悪役の女の子がヤられるスレ・第八悪

>>865

そ、それは、知らなかったな。
（ガルムの突然の告白に僅かに朱を差すハウンドの頬）
（純粋だと思っていた弟に性の対象にされていたとは思っても居なかった）

姉に浴場していたとは思わなかったな。
それじゃあ、こうやってシコシコされる妄想でもしてたのか？
（視線は可愛らしいペニスからガルムの瞳へと移る）
（下から舐め上げるような視線を向けると同時に本格的な手コキを始める）
（優しく包皮を剥くと小指と薬指、そして親指でコキながら残りの二本はカリ首を刺激する）
（露わになった陰茎から放たれるオスの匂いを味わう様に嗅ぎ取ると淫らな笑みを浮かべる）
いつのまに、こんなエッチに育ったんだ？

【時間になったので続きを落としておきます】

>>866
そうなんだ………お姉ちゃんでシコシコしてごめんなさい……
(顔を真っ赤にしながら頬を染めるハウンドに謝るもその股間は申し訳無さそうな素振りもなく勃起していて)

うん、こうやってお姉ちゃんにシコシコされて精子出す妄想をしながらピュッピュッしてたの………
(姉の視線がペニスから瞳に移ると気まずそうな顔をしながら姉の手コキによがる)
(包皮が剥かれてピンク色の亀頭が現れると若い雄の匂いを放ちながらハウンドの鼻を愉しませる)
(二本の指がカリ首を刺激しながら三本の指がペニスを萎えないように扱くと鈴口から先走りが溢れてきて)
お、お父様に白いおしっこが出るって相談したらそういう時はお姉ちゃんの事を思って扱きなさいって言われて………
それから大好きなお姉ちゃんの事を妄想しながらオナニーしてたらお父様からお姉ちゃんはお前のモノだから遠慮せず誘えって………
(ハウンドに扱かれながら素直にオナニーを誰から習ったかを話す)
で、お父様はお姉ちゃんは僕のモノだから命令もできるって言われたからぁ………今日はお姉ちゃんにチンチンいっぱい気持ち良くしてもらっていい？
チンチンから精子が出なくなるまでいっぱい色んなところでシコシコしてください………

【今日もよろしくお願いします、なにか希望があればお伺いしますのでお気軽にご相談ください】

>>867

お父さまがそんな事を？
（ガルムの話す会話を、首領なりの根回しなのだと受け取る）
（それを聞く限りでは、密命を実行するタイミングは悪くなかったのだと感じられた）

ガルム……私の見ない所でそんな風になっていたとはな。
（幼い時から一緒にいた筈のガルムのませ具合に驚きながらもペニスを扱く手は早くなる）
（ガルムと同じく、ハウンドも15という年齢からみれば異常な、ペニス中毒ともいえる程ませているのだが）
実はな、私もそのつもりで来たんだ。だから何時もと服装が違うだろう？
（ハウンドを見下ろす椅子の上からは、スラリとした背中から、お尻の割れ目までがハッキリと見える）
（普段以上に淫靡な衣装を身にまとった姉から夢にまで見た奉仕を受ける事は至上の快感になるだろう）
……もう耐えられないのか？ 受け止めてやるから我慢しないで出していいぞ。
（ビクビクと脈打ってきたのを感じるとスパートをかける）
（先走りを指に塗していきクチュクチュと音を立たせながらガルムに一度目の射精を促した）

【よろしくおねがいしますね】
【ガルムくんの射精量でハウンドを狂わせてあげてくださいね】

>>868
うん、お姉ちゃんの事を想うとちんちんが固くなって白いのが出てきたからびっくりしてお父様に相談したの………
(どうやらハウンドが密命をやりやすいように根回しし、見事に成功した様だ)

ごめんなさいお姉ちゃん……… でも僕のチンチンが固くなったらシコシコしないと収まらないから………
(肉棒中毒のハウンドには少々もの足りないサイズのペニスだが将来が楽しみなペニスではある)
(肉の棒を扱く手が激しくなるとジュポジュポといやらしい水音が聴こえてくる)
本当だ……いつもよりスーツが薄くてお姉ちゃんの身体のラインがハッキリ見えるよ………
(よく見れば姉の白い素肌がうっすらと透けるスーツの薄さとスレンダーな色気に満ちた憧れの女性に性器を擦られているという悦びは至上の悦楽で)

