ロリータ統合スレ 3

ロリっ子達とエッチするスレです。
ファンタジーや現代世界…様々なフィールドとシチュエーションで、色んなロリっ子達とロールを楽しみましょう。

キャラクターの年齢上限は13歳までです。
ロリババアや亜人等、外見が幼女であれば問題はありません。

・sage進行
・荒らし、煽りの類はスルー
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・凍結はあまり長くなり過ぎない程度に
・男性キャラは待機しないように

【テンプレ】

【名前】
【年齢】
【性別】
【容姿】
【服装】
【性格】
【希望プレイ】
【ＮＧプレイ】
【その他】

前スレ
ロリータ統合スレ　２
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1357039570/l50

【前スレが一杯になりそうだったから新スレ立てとくぜー！】

【名前】 瀬尾 葵
【年齢】 10歳　小学四年生
【性別】 女
【容姿】 身長135センチ
　　　　　釣り目がちな大きな瞳に、活発さが見て取れる笑顔が印象ぶかい美少女。
　　　　　手足は細く、胸も平らでくびれもく、年齢のままの未熟な幼い体型。
　　　　　肌は血色が良い肌色で、夏などには程よく日焼けしている。
　　　　　赤みがかったロングをポニーテールにしている。リボン付き。
　　　　　
【服装】 流行のジュニアファッションを好むが、あまり派手には着飾らない。
　　　　　スカートよりかはショートパンツ等を穿いている方が多い。

【性格】 男勝り。元気はつらつとした気風のいい性格。
　　　　　女の子には不似合いな乱暴な物言いだが、その実面倒見がよく、お人よし。
　　　　　運動好きかといえばそうでもなく、ケータイも扱う都会っ子。
　　　　　好奇心は子供らしく旺盛だが、知識は薄い。

【希望プレイ】 悪戯、撮影、和姦など。 ハードよりかはソフト向き
【ＮＧプレイ】 リョナ、レイプ

【んでプロフも投下っと。こっちでもよろしくなー♪】

ヨン様

【名前】宮本 華音（みやもと かのん）
【年齢】10歳（小学4年生）
【性別】♀
【容姿】
　黒いボーイッシュなショートカットに濃い褐色に日焼けした肌、つり目気味の大きな目、口からは笑うと八重歯が見える
　身長134センチ普通体型で同世代と比べると少し筋肉質、手足は年相応に細く胸もくびれもまだ無い
　常にどこか特に膝に絆創膏を付けている
【服装】
　学校では制服、冬服は黒い長袖のセーラーワンピースで襟は黒で白いラインリボンは赤色、夏服は白い半袖のセーラーワンピースで襟は黒で白いラインリボンは水色
　冬は黒いタイツ夏は白いハイソックスに黒い革靴
　部活動中は体操服かサッカーのユニフォーム
　普段はシャツにスパッツやショートパンツなどのボーイッシュな服装や動きやすい服装だが、よく女の子っぽい服装を無理矢理着せられている
【性格】照れ屋で恥ずかしがり、男勝りでがさつ
【希望プレイ】
　学校の先生や先輩など年上との男性との和姦、中年のおじさんに悪戯されたり、慣れない女の子っぽい格好で色々とか
　写真撮影がセクハラに発展してとか
【ＮＧプレイ】
　グロ・スカ・ショタ
【その他】
　お嬢様学校で知られる有名私立に通っていて、部活動は女子サッカーをしている
　母親はかなり有名は女の子むけのファッションデザイナーで姉二人は美少女で有名
　幼い時から男っぽい性格で女の子っぽい格好をさせられるのが嫌で、未だに母親と追いかけっこを演じたりしている。
　当然モデルにされないために今の格好になったがこれはこれでいいと被写体にされたりしている。

【新スレ立て感謝、プロフ投下っと】

【名前】 プルトン
【年齢】 ２万６歳
【性別】 女
【容姿】 長い銀色の髪、とんがった耳、背中にはドラゴンの羽、お尻には狼の尻尾
　　　　　くりくりとした大きな目で肌の色は白く目は赤色、身長は９０センチ程度
【服装】　赤いレオタードに黒いマント
【性格】 のんびりとした性格
【希望プレイ】 いちゃいちゃでもグロスカでもリョナ向きでも
【ＮＧプレイ】 あまりにもグロ過ぎたり、体の一部に異様に拘ったり
【その他】 勇者に恋をし、力を全て封印されてしまった大魔王のなれはて
少なく残った力だけで体を作っているせいで幼い容姿になってしまっている
体力的には人間の子供と大して変わらない

【む、しばらく来ないうちに新しい場所になっていたのかの】
【わらわの事も忘れないでたもっ】

【そろそろ落ちるぞ！】
【またの〜】

末広がり

【名前】アイサ
【年齢】5
【性別】女
【容姿】
　身長105肩に届くくらいの焦げ茶色の髪をおさげにしている
　猫目で瞳は濃い緑色、右目に泣きボクロがある
　濃い褐色の肌に幼児らしいプニプニしたイカ腹
【服装】
　簡素な作りの白いノースリーブワンピース、下着は着けてない
　右側頭部に白い花の飾りをつけている
【性格】
　好奇心旺盛、甘えたがり、あまり人を疑わない
【希望プレイ】
　島を訪れた人に性的な事を教えられたりとか、無理矢理でもラブラブでも
　経験済みならセックスは挨拶代わりと思ってるロリビッチとか、獣とか人外としたりとか、父親とかでもありかな
【ＮＧプレイ】
　グロ、スカ
【その他】
　かなり南の島国の辺境の、密林と海に囲まれた漁師のみが住む小さな島に住む原住民の少女
　母親は居らず父親はよく漁に出ていて不在な事が多く、家には一人でいることが多い
　外から島には物好きな観光客や珍しい動植物狙い学者が時々来るぐらい。

【あたらしいすれっどありがとうございまーす、ぷろふ投下っ】

【ついでに待機するね】

【もうすこしいてみるー】

【じゃあおちるね】

【名前】ルゼット
【年齢】11歳
【性別】♀
【容姿】身長は130cm強、全体的にぷにぷにとした幼さの残る体型と滑らかな肌
　 　 　 腿まで届く長いストレートの銀髪、意志の強さが滲み出るような翡翠色の眼
【服装】ルーンのような模様とひらひらとしたフリルがあしらわれた、ロリータファッション風の黒いローブ
【性格】聡明だがやや不遜かつプライド高めで喧嘩っ早い、年相応に悪戯っぽい一面も
【希望プレイ】イチャラブ和姦からレイプ・調教まで、
　 　 　 　 　 　獣姦(モンスター姦)やハードでないスカ等濃いめのプレイも歓迎です
【ＮＧプレイ】猟奇・グロ系、塗る食べる等のハードスカ
【その他】天才的な才能を持った魔導師の少女、魔道学校を飛び級で卒業して気ままな一人旅に出ている
　 　 　 　 魔法の扱いに関しては大人顔負けだが、素の身体能力は見た目以上に低い

【スレ立て感謝だ、ついでにプロフも置いておくとしよう】

？

【>>5で待機】

【いねぇかな？】

【じゃあ落ちるな】

>>5で待機

>>18
【ふたなり女教師で徹底的に犯したい】

【ふたなりは好みじゃねーな】

>>20
【レズも無理かな】
【無理なら立ち去るよ】

【レズは内容によるかなぁ？】

>>22
【女教師があなたを拉致監禁して道具で犯したい】

【あんまりそういう無理矢理で陰惨な感じは苦手なんだよな】
【ごめんなー】

>>24
【そうですか】
【わかりました】
【では落ちますね】

【お仕置きとかみたいな感じなら好みだったんが】
【お疲れさま】

【おはよう。】
【先輩と気持ち良くならないかい？】

>>27
【おはよーどんな感じで？】

【ごめん。ワンコがうるさいから散歩に行ってくる】

【そっかーいってらー】
【俺はまだ待機するぜ？】
【おじさんとか来てくれたら嬉しいな】

【おっと長居しすぎたな、落ちる】

あつい

【久しぶりに待機するのじゃ！】
【ぷろふぃーるは>>6じゃぞ】

きたか

【うむ、来たのは良いのじゃが…やはり誰とも会えないようじゃの】
【一度席を外して食事にしてくるぞ！】

【もどってきたのじゃ！２１時くらいまで待機するぞっ】

>>36
【ちっちゃいから小型の魔物で犯したいな】
【インプとかコボルトとか】

>>37
【む、こんばんはじゃのっ】
【インプやコボルトかの…わらわはこれでも一応魔王なのじゃ】
【あまり弱い魔物に犯されるのは設定負けしてしまいそうだと思うのじゃが…】
【こう、側近のコボルトだとか…そういう具合にしてもらえるとありがたいかの…？】

>>38
【輪姦ぽくしたいから大量のコボルトで行きたいんだけど】

>>39
【色々考えてしまって返事が遅くなってしまったのじゃが】
【輪姦ぽくするとして、わらわをどうやって追い詰める感じにするのかの？】
【勇者に幼女にされて、弱くなっているという情報を聞きつけて攻め込んでくる感じかの？】
【それとも、何か別のシチュを考えておるのか？】

>>40
【勇者に捨てられて森をさ迷っている所で襲われて巣にお持ち帰りされて輪姦】
【というシチュを考えてます】

【ふむふむ、なんとなくわかったのじゃ】
【その感じならわらわでも上手くできるかもしれぬの】
【勇者との戦いで魔力を使い果たして、逃げ延びてきた所を捕まえられてという感じでどうかの？】

【…後は、もう少し打ち合わせに力を入れてほしいかの…】
【こういうのはしっかり決めてイメージしておきたいタイプなのじゃ】
【適当に決めてスタートでは、わらわはあまり面白くないのでの】
【そういうのが苦手ならば、今回は止めておく方が良いと思うのじゃ】

>>42
【そうですね】
【こちらは貴女を魔王と知らずに襲いそのまま巣にお持ち帰り大量のコボルト達に輪姦されて孕まされていくという流れを考えてます】
【あとコボルト達は魔王の軍に所属していない野良コボルトを想定しています】
【人語は話せずに狂った犬みたいなコボルトか盗賊のようなコボルトどちらがよろしいでしょうか?】

【では少し打ち合わせに力をいれました】

>>43
【やればできるではないか！色々とこれで良くわかってきたのじゃ】
【野良のコボルトじゃの…うーむ、それなら盗賊のようなコボルトが良いかの？】
【言葉が喋れる方がそこそこに会話も出来て面白いと思うのじゃ】
【最初は少し抵抗もしつつ、数の力で圧倒されてお持ち帰りされてみたいの…】

【無理をいって悪かったの、でもちゃんと話を聞いてくれて嬉しいのじゃ】
【そこそこにまとまった所で、書き出しはどうするかの？】

>>44
【言葉はカタコトで良いでしょうか?それとも普通に会話出来るレベルで?】
【見つかってそのまま襲われて何とか撃退するも仲間のコボルト達が現れて……みたいな感じかな】

【書き出しはこちらで良いですよ】

>>45
【カタコトでも普通通りでも良ぞ？】
【そちらのやりやすい喋り方でやってもらえればよいと思うのじゃ】

【では、さっそく書き出しをお願いしても良いかの？】

>>46
【了解です】
【しばらくお待ちください】

メスの、匂い…
(森の中に住むコボルトはいつもと違う匂いに気付く)
(コボルトは匂いの元に近付いていき遠目でそれをみた)
(幼い少女が地面にへたり込んでいた)
(何をしているのかわからなかったがコボルトの鼻は少女が孕める体とわかり木々に隠れながら少女に近づいていき)
ガァァァッ!!
(仲間に知らせる雄叫びをあげながら少女の背後から棍棒で襲いかかった)

くぅ…勇者め…わらわにここまで魔力を使わせるとは…
（勇者の力によって魔王プルトンは命を賭けた戦いの末、魔力の半分以上を失い）
（勇者から逃げるようにテレポートしたのまではよかったが、慌てていた為に座標が定まらず）
（どこかの森の中に移動してしまうと、疲れもあってその場にへたり込む）
…はぁ…はぁ…魔力が足りぬ…これでは…
（体力も失い、今のままでは人間に見つかってしまう、そう思い立ち上がろうとした瞬間…）
っ！？
（背後からの棍棒、それを雄叫びのお陰で避けることができたが）
…コボルトか…！お前くらいならわらわの魔力でも十分じゃの
（かといってあまり無駄遣いできるほど魔力は残っておらず、炎の塊を空中に呼び出し、それをコボルトに一発ぶつける）

【ではよろしく頼むのじゃ！】

>>49
ギャァァァァァッ!?
(襲撃したコボルトは手痛い反撃を受け地面をのた打ち回る)
(転がっていたコボルトはやがて動きを止めて焼け死んだ)
(しばらくは何の気配も無く過ぎていったが)
(ガサガサと周りの茂みが動いた)
(プルトンに対して全方位の茂みが動き八匹のコボルト達が現れた)
仲間、殺した、捕まえる
(コボルト達はプルトンに対して一斉に襲いかかっていく)

>>50
…手加減したつもりじゃったが…コボルトには強すぎたかの？
（悲鳴を上げてのた打ち回るコボルトに小さく笑みを浮かべ）
わらわを攻撃した罰じゃ、そこで丸焦げになるがよい
（そういって息を整えるとさっさと森を抜けようとするが…）
（周囲からコボルトが一気に現れ、かなりの数に驚き、足を止めてしまう）
コボルトがいくら集まってきても同じじゃ！！
（そうして手に魔力を集め…コボルトの群れに向けて打ち放つ…はずだった）

あぐっ！！あ…っ！！
（完全に魔力が底をつき、プルトンの身体は地面に叩き伏せさせられ）
（いくつかのコボルトの死骸の中で、押し倒したコボルトをにらみつける）
おまえたち…わらわの魔力がもどったらすぐに八つ裂きにしてくれる…
（コボルトを睨み付けながら、起き上がる力ももう残されておらず）

>>51
(コボルト達はまた雄叫びをあげながらプルトンに襲いかかっていく)
(一匹はプルトンの後頭部を向け棍棒が振り下ろされ)
(二匹はプルトンの魔法を邪魔するために腕に振り下ろし)
(残り五匹が馬鹿正直に正面から飛びかかっていく)
(コボルト達はプルトンに飛びかかった)

【眠気が酷いので凍結をお願いします】

【う、うむ…わらわのレスでコボルトに掴まったつもりじゃったのじゃが…】
【凍結…しても大丈夫なのかの…？】
【続きはいつがよいじゃろうか？】

>>54
【ちょっと眠気で理解してなかった】
【次は此方から書き始めておきます】
【解凍は土曜日の20時はどうですか?】

イラク

【限界です】
【返事は後で確認いたします】
【お休みなさい】

【了解じゃ、では土曜日にまた会おうぞ】
【眠いなかご苦労じゃった、また土曜日の２０時に待っておるからの？】

【スレをお返しするぞ】

【申し訳ないのじゃが、今日の予定を変更してもらっても良いじゃろうか…？】
【身内の者が事故にあって、見舞いに行かねばならなくなったのじゃ】
【また日を改めてもらっても良いじゃろうか？】
【少し時間が空いて水曜日頃になるかも知れぬが…もしよければその時に頼むのじゃ】

【伝言にお借りしたのじゃ】

６０

>>59
【伝言了解です】
【水曜日なら21時から大丈夫です】
【それではお大事に】

【名前】原村　涼美（はらむら　すずみ）
【年齢】12
【性別】女
【容姿】
　身長は140センチ、大きな丸目に黒い瞳の子犬系の大人しそうな顔立ち
　標準体型ですこしむっちりしている、肌は血色がよく夏は日焼けしてる事も
　胸は発達仕掛けの小さな膨らみで、ウエストはまだなくお尻も丸みを帯び始めたばかり
　髪型は腰辺りまでの黒髪ストレート
【服装】
　ノースリーブのシャツにショートパンツとニーソ、靴は大概ブーツ
【性格】
　甘えたがりで活発、腹黒く小悪魔、妄想癖あり
　耳年増で知識はあるが偏り気味
【希望プレイ】
　親戚のお兄ちゃんや先生とのエッチ、スク水や体操服や浴衣でのプレイ、悪戯とか撮影
　無理矢理より和姦向き
【ＮＧプレイ】
　レイプ・レズ
【その他】
　毎日本ばかり読んでいる趣味は古本屋での立ち読み、漫画もよく読む
　

【少し待機】

>>63
【夏休みで田舎に泊まっている親戚のお兄ちゃんの布団に潜り込んできて、そこからイチャイチャなんていかがでしょう？】

>>64
【んん？私から行くのかな？】

>>65
【はい、そちらから来てもらうつもりでしたが、性格に合いませんでしょうか？】
【こちらからでも問題はありませんが、そこは好みですね】

>>66
【うーん流石にね？】

>>67
【それではこちらから潜り込みに行くという事でどうでしょうか】
【そうなると合う度に可愛がっていて涼美を溺愛しているお兄ちゃんになりますが】

【ごめっ、ちょっと今日は無理そうかな？】
【落ち】

【こちらも急に眠気が……】
【失礼しました】

急に頭が真っ白に…

安心と安定のコミュ障ネカマさんですなあ

>>62で待機っ！

【蒸し暑いしそれをネタにしたシチュとかしたら面白そうだね、あと雨とか】

７５

【とりあえず21時まで待機】

７７

まーた避難所で暴れてんの？

【うむぅ……以外と人居ないんだねぇ？】

８０

【ううっ……色々考えていたんだけどお相手がいないと出来ないのです……】

【うんんっ、残念だけど落ちっち】
【お邪魔しました】

【>>62で待機】

【じゃあおちっ】

８５

【今日は早めに待機、私は>>62だよ？】

早いな

８８

【うにゃーいないかな？２０時まではいるよ？】

９０

【いないかなー】

【じゃあ落ちます】

一人ぼっちのコミュ障ネカマちゃん

【待ち合わせに待機します】

９５

【テストなのじゃ！】
【もしこれが書き込めたら、避難所でお相手してほしいのじゃ】
【規制されていて、全然書き込めなかったのじゃ…】

【これでどうじゃ！】

【やっと書き込めたのじゃ…】
【避難所の待ち合わせスレにて待っているのじゃ…】
【長い時間待たせてすまぬのじゃ…】

【ごめんなさい避難所がわからない】
【調べてもよくわからなかったのですいませんがここで破棄をお願いします】
【お手数をお掛けしました】

【うぅ、申し訳ないのじゃ…】

今は管理人がきな臭い事してるしな丁度いいやろうしな

葵ちゃんプロフ落としたきりだけど、急がしいんかなぁ…(´・ω・｀)

せやな

【>>62で待機】

【じゃあおっちー】

１０５

【>>62で待機】

チリビリ

【おちまーす】

【>>62で待機】

１１０

【落ちます】

もはや誰にも相手にされないコミュ障ネカマちゃん

【しつこく>>62で待機】

【うーん……誰もいないかな？】

>>114
【ネカマ？】

【うーん……もう少し待ってみるねっ】

【じゃあおちまーす】

惨敗

コミュ障ネカマさんそろそろまた発作起こしそう

１２０

【名前】
　ミレ
【年齢】
　１２歳ぐらい
【性別】
　女
【容姿】
　金色の腰にかかるぐらいの髪、クリクリした丸い大きな目に青い瞳
　身体はかなり細めで胸は膨らみ始めの硬い胸、まだつるつるの割れ目に小さなお尻
　身長な１４０せんちぐらい
【服装】
　白いヘソ出しミニスカナース服、水色の子供っぽい下着に白いガーターに白いタイツ
　靴は白い編み上げブーツ
　後頭部には大きなピンク色のリボンをつけている
【性格】
　空回り元気、ノリがよく細かい事は気にしない、誰にでもタメ口、かなり間抜け
【希望プレイ】
　診察中にエッチな流れになりそのまま犯される、早漏や包茎の患者を自分の身体で治療する事に……、スク水や体操服を着てのプレイ、アナルを調教されたり
　病院シチュや看病シチュでのプレイ、妹扱いやペット扱い、孕ませとか
　基本処女設定だけど経験済みでも
【ＮＧプレイ】
　グロ・レズ・ショタ
【その他】
　こう見えて地球を侵略しにきた宇宙人で医療技術のプロ、地球の男を捕まえて兵士に改造しようと企んでいるが……
　地球に来た理由は友人と言い争いになってムキになったから

【変な時間だけど少し募集してみるよ？誰かいるかな？】

【うん！月曜日だしやっぱり厳しいよねぇ】

>>123
まだいらっしゃいますか？

>>124
【んにゃあ？ごめん落ち忘れてた！】
【でもまだ大丈夫だよっ！】

【ありゃ？居なくなったかなぁ？】

>>126
治療シチュと兵士に改造するというのが、ちょっとわかりずらいかな
キモデブの絶倫精子の採集のつもりが中毒になるとかならしてみたい

>>127
【うーんそういうのはちょっと……こっちの好みとかは完全に合わなぁ】

【じゃあ今度こそ落ち】
【長い時間ごめんね】

コミュ障から初めてごめんという言葉を聞いた気がする

【キーワード】
１２歳、１４０センチ、腰にかかるぐらいの髪、靴はブーツ、スク水や体操服

コミュ障認定君はコミュ障認定してる相手に端末全て使って粘着するぐらい好きなんですねｗｗキモデブでロール出来ないからかな？
ロリコン基地外にはロールは無理だよなｗｗ


