【スク水】女装少年でなりきり14着目【ワンピース】

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937愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 :2014/04/12(土) 20:01:34.89 ID:3yHgqwop
>>936
(千歳の言葉を聞いて誠司が笑う)
は、はぁ、はいぃっ…!
ぼ、僕、僕ぅ、へ、へん、変態に、な…ぁあっ…なっちゃ…た…ああぁぁ!
(喘ぎながら答える千歳)
(細い腰が、誠司の腰の動きに合わせて振り始めている)
(その様子を見ながら、誠司が告白とも取れる話をしてきた)
あっ、ふっ、ぅっ…ふ、ぇ…!?
(ぐいと顔を振り向かされた千歳が、一瞬驚いた表情を見せた)

(更に続く告白)
(誠司が千歳を妄想の中で何度も何度も犯していた)
(それは、前からそういう目で見られていたという事でもある)
せ、せんぱ…ぁおぉっ!
(口から出た言葉は、捻じり込まれた肉棒によって言葉ではなく喘ぎになった)
ふ、あっ…ぁむ、ぅ…ちゅ、ちゅ……ちゅむ……んん……
(そのまま唇を重ね、貪るようにお互いの舌を絡める)
ちゅ…ちゅる…ん、ん……ちゅう…じゅる……
(重なった唇の中で、唾液を吸い合う淫らな水音が響いている)

(唇を離した後も、誠司の腰の動きは衰えを見せない)
ん、はぁっ!あ、あっ!あっ、あっ、んっ、んぅっ、んぅぅ!
(肉棒の大きさまで広がった尻穴に、いきり立った肉棒が力強く突き込まれる)
ほ、ぉっ!おっ、おっ、は、ぁぉっ、お、お尻…ケツ、マンコ…しゅ、ごっ…ぉお!
(そのたびに千歳の尻の中から、先走り液と腸液が混ざり合う、ぼちゅ、ぼちゅんという音が聞こえてくる)
(また誠司が千歳に話しかけてきた)
(意識もそぞろな千歳だったが、何とか意識を保ちながら口を開く)
せ、せんぱ…いっ…
ぼ、ぼ…僕…後悔…んっくっ…あっ…して、ません、んんっ…!
(途切れ途切れだが、何とか千歳の意思は言葉になっていた)
ぼ、ぉっ…僕、僕ぅ…!
せ、先輩、なら…こ、このまま…っぜ…全部、あげたって…い、ひっ…いい、ですぅ!
938景山 誠司 ◆zO0ytjazhQ :2014/04/12(土) 20:18:02.33 ID:XvNkf1S0
>>937
……愛川っ

(背後から千歳の体に腕を回して ぎゅうううっ と抱きしめ)
(体を更に密着させてペニスを、ズンッ と更に奥へと突きこませる誠司)

俺も後悔なんてしてないぞっ お前をこのまま全部……俺のものにしてやるっ
お前の全部を俺のものにして、愛川を……千歳を俺の奴隷にしてやるっ
一生俺のものにしてやるよっ 千歳っっっっ!!

(ぱんっ ぱんっ ぱんっ と腰が激しく千歳の丸くてやわらかいお尻を打つ)
(ペニスはもはや何の障害もなくスムーズに尻粘膜を掻き分けて、擦り上げて奥を何度も突き上げる)
(リズミカルなストロークに尻粘膜と擦りあった誠司のペニスは更に硬く大きく膨れ上がって)

くぅぅぅぅっ お前のケツマンコ、最高だぜっ!!
俺のチンポが飲み込まれてこのまま食われちまいそうだっ!!
ぅぁっ くぅぁぁっ! さっきからすごいバキュームで俺のチンポを吸い上げてきやがるっ
すっげぇおれのチンポを欲しがってきゅんきゅん締め付けてきやがるぜっ

(千歳の尻穴が貪欲にペニスを締め付けて搾り取ろうとしてきて、思わず声を上げてしまって)
(締め付けに抵抗するように、更に激しく腰を動かして犯し続ける誠司)

