1 :
名無しさん@ピンキー:
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではごゆっくりどうぞ
おめ
お前ネギか?
あ〜
いいや、納豆だ。
いいや、豆腐だ
未来
う
ん
ああ
うわ
うっ!
えいっ!
ふんっ!
ギンギン
何?!
えいっ!えいっ!
ぎゃあああああ
うおっ!うおっ!うおっ!
そうめん
完
打ち合わせに使いますね
移動してきました。
スレお借りします。
よろしくお願いしますね。
まずは希望とNGを教えてください。
あらゆるダメージをアナル責めに変換できる魔法少女で
そちらのあらゆる攻撃が肛門をさまざまな手段でいじめる手段になるとかどうでしょう?
NGは巨乳化とか巨尻化とかこっちのふたなりです
いいですね、こちらの攻撃が…ですか。
スカとかは大丈夫ですか?大量脱糞とかさせたいです。
スカは出すまでならむしろ好きなので大丈夫です。
我慢して我慢して限界を迎えて……な感じで出したいです。
こっちの衣装はどんな感じがいいでしょう?
お尻をすぐいじめてもらえるのが希望ですが
わかりました、おならとか下品なのも大丈夫ですか?
あと、攻撃がアナル責めに変換されるのをそちらは承知でやっている感じですか?
そうですね、レオタードかビキニアーマー何ていかがですか?
お腹が膨らむくらい空気を入れられちゃったり
お尻に楽器をつけられるとかそういう辱めはアリでしょうか?
んっと、やっぱそっちがわざと意地悪でアナル中心でいじめてくる感じの方がやりやすいですか?
魔法少女なのでレオタードで、お尻の所がハート型にくりぬかれてるデザインでお願いします
空気は大丈夫ですが、楽器が気になりますね。
詳しく教えてください。
いえ、そちらの案ですがそちらがお尻を自ら開いて…みたいな感じならやってみたいです。
了解です、ハート型がいいですね。
空気浣腸された後お尻に笛を突っ込まれて
力を入れるたびに空気で間抜けな音が鳴っちゃうとか
自分から開くってのは攻撃をそこで受け止めるためって感じでしょうか?
それだとあんまりお尻の穴見せたり責められたりに抵抗ない感じになってしまうので
やっぱりそっちにいじめて貰う方がいいですね。
あるいは思いつきなんですが
子役アイドルの女の子がお笑い番組のコーナーで
こうやったお尻丸出しでお尻をいじめられる魔法少女の役をやらされていて
なんて設定とかどうでしょう?
それだと恥ずかしがりながら自分でお尻開くとかできると思うので
それは楽しそうですね、是非やらせてください。
後者の子役アイドルの案ですが、それは面白そうですね。
プロデューサーに指示されてエッチな攻撃をするのはいかがですか?
一本糞をぶら下げたままお尻を振ったり、オナラで攻撃したりとか
下利便を吹き出したりとかも面白そうですね。
乗り物としてオマルにのせて、ウンチしながら戦ったりとか。
子供だからエッチじゃなくてギャグ扱いでなんでもありで
人権人格無視で恥ずかしいことさせられまくるみたいな。
もちろん本人は恥ずかしいけど周囲は気にしない。
うんちも最初は流石にまずいかな、と思ってたら大うけで
むしろ毎週かならず入れることになり
どんどんエスカレートしちゃうみたいな
とうとう撮影のために一瞬間うんち禁止でアナルに栓をされちゃう可哀想な女の子をやりたいです。
オマルの乗り物が特にいいですねw
34 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:UMV2iXTm
天野
わかりました、こちらは同じく女の子だけど責め側なので、逆に何でもやっていいと言われてるのはいかがですか?
後、恥ずかしい技名とかを叫びながらウンチしないといけないとか。
オマルを呼び出すためにお尻で笛を吹くとか…
テレビのお笑い番組なのでちょっとお馬鹿な感じですよね。
「お便秘魔法少女○○」とか名乗らせたいです。
そうですね、コント系なので子役のアドリブもありみたいな感じで
実はうんち漏らしちゃったのも最初はこっちのアドリブ……というかハプニングだったけど
それがウケたせいで……って設定でどうでしょう?
では、最初からやるよりはある程度番組の方向性が決まっちゃったあたりで
今回の話は新しいアイテムとしておまるの乗り物と笛を使うみたいなところから始まるってことでいいでしょうか?
ロールの開始はまだ役じゃなく、タレント同士って関係でこっちだけ裸になってお尻の栓をそっちに抜いて貰うところからスタートみたいな
(これは番組が始まる前のタイトルコールみたいなコーナー)
タイトルはそれでいきましょう
最初は「お尻魔法少女」だったのがお漏らししてからそのタイトルになっちゃったとか
いいですよ、そちらの偶然が番組の定番になっちゃう感じですね。
じゃあそちらには知らせてないけど土壇場で出てきて、そちらは仕方なくお尻で笛を吹くのはいかがですか?
わかりました、そのような感じでお願いします。
わかりました、簡単にプロフをお願いしたいです。
そのせいでこっちは余計恥ずかしいしそっちの女の子にからかわれたりする感じでお願いします
わかりました、こっちは基本知らされてない恥ずかしいことされたり、させられたりって感じになりますかね。
プロフはこんなでどうでしょう
【名前】 木村 しおり (ふざけて「おしりちゃん」とか呼ばれる)
【年齢】 9歳
【身長】 130センチ
【体重】 25キロ
【体系】 色白つるぺた
【髪型】 黒髪セミロング
ではこちらはこんな感じで…
【名前】双葉 鳴子 (ファンからはふたなりちゃんと呼ばれる)
【年齢】9歳
【身長】132センチ
【体重】28キロ
【体型】肌色つるぺた
【髪型】茶髪ポニーテール
えっとではすみません、
こちらがお尻の栓を抜いて貰うあたりから書き出していただいてもよろしいでしょうか?
こっちは基本指示に従わなきゃいけないので
一度のレスでいっぺんにいくつか命令とか場面を書いてくださってもかまいません
わかりました、ステージの裏でお尻の栓を抜くところからですね。
最初は全裸ですが、レオタードに着替えるのですよね?
それでよろしければ書き出します。
すみません、遅れました
はいそれでお願いします
(今日もしおりにとっては辛い時間「お便秘魔法少女しおりん」の時間がやってきた)
(あくまでコントのため、セットの裏で話しているしおりと鳴子)
(鳴子は私服だが、しおりは全裸になっている)
しおりちゃん一週間どうだった?今日は新アイテムも出るらしいからたくさん出せるね。
それじゃあ栓を外すよ?せーのっ!
あはは!臭い臭い、たくさん貯まってるね〜
私も着替えるから、よろしくね〜
(栓を抜くのは鳴子の仕事なので、手慣れた様子で栓を抜くと)
(衣装に着替えるらしく、先に衣装室に入っていく)
(今回の始まりはしおりがお腹を壊して、トイレに駆け込むところから始まる)
(撮影前には下剤を飲まされて、下痢の状態にさせられた挙げ句)
(しおりの服装は珍しく私服だが、サイズが小さく半ケツ状態だ)
(公衆トイレでウンチ中に鳴子に襲われるらしいが…)
44 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:tTrptEbK
44
【スレお借りします】
エッチな衣装の場合は最初はどんな格好にしてくださるでしょう?
【スレをお借りしますね】
よろしくお願いします。
男女により異なりますが、男の子なら褌一丁、女の子なら穴空きレオタードなんていかがですか?
そちらの希望の責めやプレイ、NGが知りたいです。
>>46 やっぱりずっと裸が楽しそうなのでそれでいいでしょうか?
劇と言うシチュがキモなので
本番以外でもずっと一人だけ全裸なこっちを大人たちが可愛がりつつからかっていじめるみたいなのを希望します。
NGは乱暴なのです(スパンキングくらいなら大丈夫、というか希望)
>>47 大丈夫ですよ〜では裸でお願いしますね。
劇はジャングルでよろしいですか?
わかりました、まずは性別を決めましょうか。
こちらは両方をやるので、そちらはどうしましょうか?
可愛がりつつ虐める了解です、スパンキングもやってみますね。
>>48 ジャングルだとやっぱり男の子の方がいいかな?と思いますね
よろしくお願いします。
他に決めることありますかね?
こっちは10歳ぐらいのまだ小さいおちんちんの子供でやろうかと思います。
あ、ちなみに女の子でも別に大丈夫ですよ。
>>49 では男の子でお願いします。
やはりどんな風に流れを進めるかですね。
どんな責めをやられたいとかありますか?
個人的には羞恥系や排泄をさせたいです。
>>50 まずは全裸でいろんなアクションとかやらされて
おちんちんプラプラさせたり、お尻の穴が丸出しになったりさせられたいです。
大人たちは恥ずかしがるな、気にするなって態度のくせに
そのことをからかったり、イタズラしたりと余計恥ずかしがらせる感じで
途中からより動物らしくするって理由でお尻の穴に尻尾を入れられちゃうとか
>>51 了解です、ターザンのようなロープアクションや恥ずかしいダンスとかでしょうか?
了解です、ストーリーの展開と言うことにして、アマゾネスのお姉さん達におちんちんを虐められたり、虎の役のお兄さんに犯されたり、猿の役の男の子達に身体を弄ばれたりなんていかがですか?
尻尾も楽しそうですね、是非やりたいです。
>>52 そうですね
あと崖のセットを脚を大きく拡げて登らされたり
四つんばいで全力ダッシュとか?
ミュージカル仕立てで恥ずかしいダンスとかもありですね
お尻フリフリしたかと思ったら横で踊ってる人たちにお尻を拡げられちゃうとか
そうやってみんなにいじめられるのは面白そうですね。
あくまでエッチなことじゃないみたいなノリでエッチなことされたいです。
>>53 なるほど、崖のセットでは敵に追われていて、槍でお尻やおちんちんを突かれるのはいかがですか?
後、ジャングルの王者の印として自らお尻の穴を見せたりとか…
なるほど、客席に向かってお尻フリフリしてたら横からお尻の肉を拡げられちゃう感じですかね?
あと、ステージに手が届くくらい近いVIP席の前でダンスしていたら、おちんちんやキンタマを触られたりなんていかがですか?
ではあくまで拷問とかバトルしているとか、看護を受けているだけとかにしましょう。
スカ関係はどうしましょうか?
おしっこはアマゾネスの時にやらせたいですが、ウンチはダンス中になんていかがですか?
>>54 いいですね、無防備にしたらすぐそこを苛められる
(でもしょっちゅう無防備にせざるを得ない)感じですね。
自分で見せるのもエッチで恥ずかしいですね
お尻拡げられちゃうのはしかもアドリブ……とかだとなおいいかもです。
あ、はい、じゃあお客さんにもいじめられたいです。
劇の設定上はバトルとかそういう感じで。
ではうんちはダンスの前に浣腸されて、漏らしながら踊るとかそんな感じでいいでしょうか。
>>55 ありがとうございます、気に入ってもらえたようで嬉しいです。
なるほど、ダンスだけだと思ったら…みたいな感じですね。
了解です。
大丈夫ですよ〜浣腸は劇の中で薬として入れますね。
そちらは日焼けしてると嬉しいですね。
いかにも野性な感じで、お尻だけ真っ白とかもいいですが。
そちらの男の子ですが、男の子なのにお尻がプリプリしている子だと嬉しいです。
あと、おちんちんは小さいけどキンタマは大きかったり。
>>56 じゃああくまで劇の設定で浣腸してください。
日焼けしてるけどお尻だけ真っ白で
それじゃダメだと跡を消すためにずっと裸
外で練習とかさせられちゃうのはどうでしょう。
では痩せてるのにお尻はぷりぷりな子で。
……ではすみません、書き出しをお願いしてもいいでしょうか?
58 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/19(金) NY:AN:NY.AN ID:FKOL12TI
LINE
【◆1dwzJt5Hjgさんと相談またはロールで使います。】
【スレをお借りします】
了解しましたー、「お返し」の事なども考えるとSだけど
弱点を責められるとちょっと弱い……といった所でしょうかっ
そうですね、搾るだけ搾ってポイではなく長期間大事にされてるということで
(いろいろな意味で)相手を喜ばせるポイントとかそういうところに対する学習能力は
高い子なイメージを抱いています
>>807 移動お疲れさま。
こちらはこんな感じで少年側のプロフを作ってみました。
【名前・種族・年齢】ヨシュア・人間・14歳
【体格】身長143cm体重45kg 平均的〜胸板や腕の筋肉は付き始め
【服装・装備】動き易い布製の服(進撃のナントカで訓練兵が兵舎で着る軽装っぽい)
・家に伝わる細身の剣(腰に装着)
【容姿】首に掛かるくらいの、長過ぎない金髪を左右に分けた髪型。
まだ大人になりきれない目鼻立ちをしているが、本気モードではやや戦士の目つきになれる。
【境遇】あまり恵まれてるとは言えない家庭で育った村の少年。初恋は身分違いのため速攻で破れた。
騎士として爵位を貰えば貴族と同格に扱われるため、周囲の反対をふりきって旅に出る。
……出たけど村が見えなくなった一歩先で中ボス級の魔物に捕まりゲームオーバー
【信条】受けた恩は返す/見た目で相手を判断しない(両親の教え)
【希望】性的レクチャー・奉仕(オーラル、異種姦)・種付け・お世話、日常等
【NG】グロ・スカ(大)・アナル・同性・フタナリ・愛なし暴力
【属性】心が通じ合えば甘えたり甘えられたり。ツンデレさんは見抜くのが得意(天性の才)
【備考】
備考が埋まらなかったけど……何か不足とか質問はないかな?
>>61 プロフありがとうございます……と、こちらのプロフもレスしつつ書いていますのでもう少々お待ちください
不足や質問については今のところ大丈夫です!
>>60 あまりSという自覚はないけど、
「今度はお前からやってみろ(ドキドキ)」というような相手の感情を察知したりすると…
こうですか?わかりません!とわざとらしくがっつり尽くしちゃうかも。
こちらの弱点は「未知」に尽きるので、
とにかく鱗とか蛇体とか人間同士ではない部分を使われると可愛く果てちゃいますね。
さらって来たとはいえ、大事にされるのは嬉しいかな。
直接のテクニックは、性別が違う以上はある程度やり方も変わってくるだろうけど、
「相手を悦ばせるためにどうすればいいか」で自己学習していこうかと思います。
上半身も、ロリボディとはいえ、求められたら愛撫してみたいな。
>>62 大丈夫そうでよかった、タイミング的には連れ込まれて○日――
という感じで性的レクチャーから始めてもらっても大丈夫かな?
なんだか最初のうちはいろいろお任せしてしまいそうで心苦しいのだけど…
>>63 了解です、折角ラミアで攻める訳ですし
蛇部分の鱗とかで愛撫したり……といったプレイも盛り込みたいですね
ええ、こちらも甘めな雰囲気とかは大好きなので大事にしていきたいですw
こちらの反応を見て「こうするともっと気持ちいいのかな」と
攻め方の応用を覚えていく……なんて図が頭に浮かびました
了解しました、初めてのプレイで(そちらの性知識次第ですけど)色々とこちらが教えてあげつつ
リードしていく感じ、という解釈でよろしいでしょうか
いえいえ、喘いだり悶えたりの可愛らしい反応で応えていただけるようにがんばりますっ
プロフですが、少し短めになってしまったもののとりあえず出来上がりましたー
こんな感じで如何でしょうか
【名前】サフェニア
【種族】ラミア
【性別/年齢】♀/100〜110くらい
【体格】全長3.5m、人間部は10歳前後の少女程度の体格
胸は僅かに膨らんでいる程度で、ウエストのくびれも余りない幼児体型
【容姿】蛇部は緑色の大蛇そのものと言ったところ
淡い青緑色の長い髪に紅色の瞳、悪戯っぽい感じの顔つき
【性格】やや自信家で不遜、自らの興味のままに振る舞うタイプ
【希望プレイ】奉仕(受ける側)、搾精、焦らし/誘惑等々
【NG】グロスカ猟奇、過度の痛い系
【備考】ヨシュアの生まれ育った村の近くに在る森の奥深く、滅多に人間が辿り着かないような場所に住み着いているラミア。
森で迷子になっていたヨシュアと遭遇し、あっさりと倒してしまう。
久方ぶりの若い雄という期待が半分、こんなところにまで迷い込んできた人間に対する興味が半分といったところで
気絶したヨシュアを持ち帰り、その巣にて可愛がろうと企んでいる……色々な意味で。
>>64 挿入を強制させるときは蛇が獲物を絞めるみたいに捕まえて、とか。
一旦、相手のラミアに親しみを持ってしまったら彼女の鱗を感じ取っているだけで幸せになれる少年ですw
逆転した暁にはラミア(サフェニア)の感じ様をみて、少年は、
男としてますます奉仕のアイディアに磨きが掛かってしまおうかと。
経験は、こちらはもちろん初めて。
ただし時と世界が違えばエロ中学生そのものな年代を侮らないで頂きたいw
相手がしたい事=気持ち良い事とわかったら、もう歯止めはききません!(キリッ
案外……百年生きた魔物だけに耳年魔ではじめの内はそれを隠しつつ興味本位で悪戯〜
というのも逆転しやすくていいかもしれませんな。
もちろん、経験豊富で性に飢えているのを隠して不遜に振舞ってもらうのが一番無難ですが。
プロフ了解です。体型も性格もモロ直球の好み……なぜだ…注文したわけでもないのに;
こちらのプロフ部分で村を出て…と書いたけど、実際にはもっと歩いて森の奥深くまで侵入してます。
それと、
こちらは一人称は「僕」ですけどサフェニアはさん付けで呼んだほうがいいのかな?
(もちろん待ち合わせとかの時は敬意を払ってさん付けですが)
好みに応じて、あと性的レクチャーをしてもらった後は○○師匠、とも呼べますのでご希望の通りに。
プロフの備考を見てみたら、
こちらが巣で気付いたところから書き出しても良さそうな感じだけど、どうでしょう?
レクチャーを受けて数日、魔物に気を許すまでの時間は必要だけど、
そこは毎日同じように悪戯されて中略でもいいし。
とりあえずファーストコンタクトの少年を可愛くやってみたくなってきた。
66 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:JfV/RasK
66
>>65 所謂だいしゅきホールド的に巻き付いて離さない、とかやりそうですね……!
そういえば性欲最盛期なお年頃でしたね!
何度達しても萎える気配すら無く……なんてなりそうで今から楽しみです
うーむ、経験豊富な方向で考えてましたけどそれも魅力的です……
間を取って経験はそれなりにあるものの、いざ久々に事に及んでみると
飢えていたせいか自分でも驚く程に感度が上がっていて、
快感に押し流されそうなのを隠しながらこちらが攻めていく感じとか如何でしょうっ
あはは、趣味が似通ってるのかも知れませんね……
そうですね、一応人間と魔物なわけですし最初は呼び捨てで、
交流を深めていくうちにさん付けなり様付けなりな感じでこちらは考えていました
了解ですー、慣れてないうちのちょっと無理矢理っぽい感じのプレイも好きなので
そこから始める感じにしましょうか
>>67 だいしゅきスリーパーですね!(審議中)
中学の時なんてサルみたいにコイてましたからねー
あの次から次へととめどなく溢れるものを、魔物の幼い膣に注ぎ込みたい。
うーん半端が一番難しいかな……どちらか極端であるといいのですが。
未経験でもそれを感じさせない尊大な物腰なら少年は圧倒されるでしょうし、
昔は人間から搾り尽くしてきた魔物が何十年の渇きに飢えていれば奉仕の流れに勢いも付きますし。
親しくなったら名前+さん付けで、最初は「ラミア」「人間(少年)」のほうが、
襲われてる感があるのでこれでどうでしょう?
いろいろとわがままで申し訳なく;
親しくなってサフェニアさんからこちらを呼ぶのは呼び捨ていいかな。
教えてもらった立場だし生きてる年齢が(以下失言)
というワケで、
OKのお返事をもらえたら巣穴で気付いたところから書き出してみます。
ロールが始まったら相談は【】で。
>>68 子宮一杯に注ぎ込まれそれでも尚、溢れちゃうぐらいに……とか良いですねぇ(ごくり
ううむ、言われてみれば確かに……
それでは逆転のしやすさとかも考えて実は未経験な感じで行きましょうかっ
人間に狩られず長く生きてるのも出不精or引きこもり気味で接触が少ないからこそ、なんて説明もつきそうですしw
了解しましたー、親しくなってくるうちに互いを名前で呼ぶように……という感じでしょうか
ええ、呼び捨てが一番しっくり来そうです、年齢的に……ゲフンゲフン
はい、それではよろしくお願いします!
何かあれば気軽にお申し付けくださいっ
う………ん………………??
(まだ少年らしい柔らかい金髪を分けた額に、真上の木々を伝った雫が落ちる)
(本来なら暗がりの中、奥深いも森の入口から射し込む明かりに照らされた額が、ピクピクと動いて、次の瞬間)
――――――――――――――――! ここは?!
(がばっ!と少年が起き上がり周囲を見渡す)
(村を出て、前々からやってみたかった魔物退治の場所をききつけて、森に入って)
……僕は襲われたんだっけ。
(襲った相手が討伐対象の魔物だったかどうか、判別する間もなく)
(顔面に迫り来る巨大な蛇の胴体……気を失う直前の光景がフラッシュバックする)
びっくりしたなぁ……衝撃の割には血も出てないし首も無事みたいだけど。
(恐る恐る、己の目鼻口がちゃんとした位置についてるかぺたぺたと自分の手で触って確認する)
それよりここは――?
(どこなんだろう。自分で移動した記憶も、蛇らしき一撃を喰らってその後を無事に解決した記憶は無い)
(というか勝てる相手ではない速さと一撃だっただけに、
およそ先の魔物に食料か何かとしてこの暗がりへ連れ込まれたとみて良いだろう)
それならまず逃げなきゃ……
(剣も盾も見当たらないし勝ち目もない。五体満足の内に逃げ出そうと、己の身体を起こそうとするが…)
【場所は森の奥深いところでいいのかな?魔物の巣みたいなのを想像しているけど。】
【お待たせさま。
>>69の返事は今から書くよ。】
>>69 【種族間でもし愛情が生まれるのなら……愛の結晶ができるくらいに子種を蛇体の中へ流し込みたいな。】
【おお、無理を聞いてもらってありがとう。こちらにも何か要望があれば遠慮なくどうぞー】
【名前の呼び方も了解です。個人的には異種姦の雰囲気が出るので種族名で呼び合うのは好みです。】
【ありゃ、思ったより訊く事が無かった; そうそう、プロフの容姿の、蛇部は緑色の…とある部分、】
【腰上(人間部分)の色は何色だろうか。やはり人間肌? それとも別の色?】
【ともかく、あらためてよろしく……タイムリミットは何時くらいかな?】
【こちらは1時を過ぎて次のロールが最終ってところです。】
>>70 (少年が意識を取り戻した暗がり、その少し離れた場所に少女のような影が一つ)
(少年が辺りを見回し、立ち上がろうとするのを確かめたように)
(ずるり、ずるりと這いずるような音を立ててその影が動き出す)
おや、ようやっと気がついたかえ?
殺してしまわんよう、手加減はしてやったつもりじゃったが……
やはり脆弱じゃのう、人間という生き物は。
いや、それとも少年よ、戦慣れもしておらぬようじゃし……お主が弱いだけかの?
(立ち上がろうとした少年の前に、時代がかった喋りをする割に彼よりも幼く見える、簡素な布を上半身に纏った少女)
(――否、上半身こそ少女のそれだが、人間ならば脚がある筈の箇所が大蛇になっている魔物が姿を現す)
……ああ、覚えておらぬのか?ならば少年、お主にも分かるように説明してやろう。
(現状を把握し切れていない様子の少年を見ると、その顔に意地の悪そうな笑みを浮かべながら口を開くラミア)
お主は、この森の中で、わらわに襲われて、あっさりと敗れ、此処に連れて来られた。
無謀にもわらわに挑んだその対価、支払う覚悟もせずに刃を向けたとは言わせぬぞ?
(地面に伸ばされた、少年の背丈の優に倍はあろうかという下半身を蠢かせながら)
(わざとらしく言葉を細かく区切り、少年に現状を強く再認識させようとする)
さぁて、どう扱ってくれようかのう……?
(幼く可愛らしい顔、その唇をにいっと歪ませて悪魔のような笑みを浮かべながら)
(まるで獲物を狙う蛇そのもののようにじりじりと少年に近づく)
【よ、予想以上に時間がかかってしまいました……すみません;】
【そうですね、森の奥深くで巣と言うよりかは獲物を置いておく拠点というか……そんな感じのイメージです】
【人間部分はかなり色白だけど人間の範疇かな……ってぐらいの肌を考えていましたっ】
【こちらは2時3時ぐらいまで大丈夫なので、今夜はそちらがお休みになられるまでお付き合いできそうですね】
>>72 【色白な感じで了解しました。ところで思ったより早く眠気が来てしまって…】
【また今夜、夜9時くらいに逢って続きをしてもらえないだろうか?】
【途中まで書いたんだけど眠気が…orz】
>>73 【おおっと、了解ですー】
【無理は禁物ですよ、という事でまた明日21時頃にお待ちしていますね】
>>74 【ありがとう、サフェニアさん。今夜の続きが楽しみ。】
【それでは明日というか今夜明日21時頃にまた楽屋にて、先におやすみなさい……】
【サフェニア ◆1dwzJt5Hjgさんと今夜も使わせてもらいますね。】
>>76 【こんばんはー、今夜もよろしくお願いいたしますね】
>>77 【こんばんはサフェニアさん、こちらこそよろしく♪】
【あ、ここが空いていたから先に借りただけで、待ち合わせは楽屋で正しかったですよー】
【間もなく
>>72への続きを落とすので、いま少しの辛抱を…】
>>74 ひっ!
(起き上がろうとしたら少し離れた位置で何かが動いた…というより)
ずっとそこにいた?!
(動く物体が発する、這いずるような音に先程の大蛇の恐怖が思い出されて戦慄する)
(起き上がろうとしても恐怖で腰に力が入らない)
(もはや覚悟を決めようとした自分に、やや落ち着いた声が掛かって)
(そこで初めて、見ていた影が少女の上半身だという事に気付いた)
でも確かに蛇が這いずるような音が聞こえたんだけど……
(この女の子はどうしてここにいるんだろう? 近くに大蛇の胴体も見えるというのに)
人間は弱いって……君は、いや貴方は……?
(女の子の背の高さも不自然だ。喋り方はともかくとして蛇の胴体も近すぎる。よく目を凝らしてみると)
繋がってるじゃないですかやだぁぁぁぁああああああ!!
(淡々とした口調でこちらの弱さを指摘する少女の前で、
やはり魔物の……これはラミアだ、ラミアの女の子のエサになるんだという現実がわかり、嘆き出す)
うん……うん……あ、はい、そうです……ごめんなさい。
(見た目は可愛いのに実に強力だった魔物)
(そんな相手のどこか得意そう説明を涙目で聞きながら謝ろうとする)
対価? どうされるんですか僕は……
(なぶり殺しにでもされるのだろうか、悪魔的な笑みさえ浮かべてずるずると近づいてくるラミアの少女を)
(身体は硬直、表情は懇願するように魔物を見つめている)
うう、飛び越えるにしても足腰立たないし……這いずって回り込もうか……でも長いよなぁ……
(森の出口らしき明るい方角は、横たわる蛇体の向こう側)
(弱点などなさそうなラミアの蛇体を、緊張から一周してむしろ冷静に観察するようになってきている)
触ったらすべすべなのかな……柔らかいのかな……鱗だから硬いかもしれない。
(あれこれと考えているうちに、上体を起こしただけの少年はとラミアの距離は近くなり)
(魔物に如何様にされても逃げ様の無い状況に)
【少しどころかがっつり待たせてしまった……申し訳なく。】
【長く見えるけど前半分は少年視点で繰り返しているだけなので、読むだけのところです。】
>>79 ぶっ……くっ、ふふふ……漸く気づきおったか、随分と鈍いようじゃなあ?
(此方をまじまじと見つめ、漸くその正体に気付いて嘆き出す少年に)
(思わず噴き出してしまい、口元を手で覆いながらけらけらと笑うラミア)
そうじゃな、このまま喰らってやっても良いのじゃが……
それも面白くなさそうじゃし、じっくりと楽しませて貰うかのう。
(倒そうと意気込んで威勢だけは良く挑んできた人間の少年)
(それが今、腰を抜かしてびくびく震えながら目には涙さえ浮かべているのを目の当たりにして)
(えも言われぬ愉悦を覚えている様子で、更に少年への距離を詰めていき)
……ああ、逃げようなどとは思わぬ方が良いぞえ?
さっさと殺されたい、と言うのならば話は別じゃがの。
(一瞬逃げ場を探すように視線を動かした少年を制するように)
(軽く凄みを効かせた声色でそう告げる)
(上半身が相手に密着しそうなほど近づき、蛇体の下半身は)
(少年の脚に緩く巻き付くように絡め取り始めて)
【いえいえ、こちらも長考気味なのでお気になさらずっ!】
82 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:5Vwi+28a
開始
>>81 ば、バレてる……というか笑われてる。
それでも逃げるしかないんじゃないかな、これは……
(ラミアの忠告もその通りだが、かといって戦えるかというと勝負の行方はハッキリしている)
(しかし忠告の内容はすぐに殺すというわけではなさそうで、
だとしたら何だ…? と不安は残ったまま、その場に釘付けになるしかない)
えーと。
僕に人質としての価値はないですよ?
家を飛び出して来たんだか……ら……だから近い近い近い!
(力の差でどうにもならないのをいいことに、嫌味なくらいにじり寄ってくる少女の上半身)
(可愛い女の子が近づいてくるみたいで油断してしまいそうであとが怖い)
(思わず人間相手にするように少女の両肩を押しやっている間に)
うわっ……?!
(すくんだままの足を蛇の尻尾で絡まれて、まだつるっとしたすねをビクッとこわばらせる)
しまった、尻尾……!
(もはや可愛い女の子の上半身を押しのけている場合じゃない)
(足に絡まった尻尾をほどこうと両手を足元にやったおかげで、
押し返そうとするものがなくなった上体同士がどん…と重なり、
彼女の胸周りを覆う布地越しに、少年の動悸と体温を伝えることになる)
柔らかいんだ……上は普通の女の子なのに…………下は…………
(柔らかいか硬いかはともかく、ほどけない。手でどうやっても解けるような力じゃない)
ちょっ……やめて……下さ、い……!
(ほどこうとする少年の力など、ラミアにとってはおそらく尻尾を撫でているような感触に過ぎない)
(苦悶する少年の頬がもだえるようにラミアの懐で動いて、無意識に胸の膨らみを上下に押しのけて)
【上半身に纏った簡素な布は、どれくらいの範囲を覆っているのかな。】
【踊り子みたいなめくれるヒラヒラなもの?それともスポーツブラみたいなピッチリした感じ?】
>>83 人質……?何を言うておる、そんなくだらぬ理由で人間よ、お主を捕まえたとでも?
(一瞬きょとん、とした表情を浮かべるラミア)
(しかしすぐに、少年の慌てたように上体を押し返そうとする様子がおかしくなったのか)
(再びくすくすとした微笑みを顔に浮かべる)
ほれほれ、此方に気を取られて足元がお留守ではないか。
こんな調子でよくわらわに挑もうと思ったものじゃの?
(産毛すらも生えていない、すべすべとした少年の脚を蛇体が這い回り)
(ゆっくりと、身動きが取れないように拘束していってしまう)
くっ……ふふっ、くひ……ああ、随分と可愛らしい反応をするのう。
(少年が脚に巻き付くラミアの蛇体をなんとか振り解こうとして、手を下ろした次の瞬間)
(一気に上体を詰め寄るように密着させ、柔らかくも森の空気と同様にひんやりとした感触が少年を包む)
うむ、こういう風に出来ておるからな……どうだ、つるつるとして気持ちよかろう?
(にひっ、と口の端を歪ませて上目遣いで少年の眼を覗き込み)
ん、っ……「やめてください」か、これからわらわが何をするのか分かっておるのか?
(暴れ回る少年の上体がラミアの僅かに膨らんだ胸を押しつぶすように当たると)
(少しだけくぐもったような声を上げながらも、更に身体を密着させてしまおうと)
(少年の背中へ手を回し、抱きつこうとする)
【そうですねー、肩や胸の辺りを覆っているひらひらした感じのものを】
【想像していただければ大体合ってると思います】
>>84 えっ?
(相手も「えっ?」という表情をしている。しかしすぐにクスッと笑われて尻尾をさらに絡めてきて)
(拘束が目的だと気付いた時には既に、身動きが取れないほどに巻きつかれてしまった)
うん……少し冷たいけど、ラミア……だからかな。
(ラミアとはいえ見た目に可愛い上体を密着されると、やはり男として恥かしくなってきて)
(頬にこすれる滑らかな少女の感触に、やや大人しく反応する)
(触れてくる色白い肌よりも高い体温で少女の胸元を暖めながら)
(下側がひらひらとしている布の中身が気になるように、すんすんと鼻を鳴らして匂いをかいでみる)
こっちは、もっとすべすべなんだ……?
(足から解こうとしていた両手も、少し従順な動きになり)
(手触りを促されて、まだ少し恐々としながらも……尻尾から胴まで両手で優しく触ってみる)
すごい……こんなに長く手が滑っても、まだ鱗が続いてるなんて………
(夢中になりかけたところではたと気付くと、少女ながら艶やかな視線が見上げており)
な、なに……? わ、ちょっちょっ、ちょっ……と!
(少女の両腕がこちらの肩を囲もうとしてくる)
これじゃまるで抱きしめようとしてるみたいだけど……?
(まぁ、何を考えているかわからないけどそれくらいならいいかな、と)
(自分でもどういうわけか肩をすくませ、少女の腕回りでも囲めるようにしてあげる)
あの、ラミアー……さん?
近いって……これじゃ男女の……その……アレ、みたいな……
(まさかそういうことはないだろうが、直接抱きつかれると顔が重なるので少し横に反らして)
(ラミアーの横顔から耳の形状などを観察する)
(まだラミアーに気付かれるかどうかという程度の変化ではあるが)
(可愛らしい女の子の上半身の密着と、両足に絡まる滑らかな感触に、
ズボンの股間は硬く持ち上がってきており……)
【横顔とか耳の許しを貰えれば、ちゅっ…てしたいな。】
【布は下側からめくれるようにヒラヒラしてるってことだよね、了解……!(ゴクリ】
>>85 ん……ああ、寒くなれば冬眠もするぞ?
(相変わらずくすくすと笑いながら、少年の体温で暖められたせいか)
(色白の幼くも老練な表情を湛えている顔が少しずつ赤みを帯び始める)
抱きしめようとしてる……?ああ、御名答じゃ。
言ったであろう、楽しませて貰うとな。
(抵抗を諦めたのか、抵抗する様子の余り無い少年に)
(少し不思議そうに思いつつも、少年の背中へと手を回して軽く抱きしめる)
(少年が顔を少し逸らすと、そのまま小さい体躯で少年の上半身を包み込むように抱いて)
うん、どうした少年よ?
それはそうじゃろ、こうして抱きしめておるのだからな――
っ、ふふ、くふっ……男女の、か。何とも初々しいのう。
その反応じゃと、人間のおなごとも交わった事は無さそうじゃな?
(その顔を更に赤らめさせながらも、からかうような調子で少年の耳元で囁くラミア)
ふふっ、このまま犯してしまう……というのも、悪くは無いかの。
(本気か冗談か判別し難い調子でそう言いつつ、膨らみかけの胸をぎゅっと強く押しつけ)
(ラミアの鼓動がより一層強く少年の胸へ伝わっていく)
【数倍返しされる覚悟があればどうぞどうぞっw】
【ですねー、割と緩めな感じなのでめくったり手を突っ込んだりは割と簡単です】
>>86 と、冬眠するんだ……
(冬に村を飛び出してたら逢えなかったのか、と複雑な感情)
(なぜそう思ってしまうのかというと、少女の身体なりの腕回りで抱かれているうちに)
(密着してくる胸元の起伏がどうしても気になってくる)
ラミアさん……は、こうしているのがいいの?
(これから何をされるのか、聞きたくもあり訊いてはいけない様でもあり)
(思春期の少年なりに密かに期待して、
成長しかけの膨らみを隠す胸元の布地に、手を掛けると)
(恐る恐る、下から布地を押し上げて中身に触れてみる)
(……少年の手はまだ刺激する方法を知らない、おぼつかない動き)
うん……初めて女の子とこうしてる……人間でもラミアでも――
(以前に恋をしたことはあるがそれは全く実らず、こうして身体をくっつけあう機会もなかった)
(ところが今こうして触れ合っている女の子は、魔物なのに自分にとても興味を持っているようで)
え……犯してって……
(このように恐ろしい言い回しが時おり飛び出てくるのが困るが他は基本的に悪い気がしない)
(耳元で艶かしくささやかれると、なんだか恥かしく悔しくなって)
勝手なことばっかり言って、この……!
(横顔の耳を少年の口でぱくりと包み、中の舌で先端の尖った部分でぺろっと舐める)
(魔物の耳の先端が喉奥にくるように一生懸命きゅぅぅっ…!と吸引して)
【では遠慮なく…耳の形状は指定されなかったようなので勝手にラミアっぽい耳にさせてもらったよー】
【他は教わりながら、上手に刺激していく流れで。】
>>87 うむ、冬眠明けに遭っておったら今頃おぬしはわらわの胃の中じゃったろうなぁ
(冗談めかした――とはいえ、恐怖を軽く煽るには十分な調子でそう言って見せて)
(長い舌を唇の間から覗かせるとそのまま伸ばし、少年の首筋をちろりと舐める)
そうかそうか、道理でこれだけ可愛らしい素振りを見せて居る訳じゃ……
んっ……これ、触るのは許してやるが……っ、もう少し、優しく弄らんかっ
(衣服に相当する布、その中に手を滑り込まされ胸を刺激され)
(ぞくりと身体を、少年の下半身を拘束している蛇体の部分まで震わせる)
(何処か心地よさそうな表情をしていたが、少年が少し力を入れすぎてしまったようで)
(その痛みに顔をしかめると、諭すように咎めるラミア)
ああ、経験は無くとも……意味は分かっておろう?
勝手なことじゃと?人間、おぬしこそ立場を弁え――ひゃあっ!?
(下半身に少し力を込め、締め付ける力を強めようとした次の瞬間)
(唐突に耳を甘噛みするように咥えられ、驚きに上ずった声を上げてしまう)
こ……これっ、少年、勝手に何を……ぁ、ふぅっ!
(少年の熱い咥内で耳の先端を舐られ、耳全体を吸い込んでしまうように攻められて)
(怒りか快感か、どちらによるものなのかびくびくと全身を震わせるラミア)
い、嫌がる割に、こうも積極的とはな……っ、覚悟はできておろうな!?
(一瞬耳からもたらされる快感に流されそうになるも、主導権を取られまいと言った様子で)
(少年を抱き寄せていた片手を離すと、少年のズボンと下着に手をかけ)
(鋭利な爪に力を込め、一気に引き裂いてしまおうと)
>>88 やっぱり食べたりするじゃないですか……ひゃっ!
(ラミアのシャレになってない冗談を真に受けて一瞬、白化するが)
(ラミア特有のヘビの様な舌で首筋を舐められると、悪くない意味でゾクッと身もだえ)
(たどたどしい動きで胸の起伏をまさぐる少年の手に、思わず無用な力まで入ってしまう)
(偶然ながらちょうど小さな先端を指の間に挟んでいて、
硬直したときには指の股三方向で乳首をきゅーっと絞めてしまい)
(慌てて手を離そうとしたため、それを引っ張って扱く様に抜いてしまうという手際の悪さ)
あっ…ご、ごめんなさい!
(明らかに自分を姦淫に誘っているとはいえ身体は少女の様な上半身)
(咎められて、乱暴な手つきになってしまったことに気付くと申し訳なく思って)
やさしくですね……えっと、やさしく……こうかな。
(そんなラミアの乳頭を「ごめんなさい」と言うように、
親指の腹で周囲の円を描くように、そっと撫でてみる)
え……ちょっ……覚悟って……!
(腕が離れて開放されるのかと思ったらズボンのふちを掴まれている)
ズボン!……その、破れちゃうと困るよ……
(少女らしい手の甲をなだめるように撫でると、自分で服を脱いで)
(ラミアの手を、先ほど触ろうとした股間へ導く)
いいのかな……ラミアとこんなことして。
(と思いつつもこんなに可愛い手にだったら触れて欲しい願望は男なら誰にもある)
(14歳になって剥けたばかりのペニスは、初めての性的な行動に興奮していて)
(ラミアーの少女らしい小さな手に余るほど、もっさりとした生暖かい感触を乗せてみる)
【こっちからも触りたい……というか触り方を教わって、】
【サフェニアさんの思い通りの手になって、ぬるぬるになるまで指でこすってみたいな……?】
【うー、ごめんなさい……今度はこちらが眠くなってきてしまいました;】
【寝落ちしてしまう前に今後どうするかだけ決めておきたいのですが、如何しましょうか】
【続きを、となるとこちらは次に空くのが来火曜以降になってしまうのですが……】
>>90 【了解しました、毎度お待たせしてしまってすみません。】
【来週なら、水曜ないし木曜でよければまた夜9時頃から続きをして貰えれば……と思ってます。】
【とりあえず今夜はここまでにして、
サフェニアさんにはぐっすり寝て疲れを残さないようにしてもらいたい。】
【もし水木両方とも都合が悪けりゃ楽屋にて相談しましょう、今夜はありがとう、おやすみなさい。】
>>91 【はい、了解しました! どちらも現状では空いているので大丈夫だと思います】
【本当はレスのお返しまでできれば良かったんですけど……】
【来週までじっくり練っておきます、それでは今日もありがとうございました】
>>92 【レスは当日作成でも構いませんし、楽しみに水・木を待ってます。】
【こちらこそ今夜はありがとう、ではおやすみなさい。】
【では今夜のスレはここでお返しします。】
94 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID:1kF1FSYy
休止
95 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:5LFtkdAI
95
96 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:9UqnPC+D
急務
97 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:dVaxcko+
馬場
98 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:kZQSlz5R
深夜
99 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:kXSso3cS
深田
100 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:iVzCGmeS
100
101 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:sPISGPAm
河村
102 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:xs6oow7R
朝鮮
103 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/02(月) 00:06:00.58 ID:UCez+YqW
上田
104 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/03(火) 11:41:25.50 ID:xP/4mMbm
残暑
105 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/04(水) 10:26:38.59 ID:AXBBw2bZ
105
106 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/06(金) 19:31:55.71 ID:jNJ6v26M
大迫
うふ〜ん
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.,iiilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllii,,,
.,,illllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllii,
,illlllllllllllllllll!!!!!!!!!!!!lllllllllllllllllllllllllllllllllllli
.,,lllllllll!!゙゙゛ :゚゙゙!!!llllllllllllllllllllllll,
.,illllllllll :゙゙゙!!llllllllllllllli、
.,lllllllllll ゙゙!lllllllllll|
.,llllllllll! .llllllllllll
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.,f゙.゙!lllll!lllllllllllllllllllllliii, .illllllllll
..廴 .llll゙ lllllllllllllllllllllllllllliiiii,,,,,,iiiiiilliiiiiiii,, ,lllllllllll
.レ.!レlll゙ .illllllllllllllllllllllllllllll!!lllllllllllllllllllllllllii,,,illllllllll゙
l .!レ゙°!lllllllllllllllllllllllll!゙’.lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
l ,il ..゙゙!!!llllllllllll!!お ,lllllllllllllllllllllllllllll!lllll!゙,
.《゙゙`z ..,,,,wlil .l゙!llllllllllllllllllllllll!,il!゙’ .l
. ゚━l .,l!~ .,i!゙ .:゙,,゙!!llllllllllllllll!".!’,,r.l
..l ,#゜ .゙゚''゙!rillllあ.ll!  ̄” ̄ ,i!゙乂
'l .l° !, '野
《 ..liiiiii,゙゙゙!!!iiiiiii,,、 .!l ,i,,,il″ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.'l .゙゙゙!lllllliiiiiii,,,,,iiii, .'l, ,,l゙” < いきいき!
゙┐ ゚゙゙゙!!!!!!!゙゙゙゙゙゙ ゙’ ,,l° \_______
;ラi, ,xl″
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【エルリア・フリーデル ◆hcpq2m6d6Aさんとスレッドをお借りいたします】
【という事で可愛くて可愛くて仕方のないクレスティア・エル・ベルフォンヌ ◆HL0WJxEgXPRuお嬢様とお借りします】
【もしかしてこちらのレス待ちでしたら申し訳ありません。】
【さて、いざお話…とはいってもどうしましょうか。まずは…あちらの続きの意味もこめて軽くイチャついてみますか?】
【と、後は水曜日は時間どのくらいから大丈夫ですか?】
>>110 そ、そんなこと貴女に言われても…う、嬉しくありませんからっ!!
さてと…お待たせました。今夜はこれからどうします…具体的なことを考えていたわけではないのですが…
雑談をするか…もしくは
…貴女のお仕事中、机の下で貴女のモノに奉仕する…という感じで少し口奉仕だけでもしてさしあげましょうか?
>>111 【ああ、ごめんなさい!反応が大いに遅れました!】
【とにかく…えっと私からは
>>112ですがい…いちゃつく…のも出来ますが…】
【それと水曜日は21時からになりますね】
>>112 >>113 そうですね…いえ、貴女がどうしても私のモノをしゃぶりたくてしゃぶりたくて仕方が無く
精を体内に存分に注がれたがっている変態だというのなら私もお嬢様の欲求をかなえてあげたいですが…
どうせなら今は溜めておいてまたの際にその分も貴女を犯しつくすのも良いかな…とも思っていますよ
とは言え話題に欠けるのはこちらも似た感じですが…また以前の流れを続ける場合、最後にこちらがあと少しで場面転換を考えてるような事を切り出したのですが
あるいは時間を置いたから別のシチュエーションでいくにしてもそれで同様なのですが…もし場面を変える場合どんな辺りから始めてみようかな…
的な事で希望っておありですか?
【いえいえ、いつもこちらの方が待ってもらっている面が多いですから…気になさらないで下さい】
【水曜日の事分かりました。こちらもその日時で問題ありませんから…お待ちしていますね】
>>114 だ、誰が貴女の汚液なんて身体に注がれたいなんて思っていると思っているの!!
…ああ、もう…私まで言葉がおかしく…まるで貴女の頭のようになってしまったわ。
まぁ…貴女がそう思うのなら…今夜は互いに時間もないことですし、ね。
ええ、覚えていますよ。確か精を受けるか、尿を受けるか…でしたね。
そうですね…考えたことなのですが、口を使って…私にも奉仕を強要するのですが初めてだということと、嫌悪感から私の舌ではご満足頂けず
苛立った貴女が結局自分で腰を振って私の口の中でお出しになって、気持ちよく出来なかった罰として口の中に放尿して…というのはどうでしょう。
場面が変わったときは…そうですね、奴隷の基本として口奉仕貴女自ら仕込んでいる場面というのはどうでしょうか?
私に首輪をつけて、椅子に腰掛けた貴女に奉仕を強要されて、気持ちよく出来なかったら鞭で打たれたり、顔をぶたれたり…そんな調教をしているような。
貴女が気持ちよくなれるように…貴女好みの奉仕を躾けてくださると幸いです。
【ええ、ありがとうございます。では水曜日はその時間でお願いいたしますね】
>>115 相変わらずつんつんしてる貴女は可愛らしくて仕方がありません。このまま味わいたいところですが
それはまたの機会に…と
そこは今までの流れ通りに一筋縄では上手く犯されない貴女と、焦れて横暴に出る私…という路線ですね、わかりました。
なるほど……その流れでしたら転換前とも上手くかみ合いますしね。ありがとうございます、こちらとしても素晴らしいと
思いますから…その流れで行きますね
と、言った辺りで申し訳ないのですが…そろそろ意識が危なくなってきました、今晩はここまででお願いできませんか?
また次回…お願いします
>>116 別に…貴女に可愛いって思われるためにやってることじゃないわ!!
……本当よ?
まぁ、そうなるわね。…けれど場面転換後は比較的素直に…というよりも貴女が怖くて前よりは従っている形になるわ。
単純に性的な奉仕を仕込まれて、失点は容赦なく叱責されるという形かしら。
それが終わったら…貴女が言っていたあのシチュも…していきたいと思います。
ええ、わかりました。それではこの辺りでお暇いたしましょう。
今夜もあえて…こうして話が出来てよかったです。
また次回にお願いいたしますね…おやすみなさいフリーデルさん。
【それではスレッドをお借りいたしました。眠気が厳しいのならば返信は結構ですので…】
>>117 【辛くなってきたのですみません、これで失礼します…水曜日楽しみにしてますね】
【場所をお返しします】
119 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/11(月) 00:36:03.21 ID:VvMJhhb+
寝落ち
【エルリア・フリーデル ◆hcpq2m6d6Aさんとスレッドをお借りいたします】
【お嬢様と共にお借りします。それでは今夜もまた、よろしくお願いします。】
【以前にお話した、前から続く流れでしたら次はお嬢様の番からになりますが、お願いできますか?】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1379166410/363 人を甚振ってせ、性的に興奮する…だなんて狂ってるいるわっ…!何の恨みもない人間を酷い目に遭わせるのがどうして楽しいのっ…?信じられ…ないわ……
話には聞いていたけれど…まさかこんなっ……お、女の身体に…男性の……っ……
(初めて両性具有の身体を目の当たりにして、その存在を耳にしつつもこうして実際に対面すると狼狽を隠せず)
(身体から力が抜けてがくりと体勢を崩し、目を大きく開き、そこに映るエルリアがまるで現実感がないような曖昧なものであるように錯覚する)
つ…使い潰すっ…!?なっ…何をする…つもりなの………さっきから…手酷く…や、下品で…人の道に外れる仕打ち…などと言って…
やっ…ンっぶ!!!!ぐぶっっ!!ンっ!!
(下品な口調はやはり下卑た言葉を作り、欲望のままに口内をペニスで蹂躙され、私服の時とばかりの笑みを浮かべるエルリアと比べ)
(そのペニスを汚物としか思えず、熱を帯びたペニスが頬肉の柔らかさを堪能しようというのか、ぐっと強く…頬肉を裏側から押し付け、亀頭を擦り付けられると)
(頬が無様に膨らみ、気分の悪さもまた高まり……身体が嫌悪に大きく震えたときに、思わず身体をもがかせてしまい…その勢いで亀頭に歯を立ててしまった)
ひっ!!?やっ…あぁっぁぁあっっ!!!嫌ッ!離してぇっっっ!!ぶっ!!!
ひぎゃっ!!きゃっっっ!!あっぁぁぁ!!!やっぁっぁぁぁっ!!ぐっ!!!
(髪を掴み…それだけで少女一人の体重を持ち上げるその腕の力は見た目以上に強く、異様な程の力で)
(それだけでも悲鳴を上げてしまうほどに痛いのに、怒鳴りつけられながら思わず萎縮すると同時におおよそ叩かれたことなどない)
(貴族の少女の絹のような柔らかな肌を持つ頬に幾度となく、何度も平手が打ち込まれ、身体が蹴りつけられると大きな音を立てて後ろ向きに倒れる)
(白かった頬は赤く腫れ、熱を帯び…これほどの仕打ちを受けながら先ほどのような抗議の声は一切上げられない)
(代わりにただ身体を小刻みに震わせ、狂気的な発言を受けると「ひっ」と小さく声を上げて顔を青ざめさせ、エルリアの言葉を否定も肯定もせず、ただ震えながら言葉を聴いている)
む……ぐっ!んっ…く!
(唇に亀頭が当たる…不快な感触に鳥肌が立つがされるがまま…やがてペニス全体が根元まで突きこまれ、喉の奥にまで先端が当たるようで)
(吐き気と嫌悪感に苛まれながらも決して歯を立てないよう注意を払い…同時にペニスから舌を逃がすようにしてなるべく触れないようにする)
【大変お待たせして申し訳ございませんでした】
【今夜も宜しくお願いいたします】
>>122 さて……これで、「何をするつもりなのか」がお分かりになった事でしょう。
(ようやく折れた彼女なりの従順さを見せられて満足したせいか少なくとも口調の上は激情は収まった……かに思える)
(しかし哀れな獲物を見つめる視線は欲望に彩られていて、せわしなく肩上下させながら
互いの耳をつくくらいの艶の入った息遣いをひっきりなしに続けていた)
あ、ん……っ、はぅ……
(そして、陰茎を包み込むような柔らかい唇の感触。先端と押し合う喉、裏筋に、ほんのわずかに触れる濡れた舌……クレスティアの咥内を存分に感じて)
(また、それによって彼女をさらに深く酷く貶めてる事を実感できたせいで歪んだ興奮は助長され、中で先汁を垂らしてしまう)
……何をしている、私は奉仕を命じたはずだがな?
もっと舌を使ってねっとり舐め回せ!道具のように頭を振れ!
お上品なテーブルマナーは身に付いてもご主人様に口で奉仕する事さえできないのか、この道具未満の出来損ないが!
(しかし、一旦歪んだ悦楽を覚えればもっともっとと求めるのが人の性で)
(くわえさせてから一向に進まない奉仕に、欲求は苛立ちに変換され…)
(相手が口を塞がれてるのを良い事に好き放題に罵倒しながら、両手で頭をしっかりと掴んで腰を振り始める)
【こちらこそお待たせしました】
【この次で私が……先にお話したように放尿して、転換、でしょうか】
>>123 んっ…っ…んぅぅ…!
んんむぅ………んぅ!!
ぶっ!!?ンン〜〜〜〜〜〜!!!
(膨張し、熱を帯びているエルリアのペニス…苦いようなしょっぱい様な…臭みが強調される形容し難い味…)
(ただ咥えているだけでも吐き気でなんどかえずきかけ裏筋が舌を擦ったとき、鳥肌が立ちうっかりとまた噛み付きそうになってしまう)
(けれどまだ痛む頬が先ほどの顔を叩かれたことを思い出させ、恐怖による自制をかけて歯を立てるのを堪えている)
(エルリアにとっては腹立たい衝動に任せた暴力だっただろうけれど、しかし痛みが与える効果もそれなりに結果が出ており、先ほどと比べれば十分に大人しくなっている)
(先走りの汁が垂らされたとき、塩気の強いその味…僅かに精液の生臭さを含ませるその味に目見開き、吐き気が喉を熱くするものの、それをぐっと堪える)
(背筋に嫌な汗が伝うのがわかる………)
ふぐっ……!ぅぅぅぅ…!!ずっ…ンンぅ!!
ぐ…ぢゅ…ンっ……んぐっ…!
(まだペニスに嫌悪感しかない状態…それも相手が自分の愛しい人ならばともかく、現状最も嫌悪する人物では咥えるのが精一杯…)
(けれどエルリアはその先を要求してくる…即ち舌を使っての奉仕的な行為なのだけれど、嫌悪感もそうだが性経験も全くない状態では知識にも乏しく)
(どうすればいいのか…それを試行錯誤する想像力や気力への余裕はない。なんとかこの嫌悪の対象でしかない肉の塊に歯を立てないか…それを注視するだけで)
(好き勝手な罵倒に対し苛立ちも舌が、しかし頭上で怒鳴られることでビクっと身体を震わせ、道具未満、出来損ないと、数分前なら何事かを言い返しただろう罵倒を受けながらもぐっと反撃を堪えて)
(エルリアのペニスへと舌をつける。ただ気乗りしない…ぎこちなくおぼつかない舌使いはついては離れ、離れてはついてを繰り返し、ようやく這わせた舌の動きは緩慢で)
(とても「舌を使っている」とはいえないもの…)
ぐっ!?んぐぐっぐぐっ!!?おっ…おうぶぶぶっ!!!
ンっ…ぐっぽっ…んちゃ!っちゃっ!!ぐっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
(エルリアの手が頭を掴むとまた身体を震えさせたが、それ以上の暴力はなく代わりに腰が振られる。ペニスが前後し口を出入りする激しい動き)
(そうなれば歯が当たらないようにするだけで精一杯…自分がコントロールできないエルリアの動きに冷や汗をかき、加えて呼吸が著しく損なわれることで息も苦しくなっていく)
(ぐちゃぐちゃと音を立てながら口端から唾液が泡だって零れ、舌使いを披露できないため奉仕としては赤点どころか落第もいいところだが、しかし柔らかな頬肉と、唇は割り切りさえすれば自慰道具としてならば役目を果たすことが出来る)
【いいえ、最初に遅れたのは私です…ごめんなさい】
【ええ、そうですね。射精に至るか否かはフリーデルさんのご判断、お好みにお任せしてよろしいでしょうか?】
125 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/14(木) 00:37:34.18 ID:mV0gp8a/
125
>>124 ははっ……あははははっ!
(まるで、というより比喩抜きの道具としてクレスティアの頭を扱い)
(腰を振って、同時にその頭を激しく振りたくらせて"自慰"に没頭する。沸き立つ水音も、腰と唇がぶつかる感触や音も、狂った興奮を後押ししていって)
いい…とてもいいですよ、クレスティア。今まで何を命じてもてんで使い物になりませんでしたがなるほど…自慰の為の玩具にするのが貴女の正しい使用法でしたか。
そうとも知らず…これまで申し訳ありませんでした…くくっ……
(さらにそればかりか、彼女の人格そのものを徹底的に踏みにじるような
皮肉と言うにはあまりにも酷い言葉を、含み笑いを漏らしつつ平気で浴びせながら)
これからは貴様の事をそのありように相応しく正しく扱ってやろう。まぁ……貴女が考えて直して奉仕奴隷として出来が悪いなりに努力しようというなら
主人である私も考えてあげなくもありませんが…ねっ!
(そして、奴隷扱いかそれ未満の道具扱いか…まともな神経ならどちらも選びたくないだろう二択を平然と突きつけながら)
んっ…そうですね、道具として使うなら、存分に使わねば…
喜びなさい、クレスティア。お前の事は大便器やオナホールとしてだけではなく……もちろん小便器としても使ってあげましょう…
(さなかに覚えた尿意。この状況も後押しして何のためらいもなく、即座にその口を便器扱いする事に思い至り)
あっ…♪あはっ…
(震えた声とともに……咥内に差し入れたモノの先端から生暖かい液体を排泄していく。そして……)
あ……ああっ……♪射精るぅ……奴隷便器の中にっ放尿しながら射精…しちゃうぅぅっ♪あはっ…イっ…くぅぅっ!
(放尿の開放的な感覚が引き金となって、声も体も震わせながら…)
(悦楽のあまり涙に濡れたような目で彼女を見つめながら……熱くネバついた白濁を解き放っていく)
【時間的に今夜はここまででしょうか?】
【遅くまでありがとうございます。そうですね…今夜はここで凍結をお願いしてもよろしいでしょうか】
【次は金曜日の同じ時間に来られるはずです】
>>127 【お疲れさまでした。こちらこそありがとうございます。久々に貴女とできて楽しかったです】
【すみません、心苦しいのですが金曜は少し都合がつかないのです…
…次はまた来週、火曜以降になりますがお願いできますか?】
【お休みになられたようですね。来週の火曜日、21時あたりからなら大丈夫になりそうですが少し遅れるかもしれないので(もし火曜日にお会い頂く場合)遅れそうならご連絡します
もちろんその日が都合が悪いのでしたら別の日でできるよう都合をつけますからご連絡ください】
【それではお休みなさいませ、場所を返します】
130 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/15(金) 12:15:03.85 ID:NeAbSJpC
130
【お借りしまーすっと】
【同じくお借りいたします】
>>131 【今夜も宜しくお願いいたしますねー】
【ポッキーゲームに続き本日の展開も楽しみにっ】
……まだ勉強する気あるってこと?
(甘やかす気に満ちた手つきと口づけとは相反する台詞に、眉をひそめて)
(あからさまに不思議そうに問いかけると、答えはどうにも意味深で)
勉強を、だよな?
(改めて確認するのは、そうではない可能性が高いと知りつつも)
(そうでなければまた悪戯に熱を上げることになるから、と理解しているからで)
(残念ながら主人のやる気を示したのは腿を撫でるいやらしい手つきだったが)
う、ぐ……う〜〜……
(抱いて欲しいとも苛めて欲しいとも言いたくない意地っ張りでもあり)
(と同時に、そんなことは見透かされている、ということもわかった上で唸り、悩んで)
……向こう行ったら、多分もう勉強出来ないから
まだ、もう少し、頑張る……
(甘い誘惑に負けがちな下僕ではあるが、真面目な学生でもあるらしく)
(悔しげな顔で主人から離れ、ぽりぽりとポッキーをかじる主人に当てつけのように)
(同じくポッキーを咥えてコタツの向かいへと座り直す)
(主人の攻撃に備えて、ぺたんこ座りでぴっちりと太ももをとじてはみるが)
(頼りないスカートを捲れば、簡単に脚の付け根に届いてしまうだろう)
>>132 【はーい。今日もよろしくお願いしますっ!】
>>133 んー、まァ少なくとも……
コタツ入って机には向かっていられっと思うね
(勉強を、とは言い切らない含みを持った男からの返答)
(ソレが意味するところは、下僕には解ってしまうのだろうが)
(それでも机に向かっていれば十分の一位は勉強になるだろう)
まだ時間たっぷりあんだし、悩め悩め
……ククッ…
(見透かす必要も無い解り易い唸り方に肩を揺らしながら、)
(悩む間も男の手は普段得られない腿の触感を楽しみ、体温を堪能して)
ン。
(司の意を決した様子に察すれば、離れ掛けた下僕へと)
(頬に押し付けられていたヘアピンを前髪へ付け直させて、主人も身体を離す)
(それでいいのかとばかりに、齧るポッキーをまたぴこぴこと動かして)
(悔しげな顔であてつけを咥える姿にこそ、こっそりと男の内側で犯したい欲望を沸き立たせ)
(そしてこっそりと押さえ込んで向かいへと座り――足を伸ばすことにした)
そんじゃもーちょい、俺のヤる気が続く限り一緒に頑張ってもらうぜ?
