置きレスでロールする人のためのスレinオリ板6

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1名無しさん@ピンキー
このスレは時間の都合や本スレだとしにくい等の場合に
即レスでなくレスを置いていって長期間ロールを続けて行く為の場所です。

※利用する上での注意
・紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい。
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい。
・複数のペアが同居している為、くれぐれもアンカーミスなどないよう気を付けて下さい。

前スレ
置きレスでロールする人のためのスレinオリ板5
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1350643572/
2名無しさん@ピンキー:2013/02/13(水) 23:24:01.84 ID:yUO0wX7f
【テンプレミスは見逃して下さい】
前スレ終了後にお使い下さい。
3名無しさん@ピンキー:2013/02/13(水) 23:58:00.72 ID:gYJXDVIQ
使えねーな
4名無しさん@ピンキー:2013/02/14(木) 02:05:28.74 ID:e0URQeOj
ヨン様
5名無しさん@ピンキー:2013/02/14(木) 15:40:29.91 ID:ODO8KXQQ
6コッヅ王  ◆ngZLbRR3D. :2013/02/15(金) 03:26:10.20 ID:k1dYfdfh
前スレ>>420
(中庭の処刑台はコッヅ王が出陣する前に命じて設置させたもの)
(処刑の日に行ったことを再現するためのもので、目的に合わせて手が加えられている。
 刑罰のためのものではなく、嗜虐のための大がかりな道具といえた)

はは、俺の無事を喜ぶとは、素直になったな、リュシーよ。
俺が何をしに行っていたのか知っているのだろう?
(二日間禁欲していた王は、戦の興奮がさめやらぬといった風情で、ギラギラした瞳をリュシーに向け、
 奴隷巫女のあごや頬、首筋を乱暴に愛撫する)
(かけた言葉は皮肉にもとれるが態度や声音に嫌みは全く無く、良く調教された馬を褒めるような態度、といえば近いだろうか)
(リュシーのあげる叫びに、それこそ愛馬を安心させるように頬を軽く叩き、無言でリュシーのまとう薄衣を引き裂く)
(処刑台に繋がれた全裸の元従軍巫女の身体を、オスの欲望そのものの手つきでやや乱暴に愛撫する)

リュシーよ。
この処刑台は、あの日おまえがしなかったことを、あらためてさせるためのものだ。

(リュシーの秘部に手を這わせ、後ろから美尻に巨根を押し当てながら)
(「何をするのか」「私が何をしたのか」という問いに対して、王はそんなことを言う)
(処刑のとき、王が求めリュシアーナが拒んだのは懺悔。
 王はその言葉は使わずに、おんなの反応を引き出そうとリュシーの身体を背後から愛撫する。
 かたちの良い乳を揉みしだき、脇腹などを大きく無骨な手で撫で、クリトリスと膣の入り口を指先で玩び、指先で軽く肩をかんで)

(かがり火に浮き上がるような処刑台の上。
 昼間は花壇の花や木が美しい中庭だが、いまは闇の中に沈んでいて)
(リュシーを連れてきた兵や、そのほかにもい数人はるはずの兵や城のものたちも同様に見えず
 愛撫されるリュシーの目からは処刑台の上にいるコッヅ王と二人きりのように見えているだろう)

(やがて王は己のたぎる欲望が抑えきれぬというように身震いし、
 背後から、処刑の時のように。リュシーのおんなを巨根で貫いた)

リュシーよ、俺がいない間、俺の無事を祈っていたのか?

(リュシーを犯した王は、2日ぶりの気に入りの膣の締めつけ奉仕に満足の吐息を吐き、
 拘束されたリュシーの身体をペニスで持ち上げるかのように深く深く、ゆっくりと最奥へと貫きながら)
(聞きようによっては睦言のような言葉にもとれる問いを発する)

(王は日頃からリュシーの不服従には仕置きをするが、どのような言葉にもとがめ立てをしない。
 ここでリュシーがなんと答えようともそれは変わらないだろう)

>>1 新スレ立てありがとうございます】
【容量とかわからなかったのですが前スレはこの長さでは書き込めなくなっていました】

【いよいよ暴力ではなく性の快楽によって、
 リュシーに奴隷巫女の誓いをさせよう…というところに来ました】
【とても興奮しています】
7名無しさん@ピンキー:2013/02/15(金) 15:48:14.54 ID:uyXUkb4C
8玄海良 ◆HxkpNYzCHI :2013/02/15(金) 20:23:23.24 ID:gkXcVZeP
【スレ立てありがとうございます】
【前スレがいっぱいのようですので引き続き、愛しいリリーさんと愛し合うためにお借りします】

前スレ>>401
うん!リリーさんは可愛い…世界で一番可愛いよ!
普段の小百合さんも素敵だし、ノーマルもエレガントだけど…
パワードちゃんはドキドキするくらい可愛い…
パワードちゃんに名前を呼ばれるだけで幸せでふにゃ〜ってなっちゃうよ
(キャンディのように艶やかで甘い唇を見ているだけで吸い寄せられるようにキスをしてしまう)
(ぷるんとした唇を唇で挟んで舌先で舐めながらはチュッチュッと小さく吸って戯れるように愛を確かめる)

…指輪壊しちゃったけど、旦那さんにバレて怒られたりしないかな…?
そうなったら…ボクがセキニンとるから…だから…いっぱい愛し合おうね?ボクのお嫁さん♪
(指に煌めく新しい指輪を舐めるリリーに誘われたように、薬指に舌を這わせると、薬指と指輪を柱に2人の舌が絡み合い、濡らしていく)
(豊満すぎる肉体に包まれて幸福感に浸りながら、子供には早い覚悟で蕩けるように甘えて愛を囁いた)

っ…あっ…くぅ…なに…これ…チンチンが…やぁっ…ざわわって…!?
お口でしてもらった時より…う…ぁ…きもち…いいよぉ…
あは…リリーさんも気持ちいいのかな…?リリーさんのここ…ピンってなってる…
アイツのチンチンよりおっきい…かも…?
(リリーの貪欲な膣肉は複雑な蠢きで良の肉棒を迎え、貪り、愛撫する)
(触手で味わってきたどんな膣肉の感触よりも、生で味わったリリーの口よりも鮮烈で想像もつかない快感に目の前の肉体にすがりつくしかない)
(しかし快感に踊るのは良だけではない…甘く鳴くリリーも快感に震える)
(良はふと目についたピンクの突起に指を這わせると、そっと摘まんで軽くしごいた)
(リリー自身も恥ずかしがる敏感な弱点を、丁寧にゆっくりと責めながら辱しめた)

リリーさ…っ…だめっ!腰…離して…ぇ…っ!
あうっ…くぅ…のみ…こまれ…るぅ…ずぷずぷって…チンチンが掻き分けて…
……っあぁっ……あたっ…ちゃったぁ…奥まで…全部…入った…っ!
(奥に進むにつれ強くなる快感、より複雑に変化する肉襞の責めに耐えながら、リリーの太ももに腰を引き寄せられる)
(深く繋がるにつれて体は豊かすぎる爆乳を押し潰しながら密着し、やがて先端が何かに触れた瞬間…)
(亀頭が嵌まり込んで完全にぴったり一致したように満たし、満たされた)
(リリーの声にならない悲鳴…溢れ出た魔力…壮絶な一体感の快楽…リリーの肉体の真奥を占領したことを知った)

リリーさん…これで体が1つになったね…リリーさんのお腹の奥にチンチンで繋がってるの…分かる?
まるで別れた欠片が1つになったみたいに幸せ…幸せで動けない…よぉ…
あっ!?だめ…今…動いちゃぁ…ボクまで…したくなっちゃうからぁ!
そんなにコツコツしたら…リリーさんの中がボクのチンチンの形になっちゃうよぉ!
(初めての経験と1つに結ばれた感動に震えて動けない良と対象的に幼くなっても熟れたリリーは貪欲に動き出す)
(夫にすら許せなかった未開の場所が、新しい夫に馴染み、今まで知らなかった快感がリリーを蝕む)
(所有の焼き印のように刻まれる快感をむさぼるように小柄な少年の体が弾むほどに怪力に任せて腰を振り、)
(少年は快感に突き動かされるようにタイミングを合わせて腰を叩きつけて迎えうつ)

なに…?ふぁ…あまぁい…これ…リリーさんのミルク…?
っ…はぁぁ…頭も体も蕩けて痺れちゃいそうなくらい…甘くていい薫り…
それにこれ…ぬとぬとしてきもちいいよぉ…ひぁぁ!?そんな…とこ…ひゃぁ!?
おっぱい…やぁだぁ…くりくりしないでよぉ…?
(リリーが放った魔力の母乳に周囲が甘く満たされていく)
(呼吸するだけで頭まで甘く満たされ、肌に触れただけで神経が蕩けた)
(薫りに包まれた興奮で膣奥の肉棒はゴリリ…と子宮を押し上げるほど更にいきり立つ)
(母乳にぬめる体を擦り付けられ、敏感な乳首を擦られると少女のように震えて興奮の雫を滲ませてリリーの子宮に擦り付けた)

【リリーさん、おかえりなさい!こちらこそ遅くなってすみませんでした…】
【レスのタイミングはいつでも大丈夫ですから…心配しないでくださいね?あまぁいレスをいただけるだけで、幸せですから…】
【今回は少しでも負担を軽くできるように短めにしてみました】
【リリーさんの甘い攻撃がツボだったので、お任せしたくて受け身気味で申し訳ないです…今の流れでやってみたいので、少しだけリードお願いします】
【ストリーク、タイプ違って楽しみです!ドア一枚は…小百合さんとして帰る時に…でしょうか?】
9名無しさん@ピンキー:2013/02/15(金) 21:46:20.92 ID:uyXUkb4C
10名無しさん@ピンキー:2013/02/17(日) 03:49:20.14 ID:GFMEKn4z
10
11名無しさん@ピンキー:2013/02/17(日) 14:55:14.83 ID:85gFYxsZ
11
12リュシアーナ ◆BCbudR27Q. :2013/02/18(月) 02:17:02.68 ID:3SUA9DSK
>>6
…ええ、そうですわ。陛下の御無事と御武運を。
(乱暴な愛撫なのに、身体の芯が熱くなってしまう)
(無理強いに純潔を奪われたあの時と同じ舞台、同じ姿勢だというのに、今では貫かれると身体中に快感が走り、おぞましさに震えながらも性器は陽根を締め付けるのだった)

くうっ!あっ…ああっ!
陛下、なぜこんな…屈辱を!?
(王に肉体を捧げ、王の手により快楽を教わったが、まだ恭順を誓ったわけではない)
(すなわち、リュシーはまだ敵方の女であり、王に跨がりエクスタシーに震えたとしても完全に王の所有物になったわけではない)

…それから、祖国の兵士に。戦で死んだ者と、陛下の…掃討作戦で傷ついた者に、安らかにあれかしと。
だって、死者を弔うのが従軍巫女の役目ですから。
(よがり泣きの合間にこれを切れ切れに言うと、あとは王の攻撃を受け止め、所有者である王に快感を与え、精を搾って"宥める"事に専念した)
(この台詞は、王に飼われる奴隷巫女の本分を忘れた思い上がりに当たると思わなくもなかったが、それでも言わずにはいられなかった)
(あの日と同じ道具立てで、あの日言うことを拒んだ恭順の誓いを言わせる積もりかもしれない)
(逃げ延びた者はいいが、捕虜になった兵士はどうなるだろう?彼らが助かるのなら、侵略行為を詫びて恭順の誓いをしてもいい、と奴隷巫女は初めて思った)
(「体の声に耳を傾けろ」という女官の忠告が、世間知らずなリュシーを軟化させたのかもしれなかった)

【今回は心の声が多目になりました】
【意地を張るのをやめて恭順を誓えば、心が楽になりますからエクスタシーも簡単に得られるかもしれませんね】
13名無しさん@ピンキー:2013/02/18(月) 02:30:01.94 ID:1M958ZWP
14アルジェイド ◆fNCOnTMryc :2013/02/18(月) 16:28:45.57 ID:r0DrlMOU
【新スレ、ありがとうございます】
【前スレはまだ僅かに生きているようですが、こちらを借ります】

>>422
丁寧に仕込んだ甲斐がありましたね…あなたの体はずいぶんと僕に馴染んだようです
認めてしまうしかないでしょう?もう僕のための体だと…
娘を生んだ子宮も…快感を生む性器に変えてあげますよ、僕のミース
(もうアルジェイドの責めに逆らえなくなると組敷くように繋がっていた体位を替えた)
(体を引っ張るように起こして子宮をひときわ強く打ち抜くと、そのまま腰の上でミースを半回転させる)
(奴隷市場でラズリを観衆に晒した時と同じ背面騎乗位)
(ここにはあの観衆はいない…いるのはただ1人…あの時競り落とされた奴隷の片割れだけ)

ほら…あの時のラズリと同じ格好ですよ
あの時は楽しかったですね…美しいラズリを醜い観衆に晒して…思わず興奮しました
ミースもあんな風に晒されながら犯してあげたかったですね
観衆に見られながら昔の夫から私のモノに体を作り替えてあげたかった
ほら…観衆に見られているのを想像してごらんなさい…
誰のチンポでイクのか、観衆に教えてあげなさい!
(ミースの体はドアに向けて掲げられた)
(母性の象徴だった豊かな胸はアルジェイドに下から突き上げられるたびに重く弾み、)
(ミースが体をくねらせるたびにぶつかりながら揺れた)
(騎乗位ではミースの体重がそのままアルジェイドのぺニスの突き上げにかかり、強く叩かれる)
(絶頂を重ねて開発が止まらないミースが腰を僅かに動かせば、自らの弱点をペニスに預けてしまう)

やれやれ…またイキましたね?
自分ばかりイキ狂って妻として夫を悦ばせるのを忘れていませんか?
あなたは根っからのメスですね…
メスとして奴隷として、チンポを使って愛用されていた方が幸せなのでは?
そうすれば、好きなだけイカせてあげましょう…
妻でいたいなら、夫を満足させるまで先に勝手にイッたらいけませんよ
(ミースの愛情がアルジェイドに完全に傾いた時…体が完全にアルジェイドを求めた時…)
(アルジェイドの罠が新しい妻を襲う)
(それまで容赦なく絶頂を与えていた腰をゆっくりとうねらせるだけに切り替える)
(背後から乳房に手を伸ばし、乳首を執拗に弄りながら、辱しめるように囁く)
(イキ慣れた肉体、アルジェイドのペニスに完全に慣らされた肉体には突然の緩やかな責めは逆効果)
(絶頂を求めて燃える肉体にはアルジェイドより先に絶頂することは許されない)

僕より先にイクような妻はいりませんからね
イキたいならしっかり僕を愛してください
できないなら…やはり奴隷として可愛がりましょう…娘と一緒にね?
娘が大切なら頑張って妻になってみなさい…娘を差し出しても僕にイカされたいなら…それも一興…
(アルジェイドの腰の上で切なく身悶える母親の姿は娘に見えているはず)
(何よりも愛する母親が焦らされて悶える姿は優しい娘にも同じような苦痛を与えるだろう)
(アルジェイドはミースの肩越しに、ドアに向けて妖しく微笑んだ)
(それは誘惑にも、勝利を確信したのにも似た笑み)

【レスありがとう!】
【こっちも忙しい時期だからレスをもらえるだけでがんばれるよ!いつも付き合ってくれてありがとう】
【お互い無理せず…楽しもうね】

【では、いよいよ娘を差し出すように仕向けちゃうね】
【宣言させて娘に見せつけながら奴隷としてイカせてあげる…】
【イッた後は眠っててもいいし、娘の恥ずかしい姿を見ていても…】
【二役は大変だろうから、やりやすいようにお願いしたいな】
15魔法少女シルキィ☆リリー ◆tmyFLMnXU. :2013/02/18(月) 16:43:11.17 ID:/LwquVlf
>>8
えっ、本当?うふふっ★嬉しいなぁ…えへへ♪
(ほんわかとした笑みを、甘いロリ顔一杯に満たして)
(愛する少年の自分への賛辞、それはリリー=小百合にとって余りに甘美で)
んっ♪やぁ★りょうくん良くんっ☆、ふふっ♪―ちゅっ★ちゅっ★ちゅ★
(唇に吸いつく良くんの瑞々しい唇をついばむように捉えてキスを交換する)

ちゅっ★………もう…!
良くん、あの人の事はいわないで…
(実年齢からかけ離れた、少女そのものなパワードの煌めく大きな瞳に)
(一瞬36女の底知れない深い深い眼差しが浮かぶ)
本当?本当に良くんがセキニン…とってくれるのかな?かな?★(ふにふに☆)
(どこかからかう様に、爆乳を良くんのペニスを焦らす様に圧しつける)
はふぅぅ…うんうん☆
がんばってね?アナタ♪

―あはぁ…きゅふっ!うぁあん★すごいっ、すごいよりょうくん…気持ち良い・・?
ああんっ!ああっ!★!(ぎゅっ☆)
(すがりつく良くんの身体を、マシュマロの様に白く柔らかにパワードの餅肌が包み込む)
だめだめぇっ★クリちゃ・・・んっ!擦れりゅっ!★!★ンゃあっ!!!★
(ころりと膨らんだリリーの淫核が擦られて、ずんと杭を脳天に打ち込まれる様な快感が)
(鉄壁の防御を誇ったパワードをうちのめしギュウ、と良くんの小さな体を抱き締めた)

―ん★わかるよ…良くんの、ふとォおい…おちんちんが…リリーの中で…
もっと☆もっとォお…ぁあん☆(グニュルルウゥ☆)
あの人の先まで…奥まで良くん感じたいよ…★
(腰を捻るようにリリーが下半身の動きを再開する)
あぁぁ…凄い…よ。奥まで…しきゅうコツコツ♪…はぅう☆
良くんだけの…おまんこだよ…★

ふふふっ☆まだまだ終わっちゃやだよっ。リリーのミルクを舐めて元気になって…ね?
ほらほら☆リリーのミルク、とっても甘くてえっちな効果があるんだよ☆
神経もどんどん枝を伸ばして…風が吹いただけでも…くふふっ♪
(小悪魔の様な笑みを浮かべて、乳首責めを続ける)
だして☆だしちゃえっ☆せーえき出しちゃえ☆
(再び膣内で膨張する良くんに、蕩け切った表情を浮かべ、だらりとピンク色の舌を垂らして)

【続いちゃいまーす★】
16魔法少女シルキィ☆リリー ◆tmyFLMnXU. :2013/02/18(月) 17:21:43.62 ID:/LwquVlf
>>15の続きです♪】
うふふ…あははは…っ♪
(腰を左右に回転されながら、ガクガクと頭を揺らし、ツインテールが乱れ舞う)
もっともっと…リリーを味わって…
―くれよっ★
(甘く蕩ける砂糖菓子の声色から、可愛らしくも幾分低いハスキーなトーンに語尾が変化する)
リリィーメタモルっ!★フェンサー・ストリークっ☆
(良くんと繋がったまま再びリリーの身体が鋭い閃光を放ち)

フフフフフ☆
―良クン、私また変身…しちゃった…☆
(白い歯を剥いてニカッと明るい笑みを浮かべ、ウインクして☆を散らす)
(今度は、包み込むような柔らかさから一転、しなやかな張りのある瑞々しい肌に)
(溢れんばかりのバストも、幾分―それでも十分豊かではあるものの控えめに)
(全体のラインも、引き締まりスレンダーに、驚くほど括れた腰回りや、)
(緊張感漲る下腹部から、2人の接合部までパワードとは全く別の感触に変わっていた)
技と疾さのストリーク…(クチュッ―れろっ★ぬちゅるるっ☆)
(言うが早いか、ロングストレートのポニーテールを閃かせて)
(良くんに覆いかぶさるように抱きついて、ひんやりと締まりの有る乳房を圧しつけ)
(良くんの耳の穴に舌をねじ込み、回転させて侵入させ)
~♪ヌぅう☆んっ★(ぬちょ…っ☆)

―ふぅぅぅう―――――――ッ☆★☆
(内耳から下を再び捩じるように引き抜くと、細く窄めた唇から)
(濡れた良くんの耳の中に小さな魔力の☆を乗せた吐息を鋭く吹き込む)
アァ…!(グジュるっ☆)
(上体を起こし、騎乗位となれば、よどみない河の様に真っ直ぐに流れる銀のポニーテールを掻き上げながら手繰り寄せ)
ほぉら…★(ふぁさ…サラサラサラ…☆)
どうかな?良くん…そらそら…!(サワサワサワサワ☆)
(煌めく銀髪の一本一本が、良くんの様に、ざわめき、良くんの身体を包むようにくすぐる)
あぁあ…☆触手で攻められるのは…良くん、初体験…かな?んくぅう…☆
(ストリークの髪が股間の接合部にも入り込み、挿入された良くんのペニスにも絡みつき)
くぉおあ…!★くぅ、ふふう♪
(同時に彼女自身の幾分尖った形状となった淫核にも螺旋を描いて絡みつき扱き立てて)
ほら…!どうしたんだい?妖魔の王子様…★
お嫁さんに触手でイかされちゃ、ダンナのメンツ、丸つぶれだよ…ククク☆
(勝ち誇ったように、口の端を歪ませる)

【一応、私優勢で流れを作ってみたわ】
【ストリークはまだ設定が固まっていなくて…取り敢えず余技として髪触手から…】
【正直思い付きだけれど、触手勝負…だね?】
【なまいきっ子なストリークをお仕置きして、旦那さんの威厳を示して欲しいかな☆】
【ええ★小百合な私は、家で犯して欲しいです…息子や元主人が帰ってくるまで何回でもなんて…ふふふっ☆】
17名無しさん@ピンキー:2013/02/18(月) 21:34:44.89 ID:1M958ZWP
18コッヅ王  ◆ngZLbRR3D. :2013/02/19(火) 02:54:02.01 ID:GTvsLJ29
>>12
そうか。俺の無事を祈ったか。
俺に殺される者達の弔いを、か。まあ、良かろう。
(祖国の兵を殺すコッヅ王の無事を祈り、王に殺される者達に祈る。
 その意味を王は問わない。
 どちらの立場になってのことか、などは問いにも答えにも意味がないと王は考えている)

(処刑のようなかたちに全裸で拘束され、背後から犯されながら、身体は感じ、悦びを声に表している巫女を)
(王は最初の処刑の時よりも優しく突き上げながら、奴隷巫女の立場を強調するように、
 己の楽しみを優先する手つきで美乳を揉みしだく)

このような屈辱をおまえに与える訳はな、リュシアーナ。
おまえの処刑を完了させるためだ。
従軍巫女リュシアーナを殺し、我が手に奴隷巫女リュシーを得る。

(冷徹に告げながら、王の巨根は美しい巫女を完全に支配しようとする興奮に熱くたぎり
 強くたくましいストロークでリュシーの最奥を侵攻する)

よいか。
従軍巫女として我が国への侵攻を懺悔し、奴隷巫女としてこのコッヅ王への恭順を誓え。
奴隷巫女として俺の快楽に奉仕すると。すべてに優先して俺を敬うと。
俺のチンポに仕える巫女になると誓え。
王の足下に侍る奴隷巫女リュシーとして生きると。

(王自身、強く自制して腰の動きを止める。
 きゅ、と乳房と乳首を玩びながら)

誓えば思い切り突いて、おまえが達するまでせめてやろう。

(ずん、とひと突き、腰を動かしてまたとめて)
(予告のように、後ろからリュシーの首筋に軽く歯を立て)

誓え。

(耳元で睦言のように命じた)
19名無しさん@ピンキー:2013/02/19(火) 03:06:41.06 ID:Um+jjyjZ
20リュシアーナ ◆BCbudR27Q. :2013/02/21(木) 17:32:15.34 ID:lnpwy03K
>>18
(悶え喘ぐ女を貫きながらあえて自制する、百戦錬磨の王である)
(リュシーの拙い策が通用するわけがなかった)
(「勝てば官軍」的な箴言を思い出し、同時にエクスタシーを待ち望む気持ちが高まって、ついに謝罪と誓いの言葉が出る)

わ、わたくし事従軍巫女リュシアーナは、ここに…侵略戦争の非を懺悔し、軍属の身分を捨てることを宣言するものであります。
(背後から貫かれ、男の吐息を耳に感じて悶えながらにしてはしっかりとした、よく通る声だった)

わたくしは貴国への非道な振る舞いを詫び、コッヅ王に仕える奴隷巫女になることを宣誓いたします。
今後は国王陛下の意思がわたくしの意思であり、国王陛下の陽根こそがわたくしの神であり、国王陛下の陽根に奉仕することがわたくしの喜びであることを、ここに誓います。
(自分でも驚くほどすらすらと、過去を捨てる誓いの言葉が出てきた)
(従軍巫女として演説や説教に励んでいたお蔭だろう)

(一度言葉にしてしまえば、言霊という自己暗示のお蔭だろうか、胸のつかえが消えたような気がした)
(祖国を捨てた後悔はあったが…)
(その後悔を消し去るように、エクスタシーを求めて拘束された身体でもがくのだった)

【とうとう恭順の誓いに漕ぎ着けました】
【言霊というか、自分の言葉に責任を持つということで今後はおそらく従順になるでしょう】
【陛下から首輪をいただく日が楽しみです】
21名無しさん@ピンキー:2013/02/21(木) 20:56:28.38 ID:lecpaFQ6
22玄海良 ◆HxkpNYzCHI :2013/02/22(金) 20:00:01.29 ID:vpuovU78
>>15
う、うんっ!セキニン…取るよ!だってボクはリリーさんの旦那さんだもん!!
リリーさんをボクの奥さんに…ボクだけのリリーさんにするから!
だから…ボクを信じて…?
(子供の戯言とからかうようなリリーに対し真剣に決意を吐露する少年)
(溺れるような豊満な肉に包まれていた体は、いつしか独占するように抱き締め返した)
(深々と奥深く押し込まれた肉棒がリズミカルに子宮をノックし、同時に鉄壁を崩すほどに敏感な淫核を執拗にこね潰す)
(立場が入れ替わるほどの快感でリリーに気持ちを伝えた)

んっ…ぷぁぁ…あま…ぃ…
…ふえ…っ!?…なんっ…で…ひっ…はぅ…っ!
体…おかし…これ…うっ…んぅぅぅ!?
リリーさんの…ミルクのせ…い…?
ひああっ!?だめっ!おっぱい…だめぇ!チンチン…とまんないからぁ!あぁ…もう…ひぐっ…またぁ!?
(リリーの甘く濃厚なミルクを貪るように味わううちに、体に感じたことのない感覚がむずむずと沸き上がった)
(リリーの魔力で包まれた空間に吹く甘風が肌を撫でるだけで愛撫のように体が痺れる)
(自分がリリーに悪用した媚薬…それよりも強烈に神経を刺激し、残酷に快感を生み出す恐ろしくも虜になる力…)
(堕ちるまいと抵抗しようとするが、例え堕ちてもリリーとは愛し合える仲と悟って僅かに力を抜く)
(乳首を責められると女のような快感に貫かれて悲鳴のように喘いで、射精を堪えられない)
(子宮を突き上げながら、リリーの垂らした舌に吸い付き、操られるように子宮に精液を繰り返し放った)

リリーさ…リリーさぁん!どうしたの…そんな…激しいよぉ!?
そんなに…したら…ダメ…ぇ!また…あぁっ!チンチン…はぅぅ…止まんなくなる…っ!?
あたま…おかしく…なる…っ!?
(包み込むような抱擁から腰を激しく回転させて犯すように激しく良を責め立てるパワード)
(甘く優しかった雰囲気は貪欲で残酷なまでに淫靡に変わりつつあった)
(異変はリリーだけではない…リリーに、そして小百合に惚れぬいて本性を隠していた良の中でも再び黒い欲望を抑えきれなくなりつつあった)
(容赦なく射精を繰り返す快感に耐える眼前で、射精の衝撃に似た閃光が弾けた)

リリーさ…それってまさか……ストリーク……
んっ…くぅ…急に…ぎゅぅぅぅ…って…締まって…きっつ…ぃっ!
ひっ!?あああ!?そんな…耳…ぃ…やぁ!なかから…とけちゃうぅ!!
『…ストリーク…ボクの一番苦手なのがこのタイミングで出てくるなんて…
昔からやりにくい生意気な相手だったけど、ラブラブでもこの容赦のなさ…
まるで妖魔…これが本性…それとも、ボクの妖気のせいで影響が…?
とにかく…このままじゃマズイ…犯されて…尻に敷かれちゃう…!』
(突然の閃光の中から現れたのはため息が出るほど美しいラインの銀髪の美女)
(今までの甘い雰囲気からビタースイートな魅力を醸し出すストリークには苦戦の記憶が強い)
(無数の触手をスピードと技で翻弄され、キレのある攻撃で攻め込まれる…それは今も同じ)
(変身するやいなや、素早く無防備な耳を舌で責めて未開発の性感を発掘するのは彼女らしいと言えた)
(パワードよりも強く攻撃的な締め付けは射精を中断させ、思考すら妨げられる快感の中で逆転を模索する)
(引っ掛かるのは、いくら体を許したにしても、攻撃的なまでの責め方だった)

【ついにストリークの登場ですね!】
【こちらも分けますね】
23玄海良 ◆HxkpNYzCHI :2013/02/22(金) 20:01:54.54 ID:vpuovU78
【長くなりましたので>>22の続きです】
>>16
ぃひぁ!?やぁ…リリーさんの息が…アタマの中で…星がチカチカしちゃう…!
あっ…髪の毛…きれい…くすぐった…ひぁっ!?
なにこれぇ!?髪の毛が…動ひっ…絡み付いて…あぅっ!おチンチン縛っちゃ…くるし…っ…あぁ…だせないよぉ!!
『この髪の毛…やっぱり厄介だ…まるで触手…
うぅぅ…!触手はボクの得意分野なのにぃ…!
触手対決なら負けないのに…ボクは妖魔の王…じ…?あれ…?何で知って…るの…?』
(銀色に煌めくストリークの髪…それは戦いの時も近づく触手を切り払った必殺の隠し武器)
(今は妖魔顔負けに操って、良の白い体に這わせていた)
(銀色の煌めきが走った瞬間、ぴくんと体を震わせてくすぐったく撫でられる快感に身悶えた)
(髪の毛の触手は良の肉棒にまで迫り、射精を許さないように絡み付きながら、しごくように蠢いた)
(得意分野を奪われて逆に責められる屈辱に涙目で耐えるが、ストリークの言葉に何か違和感を感じた)
(良として振る舞ってからは隠していた妖魔の王子という秘密…それをストリークは口にした)

もしかして…ううん…いつから気づいてたのかなぁ…?
ふふ…そうだよね…得意技でお嫁さんに負けてるようじゃ、旦那失格だよね…
ありがとう…ストリークさん…お礼に味わってね?旦那様の愛の反撃♪
(ストリークの声が少し低くなって性格が変わったように、良の口調も少しシニカルでイタズラっぽく変わる)
(ストリークに正体を知られているかもしれない今、良という受け身の仮面を外して百戦錬磨の女泣かせの本性をさらけ出す)
(もし正体がバレていなくても、封じた妖魔が起きたことにしよう…とにかく今は生意気で極上の妻を欲望のまま貪りたかった)
(腰の上で騎乗位で自分を犯すストリークに対し、再び生やした触手を殺到させた)

…ふぅっ…確かに使い方は悪くないけど…髪の毛だけじゃ、オトコを虜にするには弱いかなぁ…?
オトコの体はガサツな作りで、オンナほど敏感な弱点多くないからね
ストリーク…ボクの生意気な奥さん…旦那としてそれを教えてあげるからね♪
(ザワザワと蠢く髪の毛に絡み付かれても触手の動きは止まらない)
(銀色に煌めく髪をぬめる粘液で汚して濡らしていく)
(両手から腕に這い上がるように巻きつくと、ストリークの頭の上で吊るすように腕を持ち上げさせる)
(掲げさせた手には唇を持つ触手が集まり、指を1本1本丁寧に舐めしゃぶる)
(晒された脇の下にも唇の触手が吸い付き、ミッチリと量感を引き締まらせた乳房まで舐めて犯す)
(リリー自身の髪の毛で縛り上げてしごく淫核は触手にそのまま飲み込まれ、吸引されながら舌でねぶられる)
(両脚は膝裏から絡み付いた触手によって開かされ、閉じることも許されず、夫婦の結合部を晒した)
(触手による包囲が完成すると、今まで犯されていた夫は満足そうに笑って下から生意気な妻を突き上げた)

【嬉しくてとんでもなく長くなりましたので、はしょっていただければ嬉しいです】
【素敵なストリーク…ありがとうございます!】
【強気で生意気で責められながらドキドキしました】
【何よりも髪の毛触手という全く予想外のかくし球が素晴らしく魅力的でした】
【久しぶりに責めたくなってきたので、触手対決も興奮しちゃいますね】
【体にしっかり教えてあげたいと思います】
【こちらの本当の正体というか本性がバレたかも、という流れにしましたが、良としての性格がお好みでしたらまた戻しますね】

【まずは帰宅して夫と子供が待っているのにドアの前でお別れのキス代わりのセックス…】
【それに帰宅を待ちながらスリリングに何回も…なんてできたら最高ですね】
24名無しさん@ピンキー:2013/02/22(金) 21:27:40.39 ID:8S02tskn
25コッヅ王  ◆ngZLbRR3D. :2013/02/23(土) 21:06:28.13 ID:NiFSEmqF
>>20
(侵略軍の従軍巫女リュシアーナが、とうとうコッヅ王に巫女として謝罪し、王の巨根に帰依する奴隷巫女になると誓いを立てた)
ははは!よく言ったぞ我が奴隷巫女リュシー!
褒美だ!受けよ!
(Xの字に拘束された全裸の姿で王に背後から犯され、快楽の前に陥落して魂をあけわたし王の征服と支配を受け入れたその姿、声に)
(コッヅ王の巨根はその興奮と満足にさらにたくましさを増して固く巨大にふくれあがり、王は力強いストロークで奴隷巫女を奥まで突き上げ、犯す)
(恭順を誓ったリュシーへの褒美であると同時に、こんなにも美しく淫らな巫女を己の性欲に奉仕する信徒として得たことへの歓喜を、王は荒々しくリュシーにぶつける)
(巨根をまるで杭のように、王の領土の旗を立てるようにリュシーの子宮の奥まで突き立て、その肉体も自分の支配するものであると宣言するように犯して)

奴隷巫女リュシー!我が支配の証を!うけよ!
(実際に声に出して宣言し、最初の絶頂とともに大量の精子と、首筋への満足と支配のあかしを、奴隷巫女へと下賜した)

リュシーよ。まだ終わらん。おまえの身体と魂に、改めて俺を刻むぞ。
おまえももすべてを解き放ち、声に出して快楽を味わえ。もちろん俺への奉仕とともにだ。
(このような夜に、数日禁欲していた王が一度で満足するはずもない)
(射精しても巨根はその固さ大きさを全く変えず、リュシーを貫いたままで)
(本物ではない、淫具としての拘束は王が手を伸ばして金具をひねれば簡単に外れて、リュシーの手足は自由になる)
(王はリュシーを背後から貫いたまま、その細腰を「持って」背後から犯す)
(支えを失ったリュシーの上体は折れて手を処刑台につく、変形のドックスタイルのようになって)
(これからは、いや、これからもこのように自由気ままに、自分はおまえを使うのだとわからせるように、王は己の快楽を求めて美しい巫女を犯し楽しむ)

これは、良い。じつに、よい。おまえは心地よいおんなだ…そらっ!
(二度目の射精は片膝をつき、リュシーの胸と乳首を蹂躙しながら、背後からの大きなひと突きと、肩へのひと咬みとともに)
(獣のような姿勢、獣の唸り声とともに、リュシーの身体に受け止めきれないほどの量、濃く暑い精液を放った)

(ここで王はようやくいったんリュシーから巨根を引き抜く。リュシーの新しい神は全く衰える気配もなく、熱気を放ってそそり立っていて)
はは、俺は良い奴隷巫女を手に入れたものだ。
(どかりと座った王は、興奮に全身から熱気を放って荒々しく笑う)

リュシー、おまえの神に口づけしてしゃぶれ。おまえにはそれが祈りだ。
そして、おまえ自身の淫らな心のままに、俺にまたがれ。
おまえのおんなで俺に奉仕せよ。奴隷巫女。
(中庭の処刑台の上で大の字になって、王は奴隷巫女に口と性器での奉仕を命じた)

(月が顔をだして中庭を照らす。
 かがり火の届く範囲の外に、人数は少ないものの衛兵や城のものが控えていたのが見えるようになった)
(奴隷巫女リュシアーナは、月光の下で王に奉仕する姿を晒さなければならない)


【とうとう、ですね。とても興奮します。
 興奮しすぎてレスが変なことになっているかもしれませんが…】
【いつものとおり、変えたいところがあれば、そのように返しで変えてください】
【首輪と黒く透けた巫女服は翌朝にも与えたいです。
 このシーンが終わったら奴隷巫女のお披露目ですね】
【今のところ城の中の私室ではないどこかで首輪をつけるシーンをと考えていますが、
 執務室で付けたり、つけた後引き回したりも出来ますね】
【奴隷巫女に城の女官や、将軍たちの前で奉仕させたり、というものありかとも思っています】
【基本いよいよ捉えた司令官の処刑、つまりエンディングに向かって進むつもりでいます】
【次で一気に処刑シーンへ、というのも可能ですし
 流れ的なことも含めて、したいことがあったら教えて下さい】
26名無しさん@ピンキー:2013/02/24(日) 15:57:29.79 ID:tmrX1JTr
27リュシアーナ ◆BCbudR27Q. :2013/02/27(水) 21:29:29.89 ID:h6JDtuXd
>>25
(あの時と同じ枷に繋がれて、あの時と同じ体位で抱かれるという異常事態に動転したリュシーを絶頂させるのは至難の技)
(しかし縛めを解かれ、手をついて尻だけを突き出す姿勢に変わったリュシーは、顔を歪めて喚きながらタイミングよく巨根を締め付け、王の射精と同時に達した)
(木製の台に爪を立て大きく震えて余韻に耐えていたが、まだ勢いを保っている巨根が引き抜かれると甘い声を洩らして頽れた)

(控える衛兵たちは、王の精力と女性の扱い方を知らぬわけではなかったが、それでも今夜の凌辱はまるで獣の交尾だと思った)

(動転したままの耳に卑猥な命令が届き、這うようにして王のもとに向かったリュシーは、雄と雌の汁にまみれた巨根を握り、鈴口に口づけを落とした)
(顔や手に汁がつくのも構わず握ったり頬擦りしたり、毎朝の奉仕そのままに長いこと舐めしゃぶり)
(脚を大きく開くという巫女にあるまじきはしたない姿で王の腰に跨がり、巨根を一気に呑み込む)

ああーっ!陛下、陛下!
んぐぅ…んはぁ!奥に、届いて…っ!
(熱に浮かされたような目付きで王を見つめ、激しく腰を振りながらあらぬ事を口走る奴隷巫女)
(汁がついたままの手と頬を押し付けて王の装束を汚すという不敬を犯すが、異常なシチュエーションに興奮した奴隷巫女は気づいていない)
(よがり叫んですぐに達したリュシーはもう一度王の子種を賜る栄誉を得た)

(失神寸前のリュシーは全裸のまま、王の寝室まで王にすがって歩くことを強いられた)
(歩くたびにクチュッ…ブビュッ…と卑猥な音がして、濃厚な子種が溢れて腿を伝い落ちる)
(寝室では、達する時に調教した通りに声を出さなかった事で尻への平手打ちを受けた)
(そして、イク時にはちゃんと宣言するように、巨根で再調教された)
(翌朝目覚めると王は早朝から執務中で、身繕いを念入りにするようにとの命令を女官から伝えられた)
28リュシアーナ ◆BCbudR27Q. :2013/02/27(水) 21:52:31.19 ID:h6JDtuXd
>>26
【では、謁見室かどこかでごく少数の立会人(大臣クラス…いや、奴隷一人に大げさでしょうか)のもとで】
【全裸で引き出されて首輪と黒衣を与えられてみたいです】
【そのまま奉仕させられるのもいいですね】

【いよいよラストが近づいてまいりました、名残惜しいですが】
【捕虜の命乞いとして、捕虜の前で陛下に抱かれてよがり狂うのはいかがでしょうか】
【残酷なシーンは苦手なヘタレなので、捕虜を無事に帰国させてくれるのなら陛下に抱かれながらオナニーします、とか交換条件にならない交換条件を出してみたいのです】
29名無しさん@ピンキー:2013/02/28(木) 11:17:27.93 ID:OOOxlbqs
30魔法少女シルキィ☆リリー@ストリーク ◆tmyFLMnXU. :2013/03/01(金) 17:44:02.79 ID:1J6LNENo
>>22
あははぁあア…♪
可愛い良クン…アタシの旦那さん★
ニガテだなんて傷つくわ…アタシは良クンの全てを知っても愛しているのにぃ…

アハ★耳穴ちょぉッと愛してあげただけで、女の子みたいにヨガってさぁ…堪らない…そのリアクション♪(レロォ★)
(切れ長の怜悧な目をうっとりと細め、舌先を尖らせて執拗に良くんのふっくらした耳朶をくすぐる)
ふふん…どう?
お家芸をコピーされて、滅ぼされた妖魔共のお間抜けな顔が浮かんできて…キュンキュン来るよ…★
フフ…アタシの髪は切れるだけじゃなくて…気持ち、イイでしょう?ククク★

―ぷっ★
隠しごとは、逆に相手にも感づかれていないかもっと気にしないと…それじゃ他の兄弟につけこまれるわよ?
―やっぱりアタシが付いていてあげないと、危ないなぁ…♪

クク、脳ミソをおっぱいに吸い取られたパワードや、未だにお姫様成分過多のノーマルなんかと違って…
今のアタシはアタマの血のめぐりがすこぶる良いの…♪
良クンの身体を這うアタシの髪の毛が教えてくれる…貴方…正確には良くんの中身…の【感触】。
以前にも何度か感じている…妖魔との闘いの中でね。本体か分身か、はたまた眷属…いずれにせよ、判るのよアタシにはね(ふっふーーんw)
リリー★ストリークさんは、ただ速くて器用なだけじゃないの、分析も得意なのよっ♪(しゃらっ☆―シュルル…!シュリリリリ…☆)
(得意満面にニタリと笑みを浮かべながら、髪触手からシャンプーにも似た甘い香りを立ち昇らせる)
だ・か・ら★もう隠さなくても良いんだよ…ククク★
(キラキラと銀河の流水の様に煌めきながら良くんの身体を伝いくすぐる銀髪は)
(良くんの官能を昂らせるべく、一瞬たりとも停滞せず、精確に絶頂への道を歩ませようとする)

―あぁ!きもちいぃ…良クン…ぁ、あ。(ヌリュッ☆)
(巧みな腰使いで、既に濡れそぼった性器をレールに見立てて、髪触手が巻き付いた夫の剛直を挟み込み擦り上げようとして―)

【続くよっ★】
31魔法少女シルキィ☆リリー@ストリーク ◆tmyFLMnXU. :2013/03/01(金) 18:26:33.48 ID:1J6LNENo
>>22の続きよ】
(ぬりゅ☆ずりゅ☆ジュにゅ…!)
ァア…!んぅ★…んぅ…!クク…りょうくぅん…泪おいしいヨォ、可愛いよ★たべたいよ…★
(既に自身の上位を疑わず、可憐な少年の肢体を堪能すべく、抑圧されていた本能のままに貪ろうと、艶めかしく汗ばむ腰をくねらせる)
――――!?
(次の瞬間、切れ長の青い瞳が真ん丸に見開かれた)
(組み敷いた良くんの背中からあの触手が爆発したかのように溢れ、ストリークに殺到する)
ぁ!?…くっ!まだこんな余力を…!
人間の身体にコレだけ沢山チカラを収める事なんて…ゃん!
(不敵な表情が一瞬で凍りつき、髪触手を収めようとするも、コレだけ深く絡み付かせていればそれもかなわず)
(瘴気をたっぷり含んだ魔粘液に塗れた触手が、ゾゾと髪を伝って這い昇り、ストリークの肢体を緊縛する、一瞬で体勢を維持したまま形勢は逆転した)
ぅうあ…ぁあ…★ぁアアンッ!!
クッ…そんな筈…ァン!ひぃん★
(触手の先端に発生した唇が、ストリークの美巨乳に吸いつく)
(キリの様に脳を深くつらぬく快感に髪触手の制御など行えるはずもなく、今やストリークの拘束具と果てていた)
ああ…アタシとした事が・・・うぁ?!やめ…ゆび、ゆびぃ…★★
(両手を拘束され敏感なツボを、手練の技で攻められれば、ほっそりとした顎を反りかえらせ)
ひぁああ?!髪ごと…やめ…やだ…!うぁああ!
(未だ鋭敏な感覚器である髪を、良クンの触手に取り込まれハックされれば、ただ吸い付かれていればどんなにマシだったか)
いぎぃい!!だめ、だめぇえ!!!
(ついさっきまで良くんを見下していたストリークもまた、触手の餌食となって)
あぁ…ぐっ★…ぅう!あぁ★ああんっ★あっあっ…♪
(下から腰の動きを再開した夫の力強いストロークに、蜜壺を苛まれ、ただ舌を垂らして半眼を剥いてヨガるのみ)
すごィよぉ…くるぅ★アナタ…あなひィゃあ★
(妖魔の夫の手管に身を任せ、オルガスムスの波に揉まれながら)
んっ★ホぉ★あぁ★
(それでも妻として、夫を悦ばせようとするのか、ただ快感を貪りたいのか、ストリークも巧みな腰使いで良クンの突き上げに応える)
あぁあ〜〜んグッ!くるっ…くるょおォ★☆

ダメ…はぁぐぅうううあぁぁんン!!!☆★
(夫の触手に拘束され、快感のチャンネルを全開にされたまま、あえなくイキ狂わされる、元魔法少女)

(ピシリと廃病院を覆っていた空間にヒビか走る、リリーの結界が綻び始めていた)

【お待たせ★やっぱり、わるい奥さんはお仕置きしてくれないと♪】
【やっぱり餅屋は餅屋かしら…?ふふ】
【私、入念に良くんの妖気を貰ったから、ちょっとずつ各モードが多重人格じみてきたかも…★】
【他にも色々モードはあたためているけれど…今は2つだけ…ね?】
【良くんの正体は…上記の分裂傾向で、今の処ストリークだけ確信で、ノーマルは薄々…でも信じたくない】
【パワードは…何も考えていない…感じです】
【良くん的に遣り易いように…妖魔として人間として…どちらでも大丈夫…あるいは使い分けて私を翻弄して欲しいかも…★】

【それでは…取り敢えず区切りとして次回から…生身の私と…エ、エッチ…ふふっ♪よろしくね★】
32名無しさん@ピンキー:2013/03/01(金) 20:05:06.94 ID:aGu0YUW0
33コッヅ王  ◆ngZLbRR3D. :2013/03/02(土) 21:47:34.77 ID:N4AukV24
>>27
(リュシーは朝食を与えられ、風呂にまで入れられて身体をみがかれ、
 女官と下女によってたかって髪や肌の入念な手入れをされた)
(しかし、その後いつもの透けた服さえ与えられず、シーツのような白い布を頭からかぶせられ、手を引かれてしまう)
(なにを、どこへという、当然の疑問に女官達は一切答えず、目隠し状態のままのリュシーを引き立てて、城の中を移動する)

(リュシーの引き立てられた先は城の中の一室。謁見室や執務室といった正式名も与えられていない、調度も少ない小部屋だ。
 だがここは、王が内密の話をする時などに使う、ある意味で非常に重要な場所だった)
(部屋の中にはコッヅ王の他に、侍従長、女官長、下女頭などの王の生活を支える責任者と、将軍や大臣ではないが王の軍務政務をサポートする重鎮などの、いわゆる王の側近数名がいた)

(王は礼をする女官達に無言で指示し、リュシーは白い布をかぶせられたままコッヅ王の前に立たされた)
では始める。布を取れ。
(王の命令でリュシーを覆っていた布が取り去られた。まるで除幕式のように、王の前に全裸の巫女が現れる)
リュシアーナ・ガルシア!
(コッヅ王はリュシーのフルネームを呼ばわり、従軍巫女であったかつての身分を述べて)
その「リュシアーナ・ガルシア」はすでに処刑されている!
(もうこの世にはいない、とリュシー自身と側近にむかって告げ)
(リュシーの肩に手を置いて、くるりと反対向きにしてしまう。
 リュシーの全裸は立会人達に晒された)

皆のもの。これは、このものは俺の男根を神として仕え、奉仕する奴隷巫女リュシーだ。
これを見よ。
(王が手にして見せたのは、黒い革の首輪。留め具にはフォルンベルク王家の紋章が輝き、さらに巫女リュシアーナが身につけていた、神のしるしを刻んだ小さなメダルが下がっている)
(この首輪は、リュシーが巫女であることを示し、それ以前に王家の、コッヅ王の所有物であることを示す。まさに奴隷巫女の証となる首輪)

(コッヅ王のたくましい手指が、首輪をリュシーの首に巻き、装着する)

見よ。奴隷巫女リュシーが王家の所有物であることを、ここに宣する。
皆のものは今後、奴隷巫女が俺とともにあることを受け入れ、この奴隷巫女を王家の「もの」として扱うように。

(リュシーは奴隷巫女として、王家の所有物という身分を与えられた。
 奴隷ではあるものの、王の騎馬と同格の身分とも言える。扱いからすれば、実際はかなり高貴な存在であるとも言えた)

(そのことを示すように、下女がリュシーの新しい衣装、黒く透ける巫女服を
 「どうぞお召し下さい、奴隷巫女」と、跪いて差し出した)

【とうとう、所有物宣言が出来ました】
【ただ、今回は特に晒し者にしているだけでレスしづらい内容になっていると思います。すみません】
【簡単に流してくれてもかまいませんから。奴隷巫女になったリュシーの「晴れ姿」を見られるだけでも本望です
34コッヅ王  ◆ngZLbRR3D. :2013/03/02(土) 21:49:05.60 ID:N4AukV24
>>28
【すみません。
 こちらの理解力がかなり低くて、ちょっとわからなくなったので興ざめな確認をさせて下さい】
【前に「司令官の処刑に立ち会い、そこで公開セックスする」と言いましたが、
 このシーン(処刑殺害)をなしにすると理解して良いでしょうか】
【捕虜(司令官も含めて)の処刑を免じて解放する代わりに、祖国の兵たちの前で王とセックスし、オナニーも見せる…という申し出ですね】

【上のレスに続けて、王はリュシーに側近の前でリュシーに前夜の誓いを側近の前で再びするように求めます。
 そのときに、王に対して捕虜の命乞いをするのはどうでしょう】
【あるいは、前夜にそんな話をしていたことにして、無理にシーンの中にやりとりを入れなくても良いかもしれませんが】

【コッヅ王はそれに対して、リュシーに巫女として侵略軍捕虜の説得というか、信仰心を破壊することを求めるでしょう】
【自分たちの神の巫女がコッヅ王に帰依し、かつては神の敵だとしたコッヅ王を讃える、などすることで、
 将兵の心のよりどころを壊して二度と立ち直れないようにすることが出来れば実利もありますし
 巫女を快楽支配したところを見せつけることで王の支配欲や性欲も満たされますから】

【将軍あたりがその場にいれば、王の弱腰とか巫女の影響力を危惧することもあるでしょうが、
 王自身は上に書いたような思惑があるので、リュシーの申し出も条件をつけたうえで受け入れるでしょう】

【などと書きましたが、読み返すとこれはこれで鬼畜なことを言っていますね】
【側近の前で奉仕とセックス、というのもありでしょうし】
【捕虜関係のシーンをすべてなしにすることも含めて、もっと違う展開がご希望でしたら教えて下さい】

【いよいよ最後のシーンに入っていきますね。感慨深いです】
35名無しさん@ピンキー:2013/03/02(土) 22:11:36.45 ID:WzdMzno+
35
36玄海良 ◆HxkpNYzCHI :2013/03/04(月) 15:12:28.09 ID:CAnvDkA1
>>30
なるほど…流石はボクを一番追い詰めただけのことはある…ね
…くぅぅっ…耳っ…ぃ…んっ…そうやって弱点…ばっかり突いて…ぇっ…だから苦手なんだよ…ぅっっ…

…ボクの正体だけじゃなく、妖魔の事情もお見通しとはね
ストリーク…一番の強敵が味方でいてくれたら心強い…ううん、最強になれるよ
傍にいて安心できる気がしないけど…
(敏感過ぎる耳を舌を使ってなぶられる快感は脳から背筋を震わせるように心地好い)
(弱点を看破し、弱点を責め、どんな状況からも逆転し優位に立つ…こんな状況でもストリークの戦闘のスタイルと変わらない)
(翻弄されながらもその力に驚嘆し、今は敵対していないことに安堵する)
(愛してくれるのは信じられるが…今のままでは恐らく玩具のように愛されてしまうだろう)

分かった…ストリーク…アナタの前では本当のボクでいることにするよ
リリーさん…いや、小百合さんには本当のボクを見せたくないし…
パワードは見せても気にしないんだろうけど…
だからストリーク…本当のボク…妖魔としての奥さんはアナタだけ…
だからアナタも…本当の姿を見せてね?本当はもっと…ふふ…!
(ストリークの言葉から、リリーの内部で人格の独立があることを悟る)
(恐らくは妖気の影響…それぞれに妖気が満ちて新しい力と独立した意志を生んだのだろう)
(しかし、最愛のリリー…小百合には幼い頃からの恋慕が募り、妖魔としての本能よりも、愛しさが勝ち、悲しませたくなかった)
(パワードは予想を裏切るほどの天然さに戸惑うものの、予測不能に楽しみがある)
(そしてストリークには本当の自分をさらけ出す気楽さと同時に、屈辱に対する意趣返しを期待した)
(ストリークを誉め、特別扱いを約束しながら、触手を次々と繰り出して微笑む)
(ストリーク自身も気づいていない弱点を良は見抜いていた…攻撃に特化し防御は苦手…それが秘めた性的な要素を…)

涙まで美味しいなんて…ありがとう…
でも、快感で生まれた妖気を濃縮した涙だから気をつけてね?
本当はもっともっとたくさん触手を用意できるけど…壊したら愛してくれないでしょう?
だからお仕置きにはこれで十分…代わりにストリークの髪にも手伝ってもらうよ
ストリークの髪触手は本体より先にボクを旦那さんと認めてくれたからね!
(絡みつく触手に抗おうとした髪が次々にストリークの意志を裏切っていく)
(触手の粘液を吸わされた銀色の美しい髪は妖しくぬめる淫蛇のようにストリーク自身の体に絡みついて拘束する)
(夫の触手を妨げないように、体のラインを強調するように縛りあげては毛先で自身の弱点を撫でて夫を助けた)
(涙に含まれた高密度の妖気はストリークの体を淫らに狂わせてお仕置きを効果的にしていく)

ストリーク…ボクのナマイキなお嫁さん…
そのドSな性癖は前の旦那さんとの物足りなさで溜まったストレスのせいかな…?
だったらもう心配いらないよ?ボクのお嫁さんになったら欲求不満なんてあり得ないから…
常にボクに抱かれてないと狂うぐらいに…ボク好みのカラダに変えてあげる
やっぱりボクはされるよりする方が得意だし…♪
(触手の数は少しずつ増えてストリークの体を執拗に襲っていた)
(指をしゃぶる触手はねっとりと吸い付きながら舌を絡めてしごくように蠢く)
(それは良が好きな口奉仕のやり方を実演し、10本の指は射精ができない肉棒と化し、十重の快楽を重ねてストリークに教え込む)
(増えた触手は首筋や耳にまでしゃぶりつき、耳をしゃぶる触手はストリークがした耳責めに加えて、良の声で愛と辱しめを囁いてより効果的な責めを繰り返した)
(そして髪によりくびりだすように縛られた胸にも触手は集まり、無数の唇と舌が舐め回し、しゃぶりつく)
(乳首に吸い付いてはパワードの時のような母乳を期待して搾乳しながら舐め犯していた)
(良は触手に責めを任せ、ストリークの腰使いを楽しみながらじっくりお仕置きを楽しんだ)

【続きますね】
37玄海良 ◆HxkpNYzCHI :2013/03/04(月) 15:14:06.10 ID:CAnvDkA1
>>36の続きです】

>>31
やっぱり攻めに特化しすぎて守りは苦手だったね?
こんな簡単な愛撫でイッてたらボクどころかその辺の妖魔にも勝てないよ…?無敵のストリーク…?
やられた妖魔を思い出してキュンキュンしてたクセに…今度は自分がやられてキュンキュンしちゃってるね
他の妖魔にイカされないように、ボクの快感をしっかり焼きつけておくんだよ?
それと…旦那さんを満足させないとお嫁さん失格だからね…
ボクに愛されたいなら…ちゃーんとボクもイカせてね…ボクのストリーク…?
(為す術もない快楽の嵐にだらしなく垂れた舌に吸い付くのは夫の唇ではなく、醜い触手)
(ねちっこく舌を絡めて吸い付いてキスを交わすと口の中に夫の代わりに精を放って次の触手に変わる)
(胸に群がる触手も左右から乳房を真ん中に寄せ、吸い付いた乳首を交差させて作った谷間に潜り混んでは射精を重ねる)
(繰り返す射精がストリークの絶頂のタイミングと重なることに気づくのはいつか…)
(それに気づいた時、ストリークと触手の絶頂に比べ、下から突き上げる良がまだ射精していないことに気づくだろう)
(良はストリークの腰の動きに任せて、ストリークがイクためだけにタイミングを合わせているだけ…夫が満たされるまでこの快楽地獄は終わらない)
(強気なストリークを従えるために、どちらが強いかを教え込む快楽地獄はリリーの結界すら綻ばせていく)
(結界の綻びに機を悟ると、良はストリークの腰を掴んで吊るされた体を深く引き寄せた)
(ストリークが貪っていたのは突き上げと抜き差しによる比較的リズミカルで浅い快感)
(しかし良が自分のためにストリークに教え込むのは子宮まで押し上げて肉棒全体をみっちり包んで亀頭で子宮を愛する深い快感)
(それはストリークにとって深すぎる快感を生むコントロールできない危険な交わり)
(良はにっこり微笑むとストリークを深く貫いたまま腰をぐっぐっと強く深く押しつけて子宮に肉棒を押しあてる)
(深く押しあてたまま、ストリークの腰を前後に揺すって子宮に亀頭を擦り付けさせ、ストリークの体を使うように自分好みのやり方を教え込んだ)

【ちょっとお仕置きをやりすぎてしまった感がありますが…お返しいたします】
【生意気なお嫁さんは逆襲すると興奮してしまいますね】
【久しぶりの凌辱モードなので余計に燃えてしまいました】
【今は2つのモードだけでも見せてもらえて幸せな贅沢です】
【他のモードも気になりますが…機会を待ちますね】
【多重人格設定はすごく面白くて、こちらもやりやすかったです】
【こちらもそれぞれを別人格として扱うにあたり】
【ノーマル+小百合さん→最愛!大切だから傷つけたくない…いじめたくなるけど愛を持って…】
【パワード→天然で可愛い…けど毒気を抜かれてペースを持っていかれる】
【ストリーク→苦手だったけど征服…?唯一の理解者として心強い】
【…ように捉えています】
【とにかく小百合さんにはベタ惚れな感じで…他のモードが嫉妬するくらいにしたいですね】

【生身の小百合さん…楽しみです】
【戻るタイミングはお任せしますが…積年の恋慕を込めて愛してしまいたいですね】
38名無しさん@ピンキー:2013/03/04(月) 15:36:49.77 ID:CWLZL/Ms
39 ◆VeboWPhEuk :2013/03/04(月) 19:00:34.34 ID:h0GfJNbr
【◆L/4BCED.YAさんとのロールにスレをお借りします】

六つ、七つ……今回もこれで全てか、やはり少ないな
(石造りの砦に迫るように生い茂った森の入口、まばらに生えた木々の合間に横たわる黒々とした塊)
(それはこの数日の間村の周囲をうろつき野生の獣を貪り食っていた魔物達のなれの果てだ)
(最後の一体を刺し貫いた自らの剣を抜き去り、しばし付近の気配を窺っていた青い鎧姿の人物――女騎士のレレイが周囲の男達に声をかける)
皆、怪我は無いか?
今夜はこれで引き上げよう
(伝承通り、魔物達は特有の周期を持ち満月の度に森の中から溢れ出してくる)
(レレイがこの村に派遣された当初は一夜に百をも越え、命を賭すことも覚悟した魔物の大群だったが)
(討伐を繰り返す度に徐々に姿を減らし、前回は……いや、前々回の時点で既に両手で足りるほどの数に収まっていた)


(砦に戻るなり装備を解き喜びの言葉を交わし合っている男達の気配を背後に感じながら)
(レレイも兜を外すとそれまで隠されていた青く澄んだ瞳が現われ、銀に輝く長髪が背に流れ落ちる
(白い指が自身の鎧の留め具に一度触れ、思い直したように離された)
(レレイの意識の奥底を、騎士として失態を犯したわけでもないレレイが辺境のこの村に配置替えされる原因となった元上司の不快な笑顔とじっとりとした掌の熱が過ぎったからだ)
もうしばらくこの姿でいよう
(そう呟き視線をやった先に、いまだ表情に恐怖の色を残した若者を見つけると彼を安堵させるために口を開く)
大丈夫だ、君達が村に戻り家族と暮らせる日も近いだろう
……この様子ではそのうち私が力を貸す必要もなくなるかもしれない
(レレイの言葉に嘘はない、男達の中で特に剣の腕の立つものと言えば彼らのリーダーのヴィクセルただ一人で)
(他の者達は本職の騎士であるレレイの目からすればやや頼りなく映りはしたが、故郷の村を守ろうという意気込みはやはり強い)
(数体のみで有れば彼らだけでもなんとか撃退することが可能だろう)
(此度も無事に村を守りきったことへの誇りによりレレイの唇にも仄かな笑みが浮ぶ、それはこの女騎士には珍しいことだった)

ヴィクセルはどこにいる?
今後のことを話し合わなくては
(仲間達にそう尋ねながら、先ほどの魔物討伐の際レレイのすぐ背後で剣を振るっていた男の姿を探し、視線を巡らせる)


【よろしくお願いします】
【鎧の下の衣服は黒の上下を想定してます】
40レレイ ◆VeboWPhEuk :2013/03/04(月) 19:02:15.90 ID:h0GfJNbr
>>39
【すみませんトリだけで名前を忘れていました】
【追記に一レスお借りしました】
41名無しさん@ピンキー:2013/03/04(月) 19:53:58.48 ID:CWLZL/Ms
42ミース ◆4JG2Hp//PA :2013/03/05(火) 01:33:27.99 ID:KJkHcJAb
>>14
はっ、んあっ、ああっ、ん……んっ、んあぁ!
(アルジェイドのペニスが身体をこするだけでもイってしまっている状態)
(夫に愛された膣も、娘を産んだ子宮も、もうアルジェイドのものだと認めざるを得ず……こくりと頷いた)
あああっ! はああぁ……あ、いいっ!
(ふいに身体を起こされて、同時に子宮を強く貫かれる)
(頭のなかが真っ白になって、気付けばアルジェイドにまたがって、大きく足を開いていた)

あっ、んっ、こんな格好……あっ、あっ、アルジェイドさまのおちんぽでイキますっ!
(今の格好は、奴隷市場で自分が見せられた、アルジェイドがラズリを堕した格好と同じだった)
あっ、ああっイクぅ……だめ、こんなの堪えられない……んああああっ!
(下から突き上げられて身体を揺らされる。面白いようにイかされてしまう。熟れた身体が跳ねていく)
(あのラズリですら……長い間性奴隷として使われて、大勢のペニスを咥えていたラズリですら、
 たった一回の交わりで落としきってしまった魔の体位と、全く同じことを自分にもさせられている)
(今日はじめてご主人さまと交わっているような生まれたての性奴隷である自分が、この攻めに堪えられようもない)
はあぁ、あっ、いいっ、こんなのはじめて……っ! アルジェイドさまっ、イクっ!
(我慢できずに腰をくねらせていく。膣で締めつけ、ペニスに擦りつけ、弱いところを全てさらけ出していく)
(ペニスの感触と絶頂の快感に頭がいっぱいで……娘が見ているなんて、全く気付きもしなかった)

はっ、はあっ……は、はい、私はメスです……おちんぽが好きです……ん、んっ!?
(惚けきった頭で、アルジェイドの囁きに頷いていた。自分が性奴隷であることを自覚すると、ぞくぞく背筋が震えてしまう)
(なのに、不意に相手は腰の動きを変えて……焦らすような動きになる)
(気持ちよくないわけじゃないのに、突き抜けるような燃え上がる熱さがない。淫らな炎が身体の中でくすぶっていく)
(切なくて下を向きながら、悶えるように身体をくねらせる。快楽を貪ろうと、腰が上下に揺れている)
あ……あっ、あ……だめ……だめっ、ください……!
イかせて……あっ、あぁ……わたし、メス奴隷ですからっ! 娘も……娘も……奴隷です……!
(アルジェイドのペニスを締め付けながら、自分の身分も娘の身体も、全てを捨てて快楽を選んだ)
(もともと自分も娘も、性奴隷として売られたのだから……何も変わらず、何も悪くないはずだった)
(下を向いたまま必死に身体をくねらせ、身体を貫くペニスの感触を味わっていく)

(母牛が悶えながら懇願する様子を、娘はドアの向こうから見つめていた)
(ゆっくりとドアを開けて、しずかに、おそるおそる、母親とご主人さまの方へと近づいていく)
(母牛はまだチンポに夢中で、近づいていく自分の姿にも気づいていない……こんな母親の姿を見るのはじめてだった)
(娘の顔は赤く、惚けていて夢でも見ているかのようだった。パジャマの股は、幼いのにじっとりと濡れてしまっている)

【遅くなりました。こちらこそ、付き合っていただけて嬉しいです。とても、楽しいですよ】
【もっと抵抗できたかもしれませんが……娘も性奴隷です。ですから、たっぷりイかせてください……】
【イった後も私は起きているつもりですが、目を瞑って横になってますね】
【娘の恥ずかしい声を聴きながら、自慰するくらいは許してください……】
43ヴィクセル ◆L/4BCED.YA :2013/03/05(火) 10:58:05.95 ID:UUzQf/87
【レレイ ◆VeboWPhEukさんとのロールにお借りします】

>>39
「お疲れ様でした、レレイさん」
「レレイの姉御の剣捌き、今日も凄かったっすよ!」
「レレイさんがいれば、百人力ですね。今後もご指導、よろしくお願いします」
(レレイに続いて砦に戻ってきた若い男たちが、口ぐちにレレイを褒め称える)
(凛々しさと美しさを兼ね備えたレレイの素顔と、美しい銀髪に見惚れる男も中にはいて)
(鎧を外すことを躊躇うレレイの内心には気づかず、心の中で落胆の息を吐きだす始末で)

「…レレイ様。そんな、僕なんかが役に立てているかどうか…」
(青年団の中でも一番若い、十代半ばを過ぎたくらいの少年といっても差し支えない男の顔はわずかに青ざめていて)
(わずかに唇が震えているが、レレイの表情に浮かんだ笑みに安堵して、小さく頷く)
「は、はいっ…いつかヴィクセルさんにも、レレイ様にも肩を並べられるように、頑張ろうと思いますっ」
「おうおう、羨ましいなー。レレイさんの期待に応えられるように、頑張れよ?」
(他の青年がからかってみせていると、自分たちのリーダーであるヴィクセルの所在を尋ねられて)
「あぁ、ヴィクセルさんなら一足先に部屋に戻るって言ってましたよ。案内しましょう」
(そう言って、レレイについてくるように言ってヴィクセルの私室がある上階へと向かう)

(扉を軽くノックして、中から返事が返ってくれば扉を開けて、レレイに道を譲って)
ん?…あぁ、レレイか。今日もお前のおかげで俺たちに犠牲は出なかった、感謝するよ。
(レレイの姿に気づいたヴィクセルが、笑顔を浮かべて声をかける)
(鎧を外し、上半身の服を脱いで身体を拭いていた途中で、無駄な肉が一切なく筋肉ばかりではない均整のとれた肉体を晒していた)
(レレイの前で上半身の裸体を晒していることを気にかける様子もなく、そのままタオルを首にかけて、椅子に座り)
(机の上に置かれた、酒が入ったグラスを一口煽ってから、レレイにも向かいに座るように椅子を勧めて)
レレイもどうだ?今日の勝利と仲間の無事を祈って、ってことで。
(もう一つのグラスに酒を注いで、レレイの前に置いて。自分のグラスを差し出して、打ち合わせて来るのを待つ)

【こちらこそ、これからよろしくお願いします】
【「」付きの台詞は他の仲間、「」なしの台詞はヴィクセルという事で】
44名無しさん@ピンキー:2013/03/05(火) 10:58:57.53 ID:qmru7l0g
44
45レレイ ◆VeboWPhEuk :2013/03/05(火) 18:57:32.89 ID:R+UNihly
>>43

わざわざすまなかったな、君達は先に休んでくれていい
(案内をした青年をねぎらい、ヴィクセルの部屋に入る)
(半裸の男が視界に入ってもレレイの表情は変わらない)
(力量を測ろうとするようにヴィクセルの肉体を注視していた青い眼が、ヴィクセルの声に弾かれたように瞬いた)
いや、感謝などと……これが我々騎士の役目だ

(肌を露わにしているヴィクセルの前に座ると、徐々に自分だけが鎧を着込んだままである事実とその理由を意識してしまう)
(僅かな動揺を誤魔化すように、音を立ててグラスを打ち合わせた)
ああ、この村の皆の無事を祈って

(話し合いといっても、今回の討伐は万事上手く運んだため内容は穏やかなもので)
そうだな……このまま魔物が減っていく一方なら、砦にいる者達の一部でも村に戻すことを考えてはどうだろうか?
それに彼らの家族も心配しているだろう、あなたも
(魔物討伐のために男手を奪われ荒れた村の様子はレレイも目にしていた)
(砦に集まっている男はヴィクセルも含め皆若く、両親を支え或は妻子を養う立場であるはずの年齢だ)
(そのようなことを話している内にレレイの持つグラスの中身が徐々に減り)

