性奴隷市場3

このエントリーをはてなブックマークに追加
212ルミィ ◆XqSfDjc.AI
>>211
ううっ……かはぁ……負けるかよ……負けなんて……お前なんか絶対ご主人様なんて呼ばないぃ……
(元々の性格なのかなにか理由があるのか少女の心は折れる気配が無く、苦しそうにしながらも反抗的な態度は崩さず)
何言ってんだ……私はお前なんかに……従わなっ……
(自分ではまだ気づいて無いのか強気なまま怒りに満ちた瞳で睨み、歯を食いしばりギリギリ音を立てるが)
(脚はムズムズと動き内股をすりあわせ、幼い秘裂からは透明な液体が次々溢れ床に落ちて染みを作り)
ぐっ……あっ……はぁはぁ……ううっ……
(急に鎖が緩まると力なく崩れ落ちそうになり、鎖を引っ張られて倒れるとお尻を突き上げた状態で地面に這い蹲り)
(やはり幼い身体には負担が大きかったのか、しばらくぐったりしてたが)
ぐっ……くそっ……ううっ……はぁ……はぁ……
(赤くなっていた顔が元の綺麗な白色に戻ると身体を起こし、汗塗れの手を伸ばすと調教師のを脱がし始めて)
(首締めが流石に効いたのか少し言うことを効くようになったらしく、最初に比べたら格段に素直になっていて)
ぐっ………これでいいのか……?ぐっ……うううっ………、なんだこれやっぱり気持ち悪ぃ……
(取り出した男根を柔らかく暖かい小さな手で掴むと、嫌悪があらか様に嫌悪が宿った視線で睨みながら上下に擦り始めて)
(嫌悪丸出しの表情に反して扱いは優しく小さな指が扇情的に絡み、視線も心なしかうっとりし始めていて)
臭ぇなやっぱり……こんなの扱わせやがって………
(顔は次第に男根に近づき小さな鼻はピクピクと臭いに反応して、プリプリして柔らかそうな唇の奥で小さな舌が飢えたように動いていて)
(本人は頭の中では拒否し早く終わらせる事だけ考えていたが、身体は次第に熱を帯び下腹部にも熱い蜜が溢れていて)

【じゃあ移動しようかのう?他に参加者が来るかも知れんし喃】