ロリータ統合スレ 3

うん、こんな感じかな？
えと…はじめまして、ラピスラズリなの♪よかったら、お話したいなぁ…♪

ラピスちゃんまだいるかな？
コスプレエッチでシコってもらいたいんだけど大丈夫かな？

うん、いるよ♪
どんなコスプレがいい？メイドさん？ナースさん？

おにいさんの精液、ラピスにいっぱい出してね…♪

ナースかバニーがいいかな？
ラピスちゃんにはお兄ちゃんの精液を沢山食べてエッチに育って欲しいからね

んー…それじゃ、バニーさんで♪
（ハイレグバニースーツに細かい網目のストッキング、更にうさ耳カチューシャも付けて）

それじゃ、お兄ちゃん…ラピスに、おいしいごはんをください♪
（跪いて男の股間に頬をすり寄せ）

ポウッ

あぁ、いいとも。お兄ちゃんの特製ミルクをたんとお食べ？
(ボロンと肉棒をチャックから取り出すとラピスに差し出して)
まずはお兄ちゃんのミルクのテイスティングをして欲しいからちっちゃなお口と手でミルクを搾ってもらおうかな………
(ラピスのバニー衣装を見て欲情したペニスが半勃ちの状態でラピスの奉仕を待つ)

あはっ♪お兄ちゃんのおちんちんさんだぁ♪
はぁ…あったかくて、びくんびくんってしてる…♪ちゅ♪れるっ♪
（目の前にぶら下がった肉棒を小さな両手で握り、掌で優しく包みながらゆっくりと扱いて）
（血が漲り膨れ出す亀頭にキスを浴びせ、尿道を舌先でくすぐる）
あぷっ、じゅるるっ♪じゅぽっ、じゅぷんっ♪じゅっぷじゅっぽじゅっぷんっ♪
（瑠璃色の瞳で見上げ、笑みを浮かべながら肉棒をしゃぶれば卑猥な水音が響いて）
（バニースーツの胸元から覗ける僅かに膨らんだ乳房が微かに揺れ、唇から零れた唾液が滴った）

お兄ちゃんのちんちん、大切に可愛がってくれよ？
(小さな掌で肉棒が扱かれるとパンパンに張り詰めていく)
(亀頭にキスをされるとビクンと跳ねて尿道をほじればまだ薄いカウパーが独特の風味を感じさせる)

おしゃぶりも上手いねぇ、ラピスちゃんのバニー姿もセクシーで堪らないよ………
(肉棒をしゃぶられると小さな口いっぱいに頬張るラピスに偉い偉いと頭を撫でる)

【もし良かったら短小包茎早漏ちんぽをイカせまくって貰えますか？】
【子供にも扱い易いサイズのモノを無様にイカせたり、パイズリや素股とかで無駄撃ちさせたりされたいです】

んぷぅ♪ちゅるっ、ちゅぽぷっ♪じゅるるるるるるるぅうっ♪
（頭を撫でられれば目を細めて嬉しそうに鳴き、小さな口で勢い良く肉棒に吸い付いて）
ぷぁ♪お兄ちゃんっ、いつでも射精していいよっ♪全部飲んであげるねっ♪はぷっ♪
じゅぽっじゅぷぽっ♪れるれるれるっ♪
（肉棒を根本まで飲み込み、包皮と亀頭の間に舌を捩じ込み舐め回して）
ぐちゅっ♪くちゅくちゅくちゅっ♪ぷちゃあっ♪
（バニースーツの股間の留め具を外して幼い秘唇をさらけ出し、両手で拡げれば勢い良く愛液が噴き出した）