うん！お姉ちゃんイくよっ！お姉ちゃん大好きぃ！！
(大好きな姉の手の動きが速まるとぐちゅぐちゅといやらしい水音が激しくなり、一気に精子が込み上げてくるとハウンドに向かって勢い良く射精する)
(その射精量は凄まじく小さめのカップ一杯分のザーメンが噴射され、ハウンドのスーツや美貌を艶かしく彩る)
お姉ちゃん……ごめんなさい、大丈夫？
(姉を気遣い、声をかけるも幼い肉棒は衰える事なくハウンドの中毒に火を付ける)

【はい、かしこまりました】
【此方も幾つか今後の展開を考えてきましたが】
【新型スーツの実験と称してスーツの上から色んなコスプレをしながらの奉仕とか】
【ガルムくん専用性処理奴隷に配属されたハウンドがガルムくんを慰める為に日常生活の様々なところでスッキリさせてあげるとかはどうでしょうか？】

>>869

ふふ、いいぞ。私に好きなだけ出してくれ。
（今まで隠していた淫乱な面を押し出してガルムにせがむ）
（告白で染まっていた頬はいまでは性の興奮で淫らに赤まり）
（射精間近の脈動を感じ取ると身体を差し出し浴びる様にザーメンを受けていた）

（普通の人間なら咽かえる濃厚なオスの匂いに中毒患者のハウンドは耐えきれず）
（スイッチが入ってしまったのか身体を起こすと椅子に座ったガルムに身を寄せていく）
（まさに猟犬の如く喰らいついて行くが、ハウンドが貪るのはガルムの性）
あぁ……ガルム……。
（弟の名を呼びながら瑞々しい唇を寄せ、無理矢理にでも唇を奪うと舌を引き出して絡ませようと伸ばしていく）
（絡みつく様に寄せた身体はまた元の位置に座り直すが、密着していて）
（特殊スーツの股部分を取り払うと、女性器を指で広げガルムのペニスにあてがった）
私ももう、我慢できない……ガルム……私が、ガルムの童貞を貰ってやるからな……。

（何時も知的でクールだった筈の姉が正反対な淫靡な本性を見せるのは少年にとってどんな衝撃を与えるだろうか）
（目は蕩け熱を帯び、過激で濃厚な大人を感じさせるキス。透ける桜色の乳首はいやらしく主張し、女性器からは今直ぐにでもガルムを食べてしまいたいと涎を垂らして）

【どちらのシチュエーションも良いですね】
【取りあえず筆下ろしを済ませてから、まだ付き合って下さるのであればお願いします】

>>870
お姉ちゃん………僕の精子で真っ白に染まったお姉ちゃんも可愛くて素敵だ………
(嬉々としてザーメンを浴びるハウンドにガルムのペニスは更に勢いを増していく)

お姉ちゃん………
(姉の唇が自らの唇に触れると舌を絡め合う濃厚なキスをする)
僕も我慢できないよ……お姉ちゃんの膣内に挿入したいよ………
(股部分がハート型にくり抜かれたスーツを纏い、肉壺は既に雫を湛えた状態でペニスをあてがう)

(何時も知的でクールな姉がペニスを前にしてこんなにも乱れるのは意外だったがガルムもまた雄であり姉の雌に応えようと淫らな姉に欲情する)
(あてがわれた肉壺にペニスを滑らせるとみっちりとした未知の感覚に顔が蕩け、腰くだけになる)

【ではいっその事ガルムくん専用性処理奴隷となったハウンドさんが技術部から用意された新型スーツのテストとして日常生活の様々な場面で弟ショタチンポをこってり搾るっていうのはいかがでしょうか？】
【シチュ毎に衣装チェンジして次期首領の血統の保護として早漏ペニスから子種を搾り取って貰いたいですね】
【もちろんその前に童貞を捨てさせて貰ってハウンドちゃん好みのデカマラに育成してもらって構いませんよ】

>>871
ガルム……今まで隠してて悪かったな……
お姉ちゃんは、エッチでチンポが大好きなんだ……。
あぁ、ガルム……入れるぞ、ガルム……！
（唇を付け舌を絡ませながら、舌の口でもペニスにキスをする）
（愛する弟の名前を何度も呼びながらゆっくりと腰を下ろし快楽に導いて行く）