(くるりとペンを持ち直しながら早速と男の足先は司の膝頭を擽り、腿へと擦り寄って)
(短めのスカートの裾を乱しつつ、付け根から腿、膝へと撫でつけていこうか)
(先ずはいかにも女子らしい座り方を強引に崩させるようなことはせず、普段から手でするようにと)
135 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/20(水) 20:29:42.93 ID:KxzKLGRW
135
>>134 ……
(慣れないヘアピンを直されると照れくさく、前髪を撫でつけて)
(一方ではからかう素振りに、仕返しとばかりに次々とポッキーをかみ砕いて)
(勉強中に用意したお茶で流し込む)
お前こそ勉強頑張れっつーの
(邪魔をされれば集中できないのは圧倒的に自分の方ではあるが)
(そもそもの目的さえ忘れていそうな様子に思わず言い返す)
……
(テキストを開けばさっそく忍び寄ってくる脚の感触に、とにかく無反応でいようと)
(性急にスカートの中に忍び込んでもまずは無視、視線はテキストへ)
(頭の中ではコタツの中で猫が遊んでいるくらいに考えればいいのだと念じて)
(――結果、勉強よりも猫の想像で頭がいっぱいになりながらも)
――えーと……スペルこれで合ってたっけな……
(少なからず男の存在を消してしまおうと、ぶつぶつと独り言を言いながら手を動かす)
>>136 言われなくても司よか進められっと思うから安心して自分に集中しとけ
(ぴっちりと閉じられていた太ももを思えば、思惑を最早隠す必要もあるまい)
(邪魔をする側の自分は彼女よりは精神的に楽にテキストを頭に叩き込めるだろう)
(そして無反応を決め込まれただけで萎える男では、ない)
んぁーあ、コイツはめんどくせェなあ……
(下僕の頭の中が猫で埋まりかけているとは、流石に知らぬまま)
(問題に悩んだ呟きを落としつつ、足先が左右の腿を撫で上げ、膝の頭を擽って)
(性急なのはスカートの中へ忍び込むまでで)
(すり……すり、温もった太腿からハイソックスまでを爪先でじわりと煽り)
――違ェって
そっちじゃなくてこっちだろ
(案の定どうあれ集中出来ていない為か間違ったスペルを正すように男の声が割り込み)
(正解を書いたノートの端を見せる――横に、「少し開けろ」とも付け加え)
(下僕が指示を聞いてか、それとも淡い愛撫に耐えてか少しでも隙間が出来れば)
(男の足指は内腿へ割り込み撫ぜ上げて、さっきは触れなかった下着へ触れ、蠢き始める)
>>137 と、影響を及ぼす……のために、目的語は……
(男の呟きも知らぬ振り、にゃーにゃーと頭の中でなく猫をおしやって、面倒な長文を訳してゆく)
(その間にも脚を撫でる動きはゆっくりと、確かめるように続いている)
――え、あ、あぁ……そっか
(ふと独り言に帰ってきた返事に、はっとして視線を男の手元に向ける)
(そこに記されたスペルは確かに見覚えがある―が、問題はその横の指示)
(目にした瞬間、かえって脚に力が入るが、多少逆らったところで結果は同じこと)
(コタツの熱で暖まった太ももをじり、とほんの僅か、ためらいながらも開くと)
(その隙間に足指が潜り込み、持ち込まれた可愛らしい下着をなぞり始める)
……これは、受動態……だっけ、うー……
(それも猫の悪戯と思い込み、苦手な長文の構造を読み解こうと必死になるが)
(間違いなく敏感な場所の近くを蠢く生き物に気を取られ)
(視線は英文の上を滑るばかりで、思考はいっこうにまとまらず)
――っ
(単純作業の方が頭に入るだろうと、長文を諦め単語帳へと視線を移す)
(一つ二つと、発音しながら訳を確かめていく――が)
(ただでさえ暖かいコタツの中で、じりじりと熱が上がっていくのは無視できず)
(コタツの温度を低くしたいと思いはするものの、男の顔を伺えば冷静そのもので)
(言い出すこともそっと動き出すことも出来ず、ただ堪え続ける)
>>138 (むしろ硬く閉じた足を割り込んでいってやった方が昂ぶっただろうか)
(命令通り開き始めた太腿の奥へ進みながら、そんなことを思う)
ったく……しっかりしろよ?
そんなんじゃ、俺が困った時に聞けねェだろー
(猫は随分と的確に内腿の敏感な辺りを通り抜け、)
(下着の上から徐に上下に秘所をなぞり上げて悪戯を先へ進める)
(秘所へと足の甲を面で押し当て、さながら猫が頭を摺り寄せる想像でも出来るのだろうか)
――そりゃあコッチ。
(自信なさげな呟きに視線を向ければ、再び訂正を与え)
(足首が角度を変えて、割れ目に沿って足指を縦に並べ)
(猫は完全に割れ目に沿って愛撫をはじめ、花弁から隠れた花芽の上まで撫ぜ続けて)
……ン?
(自分のテキストを進めながらも、聞こえる下僕の息遣いに耳を澄ませているのだろう)
(此方を伺う視線に気づくと顔を上げ、首を傾げながらも)
(挑発的な小さな笑みを浮かべ、下着の上から花弁の中心へ親指を押し込んで)
何か解らないことでもありゃ、聞けよ?
(表面ばかりでなく腰の奥も挑発してやろうかと、秘裂のごく浅い場所を布地で弄び)
(冷静というよりは――コタツの内側へと欲望の全てを篭らせ、下僕を辱めることに夢中だった)
(コタツの中に顔を埋めて男の方を見ようものなら、隠し様の無い欲望が覗けるのであろう)
>>139 英語苦手なんだよ。俺に聞くのは古文にでもしとけ
(言い返す声はまだまだ乱れず、視線をあげない表情もそう変化してはいない)
(が、足の甲が押しつけられればこの先に待っている愛撫も想像がついて)
(ここまでされれば猫の首根っこでも掴んで引きずり出したいところだが)
――あ、あぁ……っ
(逐一訂正を加える主人は、自分の勉強などよりこちらの反応を楽しんでいる、と)
(当たり前のことではあるが、再認識するほど素直な反応などしてやるまいと)
(きゅ、と唇を引き絞ったところで、ゆるりと花芽までなぞられて淡い快感が背を走り)
……なんでもない
(は、と小さくついたため息も、抑えたとはいえこの距離なら気付かれてしまっただろう)
(意地の悪い笑みに苛立ちと興奮を同時に覚えてしまうのが困ったところで)
(割れ目の奥へと押し入る感触に、思わず肩に力が入る)
――そうする
(素直な返答は、皮肉を返す余裕がなくなってきたせいでとっさに出て)
(くにゅくにゅと花弁の間、膣口の周辺までなぞられては否応なく意識はそこに向かい)
(ぺらぺらと単語帳をめくって訳を確認するふりをしても、一つも頭に入ってこない)
(ぽつりぽつりと呟いていた発音練習も、次第に減っていって)
(その代わり、薄く開いた唇からは浅い呼吸が繰り返されて)
――っ
(それでも勉強をしているという体裁を保とうと意地を張るせいで)
(身体は緊張したり快感に緩んだりと、不自然な反応をさせられてしまう)
(その間に弄ばれていた秘裂の奥からは蜜が滲みだし、その先を強請る)
>>140 だろ?
そんなんじゃ、本格的に俺に教わる側に回っちまうぜ
(主人としてはまだまだ、愛撫への素直な反応なども止めていなかった)
(精々堪える姿を見せて欲しいものだと、足先は確かな刺激を与えようと花弁を上下に摩って)
(徐々に顔を出し始めてくるはずの芽を愉しみにして)
(ちょうど頭をもたげた頃に、愛撫の指は膣口へ埋まって行ってしまうのだろうが)
おう、今日のモチベなら何でも応えてヤれそうだし――
御主人様に何でも聞いてみるがいいぜ、っと
(快感からの息遣いに主人が愉しげに肩を揺らしたのを、逆に下僕にも解るだろう)
(早くも聞け出した素直な声色に主人は頬杖を付いて勉強は片手間というのを表面上も隠さず)
(女子らしい姿で堪える様子を眺め、それでも下僕よりはペースをもってテキストを捲りながら)
(滲み出した蜜を感じて、手でするのと同じように膣口に指を掻けてみたり)
(湿りだした布の奥から感じる息遣いに、浅い浅い出し入れを繰り返して弄ぶ)
――なァんか、……暑くなって来てねェか?
(顔を上げ、下僕へと声を掛けながら強請り始めた秘裂から一度するりと足を引っ込める)
(下僕の反応、表情を伺いながらコタツの中では器用にも足で靴下を脱ぎ去って)
(蜜を滲ませる下着に今度は素足で触れ――秘裂の部分を器用に横に退け)
(花弁へちゅぷ、と指先を触れさせ、芽の方へ擦り寄っていこうか)
>>141 (愉快そうに何でも聞けと言われても、今は質問など思い浮かばない)
(顔を上げればその表情に何か言われそうで、俯いて単語帳に視線を向けるが)
(それでもほおづえをついた主人の視線がこちらを向いているのはわかってしまう)
――っ、……っ
(手の指先で丁寧にされる愛撫を思い出すと、じんと疼きが息をつまらせる)
(浅い出し入れにさえ小さな水音を立ててしまうかも知れない蜜を感じて)
(お互いに見えないはずの、悪戯を続ける場所を思い描いて)
――へ?
あ、あぁ……そうかな
(湿った下着から離れる脚の感触とふいにかけられた声に、間の抜けた声を上げ)
(一つ息をついて、それがどういう意味なのか、までは考えつかず)
(ただ熱に耐えていた身としてはこれ幸いと、コタツの温度を少し下げて)
――っ
(身じろいだ隙に、今度は直に触れる足指の感触に、ぴく、と背筋を伸ばし)
(ますます濡れていることを知られてしまうと思うと、頬に熱が回って)
(今更ながら逃げるように身じろぐが、距離を離すほどの動きではなく)
(つま先が柔い花弁から花芽へとにじりよる気配に、身体は期待を露わにして)
(どきどきと高鳴りだした心臓の音を打ち消すように)
(乱れ始めた呼吸の中、無理矢理単語の発音を再開する)
>>142 な、汗がじっとりで困ってたんだよ
(熱を持って蜜を零し始めた花弁を揶揄したつもりだったのだが)
(どうやらそこまで気が回らないほど思考をやっているのだと気づいて)
(秘所へと本格的な前戯を始める前に、素足はやはり太腿へと立ち寄って)
(下僕の足もきっとそうだろうと、足指が爪で緩い動きで掻く刺激を与えて進んでいった)
サンキュ、これで――もっと、モチベ上げられるわ
(主人の視線は熱を回した頬をジッと見つめ――)
(身を捻るだけの逃げには余裕を持って追い立て、ゆっくりと追いついて左右の花弁を撫ぜる)
(期待の為か、近い膣口からヒクつくような仕草を感じながら)
(手よりも太い親指で花芽を下から擦り上げ、淡く磨り潰して、期待に応えてやろう)
……司の方もしっかりヤれよ
さっき俺に強引に休憩させたくらいなんだから、なァ……?
(発音に口を開き始めた下僕へ、もう甘えは許さないとばかり言いつけて)
(蜜を纏った指の腹が、すりすりと芽を転がし――人差し指とで弱く挟んで)
(強めの刺激の後は緩く…とでも言うのか捉えた花弁を惜しみなく離して)
(花弁へと降り、さっきは周辺で留まってしまった膣口に指を運んで、浅瀬を解し始める)
>>143 (主人の言い回しにようやく気付いたときには、すでに素足が太ももを撫でていた)
(表面まで汗ばむほどではないが、その分秘所に近づくほどに湿り気を感じられるだろう)
は――何の、モチベなんだか……っ
(主人の軽口にこちらも答えて、さらりと受け流そうとしても)
(花弁から花芽へと指先が移り、敏感なそこをなで上げられると、びく、と震えて)
(すり潰され先ほどとは比べものにならない快感が背を駆け上がって、息をのみ)
わかって、る――っ
(その答えは、追い詰められたときに使うと相場が決まっている)
(主人の意図は十分わかっている。けれど、素直に喘ぐわけにはいかない)
(が、花弁を転がし摘まれ、びりびりと快感が走って、震える身体を押さえ込んで)
(愛撫が緩めば今度こそ息をついて、読み上げる余裕は奪われて)
――っふ……ぅ
(少なくとも見える範囲では、女子高生の服装で勉強をしているはずなのに)
(頬を赤らめ息を乱しているのがどうしようもなく恥ずかしく)
(けれど、息をのみ震えを抑え、快感に耐えることに興奮してしまう)
【といったところで、今日はお時間ですー】
【次回なんですが、まだ週末は不透明で。確実なのは月曜日、今日と同じ時間になります】
【いったいどれだけ苛められるのか、楽しみですw】
>>144 【はーいっ、いい虐めドコで口惜しいですがお時間は仕方ない!】
【了解です、ゆっくりと虐め方を練り込んでお待ちしておりますね】
【もし大丈夫な日でも出来ましたら楽屋にご連絡くださいませ、少なくとも応答はします故】
【ちょっとじわじわ進行で申し訳ない気もしますが、楽しんで頂けてれば…!】
>>145 【はーいっ。都合つきそうでしたら楽屋でご連絡しますね】
【苛められる方も久々の意地っ張りの本領発揮で楽しんでますので!】
【下僕が許しを請うまで……というよりは、ご主人様の満足行くまで苛めて下さい!】
【それでは、今日も楽しくありがとうございました。おやすみなさい〜!】
>>146 【ご連絡も、お待ちしておりますよー】
【そういっていただければなによりっ】
【そうですね、許しを請われても満足していなければ止めなさそうですしw】
【そして此方こそありがとうございました、お疲れ様です!おやすみなさいませ〜】
148 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/22(金) 20:44:01.52 ID:/MS2FOFp
石焼き芋
【追って移動してまいりました、お借りします】
>>149 【本日も23時頃まで、でしょうか。よろしくお願いします!】
【レスは作ってありますので、問題ないようでしたらお返事頂いた後投げていきますね〜】
>>150 【はーい。23時まで、よろしくお願いします!】
【準備も大丈夫ですので、よろしくお願いします〜】
>>144 (此処まで折角、二人きりというのを抑えて抑えて片手間と言えどテキストを進めたというのに)
(こんな適当なところで口に出して表にしては勿体無しにも程があるというもの)
なんだってイイじゃねェか、んなモン
御主人様がヤる気出したら、それで御の字だろ――?
(下僕のそれ以上の軽口を打ち切らせるよう、わざと言葉の節々で愛撫を強めて)
(追い詰めた時の典型的な答えにいっそ鼻歌混じりに)
(手の指よりも太くごつごつとした足の指で解す花弁から滴って落ちる蜜を掬い)
(縁をなぞって登って花芽へと、下から上から快楽の証を塗りたくって)
なァに、誰がどっからどう見たって普通の女子高生だぜ、今のお前は
(傍ら、カタン――、小さく硬い音を立てたのは主人のポケットから今こそと机に置かれた携帯)
(見られぬ内側まで加えれば――誰もが淫らなと言い換えるだろうが、そこは録らないのがお約束だ)
だから……しっかりヤれ――って。
(むしろそう耐える姿を見せつける下僕にこそ――賞賛と褒美を与えたい位)
(だからこそか悪戯な隠れた愛撫は更にエスカレートして、短く太い親指を強請る秘裂へ)
(息を付くタイミングに膣口へ宛がい、飲み込ませるように挿入してしまおうか)
(ソレもまた堪えられるのかどうか、主人は愉しみに愛しい下僕を見つめていて)
153 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/25(月) 20:03:08.07 ID:2i0hY9bv
金田
>>152 俺のやる気は、どーでもいいのか、よっ……
(ひく、ひく、と震え息を飲みながら、それでも意地は簡単には折れず)
(もはやそのタイミングも失してしまい、いつもよりも粗野な愛撫に痺れながら)
(とろとろと溢れた蜜を下着越しに塗りたくられ、息を乱して)
は……っ目の前にいるのは、どうも……
普通の男子高生じゃない、みたいだけど……はっ、ぅ……
(このタイミングで取り出された、主人お気に入りの道具の使い方は先日十分味わった)
(何をされているのかもわからないで、ただ熱を上げ息をつく痴態だけを収められて)
(さらにそれを見せられる後日を想像して、ぞくりと背を震わせる)
(その瞬間、足指に吸い付くような花弁の奥がきゅうと疼いてまた一つ息をつく)
っあ……っ
(指一本も飲み込めないような狭い膣口に、押し込まれる足指は太すぎる)
(が、それを飲み込むだけの準備はとうに整っていて、苦しげな声ともにその先端を飲み込んで)
(きゅ、と唇を噛んで、一瞬虚ろになった瞳に力を入れて、視線をテキストに戻す)
……っ、――……
(足だけで良いように乱されてしまうのは悔しく、と同時に被虐感を煽って)
(腰の奥、コタツに隠された部分は十分に温まって快感に疼いているが)
(視線はそれこそ主人の視線も携帯も無視するように、テキストの上を滑る)
>>154 よかねェさ?
でもなァ――俺がやる気出したら、否応無しじゃん
(あからさまに息を乱し始めた様子に、愛撫も思わず反応を探り力を込めて)
(拗ねたような呟きに主人は普段よりのにんまりと笑顔を見せて応え)
(吸い付く花弁に足指を飲み込ませぬように境目へ触れるばかりのキスを繰り返す)
(いつもなら腿へ零すまでになった今の具合の頃には楔の部分でする愛撫)
普通じゃねェってそりゃ、褒めてンだよな?
(膣口を開くにも普段の何倍も控えめ、足指でさえもキツく感じながら)
(強請ってきた秘裂を紛れも無く割り、やっと内側を主人の肌が撫ぜていく)
(先ずはその太くも短い足指の根元まで、蜜を押し出して)
……ンー?
(主人はゾクゾクとした心根を隠し何食わぬ声を出して、下僕の表情を眺めようか)
(根元まで押し込んだ足指で浅瀬の襞を撫で付け、膣口をぐいと拡げながら抜け掛け)
(溢れてくる蜜に任せて、再び押し込む足指はいささか力強く)
(主人には遠く、近い下僕自身には――ぢゅぷ、と蜜を交えた音を聞かせようとして)
…ふんんー、ん〜……
(羞恥ばかりでない久しぶりに被虐を更に煽ろうと主人も下僕から視線を切り)
(テキストへと主な視線を移しながらも、足指は構わず膣口を出入りし犯し、解す蠢きを続ける)
(時にはざらつく場所に擦り寄り、ギリギリまで引き抜いて吸い付く花弁を愉しんで)
>>155 そうっ、聞こえる、なら、それでいい、だろっ……
(いよいよ秘裂の中にまで指を押し込まれれば、減らず口も途切れ途切れに)
(口を開けば熱の籠もった吐息が漏れて、いつもなら睨み付ける目にも力はなく)
っ、っ……!
(下着ごと指を押し込まれると、引っ張られた生地が淫核まで擦り)
(震えは押さえ込むことも難しくなって、ペンを持つ手まで震えだして)
(一度抜けかけた太い指が押し込まれ、びくっと肩を跳ねさせて)
(俯いた顔はヘアピンのおかげで前髪に邪魔されず、眉をひそめて苦しげに見えるだろうか)
(コタツの中で立つ水音は、聞こえずとも耳を擽るようで、淫靡な匂いを籠もらせて)
っ、は……ぅ、んっ……
(次第に息は声に近づき、微かな、押さえ込まれた声こそ主人を喜ばせるだろう)
(と、知りながらも今は勉強をしているという姿勢を崩すわけにはいかず)
――っ、は……っ
(視線すらこちらに向けず、足指だけで責め立てる主人の様子をうかがうが)
(救いを求めるような視線を投げてもきっと素知らぬふりを続けるだろう)
(そうされてしまっている興奮は、反応を抑えようとする理性とせめぎ合い)
(もはや抑えきれぬ吐息で主人を煽りたいと思う反面、そんな姿は見せたく無いとも思い)
〜〜っ……っ!
(けれど高まる性感に、喘ぎ声を漏らしそうになり、思わず手で口を覆う)
>>156 (横に退けてもいつの間にか戻ってくる、その度蜜塗れの下着を大きく横へとズラして)
(直に秘裂を押し割った後も淫核への責めが続いているとは主人も知らぬまま)
どう思って言ってんのかってのも大事じゃん?
そうじゃねェなら……ホラ、お仕置きも――欠かせねェし
(普段なら漂ってくる雌の匂いが嗅げ無いのを残念に思いながら)
(コタツの中で聞こえないのを良いことに、随分とあからさまに水音を誘う動きで愛撫を重ねて)
(手の指よりも随分と不器用に、その分粗野に嗜虐的に、入り口を出入りする)
……まだ暑ィか?なァ?
(息遣いではなく、声が漏れる時には視姦するよう視線を下僕に突き刺して)
(「ほら、声が漏れている」とでも声を掛け唇を開くように誘い)
(ぢゅくっ――そんな時に足指は緩やかな出入りではなく激しさを持ったピストンをして)
―――……、…んんー
(正しく下僕の予想通り、ちょうど視線を交わしても主人はふいっとそっぽを向く)
(性感を高めるための我慢は、男も穴が開くほど視姦をしたい位なのを押さえてお互い様だろう)
(コタツの中とは真逆にテキストへ書き込む乾いた音を響かせながら)
(口を塞ぐのを目にした男は――暇していた足も下僕の側へ伸ばして)
オイオイ……口塞いじまって、気分でも悪ィのか?
(堪えるように震える下僕の膝に足を掛けて、より弄びやすいよう横へ拡げさせる)
(その上で、どの程度入り口は解れただろうかと――膣口に飲み込ませた足指を横へ、くぱ、と)
>>157 は……ふ、イイも、悪いもっ……
趣味が、だいぶ悪いっ……色魔だ、っつってんだよっ……
(犯され弄ばれるほどに喜ぶ身体とは裏腹に、口先だけは反抗するものの)
(お仕置き、という単語だけできゅうと引き締まる膣口は悦びを露わにして)
んっ、あつ……い……っん!
(全身の肌がほんのりと色を帯びていては、暑くないとは言えない)
(互いに高まる体温のせいで、部屋の気温まで温くなったような気さえする)
(そう口を開いた瞬間にじゅくじゅくと激しく膣口を責められ、震え、声を上げて)
〜〜っふ……っく、ふぁ……っ
(口を押さえ息を必死で飲み込んでいると、素知らぬふりを通していた主人の視線が上がる)
(その視線を浴びて悶えるだけでも羞恥と興奮が高まっていくのだが)
(かけられた声は残った理性の意地の部分をひっかいて)
気分、はっ、最悪に、決まってっ……んんっ!?
(気丈に返そうとしても、もう上手く力の入らない膝を割られてしまい)
(ぐいと膣口を押し開かれ、隠しようのない悲鳴を上げて)
もっ……い、いい加減に、しろ、よ……っ
(身体の中に男の一部を押し込まれたまま、未だ下僕に落ちないのは珍しい)
(カメラを向けられているからか、甘えたくなるような仕草とはほど遠い責めのせいか)
(必死に嬌声を飲み込む苦しさに瞳を潤ませながら、男をにらみつける)
(その間も秘所は涎を零し足指にまとわりついて、その先を強請るようにひくつく)
>>158 俺の趣味が悪くて喜んじまってる女が何言ってやがんだか
なァ、俺はただ好きな女に欲情する普通の男子高生だろ
もしくは――大分寛容な御主人様、だよなァ……?
(口先の反抗はいっそ耳に心地よい久々の響き)
(聞くほどに嗜虐欲を沸き立たせ、大雑把に膣口を掻き回すだけだった足指も)
(下僕の反応を伺う様にヒクつく入り口周りの肉襞を丁寧に弄んで)
そうは見えねェが……ま、手動かせよ、早く。
(主人の耳に届きかける嬌声の背中を押すよう、指はピストンを繰り返して)
(明らかに見られながらとでは反応が違うことに、責めに羞恥は必要かとも思いながら)
(最悪だと述べる口を快楽に遮らせ、釘を刺すよう語調を強め囁くと快感に高まった表情を一転見つめ)
(大きく拡げさせた膣口を蜜でふやけそうな足指が、つ――となぞり、煽る)
(膣と花弁の境目をそうして弄びながら、説得力の無い視線にため息を一つ落として)
いい加減にってのは、何の話だ?
言うならハッキリ言えよ、気分最悪な奴はそんな虐めてオーラ出さねェから
(主人の視線は鋭く、火照った肌を突き刺し舐めるように這い、真っ直ぐ下僕を見据え)
(お預け、お仕置き。そんな雰囲気を醸し出し足指は膣を抜け、涎を纏ったまま敏感な淫核を柔く踏むように虐め)
どーでもイイけど……勝手にコタツ出んなよ、寒くなるから。
(膝を割った分だけ先程までよりも中へと指を咥えこませ、腰の奥を誘うよう指を曲げ襞を撫ぜる)
(ぴしゃりと話を打ち切り、まだ何か言うことはあるかと首を傾げ取り落としたペンを握らせようと)
>>159 〜〜っ、……っ
(もはや言い返す声の合間に喘ぎ声が混ざってしまうことも止められない)
(左手の甲を口に押し当て、柔らかい肌を噛んで必死にその声を飲み込み)
(粗雑なはずの愛撫に蕩けきった入り口をなぞられ、言外にその淫らさをつきつけられて)
(慣れない姿でひたすらに耐える自分の姿を収めるカメラを思い出し)
(そちらへは視線もくれず、何の変哲もないテキストとノートを見つめる)
だっから、いいかげん、にっ……
い、虐めてなんてっ……っんぁあっ……!
(嬌声を聞かせるくらいならとつぐもうとした口も、意地の悪い台詞につい開いて)
(食ってかかるような勢いで言葉を返すさなか、散々に入り口を蹂躙した指が抜け)
(油断したところで淫核を刺激されて、はっきりと嬌声が漏れて)
は、っふ……く、そん、んぁ……っ
ふ、ふーっ、は、あ、あっ……
(快感をため込んだ身体は平静を装う余裕を失い、また足指に犯され始めるとひくひくと震え)
(くっきりと歯形をつけるまで手の甲を噛んでも、鼻にかかった甘い息が漏れて)
(ふつりと切れた虚勢の緊張から、快楽に流される淫らな下僕へと堕ちていって)
も、もうっ……やめ、やめ、てっ……ください、いっ……
(ペンを握らせようとした主人の手を掴み、震えた声でとうとう懇願する)
(これでは主人の満足する”はっきりした”お願いにはならないだろうと思いながら)
(それ以上の言葉を考えまとめるだけの冷静さは消えかけていて)
あし、で、だけで、いじめる、のっ……だめぇっ……
(はー、はー、と息を荒げながら、続く言葉はすでに舌足らずにも聞こえる)
>>160 ……だから何なのか言えって、なァ
ま、ンなオーラは今に限ったことじゃねェから何とも言えないが、よ
(はっきりと部屋に響いた嬌声には、漸く出たかという喜びと出てきてしまったかという名残惜しさ)
(それでも嬌声など届いていない聞こえていないと表情を変えず)
(滑るのをイイことに淫核を指で潰すような愛撫を続け、問い詰めていく)
ナニ言ってんだか、ぜんぜん聞こえねェ
暑ィから外出たいってか……あァ、ぜんっぜんわかんねェな
(肉棒でなく足指でも、火照った蜜に包まれ弄ぶのはそれだけでどこか心地よい)
(ただ止めてと懇願されたところで許すはずも理由もなく)
(主人にしても新鮮な感覚に改めて浸りながら、淫らな姿を曝す下僕への視姦をもう存分に始めて)
(掴まれた手を伸ばし、快楽に緩んだ唇へ指を掛けては更にだらしなく歪めさせた表情まで記憶に収め)
ハッ……何がダメだっての?
俺、今凄ェ愉しいんだけど…、俺のソレを遮るくらい、大事?
(脱力した足へと足を絡め捕まえ、再び膣口を足指で押し開き)
(見えぬ場所を嗜虐と羞恥の刺激に曝させながら、手を切り引っ込める)
(懇願を始めた今絶頂まで堕としこもうかと――淫核へ責めの中心を移し)
(頬杖を付いた男は下僕の唇に触れて濡れた指を自ら舐めて拭う様子を見せつけて)
【と、またまたいいところですがお時間ですー】
【うーん。次回もまだコタツから出られなかったりして……!】
【一応次回は、30日土曜日がたっぷり時間とれそうな感じです!】
【はーい!残念ですがお時間なら仕方なくッ…】
【あれ、まだ暫くコタツ内で虐められルートをご希望ですかw】
【宗也としちゃ別に構わぬでしょうが!】
【そして30日ですね、りょーかいですっ。また近づいたらでも改めて楽屋で詳細など教えてくださると〜】
【いえ、流石にそろそろ出ないと色んな意味でまずそうですが!】
【お互い楽しそうなので本気で下僕がネを上げるまで続けるのもありかと!】
【はい。それでは詳細わかり次第、楽屋スレでご連絡しますね】
【それでは、今日も楽しくありがとうございました!おやすみなさい〜】
【本気で音を上げるまでというそれは確かに望むところで!】
【司さんにも楽しんでいただけるようでしたら何よりですっ】
【また連絡ついでにちょろちょろと相談しても良いかもしれませんね】
【此方こそ有難うございます、お疲れ様でしたっ。おやすみなさーい!】
【またしばらくお嬢様とお借りします】
>>126 んぉぐっ!ぐっぷっ!!
んじゅっっ!!ぐっぷっ!んぷっ!ンウゥググググググッ!!
(先ほどよりもより激しく、欲望をぶつけるように激しくなり…口からぐぽっ、ぐぽっ…と口の中で唾液と空気が捏ね回される下品音が漏れ)
(容赦も遠慮も…慈悲もない腰使いを口に受け、下の上を、唇の間をペニスが前後して行き、唇の端には泡が立ち、ぽたぽたと床に垂れ落ちていく…)
(この女のペニスの味が解けた唾液など嚥下したくない―――そう思うから唾液が溢れる量は減らず、床に垂れていく唾液は徐々に水溜りのようになっていった)
(心の中では早く終わって欲しい……そう願うばかりで、太目のペニスを加え続ける顎は感覚が徐々に鈍り、唯一ハッキリしている疲労感だけが蓄積されていく)
(疲れた顎の状態で、歯を当てずにこのままくわえ込むのも限界に近く、身体の疲労は心まで弱らせていき、弱った心にエルリアの言葉が一層強く突き刺さる)
(口が利けたならば…思わず反論を返したかもしれない。先ほど刻まれた暴力による恐怖によって押し黙ったままかもしれないが、彼女にそこまで貶められる今の自分の身分、無力さが恨めしく…何より悲しかった)
(敵意すらもう湧かず…けれど屈辱と悲しみに満ちた瞳でエルリアを見つめてているとふとその視界が歪む…涙が溢れて止められなかった)
ンっ!!んぐっ…ンっ!!
んぅ………っ……ぅぅ……
(曲がりにも「人間」の身分である奴隷か…或いは一切の人格を否定されてただ一つの目的のためにそこに「置かれている」道具か…)
(後者の方がより屈辱的であるかもしれないが、しかし自分にとってはどちらがよりマシかなどという大差はない)
(どちらも真っ当な人間扱いをされない立場…それも貴族に生まれた身の上としては尚更屈辱は強くなる)
んみゅっ!?んっぶっ!!ぐっ……ぶぶっ!!!んっごっ!!!
ンン具ぐぐぐっぐうぐうっっ!!!!!?んんっぇぇ!!おぇぇっっ!!
(エルリアが口にする「道具」の数々はどれもが汚らしく、俗物の極みのようなものに思えた。事実、便器扱い…オナホールなど衛生とは真逆に位置するものであり)
(ただでさえ人格を踏みにじる道具扱いを更に惨めに、嫌悪を抱くものへと昇華している…身震いするほどの嫌悪と屈辱…そしてこれからの生活への絶望を感じているとき)
(喉の奥に…口の中へとペニスからじょじょろと生暖かい液体が放たれていく…確認するまでもなくそれが尿だとわかると全身に鳥肌が立ち)
(エルリアから逃れようと暴れだす…勿論、軍人である彼女の力に抗えるはずがない無駄な抵抗…さらには粘つく濃厚な精液が放たれ尿と一緒に喉に、食堂へと流れ込んでいく)
げっばっ……ンっ!!げっほっ!ゲホッ!!
(射精の快感に震えてエルリアから力が抜けたときに彼女から逃れ、大きく咳き込むと尿と精液がビシャッ!と吐き出された)
(けれど吐き出せた量は半分にも満たず、大半は食道を通り、胃に溜まってしまっている…)
(口の中に先ほどは感じる余裕のなかった精液の生臭さ…尿のアンモニア臭と塩気が広がり、またしても吐き気を催し嘔吐くと顔から血の気が引いていた)
【エルリア・フリーデル ◆hcpq2m6d6Aとスレッドをお借りいたします】
【お久しぶりになってしまい申し訳ございませんでした…】
【今夜こそよろしくお願いいたします】
【そろそろ場面転換…でしょうか】
168 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/26(火) 23:36:01.45 ID:7PaFuO1m
開始
>>168 あはっ……ははははっ!
そう、もっと鳴けこのメス豚がっ!
(人間として全てを奪われきった……そんな、完全な敗北感にまみれた彼女の表情、そして咥内を占拠する醜いモノと温かい排泄物を味わわされる苦悶の声)
(それを見せられ、聞かされれば、すでに火がついている歪みきった嗜虐心は絶える事のないかのように燃え盛って)
(暴力的な、脅しつけるような声で吠えながら、何度も何度も腰をうちつけて)
(やはり止めどなくその欲望の塊を吐き出し続けていってしまう)
あ……あふっ♪…う
ん……クレスティア?
(どれほどの長時間我を忘れて腰を振り、精を放っていたのだろうか……)
(甲高く鳴いて、二度、三度と放つたびにはしたない顔をして身を仰け反らせていた)
(そうして抜き放った後にふと目を止めた先にあった"道具"の顔…)
(死人のように生気をなくして、見るからに苦しそうに、注がれたものを吐き出している。
それを目にすれば再度、瞳に暗い炎が灯ってしまう)
クレスティア……誰の許可を得て主人から与えられたものを吐き出しているのですか?
私は先ほど貴女の事を便器として、オナホールとして扱う、と言ったばかりなのですがね?
勝手に注がれたものを吐き出す便器や性処理の道具がありますか?
(非人道極まりない言葉を吐きかけながら、かがみこんで憔悴しきった顔、その頬を何度も平手で打ってから)
どうやら……これからもたっぷりと調教、いえ…調整しなければいけませんね、覚悟しておいて下さい
(先ほどやったように頭をブーツで踏みつけ……
自分の吐き出した尿と精、そして彼女の胃液の混じった吐瀉物に顔をつっこませ)
(一点の血も通ってないような非情な行いを、狂った笑顔で続けながら、これからのさらに苛烈な行き先を告げていくのだった……)
【お待たせしました、遅くなってすみません】
【ここで場面転換でお願いしたいです】
>>169 げほっ!うぇっ…けっほっ!!
(吐き出せるものは最早自分の唾液などでしかない…けれど嘔吐きは感覚を開きながら発作のように襲ってくる)
(ショックで身体が落ち着かない…自分の身体の中にこの女の吐き出したモノが入っているなんて…それも精液や尿…)
(眩暈もしてくる…何故自分がこんな目に…世界一嫌いな女の精液と尿を飲まされ、その女の前で無様に泣き、嘔吐する姿まで見せてしまう)
(これは悪い夢だ…目を覚ませば寝心地のよい上等なベッドの上にいて、自分付きのメイドが自分を起こしにきて、そのメイドに着替えさせられてから)
(父と母が待つ食堂へと赴き、家族で食事をして、次は家庭教師から褒められ、午後はピアノを弾いた後、優雅なティータイムが待っているはずだ)
(決してこんな…敵国の軍人から虐待を受けてるなんて有り得ない…夢に決まっている…)
ひぐっ!?きゃっ…あぁっぁぁぁぁっ!!!やべっ…やめっ!!きゃあっ!!!
(現実から逃避しそうになった思考を引き戻すのは痛み……エルリアの平手が何度も何度も何度も頬を打ち)
(痛みと共に心無い言葉を辛酸を知らなかった貴族の少女に嫌というほど味わわせる)
ぐぶっ!!やっっ…いやぁっ…
(硬いブーツで頭部を踏みつけられ、自ら吐いた吐瀉物に顔を付き込まれて…汚されていく)
(嫌でも想像するしかなかった……これからこんなことは珍しくも無くなる。そして終わりなどないことを…)
(それから数日後…かつての父の書斎、父が座っていた椅子に座ったエルリアに跪きながら向かい合い)
(ぎこちないものの自ら開かれたエルリアの股に顔を埋め、ズボンのファスナーを歯で挟む)
………っ……んっ…あっ…!
んっ……んぅ……
(何度も挟んで力を入れた途端に歯から外れてしまうなど失敗しながら、幾度か目の挑戦でようやく…しっかりと挟めて)
(そのまま口を舌に下げてけばジジ…と音がしてファスナーが開いていき、開いたファスナーの中へと…嫌々という表情を浮かべてしまいながら舌を入れ)
(身体を押し付けてしばらくすると半勃ちと呼ばれるような状態のペニスを口だけで取り出すことに成功する)
……………
(何度見ても慣れないそれに息を呑み…やがて衣を決して唇で竿の半分程度の付近を挟み、口の中で舌で裏筋を舐めてみたり)
(ぢゅぅぅ、と音が立つくらいまで吸ってみたり…と手を尽くし始める)
(暴力による所謂躾けは効果があったようで、表立った反抗は殆ど見せなくなってきて…そればかりか要求に対して嫌悪感は示すし、感じはするものの)
(応じるようになり始めた……自衛の意味も含めた恭順であり、心の中では、心からは決して屈していない…と自分を慰める言葉を繰り返し続ける)
(床についていた手をエルリアの膝にかける…右手首にはエルリア所有の奴隷としての登録番号が刺青による黒文字で刻まれていた)
【こちらこそお待たせいたしました。このような形でよろしかったでしょうか?】
>>170 【重ねてすみません…遅くなった上に意識が跳びかけていました…】
【今夜はここで凍結お願いできますか?】
【やはりお休みのようですね…今夜もお疲れ様でした。遅くなりがちで申し訳ありません】
【次回以降のこと、また連絡いただければと思います、それではお休みなさいませ】
173 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/28(木) 17:32:19.36 ID:RFPyWhSO
伊波
174 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/29(金) 23:56:08.90 ID:QlrGRS+r
伊那市
175 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/30(土) 07:50:31.76 ID:dqLLHKhH
175
【上に同じく、と言うわけで、今日もよろしくお願いします〜】
【夕方呼び出しあるかも、なんでしょうか?】
>>161 は、ふぅうっ……や、だめ、ぇ……っ
(ひく、ひく、と震えるのは、すくめた肩、むき出しの太もも、細い声)
(唇に触れる主人に、許しを請う視線を向けて一縷の希望をつかもうとするが)
ふやぁあっ、ら、あ、足で、やだ、こんなっ……
足、なのに、気持ちよくなっちゃう、の、やだ、見ない、でっ……!
(恥辱に塗れた表情と声は、主人を喜ばせ勢いづけるばかりと知って)
(カメラに写る痴態を想像し熱を上げながら、自ら快感を告白するような悲鳴を聞かせ)
(指を舐める主人の仕草に、物足りない腰の奥を疼かせながら)
(淫核から菊座まで愛液で濡らし、ぬるりと滑る足指の刺激に身悶えて)
あ、あっ、だめ、イっちゃ……っ
やだ、っく、んぁっ、ふあぁああっ――っ!
(手の甲を覆うセーターの袖を口元に当てて、背を丸めその表情を隠すようにして)
(それでも、濡れた声は少しくぐもった程度で、紛れもなく絶頂に達した音色を響かせて)
(柔らかな太ももの間に男の足を挟んで、びくびくと全身を震わせる)
>>177 ……ンー?
何だよ、勝手に何か足で気持ちよくなっちまってンの?
(下僕自ら快感を告白すれば、主人はそ知らぬ顔をする)
(その快感を与えているのが誰であるか解っていれば、)
(続く愛撫も視姦も拒むことは許されないとも解っているはずと尚視線を向けて)
(甘い女の声の下僕に比べ主人はいつも通りの――とはいえ昂ぶりを隠しきれない声色で)
触れてんのは誰の足だよ、誰の……、と
(指を入り口から抜き出して淫核責めへ変え、唇と同じく改めて涎の零し具合を知り)
(自分を悦ばせる嬌声を抑えるよう口元を隠し、口元を隠す姿に)
(男の足指は結局下僕が身を震わせるまで留まらず、達する直後に淫核を指に挟み込んで)
(火照った太ももに挟まれる至福に浸りながら――後戯のようにもう暫く緩く花弁を撫ぜ続け)
遂には……イっちまったっぽいし…ズルいなァ……
(終わりを定めては居なかったものの、達する前には止めようかと思ってはいた)
(が……実際の下僕の痴態は、主人を其処まで引きずりこんで責めさせた)
(まだノートに何か書き込むとソレを机に突っ伏す下僕の視界へ――「エロい顔、見えるようにしろ」、と。)
【そう……ですね、まだちょっと可能性が拭えず;】
【その時にはちゃんと連絡させて頂きます、もしお待たせや中断になったらすみません;】
>>178 ふやぁ、あ、あっ、あし、ごしゅじんさまの、あしっ……
(苦しげな喘ぎ声で答える声は、まるでその足に責められているのを喜んでいるよう)
(というよりは、まさしく喜んで、横に振られた首とは逆に、もっと欲しいと強請るようで)
〜〜〜っ!
あ、っく、ふあ、は、あ……っ
(達した直後の刺激にもう一つびくんと肩を跳ね上げ、続く愛撫にだらしなく口を開いたまま)
(熱に潤んだ瞳は、ぼやけた視界に快感とはかけ離れたテキストを写して)
(その視界の隅に差し出されたノートへの走り書きに、ふるりと身震いして)
は、ぅ……やぁ……
(ぐす、と鼻を鳴らして、暫く躊躇って見せるものの、それが許されるとは思っていない)
(耳まで赤く染めて、まだ荒く息をつく緩んだ口元を覆う手をゆるゆると下げて)
(まだ俯きがちではあるが、快楽に乱され緩んだ表情を主人に見せ、上目遣いに見上げて)
もう……あし、じゃ、やだ……
(一度はベッドへと提案してくれたはずの恋人に、拗ねたような言い方で甘えてみる)
【了解です!呼び出しがないことを祈っております〜!】
>>179 (結局下僕の喘ぎ混じりの答えには耳を貸さず)
(とても装い似合った――長袖を引く女子高生らしい仕草に感激すらしながら、)
(下僕が快楽に乱れた表情を見せつけて来るまで、足指は花弁に擦り寄っていた)
ん〜……イイ顔イイ顔
いつの間にか普通の女子高生からエロ可愛い女子高生に早変わりだ……
(耳まで赤く、荒く息づいて震える唇は誰がどう見ても扇情的)
(主人も堪えきれぬ熱を吐息にしつつ、ククッと嗜虐的に口端を上げて頬に手を伸ばす)
(くい、と更に見やすい角度を取らせる手つきはわざと乱暴に、下僕を扱うらしくして)
――…ヤダ?
(拗ねた甘え方も嫌いじゃない、どころか好みのもの)
(しかし今日はそれを許さず、身を乗り出すと顎を上げ見上げさせた視線を見下ろして)
(汚れた足指で太ももを掻いて言葉遣い責め、手を離し、近づいた身体を離して座り直す)
……そっちの足は?
(動けるならば自分の膝元へ這いよるようにと指示)
(這うことも難しいほど感じ入ってしまったならそれも含めて)
(そう言い付け――再び、ヒクつく入り口へ足指の小さな楔を打ち込み)
(下僕が腰を退くも強請るも、愉しもうとする)
言ったよな、俺今凄ェ愉しいんだけど……遮る位か?って。
>>180 は、はぁ……んっ……
(緩んだ表情を褒める言葉は羞恥心を煽って、ますます落ち着き無く視線を彷徨わせる)
(が、ぐいと顔を上げさせられれば否応なく、興奮と愉悦をたたえた主人の顔を目にして)
(その表情をさせたことへの悦びも、自覚とまではいかずとも胸を満たして)
っ!やだ、じゃ、ない……です……っ
(甘えを許すような恋人の距離から、一瞬で身を引いてしまった主人の声に)
(びく、と怯えた様子を見せて)
え、足……?あ……は、い……
(自分の足も使え、という命令に、蕩けた頭もなんとか意味を理解して)
(震え、蜜に汚れ、力の抜けた足をそろりと伸ばして、主人の足の間へと)
あっ……ん、ふ、ぁあっ……
(熱を感じるそこに足を届かせる前に、蕩けた蜜壺に足指を打ち込まれ)
(甘い声を上げながら、すでに達した身体は不安げに震えて)
は、はぁ、あ……ごしゅじん、さま
(けれど、結局は身体に染みついた快感に抗えるはずもなく、張り詰めた主人の股間を足で撫で上げて)
(その熱を感じれば逃げようなどとは思えず、足指を包む肉襞も悦び蠢いて)
ごしゅじんさまが、たのしい、なら……がんばり、ます
(は、と熱い息を吐いて、下僕らしい台詞で答える)
>>181 まァ、ヤダじゃないならなんだって話になんだけどよ
どーなんだろうな?
(甘えを正した上で強請ってくればいいとも思っていたが)
(どうやら躾の行き届いた下僕は自分からの命令に優先順位があるらしい)
(勘違いに気づけば、蜜壺に打ち込んだ指で浅瀬へと好き勝手悪戯に出入りを始め)
……っと。
(すっかり熱を篭らせてはちきれそうな股間への新鮮な感触に)
(内側で悦んだように熱が跳ね、奉仕を要求して脈打ちを伝える)
慣れてねェ初心な女子高生に命令して足で感じさせるってのも……
ククッ……中々、オツじゃん
(足指に更に蜜の溢れを感じながら、布の上から這う下僕の足へも熱ばかりでなく)
(形も太さも、硬ささえ探らせながらもどかしいくらいの奉仕を暫く愉しんでから、)
(下僕の淫らな勘違いを呟き曝していくことにした)
……俺が足は?つったのってさァ…
歩けンなら、膝元に来て何か欲しいらしい「モノ」の準備でもしろよってアレだったんだけど――
コレはコレで愉しいし、ま、いっか…限界までイってみっか?
(また頬杖を付き、いっそトロ顔を超えてしまいそうだなどと思いながら蕩けた表情を瞳に収め)
(傍ら、ジ――と金属音を鳴らし、ズボンを肌蹴て下僕の足へより直接に熱を感じさせてやる)
(どちらかの口でもう味わえるはずだった雄を――主人の予想よりも淫らだった為に、足で感じさせて)
(そして献身的にさえ悦ぶ下僕の肉襞を、今度は交尾らしくリズム良く掻くようにして)
>>182 く、ふっ、ひゃうっ、ちが、あ、んっ……
(達したばかりの身体は浅い出入りにも敏感に震え、答えは言葉にならず)
(それだけでもコレを喜んでいると主人に知らせて)
っく……は、うぶ、なんてっ……
思ってない、くせ、にっ……
(足に伝わる楔の硬さを確かめるようにつま先でなで上げ、その熱を知るほどに)
(いつまでも押し開かれずじくじくと疼く腰の奥を満たしたいと息を上げて)
(不慣れな足指で僅かに掴むようにして、不器用な奉仕を始める)
……えっ……
だ、って、なか……いれ、てっ……
(主人に指摘された勘違いに、ただでさえ赤い顔に血が上るのを感じる)
(続けたとおり、すでに主人から再開された責めを受ける気でいたからこそ)
(こたつを抜け出そうとは思いもしなかったのだが)
ひゃっ、やぁっ、あ、あっ、あぁあっ……!
(むき出しにされた楔の感触にまた一つ疼きを覚えて、息をつく間もなく)
(再開された擬似的な交尾の快感に声を上げて)
(今度は口を隠すこともなく、両手はテーブルの上で震えて)
あ、あっ、やぁ、だめ、あしっ……きもち、いぃっ……
(主人への奉仕は足の震えに邪魔されながら、たどたどしく続き)
(舌足らずな喘ぎ声は先ほどまでよりもはっきりと、快感を垂れ流す)
>>183 (これだけ日がな調教を続けているのを思えば、そうでなくても初心な位だ)
(男もそんな彼女が好みなのだから、いつまでもそう居てくれるのは喜ばしい限り)
どーだかなァ、さっきのポッキーゲームなんて
こっちのが恥ずかしくなっちまう雰囲気だったし
(思い出すように口元に手をやりながら下僕の唇へ視線を刺して)
(男に比べ小さな足指にも、大きく張った傘はしっかりと引っかかり昂ぶりを教え)
(主人も不慣れとはいえ司よりはもうこなれたように、司自身にだけまた水音を聞かせて)
だから、その打ち込んだモン抜いてまで来る位の意思でってことじゃん
……結局、負けたみたいだけど
(真っ赤というのに相応しい表情に主人はさぞ愉悦を深めた嗜虐の笑みを浮かべているか)
(思わず擬似的な楔である足指も、リズムを上げて膣口を泡立たせる位には蠢き)
(奉仕を受けるむき出しの楔は、下僕を犯す為の形をより解り易くさせて)
お望みのモノやってから、もっかい聞いてやろうか…なァ……
(コタツの中では、淫らな匂いが充満して篭っていることだろう)
(テーブルに両手を投げ出す下僕を見下ろし、頭へ手を伸ばしたかと思うとテーブルへ伏せさせるよう抑え)
(ちらつく耳へ性感帯と今思い出したように触れ、耳たぶへと爪を立てて嗜虐する)
ズルいの二回目、今度はナカでか……?
(たどたどしくも続けていれば、下僕への劣情に溢れる先走りでソックスを汚させていき)
(もはや隠しようもない喘ぎに主人からの責める言葉も直接的に)
(続けざまの絶頂へ誘い太めの足指はざらつく部分を擦り、下僕の腰を突き上げる)
>>184 だ、だってあんな、のっ、わざわざっ……
(うぶさを指摘された恥ずかしがりようは記憶に新しく、乱れた息のなか)
(まわりくどいことをするから、と言いかけても、そんな可愛らしい羞恥を吹き飛ばす快感と)
(思考を乱す水音に震えるばかりで)
ま、負け、って、あっ、っく、あぁっ……
(負けず嫌いには聞き流せない台詞ではあったが、事実快楽に負けたのは間違いなく)
(じゅくじゅくと抜き差しを繰り返す足指に擦られ、肉襞は悦びひくついて)
(震える足の先で感じる男の形は、もう雌を犯すための卑猥さをあからさまに伝える)
な、らにっ、んんっ……ひゃっ、あ、あぁっ、あっ……
(頭を抱えられ下へと抑えられれば、戸惑いながらも素直にテーブルに伏して)
(ちくりと耳に与えられた痛みは、そうされると喜んでしまう下僕への愛撫の一つ)
(俯きくぐもった喘ぎ声を漏らしながら、時折動きの止まる足先を必死に動かして)
(ごつごつとした幹を擦り上げて)
んあぁっ、あっ、ずる、く、らんてっ……っあ
らって、やぁっ、こんら、の、きもち、いっ……あ、あぁっ……
(わずかにしみ出した先走りの感触で、必死の奉仕がきちんと主人を昂ぶらせていると知って)
(悦びと安堵に浸る――間もなく、責める声と足指とに追い立てられ)
らめ、またイっちゃっ……キちゃうっ、ん、んああっ
あっ、あぁあああああっ〜〜〜!
(びくびく、と全身を震わせ、くわえこんだ足指をぎゅうと絞りこんで)
(その隙間から愛液を溢れさせ、主人の足と自分の太ももとを汚し)
(楔に添えられていた足も震えて、長い悲鳴の後にはくたりと脱力してしまう)
>>185 (見透かしきれた反論を許す筈もなく、足指を蠢かせていった)
(悦ぶ肉襞に、負けず嫌いまで押さえ込めればそれはそれは愉しげに肩を揺らして)
なにって、この方が楽だろうと思ってよ
伏せ――ってな
(テーブルへ伏せさせた頭を、ぐしゃぐしゃと乱すように撫でてやり)
(耳へと与える痛みは柔らかいその部分に爪痕を残してしまう位には、力が入る)
(必至に動く足先へ、主人からも心地よさを示し幹を擦り付けて応え)
(下僕の衣服を汚す、汚させる悦楽はゾクゾクと背筋を擽って)
俺に指摘されてからも、その気持ちイイのに甘えてたんだろ?
そりゃァ、ズルいじゃん――
(コレも愉しいとは言っておきながら。命令の上だが自分を愛でられることを選んだだろうと囁く)
(責めるような言葉を与えるも嗜虐する足指が止まる訳ではなく、)
(言葉通り下僕の求める絶頂へと追い込んで――足指を根元まで膣口へ咥え込ませた)
…あァ、あー……こりゃまた、随分と…
……ッ、ン、……
(出もしない精を搾るような痙攣に口端を上げつつ、早々に足指を引き抜いてしまって)
(先程よりも深く脱力した様子の下僕を観察し、短い髪を掴んで)
(テーブルへ伏せさせた顔を上向かせ、楔を咥えずの二度の絶頂にどんな表情になっているか確かめて)
イっちまった……って、確認するまでもねェか
(足首まで汚す下僕の愛液を、力のない彼女の太ももで拭うように刷りつけ)
(未だ蕩けた頭だと知りながら、一言一句同じ言葉で尋ねてみる)
……そっちの足は?
>>186 は、はぁ、ふ、は、はー……っ
(二度目の絶頂は余韻も長いのか、伏せた顔は自力では上がりそうもなく)
(主人の手でようやく上げた顔はすっかり蕩けきって瞼も落ちかかっていた)
んっ、は、ぁう……んっ……
(一応の確認に、僅かに首を縦に振って、足に擦りつけられる愛液のぬめりにため息をつく)
(見る限り一つも衣服に乱れのないまま、身悶える姿は相変わらずカメラに収められている)
(が、今はそこまで気が回らず、予告通り繰り返された主人の問いに)
あし……は……ん、うごく……
(というのが、体重を支えられるほどのモノかはわからないが)
(まだ満たされない腰の奥の疼きを埋めるにはそうするしかないと)
(力の入らない手をテーブルについて、ゆっくりと腰を上げて)
(こたつから出た下半身は火照りを冷ます室温にぞわりと粟立ち)
……ん、ごしゅじん、さま
(四つん這いになって近付く女子高生のミニスカートの中では、太ももをべったりと汚して)
(ずらされた下着から蕩けた秘所を覗かせたまま、主人を見上げて)
は……ごしゅじんさまの、下さい……
>>187 ククッ……うん、えっろいなァ…
(今日は髪のかかっていない額に、じっとりと汗が滲んで)
(前髪を掴んだせいか整えたヘアピンから乱れた髪が余計に卑猥さを演出して)
(男の嗜虐欲を尚もゾクゾクと煽り刺激して、手を離した)
動くか、そうか
そんじゃ…コッチ来てもイイぜ?
(と、言う前からコタツから腰を上げていたようだが)
(歩み寄ってくる下僕に視線を回しつつ、開いていたテキストを閉じてしまおうか)
(どうせもう、暫くはその内容を見ることは出来ないだろうから)
よしよし――…何をだ?
(四つんばいで傍へ近づいた女子高生へ、犬猫にでもするように手を乗せる)
(コタツから身体を引いて、其処に一人分がまたがるスペースを作りだして)
(コタツの中へ隠れていた楔も中から跳ねるように顔を出し、下僕の目の前にそそり立つ)
……手は、使うなよ
(あくまでその四つん這いのままでと命じ、篭らせた雄の匂いを放つ先端を下僕に差し向けて)
(背筋から手を這わせ下僕の体温と女子制服の感触を確かめ、乱れたミニスカートを手繰り寄せて捲る)
(すっかり蜜のせいで深い色に変色した、本来なら女子らしい色の下着を覗き込む)
胸の方は?
(下半身だけでなく、胸の下着も与えた通りなのかと尋ねる)
(普段とは違う女子らしいそれも確かに主人に悦びを与え、楔にまた先走りを滲ませて)
>>188 ん、ご主人様の……
……せーえき、奥に、下さい……
(頭を撫でる主人に、こちらも犬猫のように甘えるように頭を擦り寄せる)
(が、先ほどまで足で確かめていた剛直が顔を出せば、雌の視線はそこに集中して)
はぁ……ん、はい……
(先走りをにじませたその先端へと顔を近づけ、口づけて)
(唾液を纏わせた舌で根本から先端へと舐め上げ、全体を濡らしてゆく)
(主人の手で捲られたスカートの中がどうなっているかは自分でも良くわかっている)
(そこをようやっと視姦される悦びにぞくりと背を痺れさせる)
んは……ちゃんと、着て、ます……
(答えて、一度顔を上げてセーターを脱ぐと、再び楔への愛撫を続けながら)
(ひとつ、ふたつとボタンを開けていき、女子らしい色合いの下着を覗かせる)
んふ、ん……んっ
(濡れた楔を口に含み、舌を這わせながら奥深くへと飲み込んで)
(裏筋を尖らせた舌でなぞりながら先端へと、ゆったりとしたストロークを始める)
>>189 さっきまであんな顔だったのが今じゃこんな顔して
――誰に覚えこまされちまったんだろうな
(雌の唇が先端へ口付けた瞬間、剛直はより雄々しく脈打ってその身を固める)
(わざわざ下僕が其処へ頭を沈めてから、また髪を掴んで)
(腰の奥を掻き混ぜられるモノを手にした雌の顔を覗き、腰を揺らし唇へ剛直を摺り寄せて)
終わったらきっちり洗っとかねェとな、こりゃ
(スカートを捲った手は下着の無事な部分から撫で始め、)
(濡れた太腿へと伸びていこうとした――が、顔を上げた下僕に遮られてしまった)
(その直後に責めることはなく、脱いでいく様子をまた視姦して)
見せてくれんのは、結構だけど、なァ……
勝手に脱いでイイとか、止めてイイとか…言ってねェだろ
(下僕が四つん這いでの奉仕に戻ると、先ずは濡れた尻を軽く叩いて)
(じりじりと爪を立てて改めて太腿へ、愛液の道が途切れる箇所まで降りていき)
はーァ……袖長めのソレ、気に入ってたんだが……
(主人は明らかに残念そうな口ぶりをしながら、開けられたボタンの隙間から)
(覗く下着の内側へと手を潜らせて、全く触れていないはずの乳首がどうなっているかと指にひっかけて)
……あァ、舌、イイぜ…
(奉仕に関してはまた別、楔は小さな唇を性器に見立て、襞を捲ろうと傘を広げ)
(待ちわびたぬめりに心地よさを呟き、更なる奉仕を要求して腰を蠢かせる)
>>190 は……ふ、ごしゅじんさま、しか、いないです
(誰に、なんてわざとらしく呟く主人に、その表情を見せながら)
(ふ、とおかしそうに笑んだせいで、それもまた妖艶なモノになっただろうか)
ん、ふ……んん……っ
(主人による中断のあとにはまた奉仕を続け、また主人の問いに答えるために中断して)
ひゃっ……ん、あう……ごめんなさ、い
(気を利かせたはずの行為すら咎められては少々不本意――とはいえ)
(あえて爪の感触を味わわせて降りてゆく手に撫でられるのは嬉しく)
ん……んふ、んん……っ、ん
(刺激を受けていなかった乳首はもちろんその周囲よりも柔らかく指が沈み込むよう)
(が、少し指を動かしてやれば簡単に堅さを増して、快感への反応を見せる)
んっ、ん……んぅっ……
(唇で傘を捲るように、ぎりぎりまで浅く引き抜いて、幾度かそこを往復させて)
(主人の劣情を煽る卑猥な水音を立てて見せて、また喉の奥まで飲み込んで)
んくっ、んんっ……ん、んっ……
(唇で包むだけでなく、吸い付くようにして、頬裏まで使って楔を包み込み)
(温かな腔内を味わわせながら、それよりも熱い場所を思い起こさせるよう)
(次第に落ち着いてきた四肢で身体を支えながら、必死に首を振り楔を扱く)
>>191 その、女らしいエロい顔も?
(しろと命じた覚えも、こうだと教えた記憶もないが――)
(仕込んだのは自分であると自負するからこそ尋ねて)
(太腿を撫で回す指先が内腿から、露出したままの秘所へ真っ直ぐ進んで)
もういい、脱いじまったもんはしょうがねェ…
一回奥に注いでヤる前にもっかい着せんのも無粋だしな……
(足指よりも手の指は巧みに花弁の縁を撫でて蜜を拭って這いより)
(顔を伸ばせば覗ける蕩けた秘所へ、おもむろに指を飲み込ませ仕置きに犯していく)
ゆっくり舐めさせてヤろうと思ったけど、とりあえずのお仕置きだ
……その分魅せろよ、イイな?
(すぐさま硬く育った乳首も――ちくりと痛みを与える程度に摘み)
(咎めた分、愛撫を受けながらよりいやらしく奉仕することを命じた)
(初めから喉奥まで使う奉仕に、焦れた主人も大きく熱い息を吐き出して)
ッ……ハ、…!
ンなに早く欲しいか、なァっ……!
(喉奥を突いてしまわぬようにこそ気をつけながら――唇へ強く傘を掛けるよう、腰を蠢かす)
(頬裏に包まれる時には頭を捕まえ先走りを刷り込むように「使って」)
(ココまでじっくりと下僕を虐め蕩けた顔を眺めてきた主人も相応に焦れに焦れ)
……っ、…あァ……司があんま、とろとろの顔見せ付けてきてたからだな…
やべェわ、……飲み干す準備は?
(楔は抑えられていない根元から力強く、吸い付いていなければ外れそうに跳ねて)
(どくんっと跳ねるごとに舌へ既に濃い先走りと精混じりのものを滴らせ)
(もう少し奉仕を味わっていたいのに――そんな当て付けに)
(未だ与えない雌の口の方を二本の指で大きく横へ広げさせ、吸いつきを合図に射精を始めようとする)
>>192 んふ……ん、んんっ!?
(不服そうな謝罪の後は、主人のご機嫌に逆らうことなく奉仕に集中しようとしていたのだが)
(秘所へと押し込まれる指に驚きと歓喜の声を、楔を咥えたまま零して)
(足指よりは細いが、圧倒的に内側を知り尽くしより深くを探る愛撫に思わず腰を揺らして)
ん、んぅん……ん、んっ……
(乳首と秘所への愛撫にぞくぞくと快感が背筋を走り、落ち着いたはずの肌を熱して)
(より愛撫を求めるように身をくねらせながら、早くその先を、と楔に吸い付いて)
んぐっ……ん、んんっ……
(頭を掴まれ半ばモノのように、それでいて手加減を知った扱いは心地よく)
(使われる、以上の快感を捧げようと苦しげに眉をひそめながらも吸い付き扱き上げて)
ん、んぅんっ……っん!んんっ……
(荒く息をつく主人の声は、いつもよりも早く限界を伝えて)
(口の中で暴れ回る剛直の、塩気を含んだ雄の味が腔内に広がりそれを裏付けて)
(いつまでも満たされず物寂しい思いを続けている秘所を開かれ、びくんと背を震わせて)
(早くソコに、と請うように、膨れた先端へと強く吸い付く)
……ん、んぐっ……んんっ……
(舌の根本へとぶちまけるように迸った雄の匂いが鼻にまで抜けて、全身に浴びせられたように感じながら)
(びく、びく、と震えながら精を放つ楔を助け、あるいは追い詰めるように)
(緩く吸い付きながら、根本から先端へとゆったりと、2度3度とストロークを繰り返し)
んっ……んぐ、んっ……
(ちゅう、と先端に吸い付き最後の残滓を搾り取ると、ごくりと喉を鳴らして飲み下し)
(快楽に蕩けた先ほどとはまた違った、充足感に満ちた、けれどやはり色気を残した表情で)
(ようやっと楔から口を離すと、主人を見上げて目を細める)
>>193 (奉仕の際に髪を掴んで、「使う」)
(初めの頃こそ手加減に煩わしさ覚えたものの、今ではもう慣れた物)
(射精間際になれば硬く育てた乳首は放り、快楽を求め雌の頭を捕まえたまま)
ぐ……ッく、ふ……ぅ…っ!