俺もなんかキャラ作ってみるか

ネギ先生ぇー

>>132
まじか俺もキャラ作って釣るわ

>>131これがテンプラ

コミュ障連呼のキモトドデブが来なくなるまで釣りまくれ

【名前】アリムエル
【種族・職業】淫魔・見習い
【年齢】7歳ぐらい
【性別】女
【容姿】
　身長120センチほどで手足は細く、全体的にプニプニしていて、イカ腹で胸はツルペタでお尻は小さい
　肌は雪のように白く血色が良いためところどころ桜色に色づいている、乳首も薄ピンク色。
　垂れ目気味の大きな目で瞳はエメラルドグリーン
　ピンク色の髪を腰の辺りまで長さのあるビッグテールにしていて、頭頂部からは反り返ったアホ毛が生えている。
　背中からはピンク色のコウモリの翼、お尻からは先端がハート型のピンク色の尻尾が生えている。
【服装】
　伸縮性のある白いレオタード状の衣装、背中は大きく開いている
　白いロンググローブと白いニーソとブーツ
　ビッグテールは黒いリボンで縛っている
【性格】
　引っ込み思案で恥ずかしがり、常にオドオドしている
【希望プレイ】
　修行の為に男の人とのエッチ、捕獲されてペット扱いされたり、お腹ボッコするほどの巨根さんに虐められたり。
　大量中出しとか大量ぶっかけみたいな精液いっぱいなプレイとか、アナルだけひたすら開発されたりとか。
【ＮＧプレイ】
　ショタ・レズ・グロ
【その他】
　淫魔の子供で一人前の淫魔になるため修行を始めたばかり、母親みたいなムチムチ淫魔になるのが夢。
　
【なっ……なんか騒がしいけど……よっ……良かったら……】

あーあ
やっぱり発作起きちゃったか

【ん……やっ…やっぱりタイミング悪かったですかね……、すっ……すいません……おっ……落ちます】

遺作

荒らすのにID使ったからがっつないヘタレチビデブハゲ無職のコミュ障連呼コミュ障ｗｗ

１４０

【名前】おりん
【年齢】7歳？
【性別】雌
【容姿】身長１２０センチ前後、色白の滑らかな肌に痩せ形で胸はペッタンコでお腹と尻はプニプニしている
　　　　腋の下ぐらいの長さの狐色の真っ直ぐなサラサラした髪で、前髪は眉の辺りで切り揃えられていて頭頂部には同色の狐耳
　　　　狐目だが大きい眼に青い瞳、笑うと口から八重歯が見える、お尻からはフサフサ狐尻尾が生えている
【服装】簡素な着物か巫女装束
【性格】悪戯好き、天の邪鬼、人間にかなり興味あり
【希望プレイ】和姦、人間に捕まってのお仕置き折檻、異種姦とかも
【ＮＧプレイ】グロ、流血、激しい暴力、重スカ
【その他】山奥にある神社に住む妖弧の子供で最近変化の術を覚えたばかりで人間に悪戯をするのが趣味
　　　　　完全に人間に化けれる時間は短くすぐに尻尾や耳が出てしまう
　　　　　年寄り臭いしゃべり方で油揚げと唐揚げが大好物

【待機してみるぞえ？エキノコックスはついてないから安心してよいのじゃよぉ？】

油揚げ

１４５

【おらんか喃？妾は21時ぐらいまではここにいてみるのじゃよっ！】

>>146
【異国の女淫魔で犯したい】

お相手お願いします……と書き込もうとしたら先客が。
可愛らしいキャラなので、いつかお相手してくれると嬉しいです。
では

>>147
【ほう女色か喃？あまり得意とはせんがそれでも大丈夫かのう？】

>>148
【残念じゃったな、いつか喃】

>>149
【大丈夫です】
【此方の希望はふたなりで犯して妊娠させたいです】

【すいません用事が出来て出掛けなくてはいけなくなりました】
【すいませんが辞退します】

>>150
【ふたなりか一応大丈夫じゃが少し不安じゃ喃、巨根なのか触手型の男根なのかが気になる喃】
【まだ幼いが孕めるのか喃？どんな状況で犯したいとかあるか喃？】

>>151
【残念じゃが仕方ないのじゃ！行ってらっさいなのじゃぁ】
【妾は予定どおり21時まではおるのじゃ】

海ぼたる

１５５

【やはりお相手は大人の男性じゃないとやり辛いでしょうか？】

>>156
【そうじゃ喃、なるべくなら大人の男がきぼうじゃな】

>>157
【そうですか…では、普通に青年くらいの年齢でお相手お願いできるでしょうか？】
【幼女に興奮してしまう性癖を持つ男性が、自分の煩悩を沈める為に神社にお参りに来て
　結局おりんさんに欲情してしまうっていうシチュエーションは如何でしょう？】

>>158
【大人の男性は苦手なのかのう？あまり無理強いはしたく無いんじゃが……】
【始める時のシチュは分かったがナニがしたいとかどう進めたいかはあるか喃？】

>>159
【いえ、単に好みを言ってみただけですので…】
【そうですね、ある程度からかうような感じでも誘惑してもらえると進めやすかったりしますが
　せっかく人間ではないのですし、幼くても孕んだりしてもらえると嬉しいかなと】
【性知識に乏しい設定なのであれば、こちらから悪戯するような感じでも構いません】

>>160
【うむぅ……陵辱系統で孕むならよいが和姦でしかも一回で孕むのはあまり喃】
【そちらが経験済みが好みなら経験済みでしてみようか喃】

>>161
【それでは孕むようなのは無しで…割と軽めのノリで、お互い楽しむような感じでのお相手をお願いしてみたいと思います】
【こんな感じで宜しければ、書き出す側を決めておきたいですが…どちらからがやりやすいでしょう？】

>>162
【じゃあそちらに書き出して貰おうか喃？】

>>163
【解りました、それでは準備しますから、少しお待ちください】

（ある日の静かな午後さがり）
（山奥のひっそりと建つ神社に、一人の人影が現れた）
（見た目は人が良さそうで、裏を返せば気弱そうな感じ…おまけに、何やら浮かない顔をしている）
（境内へとトボトボと歩み寄り、賽銭を入れて柏手を打つと、ぶつぶつと何か話し始める）

…ああ、神様。僕はいけない人間です
いろいろと努力しては見ましたが…やっぱり、同年代の女性とは、恋が出来ないみたいです
…どうしても、成長していない幼い少女の身体でしか…興奮することが出来ないんです
この救いようのない煩悩を、どうかなくして下さい…もう、このままだと間違いを犯してしまいそうで…
（こういう事は、教会の懺悔室で別件の神に告白するのが普通ではないか、と思えるが）
（どうやらよほど思い詰めているのか、その口調は暗く、切羽詰まっていた）
……なんて、これでまともな人間になれりゃ、世話無いよなあ…


【では、最初はこんな感じでお願いします】

>>165
うにゃなにやらぶつぶつ言ってると思うたら何じゃそりゃあ？ここは神社……しかも稲荷なのじゃ！
（男が顔を上げると賽銭箱に顎を乗せた少女が何やら怒っていて、頭には何故か石ころを乗せていて）
しかし、良いことを聞いたのじゃお主童女趣味を治したいのじゃろう？妾が協力してやるのじゃ？ただし礼を弾むのじゃぞ？
（巫女服を着た黒髪の少女が出てきて、何故か頭やお尻をやたらと気にしながら話しかけてきて）
（何かを企んでいるのかニヤニヤとしていて、大きいつり目で見上げて来て）

【すまん返事が遅れたのじゃ、最初は人間に化けた姿でしてみるのじゃよ】

>>166
へ？……あれ、いつの間に…
（気づかぬうちに賽銭箱に少女が乗っている）
（頭に石も乗っているし、なにやら変わった子だな、と思うのだが…それより先に「可愛いなあ」と言う感想が先に立つ）

えっ、ほ、本当に？
…って言ったって、き、君こそまだ子供じゃないか…
だいたい、童女趣味ってどういうのか解っているのかい？
（見た目はただの子供にしか見えないが、やけに老獪な言動には疑問を持ちつつ）
（しかし、視線はちらちらとおりんの身体を上下に舐め回すように見つめている）

【解りました】

>>167
ここの利益では童女趣味は治せないのじゃよ、もし治したければ訓練あるのみなのじゃ！
（今時珍しく草鞋を履いた脚で地面を蹴りぴょんぴょん跳ねながら、男の手を引き近くの物置に引き込んで）
童女趣味とは妾のような可憐な娘に興奮して種をつけたくなるんじゃろ？それくらい分かっておるのじゃ！
（なめ回すように見られても全く気にせず、むしろ手を腰に当てて小さな胸を突き出すように胸を張ってきて）
とりあえずお主に必要なのは慣れなのじゃ！？今まで童女に手を出した事はあるのかのう？
（物置に置かれた畳の上に座るとつり目がちの大きな目で見つめて）

>>168
…そ、そうだよね…神頼みで治れば苦労はしないし
だいたい、神様がそうそう特殊な事を叶えてくれるわけが…って、えっ？
（溜め息を吐き、恥ずかしげに頭を掻いていると、突然手を引かれて物置に連れ込まれ）

なっ…ち、近頃の子供は進んでるんだな…
（驚いてはみせるが、むしろ本心としては、おりんのような幼い子供から「種をつける」なんて言葉が出てきたことでドギマギしてしまい）
（早速、自分の中の罪深い趣味が熱を帯びて来てしまう）
…そ、そりゃ流石に無いよ。それをやっちゃあ、僕は鬼畜だろ
ただ…このままだとその理性も危ういから、神様にも縋ろうと思ったわけでさ
（語尾を少しずつ小さくしながら、「自分はなぜ、こんな事を当の子供に相談しているのだろう」と自答して）
（その一方で…暗がりで幼女と二人きりと言う、夢のような状況に必死に耐えようとしていた）

>>169
ほぉ？じゃあ童女趣味なのにまぐわったことは無いんじゃな？
（ニヤニヤしながら顔をのぞき込むと、鼻をヒクヒクさせていて）
しお主は信心深いようだのう？でも神様に祈る事では無いのじゃ！それに我慢するより発散したほうがいいのじゃ！
（草鞋を脱ぐと畳の上にあがり）
本当に童女趣味なのかも分からんしのう？ほれ！ここに座るのじゃ！
（畳の上に四つん這いになると畳を叩いて男を誘って）

>>170
……それは、そうさ
そんなことできてたら、わざわざ神頼みなんて…
（覗き込まれると、恥ずかしげに顔を逸らそうとするが…目線はおりんから外すことは出来ない）

は、発散って…それこそ問題だろ？小さな子供を犠牲になんて…
……そ、それともさ
（ごくり、と咽を鳴らして、声を震わせながら）
…まさか、発散させてくれるとでも言うのかい
（冗談交じりにそんな事を言いながら…確かに期待を胸にして、畳の上に腰を下ろす）
（その股間は、既に熱を持ち始めていた）

【すまん書き込み出来なくなっていた】
【まだおるか喃？】

おるかー？

【流石におらんよな】
【すまない………】

１７５

【>>142で待機してみるのじゃ】

【じゃあ帰るとするかのう、落ちるのじゃ】

【今の時間なら誰かおるか喃？平日だから望み薄かもしれんが】
【妾の紹介は>>142じゃぞい】

こんにちは。
まだいらっしゃるかな？

【おるぞい？】

おお、良かった。
自己紹介は背景しましたが…
人間に捕まってのお仕置きシチュでお相手願えますか？
必要ならばこちらも時代劇対応で口調・服装・プロフィールなど応じますが。

失礼、背景でなく拝見ですね

【別に現代シチュでもよいぞ？】
【そちらはどんなぷれいが好みか喃】

敢えて時代劇風で行こうかと。
こちらは武士紛いのなりはしているが生業は拝み屋・憑き物落とし
但し無類の女狂い。女と見えれば人間妖物・老若の別なくまぐわいたがる手合いというキャラでは？
感触を掴むのに必要であれば、おりんさんを捕獲したところからで良ければ書き出してみますが。

【じゃあ頼んでみようか喃】

了解しました。
名前は「ゆら・ほうげつ」です。
しばしお待ちを…

(四囲を老杉に囲まれた社の裏手。一見侍と見えるが何かちぐはぐな見てくれの巨漢が一人、仁王立ちで何やら呟いている)

…ふん。
最近社の神使(みさきがみ)の悪戯が激しすぎる、と村の連中に頼まれて来たは良いが…

(総髪を垂らし、着流しの上に袖無し羽織
ぶっさき袴に皮草履という出で立ち)

まだ子供ではないか。どうしたものかのぅ、うん?

(目の前の大杉二本の間には、御幣を編み込んだ抱月得意の縄術で両手首を絡め取られ
巫女姿で跪いたおりんの姿。両腕腕はぴんと張った縄で左右に広げられ身動きできない)

ぐっ……人間の分際で怪しい術を使いおって放せ……このっ！
（いつものように悪戯をしようとノコノコ出てきたのはいいが、怪しい人間に術を用いて捕獲されてしまい）
（人間に化けていたが変化も解けてしまい妖弧の姿を晒してしまっていて、怒りに耳を立てて尻尾も天を衝いている）
うぐぐっ……人間め！妾を捕まえてなんとするつもりじゃ！妾は別に美味くも無いし一応稲荷の使いじゃぞ！！
（釣り目がちで大きい青い眼で睨みながら身体は動かないが口だけは盛んに動いて）

【じゃあ宜しく喃】

ははは、舌だけは良う回るのぅ!
威勢も良いわ、己で言うとおり社の使いだけのことはあるわ。

(髭を蓄えた顎をさすりながら思案の風)

さて、な…
やったことと言えば所詮悪戯、それに神使を滅したのでは後生が悪い。
さればとてこのまま離さば、雇い主の村の連中に顔が立たぬ。はてさて…

(おりんの周りをぐるぐると巡りつつ)

…そうさのう、人間も怖いものじゃ。と身をもって知ってもらうとしようか…ならば少しは身を慎もうて。ではないか？

(跪いたおりんの背後にしゃがみこむと、緋袴の上から小ぶりとも言えぬほど小さな尻を無造作に掴む)

ぐううっ……なにをするつもりじゃっ！村の者たちの差し金かっ……ううっ覚えておれ１００倍にして返してやるのじゃ……
（男が村の者たちの差し金と察すると今から意趣返しをする気らしく、反省をするつもりは全く無いらしく）
そうじゃ！そうじゃ！妖魔と違って神は死んでも後々まで祟るのじゃ！妾をさっさと放せば楽にすむのじゃ！
（男が何かをブツブツ言い始めると長くピンッと立った狐耳で耳ざとく聞き、放すように強がり啖呵を切るが）

ひゃっ……どこを触っとるんじゃ！ひっ………なっなにをするつもりっ……
（男の言葉を聞くと流石に怯えて耳を倒して尻尾を垂らして、尻を触られるとピクッと飛び跳ねるほど驚き）
（尻は肉付きはまだまだだが十分に柔らかく）

…ほぉ。やはりまだまだ懲りておらんか…しかし…

(小さくはあるが存外に柔らかなおりんの尻の感触を確かめながら)

なかなか巧く化けおる。ふふ、一応人形(ひとがた)を成せるほどの力があらば、人と交合(まぐお)うこともできようが。
よもや知らぬはずはあるまい？古来妖物と交わって子を成した話など山ほどある。

(おりんの緋袴の帯をわずかに緩めつつ)

まあ、いささか若すぎるのが難ではあるが…
人の子供が相手ではさすがに非道に過ぎるが。どのようなものか愉しませてもらおうかの…

(自分のぶっさき袴の裾をたくし上げると、汗の臭いが染み込んだ奥から一物を引っ張り出し
跪いて腰を折ったおりんの鼻先に突きつける)

>>191
ぐううっ……なにをするんじゃ！妾の尻を触ってもなにもならんのじゃ！
（お尻を触られ続けると不快と羞恥に睨みながら耳や尻尾をピクピク動かして）
ふわっ！？正気か？妾はまだ童じゃぞ！子などなせるわけがっ………なっ……なにをっ！！
（男の信じられない言葉に驚き怯んで、袴を脱がされそうになると抵抗するが）
（術が使えない状態では抵抗も出来ず、未成熟の白い肌を晒してしまい）

お主童女趣味か！妾はまだ子は作れんし仮に作れても人間なんぞとは死んでもごめん……何じゃそれは！
ふぇっ………何じゃこの生臭い肉の塊は……妾の顔にこんなモノを近づけてナニがしたいんじゃ！！
（抵抗しようと身体を懸命に動かしながら暴れようとしていると、人間よりは遙かに利く鼻に肉棒を突きつけられて）
（みたことのない奇妙な物体から放たれる異臭に顔をゆがめて左右に振り、眉を顰めて）
（しかし獣の本能かどこか惹かれるところもあって）

【うーん落ちてしまったか喃、残念じゃが仕方無い喃】
【妾はしばしおるぞい】

ロリ

【まだ居るかな？異種姦シチュでお相手してみたいんだけど】

>>195
【おるぞい？】

【流石に反応が遅すぎたか喃？】

【日が悪いのか嫌われておるのか……まあ今日は落ちるとするか喃】

乙

２００

(何方か居ますかな?)

>>201キャラ名が抜けてっぞ

>>202
いや、誰か居るか来てみただけの名無しでさ
紛らわしくてすまん

【待機するぞい、詳細は>>142じゃ】

さすがにもういないよな…

【おるぞい？】

ああ、良かった…まだいましたか
エッチな子狐様のおりんに悪戯されたいと思いまして

【ううんっ……少し好みな感じでは無い喃】

【ではいつも油揚げを手土産に神社へ参拝に来る青年って感じは如何でしょうか？】
【おりんとも顔見知りで思わず手を出してしまうとか…】

【いや無理そうじゃな】

だめだこいつ

【じゃあ時間が時間だし落ちるか喃】

【>>62で待機】

>>213
おはようございます。まだいらっしゃいますか？

いませんね、落ちます。

【ごめんなさい気づくの遅れた】

【15分は流石にね、まだ待機してるよ！】

ああ、いらっしゃいましたか(笑)
出戻りで良ければお相手願えますか？いろいろ細かい点で希望に沿えるかどうか、相談したいんですが。

【うーんあんまり早い返しが希望なら自信ないかも】

レスポンスタイムどのくらいでしょう？

【あんまり短文は好まないからねぇ、場合によるけど30分とかかかる事もあるし】
【15分で落ちちゃう人の相手はちょっと不安かな】

20分ほどは待ったつもりだったんですが(笑)
まあ大差ないですね。
わかりました、では落ちます。
失礼しました。

【ごめんねー】
【私はまだ待機】

コミュ障の身の程知らずな上から目線は今日も健在でございます

【うーんいないかな？とりあえず12時まではいとくよ！】

【落ちますねぇ】

>>226

【>>62で待機】

きたか

【長くなっちゃった、落ちます】

【>>62で待機】

【なかなかいないねー】

いない

【じゃあ落ちるね、おやすみー】

【>>142で待機じゃ】

油揚げと唐揚げを置いておいてやろう。
っ【食物】

【おらんかのう】

>>236
嬉しいが深夜には厳しい喃

おっ。居たのか。
じゃあ今は油揚げと唐揚げは涼しい場所でも避けておこう。

さてと…もう一眠りでもするかい？
ギュッってしてあげるよ？

【っと……もう早朝になってしまったのう、やはり誰も居らんのだろうかえ？】

>>240
【おはようございます。】

【うーん眠くなってきたのじゃ……】

【失礼します】
【おやすみなさい】

【やっぱり深夜や明け方だと誰もおらんのか喃、妾はまだダラダラと待ってみるのじゃ】

【おはようございます】
【トリップ推奨？なんですか？】

【とりあえず９時ぐらいまだ待ってみるか喃】

うーむエキノコックスはついとらんとゆーとるのに喃……妾がまだまだ修行不足だからじゃろうか？母様のようなればよいのか？
（巫女服の上から平らな胸をペタペタと触りながら、自身の頭の辺りまである尻尾をユラユラ揺らしながら何か思案して）
【なかなか難しい喃……】

コミュ障ネカマさんに社交辞令や愛想笑いという概念は難しすぎるか

【おっと落ち宣言したつもりが書き込めて無かったようじゃ喃、お詫びして今度こそしっかり落ちるとするのじゃ】
【修行して出直して来るのじゃ、それでは失礼するのじゃ！】

