ここは性奴隷を販売する裏市場です。
奴隷商人や性奴隷など、様々な人が集まります。
売買された性奴隷で、思い思いのプレイをいたしましょう。
■契約書・
一応【sage】進行です。
荒らしはスルー。みんなで楽しくHを。
雑談OK。ほのぼのしてもらっても構いません。
どんなプレイでもOKです。好きにしてください。
女は主人に服従する事。
自分の言葉に責任を持つ事。
■テンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【容姿】
【服装】
【備考】
【希望シチュ】
【NGシチュ】
※奴隷か商人かを明記すると、良いかもしれませんね。
※前スレ
性奴隷市場2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1325494399/
乙!!
ほしゅ。
保守
商人さんが訪れるまで保守
【名前】 ラズリ
【性別】 女
【年齢】 20代前半
【種族】 ネコミミ
【容姿】
161cm、90/57/89、Gカップ
髪は、肩より少し長めの金色猫っ毛。蒼色の猫目。白い猫耳と猫しっぽ。血色の良い肌。
尻尾の根元にはレースのリボンが結えられている。乳首とクリトリスには銀輪のピアスが嵌められている。
秘所にはいつも太めの張り形を咥えているとか……
【服装】
黒色の裾の長いゆったりしたドレスに、頭を後ろ髪から目元まで覆うシルクのヴェール。
手足はブーツと手袋に、顔はヴェールに隠れていて、肌の露出は殆ど無い。
金色の長髪と血色の良い肌が、ヴェールの下から辛うじて確認できる程度。
【備考】
獣人亜人専門の奴隷商人。顧客からの注文を受けて顧客の希望に近い少女を連れてくる売買スタイル。
素顔は隠しているが、噂では自身も獣人の性奴隷。今はとある商人に囲われている身です。
【希望】
お客さまの御希望を聞き、御希望に近い猫耳、犬耳、兎耳、その他エルフや翼人などの獣人亜人を御用意します。
売買成立後は、身の回りの世話から、性欲処理に種付け、公開調教など、どうぞお好きなように。
それと、私自身は売り物ではありませんが……もしご所望とあればよろこんで……(しっぽふりふり)
【NG】
猟奇、四肢切断、内蔵描写、死姦、スカトロ、巨尻。
【お久しぶりです。スレ立てお疲れさまです】
【今日はプロフィールだけで、失礼させてくださいませ……】
【最近忙しくて時間が取れないのですが、暇をみて商売いたします】
【とあるお客様と置きレスにてお相手中なのですが、こちらのスレでの商売はお許しいただけました】
【突発的、不定期の開店となると思いますが、どうぞごひいきに……よろしくお願いいたします】
ラズリさんが帰ってきてくれるなんて感激だなあ
忙しい中お帰りなさい。
楽しみにしております。
10 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/01(月) 01:31:17.26 ID:jxXpXgVQ
10
【こんにちは。短い時間ですが待機してみます】
【ご希望の奴隷を承りますよ。ご所望できたら”試乗”なども……】
【私自身のプロフィールは
>>6 をご覧くださいませ】
【あえて中古で使い古された奴隷を頼むことはできるのかな?】
【黒髪の狐耳で、胸は大きいと良いけれど】
ふふ……お声がけ、ありがとうございますね。中古品も取り扱っておりますよ。
年齢は18才よりも上になってしまいますが、それでも良ければ……
最近、新品の奴隷に買い換えたいとかで、下取りした娘がいますね。
カタログを持って参りますので、少々お待ちくださいませ。
全然構わないよ。なんなら、少し年齢が行き過ぎぐらいでも…
それではカタログを待たせてもらうね
●商品明細
【種族】 キツネミミ
【性別】 女
【年齢】 20才
【容姿】
154cm、90/53/84、Gカップ
雪のように白い肌と、腰までの長い黒髪。狐の耳と尻尾は黄金色で、先だけ黒いです。
陰毛は生えておらず、色素沈着もあまりないですね。穴は若干ゆるめですが気になるほどではないでしょう。
【備考】
新品への買い替えのため、下取りした中古の狐娘です。
元のご主人さまとの仲も悪くなかったため、本人はショックを受けてしまったようですね。
洋服より和服のほうが似合うのではないでしょうか。オプションで服を着せてのお渡しも可能ですよ。
……こういった具合でしょうか。お気に召しましたら幸いです。
すぐに試乗されていきますか?
ああ、素晴らしいよ!Gカップとはまた豪華だなあ…
容姿は全体的に好みにぴったりだし……
それじゃあ、お言葉に甘えて和服を着せてもらおうかな
上品な黒いやつが良いと思うけど…
……さっそく試して良いかな?
はい、承りました。それでは連れて参りますので、少々お待ちください。
(にこっと微笑むと、奥へ下がっり。ほどなくして首輪に繋がれた狐娘を連れてくる)
(服装は黒い和服で……上品なものではないかもしれないが、整った容姿と相成ってそれなりに見えていた)
まずは試乗ということですので。どうぞご自由にお使いください。
お気に召しましたらそのまま購入されても構いません。
そうでなければ返品ということで……その場合はお代は不要ですよ。
(くすっと笑うと、お客様に鎖を手渡して、奴隷を渡していく)
「あの……よろしく、おねがいします……」
(狐娘は、相手を不安そうに見つめていた。前のご主人さまと比べているようにも見える)
【それではこのまま、お相手をおねがいいたしますね】
【実は今日は20時頃までしかお付き合いできませんが……凍結も、努力いたします】
【ひとつ伝え忘れていましたが、実は別スレで、置きレスにて別のお客様とお相手もしています】
【その方からは同時進行の許可は頂いておりますが、そういった背景があること、ご了承くださいませ】
【同時進行、というと少しニュアンスが違ってしまいますね……】
【今日一日は、こちらのスレに集中いたしますよ】
……うん。よく似合っている
こちらの希望にほとんどぴったりだと言って良いな
(顎に手を当てながら、品定めをするようにじっくりと狐娘を眺めまわして)
ああ、それじゃあ好きに味見をさせてもらうけど
…そういう事だから、頼むよ?気に入れば、この場ですぐに購入してやる
(握られた鎖を引いて、自分の近くへ寄るように促しながら)
(踵でとん、とん、と自分の前を叩いて)
じゃ、とりあえず…此処に腰を下ろして貰おうか
(上から見下ろす笑顔で、仮の奴隷へ向けて命令を下す)
【ああ、同時進行というか、起きレスの事は把握しているから大丈夫だよ】
【試乗というシチュだし、こちらもテンポよく進めらたら良いなと】
【それでは改めて、よろしくお願いします】
……あ、ありがとう、ございます。
(似合っているといわれて顔を赤くしてしまう)
(新しいご主人さまといきなり言われても、心がまだついていけず……昔の主人と比べてしまって)
(……昔のことを思い出すと、身体が疼いて熱くなっていってしまう)
はい。慣れていますから……がんばります。
(促されるままに、ご主人さまの方へと近寄っていく)
(かかとで床を叩かれて。すぐに命令の意味を理解する)
はい……ありがとうございます……
(命令のままに従順に、その場に腰を下ろした)
(仮とはいえ、ご主人さまから命令されるのは久しぶりで……嬉しくて、背中がぞくぞくする)
【理解していただけて嬉しいです。どうかお相手をよろしくお願いします】
【こちらはそれほどレスが速くないですが……早く返せるよう、がんばりますね】
……なんか、どこか上の空って感じの顔だな
前の主人が忘れられないかい?
(聴きながら、その顔は別に怒っているふうでもなく、むしろニヤニヤと楽しんでいるように見える)
(こういう、快感を教え込まれた女の表情が好きだった)
だろうな。だから中古を買ったんだから…
(かかとの合図だけでスムーズに動く様子を見て、嬉しそうに口端を吊り上げる)
(腰を下ろしたのを見て、自分もゆっくりと近寄ると、カチャカチャとベルトを外し始め)
ま、お前が新しい主人に仕えられるかどうかは、その出来に寄るが
…純粋に楽しみたい気持ちもある
(股間から取り出した肉棒は、すでに大きく張りつめて勃起しており、反り返るほど固くなっている)
(狐娘の頭を掴むと、腰を出して、ゆっくりとその亀頭を唇へ付け…なぞるように動かして)
22 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/07(日) 16:59:25.11 ID:YM50xy07
22
い、いえっ、そういうわけでは……ないのですが……
身体が疼いてしまって……ごめんなさい……
(こちらの反応を楽しむような、相手のいじわるな笑顔)
(顔を赤くして、少し蕩けさせて……期待するように相手を見つめる)
あ……っ、がんばります……
(相手がベルトを外す。すぐに男の匂いが漂ってきた。顔が惚けていく)
(頭を掴まれて、唇に亀頭を擦り付けられる。うっとりした表情でペニスを見つめた)
あ、ああ……いただきます……
(我慢できなくて、息を荒くしながら、肉棒に舌を伸ばして舐め回そうと)
(先端に何度もキスしながら、ペニスにしゃぶりついて、奉仕を始めていく)
良い、良い。そう取り繕わなくても
…ふうん、すっかり淫乱に調教されてるみたいだな
(得物を気に入ったような調子で舌舐めずりすると、狐耳ごと巻き込むように頭を撫でて)
(両手がそのまま頬を包むように動き、狐娘の顔を支えて)
ん…そう、そう…上手にしゃぶれよ?
舌が緩くたって、技術があれば問題はないんだからな…
(熱い唇と舌が触れると、ペニスが喜ぶようにヒクついて、奉仕を受ける)
(雄臭いにおいが濃厚に香り、汗と性器の香りが鼻先を擽って)
…ふふっ、美味しそうに咥えるじゃないか
んっ……少し前まで、毎日のように使われてましたから……
私は、いんらんな、メス奴隷です……
(目をうるませて、うっとりとした表情で、相手に頭を撫でてもらい)
んっ、ちゅっ、ちゅっ、んっ、ふ、ちゅっ、ちゅっ……
(ご主人さまの声を頭に響かせながら、一心にペニスにしゃぶりついて)
(雄臭いペニスを堪能しながら、舌で性器を舐め回していく)
ん、んっ、んっ、んっ、んっ!
(先端から咥えて、喉まで使ったフェラチオを始めて)
(ご主人さまから精液を恵んでもらおうと、竿に吸い付いて、陰嚢を手で優しく揉んでいく)
(腰が勝手にくねり出していた。和服の下で秘所は愛液を垂れ流している。顔が蕩けていた)
そうか…じゃあ、相当に使い込まれているんだろうな
淫乱雌狐…なかなか気に入りそうだぞ
(あくまでも上から見下ろす形で、相手との力関係を誇示しながら)
(跪いた狐娘に肉棒を咥えさせ、支配感に浸る)
ん……ああ、良いぞ…
頭を振って、そうだ…気持ちいい…
(ぬるぬるとした舌と唾液の感触に、ペニスがどんどん固くなっていく)
(顎がつかれそうなほどの大きさになり、先端からはどろっとしたカウパーが滲んで濡れはじめ)
ふう…よし、まずは景気づけに一発だ
こぼさずに飲めよ……?ん、うお……!
(頭を押さえると、舌の上に亀頭を押し付けるようにして位置を固定し)
(大きく跳ねたペニスの先端から、勢いよく、濃厚な射精が始まる)
ふっ、ふっ、んっ、んんっ、んんぅ……
(ペニスを咥えたまま、相手を見あげれば、相手も自分を見下ろしている)
(背中がぞくぞくして尻尾がぴんと立ってしまう。久しぶりに味わう、非支配欲)
(この人がご主人さまになってくれたら、どんなに嬉しいだろう……)
んっ、んっ、んっ……ぷは……あっ、ん……
(頭を振りながら、淫らにペニスを貪り続ける。顔はすっかり蕩けていた)
(先っぽからどろっとした汁がにじみ始める。相手が気持ちよくなっていると知って嬉しくなる)
んっ、ん……んっ!? ん、ん……!!
(頭を押さえつけられる。口の中に射精されようとしている)
(身体を使われるのが嬉しくて……イク……)
ふ……ふ……ふっ、ふっ……ふ……!
(口の中に射精してもらいながら、頭の中を真っ白にして絶頂を極めていく)
(狐耳をピンと立てながら涙目で濃厚な精液をすすって……お腹の中へと飲み下していった)
…なるほど。狐娘が感じているときはしっぽが立ち上がるんだな…
へぇ、面白いじゃないか…
(奴隷として虐げるほどに悦んでいるのが解りやすく、それをみていい気分になる)
(それにつれてペニスも固さを増し、先走りに苦味がまざって、射精の兆候が出てきて)
咥えるだけで気持ちよくなれるのか…流石だな
(すっかり蕩けきった顔を確かめるように、指先で輪郭をなぞり、頬を撫でて)
(舌に押し付けられた亀頭がびくびくと激しく震え、次の瞬間には精液が溢れていて)
……ふぅーーー……っ
(明らかに大量の、喉に絡むほどの精液を遠慮なく注ぎ込んでいくと、何度か腰を震わせてそれを愉しみ)
(射精が終わると、ゆっくりと唇からペニスを引き抜き、ぬるぬると擦り付けてから)
…咥えているだけで、イったんだろ
(腰をおろし、見透かすような目で視線を合わせると、おもむろに手を伸ばして股間を触り、くにくにと弄る)
んっ、んふっ、ん……
(ご主人さまから言われて、慌てて尻尾を寝かせるものの)
(感じているとどうしても尻尾が立ってしまって、恥ずかしくて顔が赤くなっていく)
んふ……んくっ、んっ、ん……!
(濃厚な精液がのどに絡んでくる。精液の味はとても好きだった)
(うっとりとした表情でそれを飲み下しながら、ぶるっと身体を震わせた)
っ、は……ごちそうさまでした……おいしかったです……
(ゆっくりペニスを引きぬかれる。名残惜しくてつい舌を絡めてしまう)
(すっかりとろけきった表情で、ご主人さまを見上げていく。身体が快感で震えていた)
……っ、はい……イキました……
私は、ご主人さまのオチンポを咥えるだけでイク、淫乱狐です……
(ご主人さまから見つめられ、ぞくぞくしながら告白していく)
(相手の手が股間へと伸びてきた。達してどろどろになった秘所をいじりまわされる)
あ、あっ、ああぁ……
(腰がくねってしまう。ご主人さまの前で淫らに喘いで、身体をくねらせた)
はははっ…なんか、まるで男のチンポみたいだな
興奮するとどうしても立ってくるのか
(恥ずかしがっているのを知っていて、その上辱めるような事を言って)
そう、そうだ…喉を鳴らして、しっかりと味わって呑むんだ…
(精液を呑みこんでいく艶っぽい顔を観察しながら、じっくりと注ぎ込んで)
(その残りをしっかりと舐めとらせながら、ぬるぬるになったペニスを確認し)
どうやら、こっちのモノは気に入ってくれたみたいだな
案外相性が良さそうじゃないか…
(正面から向かい合うと、狐娘の手を取って引っ張り、萎えない様にペニスを握らせて)
(こちらからも伸ばした手で秘所を弄り、指先を這わせると、濡れた割れ目へと挿入していく)
…もうこんなに蕩けて
準備の面倒がない女は、好きだぞ?
(にやりと笑いながら、もう片方の手を大きな胸へと伸ばし、乳房を持ち上げるように揉み始める)
んっ、ふ……ふっ、う……
(金色で綺麗な毛並みの尻尾を、男性の性器に例えられてしまい)
(まっさきに感じたのは喜びだった。辱められればそれだけ、心が喜んでしまう)
っ、ふは……けふ……
(濃厚な精液を、唾液と絡ませて最後の一滴まで味わい、飲み下していく)
ありがとうございます……おちんぽ、好きです……
んっ、あ……
(手を引っ張られてペニスを握らされた。慌てることなくうっとりした目で肉棒を見つめていく)
(ゆっくりと、しかし慣れた手つきでペニスをしごき始めた)
あっ、あ、あっ、ん……はっ、はい……!
(割れ目の中に指を入れられる。ぬるぬるの秘所で、ご主人さまの指を包み込むように咥えていった)
(大きな胸も揉みしだかれて感じさせられてしまう。黒の和服がはだけて、すぐに肌が露出していく)
これでも嬉しいのか…淫乱な上に、変態なんじゃないか?
(狐耳へと唇を寄せ、嬲る様な言葉を静かな声音でささやいて)
(そのまま耳を咥え、軽く擽るように舐めて)
たっぷり飲み込んだみたいだな…息が精液臭いぞ?
ちゃんと唇を綺麗に舐めて置けよ
(そのまま顔を首筋に埋めて、舌でじっとりとした愛撫を初めて)
(鎖骨から首へ、顎をなぞるように舌を這わせて)
んっ…流石に、チンポの扱いは上手だな
(ペニスに絡めた指で扱かれ始めると、唾液と精液で濡れているために滑りが良くて)
(再びペニスが固く反り返り始め)
……もうこんなに欲しがって
ほら、おねだりしてみな?おちんぽブチこんでくださいって…
(指を曲げ、膣の内側を押すようにしながら丁寧に掻き混ぜて)
(片手は直に乳房へと触れて、少し乱暴に思えるくらいの手つきでその形を歪めさせる)
んっ……へんたいきつね、ですから……
(耳元でささやかれる。顔を赤くしながら、狐耳をぺたんと寝かせた)
(その耳も、咥えられて舌で舐められる。ぴくんと耳を震わせた)
はい……ん、んっ、あ……
(言われるまま、唇を赤い舌で舐め回していく)
(ご主人さまも首筋に舌を這わせて……くすぐったくて、気持ちがいい)
っ、はい、たくさん、仕込まれましたから……
(ゆっくりとペニスをこすって刺激していく。物欲しさのせいで、何度も執拗に指を絡めていった)
あっ、あ、あっ、あ、ごしゅじんさまっ、あっ!
(乳房を直にこね回されながら、膣の内側を擦られる。思わず嬌声が上がった)
(ご主人さまの指を、おしゃぶりするように締め付けていってしまう)
あ……淫乱きつねのおまんこに、ご主人さまのおちんぽ、ブチこんでください……!
(惚け顔を浮かべて、淫らに腰をくねらせながら、叫ぶようにおねだりしていく)
そうか…だったら、これからもたっぷり辱めてやる
(狐耳の一挙一動に可愛らしく感じて、思わず笑顔を浮かべ)
(大きな胸を好きにするようにマッサージして、刺激を続けていく)
よしよし…綺麗にしておかないとな
さすがに自分の精液まみれの唇を奪うのは、ちょっとな
(狐娘が唇を綺麗にする間、こちらは執拗に舌を肌に這わせていって)
前の主人は、いろいろ教えてくれたらしいな…
(絶妙な力加減でペニスを扱かれて、すっかりそれがもとの固さを取り戻す)
こんなに涎を垂らして…いやしい狐だ
(親指をクリトリスに当てて、こりこりと転がしてやりながら、中指で軽くピストンし)
(頃合いを見て、膣襞を押しながらゆっくりと引き抜いてきて)
……良いだろう。お前を買ったら、存分に孕み奴隷として使ってやる
(両腕を抑えながら押し倒し、その上に覆いかぶさると)
(腰を抑え、膣に押し当てた亀頭を、遠慮も何もせず、一気に根元まで捻じ込んでしまう)
っ……はい……うれしいです……
(いじめられることに喜びを表してしまう。相手の笑顔にとろけた顔を見せた)
(胸を揉みしだかれて身体を震わせる。快感を覚えて乳首はすでに硬くなっていた)
んっ……はい、いろいろと……おしえてもらいました……
(ちょっとだけ前の主人の事を考えてしまい、狐耳をぺたんと横向かせる)
あ、あっ、それ、すき……あ、あっ、あ!
(クリトリスをいじられながら中指で突かれていく。身体を震わせ、尻尾をピンと立たせながら喘ぎ声を上げた)
(最後にぐりっと穴を擦られながら、中指は抜けていく。秘所肉がひくひくと男を求めていた)
あっ、ごしゅじんさま……ごしゅじんさま……っ、あああ!
(両腕を掴まれて押し倒される。足を左右に開かされて、秘所に亀頭を擦り付けられた)
(一息で奥までねじ込まれて、身体が快感に震えていく。軽くイっていた)
あ……あ……ああっ、あ……!!
(身体をびくびく震わせながら、ペニスを締め付けていってしまう。淫蕩な表情を浮かべながら悶えた)
乳首もクリも、尻尾も、こんなにとがらせて…はしたないな
(指先でかるく抓るように乳首を強めに弄って、その反応を楽しんでいる)
(快感に蕩けた瞳はどこか虚ろで、それが余計にこちらをそそる)
そうか…感謝しなくちゃあならないな。お前を売った、元ご主人さまに
(顎を指で支えると、鼻先がくっつくくらいに顔を近づけて)
…だが、今は俺の物だ。これからじっくり、塗り替えてやる
(その唇をねっとりと重ね、貪る様なキスを始める)
(そのまま体を抱きしめると、挿入されたペニスが奥へと押し込まれ、大きな胸が間でつぶされる)
その「ご主人様」ってのは、どっちを思い浮かべて言ってるんだ?
前の主人に未練があるか?ほら、言ってみろ…?
(締め付けを振り払うように腰を動かし、両手で尻肉を掴んで、持ち上げるようにして腰に引き付ける)
(使い込まれた膣に、改めて自分の形を上書きするかのような動きで、大きなペニスは緩んだ膣内でも十分に圧迫し)
(自分の味を覚えさせるように、舌を絡め取り、唾液を流し込むようなキスを続ける)
()
はい……はしたない、メス狐です……
(ひくひくと身体を震わせながら、頭の中を快楽でいっぱいにしていった)
(熱っぽい息を吐き出す口元はだらしなく開かれて、涎をにじませている)
あ……っ、は、はい……ぬりかえて、ください……んっ、ちゅっ、ちゅ……
(唇を重ねられて舌をねっとりと絡められる。舌を伸ばして自分からもご主人さまを貪っていった)
(抱きしめられるとペニスが奥へと押し込められる。頭の中までおちんぽのことでいっぱいになる)
(おちんぽが嬉しくなって、相手の身体にぎゅっと抱きついた)
あっ、あ……こっち、こっち……っ!
みれん、ないです……こっちがすき……
(眼の前にいるご主人さまを求めて抱きついていると、腰を動かされて雌穴を使われる)
あ、あっ、あぁ、ごしゅじんさま……イク……イクっ……
(身体をくねらせながらペニスの動きに酔いしれる。熱いキスに頭が蕩けていった)
その雌狐は、チンポ咥えてこんなに淫乱によがってるわけだ…
すごい表情になってるぞ、気づいてるのか?
(呆けた口元から垂れる涎すらも逃さぬように、丹念に唇を重ねて、脳を蕩かすような愛撫を続け)
んっ……ん、んっ…む…
(唇を吸い上げ、舌を咥えて舐め回し、激しいキスが長い事続く)
(太く長いペニスは膣内で反り返り、ぎゅっと子宮を押し上げるように刺激して)
(抱き着かれればさらに深くつながり、こちらも大きく腰を振って、杭を打ち込むような力強さで雌狐を犯す)
ようし、良い子だ……
お前を買ってやる…今日からお前は、俺の奴隷だ…!
(ずっしりと重みを感じるほどに撃ち込まれたペニスが、思いっきり最奥にハマり、そのままきつく抱きしめあって)
ああ、イけ
思いっきりイけるように…たっぷり、子宮にかけてやるから……なっ!
(そう言うと、膣の中で激しくペニスが飛び跳ねて、先ほどにも迫る勢いで、激しく精液が注ぎ込まれた)
ふっ、あっ、はい……おちんぽ大好きの、いんらんな表情、してますよね……?
(息も荒く、唇を重ねられるままに舌を絡ませて、びくっと身体を震わせていく)
(もう軽い絶頂は何度も経験していた。目もうつろで、涎もたらしながら、頭を快感でいっぱいにしていく)
んっ、あっ、ちゅっ、あっ……ごしゅじんさま……あ、ああっ、あ……!
(ペニスで子宮を突かれて、悶えるように身体をくねらせ、肉棒を膣ひだで締め付けていく)
(喘ぐように開いた口には舌を入れられて、舌を絡め取られ唾液を流し込まれる)
(ご主人さまの舌も唾液も、美味しそうにしゃぶりつづけた)
はいっ、ごしゅじんさまぁ、うれしいです……っ、おくっ、あ……きて……きて……!
(ペニスが一番奥にはまっている。ご主人さまが射精してくれるのが一番嬉しい)
あ……あぁ……ああぁ……ごしゅじんしゃまぁ……いくぅ……いくぅ……!
(子宮に精液を流し込まれる。孕まされる快感で、深い深い絶頂へと突き落とされていった)
ああ…今度は撮影して、しっかり残しておこうな
(身体の痙攣すらも抑え込むように、しっかりとその豊満な体を抱きしめて)
(押し付けられる柔らかい胸を堪能しながら、その中で絶頂を迎える
っく……ああ……んっ…
(締め付けられるたびに、精液が何度もポンプで押し出されるように激しく飛び散り)
(濃厚なキスを味わいながら、まだ試している段階の筈の奴隷の身体に種付けを行っていく)
(じっくりと精液を注いでその中を満たし終わると、二、三度、かくかくと腰を動かして刺激し)
…っふう
(ぬるりとペニスを引き抜くと、体を移動させて、汚れたペニスを狐娘の唇へと押し込んで)
(合図をしてラズリを呼んで)
ラズリさん、この子気に入ったよ。うちに買っていく事にする
支払いはすぐにするからね
(汚れたペニスを口を使って綺麗にしながら、商談交渉に移ったのだった)
【そろそろ時間だよね】
はい、ごしゅじんしゃま……
(恍惚とした表情を浮かべながら、新しいご主人さまの身体をしっかり感じ取っていく)
(精液を注がれれば一層ご主人さまを強く抱きしめて、その腕の中で何度も達していった)
はぁ、はぁ……いっぱい……っ、あ……
(子宮に何度も精液が注ぎ込まれていく。溺れてしまいそうで、必死に舌を伸ばしていた)
(身体になじまされるようにご主人さまが腰を使ってくる。最後の一滴まで注いでもらえて嬉しい)
(身体を使われることが嬉しくて、恍惚とした表情を浮かべていく……)
んっ!? ん……んっ、ふ……
(余韻に浸っているとペニスを抜かれて、すぐに口の中に押し込まれた)
(ご主人さまがしてほしいことをすぐに理解し、ねっとりと舌を絡めてご奉仕していく)
(ちゅぷちゅぷ音を立てながら、献身的に……精液も愛液も全て舐めとって、ペニスを掃除していった)
「はい……お買い上げ、ありがとうございます」
(ご主人さまに呼ばれて、奴隷商人が奥から戻ってきた。心なしか肌が赤く息が熱っぽいようだ)
「中古品ですからね。その娘はお安くしておきますよ。支払いは……」
(嬉しそうな奴隷商人の声をよそに、狐娘はご主人さまのおちんぽを、名残惜しそうにしゃぶり続けていた)
【そうですね。このくらいで〆させていただければ、と……】
【奴隷はお気に召しましたでしょうか。こちらはとても、楽しかったです。興奮できました……】
【それじゃあこれで〆、という事で…】
【奴隷、すっごく良かったよ。こっちもとても楽しかった】
【また商売してる時に会えたら、その時は是非、今日買った奴隷でお相手してほしいな】
【今日はありがとう。お疲れ様でした】
【はい……また続きを、たっぷりしたいです】
【はしたない淫乱狐を、どうかたくさん、いじめてください……】
【お疲れさまでした。またお会いできたら嬉しいです】
【今日はとてもありがとうございました。スレをお返しいたします】
44
45 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/08(月) 11:57:38.54 ID:hS8GlnVY
45
>ラズリさん
姉御肌の狼さんとか、老貴族が孫に渡す感じで買えませんかね?
47 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/14(日) 22:15:16.31 ID:lB+vVlkH
おー
やはりラズリさんの仕入れてくる奴隷は質がいいな
お前は最低だけどな
50 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/15(月) 14:22:49.29 ID:WZm9gzIb
50
て
52 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/04(土) 15:32:34.48 ID:nYe0KArk
す
て
54 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/23(木) 16:33:08.25 ID:xzYFyaQp
と
55 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/26(日) 11:11:32.93 ID:ZR4RhZ2K
55
て
57 :
千花:2013/06/22(土) 10:09:09.16 ID:rJIpyZZk
てす
58 :
千花:2013/06/22(土) 10:11:34.55 ID:rJIpyZZk
厳しく調教してくださる鬼畜なご主人様を募集します。
NGは大スカ、大グロ、優しい雰囲気です。
まずは
>>1のプロフを埋めるところからどうぞ
あとsageようね
60 :
千花:2013/06/22(土) 10:19:35.69 ID:rJIpyZZk
申し訳ありません。
落ちます
また来てね
【名前】リリア
【性別・種族】悪魔・女
【年齢】見た目は15歳ぐらい
【容姿】
濃い褐色の肌て背丈は160センチほど、髪は銀色で肩にかかる程度の長さのストレート、側頭部には羊のような赤い角
幼い顔立ちでつり目がちな大きな目、瞳は猫のような形でピンク色、背中には出し入れ自由なコウモリのような黒い翼お尻にはトカゲのような尻尾
胸は体格とは不釣り合いに大きくそれ以外は普通、陰部は無毛で上付気味でクリが大きい
B105(L)W60H86
【服装】
膝辺りまでの布の薄い白いローブで下には何もつけてない、鉄製の首輪
【備考】
悪魔族の少女だが幼い時に人間に捕まり犯され様々な性行為や調教を経験して、今では立派な性奴隷で奴隷商人
【希望シチュ】
性奴隷販売、販売性奴は幼い子供〜熟女まで幅広く種族も人間やエルフ〜魔物まで幅広い
私を使用したい場合はレンタルや接待での性行為か、肉穴修行や孕ませ目的での性行為、獣姦異種姦やSM、輪姦もありじゃ
【NGシチュ】
著しいグロや殺害、四肢切断や抜歯、肉体の著しい変化、相談無しの不潔な行為
【久々にプロフ投下じゃ】
【今回は待機はせんが以後よろしく喃】
63 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/23(日) 12:09:28.26 ID:mV1J/D3N
エロい
>>64 【リリア以外で、接待だけで使える子っている?】
【身体に大きな傷があるから奴隷として売れないけど、男の相手はできるからとかの理由で】
【接待と雑用で使ってるってかんじで】
>>65 【妾以外にも何人かいるが好みはあるか喃?】
【傷がある女が好みなのじゃろうか?】
>>66 【元は武術の心得なんかがあって、勝ち気だった子がいいね。】
【でも、男に犯されて「一生、俺をわすれさせないでやる」と胸や顔に刃物で傷をつけられたみたいな】
【その傷のことをバカにしたり、犯された時のことを聞いたりしながら、たっぷりと楽しんでみたいな】
>>67 【ふむふむ……女剣士や女騎手とか武芸者が好みなのか喃?】
【年齢や種族とかは好みはあるか喃?】
>>68 >女剣士や女騎手とか武芸者
【そうですね、そういうのが好みです。昔はそうだったのに、今は……というギャップがあるのがいいです】
【20歳くらいで、種族は人間だといいな】
>>69 【ふむ……少し待っておれ、探してみよう】
>>70 【了解です。トリップをつけておきますね】
>>71 【名前】ラミ
【年齢】20
【性別】女
【容姿】
身長168センチほど金髪のストレートヘアで長さは腰くらい、白い肌に青い大きな目
顔の右半分と首から右乳房にヒドい火傷跡があり髪で隠している、背中には剣で袈裟に斬られた跡と鞭で何度も打たれた跡があり
首には首輪、手首と足首にも枷の跡がある
サイズは93・62・92
【服装】現在は黒いロングワンピースに白肩までロンググローブと白タイツ
【性格】かつては快活で正義感が強かったが、今は男性とまともに目すら合わせられず痛みや孤独を極度に恐れる
【その他】
元々はそこそこの腕のある魔法剣士で手柄も立てていたが、手下を討ちとられ復讐に燃える敵将に捕まり拷問と性調教を受けた。
その後その将軍は戦死、哀れに思った敵軍に解放されたがまとまな生活には戻れず行き倒れそうに成っていたところを拾われた。
今は掃除や食事の用意の雑用をしながらひっそり生きている。
【こんな感じはどうかのう?】
>>72 【期待していた以上ですよ。そこまでやるんですねw】
【そのキャラでOKですよ】
【こちらはリリアのお客で、いつもは美しい奴隷を買っていってるけど】
【ラミの酷い姿に、かえってゲテモノ食いみたいな興味で抱いていってる】
【ってことで】
【書き出しはこちらから始めますか?】
>>73 ほいほいラミお客様がお主を指名じゃ!
「えっ……そんなっ……私できま……」
(近くでシーツを抱えていたラミをワーフルフ達に連れて来させると、客の前に連れてくる)
(顔にヒドい火傷のある女性は目を開き青い瞳を恐怖に震わせながら、息を荒げて肩を上下させる)
いつまでもそんな感じじゃダメじゃろう?トラウマ解消してくるのじゃ?セックスは好きじゃろう?
「いや……私そんな……いや怖い……」
(震えるラミに後ろから抱きつくと説得しながらワーフルフ二匹とともに力ずくで引きずっていき)
【よいぞ?この書き込みは気にせずやりたい場所やりやすい状況で書き始めてよいぞ?】
【服装とかも指定したければしてよいのじゃ】
>>74 (目の前で、かつては美しかったであろう顔に火傷の後のある女が、リリアと二匹のワーウルフともみ合っている)
(しかし、すぐに男の側に引きずられてきた)
はは、あとは俺がやるからな。
(突き飛ばされて床に手足をついたラミを、腕を取って立ち上がらせる)
いつもは元貴族とかお嬢様なんて奴隷ばかりだと、飽きるんだよ。
(髪を乱して、火傷のあとをはっきりとさらしているラミの顔を、もう片方の手でつかんで)
(正面を向かせる)
男とのキスは、好きなんだってな。
そうら……
(強引に顔を近づけると、唇を奪う)
(そのまま舌を突き入れると、たっぷりとラミの舌と口腔を味わい始める)
(男の胸板が、ラミの胸に押しつけられる)
【了解ですが、設定の服装でこちらは問題ないですよ】
>>75 や……男の人……はぁはぁ……やぁ……見ないでっ……ください……何でも……ひゅ……かはっ……
(床に崩れ落ち男を見上げる顔は恐怖に満ちていて、綺麗な青い双眸は恐怖に焦点が定まらず)
(顔の醜い火傷跡を無理矢理見られると両目に涙を浮かべて、呼吸困難を起こしそうなほど息を荒げて)
(綺麗な方の顔は汗が噴き出しみるみる青ざめていくのが分かる)
そんな……私は……いやっ……待って……、ひっ……私何か悪いことしましたか……?ヒドいことしないでぇ……
(男の自分を指名した理不尽な理由に悔しそうに歯を食いしばり、立ち去るリリアとワーフルフに助けを求めようとするが)
(無理矢理正面を向かされると脅えて子供のように泣きじゃくり、まさに蛇に睨まれた蛙で)
(顔半分と髪だけなら十分に美人らしいが、半分は醜いケロイドに覆われていて)
むうっ……ふぇ……ぐひゅ……
(男に無理矢理唇を奪われるとプリプリした唇を震わせて、抵抗するように舌を動かしたが)
(次第にうっとりし始めて舌の絡め方も歓迎するものになり、男の身体に手を置くが)
ひっ……むぅぅ……ぐひゅ……んんん……
(すぐに我に返ると目を見開き顔面蒼白になり目から大粒の涙を流し始めて、逃れられない記憶と快楽に恐怖して)
【了解じゃあ、ではよろしく喃】
>>76 (涙を流しながらも、ラミの舌は歓迎するように蠢き始めている)
……
(その反応に気をよくして、自分の唾液を送り込み始めるゼルド)
(ラミの腕を掴んでいた手も放しており、その手がラミの背中を撫でながら尻へと下りていく)
へへ、なかなかイイ顔をしてるぜ。
(顔の半分が醜いケロイドに覆われた顔でも、感じていたコトがはっきりとわかる表情を浮かべている)
(のを確認して、唇を放した男がニヤリと笑う)
(唇と唇の間に、唾液の糸が架かったままだった)
イヤイヤ言いながらも、久しぶりに男が欲しいって身体は言っているぜ?
(服越しにラミの尻を撫で回し、服の下で固く勃起したモノをラミの腰に押しつける)
素直にしていれば、もう少し優しくしてやるぞ。
(ラミの顔を掴んでいた手を放すと、いきなりロングワンピースの胸元を鷲づかみにする)
そんな姿じゃあ、男となんてご無沙汰だったろうしな。
自分で慰めていたんだろ?
(訳知り顔でいいながら、ラミの胸を服越しに持ち上げるように揉みたてた)
>>77 ふぁ……あめて……ぐひっ……いあ……いあなんでふ……
(嫌がり涙を流しながらも唇を離せず、唾液を流し込まれても受け入れてしまい)
(腕を放されても逃げず背を撫でられ尻を触られると、蒼白だった顔面に桜色が一瞬さすがすぐに消えてしまう)
ああっ……ううっ……いやっ……いやぁぁあ……
(口では譫言のように嫌がっているが唇を離されると一瞬名残惜しそうに追いそうになり、目は一瞬ねだるように上目遣いになっていたがすぐに元に戻り)
(すぐに横を向きケロイドのある右半分の顔を隠し震えて、悔しそうに下を向き歯を食いしばり)
そんなこと無いっ……私男のヒトいらないっ……ああっ……本当にイヤっ!イヤ……嫌なんです!
はっ……ひっ……やっ……はっ……はっはっ!ひゅーひゅー……
(お尻を撫でられて男根を押し付けられるとピクリと跳ねて男の目を見つめながら、許しを乞うように青い双眸で見つめたが)
(男根が押し当てられると過去の記憶がフラッシュバックして、激しく呼吸しながら頭を振って)
ひっ……素直にします……しますからぁ……酷いことしないでっ……、やっ……くううっ……
(優しくすると言われるとそれが元「ご主人様」によく言われていた事なのか、涙を大量に流しながら大人しくなって)
(柔らかく見た目より重い中身が詰まった胸を揉みあげられ、顔を赤くしながら歯を食いしばり)
うっ……それはっ……時々……お風呂の時とかだけです、あとは他の娼婦の方と……女のヒトは怖くないから……
(胸は形も感触も一級品で服の上からは問題は無いように見えて、もみしだかれるたびに解されて感触がよくなり)
(ちゃんと素直に答えていき、オドオドして恐怖に震える目の奥には雌特有の光を覗かせて)
>>78 なるほどな。
男には相手にされなくなっても、同じ女なら同情でシテくれるわけだ。
(イヤらしい手つきでラミの胸を好き勝手に揉みながら、そんなことを言うセルド)
まあ、ここの女達はセックスできれば誰でもいいってリリアに仕込まれたのばかりだからな。
……こんな風な身体の女でもな。
(胸をいじっていた手が離れ、ラミのワンピースの胸元に指がかかる)
(胸元の部分を指で前に引っ張ると、首筋から胸元の火傷痕をのぞき込む)
こんな身体でも、本当は男の方がいいんだろ?
(ケロイド状の首筋に軽く唇を触れながら、そう囁きかけた)
素直になるというなら……俺の目の前で自分で服を脱げ。
(いったんラミから離れる男。そして、ラミにとって酷な命令を下す)
俺に無理矢理に服を破られるよりはいいだろう?
(ちかくにあったベッドに座り込むと、ラミのストリップを楽しもうという様子を見せる)
酷いやり方でも、構わないんだぞ?
(ラミを脅かすように、にやりと笑った)
>>79 ちっ……違いますっ……そんなんじゃ……やっ……んんっ……、皆さんの事は……酷く言わないで……
(男の傷を抉るような言いぐさに涙を流すが、胸を弄ばれ息を荒げ嗚咽を漏らしながらも雌らしい反応を見せて)
(他の娼婦達を庇うような言動をとって)
あっ……ひゃ……皆さんはそんなのじゃ……
(胸元に指がかかると脅えた表情になり嫌悪と羞恥に顔をゆがめて、火傷跡をのぞき込まれると歯を食いしばり軋ませ音を立てて)
はいいっ……男のヒトが……怖いけど……本当は男のヒトがいいですっ!!
(ケロイドに唇を這わされると涙を流しながら、喉の奥から捻り出すように認めて)
そんな……ひっ……分かりました服を脱ぎます……だから酷い事言わないでください……無理矢理も……
(男が離れると震えてオドオドノロノロしながらもボタンを外していき)
(白い肌を晒していき白い安物の下着一枚、白手袋、白いタイツだけになり)
(右顔面から首の右半分から右肩そして右乳房全体を覆う醜い火傷跡が露わになり)
あの……下着もタイツも脱ぐんでしょうか?
(いつの間にか髪を整えていて顔のケロイドを隠そうとしていて、恐怖に震えながら伺ってきて)
(火傷がなければ一級品であろう身体を羞恥に赤くしているが、何故か背中は向けず)
避難所伝言板よりクルッポー
600:セルド ◆TbNGQ1DomM
13/07/09(火) 18:11:50
【オリキャラ板の性奴隷市場3に伝言をお願いします】
連続投稿のエラーが出てしまいました。
このままではプレイ継続は目処が立たないので、破棄でお願いします。
せっかく乗ってきたところなのに、本当に申し訳ないです
>>81 【ううん……残念じゃ喃?置きレスでも再開できそうな時に見かけたとかでも声をかけてほしい喃】
【伝言してくれたヒトにもお相手してくれたヒトにも感謝じゃ!】
【あー妾はまだ待機するぞい?奴隷の注文だけでもOKじゃ!】
>>83 【リリアさんにお相手してほしいんですけど良いですか?】
【孕ませ目的でしたいです】
>>84 【ほほう妾が目的か喃、よいぞよいぞ?どんなプレイがしたいか喃?】
>>85 【そうですね。こちらは巨根と絶倫が過ぎて人間の女性に相手にされなくなり
奴隷市場で、自分に耐えられそうな奴隷を調達したという設定で】
【大量の精液と激しい行為で、リリアさんがぐったりするほどしたいなと思ってます】
>>86 【妾とする場合は接待やレンタル設定になるがいいか喃?孕むのは問題ないからしっかり孕ませていいが喃?】
>>87 【はい、それじゃあ親族のコネによる接待でお願いします】
【妊娠もしっかりさせてみたいですね】
【屋敷の自室にお呼びするような感じになると思いますが、好いでしょうか?】
>>88 【よいぞ?服装等妾の状態に注文があればバンバン注文して欲しいのじゃ?】
>>89 【それじゃあお言葉に甘えて…黒皮のボンデージをつけてきて欲しいです】
【あと個人的な趣味なんですが、ボンデージでも手は露出してて欲しいですね】
【希望としてはこんな感じですが…書き出しはどちらからが良いでしょう】
>>90 【そちらなに書き出して欲しい喃、そしたら合わせて書くのじゃ】
>>91 【解りました。それじゃあ書き出しを用意しますね】
【一応名前も付けておきます】
(奴隷市場の経営者へのツテで、「なるべく手馴れた奴隷を回してくれ」と依頼したその晩)
(指定したボンデージ衣装のまま、わざわざ見せびらかすようにだだっ広い廊下を歩かせて)
(リリアを部屋へと連れ込んだ)
…君が、リリアさんで良いんだね
話は聞いてるよ。奴隷としてだけでなく、奴隷調教もしてるとか
それなら…さぞかし場数はくぐって来ているんだよね?