いや……私はもう良い
(二杯目の酒をレレイのグラスに注ごうとするヴィクセルの動きを手で制し、グラスを机の上に置いた)
(騎士としての習性として自らの酒量を弁えている、普段ならばこの種の酒なら三杯で切り上げるのだが)
(今夜は酔いが回るのが早いように感じ頭を軽く左右に振る)
46名無しさん@ピンキー:2013/03/05(火) 20:36:00.00 ID:qmru7l0g
47ヴィクセル ◆L/4BCED.YA :2013/03/06(水) 11:28:08.42 ID:fGDlvn/t
>>45
(どういう反応を返すかと、内心で伺っていたが)
(傍目には意識していないようにも見えるレレイに小さく笑みを零しながら、グラスを合わせて)
(グラスの酒を口に運びながら、レレイの提案にふむ、と小さく頷いて)
確かにな、最初の頃ならともかく…最近だと魔物の数も目に見えて減って来ている。
レレイの言う事にも一理あるが、まだ油断はできないと俺は思っているんだがな。
魔物の連中は繁殖率も高い…ここで気を抜いて戦力を手薄にすれば、押し返される可能性もあるからな。
(周囲の村でも優勢だった人間たちが一夜にして魔物の大群に返り討ちにあった、という話も耳にしていて)
…まぁ、働き盛りの男たちの大半がこの砦にいることで、村の方が荒れているという事も理解している。
この辺りで、こちらのほうから攻め込んで魔物連中を全滅させる…そう簡単にはいかないだろうがな。

(苦笑いを漏らしながら二杯目を勧めようとしたが、断られるとほう、と声を漏らして)
どうした、いつもならもう少し付き合ってくれているものだが…今夜は少し疲れでも出ているか?
(気遣う素振りを見せながら、いつもより度数の高い酒が早くも回り始めている様子に内心で笑みを浮かべて)
顔も少し赤くなっているようだが。強い酒を飲ませた訳ではないんだがな、少しここで酔いを醒ましてくといい。
(窓を少し開けて、火照った身体には心地よい夜風を部屋の中に取り込んで)
鎧を着こんでいては、余計に暑くなるだけだろう。外してしまえよ…そうすれば、少しは楽になるかもしれないぞ。

…あぁ、それとこれを飲むといい。村の人間から送られてきた漢方薬でな。若い連中の酔い止め用にと貰ったものなんだが。
(机の引き出しから、黒い粒状の薬を数粒取り出し、水差しからグラスに水を注いでレレイに差し出す)
(その薬は、レレイが村へと派遣されてくるより前に行商人から手に入れた、即効性の媚薬で)
(服用する量にもよるが、二粒程度なら多少判断力が鈍る程度だが、それ以上飲めば力が入らなくなり、感度が高くなり…と効果を発揮するらしく)
一気に多く飲んだ方が効果を発揮するらしい。ま、どれだけ飲むかはレレイに任せるが。
48レレイ ◆VeboWPhEuk :2013/03/06(水) 15:10:52.62 ID:lLA3oDOe
>>47

疲労のせいか……確かにそうかもしれない
ではもう暫く邪魔をさせてもらおう、すまない
(今すぐ階下に戻り赤らんだ頬を皆に晒すのは気が引けて)
(椅子の背もたれに身を預け、窓から吹き込む涼やかな風を楽しむ)

そうだな……
(息苦しさを覚えていたところを促され、手甲と胸当てを外す)
(ヴィクセルが既に装備を解いているせいもあり、それが自然のことに思えたせいもある)
(私室ならば、スカート状に腰から太股までを覆う装甲や鉄靴も脱ぎ去っていただろうが)
(ヴィクセルの手前それは身につけたままで)
風が心地良いな
(首までを覆う黒の中着越しであってもレレイの胸部を構成するなだらかな曲線は確認できるだろう)


酔い止めの薬……
そうだな分けて貰えるか?
(ヴィクセルの前で情けない姿を見せている自覚はある)
(それに万が一この酔いを翌朝に持ち越して、有事に録に剣を振れぬ状況に陥るなどしては騎士として失格だ)
(その思いもあって、ヴィクセルにより掌に載せられた5粒の薬全てを飲み込んだ)
んっ……っ……ま、不味いな
(苦みや甘さが入り交じった奇妙な味が口内に広がる)
(舌を襲う感覚が刺すような刺激からじりじりとした痺れに代わり、その痺れが喉奥へ腹の中へと広がっていく)

……ヴィクセル、あの薬は、どれぐらいで……
(どれぐらいで効果が得られるのだろうか?そう尋ねようとしても残りは声にならない)
(持ち前の意志の強さでそれまで通りの姿勢を保ってはいるものの)
(鉄靴に包まれたままの足元がやけに重く、椅子の肘掛けを掴む左手からもともすれば力が抜けてしまいそうに感じる)

【一気に薬で堕ちてしまうのも興醒めかと思いまして】
【判断力は鈍り、感度は高められつつも】
【肉体の方は、抵抗or逃走できそうなぐらいの力が残っている感じでいきたいと思います】
【とはいっても男達に全力をだされたらかないもしない程度の力ではありますが】
【調教が進む中、追加で飲まされるとかでもいいかもしれません】
49名無しさん@ピンキー:2013/03/06(水) 20:37:49.29 ID:eJu3JrAS
50ヴィクセル ◆L/4BCED.YA :2013/03/06(水) 22:22:14.83 ID:fGDlvn/t
>>48
(何度も死線を共に潜り抜けても、男を警戒する用心深さは変わっていないなと)
(上半身を覆う鎧と手甲しか外さないレレイに、だからこそ愉しみ甲斐があると小さく笑みを零す)
そうだな、こんな殺風景な砦じゃなく、早く故郷の村で夜風を浴びながら月を眺めて、酒を飲みたいものだよ。
(村への郷愁を口にしながらも、無地の服越しにも分かる豊かな胸の膨らみに一瞬視線をやって)
(表面上は平静を保ちながら、すぐにあの服を剥いで曝け出させてやろうと邪な思いを抱いて)
そのためにも、もう一踏ん張りってところだな。レレイの力添えにも、期待しているよ。

(自分の言葉を疑う事もなく、一気に5粒の媚薬を喉に流し込んだレレイの言葉に笑みを零して)
良薬口に苦し、って言うだろ。味に関しては文句を言わないでくれ。
(言って、疲れた身体にしみる酒を洗い流すように水差しに残った水をすべて飲みほして)
(姿勢も表情も変わらないが、今までよりもさらに気だるそうにしているレレイを見ながら、椅子から立ち上がって)
どれくらいで、って…もう、だいぶ効果が出てきているように見えるけどな?
身体が重い感じだろ?…言い忘れてたけど、一気に飲むとちょっと副作用がキツいらしくてな。
そのまま座ってるのも辛いだろ。ちょっと待ってろよ…誰か呼んで、ベッドに運んでやるからさ。
(部屋の扉を開けて、階下にいる仲間に声をかける)
(すぐに応えたのは、レレイを案内してきた男と気遣われた少年で、いつもの凛とした様子とはかけ離れたレレイに首をかしげて)
お前ら、レレイに肩貸してベッドまで運んでやれ。…あぁ、靴だの鎧だのを着けたままじゃ、窮屈だろうから。外してやれよ。
(ヴィクセルの言葉に従った二人がレレイの腕を肩に回して、質素な作りのベッドに運んで)
(そのまま、腰から下を覆う鎧や無骨な靴を脱がせにかかろうとする)

【どれくらい飲むかはレレイさんに任せようと思っていたので】
【現在の薬の効き目、了解しました】
【鎧などを外してしまおうとしていますが、抵抗してもらっても構いませんよ】
【もっとも、無理やり押さえつけて脱がせてしまうと思いますが】
51リュシアーナ ◆BCbudR27Q. :2013/03/06(水) 22:33:20.83 ID:WfkR74xo
>>34
(白い布を被せられ、女官に先導されて入った先はそう大きくない部屋だと、扉の開閉や足音の反響でわかった)
(除幕式のように覆いを取られると、見慣れていても威圧感のあるコッヅ王の姿があった)
(その目には好色の気配はなく、公人としての威厳に満ちていた)
(王の手でくるりと向きを変えられると、そこには王の側近と言ってもいい人々が)
(王と向き合う人々は、内心思った事を表情に出す事もなく、王の宣言を神妙に拝聴していた)

(王家の紋章が刻まれ、リュシーの宗派のメダルを吊るした首輪は彼女の身分を示すのに十分なものだ)
(いつもより念入りに、マッサージまで受けて身仕度を終えた裸体はしっとりと艶を増し、首輪のお蔭でより一層淫らに見えた)
(そこへ黒衣が差し出される。今までの衣服と同じ、透ける生地だが広げてみれば僧服と同じデザインである)

(はっとして振り返るが、王に無言で促され固い表情のまま、懐かしい僧服を身に付ける)
(純潔と節制を示す僧服から女体が透けるのは、いつもの胸の谷間や背中をむき出しにした衣装よりも淫らに見えた)
(その扇情的な姿のまま、王に命じられて前夜の宣誓を、神に代えてコッヅ王に帰依し全身全霊を賭けて尽くす事を厳粛に誓う奴隷巫女だった)

(これからのリュシーは王室費で養われる王の愛玩物であり、王の身近に侍る者にふさわしい教養を与えるという名目で、修道院で与えられなかった様々な教育を受ける事となった)
(王の淫欲に奉仕する事は変わりないので、忙しくなる予定である)
52リュシアーナ ◆BCbudR27Q. :2013/03/06(水) 22:34:51.25 ID:WfkR74xo
>>34
【素敵なシーンをありがとうございます】

【前回は思いついた事をとりあえず書いたのですが、司令官の刑死はなしでお願いします】
【実は外交交渉で不可侵条約の締結と身代金の支払いが済んでいて、全員帰国できる事が決まっているのに捕虜自身とリュシーはそれを知らない状態で】
【コッヅ王はちょっとしたイタズラ心でリュシーに命乞いをさせるというか、命乞いをするように仕向ける。というのはいかがでしょうか】

【二人きりの寝室で、王に抱かれながらオナニーして何度も淫らに絶頂すれば捕虜の命は保証する、さらに…】
【捕虜の前で王に抱かれながら王の寛大な裁きを讃えさせる、など】
【また軌道を変えてしまいましたが、やりやすいようにどんどん変えて下さって結構ですとも、もちろん】
53レレイ ◆VeboWPhEuk :2013/03/06(水) 23:59:41.09 ID:lLA3oDOe
>>50

効果……これが効果……?
(ならば酔いは醒めるはずではないのか、ヴィクセルの言葉の意味が理解できない)
(混乱するレレイを余所に、ヴィクセルが仲間を呼んでしまい)
(不思議そうにレレイの姿を見る2人の様子に、彼らの前で醜態を晒しているふがいなさを感じ艶やかな唇を噛む)

(左右から腕を取られた瞬間、背筋をくすぐったいような感覚が走り抜け小さく息を吐く)
ぁ……、……いや、君達の、手を……借りるわけには――
(拒否の言葉もむなしく連れられ、ベッドの上に引きずり上げられる)
私のこと、は……構わないでくれ……
(そのまま俯せにベッドへ沈み込むのを避けようと手を付いたせいで)
(気付けばベッドの上で両手と膝をついた四つん這いの形になって)

(2人の手が鎧と鉄靴にそれぞれにかけられると声に焦りを滲ませ)
や、やめろ……
(身を捩り2人の動きを遮ろうとすると、それにつられて乳房が微かに揺れてしまう)
54名無しさん@ピンキー:2013/03/07(木) 11:48:35.68 ID:VFK1ghpd
55名無しさん@ピンキー:2013/03/07(木) 13:48:35.76 ID:VFK1ghpd
55
56アルジェイド ◆fNCOnTMryc :2013/03/08(金) 08:10:09.03 ID:5Z41x0zK
>>42
ふふ…この体位の欠点は相手の顔と体を観賞できないこと…
そう思っていましたが、あなたが相手だと欠点になりませんね
あなたの大きな胸はここからでも揺れる様が楽しめますし、顔がどんなに淫らに蕩けているか、見なくても分かりますよ…
(ミースの胸が揺れて踊る様を寝転んだまま背中越しに見上げ、悪戯のように背筋に指を這わせる)
(アルジェイドの顔を見ようと顔を捻るミースの横顔は完全に蕩けていた)
(あの時、ラズリがされた同じ体位で同じように焦らされ、絶頂を管理されてしまう)
(体が絶頂を求めて激しく動けば、アルジェイドの目をまた楽しませることになる)

そうですか…残念です…あなたは優しい妻になってくれると思ったのですが…
まあ、奴隷になっても愛してあげますよ…愛用と呼ぶべきですけどね…
可愛い奴隷のあなたに寂しい思いはさせませんから…たまに夫婦ごっこも付き合いましょう
だから元人妻の奴隷がこれから仕えるのは、このチンポだけ…頭と体で覚えなさい
(ミースの太い尻尾を掴むと腰を引き付けてぺニスを深くねじ込む)
(ミースが快楽を欲して腰をくねらせたリズムとはまるで違い、奥までみっちりと貫いただけで停止した生殺し)
(その状態で体を起こし、背後から首を捻らせてキスをさせ、胸を乱暴に揉む)
(奴隷であることを強調しながらも、大切に愛することを約束し、ミースの寂しさを消していく)
(動かず、絶頂を許さず、焦らし続けるぺニスを体に教え込みながら、母親が奴隷に堕ちゆく姿を姿を見せた娘に見せつけた)

…チンポ恋しさに娘まで差し出すなんて、最低の母親ですね…でも奴隷としては最高ですよ
流石は僕の元妻…ご褒美をあげなくてはいけませんね?
たくさん我慢したからもうイキたくて頭も体も狂いそうでしょう?
ご褒美に思い切りイキなさい…僕がイクまで何度でも…
あなたが奴隷に堕とした娘の前で…ね?
(ミースが絶頂をねだりながら何度もキスをせがむのに応えながらアルジェイドはミースをなじり、そして褒めた)
(ミースの背中を押すと本物のメス牛のようにベッドの上で手を着かせる)
(久しぶりにアルジェイドから戻された視界に、それまでなかった影が映る)
(それはミースが見慣れた、彼女にとって最後の宝…自ら奴隷に堕とすと約束した娘…)
(娘を目の前に呆然とするミースを背後から突き上げるアルジェイド)
(ミースの肉体は葛藤とは無関係に与えられた快楽に、貪欲に反応を始める)

ふふ…さあ、初仕事ですよ…君を売った母親が奴隷として堕ちる姿を目に焼き付けなさい…
ミース…あなたにも仕事です…私に奴隷として愛されることがどれだけ素晴らしいか…
母親に売られて絶望に浸る娘に教えてあげなさい…!
(寝ていると思った娘が目の前に立つ…赤く火照った顔、濡れてしまった股を見れば、ミースは娘に見られていたことに気づくだろう)
(アルジェイドは娘に見せつけながら、今まで焦らして狂った体を容赦なく突き、子宮をゴツゴツと叩く)
(背後から揺れる胸を掴むと乳首に向けて搾るようにこね、搾乳しながら子宮をこねあげる)
(アルジェイドの瞳は戸惑いながら惹き付けられる娘に妖しく微笑んでいた)

【レスありがとう!全然遅くなんてなかったよ?】
【ついに母娘共に奴隷になっちゃうね…想像するだけで興奮してきたよ】
【まずはミースに頑張ったねのご褒美にいっぱいイッてもらいたいな】
【意識が飛んで体が動かなくなるくらい…娘を見ながらの自慰…気づいても見逃してあげるから、じっくり…ね?】
【次から娘の調教に入るけど、じっくり丁寧に前戯からかな…?それともいきなり…?】
57名無しさん@ピンキー:2013/03/08(金) 09:31:27.04 ID:Dj6qLz6j
58ヴィクセル ◆L/4BCED.YA :2013/03/08(金) 21:40:17.20 ID:2CR4cCCB
>>53
構わないでくれ、なんて可愛げのないこと言うなよ。
こいつらだって、レレイのことを心配してくれてるんだからさ…なぁ?
(無骨な鎧を着こんではいるが、まるで誘うような態勢のレレイの肢体を眺めながら言えば)
(鎧と鉄靴を脱がせにかかった二人は、その言葉に頷く)
(レレイよりも長くヴィクセルと共にいたせいなのか、ヴィクセルの真意を察してしまっている)
(もっとも、少年の方は本当にいいのかと気が気ではないが、ヴィクセルの言葉に逆らう事も出来ず)
(わずかに身を捩る程度では男たちの力が抜けることもなく、留め具を外して脱がせてしまう)

(とうとう鎧を脱がされ、服越しでも分かる肉つきの良さに二人も思わず息を飲み込み)
…まだ、汗拭いてないだろ?靴下とかはいたままじゃ、蒸れちまってるだろ。
(案内してきた男が笑みを浮かべながら、靴下を脱がせてしまって)
(水に濡らしたタオルを持って、片足を持ち上げてゆっくりと拭い始める)
(少年はその様子をかたずをのんで見つめながら、身動きできないようにしっかりと腰を掴んで))
俺もレレイの身体、拭いてやるよ。服にもちょっと汗が染みてきてるからな。
(背中からゆっくりと服をたくし上げて、無駄な贅肉のない背中を曝け出させて)
(指先をタオルで包んで、くすぐるように撫で上げていく)

【いきなり少し変態的な事をお伺いしますが】
【足を拭いている男が、そのまま調子に乗って足を舐める…的なのはNGになりますか?】
59名無しさん@ピンキー:2013/03/08(金) 22:59:03.43 ID:Dj6qLz6j
60コッヅ王  ◆ngZLbRR3D. :2013/03/09(土) 06:14:07.59 ID:zESwrEN1
>>51,>>52
(正式にコッヅ王の奴隷巫女となったリュシーには、王家の所有物として必要な知識・教養の教育が施される)
(早速この日の午後からそれが始まる。この国の歴史や文化、さらにはコッヅ王の、つまり国の方針である男尊女卑思想、
はては王の好みの性技まで。これからみっちりと教え込む…と、担当になった女官達に宣告され、初日からハードな授業になった)

(王が珍しく夜遅くまで政務をこなしたため、リュシーはその分長くしごかれ、夕食も一人で取ることになった)
(貴族であっても贅沢な、その日二度目の入浴をへて、王の寝室を訪れることになったのは夜遅く)

(激務とはいえ、デスクワーク程度では疲れを見せないコッヅ王は、首輪の奴隷巫女を上機嫌で迎え)
(リュシーを抱きすくめると唇を奪う。荒々しい、舌で口内を犯すようなディープキス。
 それを長々と…いったん離れてまた…というようにたっぷりとリュシーの唇舌を犯し尽くして)

脱げ、奴隷巫女。
(命令しておいて、リュシーが従うよりも前に、自分で透けた巫女服をはぎ、奴隷巫女を首輪だけの全裸にしてしまうと)
(リュシーを抱いてベッドの上に放り出す)
女官どもにしごかれて疲れたか?だが、おまえの務めはこれからが本分だ。
(自分も裸になった王は、ベッドの上で奴隷巫女の身体を思うままにまさぐり、玩ぶ)

リュシー、おまえが元いた軍は全滅した。生き残った将兵も残らず捕らえてある。
(クリトリスを愛撫しながら、王はそんなことを言い出す)
我が国を侵略した賊軍どもだ。二度とこんなことをしないようにするには、見せしめに処刑せねばならん。
もちろんおまえはもう俺のものだから対象外だ。
おまえは俺とともに、処刑に立ち会うことになる…。
(どうだ?と残酷な問いかけをするコッヅ王。
 王はひとつの企みを持ってこんなことを言い出しているのだが)
大事なことは、あの国の者どもが二度と俺の国に攻め入ろうなどと思わぬようにすることだ。
奴隷巫女よ。おまえはどう思う?
何を言ってもとがめはしない。奴隷巫女として思うところを言ってみろ。
(巨大なペニスをリュシーの美肌、尻に擦りつけ、乳首や性器を玩びながら、
 王は奴隷巫女に厳しい問いかけをする)

【提案了解しました】
【こんな感じで誘ってみましたが、どうでしょう】
【ここでリュシーが捕虜の命乞いをするなら、それなら奴隷巫女の堕ちた姿を見せて将兵の意気をくじくため、と
 オナニーや公開説得セックス奉仕を命じようと思います】
【もちろん、奴隷巫女として自分から申し出てくれても良いのですよ?】
61名無しさん@ピンキー:2013/03/09(土) 09:08:51.68 ID:x2Nf7Qmo
62リュシアーナ ◆BCbudR27Q. :2013/03/13(水) 21:02:18.40 ID:seRONWci
>>60
(精力的な王の働きにより既に協定が結ばれ、捕虜の解放が決まっていたのは当の捕虜達も奴隷巫女も預かり知らぬ事だった)
(王に奉仕すると宣誓したので、以前のように抵抗する事も消極的反対の姿勢を見せる事もなくなったが、王の底意地の悪い問い掛けにはさすがに身を固くして息を飲む)

…お許しがありましたので申し上げます。
陛下の御威光に接すれば、私たち…彼等はきっと、正道に立ち返るでしょう。
(聖職者のはしくれとして演説や雄弁学を学んでいた過去が役に立った)
(胸や陰部に伸びた手に自分の手を重ね、乳首やクリトリスへの刺激を強めるという媚態を示しながら、言葉でも王に媚びる)

陛下、彼等をどう処刑なさるおつもりなのですか?
哀れな奴隷巫女に、どうかお教え下さいませ。
(先程の乱暴な長い口づけで既に燃え上がっていた肉体は、軽く触れられただけで潤っていた)

陛下はかつて、わたくしの命に代えて純潔を奪う事でわたくしの処刑を執り行いました。
彼等の命を奪う代わりに、わたくしの淫らな姿を見せつける事で彼等の信仰を打ち砕き、祖国へ追い返すわけには参りませんでしょうか。
そうして下さるのなら、わたくしは今夜、陛下のどんな気紛れも喜んで受け入れ、今までで一番淫乱な姿をお目にかける事を誓います。
(奴隷が主人の気紛れを受け入れるのは当たり前、この台詞は何の意味も持たない)
(しかし今夜のコッヅ王は機嫌がいいので、奴隷巫女の媚態を享受するだろう)

【まずは69の姿勢でフェラしながらオナニー、次に騎乗位しながらオナニーを考えております】
【娼婦のような媚びる淫語を叫ぶうちに段々本気になり、陛下の気紛れを受け入れるどころか積極的に…涸れるまで貪るのはどうでしょう】
63名無しさん@ピンキー:2013/03/13(水) 23:19:13.99 ID:OAeT5iXV
64コッヅ王  ◆ngZLbRR3D. :2013/03/16(土) 07:22:23.41 ID:UgSsE/SY
>>62
ふふふ、正道か。
(積極的にコッヅ王の愛撫を受け入れ、媚態で応えるリュシーの反応に、王は機嫌良くうなる)
俺の国に難癖をつけて攻め込む道を示すような神への信仰を捨てさせるのだな?
今のおまえのように。
(そう言って貶す神の紋章を首輪から下げている奴隷巫女に対して、わざとそんな物言いをする)
(長大な逸物の先端を乳首に擦りつけて刺激を楽しんだかと思えば、リュシーの足首をつかんで股を大きく割り広げて、
あらわになった股間を玩ぶ)

おまえの仕える神が俺の一物になったことをかつての同胞に宣言するのだな?
そしておまえがとんでもなく淫らになったことを見せつけるのだな?
巫女がそんな風に裏切る神に価値などないと、おまえ自身の堕ちた姿、態度と言葉で示すのだな?
その有様をおまえの故郷に広めることで、もと祖国民の信仰にひびを入れると誓うのだな?

(リュシー自身の淫汁をクリトリスに擦り込むように、指と舌を使ってさんざんに刺激しながら)
(王は残酷な試練を奴隷巫女に課す。ただ王の玩弄を受け入れるだけではなく、自らの意志で淫らにふるまい、かつての信仰の対象を貶せと)

良いだろう。おまえの望むようにしよう。
ふふふ。では早速、おまえが元自国の兵たちの前で見せる、最も淫らな姿を俺に見せて見ろ。
(コッヅ王はリュシーから身を離し、ベッドの上に横になる)
(気まぐれを受け入れる、と言う言葉には王は反応していない。それは王の所有物にとって当然のことだからだ。
 しかし、こうして奴隷巫女の意志を受け入れていること自体が王の気まぐれであるかのようにふるまってはいる)
(実際は捕虜の返還は合意済みであり、この一連の流れそのものが王の計画の…あるいは気まぐれの産物であった)

まずは、おまえの神に奉仕しろ。
(腰を軽く揺すって巨根を揺らして見せ、ペニスへの奉仕から始めろと命じて)
(これは、兵たちの前でも、王に抱かれるのではなく、
 自分から王に奉仕する姿を見せつけろという意味も含んでいた)


【フェラしながらオナニーとは。そこまで淫らになったリュシーを見られるのですね。
 その後の流れもとても良いです。是非そのように】
65名無しさん@ピンキー:2013/03/16(土) 16:19:28.63 ID:Qt8UR9+L
65
66名無しさん@ピンキー:2013/03/19(火) 14:47:08.26 ID:D3DZwwlE
66
67ミース ◆4JG2Hp//PA :2013/03/22(金) 03:03:03.73 ID:hBC7Yeko
>>56
あっ、はぁ、あぁ! ……アルジェイドさまぁ……おちんぽ……!
(太い尻尾を掴まれて、ペニスを深くねじ込まれて。ペニスの淫らな誘惑に頭の中まで落ちていた)
(ペニスの形を、身体がしっかりと覚えこんでしまう。動いてもらえないのが切なくて、自分から腰をくねらせる)
んっ、あっ、ください、アルジェイドさま、おちんぽ……んっ、んんっ、はぁ……
(腰を捻っても擦れるのは僅かな動きだけ。イくことはおろか、快感にとろけようにも物足りない)
(首を振り向かされて強引にキスされた。乱暴に胸を揉みしだかれて、身体も心もアルジェイドに使われていく)
(秘所がペニスを締め付ける。愛液まみれの秘所は、ずっとペニスの快感を求めてヒクついている)

はぁ、あぁ、はい、私は奴隷ですから……イかせてください、アルジェイドさま……
……え、あ、ああっ!? り、リルっ!? っ、はああああっ!
(背中を押されて前を向くと、すぐ目の前に自分の娘がいることに気づいた)
(娘の、赤い顔と、愛液に濡れた股間。快感を覚えて火照る幼子の顔は、今まで母牛が見たことのない、可愛らしいもの)
(その愛娘の目の前で、ご主人さまから突き上げられて、自分はメスの鳴き声を上げる)
あっ、あああ、イクっ! おちんぽすごいっ、かんじちゃうっ!!
(娘の目の前なのに……娘の目の前だからこそ、オスに愛され乱れるメスの姿を晒してしまう)
(頭が真っ白になって、ペニスを強く締め付ける。メスが精子をおねだりする、淫らな淫肉の動かし方)
(突き回され、自分からも腰を動かして、娘の見たことのない淫らな母親の姿を、教えこませる)

んっ、んはぁぁぁ……リル、よくみていなさい……あなたも、すぐにご主人さまにこうされちゃうのよ……
おちんぽに感じて、自分から腰をくねらせて、えっちにイク……イクっ、イクっ、あああっ!!
(まるで子供に乱れ方を教えこむように、自分から乱れて、そして絶頂していく)
(子宮を叩かれるたびに絶頂し、股間からは愛液を噴き上げて、あたりに卑猥な匂いを漂わせて)
ああっ、リル、みてっ! おかあさん、性奴隷にされちゃったのっ!
あなたも性奴隷よ……アルジェイドさまのオチンポにご奉仕して、毎日のようにオマンコされる、性奴隷なのよ!
(胸を掴まれて母乳を噴き出しながら、身体をのけぞらせて、娘に恍惚とした淫らな表情を見せつける)
(実の娘に見られていること自体を快感に覚えながら、娘の目の前で頭の中を真っ白にしていった)
(娘を男に売り飛ばした背徳感と、奴隷に落ちていく姿を想像するだけで、何度でも達することができた……)

(娘は母親の乱れる姿を見て、愕然としていた。今まで見たことのない母親のメスの顔に驚きながら)
(同時に性を教えこまされて、秘所を愛液で濡らしていく。恐怖と期待で、膝がかくかく震えていた)

【そう言ってもらえると、とても嬉しいです……3月に入ってさらに忙しくなってしまいました】
【もっと早くレスをしたかったのですが……そういう意味で、また遅くなってしまった感じです。ごめんなさい】
【私は淫らな母親ですから。娘が性奴隷にされる姿を想像するだけでも達してしまう変態ですから……】
【娘の調教は、いきなりでも大丈夫です。媚薬やローションなどを使っても構いませんよ】
【娘の方はいきなり快感に乱れてしまうか……それとも痛がるほうが好みでしょうか?】
【アルジェイド様なら、きっと幼い子供でも快楽漬けにしてしまえると、ドキドキしています】
68名無しさん@ピンキー:2013/03/22(金) 10:18:03.89 ID:d9MK0rPI
69リュシアーナ ◆BCbudR27Q. :2013/03/22(金) 21:11:49.49 ID:ZxmZrNYo
>>64
(一方その頃、収容所では…)
(コッヅ王の意向があったわけではないが、収容所の兵士は口を揃えて、従軍巫女はとっくに処刑されたと捕虜に教えた)
(牢ではおとなしく祈っていたが、いよいよその時がやって来ると見苦しく泣き喚いた。聖職者のはしくれとはいえ、平凡な小娘である)
(処刑は公衆の面前で、鞭打ちの後に国王が執り行った)
(国王陛下自らが大剣を振るい、晒し台に流れる血を見て見物客は大いに溜飲を下げた)
(…という、ミスリードを誘う言葉で処刑の様子が伝えられ、誤解した捕虜は哀れな魂のために祈った)

…陛下のチンポ、とても美味しい。
(祖国の兵士を救うという大役のため娼婦の演技で迫ったが、チンポの匂いと味で淫らな本性が顔を出した)
(姿勢を変えて王に尻を向けて跨がり、チンポを深くくわえて奉仕しながら濡れそぼった花弁を開き、物欲しそうに蠢く膣口を見せる)
(時々口を離して娼婦のように媚びた淫語を漏らしながらも、指は勃起した花芯を擦り続けている)
(しばらくして喉奥で呻き、体を硬直させて絶頂する)
(しかしすぐに姿勢を変え、今度は向き合う形で跨がり、チンポの裏筋に性器を押しあて花芯を擦り付ける)

陛下、チンポを使わせて下さいませ!一回だけでは満足できませんわ!
ああん、指よりずっといい…固くて熱くて、んはぁ!
(濡れた音を立てて花芯を擦り付けて、と言うより性器でチンポを擦っていたが、今回もわりとすぐに絶頂を迎えた)
(さすがにしばらくは王の胸板に顔を伏せて息を整えていたが、靄がかかったようなぼんやりした目付きのまま上体を起こして、積極的に騎乗位ファックに持ち込んだ)

んっくぅ…っ!陛下、いかが?二度もオナニーしておきながら満足できずに巨根を貪る奴隷の性器は?
(M字開脚で上体を反らし、激しく腰を振りながらよがり声の合間に問い掛けた)

【騎乗位ファック&オナニーは次のレスになりますね】
【その後は違う体位をねだってみようと思います】
70名無しさん@ピンキー:2013/03/23(土) 02:27:08.94 ID:h1Kd3eGu
70
71コッヅ王  ◆ngZLbRR3D. :2013/03/23(土) 10:54:14.18 ID:mNPT4vsO
>>69

(収容所では兵士達がはかなく散った従軍巫女の為に神に祈りを捧げている頃)
(その神の印を首輪から下げた奴隷巫女が、神の教えに反する悪逆な国王のペニスに自らしゃぶり付き、唇舌、喉まで使って奉仕をしていた)
くく、美味いか。俺のチンポは。それでこそ奴隷巫女だぞ。もっとしゃぶれ
(それどころか神の敵たる王の性器を美味しいと媚び、淫らな言葉をはきながらオナニーまでしている)
(コッヅ王は、リュシーのフェラ奉仕を楽しみながら、突き出された濡れた股間に手を伸ばして玩んだ)
(オナニーするリュシーの手指の邪魔はせず、あくまでリュシー自身のオナニーなのだとからかうように、入り口を指先で広げたり、じらすようにそっと浅く指を中に入れてみたり)
(コッヅ王は乱れるリュシーの姿と美味くなった舌使いがもたらす快感を堪能する。射精まで持って行かれそうではあったが、ここは王の威厳を示すところだと考え、リュシーがフェラオナニーで絶頂しても射精はせずに耐える)
はは、奴隷巫女は一度の絶頂では満足できないか?
(リュシーがチンポを性器に擦りつけるオナニーを始めれば軽く腰を動かして絶頂への後押しをしてやる。このときも射精はしなかったが、美しい奴隷巫女の乱れる姿に興奮して、巨根はいつもより二回りも大きく固く脈打つようにたぎっている)

いいぞ、もっと淫らになれ。俺に侍る奴隷巫女は俺の欲望をすべて受け入れるのが務めだ。
おまえの神である俺のチンポに奉仕して快楽という恵みを受けていいのだ。
それがおまえのこれからのすべてだ。
おまえのまんこは実に良い。おまえはこのまんこと乳で奴隷巫女の地位を得たと心得て良いぞ。
王のチンポに奉仕するまんこだ…そら!気持ち良いならもっと乱れて見せろ!
奴隷巫女のまんこは王のチンポで気持ちいいと、言ってみろ!
(王もセックスの快楽の中で、うなるように笑いながら奴隷巫女を言葉で責め)
(自分にまたがって腰を振るリュシーの動きに合わせて、軽くわずかに腰を動かし、リュシーの子宮口を突き上げてみたり、じらすようにさらりと乳房を愛撫して)

(リュシーが絶頂すれば、王もこれ以上の我慢は無理だと射精し、リュシーを抱きしめて肩に満足の印を与える)


【兵士達の様子が入って実に背徳的で、良いですね】
【生まれ変わった奴隷巫女リュシーと対面した時の反応を考えると興奮します】
【リュシーのオナニーの邪魔をしないようにと思いましたが、王も気持ち良くなってしまってつい、少し手をだしました】
【リュシーから求められればどんな体位でも、何度でもできます】
【王はきっと勝ち誇ったり、リュシーの淫らさをからかいながら、どんどん淫らにさせようとするでしょう】
72名無しさん@ピンキー:2013/03/23(土) 15:53:00.05 ID:h1Kd3eGu
73白石小百合 ◆tmyFLMnXU. :2013/03/23(土) 23:05:34.23 ID:qBKYRCUv
>>37
良くん、こんばんは。
最近立てこんでしまって…やっと今お風呂から上がったところなの。
近日中にお返事できそうだから、もう少し待っていて欲しいの…
すごく間が空いてしまってご免なさい…;

…それじゃあ…今夜は、ご免なさいの印だけ…♪
―えいっ★
(身体に巻きつけたバスタオルを一気に肌蹴て、ベビーピンクに湯気立つ裸身を露わにする)
うふふ…っ、良くんおやすみっ☆
(ソファにもたれ掛り、ぺろりと舌を出してウインク)

【お借りしました☆】
74名無しさん@ピンキー:2013/03/23(土) 23:54:19.88 ID:h1Kd3eGu
75名無しさん@ピンキー:2013/03/24(日) 19:36:26.54 ID:b908aN0m
75
76玄海良 ◆HxkpNYzCHI :2013/03/24(日) 20:23:28.42 ID:CVC8UYal
【リリーさんへの伝言にお借りします】

>>73
【リリーさん、大変だったんですね…お疲れ様です】
【もちろん、楽しみに待たせてもらいますね!】
【この時期は何かと立て込んでしまいますし、こちらは気にせずに、無理をなさらないでくださいね】
【間が空いていると感じるほど、待っている気もしませんし、何よりのんびりじっくり楽しめる置きレスですから…】

うあっ…小百合ママ…すごく…キレイ…
いつもの真っ白な肌が赤ちゃんみたいにピンクで…ほわほわして…
これじゃおやすみって言われても眠れないよぉ〜!
…次にあったら寝かせないんだからね…?

【ありがとうございました。お返しいたします】
77名無しさん@ピンキー:2013/03/24(日) 21:30:49.34 ID:b908aN0m
77
78魔法少女シルキィ☆リリー@ストリーク ◆tmyFLMnXU. :2013/03/25(月) 22:15:52.89 ID:J457Rnch
>>37
―ひぁ!ぁあ、ひぃい★
(既に自身の銀髪と良くんの触手の区別も無くなる程に感覚を犯され)
(しなやかな長身を弓なりに反らし、全身に汗を珠散らせ、快楽に流されるまま)
が…あぁアア…!り、良…くぁ!駄目…んっぐぅう!?、んっうぅ★
(ストリークの唇を塞いだ触手が、その口中へ白濁液を放ち、輪姦するように新たな触手がストリークにキスを強制する)
(何事も相手に反撃の隙を与えない彼女の傾向が裏目に出たのか、防戦に廻って程無く、良くんの責めに新たな反応を示し始める)
んぃぃい!!終わら…ひぃ、アぁあ…!!
あぁ…もぅ…スゴいぉいい…★
(良くんの剛直は、ストリークの秘穴の肉襞に締めつけ、しゃぶられながらも硬度を失わず)
(その存在感にストリークの腰のうねりは、彼女の意思を離れ妖しくうねる)
イい…あグぅ★ンッ・ンッりょう…く、ンン…!!
(ローズミルク色の空間に走る亀裂、既に良くんの分泌液から妖魔の瘴気を取り込んだ)
(リリーの魔力のバランスは限界に達していた)

(―ぞぐんっ★)

(タイミングを合わせたかのように、良くんがここに来て初めて自ら腰を打ち付け、抉る)
!―ひゃわわあああああ!!?
(リリー―小百合の胎内に在る未踏域。彼女の名器たる快楽中枢が集積し、露出した一点が)
(36年の齢月を経て初めて、熱い鉄杭の如き男根に最高度の刺激で蹂躙された)

あっあ★
アッあぁア★★
(子宮から、脊椎、脳髄まで白く焼きつける快感の閃光にストリークの)
(大きく開かれた口の端から泡を吹き、見開いた切れ長の瞳の縁からきらきらと小さな星屑が流れ落ちる)
ひいィ★しシ死ヌシ死ぬひぃいしシ★☆♪
(既に恥も外聞もなく赤子の様にわめき散らす妻を、夫の無慈悲な腰遣いが追い立てる)
りょう良くリョウりょぅううりょク…!!!!!!!!!
(揺れ捲る妻の美巨乳の突端で堅く屹立した乳首と、夫のまだ色素沈着していない少女の様な乳首が圧しつけ合い)
(新たな快感の接点が接合し、既に蕩けた妻の自我は、夫と溶け合い)

―ぁきャああぁああぁあああぁアぁああ!!!!★★★
(化鳥の様な叫びと共に、ぶわ と長いストレートの銀髪が弧を描いて逆立ち)
(ぱりんと、澄んだ音を立てて結界が崩壊した)

【続きまーす…★】
79名無しさん@ピンキー:2013/03/25(月) 22:45:08.53 ID:bj+XVm0B
80白石小百合 ◆tmyFLMnXU. :2013/03/25(月) 22:48:25.36 ID:J457Rnch
>>78の続きです…★】

ハァ……ハァあ…★
(どれほど繋がりあっていたのかも判然としない)
(長身の銀髪の女が胎児のように長い手足を丸めて、小さな美少年を包み込むように抱きながら)
(殺風景な解体現場に、銀色のほのかな光に包まれながら宙に浮かんでいた)
ん…ふ…♪
(薄っすらと眼を開け、満たされ切った表情を女が浮かべる)

あぁ…ざんねぇン…★
時間切れ…くやしいから、あたしに切り替わってからの記憶を、元に戻る前に…
都合のいいように改変するわ…ククク♪
(徐々に淡い☆に包まれ少しずつ体型も、表情も小百合に戻りつつ、ニヤリと凄みのある笑みを浮かべる)
…じゃ、またね…♪ア・ナ・タ★
(女の身体の輪郭が光りの中で完全に変わると、次の瞬間にはエプロンにデニムパンツ姿の小百合に戻っていた)

―きゃあ!
(全裸の良くんを抱き抱えたまま、ずでんと尻もちをついて我に返ったように周囲を見渡し)
…え…と…
(ついで良くんを見つめて)
あ…★
(さいごに自身の薬指に嵌められた、乳白色と透明のマーブル模様のリングを見て)
うふふ…
(何かを思い出したかのように、柔らかな、底知れない笑みを浮かべ)
良くん…良くん…
(腕の中の良くんに顔を近づけ、優しく揺する)
あなた…★
ふふ★起きて…お家に帰りましょ。(ぱちっ☆)
(掲げた指を鳴らすと、良くんの洋服が完全に元の状態に再現され)

大丈夫?立てるかしら?…ハイ
(半ば良くんの半身を乳房に埋めるように抱き起こし、くいっ☆と引き寄せる様な仕草をすると)
(遠くに倒れたママチャリがふわりと宙を舞い、スタンドを立てて傍に降り立つ)

…結界の外は殆ど時間が経っていないから…大丈夫、誰も心配していない筈よ。
えと…取り敢えず、良くんはどうしたいかな?ひとまず今日はお家に帰る?

…それとも…私のウチに…寄って行く?
(腰を屈め、上目遣い気味に意味深な目線を向けてくる)
えへ…★
(あどけない仕草で舌を出してウインクする)

【本当にお待たせしちゃったわ…】
【一寸確定気味かもだけれど…取り敢えず、一区切りかしら?この後は…生身の私とエッチかな?】
【私の家でも、良くんの家でも…普通のエッチでも、一応生身でも私は、結構魔法使えるから】
【記憶改竄で夜通しとか、透明化露出プレイとか…なんとでも、よ、要望があればまた教えてね?】
81名無しさん@ピンキー:2013/03/25(月) 23:35:52.59 ID:bj+XVm0B
82あは〜ん:あは〜ん ID:DELETED
あは〜ん
83アルジェイド ◆fNCOnTMryc :2013/03/26(火) 17:48:36.10 ID:Z31temR/
>>67
ほら…そんなに必死になってしまうと、リルが怖がってしまいますよ…
すみませんね…君のお母さんを少し可愛がりすぎてしまったようです
ついさっきまではそれは幸せそうに愛し合っていたのですが…
少し焦らして君に見られてタガが外れたらもう獣…
あぁ、リル…すみませんが、君の側のチェストの一番上の引き出しを開けて…そう、そこに入っている物をこちらへ持ってきてください
(まるで躾のなっていないペットをたしなめ、恥じるように娘の前で母親を辱しめる)
(しかし、娘を前に乱れる母親を止めるどころか、より激しく突き上げて鳴かせる)
(それだけ激しく凌辱しているにも関わらず、母親の髪を撫で、耳を舐める姿は仲睦まじくすら見えた)
(母親がどれだけアルジェイドに溺れているか…それは情事を覗いていたリルにも知れていた)
(アルジェイドに促されるまま開けた引き出しの中には黒い革の首輪…艶やかに光沢のある革に、大降りなベル…カウベルが吊り下がっていた)

ミース…私は君を愛していますが、奴隷となった以上は奴隷の証を身に付けなくてはいけません
それを身に付ければ、いつでも、どこでも、私に愛され、体を使われる愛の奴隷になれますよ
さあ、リル…君がミースを…母親に奴隷の証を…
その瞬間から君は奴隷の娘として、私の奴隷になってもらいます
もし嫌でも、私がこのまま親母娘共に大切に保護しますよ…ただし…ミースも君も抱くことは慎みますが…
(カウベルを手にアルジェイドとミースの前に立ったリルに恐ろしい役割が言い渡された)
(カウベルを母親に着ければその瞬間から奴隷として愛玩される運命が始まる)
(拒んでも母娘は目の前の富と権力を持つ男に保護される…それはむしろ母娘の運命にとって安泰…)
(しかし母親は代償となる安泰…アルジェイドの愛を失うことに耐えられず、娘に悲痛な瞳を向ける)

…ふふ…いけない子ですね…でも、とても良い子です…
もし君が拒んだら、ミースはおかしくなってしまったでしょう…
良かったですね、ミース?母親思いの優しい…あなたに似たいやらしい娘で…
さあ、もうイキ過ぎて壊れそうでしょう?そろそろ休ませてあげますよ
…これから、あなたの娘をたっぷり犯してあなた以上の淫乱にしないといけませんからね?
(娘の手が母親の首に奴隷の証のカウベルを巻き付ける)
(アルジェイドは満面の笑みでリルを誉め、ミースを抱き締めると奴隷にするとは思えないような口づけを与えた)
(背面座位でミースを抱き締めたまま腰を強く打ち込むと、カウベルが弾んでカランカランと音を奏でる)
(ミースの鳴き声はカウベルの音色も、アルジェイドの囁きも消してしまうほど激しくなり、そして…)
(アルジェイドがたまらずにミースの子宮に精を放つと、待ちに待った褒美が子宮を絶頂へと導く)

…気を失いましたか…ふふ…娘の前ではしたない…可愛い奴隷ですね…
さて…あなたも奴隷になった以上、もう私が好きに使う権利がありますからね
さあ、私の前に…ベッドに上がりなさい…
(力尽きたようにベッドに倒れた母親はアルジェイドから嘲笑うような言葉を投げ掛けられた)
(しかし、その表情は優しく、その手は汗で濡れた体を優しく撫で、あやすように髪を鋤いていた)
(母親から視線がリルに向く…怯えた娘を魅入るような妖しい瞳がベッドの上に誘う)
(裸のまま、あれだけ母親を犯したのに萎えることもないぺニスを隠すこともない)
(ベッドに上がった瞬間に犯されてしまっても不思議ではない…)
(覚悟したリルがベッドに上がり、アルジェイドの前に膝をつくと、ゆっくりと手が伸びる)
(その手は怯えて身を竦めたリルの頭をあやすように撫でていた)

【忙しい中、きちんとレスをくれただけでも嬉しいのに、この内容…すごく良かったよ!】
【忙しい中で、こんなに素晴らしいレスを作るの大変だったんじゃないかと心配になったよ…本当にありがとう!】
【お礼にリルをたっぷりと…寝たふりしてるいけない母親の前で…ね?】
【リルはいきなりだと可哀想だから、少し開発と魅了を兼ねて前戯からいかせてもらうね】
【あまり長くならないように1、2レスの予定だけどいいかな?】
【痛くしないようにしていくから、初めてなのに乱れてくれたら嬉しいな】
【期待に応えられるように、可愛いがりながら快楽漬けにして幼い性奴隷にしちゃうね】
84名無しさん@ピンキー:2013/03/26(火) 21:42:57.21 ID:RaZWOwat
85名無しさん@ピンキー:2013/03/28(木) 02:03:43.02 ID:is9k4EyN
85
86玄海良 ◆HxkpNYzCHI :2013/03/29(金) 17:47:03.52 ID:yKlPjEa/
>>80
うん…終わらないよ?ボクが満足するまでね…♪
ボクをここまで挑発したんだ…ストリークが簡単に死ぬはずないから、とことん楽しませてね?
頭の中も、子宮の中も、ボク以外の存在を受け入れないくらいにしてあげるから…
(快楽に錯乱したように悶え乱れる妻を抱き寄せ、お互いの胸を擦らせて融け合うような快感に浸る)
(口の端から溢れた泡を優しいキスでぬぐい、瞳から零れた星を笑みを浮かべた瞳に映す)
(快楽に染まったストリークの瞳には優しい笑顔で自分だけを見詰める良の残酷にして愛しげな顔しか映さない)
(良は好き勝手にストリークの子宮を使い、好きなタイミングで精を放ってはまた犯す)
(射精のたびに周囲の結界にヒビが入り、絶頂のたびにヒビが広がっていく)
(強力な結界を快楽の力だけで打ち壊しながら、愛に溺れていく)

ん…ストリーク…だっこ…きもちいいよぉ…
んふふ…あいしてるよ…ボクのすとりー…く…
(先に目を醒ましたストリークが満たされた牝獣の笑みで見詰める中、獲物の少年は獣を信じきった顔で眠っている)
(ストリークがその気になれば、少年の姿の妖魔を消し去るのは容易い)
(無防備なまま甘える少年はストリークに確実に、そして深く愛情を焼き付けてしまった)
(時間切れになって姿を変えていくストリークに眠ったまま、キスをねだる)

んっ…う…ぁ…さ…ゆりまま…?
あなた…?…そうか…ボクは小百合ママと…ふふ…夢じゃなかったんだね…?
(ストリークとの戦いは壮絶を極め、さすがの良も深く寝入っていた)
(自らが仕掛けた罠により、望んだ形に堕ちた人妻に呼び掛けられるまで、それが夢か現実かすら曖昧になっていた)
(自分を見詰める小百合の眼差し、薬指に飾られた愛欲の結晶を見て、ようやく夢ではないことを確信する)

う…ん…立て…るよ…あれ?こし…力が入らない…?
ごめんなさい…ちょっとこのままでいさせて…
ふふ…小百合ママのおっぱい…やわらかくてあったかぁい…♪
(促されて立ち上がったものの、初めて自分の肉体を使った性交の疲労は予想外に自由を奪っていた)
(抱き寄せられるままに小百合の胸に顔を埋め、甘えながら顔を擦り付ける)
(それは今までの良の遠慮した態度とは違う、恋人に甘えるような小百合にだけ見せる姿だった)

…あんなに愛し合ってたからもっと時間が経ってたと思ったのに…リリーさんの魔法はすごいね…!
…今日はボクの家はお父さんもお母さんもいないんだ…
んと…だから…小百合ママが良かったら…一緒にいたいなぁ…?
あ!今日はアイツに宿題教えてない!アイツのことだから自分でなんてやらないよ…
ということは…小百合ママの家…かなぁ…?
(良の姿勢に合うように腰を屈めて上目遣いをされただけで、幼い胸の内は射抜かれて弾けたように高鳴る)
(それは人妻にして自分の妻による甘く禁断の誘惑…ウィンクの1つで完全に堕ちてしまう)
(母親よりも子供を理解した友人として言い訳を用意しながら、妻の誘惑に身を任せる)
(埋もれた胸から顔を持ち上げ、舌を覗かせた唇に甘えるように吸い付いて舌を絡めた)

…そういえば…ボクはリリーさん達をお嫁さんにしたけど…小百合ママ自身はまだだったね
小百合ママもボクのお嫁さんになってくれる…?
(魔法の力ですいすい進むママチャリの後部座席に腰掛け、小百合の腰に手を回してしっかり抱き着く)
(その手はもぞもぞと妖しく蠢いて下腹を撫で、胸をそっと掴んでいた)
(ぎゅっと抱きつきながら、これから何が起きるか期待させるように囁いた)

【場面転換ありがとうございました】
【少しはしょり気味になりましたが、次の場合に繋げさせてもらいますね】
【次は…ついに小百合さんと…ですね】
【家族がいる場所でイタズラしつつ、透明化して家族の前で見せつけながら…なんていかがでしょうか?】
【後は夫婦の寝室で旦那さんだけ金縛りにして見せつけて、記憶を改竄してしまうとか…】
【あ、そういえばストリークの記憶改竄は良に対して…で良かったでしょうか?】
【間違うと失礼であやふやにしてしまいましたので、後で触れておきますね】
87名無しさん@ピンキー:2013/03/29(金) 19:05:43.75 ID:KpunbLuB
88名無しさん@ピンキー:2013/03/30(土) 07:29:40.10 ID:gr+GsAZ4
88
89佐伯孝明 ◆0ot66QyBf. :2013/03/30(土) 21:47:35.47 ID:tuWuG/Sw
【花房綾乃 ◆6m8sgULQh6さんとのロールにお借りします】

はは、いきなりスカートがテント張っちゃうからな。
知らない人が見たら驚くだろうな…だから、興奮するのも我慢しないと。分かった、綾乃?
(自分を責めるような綾乃の言葉も意に介さず)
(首筋に付けた痕を舌で一舐めして、にっこりと微笑む)

(ハリのあるお尻を自分に向けて突き出して、四つん這いになった綾乃を後ろから見つめて)
(顔を真っ赤にしながら、自分が思った以上のおねだりで挿入をねだる言葉を堪能しながらお尻を軽く撫でる)
しょうがないな…淫乱で変態な綾乃のおまんこを、俺のおちんちんでお仕置きしてあげるよ…。
(綾乃の腰を右手で力強く掴んで、左手は自分の肉棒に添えて先端を秘裂にあてがう)
ほら、入っちゃうぞ…ずぶずぶって入っていってるの、分かるかっ…?
(ぐちゅっと音を響かせながら肉棒を膣内に押し込んでいく)
(少しずつ奥を目指して入れていくだけで、敏感に反応して震える綾乃の背中を眺めながら)
何回ヤっても、綾乃のおまんこ狭いなっ…おちんちんはこんなに大きい、のにっ…。
(ぎゅうぎゅうと締めつけて来る膣内をこじ開けるように肉棒を押し込んで、奥をこつんと突き上げる)

【改めて、これからこちらでよろしくお願いします】
【時間が取れそうな日があったら、改めてご連絡します】
【そちらの都合も合えば、その時はリアルタイムでお願いしたいと思います】
90名無しさん@ピンキー:2013/03/30(土) 22:16:12.62 ID:gr+GsAZ4
90
91花房綾乃 ◆6m8sgULQh6 :2013/04/01(月) 11:22:43.20 ID:XXEcJifC
>>89
だ、誰のせいで我慢できなくなっちゃうと思ってるのよぉ……ひゃうっ
(さらりと受け流す孝明と自分との温度差にますます恥ずかしくなり、軽く首を振る)

(待ちきれない様子でお尻を軽く振りながら、ますます呼吸を荒くし)
ぁ、ん……っ、ひうっ、うん、分かる……っ、孝明さんのおちんちん、
私の中にっ、ごりごり……って、ぁ、ふああ、っ♪
(先端を秘所に割り入れられただけで背中をびくん、と大きく震わせて)
(膣肉も襞を孝明のペニスに絡みつかせながら、綾乃の身体が震えるのと同期するように締め付ける)
あふ、っ……好きでこんなに大きくなった、っ、訳じゃ……っ、ぁ、くぅっ!?
だ、だめぇっ、そこ……突かれちゃうと、わたし、ぃ……
(秘所の最奥をペニスで刺激されると、のけぞるように身体が反応してしまい、綾乃のペニスも大きく脈打って)
(孝明からその表情を見る事はできないものの、綾乃の蕩けきった声からは)
(顔もそうなっているであろう事が容易に想像できる)

【わわ……レス遅くなっちゃってごめんなさい!】
【こちらこそよろしくお願いします、また都合が合えば】
【リアルタイムででもお願いしたいですっ】
92名無しさん@ピンキー:2013/04/01(月) 16:09:22.47 ID:jxXpXgVQ
93ミース ◆4JG2Hp//PA :2013/04/03(水) 03:10:58.82 ID:JgCbbe8H
>>83
ああっ、はああっ……あぁ、アルジェイドさまぁ……!
(下から突き上げられて、ペニスが子宮に響いていった。その動きだけで声を上げて達していく)
(腰を淫らにくねらせながら性の快感に喘いでいく)
(愛しい我が娘にいやしい母親のイキ姿を見せつけて、本能の赴くままにご主人さまを求めていく)
「あ……、うん……」
(アルジェイドに声をかけられたリルが、慌てて引き出しを開ける)
(中に入っていた大小2つのカウベルに息を呑むが……言われたとおり、おとなしくそれを持っていった)
(どきどきしながら、ペニスであえぐ母親のすぐ近くまで、近寄ってくる……)

う、はあ、あ、あぁ……リル……それ、おかあさんに付けて……
アルジェイドさまの、奴隷になるの……奴隷になるのよ……
(すっかりとろけきった性奴隷の顔を娘に向けながら、嬉しそうな目でカウベルを見つめていた)
(愛される味を知ってしまった身体も心も、もう性奴隷になる運命しか見えていなかった)
(カウベルを付けてもらえれば、真に契約が完了する。その瞬間から、自分も娘も愛玩動物だ)
んっ、そ、そうよ……良い子……
(娘がおそるおそる手を伸ばし、自分に首輪を巻いてくる。母親として最後の笑みを、娘に向けた)
(そっと手で触れればカウベルがカランと音を鳴らす。この首輪は一生外れない)

っ、あ、あっ、あるじぇいど、さまっ、あ、はげしっ、んんんっ!
(抱きしめられて口付けされながら、子宮を何度も叩かれる。たった今ご主人さま専用になった身体が歓喜に包まれる)
(ひとりで受け止めるには重すぎる愛と快感の前に、身体はずっとイキっぱなしだった)
ふ、ふうううううう……っ、うううううう……っっっっっ!!
(頭を快楽でいっぱいにしながら、ひときわ強くペニスを締め付ける。その瞬間、子宮が射精に震えはじめた)
(ペニスを離すまいと締め付けて、身体中を痙攣させて、股間から潮をまきちらして)
(限界を超えた快感を受けて、母牛はそのまま、ぷつんと意識を手放してしまう……)


「……ぁ……う、うん……ごしゅじん、さま?」
(アルジェイドから呼ばれて、小さな声で返事をかえした。ご主人さまと言い慣れていないのか、少し戸惑った様子だ)
(言われるまま素直にベッドに上がり、シーツにぺたんとおしりをつける。すぐとなりには母親が眠っていた)
(自分が何をされるのか、すべて理解していた。不安と期待に、右手のカウベルをきゅっとにぎる)
「……ひゃ! ……あうん?」
(手が伸ばされてびくっと身体をすくめたが、頭を撫でられるだけで……きょとんとアルジェイドを見つめた)

【ありがとうございます……お世辞でも嬉しいですよ。今後もお相手よろしくおねがいしますね】
【前戯からで大丈夫です。たっぷり快楽漬けにしてあげてください。他にも、精液漬けなどもいいかもしれませんね……】
【リルは人懐っこい性格なので、どうぞ可愛がってくださいな。次レスからリルとしてお相手しますね】
【それと、カウベルは勝手に2個にしてしまいました。娘にも付けてあげてくださいませ】
94名無しさん@ピンキー:2013/04/03(水) 15:49:52.51 ID:l1yb+y4E
95リュシアーナ ◆BCbudR27Q. :2013/04/03(水) 18:34:34.25 ID:SMzBSm03
>>71
んっ、くうっ、んはぁ…
(百戦錬磨の王がこちらの腰使いに合わせて突き上げるので、媚びる言葉どころか意味のある言葉を発する事もできない程感じている)
(王の言葉攻めを鸚鵡返しにする事もできないのでせめてチンポに奉仕する事で代えようとするかのように、腰を上下したり全部収めたままで陰部を擦り付けるようにして子宮口を亀頭に当てたりして)

あんっ、陛下、光栄に…存じますっ!
はぁぁん!あっ、んはぁ!
(王の言葉に表れた厚情に対し、奴隷として感謝の意をやっとの事で絞り出すと、また王を楽しませる為のよがり声に戻る)
(そして、M字開脚で後ろに仰け反るという結合部を見せつける体位になり、花芯を莢の上から激しく擦る)

(王に抱いていただくだけでは足りないと言いたげに、腰を上下させながら自慰に耽る)
(桃色の莢からもっと鮮やかな桃色の花芯が見え隠れし、指の動きに応じて内部の襞が巨根に絡み付き締め付ける)

陛下、私、もう…!あ、ああっ、んはぁ、ああっ!
(しばらく巨根を味わってよがり狂っていたが、声の調子が甘くなると同時に内部の筋肉が巨根を食いちぎろうとするかのように一段と締め付けを増し)
(眉根を寄せて全身を硬直させ、しばらくしてから王の胸板にゆっくりと臥せて乳房を押し付ける)
(絶頂に達したのは間違いないが、チンポを堪能している最中にそれを言葉にする余裕はないようだ)

陛下…お強いんですのね。私はもう、壊れてしまいそうですわ。
でも…不思議。壊していただきたい気がいたしますわ。
わたくしが陛下のチンポを好きなように使わせていただいたのですから、陛下もわたくしの身体を、お気の済むまでお使いくださいませ。
わたくしが三度も達したのに、陛下はまだ…
(捕虜を救う為の芝居のはずが身体の芯から熱くなり、男を誘う台詞がすらすらと出てくる事に絶望しながら王の肉体に口づけを繰り返す)
(王の巨根はいつもより太く長いような気がする。まだ萎える気配はない)


【お待たせしました、今月はいつものペースで返信できると思います】
【あと一往復〜数回で「捕虜との再会」に移れるでしょうか】
96名無しさん@ピンキー:2013/04/03(水) 21:13:51.72 ID:l1yb+y4E
97佐伯孝明 ◆0ot66QyBf. :2013/04/03(水) 21:56:19.37 ID:YEFHncmV
>>91
誰のせいって…それは、俺かなぁ。
俺に色々されて大きくなっちゃうんなら、するのやめようか?
(それに耐えられないであろうことは分かっていながら、意地悪く囁く)

(奥を突きあげた瞬間、蕩けた声で喘ぐ綾乃の背中を爪先で軽く撫でて)
可愛いよ、綾乃…一番感じちゃう奥、いっぱい突いてあげるからな。
(ぱんっ、ぱんっとリズミカルに腰をお尻に打ち付けて、何度も奥を小突く)
(そのたびに敏感に身体を震わせる綾乃の反応を愉しみながら、片手をそっと綾乃の肉棒の根元に伸ばして)
おちんちんも、いっぱい可愛がってあげないとな…可愛がって欲しいだろ?
(根元をきゅっと握って、ゆっくりとした手の動きで扱きながら)
(膣内を肉棒で擦り上げて、卑猥な音を部屋に響かせながら責め続ける)
さっき先にイっちゃったからなっ…俺がイくまで、何回でもイっちゃっていいからな?
98名無しさん@ピンキー:2013/04/03(水) 22:40:58.35 ID:l1yb+y4E
99コッヅ王  ◆ngZLbRR3D. :2013/04/03(水) 23:24:12.54 ID:yzInriCJ
>>95
(おまえは性器と乳房で、つまりその淫らな身体で地位を得たのだ、と言うコッヅ王の言葉に対して、
「光栄です」と感謝を返す奴隷巫女)
(堕ちたリュシアーナに王は満足の唸り声を上げる)

そうだ。それでいい。もっと淫らになれ。
(奴隷巫女の存在証明である性器を見せつけてオナニーしながらのセックスに乱れるリュシーに、もっと乱れろとばかりに腰の動きで褒美を与えた)

ははは、そうか。壊して欲しいか。
奴隷巫女リュシー、それでこそだ。
今夜こそ、おれは本気で、心ゆくまでおまえの身体を使ってやろう!