（ハウンドとガルムの関係について、ハウンドは真実を知らなかった）
（実子である弟に対し姉が攫い子、血がつながっていないという事実を知るのはこの場ではガルムのみだ）
（ハウンドにとっては近親相姦にもなる訳だが、ハウンドの淫靡な性がゴムを付けると言う行為をしなかった）
ふふ、入った、な。童貞卒業だ。
ガルム……そんな顔をして、気持ちよかったか？
まだ入っただけだぞ？ ガルム、いまから動くからな……！
（ペニスが入って来た感覚とセックスの快楽に身体を震わせる）
（他の幹部や部下に使いこまれた穴ではあったが、締まりの良さはまったく衰えておらず小さなペニスでも締めつけていた）
（快楽に打ち震えるガルムの顔を見届けながら、腰を振り始めるとさらなる快感を与えていく。早漏のガルムには溜まらないだろう）
私の身体も好きに触ってくれ……ガルム。
（平たい胸にある突起のスーツも取っ払い乳首を露出させると、弟の手を取り導かせた）
ガルム……もうでそうなんだな？ 出していいぞ、私の中にっ……。
（弟の限界が近づいてくるとそれを悟ったのか膣出しを乞いスパートをかける）

【両方を合わせるんですね……いい感じです。それで行きましょう】

>>872
そうなんだ、じゃあこれからは僕のチンチンを使って？
エッチなお姉ちゃんを隠さないで僕にだけ見せてね………
すごい！お姉ちゃんの中こんなにキツくてトロトロしてる………
(両方の口でのキスをしながら姉の愛を一身に受けるガルム)

(ハウンドが実の姉では無い事は最近知らされたのだが実の姉のように慕っていたハウンドが童貞を奪ってくれた事は素直に嬉しい)
うん、すごいやこれぇ………
駄目だよ！まだ動いたら……んひぃっ！あっ！あっ！
(使い込まれた肉壺はガルムの幼いペニスをも貪欲に飲み込んで包み込むような優しさで愛撫していく)
(ハウンドが腰を振ればいつもよりも早めにペニスがビクビクと痙攣してくるとハウンドの名器の威力を物語る)
お姉ちゃんのおっぱい綺麗……… これがお姉ちゃんの乳首なんだね………
(露出した乳首を指で弄りながら姉のまだ淡いピンクの乳首を優しく愛撫する)
うんっ！もう限界だっ！お姉ちゃんの膣内でチンチンイクっ！！
(スパートを掛ければ一気に奥にペニスを差し込むとそのまま精液を流し込む)
(勢いだけは強く、接合部から溢れるぐらいの量を中出しすると椅子に持たれかかる)
ありがとうお姉ちゃん…… これからもずっとお姉ちゃんとエッチしたいな………
(その日から首領直々にハウンドに命令が下る)
(首領の血統を守る為にガルムの専属性処理班として24時間体制でガルムの性欲を処理する事と技術部からの要請で新型スーツのテストを兼ねたガルムの性処理を命じられる)
(他の幹部や部下の性処理は他の団員や幹部に任せるとして、ハウンドは次期首領直属の幹部として組織のトップとして君臨していた)
(次期首領直属幹部の制服として筆下ろしに使ったスーツを改良した剥がれる部分はピンクに、スーツの大部分を透明にしたスーツに黒に紫の入ったブーツにグローブ)
(頭には紫のメイドカチューシャと首には紫の首輪が嵌められる)
(その上に技術部の開発したスーツを着るのだが着るスーツはハウンドの意思で決められる)

【了解しました、では最初の衣装ですが何かリクエストはありますか？】
【なければメイド服でご奉仕搾りか】
【学校の制服っぽい衣装で保健体育の実習なんてどうでしょうか？】

>>873

くっ、ああっ！ ガルム……ガルムッ！
（何度も名前を叫びながら快感を高め合い）
（乳首を弄られれば膣への刺激への相乗効果で喘ぎ声を漏らしていく）
出るか、ガルム。出せ、お姉ちゃんの膣に！
（ペニスを欲して腰を振っていたが、やはりこのサイズでは満足できないのか狂うほどでは無く）
（快感は送られているがイクには弱く、物足りなさを感じていた、が）
――――んっ、くっ！？ ひいあああああああっ！！？
（次の瞬間ガルムが吐きだした精液の量に屈し絶頂まで突き上げられてしまった）
（一瞬で与えられた突然の強い刺激に弟の前だというのを忘れあられもない叫びを上げてしまう）
（普通じゃない快楽に全身の力を奪われガルムに覆いかぶさるように身体を倒し何度も痙攣を続けていた……）