ぅぉぉぉぉぉっ このまま出しちまいそうだっ!!
お前の中に俺のチンポ汁でちまいそうだっ!!
くぅぅぅぅぅぅぅぅぅtぅ!!!!
939愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 :2014/04/12(土) 20:46:44.81 ID:3yHgqwop
>938
(思いを言い終えた千歳の体を、誠司が少しの間をおいて抱き締めてきた)
ん…せ、んぱ…あっひ、ぃ!?
(一瞬怪訝な表情をした千歳だが)
(同時に肉棒が一層奥まで突き入れられると、再びメスの顔に戻った)
(そのまま腰を激しく振りながら、誠司が千歳の思いに答えてきた)
(それは少し歪んだものだったかもしれないが、紛れもなく嘘偽りない告白だった)

ふ、ぁ…せ、せん、ぱい、ぃ…
(それを聞いた千歳の顔から、一瞬だけ表情が消えた)
(そして、みるみるうちに瞳に涙が浮かんでくる)
せんぱい、先輩、先輩っ…
僕、ぼく、あっ…僕……先輩、ぼ、ぼく…
(溢れる感情を持て余しているのか、何度も同じ言葉を繰り返す)
(パンッ、パンッという、肉と肉が打ち合う音の中で、千歳が腰を振りながら、涙を浮かべつつ微笑んだ)
はいっ…はいぃ…!
せ、先輩…んっ…先輩、僕を…先輩の物にしてください!
奴隷で、いいの…。
奴隷でいいから、あっ…先輩の…ぉっ…一生先輩のちんぽを、僕の…マゾケツマンコにくださ、あひっ…!

(それから先は獣のようなまぐわいだった)
(絶叫しながら腰を振る誠司)
ふあ、ふああああっ!
先輩、先輩ぃ!
先輩のちんぽ、おっきくて、すご…ぉひっ…きもひ、いいれすぅ!
はぉっおっ、おひり、お尻がぁ…僕の、淫乱ケツマンコがきゅんきゅんしてましゅぅぅう!
(知らずに尻穴に力がこもり、激しく挿入される肉棒を締め付ける)
(千歳の腰も、最初からは信じられないほどに大きく振られ、少しでも肉棒を深く咥えこもうとしている)

(やがて誠司の絶叫は上り詰める快楽の中で部屋中に響き渡る)
らしてぇぇえl!
チンポォォ!先輩のチンポ汁、ぼくのケツマンコにたくひゃん出してくださ…ぁあっ…あああっ!
ふあっ、あっ…何か、ぼくのおちんちんもビリビリしてきひゃよぉお!
せ、せんぱ…先輩ぃっ…い、一緒…いっしょ、ぉおおっ!も、もお、がまんでき…ふぁあぁぁぁあ!!
940景山 誠司 ◆zO0ytjazhQ :2014/04/12(土) 21:04:19.55 ID:XvNkf1S0
>>939
くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっ!! 千歳っ 千歳っ ちとせぇっ!!
すげぇよっ!お前のケツマンコすげぇきもちいっ!
俺のチンポのこときゅんきゅん締め付けてきて
熱い尻穴で包み込んで……もう溶けちまいそうだっ
ドロドロに溶けて前の中に熱いチンポ汁注ぎこんじまうぅぅぅっっっ!!!

(びくんっ びくんっ びくんんんんんんっっっ と大きく脈動したペニスが遂に弾ける)
(千歳の尻穴の中にねじ込まれた硬く大きな逸物が暴発すると熱い精の奔流が迸る)
(ドクドクドロドロとマグマのように溶けたザーメンが千歳の腸内に流れ込み町内を満たしていく)
(どくっ どくんっ どくどくどくどくどくぅぅぅうぅぅぅぅっぅぅっ!!! と大量に注ぎ込まれた誠司の子種は内側から千歳のお腹を圧迫するかの勢いを持っていた)

お前もっ、お前も一緒に果てろっ! 俺と一緒に果てて……
俺のものになってくれっ! 千歳ぇっ!!!