【>>142で待機】

【おりんさん、こんばんは。】

【ぐぅぅう……やはりダメか……】

【まあもう少しだけいてみるか喃】

【じゃあ落ちようか喃】

残念、入れ違いになってしまった。
次姿が見れたら相手をお願いしたいな。

【深夜だけど熱いね、わたしは>>9だよっ】

【うにゃ……寝ちゃってた、落ちるね】

いたのか

葵ちゃんの口に精液注ぎ込みたい

うふ〜ん

【名前】星崎　明莉亜（ほしざき　ありあ）
【年齢】１０
【性別】女
【容姿】身長１３６小麦色に日焼けした肌で細身胸はまだ無くプニプニイカ腹
　　　　髪型は茶色のツインテールで長さは胸の下辺りまで、大きな釣り目がちの目で瞳は黒だがカラコンを入れてる事も
【服装】主にノースリーブのシャツにショートパンツ、脚にはニーソとブーツ
【性格】明るく元気、かなりアホで背伸びしたがり、覚えた言葉をよく使う
【希望プレイ】童貞よばわりするなどバカにした男性からの制裁、キモオタやオジサンとのセックス、スク水等コスプレ、ロリビッチプレイもあり
【ＮＧプレイ】グロ・大スカ・猟奇
【その他】ファッション関係の仕事をしている母親の影響でこの歳でギャルの格好をしている少女、最近童貞という言葉を覚えてよく男性をおちょくる時に使う
　　　　　かなりアホでお化けとかを本気で信じている、見た目ほど下品では無く意外と素直である。

【待機するねぇ？】

【もう少しだけ待機】

【おっちー】

いたのか

２６５

【>>261でまた待機】

まだいるかな？

【いますっ！】

ちょっと質問
「童貞」は意味を分かって言ってるのかな？
それとも言葉の響きだけ？

【そちらの希望しだいかな？経験ありか無しで変わりますね】

なるほどね
それじゃあ経験有りでお願いしようかな

【落ちます】

いたのか

コ ミ ュ 障 はもはや会話すらままならんのな

２７５

【名前】 鈴
【年齢】 享年8歳
【性別】 女性
【容姿】 身長118cm、体重？kg
　　　　　黒いおかっぱ髪に、優しげな目じりが美しい大きな金色の瞳。
　　　　　肌は透けるように白く滑らか。お腹はややイカ腹気味。 唇は桜の花びらのよう。
　　　　　見た目は可愛らしい幼女そのままだが、仕草や言葉使いなど諸々の所作が、子供離れした大人の雰囲気を纏わせている。

【服装】 桜色の花柄の振袖の上から赤い半纏を纏っている。
　　　　　頭には黄色いリボン、足袋に下駄という古風な出で立ち。
　　　　　腹帯に大きな鈴が付いている。

【性格】 祖母のように優しく愛情深い。
　　　　　また、見た目のままの無垢さと、あどけなさも兼ね備えている。
　　　　　悪戯に興じるお茶目な一面もある。

【希望プレイ】 子孫（孫やひ孫など）との近親相姦等　その他色々
　　　　　　　　　希望に無いシチュエーションでも色々対応可能
【ＮＧプレイ】 レズや一箇所にこだわったプレイ

【その他】 姿は幼女だが、その正体は人を守る守護霊。座敷童ともいう。
　　　　　　生前は普通の幼女だったが、事故により死亡してしまい幽霊となった。

【さてはてずいぶんとご無沙汰じゃったが、鈴もプロフィールをおいて置いておくとしようかねぇ】
【また鈴おばあちゃんをよろしくの☆（覚えたてのぎこちないウインクをパチーン）】

転生

こんな守護霊に憑かれてみたい…
ところで享年８歳で子孫ですと

>>279
【ほほほ。鈴は見ておるよ？姿は見えずともちゃあんと守っておるからね（にこにこ】
【…なんじゃその眼は？子孫というてもわしの子という訳ではないのじゃよ？】
【ほら、鈴は死んでも家族はまだ生きておるわけじゃから】

ねたか？

どんな風に呼ばれるのがいいのかな
名前か、血縁関係を意識した呼び方とか

>>282
【それはもう好きなように呼んでおくれ】
【わしはこの通り童の姿形をしておるからね】
【もちろん、親愛をこめて「おばあちゃん」とよんでくれても構わんのじゃよ？ほほほ♪】

【「おばあちゃん」って呼んでみようと頑張ってみたけどどうしても気が引けてしまった…】
【甘えたい気持ちはあるんだけどね】

２８５

【>>261で待機】

【落ち】

【>>261で待機】

きたか

２９０

【いないかにゃあ……】

【落ちます】

【>>261で待機】

【落ちます】

２９５

【>>62で待機】

【うぐぅ、いないかな？】

転倒

【誰も見てないかなあ】

【落ちるね】

【>>62でまた待機】

まだいらっしゃる？

【いますよ？】

失敬、落ちます

【ありゃ？残念】
【私はまだいるよ？気軽に話しかけてねぇ】

【がっつりエッチな事したいんだけどなかなかいないねぇ？】

【おっちー】

>>62
ぱっと見、希望とNGのところは好印象なのに…もったいないね

>>308
【だめなところあるかなぁ？】

>>309寝なくていいのかい( ;ﾟДﾟ)

だめというより他がパッとしないぐらいかな？
いっそ和姦のままファンタジーキヤラなんてどうだろう。

>>310
【まだ大丈夫かなぁ】
【んーファンタジーキャラかぁ？現実シチュでしたいからねぇ……】

>>311
すごいなー　お兄さんは出勤前の空いた時間に見てるけど…
確かにこの季節だと、
ノースリーブにショーパンの女の子に撮影と悪戯…というリアルシチュも悪くないかもね。

お話できて良かったけど、時間帯は合うのかな？

>>312
【あとはお祭りで浴衣姿でとか、海とかプールでスク水とかしてみたいかなぁ？】
【お兄さんは朝しかダメなのかなぁ？】

>>313
プールでスク水なら日焼け跡がわかりやすくていいね。
浴衣も悪くないよね、12くらいの女の子は浴衣の中ってどうしてるんだろう？

お兄さんは普段は夜だよ。
むしろ早く起きちまって朝飯済ませてた、という感じだから今はそろそろ時間切れorz
今夜は普通の時間に帰ってこれると思うけど、９時ぐらいにお話する？
涼美ちゃんは話してるとなんだか好印象だ。

３１５

>>314
【学校のプールで新スクとかセパレート水着でもいいし、海とかプールでビキニとか旧スクとか白スクとかでもいいし】
【浴衣の中は下着だけでもいいし、何も着ないとかもいいかなぁ……】
【まあお兄さんがしたいのでかわるかなぁ？コスプレとかでもいいし、初めてとか経験済みとか】

【今日は私が遅くて１１時ぐらいになっちゃうんだよねぇ】

>>316
夏の浴衣で中は下着だけがいいかな、脱がせたくなってきたよ。
海なら出合って仲良くなった感じで、誰も来ない岩山の影で白スクを着させて遊んでみたいな。
初めてと経験済なら初めてだけど、小悪魔というとどんな性格かな？
むしろで悪魔っ娘っぽくていいんだけど、浴衣も水着じゃ尻尾とか困るかー

夜１１時だと始めて1時までのちょっとした時間になっちゃうな…あまりレス早くはないから
それでも良ければ、続きとかになっても平気ならいいんだけど。

もう出かけなきゃ、ごめんね。帰ったらお返事見るよ。
日付は変わらないとも限らないしお兄さんのトリをつけとくよ。

>>317
【じゃあ浴衣でしようかな？】
【小悪魔っていうのは思わせぶりな態度をとって来たらかわすみたいな？、だからお兄さんわ誘惑したり焦らしたりしたいかなぁ？】
【お兄さんをえっちなマンガの真似をして誘惑したら、無理矢理されちゃって半分和姦半分レイプとか……】

【大丈夫だよ私もお相手なかなか見つからなくてうれしいし、凍結でも置きレスでもいいよ？】
【いってらっしゃいお兄さん頑張ってねぇ？（どこからか引っ張り出して来たチアガールの衣装で応援）】

細工

３２０

【今帰ってきたので先にお返事だけ…】

>>318
お、応援ありがとう。それじゃ涼美ちゃんの浴衣コスで誘惑されようかな？
コスプレの衣装とか持ってたら着替えをもアリ、
女の子らしいところ見せつけられたり押しつけられたりしたら、ムラムラするだろうなぁ……
でもあんまり焦らされたままだと……お兄さん、押さえつけて無理矢理しちゃうかもな？
もちろん無理矢理が和姦になるくらい涼美ちゃんを蕩かせたいけど。

夏祭りの縁日で知り合って、２日目の待ち合わせってことにしようぜ。
前の日から誘惑してた涼美ちゃんを、今夜は大人として扱うつもりでいるよ。
神社の裏とかで浴衣の中に悪戯してもいいし、着替えさせてもいいし…
というわけで11時前からまた覗いてるよ、こっちが使用中だったら楽屋ってことで。

【伝言に１レスだけお借りしましたよ。】

【それでは時間なので、涼美ちゃんを待ちます。】

【すいません遅れました】

>>323
こんばんは、お疲れさま。
>>321の通りだけど、待ち合わせから始めちゃっていいかな？

>>324
【いいよぉ？なにか打ち合わせする事あるかなぁ？】

>>325
浴衣の中は水着焼け跡とかあったらいいな…そうそう日焼けの匂いとかさ。
涼美ちゃんは強引に襲われた後にされたい事って、何かあるのかな？
こっちはだいたいノーマルだけど、多少なら対応できるかも。

>>326
【日焼けは濃いめと薄めは希望あるのかなぁ】
【うーん無理矢理されて一回出されまでしてみたいかも】

>>327
バッチリ水着の跡がわかるぐらいの濃い目がいいね、
普段から日焼けしててさらに日に焼けたばっかりっての。

すぐに和姦にならなくて無理矢理のまま一回出すって事なのかな？
それなら経験初めてを希望してたけど、それはやめて経験済みのほうがいいかな……
初めてで無理矢理挿入だとかなり痛いと思うんだけど、
むしろその痛みを希望ってことなら、未経験＋少女強姦で受けて立つよ？
…多少心苦しいけど；

一回出されたあとの涼美ちゃんとしては、なにか予定とかあるのかな？

>>328
【じゃあそんな感じで、誘惑してくるから経験済みと思ったらみたいな】
【処女レイプが苦手なら脱がすまでとか一回入れるまででもいいし】

【そうだねぇ、今度は優しくでもう一回お願いしちゃうかも】

>>329
了解、未経験だけど早熟な感じだね。
それなら無理矢理挿入したら泣き出して、そこで初めて未経験だったことに気付いて、
こっちが優しくなる……ってことでもいいかな？
それまでは、経験済みと思いっきり勘違いするくらい、大胆に誘惑してもらうことになると思う。

譲歩してくれてありがとう、
もしこっちのロールを気に入ってくれたら、だな。
ちゃんとこうして打合せてくれるから、長い目で見てくれるのかと期待しちまうぞー？
ま、その時は歳の離れた恋人みたいに優しくしてやろうかな。

>>330
【うん、じゃあそんな感じで】
【今から始めちゃう？それとも別の日がいい？】

>>331
ＯＫ、いろいろ聞いてくれてありがとう。
ロールに関係なく涼美ちゃんをきゅーって抱きしめたくなってきたよ。

今日始めるつもりでいたけど、時間がちょっと厳しいなぁ……
お兄さんの書き出しでいいなら、それを置いて今日は終わり、
涼美ちゃんに後日ゆっくり返事を考えてもらう、というのがいいかも。

もし涼美ちゃんがスタートを考えてるんだったら、
今日遅く帰ってきたということは疲れてるかもしれないし、次に逢った時から開始かなぁ。

お兄さんは水曜か木曜が空いてるよ。
時間はやっぱり21時くらいだと助かるんだけど、この辺はどうだろう、涼美ちゃん的にキツいのかな。

>>332
【じゃあ水曜日の夜９時にスタートでいいかなぁ？】

>>333
水曜日の夜９時だね、ＯＫだよ。
書き出しは今日じゃないってことは、涼美ちゃんにお任せしてもいいのかな？

>>334
【うん……私から書き出すね】

>>335
了解、わざわざ確認してゴメンな、お兄さんからって言われた場合は用意しとくつもりだったからさ。
今日はもう眠そうだ、レスはいらないからもうおやすみ、涼美ちゃん。
また水曜夜にここで。

【スレはこっちで返しておくよ】

【約束の時間なので涼美ちゃんを待たせてもらいます】

【来たよー？今から書き出すねぇ】

>>338
【お疲れさま、書き出しを楽しみにしてるよー】
【思わせぶりな態度に興奮したりして、途中からお兄さんも襲っていくからな。】
【以降はこっちも、打ち合わせは【】の中で。それじゃ今夜は、よろしく。】

じゃあすずみは用事があるからここでねぇ！！お兄さんきてるかなぁ？
（町の外れの山でのお祭りに母親には小学校の友達と行くと行っていたが、少し遊ぶと適当な理由をつけて別れて）
（カランカランと下駄の音をたてながら祭り会場から離れた駐車場がある山の方に走っていき）
お兄さぁんおまたせー待ったかなぁ？すずみっだよお！！
（普段はおろしてる髪をポニーテールにして色々な色の花飾りをつけたミニスカ浴衣の少女が走ってきて、思いっきりジャンプすると後ろから腰に抱きつき）
へへっちゃんと来てあげたよぉ、お兄さんっ？
（昨日はシャツにショートパンツと普通の日焼けした小学生の女の子だったが、ミニスカ浴衣を着て白足袋に下駄とちゃんとおめかししていて）
（下から見上げながら無邪気な笑顔で微笑んで）

>>340
こんな時間だけど、あの子来てくれるかな……涼美ちゃんだっけか。
（今夜は２日続きのお祭り最終日）
（昨日知り合ったのは、小学生のポニーテールが可愛い女の子で）
シャツからは日焼け跡のついた腕が伸びてて、無邪気で可愛いかったなぁ。
（まだ発育しきれてない身体や、ショートパンツがぴっちり股に貼り付いてたのを思い出して）
（ひとりで内心ニヤけながら、待っているお兄さん）

警戒心がないっていうか、ひょっとしたらエッチな雰囲気に抵抗がないのかも。
……思い切って今夜、誘ってみようかな。
（小学生相手に邪な考えをめぐらせていたせいか、近づく下駄の音に気付くのも遅れて）
……涼美ちゃん！　こんばんは、ちょっとお兄さんビックリしちゃったよ。
（腰まわりに抱きついた涼美に心臓を高鳴らせながら、お兄さんらしく優しく抱きとめてあげる）

でも約束を守ってちゃんと来てくれるとは、お兄さん嬉しいな。
今夜の涼美ちゃんは浴衣姿が少し大人っぽくて、綺麗に見えるような気がする。
（見上げてくるポニーテールを撫でて、すぐ気がつく）
お花の飾りも可愛いし……涼美ちゃんひょっとしておめかししてきてくれたな？
いいね、これ……すごく似合ってるよ。
（浴衣を褒めながら、昨日のＴシャツ姿の露出も良かったので）
もちろん昨日の日焼け肌も、最高だったけどね。
今夜も首元からちょっと見えるかな？
（隣に座って、恋人同士と勘違いされるくらい顔と顔を近づけるように浴衣の首元を覗き込む）

【お待たせ、ちょっと長くなった……ま、導入だから；】

>>341
えへへっおにいさん油断してるから抱きついちゃったよっ！
（背中にグリグリと頬ずりしながら甘えるような仕草をして、ギュッと強く抱きしめてしばらくすると離す）
うん、おにいさんと会うから特別に頑張ったんだよ？
（ポニーテールをなでられると微笑みながら首を傾げて、クルクルまわりながら浴衣姿を見せて）

えー浴衣の中はみちゃだめだよぉ？
（おにいさんがのぞき込もうとすると、のぞき込もうとするのを邪魔するかのように身を捩り）
すずみまだおっぱい無いし見られても恥ずかしいだけだよぉ？
（小さな膨らみを腕で隠すとウインクしながら頬を指でつついて）

【大丈夫だよっ】

>>342
下駄の音がして、まさか涼美ちゃんだったとはね。
（背中に顔を押し付けているらしい感触。嬉しさがこみあげて来ながらも冷静になるようつとめて）
あははゴメンゴメン……ってことは、もしかしてお兄さんと逢う為にその格好で来てくれたんだな？
お兄さんそれが嬉しくてさ……涼美ちゃんのこと、好きになりそうだよ。
（覗き込もうとしているのがバレても、怒らずに片目をつぶって見せる涼美に）
（素直な気持ちを伝えて、浴衣の正面に回ると）
（きゅっ…とミニ丈の浴衣から出てる生足の膝を握ってあげる）

まだ小学生なら胸は発達してなくて当たり前だと思うぞ。
でもお兄さんは涼美ちゃんのこの格好、すごく綺麗だと思う。
（両膝を暖かく包むお兄さんの手は優しい手つきで）
（彼女がもう少し姿勢を崩せば覗けてしまうような体勢で、膝小僧から太股へと大胆に褐色の足を撫でてみたり）

日焼けの匂いがしそうなこの足だって、何年か経てばモデルみたいになるかもなー
（いっそこのままでいいとは心で思っても言わずに、今は２人だけでいられる時を楽しむお兄さん）
下駄をはいた足もかわいいな……歩くの大変だったんじゃないのか？
（足元をよく見るようなふりに見えても、実際はお兄さんの顔が浴衣から出る太股に近づけていて）
（興奮を隠し切れない鼻息が、ふわりと涼美ちゃんの内股を撫でていく）

……と、展開が遅すぎたか；ごめんね涼美ちゃん。
ゆっくりおやすみ、今夜はありがとう。

【スレを返しておきますねー】

【ごめんおにいさん寝ちゃってた】
【もし続きが出来るなら連絡欲しいな？】

無理

>>345
【あ、やっぱり。続きは大丈夫だよ。】
【今夜も空いてるけど急すぎるかな……一応お兄さんは夜９時からここを見てるよ。】
【ここを他の人が使ってたり、今日以外の日なら楽屋で相談してもいい、お兄さんは来週の月曜も空いてるよー】

【とりあえず涼美ちゃんに急ぎの伝言だけ、借りましたよ】

【今夜気付くかどうかわからないけど、今から涼美ちゃんを待たせてもらいますよ】

うーんやっぱり急すぎたか…

【他の女の子たちが遊べなくなるのもアレなんで、一旦お返ししておきますね】

【ごめんおにいさん、昨日は一日中忙しくて確認できなかった。】
【明日か明後日は大丈夫そうだけどおにいさんはどうかな？】

【じゃあ伝言落ち】

>>350
ドンマイドンマイ、お疲れさん♪
明後日の土曜は夜までなら家にいられるかな…お昼過ぎから夜7時まででもいいかい？
お昼のスタートは涼美ちゃんに合わせるよ、お返事貰ったらその時間に待ってる。
もし土曜のこの時間がダメだったら月曜の21時とかかなぁ…

【同じく伝言にお借りしましたー】

>>351に訂正…土曜は明日だね、日曜はごめんね、帰って来てないと思う。
【連続の伝言にて失礼！訂正させてくださいな】

【>>9でたいき】

【おちるねっ！おやすみ】

３５５

【>>9で待機】

【落ちます】

ルイス

【名前】アミカ
【年齢】８歳
【性別】女
【容姿】
　身長１２０センチ白く滑らかな柔らかい肌でプニプニした幼さの残る体でぽっこりイカ腹
　金色の長いツーサイドアップ、気の強そうなつり目がちの大きな目に青い瞳
【服装】
　普段か黒いローブを羽織っている、ローブのフードにはネコミミが付いている
　下にはノースリーブシャツでヘソは出ている、ミニプリーツスカートにシマシマニーソ
　下着は縞パンを愛用してるがパンツを履き忘れてる事もしばしばで代わりに絆創膏を貼ってる事も。
【性格】強気で活発で悪戯好き、自覚は無いが露出癖あり
【希望プレイ】
　アホっぽいノリの和姦やレイプ、ラブラブ和姦とか、スカにもある程度対応できます。
【ＮＧプレイ】
　シリアスな展開や暴力、切断とか死亡とか。
【その他】
　魔法使いの国からやってきたお姫様で人間の世界で暮らしながら１２歳までに大人の証となる宝石を集める使命を与えられている。
　宝石は人間と関わる事で本人の体から生成されるらしいが本人もまだ一個も入手出来てないため詳細は不明。
　人間界に来たばかりで人間の世界の事はあまりよく分かってなく、またこの歳まで男性を見たことが無いのでかなり珍しがっている。
　本人の自覚は無いが露出癖があり、下着をよく履き忘れてしまっているがそのときは絆創膏を代わりに貼っている。
　幼いが魔法はかなりの腕で特に変身魔法が得意。