ガルム……私を呼んだと言う事は、またしたくなったのか？
（後日、ガルムの前に再び現れたハウンドはまた服装を変えていた）
（前回のような些細な変化ではなく、イメージカラーである黒と紫を基調にしたメイド服という大胆な変化だ）

【それではメイド服で行きますね】
【ガルムの専属という事でいやらしい命令をたくさんお願いします】

>>874
(自分の部屋に姉を呼ぶと早速、黒と紫のメイド服姿でガルムの要求を大体察してるようだ)
(試作メイドタイプのスーツは生地は今着てるスーツとは違う布地なのだが肌触りの良い素材で出来ている為に着衣プレイも視野に入れているらしい)

うん、今日はねお姉ちゃんにご奉仕して欲しいな？
(メイド服のハウンドにご奉仕を命じると先ずは自分のペニスを取り出してハウンドに見せて)
せっかくメイドさんの格好なんだし萌え萌えな喋り方のお姉ちゃんにご主人様のペニスを舐め舐めして貰いたいな？
(ハウンドにご奉仕を命じるガルム、だが早漏のガルムではあまり長く保たないのは明白であるが……)
舐め舐めが終わったらお姉ちゃんのメイド服にチンチン擦り付けたいんだけどいいかな？
(ハウンドの奉仕によって着衣ぶっかけに目覚めたガルムはハウンドの平坦な胸での奉仕や手コキ、足コキ、果てはむっちりした下半身を使った素股に病みつきなのであった)

【了解しました、したいご奉仕ややりたいシチュがあればご相談ください】
【今のところはメイド服姿でのご奉仕プレイですが着替えたいとかがあればいつでもどうぞ】
【なければ適当なところでまた着替えてとかを言いますので】

>>875

ふふ、構わないぞ……うん？
（あれからすっかりガルムのペニスに病みつきになったハウンド）
（淫乱な側面を隠す必要が無くなったためか、今までよりも姉弟の絆は歪な深め方だがより固まっていた）
（奉仕を乞われれば快く受け入れるのだが、付けくわえた『萌え萌えな喋り方』というのが気に掛ったようだ）
（内気な側面のあるハウンドは『そういったプレイ』を恥ずかしがっているらしく羞恥で頬を染めた）
（しかし、ガルムの専属である以上『ご主人様』の命令に従うべく、小さな咳払いを一つしてから）

そ、それでは……ご主人様のお、おちんちんを舐めさせていただきますね。
はい。ガルム様のお好きなように、私の身体をお使い下さいませ。
（立場が逆転している状況にもどかしさを感じながらも、前と同じようにガルムの前に腰を下ろし）
（既に勢いよくそそり立つ程だったのでそのまま口に含むとフェラを始めた）
（手とは違う、湿り気と温もりがガルムに快楽を与え、さらに包皮と陰茎の間に舌を滑り込ませる）
（上目遣いで様子を見ながらガルムの喜ぶ位置を責め立て、早漏のガルムを瞬く間に射精に導いて行く）

【まだ抵抗があるみたいで大人しい敬語口調にしてみました】
【もっと要求すれば恥ずかしがりながら口調を変えるのでお好きなように】
【それと、時間は大丈夫ですか？ こちらは後一回くらいしかお返事できそうにないです】
【次回は同じように今日の夜九時か……その次ならば火曜日になりそうですが】