(期待を込めた眼差しでリリアを見つめながら、ゆっくりとベッドへ腰を下ろす)
恥かしい話…僕は性欲が強すぎるらしくて、同年代の女の子には干されちゃってさ
そこで、君を呼ばせて貰ったわけなんだけど…君なら、思いっきりしても大丈夫なのかな
(丁寧な口調で、少し遠慮がちに喋る姿はまだ若く、青年か少年かの間ほど)
(しかし、若いだけに、ぎらぎらと滾った、激しい性欲が感じ取れた)
【それではこんな感じで、お相手よろしくお願いします】
94 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/09(火) NY:AN:NY.AN ID:SDLsOkGO
急死
>>93 待たせた喃!妾がリリアじゃ以後よろしくなのじゃ
(白いローブを纏って訪れると脱ぎ捨てて、黒いハイレグ状のボンテージ姿になり見せつけるようなポーズをとり)
(部屋まで案内されると大人しくついてきて)
大丈夫じゃ!妾は見てのとおり悪魔じゃ人間の女なんぞと違って頑丈なのじゃよ、なんなら一日中ファックし続けても良いのじゃ!
(翼こそしまっているモノの見るからに悪魔らしい姿で、少女のような容姿だが年齢はかなり上のようだ)
さて?最初は何からしようかのう?
(ピンヒールで硬い床を踏みしめ音を出しながら歩くと、男の隣に腰掛けて)
(男の肩に腕を回すと巨大な胸を押しつけてピンク色の瞳で見つめながら、甘えるように身体を揺する)
>>95 わぁ…可愛いなあ!さすが、とっておきって聞いていただけの事はあるよ
今日はよろしくね、リリア
(扇情的なポーズに見惚れると、既にかなり上機嫌になっているようで)
(これからリリアを自由にできると言う事を思い、にわかに舌なめずりしてみせる)
本当かい?嬉しいなあ…大抵は2,3度でへばっちゃうからさ
君ならほんと、満足できそうだよ
(本当に嬉しそうに笑いながら、リリアが身を寄せてくると)
んー…そうだな
それじゃ、最初だし…まずは、ご挨拶してもらおうかな?
(微笑みながらリリアの胴に腕を回し、こちらからも抱き寄せると)
(片手で器用にベルトを外し、早速自分の下半身を露出させて)
…ほら、今日の君のお相手
(人間にしては、かなり大きいペニスが、こぼれるように現れる)
(まだ半勃ちながら、普通に「巨根」とされる男の勃起と同等ほどはあるだろう)
>>96 妾とて様々な娼婦やモンスター達と付き合っておるのじゃ?それなりの矜持はあるのじゃ!
(甘えるように身体を擦り寄せると頬にキスをしながら、銀色の髪と褐色の肌を擦り寄せ)
挨拶はどこにすれば良いのか喃?
(抱き寄せられるとニヤニヤ笑いながらボンテージのクロッチ部分の紐を解くと、秘部と尻穴を解放して)
ほう……これはなかなか……、こちらに挨拶かのう?まだ……勃起しきって無いのかえ?
(巨根が露出すると生唾を飲む音をたてるほど興奮して、指先で先端をぐりぐりと刺激して)
(ベニスの中途半端な硬さに少し幼い顔を強ばらせるが)
まあ良いのじゃこの程度オークやワーフルフでもおったのじゃ!まずはここに挨拶じゃ!!んんっ……んんっ……
(男の口にむしゃぶりつくと舌を絡めながら手で男根をゆっくり扱き始めて、熱烈な舌の絡め方をするとすぐに口を離して)
妾の口と舌で本番出来んほど挨拶……搾り取ってヤるのじゃ!!
(口を大きく開けると無謀にも巨根を頬張り、悪魔の長い舌を絡める)
>>97 へぇ…モンスターっていうと、やっぱりオークとか?
ああいう連中のチンポが咥えられるなら、期待して良いよね?
(頬に口づけられると、お返しとばかりに褐色のはだに鼻を摺り寄せ、じゃれつくようにして)
それは勿論…ね。じゃ、こちらも挨拶が居るかな…?
(秘所が露わになると、早速手を伸ばして、指先で軽くそこを撫ではじめる)
うん、まだね……勃たせてもらえるかい?
(まだ中途半端な固さのペニスは、指先で弄られると少しずつふくらみ始める)
(指を押すように強い弾力を見せ、むく、むく、と大きく膨らんで)
んっ、元気いいね…?んっ、む……んn…
(舌を口の中に受け入れながら、感触を確かめるように口内で愛撫しつつ)
(扱かれるたびに、だんだんと勃起が完全な物になっていく)
さあて、出来るかな…?んっ、く……ぁあ、キくなぁ…!
(早速温かい口の中へ迎えられると、思わずリリアの頭に手を置いて)
(舌が絡み始めるや、ペニスは反り返るほどに固く張りつめて、口の中で苦しいほどに大きくなった)
>>98 オークのモノでもくわえる妾の口淫テクと舌技を見せてやるのじゃ……むむぅ……
(小さい口を広げてくわえ込み、余裕そうにしたを絡めたが)
むっ……んんっ………ぶあっ……んんっふふっ……んんっ!(グチャグチャグチャ!!!
(口の中で勃起が完全になると流石に苦しそうにして目に涙を浮かべるが口は離さず、ひょっとこ口になると唾液が絡まる音を立てながらフェラチオを開始し)
(巨大な胸を脚に押し当てグニグニと変形させて、男に弄ばれる秘部は指を柔い肉で包み熱い液を分泌して)
ぐっ………ひゅ……ぷはっ!!ゲホッ……なんじゃ……なかなかやるのう!?
でもまだまだこれからじゃ!んっ!んっ!
(唾液の糸を引きながら口を離すと呼吸を整えて、ピンク色の舌で先端をペロペロ舐めて竿や玉を唇で愛撫して)
さあいくぞ……んぐぐっ!!ぐげぇ………
(深呼吸すると普通は入ってはいけない場所まで男根を受け入れて、巨根を根本までくわえ込んで)
(かなり無理をしてる感じで食道まで使って巨根を愛撫していき)
>>99 凄いな…僕のペニスって、舐めるのがせいぜいで
咥えて貰う事なんて初めてだよ!
(リリアの献身的なフェラチオに感動すらしているようで、目を輝かせながら)
(気持が良いのか、大きなペニスをしきりに脈打たせて悦んで見せる)
はぁ…凄い…これが本当のフェラチオなんだね
今までこれを知らずに生きて来たなんて、信じられないよ…んっ…
(全体を舐め回されると、それはそれで気に行ったのか、優しくリリアの頭を撫でる)
(しかし、喉の奥まで咥えこまれると、今までとは次元の違う快感に包まれて)
えっ、ぁっ……あっ、すごっ、あっ、あ…うっ!
(思わず両手で、きゅっ、とリリアの喉を抑え込み、腰を突き出す)
(食道に呑みこまれたまま、根元にリリアの唇が触れるまで挿入し、直接胃に狙いを定めて)
くっ、あああっ!
(喉全体を震わすように激しく跳ねながら、勢いよく精液が放たれた)
>>100 むむっ……んんっ……んん……
(男根のビクビクした感じに苦しそうにしながらもドヤ顔になり、ピンク色の猫のような瞳で得意げに上目遣いで男をみたが)
んんっ!!?ぶひゅ……んぐっ!ぐふっ……げっ!!がふっ!ぶぇえっ!ぶひっ……んんんふんぐぅぅう!!
(ただでさえ限界ギリギリの口を犯されながら喉を穿つイラマチオをされると、苦しそうにして目を見開き鼻から唾液を吹き出すが)
(変な意地で決して離さず白目をむきそうになりながら頭を上下に揺らされて)
(喉を激しく拡張するように暴れさせられて、胃に直接熱い精液を注がれると豚のような鳴き声をだしてしまい)
ぐぅぅう………ぷはっ……どうじゃ?妾は?に……人間なんぞとは違うじゃろう?うぷっ……まだ硬いままじゃな?
(フラフラしながら口を離すと一滴も漏らさず、胃を直接精液で満たされて思わずお腹を押さえて)
(まだ硬いままのペニスに少し険しそうな顔をするが)
確かにお主のチンポは大きいかもしれんが妾の乳房も大きいのじゃ!!
(男の横から正面に移動しボンテージの胸元の紐を緩めると、胸元に自分の唾液を垂らし)
(しっかり濡らすと乳房で挟み一気に包み込み、Lカップの爆乳でパイズリし始めて先端を舌先で舐めて)
(乳房を両側から腕で圧迫して激しく上下させて、両足に柔らかい胸をぶつけて)
どうじゃパイズリフェラは?
(これなら胃を満たされたり喉をヤられまいと強気な表情で見つめていて)
>>101 はぁぁぁ………すごっ…
精液が搾り取られていくみたいだ…
(しっかりと咽を塞いでしまっているのだから、当然、リリアが苦しくなるほどに精液は吸い取られて)
(苦しそうな顔を見て、少し心配そうにはするが、決して手を緩めたりはしない)
(いつもは出来ない、気兼ねの無いイラマチオの気持ちよさにすっかり、うっとりとした顔を見せている)
うん、凄かった。伊達に奴隷の管理役を任されてないね…気持ちよかったよー
(ほんわかとした笑顔で、無邪気にリリアに礼を言うも、ペニスはまだ固くそそりたったままだった)
えっ?あっ、ちょっと…
(今度はリリアの巨乳に包み込まれ、喉とは違う優しい刺激に蕩けそうになる)
(これは率直にリリアのテクを感じる事が出来、素直に気に入った様子だった)
ああ、こんな事も出来るんだ…
かなりいい感じ…さきっぽもぺろぺろされて、気持いいよ…
(連続で搾り取られようとしているのにもかかわらず、余裕を持った様子で楽しんでいる)
>>102 ふふっ……巨根と巨乳で相性良いようじゃな?
(胸を両側から圧迫しながらペニスを乳肉と褐色の柔肌と唾液そして滲み出る汗で男根をこすり、脚の上で乳房をバインバインと跳ねさせて)
(長い舌でカリ首や裏筋を舐め、尿道口を刺激して)
くっ……生意気なチンポなのじゃ……じゅるるっ!!
(身体全体を上下指せながらパンパンと音を立て、汗だくに成りながらパイズリのラストスパートを始めて)
(先端を勢いよく吸い上げて)
>>103 そうだねえ…君じゃないとまずパイズリなんかできないだろうし
それに…やっぱり上手なんだね、気持ち良いよ…
(自分も両手をリリアの胸に乗せると、優しく遊ぶように指を沈めてみる)
(舐められるたびに我慢汁が溢れ、苦み混じりの味を伝えていき)
んっ、ああ…また、出る……!
(イったばかりの男根に間髪いれない刺激で、すぐに次の射精が訪れる)
(勢いのほとんど衰えない精液が、白い線のように激しく飛んで、リリアの唇から溢れ、頬に当たって、弾ける)
>>104 ふへっ!!?んああっ……どうじゃ?ここまででまだ前戯じゃぞ?
(口の中に精液が溢れると褐色の胸や顔を汚してしまい、ドロドロになりながら顔をあげて)
(口を開けて精液の固まりを舌に乗せて見せつけて、精液まみれの口を見せて)
全く自分ばかり気持ちよくなりおって……まあ妾は娼婦じゃしお主を喜ばせるのが仕事なんじゃが?
性交はやはりお互いが気持ちよく成ってこそじゃしなぁ?
(ベッドの上に転がると脚を広げてヌルヌルに濡れた無毛の秘部を広げて、綺麗なサーモンピンクの恥肉を見せて)
(その下ではアナルがピクピク動いていて)
今度はお主が動いて見せてくれんかのう?二度も出してまだ出来たらじゃが?まずはスタンダードに正常位じゃな?
(大きめのクリトリスをイジりながら挿入を催促しながら、網タイツを穿いた褐色の脚を誘うように動かして)
【そろそろ疲れて来た喃、続きは凍結か置きレスでいいかのう?】
>>105 【解りました、それでは凍結でお願いしたいです】
【次回の日時は、夜でさえあればリリアさんの都合に合わせられると思います】
>>106 【じゃあ明後日木曜日の夜19時ぐらいはどうかのう?】
>>107 【解りました、そのころにはまた顔を出しますね】
【その日を楽しみにして、今日は落ちさせて貰います】
【お相手ありがとうございました】
【お先ですが、失礼しますね】
>>108 【では木曜日に喃】
【妾も落ちるのじゃ】
【お相手感謝なのじゃ】
110 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN ID:91z4eIcz
110
【早めだが待機じゃ】
>>111 【こんばんわリリアさん、お待たせしました!】
【今返事を投下しますね】
>>105 ぁああ…さ、流石は娼婦…プロの技は違うね…
(連続で搾り取られ、強い快感に、流石に表情が情けなく緩んでいる)
(はしたなく精液に汚れたリリアを眺めながら、嬉しそうに唇を弧にして、見つめている)
あはは…ごめんごめん。じゃあ、そろそろ
君も喜ばせてあげないと、だね…
(なんの抵抗も無く秘部を晒し、広げて、自分を挑発してくるリリアを見て)
(誘われるようにして、ゆっくりと体を近づけていく)
ん、良いの?それじゃあ、お言葉に甘えるけど…
(リリアの腰を手で掴み、大きな肉棒を擦りつけるようにして、ぬるりと亀頭を押し付け、狙いを定めて)
(がっしりとリリアを抑えながら、少し自分の腰を浮かし)
んっ……しょっ、と!
(大きなペニスを入れるため、力を入れて下半身を押し付けると、それだけで普通じゃない存在感が感じられる)
(窮屈な感触と共に、ずぷんっ、と亀頭が滑り込み、そのまま一気に子宮を押し上げるほど、勢いよく根元まで捻じ込まれる)
【それでは改めまして、今日もよろしくお願いします】
>>113 ふふっ……来るが良いわ、妾を悦ばせるんじゃろう?
(正常位の体勢で男を待ちかまえる褐色の身体は汗で濡れ輝き、巨大な褐色乳房の先にある濃い茶色の乳頭は硬く勃起して)
(サーモンピンク色の秘部は涎を大量に垂らしながら、クリトリスを硬くさせていて)
ふふっ……人間の女では恐怖を感じるんじゃろうが、妾ではこの通り発情可能じゃ!
だから遠慮なく妾の身体をその無駄に大きいだけのチンポで思う存分味わうが良いのじゃっ!
(顔は既に普段の知的そうな女の顔から発情して種を求める雌の顔になっていて、シーツをしっかり握り繋がる瞬間を待っていて)
(入り口に男根の先端が当たり、めりこみ始めると息を荒げ首を起こし)
ふぉぉぉ!!かはっ……逞しっ……人間にしては逞しいのじゃ……ふふっ
(巨根が侵入すると流石に抵抗する感触があるが、人間の女性がと違い痛みを覚えるところでも嫌な顔を一つせず)
(侵入してくる巨根を柔い恥肉と大量のヒダで包み締め付けて、顔を緩ませながら身体をくねらせて)
奥に当たっておる喃……妾は奥を巨根で穿たれるのは嫌いでは無いぞ?
(うっとりしたピンク色の目で見つめながら、汗で濡れた身体を震わせて)
>>114 ……凄い…凄く、気持いいよ……!
柔らかく包んでくれるのに、キツくしめてく来る…!
(リリアの中にペニスを収めると、その触れた感触に、呆けたような声を出して)
(ビクビクと膣内で震えるたび、触っている子宮に細かい振動が伝わる)
うんっ…これなら、行けそうだ…!
(腰を引くと、巨大なカリが膣内を引っ張って、めくれてしまいそうなほど強く刺激しながら抜けていき)
…んっ、んんっ!
(再び腰を突き上げると、ずぶんっ、と亀頭が子宮に突き刺さり、リリアの身体を揺らす)
綺麗だよ、リリア…最高だ…!
多分…もう、僕っ…止まれないからっ…!
(リリアの上に覆いかぶさると、汗で濡れた肌を全身で感じるように抱きしめて)
(大きな動きで、体の一番奥を何度も何度も揺らすように、腰を叩きつける)
(ピチピチに膣内を埋め尽くした肉棒が擦れるたび、身体を押し付けるため、大きく勃起したクリトリスまで容赦なく擦り上げられる)
>>115 ふふっ……妾の女陰の虜になりつつあるようじゃな?妾の陰の味を覚えてしまったらそのへんの娼婦では足りなくなるのじゃ……
(体内でピクピク震える巨根に優越感を感じて、ニヤリと笑いながら一番奥から粘液を溢れさせて)
ぬおぁぁぁあっ!?はへっ……お主の男根は入れる時より……抜くときのほうが……しゅご……ほげえっ!!?
(男根が後退すると発達したカリ首に恥肉を捕まえられ、ヒダを引きずり出すように引かれると余裕の表情は消えて)
(素っ頓狂な声を上げて間抜けに表情をゆるませて)
(腰を突き入れられて奥を穿たれ腹の奥に衝撃が感じられると喋れなくなり)
ふえっ……止まらんで結構なのじゃ……奉仕でもセックスでも無く……交尾するのじゃ……
(抱きしめられると雌の匂いが溢れる身体を預けて、男の胸に顔を埋めて)
ふぁぁあっ!?人間の分際で……生意気に妾の弱い場所に当たって……ふへぇぇえ!?
妾の陰がお主の男根でツルツルされてしまいそうなのじゃっ!!
(間抜けな表情で間抜けな声をあげながら肉穴をきゅっと狭めて、ヒダを激しく潰すように擦られると鼻息を荒げ)
(奥を広げるような衝突に巨乳を上下に揺らしながら乱れ、網タイツを穿いた脚を腰に回し男の身体を離せないようにして)
ふぁっ……淫核まで擦れて…止まるとか許さんのじゃ……、雄なら発情した雌の一匹ぐらい孕ませて……みせい……
(クリトリスを擦られてスイッチが入ったのか、自ら乳首が擦れるように身体を押しつけて)
>>116 ああ……大げさじゃないな、これは…本当、虜になっちゃいそうだ…!
(溢れてくる愛液を肉棒で受けて、絡めながら、肉に馴染ませるように腰を振る)
ふふっ、気に入ってくれた…?大抵の女の子は、これだけで飛んじゃうんだけどね…
(腰を前後させる動きに緩急をつけ、抜く時に上手く、腹側の膣壁を抉るようにして刺激し)
(反対に、突きこむときは背中側の壁を押し込んで、そのまま子宮口を何度も叩く)
(両腕をリリアに絡ませながら、少し乱暴に抱きしめて)
…そうだね、交尾だ…
難しい事はなくて、ただ、リリアを犯して、孕ませるためだけの……!
(激しく体を揺すり、大きく水音を立てながら股間を突きこんで、喘がせる)
(きつく締められると、むしろそれを振り払うように勢いよく動いて、まるで獣の交尾のように激しく犯す)
(脚を腰に回されると、ここぞとばかりに奥を責める動きに代えて、先端で子宮を突き、その口をほじって)
…良いよ。妊娠して、リリア…
(リリアの顔を上げさせると、強引に唇を奪い、遠慮なく舌を差し込んでいく)
>>117 ほへっ……妾の虜にまあ当然じゃ……ふへっ!?生意気な男根なのじゃ!全く躾の成ってない生意気な男根なのじゃ……んっ……
(肉同士の擦れる感触に汗塗れに成りながら男の身体に自分の身体をすり付けて、甘えるような高い声を出して)
ふあっ!悪魔と人間の違いなのじゃ!ほえっ……激しいピストンでも……ほええっ!
んんっんんっ……ふふえっ……
(奥にガツンガツンと衝突する男根にとろけるような声を出しながら、巨大な乳房で汗をすり付けて)
(抱きしめられると涙を溢れさせながら、ぎゅっと抱き返して幼い顔で睨むように見つめて)
ふはっ……本当に孕む……孕んでしまうのじゃっ!!人間のくせに悪魔を孕ませるとはっ……んんっ!!
(激しく腰を動かす男に会わせるように腰をくねらせながら、肉壁と男根の隙間から愛液をぶちゅ!ぶちゅ!と吹き出しぐちゅぐちゅと嫌らしい音をたてながら攪拌されて)
おくっ……奥に当たっておるのじゃ!!お主の子種注いでっ!!妾のマンコに大量に注いで妊娠させてくれっ!!ふんっ……
(尻尾を激しく振りながらキスを受け入れると、舌を激しく絡めて男の口を貪り)
(妊娠したいとばかりに膣全体が男根に吸いついて)
【すまん、返事が遅れたのじゃ】
>>118 ぁあ…気持ちいい…凄く良いよ、リリア…君が生意気だっていう僕のチンポで、躾けてやるよっ…!
(骨盤まで響かせるような勢いで、腰のグラインドが続いていく)
(リリアから喘ぎ声が大きく漏れ始めると、嬉しそうに身体を揺すって、腰を打ち付けて高い音を鳴らす)
リリアの身体、柔らかいね…打きごこちが良いよ…
(慰めるように、唇でリリアの涙を啄み、胸板で押しつぶされる巨大な乳房の感触を楽しむ)
きっと元気でいやらしい子が産まれるだろうねえ…ほら、妊娠する準備して?
(愛液が泡立って白くなるほど掻き混ぜて、だんだんと射精感が高まって来ると、玉袋がきゅっと収縮し、肉棒がカチカチに固くなって膨らんで)
ん、良いよ……濃厚でどろどろに煮詰まった精液、たっぷりあげるからね
…んんっ”
(リリアの尻を掴み手で押して、股間が密着するようにしながら、亀頭がぎゅぽっ、と子宮口に嵌る)
(そのまま、リリアの舌を口の中へと受け入れて、唾液をたっぷりと絡めながら味わい)
………っく、ああっ!
(噴水のような勢いで、三度目とは思えない濃さの精液が、大量にリリアの中を見たし、敷き詰められていく)
【いえ、大丈夫ですよー】
>>119 ふえっ……ふほっ……妾を躾る?生意気なことはっ!ふおっ!ゆる……ゆるさんのじゃっ!!
(身体全体を性器にされるかのような責めにすでにとろけた表情になっていて、口では強がっているがすでにヘロヘロで)
ふんっ……ふふっ……
(胸板に自ら巨乳を押し当て自分の身体と男の身体で乳房を押しつぶし)
ふあぁぁぁあっ……さらに大きくっ!ふえっ……妾のおまんこは既に妊娠可能なのじゃ!!
(一突き事にぶちゅぶちゅと結合部から愛液を吹き出し、溢れた泡を塗りつけて)
(射精直前の男根の膨らみに嬌声をあげて、尻穴をパクパクさせて尻尾を勢いよく振り)
ふんっ……ふんっ……ふんんっ!ふんんんっ!
(キスをされながら最奥に密着されると何も言わず目を閉じ、腕を男の首に回して舌を絡め続けて)
(濃厚な精液で腹の奥が満たされると激しく呼吸しながらも全て飲み込み)
はぁ……はぁ……んぁぁぁあ……熱いのじゃっ……、本当に生意気な男根なのじゃ……
(ゆっくり口を離すと唾液塗れの顔で男を見つめて、お互いの舌の間は唾液の糸で繋がっていて)
(下半身は愛液と白濁で満たされていて)
どうする?さらに孕む確率を上げる為にもう一発いくか喃?妊娠するとバックや騎乗位は出来んくなるし……それとも綺麗にして終わりか喃?
(刺さったままの巨根を締め付けながら、軽いキス口に何度もしながら聞いてきて)
【プレイ続行かのう?それとも妊娠後に飛ぶのが希望かえ?】
>>120 いつまでそう言っていられるかな…ははっ、終わった時が楽しみだよ
(とく、とく、と念入りに精液を注ぎ込みながら、やけに長い射精の間も、ゆるやかに腰を動かして)
腰を振るたびに、このおっぱいがぷにぷに歪んでね…
それが凄く良いんだ…
(リリアの身体をしっかりと抱き留めると、優しく頬ずりして全体の感触を楽しむ)
んー、良いね…もしかして、最初っから危険日かな
(一回一回、脈打つごとに、驚くほどの量が射精される。フェラやパイズリの時と比べても、今が本番とばかりに激しい)
(尻孔の辺りがひくついているのに気付くと、さりげなくそちらに指を伸ばして、優しくそこを撫でてやる)
んっ…はぁ……どうかな。僕のペニスは満足できそうかい…?
ま、本番はこれから、なんだけどね
(そう言うと、ゆっくりと体を振ってリリアを起こし、騎乗位の体勢に移行する)
(必然的にリリアの体重がダイレクトに股間に乗って、先ほどよりも深く、ずっしりと響き)
……あ、悪いけど僕、本気になったからさ。頑張ってね、リリア
(にこやかに笑うと、あろうことか、射精直後の肉棒が一気に固くなって、突然下からの激しい突き上げが始まった)
【もう少し続行して、最後はリリアさんを限界までヘロヘロにしたところで〆たいかなと思ってます】
>>121 んああっ……人間のくせにまるでオークのような種の付け方なのじゃっ……ふえっ!まだ動かすかっ……
(射精されながら腰を動かされると秘部から精液が溢れ始めて、敏感になった粘膜を擦られると腰をくねらせて脚をバタバタさせて)
(頬ずりされると自分も相手の感触を確かめるように抱きついて)
ふへへっ……妾は悪魔じゃからな人間とは身体の構造が違うのじゃ……あえっ……もう満杯なのじゃ……
そこはっ……ふええっ……
(あまりに長い射精にどんどん精液を逆流させてしまい)
(尻穴を撫でられるて男に抱きつき体温を伝えて)
まあ……なかなかじゃな……ひっ……ひひっ……
(余裕そうに笑ってみせるが少しひきつっていて、尻尾はシーツの上でクタッと力を失っていて)
ふえっ……もっ……もう少し待って……ふあぁぁぁあ!?
(男の身体の上に載せられて自重で男根が奥深く突き刺さると、尻尾をピンッと張って叫んで)
ひひっ……お主どれだけ……ふあっ……ぐへへっ……ふぁぁぁあ!!?こんな巨根で騎乗位したこと無いっ!?いぎぃあぁぁあ!?
おげぇぇえ!!お腹がかき回されてっ!!うぎゃぁぁあ!!?
(オークやワーウルフでは出来ない騎乗位セックスに脳まで貫かれる快感を感じて、一突き事に愛液と精液を吹き出し)
(巨乳を上下にバインバインと激しく弾ませて、細く小さな身体軋み上下に揺すられて)
んあぁぁぁあっ!!んぁぁああ!!腹が焼けてしまうのじゃ!!
(男の手と手を合わせて指を絡めて自分も腰を動かし始めて、ヌルヌルとした愛液でお互いの身体を濡らしていき)
(汗を飛び散らせながら銀髪を靡かせながらあえいで)
>>122 オークの事は良く知らないけど…その言い分だと、こういうのも経験あるんだね
(精液が出ている間の刺激のくすぐったさもお構いなしに、壊れた機械のように腰が跳ねて、リリアを突く)
(抱きしめて来るのが嬉しいようで、リリアの背中を優しく撫でまわしていく)
やっぱり、膣の中も結構狭いのかな…もうこれ以上は入らないか
でも、古い精液から捨てて行けばいいだけだしね
(騎乗位になるとますますはっきりと尻孔が捉えられるようになり、遠慮もせず、指先をずぶっと菊門の中に沈めていく)
(下からの攻め方になった分、見栄えだけはリリアが優位なように見えるが、股間へもしっかりと肉棒からの攻めが再開していて)
やだなぁ、待てないよ…リリアなら耐えられると思って、全力出すって決めたからね
(手を引っ張りながらペニスを刺している以上、リリアがどれだけお身を捩っても逃れることはできず)
(絡みあう指の感触を堪能しながら、リリアの膣内でペニスがすぐにびくん、びくん、と跳ね始める)
良いよー…お腹、焼いてあげるよ…?んっ、あ、また…
(射精直後の激しい動きは、敏感になった肉棒に強い刺激を与え、すぐに射精へと導いていく)
(再びリリアの中に精液が注ぎ込まれるが…腰が止まる様子を見せない。射精しながらでもお構いなしに、リリアの子宮を叩き上げる)
>>123 ふぁぁぁあ……良いのじゃ!お腹ぐちゅぐちゅかき回されて……ほええっ……ほぁぁあ?尻ははぁぁあ!?
(しっかり手を握り指を絡めてとろけた顔で身体も胸も上下に弾ませて、顔は汗と涙でぐちゅぐちゅに濡らして股は愛液と精液で汚して)
(尻穴に指を入れられるとしっかり締め付けながら、膣の締まりも強くして)
(下から突き上げられる度に精液の固まりを吹きだし、ベッドやお互いの下腹部を汚して)
んあぁぁぁあ!?またぁぁぁあ……きひぃぃい!???んあっ………んああっ……
(下から激しく突き上げられながらイくと目を見開きながら天を仰ぎ見ながらビクビク震えて、身体を揺すられながら新たな精液を注がれて)
(膣を激しく痙攣させながら愛液を吹きだし、チョロチョロとおしっこを漏らすと)
(男の方に崩れ落ちながら抱きつきピクンピクンと痙攣して)
あひっ……おあっ……あへっ!!ぐひっ!?せっ……精液で腹も頭も焼かれておるのじゃ!!
(射精されながら突き上げられると再び身体を硬直させ腰を振り、ひたすら快楽を貪りはじめて)
(腰をカクカク振りながらアヘ顔で)
>>124 ん……あれ、お尻も好きなのかな…気持ちいい…?
(尻孔をこねまわすようにして指を動かし、ひときわ大きな音を立てながら股間を叩いて)
(膣の締りが良くなるのを感じながら、既に精液が満ちた膣内を味わう)
ん…やっぱりリリアちゃんでもこれはキツいか…
おしっこまで漏らしちゃって……これ、壊れちゃうかもしれないな
(何度も何度もピストンし、何度も何度も精液が中に向けて放たれる)
(その快楽は、まさに底なしと思えるほどに続いていた)
【今度はこちらが遅れました、すみません】
【えっと、もしかしたら寝てしまったでしょうか…】
【僕もちょっと眠気がひどくなってきたので、今日はここで落ちさせてください】
【もう少しで〆られると思うので、また都合の好い日があったら教えてくださいね】
【ではすみません、失礼します】
ここは商人介さないで奴隷単体として来てもいいの?
>>125 ふあっ!うおっ!おがぁぁがあ!!?
(男の身体に汗塗れの身体でしっかり抱きつき、激しい腰の動きに合わせて自分も腰を動かしまるで獣のように叫びながら快楽を貪り)
(あたりには濡れた肉同士がぶつかり合い溢れた粘りけのある液体をかき回すずぷっずぷっという音と、窮屈な狭い場所から何かを掻き出すぐぽっぐぽっという変な音)
(ベッドが激しく軋むギシッギシッという音があたりに響いていて)
おひりもすきなのじゃあ?この太いのを尻にほしいくらいなのじゃ、でもおまんこからもぬきたくないのじゃ!
(尻穴を弄ばれると締め付けを強めながらお尻をくねくねさせて、膣全体が痙攣したように蠢き男根を貪っていて)
(掻き出された精液と愛液の混合物を泡立てさせながらまるで自分が射精してるかのように精液を大量に吹きだし、ベッドの上を汚しつくし)
(快楽にうまく喋れなく成ってきていて、大量の精液でお腹も心なしか膨らんでいて)
こね程度ではこわれないのじゃ……だから安心してもっとはげしくするのじゃ?
(ヘロヘロになりながらも男の耳元で囁き舌を耳に這わせながら、優しく耳を愛撫して)
【すまん寝ておったのじゃ今日の19時か火曜日の22時なら大丈夫なのじゃ、連絡待っておるのじゃ】
【少し暇が出来てしまった喃】
【名前】日陰 暗音(ひかげ くらね)
【性別】雌
【年齢】19
【容姿】鼻まで覆うほどの前髪・くるぶし辺りまで伸びた黒髪・触覚のようなアホ毛が二本・髪は傷み放題
前髪に隠れた素顔は地味なそばかす顔
身体中に無数の傷や痣・秘所やアナルは使い込まれて黒ずみ陰毛は濃い目
筋力が足りない為、せっかくの巨乳も垂れ気味
【身長・体重】150・59
【3サイズ】106/63/90
【服装】黒のハイネック・黒のロングスカートに黒タイツ・黒の手袋・服装のセンス皆無の上肌の露出は極端に少ない
【備考】臆病・気弱・コミュ障・根暗・喋るとドモる 陰気な性格と風貌からついたあだ名は「ゴキブリ」
学生時代にいじめを受けていて、卒業後は親に捨てられ奴隷商に売り飛ばされた
【希望シチュ】なんでも
【NGシチュ】なし
131 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/12(金) NY:AN:NY.AN ID:4Ugd6Ulr
奴隷
【流石に不躾か喃?】
【では休むとするか喃】
ちんぽ挟むしか使い道のないだらしない垂れパイいいねえ
【連絡に一言だけお借りします】
>>128 【すみません、ちょっと今日は十九時までに来られそうにありません】
【リリアさんが良ければ、火曜日の22時にまたお会いしたいと思います】
【その時にまた顔を出してみますね】
【伝言にお借りしました】
>>135 【そうか……残念じゃがしたない喃】
【では火曜日の22時を楽しみにしておるのじゃ】
【ついでじゃし妾は待機してみよう】
【では落ちる】
【待機します。】
時間があればぜひ頼むんだけどな、勿体ない
>>139 【ありがとうございます、時間のあるときに構っていただければ幸せです。】
【こんな薄汚い雌ゴキブリですが、どうかこれからよろしくお願いします。】
【あんまりひどい設定だから優しくしてみたいけど、ちょっとやそっとじゃ恭順しないんだろうな】
【やっぱモノのように扱われる方が気楽かね】
>>141 【優しさは他の奴隷の方に向けてあげてください。】
【私は忌み嫌われ疎まれるゴキブリです、それで十分です。】
>>142 やばいな、割と我慢出来なくなってきた
もし
>>141さんがお相手希望で無くて、その上で良ければ軽く二時間くらい使ってみたいけど
>>142 【公衆トイレの男性用小便器の中に設置されて、何人もの浮浪者に使われるというのはどうですか?】
【チンカス掃除させられて、教えこまれた淫語や使ってもらったお礼を言わされたり】
【精液や小便でうがいをさせられたり、ですね】
あー、後から来た人の方ががっつり使ってくれそうだから辞退します
やっぱりまた時間のある時にね
>>143・145
【はい、時間のあるときに思い出したように構っていただければそれで。】
>>144 【ありがとうございます、是非人間様の清拭や排泄に使ってください。】
>>146 【ありがとうございます】
【シチュは
>>144に書いたとおりで、こちらに希望があれば言ってください】
【書き出しはどちらからにしますか?】
>>147 【希望は学生時代に全て失いました。】
【拒否も抵抗も全て無意味と知り、すっかり一匹の雌ゴキブリと成り果てました。】
【なのでどうか、人間様に都合の良いように。】
>>148 【……すいません、ゴキブリと連呼されるとちょっと……】
【肉オナホとか口便器にしてもらってもいいでしょうか?】
【それでよければ、こちらで簡単に書き出しを作ります】
>>150 (人気のない公園の一角にある古びた男性用公衆トイレ)
(個室の戸は壊れて古いエロ雑誌などゴミがいくつも投げ込まれていて使えず)
(床まで届くタイプの小便器は使い古しで黄ばんでおり、強烈なアンモニア臭が漂っている)
(男性用公衆トイレの中は、垢まみれの浮浪者でいっぱいになっていて)
(中央の小便器に向かって、数人が恥垢まみれのペニスの筒先を向けている)
(その小便器の中には、すっぽりとはまるように、一人の黒ずくめの格好をした女性が座り込んでいて)
「おまえのグロマンはユルバガでいけねえ。まだ口の方が使いものになる」
『俺らは浮浪者ってバカされるけど、性根が優しすぎて現代社会に馴染まないだけだし。
その証拠に、お前みたいな使い古しのオナホでもちゃんと使ってやってるだろ?』
ほれ、今日も肉便器を使ってくださる、ありがたいおちんぽ様を用意してやったんだ。
いつもみたいに、エロい言葉でおねだりと、使ってもらえるお礼を言ってもらおうかね?
【呼び名変更、ありがとうございます】
【よろしくお願いしますね】
>>151 ひ、ひゃ、はははい…あ、う…。
きょ、今日も…くく、口しかり、利用価値の、な、ない肉べ、便器をつつ、使いに来てい、いただいてあああり、ありがとうご、ございます…。
お、おちんぽ様の…お、お、お世話…ちちチンカス様のお、お掃除…と、せ、性処理…そそ、それから…。
おし、おしっこのお、お世話も…に、肉、肉オナホに…さ、させてください…。
(垢の饐えた臭いに取り囲まれ、ビクビクと怯えるように震えながら男たちに媚を売る。)
(服も髪も黒一色のなか、唯一露出された口元だけが異様に白く。)
(唇が小さく動き、不明瞭で要領を得ない声が公衆トイレに零れ落ちる。)
【改めてよろしくお願いします。】
>>152 誰に仕込まれたのか知らんが舌をあれだけ器用に動かせるくせに、喋る方は相変わらず下手くそだな。
「まあ、いったん突っ込んじまえばちゃんと使える口だから許してやれよ」
(何回やらせても不明瞭な言い方は一向に良くならず、すでに半ば呆れ気味であるものの)
(さんざん使い込まれてきた身体は、それなりに性技を身に付けており)
(普段から風俗などにはまったく縁がない浮浪者からすれば、それでも十分に楽しめるものであった)
それもそうだな。お前みたいな肉便器に期待する方が間違ってたわ。悪いねぇ。
「引きこもりがたくさん話して喉が乾いただろう? そら、褒美だ!」
(暗音に向けられていた恥垢まみれのペニスの先端、鈴口がぷっくりと割れると)
(そこから、黄ばんだ小便が大量に飛び出してきた)
(放物線を描く何本もの排泄液のほとばしりは、狙った通り暗音の口に着弾し)
『ふぅ……、女の口に小便を出すっていうのは何回やってもいいな……』
「はぁ〜。スッキリしたぜ。せっかく出してやったんだ、飲め! 美味しそうに見せつけながら飲めや?」
へへっ、膀胱に溜まっていた分、全部暗音の口に捨ててやったぜ。……おう、待たせたな!