【はぁい♪いつでも、どこにでも、ラピスに射精してください♪】

あ、あぁ………ラピスちゃんのお口まんこ気持ちいいよ………
(ラピスが嬉しそうにペニスを頬張ると此方も嬉しそうにペニスをビクビクさせる)
うん、ラピスちゃんのお口まんこにしゃぶられてお兄ちゃん限界だよ………あうっ！？
(平均的な大人のサイズよりも小ぶりな肉棒はすんなりとラピスのお口の中に全部入ると棒付き飴の様に舐めまわされる)
(舌を包皮と亀頭の間に入れながら舐めているとあっと言う間に射精してしまう)
(口の中で濃厚な童貞の精液の味がするとラピスの味覚を刺激する)
(淫魔の取り決めによれば生ハメさえしなければ童貞にはならないので本番をさせずに搾るかゴムハメで満足させるかをしなければ男の童貞は失い、精液の質も落ちるだろう)

んぷぅうっ♪じゅるっ、んくっ♪んふぅう…♪
（口内射精によって流し込まれた精液を嬉々として呑み下し、軽く絶頂に至れば桜色の乳首が硬く収縮して）
ちゅるるるっ♪…ちゅるんっ♪んぁ…んくっ♪
（尿道に残った精液も吸い取り、口を離して唾液と精液で溢れんばかりの口内を見せつけて）

ぁは…お兄ちゃんのごはん、とってもおいしい…♪おいしくってぇ…イッちゃったの…♪
ね、お兄ちゃぁん♪ラピスを、犯して♪おまんこも、おしりも…どっちも、使っていいよ♪
（連続絶頂に震える身体を何とか動かし、四つん這いになりながら桃尻を向けて）
（愛液を垂れ流す秘唇はヒクヒクと口を開きながら痙攣し、薄桃色の菊穴も口を開いて湿った粘膜を晒していた）

【ん…お兄ちゃん、寝ちゃったかな？】
【ラピスも眠たくなっちゃった…おやすみ、お兄ちゃん♪】

６７５

【今日も待機してみるの♪】

>>676
【こんばんは、お相手いいですか？】

【うん、いいよー♪】

【ありがとうございます！】
【ラピスちゃんに言葉責めされながら優しく精液絞って欲しいです】
【できれば処女でやってもらえると嬉しいですので、可能であればお願いします】
【そちらは、今回のロールで何か希望はありますか？】

【ん、がんばる♪】
【処女膜、ある方が嬉しいんだね♪おにいちゃんの、おっきなおちんちんで破ってほしいな…♪】
【希望は…おにいちゃんのあったかーいザーメンで、ラピスをべっとべとにしてほしいな♪】

【中にも出して、べとべとにしちゃう……と。了解です！】
【とすると、何回も射精するような感じになりそうですね……】
【後は……お口も処女でお願いします】
【ラピスちゃんのファーストキス、精液でべとべとに汚したいです】
【セックスする時は、ラピスちゃんから責めますか？　それともこちらから？】

【ん…はじめてがいっぱい♪ラピスのはじめてで、たくさん射精してね…♪】
【それじゃ、ラピスが責めるね♪】

【書き出しは…おにいちゃんに、お任せするね♪】

【処女のサキュバスに逆レイプされちゃうなんて……！】
【はい、よろしくお願いします！　それでは書き出しますのでしばしお待ち下さい】
【名前は↑でお願いします】

これで準備よし、と……
ほ、本当に悪魔なんて召喚できるのかな……？
深遠なる叡智よ、我の力を糧とし、大いなる悪魔を呼び覚ませ！
(部屋の中には、少年が一人)
(魔法陣を描いて、その上に鳩の血を散らし、呪文を唱え始めた)
(面白半分でやっているが、来るとは半信半疑でしか思っておらず)
(しかも魔法陣に一箇所致命的な間違いがあって)

わ、何だ！？　光りだした！？
わーっ！！
……あ、悪魔だ！　召喚が成功したんだ！
ん、でも想像していたのとちょっと違うような……？
(部屋の中が眩く輝いて、尻餅を突く)
(あまりの眩しさに目を閉じてじっとしていると、やがて部屋は元の通り暗くなって)
(気がつけば、目の前には瑠璃色の髪を垂らした少女が立っていた)
(格好といい、漂わせている雰囲気といい)
(悪魔というよりは何だか淫魔を召喚してしまった……？)