【試しに待機してみますわね？】

>>360
【まだ居るならお相手してみたいな】
【アホっぽいかは分からないけど、無知シチュでアミカをだましだまし…】
【みたいなのはどうだろう？】

熱戦

【まだおりますわよ】
【だますとはどのように騙すのでしょうか？】

【宝石が出し方を調べるためにー、とかでアミカの身体をあちこちまさぐったり】
【男を物珍しがってるみたいだから、逆に調べさせてあげる体でご奉仕させたりとかかな】

【わかりましたわ、貴男との関係はどのようにしましょう？】
【友人の御兄様とか私が貴男の家に乗り込んで来たとか色々あると思いますが、あと貴男はどのような男性なのでしょうか？】

【友人の兄、いいかも。それでお願いできる？】
【アミカが遊びに来たけど、友人本人はお使いだかなんだかで不在…とか】

【こっちの性格はまぁ、アミカをターゲットにするぐらいだからロリコンなのは間違いないね】
【外見はある程度そちらの好みに合わせようと思うけど、希望はある？】
【表面上は好青年っぽいとか、見た目からしてちょっとロリコンっぽいとか】

>>366
【人間界での友人の御兄様でよいのかしら？】

【じゃあ太ってて熊さんのような男性か爽やかそうな好青年を所望しますわ、太ってる男性なら普段から無警戒に抱きついたりしてたりとか好青年なら前々か話したいと思ってたとか】
【あと服装は変身魔法で変更がききますが希望はありますか？下着の有無とか】

【人間界の友達の兄、だね】
【じゃあ、外見は前者の太ってて大柄な感じ、で行こうかなー】
【アミカからしたらマスコットや着ぐるみにじゃれついてるイメージなんだろうか】
【うーむ…服装はデフォルトのまま、下着は折角だし絆創膏状態、でいい？】

>>368
【大体決まりましたわね、他に何か希望とか質問とかはありますか？】
【ええ普段から抱きついてじゃれついてるような感じで認識していただければ。】
【とくに無いなら始めましょうか？どちらから書きます？】

>>369
【分かった、多分もう大丈夫】
【アミカが家に来たけど妹が不在で、とりあえず自分の部屋に…】
【って辺りからスタートでいいだろうか】
【その始め方でいいなら、こっちから書き出してみる】

>>370
【じゃあ書き始めはお願いしようかしら】
【ではよろしくねお兄さま】

（魔法使いの女の子が妹と仲良くなって、家にやってくる…）
（そんな現実離れした状況が、今、目の前にやってきていた）

アミカちゃん……ごめんね。
今日は妹のやつ、暫く戻ってこないんだ。
（彼女が来たのが初めてではなければ、それなりには慣れた調子で）
（でも外は暑いし追い返すのも悪い、と、アミカを自分の部屋に招き入れて）

まぁ…ジュースでも飲みながら、ゆっくりしていってよ。
（その大柄な身体に見合った少し遅めの口調で、言葉を投げかける）
（けれど内心は、彼女と二人っきりになっている事に、落ち着きが無くなってきていた）

【うん、こちらこそよろしく】

ふぅん……ユカはいないのですか？仕方ありませんねぇ……、でもまあお兄さまがいたら退屈はしなそうですわ？
（ここに来るのに使った黒い日傘を畳みながら残念そうにするが特に気にしてはいないようで、暑そうな黒いフード付きローブを着た少女は微笑んでいて）
（誘われるままに部屋に入ってくる、男の事は信頼しているのか疑ったりする気配は全く無く）
（ローブを被った状態の顔から青い瞳が男を見つめていて）

私はあの白い……カルピスというジュースが大好きですわ？お兄さま。
お兄さまは柔らかくて大きくて私の部屋にある熊のぬいぐるみみたいですわ？今は帰れないので抱けませんが。
（いつものようにジャンプすると後ろから抱きつきうっすらと汗をかいた体を押しつけて来て、少し寂しいのか白い頬をあまえるようにすり付けて）

【ではこのような感じで】

>>373
はは…ユカが戻ってくるまでは相手させてもらうよ。
カルピスだね、ちょっと待ってて……っと…アミカちゃん？
（台所に向かおうとした所で、後ろからいつものように抱きつかれた）
（普段ならじゃれつかれるままに任せる所だが、二人きりという状況と）
（しっとりと汗ばんだ肌の感触が、抑えていた劣情を後押しする）

……宝石を集め終わるまで、帰れないんだっけ。
ユカも…俺も、アミカちゃんが帰ってしまうと寂しいだろうけど…
でも、やっぱり帰りたいよねぇ…
（向き直って、ぽよぽよのお腹に埋もれさせるように、正面から抱き返す）
宝石って、アミカちゃんの身体から出てくるんだよね…
どういう事なんだろうなぁ……？
（不思議でしかたない、といった口調を作りながら）
（ぺたぺた、さわさわ、とネコミミフードの上からアミカの身体にタッチしていく）

>>374
宝石を集めないと大人とは認められませんの、将来女王になる身なので辛抱しなければなりませんわ……あぶっ！お兄さまのお腹柔らかいですの。
ふふっ……そう思って貰えると嬉しいですわ、全く来れないわけでは無いので必ず帰って来ますわ？
（正面から抱かれるとお腹に小さく柔らかい体を密着させて、胸に小さな顔を埋めながら青い瞳で見上げて）

うーん分かりませんわ、あまり詳しいことは教えて貰えませんでしたので……私の体に宝石が出てきそうな場所はありませんよねぇ？
（体を少し離すとローブの前を開けてぽっこりしたお腹を出して、不思議そうに眺めながら白いノースリーブシャツを胸の近くまで持ち上げたりして）
あらっ……くすぐりたいのですか？ローブがじゃまなら脱ぎますわよ？
（触られると嬉しそうに体を寄せてきて、お返しとばかりにお腹を撫でたり叩いたりして）

>>375
こんなお腹を気に入ってくれるなんて、アミカちゃんは良い子だなぁ…
ああ、それを聞いたらユカもきっと喜ぶよ……っ
（お腹と胸でアミカの感触を楽しみながら、頭を撫でてやる）
（と、少し距離を取られたかと思うと、無防備にシャツを捲り上げられて）
（その幼いお腹のラインに、和みかけていた気持ちが、まだ揺さぶられる）

……そ、そうだね。
でもアミカちゃんの身体を全部見た訳じゃないから、何とも言えないな。
（のんびりとしつつもどこか上擦ったような調子）
（一方で、叩かれたお腹はぽんぽんと小気味のいい音を立てる）
くすぐりたかったんじゃないけど…うん？
（と、何かを思いついたように言葉を途切れさせて）
ああ…くすぐってあげちゃおうかな？
もしかしたらその拍子に、宝石がぽろん、って飛び出してくるかもしれない…
（適当な事を言い、そしてローブを脱いでベッドに座って、とお願いした）

お兄さまが見たらどこから出るとか分かるのでしょうか？そうですね……試してみるのは良いかもしれませんわね？
（身体を離すとその考えは無かったと目を輝かせて、素早くベッドに移動するとローブを脱いで綺麗に畳んで）
（金色の長いツーサイドアップを手で整えながらベッドに腰掛けて、ピンク色と白のシマシマニーソを履いた脚をパタパタ動かして）
さあっ！お兄さま私の身体をいっぱいくすぐってくださいな？
（金色のツーサイドアップを縛る黒いリボンを整えると、手を頭上に上げてノースリーブのため幼い腋を露わにして）
（ぽっこりお腹の中心には可愛いヘソが見えて、ピンク色のプリーツスカートは短く奥が少しで見えそうで）
（擽られるのが楽しみなのか吊り目がちの青い瞳が男を見つめていて）

>>377
よおし……それじゃあ、一杯くすぐってあげるよ…！
（楽しそうにこちらを誘うアミカに、こちらも違った意味で楽しそうに応えて）
（ベッドに腰掛けた彼女をすぐ前に膝立ちになると、両手を、露わになった腋へとやり）
まずはここから…それ。
（太い指で、二の腕から腋にかけて、さわさわと擦るようにくすぐっていく）
どうだいアミカちゃん、何か…宝石のこと、分かりそう？
（そう問いかけながら、腋の凹んでいる所に、すりすりと指を擦らせて）
…腋だけじゃ当たらないかもしれないねぇ。
やっぱり、他の所もー…
（続いて、こちらも露わにされているお臍の周りを片手で撫で回して）
ふふ…アミカちゃんのお腹も、ぷにぷにして柔らかいなぁ…？
（そのお腹と肩を軽く押し、ぽすん、っとベッドに横たわらせようとする）

>>378
ふふっ……いいですよお兄さまぁ？いっぱい擽ってくださいな？
（汗ばんだ腋を開けて擽られるのが楽しみとばかりに待ちかまえていて、気の強そうな目の下の頬は赤らみ口の端は既にあがり始めていて）
きゃっ！お兄さまっ……上手ですわっ……お兄さまの指……ひゃうっ……
（男の指が腋をするとピクピクと震えると小さな身体をピクピクと動かすが、腕や腋の浅い部分はあまり弱く無いのかあまり反応は強くない）
いえっ……大して何もありませんわ身体も普通ですわっ……んんあっ！そこは弱いのっ！ああうっ！！きゃははっ！！
（腋の凹んだところは弱いのかお腹をピクピクさせて、楽しそうに笑いながら見つめていて）
お兄さまの指優しくてくすぐったくて……やっ！！お腹はひゃ……にゃははっ！！だめっ！！？おにひしゃま！！いきがっ……ひいんっ！！
（お腹が弱点なのか擽られるとニーソを履いた脚を激しくバタつかせて、目からは涙をあふれさせて呼吸が出来ないといった感じで）
（ピンク色のプリーツスカートは次第にずり上がっていって）
わたくしのおにゃかしゅき……にゃははっ……でしゅか……はぁはぁ……
ほうせきはでなさそうですっ……まだくすぐりましか？はぁ……はあ……
（簡単にベッドに押し倒されてしまい、ベッドの上で激しく呼吸しながら呂律の回らない口で汗だくになっていて）
（青い瞳は涙が溢れていて小さな胸は激しく上下して、金色の髪がシーツに広がっていて）
（スカートはかなりめくれていてショーツが見えてもおかしく無い位置だがなぜか見えず、白く柔らかそうなプニプニした肉がみえていて）

>>379
へえ…アミカちゃんはこの腋と、お腹がくすぐったいんだね？
（激しい反応を見せた二か所を、わきわきと指を蠢かせながら擽っていく）
（そして、根負けしたようにアミカが息を荒げつつベッドにぐったりと横たわると、一旦手を止めて）
宝石出なかったかあ…アミカちゃんの弱い所って、それっぽいような気がしたんだけどなあ…
（擽っていたお腹を、今度はさするように撫でる）
アミカちゃんは他に、弱い所は無いのかな…？例えばー…
（と言って視線を走らせると、涙の溢れた瞳や、きわどくめくれ上がっているシャツやスカートが目に入って）
この中……とか……？
（お腹を撫でていた手をつつつ、となぞり上げて、シャツを更に捲っていき）
（小さな胸を露わにさせて、そちらをゆっくりと撫でさすっていく）
後は、こっちも……ん、ん……？
（続いて、スカートもそっと持ち上げる…が、そこを隠しているはずのショーツの姿が見えず）
（代わりに、大事な所だけを隠すように貼り付けられた、絆創膏が現れてきて）
アミカちゃん……これ、何だい…？
……ぱんつ、は、どうしたの？
（理解が追いつかない、しかし興奮だけはやってきて、呼吸を乱しながらアミカに訊ね）
（つんつん、と、指先で、絆創膏ごしにそこを突いてやろうとする）

>>380
うにゃあ……ごめんなさい宝石は出ないみたいですの？うふふっ……気持ちいいんですの。
（笑い疲れたのかぐったりしながらぽっこりお腹を撫でられるとリラックスしたように微笑みながら、男の顔をうっとりしながら見つめていて）
（汗で濡れたお腹を大きく動かしながら呼吸していて）
んー？他には……んんっそこは気持ちいいけどくすぐったくは無いですの、私まだおっぱい無いですし……
（シャツをめくり上げられて小さなピンク色の尖った乳首がついた胸を露わにされるが、大して恥ずかしがりはせず）
（むしろ胸を撫でる大きな手にうっとりした落ち着いた表情を浮かべていたが）

ひゃっ……お兄さまそこは……あううっ……見られちゃいましたぁ……
（スカートを捲られるとビクッと小さな身体を反応させて、脚を閉じるが隠しきれず）
（割れ目にだけ絆創膏を貼ってお尻のほうは丸出しの状態を見られて、流石に恥ずかしいのか顔が真っ赤になっていき）
すいませんお兄さま……私よく下着を履き忘れてしまいますの、お母様からいっぱい注意されてましたのに……だから絆創膏で隠してるのですけど。
やっぱり変ですかね？あのユカには言わないでくださいね……？お兄さまと私の秘密……お兄さま？そこはおしっこをする場所なので……あの……汚いので……。
（赤面した顔を恥ずかしそうに手で隠していて、割れ目を絆創膏越しに突かれると不思議そうな表情をして）

>>381
うん、おっぱいはまだまだだね…先っぽがちょっと、膨らんでるぐらいだ…
（うっとりとこちらを見つめてくるアミカを見つめ返し、興奮に赤くなった顔で笑い）
（尖った乳首を軽く指で摘んで、くいくいと刺激してやる）
ここも、くすぐったくは無い、かな？
（そんな風に胸を弄ってみせながら、絆創膏に隠された下半身へと視線を戻していって）
……そう、なんだ。ぱんつ…履き忘れちゃうんだね。
もしかして、これまでにうちに遊びに来てた時も、こうだった事…あったの？
安心して、ユカには内緒にしておくから……
（その後の、汚い場所だと制するのは聞いていないかのように、絆創膏に指で触れ続け）
（それどころか、くっ、と僅かに押し込んでしまって）
でも……それにしたって、そんなにしょっちゅう忘れるなんて…
ひょっとしたら、アミカちゃんのここに宝石の秘密があるのかも、しれないなぁ…。
（ごつごつとぷにぷにと間、といった感じの太い指で、閉じられたアミカの太腿を、ぐいぃ…と押し広げると）
（じり、と大きな身体をベッドに寄せて、脚の間に顔を突っ込んでいって）
ん……ちゅっ
（絆創膏ごしに、ワレメにそっと口づけようと）

【ごめんアミカ、少し眠くなってきた…次のレスが作れるかどうか、ぐらいかも】
【凍結ってお願いしても構わない？】

過疎ってるなぁ…
…誰かに洗脳されたい気分なのに、誰にも会えなさそう

…場所間違えたorz

>>382
やんっ……少しゾクゾクとしますがまだまだ私は子供ですので、おっぱいはまだまだですわ？
あんっ……お兄さまあんまり弄くると乳首がとれちゃいますわ？
（胸を摘んだりされると少し気持ちよさそうにするが、性感あまり発達してないのか胸はまだまだらしく）
（しかし小さいなりに硬くなっていて）

はいっ……前も履き忘れてしまっていて、んっ……おしっこするとこ擽らないでくださいよぉ……お兄さまはおしっこ好きな変態さんですか？
やっ……ちょっとくすぐったいです……
（絆創膏越しとはいえすられると少し身体を反応させて、不思議そうに男の顔を見つめて首を傾げて）
（押し込まれると少しくすぐったいと感じたのか小さな身体を震わせて）
ううっ……そうなんでしょうか？お兄さまが言うなら見せますけど……あの宝石の事分かりそうですか？
（脚を開かれると恥ずかしそうにしながらもシマシマニーソを履いた細い足を開いて、割れ目の形が浮いた絆創膏とお尻の穴を見えるようにされてしまい）
（入ってくる頭を不思議そうに眺めながらも止めはせず、ドキドキしながら見つめていて）
あの……人間界ではそこにキスするんでしょうか？私まだキスしたこと無いから分からないですけど……
汚い場所では無いんですかね？
（秘部にキスをされると胸に手を当てながら不思議そうにしていて）

【凍結は大丈夫ですよ？】
【私は明日と明後日なら大丈夫ですよ？】

>>385
【ありがとう。きつくなってきたから、ロールの方はここで終わりにさせてもらうね…】
【だったら、12日の20時から、でいい？酉はこれで】

>>386
【分かりましたでは２０時に、お付き合いありがとうお兄さま】
【それではおやすみなさい】

>>387
【こちらこそありがとう。おやすみ、アミカ】

【お返しします】

【>>9で待機するよ！】

【うに……おち】

乙

【お兄様はこれるでしょうか？私はもう可能なのでお待ちしますね？】

【あら？トリップが】

>>393
【こんばんはアミカ、待っててもらった所悪いんだけど】
【何だか今雷雨が凄くて、PCを点けておくのが憚られる状況なんだ】
【すぐに過ぎてくれればいいんだけど、こればっかりはどうなるか予想つかないし…】
【できるなら翌日以降に改めて、にしたいんだけど、アミカの都合はどうだろう】
【これ以降は携帯の方でチェックするから、反応遅れると思います。ごめんね】

【あら……仕方ありませんね、明日とかどうでしょうか？】

【ありがとう。明日なら今のところ、17時以降夜まで空いてるから】
【その範囲で、アミカの都合のいい時間に待ち合わせでいいかな】

【じゃあ２０時頃でいいでしょうか？】

【明日の20時、了解】
【じゃあその時間にまた…今日はこれで落ちておくよ】
【お休み、アミカ】

【今日は残念でした、落ちます】

４００

【お兄様をお待ちします】

>>401
【こんばんは。昨日は悪かったね…今日は大丈夫そうだ】
【続きは大体できているから、もう少しだけ待ってて？】

>>385
変態だなんて酷いなあ…でも、アミカちゃんのここはいい匂いがする…から、好きかも。
（アミカの股に、鼻先や柔らかい頬を擦り付けるように動かして）
宝石は…まだ分からないなぁ。
でもくすぐったいって事は、ここもアミカちゃんの弱い場所…なんだよね？
もう少し調べておきたいな……
（一度アミカを見つめ返して応えると、再び絆創膏とお尻の穴をじいっと覗き込んで）
（ワレメに沿って、二つの穴の上を指ですり、すり、と押し撫でる）
…キス、した事無かったんだ。
人間界じゃね…好きな異性のここにキスするのは、当たり前の事なんだよ。
お兄さんはアミカちゃんの事が好きだから、つい、キスしたくなっちゃったんだ。
（心中の劣情を、目を細め、本当にぬいぐるみの熊のようなにこやかな笑みで覆い隠して）
汚くなんかないよ……その証拠に、ほら、直にだって…
（ぺり、ぺり、と、アミカが痛くならないようにゆっくりと絆創膏をはがしていき）
……ちゅっ、ちゅむ…ちうっ、ちゅくっ
（露わにした秘所に向かって、再び口を付け。膣穴の入口を舌でなぶり始める）
（両手は太腿を抱え込むようにして、ニーソとの境目辺りからお尻にかけて、大きく撫で回していく）

【じゃあ、今夜もよろしく、アミカ】

>>403
お兄様くすぐったいです……やっぱりお兄様はいけない変態さんです。
あっ……そこはだめです……でも宝石のためなら………
（自身の股に頬や鼻をすり付ける男性を見つめながらも抵抗はせず、気の強そうな青い目でどきどきしながら見つめていて）
（割れ目を擦られるとピクリと反応して、お尻の穴はビクビクと反応してしまっていて）

そうなんですか……でもそこはおしっこするとこでっ……へっ変な習慣ですが仕方ないです。
やっ……剥がしてしまっては……お母様に怒られてしまいますっ！でもお兄様が私が好きなら……！
（習慣の違いに困惑していると絆創膏を剥がされ始めて思わず脚を閉じそうになりながらも必死に耐えて）
（絆創膏を剥がすとぴっちり閉じた白い割れ目が出てきて、少し汗ばみ綺麗に輝いて見えて）

やっ……お兄様やっぱり変っ！変です！うあっ……そんなとこ舐めたら私お母様に怒られてしまいます！
それにキスは口にするものじゃ……ああっ……
（下で割れ目を舐められ始めるて小さな身体を反らせながらシーツをぎゅっと握って、流石に疑問を感じて声をあげてしまい）
（抱きしめられた大腿を必死にビクビクさせてお尻を持ち上げるが、それが押しつける結果になってしまい）

>>404
んむっ……ちゅぅ、ちゅる…ちゅぱっ……
（反射的にか、アミカがお尻を持ち上げてきて、柔肉が口に押し付けられる）
（それに応じるように舌先を穴に浅く埋め、膣襞を音を立てつつ舐め回して）