(最初に暗音の周りを囲んでいた浮浪者たちが放尿を終えると)
(顔の前に垂れ下がる黒髪で、ペニスに残っている小便の滴を拭き取る)
(その間に、後ろで順番待ちしていた次の浮浪者が暗音の周囲に立ち並んで放尿を開始して)
(暗音の口内は、喉の奥から唇の縁ぎりぎりまでたっぷりと浮浪者の小便が注がれてしまった)
うへっ、口の中に小便の池ができてら……。
おら、口便器。うがいとゆすぎをたっぷりして出してもらった小便を味わってから、
喉を鳴らしてごくごく飲んでみせろや。
「ごちそうさまもちゃんと言うんだぞ?」
>>153 あ、う…ごご、ごめんな、さい…。
(男たちの呆れた様子に震え、すぐに謝罪の言葉が出てくる。)
(不況を買って仕置きされることへの恐怖という条件反射が染み付いている。)
あ、え、あ、あ…あんっ…ん、んっく。
(狙いを定めるように向けられたおちんぽから、勢い良く放たれる小水を口で受け止める。)
(鈴口が割れ、臭いと色のキツい小水が放たれる瞬間を何度となく目の前で見てきた。)
(喋るときですらあまり開かない小さな口を目いっぱい開いて舌を突き出し、できる限りの迸りを受け止める。)
んぐ、んっんっんっ…んっく、んっ…。
(開いた口を閉じることなく、入りきらない小水を口から溢れさせながら飲んでいく。)
んく、んっぐ、んぐ…。
(一組二組と放尿を終え、最後の放尿を受け止めて。)
(いつもそうするように、飲むペースを落としながらゆっくりと上を向いていく。)
(途中で飲むことを止め、なみなみと注がれた小水の滴を唇の端から溢れさせ。)
んが、ごぽ、がぼ…。
(男たちに仕込まれたように、たっぷりの小水でうがいをして。)
(歯の隙間も舌の裏もしっかりと小水でゆすぎ、小水溜まりの中で踊り味わう舌を見せ付ける。)
んぐ、んっぐ、んぐ、んっぐ…。
(ハイネックから僅かに覗く白い咽が上下し、男たちの小水を飲み乾していく。)
んぐ…んぷ、はぁ…あ、う…。
(小水を飲み乾し空になった口の中を、男たちに確認してもらうように見せて。)
くく、口便器に、お、おし、おしっこしていいいただい、て…あ、ありがと、ありがとうござ、ございます…。
お、おいしいおおしっこ…ごご、ごちそうさま、でし、でした…。
>>154 【すいません、大丈夫だと思っていたのですが眠気がきてしまいました】
【まだ始まったばかりなので破棄、という形にしていただけますでしょうか】
【こちらから声かけしておきながら、申し訳ありません】
>>155 【はい、構っていただいてありがとうございました。】
【また機会があれば、よろしくお願いします。】
【ありがとうございました、おやすみなさいませ。】
【予想外に早く用事が終わってしまった喃、 テオ ◆rmxibtBYuYTt は見ておるだろうか?】
【まあ待機してみようかのう?】
【こんばんわ、リリアさん。宜しければお相手願いたいのですが大丈夫でしょうか】
【テオさん待ちで新規ロールなし、であれば引き下がりますが、そうでなければ相談願いたいのですが…】
>>158 【うーんおそらくこんだろうし別によいぞ?今日中に終わらない場合置きレスとかになるが喃】
>>159 【ありがとうございます!自分も平日などあまり時間がとれないので、リリアさんが大丈夫ならむしろ置きレスのほうが嬉しいですね】
【実はリリアさんの幼少時の調教というのをやってみたく思いまして、まだ反抗心の残っている幼リリアさんを、体だけ敏感に開発された状態で肉穴訓練させてみたいです】
【リリアさんがやりにくいのであれば、同じようなシチュで別の調教中奴隷を教育してやりたいな、と思うのですがどうでしょうか…?】
>>160 【妾の過去編みたいな感じか喃?】
【まあ不可能では無いが、別に妾で無くとも良いなら別の奴隷でやってみたい喃?】
>>161 【過去編みたいな感じで考えてましたが、自分は別の奴隷でも大丈夫ですので、それでは新しく紹介してもらえますか?】
【幼くて体も未発達な奴隷見習いで、まだ反抗心のあるちょっと生意気な感じだけど体の開発度は売りに出しても文句ないような、そんな子をお願いしたいです】
【こちらは調教師でも、実施体験という名目で安くレンタルした客でもやろうかなと思っていますので…】
>>162 【過去編も面白そうじゃ喃……別の奴隷にする場合年齢や種族に希望はあるか喃?】
164 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:1BoTRFDq
交代
>>163 【過去編にされるか別の奴隷にするかはリリアさんのやりやすい方でいいですよ。いきなり幼少期の設定を作ってもらうのは大変だと思いますが…】
【別の奴隷だと、年齢は見た目7歳〜12歳くらいが欲しいですね…種族の希望は特にないですが、何度も絶頂すると一時的に従順になってしまうような子だといいですね】
【ちょっと条件つけすぎですかね?難しいようであれば年齢だけでも希望に沿ったものを頂ければな、と…】
>>165 【ふむ……ようわかった、しばし待っておれ】
>>166 【ありがとうございます!楽しみにお待ちしてますね…】
【名前】ルミィ
【年齢】10歳
【種族・性別】サラマンダー・♀
【容姿】身長145センチほで肌は白く髪はボサボサした腰の辺りまで伸びる赤い髪で、キツメの釣り目に炎の様な色の瞳
身体は幼くまだ胸は発達しておらずイカ腹で少しプニプニしている、腕は肘から先脚は膝から下が紅い鱗に覆われている。
下腹部は無毛の幼い割れ目、お尻からは紅い鱗に覆われた尻尾が生えている。
【服装】無し、首に力を封じる首輪をつけている、
【性格】気性が荒く言葉遣いは乱暴、抵抗して言うことを聞く気配は無いが……
【その他】
最近捕まり性奴隷として調教を受け始めたばかりのサラマンダーの少女、非常に頑丈なのをいいことに激しい調教を受けているが泣くことすらせず抵抗を続けている。
しかし最近身体に変化が生じて来ていて……。
【こんな感じでどうか喃?】
>>168 【用意くださりありがとうございます。ルミィちゃんいいですね…気が強そうなのがまた、快楽漬けにして言いなりにさせたくなります…!】
【それではこちら、ルミィちゃんの調教師でやってみようと思います】
【大柄な狼の獣人で、顔と腕脚が狼で、手は人間のように動くような感じのキャラでしてみますね】
【今までバイブやローターなどの道具での調教だったのが、いよいよ初めて肉棒を受け入れる…というような状況で行きたいと思います】
【リリアさんがそれで大丈夫ならば、調教始めるあたりから書き出そうと思いますがいいですかね?】
>>170 【分かりました!では、書き出しますので暫しお待ちください…】
ルミィ…ルミィ!
訓練の時間だ、調教室に行くぞ!
(奴隷調教施設の地下、薄暗い廊下に低い声が響く)
(石造りの廊下に備え付けられている幾つもの鉄扉は、その中の部屋にいる調教中の性奴隷を閉じ込めておくもので)
(そのうちの1つの前に立った狼の獣人が、小窓から内の様子を覗いた後に扉の鍵を開けて入っていく)
(布を敷いただけの簡素な寝床と食事の入ったアルミの小皿が床に置いてある部屋の奥に、
ボロ布をかぶったような程度の奴隷服1枚を着せられた幼い少女が見えて)
ほら、今日は昨日とは違う、次の段階に進むんだからな…大人しくついてくるんだ!
(性奴隷の調教を受けてあまり日が経っておらず、まだまだ反抗的な面が強い少女)
(サラマンダーの雌ということもあり、本来は幼くとも手なづけるのは困難であるのだが、
細い首にしっかりはめられた首輪がその力を抑えて年齢相応の人間の少女並にまで落としていた)
(首輪から壁に繋がれている鎖を外すと、調教師は灰色の毛が生えた手で鎖を握り、ルミィを引っ張るように部屋の外に連れ出していく)
(鎖のジャリという重い音を廊下に響かせながら、ルミィが毎日激しい調教を受けている調教室に連れて行き)
【とりあえずこのように始めてみました】
【今夜中に終わらせるのは厳しそうですが、置きでもゆっくり進められたらなと思います】
【途中でもなにかあれば言ってください。それではよろしくお願いします!】
>>172 ぐぅぅう……何時になったらここから出れるんだぁ……
(牢獄の中で忌々しそうな表情を浮かべる少女、幼い瞳には炎のような光が宿り力強く輝いていて)
(同じ時期に連れてこられた性奴隷候補達は堕ちるか諦めて連れて行かれたが彼女のみは諦めていなくて)
はぁ?ふざけんなっ!ここから出せよ変態どもっ、私は人間どもに売られたりするつもりはないんだよ!
(扉が開き獣人が入って来ると睨みつけながら威嚇してきて、本来なら口から炎を吐くのだがそれは出来ないので睨めつけるだけで)
(壁や鎖には引っ掻いたり噛みついたりしたのか大量に傷がついているが、かなり力が弱っているのか大した損傷は無く)
はっ……離せ………ぐうぅぅう……覚えていろよ……、自由になったら全員殺してやるぅ……
(首輪を引かれると最初は抵抗しようとするが苦しむだけで、結局自分の足で歩いてついてきて)
【こちらこそよろしく喃】
>>173 はいはい、いいから観念してついてくるんだ。まったく、こいつぁかなり骨が折れる仕事だな…
(ルミィの調教担当になってから、彼女を調教室に連れて行く時はいつもこのような抵抗をされていて)
(結局腕力で軽々と引っ張りだしてはいるものの、ここまで反抗的な時期が続くのもあまりなく)
(軽くひとりごとを呟きながらため息をつく調教師。しかしそこまで深く悩んでいるようには見えない)
(日々の激しすぎる程の調教が確かに効果を出してきていることは手応えとしてあるからだった。後は心の底まで堕ちきるのを待つのみ)
(抵抗されなくなってから「次の段階」に進む手はずではあったものの、先にルミィの調教段階を進めることにしたのだった)
着いたぞ。それじゃあ今日の調教メニューを始めていくからな?
(廊下を進んだ奥にある別の鉄扉を開くと、奴隷の部屋よりもずっと広い調教室の光景が開けていく)
(薄暗い石壁に囲まれたそこは、ベッドとひと通りの家具が揃っていて、奥にはシャワー室も見受けられ)
(クローゼットには様々な衣装が見え隠れしていて、一見普通に暮らせるような部屋ではあるが)
(棚には調教用の性玩具が大小ずらりと揃っており、壁や家具にはいたるところに鎖を結びつける金具が取り付けられている)
(その部屋の中央にあるベッドの前までルミィを連れて行くと、彼女の目の前に立たせたままどしっとベッドに腰掛けて)
さて、まずはこれまでの復習だな。俺の目の前で服を脱いでみろ。
脱ぎ終わったら体を隠すことなく全て俺に見せるんだぞ…やってくれるな?
(復習と言ったものの、ルミィが大人しく言うこと聞くほうが珍しいほうで)
(大体は結局自分で無理やり剥いてしまうパターンではあるのだが、ルミィの行動に期待した目つきで奴隷服を被った少女を見つめて)
【落ちてしまわれましたかね?】
【自分は是非置きレスでも続きをして行きたいのですが、リリアさんの方はどうでしょうか?】
【リリアさんのレスを後ほど確認することにして、自分は今夜はこれで落ちることにしますね】
【既にロールを凍結されている中、お相手くださってありがとうございます。それではおやすみなさい】
>>174 ぐぅぅぅ………このっ!ぐぎぃぃい……
(引きずられるように歩きながら首輪についた鎖に噛みつき、ガリガリと凄まじい音を出しているがいくらサラマンダーでも子供で力を封じられていたら食いちぎられる筈もなく)
ぐぅぅう入るか……また気持ち悪い事するつもりだろっ……がぁぁあ……くそぉぉお……
(やはり嫌なのか部屋の前に来ると最後の抵抗とばかりに座り込んでいて、紅い尻尾で床を叩いて)
(結局脚をバタつかせながら部屋に引きずり込まれてしまい)
はぁ……はぁ……こんな事されても私はお前等なんかに負けないし屈服しない……、いい加減に諦めやがれ……
(床に寝転がり汗塗れの状態で寝転がり小さな胸を激しく動かしていて、紅い目は怒りに満ちて睨みつけていて)
(これが力が封じられていなければ炎でも吐きだしているのだろうが)
へっ……誰が服なんて脱ぐかよっ!
(床にペタンと座り込むとあぐらをかいて、全く応じる気配は無く)
【すまない返事が出来なくなっていたのじゃ、よければ続きをしていきたいのじゃ】
177 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:LsLKogJJ
勝手じゃのう
【こんな時間ですが待機します。】
>>178 お、逢えた…お相手良いかな?
時間が結構遅いので、さくっとした感じになるかもだけど
>>179 【はい、ありがとうございます。】
【時間も遅いので、無理のない範囲で構っていただければ。】
>>180 応じてくれてありがとう
それじゃあ、街中に呼び出して路地裏とかネットカフェみたいな
ある程度衆人に見つかりそうな所でやりたいんだけど、良いかな
>>181 【もちろん異存ありません。】
【人間様の思うままに雌ゴキブリを嬲ってください。】
>>182 解った、それじゃあ遠慮なく
ゴキブリらしくじめじめした路地裏で遊んであげるよ
こちらから書き出して良いかな
>>183 【もちろん異存ありません。】
【お手数おかけしますがよろしくお願いします。】
(とある町の駅の、あまり人気の少ない裏通り)
(奴隷市場から、一人の少女の奴隷をレンタルしたその足で歩いてきた)
(見た目の暗さは気にならない、それより、いやらしい体つきが気に入った)
(その体の具合をどこで確かめてやろうか、とはやる気持ちを抑えながら適当なスポットを探す)
さて、奴隷って事は何しても良いんだよな
とりあえずどんな風にして遊ぶか…
(きょろきょろとあたりを見回して、ビルとビルの隙間のような、小さな道を発見すると)
よし、来いよ
(暗音の手首をつかんで、その隙間へと引きずり込んだ)
【とりあえずこんな所から、よろしくね】
>>186 (奴隷市場から貸し出され、一人の男の後をついて歩く。)
(服装も髪も黒く纏う雰囲気も暗い。)
(余計なことは言わず、ただ黙って男に従う。)
は、はははい…なに、何しても、かか、構いま、せん…。
(声をかけられるとビクンと震え、不明瞭な発声で答える。)
(手首を引かれて抵抗もせずビルの境目に入り込んでいく。)
【はい、よろしくお願いします。】
>>187 良いねえ…奴隷は従順なのが一番だ
(人気のないのを確認すると、暗音の身体を壁に押し付けて、自分も体を寄せ)
落ち着いた場所探す前に、まず味見させてもらおうか
(大きな胸に、無遠慮に手を押し当てて、少し乱暴に触ってみる)
(指が簡単に沈んでいくのを面白がるように、ゆさゆさと揺らして)
ほら、ただでさえ愛想は無いんだからさ
せめて気持ちよくはしてくれよな
(ベルトを緩め、その場で肉棒を露出すると)
(暗音の手を取って、その手に直に肉棒を握らせる)
>>188 (男の大きな手で壁に押し付けられるとビクリと震えて。)
(無駄に大きな胸は簡単に指が食い込むほど柔らかく。)
(作り物ではない脂肪100%であることがわかる。)
う、あ、は、はい…ごご、ごめんなさい…。
(愛想がないと言われて反射的に謝罪の言葉を漏らして。)
(握ったおちんぽをゆっくりと扱き出す。)
(まだ柔らかいそれをマッサージするように指を動かして。)
(右手で竿を揉みながら、左手をズボンの中にもぐりこませ、玉袋も撫で回す。)
>>189 (両手で力強い手つきで、乳房の形が変わるほど揉んでいく)
……手触りは良いな、合格もんだよ
(乳搾りのような動きで根元から先端に移動するように手を動かし、乳首を探していく)
おっ…なかなか上手だな
(チンポを握られると、手の中でまだ柔らかい肉が少し動いて)
(少しずつ、少しずつ、芯を通して固くなっていく)
(どうやら仮性包茎のようで、大きくなってくると先端の包皮が?けていくが)
(露出した亀頭はところどころ、黄ばんだ恥垢に飾られている)
>>190 んっ…くふ、あ…。
(握りつぶされそうなほど揉みまわされ、小さな声が漏れる。)
(大きいながら垂れ気味の乳房が絞られ、黒い布地に乳首がつんと浮き上がる。)
ひぁ、あ、う、あ…あろ、ありがとうご、ございます…。
(なかなか上手と褒められると、何を言われたのか理解に時間がかかり。)
(挙動不審にお礼を言う。)
(手の中でゆっくり勃起していくおちんぽの握り方を変える。)
(硬くなり始めた竿をしごきながら、親指で剥け始めた先端をくすぐる。)
>>191 良い物持ってるな…
弄ってないんだろ?この胸。なかなかレアだと思うけど
(乳首を探り当てると、コリコリと弄りながら引っ張って)
(谷間を作るように両側から胸を押し付けるようにする)
よし…じゃあ、そこまでだ
(ある程度勃起すると、奉仕を続ける暗音を見つめ)
じゃ、今度はしゃぶって貰おうかな
この調子なら、フェラの方も期待できそうだしさあ
>>192 んく、は、ひ、はははい…そ、そんなことしし、してない、です…。
(乳首を引っ張られ、深い谷間が出来上がる。)
(男の操るままに、柔らかい乳房がたぷたぷ揺れる。)
あ、は、はい…しゃ、しゃぶら、せても、貰います…。
(壁に押し付けられたまま身体を下げ、男の前に跪く。)
(目の前の半勃起したおちんぽに舌を這わせ、根元から先端へ向けて舐めあげて。)
(先端から咥え、根元まで飲み込んでいく。)
(唇で締め付けながら、たっぷりと唾液を絡ませて上下に扱き。)
(舌先で鈴口をくすぐる。)
>>193 好いじゃないか、宣伝になると思うよ
なにせ、天然ものは珍しいからな
(ある程度手触りを楽しむと、ぴん、と指で乳首を弾いて手を離す)
ん……おお、良いね…
(舌の柔らかい感触が触れる)
(躊躇も何もない動きが、素人では絶対に味わえない気持ちよさを与えてくれる)
(口の中に含むと、こびりついた亀頭の濃厚な味わいが口内に広がっていく)
…はぁ…
(両手を伸ばすと、暗音の両頬を包むようにして手を添えて)
(見下ろすようにしてペニスをしゃぶる姿を眺めている)
>>194 んちゅ、ぢゅる…ちゅぶ、れる、ちゅ。
(ゆっくりと先端まで唇を下げ、舌を包皮にもぐりこませていく。)
(こびりついた恥垢を舌で躊躇なく擦り、唾液を絡ませて舐め溶かして。)
(舌で包皮を剥くとカリのくびれを舌先でなぞってそこに潜んだ恥垢もこそぎ落としていく。)
(時折鼻声を漏らしながら、おちんぽの恥垢掃除を続ける。)
>>195 なかなか丁寧にやってくれるな…
すっかりチンポがきれいになりそうだよ
(亀頭にこびりついた恥垢を舐めとられるたび、先端からは我慢汁が溢れる)
(おかげで口の中は凄い風味が混じり合う事になっていくだろう)
(口の中でペニスをひくつかせるたび、ご褒美のように頬を撫でてやり)
…よし、一辺出すか。首振って見ろ、首
>>196 (亀頭を磨くように舌をべったりつけて動かして、恥垢をすっかり舐め清める。)
ちゅぶ、ん、ちゅく…ちゅるるっ。
(男の命令通り、唇で締め付けて首を振る。)
(根元まで飲み込み、おちんぽの付け根にキスをして。)
(口内にたっぷり湛えた唾液をぐちゅぐちゅと音をたてながら、舌をおちんぽに押し付けて。)
(亀頭の笠を唇でひっかけるほど頭を引いて、また根元まで飲み込み、それを繰り返す。)
>>197 …おっ
(動きが変わった事に眼を見開いて、思わず声を出す)
(言っただけでためらいもなくピストン運動に移って見せた事にも驚いた)
(柔らかい舌にこすれながら、唇の締め付けが前後に移動して)
(長く、深いストロークでペニスを愛撫され、どんどん射精感が高まっていく)
……ほらよ
(ペニスの付け根にキスをしたタイミングで、暗音の頭を手で抑え込む)
(次の瞬間、口の中で射精が始まり、どろどろの精液が溢れていく)
(その間、口が離れたりしないように押さえておく)
>>198 んっ、んっぐ…んっんんっ。
(咽奥まで飲み込んだおちんぽが射精して、ドロドロの精液が流し込まれる。)
(下腹部に鼻を押し付け、篭った性臭を嗅ぎながら荒い鼻息をつく。)
(くわえ込んだおちんぽをぢゅうぢゅう音立てて吸い立て、射精を最後の一滴まで吸い出して。)
(おちんぽに精液を送り出す玉袋も優しくなで回し、もみほぐす。)
>>199 ふうっ……
(射精を終えるまで、暗音の口内の感触をじっと味わう)
(自分の股間に女の顔がある様子を見つめながら)
(尿道に残った精液まで吸い尽くす動きに、満足げに顔をにやけさせて)
良いじゃん、全然合格だよ
(ちゅぽん、と音を立てて、口からペニスを引き抜いて)
よし、それじゃあもう一回|立ってみろ
…立てるよな?
>>200 んちゅ、ちゅずっ…ちゅぽっ…。
ん…ふ、あ、ありがとう…ござ、ございます…。
(唇でおちんぽを拭いながら口を離して。)
(合格を貰って挙動不審にお礼をいいながら、射精直後のおちんぽを労わるように優しく握ってゆっくり擦る。)
(命令のままに立ちあがると、黒のロングスカートをたくし上げていく。)
>>201 ……やっぱ最高だよ、君
言わなくてもしっかり理解できるんじゃないか
(射精居た後もゆるやかに手コキを続けるその健気さを気に入って)
(言わなくてもスカートをたくし上げすらするのを見て、思わず褒める)
誰か個人の物にはならないんだろ…?もったいないねえ
(無遠慮に体を寄せていくと、壁と自分の身体で暗音を挟むようにして)
(相手の足を広げながら、下着を指でずらすと、唾液と精液で濡れたペニスを)
(暗音の股間に押し当てて)
…それ、力抜いておけよ
(抱きしめるようにしながら、唾液のぬめりを使って、力任せにペニスを捻じ込んでいく)
>>202 あ、う、そ、それは…わた、私じゃ…その…。
(暗音の所有権は奴隷商人が持っていることをうまく説明できずに言葉に詰まる。)
んく、あ、う、ふぁ…!
(硬いままのおちんぽが強引に入ってきて、小さく声を漏らす。)
(しゃぶってる間に濡らしていて、割とすんなりと飲み込んでいく。)
はふ…ん…。
(膣肉でおちんぽを締め付け、ゆるゆると腰を動かしておちんぽを擦りたてる。)
(何十と咥えこんで練れた膣肉がおちんぽに吸い付き、愛液を絡ませて。)
>>203 まあ、そうだろうなあ…勿体ないなあ
高いだろうねえ、きっと
(喋りながら、少しずつ顔を近づけていく)
(鼻先が触れる様な声で話しながら、顔よりも先に、股間の距離が狭まっていく)
ん…使い込まれてるな、流石に…
(あっというまに根元まで呑みこまれたペニスに、少し驚いた声を上げて)
(身体を揺するようにして、固く膨らんだペニスで膣内を掻き混ぜていく)
……しゃぶってるだけで濡れてたのか?
(意地悪く言いながら、その唇を奪ってしまう)
(乱暴に舌を絡めながら、柔らかい体を堪能するように抱きしめて、勢いよく腰を振る)
>>204 んぐ、ん、ん…。
(唇をふさがれてビクンと震え、しかし抵抗はせずに。)
んっんふっ、んっんっ。
(唇を割って侵入する舌に舌を触れさせて。)
(男の激しい腰使いに、鼻にかかった声を漏らす。)
(ビルの狭い隙間には愛液の爆ぜる音が響いて。)
>>205 ん……
(唾液を絡めるようにして、暗音の口の中へ流し込んでいく)
(まるで体の全てを自分の体液で征服しようとするようでもある)
ふーっ…ん、く……
(まるで野良犬が交尾をするような激しさと無骨さで、一心不乱に膣を突き上げる)
(右手が力強く黒い髪をぐしゃぐしゃに掻き抱いて、頭を押さえ)
(左手ががっしりと尻肉を掴み、揉みしだく)
207 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:IZKmzKk9
続きは?
>>176 ここまで来て駄々こねんなって…ほら、さっさと入るんだ!
(部屋の前で座り込み、尻尾で反抗の意志を示すルミィを、鎖を力任せにぐいと引っ張って無理やり調教部屋に引き入れる)
それはできない相談だな…屈しなければ薬でもなんでも使っていうこと聞かすさ。
だがお前は大事な商品だからヤク漬けは最後の手段だ。そんなのに頼らずとも俺が従順な雌奴隷に調教してやるともさ…
(ベッドの前に連れてきたはいいものの、抵抗して汗が滲む肌は、幼い見た目とは裏腹のいやらしさを感じさせていて)
(こちらを睨みつける瞳の紅は確かに怒りが込められており、すぐにでも襲いかかってきそうな気性の荒さを表しているが)
(首輪で無力化してしまえば素の腕力はルミィより遥かに巨体の自分のほうが優れている)
(そうなるとルミィの脅し文句はただの子供の駄々にしか聞こえないのも当然で、言葉に心の余裕が現れているのはそれが理由であった)
そうか…ま、すぐに自分から全てをさらけ出すようになるさ…
(ベッドに腰掛けたまま鎖を短く持ち、そのまま上に引き上げると、目の前で座り込むルミィの体を首輪で持ち上げて無理やり立たせようとする)
(調教師が鎖を高く掲げると、ルミィの体は更に高く持ち上げられ、つま先立ちでもしないと体が浮いて首輪に首が締まってしまうようになり)
苦しいだろうが、俺に従わなかった罰だ。ここでは俺のことを主人と思うんだ…いいな?
主人に反抗してすぐに殺された奴隷だっているんだから、あまり逆らわないのが身のためだぞ。
(毛に覆われた大きな手が、吊し上げられたルミィの肩に伸び、ボロの服を掴む)
(そのままぐっと横に引っ張ると、もともとボロボロだった服はまるで紙のように裂けていき…)
【続きができるならこちらも歓迎です。よろしくお願いします!】
【ところで置きレスはここで続けていいんでしょうか?置きスレに移動とかしなくて大丈夫ですかね…?】
>>208 くっ……薬だとお前正気か!?ぶっ壊れちゃあ価値が下がるんだろ……?へへっ……そうだよなっ……出来るわけがねぇよな……?
(薬の話をされると少しおびえた様になり燃えさかる炎のような瞳も一瞬大人しい色になる)
(頭には価値があまり無いか買い手が望んだために薬を使われて心を壊された性奴隷達の姿がよぎって)
へへっ……がっ!?やめっ……ひっ……はっ…はっ……
(少し安心していると突然鎖が引かれ身体が持ち上がり、細い首に首輪が食い込み呼吸を邪魔して)
(首輪をガリガリと掻きながら手足と尻尾をばたつかせながら目を見開いて、小さな口を目一杯開けて苦しそうに舌を出して)
だっ……誰が……お前なんかを……絶対に……
(何とかつま先立ちになると睨みながら嫌悪感と憎しみ剥き出しの瞳を向けるが、細く小さな脚は小刻みに震えて尻尾は力なく垂れていて)
うるせっ……屈服するぐらいなら殺された方がマシっ……、うわぁぁぁあ!!クソっ!?また気持ち悪い事を………クソっ!!クソっ!!
(脅されても怯まず強がりを続けていて、服を破かれると怒りを露わにして叫び暴れようとするが首が締まっているために出来ず)
(汗でじっとり塗れた幼い身体が露わになり、ピンク色の乳首と何度犯されても綺麗なままの縦筋が空気に触れて)
はぁ……はぁ………
(息を切らし小さな胸を激しく動かしながら睨めつけるが、幼い縦筋から太ももまで液体が垂れて線を引いていて)
【移動はどうじゃろうか?したほうがよいのか喃?】
210 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:LsLKogJJ
210
>>209 なぁに、薬なんか使わずとも服従させてやるさ。ここでは俺に敵わないことをいい加減覚えるんだな…
(首輪を持ち上げられて苦しそうな表情をするルミィを落ち着いた表情で見つめて)
調教が終わる頃にはお前の口からご主人様とでも言わせてやるさ。くく…!
(気丈にも抵抗の意思を示すが、今のルミィの力では抜け出すこともできないだろう状況に屈服させる予告を宣言して)
…うむ、やはり裸の美しさは完璧だな。
毎日きつめの調教を繰り返しても肌にくすみの一点も感じられない。性格さえ丸くなれば最高の逸材だよお前は…
(服を床に破り捨て、首輪以外に身にまとう物がなくなったサラマンダーの少女をまじまじと見つめて)
(種族的な特性かルミィだけが特別なのか、連日の調教を経ても無垢なままの幼い裸体に視線を這わせていく)
(首筋から汗が垂れ落ちる方向に華奢な肩、腋、桃色の薄い乳首、ぽこっと膨らんだイカ腹…)
(そしてその下に見える綺麗な割れ目に視線が行けば、既に透明な液体が腿までたれ落ちているのも確認できて)
…ふぅん?やはり体の方は順調に調教されてる、というわけだ…
(自分の視線をルミィの秘部に注いでいることが分かるようにあからさまに見つめるが、ある程度満足するとようやく首輪の鎖を手放して)
(ルミィの体が地面についたと思うと、今度は鎖を足元に引っ張り、頭の位置をぐんと下げさせようとする)
(このまま鎖に引っ張られれば、ルミィの体は前のめりになって、ベッドに腰掛ける調教師の目の前で四つん這いにされるだろう)
(そうなればルミィの眼前には丁度、調教師の股間の膨らみが近づけられることとなってしまい…)
次のレッスンは…これも何度もやらせたな。お前の手でこいつを脱がせるんだ。そのまま手で奉仕してくれれば言うことはないんだがな?
【他の方がロール中だと続きを投下できなくなるので、もしルミィさんの気が進まないなどでなければ移動したほうがいいかな、と思ってておりまして…】
【同じスレでやる利点も大いにあるとは思いますが、最終判断はリリアさんにお任せしますね】
>>211 ううっ……かはぁ……負けるかよ……負けなんて……お前なんか絶対ご主人様なんて呼ばないぃ……
(元々の性格なのかなにか理由があるのか少女の心は折れる気配が無く、苦しそうにしながらも反抗的な態度は崩さず)
何言ってんだ……私はお前なんかに……従わなっ……
(自分ではまだ気づいて無いのか強気なまま怒りに満ちた瞳で睨み、歯を食いしばりギリギリ音を立てるが)
(脚はムズムズと動き内股をすりあわせ、幼い秘裂からは透明な液体が次々溢れ床に落ちて染みを作り)
ぐっ……あっ……はぁはぁ……ううっ……
(急に鎖が緩まると力なく崩れ落ちそうになり、鎖を引っ張られて倒れるとお尻を突き上げた状態で地面に這い蹲り)
(やはり幼い身体には負担が大きかったのか、しばらくぐったりしてたが)
ぐっ……くそっ……ううっ……はぁ……はぁ……
(赤くなっていた顔が元の綺麗な白色に戻ると身体を起こし、汗塗れの手を伸ばすと調教師のを脱がし始めて)
(首締めが流石に効いたのか少し言うことを効くようになったらしく、最初に比べたら格段に素直になっていて)
ぐっ………これでいいのか……?ぐっ……うううっ………、なんだこれやっぱり気持ち悪ぃ……
(取り出した男根を柔らかく暖かい小さな手で掴むと、嫌悪があらか様に嫌悪が宿った視線で睨みながら上下に擦り始めて)
(嫌悪丸出しの表情に反して扱いは優しく小さな指が扇情的に絡み、視線も心なしかうっとりし始めていて)
臭ぇなやっぱり……こんなの扱わせやがって………
(顔は次第に男根に近づき小さな鼻はピクピクと臭いに反応して、プリプリして柔らかそうな唇の奥で小さな舌が飢えたように動いていて)
(本人は頭の中では拒否し早く終わらせる事だけ考えていたが、身体は次第に熱を帯び下腹部にも熱い蜜が溢れていて)
【じゃあ移動しようかのう?他に参加者が来るかも知れんし喃】
【連続投稿規制にひっかかってました。】
【ご迷惑をおかけしました。】
214 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:UMV2iXTm
?
215
【では早めじゃが待つとしようかのう】
>>216 【こんばんわ、お待たせしました】
【すぐに返事を投下しますね】
>>128 っくぅう……締まる…!
(お尻に差し込んだ指を曲げながら、中を指の腹でひっかけるようにして出し入れし)
(膣へのピストンに合わせて、まるで二穴刺しのような感覚をリリアに与えようと、絶妙なリズムで突きこんでいく)
(アナルを刺激するたびに膣が締まり、その分だけ巨根の存在感が余計にリリアの中で増してしまう)
……言うねえ。それじゃあ、ラストスパートかけるよ…!
(リリアによる愛撫に気を良くして、腰の突き上げが一際勢いを増していく)
(ずぶぅ、と亀頭を子宮に突き刺すような勢いで、リリアを壊してしまうような乱暴なピストン運動)
(小さな体を目いっぱいに抱きしめて、既にふくらみ切ってしまったお腹を埋めて、精液が逆流してこない様に)
(身体を密着させながら、本気の種付けを行うための射精の準備)
……あっ――
(間の抜けた声と共に、リリアの中で、肉棒が最大級に膨らんで、カリが針の返しのように膣壁に食い込み、固定して)
(裏筋が思い切り膨張したかと思うと、オークか何かと間違えるような勢いの精液が、リリアの身体の中を埋め尽くしてしまった)
【というわけで、最初からクライマックスですが…】
【あと少しになると思いますが、今晩もよろしくお願いします】
>>218 ふぁぁぁっ……大きいぃ……大きいのじゃぁ……
(巨根をキツく締め付けてだらしない表情で腰をカクカク動かしていて)
はぁ……きて欲しいのじゃ……あっ……がっ!?ぐぁぁあっ!!本当に壊すつもりかえ?んほぉぉお!!?
(本気の責めが始まり肉天井にペニスが突き崩そうとするかのように激しく衝突して、その責めに歓喜の声を上げてしまい)
はぁ……はぁ……人間じゃだめじゃが妾ならだいじょうぶ……じゃろ……?
(密着しながら抱きつかれると汗で濡れた体を密着させて、汗で濡れた頬を寄せて)
(その下では乳肉が下からの衝撃で上下に激しく弾んでいて)
んはっ……こんな激しいのははっ……ふひっ……んぁぁぁあ!!?出過ぎじゃ!!精液で破裂してしまうのじゃぁぁあ!!
(体の奥で熱い肉棒が吹き出すと身体の中で精液の濁流が発生して、お腹が膨らんでいき)
(まるでちょっとした妊婦のようにお腹が膨らんでしまい)
かはっ……ひゅ………
(涙を溢れさせ舌をだらんと垂らすと力なく崩れてしまい)
220 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:UMV2iXTm
220
>>219 ……んー……最っ高…
(満足気なようすで、射精が収まるまでリリアの胎内を蹂躙しながら)
(汗ばんだ頬と頬を摺り寄せて、射精の余韻に浸る)
有難う…ここまで付き合ってくれたのは君が初めてだよ
普通の人間じゃ、二発でも持つかどうか…
(抱き合った形で、ぽっこりと膨らんだお腹の感触を感じながら、幸せそうにして)
(そのまま、ふとリリアの返事が無い事に気づき、表情を覗くと)
…あら、やり過ぎちゃったか
まあ、そうだよね…お疲れ様。あー、でもまだ離れたくないなぁ…
(リリアに挿入sしたペニスを抜かないまま、体の上に乗せたままで力を抜く)
たぶん、妊娠したと思うけど…子供は性奴隷市場で買い取ってくれるみたいだし
気に入ったら、その子も買っても良いかもね…
(気絶したリリアを腕の中に収めたまま、そんな、割と邪悪な想像にふけっていた)
【と、こんな感じで〆になるかと思いますが…】
【始まってすぐ終わってしまうような形ですみません】
>>221 ふっ……んああっ………くふっ……ふへへっ……ふえっ……もう孕んでしまったのじゃ……
(力が抜けたよう崩れ落ちるが顔は嬉しそうに笑みを浮かべていて、膨らんだお腹を力の抜けた手でさするがそれぐらいしか力は無く)
(肉穴はしっかりと肉棒を締め付けたまま収まりきらない精液を隙間から漏らしてして)
(男の体の上で気を失うとそのまま体を預けて)
(その数カ月後、人間より短い出産期間を経て産まれた我が子を抱くリリアの姿が見られたが)
(それがこのときの子供かどうかは誰にも分からない)
【いやいや相手にしてもらえて嬉しかったぞい?いままで付き合ってくれて感謝なのじゃ!】
>>222 【こちらこそ数日にわたるお相手、お疲れ様でした!大満足です!】
【是非やってみたいシチュエーションだったので、とても嬉しかったです】
【またお会いできたら、是非次は違う形で…と思うくらいです】
【それでは今日はこのあたりで…本当にありがとうございました】
次の商売も楽しみですね。
【ふむ……では落ちる】
228 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:tTrptEbK
いたのか
【待機します。】
【詳細は
>>130にあります。】
【落ちます、お邪魔しました。】
【待機してみるのじゃ】
>>231 【こんばんは、元女騎士でまだまだ堕とされたて】
【前処女の後ろもやっと使われ方が身に付いたくらいの素材はあるかな】
>>232 【ふむ……処女でアナルが開発されてる感じがいいのかのう?】
【年齢や種族に希望はあるか喃?】
>>233 【出来ればアナルも開発されたて、内心では抵抗も残ってる段階がいいな】
【種族は人間、年齢は20代前半のうら若き元女騎士が】
【かつての装備で剣闘士兼性奴隷にさせられている…などと言うのはどうだろう】
235 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/19(金) NY:AN:NY.AN ID:FKOL12TI
返事がない
【無理だったのはすみませんが、無言で去るのはどうかと思います】
【あるいは即レスでない後日前提の募集だけだとしたら、待機のときに先に言ったほうがいいと思いますよ】
【ともかくここがどういうスレかは分かったので以後覗きません】
リリアにだって都合あるしそこまで言わなくても…
相手に選ぶなら、こういうスタイルだと理解してあげようよ
238 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:mwcXMps6
無断落ちがスタンス
禁煙の場所でタバコ吸って喫煙者の権利を叫ぶみたいだな
【すまん喃トラブルで書き込めなくなっておったのじゃ、再び待機するのじゃ】
寝落ちかもしれないし規制かもしれない
両方仕方ないことだと思う
どちらにせよ後日声かけてくれる子だよ
希望に合わせて色々考えてくれるし、ここには大事な存在だ
少なくとも俺は自分が相手して欲しいから排除するような内容には同意しない
241 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:mwcXMps6
都合のいいトラブルだな
242 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:mwcXMps6
世界の敵が
>>239 お帰り…災難だったね
前にヤンママダークエルフを頼んだ者だけど
日を改めてお願いしたいな
>>243 【ふむふむひさしぶりじゃ喃?今日は無理なんじゃな?】
>>244 【前は設定まで用意してもらったのにごめんなさい】
【今日は打ち合わせくらいなら…かな?】
>>245 【大丈夫じゃ、時間が無いようなら無理せんでもよいぞ?】
>>246 【時間というか眠気がいつ限界になるか…】
【ちなみに明日の予定はどうかな?】
【今日は希望だけ伝えて商品を探しておいてもらうとかでもいいかな?】
【この酉、他の人と被ってるみたいだからちょっと変えるね】
>>247 【明日は少し分からん喃、妾は置きレスとかでもよいぞい?】
【もちろん商品の注文は常時受け付けておるぞい?】
>>249 【リリアのスタイル考えると置きがやりやすいかもね】
【他にも置き相手いて負担でなければ是非】
【今回の注文は懲りずに爆乳のヤンキー風ママでお願いできないかな?】
【イメージ的には…ここで版権を例に出すのは気が引けるけど三国無双の祝融みたいなタイプ】
>>250 【じゃあ置きレスで進めていこうか喃?】
【粗暴な姉御肌のような感じか喃?種族とか年齢とか細かい希望はあるか喃?】
>>251 【粗暴な姉御肌…まさにその通り】
【種族は小麦色の肌に近いダークエルフとか…?】
【年齢は人間ベースなら二十代半ばから三十代で幼い子持ち】
【旦那以外の経験は少ない方がいいな】
>>253 【前と大差なくて申し訳ないけど…よろしくね】
【勿論、すぐじゃなくていいから】
【名前】ロザリエラ
【年齢】数百歳、人間で言えば20後半ぐらい
【性別・種族】女・ダークエルフ
【容姿】
身長175センチ小麦色の肌で筋肉質、黒くお尻まで届く髪を後ろで纏めてポニーテール状にしていて前髪は中分けにしていておでこを出している。
堀の深い顔立ちで鼻が高くボテっとした厚い唇、キツそうな切れ長の目で瞳は濃い紫色で睫毛は長い、エルフ特有の長い耳にはピアスをつけている。
柔らかくよく弾むロケット型の爆乳で乳首濃い茶色で大きめ、腹筋は割れていて腰周辺は締まっていてお尻と太股は肉付きがよくむっちりしている。
モリマンでヒダとクリトリスが発達してる、腋毛や陰毛が濃いめ。
B105(H)W68H98
【服装】捕まった時は黒い無骨な全身甲冑、今は黒い下着一枚
【性格】面倒見がいい姉御肌で男勝りで強気、子供好きで家事は得意、言葉遣いは粗暴
【その他】
戦場では女武将として活躍していていたが危機に陥って味方を逃がす為に最後まで奮戦して捕まってしまった。
家族は夫と12歳の娘と8歳の息子、夫婦生活は淡白でコった行為はした事は無い。
自覚は無いが膣奥を強く突かれるのに弱い、腋や脚の指の間やうなじが敏感だがこれもあまり自覚が無い。
【時間がかかったが、これでどうかのう?】
>>255 【ありがとう!まさに理想のキャラだよ!唇厚いのもツボだよ】
【それに自覚がない弱点も大好きなポイントだね】
【奥をじっくりつき回しながらうなじや指の間を舐めて調教したいな】
【欲を言えば脇と下の毛はなしで、襞は発達してるけどはみ出ない方が嬉しいかな】
【このキャラだとリリアはどんな相手が似合うと思う?】
【普通なら勝てないような相手を予定してるけど…】
>>256 【ならヒダと毛についてはそちらの希望どおりにしようか喃】
【勝てない相手とはそちらが格下みたいな感じか喃?】
>>257 【カスタムありがとう!】
【そうだね…こちらが格下で卑怯な手を使って、そちらを逆らえなくしてる感じ】
【下等な魔物でも、人間でも、そちらに好きなタイプがいれば合わせるよ】
>>258 【では醜く太った金持ちに買われるとか、オークのような下等な生き物に調教されるとかがよい喃】
【複数の若い兵士に慰安用に下げ渡されるとかも良さそうじゃが喃】
>>259 【合わせ技で醜いオークの金持ち…とかはどう?】
【調教プレイの一環で子飼いの兵士に輪姦させたり…でどうかな?】
>>260 【それでいいかもしれん喃?】
【今から始めてしまうか喃?】
>>261 【そうだね…こっちは目が醒めて来たからしばらくいけるよ】
【そちらに余裕があれば始めて、後は置きレスで…かな?】
【書き出しはどっちからがいい?】
>>262 【そんな感じになるか喃】
【ではそちらに書きだしてもらおうか喃】
>>263 【じゃあ書き出すからお待ちを…】
【あ、ちなみにこんな時間だから、寝落ちしても構わないからね】
【お待たせ!こんな感じでどうかな?】
(ダークエルフの女武将ロザリエラ…戦場でその名を知らない者はいない)
(夫と共に戦場を駆け抜け、無慈悲に敵を葬るその姿は味方にまで恐れられていた)
(ダークエルフとはエルフには規格外な肉感的で筋肉質な肉体を甲冑に押し込めていた彼女はもう戦場にいない)
(故郷に預けた娘と息子を奴隷狩りにより捕らわれ、その身柄を守るためにその身を奴隷商人の少女に委ねたからだ)
(夫は奪回を試みて捕らわれ、ロザリエラの懇願で命を救われた)
(少女はロザリエラを、そして大切な子供たちを1人…いや1頭と言うべきか…の男に売り渡していた)
ロザリエラ…今日こそ儂の物になる決心はついたかのう?
お前の返事次第ではお前の娘を代わりに嫁にして儂好みに育てるがな?