【書き出しはこんな感じで大丈夫でしょうか？】
【夜も更けてきたので、どこかで凍結になるとは思いますが……よろしくお願いします！】

【よろしくお願いしまーす♪】

ん、んぅ…あれ？
（遊び疲れて眠りについて、気付けば何やら「召喚」された様子で）
んーと…お兄ちゃんが、ラピスを呼んでくれたんだね♪
（瑠璃色の瞳を輝かせ、くるぶしにまで届く長い長い髪「だけ」で肌を隠した身体をすり寄せて）

ラピスラズリ…ラピスの、お名前。
ね、お兄ちゃんのお名前…おしえて？
（柔肌を押し付け、甘い体臭を漂わせて）
（飼い主に甘える猫のように、ナサニエルを見上げた）

わぷっ！？　そ、そうだよ。
僕はナサニエル。君はラピスっていうんだね。
よろしくね、ラピスちゃん。
(元々、召喚して何か使役させるということはちっとも考えていなくて)
(成功したことへの驚きの方が強くて、それを隠すのに精一杯だった)

うっ……そんなに擦り寄ってこられたら……ダメだよ。
そ、そうだ。召喚しただけじゃ契約は完了しないんだった。
ラピスちゃん、君と契約するにはどうすればいいのかな？
(髪だけで隠された身体に目のやり場がなく、横目で少女の丸い瞳を覗く)
(時折チラチラと見え隠れする幼い乳首を見つめたい衝動に駆られた)
(ふと、思い出した。契約には肉体を差し出す必要があったはず)
(見るからに淫魔ということは……精液、なのか？)

ナサニエル…うん、憶えたの♪
（歳相応の朗らかな笑顔を浮かべ、ナサニエルに抱きついて）

ん…でも、近付かないと「契約」できないよ？
「契約」の仕方はね…ラピスと、セックスすること♪
ラピスの身体が、契約書♪インクとペンは…お兄ちゃんの、おちんちん♪
（さも当然とでもいった口調で結構とんでもない事を語りだし、ナサニエルの股間を優しく撫でて）
あのね…ラピスね、「はじめて」なの。お口も、胸も、お尻も…おまんこも♪全部♪
だから…お兄ちゃんのおちんちんで、ラピスに「はじめて」を頂戴♪
（艶やかな唇で歳不相応に艶かしく語り、ナサニエルの頬に暖かな唇を押し付けた）

あはは、それにしても可愛いね、ラピスちゃん。
妹にしたいくらいだよ……
(案外、そういう願いでもいいのかもしれない)
(そう思っていると、頬に口づけを受けた)
(耳元で囁かれる淫靡な言葉に、背筋をびくりと震わせる)

や、やっぱりそういう契約なんだ……！
分かった……精液、出せばいいんだね？
ラピスちゃんの……初めて……
(淫魔の気力なのか、少しずつ頭がボーっとしてきた)
(契約の遂行には、性交が必須)
(ならばと、ラピスの手を引いてベッドまで行き、そこに腰を掛ける)
(ラピスは熱のこもった目で、股間を見つめていた)

妹？…うん、いいよ♪
毎日、性欲処理してあげるね…お兄ちゃん♪
（欲望を加速させるような、甘く熱い囁きをナサニエルの耳に響かせて）

えへ♪おにいちゃんの、おちんちん…わぁ♪
もう、こんなに…熱くって、大っきくて、ガチガチに硬くなってるの♪
（ベッドに腰掛けたナサニエルの股間に頬を寄せ、丁寧にズボンを下着ごと下ろせば勃起した逸物が晒されて）
はっ…はっ…♪あむぅっ♪ちゅるっ♪んふぅうっ♪
（淫魔の本質に目覚めた身体が熱く疼き、躊躇うこと無く逸物を頬張って）
（熱く潤った口の中で滑らかな舌が踊り狂い、逸物を縦横無尽に舐め回していく）
れちゅるぷっ♪じゅぽぷっ♪んぷぅうっ♪
（頭を揺り動かして唇で逸物を扱き上げ、ナサニエルの内側で渦を巻く精気を容赦無く吸い上げていく）