(ビンビンに硬くなっていた小さな千歳のマゾチンポを扱き、掴み上げて弄んで)
(同時の絶頂へと押し上げて果てさせていって……)

…………はぁっ……はぁっ…っはっ……ぁぁ……

(最後の意的まで注ぎ込んだペニスを、ずちゃああっ と尻穴から引き抜いて)
(どっと押し寄せる疲労感にぐったりとしながら千歳の体に手を回すと)
(またこちらを向かせて、ちゅぅっ っとくちびるを重ねる)
941愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 :2014/04/12(土) 21:30:41.88 ID:3yHgqwop
>>940
(千歳の嬌声と同時に、誠司も快楽の絶叫を上げている)
(獣のように荒々しく腰を振り、誠司が千歳のメス穴に欲望を注ぎ込もうとしている)
ひゃ、ぅううぅぅううぅう!
せんぱっ…先輩、せんぱいぃいい!
僕も…んくぅぅっ…せんぱいのちんぽ、気持ち良すぎ…ふあっ…!
僕のちんぽ、ぉっ…は、破裂しちゃいそうだよぉおおおぉぉお!
(千歳の尻穴を壊さんばかりの激しさで突き込まれる肉棒)
(千歳も壊れてもいいとばかりに激しく腰を振って尻を肉棒に打ち付ける)

(そんな獣のようなまぐわいは突然に終わりを迎えた)
んおおおぉぉぉお!
しぇ、せんぱいいいいい!
も、だめっ!チンポ出る!僕のチンポ汁もでちゃうのぉおおぉ!
(ごつんごつんごつんと直腸の置くを突いていた肉棒が動きを止め、次の瞬間腸が焼けるような熱さの精液が肉棒から噴出した)
(同時に誠司がおちんちんを握って激しく扱く)
(その熱さに反応したかのように、千歳のちんぽがビクビクビクンと痙攣した)
んああああああああっ!
出るっ!出るっ!出…でちゃぅぅぅううううぅぅぅぅぅううぅぅぅぅぅ!!!
(最後の絶叫と共に千歳の細い腰がぶるっと震える)
(そして…びゅるうるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる!)
ぅぁぁああぁっ…ぉおっ…おっ…ぁ………ああっ……
(どびゅぅっ、びゅぅぅっ、びびゅびゅっ…びゅるるっ…)
(何度もおちんちんが跳ね、白く濁った精液が大量に誠司の手と床に撒き散らされる)

(激しい行為と、射精の倦怠感が千歳の体を覆う)
(ずる…という音がして、千歳の中に存分に精液を吐き出した肉棒が抜き出される)
あ…ぅ…
(脱力した千歳の体が誠司の方に振り向かされる)
(とろんした瞳が誠司を見上げる)
(12歳の少年とは思えない色気が醸し出されていた)
(それもまた、誠司に抱かれたことによる影響なのかもしれない)
…ん……
(近づいてきた誠司の唇に自分の唇を重ねる千歳)
(誠司の腕の中で体をくねらせる千歳の姿は、既に女としての目覚めを感じさせるものに見えた)
942景山 誠司 ◆zO0ytjazhQ :2014/04/12(土) 21:40:51.91 ID:XvNkf1S0
>>941

……ちゅっ…ちゅぱっ くちゅああっ……んっ……ふぅっ……

(何度も何度も千歳の唇を貪るようにキスする)
(先ほどの乱暴にグイグイと迫るようなキスではなく)
(じっくりと味わい、お互いを感じあう余裕のあるキス)
(千歳の細い腰に手を回して、抱き寄せながらたっぷりとキスを楽しんで)
(ちゅぱぁっ……を唇を話すと唾液が人を引いて……)

その、これからも……よろしくな?
おれ、わかったと思うけど、なんと言うか……けっこう変態だけど
その……いいかな?
また、できればこんな風にヒロインのコスとかしてしたいなって……

