき)
(注ぎ込んだばかりの新鮮な精液が、カリーナの子宮や膣の中で、グチュグチュいやらしい音を立て始めていく)
はぁ……はぁ……んぁ……きもちよかったのじゃよ……
(たっぷり射精してもらえて、自分も絶頂の余韻に浸って……)
(すっかり蕩けきった表情を浮かべながら、相手にぎゅっと抱きついていく)
(頭のなかは完全に惚けてしまって、幸せいっぱいといった表情で荒い息を吐いていた)
……くふふ。もちろんじゃよ、おぬしさえよければ……んんっ!
(二戦目と囁かれて、待ってましたと笑みを浮かべる)
(不意に身体を持ち上げられると、そのまま相手にしがみつき続けて、相手が座ればその上に座ってしまい)
あああ……っ、深いのじゃ……
(ぐちゅりと卑猥な音を立ててペニスが食い込み、精液の溜まった子宮を突き上げられてしまう)
(相手の身体にしがみついていると、上下に揺らされて、肉穴でペニスを味あわされてしまう)
あっ、んんっ、あっ……くふ、孕むまで、たっぷり子種を出すのじゃ……♪
あ、あっ、あっ、んっ、あっ、んんっ……
(自分からも腰を前後に揺らして、スタウドの肉棒を味わい始めた。かき混ぜられる気持よさに、たまらず肉棒を締め上げていく)
ん……ちゅ……っ、んん……♪
(とろけた顔を相手に近づけて、相手の愛情を求めるようにキスをねだって、唇を軽く押し当てていった)
いいですよ……しっかり孕むように、子宮に刺激がくるように、深く深く……突き上げてあげますよ!ふっ!くっ!くっ!!
(カリーナの裸体を抱きしめながらの上下ピストンで、カリーナの体を跳ね上げさせる)
(重力に従って降りてくる体を再び強力な腰の突き上げで跳ね上げるその繰り返しで、美しい裸体が甘い喘ぎ声と共にポンポン上に突き上げられていた)
(腰を突き上げる度に子宮口と鈴口が熱い接吻を繰り返し、次の種付けに向けて快楽を再び貯めていき)
カリーナ……ん……んん……ちゅっ、んん……
(カリーナの唇が軽く重ねられると、それを追いかけるように自身の唇を更に強く押し付けた)
(大きな胸もいやらしいまんこも、可愛らしい唇も全て自分のものにしたいという気持ちから、長い舌を口から出してカリーナの唇をぺろぺろと舐め回し)
(主従以上の愛情を唇から伝えるが、それでも伝えきれない想いは交尾の動きで示していく)
(腰の動きを更に激しくし、突き上げると同時にカリーナの体を重力の方向に力を加えて更に力強く膣奥を犯し)
(繋ぎ目から段々と溢れた子種を零していきながら、どちゅっどちゅっと肉の槍を子宮口に突き刺していく)
(先は丸くとも人に比べると鋭利な肉棒が子宮口を断続的に穿ち続け、精液が子宮内に注ぎ込みやすくなるよう時折力を込めるとぐりぐりと子宮口に亀頭の先端を押し込んで僅かに穴を拡張しようとして)
お、おっ、はあっ、んんっ、あ、あっ、あっ、あ!
(身体を揺さぶられる。黒竜の身体が上下に跳ねて、ペニスが抜け落ちそして入り込んでくる)
(自分の身体だけでは制御しきれないその動きのせいで、口からは淫らな声が止まらなくなっていた)
(ペニスを強く締め付けて喘ぎ声を漏らす。子宮にペニスが食い込んで……交尾されていることを実感してしまう)
あ……ん、ちゅっ……ちゅっ……ん……
(唇を押し付けられて、同族どうしの愛のある口付けが交わされていく)
(舌で唇をなめられて……自分からも舌を伸ばして、相手の舌と絡ませあっていった)
あ、んっ、んんっ、ん……おぬし、はげしいのじゃ……っ!
口付けも満足にできんのじゃ……
(激しい腰の動きのせいで、顔が揺れてしまって、キスもままならなくなってしまうが)
(子宮口を突き刺してくる肉棒が気持ちよくて、かえって嬉しさを感じてしまう)
あ、あぁ……深いのじゃ……ふかいところまではいってくるのじゃ……
(ペニスが子宮口に突き刺さるように、さらにさらに深いところまで入ってくる)
(ぐりぐりとした感覚に身体をぞくぞくさせながら、相手の腰に両足を絡めて、強く密着していった)
ちゅっ……ちゅっ、くちゅ……ん、ちゅ……
(下の口と上の口の両方でカリーナと繋がって幸せな気持ちに浸っていく)
(この雄の黒竜もまた尻尾を立てたまま左右に振り、カリーナを自分のものにしている喜びを表現しているのだった)
ですがこうやって乱暴に雌穴犯されるのも好きそうな顔してますよ……っ!
それにほら、下の口ではこんなに熱い口づけを交わして……いるんですよ……っ!
(カリーナの子宮口に密着した鈴口は本当に口づけでもしている日のように熱くつながりあい、その穴からは再びカウパーが垂れ始めていく)
(それは膣の潤滑を益々高めていき、膣のピストン運動をよりスムーズに気持ちよくしていくのだった)
……なんならもっと深く繋がってみますか、カリーナ……っ!
(両腕でしっかりとカリーナを抱きしめると、そのままベッドから立ち上がる)
(カリーナの足もベッドにつくことなく、スタウドの身体以外しがみつくところがない状態で駅弁の体位をとらされる)
(一方のスタウドも若い竜とはいえ見た目16歳の少女を持ち上げるのは軽々と言った様子で、カリーナの裸体を上下に揺さぶっていき)
しっかり子宮に私のちんぽの形覚えさせておかないといけないですからね……また激しくいきますよ……!
(立ち上がったままカリーナの身体を本格的に上下に跳ねさせる)
(文字通り全ての体重がカリーナとの結合部、子宮口にかけられて、カリーナの雌穴は雄の棒で力強く突き上げられてしまう)
(短い間隔でパンッパンッと嫌らしい音を響かせて、降りてくる子宮に自分の欲望をごちゅごちゅ叩きつけていくのだった)
ん、んっ、それは……すきじゃが……イキそう、なのじゃ……!
(乱暴にされるのは好き。イキそうなまま子宮を攻められるのはもっと好きだった)
(壊れてしまいそうなほどの快感を浴びて、惚けた顔をふるっと震わせた)
(思わず相手の身体にぎゅっとしがみつけば、膣まで肉棒を締め付けてしまう)
(締め付けたままの膣襞を肉棒で擦られれば、いつイっても不思議じゃないほど感じてしまっていた)
あ……あっ、んんっ! あっ、おろすのじゃ……!
(抱きしめられたまま立ち上がられてしまう。足がつかなくて相手にしがみつく格好になってしまって)
あ、あ、あ、あっ、あっ……ん、んんんんっ!
(身体を上下に揺さぶられる。全ての衝撃が子宮めがけて打ち込まれていた)
(しがみつこうにも、気持ちよすぎて力が入らず、ズリ落ちそうになると子宮を叩かれて打ち上げられる)
んんんっ……あああああっっっ!!
(びくびくと身体を震わせて絶頂に達してしまった。激しいピストンに身体が屈してしまう)
(肉棒を強く締め付けて、とろけた表情を浮かべた。身体がゆらされ不安定な格好で喘がされていく)
【日付がまわってしまったのう。レス遅くて申し訳ないのじゃよー】
【今夜中に終わらせようかのう。それとも凍結して、またしっぽりするか……迷いどころじゃの】
ふふ、カリーナ……またイきそうなんですか?
好きなだけイってくださいね……私のちんぽでいっぱいよがって狂っちゃってください……!
(カリーナの膣穴が激しくひくつき、絶頂の前兆を伝えるも、彼女の希望通りに攻めの手を緩めずに子宮口まで犯していく)
(発情した雌の身体を上下に揺さぶり続けると、自分の腕の中で大きく体が震えるのが感じられ、同時に肉棒に強い締め付けを感じる)
(しかし先ほど大量射精したためか、まだまだ限界までには余裕があるらしく、この上なくきつく締め付けるカリーナの雌穴にピストンを加え続けていって)
……そうだ、こういうのはどうですか?しっかり掴まないと落ちちゃいますよ……?
(これまで強く抱きしめて密着していたカリーナの体を、腕を前に伸ばして数本の指先だけで支えるような不安定な支え方に切り替える)
(そのまま腰を前後につきこめば、これまで以上にカリーナの体は上下に跳ね上げられ、床に落とされそうな不安感の中で何度も割れ目を肉幹の根本にぶつけて密着させてしまうこととなり)
(カリーナの胸も胸板に密着させないためか、自分の腰振りによって上下に激しく揺さぶられる様子がしっかりと見て取れて)
【私も返す速度はそこまで早くないですので……気に病む必要ないですよ】
【今夜中に終わらせたいところですがすみません、少し私の眠気が今夜中の完走を阻んでしまいそうです……】
【凍結した後、この続きでしっぽりとフィニッシュまでもっていく……という形でよろしいでしょうか?】
ぬ、ぬし……ちょっといじわるじゃろ……っ!
あっ、あっ、んんんっ……あ……いわれなくても、きもちいい、のじゃ……っ!!
(絶頂寸前の子宮口をずんずん突き回されて犯されてしまい、身体が揺らされるたびにイキそうになってしまう)
(たえられずに達した身体を震わせながら、とろけ顔を相手に見せて、ぎゅっと相手に抱きつきながら)
(我慢できなくて身体をくねらせるも、相手はまだ余裕があるのか射精には至らない)
(また子種を注いでもらえないままイってしまう、切ない快感に包まれてしまう)
っ、おぬし、おちるのじゃ……っ!!
(腕を伸ばされると身体が離れる。秘所だけで密着しているような、不安定な格好)
(そのまま落ちると思ってしまって、指先と、両足でがしっと抱きついて……)
あ、ああっ……んんんっ、んんん……!!
(身体を激しく揺さぶられて、子宮で何度もアクメを極めさせられる)
(褐色の身体を淫らに揺さぶられて、頭を揺らしながら恍惚とした表情で絶頂していった)
【くふ。ならそろそろ凍結じゃの。お疲れさまなのじゃよー】
【次はいつ頃が良いかの? 休日だと嬉しいのじゃ】
【お疲れ様でした、カリーナ。とても気持ちよく交われてとても嬉しく思います……!】
【次は私は明日の昼間か、土曜日の昼・夜は大丈夫です。平日は私も職務がございます故……】
【カリーナの都合に合わせて再開日時をお選びください……!】
【なら明日の昼間じゃのー。ただ明日は夜は難しいのじゃ】
【明日の昼、おぬしの都合の良い時間に合わせるのじゃよー】
【続きは……時間によるが、駅弁の続きもちょっとだけならできるかもしれんのう】
【おおまかな流れは、この続きでしっぽりと、フィニッシュできるといいと思うのじゃよ】
【畏まりました。では明日の13時頃から夕方あたりまでで時間とりましょう】
【駅弁でもう少しだけ攻めて、もう一度しっかり種付けしてから〆に繋げるイメージですかね……また明日もお互い気持ちよく交わりましょう……!】
【それでは、すみませんが眠気が強くなってしまいましたので私はこれで失礼致します……おやすみなさいませ、カリーナ……】
【くふふ。13時じゃな。時間になったらこのスレに来るのじゃよ】
【しっぽりさせてもらうのじゃ。おぬしの子を孕むまで付き合うのじゃよー】
【今日は楽しかったでの。また明日もよろしく頼むのじゃよー】
【お疲れさまじゃ。おやすみじゃな。ゆっくり休むといいのじゃ】
【スレも返すのじゃよ。以下空室なのじゃ】
【カリーナとの交尾の続きのためにスレを使わせて頂きます】
【カリーナを待ちながら続きをしたためておりますので、暫くの間お待ちくださいませ……】
【こんにちは、じゃのー。今日もよろしくなのじゃよ】
【今日、時間があるなら、ねっとり攻められる3回戦目とか良いと思ってるのじゃ】
【ひとまずレスを待っておるからの】
>>129 落ちそうですか?でもこうすると繋がったところに力が入って……
カリーナの子宮をこうやって……っ!力強くっ、叩くことができますよ……っ!!
(指先で支える位置を更に下げて、腰の上あたりで彼女の体を倒れないようにすると、自分の上体を僅かに反らし、斜め上の方向にカリーナを何度も突き上げる)
(腰同士がぶつかって奥の奥まで密着する度、カリーナの子宮口には硬く熱い亀頭がどすっ!どすっ!と突き刺すように叩いてくる)
(愛液と漏れでた精液の混じった淫蜜がカリーナの部屋の床に撒き散らかされ、二人の淫気で部屋の中をマーキングしてしまい)
イきっぱなしのカリーナのおまんこ、とっても気持ちいいですよ……
今夜だけじゃなく何度でも味わいたいくらいです……
カリーナが交尾したい時でもそうでない時でも……時も場所も選ばずにこうして犯していたい……!
(不安定な格好でカリーナを支えたまま数歩あるき、部屋の扉の前に来るとそこにカリーナの背中を押し付ける)
(今度は壁を支えにして両手を離したと思うと、カリーナの膝を持ち上げて上に持ち上げていき)
ほら、部屋の外にいる私の仲間たちにも聞かせてあげましょう……カリーナが私のちんぽで思い切りイかされているその声を……!
(両膝を持ち、壁に背中を固定されたカリーナにむかって、全力で腰をつきこんでいく)
(扉がガタガタと音を立て、部屋の外にも聞こえるほどの肉のぶつかりあう交尾の音が響くだろう)
【こんにちは、カリーナ……今日も夕方あたりまでよろしくお願い致します】
【3回戦目もいいですね……立ちバックで後ろからじっくりと、段々激しくなり……というのもやりたいですね】
【駅弁の方は次かその次辺りでまた種付けしてあげますから、その後にまたお願いしたいと思います……!】
お、おおっ! おっ、おっ、んおおおおっ!
(激しい突き入れに子宮口が何度も押し上げられる。そのたびに愛液をまき散らして絶頂してしまっていた)
(突き回してくるペニスを飽きることなく締め付け、精液をおねだりしていく……)
(下腹部の褐色の肌に、太いペニスが出入りしている跡がくっきりと浮かび上がっていた)
(良いところを擦られるたびに、ペニスを締め付け両足で抱きついてしまう。悶えようにも不安定な体勢ではそれもできず……)
あっ、ああっ……あぁ、イかされておるのじゃ……ああっ、んんっ!
(扉に背中を押し付けられて、背中から手を離されて、今度は両膝を持ち上げられてしまう)
(持ちあげられれば、後は重力に引かれてペニスの上へ落ちていくだけ。一回一回が深いところまで入り込んでしまう)
ああ、イくのじゃ……あっ、イく……きもちいい、のじゃ……
あ、イク! っ、んんんんっっっ! おおお……!
(びくびく身体を震わせながらイキ狂う。オスに屈服しきったメスの声は、廊下で盗み聞きしていた数人の家来にもはっきり聞こえていた)
(両足でスタウドの身体を挟み込んで、より強く密着するようにしてしまう)
(半開きとなった口からは、気持よさそうな声とともに、湿った熱っぽい吐息が何度も吐き出されていた)
【くふふ。側位あたりを考えておったが、立ちバックも良さそうじゃのー】
【ベッドに手をついて後ろから攻められる……みたいな感じがよいのう】
【おぬしのメスにして欲しいのじゃよ】
いい声で鳴きますね、カリーナ……すっかり私のちんぽの虜になっちゃってますよ……!
外で聞いてるであろう仲間たちも、以前の私達みたいに、カリーナのこのエロ声をオカズにしてオナニーするんですよ……
みんなも私も、常日頃カリーナに種付けして自分だけの雌にしたいって思ってたんですから……!
(選別されたのか気紛れなのか、仲間たちでなく自分が選ばれたことに、最初は戸惑いがあったものの今は誇りを感じていて)
(カリーナを屈服させた証を皆に伝えようと、腰を叩きつける音をバンッ!バンッ!と激しくたてて、孕みたがりの肉穴を乱暴に突き上げ続けた)
カリーナ……私もまたイきそうです……!
今度もちゃんと、私の精子を子宮にどぷどぷ出してあげますよ……っ!
(ストロークが細かくなり、奥を重点的に突き上げる動きに変わっていく)
(壁にカリーナの体を押し付けて、何度も何度も腰を密着させて、子宮口に鈴口をめりこむくらいに強く突き刺して)
イく前にちゃんと言うんですよ……私の名を呼んで……私のちんぽでイくと……!私の子種汁で孕むと、しっかり宣言してからイってください……!
外に聞こえるように、大きな声で……っ!
(家来のスタウドが主人のカリーナに、「お願い」でなく「命令」を下していく)
(もうこの部屋にいるのは主人と家来ではなく、発情しきった雌とそれを屈服させる雄の姿であった)
(益々ピストンのペースと激しさが増していく。射精に向けて再び激しくスタウドの肉棒が震えだし……)
イきますよ、カリーナ……みんなの聞いてる前で孕んでくださいね……!
カリーナ……っ!孕んで……っ!!
(一際強くドスンッ!と腰を突きこんだまま、腰を左右にグリグリとねじ込んでいく)
(鈴口と子宮口がぴったり合わさった瞬間、第一波と全く同じ濃度と量の種汁がカリーナの子宮に注がれていく)
(びゅくびゅくと射精の音まで聞こえそうなほど激しくいやらしい種付けは、カリーナの子宮の奥にも熱を与えていって)
(受精率の高い同族の子種が、カリーナの卵と結合しようと、子宮の中を一直線に泳ぎ始めて)
ぐ、くぅ……溢れるくらい、注いでますよ……っ!
(1度目の射精に継ぎ足した孕ませ汁はカリーナの子宮を隙間なく満たしてしまう。それでも種付けの勢いは止まらず、受精に至ることのない弱い精子から順に溢れだしてしまう)
(受精しなければおかしいくらいの大量射精に、カリーナという雌を自分のものにした達成感をかんじてゾクゾクと腰を震わせるスタウドだった)
【側位も魅力的ですね……ベッドに手をつくなら膝立ちバックにして片足持ち上げたまま腰をぐりぐり押しこむというのも側位みたいな感覚が味わえるかもしれないですよ……?】
【私専用の肉穴にして差し上げます、カリーナ……!】
あ……っ、ああ……っ、おちんぽ、よいのじゃ……ぁ♪
スタウドに孕まされるのじゃ……あ、あっ、ああっ!
(下から突き上げられて甘い声を漏らしていく。その声は盗み聞きしていた家来にまで届いている)
(腰が叩きつけられる淫らな音まで外に届いて、激しい情事を家来たちに想像させていった)
う、うむ……たっぷりだすのじゃ……外に出したら、わらわとて怒るのじゃよ……!
(奥を攻められる。身体の奥は特別弱くて、とろけきった表情で相手を見つめてしまう)
も、もうイっておるのじゃ……あっ、んんっ、スタウドのおちんぽでイっておるのじゃよ……!