へんじ

こない

くる

８８０

【名前】瀬口エリナ(クリスタルクイーン)
【年齢】 34歳
【体型】身長164cm、BWH・カップ112・63・92　Kカップ

【外見】瞳：たれ目紫かかった黒・肌：肌色・髪：マゼンタ色の肩から背中ぐらいの軽いクセっ毛のセミロング
【服装】女性ようのタイトなスーツの上に白衣　メガネ着用
【性格】人を見下す、笑いながら狂気の実験をする
自分の身体すら実験台のように改造
【経歴】研究者にして組織の幹部
【能力】特殊なクリスタルを精製できる
クリスタルクイーンへと変身するとすると岩のような固い皮膚に身体は覆われ
その上にピンクのクリスタルの鎧が装着される
【希望】幹部クラス(自分より強い者に犯される願望あり)との子作り、ヒーローの子種を強制的に頂く
破壊するされる実験台にするされる
苗床　生まれた子供との近親相姦
【Ｎ Ｇ】尻に拘るプレイ、フタなり、ショタ
【備考】いつも微笑みを絶やさないが自分に背く者は徹底的に潰す
責めるのも責められるのも好きだが弱者は興味がない
弱者の部下を改造し強者にしてから犯されるのが趣味
既に数人の怪人を出産している

【プロフィールと待機】

【こんばんわ、ショタはダメで近親相姦はOKということですが】
【年下はどれくらいまで大丈夫ですか？】
【できれば同じ様に研究している息子でお相手させていただきたいのですが】

>>882
【息子なら年齢は特に関係ないわよ】
【ショタの他人はNGなだけで】

【ではまだ毛も生えていないのに母親の真似をして怪人を作っている息子で相手をしていただけませんか？】
【自分の体も改造して快楽に溺れながら、雑魚怪人に連れてこさせた女性たちをおもちゃにしているような子供がしてみたいです】
【もちろん、成果を見せながら母親との濃厚なスキンシップも忘れずに……】

>>884
【わかったわ、そちらの希望などがあれば先にどうぞ】
【あと簡単なプロフィールがあればよろしく、書き出しはどうしましょう？】

【研究室兼寝床で研究成果を見せつけながら、母親も実験に使ってしまうというのはどうでしょう？】
【女性の体内で増殖する兵器を研究していて、その苗床にしたりとか】

【プロフィールはこんな感じかな】

【名前】イチシキ
【年齢】外見10歳程度
【外見】普通のどこにでもいる小学生、街中を歩いていてもばれない程度に普通
【性格】甘えん坊だが、時々残酷
【ＮＧ】グロ、スカ
母親に甘え、組織に育てられ、怪人改造にそれなりの知識と経験があるがまだ子供の域
本格的なものよりも、性処理の為に捕らえられた人間達を強化したりするほうが好き

【書き出しはどちらからでも、多分、部屋でみせつけるところからになるかな？】
【あと何時ごろまで大丈夫ですか？】

>>886
【なる程わかりました、こちらは２時３時ぐらいまでなら大丈夫です】
【息子に改造され喜んで大丈夫ですか？】
【書き出しはお願いできますか？】

８８８

>>887
【では三時ぐらいまでお願いします、無理はしないでくださいね】
【ええ、母親に改造をねだられてまんざらでもない感じで(本心では喜んで)改造してあげたいです】
【膨乳、墳乳に新しい怪人の作製と称して、複数の怪人の受胎までさせてあげたいです】

(はっはっと、犬のように息を荒げて腰を振る子供がいる)
(薄暗い室内に切れかけた照明、それほど広くない部屋に機材が並び、隙間にはボロキレの様に使い回された誘拐されてきた女性たちの山)
(何人かは立派に妊娠しており、今日も何人かを選んでは、ローションを塗りこみ強制的に穴を使い込んでいく)
うう、ううっ、ああっあ、ああっ、ああああっ
(ぱちんと腰を打ちつけると背を弓なりに反らしたまま何度も腰を浮かせ、泣く事もしなくなった肉便器以下の壊れるまで使い込まれた穴に受胎させるためだけに)
(そしてひとりよがりの行為の代わりに、女を犯し、新たな怪人のプロトタイプを植えつけていく)

(子供も大人も女であれば関係なく犯し、今の射精で受胎したのを感じると満足そうにまだまだ物足りないものを引きずりぬく)
(年相応から不相応なサイズにまで変化させられるそれで、たまに貢献する程度の未熟な怪人作りに今日も没頭していた)

【こんな感じでどうでしょう？】

>>889
フフフ、はかどっているようねボウヤ…
(この薄暗い部屋に一人の女性が入ってくる、歳はちょうど少年の母親ぐらいの白衣を着た女性)