(これまでも何度となく、リュシーを気絶させたコッヅ王のセックスが本気ではなかったと。
 あれ以上の激しいセックスがあると王は告げた)
くく、まずはこのやり方からだ!
(王はリュシーの細腰を抱えて持ち上げ、いったん巨根を引き抜く。
 そして。リュシーの身体をベッドの上でうつぶせにして背後から尻を抱えて引き上げる)
そら!手は股だ!自分でもいじり続けろ!
(命じてから、剛力でがっちりとつかんだ尻を持ち上げて。バックから巨根を容赦なく挿入していく)

リュシーよ。おまえが言ったのだぞ。気の済むように使って欲しいとな!
(膝立ちになった王は、リュシーの腰を両手でつかんだまま、軽々と動かし、自分も腰を振る)
(自分の腰を前に出しながら、リュシーの腰を引いて自分の腰にぶつける動き。
 がつんがつんと音がしそうな程激しいセックス。
 リュシーの身体はまさに翻弄され、王の快楽のための道具として存分に使われている)
ああ!いいぞ!この締め付けは最高だ!
(王はよほど気に入ったのか、なんども最高だと繰り返してリュシーの性器を褒める)
気を失ってもかまわんぞ!俺は好きなようにおまえの身体を使うだけだ!
(そんなことを言いながら、王は自分の為のセックスで高まり、リュシーの中に大量の射精をする)

(射精しながらリュシーの背中に覆い被さり、後ろから肩を噛んで満足の証を印して)
むう、まだまだ、足りんな。後二、三回ではすまないかもしれん。
今夜は、この身体を楽しみ尽くすぞ!
(王の巨根は射精前とかわらず固く太く、熱いまま。
 自分の言葉通り、王は挿入したままでリュシーの身体を回して足を抱え上げ、松葉崩しの形になってリュシーを犯し始め)
今夜何度俺が満足したか、明日数えてみるが良い!
(少なくともまだ数回は射精する、覚悟しろと言いながら、激しく腰を動かしてリュシーの子宮を突くのだった)


【年度の変わり目でしたものね。気にしないで下さい】
【リュシーの反応がすごく良くて、思わずリュシーを抱くというより、使うといった方向で強引に犯してしまいました】
【ちょっと興奮しすぎてしまったでしょうか】
【返しはやりやすいようにしてもらえればと思います。
 リュシーが気絶して、このシーンを終わっても良いですし、自分から体位や奉仕を求めてもらって、もう一往復続けても良いですし】
【いずれにしても次のシーンは捕虜との再会へ。ラストシーンに進みましょう】
【いよいよ大詰めですね。わくわくします】
100名無しさん@ピンキー:2013/04/04(木) 01:09:01.12 ID:MZZ79oBx
100
101花房綾乃 ◆6m8sgULQh6 :2013/04/05(金) 00:30:41.42 ID:orm6ohm9
>>97
そう、孝明さんにされた事を昼間でも思い出しちゃったりして、その……
え? ぇ、ぁ、そ、そうじゃなくてっ!
(恋人の意地悪な囁きに、慌てた様子で更にねだるような視線を向け)

(背中を軽くひっかかれるように愛撫されると、その度にびくんと背中の筋肉を強張らせるのが孝明の指にも伝わる)
ひぅ、ひゃ……っ、ぁっ、やぁ、気持ちいい……っ、だめっ、そこだめぇっ!
(豊満な尻肉は、孝明の腰と衝突する度に小気味良い音を立てて)
ぁ、ふああぁっ、おちんぽまで、ごしゅごしゅされたらっ、わたしっ、わたしいぃぃ♪
(男女二つの性器からもたらされる凄まじいまでの快感に上半身を崩れ落ちさせてしまい、)
(うつぶせの状態からお尻だけを高く突き上げるような格好のまま孝明から責められ続ける)
だめ、もういっちゃうっ、おまんこ犯されながらザーメン漏らしちゃうぅ、はひぃ、ぁ、あぁぁっ!
(ペニスもゆっくりとしたペースで扱かれただけで激しく脈打ち、一瞬その太さを更に増したと思うと)
(再びその鈴口から噴火のような勢いで、多量の精液をシーツへと叩きつけ始める)
ぁひ、ぁ、あっ、でてるぅ、孝明さんの手でっ、しぼられちゃって……わたし、ぁ、はへぇ……っ♪
(お尻を高く上げたまま身体全体をひくつかせ、その口から出る言葉はとろとろに蕩けたような声色で)
(射精の勢いが弱まってきてからも、孝明のペニスで奥を責められる度にびゅるっ、と白濁を吐き出し続ける)

【お待たせしましたー、こちらも色々とごたごたしてて遅いレス返しになってしまってごめんなさい;】
【ゆっくりペースですが、お互い楽しんでいければと思いますっ】
102名無しさん@ピンキー:2013/04/05(金) 12:51:51.96 ID:PNsQJdnF
103アルジェイド ◆fNCOnTMryc :2013/04/05(金) 20:23:48.97 ID:T3SVR5WI
>>93
…ふふふ…お母さんに似た素直な子ですね…
慣れない呼び方を無理にしなくても構いませんよ…君は奴隷とは言え、無理矢理従えるつもりもありませんからね
ミース…そしてラズリのように…僕に従いたくなったら…主と認めてそのカウベルを着けてくださいね?
僕も君に相応しい主でいられるように…君が喜んで側にいてくれるようにしますから…
(不安とそれに負けない期待を抱いたまま、逃げ場のない檻に自ら入ったリル)
(猛獣のように貪欲で残酷に見えたアルジェイドの手が迫り、身を竦めるが待っていたのは漏れだした笑みだった)
(母親を貪り狂わせたように、あのラズリを堕としたように犯される期待と不安はアルジェイドの優しい笑顔の前で消えていく)
(目の前にいる静かで優しい青年はリルを撫でながら、奴隷の証を握る手を優しく包んでいた)
(今まで母親と共に奴隷として暮らして来た日々では出会わなかった相手はリルの心を溶かしていく)

まだ幼く男も知らない身で奴隷の暮らしは大変だったでしょう?
このまま君を抱き締めて寝るのも悪くありませんが…それでは君に失礼ですね
君の体は母親譲りの淫らな血が流れ、すでに男を欲しているのだから…
健気に私相手に女を匂わせる君に男として応えなくてはね?
(髪を撫でていた手が頬を撫で、首に回るとそっと、しかし力強くリルを抱き寄せた)
(期待に潤む瞳がアルジェイドの瞳を映してアルジェイドの顔が迫る)
(まずは額に、次に頬、最後に唇に微かに押し当てるだけのキス)
(そして吐息を漏らした唇に舌を這わせ、ゆっくりとリルの唇を奪っていく)
(キスの味も知らない少女の髪や背を撫で、いつもよりゆっくりと丁寧に舌を絡めて長くキスを教えていく)

…初めてのキス…僕が頂いてしまいましたからね…
緊張してしまいましたか?君の胸の鼓動が僕にまで伝わってきましたよ
だから分かりました…君は怖がっているよりも興奮している…とね…
扉の向こうに隠れていた時も、市場でラズリを見ていた時も…処女の身で発情していたのでしょう?
ラズリとミースに自分を重ねて知らない快感に想いを馳せていた…違いますか?
(キスをしながら息継ぎをさせるように合間に囁き、処女の秘め事を看破していたことを知らせる)
(元より素直な性格のリルは知られていれば誤魔化すこともないだろう)
(少女にしては豊かすぎる胸はアルジェイドの胸に重なり、心情を言葉より雄弁に語る)
(アルジェイドはその胸に手を当てると、まずは撫で回すように表面に快楽を這わせていく)
(少しずつ張りのある乳房に指や手を沈ませながら、幼い乳首を指先で転がしながらゆっくりと体を開かせていく)

お母さんには負けますが…大きな胸ですね…
君の年でこの大きさ…今から僕が育てれば、ミース以上に豊かで淫らな胸になりますよ
ミースは今日まで僕を知らなかったのにあの淫らさ…では、ミースより若くして僕を知ったら…
君はどこまで淫らに育ってしまうか…楽しみですね?
(力が抜けていくリルを膝の上に座らせ、背中から腕を回して抱き締める)
(首筋に鼻を埋めて幼い淫香を楽しみながら、不釣り合いに大きな胸に指を沈ませる)
(本人の素質か、母親譲りの血か…乳房をこねるように揉まれる頃には少女と思えない妖艶な反応に変わる)
(アルジェイドは片手でリルが秘かに自分を慰めていた部分を撫で、濡れた処女肉を指先でゆっくりとなぞり擦った)

【お世辞なんて…本当に素晴らしいよ…今回も勿論だけど】
【ミースのイキっぷりも堕ちっぷりも、リルの可愛らしさも…素晴らしく魅力的だね】

【リルは本当に可愛らしくて丁寧に可愛がってあげたくなるね】
【処女なのに快楽漬けと精液漬けで調教して母親以上にしてあげるよ】
【まだ緊張してるけど人懐っこく甘えてくれたら…止まれないかも】

【カウベル、親子でしてくれるなんて嬉しいよ】
【じゃあ、リルのカウベルは処女を奪ったタイミングで…どうかな?】
104名無しさん@ピンキー:2013/04/05(金) 21:46:55.75 ID:PNsQJdnF
105リュシアーナ ◆BCbudR27Q. :2013/04/06(土) 07:15:43.89 ID:j0PK7VNL
>>99
お…ッ!ううんっ!
(充分潤んでいた性器に巨根を再び挿入…と言うよりブチ込まれて呻き、命令通りに花芯をこね回すが、激しく突き立てられて悲鳴をあげ、自慰をやめてシーツを両手で掴む)

(王の欲望を全て発散させるには一晩に複数の女性が必要だが、王はリュシーだけを相手に満足してみせると豪語した)
(そのためにリュシーが壊れてもかまわない、リュシー自身がそれを、媚びる為とはいえ口にしたのだから望みを叶えてやると)

(松葉崩しという初めての体位でより深く性器を抉られ、激しく揺さぶられて乳房を揺らしながら絶叫し、女に快感を与える為ではなく巨根への奉仕を貪る為だけの乱暴な行為で簡単に絶頂する)
(それを知った王は、レイプ同然に抱かれてイッた事を嘲笑いながらリュシーを抱えて対面座位に移り、性器の具合を誉めながらGスポットを先程よりも乱暴に突き上げる)
(リュシーが衝撃で躍り上がるのを乳房に指を食い込ませて握ったり、首に噛みついたりして無理に押さえて悶絶させた)
(リュシーは失神こそしなかったが虚脱したような顔で荒い息を吐くだけで、達するたびに低く呻くだけになった)
(性器以外の反応が減った事に気づいた王は、リュシーの肉体を本当に好きなように弄び、何度も精を注いだ)
(膣奥のみならず顔にも口にも…胸の谷間だけは、命じても手を動かそうとしなかったので諦めたが)

(翌朝の王は殊の外上機嫌だった)
(女官達は寝室にこもった精液の匂いとリュシーの様子でその理由を知り、肩を竦めただけでてきぱきと仕事を進めた)
(リュシーはからかわれても反応できない程疲れきっていて、おとなしく身体を拭かせていた)

(奴隷巫女を捕虜に会わせるのは数日遅れる)
(消耗して人形のように動かない女を抱く所を見せても意味がない、との事で)
(かつての味方に娼婦以上に淫らな姿を曝して双方にダメージを与える為に奴隷の回復を待つという、寛大な措置が取られた)

【陛下の熱演に、こちらも力が入ります】
【ラストシーンは、陛下の精力を受け止めて充分に乱れられるように、体力を回復させる猶予をいただく設定にしました】
106名無しさん@ピンキー:2013/04/06(土) 15:13:25.87 ID:AIYcoqDl
107佐伯孝明 ◆0ot66QyBf. :2013/04/06(土) 22:57:16.11 ID:APFHkOls
>>101
思い出しちゃって、おちんちん大きくしちゃうんだろ?
それでトイレに駆け込んで、自分でシコシコして精液どぴゅどぴゅしちゃうのかな、淫乱な綾乃は。
(卑猥な言葉を織り交ぜて耳元で囁いて、そのまま耳に息を吹きかける)
…これからも、いっぱい俺に可愛がって欲しい?綾乃がおねだりしてくれるなら、聞いてあげようかな。

(高く突き上げたお尻を大きく震わせながら、自分の手の中で爆発したような肉棒の脈動を感じる)
(真っ白なシーツにびちゃびちゃと精液が叩きつけられ、水たまりのように広がっていく)
いっぱい出てるな…おまんこ突かれながら扱かれるの、そんなによかったか?
(精液塗れのシーツに上半身を沈みこませて、快感の余韻に震える綾乃に声をかける)
(その間も腰の動きは止まることはなく、むしろ激しさを増していって)

(綾乃の精液に塗れた手を肉棒から離して、シーツに押しつぶれて広がる乳房を掬うように揉みしだき)
今度は、綾乃が自分でシコシコしてみろよっ…。
綾乃がおちんちん扱くまで、おまんこ擦るのはお預けだからな?
(言うと同時に、激しかった腰の動きをぴたりと止めて)
(じれったさを感じるような手つきで胸を揉みながら、綾乃が自慰に没頭する様子を愉しもうとする)

【置きレススレですから、そこまでのお気遣いは無用ですよ】
【お互いのペースでゆっくり楽しんでいきましょう】
108名無しさん@ピンキー:2013/04/06(土) 23:57:02.62 ID:AIYcoqDl
109リル ◆4JG2Hp//PA :2013/04/07(日) 15:28:37.52 ID:p4eYUQj7
>>103
あ……じゃあ、なんてよべば、いいかな……
(ベッドに上がった自分に、優しい笑みを向けてくれて、戸惑いながらも顔を赤くした)
(頭を撫でられ手を握られて、予想外の優しい態度にアルジェイドを大きな瞳で見つめる)
(優しい相手の様子に、目がとろんとしていた……)

えっと……りる、だいじょうぶだから……んっ?
(不意に抱き寄せられて、おでこにキスされる。次はほっぺた。そして唇に……)
あ、んっ……あ……!
(背中を撫でられながら、口の中に舌を入れられて、絡ませられる)
(さっきまでアルジェイドとミースがしていた濃厚なキスを、今度は自分がしている)
ふぁ、あ、ん……
(キスの仕方もわからず、相手に任せっぱなしで。なのに身体はどきどきして温まっていく)
(ただ舌を伸ばしているだけでも、アルジェイドは丁寧に舌を絡めてくれて、次第に頭がとろけてきた)

あ、っ、ふぁ……なんかへん……
(身体がいつもより熱くなっている。風邪を引いた時みたいに熱いのに、なぜか心地いい)
はつじょう? え……っと……んぁ……!
(はぁはぁ息継ぎしながら、自分の身体の変化もわからず、戸惑いを隠せなくて)
(相手の手が自分の胸に当てられると、ゆっくり撫でるように揉みしだかれて、思わず声が漏れた)
(こんなふうに触ってもらうのは始めてで、どきどきが抑えられない……)
(身体から力が抜けていく。いやらしく身体を撫でられて、発情がさらに強くなっていってしまう)

えっと……りる、おかあさんより、えっちになっちゃうの……?
(膝の上に座らされて、抱きしめられる。相手の身体に甘えるように、そっと抱きついていく)
(胸に手を埋められて揉みしだかれて……初めて味わう快感に、思わず身体をくねらせた)
あっ、は……
(秘所を指でなぞられる。はっきりと快感を覚えた女の喘ぎ声が、幼い少女の口から漏れていった)
(すっかり発情した秘所が、愛液に潤んでくちゅりと音を立てる)
……あ、え、えっと……ぱじゃま、ぬいだほうがいい?
(初めてだらけのことに戸惑うも、おかあさんの姿を思い出して……裸になったほうが良いのか、そっと聞いてみる)


【ふふ、ありがとうございます。リルのことはたくさん可愛がってくださいな】
【淫らな娘に調教してあげてください。リルにとっては始めての性的調教ですね……】
【はい、カウベルはお好きなタイミングで。リルが戻れなくなったときに、してもらえるのが良いですね】

【前から少し伝えていましたが、これから本スレのほうにも少しずつ顔を出していこうと思っています】
【スレが新しくなって、まだ軌道に乗ってませんので……お許しくださいませ】
110名無しさん@ピンキー:2013/04/07(日) 16:58:37.24 ID:dgtN4cTz
110
111名無しさん@ピンキー:2013/04/07(日) 19:24:35.80 ID:dgtN4cTz
111
112コッヅ王  ◆ngZLbRR3D. :2013/04/07(日) 22:02:35.10 ID:vNJRmowl
>>105
ははは!ずいぶんとすぐに気をやるようになったではないか!
(抱かれる、ではなく、使われるとしか呼べないような乱暴なセックス。
 松葉崩しで犯され、あっさり絶頂に達するリュシーをコッヅ王は笑って)
たまらんな!この締め付けは!奴隷巫女の身体は!
(対面座位に移り、性器の具合を誉めながらGスポットを乱暴に突き上げ、唸り笑いと言葉責めを口にしながら奴隷巫女の身体をむさぼる) 
神の与える法悦はどうだ!感謝して精を受けよ!リュシー!
(リュシーが息も絶え絶えの状態になっても、王は宣言通り何度も精を放ち、奴隷巫女の身体を堪能し、いくつもの満足の証を肩や首に残した)
ふふ、良かったぞ奴隷巫女。
(最後まで意識だけは保ったリュシーの首筋に褒美を取らせながら、王は満足したことを告げ、この夜はリュシーを抱いたままで眠った)

(その後数日の間、リュシーは王に使われることなく身体を休めた。
 それはリュシーの身体に何の刺激もない、淫らなことの何一つない数日でもあった)
(そして、その日)
(敗軍の兵士達は、練兵場に連れ出され、手足を拘束された)
(彼らにはこれから何が始まるのか、何も告げられておらず、
 ただそこで待てとだけ命じられる。
 いよいよ処刑なのか?と皆が怖れ、それを態度に表す者もいたが、
 周囲を取り囲んだコッヅ王の兵たちが乱暴に鎮めた)
(しばらくたってから「コッヅ王のおなり!」と声がかかり、
 捕虜達の前に王が姿を現す)
(だが、捕虜達を驚かせたのは、コッヅ王に連れられた娘の姿だった)
(従軍巫女リュシアーナ。処刑されたと告げられていた娘が生きて姿をあらわした。
 だが、その姿はかつての清純な巫女とは思えないほど淫らな、奴隷の姿)
(かたちこそもともときていた巫女服だが、黒く薄い布地の下、乳首も性器も透けて見え)
(家畜のように首輪をつけて、あろう事かその首輪から神の印章のメダルを下げている)
(それは、捕虜達にとっては、神を冒涜する姿、以外の何ものでもなく)
(さらに、巫女の首輪についている紋章はコッヅ王の礼服にあるのと同じ。そして首輪からはリードが伸びて、その先はコッヅ王の手に)
(年若く美しい従軍巫女がどうなったのか…誰のものになったのか、説明は不要だった)
(コッヅ王は捕虜達の前にセットされた演台の上に上がり、リュシーを捕虜達に向かい合って立たせると、その傍らに、自分は横向きに立った)

(若く美しい従軍巫女の変わり果てた姿に、絶望のうめきをもらす者や、怒りの声を上げる者がいる。いずれにせよすべての捕虜の視線はリュシーに集まって)
(王に従う兵や捕虜を取り囲む兵たちまであわせれば、数十人の男達がリュシーの身体を、顔を見ている)
(そんななかに、コッヅ王の力強い声が響く)

さあ、もと従軍巫女リュシアーナだったものよ。
この捕虜達に今の自分が何者であるか語れ。
そして、おまえの口から、もと祖国の戦争が間違っていたことを。
正道とは何かを語り、この者達に理解させてみよ!
(おまえが今仕える神がなんであるかもな。とコッヅ王は付け加えて)
(当然のように手を伸ばして、リュシーの乳房を玩んだ)


【では、このレスから「捕虜の説得」に入ります】
【いよいよラストシーンですね】。
【今回は捕虜の反応を入れましたが、リュシーの説得に対する反応はどうしましょう?】
【薄くしてあまり入れないとか、逆に罵倒を入れるとか希望を言ってもらえればそのようにこちらで入れますし、もちろんそちらで書いてもらっても良いですから】
113名無しさん@ピンキー:2013/04/07(日) 23:50:28.17 ID:dgtN4cTz
114花房綾乃 ◆6m8sgULQh6 :2013/04/08(月) 11:59:36.21 ID:odj6RtTW
>>107
と、トイレでなんて、そんな事……っ、ぁ、ひうっ
(ぼそぼそと聞こえるか聞こえないかの小声で恥ずかしそうに答え)
(耳に吐息を吹きかけられると全身をぞくぞくと震わせながら甲高い嬌声をまた漏らして)

んくっ、ふ……ぁ、あひぃ……っ、いい、おちんぽもおまんこもぐちゅぐちゅされるの凄くいいよぉ……ぁ、ふああぁっ♪
(先端から噴き出る精液が止まっても萎える気配すら見せず)
(それどころかますますパンパンに張り詰める綾乃のペニス)
(その間にも激しく突かれることによる快楽に呼応するように、秘所がきゅうきゅうと孝明のものを締め付ける)
ぃ、いったばっかりで、そんなにされたら、またっ、でるぅっ、はへぇっ、ぁっ、ひう、うぅぅ♪

(シーツに作られた白濁液の浅瀬に浸かっている乳房はぬるぬるで、孝明が揉みしだくと)
(まるでその手から逃れようとするかのように柔らかく歪む)
(ぴたりと腰を止める孝明に、明らかに戸惑った様子の綾乃)
え、ぁう……やめないでぇ、どうして急に……し、しごいて欲しいのに、自分でしないとだめ……なの?
こんな格好で、ずこずこされながらオナニーなんて……う、うぅ、孝明さんの意地悪ぅっ
(渋々と言った様子でびくびくと物欲しそうに跳ねているペニスへ手を伸ばすと)
(手慣れた手つきで、根元から雁首の辺りまで軽く握った手を往復させ始める)
ぁふ、あ……っ、ほら、こうやってっ、綾乃のふたなりおちんぽずりずりしてるからぁ……
もっと私の奥突いてぇ、好きなだけ乱暴にしてっ、いっぱい出していいからぁっ
(孝明が動くのを待ちきれないのか、自らのペニスをぐちゅぐちゅと扱きながら高く上げたお尻を前後に振る)
115名無しさん@ピンキー:2013/04/08(月) 12:12:18.53 ID:K2ruWkbc
115
116アルジェイド ◆fNCOnTMryc :2013/04/09(火) 06:44:23.81 ID:+gXjmcIf
>>109
ふむ…そうですね…君にご主人様と呼ばれるにはまだ早い気もしますし…
思えば君のように若い…いや幼い奴隷を相手にしたことがありませんでしたからね…これではまるで兄妹のような年の差です…
君が慣れるまでは恋人や、友達のつもりで呼んでくれて構いませんよ?
(戸惑うリルにアルジェイドも僅かに狼狽の色を滲ませ、少しだけ迷う)
(親子と言うには少し近すぎる年の2人を結びつける関係は主と奴隷…)
(大きな瞳を潤ませるリルから好意を汲み取ると、自分好みの奴隷に育てる欲望が沸き上がる)
(そのためにはまずはどこまでも自分に溺れさせたくなる…)
(リルが警戒を覚えずに無邪気に自分だけを求めるように、敢えて甘やかすように呼び方すらも自由にさせた)

リルは良い子ですね?ご褒美にキスをいっぱいあげましょう
お母さんも僕のキスを気に入ったようでしたよ?好きな人と求め合うキスは幸せなんですよ?
こうして…舌を舐めるみたいに絡めたり…優しく吸ってあげたり…リルもしてみますか?
(唇を離すと、健気なリルの頭を撫でながら額にキスを与える)
(大人のキスを知ってしまったリルには子供の褒美のようなキスはむず痒くなってしまうかもしれなかった)
(額へのキスの後に再びリルの舌を、唇を丁寧に愛撫するキス…)
(母親を意識させながら教え込むように舌を絡ませ、伸ばした舌を唇で吸う)
(一通り教えるとリルに試させ、熱くなる体にキスの快感を染み込ませる)

気分が悪くなったら教えてくださいね…?でも今は不思議な心地よさでしょう?
体の奥から熱くなって…力が抜けて…体の中が何かを欲しがるみたいに騒いでいませんか?
体が欲しがるのは快感…ほら…触った場所が嬉しそうにざわめいてるでしょう?
これが発情…とても気持ちいいでしょう?もっと気持ちよくなりたくありませんか?
怖がらずに体が感じるままに任せてみなさい…僕がリルの発情した体を気持ちよくしてあげますから…
(アルジェイドの指先は楽器を奏でるようにリルの体を撫でる)
(撫でるように肌に触れては表面の性感を目覚めさせ、指先を沈ませるように揉んでは深い性感を刺激する)
(指先に伝わる肌は熱く、吐息や声が甘くなるのが分かる…リルがどれだけ淫らな素質を秘めているかの証明)
(絶え間ない快感を教えながら耳に囁き、幼いリルを洗脳するようにアルジェイドが与える快感が発情を加速させていく)

ええ…お母さんよりエッチにしてあげます…
お母さんは僕に抱かれてあんなに気持ちよさそうだったでしょう?
お母さんよりエッチなリルならもっと気持ちよくなりますし、僕をもっと楽しませてくれますよ
ふふ…そうですね…リルの可愛らしくてエッチな体を見せてもらいましょう…
(幼くして母親の淫らさを見せつけられ、発情を知った体はもう咲き始めている)
(母親より遥かに若いうちに開花した才能はやがて母親以上に育つ…それを導く愉悦にアルジェイドは笑顔を隠せない)
(指先に触れた陰部はすでに熱いぬめりが溢れ、指を動かすだけで音が響く)
(指先をたっぷり濡らしてなぞりながら、小さく膨らんだ敏感なクリトリスを探り出すと優しく撫でるように転がした)
(指先だけでリルを弄びながら、器用に片手でパジャマを脱がせていく)
(うっすらと汗を滲ませた体は子供離れした胸も相まって背筋を震わせるほどの妖艶さだった)

リルの体はとてもキレイですね…思わず我慢ができなくなりそうでした…
…我慢できないのはリルも同じようですね…?お母さんみたいに愛されたいですか?
(アルジェイドの中指がリルの中にゆっくりと入っていく)
(小さくても濡れた秘口は第一間接を簡単に包み、第二間接まで押し込まれてギュッと縮小する)
(アルジェイドは浅く入れた指でゆっくりと秘肉をほぐし、少しずつ指を飲み込ませて処女肉を慣らしていった)
(中指で開発しつつ、親指はクリトリスを優しくこね、残る手で胸をこねながら、乳首を転がして複数の強い快感を教える)
(一方で甘えるように抱き着いたリルに優しくキスをしながら囁き、快感と共に心を解していた)

【本当に可愛いから手荒にしたくなくて…物足りなかったら教えてね?】
【カウベルをした頃には誰よりも淫らな子にしてあげる】

【本スレの件、勿論賛成だし応援させてもらうよ!】
【実はこっそり覗かせてもらったんだけど…お相手さんも含めて楽しめたみたいで見てて嬉しい気分になったよ…変かな?】
【それに、プロフもこちらに合わせてくれてて…凄く嬉しかったんだ】
【長くお付き合いしてくれてる上に本当にありがとう…】
【ラズリさんのご主人様であることが嬉しいよ】
117名無しさん@ピンキー:2013/04/09(火) 14:21:27.82 ID:Cgokst1W
118白石小百合 ◆tmyFLMnXU. :2013/04/10(水) 00:22:42.10 ID:iYpHDLfG
(薄れゆくストリークとしての自我、その最中に見せた良くんの、全てを委ねた表情が)
(何よりも強力な呪縛となって、ストリークを絡め取った)
――…あぁ…★
そんな表情を見せられたら…あたし…もぅ、負けね…ククク…♪
あたしだけのものにしたい…他のあたしには…渡さ…ないよ…だから……
(ストリークの輪郭が光りに包まれぼやけてゆき、やがて幾分豊満な丸みを帯びたスタイルへ収束していった)

…一体…そう…だわ、私…良くんと…でも、何か足りない…わ。思い出せない…けれど、
(切れ切れの記憶は、どれもぼんやりとしていたが、息子と同い年の少年との禁断の契りを思い出し)
(羞恥と恍惚をないまぜにした表情で、当の少年を抱きかかえる小百合)
良くん…ふふ、そうよ…夢じゃないの…
(すっと2人の淫水から成る指輪を嵌めた薬指をかざして見せ)
―あなた……★
(ゆっくりと、甘く熱っぽく、キスをするように唇から紡ぎだす一言)

うふふふっ☆もぉ…♪はいはい…★(ぎゅっ☆)
(くすぐったそうに、眉を寄せて良くんに胸をされるがままにして)
(息子と同い年とは思えない大人びた良くんの甘える表情にジン、と身体の芯を熱くする小百合)

それじゃ…私の家でゆっくりして行った頂戴ね?
んっ☆んぅう…ふぅ、ん…ちゅ★…(ピチャ)
(少年に求められるままに熱く柔らかな舌を絡める)
んっんぅ…♪(クチュ…チュル★)

(解体現場に張った結界は完全に解けていた)
あら…今さらだけれど…スリッパのままだったわね…えへ☆(ぺろ☆)
(照れながら小百合が軽く手をひと振りすれば、再びフェンスの扉が閉ざされ)
(2人を乗せたママチャリのサドルが銀色の魔力をはらんで、滑る様に街をさわやかな一陣の風となって駆け抜けた)
―んっ…?良くん・・ゃん♪
(先程感じた、身体の芯の熱い疼き、それを後ろから抱きついた良くんの手が巧みに刺激して)
あぁ…もぅ…ダメよ…ぉ、ぁん★
(理性と情欲に揺れながらも、小百合のマンションへの帰還は瞬く間)

(―キッ・ガタッ)
―着いたわ、良くん、お疲れさま★
(燃える愛欲に微かに震える唇を、きゅっと結び、駐輪場へママチャリを停めた)
【続きます…★】
119白石小百合 ◆tmyFLMnXU. :2013/04/10(水) 01:06:38.65 ID:iYpHDLfG
>>118の続きです】
【きゃ…>>118>>86への返信です】

『あぁ…どうして、こんなにドキドキするの…?』
『こんな…どう見たって、周りの人たちは私達の事…恋人…夫婦だなんて、思わないのに…ぁあ…★』
(自意識過剰とは自覚しても、やはり、良くんと連れだって歩いているだけなのに)
(小百合の胸の高まりは切ないまでに熱く、それはうなじから背筋を通り、下腹部をジンと熱くさせ、熱病にかかった様に)
(小百合を夢見心地へ誘ってゆく)

良くん…★結婚…私と…ふふ。あぁ;ゴメンなさい、良くんがいけないのよ…
自転車の時あんな事言って…ギュってするから、私もう…ほぅっ…★
(気がつけば赤く上気した表情のまま、扉の開いたエレベーターの前に辿り着いていた)
(自治会のお局様が小百合達の横からすりぬけ先回りして乗り込んで、訝しげな視線を小百合に向ける)

……
(静かに動き出すエレベーター、新築のマンションだけに殆ど音がしない)
(そっと潤んだ瞳を良くんへ向けて)

…☆…(シュン…!)
(密閉された小さな空間に、魔力の波動が走り、小百合が何か魔法を使った事を知らせる)
良くん…
(囁く声は甘く濡れ)
(小百合の様子に変化はないが、良くんの手の中に濡れた布切れが大小二つ転送される)
(それは、白いレースのブラジャーと、パンティ。)

……………★
(蕩ける笑みを送り、良くんを誘う)

【お待たせ…☆】
【あぅ。お家へ着く前にエレベーターでこんなコトに…なんて★】
【息子の前でエッチの前に…密閉空間でスリル、感じてみたくなったちゃったの…】
【お局さまに気付かれないように、キスとか…あそことか触り合いっこしたりとか…どうかな…?】
【もちろん気づかれたら。。。どうしようか♪】

【あ、あと記憶操作云々は、ストリークが本体(小百合)に掛けたという事でお願いしたいの】
【良くんは、何の影響もないってコトで、宜しくね★】

【それでは、お返ししまーす…☆】
120名無しさん@ピンキー:2013/04/10(水) 01:34:27.63 ID:CCvlfydq
120
121白石小百合 ◆tmyFLMnXU. :2013/04/10(水) 08:49:32.83 ID:iYpHDLfG
ふぅ…よいしょっと
(ピンクのセーターに薄藍色のスカート姿で)
(朝のゴミ集積所の扉を開けてゴミ出しをしようとすると、待ち構えていた鴉が小百合の足元を通り抜けて入り込もうとする)
あっ!こらっ
君達ダメよ、勝手に入って散らかしちゃ…!
(ごく普通に会話する小百合に、翼をひらげてガァガァとわめく鴉達)
んっ…もぅ…!コレで三度めよ…っ、この間お仕置きするって言ったでしょう?!
(少しドスを聞かせた声色にも、ゴミを散らかしながらからかう様な泣き声をあげるのみで)

きゃ!こらっ!…むぅ。
…今の注意で最後なんだから、ねっ…!(#

―えいっ☆(―シュシュシュンッ!☆!☆!)
(スッと突き付けた人差し指の先から銀色の魔力が奔り、不良鴉たちを捉え)
(見る間に翼を広げた鴉から、膨らんだ黒いごみ袋へと変わる)

さ〜ぁ、大好きなゴミ袋になった気持ちはどうかしら?
…反省するまでそのままで居なさいっ…!
(パンパンと手を鳴らしそのまま放置して集積所を後にした)

(バタンッ)
ふぅ…ゴミの匂い付いちゃったかな…?もぅ。
…やっぱりシャワー、浴びようかしら
(脱衣所に入り衣ずれの音が響く)
うふふっ…☆
(扉から手だけ伸ばして、防水携帯を摘み)
(程無くシャワーの音が響き始め)
―パシャッ☆
(携帯のシャッター音が聞こえた)

【良くんおはよう☆もう学校に着いたかのな?小百合です♪】
【あ、あなたって呼んだ方が良いのかしら?うふふっ】
【ゴミ出しで、悪戯鴉にお仕置きしていたら、汚れちゃったの;;】
【それでシャワーをしていたのよ、だ・か・ら★】
ttp://or2.mobi/index.php?mode=image&file=53967.jpg
【じゃーーん★えっちでしょ?うふふっ★】
【泡でびみょーに隠れるように苦労したのよ♪特に…おマタの辺り…えと…触っているうちに…ちょっと感じちゃった…】
【だから。そのままお風呂で二回…オナニーしちゃった…★ごめんなさい、アナタ(;へ;)】
【今も裸のままでリビングのソファの上…こんなエッチな小百合を…お仕置き…また触手でして欲しいよぉ・・★】
【あぁん…想像しただけでもう…おまんこがまんできない…★★】
【今からまたオナニーちゃいまーす★★★お昼休みに、動画を送るね、ばいばいっ★小百合からでしたっ(ちゅっ】

(ソファに全裸を横たえ、巨乳に手を這わせて、ゆっくりと揉み捏ね)
ぁあ…★
(内股から指先をふっくらした恥丘のスリットをなぞり上げて)
―ッんっ!…はぁ…★☆
(その全てを宙に浮いてライブカメラの様に浮遊する携帯のカメラが捉えていた)

(―チュクチュク…★チュチュチュッ…★)
ぁあ…〜〜んっ★
122名無しさん@ピンキー:2013/04/10(水) 14:17:59.10 ID:DMWPOe1c
123リュシアーナ ◆BCbudR27Q. :2013/04/10(水) 14:29:24.47 ID:wakcoYpW
>>112
(数日の間リュシーは、病人のように過ごした)
(捕虜となった元味方を救う為に精一杯淫らな演技をしたが、演技を忘れて本気でイッた事、コッヅ王の精力が予想を上回っていた事が原因だった)
(世話をする女官達は口々に、コッヅ王の過去の女性関係どころかいつどんな女達と寝てどこでどういうプレイをしたかまで細かく教えた)
(おまけに、あくまで噂だが…と口を滑らせたふりをして、捕虜を無事に帰国させる事は疾うに決まっている、外交を甘く見るな、賠償も新しい国境もこちらに有利に決まった、と)
(リュシーは国王の掌の上で踊らされただけ、とも言い渡された)

(数日後に捕虜の前に引き出されたリュシーは、娼婦のきらびやかな厚化粧を施され娼婦のように髪を結っていた)
(それは黒く透けた薄布で襟ぐりを深く開けて胸を半分あらわにした、魔改造と言ってもいい程改変された僧服によく似合っていた)
(清楚な顔立ちに厚化粧がよく似合い、肌の色艶も増したようで、滴るような色気が雄の本能を直撃する事に捕虜達は驚いた)

(捕虜達はざわめいたが、収容所で伝えられた「国王自らが従軍巫女を処刑した」という言葉の意味を察するとあたりは水を打ったように静まり返った)

陛下、大した茶番劇ですこと。
ご安心なさいませ、わたくし役目はちゃんと果たしてご覧に入れますわ。
(国王にだけ聞こえる小声で言い、説法用のきりりと引き締まった表情と姿勢を見せる)

皆さん、ご無事で何より。
しかし私は、それを神に感謝する資格を持ちません。
その理由は国王陛下のお言葉に明らかです。
神への感謝の意は皆さんが自ら捧げて下さい。
しかる後に、皆さんを無事に帰国させると英断を下した国王陛下に同等の感謝を捧げて下さい。
(帰国できると知った捕虜達だが、喜びの声は上がらなかった)
(リュシーの胸を弄ぶ王のいかにも当たり前といった様子や、リュシーが王の手に下から手を添えて続きを促す様子を食い入るように見ていたのだ)

(リュシーはよく通る声で、信仰を捨てたわけではなくコッヅ王に帰依してその足許に侍る奴隷巫女になり、その生活に心から満足している事を告げた)

【駆け足になりましたが演説に取り掛かってみました】
【捕虜の反応は描写の中で軽く触れるだけにしましたが、陛下はお好きなようになさって下さいね。合わせられると思いますから】
124名無しさん@ピンキー:2013/04/10(水) 16:46:05.70 ID:CCvlfydq
125佐伯孝明 ◆0ot66QyBf. :2013/04/10(水) 21:20:58.78 ID:CYS7gQ8X
>>114
なんだ、てっきり学校内でいっぱいオナニーしてるんだと思ってたけど。
学校ではずっと我慢して、その分部屋でたくさんオナニーしてるのか、綾乃?
(息を吹きかけるだけで大きく反応する姿を面白がって)
(執拗に耳穴に息を吹きかけたり、耳穴を嬲るように舌で舐め回してくちゅくちゅと直に音を響かせる)

(自分で肉棒を扱きながら、物欲しそうにお尻を振る綾乃の膣内にぎゅうぎゅうと締めつけられて)
綾乃のおまんこ、めちゃくちゃにしちゃっていいのか?
…自分で言ったんだからな。もうやめて、なんて言うなよ。
(綾乃のおねだりに笑みを浮かべると、腰を掴んで綾乃の腰の動きを強引に止めさせて)
(肉棒が膣内から抜け落ちる寸前まで腰を引いたかと思うと、一気に根元まで突き入れて奥を強く突き上げる)
(そのまま激しく奥を突きあげれば、お尻が波打つように見えるほど激しく腰を打ちつけて)
(精液に塗れた乳房も、掌の中で形を変える様子を愉しみながら遠慮なく揉みしだいて)
こうやって、乱暴にされるのが綾乃は好きだもんなっ…!
綾乃の大好きな俺の精液、どこに出してほしいっ?欲しいところを叫びながら、おねだりしろよっ…!
(自分の腰の動きに応じるように、綾乃の手の動きも激しく肉棒を扱いているのを感じながら、射精が近いことを告げる)
126コッヅ王  ◆ngZLbRR3D. :2013/04/11(木) 00:10:49.48 ID:1h6D+R3t
>>123
ふ、茶番劇?
(コッヅ王は一瞬だけ肩眉を跳ね上げる)
(捕虜達の前に立ったリュシーがコッヅ王にささやいた言葉から、
王は女官あたりからリュシーに捕虜の返還があらかじめ決まっていたことが伝わったのだろうと推測するが)
(それ以外の反応は一切見せず、表情は余裕を保ったまま)

(信仰の証であるメダルを隷属の証である首輪から下げて、妖艶とも言える姿のリュシーは男達の目に淫らな欲望の炎をともす)
(そんな奴隷巫女が、乳房に王の手を受け入れながら捕虜に言葉を投げている、その間に、
 王はさらにわざとらしく首筋を噛む仕草をして、捕虜の前でいちゃついている、とさえ言えるような姿を見せつけた)

茶番劇と言うならそうかもしれんな?
もちろん奴隷巫女には役目を果たしてもらう。
あやつらの信仰にひびを入れろ。聖なる戦争などと言うお題目を否定し失わせろ。
おまえの淫らな姿でだ。それが俺がおまえをここに連れてきた理由、目的だ。
(はぐらかしているようでもあり、同時に明快にリュシーに求めるものを告げているようでもある、そんな言葉を)
(首筋への愛撫の合間にささやいて)

そうだ!この奴隷巫女はこのコッヅ王の一物に帰依したのだ!

(兵士の心のよりどころであった神の言葉をつむぐ巫女が敵国の奴隷となった)
(そんな自らの境遇を語り、それに満足しているという、もと従軍巫女の姿を前に、捕虜達は敗北感に言葉を失い、うめく声だけが漏れる)
(コッヅ王は敵意の視線を浴びながらも、まったく意に介せず雄大に勃起しそそり立つ巨根を晒して)

リュシーよ、おまえの仕える神に奉仕して見せろ!
(リュシーの肩を押し下げ、跪いてフェラチオ奉仕せよと動作で命令した)

【リュシーの態度が可愛くて思わずにやにやしてしまいました。
 コッヅ王としては怒るべきかもしれませんが、捕虜の前で乱れてもらうことで罰にしたいですね】
【捕虜の反応は今回は薄めにしました。次回からもう少し描写していくと思います】
127名無しさん@ピンキー:2013/04/11(木) 00:30:51.90 ID:S+1/377Y
128玄海良 ◆HxkpNYzCHI :2013/04/11(木) 05:00:40.62 ID:NSgC2Cxt
>>121
ん…?メール…誰かなぁ…?
〜〜っ!!な、なんでも…ない…よ…?
(友人…小百合の息子と登校中に送られた1通のメール)
(そこには目の前の友人の母親…そして秘密の関係である妻のあられもない姿が画像として添付されていた)
(艶かしい肢体を下から撮影した画像は淫らな部分を泡で巧みに隠した際どい角度の絶品だった)

…ねぇ?今日の帰りに遊びに行っていい…?
あ、ゲームの邪魔はしないから…ね?
(友人にそれとなく頼むと当然のように快諾を得る)
(それとなく携帯を弄りながら、メールに返信を打ちながら登校を続けた)

【ボクのお嫁さんの小百合ママへ…】
【メールありがとー!朝からガマンできなくなっちゃった…】
【朝から1人でえっちなんて…小百合ママばっかりずるいよぉ】
【今日は学校が終わったら遊びにいくからねー?】
【1人でえっちする悪い奥さんにお仕置きしないと…ね?】
【いっぱい1人えっちして、えっちな動画見せてね?】
【そうそう…えっちなお嫁さんに、えっちなオマジナイをかけておくよ?】
【いくら1人でえっちして気持ちよくなっても、ボクに触られない限りは何回イッても満足できなくなーれ!】
【じゃあ、また後でねー?あいしてるよー】
(友人を目の前に、母親と愛し合うことを約束するメールを送り、笑顔で話す)
(メールには不思議な力を添付し、ファイルを開けば魔力が漏れるようにしていた)

『悪戯鴉…鴉に化ける妖魔もいたはず…気のせいかな…?』
(メールにあった鴉の存在が心に引っ掛かるが、頭の中は小百合のことでいっぱいになる)

【小百合さんのふいのメールが凄く嬉しかったので、本文の前にちょっとだけお返事送らせてもらいました】
【本文は明日にはお返ししますね!エレベーターの密かな楽しみに興奮しちゃって…】

【悪戯鴉はただの鴉なのか、人間界で悪さをしている人妻を犯す妖魔鴉たちなのか気になりますね】
【囃し立てたりバカにしたり、辱しめながら輪姦するそうですから…気をつけてくださいね?】
【ではまた改めて本文で…】
129名無しさん@ピンキー:2013/04/11(木) 23:30:47.32 ID:S+1/377Y
130魔法少女シルキィ☆リリー ◆tmyFLMnXU. :2013/04/12(金) 02:08:24.41 ID:eYTylT4y
>>128
んぅ…★
良くんのお返事メールに添付されたエッチなお呪いのせいね・・・?
あぁ…!もぅ・・・ゃん…!
イきそうなのに行けない…わ;;
ぁあ…
(薄く透けるレースのベビ―ドールのみで夜更けても空っぽのダブルベッドの上で)
(美巨乳を自らもみ捏ね、股間に指を這わせ、妙齢の肢体を若鮎の如く跳ねさせる)
もぅ頭の中・・あっ…!?
(自慰を中断し、垂れ気味に大きな目を瞬きさせると瞳に☆が浮かぶ)
…アレは妖魔…?一匹だけじゃ…
(筋骨隆々の大男が鴉の被りモノをしたような風体の連中が、公園で若い女性を取り囲んでいる)
(剥き出しの下半身から伸びる丸太そのものなペニスが湯気を立てている)
―ごくっ…★
(良くんの魔力に中てられた小百合、喉を鳴らして生唾を飲み込む)
な、何やっているの、小百合…は、はやく彼女を助けにいかないと…!
(ふらふらと寝室を後にすると、薬指に嵌められた指輪に唇をあて、高く掲げる)

―リリィー…イン☆カネイション!☆!☆!
(凛とした気合いと共にベビ―ドールが引き裂けて、銀色の光が小百合の裸身を巡る)
白き清純の光より…魔法少女シルキィ☆リ・・・(ガチャッ)・・・


―あ。
(口上と共に、華麗に決めポーズを決めようとして、中断される)
(仕事帰りの夫と、パジャマ姿の息子が小百合=リリーを唖然と見つめている)

・・・
・・・ニコッ☆(ヒュッ!)・・・(ぎゅむっ☆&むにゅぅうっ☆)
(凍り付く今の空気を裂いて、リリーが、魔女っ子ヒロイン流のスマイルと同時に、純白のクロークを閃かせ人知を超えた身のこなしで)
(夫の頭部を丸ごと純白の巨乳の谷間へ埋め、プリーツ翻るマイクロミニより突き出したノーパンヒップで息子の顔を挟み込んだ)
―うふっ♪息子と夫にはナイショです☆(キラッ☆)
(そのままウインクと同時に、2人の記憶を消去しつつ、閃光を放ち銀色の流星となって飛び去った)
(その後には、棒立ちのまま忘我の境地へ飛ばされた父子が残され)

【輪姦常習犯の妖魔鴉なんて、思いもしなかったわ】
【それならゴミ袋に変える程度じゃお仕置きにならないわねぇ、たっぷりアソコにお灸を据えなきゃ】
【少しは…良くんに植え付けられた疼きも癒えるかな…?もう止まらないわよ(ぺろり★】

【フフフ★本筋もまたお返事するわ。それじゃ、リリーからでした☆】
131玄海良 ◆HxkpNYzCHI :2013/04/12(金) 13:21:28.81 ID:Un5Ewp3w
>>118
『…うん…違和感なく全部思い出せる…ストリークはボクの記憶には手を加えなかった…
ストリークが弄ったのはリリーさんとパワードと…小百合ママの記憶だけ…
ボクの本性はストリークと2人だけの秘密…ってことかな…?
あのストリークが…ボクと…』
(小百合の背中に頭を預けながら、うっすらと覚えているストリークの去り際の顔と声に思いを馳せる)
(最強の宿敵が見せた自分を愛してくれた顔…思い出すだけで胸が締め付けられるように愛しい)
(そのストリークを宿した小百合への愛は更に強くなり、胸を掴む手がぎゅっと力を込めていた)

…小百合ままぁ…背中あったかいなぁ…
好き…ううん…あいしてるよ…?
(自転車を走らせる小百合の背中に顔を埋めると幼い頃から憧れた魅惑の香りが胸を満たす)
(愛しさのあまり繰り返すように呟くと、手が勝手に小百合の体を辱しめていた)
(体を支えて掴まる手が無防備な胸にめりこみ、服の上から形を歪めるほどに弄り回していた)

いつも遊びに来ているはずなのに…今日はすごくドキドキして変な気分…
幸せなんだけど、いけないことしてるみたいで…ドキドキ…?
んふふ…小百合ママ…えっちだね…もうちょっとの辛抱だよ?
…っ!こ、こんにちわー!
(いつも通ったマンションに着くと幸福感と背徳感が体を震わせた)
(胸を高鳴らせて小百合を見上げれば、頬を、そしてうなじまで朱に染めて吐息も乱れている)
(小百合も同じ気分…そう感じるとそっと手を繋ぎ、更に指を絡める…俗に言う恋人繋ぎ…)
(夫と子供と暮らす家に、子供の友人を夫にして帰る背徳を昂らせるよう)
(そんな初々しい背徳に昂る2人を訝しげに見る女…良も知っている口煩いお局)
(良は小百合を庇うようににこやかに挨拶をするとエレベーターに乗り込んだ)

『うぅぅ…こんな密室で欲情した小百合ママが側にいたら…こっちまで発情止まらないよぉ…
でもあのオバサン、煩いからバレたら小百合ママが困っちゃう…ん?
…小百合ママ…これって…もうガマンできないの!?』
…あっ!痛い!目が…小百合ママぁ…目にゴミが入っちゃった…みたい…
(小百合の発情した大衆に良の欲望は制御できなくなっていく)
(エレベーターの奥に寄り添う2人に背を向けたお局を気にしながら、手を繋ぎ、視線だけで愛を絡め合う)
(そんな拮抗を崩したのは小百合の方だった…一瞬の魔力の放出後、良の手にあったのは濡れた暖かい下着)
(悩ましく囁かれると良の我慢も消し飛び、機転を聞かせて目にゴミが入ったように装い、小百合を屈ませる)
(背を向けたお局に対し、小百合も背を向けることで小柄な良の体を隠してしまう)

…んっ…ふぁ…んんっ…
(目に入ったゴミを見てもらう形で、唇を微かに突き出してキスをねだる)
(唇を重ねると、隙間なく強く押し付け合い、密室に音が響かないように丁寧に舌を絡ませあった)
(お局から見えないことを幸いに、良の手は正面から大胆に小百合の胸を掴み、ノーブラのぐにゅぐにゅと捏ねるように揉んでいく)
(胸元から手を入れて乳首を指で転がし、ふいにきゅーっと摘まんで、声を出せない小百合に悪戯を仕掛けていた)
(発情した小百合の漏れだした魔力と、発情した良の妖気はエレベーターに満ちていき、お局の脚がもじもじと揺れる)
(お局も発情を堪える以上、多少のことでは振り向けない…)

【エレベーターで人がいるのになんて…小百合さんはえっち過ぎます…大好きなシチュですよ?】
【お局さんにバレーても許してなんかあげませんから、いっぱいいじめてあげますね】
【小百合さんもたくさんいじめてくださいね?】
【エレベーター降りたら、我慢できなくて、部屋に入る前に…とかになっちゃいそうです】

【ストリークの件は了解です。補足して整えてみました】
【サディスティックなストリークがそこまで…と思うと幸せですね】
132玄海良 ◆HxkpNYzCHI :2013/04/12(金) 13:39:05.85 ID:Un5Ewp3w
>>130
「まったくひどい目に遭ったな…あの女は何者だ?」
「魔法少女シルキィ☆リリーの他にも魔法を使うヤツがいるとは誤算だった…」
「チッ…もう壊れちまった…これじゃあ腹いせにもならないな…
さっきの女を襲ってたっぷり仕返ししてやらないと…」
(公園は妖気の結界によって薄暗く包み込まれた異界となっていた)
(その中で若い女が3人の大男…いや、鴉の頭を持つ異形に輪姦されている)
(女は巨大な肉棒の虜に堕ち、嘲笑われながら悦び狂う)
(異形たちが朝の屈辱を思い出して次の獲物を、魔法で彼らをごみ袋にした女に定めていると、薄暗い結界を引き裂く銀色の流星…)

「グワァ!?この光…まさか…?」
「クエェェ!魔法少女シルキィ☆リリーか…?」
「カカァァ!!やはり近くにいたな…?罠を張った甲斐があったわ!」
(三体の異形は翼を拡げると結界の中の闇に紛れて姿を消す)
(リリーが切り裂いた結界の切れ目も濃い闇に塞がれてしまう)
(一体が作った結界なら何とかできても、三体がかりの結界はあまりに強く、リリーの力を奪っていく)
(結界の中に妖しい鴉の鳴き声が響き、良の魔力により疼いた体に妖気が染み込んでいく)

【お返事お待たせしてしまいました】
【意地悪な添付ファイルの効き目ばっちりみたいで興奮しちゃいました】
【イタズラ鴉がどうなるか…オマケの展開を続けるかはリリーさんにお任せしますね?】
【リリーさん次第では、鴉たちも止まらないかも…?です】
133花房綾乃 ◆6m8sgULQh6 :2013/04/12(金) 13:44:41.59 ID:9GFjWK7G
>>125
ぁ、あう……ぅ、学校でなんて、バレたら大変だし……ひゃぅ、ひあぁんっ!
(息を吹きかけられただけで身体をびくりと震わせてしまう耳を舌で舐め回されると)
(まるで耳の奥、脳味噌まで嬲られてしまうような感覚に悲鳴のような甘い声を上げる)

うんっ、もう我慢できない……ぃ、どんなにしてもいいから、お願いっ、早くぅ……♪
(孝明の言葉を聞いているのか聞いていないのか、更に激しくお尻を振って催促する)
あ゛っ、ひ……!うあ、きたぁっ、いいよぉ、うぁ……ぁ、孝明さんのおちんぽいいっ、
おまんこ串刺しにされて、奥までごつんごつん当てられちゃってぇっ、だめぇ……っ、私おかしくなっひゃうぅぅ♪
(まるで獣のような激しい抽送に激しく身体を揺さぶられ)
(蕩けきった声で淫らな言葉を吐き散らしながら、綾乃のペニスはその手のなかでびくんびくんと暴れ回っている)
うん、だいしゅきぃ、めちゃくちゃに犯されるのしゅきぃ……ぁ、ふあ、あぁぁっ!
だ……出してぇっ、孝明さんのザーメン、私の淫乱で食いしん坊なふたなりおまんこに、ぁひ、あぁっ……
いっぱい出してっ、わたしも……もうっ、らめぇ、いくっ、またいっちゃう、はぁぁぁ♪
(孝明の求めに呂律の回らない様子ながらも応え、自らも絶頂に近い事を告げる)
(もっとも、先程から激しく収縮を繰り返す秘所と綾乃の乱れ方からしてわざわざ言わずとも自明ではあったが)
134名無しさん@ピンキー:2013/04/12(金) 13:51:50.55 ID:82ux/Jlt
135佐伯孝明 ◆0ot66QyBf. :2013/04/12(金) 22:38:20.40 ID:qM3DN8U2
>>133
(淫らに喘ぐ綾乃の痴態を愉しみながら、自分の欲望のままに膣内を突き上げ、掻き混ぜて)
綾乃も、もうイっちゃうのかっ…?
女の子と男の子、同時にイっちゃっていいぞ…俺も、もうすぐっ…!
(卑猥にねだりながら、射精を求めるように締めつけて来る膣内を膨らんだ肉棒でこじ開けて、力強く奥を突き続けて)
くっ、あっ、綾乃っ、イくっ…綾乃のおまんこに、いっぱいっ…んっ、イくぅっ…!
(子宮口と肉棒の先端を密着させた瞬間に、熱い精液を叩きつけるように射精する)
(ほぼ同時に達した綾乃の締め付けを感じて、搾り取ろうとするように蠢く膣内に何度も何度も注ぎ込んでいく)
(そんな自分の射精をはるかに凌駕する綾乃の射精にも見入りながら、ぶるっと腰を震わせて)

……あー、いっぱい出たっ…。
(長い射精がようやく終わり、余韻に浸りながら呟く)
(ゆっくりと腰を引いて肉棒を引き抜けば、どろりと塊のようになった精液が溢れ出してきて)
(シーツに広がる綾乃の精液の上に零れて、混じり合う)
(汗や色々な液体でぐしょぐしょに濡れたシーツの上に、綾乃と一緒にうつ伏せに寝転んで)
…すごい気持ち良かったよ。綾乃も、気持ち良かった?
136リュシアーナ ◆BCbudR27Q. :2013/04/12(金) 23:11:45.15 ID:qQLb9aAr
>>126
(首筋や耳を愛撫されると、説法の声が震え吐息が混ざる)
(巫女が王の手中に堕ちた事は明白だった)

(王が臨戦態勢の巨根を露にすると、どよめきが起こった)
(捕虜に敗北感を植え付け戦意を失わせるには、堕落した巫女の姿を見せるより効果的だった)

…仰せのままに。
(リュシーは跪くと竿を丁寧に舐め上げ、鈴口に優しく口づけするといきなり喉奥まで使う激しいフェラチオに移った)
(王の腰や太腿を撫で回し、クチュクチュと音を立てて舌を忙しく動かし、わざと淫らな姿を捕虜に見せた)
(巫女が完全に堕ちた事を示し、戦意を失わせ無事に帰国させるための作戦だったが)
(そのうちチンポの味に酔ったようになり、戦場で寝食を共にした仲間に見られている異常なシチュエーションのせいで本当に発情し始めた)
(竿をしごき、亀頭を丹念に責めるやり方に移ったリュシーを一瞥し、コッヅ王は冷徹な目で捕虜達を観察した)

(捕虜達は食い入るようにリュシーを見ていて、その視線は薄物を透かしてくびれた胴から豊かな腰にかけて、とくに股間を覗こうとしていた)
(捕虜達の表情は敗北感以上に発情と怒りを示していて、怒りはコッヅ王ではなく簡単に堕落したリュシーに向けられていた)

【いよいよ大詰めですね】
【敵に抱かれて喘ぐ奴隷巫女を見て、皆怒りと軽蔑に震えることでしょう】
【それと同時に陛下の巨根と精力に敗北感を覚え、刃向かう気をなくすでしょうね】
137名無しさん@ピンキー:2013/04/13(土) 00:20:09.02 ID:TkjFrE76
138コッヅ王  ◆ngZLbRR3D. :2013/04/14(日) 11:43:25.55 ID:guBPCS1o
>>136
(演台の上に傲然と立ち、巨大なペニスを見せつけるコッヅ王の前に奴隷巫女リュシーが跪き)
(手に余る太さの竿を恭しくしごきながら、雄大な亀頭に舌を絡め、淫らにしゃぶり突く姿に)
(敗残の捕虜達は目を血走らせて見入る)

(「くそう!あれじゃあ淫売じゃないか!」
 「従軍巫女があんなに淫乱だったなんて…」「聖なる神の道を説いていた口で!あんな…」)
(「それにしてもでかいな…」「巫女リュシアーナはあんなのに犯されたのか」)
(捕虜達は奴隷巫女リュシーに怒りの目を向けている。
 しかし、その美しい身体と淫らな奉仕姿は男の欲望を刺激するもので、軽蔑の中にも嗜虐の色が混じる)
(そして、もっと憎いはずのコッヅ王に対しては、雄としての敗北感からか、敵意の視線も弱々しくなって)
(「おい、だすのか?」「うおっ!」)
(コッヅ王はわざとリュシーの口からペニスを抜いて、射精するところを捕虜達に見せた)
(リュシーの口を開けさせたままで、大量の精液をそこに放出し、さらに、射精しても全く固さ大きさを減じない強大な精力を見せつけるためだ)
(「くそう、なんて精力なんだ」「彼女はアレの虜だということなのか…」)
(捕虜達は表面上、奴隷巫女とコッヅ王に対して反抗的な態度を崩していないが、その視線にはもう怒りよりも敗北感と絶望が色濃くなっている)
(コッヅ王は、説得はリュシーの役目だというつもりなのか、捕虜達に言葉をかけることはしなかった)
(王はそのまま演台に腰を下ろすと、リュシーの尻を乱暴に愛撫して)
リュシーよ、捕虜達の方を向いたまま、自分で入れろ。
そして、自分で腰を振りながら説得を続けるのだ。できるな?
(王の顔に背を向けて自分から上に乗りペニスを受け入れる。
 後ろ向きの騎乗位、あるいは後座位という形でセックスする姿を捕虜達に見せながら、敗北を受け入れろと、コッヅ王に逆らうのは止めよと説法しろと)
(言葉と淫らな姿の両方で男達を説得するように命令した)

【クラスマックスに来ました】
【このシーンがラストシーンになるかもですね】
【元仲間達に見せつけながらリュシーに何度も射精して乱れさせたいです】
139名無しさん@ピンキー:2013/04/14(日) 16:11:00.03 ID:hDznOLfB
140白石小百合 ◆tmyFLMnXU. :2013/04/14(日) 22:32:57.71 ID:RPLT5KKr
>>131
(ママチャリに二人乗りで街を駆ける、ずっと思い描いていたシチュエーション)
うふ…♪
(背中に感じる良くんの柔らかな感触に小百合は自然と笑みを浮かべる)
―ぁん…★ゃ…もぅ、良くんダメ…
(不意に良くんの掌が、セーターとエプロン越しにも存在感を放つ小百合の美巨乳を)
(その指が埋まるほど、激しく大胆に揉みしだく。にわかにふくよかな丸みの突端が、固くしこり起つ)
あぁ…やだぁ…起っちゃう…★っふ!
(小さく、微かに声を漏らすも、なすがままに頬を染め、長い睫毛を伏せる)
―――ッ!!
(小百合の高まる性感が一つの山を越え)
(じゅわ。と股間に熱いモノが溢れた)

(マンションに着けば、さっそく何時もの自治会長さんに鉢合わせする)
(今回は会釈を忘れてしまった、当分それをネタにあれこれ言われるのだろうが)
(もう、どうでもよいこと。)
…ぁ
(良くんが、努めて元気な声で挨拶をする、その気遣いが分かればこそだ)

《…えへへ★ナイスフォローね、良くん…》
《良くんがイケナイのよ?あんなに私のおっぱいモミモミしたら…》
(囁く小百合の吐息は、熱くジットリと甘い)
《でも…しゃがんだら、デニムに擦れて…ぇ、あなたぁ…★》
《んっ…くちゅ★…んぅう…フゥ♪…ぁむ。》
(お局様に背を向け、目に入ったゴミをとる仕草に見せて、舌を絡め合うふたり)
―ッあ★
(良くんの手がセーターに忍びこみ、直接ノーブラのたわわな果実を掴み揉み捏ねる)
(思わず声が洩れるが、お局様と言えば、微かに震えながら背を向けている)
《んっ…フッ…ぁあ…》
(良くんの愛撫に、小さく声が洩れるが特に見られることもない)
【あぁ…そうなのね…私の魔力と良くんの妖気が…】
うふっ★(ジィ―ッ★)
(しゃがんだまま、そっと良くんのズボンに手を伸ばし、器用にファスナーを下げて)
(ほっそりとした指を滑り込ませて)
(くにゅ…★ぐりゅぐにゅ…)
(少し爪を立てるようにカリ首を刺激し、そっと掌に包みこんで、良くんのペニスを取り出す)
あ…見えたわ…もう少し
(そう言いながらさらに顔を寄せ唇を密着させながら、クニクニとチョキで挟み込んだペニスを上下に扱きたて)
(引っ張る様にコスりつつ、股間も寄せ合い、上下に大きくペニスを揺らす)
(いつの間にか、小百合のファスナーもエプロンの下で開き切り、濡れた股間に揺れるペニスの先端があてがわれ)
ぁあ…ふうっ!…ぃい…★

(3階でエレベータが停止し、お局様がよろめく様に、こちらに振り返る事も無く出ていった)
(扉が閉まれば、そこはもう、2人だけの世界)
…うふっ★あ・な・た♪
(頬を良くんの顔に寄せ)
どうしようか…?もう、ここで、しちゃおうか…?
どうするもあなたの思いのまま…
(濡れた瞳で囁きかける)

【こんばんは、お返事です★】
【うーーん、わたしはお家に着く前に一度えっちしたいかも…】
【裸エプロンは、お家の中の方が良いかな?】
【微妙に進めたけれど、自治会長さんのいる所で色々しても、全然大丈夫だから…わたし★】
【その辺は、自由に改変して貰えれば嬉しいな★】
141魔法少女シルキィ☆リリー ◆tmyFLMnXU. :2013/04/14(日) 22:59:43.78 ID:RPLT5KKr
>>132
(宵闇よりも更に濃い、触れそうなほどの質量感を持つ球状の結界が、公園を覆っている)
(煌めく銀の流星がそれを切り裂かんと、一直線に突き刺さるも)
―ッ!?…粘る…!
(一瞬留められ、しかし次の瞬間には切り裂く)
なんて結界…これは単独のはぐれ妖魔には無理だわ
(切り裂かれた結界は直ぐに粘着する様に元に戻ってしまった)
(暗い緞帳で閉ざされた様な、息の詰まる暗闇の世界)
わたしでも…息苦しい…普通の人ならもう、指一本動かせない
…こうして無抵抗の人を襲って乱暴していたのね…

(周囲の気配を探りつつ、歩み始める)
(リリーの豊かな胸が歩くたびに揺れ、ふんわり広がりゆれるマイクロミニのプリーツスカートから)
(負けず劣らずの完熟ヒップの下弦の丸みがちらちらと垣間見える)

(そこに突き刺さる視線を、リリーは確りと感じ取っていた)
―何時までそうやって覗き見しているつもりかしら?

(不意にリリーが歩みを止め、すうっと眼を細め)
―そこっ!
(気迫と共にリリーは右手を真横に振り薙ぐ)
(一瞬遅れて、並んで立つコンクリート製の大きな遊具とその奥の林が)
(翻るクロークから発生した銀色の真空波で斜めに綺麗に切断され)
(ずん、と黒い土ぼこりを巻き上げ地面を揺らす)
違う…!?

…わたしは逃げも隠れもしないわ、あなた達、出ていらっしゃい!
(予想を越えて削られる体力をおくびにも出さず、凛とした声をピシリと結界に響かせる)
(逆に、朝から良くんに植え付けられた疼きは増すばかり)
《いけない…!良くんのお呪いが…妖魔の結界で…》
ぁ、くっ!
(クロークで身体を覆い隠す、気が付けばリリーの内股を一筋の光る雫が伝い落ちていた)
《やだ…こんな時に…!》

【うーん…思わず思いのままに進めちゃった…】
【このままスル―も、私を襲っちゃったりするも…お任せしちゃうわね?ゴメンねっ】
【わたしも出来る限り、お返事させていただくわ★】
【以上、リリーでした★】
142名無しさん@ピンキー:2013/04/15(月) 02:13:45.31 ID:WZm9gzIb
143リュシアーナ ◆BCbudR27Q. :2013/04/17(水) 17:25:12.86 ID:M2UqfTR0
>>138
(捕虜達のざわめきは聞き取れなかったが、王の精力にショックを受け、リュシーの姿を神と祖国への裏切りとみなし怒りを覚えた事はわかった)
(顔に熱い奔流を浴びてさらに欲情し、素直に従ったのはいいが当然捕虜達と正面から向き合う事になる)
(白濁液で濡れた顔が歪むが、王に跨がると意を決して装束のスカート部分を捲る)

よく御覧なさい、この通り…悦びと期待に震えているでしょう?
巫女は死にました、ここにいるのは淫らな奴隷です。
(濡れそぼった割れ目を見せつけ、巨根を握ると膣口にあてがい徐々に沈めて)

ああっ…いかが?チンポをしゃぶるだけで、こんなに…前戯も必要ない程濡れてしまう淫らな巫女がいると思いますか?
(張り出した雁首が膣内に沈み、血管の浮いた竿と桃色の花弁の対比が痛々しい程である)
(口のまわりに垂れた白濁液を舐めて捕虜の様子を観察し、見せつける為にわざとゆっくり腰を沈めてから激しく腰を上下して)

ほら、この太くて長いモノが全部…奥まで…はぁぁん!
私は巫女として死に、国王陛下により性奴としての生命を授かりました…この巨根で!
日夜この巨根に…んはぁ!
奉仕し、精液を賜る事は…無上の法悦であり、国王陛下の温情に感謝しない日は一日もなく…んんっ!
(喘ぐ合間に捕虜への演説を行いながら、リュシーは登り詰めようとしていた)
(捕虜達は娼婦の小手先の演技ではない、かつての味方の注視を浴びながら本気で腰を振りよがり狂うリュシーに軽蔑と欲情の視線を送った)

皆さんも、心の武装を解いて…恭順を誓えば…陛下は必ず報いて下さるはずです。
帰国したら、従軍巫女は死んだと伝え…っ!
陛下、お願い、いつものように…わたくしの腰を押さえて激しく突き上げて下さいませ!
(捕虜への決定打となる、絶頂をねだる台詞だった)

【味方の前で本気で腰を振らせるなんて、陛下は意地悪ですわね】
【ええ、これをラストシーンにいたしましょう。ただし、何度もねだるでしょうけど】
【こちらは我を忘れてよがり狂っても、陛下は捕虜を屈服させるためにわざと様々な体位で中出しして下さると嬉しいです】
144名無しさん@ピンキー:2013/04/17(水) 18:40:44.52 ID:kQA4fNA7
145名無しさん@ピンキー:2013/04/18(木) 17:08:39.98 ID:kmQEr4mB
145
146リル ◆4JG2Hp//PA :2013/04/19(金) 03:08:24.81 ID:7QJoLwvv
>>116
あ……じゃ、じゃあ……えっと……おにいちゃん……?
(とろんとした目でアルジェイドを見つめながら、相手の反応を伺うように、どきどきしながら呟いた)
(リルにはまだ、奴隷という立場が理解できていない。恋人も友達も、アルジェイドに対しては違うような気がして……)
いいかな……おにいちゃん……♪
(ぱっと思い浮かんだのは兄妹という関係だった。歳の離れた兄を、恥ずかしがりながらも呼んでみる)

ふぁ。えっと……してみたい、かな?
(額にキスされて、ふと目をつむって。おそるおそる目を開けながら、胸をどきどきさせて)
あっ、あう、んっ……あ……ふぁあ……
(またキスされる。唇を重ねられて、舌をくすぐられる。お母さんにもされたことのないキス)
(口の端っこから熱っぽい息を吐きながら、舌を伸ばすと絡ませられる。ぴちゃぴちゃ音が響いた)
(舌の動かし方はわからなくても、伸ばしているだけで気持ちがいい。身体が熱くなっていく……)

あぁ、ふ……う、うん、からだがね、ふわふわするの……
あとすごく、あつくて……んあぁ……
(キスが終わる頃には頬がすっかり赤くなっていた。顔もとろけて、身体が熱くなっている)
(初めて「発情」を自覚して、身体をもじもじとくねらせていく)
ふぁ、んぁ……あ……あっ、あ……
(身体を撫でられる。いつもならくすぐったいだけなのに、いま触られると身体がびくんとしてしまう)
(愛撫に喘ぐ大人の声が、小さい体から幼い声で飛び出していく)

んっ、あ……リル、えっちにされちゃうの……?
あ、あっ、んんっ、んんっ!
(アルジェイドの指が、秘所を撫でて刺激してくる。くちゅりと音が漏れた)
(身体をぴくんと跳ねさせながら声を漏らしていく。思わず足を広げてしまっていた)
あ……おにいちゃん……
(パジャマを脱がされる。すぐに肌をあらわにさせられる。汗ばんだ肌が空気に触れて気持ちいい)
ん、と……えっと……おかあさんみたいに、されたいな……
あ、あっ、おにいちゃん……んんっ、んんっ!
(中指を小さな秘所に押し込まれる。つい指を強く咥え込んでしまう)
(穴の中をほぐすようにくちゅくちゅされて、びくびくしてしまうクリトリスをいじりまわされて)
(キスされながら、胸と股間に与えられる快感に、頭を惚けさせて夢中になっていく)

【ものたりないなんてそんな……。でも、次のレスから繋がってしまっても、大丈夫そうですね】
【覗かれていたと思うと、恥ずかしくなってしまいます……変じゃないですよ。こちらも嬉しいです】
【レス間隔がまた不定期になってしまいそうですが、今後ともお付き合いを、よろしくおねがいしますね】
147玄海良 ◆HxkpNYzCHI :2013/04/19(金) 06:32:30.31 ID:2r3xp7aN
>>140
《あのオバサン、挨拶しておけば第一関門クリアなんだよー…たまに飴くれるんだ》
《小百合ママのおっぱい、すごく気持ちよくてずっと触ってたいくらいなんだもん…》
《触ってたら先っぽが固くなってたね…あれからずっと興奮しちゃってるの?》
(声を出せない状況でも、気持ちが繋がり合った2人は瞳を合わせれば意志が通じる)
(元気すぎて礼儀を忘れがちな友人をフォローし慣れた良は、小百合以上に自治会長の扱いになれている)
(気難しく煩いお局に気に入られたのは愛嬌の他に、漏れでた妖魔の力の影響もあるのだろう)
(自転車に乗っている間に散々に弄んだ胸はすでに熱くなり、柔らかく指を沈ませる)
(セーターの中の汗ばんだ肌を指先が撫で、ノーブラの胸元に浮かび上がるほどに立った乳首を押し戻すように指先でめり込ませる)
(軽く押すだけで第一関節まで飲み込む生の柔肉を掴みながら、人差し指で乳首を押し、第二関節まで乳肉内に深くめり込ませる)
(まるで背を向けたお局に気づかれてもかまわないように、めり込ませた指をクニクニと動かして逃げ場のない乳首を愛撫する)

んっ…はぅぅ…いたいよぉ…早くとってよぉ…っぅ…
《小百合ママ…えっちな声が漏れてるよ…呼吸もすごく甘いし…》
《ちゃんとガマンしないと…あのオバサンが振り向いちゃう…》
《でも、あのオバサンも何だかモジモジして…えっちな感じだね?》
(しゃがんだことで小百合の肉感的な下半身はデニムの締め付けが増し、丈夫な縫い目がノーパンの股間に食い込んでいる)
(火が点いた体にはそれだけでも毒なのに、ノーブラの胸は徹底的に責められている)
(吐息は隠しきれないほど甘く切なくなり、漏れる淫らな声も目立ち始める)
(派手に喘ぎそうになると良は小百合の口をキスで塞ぎ、お局を意識させる)
(しゃがみこんだ小百合の膝を左右に開かせると、ジーンズの上からスニーカーの足で股間を軽く擦る)
(そんな2人が放つ甘く淫らな気配はお局を加速させ、背を向けながら密かに緩やかな自慰を止められない)

あぐっ!?…っく…ふぁ…い、いたいぃ…でも…取れそうだから…もっとぉ…
《キスしながらちんちんいじめるの…やぁ…ドキドキしちゃうよぉ…》
《小百合ママ…それ…ダメ…そんなにしたら…出ちゃうぅ…》
《こんなとこで出たら…臭いでオバサンにバレちゃう…》
(それまでは半ば一方的に小百合を責めてスリルを楽しんでいた良が、痛がるにしては甘い声を上げてしまう)
(興奮して大きくなった肉棒が小百合の手に捕まり、少し乱暴なほどねちっこく責めながら露出されてしまう)
(欲情した肉棒がさらけ出されれば、狭い密室の中の淫らな空気は重いほど強くなる)
(欲情した他人に気づかれないように、キスをしながら肉棒をしごかれる快感は強烈で、胸を責める手も力が入る)
(小百合のテクニックは見事に良の性感を捉え、あっさりと射精感が込み上げる)
(ここで射精してはさすがに気づかれる…いや、欲情したお局が黙認できなくなる)
(射精感を伝えてもやめてくれない小百合…気がつけばデニムの股間が開き、濡れた股間に先端を擦り付けていた)

いたっ…い…よぉ…涙…でちゃぅぅ…あぅっ!?
《小百合ママ…もう…だめぇ…》
《だから…小百合ママの中に出しちゃうね?》
(小百合が良を弄ぶように肉棒を擦り付けていると、ふいに良が先端だけを膣口に押し込む)
(亀頭だけを埋めた状態で膣口を擦るように何度か抜き差しをすると、そのまま小百合の中にビュルビュルと射精を放つ)
(狭い密室内に臭いを漏らさないため…その射精は小百合へのお仕置きでもあった)
(ここまで欲情した小百合が肉棒を僅かにしか味わえずに膣内に精液を浴びるだけなど耐えられるわけがない)
(欲情ははるかに募り、堪えきれない疼きに襲われるだろう)
(小百合が声を押さえきれなくなった瞬間、エレベーターはお局を目的の階まで運び、扉を閉めた)

…あのオバサン…多分、部屋まで持たないね…今度会ったら襲われちゃうかも…
さて…小百合ママ…いきなり出しちゃってごめんね?
でもまだ足りないんだ…小百合ママへのお仕置きが…
(密室に2人きりになると肉棒を膣口に入れたまま、壁際に押し付けるように小百合ともつれ合う)
(壁際の手摺に小百合の尻を乗せると、そのまま押し上げるように肉棒を深く押し込んでいく)
(向き合って抱き合う立位のまま、まるで犯すように激しく、精液を残した膣内をかき回し、子宮を突き上げていく)

【お待たせしました…エレベーターのシチュに興奮して意地悪しちゃいました】
【部屋に行く前にエレベーターから降りて、非常階段か用具室で本気えっちなんてどうですか?】
148玄海良 ◆HxkpNYzCHI :2013/04/19(金) 07:10:14.10 ID:2r3xp7aN
>>141

「グワァ…たまんねぇ体だぁ…」
「クェ…あのユサユサ揺れる乳…もみくちゃに犯しながら、ブルンブルン揺らしてやりてぇ…」
「カカッ…あの尻…後ろから突いて孕ませてぇ…」
(まとわりつく闇の中、敵を探して深く入り込むリリー)
(気配はリリーの周囲を巡り、一方的な卑猥な視線と声を投げ掛けてくる)

「クェ!?なんて力だ…!」
「グワァ…こんなヤツと正面から戦うわけがない…」
「カカカカッ…そうそう…力がなくなるまで、じっくりと…」
(闇もろともコンクリートまで切り裂くリリーの鋭い力は卑劣な敵を警戒させた)
(闇の中に潜み、襲いかかる隙を伺う黒い影…)
(淀んだ妖気の闇は目を凝らしても見透かすことなどできない)
(不気味な鳴き声は反響し、羽音は周囲を旋回する)
(風を切る羽音に反応できても、放つ力は闇に飲まれて虚空を裂く)

「カカッ…そろそろ力も限界かぁ?」
「グワァ…なんか様子がおしいな」
「クェ…なんだ?エロい匂いがしてるぞ?」
(良の悪戯による疼きが強くなり、力は急速に失われていく)
(生まれた隙を狙いすましたように、先陣のカラスがその爪で胸元を引き裂く…)
(次のカラスはまろびでた胸を嘴で弄ぶように啄み、最後の一羽が翼を駆使して羽根でなで回す…)

(再び闇に紛れ、攻め時を伺ううちに疼きは強くなるばかり…)

「クェェェ!もう反撃もできないか!」
「グワァ!それなら一気に…」
「カカッ!シルキィ☆リリーの負ける瞬間だぁ!」
(羽音が頭上から迫り、意識を上に向けた瞬間、下から急速上昇してスカートを切り裂く)
(残る二羽が降下し、隠しきれない胸を足でしっかりと掴み、嘴で乳首を啄んでなぶる)
(乳首をくわえたまま、嘴を乳肉にめりこませると、突然、低く重い鳴き声で鳴き始める)
(嘴を伝わって鳴き声が胸に響き、敏感な乳首を震わせ、たっぷりとした乳肉に響いて内側から犯していく)
(二羽が動きを封じているうちに、最初の一羽が舞い戻り、嘴を膣口に押し当てると、ズブズブと潜り込ませた)

「カカッ…オレたちを弱いと見くびったのが運のつき…」
「クェ…力はなくても、女殺しの技はある…」
「グワァ…さあ、お前も味わえ…」
(膣内に潜り込んだ長い嘴が開くと、内側から押し開かれて、疼きひくつく子宮までの道が開いてしまう)
(カラスの嘴の中で濁った音が反響するのが膣内にまで伝わり…そして…)
(ガアガアと濁った音波が子宮目掛けて響く…ざらついた音が膣内を掻き回すように全て震わせ、最奥の子宮に留まって渦巻くように反響する)
(左右の乳房から、子宮から放たれた音波は体の内側から共鳴し、全身に快感を伝わらせる)
(伝わった快感は体の中で反響して何度も神経を揺すり犯した)

「クェ…さあ、仕込みは終わりだ…」
「グワァ…これからたっぷり犯しながら…」
「カカッ…オレたちのモノにしてやるからな…」

「シルキィ☆リリーは淫乱…シルキィ☆リリーは性奴隷…シルキィ☆リリーはカラスの虜…」

(今のリリーはこのカラスたちの放つ音に異常に反応してしまう)
(カラスたちはカラス頭の男に姿を変えると、リリーを左右から抱えて引き起こした)
(リリーの耳に嘴を寄せると、囁くように低く重く鳴き声を響かせた)
(催眠術のように鳴き声がこだまして、快感で揺さぶられた脳を揺さぶっていく)

【こちらこそ、余興のつもりが興奮してしまって…】
【本編に差し障るようならこの辺りで控えますね…もし、こういったシチュがお嫌いでなければ…】
【本編のようにイチャイチャは蕩けそうに楽しいですが、ヒロインのピンチはそそっちゃいますね】
149名無しさん@ピンキー:2013/04/19(金) 14:41:46.96 ID:DSUCLCz4
150花房綾乃 ◆6m8sgULQh6 :2013/04/20(土) 00:36:29.31 ID:zdHHRdqc
>>135
う、うんっ、いっちゃう、きもちいいのいっぱいきちゃうぅぅ♪
あへ、はひっ、いく……いっちゃう、またざーめんふいちゃうっ、あひい、ぁ、ああぁぁぁぁっ!
(きつい締め付けにもかかわらず容赦なく最奥まで突いてくる孝明に、綾乃は更に乱れた反応を返して)
(膣内へ精液を勢いよく流し込まれるのとほぼ同時に、綾乃自身も激しく全身を震わせながら)
(そのペニスから大量の白濁液をどぷ、どぷっと吹き出す)
はぁぁぁ、すごい、たかあきさんっ、わたし……もう、らめぇ、おかしく、なっちゃうぅっ♪

(やがて長い長い絶頂の波が引くと、その余韻に浸るように恍惚としながら)
(隈無く汚されてしまったシーツの上へ崩れ落ちる)
はひ、ぃ……いい、すごいよかった……ぁ……
(うつ伏せに倒れ込み、孝明のものを引き抜かれてもぽっかりと口を開けた秘所からは)
(時折ごぷりと、綾乃の呼吸にタイミングを合わせるように精液が吐き出される)
う、ぅん……すごく、きもちよかった……
その、ずっと我慢してたから……いつもより凄かった、かも……
(少し恥ずかしそうな、けれども快楽の余韻に蕩けた調子の声で孝明にそう答える)

【ごめんなさい、ちょっとリアルでゴタゴタしててレスが遅くなってしまいました;】
151名無しさん@ピンキー:2013/04/20(土) 03:16:52.98 ID:OrdL+IUn
152コッヅ王  ◆ngZLbRR3D. :2013/04/20(土) 10:52:31.74 ID:P5nFeBER
>>143
(敵国の王の命令に従順に従い、精液を浴びせられた顔を捕虜達に向けた奴隷巫女は)
(怒りの視線の前に性欲に燃え濡れる股間を晒して、自ら巨根を迎え入れる)
(「くそう!」「なんてことだ、巫女があんなことを」「みろよ、ぐちょぐちょだ」
 男達は怒りの中にも、巫女の性器が自分の言葉通り淫らな悦びに濡れているのをみて、
 股間に、脳の奥に欲望がたぎり始めるのを感じていた)
(「あんなでかいのがはいるのか」と男達が固唾を飲む中、リュシーは王にまたがって腰を振り、よがり始める)
(「あんなに腰を振って」「あんなでかいのを入れてよがってやがる」
 「ちくしょう、あんなのは巫女じゃない!ただの淫乱だ」)
(裏切り者の巫女を見る捕虜達の視線に怒りの色が薄まり、軽蔑という衣をまとった雄の欲望が濃くなっていく)
(同時に、リュシーを犯す王の巨根の力強さに圧倒され始めて)
(そのコッヅ王は、捕虜にではなく、リュシーに語り続けて)

そうだ!下らん神の巫女は死んだ!
おまえは、この俺のチンポに、快楽に仕える巫女だ!
(神の軍隊の敗北を、リュシーの堕ちた姿に象徴させて、敗残兵すべてから神の戦士という意識と戦い続る意志を奪う。
 それがコッヅ王の目的だった)
(だが、こうしてリュシーを犯す行為は純粋に支配欲と性欲を満たし、勝利を見せつけることで、極上の快楽を王にもたらしている)
ああ!おまえの望み通りにしてやろう!
奴隷巫女リュシーよ、もっと乱れて見せろ!捕虜どもに敗北を見せつけ、悟らせよ!