(奉仕を始めて普段よりも早い吐精に口惜しさを覚えるも)
(足元に伏した下僕の姿はソレ相応にいやらしく雄を誘い込む姿で)
(当て付けにも敏感な反応を忘れず――訪れる強い吸い付きに)
(遠慮なく、雄の匂いの強い塊をぶちまけて喉奥まで文字通り白く染め上げていった)
は……ッぁ、……!
(叩きつけられるのに任すのではなく受けながらも搾る下僕に淫らだとぽつりと呟き)
後は、ァ……言うまでも、ねェな…
(頭を押さえ、腰を突き出したまま温い咥内での掃除を求め)
(ストロークの度にいつも胎内を追い打つ残滓の塊を舌に乗せさせて)
(吸うばかりでなく根も舐めろと、再度伏せるよう髪を持つ手に力を込める)
(一方で、秘所を開いていた手は未だ、ヒクつく口から滴る蜜を愉しげに広げたままでいて)
……褒めて欲しいんだか、単に嬉しいんだかわっかんねェ面だな…
何にせよ…――ま、悪くねェ
(飲み下すのも躊躇い無く、熱を上げ「女らしい」表情に主人も満悦に)
(何度目か、見上げる下僕の顔をもう少しと持ち上げ主人自ら濡れた唇を拭ってやり)
(その指も舐めろと出して、自分は秘所を拓く指を引き抜き雌の蜜を舐めながら次の指示を与えてやる)
で、あァ……奥に、せーえき……だったよな
コタツに手ついて……ココ、座れ――
(コタツから身体を引いて一人分、下僕の為へ空けたスペースへ促す)
(自分の膝へと腰掛けてこい、そう告げる男の手が楔の根を掴んで居れば)
(その切っ先をドコへ宛がう心算かは、考えるまでもないだろう)
【お待たせしましたorz】
【そろそろお時間でしょうか、まだ大丈夫ですか?】
>>194 ん、ふ……んむ……は、ぁ……
(主人の求め通り、根本まで濡らした自らの唾液と先走りとを舐めとり)
(その間も開かれたままの秘所は、その熱を否応なく感じさせる外気に触れたままで)
(ひたすらに疼きを煽るばかりの意地の悪さに歯噛みしたくもなるが)
ん、どっちも……です
ご主人様を気持ちよくできて嬉しいし、ほめてくれたらもっと嬉しい、から
ん……ちゅ……
(唇を拭った指を舐めて舌の感触を指にも知らせて、残った精の味を飲み込んで)
(もうここまでくれば手順はいよいよ大詰めと、しっぽがあれば勢いよく振っていそうな様子で)
(待ちかねた主人の指示に、はい、とそれこそ嬉しそうに返事をして)
――ご主人様……ん、あ
(主人の膝を跨ぎ、コタツに手をついて、ゆっくりと腰を下ろすと)
(スカートの中、すでに2度の絶頂のあとも弄ばれ、濡れっぱなしの秘所へと先端を口づけさせる)
【大丈夫ですよ−!あと1往復くらいできるかと!】
>>195 正直言えば、手使うなつったんだから
もう少し手間取ると思ったんだがなァ……
(下僕の返答は概ね期待通り、指を舐めていく仕草も含めれば期待以上か)
(精を吐き出したはずの肉棒は、まだ吐き出し足りないと屹立させられていて)
(下僕の淫らな方向での成長が主人の思惑以上だと暗に告げる)
……そりゃ散々焦らして奉仕までして
やぁっと犯してもらえるってんだから、そんな返事にもなるか
(跨ってきた下僕の腰に腕を回し、これから犯す腰の奥に手のひらを置く)
(円を描きながら、下僕の嬉しそうな返事を耳元でからかって)
(秘所と亀頭が口付けると――カリ、と耳の縁を甘噛み)
――見ながらしっかり入れろ
(正面から見ると、ちょうど結合部をミニスカートが隠していた)
(いやらしく隠されたその部分を、主人はスカートの裾を握り込み露にさせて)
(下僕からも覗けるようにさせて、そう命令する)
奥まで、ゆっくりと……だ、体重で楽するなよ?
(スタートの合図に、先ずは主人が腰をほんの少し突き出して)
(たっぷり解した膣口へと亀頭だけを咥え込ませて待とうか)
>>196 ……っ
正直言えば……口じゃなくて、最初から……して、ほしかった……
(揶揄する口調と腰の奥をなぞるような手つきにうっと息を詰まらせるが)
(耳の縁への刺激にぴくりと震えた後には、主人の口調を真似ながら)
(まだ羞恥が残るのか、切れ切れに言葉を続けて)
え、あ……う……はい……
(肝心な場所を隠されての愛撫にあれだけ乱れた後でも、露わにするとなるとまだ恥ずかしさが抜けず)
(視線はうろうろと中空を彷徨ってから、ようやく自分でたくし上げたスカートの中へ)
(濡れた花弁が剛直の先端に口づける様子を目にすると、それだけできゅんと腰の奥が疼いて)
はい……っあ、んっ……ん、は……っ
(入り口ばかり解された膣は、いつもは苦しげな先端もやすやすと飲み込み)
(痛いほどに疼く奥へとはやる気持ちを抑えて、それこそ楔を味わうようにゆっくりと)
(膣が蠢きその硬さを確かめながら、じりじりと身の内へと飲み込んでいって)
あ、ふ……ん、あ、あっ……
(次第に足指でも指でも触れられなかった場所へと進んで)
(そのまま腰を落としそうになりながらも、震える足に力をこめて)
(焼けるような視線を結合部に向けて、ようやくその根本まで飲み込むと)
はい、った、あ……はいりまし、た……
(腰の奥を満たされた歓喜に、視線を上げ、甘く震えた声でそう告げる)
>>197 なら口付けた位で、言やぁ良かったんだ
口で搾り取れ――とまではひとっことも言ってなかったぜ?
(手を使うなとは言ったが、とモノは言いようである)
(言い出せば早いうちに雌の口に与えてやったと言いつけて、話は其処で終わり)
(もう意識は挿入間近の花弁と切っ先へ)
……お前は挿入にだけ意識割いてろ
(躊躇い無く舐め、精まで飲み込むと言うのに未だ羞恥を覚える下僕こそ愛おしい)
(とは、犯そうとしている今口にしたりはしないが)
(下僕の持つスカートを腰を抱く手に奪い、より見易くさせて)
…ン、……変態
(花弁へと挿入を始めた剛直は当然疼いた蠢きを感じ、主人は下腹部を撫ぜて)
(容易く飲み込み自分を求め蠢く肉襞も纏めて、)
(どれ程疼いているんだと揶揄を重ねて呟き、味わわれる動きを主人も堪能する)
ハッ……ココまで、ココまでだぜ……
(どろどろに蕩けた膣の、今日はまだ触れていない場所へ行く頃には)
(挿入時よりも何回りも楔は膨れ犯す形を深め、それは下僕の膣壁を通して伝わるだろう)
(最初は遠かった背後からの主人の声も、下僕が腰を下ろすごと近づいて耳を擽り)
(スカートを掴んだ手だけはずっと、子宮の辺りを撫ぜて弄んでいる)
どれ…、…ホントに、入ったか……?
(結合部は野太い根元の部分を咥えて魅せつけ、男は早くも搾られるような快楽を覚えて)
(下僕の報告に、主人が震える太腿を撫ぜて腰を抱えれば待ちわびた期待を誘うか)
(恐らくはその期待通りに――ぐ、と下僕の腰を引き寄せ奥へと剛直を擦り付け)
(際奥を確かめながら「上出来」だと耳へ甘噛みを与えてやり、小突くよう腰を揺らす)
――早速、愉しませてもらおうか……っなァ
(腰を上げろとばかりに主人は早々に際奥へのノックを始め)
(スカートを捲る手を残し、腰から胸元へ手を滑らせ放っていた乳首を布越しに弄って)
【と、長くなって申し訳ない……それではココまででしょうか!】
【漸くのいいところですが…っ】
>>198 【はーい。漸くですが睡魔におそわれつつあるのでここまでで!】
【うんうん。よく耐えたと思いますよ……その分存分に可愛がっていただけるとは思いますが!】
【んーと、次ですが、今のところは5日の19時〜23時が空く予定です】
>>199 【足は、というのの誤解などありましたがその部分も楽しかったですw】
【可愛がる分にも甘く……ではなくて構わないのですよね!】
【木曜日、ですね。とりあえず今のところは時間取れると思うので、また宜しくお願い致しますっ】
>>200 【勘の鈍いとこやら描写の薄いとこやら、色々回収していただいてありがたいです!】
【もちろん甘く、ではなくて大丈夫ですよ!むしろ甘くならないよう気をつけますw】
【はーい。また直近になりましたら楽屋スレでお知らせしますね】
【それでは、呼び出しもなく長時間のお付き合い、ありがとうございました〜】
【お疲れ様でした。おやすみなさい!】
>>201 【返信が長引いて申し訳ありませんでした、縮められるように頑張ります故…!】
【この後繋げるシチュを考えるとそうですよね!気をつけますw】
【はい、またそのご連絡もお待ちしておりますね】
【長い時間お疲れ様でした、そして此方こそ有難うございました!】
【おやすみなさい、いい夢を〜】
【私のクレスティア・エル・ベルフォンヌ ◆HL0WJxEgXPRuお嬢様とお借りします】
【エルリア・フリーデル ◆hcpq2m6d6A様とスレッドをお借り致します】
>>203 【改めて今晩は…今夜もよろしくお願いいたします】
【だ、誰が誰の…ですのっ!?】
>>170 っ……んっ……
(何度もくわえて下ろそうと…けれど失敗する際の小さな振動が肉凶器に伝わって心地良さを覚える)
(最初は随分反抗的だった相手、そして今まさに自分が劣情を抱いている対象の健気な姿に興奮し、露になったそれは既に半勃ちとなっていた)
ふふ…最初に比べればいくらかは巧くなりましたね、クレスティア
性玩具が板についてきた、と言った所でしょうか?
(まだまだ拙い、とも言える奉仕だったけれど、今はいたく上機嫌なせいもあり、
自衛のためとはいえ拙いなりに必死に従順さを装う彼女に対しては今の所はかつてのような乱暴な真似に出ることはなく)
(上ずった声で、そんな彼女の心を抉る言葉を吐くのがせいぜいだったけれど…)
さて…そうなってくると口以外の場所も調教する段階になってきたかもしれませんね。
どこに主の恵が欲しいですか、クレスティア?
(そして頭に浮かんだ邪悪な思い付き。もちろん言葉通りに彼女の意思を確認するつもりはなく、ただ「他の場所を使う」という宣言にすぎない)
(その証拠に…突然頭を手でつかんだかと思えばくわえさせたまま腰を揺らしはじめ……)
【ではこのような感じでお願いします】
【さっきも可愛かったですよ、「私の」(とまた強調しつつ)お嬢様?】
>>205 んっ…ぷっ、んっ!!んっ…くぅっ…ッ!!
ちゅっ…じゅぶっ…ンっ!!
(目に入るだけでも穢らわしい…そんなものが今口の中にある)
(ましてそれを…自ら舌で舐っているなど、死にたくもなるくらいの嫌悪を感じている…)
(ああ、もう早く…一刻でも早く満足させて…終わらせよう…早く終われ早く終われ早く終われ早く終われ早く終われ早く終われ早く終われ…!)
(そんなことを考えながら、一度ペニスを口から出し、裏スジを舐めあげたり)
(カリの縁に沿って舌を這わせるなど…思いついたこと、エルリアから指図されたことを合わせて出来うる限りの奉仕をしていくが)
(エルリアを嫌悪し、彼女のペニスも嫌悪しているために、抵抗感からただでさえ拙い舌使いはとても緩慢になり)
(エルリアが求める奉仕には達していないのだろうが…)
っ…!くっ…んっ!!
(エルリアの言葉が癪に触り、悔しくて涙が滲む)
(前のように怒声を浴びせたりすることはなくなったが…無意識のうちにエルリアの膝にかけた手に力が篭る。ぎゅぅ…とエルリアの膝を握った)
ん!?ぷはっ……っ…
ぅ…ぇっ!けほっ…口以外の…場所…‥?
(思わず一度ペニスを口から離すとエルリアを見上げる…青い顔で見上げて聞き返す)
(背筋に寒気が走る…心臓が徐々に鼓動を早めて、胃が痛くなってくる…)
(それだけは…と思うが、いつかはそこにも手が伸びることを危惧してはいた…)
(それだけは、それだけはなんとしても犯されたくなかった)
ま、まだ…早いのではない…かしら……まだお口での…ほ、奉仕もままならない…まま…
まずはこちらを…んぐぶっ!?ぶっ!!ぐっぷっ!!!!
(逃げ口上…まだ口での奉仕が拙いことを理由に先延ばしにしようとしたが、再びペニスを口に含んだとき、頭を強い力で掴まれてそのまま腰を振らえると)
(歯を当てないようにするのが精一杯…あの時のように口が自慰の道具にされている…)
【ええ、こちらこそお願いいたします】
【…〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!し、知りません!貴女のものなんかじゃ…あ、ありませんっ!!】
>>206 っ……少しは使えるようになったかと思えば、これですか
(そこへの感触と、歪んだ優越感によってしばらくの間心地よい気持ちに身を任せていたのだが)
(不意に膝を握る手に力が入れられた際に顔をしかめて、一転したような不機嫌な声を漏らす)
(勿論…これもこの後にやってくる激しい仕打ちの原因の一つになったのだろう。その事を想像すれば彼女の咥内のものが忽ちいきりたってしまう)
なるほど……そうですか、よく分かりました。そんなに口での奉仕が気に入ったのなら仕方ありませんね
(勿論引き延ばしの為の苦しい言い訳…その真意を知っていながら)
(あくまでも言葉の上ではもっと口を使われる事を求めてるように取られても仕方ない事を言ってしまったのにつけこんで)
(興奮に濡れた声で話しながら、先ほどのお返しとばかりに頭を握る手に力を込めて)
だったら……壊れるまで使い潰してやるよ!
おらっ、悦べよこの牝豚便器がっ!
(さっきまでとは別人のような野蛮な言葉を吐きながら立ち上がって)
(いつかの時のように腰を振りたくる。がむしゃらに突きまくるかと思えば
弓のように腰を引き絞って突きこんだりと、気の向くままの不規則な動きで)
(そうしてるうち間も無くに、それははちきれんばかりに膨れあがる)
【そんな事を言いながら身も心も私のモノで色々されたくて疼いてるんですよね、分かります(笑顔)】
>>207 ………?
あっ……!
(エルリアが不機嫌な声を出すと怪訝そうに上目遣いに彼女を見上げる)
(なんで不機嫌になるのか…理由がわからなかったが、しかしここにきてようやく自分が…大した力でなくても)
(非力ながらもエルリアの膝を強く握り締めていたことに気がつき、はっとなって慌てて手を離す)
(痛みなど感じる程でもない力でも、ささやかな反抗…そう受け止められてもおかしくない)
ぐぷっ……!!?ォゥっ!!
(急に口の中で大きくなるエルリアのペニス…機嫌が悪くなったのにどうして…?)
(貴族の娘にとって未だにエルリアは考えが読めない、嗜好も思考もまるで違う人間で、理解などできなくても無理はない相手だった)
……ま、まだ満足…させることができないから……
(エルリアの言葉を否定も肯定もしない。…こんな汚物を口にすることが気にいるわけないでしょ!?そう怒鳴りたかった)
(勿論…あれ以来…暴力が怖くて思い切った反抗は出来ずにいた)
(自分で口にしたことだが、エルリアがそれに…おそらくは真意を察している。それが出来ないほどエルリアは頭も察しも悪くはないし、お人好しでもない)
(だからこそわざとそれに乗っかる言葉を吐き、自分をいじめているのだろう)
ひぐっ!?ぁっ…あぁぁっっ!!
(エルリアが頭を…必要以上に力を込めて握り、ギチギチと頭蓋が軋む音がした)
(過剰な力にされされて、酷く頭が痛みを感じたが…)
ぐっぶぅぅぅ!!!?おっぶっ!!ぐっぷっ!!!!
あぶっングぶっググっ!!!んぐっ!!ンンンンンン〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
げはっ…んぶぶぶぶっっ!!!!
(気が高ぶったのか、何かが気に入らなかったのか…立ち上がったエルリアが発するのは野蛮で下品な口調)
(口めがけて腰を振り、ぐちゃぐちゃと音を立てて口走から唾液が垂れていって…呼吸が満足に出来ずに目を剥く)
(かろうじて噛まないでいられるが、しかし、息苦しく口から泡を吹き、意識が朦朧としてきた)
(エルリアのペニスはさらに膨れ上がっているが…それを意識する余裕がない)
【……・なっ…なななななんですってぇぇっっ!?お、思い上がりも甚だしい…!!!違います!!違います!!】
>>208 ふふっ…くくっ…あはははは!無理してまで心にもない事を言う必要はないのですよ、クレスティア
先ほどにしても今までにしても…貴女が私のモノを、とても口に含むようなものとは思えないくらいには嫌悪している事くらい分かってますよ、本当はね
(口いっぱいにくわえさせて相手の言葉を封じながら先ほどとは正反対の発言)
だからそんな嫌な所ばかり使うのも可哀想かな、と思って…他の場所にしようと思った次第なのですが…
(果たして聞こえているか聞こえていないか定かではないだろう状態に
追い打ちをかけるように腰を振りたくりながら…またもや白々しい、思ってもない言葉を投げ掛ける)
あぁ…とても素敵な顔ですよ、クレスティア…その顔を見る度に
貴女を私の所有物にした甲斐があったと実感します……
(片手を離して、腰を止めないままその手で髪を掴んで強引に上向かせ)
だからもっともっと……痛めつけて汚しつくして、その顔を苦痛と絶望でぐちゃぐちゃにしてやるよぉぉぉっ!
(思わず呻くような声で下卑た言葉を吐きかけてしまい)
それだけじゃない……ケツ穴にもマンコにもたっぷり注ぎこんで…私の子を孕ませてやろう…
お…あ…あぁっ…出るっ……
(狂った極致ともいうべき呟きを妄想にした瞬間)
(膨れ上がっていた劣情はついに暴発を迎えて…嬌声とともに彼女の口の中に、何度もそうしたように
欲望の塊を注ぎこんでいく…)
【そうですか…わかりました。では改めて貴女を私物化しちゃいましょうか、もちろんうれしいですよね?】
【……とまあ冗談はさておき今日はここまででよろしいですか?】
【お休みのようですね…今夜もありがとうございます、お疲れさまでした】
【今週こちらは一応水曜日が空いてますからよければご連絡ください】
【スレを返しますね】
211 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/03(火) 13:40:29.38 ID:YCx/Ur7S
寝落ち
【エルリア・フリーデル ◆hcpq2m6d6A様とスレッドをお借り致します】
【同じくお借りします】
>>212 【今夜もよろしくお願いしますね、お嬢様】
>>209 !!!
(エルリアの言葉にただでさえ碌に動かせていたなかった舌が止まる)
(引きつった表情で彼女を見上げ、一瞬真っ白になった頭に…徐々にだが確実に惨めさが広がっていく)
(隠しきれない嫌悪はほぼ露骨に現れていたとはいえ、こうも身も蓋もなく体裁を繕うことすら否定されれば)
(ただでさえなかった自分の立つ瀬がない…相手を謀って本心を図る…という心の言い訳や強がりすらできなくなる)
(広がっていく惨めな気持ちに身体に身体が震えだし目頭が熱くなる)
ぶっ…ンっ!!んっグッ!!ぐぽっっ!!
(耳に届く言葉は…ただただ自分を傷つける言葉。気を使っている風ではあるが、明らかな侮蔑を込めた言葉と)
(好き勝手に口へと腰を振られて舌を動かさずとも唾液がぐちゃぐちゃと音を立て、唾液で満ちた口は腰を振ることで)
(ペニスに快感を与える程度の刺激になるには十分…歯を突き立てるなどの反抗の意思が無ければ結局はエルリアの思い通りにされるしかない)
…ひぐっ!ぐっ……っぽっ…んぐぅぅ!!
ぅぅ…ぐぅぅぅ〜〜〜……
(乱暴に髪を掴まれて上を向かされるとエルリアと目が合う…目頭が熱くなっていた瞳からは涙が零れ)
(震えているのは怒りか悲しみか…或いはその両方。睨む、というよりは歪んだ瞳でエルリアを見上げながら涙をを流し)
(口からは唾液ばかりか嗚咽のような声まで漏れていく)
んっっ!!ひっ…あぁっぐっっ!!!
(ただでさえ惨めな少女に尚も追い打ちをかけてくる…負けた国の人間というだけでこうも手酷くされるものか)
(下卑た声を浴びせながら、下劣な欲望のはけ口として扱われていく)
ンッ!!グゥッ!!!
(びゅるっ!と勢いよく欲望の塊…エルリアの精液が放たれた)
(生暖かく、生臭いそれは元・貴族の少女の喉を流れ食堂へと入っていく)
(吐き気がする…先ほどのこともあり、嫌悪は一層強くなるばかりで時間が経てばこの味にも慣れる…とはいかなかった)
(この世の汚物全てをかき集めたものを飲まされているかに思える程の嫌悪に鳥肌が立ち、気が遠くなる)
(さらに嫌悪すべきはエルリアの精液が…ここ数日、碌に食事をさせてもらえていない胃を満たし、彼女の…世界一嫌いな女の精液で満腹感を覚えていくことだった)
【お待たせいたしました】
【こちらこそ今夜もよろしくお願いいたします。先日お話したプレイ内容以外にも、興味があることは仰ってくださいね?】
>>214 ははっ…あはははっ♪本当にいい顔ですよ、クレスティア…
その顔を見てるだけで……んぅぅっ…
(屈辱にまみれた令嬢のその顔、射精中だというのに見ているとまたもや欲情が燃え上がってしまい)
(声を上擦らせ、何度も腰を打ち付けながらその内に粘っこい白濁を放ち続ける)
んっ……はぁっ…
(そうしてどれくらいの時間が経ったのだろうか)
(この上なく嫌悪している相手の精で腹の中を占領されて、さぞ悲痛と苦痛にまみれているだろう
その表情を満足に眺めながら腰を引いてまだ萎えないものを抜きとる)
ふふ、とても気持ちよかったですよ、クレスティア?
(にやにやと薄気味悪い笑顔を浮かべながら、ものの先端でぺちぺちと彼女の頬を叩き)
やはり自主的にさせてるよりも無理矢理に使った時の方が貴女は使い出があるようだ
本当に……飽きさせない性処理玩具ですよ
(と言った具合に、まるで子供のように感情の赴くまま無神経な物言いを続け)
しかし…貴女としては口でするのは気に召さないわけでもありますから……
やはり主人としてはそこは考慮しないといけません
(今度は、わざとらしいくらいに白々しい、「思いやるフリ」をしてみせて首を捻って)
だからそろそろ……使ってやるよ、感謝しな!
(腹の底からの、唸るような声で告げながら彼女をおもむろに押し倒す)
(この状況に興奮し、またもやぴくぴくといきりたってきたモノの先端を、秘部にあてがい……)
【そうですね、強いていうなら、ですが…犯す際には悲鳴とかあげてめいいっぱい嫌がる素振りを見せて貰えれば、と思います】
【それからすみません、早い時間ですが意識が飛びかけていました…今夜はこれまででよろしいでしょうか?】
>>215 【わかりました。ではそのように……実は私も…奪われるときはそのようにしたいと思っていましたので】
【ええ、お疲れのようですね。そんな中でお相手いただきありがとうございます】
【次は…いつがよろしいでしょうか。もしまだ予定が不鮮明ならばご予定がお決まり次第またご連絡を頂くという形でも結構ですが…】
>>216 【前回に引き続きすみません、ありがとうございます…】
【趣向のほうは気が合っていたようでよかったです。この後、前を奪った後に後ろも…とかいうつもりで考えてます】
【次ですが申し訳ありません、まだ少し不安定な状況になっていまして…来週になって何かしらの日にちは明けられると思いますから
分かり次第…今週中には連絡できるように努力します、それでよろしいならお願いしたいです】
>>217 【後ろも…ですね。はい、心得ておりますわ】
【こちらも嗜好が合ったようで良かったと思います】
【ええ、わかりました。それで結構ですのでまた落ち着き次第ご連絡をくださいませ】
【手短になりましたが今夜もありがとうございました。お忙しいでしょうがお体にはお気をつけてください】
【おやすみなさい…ごしゅ……フリーデルさん】
【スレッドをお借りいたしました】
>>218 【ありがとうございます。次回にはもっと良い体調でお会いできるようにという意味でも努めますね】
【お疲れ様でした、お休みなさい…ふふっ、素直になっても良いのですよ?】
【では場所をお返しします】
【上に同じく、と言うわけで、今日もよろしくお願いしますー】
【レス用意してきましたので少々お待ちを!】
>>221 【此方こそお時間まで宜しくお願いしますー!】
【頑張ってもう暫く虐めたいと思います。ゆっくりお待ちしておりますのであせらずどうぞ〜】
>>198 んあっ、あ……は、変態に、したのも……ご主人様、です
んっ……あ、はぁ、ん……っ
(嬲る言葉も快感にしてしまう自分の性癖は、主人の手でしっかり覚えこまされた)
(そう、声で言うのと同時に、自らも下腹部に力を入れて、今はまだ浅い場所にいる男を搾って答え)
(女子高生とは思えない淫猥な仕返しに、自分自身も感じ入って甘いため息をつく)
あ……ん、はいっ……は、あ、あぁ……
(深く飲み込むほどに近く、温度も感じられるようになった主人の声に耳を擽られ)
(口に咥えたときよりも太くなったように見えるたくましい楔が自分に飲み込まれていく様を見つめて)
(腹部を撫でる主人の手の熱に、その奥、身体の中を直接撫でているような錯覚を覚えて、心地よさそうに)
ん、奥まで、いっぱい――っあ
あぁんっ……あ、ふ、ひゃあ、んっ……
(言葉通りみっちりと、まるで最初から繋がるために作られたような性器を擦り合わせ)
(熱い蜜と襞とで包もうとする肉壁を、血管の浮き上がった楔で押し広げられて)
(その充足感だけでも声が上ずってしまうほど。その上腰を引き寄せられれば)
(敏感な際奥を押し上げられ、強い性感に思わず甘い喘ぎ声をあげて身を震わせる)
あ、あっ……はぁ、ちくび、も、気持ちいぃっ……
(焦らされ続けた際奥をノックされると、あっという間に性感が高まって)
(浅い入口だけで2度も達してしまった身体は、どこも鋭敏に快感を拾い、ぞわりと痺れて)
(コタツに手をついたまま、首をすくめるようなしぐさを見せて)
あんっ、あ、あっ、ごしゅじ、さまぁっ……
(痺れ、力を失ったように思えた足も自然と動き出し、深い場所を刺激するよう腰をくねらせ)
(露にされたままの結合部をあわ立て、いやらしい水音を立てて交合のリズムを刻んでゆく)
224 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/05(木) 19:37:41.04 ID:iZswEXXh
群馬
>>223 あ、ァ……、確かに……
入れながらの……ンな動き、仕込んだ気もする、なァ…
(傍目、初心な女子高生にあるまじき淫猥な仕返しに背後で天井を仰いでいた)
(悦びに楔は何度もどくんと跳ねて、絡みつく襞を撫ぜて)
(子宮口へと亀頭を突きつけ、帰ってきたと脈動で知らせる)
(腰を引き寄せ動くのは、それから)
(初めから相性は良かったのだろう――が、それだけではないだろう)
ハ、……っピッタリ過ぎ、んぜ……っ?
(己の肉棒へ馴染ませきった際奥に吸い付かれるような感覚を覚え、)
(愉しげな呼気と共に嬲る言葉を注ぎ、子宮口へのノックを繰り返していく)
(震わせる身体を乳房と腰とで自分勝手に掻き抱き、竦められた首筋へ舌を這わせて舐り)
ッ……ン、言われる前たァ、イイ心がけだ…っ……!
(搾ろうとする襞を捲り上げて引き抜く様子まで見せつけて)
(脱力したように見えた足が奉仕とも思える動きに、主人もソレに合わせ深い場所へ突き立てる)
(とん、とん、とん――と、実際にはぢゅぷ、と淫猥な音を沸き立たせて)
……どーっしても……疲れちまったら……
机、腰上げて突っ伏してイイぜ?
(掻き出した蜜で濡れた結合部を弾けさせ、何度目か際奥へ太い亀頭で円を掻くように腰を遣い)
(首筋から耳へ舐る舌を蠢かせ、交合のリズムを深くも鈍くしながら甘言のようなものを告げ)
――つかさのこと、「使って」、気持ち良くしてヤっから
(気持ちいいと告げられた乳首を摘み上げてやり、嗜虐の台詞を濡らした耳へ続ける)
(満足すればまた――いやらしい水音を立てて奥へ奥へと淡く先端を叩きつけ始めて)
>>225 んっ……だって、は、ごしゅじんさまの、だもんっ……
んく、ひゃあっ……
(嬲る、も言いようにとっては褒める、と似たようなモノで)
(返す声もどこか嬉しそうに、首筋を舐められるとますます首を、身をすくませて)
はー、あ、あふ、んっ、らって、あ、あっ
きもち、いっ……んぅっ、あっ、あ、あっ……
(すっかり快感に染まった身体はどん欲にその先を求めて勝手に動き出し)
(前から、とは違う場所を擦られる快感と、際奥への刺激に声を上げて)
(主人からは見えないその顔は、見られていない油断からか緩みきって)
あふっ、んあ、あぁっ……ん、うんっ……
まだ、だいじょう、ぶ……っんあぁあっ……
(円を描く切っ先に膣壁を捏ねられ、顎を上げて喘ぎ鳴き、ひくひくと震えて)
(深く染み渡る性感と、弱点をなぞられる鋭い刺激とに悦び楔を搾って)
(おそらくはもう、繋がっているだけで、技巧などなくとも気持ちいいと感じてしまうのだろう)
んはぁっ、ちが、あ、きもちぃの、すき、だけどっ……
ごしゅじ、さまが……っ、ん、あんっ、きもちいい、ように、「使って」くださ、いっ……
(だからこそ、下僕が願うのは主人の思うままに犯されること)
(粘ついた水音や辱める言葉に熱を上げ、興奮しているのには間違いないが)
(一番の興奮は、そんな自分に主人が興奮し、満足してくれること、と)
(どうもそんなことまでは考えられそうにない、蕩けきった声でそう言って)
(それこそ技巧も何もない、単純な動きで交尾の快楽にのめり込んでゆく)
>>226 そうそう……っ、この汗も、俺のだもん、な…っ!
ちなみにどっからドコまでが、俺のだ……?
(悦んだ声で所有権を叫ぶ下僕の表情はどんなものか、想像するまでもない)
(勝手に動く淫らな女子高生の動きを咎めるよう、時折布越しに乳首を捕まえ)
(襞の一つ残さぬように傘を引っ掛け膣口と際奥を行き来して)
ハッ……御主人様のためならまだまだやらしく腰振れるって……?
(如何にも女の子を呼ぶように下僕の名を呼び、肌蹴たシャツのボタンをもう一つ大胆に開かせて)
(それならばと主人は腰を抱いていた手を離し、後ろへと手を突いて自分の身体を支え)
(弱点に、奉仕精神旺盛な下僕への堪えきれない嗜虐欲を滲ませた息を吐き)
言うじゃん、変態女子高生のッ……つかさ、ちゃんっ!
(身体を抱え交わる甘さの代わりに――支えを得た腰を一段と力強く犯すようにぶつけ、太腿まで蜜を弾かせる)
(男も満足感だけで言えば際奥を小突いているだけで充分なのだろうが)
(しかし、それだけでは――もはや主人の方が満足出来ない関係になっていて)
ン、……言葉遣いとカッコと凄ェマッチして、…もう、なァ
(布の上から愛撫していた乳房へ、広げた襟から潜り込み直にふくらみを捏ね)
(乳首を手のひらに捕らえると二つの指で更に虐めるように捕まえて)
(下僕が腰を下ろすのを押し返して突き上げ――上半身をテーブルの上、まさに雌を犯す体位へと)
おまえの奥にヤるせーえき、ぱんっぱん……だ、ぜ……ッ!
(男の言葉通り楔はその身を硬く硬く、普段ならば射精直後のような熱の上げよう)
(テーブルへ組み伏せそれに被さるバックの形で、突き出させた秘裂へと楔を只管に打ち込んでいく)
(座位よりも動き幅の自由になった楔は思うままに自らの心地よい場所で)
(愛らしく啼くと知った弱い箇所を深く抉り立て、蕩けた下僕が軽い絶頂を見せようが構わず、犯す)
>>227 くひゃっ、んく、ぜん、ぶっ……ごしゅじんさまの、ですっ
(独占欲を突きつけられるほど、下僕としての欲情を刺激されて)
(強気などひとかけらも見せず、往復する楔の動きに嬌声を上げて)
ふは、っん、がんばり、ますっ……
(足だけで達した後にもそう言った、とちらと思い出しながら)
(そのときとは比べものにならない充足感に悦び震え、息を乱しながらも腰を振り)
あ、ふっ、ふあぁっ、っん、やぁあ、んっ……
(冷静な自分が見ればおもいきりしかめ面をするだろう格好も、主人に煽られれば興奮の種になって)
(女の子らしい、と強調されるような台詞と強烈な突き上げに首を振って)
(身体をぶつけ合う激しい交合に、水音と肌のぶつかる音を響かせて)
んあっ、あっ、あっ、ん、きもち、いっ
あぁあっ、っく、ふあぁあっ……!
(直に触れられた乳房の快感は、腰の奥からの快感と響き合ってぞくぞくと波及して)
(硬くしこった乳首は痛みに近い刺激こそ嬉しいと悲鳴を上ずらせて)
(力はとうに抜けて、本能で動くだけだった腰を突き上げられるまま、机に突っ伏して)
(小さな乳房を主人の手の中でゆがめて、閉じられたテキストに汗を落として)
ふぁっ、あぁあっ、んぐっ、せーえき、せーえきくださいっ……
ひゃああ、あ、あっ、あっ……っらめ、やっ、あ、あっ……!
(主人の熱を感じるほど頭の中はその熱に塗りつぶされる快感への期待でいっぱいになって)
(はしたなく、舌足らずな声で強請るのは、すでに快感が高まりきっていたからこそ)
(蕩けきった膣を犯され、びくびくと身体を震わせて限界へと達しても)
(限界と思ったその場所からさらに引きずり上げるような責めに)
(もはや快感なのか何なのかわからない、圧倒的な刺激は苦しさにも似て)
やぁあっ、らめ、イっちゃ、もうっ、イってっ……
っぐ、も、あ、やぁっ、とけひゃ、うっ
(もう自分の意思では抑えようのない震えも、突き上げの前には些細なもので)
(声はもう、ほとんど喘ぎ声に飲まれて不明瞭に、泣き声に近づいて)
(それでも身体は嫌がるどころか蜜を垂れ流し楔に絡みつく)
やぁ、あぁあっ、らめぇ、も、ゆるひ、てぇっ……
らか、にぃっ、して、もうっ……っあ、あっ、あぁあっ……!
(とうとう、こいねがっても止まない快楽の責め苦に、ぼろぼろと涙を零して)
(叫びに近い喘ぎ声だけを繰り返す)
>>228 ンじゃ、ァ……っ…!
子宮いっぱい、溢れさすくらい注ぐ、ぞッ!
(自分のモノである際奥に、いつもそうするように)
(有無を言わせずもう数分か後には欲望を其処へぶちまけると)
(今度は主人から体重をかけて、ノックには激しく雌の口を叩いて)
首振っても、……エロいの、愉しみにしてたんだろ
(勉強をするとは、言っても――主人が衣服を持ち込んだ時点、ともすれば最初から)
(下僕の痛みと快楽の境界を知っている主人はその境目を行き来させるよう乳首を弄び)
(漂う女の香りに鼻を鳴らし、落ちる汗を見てキス代わりに耳裏を虐め)
答えたら……ン、せーえき、やるよ。
(ぴちゃ、ぬちゅ――交合よりも随分と甘い音を聴かせながら)
(だらしない甘い声で強請る下僕に絶え間なく煽られ主人こそクラクラと汗ばんでしまう)
(軽く達しっぱなしなのだろうかと思える膣でも、花弁から際奥に先の先を捻じ込んだ楔が)
(射精の予兆を知らせにどくっ――と一際大きく脈打ったのは伝わるだろうか)
つっても…、イくの我慢すんななんて言ってねェ、じゃんッ!
なァ?気持ちイイか、奥ごつごつ突かれて、犯されて
(いつの間にか自然とスカートも捲れ蜜に汚れた尻を片手が掴み、テーブルへ抑えつける様腰を支えて)
(言えよ、と言いつけると答えを急かす様また乳首を摘み)
(楔に絡みつく蜜をさっきまで座っていた場所に掻き出し滴らせ、)
(べったりと上半身を覆い被せ、それこそ獣のような体位に重なり)
俺のがどくっどくしてんの……、解るよなァ…?
イイなら、おもっきしトロ顔曝して、イっちまい、なッ……!!
(ますます深まっていく淫らな音に隠れ雌にだけ知らせるよう逞しい脈打ちの感覚を狭めて)
(は、と熱を一つ吐き出すと射精に向けてピストンを更に激しくさせてスパートをかけ始め)
(絶頂を示す膣の締め付けに重ねてやはり際奥へと楔を打ち込んで、)
(きわまった喘ぎ声の最中に――宣言通り、滾りきった欲望を注ぎ込んでいく)
>>229 ひぁ、あぁあっ、らって、らってっ……
いっつも、きもちいぃ、の、しってる、からぁっ……
(まるでそんな素振りは見せないのがいつもの司らしい、と本人は思っていて)
(だからこそこうして快楽に墜ちきった姿を知られてしまうのが恥ずかしくも嬉しく)
(日頃から露わな弱点を舐られると、素直でないいつもの自分が損をしているようにさえ思える)
えっちなの、されちゃう、のっ……かんがえてまし、たっ
ほしいのっ……あぁあっ、宗也の、せーえきっ、くらさ、いぃっ……!
(こんなことを言えばまた虐められてしまうと、不安と期待に胸を鳴らして)
(もはやどこからどこまでが繋がっているのか、わからなくなるほどに濡れた秘所も)
(膨れあがった楔が伝える、一際大きな脈動を感じて、答えるようにきゅうと搾り)
らって、もぉ、ヘン、あぁっ、きもちよすぎ、てっ
おくっ、宗也におかされ、てっ、らめ、も、あ、あぁあっ……!
(ほとんど頂点に達したままの身体はもとより、思考も蕩けまとまらなくなって)
(しゃくりをあげながらも答える口元は開きっぱなしで、唾液を飲み込むことも出来ず)
(テーブルと男の身体に挟まれて、今犯されている状況とはかけ離れた教材に体液を散らして)
あぐうぅっ、ひうっ、宗也、の、宗也の、ちょうら、いっ
ひ、んあああぁっ、あ、あっ、あぁあっ――!
(曝せ、などと言われるまでもなく、もう顔は緩んだまま、歪んだままで)
(涙と汗と涎とに塗れ、熱に浮かされ、快楽に蕩け)
(獣じみた絶頂の悲鳴の間、がくがくと震える身体の際奥ははちきれそうな楔を搾って)
(打ち付けられる熱い精の勢いが性感を引き延ばし、息を荒げたまま)
――は、はーっ、はぁ、は、は、はぁっ……
(限界を超えるほどの快感に飲まれ、ふっと意識が途切れた、ような気さえした)
(ようやっと人らしい意識を取り戻しつつあったが、身体はそうはいかず)
(あまりに長い間快感に浸っていたせいで、熱も引かず肌も鋭敏なまま)
(耳元に吹きかけられる熱い吐息だけで、まだ背筋をぞくぞくと痺れさせる)
>>230 (よく言えました、等と褒めてやる必要も無いだろう)
(欲張りに締め付ける秘所をむしろ乱暴に、荒々しく掻き回して)
(卑猥な台詞を吐いた女子高生を責めて、深く犯していった)
イきっぱなしで溶けたお前の、顔はッ……!
また、ゆっくり見せてもらうとすン、よッ!
(もう完全にろれつの回っていない声にそれはそれは自分好みの顔をしている筈だと)
(気持ちイイ、まで言い切れなかった下僕への仕置きが一瞬頭を過ぎるも――)
(息を切らしたように荒い呼吸の主人も、はちきれそうな楔を止められるはずも無く)
ぐ、ッ……ン、は、あ、ァ……―――っ!
(子宮口へと顔を割り込ませた亀頭から、まさしく爆ぜるように精をぶちまけた)
(どぷ、どぷ、どくんっ――何十分だろうか、待たせた際奥を満たして、熱を焼付けさせて)
(男はただ満たすだけではやはり物足りないのか、)
(鷲掴みのようにした臀部を撫で回しながら、際奥との口付けを続け更に引き伸ばして)
ふ、―――は、あー……っは、あ、ふ…
……、ン
(途方も無い射精感と満たされる征服欲に浸りながら、息を整え)
(未だ己の下で震える下僕を見下ろし、露わ過ぎる弱点に吐息を零す唇を近づけ)
(ほんの少し歯を立てて齧りつき嗜虐して、囁く)
――今ンとこは、……主人呼びが、良かったなァ
(それは未だ、女子制服を着た下僕に興奮冷めやらない――抱き足らない)
(それでも、長い時間を掛けた一度目の交尾の満足度は注がれた精を思えば察せられるだろうが)
(折角高めた性感が引く前にと、コタツの下に投げ出された膝を持ち上げ正常位を作り)
(暴かれた胸元へと吸い付き痕をつけて、乳首を甘噛みしようか)
今度は間違えねェように……もっかい
(そして快楽に緩んだ、歪んだ、蕩けた表情を覗き、違う角度で満たした際奥を緩やかに揺らさせ始める)
【それでは二度目へ……としつつ締めになるでしょう、か?】
【そろそろ司さんのリミットだと思うので今急がずでも大丈夫ですよー】
>>231 【うー。あとちょっとではあるんですが、やっぱり駆け足になりそうなのでここまでで!】
【たっぷり可愛がっていただいて満腹ですw】
【と、ちょっと次回の予定がはっきりしていなくて……土日は望み薄いです】
【通常ですと10日に今日と同じ時間、なんですが、ちょっと帰宅が遅くなりそうなので】
【8時とか8時半から11時で良ければ、という感じです】
>>232 【はーい、急ぎませんしそれでじっくり練って頂ければ嬉しいです!】
【此方こそやりたい事やらせていただいて堪能でしたw】
【最後はひょいとベッドまで移動してしまおうかと迷いましたが、一先ずそのままに!】
【うぬぬ、週末は難しいですか、残念ですね】
【10日に関してはちょっと此方も分が悪い感じではっきりせずというところで…】
【週末や10日の次はいつになるか解りましたらご連絡頂ければと思うのですが】
>>233 【こうしてテキストは犠牲になったのだ……ですね】
【うー。ちょっと間空いてしまったらすいません】
【ともあれ予定がわかり次第楽屋スレにてご連絡するようにしますね!】
【それでは、今日も楽しくありがとうございました。おやすみなさい!】
>>234 【お互い無事な部分を補い合って使いましょう…!】
【はーい、ご連絡お待ちしておりますっ。ちょくちょく覗きますので!】
【今夜も愉しませて頂いてしまいました、お疲れ様でした!おやすみなさーいっ】
236 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/07(土) 19:23:59.87 ID:75zeo6hm
宗谷
【アルブルプス ◆NLM3YiltqQ のおにいさんとスレをお借りします】
【私の番だから、続きを作っちゃうね。もう少し待っててほしいな】
【改めて、今日もよろしくおねがいしますっ】
【使わせてもらいます】
【
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1380805315/651からの続きだよ】
あう……好きとか簡単に言わないでよ。恥ずかしくなっちゃうよ。
(目元を蕩けさせながら、顔を赤くして相手を見つめている)
(まさか今日ここで結婚を誘われるとは思っていなくて、どうしようかと戸惑ってしまい……)
ん、んっ……んぁ……
(ペニスの先に口をつけたまま、流し込まれるままに精液を受け止めていく)
(撮影のときに感じたものと、ほとんど同じ匂いと味を思い出してしまう)
(これを感じるだけで、ヒロインとしての自分は相手に堕ちていってしまう……)
えへへ。お口が最高って言われるの……なんか恥ずかしいなっ。
(その先を期待してしまって、コスチュームの股間を濡らしてしまっていた)
ひゃ、あ! あ、おろしてっ! ……ん。
(頬を撫でられて抱き上げられる。一瞬相手と身体が密着するが、すぐにベッドに仰向けで寝かされていた)
(ヒロイン衣装を着たままの身体がベッドに沈み込む。相手も覆いかぶさってきて、視界が相手の身体でいっぱいになる)
えっと……我慢できない、かな……優しく……犯してほしいの……
(足を広げて、濡れた股間を相手に差し出していく。撮影の続きが欲しくて、身体が陵辱を求めていた)
【お待たせっ。今夜もよろしくね】
(獣の頭は怪訝そうに傾き、彼女が何故戸惑っているのかを考えているようだ)
(やはり、そちらに関しては酷く単純なだけに、世間体などが細かい人間の苦悩がいまいち分かっていないのだろう)
ま……いいぜ。時間はたっぷりあるからな。
今すぐ必要って訳でもねえし、産んでくれる気になったら言ってくれや。
(ベッドまで彼女を運び、いやらしい姿の全身像を嘗め回すように見つめていく)
(今日1日、この肢体を思うがまま味わえるのだ)
(それはまさに撮影中に感じていた、征服欲求の延長戦でもあった)
(自ら差し出すように引いていく両脚)
(愛撫もしていないのにぐっしょりと濡れたそこは、今すぐに行為を始める上で十分過ぎる潤みを湛えていた)
(水着のようなスーツの股間部をずらし、そこを軽く広げて中の濡れ具合を確かめると)
(すぐに肉棒の先がそこを塞ぐようにあてがわれて)
(彼女の脚が、両脇に抱えられると同時に、腰が一気に突き出された)
あぁ……お望み通りにしてやるよリコリス……。
今日は思う存分、犯してやる!!
(大人と幼子ほどの体格差、少女の膣に魔人のペニスが一息に挿入されていく)
(遠慮も配慮も要らぬ、思いっきりのいいセックス)
(ベッドはすぐさま激しく軋み、その上ではリコリスを揺さぶりながら獣が腰を振った)
(突き上げる度に持ち上げ、引き抜く際に逃げることも許さない)
(まさしく、陵辱の再開が行われていた)
【此方こそ、よろしくね】
う、うん。その気になったら言うね。
……けど、その気になる前に、先に子供ができちゃいそうな気がするけどっ。
(ベッドに仰向けになっていると、相手がいやらしい目付きで身体を見つめてきた)
(撮影の時にも感じた、自分を征服しようという意思の表れた、いやらしい視線)
私の身体、そんなに良い?
(ふと顔を赤くしながらも、きょとんとした様子で聞いてみた)
あ、あっ、ん……
こんなこと言うの変だと思うけど、犯して……あ、あああっ!
(股間をずらされて、毛も生えていない幼い秘所を見つめられて)
(巨大な肉棒が当てられると、一気に中に突き入れられてしまう)
(思わず淫らな声が漏れた。相手が喜ぶように、肉棒を秘所肉が締め付けてしまう)
あ、あ、あっ、あっ、ん、はげしっ、あ、あっ!
(ベッドが軋むほど激しく身体が揺さぶられて、秘所を何度も突き回される)
(小柄な身体が揺れて、大きな乳房も揺らされてしまっていた)
だ、だめっ、あっ、んんっ、だめっ……!
(身体を捩りながら悶えてしまう。以前に陵辱された時のように、逃げられないままの交わり)
(強く感じても快感から逃げられない。陵辱されているのに、自分が気持ちよくなってしまう)
あ……だめ、いっ……いく、あ……あああっ!
(交わり始めてすぐなのに、早くも絶頂を極めてしまって。肉棒を肉襞が強く締めあげた)
嫌か? 嫌なら止めるぜ。止めちまってもいいなら、な。
(分かっていると言うように、意地の悪い笑みを浮かべて問う)
(抵抗の意志が無ければ、それは同意である。なかなかに乱暴な理論だが、的は射ている)
ん、そうだな。いい感じに肉付いてるし、それでいて締まってる。
抱き心地も中の具合もたまらねえし、口も上手えからな。
良い身体してるぜ……リコリスはよ。
(そう褒めちぎった身体に、早速とばかりに肉棒を打ち込んでいく)
(絡みつく濡れた襞に粘膜が擦れれば、快感が走り腰が自然に動いてしまう)
(締め付ける穴目掛け、荒く息を吐きつつ腰を突き出していけば、いやらしい水音と共に快感が次々に飛び込んできた)
(激しい、そう言われたが勢いを緩めることは無いし、求められもしないだろう)
(揺れに揺れる乳房は実にうまそうで、むしゃぶりつきたいのを我慢して腰をねじ込み)
(きつきつの肉穴の奥を叩き、責め続けていった頃には)
(リコリスの絶頂、肉棒を強く締め付ける感覚が彼を更に楽しませてくれた)
っ……はは……どうした、リコリス……?
まだ始めたばっかだろうが、もうイッちまったのか……?
ぎゅうぎゅう締め付けやがって、痛いくらいだぜ……。
(揺れていた乳房を両手に収め、揉み上げながら腰を振る)
(まだ自分は射精していないと、彼女を責めるような等間隔のピストンで)
ちゃんと俺が満足するまで頑張らねえと駄目だろうが……なぁ、リコリスよ……!
(そしてどんどんと早めていって、堕ちつつあるヒロインの身体を味わっていった)
う……ううん、いやじゃ、ないよ……
(赤い顔のまま、目を逸らしながらポツリと呟いた)
えっちなことばかり……いいよ、私の身体、気が済むまで使ってよ。
負けちゃったヒロインの義務だよね、うん。
(自分の身体がいかに具合がいいとか、言われれば言われるだけ恥ずかしくなってしまう)
(撮影の時のストーリーを思い出しながら、相手の思うがままに使われるのも良いかもと、ふと思って)
はっ、あっ、んっ、あ……やっぱり、おおきっ……
(身体だけでも二回り以上も大きいのに、雌穴に打ち込まれるペニスも人間のものとは異なっていて)
(濡れそぼった穴が肉棒にかき回されて、くちゅくちゅ大きい音を立てている)
(水音の大きさが、天使の少女がどれだけ感じているかを鮮明に表してしまっていた)
は、あ、あっ、ん、んんっ、んっ、んっ、んっ、んっ!
(思わずシーツをぎゅっと掴むが、身体の揺れは止まらない)
(相手の肉棒が先端から内側へと擦ってきて、子宮を何度も叩いて、自分をイかせてしまう)
(喜ぶような強い締め付けで、相手の肉棒を楽しませてしまう。自分は頭が真っ白になっていた)
あっ、ん……だって……おちんぽ、いいの……っ!
こんなの耐えられないよ……おちんぽに負けちゃうの……
(身体をよじっていると、相手が胸に手を当てて乳房を揉みしだいてくる)
(撮影の時だって、演技ではなく肉棒に感じてしまって、心の底から相手に堕ちてしまっていた)
あぁ、だめ、またいっちゃいそう……あ、あっ、だめ、だめ、だめ……っ!
(堕ちないように必死に耐えようとしても無駄なことで、身体はもうとっくに落ちていた)
(悶えるように身体をくねらせながら、ペニスに肉を絡めて喘ぎ声を響かせていく)
(彼女なりの肯定に笑みを返して、行為を続けていく)
(恥ずかしがり屋なのに身体はいやらしく、性的なことに感じやすい彼女は)
(獣欲の強い獣人からしたら、この上なく好条件の牝といえた)
あぁ……確かに負けちまったヒロインの義務だな。それは。
でも今お前は自分から股を開き、望んで俺に犯されてるんだぜ?
そこは、誤解しちゃあいけねえなぁ……。
(撮影時に近しい行為、等しい空気)
(しかし、こうなったのも、彼女を抱きたいという提案にリコリスが応えたからだ、と獣人は言う)
(撮影の続きがあるならば、きっとそうやって彼女を堕としにかかるだろう)
(そんな風に考えながら、彼女を犯していった)
(突く度に漏れる呼吸はうなり声に等しく、本人の思うこととは別にますますこの行為の殺伐さを増す結果になっていて)
(甘えるように快感を味わい鳴くリコリスめがけ、何度も何度も腰を打ち付け中を滅茶苦茶に掻き回す)
(動かす度に蠢く膣内が彼女の反応を伝え、ますます張り切ってベッドの上で鳴かせていく)
全く……いやらしいヒロインだなぁ……リコリス?
悪い奴のちんぽがそんなに、良いかよッ!
(胸を起点に揉みながら腰を振り、リコリスを振り回すように犯していく)
(すっかり絶頂を繰り返して適応しつつある身体は、絶えずこちらを締め付け続けていく)
ッ……グルォッ……!!
(登り詰めていく感触と、目の前にちかちかと火花が散るような錯覚)
(達した瞬間にリコリスの膣内目掛け液が容赦なくぶちまけられ、脈動しながらたっぷりと流し込み)
(その子宮に新しく生命を宿さんと、暴れ狂うのであった)
【度々話に出るみたいだけど、妊娠とか大丈夫だったりするかな…?】
う……私が望んだんじゃなくて、おにいさんが襲いかかってきたから、じゃダメ?
それに……あ、あっ、んっ! 私が逃げられないように、押さえてるしっ!
(どういう風に思っていたとしても、巨大な獣人が、少女を犯して嬲っていることには変わりなくて)
(一度屈服させられた肉棒からは逃げられなくて、相手の思うがままに感じて、喘ぎ声を上げてしまう)
けど、おにいさんなら……いいかも……やっぱり犯されたい……
身体がダメなの、おちんぽ良い、あ、あっ、ああっ、ああっ!
(相手を楽しませているのか、自分が楽しんでいるのか、真っ白の頭では考えられなくなっていた)
(めちゃくちゃにかき回されていると、相手がうなるような声を出してきて)
(自分が今、獣人に陵辱されていることを、強く実感してしまう)
おちんぽ良いの……悪い奴のおちんぽ、すき……だいすき……
はっ、あっ、んっ、ああっ、また、おちんぽ……いっ……!!
(シーツをぎゅっと握りしめた。身体が快楽に屈服する)
(相手よりも一瞬早くに絶頂へと達して、身体を痙攣させながら肉棒を締め付けて)
あ……あっ、うっ、あっ、ああっ、ああっ!
(身体をびくんと震わせていると、相手が子宮に子種を流しこんでいく)
(肉棒が脈動する様子も、熱い精液が流れ込んでくる様子も、たっぷりと感じさせられてしまって)
(大きく腰を震わせると、びゅっと愛液を噴き出してしまって、種付けを喜んでいる様子を見せてしまう)
【だいじょうぶだよー。エンディングというか後日談は、お腹が膨らんできたあたりになるかな?】
>>245 【了解。っと、始まったばかりなんだけどごめん……妙に眠気が強くて、今夜はここで凍結してもいいかな?】
【次お願いできるなら、いつ頃が良いかな。こちらから合わせるよ】
>>246 【はーい。次はおにいさんの番からのスタートだね】
【私は明日もだいじょうぶだよ。その次は水曜の夜かな?】
【平日は夜10時くらいになっちゃうけど、土日だったら時間だいじょうぶだよ】
【この後はもうちょっと種付けされちゃう展開かな? あと後ろのは、どうしよう……】
>>247 【それならまた明日に待ち合わせしようか? 今日みたいに楽屋でさ】
【そうだね、後は体位を変えながら二回か三回……アナルは後日談とかにしようか?】
>>248 【うん、楽屋に待ち合わせたほうがいいね。時間は、今日と同じなら20時かな?】
【ん……そうだね、後日談でおねがいしちゃうねっ】
【あと2回か3回って、私、何回イっちゃうのかなぁ……】
>>249 【OK。ではまた明日】
【さて……何回かな?】
【それじゃあおやすみ、リコリス】
251 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/07(土) 23:14:38.46 ID:75zeo6hm
おやすみ
>>250 【また明日ね。今日はどうもありがとう。楽しめたよっ】
【明日の20時に、楽屋スレに来てみるね。おやすみなさい、おにいさんっ】
【私もこれで寝ちゃうね。おやすみっ】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【使わせてもらいます】
【おにいさんと使わせてもらっちゃうよ】
【今夜もよろしくね、おにいさんっ】
>>245 ははっ、そうだな!こりゃ誰がどう見ても、俺が襲っているようにしか見えねえな。
リコリスがそれで良いんならいいぜ、俺はお前を襲って、犯すだけだ。やるこたぁ……変わらねえ!
(同意の上からいつの間にやら流れが変わったが、むしろこちらの理想としては好都合なのかもしれない)
(抵抗する素振りも態度もない、快楽に屈服させたヒロインの膣を欲望のままに責め立てていった)
(かき回される水音にも負けぬ喘ぎが艶を増せば、ますます雄の欲を誘発し)
(譫言のようにペニスの快感に酔った言葉を発すれば、とろけた穴はますますペニスによって拡張され、快楽を惜しげもなく与えられることだろう)
っ……ふぅー……!
(小さな身体に被さり、滅茶苦茶に揺さぶって犯し抜く)
(そんな激しい行為を嬉々として受け取ったリコリスの絶頂と共に、たっぷりと膣内射精をしていく獣)
(まだまだ固い肉棒を引き抜くと、そのままリコリスを持ち上げうつ伏せにし)
(尻を引き寄せつつ肉棒を割れ目に滑らせて、早くも二回戦を始めんと準備をするのであった)
へへ……俺は悪い奴だからな。休む暇なんか与えねえぞリコリス?
まだまだ出してやらなきゃ気が済まねえ……たまらねえ尻してやがるぜ、全くよ。
>>254 【こちらこそ、今夜もよろしくね】
【このまま続きでやっていけばいいかな?】
うん、それで良いよ……犯して……犯してっ!
(おちんぽを咥えさせられて、我慢できないまま激しい交わりを望んでしまう)
(獣の肉棒が膣をこすってくるたびに頭のなかが真っ白になって、ペニスに従順になってしまう)
(蜜壺を掻き回されて水音が響いて、本気の愛液が滴り落ちれば雌の匂いがあたりに広がっていく)
あ、あっ、あっ……おちんぽ、いい……っ、あっ!
(足を広げたまま甘い声で何回も鳴いて、何度も絶頂して身体を震わせる)
……っ、はぁ……はぁ……あっ、ん……!
(お腹が膨らんでしまうほど中出しされて、ぐったりとベッドに仰向けになっていると)
(不意にペニスを引きぬかれて、うつ伏せにさせられてしまう。ペニスが狙いをつけるようにおしりに当てられた)
ま、まって……もう入らないからぁ……
(何度も中出しされて、子宮が獣の熱い精液でいっぱいになってしまっていた)
(まだまだたくさん欲しいけど、身体が持たない……けど逃げようにも腰が震えてしまって)
あっ、んっ、ん……んんっ……
(腰をくねらせれば、肉棒におしりが擦れて、愛液と精液が秘所から滴り落ちていく)
【今夜もよろしく。このまま続きで大丈夫だよ】
【あと、もしかしたらもう一回凍結が必要かもね】
258 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/08(日) 21:15:12.00 ID:NszfLs6J
スタート
(すっかり性の悦楽に浸っているリコリス)
(自ら同意を捨てた雌に容赦なく肉棒は食らいつき、その腹を何度も突き上げ、粘膜を掻き乱す)
(度重なる絶頂、くわえ込んだ穴は強く締め付け肉棒から精をねだり)
(その快感と共に、獣は小さなヒロインの秘肉を味わい続けた)
もう入らない……だぁ?
こんな程度で音を上げてんじゃねえぞリコリス。
ったく仕方ねえな、だが収まりもきかねえしなぁ……
(そう言いつつ、ふと目線が彼女の尻のある部分を捉える)
(肉棒で犯され抜いて開ききった膣穴、そのすぐ上のすぼみである)
(ヒクヒクと誘うように動くその穴に、獣は肉棒をあてがうと)
(背後から犬のようにのしかかり、無理やりにその穴へと肉棒を突き入れ始めた)
へへっ……せっかく穴が二つあるんだ。有効活用してやらねえとな……?
まだまだ、本当にこの腹が膨れちまうまでやるぜ……リコリス。
んう、だって……!
(うつ伏せにされて、おしりを高く上げ相手に差し出すような格好で)
(何度もイかされたせいで腰が震えて、おしりがびくびくしてしまう有り様だった)
(撮影の時よりずっとたくさん注がれてしまって、お腹の中もいっぱいになっていて)
(秘所から精液が漏れているような状態なのに……)
んんっ!? だ、だめっ、そっちちが……あ、ああうう……
(変な声が漏れた。お尻の穴から太いものが入り込んでくる感覚がする)
(ずぷりと根本まで入り込んだそれは、お腹の中も子宮も揺さぶってきた)
はっ、あっ……まって、ぬいて……あ、あ、あ!
(伸し掛かられて逃げられなくて、おしりをぴくぴくさせながら悶えた)
(肉棒をぎゅっとおしりの穴が締め付けてしまう。反動で秘所から精液が噴き出した)
(シーツに顔を埋めたまま、びくびく身体を震わせていった)
(最初は撮影とは違うと考えていた獣人だが、犯して良いと言われてからどんどんとそちらに引っ張られていた)
(元々の嗜虐的な性格と、一度はシチュエーションとして彼女を犯していたこともあって)
(悪く言えばたがが外れたように……良く言うなら遠慮をせずに、彼女の身体を抱いていた)
聞こえ、ねえなッ!
(小さな身体に大きな体躯がのしかかり、男のモノなど受け入れたことがない穴を肉棒がこじ開け犯す)
(代替案として性欲の鉾先を向けられた尻穴は、容赦の無いピストンで無理くりに貫かれていて)
(彼女がもし変身ヒロインたる力と資格がないなら、おぞましい結末を迎えていたことだろう無理をしている)
(感覚の違う穴、好みの少女を背後から犯す満足感、様々な要素が心地よさを追加して、獣人の腰使いをますます加速させる)
(汗ばんだ背中に犬のざらついた舌が這い回れば、荒くなる一方の吐息が彼女を背中から抱き締めていった)
は、あ……あっ、んんっ……あ……
(お尻の穴にペニスをねじ込まれて、そして引き出されていく)
(今まで味わったことのない感覚に息を震わせながらも、早くもアナルの快感を覚え始めていた)
あ、あっ……な、なんか、へん……っ!