どう？この捕まえてきた女達の味は
(性行為に励む少年のベッドにとさりとすわり、その行為を眺める)
(受胎させられた女性たちを値踏みするように)

強力な怪人を産み出すにはもう少し頑丈な素体が必要のようね
(そう言いながら少年の頬をなでる)

【こちらこそよろしくお願いします】

(ドアの開く音に気がつき、激しく使われもう濡れる事も無くなった同い年ぐらいの子供の膨らんだ下腹部を媚薬と排卵剤の混じったローションで濡らしながら)
(ほんの数日前までは普通に年相応に暮らしていた女性たちの中で廃品処理同然に押し付けられた母体に捻じ込む、ひぎいいっ、と快楽が反射的に上げさせる悲鳴の後)
(ぱちゅんぱちゅんと腰を押し付け、多重に植えつけるためにメスを犯す)

あ、ああっ、おかあさまぁ♪
(薄暗い施設の中で、朝晩関係なく犯し続け自分自身も媚薬にやられたかのように、止まらぬ腰の様子を見せ付ける)
つ、つかい捨ての、壊れた便器です…からぁ、ああっ、あ、うおおおっ♪
(頬を撫でられると、細くモヤシの様な体で捻じ込んだばかりのメスを強引に犯しパンパンと響かせて、言葉を続けながら卑猥な音を響かせ続ける)
おっ、おおおっ、は、ははうえぇ…♪
強力な怪人が必要ですか、んんっ♪
(犬の交尾のように激しく女を犯し、小さな体で強姦し続け、話も並行して続ける)
は、ははうえと、お母様と、したいっ
あああ、ううううっ♪　母上なら、強引に成長するような強い怪人の子も孕ませられるかもっ!!!
(近くにいる母上を、エリナを一人の女として見て、その大きな胸を服の上からいきなり揉みながら、もう片方の手は床に転がされたままの被害者の腰をつかんでパンパンと続ける)

ああ、かあさま？
テストに、出来の良いのを十匹ほど、孕み、ませんか？
(見上げる幼い顔は肉欲に飢え、自分を作り出した中に捻じ込みたいと訴えかける)

>>891
撫でられただけでこんなに腰を動かすなんて…なんてイヤラシイ子♪
（ツツーっと頬から首筋乳首とその指を這わせる）

そう…強力な怪人が必要よ
そしてあなたは私の遺伝子を持っている…
（舌で首筋を舐め）
そうよ…私とあなたの遺伝子なら更に強い子が生まれるのは当然のこと
（胸を揉まれながら息子の唇を奪い舌を入れる）
ンンン…


いいわよ…ボウヤの好きなようにして頂戴…
（強力な怪人を息子と作る、想像するだけで彼女は興奮してきた）
（息子だからと躊躇することもない、いやむしろ彼女はこうなることを望んでいたかのようだ）

(指の動き、舌でなぞられ、少し足りない思考力で話半分に聞きながら、腰の動きは激しくなっていく)
(下を絡め唇を重ねるとそれはより顕著になり、別々の二人の胸と腰をつかんでいるそれぞれの手はより力を込めて)
(母親からの許しが出ると、どくんどくんと突っ込んでいる方の中にぶちまけながら、にんまりと年相応に微笑み、まだ垂れ流している反り立ったそれを見せながら)
(エリナのほうへと、ベッドの上へと体を動かし、もう他の穴には興味が無いといわんばかりに目の前のエリナを見つめ)

(足を広げさせながら、その間に入っていき、じっとりと汗をかいた体で母親の大きな乳房を揉む)
(揉むだけでそれにあわせて精液交じりの先走りを溢れさせ、シーツや服を汚していって)
好きにしていいの？　じゃあ、お言葉に甘えて……
(タイトなスカートを捲り上げて、足をもっと広げさせて下着をあらわにすると引き摺り下ろすのも面倒という感じに横にずらして、穴の具合を確かめる)
(胸や顔にも視線を向けて、どう？　という感じに幼い子供は自分を作り出した相手に無言で問いかけ、最低限の準備をしようとする)

【そろそろお時間ですね】
【続きお願いできますか？土日は日曜の夜中以外は開いている予定です】

>>894
【土曜の今日待機した時間くらいからで大丈夫ですか?】

【夜の１２時からですね。大丈夫です】
【それでは今夜もよろしくお願いします】

【先に失礼させていただきますね、ありがとうございました】

>>896
【こちらこそありがとうございました】

>>893
胸が好きなのね…もっと強く揉んでいいわよ
(吐息を漏らしながらイチシキにされるまま胸を揉まれる)