(王は大きな手でリュシーの腰をつかむと、望み通り本気でいくぞ、と告げて)
(押さえていなければ、腰を跳ねあげる動きでリュシーの身体が宙を舞うのでは?と叫ぶ者が出る程の激しさで突き上げて)

リュシー…いくぞ!
(王は、大量の精液をリュシーの中に注ぐ。そのまま、射精の終わらぬ前にリュシーを後から抱きしめ、満足の証を首筋に与える)
ふふ、どうだ、王の精液を与えられた心地は?だが、まだまだ、終わらぬぞ!
(リュシーの腰を持ったままで立ち上がる動き)
(手をつけ、と命じてリュシーの上体を前に折れば、リュシーは股を開いた前屈のような姿勢になって、腰を王に支えられたかたちになる)
(変形の後背位の形で、この動きの間もずっとリュシーに入ったままだったペニスをいったん引き抜き、
 射精したのに最初と変わらぬ固さ大きさのそれを、捕虜達に晒して)
いくぞ、リュシー。このかたちで最後まで高まって見せよ。
説得も忘れるな?
(捕虜達にそのたくましさ、雄としての肉体の力を見せつけながら、再度リュシーを犯す)
 人前で快楽の道具として、このように蹂躙されて再び絶頂しろと、さらに説得まで続けろという
 過酷な命令まで与えて)
(リュシーの裸身を軽々と扱って、再び激しい腰の動きでリュシーの子宮を突いた)

【レスの中にもありますが、見せつけるのは支配欲を満たされる行為です。
 それがリュシーのような聡明で美しい巫女ならなおさら】
【ラストシーンですね。感慨深いし、名残惜しいです】
【ええ、何度も。最後にリュシーをとことん蹂躙させてもらいましょう】
153名無しさん@ピンキー:2013/04/20(土) 17:07:34.00 ID:OrdL+IUn
154アルジェイド ◆fNCOnTMryc :2013/04/22(月) 18:41:16.17 ID:qnKe45mr
>>146
…お…おにい…ちゃん…?
…ええ、勿論…リルが望むなら、そう呼んでくださいね
ふふ…おにいちゃん…ですか…あなたの母親を堕とし、あなたを堕とそうとしている僕が…
何だかとても背徳的な気分になりますね…でも…嬉しいですよ
(リルの甘えた願いに動揺も隠せず、しかし断る理由もなく苦笑いで受け入れる)
(僅かな混乱の末、苦笑いは微笑みに代わり、リルの髪をくしゃくしゃっと可愛がるように撫でる)
(リルが妹とすれば、犯して堕ちたミースは母親…母娘を堕とすことすら興奮するのに、妹と母親と考えるとゾクリと血が沸く)

…どうですか?好きな人とキスをすると、それだけで体は熱くなり、蕩けていくんですよ
リルは僕にキスをされどんな気分になりましたか
さあ、もう一度…今度は僕にリルの気持ちを伝えるように舌で抱き合うみたいに…
(無垢な好奇心を満たすようにキスをして、リルにはまだ理解できない体の変化を説明する)
(親子や親愛のキスとはまるで違う、愛情を肉欲に溶け合わせたキス)
(リルを促し今度は半ば自発的にキスを交わすと、リルの舌や唇がぎこちなく求めてくるのを助けて導く)
(キスをする間、優しく髪を撫で、体に指を這わせ、時にはリルの舌を吸い、リルの気分を煽っていた)

リルはこんなに可愛いのに、もう発情できるようになったんですね…?
熱くてふわふわした感覚に体を委ねてごらんなさい…その源を辿るように…
体の奥が何かを欲しがっていませんか…?キスや愛撫では足りない何かを…
(キスをしていた唇が首筋に、鎖骨に、そして胸へと下がっていく)
(幼いながらもみっちりと質感たっぷりに膨らんだ胸にキスをして、無垢な頂きに舌を絡めて軽く吸い付く)
(秘所に潜り込んだ指は締め付けられながら、内側を揉みほぐすように擦り、撫でる)
(内側から侵食するように、固く閉じた肉をほぐして開かせていた)
(腕の中で震える体を優しく抱き締めながら、快楽に導く手は止まらない)

ええ…必ずリルをえっちにしてあげますよ…
僕はリルのえっちな顔や声が好きですからね…もっともっとえっちな魅力を咲かせてあげたいんです
リルは…お母さんや君をえっちにしてしまう僕は嫌いですか?
もし、お母さんのように僕を好きになってくれたのなら…僕と一緒に愛し合ってみませんか?
(発情した体は頭を蕩けさせるほどにリルを淫らに開花させていく)
(もう指で弄られているだけでは、幼く貪欲な好奇心と肉体は満たされない)
(アルジェイドに導かれた感情は雌として母親に対抗するように、アルジェイドの全てを求めていく)
(アルジェイドはリルにキスをしながら、その体をそっと押し倒して母親の隣に横たわらせる)
(リルの顔の両脇に手を突いて見つめながら、濡れた秘所に硬いぺニスを擦り付けていた)

【おにいちゃんと呼ばれるのはむず痒いような気恥ずかしいような、でもリルにぴったりな呼び方だと思うよ】
【おかげでいつもの毒気が抜けて甘い責めになっちゃったけど…大丈夫かな?】
【お誘いにありがたく乗って、次で結ばれちゃおうかな…?】
【処女を散らすなんて初めてだから緊張しちゃうね】

【あちらの活躍、本当に素晴らしかったし、楽しみにしてる人もいるみたいで良かったね!】
【ご褒美あげたいくらい素敵だったから…また覗きにいかせてね】

【レスの間隔は気にしないで、いつものようにのんびり楽しもうね】
【こちらこそ…今後ともよろしくね…最愛のパートナーさん】
155名無しさん@ピンキー:2013/04/22(月) 19:33:01.13 ID:8W+4i+WW
155
156リュシアーナ ◆BCbudR27Q. :2013/04/25(木) 21:22:48.51 ID:kpRHnNBm
>>152
きゃあっ!?こんな、獣のような体位…嫌っ、見ないで…あんっ、んはぁ…あっ、あぁん!
(淫らな姿を目に焼き付けろと言っておきながら、後ろから犯されるこの体位で乱れる姿を見られるのは嫌がる矛盾)
(結合部を見せつける先程の体位でよがり狂いはしたが、この屈辱的な体位で性器をえぐられるのもまた一興というものである)
(王はリュシーの髪を掴んで無理に頭を上げさせ、巨根をブチ込むたびに歪む顔を捕虜達に見せつける)

陛下、説得なんて…無理っ、もう何も考えられ…んぁぁ!
んんっ!んふぅ、陛下のチンポの事しか、あぁーっ!考えられない!
(苦悶の表情がよく似たエクスタシーの表情に変わり、甲高い声を上げて達する)
(性器の襞がうごめき、巨根に密着して二度目の射精をせがむように痙攣するが、王はお構いなしに膣を痛め付けるように激しくブチ込み続ける)

ひっ!?何、嫌っ、あぁーっ!陛下許してっ、また…ひっ、ひぃっ!壊れるぅ!
(一度登り詰めた敏感な部分を鋼鉄のように硬い巨根で突かれ、悲鳴を上げてもう一度達する)
(それでも百戦錬磨の王は、攻撃の手を休めることはなかった)
(リュシーは続けざまに…というかイキっぱなしで絶叫し続けた)

(最前列の捕虜は、最初の背面座位の時にリュシーの濡れそぼった性器を観察し、裂傷の痕がない事である疑問を持った)
(純潔であるべき巫女がコッヅ王の並外れた巨根を受け入れて…いや、最初はおそらくレイプ同然だったはず、それで裂傷を負わないなんて事があるだろうか?)
(戦場で見せた凛とした高潔な表情は紛い物ではなかったか?)
(男を知った肉体で純潔の誓いを立てて"神の嫁"になり、兵士に説法をしていた贋の巫女、という間違った結論が敗北感を交えた私語で拡がった)

【絶倫の陛下に味方の前で抱かれる、という異常なシチュエーションで乱れてみました】
【あと1〜2往復で完結できると思いますが、次は正常位かそのバリエーションで組み敷かれながら捕虜にダメ押しの言葉を投げてみたいです】
【それにしても、ロールが完結した時には、少し大袈裟に言うならば「真っ白に燃え尽き」てしまいそうです】
【フェチ()を大量に入れたロールにお付きあい下さってありがとうございます】
157名無しさん@ピンキー:2013/04/26(金) 01:52:17.37 ID:88incGVj
158コッヅ王  ◆ngZLbRR3D. :2013/04/27(土) 22:42:06.26 ID:2VxyCt95
>>156
(獣のようなポーズで犯され、絶頂と絶叫を元の仲間達の前で晒しながら乱れる奴隷巫女)
(「あんなによがりやがって…」「あんなデカイのをくわえ込んで平気で感じてるとは」
「くそう!売女め!」「あんなにやりっ放しで、もうぶっ壊れちまってるんじゃないのかっ」)
(あいつはもともと淫乱だったんだ、俺たちのことをだましていたんだ、なにが巫女だ、などというののしり声)
(捕虜達は口々にリュシーを罵る。そうすることで敗北感をごまかそうとしているようだ)

ははは!考える必要など無い!それでいいのだ!
おれのチンポがおまえの神だ!おまえは俺のチンポの巫女だ!

(コッヅ王は勝利者、支配者の顔で豪快に笑う。
リュシーが元仲間達の前で乱れる姿に支配欲を満たされ、雄の欲望がますます高まって、
固く熱いペニスの脈動が一気に高まり、溢れる)

(なんて量だ!二度であんなに!)
(再び大量の射精を子宮へ注ぎ込み、ぐっとリュシーを抱きしめて、背後から満足のしるしを肩に刻むコッヅ王)
(リュシーの身体を軽々と扱う王は、リュシーの腰を持ったままいったんペニスを引き抜く。
 二度達しても、巨大で固いまま、湯気を放つそれを捕虜達に見せつけて)

(「まだあんなにでかい」「すげえ」「ばけもんか」よわよわしいうめき声とともに、
兵士たちはコッヅ王の精の強さに敗北感を募らせる)

(コッヅ王はリュシーをふわりと演台に横たえ、足をつかんで大きく股を開き、尻を引き上げて膝を尻の下に)
(リュシーは股を上に向けて開いたかたちにされた。コッヅ王のペニスが再び上から入り口へとあてがわれ)
(手でリュシーの腰を持って腰を突き下ろし、巨根が三たび挿入される)

奴隷巫女リュシーよ、快楽を叫べ!チンポへ祈れ!俺を讃えろ!
古い弱い神など捨てて良かったと!おれのチンポに仕えて幸せだと!

(犯しながら、リュシーの形の良い乳房を無造作に握るように愛撫して、その感触に唸り笑う)
(肉体の強さと雄としての強さを誇示するように、はげしくリュシーを犯すコッヅ王は、
勝利と支配の雄叫びを奴隷巫女に突き刺し、自らをメスとして讃えさせることで、捕虜達の心を折るつもりだった)

コッヅ王の支配を讃えて!快楽に乱れて叫べ!我が巫女リュシアーナ!

(リュシーを組み敷いて犯し抜くコッヅ王。
 部下の兵士達からは王を賞賛する声が上がり、捕虜達は惨めにうめくのみ)
(そんな中で、王は気に入りの性奴隷巫女を食らうかのように首筋に歯を立てて、満足の褒美としての精を大量に放つ)

【このシーンもクライマックスですね。
 リュシーの捕虜へのだめ押しでシーンの終わりでしょうか】
【その後は締めのやりとりをしたいです】

【リュシーの可愛い奴隷ぶりがとても素晴らしくて刺激され続けでした】
【こちらこそ下手なレスにお相手してもらって感謝しています】
159名無しさん@ピンキー:2013/04/28(日) 05:42:23.20 ID:goIt3Iop
160名無しさん@ピンキー:2013/04/28(日) 11:53:26.94 ID:Hy1l0nv8
161白石小百合 ◆tmyFLMnXU. :2013/05/01(水) 14:45:21.19 ID:lj9gEGYr
>>147
(着衣のまま、魔法で身に着けたランジェリーを隣の良くんの手の中へ転送させれば、
《―あぁ…擦れて…くい込んでくる・・・ぅ★》
(ノーパンノーブラの状態で、顔見知りと狭いエレベーター室にいるだけでも、
・・・ンッ。
(小百合にとって当の本人の予想を越えた興奮に苛まれ、小刻みに身体を震わせる)
《やだ…声出ちゃうわ、少し濡れて…》
(じゅわ。と熱く新鮮な愛液の分泌を股間に感じ、小さく声を挙げ、慌てて太腿を閉じて)
《ご挨拶は…ッン…ふ。私も毎日欠かさないのだけれど…何故か注意される事が多いの…どうしてかな…?》
(ぴったりと閉じた太腿を、所在なげにもじもじと捩らせれば、少しタイトなデニム生地越しにむっちりとした肉感を浮立たせ)
(普段着のままで尚滴る様な小百合の艶姿がその疑問の答えを暗に示していた)
《あぁ…ん、わたし…こんなに…★他の人といるだけで…なんでこんな…ぁん★》
(二の腕に軽く寄せ上げられた小百合のバストが、セーターとエプロン生地に真ん丸な乳肉の存在を誇示して、見る間に勃起する蕾を目の前の夫へアピールした)
ハァ…ハァ…★―ン…
(微かな甘く、熱い吐息を吐き掛けると良くんの掌が絶妙な力加減でエプロン越しに小百合の乳肉に沈む)
《んっ★良くんの掌…可愛くて…ッふ★駄目…ムズムズきちゃう…!》
(不意に唇を塞がれ、喘ぎ声に封をされれば、スニーカーの先で、デニムの縫い目とファスナーがくい込み)
(ぷっくりと二つに立ち割られて膨らむ股間の陰唇を圧しつけるように擦られ)
《ぁああ、ああ★そ、そんなトコでぐりぐりやぁあ★》

―ん…もうちょっと…んっ★
(少年の股間から取り出した肉棒は既に匂い立つ淫気と妖気に塗れ)
(溜まらず白魚の指を絡ませカリ首に纏いつかせつつ、音を出さないように前後に扱き立てる)
(ゆっくりゆっくり…次第に速度を速め、捩じる様な動きも複雑に織り交ぜて)
《おちんちん…良くんのおちんちん…★》
(既に背徳の感覚は後ろに下がり、小百合の本能が良くんのペニスに向けて身体を覆い被せる様に寄せて)
(いつの間にか開かれた股間のファスナーから絞り出されるように花開くピンクの肉華が、良くんの亀頭を咥えつつ上下に揺する)

―ぁあ★見えた♪来たわ…もうちょっと・・♪
《んっ、あなた…!?ぁあんっ★》
(ズブリと膣口が満たされる感覚が、小百合の脳を満たし、うなじを総毛立たせる)
(夫から自分の暴走への懲罰を読み取り、被虐的な快感と共に軽く顎を反らす)
―!★!★
(熱い塊がびるびると膣内に注がれ、反らした小百合の喉まで喘ぎ声が出かかり―)

―チン♪
(ベルの音と共に、微かな減速感)
(静かにエレベーターのドアが開いて、自治会長さんが、振り返らずにパタパタと自宅へ走って行った)

はぁ…はぁ…
(扉が閉ざされるのを待ちながら、へたり込もうとする下半身に力を込める)
うん…私達の淫気と魔力、こんなに充満していたら…あぁん…
(良くんにもたれかかりながら抱きつくと、身を絡ませながら人形でも扱う様に軽々と立ち上がらされ、壁の手すりに乗せられて)
(ずぶりと根元まで野太い肉棒を挿し込まれ、そのまま激しく突き上げられる)
ああっ?★…これから気を付けないとね?会長さんに…んっ★ 襲われそうになっても…ああんっ★我慢できる…?(−シュン!★!)
(紅潮し汗を滲ませた頬に藍色の髪を一筋貼り付かせて、悪戯っぽく笑みを浮かべたまま、スッと腕を伸ばして指先から銀色の魔力を放つ)
(小百合の魔力にうたれた行き先階数の電光表示が∞マークにかわる)

(ふっ…★)…えへへ★次にイクまで止まらないわよ★
(指先を銃口に見立ててふっとひと吹きして見せ、子供っぽく笑い)
もし誰かが良くんを襲おうとしたら…うふふっ★ぁあっ!ぁあんっ★
(グチュグチュと2人の接合部から漏れる音も高らかに、力強く身体ごと圧し上げられる)
―ひィ…★あぁ、めくれちゃうぅ★あっ★あっ★
(良くんの繊細な外観からはかけ離れた、文字通り人間離れした力強いピストンに身体を反らそうとしても)
(壁に圧しつけられ叶わず、まともに荒々しい突き上げを受け止め、犯され続ける)

―いっく…あぁ★…わたし…また、またいっちゃうぅうっっ!!!!
【続きます…★】
162白石小百合 ◆tmyFLMnXU. :2013/05/01(水) 14:50:19.76 ID:lj9gEGYr
>>161の続きです】
【―チン♪】
(エレベーターの扉が開き、藍色の長い三つ編みの女性と、繊細な身体付きと中性的な顔立ちの少年が5階のロビー歩み出る)
ふぅ…ちょっと腰が痛くなっちゃった…うふっ★
(エレベータ内で少年に力強く愛され、胎内に大量の精を放たれた女性の頬は、言葉とは裏腹に色付き艶めいて)
(2人手を繋いでエントランスを歩いてゆく、女性の住まいはマンションの端に在るためまだ少し距離がある)
何だか駐輪場から随分長い時間掛かった感じね…良くん。
(実際に女性が掛けた魔法によって、エレベーターが外界から切り離されていた為に)
(外界からは一分も経過しない間、エレベーター内での2人の情事は長時間に及んでいた)

はふぅ…★あんなに力持ちな良くんに犯されるの…すごく良かった…★
(胎内に放たれた良くんの精液、そのどっしりとした量感を感じ、溜め息と共に下腹部を撫でて)
(前からベビーカーを押す隣の奥さんに軽く会釈し)
お腹の中にまだ良くんの精液を感じるわ…赤ちゃんもう出来ちゃうかも…?なんてね★
(ぺろりと舌を出しウインクして)

(くいくい)
(良くんの袖を軽く引っ張る)
ね、ね、このままウチに着く前に…その…もう一回…エッチして欲しいな…さっきみたいに激しく…駄目?
ほら、ココ…で。
(頑丈なボイラー室の鉄扉を指さす)
管理人さんの点検時間も終わっているわ、機械の音がうるさいけれど…逆に私達の声も聞こえないし
…★
(後ろ手を組み、少し屈み気味になり、おねだりを視線に乗せて小首を傾げて見せる)
(その仕草で、重力に引かれた美巨乳がたゆんっ★ と良くんを誘う様に揺れ弾む)

(ガチャン★)
(小百合の手が武骨なノブに軽く触れると、鉄扉があっさりと開く)
(そのままゆっくりと、エプロンの裾をたくし上げる)
……見て、あなた…★もうベちょベちょ…♪
うふふ…お漏らししたみたい♪
(デニムパンツの股間周辺がグッショリと湿り、内股までじわじわと濡れていた)
(エプロンを元に戻すと同時に、すとんと、手品の様にデニムとセーターが小百合の足元に落ちる)
(いわゆる裸エプロンの状態となり、ゆっくりと後ずさりながら、ボイラー室に入ってゆき)
…ぁうん★…(ギッ)
(何かの装置に腰掛け、後ろ手を突いてぐんっと身体を反らすとゆっくりと股を開いてゆく)
(チャイナドレスの様にエプロンの前垂れの両サイドから、真っ白でむっちりとした小百合の太腿から)
(長く伸びる脚線美が露わに覗いて)
(―シュッシュッ…ニュルッ★―ニチュニチュ…クリュクリュ★)
(濡れた股間に直に貼り付くエプロンに染みが広がるのも構わず)
(生地の上から何度も指をなぞり、恥丘とスリットを浮上がらせると、その上端を指でクリクリと摘む様に弄ってみせ)
(浮き出した微かな突起と指先に愛液が糸を引く)
見つかる前に…して、欲しいの。
(片手でサイドから溢れだす乳肉を揉み捏ね、自らの口元に尖り起つ乳首を運びチュウと吸って見せ)
こんなえっちな妻にお仕置きして…欲しい…

おねがい…あ・な・た★
(仰向けに近い体制で尚、豊かな丸みを保つ乳房の谷間から濡れた微笑みを向けてくる)

【規制が途中で入ったりしたのもあって…避難所とか考えたのだけれど…大丈夫みたい。】
【またまた随分とおまたせしてご免なさい、あなた…】
【…自分から脱いじゃったけど…イイかな?ウチに着く前にもう一回…】
【それと…悪戯カラス君達は、またいずれでいいかな?】
【それでは、小百合からでした★】
163名無しさん@ピンキー:2013/05/01(水) 17:28:05.32 ID:DA+pEvJh
164リル ◆4JG2Hp//PA :2013/05/05(日) 03:19:04.05 ID:GPLXpoCZ
>>154
あ……ん、うん……?
(髪の毛を撫でられる。まだ奴隷としての実感もなく、堕とすと言われてもピンと来なくて)
(可愛がられるように頭を撫でられると、恥ずかしさと嬉しさで素直にはにかんでしまう)

んっ、あ……よくわかんないけど、うれしい感じ……かな?
もっとおにいちゃんと、キスしたい……んっ、んっ……
(発情の熱に身体をとろけさせながら、求めるようにアルジェイドに抱きついていく)
(促されるままに唇を重ね合わせて、舌をまっすぐに伸ばしていって)
ちゅっ、ちゅ……んっ、あ……あっ、ふ……んっ、ふ……
(伸ばした舌を絡めとられて吸われていく。発情した身体を優しく撫でられていく)
(身体を愛撫されるたびに身体を震わせて、熱い息を吐いていった)

はぁ、はぁ、はぁ……う、うん……からだ、あついの……
(商人と母親がメスにされる光景を見せつけられて、自身もたっぷり愛撫されて)
(とろけきった表情は、幼いのに雄を求める、大人の雌の顔だった)
あ……あっ、あぁ……
(首筋も乳房も、舌を這わされ喘ぎ声を漏らしていく)
(相手の指が秘所をまさぐってくる。内側からびちゃびちゃと水音が響いた)
あ、おにいちゃん……もっと……もっと……
(秘所に与えられる快感を、もっと強く求めていく。腰をくねらせ喘いでいった)

はぁ、んっ……う、ううん。きらいじゃないよ……?
おかあさん、すごくうれしそうだったから……ん、んんっ!
(とろけた顔を相手に向ける。キスされて、優しく押し倒される)
(おかあさんはまだ起きていないみたいだった。顔を向こうにむけたまま穏やかに息をしている)
(アルジェイドの顔を見上げると、自然と顔が赤くなってしまう)
あ……おにいちゃんの、ほしいの……ほしいな……
(硬いものが秘所に当たっていた。自分も「嬉しく」させられてしまうことに、胸をドキドキさせていく)

(母親の手がゆっくりと動いて、自身の股間に忍ばされ、穴の中をかき混ぜていく)
(娘に気付かれないように息を押し殺したまま、娘をおかずに自慰を始めていた)
(目をつむったまま聞き耳を立てて……娘の身体が性奴隷として使われる瞬間を、じっと待っている)


【祝日が重なって間があいてしまいました。すみません……】
【甘い攻めも嬉しいですよ。もちろん性奴隷として扱っても、構いませんので……】
【正上位で快感を学んだ後は、騎乗位で奉仕することを教える、なども良いかもしれませんね】

【ふふ。あちらでお相手したのはまた別な性奴隷の娘でしたが。楽しめてもらえたようで嬉しいですよ】
【はい、もうしばらくのお付き合いを、どうぞよろしくお願いしますね】
165名無しさん@ピンキー:2013/05/05(日) 04:14:37.07 ID:R2dTTDYA
165
166玄海良 ◆HxkpNYzCHI :2013/05/06(月) 06:42:25.95 ID:HS721WOm
>>161
ん…ふぁぁ…この空間…ボクでもおかしくなりそうなくらいえっちな空気が充満しちゃってる…
小百合ママは…大丈夫だけど、大丈夫じゃないみたい…でも、ボクがいるから…ね?
…あのオバサンは大丈夫かな…?ちょっとやそっとじゃ満たされないよね…
あはは…心配になっちゃったの…?ボクがあの人に抱かれたら…
大丈夫…ボクはえっちな小百合ママを愛し合てるから…ね?
(少年の華奢な体に比べて長身で豊満な人妻の体が軽々と持ち上げられ、壁に背を預けて下からの挿入を受け止める)
(かろうじて手すりに尻を乗せて体重を預けるが、下から突き上げれば小百合は全体重をかけて肉棒を迎える形になる)
(十分に解れて蕩けた熟れた肉を掻き分け、擦りながら肉棒は容易く奥を叩き、押し上げていく)
(この2人すら乱れさせる高密度の魔力と妖気の淫香に晒された自治会長はただでは済まない)
(収まらぬ肉欲に身を焦がし、心を蝕まれ色欲の虜に堕ちる…本能が良を求め、襲うことすら止まらなくなる)
(愛する夫を襲われる不安に駆られた愛妻を抱き締め、子供にするように頭を撫でると下からグリグリと突き上げた)

これでもう誰かに邪魔されないで…ゆっくり…できるね
ん…と…?魔法は小百合ママが次にいっちゃうまで?それともボクが次にいっちゃうまで?
小百合ママの方なら…もうすぐにいっちゃいそうだね?
ボクの方なら…ふふ…いっぱいガマンするから、2人きりでゆっくりしたいなぁ…
(エレベーターにかけた魔法が2人を愛の密室に隔離していた)
(悪戯っぽく指鉄砲の先に漂う魔力をふっと吹き散らす小百合)
(良は伸びた指を口に含むと舌を絡めてちゅっと吸い上げる)
(子どもっぽい小百合の仕草に、蕩けた子どもの笑みを返しながら、その舌も腰も子どもどころか大人顔負けに女を狂わせた)
(小百合の体を押し上げるほど強く腰を打ち付けながら囁く…事実、不覚にも一度射精した直後で余裕はたっぷりあった)
(淫らな魔力と妖気が濃縮された密室に、愛する人妻と2人背徳に求め合う興奮は良の理性すら痺れさせていた)

小百合ママ…もういっちゃったの?小百合ママはこういう風に激しいのが好きなのかな…?
まるで犯されちゃうみたいに力強く愛されるのが…
ほら…まだまだ終わらないよ?ボクをイカせてくれるまで…犯してあげるからね?
(小百合に飲まれるように興奮していく良は少しずつ妖魔としての本性を漏らしていた)
(サディスティックな笑みを覗かせ、少年では発揮しえない力で、自分より大きな人妻を持ち上げている)
(壁に押し付けながら腰を打ち付け、突き上げるタイミングで力を緩めて、小百合の体重を利用して深く貫く)
(小百合の全体重を迎えて突き上げると、肉棒は絡みついた肉襞がめくりあがるほどに擦りあげていた)
(小百合の体重を利用して子宮を深々と押し上げると、今度はそのまま腰を振り、素早く子宮をコツコツと連打する)
(背を仰け反らせて快感から逃避することも許さず、愛を込めて犯し続ける)

小百合ママぁ…どうしよう…もうイキそうだよぉ…
もっともっと愛し合ってたいのに…
ね…もういっちゃってもいい?小百合ママの中で受け止めてくれる?
(小百合が魔法でエレベーターを止めてからどれだけ時間が経ったか分からない)
(その間、良は一度も射精せず、小百合を貪り犯し、数えきれない絶頂を与えた)
(力強く犯す勢いも止まらず、今はもう小百合の脚を開かせて壁に押し付け、目の前に揺れる胸にしゃぶりつきながら腰だけで小百合を突き上げる)
(突き上げのたびに暴れる胸の先に吸い付き、揺れるたびに乳首が引っ張られるように離さない)
(甘えた声でようやくの射精を予告すると、小百合の脚を自分の肩に担ぎ、より深く肉棒を沈み込ませる)
(肉棒が密着した子宮にまで射精を堪える震えが分かるほど深く繋がり、ラストスパートのように荒々しく腰を打ち付ける)

【次レスに続きますね】
167玄海良 ◆HxkpNYzCHI :2013/05/06(月) 06:44:32.04 ID:HS721WOm
>>166の続きです】

>>162
…大丈夫?小百合ママ…うぅ…ゴメンナサイ…
(エレベーターが開き、中から熱気が漏れ、男女の濃密な香りと、異常濃度の妖魔力が溢れ出した)
(中から現れた少年と熟れた美女…2人は湯気すら立ちそうに艶やかな顔をしていた)
(良は無茶をしてしまったことを反省しながら、小百合の腰を摩りながら謝った)
(端から見れば時間を止めて激しく小百合を犯していたようにはとても見えない)
(しかし、子宮いっぱいに良の欲望の残滓が留まり、小百合が歩くたびに密かに垂れて足下に痕跡を残した)

あ…あれは…その…ちょっと興奮しちゃって…本当はもっと優しく…って…えっ!?
…小百合ママ…あんなの激しいのが好き…なの?
ん…いっぱい出しちゃったし…ボクと小百合ママの赤ちゃん…できたら…嬉しいなぁ…!
(反省していたのに怒られるどころか満足そうにされて、愛妻の寛容さに驚いてしまう)
(ベビーカーを押す隣の奥さんとすれ違うと、甘えるように子宮をたっぷり蓄えた下腹を撫でる)
(人の体を使って孕ませた子供は本来の目的の妖魔の跡取りにはならない…ただの愛の証)
(人妻で、友人の母である小百合を少年の自分が孕ませる背徳に早くも再び欲情が募る…それは小百合も同じようだ)
(2人の頭はもう愛し合うことしかない…エレベーターに残る淫の気が、今頃隣の奥さんにどんな影響を与えたかも気にならないくらいに)

さっきあんなにしたのに…えっちすぎるよ…ボクの奥さん?
…実はボクも…またしたくなっちゃって…このままだとお家に行ったらガマンできないから…
あっ…ここ…かくれんぼするとね、アイツがいつもここに隠れてるんだよ
今日はボクたちがかくれんぼ…だね?
(誰もいない廊下で腰を屈めた小百合にキスをして、前屈みで揺れた胸に顔を埋める)
(小百合が導いたボイラー室は、小百合の息子が隠れ場所に使っていることもあるのを良は知っていた)
(中に入れば機械の音で声も聞こえないくらいだが、2人だけはお互いの声を感じ合える)

…小百合ママ…裸エプロンだ…えっちな体を隠しきれてないよぉ…
…わぁ…もうこんなにして…ふふ…ボクがあげたのと混じって、大変だよ?
(ボイラー室に誘われると、機械の上で挑発的に脚を開き、濡れた股関をエプロン越しに弄る淫らな妻)
(良はエプロンから伸びた美しい脚に指を這わせ、ゆっくりと大きく開かせてエプロンの中に頭を潜り込ませた)
(かろうじてエプロンで隠れた秘部は自らが放った白濁の逆流と、小百合が溢れさせた蜜が混じり合って潤みきっていた)
(良はそこに顔を埋めて、自分の白濁が混じっているのも気にせずに舌を這わせ、吸い付くように蜜を味わった)
(息子の遊び場で、息子の友人を夫にし、奉仕のような責めを受ける背徳に小百合は止まれなくなる)

本当に…えっちでいけない奥さんだね…ボクの小百合ママは…
オチンチンあげるのはお仕置きになるのかな…?あげない方がお仕置きになるかもね…
…なんて…ウソだよ?今の小百合ママに入れられないなんて、ボクにもお仕置きだもん
小百合ママが本当の旦那さんとえっちしたくなくなるようにお仕置きしなきゃ…ね!
(濡れた秘部は舐めるうちにひくつき、愛液は舐めても舐めても止まらない)
(舐められるだけでは収まらない小百合が自らをまさぐりはじめても、じっくりといたぶるのをやめない)
(やがてまだ小百合の淫香を残り香にしたままの肉棒を取り出すと、濡れた秘部に擦り付け、エプロンの胸に顔を埋める)
(2人の繋がり合いたい気持ちは頂点…しかし敢えて焦らして小百合の欲求を依存レベルまで高めていく)
(肉棒で何度も入り口を擦り、尖った陰核をこね、機械音に守られた部屋で絶叫するほどに求めさせると、肉棒をゆっくりと沈ませていく)
(小百合の脚を力強く拡げて抱え、再び犯すように力強く腰を押し付けて奥まで貫いた)

【こちらこそ遅くなって申し訳ありませんでした…】
【一時は規制などで大変でしたが、ご無事で安心しました】
【また規制などトラブルがありましたら、避難所も併用していきましょうか?】

【ボイラー室で愛し合うなんてドキドキしちゃいますね】
【もし良かったら…えっち中に帰宅途中の旦那さんから電話とか来たら…嬉しいです】

【カラスの件は完全にこちらの暴走なので、お気になさらず!お捨て置きいただいて構いませので…やりすぎて恥ずかしいくらいですので…】

【では、GW最終日になりましたが…素敵な1日を♪】
168名無しさん@ピンキー:2013/05/06(月) 17:08:37.89 ID:6QynQnXd
169リュシアーナ ◆BCbudR27Q. :2013/05/08(水) 00:54:44.34 ID:2xwrJ/Gx
>>158
(女の蜜と男の精が混ざり合い、いまだ硬度を失わぬ強壮な男根で掻き回されて淫らな音が、聞けば清らかな乙女でも顔を赤らめるに違いない音がリュシーの耳に届く)
(半死半生のリュシーはその濡れた音をごまかすようによがり声をあげ、一体何度目になるのか数える事も忘れた絶頂へ登り詰めた)

あうっ!陛下、また…ああっ!もっと深く突き立てて…!
(先程の獣の姿勢より屈辱的な、組敷かれる体位)
(これは相手の力強さをダイレクトに感じる、リュシーが素直で淫乱な娼婦だったら毎晩ねだるに違いない、内心気に入っている体位なのだ)
(声と表情と性器の蠢きで、コッヅ王はとっくに気付いている)

いかが?強い雄に出逢うだけで、女性はここまで変わるのですよ…
私はかつて「神の嫁」でした。
我が夫たる神が至高の存在であるのなら、私はこの御方に辱めを受ける前に、ためらう事なく名誉ある死を選んだ事でしょう。
しかし私は生き延び、この御方に抱かれるたびに歓喜の声をあげています!
私は間違った信仰を捨てる事で女の幸せを手にしました。
皆さんも信仰を捨てる事で、皆さん自身の命という貴重な宝を手にして下さい…!
(一度エクスタシーに達して少し冷静になったのか、喘ぎ声の合間に詭弁すれすれの演説を途切れ途切れにおこなう)
(乱暴な愛撫を繰り返す武骨な手や太い腕に白い手を這わせ、巨根をリズミカルに締め付けながら)
(再びエクスタシーへと駆け上がりながら、決定的な台詞を放つ)

陛下、もういいでしょう?こんな連中、早く追い出して!
もう私には関係ない人達ですわ、邪魔なだけです!
わざわざ命を奪う手間をかける価値なんかございませんわ、だから…
…私を可愛いと思し召すのなら、私の目の届かない所へ追い出して下さい!
(コッヅ王の射精と同時に激しいエクスタシーに達したリュシーは、濃厚な精液を注がれた悦びと捕虜を説得した安心感で緊張の糸が切れ、意識を失った)

(コッヅ王の温情で帰国した捕虜が何を言い触らしたのか、リュシーが知る事はついになかった)
(寝室で意識を取り戻したリュシーはさめざめと泣いたが、その後は吹っ切れたように落ち着いてすごした)

【最終章がついに終わりましたね】
【長いことお付きあいいただきまして、ありがとうございます】
【諸般の事情(肩凝りと眼精疲労が半分)で返事が遅れてしまって、申し訳ございませんでした】
170名無しさん@ピンキー:2013/05/08(水) 04:11:43.68 ID:dYVrdshi
170
171アルジェイド ◆fNCOnTMryc :2013/05/10(金) 20:26:34.65 ID:964JZ7UX
>>164
ついさっきまでのリルはとても可愛らしい子でしたが…今はとても綺麗ですよ?
その蕩けた雌の顔…思わず背筋が震えるくらいに艶っぽく、淫らで…僕の雄を起こしてしまいましたよ
こんなに短い時間でここまで育つなんて…リルは素晴らしい子ですね
(若く弾けるような体を抱きつかせてキスをねだるリルはもう子供とは思えない妖艶さを見せていた)
(頭を撫で、誉めるとあどけなく笑うものの、快楽に蕩けた顔は幼さに妖艶な魔性を宿した凄絶な色香を放つ)
(アルジェイドが誘惑に惹かれて貪るようにキスを繰り返すと、艶かしい熱い吐息を漏らして雄を駆り立てた)

お母さんはとても嬉しそうでしたね…自分もリルも、全てを差し出しても惜しくないほどに…
ふふふ…お母さんは良く眠っているようですね?
さっきの続きを夢見ているのか、それともリルのことを夢見ているのか…
お母さんが起きてしまう前に…リルもお母さんのようにしてあげましょうね
(見つめる顔は紅潮し、蕩けた瞳は自分を見つめている)
(秘部に擦り付けるペニスが濡れるほどの発情を覚えた少女に恐れはない)
(アルジェイドは隣で意識を失っている母親にまで聞こえるようにリルを口説く)
(それは寝たふりをした母親の背徳を刺激するように間接的に責めるのに等しい)

リル…僕もリルが欲しいです…リルを僕の物にしてしまいたい
リルの初めてだけじゃない…その体の全てを僕のために使うように、その心の全てで僕を想うように…
君のお母さんがそうなってしまったように…無垢な君を僕だけの物にしたい
そのために…まずはリルの初めてを僕がもらいますからね…?
(覆い被さったアルジェイドしか見えないほどリルはアルジェイドに魅了されていく)
(アルジェイドは密かに自慰を始めたミースに嫉妬させるように優しく情熱的にリルを口説く)
(求婚にも支配宣言にもとれるアプローチは母親に与えた隸属の契りよりも甘く娘を束縛していた)
(リルの緊張を解くようにキスをしながら、秘部を擦っていたペニスの先を小さな膣口に押しあて、ゆっくり沈み込ませる)
(発情したとはいえ、幼く小さな膣口はゆっくり広がり、母親をもってしても太いペニスの先を飲み込みはじめた)

…く…ふぅぅ…さすがに…キツイ…痛いくらいに締め付けて…中はやはりまだ硬いですね
…リルは痛くありませんか?お母さんすら太いとよろこび狂ったチンポですからね…
痛くてもやめられそうにありませんので…せめて痛みを快感にしてあげますからね?
(幼い膣口はアルジェイドの太い亀頭をくわえてぎっちり広がっていた)
(ただそれだけで拒むように閉じながら締め付け、侵入を許さない)
(アルジェイドはリルの髪を撫で、首筋を舐め、胸を優しく揉んで緊張を弛ませていく)
(快感と緊張の緩和で秘部は少し開き、その分ペニスが押し込まれていた)
(決して無理に犯しむさぼるのではなく、幼い肉体に自分の感触を教え込み、自分好みの体にするために母親やラズリよりも丁寧に責めていく)

【こちらこそ、タイミングを逸して遅れて申し訳なかったね…】
【甘々で責めながらも、体と心は性奴隷として教育しちゃうからね…無知なリルにそれが当たり前になるように】
【処女を散らしたばかりの子に抜くための騎乗位を仕込んだら楽しいだろうね】

【ありがとう!喜んで…お付き合いさせてもらうね?】
172名無しさん@ピンキー:2013/05/10(金) 21:55:00.27 ID:0lzuEw/U
173名無しさん@ピンキー:2013/05/12(日) 14:34:26.43 ID:FRB+WdhH
174コッヅ王  ◆ngZLbRR3D. :2013/05/12(日) 23:18:35.77 ID:ZIntECpd
>>169
【こちらこそ、半年近くの間お相手ありがとうございました】
【素晴らしいレスをありがとうございます。
 奴隷巫女リュシーを完全に手中にしてコッヅ王は達成感に酔っています】
【私事によりレスが作れないでいますが、
 必ず近日中にこちらの締めのレスを書き込みます】
【今しばらく時間をいただけますか?】
175名無しさん@ピンキー:2013/05/12(日) 23:53:27.48 ID:FRB+WdhH
175
176リュシアーナ ◆BCbudR27Q. :2013/05/14(火) 09:57:13.91 ID:yOVHek1X
>>174
【もちろんお待ちしますとも。楽しみにしております】
【意地をはるのをやめた巫女は、陛下に笑顔を見せるようにもなることでしょう】
177白石小百合 ◆tmyFLMnXU. :2013/05/14(火) 11:13:41.89 ID:SsRLSBzu
>>166
ふふ♪コレでもう邪魔されないわ―きゃ…!もぅ★
(良くんの可愛い唇に指先を吸われ、その柔らかな感触にゾクゾクと背筋に快感が這い昇る)
りょうくぅん…★うん…しよ…?
(ヌラリと絡み付く良くんの舌技一つで再び小百合の性感に火が付いて)
(硬く勃起した乳首が直に衣服に擦れ、痛いほどの切なさにおっとりとした目尻に涙粒を浮かべる)

―ふぁ!ぁあ…―ゃン!!ひ…ぁ!?
(性器で繋がったまま、力強く抉る様に身体ごと持ち上げられ、その頂点で一瞬静止し)
あグぅう!★
(ズブリと重力を利用してフリーフォールの様に落とされる、自身の全体重が繋がりあった股間に集中して)
(巧みに良くんが腰をうねらせれば、発達した凶悪なカリが、小百合の緻密な膣襞に織り込まれた快楽の秘孔を無慈悲に抉り抜き)
(小百合の本能が、それに応えるべく無数の微細な襞が複雑にざわめき、熱い愛液に潤んで良くんを中へ中へ、引き込んで行く)
ひぁ!ぁあん★ゃあ!!ダ・・メ・・!
(グイと追い打ちをかけるように良くんが亀頭の先っぽでコツコツと小刻みに子宮のドアをノックする)
い…ぃ★あぁ…ゃ、ああ…ぁああ!…こわ、れ…るぅ♪
(激しい良くんの責めに小百合の言葉は砕かれ、意味を成さず)
!!―ふぁ…!きて…あなた…あなたぁ!★!


(激しい射精音がエレベータを揺らした)
【続きまーす…★】
178白石小百合 ◆tmyFLMnXU. :2013/05/14(火) 12:11:19.33 ID:SsRLSBzu
>>177の続きです★】
>>167
ぅわ…我ながら、凄い淫気…お隣の奥様大丈夫…かな…?
後でディスペルワード、掛けておこうかしら…

あ…大丈夫だよ、といいたいところだけど…うふっ♪
壁に圧しつけられていたから、少し頭の後ろが痛いかも…★
(ぺろりと舌を出して後頭部を撫で擦る)
(同時に良くんに、彼の精液をはなった下腹部を撫でられれば)
…ふふ
(慈母の微笑みを浮かべ、大きな目を細めた)

(ボイラー室は、機械の音に満たされ、声を挙げなければ隣と話しもし辛いが)
《わぁ…そうなのね、あの子も良く知っている場所で…えへへ♪》
(念話で言葉を交わしながら、息子も知る場所であられもない痴態を晒している事に)
(背徳感を伴った興奮を、小百合は隠さない、既にエプロン越しにくっきり浮かぶ恥丘の膨らみから広がる染みは)
(生地に吸い切れなかった小百合の愛液が縁から滴り落ちる程で)
(ディーゼルの匂いに混じって、ツンと甘酸っぱく、熟れた女の薫りが立ち昇る)
《ゃ…ん、良くんのぉ…!漏れちゃう…よぉ》(ちゅぱ★ちゅぱ★)
(慌てて内股を伝い落ちる白濁液を掬いとり)
《あっあ…★ヌルヌル…ぁあん★》
(ぐいっとエプロンの胸元部を中心に寄せれば、ぷるるるっ☆と弾みながら露わとなる巨乳の谷間にエプロンが呑み込まれて)
(指に絡めた良くんのザーメンと小百合の愛液のカクテルをクリクリと桜色の乳首に塗りたくり刺激して見せ)
《うん・・・ママすっごくえっちなの…★》
《ひぁ…!?り、りょうくん?ぇえ?!》
(良くんがおもむろにエプロンの中に頭を潜り込ませ)
《ィ…ぁんン…★ゃあ、っン!!》
(直接確認できない分、良くんの体温まで感じられるほどに小百合の秘所の感覚は研ぎ澄まされ)
《ゃあ!いゃ…すごぉいぃよぉお…★★》
《だめぇ★りょうくんいじわるしないで…!お、おしおき…?やだぁ…♪》
(厭々する様に長い三つ編みを揺らして自ら胸を揉み捏ねる)
《もうダメぇ…んひ…あのひととはしてない…よぉ…おちんち…なにか、なにかいれてぇぇ…★》

―あぁ…りょうくんりょうくぅうん★
(やがて主人の肉棒を秘所が感じ、ぞくんうなじを総毛立たせ、弛緩して蕩け切った顔に歓喜を浮かべ)
んぉ…いゃあ、おっぱい…ひン!ちぎれるよぉ!
あっ…!あっあ!
―らめぇ…!とまらない!でも、止まらないぃ…★★
(再び、力強い、常人には困難な程の攻めを受け止め、小百合自身も腰をうねらせる)
ああ…イク…またいっちゃうぅうぅ!!

(ガタンと分厚い鉄扉が開かれ、再び歩み出る二人)
あふぅ★―ふふっ♪
お家に着くまでに何度もえっち…しちゃったね★
(愛用のゴムバンドを口に咥え、乱れた藍色のロングヘアを馴れた手付きで編み直しながら悪戯っぽくウインクする)
さて、やっと到着しましたー♪
(玄関ののロックが掛かっていないのを確かめ)
…うちの子帰って…来ているみたいね。
―ただいまぁ☆テーブルのお昼ごはん、ちゃんと食べた?
良くんも来ているわよ、出ていらっしゃい。
(いつもの調子で息子を呼べば、足音を立てて奥から息子が飛び出してくる)
こぉら、ご近所に迷惑でしょう…え?お部屋のスリッパ履いてる…?
―ふふ☆お母さんそのまま外に出ちゃっていたわ、ゴメンっ☆(てへペろ☆)
(呆れて頭をバリバリと掻く息子に軽い調子でウインクする)
さ…良くん、ホラ上がって、上がって…!
(横目で目配せしながら、良くんを促し)
《帰って来ていなかったら、エレベーターの時みたいに魔法で家を切り離そうと思っていたのだけれど…》
《―取り敢えず、うちの子と遊んでいて…ね?》

【ご免なさ〜い…もう一つ続くわね…】
179白石小百合 ◆tmyFLMnXU. :2013/05/14(火) 12:40:36.49 ID:SsRLSBzu
>>178の続きです…】

(キッチンにパタパタと掛け込み、冷蔵庫から飲み物を取り出す)
(年季の入ったプラ製の麦茶入れを満たした白い液体をグラスに注いでお水で割る)
(一件カル○スで、しかしそれは、小百合が特別に精製した精力亢進・性感増大の霊薬を飲みやすく調合したものだった)
(もう片方のグラスには、別のオレンジの液体。こちらは、ごく軽い幻惑と感覚麻痺の霊薬)
〜♪(鼻歌交じりに手際良くお盆にグラスを乗せ)
あ、お菓子無い…?―えいっ☆(ぽんっ☆)

―ハーイ☆二人ともお待たせぇ♪
(リビングでゲームに興じる息子と良くんに明るく声を掛け)
ジュースとか切らしちゃって…別々になっちゃった☆
(母の言葉に息子が、まだ沢山冷蔵庫にペットボトルは有ると怪訝な顔で問いかける)
(妙に勘が鋭いのも、妖魔の正体を顕現させた良くんの姿を見て、魂が完全に砕け散らなかった上)
(肉体が燃え尽きずに何の支障も残さなかったのも、とりもなおさず彼も魔法少女の血を引いていると言う事なのだろうか)
…え?そ、そうだっけ?あはは…♪取り敢えずコレを召し上がれ☆
じゃあ、良くんはこっちの白いほ…
(母の言葉を待たずに、息子がすぱっと白い液体のグラスを取り飲もうとして―)

―ぅわぁあああっ!!?(ばばばっ!!)
(必死の叫びと共に母が息子からグラスをひったくり、パニックの勢いで何故か小百合自身が一気に中身を煽った)
んん…ごくっ☆
コラー…って、あ…えぇと、
えへへ…☆
(先程までのめくるめく快感の嵐に揉まれたせいか、尾を引く性感と興奮にどうにも小百合の頭の動きは鈍く)
御免なさいね〜良くんの分すぐ持ってくるから☆
(母の有り様に、呆れた様子でオレンジのグラスを煽る息子の姿に、取り敢えずほっと息をついてキッチンの奥へ退散した)

…ハァハァ…★
私って、ホントばか…!なんで…飲んじゃったのぉ…
あぁ…★切ないよぉ…
(カウンターに隠れるように、隅の冷蔵庫に身を寄せ)
何か…何か入れたいよ…★
(震える唇に指先を当てて、キッチンを物色する)
あ…★
(その眼の先に電動の泡だて器)
…(くいっ☆)
(テレキネシスで引き寄せ、手に取るとおもむろにズボンを降ろし)
(床にぺたんと座りこんで、パンティ越しにホイッパーを擦り付け押し付け)
あぁ…★ぅん…ぁあ…ン
ス・・・スイッチ入れたら…ハァハァ★(カチッ)

(ヴィヴィィ…ヴィヴィヴィヴィイ…ィィ)

【お待たせ良くん…★】
【自分で自分を追い込んじゃった…私の悪い癖ね♪】
【取り敢えずうちの子は、自覚無しで大分鈍くなっているわ…だ・か・ら】
【私が奥でウィンウィンしていても、全然気が付かないよ…★】
【ちょっとトイレに…で、何十分たっても平気★】

【後、私からのお願いで…触手で、苛めて欲しいの…そのときあの人から電話が来たら…(ぶるるっ★)】
【ええ、規制は今の処大丈夫だけれど…避難所の方にもご挨拶しておこうかな…】
【えへへ…★以上、小百合ママからでした★】
180名無しさん@ピンキー:2013/05/14(火) 13:24:09.44 ID:DnxGvPlE
180
181玄海良 ◆HxkpNYzCHI :2013/05/17(金) 07:04:17.94 ID:7b1XECep
>>178
…ホントに…?だってこんなに素敵でえっちな小百合ママと一緒にいたら、絶対えっちしたくなるのに…?
じゃあ、旦那さんがしてくれない分まで、本当の旦那さんのボクが愛してあげるからね…?
その代わり、もう旦那さんとしちゃダメだよ…?旦那さんにえっちな体を見せられないようにしちゃうから…
(小さな体で見下ろすようにのし掛かると、反比例した大きな肉棒がゆっくりゆっくりと沈み込んでいく)
(最近味わっていない夫のソレとは存在感の違う肉棒は今日一日で小百合の中を我が物顔で作り替えてしまっていた)
(肉棒の進行は遅く、焦れた小百合を更に焦らしていく)
(少年らしい嫉妬は、老獪な手管で人妻を背徳に導く)
(夫との性生活すら管理するように、少年の唇が胸にキスマークを刻み、夫には見せられない体にしてしまう)

小百合ママ…もうガマンしなくていいからね…?
たくさんイッちゃってね…ううん…たくさんイキなさい♪
小百合ママの気持ちいいトコいっぱい愛しちゃうから…ね?
(ドチュッ…と音がするくらいに一番深くまで肉棒を押し込むと、腰を密着させて小百合の腰のうねりに任せる)
(そのまま体を小百合に抱きつかせると、頭は暴れるように揺れる胸に挟まれる)
(胸を揺らして遊ぶように腰を強く打ち付けながら、揺れる胸に吸い付く)
(容易く絶頂を迎える小百合を愛でるように、甘く命令しながらすっかり開発された子宮を力強く容赦なく突いた)

小百合ママの奥…すごくトロトロになってるよ…気持ちいいんだね?
子供の隠れ家でえっちしちゃいながらいっぱいイクなんて…ホントにえっちな小百合ママ…
ね…?今、アイツが入ってきて見られてたら…小百合ママは止められる?
ボクは…もうイクまでガマンできなくなっちゃった…
小百合ママが何回イッても…ボクがイクまで止めないからね?
そう…イクまで…小百合ママの奥で…イ…く…っ!!
(薄暗いボイラー室は隠れる場所にこと欠かない)
(そう意識してしまえば、小百合の息子がどこかにいるように錯覚してしまうほどに…)
(小百合を煽りながら、良の理性はとうに壊れてしまっていた)
(子宮近くの小百合の弱い部分…同時に自分が気持ちいい部分を徹底的に使いながら、射精するために愛妻の体を使う)
(ボイラー室に小百合の絶頂の叫びが響くのを気にせず、腰を掴んで肉棒を擦るために常人離れした力で小百合の体を上下させた)
(一番好きな部分を遠慮なく突きまくると、甘えたように叫んで子宮を汚し、小百合の胸に顔を埋めながら余韻に浸った)

…なんだかすごく長い1日だったねぇ〜…小百合ママといっぱい一緒にいられて幸せだったよ♪
お家に着くまでにあんなにしちゃったのに…まだ足りない…かも…んん…っ…
(通いなれたドアの前で自分の妻にした友人の母親と並び立つと奇妙な緊張感に襲われた)
(ドアを開ける前に背伸びをしてキスをすると、友人に会うために気持ちを切り替えた)

おじゃましまーす!今日は遅くなってごめんね?
えっ?何してたって…?えーと…あ、アレだよ…ほら…勉強…とか…?
それより、ちゃんと宿題やったの?またボクが来るからやってないんでしょー?
ゲームで勝負してから…?しょうがないなぁー…もう!
(友人の疑問に珍しく動揺しながら、小百合の顔を赤い顔で見つめてしまう)
(詮索を打ち切る切り札のように友人の苦手な宿題を切り出し、ゲームの勝負を挑ませてうやむやにできた)
(先に行く友人を追いながら、小百合を振り向いてアイコンタクトをして微笑んだ)

わー!ありがとうございまー……!?
えっ!?小百合…ママ…?あ…あはは…ノド渇いてたんだよ…きっと…
(ジュースとお菓子を運んで来てくれた小百合からジュースを受けとる前に友人の手が白いジュースをさらい、更に小百合の手がそれを奪い返す)
(そのまま慌ててジュースを煽り飲んだ小百合に驚き、呆れる友人にフォローを入れる)
(その反面、小百合の様子に疑問を抱いて思考を巡らせた)

『小百合ママは何であんなことを…?コイツにあのジュースを飲ませたくなかった…?でも何で…?ボクに飲ませようとしてた…から?』
(小百合の不可解な行動に対して浮かんだ疑問を反芻しながら、友人との遊戯は上の空で続く)
(同じく上の空になった友人をいぶかしみながら、空になったグラスの縁を指先でなぞってジュースの水滴を舐める)

【次に続きますね】
182玄海良 ◆HxkpNYzCHI :2013/05/17(金) 07:09:07.29 ID:7b1XECep
>>181の続きです】
>>179
…っ!!これって…あっ!ううん…いやぁ…相変わらずゲームが巧いなぁって…あはは!
『これ…強力な霊薬…まるで媚薬…それも妖魔の淫毒クラスだ…
これは確かにコイツには飲ませられないよ…
…待てよ…これをボクに飲ませようとしてたの…?さすがに暴走しちゃうよぉ…
てことは…?こんなのを一気飲みしたら…ヤバい…小百合ママ絶対おかしくなってるはず…』
(ジュースの正体を知って動揺のあまり、友人にあっさり敗北して慌て誤魔化す)
(妖魔の味覚が悦ぶほどの淫らな効き目は人間には危険な代物)
(自らの魔力で作ったそれを飲んだ小百合は間違いなく危険なほどに欲情しているだろう)

『オレンジの方は…んん?幻惑と鈍化?なるほどね…?
小百合ママの企みはコイツをゲームに釘付けにしてボクと…かな?
んふふ…♪攻守逆になっちゃったのがママらしいかな?』
ねー?ゲームもいいけどぉ…そろそろしよーよぉ…シュク・ダ・イ♪
まだゲームしたい?じゃあ、ボクがトイレから戻ってきたら…ね?それまでゆっくり遊んでて…ね?
(感覚を鈍化され、幻惑された友人に甘えるように反応を確かめると、効果を確信した)
(小百合の目論見を理解すると、狂った予定に興じるために席を外す)
(宿題という苦行を前に興じる遊戯はただでさえ時間を忘れさせる)
(ましてや、感覚を鈍化された状態ならどれだけ時が経とうが楽しい方に夢中になるだろう)
(小百合の目論見は半分成功し、息子がいるにも関わらず良との蜜時が可能になった)
(良はキッチンに近づきつつ、悪戯を思いついて笑みを浮かべた)

「かーさん…どこいったんだよー?良の分のジュースまだー?」

「おっ♪まだ白い方のジュースあるじゃん♪
さっきはかーさんに飲まれたから今度こそ…!原液でいっただきまぁす!!」
(カウンターの下に隠れた小百合に息子の声だけが聞こえる)
(冷蔵庫のドアを開ける音…そして小百合の霊薬を狙う言葉…しかし、今の小百合は息子の前に出られる状態ではなかった)

「…う…あ…?なに…からだ…あつっ!うっ…うぅ…チンチンが…どくんどくんって…
くぅ…ひぁぁ…かーさん…かーさんのこと考えるとチンチンがおかしくなる…!」
(霊薬を飲み干した息子の声が苦しそうに体の異変を伝える)
(それは母親を想い幼い欲情に焦がれた快楽の呻き)
(思わず小百合が息子の様子を伺うと…そこには…)

…どーお?アイツの物真似…似てたかな?
アイツが発情したと思って興奮しちゃった?
いけない小百合ママ…ボクもアイツもいるのに、こんなところでお料理の道具でひとりえっち?
…ボクという夫がいるのに、こんな道具で浮気しちゃって…
(冷蔵庫の前にいたのは、イタズラが成功して微笑む良の姿…カウンターに潜り込んで小百合に抱き着くと、ひそひそと囁いて虐めながら、ホイッパーを掴む小百合の手に指を絡めてスイッチを入れる)
(絡みつくように抱き着きながら、片手でホイッパーを一緒に動かし、片手は霊薬のせいで性感を増した胸を掴む)
(瞳は小百合の顔をしっかり見つめながら、囁く唇でキスを繰り返した)

ほら…ホイッパーで浮気しながらイクとこ見せて…ね?
あんなにボクのチンチンで愛してあげたのに、こんなのがいいなんてショックだなぁ…
料理を作る道具なのに…小百合ママのえっちな蜜で汚れちゃってるよ…?
これでホイップしたら…えっちな味の料理になっちゃうね…?
だって…こんなにえっちでおいしいもん…小百合ママのココ…
(小百合の脚を開かせて濡れた下着を脱がせると、ホイップに被せてカバー代わりにしてあてがい、回転を押し当てる)
(小百合が絶頂を迎えそうになるとスイッチを切り、溢れて泡立った愛液を味わうように舌を這わせ、またホイップで責める)
(霊薬に蝕まれた小百合の体には耐えきれない切ない快感が蓄積されていく)

…小百合ママ…ボクが欲しい?家族のごはんを作るキッチンで、ボクとしたい?
ボクもしたくて…体の奥がウズウズするんだ…さっきみたいに…裸エプロンになって欲しいなぁ…
そしたら…ボクのチンチンたちもきっと喜ぶから…ね?
(小百合の視界に入った良の肉棒は隠すことができないくらい興奮している)
(小百合の視線がそれに集中しているうちに、良の体から触手が這い出し、小百合ににじり寄っていた)
(その触手はおぞましくも今は愛しい夫の性器…その中にいくつか、小さな触手も混じっていた)
(それは小百合の息子の性器をモデルに触手化した物…小百合を逃がさないように絡み付いていく)
183玄海良 ◆HxkpNYzCHI :2013/05/17(金) 07:11:51.20 ID:7b1XECep
>>179
【長くなりすぎたので、>>177へのレスは削らせていただきました】
【せっかく濃厚に描いていただいたのに…しっかり返せずに申し訳ありません】

【相変わらずえっちな状況に自分を追い込んで…いけない人ですね?】
【こんな状況じゃ、息子の近くで恥ずかしい責めをしたくなっちゃいますよ】
【気づかれないのをいいことに、たくさん可愛いがらせてくださいね?】

【触手は大歓迎ですよ♪日常感を出すのに、食材や調理具の触手化も考えましたが…いかがですか?】
【旦那さんの電話…楽しみですね】

【避難所で個別の専用スレを作るのもいいかも…と最近思い始めましたが、リリーさんはいかがですか?】
184名無しさん@ピンキー:2013/05/17(金) 09:10:24.77 ID:ZGqp1jM3
185コッヅ王  ◆ngZLbRR3D. :2013/05/19(日) 09:10:29.63 ID:qk7QfHI2
>169
(組み敷かれ、同時に腰を抱えられるという、男の強さを誇示するかたちで犯されるリュシーは、声で、くねる腰で、絡みつく足で、巨根を食い湿る性器で、その悦びを表していた)

ははは!そうか!いいのか!
そうら!これはどうだ!

(コッヅ王は、リュシーの身体の反応に満足し、その支配による心と身体の快感をともに楽しみながら)
(低く唸るような満足の笑いをあげて、リュシーの腰を引き、自分の腰を激しく突き出す)
(このような、激しいセックスに耐えられる女は多くない。さらにこの支配されるセックスから快楽を引き出し、それに溺れる女はさらに少ない)

(「淫乱め…」「売女…」「あんなによがって」「そんなにいいのか…」
 捕虜達のののしりはリュシーの喜びの声にかき消されるほど弱く、
敗北を認める吐息のようにかすかにつづくだけ)

(がつんがつん、と想い音が響くかのような激しい腰使いで自分とリュシーを高みに押し上げながら、奴隷巫女の捕虜達への対語の託宣の間無言で笑い)

よく言った!奴隷巫女!そら!いけっ!