(子宮口への攻め立てに身体はとっくに屈服していた。黒竜王のしおらしい淫らな声が、外に家来にも聞こえてしまう)
(膣穴がペニスを強く締め付けて……同時に肉棒が震えれば、種付けの予兆に気付いてしまって)
あ、ああっ、スタウドのおちんぽで、はらまされるのじゃ……あ、ああああっ!
イク、イクっ、イクっ! あ……あああああぁぁ……
(子宮口をぐりぐりされて、その先の子宮に直接種汁を注がれる。身体も深い絶頂に達してしまった)
(びくびく手足を痙攣させて、恍惚とした表情で精液を飲み込んでいく)
(淫らなイキ声が部屋中に響いていた。外で家来が聞いていることも忘れて声を出してしまう)
(陰唇から収まりきらなかった白濁液が漏れて……遅れて、潮まで噴き出してしまい)
(上質の絨毯が、二人の淫らな体液で汚されていってしまう)
【膝立ちバックもよさそうじゃの。奥をぐりぐりしてほしいのじゃよー】
【もういちど正上位で、ぎゅっとされながらイかされるのも良いと思い始めてきたのじゃ。ちと迷うのう……】
はぁっ、はぁ……っ、カリーナ……エロすぎて全然収まりきらないですよ……!
(精子がたっぷり詰まった濃厚種汁を2度も大量に植えつけたスタウドだが肉棒が萎むことはなく、カリーナの膣内で硬さも大きさも熱も保ったまま)
(まるで薬でも飲んだかのように勃起した状態を維持していた)
ほら、こっち来てください……またベッドでたっぷり犯してあげますよ……!
(カリーナの膣から肉棒を抜き取らず、再びカリーナの体を抱えたままベッドに戻るスタウド)
(しかしベッドの上に彼女を乗せることはせず、床の上に座らせて180度反転させるとベッドの方に体を向かせる)
(カリーナの膣内で肉棒がグリンと回転してこれまでと違う感覚を与えながら、カリーナの両手をベッドにつかせ、膝立ちの格好にしていき)
今度は後ろからたっぷりじっくり、カリーナの淫乱まんこを犯してあげます……
私のちんぽの形をしっかり覚えるんですよ、カリーナ……!
(両手でぐっとカリーナの細い腰を掴むと、入れっぱなしの肉棒をこれまでと違ってゆっくりと引き抜いていく)
(激しい動きと対照的に、カリ首が肉壁をひっかく感覚を強く伝えていって)
次は奥まで……子種汁でドロドロの先っぽ、しっかり子宮口に味あわせてあげますよ……っ!
(亀頭が抜けそうになったところで、今度は再びゆっくりとカリーナの膣を奥へと割り入ってくる)
(1センチずつカリーナの雌穴を自身の雄で埋め尽くして支配する感覚に浸りながら、根元近くまで入ったところで先端が子宮口とキスをして)
(更に掴んだ腰を引き寄せれば肉幹は根本まで完全にカリーナの割れ目に収まって、玉袋が陰唇に密着していく)
(膣長より長くなった肉棒は子宮口を押し上げ、先端の尖った形をも覚えさせようとして)
【それならば、このまま膝立ちバックでカリーナを犯しつつ、最後はベッドでなく床の上で正常位の種付け……というのはどうでしょう?】
【その時の射精で同時にカリーナが受精しちゃうのもいいかな、とも思います……】
あ……、はぁ……はぁ……わ、わらわ、イキすぎて……っ!
(まだ萎えないスタウドに対し、自分は絶頂し過ぎてバテ気味になってしまっていて)
(相手の身体に抱きついたまま、荒い息を吐いて、ペニスをぎゅっと締め付けていく)
ん、ま、まだするのか……っ、あ……
(疲れてしまっていても、子作りしてもらえるのはやっぱり嬉しい。スタウドに言われるままにベッドへと運ばれていく)
(絨毯の上に膝立ちにされて、ベッドに両手をつかされて……ゆっくりと腰を使われて犯される)
あっ、あぁ……スタウド……良いのじゃ……
(ゆっくり引きぬかれて、思わず甘い声を出してしまった)
(激しく奥を突かれるのも好きだが、何度も絶頂して敏感になった膣穴をゆっくり犯されるのもまた気持ちがいい)
(ゆっくり動かれるぶん、相手のペニスの形をしっかり感じてしまう。膣襞が密着して、ペニスの形を覚えてしまう)
あっ……あっ……んんっ……んんん!
(ずぷりと中まで埋められて、先端が子宮口を押し上げてくる。身体を震わせて感じていった)
(強くペニスを締め付けると、愛液が絨毯にぼたぼた落ちていく。スタウドの目の前で太い竜のしっぽが揺れている)
【くふふ。床の上じゃな。良さそうなのじゃ】
【最後は妊娠したところで締めになりそうじゃの。わらわの夫にしてやってもよいのじゃ】
普段は立派な振る舞いのカリーナが、こうなると雄のちんぽに好き勝手翻弄されてしまうんですね……
体プルプル震わせて感じちゃうなんて、とても可愛らしいですよ……!
(子宮口に強く亀頭を押し当てたまま、両手でカリーナの尻肉を鷲掴みにする)
(鱗のついた硬い指で、力強く揉みしだいて、左右で違う方向にぐりぐり動かしていき)
……もっと奥のところ、ぐりぐり押し込まれたいですか?
(カリーナのおしりから伸びる尻尾に目がいくと、思いついたかのように後ろから話しかけ)
(左腕でカリーナの尻尾をしっかりと抱えると、それをそのまま引き寄せて腰の密着度を高めていく)
(更に右手でカリーナの片足をぐいと高く持ち上げると、まるで犬が尿をするときのような片膝立ちの格好にしていって)
(尻尾と同時に右足も引き寄せると肉棒は更に力強くカリーナの子宮口に押し込まれる)
(僅かに開いた子宮口に鈴口が埋まり込み、いつ妊娠してもおかしくないほど溜まりきった精液に先端の1ミリにも満たない部分を浸していって)
カリーナが私の子を孕む子宮の入り口、分かりますか……?私のちんぽの先でぐりぐり広げられちゃってるんですよ……
もっとたっぷり私の種汁が飲み込めるように……カリーナが私のザーメンで確実に受精できるようにね……!
(尻尾と足の自由を奪ったまま、腰を前に突き出したままの状態で腰を大きくグリングリンとねじ込んでいく)
(僅かに子宮口に沈み込んだ亀頭の先端が左右に動かされ、鈴口を咥え込める程度の大きさまで押し広げようとして)
【それではそのような流れで、間に合えば最後までお付き合いください】
【こちらこそ、カリーナをしっかり私の妻として迎え入れてあげますからね……!】
はぁ、はぁ……あっ、おちんぽ、いいのじゃよ……っ♪
(恍惚とした表情を浮かべたまま、後ろから抜き差しされるペニスを強く締め付けていく)
(おしりを鷲掴みにされながら揉みしだかれて、震える身体をくねらせて感じる姿をみせていき)
ん、あぁ……奥、欲しいのじゃ……あ、んっ!
(尻尾を掴まれて、右足も持ち上げられてしまって、また不安定な格好にさせられてしまって)
あ……深いのじゃ……んっ!
(尻尾と右足を引き寄せられると、竜のペニスがさらに深いところまで抉ってくる)
(子宮口を直接刺激されるような腰の動きに、締め付けまで強くなってしまう)
あ、ああっ……んんっ、ぐりぐりされてるのじゃ……
あっ、あっ、んん、ぐりぐりきもちよいのじゃ……っ!
(腰を使ってペニスをねじ込まれる。ペニスの先端で子宮口が圧迫されて、気持ちよすぎて顔が蕩けてしまって)
(子宮口に亀頭の先が浅く潜り込んでしまう。思わずペニスを締め付け、離すまいと咥えこんでしまった)
【うむ。最後までよろしくなのじゃよー】
カリーナはこの位置がお好きですか……?
先っぽ子宮口に咥え込ませて、このまま射精されたら100%孕んじゃいそうなこの位置ですよ……しっかり咥え込んでるから腰はなれなくなっちゃいましたよ……?
(横にひねるぐりぐりの動きとは真逆の、今度は腰をぐっぐぐっと押しこむような動きでしっかりとカリーナの子宮口に亀頭を押し込んで)
(腰を突き入れる度にカリーナの陰唇はスタウドの腰に押し付けられてぐにっと柔らかく形を変えていき)
(時折ビクッと震える肉棒は、密着したところからその震えをカリーナの子宮にも響かせていって)
ほら、またゆっくり抜きますよ……ちょっとの間だけ子宮口寂しくなっちゃいますが我慢してくださいね……!
(片足尻尾を掴んだまま再びスタウドの肉棒が離れていく)
(カリーナの雌穴から肉棒の感触が徐々に入口の方に消えていくが)
……今度は一気にいきますよ……!
(後ろからカリーナへの耳打ち。そこから間を置かずに腕と腰に力を入れ、思い切り強く腰をぶつけていく)
(パチュンッ!!と激しい肉の音が響き、さんざんぐりぐりされて蕩けさせられた子宮口にごつんと亀頭が衝突して)
(鈴口を咥えこんで更に数ミリ深く、カリーナの子宮に一瞬だけ亀頭を沈めこませていき)
もう一度いきますよ、カリーナ……!
(再び腰を抜き、再び叩きつけると思い切り突きこんだまま腰を固定して一撃一撃の強い刺激をカリーナに与えていく)
(そのペースが段々と短くなるにつれ、足と尻尾を持っていた手は再びカリーナの腰を掴むようになり)
(正当な膝立ちバックの格好でカリーナの最奥を執拗に叩き、快楽の電撃を与えていくのだった)
あっ、あっ……う、うむ……すきじゃ……っ!
(奥に押し込まれるような動きに、びくんと腰を跳ねあげて悶えてしまう)
(強く締め付ければ締め付けるだけ、スタウドのペニスに膣襞が密着してしまい)
(腰をくねらせれば、ペニスにしゃぶりつくように襞々が絡んで、ペニスの形を覚えていってしまう)
あ……あっ、んんんん……
(優しくささやかれて、ゆっくりとペニスを引き抜かれていく)
(肉棒の感覚が無くなり、下腹部に切ない感覚が溜まっていって……)
あ、あああっ!!
(一気に腰をねじ込まれて、とろけきって熱くなった子宮口にペニスが打ち込まれてしまう)
(ぐいっと子宮を押し上げられて、びくんびくんと身体を震わされてしまって)
あ、ああっ……んんっ、あっ……ああっ、ん……あっ、あ……!
(何度も何度も、たっぷりと子宮に快楽を注がれてしまう。腰を掴まれて身動きできないまま、何度もペニスを打ち込まれて)
(膣襞が震え始めて、快楽を感じていることをスタウドに伝えてしまい……)
ああっ、だめじゃ……あ、あっ、ん……あああああっっ!!
(また頭が真っ白になってしまう。腰を痙攣させながら絶頂に達してしまい、潮を噴いてしまって)
(相手の肉棒をぎゅっと締め付けながら、ぶるぶる悶えるように、絶頂の余韻を感じていく)
はぁっ、はぁっ……カリーナ、これでイくのは何度目でしょうか……
逃さないですよ……カリーナの雌穴の奥、何度でもゴツゴツしてイかせてあげます……っ!
(痙攣する腰を手の力で抑えつけ、潮を噴き出す中でも肉棒を抜くことをせず、力任せにカリーナを後ろから攻めていく)
(後ろからズンズン激しく突きこむ光景は雌竜と雄竜の野生の交尾、生殖行動そのもので)
(1回戦や2回戦と同じくらいの激しいピストンが蘇ると、断続的な肉の音と、ぐちゅぐちゅと水気を孕んだ音が響いて二人の耳に届いていく)
(絶頂している最中の膣を激しくかき混ぜていくうちに、スタウドの射精の予兆がまたも訪れていく)
(肉棒だけでなく腰をビクッと震わせながら、「この雌を絶対に孕ませる!」という気持ちを強めて腰に力を加え、種汁の濃度を高めていって)
カリーナ、またイきますよ……!今度は子宮口に先っぽ咥えさせたまま、新鮮な子種汁を子宮に直接注ぎますからね……
この射精で絶対に孕むんですよ、カリーナ……っ!
(カリーナの両肩を掴んでベッドから引き剥がすとそのままカーペットの上に仰向けに乱暴気味に押し倒す)
(最初にカリーナに引っぱられた時のような受動的なものでなく、能動的にカリーナを犯そうとする力強い雄の動き)
(再び正常位に戻るとスタウドはカリーナに覆いかぶさり、柔らかな体を両腕で深く抱きしめながら腰を乱雑に動かしていく)
(この雌に今までで最も濃い種汁を注ぎ込んで自分だけのものにしたい気持ちが細かい思考を全て奪っていく)
(交尾のことしか考えられない雄竜となって、ベッドに比べると硬いカーペットの上で快楽のままに腰を叩き込み続け……)
あっ、ああっ、ああっ、んんんっ、んんっ、んんん……!
(絶頂しているのに全く緩まない突き入れが、飛び抜けた快感を身体に注いでくる)
(激しい快感に唇が震えてしまって、熱い息もまた震えてしまっていた)
あっ……あああっ……スタウド……っっ!!
(声を震わせながら、求めるように相手の名前を呼ぶ。背中を反らせば、またペニスを強く締め付けてしまう)
ん、んっ……イクのじゃよ、スタウド……わらわのなかにたっぷり注ぐのじゃ……
あっ、んんんっ!
(とろけ顔で後ろを振り返ろうとしたら、それよりはやく両肩を掴まれて)
(絨毯の上に押し倒されると、そのまま覆いかぶさられて身動きが取れなくなる)
(大きく広げた脚の間から雄の黒竜がペニスを打ち込んでいて、先端が子宮口に何度も食い込んでいた)
(相手の大きな身体をぎゅっと掴んで、肉棒も強く締め付けて、相手の激しい突き込みに快楽を覚えて)
あ……あっ……あっ……ああぁ……すきじゃあ……!
(相手の身体の下で悶えながら、とろけきったメスの表情を見せてしまう)
はっ、はぁっ、はぁっ……私も愛しております……カリーナのことを……!
(カリーナの言葉に応えるように告白をしながら、がすっ!がすっ!と荒々しい突きこみでスパートをかけていく)
(尊大さを失って雌の表情を見せるカリーナが愛しくてたまらなく、カリーナの膣内で肉棒が更に1段階大きさと硬さを増していき)
カリーナ……はぁっ、はぁっ……孕んでください……孕んで……孕め……っ!
私の子種で孕むんだ……カリーナ……っ!!
(カリーナを自分だけのものにしたい、自分の妻にしたいという気持ちが、とうとうスタウドから敬語も奪っていく)
(理性のフィルターを通さないストレートな種付け宣言をすると、そのままカリーナの唇を奪って)
んっ、ちゅっ!んむっ、んっ!ん!ん!ん!んっ!んむぅっ!!
(腕ではしっかりとカリーナの体を抱き寄せて密着し、片手でカリーナの頭を支えて自らの唇を押し付ける)
(その直後、スタウドの腰が思い切りカリーナの膣奥に突きこまれてピストンの動きが止まり)
(子宮口に食い込ませた鈴口がヒクヒク動き、その狙いを既に精液まみれのカリーナの卵子に定めて……)
カリーナっ、んっ!んむっ!んむぅっっ!!!
(体全身をビクッ!ビクッ!と震わせながら、既に満タンの子宮に3度めの種付けを行っていく)
(唇をしっかりと押し付けて深いキスを交わしたまま、これまで以上に濃厚な精液……というよりも子種の塊をカリーナの子宮に詰め込んで)
(ただ子宮口に押し付けただけでは溢れるだけだったはずの子種汁は、子宮口に食い込ませたお陰で子宮を広げてまで無理矢理に詰め込まれていき)
(卵子を攻めあぐねていた他の子種をおしのけて一目散に卵子の下へと到達した子種は、とうとう子宮の奥でカリーナの卵子と結びつき、卵の素を作り出していき)
はふっ、ん、ちゅっ、カリーナ……これで絶対に孕んだな……ちゅ……ん、ちゅ……
(受精が完了してもなお、カリーナへの熱い口づけは続いていて、子宮への種付けも1,2回戦よりも長い時間続けられていた)
(カリーナの膣奥で肉棒を震わせながら、子宮を拡張してまで自分の妊娠精液を注いでいき、支配欲を満たしていく)
(スタウドの種付けが終わる頃には、まだ卵が成長していないのにカリーナの下腹部は僅かにポコッと膨らんでしまっていた)
【そろそろ〆に向かう感じでしょうか……】
あ、お、お、おっ、おっ、ん、んっ、んっ、んっ!!
(激しい突き入れに身体が揺さぶられていく。子宮に食い込んだペニスを抜き差しされて何度も絶頂してしまっていた)
(相手に抱きしめられていると、唇まで奪われてしまい……舌も絡ませられて)
(とろけきった表情をさらに蕩けさせられてしまう。相手のこと以外を考えられなくて、スタウドの身体にしがみついて……)
んん、んんんっ、んんんっ……んんんっ……!
(唇を奪われたまま奥を叩かれてイかされる。そのまま精液を子宮にどぷどぷ注がれてしまう)
(恍惚とした、幸せいっぱいの表情で、震えるペニスを締め付けていった)
(子宮の中を熱い子種で洗われているようで、その熱量だけで何度でもイってしまえそうだった)
(相手の身体に押さえ込まれたままの種付け……完全に相手のメスにさせられてしまって)
(おなかの中の新たな生命まで、黒竜の家来に奪われて、孕まされてしまう)
お……んっ、あ……すたうど……っ、はぁ、はぁ……
(荒い息を吐いていると口付けされてしまって。目を瞑って触れ合う感触を味わいながら熱い息を吐いていく)
(おなかはスタウドの精液で満たされていて、膨らんでしまっているほどで。卵子までが精液に溺れていた)
(相手の身体をギュッと抱きしめれば、褐色の肌にも汗が浮かんでいて……最後に1回、ペニスをきゅっと締め付けた)
【じゃの。8時くらいまでに終わればとおもったが、ちょうどよい時間になりそうじゃ】
【おしまいは……時間を少し進めて、お腹が膨らんだわらわに、おぬしが種付けしているあたりでどうじゃ?】
【おぬしは家来のままがいいかもしれんのー。おぬしが家来なら、わらわは毎日、種付けするよう命令できるからの♪】
カリーナ……ん、ちゅ……んっ、んん……
(カリーナの最後の締め付けで、尿道に残っていた精液もびゅるっと注がれて、最後まで搾り取られていく)
(雄竜の持つ精を全てカリーナの孕み袋に注ぎ込んで、ようやく黒竜王への種付けは成功を収めたのだった)
(床の上でカリーナの体を深く抱きしめながら、繋がったままゆっくりと心地よい眠りについていき……)
……
カリーナ……はぁっ、はぁっ……どうした、回を重ねるごとにイきやすくなってるんじゃないか……?