(脚を開くとストッキングと黒い下着が見える)
(下着の間からは使い込まれた淫靡な性器がヒクヒクと動いていた)
ボウヤはどうかしら…
(先ほどすでに射精してるペニスをさする)

私はいつでもいいわよ
(既に股は濡れていて準備も出来ている)

【 ちょっと早いですがイチシキ ◆DkjTxoWmbEkC さん待ち待機】

【こんばんわ、お母様】
【レスを用意するのでお待ちください】

>>898
大きなおっぱい、好きにしちゃうね？　おかあさま。
(大好物を好きにしていいといわれると白衣の下の服を乱暴に肌蹴させ、下着をはずしてたくし上げる。)
(そして強引に胸を扱いながらも、その大きな果実に腰を軽く振って興奮していく様子を見せて)

下もこんなに卑猥なんだ、この穴から生まれたんだよね？
(手をかけると強引にストッキングを裂き、下着をずらす)
(ペニスを触られると、太く反り返ったそれは反射的に先走りが多い汁をビューっと、お母様にぶちまけ)
(息を荒げて、さらに太く、長く、人とは思えないサイズに興奮していく様子を見せつける)

(そして良いとのこ言葉を聞くと、半ば強引に、軽いながらも全体重をかけて媚肉にチンポを捻じ込み)
(ぐっ、ぐぐっ、と腰を打ち付けるように動かして、自分を産んだ女を何のためらいもなく性処理に使って、胸につかまりながら入るところまで捻じ込んでいく)

【今夜もよろしくお願いします】

>>900
ハァン♪いいわあ
(はだけるととてつもないボリュームの胸がたわわに揺れる)
(強く揉まれてもその感触を楽しんでいるのか陥没乳首が立ってきて顔を出す)

そうよ…あなたはここから産まれたの
よ
(更に見やすいように見せつける)
あらあら、先走りだけでこんな濃くて…たくましくて…お母さん壊れちゃうかも♪
(人間状態ではある程度肉体強化されてるが、あくまで局部は人間サイズのエリナ)
(だがそれに貫かれるのを想像し興奮する)

アアアア！太いイイイイ！
(使い込まれた彼女でも彼のものは大きく、エリナはのけぞる)
(ミチミチといまにも裂けそうだ)
奥に当たって…気持ちいいわよよ…♪

【こちらこそよろしくお願いします】

(胸に手を沈み込ませ、陥没乳首を弄り倒し)
(腰を振りながらぎしぎしとベッドを揺らす)
壊れたら、色んな人たちの世話をするの？
おちんちん欲しがって、無様におねだりするの？
(腰を強く打ちつけ、ギシギシと女の奥まで捻じ込みながら腰を何度も打ち付ける)

太いのがいいんでしょ、おかあさま？
こういうのでかき回されて、胸も弄られて、たくさん孕むだけの道具にされて
そう、いうのが…いいんでしょ？
(さらに中で怒張して、隙間をビッチリと埋め尽くしていく)
ああ、ああああっ、おかあさま、2、3発中だししたい、5匹から10匹は孕ませて、いろんな人に見せ付けさせたいっ!!!!
(そういいながら、入りきらない剛直を奥に押し当て、早速1発目を吐き出す）

>>902
こんなおちんちんなら…いつでもお世話するわ♪
（収まりきらないほどの剛直を無理矢理奥へ導こうと腰を振る）
（胸は手の形をかたどるように沈み込むが反発するような弾力はある）
子宮までくるわああああ♪

ええ、そうよ…強い子種が欲しいの…
もっともっと強い子供が産みたいの
壊れてもいいからもっと頂戴♪
（中で広がっていくペニスを感じ取る、入り口は今にも裂けそうだ）

来て♪息子の濃いザーメンで私を満たして♪
アヒイイイイイイイ♪
（一発目のザーメンが放出されると悲鳴を上げる、あまりの熱さと量が想像以上だったからだ）
もっと欲しい…もっと産めるよう…坊やの手で私を改造して…♪
（もっとスゴイ快楽を欲するあまり自分の身体を息子に差し出す）