性欲処理だなんて……僕そんなっ……！
わぁっ！？
(ベッドに座って一息ついたと思えば、あっという間に下を脱がされる)
(少女の裸を見るのも初めてで、膨らませた肉棒が外に曝け出される)
(硬くなった怒張を見た瞬間、小さなお口でぱくりと咥えられた)

ひゃぁっ！　い、いきなり何するんだよぉ……！
ラピスちゃん、やめ、やめてぇ……！
はぁぅっ……ラ、ラピスちゃん……？
『はじめて』って、どういうことなの？　キ、キスもまだってこと……？
(激しく肉棒がしゃぶられて、一瞬気絶しそうになる程の快感が駆け抜けた)
(愛おしそうにペニスを頬張っているラピスに、声を上ずらせながら聞く)
(もし、お口が『はじめて』だとしたら、キスの味も知らないうちに肉棒の味を……？)

じゅぷっ♪ぢゅるるぅうっ♪
（嬉々とした表情で逸物をしゃぶり、小さな掌で玉袋を揉み解して）
んっ…んぅ♪じゅぽぷっ♪ぶぷっ♪にゅぷぶっ♪
（ナサニエルの問い掛けに逸物を咥えたまま頷き、熱く柔らかい舌で亀頭と雁首と竿を舐め回す）
んふぅ…♪ぢゅるるるるるるるるぅうっ！♪
（トドメ、と言わんばかりに吸い付けば尿道に溜まった先走り汁を啜り上げて）
（幼い淫魔の口淫に包まれた逸物を、極上の射精感へと導いた）

ふぁぁっ……そんな、初めてなのにっ……！？
あぁっ、ラピスちゃんのお口、気持ちいいっ……！
も、もっと……じゅぽじゅぽしてぇ……！
(舌でくちゅくちゅと掻き回されると、強烈な射精感が登ってきた)
(それと同時に、淫魔と契約することの恐怖も頭に浮かんで)

んくぅぅっ！　はぁっ、はぁっ、はぁっ……
あくぅっ、そんなに吸われたら……精液、出ちゃうよぉ……
(シーツをぎゅっと握って、快楽にひたすら耐える)
(今にも、ラピスの小さなお口に射精してしまいそうだった)
(一方で、ファーストキスを躊躇せずに肉棒に捧げた少女の淫靡さも一つの快感で)
(初めてのキスを精液の味に汚してしまうことを考えると)
(更にぶるぶる腰を震わせた)


【お口の中に出す前に、精液のおねだり……お願いしていいですか？】
【初めてのお口……えっちに汚したいですっ】

んぷっ♪じゅるぷっ♪ちゅうっ…ぷぁ♪
（ナサニエルの逸物から精液が噴出される寸前、急に口を離した上に肉棒の根本を握り締め輸精管を塞いでしまって）
おにいちゃぁん…♪ラピスのサキュバスおくちまんこに、お兄ちゃんの熱々どろどろザーメンっ♪たーっくさん吐き出してくださいっ♪
初めてのおくちまんこにっ♪どっぷどっぷ射精してっ♪ラピスのお兄ちゃんになってくださいっ♪あぷぅうっ♪
（先走り汁と唾液でぬらぬらと煌めく口内と唇を見せつけ、再度逸物を根本まで頬張って）
じゅるるぷっ♪ぶちゅるぷっ♪じゅるるるるるるるぅうぅ♪
（躊躇も恐怖も、逸物から伝わる圧倒的な快楽で洗い流して）
（溢れ出る精気を吸い尽くそうと、ナサニエルの顔を瑠璃色の瞳で見上げた）