(それから暫く時が経ち、カリーナの子宮には大きな卵が擁されていた)
(家来との激しい交わりで受精した卵が成長したもので、もうすぐ産卵の時を迎えるであろう大きさになっていた)
(そんなまだ胎に卵のいるようなカリーナに、あれから体つきがよりしっかりしたスタウドが自らの腰をカリーナの秘部に叩きつけていた)
(あの日に交尾を終えてから、夫婦になることは叶わなかったものの、カリーナと毎日交尾をするようになり、その傍らで自らの体を鍛えてきた結果、あっという間にカリーナの側近にまで出世していって)
(力強い雄の竜となったスタウドが、その力をふんだんに使って、妊娠後期になったカリーナを容赦なく犯していたのだった)
ほら、卵が早く産まれるように刺激してやるよ……根本まで体重かけるからな……っ!
(彼女の好きな正常位で、ベッドを激しくきしませながらの荒々しい交尾で、肉棒の先端は子宮口から僅かにその内側に沈み込み、コツコツと卵を叩いており)
(カリーナの部屋には交尾の時だけカリーナに見せる粗暴さのある言葉と、グチュグチュいやらしい音が響き渡っていく)
……っ!イくぞ、カリーナ……!卵にふりかけて、パパの匂いを染み込ませてやる……っ!!
(体重をかけて根本までつき入れたまま、この日何度目かの種付けをカリーナにしていき)
(大きくなった卵にも、カリーナの子宮壁にも、スタウド自身の匂いをたっぷり染み込ませてしまう)
(カリーナへの種付けはこの後も毎日休むことなく行われ、淫らな雄竜と雌竜は終わること無い快楽に支配された年月を過ごしていくのだった)
【それでは私はこのような形で〆にさせて頂きました……このような方向性の〆でよろしいですかね?】
【やってみたかったシチュエーションでお相手いただき、2日間とても楽しい時を過ごせました。ありがとうございます……!】
【カリーナも満足いただけましたでしょうか?お互いに楽しめたのならば私も何より嬉しいですから……】
あっ……んっ、そ……そんなことは、ないのじゃよ……?
(スタウドと交わり、また絶頂を迎えてしまって……相手から指摘されると、恥ずかしいのか顔を赤くしてしまう)
(思えば最初に交わった時よりも、たしかにイキやすくなっているような……)
(膣はすっかり相手の形になってしまって、絶頂しやすくなっていたとしても無理はなかった)
(ここ数ヶ月、スタウド以外とは交わってないのも、その理由だろう)
(おなかの卵が大きくなってからはなおさら、親しい者以外は遠ざけていたし)
んっ、んむっ……あ、あっ、深いのじゃ、あ、あっ、ん……!
(正常位のままベッドが軋むほど激しく奥を突かれている)
(卵が割れてしまうのではと一瞬思ったが、殻の厚い竜の卵はその衝撃をものともせず)
(子宮を揺さぶられる感覚は、母親の身体にだけ快楽となって広がっていく)
あ、う、うむ……たっぷり注ぐのじゃ……わらわも、イク……イクっ、いくっ!
あ、ああああっっ!!
(たっぷりと精液を注がれて、同時に自分もまた絶頂を極めてしまう)
(おなかの中に広がる精液の熱さを感じて、身体を震わせ、息を荒くしながら相手に抱きついていく)
(毎日のように二匹の竜は交わり続け、卵を産み落とした後も何度も種付けを重ねていく)
(やがて周囲から婚姻を噂されるようになっても……雌竜と雄竜は、主人と家来のまま子作りに勤しんでいた)
【わらわも、こんな形の締めにしてみたのじゃ。お相手ありがとうなのじゃよー】
【むろん、とっても楽しかったのじゃ。しっかり子作りもできたでの】
【また機会があったらおねがいしたいところじゃな。今日の続きでも、また別の形でも、しっぽりお相手するのじゃよ】
【素敵な締めをありがとうございます……】
【喜んでいただけて光栄です。私もカリーナのような雌に種を植え付けられてとても良かったです】
【是非次お会いした時にはまた一緒に子作りをしましょう……!】
【それでは私も時間なので、名残惜しいですがここで失礼致します】
【改めてお相手ありがとうございました。またお会いする機会があることを楽しみにお待ちしております!】
【くふ。おぬしも楽しんでもらえたようで嬉しいのじゃよー】
【おぬしとまた子作りできるのを楽しみにしておるのじゃ。わらわを見かけたらまた声かけるのじゃよ?】
【お相手ありがとうなのじゃ。2日間楽しかったのじゃよ。達者でのー】
【わらわもそろそろ失礼するのじゃよ。今日はいい夢見れそうなのじゃ。お疲れさまなのじゃよ】
【スレをお返しなのじゃ。以下空室じゃよ】
154 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/29(金) 02:06:18.43 ID:lhH1iGAy
じゃ
155
【名前】
ケイオス
【性別】
(基本)両性
【銘】
渾沌之壺(コントンノツボ)
【位】
放浪者
【種族】
合成獣
【生息地】
不定(極限環境下以外なら何処でも)
【外見年齢】
(基本)18才
【容姿】
(基本)168cm、B98/W57/H87、Iカップ
漆黒の膝下まで届くストレートヘア、白磁色の肌、紅玉色の瞳。背丈に見合わず童顔ながら肉付きは良し。
恥部は無毛。膣穴や菊穴は強烈な締め付けと一升瓶すら飲み込む柔軟性を兼ね備える名器。
陰茎は通常時では小指程度の小ささだが、ひとたび勃起すれば直径8cm長さ30cm越えの凶器となる(相手によってサイズアップ及びダウン)。
手鞠のように弾む乳房は揉み解せば甘い母乳を滴らせる事も可能。愛液・精液は言うに及ばず、体液そのものが強烈な媚薬となっている。
【服装】
(基本)胸元や太腿を大胆に切り開いたチャイナドレス(色合いは様々)、下着の類は一切身に付けない。
興が乗れば和装・洋装などのコスプレに応じる事も。
【性格】
享楽主義、人の(特に自身の)楽しみを奪う輩には一切の容赦無し。
【希望シチュ】
搾精、種族繁栄の為の借種・借胎等。相談随時受け付けます。
【NG】
非可逆肉体改造、非可逆精神改造、身体の一部にこだわるプレイ。
【備考】
元々は、ある邪道仙人に「暴食」の能力を植え付けられた使役獣。当の邪仙を食い殺し仙術を身に付け、晴れて自由の身となった過去を持つ。
カテゴリ的には魔物の類だが、「食った対象の能力を吸収・使役する」という能力が原因で途方も無い体力・魔力を身に付けるに至っている。
基本的に人間の女性の姿形を取るが、状況に応じて年齢・性別、果ては種族すらも変えて行動可能(無機物への変身・変態を現在挑戦中)。
こんなモンかねぇ?活気づける為にもプロフ投下してみるのさね。
【ついでに待機してみるさ】
【…儂を味見してみたいとか言う人間とか、居るのかね?】
【してみたい…けど凍結できそうにないんだ】
【今夜限りのお相手でも良いかな】
【練習台にしてもらって構わないからさ】
【す、済まぬ…事ここに至って書き込みが不便極まりない状況になってしまった…】
【申し訳無いのだが、今回は流させてくれぬか?】
【事情がそれじゃ仕方ないよね】
【こっちもまた時間のある時に覗いて見るよ】
【さて…書き込めるかの?】
【書き込めたのならこのまま待機してみるのさね】
【試しに菊穴の味見をしてみたいなぁと思ってみたり】
【おや、菊穴だけで良いのかね?】
【興が乗ったなら、膣穴や口腔も味わっておくれ♪】
【あー…すみません、ふたなり設定とは気が付いてませんでした】
【冷やかしになって失礼しました、ごめんなさい】
【ぬ、陰茎の無い身体が望みか?プロフの通り、いつでも隠せるのだがな…】
【見ていてくれておるのなら、そちらの好みの身体つきで味わって欲しいのだが】
もしお相手がいないならお相手お願いしたいです
【うむ、御相手仕ろう♪】
【好みのシチュや身体特徴など、教えてくれぬか?】
>>167 【ありがとうございます】
【好みのシチュですが搾精プレイや着衣ぶっかけなんかが好みですね】
【早漏だけどタフな肉棒を持つ此方を手玉に取りつつもスッキリさせて貰いたいです】
【プレイとしては手や脚は勿論、口腔や膣、菊門などケイオスさんの至る所にザーメンマーキングしたいですね】
【ふむ、相判った♪儂の身体、外も内も御主の精液で溢れさせておくれ♪】
【書き出しはそちらから願えるかな?シチュはそちらに任せよう】
>>169 【ではよろしくお願いします】
(かつての主を食い殺し、邪仙と化したケイオスに条件付きで弟子になった新米仙人)
(今日もまたケイオスの出した条件を呑みにケイオスの寝室へと向かう)
師匠、今日もまた私の精を味わいながら房中術の指導をお願いします。
(条件とは自らの精を差し出す事なのだがそれだけでは飽き足らず夜伽までさせられるのだった)
師匠、今日も私好みの衣装を持ってきたのでお目通りをお願いします。
(毎日の夜伽には必ずケイオスに着て欲しい衣装をチョイスするのだが)
(今回は黒いチャイナドレスに合わせて白い長手袋とニーソ、それと赤いビキニ、紺色のスク水が用意される)
(夜伽の時のリクエストは更に体型も融通してもらえるので一応女性で、かつ胸の大きさも気持ち大きめで頼んでいる)
【此方こそ、宜しく頼む♪】
くふふっ、今宵もじっくりと「教えこむ」とするかの♪
(黒いチャイナドレスに豊満な肢体を包み、「弟子」の仕草をじっくりと観察すれば)
(持ち込んだ衣装を一つ一つ手に取り、満足気に頷きながら白長手袋を履き始めて)
しかし、御主も随分と「保つ」ものよな…ここまで枯れぬ男とは知らなんだ♪
毎日毎晩儂の身体に精を注ぎ、尚且つ術まで学び取って…未だ、萎びる様子すら見せぬとは。
(真紅の瞳で弟子の股間を舐めるように眺め、常人より長い舌で唇を湿らせて)
(純白のニーソックスを履くために脚を曲げればチャイナドレスの裾がめくれ上がり、何も穿いてない股間を晒す)
さて…弟子よ、御自慢の逸物を拝ませてくれぬか?
(準備万端とばかりに身を乗り出し、弟子の股間を両手で撫で回し)
(チャイナドレスを内側から歪ませる爆乳の先端が、僅かに湿り気を帯びだした)
>>171 はい、今宵もよろしくお願い致します。
(黒いチャイナドレスに身を包むケイオス、胸元やスリットからは透き通るような白い肌がチラリと見える)
(ニーソックスを履く途中で無毛の恥部が垣間見える様子が股間を熱くさせる)
いえ、師匠が教養深くかつ天女のように美しいので私の股間もいきり立つのです。
師匠の魅力こそが私の性欲を湧き立たせる原因ではないでしょうか?
(毎日見ても飽きない美貌の持ち主に素直な好意を伝えると益々我慢できなくなり)
はい、では本日も私の股間を使って房中術の指導をお願いします………
(師匠に言われるとズボンを脱ぎ、肉棒を差し出す)
(なんの変哲もない見慣れたサイズの股間だが敏感で早漏かつ絶倫といった代物である)
師匠のチャイナドレスは相変わらずお美しいですね、見てるだけで興奮します………
くっふふふっ♪嬉しい事を言ってくれるのぅ…持ち上げるのは、儂の胸だけにしてくれぬかの?
(弟子の発言に上機嫌になり、面白そうに笑って)
(弟子を見つめながら爆乳を抱え上げて見せる)
ほんに…この大きさで、あれ程の量を注げるというのだからなぁ♪
儂の房中術ならば、逸物の大きさも感度も自由自在だというに…御主、精の量ばかり増やしておらぬか?
(外気に晒された弟子の逸物から香る雄の匂いに情欲を隠しきれず、白手袋を履いた掌で優しく撫で回して)
(熱い吐息を吹き掛けながら扱けばたちまちに硬く勃起させ、先走りの汁を滴らせてしまう)
さあ、先ずは…口からだ♪あむぅっ♪
(粘着く唾液を含んだ口で逸物を咥え込み、竿を包むように舌が巻き付く)
>>173 持ち上げるなんて……本当に思ってるから言ってるんですよ?
(クスクスと笑いながら胸を持ち上げるケイオスに合わせて胸を触る)
そうですね、師匠に教えてもらったやり方なら大きさも変えられますけど………
やっぱり師匠にはありのままの自分を受け入れて欲しいから………
(師匠に肉棒を扱かれるとたちまち熱を帯びて硬くなり、先走りが滲み出す)
師匠のお口の中でしゃぶられて………長い舌で舐められるとたまりません………
(ケイオスが肉棒を口に含むと青臭い匂いが口中に広がる)
(たまらずケイオスの頭に手を置くと漆黒の髪を撫でながら愛撫を受ける)
師匠………もうダメです……… 師匠のお口に出ちゃいますっ!
(ケイオスの口内で限界まで膨張した肉棒がビクビクっと震え出すと精気の塊が熱く噴き出す)
(震えながら肉棒から精気をひり出すもまだ肉棒は硬くそそり立っている)
【寝てしもうた、かの…?】
【此方も眠気が襲ってきた故、一旦〆させて貰うぞ】
【続投でも破棄でも構わぬ故、一言連絡を頼む】
【夜分遅いが以後空室だ】
【入れ違いのようにしてレスが飛んでくるとは…不覚】
【明日の夜10時以降なら再度御相手出来るが、どうだろう?】
【了解しました、では夜10時以降にまたお相手お願いします】
【本日はありがとうございました、またよろしくお願いします】
【了解した、ではまた相見えようぞ】
【以後、本当に空室だ】
んぷ♪ぷちゅ、じゅるんっ…じゅるるっ♪
(弟子の言葉や仕草に頬を緩め、上目遣いに見詰めながら逸物をしゃぶって)
むぷぅうっ!んくっ、じゅぷっ…ぷはっ、あはぁ…♪
(口内射精を受ければ大量の精液を苦も無く飲み続け、わざと口を放せば顔面で白濁液の奔流を受け止める)
(生温かく粘着く精を舌で舐め取り、指先で弄びながら精を啜って)
…うむ、量も質も遜色無いのぅ♪女を孕ませるに足る精よな?
だが、まだだ…房中術の本意は、互いの気を循環させて強化・純化させる事。
儂からも、呑ませてやろう…ほれ、遠慮無く吸うがよい♪
(チャイナドレスの留め具を数個ほど外せば爆乳が零れ落ちて)
(顕になった白磁の双乳を揉めば指が柔らかく食い込み、桜色の乳首から勢い良く母乳が溢れ出した)
【ちとフライング気味だが、スレを使わせて頂くぞ】
【全身どころか臓腑まで精液漬け…子宮が疼いて叶わぬわぁ♪】
16日の夜10時と誤解したパターンくさい
【で、あろうなぁ…久々すぎて色々とやってしまっとるなぁ、儂orz】
【致し方無し、今宵は引っ込むとしよう】
【以後空室也】
【さて、性懲りも無く待機してみる訳だが】
【…来て、くれるかの?】
183 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/16(日) 22:10:03.97 ID:LT1C9m7J
おっぱい仙人
【来ぬ様だな…手前勝手で済まぬが、一旦凍結とさせて頂くぞ?】
【折角だし、日付が変わる辺りまで待機しようか】
【…うむ、日曜夜では流石に無理か】
【退散しよう、以後空室也】
ああすれ違い…
すれ違いついでに質問をさせてもらいたいのですけれど
多様な変身能力を持っているという事ですが、例えば雌ドラゴンになったりとか
無機物になったりとかも出来るのでしょうか
【覗いてみれば何やら質問状が届いておるな】
【大雑把に言うなら、有機物ならほぼ何にでも変身できるぞ】
【むちむち雌竜だろうが女装の似合うショタっ子だろうが筋肉マシマシふたなり女戦士だろうが、逐一リクエストに応じるぞ♪】
【無機物への変身は、自己紹介欄にもある通り現在進行形で修行中だ】
【どうにか外見だけは取り繕えるものの、一皮(一装甲?)剥けば血と肉が丸見えというね…】
【旧友に見せたところ、「バイド状態!」「むしろフィロソマ状態!」などと散々に言われてしもうたわ】
【今度同じセリフ吐いたらグラ●モスに化けて熱線照射しちゃる】
【所用につきここらで退散】
お初にお邪魔するアル。
チンケなズンビーだけど遊んでくれたら嬉しいアル!
【名前】
小尸姫
【性別】
女の子アルよ
【銘】
『首あり首なしゾンビ』
【位】
死体にそんなもんないアル
【種族】
くさったしたいアル。香水には気を使ってるからそんなに臭わないアル。安心するヨロシ。
【生息地】
無縁寺の地下アル。
【外見年齢】
首から上は16、首から下は24アル。
【容姿】
156cm、88/63/92アル。
「豊満なナイスバディ」と「お団子頭のロリヘッド」を縫合して生まれた「ハイブリッドゾンビ」アルよ!
【性格】
お気楽極楽な快楽主義アル。愉しければすべてアリ!アル。
【希望シチュ】
死んでるせいか分からんアルが、ワタシ感覚が鈍いアル。
痛覚も快感も、思いっきりイジメてくれないと感じられないアルよ。
【NG】
特にないアル。何しろ死んでるから多少の無茶は大丈夫アル。
でもあんまりグログロなのは愉しくないアル、猟奇系は要相談アルよ。
【そんなワケで待機中アル】
ひとりの夜は冷えるアル…いや、単にワタシの体温が低いだけアルか?
まーいいアル、暖かくして寝るアルよ
【落ちるアル】
192 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/18(火) 00:51:06.86 ID:2enT3fYI
アル
待機してみるアル
静かアルな…ひとまず落ちるアルよ
【待機するアルよ】
>>195 【もしよろしければ今日のしたいシチュなどを教えてくれますか?】
>>196 アイヤ、ちょと反応遅れたアル。
【そうアルな…墓場を通り掛かった哀れな犠牲者に
(性的な意味で)襲い掛かって美味しく戴いちゃう
…ついでに甘噛みしてゾンビ化させちゃったり】
【あるいは死霊を祓いにきた霊能者的なヒトにメチャクチャにされるのもいいアル】
き、聞くだけ聞いてノーリアクションとは羞恥プレイにも程があるアルよ!