(頭がくらくらする。獣人に後ろから伸し掛かられているだけでも異常なのに)
(アナルをほじくりまわされて感じてしまうのはもっと異常なことだった)
あ……あっ、あ……きもちいい、かも……っ、んっ、ん……
(背中を舐め回される。綺麗な桃色の天使の羽が、ぴくっと反応するように震えた)
(相手の息がすぐ近くにある。荒くなる息を耳にすれば、自分の興奮も高まっていくようで)
あ、あっ、イっ……ク……っ、あああっ……!!
(びくっと大きく身体を震わせる。秘所でイクのとは違う、アナルでイかされていく感覚)
(頭を真っ白にさせながらおしりを震わせて、相手のペニスを強く締め付けてしまい……)
(腸内が蠢き、掻き乱す肉棒を捉えて擦るのが分かる)
(一方的かつ突然の行為にもかかわらず、彼女がアナルで感じ始めていること)
(そして自身も彼女のアナルで感じていることが、行為を更にエスカレートさせていった)
(桃色の翼を軽くくわえてみる、傷つけないように甘噛み程度に、少しずつ)
(犬の鼻から呼吸が荒く吹きつけられ、柔らかな尻を揉みながら強く締め上げるアナルに高ぶって)
(揺れに揺れる乳房を後ろから手を伸ばし掴み、慣れてきたようにアナルへの責めを繰り返す)
ッ! グゥ、くっ……!!
(その瞬間、括約筋が強く肛門を締めて、絞るようにそこを突き上げて)
(意図せぬ反撃を受けた肉棒は耐えられずに直腸で絶頂、射精を始めた)
(瞬く間に腸内を駆け巡る大量の白濁液、もはやこの二人を同意の上の関係と思う者はいるまい)
(今やリコリスは獣欲に振り回され、二つの穴を雄汁まみれにされた雌であった)
ん、あ……つばさ、だめ……っ!
(天使の翼を咥えられて、甘咬みされてしまう)
(変身してからは自分の身体の一部として、しっかり神経の通った翼は、獣人から甘咬みされてぴくぴく震えていた)
(胸まで掴まれて、揉みあげながら……アナルへまっすぐ肉棒を突き入れられて、感じるままに声を上げてしまう)
あ、あっ、んっ、あっ……あ……あ……!
(生まれて初めてのアナルでの絶頂に、声を震わせながら感じていたら)
(相手も我慢できずに、熱い精液をおしりの中に流し込んでしまう)
はぁ、あっ、あ……! あ! あ!
(どくどくと音が聞こえてきてしまいそうなほど、白濁液は大量に激しく注がれていく)
(その熱さだけでもう一回イってしまいそうで……腰を震わせながら、恍惚とした表情を浮かべていた)
【いい時間になっちゃったけど、これからどうしよう】
【凍結したいけど、実は今週の平日は帰ってくるのが遅くなりそうで、次は土日になっちゃいそうなの】
>>264 【それなら、次の土曜日まで待つよ。せっかくだしね】
>>265 【ありがとう、おにいさんっ】
【時間は、また20時からになるかな? もっと早くても大丈夫かも】
【この後はどうしようかな。後日談をちょっと長めにやってみちゃう?】
>>266 【もし早く出来そうならまた楽屋にでも残してもらうかな。こちらが答えられたら、早める感じで】
【そうだね、後日談も少し伸ばせたら面白いかも。その辺も話し合えたらいいな】
>>267 【ありがとう。おにいさんも早くできそうだったら、伝言してほしいな】
【とりあえず土曜の20時だね。ちょっと先になっちゃったけど、寂しいのがまんしないと……】
【それじゃ、そろそろ寝ちゃうね。おにいさん、今日もありがとう。とても楽しかったよー】
【次は土曜日に。楽しみにしているね、おにいさんっ。おやすみなさい】
【私からはスレをお返ししちゃうね。ありがとうございました】
【スレお借りします、ええと…どういった感じから始めましょうか?】
【それと呼び方は先輩…でいいですか?】
>>269 【同じくスレを借ります】
【呼び方はそれで大丈夫です。こちらはユキ呼びでよかったでしょうか】
【まずはこちらから書き出してみようかと。それでいいですか?】
>>270 【はい、ユキでいいですよ、では書き出しお願いしていいでしょうか?】
(3限目の授業中のこと、男は退屈そうに窓の外へと視線を向けた)
(今ユキは何をしているだろうか?相変わらず、地味な感じで真面目に授業を受けているのだろう)
(一ヶ月ほど前、関係を持ち始めた後輩の事が頭に浮かぶ)
(あるネタを手に入れてから、ユキは自分の奴隷のようなものだった)
(地味で、目立たない後輩だったが、いろいろ弄り概のある性格と身体をしている)
(今回も苛めてやりたい気持ちがムラムラと沸き起こって、こっそりとケータイを開く)
ユキへ
今すぐ下着姿を写メって送ること
身体全身を撮る様に!
(こんなメールを送りつけた)
(ユキには命令には絶対服従を言いつけてある)
(今回もすぐに送ってくるはずだ)
【ではこんな感じで】
【ユキの身体とか下着がどうなっているのか、細かく教えてくれると嬉しいな】
(授業中、ブレザーのポケットに入れていたスマホが揺れる)
(私は教師が向こうを向いた隙にみれば先輩からのメールだった)
(私は内容を見て驚きながら仕方ないといった顔をして…)
先生、すいません、ちょっとお手洗いに…
(というと教師は早く済ませてこいと一言だけ言って、そのまま授業を続ける)
(私は足早に教室を出て、身体を揺らしながら3階の教室から人の少ない体育館のトイレに向かう)
(少し走った…といっても周りからみればほとんど歩いているのと変わらない速度で個室に駆け込む)
はぁ…はぁ…はぁ…早く…撮らないと…
(息を整える間もなく、急いで制服を脱ぎ下着姿になって写真を撮って確認する)
(ちゃんと撮れていることを確認して急いでメールを返信し洋式便器に腰を掛ける)
ふぅ…これでよしと…授業中は勘弁して欲しいなぁ先輩…それにしても私、また太ったかも…?
(先輩に送った写真をみるとそこにはピンク色の下着を付けた私が写っている、写真を見ながら)
(顔を触ってみるとタプタプの二重顎がある、目はぱっちりとしているがプクプクまん丸だ)
(少し手を下ろすと輸入物のシンプルなブラに包まれた胸がある、小3でブラを付けてから1年に2カップづつ)
(大きくなっていて今ではMカップになる、これだけ大きいとほかの子みたいにツンとした胸じゃなくて)
(垂れ気味で来年の修学旅行がイヤになる、その時にはOカップになっているのだろうか?)
(胸に隠れて見えないお腹もしっかりと掴めるほどでパンツの淵をすっかり隠している)
(その特大のパンツが包むお尻も並の椅子でははみ出してしまうほど大きくて、ソレを支える脚は)
(象のように太くズドンと緩急がなく足と足の間に隙間なんかあるはずもなくて)
(先月まで109kgだった体重も5kgほど増えている)
間食の量も増えちゃってるし…なんでこんなことになったんだろ…
(そんなことをぼそりと呟きながら制服を着て急いで教室に戻ることにした
【ではこのような感じで】
【時間も遅いので次の日にちを決めたいのですがいつなら大丈夫ですか?】
【こちらは14日以外で夜ならどの日でも大丈夫です】
>>273 【では金曜の夜なんてどうかな?】
【待っている間に少し眠気が押してきたから、今日はここまでにして欲しいな】
【21時くらいからならこちらも大丈夫だと思う。今日は遅くまでありがとう】
>>274 【では金曜21時伝言板の方で待ち合わせということでいいでしょうか?】
【こちらこそ遅くまでありがとうございます】
【すいません、スレお返しします】
277 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/11(水) 13:36:32.84 ID:WYXuxQ7V
返事がない
278 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/13(金) 00:37:16.78 ID:Rh/ssO2+
TDN
279 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/14(土) 15:29:25.36 ID:TzcQYOOL
屍の
280
281 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/15(日) 03:33:17.15 ID:0SKamd9P
ようだ
【同じくお借りします】
>>282 【本日も宜しくお願いしまーす!】
【何か確認などありましたら、遠慮なくどうぞ〜】
>>231 あ、あぐぅっ、んあ、あ、あ、あっ……!
(繊細な際奥、子宮の入口をこじ開けられる強引さに一瞬眉をひそめるが)
(待ち望んだ熱い精液を注がれる感触に、腰の奥はもとより胸の内まで満たされて)
(あぁ、今日もたくさん、愛してくれたんだと、まだ言葉にはならない充足感を覚えながら)
(それでも足りないらしい主人の後戯に甘いため息をついて)
はぁ、は、は……っ、ひゃ、うっ……
(汗が気化する涼しさをを感じつつ、肌を重ねる熱も心地よく、激しい鼓動を治めようと目を閉じて)
(男の重みを感じながら肩を上下させているさなかの歯の感触に、静まろうとしていた情動も煽られ)
は、あ――ん、ごしゅじんさ、ま……あ、んっ
あ、そこ……っそれ、も、きもち、い……っ
(体勢を変えようとひざを抱える主人の手さえ愛撫に感じてしまうほど、快感は深く染み付いてしまったようで)
(続く胸への甘すぎる愛撫にもため息をついていたが、向かい合い、顔を覗き込む主人と目が合うとはっとして)
あ、やぁ、こんな顔っ……っなか、あんっ、だめ、まだぁっ……
(何時にも増して緩みきって、汗と涙と涎とで汚れた顔は、見なくともひどい有様だとわかる)
(だらしないでは済まされないその表情を曝すには十分初心らしく、片手で顔を覆って顔を背け)
(さんざんに焦らされ、また許しを請うほど犯されつくした際奥をまた刺激されると首を振って)
ごしゅじんさまぁっ、やめ、やあっ……も、動けなく、なっちゃ、うっ……
こんら、きもちぃいの、だめ、ゆるひて、くださいっ……
(まだまだ息は整わず、先ほどの涙の跡を頬に残したまま、じわりと瞳を潤ませて)
(浅く揺さぶられるだけでもひくひくと反応する手足は、たしかにもうほとんど力は入らず)
(気を失うほどの快楽は、まだそれを楽しめる程に馴染んでいるわけではなく、不安げに眉をひそめ)
(片手は力なく主人の背に回り、すがる手にわずかに力をこめて請う)
【はーい。こちらこそよろしくお願いします!】
【同じく、確認やら要望やら、随時お待ちしておりますので!】
285 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/15(日) 15:55:42.83 ID:0SKamd9P
285
>>284 全身……、ン、性感帯ってか
(ぐい――、体位を変えるのに抱え広げさせた膝裏まで感じていそうにみえる)
(ふくらはぎを通り越し未だ余韻を引き伸ばしていそうな足先まで)
(つつ……と揶揄しながら結合部を大きく曝させてしまって)
俺はちゃーんとさっき前もって、言ったぜ?
後でゆっくり見せてもらう…って、なァ……ハ、…
(やっと舐れると与える乳房への愛撫は犬が戯れるように舐めるばかり)
(嬉しい悲鳴を上げてある意味目のやり場に困る――そんな征服欲に満ちた気分)
(特に視線を奪われていた淫猥な表情が、羞恥を帯びた仕草に覆われれば尚更)
…そんな顔が、いっちばん好みだから仕方ねェじゃん?
あ゛ー……つかさ、…えっろ
(背けた顔を強引に引き戻したり曝させることはせず、)
(ただ暫く、大きく膝を広げさせ乳首へとしゃぶりつきながら初心な仕草を眺め)
(刺激する主人の楔は脈打つごとに芯だけでなく反りまで取り戻して襞を擽って)
あァ、イイってイイって…今日は、そこんとこサービスしてやる
運んで、ヤるよ――離すなよ?
(持つ足も感じる手にも力が無いのは解っていたし、そもそもが「使って」という願いだったはず)
(力無くも縋る手を離さぬように言いつけると、主人も繋いだ腰を抱え)
(背にも回して下僕を抱き上げ、馴染む時間を稼ぐついでにベッドへと場所を移す)
許すかどうか……中に入ってる俺ンのはなんて言ってる?
>>286 や、だぁ……っく、は、ぁう、んっ……
(主人好みの顔と知ってはいるが、かといって素直に喜べるわけもなく)
(快感と羞恥と、両方に熱を上げたまま、顔を背け目を閉じて)
(そんな嫌がる素振りも嘘ではないのだが、敏感な先端は愛撫に喜んでいて)
(高く甘い声までは飲み込めない)
そ、そーゆー、意味じゃ、ひあ、んんっ……
(動けない、と言う訴えもどうにも主人には通用しなかったらしい)
(抗議の声も途中で、抱え上げられ硬さを取り戻した楔と襞が擦れ合い悲鳴を上げて)
(縋る手に必死に力を込めて、顔を隠していた手もこの体勢では慌てて主人の服を掴んで)
(どうやら主人はまだまだ許す気はないらしいと、悟ったところでちょうど問いかけられ)
ん、は……っあ、まだ……っ
まだ、がんばれ、って……
(少なくともテキストやノートをぐしゃぐしゃにする心配はなくなったと、わずかに緊張は解けたが)
(深く繋がったままの場所が、また快楽の波に飲まれると思うときゅうと楔を締め付けて)
(期待か不安か、あるいは両方を抱えて、劣情に燃える主人の顔を見上げる)
>>287 ホラホラ……見えちまってンぞ、つかさ
(抱き上げればいやがおうにも淫らに崩れた表情が残らず曝された)
(甘い声混じりに快感を伝えてくるその顔を見れば、主人の声も再び本格的に熱を取り戻して)
(さっきまで初心な仕草で隠されていた、汚れた頬へと舌を伸ばし耳へと舐り抜ける)
(普段ならば頬を寄せて甘やかすところなのだろうが――いささか、嗜虐欲が尽きない)
なんなら、あァ…そうだな、むしろ……
手足縛って目隠しして、動けないのを犯したって…イイんだぜ?
(そんな訴えは理由になどならないときっぱり却下を下し)
(ベッドへと二人分の体重を掛け軋む音を立て、)
(移動のために若干ながら浅くなった挿入をそのままに膣奥へと打ち込んで)
(少しは馴染んだだろうかと白濁を湛えた際奥を撫ぜるように腰が円を描く)
(正常位ならば、そんないやらしい動きも下僕自身の目に映るだろうか)
甘ェ甘ェ、それじゃあまだ、60点位だ、な……っ
今度も間違えたらもう一発続けっから…緩めんなよ――ってとこか
(主人からも下僕を見下ろし、両膝を抱え直して獣欲の疼いた視線を向ける)
(同時、楔の傘が白濁と蜜を纏った姿を見せ、ピストンを開始して)
なァ、……自分のベッドでホントのカッコで犯されンのは、どんな気分だ?
(蕩けた顔をした女子高生が胸を肌蹴けスカートを乱し、下着は退けただけで深く交わるその光景)
(下僕のベッドの上で、他ならぬ格好での交尾を見せ付けるよう腰を振るう)
(二度目は膣肉を味わおうというのか際奥近くへ突き上げるにはじわり、)
(弱い箇所を擦り上げ僅かずつペースを上げながら奥を荒く突き上げず、肢体を視線と舌で舐めるように味わっていく)
>>288 ひゃう、や、ふやぁっ……
(緩んだ頬から弱点の耳まで、舐め上げられ漏れる声はそれこそだらしなく弱く震え)
(すがりつく手も震え、抱えられた身体は自分一人の力では支えられそうもない)
え、やっ……そ、そんなのっ……ん、ふぁあっ
あ、は……あふ、は、はぁっ……
(あまりにも被虐欲を刺激する例えは、表面上は“酷いこと”だと口を開きかけたのに)
(嫌、という一言が声にならなかったのは、間違いなく甘い痺れが背を走ったからで)
(ねっとりとした白濁で満たした際奥を、再びなぞる楔に絡みつく襞も震えて)
(嫌らしく動く腰の動きを視界に収め、横に振ろうとした首をすくめて、薄く開いた唇からため息を漏らす)
え、あっ……そ……あのっ……んんっ
も、もっと……は、ぁ、ご主人様に、犯されてっ……
イって、えっちな顔見せろ、ってっ……ひ、言って、ますっ……
(ご主人様の意に沿わない、となれば、下僕らしく必死に答えを探して)
(再開されたピストンは白濁を纏った分より卑猥な水音を響かせる)
(蕩けた腰の奥はそれでも足らないとでも言うように収縮と弛緩を繰り返し)
(羞恥に耐えながら、喘ぎ声に混ぜてもう一度主人の問いに答える)
やぁんっ、は、恥ずかしいっ……こんな、のっ
おれじゃ、ない、みたいっ……で、あ、あっ……
(改めて自分の格好を指摘され、いくら褒められても根強い抵抗感を口にして)
(けれど、何度も絶頂を味わった身体は緩急をつけた挿入にびくびくと悦び震え)
(視線と舌とに舐られるうちに、僅かに取り戻したはずの理性も興奮に塗りつぶされ)
恥ずかしい、けどっ……あんっ、ご、ごしゅじんさま、が
は、はー、興奮して、犯してくれる、の、嬉しい、です……っあ、あぁっ……
(熱に濡れとろんとした眼で見上げ、主人に気持ちよく使って貰える悦びを口にする)
290
>>289 ハッ……ドMなトコにお気に召したか?
なら…、そうだ、…そんときは俺から搾り取る度に一つずつ外すとしよう
(更に続けて嗜虐的なシチュエーションをいやらしい台詞に乗せて続ける)
(腰遣いもどこかねっとりとしたピストンで、白濁と蜜を胎内で混ぜ込んで)
(己の唾液に汚れた下僕の乳房へ痕をつけ離れると、広げた膝頭へとキスをして)
イかせるのに何使ったってイイ。
まず一発目頑張ったら足、次に目か手かってのは、気分として……最後にゃラブラブのセックス。
ま、口で頑張ンのかそれとも最初からさっきみたいに「使って」って差し出すのか……愉しみだなッ!
(ため息を漏らして開いた唇へ舌を這わせ、下僕の舌を誘い出す)
(連れ出した細い舌を吸い上げ――目の前の女子高生で浮かべた妄想に堪らなくなり)
(一度、腰の奥を押し上げるよう突き上げてから、膣を愉しむ挿入へと戻っていって)
(より卑猥な言葉で応える下僕に少し瞬いたが、理解すればひどく嗜虐的な笑みで)
――ン?
……あァ、そっちのが、確かだなっ…は、ァ……!
(今度も間違えたら、とは絶頂の時の呼び名のつもりで――つまり答えを教えたつもりだったのだが)
(より卑猥な答えで返されてしまったと、下僕へ小さく囁き教えてやり)
(まんまと滾らされてしまった男はどくんと腰に熱を蓄え傘を広げて伝えて)
は、……ッ、お似合いだぜ、女子高生サン、よッ!
(殊更羞恥を覚えさせようと乱れたスカートを捲り、乱暴気味にシャツを更に肌蹴させる)
(足らないと告げる腰の奥に荒く突き立てる動きはなりを潜め、収縮するタイミングに膣肉を抉り愉しむピストン)
(ついさっきダメだと告げた下僕へ意地の悪い焦らしを仕込み、身体を重ねるように倒すと甘く耳を食んで)
お前のベッドで制服で犯されて…っ、二度目の中出し、ぞくぞくくるよなァ……?
(下僕が悦びを口にする最中も構わずじゅくっと卑猥な水音も間隔を狭め、)
(高く広げさせた膝から片手を離し――縋る下僕の両手を捉え、手首を纏め頭の上へと)
(光景だけ見ればますます犯しているように見える態勢を取り)
(明らかに射精へ向けて楔を脈打たせて食んだ耳へと齧りつき)
>>291 き、気に入ったわけ、じゃ、あ、あぁ……っは、あ、ひゃっ……
(反論も力なく、最後まで言葉にすることは出来ず、続く主人の提案にぞくりと痺れて)
(膣内を犯される動きにため息をつきながらも、膝への微かな刺激につま先までぴくんと跳ねさせる)
や、そんなのっ……そ、そんな、の……
――ん、んぅっ……んあぁっ……
(一つも言い切れていない口先の抵抗も、聞かせられる淫らな妄想に屈して)
(今も犯されて疲れ果て、許しを請うたというのに、興奮と被虐感は背を震わせ)
(求められるまま舌を差し出し吸い上げられ、際奥を押し上げられる快感に喘ぐ)
――え、あっ……ふ、うぅっ……
(必死に、羞恥に耐えて口にした答えは気を回しすぎていたと教えられると、ますます熱が上がり)
(逃げ出したい、と涙をにじませ声を震わせたところで、今は快感によるそれと区別はつかず)
やっ、ひゃっ……っん、んんっ、は、はぁっ、あ、あっ……
(ますますあられもない姿にと、服を乱されると反射的に声を上げて)
(シャツの中ではずらされた下着から小ぶりな胸が覗き、スカートに隠れていた結合部もより露わに)
(膣内の蠢動を確かめるような動きに、切なげなため息を繰り返す)
んんっ、は、はー、ぞくぞく、します……っ
ごしゅじんさま、の、きもちいぃっ……ひゃあぁっ、あ、あっ……!
(耳元で注がれる熱い吐息、煽られる被虐感、自由を奪われる手、早まる突き上げ)
(快楽の波に飲まれた身体は蕩け震え、舌は回らずだらしのない甘い声を吐いて)
(胎内で楔の脈動を感じると、力の入らない身体の内側だけが返事をするように締め付けて)
ごしゅじ、さまっ、なか、くださいっ……
っと、もっとっ……どろどろに、してぇっ、あ、あぁっ……!
(強請る声を発する内に、高まったままの性感は簡単に絶頂の縁へと手をかける)
>>292 ククッ……この話は、また今度、だなっ…!
お前の所為でっ…――二発目がもう、直ぐ其処だ…
(コタツでのバックとは違いあられもなく曝させた胸に胸板を被せ、)
(耳元へ顔を埋め吐く息は紛れも無く射精寸前のものと下僕には解るだろう)
…っと――もっとエロく、躾けてヤるぜ……つかさッ!
(羞恥に高まっていく下僕の体温を感じ、主人は昂ぶりを堪えるように背を震わせ)
(命令するように宣言すると――蕩けた腰の奥を焦らす心算も何処かへと消え失せてしまう)
(下僕が蕩け震えた返事を寄越すと同時、ベッドに大きく精と蜜とを弾けさせて腰を打ちつける)
こうッ……やらしくスカート翻した姿のお前も、堪ンねェっ!
(主人がスパートをかけ激しく際奥までの責めを再開すれば)
(掻き出す体液はソレまでよりも滴るように彼女のベッドを汚し、中には滴る前に肌へ刷り込まれ)
あァ、も、……っ我慢できねェわ、注ぎ足しっちまう、からなァ…!
(いやらしく返事を寄越す膣を荒々しく楔が抜け出て、すぐさま際奥を揺さぶりに体重を掛け)
(再び膨れあがった楔を、満たした子宮の入り口へと同じように突きつけるようにして)
(縁に手をかけた下僕を絶頂へ突き落とそうとし、追うように戦慄く膣内へ快楽を刻み込み)
(獣の体位でするよりもある意味貪るように腰をぶつけ、犯し、掴んだ手首には痕を残してしまいそうで)
く、ハッ……ァ、…あ、イク、ぞッ…――!!
(抱えた膝を高く大きく広げさせ一度目よりも密着を深め――際奥へ新たな精をぶちまけ上書きを始める)
>>293 ひあぁっ、は、あっ、ごしゅじ、さまっ……あぁっ……!
(躾けてやる、という主人らしい命令は、少し歪んだ欲情の告白にほかならず)
(嬌声は快感だけでなく、主人に求められる悦びまで上乗せして耳を擽り)
(互いの体液を混ぜ込んだ白濁が肌を汚し性交の匂いをまき散らし)
や、あぁっ、あああっ……!
(少女らしい衣装は頼りなく、いつも以上に一方的に犯されていると錯覚させる)
(それも絶頂を重ね力の抜けた身体では全てが錯覚というわけではなく)
(腰を押しつけたり、足を巻き付けたりといった反応は返せない)
っく、ふあぁっ、あ、あぐぅっ、ん、うんっ、きてぇっ……!
くださ、あ、ごしじ、さまぁあっ……!
(代わりに、激しさを増す突き上げに、甘い悲鳴を返し)
(見せたがらなかった蕩けた表情も隠せず、主人の眼前に曝して)
っあ、あ、あ、あぁあっ―――〜〜〜っ!
(膝を抱えられ腰を押しつけ合うように深く繋がり、際奥に精を放たれて)
(全身を震わせ、先ほどよりは力なく、けれどよりだらしなく淫らな声を上げる)
っふ、あ、は……は、あ……
(絶頂と同時に緊張した身体から力が抜け、それこそ骨もなくしたように脱力して)
(余韻に震えながら息をつき、ぼんやりと自分に覆い被さる男の顔を眺める)
>>294 (腰が擦り寄るでもなく、足が奥へと強請るわけでもない)
(だからこその犯す感覚に夢中になり、曝される蕩け堕ちた表情により夢中になって)
はあ、ァ……っ…ふ、っ、……ぅ…ン、ぐ……っ!
(射精の瞬間にだけは脱力していた筈の腰が押し付けられてくればそれも後押しとして)
(どく、どくん、中々止めることも出来そうに無い射精に腰を震わせ、)
(終えるまで脱力した足も纏めた手も離せず深くで繋がりを維持させる)
(精液は子宮の奥を叩き、さっきまで満たしていた白濁を溢れさせる感覚を下僕に与え)
あァ……は、っ……今度はちゃァんと、言えた、な……
(甘く淫らな声をいつまでも吐息混じりに落とす彼女を見ていると自分までいつまでも治まらない気がしてきてしまう)
(いやらしく緩みきりの顔は舌もちらつかせそうだと思いながら一息をつき、額から汗を滴らせ)
(思い出したように拘束していた手を離し、すっかり熱を上げて染まった頬を持ち上げるように手を添え、)
……はぁ、…む、……んン…
(下僕がぼんやりと焦点を定められずにいる間に思い出したように携帯に録画処理をして――)
(此方を眺めてくる彼女の視線と視線を交わすと、褒美のように薄く開いた唇へ)
(舌からのキスを落とし、お決まりのように細い舌を舐ってから離す)
で、……御主人様は、ちゃんと呼べたしもべにも一発くらいご褒美をやろうと思うが…
問題、ねェよな?
(お互いの額の汗をぐい、と拭い――彼女のヘアピンを付け直してから、上がった体温を発散しようと上着を脱ぎ去り)
(回数でも刻むように、二つのキスマークを乳房に残して顔を上げて)
(それとも一度掃除でもさせようかと首を傾げて下僕の理性ではなく本能に向けて尋ね、舌をちらつかせ口付ける)
【っと、それではこの辺りで司さんの方で〆でしょうか?】
【まだ時間ありますので、何かありましたらお気軽にー】
>>295 は、はっ……あ、ナカ、いっぱい……
(散々焦らされた後、二度の射精を受け止めた腰の奥は間違いなく満たされている)
(とろんと、瞼も落ちかかって緩く開いた口からは悦びの声を漏らして)
はい……ご主人様……
(ぱたりと、頬に落ちた主人の汗が自分の汗と混じって肌を伝っていく)
(ようやく解放された手を下ろしている間に、主人の手はすっかり忘れられていた携帯を操作して)
(靄のかかった頭で、今日は録画をしていなかったんだっけ、とぼんやり思い出して)
ん、んんっ……
(視線を絡め、近づく唇の感触を求めて主人の首に手を回して)
(甘いご褒美を十分に味わい、それこそ夢心地で瞼が落ちて)
え、あ……ご褒美……
ん、んんっ……はい……ご褒美、下さい……
(ベッドの上には理性を取り戻させるようなものはなく、感じるのは湿ったシーツの感触と)
(火照った肌を曝し誘うように舌をちらつかせる主人だけ、となれば快楽の靄はたちこめたまま)
(後のことまでは気が回らず、ただ与えられる快楽を貪るように、主人の唇に吸い付いて――)
(すっかり忘れ去られたテキストの惨状と、テスト勉強のたびに思い出してしまう疼きに)
(後々まで苦しめられることになると気付くのは、一晩明けて後のことだった)
【と、無難に終わらせてしまいましたw】
【うーん。コスプレ回と思っていたら後付けのコタツの威力が思いの外大きかったですね!】
【制服もご主人様のお気に召したようなら何よりです!】
【といったところで、次回はいかがいたしましょうねー】
【クリスマスとか年越しとかお正月とか……の、季節モノもありますが】
【流れ的にはお見舞いで仕返し、というのも捨てがたいですね〜】
>>296 【無難といいますが此処までじっくりしてきましたので満足の〆ですw】
【スカートがやり易いとかもありましたので相乗効果が!】
【有難うございました、一先ずお疲れ様ですと!】
【そうですねー、当初の予定ではお見舞いで仕返し、だったと思いますが】
【季節モノも是非やりたいところですからねぇ】
【クリスマスとお見舞いは混ぜ込んでしまってもいいかも?と思わないでも】
>>297 【はーい。ひとまずはじっくりたっぷりお疲れ様でした!】
【あ、クリスマス+お見舞いは同じ事考えてましたw】
【24日が冬休み前の最後の登校日、なのにご主人様風邪でダウン→お見舞い】
【仕返し後にいちゃいちゃ、ですかね〜】
>>298 【司サンタにも期待を馳せつつ、ベッドであれこれ出来ればなと】
【どんな仕返しされるのか楽しみですよー、慣れてなくてへたれそう甘えそうなところまで含めてw】
【風邪の具合は微熱でとにかく身体がだるい程度がやりやすいですかね】
>>299 【へたれそうですねぇ……って、いやいや、頑張りますよ!】
【高熱+関節痛で本当に動けない、でも大丈夫ですよ〜】
【その状態で出来るのかという問題もありますが……】
【泊まり込みで看病して翌日すっきり、逆襲ってのもありですし!】
>>300 【是非頑張って頂いた方が仕返し後もやりがいがあるというものですw】
【其処まで行くと、それこそ司が仕返しをしり込みしそうな気がしますので】
【気だるく汗もじっとりだけれど軽口は叩けるし横になっていれば大丈夫、という位がいいかな?と】
【翌日すっきりで思い切り、というのは惹かれますがw】
>>301 【確かに、その状態のご主人様を前にしては良心の呵責が……】
【ではそれくらいの症状がイイですかねー】
【ご主人様の仕返しは一眠りの後でも翌日でも!】
【ご主人様に何もなければリア充っぽいクリスマスを予定してたんでしょうね!】
【また手料理食べさせようと思ってたら一転して看病することに……って感じでしょうか】
>>302 【リア充っぽいクリスマスも気にはなるのですがね!】
【そんな想像というか予定を考える辺り可愛いじゃないですか】
【仕返しにはそんな拗ねも入っていそうですね】
【翌日に仕返しの仕返しは控えめに、一日遅れでとそういう風にしてもいい感じやも】
>>303 【リア充こそ落ち着かなくて、むしろ看病の方が落ち着いてほっとしてそうです】
【そうですねー。仕返しも何処まで出来るかわかりませんがw】
【どうしましょう、まだ時間ありますし、導入だけ始めてみましょうかー?】
>>304 【確かに慣れているはずもありませんからねw】
【本当に導入だけになりそうですが始めてみますか?】
【と、次回に関してもその前にお聞きしておきます】
>>305 【家にたどり着いて会話するくらいまで、ですかねー】
【えーと、次回は20日、金曜日の夜が空く予定です】
(今日は12月24日、今年最後の登校日というのに男は風邪っぴき)
(朝から布団で寝込み、彼女とのリア充染みたクリスマスもパーだと嘆きの昼)
(朝起きて休みが決定した時にはメールを送り、見舞いに来るというメールには返す気力も無かった)
―――…くっ……
(しかしそこまで酷かったのは昼前までのこと)
(お昼にもなれば多少は快復が見られ、さてメールを返すか――というところで、チャイムが鳴った)
(開いている、とだけメールで返事をすれば慣れた様子で入ってくるのだろうか)
>>306 【では早速始めてしまいましょうか】
【連絡のメール、何だか懐かしくもあります】
【金曜日でしたら恐らく大丈夫なので…では、またその日に続きを!】
【何かありましたら、また楽屋にて連絡しあいましょう】
>>307 ――は?
(色々と思い巡らせてきたこの日に届いたメールに、思わず出たのは怪訝な声)
(おいおい、食材とかケーキとか、うちの冷蔵庫に眠ってるやつらはどーすんだ)
(と、いつもなら返すところだが、いつも以上に簡素なメールはよほど体調が悪いのだろうと伺えて)
(とにかく見舞いに行くと返して、学校が終われば急ぎ足で主人の家へと向かう)
お……お邪魔します、と
(チャイムに帰ってきたのはメールだったが、素早い返事は多少体調が回復した証と、少し安堵して)
(がさがさと大きなスーパーの袋を手に、寝込んでいるだろう主人の部屋へと足を進める)
来たぞ−、っと
助かったけど鍵かけとけよ、危ないだろ
――で、体調は?飯は食えそう?
(ノックと同時に部屋に入れば、病人らしい籠もった空気を感じて)
(開けるな、と断って窓を開け、空気を入れ換えると今度はスポーツドリンクを差し出して)
薬は飲んだ?あぁ、買ってくんの忘れたから必要なら買ってくるけど
(矢継ぎ早に質問を重ね、ぺたりと主人の額に手を当てる)
【なんだか懐かしいですねぇ。当初のようなドキドキ感はないでしょうがw】
【はーい。ではまた何かありましたら楽屋で!】
>>308 ん――見舞いご苦労
(部屋の中に居たのはそんな空気と共に布団に収まった主人)
(枕元には飲み終えたスポーツドリンクのペットボトルが二本ほど置かれていた)
(いつものように言うものの顔は赤らみ、額に汗を滲ませて)
うー、さむ。
(窓を開けられれば布団へ深く潜り込み、矢継ぎ早な質問には答えきれない)
(額に手を当てれば、熱があることは先ず解る程度に高い体温)
えーと……薬か、流石に飲んだから大丈夫
後は寝てるだけだろーが……悪ぃな
(女子らしくもそんなクリスマスを楽しみにしていたのだろうと男には珍しく謝り)
(スポーツドリンクを開けてくれ、と甘えた催促をしてみようか)
>>309 換気はとりあえずこんなもんでいいか
(布団に潜り込む男を見て、早々に窓を閉めて)
(ぺたりと当てた手には平熱よりは確実に高い体温が感じられる)
悪いも何も、自分に申し訳ないと思え。身体壊しちゃ元も子もねーだろ
……ほい
(珍しく甘える様子は病人らしく、少々くすぐったく感じながらもペットボトルを開けて差し出し)
固形物は食えそう?
飲み物だけで薬は胃にも悪いだろ。なんか作るから
(そのための食材も準備してあると告げて、了解が得られれば台所を借りて)
(卵がゆでも作ろうというつもりでいた)
【と、それでは今日はここまでで……】
【もう少し看病らしいことをして、一息つけばやっと仕返しが思いつくかと】
【ではまた金曜日にお会いできることを願って】
【今日もたっぷりありがとうございました。おやすみなさい!】
>>310 【はーい、今回もまた続きが楽しみなところで!】
【金曜日を心待ちにしておりますね、仕返しが思いつくこともw】
【此方こそ有難うございました、おやすみなさいませ!】
【エルリア・フリーデル ◆hcpq2m6d6A様とスレッドをお借り致します】
【私の可愛いお嬢様と場所をお借りします】
【今夜もよろしくお願いします、次はそちらの番からでしたね、お待ちしています】
>>215 グッっ…ンぐっ!ぐびっ……ッ!
うぅ…う゛う゛ぶっ……ゥぅ!
(小さな口の中に不釣り合いなほど大きいペニスを懸命にくわえ込みながら…殺意と憎悪塗れの顔を)
(しかしその相手に何も出来ないという悔しさや屈辱に歪ませ、ペニスを頬張っていることもあり令嬢が本来持つ美貌は酷く崩れる)
(エルリアが腰を打ち付けると、ぐぽっ、ぐぽっ、と音が立ち口の中に白濁が吐き出され不快な味と臭いと感触が広がっていく)
(不快が極まり嘔吐くと身体がびくんと波打った)
うへぇぁっ…ッ!!ぶっっ…あぇっ…ッ!!
(ようやくエルリアのペニスが口から引き抜かれ、呼吸にさえ不自由していたために)
(まずは口から…エルリアの精液の臭いそのものの空気を吐き出してから新鮮な空気を吸い込む)
(もっとも呼吸をすればそれはエルリアの精液の臭しかせず、ただただ不快な思いばかりで)
(喉に粘着く精液の名残が残っており、唇の裏側や頬の内側にも精液の塊がまだ残っていた)
あぅ…ッ!くっ!あっっ!
くぅ………ッ…
(エルリアが浮かべる笑は侮蔑か、嘲笑か、それとも愉悦か…いずれにせよ自分には不快な感情である確信を持ち)
(未だに硬さと熱を保っているペニスの先端で小馬鹿にするように頬を叩かれながら、ぎゅっと拳を握り締めて屈辱に耐える)
(もしここで反抗的な態度を見せ…例えばペニスを叩いたりしたら、その程度のことで割に合わない烈火の如くの暴力が待ち受けているだろう)
っっ!!あっ……ぐっ!無理やりッ…道具のように使うくらいならっ!ただの道具を使う方が手軽なのでなくてっ!?
それに……この所私ばかりをお使いのようですけれどっ…いい人などはいらっしゃらないのかしらっ!
若くして地位も名誉も…この街の統治によってベルフォンヌ家の富すら手に入れた方ならばいい人がいてもおかしくはないはずですが…
それとも…ッ…何かいい人の出来ない理由でもおありなのですか!?
(無神経な物言いに感情の一部が決壊し、吐き出すように皮肉とも取れる言葉を返す)
そ、そんな気遣いは無用…です…ッ…!い、今まで散々…私が嫌がろうと関係なかったのに…
今更そう…気遣われるだなんてっ…!!
(白々しい「思いやりのフリ」…取り繕いにもなっていない茶番でしかないこんな行動に意味があるとすれば)
(哀れな令嬢により不快感、あるいは恐怖感を与えるためだろうか…既に純潔を奪わんとする意図は明確に見えているのに)
(しかし、焦らすように…ゆっくりと進行していくと、それは恐怖の引き伸ばしでしかない)
(冷や汗をかきながら少しエルリアから距離を取ろうとすると…)
いッ…嫌ッ!!!嫌ぁぁっぁぁ!!!やめてっ…!!それだけはやめてぇえぇぇっ!!!
絶ッッ対に嫌っ!!初めての相手が貴女だなんて死んでも嫌ッ!!犯すくらいなら殺してッ!!
ひぃっ!!?いやっ!!離れてぇぇぇっっ!!!!〜〜〜〜〜〜〜!!!!
(押し倒すその力に抗える筈がない。背中が硬い床に倒れ、上に乗られて押さえ込まれて首を振って嫌がり嫌悪を示したが)
(ペニの先端が秘所に宛てがわれ、割れ目を軽く割いたときには半狂乱になり腕を振るってエルリアの顔を横殴りにして軍帽を飛ばす)
(頬を長い爪で引っかいた後に髪を引っ張ったりと抵抗を続け、それは無駄な行いかもしれないが恐怖と嫌悪がひたすら身体を突き動かす)
【お待たせいたしました。今夜もよろしくお願いいたします】
【さ、先程から思ってもいないことをッ!や、やめてくださいませんか!?】
315 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/16(月) 22:33:24.48 ID:L5E2woM/
315
>>314 やはり貴女はどんな仕打ちを与えてどんな顔をさせても様になる。
さっきも口を使われながらきっと殺したいくらいに私のことを殺したいくらいに
憎んでいたのでしょうが……その顔もまたたまらなく可愛いですね……あっ、また……っ♪
(まるでこの世の地獄の渦中にあるかのような目の前の女性とは正反対の…悦楽の極みにでもいるような恍惚めいた表情を見せながら)
(精の味と臭いを苦々しげに吐き出し、けれど吸い込まざるを得ないようなその顔を愉しそうに見下げた後に)
(ぺちぺちと叩いていたのから今度は頬に強く押し付けるようにしてその感触を味わいながら、再度その凶器を勃たせていってしまう)
お気遣い感謝しますよ、けれどご心配には及びません……どちらかと言えば
このレベルで成果を挙げて本国に貢献してきた私に釣り合うレベルの方が
なかなか見つからないというか、選り好みしてしまう正確なので…ふっ…ふふっ…
(最初のころならばこのような悪意ある皮肉に対しては感情的になっていたかもしれないのだが…含み笑いを殺しきれないままいけしゃあしゃあと返して)
そういうわけですから光栄に思って欲しいですね、そんな選り好みする私にここまで執着されているという事なのですから…
(暴力的なモノの先端で、哀れな秘所の入り口を撫でながら、あまりにもたちの悪い物言いを続けて)
いやいや、貴女をこうやって貶めていたぶって使う行為は本当に愉しくて愛おしくて……「貴女が好きですよ、クレスティア…愛しています」
とでも言ってみた方がいいのでしょうか…ふっ…ぷっ…
(と、騒ぎ叫ぶ元令嬢に向かって悪辣な言葉による暴力を心底愉しそうに続けながら押し倒し、そこを押し広げようとするが…)
つぅっ……貴様……やってくれるじゃないか…これだから…愉しみがいがあるというものですね…くくっ…あーはっはっは!
(不意打ち気味に頬に受けたその手、爪…等々押さえていたものが爆発したかのような抵抗)
(今までのもったいぶったような振る舞いはすぐさま剥がれて、飢えた獣のような目を向けて、底冷えするような声で笑いながら)
(まずはお返しとばかりにクレスティアの頬を殴りつける。それで止まる様子でもなかったが…それ以上の直接的暴力は
加えなかった。これからの行為がより自分を愉しませ、より相手を傷つける事ができると知っているから…)
寝ぼけた事言ってるんじゃねえよこの糞マンコ奴隷が、今からお前は死ぬよりも惨めで酷い目に合うんだ。その為に
わざわざベルフォンヌ家の令嬢を奴隷にしたんだからな…くく…あはは、きぃーひゃっひゃぁっ…!
(彼女なりの死に物狂いの暴力を受けながらも、それはもちろん軍人として訓練も受け経験もつんでいる以上
全く我慢できないほどではないという涙ぐましいもの…それどころか、狂った衝動が痛みを忘れさせていて、強引に押し倒して下品な言葉を吐きながら)
さぁ…泣け!もっと暴れて叫びな!たっぷりとマンコの中にザーメン注ぎ込んでいっぱいにして…
孕ませてやる!私の子を産ませてやるからなぁ!
(強引に押さえつけながらもう一度あてがい…肉の凶器でみちみちと膣肉を押し開いて拡張し、埋めていく…)
【おや?別に思ってもないことではありませんが?】
【ロールの中ではからかい目的でいった言葉ですがなんでしたらこちらでも「好きです」と言ってあげましょうか?】
>>316 ぁっあぁっ!!!いやぁっ…!!離しッ…あっぁっ!!
っ……ぐっ!そ、そこまで私の心中を察しているのならっ……次に私の口を使うときは「うっかり」噛み切ってしまうかもしれないと…それくらいの覚悟をしておいた方がよいのではっ!?
いっそのこと、こんなものなくなってしまえば…ウッ…それこそ貴女も「真っ当な」女になれるというものでなくて?うっ…!!あっ!!
(侮蔑的にぺちぺちと頬を叩かれていて、不愉快そうに眉をひそめていたところで、ぐい、と硬さを取り戻したペニスを押し付けられ、頬を凹まされると)
(一瞬驚きの表情を見せるも、すぐに不愉快さに歪み、震えながら悪態をこぼして)
あらあら…そのレベルになった方が毎日一人寂しく「道具」を使って自慰だなんて……悲しいとは思いません?ああ、ひとり寂しく自慰をするのは慣れているでしょうね。
今はまだしも過去にもいい人がいれば…その方のお話も気まぐれにでもお聞かせ願いたいものですね?
(エルリアが皮肉に対して余裕の返答をすることに内心苛立ち面白くないと思いつつも、返答だけに止めたのをいいことにさらに直接的に侮蔑の内容を向ける)
あら…お相手も見つからずお一人でご自身を慰める貴女のお役に立てて光栄だと…そう思えばいいのですね?
ひぃっ!?あぐあっ!!!いやっぁぁぁっぁぁっぁっ!!!!やめっ!!離れてっ!!ひぎぃっ!!やだっ…やだ…嫌ァァッッ!!
(皮肉を返す余裕があったのも束の間…秘所を固く怒張したもので撫でられると、それは肉食獣に舌なめずりされているのと等しい恐怖を覚えて)
(逃れようと身をよじってはみるものの、身体は殆ど動かせない…)
…………っ!
(愛している…そう囁かれたとき自分の中で何かが弾けて右手をエルリアの頬を思い切り叩いた…)
(その後に顳かみを力の限り殴りつけて…)
二度とっ…二度と貴女のその口でそんな汚らわしいことを言わないでッ!!
グッッ!?
(ごつっ…と思い衝撃が頬に落ち…衝撃の後にゆっくりと痛みが広がっていく…)
(エルリアが予期していたかは定かでないが抵抗していた腕の動きは大分力を無くし、身体がびく、びくと痙攣しているのが伝わるだろうか)
(未だに身をよじるなど抵抗は続けているものの、殴られる以前よりは大分動きも緩慢になってしまう)
ひっ…やっ…嫌っ!!慈悲があるなら…慈悲があるならこれ以上は…や、やめてっ…!
口でなら、口でなら今まで通りしてあげるから…だからっ……だからやめっ…やめてぇっっ…!
(ぐす、と涙ぐむ姿を見せながら、エルリアの暴力的な振る舞い、暴力的な言葉遣いに怯え、許しを懇願して)
ひぎぃぃぃぃっ!!?嫌ァッ!!いやっ!!やあぁぁっっっ!!
貴女の子なんて産みたくない!!孕むくらいなら死んだほうがましよぉぉっ!!いやぁっ!!
やだっ!!貴女の身体の一部なんて身体に入れたくないッ!!やだっ!!やめてえぇぇぇっぇぇっっっ!!!!!!!!!
(秘所を裂くような痛みが襲い始める…膣内に入り込んだペニスは肉の凶器とも言うべきもので、膣内に進むたびに処女膜をゆっくりと引き裂くようで)
(ミチッ!ギチッ!と締まる膣から血が溢れ出し、破瓜が近いことを示している…)
(抵抗しようにも押さえつけられてしまえばもうどうすることもできず、身をよじれても逃げ出すことは不可能…あとは叫ぶことしかできない…それこそエルリアを楽しませるように…)
(自分を押さえつける腕を殴るが、殴るたびに自分の手が痛くなる…軍服の下には軍人らしい筋肉の付きが伝わってきて、それは非力な貴族の少女の腕よりもたくましく、また硬い)
【……っぅ!!そ、そんなの信じらませんっ!】
【え……?そ、そんなことい、言われても…ぉ…心許したりはしませんよ?】
【】
>>317 【ぐぬぬ…もうしばらく貴女に酷い事しつつ甘いささやきを与えて存分に遊びたかったのですが…少し眠気がよぎってきました】
【仕上げてから次の相談をするまで持たせるのも厳しそうですので今夜はここで凍結お願いしてよろしいですか?】
【もう意識が限界のようです…先に落ちる失礼をお許しください】
【こちらは今週なら水曜日、いつもの時間以降なら大丈夫と思います。都合が悪いようでしたら来週になると思いますが、大丈夫そうなら連絡くださると幸いです】
【今夜もとても楽しかったですよ、また次回楽しみにしています。それではお休みなさい】
320 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/17(火) 14:18:28.57 ID:sCyOzZDl
320
321 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/18(水) 13:54:41.40 ID:ZXPc5Hgx
はたして
【…エルリア・フリーデル ◆hcpq2m6d6A様とスレッドをお借り致します】
【同じく、かちk……失礼、お嬢様と一緒にお借りします】
【次はこちらの番でしたね、お待ち下さい】
>>317 あまり私を困らせないで欲しいですね、私にも人としての倫理観がありますから……
愛しいクレスティアの顎を砕いたり歯を全て抜いたりしたまま飼い殺しにする等の罰を与えるのは
流石に良心が痛みますよ。
(不愉快なくらいわざとらしい、大袈裟な、痛ましそうに演じた表情と声色で続ける
まともな人間ならとても考える事には至らない残虐という言葉でさえ表せない行為を
おおよそ自分には似合わない単語で飾って脅しながら、ヌルついて臭いを放つ先汁をマーキングのように頬に擦り付けていた)
ふむ……言われてみれば痛い所ですね、確かに否定できない、悲しくて寂しい人世でしたが……
(実際に思い当たる事を言われた事もあり、余裕ぶった表情の裏での荒れ狂う程の怒りと嗜虐衝動をどうにか抑えていたものの)
(その一瞬後…思い浮かんだ凶悪な発想のお陰で、さっきよりも…不気味なくらいに穏やかな笑みが自然に浮かんでしまう)
少し考えれば最善の解決策があったではありませんか!
私が貴女を娶ってしまえば良いのです、敗戦国とは言え貴女の家柄からしても申し分ないではありませんか!
(と、肉の凶器をつきつけながらの異常な提案…(でさえないもの。勿論実際にそうするつもりはなく、また万一そうなったとしてもまともな妻の扱いなどするわけはない
今まで以上に苛烈で非人道的な家畜奴隷としての扱いを続けるだけ…
要するに目の前の元令嬢を嫌悪させて、精神的にいたぶって悦に入るための言葉の暴力だった)
もう遅いんだよこの家畜便器が! 口でして「あげる」だ?いつからお前はご主人様にして「あげる」側に…なったんだよ!?
(最初のうちはゆっくりじわじわと腰を進めて恐怖を味わわせる)
(そして、言葉遣いが豹変したのと同時に一気に、突き殺すように腰を突きだし)
いいねぇ…もっと鳴け!鳴いて悦びな!ご褒美に体中を私で染め上げて作り替えてから死ぬよりも辛い気分をプレゼントしてやるからよ!
どうしても殺して欲しいんならお前のマンコがガバガバの腐れマンコになるまで犯してザー汁注ぎ込んだ後に
脳味噌ごと頭に穴開けて殺してからそこを使ってやるからぁぁぁ!
(狂ったように叫びながら、強引にくみしきつつ何度も何度もいっぱいまで腰を引いて突き入れる)
(途中何度か、気分が昂り過ぎて押さえつける手を一瞬離して頬や乳房を平手で打って痛めつけてしまう始末で)
【お待たせしましてすみません、それから…今回口にしてしまった数々のバイオレンスな妄想は守備範囲外ですからね】
325 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/20(金) 00:56:00.07 ID:4cPRh0sT
325
【お休み…のようですね、すみませんでした。】
【今夜もありがとうございます、また次回…どうなるか分かりませんので折を見て連絡いたしますね】
【場所を返却します】
>>310 んー、気持ちい
たまにゃ彼女らしく振舞いたかろうなあ、と思ってだな
(自分が手を当てることがあっても司に手を当てられることは殆どない)
(ひんやりとした手に新鮮さを感じながらペットボトルを受け取り)
別に司がよきゃ、俺は大人しく看病されるのに甘んじるとしよう
(ペットボトルを傾けるなり、ごくごくと音を立てて飲んでいって)
(二本のペットボトルを開けてから大分時間がたっていたようだ)
おう、食えるけどそんな食欲ねェから調子のって山盛りにはすんなよ
って……ぁー、今日はちょっかい出せねェな…
(ち、と舌打ちが出来る位の元気はあるようだが、ぼすんと枕へと倒れ込んだ)
>>327 【移動して参りました!今晩も宜しくお願いします】
【甘えすぎぬように気をつけなければッ】
>>328 甘んじる、って
俺が良くなきゃ何するつもりだったんだよ
病人は病人らしく大人しくしてりゃいーんだよ
(あっという間にペットボトルを空ける様子を見れば、空腹なのはよくわかった)
(少なくとも一晩分と、多めに買って置いて良かったと思いながら枕元にもう一本置いて)
(軽口の減らない恋人の頭をくしゃりと、珍しく撫でてやり)
わかってる、っつーか余ったら俺が食うから心配すんな
……っぷ、そりゃ残念だなぁ?
ま、俺の看病受けられるのもレアだろーし、大人しく看病されてろ
(相手の体調が万全であれば、こうも余裕のある態度はとれなかっただろう)
(が、本人の言うとおり、少なくとも押し倒されることはないと安心しきって)
じゃ、とりあえず飯作ってくるから大人しくしてろよ
(がさ、と食材を手に部屋を出て、台所へと向かう)
(部屋から出て行って20分ほど経っただろうか)
(勝手知ったる台所では薄味の卵がゆができあがり、ひとつ息をついて)
ま……これはこれで、いいか
(命令でも意地悪でもなく、自分の意思で世話をしてやる、というのも珍しい)
(そもそもクリスマスに過大な期待などしていないしと気持ちを切り替えて)
(食事を持って男の部屋へと戻る)
【はーい。よろしくお願いします!】
【存分に甘えてくれていいんですよー?】
【仕返しに至る心境はちょっと変わるかもですが!】
>>329 何って「恋人らしいクリスマス」ってヤツじゃねェの?
司もきっとご待望だったことだろうと思ってなァ、っと…
(普段ならば自分がされるくしゃりとした触れ方に言葉を遮られ)
(どうにも調子に乗った恋人兼下僕はイキイキとして見える)
逆に寝顔見られるほうが大半だもんな
――治った後覚えとけよ
(部屋を出て行く背中に、ぽつりと呟いて)
(直ぐ下には司が居るというのに大人しく20分待てというのもムリなもの)
(携帯でもぞもぞとなにやらを見ながら暇を潰し、)
(くらくらと若干の眠気に襲われ始めたところで献身的な下僕が戻ってきた)
……ん、ご苦労。
(入ってきた彼女を見上げながらむくりと身体を起こすだけで、ベッドからは降りず)
(当然食べさせてもらう気が満々なのが窺える)
>>330 (部屋を出て行く際に聞こえた台詞は、聞かなかったことにする)
(というよりは、何があろうと無かろうと、主人のしたいことは大方決まっているのだ)
ん、起きてたか――って、そろそろ寝過ぎて寝るのも難しいか?
(身を起こして給仕を待つ姿も、偉ぶった台詞もいつもとそう変わりないはずだが)
(今日という日に限っては妙に母性を擽られるような気がする)
卵がゆ、っつーか雑炊だけど、ま、食べられるだけ食べとけ
――はい
(ベッドの脇に腰を下ろし、レンゲにすくったかゆを丁寧に冷ましてやって)
(口元に運ぶ動作も慣れたもの)
(味が薄いと言えば少しだけ醤油を足してやり、合間に小皿に取ったかゆを自分も口に運んで)
あんまり急に食べても胃に悪そうだし、この辺にしとくか?
(適当なところで切り出して、その後にすべきことを頭に浮かべる)
(まずは薬、あとは静養が一番だが、今日一日寝たままの主人にはもう一つ)
(してやるべきことがあるな、と気付く)
>>331 それもあるけどな
思い通りに動けんのがつまらん
(これがもし仮病であれば、油断した隙に台所へと襲撃して)
(今頃――、と唇を尖らせてみた)
――ん
(あーん、と口をあけ受け取る男の動作も慣れたもの)
(自分の好みの通りに作られた雑炊をほくほくと味わい)
(一口ずつ租借し、彼女が運ぶ様子を見やる)
(体調的に言わないだけで何を考えているかは察せるだろうか)
もーひとくち。
(あ、と口を開けて追加の一口を甘え、強請る)
(頂ければしっかりと両手を合わせご馳走様と告げて)
(温もった唇で褒美のキスを下僕の額に落としてやる)
(下僕がなにやらを考えているなど知りもせず、一心地付けて水を飲んでいた)
>>332 ……ふふ
(甘える様子はやはりどうにもくすぐったく、口元が緩む)
(高熱でうなされて、となればそれどころではなかったかもしれないが)
ん、お粗末様でした……う
(ちゅ、と額に落とされた口づけはその余裕を一瞬忘れさせたが)
(思わず呻いたのもつかの間、また看護人らしくてきぱきと食器を片付けて)
ちょっと片付けてくるけど、少し寝ないで待ってろよー?
(と、釘を刺して部屋を出る)
っと、お待たせ、っと
(戻ってきたその手には、タオルとお湯の張られた洗面器が抱えられていて)
汗かいただろ?
身体拭いてやるからーっと、着替えは?
(上着を脱ぎシャツを腕まくりして、やる気をにじませる)
>>333 (男としても高熱が昼前に引いて僥倖だった)
(そう思えるくらいには愉しんでしまって、褒美も振舞おうというもの)
んまかったよ
へいへい、病人の話し相手にでもなってくれ
(今度は男からくしゃりと髪を撫ぜて、見送った)
(何やらを彼女がしたがっているとだけは解るものの)
(ソレが何かとは解るわけもなし、とりあえず献身的な彼女のしたいようにさせるつもりで)
……うん?
あァ、まー……かいてんのかな
(男一人では気のつかないところ、すん、と腕を上げて嗅いでみたりする)
(やる気を見せる下僕の様子に怪訝に見つつも、主人も上着を脱ごうとして)
(下僕の方からふわりと香る慣れた匂いに熱の集まりを感じつつ)
(そっちだ、と部屋着の詰まった棚を指す)
>>334 かいてるっつーの
普通に寝てても汗かくんだから。熱あんだろ?
そのまま寝ると身体冷えるぞ
(指示された場所から着替えを取り出して、ベッドの脇に置くと)
ん。じゃ、上脱がすぞー
(ぎし、とベッドに乗り上げて、上着を脱がせる手つきは流石に慣れてはいないが)
(先に顔を拭け、と固く絞ったタオルを渡し、それが終われば首周りから胸へと)
(温かいタオルで肌を拭ってゆく)
次、背中拭くからちょっとこっちな
(片腕で前屈みになった男の上体を支え、もう片方の手で背中を拭って)
(これもなかなかない体勢だなぁとぼんやり考える最中、目の前には男の首筋があって)
(あぁ、こういう状態なら悪戯したくなる気持ちもわかるかも知れないと)
……あむ
(大人しいのを良いことに、首筋を唇で甘噛みしてみる)
>>335 そこはお前が暖めてくれるもんじゃん?
ま、風邪移して遊べなくなんのもつまらねェけど
(だから、促されるままぎこちなく上着を脱いで硬めの肌を見せ)
(確かに背中や首にはじっとりと汗が滲んでしまっていた)
ふー……
(こうして風呂場でもないのに顔をタオルで拭くと、何だか年寄りくさい気もするが)
(肌を拭われていく心地よさと爽快感に負け、息を零して甘えた)
ん。
……、ハ
(促されればそのまま背中を向け、感じる下僕の息遣いに)
(ただでさえ擽ったく思いながら拭われる中、甘噛みを受ける)
(当然のように熱をもった息を吐きながら首を竦め、向きかえり)
……何してんだ人に大人しく看病されとけとかいっときながら
意地悪されねェもんで、寂しいのか?
(気だるげな視線を向け、にやりと顔を覗き)
(拭いたんならと、主人はまたベッドへ寝転ぼうとする)
>>336 そーゆー問題じゃねーの
そうそ、時間差で寝込むとか、せっかくの冬休みに非効率だろ
(そこは十分承知の上、だからこそ直接の口づけは我慢して)
(心地よさそうな反応に満足しつつ、奉仕を続ける)
いや、目の前にあったからつい
――ぐらいのことは、いっつも言ってるじゃん?
(反応に気を良くしたのか、悪びれもせずそう言って)
(挑発にも乗らず、黙々と背中に続いて両腕を拭っていって)
残念でしたー
下僕はこーやってご奉仕するだけでも満足できるんですっと
(軽口を返しながらも、いつまでも身体を起こしているのは辛いだろうと)
(寝転ぶ間にタオルを絞り直し、遠慮無く布団をめくって)
ほら下も。脱がすぞー
(よく見もしないまま、下着ごとズボンを下ろしてしまう)
>>337 そりゃあ俺はな?御主人様だし
ま、今言ったらお前が病気の時もヤられるって解ってて言ってんならイイ
(距離は普段と同じの癖に、お預けとは何とも難儀だと思う)
(濡れたタオルを越して伝わる下僕の指が)
(半分ほどベッドへと乗り上げた下僕を今すぐ引き倒して犯してしまいたくなる)
そら、我ながら躾が行き届いてて悪かねェよ
(確かに奉仕を続ける下僕は楽しそう、嬉しそうと見える)
(不調に甘える様子をからかうでもない下僕を、「いい女」だと思いもして)
(そんな中――また、くらくらと熱が上がってきたらしい)
――ン
(くらりと呆けた頭は布団を捲られるにも脱がされるにも反応鈍く)
(鮮明な頭であったところで隠しもしないかもしれないが)
(降ろされたズボンの中から顔を出すのは、既に半勃ち……というにも熱を篭らせた塊)
>>338 う……
っつーかご主人様は、俺がどーでもやること同じじゃん?
(むう、と眉をしかめてはみせるものの、開き直って言い返して)
なら下僕が機嫌良く看病してるうちは大人しくしててくださいよーっと
(看病されること自体は“甘んじて”受けてくれるらしいと)
(今日はこの調子で、自発的に尽くしてやろうと思って)
――と?
(見慣れた、と言うか、見慣れないと言うべきか)
(いつもはおおよそ、完全に立ち上がりきった状態を眼にすることが多い)
……大人しく、な
(本人には自覚はないのか、視線はぼんやり中空を彷徨って見える)
(無駄に刺激しない方が良いか、とそこをさけてタオルを這わせて)
……宗也
(それでも、中途半端な状態のままのそこはどうにも気になって)
(腰の近くに頭を置いたまま、今日の調子ではなく少し控えめに声をあっけ手)
えと……口でいいならする、けど?
(そっと、人差し指と親指で包み込んで、ゆるく掌を当てて刺激する)
>>339 俺もその時位は気を使ってやるかもしれねェってのに
……これ以上大人しくしてた方がいいかね?
(またじわじわと額に汗を滲ませ始めながらも、軽口を続け)
(本当に自分が黙りこくってされるばかりでは)
(きっと下僕も楽しくはあるまいとにやりとした笑みを向けて)
ふぅ……う?
(自然と脱がされる動きを手伝い腰を上げてみたりはしたが)
(外気に曝されれば流石に気を取り戻して)
(濡れたタオルが肌を這って汗を拭っていけば、避けたところで直ぐ近く)
(中途半端だったソレも見る見る内に形を深め、反りを作り始めて)
ッ……あー…
(腰の近くに頭を置いていれば、切っ先は徐々に顔へ近づくようにそそり立つか)
(決定的なのは冷たくも感じる細い指が包み込んでくれば)
(完全に硬さを帯びて立ち上がり、そこだけはいつもより元気良く熱を放ち下僕を誘おうとする)
あァ……、口だけ?