くぅぅぅっ……おちんちん吸われてるぅ……あぁっ！
ラ、ラピスちゃん……どうして止めるのぉ……？
(射精しかかっていた肉棒の根本をぎっちり押さえられて)
(少し涙目になりながら少女の瞳を見つめると)
(我慢汁でとろとろに汚れた唇を舌を見せつけてきた)

はじめての……お口に……射精……はぅっ！
わ、分かった。ラピスちゃんのお口に、出し、ちゃうよっ……
ラピスちゃんの、生まれて初めてのキスが、僕の精液味になっちゃう……
あぁっ……出るっ！
ラピスちゃんのっ……ファーストキス……処女お口に中出ししちゃうっ！！
うぁぁぁぁぁぁっ！！
(瑠璃色の瞳で上目遣いに見つめられると、もう我慢しきれなくなった)
(根本まで吸い付かれて、幼い少女の小さなお口に、思い切り射精する)
(大量の白濁液が舌と口を満たして、お口の処女を肉棒で奪った)
(少女の初めてが精液まみれになって、口の端からぼたぼた垂れる)
(チカチカする視界の中で、ラピスがくちゅくちゅとはじめてのお口に精液を塗りこんでいる音を聞いた)


【ありがとうございます！】
【ところで、ラピスちゃんは何時頃までロール可能ですか？】
【こちらはもうちょっと進めた辺り──2時位で凍結をお願いしたいです】

んぷぅうっ♪んくっ、こきゅ♪ちゅるるぅうっ♪
（口内に熱く粘着く精液が吐き出され、淫魔の本能がラピスラズリの身体を火照らせる）
（青臭い白濁液を笑顔で呑み下し、垂れ落ちる寸前のものも大急ぎで啜っては口の中で転がし容易く飲み干す）
ちゅるっ♪ちゅぽんっ♪ぷぁっ…れろぉおっ♪れるんっ♪
（尿道に残った精液も吸い尽くし、口を離せば熱く滑った舌で亀頭や竿を舐め清めていく）
（舌が這う度に熱が竿に染み渡り、萎えかけた逸物が更に漲って）

えへへぇ…契約、完了♪これで、ラピスはお兄ちゃんの妹で、性欲処理の肉人形で…♪
お兄ちゃんは、ラピスの精奴隷で、性欲処理の肉人形なのっ♪
（口淫で締結された契約が、二人の精神を視えない鎖で繋いでいく）
（堪えようも無い依存欲と収まりの付かない性欲がナサニエルの精神を塗り潰し染め上げていく）
もう、お兄ちゃんは…ラピスの身体じゃないと射精できないの♪お兄ちゃんの精液は、ラピスの為にしか吐き出せないの♪
ラピスの事を想ってないと、おちんちんが硬くならないの♪おちんちんが、気持ち良くなれないの…♪
（ベッドの上に寝転び、大きく股を開けば無毛の秘唇を見せつけて）
（淫魔の愛液に濡れた秘唇を両手で割り拡げれば、純潔の証が覗き見える）
お兄ちゃん…ラピスの一番大事な「初めて」、奪って♪ラピスのモノに、なって…っ♪
（純真にして淫乱な懇願を口に出せば、それだけで軽く絶頂に至ってしまった）

【ん、ラピスも２時が限界かな…】
【深夜帯はだいたい予定が開いてるから、月曜深夜でも大丈夫だよ♪】

んくぅぅぅ……ラピスちゃんに、精液飲まれてる……
えっちなどろどろの汁、ごくごく飲まれてるよぉ……！
はじめてのキスなのに、おちんちんにちゅるちゅる吸い付いて……
精液でどろどろに……あくぅっ！
(いかにも美味しそうに、お口の中で精液を転がすラピス)
(尿道に残った精液も残らず吸い上げられて、音を立てて飲まれる)
(射精の痕跡も残らないほど綺麗にお掃除されて)
(……でも、まだ肉棒は滾ったままだった)