はぁ…綺麗だよ、アミカちゃんのおしっこするとこ。
（一旦口を離すと、汗と唾液とに濡れたワレメを指で押し広げて）
（ひくつく前の穴も後ろの穴も両方、奥まで見えるようにさせる）
奥の方までひくひくしてる……これはもっと、奥も調べた方が良さそうだね。
大丈夫、アミカちゃんのお母さんも、宝石のためなんだから怒ったりしないって……
（そんな事を言いながら、唾液で指先を湿らせると）
（人差し指を膣穴に、つぷっ…、とほんの少しだけ埋め込んで）
（穴を解すように、くりくりと膣内を掻き回していく）
どうせだから…お尻の方も、しておいた方がいいね…
（そして別の指を、同じく震えている後ろの穴に押し付けて）
（膣穴と同時に、入口付近をこねくり回していこうとする）

>>405
あううっ……お兄さま……おしっこするとこが変になってしまいますぅ……
（小さな肉穴を舐められて自分でもあまり触った事のない肉壁をすられると、感じたことのない未知の刺激に身体を震わせて）

はあ……お兄さま……もう終わりですか？もう止めましょう……私怖いですわ？
（口を離されると少し安心したように息をつきお尻を下ろし、未知の刺激に恐怖を感じているのか不安そうにしていて）
ひゃっ！だめです！そんなとこ広げちゃダメですっ！
（秘裂を押し広げられると再び腰を浮かべてしまい、外気に触れる違和感にプリーツスカートをつけたままの腰をくねらせて）
ひあっ……ううっこんなの変です……指が入って……いっ……ああっ……
（指が入ると突然の異物の侵入に痛みを覚えて身体を弓のように反らせながら声を上げて）
そこはうんちの……やあっ！！うぎっ！
（お尻に指が入ると流石に変な声を上げてしまい、目からは大量に涙が溢れてしまって）

>>406
痛い…？
ごめんね、ゆっくり調べてあげるからね……
（身体を起こし、涙を流し続けるアミカの顔を見下ろすと）
（二穴を弄っていない方の大きな掌で、彼女の頬を包み込んでそっと撫でて、涙を拭ってやる）
力、抜いて…その方が、痛くないと思うから……
（しかし二穴への愛撫は止めることはなく、尚もそれぞれの穴を解そうと）
（指先をねじったり、軽く押し込んだりして）

はぁ……俺も、何だか、変になってきちゃったよ…
ちょっと、ごめんね…苦しいから、楽に、してあげたいんだ…
（興奮に息を荒くしながら、涙を拭った手で、自分のズボンをずり下げて）
（お腹の肉に食い込んだ下着の隙間から、ぶるんっ、と大きくそそり立ったペニスを曝け出した）

バッドエンド

続きは？

４１０

バッドエンドです

まあ一時間たっても気遣うレスが無いしお互いにアレなんだろ

このあと「ごめん寝てた」「繋がらなくなってた」と返すまでセット

最近のオリキャラのお名無し様は全員こいつなんだな、叩きながらもしっかりがっつく

この　スレの名無しがな　こんな卑怯者と一緒にするなゴミ

なお日付がかわるまで名無しからのレスは無い模様

【なんとか戻ってきたんですけど、お兄さまからのレスも残って無いよいですし終わりでいいですかね。】
【ロール自体も私が望んでるものから遠くなってしまいましたし】

／(^o^)＼ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ

【久方ぶりに待機してみるかの！わしの事は>>276をみておくれ】

【ずずー…はふぅ。虫の音が耳に心地良いのう。そろそろ秋じゃな（ほっこり】
【さて、鈴はそろそろお暇するとしようかの。バイバイじゃよ〜またのう】

早いよ

【さてはて世間は三連休じゃな！わしも待機してみようかの】
【鈴のことは>>276じゃよ】

３連休は近親相姦ざんまいだよね！

【なんじゃ？いまどこかで卑猥な言葉が聞えたような気がするのう…】

【気のせいじゃあないですよ】
【鈴さんと３連休を近親相姦で過ごしているようなシチュエーションでお相手してほしいなぁ…って思って】

イミフ

>>425
【なんと！ロールの相談だったのじゃな？】
【挨拶程度の通りすがりの者とおもうてしもうた。すまなかったのう】
【じゃがそういう時はきちんと挨拶した方がよいぞ？最近のやんぐはきちんと挨拶できない子が増えておるでな】
【わしはそういうところはきちんと言うておくぞよ。きちんと（昔気質】

【というわけで今晩は。近親相姦シチュじゃな？詳しく話を聞かせてくれるかの？】

【挨拶できない子は退室します…】

【落ち】

【すまなかったのう。また来ておくれ】
【もうちょっとだけ待機しておるのじゃよ】

【いかんいかんつい長居をしてしもうた】
【じゃあ鈴はこの辺りでお暇しようかの。お休みなさいじゃよ〜】
【（ちりん、と鈴の音と共に姿がかききえた】

【名前】おりん
【年齢】7歳？
【性別】雌
【容姿】身長１２０センチ前後、色白の滑らかな肌に痩せ形で胸はペッタンコでお腹と尻はプニプニしている
　　　　腋の下ぐらいの長さの狐色の真っ直ぐなサラサラした髪で、前髪は眉の辺りで切り揃えられていて頭頂部には同色の狐耳
　　　　狐目だが大きい眼に青い瞳、笑うと口から八重歯が見える、お尻からはフサフサ狐尻尾が生えている
【服装】簡素な着物か巫女装束
【性格】悪戯好き、天の邪鬼、人間にかなり興味あり
【希望プレイ】和姦、人間に捕まってのお仕置き折檻、異種姦とかも
【ＮＧプレイ】グロ、流血、激しい暴力、重スカ
【その他】山奥にある神社に住む妖弧の子供で最近変化の術を覚えたばかりで人間に悪戯をするのが趣味
　　　　　完全に人間に化けれる時間は短くすぐに尻尾や耳が出てしまう
　　　　　年寄り臭いしゃべり方で油揚げと唐揚げが大好物

【ではしばらく待機するぞい？】

おりんちゃんまだいるかな？
おりんちゃんに変化の術を使ってコスプレしてもらいながら人間チンポをシコシコして欲しいな？

【おるのじゃ！】
【しこしことは手コキぐらいかのう？】

>>434
【うん、手コキやスマタ、出来たら脚コキとかフェラとかで抜いて欲しいかな？】
【おりんちゃんに油揚げや唐揚げを条件に性欲処理をしてもらいながら人間のチンポのイかせ方とかオスの手懐け方とかを学んでもらいたいですね】

【妾は普通にまぐわいたい感じじゃったのじゃが】
【お主との関係はどんな感じかえ？】

>>436
【おりんちゃんさえよければまぐわいたいですがどうでしょうか？】
【此方との関係ですがおりんちゃんの住んでる山の近くに住んでる青年でたまたま知り合ったおりんちゃんを餌付けしながら幼女とのエッチを楽しんでる感じを考えてます】

【んん、なんか違う感じがするのう。】
【うまく回せる気がしないので遠慮する、すまん喃】

【無言落ちか喃、妾はまだ待機しておくとしよう】

４４０

【では落ちるか喃、スレ汚し失礼じゃ】

いらね

【早朝じゃが>>431で待機して見ようか喃？】

>>443
【おはようおりんちゃん】
【朝早くから発情してる狐かな？】
【時間があったら…同じくらいの大きさの子供と体を重ねたり】
【そんな風なロールはどう？】

>>444
【ぬあ……目を離しておった、まだおるか喃？】

【流石に見ておらんかすまないことをした喃、また今度声をかけて欲しいんじゃよ。】
【妾はまだおるから喃、避難所に移動したいとかあるなら気楽に言って欲しいのじゃよ】

>>445-446
【すみません、少し用事で外してました。】
【９時過ぎくらいからまた来れますので…】
【もしお会いが居なかったら、宜しくです！】

>>447
【こちらこそすまないのじゃよ】
【居なかったらよろしくなんじゃ】

>>448
【ただいま、でしょうか？改めて来ましたが…】
【上で言ってた見たいに、おりんちゃんと同じくらいの年齢で】
【楽しそうだから、やなにか理由を作って肌を重ねるのはどうですか？】

>>449
【おかえりなのじゃ！】
【妾と同じ年齢でまぐわえるのじゃろうか？少し年上でもよいかもな】
【まあそれはさておき、まぐわう理由は大人の妖狐と人間の男がまぐわうのを見て見よう見まねでするとか妾が誘惑するほうがよさそうじゃな？】

>>450
【そこはギリギリ精通してるくらいの危ない年齢ってことで】
【はい、仲良しなこっちを喜ばせる為に…】
【大人の妖狐が奉仕や肌を重ねて、気持ちいいと男に言わせてたとかで】
【それをおりんちゃんが真似たりでいいと思うよ。】

>>451
【妾の提案うけて貰って感謝なのじゃ、妾は知識があるだけで経験は無い感じでいきたいがどうか喃？】
【そちらはどんな男子で来るのか喃？名前とか容姿とか知りたいかも喃】

>>452
【はい、知識はあるから試しながら…とかでやりましょう。】
【やや気弱で、普段はおりんちゃんの後ろを付いて行く感じで】
【いろいろな遊びをおりんちゃんが提案してやったりする】
【弟みたいな感じで行きたいと思います。】
【見た目はごく普通の子供で、ショートヘアーの子でどうですか？】
【見た目が女の子っぽいとかもありですよ】
【名前は…おりんちゃんが決めてくれたら嬉しいです。】

>>453
【名前はそちらで決めて欲しい喃、あとトリップも喃】
【じゃあだいたいの感じはそんな感じでいこうか喃】

>>454
【名前は銀司（ぎんじ）にしときました】
【トリは日を跨がない限りはIDがあるので必要ない気がしますが付けましたよ】
【書き出しはどうしますか？】

>>455
【ふむ……ではよろしく喃、銀司】
【書き出しは妾からでよいか喃？】

>>456
【では、書き出しはおまかせします！】
【待ってるのでお願いしますねー】

>>457
（まだ日差しが強い秋の昼間、近くの山の神社に少年と少女がいて）
くふふっ銀司よく来た喃？妾の呼び出しに応じるとか感心な奴なのじゃ、家でゲームなんどするよりこっちの方が楽しいだろうから当然か喃。
（下駄に巫女装束を纏った黒髪の少女が少年を神社の裏、あまり人が来ない場所に呼び出していて）
（少年とは同い年だが学校には来ない少女で人間に化けてはいるが実は狐の妖怪だ）
今日は面白い遊びを見つけたのじゃ！だからお主としようと思って喃？感謝するのじゃ！
（神社の裏にある建物に少年を引き込むと元の妖狐の姿に戻って）

【じゃあこんな感じでどうか喃？】

>>458
りんちゃん来なかったら次に来た時に不機嫌になるから…
一緒に遊ぶのは好きだけど、危ないのはダメだよ？
（学校の終わった後には必ずと言っていい程にりんちゃんと遊んでる）
（神社に行くと出迎えてくれて、引きずられたりが多い）

また新しい遊びが浮かんだの？りんちゃんは凄いねー
（ある意味野性的なりんちゃんに引っ張られて神社の裏へ）
（人が住んだりする場所でも、今は誰も居なくて二人だけで入り）
戻っていいの？見られたらダメなんだよね…。
（本来の姿らしい狐耳を見て心配そうな顔をした）

【書き出しありがとう】
【りんちゃんって呼んだりして、遊んでくよ。宜しくね】

>>459
あたり前じゃゲームなんかより身体を動かしたほうがすっきりするんじゃよ！
今回は所謂インドアな感じのモノを思いついたのじゃ！しかも大人がしている事じゃからな、出来たら妾は大人に一歩前進なのじゃよ？
それにインドアならお主みたいなひ弱でも大丈夫なのじゃよ。
（下駄を乱暴に脱ぎ捨てると部屋の中に入り少年を引き込む、部屋は物置なのかダンボールや木の箱が積まれていて蜘蛛の巣がはっていて）
お主が誰にも話さなければ大丈夫なんじゃ……それよりなにか聞こえんか？
（少年を信頼しているのかニヤニヤ笑ったあと、妖狐姿で尻尾をユラユラ揺らしながら背中を向け壁にある穴をのぞき込んだあと）
（振り返ると狐耳をピクピクさせながら少年を青い瞳で見つめて、悪戯好きそうな笑顔を見せて白い八重歯が見える）
（辺りには微かだが女性と男性の苦しそうに呻く声が聞こえていて）

まあ……聞くより見る方が早いのじゃ！早よ見るのじゃ！
（少年の手を掴むと壁に引っ張り背中に身体を押しつけると壁と挟み、覗かないといけない状態にする）
（壁の向こうには普段優しくしてくれる巫女のお姉さんが裸で裸の男に多い被さられていて、奥では他のお姉さんが妖狐姿で人間に跨がっていて苦しそうな声を上げていて）
（知識の少年が見たら恐怖するか罪悪感を感じそうな風景で、しかし後ろから逃げれないように柔らかい少女の身体が張り付いていて）

【覗いて真似る感じにしたがよいか喃？】

【すみません、このペースだと終わるのがいつになるか…】
【ここまでにさせてください、ごめんなさい…】
【スレをお返し致します。】

【うーん短く早い感じが好みなのかのう？残念じゃが合わないなら仕方ない喃】

【妾はまだおるぞい？新しいシチュでも続きがしたいモノでも歓迎じゃ】

アスペ

【長く居すぎた喃、落ち】

【再び待機じゃ】

きたか

【落ちる】

【>>431で待機じゃ】

きたか

>>468
【こんばんはー、まだスレを見ていらっしゃいますか？】

>>470
【すまん……目を離しておった】

>>471
【レスありがとうございます、今からは多分大変ですよね？】
【次の機会にでもお願いしたいのですが、いつ頃になりそうですか】

>>472
【今からは大丈夫じゃが】
【次はちょっと分からん喃】

>>473
【なら、今からお願いしてもいいですか？】
【悪戯相手に見初められて、そのまま襲われる感じのを考えています】
【そこまでハードじゃないレイプみたいなのをやって見たいのですがどうでしょう】

【すまん喃……難しそうじゃ】

【わかりました、ごめんなさい。また機会があればお願いします】

【すまん喃あまり好みじゃ無いんで喃】

【再度募集してみようか喃】

コミュ障キャラ

【では落ちるのじゃ】

支配

葵ちゃんもう来ないのかな

ロリ

>>431で待機するのじゃ

やはり平日で昼間だと居らんかのう？

では引き下がろうか喃

落ち

おりんさん、また来てくれい。
今晩でもいいぞ。

およ？見てくれてる人がおったのかのう？

>>488
おお。見ていたとも。

最近は、どうよ？欲求は発散できてる？

ん？雑談が良いのか喃？
雑談は好みでは無いのじゃが

雑談好きな割には無言落ちとはのう……
では妾は帰ろうか喃

落ちる

ようやく復旧したぜ…
>>490-491
申し訳ありません。
また機会あれば、よろしくね。

いたのか

>>431で待機じゃ

４９５

ここが有名な神社か。

どれ神社にお供えをしてみよう。
（油揚げと唐揚げをお供えする）
どうか童貞を卒業できますように…ごにょごにょ。

さてと…

ふむ……おらんかのう

>>497
【まだいらっしゃいますか？】

今日はどういうプレイを希望しているの？

>>497
>>496

いる？

いない？

【んと、>>9でたいき】

まだいますか？

【いるよー】

【ありゃ、いないかな？】

>>506アイサへ伝言

ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1384858374/

494 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/25(月) 12:41:19
誰か伝言をお願いします

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1370359355/


>>アイサ ◆pMo.4WTDSM
【いきなり規制に巻き込まれてしまいました】
【ついさっきここのスレを思い出して伝言しています】
【よろしければこちらへ来ていただけますか？】

【ごめんね、移動はなしで】

アイヤー

５１０

【誰もいないかなー】

書けるかな？

ヤっと規制解除
もういないかな？

【いちおういるけど】

【うーん回線が不安定みたいだね、また今度に来てねー】

>>515
まだいらっしゃいましたらお相手願えないでしょうかアイサ様？

>>516
【様？】

>>517
あっ、アイサちゃんの方が良かったかな？好きな方で呼ばせてもらうけど
アイサちゃん暇だったら僕の相手をしてくれないかな？

【暇だけどノリが苦手な感じ……かな？】

>>519
ん？ノリが苦手な感じ？んー…じゃあ僕の相手はしてもらえないのかな？せっかく遊べると期待していたんだけど

【ごめんそういうのもかなり苦手かなぁ……、他に上手なひととかいっぱいいるし私なんかとしなくてもいいよ。】
【多分もっと大人のひととかがいいよ、ここまでお話ありがとねー】

>>521
まあそんなだから相手が見つからないんだろうけど…頑張ってね

【お疲れ様でしたー】
【わたしは16時までたいきー】

あと五分

５２５

【おちまーす】

コミュ障ネカマニートが形だけでもへりくだるなんて珍しい

>>261で待機

スマホ

希望プレイに順位をつけるなら、どんな感じになるの？

【ごめんなさい寝てたのです】

>>530
【その時の気分とかもあるなぁ、だから今度会ったときはなそうね】

>>261で待機

【おちます】

ロリ

>>9でたいきー

こんばんはー、まだいますか？
何も知らないアイサに島の外の常識だと嘘をついて
エッチな事や言葉を教えてやらせるとかいうシチュレーションが希望ですがいいでしょうか？

>>536
いいよ？おじさんはどんな感じの人？どんな事がしたい？

島にたまたま立ち寄った旅人で大学生ぐらいで
アロハシャツみたいなのを着た軽装の日焼けした感じの軽い青年ですかね

淫乱ビッチみたいな台詞を言わせたり精液便所とか奴隷とか言わせて見たりしながら
それをカメラで撮影してＡＶ作製するようなのでやってみたいですね

ＡＶ撮影的な事はありだけど淫語的なのはすこし苦手かも？何も知らないまま撮影されちゃうのは好きなシチュだけどね。

では、あまり淫語らしいのは避けてみるということで
「おまんこ」とか「開く」とかぐらいの言葉は大丈夫ですかね？
何も知らないままＡＶを撮ってセックスしたりやりたいです。
状況は外で砂浜での撮影でもいいですか？

>>540
簡単な言葉ならいいかな……？ノってきたらもっといやらしい言葉も言うかも。
セックスするのは初めてな感じがいいのかな？何度かしてる感じ？

砂浜いいよー、服装とかは希望あるのかな？

>>541
処女がいいですけどあまり痛がらない感じで…
処女ではどうしても痛くなるなら経験済みでお願いしたいです

服装は>>9の通りのつもりでしたが希望を聞いてもらえるのでしたら
ワンピースがミニで最初からおまんこがチラチラ見えてしまうくらいとかお願いしたいです

>>542
じゃあ痛いのを堪える感じでしようかな？
プロフ通りの服装でいこうかな？お兄さんから書き出す？

>>543
はい、ではよろしくお願いします。
アイサが浜辺で遊んでるところにこちらから声をかけるという感じで
こちらから書き出そうと思うのですがいいでしょうか？

【ひとまずこんな感じで書き出してみます】

（その男は色々な町を旅しては女性をナンパしてひっかけて）
（そのまま性交渉とＡＶ撮影に及ぶという旅を続けていた）

ふー、ここは若い女が一人もいないなー
（島を訪れてあちこちを歩き回っても妙齢の女性を見つけられず）
（諦めかけていたころに浜辺で少女を発見する）

んー、若すぎるけど…たまにはああいうのもいいか
（アイサの姿をしばらく眺めて思案していたが）
（気持ちを切り替えてアイサで撮影する事に決める）

あー、ちょっといいかな、そこの女の子
俺の話を聞いてくれるかい？

いいよ？よろしね

間違えた……よろしくね？

>>546-547
よろしく、では>>545でお願いします

>>545
ふんふん♪
（父親が漁で出かけているため浜辺で一人遊ぶ少女、最初は友達と遊んでいたが夢中になっているウチにはぐれてしまったようで）
（砂山を作ってそこに貝殻を飾り付けたり枝を刺したりしていて）
うにゅ？こんにちはおじさん……わたしに用かなあ。
（声をかけると立ち上がり疑いを知らない幼い顔で嬉しそうに返事して、この島の人間特有の緑色の瞳を向けてきて）
（褐色の手足は砂まみれになっていて、濡れた白いワンピースはの裾が透け褐色の脚が透けていて）
（トコトコ近寄ってきて）

【じゃあ改めてよろしくね】

>>549
そうそう、まず、君の名前を教えてくれるかな？
君はこの村から出た事ないのかな？
（にこにこと人懐っこい笑顔を向けて話しかけて）

この村の外の話とか聞きたくないかい？
君がよければ外の町の挨拶とかしきたりとか教えてあげるよ
もし、外に行くことがあったら知らないと恥をかいちゃうからね
（そう言いながらカメラを既に起動させてアイサの姿を撮影している）

>>550
わたしの名前？アイサだよ！なんかよう？
（外の人間を見るのは珍しいのか興味深そうに近寄ってきて、名前を聞かれると小さな身体が跳ねるほど元気に答えて）
（少し不思議そうに首を傾げて）