(それだけではきっと普段通りなら自分は物足らないと思いながらも、掌へと熱を擦り付けて)
>>340 ……ん……
(みるみるうちに硬く反り起っていくものがどこまで形を変えるのか)
(眼でも、手でも、他の場所でも、もう十分よく知っている)
(だからこそ、どこまですればひとまず落ち着くのか、はめどがつく)
……だけじゃ、満足出来ない?
(が、それは満足ではないともよく知っているので)
(問いかけつつも僅かに腰を動かす主人に問いかけ直して)
――どこまで……しようか?
(とはいいつつも、今は命令を待つ身ではない)
(その不安とも言い切れない心もとなさは声色までいつもと変えさせて)
今日は俺が、して――やる
(自分を奮い立たせるように言った台詞は、半分主人のまねのようだった)
(その台詞に後押しされるように、ぐ、と身体を伸び上がらせて)
(主人の耳元を甘噛みして、自分のシャツの胸もとを開けてゆく)
>>341 注がなきゃ、満足しねェだろ……
(自分も、下僕も、ただ搾り出すだけで満足する身体ではないはず)
(包み込む掌に普段以上の脈拍と体温を伝えるのを答えとして)
あァ、…ま、こないだ言ってた……
顔やら胸やらにぶっかけるってのができりゃ…満足すっかも
(どこか慣れない言葉遣いの下僕の声に愉しげに耳を傾け)
(ぐ、と腰を迫り出し、その先にあるはずの下僕の唇か頬かへと包まれた肉棒の先を寄せさせる)
…つっても――そン、なんで……済ませる気は、更々ねェ、っと…
(しかし、続けられた下僕の台詞はむしろ積極的で)
(自分の真似のような台詞に瞬きながら、耳を甘噛みする下僕の頭を迎える)
(未だ力強くはない腕で短い髪を撫ぜ、主人からも熱い吐息を耳へ与えてお返し)
……っつか、御主人様にそんな口の聞き方しちまう?
ま、……もちろん、司の奥まで犯すセックスまで、してェから……使わせて、やるよ
(「大人しく」自分の希望を下僕の耳へと伝え、視線は自ずと胸元へ)
(握られた肉棒はガチガチにはちきれそうで、「今すぐでも」と耳たぶを舐めて)
(再び枕へ頭を落とし、深く息を吐き下僕の出方を窺おうか)
>>342 ちゅ、ん……
(耳の付け根を食んだ後は、そのまま耳の縁を舐め、その形を確かめるように舌を這わせ)
(幾分か、いつもより高い体温を感じながらシャツをはだけ、肩から滑り落として)
ご主人様でも、今は病人だろ……
ふ……俺が“使って”いいんだ?
(頭を撫でる手つきこそいつも通り、耳を舐られればぴくんと肩を跳ねさせて)
(それでも、主人の言葉尻を捉える余裕はまだ残して)
(倒れた主人がこれ以上身体を冷やさないように、と布団をかき寄せながら)
じゃ……たまには、俺が虐めてやろうかな、っと
(かちゃかちゃと、もどかしげな手つきで服を脱ぎ捨て、曝しを解いて)
……可愛がってもらう予定も、パーになったことだし?
(ふと思い出したようにそう言うと、下着に手をかけ――主人の顔へと視線をやって)
(下着はそのまま、寝転んだ主人と胸を合わせるように身体を倒して)
(さっきタオルで拭いた首から胸を、唇でなぞってゆく)
>>343 ン、…ぁー、……くすぐってェ…
(下僕のような性感帯でこそないものの、ゾクゾクとする場所というのは否めない)
(曲がりなりにも、自分の可愛がる女の愛撫となれば)
(持て余す熱からか、風邪なのか、額に浮かぶ汗を拭い)
普段初心な司のストリップショーなんぞ見れてンだから
病人ってのもイイもんかもなァ……?
(あむ、と下僕以上に甘く食んで唇を離す)
(衣服をもどかしそうにすら脱ぎ捨てる下僕の積極性に悦びと)
(言葉遣いの調子良さに、何処まで甘やかし何処から躾けたものかと)
(肌を曝して覆い被さってくる下僕へと腕を回し、汗ばんだ手で腰を撫で回す)
だってどっちみち、まともに腰振れねェし……
お前が自分から何処まで出来ンのか、見て犯すのも…悪かねェ、よ
(繋がるならば、どうあれ騎乗位になるだろうと大きく深いため息)
(どうやら下着は脱がないらしい下僕に口を尖らせるも、視覚的にはソレも悪くないのだが)
虐める、とか……ックク、出来るモンなら…好きにしろよ
(男の方こそもどかしく、力の入らない腕で太股へと熱の塊を擦り付け、握れと囁き)
ただ精力だけは昨日、たっぷりつけちまったからな……保障はするぜ?
(硬さと太さと、それから――可愛がって突き崩して奥へと注ぎこむ心算だった白濁のこと)
(可愛がる予定がパーになって口惜しいのは主人も同じであると告げ)
(普段は自分がするばかりのキスの雨が胸へと降ってくるとくすぐったげに呼気を小刻みに零して)
>>344 つーか、普段は脱がせたいだけ脱がしてるじゃん?
こっちが脱ぎたかろーと着ていたかろーと、関係なしに
(待っていたところで今の主人が襲いかかってくるとは思えない、のに加え)
(軽口の裏では相手の体力の心配もしていないわけではない)
(腰を撫でる、耳を食む程度がせいぜいだろうと、わかった上でのこと)
まぁ、それはわかってる、から
この場合は――……
(不服そうな口元は、ひょっとして自分の癖が移ったのかも知れない、などと思いつつ)
(思惑通りに脱がなかった、のも一つの“虐め”のつもりで)
虐めるっつーか、俺が犯す、ってことになる、のかな?
(滑らかな太股――そう、この日のために、一応は女子らしく手入れをしてきた太股に)
(擦りつけられるモノに与えるのは片手での愛撫だけ)
(まだまだ100%とは言えないその楔を育てるように、細い指を滑らせ傘を捲って)
はー……そりゃますます、いじめがいがあるな?
(男にとっては飾りでしかない胸の先端を舐り、試しにちゅうと吸い付いて)
(手の中で育つ楔がどう反応するのか、味わってからようやく口を離すと)
(そのまま少しずつ舌へと口づけを続けていって、その間も片手はゆるゆると動いたまま)
(いくらでも男の好きなように出来るはずの愛撫を、あえてせずにいる)
>>345 ま、だってなァ……お前が脱ぎたかろう、が、着ていたかろうが……
関係無しに、俺が脱がせたいだけ脱がせる方が、興奮するだろ
(それこそ自分だけではなく、下僕こそ、と知っている)
(楔で感じる、露になった「女子らしい」太腿の感触に一層深め始め)
(片手でも手が添えられれば、刻一刻と楔は育っていく)
こーやって見せ付けてくれンなら……
偶にゃ、脱ぐの…待ってやってもイイぜ……?
(敏感な傘を捲られると眉を顰め、腰を撫でる手がちりっと爪を立て)
(それでも刺激は刺激として受け取り、押し返すように犯す為の形を深くして)
(先走りを滲ませ、指先を汚し始める)
司から、俺を、犯す――……ククッ…
そんな日が来る、っつかあるとは思わなかったなァ…
(男にとっては所詮胸の先は飾り、感覚も鈍い今では尚のこと)
(くすぐったそうに肩を竦め捩じらせるばかりで楔もソレによってビクつくこともないが、)
録画、しとくか……?
(手探りで自分を責めようと唇を使い見せ付ける下僕の姿に、ゾクゾクと滾り)
(もどかしく扱かれるのみの片手に余るように、楔は成長し下僕の腰の奥を煽って脈打つ)
(それには下へ降りてくる口付けへの期待も大いに含まれているが)
(胸板は勿論、腹部に向かうにつれ徐々に司とは違い筋肉質な肌を、男女の違いを唇へ伝えて)
>>346 全裸が良いとは俺も言い切らないけど……
は……ご主人様が、我慢できるなら、な
(くるりと掌を先走りのにじむ先端へと当てて、ぬめりを伸ばすように撫でつけて)
(どうせそのときには、自分が脱ぐのを待つのではなく――命令して脱がせるのだろうと)
(腰に沈む爪先の感覚はいつもと同じでも、不思議と声が上ずることはない)
俺も思わなかった……つうか誰得だ、って気もしないではないけど
――たまには、いいだろ?
(胸への愛撫はやはり効果が薄く、むう、とつまらなそうに尖らせた唇で)
(自分の腰よりはやはり硬く、男を感じさせる下腹部へと淡い刺激を与えて)
あ。……そーか、忘れてた
俺が撮れば良かったんだけど……まぁ、いいか
ご主人様も暇だろーし、お好きなようにどーぞ?
(徹底的に立場を逆転させるなら、自分が録画すべきだった、などと不穏な言葉を漏らしつつ)
(まだ一つも息を乱していないせいか、録画を勧めるような台詞を投げて)
――ん、む……
(手の中で十分に育った幹に、口の中に溜めた唾液を塗りつけてゆく)
(鼻孔をくすぐる雄の匂いに、ようやくこちらもわずかばかり熱を上げて)
(根本から先端へと舐め上げ、また先端に唾液を落とし)
んふ……ん……
(添えた手が扱くと次第にねばついた水音を立てるようになっても、口には含まず)
(ざらりとした舌の感触を味わわせたり、巻き付けるようにして舐ってみたりして)
は、ふ……宗也、どうして欲しい……?
(びくびくと脈打つ幹を頬に押し当て、撫でさすりながら男を見上げて問いかける)
>>347 だってえっちなカッコなんだかんだ好きだものな?
我慢も味付けの内だぜ、この前みたいに……よ
(先端は先走りに塗れて滑り良く、加えてその刺激でまた一回り膨れて見える)
(今のところ男は下僕のしたい時にすればいい――と考えてはいる)
(けれど、その時には確かに主人から命令して脱がせたほうがやはり興奮するのだろうと思うのだろう)
あァ、俺の下僕なら…その位、ヤれねェとな
でも、たまには――、だ
(やり過ぎれば相応の報いを与えると、含みを持たせて見つめた)
(無論、もうこの下僕を破棄する――ということは、そうそう考えられないのだが)
(あえてその限度は伝えず、下腹部へ疼きを誘う淡い刺激に呼気と唸りを零して)
そンじゃ、遠慮なく……
(携帯を取り出し録画モードへと設定、いつもなら枕元へと置いて放置のところ)
(今日はどうせまともに愛撫も出来ないのだからと、握ったまま)
(奉仕を始める下僕の顔へとズームでピントを合わせていった)
――ハ、っ
(いよいよと触れ始めた舌の感触と唾液の感触に、どろりと先走りを溢れさせ)
(唾液と混ぜて、下僕へと雄の味を感じさせ――どくり、脈打ちばかりは力強く)
(いつまでも舐めるばかりの奉仕はもどかしくも、やはり心地は良く)
(只管に楔の芯から硬くなっていく様子を伝えるか)
ん、あァ……?
(汚れた幹へ愛しげに頬を寄せるような下僕に嗜虐欲が沸き立つ)
裏筋と、傘の裏んトコと……、やっぱ、咥えろ。
(くしゃ、と司の髪に手を伸ばし――反撃というには緩く、足を太腿へ摺り寄せ)
(下着の上から足の甲で秘所を撫で摩り、動きにくいわが身を呪いながらも、)
(僅かにひたひたと幹で頬を打つようにしつつ命じて)
【っと、これから本格的に頑張るところですがお時間ですー】
【うぅうぅ、ほんとに頑張らないと虐められない!】
【そして次回なんですがー……ちょっと3連休中は不透明というか、立て込んでまして】
【急にぽっかり空く可能性もないではないんですが、いきなりお呼び立てするのも何なので】
【一応25日、19時から23時が確実に空きますので、ご都合よろしければ……】
【くおー、口惜しいタイミングですね!】
【甘んじたいところなのですが、甘えるのはともかくと】
【司から挑戦的にされて不調でも出来る範囲で攻めて返さないのは宗也でもないと思うのでw】
【三連休は遊べそうなので残念……ですが、気にせず呼んで頂ければと!】
【最初もそんな感じでしたしね、見ましたら喜んで参りますので】
【というのも24日ならまだ可能性があるのですが25日はちょっと来られないと思うので…!】
【それこそむしろ更に夜更けなら来られると思うのですがねー……うぅ】
【うーむ。ご主人様を泣かせるのは相当高いハードルですね……】
【いや泣かせるのが目的ではないんですがw】
【では、時間できそうでしたら遠慮無く声かけさせていただきますね!】
【うーん。26は普通に仕事なんで、そうなると25は難しそうですねぇ……】
【年越しの可能性も出てきましたが、その辺はまた追々、ということで】
【いずれにしても楽屋スレにてご連絡、と言う形になりますね】
【それでは、今日はいつもとちょっと毛色を変えて、でしたが……楽しかったです!】
【ありがとうございました。おやすみなさい〜】
【泣く事はまあない、と思いますけども!w】
【もしも次に司をうれし泣きさせるとしたら…なんでしょうね!】
【はーい、お待ちしておりますよっ!】
【年越し前には一度遊べると祈りたいものです、なんとか…!】
【此方も25大丈夫な可能性が出来ましたらご連絡いたしますね】
【此方も楽しませて頂きましたー!】
【此処からお互いの思惑が入り乱れて更に愉しくなっていくところ…楽しみにしておりますっ】
【お疲れ様でした!おやすみなさいませ〜】
【ロールの為、このスレをお借りします。】
「強がりなどではない」
(膝をプルプルと震わせながら、ロロは反論する)
「く、い、いかなることをされても、わらわはお主の言うとおりになど」
(だが、調教された体では口以外では反論ができない)
(だから、魔物が股に潜り込んで舌を秘所に這わせると)
「んひぃぃ!そこはダメじゃぁぁぁ! んああああ!」
(拘束を解こうとする力が無くなり、膝から力が抜ける)
「ひあ、か、感じてはいけないのに。はあああん!」
(舐めるたびに喘いでは、蜜を大量に溢れ出させている)
はいはい、わかったから
(そういって、セレスが油断をすると)
むぐっ!
(一気に唇を塞がれて、驚くセレス)
ちゅむっ、な、何するのよ!
(さすがに違和感を覚えて投げ飛ばしたのだが、構えようとすると)
えっ?
(膝から力が抜けて、地面に倒れこんでしまう)
な、何? ち、力が入らない
【スレお借りします】
【それではよろしくお願いします】
子供@「痛いなぁ〜 お姉ちゃん、そんな投げることはないのに。 あっもしかして、ちゅ〜したの初めてだった?」
(力なく地面に倒れこみ、かすかにひゅ〜ひゅ〜と弱く呼吸をするセレスを見下ろす少年こそ敵の正体だった。)
子供@「向こうに行ったもう一人のお姉ちゃんも、今頃は同じめにあってると思うよ・・・」
(悪魔の申し子が、倒れこんだ戦士の胸へと手を伸ばし 赤いブラトップの内側へと手を忍ばせてきて)
子供A「あはっ お姉ちゃんの顔どんどん赤くなってる。おもしろ〜い。」
(拘束をしていた少年の手が弱まり、顔を上気させ凌辱に耐えるロロの姿をはやしたてて)
(その指先は、ロロの褐色とやや色が違う乳突起を むにむにといじっていき)
子供B「ここからお水みたいなのが出てきたよ おっかし〜ね〜」
んちゅ・・・ずずぅ〜〜〜〜!! はみゅぅ
(蜜壺から溢れる液体を飲みほし、時に若々しい陰突起を口へと含みしゃぶっていって)
【前回の反省から、子供にそれぞれの番号を振ってみました。】
くぅ、ふ、ふざけないでよ
(全然力が入らない。目の前の敵に何かされたのだろうか)
あ、あんた、魔物ね。正体が分かったのならいいわ
このあたしが叩き潰してあげるんだから
(そうは言っても、抵抗できずに胸を触られて)
ひっ、ど、どこ触って……
(嫌がって振り払う事も出来ない、その柔らかい胸が魔物の手が触れる)
「な、なってなどおらん」
(だが、相手のいう通りで拘束が弱まっても、凌辱に耐えるだけで手一杯で体は羞恥と快感に反応している)
(魔物がさらに乳首へと触れると、声は一段と大きくなり)
「んあああ! ち乳首はだめ……くにくにしたら」
(そこはビンビンに立っており、感じていることを表していた)
(そして、下の魔物がロロのクリに触れてしゃぶると、声を上げないように何かを我慢していたが)
「や、やめ……んほおおおお、クリちゃん、くりちゃんなめたら、い、いってしまう」
「あああああああああああ」
(責められるとわずかな間に絶頂し、潮をふいた)
子供B「わぷっ! もう汚いなぁ〜、顔がべちゃべちゃだよぉ。
これはおわびになんかしてもらわないと・・・」
(顔一面をクリトリスからのシャワーで濡らした少年が顔を出す。)
(子供が軽く触れただけでも押し倒されてしまう)
(そして、肩で息をしながら上を見上げて)
子供A「ねぇねぇ、お姉ちゃんのおっぱいはダメって言ってたから、きっと何か隠してるに違いないよ?」
子供B「そうだねぇ!」
ちゅっ・・ んっむぅ・・ちゅぷ。 れろぉ・・・ちゅぷぅうううううう!!
(2人の無邪気な笑みがロロの視線から微かに下、感度の高い乳房に近づき)
(両側からシコリをほぐすよう吸い付いていって)
子供@「さっきのキスした時に力が入らないようにしておいいたんだ、ごめんね。」
(胸の感触を確かめるその手は、子供とは違う強欲さがあり、時に乳首をひねられ)
子供C「お待たせ・・・ 2人になってもそんな強気でいれるかなぁ?」
(不意に下半身、特に太もも側からさする様に意識をそぐ刺激が加えられて)
「んあ、はぁ、い、イってしまったのか」
(膣から漏れ出した大量の愛液と潮)
(それを見て、絶頂に達したことが分かるが、同時に力が入らない)
(そうすると、一気に押し倒されて、両乳首への責めが始まった)
「ひあああ、吸い付いたら、そこは感じすぎてしまう」
(乳首もクリトリス並に感じる体だ。それを二点同時に責められれば)
(体を震わし、嬌声を上げることしかできない)
「んぎぃ、だ、だめ、耐えなければ。んあああああ! ま、またイカされるなど、なるものか」
(今度こそ、絶頂しまいと必死に体の快感を抑えようするが、それ以上の快感に襲われて)
(彼女の脱がされたショーツでは吸い込みきれないほど、地面に蜜が流れ出している)
くっ、や、やめっ! いたっ!
(乳首をひねられて痛みを感じるが、何かがおかしい)
んぅ、な、痛いだけじゃない。なのに
(何かを感じた。だが、それが現実のものであることを示すように)
ひぁ! な、何? ど、どこ触って
(太もも、スパッツに包まれた秘所のすぐ下あたりに手を添えられて)
(思わず意識がそちらに向いてしまう)
少年C「お姉ちゃんのここ、すべすべだぁ・・。」
(小さく柔らかい掌が無邪気に太ももや内股をなでまわし、くすぐったい。)
(その手は段々と上半身へ伸ばされてきて、胸を覆っていたプロテクターを下着ごとずらして)
少年@「あはっ、思った通り大きいや。いっただきま〜〜す」
んちゅ〜〜 むきゅう
(下着から晒された、薄紅色に突起を小さい口が含んで、吸い付いていき)
少年A「お姉ちゃん、我慢しないで楽しもうよ。」
(快楽を楽しむ悪魔がズボンをずらし、小さいながらも起立する突起をロロの口元へあてがう)
少年B「お姉ちゃん可愛い声だね、もっと聞かせてよ。」
んっちゅう〜〜〜〜〜 きゅううむぅ〜〜〜
(ペニスへの意識をそぐように、吸い付きをさらに強めていって)
【ちょっと、書き込みに時間がかかり申し訳ありません。】
こ、こらっ! 止めて!
(くすぐったい。くすぐったいだけのはずなのに)
んぅ、早く離しなさいよ。んっ
(同時に胸も大気中へとさらされて、そこに魔物の口が迫って)
ひん! お、おっぱい吸わないで!
(何かを我慢するかのように、顔をしかめる)
す、吸い付かないで、ん、この! 止めないさいよ
(だが、パートナーが凌辱を受けているせいか、感じ始めているセレスもいた)
「や、やめ……」
(ペニスを前に晒されてごくりとつばを飲み込んでしまった)
(だが、その前に胸への吸い付きをされると)
「んんn、ま、また強く吸ったらああああ」
(うたたび、体をビクンビクンとさせて達し、目を虚ろにする)
「はぁ、はぁ」
(そうすると、目の前に出されたペニスを口に含んでフェラをし始めた)
(元から教え込まれた反応なのか、脳がショートして無意識になったのかは不明だが)
(その小さいものをゆっくりとねっとりと舌を絡めて)
361 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/28(土) 00:31:43.76 ID:8RArnpwZ
寒い
少年A「んふぅ・・ ほら、お姉ちゃんも好きなんじゃないか。 もっと奥まで、しっかり舐めてよね?」
(まだ子供らしい若い性器を舌の上にあてがい)
(頬肉やその湿り気を楽しむように奥へと突きこむ少年。)
(逃れようにも後頭部を抑えられ、そのうちに性器は陰茎へと変化を遂げてきていて。)
少年B「うふふ・・・またいっちゃたね? それじゃあ、ぼくもそろそろいいかな。」
(小さい悪魔が7分丈の下着をずらし)
(その性器をロロの蜜壺へとあてがおうとし)
ちゅむぅ・・・ れろん・・ちゅくぅ
(折り重なろうとした刹那に、今度は汗だくの脇へと舌先を伸ばしてきて)
少年@「離すのはいいけど、僕のここを治めてからにしてほしいな・・」
(ほくそ笑む、少年はやや膨らんだズボンのファスナーを救いの戦士の唇へとあてがって)
少年C「あっずる〜い、それをやるならこっちだってぇ〜!」
(セレスがふと視線を下ろすとジーンズをずらした子供が)
(太ももにペニスを擦り付けており)
「んちゅぅ、ちゅぷん……」
(こんなことなどしたくはない。でも体が勝手に動き)
「んぐ! んぅ……」
(もはや、魔物のペニスを加えるのにも精いっぱいになるが)
(それでも喉までを使って、口を膣のように肉棒を包み込んでいく)
「んんぐ!」
(同時に、ペニスが下の膣口にもあてがわれて、腋への刺激が彼女を襲った)
「んぅ…んんぐ」
(ダメだと言いたくても、ただ、腋を舐められるだけで感じる自分が憎く)
(それだけでも軽く達してしまいそうで)
い、汚いもの近づけるんじゃないわよ
(必死に唇に付けまいとするが頬に押し付けられて)
(そのまま、無理やりに口の中に入れられてしまう)
んぐぅ!
(まだ咥えることになど慣れていない可憐な唇は、優しくそのペニスを刺激し)
(太ももに擦り付けると、気持ち悪さよ気持ち良さが彼女のナカに内包している)
や、め、んう……んちゅぅ
少年@「すごい!口の中ってこんなにあったかいんだ!」
(麗しい唇は若い性器を優しく包み、舌と口腔内のひと肌と湿気はそれを更なる快楽へと誘う。)
少年@「お姉ちゃん、これはすごく面白いよ。」
にゅっちゅ・・・にゅっちゅ!、きっちゅ!!
(汗で湿った自慢の黒髪に、魔物が指を絡ませ)
(更に奥へとディープスロートを促して)
少年A「あ〜〜 お姉ちゃんのここ、お漏らししたみたいになってる。」
(ブーツの中へ擦り付ける性器を侵入させながら)
( ショーツの隙間から秘唇おもなめだして)
少年B「んっふぅ・・・いいよぉ お姉ちゃん・・・なんかでそう!」
(ねっとりと包み込まれていた性器は)
(いよいよ若いオスの匂いをロロの口内に充満させていき)
(どぷぅ! 少年とは思えないほどの特濃の精液が口内へと流し込まれて)
少年C「ここの中、あったかい・・・」
(太ももに擦り付けられていた)
(ペニスがゆっくりとひくつく膣口へと挿入されていき)
く、んんんん
(髪を掴まれ、そのままおもちゃのようにペニスを口でしごかれる)
(その行為が悔しく、目じりには涙が浮かんでいた)
んぐっ、んんちゅ……
(だが、そんな彼女の気持ちに反するかのように、口はペニスを刺激していく)
(時には喉まで達し、咽喉の狭さと粘膜でペニスの先端を包んでは粘るように刺激し)
んぐぅ! ど、どこ触ってるのよ
(ブーツに包まれた足の肌に入り込む感覚)
(気持ち悪いのだが、それ以上にスパッツの間から侵入する舌の感覚が大きかった)
ひいん。ど、どこ舐めて、んぅ!
(黒いスパッツにシミができ、ペニスを突きこまれている口は吐息を漏らす)
「ん、んぐぅぅぅ」
(口の中に吐き出される粘っこい液体)
(それは、量も質もとしては人間のモノとはけた違いであった)
「んぐ、んぅ、んぐ……ぷはっ」
(だが、体はそれを飲み干しては、精液まみれになった口を開けて)
「んぁぁぁぁ、は、はいってくる。わらわの中におちんぽが」
(洪水にも等しく濡れた膣にペニスがねじ込まれていく)
(その暖かいひだが絡み付き、ペニスを銜え込もうと締め付けていく)
【佳境で申し訳なき面があるのですが、】
【本日はここで凍結を挟んで頂いてもいいでしょうか?】
【私の方は21:00以降であれば再開できます。】
【わかりました。本日の21時からなら再開可能です】
【有難うございます】
【では、今日の21時に本スレの方でお会いしましょう。】
【今夜もお相手いただきありがとうございました。】
【おやすみなさい。】
【おやすみなさい】
【スレお借りしました】
370 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/29(日) 01:13:43.75 ID:uC9uqeZ5
370
371 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/30(月) 15:29:04.09 ID:zOOqHXPe
こない
>>348 くくっ……ご主人様が鬼の霍乱でも起こさなきゃ、次もない、かな?
(含みを持たせる主人はよっぽど下僕を思うままにしたいらしい―とは、以前から知っている)
(下僕にしてもその方が嬉しい、と素直に答えるには今は調子に乗っているが)
ちゅ……ん……
(携帯のカメラを向けられると、それだけでほんの少し、熱を上げるのはいつもどおり)
(同じく唇を這わせている肌が少しでも温まればいいと、ざらりと舌の感触を味わわせて)
(生暖かい唾液がその先に待つ交合を想像させる)
――んっ、は……やっぱ命令に、なっちゃう?
(いつもよりはゆっくりと、頬に打ち付けられるモノを迎え入れる準備をしている秘所をなぞられて)
(漏らす声は少しだけ上ずってはいたが、命令に返す言葉と表情はまだ悪戯を楽しんでいる)
どうしよっかなぁー。この前されたみたいに、お預けしたままイってもらおうかなー……
(足だけでイかされた記憶は、甘く震えるような快感と同時に簡単に落とされてしまった屈辱も混じっていて)
(許しを請うても答えてくれなかった主人への報復と言わんばかりに、水音を立てて舐めるばかりで)
(希望の一部、裏筋と傘の裏側へは、舌を強く押し当てなぞり、また舌先でくすぐるように愛撫を与えながらも)
(腔内へはまだ飲み込む様子を見せず、ちろちろと先走りのにじむ鈴口を刺激する)
……なんて、病人に我慢させるほど、俺は鬼畜じゃないし
ご主人様の命令には一応従ってあげようかな――
(結局、仕返しも弱い主人に報復を実行できるほどのSっ気はなく)
(またわずかずつ欲情を煽り始めた雄の香りに、いつまでも焦らしていられないと自覚もして)
(はむ、と先端を咥えると、舌を押し当てゆっくりと腔内に飲み込んで、ずるりと根本から舐め上げて)
んふ……ん、ん……っ
(ゆっくりと、唾液を絡め腔内の熱と弾力を味わわせるようにストロークを始める)
【長らくお待たせしましてすいませんでしたー;】
【本日は24時くらいまで、お付き合いよろしくお願いいたします!】
>>373 んー……ま、意識がある内は……な。
たとえば……そうだな朝――、とか……に
(言わなくても此処まで躾けてきた主人には基本嬉しい方向は知れている)
(切っ先に感じる舌の熱が上がったのを感じ、這ってくれば堪え性無く)
(心地イイと単純な言葉以上に説得力のあるだろう息と脈打ちで応え)
御主人様を起こすのに……好きな行為を使うのは、ま、悦んでだが
(無防備だろう寝姿の自分へ、下僕から朝の奉仕に襲い掛かるのは許すと告げる)
(無論その後には仕返しがあるだろうということも――下僕には解りきったことだろう)
――命令以外の、なんだってんだよ
(いつもであればそんな口をきく下僕の秘所から芽へと虐めていくところ)
(が、どうにも気だるい身体は甘く誘うように擦り立て、逆に焦らすようにもなるか)
……あんまり調子にのってっと、……
…なンて、言わなくても解ってヤってるハズだな
(ああ、根に持っているのか――そう、下僕の頭に強く快感を刻み込めたことを思えば笑みもしよう)
(一部を叶える奉仕に傘は見るうちに広がり、戯れるような舌先へと先走りを溢れさせて)
(鈴口へ直に愛撫を与えれば、下僕も慣れた濃い雄の味を伝えて身体から誘っていく)
ハッ……そうそう、少しでもポイント稼いでおけよ…
鬼畜じゃなくてもこんな言い草してりゃ――お仕置き間違いねェ、んだからな……
(髪を抑える手も、いつもならばもっと力強く――唇を使うようにするものだが今日は緩く抑えるのみ)
(下僕が漸くと咥え始めれば、主人も僅かながら腰を遣い舌へ擦り付けさせるが)
(下僕が自らの意思で――という面が強調されているようにも見える)
それじゃ、今日はいつもよりあっついヤツ……肌に受けて貰うってのも、従ってもらうか?
(微熱の所為か楔が放つ熱も普段より熱を篭らせて伝え、)
(その先に放つ精液においてもきっと同じことで――それを今日はぶっかけさせろと命じてみようか)
【遅レスになりましてすみません……ッ!】
【此方こそ、宜しくお願いします!】
>>374 んー……
じゃあそれは、リクエストとして受け取っておく
(悦楽の名残を残したままの目覚めは、これまでに幾度か経験がある)
(そういうときの、一種の“お強請り”には使えるかも、と思いつつ)
(今日はあくまで強気な表現を崩さない)
は、んむ……んぅ、ん……
(頭に乗せられた手も、楔を押しつける動きもいつもより格段に弱い)
(そんな主人に無理をさせるのは申し訳ない、と思いつつも、こんな機会はそうはない)
(何より舌に感じる雄の味はいつも以上に濃厚なように感じられるので)
(主人もこれはこれで楽しんでいるのだろうと、舌を絡めるストロークを続け)
じゅぷ……ん、じゅぽ、じゅっ……
(やれ、と命令されずとも、卑猥な水音を立てる奉仕もすっかり板につき)
(吸い付きながら扱き上げ、先端から根本まで、くまなく唇で搾って)
ちゅ、んは……ん、病床のご主人様が、そうしたい、なら……
(答えるために口を離しても、しつこく鈴口を舌先で擽って、口淫に戻ろうとするが)
(精を受けると聞いてふと頭に浮かんだのは、自分にはあまりにも不似合いな体勢だったが)
(こういう努力をする姿は嫌いでもないだろうと、つうと楔を胸の間に置くように位置をとって)
……これ、でも……気持ちいい?
(ぎゅう、と両手を添えて小さな胸を寄せて、楔の半分ほどは胸で包み、足りない部分には指先を添えて)
(ぺろりと先端を舐めて、2度3度と扱いて主人に尋ねるときには、顔は羞恥に染まっていたが)
(足の付け根にあたる乳首はその摩擦だけでも硬くしこって、初めての興奮に喜んでいた)
【いえ、ちょっとこちらも長すぎたので……っ】
>>375 (下僕の感じる通り主人は主人で愉しんでいた)
(時折眉を顰めるのはやはり思い通りには出来ず滾っていく欲望の所為)
動きにくいだけ、なんだがなァ……っ
こんなもどかしいとは、思わなかったぜ…?
(それを発散する為なのか、携帯は録画するばかりでなく時折シャッター音まで鳴らす)
(命令はしていない筈の、咥えてからの丹念な奉仕に根元からどくりと跳ねさせて)
(大きくは上下させられない腰を絡みつく舌に寄せるよう捩じらせ快楽を求め)
ククッ……虐めるってのが聞いて呆れるなァ…
其処は、「ダメ、全部飲む」ってエロい顔で舌でも這わせときゃイイのに…
(搾り上げる唇に、先走りのみならず不意に放ちかけた精をじわっと滲ませる)
(鈴口と舌先に淫らな糸を渡らせて弄ぶ下僕の様子をアップで残すよう近づけて)
(芯に染み入った従順さを口にされれば肩を揺らし、司の「らしさ」に沸き立つ嗜虐欲にもどかしさを募らせた)
(それは射精感になって競りあがり、慣れない態勢を見せる下僕に、早くも予兆を感じさせるか)
―――っ、あァ……、イイ
(主人としても慣れぬ感触に腰を震わせながら昂ぶった声色で答え)
(欠かさず舐める先端からは更にどろっと先走りが溢れ、)
(もはや雌を犯す為の準備は万端との形と熱を包もうとする乳房へと刻み込んで)
そのこりこりの乳首摘んでヤる前、に……一発出しちまうか、な…はっ!
(先走りと唾液に汚れていく乳房と、羞恥に染まった顔に――至近距離で、撮影とシャッターの音を聞かせる)
(柔らかな中に感じられたしこりをもっと摺り寄せて来いと命じ、)
(手と乳房に包まれた肉棒は着実に脈動の感覚を狭め、額に汗を浮かべた主人は雄の香りを強めて)
>>376 ん、良かった……ちゅ、ん……
(自分の胸ではどう考えても無理な体勢ではあるのだが、それでも主人の声色を聞き)
(またどろりと溢れて胸まで垂れてくる先走りを感じればほっとして)
(舌先を伝わせて唾液を垂らしながら、滑らかな胸の感触で扱き上げ)
や、あ……ん……ん、ふ、ここで――
ダメ、全部飲む……って方が、虐められてる、だろ?
(胸の先端で拾う快感は今回の趣旨を忘れさせて、愛撫を強請りそうになるが)
(先ほど揶揄された言葉を忘れていたわけではなく、ちゅぷん、と先端を唇で捲って)
(く、と口の端を吊り上げ挑発的な笑みで見上げるが)
でも、だるいご主人様がかわいそーだから……良い、よ
(一歩踏み込みきれないのはそんな性質ゆえか、あるいは主人への愛情故か)
(小さな胸を唾液と先走りで白く汚しながら、再び動き始め、足の付け根に乳首を擦りつけて)
(ちゅ、ちゅ、と先端を舐め上げ吸い付いて、震える楔に熱の解放を促す)
ちゅ、んっ、は……ちゅうっ……んんっ……
(雄の匂いを嗅ぎながら味を確かめながら、乳首への快感に息を乱すうちに)
(じわりと、腰の奥にも情欲が滲み始めたのを感じて、せつなげに眉をひそめて)
(急かすように動きは激しさを増し、息の上がった口も必死に口づけ精を吸い上げる)
>>377 つっても……は、あァ……
包まれて気持ちイイってんじゃねェのが……は、残念だが
(手と、唇と、加えられた乳房に紛れも無く――搾られてはいるが、と)
(揶揄するように汗ばんだ顔をくくっと緩めて笑い)
(唇で大きく捲られた先端は、大きくビクつき跳ねあがる)
ん、ヤってみないことにはわかんねェ、な……ッ
……自分がいっぺんくらい、受けてみたいだけじゃねェか…?
(挑発的な笑みも確りと撮りおこう――後の蕩けた顔と、見比べるのが最高だから)
(付け根に積極的に擦り付けられる乳首の硬さに小言を呟き、)
(そうまで言うなら下僕が可哀想だから口へ残らず出すもう一度させようかと挑発返し)
(その間も甘い舌遣いと吸いつきを受ける度、どく、どくん、楔は膨張していって――)
はッ……ァ、そのままじゃ……いつもと変わンねェぜ…?
(秘所を嬲っていた足はいつの間にかベッドへと落ちて淡い愛撫すら与えず)
(否、与えることを出来ずにいるまま――くしゃ、と髪を掴み、息を呑み大きく腰を震わせて)
(物欲しげな眉の動きにやはり、くくっと、そしてカメラを抱えなおし)
…――出すぞ、……ッ
(吸い上げられる矛先は先ずはそのまま喉奥をめがけ、滾りきった雄の精を叩きつけていこうとする)
(喉奥へ亀頭を突き付けるでもなく頭を抱えるでもなく――どう受け止めるのかは、下僕次第)
>>378 む、ん……は、残念なら、誰か他の女にやってもらえよっ……
(突かなくても良いコンプレックスをつかれ、至極不機嫌そうに、珍しく怒りを露わにして)
(と同時に、じわりと涙を潤ませて言い捨てると、かぷ、と先端に軽く歯を立てる)
(その後は主人のとりなしにも耳を貸さず、続く挑発の仕返しには再び睨み付けるように見上げ)
――ご主人様は、どーもわかってないみたい、だな?
(続く台詞はのど元まで出かかって、その恥ずかしさに気付いて一瞬飲み込むが)
(今日この場ででもなければ言えそうもないと、思い直し、ぎゅうときつく楔を絞りこんで)
――ご主人様は、全部、俺のなんだからっ……だから、全部俺がもらうの!
俺のナカにしか、しちゃだめなんだよ……っ
(いつもは主人から示されるばかりの独占欲を初めて口に出して)
(羞恥のあまり先ほどの涙も引かないまま、腰の奥を満たすはずの楔を扱き)
(髪を掴む主人の限界を告げる声に答えるように先端に吸い付き、そのまま奥へ)
(喉に近いところまで飲み込んだときにはもう胸は楔から離れていたが)
(それ以上に熱い腔内が楔を包み、吸い付く頬裏と舌とを感じさせて)
んぐっ……ん、んっ……
(たたき付けられるように吐き出される精液を腔内に溜め、ごくりと飲み下す)
(続く射精も全て受け止め、飲み込み、震える楔を舐め上げて、唾液の糸を引いて口を離し)
は、ふあ……あ……
(感情の昂ぶりと同時に熱も上がり、愛撫らしい愛撫も受けていない身体をうっすらと染めて)
(気まずそうな表情で主人の様子をうかがう)
>>379 (久方ぶりの不機嫌そうな顔も瞳を潤ませ火照っていては力が無い)
(ちょうど先端に強い刺激を受けたのと相まって――口内を犯す楔を硬く、作り上げ)
(ころころと変わる表情を愉しげに、残らず、携帯へと収めながら、いささか乱暴な奉仕を堪能した)
―――ッ、…ハ、っ……く、……んん…
(溜め込まれた熱を発散するように訪れる快楽は楔を長く大きく震えさせられ)
(主人の述べたとおり普段よりも――数割増で熱く、粘ついていただろうか)
(必死に全て受け止め、飲み下していく下僕の姿を枕元から見遣る主人は)
(悪くない。満足げな表情で、咥内を白く染め上げ続けていた)
……横も、…裏も――忘れんな、……根元もだ
(それまでの顔を真っ赤にしての独占欲の宣言とは裏腹に静かになった下僕へ)
(未だ反り返ったままの楔への既に始められていた「掃除」の指示を呟き)
(熱とは違う気だるさに包まれた腰を、出来る限りずい、と押し付け)
あー、…あァ……結局ぶっかけられなかったじゃねェか…
(いやらしく汚れた口元を視界に捉えながら、望み通りには出来なかったとあからさまな溜息)
(下僕の唾液に塗れた楔で再び艶やかに染まった頬をひたりと打って)
――御主人様に背いて、全部飲ませてもらった感想位、言えよ
(残滓をどろりと滲ませた先端を下僕へと差し向けつつ、カメラを向ける)
(一先ず熱を吐き出した為か主人は血色の良い顔を見せ、)
(初めての台詞や熱を上げて見える下僕の出方をうかがい――きつめの視線を送ってみるのは、ちょっとした意地悪)
>>380 ん、は、い……
(結局はいつもどおり、掃除の命令に大人しく従って、懸命に舌を這わせ)
(そのせいなのか、感じる硬さはほとんど失われていないように思えて)
(自身が熱を上げてけだるげにしていようと、変わらず突きつけられる劣情を思い知る)
……させてあげようと思ったけど……意地悪、言うから……
(楔を当てられた頬を不服そうに膨らませ、そう言うのが精一杯で)
(一度主人を見上げたはずの視線はふいと明後日の方向へ逃れ)
…………
(まだ自分の発言にどくどくと胸を鳴らしているところへの主人の問いにも答えられず)
(あれこれと浮かぶ言い訳や感想を、きゅっと唇を引き結んで飲み込んで)
――まだ、終わってない
(きっと、主人を睨むように見上げたかと思うと、上体を起こし主人の腰に跨がって)
(その間に下着も脱ぎ捨てて、潤んだ花弁の間へと楔を擦り寄せて)
全部……全部、俺のナカに出させてやる、って、決めた
(男の腰に手を置いて、ぬるりと愛液をにじませた花弁を楔に押しつけ、腰を上げ)
(ちゅくちゅくと粘ついた音を立てて、素またで互いの熱を高めてゆく)
>>381 (少し指に力が戻ってきたのか、ぐ、ぱ、と結んで開いて)
(そっぽを向いた頬へ添えると少し振りに――ぐい、と強引に頭を引き寄せ)
(残すなとばかりに亀頭へと最後の一口を命じる)
あァそうだ……意地悪だぜ?
ただの、意地悪だよ――なァ
(残念といおうが射精させられるまで悦んだ――というのが本音であり)
(絶対と言って良い程、下僕よりも手際の悪いだろう「他の女」にやらせろなどと)
(下僕こそ冗談だろうと、くく、と肩を揺らし――跨ろうとする花弁へ視線とカメラを動かした)
(少し意地悪も過ぎるかとも思うが…どうやら主人も)
(調子にのった下僕にそれなりに乗り気味で行く気らしい)
終わったとは、ハナから思ってねェよ……
こっから本番だろ、あんだけエロい顔見せられて一発じゃ…堪んねェって
(命じずとも勝手に跨り、感じる花弁の熱に――楔がぐい、と熱い幹で押し返す)
(痺れたようでいた下半身にも徐々に力が戻りつつあるのか、)
(主人も腰を掴むよう手をまわして、下僕の好む角度を意識して素股に応じ)
凄ェ甘い……告白?受けちまったし……なァ
――コッチもヤルから、来いよ
(下僕の一糸纏わぬ姿に舌舐めずりを見せ、思い出したように指で手招きをして)
(そこまできつい表情を浮かべていた主人がにやりと上機嫌の笑みで下僕の瞳を覗き)
(激しい奉仕の後だろうが構わず、今日は未だのキスを寄越せと舌をちらつかせる)
>>382 ん――じゅ、んっ……
(顔の向きを変えさせるくらいには力を戻したらしい主人の手に導かれるまま)
(亀頭に口づけ残滓を吸い上げて、さいごにてろりと、舌で撫でつけるのはサービスのつもりで)
(ただの意地悪がどれほど自分に響いたのか、なんてことは教えてやるまいと)
(早々に責めの姿勢へと転じる)
え……っ
……そ、そうだよ、宗也が弱音吐くまで、搾り取ってやるから
(エロい顔、の自覚が無かったらしく、一瞬息を飲むが、すでに腰は動き出していて)
(これ以上弱みを見せるモノかと、挑戦的な台詞を続けて)
(裏筋を花弁の中心でなぞり、先端に蜜を撫でつけ、また傘で秘芽をかすめる)
……っあ、れは……っ
――病人の、クセにっ……
(思い起こすだけでも頬が熱くなり、わざとらしく指摘されるときゅうと胸が締め付けられる)
(それだけならば先ほどまでの意地悪と同じはずだが、主人の表情は違う)
(意地の悪い笑み、といえなくもないが、続く誘いは甘さをにじませていて)
(今日のところは我慢、と本人も控えていただけに、すぐには応じなかったが)
は、ん……ん
(徐々に快感に痺れ始めた脳裏には、甘い情事の記憶が浮かび、耐えきれず)
(ぐい、と楔に花芯を押し当てて、身体を倒し主人の唇へと吸い付く)
(啄むだけで終わりにするはずだったが、結局は深く唇を重ね、舌を伸ばして)
んふ……んぅ、ん
(いつもどおりの濃密な、舌を絡め合う深い口づけを交わしてゆく)
>>383 ン、――愉しみなモンじゃん?
命令無しに何処まで腰、振れんのか……
(裏筋に感じる蜜の溢れよう、膣口のヒクつき、いやらしい腰つき)
(まんまと誘われ楔は雌の襞を削るための剛直になって、秘芽を余計に引っ掛けて)
搾り取られんのも……その後、倍の時間掛けて躾けてヤるのも
あァ、そう、病人でも……愉しみにしちまうくらい、甘ぁいセリフだった――
(そもそもがクリスマス、形は違えどもっと思い切り抱いてやるつもりであった)
(仕置きの内容は考えつつ、先ずは躾けた下僕が何処まで出来るのかを、堪能しようか)
(そう言えば口付けては風邪が移りやすいか――と気づいたのは舌を絡めた後だった)
(秘芽も秘唇へも幹を押し当てて歪ませ、唇は重ね合わせて歪ませる)
ん、あ……む、ん……ふ、
(自然と開いた唇へと舌を差し込み、普段よりも熱を持った舌で絡み合い)
(唾液をたっぷりと蓄え、リップ音を鳴らし下僕に自ら吸うように言外に命じてみる)
―――ん、っ……でもなァ、甘いのも一つだけ間違いが、あるぜ……?
(力を取り戻しつつある指が細い腰に爪を立てて抱え込み)
(深く淫らな口付けは唇ばかりでなく楔と花弁の間でも、蜜を捏ね合い泡立たせて)
(が、勿論舌と違い自然に腰の奥へ向かうはずの無いそちらは、表面ばかり)
>>384 や、ふぁっ……っく、ん
(意地悪な言葉遣いはいつもどおりといえばいつも通り)
(その一言にぞくりと痺れてしまう被虐性もいつも通りで、主人からも楔を押しつけられると)
(つい甘い声が漏れて、今日はこれではいけないとまた飲み込んで腰を捻る)
……っん、んんっ……ん、く……
(よけいな意地悪にペースを持って行かれてしまうよりは、まだこちらの方がましと)
(言い訳がましい理由をつけても、結局は舌を絡めるだけでも熱は上がって)
(それこそ病人らしくない誘いを見せる主人を、本来なら宥めてこそ“虐める”側に立てるのだが)
(そこまで気持ちを繋ぐことが出来ず、素直に誘いに乗って舌に吸い付き唾液を吸い上げて)
(飲み下した頃には強気をにじませていた表情も緩み始めていた)
っく、は……あ、間違い、なんて……っ
ん、ない……宗也は全部、俺の、だもん……っ
(ちゅくちゅくと熱の中心―の、表面を擦り合わせ、その周囲まで白濁に汚しながら)
(まだ折れきってはいない強気さで、身を捩り、腰を揺らがせ楔を擦り)
(間違い、と指摘されればそれはそれで面白くなく、恥ずかしいはずの告白を重ねる)
>>385 は、ッ…イイからって逃げんな、って……
(捩られる腰を、掴んだ腕がやんわりと引き戻し楔を花芽へと擦り寄らせる)
(騎乗位というだけなら下僕と今までも幾度も交わった男が、)
(甘い声を求め弱い箇所へ素直に擦り付けるようにと少々強めに擂り潰して)
ん、く……ふ、ゥ……はっぁ…
……あー、……キス、悪ィんだったっけ?
(舌まで唾液を吸い上げられ、男は心地いいとの吐息を隠さずに)
(緩んだ表情を更に緩めてやろうかと舌を外へ出し、濡れた唇をなぞって宥めて)
(つい、と交わしたキスは悪いものだったか――ともう一つ問いを投げてみようか)
(素股を続ける花弁はもう白濁としているのだろうと、見ずとも解る)
(強気、ともすれば献身ともいえる動きを褒めて緩く腰を撫ぜて片手を短い黒髪へ引き寄せ)
違ェ違ェ……俺が決めたのはそうじゃねえもん
(くすぐったい程の告白を重ねる下僕の頭を掴み、耳元が唇へ来るように)
(そして弱点を食み、手足に比べ存分に動く舌先で舐り、囁く)
お前が、俺の下僕で――…全部が俺のだから、お前に注いでヤってんの。
…でも、まァ……――男として主人として悪い気分は、しねェよ?
(結局殆どが言い方の問題ではある――が、「主人」としてはその部分を譲るつもりはないと)
(それでも初めてのセリフに対して悦びは露にして、全部受け止められるよう頑張れと、)
(急かすように耳を齧りながら腰へ戻した腕が――太腿を、より大きく左右へ開けさせる)
>>386 ひゃ、ふっ……ん
(ぴくん、と肩を震わせ甘い声を漏らすのは主人の狙い通り)
(きゅ、と唇を噛んで、今度は自ら、声を飲みながら腰を押しつける)
は……風邪、移ったら……それこそ
――ご主人には、お預けになるだろ……あぁ、そっちのが、効くかも?
(どうしても唇を重ねると、その甘さに緩んでしまうのはどうしようもなく)
(攻撃性は一時ひっこんで、けれどやりこめられるつもりはないと言い返す)
んふっ……っく、は、ひゃあ……っ
(腰を撫でる手つきに喜んでしまう素直さは自覚には至らず、本人は攻めているつもりで)
(けれど弱点への刺激は躾の甲斐あって抜群で、抑えていたはずの高い声も堪えきれず)
(ぎゅう、と熱の高い主人の身体にぴったりと身体を重ねてすがりつく)
それはそうだけど……それは、両立する、じゃん
俺だって……っ、ん、あ
(否定するつもりはもちろんないが、恋人としては対等でありたいと願う部分もあり)
(何か返そうと口を開くも、耳を囓られるとその台詞も途中で悲鳴に変わり)
(ぱっくりと、大きく足を開かれ、意を決したように重ねていた肌を離し身体を起こして)
ん。まぁ……することに、変わりはないもん、な
――入れる、よ?
(すでに太股まで濡らすほどに愛液を溢れさせていた膣は準備を終えていて)
(これ以上待つ必要もないとは、楔の硬さを感じれば確かめる必要もないと)
(ひくつく中心へと亀頭を宛がい、そこに向けられる視線を感じながら)
(ゆっくりと腰を下ろし、その熱い胎内へと男を飲み込んでゆく)
>>387 (下僕の高い声を耳元で聞いた瞬間)
(濡れた花弁を歪める楔が脈打ち、タダでさえ高い熱を上げたことを伝える)
(縋りつく下僕を体力さえ伴っていれば今すぐ犯すというのに――そんな具合に)
……まーな。
――言うまでもなく、他の女にヤるモンなんかもうねェつってんだよ。
(彼女から「己が全部彼女のものだ」と言われるのは兎も角として「そうだ」と応えるのは気恥ずかしい)
(どうやら下僕の甘い告白にあてられたのだろうか)
(重ねていた肌を離すと挿入の為とは言え柄にも無く物足りなさを感じたようで)
(離れ際――慣れぬ甘い台詞を呟いてしまった気がする)
ダメだ、つったら言うこと聞くんだな――?
(意地悪い笑みを浮かべるも、視線とカメラは再び花弁へと向かう)
(亀頭に感じる蜜の溢れように思わずキスしかしてないよな?と問いかけるだけで、挿入をとめず)
(男からも何とか動く腰を――ぐ、と突き出して楔を肉を掻き分けて際奥へと打ち込み)
(野太い根元までいつもと同じ形に、いつもよりも熱を含んだ楔で押し拡げ)
…ッ―――オイ、司。
(淫靡な下僕が飲み込んでいく様子を視姦し終えるなり――出来る限りの力を込めて細腕を引き寄せる)
(ついさっきまでと同じ態勢を取りながら、耳元で「下僕」とではなく名を呼んで)
どうせもう治った後のお仕置きは確定してんじゃん、……だから
……恋人らしいラブラブセックスでも――イイぜ……偶にゃそっちでヤりてぇか?
(目一杯彼女に腰振ってもらうことになるが、と――先程よりもいやらしい手つきで楔を飲み込んだ腰を撫ぜて)
(こつこつと際奥へ亀頭をぶつけつつ耳へ啄ばむように唇を差し向け、「好きだ」と囁きかけて反応を伺う)
【っと、展開に悩んで遅レスも凄いことにスミマセン】
【もう1レス眺めたいとこですが、流石に時間でしょうか】
>>388 ――っ
(主人の口から漏れた台詞は、下僕の身体の芯をぎゅうと締め付けるには十分な甘さで)
(これまでの軽口の調子で返す事も出来ず、目を丸くして、ただその甘さを噛みしめる)
ふ……そこは、病人のご要望を聞いても良いけど――
……だって、待ってたって今日のご主人様は何にも出来ないだろ
つか、病人は動かなくていーの
(揶揄するような質問に、唇を尖らせるくらいの余裕はまだあるらしく)
(ぐ、と主人の胸を押してベッドへと押しつける)
(が、流石にまともな愛撫もしていない身体は、熱を蓄え蜜を零していても、解れてはおらず)
く――ふ、ぅ、んっ……
は、いった……っや、な、に?
(苦しげに、息をつきながら男を飲み込んで、腰の奥を満たす熱にようやく力を抜いて)
(主人にほほえみかけようとしたところで腕を引かれ、またぴったりと胸を合わせることになり)
え、あの……っ
……っ、う……あの……っ
(予想だにしない提案に回答は遅れ、そんな自分の態度が恥ずかしく、また頬を熱くして)
(際奥への刺激と甘い甘い台詞に、ぴく、と肩を震わせ、今度こそ答えに詰まって)
うぅ〜〜……ずるい……
(困窮しきった声で弱音を吐いて、主人への仕返しという今日の目標をおずおずと下ろして)
(ぎゅう、と抱きつき、ぐりぐりと頭を擦りつける、最大限の甘えを見せる)
【えー、集中力の限界まで頑張ってみましたがなんか中途半端ですいません】
【といったところで本日はありがとうございましたー】
【明日はあれこれ行事があって、年内はこれが最後になりそうです】
【年明けはまずは4日が空く予定となっておりまあすー】
>>389 【大変遅くまでありがとうございましたー…24時、と言っていたのに此方こそ申し訳ありません…】
【甘さに関しては主人も熱にやられてるのか気分が弱っているのかもということで!】
【また主人らしいのは翌朝からのお仕置きで…という流れで如何でしょう?】
【明日は此方も来られないと思うので同じくですね】
【今年は良い出会いに恵まれて大変嬉しかったです、お世話になりました!】
【年明け4日なら大丈夫かなと思いますので、また楽屋で連絡取りつつとは思いますが】
【来年も、楽しみにしておりますねー】
>>390 【いえいえ、眠気さえこなければ大丈夫かなーと思いつつここまで来れましたので!】
【負けず嫌い的には挑発されるよりよっぽどやりづらいですねw】
【まぁ、お仕置きはほぼ通常運行でしょうから!らしくて良いと思います!】
【こちらこそ、同じ方に長くお付き合いいただくのは初めてでしたので】
【楽しませていただいて、本当に感謝です】
【そうですね。また楽屋で状況をお伝えするようにします】
【それでは、今年は大変お世話になりました。来年もよろしくお願いします!】
【おやすみなさい。よいお年を〜】
>>391 【有難うございます、睡魔さん来なくて嬉しかったです!】
【司の方からどろ甘いこと言い出したので自分の所為ということでw】
【もうちょっと仕返ししたかった雰囲気でしたらすみませんと!】
【通常運行にちょいとプレゼントで彩って、ですね】
【ちょくちょくと楽屋、覗いていきますね】
【ご連絡があればどうぞお気軽にっ】
【それでは今日もおつかれさまでした、おやすみなさいませ!】
【良いお年を〜】
393 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/31(火) 21:15:04.22 ID:lkkhH77z
大車輪
【ではスレお借りします、書き出しますのでしばしお待ち下さいね】
【スレをお借りします】
>>394 【了解です、よろしくお願いしますね】
(冬休み、あたしと優は寒い日本を離れてある島国に来ていた、というのも)
(パパから友達が別荘をよかったら使えと言われていたが自分達は行けないのでせっかくだからと)
(航空券付きで誘ってくれたのだ、そこで優と一緒に日本人があまりこないような観光地であるこの国に)
(やってきたというわけ)
ふっ〜やっぱこっちは暑いねーどうよ優、日本と違って青々としててイイっしょ?
(キャリーバッグを引きながら空港の外の風景にそう漏らしながら、後ろについてきている彼氏に言葉をかける)
(日本からは白のスキニーデニムに黒のセーターで来てしまったため少し汗ばむくらいの陽気に)
(細めの目をさらに細くしながら笑みを浮かべる)
【お待たせ♪それじゃ改めてよろしくね、あと今日は何時までなら大丈夫?】
>>396 (元々ふくよか過ぎるぐらいにふくよかな女の子が好きだった僕)
(そんな僕の性癖を見透かしてかどうか、アプローチをかけられ付き合うことになった先輩)
(初めて二人っきりの海外旅行――なのは良かったけど)
(飛行機の揺れで、着いたときには大分ぐったりしてしまっていた)
ふう、先ぱ――じゃなかった、英里奈さんはどうしてそんな元気なんですかぁ。
ああ、うん……でも、凄いです。
空も海も、今まで見たことがないくらい青くて……
(キャリーを引きながら英里奈さんについて行き、少しぼやきながらもきょろきょろと辺りを見回し)
(強い日差しのせいか、いつも以上に輝いて見える英里奈さんの小麦色の肌に改めてどきりとしてしまった)
【はい、よろしくお願いしますっ】
【ええと、僕は26時前ぐらいなら大丈夫です】
(後ろを振り向くとバッグを引きながらもぐったりとした顔の優がいて)
あんくらいでそんなになるなんて…もっと体力付けなよ、こっちの方ばっかりじゃなくてさ〜♪
(そう言いながら彼の股間を軽く撫でて、そのままキャリーを持って上げる)
(大学のサークルに新入生として入ってきた時から優があたしの方をちらちらとみているのはわかっていた)
(それは太っているあたしに対しての奇異の目線ではなく、欲情した視線で、その視線は)
(自慢の胸だけではなく、太い腕や突き出たお腹、ジーンズをパツパツに押し上げるお尻や太腿にも向けられていて)
(すぐに彼がそういう趣味だということは分かった、そこからちょくちょく誘惑しつつ付き合い始めたのが半年前)
(イケメンで性格もよくそれに気の弱いところがあたしのS心に火をつけてしまったってわけ、それに夜の方も見かけによらず)
(絶倫で、思っていた以上にいろんな相性がよくて)
さっさと別荘に荷物置いて泳ぎにいこうよ、せっかくだからたっぷり灼いて帰りたいし♪
(あたしはタクシーを呼び止め行き先を告げながら優と一緒に車内の乗り込んだ)
【了解♪じゃあそれくらいまでたのしもっか、そこからは凍結でいいかな?】
【もしよければ次の予定も聞きたいんだけどどう?】
>>398 英里奈さんは慣れてるかも知れないけど、僕は飛行機なんてちょっとしか――わわぁっ!?
(ズボンの上から、萎えた状態でも膨らみが見て取れるその部分を触られると)
(女の子のような声を上げて、思わず腰を引いてしまう)
あっ、はい、そうですね、折角海に来たんですし!
もっとこんがり焼いて真っ黒になるんですか……
ぼ、僕の手でオイルとか……塗りましょうか?
(今よりもっと黒々とした英里奈さんの肌、それをオイルでぬるぬるにして)
(揉みしだくように塗り拡げるときの感触……それを想像するだけで、少し顔を赤くして)
(タクシーに乗って寄り添うように後ろの座席に座ると、)
(押しつけられる腕の肉感に、もっと味わいたいとばかりに身体をわざと寄りかからせてしまう)
【はい、流石に今夜だけじゃ無理だろうし凍結でお願いしたいです】
【次の予定は……えーと、2日か4日の昼〜夜なら大丈夫、だと思いますっ!】
(可愛い声を出す優にゾクゾクしながら乗り込んだタクシーで)
(こちらに寄りかかってくる、ただ狭いだけが理由ではないのはわかっていて)
もちろん…あたしの体にたっぷり塗ってくれるんだよね?
(優の方に体を捻り寄りかかってくる彼の体を自慢のおっぱいにに埋めてやる)
優のこのちっちゃな手でいっぱいあたしの事触って欲しいな〜?
(そのままあたしは腕を背中に回し抱きしめて、優に顔を上げさせるとそのままキスをして)
ちゅっぅ…んんぅ…
(肉厚な舌を優の口内に滑り込ませ、水音をたてながら口の中を犯して)
んはぁ♪ふふっ優…かわいいっ♪
(口を離し、こちらを見る優が可愛くてそのままさらに抱きしめてしまう)
【じゃあ2日の21時に楽屋スレ待ち合わせでいいかな?】
【あ、そうそう多少だったら確定ロールになっても大丈夫だから】
【優のやりたいようにやってね?】
>>400 は、はいっ、英里奈さんが満足するまでたっぷり……いろんな所に塗り込みたいですっ。
(英里奈さんに引き寄せられると、まるで巨大なクッションのようなそのおっぱいに)
(顔どころか、上半身がうまってしまいそうになって)
わ、んむっ、むむぅ……!
(鼻孔に直に飛び込んでくる、コロンの香りと濃密な汗の匂いに)
(タクシーの運転手の目など、もうどうでも良くなってしまって)
(ふんすふんすと荒い鼻息の音をさせながら、英里奈さんの匂いを肺いっぱいに吸い込む)
あ……んっ、ちゅぅ……あむぅ、んう……
(そのまま抱きしめられ、キスをねだられると自分から唇を重ねに行って)
(僕の口の中へ入ってくる英里奈さんの肉厚な舌を、これでもかと舐めしゃぶって貪る)
んう、もう……あんまり可愛いとか、言わないでくださいよ……
(軽く蕩けてしまった顔で英里奈さんを見つめ返して)
(自分の何倍もある身体に抱きしめられて、腕も思うように動かせないが)
(それでもなんとか、英里奈さんの両胸に手を伸ばして少し乱暴なくらいの強さで揉み始める)
(……と言っても、僕の手が揉んでいるのか)
(おっぱいにめり込んだ僕の手が揉まれているのか分からない程だけれど)
【21時ですね、分かりました♪】
【はい、水着になったらもっと思う存分攻められるよう頑張りたい……です】
すっごい水着買って来てるから楽しみにな、もちろん優のもあるし
(今日のために用意した水着とお揃いの柄の優のもバッグの中にはいっていて)
(自分が着る楽しみと優に着せる楽しみで顔が緩む)
(あたしの香りを目一杯吸って、キスでトロンとした目になった優はいつ見ても可愛くて)
そんな顔されたらダレだって可愛いって思うって、そんな顔、誰にも見せたくないけどね?