ラピスちゃんが、僕の妹で、性欲処理の肉人形……？
僕も、同じように……？
(普通に精を捧げるよりも、よっぽど強い絆が、二人を繋ぐ)
(ラピスの「はじめて」が紡いだ糸は、そう簡単に解けそうにない)

えっと……それはつまり、おちんちんがラピスちゃん専用ってこと、なのかな。
うん、それでもいいよ！
ラピスちゃん、とっても可愛いし、凄くえっちだし……
それに、僕に「はじめて」をくれたんだもんね！
(ラピスは起き上がると、ベッドにころんと寝転んで)
(無毛おまんこを左右に割り広げた)
(挿入のおねだりをされたが、絶頂で落ち着いた頭で少しだけ逡巡する)
(──ラピスのことを、もっと可愛がってあげないと！)

ラピスちゃん……僕、もうちょっとだけ我慢するよ。
そっちの「はじめて」にも早く精液出したい……けど……
まずはラピスちゃんを気持よくしてから、だよね？
僕にしてくれたように、ラピスちゃんの女の子おちんちん、いっぱいしゃぶってあげる！
(そう言って、両足の間に入った)
(顔を近付けて、じっくりとラピスのおまんこを眺める)
(そして、既に勃起していた幼い淫核に、くちゅりと舌を這わせた)


【了解です、ありがとうございます】
【こちらも大体深夜、21〜22時以降であればは空いています】
【ちなみに明日の祝日は丸々空いていますが、そちらの都合はいかがですか？】

【んー、明日（というか、もう今日だね？）も２２時ぐらいからしか空いてないの】
【時間になったら、ラピスから書き込むから…それまでおやすみなさい、なの♪】

【22時ですね、了解です！】
【何かありましたら楽屋スレにお願いします】
【とってもえっちで楽しかったです！】
【それではまた明日(今日ですね)に。おやすみなさい♪】

んぅ、がまん…？ふぁ♪はっ…あにゃあっ♪
おっ♪おまめさんっ♪ラピスのおまめさんっ♪きもちいいのぉおっ♪
（舌っ足らずな口調で淫らに喘ぎ、腰をナサニエルの顔面に押し付けて）
（舌の愛撫を受けた淫核が充血し、包皮を押し上げれば肉色の芽を外気に晒して）
はにゃあ…♪ラピス…おまんこに、キスされちゃったぁ…♪
おにいちゃんっ、もっときもちよくしてっ♪ラピスをっ、イカせてっ♪
（両脚を閉じればナサニエルの頭を挟み込み、顔面を股間に押し付けさせて）
（淫魔の膣孔から溢れ出す愛液は甘く粘着き、ナサニエルの唇に触れれば堪えようもない愛欲を疼かせる）

【ちょっと早いけど、今のうちに待機するね♪】
【お兄ちゃんの精液、ラピスのエッチな身体にいっぱい射精してね…♪】

えへへ、ラピスちゃんも気持ちよくなってくれると嬉しいよ！
ちゅる……くちゅくちゅ……んむぅ！
(足で顔を挟み込まれて、一層強く唇をクリトリスに押し付けた)
(くちゅくちゅと小さな肉芽に舌を絡めている内に、自然と硬くなった真珠が剥かれた)
(幼い少女の秘豆を、舌先で転がすようにころころ舐め続ける)

うんっ、ラピスちゃんのこと、もっともっと気持ちよくしてあげるね！
お豆気持ちいい？
くちゅっ……ちゅぷ……んふっ！
(愛液がだらだらと流れ出て、口の中に入ってくる)
(それだけで催淫作用があるのか、それともラピスに溺れているのか)
(クリトリスを吸い上げながら、肉棒が全然収まらないのを感じた)
(とどめに、淫核の先端を舌先で突いて、唇を窄めた)