うん！外の事聞きたい聞きたい！わたしお外のこと知りたいっ！
（緑色の瞳でカメラを珍しそうに眺めながら嬉しそうに小さな身体をぴょんぴょん跳ねさせて）
（男の提案に何の疑いも無くノって来て）

>>551
アイサちゃんか、よろしくね
よしよし、じゃあ外で挨拶をする時はこうするんだ。

そのワンピースの裾を掴んでがばっとめくりあげるんだ
そして、足を広げて股間を突き出すポーズをとりながら
「アイサです！私のおまんこ見てください」
…って元気よく言ってみようか
（そう入ってカメラを向けてアイサにエッチな挨拶を教え込んで撮影する）

【うーん、短いし反応しずらいしここまでで】

【わかりました。申し訳ないです。それではおやすみなさいませ】

【おつかれさまー、私は少しだけ待機してるね】

【じゃあ落ちるね、おやすみ】

いたのか

>>9で待機

【おちます】

５６０

>>142で久々に待機

【ふむ、落ちるのじゃ】

いたのか

１５
１２５６
１２　６
１２３５

５６５

【>>9でたいきっ！】

>>566
アイラちゃんまだいるかな？
経験済みのアイラちゃんに扱かれながらチンポ汁搾り取られたいです。

>>567
【お兄さん名前間違えてるよお】
【どんな感じとか詳しいのはある？】

>>568
ごめんねアイサちゃん
詳しい設定としてはこちらが島にやって来た研究者でアイサちゃんの所でお世話になってる設定で、
もちろん夜のお世話もアイサちゃんにしてもらってるって感じでお願いしたいかな？

やりたいプレイなんだけど今日はイブなんでアイサちゃんにクリスマスプレゼントとしてコスプレ衣装をプレゼントしてそれを着てお返しにエッチしてくれたら嬉しいです。

>>569
【いいよお、コスプレはどんなのをするの？】
【どっちから書き出す？】

>>570
コスプレはスク水とかブルマにオプションをつけてサンタコスにしたいかな？
書き出しはプレゼントを渡す所だったら書き出せるけどどうかな？

>>571
【いいよ、書き出しおねがいしていい？】

>>572
【了解、ではよろしくお願いします】
（研究の為に島に来てから初めてのクリスマスイブ、今日も近所に住んでいるアイサが身の回りの世話をしに家にやってきている）
今日もありがとう、少し早いけどこれクリスマスプレゼントだよ？
（そう言うとアイサにプレゼントボックスを渡して）
（中身は真っ赤なスクール水着とサンタ帽、それに合わせた真っ赤なロングブーツに薄手の手袋、それに避妊具が入っている）
（まだ年端もいかぬ少女には早いと思うかもしれないプレゼントだがアイサにはきっと似合うだろう）

【ではよろしくお願いします、希望ですがアイサちゃんの大人顔負けのテクニックで暴発するチンポを好き勝手に弄って欲しいです】
【ペニスのサイズやら希望があればいつでも仰って下さい】

>>573
いいよいよ！アイサいっぱい頑張るっ！
（冬など無い常夏の島らしくいつものいつもの生地の薄い生地の服で、まだ背が低く手足が短いため動きはちょこまかしているが）
（５歳とは思えないうまさで家事をこなしていて）
ふえぇくりすます？やったーこれくれるのっ？
（聞き慣れない言葉を聞くと不思議そうな表情で振り返り、褐色肌は汗で濡れ白い服は水で濡れ透け肌に張り付いていて）
（プレゼントを貰うとそれを頭の上まで持ち上げて、ぴょんぴょん飛び跳ねながら嬉しそうにして）

んんっ？これ服かなっ……なんか伸び縮みするぅ、着ればいいのかなあ？
なんかぴっちりしてキツい……
（赤いスクール水着を取り出すと不思議そうに引っ張ったりして眺めていて）
（下着を着けていないためそのまま着るとなれない感覚にキョロキョロしていて）

【書き出しありがとう！おちんちんはふつうがいいかな？】

>>574
うん、アイサにはいつもお世話になってるからね？
（プレゼントを持ってはしゃぐアイサに優しく微笑んで）
それはね、スク水といって水に入る為の服なんだよ？
そして僕はスク水を着た女の子が大好きなんだよ、アイサ？
（真っ赤なスク水を着たアイサの頭をナデナデするとまだ未発達の胸やお尻やプニプニのイカ腹をナデナデする）
今日は家事はひと段落したみたいだし、ベッドのお部屋に行こうか………
（アイサを連れて寝室に行くといつもの様に夜のお世話をアイサに頼む）

>>575
変なの水の中に入るのにこんな服きるのお？ここではみんな裸だよ。
でもおじちゃんが好きならいいかなあ？
（ぴっちりキツく張り付くお尻や股間の辺りを気にしながらも、男が好きだと聞くと嬉しそうに体を揺らし）
（頭を撫でられると嬉しそうにしながら焦げ茶の髪の生えた頭を揺らして）
なんか今日は早くない？いいのかな？
（身体を撫でられながら求められると嬉しそうにして、ベッドに先にかけていくと飛び乗って）
（ベッドに寝転がると楽しそうに男を待つ）

【ごめん！急用入ったからここまでで】
【じゃあ落ちます】

外はみんな裸になりたがらないからね、アイサも島の外で裸になっちゃいけないよ？
うんうん、おじさんが好きだからアイサは今日からこの服で夜のお世話をしようか………
（体を揺らすアイサにいやらしい手つきでスク水越しの身体を触ると寝室へ向かう）

いいんだよ、今日は朝まで寝かさないから覚悟しろよ？
（ベッドに寝転がるアイサをみるとズボンを脱いで勃起したペニスを見せる）
ほら、アイサがスク水着てくれたからおじさんのちんちんも元気だよ？
だから今日は沢山ピュッピュさせてくれよ？
（そして先ずは寝転がってるアイサの顔の近くにペニスを近づける）

変態

５８０

【時間はあまりないが、久しぶりに待機してみるかの…】
【>>6がぷろふぃーるじゃ】

>>581
【こんばんは。時間はあまりないとのことですが…】
【良かったらいちゃラブな感じで少しお相手してみて貰いたいですが、如何でしょう】

>>582
【おお、待機スレにも書いていないのによくわかったの】
【うむ、いちゃラブな感じじゃの】
【ではそちらは勇者ということでよいのじゃろうか？】
【それともまた別の感じでやるかの？】

>>583
【たまに覗きに来てるところで、丁度良いタイミングでしたね】
【勇者でやろうと思っています。外見や体躯はオーソドックスな青年という感じで】
【シチュエーションだけちょっと捻って、移動中の馬車の幌の中とか考えて居ますが…大丈夫でしょうか】

>>584
【うむうむ、巡回とはさすが勇者じゃの】
【移動中…となるとわらわを捕らえて移動中…かの？もちろん大丈夫じゃ】
【わらわのおぬしへの態度はどのようにするのが良いかももしあればやってみるぞ】

【ちなみに今日の限界は０時までじゃの】
【だから、凍結前提になるかもしれぬ】

>>585
【野宿を挟みつつ王都へ帰る道中、でしょうかね】
【そうですね…態度としては、割とノリが良い方が好みかもしれません】

【解りました。一応、さっくりとした感じで考えては居ますが】
【先に予定の話をしておくと、こちらは夜なら大体来られると思います】
【こんな感じで宜しければ、後は書き出しはどちらからが良いでしょう】

>>586
【うむうむ、了解じゃ】
【なるほど了解じゃ、ならばわらわが勇者に色仕掛けで篭絡をしてみるかの】
【我慢していた勇者は耐え切れなくなり襲い、この行為でもわらわを負かしてしまうくらいが良いの】

【うむ、わらわも夜なら来れるぞ、最近は暇じゃから】
【少しやってみて、もし合うようなら凍結をして楽しむとしよう】

【一応書き出しは任せて良いかの？】

>>587
【解りました。実のところこちらはロリコンの気があって】
【誘惑には割ところりと行ってしまう、みたいな感じで進めようと思います】
【凍結に関してもOKですね】

【では書き出しを用意しますね】
【少しお待ちください】

（魔王討伐の命を受け、王都を旅立ってから半年ほど）
（やっとたどり着いた魔族の居城で、肝心の魔王を無力化したは良い物の）
（思ったよりも平和的な解決が出来てしまい、じゃあ帰るか…という事で帰路についていた）

……しかし、驚いたな
魔力を封印したのは良い物の…そんな姿になるなんてさ
（森の間を抜ける街道を、のんびりとしたペースで行く馬車の中）
（監視のためと隣に座らせている魔王、プルトンの姿を見て、思わずそう口をつく）
（多少、人外らしいパーツは出ているものの、すっかり子供のような見た目になってしまった魔族の王に）
（晴れやかな外の天気や、森の景色などバックに見ていると、妙にのどかに感じてしまい）
（魔王討伐の旅とはなんだったのか、と、少々溜め息をつきたくなっていた）

【では、最初はこんな感じでお願いします】

>>589
わらわの方こそ驚いておる
なんで童がこのようなちんちくりんな姿に変えられてしまわなければならぬのか…
おぬしが変な力を使わなければ、こんな姿になることもなかったのに
（ぶつぶつと文句を言いながら、馬車に揺られて王都へと連行されていく）
（連行とは言っても繋がれているわけでもなく、おとなしい少女そのもので）
（勇者の顔を見て文句が言えないのは、惚れてしまった弱みというものだろうか）
…のぉ、王都についたらわらわはどうなるのじゃ？
殺されてしまうのかの…？
（殺されてしまうとわかっても、このまま抵抗をするつもりはなく）
（力を失った元魔王など、もどったところで他の魔族に殺される運命でしかないだろう）
（それでも死にたくはないという気持ちは変わらず、勇者に顔を近づけ首をかしげて見せる）


【うむ！ありがたいのじゃ】
【明日の１９時ごろから再開というのはどうじゃろうか？】

>>590
…俺はただ、魔王を出来るだけ傷つけずに無力化する方法として
魔力の封印を行っただけで……
…まさか、魔力が使えないだけで縮むとは思わなかったんだよ
（敵対していた相手とはいえ、こういう姿にした張本人としてはバツが悪い）
（すっかり大人しい態度なので拘束もせず、馬車の御者も警戒心は無いようだった）
（宿敵と言える存在だった筈なのに、すっかり毒気を抜かれた気分だ）
……まあ、そう言う奴もいるだろうけど…悪い様にはしないよう、俺がなんとかするさ
こういう形になった以上、殺されちゃ俺の寝覚めも悪いし
和平交渉っていう形にできれば一番なんだけどなあ…
（首をかしげる魔王に対し、つい、普通の子供にするように頭を撫でてしまう）

【そうですね…19時となると、少し自信が無いので…19時半か20時ごろだとしっかり来られると思うのですが】

>>591
ふむぅ…本当にそうなのかの？
最初からわらわをこの姿にして攫うという算段だったのではないのかの…？
（勇者に頭を撫でられ気持ち良さそうに目を細めるも）
（すぐに魔王らしい笑みを浮かべてくすくすと笑い）
この小さくなってしまった胸も、ぽっこりイカ腹も…
無毛のおまんこも、このぷにぷにの尻も…
ぜんぶ、おぬしが欲しがったものではないのかの？
（レオタードに包まれた身体を全て見せるように勇者の前で動き）
（そして最後にマントを捲って尻を勇者の前に突き出したまま振り向き）
（尻尾を左右に揺らしながらにやにやと勇者の反応を楽しむ）
見たいといえば、見せてやってもよいのじゃぞ…？
（レオタードを指でそぉっとずらすような仕草を見せて勇者をからかう）

【ならば２０時からにするかの】
【２０時じゃと…わらわが食事の可能性もあるが、できるだけその時間に待機するようにしてみるからの】

>>592
【解りました。都合に合わせて貰ってすみません…】
【では明日、20時にはここに来れるようにしておきますので】
【今日は0時が限度という事でしたし、ここで凍結にしておきましょうか】

【今のところ、かなり好みな感じでやらせて貰っているので…明日が楽しみです】

>>593
【了解じゃ、では明日…今日かの】
【今日の２０時に待ち合わせじゃ！】
【今日はわらわも楽しかったぞ、また時間に会おうっ】

【スレを返すのじゃ】

>>594
【此方こそお使いしてくれてありがとうございます！】
【では、こちらも落ちますね…お疲れ様でした】

お疲れ

【すまぬ、勇者よ】
【今からわらわは食事で、少し来るのが遅くなりそうじゃ】
【申し訳ないが少しだけ待っていてもらえるかの？】

>>592
……ははは、まさか
そんな煩悩まみれの事する訳ないだろ…俺は勇者だぞ？
（もちろん、魔王が縮んでしまったのは完全に偶然だった）
（とはいえ、勇者の性癖に関してまで、きっぱりと否定できてはいないようで）
いや…いやいや、そういう事じゃないんだ
本当にお前が小さくなってしまったのは偶然であって…
……って、何やってんだお前…！
（やけに扇情的な仕草で尻を突き出してくる姿に慌てながら）
（しかし、視線はしっかりとその下腹部から腰にかけてのラインに釘付けになっていて）
ま、魔物っていうのはどうして人間をからかいたがるんだ…
（視線を必死に馬車の外へ逸らそうとしているが、ちらちらとレオタードの隙間に視線が集中していた）

>>597
【解りました。もともとこちらが指定してしまった時間ですし】
【昨日のうちに教えてくれてましたので、気にしないでください】
【用意した返事だけ投下しつつ、ここでお待ちしますね】

>>598
勇者かどうかなど、性癖には関係なかろう？
おぬしは勇者になったからといってホモにでもなるのか？
（くすくすと笑いながら勇者の前でふさふさの尻尾を揺らし）
（小さな尻を揺らしながら勇者の反応を楽しみ）
ふぅむ…偶然じゃったのか…
ならば、しかたないのぉ…
（残念そうに腰を突き出すのをやめ、身体をマントで隠し）
（向かい合うようになっている腰掛に座り、くすくすと勇者の顔を見て笑う）
人間をからかいたくなるのは性というやつじゃ
お前達の反応が面白いからついついからかってしまうのじゃよ
（得意げに説明してみせれば、隙間から見える光に顔を上げるとそこに飛びつき）
おお、とても綺麗じゃぞっ！
わらわは外に出たことがなかったからの、いつか来て見たいと思っておったのじゃ
（幌の隙間から見える風景に歓声をあげつつ、勇者には相変わらず尻を向け）
勇者もどうじゃ？見てみぬか？
（マントをすすす…と持ち上げ、レオタードに包まれた尻と秘所を勇者の前に突き出したまま）
（くねくねと左右に振って勇者が誘惑に耐える様を楽しんでいるようだった）

【またせてすまぬのじゃ！】
【やっと食事から戻ったぞ】
【今日もよろしく頼むぞ、勇者よっ】

>>599
いや、まあそれはそうなんだが…
煩いっ！俺はただ、あまり根拠も無しに不名誉な言いがかりをだな…
（しっぽが揺れるたび、視線は猫じゃらしを振られるようにいったりきたりして）
（幼いなりに丸みを帯びた尻に、熱い視線が注がれ続ける）
………あ、ああ、そうだ
変な勘違いをしてもらっては困るな
（隠しているつもりではあったが、尻をさらけ出すのをやめると明らかに気落ちした様子で）
（既にかなり、理性との葛藤が危うくなってきているのが目に見えていた）
お前と言う奴は…自分の立場が解ってないみたいだな
一応、お前は敗軍の将で、俺はお前を倒した相手でだな…
（まるで自分にも、魔王と勇者という立場を言い聞かせるように説教しつつ）
（ふと魔王の方へ視線を戻すと、またレオタード越しの尻が目の前にあって）
……………
（しばしその尻の白さと、くっきり浮き出た秘所の筋に釘付けになると）
（段々とその瞳が鋭くにらみつけるような物になって行き）
……わざとやってんだろお前……！
（がっしりとその腰を掴むと唐突に、、まさしく子ども扱いその物の手軽さで）
（プルトンの小さな体を引っ張り、自分の膝に座らせるような体勢へ抱きこんで行く）

【いえいえ、こちらこそよろしくお願いします！】

>>600
不名誉なのか？わらわはおぬしが幼女を好んでも一向に構わぬが…
（むしろそうでなくては自分がこの勇者を篭絡することなど不可能だろうと思い）
（幼女に向けて本当に何の思いもないのだろうかと不安にも思う）
そうじゃの、わらわは敗北しておるからの…
じゃからおぬしはわらわを好きなようにしても良いのじゃぞ？
（尻尾を揺らしながら景色を楽しむと、睨む勇者に視線を向け）
わっ！？っと…びっくりするではないかっ！
（突然抱き寄せられて驚きの声を上げてしまったことを恥じ）
なんじゃ？抱き寄せて…ついに目覚めてしまったのかの？
こんな小さなわらわを、自分の物としたくなったかの？
（くすくすとまだまだ生意気な言葉は止まらず、勇者を見上げながら笑い）
（尻尾を使って勇者の腹をこちょこちょとくすぐる）

>>601
……いいか、魔王プルトン
お前がなんでこの戦いに負けたのか、教えてやろうか
（今では自分よりずっと体躯の小さいプルトンを、据えた目で見下ろして）
（しなやかだが引き締まった腕が、それなりに男の力強さを感じさせながらプルトンを抱いている）
お前はな…余裕を見せすぎると言うか、調子に乗りすぎると言うか…
そのせいで俺にも不意を突かれて、魔力を封印されたわけだが…
（お腹を尻尾で弄られるたび、くすぐったくて笑いだすかと思いきや）
（その行為によって別の反応が、勇者の身体には起こっているようで）
………この件に関してはもう、本当、お前が悪い
お前が悪いからしょうがない、しょうがないんだ
（プルトンのお尻の下、股間のあたり、何かがぐぐっ、と盛り上がって来る感触がある）
（布地の下から固くて、かなりの存在感を感じる物がみるみる内に膨らみ始め）
（レオタードごと押し上げて、その筋にぎっちりと食い込んでいた）

>>602
なんじゃ？わらわが負けた理由？そんなもの…
（魔力を封印されたからに決まっている、そういおうとした所で）
（勇者の力強い腕の力にぐっと言葉を飲み込まされ）
……。
（確かに、あの決戦の瞬間も自分は勇者に油断しきっていた）
（たかが人間に自分の強大な魔力を封じる術があるとは思いもせず）
（自慢だったその膨大な魔力が吸い取られ、そして何とか身体に残った魔力を使い今の姿を保った）
（そこで魔力は全て失われ…そして、こんなちんちくりんな幼女になってしまった）
（それを思い出し、我ながら恥ずかしくもなってしまうが）
ん…っ！
（秘所にぐぐっと何かが当たるのを感じ、にやりと笑みを浮かべ）
なんじゃ、やはり幼女が良かったのかの？
（からかうように勇者を見上げ）
じゃが残念じゃの、わらわはこうして飛べるのじゃ
いつまでも膝の上に捕まっていたりはせぬぞ？
（バサっと翼を広げて勇者の腕を振り切り狭い馬車の中で羽ばたきながら浮き上がるが）
（天井が狭くそれ以上は高く飛べず、尻尾で勇者の顔をするりと撫で）
わらわを、捕まえてくれるかの？
（勇者の前にはマントがふわりと舞い、マントを外した幼子が勇者に向けてにっこりと微笑み）
（勇者に耳打ちをしながら自分を捕まえて欲しいとおねだりをしてみせる）

【謎エラーで書き込めぬのじゃ…】

>>603
大方、今のお前はこういった事なら俺に勝てるとでも思っているんだろうが…
……男をからかうと、後が怖いぞ？
（プルトンの耳元にかけられる声も、今はどこか熱っぽく）
……ああ、そうさ。お前の察する通りロリコンさ…！
勇者がロリコンで何が悪い！くそっ、世間の目はちょっと幼女が好きだってだけでああも冷たい…
勇者として目覚めてからはイメージに傷をつけまいと、必死に隠して来たさ！
だがな…そうやって不用意に、幼女の姿で誘うような真似をしたからには…覚悟は出来てるんだろうな…！
（なんだか妙な力強さと迫力と共に、プルトンを押し上げる固い物がぐんぐん大きくなっていく）
（どうやらそちらの方も十分に、勇者として恥じない物であるようだが）
（言っている事自体は全くもって、勇者として恥ずかしい物に聞こえた）
あっ…
（しかし一瞬の隙をついて、プルトンは翼を広げて逃げてしまう）
（まるで挑発するように尻尾を使われると、その尾に手を添えて、毛並みを撫でるような手つきで）
…俺がどれだけ長い道のりをかけて、魔王を追い求めて来たと思ってる
言っておくが…こうなったら絶対に離さないぞ、俺は
（マントを外したプルトンを、今度こそ正面から力強く抱きしめる）
（もう離さないと言わんばかりにしっかりと抱きながら、その手が背中を撫で下ろしていく）