【…応答が遅かったから落ちちゃったのも仕方ないアルな…申し訳ないアル】
【もうちょっとだけ待機してみるアル】
【ぬるりと来てみたら、随分と美味しそうな娘が居るのぅ♪】
【折角だし、少々付き合ってはくれぬかの?】
>>199 【チャイナのヒトきたアル!もちろんオッケーアルよ!】
【おお、嬉しいのう♪】
【激しいのが好みとあるが…御主、ふたなりは嗜好に合っとるかね?】
【身体の奥底から精液で温めてやろうと考えておるのだが】
【シチュなどはそちらに合わせようかの】
>>201 【にゃはは、ふたなり上等、無問題アルよ!】
【冷たい躰、暖めてくれるアルか? 嬉しいアル♪】
【それじゃ、そうアルな…人間のお姉さんの姿のアナタをガブガブしてやろうと思ったら】
【アナタが正体現してこっぴどくヤられる、とか】
【そんな感じで大丈夫アルか?】
【うむ、承知したぞ♪】
ふむ…冬場の墓地というのも、中々に風情があるのぅ…
(苔むした墓石が乱立する、人っ気の全く見当たらない寂れた墓地に)
(まるで場違いなチャイナドレスを纏った豊満な美女が現れて)
くふふっ、夏場なら怪談話のタネにでもなりそうなトコロだが…
いいのぅ…この、静かに淀んだ陰気♪身が洗われそうだ…
(静かに歩くだけでも弾む豊乳を抱えながら散策する姿は、本人こそ怪談話のネタにされそうな程に妖しく)
>>203 ゾンビになったのは良いけどー、結局食事は必要とかめんどくさいアル…
お、ウマそうなお姉さん発見アル♪
今日のごはんは決・ま・り、アルなっ…とうっ!
(墓石の陰に潜んで生唾を飲み込み、美女が目の前を通りすぎる刹那!)
(バッ、と人間離れした素早さで飛び出し、のし掛からんとする)
さーさーそこ行くお姉さん!恨みは無いけどお命頂戴!突撃ワタシの晩ごはんアル!
(意味の分からないことを口走るその少女の肌は土気色で)
(くりくりとした瞳の少女の顔が、不釣り合いな豊満な肉体にくっついており)
(首には「如何にも」な縫合痕がくっきりと見える)
【よろしくお願いするアル!】
うぉ吃驚したぁ!?…何じゃ御主、随分と可愛らしいのぅ♪
(急に現れた人影にあっさりと押し倒され、紅玉色の瞳で不埒者の顔を眺めれば)
(可愛らしい顔立ちに頬を緩め、互いに押しつぶし合う爆乳から体温が移っていく)
ふむ、腹が減っておるのか?どうぞどうぞ、存分に食してみるが良い♪
血でも肉でも儂は構わぬ、乳も出るぞ…?まあ、「食あたり」しても責任は一切取らんがな♪
(首筋の縫合痕や土気色の肌、生気を感じられない体温から相手の正体をある程度絞り込み)
(体内に流れる体液全てを強烈無比な媚薬に精製し、少女の牙を迎え入れる)
>>205 にゃーははは、覚悟するアル…大人しくしてれば痛くはしない、って、え?
(てっきり抵抗されるものと思い込んで悪役じみた口上を並べたが)
(「存分に食してみるがよい」という予想外の言葉に戸惑ったような、可愛らしい表情を浮かべ)
は、は〜ん…観念したアルか!お姉さんみたいな美女なら食あたりどころか、
きっと最良の「薬」になるアル!「医食同源」ってやつアルなっ
(都合のいい解釈で気を取り直し、肩口に牙を突き立て)
(肩の肉を一塊食い千切り、丸っこい頬で堪能したのち嚥下する)
ばりっ、もぐもぐ、ごくん。うむ、美味アルな!
……ン? 何か変なアジがするアル……何アルか…ッ!?
(しばらくその味を堪能していたが、不意にゾクリと全身に奇妙な感覚――快感――が走るのを感じる)
(死んで以来味わったことのないその感覚に慌てたような表情を浮かべ)
あ、あれ…変アル、体が妙に…生きてた頃、みたいになってるアル?
お、お姉さんの肉、何かおかしいアル!一体どうなってるアルか!?
(のし掛かったまま、目の前の女に狼狽した様子で問い詰める)
んっ…くぁ、はっ…うむ、食欲旺盛なのは良い事よ♪
(牙を突き立てられ、肉を引き千切られる感触には流石に声を漏らし)
そうかそうか、美味か…それは良かった♪
時に…知っておるか?薬と毒は、元を辿れば同じモノなのだぞ?
(捕食者の様子が変わったことを確認し、優しく抱きしめて)
(食い千切られて断面を晒す肩の肉が見る見るうちに再生し、元の柔肌を取り戻す)
薬も取り過ぎれば毒と同じ、毒とて用法用量を守れば良薬となる。
御主は…極端に「取り過ぎた」のだよ♪血を一滴程度啜るだけで、丁度良かったかのぅ♪
(土気色の肌に、体温と共に生気と淫気を移していく)
(小尸姫の臓腑に収まった肉からも生気と淫気が迸り、冷えた身体を温めていく)
我はケイオス…混沌を腹に納めた、魔のモノよ。
>>207 えっ…ええっ!?お、お前…魔の物アルなっ!
(失った肩の肉を簡単に蘇らせるその力に驚愕する)
(互いの力関係を理解し、何とか逃れようとする…が)
んっ!? ひっ、やっ、ふぁあああんっ!
(ケイオスから注ぎ入れられた気によって、ヒトの感覚と強烈な快楽をもたらされ)
(情けない矯声をあげ、ケイオスの上に突っ伏してしまう)
(土気色の皮膚に血の気が宿り、快感にどんどん紅潮していく)
やっ、ああ…このカンジ駄目アル、ビンカン過ぎるアル…
け、ケイオス姐、非礼は詫びるアルから、み、見逃してくれない…アルか?
(ケイオスの上にへたり込み、快感に体を小さく震わせながら許しを乞う)
(もっとも、見逃してくれるなどと思ってはいないが…)
くっふふふ♪こ・と・わ・るっ♪
(殊更わざとらしく耳元で囁けば小尸姫の尻を撫でて)
食われた御返しに、食い返してやろうとも思ったが…考えが変わったわ。
もっと、気持ちよくなれる場所に注いでやろう♪
(身体の上に突っ伏す小尸姫の腹を、何か大きく硬く熱く生気を迸らせるモノが押し上げる)
御主の、その可愛らしい声…もっと聴かせてくれれば、考えなくもないぞ?
(紅玉の瞳が、生気を取り戻す小尸姫を射抜いた)
>>209 ひあぅっ…んんっ、た、食べないで欲しいアル…ひっ!?
ま、待つアル、なんかお腹に有り得んサイズのブツが当たってるアルっ
ごくんっ…こ、これで、気持ちよく…アルか?
(懇願している最中、瑞々しさを取り戻した腹に当たる逸物)
(そのサイズと、自分を犯す気満々のケイオスの言葉に)
(既に淫の気に侵された躰がかあっと熱くなる)
う、うぅ…観念するのはワタシだったアルか…分かったアル、声…やらしー声、出すアル…
そしたら、食べないでくれるし、気持ちよくしてくれるアルな?
…約束、アルよ?
(頬を紅く染めてそう言うと、おずおずと両手で乳房を掴み)
(恥ずかしそうに揉み始める)
ふっ…んっ、んん…っ…うぅ、さすがに恥ずかしいアルよ、これ…
くふっ♪次からは、品定めをちゃんとしてからにするのだなぁ?
ほれ、もっと儂を滾らせてみせい…コレが、もっと硬くなる程になぁ♪
(柔らかく変形する小尸姫の豊乳を満足気に眺めながら、自身も爆乳を揉み解して)
そうだなぁ…声も聴きたいし、顔も眺めたいなぁ♪
快楽に蕩けた御主の身体を、味わってみたい…♪
(脈動を繰り返す剛直は小尸姫の身体を半ば強制的に火照らせて)
ほれ、御主ばかり気持よくなるな…儂も、気持よくしておくれ♪
ふ、んぅ、んっ…き、気持ちよく、するアル…これとか、どうアルか…?
ケイオス姐の乳首、ぷっくりして美味しそーアル、お邪魔するアル…んっ
(遠慮がちにケイオスに覆い被さり、その豊満な乳房の先端を、ケイオスのそれと擦り合わせる)
んっ…あっ、乳首…擦れて、気持ちいいアル…ケイオス姐、こっちも…
(乳首どうしを擦り合わせながら、空いた手でケイオスの怒張した巨根を握り)
(腹部の肉と手とでそれを包み込み、こすり上げる)
んっ…ワタシのお腹、お肉…ちょと多いアルから、
ぬるぬるのケイオス姐のそれ…包んであげられるアル…
肉マンジュウの中に入ったみたいで、気持ちいい…と、んっ…思う、アルっ
んぁ♪程良く暖まって…良い塩梅よなぁ…
(充血した乳首を擦り合わされれば先端から母乳が溢れ出し、小尸姫の乳首を淫らに濡らして)
(腹肉と掌に包まれた剛直から生気と淫気を漲らせ、小尸姫の身体と心を解きほぐしていく)
うむ、そうよな…御主の腹の中は、さぞかし気持ち良いのだろうなぁ…♪
儂も、御主の腹に…思う存分、精を注ぎたい♪
(腰を揺すれば腹肉に赤黒い亀頭を擦りつけ、滲み出た先走り汁を塗りつけて)
(柔らかな尻肉を丹念に揉み上げ、小尸姫の膣穴を指先で割り拡げる)
んっ、ん、にゃっ、おっぱい…ぬるぬるアル…
んぅ…ケイオス姐ぇ…ワタシ、何か変、ヘンアルよ…
(膨れ上がる快感に流されるままに、肉厚な肢体をケイオスに預け)
(ぴったりと密着させる…すっかり蕩けきった表情を浮かべ)
(甘えた声でケイオスにすり寄る)
んんぁ…お腹も、お尻もぉ…
お…おまんこ、も…ぬるぬるでワケ分かんないアルぅ…!
(制御しきれない快楽に、枯れたはずの涙がポロポロとこぼれ落ち)
(ケイオスの顔に垂れる)
(それをすくい取るようにケイオスの顔に何度か口づける)
助けて欲しいアルぅ…ケイオス姐ぇ…温かくて、気持ちよくて…気が狂いそうアル…
んんっ…御主の身体、柔らかくて心地良いのぅ♪
胸も、尻も…味わい尽くしたい程に、柔らかい♪んむっ、ぷちゅ♪
(密着した肢体から余すところ無く生気を小尸姫に滲ませて)
(甘えた声で擦り寄る小尸姫の頭を撫で、唇を重ねれば熱く長い舌で口腔を舐め回して)
気が、狂いそうか?…狂ってしまえ♪淫蕩に身を委ねて、蕩けてしまえ♪
暖かく、交わって…幸せに、なれ♪
(腰を揺すればビクビクと脈打つ剛直が小尸姫の掌から逃れ、涎を垂らす陰唇を擦り上げる)
さあ…果ててしまうがいいっ!
(体勢を整えさせる暇もなく、剛直を膣穴目掛けて突き上げる)
んぁ、あ…あふ、んむっ…
(完全に快楽に溺れきった様子で、ケイオスの愛撫に身を委ねる)
(頭を撫でられるとぴくりと小さく反応し、甘えるようにしがみつく)
うんっ…いいアル…くるう、くるっても、いいアルからぁ…
(半開きになった口から、うわ言のような声が喘ぎと共に漏れる)
(快感に涙が頬を伝う、その温かささえ快楽と感じてしまう)
あ…ふぇ?
(朦朧とした意識の中で、ケイオスの剛直が陰唇を擦っていることに気付く)
ふぁ、あ、姐ぇ、あっ…
(それに反応する間もなく、一息に膣内を突き上げられ)
ぴああああああっ♪ あ、なにっ、なにアルかぁ…ふにゃあああああんっ!
(訳も分からぬうちに絶頂へと突き上げられる)
(挿入の衝撃からかクリトリスからは液体が吹き出し)
(剛直は容赦なく子宮口を捉え、肉厚の腹にくっきりとその姿を浮かび上がらせる)
あ…あは…お腹、壊れるアル…あ、あああああああっ…!
やっ…いやぁ…止まんない…とまんないアル、気持ちいいの止まんないアルぅ!
(人智を超えた強烈な快感に顔は完全に蕩けきり)
(上の口からも、下の口からも涎を止めどなく流し続ける)
ひぁ♪ ふぁっ、あっ、あ、あ…あ、あんっ…ケイオス姐ぇ…ケイオス姐ぇ…!
おぉおっ…!御主っ…なかなか、良い孔を持っておるのぉ♪
(程良く解れて蕩けた膣孔を埋め尽くす剛直から淫気を迸らせ、その中で更に体積を増して)
(小尸姫の身体を抱きしめながら何度も腰を突き上げ、子宮口を熱い亀頭で叩き上げていく)
あっ…いかんっ♪久々過ぎて、辛抱がならんっ♪
イクっ♪イクイクイクっ♪ふぁあああああっ♪
(久方振りに味わう蜜壺の快感に抗いきれず、超大量・超濃厚な精液を子宮目掛けて吐き出してしまう)
(生娘すら性欲に狂わせる媚薬混じりの精液は小尸姫の膣孔を甘く痺れさせ、容易く何度も絶頂へと誘う)
まだだっ♪まだ足りぬっ♪満たしてやるっ…御主の臓腑、尽く儂の精で漬け込んでくれるわっ!
(「ずるり」と粘着質な音を立てて剛直をもう一本生やし、今度は小尸姫の菊孔へと突き刺した)
【流石に少々遅くなりすぎたか…後日続行と願いたいのだが、どうだろう】
あっ、あっ、あっ、あっ、おっ、お腹っ、つぶされてるアル、潰されるの気持ちいいアル…っ!
(剛直が膣を擦り上げる感覚に酔い、子宮口を叩かれるたびに絶頂し、躰をびくびくと震わせる)
(小さな絶頂の波が何度も躰を襲い、微かに残る理性を奪い去っていく)
あ、姐ぇ…出してっ…なか、なかにぃ…ぃいいんっ!
あっ、ああっ、だめあるっ、イってるアルぅ、イってるアルからぁ、
もうイけないアル、もう…んぅうううううっ!
イくのとまんないアルっ、死んじゃう、もう死んじゃうからとめ――あふぁああんっ!
(膣内に満ち満ちる精液媚薬に、何度となく絶頂させられる)
(すでに虫の息の躰を、媚薬が容赦なく絶頂に導き)
(半ば失神したような状態で絶頂を繰り返す…そこへ)
ひぎ…っ、おひり、おひり来たアルぅううっ!
(追い討ちとばかりに尻穴に突き立てられた剛直に再度覚醒する)
やっ、ああ…お尻、お尻に入ってるアル…ケイオス姐ぇ、怖いアル、
これ…動き出したら…ワタシ…ワタシ、どうなっちゃうアルか…?
【了解アルよー】
【ワタシは今週中は同じ時間帯なら平気アル、ケイオス姐はどうアルか?】
ほぉおっ…♪膣孔も良ければ、菊孔も良いとは…♪
(二つの性孔から伝わる異なった快感に酔いしれ、二本の剛直を戦慄かせて)
そうだなぁ…儂から、離れたくなくなってしまうかもなぁ?
儂は、構わぬよ?御主が飽きるまで、いつまでも付き合ってやろう…♪
(小尸姫の臓腑を味わうように腰を突き上げ、そのままの姿勢で抱きしめて)
(そのまま緩やかに腰を動かし、焦らすように臓腑をかき回していく)
だが、先ずは…御主を、満たしてやろう♪
(二本の剛直から同時に媚薬精液を吐き出し、小尸姫の柔らかな腹を膨らませてしまう)
【儂も大体同じ状況よな】
【連日は厳しい故、金曜はどうだろう?】
あぐ…っ、離さないで…欲しいアル…もっと気持ちいいこと、教えて欲しいアル…ぐっ、んあっ!
(膣と腸の両方でケイオスの剛直を味わう)
(どちらかが奥に達する度に悲鳴とも喘ぎともつかぬ声を上げて絶頂する)
あああ…また…中に出されてるアルぅ、両方ぉ…
お腹…マンジュウみたいに膨らんで…んひぃっ!ひぐっ!イくアルぅっ!
(前と後ろ、腹部を満たす媚薬精液に、もう何度めかも分からない絶頂を迎える)
(既に繰り返す絶頂は苦痛を伴わず、純粋に快楽だけを与えるものとなっていて)
あ…ケイオス、姐ぇ…もっとぉ…アルぅ…
(あまつさえ、更なる快楽を懇願するまでに溺れきってしまっていた)
【金曜日、オッケーアル!楽しみアルな(色んな意味で)】
【くっふふふ、楽しみにしておれ♪】
【流石に眠気には勝てぬわ…済まぬが、先に落ちるぞ】
【ケイオス姐、お休みなさいアルー】
【ワタシも落ちるアルよ】
【と言うワケで、以下空いてるアル】
んっ…随分と、素直になったものよのぅ♪
もっと、甘い声で鳴いておくれ…んぁあっ!
(すっかり蕩けた小尸姫の表情を眺めながら射精を続け、結合部から溶岩のように粘った白濁液を溢れさせて)
(腰を何度も打ち付け、遂には小尸姫の子宮口を貫いてしまう)
くふふっ♪御主…仔を孕み、産み落とす快楽は知っておるか?
もし、知らぬなら…教えてやろう♪
(紅玉色の瞳が妖しく濡れ、小尸姫の耳元で囁やく)
【時間故に待機なんじゃよー】
【…触手孕ませとか大丈夫かの?正直人を選ぶシチュなんじゃが】
>>223 ああっ…はっ、んんぅっ…♪
すっごいアル、お腹にぽっこり形が浮き出てるアルぅ…
(子宮口をケイオスのペニスに貫かれても、媚薬精液で麻痺した感覚にはそれは快感でしかなく)
(下腹部に盛り上がったペニスを見ながら腰をくねらせ、満足気な声を漏らす)
んぅ…いまなんて言ったアルか…?
コドモを産む…そんなのしたことあるワケ無いアル、
いくらケイオス姐だって、死体のワタシにコドモなんて出来るはず無いアルぅ…
やれるモンならやってみるアルよっ…
(ケイオスの言葉を冗談と捉えてそう言い放つ)
(すっかり快楽に酔った頭では、深く考える余裕は無かった)
【今日もよろしくお願いしますアルー】
【孕ませくらいドンと来い…とまでは言わないけどイケるアルよ、無問題ネ】
くふははっ♪すっかり儂のカタチを覚えてしまったのぅ♪
(小尸姫は腰をくねらせれば二本の剛直がビクビクと震え、立て続けに媚薬精液を垂れ流して)
(射精の快感に釣られて爆乳からも母乳を噴き出し、チャイナドレスを内側から濡らしてしまう)
ほぅ、言ったなぁ?
(「にたぁ」と音が聞こえそうな程に粘着質な笑みを浮かべて)
これを、胎内(はら)の中に仕込まれても…同じ事が、言えるかっ♪
試してみようかのぉっ!ぉおっ♪ほぉおっ♪
(剛直の根本が「ぼこり」と膨れ、尿道を次々と駆け上って)
(熱く脈打つ塊の群れが小尸姫の子宮と臓腑に雪崩れ込み、その腹を歪に膨らませてしまう)
【うむ、宜しく願うぞ♪】
>>225 にゃはは…そうアルっ、お腹の中、姐ぇの形になっちゃってるアルっ♪
(腹に手を伸ばすと、ケイオスのペニスが突き立った子宮の辺りに触れ、撫でた)
気持ちいいアルぅ…♪ ふあ…仕込む? 何のこと…
(恍惚とした表情で膣と大腸に満ちる媚薬精液を楽しんでいたが)
(ケイオスの言葉に小首をかしげ)
な、何か、今…根っこの方で…
(ペニスの根本に生じた膨らみに違和感を覚え)
…っあああああああっ!? ひ、お、お腹に…なんか入ってくるアルぅぅ…!