【こんばんは、今日もよろしくお願いします！】
【早ければ今日で〆ですね……ラピスちゃんのおまんこにいっぱい出したいです】

うんっ！きもちいいっ♪きもちいいよぉおっ♪
お兄ちゃんのキスっ♪きもちよくってぇ…っ♪うぁあっ、あひっ!?
（充血して小さく勃起した淫核を舌で舐められる度に全身を戦慄かせて）
（身体から流れ落ちる汗すらも甘く淫らな香りを放ち、淫魔としての肢体を成熟させていく）
くるっ♪すごいのくるぅうっ♪
ラピスっ♪おまんこでっ♪イッちゃうのぉおおぉおっ♪
（聞く者の性感を揺り動かすよな甘い嬌声を響かせ、膣孔から愛液を噴き出せば背中の蝙蝠羽が大きく広がって）
（全身を絶頂痙攣に震わせ、ひときわ濃密な白濁愛液を溢れさせた）

【えへ…♪おまんこだけじゃなく、おしりにも射精してほしいな…♪】

ラピスちゃんのお豆、どんどん大きくなってきたよ……
いっぱいイっちゃっていいからね……んくっ！
(くちゅくちゅクリトリスをしゃぶっていると、一際大きな声が部屋に響いた)
(それだけで滾ってしまうほどに甘く切ない声とともに、ラピスがクリイキした)
(溢れ出た愛液はとても甘く濃くて、夢中になって啜るように舐め取った)

はぁ、はぁ……次はラピスちゃんも一緒に気持ちよくなろうね？
でも……お口の「はじめて」も貰っちゃったし、
もっともっと「はじめて」のところに出したいな……？
(くぱりと小さく開き、愛液を垂れ流しているおまんこを見つめていると)
(処女はそのままにして、先にお尻のはじめてを奪いたくなった)
(いきり立った肉棒をラピスの前に出すと、後ろの小さな窄みに亀頭を宛がう)


【ん、了解です♪　となると、また凍結する感じですね】
【今日は少し短めで0時半位にお願いします】

はっ…はひっ…♪はにゃあ…♪
（初体験の極大絶頂に全身を揺すぶられ、その余韻だけで何度も絶頂を繰り返してしまい）
（弛緩した肢体をベッドに広げ、何度も愛液を噴き出した）

ふぁ…お兄ちゃんのおちんちん、熱いよぉ…♪
うん、射精してっ♪お兄ちゃんの、熱くてドロドロのザーメン…ラピスのおしりまんこに、いーっぱい射精してっ♪
（熱く漲る亀頭を菊孔に押し当てられ、ナサニエルの性欲を理解すれば白く細い両脚を頭の前まで上げて）
（ナサニエルから見ればV字型に上げられた両脚の間で淫らに射精をねだり、桃尻を両手で割り拡げれば秘唇から溢れた白濁愛液が菊孔を濡らした）

【了解なの♪】

ラピスちゃんってば、もうすっかりおちんちん大好きな女の子になっちゃったね……
そんなえっちなラピスちゃんには、おしおきだよ？
(情欲の気が部屋中に充満して、もうラピスを犯すことしか考えられなくなってくる)
(おねだりされて、お尻を広げた淫らな姿を見せつけられると)
(ふらふらと誘われるかのように、菊穴に肉棒の先端を入れた)

あくっ……きついぃっ！
ラピスちゃんのお尻の初めて、痛いくらいにきついよぉっ……！
(亀頭だけを尻穴に埋めた時点で、あっという間に搾り取られそうになる)
(腰に力を入れて少しずつ挿入していくも、狭い穴を進めるのが大変で)
(雁首が全部入りそうになると、まだ処女のおまんこから愛液が溢れてきた)
(指先でクリトリスを摘み、少しでも解そうと頑張る)

うんっ♪お兄ちゃん大好きっ♪お兄ちゃんのおちんちん大好きっ♪
ぃにゃああぁあっ♪あちゅいぃいいっ♪
（初物の菊孔に亀頭がめり込めば硬度と熱気に目を見開き、括約筋が引き締まれば雁首を締め付けて）
きゃひぃいいっ♪おまめさんっ、ダメぇへぇええっ♪
（淫核を摘まれれば押し寄せる快楽に応じて括約筋が緩み、愛液が潤滑油代わりとなってナサニエルの逸物を根本まで挿入させる）
（生温かく瑞々しい直腸粘膜が逸物を優しく包み込み、括約筋が咀嚼するように肉竿を絞り立てた）