(ロザリエラ親子を買った男…それは醜く肥え太った半獣人…オークの大富豪だった)
(本来なら力においてもロザリエラの敵ではない…だが最愛の子供を人質にされては逆らえない)
(卑劣なオークを前にしたロザリエラはかつての甲冑ではなく、薄く扇情的な黒い下着姿で対峙していた)
(ロザリエラに求められた要求…それはこの醜いオークの妻として服従し愛玩されること)
>>265 くっ醜いオークめ……私に力で勝てないから人質と来たのかい?ふっお前も男なら堂々と立ち向かってこればいいモノを………。
(醜いオークの前で豊満な肉体に黒い下着一枚の姿で立つ女性、かつては無骨な全身鎧で覆われていた夫以外知らない小麦色の肌は醜い男に晒されていて)
(怒りの籠もった濃い紫色の瞳でオークを睨みつけて、小麦色の肌は汗でうっすらと濡れていて妖しく輝いていて)
ふんっ!身体ならいくらでもくれてやるよただし心の底から妻に成ろうとは絶対思わないだろうがねぇ?
お前の粗末な下半身の相手ならいくらでもしてやるよ?だから娘には手を出すな……いいね?
(やはり子供を人質とられるとどうすることも出来ず身体を自由にさせる事に同意をするが、心までは折れ無い自信があるようで)
(かつての戦場での勇姿を思わせるように堂々としながら、全身から覇気を放つようにして声を放って)
【よいぞ?こちらこそよろしく喃、我ながらなかなか折れそうに無いキャラじゃ喃】
>>266 その威勢…その目…たまらんのう…それでこそ戦場の黒い華…ロザリエラだ
お前には戦場で何度も煮え湯を呑まされたからのう
リリアから持ち掛けられた時は小躍りして、リリアにサービスしてやったものだ
(汗に濡れて光る小麦色の肌は黒い下着に包まれた場所以外は隠されることもない)
(オークは安くない金額を支払い、更に感謝を込めて3日3晩抱いた奴隷商人の少女を思い出した)
(夫以外は知らない肌に豚の鼻が迫り、その汗混じりの香りすら楽しんでいた)
勇ましいのう…それだけの肝があれば壊れる心配もなさそうだ
粗末な儂のチンポじゃ、ロザリエラを満たせるか分からんが…
この先、万が一にも儂のチンポを満たせなければ、その分、娘に相手を頼むからな?
ロザリエラには粗末でも、幼い娘にはちと荷が重かろうな
(下着1枚のロザリエラに対し、腰布さえ取ったオークの股間には大きな肉塊がぶら下がっていた)
(ロザリエラが知る唯一の肉棒…夫の最大時に比べても遥かに太く長く、そして得体の知れない瘤まである)
(その肉の凶器はまだ起立もしていない…それが幼い娘に向くのは想像もできないほど痛ましい)
ほれ…これが今からお前が愛する夫のチンポだ
その威勢の良い口で…甲冑に隠していた乳で愛情を示してみろ
(近づいただけで異臭に等しい雄の匂いを放つ肉棒を垂らし、ベッドの縁に腰掛ける)
(人質により逃げ場もないロザリエラに恥辱の奉仕を迫った)
(淡白な夫相手にしたこともない奉仕を醜いオーク相手に強いていく)
【折れない方が調教してて楽しいからね】
【抵抗も楽しみだし】
>>267 ひっ……くっ……ゲスが!いいね!私があんたを満足させられたら娘には手を出すんじゃ無いよ!
(醜い巨大な肉棒を目に留めると思わず喉の奥から変な声を出しそうになるが何とか飲み込み、表情を強きのままで崩さず)
(娘の事を思うと後には退けず勇気も湧いてきて)
くっ……口で?まさかこれを口に含めって言うのかい!?なっ……この変態がっ……。
くっ……こっこんな事私はしたこと無いんだが………
(ベッドの縁に座るオークの言葉に信じられないと言った感じの表情を浮かべて、切れ長の目で睨みつけながらもひざまづいて)
(恐る恐る肉塊に顔を近づけると悪臭に近い雄の臭いに鼻をヒくつかせ、顔を歪めながら顔を近づけていき)
(オークの脚に爆乳が押しつけられて自重で潰れ変形すると、下着から溢れんばかりの動きを見せて)
くっ……そっ……あんた絶対にろくな死に方しないよ……うっ……あっ……
(オークを上目遣いで睨めつけながら不慣れな舌の動きで男根の先端の腹を舐め始めて、何度も軽い舌を這わせてペロペロと舐めながら)
(気持ち悪そうにしながらも決して舌は離さず、オークを満足させようと初めてのフェラチオを下手なりに続けて)
>>268 …お前が儂を満足させられたら…のう?
ぶひひ…あのロザリエラが儂のチンポの前に跪く日が来るとはのう!
戦場で見下されたお前に、チンポの前から見上げられることになるとはのう!
(娘のために勇気を出して肉棒に挑むロザリエラの美貌が険しい表情で見上げている)
(下品に笑いながらその顔に醜い肉棒を擦り付けるように押し付ける)
(愉快そうに足を踏み鳴らすたびに下着越しに柔らかい爆乳に足がめり込み、形を歪めながら揺れていた)
なにぃ?お前はガキを2人も産んだくせにフェラもしたことがないのか?
お前の旦那はとんだ間抜けだのう…チンポの愛し方も仕込めないとはのう
これは変態でも何でもない…愛情表現だ
汚いチンポを口で清め、愛し、溜まったチンポ汁を味わう…尊い愛情の現れだ
極めれば口だけで満足するようになるかものう?
(チロチロと恐る恐る舌を這わせるロザリエラの様子に本当に経験がないことを確信する)
(夫を嘲笑いながら、歪めた性の知識を植え付け、恥辱を愛情表現と教え込む)
儂は録な死に方はせんだろう…腹上死に決まっているからのう
そんな下手な舌遣いじゃ満足どころか勃起もせんわ
娘にしゃぶり方を仕込んでやろうかのう?
その生意気な口にチンポを頬張って、チンポの臭いが染み付くほど味わえ!
(肉棒はまだ固くもなっていない)
(ぶよぶよした不気味な塊を口いっぱいに頬張らせると頭を掴んで前後に揺する)
(ロザリエラの口腔内で段々と肉棒が芯を持って硬く膨らみ始めた)
>>269 ぐううっ……あんたみたいなゲスにこんな仕打ちを受けるなんて……、絶対に許さないんだから……
(気の強そうな小麦色の顔にペニスを擦り付けられると羞恥と屈辱に紫色の瞳に涙を浮かべて、オークの脚に添えられた手が震えて)
(しかし娘の為に舌を必死に這わせてチロチロ舌先で男根をくすぐるように動かして)
こんなのが愛情表現なわけが……こんな不浄で醜いモノを女の口にで愛撫させるなんてマトモじゃない……
ううっ……あの人を悪く言うなんて………クソッ……ぐううっ……
(夫にもしたことが無い始めてのフェラチオの恥辱に震えながらオークに見下されて)
(ピンク色の柔そうな舌で必死に唾液を塗り込んでいたが)
ふっ……娘にはっ……ふぐぅぅう!!?はあっ?ぐふっ?んんっ!?
(突然オークが男根をねじ込んで来ると抵抗も出来ず口のなかを軟らかいままの男根で満たされて、ふっくらした分厚い唇と軟らかい頬肉で締め付けて)
(乱暴な行為にすぐには反応出来ず男根によって口を犯される様に擦られてしまい)
ぐへっ!?あふっ!?ぶぁぁあっ!?
(口の中を男根が前後するたびに唾液と口の中の粘膜を擦られる奇妙な音を出しながら、普段は絶対出さない変な声を出して顔を不細工に崩してしまい)
んああっ……ふっ!?ふんんっ!?
(地面に力無く四つん這いに成りながら力の抜けた顔で見上げて、男根が口内で膨らみ始めると驚き呻く)
【連続規制されたみたい…】
>>270 結構結構…今のお前はそんなゲスの妻だからのう
良い顔だのう…で?今のお前に許さなかったら何ができるんだ?
チンポに逆らうこともできないお前に出来るのは何かのう?
(ロザリエラの唾液と自らの分泌液で濡れた肉棒を小麦色の美貌に擦り付ける)
(不器用でも必死に舌を這わせようと肉棒を追う舌先から逃げるように美貌を汚していく)
(ようやく舌先が肉棒を捉えた瞬間、オークは突然太い脚を閉じる)
(脚の間には柔らかい爆乳が挟まれ、ひしゃげながら太い脚に潰されてこねられた)
例え汚いチンポでも口で愛せる…愛ゆえの献身の証だのう
それに自分のチンポで妻の口を汚したくなるのは男の征服本能…
それをしなかったお前の夫は負け犬にお似合いの腰抜けだのう
おかげでお前の清い口を儂のチンポが初めて汚すことができたわ
(夫すら知らなかった処女口は無残にもオークの肉棒の味を知ってしまった)
(ロザリエラが生涯唯一愛した夫にすらできなかった愛し方を憎いオークに仕込まれていく)
(厚い唇も軟らかい舌も頬肉も肉棒に心地よい快楽を与え、興奮を高めていく)
(未熟な舌遣いを補うように口の中に肉棒を擦らせ、雄臭い分泌液をどんどん滲ませていた)
今から娘に仕込めば、あっという間にチンポの味を覚えるだろうな
なぁに…飯を抜いてチンポ汁を餌代わりにしてやれば必死に覚えるからのう…
娘をチンポ中毒にしたくないなら、母親のお前がチンポをしっかり愛してくれるよな?
(口を自慰の道具のように使われて力なく這ったロザリエラを脅しながら、肉棒をしゃぶる頭を撫でる)
(その太い指がロザリエラのうなじをかすめると、オークに自覚していない弱点が露見する)
(オークはロザリエラのうなじを指先で撫で回しながら勃起した肉棒で口を満たす)
(その肉棒はロザリエラの口腔に脈動を伝え、濃い分泌液を垂れ流しては射精の予兆を見せていた)
【もう朝方だけど大丈夫かな?】
【こっちはひとまず7時くらいまでかな…】
>>271 はぐぅ!?ぐぁぁ……
(初めて口の中に侵入してきたのは愛しい人のモノでは無く憎むべきオークのモノで、苦しい初体験にクールそうな切れ長の目を大きく開けて口を犯されて)
(脚に挟まれた小麦色の乳房はいやらしく潰れて変形して、下着がズレると周りの肌より濃いチョコレート色の乳首が顔をのぞかせて)
『あなた……ごめんなさい……子供の為なの、私頑張るから……絶対に負けないから……』
(頭の中で愛しい夫と子どもの事を思いながら必死に男根にくわえ込んで吸い付き、必死に舌を絡めながら)
(汚れの無い口の粘膜をオークの欲望塗れの男根で汚されていき、悪臭レベルの雄臭い先走りで口の中を満たされていき)
『あの娘だけは……あの娘だけは……母さんが守るから……』
(口を乱暴に犯されながら考えるのは大切な娘の事だけで、娘を犯すと脅されると必死に吸い付き)
(醜い男根に必死に軟らかい舌を絡めて分厚い唇で吸いついて、下手なりに満足させようと必死に動かして)
んっ……んっ……
(オークのやりたいように口を犯されながら頭を撫でられ、艶のある髪は汗で濡れていて)
(うなじを撫でられるとぞくぞくと震えるが口を満たす肉塊に手一杯で本人は気づかず)
んっ!んんっ!?んああっ!!?
(口の中が苦い液体で満たされ始めると必死に頭を振り拒否の意
志を示すが、口は離そうとはせず)
(脈打つ男根の熱さに恐怖して汗が滲む顔をひきつらせて、舌が男根を押し出そうと擦るかのように絡みつき)
(プリプリした頬の内側の肉と、スベスベした口腔の天井の肉が熱を持ちヌルヌルした唾液と一種に男根を刺激して)
(はみ出した乳首は硬くなり自己主張をはじめていた)
【なら7時以降は置きレスか喃?お相手ありがとうなのじゃ】
【進め方には希望とかあるか喃?やはりこのあとは本番じゃろうか?】
>>272 【お礼を言うのはこっち…こんなに長い時間付き合ってくれてありがとう!】
【じゃあ、続きは置きレスで…返せるときはすぐにレスさせてもらうね】
【場所はここにする?置きレススレにする?】
【そうだね、そろそろ本番で堕としながらみっちり調教したいとこだね】
【欲を言えばせっかくの爆乳にパイズリ仕込みたいとこだけど…パイズリでイケちゃうようにね】
>>273 【置きレススレのほうに御願いしようかのう?】
【なら一度本番で犯して後日設定で仕込むか、本番をしない代わりとか騙してパイズリを仕込むとかどうか喃?】
【あるいは部下に二穴を犯させたり性感帯を刺激させながらパイズリさせて胸を性感帯に作り替えるとか喃?】
【パイズリでイき狂う様を娘や息子に見せられるとかもいいかも喃?】
【最後は堕として完全に我がモノにするのか喃?それとも夫に送り帰すかえ?】
>>274 【それじゃあ、続きは置きレスに投下しておくね】
【じゃあ、まずは本番を優先させて、部下を使いながらパイズリを仕込もうか】
【希望としては寝てるオークに自分からパイズリして勝手にイクくらいの仕込まれっぷりになって欲しいな】
【部下に輪姦されながらパイズリでイクのを見せつけてあげたいね】
【最後は完全に我がモノにした上で、子供とともに夫に送り返して、自分の意志で全てを捨てて戻ってきてくれたら最高だね】
【ラストに関してはやりながら変わるかもしれないし…希望ということで】
【ではでは、いったん失礼して置きレスでまた会おうね】
【改めて今日はたくさん付き合ってくれてありがとう!】
>>275 【ふむ本番は一回したら何ヶ月後かに飛ばしてその間調教され続けた事にしてもいいかもしれんな?】
【まあラストは後々決めるとしよう!】
【こちらこそ感謝なのじゃ!ゆっくり休んで欲しいのじゃ】
【待機します。】
【プロフィールは
>>130にあります。】
>>277 【学生時代に暗音さんを苛めていたメンバーが、偶然奴隷市場を利用したという設定で】
【お相手させて貰うのはありですか?】
>>278 【もちろん可能です。】
【どのようないじめだったかご存知でしょうか。】
【私が何を言ってるかわからないぞこのゴキブリ、というのなら無視していただいて構いません。】
>>279 【それじゃあ虐めを行っていたグループの男子Aみたいな感じでお願いしたいです】
【どのようないじめかは、もうとっくに忘れているのでしょうね】
【良ければ、家に呼び込む感じからの導入でも良いでしょうか】
>>280 【ゴキブリをどのように潰したかなど、いちいち覚えてないですね。】
【愚かな質問をして申し訳ありませんでした。】
【はい、それでお願いします。】
【前回連続投稿規制にあっているので、もしかしたら今回もありえるかもしれません。】
【あまりに反応が遅れるようでしたら規制にかかったと判断してもらって構いません。】
>>281 【戯れに抱く気にはなっても、ゴキブリを潰した記憶を覚えて居たい人は居ないですし】
【それじゃあ、こちらからの書き出しで良いでしょうかね?】
【解りました。ある程度時間が経ったら判断しますね】
【それと、一応同級生だったという設定になるので、名前も付けて置いた方がやりやすいでしょうか】
>>282 【よろしくお願いします。】
【名前はどちらでも構いません。】
【ゴキブリなんかに名前を呼ばれたくない気持ち悪い、或いはゴキブリを改めて潰すのに名前を呼ばせて征服したい。】
【など好みに合わせていただいて構いません。】
>>283 【解りました、それじゃあ、一応名前はこんな感じで】
【それでは書き出しを用意しますので、少しお待ちくださいね】
(もともと素行の良くなかった高校時代を卒業し、怪しげな商売にも手を出すようになっていたころ)
(とある筋から「奴隷市場」の存在を知り、商売で得たあぶく銭もある事で、利用してみようと言う気になった)
(市場で売りに出されている奴隷たちのリストを調べてみると、妙に覚えのある名前が見つかって)
(早速、その名前を指名して、自宅へとその性奴隷を招き入れた)
……いやね、最初は目を疑ったよ
まさか、あのゴキブリちゃんが此処まで身を落してたなんてさ
(ベッドに腰掛け、行儀悪く足を組んだまま、やってきた暗音をにやにやと見つめ)
(改めて、その体を頭から足元まで舐め回すように眺めながら、舌なめずりする)
親も守ってくれなかったんだ?いやぁ…流石に同情するわ
ま、稼ぎには貢献してやるからさぁ、少しは楽しませてくれよ…?
…なあ、ゴキブリ
(その笑顔は、暗音を苛めていた学生時代と何ら変わらない、容赦も慈悲も無い物で)
(その上、今となっては妙にドロドロとした、後ろ暗い欲望すらも含まれていた)
【それではこんな感じで、お相手よろしくお願いしますね】
>>285 あ…え、う…。
(部屋に入って男を見たときすぐには思い出せなかったものの、ゴキブリと呼ばれて察する。)
(所在なさげに立ち尽くしたまま、舐めまわすような視線から逃げることもできず。)
ひ、あ…は、はははい…よ、よろしくおおおおねが、お願い、します…。
(ゴキブリと呼ばれ、男の酷薄な笑みで見据えられるとビクビクと怯えて。)
(学生時代に刷り込まれた反射で、慌てて服を脱ぎ捨て全裸になると床に這いつくばる。)
(長すぎる黒髪が身体を隠し、そこから手足が虫のように生えて。)
(二本の触角のように、アホ毛が揺れる姿はまさに人間サイズのゴキブリ。)
(黒い髪と対照的に白い肌は、学生時代以上に傷と痣で埋め尽くされている。)
【こちらこそよろしくお願いします。】
>>286 あ、オメーその反応、忘れてたろ。隠しても解るからな?
(上から目線で、冷たい声音。相手を人間とも思わない態度は、昔とまったく変わらない)
(すぐさま服を脱ぎ捨てる姿を見て、軽く舌打ちをして)
誰が脱げっつったんだよ。勝手な事しやがって
…ま、でも相変わらず、体の方はなかなか悪くない
(実際、暗音の豊満な体つきは、学生の頃から今まで、好みの部類と言える)
(昔は仲間たちが常に周りにいたが、改めてこの体を自分の物に出来ると思うと、思わず笑いがこみ上げて)
(同時に、その肌に刻まれた無数の痛々しい痕にも気づくが、「変わってないな」程度の感想しか出ない)
まあ、そう固くなるなって…なんだかんだで、男と女の関係やるんだから
とりあえずベッド来いよ、な?
>>287 ひっ…あ、ご、ごご、ご、ごめ、ごめんな、さい…。
(叱責が飛ぶと滑稽なほどガタガタと震える。)
あ、う、あ、あの…はは、はい…。
(のそのそとベッドまで近づくと、ベッドのフチに腰掛け脚を組んだ男の前に正座する。)
(視線に耐えられず、そわそわと落ち着きない様子をみせ。)
(床に正座したまま、目の前の男を見上げることもできず、時折チラチラと視線を向ける。)
(とは言っても目元は髪で隠れて視線など普通はわからない。)
>>288 ま、いいか…俺もさっさと脱いじまおう
(適当に服を脱いでそのあたりに投げ捨てると、再びベッドに座る)
(全裸になったため、当然、その股間には恥ずかしげもなくペニスが露わになっていて)
そういや、奴隷の使用条件の所呼んだけど
お前、基本的に何しても良い事になってるんだって?
(足を開き、正座した暗音へとペニスを向ける)
(そのまま、亀頭を躊躇なく、暗音の頬にふれさせて、顔を先端で撫でながら)
(口元へと移動させると、口紅を差すように、唇を亀頭で撫でて、ぬるりとした液体を塗りたくって)
とりあえず…どの程度仕込まれてるのか、一発抜いてみせろよ
>>289 え、あ、は、は、はい…何し、しても…構い、ません…。
わた、私は…ご、ゴキブリ…だだ、だから…。
(服を脱ぐ衣擦れの音に、男の言葉一つ一つに、ビクンと怯えるように震える。)
(顔や唇におちんぽを押し付けられても、抵抗せずにそのまま受け止める。)
う、は、は、はい…ししし失礼、しま、しまう…。
(言葉を噛みながら、唇に押し付けられたおちんぽに舌を這わせる。)
(先端から円を描くように舐め下ろしていきながら、開いた唇に飲み込んでいって。)
れる…ぴちゃ…ん、ちゅぷ…んふ…。
(咥えながらわずかに身体を進め、おちんぽを付け根まで飲み込んで根元に口付けする。)
んむ、んふぅ…ちゅぶ、ぢゅるるっちゅずぅ。
(唇で締め付けながら先端まで吸い上げ、唇でカリのくびれを食みながら舌は亀頭を磨くように舐めまわす。)
(おちんぽを舐めながら、玉袋も手を這わせて優しく転がし撫で回す。)
>>290 よしよし、良く言った
それじゃあ…後でとっておきの奴、使わせてやるからな?
(昔は見せた事の無い、妙に楽しげな、朗らかな笑みを暗音に向ける)
(それは怒りや苛立ちの表情より、ある意味では不気味に見えるかもしれない)
まだどもり癖治ってないんだ…変わらないな、ほんと
ん?……おっ、おお…
(その股間に舌が這い始めると、思わず驚いたように声を漏らす)
(口の中でびくびくと跳ねながら、先端から我慢汁を漏らして)
…なんだ、上手いじゃんか
トロかったお前にしては意外だけど…ゴキブリにも取り柄はあるんだな
これからはゴキブリじゃなくて、便器とかチンカス掃除器って呼んだ方が良いか?
(暗音の頭を抱え込むように、体を丸めながら、両手で頭を包む)
>>291 んふ、ちゅぶ、ちゅる…ちゅ、ちゅずっ。
(先端に滲む先走りを舌で舐めとり、鈴口をくすぐるように舌先で刺激する。)
(頭を抱えられながら、締め付けた唇を上下させて竿をしごき。)
(先走りを送り出すように、裏筋を舌で扱きたてる。)
んぶ、んむ、ずちゅぅぅっ、ちゅぶっちゅ、ぐぷっ。
(滲む先走りとたっぷりの唾液で口内を満たして、水音を爆ぜさせながらおちんぽをしゃぶる。)
(玉袋をなで回していた手の中指をのばし、会陰をすりすりとこねるようになで回して刺激する。)
>>292 ……ふぅ……
(熱心な奉仕に、次第に表情も柔らかくなっていく)
(まるで性器のようにペニスを扱く唇に、いっそうそれを固くしながら)
(少しずつ陰嚢が上がって、射精の兆候が近づいてくる)
…良いなあ、お前
金溜まったら一人くらい買い受けしようと思ってたけど…考えとこうかな
(冗談めかして言いながら、軽く腰をずらして、菊門が見えるような体勢にして)
その器用な指、こっちのほうもマッサージしてくれよ
>>293 んちゅ、ちゅぶ、ぢゅるるるっ。
(唾液を啜る音を立てながら、おちんぽをしゃぶって。)
(カリのくびれを舌先でなぞり、また根元までくわえ込む。)
(亀頭付近までしゃぶりあげ、亀頭を舌で磨き上げ。)
れるっ、るりゅ、ぴちゃっちゅっ、ちゅずっ。
んふ、ん、んむ…。
(おちんぽを咥えたまま、くぐもった声で返事して。)
(会陰を撫で回していた指をずらし、アナルの入り口をなでる。)
(アナルの皺一つ一つを伸ばすように丁寧になで回し、指の腹を浅く沈ませてこね回す。)
>>294 ……さて、と
(ペニスを咥えさせたまま、ベッドの枕元の引き出しを開けると)
(一本の注射器を取り出して、中にパックの液体を注ぎ、ぱしぱしと指で弾いて具合を確かめる)
(これこそが、性奴隷を呼べるまでに至った収入減)
(その効果と即効性は特に人気が高いのだが…注射器に満たされた液体は、その濃縮液に当たる)
おっ…そろそろ出るぞ
零さないで呑みこめるよな?
(注射器の準備を終えると同時に、アナルへの攻めが開始された)
(すると、途端にペニスが大きく跳ねて、裏筋が張り、小刻みに何度か痙攣した後)
…っく、ぁ
(片手で暗音の頭を押さえながら、まるで煮詰めた粥のように濃い精液が、舌の上へと溢れ出していく)
>>295 (前髪で制限された視界で、男が何をしてるのかは見えず。)
(不況を買わないようにとただ一心に男に奉仕する。)
んく、んっんんっ…。
(どろりどろりと濃厚な精液が口内に吐き出され、青臭い精液の臭いが鼻に抜ける。)
(アナルを撫で回す指とは反対の手で優しく玉袋をマッサージして射精を促し。)
(ぢゅうぢゅうと音を立てて吸い立て、濃厚で重たい精液を吸いだしていく。)
(咽に絡むそれを、咽を上下させて嚥下していく。)
(男の射精が終わっても尚吸い付き中の残滓を吸いだして、舌と唇でおちんぽの表面を拭い。)
>>296 ……ぁ、ああ……
(少しだけ間抜けな声を上げながら、精液を存分に吸い取らせる)
(濃い分だけ精液は苦く、舌に、喉に絡んで、暗音の味覚にこびりついていく)
(そんな精液を吸いながら、熱心に奉仕してくる暗音を労わるような手つきで、優しく頬を撫でてやり)
……上出来上出来
これだけできれば、文句ねーよ
(そのまま、手を動かすと、顔を覆った前髪を手で掻き分けて、視界を開かせる)
(そうして、目を合わせて見下ろしたまま)
ベッドの上に昇って、脚を開いてみな
言っとくけど、今日は孕み奴隷にするつもりでヤるから
>>297 んむ、ちゅる、ちゅず…ちゅぽっ。
ふは…あ、あ、あああり、ありがとうご、ごごございます…。
(褒められれば怯えながらもお礼を口にして。)
あ…ひっ…。
(前髪を掻き分けられると地味なそばかす顔が露になる。)
(開けた視界に悲鳴を上げ、まっすぐ向けられる視線に耐え切れずにオドオドと視線が周囲を彷徨う。)
ひ、あ、あ、あ、あの、あああの、あ、う…ご、ごご、ごめ、ごめんなさ…うぷ。
(滅多に晒さない素顔を晒し、前髪のカーテン無しに目を見つめられて吐き気を催し口元を押さえる。)
ひ、は、はひ…。
(ベッドによじ登ると脚を開いて。)
(学生時代から何本ものおちんぽに使い込まれ、黒ずんだ秘所を晒す。)
(学生時代と変わらず、陰毛の手入れはしてないようで濃黒の陰毛が股間に茂っている。)
え、は、はら、み…ど、どど奴隷…?
(言っていることがよく理解できないのか、小さく開かれた唇から不明瞭な声がこぼれる。)
>>298 ああー…相変わらず、視線は駄目なのかお前
顔の方も相変わらず、別に綺麗なもんでもないけど
(するり、と掌で頬を、首筋を撫でながら、わざとらしいくらいに笑って見せて)
愛嬌はあると思うぞ?俺は
ヤるほうとしてはテンションが上がる
学生の頃さぁ…お前使ってる奴なんかえらい数居たけど
俺は独占欲強い方だから、どうも気に食わなくてな
(陰毛を指で掻き分けて、秘所を開くと、陰核を探り当ててつまむ)
(右手に持った注射器の針が、光に当たってきらりと煌めいて)
だからよ、お前を堂々と金で買えるようになったのは、案外悪くないと思ってんだ
これで心置きなく、孕ませる気で中出しできるしな
(暗音の身体を押さえつけるようにして、そっと唇を耳元に寄せると、囁くような声で)
鈍いな……妊娠させるって事だよ、バーカ
(クリトリスに、ぷつっ、と針が突き刺さる)
(そこから、得体のしれない液体が注入されて、途端に下半身が急激に熱を持ち始めた)
>>299 ひ、あ、あ、あの、あ、う…。
(頬や首筋を撫でられ、顔のことを褒められて。)
(慣れない扱いに、顔色を赤くしたり青くしたりと落ち着かない。)
う、あ…ヒッ!
(濃い茂みの奥に潜んだクリトリスを探り当てられて、つまみ上げられると声を漏らす。)
あ、あ、あの、そそ、そえ、それ…ひぐっ!
(敏感なクリトリスに針が突き刺さり悲鳴をあげ。)
(肉の芽に薬液が注入されて違和感が下半身に広がっていく。)
あ、う…あ、や、うひ…。
(下半身が熱を持ち、むっちりとしたお尻や脚にじっとりと汗が滲む。)
(黒ずんだ陰唇は滲んだ愛液で湿り、照明に照らされて淫靡に光る。)
あああの、こ、ここれ、これ、な、何で、すか…?
(前髪に隠れた頬は薄桃色に染まり、呼吸も乱れてくる。)
>>300 他の奴はどうだか知らないけどさぁ
別に俺は、お前がブスだからって虐めてたわけじゃあ無いんだぞ?
むしろ…こうなったのは嬉しくすら思うね
(まるで口説くような甘い声音で、暗音の心を擽るようにつぶやいていく)
おっ…流石、効き目良いな。濃縮液は…
(注射針を抜くと、薬を馴染ませるように、指でクリトリスを転がして)
(そのたびに、下半身全体にじんわりと熱さが広がっていき、暗音の視界はチカチカと点滅するようにもなり)
知らねえの?ヤク漬けセックスって気持ち良いんだってよ
ほら、どうせ今まで散々オッサンとかにヤられてんだろうし…俺がその中の一人に過ぎなくなるのは面白くないじゃん
だからさあ、忘れられないのを味わわせてやろうと思ってよ
(汗が滲み、潤い出した下半身に、まだ唾液と精液で濡れた亀頭をゆっくりと押し付ける)
(暗音の豊満な体に覆いかぶさるようにして、柔らかい感触を楽しむように腕を回すと、抱きしめるようにしながら腰を進め)
…狂うほど気持ち良くしながら中出ししてやる
(そのまま一気に捻じ込むように、大きなペニスが根元まで、無遠慮に沈められていく)
>>301 ひぐ、あ、う、ひ…。
(クリトリスを弄られるたびにガクガクと下半身を震わせて。)
(愛液も次第に量を増やし、濃い陰毛が濡れてぺったりと張り付く。)
(前髪で遮られた視界の中で、まるで前髪と目の間に照明があるように光が明滅して。)
(小さく開かれた唇は言葉を成さず、とろりと唾液がたれる。)
んふっ…あっ、あぁぁぁっ!
(蕩けた膣肉を無遠慮に掻き分けて入ってくるおちんぽに、悲鳴に似た嬌声を上げる。)
(蕩けて熱い膣肉が、たっぷりの愛液を湛えておちんぽに絡みつく。)
(だらしなく開かれた両脚はビクビクと震え、膣内に挿入されただけであっけなく達して。)
ひ、あ…あや、い、いっちゃ、ひぐぅ…。
>>302 ……ま、流石に緩めだけど…よく絡みついてくるな
使い込まれたマンコだよな、やっぱ
(暗音を押し倒したまま、ベッドの布団を自分ごと被せると)
(汗ばんだ体を擦り合わせるようにして、腰を大きく動かし始める)
…もうイったのか?良いぞ、どんどんイけ
たまには自分が狂うくらい気持ちよくされるってのも、良いだろ?
(膨らんだカリを引っかけるようにして、腰を振って膣内を刺激する)
(垂れ気味の胸に手を置いて、やや乱暴に揉みながら、唇で首筋を咥えるようにして吸い)
(赤く、良く目立つ痕をつけて)
>>303 (何十、何百というおちんぽを咥えて良く練れた膣肉は、きつい締まりこそないものの柔らかくおちんぽにからみつく。)
(汗ばんだ肌は、薬のせいもあって発情した雌の臭いを振りまいて。)
(布団をかぶっていっそう熱が篭り、体の火照りも治まるどころか激しく盛っていく。)
ひ、や…ここ、怖…ひぃんっ…!
(激しいピストンで膣肉をかき回され、高く張ったカリで抉られて高い声を上げる。)
(両腕は縋るように男の背中に回してしがみ付く。)
(垂れ気味なほど柔らかい乳房は、抵抗なく男の指が沈み込むほどで。)
(乱暴な行為にも、手の中でぐにぐにと自在に形を変える。)
ひ、あ、い、いき、いきっぱなひ…れ…。
うあ、あ、あああうぅっ…!
(濃縮液が巡った身体は敏感に反応し、男の動きひとつで容易に絶頂する。)
(首筋に付けられたキスマークは、日に晒されない白い肌にひときわ赤く目立つ。)
>>304 ……吸い付いてくるな、こいつは
(しなやかに絡んでくる膣襞に、うっとりとした顔を見せながら突き上げて)
(立ち上る汗とフェロモンの香りを嗅ぎながら、暗音の首筋に鼻先を埋めるようにして)
(執拗に、ねっとりと、膨らんだ亀頭で膣内を舐めつくしていく)
怖がるなって…力抜いてれば、気持いいだろ?
今、お前の身体は素直になってるだけなんだよ…男を受け入れるのに、素直に…
(言葉でも暗音の脳を揺さぶりながら、犬の交尾のように腰が叩き込まれる)
(耳元に囁くたび、合間に舌を覗かせて、ちろちろと唾液を絡めて耳を舐めて)
…ほら、体中が種付けしてほしいって言ってるだろ?
(亀頭の先端で子宮を小突くと、揺り起こすようにぐりぐりと押し付ける)
>>305 んっ…ぐ、くぅぅっ…あっう、うぅっ!
(絶頂と薬の快楽で真っ白の頭に男の声が染み渡る。)
(亀頭で子宮口をこね回され、子種を求めた雌の本能が子宮を下ろして。)
ひ、あ…きもち、です…きもち、いい…。
(強い快感に、行き場のない両脚が暴れてシーツを乱す。)
ひぐあ…た、た種付け…?あ、うぅっ!
(何度目とも知れない絶頂で朦朧としながら。)
は、ひぃ…あ、あ、し、しししてくだ、ひゃい…たね、づけ…!
何でも…して、くださ、さい…。
(乱れた前髪の隙間から覗いた目がオドオドと周囲を見て、男を見つけると縋るように見つめる。)
>>306 ……良い声、出るようになってきたな
(股間の先で、子宮が下りてきたのを感じる)
(それをむしろ押し戻すように深く突いて、かき回す速度を上げていく)
(腕ががっしりと暗音を抱きしめて、逃げられない様に押さえつけながら)
(指先で再び、暗音の前髪を掻き分けて、目を合わせ)
……暗音
(おそらく、初めて暗音の名前を呼び捨てにする)
(同時に、そっと顔を近づけて、唇を重ね、口の中にへと舌を差し込んで)
(唾液を注ぎ込むように、濃厚に口づけながら、下半身をぴったりと密着させて)
…よし、妊娠しろ
(ペニスを子宮に嵌めると、再び、勢いよく精液が噴出して、暗音の中を汚していく)
>>307 ひぐ、あ、あ、あ、また、またイっ…!!
んむ、んっ、んっ…。
(働かない頭で、口内に侵入してきた舌に自身の舌を絡ませる。)
(注がれる唾液を啜り、嚥下しながら男の舌に吸い付いてフェラチオするように奉仕する。)
あ、あ、あ、あ…あっ…ひ…あ。
(子宮口を押し上げられて熱い精液を受け止めながら絶頂する。)
(ビクンビクンと身体が痙攣し、膣肉は精液を搾るようにおちんぽを締め付ける。)
>>308 んっ………
(膣内が収縮し、ペニスを絞るたびに、精液が何度も噴出して)
(容赦なく子宮にへと注がれて、種付けが行われていく)
(舌フェラのように奉仕されると、それを受け入れながら唇を重ね、唇で揉むようなキスを繰り返し)
…クスリの具合、良かったみたいだな
また欲しくなったら…いつでもゴキブリ便器を買ってやるよ
(注ぎこんだ精液を馴染ませるように、終わった後も軽く腰を振って)
(愛液と精液がよく混ざるよう、膣の中身をシェイクする)
>>309 ひ、あ…きき、きもちよかった…んひ…!
(行為が治まり落ち着こうとした矢先、膣内をかき回されて。)
(蕩けた膣肉が、いまだ力強くかき回すおちんぽに甘えるように絡みつき。)
ひぐ、あ…んんっ…はひゃ、はい…まままた…い、いつでも…あふ…っ!
ど、奴隷いい、市場に…い、い、います、から…。
あ、う…で、でも…まま、まだ…じ、時間あ、ああある、あるから…。
(震える両脚を男の腰に絡ませる。)
>>310 そうか、そりゃあ良かった
本番ばっかりは、そっちが感じないと具合が良くないからなぁ…?
(腰を引き、ペニスを膣内から抜こうとすると)
(足が腰に絡みついてきて、少しきょとんとした後で、ふっと目を細め、笑みを浮かべ)
……名残惜しそうにしてるなぁ
じゃ……もうちょっとしっかり、孕ませられておく?
(身体を押し付けるようにして、ふたたび肉棒が暗音の中に収まっていく)
(そのまま子宮に触れると、ずっぷりと突き刺すように、尚も押し付けられていき)
…ま、俺もゴキブリマンコにしては、随分と気持ちが良いぞ?
(緩やかな動きを継続しながら、唇を啄むようにして唾の音を響かせる)
>>311 あ…や、んっ…ふあっあぁぁっ!
(再び深く突き入れられて、しがみ付きながら嬌声を上げて悶える。)
あ、うぅっ…あっ、はぐぅ…。
(奥深くまで咥えこんだおちんぽを、愛液と精液でヌルつく膣肉で包み込む。)
(幾度もの絶頂と薬による快感で焦点の合わない瞳を晒し、何度もキスを重ねて。)
あ、あ、うぅ…きもち、いい、でです…。
お、おちんぽ、い、いい…す、好き…。
はは、はら、はらませ、て…くく、くだしゃ、くだ、さい…。
>>312 精液と愛液が混ざって、凄い事になってるな…
お前の中、トロトロだぞ…?
(右手がじわじわと尻の方へ伸びて、激しく尻肉を揉みながら)
(先ほどのお返しとばかりに、伸ばされた指が肛門を捉えて、つるつるした部分を探るように撫でる)
(左手は頭に伸ばされて、長い髪を少し乱暴に、ぐしゃぐしゃと掻き抱くようにして)
(キスを続けながら、息のかかる距離で、視線を合わせて)
…ん、良いぞ。昔みたいに汚してやるからな
そんなに好きなら、目いっぱいぶち込んでやる
(奥の深いところで、ストロークの短い、小刻みなピストンを続ける)
>>313 (アナルに這う指を、物欲しそうにアナルが噛み付く。)
(熱く火照ったアナルが、触れた指先をヒクヒクと締め付けて。)
あっ、うっ、あっ、あっ…!
(奥を小突かれるように、執拗に子宮口を叩かれて。)
(朦朧とした瞳が男の瞳を見つめ返す。)
あ、あ、あ、また、また、あ、うぅぅっ!
(絡ませた手足でぎゅっとしがみ付き、おちんぽを奥まで飲み込んで絶頂する。)
(男の身体にしがみついたまま、ビクン、ビクンと何度も大きな痙攣を繰り返す。)
>>314 ん…吸い付いてきた…
お前の尻は随分淫乱だな…?
(吸い付いてくるのに逆らわないよう、指をずぶ、ずぶ、と腸内に埋める)
(相手に抱きしめられると、体中の肉がしっとりと密着して心地良い)
(その柔らかさに溺れるように、体重をかけて密着して)
(暗音の発情した香りに包まれるように、乱れた長い髪までも身体に絡ませて)
…よし、くれてやる…
しっかり受精しろよ……?
(体中でくっついたまま、暗音の卵子を、また大量の精子が覆い尽くしていく)
(やはりその瞬間には唇を奪って、今度は強く吸い上げた)
>>315 (アナルも使い込まれていて、男の指をすんなり飲み込んで行き。)
(キツ過ぎない柔らかい腸壁が指を包む。)
あ、う、は、はははい…んっんんっ!
(どくどくと最奥まで注がれる熱い精液を感じながら、男の唇に吸い付いて。)
(吸われるまま舌を差し出して。)
んっんんっ…んっふ、んっ…。
(痙攣しながら長い絶頂に震える。)
はぷ…あ…ふ…。
(しがみ付いていた四肢がぐったりとベッドに投げ出される。)
>>316 (アナルの中で指を動かし、じっくりとその感触を楽しみながら)
(差し出された舌を吸い上げて、一滴残らず注ぎ込んでいき)
……んっ………ふぅ……
(四肢が離れると同時に、唇を離すと)
(気だるげな、緩慢な動きで枕元の時計を見て、時間を確認し)
…今日は、この中で寝かせろよ
延長は連絡しとくから
(力を抜くと、重たい身体がぐったりとのしかかってきて)
(暗音自身をベッドにしてしまったかのような体制のまま、目を閉じてしまう)
(肉棒がハマったままの膣内では、まだ時折、びく、とそれが痙攣している)
>>317 あ、う…。
(覆いかぶさるように身体を預けてきた男に戸惑いながら。)
うぁ…。
(時折震えるおちんぽに、上ずった声を漏らす。)
(薬の抜けきらない頭はうまく働かず、男を抱き締めるようにして。)
(疲れきった身体は瞼を閉じて。)
>>318 …起きた時に時間が残ってたら
その場で便器にしてやる
(そのまま、心地よい征服感と倦怠感に包まれながら)
(暗音を便器にすることを宣言すると、眠気に誘われていった)
【ではこんな感じで〆と言う事で】
【朝方まで有難うございました、ものすごく満足です】
>>319 【ゴキブリに構ってくれてありがとうございました。】
【また機会があればいつでも声をかけてください。】
【スレをお返しします、ありがとうございました。】
>>320 【ええ、またお会いできたら是非】
【こちらからもスレを返します。お疲れ様でした】
【また来てしまいました。】
【目障りであれば容赦なく叩き潰してください。】
【落ちます、スレ汚し失礼しました。】
324 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:dEmUcWuz
日向
325
>>326 お相手の年齢って、どのくらいでも良いのかな?
>>327 【もちろんです。】
【ご老体から乳幼児まで、ゴキブリを潰すのに年齢は関係ありませんから。】
>>328 それじゃあ小学高学年くらいのお坊ちゃんって感じでも良いかな
バイブかローターでも咥えさせたままデートしたりしたいけど
>>329 【ありがとうございます。】
【もちろん逆らうことなど許されるはずもありません、どうか自由に弄んでください。】
>>330 こっちこそ受けて貰って嬉しいよ
それじゃ、書き出しはこっちからでも良い?
