置きレスでロールする人のためのスレinオリ板6

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239ヴォルク ◆dqYJkhU5mU
【置きレスで使わせて頂きます】

>> http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1363791785/212
…お、今日は折れるの割と早かったな?そう、それでいいんだ…
気持ち悪いと言いながら結構上手にしごいてるぞ、ルミィ?
(見た目相応に細い指が、調教師の腰から生える男根に這わせられ、優しくこすり始めて)
(大柄な体躯に見合ったそれは、半萎えの状態からみるみるうちにムクムク膨らんでいき、立派な太さと硬さをもってルミィの眼前に突き立てられる)
(小さな指に包まれた猛りからは、勃起が強まるほどに雄の臭いが立ち込めて、ルミィの嗅覚を否が応にも刺激してしまう)
(口では嫌々ながら仕方なく奉仕しているように言っているが、既にルミィの体の雌の部分は十分に調教されているのが、
熱の籠もりはじめた瞳でくびれたいやらしい形のものを見つめて、雄の臭いに鼻を反応させて更に強く求めようとする様子から見て取れて)

よしよし…では次のステップだな。
そろそろ先走りが出てくる頃だから…そのままルミィの舌先で舐めとってもらおうか。
今日こそは自分から舐めてくれると嬉しいんだがな…?
(ルミィが嫌そうにでも自分から肉棒に手を伸ばしたことを褒めるためか、甲に狼毛の生えた手をルミィの頭にかぶせ、軽く何度か撫でてやり)
(ペットの躾と同じような軽い褒美を与えると、次の指示を下していって)
(ほぼ同じタイミングで、ルミィの指先にぬるっとした液体が触れる感覚がして)
(太さに応じて常人よりも一回り大きい鈴口から、透明の液体が漏れ始めて珠が作られていた)
(ルミィの首輪の鎖を僅かに引っ張ってジャリという音を鳴らし、まだ幼さの表出しきっている少女の顔を更に肉棒に近づける)
(雄の臭いの根源は文字通りルミィの目と鼻の先で、あとルミィが自分から首を少し動かせば簡単に先端を咥えられるようにしてやり)