(激しく腰を突いて一気に射精まで持って行き、リュシーのエクスタシーに震える身体を抱きしめて、満足の証を首筋に与えた)

(そして、3度の射精直後でも固さと大きさを失わない巨根でリュシーを貫いたまま、奴隷巫女の身体を軽々と抱いて立ち上がる)

捕虜どもよ!
おまえたちの巫女であったおんなの言葉を聞いたな?
俺の可愛い奴隷巫女であるリュシアーナの言葉通り、おまえたちは国に返す。

二度と俺の国におまえたちのくだらん神の理などを持ち込もうとするな!
そんなものよりも、俺の一物の方が何倍も女を満たすことは、今おまえたちが目にしたとおりだ!
この巫女が特に、元々淫乱な売女ではなかったことはおまえたちの方が良く知っているだろう!
いいか!おまえたちの神はコッヅ王のチンポ以下なのた!
このことをおまえたちは国に帰ったら仲間に伝えろ!
そして二度と俺の国に攻め込もうなどと思うな!

(気を失ったままのリュシーの尻を片手で持ち上げ、いまだに勃起したままの剛直を見せつけて)
(王は捕虜達に送還の宣告を与えた)
(捕虜達は毒気を抜かれたように言葉も無くうなだれるだけで、控えていた兵たちに促されるまま、広場から連れ去られた)
(コッヅ王はそこでようやく犯したままのリュシーから巨根を抜いて姫抱きにすると、寝室へと下がり、食事もそこで取りながら、リュシーを一晩中使って楽しんだ)

(こうして侵略戦争を跳ね返したコッヅ王は、武名と性豪としての名声をさらに高めた)
(そして、常にその傍らにある奴隷巫女もまた、その出自とともに、美しさと聡明さで近隣諸国に噂される存在となった)
(巫女を性奴に貶められた教会は当然怒り狂ったが、帰還した捕虜達を中心とした兵士達からの離反があり、それまでに制圧した地域からの反乱まで起こって国が乱れたため、再度の出兵どころではなく)
(コッヅ王の国は少なくとも当分のあいだ安定した治世を得たのだった)

(そして、今日も執務室のコッヅ王の傍らには奴隷巫女リュシーがいる)
(奴隷であるため定位置は床であるが、王の気に入りのペットとして食事も風呂も女官に世話される貴賓の扱いは変わっていない)

む…もう茶の時間か?
リュシー、膝の上に来い。おまえのあえぎが聞きたい。
(執務に集中していたコッヅ王はティータイムの慰みにとリュシーに自分の片足をまたがせ、
薄く透ける黒い巫女装束の中に手を入れて美乳とクリトリスを玩びながらくつろぐのだった)


【連休明けでいろいろとばたばたしていて、レスが遅くなりました。すみません】
【可愛い奴隷巫女を愉しめなくなるのがとても名残惜しいですが、
 これで、コッヅ王のレスを終わりたいと思います】
【リュシーのレスには本当にかわいさと嗜虐を誘われて、楽しいロールでした。
 少しでもお返しできていたら嬉しいです】
【長期にわたりお相手いただいたことに改めて感謝します】
【ありがとうございました】
186名無しさん@ピンキー:2013/05/19(日) 13:44:26.18 ID:JUgQdvrJ
187リル ◆4JG2Hp//PA :2013/05/21(火) 01:50:38.38 ID:K7mwP45R
>>171
はぁ、はぁ、はぁ……やっぱり、よくわかんないの……んちゅっ……
(アルジェイドから口説かれるように幼い妖艶さをほめられて、理解できずに首を傾げた)
(唇を重ねて舌を絡ませあうと、幼い顔が際限なく淫らな朱に染まっていく)
(相手に抱きつきながらキスをおねだりして、唇の端から熱い息を漏らしていく)
……う、うん……リルも、おかあさんみたいに、してほしいな。
リル、おかあさんみたいに、きもちよくされちゃう……?
(蕩けた瞳で相手を見上げる。パジャマは肌蹴ていても、それを隠す余裕はない)
えっとね、おかあさんより、きもちよくしてほしいな……
(商人と母親の痴態を立て続けに見せつけられて、アルジェイドと性交することの怖さを十分思い知らされていた)
(今までの全てを捨ててでもおにいちゃんを欲しがってしまう強制力。もちろん、今度は自分の番)
(秘所に擦り付けられる肉棒が奥まで入り込めば、今までの自分とは違う何かにされてしまう……)

う、うん……リル、おにいちゃんのモノなの。
おにいちゃんのモノに、されちゃうね……んっ、んんんんん!
(覆いかぶさられてアルジェイドの顔しか見えなくなって。そのまま相手に蕩けた表情を見せてしまう)
(キスされながら、ペニスを小さな膣に、押し込めるように入れられていく)
(初めて味わう、内側から押し広げられる感覚に、つい力を入れて迎えてしまった)
あ……んっ、あ……んんっ、あ……
(キスされると、発情した身体が脱力していく。大きな肉棒が、濡れた秘所にずるりと入り込んでいく)
(大きく開いた脚の中心で、アルジェイドのペニスを咥え込んでいく)

んんっ、あ……おにいちゃん……だ、だいじょうぶだよ、いたくないから……
(不思議と痛くはなくても、初めて味わう違和感に身体をこわばらせて、ペニスを強く締め付けていく)
(いたわるように愛撫が広がってくる。発情した身体をくすぐられて、おもわず甘い声が漏れた)
(また一層深く、ペニスをくわえ込んでしまう。ずるっとペニスが動いてこすれた)
ふぁ、んああぁ……!
(唇から甘い叫び声が漏れる。秘所がぞくぞくして、思わず身体の奥から声が飛び出してしまった)
(初めての快感が、喘ぎ声となって身体の外に漏れだしていく)
んっ、おにいちゃん……あ、あ……!
(丁寧に攻められて、身体を震わせながら感じ始めてしまう。小さな身体を艶かしくくねらせて悶えた)
(狭い膣穴が一番奥まで埋められていく。相手のペニスは、あとちょっと入りきっていない)

【リルは幼いですが、アルジェイド様の性奴隷ですから……】
【どうぞ、アルジェイド様の性欲を吐き出すために、その身体をお使いくださいませ……】
188名無しさん@ピンキー:2013/05/21(火) 02:45:54.93 ID:YMLwFETI
189リュシアーナ ◆BCbudR27Q. :2013/05/22(水) 20:15:56.98 ID:SBScDHLo
>>185
【素敵な終幕をありがとうございます。二人の関係ばかりか国交と歴史まで活写してくださって、色々と想像が広がります】
【こちらこそ、個人的な萌えを詰め込んだだけのレスにイキイキとしたレスを返してくださって毎回楽しみでしたよ】
【今までありがとうございました。後ろ髪をひかれる思いで一杯ですが、切れのいい所でお開きにしましょう】
【では、ご機嫌よう】
190名無しさん@ピンキー:2013/05/22(水) 20:19:29.80 ID:QJu+tI0S
190
191白石小百合 ◆tmyFLMnXU. :2013/05/25(土) 09:02:42.87 ID:QsVXGsj+
>>181
もぉ…あのひとのことは言わないでって―っン!いったでしょお…ぁあんっ★
(エプロンの裾に頭を潜り込ませた良くんの舌が、濡れそぼった小百合の秘裂で踊り)
(上体を仰け反らせて、閃く快感に反射的にエプロンの上から両手で良くんの頭を押さえようとする)
ん、うん…ぅあ?
―んぁあんっ…★良くん…んぅ!
(じりじりと陰唇を掻き分け小百合の胎内へ侵入して来る良くんのペニス)
(その太さと堅さが、小百合の脳をピンク色に染め抜いて、同時に良くんの唇が小百合の全身にキスマークを刻んで行く)
ぃぁああッ!ぁんっ★…いじめないで…ぇ!
おかしくなっちゃう…っ!もぅ、いいのぉ…!わたし、もうグチャグチャに衝いて…掻き回してぇ!!

ぁあ!ゃん!!ふぅわぁぁあ…!★
はい…っ!あなたぁ…小百合はイキますっ!ぁあ★イカせていただきます…★
ふぅ―ぁあんっ!!
(小百合の絶頂に更に止めを刺す様に、良くんの腰使いは小百合の身体ごと跳ね上げるほどに激しく)
(ボイラー室に淫靡な水音と柔肌がぶつかり合い磨れ合う音、小百合の歓喜のよがり声が繰り返された)
あっ★…ふぅん、またぁ、またイキそ…ッ!!
―はぁぁああんっ★

―くぁ…!
(ギッギシッ…!…ジュプッ★グチュッ!)
――…ぁあ…★
(パチュン★パチュッ!!…)

【続きまーす★】
192アルジェイド ◆fNCOnTMryc :2013/05/25(土) 09:25:14.63 ID:BToBpHNk
>>187
ん…つまりは僕がリルの魅力に我慢できないくらい惹かれているんですよ
だからリルはもっともっとエッチになって、僕を夢中にしてくださいね?
…ほら…もうこんなに深く…リルはもう、お母さんと同じいやらしい女の体になってしまいましたよ?
お母さんよりも気持ちよくなれる体にしてあげますから…ね?
(アルジェイドのぺニスはゆっくりと確実にリルの幼い秘部を満たしていく)
(破瓜の血は内部に貯まった愛液に混じり、アルジェイドがぺニスを引き抜くと赤く彩っていた)
(母親より淫らになる素質を持つ少女に舌を巻きながら、肉体を開発しながら精神にも啓発を促していく)
良い子ですね…リル…?
リルはもう僕のモノになりましたからね?
僕がリルを可愛がりたい時はどんな時でもリルのいやらしい体で応えてくださいね?
あぁ…一番深くまで入りましたね…お腹の奥まで僕に満たされたのが分かりますか?
ラズリやミースは他の男に馴染んだ体を作り替える楽しみがありましたが…
リルは一から僕専用の体に育てる楽しみがありますね
この幼い体も…僕のチンポを気持ちよくするための体に育ててあげますからね
(挿入半ばで緊張の余り力を入れてしまったリルの膣内は痛いくらいに締め付けてくる)
(一瞬止まっても、欲望のままに幼い膣内に自分の形を馴染ませていくと、最奥まで満たしてしまう)
(他の誰も知らないリルの膣内に唯一の支配者の存在を教えながら、淫らにリルを征服したことを囁く)
(リルに言い聞かせるように囁く声は、傍に横たわる母親にも届くだろう)

ふふふ…痛みがないなら安心しました…リルと僕は相性が良いようですね?
ミースとの相性もぴったりでしたから…リルはそれ以上に馴染ませてあげますよ
リルが僕のチンポなしではいられなくなるように…
ほら…リルの中でこんなに大きくなって気持ちいいって暴れてますよ?
(リルの中を深々と満たしたまま、リルの体を愛撫する)
(今までのいたわるような愛撫から、性感を高め、開発するように愛撫をすればリルの体は快感にくねり出す)
(リルが体をくねらせれば、自分の動きでぺニスを膣内に擦り付けてしまい、新たな快感を生んでしまう)
(幼いのに豊かに実った胸に伸びたアルジェイドの手はもうその淫らな肉を貪るように力強く揉みこねる)
(母親にしたようにリルからキスをさせるように舌を伸ばし、甘い声を響かせるように時折強く突き上げて幼子を雌へと変えていく)

こんなに淫らなのにやはりまだ幼い…さすがに全部は入りませんでしたね
どうですか?リル…もっと気持ちよくなりたいですか?
そのためには僕のチンポを全部呑み込まないと…ね?
一緒に気持ちよくなりましょう…ね?
(リルの体を起こし、自分の腰に座らせる形で向かい合う)
(リルの自重で少しずつ深くめり込んでいくぺニスは子宮に当たったまま押し付けていた)
(リルを誘うように甘く囁いてねっとりキスを交わすと、アルジェイドはベッドに倒れ込む)
(アルジェイドに跨がったままのリルの腰に手を添え、下からコツコツと軽く突き上げて幼い子宮を刺激していく)

【ありがとう…じゃあ存分に使わせてもらうよ?】
【幼い性奴隷が母親よりとびきり淫らに育ってくれるようにね】
193白石小百合 ◆tmyFLMnXU. :2013/05/25(土) 09:46:49.35 ID:QsVXGsj+
>>191の続きです★】
>>182
…ハァ…ハァ★
(下腹部が、鉛か何かを埋め込まれた様に重く、そしてそれは、うねる様に蠢き)
(その度に重く痺れるような、熱い官能がぞわぞわと小百合の脳まで這いずる様に立ち昇る)
《…よ、よかったわ…自分で作っておいてアレだけれど…》
《あぁ…でも、わたしが―んぅ★…もうどうにかにりそぅ…★》
(キッチンの陰で、壁にもたれ掛かりぺたんと脚を広げて座り込む、L字型の対面式キッチンの為幸か不幸か)
(ダイニングを挟んで離れたリビングからは小百合の姿を見る事は出来ない、はず)

ぁあ…★このホイッパ―を…
(野火の様に小百合の脳を広がる桃色の官能にせき立てられ、常時では思いつかないような行動に小百合を走らせる)
(いつの間にかデニムパンツはおろされて、片足首に引っかかるのみで)
(脱力して大きく開いた小百合の股間は、既に湯気を立てるほど熱く、たちまち湧き出る蜜が床に垂れる)
…ハッハッ…ァン…ぁあん★
(ピンク色の舌を発情した雌犬のようにだらりと垂らし、涎が零れるのも構わず、子供の握り拳程の電動ホイッパ―を股間に擦り付け)
(―クチュ…にゅりゅ…)
!んぅ!!ぁあ…
(ググ・・・ずにゅるぅ・・・っん★)
…っく、あ★
(カチッ★)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜★★
(天井を仰いで声にならない声を挙げ―)
―!嘘・・・!
(突然、カウンターを挟んですぐそばで挙がる、息子の声が、小百合を凍りつかせる)
だ、ダメ…!あぁ…んっ、のんじゃああっ!!
ダメ、駄目ぇえ…!
(下半身が丸出しの状態なのも忘れて、立ち上がり息子を制止しようとカウンターから身を乗り出す)
…あ、えっ…?
…り、良くん…?
(そこには息子では無く、小悪魔の様な笑みを浮かべた良くんがいた)
(乱れたエプロン姿の小百合の胸にぽんと飛び込んでくる)

きゃ、こ、声真似していたの…?ひどいわ…
(ホッとしつつも、眉を顰め、軽く頬をプゥと膨らませて)
―ッ、だ、だって…ァア★
(耳元で囁かれる言葉責めの度に、軽く絶頂を繰り返し、ピクピクと豊満な肢体を小さく跳ねさせ)
あぁあ…★ゃあ…そ、そんなにぐりぐりしないで…ひぃ★
(息子と同年代の少年にされるがままにされ、官能を貪る女の喘ぎがキッチンをしっとりと湿らせ)

えぇ…パンツ、そんなところに…ゃあ、はいって、入っちゃう…!
(脱がされた白いショーツを被せられたホイッパーが小百合の秘所に押し当てられ、回転する)
―ッひぃい★あぁぁ…!だめ、駄目…!もう…
(オルガスムスの彼岸に手がかかろうとして、抱き付いた小さな夫は、無慈悲にスイッチを切り)
ぇ…?ゃあ…どうにかなっちゃうよぉ…★
(行き場を失ったリビドーが出口を求めるように荒れ狂い、切なげにクネクネと身体を捩らせ、その度に揺れる豊かな胸の先端は、それぞれ既に痛いほど勃起していた)
―あっ…ンッ…いた、い★はぁ…ああ★
(良くんの顔を包み込めるほどのボリュームを持つ小百合の乳房、性感で張りつめきったそこを揉みしだかれ)
ハァハァ…ウン…したい…あなたと、エッチしたいの…★

―ぁあ★
(小百合の懇願の表情がぱぁっと歓喜に変わる、あの自分を堕とした、夫の触手が花束の様に突き付けられて)
(―シュン☆)
(軽く目を伏せると、小百合の衣服がエプロンだけ残して掻き消えて、再びボイラー室での艶姿となり)
(そこへ、夫の触手がゆっくりと絡み付いてゆく)
【御免なさい〜;もう一レス許してね…】
194白石小百合 ◆tmyFLMnXU. :2013/05/25(土) 10:08:44.52 ID:QsVXGsj+
>>192の続きです】
(自身の霊薬で生み出された官能を塗りつぶして)
あぁ…あなたぁ…★
(ざわざわと全身を巡り這いずる触手の感触がもたらす快感と興奮が小百合を戦慄かせる)
んっ★
(全身に触手で縄化粧を歩だ越した痴態で、ゆっくりとひざまづくと)
チュ…ん★(ビュロロロッ★)
むぅ、んっぷぁ…んっんっんっ…★
(夫の勃起の先端に軽く口付けし、舌先を先端から根元まで一息に舐め降ろし)
(ゆっくりと覆い被さる様に極太の性器を頬ばり口腔粘膜で真空パックし)
(三つ編みを揺らしながらねっとりと頭部ごと回転させ、口中では絡み付く柔らかな舌が逆向きに絡みつき)
―ぽっ★…ふふっ、うちの子にそっくり…(レロレロ)
(一度夫のペニスを開放すると、口元まで這いあがってきた触手の先端を愛で、舌を伸ばして器用に舐め転がす)
(その間も、ほっそりとした白い指を肉幹に絡み付かせ、夫の官能を保たせながら)
んっ…んぅ…チュウぅうっ★
(その下で張りつめた陰嚢にぽってりとした唇を寄せて、吸い付く様にバキュームし、口中で睾丸を転がす)
…★
(夫のペニスに奉仕しつつ、上目遣いに子犬の様な眼差しを向けてくる小百合)
(エプロンの胸元を深い胸の谷間に寄せて挟み込む、剥き出しとなった半球型の丸みを帯びた美巨乳が揺れ弾み)
(夫のペニスと、周囲の触手ペニスを幾本か挟み込んでパイズリを捧げる)
…ぁあ、んっ★(チロチロ)
んぅンッ…(ジュプッ★レロッ★)
(夫の下半身に体重を預けるように、全身を揺らして交互に乳房で挟み擦りつつ、頭部を傾げて熱い吐息を吹きかけながら)
(クリームを練って形作った様に白い乳肉の谷間から覗く亀頭の束に舌奉仕を続け)
(膝立ちで大きく開いた股からは透明な愛蜜が糸を引いて床に垂れ溜まり)

んっ…★むぅう…★ンッれろっ★
195白石小百合 ◆tmyFLMnXU. :2013/05/25(土) 10:38:28.89 ID:QsVXGsj+
【うわ、すごい変換ミス…】
(全身に触手で縄化粧を歩だ越した痴態で、)⇒(全身に触手で縄化粧を施した痴態で、)です★
良くん、おはよ☆
うちはまだみんな寝ているわ…だから、あの人の横でこんな写メも取ってみたり…★
ttp://s1.gazo.cc/up/54035.jpg
朝ごはん作ったけれど…このままお昼ごはんにスライドね。

処で、うちの子についてなのだけれど、名無しなのもアレだからこの機会に教えちゃうわね。
昴(すばる)白石昴よ、宜しくね☆
茶髪の癖っ毛だったり垂れ目じゃない以外は、顔の作りは私似かな。
…そのうちTS魔女っ子に変身とか…させてみたり…♪なんてね。

あの人からの電話は、良くんの次のレスの後かな…うん…すごくイケナイ気持ち…★

専用スレについては現状何とかなっているし…このまま続けて行って大丈夫だと思うの。
それでは、小百合ママからでした☆
196名無しさん@ピンキー:2013/05/25(土) 11:40:50.45 ID:QZWL1Bn4
197玄海良 ◆HxkpNYzCHI :2013/05/29(水) 20:11:48.12 ID:WrQhHnm0
>>193
小百合ママのおっぱい…凄く熱くなってるよ…先っぽも痛そうなくらい尖って…
すごくえっちなお薬だったんだね…それとも、ボクの昴の真似で興奮しちゃった?
そんなえっちな顔をして…この状態でお預けしたら…どうなっちゃうかな?
家族がいてもボクしか考えられないくらいに好きになってくれるかなぁ…?
(抱きついて胸に顔を埋め、痛いくらいに勃起した乳首に吐息を吹き掛けながらじわじわ虐めるように囁く)
(霊薬の影響で募る快感は小百合の体も心も蝕んでいく)
(小百合が焦らされるとどれだけ効くか小さな夫は熟知し、またその反応と反動を楽しむために執拗に焦らしていた)
(小百合がオルガスムスにたどり着きそうになれば容赦なくスイッチを切り、残酷なくらいゆるやかにホイップを抜き差しして焦らす)
(痛いくらいに勃起した乳首を舌先でチロチロとくすぐっては唾液に濡れると吐息で刺激する)
(オルガスムスの波が引きかけると再びスイッチを入れ、乳首を甘噛みして追い詰め、また焦らす)
(息子のすぐ近くで焦らし抜いて、母親としての顔を忘れて自分の物になるように徹底して虐め愛した)

いけない小百合ママ…こんなに気持ち悪い触手チンチンを見ただけでそんな嬉しそうな顔をしちゃって…
あは♪キッチンで裸エプロンなんてすごくえっちだよ?
んんっ…触手チンチンも…我慢できないみたい…勝手に動い…ちゃうぅ…!
(小さな夫の望むままに邪魔な衣服を魔法で消すと発情しきった体がエプロンだけに包まれた)
(息子が近くにいるのに息子の友人を夫に、求愛の姿を晒す小百合に、良の興奮は止まらない)
(幼い腕で抱き締める代わりに、醜く卑猥な触手を絡ませていく)
(剥き出しの手足に絡み付いて這い上がり、少し痛いくらいに締め付けて柔肌を愛撫する)
(エプロンの上からも幾重にも巻き付き、豊か過ぎる乳房をくびりだすように絞った)
(更にはエプロンの内側にも潜り込み、乳房に粘液に濡れた触手を擦り付け、痛いくらいに勃起した乳首にめり込ませてうねらせた)

エレベーターでも、ボイラー室でも…その前にもたくさんえっちしたのに…
あんな霊薬を使ってまで、またえっちしたくなるなんて小百合ママは本当にえっちなんだね?
ボクならあんな薬を使わなくても愛してあげたのに…
ただでさええっちな小百合ママが、あの霊薬を飲んだらどうなるか…楽しみだなぁ…
(触手を絡み付かせてからは小百合から手を放し、目の前に勃起した肉棒を見せつけながら意地悪く微笑む)
(火照るどころか内側から痺れるように疼く小百合の体は触手に絡み付かれて自分を慰めるのも難しい)
(まだくわえたままのホイッパーの取っ手に触手が絡みつき、ゆっくりとひねるように抜き差ししながら、焦れた体をじわじわといたぶっていた)
(霊薬を使おうとした小百合を軽く責めながらも、霊薬を飲んでしまった小百合を弄ぶお仕置きはお互いの興奮を昂らせる)

【続きますね♪】
198玄海良 ◆HxkpNYzCHI :2013/05/29(水) 20:12:55.46 ID:WrQhHnm0
>>197の続きです♪】

>>194
んふふ…♪ボクが欲しくてたまらないって顔してる…
そんなにボクを好きでいてくれるなんて嬉しいよ…
っっあぁっ!スゴいぃ…それぇ…はげし…ぃっ!
吸い付きながら…頭ぐるぐるして…ひぅう!?お口の中で反対に舐めたら…ふぅ…んっ!んんんっ!!
(触手による縄化粧を施され、焦らされ続けた小百合は良の肉棒を見詰めるとたまらずに補食するように味わった)
(舌で味わった後に口腔全てで愛するように包むと、頭を回して粘膜で味わいながら、反対に回転させる舌で欲望のままに攻めた)
(真空を生み出しそうな吸引と口腔を使った責めは激しい反面、大きな音を生み出さず、鈍化した息子には気づかれるはずもない)
(逆に良は矯声を堪えるために涙目で口を塞ぎながら、声を出さずに小百合の頭を撫でて性技を褒めた)

…っっぷぁっ!?…はぁぁぁ…すご…い…お口の中で爆発しそうだったよぉ…
その子たちは乱暴にしちゃダメだよ?昴の感度に合わせてるから…
小百合ママ…こんなにおっきくした状態の昴のチンチン見たことあるんだ…?
昴…もうちゃんと精通してるんだよ…こんな風に…ね?
(小百合の興味が口元に集まる息子の肉棒そっくりの触手に移ると、良は自分の手で塞いだ口をようやく開けた)
(白い指を絡めてやわやわと責める小百合は、息継ぎのように息子そっくりの触手に舌を這わせた)
(幼い色の粘膜を小百合の舌が転がすと、小さな触手はピクピクと震え、小百合の舌に濃厚な白濁を吐き出していく)
(他の触手もこぞって小百合の舌に白濁を放ち、まるで本当に息子の精のような青臭くて濃密な白濁で舌や口元を染めていた)

あはは♪そこ…くすぐったいよぉ…♪
その中で小百合ママが大好きな…ボクが小百合ママを好きな証がいっぱい作られてるんだよ?
今も小百合ママを愛しく思う度に痛いくらいにたまってるんだ…
あんな霊薬を飲ませなくても…ボクはいつだって全力で小百合ママを愛してあげるよ?
あんな霊薬を飲んじゃったら…こんな愛し方じゃ済まないくらい…今度試してみる?
(息子の味がする精液を飲んだせいか、良の精液が欲しくてたまらないように睾丸にまで吸い付く小百合)
(息子そっくりの触手は友人にそこまで堕ちた母親に抗議するようにエプロンに潜り、焦れた乳首に先端を押しつけ、胸にめり込むまで強く押しあててグリングリンと捏ね回す)
(やがて幼い触手の先端が唇のように代わり、痛いくらいに腫れた乳輪ごと乳首に吸い付いた)
(赤ん坊の頃を思い出させるような吸引を左右の乳首に与えて、友人への奉仕を邪魔しようとする)

んぁ…あはは♪ボクのチンチンも、触手チンチンもみんなまとめて捕まっちゃった!
すごいなぁ…こんなにいっぱい一緒に包んで愛してくれるなんて…小百合ママのおっぱいは最高だよ♪
それに…ひぁぁ…きもちよすぎ…て…おかしくなっちゃうぅ…
んあぁっ!それ…おっぱい交互にむにゅむにゅされるの…好きぃぃ…反則だよぉ…♪
(夫の好みを熟知したように豊満な乳房を使って奉仕を始める小百合)
(散々に小百合を喜ばせた肉棒は柔らかな胸を内側から犯し、まとめて挟んだ触手たちは谷間でうねり、愛撫を絶やさない)
(下半身に体を預けて乳奉仕する様は、まるで肉棒と触手を使って自慰をするようにも見えた)
(弱点を突くようなテクニックに切ない悲鳴を漏らす夫は小百合の欲望を加速させる)

んっ!…触手が擦れてちょっと痛いかも…
ねぇ…コレを垂らして滑り良くしようよ?
ヌルヌルして気持ちよさそ…原液をおっぱいに染み込ませたら…どうなるかな?
(きついくらいの圧力で触手と肉棒を貪るように犯す乳肉は擦れて赤くなるくらいに疼いていた)
(良は悪戯っぽく微笑むと、小百合特製の霊薬の原液をローション代わりに、小百合の胸に滴らせた)
(肌からは簡単に染み込まないが、ゲル状の霊薬は乳肌にへばりついて少しずつ染み込み、強烈に作用していく)
(ヌトヌトにぬめる爆乳は小百合自身が触れただけで快感が弾けるのに、ぬめりを利用して触手たちがパイズリをねだり暴れだす)
(良は触手を使って、ひざまついた小百合の股関のホイッパーのスイッチを入れてしまう)
(快感に奉仕が途絶えればスイッチを切り、淫らな奉仕をやめさせないように追い詰めながら…)
199玄海良 ◆HxkpNYzCHI :2013/05/29(水) 20:21:01.69 ID:WrQhHnm0
>>195
【素敵な写メをありがとうございました♪】
【旦那さんの隣でこんな写メを送っちゃうなんていけない人ですね…】
【バレたらご飯も食べずにお仕置きされちゃいますよ?】

【昴くんの名前、ありがとうございました】
【ちょうど、そろそろ名前がいるかな、と思っていたので素晴らしいタイミングでした】
【TS魔女っこなんて…エロすぎる属性ですね…見てみたいです…】
【では、次レスで本格的に触手と肉棒でみっちり犯し愛しちゃいますから…電話でバレても知りませんよ?】

【専用スレの件、了解です♪では今のままよろしくお願いいたします】

【では、いけない小百合ママの写メをじっくり味わっちゃいますね?それでは♪】
200名無しさん@ピンキー:2013/05/29(水) 23:58:32.15 ID:XWwUX+M+
200
201リル ◆4JG2Hp//PA :2013/06/08(土) 02:14:01.39 ID:2yAHGNXV
>>192
おにいちゃ……あ、ああっ……ん、ん……!
(大きく開かれた足の付根に、太い大人の肉棒が入り込んで動いている)
(肉棒を引きぬかれるとカリが穴の内側を擦ってくる。ひくっひくっと小さな身体を震わせた)
(甘い声が出るが、まだ喘ぎなれてないのか、声は綺麗に響かない)
(狭い穴がペニスをきゅっと締め付ける。とろけた顔でアルジェイドを見つめていった)
う、うん……リル、おにいちゃんの、せいどれいだよ……
おなかのなか、おにいちゃんのでいっぱいなの……あ、あっ、あ!
(我慢できずに身体をくねらせる。ちんぽが身体をまっすぐに貫いて、内側から押し広げている)

あ……あ……あっ……あっ……!
(おにいちゃんの手が、体中を愛撫してきた。気持ちよくて余計な思考がぜんぶ吹き飛んでしまう)
(気持ちよくて、気持ちよくて、つい身体をくねらせてしまう)
(きめ細かな肌も、大きな乳房も、幼い秘所も、全てが使われ快感に染められてしまう)
おにいちゃ、あ、おにいちゃん、あっ、あ、あ、あ!
(アルジェイドに舌を伸ばしてキスをおねだりすると、雌穴を突き上げられて声が上ずってしまう)
(ひくんと大きく身体を震わせた。顔は淫らに惚けていた。幼いながらに肉欲を貪る雌の顔を浮かべている)

あっ、あ……おにいちゃん……んっ、うんっ、きもちよくなりたい……あああっ!
(目に涙を浮かべながら頷くと、優しく身体を起こされる。おちんぽの上に深く座り込んでしまった)
(ねっとりキスされて思わず腰をくねらせる。倒れこむおにいちゃんを蕩け顔で見つめた)
あ、あ、あ、あっ、おにいちゃ、あ、それだめ……きもちいいの……きもちいいの……っ!
(腰を掴まれて、子宮を揺さぶられる。発情しきった幼い子宮をくすぐられて、身体がメスにされていく)
(恍惚とした顔を横に振って悶えていった。今まで味わったことのない快楽地獄に、あっさりと落とされていく)

(娘が喘ぎ声をあげるにつれて、母親の自慰も次第に燃え上がっていた)
(既に寝たふりもできておらず、片手で口をふさぎながら、鼻息あらく恍惚とした表情を浮かべている)
(もう片方の手で秘所をかき混ぜながら、何度も絶頂していた。娘に気付かれないようにするだけで精一杯)
(秘所から濃厚な愛液を滴らせて、身体を震わせながらイき、頭のなかを真っ白にしていく……)

【はい。アルジェイド様も気持ちよくなってくださいませ……】
【娘を使いながら、母親も構ってもらえると、嬉しいかもしれません】
【指でも張り型でも、どうぞお好きな様に……淫らな母親も、おもちゃにしてくださいませ】
202名無しさん@ピンキー:2013/06/08(土) 03:28:46.84 ID:+2lWrHtx
203白石小百合 ◆tmyFLMnXU. :2013/06/12(水) 07:35:34.97 ID:Ex5fqBcV
>>197
はぁあ…ッン!…っくっ!ぁ…!
(乳房の谷間に顔を埋め囁く良くんの、息遣いや微かな動きも)
(小百合の肌は快感の信号に変換し、オルガスムスの彼岸へと積み上げて行き)
ぃい…!やぁ…★ぁあ…ん。
(ゆっくりと股間を往来するホイップの焦らす様な動きが、昇りつめそうになるたびに)
(小百合の昂りをほんの少し後退させ、切なさを熟れた白い身体を子猫の様に震わせている)
んゃ…★きたぁ…♪
(夫の触手がねっとりと小百合の四肢に絡みつきながら這い昇ってくる)
(幾重にも絡み締めつけてくる、ヌラリとした生温かい感触に)
(―プチュ…)
(開き切った股間から小さく潮を吹く)
ふぁぁ…おっぱい絡みついて・・ひぃい★
きもちいぃのぉ♪はぁあ★
そう…です…わたしとっても…いやらしいの…!
あなたのえっちな顔…みたいから、ジュースといってえっちなおくすり飲ませようとする…ぁん
はしたない女ですっ…はぁあん★
(自身の本性についての告白すら、今の小百合にとっては性感を高める儀式に過ぎなかった)

―んんっ★じゅるっジュププ…★んっう・・
(熟練した口技を良くんに捧げ)
んっ…♪ぁあむっ…うむん、んふふっ★
(縦横無尽にうねる柔らかな舌を触手の様に肉棒に絡ませ)

―んっ★だいじょうぶ…ママは何でも知っているの♪
(良くんの性器から口を離し、柔らかな白い掌で包み込み性感を保つようにゆっくりと愛撫しながら)
(息子の性器を模したと言う良くんの触手の一本を、伸ばした舌先で器用にすくいあげるように舐めて)
カリの裏…とっても悦んでるふふ♪本当にそっくり…★
こっちもみんなたくさん出るのかな…?(チロチロ…★)
(本物と全く同じリアクションで震える触手に、舌先の愛撫を続ければ)
―やっ♪あんっ★
(良くんの言葉と共に噴き出した白濁液が、小百合の口元や髪)
(触手で縄化粧を施された裸エプロンの痴態を白く染め上げ)
ふぁ…くさい♪うふふふっ★
(嬉しくてたまらない様子で、蕩けた微笑みを浮かべた)
【続きまーす…★】
204白石小百合 ◆tmyFLMnXU. :2013/06/12(水) 08:32:23.36 ID:Ex5fqBcV
>>203の続きです★】
ふゎ…★すごぉく熱くて…ドキドキしている…良くんのタマちゃん♪
(精液に濡れてヌメ光る唇が、良くんの陰嚢を艶めかしく這いずる)
…うん。して欲しい。
あなたにいっぱい…おかされたいよぅ…★(ちゅっちゅ★)
(陶然とした表情で、タマちゃんの袋に軽く歯を立てるように甘噛みキスをすると)
んっ?!あぁ…!昴…?だめぇ…!
(うねる触手がエプロンの奥へ侵入し先端を変化させ、息子そのままの感触で乳首に吸い付いた)
ゃあ!すばる、いっぱい…★んっお★
(突然肉親の感触を味わうことで巻き上がる背徳感と羞恥心も、逆に今の小百合の性感を高めてしまう)
はぁ…こんな沢山のおちんちん纏めてむにむにするの…ぁあ★
(満たされ切った悦びをだらしなく蕩けた顔の満面に浮かべて、自ら両手で乳房を揉み捏ねる)
んっ♪ふ
(ヌチャヌチャ★ニュルルるぅ★…コリュコリュ♪)
(汗に塗れた乳肉を大胆にはしたなく歪ませて、左右からの圧迫のタッチを繊細に変化させて)
(時々堅く尖り起った桜色に色づく乳首で、裏スジ部やカリ首を刺激する)
あぁ…良くん…★
(夫の感極まった様な声に、牝の悦びがゾクゾクと背筋を這い昇る)
え…?
―んぁ!冷た…!?
(唐突に乳房に垂らされた白い液体)
ひぃ…!そんなのたらしちゃ…やぁああ…!!ぁあんっ★
ダメダメぇ…!止まらないよぉ★ひぃいい……!
(豊かな乳房に、自ら精製した霊薬が染み込んで行く)
(魔王クラスの最上位妖魔な良くんの為に、小百合が特別に錬成したソレは、高位淫魔ですら一発昇天の強烈な代物で)
(魔法少女とはいえ変身前の小百合の身体にその効果は凄まじいもので)
(藍色の長い髪が何本かアホ毛の様にピンと逆立ち、潤んだ瞳はギラギラと性欲の炎を滾らせ)
(微かに残っていた理性も遥か彼方に飛んでいってしまった)
あふぁ★ちんちん、いっぱいあばれて…!んっ★(ネチャネチャにゅりにゅり★)
いやぁ…!いじわるしないであなたぁ…!
ホイップイヤ…っ!このちんちん…あなたのちんちん入れて欲しいのぉ…!!
(激しくうねる触手ペニスを束さみながら、卑猥に乳房を揉みしだきつつ)
(腰をくねらせホイップの動きにカクカクと空腰を振りたくり)
ぁ…?んっ、とまっちゃ嫌ぁ…!
(嫌だと言いつつ、ホイップ責めが止められると抗議の声を挙げる)
ダメダメ…もっとおまんこいじめてっ!(グリグリグチグチョ★)
(ホイッパーに自ら腰をくねらせ股間を擦り付ける)
んっん…★(ぴちゃぴちゃ★)
(乳肉の谷間から顔を出した亀頭を口に含んで舐め転がす)
ぷあぁ…★ちんちん…ほしいの。

【うーん…長くお待たせしちゃったけれど、良くんのレスにそのままお返事のみする形になっちゃったわ】
【色々考えてみたのだけれど…やっぱり良くんにおねだりしちゃう形になるのかな…?】
【理性吹き飛んじゃってるイケナイわたしに熱ぅいお仕置をお願いしますアナタ…なんてね】
【以上小百合ママからでした★】
205名無しさん@ピンキー:2013/06/12(水) 14:37:19.30 ID:Vieud2QI
205
206アルジェイド ◆fNCOnTMryc :2013/06/14(金) 20:27:52.96 ID:B5YlXUyA
>>201
まだラズリの歌うような、ミースの鳴くような喜び方には遠い初々しい喜び方です
まだ体も心もブレーキがかかるようですね
少しずつで構いません…僕に突かれる瞬間に身を任せて解き放ってごらんなさい
(ラズリの艶やかな声のように、ミースの淫らな声のようにはまだ響かないリルの声はアルジェイドを昂らせる)
(大きく開かせた脚を引き付けるように抱えると、雁首でゆっくりと内側を擦りながら引き抜き、力強く突き上げる)
(快感により萎縮するように声が途絶える隙もないように、常に快感を刻んで抑圧を解き放つ)
(未熟にして極上の音色を秘めた淫らな楽器を調律するように)

リルもお母さんも、僕の性奴隷になったからにはもう、どこにも逃がしませんからね?
ずっと…僕に愛されるために、僕を愛するために傍にいてもらいますよ?
リルが好きな僕が、リルをずっと可愛がってあげますからね
(アルジェイドに買われるまでは母娘にとって恥辱と絶望だった奴隷としての日々…)
(本来は忌まわしい性奴隷という立場も、今のリルには少女が「お嫁さん」に抱く憧れに等しくなっている)
(かつてリルを守る母親が酷い調教を受けていた時とは違う、甘く淫らに飼われる日々…少女の価値観すら狂わせていく)
(キスをねだって舌を伸ばすという少女らしからぬ淫らな仕草にアルジェイドは満足そうに笑うと舌を絡ませる)
(そのまま体を揺さぶるほどに何度も何度も強く突き上げてはリルの雌を育てていく)

くぅっ…っ…こんなに奥に…深すぎる…いや…リルはまだ浅い…のですね…
ミースほど熟していない浅い中なのに…僕をこんなにくわえて…これではもっと深く責めたくなりますよ…
幸い…子宮も慣れてきたようですし…僕を喜ばせるやり方を体に焼き付けてくださいね!
(まだ幼いリルの膣は大人に比べて浅く、アルジェイドのぺニスは簡単に奥まで届いてしまう)
(ぺニス全体を呑み込ませることに馴れていたため、予想外に早く最奥を押し上げ、締め付けられる感覚に思わず愉悦の呻きを漏らしていた)
(それだけではなく、アルジェイドの腰に跨がるリルは体重をかけて深く座り込み、きつく締め付ける胎内でアルジェイドを逃がしはしない)
(初めての快感に顔を振りながらアルジェイドを追い詰めていく)

こんなに幼く子宮で快感を覚えるとは…母親譲りの淫らな子ですね
こんなに幼くしてこの快感を知ったら、どこまでいやらしく育つのか…ミースにも見せてやりたいですね
(アルジェイドの腰の上で突き上げられては未開発の子宮を突かれ、こねられて未知の快感に悶えるリル)
(リルはアルジェイドの顔を見ることしかできないほどに蕩け、魅入られていた)
(実の母親が自分の淫らな姿をネタに自慰を止められないことにも気づけないほどに…)
(アルジェイドは甘い吐息に気配を察知し、わざとリルを淫らに誉めて母親を辱しめていた)
(リルの腰を掴んで回すように子宮をこね、丁寧に突き回す…ミースが大好きな責め方を娘に味わわせて自慰しかできない母親に見せつけた)

ほら…リル…もっと深く入れてあげましょうね
そう…入れたまま、お尻をこちらに…そうです
そのまま好きなように腰を動かしてみなさい
上手にできたらイカせてあげますよ…
(深く繋がったまま、リルの腰を掴んだ手がその体をぐるっと回転させる)
(腰に跨がるリルは、アルジェイドに背を向けたまま角度を変えて突き上げられる)
(今度はリル自身が動けばより強い快感が襲うように)
(リルが背を向けたのはアルジェイドだけでなく、寝ていると信じる母親にも…)
(すでに手で口を覆わなければ声も抑えられないミースは蕩けた視線の先にアルジェイドが自分を見つめているのを気づく)
(アルジェイドは人差し指を口元で立てながらミースに微笑むと、リルに気づかれないように手を伸ばした)
(散々に弄んだ秘所を指先で撫で、濃密な愛液の漏れ具合と秘肉の熱さ、蕩け具合からミースがどんな状態か悟る)
(遠慮することもなく指を深く突き入れると、中で指を器用に動かし、知り尽くした快楽の泉を的確に刺激する)
(母親を指でかき回しながら、腰を突き上げて娘を犯す…母親が欲しい物を娘に与える姿を見せつけた)
(母親が指ではとても満たされないのを知りながら、娘の使い心地次第で母親を満たすと意地悪く伝える)
(指での責めを続けながら、残る手が張り型を掴んでお預けするように見せつけた)

【こうなると体が一つ、ぺニスが1本なのが惜しくなるね】
【娘の恥ずかしい姿を見てオカズにするミースもたくさんいじめてあげるからね】
【娘にバレないように頑張って気持ちよくなれるかな?バレてもやめてあげないけど…】
207名無しさん@ピンキー:2013/06/15(土) 15:40:06.29 ID:pHwB9TM+
208玄海良 ◆HxkpNYzCHI :2013/06/20(木) 06:14:28.20 ID:Rk2oKj/9
>>203
もう!そんなことしなくても、小百合ママが望むならいくらでも見せてあげたのに…
ボクだって小百合ママに愛されてえっちな顔をしちゃうはしたない旦那サマなんだよ?
…でも今は小百合ママの方がすっごくいやらしい顔してるね…
えっちな薬と意地悪なお仕置きでどんどんいやらしくなってるよ
イキたくてもイケないと…ボクのことしか考えられなくなってくれるかな?
(小百合の熟達した妖しいまでの舌技による快感に耐える顔は小百合の興奮を満たすには十分なほど)
(しかし今の小百合にはその蕩けて歪む良の顔すら発情を加速させる材料になる)
(肉棒を丹念に貪る舌に応えるように、触手の先端から舌を伸ばし、潮を散らした股間を舐め上げた)
(ホイップで絶頂寸前まで導いては寸止めし、触手でじっくりと焦らしながら小百合を辱しめる)

…まるで見たことがあるだけじゃなくて、舐めたこともあるような言葉だね…
そういえば昴…小百合ママにオチンチン舐められてる夢を見たことがあるって…
息子の精通まで奪っちゃうなんて本当にいけないママだね?
大好きな昴のせーえきでお化粧してあげるからね
(友人が秘かに相談してきた淫夢と秘めた母親への欲望の正体は淫らな母親の悪戯だったと悟る)
(友人の仇を討つように、淫らな母親を昴の肉棒にそっくりな触手で囲んで次々に白濁を浴びせかけた)
(臭いや味まで息子そっくりな白濁は母親の美貌や体を、いつも以上に汚して覆っていく)
(息子の友人にして夫は、汚されて微笑む小百合を意地悪く微笑みながら見ていた)

んっ…ふっ…そんなとこ…だめ…汚いよぉ…!
ボクも…小百合ママを犯したい…けど…
昴のオチンチンがもっと小百合ママと遊びたいって…
ふーふの愛を邪魔するなんて悪い息子だね…♪
(夫の肉棒、そして触手に比べても細く柔らかい昴の肉棒を模した触手は小百合の体に絡みつく)
(小百合が良に抱かれるのを望めば望む程、それは阻むように絡んだ触手が暴れていた)
(乳首に吸い付いた触手は赤ん坊の頃さながらに吸いつき、しゃぶりながら、淫らに舌を絡ませて母親を弄ぶ)
(左右の乳首を同時に責められながら、自らパイズリ奉仕をする小百合の谷間に無数の昴の触手が潜り込んでいく)
(小百合の奉仕を邪魔しないように腕に巻き付いて脇を舐め、脚に絡んではむちむちした太ももを犯し、)
(挙げ句はホイップ責めを受ける秘所にもまとわりつき、止めどなく流れる愛液を啜るように吸い付いていた)

【続きます♪】
209玄海良 ◆HxkpNYzCHI :2013/06/20(木) 06:16:17.09 ID:Rk2oKj/9
>>208の続きです♪】

>>204
んふふ…♪薄めたのを一気飲みしてあの効果…じゃあとろっとろに濃い原液を体に塗ったらどうなるかなぁ…?
あはは♪すっごい…!髪の毛がぴょんって跳ねちゃってる…
変身もしてないのに瞳の中に星がキラキラしちゃってるし…凄い発情してるね
じゃあ仕上げに…焦れた体にえっちなお薬を塗り込んであげる♪
(白濁した霊薬の原液を胸に全て垂らすと、小百合の理性は消し飛び、髪の毛が逆立つほどに体は情欲に支配された)
(その様子を恍惚とした笑みで見つめる幼い夫は小百合の想像以上に残酷だった)
(我慢できないようにパイズリする小百合の胸の谷間から溢れて流れる霊液を、昴の触手を使って掬い取り、全身に塗り込んでいく)
(パイズリでは刺激されない乳房の外側、首筋から背中、脇腹や腰、長い脚や腕だけでなく指先にまで丁寧に愛撫しながら刷り込んだ)
(更に触手は原液を吸い上げて、秘唇にキスすると、膣内に圧力で流し込む)
(止めは愛液と混じり合って逆流した原液を良自身が口に含んで、小百合にキスをすると舌を絡ませながら流し込んだ)
(高位の淫魔すら堕ちる霊薬を満遍なく吸収した小百合を、良は満足そうに目だけで犯した)

んふふ…♪そんなにおっきい声でおねだりしたら昴にバレちゃうよ?
すぐ側に息子がいるのに…オチンチン欲しくて仕方ないなんて…悪いママだね?
そんなにおねだりされたらボクも我慢できないよ…
普通のオチンチンだけじゃ足りないから…覚悟して愛してね♪
(良の魔力が急速に高まると、昴の触手よりも太く逞しい触手が無数に小百合に殺到する)
(昴の触手は小百合の体に絡みついたまま、太い良の触手が小百合の体に巻き付いていく)
(キッチンの床の上で脚を閉じられないように開かせ、M字に曲げたまま拘束し、昴の触手に膣口を拡げさせる)
(腕はパイズリをしやすいように胸の左右に固定され、掌と乳肉の隙間にすら触手が潜り込み、谷間には良と昴の触手が入り乱れて奉仕をねだった)
(そしてついに、焦らされきった小百合の膣口に太い触手が迫る)
(床に溜まっていた霊薬の原液を亀頭にたっぷりまぶした触手が膣口に触れると、ゆっくりとひくつく膣口を拡げて入っていく)
(すでに愛液と霊薬が混じって蕩けさせられた膣肉をぐちゅぐちゅにかき回し、定位置のように奥まで到達すると、吸い付く子宮口に霊薬を吸わせた)
(それを合図に触手たちは一斉に小百合の体を貪り始める)
(パイズリされながら谷間で暴れ、乳首に吸い付きながら乳肉にめりこむほどに転がし、膣奥をゴリゴリとこねる)
(良は小百合を見つめながら優しく微笑み触手で犯す…もう声が抑えられない口を塞ぐこともせずに)

【ちょっと返しにくい内容になっていたようですね…申し訳ありませんでした】
【今まで我慢させた分、ここからは本気で犯しちゃいますね】
【今回は触手ならではの責めでお仕置きというかご褒美を味わっていただきたいです】
【今まで我慢させた分、いっぱい味わってくださいね♪】
210名無しさん@ピンキー:2013/06/20(木) 06:55:37.15 ID:+KY94omT
210
211翔子 ◆p4T2EzVNb/y3 :2013/06/22(土) 17:31:21.63 ID:T0QXGBK4
【◆YtD1Usyelgさんへの置きレスに借ります】

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1362967679/285

え、えっと……
(どんな気持ちか、と言われれば「滅茶苦茶恥ずかしくて死にそうだった」のだが)

お、お尻の穴がスースーして気持ちよかった!
なんだかハダカよりもっとハダカになったみたい♪
(それを口にするわけにいかないのでそんな風に平気だと振舞って)

きゃん♪
(お尻の穴を見せるのは恥ずかしいけどお尻を触られるのは気持ちよくて好きなようで、元気にお尻を振りながら跳ねる翔子)
……んんっ
(レンは既に興奮と性感を理解しており、もっと触って欲しいとばかりに小さなお尻を擦りつけ)
……あっ……んんっ!!
(その二人に比べると霞はやはり恥ずかしいのか、触られるとビクッと身体を硬くするが)
あっ……ああっ!!
(でも選ばれたのは今回人一倍頑張っていた彼女でおまんこも擦られ)
(恥ずかしくても快感は得ているのか脚をガクガクさせてわずかに股間を湿らせる)

(次の場面では……どうやら決まった振り付けはなく、少女はおのおの自由にアドリブを入れて誘っているようで)

……おまんこ触って、おまんこ触って!
(すっかり吹っ切れたのか、霞は顔を赤くしながらも大胆に)
(微かに塗れた股間やお尻の割れ目をマネージャーの脚にこすりつけてくる)

わたしのおまんこの……ぐちゅぐちゅして……
(対してレンは脚を大きく開いて上半身を倒し)
(さらに自分の手でお尻と股間を大きく開いて、性器と肛門をむき出しにし)
(大きく開いた二つの穴を意図的に大きく、いやらしくヒクつかせながら)
(股の間から誘惑するような表情で顔を覗かせ視覚に訴えて)

よぉし!……ボクも!
(二人にまけじと、翔子はマネージャーの身体を、まるでサルが木に登るようにしがみついてスルスルと登ると)

……へへっ!ボクのおまんこの方がおいしそうでしょ〜
(一番上まで登ると首に脚を巻きつけ、股間を顔面に押し付けるようにしてしまう)


【では置きレスでお願いします】
【あとすみません、そろそろ撮影本番の方に移ってもらってもいいでしょうか】
【あと、どうせこんな感じなら最初から衣装なしの「すっぽんぽん体操」みたいな感じのほうがいいかな……と思ったり】
212名無しさん@ピンキー:2013/06/22(土) 17:52:35.97 ID:eqLzzvEB
213中村 智則 ◆emK679Lpxc :2013/06/25(火) 21:59:39.77 ID:4vDILaHe
>>中村未来 ◆kXzyb51So.さんへのやりとりにお借りします。

ただいまー。
って……誰も居ないのに、今それを言ってもしょうがないよなー……。
(大事な用事を済ませてきた帰りに買い物によって来て、そして今、家に至る)
(そしてここに住むもう一人のために買ってきたものを整理するために、冷蔵庫を開けた)
(これだけあれば一週間ぐらいは持つかなーなどと思ったりして)

さーて、今日は大事な記念日になったことだし……。
喜んでくれるといいけどなー。
(ちら、とリビングの壁に掛けてある時計を見る)
(今はまだ16時ぐらいで、もう一人が返ってくるまで少し時間はある……と思う)
(ならばと、腕によりをかけて夕飯を準備しようと、気合を入れた)

(そして、1時間半ぐらいが経過しただろうか)
(すっかり晩御飯も出来上がり、洗濯物も取り込んであとはゆっくりしよう、と思っていたところ……)
(だんだんと、眠くなってきてしまった)
(そのまま、ゆっくりとリビングの食事用テーブルにもたれかかり、ゆっくりと目を閉じる)
(こんな夢みたいな生活、起きたらウソでした、なんてことがないように祈りつつ)

【お待たせしました!】
【これから始まる夫婦生活ですが、何卒よろしくお願いします】
【そして時折、季節感のある話(文化祭とか夏休み、とか)もできたらと思っているので、末永くになると思いますが、どうぞお付き合いくださいませ】

【それでは、お返事をお待ちしております】
214 ◆YtD1Usyelg :2013/06/25(火) 22:10:28.48 ID:YFBrf/lm
>>211
【火曜日の21時に会えませんようでしたので、ここからは置きレスに移行しますね】
【では、撮影に移行しましょう。練習シーンがついつい長引いてすいませんでした】

ふふ、そうかそうか、翔はなかなか将来有望だな。
可愛いお尻だなあ、ん?さて、でも今回は霞のおまんこだけどな
レンも触って欲しそうだけど今回は我慢してもらうぞ、ふふふ

今度は三人とも凄いな、霞がこんなに大胆になるなんて、これは本番でも期待できそうだ。
へえ、レンも凄い可愛いぞ、おまんこトロトロっぷりがよく分かるいいポーズだ。
翔は…うおっと、おいおい、おまんこを舐めて欲しいのか?まったくしょうがないなあ
(翔のお尻を掴んで支え、顔をおまんこに押し付けながら)
(ぺちゃぺちゃとおまんこを嘗め回し、幼いクリトリスを舌先で弄くり回して)
(美味しそうにおまんこをしゃぶって味わっていく)


(その調子で練習を続けてついに本番の撮影が始まる)

(きぐるみの「ドンちゃん」と一緒に3人がカメラの前に立ち並び)
(そこでスタッフと混じってマネージャーの男が見守る中、撮影が始まろうとしていた)

え、何?予定が変更?衣装が、そうか…
おい、みんな、ちょっと行き違いがあったみたいで…今日のドンちゃん体操はすっぽんぽんバージョンだったらしい
(と、悪びれた表情を浮かべて、情報の行き違いがあったことを説明し)

ちょっと予定は変わったが、みんな、練習とおりにすればいいんだぞ、緊張することはないぞ
(男はそう呼びかけながら、にやにやといやらしげな笑みを浮かべてこの後の光景を想像する)
さあみんな服を脱いで脱いで〜
(そう言って3人娘の衣装に手をかけて、男の手で服を脱がしていく)

> 【あと、どうせこんな感じなら最初から衣装なしの「すっぽんぽん体操」みたいな感じのほうがいいかな……と思ったり】
【それでは、こんな感じで予定が変更したということにして、すっぽんぽんでやることにしましょう】
215名無しさん@ピンキー:2013/06/26(水) 02:20:47.25 ID:DyyPIB2I
215
216中村未来 ◆kXzyb51So. :2013/06/26(水) 20:52:51.09 ID:rR8rti69
>>213
【中村 智則 ◆emK679Lpxcさんとのやり取りでお借りします】


はあっ…はあっ…!!
(大慌てでマンションの入口に飛び込みエレベーターのスイッチを押す)
もう…!!早く早く!!
(移動するランプを見ながら焦る心を落ち着かせる)
(せっかくの大事な日だというのに、こんな時に限ってトラブルに見舞われてしまい遅刻してしまった)
(もう彼は帰っていることだろう…)
(いや、もう『彼』ではなく『夫』なのだ)
食事は当番制って決めてるけど…やっぱりこんな日は私が作らなくっちゃいけないのにぃ!!

(ようやく部屋にたどり着く未来先生…このドアを開ければ高校教師から一人の妻に様変わりする)
さあ、気持ち切り替えて!そうよ!私の方が年上なんだからしっかりしないと…
(小声で自分に言い聞かせる未来先生)
(夫の智則君は7つも年下…それも自分が受け持つ教え子である)
(お嬢様育ちの新任教師と16歳の少年は出会ってすぐに恋に落ち、この春めでたくゴールインしたのだ)
(もっとも担任教師と生徒の結婚など周囲に知れたら問題なので、この事実を知っている者はほとんどいないが…)

あ、ああ…
(部屋に入ると支度はすべて整っていた)
ご、ごめんね智則…君…?
(夫である教え子に小声で謝るが反応がない、眠っているようだ)
智則君、トモ君、中園君!!
(色々な…普段の呼び方から学校での呼び方まで試してみたが起きそうにない…)
(『じゃ、じゃあ…これね…だって、私は智則君の奥さんなんだから』)
(そっと耳を近づけて囁く)
起きて…あなた…起きて…ください…あ、な、た!

【こちらこそ宜しくお願いします】
【学校行事が絡むのも楽しそうですね】
【が、学校でも…エッチなことされるのかと思うとドキッとしますね】
217中村 智則 ◆emK679Lpxc :2013/06/27(木) 00:23:03.49 ID:v3LtBr3j
【中村未来 ◆kXzyb51So.さんとのやりとりでお借りします】

>>216
(少しだけ、体が揺さぶられた気がした)
(声をかけられている気も、する)
(だけども、未だ睡眠欲の方が勝っていた……のだが)
うわっ!?
(とある一言を聞いて、ビクッと体が反応してしまう)
(自分の妻となった女性の声で、囁くような、心を抉りこむ様な澄んだ声で声をかけられると、沈んだ意識も一瞬にして浮かびあがってきた)

あっ……お帰り、先生。
ううん……未来。
(にっこりと微笑みかけると、手を握って妻を迎え入れる)
(まだ起きていない体を椅子に放り出すと、一度長く伸びをして)
あっ、そうそう……もう今日から中園じゃなくなったんだしさ……。
普通に呼んでくれていいから、さ。
まだ……実感湧かないから、普通に反応しちゃうかもしれないけど。
(そういってそっと起き上がると、正真正銘妻となった未来の体を抱きしめ……深く深呼吸をする)
(この暖かさを、今は自分だけが独占できるんだと、すごく満足げな表情を浮かべた)

もう、こんな時間になっちゃったんだ。
お腹すいたでしょ?
もう準備できてるからさ……食べよ?
(とんとんと、二度背中を軽く叩くと、先ほどまで作っていたおかずを温めなおし始めた)

【バレるんじゃないかと思うと、やっぱりドキッとしますね】
【そのあたりは……今後に乞うご期待ってことで!】
218中村未来 ◆kXzyb51So. :2013/06/27(木) 20:50:55.00 ID:+83lHl0s
>>217
(目を覚ました姿はまるで授業中に居眠りがバレて慌てる少年そのもの)
(だが、この少年は今日から自分の夫なのだ)
(年の差はあるが、神様の祝福と法的な手続き、そして2人の愛情で正式に結ばれた夫婦…)
(だがそんな甘い関係に酔ってばかりもいられない)(2人が夫婦なのは智則君が卒業するまでは絶対に秘密にしなければいけない…)
そ、そうね…今日から私たち夫婦なんだものね。
私ね…奥さんになって「あなた」って呼ぶの…憧れてたの!!
でも、そう呼べるのも2人っきりの時だけだけど…
(そっと抱きしめられて少し寂しそうに呟く)
(学校中の男子たちが憧れる若く美しい女教師の優しくも甘い香りは、今日からはこの生徒だけのもの…)
(もちろん香りだけではなく、華奢に見えてしっかりと息づく豊かな肉体もすべて智則君に捧げられるのだ)
(『や、やだ…私…もう…変な気持ちに…』)
(初めはお互いに知識も乏しく、ぎこちない性の絡みも)
(最近では若い少年の好奇心溢れる開発により)
(教師の立場も忘れ、身体は完全に智則君の言いなりにされてしまっているのだ)

ごちそうさまでした!料理うまくなったのね…負けちゃいそ…
片付けは私がやるからあなたはゆっくりしてて。
(学校では決して見せることのない女教師の姿…)
(白いフリルのついた薄いピンクのエプロンをつけて、ゆっくりと台所に向かう未来先生)
219中村 智則 ◆emK679Lpxc :2013/06/27(木) 23:53:31.09 ID:v3LtBr3j
>>218
あはは、僕もそういうの、憧れてたんだ。
だけど、まだどうやって言っていいかわからなくて。
結局……未来、って名前で呼ぶことになるかもしれないし。
やっぱり二人きりの時、っていうのが……なんだか恥ずかしいけど、ね。
(二人抱きしめあいつつも、思わず苦笑が浮かんでしまう)
(その間に目の前の女性の香りと柔らかさを堪能しつつ、満足そうな表情へと変わっていく)

あ、じゃあお言葉に甘えてゆっくり休ませてもらおうかな。
はは……未来がおいしそうに食べてくれるから、僕も料理が上手になっていくんだよ。
(夕食を食べ終えて椅子に座ったまま、少しだけ体の緊張が解ける)
(背もたれにのんびりと構えていると……いつも学校では見ない妻のその姿に、少しだけ心で疼くものがあった)
(今はまだまだ、少し待って、皿洗いが終わってからと心を抑え込みつつ、その時を待つ)

なんか……書類出してきて、今日から中村ってなったけど。
……まだ、実感湧かないね。
(ぽつっと呟くように今の気持ちが零れ出た)
(今まで17年は別の名字で生きてきたわけだし……いきなりスイッチが変わるはずもなかった)
(だが、性欲に関するスイッチはどうも、抱きしめた時に入ったままになってしまい……)
…………。
(そっと立ち上がると、皿洗いが終わったころを見計らって、未来の後ろからギュッと抱きしめる)
(そして、後ろから固くなっているものを洋服越しに押し付けた)
愛してるよ、未来先生。
220名無しさん@ピンキー:2013/06/28(金) 00:11:37.83 ID:TgbLxUyH
220
221中村未来 ◆kXzyb51So. :2013/06/28(金) 19:17:09.75 ID:Ntl+DPQY
>>219
私も恥ずかしいけど、できるだけ家では「あなた」って呼びたい…だってようやく夫婦になれたんだもの…
お互い学校でうっかり家での呼び方をしないように気を付けなくっちゃ。
(食器を洗う手を止めて振り返り、悪戯っぽく微笑む)

そうね、名字が変わるって一生に何度も無い話だしね。
でも今さらだけど本当に私で良かったの?7つも歳上だし学校でも失敗ばかりの頼りない先生なのに…
(再び食器を洗いはじめた時、つい呟いてしまう)
(男性にあまり縁の無い環境で育った未来先生は、今一つ自分の魅力に自信が持てないの…)
(そんな疑問に対する夫の答えは優しい包容とシンプルだが力強い愛の言葉だった)

え?私も…もちろん愛してるわ、あなた…あ、あなたっ!?
(『い、いや…どんどん…大きくなってる』)
(何度も見、貫かれ、味わってきた夫のものだが、思わず顔を赤らめ俯いてしまう)
(自分の肉体はすべてこの硬いモノの持ち主に奉仕するのだと改めて実感する)

あなた…駄目…こんなところで…わ、私たちお風呂にも入ってないし…
(口では拒みながらも、ふっくらと柔らかく大きなお尻は自然となまめかしく動き)
(その形と硬さを楽しむかのように優しく包み込み)
(夫となった教え子の反り返ったものに更に活力を与える)

2人っきりの時に「先生」は…や…やめてえぇ
(そう言いながらも頭の奥が少しずつ痺れはじめる)
(学舎の中で教え、守り、導く立場として教壇に立つ身分でありながら)
(その生徒と結婚してしまうという背徳感が若い女教師の身体を燃え上がらせてしまう)
(『か、勝手に動いちゃう…』)

あなた…は、恥ずかしいぃぃ
(羞恥心で必死に理性を保とうとするが)
(2年にわたる交際から、自分の本性はすべて智則君に見抜かれている)
(男子生徒たちに人気の学園のアイドル教師、みんなの未来先生が実は愛する人に従うことに悦びを感じるマゾだということを…)

【至らない点もあるかもしれませんが】
【たくさんいじめて下さいね】
222名無しさん@ピンキー:2013/06/28(金) 20:01:24.71 ID:TgbLxUyH
222
223中村 智則 ◆emK679Lpxc :2013/06/28(金) 23:54:33.85 ID:i8c9pv9u
>>221
じゃあ……僕はなんて呼ぼうかなー……。
やっぱり……未来、かな?
(歳の差から言えば姉さん女房なのだが、その名前を呟くことに少しだけ、恥ずかしさが混じる)
(それが発展して、はにかむような笑顔になった)

何度もないどころか、もうこの先一生ないと思うよ?
それに……それはもう、二年間ずっと聞いてきたけど、答えは変わらないよ。
僕の隣に居てほしいのは、未来だけしか居ないんだから……。
(後ろから抱きしめたまま、そっと耳元で甘い言葉を囁く)
(これは自分の本心でもあり、偽れない心からの言葉)
(それを受け止めてくれる未来が、自分にとってすごく喜びを教えてくれる)

(戸惑っている未来の表情を眺めて、にこっと微笑む)
(抱きしめた未来の体を這うように、手がそっと、胸を、お腹を、お尻を、脇腹を撫でていく)
折角今日は二人の記念日になったんだから……。
記念日に子作りセックス、しよう?
二人でシャワー浴びながらでもいいし、ベッドのシーツが汗まみれになるほど、抱きしめてもいいし……。
どっちがいい……?
未・来・先・生?
(右手がそろーっとスカートの中、そして下着の中へと潜り込んでいくと……)
(まだ対して準備ができていないであろう女性器を、中指の先で擽るような優しさでいじり始める)

【はい、たくさんいじめたいと思います】
224名無しさん@ピンキー:2013/06/29(土) 00:40:18.93 ID:H5UO9oE7
225中村 未来 ◆kXzyb51So. :2013/06/30(日) 19:36:55.68 ID:efa1V8pY
>>223
私も…絶対に離れたくないの…
ずっと、ずっと一緒よ…

(智則君の優しい言葉に身も心もとろけそうになる)(自分の選んだ道は許されないかもしれないが、この気持ちに嘘はつけない)
(自分はこの少年の妻として共に歩もうと誓うのだた…)

あ、あぁんっっ!!
(思わず大きな声が出てしまう)
(美人教師のポイントを知り尽くした教え子の手は)
(絶妙なタイミングで軽やかに触れてくる)
(本当はもっと激しく責めて欲しい…そう言いたいのをこらえながら)

こ…ど…も…
(『そんなの…駄目よ…駄目…』)
(『もし本当に妊娠したら…私…みんなの前で大きなお腹で授業しちゃう!?』)
(『受け持ちの生徒の赤ちゃんを妊娠したまま教壇に立っちゃうなんて…』)
は、はい…あなたぁ…
記念日セックスします…智則君の赤ちゃん…欲しい
(『だめえええっっ!!わ、わたし何を言ってるの?』)
(『でも…智則君の言うことなら…従いたい』)
(下着ごしに触られただけでねっとりと甘い蜜がこぼれはじめる)
(愛を確かめ合うだけではない、セックスの本来の目的…子作りのための行為と身体は本能的に悟り)
(女教師を妻に…雄の欲求を受け入れる雌へと作り変えてしまう)

あ…あなた…未来を…せ、先生をお風呂場でたくさん…抱いて
お願い…こんな…お台所でなんて恥ずかしいの…
(耳たぶまで真っ赤にしながら教え子に懇願する未来先生)
(その全身は小刻みき震えていた…)
226名無しさん@ピンキー:2013/06/30(日) 21:09:28.90 ID:+IoJViLY
227リル ◆4JG2Hp//PA :2013/07/01(月) NY:AN:NY.AN ID:9PjfA6Cj
>>206
あ……あっ、んっ……は……あ……!
(アルジェイドの雁首が、幼い肉襞を擦りながら、子宮をぐちゅっと突き上げてくる)
(突き上げられるたびに初めての快感を覚えていた。頭はもう真っ白、何も考えられなくなっていく)
うん、うんっ……いっぱい、そばにいてっ……!
(舌を伸ばせば、相手は笑顔で舌を絡ませてくる。小さな舌と大きな舌が擦れて水音を立てた)
(アルジェイドの身体にぎゅっと抱きつくと、身体を揺さぶられてまた感じさせられる)
(幼い膣穴がアルジェイドのペニスを強く締め付けていく。その反動は快楽となって小さな身体に押し寄せた)
(子宮をこねられ雌にされていく。幼い顔は、快楽を知ったメスの蕩け顔になっていた)

あっ……ん、やりかたって……わかんないよ……!
(相手のペニスを強く締め付ける膣穴。奥までペニスを入れられ、悶えてしまうような快感を味わう)
(反射的に締め付けるが、それが相手を喜ばせていることにまだ気付いていない)
ふあっ、あ、まって、ああぁ……
(繋がったまま身体を回転させられる。膣襞が擦られ、ぞくぞくする刺激が広がっていく)
(アルジェイドの顔に背中を向ける。少しだけ違うが、ラズリもミースも籠絡させた、後ろから攻められる体位)
(小さな手をアルジェイドの足に当てて。悶えるように腰をくねらせる。結合部から淫らな水音が響いた)
あっ、あっ、あっ……こ、こう……? おにいちゃん……
(母親がそうやったように、見よう見まねで腰を上げて、そして深く下ろしていく)
(幼い膣襞を雁首が擦りながら抜け落ちて、そして襞々を掻き分けながら押し入り、子宮をついていく)
(一度動かしてしまえば、それを止めることはリルには無理だった)
あ……あっ、あっ……あ……あっ、あっ……♪
(快楽を生み出す方法を教えられれば、身体は何回でもその動きを繰り返してしまう)
(淫らな声が響き始めた。幼い身体で快感を味わおうと、身体がくねって踊っていく)
あんっ! んんっ、んっ、んあぁ……おにいちゃん……っ!
(アルジェイドも下から腰を突き上げてくる。そのたびに声の色が変化していく)
(ペニスを強く締め付けながら、膣襞を竿にこすりつけて。ペニスを覚えたての動きで喜ばせていく)