(何かの塊が次々と子宮を犯し、腸に満ちる)
(その異次元の感覚に、人ならぬゾンビが初めて恐怖の表情を浮かべる)
や、ケイオス姐ぇ、怖い…こわいアル、これ何アルかっ!?
ひぅっ…や、やーアルっ、怖いので気持ちよくなるのや…やああああっ…!
(それでも、媚薬に満たされた子宮と腸内はその未知の感覚さえ快楽に変えてしまい)
(イヤイヤとかぶりを振りながらも、今日何度目になるかわからない絶頂を迎える)
ケイオス姐ぇ、…これが「コドモ」アルか…?
ワタシ、どうなっちゃうアルか…っ?
くふふふっ♪怖がるのか、喘ぐのか…どっちかにしたらどうだ?
(恐怖の表情を浮かべながら絶頂を味わう小尸姫の様子を面白がり)
(熱く脈打つ塊の群れが精液に満たされた子宮と腸の中で踊り狂い、その身を解き放っていく)
「コドモ」とは違うな…「コドモモドキ」よな、敢えて言い表すなら♪
儂の胎(ハラ)の中で飼い馴らしておる触手…その卵だ、産みたてホヤホヤのなぁ♪
(小尸姫の臓腑の中で受精した触手卵が急速に成長し、子宮壁と腸壁を手当たり次第に愛撫して)
(薄い卵殻を突き破って溢れ出した触手の群れが、小尸姫の子宮と直腸を内側から犯していく)
ほれ、膨らみ過ぎて「破けて」しまっては可哀そうだしなぁ…しっかり放り出せっ♪んぁうっ♪
(不規則に歪み続ける小尸姫のボテ腹を満足そうに眺め)
(腰を引けば長大な剛直が音を立てながら引き抜かれ、周囲に淫靡極まりない性臭を撒き散らした)
>>227 ひっ…うぁっ…な、ナカで…動いてるアル…やあっ…
(自分の意志に反して襲ってくる快感に抗うように身を捩らせる)
(もちろん体内で暴れるそれに抗う方法はなく)
んっ! ひっ、また、また気持ちいいの来るアルぅ…!
(ビクビクと下腹部が波打ち、絶頂に達してしまう)
触手…触手、植えられちゃったアルか…?
(ケイオスから説明をされる)
(何が入っているか説明されて「正体不明のモノを孕まされた」恐怖が薄れたのか)
あっ…し、触手が…ワタシのナカで暴れてるアルか…あっ、あっ…♪
(恐怖を快感が上回り、触手から与えられる快感を享受し始め)
ひんっ!?
(蕩けた表情になった所でペニスを一息に引き抜かれ)
あ、だめ、出ちゃう、アルっ
(便意に似た感覚に顔を赤らめるが堪える術はなく)
やっ、出るぅ…産まれるアルぅ…!ああっ、はっ…あっ、はぐぅ…っ!
(膣と尻穴から大量の媚薬精液を吹き出し)
(それに混じって触手が二つの穴から顔を出して)
うぐぅぅう…あああああああっ! はがっ、あっがっ…ああああっ!
(どうしようもない快感の爆発に絶叫しながら)
だめっ、ケイオス姐ぇ、だめアルぅ…!
(ぼとり、ぼとりと触手を産み落とし)
死んじゃうアルっ、ワタシもう一度死んじゃ…ああああっ!
(精液をそこら中にぶちまけた)
(生気を注がれた躯からは淫靡な臭いが溢れ)
(精液と相まって、うら寂しい墓場に似つかわしくない匂いを充満させた)
あ…あは…すごいアル…もうどうなったっていいアルぅ…
229 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/21(金) 23:54:11.23 ID:LR9Xvlzd
まかい
お、おぉおっ…♪やはり唆られるのぅ、命を産み落とす瞬間というのは…♪
(小尸姫が触手を産み落とす様を見ながら爆乳を揉み、溢れ出す母乳を自ら啜り上げて)
ほれ、呆けておる暇があるのか…?此処に、馳走があるのだぞ…♪
(出産絶頂に晒されて身も心も蕩けきった小尸姫の眼前に、二本の剛直が差し出される)
(両手で一本ずつ根本から扱けば尿道に残った精液が鈴口から零れ落ち、小尸姫の唇を淫らに濡らす)
そうさな…儂の塒(ねぐら)に来ぬか?独りでは、寂しかろう…?
儂の元に居れば…もっと、様々な快楽を教えてやれるぞ♪
>>230 はあ…はあ…ん…あ…♪
(荒い息の下、ペニスを眼前に突き出された嬉しそうに声をあげ)
ケイオス姐ぇ…いただきますアルぅ、はむ、んぷっ…
(その凶悪な逸物から媚薬精液を吸い上げんとばかりに吸い付き)
(二本のペニスに奉仕し、交互に亀頭に唇を這わせ、鈴口を吸い)
(精液を尿道から導くように竿に手をあてがい、急き立てるように動かす)
んむ…は、いっぱい…出すアルぅ…♪
(魔界の快楽に、身も心も堕とされきった、淫靡な娘がそこにはいた)
姐ぇのトコ…行く、行くアルっ…
そしたら…もっといっぱい、気持ちいいこと教えてくれるアルか?
もーっとメチャクチャにしてくれる…アルか?
(とろんとした顔に期待に満ちた貌を浮かべ)
(ケイオスの誘いに応じる)
(未体験の快感体験に、完全にタガが外れているのだ)
んっ…♪良いぞ、そのままっ…んぉおっ♪
(小尸姫の唇に亀頭を吸われ、請われるがままに激しく射精して)
(ドレスの胸元を開けば母乳の滴る爆乳が弾け、精液と共に小尸姫の身体を濡らしていく)
ああ、メチャクチャにしてやろう…♪
御主の胸を開発して、乳腺で性交できるようにしてやろう♪
御主の子宮を弄って、あらゆる子種と仔を成せるようにしても良いな…♪
ああ、そうだ…御主の股に摩羅をくっつけて、儂を犯せるようにするのも一興よなぁ♪
(魔のモノならではの異質な快楽追求を矢継ぎ早に語り、その度に小尸姫目掛けて顔射を繰り返す)
(しかしその表情は穏やかで、慈しむように小尸姫の顔や頭を撫でていた)
そう言えば…儂、御主の名を聞いておらなんだな?
教えておくれ…儂が好きになってしまった、可愛らしくて淫らな、僵尸の姫君よ♪
(小尸姫の首筋、生々しく残る縫合痕に精液を塗りつけて)
(自身の陰唇からも愛液を噴き出した)
【あまり長々と占拠するのもアレ故、そろそろ幕引きと参ろうか?】
【このままお持ち帰りしてくれるわー♪】
>>232 あは…あ…♪
(ケイオスの母乳を頭からかぶりながら、亀頭に口をつけ)
(ごくごくと精液を飲み干してゆく…それでも溢れ出す精液が躯を汚し)
あ…ああ…んっ! またイっちゃったアルぅ…♪
(母乳と精液にまみれた躯をガクガクと震わせる)
んっ、ん…どれも、みんな…凄くいやらしいアル…
でも、ワタシ…望んでるアル、して欲しいアル…ケイオス姐ぇ…
(精液を顔射され、淫靡な提案にうっとりと聞き入る)
(魔の者の世界で与えられる未知の快楽…その魅力に取り付かれたように)
ケイオス姐ぇ、ワタシ…小尸姫、っていうアル。
これから、よろしくお願いしますのコトよ…えへっ♪
(ゾンビの姫は、まるで生娘のような純粋な笑みを浮かべて)
(永い付き合いになるであろう主人に自らの名を名乗った)
(その首元の縫合痕には、塗り付けられた精液が、淫靡な白い筋となって滲んでいた)
【了解アルー!こちらはこれで〆っぽい感じアル】
【ああ、お持ち帰りされてしまうアル…むしろ望むところなのは内緒アルな】
うむ…うむ♪宜しくな、小尸姫よ♪
全く…只の散策の筈が、斯様な上玉を娶れる事になろうとはなぁ…♪
(甘い甘い精液と母乳で淫らに飾られた小尸姫の宣言に笑顔で応え)
(その小さな身体を正面から抱え、二本の剛直をそれぞれ膣孔と菊孔に突き刺した)
ほれ、この姿勢なら…んむ♪るちゅ♪
こうやって、愛し合いながら…れるんっ♪御主を持ち帰られるなぁ♪
(そのまま両脚を腰に掛けさせ、歩き出せば振動だけで子宮口を叩き上げて)
(時折唇を重ね、何度も精液を子宮と腸壁に浴びせて)
(うら寂れた墓場に盛大にぶちまけられた魔の精液が地面に染み渡り、そこから多種多様な植物が生い茂っていく)
(夜が明ける間もなく一面が大草原に埋もれ、二人の姿を覆い隠してしまう)
(この後、この二人(?)が何処に向かったのか…それはまた別の御話)
【此方も、これにて〆とさせて戴こう】
【くっふふふ♪良い妻を娶れたものだ♪(物理的に)喰ってでも手元に置いておきたい程よ…♪】
235 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/22(土) 08:16:24.56 ID:FkRTY64n
235
236 :
プルーネ ◆DoEKAxDF9o :2014/02/23(日) 00:31:07.85 ID:mQ51wI0F
【名前】 プルーネ
【性別】 女
【銘】 富める者
【位】 神
【種族】神
【生息地】地底奥深く
【外見年齢】20くらい
【容姿】 身長155 95・60・84 Hカップ
自身の身長より遙かに長い金髪に雪のように白い肌、かなり童顔で常に眠そうな雰囲気の大きな目には真紅の瞳が輝く
かなり豊かな半球型の乳房で桜色の乳首、陰部は無毛で上付秘肉は鮮やかなピンク色
衣服は着ておらず様々な宝石を纏って隠している、武器は刀身が宝石の巨大な聖剣が複数と中身が無限に増える壷
【性格】適当で尊大でゴージャス、働かないでも豊かなためゆっくり伸び伸びしていてニート気質
【希望シチュ】快楽優先のセックス
【NG】グロ、スカ
【備考】
魔界の地底奥深くにある辺り一面黄金と宝石に埋め尽くされた神殿に住む女神、かなり高位の神らしいが魔界に住まい常に怠けている。
山のような財宝と様々な武器にを杜撰な管理で放置しているが、全てに神以外回避不能な呪いがかかっているため無断で持ち出すのは不可能で金の塊になってしまう。
セックスして気に入れば考え無しに譲ってしまうらしく魔王に強力な神の武器を与えた事もある。
【ふぁぁ……待機してみるかな?】
>>236 変態マゾに開発したいけどどんな相手が良いか希望はありますか?
>>237 【調教系……?キャラが変わっちゃうのは遠慮したいかな、すでに軽い方なのに変える意味も分かんないし】
怠惰に寝ていていいから後ろだけ使わせて…なんてシチュはありなんだろうか?
うむむ、ごろんとしてるのを想像してしまったが……感じが違うのか。難しいな。
【難しいんだ?まあ仕方ないね】
【ま……ニートはセックスで動いちゃダメみたいな発想な人では私の相手は無理か】
【じゃあ落ち】
(眠そうにしながら四方を宝石や黄金に囲まれたベッドに横たわり、黄金より美しい金髪を指でクルクルといじっていて)
(衣服を纏わない美しい身体は宝石散りばめたアクセサリーのみを纏い、豊満な肉体はほぼ隠されておらず)
【待機してみるかな?わたしの事は
>>236でも適当に見てね】
>>245 プルーネ様こんにちは。
あ、あの…プルーネ様は服は着用なさらないのですか?あまりお体を隠せてないみたいですが…
>>246 服なんてだっさいでしょ?こんな綺麗な宝石や金銀があるのに服を着るとかあり得ないしぃ。
(黄金のチェーンで宝石や黄金の板がつながれたモノを纏った脚を持ち上げながら、だるそうな目を向ける)
【何がしたいとかある?】
>>247 そうなのですか?プルーネ様はせっかくの美人さんなのですからその…もったいないと言いますか。ドレスとか似合いそうじゃないですか?
【そうですね…できるなら人間世界に変装して出てきてそちらに誘惑されたりしてみたいですが魔界を出るのはNGですか?】
>>248 えードレス?あんなのだっさーい、なんか痒く成りそうだし暑そうだしぃ金や宝石なら冷たくて気持ちいいし。
それに人間とかほかの神とかが散々着てるし、私はあんなの着たら負けだと思ってるしぃ。
【こんなスレだしね、汚くて遠い人間下位に行く必要無いし】
>>249 ええっ…そうなのですか?
人間の服だってなかなかセンスはあると思うんですけど神様からしたら感覚が違うのかな?
それに今の時期じゃ暑いなんてことないですよ。むしろ冷たい宝石じゃ身体が冷え込んでしまいますから…
これでも着てください。やっぱり神様とはいっても肌を露出しているのは寒々しいので…
(そう言って自分の着ていた丈の長いコートを脱いでプルーネの肩にかけてぶかぶかな袖に腕を通させボタンをとめてやる)
【場所は了解しました。ではこちらでお願いします。
できればまずは神様であるプルーネ様の希望を伺いたいです】
>>250 【ああっ……コートの人か苦手なんだよねぇ】
>>251 あれ…そうでしたか?申し訳ありません…
暇つぶし程度にも難しいでしょうか?
了解しました。お手数おかけしてしまいすみません…落ちますねー
【わたしはまだ待機ぃ】
>>255 ブレザーの制服とか女子高生とかが着てる可愛い感じなら着てみたくならない?
>>256 【キャラ設定とさスレの設定理解出来ないなら絶対無理ぃ、わたし以外探した方が確実じゃなーい?】
>>257 じゃあ水で溶ける宝石をつけて海に飛び込もう
260 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/23(日) 14:58:31.05 ID:9IdXc/+Q
260
【もういないかな?】
>>262 【ああよかった、まだいたんだ】
【プロフと今までのやり取りを見た限りだと、自分の欲望に恐ろしく素直とかそういう解釈でいいのかな】
>>263 【まあそうだねーゴージャスな上に神だし】
>>264 【うーんなるほどねえ、あくまで一例だけど】
【ある程度顔なじみの設定で】
【常に素っ裸なそちらにむらむらきてそのままヤルことやるとかどうだろう】
>>265 【うーんそんな気分じゃ無いかな?人間でしたいの?】
>>266 【うーん、別にそういうわけでもないかなあ】
【質問で質問を返すようだけど、そちらには具体的に何か希望とかあるのかなあ】
【いや、漠然と人型の男ならってくらいしか考えてなかったよ】
>>267 【うーんただイチャイチャしたいだけなんだけど、変な人のせいでテンション落ちたしそっちと雰囲気合わなければ別にいいかなーって感じぃ】
【まあ人間よりは魔物とかの方がいいかなあ、こんなスレだし】
【ああそっか、何か今日はタイミングが悪かったみたいだし落ちるよ】
【いいお相手と巡り会えるように願ってます】
【魔物出来ないんだ?じゃあバイバーイ】
【魔物いないかなー魔物】
【じゃ落ちるかーさよなら】
〜って感じとかコミュ障ネカマさん加齢臭ただよいすぎだろ…
じゃあ帰るね、バイバーイ
275 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/24(月) 23:30:35.40 ID:iAdntwxy
275
【こんな中途半端な時間に顔を出してみるテスト、などと】
【雑談程度でもOK故気軽に絡んでくれると嬉しいんじゃよー】
【おや、志願者が来るとはなぁ】
【良かろう、骨の髄まで食らってやるとするかのぅ♪】
【一応駄目なシチュエーション、描写等が在ったら教えてくれぬか?四肢切断やら何やら、色々と妙な処で引っかかるからのぅ】
>>278 【よろしくお願いします】
【駄目なのは無いよ】
【でも凍結無しで今日中に終わらせたいな】
【だからもう散々弄ばれた状態から食われたいです】
【相判った♪】
【さて、早速書き出しを願いたいトコロだが…御主の性別はどっちなのだ?犯し方に関わってくるのだが】
【まあ、書き出しで合わせて描写してくれれば良いか】
【では、宜しく頼むぞ♪】
>>280 【了解です】
【ロリ悪魔で行きますので女の子です】
ひぁ……
(少女というよりは幼女といった容姿の悪魔は後悔していた)
(たまたま歩いていた女を悪戯をしようとして簡単な罠にかけようとしたのだ)
(女は罠を一瞬で看破し悪魔も補足し迫ってきた)
(慌てて悪魔は逃げ出しだが悪魔は疲れて今は這いつくばるように逃げていた)
(そんな悪魔に女は追いついていた)
【幼女が犯されながら食われるのいいね】
282 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/26(水) 22:57:41.01 ID:bf4F2UDn
まかい
【中々にいい趣味しとるのぅ…御馳走よなぁ♪】
くっふふふ♪追いかけっこは、もう御仕舞いかのぅ?
儂に対して「イタズラ」を仕掛けてくれたのだ、儂からも「イタズラ」させてくれぬか?♪
(這々の体で逃げ出す幼女悪魔を、散歩でもするような気軽さで追いかけ回すチャイナドレスの美女)
(膝まで届く黒髪と手鞠のように弾む爆乳を揺らし、着々と間合いを詰めてくる)
ほぅら、追いついた♪…小さいと担ぎやすいのぅ♪
(首根っこを掴み、そのまま顔の高さまで釣り上げて)
(「少しでも抵抗すれば握り砕く」という意思を伝えるかのように、幼女悪魔の頚椎を締め上げる)
>>283 ひっ!?
(悪魔は女に首を掴まれて頭を向き合わされた)
ひっ!?
(そこで更に悲鳴を上げる)
(女の整いすぎた容姿やその表情に悪魔は恐怖する)
(なぜ恐怖するのか悪魔ですら解らなかったがガクガクと悪魔は震え上がり)
(悪魔は恐怖の余りに失禁と脱糞した)
(悪魔はカチカチと歯を鳴らして身体を震わせる)
【スカトロは大丈夫だったかな】
【幼女の失禁&脱糞とか、それなんて御褒美?】
おやおや、怖がらせてしもうたか?…それとも、御主がやらかした失態の大きさをようやく理解できたのかのぅ?
(音を立てて地面に落ちる排泄物を恍惚の表情で眺め、舌なめずりをすれば真紅の唇が妖しく濡れて)
ちゃんと「反省」できるように…しっかりと「躾」てやらんとなぁ♪
(恐怖に囚われたままの幼女悪魔の頚椎を掴んだまま、脱力しきった腕に口を付け)
がりっ ごりゅっ ぶちっ ばきんっ
(いとも容易く幼女悪魔の腕を噛み砕き、引き千切り、貪り食った)
(何が起きたのかを理解させる暇すら与えず、あっという間に四肢を食い尽くして)
ごくんっ♪…ほれ、これでもう「イタズラ」できぬな♪
(血の滴る切断面を長く熱い舌で舐めれば瞬く間に皮膚(だけ)が再生して)
(産毛すら無い、真新しい肌の表面が空気に触れるだけで未知の快楽を弾き出した)
>>285 えっ?