(とある公園の公衆トイレに、奴隷市場から買いつけた奴隷を呼び出した)
(待っていたのは、まだ中学生にもならないような年齢の子供だったが)
(親の財力に物を言わせて、たまにこういう悪い遊びを行っているらしい)
どうもどうも、お姉さん
写真で見るより良い体してるよねー…ボク、今から楽しみだよ
(にっこりと無邪気に笑う様子は、年相応にあどけなく見えるが)
(その眼はどこか暗い物があって、あまり純粋な子供らしさは無かった)
それじゃあさ、出かける前にちょっと準備して置きたいんだけど
そのやたら長いスカート、ちょっとめくって貰っても良いかな?
(芝居っぽく首をかしげながら、上目づかいで笑いかける)
(無邪気な声に反して、要求してくる事はしっかりとストレートだった)
【じゃ、こんな感じで!お相手よろしくね】
>>333 (いつもどおりの真っ黒い格好で指定された場所へ行く。)
(待っていたのは少年という表現が似合う男の子。)
あ…は、はい…よよ、よろしくおね、おねがいしま、す…。
(子供に声をかけられ、舐めまわすような視線が身体を這うとビクンと震える。)
はははい…わかりましたた…。
(黒く長いスカートをたくし上げ、さらに下半身を覆う黒タイツも下ろしていく。)
(傷と痣だらけの醜い下半身を、中学にも上がらないような少年に晒す。)
(少年の言葉一つ一つに怯え、機嫌を損ねないようにと顔色を伺い従順に務める。)
>>334 うわぁ、お姉さんそれ暑くないの?
っつかドモりすぎだし…それなに、素なの?
(生意気な態度も年相応といえばそうだが、今は奴隷と主人と言う関係性)
(ある意味大人よりも突拍子が無く、タチが悪いかもしれない)
…うっわ。すごいね…ここまでされてる人って、なかなか見ないなあ
(持ってきたリュックを下すと、中から取り出したのは、長くは無いが幹が太めのバイブレーター)
(ローションをたっぷりとまぶすと、膣口に先端を押し当てた状態でスイッチを入れ、強くその入り口を振動させる)
あ、いちいち濡らすの面倒だからさ、力抜いててね?
(にこ、と笑いながら手に力を籠めると、ローションのぬめりだけを頼りに、そのバイブを解しもしない膣に押し込んでいく)
(凶悪なイボがついた本体は、うねるように回転しながら小刻みに震えつつ、少しずつ肉を掻き分けていく)
>>335 ひ、あ、ごご、ご、ごめんなさ…い…。
(不況を買うことを恐れ、卑屈なほどに頭を下げる。)
(リュックサックからバイブが取り出されると、スカートの端を咥えて両手で秘所を開いて。)
(タイツの絡んだ足首をそのままに、膝を曲げて脚を開く。)
ん、ぐ…う、あ…。
(使い込まれて黒ずんだ陰唇がバイブの回転に震えながら、太いバイブを飲み込んでいく。)
(よく練れた柔らかい肉は、たっぷりのローションも手伝いさしたる抵抗もなくバイブを受け入れる。)
あ、う…擦れ…んく…。
>>336 あははは、お姉さん露骨に怯えすぎー
(無様な物を見下ろすように、けらけらと笑って)
ん、その協力的な感じ良いよー
なんかさ、素直なほうが好感もてるよね
(ずぶ、ずぶ、とバイブを根元まで挿入すると、テープを使ってそれを抑えるように止める)
あ、こっちもやっておこうかな…せっかくだしね
(もう一つ、少し大ぶりのローターを取り出すと、ぺろりとそれを舐めて)
(尻の方に手を回し、指で割り開きながら、ずぷん、と肛門に埋めてしまって)
(ストッキングを上げて、それらが落ちないようにする)
さて、準備完了っと。じゃ、行こうか、お姉ちゃん♪
(リュックを背負い、暗音の手を引いてトイレから歩き出す)
>>337 あ、う…。
(中学にも上がらないような少年に見下され笑われて俯いて。)
んっ、ふ、ぁ…。
(太いバイブをしっかりと挿入されて固定され、回転する刺激が逃げようもなく膣肉を抉る。)
(黒ずんだアナルもローターを飲み込みしっかり締め付け、タイツで押さえて。)
あ、ふ、は、ははははい…ぁ…。
(小さな手に引かれ、トイレを出て表に出る。)
(前後の穴に異物を咥え、手を引く少年に逆らえない奴隷として。)
(絶えずかき回すバイブに愛液を滲ませ、タイツの股座をじっとりと濡らしはじめる。)
>>338 何、お姉さんって子供相手にも自信もてないの?
どんだけ卑屈なんだって感じだけどねー
ま、肉便器で金稼いでる人なんてこんなもんかもね
(ニコニコとした笑顔のまま、平気で残酷なことまで言ってくる)
(体内で機械的に暴れるバイブとローターが、容赦なく体の中を弄り回す)
(そんな暗音を気遣う気も無く、さっさと早足で歩いていく)
(手は指を絡めるようにして、ぎゅっと恋人握りに)
んー、それじゃとりあえず、お腹すいたしなんか食べようか
僕が全部払うと不自然だから、お会計はお姉ちゃんがお願いね?
(そう言って、地味なデザインの財布を暗音の手に握らせて)
(近くのファーストフード店に入っていく)
>>339 ひ、ご、ごご、ごめ、ごめんな、さい…。
わた、私は…に、肉便器で、か、かか稼いで、る…ご、ゴキブリ…でで、です…。
(少年の残酷な言葉にも、怯え萎縮して。)
(自身など欠片も残さず砕かれ掃き捨てられた奴隷は相手が子供であっても頭が上がらず。)
(少し睨まれただけで土下座し震えて許しを請うほどに卑屈。)
(バイブとローターにかき回され、脚を震わせながら少年についていく。)
(早足で歩く少年においていかれないように、歩調を速める脚に力を入れればいっそう膣内のバイブを感じ。)
(タイツのシミを拡げていく。)
(少年の手に握られた手は、黒い手袋越しでも小さく震えているのが伝わる。)
え、あ、は、はは、はい…わわ、わk、わかりまし、た…。
(財布に触れることも久しぶりで、滑稽なほど手が震える。)
あ、あ、ああのあの…な、何を…あ、う…ご、ごごご注文…は…。
(店内の人の多さに震えながら、少年の食べたいものを訊く。)
>>340 今更自己紹介しなくても知ってるよ?
あ、でも確かにお姉さんのみた目って、ちょっとゴキブリっぽいね
(その黒髪の形と、黒ずくめの身体、ぷるぷると震える様子などを見て感心する)
(なるほど、確かに大きなゴキブリのように見える)
んー、えーっとね
何にしようかなー……
(わざとじっくりとメニューを選び、暗音を焦らしながら)
(下のほうでそっと手を動かして、尻をやわやわと揉んで)
じゃあボク、チーズバーガーのセットにしようかな
お姉さんも同じので良いよね?
(天使のような顔で笑いながら、注文を言いつけて)
(自分はさっさと奥まったほう、あまり人の居ない一角の、角席のソファに坐って置く)
(勿論、隣は暗音が座れるように開けて置いて)
>>341 あ、う…ご、ごめんな、さい…。
(もはや少年を見ることもできず、下を向いてオドオドと。)
(少年がメニューを選ぶ間も、機械は攻めの手を緩めることなく。)
んっ…あ、ふ…んく。
(スカートとタイツ越しに触れられたお尻は柔らかく、少年の指が容易に沈むほどだらしない。)
う、あ、は、はひっ…!
(機械と少年の手に責められながら迂闊に返事したせいで、上ずった妙な声が上がる。)
(タイツの股間はぐっしょりと濡れて、震える脚でレジに向かう。)
あ、う、え、えっと…あ、ち、ち、チーズバーガーの…せせ、セットを…あ、あ、ふ、ふた、ふたつ…。
(レジ店員の明るい対応にもビクンと滑稽なほど震え上がり、不審者丸出しの挙動不審な発声で注文する。)
>>342 そのごめんなさいって、口癖かなんか?
(苦笑しながら、暗音の股間をさり気なくつついて)
うわ……すっごい柔い
お姉さん、体の方は凄くレベル高いかもね?
(その手触りに少しドキドキとしながら、期待を膨らませて)
「……?畏まりました、チーズバーガーのセットですね?」
(相手をする店員もどこか怪訝な顔で、じろじろと暗音を見ながらも注文された商品を用意してくる)
ほら、お姉ちゃん、こっちこっちー
(トレイが目の前に差し出されると、パンパンとソファを叩いて、暗音を席に呼ぶ)
344 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:WBELrvCP
夜中
>>343 あ、あ、は、ははい…ごめんなしゃ、ご、ごめんなさい…。
(学生時代に何度も吐いた言葉を指摘されて。)
(呼吸と同じほどに刷り込まれたそれはもはや口癖というより脊髄反射。)
(つつかれた股間は、バイブが動いてヌチリと濡れた音を立てる。)
ひ、あ、う…。
(店員の視線から逃げるように俯き、そわそわと落ち着かずに。)
(用意されたトレイを取り、ふらつく脚で少年の元に向かう。)
>>345 「………なんなんだ、あの客…」
(去っていく暗音の背中には、心地よくない視線が投げられる)
(時折響く水音のような物と、仄かに香る匂いにも首をかしげながら)
(その体が壁の向こうに消えるまで眺めていたらしい)
ふふっ、ありがとうねぇ、お姉ちゃん♪
(やってきた暗音の手を引っ張り、自分の隣へと引きずり込む)
(密着度が高くなるほど隣に寄せると、そのまま指先をつまんで、手袋をすっと脱がせてしまって)
ところでぇ…お腹もすいたんだけどさ?お姉ちゃんがあんまり誘惑するから
食事しようって所なのに、落ち着いてできなくなっちゃったんだよねー…
(ハンバーガーの包み紙を開けながら、もたれかかる用に体を寄せて)
このままじゃ席立てないしー、お世話してよ、お姉ちゃん
…出来るよね?
(露わにした暗音の手を掴んで、そっと自分の股間へと導いていく)
(子供にしては大きな膨らみのある股間を触らせながら、やはり満面の笑みで見上げてくる)
>>346 (他人の視線に敏感なゴキブリは、視線も声もしっかりと感じて。)
(俯き震えながら、角席で待つ小さな主人の下へ急ぐ。)
ひぁ…は、お、おお、お待たせしし、しま、しました…。
(テーブルにトレーを置いて、席につくと隣に寄せられる。)
(密着するほど近くに感じる少年の身体にビクンと震える。)
(手袋を取られた素手にも、やはり多数の傷と痣が醜く貼りついている。)
あ、う、ごご、ごめんな、さい…。
(導かれて少年の股間のふくらみを握る。)
は、はい…しし、失礼、しま、します…。
(大きく膨らんだ股間を数度なで、ズボンのホックを外してファスナーを下ろして前をくつろげる。)
(下着の前を開くようにして、おちんぽを外へ誘い出す。)
(熱く大きく膨らんだそれに指を這わせ、形と大きさを確かめるようになでまわす。)
(もたれてくる身体と手の中に感じるおちんぽに、少年の中の男を感じて自然と吐息に熱が交じる。)
>>347 んー……お姉ちゃん、柔らかいねー…
(寄りかかるように持たれると、丁度胸のあたりに頭が来て)
(その胸を枕にするようにしながら、ハンバーガーを咥えて齧る)
…あ、やっぱリスカ痕あるんだ。隠したいよねー、解るよ?
(その傷にも大して動じる事も無く、傍から見れば子供が甘えながら食事をしているようにしか見えない)
(しかし、股間を弄られ始めると、流石に少し声が漏れて)
ん……
(手の中で大きくなりつつありペニスは、少しずつ膨らむごとに、その大きさが解るようになってくる)
(大人と比べても十分巨根で、なのに、子供らしく沈着はなく、皮も被り気味だ)
(手の中でそれを脈打たせながら、もくもくとチーズの味を堪能し)
(ポテトをつまんでは舌鼓を打っている)
>>348 (ノーブラの胸は柔らかく少年の頭を受け止める。)
あ、そ、そそ、そえ、それは…。
(多数のいじめの痕跡と、手首を埋め尽くすようなリスカ痕。)
(それらすべてが、他人につけられたものであることは言えず。)
ぁ…お、大きい…。
(どんどんその大きさを増していくおちんぽをきゅっと握り、上下に扱く。)
(指で軽く締め付け、手のひらで擦り。)
(被り気味の包皮に指をかけ、内側へ潜らせていき。)
(包皮を反転させながら、亀頭を指の腹で磨くようになでまわす。)
(目の前の食事には一切手をつけず、前髪で隠れた視線は手の中のおちんぽに注がれて。)
ん…。
(指に唾液を取り、おちんぽに塗りつけ潤滑液にして扱く。)
(しきりに唇を舐め、生唾を飲み込み。)
>>349 (頬を胸に摺り寄せて、柔らかさを堪能しながら)
ふふ、解るよー。お揃いだし
(指先で軽く、暗音の傷をなぞる)
(その手首には、大きめのサポーターのような物が巻かれている)
ん?……ふふっ、気に入った?
(扱かれると、少しずつ声にも熱っぽい物がこもっていく)
(段々と亀頭が濡れてきて、垂れた汁がその指を汚して)
(唾液を塗り付けられると、嬉しそうに目を細めて)
…ほら、お姉ちゃんもお腹すくでしょ?
食べさせてあげるよ
(暗音の分のハンバーガーを開き、一口齧ると)
(長い黒髪を掴んで引っ張り、暗音の身体を傾けさせて)
ん、っちゅ……
(唇を重ねて、押し込むようにしてパンの欠片を咥えさせる)
>>350 ひ…あ、う…。
(傷痕をなぞられ、敏感に声を上げて手が震える。)
(滲む先走りを指ですくい、唾液と絡ませて亀頭を磨き。)
(カリのくびれも指先でそっとなぞりあげる。)
え、あ、わた、私は…んっ。
んっ…ん、ん…。
(いつ見られても不自然でない場所で、少年に口移しされてビクンと震える。)
(押し込まれる食物を従順に受け止めながら、前髪の下で視線がオドオドと彷徨い。)
(少年の身体が押し付けられる胸は、滑稽なほど鼓動を暴れさせる。)
んぐ、ん、んぐ…。
(落ち着かない中で、手の中に感じる熱に縋るように奉仕の手が激しくなっていく。)
(指でカリのくびれを締め付け、くるくると手首を回してこすり。)
(中指と薬指で裏筋を揉みながら、竿を上下に擦る。)
>>351 だからさ、自分より弱い相手を虐げるのって…楽しいよね
(笑いながら、唾液で濡らした指で傷跡を丁寧になぞり)
(段々とペニスの震える頻度が多くなっていく)
(すっかり絶頂の気配を見せているそれは、凶悪な程に張りつめていて)
ん……んん…
(舌を差し込み、食物を丁寧に溶かしながら、暗音に与えていく)
(さりげなく胸に手を這わせると、服の上から優しく揉んで)
ふう……それじゃあ…
出してあげるから、受け止めてね
(暗音の手を掴んで、掌を亀頭に被せるようにさせると)
(途端、弾けるように跳ねあがった亀頭から、勢いよく精液が飛び出して来る)
>>352 う、あ…ひ…。
(自分より弱いものが存在しないド底辺でも、自分を虐げる人たちを見れば楽しそうなのはわかる。)
(手首の傷をなぞられるたびにビクビクと肩を震わせる。)
ん、んふ…ん…。
(少年の唾液がたっぷりと混じった食物を飲み、差し入れられた舌をしゃぶるように舌を触れ合わせて。)
(公共の場で少年に口移しされていることに興奮し、夢中で舌をしゃぶって奉仕する。)
ん、んんっ…!
(手のひらに熱い塊がぶちあたると、亀頭を包むように握る。)
(びゅくびゅくと力強い脈動を手のひらで受け止め、鼻を掠める精液の臭いに頬を染めて。)
>>353 ま、だからそんなに肩肘張らなくてもいいよ?お姉ちゃん
僕も友達居ないしさ
(舌を伸ばして、歯茎の裏側から、舌の裏から、まんべんなく唾液を絡めて舐めていく)
(唇を窄めて吸いながら、その甘い味を楽しんで)
あー……出ちゃった
ね、お姉ちゃん。ボクこのままじゃパンツ履けないよ?
(そう言うと、脚を広げて、少しだけテーブルをずらしながら)
……綺麗にしなきゃね
(微笑みながら、精液に塗れて少ししおれた肉棒を、ゆらゆらと揺らす)
>>354 あ、は…ふ…。
(たっぷりと手のひらで精液を受け止めて。)
(手のひらについた青臭い精液をじっと見つめ、荒い息をつく。)
えひ、ひゃ、ははははい…っ。
(手のひらのそれに舌を伸ばしかけたところで声をかけられ、ビクンと跳ね上がり上ずった声を漏らす。)
(テーブルがずれた空間にそっと身体を沈めて。)
(少年の股間に顔を埋める。)
(間近で見るといっそう大きなおちんぽに舌を這わせていく。)
(精液の絡む竿を根元から先端に向かい、舌をべったり押し付けて舐めあげて。)
(亀頭の先に唇を押し付け、尿道の残滓を吸い出す。)
(舌を回すようにこすり付けて亀頭を磨き、カリのくびれも舌先で丁寧に拭っていく。)
>>355 あれ、手についたの、舐めたかった?
あはっ、やっぱ淫乱なんだ、お姉ちゃん♪
(股間に埋まってきた頭を手で押さえると、くしゃくしゃと撫でながら)
(両足を暗音の太腿に置いて、溜め息を吐く)
さーて…流石にここでは本番出来ないしなぁ
どこに移動しよっかなぁ…最近はカラオケも監視厳しいし…
(ペニスを当然のように掃除させながら、ストローでジュースを啜って)
(下半身の快感を感じながらも、のんきに考え事に耽る)
>>356 (頭を撫でられると、触角のように突き立った二本のアホ毛が揺れる。)
(足置きのように太股を踏みにじられながら、目の前のおちんぽに奉仕して。)
(鈴口を舌先でくすぐり、亀頭を咥えると舌を擦りつけ。)
(小学生とは思えない、太く大きなおちんぽを口いっぱいに頬張り咽奥まで飲み込んでいく。)
(裏筋に舌を押し付け、ゆっくりと頭を振って先端から根元まで舌と唇で扱く。)
んふ、じゅる…ちゅぶ、ちゅる、ちゅず…。
はぷ、んじゅ、んちゅる…ぷぁ、れる、ぴちゃ。
(しばらくしゃぶり、口を離してまた舌を押し付けて舐め上げて。)
(おちんぽに口で奉仕しながら、機械に攻められる腰をガクビク震わせる。)
>>357 んんっ………
(喉へと手を伸ばすと、猫を可愛がるような手つきで指先でくすぐり)
(自分でも軽く腰を揺らして、しっかりと唇で精液を掃除する)
…よいしょっと
(扱かれるとまた勃ちそうになるので、腰に力を入れて、ちょろちょろと勢いのない尿を出す)
(尿道に残った精液ごと尿で押し出して、精液と混じった妙な味が口の中に広がって)
あ、そうだ
(放尿を終えると、口からペニスを引き抜き、ズボンの中に仕舞い込んで立ち上がる)
お姉ちゃん、こっち行こう
それと…今のうちにそのバイブ、適当に抜いといて?
(明らかに無茶な事を言いながら、自分はさっさと歩いて行ってしまう)
>>358 ん、んっ…んん…。
(口の中に広がる小水の味にうめき声を漏らし、咽を上下させて飲んでいく。)
ちゅ、ちゅずっちゅ、ちゅ、ちゅぅ…。
(小水の残滓を啜りだし、舌と唇でおちんぽを拭う。)
ふは…はぁ…。
(目の前でしまわれるおちんぽを見つめながら、手のひらの精液を浅ましく舐めまわす。)
えひゃ、は、はひ…あ、あ。
(歩き出して行ってしまう少年に焦りながら、片付けを済ませて後を追いかける。)
(バイブとローターで蕩けた足腰で転びそうになりながら。)
(そんな状況で固定されたバイブを抜けるはずもなく、抜いたところで秘所以外にしまう場所もなく。)
あ、う…ひぃ…あ。
(もうタイツはぐっしょりと濡れきって、スカートの中は発情した雌の臭いが充満して周囲に漏れ出すほど。)
はひ、ひぃ…あ、う…。
>>359 …お姉ちゃんって、仕方なく肉便器してるのかと思ったけど
実はけっこう好きでやってたりする?
(くすくすと笑いながら、そんな事を意地悪く聴いてみる)
あ、やっぱバイブは無理かぁ…ま、ついてから抜いてもらっても良いし
(暗音を待つことも無く、自分のペースで歩いて行って)
(すぐ傍にあったのは、カプセルホテル)
(暗音に渡したのとは別の高級そうな財布から代金を支払い、一応は二人分の金を払って)
んじゃ、一泊ね
……ほら、お姉ちゃん。先入って
スペース無いんだからさ、ちゃんと入ったら足広げとくんだよ?
(倉庫のおゆな扉を開けて、狭い室内をちょいちょいと指さして)
>>360 あ、や、そそ、そんな…。
(奴隷なのは親に捨てられ売り飛ばされたからだが、少年の言葉を否定することはできず。)
(震える足腰でついた先はカプセルホテル。)
(受付を済ます少年の後ろで、両脚をガクガクと震わせて。)
んひ、は、ひゃい…。
(のそのそとカプセルに入るとスカートを捲り、びしょぬれのタイツを下ろす。)
(狭い空間に発情した雌の臭いが充満し、テープで固定されたバイブをようやく引き抜く。)
(ぐちゅりと濡れた音を立ててバイブが引き抜かれた秘所は、ぐっぽりと口を開きっぱなしで白く濁った粘性の強い愛液でべっとり汚れ。)
(黒ずんだ陰唇がヒクヒク震えている。)
>>361 ……やっぱり好きなんだ
良いね、お姉ちゃん…すっごく良い
(有無を言わせずに、暗音を「淫乱」と認定する)
(カプセルホテルの従業員は、ファーストフード店よりは対応は慣れた物だが)
(やはり、少し怪訝な顔つきで見つめていた)
んしょっと……
(遅れてカプセルに入り、蓋のカーテンを閉める)
昼間だから人は少ないけど…結構音響くから、気を付けてね?
(薄い壁を撫でながら、ズボンを下すと、既に再び勃起している大きなペニスが見えた)
(それを隠すように、暗音の身体に折り重なって、胸の谷間に顔を埋めて)
ぁー…臭い…お姉ちゃん、すっごく雌臭い…♪
待っててね、今…気持ちよくしてあげるから
(ぎゅっと抱きしめながら、暗音の中に、バイブとは違う大きな塊が侵入してくる)
(泡立った愛液を絡ませながら突き進んできた亀頭は、ぶちゅっ、と子宮に触れて)
(甘えるような格好で密着したまま、胸いっぱいに暗音の雌の臭いを嗅ぐ)
>>362 はふ、はっ…はっ…。
(充満した自身の発情臭でいっそう興奮しながら。)
(ぐいと黒いハイネックをまくりあげ、ノーブラの胸をさらす。)
(覆いかぶさってきた少年を抱き締める。)
ん…ふ、あ、あぁぁぁっ…!
(バイブとは違う、熱く張り詰めた肉の塊に貫かれて声が漏れる。)
(熱く蕩けた膣肉が、おちんぽにしゃぶりつくように締め付ける。)
(たっぷり湛えた愛液を絡ませ、ヒクヒクと震えながら奥まで届くおちんぽを包み込む。)
(柔らかい乳房で包むように少年を抱いて、くいくいと腰を揺さぶる。)
>>363 ふふ……ずーっとバイブ咥えてて、じれったかった?
わ…おっきぃ
(胸が露出すると、遠慮なく顔を埋めて谷間の汗臭さを堪能しながら)
(大きく腰を揺らし始め、暗音を突き上げていく)
(やはり子供の物とは思えないほど太く、固く、大きくて)
(膣の中を抉りまわしながら、重点的に子宮を突く)
ん、ぁむ……
(顔を傾けると、目の前でゆれる乳首をぱくっと咥えて)
(暗音の腰使いを楽しみながら、赤ん坊のように吸い付く)
>>364 ん、く、ふ、あ、あ、あっ…おっき、すす、すご…。
(膣内をかき回す大きなおちんぽに甘えた声を上げる。)
あ、あ、おお奥ぅ…ごつ、ごつて…あ。
(咥えられた乳首は充血し、ぷっくりと膨れて。)
(抱き締めた手を滑らせ、少年のお尻から回して玉袋を撫で回す。)
(少年の腰使いに合わせ、腰を回転させて膣肉全てでおちんぽを擦り。)
(子宮口と亀頭を強く押し付け、こねつけるように腰を振る。)
>>365 あっ♪ふふ…お姉ちゃん、凄い…
やっぱり上手だね…ちんぽの味わい方、知ってるって感じ?
(膣内にしっかりとペニスを馴染ませるように、強く腰を叩きつけながら)
(再び谷間に顔を埋めると、その内側に吸い付いて)
さすがにまだ、おっぱいは出ないよね……
だからさ…僕が出るようにしてあげるね♪
(ぎゅっと腰を押し付けると、子宮口に亀頭を突き刺し、体重をかけて体を抑え込む)
(小さな体を目いっぱいにつかって、レイプのように強引に身体を征服し)
ほーら、お姉ちゃん…赤ちゃんの種、あげるよ
(再び飛び出した精液は、若さのせいか、まったく勢いを緩めることなく飛び出して)
(膣内を真っ白に塗り固めながら、その体をマーキングしていく)
【うーん、ちょっと早漏気味だけど眠気が来てるよ】
【今回は少し駆け足にしちゃったけど…またお相手してくれると嬉しいな】
>>366 【連続投稿規制にかかっていました。】
【ご迷惑をおかけしました。】
【深夜帯の活動は考えたほうが良いかもしれませんね。】
368 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:WBELrvCP
そうだね
【保守ついでに顔をだしてみるか喃】
370 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:p7YCyR5I
370
【すまん寝ておった】
【ふむ先週まで忙しかったのに急に暇になってしまったのう?】
【妾が暇でも皆は忙しいようじゃのう……】
374 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:p7YCyR5I
駐在
375
【誰もおらんようじゃな】
>>378 【9時前から待機してこの時間ですからね…】
【まぁ次の機会があったらお願いします】
>>379 【また今度喃】
【妾はまだいてみようかのう】
>>380 【せっかくだし、客として1人買ってみるかな】
【富豪の御曹司が「女を抱くことを覚えろ」と父親に言われて買うシチュなど如何だろうか】
>>381 【んんっ……なんか既視感があるシチュだのう?】
【シチュからどんな奴隷がよいか分からぬし……】
>>382 【む、そうなのか…んー、それなら】
【ポーカーで大勝した傭兵が景気付けに性奴隷を一人買うんだけれど】
【そこで偶然落ちぶれて奴隷に身をやつした昔の商売仇だった、というのはどうでしょう】
【今までの意趣返しとばかりに色々とご奉仕を迫る感じで】
【キャラの希望詳細が聞きたいのじゃが、なんか妾には相手にしにくい感じじゃな】
相変わらず日本語下手糞だな
>>384 【まぁ、合わないと思ったら拒否して頂いても構わないですが】
【一応、元傭兵の女性で20代後半くらい】
【女戦士だったけれども任務に失敗して陵辱され、性奴隷市場に売り出されてしまった感じ】
【昔は強かな性格だったけれども陵辱されて精神的に壊れててすぐにチンポ欲しがっちゃうような】
【そんな感じを希望したいけれども…】
【それはすまんかった喃、なら妾は別の者を待つとしようか喃】
【うむ、了解】
【またの機会によろしく頼むです】
こんばんは。
凍結無しで良ければ、リリアさん本人にお相手して欲しいんですが、どうでしょう?
>>389 【いまから凍結無しだと妾の速度的にな……】
>>390 【了解です。お時間を取らせてしまいすいません】
【残念ですが、またの機会に宜しくお願いしますね】
【ほいほいすまんかったな、妾はもう少しだけおるぞい】
コミュ障さんまだいたの
本当暇だね
【眠くなってきたしここらにするかのう、では落ちるのじゃ】
【落ちます、スレ汚し失礼しました。】
397 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:cOu00UUQ
まったくだ
>>400 【時間が経っていたので少し心配したのですが良かったです】
【リリアさん本人ではなく商品を買う形でいきたいのですが】
【大丈夫ですか?】
>>402 【単純に自分好みに調教といった簡単な内容はどうでしょうか?】
【商品の希望としては種族は問いません】
【年齢は10代。経験は恋人以外の経験は少ない方が好みです】
【そんな条件のある奴隷は流石にいませんか?】
>>403 【んんっ……少しざっくりしすぎてる喃】
>>404 【そうですか。では清楚な元お姫様みたいのはありますか?】
【なんか合わなそうじゃな】
>>406 【すいません。なんかそちらの趣向に合わない希望で】
【ではこの件はなかったことに失礼します】
【妾はまだ待機じゃ】
409 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:WdwtjPdO
うむ
【まだいらっしゃるなら、お願いしたい】
【おるが……】
>>411 【こんばんは】
【リリア嬢にお願いしたいんだけど、相手は俺じゃない】
【裏闘技場でちょっとした話題になってる、人狼の性欲処理をね。頼みたいんだよ】
【人間よりタフな子のが適してると思ったんだけど、そこで相談だ】
【体格もスタミナもなかなかなコイツのガキをね、孕んで貰いたいんだ】
【出来れば+αでもう一人、姉妹がいたよね?二人分の子宮を借りたいんだが、どうだろう】
【うん……姉妹はおらんような気がするんじゃが?】
>>413 【ありゃ?そうだっけ】
【勘違いだったみたいだね、済まない済まない】
【では、リリア嬢だけにお願いすることになるかな】
【もう一人探すにも、声をかけた時間が少し遅そうだし……】
【いやすまんが遠慮しておく、すまん喃】
【了解、応対してくれてありがとう】
【落ちます】
もう落ちたか
【もう少し待つか喃】
>>418 【まだいらっしゃるなら、商品を買いたいのですがいいですかね?】
【性奴隷というか、こう、冒険者としての実力がある感じの子がいいんですけど……】
【弓に長けたダークエルフで、性格は強気だけどエッチには積極的、スタイルはグラマーよりはスリムな感じ】
【調教済みの、エロエロだけど背中もちゃんと任せられるくらいの子を希望したいです】
【なんか喃……妾からシチュ提示をしたほうがよいのじゃろうか】
>>420 【無理をさせてしまうくらいなら、そちらの方が此方としてもずっと良いです】
【なんだか喃】
423 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN ID:yN+M3RZZ
悲劇のヒロインage
活動が不安定だからきちんとした人は声をかけなくなる
希望を言わないままダラダラ続けてるからリクも自己厨になってく
自分の蒔いた種じゃ同情もしないよ
だそうです。だいたい的を射てると思うよ
残念だねリリアちゃん
【あっそ……深夜だが誰かおるか喃
】
いない
【まあだらだらしてて誰かと会えればいいし喃、がっつきには全然期待しておらんし】
会えない
【こんばんは、夜中ですが会えて興奮してます】
【リリア以外の奴隷希望でもいいですか?】
【世界観違うかもしれませんが、セクシーな熟女なくのいちの奴隷なんていませんか?】
【溺愛する主君を守るために奴隷にされて…とかそんな感じで…】
【いない喃】
【名前】サエラ
【年齢】20
【性別・種族】ふたなり・悪魔+淫魔
【容姿】
身長165小麦色の肌で細身でやや筋肉質、腰の辺りまでの長さの黒髪ストレートで前髪は眉の下辺りで一直線に切りそろえられている。
童顔で目が大きく瞳の色は黒、胸は釣り鐘型の巨乳で弾力性がある、ウエストは細く腹筋は薄く割れていてお尻と太ももは肉付きがいい。
背中からは出し入れ自由の黒いコウモリの翼、お尻からは自由に動く先端が男根型の尻尾が生えている。
クリトリスにあたる部分から男根が生えており普段は小さいが勃起すると25センチぐらいになる、女性器は小さめで狭く鮮やかなサーモンピンクで無毛
B95(G)W62H93
【服装】基本は白いゴシックドレスに白いニーソ、頭には白いレースのヘッドドレス
【性格】物静かでクールな印象、あまり自分の気持ちを表現するのがうまく無い、M
【その他】
リリアの娘の一人で淫魔とのハーフで、肌は母親よりかなり薄い色でふたなり。
ふたなりゆえに責め手をやらさせる事が多く欲求不満気味、そろそろ子供もほしいと思っている。
好きな体位は正常以とまんぐり返し、性感帯は唇・耳・ヘソ・脇腹・アナル・男性器と尻尾。
男性器を踏まれたり扱かれながら膣奥やアナルを乱暴に突かれたりが好き、露出壁があり公開調教されたりも好き。
【名前】オリヴィア
【年齢】18
【性別・種族】女・牛+悪魔
【容姿】
身長168濃い褐色の肌で全身に程よく脂肪がついたムチムチした柔らかそうな体型
胸は大きな半球型で軟らかくよく弾む、乳首は大きく肌より濃い褐色で黒に近い。
尻から太ももにかけてむっちりしていて非常に肉付きがよい、牛のような黒い尻尾が生えている。
耳にかかるぐらいのショーカットで髪の色は白、側頭部からは白い牛の角と牛耳が生えている。
大きな釣り目で睫毛が長く瞳は紫色、鼻は高くアゴはシュットして彫りが深い。
陰部はやや剛毛だが女性器と肛門は薄ピンク色、背中には出し入れ自由の黒いコウモリの翼
103(I)・66・96
【服装】
基本はホルスタイン柄の肌に食い込む水着
【性格】
明るく快活、強気だが面倒見がよく優しい、自分の気持ちに素直
【その他】
リリアと牛の間に生まれた娘で当然娼婦、肌は母親より濃い、最近妊娠願望が出てきて種付け募集中
キスと舌で奉仕するのが好きで性感帯は乳首と乳房の間・膣の入り口付近・腋、好きな体位は後ろから乳房を乱暴に掴まれながらのバックと側位
コスプレするのも好きらしい
【とりあえず投下じゃ】
【妾の娘に興味があるなら声をかけて欲しい喃】
【まあ今日は朝か募集してみようか喃】
【誰かおらんかな、まあ今日もだらだらしておくか喃】
435 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN ID:Q8sRkdL+
435
リリアさんまだいらっしゃいますか?
よろしければオリヴィアちゃんの牛乳や褐色肌にザーメンミルクぶちまけたいです。
>>436 いるぞいオリヴィアのほうで良いのか喃?
「えへへっ……お客さんが私の初種付けの相手なのかな?よろしくねなっ!」
「ううっ……私もしたいなぁ?」
(男の前にリリアより濃い褐色肌のホルスタイン柄ビキニの前に進み出て、白いショートカットを揺らしながら嬉しそうに挨拶する)
(後ろでは黒髪パッツンの薄い褐色肌の娘が羨ましそうにしていて)
【したいプレイはぶっかけメインか喃?】
>>437 【ぶっかけメインですので種付けはオリヴィアちゃんがおねだりするまでお預けですかね】
【褐色の肌やホルスタイン柄のビキニを子種色に染め上げて中も外も自分のザーメンで染め上げたいかな】
>>438 【最初からおねだり状態じゃが焦らすのか喃?】
【まあもちろん最後まで種付けしないのもありじゃぞ?】
>>439 【でははじめからお預け状態からのスタートでお願いします】
【本番をするお金を持ってないのであらかじめ貞操帯を付けた状態でお相手してもらって結局ぶっかけメインのまま終わるみたいな設定でどうでしょうか?】
【コスプレ好きと聴いたのでオリヴィアちゃんにはチャイナ服かボディスーツ姿でぶっかけさせて欲しいかな】
>>440 【したいけど出来ないような感じがいいのかのう?プレイはフェラやパイズリってところか喃?】
【じゃあ白チャイナ服とかどうかのう?】
【はい、したいけどできないからフェラやパイズリ、手コキやスマタなんかで精液を見て慰める感じですね】
【白チャイナ良いですね、ついでに白グローブに白ニーソも付けて褐色肌がエロくきわだつ着こなしでいきましょう】
【ふむふむ、じゃあそれで行こうか喃?】
【どちらから書き出すか喃?】
>>443 【ではリリアさんからお願いしてもよろしいでしょうか?】
ええっ……また本番無しなのっ?そろそろ赤ちゃん欲しいから種付けして欲しいんだけどなぁ?
本番無しの奉仕プレイね……了解っ!
(ホルスタイン柄の下着のような貞操帯をつけながら不満そうにする濃い褐色の悪魔娘、本人はただでも良さそうだが高級娼婦としての価値を保つためにもそんな事は出来ず)
(濃い褐色肌に映える白いチャイナ服を纏うと、白いグローブと白ニーソをつけて白いハイヒールを履いて控え室から客のいる部屋に移動する)
お客様っ本日はお買い上げありがとうございます!指名頂いたオリヴィアですよろしくね?
(18と若いが流石プロ、いやな顔一つ見せずに客に挨拶をして)
(胸元が大きく開いてるチャイナドレスで前屈みになり胸をアピールしながら紫の瞳で見つめて)
じゃあ最初はどうします?フェラから始めます?
(客の前に跪くとスリットから白ニーソを履いた太股をみせながら見上げ、客のズボンのベルトをはずし始めて)
【じゃあこんな感じでどうか喃?】
(久々に高級娼婦の元にやってきたが本番無しのコースしか選べなかった青年)
(今日は受付のお姉さんに促されるままにオリヴィアを指名して通された部屋で待っていると)
(白いチャイナ服が肉付きの良い身体を包み、その濃い褐色の肌を際立たせてまだ若いが妙な色気が漂う少女が出てくる)
あぁ、よろしく……オリヴィアちゃん凄くスタイル良いねぇ?受付のお姉さんに勧められただけの事はあるよ。
(挨拶が済むと早速しゃがみこんでベルトを外すオリヴィアに一瞬躊躇うもされるがままにズボンを脱がされる)
そうだね、まずはフェラからやって貰おうかな……オリヴィアちゃん積極的だね、お兄さんタジタジだよ。
(ズボンを脱がされた先には膨らみ始めたばかりの股間があり、男の視線はオリヴィアのチャイナから覗く褐色の太ももや胸元、それに紫の瞳に誘導される)
>>447 んんっ……受付で勧められたの?私が良かったから選んだとかじゃないんだっ、ちょっとショックだなあ?
(ベルトを外しながら青年の顔を見つめながら話して、牛耳をピクピク震わせて白いリボンが飾られた尻尾を振って)
(少し残念そうにしながらも動きは全く止めず陰茎を取り出し、手袋をつけた手で陰茎を軽く擦り始めて)
こんな良い身体してるんだから思いっきり抱きしめて欲しいかなっ?まあフェラも大好き何だけど……お客様の匂い好きなんだけどなぁ
(優しく手コキしながら紫の瞳でじっと眺めながら舌なめずりすると、鼻をクンクン鳴らして臭いで鼻を満たして)
(先端に軽くキスをした後先端をよく濡らした舌でペロペロ舐め始めて、亀頭全体をキャンディのように舐って)
(完全に勃起させると口から離して竿を指で扱きながら玉を舌で舐め始めて、褐色の顔に男根を這わせて臭いを楽しみ)
はあ……お兄さんはこんなところは初めてなのかな?何かあったら言ってね……
(陰部全てを観察し終えると玉袋の裏をペロペロ舐めながら見つめて)
>>448 もちろんタイプだったから指名したんだよ、だからそんなに落ち込まないで?
(残念そうな顔をするオリヴィアの頭を撫でながらペニスを取り出されると)
(上等な布地で出来ているのが肌触りの良い手袋の生地とオリヴィアの指遣いでペニスを扱かれればみるみる内に硬くなってゆく)
じゃあ思いきり抱きしめてあげるからお兄さんのチンポもオリヴィアちゃんの身体中で抱きしめて欲しいな?
オリヴィアちゃんは匂いフェチなのかな、それともチンポの匂いが好きなエッチな子だからかな?
(匂いを嗅げば程よく熟成された芳醇なオスの匂いがオリヴィアの鼻を刺激する)
(亀頭を舐めながらペニスを完全に勃起させると今度は陰嚢を舐めるオリヴィアに興奮が高まる)
初めてじゃないけどまだ場数は踏んでないからね、じゃあ今回はオリヴィアちゃんのオマンコ以外の場所に種付けセックスするのはどうかな?
ようはぶっかけだけど子種を孕むくらいにその白チャイナとか褐色肌にザーメンミルクたっぷりご馳走してあげるからさ?
(陰嚢の裏を舐めながら見つめるオリヴィアの耳や角を撫でながら先走りの滲む亀頭を充血させる)
>>449 うーん抱きしめる?おっぱいで挟んで擦ればいいのかなぁ……、いやねっ……お兄さんのこれの匂いは好みなんだよねぇ?
キュンキュンして赤ちゃん欲しく成っちゃう……そんな臭い。
(陰茎以外の場所を舐めながら臭いを楽しみ、紫色の瞳を潤ませながらピンク色の綺麗な色の舌で陰嚢をレロレロ舐めて)
(ショートカットの白い髪をなでられながら陰嚢に何度もキスをして、恋しそうに唇で挟んだりして)
そうなんだ……今まで何回くらいしたの?他の娘には中出ししたの?
どこでもいいよお兄さんの精子なら……本当はおまんこに欲しいけど無理だから全身お兄さんので汚して臭いつけしてね?
(ちょっと嫉妬しながら陰茎の腹をナメながら上に上にと移動していき、陰部全体を唾液で濡らし終えると糸を引きながら唇を離して)
んっ……じゃあフェラするね?んんっ……んんっ……
(口を開けると暖かい咥内に受け入れて、柔らかい咥内の肉や舌で包みヌルヌルした唾液で荒いながらちゅーちゅー吸って)
(尻尾をパタパタフリながら脚を開いて、白い下着風の貞操帯の上から割れ目をさわり)
(愛液を溢れさせながら男根に甘えるように舐りつきながら、最初は先端から始めてどんどん深く深く受け入れていき)
>>450 うん、おっぱいで挟んで擦ったり腋で擦ったりオリヴィアちゃんの色んな場所でお兄さんのチンチンの味を覚えてもらいたいな?