(自慰にふけっていたミースは、ふとアルジェイドと目が合ってしまい……)
(つい物欲しそうな目でアルジェイドを見つめると、相手はそれに応えるように手を伸ばしてくれた)
「ふ……んっ……ん……!」
(自分の手を退かされ、代わりに指を押し込められる。一人で盛り上がっていた膣襞を、丹念にこねられる)
(我慢できない。イかされていく。何回でも、何十回でも、深く激しい絶頂を感じてしまう)
(身体はとっくに堕ちていた。イかされるのが当たり前になってしまったかのように、アルジェイドに愛撫されて気持ちよくなってしまう)
「ふ……ふっ! ふっ! ふっ! う!」
(口元に両手を当て、必死に声を押し留めていく。荒い息遣いはそれでも指の隙間から漏れていた)
(ふと……張り型を見せつけられる。さらに激しい快感を予感させられて、たまらず物欲しそうな目で見つめてしまった)

【遅くなってしまいました。ごめんなさい。今の主役はリルですので。ミースの発言は「」を付けておきますね】
【バレてもいいので、たくさん気持ちよくしてください……いじわるされるのも嬉しいです】
【手を掴まれて、口元から引き剥がされて……声を漏らして娘に気付かれてしまうのも、良いと思っています】
228中村 智則 ◆emK679Lpxc :2013/07/01(月) NY:AN:NY.AN ID:R7OOsaLC
>>225
僕もずっと……未来と離れたくないよ。
ううん、絶対に離れないから。
愛しているよ、未来。
(体を触りながら首を伸ばし、横から顔をそっと舐めると、そのまま唇へ吸い込まれるように近づいていく)
(舌先をほんのわずかに絡ませながら、その感触にセックスの最中を想像した)

じゃあ……決まり、だね。
お風呂場で、しちゃおう?
そして……二人の赤ちゃんに、早く会おう?
(皿洗いが終わったと見るや、そのまま未来の手を取ってすぐさまお風呂場へと向かう)
(エプロンを脱がせ、白のワンピースに手をかける)
(後ろのファスナーを下して腕を抜くと、そこには下着だけを身に着けた妻が居た)
(何度も、何十回も、もしかしたら百回は見たとおもうその姿)
(それでも、学校中のマドンナと言っていいその女教師の魅力的な裸に、生唾を呑んでしまう)

(はっ、と気が付いて慌てて自分も服を脱ぎ、すぐに裸になった)
(もう男性器は準備ができていて、その切っ先は天井を向いている)
(雌に命を宿すための準備は、既に終わっていた)
(その姿のまま、今度は未来のブラジャーを外し、ショーツに手をかける)
あれ?
……もう……濡れてる?
(明らかに液体でついたであろうシミを見つけると、少しだけにんまりと微笑んだ)
229名無しさん@ピンキー:2013/07/02(火) NY:AN:NY.AN ID:/WyCUnhB
230中村 未来 ◆kXzyb51So. :2013/07/02(火) NY:AN:NY.AN ID:OHBlmbt7
私も離さないのぉ…智則君…先生…あなただけの…奥さんになる…なります
(何百人といる全校の男子生徒…その中のたった一人の生徒専用の教師妻になることを宣言する未来先生)
でも学校では絶対に秘密にして…先生…その為なら何でも言うこと聞くから
(生徒たちに語りかける時に滑らかに動く唇…そこに教え子の舌が入り込む)
(担任教師は身体の内側…口の中すらも思うがままに侵略される)
(黙って舌を絡ませ合うことが智則君の要求に対する解答である)

私も赤ちゃん欲しい…あなたのお…お…おちんちんで未来を…先生を妊娠
させて
(教え子の子供を宿す事すらはっきりと誓い、完全に発情した瞳で智則君を見つめる未来先生)
(これからは担任としての職務を果たしながら、受胎するまで教え子の精液を浴び続ける毎日が始まるのだ)

私…すごい汗だくになってる…恥ずかしい
(脱衣場に連れて行かれ、生まれたままの姿にされる)
(乳輪はやや大きめ、色は濃い目の鮮やかなピンク…)
(そして男子生徒が誰もが見たがる女教師の秘密の場所は蜜で溢れていた)
駄目ええ…そんなにじろじろ見ないで…あなた
231中村 智則 ◆emK679Lpxc :2013/07/02(火) NY:AN:NY.AN ID:x5tYrttx
>>230
もちろん。
先生と結婚してるってわかったら、僕だけじゃなく、先生にも、先生のご家族にも迷惑がかかるからね。
だから……学校では絶対、秘密にするから。
(舌が絡んでくると、嬉しさのあまり頬に空気が入って小さく膨らんだ)
(それを利用して小さく吸い付くと、口づけと同時にずず、という音がした)

うん……。
絶対、妊娠させるよ、未来のこと。
だから……僕のものを、受け入れて?
(裸になった状態でお互い抱きしめると、尚更勃起したものが未来のお腹に押し付けられる)
(柔らかい……そして、未来の体は暖かい)
(しかし、それ以上に肉棒は孕ませたいとの意思を持っていて、熱い)
(顔は至って冷静に見えるものの、その実心の中では自分の欲望を満たしたくて満たしたくてたまらない)

あはは……慌てて帰ってきたからだよ。
それに……じっくり見ないと、セックスできないよ?
ふふっ……。
じゃあ……眼鏡、外すよ?
(そっと、未来の眼鏡に手をかけ、本当に生まれたままの姿になる)
(それを洗面台に置くと、未来の手を引いて二人でお風呂場へと入っていった)

最初に、髪洗う?
それとも体洗う?
ほとんど見えないだろうから、僕が洗ってあげるから……どっちがいい?
(椅子に座らせて後ろからそっと肩に手をかけると、そっと耳元で囁いた)
232名無しさん@ピンキー:2013/07/05(金) NY:AN:NY.AN ID:1hhVxGPs
233アルジェイド ◆fNCOnTMryc :2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN ID:0qprJPfY
>>227
リルは本当にエッチで可愛らしい子ですね…
エッチになればなるほど愛しさが増していきますよ
リルがどんどんエッチになって僕は幸せですよ
(子宮という雌の器官で快楽を味わい、急激に快楽を受容できる体にされていくリル)
(愛らしく幼い顔立ちは快楽により、本来なら相容れないほど妖艶な雌の蕩け顔を混じらせていく)
(腰をくねらせて自分から快感を求めるリルに応えて腰を小刻みに突き上げながら静かに囁くアルジェイド)
(幼く無垢なリルを洗脳でもするように、淫らであることを幸福であるように吹き込んでいく)

ふふ…良い声ですよ…リルはこの格好が気に入ったみたいですね?
ラズリもミースも後ろからされるのが大好きで、僕に堕ちてくれたんですよ
こうして下から後ろ向きで入ると、気持ちいい場所が全部擦られて止まらないでしょう?
リルの無垢な体に、お母さんすら狂わせた快感を忘れられなくしてあげますからね
僕がいなくては生きていけないほどに…
(2人の妖艶な美女を嫌というほど狂わせて自分の虜にした背面座位…)
(リルは少し崩れた背面騎乗位でアルジェイドのぺニスを味わい尽くしていく)
(幼い肉襞は締め付けるたびに触れたぺニスに擦られて快感を刻まれ、やがて締め付けることの心地よさを学んでしまう)
(腰をうねらせるたびに固いぺニスがぶつかり、いつしか子宮への道のりで快感を生み出す術を知ってしまう)
(まるでアルジェイドのぺニスを玩具のように楽しみながら、快楽の遊戯を身につけていくリル)
(その姿を母親が見つめているのにはまだ気づかない)

『指だけで簡単にイッてしまうなんて…リルより先にイクなんていけない母親ですね
リルに気づかれるまでイカせてあげましょうか?』
(ミースを見つめているアルジェイドの瞳は密かな快楽に酔う母牛に語りかけるよう)
(秘肉を掻き回す指を根元まで深く突き入れ、内部で激しく蠢き、指先と指全体で熟れて蕩けた肉を蹂躙する)
(その指遣いは激しくも器用で塞いだ入口から音を漏らさず、快感だけを密やかに刻み続ける)
(弄られる音でリルは気づくことはないが、ミースの声は段々と快楽に抑えきれなくなりつつあった)
(アルジェイドは声を防ごうと口を押さえた手に指を絡めて恋人のように繋いでしまうと、口許から引き離してしまう)
(残る手には張り型を握らせ、口を塞ぐことを難しくしてしまった)

『その張り型をどう使うか…それは貴女の自由です
ただし、それでイクのはリルが絶頂を覚えた後でなければ許しませんよ』
(欲しくてたまらない張り型を与えながら使うのを許可しない残酷な瞳)
(張り型を求めて疼く秘肉を再び指が静かに掻き回す)
(今度は口を塞ぐ手は使えない…目の前の張り型を口に含むくらいしか…)
(アルジェイドの指は容赦なく秘肉の襞を撫で、性感帯を執拗になぞり、擦り、ミースの快感を跳ね上げていく)
(立て続けに絶頂を強いては時折焦らし、ミースの理性を狂わせるうちに張り型はアルジェイドのぺニスに見えてくるだろう)
(娘は遠慮なくアルジェイドの本物のぺニスを味わい、快楽に鳴き、そして不馴れな絶頂を求めて必死に腰をうねらせる)
(母親が密かに狂おしく求める物を味わう娘の姿は母親を淫らに追い詰める)

【こちらこそ、遅くなってしまって…ごめんなさい】
【ミースとリルの使い分けも分かりやすくて凄く楽しめたよ】
【それにリルの可愛さと健気さと、ミースの淫らさと切なさが同時に味わえて凄く興奮しちゃった】
【後は我慢できなくなるまでいじめて…娘に恥ずかしい姿を気づいてもらおうね?】

【本格的に暑くなってきたから、体には気をつけてね!】
234名無しさん@ピンキー:2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN ID:E5AK1eRj
235名無しさん@ピンキー:2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN ID:nLUqaES2
キャラサロン避難所の伝言板より伝達クルッポー

830:白石小百合 ◇tmyFLMnXU [sage]
13/07/11(木) 09:43:58
【置きレスでロールする人のためのスレinオリ板6の】
【玄海良 ◆HxkpNYzCHI くんへの伝言を置かせていただきます。】

中々お返事出来なくてご免なさい、あなた…
何だか規制にも巻き込まれたみたい、
近いうちにお返事のレスはこちらのスレに置いておくわ。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1368267693/l50
中々規制が長引きそうなので、解除されるまでこちらでプレイでお願いしていいかしら?
それじゃ…小百合からでした☆

【伝言にお借りしました、よろしくお願いします。】
236名無しさん@ピンキー:2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN ID:91z4eIcz
237玄海良 ◆HxkpNYzCHI :2013/07/12(金) NY:AN:NY.AN ID:A6QeYelB
>>235
【伝言ありがとうございます】
【それではお返事を避難所の伝言板にさせていただきますね】
【伝言とお礼のみになりましたが、お借りいしたしました】
238名無しさん@ピンキー:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:1BoTRFDq
239ヴォルク ◆dqYJkhU5mU :2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:o/5ESqNG
【置きレスで使わせて頂きます】

>> http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1363791785/212
…お、今日は折れるの割と早かったな?そう、それでいいんだ…
気持ち悪いと言いながら結構上手にしごいてるぞ、ルミィ?
(見た目相応に細い指が、調教師の腰から生える男根に這わせられ、優しくこすり始めて)
(大柄な体躯に見合ったそれは、半萎えの状態からみるみるうちにムクムク膨らんでいき、立派な太さと硬さをもってルミィの眼前に突き立てられる)
(小さな指に包まれた猛りからは、勃起が強まるほどに雄の臭いが立ち込めて、ルミィの嗅覚を否が応にも刺激してしまう)
(口では嫌々ながら仕方なく奉仕しているように言っているが、既にルミィの体の雌の部分は十分に調教されているのが、
熱の籠もりはじめた瞳でくびれたいやらしい形のものを見つめて、雄の臭いに鼻を反応させて更に強く求めようとする様子から見て取れて)

よしよし…では次のステップだな。
そろそろ先走りが出てくる頃だから…そのままルミィの舌先で舐めとってもらおうか。
今日こそは自分から舐めてくれると嬉しいんだがな…?
(ルミィが嫌そうにでも自分から肉棒に手を伸ばしたことを褒めるためか、甲に狼毛の生えた手をルミィの頭にかぶせ、軽く何度か撫でてやり)
(ペットの躾と同じような軽い褒美を与えると、次の指示を下していって)
(ほぼ同じタイミングで、ルミィの指先にぬるっとした液体が触れる感覚がして)
(太さに応じて常人よりも一回り大きい鈴口から、透明の液体が漏れ始めて珠が作られていた)
(ルミィの首輪の鎖を僅かに引っ張ってジャリという音を鳴らし、まだ幼さの表出しきっている少女の顔を更に肉棒に近づける)
(雄の臭いの根源は文字通りルミィの目と鼻の先で、あとルミィが自分から首を少し動かせば簡単に先端を咥えられるようにしてやり)
240名無しさん@ピンキー:2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:UMV2iXTm
240
241ルミィ ◆XqSfDjc.AI :2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:OboIwxU3
>>239
うっ…うるせぇ!!好きでするわけねぇだろが!!なっ……なんだっ?くそっ!?
(苦しいのは嫌だから早く終わらせたい……そんな風に自分で自分に言い聞かせて始めただけのはすだが、手でその憎い肉塊を触ると何とも言えない疼きが下半身と腹の奥に疼きを広めて)
(幼い鼻にスエた臭いが入り込み頭の奥を揺さぶると、まだ子をなせないはずの幼い身体が蒸気し雌の匂いを強めて)
うるさいっ!!お前らが無理矢理仕込んだんだろっ……だから私のからだ……変にっ、ふぁっ……なっ……ああっ……くそっ殺す……
お前らのせいで……わたしのからだ…変に……
(指の中で男根がうごめく感覚に自分が自分でなくなるほどの熱を感じて、醜い肉塊が巨大化し始めると股の間の疼きが増し思わず小さなお尻を左右に揺らして)
(いきり立った男根を怒りとは違う熱が籠もった赤い瞳で見つめながら臭いに鼻をヒくつかせて、手の動きは次第にゆっくりとねっちこい動きになり)
(素直じゃない口とは違い尻尾は甘えるようにくねくねと揺れていて)

ふあっ……そんな事……んんっ……なんでわたしが臭くて汚いものなめなきゃ……はっ……これは違っ……
(調教師の指示に睨み返して反抗しようとするが目はうっとりとしていて、奥にまだ反抗的な光を残してはいるが)
(頭を撫でられると小さな身体をピクピクと震わせて、まだ小さな子供だからかあまえたそうな甘い声を出して身体の奥では複雑な感情が入り交じり)
(小さな口の奥でぬるぬるの唾液に包まれた鮮やかなピンク色の舌が怪しく蠢き、プリプリした唇を舐めて唇に妖しい輝きを与えて)

ふぁぁ……やめてっ……お願いだからこれ以上は……なっ何でもするからっ……、これ以上したら……頭が変にっ!
(指に先走りが触れながら頭を撫でられると小さな身体をピクピク疼かせながら、赦しを乞うよう調教師を見つめる)
(始めて弱気な表情見せ弱気な言葉を紡ぐが、上目遣いの目は涙を溢れさせれながらも何かをねだり甘えるようで)
(汗で濡れる小さなお尻を揺らしながら尻尾をゆらゆら揺らして、太ももは粘土の高い愛液と汗でドロドロになっていて幼いながら匂いを放つ)
(指は先走りに触れると塗りつけるように動き、舌と鼻は敏感に反応して)

あがっ……こんなのに……ぐううっ……はぁ……いやだっ……、いやだ……こんにゃの……
(鎖に首輪を引かれ引っ張られると力無く顔を前に出してしまい、鼻先に雄臭が触れると涙を流し首を横に振るが舌は震えながらも先へと出ていて)
(触れるか触れないかの距離で戸惑いさ迷っていて、鼻息が男根を撫でくすぐっていて口からは熱い吐息が漏れていて)
(幼い秘裂からは止めどなく蜜が溢れて床に垂れていき、尻尾は床を撫でるように動いていて)

【ではここでもよろしく喃?】
242名無しさん@ピンキー:2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:tTrptEbK
243ヴォルク ◆dqYJkhU5mU :2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:aZlR1jDv
>>241
殺す…っていう割りには声に力が入ってないぞ?
奉仕するだけでそんなにおしりうずうずしちゃうほど、俺達の「調教」気に入ってくれたのかな?
(おしりも尻尾も揺らして、はっきりと発情を見せつけるルミィにそのことを教えてやり)
(雄の象徴であるいやらしい形の棒を細い指が優しく這いまわる、その刺激に手の中で熱い棒がピクリと動く)
(自分が調教師であることも少し忘れてしまうほどに、ルミィの奉仕に獣の本能がくすぐられていて)

おいおい、ここまで来てだめだとは言わせないぞ…?
(ルミィの顔をぐいと肉棒の先端に近づけるものの、本人はなかなかすぐには舌を這わせてくれない)
(醜いものに触れるのが嫌だというよりは変になる自分が怖いような態度で、涙目で許しを請うルミィは調教師の目にも扇情的で)
(その一方で調教された本能は肉棒の味を求めて舌をおずおずと伸ばしていて、柔らかな唇から伸びる舌は唾液たっぷりに見える)
(汗の匂いとともに割れ目から溢れる幼い雌の匂いは、人よりもききのいい狼の鼻をくすぐって、興奮要素の1つになって)
…そんなに舐めるのが嫌なら俺が手伝ってやるよ?そのまま唇空けとくんだぞ…!
(ルミィの踏ん切りがつくより前に調教師のほうがしびれを切らしたのか、更に鎖を短く持ってルミィの首を手前に引き寄せる)
(同時に頭を手で支えると顔の進む向きも思い通りに誘導し、直後、ルミィの舌先には先走りのまぶされた亀頭がぴとっとくっついて)
(小さな口腔内に一気に広がる、濃密な雄臭…しかしそれを吐き出すことも許さずに、調教師は更に首輪を引き寄せて)
(先走りでテカテカと光った亀頭が唇にくっつき、小さな隙間を押し広げ、そのままルミィの口の中に侵入をはじめてしまい)
(さすがに亀頭を一気に口奥までねじ込むことはせず、その半分ほどをぷりぷりの唇に咥えさせた状態で止めておき)
くく…どうだ、俺のチンポ、よーく味わうんだぞ?
今は深く咥えなくてもいいが、口の中で舌を動かして…鈴口から溢れる一番濃い味をしっかり覚えとくんだ…!
(首輪を引っ張ったまま頭に手を当て、ルミィが肉棒から逃げられないようにしたまま、半強制的に次の命令を与えて)
(その間にも鈴口からはどぷっと透明な雄汁を溢れさせ、ますますルミィを自分の匂いに染めようとしており)
244ルミィ ◆XqSfDjc.AI :2013/07/19(金) NY:AN:NY.AN ID:0vlkRFhX
>>243
あううっ……いやだっ……お願いぃ……本当に頭がおかしく……、お父さん……お母さん……お姉ちゃんん……
(強い雄臭を放つ陰茎を目の前にすると目を細めながら熱い吐息を吹きかけて、雌の顔になりながらも後一歩のところで踏みとどまっていて)
(目を閉じると助けを呼ぶかのように家族ことを思いだす、しかしとろけたような紅い瞳は男根を見つめていて鼻をならして)
(白く軟らかい頬に涙が伝い落ちる)
んあっ……イヤだっ!!そんなの舐めたくないっ!!いっやだっ……もう逆らったりしないからぁ!!
嫌だぁぁあっ!!お姉ちゃんたすけっ………んんっ!!?ふあっ……
(首が強く引かれるとこれまでに無いほど強い力、それこそ死にもの狂いで抵抗して辺りにミシミシ硬く重いモノが軋む音を響かせるが)
(結局力負けして柔らかなプリプリ唇で男根にキスしてしまい、泣きそうに成りながら脳裏に浮かんだ姉に助けを求めて叫ぶが)
(雄臭漂う男根が唇に触れ濃密な臭いが幼い鼻を暴力的に蹂躙すると叫びが遮られて、小さな口腔と鼻腔が満たされて)
んああっ……んんっ!おあっ……ふふっ……あえっ……おえっ!!があぁ!?
(小さく幼い舌に先走りの味が広がった瞬間首輪を引かれると、雄臭と嫌な味に胃を刺激されて吐き気を催し)
(程良い弾力性のある唇を男根で押し広げられて止められると、まるで初めて口淫を経験したような反応をして)

はっ……ふっ……んぁぁっ……んんっ……?んんっ?くっ……ふっ……?
んんっ!くひぃぃっ!くんんっ!?
(口の奥まで男根が侵入して来ないのに気づくと、先ほどまで嫌がっていたハズなのに物足りなそうな顔をしていて)
(プリプリした唇をモゴモゴ動かしていると口の中に奇妙な味が溢れて来て、口から男根を抜こうとするが力が出ず鎖をガチャガチャ鳴らすだけで)
うんんっ!!うんん……んんっ……んっ……んひゅ……んひゅ……、あえっ……あえぇっ……
(小さな口の中を先走りで汚されると舌で舐め始めて、小さな舌が男根の先端を優しく撫でて自信の唾液と雄汁を混ぜていき)
(涙を溢れさせた瞳で調教師を上目遣いで見つめながら脚に小さな手をおいて、吐き気を催しながらもまるで調教師の臭いを覚えようとするかのように熱心に舐め)
(口だけでは無く下腹部からも涎を垂らし、まるで今までの陵辱を思い出してるかのようで)

お姉ちゃん……お母さんお父さん……私帰れなくなるよぉ……助けて……
(脳内で助けを求めるが身体はもう侵され始めて、脳にも快楽と諦めという毒に侵され始めていて)
245名無しさん@ピンキー:2013/07/19(金) NY:AN:NY.AN ID:isTcJT9u
245
246 ◆VbshPCHhKo :2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:MIBPE0nE
【リリア ◆XqSfDjc.AIとの置きレスに借ります】

>>272
必死に吸い付いて、切なそうな良い顔をしているのう…
夫と子供のことでも考えていたのかのう?
良い妻、良い母親だ…これからは儂のチンポの匂いを染み付かせた口で語りかけてやるがいいわ
(醜く汚らわしい肉棒への奉仕を家族のためと言い聞かせ、家族のことを考えて逃避しようとするロザリエラ)
(家族を思えば必死さに拍車がかかり、オークは気持ち良さそうに表情を弛ませた)
(オークの言葉は家族のために犠牲になったロザリエラに惨めな状況を思い知らせ、辱しめ、貶めていく)

ぶひっ!?その吸い付き…舌も絡みついてたまらんのう…
エロい唇を吸い付かせて良い顔だ…急に積極的になってどうかしたかのう?
娘にこのチンポを渡したくないくらい気に入ったのかのう?
それなら夫の粗末なチンポより、このチンポが好きだと言って欲しいのう…
その口はこのチンポ専用の口マンコだ、とのう
(セクシーな厚い唇は肉棒に吸い付きしごくにはぴったりで、軟らかな舌は温かく絡みついてオークを喜ばせる)
(オークが気紛れを起こせば下劣な欲望の矛先は娘に向かってもおかしくない)
(そう恐れての必死さを嘲るようにロザリエラに恥辱の言葉を促す)
(夫を裏切る言葉を、娘のために吐かせれば興奮に口の中の肉棒が硬さを増した)

ぶひひぃ…それそれ…うぅ…吸い付いたまま頭を振るとたまらんのう…
ヌルヌルの口マンコの中にチンポが擦れて…舌も絡んでいい具合だ…
そろそろお前の口マンコを儂のチンポ汁で種つけしてやるかのう…
夫のチンポ汁の味も知らない口マンコに、儂のチンポ汁の味を教えてやるぞ!
1滴でも溢したら…溢した分は娘に飲ませてやるからのう…
ほれほれ…もう出すぞぉ!ありがたく受け止めろぉ!!
(オークの分泌液に嫌悪感を示して拒もうと頭を振ると余計に快感を与えて分泌液が濃く多くなっていく)
(脚の間でひしゃげた爆乳はいつの間にか下着がずれてチョコレート色の乳首が飛び出して膨らんでいた)
(オークは目ざとくそれを見つけると太い指で左右の乳首を力強く摘まみ、意外な程器用に捏ねるように弄んだ)
(ロザリエラの頭の動きに合わせて腰を揺すると、まるで膣奥に擦り付けるように頬肉を内側から犯して射精へと登り詰める)
(溢せば娘の危機と脅し、夫への罪悪感を煽りながら、オークの肉棒が膨らみ、分泌液より濃く熱い精液を口に放っていく)
(太い肉棒の大きな鈴口は大量の精液を勢いよく垂れ流し、口がいっぱいになっても止む気配もない)

【置きレスでも改めてよろしくね】
【そろそろ名前もつけようかな?】
【これからの本番と、その後に飛ぶ調教後の変化が楽しみだよ】

【そちらもされたいことがあれば遠慮なく提案してね】
247名無しさん@ピンキー:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:+WNVOwkQ
248 ◆S7XeFhFqX2 :2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:uX2+A8gf
【◆RMYuY.wf6k様への置きレスです】

【舞台は中世ファンタジーを考えていましたが、姫巫女でも可能です】

【こちらの攻撃を受けて捕えられる場面から始めたいと考えています】

【質問としてNGや希望、あとはキャラ設定をお聞きしたいです】
249ロザリエラ ◆XqSfDjc.AI :2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:5Syk5A/f
>>246
ぶっ!!ぐぅぅぅう!?んぶぅぅぅう!!?
(激しく口の中で暴れて口を犯す男根を分厚い唇で締め付けながら耐えて、額には汗を浮かべながら涙を浮かべた目を見開き)
(舌は男根で何度も擦られて絡みつき、唾液が絡む奇妙な音を辺りに響かせて)
んぁぁああ……んんっ!?んぁぁぁあ!?ぐうっ!?ぐええっ!!?
(オークが射精の意志を示すと涙を流しながら頭を左右に振ろうとするが、それのせいで男根が頬に衝突すると頬が膨らみ)
(口の中に広がる苦い不快な味に吐き気を催し、胃の中身が逆流しそうになり)
ぐええっ……ぶひぃぃい!?
(乳首を刺激されると思わず背を反らし刺激に身を震わせて、何とも言えない衝撃に脳を揺らされる)
(チョコレート色の乳首は硬さを増し、二人目を産んでからかなり時間が経っているが母乳が吹き出しそうな感じすらする)
おえっ……がっ……んふふ……んぐっ!!?
(激しい口責めに流石に窒息し力を失い始め白目を剥きそうになり、手足をだらんと垂らしそうになるが)
(娘に精液を飲ませまいとしっかりくわえ込んで)
んぐぅぅう!!?ぶひゅぅぅう!?あぇっ……おうっ……うぇぇえ!!?……ん……ん……
(精液が口に放たれると気持ち悪さに思わず吐きそうに成りながらも何とか飲み込んでいき、胃を満たされてお腹が少し膨らんで)
(射精が止まっても男根に吸い付き続けるが、意識は失いかけていて)

【ではここでもよろしく喃】
250名無しさん@ピンキー:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:dM3QrQDz
250
251リル ◆4JG2Hp//PA :2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:2RMnWdBt
>>233
あっ、あっ……んっ、あぁ、おにいちゃん……きもちいいの……
(アルジェイドの足に両手を付きながら、腰をくねらせてペニスの快感を覚えこんでいく)
(硬いペニスで蜜壺をかき回し、肉襞を擦って幼い秘所を押し上げる)
ん、あっ、あっ、あ……♪ きもちいい……♪
(嬉しそうな淫らな声が漏れていく。母親を堕とした格好と同じ体位で、幼い子供も落とされていく)
(相手のペニスを強く締め付けながらも、快感を味わい愛液を滴らせていく)
(とろけた表情を浮かべながら。快楽なしではいられない身体にさせられる)
あ……ん……あ♪
(奥まで咥え込んで、ペニスの先っぽを子宮で味わうように腰をくねらせて)
(小刻みに突き上げてもらいながら、幼い身体いっぱいに快感を味わっていく)


「ふ……んっ、あ……」
(秘所を指で掻き混ぜられて、母親は口に手を当て必死に声を抑えていた)
(優しい表情で、誘惑されるように囁かれる……)
(イカせてあげる、と言われて、嬉しそうに首を上下に振って、相手から快感を求めていった)
(指が根本まで入り込んでくる。快楽をたっぷり練りこまされた肉が、アルジェイドの指に蹂躙されていく)
(快楽が際限なく生み出されて広がっていく。我慢できずにイかされる)
「ふっ! んっ……ふ……ふっ……」
(身体を震わせ、アルジェイドの指を締め付けながら絶頂を味わう)
(イキ声を抑えていた手を……引き剥がされて……淫らな声は、荒い息で誤魔化すしかなくなり……)
(張り型を手に握らされると、相手の顔をうっとりした表情で見つめていく)

(残酷な瞳で囁かれながら、またアルジェイドの指が動き始めた。今度は声を抑えるものがない)
(必死に声を出さないように耐えていても、絶頂は容赦なく、何度も何度も襲い掛かってくる)
(アルジェイドの目の前で何度も達して、熟れた淫らな表情を晒しながら)
(張り型を掴む手が、ゆっくりと下腹部に伸びていった。指よりさらに深い愛が欲しい)
「あ……、がまんしますから……イキませんから……これで……してください……」
(リルに聞こえないように、小さな声で、精一杯おねだりを始めて)
(相手の指に横入りするように、張り型を秘所に突き刺し、ゆっくりと埋めていく)
(もちろん、アルジェイドに動かしてもらいたくて……動かされれば、何度でも達することができそうで……)

【我慢なんて、できませんから……どうか、張り型で、奥までたくさん突いてください】
【焦らされるのでも、イキ狂わされるのでも、どちらでも構いませんから……】
【リルには母親として、アルジェイド様の性奴隷としての姿を見せつけますね……】
【ふふ。アルジェイド様も、お身体には気を付けてくださいませ】
252名無しさん@ピンキー:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:SgDXLoik
253 ◆RMYuY.wf6k :2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:ZFyr+IGc
>>248
【◆S7XeFhFqX2様へ】

【舞台は中世西欧ファンタジーでお願いします】
【どこか遠い所、例えば王宮から離れた国境で戦争があってその結果…ではなく、一方的に攻め込まれて捕らえられ、最初のご提案にあったような事を言われて…ですね】
【NGはグロスカ、不潔、アナル、洒落にならない暴力などです】
【グロといっても、こちらのキャラへのグロ行為(?)がNGなだけで、戦争に伴う多少の残虐描写はそれはそれとしてOKです】
【希望は、和姦よりは強引な方が好みです。強靭な肉体を持つ男性に蹂躙されて、そのうち蹂躙される事に悦びを見出だすようになる流れが好きなので】
【羞恥というと、全裸で市中引き回しとかドレスの下に下着がわりの縄化粧しか思い付かないのですが…】

【こちらは15〜6の美少女ですらりとしていながら脱いだら胸と腰が豊か、清楚な顔立ちとのギャップが魅力なタイプを考えておりました】
【爆乳奇乳や初体験から白目むいてアへ顔以外でしたら改変も承ります】

【そちらのご希望なども教えてくださいね】
254名無しさん@ピンキー:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:bCzmL/hu
255ブゴール ◆VbshPCHhKo :2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:Pilj0GOT
【リリア…というよりロザリエラへ】
【丸一日空いてしまったけど…今回から名前つけてみるよ】

>>249
うぅ…おっ!おふぅ…まだ止まらんのう…お前の口マンコは良い具合だのう…
そんなに娘に呑ませたくないか?ほれほれ!ならば全部呑んでみせろ!
(ロザリエラの口の中には飲んだこともない不快な粘液が注がれ、味わったこともない不味さに満たされる)
(怪力に等しい力を誇る腕や脚からは力が抜け、美貌は涙と唾液で汚れて瞳は半ば白目を向いている)
(娘を守るために汚らわしい豚の精液を必死に飲むロザリエラ…それに興奮して射精が止まらないオーク…)
(悪夢のような時間はロザリエラの引き締まった腹が軽く膨らむほど続いた)
(意識を半ば失ってもなお肉棒に吸い付くロザリエラの口の中で肉棒は萎えるどころかすぐに硬くなっていく)

ぶひ…そんなに吸い付いたらチンポを抜いてやることもできないのう…
このまま脱け殻みたいなお前を犯すのもつまらんからのう…ちと遊んでやるかのう…
(脱力したロザリエラの両脇に手を差し込むと、筋肉質な長身を軽々とベッドに引き上げる…肉棒に吸い付かせたまま…)
(脇の下に触れた瞬間にロザリエラの体が震えたのを見逃さず、新たな弱点を見抜いてほくそ笑んだ)
(ベッドに引きずり上げるとロザリエラの頭に股関を押しあてたまま仰向けに転がし、吸い付かせた肉棒を支点に体の向きを入れ換える)
(お互いに股関と頭を密着させるように69の姿勢になると力が抜けた長い脚を開かせて股ぐらに頭を突っ込んだ)

ぶひひぃぃ!これは…エルフは体毛が薄いと聞いたが、まさかパイパンとはのう…
しかも子供を2人も産んでいながら形も崩れていないていない…
まあ、儂に抱かれたら儂の形になっちまうがのう
(長い脚をVの字に開くと覗き込んだ先には無毛の園が秘められていた)
(豚の鼻を押しあてて匂いを楽しみながら押し開くと肉厚な襞を秘めた人妻の肉華が露になった)
(醜く分厚い唇を吸い付かせると、唾液でぬめった太く長い舌をゆっくりと膣口にねじこんでいく)
(器用な舌先で肉厚な襞をほじるようにかき分け、内側を味わいながら進んでいく)
(やがて舌先はロザリエラの夫すら迎えていない膣の一番深くに触れ、撫でるように舐め始めた)

【本番に向けてみっちり仕込んでいくよ】
【正常位で足指を舐めながらハメたり、脇を舐めながら座位、うなじを舐めながら後ろからとかやってみたいな】
256 ◆/W6I5kKei6 :2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:17NOD9JF
>>253
【◆RMYuY.wf6k様への置きレスです】

【まず、お返事遅くなり申し訳ありません、こちらのパソコンのデータが飛んでしまい…よって酉も変更してます】

【シチュエーション等了解しました、できれば魔力か剣術に優れた姫であってほしいかと…特技を封じて凌辱とかですね】

【あとお互いのキャラの設定を貼るくらいですか】

【レスはどの程度の間隔で貼れますか?】
257名無しさん@ピンキー:2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:rwYxWWxZ
258 ◆RMYuY.wf6k :2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:Xnhvw4JE
>>256
【◆/W6I5kKei6様へ、酉変更承りました】

【ならば斎宮のような、素質を見込まれて神殿に仕える(王位には関係ない)王女にいたしましょう】
【「いばら姫」と「ジョジョ」3部からの連想で、植物を司る魔法はいかがですか?】
【特技を封じて…のくだりから、敵の行く手に棘の鋭い茨を生やして進軍を妨害するが、◆/W6I5kKei6様には通用しないとか】

【レスの間隔は正直申し上げて仕事次第なので、不定期だがなるべく早めにとしか申し上げられないですね】
259 ◆/W6I5kKei6 :2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:17NOD9JF
>>258
【了解しました】

【間隔が開きそうなら一言いただけたら助かります】
【キャラクターについてお互いでき次第こちらからスタートさせますね】

【キャラクターについては了解しました】
260名無しさん@ピンキー:2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:rwYxWWxZ
260
261ヴォルク ◆dqYJkhU5mU :2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN ID:v8upi2/D
>>244
くくく…なかなか面白いじゃないか、ルミィ…
あんなに嫌がって抵抗してるのに、表情も口の中も、チンポの味に夢中になってるみたいだぞ?
(弱々しく抵抗しながらも、幼い口に雄汁をたっぷり味わってしまうルミィに興奮を覚えてしまう調教師)
(物欲しそうに、しかしなかなか自分から奥まで咥え込まないルミィを見ていると、
早くこの口の中いっぱいに自身の男根をつきこみたい気持ちから、言葉で促すのもじれったく感じてしまい)
…ほら、奥まで口いっぱいに奉仕しないと駄目だろ?
先っぽだけで終わりなんてことは当然ないからな…!
(調教師が手をルミィの小さな頭に添えると、首輪を更に引っ張ると同時に頭を自身の股間にぐいと押し付ける)
(亀頭と幹を少し咥えさせていた段階から一気に根元近くまでルミィの口内につき入れてしまい、
ぷりぷりの唇から暖かな喉近くまで全てを雄の肉棒で埋め尽くし、ますます口腔内の雄の臭気を強めてしまう)
(それでも肉棒を根本まで咥え込むことはできずに、唇と棒の付け根にの間は数センチの幹が露出していた)
ふっ、はぁ…やはりサラマンダーの子だからかまだ幼いからか、口の中暖かくて最高だぜ…
調教中だがこのまま無理矢理フェラさせるのは個人的にも楽しくなっちまう…動かすぞ、ルミィ…!
(鎖から手を離してガチャリと音を鳴らし、両手でルミィの頭を掴むとその小さな口をオナホールにするかの如く力強く前後に動かし始め)
(しっかりとエラの張った亀頭で口の中を擦りながら、その刺激で更に分泌されるカウパーをピストン運動で口の中全体に広げていき)
(じゅぽっじゅぽっといういやらしい音を調教室に響かせて、逞しい肉棒をしゃぶらされる幼い顔を視界に捉えて)
ほら、俺だけ気持ちよくなってもしょうがない。ルミィも自分でまんこと乳首弄ってみるんだ。
もちろん、ちゃんと俺にその様子を見せるんだぞ?できなかったら更に乱暴にしてやるからな?
(一度頭の動きをとめて、ルミィに脅しのついた命令を下して)
(「乱暴にする」という言葉がはったりでないことを示そうと、一度だけルミィの頭を強く股間に押し付ける)
(これまでよりも深くルミィの喉に亀頭を飲み込ませ、ようやく唇が調教師の肉棒の根本と触れ合い、口の周りに陰毛の触れる感触を与え)
(すぐに頭を少し離してやると、再びゆっくりとルミィの頭を揺り動かして前後に肉棒を咥えさせていくのだった)

【レスが少し遅れてしまいました…】
【やってみたい展開なのですが、この後ルミィに公開自慰や愛撫などして犯した後、嫌がってるところに中出し1発目をして
そのまま抜かずの2回戦の間に快楽に屈服して、2発目はルミィの中出しをねだっちゃうような感じだと嬉しいかな、と思っています】
【リリアさんがよければ、ルミィの完全屈服はそれまで遅らせてくれると嬉しいですね…】
【今の半堕ちかけ状態も好きなので、それはそのまま続けて欲しいところですが…難しければ動かしやすいように動してもらってください】
262名無しさん@ピンキー:2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN ID:KT33LPFe
263 ◆RMYuY.wf6k :2013/07/24(水) NY:AN:NY.AN ID:MjjptXwf
>>259
【1日1レスを目安にしたいと思います】
【書き出しを引き受けて下さるのはとても有り難いです、感謝いたします】

【名前…ヘレナ・ペニーフェザー(本当はファーストネームとファミリーネームの間に父方の尊称と母方の旧姓が入る長々しい名前だが、斎宮になってからは簡略化して呼ばれる)】
【年齢…16歳】
【外見…ぱっと見清楚ですっきりとした美少女。よく見ると、首から下は細身でしなやかだが胸と腰は発達している。
癖のないストローブロンドの髪を腰まで伸ばしている。
透き通るように白い肌と宝石のような緑の瞳】
【服装…喉元と手首に白レースを覗かせた、紺色の簡素な長袖ドレス(女司祭の制服)】
【職業…神殿の女司祭。植物を司る魔力を見込まれて神殿に送られたので、農地を巡って祈りを捧げ祝福するのが大事な役目】
【性格…神殿に送られた事で王位とは関係なくなったが、王族の義務として国の繁栄と国民の幸せをつねに考えている】
【今回の戦争では魔力を生かし、味方には刺さらないが敵には刺さり絡みつく棘を持つ茨を国境に配備し、食用植物には味方には無害だが敵には有害な毒性を与えて(逆に言えばその程度の魔力しか持たない女司祭)、戦局に尽くした】

【プロフを作ってみました。ご意見ご要望は、ある程度なら承ります】
264名無しさん@ピンキー:2013/07/24(水) NY:AN:NY.AN ID:c+bronzZ
265 ◆/W6I5kKei6 :2013/07/25(木) NY:AN:NY.AN ID:hlBRqEPP
>>263
【詳細ありがとうございます】

【現在仕事が急遽つまってしまい返事が遅れてます】
【明日夜までにこちらの設定を加えますのでお待ちください】
266名無しさん@ピンキー:2013/07/25(木) NY:AN:NY.AN ID:V2Faq3Do
267ヘレナ・ペニーフェザー ◆RMYuY.wf6k :2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:jz/DVCth
>>265
【1日1レスというのはこちらの勝手な努力目標ですから、お気になさらず】
268名無しさん@ピンキー:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:Lle7TQ0X
269アルジェイド ◆fNCOnTMryc :2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN ID:rn0+38nI
>>251
ふふ…すっかり癖になってしまったようですね
まるで僕を使ってオナニーをしているようですよ?
そろそろ体も慣れてきたようですし…イクことを教えてあげましょうか…
(アルジェイドは自分の膝を曲げて軽く立てて腰を支えると、リルの腰に合わせて強く打ち込んでいく)
(ぺニスの先で小刻みに突かれて開発された子宮は今までよりも強い衝撃にも耐え、その都度与えられる快感に反応できる)
(幼く経験もないリルの体に確実に迫る絶頂感は、今のリルにはまだ得体の知れない、しかし気持ちすぎる何かでしかなかった)

さあ、恐がることはありませんよ…お母さんのように本当の悦びを教えてあげますからね
ただし…リルも僕と棒のチンポのことしか考えられなくなってしまいますが…
さあ、何度でも…リルが望むままに貪りなさい…
(じっくりと時間をかけて快感に馴染ませたリルに、今度は過剰なまでの快感を与えていく)
(アルジェイドの突き上げにすら、腰をうねらせるリルはもう大人と同じ淫らさを備える)
(いや、大人よりも無垢な分、ぺニスによる絶頂を覚えてしまえば取り返しがつかなくなるだろう)
(うねる腰を突き上げ、子宮に響くようにぺニスを擦り付ける)
(絶頂のたびに意識が飛ぶような快感に襲われ、幼い心まで染められるようにアルジェイドは導いていく)

(アルジェイドがリルを責めはじめたのには、もう1つ理由があった)
(それはリルからは見えない位置で漏れそうな嬌声を堪える母親の、荒い吐息に気づかせないため)

その淫らな顔でねだられたら…僕に拒むことなんてできませんよ
ふふ…自分でするより、僕にされたいんですか?
…僕は意地悪ですよ?
(ついに自らの手で張り型を挿入したミースの耳元に唇を寄せると、囁きながら張り型を掴んだ手をそっと握った)
(ミースの手に張り型を握らせたまま、握った手をゆっくり引いては押し込み、張り型の太さをじっくり味わわせる)

…ふふ…貴女の手…張り型から伝った愛液でヌルヌルですよ?
母娘で僕の体を汚して…ほら…あんなに幼いリルも子宮を責めたら、もうイキそうに蕩けてますよ
そう…こんな風に…!でも貴女はまだイッてはいけませんよ?
(母が流す愛液が手を汚すように、娘が流す愛液はアルジェイドの腰を汚す)
(娘を乗せた腰を突き上げ、子宮を叩くリズムに合わせ、張り型を押して母娘の快感を連動させる)
(張り型を動かされただけで絶頂を味わえる母親に優しく残酷に絶頂を禁じながら、張り型を止めはしない)
(心から気持ちよさそうに鳴く娘を見上げる母親は、絶頂も声を上げることも許されずに弄ばれている)

…ふむ…さすがに張り型は実際に挿入している時のように中の具合までは分かりませんね
…これでは、貴女の中のひくつきや収縮で絶頂しているか、判断するのは無理なようです
貴女が声を上げてしまうまで、残念ながら僕は貴女の絶頂は見破れないでしょうね?
(悪戯っぽく微笑み囁くアルジェイドの言葉は、暗にミースの絶頂を許可していた)
(声を上げずに絶頂するのであれば見逃す…それはミースに希望を与えるが、同時に甘い地獄の始まりでもある)
(張り型を深く押し込むと、張り型を子宮に押し付けたまま手首をひねってグリングリンと奥をこねまわした)
(蕩けながらも絶頂を我慢していた体にはあまりにも強い快感は容易く絶頂を呼ぶ)
(気を抜けば声を上げてしまいそうな快感の炸裂…だが、アルジェイドの手は止まらない)
(絶頂している最中もゴリゴリと子宮をこね、更には手首をスナップさせてゴツゴツと奥をノックするように小刻みに叩き続ける)
(深い絶頂により完全に蕩けて無防備に快感を味わう子宮にリズミカルな快感が連続して襲えば、浅い一突きごとに小さな絶頂が立て続けに響くだろう)

【レスお待たせ…遅くなってごめんね】
【ミースのおねだりがあまりにいじらしくて、こっちも我慢ができないよ】
【お望み通り…というか、こっちの欲望のままに張り型でいじめさせてもらったよ】
【声を上げたくても上げられないまま、焦らしてイカせてあげる】
【声を出したくなったら…思い切り叫んでね?その時はリルにバレちゃうけど…】
【リルの前でも母親でいられないくらい可愛がってあげるからね】
270名無しさん@ピンキー:2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN ID:4+93q4yw
270
271ロザリエラ ◆XqSfDjc.AI :2013/08/02(金) NY:AN:NY.AN ID:7lrTLa1F
>>255
んんんっ!?ふぐぅぅう!?
(口の中に不快な悪臭が漂う液体を注がれても必死に耐えて、頭の中には娘の姿と夫の姿が浮かんでは消えて)
んんっ………んんっ……
(意識を失っても娘の為を思う母親は決して男根を離さず、まるで吸盤のように吸い付いていて)
(気絶して顔は醜く崩れても娘のために必死にくわえ続け、醜い男根を決して離そうとはせず)

んんっ……ふごっ……
(気絶しながらももごもご口を動かし男根を刺激しながらくわえていて、そのまま寝かされ69の姿勢にされるが)
(気絶し無防備無抵抗になっていて抵抗は一切せず、脚を開かれ覗かれても反応は無く)
(開かれた長い脚の奥には無毛の小麦色の恥丘が見えていて、濃い雌臭とヌメヌメした液体が溢れていてピンク色の淫肉が脈打っていて)
ふぇ……んぐっ……
(豚鼻で嗅ぎ付かれると男根の吸い付きを強めながら身体を震わせて、意識は無いがまるで乳房に吸い付く赤ん坊のように男根をくわえた口を動かし)
(意識が無いために敏感に反応しているのか秘肉の奥からは淫汁が大量に溢れて、まるで自ら子作りを誘うようで)
んあっ……ふあぁ……んあっ!?ふあぁぁっ……だめぇっ!!んああっ!?
(オークの分厚い唇で肉壷の入り口にキスをされるとクリトリスを勃起させながら身体を捩らせて、口から男根を離すと間抜けな寝ぼけた子供のような喘ぎ声を発して)
(ヌメヌメした舌が柔肉を押しのけ擦りながら奥まで侵入し始めると、叫び身体を反らせながら反応して舌を秘肉で優しく締め付けてしまい)
やっ……おくっだめぇ!?奥ヌルヌルのでくすぐったらぁ……お腹の奥が熱くて焼けちゃうのぉ……、やぁぁぁあ!!なんかでゆぅ……ふあぁぁああ!!?
(半分意識の無いロザリエラは憎いオークの舌にまるで恋人にときめく少女のように反応してしまい、秘穴全体に淫汁を溢れさせながらベッドのシーツをギュッと握りしめて)
(膣の奥を舐められたのかなり効いたのか膣全体が脈動しオークの舌に甘えるように蠢き、大量の淫汁のシャワーを吹き出して)
んああっ……あなた今日はしゅごい……あはっ……あははっ……んんっ!?
んんっ……もっともっと………ひあ?
(快感の波で更に意識を遠のかせたロザリエラは目の前の男が夫と認識できてないのか暫くボッーとしていたが)
(少しずつ意識は戻って来て)

ひっ……お前はっ!これは違うっ!?いやっ!舌止めて……ひっ!?やぁぁぁぁあ!!?
見ないでっ!!?見ないでぇ!?
(意識が戻ると顔を青ざめさせて自分が醜いオークの舌にうつつをぬかしてしまったという事実に気づいて)
(しかし敏感な身体はオークの舌に敏感に反応しギュッと締め付け、クリトリスを硬く勃起させると奥から潮を噴きだして)
(羞恥と快楽と憎しみが入り交じった複雑な感情に、小麦色の肌の身体をいやらく震わせる)

【すまんのう急用や体調不良が重なって返信が遅れてしもうた、これからはガンガン返していくからよろしく喃】
【そういえば娘はどう扱うのか喃?】
272名無しさん@ピンキー:2013/08/02(金) NY:AN:NY.AN ID:djlb7Xf1
273ブゴール ◆IlGwxg/I36Iw :2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:EWApZBHC
【う…トリ忘れたかも…】
【ロザリエラにお返事です】

>>271
ぶひひ…可愛い声も出せるのだのう…
それにマンコの中も儂の舌を抱き締めるように絡みついていい具合だ
奥からいやらしい味の汁が溢れてくるのう…どんどん味が濃くなって子作りしたくなってるようだのう
(経験が少なくも、まだ開発もされていないロザリエラだが、子供を2人産んだ体は成熟している)
(夫どころロザリエラ自身も知らなかった弱点、子宮口を憎い豚の舌が味わいながら開発していた)
(太く長い舌を強く奥に押しあてたまま、舌先で子宮口をくすぐりながら、圧力を加えてこねるように回転させる)
(意識がないロザリエラの脳裏には快感が生み出した甘い夢が拡がり、愛しい夫との秘め事に錯覚していた)
(この夢により肉体は危険な勘違いをしてしまう…夫と思い込んで快楽を素直に受け止め、油断した子宮が子作りを求めていくように…)

ぶひひ…!いつもより比べ物にならないくらいいいだろう?マン汁の濃さがたまらんのう!
儂の舌は旦那の粗末なチンポよりお前を気持ちよくさせてやれるぞ
ほれほれ…旦那のチンポではイカせてもらえなかった子宮でイッてみせろ!
(大量に溢れる淫汁をすすると、ロザリエラがどれだけ感じているかが分かる)
(少しずつ濃くなる淫汁を楽しむように執拗に舌先で子宮口をほじり、唾液を流し込んで泡立つほどに掻き回す)
(引き締まった体が震えてよじれるたびに、自分の動きで舌を襞や子宮に当ててしまい、ロザリエラは更なる快感に襲われた)

ぶひひ…気がついたようだのう?
あれだけ儂の舌に夢中になっていたのにつれないのう…
ほれほれ…体は儂の舌の良さをちゃんと分かっておるぞ?
いつもより凄いらしいからのう…?子宮もすっかり子作りの準備ができておるわ
(夢見心地で味わった快楽は目が覚めても消えることはなかった)
(それどころかロザリエラの恥ずかしがる様子を楽しむように更に執拗に力強く舌を蠢かした)
(恐怖と屈辱に舌をぎっちり締め付けられると、ロザリエラの言葉とは逆に抜くことはできない)
(脚をしっかり押さえてネロネロと強く子宮口を舌で揉み、潮を噴いても顔を離さない)
(何時間もかけて丹念に子宮に快感を教え、ロザリエラの肉体を狂わせていく)

【大変だったね…おかえり!】
【じゃあ改めてゆっくり楽しもう】
【次辺りから本番に移らせてもらうよ】
【娘は取り敢えずはオプションかな?脅しの材料か、もしくは見学させて辱しめるとか】
274名無しさん@ピンキー:2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:NJx6oUK4
275ルミィ ◆XqSfDjc.AI :2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:WIDh3Gj+
>>261
ふぐっ!ふぐぅ………んあっ……ぐううっ!?
(調教師の方を涙を浮かべて許しを請うように見つめる幼い瞳には、先ほどまでの炎のようなギラつきは無く)
(舌は口は男根と雄汁をほしがり男根に舌を這わせてしまい、吐き気を催しながらも雄汁と自分の唾液を混ぜ合わせるのを止めれず)
んぐぅぅう……んっ!んんっ……んんんっ!!?んぐぅぅうっ!!?
(頭を抑えられて無理矢理押し込まれると抵抗しようとするが火照る身体と子供の力ではかなわず、小さな柔いプリプリした咥内を硬く熱い男根で満たされてしまい)
(苦しそうにもがきながらも男根に甘えるように舌を這わせてしまい、臭いを楽しむかのように鼻を鳴らせてしまい)
んぶっ……んぶぅぅ!?ぐぅぅう!!?うごっ!?んぐふぅぅう!?
(小さな口に突き刺さる男根が動き始めると目を見開き小さな身体がピクンと跳ねて、暴れる男根に頭を揺らされて)
(小さな手は苦しそうに宙をさまよい、温かく柔い小さな口は暴れる男根に蹂躙されて雄汁に汚されていき)
(尻尾は苦しさからピンッと張っていて苦しそうに先端をクルクル回していて)

んぶっ……んんっ!?んんっ!?
(イラマチオをされながらのオナニーを命令されると、男根と唇の隙間から唾液を漏らしながらも)
(そんなこと出来るわけが無いと拒否しようとして首を振ろうとするが)
ぐううっ……ひゅぐぅぅう!!?ぶぅぅぅい!!?あっ……あぶぅう……
(無理矢理男根を狭い喉に押し込まれると唾液と鼻水を噴き出しながら、今まで出したことの無いような声で呻きながら苦しみ)
(陰毛が口に触れるほど押し込まれると苦しさから白目を剥く寸前になりながら、顔からは力が抜け涙が頬を伝っていき)
ぐゆっ!?くふっ!くふっ!ああっあううっ……んっ……んっ!
(力を緩められると咳込みながらも幼い未発達の乳首と、無毛の秘裂ながら口淫しながらで濡れてしまった陰部に向かい)
(口を犯されながら乳首を摘み秘裂に指を這わせると鼻から熱い息と色っぽい声を出しながら、次第に快楽に耽っていき)
(秘裂からトロトロと愛液が溢れていき、口は熱くなり男根に張り付きながら舌を絡めていき)

【すまん返信遅れてしもうた、なかなか時間も体調が整わなくて喃】
【展開は把握したぞい】
276ロザリエラ ◆XqSfDjc.AI :2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID:Js/lJrWB
>>273
いやぁぁあ……違うぅ……私は……そんな……、んんっ!!止めって舌止めてっ!!いやっ!!これ以上はいやぁぁぁあ!!?
(潮を噴き出し体中を舌責めの快楽に熱くしながら、醜いオークの舌で心を満たされた現実に耐えられず涙を流し体を小刻みに震わせるが)
(舌責めを続けられると子宮を熱くしながら体中の筋肉を震わせて、汗だくの体を別の液体でいやらしく濡らしながら矯正を上げて)
お願いっ!もう舌でされるのいやなのっ……なんでもするっ!するから!もう気持ち……いいの……、もう気持ちいいのいやぁぁぁあ!!
ああっ………うぐうっ!うぐぅぅう!!
(最奥に未経験の快楽を刻まれると抵抗すら出来ず、開かれた脚は力なく震えるだけで閉じる気配は無く)
(充血し熱くなった最奥を責められる気持ち悪さと気持ちよさに顔を真っ赤にして泣き叫び)
(絶頂に達すると歯を食いしばり顔を逸らしながら涙で頬を濡らして)


あえっ……ああっ……んああっ……
(しばらく続けられ何度イったか分からないが、ロザリエラの目は虚ろになり最初は叫んでいたのが嘘のようで)
(口からは粘膜を擦られて感じる刺激に対する反応の声が出るだけで、最初はギチギチ締め付けていた膣も次第に緩く鳴り始めていて)
(尻穴も舌の動きにあわせてヒクヒクと動いていて)
んああっ……ううっ………もう……いあ……あっ……あうっ……
(何度めかの絶頂に達すると力なく涙で濡れた目を閉じる、しかし肉穴は元気そうにピクピクと反応していた)

【そろそろ本番がよいかものう】
【娘には輪姦されてアヘる様を見せるとかよいかも喃】
277名無しさん@ピンキー:2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID:1kF1FSYy
278リル ◆4JG2Hp//PA :2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:Nzm5reWT
>>269
あ……あ……あ♪ あ♪ あ♪
(アルジェイドの膝に手を当て身体を支えながら、身体の奥に打ち込まれるペニスを味わっていく)
(奥に当てられ子宮が震わされるたびに、小さな口から幼い喘ぎ声が響いていった)
(性的に感じさせられる度にアルジェイドのペニスをいっぱい締め付けてしまう)
(なにか気持ちよくてたまらないものが駆け上がってくるような気がする)
(上を向いたままぶるっと身体を震わせ、恍惚な表情を浮かべていた)

あ、あ、あ、おにいちゃん、まって……あ、あ♪
(気持ちよくさせられてしまっていた。丁寧に開発された膣穴も子宮も、男のものを擦られ快感を注がれる)
(ペニスを締め付けたまま身体を上下に揺らしていく。身体も頭も、こうすることが気持ちいいものだと覚えてしまっていた)
あ、あ、おにいちゃん、まって、きもちいいの……
(自分の知らない快感を覚えこまされる。絶頂に向かって突き落とされそうになる)
(初めてのことばかりで不安に思っても身体は快楽を拒めない。身体を上下に揺らして、自分から絶頂を極めようとしてしまう)


「は、はい……されたいです……」
(母親は、挿入した張り型をアルジェイドに明け渡していた)
(性奴隷と主人という関係とはいえ、今のミースにとってアルジェイドは愛を注いでくれる唯一の存在)
(それが淫らでいけないことだと思っても、堕ちた母親はご主人さまの愛情を求めてしまう)
「あ……あ……ッッッッッ!」
(張り型を押されて膣穴をかき回される。自分でするのとは比べ物にならないほどの快感)
(思わずぎゅっと張り型を締め付けて感じていった。気持ちいいものが身体の中でどんどん高まっていく)
「……っ、っ、っっっ♪」
(達してはいけないという約束も命令も、一分も経たずに破ってしまった)
(ご主人さまは何度も膣穴を擦り、奥をこねまわしてくる。身体はたやすく絶頂を極めていた)
(イっているのにアルジェイドはさらに小刻みに張り型を動かす。一突きごとに絶頂に至る)
(手足が震えて頭が真っ白になる。子宮を何度もノックされる。大きな絶頂が襲いかかってくる)

「あ、あああっっっイっイクううううっっっっ♪ イクっ♪ イクっ♪ イクううううう!!」
(部屋の外にまで響いてしまうほどの大きな声が、母親の口から飛び出した)
(いったん声を出してしまえば、今までたっぷり我慢していたぶんが全て口から出ていってしまうようで)
(絶頂にたどり着きそうだったリルを置いて、張り型で深く強い絶頂を極めてしまう)
(快感にとろけていた娘も、何事かと驚いて母親のほうを見つめていた)
(母親は手足を痙攣させ、秘所から潮を噴き出して快楽を覚え、激しい絶頂を極めてしまっていた)
(絶頂に狂う母親の姿を見て、娘も顔を赤くして、アルジェイドのペニスを強く締め付けてしまう……)
…………おにいちゃん……リルもね、おかあさんとおんなじのが、いいな?
(イキ狂う母親を見つめながら、幼い娘も同じ快感をご主人さまにおねだりした)
(達した経験のないリルは、母親が感じているのがどれだけの快感なのかも知らず……本能で、快楽を求める)

(そして……娘が母親を見つめ、母親が快楽に狂っていたとき)
(牛の母娘をじゃましないように、そろりそろりと……アルジェイドの身体に、そっと近づく影があった)
(アルジェイドから見て牛の母親の反対側から、目を覚ました猫の商人が、ご主人さまに身体をすり寄せていく)
(母娘の乱れる姿に切なくなってしまったのか、顔は赤く、秘所は新しい愛液で濡れていた)


【こちらも遅くなってしまいました……ごめんなさい】
【ミースは我慢することができませんから。娘には淫らな性奴隷としての姿を見せつけてしまうでしょうね】
【優しい母親ではなく、性奴隷の見本として……母娘の関係には戻れないかもしれませんね】

【それと……私もそろそろ、我慢できなくなってしまいまして……(そわそわ)】
【牛の娘に絶頂を教えた後は、ロスタイムで……もういちど、お相手していただくこととか、できませんでしょうか】
279名無しさん@ピンキー:2013/08/12(月) NY:AN:NY.AN ID:wlmDvd+H
280ブゴール ◆IlGwxg/I36Iw :2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:gqKwc+4v
>>276
ぶひひ…ちとやりすぎたかのう…
マン汁で舌がふやけそうだ…潮が鼻に入ってしまったしのう…
ま…準備は十分に整ったのう
それにしても…あのガラの悪いロザリエラの意外な可愛らしさを見せてもらえたのう…
お前に負けた奴らにも見せてやりたいものだのう
(絶叫しながら悶絶し、屈辱と恥辱に翻弄されながら幾度も絶頂を強いられたロザリエラ)
(それは全て醜いオークにより与えられたおぞましくも強烈な快感の産物)
(ロザリエラの反応が鈍くなると、ブゴールは舌をゆっくりと引き抜いて満足そうに一息つく)
(その舌は唾液に混じって濃い白濁の粘液が糸を引いて滴り、その鼻は至近距離で浴びたロザリエラの体液を吸い込み濡れていた)
(壊れたように虚ろなロザリエラの心配もせずに、脱力して放心する獲物を見下ろした)

儂の舌を覚えたら、1日と空けずに欲しくなってしまうだろうがのう…
だが…何でもするというからやめてやったぞ?
何でもするというのなら…儂と賭け…いや、勝負でもしてもらえんかのう?
お前が勝ったら子供を…いや、お前と子供を解放してやろう…
お前が負けたら…お前が勝つまで逃げぬこと…どうかのう?
(濡れて緩んだ膣口は、舌を引き抜かれても余韻にひくつく肉襞を覗かせていた)
(粘りけまである熱い汁をたっぷりと潤わせた肉穴に短くも太い指をグブッとねじこむと、膣口付近を丁寧にこねた)
(それだけで子宮は快楽を期待してロザリエラにも分かるほどに収縮して子宮口をパクパクとひくつかせる)
(ブゴールの言葉は嘘とは思えない…舌に慣れたら体がバカになりかねない)
(ブゴールの口から提案されたのは意外なほどリスクを感じさせない誘いだった)
(どのみち、子供を置いて逃げることはないロザリエラには、負けた時の代償がない分有利に思えた)

勝負の内容は簡単だからのう…
これから毎日…体を求めてからが勝負の始まりだ
勝敗は先に果てた方が負け…どんな手を使うのも自由…
勝った方は自分が満足するまで負けた方を好きにできる…
儂からも、無論お前からも勝負を挑むのは自由で、挑まれた者はいかなる時も応じること…
お前は儂に負けても勝つまで逃げなければ良いし、一度でも勝てれば子供と共に逃げられる…
どうかのう?お前が受けないのなら…親子ともに一生儂の奴隷で終わるがのう?(蓋を開けてみれば卑劣で、そして下劣な戯れ)
(子供と共に解放を餌にロザリエラの退路を断ち、勝負をダシに勝機を匂わせロザリエラ自身に挑ませる)
(ロザリエラには勝ち目の薄い勝負だが、それを認められるほど弱い女ではないことを見抜いての罠だった)
(指で肉穴をほじり、子宮を疼かせ、判断力を奪いながら迫った)

まずは儂から勝負を挑ませてもらおうかのう…
良く覚えておけ…先に果てた方が負け…だからのう?
舌責めで蕩け、指でほじられて疼いたマンコが儂に勝てるかのう…?
(ロザリエラの腰を掴むと、肉棒を蕩けた肉穴にあてがう)
(太い指で焦らされた肉穴は物欲しそうに口を開けてひくつき、夫より遥かに太い肉棒が触れると濡れた音を漏らす)
(ブゴールはそのまま肉棒を押し付け、ゆっくりと肉穴に沈めていく)
(ロザリエラの肉穴は入口をいっぱいに拡げられて夫しか知らない穴に侵入されていく)

【じゃあ、いよいよ本番に…勝手な勝負を仕掛けたけど、面倒ならスルーしてね】
【娘の前で輪姦なんて背徳的でたまらないね…ぜひ頼みたいな】
281リリア ◆XqSfDjc.AI :2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:yavlA/3C
>>280
うっ……ううっ……はぁ……かはっ……ああっ……
(オークに見下されながら力を失いだらしなく脚を広げた状態で横たわる長身の女、力なく広げた脚の奥ではオークの舌によって蹂躙されて快楽を刻み込まれた秘肉が涎を垂らしながら脈打っていて)
(目を閉じて力なく涙を流すロザリエラ本人と同じく大量に液体を溢れさせる秘部、しかし何かを欲するかのようにウネっていて)
ぐぅぅう………ううっ……
(醜いオークに辱められ快楽を覚え込まされたのは誇り高いロザリエラには十分に苦痛で、歯を食いしばり手で顔を押さえると嗚咽を漏らし始めて)
(舌を噛んで死のうとも考えるが娘の存在と火照った身体がそれを邪魔し、どうしようも無い閉塞感は心を削るには十分で)

お前の舌なんて……二度とっ!!あへぇぇぇえ!!ひぁ……私の身体どうなってぇ!?
(醜いオークの戯れ言に言い返そうとするが、指で膣の入り口をコネられると髪を振り乱しピンク色の舌を前に突き出しながら反応して)
勝負……だめっ……そんなのむりぃ……魔法や剣術ならエルフが上だけど……ああっ……
性欲ではエルフがオークに勝てるわけにゃい……ふにぃぃい……にやぁぁあ!?
(火照った頭でも冷静に考えて勝ち目の無い勝負に意義を唱えようとするが、太い指で何度も擦られてイって充血して厚みを増した秘肉を擦られると言葉を失い街の娼婦のように悲鳴をあげて)
(膣のヒダを掻かれるように動かされるとアヌスをひくつかせながら身体をよじり、脚をバタ付かせて)
分かっ……たぁ……勝負するからぁ……だから娘にはてっ……手を出さないでっ……ああっ!んああっ!だから娘には手を……
(指で膣を弄ばれながら迫られると思わず了承してしまうが、本人も勝てるとは思って無く)
282名無しさん@ピンキー:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:cOu00UUQ
283リリア ◆XqSfDjc.AI :2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:yavlA/3C
>>280
うっ……ううっ……はぁ……かはっ……ああっ……
(オークに見下されながら力を失いだらしなく脚を広げた状態で横たわる長身の女、力なく広げた脚の奥ではオークの舌によって蹂躙されて快楽を刻み込まれた秘肉が涎を垂らしながら脈打っていて)
(目を閉じて力なく涙を流すロザリエラ本人と同じく大量に液体を溢れさせる秘部、しかし何かを欲するかのようにウネっていて)
ぐぅぅう………ううっ……
(醜いオークに辱められ快楽を覚え込まされたのは誇り高いロザリエラには十分に苦痛で、歯を食いしばり手で顔を押さえると嗚咽を漏らし始めて)
(舌を噛んで死のうとも考えるが娘の存在と火照った身体がそれを邪魔し、どうしようも無い閉塞感は心を削るには十分で)

お前の舌なんて……二度とっ!!あへぇぇぇえ!!ひぁ……私の身体どうなってぇ!?
(醜いオークの戯れ言に言い返そうとするが、指で膣の入り口をコネられると髪を振り乱しピンク色の舌を前に突き出しながら反応して)
勝負……だめっ……そんなのむりぃ……魔法や剣術ならエルフが上だけど……ああっ……
性欲ではエルフがオークに勝てるわけにゃい……ふにぃぃい……にやぁぁあ!?
(火照った頭でも冷静に考えて勝ち目の無い勝負に意義を唱えようとするが、太い指で何度も擦られてイって充血して厚みを増した秘肉を擦られると言葉を失い街の娼婦のように悲鳴をあげて)
(膣のヒダを掻かれるように動かされるとアヌスをひくつかせながら身体をよじり、脚をバタ付かせて)
分かっ……たぁ……勝負するからぁ……だから娘にはてっ……手を出さないでっ……ああっ!んああっ!だから娘には手を……
(指で膣を弄ばれながら迫られると思わず了承してしまうが、本人も勝てるとは思って無く娘に手を出させないためで)
(既に膣内はヌルヌルした愛液で滑りごぽごぽと泡立つほどで、厚い痴肉がしっかり指を包んでいて)

ふえっ?今すぐは……にゃっ!?うぁぁあ……こんな状態ではだめっ!!今はだめっ!?
(指を抜かれる際も情けなく少女のような声を出すほど身体は疼いていて、醜い肉棒が迫ると思わず後ずさるが脚を閉じようとはせず)
(まるで期待するかのように正常位の姿勢で待ちかまえていて、挿入する前から秘穴からさヌルヌルとした液体が溢れて尻まで濡らしていて)
(てはオークの身体を押すように前に突き出されるが力は無く、オークの腹の肉を少しばかり押し込むだけで)
がっ……いやぁぁぁあ!!んああっ!?はぁ……はぁ……んあっ……ぎぃぃい……ああっ……
(夫の通常サイズのペニスで普通の交わりしか経験の無い柔い膣を無理矢理広げられ、まるで二度目の処女喪失のような痛みを感じるが一度目とはちがい猛烈な快感があり)
(屈辱と恐怖と痛みと背徳感と罪悪感に身を振るわせながらのそれはロザリエラを一気に限界まで押し上げていき、前進を激しく痙攣させながら眉間に皺を寄せて間抜けな声を上げて)
(太い肉棒がズブズブと奥に沈み込みゴツンと奥に当たり、愛液を追い出すほど膣全体に密着すると二度目の絶頂が来て)

ふあ……今回は私のまけ……だから抜いて……
(下腹部に広がる鈍痛と疼く痴肉に快楽を刻み込まれての哀れな敗北、哀れな敗北者は汗でずぶ濡れの身体を震わせて顔には涙を溢れさせて目を見開きながら止めるように懇願してきて)