その代わり、あたしの体は全部優のものなんだからな
(優の手が胸を揉み指がうもれていく様をみながら笑顔でそう言って)
(そんなことをしている間にタクシーは止まり、目的の場所に到着したようで)
(あたしは料金を払い、荷物を取り出し少し歩くと目的の別荘が見つかり)
へぇ…結構いいとこじゃん、ビーチも近いし
(待っていた日本語の出来る管理人さんから鍵を預かって中に入れば中もイイ感じで)
(リビングとキッチン、寝室が2つのシンプルなモノで使い勝手が良さそうで)
ベッドがキングサイズか…なんかたっぷり楽しめそうだね、優?
(荷物を寝室に置くため、入れば大きなベッドがあり、あたしが二人寝ても十分なほど大きい)
(それをみながら思わずニヤついてしまいながら優の方をみる)
ま、それはそれとして…早速泳ぎに行く?それとも休みたい?
【水着はこんな感じでどう?】
ttp://www.bikinistokyo.com/shopdetail/000000004987/ 【よければ同じ色のハイレグブーメランを優にも履いて欲しいなーなんて】
>>402 どれくらいすっごいのか……楽しみでドキドキしてきちゃいますよ。
(一体どんな水着姿を披露してくれるのか、そしてどんなのを着せられるのか)
(期待に胸を膨らませるだけで、股間で半勃ちになっていたモノも更にむくむくと膨らんでしまって)
(思わずもぞもぞと足を動かす)
うん、英里奈さんにちゅーされたからこそこんな顔になっちゃうんですよ?
あは、僕の体も心も英里奈さんのモノですからっ……
(片手を胸から離すと、服越しでは足りないと言わんばかりに服の裾から手を滑り込ませて)
(お腹のたぷたぷとした、けれども張りのある肉を手全体で味わい始める)
ん、気持ちいい……英里奈さん、またお肉ついたんじゃないですか?
(愛おしそうな声色でそう言いながら、おっぱいとおなかの感触を堪能していると)
(やがてタクシーが目的地に着き、名残惜しそうにしながら一度身体を離す)
わぁ、別荘とか僕初めて見ますよ……凄いなぁ。
え、っと……夜通し楽しんだりとか、しちゃいます?
(にやにやと僕を見つめる英里奈さんに、恥ずかしそうに軽く俯いて)
(上目遣いになりながら見つめ返す)
そ、そうですね、英里奈さんの水着姿とか……その、見てみたいし、泳ぎに行きます?
【うわ、すっごいエッチ……】
【英里奈さんの体だと、紐がお肉に食い込んでもっといやらしくなっちゃいそうですね】
【ぶ、ブーメラン……ですか、ちょっと恥ずかしいけど英里奈さんのお願いなら……///】
もちろん優に用意してるのもすごいのだから覚悟しててね?って…勃っちゃった?
(足をもぞもぞとさせている彼の姿に耳元に顔を寄せ、小さな声で囁き、耳たぶを軽く甘噛む)
(タクシーの中だというのにセーターの裾から手を入れてきてお腹を揉み始め)
あんっ♪まだ早いって…欲張りだなぁ優は♪
(言葉ではそういうもまんざらではなくて、優の言葉にそういえばという顔をして)
こないだ量ったら150kg超えてたかな、おっぱいもまた1個カップ大きくなったし
どんどん優の好きな体になってるね〜
(ケラケラと笑いながらそういって、車から降り名残惜しそうにする優に魅せつけるように)
(体を揺すれば全身がタプタプと揺れる)
あたしはそこまで言ってないのになぁ…でも愛するダーリンのためにがんばちゃおっか
(恥ずかしそうに言う優を煽るようにそう言って、上目遣いで見つめ返す優に笑いかける)
じゃあ着替えていこっか、ええと確かバッグのここに…
(優の言葉に急いでバッグを開け、水着の入った袋を探すと大きな紙袋が1つあって)
これこれ、じゃーん、どうよこの水着〜
(優に広げて見せたモノはメタリックホワイトのサスペンダービキニで)
(トップスはマイクロ、ボトムは超ハイレグのTバックになっている、もう1つ包から水着を取り出せば)
(同じ柄の男性用ビキニでこちらも超ハイレグTバックで)
そっちが優の、お揃いでね♪
(優に水着を渡し、あたしはセーターとデニムを脱いでライトブルーの下着姿になる)
1人じゃ着れないから手伝ってほしいな〜♪
(そうネコナデ声をだしながら背中を向けお尻を突き出しながらホックをとってくれるよう強請る)
【サスペンダーの間から胸とお腹が飛び出してくい込むかんじかな♪】
【ありがと、優の可愛い顔にエロ水着ってすごく似合うと思うからさ♪】
【ごめんなさい、ちょっと眠気が……!】
【今日はここで凍結しても良いでしょうか、すみません……】
【了解、じゃあ明日の21時、楽屋スレで待ち合わせってことで】
【今日はありがと、ここから楽しくなりそうですごく楽しみ♪】
【先に落ちちゃったかな?それじゃこっちも落ちるかな】
【それじゃスレお返しします】
408 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/01(水) 16:49:21.84 ID:9pVni0Ux
くるかな
409 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/02(木) 15:26:46.23 ID:ODtBI2iG
こない
【ロールの解凍にお借りします、そっちのレスからだね、よろしく♪】
>>410 ひゃううっ!?
(耳たぶを噛まれると、再び女の子のような鳴き声を上げる)
こ、こんなに挑発されたら……僕だって我慢できませんってば。
あ、やっぱり……おっぱいもまた一回り大きくなって、もうスイカなんてもんじゃないですよね。
(見せつけるようにたぷんたぷんと揺れる英里奈の肉に、もうすっかり視線が釘付けで)
え、ええと……ほ、殆ど紐じゃないですかっ!
ぼ、僕のもこんな……二人揃って、回りから凄い眼で見られちゃいそうですよ?
(布面積の殆どない水着に、眼を丸くして)
(少し困った様子だけど、満更でもない感じで水着を眺める)
(英里奈さんが着るところを見て興奮してしまい、股間はズボン越しでも分かる程パンパンに膨らんでしまい)
……あ、はいっ、手伝いますよ!
(下着姿でこちらへお尻を突き出し、たっぷりと脂肪のつきまくった小麦色の揺れる肉に)
(生唾を飲み込みながら、ぴったりと体をくっつけるようにして)
(ブラジャーのホックを外していく)
【今日もよろしくお願いしますっ】
>>411 ふふっだよねぇ、優ってば筋金入りのデブ専だもんね?
(可愛い声を上げる優に何度目かになる笑い声をあげ、そう呟いて)
Qカップのおっぱいなんてそうそういないからね、たっぷり楽しませてあげる♪
(全身に釘付けになっている優に向けて胸を突き出し、下からゆさゆさと揺する)
あたしが横にいるんだから誰も優の水着なんて見てないって
優に着せるのはあたしが楽しみたいだけだし♪
(驚いている優にそう言いながら瞳の奥を光らせる、視線を股間に移せば)
(そこはギンギンに勃起していて、それを気付かない振りをする)
(普通のブラではありえない数のホックを全て外され、ハラリと足元にブラが落ちるとともに)
(ドタプンっ♪という音と共に胸が開放される、ピッタリとくっつけられたお尻には優の体の一部の熱さと硬さが)
(ダイレクトに伝わってきていて、わざと擦るようにしながらお尻の谷間にあてがってやって)
ねぇ…優…もう我慢できないなら1発ヌいてく?やるならどこでヌキたいか言ってみなよ
(そう挑発するように後ろにいる優に話しかける)
【ええ、今晩もよろしくね、今日は何時くらいまでいけそう?】
>>412 そうかも知れませんけど……うー、これはちょっと恥ずかしいですよ……
で、でも、英里奈さんが選んでくれたんだから着ますけどっ!
(英里奈さんがちらっと見るだけで分かる程に勃起したそれは)
(ビクビクと激しく脈打っている)
わ、すご……っ
(ブラから解放された瞬間、物凄い勢いで弾むおっぱいに)
(見慣れているはずなのに圧倒され、思わず息を呑んで)
う、はい……タクシーの時からあんな事されてて、ちょっと限界かも……
(尻肉の包み込まれるような感覚に、勃起しているものが更に熱く硬くなってしまって)
(全て見透かしているかのような英里奈さんの言葉に、たまらず頷く)
あの、その……やっぱり、英里奈さんの巨大すぎるおっぱいで、ヌいて欲しい……です。
(少し恥ずかしそうにしながらも、自らズボンとベルトを脱ぎ捨てると)
(体格に見合わぬ巨大なものがぶるんっ、と飛び出して)
(それを英里奈さんの目の前に突きつけるように、前へと移動する)
【そうですね、今日はちょっと短くて……23時前ぐらいまでになっちゃいそうです】
素直でよろしい、優もエロイ水着の跡つけちゃおうよ♪
(華奢で女の子のような優がこんなエロイ水着でくっきりと股間を盛り上がらせているのを想像すると)
(それだけで熱いものが溢れそうになる)
こっちも素直でいいね、それじゃ先にヌルヌルにしてあげる♪
(あたしの太い腕でも隠しきれない胸を乳首が見えないように抑えながら振り向き)
(優のそそり立った巨根に目を輝かせ、顔を近づけながら鼻をヒクヒクさせる)
あぁ〜♥すっごく雄臭い…ここだけは一人前以上なんだから♪
(そのまま上から亀頭をパクりと咥え、舌で舐めるように唾液を肉棒全体に滴らせていく)
あぁん…んぢゅっ♪んんふぅ…
(自分でいうのもなんだけどあたしの口はナカと変わらないほどの狭さらしい)
(たっぷり付いた頬の肉を窄ませながらフェラでイカなかった男はいない、今は)
(そっちが目的ではないので唾液をなじませるように軽くだけやってやって)
んはぁ…もういいかな、それじゃパイズってあげる♪
(腕を離すとユサっ♪と胸が開放される、さすがに大きさが大きさなだけあって)
(垂れ気味ではあるものの良く日に焼けたその胸はハリも十分で、ビターチョコのような色の親指大の乳首も)
(この胸にはちょうどいい大きさだ、あたしは唾液とガマン汁でヌレヌレになった優のチンコをその胸で挟み)
(両サイドから圧を与えてやる、そのままあたしは何も言わず、優に目線だけを向けて)
(ゆっくりと擦り始めて)
【OK,じゃあ次の話をしながらにしようか、こっちは5日か7日以降なら大丈夫だけどどう?】
>>414 英里奈さんが挑発してくるからこんなになっちゃったんですよ……
んっ……ここ以外も一人前になりたいんですけど、くうっ!
(ビンビンになった巨根の先端を咥えられ、もごもごと口の内側の肉で擦られると)
(それだけで腰を震わせて、喘ぎ声を漏らす)
ぁ……はぁっ、英里奈さんのおっぱい……すごい、いつ見てもエッチすぎて……
(褐色の、バスケットボール以上に大きく重く)
(垂れ気味ながらもぱつぱつに張っているおっぱいを目の前に見せつけられると)
(口を半開きにして、たぷたぷと揺れるそれに見とれてしまう)
あ、ふあ……や、やばいですっ、包まれて、チンコ溶けそう、ああぁっ!
(ぬるぬるになったものが、英里奈さんの爆乳ですっぽりと包まれて)
(ゆっくりと乳肉が動き始めると、すぐに巨根が激しく暴れ始めて)
(根元から上がってきそうな精液を必死に堪えているのが)
(すぐに分かってしまいそうな顔で、気持ちよさに喘ぎ声を上げる)
【えーっと、日曜は来られるか怪しいので……7日以降でもいいですか?】
【7日と8日の夜なら多分大丈夫です!】
だって優ってばいちいち可愛いんだから仕方ないじゃん♪
(目線をそのままにそう笑いながら言って、自分でも重いと感じる胸をユサユサと揺すり)
(優を絶頂へと導いていく)
優の熱くて太くて硬いの…あたしの胸の中で暴れてるよ?
はやくいきたーいって言ってる♪我慢しないでさぁ、さっさとイっちゃいなよ
(さらに胸を大きく揺すり優に快感を与えていけば目はトロンとしはじめ)
(表情も惚けてきているのがわかり)
はぁっ…はっ…はぁっ…ははぁっ…今、チンコビクッってなった♪
あたしのチョコレートおっぱいに優ので白くデコってよぉ♪
(片方だけで10kgを超えている胸を体全体で揺すり続けているあたしも汗を噴出させ)
(息を弾ませる、ただその分、優の限界が近いこともわかり、そのまま強くパイズリを続けていく)
【じゃあ7日の21時からでいいかな?また楽屋すれで待ち合わせってことで】
>>416 【すみません、いいところなんですけどそろそろ時間です……!】
【次のレスは7日で良いでしょうか】
【21時も了解です】
>>417 【おっけー、それじゃ続きは7日にしようか、今日と同じ楽屋スレで待ち合わせで】
【今日もありがとうね、次は海にいけるかなってとこだね】
>>418 【はい、またよろしくお願いしますっ】
【次を楽しみにしてますね、今日はありがとうございました】
>>419 【それじゃまた7日ね、おやすみなさい♪】
【それではスレお返しします】
421 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/04(土) 14:36:36.67 ID:kRuvCiBq
どよう
【
>>389の続きにお借りしまーす】
【改めまして本年もよろしくお願いします!】
>>422 【此方こそ、宜しくお願いいたしますっ】
【新年一発目からイイところで嬉しいですね】
【少し遅れて申し訳ありませんでした、問題なければ次から投下していきますね!】
>>423 【はーい。問題ないですよ。よろしくお願いします!】
>>389 俺の命令無しに勝手にヤるのがダメってのは何処行ってんだよ……
……ま、いーや
(下僕が自ら宛がい、動けない自分に見せ付ける挿入は思ったよりも甘美であり)
(主人としての文句も些か何処かへと消えていってしまった)
(熱が今になって頭に回ってきて弱っているのだろうか)
(その割には――どく、と腰の奥を打つ脈は力強いのだが)
…あのな、その分三割増しで仕置きがあるってのを忘れんじゃねェぞ……?
お前が幾ら可愛い顔したってなァ……御主人様は、御主人様なんだから
(あまりに甘えた声色で、甘えた仕草で責められると)
(自分で言っておいて甘すぎたかとも思い、唇を尖らせ釘を刺すように呟く)
(擦り付けられる頭をぐしゃりと撫ぜ――両手で尻を鷲掴みに)
ん、で――……どうすんだよ
仕置きがあっても今日は…、ラブラブのセックスでヤってほしいのか……?
(甘えて擦り付けてきた頭に応えて、亀頭をぐりぐりと腰の奥へ擦り付け)
(引き抜いて腰を打ち上げるようなピストンこそできないものの、そんな虐めが出来ることだけが幸い)
(司、とやっぱり名を呼び――胸板から顔を挙げキスを催促しようか)
>>424 【では本日関しても、お時間まで宜しくお願いします!】
>>425 な、なんでそこで三割増しになんだよっ!?
つうか別に可愛い顔とかしてないし!?
結局やることは同じだ、あ――
(自分から言い出しておいて、と慌てて反論するが、すでに繋がった状態で)
(台詞の割には甘やかすように頭を撫でた手が尻を掴むと言葉に詰まって)
ふっ……くぁ、んっ……
う、うぅ……どうせ、お仕置きされる、なら
(繊細な際奥を捏ねられ、ひく、と身体を強ばらせ苦しげに、さらに悔しそうに呻いて)
(虐め返してやろうという目論見はそもそも思いつきでしかなく)
(主人を虐められたところで嬉しいと思える性質ではないという自覚もあった)
(そこにきて、珍しく甘やかすような声と手つきで誘われれば、首を横に振ることは出来ず)
――ん、ちゅ……クリスマスくらい、甘えたい……
ん。はむ……ん……
(顔を上げ、唇を啄むだけのキスをして、どこか不満げにそう言って)
(すでに深く口づけた今となっては風邪がうつるなんて心配は何の歯止めにもならず)
(唇を食み、歯列をなぞり、舌先を擦り合わせながら、じり、と腰を揺らがせ始める)
>>426 ……司ァ直ぐ調子乗るから
あァ……ハイハイ、可愛くねェ可愛くねェ…じゃなかった
可愛い可愛い、か――
(いやらしくうねり、搾る襞の蠢きに言葉を度々切っては息遣いに唸りを混ぜ)
(いつもなら下僕の言葉通りに反芻して身体へ訴えるところ)
(甘い行為をするのなら――正直に言葉の上でも認めるよう囁きを続け)
ン――……、ハ
あ、……む、ン……年明けまで、虐め通しになるぜ…
(普段と違う甘いやり取りに、違う刺激を覚えてある種クセになりそうだとも思う)
(大して中を動いてもいないのにキスを始めただけで)
(楔がガチガチに硬さを膣肉へ伝えてしまうのを――そんな仕置きへの期待で誤魔化して)
(揺らぎ始めた腰を急かして、掴んだ尻を撫で回し)
……ン、許す――…突けっての以外なら、好きに甘えちまえ。
(不満げな恋人を宥めるよう腰を振れぬ代わり情熱的に唇を求め)
(たっぷりと唾液を湛えた舌で擦り合い、じっと見つめドウゾ吸ってとばかり小首をかしげる)
――芯まで躾けられてんだから、向いてねェんだよ……
それでもってのが可愛いんだが――
ま、……今日は甘やかしてヤっから…頼むぜ?「彼女」さん、よォ…
(口付けの息継ぎに、虐め返そうなんて今更下僕が出来る筈もないだろうと熱い溜息を零し)
(付け加えの一言は普段ならば中々引き出せないだろうが今日は容易く)
(すり――、と真っ赤な耳へと頬を寄せ、くすぐったい呼び方をしてみようか)
>>427 ふ、ぅ……うぅ〜〜……
(わざわざ言い直してまで褒められても、こちらはなかなか素直には喜べず)
(結果、嬉しさを押し込め、悔しげな表情と呻きとを返すばかりで)
んは……だいだい、ん……いっつも、虐められてる、もん……
あ、それ、に……んっ……
(身体の中で一際硬く、芯を入れ直した楔の脈動を感じながら、それを搾るように)
(求められるより先に肉襞は口づけに合わせて収縮を繰り返し)
(まろやかな臀部をなぞる手に答えるように、恥骨を擦り合わせて前後へと腰を振り)
(浅く緩やかなストロークで楔全体を扱いてゆく)
ん、甘える……これでもかってくらい、甘えてやる……
(は、と口づけだけで息を乱して、それでも誘われるまま舌に吸い付き唾液を吸い上げて)
(こくんと飲み下しても唇は離さず、ねっとりと舌を絡ませて)
……うん、向いてない……虐められる方が、好き
〜〜っ、う、あの……俺が、頑張ってるのって……可愛い、の?
(お仕置きもお仕置きにならないと、次第に声色も甘く誘うように答えて)
(度々口にされる褒め言葉はくすぐったく、きゅうと無意識に腰の奥を締め付けて)
ん、「彼氏」に気持ちよくなってもらえるように、頑張る……っ
(こちらも慣れない呼び方と同時に、今度は意識して下腹部に力を込め、楔を扱き)
(浅かったストロークを徐々に深いモノに変えていき、その分粘ついた水音を立てて)
っん、あ、あっ……は、ぁ、宗也っ……宗也、の、気持ちいいっ……
(亀頭がのぞけるほどぎりぎりまで腰を上げたかと思うと、ぱちんと音が鳴るほど腰を打ち付けて)
(けれど、激しい動きは時折緩められ、際奥へと亀頭を擦りつけ、ぐり、と腰を捩らせて)
(喘ぎ乱れながらも、恋人の吐息を確認しながら責め方を変えてゆく)
429 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/04(土) 16:21:34.03 ID:kRuvCiBq
死肉
>>428 ハッ……確かにそりゃ、そーだ…
…それに、……ん、ふ、…なンだよ…
(自分から犯すような態勢でも動きでもないからか)
(普段よりも微細まで感じられる収縮の卑猥さに背を走る痺れをとめられない)
(彼女が意識して虐めようなどと思わずとも、今日に限っては)
(浅く緩やかなストロークを続けられるだけでじれったくて仕方がない)
―――ッん
(唾液を奪っても飽き足らぬように絡む舌を根っこまで捕まえ)
(じゅく、と男からも司を求め吸い上げ――望むところ、と視線を送り)
普段じゃあ俺に負けじの負けず嫌いだって見えてんだろうに…
ン、…あァ?……俺の為に頑張るお前は、凄ェエロかったり、可愛かったりするが?
(自分しか、知りえない――優越感に細い腰を抱く腕に力が篭る)
(不意にきつく締め付ける際奥に息を漏らしつつ、腰に力を入れ)
(妖しく目を細め、何を今更聞くものかと――ぐちりと一突き腰の奥を揺らす)
お、……イイ、ねェ……っ
(浅いストロークでは正直、扱かれているという感覚は薄かった)
(しかし粘ついた水音が響き始めればその分一気に快楽に競り立たれる)
(ピッ――と甘い空気に不相応に鳴った電子音は思い出したように、痴態を撮る携帯の音)
――っ、は、ァ……イイぜ、司のナカ、おりこうさんじゃん…
俺がスキな動き――だもんなァッ!
(はしたない格好で最大のストロークで咥えこむ様子も、余さず男の視線と録画に焼き付けられる)
(大きく吐息を吐きながら快楽に喉を曝しつつも、躾けた仕草に気づき)
(男からも動きを合わせ、亀頭と際奥とを押し付け合う形でより強い刺激を与え合い)
(射精を堪える亀頭がずくりと傘を拡げ、せめてと恋人の腰遣いに合わせより弱い場所を抉る角度へ促して)
…凄ェ気持ちイイ、がな……勢い余って抜いちまったりしたら…
お預けのお仕置きすっから……
(音が鳴り腹部へと弾けてきた蜜を見せつけて舐め――何よりも抜くなと求め)
>>430 あ、は……だって、いっつも……ん、んっ
簡単に、イかされちゃう、から……っあ、あっ
ん、じゃあっ、がんば、る……んは、はっ……
(負けず嫌いであまのじゃく、と自覚しているからこそ、素直になれないのだが)
(今日ばかりはと、もっと褒めて貰えるように、腰を押しつけて)
はっ、はぁっ……んっ……
(喜びの声を聞いて、ますます腰の振りは激しく――カメラの音にはきゅっと楔を搾って)
(擦れ合う秘所の周りを白濁で汚していく)
あっ……んんっ、やぁ、あっ……
や、宗也、は、動いちゃ、ダメ……っ
(もっとも深く繋がり、際奥を捏ねる動きは互いに刺激が強く悲鳴を上げて)
(自分で動く分には押さえ込めた声も震えて、きゅっと唇を噛んで)
はぁ、ん、わかってる……俺だって、抜きたくない、し……っ
今日はちゃんと、俺が、気持ちよくしてあげる、から……
(びく、びく、と震えながら、それでも子宮口を押し上げるように腰を落とし)
(楔の先端をなで回すように腰に円を描かせて)
(仕返しではなく、愛情表現として頑張るのだと、ぎこちなく微笑んで)
くふっ……んっ、あ、あっ……はっ……
(横ではなく縦方向に、上下動だけでなく円を描くように腰を動かして)
(深く飲み込んでは恥骨を擦り合わせ前へと、引き抜きながら後ろへ)
(くねる腰つきはいつにも増して卑猥に、滑らかに男を誘う)
>>431 そりゃあ初めて抱いた時から殆ど躾けるセックスしてんだから……っ
俺にヤられてそうじゃねェ方が、困るだろ……?
(カメラは録画ばかりでなく断続的にシャッター音を聞かせて羞恥の煽りを再開する)
(もう二度目なのかと思うような白濁が腰をぶつけるたび肌に擦り合わさるが)
(それに不快感など無く――むしろ、男の方から動きを制止して)
つってる俺だって……今直ぐ注ぎてェくらい、
簡単にゾクゾクさせられちまってるんだぜ……
(淫らな音と粘つきを見せて離れる結合部を視姦し、)
(奉仕の時よりも凹凸の深い幹と、反り返る亀頭を彼女にも覗くように顎で促して)
……動かず搾り取らせるってのもまァ、主人の本懐なんだが
――ラブラブなら……彼女の快楽の為に出来ることは、してヤんねェと。
(司が膣肉を掻き分け擦り上げる時には確かに任せきり、)
(淫らに汗をかいて捩られる肢体に見入り――時折大きく楔を跳ねさせ着実に近づく射精を伝え)
(しかし性分でも相応でもないだろうと、撫で回す、円を描く動きには応えていく)
折角奥が好きなんだから……やらねェ手は、無しだ…ッ!
(微笑みに主人らしい意地悪笑みを返すも、)
(子宮口へと口付ける時には力を蓄えていた両腕がくねる腰を抱きしめる)
(際奥を、ぐ、と押し上げいっそ捻じ込むように司とは逆に円を描いて責め)
…はァ、……っ…あァ、…
ンなに……腰使って強請るくらい、惚れ込んでんのか?
(上へ下へ、更に円まで描いて――誰がこんな卑猥に誘う腰つきを想像出来たか)
(上下のストロークを除けば男の腰は天邪鬼に常に司とは逆に膣肉を引きずるよう動き)
(動きが重なり相乗していく刺激は明らかにただ腰を振らせるよりも激しく、脳を揺らして)
(「子宮へ?」なんて重ねて問い、短くなっていく脈動でソレが何か知っているはずの女を誘い込む)
>>432 ふ、はっ……ん、あ、うん……
……宗也が、興奮、してくれるの……嬉しい……
(粘液に塗れ淫らなことこの上ない結合部に目を向けるよう促され、躊躇いながらも)
(視線をやれば血管の浮いた剛直の、いつも以上の張り詰めた様子に息を飲んで)
(その太さを味わうように、ゆっくりと腰を下ろしながらぽつりと呟いて)
んっ、はあっ……っでも、病人、なんだからっ……
あ、んんっ……無理、させるの、はぁっ、あんんっ……
(興に乗ってくればいずれ無理をしてしまうのでは、と気遣いながらも)
(快感に従順な身体は貪るように腰を動かし肌を擦り合わせ、甘い息を吐き)
あっ、そんな奥っ、ふああぁあっ〜〜っ!
(腰を抱かれ抉るように際奥を突かれ、だらしのない声を上げて)
(主人の熱を吸い上げたような肌をぴたりと寄せて甘え)
くふっ、ふあぁっ、あ、あっ……!
そ、だよっ……宗也、が、欲しいのっ……
奥っ……子宮の、奥までっ……っあ、あぁっ……!
(最初はただ、快楽に墜ちてしまっただけだと思っていた)
(けれど今はそれ以上に、体中を支配されて、染められたいと望んでいる)
(腰を振って、確かに快感は全身を襲って甘く蕩けさせているけれども)
(その中心を熱く染めるモノがなければ満ち足りることはない)
宗也ぁっ、宗也のっ、ちょうだいっ……!
んあっ、あぁっ、俺の、ナカっ……宗也で、いっぱいに、してっ……!
(互いに腰を打ち付けるようになり、快感は波のように全身をさらって)
(びくびくと震えながらも動きは激しさを増し、肉襞は射精を強請るように搾って)
(肌をぶつけ合う音に混ざる声も極まり、喘ぐ口元も苦しげに)
あ、あぁあっ、宗也っ、宗也ぁっ〜〜〜!
(胎内で跳ねる楔の脈動を感じ、腰を押しつけて膨らんだ先端を際奥に口づけさせて)
(熱い奔流が注がれる直前、ぶるぶると身体を震わせて、意識を手放しかけながら名前を呼ぶ)
>>433 (改めて剛直を先から根まで味われれば焦れたのか昂ぶったのか)
(蕩けた表情を浮かべる司を揶揄するように楔が震えて肉を擽り)
……言ってることとヤってることがちぐはぐだぜ?
(気遣う素振りよりも激しい腰遣いに肩を揺らし、すぅ、と息を吸った)
(それがお互いの絶頂に向けて動く為だと直ぐ解るだろう)
(今までに無くだらしない甘い声を皮切りに一突きごと力を込めた突き上げを始めて)
今じゃ、そんな奥じゃなきゃイききれねェもん、な……ァッ…!
ヤるよ、濃いのを一滴残らず――全部、司ンなかに、ッ!
(快楽のみではない、いつの間にか「司」が欲しくなってなってしまっていた)
(強請られ、その中心、際奥から染め上げようと腕は背中と腰を掻き抱き)
(襞を抉り掻きまわす楔のストロークはどちらからとも無く反りまで退いて――奥を叩き)
(この後きっとまた身体が動かなくなるのだろうとどこかで思いながらも、止まらない)
彼女にした最初の頃よりも、な、…はッ……
今の方が、司のナカ染め上げたくなっちまった、…っ……!
(射精寸前、何度も撫ぜるようにして抉った際奥を感じ、この口付けでは物足りないとダメ押しを加えに)
(これ以上なく密着した腰を抱き寄せ解した子宮口へ浅く捻じ込むように刺激して)
(胎内の痙攣に重ねて――熱の奔流を際奥へ直に爆ぜさせていく)
つかさ、ハ、っ……ァ、あ…〜〜〜…――ッ!
(玉のような汗を浮かべつつ、普段以上に肌へ指を沈ませ深く交わらせて)
(精は子宮を直ぐに満たした後には肉襞へ溢れ出し、襞へ熱を染み込ませ僅かな隙間さえ埋めつつあり)
(司が喘ぎの中で強請った通り子宮の奥へ奥へと注ぎ足し、)
(いっそ意識まで白く染め上げてしまおうかと、手放しかけの彼女へ追い打つように激しい吐精を長引かせ)
(どうしようもなく気だるい感覚に包まれながらも――亀頭を際奥から離そうとはせず)
>>434 ふぁっ、あ、あぁっ……〜〜!
(子宮口を抉られる感覚は快感にしても強すぎる)
(告白じみた男の声も、直後の熱い奔流も、だらしない喘ぎ声を長引かせる)
は、はぁっ、っく、ふぅ……宗也ぁ……
(きつくその腕に抱かれ、胎内を染められ、全身で男を感じて)
(途切れかけた意識をなんとかつなぎ止めて、乱れた息の合間にただ名前を呼んで)
(力の入らない腕で抱きしめ返し、注がれた精を逃すまいと腰を押しつけたまま)
はぁ、はー……はぁ……宗也……だいじょう、ぶ?
(しばらく身体を密着させて呼吸を整えていたが、次第に自分を抱く腕から力が抜けるのを感じ)
(間近にある顔をのぞき込み、気遣わしげに声をかける)
身体、冷えるぞ……
(まだまだ互いの体温は高いが、汗ばんだ肌はあっという間に冷えていく)
(手探りで掴んだ布団をひきあげ、自分たちの身体にかける)
>>435 はあ、ァ……っ…――は、っ……!
……いーから、腰……離すなよ…、ン
(あらかた精を注ぎ終え、甘過ぎる声で呼ぶ彼女へとそう強請り)
(競りあがる感覚にもう一度、くぷりと子宮口へ亀頭を摺り寄せて)
(力を込めれば――未だ敏感であろう際奥へ、どくんと一塊の熱を注ぎ足す)
凄ェ……エロ可愛い声だったじゃん
あれで強請られたら、イチコロだわ……
(自ら卑猥に腰を振り、搾り取った彼女をからかうように言いつつも)
(腰を筆頭に胸もお腹も密着して、褒める心算で贅沢な柔らかい布団を抱きしめる)
ナニ言ってんだか……お前が、冷やさせてくれねェんだろ
(大丈夫かと覗いてきた顔へ、口付けろと舌をちらつかせた)
(四肢から自然と脱力してしまうが――体温と熱だけは、引く気配が見えない)
(布団の中に引きこもると尚更、女の香りを漂わせ擦り寄る司を感じて)
ホント、病人のすら欲しがってヤられちまう…ドMでエロくて、この、変態が…
あ゛ー……ンな、司が、好きだぜ…
(本格的にくらくらとしてきた頭に浮かぶ、彼女を表する言葉を呟き)
(大きく息を吐くと脱力した腕で改めて淫らに蠢いていた腰を撫で回し、)
(このまま寝る――と言いたげに布団へと身を沈め瞳を閉じた)
>>436 んんっ……は、ふ……言われなくても、離さない……
(今一度、際奥を犯す感触に鼻にかかった声を上げ、頬を擦り寄せて)
〜〜……嬉しいけど恥ずかしい……
(からかい混じりの褒め言葉に、素直に答えるのはぴったりと肌を寄せているため)
ん……まぁ、熱とか菌とか、色々もらってやった、けど
(けだるげな様子を見れば、看病に燃えていた気持ちも思い出されるが)
(かといって身体を離すには、あまりにも甘く心地よく)
……色々、まとまってないけど、まぁ……
……うん、休め……
(脈絡のない単語も、普段の責めの口調で投げかけられれば腰の奥を疼かせたのかも知れないが)
(力なく瞼を落とす様子を見ると、言い返す気にもならず、同じく倦怠感に身を任せて)
その変態が好きな宗也が、俺も好きだし……
(とりあえずは食事も取らせたし、このままで良いか、と)
(口の端に一つキスを落として、瞼を閉じて睡魔の誘うまま眠りに落ちていった)
【さて、目覚めた後の展開はご主人様にお任せしますね〜】
>>437 (もう少し気力さえあれば司をもう少々疼かせ、掃除をさせた上で)
(放置プレイでもするように安らかに眠る心算だった)
(が、病んだ身体は其処までを許さず、次に目を開けたのは外も真っ暗の時間帯)
……んん……
(目を覚ました時にはシャツと下着を身につけていた)
(そしてぬくもりを感じる方へ擦り寄れば、下着姿に男の大き目のシャツを着て眠る司を見つけるか)
寝た時は確か……
(そう思い自分の身体の状態をまさぐる――ことが出来るようには快復していた)
(いつの間にか身につけていたシャツの下を覗くと、胸板辺りに覚えの無い痕が多く残されて)
(隣で安らかに眠る下僕にじとりとした視線を向け、約束を思い出す)
(治った後にはお仕置きだ――と)
(用意したのは目隠しと、布製の手錠)
(規則正しい寝息を立てる下僕へとソレを装着し、仕置きを始める)
(昼には触れられなかった乳房へあからさまにいやらしい手つきの指先が這い、先を擽り)
(耳を初めとして口付け、弱点周辺へ舌をざらつかせて遊び始め)
(先ずは拘束した下僕が目を覚ますまで――)
【未だ暫く時間もあるので、そのままお仕置きへで宜しいでしょうか?】
>>438 (裸のまま眠りについたのは、流石に一時のこと)
(一度は目を覚まし、男にも一応服を着せ、自分も下着と手近にあったシャツを羽織って)
(ぐっすりと深い眠りについている様子に安堵し、隣に身を横たえて)
(眠りに落ちて数時間は経っただろうか)
……うん……?
(弱点をかすめる愛撫は夢うつつに声を漏らす程度には覚醒を促した)
(が、重い瞼を開けたはずの視界は暗いまま、あぁ、夢か、と)
(一度は起きることを諦め目を閉じて、再び深い眠りに身を落とそうとしていたのだが)
んっ……は、ん……?
……ん……宗也……?
(続く愛撫にもぞもぞと身悶え、開けたはずの眼が何かに覆われていることに気付いて)
(隣にいるはずの恋人の名前を呼ぶ)
【は〜い。このままよろしくお願いします!】
>>439 (下僕が身じろぎ声を漏らし始めようと、主人から声はかけず)
(ただゆっくり、じっくりと敏感な箇所へと愛撫を重ねる)
ん……ふ、……は、…
(献身的に自分を挟んでいた乳房を掌で捏ね、薄布に浮かぶ先端を爪に掻け)
(尖りを感じた頃、シャツを捲り上げると名を呼ばれ)
(少し逡巡した後に、露にさせた乳房へ吸い付いてから応える)
……違ェよ、…御主人様だ
(早速恋人への仕返しに一つ、下僕への仕置きとして一つ)
(いつもの所有権のしるしを乳房へとつけて、悪戯に乳首を舌で弄ぶ)
(主人の手は卑猥に踊っていた恋人の身体のラインを這い、性急に太腿を開かせるよう蠢き)
>>440 ん、んはっ……は……
(本人の意識が覚醒するより先に、身体は愛撫に反応して乳首を硬くし、もどかしげに身を捩る)
んぅっ……!?
へ……え、あ、やぁっ……
(乳房に吸い付き跡を残す刺激に、ようやく意識は覚醒し始める)
(口で愛撫され、その手で下半身をまさぐられている、とまで認識して)
え、やっ……何、これっ……手、も……っ?
(目隠しに加えその両手も拘束されていると気付くと、ようやく慌てた声を上げ)
(身を捩り僅かに距離を取ろうとするが、狭いベッドの上では意味はなく)
ひゃっ……やぁ、ま、待って、やだあっ
(まだこの状況が、眠る前に話題に上ったお仕置きだとまでは気付かず)
(混乱したまま、それでも甘い刺激に痺れてしまう身体をくねらせる)
>>441 んァ、む……んん……
(快楽を逃がそうと捩られる身体へ体重を掛けベッドへと押さえつける)
(意識が覚醒してきてしまえば遠慮する理由もない)
(ぴちゃ――、乳首を唾液で汚し、肌を伝って滴ろうが舐り尽そうと)
寝ながら感じといて、嫌も何も、ねェよな……
暴れたり目隠し取ろうとしたら掲げるようにもっと縛るから、気をつけろよ
(どれだけ混乱や慌てた様子を見せても、感じていると示す肌に爪を立て強調して)
(手錠をはめただけなのはむしろ甘いくらいだと溜息を落とす)
(まさぐり若干拡げさせた片足を跨いで腰を下ろし、身を捩る隙間を更に奪って)
昼に約束しただろうが、治ったら仕置きだ――って
……ナニを待たなきゃなんねェの?
(跨った太腿へ腰を摺り寄せ、早くも剛直に成り掛けている楔を感じさせ)
(乳首から、シャツを捲り上げつつ鎖骨、首筋と唾液を乗せた舌で耳まで)
(甘い刺激混じりに不満げに尋ね、ピン、と乳首を弾いて被虐を思い出させようと)
>>442 ん、んふっ……んんっ……
(相手の声には焦りや申し訳なさはまったく感じられない)
(となれば、脅しも脅しでは済まないのだろうと、身を強ばらせ息を飲む)
(その間にも足に跨がられ押さえ込まれれば、ますます自由はきかなくなる)
お、お仕置き、って……ひゃっ、あ、あんっ……
……いや、あのっ、宗也の体調、は……?
(躊躇いもなく弱点を舐める舌の感触に震え、ぞんざいに嬲られる被虐感に悲鳴を上げて)
(ようやく数時間前の会話と現状がかみ合い、納得とは行かないが理解をし)
(と同時に、数時間前にはけだるげに、精も根も尽きたように眠りについた男が)
(きちんと回復しているのか、眼に見ることは出来ない)
>>443 (状況への理解が追いつかなくても当然だと主人自身思う)
(が、自分の下僕であればわざわざ説明の労をさせるなと嬲る手を進める)
今更お仕置きがどんなんか……なんて言わねェよな
むしろ言えってんなら躾追加なんだが……ン?
(かりかりと耳朶を齧り、痕とはまた違う傷をそんな場所へ刻んで)
(自分が拘束されているということよりも主人の、恋人の心配かと、肩を揺らした)
(解らないかと元気良く昂ぶっている楔を押し付けて見るが、)
(さっきを思えば証明にはなるまいと思い直し、仕方なく目隠しを一旦ずらして)
――可愛い彼女の甲斐甲斐しい看病のおかげでこの通り。
……解ったら、言う言葉は?
(月明かりだけでも、すっかり額の汗も引いて血色もいいということは解るか)
(存分に恋人兼下僕を犯せると、回復した表情は些か嗜虐的に笑みを浮かべていた)
(ちらりと視線を合わせると直ぐに目隠しを戻し、きゅっと乳首を虐め)
(続けざま、今度は弱点を通って舌の感触は下半身へと降りていく)
>>444 いやっ、い、言わなくて良いっ、わかってる!
(お仕置きの内容は――おおよその予想はつく。余計なことを言って追加されてはたまらない)
(耳たぶへの微かな痛みは愛撫ともお仕置きともつかないが、被虐感は増す)
(押しつけられた楔は数時間前と同じく元気そうだが、どうもこの生き物の調子は本体とは関係ないらしい)
――あ……うん、良かった
って、言葉ってっ……ひゃあっ?やっ、あ、あっ……
(目隠しをずらされ、見えた表情は薄暗がりの中でもだいぶいつも通り――)
(意地悪く、楽しげな笑みを浮かべているのが見えた)
(ほっとしたのもつかの間、あっという間に視界を奪われ弱点を責められ)
ん、んんっ、は、うっ……
(拘束された手で口元を覆うのは、まだ寝ぼけていたからこそ)
(主人の前で最近そうしなかったのは、主人が声を抑えるなと言うから)
(それを思い出せない内に快感だけが高まって、つい躾を忘れて初な姿を見せてしまう)
>>445 言葉、御主人様に。
動けないところにあれだけ調子に乗ってきた仕置きなんだから……あるよな?
(くりくりと二本の指に乳首を摘み上げ淡く潰すようにして応え急かす)
(肌を降りていく舌はあっというまに腹部を濡らして周り)
(へその辺りで遊んでから、子宮の辺りまでもぬらりと滑らせて)
……ン、……ふぅ、ん…
(主人だけが知る、女たるそれがある肌の上へも無論赤い花を散らし)
(見上げれば何処と無く久しぶりの仕草を見つけ、抑えるな、そう言い掛けてやめる)
(もう暫く初心な姿を愉しみつつ――いつ思い出すか、責める材料にでもしようと思い)
少なくとも未だ、移ってねェだろうから元気だよな?
足、広げろ。
(跨った太腿から腰を上げたと思えばより大きく淫らな態勢を言いつけ)
(未だ白濁は膣に残っているのか。新たな愛撫からの蜜は――)
(その全てを一目しようと股間へと顔を沈め、つい、瑞々しい太腿へとかぶりつく)
>>446 っく、ふっ……んあぁっ……
あ、ふ、あのっ、ご、ごめんな、さいっ……
(乳首への刺激は甘く快く、一方で求められた言葉は納得がいかず)
(形ばかりの謝罪を口にして、また下腹部まで滑り落ちる舌の感触に震える)
んっ、んんっ……
(下腹部にまで痕をつけられるのはそうよくあることではない)
(視野を奪われおおよその男の位置しかわからない状態では、予期せぬ刺激ばかりで)
(躾を思い出す余裕もなく、ただ身を震わせ声を飲み込む)
ふっ……は、は、い……
(久しぶりに思える命令に、つい従順に返事をして)
(白濁を身の内に抱え、寝ぼけた身体を燻らせた快感に潤み始めた秘所を曝すように)
(ゆるゆると足を広げ――間髪入れず埋められる頭の、髪のくすぐったさに身を捩り)
ひゃあっ……あ、あっ……
(太股に立てられる歯の感触に、びく、と腰を跳ねさせて、見えない視線が秘所に刺さるのを感じ)
(今更ながら羞恥に頬を染め、拘束された手で顔を隠す)
>>447 ……流石に解るっての
――もっかい。
(形ばかりの謝罪に、むっとした空気を漂わせ視線を頬へ)
(摘み上げた乳首をしっかと潰し、嗜虐の刺激を与え求める)
ま、ラブラブセックスで見れるとろとろのお前の顔もイイが
気持ち良くっても、それとこれとは話が別だ……
(身体を交える関係でなければ残しえない場所ばかりへ痕を増やし始める)
(自分の女だと示すへその下へ先ず一つ、内股へ左右一つずつ)
(内股にはつい大き目の歯痕まで残して、其処だけは獣のように舐めて労わり)
ふぅ……ン、寝てる間にシャワーとか行かなかったのか
(すん、と鼻を鳴らせば尚のこと羞恥を煽るかもしれない)
(視線を下着へと突き刺し、その奥まで見定めるようにしながら其処へ指を添えた)
(下着の外から花弁を押さえ、布の中で膣口を開かせて)
……オイ、折角の顔、隠すな
(ふっと視線を上げれば顔を隠す手を責め、命じる)
(じ――、染まっていく頬を見上げながら、布に包まれた秘芽へと口付け)
(乳首にするよう淡く甘く食み、いつものように問いかけた)
お前は……誰の、下僕だ?
>>448 ひゃうっ……あ、う……
ごめんなさいっ……ご、ご主人様、に、生意気なこと、して、ごめんなさい……っ
(痛みを覚えるほどに乳首をつまみ上げられ、ますます被虐感を煽られ)
(謝る声にも下僕らしい従順さをにじませる)
う、うぅ……っん、は……はっ……
(下着一枚の無防備な身体に、ひとつひとつ痕を残されるたびに被虐感は高まり)
(一方で痛みを残した歯形を舐める舌の動きは恋人らしいくすぐったさを覚えさせる)
ん……俺、だって、疲れたし……
……宗也の、流したく、なくて……
(言い訳のように口を開いたが、まだそのときの甘さが残っていたのか、本音を続けて)
(視線で、嗅覚で、感じ取られてしまうその潤みようは、花弁を開かれさらにあからさまに)
(下着を濡らし、雄と雌の混じった匂いをこぼれさせる)
……〜〜っは、い……ひゃっ、あ、あっ……
(命じられ、漸く思い出した躾けのとおり、顔を隠していた手を下ろし)
(薄く開いたままの唇は、秘芽への口づけに悲鳴を上げて)
ご、ご主人様の、ですっ……
俺は、ご主人様、だけの、下僕ですっ……
(もとめられた問いに答える内に被虐感は高まり、ぞくりと背を震わせる)
>>449 ……――ン
話した通り、朝は許す――これからは、気をつけろ
(一先ず主人の怒りらしい行動は収まりを見せ、磨り潰した乳首も解放する)
(改めて指を添えれば従順さを滲ませた下僕への飴とでもいうのか)
(甘い愛撫を与え、再びピンと弾くのは褒美の嗜虐)
なるほど、……ん、まあ
それは別に怒ってるわけじゃねェ、というより…….むしろ
(褒めてやってもいい、というのは躾にそぐわぬだろうと打ち切って)
(淫靡な匂いを放つ下着の奥を視姦し、新たな蜜の溢れも確信する)
(白濁とは違う、拡げた花弁から零れてくる蜜を見つければ――)
あむ、……ん、ふ……
(それだけを舐めて拭い、濡れて透けてきそうな下着の中心へは触れず)
(部屋に響かせるような宣言と露になった羞恥の顔を焼付け、)
(秘芽への口付けも一度食むだけには留めず、れろ、と布地で擦るよう舐め上げる)
…思い出したみたいで、何よりだ
後、声。
さっき抑えてただろ……――仕置き追加。
(ふぅ、やれやれ――そんな具合で呟く主人の方から、電子音)
(いつもと違う音なのは、カメラをつけっぱなしで寝たために司の携帯で撮影しているから)
(そして下僕を期待させてやろうかと呟いた後には――今しがたよりも強く、秘芽へ唇を押し付けて)
(唾液をじゅくりと下着へ染み込ませて、ぬめりと布地で磨り潰し責め立てる)
>>450 ……いいんだ
(主人にすれば途中で止めたはずの台詞も、接続詞まで音になっていれば読める)
(思わずぽそりと口にしたのは、安堵が半分、もう半分は揶揄するような心持ちもにじんでいた)
ん、あ……やぁんっ……
(熱く潤んだ中心を避ける口づけは意地悪く、焦らされますます熱を上げて)
(一方では敏感な花芯への刺激は強烈に背を震わせ、甘くだらしない悲鳴を上げて)
え、あっ……まっ、それ、俺の携帯っ……!?
っく、ふやぁあっ……!
(聞き慣れた電子音の正体はすぐに知れた。ロックをかける秘密もないと)
(好きに操作できるようにはしていたが、自分の携帯にこの痴態が残るなんて、と)
(慌てて声だけででも制止しようとしたが、引き続き淫核を責められれば)
(びくびくと足を震わせ身を強ばらせ、細い声を漏らすばかりで)
ひあ、あ、あっ……やぁ、そこ、ばっかりしちゃ、やぁっ……
(じわりじわりと、蜜をにじませる中心に届かぬまま、唇だけで自由を奪われ)
(それこそ足だけでもイかされてしまうのだから、口でそうされてもおかしくはないのだが)
(滑らかな太股の間に主人の頭を抱えたまま、甘えを含んだ声でその先を強請る)
ご、ご主人様ぁっ……っは、あ、らめ、ですっ……
>>451 ……、ふ。
(二人だけ、静かな部屋で呟きが聞こえないわけが無い)
(安堵も揶揄も理解するが――生意気、と)
(自覚を促すしるしをまだまだ、もう一つ、内股へと痛みと共に)
少し借りるだけだっての……後でデータは俺のパソコンに移しとくから
――気にせず、いつもみたいに可愛らしく啼いてろって
(目隠し手錠ではしたなく足を広げ、喘ぐ様子が画面に映る)
(それも正面などではなく足の間から見上げるアングル――直ぐ其処に熱く潤んだ中心を画面端に捉え)
(淫核がぷくりと、浸した唾液の部分に頭を擡げてくれば)
(淫らだなとでも言うよう舌先で戯れて羞恥を煽り)
ン、――っと……
足閉じたら、もっかい足開いてからやり直すからな……
(冷たい機械の感覚を太腿の直ぐ傍で下僕へと与え)
(下着を張り付かせ花芯を尖らせているのをアップで残した事がわかるか)
(必死に足を広げ頑張る姿でも見せろと言いつけ――じゅく、と音を立て核を唇で啄ばみ)
…ちゃんと持ってろよ?お前の、携帯だからな
(録画モードを維持した携帯を、拘束した下僕の手へ――下僕自ら、躾けられるところを映させて)
(沸き立つ淫らな雌の匂いに我慢できなくなった主人は容易く、秘所を覆う部分を横へと退ける)
ハッ……中々、癖になりそうな眺めだこって……
(思えば自分の側が秘所を間近で眺めるのは初めてに近い気もした)
(が、主人は躊躇うことなく自己主張の強い淫核へと隔てるものの無い口付けを与え)
(下僕の言葉には耳を貸さず、その直ぐ下で溢れる蜜へ唾液を混ぜてしゃぶりつき)
>>452 は、う……んっ……
(もちろんこんな画像は携帯に残しておくつもりはない)
(が、それでもやはり、慣れた主人の携帯ではなく自分のモノに、というだけで)
(羞恥は一段と強く、それを糧に身体は興奮に染まり、淫核もさらに愛撫を強請るようで)
ひゃっ……ん、はいっ……ふぁっ……〜〜っ
(無機質な携帯の感触は、いまそれがどこを捕らえているのかを知らせる)
(おそらくはもう、びっしょりと濡れた下着の中心を、そしてはしたない声を記録しているのだろう)
(痴態を曝す羞恥も、それを記録される羞恥も、耐え難いほどに強いはずなのだが)
(そうされてしまっている、というだけでもとくとくと胸は高鳴り、感度は増し)
え、やっ……は、い……
(手に触れたそれを握らされ、その向きや角度まで整えられて)
(自らそこを映すようにと促されれば、耳まで熱が回って、拒否の言葉を口にしかけるが)
(ここにいたって主人の命に従わないなど許されるはずはないと、か細い声で返事をして)
ン……ひあっ!
あ、あッ……やぁっ、らめ、らめえぇっ……!
(熱の籠もった下着を避けられた場所はとろとろと溢れた愛液で濡れそぼり)
(続いて与えられる愛撫を待ってひくついていた)
(そこを遠慮無く、柔らかな唇と舌とで包まれるとびりびりと強い快感が背を走り)
あ、あ……っ、あーっ、あ、あっ……
(足だけでなく、思わず携帯を持たされた手まで震え、抑えようもない嬌声を上げる)
(膣内はいつでも男を受け入れようと襞をうねらせ蜜を溢れさせ)
(けれどまだまだ満たされないと、教え込むような愛撫に焦らされ疼きを抱える)
>>453 くくっ……昼に負けじと、イイ声聞こえてきたぜ…
やっぱ、責められてる方が染み付いちまってんだろ?
(か細い声が背中を擽るようにじわりと染み入ってくる)
(征服欲に塗れた台詞を囁き、感度を増していく秘芽へとモノはためしと)
(吐息を吹きかけるだけの愛撫というにも淡い刺激を送り込んで)
離したら……そう、だ
……バイブ代わりにこいつを、ナカに入れちまおっか…、
(そんな軽口を叩きながら露にさせた場所は主人の思った以上に蜜で溢れて)
(思わず息を呑んで、その後直ぐに犯す時の期待を孕んだ溜息を落とす)
(下僕が命を遣り通すと信じての軽口だが、口付ける頃には加減出来ずに現実にするやも、と思った)
(濡れた肉を吸い上げる生々しい音を響かせ、舌に秘芽を乗せて転がして見せ)
ダメじゃねェダメじゃねェ、そのままイっちまえ
じゃなきゃおあいこにも……ン、は…なりゃ、しねェ……
(溢れてくる蜜にこの前に劣らぬ蕩け具合を感じ、口元をどろどろに汚しつつも)
(じゅく、じゅく、乳首以上に何も出やしない核を断続的に吸い上げて)
(くっと指先で滴りそうな蜜を掬って花弁を愛でたかと思うと、それを花芯へ乗せた)
―――ッ、ふ……んんん…っ
(指に取って味わうことはあったが、味わうというのは初めてか)
(主人は度々喉を鳴らし注ぎ足しては飲み下し――疼きの一端でも解消してやろうか)
(そんな旨を囁くと指を二つ、濡れそぼった口を拡げさせた上で濡れた舌が核を磨り潰し、絶頂へいざなう)
【っとー、遅レスを繰り返しててすみません…!】
【そろそろお時間ですかね?】
>>454 【いえいえー。こちらこそレス時間ばらばらで申し訳ありませんっ】
【そしてやっぱり睡魔さんに襲われ始めましたので、いいところですが今日はここまで、で】
【次は9日……なんですが、開始時間が19時ちょっと過ぎるかも、という感じで】
【終わりは23時になるかと思います〜】
456 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/05(日) 00:58:13.77 ID:OeK4uZCo
455
>>455 【お気になさらずっ、ぜんぜん大丈夫ですよー!】
【思いついたのを詰め込んでしまったために、展開が結構みっちりですが大丈夫でしょうか…!】
【うーん、いいところですが睡魔さんは仕方ありませんね】
【9日木曜日19時過ぎ、ですね。今日じっくり目に出来て良かった感じでっ】
【はーい、楽屋は覗くようにしますので何かあればご連絡くださいな〜】
>>457 【みっちり楽しいので全然大丈夫ですよっ!クリスマスが忘却の彼方ですがw】
【まぁ、いいところだからこそ次回が待ち遠しいと言うことで!】
【そうですね。それではまた楽屋にてご連絡いたします〜】
【ではでは、新年早々ありがとうございました。今年もいっぱい可愛がってくださいね〜】
【おやすみなさい。良い夢を!】
>>458 【プレゼントを何か交えようかなとは思ってるんですよ!】
【でも、クリスマスでもなければいちゃ甘とか中々、ということで一つw】
【ですね、待ち遠しい!】
【ご連絡お待ちしております、此方も何かありましたら致しますので】
【此方こそ新年からじっくり楽しかったです有難うございました!】
【勿論です、と司さんにも楽しんでいただけるように頑張ります】
【それではお疲れ様でした、おやすみなさいませっ】
460
461 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/05(日) 23:30:23.74 ID:OeK4uZCo
しろい
462 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/07(火) 21:47:30.11 ID:31BounJt
松ノ内
>>463 【移動してまいりました、今夜も宜しくお願いしますっ】
>>454 う、ん――される、の、好きっ……
――っ
(性感の塊のようになった秘芽は、吹きかけられる吐息を感じてぴくりと足を震わせる)
(声にまではならないその感覚も、その先、どう進んでいくのかわからなければますます神経を鋭くさせて)
はぁ、は――え、や、そんなっ……ひゃっ、んんんっ――!
(続く、あまりにも卑猥な提案は声色だけでは本気とも冗談ともつかず)
(舌で舐られる快感は、その携帯を持つ手まで震わせて、はっとして手に力をこめて)
(唾液に塗れた陰核を男の口が弄び、喘ぎ乱れる様子を自ら録画する)
ひあぁっ、あっ、あっ――っす、吸っちゃ、め、あ、あっ……!
(びくびくと震える体はどうしようもなく、吸われた秘芽から走る快感は電流のように全身を襲って)
(視界を奪われた分、聞こえる水音と肌に受ける感触はいつもよりも鋭敏に感じられる)
っく、ふ、はぁあ、あんっ……んあ、あっ……
やぁあ、あぁっ、っく、あぁああぁっ――っ!
(蜜に濡れて震えるだけだった花弁への愛撫は、ますますその奥の疼きを誘い)
(差し込まれた指に肉襞が絡みつき、飲み込むように締め付けて疼きを埋めようとするが)
(それよりも先に鋭い快感が背を駆け上がり、びくんと腰を浮かせて絹を裂くような声を上げる)
は、はー、はぁん、んん……っは、はぁ……
(赤く染まった頬を横に向けて、開きっぱなしの口で息をつく姿は脱力して見えるが)
(二本の指を咥えた蜜壷は断続的に収縮し、異物に絡みついて貪欲さを示している)
>>464 【はーい。23時くらいまで、よろしくお願いします!】
>>465 ……――俺がお前虐めることに関してウソ言うと思う?
ましてやヤられる方が好きとか、聞いた後に……ハ、ッ
(息継ぎついでに述べた釘刺しはその卑猥な提案が本気との証)
(性感の塊を弄んでも、責めるように言っても手は離さない下僕にむしろ本気にさせられた)
(頑張れとでも言いたげに録画する下僕の指へと口付け――本格的な口淫へ)
んン、……は、――ぷ、ァ、……!
(主人もそれからは視覚はほぼ断ち切って夢中に貪りついていく)
(唇への感触、蜜の味、淫核のしこり――見て味わうよりも、)
(すっかり深く花弁へ口付けて舐りつくし、浮き上がろうとする腰をベッドへ抑えつけた)
―――……、は、…ぁむ……
(大好物の下僕の達する表情も甘い声に耳を傾けるのも忘れて)
(後戯のように緩くもねちっこく咥内ですっかり尖りきった淫核を転がしていた)
(漸くと顔を上げれば喉まで蜜に汚れてしまっていた)
(が、それを拭うよりも先にとろとろと蜜を零す蜜壺に目を奪われ、一吸い)
(それから花弁を開いていた指を離して顎を拭い、ぺちゃ、ぴちゃ、)
(主人が指に付いた蜜を舐める音を聞かせながらベッドを軋ませ動いた)
味わってる間にちょっと……ン、慣らしてくれる?
(下僕の胸元へと跨り、熱を放つ剛直を開きっぱなしの口端へ当てて)
(言うが早いか腰を突き出し、たっぷりと唾液を纏わせるように求め)
>>466 ――っ、や……っ
(必死に携帯を持つ指に口づけられ、あまりに甘い被虐感に嫌がる声も飲み込んでしまう)
(それこそ自ら腰を振って交わり精を受けた場所は、いつも以上に卑猥な見た目になっているだろう)
ひ、うっ、んああっ、あっ……
(その中で一番敏感な箇所をしつこく舐られ、達した後まで愛撫が続けば)
(震えも喘ぎ声も治まりようがなく、いつまでも快感に飲まれている様を伝えていた)
は、はぁ――は……んんっ……!
はぁ、はぁ、あ――やぁ……
(吸い付かれたおかげで、こぼれきらずにたゆたっていた蜜まで水音を立てて)
(指を抜かれようやっと解放された身体に続けられるのは、その水音での責め)
(寝起きのまま絶頂に達して、呆然としつつあってもその羞恥に思わず声を漏らす)
え、あ――ん、んんっ……
(ひたりと、口の端に当たったものの感触はほかの皮膚とは明らかに違う)
(体毛のないつるりとした感触、そして鼻孔をくすぐる雄の匂い)
(いやともはいとも返事をしないうちに口に含ませられれば、条件反射のように舌を這わせ)
んむ――は、ん……
(目も見えず手も使えず、不自由なままで、ただ舌と唇とで唾液を塗りたくり)
(完全に膨張し咥えるだけで精一杯の剛直に、懸命に奉仕を続ける)
468 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/09(木) 20:30:36.45 ID:AiuYrOqM
チゲ
>>467 ン、御主人様を襲っちゃうような下僕としては……
あのままもっかいくらいイかせて欲しかったりしたかな、悪ィね――
(蜜を散らし絹を裂くような声を響かせ達しておきながら、物足りぬように見えたと)
(揶揄する言葉の節々で途切れ、何か頬張る声色に変わる理由は想像に容易い)
(そう言って咥えさせた雄は、既に「我慢も限界」と張り詰めた熱で)
あァ、もうイイぜ――映してたきゃ持ってても良いけどよ
(這う舌へと濃厚な先走りを零す程には昂ぶりながら)
(持たせたままだった下僕の手から携帯を取り上げ、ピッと一旦停止の音をさせて)
……どうすっか、ねェ…仕置きならやっぱバックか……
――いやでもやっぱ、虐められて悦んでる顔も、捨てがたいんだよなァ…
(下僕の前髪に指を潜らせてかき上げ、絶頂からすぐさまのも文句も言わず行う表情を覗き)
(思わず剛直を更に硬めながら舌や唇を使うように腰を寄せ)
(その表情と、今録画したての映像とを見比べ――仕置きの体位を悩むような呟きを聞かせて)
なあ、――どんなのが一番調子に乗った下僕を虐められっと思う?
>>469 ――――っ
(主人と繋がれないままの絶頂は、快感ではあっても満足ではない)
(わかっていながら口にする主人に反論する口は塞がれているし、睨み付けるはずの眼も目隠しの中)
(なんら主人の言葉を否定することは出来ず、ただ大人しく舌を動かすばかりで)
ん――んふ……
(やっと手から離れた携帯の操作音を聞いて、手錠に繋がれた手から力が抜ける)
(それに合わせてため息をつきたいところだったが、それさえままならず)
……っ
(どう虐めてやろうかと、楽しげな主人の声を聞きながら奉仕を続けるのは)
(それがどんな形であれ、この剛直に喘がされる快感に繋がるとも知っているからで)
(物足りなさを抱えたままの腰の奥は、口にくわえているモノを求めてきゅんと疼く)
――は、ん……
(そもそも口を離して良いものか――と考えるほどに躾けられた下僕は、逡巡の末)
(ずるりと、最後まで舌を這わせたまま剛直から口を離して)
は……あ……後ろ……からの、方が……
――お仕置きらしいと、思います……
(早く虐めて欲しいと言わんばかりに、まだ目の前にある剛直に、唇だけで吸い付く)
>>470 (繋がらぬまま腰が立たなくなるまで絶頂へ達させてみよう)
(――と、考え、実践するのはまた別の話)
撮影ご苦労――よぉく、録れてるぜ?