じゃあ今度指名する時は中出ししていいコースでたっぷり種付けしてあげるから今日のところは上の口で我慢してね?
(紫の瞳が潤むと頭を撫でながら陰嚢を貪るオリヴィアに詫びるように撫でる)
まだ数える程しか行ってないしここで中出しプレイはしてないなぁ………
ありがとうオリヴィアちゃん、じゃあ今日はオリヴィアちゃんにお兄さんのザーメンの味を覚えてもらうように頑張るよ!
(陰部を一通り舐めると口を開いて肉棒を受け入れるオリヴィア)
(オリヴィアの柔らかな口内や生き物ように絡みつく舌、更には吸い上げるようなバキュームによってオリヴィアの口の中に雄くさい先走りの味が広がる)
(徐々に奥へと飲み込まれていくペニスに頭を撫でる手は角を握り締めオリヴィアのフェラを耐える)
オリヴィアちゃんのフェラ凄くいい………始まってすぐなのにこんなの我慢出来なっ⁉
(ペニスがオリヴィアの口の中に深く呑まれていく内にビクビクと激しい痙攣をすると同時に口の中で熱くて雄くさいザーメンが広がる)
(それと同時にペニスが柔らかくなり、オリヴィアの角を握る手も離れていく)
>>451 んんっ……んんっ!むううっ……ふああっ……
(奥までしっかりくわえ込むと男根に舌を絡ませながら吸いついて、薄いピンク色のルージュを塗った唇でぷにゅっとシメツケながら頭を動かして)
(年度の高い唾液で満ちた咥内全てで男根を楽しませようと動き、下着風の貞操帯の上から割れ目を擦りなんとか火照る身体を抑えようとして)
お兄さんの……おちんちんおいしい……このみなんだけどなぁ?
(先走りが溢れ始めると更に必死に食いつき始めて、キュンキュンと高鳴る胸を押さえながら貪り)
(角を握られるのは嫌いじゃ無いのか次第に目がトロンとしていき)
んあっ……ふあっ!?お兄さんのおちんぽみるくが……ふああっ……、んあっ……こんにゃにだしちゃって……もうっ……
(口の中に出されると微動だにせず全て受け入れて、ペニスが柔らかくなってもしばらく離そうとはせずモグモグして)
(口を離すとピンク色の口の中を満たす白濁を見せながら舌を動かして、味と臭いを楽しみ口の端から少し垂れて褐色の肌を汚し)
(その白濁を男の前で一気に飲み込んで)
ねえ?約束だよ……お兄さんの濃くて美味しい精液でここをいっぱい満たして妊娠させてね?
今してあげてもいいけどこの貞操帯脱げないし……
(脚を開くと愛液で塗れて透け陰毛が見えている貞操帯を見せて、目の前で擦ると身体を震わせて)
今度は何する?私何でもするよっ?
(チャイナドレスの胸元の紐を緩め開くと、白い下着に包まれた褐色の乳房を取り出しながら)
(柔らかくなったペニスを舌で刺激し始めて)
■■■ 伝言板 XYZ 67 ■■■
447 : ◆XX3j2Bo06I:2013/08/16(金) 17:27:00
【1レスお借りします】
【オリキャラ板の性奴隷市場のリリアさんに伝言お願いします】
【規制に巻き込まれたので凍結か破棄をお願いします】
>>453 【おおっ……すまん喃】
【凍結というか中断はOKじゃ、再開できそうならいつでも連絡OKなんじゃよ】
【妾はまだいてみようか喃】
【ぬっ……落ち忘れておったわい】
【では改めて落ち】
>>456 【暗音の通っていた高校の教師という設定でお相手願いたいのですが】
【担任など、直接関わった訳ではなく数度顔を合わせた程度の関係で】
>>457 【はい、ありがとうございます。】
【もちろん構いませんが、私への感情はどのようなものでしょう?】
【哀れみや厄介者、性欲の対象程度など。】
>>458 【確かにそこは重要ですね】
【当時は憐みを持っていたが、今こうして性奴隷と化した暗音を前にすると性欲の対象以外の何者でもなく】
【……といったい具合ですね】
>>459 【わかりました、ではそのように。】
【それと、人の少ない深夜帯は連続投稿規制にかかる恐れがあります。】
【あまりに返信が遅いようでしたら、規制にかかったものと判断してください。】
【書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか。】
>>460 【了解です。書き始めます】
(奴隷市場のカタログに乗っていた、特別安い性奴隷)
(色々と難はあるようだが、文句は言っていられない)
(そう思い、買った奴隷がまさかかつて自分が勤務していた学校の生徒だったとは……)
ゴk……いや、日陰暗音!?
(届いた奴隷を前に、驚きの声を上げる)
(不遇な少女だとは思っていたが、まさか奴隷になっているとは……)
【こんな感じでよろしいでしょうか】
>>461 (奴隷として向かった先、購入者の男性の思わぬ反応にビクンと身を竦ませる。)
え、あ、あ、ああの、はは、はい…ひ、ひ日陰くく暗音でで、です…。
(途中で打ち切られた言葉は馴染み深い名前にしか繋がらず、自分の過去を知る人物なのだろうと思う。)
(制服から私服に変わり、纏う空気はいっそう暗くなり。)
(学生時代と変わらぬ触角のようなアホ毛が二本、ふらふらと揺れる。)
あああの、え、えっと…おお、お、お買い上げあげ、ああ、ありが、ありがとうご、ごじゃございます…。
(何度教え込まれても直ることのないどもり癖で挨拶をして。)
【改めて、よろしくお願いします。】
【至らぬ点があれば何なりとお申し付けください。】
>>462 【始まったばかりで悪いのですが、急に睡魔が……】
【またタイミングがよければお相手していただきたく思います】
【ここで落ちます、本当にすみません……】
>>463 【私のようなド底辺のクズにお声掛けくださりありがとうございました。】
【またのご利用お待ちしております。】
【私はもう少しだけ待機させていただきます。】
【待機解除します、お邪魔しました。】
【スレをお返しします、ありがとうございました。】
466 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:kCpVLPdC
いたのか
>>467 【お久しぶりー、って言っても解んないか】
【
>>366まで、子供の役でお相手してもらってたんだけど…改めて、お相手良いかな】
>>468 【その節はご迷惑をおかけしました。】
【はい、私でよろしければお願いします。】
>>469 【ありがとう!じゃあ遠慮なく使わせて貰うね?】
【それじゃあ仕切り直して…また街中を連れ回すところから初めて良い?】
>>470 【はい、如何様にもお使いください。】
【使っていただけることこそが奴隷の幸せです。】
>>470 【うん!それじゃあ早速…】
(改めて、休日の町並みは人通りが多く、その中を暗音を連れて歩いている)
(相変わらず前後にはバイブとローターを入れたまま、ワザと賑やかな大通りを歩いて)
前は残念だったけど…今日は楽しめると良いなぁ
お姉ちゃんもたまには使って貰わないと、穴が塞がっちゃうかもねぇ
(くすくすと笑いながら、わざと暗音の数歩前を歩く)
(はぐれない程度のギリギリの距離を保ちながら、すいすいと進んでいって)
……ん、今日はここが良いや
お姉ちゃん、見失わないようにね
(そう言って、建物と建物の間としか思えない、道ともいえないような場所)
(ゴミ出し用のスペースとしてだけ使われている場所に収まり、暗音を待つ)
>>472 (バイブとローターの振動に震えながら、人通りの多い通りを歩く。)
(数歩前には以前にも自分を買った少年。)
(少年の後に付き従うように、黒尽くめの女が歩くのはとても不審で。)
(周囲の視線に、いっそう俯き挙動不審になる。)
う、あ、は、はい…あ、ああ…。
(軽快な足取りで進む少年に、もたもたとついていくのが精一杯で。)
(すぐに間は開き、置き去りにされる恐怖に震える。)
あ、ま、まま、待って…あ、ごご、ご、ごめ、ごめんなさ、あ…。
(人にぶつかり、異常なほどどもる口調で謝っては不審げな視線に怯え。)
(少年の後を追って、建物の隙間に入り込んでいく。)
はぁ…はぁ…えふっ…。
お、おお、お、おま、お待たせしし、しましし、しました…。
(人ごみの中を、少年の後を追うだけでも軽く息切れして。)
【改めて、よろしくお願いします。】
>>473 (狭い隙間へ入り込むと、そこは行き止まりになっている)
ん、よくできましたー
よく気づかれずに歩いてこれたねぇ、ご褒美上げても良いよ?
(暗音を近くまで引っ張り込むと、自然に手を伸ばして、その胸をゆさゆさと持ち上げて揺らし)
(重たいくらいのボリュームを堪能しながら、さりげなく壁が背になるように位置を変えて)
この位置なら、ゴミ箱とかである程度隠れるから…そうそうばれないと思うけど
其れにしたって、すぐそこにはたくさんの人が歩いてるんだよね…
…でも、僕も僕で、ここ見つけるまで結構我慢したしね
(にっこりと笑うと、暗音の服をくいくいと引っ張って)
さ、お姉ちゃん……そこ、しゃがんでよ
(うっすらと細めた目で、当然のように目の前の奴隷に向けて指示を飛ばす)
>>474 あ、う…あ…あり、あいがとうご、ございまます…。
(子供の手で隙間に引っ張り込まれて。)
(子供の手には余り過ぎるほど余る乳房を揺さぶられて声を漏らす。)
(乱れた呼吸は、艶が交じって熱を持った吐息が漏れる。)
(大通りの喧騒から離れ、静かな空間にバイブとローターの振動音が僅かに聞こえる。)
(自分を買った、年下の主人の命令のままにその場に膝をついて。)
(身じろぎするだけで、スカートの奥からぐちゅりと粘つく音を立てる。)
(前髪に隠された視線は、目の前で見下ろしてくる少年を見上げる。)
(時折隙間に近い靴音が聞こえると、滑稽なほど怯えて大通りの方を見る。)
ひっ…あ…う…。
(見つかったわけではないことを悟ると、目に見えて安心して少年に向き直る。)
>>475 けど、何食べてたらこんなに大きくなるんだろ
お母さんだってこんなには立派じゃないけどなぁ
(興味深そうに暗音の乳房を揺すり、指をたててずぶ、と押し込んでみたりして)
(バイブとローターの刺激がしっかり効いていることを、その反応で確認する)
今日一日は僕が買ってるから、ま、落ち着いて楽しもうよ
大丈夫……普通にしてれば、案外見つからないもんだよ?
(人の気配は先ほどから近くを通り過ぎていくが、こちらは気にせず楽しげな笑顔のままで)
(ズボンをずらすと、既に勃起した、相変わらず成人と比べても大きなペニスを取り出してみせて)
……ん、しょっと
(暗音の頬を片手で押さえると、固くなった亀頭を遠慮なく近づけて、その唇に触れさせる)
(汗と雄の臭いの漂うそれで、唇をゆっくりとなぞるようにしながら、腰を出して、軽く唇に押し込むようにする)
>>476 んっ…ふ、あ…。
(細い指で、沈むほど柔らかい乳房を弄られて。)
(ノーブラで乳首をツンと立たせて喘ぎ声が漏れる。)
そそ、それは…あ、う、わ、わか、わかんない…で、です…。
(自分が何を食べていたかよく思い出せず、不明瞭な声で答えて。)
あ、う…んく…お、おっき、い…。
(既に一度見たはずでも、その外見に不釣合いな大きさに怯む。)
あ…。
(小さな手が頬に触れ、張り詰めた亀頭が近づくと視線はそれに固定され。)
(ズボンと下着の中で蒸しあがった、少年とは思えない雄の臭いに興奮が高まりいっそう息が荒くなる。)
ん、ん、ふ…んむ、ちゅるぅ…。
(押し付けられる亀頭に無抵抗に唇を押し広げられていき、その巨根を迎え入れていく。)
んむぅ…ぢゅる…んふ、ちゅぶぅ…。
(口の中に広がる雄の臭いと味に、頬を染めて舌を押し付ける。)
(熱い感触を舌に感じながら、指示を待つように少年を見上げる。)
(歳だけ重ねても、少年の命令がないと何もできない奴隷。)
>>477 ん……だったら、僕が教えてあげようか
お姉ちゃんがいっつも何食べてたのか…
(くすくすと笑いながら、その耳元を指先でくすぐって)
…たぶん、普通の食べ物より精液の方が多いと思うよ?
お姉ちゃん、おっきなチンポすきだよねー
いつもさ、解りやすく興奮しちゃうんだから…この淫乱…ふふっ
(頬を赤くして、鼻息を荒くする暗音を嬉しそうに見下ろして)
(悠然としたまま、自分の性器を暗音の口の中へ預けていく)
ん……ふぅ…
(気持ちよさそうな声を上げながら、ご褒美のように頭を撫でて)
(見上げてくる視線を感じると、にっこりと笑いながら、口の中でペニスをより一層固くして)
それじゃ、一発お口で抜いて貰おうかな…
その間に僕は、また適当なホテルでも探しておくからさ
(暗音に咥えさせたまま、取り出したスマートフォンを弄り始める)
>>478 あ、う…んちゅ、ちゅぶ…。
んふ、うぅ…ちゅむ。
(子供にわかりやすい淫乱と言われ、羞恥で震えながら。)
ふぁい…んじゅ、じゅるるっ…。
(命令を受けると、従順にしゃぶりつく。)
(張り詰めた亀頭に舌をまとわりつかせて磨きあげ。)
(鈴口を舌先でくすぐり、浅く食い込ませる。)
(高いカリの段差も舌を押し付けて丁寧になぞり、こびりついた味を舐め清めていく。)
(舌をべったり押し付けて唾液を塗りつけながら根元まで飲み込んでいき。)
(唇で締め付け、裏筋を舐め上げながらストロークする。)
ちゅぶぶっ、ちゅるっちゅずっ…。
れるっ、ぴちゃっ、ちゅ、ちゅろぉ…。
(硬く太く勃起する竿を舐めまわし、咽奥で亀頭を締め付けて。)
(陰毛も生え揃わないような股間に夢中でしゃぶりつき、鼻息を荒くしている。)
480 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN ID:bApMQDtc
480
>>479 んんっ………ぁ、ふ…
そうそう…上手だよ、お姉ちゃん
(舌を這わせると、ほんの少し尿の風味も感じられて)
(ぷっくりと血管を浮かせながら、口の中で竿を反り返らせる)
(カリの裏を舐めると、うっすらと恥垢がこびり付いていて、味わうたびに唾液に溶けていく)
(遠慮なくしゃぶらせたまま、暗音の頭をしきりに撫でている)
ふふ…熱心にしゃぶってるけど…そんなに美味しい?
今日一番の精液も、ちゃんと飲ませてあげるからねー
(鼻息が下腹部にかかるたび、少しくすぐったくて、玉袋をひくひくさせる)
んー…ラブホもビジネスホテルも遠いなぁ…この辺りなら
此間つかったカプセルホテルで良いかなぁ…
(地図で周辺を確認しながら、またあの壁の薄いホテルを次の場所に選んでいる)
>>481 ちゅぶ、ちゅるずずっ…。
んむ、ちゅ、ちゅるぅ…。
(熱心にしゃぶり、撫でられるたびに触角がふよふよ揺れる。)
(ヒクつく玉袋も撫で回しながら、指先で会陰をマッサージする。)
(おちんぽにこびりつく恥垢も尿の残滓も舐め取り嚥下して。)
(強く吸い付きながら唇で締め付け、根元から引き抜くようにゆっくりと引いていく。)
(抜けそうなギリギリまで引くと舌先で亀頭を舐めまわし、吸い付きのままに飲み込んでいく。)
>>482 ん……上手、だけどぉ…
今日は前に半端だったぶん、お姉ちゃんのマンコも楽しみたいしぃ…
(スマートフォンをしまうと、揺れる触覚を指で弄り)
(そのまま、両手で頭をしっかりと抑えるようにして)
ほうら、そのまま吸っててねー……?
(そう言うと、おもむろに腰を動かして、暗音の口を犯し始める)
(絶妙に舌に擦りつけられるよう、腰を振って、ぱん、ぱん、と玉袋を顎に当てて)
んー…………ん、んんっ…!
(まるで膣を使う様に口を利用して、暗音の頭を抑え込んだまま、勢いよく射精を始める)
(むせるような濃厚な精液が舌の上に跳ねまわり、あっというまに口内を精液の味で満たして)
>>483 んぶっ、んっ、ぢゅるるっちゅずぅぅっ…!
(口と咽を犯され、裏筋に舌を押し付けながら吸引する。)
(唇は動きを阻害しない程度に締め付けて。)
(少年とは思えない、ずっしりした重たい玉袋が当たるたびに、肉のぶつかる音が聞こえる。)
ふぐっ…ん、じゅるずるっ…んっぐ、んく…んっんっ…。
(若すぎるほど若い、青臭い精液が口内を満たしていく。)
(溢れないように、減らないように咽をすべり落としていきながら口内いっぱいに精液を溜め込む。)
(亀頭に吸い付き、一滴残さず吸い出して。)
>>484 んんんっ………へぇ…
お姉ちゃん、無理やりされるのもやっぱ慣れてるんだ
(イラマチオをしても動じずに、しっかりと自分の動きを受け入れたのを見て)
(感心した様な声を上げながら、尿道に残った精液までしっかりと吸わせて)
(ちゅぽん、と糸を引いた亀頭を口の中から引き抜いて、綺麗になったペニスをしまう)
ふふ…美味しいでしょ。今日のはたっぷり溜めてあったからねー
勿論、まだお姉ちゃんの中に出す分もとってあるからね?
(わしわしと乱暴に頭を撫でる手は、どこか犬のしつけをしているようにも思える)
さ、済んだらさっさと行くよ。僕、今日は結構ノってるからさ
(暗音の股間を爪先でつついて促すと、自分はさっさと通りの方へ歩き戻ってしまう)
(少し歩けば、以前使用したカプセルホテルが見つかる)
(受付の店員はすっかり承知した様子で、殆ど素通りのように、昼間の空いたホテル内へと歩いて行って)
よい…しょっと
(今回は自分のほうが先にカプセルの中へと入り、ズボンを脱いで)
ほら、お姉ちゃんも早く…おいでよ
(仰向けのまま、巨根としか言いようのないペニスを反り返らせて、暗音を指で招く)
>>485 (おちんぽを引き抜かれると、口を開いて口内に溜まった精液を見せて。)
(舌でかき回し、味わってから飲み乾す様を見せる。)
んっく、んく、んっ、んぐ…。
おおおいし、かったで、です…せせ、精液…あ、ああ、あ、ありがと、う、ご、ございました…。
(犬にするように乱暴になでられ、髪が乱れるのも気にせず。)
(少年に躾けられて。)
ん、ひ…!
(股間を小突かれると、ぐじゅりと濡れそぼった音が聞こえる。)
(震える脚で立ち上がり、ふらふらと後を追って。)
はひ、ひ…あ…ふぁ…。
(よたよたとおぼつかない足取りで、受付を素通りする少年の後を追う。)
(フロントの視線も、オモチャでかき回されて完全に出来上がった股間の感覚に気にならず。)
(カプセルに入り込むと、スカートの端を咥えてびっちょりと濡れたタイツを脱ぐ。)
(狭いカプセルの中にオモチャの駆動音と、かき回され飛び散る粘液の音が響く。)
(ハイネックもたくし上げ、乳首が痛いほど充血した乳房をさらす。)
ふー…っ、ふー…っ。
(スカートを咥えたまま、荒い鼻息でじっと少年の言葉を待つ。)
>>486 うわぁ……自分でもびっくりするくらい出たよ
でも、お姉ちゃんが美味しそうに飲んでくれたなら良かったぁー
(無邪気な顔で笑って、暗音が精液を呑みこんでいく姿を眺め)
(お礼を言われると、耳の途に唇を寄せて)
後で、ザーメンげっぷが出るくらい飲ませてあげるからねー…
(暗音がカプセルに入って来ると、自ら犯される準備を始める姿を見て口元をつりあげ)
…ねえ、お姉ちゃん
セックスって、本当は何のためにするか、ちゃんと解ってる?
(タイツが下ろされると、股間に手を伸ばして、未だ暴れ続けていたバイブを乱暴に引き抜く)
(駆動するバイブを乱雑にベッドの上に捨てて、暗音の足の間に自分が入るよう、位置を調節して)
このくらい、学校で習うと思うけどさー、本当はセックスって…妊娠するためにやるものなんだよ?
だからさぁ…セックスしたいって思ってる男の子は、やっぱり、相手を孕ませたいって気持ちでしてるんだよ
(暗音の尻を掴むと、ぐぐっと力を入れて、自分の上へと腰を下ろさせていき)
…お姉ちゃんみたいな奴隷なら、避妊なんか気にすることないから良いよね
(そのまま、暗音自身の体重をかけさせるようにして、ずぶっ!と強引にペニスを捻じ込んでいく)
>>487 んふぅっ…!
(バイブが引き抜かれると、ぐぽりと白く濁った愛液が垂れ落ちていく。)
(はみ出した陰唇がヒクつき、ぽっかりと口を開けて。)
あ、え、えっと…そそ、その…せ…!
あ、う、あ、う…。
(男たちの性欲処理のために使われる奴隷が、思わず性欲処理と応えそうになり。)
(子供に本来の意味を思い出させられて、真っ赤になって震える。)
あ…ん、ふあぁぁぁっ!
(熱く蕩けて濡れそぼる秘所に、長大なおちんぽがねじ込まれて。)
(薄い壁を気にする余裕もなく、声を上げて絶頂する。)
(膣肉がヒクついて、高粘度の愛液を絡ませながらおちんぽを包み込む。)
あ、う…たた、種づ、付けしししてくだ、ください…。
にに、にん、人間様の、せ、せ、精子、精子で…に、妊娠、させてて、くださ、しゃい…。
(露出した乳房を少年に押し付けて、腰をぐいぐい動かしておちんぽをこね回す。)
>>488 わぁ……お姉ちゃんの本気汁、すっごい…
(蕩けた愛液が手について、それを暗音の目の前でにちゃにちゃと伸ばしたり、弄って見せて)
(これ見よがしに、濡れた指を舌でなめてみせる)
せ…なに?性欲処理、なんて甘い事言ったりしないよねー…?
僕、ただ気持ちよくなるだけで済ませる気、無いからね
(ぶちゅ、ぶちゅ、と水音をたてながら、肉棒が熟れたマンコへと飲み込まれていく)
(暗音を自分に多い被らせるように抱くと、胸元に顔を埋めて、腰までぴっちりと密着させると)
(膣内を満たした巨大なペニスが、みちみちと膣壁に食い込んで、子宮口にまでずっぷりと突き刺さっている)
あ…ここだね、お姉ちゃんの子宮
ここ狙っていくからー…せいぜい発情して、ばっちり孕む準備してねー?
(暗音が腰を動かし始めると、こちらも手を動かして暗音を引き付け、下からゆっくりと突き上げはじめる)
(ヘタな成人男性より大きなペニスは、引き抜かれれば膣内をめくるように引っ張って、押し込まれると奥の子宮ごと突き上げる)
>>489 うぁ…う、ご、ごめんなさ、なさい…。
(どろりと濁った愛液を見せ付けられ、恥じるように。)
あ、ち、ちが…んくぅ…!
(子宮口をおちんぽの先で突かれ、がくんと身体を揺らす。)
ふぁっ…あ、あっあっ…!
(膣肉をひっかいてもっていくようなカリに悶えて。)
(力強く子宮を押上げる腰使いに鳴き声を上げる。)
あっ、お、おく、奥…!いっぱ、いっぱい…で、で…くひぃっ…!
(少年のピストンにあわせ、前後左右に腰をくねらせて。)
(膣肉をいっぱいに押し広げてくるおちんぽに擦られ、声を抑えることもできずに。)
(発情した雌の声を、他の部屋にまで響かせる。)
>>490 謝る事ないよ…?お姉ちゃんは妊娠したくて、僕のために発情してくれたんだよねー
ほーら…沢山射精してあげるから、ちゃんと開けて?
(ずぷ、ずぷ、と亀頭の先で子宮口を突き刺し、こじ開けるようにぐりぐりと責めて)
(後ろに回した手は尻にかけられ、乱暴に尻肉を揉み始める)
ふふ…僕のおっきいでしょ?結構自慢なんだけど…
でもお姉ちゃんの声もおっきいねえ…あんまり騒ぐと、バレちゃうよ?
(太ったカリが膣壁に食い込み、Gスポットを何度もごりごりと抉り上げて)
(杭を打ち込むような腰の動きで、膣内をまんべんなくしゃぶるように腰を振る)
んー…でもなんか、まだ…物足りないなぁ
(そう言うと、がっしりと掴んだ暗音の尻を、思い切り自分の方へと押し下げて)
(同時に腰を一気に突き上げると)
んっ、ぁ、ああっ!
(ぶすり、とペニスが子宮に突き立って、亀頭を子宮口に埋め込んでしまった)
>>491 あぐ…ひ…あっあっ…!
(発情して降りきった子宮を小突かれて、呻きに似た声を漏らす。)
は、ひゃい…おおっき、です…ひぐんっ!
だだ、だって…あおっ、おうぅぅっ!
(Gスポットをカリで何度も引っかかれ、よがり声を抑えることができない。)
ふぎっ…んぐぅぅっ!
(ズドンと下腹部に響くような衝撃と同時に、いっそう深くくわえ込み。)
(腰が密着して、少年の玉袋までもを愛液でべたべたにしていく。)
はぐ、うぅ…はひ、ひっ…。
(だらしなく開いた口から涎を垂らし、年下の少年に良いように弄ばれる。)
>>492 あーあーあー…はしたない声あげちゃって…
お姉ちゃん、なんかそれブタみたい
(そうして、容赦ないピストン運動が始まっていく)
(カリが返しのように子宮口に引っかかって、腰を振るたびに子宮自体を揺さぶって)
(両腕はがっしりと胴に回され、顔は豊満な胸元に埋めてしまう)
お姉ちゃんの子宮も、卵も、これじゃ丸見えだねぇ…
ほら、直接射精されたら逃げ場無いよ…?
(ぱん、ぱん、と腰の当たる乾いた音と、膣内が擦れる湿った音)
(暗音の動物のような喘ぎ声が、静かなカプセルの中で響いて、重なって)
ほーら、ほーらっ……そろそろ出ちゃうよー…?
あと何回突いたら、お姉ちゃん妊娠しちゃうかなー…それ、いーち、にーぃ…
(遊ぶようにカウントしながら、体の一番奥を抉っていき、そして)
あっ、出る、出る…………ほらっ
僕の遺伝子、あげるっ…♪
(何度目かのピストンで、亀頭が子宮の中にハマってしまい、その瞬間、弾けるような射精が暗音を襲う)
(噴水のように吹きだした精液は、勢いよく子宮の中に当たって弾け、その中を真っ白に塗り固めていく)
(もし危険日であれば、すぐに卵子を取り囲んで、今の暗音と同じように、好き放題にされてしまうだろう)
>>493 はぐ…あ、あ、た、種、種付け…。
ふぐぅぅっ…あっあっ…ひぃぃっ!
あっ、熱…あっあぁぁっ…!
(子宮内射精され、精液の熱さに膣をぎゅぅっと締める。)
(少年にしがみ付き、種付けされながらの絶頂に震えて。)
(膣壁がビクンビクンと震え、根元から搾るように精液を吸い上げていく。)
ふ、あ、あ…あ、あり、ありがとうごご、ございまし、た…。
に、人間、さま、様の…せ、精液…たた種付けしし、してい、いたた、いて…。
(子宮深くまでくわえ込み、下半身を絶頂の余韻に痙攣させて。)
(生理周期など、計算するだけ無駄の奴隷が把握しているはずもなく。)
(確証など得られないまま、胎内にたっぷりの若い精液を詰め込まれて。)
>>494 っく……ん…
(逃げられない様にしっかりと押さえながら、一滴残らず精液を注ぎ込み)
(自分自身のペニスで蓋をして、精液が漏れないようにして)
(膣の動きに導かれて、残った精液まで吸い出させていく)
んー…ふふふ…たくさん出たよ
当たってると良いねー…
ま、きっと孕んだ子供も奴隷になるんだろうし…その時はその子も合わせて買ってあげるけど
(余韻を楽しむように、かく、かく、と腰を動かして、注ぎ込んだ精液をシェイクしてやる)
……はぁ…ま、一発種付け出来たし
今日は僕、このへんで寝ておこうかなー…お付き合い、有難うね?
(まだ挿入されたままのペニスを、暗音の中でビクビクと痙攣させながら)
>>495 うぁ…は、はははい…たた、たくさん…。
(子宮にたっぷり注がれ、下腹部に重たさを感じて。)
(絶頂して蕩けた膣を味わうように余韻を楽しむおちんぽに、時折ビクンと震える。)
う、あ…そそ、そんな…あああ、あり、ありがとうごごごがございました…。
(ありがとうといわれて動揺して。)
(少年をぎゅっと胸に抱き締める。)
>>496 お腹の中、一杯になっちゃったかもね
…ボテ腹になったら、また味わいに来たいけどねー
(抱きしめられると、自分からも谷間に顔を埋めて)
(汗と雌の臭いを感じながら、心地よさそうに目を閉じる)
…何しても良いんだもんね、お姉ちゃん
(そんなふうに言いながら、射精後の倦怠感を感じつつ、心地よさそうにまどろんでいった)
【と、こんな感じでお疲れ様!】
【また会えるかはわからないけど、今回は続きがあったわけだし…一応トリつけてみるね】
【僕はこのあたりで寝ちゃうけどー…楽しかったよ、ありがと!】
【いつかまた、使わせてほしいな! それじゃ…おやすみね、お姉ちゃん】
>>497 【こんな時間までお付き合いいただき、ありがとうございました。】
【拙い底辺の奴隷ですが、楽しんでいただけたら幸いです。】
【ありがとうございました、またのご利用お待ちしております。】
【スレをお返しします、ありがとうございました。】
【以下空室です。】
ほう
500 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN ID:GLkrGgco
500
だれかおるかのう?
502 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:kZQSlz5R
おるで
ぬぅ……落ち
【待機解除します、お邪魔しました。】
うむ……待機してみよう
ぬっ……落ちる
【待機解除します、お邪魔しました。】
もっとまともな時間に待機してくれりゃ肉便器に使ってやるのに
511 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:bXWIdPUv
せやな
【では、待機します。】
【待機解除します、スレ汚し失礼しました。】
【改めて待機します。】
【プロフィールは
>>130です。】
【えーと……誰も来ないんだったらまた使っても良いのかな】
>>515 【はい、ありがとうございます。】
【お好きなように弄んでください。】
【私は人間様の奴隷ですから。】
>>516 【ありがとう。連続になっちゃうかと思ったんだけど、暇してたみたいだから】
【一応僕は
>>497なんだけど…前やったロールの後日って形でも良いかな】
>>517 【承知しております。】
【もちろん、どのようなことでも私は喜んで受け入れます。】
【人間様に使っていただけることこそが奴隷の幸せです。】
>>518 【ありがと。それじゃあお言葉に甘えて…今日はさくっと書き出させて貰うよ】
(前回から一週間ほど経ち、再び暗音をレンタルした)
(その日は前のように青姦ではなく、自宅へ連れ込んでのプレイを望んでいた)
…さ、とっとと入ってよ
周りにも話はついてるからさ
(嘘のような豪邸の中、広い廊下を歩いて暗音を連れていく
(その首には犬につけるような首輪が嵌めてあり、リードを繋いだままの状態で)
(屋敷内を歩く使用人やその他の人間に見せつけるようにして進んでいた)
ようこそ…僕の部屋に他人を入れるなんてなかなか無いんだから、光栄に思ってよね
(暗音が連れ込まれたのは、屋敷の隅にある、子供部屋にしては豪奢な空間)
(リードを強引に引っ張って中へと誘うと、すぐに大きな扉の、重そうなカギを閉めてしまった)
【今日はこんな感じで。お相手よろしくね?】
>>519 (目の前にそびえる邸宅を呆然と見上げ。)
あ、ははははい…。
(首輪で繋がれ、逆らうことなどできないまま連れ込まれる。)
(恐る恐る屋敷を進み、周囲の視線が首輪をした暗音に突き刺さる。)
(視線を浴びる恐怖に脚は震え、呼吸は乱れて。)
え、あ、はは、はい…。
(目の前の少年にすがるようについていくうちに、いつの間にか部屋についていて。)
(促されるまま部屋に連れ込まれる。)
(広すぎる部屋に落ち着かないように、周囲を気にしてそわそわと。)
(重たい鍵の音にビクンと跳ね上がり、扉を振り返る。)
【よろしくお願いします。】
>>520 お姉ちゃんはなんか、視線が怖いみたいだからねー
お部屋のほうが思いっきり楽しめるかと思って
(にこにこと笑いながら首輪を引っ張って、不出来な犬を扱うような雑さで暗音を連れて)
(扉の鍵を閉めると、つかつかと暗音に歩み寄る)
今日もお姉ちゃんに種付けしてあげようと思うんだけど…
……なんか珍しそうにしてるね?
(部屋の中をきょろきょろとする暗音を見て、首をかしげながら)
広すぎて落ち着かないのかもしれないけど、安心して良いよ
(柔らかい笑顔を浮かべると、おもむろに手を伸ばして)
だって、お姉ちゃんが雌豚なのは、場所に関係ないでしょ?
(無遠慮に暗音の股間に触れると、中指をぎゅっ、布の上から食い込ませる)
>>521 は、はひ…あ、う…。
あ、え、あ…ああありがとうご、ございまます…。
(目の前で微笑む少年に頭を下げる。)
ひっ…あ…。
(布越しに指を押し付けられ、練れた秘所が指を咥える。)
(少年の細い指を、陰唇が両側から挟むようにして。)
はははい…いい、いつで、も…ど、どこ、どこでも…に、にんげん、人間様に…つ、使っていいいた、いただくめ、雌豚、です…。
(少年に触れられた秘所は、すぐに準備を始めて布地を湿らせていく。)
>>522 すぐ濡らすんだねー、このド淫乱
子供にマンコ弄られてびしょびしょにして、少しは恥ずかしくないの?そんなだから雌豚なんだよ
(口をとがらせて文句を言いながら、指を動かして股間を撫でて)
(少し曲げた指先で、くっきりと浮き出たクリトリスをひっかくように刺激する)
クリも勃起して物欲しそうで…やらしいったらないよ
すぐにちんちん捻じ込めるようになるのは便利だけどさー
(手を離すと、再び首輪を引いて歩き出す)
(大きなベッドの上に飛ぶように腰掛けると、暗音を手招きしながら引っ張って)
さ、上がっておいでよ、お姉ちゃん
今日はお店じゃないから、シーツ汚すのも気にしなくていいしね
>>523 あ、ひ…ごご、ご、ごめんなさ、ささ、ごめんなさい…。
(少年に叱責されても、開発された身体は発情をとめられずに。)
(指で秘所を擦られるたびに、湿った雌の臭いを指にこすりつける。)
くひっ…あ、う…。
(タイツを押上げるクリトリスを引っかかれ、ガクガクと下半身を震わせる。)
(震える下半身を動かし、少年についてベッドの前にいき。)
は、う…あ、は、はひ…。
(少年一人で寝るには大きすぎるベッドにたじろぎながら、おそるおそる上がる。)
しし、しす、失礼しま、します…。
(高級そうなベッドは、お店のベッドとはまた違った意味で汚すのが気になる。)
>>524 お姉ちゃんってさ、今まで何人に犯されてきたの?
やっぱ僕みたいな子供とかー、おじさんとか、おじいちゃんとかいたりしたのかな
(無邪気な顔で性遍歴を聴きながら、濡れた指をぺろりと舐めて)
…もしかして、奴隷になる前から、とか…?
(何処まで見透かしているのか、気味が悪いほど明るくカマをかける)
よいしょっと…
(暗手の指先を掴み、手を覆う、リスカ痕を隠す手袋をするりと脱がせると)
あはっ、お姉ちゃんの手、すべすべー
(笑いながらその手を引っ張って、ズボンをずらしながら、自分の下着の中へ差し込ませると)
…ほら、お姉ちゃん…ご挨拶して?
(下着の中、まだ勃起していない、汗ばんだ性器を触れさせる)
>>525 あ、え、えっと…そそ、その…ごご、ごめんなさい…わ、わからない、です…。
ははははい…い、いいいまし、たた…ここ、子供から…お、お年寄り、も…。
い、い、犬とか、とか…の、ど、動物も…。
あ、ひ…あ、う…は、はひ…そそ、そう、です…。
(聞かれて隠し事などできるはずもなく、どもりながら正直に答える。)
がが、が、学校の…学校で…し、してないひひ人は…いい、いない…です…た多分…。
あ…う…。
(手袋を脱がされ、リスカ痕以外にも傷や痣だらけの素肌を晒し。)
ははははい…あ、う…。
(まだ柔らかいおちんぽをそっと握り、じっとりと汗ばむそれの熱を感じながら。)
あ、う…ど、どど奴隷のわた、私をお、おお買い上げ、あげ…いいいただきあああり、ありがとうご、ごじゃ、ございます…。
どど、どのよう、な、ああ扱いも…よよ、喜んでう受けますので…どどどうか、みみ、惨めなど、どりえ、奴隷を…つ、つかってくだ、さい…。
>>526 わぁ!犬ともしたんだ、すごいなぁ…
じゃあ今度、うちのジョンともやってもらおうかな。ドーベルマンなんだけど…
っていうか、犬としてたら冗談じゃ無く雌犬そのものじゃん、お姉ちゃん面白すぎー
(けらけらと笑いながら、壮絶な性交遍歴を聞いて)
ふーん……でも中古とは思ってたけど、超中古でちょっと腹たつかもー
はいはーい、よく出来ました
ちゃんと喋れるんだね、お姉ちゃん
(楽しそうに笑うと、ご褒美のように小さな手を胸に置いて、優しく揉み始める)
(指を食い込ませ、絞るようにして捻りながら、たぷん、たぷん、と楽しんで)
今日はお姉ちゃんのこの手も、口も、マンコも僕の物だからー…
…まずはご挨拶返しに、マーキングしてあげるね?
(そう言うと小さく身を震わせ、少し力を入れる様なそぶりを見せて)
…あ……
(暗音の手の中で、ちょろちょろと温かい物が溢れ、かかる感触が伝わって)
>>527 ひっ…ごご、ごめんなさ、さい…ごごごめんなさい…。
(機嫌を損ねたことに怯え、震えながら謝罪する。)
つつ、使いふ、古しの…ち、超中古で…ご、ご、ごめ、ごめんなさい…。
(小さな手が触れる胸は、ノーブラの柔らかい感触で迎えて。)
(ふにふにと簡単に形を変えて。)
え、あ…あ…。
(手を温かい感触が濡らしていく。)
あ、あ、え、えっと…。
(おどおどと、なす術なく手で小水を受け止めて。)
>>538 別に機嫌が悪いわけじゃ無いよぉ
ただ、ちょっと驚いたなって
(くすくすと笑いながら、小水で濡れた手を取りださせ)
(自身もまた、小水が滴るペニスを取り出してみせる)
マーキングだよ、マーキング
犬が自分の縄張りにおしっこかけるでしょ?あんな感じ
(取り出したペニスで暗音の前髪をかきわけて、濡れた先端で顔をなぞる)
(無遠慮に汚しながら、額から鼻先をなぞり)
ほうら、セックスはまずチューから始めないとね…?
(そう言うと、独特の臭いの香る亀頭で、暗音の唇をなぞる)
>>529 ひ、あ…。
(前髪が掻き分けられていくと、ビクンと大きく震える。)
(小水の臭いのするおちんぽで顔をなでられて。)
は、は、はい…。
(唇に押し付けられるおちんぽにキスをする。)
(絡みつく小水を唇で拭うように何度も押し付け。)
(顔で拭い取るように、小水まみれのおちんぽに顔をこすり付ける。)
ちち、超中古ど、奴隷に…ま、マーキング…ししして、してくだ、さい…。
ご、ご、ご主人様の、しょ、所有物…の、ま、マーキン、ぐ…。
(舌を出し、おちんぽに絡む小水を舐めていく。)
>>530 良いよ、お姉ちゃん
そういう従順なところ、お気に入りなんだよね
(機嫌よさそうに黄色い雫を舐めさせて、ときおり、ちょろっ、と残った雫を絞り出す)
(鈴口と唇を何度もキスさせながら、それがみるみる内に勃起を初めて)
(ものの数秒で、ギンギンに固くなり、反り返って)
ほら…これがお姉ちゃんを犯すおちんちんだよ
(相変わらず、太く逞しく育ったペニスを見せつけて、鼻先につきつけ匂いを嗅がせ)
…今日は小難しい事は良いかなー…とっととやっちゃおうか
お姉ちゃんももう、欲しそうだしね
(亀頭で唇から、顎、喉、胸、と真っ直ぐになぞりながら体を下ろしていくと)
でも…今日はちょっと、強引な気分かな
(おもむろに、暗音の胸を突き飛ばし、乱暴に上に覆いかぶさって)
(タイツの股間を掴み、びりびりと引きちぎって、下着を台無しにし、性器を無理やり露わにしていく)
>>531 あ…ん、ちゅる…。
(時折溢れ出す小水を舐め上げ、吸出し嚥下する。)
は、ふ…あ、う…。
(目の前で膨張し反り返っていくおちんぽを、前髪越しにじっと見つめる。)
う、あ、は、はははい…お、おっきい、お、おちんぽ…。
(突きつけられるおちんぽに、鼻を押し付けて豚鼻に押し上げて臭いを嗅ぐ。)
は、う…あ…は、はい…。
(おちんぽが身体のラインをなぞって降りていき。)
あっ…う…。
(突き飛ばされても小さく呻くだけで文句など言うはずもなく。)
(ぐっしょりと濡れた布を引きちぎられ、愛液で濡れ光りヒクつく陰唇をはみ出させた秘所を晒す。)
>>532 でもねー、お姉ちゃんみたいにおしっこを美味しそうに飲む人
僕は初めて見たなぁ
(見下すような視線で笑いながら、時折ペニスで頬を叩く)
(押し上げた鼻から亀頭を離すと、指を突っ込んでブタ鼻にし、無様な顔を晒させて)
…あは、似合うよお姉ちゃん
鼻フックってのもアリだったかもしれないね
(亀頭をクリトリスに押し当てて、コリコリと撫でまわしながら)
でもさー、僕がお姉ちゃんを押し倒すと、頭がどうしてもおっぱいの所にしか来ないんだよね
まあ良いんだけどさー、おっぱい好きだし
感じてる顔を見られないのはちょっとざんねーん
(少し亀頭の位置をずらすと、胴に腕を回してしがみ付き、胸の谷間から暗音を上目づかいに見上げたまま)
はーい、それじゃあおチンポハメまーす。さーん、にーぃ、いーち………それっ♪
(殆ど解しても居ない股間に、極太のペニスが叩き込まれる)
(めりめりと入り口を押し上げて、亀頭を震わせながら突進し、どちゅんっ、と力強く子宮を叩き上げる)
>>533 ふが…あ…う…。
(細い指でぐいと吊り上げられ、無様な鼻の穴を晒してふがふがと豚のような声を上げる。)
ひぐ、う、あ…あ…。
(張り詰めた亀頭でクリトリスを弄ばれ、腰をビクつかせて。)
(ぷっくりと勃起したクリトリスが、鈴口を擦り。)
(秘所に押し当てられると、濡れた陰唇が亀頭に絡み誘うように震える。)
ひ、あ、は、はい…せ、性処理…につつ、使ってひぐっ!