改造して欲しいの？
ふふ、大丈夫だよ。すぐに回り始めるからね？
(びゅーびゅと膣を叩く精液が膣壁から吸収されて、淫乱母親をさらにおかしくしていく)

胸が張ってこない？　大きくなってない？　それと…感じるようになってない？
ただ、しているだけだと思った？　ちゃんと、かあさまの中にダメなお薬注ぎ込んじゃったんだからね？
(腰を動かすのも大変な怒張ちんぽは萎えることもなく、中で脈打ち続ける)
すぐに、排卵されるし、受精してお腹の中に居座ると思うよ？
みんなとおんなじ、孕んだオンナになるんだよ？

たくさん孕ませて生ませてあげるっ♪
(目の前の大きなオンナごとベッドを揺らしながら、胸を強引に揉んで指の後を付けて、2発目もすぐという感じで攻め立てる)

>>904
回り始める？
（ドクンとなにか身体からわき起こる違和感）
（だがその違和感はすぐ気がつくことになる）

あいいいい♪私の胸が♪
（だだでさえ大きな胸が一回り大きくなり、乳首からは母乳が流れてきていた）
（そしてその部分は更に敏感になり空気に触れるだけでからだが熱くなってくる）

いいわあ、もっと…もっと孕ませて…
イチシキ…あなたは母さんが見込んだ通りよ…すてきヨオオ♪
（お腹の中でなにかかが大きくなってくる感じがする）

アイイイイ♪ニハツ目来るううう
（強烈なグラインドに腰を合わせる、彼に揉まれると濃厚なミルクが噴水のように噴出する）

あはは、母さん壊れちゃってる？
みんなとおんなじだね。
(乳首に喰らいつくと陥没した先を吸い上げるように強烈に啜り上げて、ミルクごと陥没乳首をあらわにする)
(片方を吸い上げると指で押しつぶして、びゅーっと垂れ流しながらもう片方にもしゃぶりつく)
(両方とも大きくさせ、ミルク垂れ流させながら腰を動かし、ミルク臭い室内であえぐ母親を見て)

んんん？　10匹ぐらいじゃ足りないの？
じゃあもっともっと孕みたいって思ってみてよ、沢山の卵子が排出されてくるはずだから…淫乱かあさん♪
(再度腰とベッドで串刺しにすると、腰を動かそうとする雌を無視して、中にどくどくと注ぎこんでいく)
ふふ、受胎してる、受胎してる♪
母さんもわかるでしょ？　受精と受胎を繰り返してる子宮の中のこと。

【そろそろ〆かな？】

>>906
ミルク飲んで…私のミルク…♪
（しゃぶりつかれ溢れていくミルク）
（だが薬の影響か、更に胸の張りは大きくなっていく）

もっともっと…子宮だけじゃたりないの…私をもっと孕まして♪
（子宮からどんどん排出していく卵子）
（受精卵の方は恐ろしい速さで成長していき、エリナのお腹がどんどん膨らんでいく）

ウイイイイイイイイ♪お腹裂ける♪
お腹の仔と精液でお腹が膨れてくウウウウウ♪
（子宮の中はもう限界と思われるほどに大きくなっていた）

【そうですね、フィニッシュで好きなようにしちゃってください】

(両胸からミルクを放出させて)
(ズコズコと腰を動かし、膨らんだ腹の上で)腰を振り続ける)
は、ははっ、コレで母さんも仲間入りだね。
どうこんなにされた気分は？　ただの雌穴にされた気分は？
(お腹を撫で回しながら、止まらぬ射精を続け、溢れさせながらの行為を続け)
(たっぷりと受胎させていく)

物足りなくなったらまた受胎しに来てね？
母さんのためなら、何匹でも孕ませるから、…ね？
(できればお土産に女の子も欲しいけど、といいながらもお尻を叩き、ずんずん貫き続けて)
(飽きたら、部屋の片隅で元気を取り戻した子の相手をはじめるのだった)

【こんな感じでどうでしょう、楽しかったです】
【もしよろしければまた。それでは失礼します。】

>>908
【はいありがとうございました】

９１０

ぐるにゃんェ…

【少し待機するよ】
【プロフは>>63】

【もう少し待機】

【誰も来なかったよ】
【待機解除するよ】

９１５