(女の口が悪魔の腕に触れたかと思ったら食いちぎられていた)
(理解出来ずに呆けていたら反対の腕も同じように食いちぎられ理解し)
ギッギィィヒィビィィギィィィィッ!!!??
(絶叫を上げた)
(痛みにのた打ち回ろうとするが四肢は既に食われて血だけが周りに飛び散っていく)
(悪魔は皮膚を再生されるとそのまま痛みと疲労で白眼を向いて失神した)
(白眼を向き舌を垂らし泡を噴く悪魔はビクビクと痙攣していた)
おや…随分とあっけないのぅ?見た目通りの年頃だった様じゃのぅ…♪
(白目を剥いたダルマ幼女悪魔の顔を覗き込み、唇を笑みのカタチに釣り上げて)
まあ、これで変に騒ぎ立てられる事も無くなった訳だ…心置きなく犯せるというモノよっとぉ♪
(チャイナドレスを引き裂けば、豊満な肢体と脈打つ二本の剛直を空気に晒して)
(四肢を失った幼女悪魔の胴を無造作に両手で掴み、秘唇と菊穴へ剛直を突き刺していく)
おぉおっ♪身体と同様、ここも小さく狭っ苦しく…堪らぬのぅっ♪
(まるでモノを扱っているかのような、荒々しい腰使いでダルマ幼女悪魔の雌穴を拡張し犯していく)
(腰を打ち付けるだけで二本の剛直から大量の媚薬精液を垂れ流し、幼い腹部を丸々と膨らませてしまう)
ほれほれ、そろそろ起きぬか♪起きぬなら…起こしてやろう♪
(幼女悪魔の菊穴を犯す剛直が更に伸び、直腸を勢い良く逆走して)
(臓腑を尽く埋め尽くし、遂には小さな口から飛び出してしまう)
>>287 (女の二本の剛直に犯されかくかくと揺れる)
(疲労は余程溜まっていたのか悪魔は目覚めず)
(女は菊穴の剛直を伸ばした)
あひっ!?
(剛直が小腸を蹂躙したあたりで悪魔は覚醒した)
あへひっひはっ!
(しかし悪魔の口から漏れたのは悲鳴では無く狂った嬌声)
(媚薬と痛みで悪魔はしっかり壊れていた)
(ビクビクと身体を痙攣させ喜び)
おぼぉぉっ!!?
(逆流した糞便や剛直をみて恍惚としていた)
【時間なのでそろそろ〆をお願いします】
ふむ…既に「壊れて」おったか。まあ良かろう♪
(幼児悪魔の口から噴き出した宿便と精液を嬉しそうに舐め、口の中で丹念に味わって)
顔立ちも良いし、それに身体も若い♪儂の腹の中で、永遠に犯してやろう…♪
(真紅の唇が裂け、獰猛な顎に変化して)
(幼女悪魔を頭から飲み込み、咀嚼もせずに一気に飲み込んだ)
(四肢のない幼い身体が顎に飲み込まれれば剛直が合わせて引き抜かれ、辺りに淫汁を撒き散らす)
んぐっ♪…ぷはぁ♪んむ、美味♪
(虚空に手を伸ばせば新品のチャイナドレスが現れ、何事もなかったかのように袖を通す)
(混沌を孕む腸の中では、四肢を失った幼女が無数の触手に犯されていた)
(穴という穴に色とりどりの肉蛇に貫かれ、粘膜と脳髄へ延々と媚薬を注がれて)
(辺りを見渡せば種族も性別も様々なイキモノ達が犯されていて)
(壊れた意思を、「仲間に加われた幸福感」で満たしていた)
【此方も、これで〆るとしようかの】
【実に美味であったぞ♪】
>>289 【お相手ありがとうございました】
【丸呑みによる最期は嬉しかったです】
【次にお相手出来ればガチ捕食もお願いしたいです】
【それではお休みなさい】
【お疲れ様じゃよー、ガチ捕食は…OK、シチュその他諸々考えようかの】
【儂も寝るとするかの、以後空室也】
【名前】 ジルイース
【性別】 女
【銘 】 色狂いの雌竜
【位 】 姫
【種族】 氷竜
【生息地】 氷の山の竜王城
【外見】 15才
【容姿】 身長151cm、B76/W54/H80、Bカップ。ほっそりした華奢な体格で童顔。
薄青色の長い髪に、透き通るような白い肌。紅色の竜の瞳。
手足(肘と膝から先)は、白い鱗に覆われた竜の手足になっている。
白金色の竜の翼と太い尻尾、竜の角が生えている。陰毛は生えてない。
【服装】 なし(最近は着せてもらえていないので毛布にくるまれてばかり)
【性格】 根は生真面目で大人しい。気弱で幼い時がある。怯えることもあるが芯は強い。
【備考】
竜王の娘で竜族の姫。実父との覇権争いに敗れ、実父から「色狂いの雌竜」という侮辱に等しい銘を魂に刻まれてしまう。
現在は、父親の命令によって城の自室に監禁され、逆らう暇を与えないよう半強制的に子作りさせられている。
相手をするのは同じ竜族の雄を始め、上級魔族、下級の魔物、攫われてきた人間などさまざま。
自身は、呪いのような銘と食事に混ぜられる媚毒のせいで、常に発情している身体になってしまっている。
覇権争いの敗北や現状など広く公表されてしまったため、相手をしようと訪れる者が後を絶たず公衆便所のような扱いに。
当然、何度も子供(卵)を孕むが、産んだ卵はすぐに侍女が引き取り育てるので、子供の顔は見たことがない。
【希望】 自室で子作り。半強制的に犯されるのも、同意の上で発情を慰めてもらうのも、どちらもOKです。
【NG】 グロい描写とスカトロ
【よろしくね。今日は誰か、来てくれるかな?】
【こんばんは、まだ待機してるかな?】
【こんばんは。まだ時間はだいじょうぶだよ】
【お相手してくれる? 雑談でも本番でも、どっちでも平気だよ】
【そうですねー、よろしければ同意の上で発情を慰めるシチュでお相手をお願いしたいです】
【何か相手の種族とかにこだわりとかはあります?】
【うん、いいよ。じゃあ、よろしくお願いしちゃうね】
【種族にこだわりはないけど……事情を知っている、同じ竜族だといいかも】
【昔から仲良くしてくれていた、私の家来とか……とか、だめかな?】
【竜族ですね、わかりました】
【その設定だと、そっちの現状を嘆きつつも、葛藤しながらやる感じかな】
【同年代かやや上あたりの牡竜って事でどうでしょう】
【そんな感じ。私の昔を知ってるとか、難しくなかったらお願いしたいな】
【難しそうなら、話で聞いているだけでもいいよ。加減はお任せしちゃうね】
【そうだね……年上だとうれしいかな。よろしくね】
【書き出しは、どちらがする?】
【了解しました、とりあえずやってみますね】
【大体20前後あたりのイメージでやってみます】
【とりあえずお願いしても大丈夫でしょうか】
【うん。私から、はじめてみるね】
(見知らぬ魔族が部屋を去って、数刻が過ぎた)
(交わりで汚れた身体は、すぐに侍女がやってきて事務的に綺麗にしていく)
(小さな身体で毛布にくるまって、次の相手を待つ間が、唯一休める時間になっていた)
……はぁ、はぁ
(満足に寝させてもらえない日も多く少し寝不足気味で、ベッドの上でうとうとするが)
(身体は相変わらず火照ったままで、毛布の中でじっとりと汗をかいてしまうほど)
(不意に、部屋の扉がノックされた。なんとなく、やってきたのが誰なのかわかってしまう)
いいよ……はいってきて……
(声に少しだけ嬉しそうな響きが混じっていた。部屋の中に相手を招き入れる)
【こんな感じでもいいかな? 気になることあったらいつでも言ってね】
【改めて、おあいて、よろしくね】
>>300 失礼します…姫様。
(年の頃は人間で言うところの20代だろうか)
(手足を黒の鱗で覆われた、竜族の牡が入ってくる)
その…お体は大丈夫でしょうか。
(男はかつてジルイース に使えていた家来の一人であり)
(幼い頃からのつきあいだった)
(現状では彼女から引き剥がされて、何らかの雑務に従事させられているようであったが)
(暇を見て足を運んでいる)
もしお辛いようでしたら、暫くお休みいただいた方がよろしいかもしれません。
そのあたりはうまくごまかしておきますので。
その…ろくに寝ておられないのでしょう?
(気遣わしげな視線をともに、言葉を選んでいる様子が見て取れる)
(彼女の状態は理解できているようだが、未だに迷いがあるようで)
【ありがとうございます、こんな感じで大丈夫でしょうか?】
【こちらこそよろしくお願いしますね】
>>301 ふふ……来てくれて、ありがとう……
(見慣れた顔と、黒い手足。馴染み深い家来がそこにいる)
(今は自分の家来ではないけど、姿を見るたびに昔を思い出してしまうのだった)
(淫熱に惚けた顔で嬉しそうに微笑んで、牡竜の姿を見つめる)
身体はへいき。少し眠いけど、体力には自信があるから
それより、身体が火照って……そっちのほうがつらいの……
(熱に浮かされるように、とろんと蕩けきった表情を相手に見せて)
(もぞもぞと身体を動かし、毛布を捲って……毛布の中の、白く美しい身体をさらして)
また、おねがいしてもいい……?
はやく、きて……おねがい……つらいの……はやく……はやく……はやくっ!
(愛液にぐちゃぐちゃになっている秘所に、白い腕が伸びていってしまう)
(片手で股間をまさぐりながら、助けを求めるような惚け顔を牡竜に向けた)
>>302 それは…わかりました、お慰めさせていただきます。
(葛藤する内心とは裏腹に)
(かつて仕えていた主君の痴態に、股間を滾らせてしまう)
(着ていた服を脱ぎ捨てて、勃起しつつあるモノをさらす)
(彼女の相手を務めるために碌に処理していないせいか、見る見る内に反り返っていく)
では、姫様が満足するまで、お付き合いさせていただきます。
すぐにできますので、挿れ易いようにお願いします。
(このまぎわりも初めてではなく、既に何度も行っているため)
(手馴れた調子で、尻をこちらに向けてくれるように姫に向かって頼む)
(後ろから、ジルイースとまぐわろうということだろう)
>>303 はっ、あっ……う、うん……ごめんね……
おちついたら、ちゃんとお休みするから……あ、あんっ……
(相手が服を脱ぎ始める。反り返る勃起を、物欲しそうな目で見つめてしまう)
(指で割れ目を擦りながら、ぴくんと身体を震わせ、家来に恥ずかしい姿を見せてしまう)
うん……おねがい……
(相手がベッドに乗ってくる。いつもの通り、おしりを向けるよう頼まれた)
(その願いには、ふるふると首を横に振って……仰向けのまま、足をMの字に開いていく)
今日は、抱き合ったまま、子作りしたいの……ぎゅってして?
(指で割れ目をそっと広げていく。濃厚な発情汁がどろりと滴り落ちて、あたりにフェロモンを振りまいていく)
(とろけた顔で、もじもじ身体をくねらせながら、かつての家来に濃厚な交わりを懇願していく)
>>304 はい、ではこのまま…挿れさせていただきます。
(ベットの上にあがり、姫と向き合って)
(股を大きく開いたジルイースに覆いかぶさるようにして)
(愛液を溢れさせたそこに、先走りの汁を滴らせた亀頭を合わせる)
(ぐじゅぐじゅと際限なく湧き出てくるそれを潤滑油に、奥まで挿入していく)
(背中に手を回し、持ち上げるような形で、繋がったまま抱き上げて)
姫様、奥まで入りましたよ。
このまま…動かしますよ?
(華奢な体全体を揺さぶるようにして、下から突き上げて、膣内を男性器で抉る)
(振り落とさないように、しっかりとジルイースの体躯を抱きしめたまま)
【すいません、思っていたより早く落ちなくてはいけなくなりそうです】
【半端なところで恐縮ですが、凍結か破棄をお願いできますでしょうか】
>>305 っ、あ……はいってくる……!
(覆いかぶさられて、秘所に亀頭を押し付けられる)
(濡れきった雌穴はペニスに何の抵抗もなく、しかし強く締め付けて飲み込んでいった)
(ペニスを入れられるだけで、悦ぶ雌の顔になってしまう。昔からは考えられない淫らな顔)
あ、あっ、んんっ、いく……!!
(抱き上げられて、亀頭が子宮口を押し上げてきて。そのまま軽く達してしまう)
(ペニスを締め付け身体を震わせて、本気汁を噴き出しながらアクメを感じていった)
はぁ、はぁ……うん、うごかして、いいよ……
いっぱい乱暴にしていいから……きもちよく、して?
(強い快感を覚えながら、相手の身体を抱きしめ返して、揺らされる気持ちよさにとろけていく)
えっちになっちゃって、ごめんね……もっともっと、えっちにしてほしいなぁ
(すっかり蕩けて発情に熱くなった身体で相手にすりすりして、腰を揺らして交尾をねだっていく)
>>306 【じゃあ……凍結で、おねがいしたいな】
【次は金曜か土曜の夜になっちゃうけど、貴方の都合はだいじょうぶ?】
【ありがとうございます】
【金、土であればこちらは21時ごろから大丈夫だと思います】
【じゃあ、金曜の22時からでも、いいかな?】
【今日はありがとう。少しだけ発情も収まったけど……続きは金曜にね】
【変なところとか、やりにくかったところとか、なかったかな?】
【わかりました、では金曜の22時にお待ちしていますね】
【いえ、大丈夫だと思います】
【こちらこそ至らないところとあったらごめんなさい】
【今日はお相手ありがとうございました】
【スレをお借りしました】
【そっちも大丈夫だったよ。金曜も期待しちゃうね?】
【今日はありがとうございました。また金曜の22時に、このスレでね】
【おつかれさま。スレをお返しします】
313 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/11(火) 07:22:20.52 ID:ClOYGEfO
まかい
314 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/13(木) 12:31:16.73 ID:3iAVqOJ9
さいし
【スレをお借りします。こんばんは】
【◆/aS.vROD1kさんを待ってるね】
【スレをお借りします】
>>315 【どうもこんばんは、ただいまレスを投下しますので少々お待ちを】
>>316 【こんばんは。今夜もお相手よろしくね】
【うん、待ってるね】
>>307 っ…失礼、しますっ…!
(重力を利用し、何度も突き上げては亀頭で膣壁を擦りあげる)
(締め付けてくるそこを使い、肉棒全体を扱きあげつつ)
姫様のあそこが、ねっとり絡みついてきて……
離してくれませんよ、腰が、腰が止まらないっ!
(淫蕩に喘ぐジルイースの姿に)
(こうなる事を防げなかった自責の念と、目の前の牝に種付したいという本能がせめぎ合い)
(腰使いをより大胆にに)
(腰を落としたまま、ペニスを子宮にまで捩じ込む勢いでぐりぐりと押し込んでしまう)
ああ、姫様っ、姫様っ…んっ
(感極まったのか、唇を奪い舌をこじ入れる)
(それと同時に、挿入されたペニスが膨れ上がったかと思うと)
(勢いよく射精を始め、ジルイースの子宮にむけて種付していく)
【それでは、今晩もよろしくお願いします】
【先にお伝えしておきたいのですが、こちらの本日のリミットは24時前後になると思います】
>>318 っ……あ、あっ……あっ……ん、あっ!
(相手の肩にしがみつきながら、身体を揺らされペニスで突き回され)
(熱くなった膣穴が、肉棒をねっとり、舐めあげるように締め付けてしまう)
あ、んっ、きもちいい……おちんぽ、きもちいいよ……
(穴を擦ってくる肉棒に快感を覚えて、顔を惚けさせて熱い息を吐いていく)
(両足を相手の腰にからませて、たぐり寄せるように締め付けて)
あっ、んっ、ふかいよ……おくまで、きてる……っ!
(ぐりぐりと奥まで肉棒が密着している。子宮口が降りて、ペニスにキスしてしまっている……)
ん……んっ、ん……!!
(いきなり唇を奪われて、舌をねじ込まれ絡み付かれて)
(同時に子宮に浴びせられるような射精をされて、身体が絶頂に達していく)
(射精を助けるように肉襞が締め付けて……相手の腰をぐいっと両足で引き寄せ……)
あ……ふぁ……んあぁ……あ……もっと……
(唇を離すと、蕩けきった雌の顔を見られてしまう。気持ちよさと眠気で頭が惚けていた)
【うん、よろしく。24時までだね。眠くなったらすぐに言っていいよ】
>>319 っく、はぁ、はぁ…姫様、まだ足りませんか?
姫様のここが、私のモノをくわえ込んで離してくれませんよ。
おかげで、まだ私のモノも硬ったままです。
(がっちりと密着した状態で、耳元で囁く)
(不規則にペニスが脈動する度に膣肉が絡みついて、その刺激で萎えない)
(蕩けた顔に何かしらそそられるものがあったのか、耳を下先で舐めてしまう)
まだお慰めしましょうか?それとも…暫くこのままでいましょうか?
姫様のトロトロになったここと繋がったまま、お休みしますか?
(ぎゅっと片手に力を入れて、華奢な体を密着させつつ)
(もう片方の手で背中を労わる様に撫でて)
(意識的にペニスを蠢かせて、その存在を主張する)
(射精直後で敏感になったそれは膣肉を小刻みに押し返して、刺激する)
【こちらの都合ですいません】
321 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/14(金) 22:57:41.23 ID:8VrZu0Sf
まかい
>>320 ん、うん……たりないの……
おくにびゅってされるだけで、もっとほしくなっちゃうの……
(密着した身体を擦り合わせながら、淫欲のままに身体をくねらせていく)
(射精されるたびに身体が喜び、次の射精を強く欲しがってしまっている)
たりない……ごめんなさい……ほしい……
(蕩けきった表情でおねだりしながら、身体を揺らしてペニスに膣襞をこすりつける)
もっと、ほしいな……
あ……とちゅうで眠っちゃったら、ごめんね?
でも、ねむっちゃっても……いっぱいしてほしい……
(満足に眠れていないのが辛いのか、まぶたは眠そうに垂れてきていて)
(なのに身体はもっと相手のことを欲しがっている。信頼している相手だからこそ)
あ、あっ……ん、あ……
(小刻みな動きで中を擦られて思わず声を漏らし、肉棒を締め付け喜んでいく)
【気にしなくていいよ。私もそれくらいかなって思ってたの】
>>322 わかりました、ではもっとお慰めさせていただきますね。
姫様がお休みになれるよう、こちらのほうはおまかせください。
枯れ果てるまで…させていただきます。
(片手で頭を撫でて)
(締めつけに答えるように、再び体全体を揺さぶってペニスを抽挿する)
(たっぷりと吐き出した精液を結合部から溢れさせながら)
(際限なく溢れ出るジルイースの淫欲を満たすために、己の肉欲をぶつけていく)
私のっ、私などの子種で姫様を孕ませるなど…くうっ…!