(勢いよく突き入れられ、力強い突き上げで子宮口を叩きつけられ悲鳴を上げる。)
(発情して熱く蕩けた膣肉がおちんぽに絡み、柔らかく締め付ける。)
(ハイネックの裾をたくし上げ、だらしない乳房をさらす。)
(晒された肌はどこも傷と痣で埋め尽くされて。)
お、おっぱい…い、いいいっぱい、あ、遊んでくだ、ください…。
(乱れそうな前髪を直して。)
>>534 でも、いっか…不細工抱いても興奮しないもんね
(指を離し、指先で軽く頬を弾いて)
ん…相変わらず、お姉ちゃんのマンコは馴染んでて
すごく気持ちいいねー…
(ゆるやかに腰を揺らして、つぷ、つぷ、と子宮口を苛めながら)
ほら…お姉ちゃん腰振って?
僕に気持ちよくさせたいの?
(ジト目で見上げながら、ぺちぺちと胸を叩いて指図する)
あ…気が利くね…お姉ちゃん
それじゃあお言葉に甘えてー、いただきまぁー…す
(目の前に乳房が現れると、眼を輝かせながら、ぱくっ、と乳首を咥えて)
(赤ん坊のように吸い上げながら、舌を絡めて舐め回す)
>>535 え、あ、あ、はははい…。
(胸を叩かれ、腰を動かす。)
(絡みつく膣肉でしゃぶるように、深いストロークで前後させて。)
(子宮口で亀頭をこねるように、深く押し付けて腰を揺する。)
ふうっ…あ、う、うう…。
(乳首を吸い立てられ、舐めまわされるとピンピンに勃起する。)
(腰を振り、揺すり、おちんぽを擦るたびに愛液の濡れた音がぴちぴちと響き、白く泡立った愛液がシーツを汚す。)
>>536 ん…そうそう。その調子…
(腰を振られると、満足げに甘えた声を挙げながら)
(膣内でペニスを固く膨らませ、ごりごりと中を擦り上げる)
ん…いいよ…
お姉ちゃんのマンコは、おちんちんを喜ばせるのに最高の道具だねぇ…
(片手をお尻に伸ばすと、優しく撫でまわしながらぴくぴくとペニスを震わせ)
(口に含んだ乳首を強く吸いたてて、もう片方の乳首を片手でつまみ、指先でくりくりと捩じる)
こんなに発情して…ほんと、やらしい体…
そんなに僕の子種が欲しいの…?
>>537 ひぁ、あ、う…。
(タイツで包まれて汗ばんだお尻を撫で回され、きゅんと膣を締める。)
ひ、ほ、ほほ欲しい、で、です…。
せせ、精液…しぼ、搾るしししか…つ、使いみみ、みちのない…ど、奴隷…だだだから…。
(乳首やお尻への愛撫にビクビク反応しながら。)
(前後する腰の動きを速め、腰を回しておちんぽを膣肉全体使って擦りたてる。)
(吸い立てられ、弄りまわされる乳首は乳輪までもいやらしくぷっくりと膨れて。)
あ、う…どどどうか…せ、精液…くく、くだ、ください…。
お、おちんぽしし、扱くしか、かか価値のない、ない…ど、奴隷に…せせ精液…し、搾らせてくだ、くだささい…。
>>538 ふぅん……
(お尻を撫でていた手でタイツをつまむと、ぴり、と裂け目をいれるように破いて)
(尻の谷間へと、静かに指を差し込んでいき)
いいよー…それじゃあ、せいぜいお腹を火照らせて
受精の準備しておくんだねぇ…
(指先で肛門をさわると、皺の一本一本をなぞるようにして、丁寧に撫でて)
せーの……それっ
(突然、こちらからも腰を振り始める)
(激しく股間を叩きつけ、金玉がぴたぴたと当たる音を響かせて、暗音の膣内を抉り回し)
(亀頭で狙いを定め、ずっぷりと子宮口に鈴口を食い込ませると、そのまま強引に押し込んでいく)
>>539 あ、う、ひぐっ…あっ!
(突然の激しいピストンに、うめき声を漏らして。)
ひっ…あ、あっ…。
(すっかり弛んだ子宮口が、大きな亀頭でこじ開けられていく。)
ふぎっ…。
(やがて子宮口ですっぽりと亀頭を締め付けて。)
(指でなでられるアナルをヒクつかせて。)
(激しい腰使いに応えるように腰をくねらせる。)
>>540 ん、入った…お姉ちゃんの、赤ちゃんの部屋…
(腰をくねらせ、密着した状態で股間と股間を擦り合わせながら)
(無毛の下腹部で、暗音の陰毛を撫で上げて)
(膣内と子宮の感触をじっくり楽しむように、かく、かく、と腰を振る)
んふふ……えいっ
(指先を肛門に押し当てると、つぷん、と先端から腸内へと挿入していき)
(中をひっかくように穿りながら、指を出し入れして排便しているような感覚を味わわせて)
癖になりそう…お姉ちゃんともっともっと繋がってたいなぁ…
>>541 あ、う、ふか、深い…。
(腰を動かすたび、ずるずると子宮口を擦り上げられて。)
(本来入るはずのないそこは、度重なるハードな性交でおちんぽを咥えられるほど弛み。)
(キツイ締め付けで亀頭を磨くように擦る。)
あ、ふっ…んっ!
(少年の指を、アナルがきゅうきゅうと締め付ける。)
ひ、あ、は、はははい…わた、私はどど、奴隷…だ、だから…。
すす、好きなよよ用に…好きなな、だ、だけ…つつ、つか、使ってくだくだください…。
(びちゃびちゃとまきちらす愛液でシーツはぐっしょり濡れて。)
>>542 お姉ちゃんって、お尻までいやらしいんだねぇ…
ふふっ…力が入らなくなったら、漏らしても良いよ?っていうか、出して?
(ずぶずぶと腸内を擦り、指の先で掻き出すように刺激を強め)
(胸の谷間に顔を埋めて、深呼吸しつつ、体全体で腹部を押す)
…好きなだけ、好きなように、かぁ…
それじゃあ、さぁ…
(一際深く、ペニスが子宮内部に潜り込んで)
(今までよりも一回り大きく膨らんで、がっちりとハマって動かなくなってしまい)
……僕の事、ぎゅって抱きしめて?
精液欲しかったら、僕から離れない様にして…?
>>543 んぐ…あ、そそそんな…ひぐ…!
(ぐりぐりと腸壁を擦られ、かき出すようにほじられてぷすぷすと放屁して。)
んぐぅ…あ、う…あ。
(命令に逆らうわけにも行かず、アナルをヒクつかせながらも力を抜いていく。)
ふぎっ…あっ…ぐぅ…。
(ずんと衝撃を伴い、いっそう深く子宮口を貫かれ。)
(ぷっくり膨れた亀頭に、降りきった子宮を捕まえられる。)
ふ、は、はひ…はいぃ…。
(少年に腕を回して抱き締める。)
(柔らかくだらしない乳房に、窒息しそうなほど強く抱き締め。)
(両脚を少年の腰に絡ませ、ぎゅっと抱き寄せて。)
あ、う、あ、あ、あ…。
(ビクン、ビクンと痙攣しはじめ、アナルをほじる少年の指先に温かい塊が触れる。)
>>544 …お姉ちゃんはほんと、従順で良い子だねぇ…
ほうら…一番恥ずかしいとこ、見せちゃいなよ…
(指を深く肛門に差し込むと、指先をカギ状に曲げ、温かい塊を穿りだして行く)
(限界まで羞恥を晒させて、心を掌握すべく、汚いのも気にせずにそれを引っ張り出して)
んっ……あったかい…
(柔らかい暗音の身体に包まれ、こちらもひっしりと抱きしめて)
(お互いに身体をホールドしあって、精液の逃げ場も無くさせて)
ん、出るよー……ん、んっ………あ…
(静かな喘ぎ声と裏腹に、暗音の中で激しく射精が始まる)
(精液が暴れ狂いながら子宮に直接流れ込んで、逆流も出来ずに溜まっていく)
>>545 あ、あ、あ…。
(かき出されるように汚物が穿り出されて、同時に異臭が漂い始める。)
(弛んだアナルから掻きだされ、堰を切ったように溢れ始めてベッドに汚物を拡げていく。)
あ、や…う、あ…。
(汚物を漏らしながら、子宮奥に射精を受け止めて。)
(ビクン、ビクンと震えながら、絶頂していく。)
ふ、あ…あ…。
(絶頂に弛緩する身体に、離れないようしっかり抱き締めて。)
(太いおちんぽで圧迫されながら、小水まで漏らしてベッドを汚していく。)
ふぐ、あ…ごごごめんなひゃ、しゃい…ご、ごめんなさい…。
(謝りながら、弛緩した下半身は排尿と排便を止められずに全てを漏らす。)
>>546 んー……気持ちいい…
やっぱりこうやって、孕ませセックスしてる時が最高…♪
(ポンプのように精液を送り、暗音の胎内を埋め尽くしながら)
(小水の温かさを下腹部に感じ、ベッドから立ち上ってくる匂いを感じて目を細め)
でも…お姉ちゃんは雌豚どころの騒ぎじゃなかったね…
お漏らししながらイっちゃうなんて…ゴキブリって言ったほうが似合うよ、やっぱり
(密着した股間からは、精液が一滴も漏れ出さない。膨らんだままのペニスが栓をしているようで)
…出来た子供がどうなるのか、僕はしらないけどー
もし生まれてきたとき、母親がお漏らししながら受精したって知ったら…どう思うんだろうね
(楽しそうに話しながら、精液にまみれた膣内を混ぜるように、緩く腰を動かす)
でもね、多分…今日は出来たと、思うよ
(確信めいたセリフは知ってか知らずか、放たれた幼い精子は子宮の中で元気よく暴れまわって)
(暗音の卵子を見つけると、強姦するかのように殺到し、尖った頭を突き刺して潜り、確かに受精した)
>>547 ふ…あ…う…!
(ゴキブリと呼ばれてビクンと震え。)
は、ひゃい…きき汚いごごごゴキブリご、ごめんな、さい…。
くく臭くて、き、き気持ち悪い…ご、ゴキブリ…ごご、ごめ、ごめんなさい…。
う、あ、はは、はい…。
(お腹の奥に重たく溜まる精液の感触に答えて。)
(若い精子で受精させられたことを悟る。)
あ、う…せ、せ、精液あああり、ありがとうござい、まし、た…。
たた、種、種付け…にん、妊娠…にに、人間様の、せ、精液で…は、孕ませて、いいいた、だいて…。
あ、ありあ、ありがとうご、ございまま、ます…。
>>548 あー…ほんとだよねぇ…なんで僕ゴキブリとセックスしてるんだろ
ふふっ、でもいいよ…気持ちよかったから
(固いペニスを差し込んだまま、暗音を敷布団のようにして体を預け)
でも…念のため、時間を置いて何度か種付けしておこっか…
…あ、でもね。もし妊娠したまま次があったら、また犯してあげる
お腹のゴキブリ赤ちゃんにも、精液たっぷりかけてあげるからさ
(尚もお尻を穿って刺激しながら、ごろごろと胸元に甘えて)
頑張ってね、お姉ちゃん
せいぜい、良いママになってねー♪
(無邪気な顔で絶望的な事を言いながら、暗音の身体を玩具のように弄んでいた)
【ってな感じで、こっちは〆かな】
【また付き合ってもらっちゃってありがとね。いろいろ好き勝手しちゃったけど】
>>549 あ、う、はは、はい…。
い、いっぱい、たた、種付けしし、してくだ、ください…。
いい、卑しいご、ゴキブリ、は…に、人間ささ様の…ど、道具…です…。
【いつも稚拙で愚鈍な私にお付き合いいただきありがとうございます。】
【また機会がありましたらよろしくお願いします。】
【卑しいゴキブリは人間様に使っていただくのが唯一の幸せです。】
【使い潰されて廃棄処分されるその時まで、精一杯人間様のために尽くさせていただきます。】
>>550 【なんか僕ばっかり使っちゃって悪いなあ、と思ってたけど】
【お姉ちゃん、ちょっと特殊でも受け止めてくれるし、レス早いし、今日くらいの時間だったらまた人来るんじゃないかなーって】
【せいぜい便器を使ってくれる優しい人間さんが来てくれるといいねー】
【使い潰されちゃったら、ちょっと勿体ないけど】
【それじゃ、僕は寝るね。お休み、お姉ちゃん】
【その汚いの片づけておいてよね。じゃ、付き合ってくれてありがとー】
>>551 【本日は本当にありがとうございました。】
【ゆっくりとおやすみください。】
【スレをお返しします、ありがとうございました。】
【以下空室です。】
553 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:iVzCGmeS
雨
554 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:HXR6YdMn
晴
555 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:qpQEVPQz
ぞろ目
【こんばんは。こちらに来るのもお久しぶりですね……】
【今日は諸事情につき、トリップの変更をご連絡に参りました】
【今後はこちらのトリップで、どうぞご愛玩を……】
【……思ったよりも忙しくなってしまい、なかなか商売する時間もとれないのですが】
【商売の時には、どうぞごひいきに、よろしくお願い致しますね】
【1レスお借りしました。ありがとうございました】
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
558 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:sPISGPAm
はよ
【待機解除します、スレ汚し失礼しました。】
おそかったか
562 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:DjAO5NkS
ノロマ
【待機解除します、お邪魔しました。】
565 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/02(月) 00:14:51.64 ID:UCez+YqW
565
>>566 【まだいらっしゃいますか?】
【良かったらチンポからザーメン搾りまくって欲しいんだけどいいですかね?】
【ゴキブリっぽい光沢のあるキャットスーツかボディコンか競泳水着でシコって欲しい】
>>567 【ありがとうございます、もちろんまだいます。】
【私は人間様の奴隷、どのようなリクエストにも応えます。】
>>568 【ありがとう、じゃあゴキブリっぽい光沢のある黒いボディコンにいつもの手袋を追加していいかな?】
【あと、此方は短小包茎早漏の三重苦なんだけど日陰ちゃんを性奴隷として買って、前のご主人様よりも早くて粗末なペニスに困惑しながらも奴隷としてのテクで瞬殺したりして可愛がって欲しいかな】
>>569 【わかりました、書き出しはお願いしても良いですか?】
>>570 【了解しました、ではよろしくお願いします】
(飼われていた主人に捨てられ競売にかけられた暗音を買った男の家に連れられて初めての夜伽)
(競売場から連れられた暗音を風呂に入れると着替えとして黒いレースの下着や光沢のある派手なボディコン、そして見慣れた黒い手袋とタイツが用意されていた)
(そして夜伽の時が来て、ご主人様の元へ連れていかれる)
お前が新しい奴隷か、よく来たな。とりあえず名前を聞いた後に早速私のモノをスッキリさせてもらうかな………
(ベッドに腰を掛けたバスローブを着たご主人様が暗音の前に現れるとお付きの人間は立ち去り、二人きりになる)
>>571 (捨てられるのも買われるのも慣れたもので、何か反抗するわけでもなく従順に準備していく。)
(だらしない体に似合わないボディコンを来ると、肌の傷や痣が隠しようもなく露出する。)
(自分の一部というほど着けなれた手袋とタイツも身につけて、新たな主人の元へ連れて行かれる。)
あ、あ、え、あ、ひひ、ひ、日陰…く、暗音でで、です…よ、よ、よろしくおお、おね、おねがいしまします…。
(生涯変わることのない、不明瞭な言葉で自己紹介して、ベッドに腰掛ける主人の前に膝をつく。)
あ、う、しし、失礼し、します…。
(そっと、目の前の下半身を覆うバスローブを肌蹴させていく。)
【よろしくお願いします、至らない点があれば叱責してください。】
>>572 まぁそう焦るな、私はお前を大事に使ってやるから安心しなさい。
(露出した肌の傷や痣にどもる声を聞いた主人が優しそうに声をかける)
うむ、よろしく頼むぞ日陰………
(暗音がバスローブをはだけた先には年齢の割りには粗末な、暗音の経験上これは小中学生ぐらいのサイズだと言われても気付かない皮かむりの可愛らしいペニスが現れる)
どうした?何か不都合でも?
(暗音の様子を見て主人が尋ねる、どうやらこの家に性奴隷が必要な理由はこれが原因だろうと暗音は確信した)
>>573 え、ひ、や、なな、何も…。
(不意にかけられた声にビクンと震えて。)
あ、え、し、失礼しま、します…。
(小さなおちんぽに手を伸ばしそっと触れる。)
(見た目どおりのサイズを確かめるように、両手の指を這わせて。)
(レザーの手袋で包まれた指が、手の中にすっぽり収まってしまう竿を握り。)
(形を確かめるように這う指が根元から先端に向かい、包皮に包まれた亀頭の、ほとんどないカリの段差をくすぐる。)
(竿を愛撫しながら、片手をその下に這わせて玉袋も大きさを確かめるようになでまわす。)
(手のひらに乗せてたぷたぷ揺らし、指をそっとあてがい中身の大きさを確かめる。)
(奴隷になる前から、何十何百という男に犯されてきたものの、ここまで年齢とおちんぽのサイズに差があるのは初めてで。)
【落ちてしまわれたでしょうか。】
【ご期待に副えず申し訳ありません。】
【失礼しました。】
【こんにちは。お久しぶりですが待機してみますね】
【今日のおすすめは……ネコミミの性奴隷ですよ……(しっぽをふりつつ)】
【私自身のプロフィールは
>>6 をご覧くださいませ】
【見つけるの遅くなってしまった…もういないかな?】
【ネコミミの性奴隷というのは気になりますね】
【こんにちは。まだいますよ。時間も大丈夫です】
【興味を持っていただけて嬉しいですよ。レンタルのみの訳あり品ですので、お安く致します】
【……つまるところ、物欲しくなってしまっただけ……ですけどね】
【こんにちは。というか初めまして、か。】
【訳あり品って…どんな子が来るんだろう…こちらとしてはSM系が苦手なので】
【単純に性の捌け口として可愛がれればいいかなーと。】
【何かその子の希望はNGってありますか?】
【ってもう括弧いらないのか、これ】
【はい、初めまして。お相手よろしく、おねがいしますね】
【どんな子かと申しますと……
>>6 みたいな娘、ですよ】
【ご主人さまのいる娘ですので一夜のみの貸出ですが、性の捌け口として……どうぞお使いくださいませ】
【NGは
>>6 に記してあるとおりですね】
【希望は……こちらのことを奴隷商人と知りながらも、性の捌け口として使われてしまったり】
【はたまた、商談しながら捌け口に使われてしまったり……などが良いですね】
【お客様の側に希望がございましたら、なんなりとご相談を……】
【なるほど…確かに訳あり品ですね…】
【こちらの希望は本当は性奴隷としてマグロみたいな子よりかは】
【奴隷商人として性奴隷の正しい姿はこういうのだというのを知っていて】
【一夜限りだけど目の前の男に対して精一杯絡んでくれる…】
【こちらも一夜限りだという事を割り切りつつも、後のことを考えず】
【ただただ目の前の奴隷を犯し、愛していく感じで。】
【ふふ……ありがとうございますね】
【性奴隷の見本となれるよう、精一杯頑張らせていただきますね】
【奴隷は主人に愛されて、初めて綺麗になるものですので……♪】
【それでは、奴隷商人自身をオーダーしていただけましたら、そちらのお屋敷に参りますよ】
【書き出しは、奴隷引き渡しのところからで良ければ、こちらから書き出してみましょうか】
【そのような流れで構いませんか?】
【基本的にはその流れで構わないです。】
【こちらの身分はどうしましょっかね…ある程度大きい街の】
【賭博場のオーナーというところで、何度か性奴隷は買ったり、】
【賭博での借金のカタで貰った事はあるが、満足いく奴隷ではなく、】
【開放するか違うご主人に売り飛ばして、納得いく奴隷を探してた】
【という背景でお願いします。】
【わかりました。それでは、そのような背景で……】
【一夜だけ貸出した奴隷に満足していただけたら、私から購入を検討していただける】
【というやりとりが背後にあったということにすると、面白いかもしれませんね】
【書き出しますね。少々お待ちくださいませ】
【そですね、最初は渋っていたが、まずは格安で一晩限り、】
【という条件で試すというのに乗ったという事で。】
【では書き出しお待ちしております】
(日も降りてあたりが暗くなった頃。大きな屋敷の前に馬車が留まり、一人の女性が降りてくる)
(女性は一人で屋敷に入っていった。馬車はそのまま走り去る)
(迎えが来るのは明日の朝……それまで自分は、この屋敷の中で……)
ごめんくださいませ。ご主人さまに、ご所望の品をお持ちいたしました。
(自分の格好はいつもの通り、黒いドレスに、顔を隠すヴェール)
(ただ、いつもとは違って、そばに引き渡すべき奴隷は居なかった)
(ヴェールから覗く頬が、ほんのりと赤に染まっていた)
(主人が顔を見せるまで、そわそわと……ドレスの中でしっぽをくねらせながら待っている)
【短いですが、こんな形で書き出してみますね】
【すぐにでも寝室に連れ込んでしまっても大丈夫ですので……改めて、お相手よろしくお願いします】
(男は寝室一通の手紙を読み返していて、何度も疑問の表情を浮かべる)
(そこにはとある奴隷商人から、一晩でいいから試してもらって、
気に入ってもらえれば購入を検討してもらえないか、というものだった)
(幾度とハズレを引いた男だったが、試すという所に警戒心を解き、料金を
送り、商品の到着を待っていた)
(そして一組の馬車が止まるのが見え、そこから一人の女性が屋敷に入って
来るのが見えた)
(男は商品が来たのだと思い、下に迎えにいく)
(玄関に現れた男は)
ようこそ、我が屋敷へ。君が、今日俺の相手をしてくれる子という事でいいのかな…?
(黒いドレスを身に纏い、顔を隠しているネコミミの女をじっと見つめ、一旦彼女の
周りを回り、品定めをする)
よし、とりあえず、私の寝室にでも来てもらおうか。私についてきなさい…
(一通り品定めが終わると、反転し一人寝室に向かおうとする)
【それでは私はこんな感じで書き出しで…よろしくお願いします】
こんばんは、お目にかかれて光栄です……
(主人が現れる。ドレスのスカートを持ちつつ、丁寧に挨拶を行い)
……はい、一晩限りですが、私はご主人さまの性奴隷ですので……
どうぞご自由に、この身体をお使いくださいませ。ご命令もなんなりと……ふふ……
(品定めするように、身体を見つめてくるご主人さま。それだけで身体が火照ってしまう)
(熱っぽい息を吐きだしてしまう。今から抱かれると思うと、下腹部が熱く疼いてくる……)
わかりました。失礼致しますね。
(寝室に向かうご主人さまの後ろを、しずしずと付いて行った)
(やがて寝室にたどり着けば、ご主人さまと二人きりになる)
(そっとヴェールを脱ぎとると……綺麗な金髪に、白い猫耳があらわになって)
(ご主人さまを見つめる目も、どこか切なそうに潤んでいた)
(そのまま、ご主人さまに身体をすり寄せていく……)
(後ろを振り返らずそのまま寝室に入ると、商品となる女が自分に擦り寄ってくる)
(擦り寄って見つめてくる彼女に対し、ほくそ笑み、彼女の頭や猫耳を軽く、
そして優しく撫でた)
よし…そんなにしたいのか…?君は…とりあえずは…
(言葉終わり刹那に彼女の顎を持ち自分の顔を近づけて)
最初はこれで我慢しなさい…長旅で身体も汚れてるだろ…んっ…んんっ…
(その距離を0にし、静かに彼女の唇を塞ぎ、押し付ける)
(しばらくした後、その唇を離し、顎を持っていた手を離し)
まずはその身体をシャワーで綺麗にしてもらおうか…
(自分がシャワー室がある方を指差して誘導しようとする)
もし、それも大丈夫というなら…そこのベッドに座ってなさい…
(その後ベッドの方を指差して、彼女に選択をさせる)
ん……にゃ、あ……っ♪
(ご主人さまに擦り寄ると、髪も猫耳も、優しく撫でられる)
(猫が喜ぶような声が漏れた。ますます身体を密着させてしまう)
(大きな胸が、ドレス越しにご主人さまの身体に押し付けられた)
あ……んっ、んん……にゃあ……
(唇を奪われる。自分からも唇を押し付けて、ご主人さまとのキスを味わい)
(……ふと、唇が離れてしまう。おあずけされてしまったようで、切なさが胸の中で膨らんでいった)
わかりました……我慢いたしますね。
お気遣いありがとうございます……それでは失礼いたしまして……
(優しく笑みを浮かべると、ご主人さまにはお辞儀をして、シャワールームへと入っていく)
(ここに来る前に身体は綺麗にしていたが、どちらかと言えば抱かれる前準備として)
(身体を火照らせつつも、身を清めるためにシャワーを浴びていく……)
【シャワー室で何かされるのであれば、そのように】
【そうでないなら、バスタオルを巻いて出てきたということにしてくださいませ……】
【あ、どちらかわからない表現になってしまったか。これは失礼…】
【では、シャワー室にて、という方向で】
(彼女がシャワー室に消えるのを見て、ふと自分の身体を嗅ぐと少し汗臭く感じた)
(そこでとある事を思いつき、彼女に悟られないように静かにシャワー室に入る準備
をして、裸で彼女がシャワーを浴びているシャワー室に入る)
(シャワー室に入った途端、彼女を背後から静かに抱きしめ)
…普通にベッドで相手してもらおうかと思ったが、それだと当たり前すぎる
って思ったんでね…ここでまずは相手してもらおうか…
(彼女の顔の傍で、低いトーンでゆっくりと語る)
(抱きしめていた両手は、その片手を彼女の乳房に這わせ、ゆっくりと円を
描くように揉みしだく)
そういえば、君をなんて呼べばいいか聞いてなかったな…何か名前は
あるのか…?言いたくなかったらこのままでもいいが…
(猫耳に息を吹きかけつつ、乳房をゆっくりと弄りつつ尋ねる)
【ふふ、大丈夫ですよ。お気になさらず】
【シャワー室でまぐわうというのも、いちどしてみたかったですし】
(ドレスを脱いで、尻尾のリボンも外し、秘所の張り型も抜いて)
(水に濡れても平気なピアスだけを付けた姿で、温めのシャワーを浴びていると……)
……ふふ、にゃぁん。
(後ろから抱きしめられる。相手が誰なのかは言われなくてもわかった)
(乳房をゆっくり揉みしだかれると……先端に付いた小さなピアスも、水を滴らせながら揺れていく)
にゃ……はい……この身体を、たっぷりお使いください……♪
(シャワーを浴び終わるまでお預けと思っていたのに、嬉しい誤算)
(身体をくねらせれば、後から抱きしめている裸のご主人さまと、肌が擦れていく)
にゃ、あっ……ん……ラズリと、呼んでください……
手紙に記した通りです……にゃ、あ!
(乳房を捏ねられて快感を覚えてしまう。猫のような嬌声が漏れてしまう)
(耳に息を吹きかけられると……嬉しくて、つい耳をぴくぴくさせてしまった)
あー…確かに書いてあったな、その名前…ではラズリ…
今日はたっぷりと楽しませてもらおうか…俺を満足させてくれる
ことを願うよ…
(語り終えると、首筋から肩骨のところを舌で這わせるように貪りつつ)
(乳房は舌の動きに呼応するように、緩急をつけて揉みしだく。
時折、乳首についていたピアスを幾度か弾いたり、引っ張ったりして
弄りつつ、揉みしだく胸を変えつつ、縦横無尽に味わっていく)
(また、彼女の尻の近くに擦りつけられている、熱い肉棒はその大きさを
増し、幾度となくつついていた)
(しばらくすると胸を弄っていた手はその指を徐々に下に這わせ、彼女の
秘部がある箇所へ手を滑らせていく)
(秘部へと到達した指はその陰唇の感触を味わうかのように指先で
優しく、しかし掻き回す様に動かす)
はい……たっぷりとお楽しみください……にゃあ……
(首筋から肩まで舌でなめられ、口付けされて)
(大きく柔らかな乳房は、ご主人さまの手のひらを押し返しながら形を変えていく)
あ、にゃ……にゃっ、にゃ……っ♪
(乳首のピアスを弾かれると、気持ちがよくて声が漏れてしまう)
(身体をくねらせれば肉棒が押し当てられていることに気付いて、次第に我慢できなくなり……)
ん、んっ、にゃ……あ……
(秘部に手が伸ばされる。クリトリスのピアスを刺激しながら、陰唇を優しくかき混ぜられる)
(足を軽く開いて、ご主人さまの手を受け入れていた。指が動くたびに、声が飛び出し、身体がくねってしまう)
(水とは違う液体が、秘部から漏れて、ご主人さまの手を伝っていく)
ご主人さまぁ……おちんぽ、ほしいです、にゃ……っ!
(我慢できなくなって、猫が伸びをするように背中を反らした)
(おしりがご主人さまの身体に触れて、肉棒が身体に押し付けられる。切なく声を漏らしておねだりした)
なんだよ、もう欲しいのか?これが…
(そう言うとわざとらしく彼女の尻に更に押し付けるように肉棒を前に押し込む)
だったら、どれだけおちんぽが欲しいかアピールしてくれないと、なぁ…?
(言葉とは裏腹に、陰唇を弄っていた指はクリトリスも弄り始める)
(また、陰唇とクリトリスをしばらく弄った後、唐突に指を彼女の膣内に沈めて、
ゆっくりとピストンさせていく)
こんな風に突かれて…狂っていきたいって所かな…?ん…?んんっ…
(指のピストンはたまに止まりつつも緩急をつけて、彼女の膣を犯していた)
(男の顔は彼女の猫耳に息を吹きかけつつ、舌で軽く中を舐めていた)
596 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/16(月) 16:12:08.04 ID:aDCPwJ5h
奴隷
にゃ……ほしいです……おちんぽ……あ、にゃっ!
(肉棒を押し付けられる。その硬さと太さに夢中になってしまいそう)
あ、にゃっ……いっぱい欲しい……にゃ、にゃ、にゃあっ……
(陰唇もクリトリスもいじられて、ぴくぴく身体を震わせてしまって)
(指を膣に沈められると、きゅっと締め付けながら感じてしまう)
にゃ、あ……はい、突かれて……おちんぽ狂いにされちゃいたいです……
あ、にゃ、にゃっ……もっと、おく、ほしい……おちんぽで、おくのほう、されたいです……っ!
(膣内を犯されて、おちんぽを締め付けるように指を締め付けて)
(ぬるぬるの膣襞を指に絡みつかせて、精液を求めるようにうねらせていく)
(猫耳に舌を這わせられるとくすぐったいのと気持ち良いのが同時に伝わってきて、顔が惚けてしまう……)
ふーん、そっか…それじゃここでいかすのもあれか…
(緩急をつけて突き続けていた指を唐突に抜き、一旦彼女から離れる)
(そして今度は彼女の前に回り)
(目線を彼女の顔に合わせて目の前までもって行き)
だったら…奴隷なんだから…どうやって入れて欲しいかも含めてさ、
俺が興奮してすぐに差し込んじゃうような誘い方見せてくれるかな…?
今までの奴でも、まぁ、十分に興奮してるんだけどさ…
(そういいつつ目線を落とすと既に勃起しきっていて、血管が浮き出て
軽く前後に揺れながら今にも差し込んでやらんばかりにいきりたっている
肉棒が見える)
どんな感じになるか、期待してる…な?ちゅっ…
(軽く口付けをして、彼女と距離を取る)
ん……にゃ、にゃあぁ……抜いちゃうのもだめです……
(指とはいえ、せっかく気持ちよくなっていたのにおあずけするように引きぬかれてしまって)
(切なくて熱い息を吐きながら、びくんと身体を震わせた)
あ……ごしゅじんさま……
(目線を合わせられる。蕩けかかった切ない表情を、まじまじと見つめられてしまう)
(ご主人さまの肉棒も勃起しきっていて、穴を求めて震えていた)
(軽くキスされて、目を閉じると、ご主人さまにまた背を向けて、壁に手をついた)
ごしゅじんさまぁ……性奴隷のメス穴に、ご主人さまのたくましいおちんぽを恵んでください……
たくさん奥をついて、中に出して、どうぞ心ゆくまでお使いください、にゃあ……
(壁に手をついておしりをつきだしたまま、甘い声でおねだりして、腰を左右に揺らしていく)
(天上を向いたしっぽも、ご主人さまを誘うようにゆらゆらしていた)
(右手の指で秘所を押し広げて、きれいな桜色の雌穴を見せていく。愛液がどろりとこぼれ落ちた)
しょうがない…なぁ…そこまでおねだりされると、こちらももう…ねぇ…?
(そういいつつも、そそくさと彼女の背後に立ち、暴れる肉棒をしっかりと持って
愛液が滴り落ちているその雌穴に亀頭をしっかりと擦り付けて照準を
あわせていく)
入れてやらないと、こちらの罪悪感が出てしまう位だよなぁ…ラズリの
この淫乱な雌猫な感じは…!!
(しっかりと照準を合わせた後、彼女の膣へ自分の肉棒を差し込み、狭い
膣を開拓するかのように徐々に入れて、根元まですっぽりと納める)
(彼女の膣内から肉棒を締め付ける感触に顔を少し歪めつつも、何度か
軽く腰を叩いたり、前後に突いたりしながら)
…っ!!結構いいもの持ってるじゃないか…やっぱこういうものでないと…
なっ、この中はよっ…!!
は……にゃ……あっ、んんっ……ごしゅじんさま……
(腰を掴まれて、亀頭を雌穴に擦りつけられる)
(この圧迫感は、いつ味わってもどきどきしてしまう……)
はい、淫乱なメス猫ですから……にゃ、にゃあっ、にゃ……♪
(入り込んでくる。ご主人さまの大きなものが、狭い膣穴の中に)
(自分からも秘部を押し付けて、ご主人さまのペニスを飲み込み、締め付けていく)
はぁ……にゃ……あ、にゃあっ、にゃあっ!
(切ない猫の鳴き声が漏れていった。膣襞を絡ませて、ご主人さまを貪ってしまう)
(中をきゅっと締め付けてしまった。秘部が肉棒に密着して、ご主人さまの形になってしまう)
にゃ、にゃっ、ご主人さま……あ、にゃ、ご主人さまも、きもちいい……にゃあ!
(ご主人さまの動きに合わせて、自分も腰をくねらせて感じるままに声をあげた)
(膣襞が肉棒に絡みついて擦れていく。竿に吸い付きながら、ご主人さまから精液をおねだりする)
にゃ、にゃ、にゃ、にゃ、にゃあっ!
(艶めかしく腰を振って、肉棒を味わっていく。興奮するに連れて締め付けがさらに強くなっていった)
うぁっ…くぁっ…凄いな本当に、この中は…俺のチンポを
掴んで離さないじゃないか…!!すごっ…くぁっ…
(膣からの容赦ない締め付けに、身体全体を強張らせつつ、
彼女の腰の振りにあわせて自分も腰を振っていく)
(挿入後から激しめに腰を振り続けていたが、手が胸の感触を
忘れられなかったのか、腰の動きが弱くなる代わりに彼女に
寄りかからない程度に倒れこみ、片手を壁について支えつつ
彼女の乳房を片手で揉みしだき、弄り倒しながら突いていく)
(しばらく胸と膣の二点攻めを続けていたが、彼女の気持ちいい
表情が気になり始め)
んああっ、はぁっ、はぁっ…ほらっ、ラズリの気持ちいい顔を
俺にも見せてくれよっ…身体毎、こっち向けるか…?抱き合いながら
やらないか…?
(一旦腰の動きをやめ、胸を弄っていた手を退けて、動きやすいようにした上で、
こちらを向くように指示する)
にゃ……にゃ……ご主人さまも、きもちいいですか……?
(後ろを気にしながら、とろけた表情を浮かべて)
(ご主人さまに感じてもらおうと、巧みに腰をくねらせて、肉棒にしゃぶりついていった)
(強い締め付けのせいで、少し動くだけでも膣襞が強く擦れてしまう)
(入るときも出るときも、ペニスが擦れて……気持ちがいい……)
にゃっ、あ、ご主人さま……っ、あ、にゃ、にゃあっ!
(腰の動きはゆっくりになっても、奥を突いてくるその動きは変わらず気持ちがよくて)
(胸を揉みしだかれながら、シャワー室に艶かしい猫の鳴き声を響かせていった)
(すっかり蕩けた表情は、しかし壁に向けられていて)
(壁に手をついたまま喘いでいると、ふと腰の動きを止められて……)
はぁ、はぁ……んにゃ……ご主人さま……
(切ない表情でご主人さまを見つめてしまう。よがっている顔を見られてしまうのは恥ずかしい)
(それを一夜限りとはいえご主人さまに見られてしまうのは、恥ずかしくも嬉しい)
ご主人さま……もっと激しくしても、大丈夫です……♪
(命令通り、ご主人さまの方を見つめて、右膝を掴んで大きく足を広げた)
(背中を壁に押しつけて、ご主人さまが突き上げてくれるのを期待しながら待った)
そう、そんな感じだ…分かってるな…
にしても、凄い顔してるな?まるで俺のチンポが美味しすぎて
たまらない、そんな顔だな…
(彼女が壁に背中をつけて準備をしてくれた大勢に自分が覆いかぶさり
上げてくれた右膝を自分が支えるように持ち、もう片方の手で彼女の頬を
優しくさすって彼女の顔の形を確かめるように一通り触る)
さてと…こうなったからには、いかせてやらないとな…?
(そういいつつ、肉棒を持って彼女の雌穴に再び照準を合わせる)
じゃあ、いくぞっ…ほら、味わえよっ、ラズリ…!!
(彼女の右膝を支えている手を少し緩めつつ、自分の腰を前に出し、
彼女の膣内に再び肉棒をねじ込む。)
(違う角度で入っていく肉棒は彼女の膣襞をえぐるように掻き分けつつ
根元まで差し込む)
ほら、また違った味わいだろっ…ほら、ほらっ…!!
(問いかけるように腰を振り、彼女を突き上げていく)
にゃあ……だって……おちんぽ気持ちいいんです……
(再び身体を密着させられて、頬をなでられると、嬉しいような戸惑ったような顔を浮かべてしまう)
(すっかり蕩けて赤くなった顔は、自分がどれだけ感じてしまっているかを鮮明に表していて)
(頬を擦られて、嬉しそうに目を細めて、猫の耳をぺたんと横に向ける)
あ、にゃ、ごしゅじんさま……あ、にゃ、にゃ、にゃあっ!
(右膝を抱えられて、雌穴に下から肉棒を突き刺されてしまい。ずるっと入り込む肉棒を強く締め付けてしまう)
にゃ……にゃっ、あっ、にゃあっ……ご主人さまも……いつでも中に出してください……
(抱えられて背に壁を当てた体勢では、後ろから突かれていた時よりも身体を動かしにくく)
(そのぶん、ご主人さまの激しい突き上げだけを感じて、気持ちよくなっていってしまう)
(顔が完全に蕩けきったメス猫の表情になってしまっていた。突き上げられて膣襞を擦られて、性奴隷として使われてしまう)
(根本まで突き入れられると、一番奥で子宮に突き当たって……何度でも気持ちよく……)
にゃ、にゃあっ、にゃあっ、あにゃ……ごしゅじんさま……いきそ……っ!
(揺さぶられて突き上げられて、身体が急速に絶頂へ向かって駆け上がっていく)
(ご主人さまの両肩を掴んで、肉棒を強く締め付けて、我慢するような蕩け顔を見せた)
そうかっ…もういきそうかっ…だったらっ…
一回いってもらおうかねっ…おらよっ…!!
(彼女の蕩けるような表情と、必死に肩をつかんですがる姿に興奮したのか
肉棒が抜けない程度に調節はしつつも、子宮へ子宮へと届かんという思いで
腰を前に突き出し、彼女の右膝を支えている腕を上下させて、激しさを増させる)
くぁっ、こちらもぼちぼち限界だ、出すぞっ…!!
しっかり飲み干せよっ…お前のおまんこでっ…!!
ああっ、でるっ…!!
(自分の必死の腰の振りと、彼女の膣襞の強い締め付け、密着した状態で聞こえる
互いの激しい息遣い、条件が揃いに揃っていた為、絶頂を迎えるのは
そこまで遅くはなく、すぐに訪れた)
(絶頂を迎えた肉棒は膣内で膨張しつつも子宮目がけて精液を勢いよく発射し
たちまち結合部から漏れるほどに満たしていく)
はぁっ、はぁっ、はぁっ…なんだこの感じ…こんなのは久しぶりだな…
(絶頂を向かえ、あまりの激しさに、疲れながらも満足げな表情を浮かべる)
あ、にゃ、にゃあっ、にゃ、あ……にゃあっ、ごしゅじんさまっ……!!
(更に激しくなったご主人さまの突き入れに、身体が震えてしまう)
(突き上がってくる肉棒を強く締め付けながら、膣と子宮でご主人さまを感じていって)
(雌猫のような、感じきった表情をご主人さまに見せる。もう、イキそう……)
ごしゅじんさま……ごしゅじんさま……にゃ、にゃあっ、にゃああっ!!