僕もっ、ラピスちゃんのお尻おまんこ、とっても気持ちよくて大好きだよっ！
んっ……中がぐちゅぐちゅしてる……凄く、締まってる……
(秘豆への愛撫で多少は解れたものの、まだまだ直腸は狭くて)
(油断したら一瞬で搾り取られてしまいそうな尻穴の中で、ゆっくり抽送を始める)
(トロトロになった粘膜を擦っていると、ラピスの声が大きくなっていく)

んっ……もっとラピスちゃんのお豆、弄ってあげるね。
初めてのキスだったのに、お口でおちんちんじゅぽじゅぽしちゃって、
精液ごくごく飲んじゃったり……
おまんこにより先にお尻に入れられちゃったり……
ホントにラピスちゃんはえっちな淫魔さんなんだね？
(幼い姿で翼を晒し、まだ平らな胸を揺らしてよがり狂っているラピスに)
(ちょっとだけいたずら心が湧いて、勃起クリトリスを扱き始めた)

うんっ♪エッチなのっ♪ラピスっ、エッチな淫魔なのぉおっ♪
お兄ちゃんのおちんちんでっ♪おしりまんこっ♪じゅぽじゅぽされてっ♪しあわせなのぉおっ♪
（ナサニエルから掛けられる言葉に嬌声で応え、自身も腰を動かせば逸物をより一層深く迎え入れて）
きひぃいっ♪おまめさんっ♪しこしこぉおっ♪またイクっ♪イクイクイクイクぅうっ♪
お兄ちゃんもっ♪ラピスのおしりまんこにっ♪あったかザーメンどぷどぷっ♪射精してぇえっ♪
（可愛らしく勃起した淫核を執拗に責められる度に、淫魔の性質がラピスの体内を満たしていく）
（あらゆる体液は濃密な媚薬に、幼い声には艶が混じり、性器は瑞々しさを増して微細に蠢き出し）
（本来ならば動く筈もない「直腸の粘膜」がナサニエルの逸物を扱き上げ、強烈な媚薬を肉竿へと浸透させていく）

お豆とお尻だけじゃないでしょ？
お口もおまんこも、もっと精液どぴゅどぴゅ出して欲しいんだよね？
僕はラピスちゃんの性処理人形で……ラピスちゃんも僕の性処理人形なんだから……
(身体に浮かぶ玉の汗が、淫靡な気を発していて)
(菊穴を動かしている肉棒にも、媚薬が直接かかり)
(さっき出したばかりだというのに、また強烈な射精感が登ってきた)

あぁっ……ラピスちゃんの……初めてのお尻にっ……出すよっ！
おまんこ処女のお尻に中出し……しちゃう……あぁぁっ！！
(背筋に電流が走ったように、また大量の精液が腸内へと迸った)
(またしても搾り取られるような感覚に、目をチカチカさせながら)
(幼くて狭い尻穴に、どぴゅどぴゅ白濁液を流し込んでいった)


【っと、もう0時半になっちゃいましたね……ここで凍結でお願いします】
【次はいつ頃が大丈夫ですか？　こちらは22時であればいつでも大丈夫です】

【んー…ちょっと連続になっちゃったから、少し間を開けようと思うの】
【次回は…水曜日はどうかな？】

【そうですね。明日(もう今日ですが)は週明けなのもありますし】
【水曜日は大丈夫ですよ。それでは23日の22時でお願いしますね】
【今日も、とってもえっちに喘いで貰って凄く良かったです！】
【それではおやすみなさいませ♪】

【えへ…♪お兄ちゃん、ラピスのエッチな喘ぎ声が好きなんだね…♪】
【おやすみなさい、お兄ちゃん♪】

【以下、空室なの♪】