【途中送信してしまったすまん】
【勝負ウケたぞい?もう負けてしまったがそのままガツガツ犯して欲しい喃】
【この後はやはり性力の弱い下っ端オークや若い童貞オークとセックスして修行といった感じじゃろうが、まあその変は省略して輪姦に飛ぶとするか喃?】
【オークとするうちにイきにくくはなって、逆にオークをイかせるぐらいになっているがビッチ化という感じで良いかな?】
【そのほうが後々戻ってくるフラグになるしのう?】
【膣の具合はグロマン化するのと綺麗なままはどちらがよいかな?変化させるならアナルや乳首もか喃】
284名無しさん@ピンキー:2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN ID:1k7tq+FP
285ブゴール ◆IlGwxg/I36Iw :2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN ID:8Ephpurl
>>283
肉便器奴隷の分際で自分に有利な勝負で解放を賭けられるとでも思っているのかのう?
あの強く気高いロザリエラがオーク相手に剣や魔法で勝って…プライドがないのかのう?
性奴隷にされたが逆にチンポに勝って子供たちを救った…それが勇ましいお前に似合うんじゃないかのう?
(夫の肉棒よりも太い指でかき回された膣肉を、指より比べ物にならないくらい太い肉棒で擦りながらブゴールが囁く)
(指で触れた時に、絶頂の余韻で膣肉が充血して厚みを増し、敏感になっているのは見破っている)
(指で擦っただけで悲鳴じみた嬌声を上げさせる膣肉をギッチリ埋めた肉棒でゆっくり余すところなく擦り上げる)
(入口にしっかり馴染ませるように時間をかけて浅く抜き差ししながら、ロザリエラを挑発して勝負に引き込む)

今すぐが嫌なら…お前に欲情したチンポを娘にでも処理してもらおうかのう?
お前の代わりに同じ条件で勝負をさせてもいいのう…
そうなればお前との勝負は終わり…娘が儂に勝てる頃には娘はどうなることかの?
娘を危険に晒してまで遅らせたい今…「こんな状態」でチンポをハメたら…どうなるのかのう?
(溢れ出るほどに分泌されている愛液は熱い膣を満たし、肉棒が圧迫するたびに隙間から勢いよく流れ出る)
(快楽の証である愛液が肉棒の侵攻を助け、ギチギチに締め付ける膣肉に擦れる感覚を快感に変えていた)
(夫しか知らない、夫だけの愛の穴は、夫ではない巨大な肉棒を迎えるために愛の蜜を溢れさせ、拡げられ擦られるたびに蕩けていく)
(娘を利用して強引に犯しながら、ロザリエラの体がどんな状態かを自分自身に語らせて辱しめようとする)

ぶひひ!旦那のチンポに慣れた穴は狭くてきついのう!
だがその割にはいやらしく伸びて儂のチンポを呑み込んでいくわい…!
呑み込んでは抱きつくように絡み付いて奥へ奥へと…ぶひ!?もうこれが一番奥かのう?
儂のチンポはまだまだ全部入っておらんぞ?
(痛みがあるにも関わらず、拡げられることすら快感を感じたロザリエラの肉穴は心を裏切り、夫以外を歓迎する…夫にすら許していない女の奥へと)
(舌責めで開発され、指責めで焦れていた子宮へ響くほど強く肉棒がぶち当たった瞬間にロザリエラの絶頂は弾けていた)
(だがブゴールは絶頂するロザリエラにお構い無しにそのままグリグリと押し付けるように肉棒を押し込み、奥に溜まった愛液を押し出し、噴き出させた)

ん〜?マン汁がグチュグチュいってて、良く聞こえんのう…?
敗北宣言ならもっと大きな声できちんとしてもらわんとのう?
「夫以外のチンポで淫乱肉穴の奥を叩かれて、気持ちよすぎてイって、チンポに負かされました」…とな?
(あっという間に訪れた絶頂に素直に敗北を認め、惨めな気分で中断を願い出たロザリエラ)
(だが、ブゴールはそんな弱々しい敗北宣言を無視して腰を浅く緩やかに動かし続け、絶頂したばかりの子宮をノックし続けた)
(汗と涙で濡れた顔を掴み、ニタニタと見下ろしながら顔を舐め、恥辱の言葉を強いる)
(しかも、それをはっきり口にできないように緩急をつけて奥を突き上げ、また膣肉をゴリゴリと擦りながら…)
【ロザリエラは忘れていた…敗北を認めたら、後は勝者が満たされるまで許されないことを…】

【いやいや、可愛いミスを見せてもらったよ】
【負けたロザリエラをネチネチいたぶりながら、ガツガツ犯させてもらうよ】

【ロザリエラがいいなら、回り道しても弱いオーク相手の修行編も付き合うよ?】
【他のオーク相手にイカせられるくらいビッチ化するもののブゴールでないとイケない体になっていて…な感じかな?】
【マンコや体はきれいなまま、名器化や、よりエロくなった方が嬉しいな】
286アルジェイド ◆fNCOnTMryc :2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:yO1WijqP
>>278
大丈夫ですよ…リル…怖くありませんよ
僕を信じて一緒に気持ちよくなりましょうね?
ほら…僕があげる快感に合わせて、僕のことだけを感じて…リルの体はもう、イキたくなっていますよ?
(我ながら酷い男だ…内心でそう自嘲しながらリルに優しく囁きかける)
(処女を奪った少女が初めての絶頂を迎える不安に惑う中、その母親を弄ぶために抱き締めてやることもできない)
(母親が、そして娘が望んだこととはいえ、背徳的な遊戯に興じた2人を見るとゾクゾクとした悦びが沸く)
(母親が盗み見る側で、アルジェイドの手を放れて自ら絶頂に向かおとする少女を追い討つように腰を持ち上げてより深く奥に当てる)
(同時に絶頂が近づき白く濁る少女の思考に自分の存在だけを焼き付けていく)

…ふふ…イキましたね…?我慢した分、凄い反応でしたよ?
突き入れた張り型が引き抜けないくらい締め付けて…
もう声も我慢なんてできないのでしょう?
本当に…いけない母親で…愛しい奴隷ですよ…ミース?
(娘を初めての絶頂へと導く最中、母親を密やかな絶頂へと追い詰めていく)
(手にした張り型を駆使して簡単に絶頂を与えると、ミースはもう絶頂を堪えることはできない)
(奥を丁寧にこね続け、密やかな絶頂を繰り返すと、再び張り型は半ばまで引き抜いて、ゆるゆると焦らしにかかる)
(連続絶頂に慣れた体は焦らされれば今まで以上に切なくなる…次に絶頂すれば声など抑えられないだろう)
(母親であることを意識させ、奴隷として愛されていることを教え込み…アルジェイドの手が張り型をゆっくり深く押し込んで突き上げる)

っ!?…ふふふ…凄い声ですね…!
あぁ…ほら…リルも驚いて止まってしまいましたよ?
娘の絶頂を邪魔するほど大きな絶頂を味わっているのですね…ふふ…これがあなたのお母さんですよ…リル?
母親であることより、僕に愛され、使われたくて仕方がない…あなたのライバル…でしょうか?
このまま中断して、こんないやらしいミースに僕を奪われてもいいですか?
さあ、ミース…リルにもっと絶頂の素晴らしさを教えてあげましょうね…
(深い絶頂による母親の鳴き声は娘を驚かせ、アルジェイドをも怯ませるほどに大きかった)
(驚いて見つめる娘にもう遠慮もせず、絶頂に狂う母親を見せつけた)
(痙攣するように震えるミースを言葉と視線で辱しめながら、潮で濡れるのもいとわずに張り型で突き続ける)
(冷たく辱しめるような言葉と裏腹にミースと見つめ合う瞳は優しく、それがご褒美であることは互いに無言で伝わる)
(今度はいくら絶頂に達し鳴き叫ぼうが、手を止めることはない)
(愛を囁く代わりに子宮に突き上げを響かせ、ゴリュゴリュとこね、娘に恥ずかしい姿を見せつける恥辱を快感に変えさせた)
(その姿を見た娘の膣内がキュゥゥっと締まり、肉棒が触れた奥から熱い滴りが伝わった)

…ふふ…流石はお母さん…リルの憧れですね?
では、リルもお母さんのように…たくさん愛してあげますね
僕がイクまで、もう止めてあげませんから…ね?
(ミースとの密やかな戯れに興じていた分の遠慮をなくし、リルに腰を使い出す)
(母親を見て、ようやく絶頂への緊張や抵抗を忘れたリルの蕩けた子宮を遠慮なく、しかし加減をしながらコツコツと叩き、クニクニとこねてやる)
(母親の嬌声を囃子にしながら娘を本物の雌の体にしていく)
(そして…)

(母娘を抱くのに夢中になりすぎ、ベッドの異変に全く気づかなかった)
(猫そのままに気配を殺し、傍らに擦りよられるまで…)
(その肌が触れた瞬間にリルの胎内でぺニスが更に固くなるほど愛しく、発情した香りを嗅ぐだけでミースを犯す手が止まらなくなるほど昂る相手…)
(ラズリ…アルジェイドが唯一、妻として愛した雌猫が発情を隠そうともせずに密かに忍び寄っていた)
(アルジェイドは他の女を抱きながらも、愛を求めるようにキスをねだり、空いた手を尻尾に伸ばす)
(舌を絡めながら手にした尻尾をラズリの股間を通し、濡れた秘部に食い込ませて擦らせた)

【今年も暑いけど、体調崩してないかな?】
【いよいよ母娘が奴隷として目覚める時だね】
【2人は仲良くいやらしく、時には奪い合う特別な母娘になって欲しいね】

【それと…久しぶりにラズリさんを抱けたら、本当に嬉しいよ…ラズリさんが本当に大好きだからね】
【個人的にはまだラズリさんとしたいことがあるから、ラズリさんさえ良ければロスタイムと言わずにもう少しお相手してもらいたいな…】
【ともあれ、まずは発情猫妻をとっても濃厚に可愛がらせてもらうね?】
287ロザリエラ ◆XqSfDjc.AI :2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:VTqRDwQP
>>285
ひぐんんっ!?娘は……だんめぇぇぇえっ!!?いやぁぁあ!!いだいっ!それ以上はいらなっ……ひやぁぁぁあ!!
(人生で二人目の相手に犯されながら娘の事を思い叫ぶが、娘への想いはすぐに快楽に変わり叫びは嬌声へと変わる)
(夫以外の相手に犯されながら熱を帯びて壊れたように愛液を吹き出す膣は母性の欠片も無く、ただひたすら快楽を求める肉玩具に変わりつつあり)
(奥にゴツゴツ当たり全体を押し広げる巨根に痛みを感じながらも快楽の方が勝っていて、身体を反らせ衝撃で前後に弾みながら快楽に身を震わせて)
(普通の女より分厚い胸板の上で柔らかそうな乳房がプルプルと弾み揺れていて)
(愛液を何度掻き出されても溢れぐちゅぐちゅぐちょぐちょと以前のロザリエラとは無縁な音を大量に響かせながら、男根を貪り脳に快楽を電撃のように伝えていて)

そんにゃ……ひどいっ!!んああっ……そんな事言えるわけにゃいっ……、うわぁぁ……頭が変に変になるっ……はええっ!!
(敗北宣言しても止めないオークに恐怖を感じるが、それも男根が発情した膣壁を擦る刺激の前にかき消され)
(巨大な男根に弱いところを押し広げられる痛みを感じてもすぐに快楽が襲ってきて、その快楽と痛みの板挟みになりがらそれがくせになっていき)
(普通の人間やエルフ女なら既に気絶しているのだろうが頑丈な肉体のためそれすら許されず)
ぐあっ……おああっ……
(正常位の状態で五度六度とイかされてそれでも構わず何度も付き入れられる猛る巨根、身体の相性は残酷なほどによく完全にロザリエラのほうが下だった)
はえっ………おっといがいのちっちんぽでぇ……はええっ……とめてよぉぉお!!いえないのぉぉお!!?
なんどもズンズンされたら……わたしゃべれにゃいっ!!あっええっ!?
(根負けして快楽に弛んだ頭で何度も淫語降伏しようとするが男根の責めにマトモに喋る事も出来ず、今までは少し敏感程度だった最奥を夫以外の男根で開発され虜になっていく)
(乳首は硬く勃起し母乳でも吹き出しそうなほどでクリトリスも弾けそうなほど勃起してしまっていて)
(ロザリエラの下のシーツは汗と愛液でバケツの水をこぼしたずぶ濡れとなっていて)
(秘部はしだいにブゴールのペニスになれ始め、プニュプニュと弾力性の高い壁はしっかりと食いつき変形し始めていて)

【じゃあどんどん虐めて貰おうか喃、体位を変えたりとかも良いかも喃】
【腰を持ち上げた状態のバックとかマンぐり返しとか】

【何度犯しても全く耐えれるようにならないロザリエラの為に若いオークや短小オークに犯させたりするのか喃】
【最終的にはブゴールのチンポの為に剣を震う淫乱女騎士になりたいとは思っておるよ?】
【そういえばアナルも開発するのか喃?】
288名無しさん@ピンキー:2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:cUne3oPa
289ブゴール ◆IlGwxg/I36Iw :2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:TF0VPkMC
>>287
ぶひひ…すぐに痛くなくなるわい!
その証拠にこのマン汁の音…!奥から溢れて止まらんのう!
儂のチンポを満足させたいのなら、ちゃんと全部包んで欲しいのう…
お前が無理なら、娘のマンコを作り替えて楽しむとするがのう?
ほれ…痛くなくなるようにしてやるから…お前も味わってみろ…
(まだ解れきっていない女奥は硬い肉棒が突くたびに痛みに収縮して押しだそうとする)
(しかし奥から溢れて流れる愛液もひくつく肉襞も、すでに肉棒を求めてしまって抵抗するロザリエラをいやらしく叫ばせる)
(娘を使って脅しながら、、おぞましい舌を伸ばして嬌声を止められない口に押し込んで舌を絡めた)
(唾液をたっぷり飲ませながら、ねっとりと舌を絡め、発達した胸筋の上で揺れる柔らかい胸をグニュグニュと揉みながら掴み、体を引き寄せて奥を突く)
(乱暴に犯しながらも、まるで愛し合う行為を錯覚させて体の抵抗を挫いていく)

ほれほれ…早く言わねば頭がおかしくなるまでイカせるぞ?
…体はもうすでにおかしくなっているかものう…
頭が変になりそうなほど、儂のチンポと相性が良いようだからのう
(ロザリエラの思考能力を奪うように畳み掛けるように絶頂を与える)
(正確にはブゴールがただ腰を振るだけでロザリエラの肉体が意志を裏切って絶頂を重ねていた)
(ブゴールは面白がりながらロザリエラを突き上げ、抱き始めてから短時間で幾度も絶頂に昇らせた)
(絶頂を経験するたびに痛みは遠くなり、代わりに快感は恐ろしく鮮明になる)
(何より、ロザリエラが絶頂を迎えるたびにブゴールの愛撫やキスは優しく甘い物に変わり、気を抜けば絶頂することの褒美のように錯覚するほど)

んん〜?はっきり言わんとわからんのう…ほれほれ!
奥を突かれるとしゃべれないくらいに気持ちいいようだのう?
マンコの中も儂のチンポに馴染んできたようだし…段々と儂のチンポのことが気に入ったようだのう?
よしよし…それならお前がちゃんとチンポに負けたことを宣言できるようにしてやるかのう!
(敏感だった膣奥は今やロザリエラ自身が制御できないほどの快感を生み、もて余すほどになっていた)
(必死に敗北を宣言しようとするロザリエラをわざと突き上げて、喋れないほどの快感に何度も止まってしまうのを見てその姿を嘲笑う)
(突くたびに柔らかく弾力のある膣肉が肉棒をみっちり包んでくる…それは肉体が肉棒に完敗した証)
(気を良くしたブゴールがにたりと笑って優しく囁く…何かを企むように)
(正常位でのし掛かりながら組しいていた体を軽く起こし、ロザリエラの腰を押すようにグイグイと押し込む)
(巨体に押されたロザリエラは腰が浮き、肉穴はみっちり肉棒をくわえて締め付けて繋がったまま腰を持ち上げられてしまう)
(ロザリエラの上体は寝かせたまま、下半身のみを釣り上げたように持ち上げた体勢…まんぐり返し)
(見上げた先に結合部を見せつけられる恥ずかしい姿は当然夫とも経験はない)

ぶひひ…チンポに負けたメスにお似合いの格好だのう?
自分が負けたチンポを、マンコが美味そうにむしゃぶりつく様をよーく見ながら敗けを認めるのだな
さあ、今度は宣言するまでイカせてやらないからのう?
(まんぐり返しのまま、上からのし掛かるように腰を落とすブゴール)
(愛液が飛沫となってロザリエラの顔に滴るほど膣内は圧迫されていた)
(しかし、あれだけ突き上げて、あれだけ絶頂させた膣奥にはかろうじて当てないように焦らしてくる)
(突かれながらの敗北宣言が無理だと叫んだロザリエラを救うため…違う…)
(散々に絶頂を教え込み、肉棒を覚えた体に、肉棒に愛されない苦しみを教え込み、より惨めに敗北させるための調教だった)
(ロザリエラの足首を掴むと、足の指をしゃぶりながら、ヌプヌプと浅く抜き差しをして入口を擦り、ニタニタと見下ろした)

【頼もしい言葉に甘んじて、色々虐めてあげるよ】
【まずはご希望のまんぐり返しで…焦らした後は開脚させて更に恥ずかしい格好でイカせるからね】
【止めは腰を持ち上げてバックでフィニッシュかな】

【堪え性のない若いオークや短小オークで変な自信をつけてビッチになるなんてたまらないね】
【そこでイケない分、ブゴール相手にしたら凄そうだ】
【アナルはロザリエラ…というかリリアがロザリエラに対してアナル調教して欲しければ、喜んで使わせてもらうよ?】
290名無しさん@ピンキー:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN ID:bApMQDtc
290
291ヴォルク ◆dqYJkhU5mU :2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:ebmpl3Jq
>>275
そうだ、ルミィはそういうふうに大人しく従えばいい…
もっといやらしいところを俺に見せるんだ。隠したりしないで全部をな…?
(大柄な調教師の男根は体躯に見合った大きさを持ち、まだ幼いルミィの口には大きすぎるくらいなのだが)
(片手を頭にぽんと乗せたまま軽く前後に揺らして、ルミィの意志での「口まんこ」のピストンを要求して)
(その手は同時に、大人しく自分に従って自慰を始めたルミィを褒めるかのように、小さく髪の毛を撫でていくのだった)
嫌だと言ってるが、こんなに幼い身体を発情させて、立派に調教が進んでいるみたいじゃないか、ルミィ…
ルミィのまんこの間からクチュクチュ音が聞こえてくるぞ?
(小さな指が、無毛の割れ目を擦る動きに目を向ければ、溢れる愛液と指が絡まって小さな音を立てているのが分かり)
(膨らみの無いような胸の先端にある乳首を指先で弄る姿も、調教師を興奮させるのに十分な要素となっていて)

ルミィ…なかなか上手になってきたじゃないか…!
(自慰をしながらのルミィの口淫に、調教師の息が荒く激しくなっていく)
(発情して火照った口と舌で肉棒のいやらしい形を舐められ続ければ、口内での肉棒は更に硬さを増し、雄の匂いを強めていく)
(肉棒の震える頻度も高まって、これまでの調教でルミィが何度も感じた射精の前兆をこの瞬間も感じさせていた)
…そろそろ一発出すぞ…!分かってるな、ルミィ…全部残らず飲み込むんだ…!
(調教師の両手が再びルミィの小さな頭を掴む)
(ルミィが逃げられないように頭を固定したまま、手と腰を同時に前後させることで口の中を無理矢理に犯していき)
(強気そうではあるが可愛らしいサラマンダーの少女の顔をオナホールのように扱い、じゅぼじゅぼと唾液と先走りを撹拌していく)
(彼女の口の中で、大きな肉棒がビクビクと震え、今にも暴発しそうな様子を見せていき)
出すぞ…ルミィ…ッ!
(最後は腕の力を全力にして、ルミィの口内を喉元まで肉棒をねじ込んで押し込んでしまう)
(再びルミィの唇に感じる陰毛の感覚。今度はすぐに解いてくれることもなく、むしろルミィの頭を押し込む力はますます強くなっていて)
(一際強く、ビクッ!ビクッビクッ!と肉棒が痙攣を引き起こしたと思うと、喉奥に押し付けられた鈴口から、黄ばんだ精液が勢い良く流れだし)
(喉に絡みつきそうな粘度の高いどろつきが、熱をもってルミィの胃まで強制的に流し込まれてしまう)
ルミィ…、舌でもしっかり味わうんだ…ッ!精液の味、しっかり覚えとけ…!
(小さな口内での射精に仕事を忘れそうなほどの快感を味わいながらも、調教師は肉棒の挿入を浅くし、今度はルミィの舌の上に精液をふりかけて)
(先走り汁の何倍も濃い雄の味を小さな口いっぱいに広げていく)
(時々挿入が浅すぎてルミィの口から先端が抜けると口周りを中心に可愛らしい顔にも色の濃い白濁がぶっかけられ)
(また先端が唇を割って入ると濃度の変わらない精の匂いが再び口内に充填されていく)

【自分もまたレス遅くなってしまいました…もう少しすれば返す頻度も上げられそうですが…】
【お互い体調には気をつけて過ごしましょう…】
292名無しさん@ピンキー:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:dVaxcko+
293ロザリエラ ◆XqSfDjc.AI :2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:8wZGnmOE
>>289
んああっ!娘はらめっ……娘はらめなのっ!?がっ……頑張って全部飲み込むっ……んぐっ!ぐひゅっぅぅぅう!?
んにゃぁあっ!!?ほにゃ……うにあぁっ……ああっ!んあっ!!あへっ……へぁっ!へぁぁぁあっ!?
(奥を乱暴に突かれ続けると口からその度に悲鳴が出るが全て甘いもので、完全に言うことを聞かなくなった肉壁を擦られると快楽で焼けるようで)
(舌を口にねじ込まれると嫌がるどころか熱心にむしゃぶりつき、唾液を流し込まれると嫌がらずに飲み下し熱い鼻息を吹きだし)
(その状態で胸を掴まれ揉みしだかれ身体を引き寄せられてまるで愛し合うように突かれると、間抜けな声を出しながら快楽に脳を焼かれていき)

やめっ……おねがいっ……わたしのおなかもっ!アタマもぉぉ……チンポでおかしくなりそうなのぉ……
やあぁ……
お願いやめって突かないでいっちゃう!!いっちゃう!!!おまんまこ壊れるっ!!
(奥にゴツゴツ当たりながら内臓の形を変えようとするかのように暴れ回るペニスに、もう正気を保つ事は不可能に近く)
(抱きしめられると抱き返しながら唾液まみれの顔で止めるように懇願するが、腰が独りでに動き始めていて)
いう!いうからぁ……だめなの!おくおちんちんでガンガンされたらしゃべれないのっ!
えあぁぁぁぁあ……ひいいっ……もうだめぇぇ……もうまけ……負けたの……おちんぽで頭変に成っちゃうぅ……あへっ?ぐぅぅぅ!?くるしっ……
(長時間の乱暴な性交と数え切れないほど訪れた絶頂に体力も精神も限界で、汗だくの身体をブゴールに甘えるように擦り寄せて)
(まるで甘える少女のように許しを請いブゴールの舌を愛撫していたが、急に身体が持ち上がり身体が無理に曲げられて苦しさに呻くと)
こんなのダメ……そんなの見せないでっ!!いやぁぁぁあ……んああっ!!
(目の前にはブゴールの醜い肉棒を口を大きく広げてしっかり飲み込み、涎を溢れさせる自分の女陰があって)
(見せられただけで羞恥と快楽が入り混じった刺激の波で愛液を溢れさせて自分の顔を汚してしまい、肛門が苦しそうにピクピクと動いて)

いやぁぁぁあ!!入り口止めてっ!!入り口苦しいの!!こんなのやだっぁ………
うぎっ……だめっ……浅くズンズンも脚の指舐めるのもっ……はぁぁあ……
(入り口をねちっこく犯されると膣奥を犯されるのとは別の快感が広がり息が苦しくなり、同時に奥の方が熱くなり奥まで入ってこないもどかしさに身体が疼き)
(浅く突かれながら脚の指を舐められると、もどかしさが頂点に達して自分の秘穴に出入りする肉棒を愛おしそうに見つめていて)
んああっ……入り口でいくぅぅう!!
(プシュっと愛液を噴水のように吹き出すと自分の顔や身体を汚していき)

【じゃあそろそろ止めか喃?】
【ブゴールに勝つために淫乱になってまで頑張ったのに返り討ちとかなかなかじゃな】
【アナルは輪姦シチュには必要じゃから喃、問題はどこでしこむかじゃな】
294名無しさん@ピンキー:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:ChLplRpb
295ブゴール ◆IlGwxg/I36Iw :2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:wwq734SC
>>293
ぶひひ!マンコと頭…どっちが先に壊れるかのう?
もう両方壊れているかもしれんがのう!
あのロザリエラならオークのチンポごときに負けたりはできんはずだからのう…
お前はもう、美しく気高いダークエルフの戦士としても、妻としても壊れたんだ…儂のチンポによってのう…
見てみろ…儂はお前の子宮を突いておらんぞ?
お前自身が腰を振ってチンポを子宮で味わっておるのだ
(快楽に屈した肉体は思考まで歪め、精神まで汚していた)
(気高く美しいダークエルフの女戦士だったロザリエラが醜い凌辱者のオークに甘えるように肌を擦り付ける)
(夫にさえ見せたことのない少女のような、しかし凄絶な淫媚な姿を晒す)
(ロザリエラのくびれた腰が勝手に蠢くのに任せると、自分から奥に肉棒を叩きつけながら、それすら気づかずに許しを乞う)
(誇りと理性を刺激して自我を呼び覚ました直後に、壊れた自分を自覚させてより深く辱しめた)

ほれほれ…お前が負けを認めた以上は、儂が満足するまで使われるのが約束だったはずだのう?
儂のチンポが満足するまで、この膣口を擦って扱くとするかのう…何時間かかるか見当もつかんだのう?
儂が満足する前に子宮が疼いて気が狂うかもしれがのう…
(ロザリエラの両の足指をしゃぶり、足の裏に唇まで吸い付かせ、ニュポニュポと限りなく浅く、亀頭を膣口から抜き差しする)
(時々、ゆっくり深く突きいれて期待をさせては、子宮の手前でゆっくりと引き返して焦らしに焦らす)
(期待と濃密な責めに熱くなった体は白濁した濃厚な愛液を生み出し、抜き差しされる肉棒を白く彩っていた)
(ブゴールはその糸を引く濃厚な体液を指で掬い舌で舐めると、長い舌を伸ばしてロザリエラに突きつける)
(醜いオークの唾液とロザリエラの辱しめの証の汁が混じった粘液で汚れた舌を、ロザリエラ自身の意志で味わわせようとしていた)

思い出してみろ…お前の旦那との交尾は、これと大差がなかったはず…奥にも届かない細いチンポを抜き差しするだけ…
今のお前はそれで満足できるかのう?旦那の細いチンポに入り口をスコスコ擦られただけでこんなにイケるのかのう?
…奥の奥…お前の女…いやメスの部分を責め抜けるチンポを求めているのではないのかのう?
こんな浅い絶頂で満足できないだろう…?子宮を押し上げてゴリゴリと愛されたいだろう?
儂のチンポでイカせて欲しいなら、旦那より儂のチンポを愛していると認めてみせろ!
(肉穴の入口より少し深く、Gスポットを雁首が擦り、ロザリエラを簡単に絶頂に押し上げる)
(夫との性交を思い出させながらも、体に伝わる快感は圧倒的に違い、同じことをされているとは思えない)
(絶頂の余韻により敏感にされた肉穴はすでに入口を擦られるだけでも絶頂に近づいてしまう)
(逆さまの結合部から飛び散る自分の体液に顔を汚したロザリエラの瞳はいつしか醜い肉棒に熱い視線を向けていた)
(熱く疼き続ける子宮からは凄まじい濃度の淫蜜が溢れ、肉棒を伝って顔に滴り流れ、その匂いはたまらなく淫らに発情を自覚させる)
(ブゴールは子宮口まであと少しで腰を止め、上から見下ろしながら逆さまになりなお盛り上がる爆乳を握るように揉む)
(乳首を力強く甘く潰しながら乳肉をこね、完全に停止した肉棒を脈打たせて止めのように焦らす)
(夫を裏切り、憎い敵の肉棒をどれだけ愛してしまったかを認めさせる残酷な儀式でロザリエラを更に辱しめる)

…どれ…それじゃあ儂が満足するまで使ってやるからのう?
獣のように四つ足で立ち、ケツをこちらに向けて突き出せ…もっと突き出さないとチンポが奥まで入らんぞ?
(ブゴールは立ち上がると、ロザリエラを無理矢理引き起こす)
(力が抜けているロザリエラを生まれたての四足獣のように這わせ、その背後に立つ)
(今まで挿入していた愛液にまみれたまま、完全に勃起した肉棒で尻を叩き、ロザリエラ自身に挿入させようとする)
(尻に擦り付けた肉棒を巧みに調整して肉穴の入口にあてがうと、ロザリエラの腰が突き出されるのを待つ)

【そうだね…思い切り惨めで激しい止めにしてあげよう】
【上手に挿入できたら、腰を掴んで足を浮かせてガツンガツンに犯しちゃうからね?】
【で、この体勢ならアナルも弄れるから、並みのチンポより太い指で開発してあげよう】
【確かに輪姦でアナル使えないと迫力ないからね…きっちり前後を埋めて犯さないとね】
296名無しさん@ピンキー:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:VwXw/z5w
297魔神ザエボス ◆rZ7JKqLKdUY7 :2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN ID:giMb65CZ
【摩耶 ◆ktzwSGTsC6さんとの置きレスロールのために、1レスお借りします】

(暗夜、麓の街から半日程も離れた山腹に、ひっそりと蔦を絡ませた古城が建っている。普段は人も来ず、静寂に覆われたこの場所。
 しかしその夜は、硝子窓から松明の明かりが漏れ、建物全体に禍々しい妖気が漂っていた。そして、そんな妖しい空気を震わすように、男の物静かな、
 それでいてどこか尊大さを感じさせる声が、夜風に乗って古城全体に流れていった)

……美しき巫女よ。それで終わりかな。先程までの威勢ははどこへ行ったのだ? お前も気付いておるだろうが、俺はまだ、
力の半分も出してはおらんぞ。これからタップリと楽しませてもらおうと思っていたのに、女よ、お前はすでに息が上がっておるではないか。
俺を封じに来たのだろう? このままでは、フフ、お前が俺に封じられてしまうぞ。石像にして、我が広間に飾ってやろうか……?

(と、城の大広間に設置された王座に座った異形の男は、そう言って含み笑いを漏らした。壁の松明が、煌々と広い部屋を真昼の如く照らしている。
 広間は床や壁紙からブスブスと煙が立ち昇り、先程まで、この場所で苛烈な戦闘が行われていた事を物語っている。だが、傲然と椅子に座って逞しい
 脚を組んでいる一目で高位の魔神と分かる男からは全く疲労の色は見えない。それどころか、眼の前の死闘の相手である美しい巫女を
 鋭い眼差しで粘っこく眺めつつ、頬杖を突いたまま、面白そうに口を開く)

ふん……それとも、生死を賭して、最後の賭に出るか? しかし、巫女よ。お前にその気があるなら、取引をしてやっても良い……。
お前の目的は、俺が麓の街に行かぬ事だろう? その条件を――呑んでやっても良い。もっとも、女よ。お前が、俺の出す条件を呑むと、
誓えるのであれば、という話だがな……。フフ……どうする?

(玉座に座ったまま圧倒的な威圧感を醸し出している異形の男が、そう囁いて眼前の巫女の姿を睨めつけた)

【とりあえず、最初のレスを置いておきますね。文章量は、どの位が良いでしょうか。お返事は、何時でも大丈夫ですよ】
【何かありましたら、何時でも仰って下さいね。では、これでスレをお返しします】
298名無しさん@ピンキー:2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN ID:fDMqfgv6
299摩耶 ◆ktzwSGTsC6 :2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:4TL7CL+7
>>297
魔神ザエボス◆rZ7JKqLKdUY7様へ置きレスです。

(流れ者の巫女である摩耶がしばらく腰を落ち着けている町では、以前から怪異が続いていた)
(三方を山に囲まれた町なので街道が山を通っているが、夜にそこを通る旅人や隊商の美しい女ばかりが魔物にレイプされて無残な姿をさらしていた)
(ある者は完全に狂ってしまい、ある者は処女のまま尻を犯され、またある者は性器と尻を犯され濃厚な精液を噴き出し続ける股間をさらす体勢で蔓草で縛られて捨てられた)
(ついに領主の末娘である美少女が魔物に拐われ、大量の白濁液で鼻と口を塞がれた死体で見つかったので、摩耶が魔神封じの依頼を受けたわけだ)

(摩耶以前に魔神封じを依頼された呪い師は、遺留品の精液で呪詛を行ったが呪詛返しにあった)
(魔神を騙って不埒なふるまいに及んだ阿呆もいたが、鬼火に焼かれて虫の息である)

(古城の広間で稲妻やカマイタチの攻撃を繰り出したが、全て跳ね返されて身を守るのが精一杯である)
(人間に近いが異形の魔神は、その姿から予想されるようにどこか遠い世界の不思議な法力を備えているようだ)

…何を言うの、人間と魔神の間に契約も約束も…仁義など通用するものですか!
(巫女装束はあちこち裂け、あるいは焦げて玉のような肌を覗かせているが、摩耶は気づいていない)

くっ…、お前が話したいと言うのなら一応聞いてあげましょう。
その条件とは?聞いたとしても聞き入れてやるとは限らないけれど、それで良ければお話しなさい。
(玉座に腰かけた魔神の前で、立ち上がろうとして崩れ落ちた姿は王の前で平伏する奴隷に似て、今後の関係を示すようだが摩耶は気づいていない)

【ザエボス様の過去の悪行も書いてみました】
【とても…何て言うか、尊大な実力者といった様子で素敵です】
【こちらこそ、ご意見ご要望など遠慮なくおっしゃって下さいね】
300名無しさん@ピンキー:2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:bXWIdPUv
300
301魔神ザエボス ◆rZ7JKqLKdUY7 :2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:zBdZTw34
>>299
(豪奢な玉座に我が物然として身を預け、その筋骨逞しい上半身を剥き出しにした異形の男は、端正な顔に薄ら笑いを浮かべて、
 眼の前で気丈に振る舞う巫女の姿に頭を向けている。頬杖を突いた妖しい眼差しが、時折何かを確かめるように、布地が破けて艶姿となった巫女の
 肢体を粘っこく睨めつける。その鋭い瞳には何時しか好色そうな光が滲んでいる)

フフ……威勢の良い事だな、人間の巫女よ。たった独りで我が城に乗り込んでくるなど、その度胸も好ましい。その上、我には遠く及ばなんだが、お前の
法術も、中々のもの……。それに……フフ……お前の、その活きの良さそうな身体も、気に入ったぞ……。お前は、我が嗜好に相応しい……。

(巫女の表情と、その肢体に視線を粘っこく往復させながら、独りごちる。やがて、豊かな総髪に妖しい山羊の角を聳えさせた男は、ビッシリと短い漆黒の体毛の生えた
 太く逞しい脚を組み替え、摩耶に向かって言い放った)

何、大した事ではないのだ、巫女よ。俺が出す条件とはな……フフ……お前が、俺を討つ意志を永遠に放棄し、俺の性奴隷として、これ以降ずっと、
俺の傍に仕える事――だ。どうだ……? それ程、難しい条件ではないだろう? たったそれだけで、麓の人間共は、今夜から枕を高くして眠れるのだ。破格の条件だと
思うが……。どうかな、女よ。

(と、そこまで底冷えするような声で囁いていた魔神は、摩耶のしなやかな両脚や、艶めかしい胸の膨らみ、そして尻の優美な線を眺めつつ、
 喉を震わせて、さも悦に入った感じで、笑い声を放った。まだ戦闘の痕も生々しい玉座の間に、魔神の笑い声が木霊した。と同時に、異形の男の大柄な身体から
 ドッと噎せ返るような妖気が噴出し、柱を震わせ、床から鈍い地響きの音を噴き上げさせた)

フフフ……よく考えてから、返事をするのだな、巫女よ。俺の性奴隷になるという事は、夜の来る度に、俺の魔羅を頬張り、しゃぶり、魔神の子種を
我が魔羅から射精させ、さらには、お前の股の奥で我が魔羅を根まで咥えて、俺の命じるがままに淫らに尻を振って種付けをねだる――という事なのだからな……。
さあ……どうする、女よ。

邪な魔神の性奴隷と成り果て、我が熱き精汁を、その腹の中で残らず受け止める覚悟は、あるか……? フフフ……ハハ、ハハハ……!

(醜悪な山羊の角の生えた頭を聳やかし、魔神はさも面白げに哄笑した)

【レス、有り難うございます。今後がとても楽しみですね。ザエボスの行為に関しても、書いて下さって、感謝しています】
【所で、質問なのですが、摩耶がザエボスと契約して、彼の性奴隷になった――という事実を、麓の街の人間は、知った方がいいですか? それとも、
 街の人間は、摩耶とザエボスの関係を、知らない方がいいですか? どちらでも大丈夫ですので、教えて下さいね】

【これでスレをお返しします】
302名無しさん@ピンキー:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:HXR6YdMn
303摩耶 ◆ktzwSGTsC6 :2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:sPveZnlr
>>301
魔神よ、お前には魔界の女悪魔が相応しい!戯れ言にも程があるというものです!
(気難しい審美眼を持つ魔神の言葉にショックを受け、見上げてみれば好色と好奇の眼差しが摩耶の全身に突き刺さる)
(それに続く淫らなおぞましい言葉で怒りに震え、魔神に犯されて色狂いになってしまった被害者の無残な様子を思い出す)

魔物と人間の間には約束も仁義も通用しないのに、そんな申し出を受け入れられるものですか。
魔神よ、お前は私を抱いた後も町の女性を襲うのでしょう?
(魔神の哄笑と共に広間を震わせた妖気で、立ち上がろうとした脚がよろめき再び倒れた)

(摩耶の宗派に限らずこの世界の巫女は皆独身だが、摩耶のように20代で内縁の夫を持たぬ者は少ない)
(護衛や弟子に見せかけた情夫を持つ者が多く、摩耶のように純潔を誇りに思う者は少ないのだ)

…でもその言葉に賭けてみましょう。
ただし、私がお前に抱かれるためにここを訪れるのは、七日に一度!夜毎などとんでもない!

魔神よ、お前がその言葉を反故にすれば、私は命がけでお前を排除します。
(長い沈黙の後、摩耶はふらつきながらも立ち上がり魔神に抱かれる意思を示した)

【「魔神が強大すぎて、自分の能力では数日おとなしくさせるのが限界。なので定期的に通う」
と言い訳するために、最初は間をおく事にしました】
【段々期間が短くなる展開も大丈夫ですよ、あるいはこちらの体が疼いて抱いてもらいに押し掛けるとか…】
【そうですね、町の人にばれるのは辛いので、世間的には巫女は潔白だという事にして下さいませんか?】
【例えば今回のように装束が破れていた場合、大変な死闘だったのかと善意で解釈するような純朴な人々ばかりとか】
304名無しさん@ピンキー:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:qpQEVPQz
305リル ◆4JG2Hp//PA :2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:4KetjN9Q
>>286
「あああっ、んはぁぁぁぁ♪ イクっ♪ イクう♪」
(娘に見られているというのに、牛の母親はアルジェイドのもたらす快楽に震えて絶頂していく)
(リルを気遣うこともできずに快楽に従順に、腰を振りながら張り型を締め付けていく)
「んあぁぁぁぁぁぁぁあッ♪ イクっ、あああっ♪」
(絶頂しているのに、ご主人さまに張り型で攻められながら、イクのが止まらなくなってしまい)
(腰を振りながら淫らに愛液をまき散らしていく。ご主人さまの腕が濡れてしまうほど汁が跳ねていった)
(アルジェイドの快感に絶頂するのが自分の使命と自覚しているのか、イキ狂う最中でも止めてとは叫ばなかった)
(娘の代わりに調教され、性奴隷の見本として娘に絶頂するメスの姿を教えこんでいく)
「あああっ♪ んああああっっ♪」
(深い絶頂を覚えて、シーツを掴みながら悶え狂った。張り型で攻められることに喜びを感じてしまう)
(淫らな惚け顔でメスとしての姿を晒す母親の姿を、娘は赤い顔のまま驚いたように見つめていた)

……あ、あ、おにいちゃん……んっ、んんっ!
(娘の小さな身体が再び跳ね始めた。アルジェイドが下から幼い膣を突き上げている)
(自分から腰を動かさなくても、ご主人さまの巧みな腰使いに、幼い身体が歓喜に打ち震えていく)
(自分が女であることを強く認識させるような子宮への刺激。身体が本能に従って子作りを求めていく)
(小さな膣穴は、アルジェイドの肉棒を強く締め付けながら、絶頂に向かって駆け上がっていた)
まって、おにいちゃん、りる、きもちよ……あ、ああっ、あああっ♪
(可愛らしいイキ声が響いた。我慢することも知らないまま、幼い少女が初めての絶頂に身体を震わせた)
(アルジェイドのペニスを締め付けながら、背筋を弓なりにして天を仰いだ。頭の中が真っ白になる)
(本物の雌の喜びを感じながら、リルは夢中で腰をくねらせて、アルジェイドのペニスに子宮口を押し付けていた)
(母親よりも可愛い絶頂でも、小さな身体は母親以上の快楽を感じていた)
(メスにされる喜びを刻み込まれながらも、小さな性奴隷は夢中で身体を上下に揺すり始める)
あっ……あっ……おにいちゃん……きもちいい……!
(頭の中はまだ絶頂に蕩けたまま。それでもアルジェイドから精液を搾り取るように、身体を揺すってペニスを締め付ける)


「…………にゃあ、んっ」
(アルジェイドの耳元で、甘える猫のような声を出した。絶頂に震える母娘には気付かれないくらいの、小さな声)
(キスをねだられて自分からも口付けを交わす。母娘には内緒で、ご主人さまを堪能する、ちょっといじわるな優越感)
(ご主人さまの身体にぴったりと裸の肢体を押し付けて、相手の肌の温かさを味わい……)
「にゃ、っ……!」
(尻尾に手を伸ばされて引き寄せられる。発情した股間にこすれてむずむずしてしまう)
(秘所に擦れると、尻尾の毛に愛液が絡みついてしまう。恥ずかしくてよりいっそう熱いキスを求めた)
306ラズリ(奴隷商人) ◆U.7g9JQa.A :2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:4KetjN9Q
【体調は大丈夫ですよ。ちょっと帰省をしていまして、返信が遅くなりました……】

【母娘のことは、どうぞ性奴隷として思うがままに使ってあげてください。性奴隷はご主人さまに使われるほど喜ぶものですので……】
【……私も……負けていられませんね】
【牛の娘に精液の味を覚えさせてあげたら……どうか、残りは全て、私の中に】
【アルジェイド様を満足させられる性奴隷は、私だけですから……といった感じだと、嬉しいです】

【それと、今回から新しいトリップで、お返事させていただきますね】
【2chの流出で……●は関係無かったのですが、通常投稿のトリップキーも含めて全て流出しているようで】
【私のものも、アルジェイド様のものも、キーがしっかり流出していまして……(汗)】
【もし成りすまされてしまっても私は気付けますが、取り急ぎ変更をオススメしますね】
307アルジェイド ◆fNCOnTMryc :2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN ID:0pr48oGC
【まずは旧トリップでレスを…】
【新トリップは次レスでお返事と一緒に用意するよ】

>>305
ほら…リル…お母さんを見てごらんなさい
本当に気持ち良さそうに、愉しそうにイッているでしょう?
あの淫らに惚けた顔…いつものお母さんよりも美しい…そう思いませんか?
リルにももうすぐ…女としての天国を教えてあげますからね…
(狂おしいまでの快楽の果ての、立て続けの絶頂は母牛の雌奴隷としての姿をさらけ出させた)
(母と同じく雌奴隷として目覚めようとする少女に手本と呼ぶにはあまりに凄まじく、理想と呼ぶにはあまりに激しい姿を見せつけさせた)
(その凄まじく淫らで艶やかな恥態はリルの知る母ではない…母ではないミースに憧れを抱かせた)
(シーツを掴んで深い絶頂を迎えたミースに褒美を与えるように、腕に淫汁がしぶくのも気にもせずに張り型を操る)
(子宮を押し上げるように深く張り型を押し込むと、手首を使ってねじるように回しながら、波打たせるように手首を揺する)
(深い絶頂に達したミースの体の奥に響き、染み入るような深い快感を絶えず流し込み、さらには意識を溶かすような深い絶頂へと誘っていく)

体の奥に…子宮に僕を感じるとキュンキュンと締め付けてきますよ?
リルの雌の本能が、雄である僕を求め、悦んでいる証拠ですよ
お母さんのように…いや、お母さんよりも淫らな体にしてあげますからね!
さあ、リル…そのまま…体を走る快感に身を任せて…僕があげる絶頂を無垢な体に焼き付けなさい!
(アルジェイド自身も興奮し、遠慮のない突き上げで少女の体を弾ませ、揺さぶる)
(とうとう達した絶頂は幼い少女の意識を白い閃光で満たしていく)
(今のリルにアルジェイドの言葉がどれだけ理解できているのか…理解は追いつかなくても、体験が体に意味を教えていた)
(生まれて初めての絶頂に可愛らしい悲鳴を上げながら、母親よりも貪欲に快楽を貪り、覚えたての絶頂を欲するリルにアルジェイドも止まれなくなっていく)

そう…気持ちいいでしょう…?
でもイケばイクほど、何かが満たされない感覚がお腹の奥に渦巻いていきませんか?
それを満たすのは絶頂をくれた雄の絶頂…つまりは雄の子種…精液です
リルの幼さで絶頂しながらの精液の味を知ってしまったら…取り返しがつかないくらい淫らになるでしょうね?
さあ…ミースのように…僕と一緒に絶頂を味わって…イキなさい!
(張り型を操る必要がなくなった手で幼い腰を押さえ、胎内のペニスをしごくように腰を振らせた)
(絶頂を知る度に進化をするように膣内の締め付けやうねりはアルジェイドを追い詰めるように淫らになっていく)
(片手で愛する雌猫の尻尾を掴み、可愛がりながら鼻を擦り合わせてキスを味わい、その興奮を少女に反映させた)
(リルの子宮はついに雌としての本性を開花させ、射精をねだるように疼き、ペニスを襲うように締め付ける)
(アルジェイドの射精感が限界に近づいた時、唇に甘く愛しい口づけが重なり、暴発に似た射精が少女の子宮を叩く)
(人生初の、しかも絶頂しながら受ける射精は少女の胎内を淫らに染め上げていく)

……ふぅ……悪戯な猫ですね…ラズリは…
リルの大切な初めての最中なのに、貴女を抱きたくて仕方なくなってしまったではありませんか
それは貴女も同じですね…随分我慢をさせてしまいましたね?
もう欲しくてたまらないという顔をしていますよ?
僕もまだ物足りないところでした…たっぷりと愛し合いましょうね?
(ミースに続いて意識を微睡ませたリルを抱き止めると、母牛の胸に抱かせるように眠らせた)
(改めて愛しい雌猫に向き合うと、猫がじゃれるように額や鼻を擦り合わせながら舌を絡める)
(ねっとりとキスを交わしながら、汗ばんだ手が暑くなった肌を撫で、美しく豊かな乳房をこねるように愛撫した)
(背中を抱くように回した手が尻尾を根元からしごくように撫でる…アルジェイドが本気でラズリを求める証)
(アルジェイドがラズリの前に膝立ちになると、母娘を散々に鳴かせたペニスはまだ萎えるどころかそそりたっていた)
(ラズリを抱いた後に母牛と娘の体液を吸い、娘に放った白濁に汚れたペニス…他の雌に汚されたペニスを浄めて欲しいとひくついていた)
308アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC :2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN ID:0pr48oGC
>>306
【まずはトリップの件、教えてくれてありがとう】
【大変な騒ぎになってしまったね…このレスからは新しいトリップでよろしくね】
【ラズリさんが教えてくれなかったら…危なかった…良く気がつく雌猫奴隷がいてくれて幸せだよ】

【さて、いよいよ愛しいラズリさんとのお楽しみを再開させてもらおうかな】
【雌牛母娘には可哀想だけど、満足するまでイキ疲れて仲良くお休みしてもらって…】

【満足できなかった分は最高に相性が良い、大好きなラズリさんで満足させてもらうよ】
【ミースとリル相手には余裕だったのに、ラズリさんにはあっさり…とか、満足させてくれるのがラズリさんだけ…な内容で楽しませてね】

【それでは、新しいトリップで改めて…よろしくね】
309名無しさん@ピンキー:2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN ID:VTT99isN
310魔神ザエボス ◆rZ7JKqLKdUY7 :2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:cgx91wWb
>>303
(摩耶の返事を聞き、魔神の端正だが老獪な顔に、笑みが浮かんだ。薄い唇の端が歪み、喉を震わすような忍びやかな笑い声が、
 その口から漏れた。それにつれて広間を覆う濃厚な妖気が揺らぎ、壁に取りつけられた松明の灯りが瞬きする。男の好色げな眼差しが一層
 獣欲にまみれた光を滾らせ、摩耶の破れた衣類の下に見え隠れする肌を舐めるが如く睨めつける)

フフ……そうか。賢い選択をしたな、人間の女よ。つまらん意地を張った所で、何も得る所はないからな……。もし、お前が拒めば、ここでお前を
討ち果たし、その骸を抱えて、すぐさま麓の街を焼き払い、人間共の眠りを永劫のものとする所だったぞ……フフフ……。

(と、魔神の底光りするような瞳が、益々粘っこく摩耶の身体にまといつき、巫女の胸の膨らみと、腿の間の部分とを、這いまわる。男の口元には
 卑猥な笑みが滲み、これからどうやって眼前の巫女を辱め、その肉体を堪能してやろうかと考えているかの如く、くぐもった笑い声が漏れる)

恥じる事はない、巫女よ……。お前は、俺の性奴となる事で、幾千人もの人間共の命を救うのだ……。それに比べれば、魔神の性奴と
なる事など、安いものだろう……? そうだろう、巫女よ……?

それに、そうだな……。お前を抱いた後、街に戻って、女を拐かし、犯し、そして、お前との肉の具合の違いを比べてみるのも、一興よな……。
巫女の肉の味と、街の娘共の味が、どう違うのか、お前も知りたかろう……? 寝物語に、じっくり教えてやろうか……?

(と、魔気を身に纏った異形の男は、すっくと玉座から立ち上がり、ぐっと背筋を伸ばして、仁王立ちになった。上背のある引き締まった身体が
 摩耶を見下ろし、その唇に嘲笑を浮かべる)

フフ……冗談だ、巫女よ……。安心しろ。お前が、俺にそうさせぬよう、俺の魔羅に、その鍛えられた身体でもってたっぷりと奉仕し、
満足させれば、俺とて、そのような真似をしなくてすむ……。

命懸けなどと……フフ……そのような意地を張らずとも良い……。お前はただ、その身体で、俺を満足させる事だけを考えていれば良いのだ……。
今夜からはな……。

(そう言って、摩耶の方へ、二三歩歩み寄る。息詰まるような妖気が男と共に移動し、摩耶の身体を烈風さながらに打つ。男の双眸がさらに
 輝きを増し、好色な色を浮かべて、摩耶の身体を舐め回す)

さあ、俺の近くに寄れ、女よ……。そして名を名乗れ……。俺の性奴隷となるお前の名をな……。それから、
自ら俺の首に腕を回し、俺にたっぷりと心を込めて口付けしろ……フフ……お前の恋人にするように、舌を絡めて、な……フフ……
初夜に於ける、誓いの口付けだ……フフ、ハハ、ハハハ……!

【そうですね、街の人にはバレてない方がいいですね。その方が、街での密かな野外調教――というのも、可能でしょうから。勿論摩耶さんが
 良ければ、ですが】
311魔神ザエボス ◆pPDj/TgBzT91 :2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:cgx91wWb
【それと、別に必要はないとは思うのですが、一応、トリップを変更させて頂きますね。
 以降は、このトリップで、お願いします】

【スレをお返しします】
312名無しさん@ピンキー:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:xs6oow7R
313摩耶 ◆zerNdk1RRE :2013/09/01(日) 00:34:06.26 ID:dN0bYbTW
>>310
よろしい、教えてあげましょう。
私の名前は摩耶。お前の獣欲に仕える巫女の名をよく覚えておきなさい。
(魔神の暴言や淫らな言葉に顔を歪めて言い放つ)
(魔神が立ち上がり近づくと妖気が摩耶を撃つが、一歩下がり足を踏みしめて睨み付ける)

魔神よ、お前が望むのなら…町の人々を守る為なら、口づけを与えましょう。心して受け取りなさい。
(強がる台詞と共に魔神の首に腕をまわし、長身の魔神に合わせて背伸びをして冷笑を浮かべる薄い唇に珊瑚色の唇で軽く触れた)
(苦行のように眉根を寄せて目を閉じ、何度か唇同士を触れ合わせていたが、まさに恋人同士のように舌をねじ込み口を犯すような、唇をしゃぶるような熱烈な口づけを与えた…が、当然ながら嫌悪が強いので心は冷えたまま)

魔神よ、愛してもいない女の口づけはどんな味がしますか?
…名前を教えなさい、魔物同士の礼儀など知りませんが、我々人間は抱く相手には名前を教えるものなのですよ。
(怒りと軽蔑に燃える眼差しで魔神の目を見上げ、相変わらず首に腕を回した姿勢で)
(摩耶は意識していないが、装束を押し上げる若々しい胸を厚い胸板に押し付けているのだ)

私と他の女性を比べる、ですって?
私の肉体を知った後で、そんな余裕のある台詞を吐けるものかしらね?
(妖婦気取りの芝居がかった台詞は、摩耶自身を鼓舞する強がりだった)

【私も酉を変えました】
【野外調教ですか、町の人に気づかれないように、物陰で声を殺して…ですね。楽しみです】
314名無しさん@ピンキー:2013/09/02(月) 00:04:33.50 ID:UCez+YqW
315名無しさん@ピンキー:2013/09/03(火) 11:30:22.32 ID:JQcDBHh8
315
316魔神ザエボス ◆pPDj/TgBzT91 :2013/09/03(火) 13:10:39.49 ID:g00ifkYG
>>313
(摩耶が歩み寄るのを爛々と底光りする瞳で睨めつける男は、巫女が両腕を差し伸べて抱きしめてくるのを、傲然とした態度で受け入れる。
 そのまま摩耶が、柔らかな唇を己が唇に触れさせ、次に紅い舌を差し込んで摩耶なりの口付けを示す。異形の男は赤銅色の頬に冷笑を浮かべたまま、
 面白がるように、逞しい両腕を身体の脇に垂らし、摩耶のするがままに任せている)

(胸に押し当てられる巫女のふくよかな胸の感触を楽しみつつ、摩耶の舌で舌を愛撫されながら、凝然と摩耶の顔を眺めている異形の男。
 その唇が離され、摩耶が言葉を発すると、魔神はそこでようやく含み笑いを漏らし、いきなり摩耶の腰に逞しい両腕を回して、ぐいっと巫女の身体を抱きすくめた。
 太く引き締まった剥き出しの腕が摩耶の腰をぐぐっと締めつけ、巫女の身体を一層魔神の逞しい肉体に押しつける。魔神はその姿勢で摩耶の
 顔に自分の顔をぐいと近づけ、呼気を摩耶の頬に吐きかけながら、低い声で囁く)

フフフ……摩耶よ、心配しなくて良い。お前の口付けは美味だったぞ……。何故ならば、お前は愛してもいない女ではなく、いずれ俺を愛し、俺の魔羅の虜となり、
俺の魔羅欲しさに尻を振って快楽をねだる女となる――からだ。その証拠に、ほれ。

(男が摩耶の頬に頬を近づけながら、にたりと笑うと、摩耶の下腹にピッタリと押し当てられた魔神の股間が、強烈な熱を放ち始めた。漆黒の体毛に
 覆われた男の下腹がググッと盛り上がり、そこから忽ち、黒光りする長大な肉棒がせり出してくる。その熱い肉塊がグンッと摩耶の下腹を巫女服の上から押し上げ、
 摩耶の身体に、卑猥で淫靡な熱気を伝えていく。布地越しに、魔神のゴツゴツした肉塊が淫猥にビクビク脈動しているのが、巫女の身体に伝わっていく)

――俺の魔羅は、こんなにも膨れ上がってしまったぞ……? いや、お前がこれから一生奉仕し続ける魔羅、か。フフ、フフフ……! 
早く責任を取って、摩耶、お前の唇で、お前の身体で、お前の股の奥で、我が魔羅を鎮めてもらわんとな。だが、その前に……。

(と、摩耶の腰をぐいぐいと抱き寄せていた男の両腕の片方の手が、ねちっこい動きで摩耶の臀部の方へずずっと降りていく。そこでむっと盛り上がった
 摩耶の尻たぶを、男の大きな掌が、グッと鷲掴みにする。そのまま巫女の臀部の感触を楽しむように、ぐいぐいと摩耶の尻たぶを押し揉み、嬲る。掌で大きく回すようにして
 捏ねまわすかと思えば、優しくさするように愛撫する。巧妙な刺激を交えながら、袴の上から摩耶の臀部の弾力のある感触を味わっていく)

フフ……良い尻だな、摩耶よ……。早くお前の前の穴と後ろの穴とを味わいたいぞ……。お前の尻は、アヌスの味も良さそうだ……。フフ、フフフ……。
すぐに、俺好みの性奴隷に仕込んでやるからな……。そうだな、お前を、俺好みの性奴に仕込んだら、他の女を構う必要は、ないな……。ほれ、摩耶。お前の
夫となる男の名前を教えてやろう。我が名は、ザエボス。魔神ザエボスだ……。我が舌をたっぷり吸え、摩耶。俺の性奴隷としてな……!

(そう言いつつ、魔神はもう一方の手で摩耶の顎をグイと掴み、上向かせる。同時に、ぴったりと己が唇で摩耶の唇を塞ぐ。巫女の身体をぐいぐいと
 抱きすくめながら、粘つく太い舌を力強く伸ばし、摩耶の唇をべろべろと舐め回す。と、摩耶の口内へと侵入させる。貪るように摩耶の歯を根元まで粘つく舌でなぞり回す。
 じゅぶじゅぶと摩耶の唾液を啜り上げる淫音が立ち昇り、摩耶の耳たぶも犯す。今度は摩耶の舌を搦め捕って、力一杯じゅるじゅるねぶり上げつつ、巫女の唾液を
 貪り、嚥下し、代わりに魔神の生臭い唾液を巫女の喉奥へたっぷり流し込んでいく)

【野外での調教シーンでは、私が街の人々も描写しますよ。摩耶さんの街での知人なども登場させると面白そうですからね】
317名無しさん@ピンキー:2013/09/04(水) 10:21:44.54 ID:CStXRypm
318摩耶 ◆zerNdk1RRE :2013/09/04(水) 23:04:03.85 ID:vcq25Qff
>>316う…っ、離しなさい、魔物の力は人間には強すぎるのですよ。
(逞しい腕で抱きすくめられ、しかも肉屋が買い入れる家畜を値踏みするように尻や腰を揉まれて、顔をしかめて言い返す)

私の…、いいえ、人の道に反した行為などさせるものですか。
私の…、ま、前の穴を…知った後でも、そんな余計な欲望を持つ余裕が残っているかしら?
(いずれ尻を犯してよがり狂わせるという予告、もしくは言葉攻めで怒りで頬を赤らめ、妖婦じみた台詞で挑発する)
(聞きようによっては、余計な事をせずに正当な器である膣をたっぷりと犯し、魔神の子種を何度も中に放つようせがんでいるように解釈できる台詞である)

(上背のある魔神に合わせて背伸びしているので、摩耶の恥骨から臍にかけて魔神の肉槍が圧し当てられ、焼けるように熱くなった)
(性体験のない巫女でも、魔神の肉槍は鋼鉄のように硬く笠が張り出し、太い血管が浮いてドクドクと脈打ち、大抵の女は受け入れるのに難儀する程巨大だとわかって血の気が引いた)

…ザエボス、よろしい。
私の肉体をお前に捧げ、お前の精力を吸い付くす事を誓おう。
(体に圧し当てられた肉槍から発散される牡の精気を無視するように、毅然とした態度ではあるが、胸の高鳴りは隠しようがない)
(魔神の方から身を屈め、摩耶の体を抱きすくめて舌で口中を犯すような、唇をしゃぶりつくすような熱烈な口づけを与えられ、呻き声をあげて離れようとする)
(しかし人外の力で抱きすくめられているので、魔神の首に回した腕をほどいてもがく姿は、訳あって離れていた恋人同士が久しぶりに再会して鍵のかかる部屋にこもり、口づけでは足らずに愛撫を求めて悶えているようにも見える)

【それ自体がセックスの代わりのような、熱烈なキスですね】
【町の中での調教、人前で醜態をさらさないように気を引き締めているとさらに強い刺激を与えられたりするのでしょうね】
319リル ◆U.7g9JQa.A :2013/09/05(木) 03:54:40.62 ID:nkKk4EU3
>>307-308
「お……おおおっ、おおお……♪」
(アルジェイドから張り型をねじ込まれて、娘の前で母親はイキ狂ってしまう)
(生身のペニスではなくとも、アルジェイドの操る張り型の動きに、身体は性的に堕とされていた)
(手首を揺するように張り型を小刻みに動かされて、膣壁と子宮を震わされていく)
(母の身体はその快感に応えるように、びしゃっと潮を噴き出してしまっていた)
(深い絶頂を味わい、ぐったりしてしまうほど……調教されていた母親ですら耐えられない快感に曝される)

あああ……あああああぁぁぁ♪ ああ……っっ、あああ……
(少女も母親と同じく、背中を反らしながら深い深い絶頂を味わっていた)
(生まれて初めて女の喜びに達した身体は、アルジェイドのペニスを強く締め付け悦んでいる)
(絶頂してもなお身体を揺さぶられて、快感を子宮に刻み込まれていく)
あ……お……おにいちゃん……いってるの……いってるの……っ♪
(初めて味わった「イク」という感覚に、リルの顔は恍惚となり蕩けていく)
(身体はメスの役割をしっかりと理解していた。気持ちいいのにおなかが疼いている)
(雄の精液がいま注がれようとしている。夢中で身体をくねらせ、アルジェイドのペニスを刺激していた)
(アルジェイドも腰を押さえて、膣襞にペニスを擦ってくる。メスを喜ばせて、オス自身も高ぶらせるような刺激)
(どぷっと精液が漏れた瞬間に、リルはさらにメスを味わってしまう)

あ……あああぁぁ……♪
(リルは蕩けきった表情を浮かべながら、気の抜けてしまったような嬌声を漏らした)
(初めてとはいえ、雄を興奮させて精液を受け止めるという、雌の役割を果たすことができて、喜びに包まれてしまう)
(絶頂していた子宮が精液の味に気付いてしまって……イっている最中だったのに、さらに深い絶頂を極めてしまい)
(小さな身体をびくんと震わせながら、小さな子宮でアルジェイドの濃厚な精液を味わっていく)
(幼い少女も、やっと母親と同じ快感を覚えて、性奴隷であることを自覚してしまう)
(ふわふわした浮遊感を覚えながら……糸の切れた人形のように、ふらっとアルジェイドに倒れこんでしまった)


「にゃあ……ふふ、私は性奴隷の幸せすら横取りしちゃうような、悪い奴隷商人ですから……」
(母娘は最後まで気付かなかったが、ラズリにはアルジェイドがラズリ自身をおかずに達していたのがよくわかった)
(ぺろっと舌を見せながらも、惚けかかった物欲しそうな表情で、ご主人さまを見つめてしまう)
(アルジェイドはミースとリルを優しく寝かしつけると、今度はラズリのことを愛撫し始めて……)
「んっ、ふ……にゃ、あ……にゃ……♪」
(キスされて胸を揉みしだかれて、しかもしっぽまで捏ねられてしまうと、相手にいつまでも付き添いたくなってしまう)
(相手が自分を求めるのと同じくらい強く、自分も相手を求めていた)
「にゃ……ふふ、んっ、んっ……ちゅっ……ん……」
(アルジェイドが膝立ちになり、体液にまみれたペニスを突き出してきた。身体を起こして当然のように自分は舌を絡めていく)
(猫特有の少しザラザラした舌を優しく絡みつかせて、体液を舐め取ると同時に、自分の唾液を塗りこんでいく)
(しかし、お掃除奉仕も早々に止めて……四つん這いのまま相手におしりを向ける)
「にゃあん……くださいませ……」
(おしりを高く上げて、発情して愛液を滴らせる秘所を相手に向けながら、おねだりするように尻尾を揺らした)
320ラズリ(奴隷商人) ◆U.7g9JQa.A :2013/09/05(木) 04:01:21.83 ID:nkKk4EU3
>>308
【ふふ。牛の母娘に、ちょっと気の毒なことしてしまったかもしれませんね……】
【とはいえ、娘もこれで性奴隷の仲間入り……これからもっと幸せな日々になると思いますね】

【ふふっ。どうぞ、私の身体をお使いください。次のレスからは、またこの名前で投稿させていただきますね】
【たくさん絶頂して、たくさん注がれてしまうような交わりがしてみたいです……】
【改めて、どうぞよろしく、おねがいしますね】
321名無しさん@ピンキー:2013/09/05(木) 12:14:03.56 ID:rksYiQiC
322魔神ザエボス ◆pPDj/TgBzT91 :2013/09/07(土) 20:28:32.44 ID:GDN69+d/
>>318
(摩耶の言葉に、彼女の下腹にグイグイ押しつけられる肉槍がビクビクと悦ぶように脈動を示す。その淫靡な蠢きと、卑猥な熱気が、布地を通して、
 摩耶の肉体に伝わっていく。その一方で、異形の魔物は片手で摩耶の臀部をグニグニと思いのままに揉み捻り、味わい、嬲りさすっている。魔神の大きな掌の
 中で、摩耶の尻肉が卑猥に歪み、ギリギリと太い指を食い込まされていく。異形の男はそうやって、摩耶の柔らかな尻肉を心ゆくまで味わっていく)

フフフ……ならば巫女よ。ザエボス様のザーメン汁を、摩耶の子宮の中に、たっぷり注いで下さい……と、言ってみよ……。ザエボス様の熱いザーメン汁で、
摩耶のオマンコの奥の子宮まで、たっぷりと汚して下さい――とな……フフ……フフフ……!

(と、摩耶の顔に引き締まった顔を近づけ、熱っぽく囁く。摩耶の頬を、魔神の熱を帯びた瞳が貫き、好色そうな息が摩耶の頬に吐き掛かる。ザエボスは摩耶の
 唇に唇をぴったりと重ね合わせ、巫女の柔らかな唇の感触を楽しみながら、長く粘っこい舌で摩耶の舌を搦め捕り、舌の上で転がしたり、尖らせた舌で巫女の舌を
 小突き回したり、かと思えば、今度は唇を尖らせて、摩耶の舌を吸い込み、ずるるッずるるッとわざと卑猥な音を立てて、吸い上げたりする)

……そう言えば、摩耶よ。お前、口付けは初めてか……? もし初めてなら……フフフ……どのような気分だ……? 清らかな巫女ともあろう者が……
こうして、邪な魔神と、このような口付けをするというのは……? フフ……ハハハ……!

(長く伸ばした赤黒い舌で、摩耶の口内を余す所なく舐め回し、巫女の唇を味わっていた男は、やがて摩耶の唇から唇を離すと、摩耶の顎を指で押さえたまま、
 少し顔を離し、唇を尖らせた。そのまま、摩耶の顔を僅かに仰向けさせ、その上に、自身の顔を移動させる。尖らせた魔神の唇から、濁った粘液がつつっと滴り落ち、
 摩耶の唇の奥へと、流れ落ちていく。男の太い指は摩耶の顎をしっかり押さえ込み、摩耶に抵抗の隙を与えない。同時に、もう一方の掌で、巫女の
 柔らかな初々しい尻肉をぐいぐいと揉み捻り、摩耶の身体に卑猥な熱気を送り込んでいる)

ほれ、呑み込め、摩耶。お前の夫となる男の唾液を……な。尤も、お前の夫となる男は、クフフ……お前ら人間が忌み嫌う醜悪な魔物……だが。

(と、吐き出させないように、摩耶の顎を掴んでいた指で唇を閉じさせ、摩耶の顔を爛々と光る目差しで覗き込む。摩耶の下腹に押しつけられた瘤立った肉槍が、
 さらにビクビクと卑猥に尚且つ嬉しげにいななく。何時しか、魔神の太い太腿が、摩耶の腿の間に入り込み、摩耶の下腹の辺りをスッスッと縦になぞるように愛撫している。
 魔神の硬く引き締まった腿が、摩耶の敏感な部分を擦り上げ、布地の上からさすり上げる)

(と同時に、さっきまで摩耶の尻肉を我が物顔に弄り回していた魔神の掌が、今度は摩耶の身体を這い登って、摩耶の乳房をねちっこく服の上から撫で回している。
 その節くれ立った指が、摩耶の袂を割り、するすると入り込んで、摩耶のむっちりと張り出した片方の乳房を、ぐいっときつく鷲掴む。と思うと、緩やかに解すように揉みしだく。
 魔神の広い掌が、摩耶の乳房の膨らみを優しく撫で回し、掌で摩耶の乳首の尖りを甘く圧迫しつつ、円く撫でさする)

ほれ……摩耶よ。俺の唾液の味は……どうだ……? これからは、毎度、味わわせてやる……俺の……肉棒の味と、一緒にな……。

(そう言いながら、男は生臭い息を摩耶に吐きかけつつ、巫女の柔らかな唇を舌でねちっこく舐め回す。男の息が摩耶の頬を嬲り、摩耶の唇が、頬が、魔神の
 唾液でぬらぬら淫靡に光る。摩耶の張りのいい乳房を揉み嬲っていた魔神の指が、摩耶の乳首をきゅっと甘く摘み、キュッキュッとねちっこく扱き上げる)

よし、摩耶よ。今度は両腕を背中にまわして、交差させろ。今から、お前の両腕を後ろ手に縛ってやる。その後は、この乳房にも、きっちりと胸縄を掛けてやる。
俺はな、人間の女を縛って犯すのが好きなのだ……。何、心配はいらん。お前もすぐに好きになる。縄の味がな。クフフ……如何に気丈な態度を取っていようと……
摩耶よ……お前の瞳の中には、淫蕩なマゾ女の光が見えるのでな……ハハ、ハハハ……!