携帯だと一箇所しか録れないのが、残念だよな――
(再生ボタンの押された携帯から水音と鳴き声が響く)
(大人しくも己の良いところを知り尽くした舌にされる奉仕は心地よく)
(掴んだ前髪をぐしゃりと愛でるも、時折、もう少しこっちだと顔の方を動かさせ)
ンー……ま、それは確かか…
最後まで這わせてたのは中々―――でも、勝手に離すな。
(それぞれの体位で犯す図を思い浮かべているのか、舌の這う剛直が堀を深め)
(答える為とはいえ一度完全に口を離せば、下僕の予想通り叱責の言葉を下して)
(身を乗り出し腰を突き出して――吸いつく唇へ剛直を飲み込ませ、もう一度くしゃりと髪を乱す)
ハッ……そんじゃ、バックだな…
(ずるりと、今度は主人から唾液にてらてらと光る剛直を抜き出し)
(下僕の胴から退き、下僕自らその態勢を取るように命じる)
腰は高く上げろよ、横着したら玩具でもっかいイかせるまでお預け。
ソレが出来たら……入り口拡げて待て、――だ
(高く掲げられる秘所が見えるだろう背後へと位置取り、態勢を作るまでは)
(主人ももどかしく、下僕の太腿へと手を伸ばし疼きを慰める)
>>471 んぐ……んぅ……
(髪を乱す手つきは多少乱暴でも甘く思える。羞恥心を煽る呟きを耳にしても同じ事で)
(褒められたと感じればなおさら素直に奉仕に励むのこそ、下僕らしい)
――は、そん、ん、むっ……
(理不尽な叱責も予想通り、剛直を押し込まれればまた限界まで口を開いて飲み込んで)
(苦しさに眉をひそめながらも舌を這わせ、主人の気の済むよう動いて)
んはっ……は、はー……はい……
(今度こそ解放され、主人の体温が退いてゆく。求められる姿勢は思い描ける)
(けだるい身体を横に転がし、手錠に繋がれた手をベッドについて)
(汚れた下着を残したままの下半身を高く上げる――には、上体は伏せたまま)
は……ご主人様……
(胸の下にあった両手を下半身へと伸ばし、濡れた花弁の中心へと指を添えて)
お仕置き……して下さい……
(じくりと痛いほどに疼く腰の奥へと雄を誘うように、蜜に汚れた秘所を見せつける)
>>472 んー、……ハ、あ。
悪ィ悪ィ、なんかクセでお前の携帯なのにキスしちまった
(カチリと携帯の画面を消す音に続き、寝る前の交わりの時の様なちゅっと甘いリップ音が響く)
(あまりにゾクゾクとする画だったものだから、と呟き)
(携帯を下僕の枕元へと捨て、もどかしい合間の時間も言葉で嬲っていた)
そうそう、背中エロく反らせて……
……ぜってェ激しくなんだからもっと壁際な――
(伏せたまま、腰だけを捧げる体位を背後から全て見下ろしての言葉はじっとりと熱を篭らせ)
(汗ばんだ掌が下僕の尻を叩いてベッドから転げ落ちぬよう誘導し、)
(主人は膝立ちで背後ににじり寄って、剛直を宛がう前に蜜を吸った下着へと手を掛ける)
こいつも――多分邪魔だな、今のうち……ッと
(膝まで下ろした後には片足だけから抜かせてと、男の趣味の解る淫らな格好を整えさせた)
(そうしている間に、下僕自身からも整えられた疼きを見せ付けられる秘所へ)
(雄の切っ先を口付けさせ、下僕に待ちわびた熱を感じさせて身体を被せる)
…一回口付けたらもう涎塗れだぜ、こりゃ……
(下僕のシャツをぐいっと乱暴に肩甲骨が覗く辺りまで捲り上げながら揶揄した秘所を口付けを繰り返し)
……―――どうしてお仕置きされンだっけか、ちゃんと覚えてんのかッ?
(臀部を鷲掴みにしつつ、少しの逡巡の後――珍しく一息に、花弁を歪め腰の奥めがけ楔を打ち込んで)
(満ちた新たな蜜が剛直に絡むのを味わい、奥に突きつけ答えを待つ)
>>473 う……やぁ……
(甘い口づけと、主人が愉しむ自分の淫らな姿と――想起させられた二つにぞくりと痺れる)
はい……
(言葉は、何も浮かばない。視覚と両手の自由を奪われただけなのに、今の自分はあまりに従順だ)
(主人に求められるまま、羞恥心を煽られるまま、熱を上げ胸を高鳴らせて)
(高く掲げた腰からは下着は取り払われ、ただ自分の欲情を露わにする)
んっ……あ……
(ひくつく秘所に当たる切っ先、背に被さる主人の体温、短く上げた声はそれを喜んで)
あん……はい……
(昨夜は一つも主人の印をつけられなかった背中は、日にも焼けず白いまま)
(じっとりと汗をにじませてその曲線を浮かび上がらせ)
(繰り返される口づけに焦らされ、もどかしげに腰を揺らす)
んっ、んあぁあっ――!
あ、はぁ、は、い……っ
(一気に剛直に貫かれた秘所は息苦しく感じるほど狭く、それでも誘うように濡れて)
(際奥に突きつけられ、身体いっぱいに男を飲み込んだ悦びに声を震わせて)
ご、ご主人様、に、生意気なこと、したから、です……
ご主人様が動けないのに、ほ、欲しくて……エッチなこと、したからです……
(事実よりもさらに自分を厭らしい存在のように貶めて、被虐感に胸躍らせ)
(それを教えるように楔をきゅうきゅうと締め付ける)
>>474 (いつも通りに近いとはいえ、何度見ても下僕の従順な仕草は好きらしい)
(臀部を掴む腕が犯す瞬間を心待ちに色づいた肌を撫ぜ、)
(静かに答えるだけ、しかし悦んだ色の感じられる返事が雄を誘う)
…っ……ハ――あ、ッ……!
(揺れる腰をがっつりと抱え、小慣らしていな肉壁を蜜に任せ抉じ開けた)
(といっても躾けた媚肉は直ぐに剛直に馴染んで絡んでくるようにも感じて)
(悦びに荒く吐く息を主人も震わせ、際奥に届いた確認のノックも普段より荒々しい)
ン、なんだ……この前の仕返しとか、クリスマスだってのに…
ってェ当てつけがあると思ったんだ、が……っ
(一息に楔に押し出された蜜が溢れた下僕の腰へ腰を擦り合わせる)
(そうしてわざとらしくぐちゅりと淫らな音を立てつつ、撓った白い背へ舌を這わせ)
(予想よりも淫らであった下僕を褒めるのか仕置きか、背への一つ目の印を付けて)
そんなのよか、欲しくってヤってきたって……?
治るまで待てなかったのかよ――…、変態。
(耳元まで唇を寄せ、たっぷりと熱を含ませ、嗜虐する言葉を注ぎ)
(締め付ける膣に、じゅ、じゅぷ――と短く、大きく、淫らな音を鳴らさせる)
(剛直が退くにも一気に花弁へ抜け、間を置かず疼く腰の奥を揺らすよう突き上げた所為)
(そのまま腰の動きを留めず、小刻みに際奥へばかり熱を突きつけていこうか)
>>475 は、あ……あっ、あんっ……
(待ち望んだ刺激につく吐息は高く甘く、喜色に溢れている)
(これを見て仕置きだなどと誰も思わないだろうが、仕置きであるからこそ)
(口をついた台詞も下僕らしくなってしまう)
それ、は、あ、ひゃあっ
最初は、そう、だったけど……っん、あ
(は、は、と短く息をつきながら、はっとして主人を犯そうとした端緒を思い出すが)
(欲しかった、という一点は嘘ではない。だからこそ台詞は続かず)
(印をつけられた背を反らせて喘ぎ鳴き)
あ、あっ……やぁ、あ、ごめんな、さいっ……
変態で、ごめんなさいっ……あぁっ、あんっ……
(視界を奪われたせいか、久方ぶりのお仕置きのせいか、興奮は高まるばかりで)
(それこそ卑猥な体勢で、注がれる辱めの言葉に熱を上げ、背を震わせ)
(昨夜は求めても満たしきれなかった際奥を突き上げられるたび甘い悲鳴を上げて)
ごしゅじ、さまっ、あ、ごしゅじんさまぁっ……
(すっかり快感に飲まれた下僕の、主人を呼ぶ声は甘えているようにも聞こえて)
(下僕を躾けるはずのお仕置きに喜んでいる姿をさらけ出す)
【といったあたりでお時間ですー。うぐぐ。またしてもいいところですが!】
【次回なんですが、明日は19時から22時くらいまで、明後日は昼過ぎまでなら空きそうなんですが】
【ちょっと短めだったり午前中だったりなので、また今度、となりますと】
【14日の19時から23時が空く予定ですー】
>>476 【うーん、狂おしいくらいいいところ!】
【解りきっていたことですがお仕置き?って感じですねw】
【ふむふむ…確かにまた今度、に向けて充電しておいてもと思わなくも無いですが】
【折角なのに来週になってしまうのがむず痒い…】
【時間としてはそれなら明日でも、明後日でもという感じです!】
【明日か明後日どちらか、で言えば明日の方が良さそうではありますかね】
>>477 【ええまぁ、本当にお仕置きするなら放置が一番だと思いますw】
【ご主人様がそれで満足出来るなら、の話ですが!】
【では明日、こちらはきっと19時より早めに待機できると思うのですが】
【開始は19時ということで、お待ちしておりますね〜】
【ではでは、本日も楽しくありがとうございました〜。おやすみなさい!】
>>478 【それはまたコレが終わった後とかで……!】
【いっぺん、座位な態勢でキスと素股だけで許さずとか面白そうだなあとか思います】
【満足するにはやり返さねばなんですよね、ジレンマっ】
【それでは明日も短めですが宜しくお願いいたします!】
【此方も早く戻れるように頑張りますねー】
【此方こそ有難うございましたっ。おやすみなさいませー!】
480 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/10(金) 00:17:55.90 ID:uhILxX49
480
【上に同じく!というわけで、今日もよろしくお願いします〜】
【お仕置き案としては玩具入れっぱなしでフェラとか一人で遊んで見せろとかもありかと!】
【ま、なにかオイタしたときには遠慮無くお仕置きして下さいw】
>>476 御主人様の匂いでも嗅いでる内に我慢出来ない方が勝っちまったってか…ハ、
(反らされる背筋は雄の目には魅力的な曲線として映って)
(気づけばもう一度獣のように反り始めの辺りからうなじへと舐め上げていた)
(愉しげに、嗜虐に、耳元で揶揄するように呼気を零し)
ま、慣れてないくせして、司の大好きなラブラブセックスもヤろうか……
――って俺からも言ったしなァ…
(甘ったるい情事を思い出し、甘えた下僕の姿を思い出し楔を硬め)
(何処と無くその時の声色で囁きつつ、かといって今も甘えるなよと言外に告げるよう)
(ぐっと体重を掛け尻肉を潰すように腰を押し付け、際奥に亀頭で円を描いて嬲る)
別に変態なのはイイ、その方が犯すにもヤりがいあるし?
でも――主人がアレなのに我慢できねェってのは、困るよなッ!
(だからこその躾だと――肉壁を引きずり出してしまいそうな感覚で楔を抜き出し)
(腰を両腕で引き寄せ、其処へ楔を打ち込んで際奥へと突き上げていく)
ンっ……なンだよ、つかさ。
お仕置き受けてんのに――お強請りでもしそうだぜ?
(甘えた声で、悦んだ姿で呼ばれると大きな掌を下僕の頭に当て、ベッドに沈めさせ虐めながら)
(リズム良く蜜を弾けさせる音を響かせるピストンを始める)
>>482 【此方こそ、短めの模様ですが宜しくお願いします】
【それもいいですねぇ、似た感じですが玩具入れっぱなしで人の多い初詣行って】
【擬似痴漢プレイみたいのとかもどうだろう、と思ったりしてました】
【遠慮なし了解です!w】
>>483 ちがっ、ひゃあぁあっ――っ!
(妙に感度の良い背中は耳と同じく、舐められるだけで震えた声が漏れてしまう)
(肩で上体を支えるような体勢では頭も自由に動かすことは出来ず、半分はシーツに悲鳴を飲み込ませて)
はぁ、あ、ん……
んあぁあっ、あ、だめ、おく、そんら、しちゃあっ……
(甘い情事を思い出させる声に、被虐とは別の快感が背を走りきゅうと男を締め付ける)
(が、あくまで仕置きの最中、敏感な箇所を遠慮無く抉られれば快感も過ぎて)
ひぐっ、ごめんなさ、ん、んああ、あっ、ひゃああっ……
あぁあっ、あ、あ、あぁっ……!
(激しい抜き差しのたびに愛液が掻き出され、太股を汚して)
(どん欲な肉壺は乱されるほどに喜んで絡みつき、際奥を突かれると背を震わせて)
んっ、くふっ、ご、ごめんなさ、あ、あぁっ……!
(男の手でベッドに沈められ、より卑猥な姿勢で犯されても、興奮は高まるばかりで)
(下僕らしい謝罪の言葉を紡いでも、声色はどこまでも淫らにだらしなくなっていき)
やぁあっ、らって、きもひいぃっ、あ、あっ、いいのっ……!
ごしゅじんさま、のっ、きもひいぃ、れすっ……くぁあ、あんっ……!
(舌も回らず、いつも以上に抑えることなく喘ぎよがって快楽に溺れ)
(目隠しの中では興奮のあまり瞳が潤み、開いた口からは舌もこぼれそうになっている)
【初詣良いですね!コレが終わったらまた打ち合わせしましょう〜♪】
485 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/10(金) 20:13:37.85 ID:uhILxX49
485
>>484 ……また新しい開発場所に着手しなきゃなんねェかな?
(どこぞの先端でもないというのに感度のいい背中へ、みたび舌を寄せて)
(耳と同じようにより感度を上げるべく弄ばねば、と主人としての感覚を呟き)
言われてみりゃあ確かに……っ、そうか
奥突かれないでも我慢出来るようにしなきゃいけねェもんな、もっと浅くすっか
(蜜壺の奥も入り口も根こそぎ擦り上げる激しさを緩めてしまおうかと、蜜に濡れた臀部をはたく)
(が、そんなもどかしいことでは一度しか注いでいない肉体的にも躾ける精神的にも満足行かないのか)
(浅瀬にたゆたう愛液を掻き出すよう意地悪く、二、三、傘だけの出し入れの後)
…っ……ふ、ゥ……!
(一段と汚れた太股を眺めてから、一突きに下僕を貫き)
(纏わり付く蜜の熱さに堪えられぬ吐息を落とし、抜き差しを再開していく)
謝るくらいなら、俺の為に出来ることがあるよ、なァ……っ
(ベッドへ沈めた頭を、際奥と同じにぐりぐりと抑えつけ、もっと締め付けろと命じて)
(手の下で乱れた黒髪が淫らに下僕を彩り、どくんと脈打ち剛直を膨らませ)
あァ……後、…粗方躾けた後は一日遅れのクリスマスっぽいことやるが…
そン時も…っ、…俺がヤりたくなったら跨って腰触れ、よッ!
(ゲーム中だろうが、DVDを見ている最中だろうが――進んで犯されるよう命令を付け加え)
(乱れた髪から覗く下僕の表情は余りにも淫らでだらしなく、雄を誘い込み)
(もう楔はリズムも何も無く、下僕の肉壺以上に貪欲にその場所を貪るように腰をぶつけ始め)
ハ……ッ、なんかとりあえず注ぎたくて仕方なくなってきちまった…じゃん、かっ!
…受け止める準備は――…とっくに出来てるだろうな…?
(激しくなる出し入れに滴らせる愛液が繋がったその下で脱力した下僕の手を汚していき)
(楔が大きく傘を拡げ――射精の予兆を伝え、奥の口を開かせようと抉り込んで)
>>486 やぁ、らめぇっ、せなか、しひゃ、やあぁっ
(耳のように露わでこそないが、また弱点が増えてしまうと困る――と同時に)
(どこに触れられても喜んでしまう身体は主人の気に入るだろうともわかっている)
へ、え、あ、あぁっ……は、あぅ、んっ……
(お尻を叩かれきゅうと楔を搾るのは無意識のことだが、それこそいやらしく)
(そうして収縮した場所を浅く、試すように捲られるせつなさに声もため息に近くなって)
ひああぁっ、あっ、あ、あっ……
(再開されたピストンは、一度せつなさを覚えただけに気持ちよく)
んぁあっ、あ、はい、ん、んぅぅっ……
(頭を押さえつけられ命じられれば、それが何のことかは身体に染みいっていて)
(布団につけた肩をすくませ、ぎゅうと下腹部に力を入れて、楔を包む肉襞をよりしっかりと絡みつかせる)
は、はぁー、は、はいっ……
いつでも、どこ、でもぉっ……ごしゅじんさまの、言うとおりに、しますぅっ……!
(それを具体的に思い描く余裕も、すでに失われていた)
(とにかく主人に抱かれる快感に夢中で、それがまだまだ続くのだと喜んで)
(舌足らずな声で改めて従属を誓って、後はただ喘ぎ乱れ)
あひっ、はいぃっ、くらさい、ごしゅじんさまのっ、くらさいっ……!
おくっ、んあぁあっ、そこ、そこのらか、にぃッ……
(たたき付けられる腰も震わせ、余力は男を搾ることに全て注がれて)
(抉り込まれたその奥へと、熱い精を強請って)
ごしゅじ、ひっ、あぁっ、あぁああああっ――っ!
(ぎゅうと、意識を超えた本能の締め付けと同時に全身を震わせ)
(どこかが壊れてしまったような、長く淫らな声を上げる)
>>487 (その決定権は下僕の彼女ではなく主人たる自分にある)
(そんな意思を刻むように、赤い印を背中へと付け加え)
――ヤりゃあ、出来ん、じゃんッ
(いやらしさを増して締め付ける膣を楔が気ままに出入りし、掻き混ぜる)
(抑えた頭をまたぐしゃりと乱して褒め、折角絡みついた肉襞を我侭に捲り、引き剥がし)
(腰の動きはこれならばとスパートを掛けて犯す動きを激しくしていった)
…あァ、ッ……俺の下僕らしく、なって来たぜ、司ァ……っ!
廊下も台所も階段も、関係無ェからな……
(まさしく何処ででもその身体を抱き、善がらせてやると主人の方も宣言して)
(背中と胸板を重ねるよう身体を倒した主人は下僕の耳元直ぐで荒い吐息を掛け、)
(強請る腰が震え動きを緩めれば強引に手繰り寄せて激しくお互いからぶつけ合うような動きを続けさせ)
ッ……ふッ、…ン、…―――出、すぜっ……!
(精を強請る腰の奥へ淡く口を抉じ開けさせるなり――、一際大きな脈動を伝え)
(下僕の強請る精を与えてやろうと雄が震え、その剛直でダメ押すように媚肉を掻き分け)
(じゅぐ――、奥深くへ穿つ淫らな音を響かせ際奥に頭を覗かせて、滾った精を注ぎ込んでいく)
く、ゥ……っ――〜〜……ッ!
(搾り取られる、それ以上に思うまま注ぎ満たす快楽に唸り声を上げ)
(熱の奔流を吐き出し脈打たせながらも、濡れた腰同士を擦り合せ続け)
(下僕のただでさえ長い淫らな声を引き伸ばしつつ、主人の精は小さな子宮を直ぐに満たし、溢れていこうとする)
>>488 ふぁああっ、はいっ、はいぃっ……!
(冷静であればいくら主人の命でも頷けないはずの宣言も、今の下僕には何の躊躇いもない)
(耳元に吹きかけられる熱い息が、背中に感じる体温が、快感と同じくらいに嬉しく)
あぐぅっ、っきて、きてくらさ、い、いぃっ……!
(もはや声は喘ぎとも呻きともつかぬ獣のように乱れて、熱い目頭からは涙がこぼれて)
(目隠しの中に染みを作って、汗と愛液に体中を濡らして、中心を穿たれ)
はぐ、うあぁ、あ、あぁっ……あ、あ……
(絶叫の後、飛びかけた意識の中で精を放たれる感覚に再び背を反らせ)
(長い声が途切れても息を整える余裕はなく、だらしなく声を漏らし続け)
ふ、くは……はぁ、は……ん……
(腰の奥を満たされる悦びに脱力し、目隠しの中で瞼を下ろして)
(腰を高く掲げたままの格好で、ふっと意識を手放してしまう)
>>489 はァ、あっ……はっ……!
(一頻り激しい射精が収まった頃、漸く主人は息を吐く声色を零して)
(自分の手の下でいつまでも甘い声をもらす下僕を見下ろし、)
(一先ず楔の中に一滴たりとも残すまいと、楔を脈打たせ残滓まで注ぎきり)
……そら、…締めろ、…司
(既に脱力しているものの、掲げさせたままの腰を撫で回し)
(下僕へ搾り取るように言いつけ、こつりと際奥を叩く――)
(が、既に下僕は意識を手放した後だろうか)
…――……、ン…?
(主人がそのことに気づくのは、甘い匂い女のする髪へ顔を埋め)
(未だ深く繋がったままの熱を愉しみつつ、耳への後戯に舌を這わせた頃)
(余りにも反応が無い様子に意識を手放したのを察し、まだ熱を含んだ溜息を落とした)
まだこれからだってのに……俺のがうつったんじゃねェだろうな
(意識を失ってしまっては意味の無い目隠しを剥ぎ取り、)
(さぞや満足げに緩んでいるだろう寝顔を視姦する)
(意識を戻しやしないか――試しに、体液の混じった肉襞を一度往復してみて)
とりあえず……――
(それで起きるにしても起きないにしても、未だ抜く気など有り得ない)
(暫し力の抜けた背中へと赤い花を咲かせることに注力しつつ温い雌の胎内を楽しみ)
(それから暇を持て余した主人は――淫靡なクリスマスパーティーの準備でもしに、身を起こしていった)
【コスプレサンタ衣装を着せて等も浪漫ですが…】
【そろそろとりあえず〆でしょうかね?】
>>490 ――
(一度手放した意識は、簡単には戻らなかった)
(喘ぎ乱れた後とは思えぬ安らかな、満足げな表情を主人に曝し)
……ん……
(身体の中を犯されるよりも、一つ一つ、背に増える小さな痛みに意識を引き戻され)
(そのうち離れる体温に物寂しさを覚え、ようやく瞳は光りを受けて)
(一時間もしないうちに、自分の頷いてしまった約束に後悔する羽目になったのは言うまでもなく)
(それでも、ごくごく平凡なプレゼントを手渡せたこの日は、それなりにリア充だったと思うことにした)
【……と、こんな感じでしょうかねー、というところでお時間で……】
【お正月ネタ、次回あたりから出来ると良いですね!】
【打ち合わせは楽屋で置きででもするとして、次回は14日19時でお願いできればと】
>>491 【起きずに寝ていればもう暫く主人の甘やかしを得られたものを!w】
【はーい!イイとこだったんでお返事を後にしてしまいましたが、食いついていただけて嬉しいです!】
【ぜひぜひ打ち合わせして初詣いけたらなと思いますっ】
【そして14日、メモしておきます。とりあえず大丈夫だと思いますが】
【もしもの時は楽屋で相談の時にでも連絡いたしますね。本日もありがとうございました!】
>>492 【はーい。14日、お会いできるよう祈っております!】
【それでは、今日もありがとうございました。ちょっと早いですが、おやすみなさい〜!】
>>493 【楽屋へのご連絡お待ちしておりますねー、お暇な時にでも置いておいてくださいな!】
【お疲れ様でした、良い夜を!おやすみなさいませ〜】
495 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/11(土) 19:16:16.02 ID:Wr6FYh5r
495
496 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/16(木) 20:23:55.34 ID:uKATMrWE
仕組む
497 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/18(土) 00:26:39.12 ID:frSA5OMH
こない
498 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/18(土) 15:17:48.09 ID:frSA5OMH
くる
499 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/19(日) 00:30:00.19 ID:YLGdfazr
こない
500
【24時頃までお借りいたします】
502 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/24(金) 19:44:15.57 ID:uz3IoBJD
きたか
【同じく、お借りしまーす】
【準備万端、お待ちしておりますよ!】
…――また後でな
(唾液の糸で繋がった舌を名残惜しく離し、糸を手繰って喉を鳴らして見下ろした)
(主人がそう呟いてしまう程に、跪く下僕の表情も随分いやらしく幸福に見えた気がする)
そんじゃ、ァ……バックは無しか……もったいねェ…
(巧み、と言って良いだろう舌遣いに傘の裏まで奉仕を受け、息を呑まされる)
(強請りらしい吸い付きに腰を震わせ――言葉より先に、まんまと傘は更に拡がり良い返事を与えていた)
(が、益々どろりとした先走りを零しながらも、それが悦ばしくも癪だったのか)
―――ヤダね、つったら?
(髪をかき上げ乱すのみならず、緩く掴み、感じた上あごに主人から摺り寄せた後)
(頬裏も使って擦りながらだらしなく開いた唇から退き、月明かり薄らとてかる幹を曝しておいて)
(再び下僕から飲み込むように顎で指示を出し、下僕の甘えた強請りを許すか迷うような言葉)
(しかし主人の浮かべる顔は――やってやる心算はあるが聞いてみたい、そんな意地悪が滲み出ている)
……あんまヤられすぎっと口に出しちまいそうなんだが……
(玩具をその身に咥え込んだままというのに、普段以上に夢中にされては、愉しげな笑みも止まらない)
(射精を目指してしまおうかと扱いてくる唇を犯すようにゆっくりとだが大きく腰を使い始め、)
始めたからにゃ、一発口に貰う……か?
(肩幅程に開いていた脚を下僕の股間へ伸ばし――靴の甲で厚い生地を押しつけさせ撫ぜていく)
(陰嚢を愛でる指から滴る程に汚された肉棒は一先ず十分な準備と言葉と、反りを大きくして告げるが、)
(口淫を終えさせてしまうのも惜しく、いっそ昂ぶった下僕が何を選ぶか愉しみに尋ねて)
(かちりと玩具の振動を強め、足先で花弁へとノックを与えてみる)
>>503 【それでは本日も宜しくお願いします!】
>>504 は、ぐ、んぅ……っ、じゅ、んっ……
(必死の奉仕に帰ってくる反応が嬉しく、もっと、吐息を感じられるくらいに昂ぶらせようと)
(濃い先走りと唾液とを混ぜ合わせ、じゅぽじゅぽと卑猥な水音を立てて吸い上げ)
ん、ぐぅん、ん、はっ……?
え……あ、や……が、我慢、する……けど……
(服でもなんでも噛んで声を飲み込むことは出来るが、試すような主人の言いように)
(つうと唾液の糸を引いて、楔を咥えていた口を開いたまま、見上げた目は潤んで)
(ぎゅっと眉をひそめて切なげな表情を見せたかと思うと、再び楔に口づけて)
(お願い、と口に出す変わりに、蕩けるような交合を強請る唇と舌とで愛撫を続け)
うぐ、んんんっ、んぅっ――っ
(いつまでも膣内を淡く犯す玩具を抜き出して、自分の腰の奥を突き崩して欲しいと)
(そう願うものを、まずはこのまま、と言いかける主人に――けれど口淫は止めず)
(頭や頬に手を添えられていれば、力など入っていなくても逆らう気も起きず)
ふっ、んんっ、ん、ぐ、んは、あんんっ……!
(主人の足の甲で外側から、また強まる内側からの刺激に腰から全身に震えが波及して)
(声を上げたい口はふさがれ、けれど楔を扱けるほどの余裕はなく)
んっ、ん――っ、んんぅっ……!
(口の端から唾液を零し、びくびくと震えて苦しげなうめき声を上げ)
(硬いジーンズの内側では、湯気が立ちそうなほどに愛液が溢れて股間を濡らしていた)
【はーい、こちらこそよろしくお願いします!】
>>505 (準備しろ、とだけ自分は言った筈なのだが――奉仕はどう見ても射精を欲した夢中さに見える)
(水音だけ聞けば交わっていると思えても仕方の無い卑猥さが何度か主人に天を仰がせる)
へ、ェ……っ
……俺みたいな天邪鬼にゃ…――効くよなァ、下手な言葉よか…
(主従関係を組んでいると言っても惚れた女の切なげな上目遣いは強烈な破壊力を持ち)
(欲望を主張せず、けれど諦めきれず――楔へ感じる口付けからの奉仕に、一段と大きく熱が篭る)
(唇を大きく開かせもう一度根元まで咥え込ませた暁には、)
――わかった
(後頭部を梳いて撫で下ろし、上あごへと小刻みに先端を摺り寄せ)
(身をかがめ、出来るだけ耳の近くでただ一言受けてやる旨の言葉を与え)
…ッンん……く、…――っ、……
(止まらぬ口淫にこのまま先ずは喉を犯すものと、主人も腰に力を込めた)
(というのに、肝心の下僕は内側からの刺激を少し強めてみれば感じ入り、)
(卑猥な水音を立てるのをやめてしまった――当然、肉棒は熱を持て余したまま)
……こっちのが、酷ェ生殺しじゃん?
(色付いた声で呻く震えに刺激を与えられるも、奉仕とは比べるべくも無い微細さ)
(苦しげな唇から楔を抜き出せば、跳ね返るようにそそり立ち此方も湯気が立ちそうに熱気を放って)
ったく……――も、イイ
…ま、ちょうどイイだろ…キスしつつ、脱げ
(下僕の顔を上向かせ、唾液に濡れた熱い楔を唇から頬へと擦り付け)
(殆ど射精寸前で寸止めを食らった先端から零れる精混じりの先走りを拭うように命じ、)
(加えて――靴の上からですら熱を感じられた秘所を露に曝け出し、体位を取るようにも命じて)
(絶え間なく下僕の内側で響いていた振動音が、漸くふつりと切れる)
>>506 ん、く……んん、んっ……
(耳元で囁かれた返事は、胸を締め付けるような切なさを一瞬で解いて)
(ぱちりと、瞬いた瞳から一筋涙を零して、つんと痛む喉の奥まで)
(上あごを擦らせ先端を飲み込んで刺激を返す)
ん、ん――っ、ん、ふぐ、ん、んぅっ……
(完全に奉仕を止めたわけではなく、快感に震えながらも緩く首を動かしはしたのだが)
(ラストスパートへ、と昂ぶった主人にはよほど物足りなかったのだろう)
(が、もう何十分も犯され続けている自分の熱は抑えようもなく)
うぐ、ん――っは、はぁ、あ、や、あ、あぁっ……
(楔を引き出されれば唾液と先走りに濡れた唇はそのまま小さく喘ぎ声を漏らし)
(思うように奉仕を続けられなかった謝罪さえ口に出来ず、首を横に振って)
ふ、は……はぅ、ん、はー。はぁ、は、いっ……
んむ、んっ、ちゅうっ……んぅっ……
(上を向かされた顔は、ほとんど犯されている最中の表情と同じく歪んで)
(頬にすり寄る楔の感触がようやく与えられると知るや、だらしなく開いた唇は)
(震える楔の先端、滴る先走りを舐め、吸い取って)
(やっと責めの止んだ腰の奥は、早くその味を味合わせろと疼き、勝手に玩具と戯れて)
は、はー……ごしゅじ、さま……
(起ち上がりもどかしげにズボンを膝下まで下ろすと、濡れて雌の匂いを纏った黒い下着が姿を見せる)
(たまには自主的にご主人様を喜ばせようと思って、と)
(用意してきた台詞を口にする余裕もなく、主人の目の前でその下着をするりと下ろし)
(つうと幾本も愛液が糸を引いて、すでに蕩けきった秘所を見せつける)
>>507 ……ウチ帰ったら玄関ででもヤってもらうか……
甘酒より熱ィの、飲みてェよな?
(前髪をかきあげ後頭部へと撫ぜ、先端への僅かな奉仕にも)
(主人もまた熱く白む息を吐き、同意を求め頬を指先で擽り)
――ン、っと
(玩具の電源を落とした主人はポケットから手を取り出す)
(手には携帯を――もはやお決まりのように、半脱ぎの淫らな雌の姿を保存して)
(カメラを通してと、直に見る視線、二つを注ぎながら嗜虐的な笑みを浮かべ)
(何処まで蜜が浸ってしまっているのだろうかと思える黒い下着に視線が向かう)
――ァ、……もちっと見てたかったってのに…ン
(しかし、主人が喜んでいる最中にソレは下ろされてしまって)
(それ以上に淫らに蕩けた場所が露になるも、残念そうに溜息をついたが)
(主人は一歩足を進め下僕へと歩み寄ると唇を奪い――ながら、指先を愛液を雫にして滴らせる秘所へ)
(蜜の満ちたそこへ無遠慮に長い指を潜らせ、動きを止めた玩具を取り出してしまおうか)
ん、…は……ズラすだけでイイんだよ…勿体ねェだろ…?
(糸を引いて抜け出す玩具を口元へ、主人自ら下僕の蜜を舐めとり、ごくりと飲み下せばポケットへ)
(じと――と見つめ、そうすれば自分はもっと喜んだだろうと下僕へ教えてやり)
(更に一歩踏み出し下僕の背をトンネル遊具の壁へ預けさせて迫ると、)
(躾けるよう楔の先を愛液の伝う太腿へと擦り付け雄と雌の匂いを早くも混じらせて)
……で、…あァ、なんだよ…下僕……
(何やら自分のことを呼んでいたのを思い出し今更ながら尋ね返し、喉へ口付け)
>>508 ん、は、ふ……はい……
(互いの吐息が白くかすんで、周囲の冷気まで暖めているように錯覚する)
(頭を撫でる手つきに宥められたように、かけられる淫らな問いにも素直に頷き)
あ……写って、る……?
(月明かりの下、街頭の明かりも届くかどうかという場所でも)
(カメラを向けられれば自分の痴態が記録されてしまうと、羞恥に熱を上げ)
(また同時に興奮に声まで震わせ、熱い吐息を残して)
んっ、んぁ、あ……あっ、あ……っ
(屋外で秘所を曝したのに、むしろ惜しそうな声を聞かせる主人に何か言いかけるが)
(その間に節ばった男の指が熱い秘所に潜り込み、小さく、けれどきわまった高い声を漏らし)
(ぎゅう、と男の服にすがりつき身を震わせて)
あ、ん……はい……っ
(指も玩具も抜け出して、ますます物足りなくなった膣をきゅうきゅうと疼かせて)
(玩具を舐める男の口元にぼんやりと見とれ、そのまま遊具に背を預ける格好になると)
(濡れた太股に擦りつけられる楔に焦らされ、知らず腰を揺らし)
え、あ――あの、ひゃっ……ごしゅじん、さま……
(十分感度の高まった肌に口づけられ、高い悲鳴を深夜の公園に響かせて)
(はっとして口をつぐみ、冷気にも冷まされない頬の熱を自覚しながら)
――今年も、いっぱい……犯して、下さい……
(主人の耳元で、間違っても他の誰にも届かない大きさでそう告げて)
(熱に冒された頭は、この上なく自分たちらしい新年の挨拶だと考えつつ)
(熱の中心は早速と、猛りきった竿を飲み込もうと身じろぐ)
>>509 ……何なら見せてヤろうか――
(フラッシュをたかなかった写真は所々暗くなってしまっているが)
(下僕がどんな表情で、何処まで屋外で肌を曝しているのかはしっかりと記録していた)
(主人は満足げに写真を下僕に向け、「保存」のボタンを押す)
―――ン?
ん、……エロさは、嬉しいんだぜ…?
(自ら秘所まで曝け出す躾けられた仕草には喜んでいる、と)
(羞恥を誘おうとあけすけな褒め言葉を囁いて色付いた太腿へと爪を立て)
(太腿へと擦り付けていたはずの楔は、お互いの腰の動きで自然と膣口にまで動いてしまい)
(唾液の比ではなく熱く、蕩けた蜜に肉棒が包まれる感覚に耳元で熱気を落とす)
大丈夫だと、おもうけどなァ……ま、可愛いじゃん――?
(あれ程淫靡な水音を響かせておいて、今更嬌声に気づいた仕草にククッと肩を揺らした)
(前置く下僕に今度は男が焦れたように、下僕の片膝へと手を入れ)
(そちらの脚だけジーンズと下着から脱がし、挿入しやすいよう、と持ち上げ広げさせる)
……あァ、一年まるっと、犯し尽くす……ッ
(下僕の告白を聞けば、明らかに膝を掴む主人の手に力と熱が入り、同じように耳元で告げる)
(身じろぐ腰を壁へ押さえつける様にして――楔を、腰の奥に狙いを定め花弁を開き宛がい)
(もはや傘を慣らす必要も余裕も無く、間を空けず、じゅくりと水音をさせて突き入れていく)
――頭も身体も、芯の、芯まで……染めてヤるぜ……?
(緩く挿入した筈が、そう囁く頃には亀頭が焦らし尽くした腰の奥へ口付け)
(それから耳から舌を唇まで這わせ、本来のキスへ誘おうか)
(これ以上なく淫らな順で淫らな挨拶とばかり、上下ともに口付けを繰り返そうとして)
>>510 あ、や……やだ……
(と、嫌がるのはいつも口ばかり、視線は向けられた画面に向かい)
(だらしなくいやらしい自分の姿をみとめると、じゅんと蜜が染み出る)
……う……だ、だってぇ……
は、ぁう、あ……
(エロい、と褒められるのは羞恥と嬉しさが半々、素直には喜べず)
(熱ばかり煽られ、気付けば秘所と楔とは蜜まみれになって擦れ合っていて)
――っ、やぁ……
(水音の大きさにさえ気付かぬ位に夢中だった、とようやく自覚して)
(恥じ入る間もなく膝を抱えられ――冷気に、蕩けきった秘所を曝して)
(こんな場所で、と思うほど胸は弾み、呼吸は乱れ)
はい――っん、んぁ、あ、あぁっ……
(ぐいと、より力強く自分を犯そうとする主人の手と声とを感じると)
(返事から、身体の中を掻き分けられる快感への嬌声まで、喜色に溢れ)
(待ち望んだ剛直に肉襞が絡みつき、溢れた蜜が太股を伝い落ちる)
は、あぁ……ん、はい……
ぜんぶ、ごしゅじんさま、で、染めて下さい……っ
(新年早々の淫らこの上ない誓いとキスに、焦らされ続けた身体はびりびりと痺れて)
(きゅうう、と膣は楔を締め付け、すがりつく手にも力が入って)
(自ら舌を差しだし、主人の唇を舐め、舌を擦り合わせて)
はふ……んん、は、きもち、い……
(ちゅくちゅくと舌を絡め、息継ぎの合間に思わず呟いてしまうほど)
(快感と興奮に火照った身体は、つながり口づけるだけで快楽の高みへと上ってゆく)
>>511 (冷気に曝させた秘所は零れる蜜が冷えるよりも早く――楔が栓をし始めた)
(肉襞を掻き分けていくなり零れ落ちる蜜を、腰と腰とでお互いの肌へ刷り込み)
……早く、の間違いだったな?
――言い直せ
(奥へ真っ直ぐ向かっていた下僕の襞の弱い箇所へと剛直がささやかに寄り道)
(腰を揺らせば――くぷっと僅かに蜜が泡立つ音をその場に響かせ、伝う蜜を感じ)
(形ばかりの嫌がる言葉もここぞと淫らな強請りに直せと言いつけて)
とりあえず…ッはァ……っ
新年姫初めこそ、子宮にどっぷり……出す、かッ…!
(その為に大晦日、部屋でのセックスを自重したのだからと)
(伸びてきた舌を吸い、口淫とは違う――自ら思うまま下僕を犯せるとなった今)
(昂ぶりは主人の頭を一気に染め上げ、膝裏にはいつの間にか爪痕を残す程)
(舌根を擦り合わせるのと同じに子宮口へごりごりと先走りと零れた精を刷り込んで)
ナカナカに、もどかしかった、が…
……痴漢プレイってのも、結構良かったなァ…
(口端から零れた唾液が冷たい――が、今のところ、口付けはやみそうにない)
(持ち上げた、蜜濡れの太股を撫で回し痴漢の手つきを再現し羞恥を誘い)
(締まる膣襞を剛直が抜き出て、じゅぷっと濡れた音をさせて際奥へ突き返す)
ホントは、…あのまま神社でヤりたかったンだぜ……?
(恐らくは独り占めの信条的に今夜では叶わぬ夢なのだろうが)
(それが叶えられたら――どれほどの快楽が得られたかと、下僕に同意と妄想を求め)
(疼いた中心へのコツコツとした口付けから、身体を打ち上げるピストンを始め、容赦なく高みへと押し上げていこうか)
>>512 は、ふっ……ひゃ、はや、くぅっ……
(弱い場所を擦られ、ぞくぞくと震えが走り力が抜ける)
(こうなってしまえばもう、主人の意に沿って犯されるしかなく――そうしたいと思ってしまう)
(言い直した声はとても“言わされた”とは聞こえないだろう)
んはっ、はぁあ、あっ、ん、うんっ……
んあぁ、んぅ、んふっ……
(舌を吸われ、嬲られるように愛される悦びに目を細め、こくんと首を縦に振り)
(身体の自由も聞かない中、際奥を抉られる強烈な刺激に、口づけたまま背を震わせ)
(抱えられた脚もひくひくと震え、そのままでも達してしまいそうな様子を見せる)
やぁ、んっ……どきどき、した、ん……
あぁんっ……らめ、あーいうの、はっ……見られ、ちゃ、あんっ……
(撫でられた太股さえ性感を拾い、言葉以上に快感に蕩けているのを隠しきれず)
(しかし際奥へと再び突き込まれれば、喜んでくわえこんで嬌声を上げる)
ひゃあ、あっ……らめ、あんら、とこ、でっ
ひぅっ、やぁあ、いっちゃ、そ、やあっ、イっひゃ、うぅっ……
(そうできればどれほど気持ちよかったことか――妄想は一瞬で主人と同じく浮かび)
(その背徳感に快感を煽られ、ただでさえ高まっていた快感はピストンに追い立てられ)
(快感を味わう余裕もなく高まりきわまって、声を小さく抑えるのすら苦しく)
(泣き出しそうに潤んだ瞳と切羽詰まった声とで、主人に救いを求め)
んっ、くふぅっ、ごしゅじ、さまぁっ……
(抱えられた脚を主人の身体に回し、縋る手まで震わせて口づけを求める)
>>513 (際奥へ注ぐとの台詞への間を開けずの頷きがどれ程淫らなものか)
(きっと理解していないのだろうと、舌を嬲りながら蕩けた瞳をジッと眺めて思う)
んン、っふ……ぅ、んッ…
なんべんイったって、構わねェよ……?
(撫でた太股を不意に悪戯に爪を立て、狙いを定めた際奥へ突きつけて)
(その度に達してしまっても構わないと混じった唾液に濡れた唇で耳たぶを啄ばみ)
(ソレを許すぐらいに焦らした自覚は、あるのだと)
…――イイ具合に芯まで躾けれてるようで、嬉しくなっちまうぜ……
お前も気に入ったようだし、また、そのうち…ヤ、っか……!
(もう一度そう遠くない内に羞恥と限界の焦らしに曝すとの宣言を下す)
(が、今はそんなことはただ虐めるための台詞――、悦んだ剛直が媚肉を抜け掛け)
(野太い亀頭一杯に口を開け咥える肉襞の締め付けを味わいにじっくりと際奥に口付け)
……今度ヒトがいねェ日でも見繕っていこうぜ、なァ…
(更にその背徳感と妄想を現実的なものにする台詞を続け、)
(主人は上半身、胸板を被せ――、一層に体重をピストンに乗せて膣肉を掻き回し)
ッ、俺も――、…お前の所為でもう出しちまいそう、だっての……ッ!
(蜜を掻き出し、奥で混ぜる音が断続的に響き、下僕の膝にまで水脈を広げさせ)
(口淫途中で挿入へ移った楔も長くはもたず、下僕に合わせたように大きく震え)
(今にもはちきれそうな脈動で射精の予兆を焦らした腰の奥に伝え、言外に搾り上げろと命じ)
―――ッ、ふ……ゥ、…〜――っ!
(後頭部を掴み引き寄せ――深く隙間なく、下僕の唇と重なり合い)
(亀頭もまた同じように際奥へと浅く捻じ込み、溜め込んだ滾りきった精液で染め上げ始める)
>>514 っひ、んぅううっ……〜〜っ!
(快感の中に混じる爪先の痛みは、普通ならば熱を下げてしまうのだろうが)
(むしろそれに熱を上げ、弱い耳を啄まれながらの突き上げに、促されるまま)
(一つ、小さな山を越えた快感にぶるぶると震えて、響きそうな嬌声を飲み込む)
らめ、って、いって……はぅっ、やぁあ、あっ
きもひよく、らっちゃう、の、らめぇっ……
(視線を感じながらの悪戯と、危うい手つきの愛撫を想像すると、その興奮が快感に上乗せされ)
(耐えるのに精一杯だった自分では、もう次はどうなってしまうのか――)
(それは、不安を覆い尽くす期待と興奮に違いなく、舌も回らずただ言葉だけは嫌がる素振りを見せて)
は、あ、あー、あっ、ごしじ、さまっ……
んっ、んあぁっ、あぁっ、あ、らめ、らめぇえっ……
(きっと実行するつもりなのだろう主人の声を聞けば、名は呼ぶものの否定はせず)
(互いに興奮を伝える性器の交わりははしたない水音を立てて)
(思考も理性も手放しかけて、全身を襲う快感が臨界点に達する直前)
(一際大きな脈動に、思考するより先に身体が締め付け精を強請って)
――っ、〜〜〜〜〜〜〜っ!
(約束通りの口づけに悲鳴は飲み込まれ、けれど呼吸はままならず)
(搾り取る以上の勢いでたたき付けられる精を感じ、重なる肌も跳ねるように震えて)
(それでも絡みついた脚も腕も、余力全てで縋り付き、熱の最深部を深く口づけさせたまま)
(びく、びく、と震えを残したまま、射精の勢いが止むまできつく抱き合って)
――っは、はー、はぁ、は、は……
(力をなくしだらりとこぼれかけた舌の上、湿った息は白く視界をぼやけさせて)
(ぼんやりと、冬の空を見上げているような焦点の合わない瞳が男の顔に向いて)
――宗也……
(続く言葉があるでもなく、ただ名前を呼んで頬を擦り寄せる)
【と、このあたりで締めでしょーか?】、
【おうち帰ってからのプランなどございましたらまた後日に続く形でレスいただければと!】
>>515 【このまま両足とも持ち上げて2ラウンド目、とか思っていた等とは言えやしない…!】
【ともあれ、プランはそこはかとなく浮かんで来てしまっているので】
【また次回、続く形でレスできればと思いながら今宵はココまででしょうか!】
【リミット越えてありがとうございましたー!】
>>516 【いや、ご主人様的にはきっと物足りなかったでしょうから2ランド目でも!】
【その後家までふらふらしてるでしょうがw】
【というわけで、今日もみっちりありがとうございましたー】
【楽屋でも書きましたが、土日は少々厳しいので……次回は29日の19時〜23時で】
【ご都合よろしければお願いします】
>>517 【このままか、家まで行ってからかどちらか……というところですかね】
【適当な所で帰るというのもむしろ帰ってからが楽しみで良し……と、まあとりあえず次回まで悩んでおきますw】
【29日となると、水曜日、で宜しいでしょうかね?】
【未だ未定なところもあるので、近づいたらどちらにせよ楽屋へ連絡させて頂きたいと思いますっ】
【今夜も楽しい時間でした、お疲れ様です!それでは、おやすみなさいませ〜】
>>518 【そうですね。水曜日……です】
【はーい。こちらもなにかありましたら楽屋にてご連絡するようにいたします】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい。良い夢を〜】
520 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/25(土) 14:44:08.27 ID:TBotk+ZJ
520
【スレをお借りしますね】
【スレを借ります】
今日は俺のお願い聞いてくれてありがとう
どっちも好みだったから、凄く興味出ちゃってさ
そんなわけで漠然と一般人でって事にしたけど、どうしよう?
やっぱそれなりに力とかある方がいいかな?
いえ…私達も、興味持ってくれた人にお相手して貰って嬉しいです
それじゃ、ここからは私もね。怪人や魔物じゃなくて一般人だから、弱みを握ってって形になるのかな?
あなたのやりたいようにやって貰えるのが一番だけど、あなたはどんな人でやりたい?
基本的にはエロい好色中年かな
力あるはずの存在で、守るべき存在に犯されちゃう
魔物や怪人じゃなく、ただの人に、しかもエロの欲望だけで犯されるっていうのがツボなんだよなぁ
悪の力を身に付けて、それでも個人的にこんなエロの為にしか使わない変態
って設定でもいいかな、そうすると色々特別な事も出来るようになるからシチュも広がるだろうし
うん、私達もそういうの大好きよ
無敵のヒロインなのに、守るべき筈の一般人の好きにされて、身も心も堕ちていく…
ヒロインの私が言うのも変だけど、ドキドキするわね
いいですね…調教に幅ができそうですし…
普通の人間では出来ないような調教で…どんどん私と杏奈ちゃんを犯して…その…せ、精液便器にしてください…
身体を落とした次は心と存在を落とそう
愛ちゃんは旦那から寝取って、杏奈ちゃんは、本当に愛玩ペットのような存在にして
ただの不細工で好色で絶倫な人間にそのすべてを汚される
怪人につかまって改造されて、でも闘いに役に立たないという事で破棄されたと
その力は人間よりは全然強いが、女を犯す事にばっかり特化してる、とか?
大量に生産されるチンポ汁とか、かなりイキのいい子種とか
絶倫にしてチンポは人間離れした異形のものになってるとか
普通の男性のそれよりも数段大きくて…見るだけで、もう旦那様との違いがわかってしまいますね…
一度膣内射精されてしまったら…もう他の男性では満足できなくなってしまいそうです…
ええ、人間としては最低だけど、雄としては最高って感じね
堕落して孕まされて、最後には世の中の皆に見せ付けるのもいいかも
あなたの虜になったヒロインとして…ね?
きっと満足出来なくなると思う
そんなチンポに改造された訳だから、身体能力の長所を伸ばすなんて言って
値のんぽや性欲を増強しなくてもいいと思うんだよな
だがそんな風に改造されたから
怪人たちとの戦いになって、俺はすぐにやられたんだけど
それで戦線を離脱する事になったおかげで、ヒロインの正体を知る事になり
そしてその後は後を付けたりしながら隙を見てレイプすると
通学中に痴漢して連れ込みレイプして、正体を知っている事を教えたりして言う事聞かせたい
もちろんヒロインの末路は大勢に暴露と決まってる
是非その落ちでいこう
杏奈ちゃんは初めてを奪われて…私は旦那様よりも数段上ので犯されて…
秘められた性癖を目覚めさせられた上に、秘密も握られて逆らえなくなって…
旦那様を裏切っての人間としても、ヒロインとしても破滅の未来に…その…興奮してしまいます…
じゃあ始まりはその形で、愛さんと二人揃って正体がバレちゃうのか
それとも私か愛さんのどっちかが先にバレちゃうのか
あなたの好みでいきましょうか
ヒロインは破滅による被虐の快感がいいよな…
落ちていく所を見るのが興奮するというか
どちらもそろってマゾなんだろう
メチャクチャにしてやりたい、二人とも奪って孕ませてやりたいし
一応一人一人交互に犯していこうと思って
どちらが先にしたいかはそちらに任せるよ
二人は…こんなみみっちくてしょっぱい小悪党に犯される事になるけど
どっちが先に犯されたい?
わかります…もう凄くマゾで…酷いことされても悦んでしまいます
滅茶苦茶にして、私と杏奈ちゃんを完全に破滅させてください…
他の誰から侮蔑されても…あなたにだけ犯されれば悦ぶような、そんな肉便器ヒロインに…
みみっちくてしょっぱい子悪党に犯されるから素敵なの
そうね…愛さんの方がすぐに悦んでくれそうだけど、先に私からにして貰おうかしら?
国民的アイドルで正義のヒロインの私を…滅茶苦茶にしてね?
愛ちゃんは従順で快楽に本当に弱いエロヒロインだからね
だから杏奈ちゃんから犯すよ
さっき言ったような、変身前の正体を掴んだ事で素性を知った俺は
まず身動きとれない電車の中で痴漢しまくって
そしてアイドルで処女の杏奈ちゃんを犯す
メチャクチャに犯して、チンポ好きになるまで解放しない
オッパイもオマンコもみんな犯して
犯されるのが好きになってきたらその他の調教も合わせてやっていくよ
さて時間はどの位残ってる?
…えっと…はい…恥ずかしいですけど、私…きっと、すぐに負けちゃうと思います…
まぁ私も余り自信は無いけど…すぐに堕ちちゃうかもしれないし…
痴漢から一気に攻めてくるわね。うん、そういうの大好き
最初は抵抗したりあなたのことを罵ったりするけど、関係無しにメチャクチャにしちゃって
えっと、後一時間位かな?
快楽に弱いヒロインか
すぐに悪者に負けちゃう原因だよ、淫乱なのはさ
怪人だったら手下も含めて輪姦とか出来ると思うけど
なかなかそれは難しい感じかな
アイドルでエロい身体の女の子を一杯痴漢で弄らせてもらよ
オッパイは何カップ位あるのかなぁ?
そういうの凄く興奮しちゃうんだ
一時間か、俺は多分そこまでもたないかも、今日って即レスする時間ある?
だって…私達も、好きでこんな身体になった訳じゃ…でも仕方ないんです…気持ちいいの、大好きですから…
ヒロイン二人の大輪姦大会…みたいなのも面白いかもしれません
おじさんに調教されて、満足に戦えない状態で敗北して…という形で…
一しきり犯され尽くして…恥ずかしい…無様な姿を晒した後に何とか逆転…というのも
ご都合主義でも何でもアリ…ですから
一応、私がEカップで愛さんがFカップね
オッパイもたくさん揉んだり、滅茶苦茶にしてくれると嬉しいかな
今日は帰るのが遅くなりそうで、早くて22時から…遅くて23時からになっちゃうかも…
確定じゃないから何とも言えないわね
もう遅い時間ですし、眠ってしまったんでしょうか…?
ごめん、眠ってしまtってた…
22時からでも会えるならちょっと会いたいな
ううん、気にしないでね。こんな時間だし
早くて22時だから、余り期待しないでね?
もし間に合いそうもなければ…置きレススレに、書き出し…お願いします…
ごめんね、こんな時間に長い間待たせちゃって
無理だったらしょっぱなから置きレスになっちゃうのかな
その時は大変だけどよろしく頼むね
ひとまず今夜待ってるよ、楽屋でとりあえず23時頃まで
あなたとのお話は楽しくて、待つのもドキドキしちゃってたから気にしないで
できれば即レスで解凍したいけど…こればっかりはわからないから…
もしかしたら月曜日の夜が空くかもしれないけど、とりあえずは…って形で
今夜、お会いできるようにしたいですね…
では…私達も落ちます…遅くまでありがとうございました
これからの調教…楽しみにしています…
スレをお返しします…ありがとうございました
最後はぐだぐだになっちゃってごめんね
夜遅くまでありがとう、今夜会えるの楽しみにしてるよ
スレをお返しします
542 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/26(日) 12:50:29.24 ID:ukhV3/dU
今夜
【スレを再びお借りするよ】
さぁて…、これから悪の組織の反撃が始まるって所か
と言っても、別に組織に義理立ててるわけでもないし、自分の好みの事をしてるだけなんだけどね…
役に立たない怪人能力を正しく役立てられる日が来るとは思わなかったなぁ
(ここは満員電車、この男はこの町にはびこる悪の組織に連れ去られ改造された怪人だった)
(だが怪人と言えど普通の時間はその姿を隠し、元の姿と元の身分で暮らしている)
(この男も改造されて、長所を増幅する改造を受けた結果、無限の性欲と精力、そしてセックスの技巧)
(あらゆる意味で肉欲を達成させる力だけが増幅され、全く戦闘の役には立たないと改造されて破棄されるという存在だった)
(昨夜、町の公園での組織の戦いを繰り広げていた美少女ヒロイン、セイクリッドフェザーの勝利の後)
(変身を解いて、元の姿に戻った所を見かけ、写真に収め、その素性を調べて遂に特定したのは)
(大人気アイドル望月杏奈だった、若く美しくそして明るく歌うアイドルに、世間の男達は夢中になっている)
(後は、この子を手に入れたネタと能力で我が物にするだけ…)
(そして、今学校へ通学しようとして電車の中に居る杏奈に向って背後を取って)
(その身体に手を這わせ始める)
(お尻、胸…大胆に這いまわる巧みで粘着質な悪戯)
(杏奈の豊満な身体が中年の男の巧みで執拗で淫猥な手つきによって弄られていく)
【書き出しはこんな感じでどうだろう?】
【スレを借りるわね】
>>543 ふあぁ…最近寝不足かなぁ…仕方ないとはいえ、最近数が多いのよ
…愛さんは、大丈夫かな?
(満員電車の中。出入り口のドアの前で、流れる景色を見ながら杏奈は呟いた)
(シンプルなセーラー服に身を包んだ姿は、遠目からでもしっかりと女として発達していることを隠すことも無く)
(むしろやや短めとも思える紺のスカートが、余計に扇情的なイメージを抱かせている)
(大人気アイドルだというのに、こうして普通の学生と同じように満員電車に乗っているのは、単に事務所の方針)
(普通の学生生活もしっかりとこなす意味も込めて、学生の間は大きく特別扱いをされることは無く、他の同級生達と同じように登下校している)
(それでも大きく騒がれていないのは、僅かにクリスタルの魔力で自分の存在をぼかしているからだ)
(勿論、しっかりと意識を向けられればバレてしまうが、通学する分には問題は無い)
(正義のヒロインとアイドル、そして学生と多忙な毎日を送る杏奈だったが、最近知り合ったもう一人のヒロイン、澄乃愛のことをぼんやりと思い浮かべていた)
(その影で、自らの正体がバレて、今まさにその毒牙が向けられていることにも気付かないままに…)
っ!? な、何…ちょっと、誰…?
(集中していなかったせいもあるが、背後に忍び寄る悪意に気付かないまま)
(突然、セーラー服を押し上げるEカップの乳房や、スカートの下のムッチリヒップに感じる奇妙な感覚)
(気付かれないように小さな声を上げながら、その犯人を探し出そうと手を掴もうとして)
【お待たせ。いいと思うわ。じゃあ、魔力で少し存在感というか、気配が薄くなってるから…ちょっと位大胆なことしても大丈夫だと思うわよ】
545 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/26(日) 23:15:08.94 ID:ukhV3/dU
545
>>544 なかなか凄いオッパイしてるじゃないかい?
大人気アイドルの望月杏奈ちゃん…
いや、正義のヒロイン、セイクリッドフェザーと呼んだ方がいいのかな?
くくく、おじさん見てたよ、セイクリッドフェザーが杏奈ちゃんの姿に戻る瞬間をね
(あれほどの大人気アイドルが、このように普通に電車に乗っていて)
(周りが全く騒いでいない事はこの男にとって不思議に思えたが、触って楽しむのにむしろ好都合で)
(弱みを握った強みと、一般人に見えてそれを逸脱した淫猥な能力を身につけた事から大胆に若い身体を楽しむ)
おっと、騒いじゃだめでしょ…
周りに気付かれたら恥ずかしい目に遭うし、アイドル望月杏奈ちゃんが痴漢にあっていたなんて広まったら大変じゃない?
(そして、不埒な手に向けて反撃の気配を感じると、男はねっとり声で囁きかける)
(そのまま手の動きは大胆なまま、Eカップという大きく目立つセーラー服の胸を揉み回し)
(形のいいむっちりした尻肉をがっしり掴んでコネコネするのだった)
(短めのスカートには男の指が食い込み、皺になる程揉まれ、同じようにセーラー服の胸も皺がよる)
(なによりもこの揉み心地の良さに男の手は止まらない)
いいオッパイだ…このまま一杯楽しませてもらうよ
杏奈ちゃんの、人気アイドルの凄い巨乳を揉みまくって捏ね上げて
芯から蕩けさせてやる…
【じゃ次辺りからもっと大胆に触らせてもらおうかな】
【杏奈ちゃんはどんな風に感じた声を上げてくれるのか、楽しみだよ】
>>546 こんなことして…いいと思って…っ!?
ど、どうしてそのことを…くぅ…んっ…
(背後にいる犯人は、自らの行いを悪びれることも無く、むしろ下卑た物言いで杏奈を不愉快にさせて)
(他の泣き寝入りするような少女達と違うことを示そうとしたが、それは続けられた言葉によって消えていった)
(今の状態で自分を望月杏奈と認識しているということは、最初から狙われていたということ)
(そしてセイクリッドフェザーという名前…この男は自分の正体を知っている…見られた…)
(正義のヒロインにあるまじき失態に言葉を失う杏奈だが、男の手は止まらずに、悩ましいボディをネットリと弄ばれて、僅かに声を漏らす)
うぅ…この、やめなさいよ…ひゃっ…!
お、オッパイ揉むなんて…きゃぁっ…お、お尻まで…最低…最低よ…!!
(手を掴み、止めさせようとしたが男の言葉に杏奈の行動は制止させられた)
(激しく動いたり騒いだりすれば注目を浴び、いくら魔法の効果があるといえど、隠すことは不可能)
(となれば、こうして痴漢されているアイドル・望月杏奈の姿を晒すこととなってしまうのだ)
(それはできないと悔しさに震えながら手を降ろすと、男は無力なアイドルヒロインを弄ぶように手を這わせ)
(遠慮無く、制服の上からとはいえ、しっかりと掌を開き、ガッシリと掴んで揉み、捏ね回してくる)
(今まで誰にも触れさせたことの無い、杏奈の乳房と尻が、いやらしく弄ばれていた)
んんぅ…な、何が…いいオッパイよ…早く、手をしまいなさい…ぁっ…
い、今なら…まだ許してあげるから…きゃぁっ…はぁ、んっ…
(杏奈にできるのは、男を喜ばせまいと抵抗することだけ)
(だが、男が性的な行為に特化されていることを知らず、乳房や尻を揉まれて嫌悪を抱いている筈なのに)
(強くいやらしくグニグニ揉まれることに、身体の芯が蕩かされていくようで、杏奈は自分でも信じられない、どこか蕩けた声を漏らしていた)
【元々マゾで淫乱な身体に、あなたの怪人としての能力で苛められて…】
【どこまで我慢できるかわからないけど…正義のヒロインらしく、抵抗したいわね…すぐにいやらしくなっちゃいそうだけど…】
>>547 手を引いておじさんに何のメリットがあるのかい?
せっかく美少女ヒロインにして、大人気アイドルの女の子を触れるんだ
ここでやめちゃうほど、おじさんは種無しじゃないよ?