(ごりゅごりゅと膣を擦りあえては)
(何度も何度も、子宮にむけて射精を繰り返してしまう)
(僅かなインターバルをおきながらも)
(少しでも自分の主人を楽にするために、再び腰を使う)
(ぼたぼたと精液を垂れ流しながら、主の膣に精液を捧げ続けて)
【ごめんなさい、眠気が思ったよりきつくなってきたのでひとまずここまでとさせてください】
【ほんとうにごめんなさい】
>>323 うん、おねがいね……あ、あっ、ん、あっ、あ、あ!
(頭を撫でられ、幼さの残る表情で目を細めて嬉しがった)
(身体を揺さぶられてペニスを出し入れされていけば、淫らな声が口から出てしまう)
(ふるふる身体を震わせて、何度も断続的に襲ってくる絶頂に悶え狂っていく)
あ、あ、あっ、きもちいい……あ……!
(肉欲をぶつけられて身体が喜ぶ。雄に交尾されて雌の身体が喜んでいた)
(子宮に何度も精液が浴びせられていく。射精されるたびに楽になって、そして身体が燃え上がっていく)
はぁ、っ、ん……だめ……そんなに、くるしそうにしないで……!
(射精を続ける相手の姿になにか感じたのか、相手の身体にぎゅっと抱きついた)
ん、んっ……こども、うみたいから……きにしないで、いっぱい入れて……
きもちよくなってほしいの……わたしのからだで、きもちよくなっていいよ……?
(ささやく間も、身体は何度も軽い絶頂に達してしまう)
(身体を反らして悶えながら、ペニスを締め付けて、そして相手に抱きついていく)
【今夜はここまでかな。おつかれさま】
【明日の夜も時間がとれるけど……どうかな?】
【すいません、ありがとうござます】
【同じくらいの時間ということであれば、大丈夫です】
【リミットの方も似たような感じになってしまうと思いますが…】
>>326 【明日はもう少し早くからできそうかな。21時には始められるよ】
【リミットはだいじょうぶだよ。少しずつ進めることになっちゃうかもだけど、最後までお付き合いするね】
【今日はありがとう。ゆっくり休んでね。おやすみなさい】
【すいません、ではその時間にまたお願いします】
【遅れてしまったらごめんなさい】
【今日もありがとうございました、失礼しますね】
【スレをお返しします】
【うん。明日、土曜日の21時にね。おつかれさま】
【今日はありがとね。おやすみなさい。スレをお返しします】
330 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/15(土) 18:49:57.80 ID:OJ1KusoH
330
【こんばんは。スレをお借りします】
【◆/aS.vROD1k さんを待ってるね】
>>331 【こんばんは、お待たせしてしまったみたいですいません】
【本日もよろしくお願いしますね】
【今日はこちらからでしたね、今から書くので少々お待ちを】
>>332 【こんばんは。待っていたって言っても、少しだけだよ。だいじょうぶ】
【今日もよろしくね。この後の展開はどうしようかな】
【最初に言ってた後ろからの体勢とかも、少ししてみたいかも】
>>325 …はい、姫様。
お気遣いありがとうございます。
(逆に気を使わせてしまったか、と後悔し)
では…姫様のお体で、私も楽しませていただきますね。
少しばかり、私の我が儘を聞いていただいてもよろしいでしょうか?
(抱きしめていた腕から力を抜いて、ほどき)
姫様のいやらしい顔と抱き心地は十分に堪能させていただきました。
次は、当初の予定通りケダモノのように…後ろからしてみたいのです。
駄目でしょうか…?
(膣の中でペニスをもどかしそうにひくひくと跳ねさせながら)
(背中をあやすように撫でながら、主君に尋ねる)
【ではこんな感じでどうでしょうか】
【改めまして、こんばんもよろしくお願いしますね】
>>334 んう……らくになった……?
(相手が腕の力を抜くと、自分も力を弱めていく)
うん。わたしも楽しんでるから……おあいこだよ。
……わがまま?
(不意につぶやかれてきょとんとした顔を相手に向ける)
(後ろから突き回されたいと言われると、ぽっと顔を赤くした)
ケダモノ……うん、けだものだよね。ごめんね。
わたしも、後ろからされてみたいな。もちろん、いいよ。
(身体の中でペニスを動かされるとえっちな表情をやめることができなくて)
(背中を撫でられながら、相手のわがままにもこくんと首を縦に振る)
んっ、んっ……!
(相手にも手伝ってもらいながら、足を曲げて、繋がったままくるりと身体を反転し)
(四つん這いの格好になって、まくらをぎゅっと掴みながら、相手が動くのを待っていく)
【うん、ありがとう。改めて、今夜もよろしくね】
>>335 はい、では…失礼をっ…
(反転するジルイースの体を支えつつ)
(繋ががったまま、体勢を変える)
(膣に埋まったままのペニスが嫌が応にも摺りあげられて)
ふう…ご協力、ありがとうございます。
後ろから見た姫様の背中も…綺麗ですね。
では、動きますよ……
(腰に手を添え、肌と肌を叩きつけるようにしてジルイースを後ろから突き上げる)
(先ほどまでのまぐわいとは違い、重力の助けはないものの)
(存分に腰を使って動くことができる)
膣がこなれて、気持ちがいいですよ…姫様…
腰の動きが止まりません…!
(素早くペニスを抽挿して、突いていく)
>>336 ん、んんっ!
(身体の向きを変えれば、ペニスがずりゅっと膣内を擦ってきて)
(腰がぴくぴくしてしまうほど感じて、思わずペニスを締め付けてしまい)
(なんとか身体の向きを変えると、背中の竜の翼と、太い尻尾が天井を向いた)
うん……ありがとう。いっぱいついて……よろしくね
(太い尻尾がゆらゆら動いて、相手の胸元を優しく撫でていく)
んあ! あっ……あっ、あ、あ、あ!
(後ろから強く突き上げられる。膣穴の天井を擦って、子宮口を圧迫してくる)
(やっぱり動きやすいのか相手の動きはすぐに素早くなった。嬌声も短く口から漏れる)
あっ、ん、ん、ん、ん、ん、ん!
(まくらに顔を押し付けて、ぎゅっと両手で握って、淫らな声を押さえていく)
(反面、身体は快楽を感じて、ペニスを締め付け、気持ちよさそうに腰をくねらせていく)
(ふたつの腰の動きが合わさって、愛液まみれの膣穴がかき混ぜられて、水音が響いていった)
>>337 先程よりも、姫様の膣内がはっきりと感じられますよ…
尻尾の動きもいやらしくて、今すぐにでも種を植え付けたくなってきますよ…!
(後ろからジルイースとまぐわることで)
(竜族の本能を刺激されたのか、一回りペニスが大きくなったような感覚が)
ああっ、出ます、出ますよっ、これで孕んでくださいっ
姫様と私の卵を産んでください…うっ!
(奥深くまでペニスを打ち込むと、圧迫した子宮に向かって精液を射精する)
(言葉通り、ジルイースを孕ませようとするかのように)
(先ほどのまぐわりよりも一際こゆい精液が注がれていく)
おおっ、根こそぎ絞り出されるようですよ…
姫様の体に溜め込んだ精機が吸い取られていくようだ…
(断続的な射精は段々と勢いが弱まって、それとともにペニスも少しづつ萎えていく)
(やがて完全に射精が止まると、すっかり力を失ったペニスが膣中で)
>>338 あ……あ……あっ、ん……!
(後ろから突き回されて、メスの身体はいっそう盛り上がってしまう)
(きゅっ、きゅっとペニスを締め付け、膣襞を絡ませて喜んでいってしまい)
(ペニスが抜き差しされるたびに、愛液が掻き出されて滴り落ち、濃厚な香りが広がってしまう)
ん、んっ、わたしも、きもちいい、イっちゃう、あ、あ、あ!!
(ペニスを子宮口に密着させられて、熱い精液が身体の中に注がれていく)
(受精の準備を整えていた身体は射精に喜び、頭が真っ白になってしまうほど快楽を覚えて)
(絶頂に達してペニスを強く締め付け、精液を子宮で飲み干していってしまう)
(たまらずに腰をくねらせれば肉棒から搾り取るように膣襞が絡みついてしまって……)
はぁ、はぁ、はぁ……ん……ん……
(枕に顔を押し付けたまま腰を震わせる。絶頂の余韻を身体で感じていた)
(精液を受け止めたからか、発情の疼きは最初よりもずっと楽になっていた。これならすぐにでも休めそうだ)
ん……また、ぎゅってしてほしい……
(身体をベッドに横たえると、力を失ったペニスが抜け落ちて、愛液と精液の混ざった体液が溢れていく)
(甘えるような蕩けた表情を相手に向けながら、肌の交わりをおねだりしていった)
【今夜で締めにするなら、あと少しで終わりかな?】
>>339 はぁ…はぁ…我ながらよくもここまで出したものです。
体は…落ち着きましたか?
(ジルイースの秘所から溢れた体液をあらかじめ持参していた布で清める)
(十分に淫靡な光景であるのだが、流石にペニスに力は戻らない)
…はい、お付き合いします。
私が部屋にいる限りは…種付を行っていることになっているはずですので。
(横たわったジルイースの隣に寝転んで)
(体を寄せて、片腕をまわして密着させる)
このまま、一緒にお休みしましょうか。
(自らの胸板に、ちょうど顔を押し付けさせるような形になってしまい)
寝苦しかったら、言ってください。
姫様が眠りやすいようにしますので…
(腕の中の体温を感じながら、相手の髪をあやすように手で梳きながら)
【そうですね…そろそろ締める方向でお願いします】
>>340 あう、んっ……!
(どろどろになっていた秘所を布で拭われる)
(イったばかりで敏感になっていたせいか、ぴくんと腰を震わせてしまった)
からだ……けっこう、楽になったよ。ありがとう
(幼さの残る、若干おとなしめな笑みを返すが、目はとろんと眠そうになっていて)
でも、またすぐ辛くなっちゃうかも……また、おねがいしても、いい?
(隣に寝転ぶかつての家来に身体を寄せていく)
(相手の身体に抱きつくように密着すれば、相手も抱きしめてくれて)
(身体の温かさを感じていれば、すぐに身体も眠りに落ちていく)
……うん……ねぐるしかったらね……おやすみ……
(髪を撫でられて、目も開けていられず、そのまま夢の中へと)
(相手の腕の中で安心しきった姿のまま、可愛らしい寝息を立てていった)
【じゃあ、わたしはこんな感じでいいかな?】
【おつかれさま、楽しかったよ。やりにくかったところとか、なかったかな?】
>>341 【はい、ありがとうございました】
【いえ、こちらからは特には】
【むしろこちら側のリアクションがワンパターンになっていないか不安でした】
【こちらこそ一週間おつきあいくださりありがとうございました】
【いろいろふりまわしちゃってごめんなさい】
【スレをお返しします、おやすみなさい】
>>342 【わたしも、気になったことは無いよ。ぎゅって抱きしめてくれてありがとね】
【おつきあい本当にありがとう。また見かけたら声かけてね?】
【わたしのほうこそ、わがまま言っちゃったり……ゆるしてほしいな】
【おつかれさま、またね。おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
期待age
345 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/12(土) 11:35:48.21 ID:crbT3Ws5
345
【久し振りに待機してみんとす】
【と言うか、そもそも書き込めるんかのぅ…】
【おお、書き込めた】
【取り敢えず、日付が変わる辺りまで待ってみるかのぅ】
【雑談のみでも構わぬよ?】
【おお、構わぬぞ♪】
【どのような話を聞きたいのかね?】
>>349 【NGの非可逆肉体改造っていうのは肉体改造をしちゃ駄目って事ですか?】
【ああ、「元に戻せないような強制力を持つ行為」はNGという事で、頼む】
【儂自身、四肢切断されよーが首を刎ねられよーが一向に構わぬが…そのままで状況を固められるのは、ちと不都合での】
352 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/02(金) 22:14:15.62 ID:mEUT33wS
まかい
>>351 【なら此方を肉体改造するのは大丈夫ですかね】
【思ったんですが相手を性転換する事も可能何ですか?】
【うむ♪御主が望むのなら、色んな改造を施してやろう♪】
【性転換か、何の問題もないぞ?両方付いた身体でもOKぞ♪】
>>354 【ではこちらは食う事と犯す事しか考えないオーガでそちらに襲いかかり犯しますが】
【お返しとばかりに肉体改造し犯し返し孕ませ出産し食われたいです】
【ふむ、搾り尽くした後に孕ませるとしようかのぅ♪】
【書き出しは任せる故、思う存分犯しておくれ♪】
>>356 【わかりました】
(綺麗な女が居た)
(森の中で歩いていた女を見てオーガはすぐさま襲いかかり押し倒した)
(抵抗出来ないように四肢を棍棒で叩き潰してやり服を剥いでいく)
(女の秘所に肉棒をあてがい突き込んでいく)
(悲鳴を上げたかは問題では無いただ犯す死んでも犯す)
(体制を変えるため女の頭を木にめり込まして固定した)
(ぐちゃとかゴキとなったがオーガは女の肉穴を肉棒でひたすら犯していき)
(女の奥で大量の精液を放った)
(オーガの大量の精液は女の腹を満たしてふくらませていく)
(射精が終わり余韻を味わいしばらくしてオーガは女の肉穴から肉棒を引き抜こうとする)
【こんくらい酷い最期にしてください】
【おー、随分と派手にやってくれるのぅ】
ぁが…ぅ…
(唐突に襲い掛かられ、四肢を圧倒的質量で潰され、頭蓋骨を軋ませて)
(身動き一つすら出来ぬ状況にも関わらず、魔性の肉壷はオーガの逸物を飲み込み締め付ける)
(死亡直後の筋肉収縮にも似た痙攣で膣襞が引き締まり、オーガが放った精液を一滴も逃さず子宮へと送り込んでいく)
(余韻を愉しむ余裕、それこそがオーガの運の尽きだった)
…くは♪
(死相すら浮かぶ顔を愉悦に染め、オーガを正面から見据えた)
(引き抜かれる寸前の逸物が、人外の吸引力で膣穴に引きずり込まれていく)
(亀頭を子宮口に引っ掛けさせた上で締め上げ、鈴口から延々と精液を搾り上げていった)
【先ずは、その雄臭い子種汁を馳走になろうかの♪】
>>358 がぁっ!?
(死んだ筈の女の肉穴の反応にオーガが悲鳴を上げた)
(搾り取ると言うより吸い尽くすと言った吸引力が突如発生したのだ)
(オーガは慌て引き抜こうとするが女の肉穴は外れずにいっそ女の体を叩き潰そうと腕を振り上げて)
(ベギョっと音が鳴りオーガは白眼を向いた)
(オーガの巨大な睾丸が吸引力に負けて凹んだ音だった)
(睾丸は次々とベギョベギョと凹んでいきオーガの股間には肉棒しか存在しなくなり)
(オーガは泡を噴きながら女に倒れ込んだ)
くっくくく…くはははははっ♪
(高らかに笑う、死相の浮かんだ女)
(土気色に染まりかけた肌に朱が差し、砕かれた四肢が瞬く間に復元されてオーガの身体を抱き締める)
残念だったなぁ♪どうだ、己が身を砕かれる感触は?ん?
(膣穴を潤す極濃媚薬に浸された逸物は激痛に依る萎縮を許さず、鋼のような硬度を保たせたまま粉砕された睾丸まで吐き出させて)
(妖しく揺らめく黒髪が束となってオーガの肛門を貫き、前立腺を決して癒えぬ疼痛に苛んで)
ふむ…御主の子種汁、中々に美味よの♪決めた、儂好みに改造して孕ませ人形にしてやろう♪
(逸物と前立腺に魔薬が注がれ、オーガの肉体を内側から快楽に灼き尽くしていく)
(未知にして絶大なる快感で思考を書き換えさせ、オーガに被虐の歓びを植え付けていく)
【儂としては、御主を両性具有にして互いに孕み孕ませたいのぅ♪】
>>360 (オーガの体は復活していた女に抱きしめられていた)
(泡を噴きながら抵抗しようと身をよじりながら暴れようとすると)
(アナルに何かが突き刺さった)
(オーガは悲鳴を上げたがすぐにそれも止まる)
(大量の魔薬がオーガの意識を改変させ身体を変形させていく)
(広かった肩幅が狭くなり)
(痛んだ髪は美しい長い黒髪に)
(胸は大きくなり、女性らしいラインを描く体型になり白磁の肌になり)
(美しいと言うよりは可愛いと言う感じの顔となった)
あっぁ……
(完全に変成されたオーガは艶やかによだれを垂らしてあえいでいた)
【わかりました】
…くふふっ♪随分と可愛らしい姿になったなぁ♪
(可憐、と表現するに相応しい姿になったオーガを、四肢と肉壷で抱き締めて)
(股間から生やした何本もの触手肉棒がオーガの処女膣穴と菊穴へと殺到し、肉襞を拡張しながら媚薬精液を吐き出し塗りつけていく)
ほれ、御主は「まだ」射精出来るぞ?儂の膣内(なか)に、思う存分吐きだせっ♪
(膣穴に注がれた媚薬精液は出来立ての子宮を淫らに覚醒させ、卵巣ごと受精させんとばかりに子宮を膨らませて)
(菊穴を浸した媚薬精液は直腸から全身へと染み渡り、萎んだ玉袋を「自分のものではない誰か」の睾丸で膨らませてしまう)
さあっ♪孕めっ♪孕ませろっ♪
>>362 ひっあっぎっ!?
(先程までの野太い声は可憐な声で喘ぐ)
(大量の触手は処女の肉穴をブチブチと破りながら入り込みほぐれた菊穴に入り込む)
(しかしそれは痛みでは無く快楽に変換された)
(更に肉穴と菊穴に入り込んだ触手は媚薬を撒き散らしながらもみ込んでいきオーガを改変していく)
(それにより潰れた睾丸が再生されまた女に射精をしていく)
ごひゅっごひゅひんしゃまぁぁ……
(アヘ顔をさらしてオーガは屈伏した)
(オーガと言うには可憐すぎる肉体になった鬼姫と呼ぶにふさわしい姿だった)
ほぉうっ♪熱いっ♪出来たてザーメンで子宮が灼かれてしまうぅ♪
(オーガ…鬼姫のアヘ顔を愉悦の表情で眺めながら子宮内射精を味わい、注がれる精液を嬉々として吸い上げていく)
(それに押し出されるように触手肉棒から媚薬精液を吐き出し、鬼姫の肉体と精神に隷属の烙印を焼き付けていった)
さぁて…御主に役目を与えよう♪「儂の腹の中で、永久に儂の仔を孕み、儂に仔を孕ませろ」♪
(ケイオスの膣穴が縦に裂け、一瞬の内に鬼姫の身体を呑み込んで)
(気が付けば、鬼姫は生暖かい肉壁に身体を埋め込まれていた)
(肉壁に呑まれた四肢からは絶えず鈍い快楽が送り込まれ、膣穴と菊穴には代わる代わる長さも硬さも違う肉棒が挿し込まれては溶岩のように熱く粘着く精液を注がれて)
(白磁の肌は常に媚薬に濡れ、常に勃起した逸物は何処からともなく現れる人外の娘たちに四六時中挿入させられては搾精されていた)
【そろそろお開き、と参ろうかの?】
>>364 (鬼姫の体は一瞬でケイオスの肉穴に呑まれた)
ごひゅひんしゃまぁぁのにゅきゅあにゃしゅごいぃっ
にゅきゅぽぅしゅごいぃっ
(鬼姫はひたすら肉穴と肉棒、菊穴を犯されて過ごしていた)
(腹は膨らみ時折蠢き肉壁と同化した体を蠢かさる)
ふぎぃぃっ!?