(先ほどまでの強引さはどこへやら、すこし、おどおどしたように千歳の顔を見下ろしつつ尋ねる誠司)
943愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 :2014/04/12(土) 21:52:01.11 ID:3yHgqwop
>>942
(今度の口づけは先ほどの行為のような激しいものではなく)
…ん…ん、ちゅ……ちゅ……
(お互いの気持ちを確かめあうような、長く優しい口づけだった)
ちゅ…ちゅっ…ちゅる…んっ……ちゅむ…
(飽くことなくお互いの舌を舐め、吸い、唾液を交換しあう)

(やがて唇を離してふと誠司の顔を見て、猛烈に恥ずかしさがこみ上げてきた千歳)
(真っ赤になってもじもじする千歳に、誠司が話しかけてきた)
(誠司の方もさっきまでとは違い、何だかおどおどしているような感じだった)

あ、えと…は、はい。
あの…ぼ、ぼくもその…同じ、変態さん、だし…
(少したどたどしいが、視線だけはちゃんと誠司を見つめながら話せた)
だ、だから…いいよ。
その…先輩なら…い、いつでも、今日みたいなコス…き、着るから…。
(そして小さく微笑む千歳)
だ、だって…僕の全部は…も、もう先輩のもの、だもん…。
い、いい…一生…
(一生と言った瞬間、恥ずかしさに耐えきれなかったのか下を向いてしまった)
944景山 誠司 ◆zO0ytjazhQ :2014/04/12(土) 21:58:36.32 ID:XvNkf1S0
>>943

……! そうだなっ、一生だっ!

(ぐいっ とまた千歳の細い体に腕を回して力いっぱい抱きしめてから)
(耳元にくちをよせて)

じゃあ、またコスチュームを作ってくるからな
今度はどんなのがいいかな……
今回の奴をバージョンアップさせても良いし
もっとセクシーな感じのでもいいかな?

とにかくこれからもずっとよろしくなっ

(そう言って、いつもの厳つい体格に似合わない穏やかな笑顔を浮かべる誠司)
(二人の関係はまだまだ始まったばかり……)

【良い感じですし、ここで終了……がいいでしょうか?】
【それとも、その後の二人……といった感じでエピローグのようなものがあったほうが良いでしょうか?】
【エピローグをする場合は後日ということになりますが】
945名無しさん@ピンキー:2014/04/12(土) 22:16:10.22 ID:crbT3Ws5
945
946愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 :2014/04/12(土) 22:19:36.14 ID:3yHgqwop
>>944
きゃっ…!
(俯いた千歳の体が、急に誠司に抱き寄せられた)
(胸に寄り添う千歳の耳元で、誠司がそっと囁いてくる)
…せ、せんぱい…
(見上げた千歳の瞳に映るのは、いつも通りの誠司の笑顔)

(つられるように小さく笑う千歳)
僕は…先輩の作る物なら何でも嬉しいよ。
どんなに恥ずかしい物だって、先輩が作った物なら着るから…。
(一生誠司のものになるという決断は、案外とはやく決断できた)
(何故なら、誠司は千歳の心の奥底にあった欲望を叶えてくれた人だから)
(自分を女として扱い、愛し、そして抱いてくれた)
だ、だから…その…。
(恥ずかしげにもじもじする千歳)
い、いつか…ホントにいつかでいいから…その…ウ…ウェディング、ド、ドレス…着たいな、なんて…
(肝心なところは殆ど声にならなかったが、さすがにとても恥ずかしいのか更に真っ赤になる)

こ、これからも…ずっと、よろしくね…。
(男でありながら女として目覚めた少年は、生涯の主人と決めた男性の胸に思い切り抱き付いた)
(誰にも秘密の2人だけの秘め事が、これから始まる…)

【私はこんな感じにしました】
【ロールのきりもいいですし、ここで〆にしてもいいと思いますよ】
【続き的なものを書くなら、また後日改めてロールした方が濃厚なものができるかも…ですが】
947景山 誠司 ◆zO0ytjazhQ :2014/04/12(土) 22:25:07.43 ID:XvNkf1S0
>>946
【わかりました。では、ここで締めと言うことで】
【また見かけたら声を掛けさせていただきますので】
【そのときにもっと濃いいロールをさせていただければと思います】