【うーん…キャプチャーのエラーとかでしょうか】

【それじゃの、ブラウザからでないと書き込めないのかの…】
【調べてみたがよくわからんのじゃ…】
【まぁ、何とか頑張ってみるぞっ】

【こっちも出たので調べてみましたけど…】
【専ブラじゃ画像認証自体が表示できないのでブラウザから直接書きこむしかない、という感じみたいですね…】
【一応、こちらもブラウザで板から直接書きこむようにしておきます】

>>604
ぐ…っ
（なんで考えが読まれてしまったのか、それはわからないが）
（この肉体でも精神はしっかりとした大人なのだ、大人といっても人間より非常に長生きの…）
（つまり、あの行為なら絶対に勝てるという自信もあり）
（勇者を骨抜きにしてやろうという密かな作戦の内なのだった）
（まさか、この身体が想像していた以上に幼いままだとはプルトン自身もまだ気づいておらず…）
おぉ…突然本気を出してきたの
ふっふっふ、じゃがおぬしはこれから幼女を見て恐怖するようになるじゃろう
わらわに今ここで最後の一滴まで搾り取られてしまうのだからな
（くすくすと笑いながら覚悟をするのはお前だと言わんばかりに挑発を続け）
ん…っ！！
（マントを外して微笑んだ所をぎゅっと抱かれればそのまま引き寄せられ）
（幼い顔を勇者に近づけ、ちゅっと唇に口付けを送る）
…わらわに遠慮することなどないからの…？
おぬしの本気をぶつけてみるがよい
（くすくすと笑ったまま秘所をすりすりとズボンの上からペニスに擦りつけ）
（にやりと笑みを浮かべ、尻尾を左右に揺らしている様はご機嫌な子犬のようでしかない）

【認証が難しいの…】
【避難所に移動するのは勇者としては厳しいかの…？】

>>607
【向こうも微妙に重いのでどうしようかと思っていたのですが…この仕様だと避難所の方がスムーズそうですね】
【なぜいきなりこんなシステムに……】

【ともかく、まずは移動してしまったほうが良さそうですね】
【避難所の方のロリキャラスレでも良さそうですが】
【差しあたって好きスレが一つ空いていたので、こちらで如何でしょう】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1387693558/

>>608
【世話をかけて申し訳ないのじゃ】
【誘導助かるぞ、しかし向こうに移動すると酉が変わってしまうかも知れぬ】
【変わったとしても続ければすぐにわらわだとわかるじゃろうが…】
【では、移動するぞっ！】

６１０

ロ

あは〜ん

亀梨

幼女来ないかなー
イタズラしたい

６１５

うふ〜ん

test

うふ〜ん

【保守ついでに、久しぶりに顔出ししとくぜ。やー久しぶりだなぁー！マジで！】

【ん〜待機どうしようと思ってたけど、もうおそいし今日はやめとく】
【また時間が出来た時に遊びに来るから、そのときはよろしくな♪】

>>619
スレを立ててくれた子だったのか、こんばんははじめまして。
男勝りと和姦も好みだよ、日焼け肌がよく見えるようなコスで撮影…なんてシチュはどうだろう？

>>621
>>621
>>621

穢れを知らない純粋な少女を騙して、ザーメンで汚したい

ハイエース

６２５

【名前】夜那姫
【年齢】（見た目は八歳程度）
【性別】女
【容姿】おおよそ四尺（120cm程度）の身の丈
　　　　　腰まで届く長い銀髪。前髪は切りそろえられ、耳は先端がとがっている。
　　　　　大きな瞳は紫色で、すっと目じりが切れた愛らしい面立ち。肌は桃色めいた白肌。
　　　　　腕や足ともに細く、くびれもない幼子そのものの肉体ながら、妖艶。　　　
　
【服装】和装。黒い振袖に赤い帯。裾は太ももまで。
　　　　　もみあげの髪はリボンで房にしてある。
【性格】いわゆるロリババア。
【希望プレイ】和姦　種付け　アヘ　ハードプレイOK
【ＮＧプレイ】レズ

ふむ。まあプロフィールはこんなところかのう。
初めましてじゃな、夜那姫というものじゃ。
今宵は時間も時間じゃから、置くだけになると思うが、今後とも宜しくお願いするのじゃよ。

ロリBBA！ロリBBAじゃないか！
最高だ！

>>628
おや、こんな夜更けにも人がおったか。
ふふふロリババアなのじゃよ。好みに合っておったのならうれしいのう。
よろしくなのじゃよ

>>629
見た目から希望プレイまでどストライクだよ！
今日は遅いから厳しそうだけど機会があれば是非よろしく

>>630
それは何よりじゃな。
まあ少しくらいはなんぞ話でも出来ぬこともないが
この時間じゃからな。またの機会にのう。

ではスレをお返しするかの

ポルノ禁止法

というわけでな。ちょいと待機してみようかのう
何分初めての事じゃから、かるーく雑談などして、試運転してみたいのじゃよ
プロフィールはちょいと上にあるぞ

>>633
一ケタ幼女に相応しいのはボクみたいなキモデブだと思うんだけど、どうかな？

此処に来てロリBBAとは夏休み勢への御褒美かッッ
甲斐甲斐しく御世話などしつつ子宮と臓腑を精液漬けにしてみたくッッ

>>634
なに？一桁幼女じゃと？
ふふんそれならお門違いじゃな。儂の年齢を聞いたらおぬしのようなろりこんなぞ卒倒してしまうぞい。
キモデブも嫌いではないぞ。儂のようにぷりてぃーな見た目をしておると
そういった輩には堪らんじゃろうからのう。ほっほっほ

>>635
そういえば世間ではそろそろ夏休みなのかのう。
いろんな施設を子供料金でえんじょい出来てしまうのが良いところじゃ。
お世話というと儂は主でおぬしが下僕とかそういった関係なのかのう？
まあ儂の設定は遊びを持たせてあるからのう。いろんな立場が考えられるかもしれんの

>>636
見た目一桁幼女なロリババアちゃんなら、変態ロリコンチンポの童貞筆おろししてもらうとか
そんな妄想してた汗だくムサいキモデブでよかったら、お相手してほしいです！

>>637
そりゃもう普段は尻に敷かれマンな状況に甘んじながらもベッドの上では立場大逆転とか何トカ！
上白糖並みに甘いセリフ吐きながら姫様の不思議パゥワァに依るザーメン無限精製能力付与した逸物で貫徹セックスとか夢広がりまくりんぐデスヨ？

うーむ、いきなり二人から言い寄られるとは、儂も罪な女じゃな。
実に悩ましいが、儂は今回が初めてのロールじゃから、難易度が低そうな
>>639のシチュでお願いしようかのう？どうじゃな

>>638のも実に興味深かったのじゃが、今回はこらえておくれ。すまんのう

>>640
競り勝ってしまった… >>638よ、安らかに眠ってくれ。
それでは宜しくお願い致します。
…時に、「御嬢様」か「姫様」かのどちらかでお呼びしましょうか？

>>641
うむ。宜しくなのじゃよ
初めてのロールゆえ、つたないところがあるかもしれんがお手柔らかのう
その二択じゃったら姫様かのう？さっきも言ったようにおぬしの立場はいろいろ考えられるが
まず儂とおぬしはどういった間柄なのか、おぬしの希望を教えてくれぬか

「姫様」と…承知致しました。
間柄、ですか…やはり「姫君に仕える執事兼性欲発散用のペット」といった所でしょうか？
如何様にして頂いても構いませんので、どうぞ姫様の御心のままに…この身を、御使い下さいませ。
…時間も圧している事ですし、既に「繋がっている」辺りから始めましょうか？

>>643
なるほどのう。大体のところは把握したぞ
普段は儂の尻に敷かれておるおぬしが、褥の上じゃと一変して
儂を一物で屈服させる主従楽典プレイでお願いしたいのう！
それじゃあ書き出しは任せたぞ♪

>>644
委細承知致しました。それでは…

ふっ…姫様、また一段と腰使いが淫らになられましたね？蜜壺から響く音が、先程から収まりませんよ…っくぅ！
（豪奢ながらどこか寂寥感を纏わりつかせる、古城の一室にて）
（城の主にして幼き姫君の膣孔目掛け、幾度も精を放つ優男の姿があった）
はっ…姫様の御力で、幾ら精を吐き出そうとも尽きぬとは言え…姫様は、本当に「跨って繋がる」のがお好きなのですね♪
（不可思議な力に依って無尽蔵の精力を付与され、両手の指では到底間に合わない程の射精を繰り返し）
（何十もの体位を繋がりながら試し、夜那姫が好む騎乗位で今宵十度目の射精を味わって）
どうぞ、何度でも…お好きなだけ気を遣って、お好きなだけ私の精を貪って下さいませ。

うーむ。なんかすこぅしイメージが違うかのしれぬのう。
儂は責められたかったのじゃが、おぬしの書き出しじゃと儂が責めておるようになっておる
ここから軌道修正するのはちょっと難しそうじゃから
今日のところはパスさせておくれ

>>646
了解致しました…むぅ、残念。
それでは又いつか。

いやーなかなか難しいものじゃな。すまぬすまぬ
次はしっかりと打ち合わせせねば
とりあえず今日は落ちるとするかの。スレをお返しするぞ

せやな

６５０

コミュ障名無しはまた破棄されたのか

断る際の気遣いがコミュ障ネカマとの大きな違いっすな

気遣いされても断られてるじゃんww
これだからコミュ障おっさんは

無駄骨

６５５

もの凄い気遣いしまくった文書けばいくら破棄してもＯＫだってお達しだろ、バンバン断って連敗記録更新させたれやおらぁぁぁぁぁあん！！

久々の新キャラだったのに……

オリキャラは過疎だからネギさんの承認欲求みたすにはもってこいですわ

出張

６６０

【名前】ラピスラズリ（愛称及び一人称：ラピス）
【年齢】見た目十歳前後
【性別】女
【容姿】身長130�p手前辺り、先端はくるぶし辺りまで届くほどに長い瑠璃色の髪。側頭部から蝙蝠の羽が生えている。
　　　　瞳は透明感のある瑠璃色、左目には泣き黒子。肌は「白磁」と称されるほどに白く、無駄毛が一切生えていない。
　　　　四肢は細く滑らかで、僅かにくびれた腰の後ろからも蝙蝠の羽が生えている。蝙蝠羽は出し入れ自由。
【服装】様々。穿かない派。
【性格】明るく楽しく気持ち良く毎日を過ごすのが生き甲斐。
【希望プレイ】和姦、乱交、異種姦、レズプレイ、その他相談応じます。
【NG】暴力行為、切断や殺害等の「『互いに交わす快楽』を伴わない一方的な苦痛」全般、身体の一部にだけ拘るプレイ。
【その他】淫魔の血を色濃く継いだサキュバスハーフ。
　　　　　　主食は精液だが、愛液でも（一般的な）食事でも食い繋いでいける便利な身体。
　　　　　　だがやっぱり「男の人の精液が一番おいしい」という理由で寝込みを襲ったり公衆トイレで待ち伏せしたり。
　　　　　　「ラピスも相手も気持ち良く」がモットーで、魔術やら何やらに依る強制発情などは（やろうと思えば出来るが）自発的には行わない。

うん、こんな感じかな？
えと…はじめまして、ラピスラズリなの♪よかったら、お話したいなぁ…♪

ラピスちゃんまだいるかな？
コスプレエッチでシコってもらいたいんだけど大丈夫かな？

うん、いるよ♪
どんなコスプレがいい？メイドさん？ナースさん？

おにいさんの精液、ラピスにいっぱい出してね…♪

ナースかバニーがいいかな？
ラピスちゃんにはお兄ちゃんの精液を沢山食べてエッチに育って欲しいからね

んー…それじゃ、バニーさんで♪
（ハイレグバニースーツに細かい網目のストッキング、更にうさ耳カチューシャも付けて）

それじゃ、お兄ちゃん…ラピスに、おいしいごはんをください♪
（跪いて男の股間に頬をすり寄せ）

ポウッ

あぁ、いいとも。お兄ちゃんの特製ミルクをたんとお食べ？
(ボロンと肉棒をチャックから取り出すとラピスに差し出して)
まずはお兄ちゃんのミルクのテイスティングをして欲しいからちっちゃなお口と手でミルクを搾ってもらおうかな………
(ラピスのバニー衣装を見て欲情したペニスが半勃ちの状態でラピスの奉仕を待つ)

あはっ♪お兄ちゃんのおちんちんさんだぁ♪
はぁ…あったかくて、びくんびくんってしてる…♪ちゅ♪れるっ♪
（目の前にぶら下がった肉棒を小さな両手で握り、掌で優しく包みながらゆっくりと扱いて）
（血が漲り膨れ出す亀頭にキスを浴びせ、尿道を舌先でくすぐる）
あぷっ、じゅるるっ♪じゅぽっ、じゅぷんっ♪じゅっぷじゅっぽじゅっぷんっ♪
（瑠璃色の瞳で見上げ、笑みを浮かべながら肉棒をしゃぶれば卑猥な水音が響いて）
（バニースーツの胸元から覗ける僅かに膨らんだ乳房が微かに揺れ、唇から零れた唾液が滴った）

お兄ちゃんのちんちん、大切に可愛がってくれよ？
(小さな掌で肉棒が扱かれるとパンパンに張り詰めていく)
(亀頭にキスをされるとビクンと跳ねて尿道をほじればまだ薄いカウパーが独特の風味を感じさせる)

おしゃぶりも上手いねぇ、ラピスちゃんのバニー姿もセクシーで堪らないよ………
(肉棒をしゃぶられると小さな口いっぱいに頬張るラピスに偉い偉いと頭を撫でる)

【もし良かったら短小包茎早漏ちんぽをイカせまくって貰えますか？】
【子供にも扱い易いサイズのモノを無様にイカせたり、パイズリや素股とかで無駄撃ちさせたりされたいです】

んぷぅ♪ちゅるっ、ちゅぽぷっ♪じゅるるるるるるるぅうっ♪
（頭を撫でられれば目を細めて嬉しそうに鳴き、小さな口で勢い良く肉棒に吸い付いて）
ぷぁ♪お兄ちゃんっ、いつでも射精していいよっ♪全部飲んであげるねっ♪はぷっ♪
じゅぽっじゅぷぽっ♪れるれるれるっ♪
（肉棒を根本まで飲み込み、包皮と亀頭の間に舌を捩じ込み舐め回して）
ぐちゅっ♪くちゅくちゅくちゅっ♪ぷちゃあっ♪
（バニースーツの股間の留め具を外して幼い秘唇をさらけ出し、両手で拡げれば勢い良く愛液が噴き出した）

【はぁい♪いつでも、どこにでも、ラピスに射精してください♪】

あ、あぁ………ラピスちゃんのお口まんこ気持ちいいよ………
(ラピスが嬉しそうにペニスを頬張ると此方も嬉しそうにペニスをビクビクさせる)
うん、ラピスちゃんのお口まんこにしゃぶられてお兄ちゃん限界だよ………あうっ！？
(平均的な大人のサイズよりも小ぶりな肉棒はすんなりとラピスのお口の中に全部入ると棒付き飴の様に舐めまわされる)
(舌を包皮と亀頭の間に入れながら舐めているとあっと言う間に射精してしまう)
(口の中で濃厚な童貞の精液の味がするとラピスの味覚を刺激する)
(淫魔の取り決めによれば生ハメさえしなければ童貞にはならないので本番をさせずに搾るかゴムハメで満足させるかをしなければ男の童貞は失い、精液の質も落ちるだろう)

んぷぅうっ♪じゅるっ、んくっ♪んふぅう…♪
（口内射精によって流し込まれた精液を嬉々として呑み下し、軽く絶頂に至れば桜色の乳首が硬く収縮して）
ちゅるるるっ♪…ちゅるんっ♪んぁ…んくっ♪
（尿道に残った精液も吸い取り、口を離して唾液と精液で溢れんばかりの口内を見せつけて）

ぁは…お兄ちゃんのごはん、とってもおいしい…♪おいしくってぇ…イッちゃったの…♪
ね、お兄ちゃぁん♪ラピスを、犯して♪おまんこも、おしりも…どっちも、使っていいよ♪
（連続絶頂に震える身体を何とか動かし、四つん這いになりながら桃尻を向けて）
（愛液を垂れ流す秘唇はヒクヒクと口を開きながら痙攣し、薄桃色の菊穴も口を開いて湿った粘膜を晒していた）

【ん…お兄ちゃん、寝ちゃったかな？】
【ラピスも眠たくなっちゃった…おやすみ、お兄ちゃん♪】

６７５

【今日も待機してみるの♪】

>>676
【こんばんは、お相手いいですか？】

【うん、いいよー♪】

【ありがとうございます！】
【ラピスちゃんに言葉責めされながら優しく精液絞って欲しいです】
【できれば処女でやってもらえると嬉しいですので、可能であればお願いします】
【そちらは、今回のロールで何か希望はありますか？】

【ん、がんばる♪】
【処女膜、ある方が嬉しいんだね♪おにいちゃんの、おっきなおちんちんで破ってほしいな…♪】
【希望は…おにいちゃんのあったかーいザーメンで、ラピスをべっとべとにしてほしいな♪】

【中にも出して、べとべとにしちゃう……と。了解です！】
【とすると、何回も射精するような感じになりそうですね……】
【後は……お口も処女でお願いします】
【ラピスちゃんのファーストキス、精液でべとべとに汚したいです】
【セックスする時は、ラピスちゃんから責めますか？　それともこちらから？】

【ん…はじめてがいっぱい♪ラピスのはじめてで、たくさん射精してね…♪】
【それじゃ、ラピスが責めるね♪】

【書き出しは…おにいちゃんに、お任せするね♪】

【処女のサキュバスに逆レイプされちゃうなんて……！】
【はい、よろしくお願いします！　それでは書き出しますのでしばしお待ち下さい】
【名前は↑でお願いします】

これで準備よし、と……
ほ、本当に悪魔なんて召喚できるのかな……？
深遠なる叡智よ、我の力を糧とし、大いなる悪魔を呼び覚ませ！
(部屋の中には、少年が一人)
(魔法陣を描いて、その上に鳩の血を散らし、呪文を唱え始めた)
(面白半分でやっているが、来るとは半信半疑でしか思っておらず)
(しかも魔法陣に一箇所致命的な間違いがあって)

わ、何だ！？　光りだした！？
わーっ！！
……あ、悪魔だ！　召喚が成功したんだ！
ん、でも想像していたのとちょっと違うような……？
(部屋の中が眩く輝いて、尻餅を突く)
(あまりの眩しさに目を閉じてじっとしていると、やがて部屋は元の通り暗くなって)
(気がつけば、目の前には瑠璃色の髪を垂らした少女が立っていた)
(格好といい、漂わせている雰囲気といい)
(悪魔というよりは何だか淫魔を召喚してしまった……？)


【書き出しはこんな感じで大丈夫でしょうか？】
【夜も更けてきたので、どこかで凍結になるとは思いますが……よろしくお願いします！】

【よろしくお願いしまーす♪】

ん、んぅ…あれ？
（遊び疲れて眠りについて、気付けば何やら「召喚」された様子で）
んーと…お兄ちゃんが、ラピスを呼んでくれたんだね♪
（瑠璃色の瞳を輝かせ、くるぶしにまで届く長い長い髪「だけ」で肌を隠した身体をすり寄せて）

ラピスラズリ…ラピスの、お名前。
ね、お兄ちゃんのお名前…おしえて？
（柔肌を押し付け、甘い体臭を漂わせて）
（飼い主に甘える猫のように、ナサニエルを見上げた）

わぷっ！？　そ、そうだよ。
僕はナサニエル。君はラピスっていうんだね。
よろしくね、ラピスちゃん。
(元々、召喚して何か使役させるということはちっとも考えていなくて)
(成功したことへの驚きの方が強くて、それを隠すのに精一杯だった)

うっ……そんなに擦り寄ってこられたら……ダメだよ。
そ、そうだ。召喚しただけじゃ契約は完了しないんだった。
ラピスちゃん、君と契約するにはどうすればいいのかな？
(髪だけで隠された身体に目のやり場がなく、横目で少女の丸い瞳を覗く)
(時折チラチラと見え隠れする幼い乳首を見つめたい衝動に駆られた)
(ふと、思い出した。契約には肉体を差し出す必要があったはず)
(見るからに淫魔ということは……精液、なのか？)

ナサニエル…うん、憶えたの♪
（歳相応の朗らかな笑顔を浮かべ、ナサニエルに抱きついて）

ん…でも、近付かないと「契約」できないよ？
「契約」の仕方はね…ラピスと、セックスすること♪
ラピスの身体が、契約書♪インクとペンは…お兄ちゃんの、おちんちん♪
（さも当然とでもいった口調で結構とんでもない事を語りだし、ナサニエルの股間を優しく撫でて）
あのね…ラピスね、「はじめて」なの。お口も、胸も、お尻も…おまんこも♪全部♪
だから…お兄ちゃんのおちんちんで、ラピスに「はじめて」を頂戴♪
（艶やかな唇で歳不相応に艶かしく語り、ナサニエルの頬に暖かな唇を押し付けた）