見かけは不細工でキモいかもしれないけどね…
(鋭敏な手の感覚から、その対象である女体の反応を鋭く受け取り、杏奈の感度の良さを頼りに悪戯を続ける)
(つまり改造された能力は掌や目で、襲う対象の反応や身体的情報を機械のように正確に見抜き、的確に攻める事が出来るのだ)
(その上性格に良く合った執拗で粘着質な愛撫は、処女の身体を容易く性に目覚めさせる)
(手に収まりきれないEカップの膨らみを揉み続けているうちに、すぐに杏奈は甘い蕩け声を上げていた)
(組織に用無しと蔑まれたこの身体が、その宿敵である娘を追いつめる、そのカタルシスを胸に)
(男はセーラー服をたくしあげ、ブラ毎胸を露わにさせてしまった)
可愛いブラだねぇ、杏奈ちゃんのオッパイに良く似合った可愛くて愛らしいブラだ
可愛いのにでもオッパイはちょっときつきつ過ぎないかい?
かなり窮屈そうにして可哀想に見えちゃうよ、オッパイ苦しそうだから楽にしてあげるね
(そしてカップに指をかけるとそのまま下におろし、乳首を片方曝け出して摘まんでしまう)
(生のオッパイはあったかく、人肌の気持ちよさと餅肌の柔らかさが同時に鋭敏な掌に伝わってきて)
(それだけで化け物のように大きく不気味に改造されたチンポが膨張する)
オッパイも素敵だし、お尻もいい…
そしてその二つを楽しんだなら後は一つ…
オマンコ、だよ…杏奈ちゃんは自分でオマンコちゃんと可愛がってるかい?
(お尻に回していた手は既に杏奈の前に伸びて、スカートをめくり上げるとその中へ入り込み)
(下着の上から杏奈のオマンコを執拗に擦り始める)
(大胆すぎる痴漢行為は、杏奈自身の力により、周りに全く感知されない)
(それを知らないまま、男はばれても構わないという心境で、容赦の無い痴漢行為を進めていった)
【どんな抵抗見せてくれるのかな】
【早く杏奈ちゃんのエロく蕩けた姿見てみたいね】
__,.-‐v‐、/^ン^ヽ
,. -一'´ ,fl〃リk'ニヽ、
/ ,-、 '}jリ'^´ レ',ハヘ
' ,」ハl|レ' /,:仁テ,ハ、
j厂リ'-、、 ッ一' ̄´ l
∠_−、>∠、 |
∠_ー 、ン´ ̄`ll l
r‐イ−、ン'´ リ 丿
V/ / ぃ
\/__ム〉
>>548 メリットって…常識で考えればわかるでしょ…?
ん、くぅ…犯罪なのよ、犯罪…こんなの、していい訳ないじゃない…
ひゃっ…ダメ、そんなに揉んじゃ…きゃっ!? ち、ちょっと…やめなさいっ…!!
(開き直っているようにも感じられう態度に、杏奈は気付かれない程度に語気を荒げる)
(こんなただの痴漢相手に好きにされている屈辱。身体を弄られ、玩具にされている恥辱)
(どうしてなのだろうか、こんな下種な男にいやらしく揉まれ、捏ね回されているというのに)
(頭では嫌がっている筈なのに、身体はどこか喜んでいるようにも感じられて、甘い痺れが身体を巡る)
(ついにはセーラー服に手をかけられ、桃色の可愛らしいブラジャーに包まれた乳房が曝け出されてしまった)
う、うるさいわね…別に、私の勝手じゃない…え、だ、ダメだったら…いやぁ…っ…
あっ!ち、乳首摘んじゃ…あ、あ…コリコリ、しないでぇ…んんぅ!!
(大人気アイドルにして正義のヒロイン、望月杏奈の下着。その美巨乳を隠すにはいささか小さいと思われるブラジャーが下げられれば)
(たゆんっと乳房が弾むように柔らかさと存在を主張し、若く透き通るような白い肌が晒されて)
(対照的に赤く染まる杏奈の顔。だがそれを気にするでもなく男は更なる痴漢行為を続けてきて、可愛らしい乳首が摘まれれば杏奈は甘い声を上げた)
(生の乳房を再び揉まれ始めると、肌と肌が直接触れるからなのか、先ほどよりも更に敏感な刺激を受けて)
(喜ばせまいと抵抗しようとする杏奈だったが、容易く声を上げて敗北してしまう)
ふぅぅ…くぅ…やめ、やぁぁ…そこ、オマンコ…なんて、ダメだったらぁ…!
こ、擦らないで…ほ、本当に、許さないんだからぁ…あ、あ、あんっ…
そんなこと…あなたに、言う必要ないじゃない…んくぅ、ひゃぅっ…!!
(ペロンと捲られたスカートの下には、ブラジャーと合わせるような桃色の下着)
(隠されたアイドルヒロインの割れ目へと、男の太い指が這い、いやらしくも巧みに擦り上げてくる)
(性の経験は無いものの知識はある程度あり、自慰行為も経験のある杏奈にとって)
(こうまですぐに快感を与える手つきは初めての経験であり、抵抗する術を持たなかった)
(口では必死に抵抗しようとするものの、時折快感に染まった甘い声が漏れ、更には段々と桃色の下着が、快感の証の汁によって変色していて)
【抵抗っていっても、必死に声を出さないようにするだけなんだけど…それもすぐに終わりそう…】
【私も、たっぷりと犯されて…あなたのチンポに負けちゃうの、楽しみにしてるから】
>>550 桃色の可愛いブラ、パンツもお揃いなんだなぁ、可愛い可愛い
そしてブラに負けない位乳首もピンク色だねぇ…
でも、おや?なんだか乳首ツンツンしているような、杏奈ちゃんの言葉みたいにツンツンだ
感じやすい敏感乳首、気持ちいいからって大声出しちゃうとバレちゃうぞ?
(本来よりもきつめのブラなのか、カップを下げる時も少しきつめで、その分下ろしたとたんに大きく溢れ出る)
(白い巨乳が、Eカップの膨らみがふるんふるんと揺れながら溢れだし)
(その先の乳首が露わになると、強めにコリコリオッパイも強めにモミモミ)
(声がだんだん大きくなっていく、強気の声色が力を失っていく)
(たかがこれだけで簡単に力が抜けて快楽に心が浸食されていくマゾ淫乱ぶりに)
(強いヒロインを倒すなら力じゃなくて快楽なのだとこの男は悟ったのだった)
(左の乳首はもはや元の形をとどめないほどにツンツンに勃起させられて、カチカチになっている)
杏奈ちゃんみたいなアイドルの口からオマンコなんて聞くとおじさんドキドキしちゃうなぁ
もっと言ってごらんよ、今痴漢されているのはどこかな?
足の間のもうヌルヌルし始めている穴はなんて言うのかな?
もうびしょびしょになって湿って湿ってきているピンクのパンツの中にあるのは何かな?
(指先に湿り気を感じ始めて来た、驚くべき事にこのアイドルヒロインは痴漢されてマンコを濡らしているのだ)
(湿り気は大きくなり、くちゅくちゅと音をさせ始め、恥ずかしそうに悶える杏奈に辱めの言葉を囁きながら)
(下着の上から弄っていた手をパンツの中にへその方から潜り込ませていく)
(大胆でありながら繊細で、巧みで素早い指が、遂に杏奈のオマンコを捉え)
(直接指でヌルヌルマンコ穴をかき回しかき混ぜていく)
ほら…凄い音してる、すごいなぁ
こんなにマンコ濡れちゃうんだ、痴漢されて…
足開いてご覧よ、もっと奥まで指で気持ち良くさせてあげるから、ねぇ?
【じゃぁこれからは気持ち良く杏奈ちゃんの甘とろボイスを一杯聞かせてくれるんだ】
【ねっとり痴漢しつくしちゃおうと思ってたけど、すぐにチンポ入れたくなっちゃったかもしれない】
【そろそろ限界かな、杏奈ちゃんのレスで凍結にしてその後は置きレス?】
>>551 そ、そんなこと言われても…嬉しく、ないわよ…
んんぅ!! ち、乳首…ダメだったらぁ…はぁ、はぁぁ…んぅぅっ…!!
出したくなんて、ないわよぉ…だから、早く離して…あぁっ…んんぅぅ…!!
(杏奈が抵抗できないことをいいことに、好き勝手に喋りながら弄ぶ男)
(そんな男への怒りを示しながらも、それを上回るかのような快感に杏奈は支配されていく)
(突き出した乳首が、潰れる程に強くコリコリと苛められれば、身体は反射的に反応して声を上げ)
(乳房もまた、形が歪む程に強く揉み捏ねられれば、その力が強くなればなる程に、マゾアイドルの身体は喜んでいた)
(ビンビンに硬く尖った乳首。そこを再び苛められてしまえば、杏奈は必死に口を閉じながら、涙目になって耐えることしか出来ないでいて)
(悪を裁き、勝利を重ねてきた正義のヒロイン。セイクリッドフェザーが見せる事のない表情…それは、正義のヒロインが、廃棄されたとはいえ、悪の怪人に敗北させられる間際にも見える)
はぁ、くっ…どうして、あなたを喜ばせる言葉なんて…
ひゃぁぅ!!だ、ダメだったらぁ…そこダメ、オマンコダメぇ…っ!!
くああぁぁっ…ち、直接なんて、やだやだぁ…くぅぅんっ…!!
お願い…オマンコやめてぇ…こんなの、嘘よぉ…
(アイドルヒロインの必死の抵抗も虚しく、男が更なる恥辱の渦へと誘えば逆らうことも出来ず)
(割れ目を擦られ、愛液を溢れさせて強制的に性感を引き出されていくことへの困惑に思考も定まらず)
(バレてはいけない。感じてはいけない。屈してはいけないと、心の中で訴えるが、そんなものが性的な強化を受けた男の手つきに敵う訳も無く)
(元々の淫乱マゾの部分を引き出されていく内に、杏奈は直接指で処女マンコを掻き回されながら、いやらしく囁かれる恥辱に興奮して)
(自らの身体に起こる変化に、段々と強気だった声が震え、弱々しくなっていく)
聞かれちゃうからやめて…お願いだから、もうオマンコやめてぇ…あ、あ、ああぁっ…
…そんなこと、する訳…んんぅぅっ…え、違う…私、脚開いてなんて…ひゃあん!!
(くちゅくちゅとする水音。それらが周囲に漏れて聞かれ、現状がバレてしまう不安)
(大人気アイドルとしての自分が終わってしまう恐怖に、アイドルヒロインは、痴漢する下種な男相手に情けなく哀願してしまう)
(命令に逆らおうとする意思とは反対に、身体は無意識に脚を開き、より奥まで掻き回して気持ちよくなろうとしていた)
【うう…簡単に痴漢に負けて、弱いところ見せちゃってる…】
【その辺りは任せるわ。すぐに犯したいなら、このままどこかの駅で降りて、トイレ辺りで犯しちゃってもいいから】
【おっと、気付くのが遅くなってごめんね】
【うん、とりあえず置きレスかな?明日の夜も23時位に帰ってこれるかもしれないけど、遅い時間だから】
【それで、何だか簡単に堕ちちゃいそうだけど、あなたはこんな感じで満足できてる?】
【分かった、それならなるだけ早く置きレスをしておくよ】
【大丈夫、ヒロインを堕とす過程より、堕落させて調教して悶えさせる方が好きだから】
【堕ちてからどんな卑猥な事させようかとか、そう言う方に頭が向く方なんだ】
【だからむしろ早く速攻で堕ちてもらったら、それだけスケベなマゾヒロインという感じでいいよ】
【よかった。なら快楽に染まって堕落していくわね】
【身体は快楽に染まって、段々と心も堕とされていって最後は…】
【変態的なことでも大丈夫だから、スケベなマゾヒロインに仕立ててね】
【前に言ってた怪人や戦闘員達からの輪姦も、取り込めたらどこかでしてみたいわね】
【勿論、私とピュアウェディング二人共纏めて…】
【どんどん遠慮なく派手にたっぷり堕ちてってほしい】
【マゾヒロインは快楽に弱いからすぐに心も引きずられていっちゃうだろう】
【始めはこっちも一般人を装ってるから二人も抵抗が弱いだろうし】
【その間にたくさんエロ調教して、エロヒロインにしたら…】
【そうだ、その後で戦闘員達や怪人に犯されるようにしちゃおう】
【自分の預かり知らない所で悪者組織に犯されて調教されてるのも一興だ】
【あなたを満足させられるように堕ちれたら嬉しいわね】
【抵抗が出来なくてひたすら調教されてマゾヒロインにされて…】
【うまく戦えないまま敗北しちゃって、今までの鬱憤を晴らすように調教し尽して欲しいかな】
【それなら逆転勝利じゃなくて、散々に犯された後で放置されるのもいいかも】
【まぁその辺りはその時の流れで…注文多くてごめんね】
【NGに関しては相談してくれれば、ある程度は何でも大丈夫だから】
【その時は怪人と戦闘員で激しい輪姦レイプ調教だな】
【どのようなオチを付けるかはその後流れで決めようか】
【一般人的に犯すのも、組織で犯すのもどちらの楽しそうだから】
【どっちみち二人に残されるのは凌辱の道だけだな】
【ピュアウェディングの方は妻だから寝取り的にこの中年で完全に抜く奴隷妻にして孕ませたいけど】
560 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/27(月) 01:35:19.88 ID:5DjhOQpM
560
【置きレスでゆったりとだから、おじさんの肉便器ルートと、悪の組織に敗北肉便器ルートの二種類の終わり方とかでもいいかも】
【その分長くなっちゃうかもしれないけど、その辺りはお任せしちゃうわね】
【どっちにしても、もう普通の生活を遅れない陵辱堕落エンドなのは確定だけど】
【楽しんで、お互いにやりたいことやって終われるのが一番ね】
【それもありといえばありかもしれない】
【あんまり置きレスが続くとちょっとモチベに不安が出るから適宜即レスを混ぜてくれると嬉しいなぁ】
【なんにせよドロドロの凌辱をメインにやっていこうと思う】
【では今後もよろしく、おやすみなさい】
【その辺りは私達も即レスもしたいと思ってるから、どこかでしたいわね】
【我がまま聞いてくれてありがとう。じゃあとりあえず続きは置きレスで、何かあったら置く時に連絡もするから】
【今日も遅くまでありがとう。お休みさない】
【スレを返すわね。ありがとう】
【解凍にスレを借りるわね】
【今夜も借りるよ】
>>553 マンコダメかい?でも杏奈ちゃんの身体はマンコして?って言ってるように見えるよ
可愛い声も一杯出ちゃってるし、こりゃぁ周りに聞こえていてもおかしくないね
おっちゃんのようなイヤラシイ男だったら杏奈ちゃんみたいなエロい身体見かけたらさ
注意して見ているはずだしなぁ…
直接入っちゃった、おっちゃんの指ずっぽり人気アイドル女子高生望月杏奈ちゃんのオマンコに…
(露わになったデカパイEカップ、先でビンビンに勃起しコリコリにしこりたって)
(はしたなく卑猥にビビンと勃起したピンク乳首をねちっこく弄り立てて甘い声を上げさせる)
(この凄まじい程の手管で処女の身体などあっという間に雌に花開かされる)
(しかもこれほどの淫乱で変態な身体であれば抵抗も難しいのか、あっという間に快感に染まり)
(処女マンはヌルヌルにマンコ汁が中に溜まり、それを太く固いのがぐちゅぐちょぐちゅぐちょかき混ぜる)
(きつい穴なのに、汁がたっぷりで容易く指をズコズコハメ回すのだった)
杏奈ちゃんやっぱりオマンコ弄ってほしいんだね
自分で足開いちゃってさ、ほら、違わなくないじゃない、自分でこんなに大きく足開いて
オマンコ弄ってって言ってるも同然だね、アイドルマンコ凄くきつくて気持ちよさそうだよ
ここにチンポ入れたら死んでしまうほど気持ちいいんじゃないかな?
おっちゃんのチンポはいいぞ…太くて硬いし、ほら、杏奈ちゃんオマンコって言って
何度も何度もオマンコって、オマンコ弄ってって、オマンコ気持ちいいって
(足が開いた為に、もはや自由になった男の手は杏奈のマンコを真下から激しく汁を飛び散らせるように犯した)
(いつしか指は二本に増えて、中で開いたり閉じたり、うねってくねってひっかいて)
(淫乱アイドルの処女マンコを淫売マンコ並のエロマンコに仕立て上げる)
(その間にもオッパイはしつこく手を離さずに揉み続けながら、電車の中で派手な痴漢行為にふけるのだった)
こんなにエロい淫乱アイドルヒロインだ…
悪者にも一杯イヤラシイ事されてんじゃないの?
とっくに処女じゃなくなってて、マンコもオッパイも凄く感じやすすぎるし
処女でこんなエロい子なんて絶対居ないよ?
【すぐに犯したくもあるし、痴漢で処女のアイドルをトロトロにしまくりたいというのもある】
【難しいね…】
>>565 ダメに…決まってるでしょ…はぁ、くぁぅっ…本当に、やめなさい…っ…んんぅっ…!!
…ふぅ、ぅぅっ…んん、んっ…!! 胸も…お、オマンコも…ダメ、だってばぁ…
んんんぅぅぅ!! い、言わないで…こんなの、ダメなんだからぁ…ひぅぁ、あぁっ…!!
(敏感な乳首への集中的な責めに加え、未だ処女の秘裂へと指が無遠慮に挿入されて)
(周囲にバレても構わないといわんばかりに激しく掻き混ぜられれば、杏奈の身体はとろとろに蕩かされてしまう)
(見られているかもしれない。その言葉に反応してビクンと震えるアイドルヒロインは、手を口に当てて声を抑えようと必死で)
(その怯える弱々しい姿は、アイドルとして、正義のヒロインとして戦う彼女からは想像もつかないものだった)
(男の指は激しく乱暴なまでの荒々しさを持ちながら、的確に杏奈の性感帯をつき、快感をその身に流されて)
(とろとろに蕩かされた処女マンコからは、淫らな蜜が溢れて止まらず、足元にぽたぽたと垂れ落ちていく)
んくぅぅっ…!! ゆ、指、増やさないでぇ…はぁはぁ…ん、んん、んんぅぅっ!!
オッパイも、そんなに揉んじゃ…ダメなんだからぁ…あぁ、ふぅぅっ…んんっ…!!
ぜ、絶対に嫌よ…そんなの、私の初めては…はぁ…大好きな、愛する人にって…決めてるんだから…あん、んぅ…!!
だから…もう、オマンコやめて…これ以上されたら、我慢…んあぁ…ひぁぅっ…できなくなっちゃうからぁ…!!
お、オマンコ…気持ちよくされちゃうの…いやなのぉ…
(指が増えればその分掻き混ぜる勢いも刺激も、そして一度に擦られる箇所も増える)
(一本ですら快感に染まり嬌声を上げさせられたというのに、二本になってしまえば、杏奈の身体はより強く反応を見せ始めた)
(必死に口を閉じて手を当てて声を殺そうとしても、ぐちゅぐちゅと掻き回される勢いに比例して、押し止められた嬌声は強くなっていく)
(そんな弱々しい抵抗の中で発せられる、処女略奪宣言に背筋が凍った。アイドルとして恋愛はし辛い状況ではあるが、初めては愛する相手にとっておきたい)
(まるで純情な乙女のような理想は、まだ杏奈が女子高生であるが故。だからこそ、小さな声で必死に否定するものの)
(粘りつくような声でいやらしい言葉を囁かれれば、開花させられていく変態マゾな部分が刺激されて、淫蜜の量が増えていく)
(完全に乳首は勃起して、胸を揉む手が触れれば可愛らしく身体を震わせて、痴漢されているというのに、感じていることを明確に示していた)
ち、違うの…私は、淫乱アイドルヒロインなんかじゃ…あぁ…んんんぅ!!
はぁはぁ…無敵の、変身ヒロインアイドルなんだから…負けるなんて、ありえない…くぅぁぅっ…!!
…んんぅぅっ…あぁぅ…私は…まだ処女だし…エロくも、ないんだからぁ…!!
(アイドルであることもヒロインであることも侮辱される言葉)
(本来ならば怒りが湧く筈なのに、どこかゾクゾクとした快感を覚えるのは気のせいだろうか)
(抵抗を続ける杏奈であるが、その顔は甘く快楽に蕩けていて、声もまた、張りの無い甘ったるいもので)
(快感に負けそうになっている事実を隠せずに、すぐにでも敗北してしまいそうなことを告げているようでもあった)
【お待たせ。レスの返信が長くなっちゃってごめんね】
【その辺りはお任せするわね。あなたの大きくて太いチンポで、正義の変身ヒロインアイドルの私を滅茶苦茶にしてもいいし】
【このまま痴漢続行でも、私は大丈夫だから】
>>566 いいや、無理だねぇ、だって杏奈ちゃんの初オマンコはこれからおっちゃんの物になるんだから
ダメダメ言いながら杏奈ちゃん気持ち良く声出してるじゃないか
気持ちいい気持ちいいって全身で表現しながらさ
大好きな愛する人なんて杏奈ちゃんに居るの?アイドル女子高生の女の子と対等に接する学校の子なんていないだろう?
芸能界なんて、もっと同じじゃない、仕事の付き合いか、杏奈ちゃんの魅力を利用するだけ…
汁も一杯垂れてきておっちゃんの手首までヌルヌルになっちまったよ…
(背後から抱きすくめられ恰幅のいいというにはだらしなさ過ぎる太い体型の男は杏奈を支え)
(自分で足を広げられるだけ広げてマンコを弄りやすくしているくせに、エロ行為に夢を持っている可愛い女の面を見せる杏奈を責め続ける)
(ずっと耳の傍で囁きかけられる生臭い息と卑猥な言葉で杏奈のマゾ気質を昂ぶらせ)
(巨乳は既にしつこい手によってたぷたぷになるまで揉みトロかされてしまった)
(乳首は痛いほどに張り詰め、そして大洪水のマンコからはマン汁が涎のように滴り落ちていく)
もういいじゃない、我慢なんてやめちゃいなよ、別の悪の組織に負けちゃうわけじゃないんだからさ
杏奈ちゃんはセイクリッドフェザーだけど、セイクリッドフェザーが悪者に負けるわけじゃないんだし
第一、杏奈ちゃん淫乱アイドルじゃないか、オマンコ気持ちいいだろう?
でも凄いなぁ、処女で、えっちもした事無いのに、痴漢されてこんなに気持ち良くなっちゃうとは…
その方がよっぽどいやらしくて淫乱だね、おっちゃん見た事無いや、むしろ悪者に一杯えっちされた事があると言われた方が分かる位だよ
(追いつめられていく杏奈、女子高生アイドルとしての杏奈と、アイドルヒロインとしてのセイクリッドフェザー)
(そのうち、女子高生である杏奈はセックスマシーンとして改造された見かけはただの中年である男に性的に陥落寸前になっている)
(言葉も手管も全て元々持ち合わせていたものを大きく強化されたものだ)
(それが性的に無垢な女の子に向けられてタダで住む訳はない、もう限界まで追いつめられた杏奈への止めを刺すよう)
(クリを摘まんで乳首を摘まんで、首に舌を這わせ、言葉で苛めながら、杏奈を電車の中で快楽に逆らえないように痴漢調教を続ける)
オマンコ、気持ちいいんだろう?
痴漢に悪戯されて、オッパイも表に晒してマンコも弄られて…
普通だったらこんな事にはならないから、杏奈ちゃんがこんなにスケベだからこんなに気持ち良くたくさん痴漢されるんだ
男を興奮させる、そんな可愛い女の子なんだよ…
【いいよ、その分興奮する、早く杏奈ちゃんを陥落させたいねぇ】
【淫語言わせたり、あ、そうそう悪者に性的な攻めを受けた経験とかは無いのかい?】
【完全無敵の完全無欠のヒロインだったらそれでもいいけど】
568 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/28(火) 00:07:13.95 ID:5DjhOQpM
ハルカッス
>>567 は、初オマンコ…はぁぅ、くあぁんっ…私の、処女が…あなたなんかに…
ううぅ…だって、仕方ないじゃない…こんなの、初めてなんだからぁ…
い、今はいないけど…きっと、見つかるわよ…! だから、まだ…あん、あんぅ!!
はあぁ…オッパイも…オマンコもぉ…こんなになるなんて…ひゃぁっ…知らなかったのぉ…
(男の言うことは最も。仕事に学校に、しかも今は正義のヒロインとしての活動までしている)
(そんな望月杏奈に愛する人と過ごす時間なんて作れるのだろうか)
(学校でも仲良くなるのは主に女子。男子はどこか壁を感じるか、逆に馴れ馴れしいかのどちらか)
(仕事で一緒になっている人とも、何かあればすぐに噂が飛び交う)
(しかし…杏奈もまだ女子高生。恋に恋する年齢ではあるのだ。現実を知りながらも、乙女としての夢を持っていた)
(だがそんな大事にしていた全てが、背後にいる痴漢によって壊されようとしている)
(たぷんたぷんと悪戯されて感じてしまうEカップの美巨乳。ぐっちゅぐっちゅといやらしい音を立てて掻き混ぜられる膣)
(思考をも蕩かされていく杏奈は、段々と抵抗する気力をも失ったように、力の無い言葉を並べるだけで)
くあぁ…ひゃぁぅっ…セイクリッドフェザーは…あぁぅ…悪者に、負けるわけじゃ…ない…?
はぁ、ふぅ…オマンコ、気持ちいいけど…淫乱アイドルじゃ…やあぁんっ…!!
いやらしくて…淫乱…私が、望月杏奈が…くぅぅ…あ、きゃぁっ…
あ、あ、あ、ダメ…摘んじゃダメぇ…んんんんぅぅぅっ…!!
(まるで洗脳されるかのように続けられる言葉に、蕩けていく杏奈の思考が塗り潰されていく)
(正義のヒロインとしての自尊心を守る為か、男の言葉を繰り返して堕落する理由付けのようにして)
(淫乱アイドルという言葉を否定しようとも、処女である筈の自分が、ただ痴漢されてこんなにも感じさせられてしまっている事実)
(正義感の強い少女にとって、それらを否定することも出来ずに耐えようとする心の壁が崩れ始める)
(フラフラと揺れる望月杏奈の身も心も支配するかのように、敏感な弱点である乳首と、ビンビンになっているクリトリスが強く摘まれれば)
(杏奈は反射的に両手を口に当てて嬌声を抑えながら、ビクビクと激しく身体を痙攣させ、マン汁を噴出してアクメしてしまった)
あ、あぁぁ…私、電車の中で…オッパイも…オマンコも出しながら…
痴漢されて…イっちゃった…うぅぅ…う、ううぅぅ…
私は…望月杏奈は…痴漢されて、オマンコ気持ちよくさせられた…スケベアイドル…
(限界寸前だったところを、敏感な部分を強く責められて絶頂したスケベアイドル)
(余りに無様で恥ずかしい状況に呆然としたまま涙を流すが、男の言葉を繰り返し受け止めるようで)
(抵抗しようとする壁が粉々に破壊されてしまったアイドルヒロインは、震えながらも、肯定するように頷いてしまった)
【電車の中でイかされちゃったから、一時的には陥落…って形かな】
【淫語もいいわね。愛さんもだけど、たくさん淫語言っちゃう位調教された方が、変態マゾ精液便器みたいで嬉しいわ】
【性的な攻めかぁ…あなたはどう? 敗北無しの完全無敵の完全無欠のヒロインを堕としたい?】
【それともそういう過去を暴露させて、精神的に甚振りたい?】
>>569 オマンコ気持ちいい?今確かに言ったねぇ…認めちゃったな
嬉しいねぇ、やっぱりこの時が一番興奮する瞬間だよ…特に、人気絶頂の女子高生アイドル望月杏奈が…
あの望月杏奈が気持ちいいって言ったんだからね
もう二度と忘れられない位ヤラシイ声でさ…ほおぉ、乳首もこんな硬くなって伸びて
クリもコリコリじゃないか、けっこう大きめなのかな?
勃起乳首と同じくらい立派なエロいクリをしているぞ…おや、おっ?すご、潮噴いちゃった
(男の追いつめ方は容赦が無い、ただでさえ正義のヒロインとしてあろうと自分を作っている少女なのに)
(その姿は虚構だとでもいうように雌の快感を耐えがたいほどに送り込み)
(不幸な事に杏奈の身体も発育が良く、そして感じやすい淫乱の素質が濃く眠っている身体で)
(その上杏奈の心にはマゾの性癖が眠っていたのだから…)
(遂にその身体は、並はずれて感じやすい身体は処女とは思えないほどの派手さで大量のマンコ汁を噴射した)
あー、イッちゃったねぇ、こんな派手に電車の中でイク子は見た事無いし聞いた事もないよ
たしかに痴漢で気持ち良くなっちゃう子は居ても、潮噴いてイクのは漫画かゲームの話だけだと思ってたけどね
処女なのに、ホントスケベなアイドルだ
望月杏奈は痴漢大好きの淫乱アイドル、えっちが気持ち良くて堪らない女子高生だ
(遂に快感の頂点を極めさせられ、公共の交通機関の中で盛大にイッた杏奈は自分で認めてしまった)
(茫然と言われた事を繰り返しただけなのかもしれないが、間髪いれずにその通りだと言い放ち)
(快感に衝撃の走ったむき出しの心に、淫乱だマゾだスケベだと囁き続け)
(まだまだ満足していないとばかりに、マンコの中の指は前後に蠢き、噴き出したマン汁をさらに掻き出すように犯し)
(アクメマンコを厭らしくずっこずこに犯し続けた、いずれ自分のチンポを入れる穴を開発するように)
痴漢は始めてだったのかな、オナニーとかしてないのかい?
でもこんなエロい身体していて、処女とは恐れ入ったねぇ…
この身体はすっかりエロ調教されててもおかしくない感度だよ…
早くオマンコ犯したくなる位にさ
(でろっとした舌が杏奈の頬に這う、人気アイドルの頬を涎が汚し、汚辱に塗れさせていく)
(潮を噴いたマンコは余計にその汁音を大きく鳴らし、いよいよ周りが気付いて当然なレベルになっていく)
(杏奈の力が無ければ既に大騒ぎになっているレベルの喘ぎとマン汁を鳴らし)
【そうだね、やっぱり過去を暴露させての精神攻めかな】
【セイクリッドフェザーは処女喪失手前で、ピュアウェディング幾度か犯された経験もありで】
【悪者にえっちをされた事でマゾの火種が付いたような】
【時間的にそちらのレスまでやれそうだし、その後もちょっと話したいし、もう少しよろしく】
>>570 あ、これは…ちが…んんぅぅ、くぅぅん!!
いや、いやいやいやぁ…言わないで、こんなの…ううぅ…こんなのぉ…
ひゃんぅ!! そ、そこダメ…今は、ダメぇ…っ!! んんんんんんぅぅぅぅ!!
(気持ちいいと確かに言葉にしてしまった。それを撤回するには余りにも遅く、言葉も弱い)
(あの強気なヒロインの見る影はどこにも無く、まるで自らの非を認めない幼子のよう)
(そんな困惑し心身共に余裕の無い状態で、敏感な突起を二箇所も同時に責められれば、流れる快感に耐えることは不可能)
(周囲に人がいるというのに、見知らぬ男の手でイかされる恥辱と屈辱。しかし、杏奈の身体に眠る変態淫乱マゾとしての性癖は開花し)
(このような異常な状況下での絶頂に身体はしっかりと喜び、その奥底は確かに熱くなっていた)
あ、あ、あぁ…私…こんな…電車で、イっちゃうなんてぇ…
処女なのに…淫乱で…マゾで…スケベな…アイドル…
ひゃぅぅっ…!! だ、ダメ…今はダメなのぉ…イったばかりで、敏感だからぁ…
あん、あんっ…オマンコ気持ちいの止まらないの…ダメなのに、さっきよりも…気持ちいいのぉ…!!
本当に…痴漢大好きな淫乱アイドルになっちゃう…あん、やぁんっ…えっちが好きな、変態女子高生になっちゃうからぁ…
(魔力によって守られているお陰でバレてはいないが、それでも事実は消えない)
(痴漢の手でアクメさせられたことで、杏奈の精神はボロボロになり、守るもののない心へと卑猥な言葉が染みこんでいく)
(今まで知らなかったような言葉も耳から入り、杏奈は更なるスケベアイドルへと堕落させられて)
(そんな中でも男の手は止まらず、イったばかりの処女の膣の中で暴れ回り、杏奈は更に快楽で蕩けさせられていった)
(もう抵抗することも出来ない。痴漢されて喜ぶ変態アイドルへとなり果てることに耐えることも出来ないまま、杏奈は喘ぎ声を上げて悶え続けた)
ひゃっ…お、オナニーは…したこと、あるわよ…
でも、こんなになったこと…なくて…ああぁ、やん、やあぁん…!!
お、オマンコから…凄い音して…あん、あんっ…声、抑えられないぃ…!!
んんんぅっ…身体が、敏感なのは…はぁぅ…怪人や、戦闘員達に…変なこと、されたからだからぁ…んんぁ…!
(余りしたことは無いが、それでも自慰行為とは比べモノにならない快感だということは理解できる)
(自分でしていて、こんなにも汁が溢れて、盛大にイったことなど無いのだから)
(卑猥な音に恥ずかしさで耳まで赤く染まりながらも、杏奈の喘ぎ声は止まらない)
(男の言葉の中でのエロ調教という単語…それは、正義のヒロインとして戦っている杏奈にとって忘れられない現実を思い出させる)
(戦いの中で常に楽に勝利出来る筈も無く、時には敗北し、その身体を弄ばれたこともあった)
(そう…忘れたくても忘れられない記憶。怪人や戦闘員達に、セイクリッドフェザーの身体は、何度も甚振られてしまったのだから)
【じゃあ完全無敵じゃなくて、敗北して調教を何度かされちゃっている形ね】
【最後には何とか逆転してるけど、色々されちゃっていると】
【ピュアウェディングは私よりも悲惨ね…何度か犯されちゃってるんだ】
【じゃぁ次のレスからはまた置きレスでって感じでやろう】
【ありがとね、やっぱりあの感じやすさは裏があるって感じで結局聞き出されちゃた】
【誰にも話せない秘密の過去…】
【ピュアウェディングは非処女な分もっと被虐傾向に追いつめていきたいし】
【セイクリッドフェザーは危ない所でピュアウェディングに助けてもらってて、何度もあるいやらしいピンチになんとかギリギリで生還してる、みたいな】
【どこかで空いたら、置きレスと一緒に連絡するから、大丈夫そうだったらその時はまた即レスね】
【うん。でもそうやって敗北しちゃうのも変身ヒロインだから、最後には負けなきゃいいのっ】
【まぁ、ここでは最後には悪が勝って、正義がその奴隷になっちゃうのが普通だし、私達もそれが好きなんだけど】
【ピュアウェディングは色んなチンポで犯されちゃって、旦那さんとの違いや快感に戸惑いながら過ごしている訳ね】
【私も、処女を奪われていない分、色んな悪戯されちゃってるかもしれないわね】
【どういうのかは、あなたに考えて貰った方が楽しみが増えるかも…】
【助かるよ、やっぱり即レスの方が興奮するしなぁ】
【最後に負けないのが今までだった訳だね、危ない所だったけど二人居るから助けが入って】
【でもピュアウェディングは杏奈ちゃんよりもっと被虐的な雰囲気で、身体ももっとエロいから】
【その分エロ攻撃も凄まじかったんだろう、色んなチンポで快感に堕ちて結構一人ではいさせると危ない感じまでいってそうだ】
【悪戯内容はおいおい考えていくけど、ある程度はそっちでもネタ出してくれると嬉しいなぁ】
【全部知ってるよりは、こんな事が!ってあった方が興奮するし】
【いやぁ、杏奈ちゃんエロい、たまらない】
【私も即レスの方が乗れるから好きだから、出来るだけ時間はとりたいんだけど…中々難しくて】
【ええ、どんな強敵相手でも最後には何とか…っていう感じ】
【ピュアウェディングは、私と会う前から何度かやられちゃっててもいいかも】
【今は私のお陰で回数も減ったけど、その分身体はいやらしく溜まっちゃってるみたいに】
【そうね。私だけが楽しむのは不公平だし、悪戯内容はお互いに出していきましょう】
【ヒロインとしては複雑だけど…凄く嬉しい。あなたのいやらしい責めも楽しいわよ】
【私が言うのもアレだけど、愛さんは大人しくても本当にエッチだから、楽しみにしててね】
【しょうがない事でしょ、この点に関しては俺の方が自由きくみたいだから、今日みたいに突発的でも相手出来る時もあると思う】
【置きレスを併用するんだし無理せずやっていこうよ】
【それなら結構な陵辱経験があって、かなりマゾ度も高くて…】
【むしろ最近はセイクリッドフェザーが助けてくれるからご無沙汰で、身体が疼いてる感じとか】
【マゾ雌としては凄く映えるからなぁあの子みたいなのは】
【痴漢しながら過去の経験を語らせ、マゾの性癖を育てて行こうと思ってるからチンポはもうちょっと我慢かな】
【あの淫乱な身体も早く味わいたいけど、まずは杏奈ちゃんを犯しまくりたい】
【駅の汚いトイレで淫乱アイドルの処女を奪ってマンコ好きのエロ女子高生に…】
【色々と調整してもらってありがとう。昼間に出来る時もあるんだけど、あなたは夜だけよね?】
【そうね。ピュアウェディングは私よりもマゾ度高いと思う】
【じゃあピュアウェディングは私よりも陵辱経験が多くて、マゾ雌として育っちゃってる形ね】
【そんな時に、誰よりも雌を堕とす事に特化したあなたに犯されて…そのまま】
【恥ずかしいけど…そういうのもドキドキして大好き】
【色んな悪戯考えながら、マゾとして育てていってね】
【そのままチンポで犯して、私を穢して夢中にさせてね】
【昼間の即レスは無理だねぇ、仕事があるから…】
【ピュアウェディングは凄くエロい身体だろう?】
【怪人も戦闘員も犯すつもりで向かっていくんだ、そしてその結果犯されちゃう】
【むしろ無意識的に犯されるのを期待してるかもしれない】
【でもなんとか倒して勝利するからヒロインが快楽に弱いエロマゾ雌とは組織も知らないと】
【ピュアウェディング…ピュアじゃなくなっちゃう程エロくなってそうだ】
【まず目標はチンポをハメて犯す事だからなぁ】
【今気付かれない謎が解けたら…トイレじゃなくてむしろ電車でこのまま…とかでもいいかもね】
【うん、それは仕方ないわよ。置きレスでまったりやりながら、出来る時にしていきましょう】
【確かに、あの身体であの性格なら男子から人気あるのも頷けるのよね】
【相談されたことは無いけど、時々…そんな感じがする時があるような…】
【でもピュアウェディングは、旦那さんのことを愛しているから、悪に屈しないと頑張ってるみたいね】
【それが今回、とうとうあなたの手で…うんうん】
【それもいいかも…でもチンポ好きになるまで犯されちゃうなら、トイレの誰も来ない状況でとことんでもいいかなって思っちゃうわね】
【遅くまで話に付き合ってもらっちゃったし、寝ちゃったかな?】
【置きレス、期待してるからまたね】
【今日は突発的に付き合ってくれてありがとう。風邪引かないようにね】
【スレを返すわね。ありがとう】
【よし、いろいろ楽しみになってきたけど今日はここまででお願いさせてね】
【それじゃお疲れ様ー、今度は置きレスでね】
【続けてスレを借りるよ】
そ、そんなの嘘よ…んぅぅくっ…こんなことされたら、誰だって…感じちゃうに…はぁぅっ…決まってるわ…
好きなんて言って、ああぁぅっ!! はぁぁ…ダメぇ…オマンコも、オッパイも…どうして、こんなにぃ…ひゃぅぅ…!!
私が…痴漢大好きな淫乱アイドル…んっ、んうぅぅ!! エッチが大好きな…変態女子高生…ひあぁっ…!!
あん、あん、あぁっ!! そんなに強く、掻き回さないでぇ…オマンコ気持ちいいのが止まらないのぉ…!!
…あぁ…はぁぁ…望月杏奈は…痴漢されて、気持ちいいえっちが大好きな…んぁぁ…淫乱、アイドル…です…うぅ…
(他を知らないからこそ、杏奈が自分が快楽に弱いなどと信じてはいなかった)
(過去に敗北し、様々な調教を受けたことがあるが、それでも只の人間の手だけでこうまで感じた事など無い)
(しかもセイクリッドフェザーとしてではない、アイドル女子高生望月杏奈として、更にはこんな電車の中という異常な状況下では尚更だ)
(まるで覚え込まされるかのように続けられる言葉は、真っ白になった杏奈の心を黒く塗り潰していくようで)
(快楽に耐えられず、翻弄されるがままのアイドルヒロインは、既に男の掌の上だった)
(汁塗れの雌マンコをぐちゅぐちゅと掻き混ぜられ、Eカップの美巨乳を強く激しく揉みくちゃにされて)
(嫌悪を覚えなければいけない筈なのに、完全に身体は快感の喜びに浸り、否定の言葉が出てこない)
(口を開けば、男の求める言葉が出るだろう…しかし、それは敗北を意味する。変身してはいないが、正義感の強い杏奈にとって酷く屈辱的な事実)
(だが無理だった。思考も定まらず、理性も蕩けている今、杏奈が言葉に出来るのは屈服の言葉のみ。ギリギリで残る理性が、悔しさからか一滴の涙を落とさせるだけだった)
ああぁぅぅっ…こんなに、いやらしい音立てちゃってる…んんぅ、ひゃぁぅっ…!!
どんなことって…い、言わなきゃダメなの…? んんぅぅっ!!
や、やめて…オマンコも、オッパイも…強くしないでぇ…!!
(声を抑えきれない。一度屈してしまえば、もう先ほどのように耐えることは難しい)
(自分が口を滑らせてしまったことを後悔しつつも、それだけは言えないと首を横に振るが)
(圧倒的に優位に立っているこの男がそれを許す筈無く、言わなければどうなるかと知らしめるかのように)
(乳房を揉む手を、乳首を摘む指を、そしてオマンコの中を掻き回す指の勢いを、杏奈を堕落させる全ての箇所の責める力を増してきたのだ)
(そうなれば杏奈の口から漏れる声も大きくなり、周囲にバレる可能性が増す)
(ぐちゅぐちゅと掻き回されるのに合わせるかのように身体は反応し、腰をふるふると揺らしながら、杏奈は弱々しい声を漏らす)
わ、わかったから…言うから、もっと優しく、して…ふぅぁ!!
戦い始めてからは、最初の頃は勝ってきたけど…んぅ、あぁぅんっ…強い怪人や、戦闘員に、数で圧されて…
はぁはぁ…最初は、油断して、戦闘員に子供を人質に取られて…んぅ…んあ…
戦闘員達に、スカートを捲って下着を見せる用にさせられて…くぅぅんっ…う、後ろから、オッパイを、揉まれちゃったの…
(いかに正義のヒロインとはいえ、連戦連勝負け無しとは言えない。まだピュアウェディングと出会うまでは一人であり)
(強い怪人や、戦闘員達の数の暴力にはやはり戦うことが難しい。しかも人質を取られてしまえば、簡単にその動きは止まってしまう)
(戦闘員達を倒し続け、今日も楽勝と思われた時だった。人気の無い廃工場に迷い込んだであろう子供が、捕まってしまったのだ)
(正義感の強い彼女がそれを無視することは出来ず、戦闘員に言われるがままに武器を捨てて、空いた両手でスカートを捲り、今日のような桃色の下着を見せる形をとらされた)
(恥辱のポーズに悔しさで震える中、背後から近づいた戦闘員にコスチュームの上から美巨乳を鷲掴みにされ)
(玩具にするという表現が相応しい程に、自分勝手に強く乱暴に揉み捏ね回されてしまった)
(そんな状況でも手を降ろすことは許されず、今度は数人の戦闘員が下着に指を這わせ、ゴシゴシと擦り上げて)
(杏奈は始めての屈辱と、奇妙な感覚に戸惑いながらも少しずつ下着を濡らしてしまっていたのだが)
(夢中になっていた為に子供は隙を見て逃げ出し、何とか逆転して戦闘員達を倒した)
【スレを借りるわね】
【お待たせ。説明が長くなっちゃったわね…でもこんな感じでいいのかな?】
>>583 これは全部杏奈ちゃんが立てている音だよ…
えっちで痴漢大好きな淫乱アイドルの杏奈ちゃんだからこんなにマンコ汁グッチョグチョになってるんだな
当然、誰も知らないアイドルヒロイン、セイクリッドフェザーの秘密の事
全部教えてもらうからね…
(組織の中に居た自分でさえも知らない現場だけであった出来事、その秘密は生き残ったヒロインしか知らない秘密の時間)
(弱みを掴み、それに付け込むようにしてその身体を奪いにかかった男だったが)
(そのマゾヒズム、身体の感度の高さ、そして快楽への弱さ、それらの意味の一端を知るにあたり)
(どうしても知りたい、この美少女がどんな卑猥な事をされたのかの全てを、と思えば)
(勝手に指が若い身体を苛烈に責め立ててしまうのは仕方の無い事だ)
人質を取られちゃったんだ…そりゃ厳しい状況だったね
そうかその時初めてオッパイと、オマンコは直接じゃなかったんだ…
その時どんな気持ちになったんだい?気持ち良かった?
こんな風に一杯オッパイを気持ちよくしてもらっちゃったのかい?
それは大体どの位前の事?そういえば、セイクリッドフェザーが戦いを始めたのってどのくらい前の事だっけ?
(やはり、この身体は戦闘員や怪人の欲望の餌食にされていたのだ)
(初めての時の経験、そのぽつぽつとしたしゃべりが、リアルに感じられる)
(その時と同じような体勢で今男は杏奈の胸を揉んでいる、Eカップの巨乳はグニグニと強めに揉み上げられて)
(こぼれ出したそれが電車の中にむき出しのまま、乳首を立たせていて)
(思い出させるように杏奈の胸を揉み、オマンコを弄っていたのだが)
それが杏奈ちゃんの初めてのえっち体験、というわけだね?
その記憶は身体にしっかり残っているんだろうなぁ…
そして?一度身体を悪戯されちゃったセイクリッドフェザーは、その後どうなっちゃったのかい?
まさか、オッパイ揉まれてオマンコちょっと触られただけでこの感度にはならないでしょ…
快感に弱すぎるもんね…初めて、気持ちいい!って思ったのはどんな事をされたときかい?
(ヌルヌルと太い舌を首筋に這わせて、アイドルの顔を舐め回しながら、告白を続けさせ)
(しゃべりやすくするために、悪戯を焦らし加減にし、むしろ身体が疼くようなじれったい動きに変えていく)
【いいよ、たどたどしいしゃべり方がドキドキする】
【この後も初めての奉仕やファーストキスや、ピュアウェディングとの事とかシチュを話しながら心を堕落させていこうね】
585 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/29(水) 00:49:29.28 ID:IJ5ogmm8
585
>>584 どんな気持ちって、そんなの…嫌、だったわよ…ふぅぁ、ひぅっ…
ただ、乱暴なだけで…私を、玩具にすることだけを考えてる…んぅっ…みたいで…くふぅんっ…!!
あ、あ、あっ!! ち、違うのぉ…こんなに、オマンコも、オッパイも…気持ちよくなかったのぉ…ああぁん…!
はぁぅ、んぅぅ…三ヶ月位、前から…戦い始めたのは、半年前…んぅっ…
(まだ性的な責めも何も受けたことの無いセイクリッドフェザーが、敵である戦闘員にそのような行為をされたとしても)
(それは単純なる嫌悪にしかならず、乳房を揉まれることには痛みが大半で、割れ目を擦られても、こうして快感が伴うまでに時間がかかった)
(こうして背後から乳房を揉みくちゃにされ、膣内を掻き混ぜられることは、あの日のことを思い出してしまう)
(あの時と比べモノにならない程の快感に支配され、杏奈は堪らずに甘い誘惑するような吐息を漏らした)
(正義のヒロインであるセイクリッドフェザーが戦い始めたのは約半年前。当初はその力の強大さに慎重に動いた組織は、先ずは戦闘能力を測る所から始めた)
(そして、何度も戦いを繰り返す内に、性格や戦闘方法等は解析され、対処されるようになったのが三ヶ月程前)
(その頃から、セイクリッドフェザーは無敵のヒロインではなく、敗北の苦渋を味わわされる、正義のヒロインの一人となってしまった)
んんぅぅっ…その後は…また勝ち続けてたけど、時々…強い相手や、卑怯な相手が出てきて…
ふぅ…き、気持ちいいこと…? それは、その…蜘蛛の怪人の糸で手足を、絡め取られて戦えなくさせられた時に…
脚を、大きく拡げられて…ぅ…うぅ…大きな、オチンチンで…私の、オマンコを…擦り上げてきたの…
身動きを取れない私に向かって、何度も何度も…さ、最初は、気持ち悪かったのに、何回もされてたら…いつの間にか、オマンコ、熱くなっちゃって…
少しずつ、ジンジンして、気持ちよく、なっちゃったのぉ…!!
(蜘蛛型の怪人との戦い。切り裂くことの出来ない、粘性の強い糸によって武器を絡め取られたセイクリッドフェザー)
(そのまま両手両脚を糸に捕まり、大の字にされて空中で固定されてしまった)
(いくら足掻いてもビクともしない状況で、蜘蛛怪人は背後から怪人の肉棒をそそり立たせ)
(蜘蛛の巣にかかった聖なるヒロインの股間部を、その歪な肉棒で擦り上げてきた)
(何度も何度も…セイクリッドフェザーも最初は嫌悪だけで抵抗の言葉を上げていたが)
(段々と、何度も擦られていく内に快感が生まれ始め、愛液によって下着が濡れ始めていた)
(そのことを指摘されながらも素股は続き、セイクリッドフェザーも抵抗の言葉が出ず、甘い喘ぎ声だけが響き始めた頃)
(とうとう処女を奪おうと蜘蛛怪人が動いた時に、何とか溜められた魔力によって糸を切り、逆転勝利を得ることが出来た)
(しかし、セイクリッドフェザーの下着は、割れ目の部分が濃く変色していて、快感を覚えた忘れられない証拠となっていて)
【ありがとう、私も色々と話させられてドキドキしちゃってる】
【今は何とか逆転できてるけど、そろそろピュアウェディングが助けに来ないといけない頃かな】
【本当に、処女だけは何とか守れているのが奇跡みたい…】
>>586 そうかぁ、思ったより最近の事なんだね…
もっと前からやってたのかって思ってたよ、という事は、杏奈ちゃんのこの身体は物凄く早いスピードで気持ちいい事覚えちゃったんだなぁ
悪戯もそうだけど、杏奈ちゃんにも淫乱の素質があったのかもね?
でないと、そこまで早くこんなに感じる子にはならないよ?
(そして男が杏奈の目の前に見せたのは、指の皮がふやけてしわしわになる程あっためられ、湯気が立つ程に熱くなった指)
(その指の間には白く粘っこいマンコ汁がまんべんなくまとわりついていて)
(男が指を開いたり閉じたり、擦り合わせる度に糸が指の間に何本も引いてそれだけ杏奈のマンコが快感の涎を流している事を思い知らせる)
(組織とヒロインの戦いにそれほどの興味は無く、セイクリッドフェザーの闘いの歴史を聞くにあたってなるほどと思い)
(つまり驚くべき短期間でこの身体は開発されてしまったのだろうという所に行きつく、それは怪人たちの肉欲の強さもあるだろうが杏奈の素質も十分だろうと思い)
おやぁ、そうなんだ、杏奈ちゃんの初めての快感ってチンポだったんだね?
オッパイを揉まれる事でもオマンコを弄られたり舐められたりでもなくて…
マンコにパンツごしにこすられたのが初めての気持ちいい、だったんだ…どの位良かったの?
今まで考えもしなかった感覚だったでしょ、えっちだなぁ…
(最初の快感がチンポによる攻めだったとは予想外だった、もっと直接的な攻めだと思っていたが、ただこんな事でも気持ち良くなる)
(しかも性感が発達していない初期の頃で、杏奈に眠る淫乱の素質は想像以上に莫大な物なのかもしれない)
(そこで男は電車の中でチャックを開き、改造された不気味な異形のチンポを取りだして)
(杏奈のスカートをめくると、バックから太腿とマンコの間に出来る隙間に目がけてそれを突き刺し)
(ヌルヌルのマン汁をチンポにまとわりつかせながら素股をはじめ、両手は胸を両方揉み立てる)
杏奈ちゃんオナニーもしてるって言ってたじゃない、それ始めたのこの後の事でしょ?
可愛い杏奈ちゃんがオマンコを自分で弄る時、考えてるの…悪者に犯される想像なんじゃないかなー?
じゃぁ聞くよ…処女なのはさっき聞いたけど、キスの経験はあるのかい?
きっと、やっぱり悪者に奪われちゃったんじゃないかな、一杯悪戯されながら素敵なファーストキスだったと思うんだけど?
(腰をズンズン突き動かし、杏奈の淫唇を太くコリコリした表面で擦りながら舌を伸ばして杏奈の頬を舐め、唇寸前まで舌を伸ばし)
(快感を覚え始めたセイクリッドフェザーがどうなったのかを執拗に問いかける)
【奇跡だよ、ご都合主義とも言うけどね、処女以外は壊滅的だけど】
【ピュアウェディングの事も楽しそうだね、男が興味を強く持てるような可愛い子だし】
【杏奈ちゃん、時間は大丈夫?】
【こっちはまだ大丈夫だけど】
>>587 わ、わからない…他の子達がどうなのかも知らないし…ひっ!
そんなの、見せないで…私の、いやらしいの、見たくない…
私にも…淫乱の素質が…でも、ううぅ…オマンコ汁で…濡れて…
(目の前で拡げられる、自らの愛液に塗れた太い指。とろとろに濡れて、掻き混ぜていた二本だけでなく掌にまで達していた)
(それは否定しようも無い快感の証であり、杏奈がどれだけ痴漢されて喜んでいたかを示すもので)
(杏奈は見たくないと眼を瞑るものの、余りにも近くに差し出された指からは淫らな臭いがし)
(自らの淫乱さの証を見せ付けられる被虐的な快感によって、杏奈は更なる興奮の渦へと飲み込まれる)
(異常な状況であればある程に感度を増すマゾ性。それは度重なる調教によって、確かに育てられていたのだ)
だ、だって…あれだけ、何度も擦られちゃったら…仕方ないじゃない…
…んぅくっ…オマンコ擦られて、逃げられないんだもの…!
どのくらいって…くぅぅ…オマンコが、たくさん濡れちゃう位…気持ちよかったの…
終わった後…パンツが、濡れてて…んぅ…泣きたくなったわよぉ…
ひゃぅ!! ち、ちょっと…やめ…あん、ああぁ!!
あの時みたいに…オチンチンで、擦られてるぅ…オッパイも、オマンコ汁で塗らされて…んあぁ!!
(杏奈自身も信じられなかった。気持ち悪いだけだと思っていたのに、気付けば身体が熱く火照り、小さくも鋭い快感に変わっているだなんて)
(そんな戸惑いと初めての強い快感の記憶を口にしたと思ったら、男は急に杏奈の股間部の隙間へと、歪な肉棒を突き刺して)
(蜘蛛怪人のように…いや、あの時よりも激しく、そしてより強い快感を伴って素股を始めてきたのだ)
(更には空いた両手が白い巨乳を鷲掴みにし、杏奈の乳房は自らの愛液に塗れさせられながら揉まれ)
(自らの汁で穢される被虐的な快感も加わり、更に甘ったるい喘ぎ声を上げ始めた)
そ、そうよ…この後から、オマンコが…ひゃっ…少しずつ、疼きだして…仕方なく…
えっ…ち、違う…違うわよ! そんなこと、ある訳ないじゃないっ…くぅんっ…私は、正義のヒロイン…聖装姫セイクリッドフェザーよ…?
悪に犯される想像なんて…んぅ…あぁっ…しちゃ、いけないん、だからぁ…
んんぅ、くふぅぅっ…き、キス…? んんぅっ…それは、その…ひゃぁん!! ダメ、こんなに…オチンチンされたら、声がぁ…!
キスは…気持ち悪い、オタクみたいな奴と…はぁ…無理やり、させられて…う、うぅぅ…
(素股の連続で引き出された快感は身体に刻み込まれ、杏奈の生活を変えてしまった)
(時々疼いてしまう身体を慰める為の自慰行為。その想像は…確かに、怪人や戦闘員に犯される時の事)
(もしもあの時負けていたら、もしもあの時逆転できなかったら…そんな想像をして、熱くなる体を慰めていた)
(いけないことだとわかっていても、火がついた身体は止まることも無く、想像の中で、セイクリッドフェザーは何度も無様に犯され尽くしていたのだ)
(処女を捧げる相手に対して乙女のような夢を持っていた杏奈。それはファーストキスについても同じであり、好きな人に捧げようと思っていた)
(しかし現実は残酷であり、催眠怪人の手によって操られた一般市民を助ける為に、セイクリッドフェザーは犠牲になってしまう)
(太っていて顔も悪い。女性から好かれる要素も無いような男。その男の分厚い唇によって、セイクリッドフェザーの初めてのキスは奪われてしまった)
(涙を流しながら耐えて口付けを交わしていれば、男は舌を伸ばして、ヒロインの可愛らしい舌へと絡め、遠慮無くアイドルヒロインの口腔を穢し尽くして)
(最初は抱き合いながらだったのが、両手は乳房を捏ね回し、唾液を飲めといわんばかりに送り込んでくる)
(それが小一時間は続いただろうか。息もまともに出来ずに朦朧として、このキスが気持ちいいものだと思い始めてしまった時)
(長時間の催眠によって効果が薄まったのを強化しようと、姿を現した催眠怪人を何とか撃破して終わった)
(どうやら、催眠時の記憶は残っていないようで、全てはセイクリッドフェザー一人だけが知るだけ)
【キスは怪人じゃなくて、適当な気持ち悪い一般人に奪われちゃった形にしちゃった】
【処女以外っていうと…お尻の穴とかも、もう犯されちゃってるのかな?】
【ピュアウェディングは、この次辺りで助けて貰おうと思ってるから】
【ん〜っと、そうね。じゃああなたのレスで凍結でお願いしてもいい?】
>>589 うーん、いいねぇ杏奈ちゃんのオマンコ、ヌルヌル一杯溢れ出てきておっちゃんのチンポにとろとろ絡みつく…
こんなオマンコ一杯擦ってたら怪人だって気持ち良くて堪らなかったろうね
よくもまぁ処女で居られてよかったよ…こんな風に素股なんてしてたら、すぐに気持ち良くなっちゃうだろうし
杏奈ちゃんもオマンコ犯してもらいたくなっちゃうだろうからなぁ…
どうだい、おっちゃんのチンポ、まんざらでも無いだろう、気持ちいい?
(実際の所、怪人のような化け物じみたチンポが一般人の股に着いている訳が無い)
(が、今杏奈の股座からまるで杏奈自身のチンポであるかのように生えたそれは、例の蜘蛛怪人のものより大きく太く)
(そして杏奈に初めての快感を与えたそれよりも、もっともっと強い快感を送り込む)
(オマンコの汁によって糸を引いていた指のまま揉まれる白い巨乳は、ヌルヌルがまとわりつき汚されていくのだった)
気持ちいい事覚えちゃって、杏奈ちゃんの発育のいい身体はそこで急に目覚めちゃったんだなぁ
本当は小学生の頃からじっくり覚えていくんだろうに…
でも、本当は想像しちゃってるんだろう、犯されるの…表面を擦られるだけじゃなくて中に入れてほしいって
入れて激しく犯してほしいって、我慢できないってオマンコが疼いて泣くんじゃないの?
(想像なんて、しちゃいけない…その言葉は、しちゃいけないのにしちゃっている言葉だ)
(杏奈の複雑な気持ちでありながら、押し隠す事の出来ない不器用さが責めてる方としては堪らない)
(きっと蜘蛛怪人以外にも、何度も何度も犯される寸前まで弄ばれて、そして身体を開発させられ)
(喘がされ、快感を無理やり刻み込まれ、そしてそれに逆らえないようにされていったんだろう、たった三カ月の間で)
(マン汁で濡れた指先で勃起した乳首を摘まんで塗り込んで、そしてぐいっと引っ張って)
(チンポでクリを擦るように反り返った肉塊で弄り、疼かせて、杏奈の穴をもどかしい気持ちにさせようと電車の中で濃厚な痴漢行為は続けられた)
ありゃぁ…杏奈ちゃんの大事なファーストキスがそんな可哀想な事に
せめてかっこいい男でも選んでくれりゃ良かっただろうに、酷い事をするもんだ
でも、気持ち良かったんじゃない?そんな長い間口の中を可愛がってもらって
不細工なキモオタがファーストキスの相手かぁ…でもまぁ初めてじゃないなら別にいいよね、おっちゃんともしようよ、いやらしいキスをさぁ
(そして濡れてない左手を悶える杏奈の顔に伸ばし右に向かせると太い唇が杏奈の唇を塞ぐ)
(キモオタとたいして変わらない不細工な中年の脂っこい唇が杏奈の唇を塞ぎ)
(ただそれだけで済む訳はなく、ヌメヌメとナメクジのような舌が杏奈の口の中へ)
(そして手を離して再び両胸を揉みながら、杏奈の美少女アイドルの口内を杏奈が経験した事の無いような執拗でねちっこい舌技で翻弄し)
(人前で濃厚ディープキスを披露しながら、杏奈を中年キスの快感の虜にするよう、気を入れて口内凌辱に励んでいった)
【なるほど、色々と興奮するなぁ…、あ、お尻はもうメチャクチャにされちゃってていいよ】
【ピュアウェディングとの出会いは、聖天使のレイプからとかどう?】
【その時に杏奈ちゃんはマンコにチンポが入る所を生で見る事になって、オナニーにも臨場感が出るようになっちゃったり】
【内心羨ましいと思うようになっちゃったりとか、その時にアナルレイプされるとか】
【怪人の浣腸液によって、大勢にアイドルヒロインの大量脱糞を見せつけるとか】
【わかった。じゃあ本当に処女だけが唯一守れてるってことね】
【ピュアウェディングを助けるけど、その時ので頭が一杯になっちゃって】
【次の戦闘で敗北して、お尻の穴を犯されちゃうって感じね】
【排泄は考えてなかったけど、色々と挑戦するのもいいかな?】
【じゃあちょっと眠気が強くなっちゃったから、先に落ちるわね】
【連日のロールどうもありがとう。とりあえずは置きレスで、出来るときはまた連絡するから】
【今日も遅くまでありがとう。お疲れ様。お休みなさい】
【スレを返すわね。ありがとう】
【そんな感じで、処女なのはオマンコと気持ちだけって感じだと色々苛めやすいかも】
【やっぱりマゾヒロインは責められてこそだからね…】
【その時ピュアウェディングを助けたお返しに自分のピンチにも助けてくれるようになったと】
【そのうち、二人ともが同時に組織に大輪姦なのも興奮するな】
【杏奈ちゃんが親じゃなかったら、で、嫌だったらしなくてももちろん大丈夫】
【置きレス待ってるよ、近年置きレスで楽しみって思うの滅多に無いから期待してる】
【今日は無理して付き合ってくれてありがとうねおやすみ】
【じゃここでスレを返すよ】
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