(鬼姫は嬌声を上げてへそから割り開かれながら出産する)
(壮絶な出産をしながらも鬼姫はアヘ顔で腹も再生していく)
(生まれた赤ん坊を見ながら鬼姫は幸せを感じていた)
【こんな感じで〆ますね】
(鬼姫の臍から這い出た赤子が柔らかな肉の床に産み落とされ、出産を祝福するように全身に媚薬精液を浴びせて)
(赤子は生命体として有り得ない速度で成長し、生みの親に似た白磁の雌肌と赤黒い肉棒を本能の赴くままに撫で回して)
…ぁ…ま、まぁ…♪
(たどたどしく言葉を発し、鬼姫の小さな口に肉棒を突き挿れた途端に射精してしまった)
(精通の味は、自身を屈服させた「ご主人様」の味だった)
【こちらも、此れにて〆としよう♪駆け足だったが、付き合って頂き感謝感激よ♪】
>>366 【見届けました】
【睡魔が酷いのでここまで】
【お休みなさい】
【うむ、良い淫らな夢を♪】
【儂も寝るとするか、以後空室也】
【久方振りに待機してみるぞ】
【…つうか、儂しか居らぬ状況と違うか?】
>>369 【そうですね】
【お相手良いですか?】
【おお、願おうか♪】
【希望シチュやNG行為などは無いか?】
>>371 【女吸血鬼でやって血を吸って返り討ちにあい弄ばれたいです】
【NGは特にないです】
【ふむ、了解した】
【書き出しはそちらに任せるとしよう】
銀髪と赤い瞳を持つ女吸血鬼がいた
魔界の空をとぶ女吸血鬼
そんな女吸血鬼は獲物を見つけた
背徳的な美しさを持つ女
女吸血鬼は影に潜り込んで女の背後に現れて
「いただきます」
その首筋に噛みついた
女吸血鬼は一切の容赦なく女の体液を吸い尽くしていった
後に残ったのは皮と骨だけだった
「ごちそうさま」
【こんな感じで良いですか】
375 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/24(土) 23:34:54.94 ID:f4GVSMz7
375
【初っ端から「食い尽くし」たか、幸先が良いのぅ♪】
(白磁の肌に食い込む牙、そこから赤い紅い朱い血潮が吸われていく)
(爆乳が萎み、指先が枯れ果て、眼窩と頬が窪んで干からびる)
(水分を失った身体から薄衣のチャイナドレスがずれ落ち、崩れ落ちる屍体と共に地面に落ちた)
ぼくんっ
(満足気に喉を鳴らした吸血鬼の腹部に、異様なまでの熱気が集中した)
(吸い尽くし喰らい尽くした血潮の熱の尽くが、吸血鬼の子宮に雪崩れ込む)
(抵抗すらままならぬ程の快楽を伴った熱が子宮を中心点として全身に伝播し、吸血鬼の意識を桃色に染めていく)
>>376 「さて……?」
女吸血鬼は違和感を感じ始める
身体の熱がおかしいと気付き
「ひぐぅ!?」
女吸血鬼は嬌声を上げて地面に倒れ込む
「あっひぁ!?あひっ!?」
尻を高く上げながら股間が愛液で濡れ始める
「いひっあっ♪」
ビクビクと震えて絶頂に達した
愛液はスカート越しにも良く飛び女の遺体に降り注ぐ
(淫らに嬌声を上げながら何度も絶頂に至る吸血鬼の秘唇から、白く濁った愛液が勢い良く噴き出ていく)
(生命力を大量に内包した…いや、「させた」愛液が干からびた遺体に降り注ぎ、音もなく染みこんでいく)
(絶頂が次の絶頂を招く、終端の兆しすら見せぬ快楽地獄に肉体と精神を漬け込ませ)
(吸血鬼の潮吹きを幾度と無く浴びた肢体が急速に水気と生気を取り戻し、吸血鬼の尻に蹴りを食い込ませた)
不意打ちとは…随分と高く買われたものよなぁ♪ 覚悟…出来ておろうな?
>>378 連続した絶頂に女吸血鬼は悶え苦しむ
「ひぐぅっ!?」
尻に蹴りを入れられて女吸血鬼はまた絶頂した
ビクビクと震えながら背後を見ると死んだ筈の女が居り
「うっうしょぉっ!?」
女吸血鬼は悶えながら女から逃げようと地面を這いずる
その軌跡は愛液ではっきりわかる程濡れていた
こらこら、逃げるでない…御主に、「格の違い」というモノを教えてやろうというの、にっ♪
(秘唇から本気汁を垂れ流しながら逃げようとする吸血鬼の腰を怪力で掴み)
(股間から生えた野太く赤黒い二本の肉杭を桃尻の割れ目にあてがい、連続絶頂で解れた膣穴と菊穴を根本まで突き入れて)
(三擦りする暇も無く輸精管から圧倒的な熱量が迸り、吸血鬼の子宮と直腸に超濃厚媚薬ザーメンを際限なしに注ぎ込んだ)
ほれっ、どうだっ?儂の血よりっ、ザーメンの方が「旨い」だろうっ?
(肉杭に浮かんだ淫紋が吸血鬼の粘膜に転写され、精液と擦れ合えば思考を吹き飛ばすような快楽を響かせて)
>>380 「ウギィァァッ!?」
女吸血鬼は二本の肉棒に貫かれ悲鳴を上げる
処女であった女吸血鬼は痛みで一瞬正気になったが
「うひぃっぁっ♪」
ケイオスの媚薬ザーメンを受けてとろけていく
際限なく注がれるザーメンに女吸血鬼は腹を膨らませて妊婦のようになり
「おげぇぁっ!?」
大量のザーメンが逆流しザーメンのゲロを吐き出した
ガクガクと全身が震えててケイオスに丁度良い快楽を与える
「しぬぅっ!?しぬぅっ♪」
正気にたまに戻り快感でまたとろけていく女吸血鬼
破裂寸前まで膨らんだ腹を揺らしながらケイオスに犯されていく
死ねっ♪一度死んでしまえっ♪どうせ死ねぬのだろうっ?
(吸血鬼の腹を膨らませようが、その口からザーメンを逆流させようがお構いなしに大量射精を繰り返して)
何と言えば良いか、御主なら理解できているであろうっ?さあ、叫んでみせいっ♪
(脳髄や魂魄すらも犯し尽くす媚薬を無理矢理吸血鬼の体内に循環させ、その思考の箍を強制的に外して)
>>382 「しぬぅっ!?しぬぅっ!!」
バタバタと手足を振り回す女吸血鬼
膨らみきった腹にザーメンは注がれていきやがて
ドバァッと破裂した
女吸血鬼はそれと同時に身体を弛緩させた
ビクビクと全身を痙攣させながら女吸血鬼は目を覚まして
「うひぃっ♪きもひいいっ♪」
嬌声を上げる
「かあしゃまぁきもひいいよぉ♪いひゃくて♪きもひいいっ♪」
無理やりな改変で記憶の混濁が起きてケイオスを母親と間違えている
腹からは常に噴き出すザーメンで再生が出来ずに塞がらない
うむ、うむ♪そんなに気持ち良いか♪
(腸を撒き散らす吸血鬼の頭を優しく撫で回し、ザーメンに漬けられた臓物を吸血鬼に喰わせて)
(破裂した腹は更に「頑丈」に改造され、急速に修復されれば今まで以上に…吸血鬼自身の身体よりも大きく膨らむ程に改造されて)
さて、今度は「母様」の子種で孕んでおくれ♪今の御主なら、一度に何十人と孕んでも差し支えあるまいて♪
(ボテ腹の上で絶頂痙攣を繰り返す吸血鬼の両雌穴を犯し尽くし、岩人形すら孕ませる子種汁を吸血鬼の胎内に注ぎ込んで)
(吸血鬼が今まで吸い尽くしてきた命の数を遥かに超す程の受精卵を、その子宮に泳がせ始めた)
【流石に眠気が重いわ…ここで〆るとしようか】
>>384 ザーメン漬けの自分の腸
「おいひぃかあしゃまぁ♪」
改造されて塞がれた腹
「はぁひかあしゃまぁ♪」
大量の子種を注がれ受精した
数日後女吸血鬼の断末魔の絶叫が響き渡った
中から子供に食い破られた女吸血鬼はそのまま絶命したのだった
【ではこちらも〆です】
【うむ、短時間だったが付き合い頂き感謝】
【以後空室也…】
期待age
【久方振りに待機してみんとす】
【…マジで儂しか居らぬ状況とはなぁ】
>>389 【モンスター娘も結構特殊性癖だからね?】
【あまり血生臭いのは得意じゃないのでそういうの無しでケイオスさんにシコシコされたい】
【言ってくれるな、お若いの…地味ーに凹んでおるぞ、正直なトコロ】
【それでは御相手願おうかの♪気分を高揚させる程に濃ゆい精を呑ませておくれ♪】
>>391 【いや、僕は好きなんですけどね?】
【濃いのが出るかどうか分かりませんがケイオスさんのその豊満な身体で搾って貰いたいですね】
【うむうむ♪口でも胸でも手でも秘唇でも、思う存分搾りっとってやろうか♪】
【書き出しなどは任せる故…その逸物、頑張って漲らせるが良い♪】
>>393 【では此方の式になっていちゃいちゃ搾りか、此方が弟子になって搾られるのとどちらが良いですか?】
【ふむ…儂の方が下の立場、というのは初めての試みよな】
【相判った、御主の式となって性欲処理肉人形となろう♪】
【呼び方は…「主殿」で良いか?】
>>395 【いやぁ、不束者ですがよろしくお願いします。】
【では主殿でお願いしますね?】
【うむ、宜しく頼むぞ主殿♪卑しく淫らな儂の雌肉、存分に味わっておくれ♪】
398 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/17(木) 23:26:35.88 ID:dUujRlSL
さくや
【では改めてよろしくお願いしますね?】
(強大な魔力を持った魔獣を見事打ち倒した若き術師がいた)
(以来、打ち倒した魔獣を式として仕えさせているのだが若きゆえの悩みが浮上してきた)
(健康な若者の下の処理として式が進んでしているのか見かねてなのかはどうかは知らないが毎晩のように夜伽をしている)
(今日もまた用意が出来た寝室で式に待たされた術師が横になっている)
【ケイオスさんにはナイスバディを活かして極楽浄土に連れて行ってもらう訳ですが早くても絶倫な方が好きですか?それとも出してと言われて出しちゃう素直なちんちんが好きですか?】
【後は、服装なんですが変幻自在と言う事でプレイごとに着替えて貰いたいのですが大丈夫でしょうか?】
【委細承知だ、主殿♪少しずつ露出度を上げていく方向で行くか…】
【そうさな…素直な逸物で、儂の身体を隅々までほじくり返して欲しいかのぅ♪】
くふふっ♪主殿…術の研究ばかりで、随分と溜め込んでいらっしゃる御様子♪
というか、今の儂は主様の式…主様の精無くしては、数日も保たずに塵と消える定め。
儂の延命の為…そして何よりも、主様の更なる研鑽の為♪誠心誠意、溜まった精を儂の胎内(なか)に吐き出しておくれ…♪
(ベッドに横たわった主に豊満な肢体を摺り寄せ、張りのある肌から艶めかしい香りを漂わせて)
(肢体を包む真紅のチャイナドレスを肌蹴させ、愛液で潤った秘唇を触らせた)
>>400 いや、熱中すると周りが見えなくなるのでつい溜め込んでしまってね………
まさか式の使役に精液が必要だとは思わなかったというかこういう式の使役があったのも不思議だからなぁ………
いやぁ有能なケイオスに死なれると困るしこれだけの美人に毎晩求められるのも男冥利に尽きるって事よ………
(ほんのりと香る甘い匂いに鼻を擽られるとなんだか無性にムラムラしてくる)
(じっとりと濡れた秘唇に触れると先ずは焦らすように割れ目に沿って撫で上げる)
じゃあ、今晩もケイオスの好きなだけ精液あげるからよろしく頼むよ?
(ケイオスの秘唇を撫でる度に股間は見る見る内に膨れ上がり、重そうな睾丸と共にケイオスを誘うように見せつける)
(既にベッドの上で全裸で寝かされている青年、普段なら性的にも食欲的にも食べてしまうが今は式の為、性的にしか食べられない)
(そんな悶々とした空気の中、まだ経験の浅い肉棒はケイオスの意のままに主を操れる唯一の操縦桿なのだ)
【了解しました、素直な肉棒なのでケイオスさんの思うままに搾精してあげてくださいね?】
【コスプレも楽しみにしてますね】
くふふふっ♪主殿は、様々な欲望に素直な御方…知識欲然り、征服欲然り、性欲然り♪
儂は、そんな主様の欲を満たす為に…主様の式になったのだよ♪
(主に撫で擦られた秘唇から愛液が溢れ出し、主の掌を生熱く濡らしていく)
(重たく張り詰めた睾丸を優しく揉み解し、湯気を立てて漲る逸物を丁寧に扱き立てて)
はぁ…♪もう、我慢できぬっ♪はぷぅうっ♪
ぶじゅっ♪るじゅぷっ♪じゅぽぶっ♪じゅるるるるるるるぅうっ♪
(主の性器から沸き立つ精気に当てられ、欲望のままに喉の奥まで呑み込んで)
(わざとらしく大きく音を立てながら逸物をしゃぶり、強烈な媚薬成分を含んだ唾液を唇と舌で塗りこんでいく)
(上目遣いに見上げる瞳は服従欲と色欲に潤み、人外の法悦と共に主を絶頂へと導いた)
そんな言い方をされると語弊があるなぁ………
確かに欲望には素直だけどそれもケイオスの内助があるから出来てる訳だから頭が上がらないんだよね………
(ケイオスの愛液が掌を濡らすとじっとりと濡れた掌についた愛液を舐めとる)
(睾丸を揉まれながら滾る逸物を扱かれれば瞬く間に限界まで張りつめる)
もう堪え性のない式だな……
ちょっと激しいよケイオス……… そんな奥まで咥えたら……あぁっ!
も、もうイッちゃう…… くぅっ!?
(急にケイオスに押し倒されると肉棒を喉奥まで咥えこまれる)
(媚薬成分のある唾液を口の中で刷り込まれたペニスは刺激されるだけで軽く絶頂し、なおかつ睾丸の精液を吐き出すまで萎えないペニスに仕立て上げられる)
(紅い瞳が潤みながら此方を見上げると性欲や愛欲と共に精液がこみ上げてくるとケイオスの口の中に濃厚な精液が吐き出される)
我慢できないなんて悪い子だなぁ……… 罰として僕の精液が枯れるまで面倒見て貰うよ?
(ペニスを咥えているケイオスの頭を撫でながら人外の快楽に魅了されたペニスの性処理をケイオスに命じる)
じゅるっ♪んくっ♪じゅるぽっ♪ちゅるるるっ♪れるぅうっ♪
主様がっ…主様のチンポがいけないのだっ♪こんなっ、こんな儂好みのっ…♪
(頭を撫でられながら吐精の余韻に震える逸物に吸い付き、尿道に残った精液を吸い尽くしていく)
(媚薬唾液と白濁粘液に塗れた肉竿を長く熱い舌で舐め清め、柔らかな頬を擦り寄せて)
むぅ、それは困ったのぅ…♪枯らしてしまっては、次に満ちるまで「お預け」になってしまうではないか…♪
なれば、主殿には…「決して枯れぬ階位」にまで上り詰めてもらわねばなっ♪
(真紅のチャイナドレスが刺繍を残して透き通り、柔肌を所々で直に晒す格好になれば母乳を滴らせる乳首が顕になって)
(両手で抱えても余りある爆乳で主の逸物を挟み込み、生熱いミルクをローション代わりに挾み擦れば卑猥な水音が響いて)
一先ずは…枯らす前に、儂が満たす方向で考えよう♪主様が吐き出した分以上に、儂が主様に差し出せば良いっ♪
そんなに僕のチンポを気に入ってくれて嬉しいよ………
(吐き出した精液を綺麗に舐めとりながら甘えてくるケイオスを撫でながらもペニスは衰えずにいる)
えっ?ちょっとぐらい待てないの?
こんなにチンポ狂いだなんて思わなかったけど可愛いからいいか………
(服が透けて刺繍だけが肌を隠すような衣装になるとペニスを巨大な乳房で挟み込むケイオス)
(母乳を潤滑油にしてペニスを扱けば肉がぶつかる音やペニスを擦る水音がしてくる)
そうなるとケイオスが存在できる程度の精液を摂取しながら僕の精液が枯れない程度に精気を与えなきゃいけないんですけど大丈夫?
(流石に心配になってくるとケイオスの整った顔を撫でながら質問する)
(その間にも欲望に正直な股間は腰を動かし、ケイオスの胸を犯しながら胸の谷間から顔を出したり引っ込めたりしていた)
くふふっ♪心配は無用ぞ、主殿♪ちゅうっ♪
互いの気や精を循環・還元させ、数倍にも数十倍にも高め膨らませる「房中術」…んふっ♪
心得の在る儂を通じて、儂の精も主殿の精もっ♪一緒に高めていくという算段よっ♪
(爆乳を犯されながらも嬉々として講釈と母乳を垂れ流し、時折飛び出す亀頭に接吻を浴びせて)
(熱く漲る逸物を乳圧で柔らかく締め付け、濃度を増した精を吐き出す肉竿に母乳を塗りつけて精を染み込ませた)
ほれ、この通り…♪何度吐き出しても尚、萎えるどころか膨らむ始末…♪
さあ、この神々しいまでに張り詰めたチンポで…主様の下僕・ケイオスを、心ゆく迄犯して下さいませ…♪
この唇も、舌も、胸も、膣襞も、尻穴も…全て、主様のモノに御座いますれば♪隅々まで、主様の精で満たして下さいませ…♪
(爆乳の中で精を吐き出した逸物を開放すれば白濁液が糸を引き、主の逸物を稀代の巨大名器に仕立て上げて)
(僅かに残った刺繍糸が再び撚り集まれば豊満な肢体を緩やかに縛り、爆乳や性器を淫らに強調させて)
(大きく股を開けば愛蜜を溢れさせる膣孔が独りでに口を開き、童貞や処女ですら匂いだけで絶頂させる程の淫臭を漂わせていた)
【次ぐらいで〆るとしよう、眠気が危険域に…】
【急かすようで申し訳ない…】