あはは、それにしても可愛いね、ラピスちゃん。
妹にしたいくらいだよ……
(案外、そういう願いでもいいのかもしれない)
(そう思っていると、頬に口づけを受けた)
(耳元で囁かれる淫靡な言葉に、背筋をびくりと震わせる)

や、やっぱりそういう契約なんだ……！
分かった……精液、出せばいいんだね？
ラピスちゃんの……初めて……
(淫魔の気力なのか、少しずつ頭がボーっとしてきた)
(契約の遂行には、性交が必須)
(ならばと、ラピスの手を引いてベッドまで行き、そこに腰を掛ける)
(ラピスは熱のこもった目で、股間を見つめていた)

妹？…うん、いいよ♪
毎日、性欲処理してあげるね…お兄ちゃん♪
（欲望を加速させるような、甘く熱い囁きをナサニエルの耳に響かせて）

えへ♪おにいちゃんの、おちんちん…わぁ♪
もう、こんなに…熱くって、大っきくて、ガチガチに硬くなってるの♪
（ベッドに腰掛けたナサニエルの股間に頬を寄せ、丁寧にズボンを下着ごと下ろせば勃起した逸物が晒されて）
はっ…はっ…♪あむぅっ♪ちゅるっ♪んふぅうっ♪
（淫魔の本質に目覚めた身体が熱く疼き、躊躇うこと無く逸物を頬張って）
（熱く潤った口の中で滑らかな舌が踊り狂い、逸物を縦横無尽に舐め回していく）
れちゅるぷっ♪じゅぽぷっ♪んぷぅうっ♪
（頭を揺り動かして唇で逸物を扱き上げ、ナサニエルの内側で渦を巻く精気を容赦無く吸い上げていく）

性欲処理だなんて……僕そんなっ……！
わぁっ！？
(ベッドに座って一息ついたと思えば、あっという間に下を脱がされる)
(少女の裸を見るのも初めてで、膨らませた肉棒が外に曝け出される)
(硬くなった怒張を見た瞬間、小さなお口でぱくりと咥えられた)

ひゃぁっ！　い、いきなり何するんだよぉ……！
ラピスちゃん、やめ、やめてぇ……！
はぁぅっ……ラ、ラピスちゃん……？
『はじめて』って、どういうことなの？　キ、キスもまだってこと……？
(激しく肉棒がしゃぶられて、一瞬気絶しそうになる程の快感が駆け抜けた)
(愛おしそうにペニスを頬張っているラピスに、声を上ずらせながら聞く)
(もし、お口が『はじめて』だとしたら、キスの味も知らないうちに肉棒の味を……？)

じゅぷっ♪ぢゅるるぅうっ♪
（嬉々とした表情で逸物をしゃぶり、小さな掌で玉袋を揉み解して）
んっ…んぅ♪じゅぽぷっ♪ぶぷっ♪にゅぷぶっ♪
（ナサニエルの問い掛けに逸物を咥えたまま頷き、熱く柔らかい舌で亀頭と雁首と竿を舐め回す）
んふぅ…♪ぢゅるるるるるるるるぅうっ！♪
（トドメ、と言わんばかりに吸い付けば尿道に溜まった先走り汁を啜り上げて）
（幼い淫魔の口淫に包まれた逸物を、極上の射精感へと導いた）

ふぁぁっ……そんな、初めてなのにっ……！？
あぁっ、ラピスちゃんのお口、気持ちいいっ……！
も、もっと……じゅぽじゅぽしてぇ……！
(舌でくちゅくちゅと掻き回されると、強烈な射精感が登ってきた)
(それと同時に、淫魔と契約することの恐怖も頭に浮かんで)

んくぅぅっ！　はぁっ、はぁっ、はぁっ……
あくぅっ、そんなに吸われたら……精液、出ちゃうよぉ……
(シーツをぎゅっと握って、快楽にひたすら耐える)
(今にも、ラピスの小さなお口に射精してしまいそうだった)
(一方で、ファーストキスを躊躇せずに肉棒に捧げた少女の淫靡さも一つの快感で)
(初めてのキスを精液の味に汚してしまうことを考えると)
(更にぶるぶる腰を震わせた)


【お口の中に出す前に、精液のおねだり……お願いしていいですか？】
【初めてのお口……えっちに汚したいですっ】

んぷっ♪じゅるぷっ♪ちゅうっ…ぷぁ♪
（ナサニエルの逸物から精液が噴出される寸前、急に口を離した上に肉棒の根本を握り締め輸精管を塞いでしまって）
おにいちゃぁん…♪ラピスのサキュバスおくちまんこに、お兄ちゃんの熱々どろどろザーメンっ♪たーっくさん吐き出してくださいっ♪
初めてのおくちまんこにっ♪どっぷどっぷ射精してっ♪ラピスのお兄ちゃんになってくださいっ♪あぷぅうっ♪
（先走り汁と唾液でぬらぬらと煌めく口内と唇を見せつけ、再度逸物を根本まで頬張って）
じゅるるぷっ♪ぶちゅるぷっ♪じゅるるるるるるるぅうぅ♪
（躊躇も恐怖も、逸物から伝わる圧倒的な快楽で洗い流して）
（溢れ出る精気を吸い尽くそうと、ナサニエルの顔を瑠璃色の瞳で見上げた）

くぅぅぅっ……おちんちん吸われてるぅ……あぁっ！
ラ、ラピスちゃん……どうして止めるのぉ……？
(射精しかかっていた肉棒の根本をぎっちり押さえられて)
(少し涙目になりながら少女の瞳を見つめると)
(我慢汁でとろとろに汚れた唇を舌を見せつけてきた)

はじめての……お口に……射精……はぅっ！
わ、分かった。ラピスちゃんのお口に、出し、ちゃうよっ……
ラピスちゃんの、生まれて初めてのキスが、僕の精液味になっちゃう……
あぁっ……出るっ！
ラピスちゃんのっ……ファーストキス……処女お口に中出ししちゃうっ！！
うぁぁぁぁぁぁっ！！
(瑠璃色の瞳で上目遣いに見つめられると、もう我慢しきれなくなった)
(根本まで吸い付かれて、幼い少女の小さなお口に、思い切り射精する)
(大量の白濁液が舌と口を満たして、お口の処女を肉棒で奪った)
(少女の初めてが精液まみれになって、口の端からぼたぼた垂れる)
(チカチカする視界の中で、ラピスがくちゅくちゅとはじめてのお口に精液を塗りこんでいる音を聞いた)


【ありがとうございます！】
【ところで、ラピスちゃんは何時頃までロール可能ですか？】
【こちらはもうちょっと進めた辺り──2時位で凍結をお願いしたいです】

んぷぅうっ♪んくっ、こきゅ♪ちゅるるぅうっ♪
（口内に熱く粘着く精液が吐き出され、淫魔の本能がラピスラズリの身体を火照らせる）
（青臭い白濁液を笑顔で呑み下し、垂れ落ちる寸前のものも大急ぎで啜っては口の中で転がし容易く飲み干す）
ちゅるっ♪ちゅぽんっ♪ぷぁっ…れろぉおっ♪れるんっ♪
（尿道に残った精液も吸い尽くし、口を離せば熱く滑った舌で亀頭や竿を舐め清めていく）
（舌が這う度に熱が竿に染み渡り、萎えかけた逸物が更に漲って）

えへへぇ…契約、完了♪これで、ラピスはお兄ちゃんの妹で、性欲処理の肉人形で…♪
お兄ちゃんは、ラピスの精奴隷で、性欲処理の肉人形なのっ♪
（口淫で締結された契約が、二人の精神を視えない鎖で繋いでいく）
（堪えようも無い依存欲と収まりの付かない性欲がナサニエルの精神を塗り潰し染め上げていく）
もう、お兄ちゃんは…ラピスの身体じゃないと射精できないの♪お兄ちゃんの精液は、ラピスの為にしか吐き出せないの♪
ラピスの事を想ってないと、おちんちんが硬くならないの♪おちんちんが、気持ち良くなれないの…♪
（ベッドの上に寝転び、大きく股を開けば無毛の秘唇を見せつけて）
（淫魔の愛液に濡れた秘唇を両手で割り拡げれば、純潔の証が覗き見える）
お兄ちゃん…ラピスの一番大事な「初めて」、奪って♪ラピスのモノに、なって…っ♪
（純真にして淫乱な懇願を口に出せば、それだけで軽く絶頂に至ってしまった）

【ん、ラピスも２時が限界かな…】
【深夜帯はだいたい予定が開いてるから、月曜深夜でも大丈夫だよ♪】

んくぅぅぅ……ラピスちゃんに、精液飲まれてる……
えっちなどろどろの汁、ごくごく飲まれてるよぉ……！
はじめてのキスなのに、おちんちんにちゅるちゅる吸い付いて……
精液でどろどろに……あくぅっ！
(いかにも美味しそうに、お口の中で精液を転がすラピス)
(尿道に残った精液も残らず吸い上げられて、音を立てて飲まれる)
(射精の痕跡も残らないほど綺麗にお掃除されて)
(……でも、まだ肉棒は滾ったままだった)

ラピスちゃんが、僕の妹で、性欲処理の肉人形……？
僕も、同じように……？
(普通に精を捧げるよりも、よっぽど強い絆が、二人を繋ぐ)
(ラピスの「はじめて」が紡いだ糸は、そう簡単に解けそうにない)

えっと……それはつまり、おちんちんがラピスちゃん専用ってこと、なのかな。
うん、それでもいいよ！
ラピスちゃん、とっても可愛いし、凄くえっちだし……
それに、僕に「はじめて」をくれたんだもんね！
(ラピスは起き上がると、ベッドにころんと寝転んで)
(無毛おまんこを左右に割り広げた)
(挿入のおねだりをされたが、絶頂で落ち着いた頭で少しだけ逡巡する)
(──ラピスのことを、もっと可愛がってあげないと！)

ラピスちゃん……僕、もうちょっとだけ我慢するよ。
そっちの「はじめて」にも早く精液出したい……けど……
まずはラピスちゃんを気持よくしてから、だよね？
僕にしてくれたように、ラピスちゃんの女の子おちんちん、いっぱいしゃぶってあげる！
(そう言って、両足の間に入った)
(顔を近付けて、じっくりとラピスのおまんこを眺める)
(そして、既に勃起していた幼い淫核に、くちゅりと舌を這わせた)


【了解です、ありがとうございます】
【こちらも大体深夜、21〜22時以降であればは空いています】
【ちなみに明日の祝日は丸々空いていますが、そちらの都合はいかがですか？】

【んー、明日（というか、もう今日だね？）も２２時ぐらいからしか空いてないの】
【時間になったら、ラピスから書き込むから…それまでおやすみなさい、なの♪】

【22時ですね、了解です！】
【何かありましたら楽屋スレにお願いします】
【とってもえっちで楽しかったです！】
【それではまた明日(今日ですね)に。おやすみなさい♪】

んぅ、がまん…？ふぁ♪はっ…あにゃあっ♪
おっ♪おまめさんっ♪ラピスのおまめさんっ♪きもちいいのぉおっ♪
（舌っ足らずな口調で淫らに喘ぎ、腰をナサニエルの顔面に押し付けて）
（舌の愛撫を受けた淫核が充血し、包皮を押し上げれば肉色の芽を外気に晒して）
はにゃあ…♪ラピス…おまんこに、キスされちゃったぁ…♪
おにいちゃんっ、もっときもちよくしてっ♪ラピスをっ、イカせてっ♪
（両脚を閉じればナサニエルの頭を挟み込み、顔面を股間に押し付けさせて）
（淫魔の膣孔から溢れ出す愛液は甘く粘着き、ナサニエルの唇に触れれば堪えようもない愛欲を疼かせる）

【ちょっと早いけど、今のうちに待機するね♪】
【お兄ちゃんの精液、ラピスのエッチな身体にいっぱい射精してね…♪】

えへへ、ラピスちゃんも気持ちよくなってくれると嬉しいよ！
ちゅる……くちゅくちゅ……んむぅ！
(足で顔を挟み込まれて、一層強く唇をクリトリスに押し付けた)
(くちゅくちゅと小さな肉芽に舌を絡めている内に、自然と硬くなった真珠が剥かれた)
(幼い少女の秘豆を、舌先で転がすようにころころ舐め続ける)

うんっ、ラピスちゃんのこと、もっともっと気持ちよくしてあげるね！
お豆気持ちいい？
くちゅっ……ちゅぷ……んふっ！
(愛液がだらだらと流れ出て、口の中に入ってくる)
(それだけで催淫作用があるのか、それともラピスに溺れているのか)
(クリトリスを吸い上げながら、肉棒が全然収まらないのを感じた)
(とどめに、淫核の先端を舌先で突いて、唇を窄めた)


【こんばんは、今日もよろしくお願いします！】
【早ければ今日で〆ですね……ラピスちゃんのおまんこにいっぱい出したいです】

うんっ！きもちいいっ♪きもちいいよぉおっ♪
お兄ちゃんのキスっ♪きもちよくってぇ…っ♪うぁあっ、あひっ!?
（充血して小さく勃起した淫核を舌で舐められる度に全身を戦慄かせて）
（身体から流れ落ちる汗すらも甘く淫らな香りを放ち、淫魔としての肢体を成熟させていく）
くるっ♪すごいのくるぅうっ♪
ラピスっ♪おまんこでっ♪イッちゃうのぉおおぉおっ♪
（聞く者の性感を揺り動かすよな甘い嬌声を響かせ、膣孔から愛液を噴き出せば背中の蝙蝠羽が大きく広がって）
（全身を絶頂痙攣に震わせ、ひときわ濃密な白濁愛液を溢れさせた）

【えへ…♪おまんこだけじゃなく、おしりにも射精してほしいな…♪】

ラピスちゃんのお豆、どんどん大きくなってきたよ……
いっぱいイっちゃっていいからね……んくっ！
(くちゅくちゅクリトリスをしゃぶっていると、一際大きな声が部屋に響いた)
(それだけで滾ってしまうほどに甘く切ない声とともに、ラピスがクリイキした)
(溢れ出た愛液はとても甘く濃くて、夢中になって啜るように舐め取った)

はぁ、はぁ……次はラピスちゃんも一緒に気持ちよくなろうね？
でも……お口の「はじめて」も貰っちゃったし、
もっともっと「はじめて」のところに出したいな……？
(くぱりと小さく開き、愛液を垂れ流しているおまんこを見つめていると)
(処女はそのままにして、先にお尻のはじめてを奪いたくなった)
(いきり立った肉棒をラピスの前に出すと、後ろの小さな窄みに亀頭を宛がう)


【ん、了解です♪　となると、また凍結する感じですね】
【今日は少し短めで0時半位にお願いします】

はっ…はひっ…♪はにゃあ…♪
（初体験の極大絶頂に全身を揺すぶられ、その余韻だけで何度も絶頂を繰り返してしまい）
（弛緩した肢体をベッドに広げ、何度も愛液を噴き出した）

ふぁ…お兄ちゃんのおちんちん、熱いよぉ…♪
うん、射精してっ♪お兄ちゃんの、熱くてドロドロのザーメン…ラピスのおしりまんこに、いーっぱい射精してっ♪
（熱く漲る亀頭を菊孔に押し当てられ、ナサニエルの性欲を理解すれば白く細い両脚を頭の前まで上げて）
（ナサニエルから見ればV字型に上げられた両脚の間で淫らに射精をねだり、桃尻を両手で割り拡げれば秘唇から溢れた白濁愛液が菊孔を濡らした）

【了解なの♪】

ラピスちゃんってば、もうすっかりおちんちん大好きな女の子になっちゃったね……
そんなえっちなラピスちゃんには、おしおきだよ？
(情欲の気が部屋中に充満して、もうラピスを犯すことしか考えられなくなってくる)
(おねだりされて、お尻を広げた淫らな姿を見せつけられると)
(ふらふらと誘われるかのように、菊穴に肉棒の先端を入れた)

あくっ……きついぃっ！
ラピスちゃんのお尻の初めて、痛いくらいにきついよぉっ……！
(亀頭だけを尻穴に埋めた時点で、あっという間に搾り取られそうになる)
(腰に力を入れて少しずつ挿入していくも、狭い穴を進めるのが大変で)
(雁首が全部入りそうになると、まだ処女のおまんこから愛液が溢れてきた)
(指先でクリトリスを摘み、少しでも解そうと頑張る)

うんっ♪お兄ちゃん大好きっ♪お兄ちゃんのおちんちん大好きっ♪
ぃにゃああぁあっ♪あちゅいぃいいっ♪
（初物の菊孔に亀頭がめり込めば硬度と熱気に目を見開き、括約筋が引き締まれば雁首を締め付けて）
きゃひぃいいっ♪おまめさんっ、ダメぇへぇええっ♪
（淫核を摘まれれば押し寄せる快楽に応じて括約筋が緩み、愛液が潤滑油代わりとなってナサニエルの逸物を根本まで挿入させる）
（生温かく瑞々しい直腸粘膜が逸物を優しく包み込み、括約筋が咀嚼するように肉竿を絞り立てた）

僕もっ、ラピスちゃんのお尻おまんこ、とっても気持ちよくて大好きだよっ！
んっ……中がぐちゅぐちゅしてる……凄く、締まってる……
(秘豆への愛撫で多少は解れたものの、まだまだ直腸は狭くて)
(油断したら一瞬で搾り取られてしまいそうな尻穴の中で、ゆっくり抽送を始める)
(トロトロになった粘膜を擦っていると、ラピスの声が大きくなっていく)

んっ……もっとラピスちゃんのお豆、弄ってあげるね。
初めてのキスだったのに、お口でおちんちんじゅぽじゅぽしちゃって、
精液ごくごく飲んじゃったり……
おまんこにより先にお尻に入れられちゃったり……
ホントにラピスちゃんはえっちな淫魔さんなんだね？
(幼い姿で翼を晒し、まだ平らな胸を揺らしてよがり狂っているラピスに)
(ちょっとだけいたずら心が湧いて、勃起クリトリスを扱き始めた)

うんっ♪エッチなのっ♪ラピスっ、エッチな淫魔なのぉおっ♪
お兄ちゃんのおちんちんでっ♪おしりまんこっ♪じゅぽじゅぽされてっ♪しあわせなのぉおっ♪
（ナサニエルから掛けられる言葉に嬌声で応え、自身も腰を動かせば逸物をより一層深く迎え入れて）
きひぃいっ♪おまめさんっ♪しこしこぉおっ♪またイクっ♪イクイクイクイクぅうっ♪
お兄ちゃんもっ♪ラピスのおしりまんこにっ♪あったかザーメンどぷどぷっ♪射精してぇえっ♪
（可愛らしく勃起した淫核を執拗に責められる度に、淫魔の性質がラピスの体内を満たしていく）
（あらゆる体液は濃密な媚薬に、幼い声には艶が混じり、性器は瑞々しさを増して微細に蠢き出し）
（本来ならば動く筈もない「直腸の粘膜」がナサニエルの逸物を扱き上げ、強烈な媚薬を肉竿へと浸透させていく）

お豆とお尻だけじゃないでしょ？
お口もおまんこも、もっと精液どぴゅどぴゅ出して欲しいんだよね？
僕はラピスちゃんの性処理人形で……ラピスちゃんも僕の性処理人形なんだから……
(身体に浮かぶ玉の汗が、淫靡な気を発していて)
(菊穴を動かしている肉棒にも、媚薬が直接かかり)
(さっき出したばかりだというのに、また強烈な射精感が登ってきた)

あぁっ……ラピスちゃんの……初めてのお尻にっ……出すよっ！
おまんこ処女のお尻に中出し……しちゃう……あぁぁっ！！
(背筋に電流が走ったように、また大量の精液が腸内へと迸った)
(またしても搾り取られるような感覚に、目をチカチカさせながら)
(幼くて狭い尻穴に、どぴゅどぴゅ白濁液を流し込んでいった)


【っと、もう0時半になっちゃいましたね……ここで凍結でお願いします】
【次はいつ頃が大丈夫ですか？　こちらは22時であればいつでも大丈夫です】

【んー…ちょっと連続になっちゃったから、少し間を開けようと思うの】
【次回は…水曜日はどうかな？】

【そうですね。明日(もう今日ですが)は週明けなのもありますし】
【水曜日は大丈夫ですよ。それでは23日の22時でお願いしますね】
【今日も、とってもえっちに喘いで貰って凄く良かったです！】
【それではおやすみなさいませ♪】

【えへ…♪お兄ちゃん、ラピスのエッチな喘ぎ声が好きなんだね…♪】
【おやすみなさい、お兄ちゃん♪】

【以下、空室なの♪】