【では、長い間お相手ありがとうございました】
【とても楽しませていただきました。こちらの拙いロールに付き合っていただきてありがとうございます9
【お先に失礼させていただきますね〜】
948愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 :2014/04/12(土) 22:34:30.37 ID:3yHgqwop
【はい、ではこれで〆ましょうか】
【暫く間は空くと思うけど、そのうちまた会えたらお相手してほしいな】
【そしたら、新しいロールでも今日の続きでもいいから、濃厚でいやらしいエッチをたくさんしようね】
【あとこちらこそ、私の遅筆に付き合ってもらって感謝しています】
【次に会う時も、多分遅筆は直ってないだろうなぁ…(笑)】

【ともかく私もこれで落ちます】
【エッチで楽しいロールありがとうございました!】
949名無しさん@ピンキー:2014/04/12(土) 22:43:17.90 ID:crbT3Ws5
桜前線
950名無しさん@ピンキー:2014/04/12(土) 22:44:30.99 ID:crbT3Ws5
950
951工藤ひかる ◆.6Hx6six9Q :2014/04/14(月) 23:26:02.34 ID:zWW5GydX
【こんばんは。遅いですが少し待機します。プロフは>>9
952工藤ひかる ◆.6Hx6six9Q :2014/04/15(火) 00:36:30.87 ID:LNjQgYaX
【そろそろ落ちますね。おやすみなさい】
953名無しさん@ピンキー:2014/04/15(火) 01:25:51.49 ID:2LJDKFuE
いたのか
954名無しさん@ピンキー:2014/04/15(火) 01:27:08.18 ID:2LJDKFuE
見逃し
955名無しさん@ピンキー:2014/04/15(火) 01:28:08.50 ID:2LJDKFuE
955
956工藤ひかる ◆.6Hx6six9Q :2014/04/17(木) 21:53:49.09 ID:OraE5u7G
【こんばんは。今日も少し待機します】
957名無しさん@ピンキー:2014/04/17(木) 21:57:04.18 ID:DWsKbgh6
きたか
958 ◆RF1Ac9g7J1NC :2014/04/17(木) 22:04:31.32 ID:Hk806/Uy
お久しぶりです…なんだか自分で申し訳ないのですが
もし良ければお相手させていただけないでしょうか?
難しければ断っていただいても問題ありませんので
959名無しさん@ピンキー:2014/04/17(木) 22:13:37.85 ID:DWsKbgh6
いいよ
960名無しさん@ピンキー:2014/04/17(木) 22:15:08.68 ID:DWsKbgh6
960
961工藤ひかる ◆.6Hx6six9Q :2014/04/17(木) 22:36:28.04 ID:OraE5u7G
【す、すみません離席してました…】
【ダメって事は無いです。でも前に途中までやったシチュは上手く行かなさそうな感じだったのでまた別のシチュでも良ければ…】
962 ◆RF1Ac9g7J1NC :2014/04/17(木) 22:40:45.14 ID:Hk806/Uy
【そうですか…ちょっと今は別のシチュが思いつかないので今回はやめておきます】
【ひかるさんとのロールはとても楽しかったです】
【また機会があればお相手願いたいです…。】
【時間を無駄にさせてしまい申し訳ありません、ありがとうございました】
963工藤ひかる ◆.6Hx6six9Q :2014/04/17(木) 22:46:00.96 ID:OraE5u7G
【いえ、お返事遅れてすみませんでした…】
【最初のカメラマンさんとのシチュはとても楽しかったですよ。こちらが話膨らませすぎて苦しくなっちゃいましたけど、アレの続きならまたいつかお願いしたいです】
【では、こちらも今日はこれで失礼しますね。おやすみなさい】
964名無しさん@ピンキー:2014/04/17(木) 22:53:50.02 ID:DWsKbgh6
ねたか