(相手に必死にしがみついて、絶頂を極めていった)
(肉棒を強く締め付けながらイキ声を出して、頭のなかを真っ白にさせていって)
(びくっ、びくっ、と大きく身体を震わせると、とろけきった幸せそうな表情を見せて……)
にゃあ……ごしゅじんさまぁ……でてます……
(子宮の中に、ご主人さまの温かいものが注がれている)
(身体をくねらせ膣襞を絡めて、ご主人さまが最後の一滴まで出してくれるように、搾り取っていく)
にゃ、にゃあ……っ……ごしゅじんさまぁ……
(手足から力が抜けて倒れてしまいそうなのを、ご主人さまに抱きついて必死に耐えていき)
今度は……ベッドの中で、抱いてください……にゃ……
(身体を震わせながらも、もっと使って欲しくて、おねだりまでしてしまった)
【あたりが暗くなってしまいましたが、お時間は大丈夫ですか?】
ふふ…まだ抱いて欲しいんだ…さてと…どしよっかな…
(必死にしがみついておねだりしてくる彼女の表情に微笑みかけつつ)
こちらとしても、さっきは唐突だったしな…
もっとゆっくりと味わいたい所もあるし…な…
(一旦肉棒を抜いて、支えていた彼女の右膝をゆっくりと下ろしつつ)
よし、ベッド、いこうか…ラズリを今日は隅々までしゃぶりつくして
やるよ…いいかな…?ちゅっ…
(軽く彼女の頬に口付けし)
…とはいえ汗かいたし、少し身体をあらっておこうか…
【自分の方は時間は大丈夫です。とはいえちょっと食事に2-30分離れる事が
できれば嬉しいですね】
【そちらの方も時間は大丈夫ですか?】
にゃ……使って、いただけませんか……?
(微笑みかけられて、ちょっと寂しそうな顔をしてしまって)
(肉棒が引き抜かれれば、抜かれる瞬間に膣襞が擦れて、気持ちが良くなってしまう)
(感じてしまった身体をふるっと震わせて、右足を下ろしてもらって……)
(感じすぎてしまったせいか、ちょっと足元がおぼつかなかった)
はい……どうかこの身体を、お使いください……
……好きな体位も、教えて差し上げますね?
(頬に口付けされて、顔を赤くして)
わかりました……お背中をお流しいたしますね、ご主人さま……
(その後は互いに身体を洗い合って、温まった身体のままベッドへと向かっていった)
【こちらも時間は大丈夫です】
【そうですね……食事など含めて、1時間休憩を挟んでもよろしいですか?】
【離れるときには言ってくださると……そのタイミングで、私も休憩いたします】
【そうですね、それじゃこのタイミングでよいでしょうか?区切りは丁度いいですし。】
【続きは20:00からという事で…】
【20:00になって帰ってきてるようでしたら続き投下します】
【わかりました。20時に、またこのスレに参りますね】
【お疲れさまでした。それでは失礼致しますね、ご主人さま】
612 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/16(月) 19:35:06.14 ID:aDCPwJ5h
あと30
【再びスレをお借りしますね。こんばんは】
【◆tgfNxKogJc 様は、いらっしゃいますか?】
【こんばんは】
【今続きを書いてますのでしばしお待ちを…】
>>609 (互いに身体を洗った後、肩を抱きながらベッドへと向かう)
(二人が向かうベッドは、月明かりが傍の窓から入りベッド全体を
綺麗に照らしており、部屋の明かりをつけなくても相手の姿が
見えるぐらいの明るさがある)
(そのベッドに彼女を座らせ、自分は奥の冷蔵庫からお酒を
取り出し、少量だが、グラスに注いで飲み干す)
(ベッドに戻り、佇む彼女を静かに抱き寄せ)
さっきは不意打ちみたいなところもあったしな…
今度はじっくりとラズリの身体をしゃぶりつくさせてもらおうかな…
いいよな…?
(彼女の顔に自分の顔を近づけ、彼女にしか聞こえない声で囁きかける)
(ベッドに座り、ご主人さまの準備が整うのを静かに待つ)
(自分の格好はタオルで身体を包んでいるものの、ほとんど裸同然で)
(……とはいえ、服を着たとしても、すぐに脱いでしまうことになるのだけど)
ふふ……性奴隷に選択する権利なんて、有って無いようなものですから。
たとえ私が嫌と言っても、ご主人さまは私を押し倒して、しゃぶり尽くしても……私は構いませんよ。
(抱き寄せられるままに相手に身体をくっつけて)
(誘惑するようなご主人さまの声を耳に入れて、頭を蕩けさせていく)
どうぞ、ご主人さまの思うがままに、私の身体を使ってくださいませ……ん、ちゅっ……んむ……
(顔を近づけ、ご主人さまの唇を拝借して。唇を押し付け、キスを交わしていく)
(深いキスを求めて舌を伸ばして、相手の唇をそっとくすぐっていく……)
【改めて、お相手をどうぞよろしくお願いしますね】
まぁ、実際はそうなんだけどね…気分だよ、気分…んんっ…んふっ…
(彼女の受け答えに軽く照れてみせるも、口付けを交わすと彼女が押し付けてくる
唇に自分も応えて、こちらからも彼女が出している舌をすくい、
こちらからも首を緩やかに振り、抱きしめている腕を更に締め付けて密着度を
増させながら唇の感触を味わう)
んんっ、んふっ…ちゅっ…んんんっ…
(舌をすくっているうちに、彼女側の口内にも滑り込ませるぐらいに舌でせめさせ、
口内を犯していく)
(また、彼女の舌を誘い出して、互いの舌が見えるように舌を絡ませたり、おちょぼ口
になって相手の舌や唇を啄ばんだりしていく)
(こうして、互いの唇の間から漏れる吐息や艶やかな声を響かせながら、彼女との
深い口付けをじっくりと楽しんでいた)
【はい、こちらこそよろしくお願いします。】
【眠気が出てきたら遠慮なくおっしゃってくださいね】
ふふ、気分なんて……恋人みたいに思えてしまいます……
(照れたような相手の笑みに、奪うように口づけていき)
(舌を伸ばせばすくい取られる。抱きしめられて離れることもできずに、口付けを味わわされる)
んっ、ちゅっ……にゃ、にゃあ……
(唇から吐息が漏れていく。舌を差し込まれて口の中を犯されて)
(負けじと舌を伸ばしても……今度は唇で挟まれたり、舌を吸われてしまったり)
(もじもじと身体をゆらしながら、キスの快感に顔を蕩けさせていった)
にゃ……んっ、にゃ……♪
(キスされるだけで、その先を期待してしまって下腹部が疼いてしまう)
(我慢できずに、赤くなった顔をそっと離して……)
ん……っ、ごしゅじんさま……また、おちんぽしてください……
(熱っぽい息を吐きながらおねだりする。秘所はシャワーを浴びたばかりなのに愛液で濡れていた)
【わかりました……ありがとうございますね】
もう…入れて欲しいのか…?このちんぽを…
(彼女から顔を離して何事かと思えば、入れたいとの申し出)
(確かに自分の肉棒も先程シャワーでしたばかりなのに、彼女の雰囲気が
そうさせているのか、再びいきりたっている状態。入れようと思えば
いつでも入れれる状態ではある)
(少し考えて)
駄目だな…もうちょっと俺が楽しんでから、かな…ちゅっ…んんっ…!!
(そう言うと、唐突に唇を奪って彼女をそのままの勢いでベッドに押し倒す)
(ベッドに押し倒した後、唇を離して、今度は首筋に自分の顔を埋め、舌を這わす)
(這わした舌はそのまま彼女の身体を南下していき、乳房のところで止まり、乳首を
舌でいじめ美味くピアスを避けながら、乳首を虐める)
(舌でいじめている間、空いているもう片方の胸は、自分の掌が覆い、乳房に自分の
指を優しく食い込ませながら揉んでいく)
にゃ……はい……おちんぽ、ほしいです……
(すっかりキスで盛り上がってしまった身体には、おちんぽのお預けはとても辛くて)
(惚けた表情でご主人さまを見つめて、交わりを求めておねだりしてしまう)
あ、にゃ……ん、んんっ!
(駄目と言われてしょんぼりとした表情を見せるが、唇を奪われて押し倒されて)
(ご主人さまに抱きしめられて少し嬉しくなってしまい……)
にゃん……あ、にゃ……にゃっ、ん!
(首筋を舐められ、そして乳房も。先端を焦らされるように舌でくすぐられて、先っぽが鋭敏になっていく)
(反対の乳房も鷲掴みにされて、ご主人さまの良いように扱われてしまった)
は……にゃ……にゃぁん……にゃぁん……♪
(シーツを両手で掴みながら猫の甘え声を響かせた。身体をくねらせれば大きな胸も揺れていく)
ごしゅじんさまぁ……おちんぽ、ください……
(おねだりするも、胸をいじめられるのは嫌いではなく……ご主人さまの愛撫に感じて声を漏らしていく)
んはっ…そんなにおちんぽ欲しいのか…このギンギンにそり立ってる…
(胸を弄るのをやめ、すくっと膝立ちの状態になり、彼女の目の前にそのいきり立った
肉棒を目の前に差し出す)
そうだな…だったら、このおちんぽを中に入れる前に…ここで…やってもらおうかな…
できるだろ?ご主人様のおちんぽをパイズリするぐらい…
(彼女の片胸の乳房をそれとなく鷲掴みにして、乳首を強調するように揉みしだく)
ほらっ、自分でここは置いてやるから…ラズリ自身で俺のおチンポを
扱いてくれよ…いいかな…?
(一旦彼女の目の前から肉棒を退かし、その棒を彼女の両乳首に自分の亀頭を
擦りつけた後、谷間に挟んで、彼女が両手で挟んで扱いてくれるのを待つ)
ふ、にゃ……にゃあん……おちんぽ、ほしいです……
(胸をいじられるのを止められて、ちょっと物足りなくても)
(反り返った肉棒を目の前に差し出されれば、うっとりとした表情でそれを見つめてしまう)
んっ、あ……はい、パイズリですね……あ、にゃっ!
(今まで何度となくやってきた行為。これが好きな男性も多いことはわかっている)
(乳房を鷲掴みにされて、ぴくんと身体を震わせて……胸の谷間に男根を押し当てられると、ゆっくりそれを包み込むように挟んでいく)
ん……んっ……ふふ……んむっ……
(大きな乳房を円を描くように揉みしだくと、肉棒も左右から締め付けられ、下から上へと扱かれていく)
(同時に肉棒の先にキスをして、舌を押し付けて鈴口も刺激していった)
ご主人さま……どうぞ、お好きなときに、イってくださいませ……
(惚けた表情でパイズリを続けていく。乳房を同時に動かしたり、交互に動かしたり)
(舌を絡めて先を吸ったり……様々な刺激で、ご主人さまを楽しませていく……)
おっ…凄く慣れてるな…流石って所か…んあっ…
いいな、ラズリのパイズリ…ああっ…!
(彼女が慣れた手つきで自分の肉棒を包み込むや否や、胸や舌を総動員して
自分の肉棒を扱いたり、直接舌で刺激してくる為、その絶え間なくやってくる感触に
身体を震わせながら感じてしまい、自分からも腰を振ってその扱きに激しさをプラス
していく)
(一所懸命扱いてくれる彼女の姿に、前かがみになり、自然と彼女の頭に手が
伸びて、優しく感謝の気持ちをこめて撫でる)
(しかし、そろそろ限界なのか、すぐに元の体勢に戻り)
うっ…そろそろ出るぞっ…ちゃんと受け取れよ…俺のザーメンっ…
くっ、はっ、はっ、はっ、…うっ…!!
(すぐに絶頂にいかせようと、彼女のパイズリを邪魔しない程度で、なるべく
激しめに腰をふってフィニッシュに向かう)
(そして、その後すぐに絶頂は訪れ、彼女の胸の谷間から発射された白濁液は
彼女の顔をたちまち汚してしまう)
んっ……にゃっ……お気に召して、いただけますか……にゃあ……?
(相手が気に入ってくれるかどうかはわからないけど、今はご主人さまに、精一杯の奉仕を行っていく)
(乳房越しにぎゅっと肉棒を締め付けて、上下に激しく揺らして……)
(いっしょに、こっそりと乳首のピアスを指で弾いて、快感を覚えて甘く鳴いていく)
あ、にゃ……にゃあっ……ん、にゃあ、にゃあっ!
(ご主人さまが腰を振ってくると、胸の谷間に肉棒が擦れていく)
(双丘が犯されているような感覚。先走りの汁で、すぐに粘り気のある水音が響き始めた)
あ……ごしゅじんさま……♪
(頭に手を当てられて優しく撫でられる。嬉しくなって、締め付ける力を強めてみた)
(ご主人さまも気持ちよくなっていることがよく分かった。嬉しくなって、乳房を小刻みに揺らしながら、ご主人さまを感じさせていく)
あ、あっ、ごしゅじんさま……っ!
(腰を振られて絶頂に達して。ご主人さまの精液が、べったりと顔にかかってしまう)
(強い匂いを発するそれは、雌猫の発情を促すような匂い……下半身が疼いてしまう)
(射精した後も、ゆっくりとパイズリを続ける。ご主人さまに満足してもらえるように、最後の一滴まで搾り出すように)
(胸を動かすのをやめたのは、ご主人さまが出し切って、しばらくしてからだった)
うぁっ…んっ…んー…やっぱ慣れてるな、ラズリは。
こんな気持ちいいパイズリは初めてだったわ。こんなんなら、
ちょっとしたときに何回もして欲しいぐらい、だな…
(彼女が胸を動かすのをやめたのをしっかりと確認した後、胸から肉棒を外し、
自分の精液をたっぷりと浴びた彼女の表情を覗き込む)
さてと…顔…拭くか…?ほら、近くにタオルあるから…
(脇にあった脱ぎ捨てたタオルを彼女に投げ渡す)
それとも…このままでもして欲しかったりするのかな…?これを…
ここにとか…
さっきまでおちんぽ欲しいとか言ってたしねぇ…
(彼女に寄り添って寝そべり、自分の手を迷わず彼女の秘部に直行させて
陰唇とクリトリスを指で唐突に刺激していく)
ふふ……お気に召していただけたみたいですね……嬉しいですよ……♪
(谷間から肉棒を引き抜かれる。胸の間にも精液がこびりついて光っていた)
(乳房を掴むのをやめれば、重力に引かれて横に流れて、顔も胸も精液で汚されてしまったのがよく見えてしまう)
ん……ふふ、だいじょうぶですよ……
せっかくご主人さまに掛けていただいた精液ですからね。
(タオルを受け取るが、顔は拭かないですませたかった)
(ご主人さまと深く交わったおみやげを拭いたくなくて……しかも良い匂いで……)
ん、にゃっ……ごしゅじんさま……♪
(ご主人さまが横に寄り添ってきて、割れ目もクリトリスも手で刺激してくる)
(べったり愛液がにじみ出てしまっていたのが、すぐにバレてしまう。ご主人さまの指にも愛液が絡みついてしまう)
……ご主人さま、おねがいします……今度は私が、気持ちよくなる番ですよ……?
(奴隷らしくないおねだりをしてしまった。またご主人さまの肉棒で気持ちよくされたい)
(身体がご主人さまを求めていて……そのまま相手に身体をすり寄せる)
私が気持ちよくなる番、か…よく言うね…
まぁ、そろそろこいつをぶち込んでやりたい気分だったし…
こんなに濡らしちゃってるし…大目に見てやるかね…
(彼女の秘部を弄っていると大量の愛液が救い取れ、それをみせようと
彼女の目の前で糸を引かせながら語る)
それじゃ、今度はどんな感じでぶち込んでやろうかな…
さっきは無理やりでも俺が腰振ってばっかだったから、今度はラズリに
腰を振ってもらおうかな…おちんぽ欲しいならできるよね…?
(彼女の手を取って、自分の肉棒を軽く握らせ、一緒に軽く上下に扱きつつ)
それじゃ、性奴隷らしく、いやらしく入れてもらおうかな…ほら、はやくっ…
(語り終えると、軽く彼女の頭を撫でて一旦離れ、仰向けに寝て彼女が
自分に跨って挿入するのを待つ)
にゃ、にゃあ……っ♪
(秘部をいじられて声を漏らしてしまって……)
(ふと指を離されると、愛液にぐっしょりと汚された指を見せられてしまい)
(目は逸らさなかったけれども、その代わりにご主人さまの顔を切なそうに見つめてしまう)
にゃあ……今度は私が、腰を振る番ですか……
(手を取られて肉棒を握らされる。ゆっくり軽く、上下に擦っていった)
はい、失礼しますね……ん、にゃあっ……
(横になったご主人さまの身体を跨いでいく。足を広げて、秘所を隠さずに)
(無毛の秘部に肉棒が触れると、ゆっくりと腰を静めて、おちんぽを飲み込んでいく)
にゃあっ! にゃ……にゃあっ……にゃあぁ……
(ゆっくりと奥まで、ご主人さまを飲み込み、包み込んで、締め付けていく)
(足を広げているせいで、秘部がいやらしく肉棒を飲み込むところが丸見えで……)
にゃ、にゃあん……ごしゅじんさまぁ……
(腰を軽く揺らしながら、肉棒に膣襞を擦りつけて、感じるままに声を響かせた)
うっ、あっ…ラズリが俺のおちんぽを飲み込んでいくの、はっきり見えたぞ…
でっ…この締め付け…やっぱり好きものの性奴隷だな、お前さんはっ…うあっ…!!
(彼女が自分の肉棒を飲み込む様をまじまじと見つめつつも、いざ飲み込まれると
膣からの肉棒へのきつい締め付けに思わず声が出つつも、彼女の腰を擦っていた)
ほら、そこで休んでないで…もっと…ほらっ…咥えたかったんでしょ…
感じまくりたかったんでしょ…このおちんぽをっ…!!
(しかし思うように激しく動かない彼女の姿に少し苛立ってしまったのか、自ら腰を幾度か
浮かせて突き上げ、彼女に激しく腰を振るように促していく)
くっ…ったく、こうした方がいいのか、ラズリはっ…ほらっ…!!
(彼女が自分の上で乱れてるのに興奮したのもあるが、彼女の両乳首を唐突に摘み、
ピアスをたまに弾きながら、乳首を弄ったり、乳房に自分の指を食い込ませながら
揉みしだいたりする)
(その際に彼女の腰の動きが止まっていたのを気づいた時には、軽く腰を何度か動かして
突き上げて休ませないようにしていく)
にゃ、にゃあ……んっ……淫らな、性奴隷ですから……あ、にゃ……あ!
(強く肉棒を締め付けながら腰を擦られて、思わずくすぐったくて身体をよじる)
(初めは調子を見るようにゆっくり動いていたら、ご主人さまが腰を揺らしてきて)
(重いひと突きが子宮口に触れて、子宮を揺らしてくる。気持ちがよくて、淫らな顔になってしまう)
にゃ、ごしゅじんさま……はげしい……にゃあぁ……
(催促されるままに腰を振り始めた。膣襞が擦れて、子宮が揺らされて、自分で淫らになってしまう)
(ご主人さまが乳房を揉みしだきはじめて、身体を両手に押し付けるように前に倒して)
(上下に腰を揺らしていけば、おしりが当たる淫らな音が響いてしまう)
にゃ……あ、にゃあっ、にゃあぁ……ごしゅじんさまぁ……にゃあっ!
(腰の動きがゆっくりになってしまえば、休ませまいとご主人さまに突き上げられて)
(そのたびに気持ちよくなってしまって、何度も肉棒を締め付けながら喘いでいった)
【時間的には……この騎乗位が、最後の交わりになってしまいそうですね】
【おっと、時間制限があったのね、了解です】
【最後に正常位で激しく抱き合いながら、というのを行きたかったが厳しいか】
うぁっ…くっ…さっき出したばっかりだし、すぐ出そうになるな…
ああっ…ラズリ、このままいくぞっ…下からたっぷりと子宮にあたるように…
注いでやるからなっ…!!
(自分がもう幾度と射精しているせいもあるが、肉棒が我慢できなくなってきており、
彼女の締め付けと腰の振りに加え、自分の突き上げも加わって、すでに暴発寸前の
所まで来ていた)
(そこで、彼女の胸を弄るのをやめてしっかりと彼女の腰に手を当てて、激しく突き上げられる
体勢を整えた上で、下から彼女に絶頂を迎えてもらおうと必死に腰を振って突き上げていく)
よし、出すぞっ、ラズリの中にっ…ああっ、くぁっ…!!
(一心不乱に腰を振りつき上げていた結果、暴発は止められずに下から勢い良く彼女の子宮
目がけて再び精液を注ぎこんでいく)
はっ、はっ、はっ…ったく、何でこんなに何度もいけるんだ…
やっぱこの身体が上質なせいもあるんだろうけど…
(最後の一滴まで注ぎ込んだ後、彼女の腰や尻を優しく擦りながら)
【にゃ……正常位で抱き合いながら、されてみたいです……】
【急かしてしまったようでごめんなさい。明日は平日ですが、できるところまでお付き合いしますね】
にゃ、にゃあっ、あ……にゃあっ、ごしゅじんさまっ……
(猫の鳴き声に余裕はなくて、快楽に流されるまま、淫らな声が漏れていく)
(下から突き上げられて、がくがく身体を震わせながら肉棒の味を感じさせられる)
ごしゅじんさまぁ……きもちいいです……っ!
(腰を掴まれて、何度も子宮を震わされてしまう。イクのを我慢するように、身体が何度もぶるっと震えた)
あ……にゃ、にゃああああっ!
(ご主人さまが射精した瞬間、自分も絶頂に達して、肉棒を締め付けてしまう)
(寝室に淫らな声が響き渡った。頭のなかが真っ白になる)
(子宮口に押し当てられた肉棒から、子種が噴き出し、子宮を熱く染め上げていく)
にゃ、にゃあぁ……ごしゅじんさま……きもちいいです……
(ご主人さまに抱きつくように、身体を倒して寄り添っていく)
(熱っぽい息を吐きながら、名残惜しそうに何度も肉棒を締め付けていた)
【ところで……オチは、どんなかんじにしましょうね……】
【オチは…そのまま寝て次の朝に性奴隷から奴隷商人に代わって商談の話に戻る、でいいんじゃないですかね】
【どうしよっかな、では急ぎ目に正常位だけやってみますか】
…ったく…まだお前のここは満足してないみたいじゃないか…
もっと欲しい…もっとここに色々注いで欲しいって締め付けてくるし…
(全て出し切った、と思われる自分の肉棒を幾重にも締め付け、艶やかな口調で挑発され、
見事に再び再び勃起させてくる)
ほら、最後に一発かましてやるよ…このまま体勢を反転させるぞっ…
よっと…!!
(彼女を巧く抱えながら体勢を反転させて正常位の形にもっていく)
(そして体勢を正常位にした後、一旦肉棒を抜いて彼女に全力でつける体勢で覆いかぶさり、
再び何の抵抗もなくスルスルと肉棒を挿入させていく)
(そして彼女となるべく多くの箇所で密着しあうため身体をなるべく倒し、自分の顔を彼女の
顔の目の前まで持っていく)
…っと…これで最後だ…いいな?ラズリ…ちゅっ、んんっ…
(語り終わる刹那、彼女の唇を奪い、情熱的なキスをかわす)
にゃ? あ……ごしゅじんさま……っ!
(満足していないと言われてしまうと、きょとんとした表情で相手を見つめて)
(硬さを取り戻す肉棒に気付いてしまうと、嬉しさと恥ずかしさで顔が赤くなってしまう)
にゃ、あっ、にゃあ……ごしゅじんさま、あ……っ!
(抱えられて、身体の向きを変えさせられて。今度はご主人さまが上になる番だった)
(覆いかぶさられて身体を密着させられる。ご主人さまとくっついたままの、一番好きな体位)
(潤んだ瞳で上を見上げれば、ご主人さまの顔がよく見えてしまう)
にゃあ……さいごまで、おねがいします……ん、ちゅっ、にゃあっ!
(肉棒を入れられて、熱いキスまで交わされる。舌を伸ばしてご主人さまを求めていく)
(腰を揺らされると、身体も心も、ご主人さまの動きのままに揺れてしまう)
にゃ、にゃあっ……にゃああっ……にゃああっ……
(切ない猫の鳴き声が止まらない。肉棒を締め付けて、ご主人さまに応えていく)
【それでは、そんな感じの落ちに……】
【……翌朝になっても惚けてしまって、商談どころではないかもしれませんね】
【こちらは2時頃まで頑張れます。あと少し、お付き合いおねがいしますね】
んんんっ…!!くはっ…ラズリッ、ラズリッ…!!んんっ!!…
くぁっ…うあああっ…んんっ…んあっ…!!
(激しい腰の動きで彼女の膣を肉棒で突きながら、その場の衝動で彼女との
口付けを何度でも交わし、舌をこれでもかと濃厚に絡ませる)
締め付けに耐えられず、唇を離してるときも彼女の蕩けてる表情を見て、
腰の動きを激しくし、このままずっと続くのではないかと錯覚するぐらいに、
突きまくっていた)
んああっ、ラズリ、ラズリ、ラズリッ…いくぞっ…いくぞっ…お前の中に
全部ぶちまけてやるぞっ…!!ああっ…!!いくぞっ…!!
一緒にいくぞっ…!!ついてこいよっ、ラズリっ…あああああっ…!!
(とうとう体力的にも精力的もきつくなってきたのか、何かを悟った男は
接吻をやめ、彼女を強く抱きしめ、ただただ一心不乱に彼女の子宮に
肉棒を打ち付けんとばかりに腰を激しく振りかざして突きまくっていた)
(その結果、絶叫を上げながら、絶頂に達し、彼女の一番奥へ突き刺さんとばかりに
腰を前に突き出し、そこから直接支給へ注がんとばかりに、本当の最後の
一滴まで出し切るまで精子を注ぎきる)
はぁっ、はぁっ…はぁっ…はぁっ…ラズリ…
(絶頂に達して、全てを出し切った後、ラズリの状態はどうなのか気になり、
表情を伺う)
【了解です。とりあえずなるべく早く、でも内容は濃くという方向で頑張らせて
頂きますね】
あ、にゃあっ、にゃ、にゃ、にゃあっ、にゃあっ、にゃあっ!
(肉棒で秘部を激しく突かれてしまう。猫の鳴き声まで震えてしまっていた)
(舌を伸ばせばご主人さまに絡め取られて、ご主人さまに蕩けた表情を見せてしまう)
(何度も突かれて達していて、膣穴は驚くほど敏感になってしまっていた)
(震える雌穴が、ご主人さまの肉棒を締め付けていく。いつでも達してしまいそう)
にゃ、にゃあっ、ごしゅじんさま……
(強く抱きしめられる。肉棒は止まらず子宮を小突いていた)
(ご主人さまが幸せを感じる一瞬がやってくる。それの相手をできることが、自分にとっても一番幸せだった)
にゃ、にゃ……にゃあああっ!
(射精された瞬間、自分もついに絶頂に達してしまって)
(夢中で腰をくねらせて、膣襞を絡ませ、ご主人さまを絶頂へと案内していく)
(おなかの中がじわりと熱くなる感触を覚えて……後は頭のなかが真っ白になってしまって、よくわからない)
(たっぷりの幸せを味わってしまって、身体も心も蕩けきっていた……)
……にゃ……にゃ……にゃあ?
(ご主人さまがこちらを見つめている。放心状態のまま、ご主人さまを見つめ返した)
(頭のなかまで幸せいっぱいになってしまって、ぼんやりとしたまま、絶頂の余韻を味わっていく)
【ありがとうございます。付いていけるように、こちらも頑張りますね】
…気持ちよかったわ…ホントに、こんな燃えたの久しぶりだな…
ありがとう、ラズリ…ちゅっ…
(金色の髪をゆっくりと梳かしつつ彼女に感謝の意を切々と語りつつ、最後にゆっくりと
唇を合わせ、しばらく目を閉じ上と下が繋がり続けている余韻に浸る)
(その後、名残惜しいように唇を離し、そして、自分の肉棒も彼女の膣内から
抜きさる)
おっと…ははは、
(一旦彼女から離れようと立ち上がろうとしたが、精魂尽き果てた状態になっており、
すぐに横に寝そべる形になってしまう)
…こちらも、今日はもうフラフラだから…このまま寝るとするか…
オヤスミ…ちゅっ…
(自分の横で放心状態で横たわっている彼女に対して、オヤスミの意味をこめた口付け
を静かに重ね、その後自分が仰向けになり、深い眠りに着く)
(その後、自分の意識が戻るのは窓から次の日の朝であった)
にゃ……ふふ、私の身体を使っていただき、ありがとうございます……
(髪の毛を撫でられて、少し眠そうにしながら。キスをされて、繋がっていることを実感する)
(秘所から肉棒を抜き去られると、割れ目から白濁液がこぼれてしまって……)
……にゃ!?
(ご主人さまがふらっと倒れてしまって、一瞬驚くが)
(自分の身体に夢中になったせいだと気付くと、優しく笑みを浮かべて目を閉じる)
(ご主人さまの身体に寄り添うと、おやすみのキスまでされてしまい……)
(性奴隷以上の恋人のような扱いに、嬉しさを覚えながら寄り添い眠っていく)
(……次の日の朝。ご主人さまが起きる少し前に目を覚ます)
んっ……ちゅっ……ん、ちゅっ……
(ご主人さまのペニスを口に咥えて、朝のご奉仕)
(気持よく目が覚めるようにと、舌を絡めて何度も肉棒に吸い付いていく)
(喉の方まで咥えきって口の中で包み込み……手でも何度も扱いて、ご主人さまを射精へと誘っていった)
【ここからエンディングになる感じでしょうか、ね】
…うっ…
(眠りから意識が戻った刹那、下腹部から何か射出された感覚を覚える)
(それが何か気になり、恐る恐る目を開けると、ラズリが自分の肉棒を
必死に咥えて、フェラを続けていた)
…っ何をしているんだお前…!!
(驚いた表情になり、身体を強張らせてしまう、が、昨晩のことを思い出し
すぐにその警戒心を解く)
…ラズリ…お前は一晩だけの性奴隷じゃなかったのか…?
ここまでやってくれる…のか…?
(心配そうに見つめつつ猫耳を撫でながら)
【そですね、このままだと朝にもう1回戦の流れな気がしなくもないですが…w】
【とりあえずエンディングに向かう方向で】
んっ、ん……んむっ……ん……
(肉棒が震えて、先から精液が飛び出して……)
(ペニス咥えたまま精液を口で受け止めて、そしておなかの中に飲み下していく)
(恍惚とした表情を浮かべると、ちょうどご主人さまが起きてきた)
ふふ。もちろん、ごほうしですよ?
(猫の耳を撫でられ、いじられていく。ふふっと優しい笑みをご主人さまに返した)
昨日は素敵な夢が見れましたので、これは私からのお礼ですよ。
本当は最後までしたいのですが……それは、今度来る奴隷の娘と、してあげてくださいな。
カタログ、お送りいたしますね。
(と言いつつ、ペニスにキスをするのも、手で扱くのも止めず)
(しかし最後までさせずに、焦らすような手付きでもてあそび……)
私のほうは、続きは私のご主人さまと、しちゃいますからね。
(舌で裏筋を舐め上げていく。相手が制止するまで、しばらくペニスの味を堪能した)
ほう…それはそれは…次くる子もこんな感じで超淫乱で、積極的で…
俺の性欲を全部受けきってくれるような子、なんだよね…?
こんな感じで、気が利いて俺の性欲を処理してくれて、
仕事に集中させてくれる子…なんだよね…?
まぁ、カタログでしっくり品定めさせてもらうが…うっ…
(彼女がフェラを続けているのでその感触が身体に伝わり、
身体全体で震わせながら)
もし、その子が全然だめだった場合…
(身体を起こして、彼女がフェラをし続けている所を制し、顔をこちらに
向けさせて)
君がその落とし前をつけに来てもらう…という事でいいかな…?
まぁ、君の事だから、大丈夫だとは思うが…ね…ちゅっ…
(彼女に軽く口付けをしてすぐに離す)
それじゃ、そろそろ迎えの馬車が来る頃じゃないか…?
ほら、外に何か止まっているぞ…?
(窓から外を眺めると迎えの馬車がこちらに来るように見える)
【こんな感じで、そちらの最後のレスを見て軽く〆を返してエンディングという事で…】
さあ……どうでしょうか……
若い娘だと、初々しさが抜けきっていない娘が多いですから……
最初からご主人さまに積極的に奉仕できる娘は、あまりいないかもしれないですよ?
(ペニスにちゅっと吸い付いて、裏筋を指で扱いて刺激を送り)
(震える様子を楽しみながら、さらに性的にご主人さまを喜ばせていく)
それでも、昨日みたいに抱いてあげれば、半年もたたないうちに……
こんなふうにご奉仕するだけで嬉しくなってしまう娘も、多いでしょうね。
(ご奉仕を止められてしまって、ちょっと物足りなさそうに)
(顔を上げれば……軽いキスに、嬉しくなってしまって……)
もちろん、ご満足いただけなかったときは、またここに参りますよ。
奴隷引き渡しの時にも参りますので、その時も……
……やっぱり、あと1回だけ、お願いしてもいいですか?
昨日みたいに正常位で……1回だけでいいですから……
(馬車が来ているというのに。物足りないのは自分も同じだった)
(服も着ていない裸の格好のまま、相手にすり寄り、あと1回の交わりを求めてしまう……)
【それでは、私はこのように……締めをよろしく、おねがいしますね】
【今日は長時間ありがとうございました。とても楽しかったですよ】
そんなもんかね…
(彼女の説明に頷きつつも、本心ではどこかでその言葉を疑っていた)
(その疑いの理由は彼女の最後に発した言葉でピンと来る)
…そんなに忘れられないんだ、俺のこれが…だったらもう1回やってくか…?
(そう言って擦り寄ってきた彼女に対して軽く胸を弄りながら応えてしまう)
(つまりこのことの情事が忘れられないから、他の子に関して疑いをかけて
いたのであった)
それとも…次の性奴隷として…君が来くれば1回とも言わずとも何度も
できたりするんだけどな…?
(そういってくる馬車を尻目に正常位をしようとする男女が一組…)
【という感じで〆で】
【つたない文章で申し訳ないです…楽しんでもらえたようでこちらとしては
本望です。こちらは凄く楽しませてもらいましたよ】
【ふふ。楽しんでもらえて、こちらも本望ですよ】
【こちらも夢中になってしまって……本当に忘れられなくなってしまいそうです】
【お買い上げ、ありがとうございました……またのご利用をお待ちしておりますね】
【次にご縁があったときには、また違う形で……いえ、今日の続きでも、良さそうですね】
【お疲れさまでした。また会えるのを楽しみにしてますよ】
【それでは、今夜はこれで失礼いたします】
【おやすみなさいませ、ご主人さま。いい夢を……】
【私からはスレをお返しいたしますね。ありがとうございました】
【忘れられないといってもらえてるなんて…こちらも本望ですよ】
【このロールについては何度か読み返していこうかと思います】
【いえいえ、今日は本当にいい買い物をさせてもらいました。】
【また利用する機会があれば、是非利用させてもらいますね。】
【勿論今日の続きでも構わないですけど…】
【では、またどこかで会えることを願って、】
【おやすみ、ラズリ。】
【では、私からもスレをお返しします。】
【この場所と、素晴しい相手との出会いの機会を与えて頂きありがとうございました。】
646 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/17(火) 13:53:55.05 ID:YLbV0zVx
きんもーっ☆
647 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/29(日) 02:17:35.56 ID:EonAtkiR
648 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/08(火) 21:33:59.58 ID:c40vP4iA
649 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/13(日) 22:13:17.91 ID:FIgUBfgk
【名前】沙絵
【性別】♀
【年齢】19
【容姿】ショートカット、小麦色肌
【服装】レーシングブルマ、レーシングブラ
【備考】大学体育会陸上
【希望シチュ】表の世界に戻るのを諦めさせられるような調教、ユニフォーム汚し尽くし
【NGシチュ】なし
すいません落ちます
651 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/15(火) 07:47:29.20 ID:Q7JReKRA
いたのか
ゴキブリも出なくなってしまったか
653 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/20(日) 22:55:13.51 ID:C5QsdxZ7
冬眠
【今は少し忙しくて、落ち着いたらまた来ますのでそのときはよろしくお願いします。】
使ってやるからさっさと用事済ませろよ
656 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/23(水) 19:52:13.79 ID:Gf4lYdRh
はよ
【名前】リリア
【性別・種族】悪魔・女
【年齢】見た目は15歳ぐらい
【容姿】
濃い褐色の肌で背丈は160センチほど、髪は銀色で肩にかかる程度の長さのストレート、側頭部には羊のような赤い角
幼い顔立ちでつり目がちな大きな目、瞳は猫のような形でピンク色、背中には出し入れ自由なコウモリのような黒い翼お尻にはトカゲのような尻尾
胸は体格とは不釣り合いに大きくそれ以外は普通、陰部は無毛で上付気味でクリが大きい
B105(L)W60H86
【服装】
膝辺りまでの布の薄い白いローブで下には何もつけてない、鉄製の首輪
【備考】
悪魔族の少女だが幼い時に人間に捕まり犯され様々な性行為や調教を経験して、今では立派な性奴隷で奴隷商人
【希望シチュ】
性奴隷販売、販売性奴は幼い子供〜熟女まで幅広く種族も人間やエルフ〜魔物まで幅広い
私を使用したい場合はレンタルや接待での性行為か、肉穴修行や孕ませ目的での性行為、獣姦異種姦やSM、輪姦もありじゃ
【NGシチュ】
著しいグロや殺害、四肢切断や抜歯、肉体の著しい変化、相談無しの不潔な行為
【しばらく来れなくなっていたが復帰するぞい?再びよろしく喃?】
>>657 【眠れなくてちょっとのぞいてみたが…商売中かい?】
【オススメの奴隷を紹介して欲しいと思ってたり。】
>>658 【商売中じゃぞ?おすすめなら
>>432にある妾の娘とかかのう?妾自身もじゃな。】
【前スレで紹介した奴隷たちや新たに紹介する感じでもよいぞ?】
>>659 【こんな夜分まで商売ご苦労さまです。】
【紹介ありがとう、このオリヴィアという牛娘に興味を惹かれた
褐色肌の爆乳ってのがいかにも自分好み。】
【今夜はこの娘をお願いできるかい?】
【寝てしまわれたかな?今夜は引くことにして、次の機会を待つよ。それでは…】
【すまん、寝ておった】
【目が冴えてしまった喃、しばらく居てみるか喃?】
【いないか喃?】
665 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/07(土) 09:47:36.47 ID:YgOIWrlR
相変わらずのコミュ障ネカマニートっぷりですなあ
【すまん、また寝ておった……】
【今からは誰かおるか喃?】
一時間前か、もういないよな
【一応おるぞい?】
まだ待機
670 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/07(土) 15:18:53.58 ID:q5ACxbXp
670
【長居しすぎた喃、落ちる】
知性や気遣いをかけらも感じさせない一言がいいですね
【すまぬ寝ておった……】
【朝からじゃが再び待機】
675 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/08(日) 09:41:41.04 ID:EAP4giFF
675
【では落ちる】
678 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/12(木) 08:30:24.40 ID:1jcLzrPE
イルカ
【いないかのう?】
おや。しばらくだね。
リリアから見て最近の性奴隷市場は、どんな感じなのかね?
どうと言われてものう、すっかり寂れてしまった喃
>>681 そうか…年末年始に向けて性奴隷市場での取引が活発になるといいんだがな。
ちなみに今日のレートは、どんな感じよ?
もちろんリリアも含めて。
>>682 あ。レートは、幼い子供から熟女までな。リリア含めての。
レート……?よくわからん喃
幼い子供から熟女までの取引価格って、どれくらいなん?
あとリリアの価格。
コミュ障にレートなんて難しい言葉使っちゃダメよw
どういう会話がしたいのかよく分からん喃?そちらの設定?がよくな……すまんな
そうか。まあ、いいか。
ま。気が向いたら、また来るさ。
小学生並みの会話しか理解できない子ですからね
一般常識はないし、気に食わないとすぐふて腐れるし
ロールが希望では無いのか喃?こちらの分からん、そっちのよく分からん設定前提の話をされても対応しかねるのじゃよ。
レートとか価格とかの話をされても喃……まあお疲れ様じゃ。
相手に合わせる、ノリを合わせるという社交性が皆無なのです
まあ妾は待機を続けるのか喃
避難所で自演しまくっててわろたw
誰がどう見てもアスペなのはあなたですよw
【では落ちようか喃】
695
696 :
リリア ◆Ayk7ATJunQ :2014/01/04(土) 02:49:47.31 ID:rdIMe+VJ
【待機するぞい?】
まだいる?
698 :
リリア ◆Ayk7ATJunQ :2014/01/04(土) 03:25:27.99 ID:rdIMe+VJ
奴隷はどういう娘がいいとかリクエスト出来るの?
700 :
リリア ◆Ayk7ATJunQ :2014/01/04(土) 03:34:12.73 ID:rdIMe+VJ
それなら肉棒の扱いが天才的に上手く
自分のテクでよがる大人を内心で小馬鹿にしながらヌきまくる人間の幼女とかもできる?
【ちょっと色々と難しそうな内容じゃな……、今回は遠慮しておこう】
わかった
【まあなんというかテクの方は応じれん可能性があるからのう、容姿や性格はどうにかなるが】
【妾は引き続き募集するぞい】
【落ちるぞい】
706 :
半永久的に…:2014/01/04(土) 05:11:51.47 ID:BGa7b52v
男の娘の奴隷はいるかい?
男の娘奴隷って需要あるの?
708 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/13(月) 21:11:54.54 ID:uZcK+Osf
どうだろう
709 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/19(水) 19:54:46.56 ID:3E4h84P4
どうなんだ
あは〜ん
711 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/08(土) 22:11:42.59 ID:udopzVLd
沖縄
うふ〜ん
713 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/07(月) 09:40:52.56 ID:GTKNT+LT
奴隷
うふ〜ん
715 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/11(金) 08:00:03.40 ID:aYfBQPAj
715
エルフの奴隷とかいないかな。
717 :
名無しさん@ピンキー:
いない