965名無しさん@ピンキー:2014/04/17(木) 22:55:15.50 ID:DWsKbgh6
965
966工藤ひかる ◆.6Hx6six9Q :2014/04/26(土) 20:39:47.60 ID:f5OZVDmL
【こんばんは。少し待機しますね。プロフ希望は>>9
967名無しさん@ピンキー:2014/04/26(土) 21:41:02.24 ID:VK8FreWs
きたか
968工藤ひかる ◆.6Hx6six9Q :2014/04/26(土) 21:48:13.43 ID:f5OZVDmL
【今日は落ちますね】
【そろそろ次スレの心配をしないといけないですね…】
969名無しさん@ピンキー:2014/04/26(土) 22:14:24.84 ID:VK8FreWs
おやすみ
970名無しさん@ピンキー:2014/04/26(土) 22:16:49.77 ID:VK8FreWs
970
971工藤ひかる ◆.6Hx6six9Q :2014/04/30(水) 21:57:25.91 ID:qbsJIrHk
【こんばんは。今日も少し待機します】
972名無しさん@ピンキー:2014/04/30(水) 22:45:30.11 ID:hjQG83aA
きたか
973名無しさん@ピンキー:2014/04/30(水) 22:47:07.03 ID:hjQG83aA
四日ぶり
974工藤ひかる ◆.6Hx6six9Q :2014/04/30(水) 23:22:53.70 ID:qbsJIrHk
【そろそろ失礼します。おやすみなさい】
975名無しさん@ピンキー:2014/04/30(水) 23:44:02.08 ID:hjQG83aA
975
976クーナ ◆aVq6hJrTkBQk :2014/05/03(土) 22:54:34.76 ID:jqMqnUNz
【プロフィール>>619で待機します】
977クーナ ◆aVq6hJrTkBQk :2014/05/03(土) 23:34:41.27 ID:jqMqnUNz
おぉッ! おンッ! おんっ! おんっ! オッ! オンッ! おほっ! おっ! んゴッ!
(冷たい石牢に、濁った悲鳴が響く)
(牢屋の中心には、両手両脚を鎖で繋がれ、手を頭の後ろで組み、がに股の中腰で固定された少年が、凄惨な拷問を受けていた)
(褐色の肢体は、ホワイトシルクのロンググローブと、ガーターストッキングという卑猥な出で立ちに包まれ)
(小ぶりの尻の肉の谷間には、直径十センチはあろうかというピンクの巨大ディルドが挿入され、ぐりぐりと回転しながら強烈なストロークを繰り返していた)
(その度に汗にまみれてテカる褐色の体がうねり、長い銀髪は乱れ、尋常でなく拡張されて盛り上がった肛門は赤黒い直腸をはみ出させた)
(少年の顔は既に正気を保ってはおらず、白目を剥き、舌を悲鳴のままに突き出していた)
(リボンをあしらわれた少年の性器から、泡だった精液がブジュジュッと零れ落ちる。拷問はいつ終わるともしれない…)

【ではこれにて失礼します。スレをお借りしました】
978名無しさん@ピンキー:2014/05/04(日) 00:15:06.56 ID:9D3Rtwhc
無駄骨
979名無しさん@ピンキー:2014/05/04(日) 00:16:34.64 ID:9D3Rtwhc
【無駄足】
980名無しさん@ピンキー:2014/05/04(日) 00:17:57.96 ID:9D3Rtwhc
980
981名無しさん@ピンキー:2014/05/04(日) 00:19:27.94 ID:9D3Rtwhc
無駄話
982工藤ひかる ◆.6Hx6six9Q :2014/05/04(日) 21:07:39.59 ID:SyeFoVN+
【こんばんは。少し待機しますね】
【プロフは>>9
983名無しさん@ピンキー:2014/05/04(日) 21:17:07.30 ID:9D3Rtwhc
きたか
984名無しさん@ピンキー:2014/05/04(日) 23:12:59.46 ID:9D3Rtwhc
ねたか
985名無しさん@ピンキー:2014/05/04(日) 23:14:02.37 ID:9D3Rtwhc
985
986工藤ひかる ◆.6Hx6six9Q
【落ちますね。おやすみなさい】