【街では――勝手に摩耶さんに一目惚れしていた一般人の男キャラを登場させるのも良いかもしれませんね。私が描写しますが…】
323名無しさん@ピンキー:2013/09/08(日) 21:15:43.67 ID:iTaapd8g
324摩耶 ◆zerNdk1RRE :2013/09/09(月) 21:03:11.45 ID:FzB0QHgs
>>322
(執拗な、口を犯すようなキスと尻を荒く揉む力に翻弄されて、抵抗が弱まってゆく)
(いつの間にか両脚の間に引き締まった腿が割って入り、摩耶のその部分を圧迫し擦り始める)

魔神ザエボスよ、お前が望むのなら。
町の人々を守るためにその程度の恥辱を受けるぐらい、痛くも痒くもないわ!
(魔神の命令に顔を赤らめ、口調だけは強気で言い放つ)

ザエボス様のザーメン汁を、私の子宮の中に、たっぷり注いで下さい…ザエボス様の穢らわしい男根から無尽蔵に発射される熱い汁で、私の…子宮を、たっぷりと汚して下さい…っ!?
(魔神の言葉を少しアレンジして言い返すと、顎を掴まれて口の中に唾液を垂らされた)
(魔神の体液を味わうよりはと素早く飲み込むが、敗北感が芽生えてそれを拭うように睨む)

お前が夫なら、私は通い妻ね。魔物でも妻の初めての相手になりたいのかしら?
…醜い化け物だとか、そう卑下するものじゃないわよ。
美しかろうと醜かろうとお前は人外の魔神でしかないのだから。
(ついに魔神の手が胸元に及び、装束を押し上げている乳房を撫でさすり、揉み、敏感な乳首を弄び始めた)
(吐息も声も殺しているが、思わず体が動いてしまい、体を支える為に魔神にすがり付く)

…つまり、お前は私を恐れているのね?
手も足も出ずに敗れた私に起死回生の奥の手があると思い、それで私の両手を封じるのね?
ザエボスよ、お前の気が済むのなら私を好きなように緊縛すればいい。
私はお前に屈すると誓ったのだから、お前はそうする権利があるわ。
(さらなる屈辱に顔を歪めて吐き捨て、背中を向けて手首を後ろにまわす)
(乱暴な愛撫のせいで装束が乱れ、胸の谷間が見えるほどになっている)

【禁欲と抑制を表す黒衣の下で燃え上がる肉体とか、こちらに好意をもっているがこちらは何とも思ってない男性に欲情がばれないように…とか、萌えますね…】
325名無しさん@ピンキー:2013/09/09(月) 22:35:49.83 ID:VH0JEKP/
325
326魔神ザエボス ◆pPDj/TgBzT91 :2013/09/12(木) 14:37:25.79 ID:jQGSwALT
>>324
(摩耶の口上に、異様な妖気を放つ魔神はにんまりと相好を崩し、眦の皺を緩めて、笑みを漏らす。と、ぐいと摩耶の顎を掴んだ指に
 力を込めて、巫女の顔を上向けさせる。次いで自身も顔面を傾け、赤黒い舌を伸ばし、摩耶の唇をべろべろと舐め回す。その太い舌が、やがて
 摩耶の唇を割って、口内に侵入する。巫女の柔らかな舌を搦め捕り、粘つく表面同士を押しつけるような、密着させるような、執拗な
 ディープキスを始める。魔神の口元と摩耶の口元の狭間で、じゅぶじゅぶと水っぽい淫らな音が噴き上がる)

ククク……良く言えたな、摩耶よ……それでこそ、我が魔神の花嫁に相応しい……お前の望み通り、必ず、巫女よ、お前の胎の中を、
隅々まで、我が魔神の精汁で、汚し尽くしてやる……。魔族の仇である人間の巫女の女の胎に、俺が、我が魔羅で、種付けしてやる……! 嬉しいだろう、摩耶よ……。
マゾ女のお前は、今夜我が魔神の魔羅で、種付けの儀を、受けるのだ……。

(一方、魔神の腕は摩耶の胸元をまさぐり、衿を割って着物の中に入り込んだ太い指が、摩耶の乳房の膨らみをなぞるように、ねちっこく
 撫で回し、時折、指先が摩耶の乳輪の周囲をくすぐるかの如く這い回る。ザエボスは摩耶の唇を心ゆくまで味わうと、漸く濡れ光る唇を離し、今度は
 その口を摩耶の耳元へと近づけ、巫女の形の良い耳たぶを口に含んで、吸い立てた)

魔物が女の初めての男になりたがるかどうか、俺は知らん。しかしな、巫女よ。俺はお前の胎の中に初めて種付けをする者になって、
嬉しく思っているぞ……。尤も、摩耶よ。この話は、お前が今までに、マゾ女の欲情を堪えきれずに、人目を盗んで、淫靡な性交に耽ったりはしていない――
と仮定しての、話だが……フフ、フフフ……。

……どうかな、摩耶よ……お前は、処女か……? お前は今夜、後生大事に守っていた純潔の証を、事もあろうに魔神の邪な魔羅で、
散らされてしまうのか……? どちらなんだ……。言ってみろ、摩耶よ……。

(熱っぽく囁きつつ、摩耶の耳たぶを我が物顔に舐めしゃぶっていた唇を離し、伸ばした赤黒い舌を巫女の眼前に差し付けながら、再び唇に
 唇を重ねて行く。女の柔らかな舌を搦め捕り、音を立てて唾液を啜り立てつつ、自身の生臭い唾液も喉奥に垂らし込んで行く。巫女の乳房を
 嬲っていた魔神の節くれ立った指が、摩耶の乳首の突起を摘み、きゅうっと甘くひねり上げる)

そうだな、今俺は確かにお前にとって魔神でしかない。が、いずれお前は、俺なしでは生きていけない身体になるのだ。俺の魔羅なしでは
生きて行けぬ女になるのだ……。必ずな……。ほれ、縛ってやろう、摩耶よ。お前は、俺が恐れていると言うが、少し違う。俺がお前を縛るのはな、摩耶よ。
お前のようなマゾ女には、最も似合うからだ。縄化粧がな……!

(摩耶の身体を、大柄な身体がぴったりと前面から抱きすくめる。魔神の手には、何時しか麻の縄束が握られており、その手が摩耶の背後に
 回されて、巫女の後ろに回された手首に、麻縄を絡み付かせて行く。交差させた摩耶の細い手首に、冷たい毛羽立った麻縄が食い込み、巻きつき、
 縛り上げて行く。魔神は、すぐに慣れた手つきで摩耶の両手首を、後ろ手縛りに縛り上げてしまった)

(と、男が少し身体を離す。摩耶の両腕を後ろ手に縛り上げた彼の腕が、今度は縄尻を巫女の身体の前面に回し、摩耶のむっとせり出した
 胸の膨らみの上下に、麻縄を掛け回して行く。摩耶の乳房はすぐに、上下からくびり出される形になり、巫女の意志とは関係なく、普段以上に縄目の間から
 むっちり張り出して、淫らな眺めで魔神の眼を楽しませる形になった)

【そう言えば、調教の一つとして、輪姦はOKでしょうか。無理なら、構いませんから、遠慮なく言って下さいね】
327名無しさん@ピンキー:2013/09/12(木) 19:32:07.56 ID:vegOcP1w
328摩耶 ◆zerNdk1RRE :2013/09/14(土) 21:54:31.01 ID:Oo2f6Sx4
>>326
やめなさい、そんな所まで…ああっ!
(しつこい口づけに悩まされていた所に、不意に耳朶を吸われて体を震わせ、よろめいて抱き着く)
(羞恥で息を荒くしていたが、しばらくして魔神の肩に手を掛けてやっと自力で立つ)

どこまで失礼な事を言えば気が済むのか…ザエボスよ、お前の目にはこの私が、凡百の巫女や女魔道士と同じに見えるのですか?
…巫女の純潔は高くつきますよ。覚悟なさい。
(巫女の属性である純潔を疑われて冷たい怒りをたたえた視線を送り、頬に平手打ちを与える)
(…が、荒っぽい前戯のせいで足がふらつき、音も痛みもたいした事はない)
わ、私が?…いいえ、それは詭弁です。お前は私を恐れて…くっ!
(魔神の不遜な言葉を否定しようと睨むが、着衣のまま後ろ手に縛られた姿では意味がない)
(魔神の手でなぶられた乳房はしっとりと潤い、乱れた衿は乳首がぎりぎり隠れる位置まではだけている)
(黒地の装束が乱れて、上気した白肌と麻縄の対比は裸体よりもどぎつく扇情的である)

巡礼の女を犯す時も、こうやって小細工を愉しんだのですか?
(股間の黒々とした茂みから天を突いて牡の精気を放っている男根を見ないように、底光りのする目をわざと睨みながらやっとの事で立っている)
(本当は逃げ出したいが、一度誓ったからには卑怯な真似はできないと自縄自縛の状態でとどまっているのだ)

【ザエボス様に深く帰依させるために、という理由があれば】
【帰依というか、ザエボス様のより小さいモノしか持たない魔物に輪姦されて、感じはするけど絶頂には程遠いとか】
【下半身はザエボス様専用で、口は部下の魔物に輪姦されるのも面白いかもしれませんね】
329名無しさん@ピンキー:2013/09/14(土) 22:14:07.07 ID:+S0pY7ph
330アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC :2013/09/17(火) 02:44:17.73 ID:cDkTFlYQ
【愛しいラズリさんへ…遅くなってごめんね】

>>319
ふふ…本当に意地悪なら、こっそり忍び寄ってきたりしないでしょう?
おかげで初なリルにたっぷりと牝の悦びを教えてあげられましたよ
一から育てるのもまた一興ですね…私と貴女でとびきりの奴隷に育てていきましょうね?
(妖艶な美貌に浮かべた悪戯っぽい仕草はアルジェイドの胸を高鳴らせるほどに蠱惑的)
(物欲しそうに蕩けた瞳に見つめられると、心も体も取り繕うこともできない)
(疲れて眠る母娘奴隷を2人で見つめながら、ラズリを抱き寄せて髪を撫で、悪戯に覗いた舌をチロチロと舐める)
(まるで若い夫婦が子供を見守るように、幼い奴隷の将来を期待していた)

…あぁ…この声…ラズリの甘えてくれる鳴き声…
まるで脳まで貴女に愛撫されているように幸せを感じますよ
耳にするだけで発情してしまう…でも何よりも安らぐ…
ふふ…あぁ…僕は本当に貴女が好きなんだと実感してしまいますよ…
(片手で細い腰を抱き寄せ、片手で尻尾を根元から丁寧に撫で、五指と掌でやわやわと揉むようにしごく)
(抱き寄せた胸に顔を埋めると白い肌に赤いキスマークを焼き付けながら、ラズリの甘えた声に蕩けていた)
(ぷっくりと膨らんだ乳首に舌を這わせると、甘えるように吸い付き、容赦なく舌先と唇で敏感な乳首を弄ぶ)
(尻尾を弄る指は先端を指先でくすぐりながら、スナップを利かせてしごく)
(ラズリの愛情に応えて甘えるように、もっと愛しい鳴き声をねだるように)

…っ…くぅ…他の奴隷を楽しんだ後の貴女の舌は…まるでお仕置きのように効きますね…!
こんなに…簡単に…果ててしまいそうだなんて…
(他人の体液に汚れたぺニスにも関わらず、迷うことなく舌を絡めるラズリ)
(ざらついた舌がはい回ると、他の奴隷の体液はラズリの唾液に塗り替えられていく)
(ざらついた舌は母娘を味わった直後の敏感なぺニスには刺激が強く、何よりもラズリに奉仕されている嬉しさに油断すれば射精してしまいそうになる)
(奉仕するラズリの頭を撫でながら、射精を堪えてぶるっと震えていた)
(このまま射精しても良いかと緊張を緩めようとした瞬間、ラズリの口が糸を引いてぺニスから離れてしまった)

…あ……ふふ…我慢ができないのはお互い様でしたね
僕も貴女を抱きたくて…貴女が愛しくてたまらなくなっていたところです
ミースとリルが起きてしまっても許してあげませんからね?
…貴女が愛しくて加減なんかできませんから…ね!
(射精間近でお預けを喰らって残念そうな吐息を漏らしたアルジェイドだったが、すぐにラズリの意図が伝わった)
(向けられた尻の狭間はすっかりと濡れ、揺れる尻尾が急かすように誘う…発情している…)
(ラズリの唾液に濡れたぺニスは痛いくらいに勃起して、お互いに発情は隠せない…隠す気もない)
(いつもなら焦らして弄ぶアルジェイドも今は余裕もなく、ラズリの腰を掴んでぺニスの先端をゆっくり沈めていく)
(焦らされて興奮したぺニスは先程より熱く硬く、そして太さも長さも少し増している)
(その凶悪なまでに興奮したぺニスで、ラズリの秘所をじっくり味わうようにゆっくりと押し込んでいく)
(揺れた尻尾を掴んでしごきながら、腰と腰が密着するまでゆっくりと…)
(ラズリの締め付けに合わせて尻尾をきゅっと優しく強めに握り返し、腰が密着する前に奥にぶつかった先端をコツコツと軽くノックした)
(アルジェイドが上体を倒してラズリの背中を抱き締めると、腰は一気に深々と奥を押し上げる)
(深く繋がりながらラズリを背中から抱き締める、猫耳にキスをした唇は、そのまま首筋に吸い付く)
(尻尾をお互いの体の間で挟んでこねるように重なりながら、アルジェイドは力強くラズリを突き出した)
(背後から突き上げられて揺れる体を、抱き締めて引き寄せて、揺れる胸を腕でひしゃげさせながら興奮のままに貪る)
(ラズリの胎内で早くも射精の予兆に震えながらも、勢いは止まらない)

【改めて…お返事が遅れてごめんね】
【ここからは愛しいラズリさんをいっぱいイカせながら、いっぱいイカせてもらうよ】

【それと…実はさっきまで本スレ、覗かせてもらったんだ】
【ラズリさん、本当に魅力的でドキドキしながら楽しんでる姿に見とれてしまったよ】
【それに設定も崩さずにいてくれて凄く嬉しかった…本当に素敵なラズリさんと一緒で幸せだよ!】
【またいつでも、あんな風に楽しんでる姿も見せてね】
331名無しさん@ピンキー:2013/09/17(火) 13:49:32.81 ID:YLbV0zVx
332魔神ザエボス ◆pPDj/TgBzT91 :2013/09/18(水) 21:33:18.16 ID:nK3aS7Nd
>>328
(頬を平手打ちされても、大柄で屈強な魔神の男は微動だにしない。かえってさらに面白そうに、摩耶の整った顔を爛々と光る瞳で
 睨めつけ、巫女の身体に回した腕に力を込めている。摩耶の身体が、一層魔神の熱気を放つ身体に押しつけられる。と、総髪を豊かになびかせた異形の男は、
 後ろ手縛りにした摩耶の身体を正面から抱きすくめつつ、赤黒い舌を伸ばし、巫女の唇を粘っこく嘗めさすり出した。男の生臭い息が、摩耶の頬に
 吐き掛かり、男の唾液が摩耶の顎に滴った)

活きの良い女よな、摩耶よ……。フフ……どう覚悟すれば良いのか、教えてもらおうか……? 要するに、それ程、たっぷりと俺の魔羅から、
精汁を絞り取る――という意味かな……? クフフ……さすが、優秀な巫女は、男の魔羅の扱いも良く分かっている、という事なのかな……。それとも、
本当は淫乱なマゾ女の摩耶は、巫女の仲間内で便宜を図ってもらう代わりに、上役や先輩共の魔羅を、人知れずしゃぶり、慰めていた――
という事なのか、な……? フフ、クフフッ……。処女であったとしても、尻の穴で魔羅を楽しませていた――という可能性だって、
あるからな……フフ、フフフ……。

(嘲りつつ、摩耶の唇を唾液のたっぷり乗った舌で粘着質になぞり回す。すぐに、摩耶の唇が魔神の生臭い唾液で、濡れ光り出した)

フフ、それに……さっきから恐れているのは、摩耶よ。お前の方じゃないのか……? これから、本当の自分が晒け出されてしまうのが、
怖いんじゃないか……? 本当の、お前の姿が――本当の、マゾ女の本性が、な……。

(と、魔物は摩耶の身体を抱いていた腕を移動させて、胸元の衿を、両手でぐいっと掴み締めた。そのまま、グンッと勢いよく左右に引きはだける。
 摩耶の漆黒の着物の衿が左右に割り開かれ、巫女の白い乳房がぷるんっと露わに晒け出された。が、胸の上下に縄をかけられているために、着物の衿は
 乳房を剥き出しにしただけで留まり、上着を着たままで、白い両の乳房だけが、露わになる格好となった。魔神は爛々と光る双眸で、剥き出しになった
 摩耶の双乳を嘗めるように睨めつけ、口元に卑猥な笑みを浮かべる。男の視線が摩耶の乳房を這い回り、その頂点でツンと立った乳首に
 食い入るように注がれて行く)

(男は腕を摩耶の肩に回し、グイッとその身体を抱き寄せる。そのまま肩から回した手で、摩耶の剥き出しになった片方の乳房を鷲掴み、ぐいぐいと
 その柔らかさを味わうように揉みしだき出した。男の唇が、摩耶の耳元に寄せられる。熱っぽい息が、摩耶の耳たぶを嬲った)

良い乳房だな、摩耶よ……フフ……俺好みの、形の良い胸だ……。それに乳首の形も良い……いずれ、この乳首に、我のものになった
証であるリングを着けてしまうのが、惜しい位だぞ……フフ……もっとも、その頃になったら、摩耶よ、お前は尻を振って、我の証である輪っかを、この乳首に
着けてくれと――ねだるのであろうが、な……フフフ……。

(魔神の太い指が摩耶の乳輪の周りをねっとりとなぞり出す。ざらざらした感触が、摩耶の乳房に伝わって行く。と、乳首の周りを這っていた
 男の指が、きゅっと摩耶の乳首を摘んで、ぎりっと鋭くひねり上げた。が、すぐに指の力を緩めて、甘く転がすように指で転がす。その心地良い感触に、
 魔神の男は唇に薄笑いを浮かべる)

フフ……そう言えば、巡礼の女の事が聴きたいのであったな……そう、あれは面白かったぞ……。最初はお前のように、俺に楯突いていた女が、
調教何日目だったか、遂に根を上げて、俺の魔羅をねだって跪いてきた時があったが……その女はな、一緒に捕らえられた恋人の眼前で、彼の事など忘れたように、
俺の魔羅をねだって、股を広げ、俺を誘っていたよ……。だがその女を責めてはいけない。どのような女だって、そうなるのだからな……。さて、摩耶よ……。
お前は、何日目に、俺の魔羅をねだるようになるのか……フフ……ハハ……ハハハッ……。

【連休中に体力を使い果たしたため、遅れてしまい、すみませんでした。…そうですね、輪姦調教の時は、そのようにするのもいいですね。
 その他に、街の人間達に摩耶さんを輪姦させ、後で彼らの記憶を奪って――というのもいいかもしれませんが…】
333名無しさん@ピンキー:2013/09/20(金) 02:57:33.63 ID:CSU+Xqmm
333
334摩耶 ◆zerNdk1RRE :2013/09/20(金) 20:15:17.23 ID:trSUsOOy
>>332
(変態性欲の一つの症例としての知識しか持たぬ巫女には、いささか刺激の強い言葉だった)
(本来の座ではない尻穴を犯したがる男も犯されて悦ぶ女も一纏めに哀れな変質者と断じていたが、魔神の言葉は確かな経験に裏打ちされているのがわかる…が、自分はそうなるまいと気を奮い立たせるが)
(所有欲と嗜虐性に由来する、と決めつけていたボディピアスをつけられる近い未来を予言されてくじけそうになる)

あうっ…くっ、あんっ!
(白く豊かな乳房を魔神の赤銅色の指が持ち上げ、揉み、硬くなり始めた乳首を摘まみ、転がし、かと思えば痛みを感じる寸前の強さで捻る)
(誰にも触らせた事のない純潔な体は相手が魔王であっても素直に反応し、相手に抱えられていなければ倒れてしまいそうな程足に力が入らない)

私がお前の…魔羅をねだろうとねだるまいと、好きなように私を犯せばいい。
二度とそんな不幸な女は出させないから。

…不安ならば確かめてみればいい。
ザエボスよ、私はお前を…女を見る目は確かだと思ったのだけど。
私の捧げる純潔が疑わしいと言うのなら、心ゆくまで調べてみなさい。
(唇をしつこく嬲られて呻いていたが、魔神が表情の変化を観察するために唇を放すと上気した顔で、焦点が合わぬ目でぼんやり視線をさまよわせて、それでもしっかりした声で言い放つ)
(実際はもう濡れているのだが…)

【いいえ、いつレスを投下してもいい、というのが置きレスの醍醐味ではありませんか。どうかご自愛くださいませ】
【ザエボス様に操られた町の男に輪姦されるのもいいですね、ザエボス様が前の穴を犯し町の男が後ろの穴を犯すとか】
【普通の人間のはザエボス様のより小さくて早いから、必然的に輪姦になりますね】
335名無しさん@ピンキー:2013/09/20(金) 23:22:59.47 ID:CSU+Xqmm
335
336魔神ザエボス ◆pPDj/TgBzT91 :2013/09/23(月) 23:05:23.85 ID:FKxhPLk2
>>334
(逞しい片腕を摩耶の肩にまわして抱き寄せ、その大きな掌で剥き出しになった白い巫女の乳房を我が物然に揉みしだいていた異形の男は、女の言葉に
 唇の端を歪め、冷笑を浮かべる。その間も、摩耶の乳房を嬲る指は巧妙に蠢き、ある時はツンと尖った可憐な乳首を指の股に挟んで落ち着かせるように緩やかに
 扱いていたかと思えば、またある時には親指と人差し指で摘んできゅうっと鋭く捻り上げ、摩耶の身体に弱い電流さながらの刺激を送り込んでいる)

(そうしながら時折、男は摩耶の白い首筋に顔を埋め、伸ばした赤黒い舌で巫女の艶めかしいうなじの肌をゆっくり味わうように粘ついた舌で舐め回している。
 男の吐く熱い息が摩耶の首筋をくすぐり、太い舌先が摩耶の肌理の細かい首筋を這い回り、舐めさする。一渡り摩耶のうなじを味わうと、今度はその卑猥に濡れた
 厚い唇を巫女の耳たぶへ移し、貝殻さながらのその部分を唇に含んで唾液にまぶし舌の上で転がす)

フフ……摩耶の肌は甘くて旨いな……好きなように犯せばいい――か……さすが、マゾ女は男の魔羅を強請るのが上手よな……。お前のマゾ女としての
資質が、無意識の内にそうさせるのであろうな、きっと……。それに、お前は不幸な女と言うが、その女は俺の魔羅を強請った時、この上なく幸せな顔をしていたぞ……
お前にも見せてやりたかったな、巫女よ……フフ……だがまあ安心しろ。すぐに見せてやる。恍惚然としたマゾ女の顔をな……お前自身の身を以て、だが。

(と、摩耶の耳元に唇を押しつけ熱い吐息と共に囁きつつ、弄っていた巫女の愛らしい乳首を人差し指と親指で摘んでぐいっと強く引き捻る。可憐な乳首は
 摘まれ引き絞られて、無残にひしゃげた形になる。しばらくそうやってギリギリ引き捻っていたが、やがて口元に微笑を浮かべると男は摩耶の乳首を絞り立てていた指を離し、
 今度は優しく大きな掌で癒すように、その屹立を転がしながら、伸ばした唾液まみれの舌先で女の形の良い耳たぶを粘っこくなぞり回す)

まあ焦らずとも、ゆっくりと調べてやるとも……何しろマゾ女の身で単身異形の魔物の巣へ乗り込んでくる程の女だ……口では純血だの何のと言いながら、
実際はどこで男の魔羅を咥え込んでいるか知れたものではないからなぁ……? 犯して犯して犯し抜いて――我の魔羅なしでは一刻も保たぬマゾ女の身体に躾けてやるわ……
しかしその時こそ巫女よ……お前は真に求めていた安らぎを――得るのだ。そうだろう……?
337魔神ザエボス ◆pPDj/TgBzT91 :2013/09/23(月) 23:05:57.31 ID:FKxhPLk2
(摩耶の顔を爛々と光る双眸で睨めつけ熱っぽく言い立てる。一方、魔神の男の指は何時しか巫女の乳房から離れて、何時の間に手にしたのか新たな麻縄を握り締めている。
 その腕が慣れた手つきで動き、摩耶の首に縄尻を掛け回し、素早く首縄を形作って行く。後ろ手縛り胸縛りにした巫女の身に、さらに首縄を掛けて、虜囚の形が一層引き立つように
 縄掛けして行く。摩耶の細い首が絞まらぬよう程良い塩梅にまで首縄をきゅっと引き絞ると、男はにんまり笑い、好色そうに摩耶の顔を睨めつけた。この間、ほとんど時間を掛けず、
 巫女に抵抗の間も与えない。満足げに片手に持った縄尻を引っ張る異形の魔神。それにつれて摩耶の首に掛かった縄がぐいっと前に引き絞られる。
 その姿を飼い犬を見るような冷たい眼で下目遣いに見下ろしていた男は片頬に冷笑を浮かべて摩耶に声を掛けた)

ほら、どうかなマゾ女? 俺の縄の味は? 股縄を掛けてやっていないのが片手落ちだが――それは後の楽しみに取っておこうか。それにしても良い格好だな、巫女よ。
つい先程まで、俺を討たんと賢しく振る舞っていたのが嘘のようではないか。敵の手で縄目の恥辱を受け、乳房も剥き出しに首縄を掛けられているなど――フフ、女よ、今どのような
気分だ? これから魔物の魔羅で種付けされる気分を、言ってみろ……! それとも、マゾ女の巫女にとっては異形に犯されるなど日常茶飯事、という事なのかな?

(言いつつ、摩耶の胸元に伸ばした指先で薄紅色の乳首を摘み、ぎりっと捻り上げる。巫女の白い乳房が上向き、卑猥に引っ張り上げられるまでギリギリ引き絞りつつ、勝ち誇った
 顔を仰け反らせて哄笑を放つ。一渡り摩耶の胸の突端を捻り上げて弄ぶと、ようやく指を離し、もう一方の手に持った縄尻をぐいっと無造作に引っ張る)

よし――それでは部屋を移すぞ、マゾ女。何、最初だからな。ベッドのある寝室で楽しんでやる。ご主人様である俺の温情が嬉しいであろうが、え?

(含み笑いを漏らすと、そのまま男は摩耶の前に立って縄尻を引っ張りズンズンと歩き出した。巫女の首縄がぐいっと引き絞られる。男は大広間を横切り、大股で歩いて行く――)

【そうですね。承知して下さって、有り難うございます。摩耶さんも何かご希望がありましたら、何時でも言って下さいね】
【それと、今の内に訊いておきたいのですが、摩耶さんの袴の下の下着とかは、どのような感じに……?】
338名無しさん@ピンキー:2013/09/24(火) 19:39:40.47 ID:Z6fY56+W
339ラズリ(奴隷商人) ◆U.7g9JQa.A :2013/09/25(水) 23:49:28.24 ID:lof+4V+t
>>330
ふふ……果ててしまっても、構いませんよ……
外も中もご主人さまの白濁で染められてしまいたい、淫らな性奴隷ですからね?
んっ、ちゅっ、んんっ……んっ、ふっ……
(舌を絡ませて、アルジェイドにお掃除以上の快楽を与えていく)
(太い肉棒を口に咥えながら、射精を誘うように頭を動かして、当然のように口淫奉仕を続ける)
(肉棒が堪えるように震えた。ご主人さまが射精したいと思っているのだった)
(このまま口で精液を受け止めるのも嬉しいけど……やっぱり疼いた雌穴に注いでほしい……)

にゃぁん……アルジェイドさまぁ……♪
(発情しきって愛液を滴らせる秘部を、ご主人さまの方に向けて。しっぽを振っておねだりする)
(母娘の性奴隷を相手する前に気絶してしまうまで白濁液を注ぎ込まれたのに、秘部はまだ足りないとばかりに涎を垂らしていた)
(むしろアルジェイドの精液を浴びせられて、身体の中から染まりきってしまったというべきか……)
許さないでください……たくさん愛して……にゃあぁ!
(腰を掴まれて、先っぽから肉棒を雌穴に押し込められる。とろけてしまうような声を寝室に響かせた)
(ゆっくり沈められる肉棒を、極上の名器がねっとりと締めあげた)
(今日一日たくさん交わったせいで、互いの名器の形から弱点まで、しっかりと共有してしまって……)
あ、にゃあぁ……にゃっ、にゃぁ……!
(腰が密着していないのに、子宮口を先端でとんとんされてしまう)
(身体を震わせながら悶えていると、後から抱きしめられ……子宮を押されながら、ペニスを根本まで咥えさせられてしまった)
あっ、にゃぁ……にゃっ、にゃあぁ……にゃっ、にゃあぁ……っ!
(性奴隷の雌穴を使ってご主人さまが快楽を感じ、射精を求めて自分の身体を使っていく)
(たっぷりイかされてアルジェイドの形を覚えた膣穴は、もう蕩けるほど感じてしまって、口から嬌声が漏れていって)
(頭の中まで惚けてしまいそうなほど、ご主人さまの肉棒に夢中にさせられてしまう)
(でも……自分がイく前に……)

にゃっ、にゃ……ご主人さま……イかせて差し上げます、にゃあ……♪
(腰をくねらせ、前後に揺らして……膣襞を絡ませて、きつく締め上げながら、ご主人さまを攻め始めた)
(射精の予感に震えるペニスをひだひだで何度も擦って、アルジェイドから射精を誘っていく)
ふにゃ……にゃっ、にゃ……にゃっ、にゃあ……
(擦れれば擦れるだけ自分も感じてしまうが、妻であり性奴隷である自分にできること)
(ご主人さまが気持ちよく射精できるように……自分がイクのを我慢して、ペニスを何度も締め付けていく)


【ふふ。私もお返事が遅くなりがちですから……ごめんなさい】
【それと、今までたっぷりイカされてしまいましたので……たまにはアルジェイド様をイかせてみたいと、思っていたりします】
【どうか、淫らな性奴隷の身体を貪ってくださいませ……】

【本スレ覗かれて……少し恥ずかしいです。でも、外で交わったことは、ご主人さまには隠さずお話しますよ】
【外で乱れただけ、ご主人さまに激しくしてもらえそうですから……にゃん】
340名無しさん@ピンキー:2013/09/26(木) 00:51:44.54 ID:uHaKooyp
340
341摩耶 ◆zerNdk1RRE :2013/09/28(土) 00:41:17.97 ID:U82ecgBi
>>337
(首に縄をかけられて目に一瞬怯えの色が浮かぶが、魔王には女を絞め殺して悦ぶ趣味はない(と見て取った)し、第一これほど執拗に身体を弄び言葉で嬲った女を抱かずに殺す事はあるまい)
(視界の隅に割り込んでくる"あれ"はいつでも女の中に分け入る準備ができているようだし、と考えてとりあえず安堵する)
(しかし犬のように引かれて寝室へ進む屈辱に唇を噛む巫女だった)

…何度でも言うが、最悪です。
ザエボスよ、お前は抱く女の気質も…それどころか純潔かどうかも判断できないのですか。
それとも、その獣欲を発散できればどうでもいいのですか。
(乳房を剥き出しにして縛られ、首縄で引かれて歩む姿では何を言っても相手には通じないだろう)
(被虐性と純潔を同時に疑われるという侮辱に耳まで赤くなるが、先程捻り上げられた乳首は一段と大きくなり、堅く勃起したままで萎える気配がない)

(先に立って大股にゆったりと、余裕綽々で進む魔王の背中は、引き締まっていながら隆々と盛り上がり、艶のある濃い体毛に覆われた脚も筋肉の束がはっきりとわかる)
(人間離れした旺盛な精力を窺わせるような堂々たる肉体美を見るともなしに見て、無残な姿で発見された被害者たちを思い出してひそかに戦慄する)
(彼女たちのほとんどは、失神から覚めると色情狂になっていた)
(魔王は自分を、今夜だけでなくこれからも犯して虜にすると断言した)
(精神力には自信があるが、魔王の通い妻に堕した事を町の人々に隠しおおせるだろうか?)

【ありがとうございます。できれば、二人の関係は町の人々には秘密のままで進めたいですね】
【ご提案にあった、ザエボス様に操られてこちらを輪姦する男性陣も催眠が解けたら全てを忘れて、性欲と征服欲が満たされてすっきりした思いだけが残されていた…という具合に】
【和装には詳しくないのですが、紐まで黒い無地の腰巻き一枚でショーツの類いは着けていない設定です】
342名無しさん@ピンキー:2013/09/28(土) 15:23:28.81 ID:+c9g7NRz
343魔神ザエボス ◆pPDj/TgBzT91 :2013/10/01(火) 07:09:24.79 ID:wFaZMDMq
>>341
(朽ち果てた城の外観に反して埃一つ落ちていない磨き上げられた無人の廊下を、異形の男は後ろ手縛りにした巫女の首縄の端を持って、悠然と歩いて行く。
 時折、早く付いてこいと言わんばかりにグイッグイッと縄尻を引っ張って後ろ手縛りの巫女を促す。その度に麻縄が摩耶の身に食い込む。魔神の男は振り返る事なく
 大股で歩きつつ女に楽しげに声を掛ける)

……フフ……どうやら巫女殿はよほど俺に純潔を捧げたいと見えるな……しかし実の所、俺はそのようなものはどうでも良いのだ……どのみち、お前の身体は
口も前の穴も後ろの穴も何度も何度も我が魔羅で刺し貫き、犯し抜き、我が精汁を注ぎ尽くし、我が魔羅の事しか考えられない身体に躾け直すのだからな……処女だろうが
好いた男が居ようが居まいが関係なく、俺の魔羅の事しか考えられない女に仕込んでやる……。

(と、装飾の施された大きな扉の前で異形の男は立ち止まる。男が僅かに顎をしゃくると、その重厚な扉が独りでに開き、同時に彼らを招くように部屋の中の明かりが
 フッと灯った。煌々と照らし上げられる室内。そこは嘗て領主の寝室だったらしく贅を尽くした造りになっていた。荘厳なシャンデリア、壁に掛けられた美しい絵画、そして
 部屋の隅に据えられた天蓋付きの豪奢なベッド。妖気を放つ魔神はニタリと笑みを漏らすとそのまま部屋の中央まで進み、グイッと縄尻を引っ張って、摩耶の
 身体を引き寄せた。乳房が露わになった巫女の身体を肩から腕を回して抱きすくめる。その掌が剥き出しになっている摩耶の片方の乳房を
 我が物顔に掴み締めた。と、魔族の男は摩耶の耳元に唇を寄せて囁いた)

――どうだ、気丈な巫女よ。ここが今からお前が俺に全てを捧げる場所だ。初めてだからな……お前が「優しくザエボス様の女にして下さい」と懇願するのであれば、
多少なりとも考慮してやっても良い。優しくお前の純潔を散らしてやろう……フフ……どうする、巫女よ?

(楽しげに言う一方で、摩耶の肩に回した腕に力を込め、巫女の身体をグッと強く抱きしめる。同時にその手で摩耶の剥き出しになった乳房を鷲掴み、
 伸ばした人差し指の腹で巫女の乳首をくりくりとねちっこく捏ねくり回す。と、魔神の男の唇が摩耶の顔に近づき、赤黒い舌が伸びて、その唇を粘っこくなぞり回した。
 男の熱い息が巫女の頬に吐き掛かった)

さあ、それでは摩耶よ。そちらのベッドに歩いて行け。そして自らその上に仰向けになるのだ。我の性奴隷としてな。今夜からたっぷりとお前の身体を味わってやる。
だが安心しろ。夜が明ければ街へ帰してやるからな……とは言え、俺の手から一時でも逃れられると思ったなら大間違いだ……。街へは帰すが、その事は我が調教の中断を
意味しない……フフ……俺が直接手を下さずとも、調教する手管は幾らでもあるのだからな……フフ……ハハハ……!

(魔神が巫女の身体から離れ、ベッドに向かって人差し指を僅かに動かすと、掛け布団が床に落ち、真っ白いシーツが露わになった。そこへ、摩耶を促すように、
 異形の男が手で寝台を指し示す)

【ご希望の件承知しましたよ。それと、これも今の内に訊いておきたいのですが、摩耶さんのアンダーヘアはどのように……?】
344名無しさん@ピンキー:2013/10/01(火) 08:01:19.01 ID:AvEHwltE
345摩耶 ◆zerNdk1RRE :2013/10/03(木) 04:35:00.72 ID:8B49mi1h
>>343
(開かれた扉の奥には、清潔で豪奢な寝室があった事に安堵した)
(様式はやや古いがよく整えられ、シャンデリアの蝋燭はいかなる魔法か煤も出さず明るく輝いている)

残念だわ、やはり魔物の価値観は我々とは違うのね。
仕方がない、私は貴方のものになると誓ったのだから、貴方の非道なやり方に屈しましょう。
(寝台を見て怖じ気づいたのか、言葉遣いが微妙に変わった)
(我が物顔で胸を揉みしだき耳に卑猥な言葉をささやく魔王に、やや息を荒げて言い返す)

考慮してやってもいい、ですって?いいえ、貴方の言葉など信用できるものですか!
魔物の言う優しさなど、たかが知れているのだから。
優しかろうと何だろうと、たいして変わるものですか。そんな事でへつらう私ではありません!
(刺繍入りの上掛けがひとりでに落ちると、たった今整えられたように皺一つない糊のきいたシーツが現れた…どうやら魔王は不潔を好むわけではないようだ)
(目に怒りの色を湛えて魔王を睨み、寝台に上がるよう促されてもまだ睨んでいたが、しばらくして背を向けて歩み、寝台の前に来た)
(そのまま長い事立ち尽くしていたが、魔王が忍び笑いを漏らしたのを聞いてやっと寝台に上がる)

(両手を封じられているので身をよじって仰向けになり、怒りと怯えの混じる視線で魔王を見る)
(後ろ手に縛られているせいで乳房がぐっと突き出され、立っているよりも大きく見える)
(純白のシーツの上で黒衣と黒髪に縁取られた白い顔と乳房は、羞恥のため上気して瑞々しく見える)(はだけられた上半身と対照的に袴は乱れもなく、脚はきちんと閉じて、白足袋はシーツより白い)
(魔王のもとを離れても調教手段はある、という不吉な言葉を脳裏に押しやり、迫り来る脅威に耐えようと腹をくくる)

【ありがとうございます。アンダーヘアは髪と同じ黒で薄く控え目に生えている事にします】
【ザエボス様のお言葉に逆らい、優しさを拒絶してしまいましたが…お好きなように料理してくださいませ】
346アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC :2013/10/03(木) 10:23:54.63 ID:uvtPM9cm
>>339
あれだけ注いであげたのに…いや、あれだけ注いでしまったからこそ、こんなに発情しているのですね?
まるで僕の精液がなくてはならないように、貴女の内側を染め抜いてしまったようですね
それは僕も同じ…他の奴隷では満足できない…
貴女に愛され、貴女を愛する悦びを知ってしまいましたからね…
(奴隷市場で初めて抱いた時よりも、ラズリの体は大胆に発情を露にしていた)
(緊張がなくなったからか、愛情が深まったからか…秘所を潤す愛液は蕩けるように濃く、滴るほどに溢れてアルジェイドを求める)
(ゆっくりと挿入するだけで貪るように絡みつく秘肉は快楽だけでなく愛情まで交歓させた)
(蕩けるような甘い声に幸せな快感を刺激されながら、ゆっくりと体の愛情を深めていく)

ラズリの名器が優秀なのか…それとも相性が良すぎるのか…
たった1日交わっただけで、もうお互いの形に馴染んでしまいましたね
ラズリの中…動くたびに僕の気持ちいい場所に擦れて…絡みついて…締め付けてくれますよ…
でも僕のチンポも、ラズリの気持ちいい場所を刺激しているでしょう?
愛し合うための形…ほら…僕を愛してくれるラズリの中を…ゆっくりと…丁寧に愛してあげますよ
(ねっとりと絡み付きながら締め付けてくる名器はアルジェイドに蕩けるほどの快感を与えながら、震えるほどに弱点を刺激する)
(奴隷市場と寝室であれだけラズリを狂わせ、牛の母娘をも狂わせたぺニスは少し前まで凶器のような存在だった)
(しかし、ラズリと愛し合うことが叶い、互いに馴染んだ今は快楽を互いに与え合えた)
(アルジェイドの弱点を見抜いて愛するように、亀頭に吸い付くように締め付け、敏感な裏筋や亀頭の上部を秘肉が舐めるようにまとわりつく)
(ぺニスを刺激する場所はラズリにとっても弱点になり、更には子宮まで容易く愛されてしまう)
(子宮を突くたびに蕩ける声と、秘肉にアルジェイドは秘かに限界に誘われていた)
(それに耐えるようにラズリを抱き締める腕は強くなり、その加減でラズリには限界を見透かされてしまう)

…どうしました…?こんなに蕩けているのに…
こんなに夢中になっているのに…まだ…イカないのですか…?
これでは僕の方が先に…っ!
…いや…それでいいのですね…
僕が貴女を愛しているように…貴女もまた僕を愛してくれているのですから…
僕がするように貴女も僕をイカせたい…のですね?
それなら…素直に甘えるとしましょうか…
だから貴女も…我慢せずに…一緒に…たくさん…ラズリ…イキますよ…っうぁぁっ!?
(いつもならすでに絶頂に昇りつめているはずのラズリが逆にアルジェイドを攻めるように腰をうねらせる)
(秘肉の締め付けはラズリ自身の妖艶な技を駆使したように妖しくざわめきながらアルジェイドを追い詰める)
(熟練の性奴隷として、そして初々しい妻としてのラズリの愛情…アルジェイドはそれに気づくと胸を高鳴らせた)
(絶頂を堪えてアルジェイドを先に導こうとするラズリをしっかり抱き締め、愛を囁くと射精をこらえるのをやめる)
(ラズリの責めに身を委ね、合わせるように腰を突き上げて名器に擦られるままに内側から責めていく)
(いつもと違い、長引かせてラズリに絶頂を我慢させないように互いに蕩けながら絶頂を目指す)
(ラズリの名前を愛しさを込めて呼ぶと、余裕もなく呻いて、愛情をこめた白濁を子宮に吸われていく)

【ラズリさんはラズリさんのペースでレスをくれたら嬉しいよ?】
【それじゃあ、お言葉に甘えてラズリさんにイカせてもらおう】
【できたら…騎乗位で腰を使われて…とか正上位で手足を絡められて抱き合いながら…とか】
【そんな風に濃厚に愛し合いながら…できたら嬉しいな】

【本スレでのラズリさんは本当に魅力的だから、覗き見しちゃった…興奮したよ】
【寝取られ、寝取らせプレイみたいな気分だからより強く愛しさが増すし】
【他の男を夢中にしちゃうくらい魅力的なラズリさんを改めて好きになりながら、嫉妬して激しく可愛がってあげなくなるね】
【イタズラで可愛い雌猫さんを、ご褒美とお仕置きを兼ねて激しく愛しちゃうからね?】
347名無しさん@ピンキー:2013/10/03(木) 13:59:59.01 ID:5r3Nvtkt
348魔神ザエボス ◆pPDj/TgBzT91 :2013/10/07(月) 08:05:23.35 ID:DDJUqBDq
>>345
(天井から吊された豪勢な照明具が寝室を明々と照らし上げる中、摩耶がベッドに横たわる。そんな巫女の姿を眺めつつ、異形の男は薄い唇の端を歪めて
 冷笑を浮かべる。仰向けになって睨みつけてくる女の様子にも微動だにせず、逆に傲然と下目遣いに見遣り、勝ち誇った表情を浮かべる。と、引き締まった上半身を
 剥き出しにした魔神は、ゆっくり大股でベッドに歩み寄り出した。ギシッと寝台を軋ませ、自らの身体をベッドに載せ上げる。そのまま摩耶の傍らへにじり寄って、
 仰向けになった巫女の身体を舐めるように眺め回す)

(摩耶の剥き出しになった胸の乳房を男の熱っぽい視線が這い回り、それにつれて魔神の唇に好色な笑みが浮かぶ。男はそうやって摩耶の白い胸の隆起を
 心行くまで眺め回しつつ、横になった巫女の頭の両側に両手を突き、身体を跨ぐ形でのしかかって行った。寝台が軋み、摩耶の身体に男の大柄な影が重なった。
 男の逞しい太腿が女の腰を挟んだ)

まあ、そう邪険にするな。人間の女よ……何も酷い真似をする訳じゃない……フフ……それどころか、たっぷりと女の悦びを教えてやろうと言うのだ……
マゾ女の悦びを、な……。お前だって何れ、涙を流して感謝する事になる……このザエボス様に、な……フフッ……。

(そう言いつつ、ザエボスは片手で摩耶の顎を上向かせ、その顔を覗き込む。ググッと上体を伏せて、横になった摩耶の顔のすぐ傍まで自らの顔を寄せる。
 男の生臭い息が摩耶の頬を嬲った。と、ニタリと唇の端を歪めた魔神が、グッと顔を傾け、摩耶の唇を自分の唇で塞いだ。分厚い舌がすぐに摩耶の唇を割って口内に
 滑り込む。指できつく巫女の顎を押さえ、身動きできないようにしておいて、滑った舌で摩耶の歯根をなぞるように舐め上げ、それが終わると今度は女の舌を
 搦め捕って、わざと卑猥な音を立てて吸い上げる。巫女の唾液を啜り上げ、己が唾液を流し込んで、ようやく唇を離す)

――ほれ、摩耶。言ってみろ。「巫女である摩耶はザエボス様を愛しています。摩耶は、もうザエボス様の女です。摩耶の身体は、唇も、胸も、オマンコも、
ケツマンコも、全て、ザエボス様のものです。ザエボス様の心行くまで味わって下さい――」とな。……これは命令だ、摩耶。従わねば、契約を破ったと見なし、
今すぐ街へ行って人間共の命を刈り取ってやる……。

(と、魔神の男はニヤニヤと笑みを漏らしつつ上体を起こす。身体をずらして巫女の足元へと移動する。爛々と光る眼で摩耶の身体を眺めつつ、ピッタリと閉じ合わされた
 巫女の両足首をそれぞれ手で掴む。そして卑猥な笑みを浮かべ、腕に力を込める。摩耶の両膝をグイッと折らせ、Mの字なりに腹の方へ曲げて行く)

マゾ女よ……足の力を抜け……。両膝を曲げて、これから俺のものとなるお前の女の部分を……よく俺に見せるのだ。フフ……良い格好だな、巫女よ。しかし
覚えておけ……我の性奴隷になったら、この格好は何時でもせねばならぬぞ……ハハ……マゾ女の姿勢だ……ああ、そうだ……密かに好いた男が居たのなら、
今の内に謝っておいたらどうだ? ご免なさい、摩耶はこれから、ザエボス様の牝奴隷にしてもらいます、となぁ……ハハ、ハハハ……!

(摩耶の両脚の間に胡座を組み、両手でその足首をきつく握り締めて、魔神は強靱な力でその膝を折り曲げ、卑猥なM字形にさせて行く。異形の男の吐く息が荒くなり、
 剥き出しの上半身に魔族の引き締まった赤銅色の筋肉が盛り上がる)

【少し遅くなってしまい、すみません。でも、一週間以内には必ず返しますので、宜しくお願いしますね】
349名無しさん@ピンキー:2013/10/07(月) 13:39:03.53 ID:X5DkhHF9
350摩耶 ◆zerNdk1RRE :2013/10/10(木) 22:49:59.71 ID:JVmGcgvr
>>348
う、う…っ。
(執拗な口づけでもう涙目になっていたが、魔神の命令にはかろうじて従う)

………巫女である摩耶はザエボス様を愛しています。摩耶はもうザエボス様の女です。
摩耶の身体は、唇も、胸も、……オマンコも、…ケ、ケツマンコも…全てザエボス様のものです。ザエボス様の心行くまで味わって下さい。
(淫語を口にする度にためらい、耳まで赤くなるが魔神をまっすぐに見据え、それどころか睨みさえして)

(魔神が上体を起こしたので圧迫感がなくなり、安堵のため息を漏らす)
(が、それは白足袋に包まれた細い足首を握る為だった)
(開脚を拒んで脚に力を入れたが、魔神の強引さに勝てるわけもなくはしたない姿になって)
(裾が乱れて白い脚を膝上までさらした時に思ったのは、なぜか装束に皺ができる心配だった)

わかった、わかりました。ザエボスよ、お前は私より強いと認めます。
だから…ああもう、早く私を奪って、お前の底知れぬ精力で私を好きなだけ蹂躙すればいいではありませんか!
余計な屈辱を与える事も、契約に含まれているとでも言うのですか!?
(黒衣に隠された部分を見透すような、あるいは白い脚を舐めるように見る鋭い視線に耐えられず、先程の「心行くまで味わえ」という言葉とは矛盾した台詞を叫んで…これでは早く抱いてほしいとせがんでいるに等しい、純潔な巫女なのに)
(男女の交わりは男が精を放つだけでは終わらず、女を昂らせる事も大事で…女が昂る事で男もより一層昂り精力が増す事もあるのだが…)
(魔神だけに限った事ではなく、女の中に精を放つばかりでなくそれに至る過程も重んじる男が大半なのだが摩耶には今一つ実感できないようだ)

(サイドテーブルの燭台の蝋燭が、魔神の台詞に応じたように明るく輝き摩耶の下半身を照らそうとする)
(光は魔神の赤銅色の肌に照り映え、過剰な男臭さと筋肉の隆起を際立たせている)

【いいえ、こちらも返事をすぐに返せませんしお互い様ということで】
【これからどう料理されるのか楽しみです】
351名無しさん@ピンキー:2013/10/10(木) 23:47:13.30 ID:ePlo/KBG
352ラズリ(奴隷商人) ◆U.7g9JQa.A :2013/10/13(日) 23:39:52.41 ID:ATpIrnBi
>>346
(ゆっくりと肉棒を挿入されると、心まで繋がっていくようで、快楽も何倍にも膨らんでしまう)
(互いの形を覚えきってしまった身体は、少し擦れるだけでも相手にとって極上の名器となってしまう)
あにゃ……にゃっ……にゃあっ……にゃあっ!
(膣襞をこすられて、子宮を何度も突き回されて、何度も何度も喘ぎ声を響かせていく)
(アルジェイドの愛が自分を絶頂へと導いていく。ひとりの性奴隷では受け止められないほど、強く深い愛情が、自分を絶頂へと押し上げていく)
(だけどその前に……自分からも相手に愛情を示したかった。相手を感じさせて絶頂に導いてあげたい……)

にゃ、にゃっ……アルジェイドさまぁ……にゃあっ……♪
(快楽に狂ってしまいそうなのを必死に押し留めて、自分から腰を揺らしてアルジェイドのペニスを刺激していく)
(イかされっぱなしだった反撃にも、たくさん愛されてしまったことのお礼にも)
(たくさんの感情を込めて、アルジェイドのペニスを締め付けて膣襞で擦りたて、蜜壺をうねらせて快感を与えていく)
うにゃ……にゃぁん……にゃあぁん……!
(アルジェイドもこちらの気持ちに気づいたのか、甘く囁くような言葉を注いできて)
(しっかりと抱きしめられると、心が密着してひとつになってしまったような錯覚さえ受けてしまう)
(自分が攻めていても……アルジェイドも射精を求めて腰を使い始めた)
(何度も子宮口を突かれると、自分も我慢できなくなって、頭のなかが真っ白になっていってしまい……)
にゃ、にゃっ、にゃっ、にゃあっ、にゃあぁ……
(相手に抱きつかれて名前を呼ばれたまま、ただ喘ぐだけの性奴隷にされてしまう)
(それでも動きを止めない腰は、愛しいご主人様を射精に導こうと、膣襞で強く締め付けていく)
あ、にゃ! にゃあっ! にゃあっ、んんっ!
(肉棒がびくんと震えて、子宮に精液を浴びせてくる。アルジェイドと一緒に自分も絶頂に達してしまった)
(絶頂した膣穴が、射精する肉棒を強く締め付け、震えていた)
(白濁をたっぷり飲み込むように、子宮口が肉棒の先端に密着して、キスをするように吸い付いてしまう)
にゃ……にゃぁ……あるじぇいどさまぁ……もっと、してさしあげます、にゃ……♪
(抱きしめてくるアルジェイドを、ゆったりと腰をくねらせて、精液を吸い込んだ膣襞で締め付けていく)
(一滴も余さず射精できるように、射精が落ち着いてもまた射精できるように)
(たっぷりの愛情を込めて、アルジェイドに快楽の恩返しをしていく)

【はい。私の身体を使って、たっぷりとイってくださいませ……】
【このあとは、正常位だと……嬉しいですね】
【奴隷市場で私がイかされてしまったように、私のことだけ感じて射精してほしいです……にゃ】
【イキ狂ってしまっても、抱きしめて差し上げますから、たっぷり絶頂してくださいませ……】
353名無しさん@ピンキー:2013/10/14(月) 20:56:26.39 ID:mKKkVs5U
354魔神ザエボス ◆pPDj/TgBzT91 :2013/10/16(水) 09:58:27.23 ID:miefcCH7
>>350
(豪奢な照明具が煌々と照らし上げる贅を尽くした内装の寝室で、異形の男はベッドに仰向けに寝転ばせた巫女の足元で胡座を組み、人間に似た顔に
 卑猥な笑みを浮かべて、女の表情を見下ろしている。巫女である摩耶は後ろ手に麻縄で厳しく縛り上げられ、抵抗一つ取れないのだろう。その上、今や袴を
 穿いた両脚を男の頑強な腕で掴まれ、否応なしにM字開脚へと押し広げさせられて行く。抗議の声を上げながらも、遂には為す術なくあられもない姿を
 取らされる摩耶。その格好に、魔神の男は一層好色な笑みを大きくし、捲れ上がった袴の裾から覗く巫女の白い脛を舐めるように眺め回す。漆黒の
 短い体毛に覆われた胡座を組んだ筋肉質の脚の間で、逞しくそそり立った肉棒が待ちきれぬとばかりにビクビクいななき身震いを示す)

……フフ……良く言えたな、摩耶……褒めてやる……だが、これからは言われなくとも、主である俺を昂ぶらせるための口上を自ら考え、
口にせねばならぬぞ……いいな……? それに……お前は余計な屈辱を与えられる事が不満のようだが……これはな、今までのお前の生き様に対する
罰なのだ……フフ……それはそうだろう……? 本来全身全霊を持って男の魔羅に奉仕し、魔羅を悦ばせるためにのみ、その生涯を費やさねばならぬ
マゾ女のお前が……その大事な責務を忘れ果てて、あろう事か、退魔を生業とする巫女に成り果てていたのだ……断じて許されぬ事だ……
そうだろう、摩耶よ……これからは、たっぷりと反省してもらうぞ……マゾ女の生き方を忘れていた……己の罪を、な……フフ、ハハハ……。

(言いながら、にたりと唇の端を歪める。横たわる摩耶を見据える魔神の眼が底光りを放ち出す。と、男の身体から妖気が立ち昇り、寝台の周囲を
 取り囲み出した。それに合わせるように、ベッドの下からさながら生きている蛇の如く二本の麻縄が這い上り出す。左右から摩耶の身体へとにじり寄る麻縄は、
 摩耶のM字なりに押し開かされたしなやかな脚に絡みつき縛り上げ、M字開脚をした格好のまま厳しく固定して行く。折り曲げた摩耶の膝頭の少し下の辺りをきつくくくり上げ、
 その縄尻で今度は足首と腿の付け根を縛り上げて、折り曲げた格好のまま脚を伸ばす事のできないよう厳しく固定して行くのだ。右足が終わると、 
 今度はもう片方の縄が左足へと絡み付く。右足と同じように、M字開脚の格好で身動きできぬよう、きつく固定してしまった。魔神の眼前で、
 あられもなく脚をはだけ切った摩耶の下腹が差し出されるような形になった)
355魔神ザエボス ◆pPDj/TgBzT91 :2013/10/16(水) 09:59:09.80 ID:miefcCH7
良い格好だな、女よ……どうだ……? 縄で脚を淫らな格好で縛られて……己が魔羅に奉仕するための性奴隷であるマゾ女として生まれた事を
思い出してきたか……? フフ……だが、言葉遣いの方はまだまだのようだな……。良いだろう……これからたっぷりと言葉遣いの方も躾けてやる……。
俺好みの性処理用の性奴になるように……な……。

(鼻を鳴らして笑う魔神の男。と、今度は摩耶の足首を掴んでいた手を離し、その手をゆっくりと見せつけるように摩耶の差し出されるような格好となった
 下腹の辺りへと伸ばして行く。男の太い毛むくじゃらの両手が、巫女の袴の股間部分の布地を掴む。次の瞬間、男はグイッと両手を左右に引っ張って、袴の
 下腹の部分を縦に引き裂いた。布地が無残に破れ、摩耶の下腹を包む腰巻きが破れた間から露わになる。魔神の太い指がその腰巻きを掴み、
 強い力でぐいと上へ捲り上げた。袴の破れた間から、摩耶の滑らかな下腹と、そして腿の間の恥丘、そしてその上を飾る恥毛が、すっかり
 露わに晒け出された。男は勝ち誇ったように哄笑を上げ、爛々と輝く瞳で外気に晒された摩耶の恥毛とその間から覗く割れ目に
 視線をねちっこく這わせて行く)

これがお前の女の部分か……フフ……俺好みの可愛らしい割れ目よな……これが……これから何度も俺の魔羅を咥え込み、精を吐き出され、種付けされる
事になる訳だ……フフ……毛の生え方も……俺好みだぞ、摩耶……割れ目もぴったり閉じている……が、これから何度も俺の魔羅を咥え込まされて、すぐに俺の魔羅の形を
覚え込まされるのだがな……フフ……嬉しいだろうが……ええ……? よし……我の性奴隷のあそこを味わってやる……。良いよなぁ、摩耶……?

(熱っぽい息を吐きながら、嬲るような声で言う。と、魔神の太い指が摩耶の広げられた脚を伝い、太腿を撫でつつ、艶やかな繊毛の部分へと這って行く。
 同時に、魔神の男が上体を倒し、巫女のあられもなく晒け出された腿の付け根へ顔を近づけて行く。摩耶の恥毛をその手触りを味わうように撫で回す魔神の指。
 その左右の指が摩耶の恥毛を掻きのけ、割れ目を露わにする。と、男の唇が、摩耶の割れ目の上端で包皮に包まれた肉芽の辺りをべっとりと
 口に含んだ。摩耶の敏感な肉芽の部分を魔神の熱い唇がねっとり包み込み、唾液にぬめる熱い舌が包皮の上から肉の突起をべろりと
 味わうように粘っこく舐め上げた。魔神の唇から漏れる熱い息が摩耶の恥毛をそよがせる)

【そう言えば、摩耶さんは触手で責められるのは大丈夫でしたっけ?】
356名無しさん@ピンキー:2013/10/16(水) 12:53:58.04 ID:wsTkfvQk
357摩耶 ◆zerNdk1RRE :2013/10/24(木) 09:35:44.60 ID:9nronLyo
>>355
詐りの言葉、他の女から盗んだ言葉でお前が満足できるのなら、いくらでも…と言っても私に心の準備ができれば、ですけども。
その時が来れば、いくらでも言ってあげましょう。
(身の程を弁えず…と言うべきか、両腕を拘束され半裸で男の前に横たわっていても、処女特有の誇りに退魔師の誇りを合わせた高慢な様子を崩さない)
(しかしそれも表面だけのようで、袴を破かれ腰巻を捲られた時にはさすがに息を飲んだ)
(自由を奪われ、乳房も性器も男の前に差し出した半裸の姿はただの裸体よりも艶めかしい)

口ばかり達者だけど、はたしてそう上手くいくかしらね?
魔神よ、お前の御自慢の…せ、精力だけでこの私を…征服できると自惚れて…
(減らず口を叩いていたが、性器をじっくりと観察され批評めいた言葉を投げつけられて口をつぐむ)
(艶のある薄い恥毛ときめ細かい肌に覆われたふくよかな小丘の間の、慎ましやかに閉じている割れ目をこじ開け、莢の奥に隠れた花芯を莢ごと吸われて仰け反り声をあげた)

ああっ!やめっ、そんな、いきなり…ひっ!
(純潔な肉体には刺激が強すぎたようで、様々なやり方で責められる度に苦痛半分快感半分の声をあげる)
(莢ごと唇で挟み、捏ね、軽く吸ってから莢を剥き花芯を直接吸い、しゃぶりながら内腿を撫でる)
(花芯は大きく尖り、花弁も膨れて男根を迎え入れるように開いて膣口を剥き出しにて男を誘っている)
(嫌々ながら体を差し出したというのに、ちょっとした責めを、しかも初めて与えられたというのに娼婦のように蜜をたたえている敏感な性器)
(この反応を見る限り、退魔巫女の道を選んだのは魔神の言う通り間違いだったのかもしれない)
(少女のうちから男の欲望に接していれば、今頃は国中の子種を吸い尽くす魔性の娼婦として悪名を高めていたかもしれない)(まだ花芯しか責められていないというのに、羞恥と快楽で悶え相手の顔を汚す程蜜を滴らせて)
(ぱっくり開いて男根を、あるいは次の責めを求めている性器は、色艶の他は処女のものには見えない)

【遅くなって申し訳ありません、少し忙しくなってしまいまして…】
【触手は、主役はあくまでザエボス様という条件の元ならOKというか大歓迎です】
358名無しさん@ピンキー:2013/10/24(木) 13:25:58.25 ID:zpMT++4V
359アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC :2013/10/25(金) 10:22:24.54 ID:OBiKugCS
>>352

はぁ…っ…く…ぅ…ぁ…こんなに…射精してしまいなんて…
くぅ…!?これ…は…?まるで…ラズリの絶頂に共鳴しているみたいですね…
出したばかりなのに…動きもしないのに…また…うぅっ!!
名前を呼ぶだけで…名前を呼ばれるだけで…愛しくて体が反応してしまいます…
(ラズリの献身的な責めに身をゆだね、堪えきれずに奥深くに射精を吸い取られていく)
(元より大量の射精を放つアルジェイドだが、暴発に近い形で放った精は更に多く、熱い)
(吸い付いた子宮口が更に強く吸い付いて、夥しい量の白濁すら愛しそうに受け止めて吸い尽くしていく)
(アルジェイドは荒い息を吐きながら、ラズリにしっかりと抱きつき、愛を囁きながら愛の証を吐き出していた)
(射精が収まっても勃起は収まらず、更に硬くなったペニスを深く埋めたまま、ラズリにしがみつくように抱きついていた)
(ラズリの肌の熱さ、漂う妖しいまでに芳しいフェロモンに恍惚としながら甘えるように愛を囁くと、異変に気付く)
(射精したばかりだというのに、ラズリに触れているだけで射精感が滲み、愛情に触れるだけで止まらなくなる)
(そして、ラズリが射精を味わい達してしまうと、その快感に呼ばれるように、次の射精を漏れ出すように放っていた)

僕は今まで、手に入れた奴隷は溺れるほどに喜ばせ、壊れるほどに果てさせていました…
僕自身の愛し方…それが悦びであり、愉しみでしたからね…
でも、ラズリ…貴女を抱いた時…何か違和感を感じました
貴女を僕の物にした瞬間から…いつも以上の快楽と、得も言われぬ満たされた感覚に包まれました
それが何なのか、今にしてようやく分かりましたよ…
奴隷として媚びるのではなく、僕を愛してくれるラズリの愛情…僕はそれに悦んでいるのでしょうね
奴隷として義務で愛してくれるだけで幸せだったのに、貴女はそれ以上に、望んで僕を愛してくれている
僕の一方的な愛情を受け止めるだけでなく、それに応えて愛してくれている…
僕は初めて、身も心も委ねて快楽に、愛情に溺れています…貴女に愛されるために…
(妖艶な美貌を蕩けさせ、子猫のように甘くねだるのは、夫の更なる快感)
(その健気で貪欲な愛情に答えるように、しっかり抱きしめると、甘えたように愛情を、心の奥底を囁く)
(その間も愛情を受け入れ、更なる思慕を促すようなラズリにアルジェイドは止めようもなく惹かれていく)
(あやすように、そして誘うような腰に、意図せず射精を導かれて妻の子宮を喜ばせながら愛の告白を重ねる)
(昂ぶった愛を捧げるように、向き合う形で抱き合うと、縺れるようにベッドに倒れこむ)
(深くつながったまま、しっかりと抱きしめたまま、妻の腰に合わせるように腰をうねらせ、愛の交歓を再開した)

ふふ…ラズリの中…凄いことになっていますよ…?
きつく締めつけて、絡み付いてくれるのに、僕の精液でドロドロになって…
少し動いただけで溢れて噴き出るみたいですね…?
これだけ逆流しているということは、子宮の中はもっと大変なんでしょうね?
それなのに、もっと新鮮な愛情が欲しいのでしょう…?
僕も…こんなに出したのに…こんなに搾り取られているのに、まだ愛したりない…
肌が触れているだけで、貴女以外の全てが感じられないくらいに愛しい…
貴女の甘く淫らな声以外が聴こえないほどに欲情が止まらない…
だから…もっと愛してくださいね…愛しいラズリ…
(抱き締めたままの体をゆっくりと動かすと、白濁が溢れた秘部をゆっくりと突く)
(改めて味わうように深く突いては引き抜き、自らが吐き出した白濁を溢れさせて混じり合う淫らな香りに包まれた)
(ラズリの淫らで優しい腰に合わせ、リードを任せるように、しかし力強く突き上げながら愛をぶつける)
(ラズリを責めというよりは、お互いの深い快感を絡み合わせるように、抱きしめた体を支えながら子宮を揺さぶるように突き続けた)
(ラズリの吐息にくすぐられ、瞳が合うだけで意図しない射精が小さく弾けても、止まることもなく腰をぶつける)

【台風が重なったり、冷え込んできたけど、体調は大丈夫かな?】
【甘々なラズリさん…本当に妖艶で可愛らしくて…魅了されてしまうなぁ…】
【嬉しいお誘いに甘えて、正常位で絡み合うみたいに溺れるように絶頂させてね】
【ラズリさん以外が目にも耳にも入らなくなるみたいに、ラズリさんにイカされちゃうね】
360名無しさん@ピンキー:2013/10/25(金) 14:04:44.88 ID:OcSIKclu
360
361魔神ザエボス ◆pPDj/TgBzT91 :2013/10/30(水) 14:12:02.88 ID:LOXOWymE
>>357
(M字開脚の姿勢で両脚を縛った摩耶の腰を両腕で抱え込む格好で、魔神の男はその腿の間に薄ら笑いを浮かべた顔を埋め込んでいる。引き裂かれた摩耶の
 袴の腿の付け根は、柔らかな繊毛も縦に通った淫裂もそこを縁取るふっくらと上気した土手肉も露わに晒け出し、異形の男の好色そうな光を湛えた視線の前に差し出されている。
 魔物の男は両腕で摩耶の両腿を押さえ身動きを封じながら、赤黒く唾液で粘った舌を差し伸ばし、摩耶の最も敏感な淫芯を思いのままに舐めまさぐる)

(薄笑いを浮かべた口元から伸びた粘っこい尖った舌先が摩耶の包皮から剥けてツンと尖った肉芽を円を描くようにくりくりと舐め回す。そうやって巫女の淫芯に
 魔神の粘っこい唾液をたっぷりまぶしておいて、時折べろりべろりと下からわざと大きな舌音を立てつつ薄紅色に塗れた突起を舐め上げる。下から上、上から下へと魔神の
 ザラザラした長い舌が摩耶の包皮から剥け出た淫芯を舐めさすり刺激する。たっぷりと舐め上げると今度は大きく口を開けてトロトロに濡れた肉芽を咥え込んで行く)

(魔神の熱い唇が摩耶の肉芽を含む。そして舌を小刻みに横に動かして肉芽をたっぷりの唾液と共に転がしつつ、ジュルルッジュルルッと唾液と一緒に巫女の肉芽を吸い上げる。
 その間、摩耶の腿の付け根を押さえた魔神の太い指先がぷっくりと充血して割れ目からはみ出した摩耶のラビアを焦らすようにすっすっと縦に撫で回している。唾液と愛液に
 まみれた魔神の指先が巫女の止めどなく愛液を滴らせる膣穴をくすぐるようにその穴の周囲をなぞる。魔神が唇を離し再び長くザラついた舌を伸ばして摩耶の秘裂を
 舐め上げる。今度は下から上へと紅く充血した割れ目の下端から肉芽の上まで舐め上げるようにドロドロの舌を大きく動かして巫女の敏感な割れ目をジュルジュル
 大仰な音を上げて舐め上げ舐め下げた。その間もずっと愛液を滴らせる摩耶の肉穴を吸い上げて溢れ出る蜜を飲み下している)

……フフ……旨いぞ、巫女よ……処女の淫蜜は格別よな……フフ……止めろと言いながら、後から後から蜜を滴らせおって……! 口ではどう言おうと、生まれ持った
マゾ女の身体は、どうにも我慢できないようだな、ええ……? それにこの濡れっぷり……隠れて毎晩、ここを弄ってマゾ女の身体を慰めていたんじゃないのか……? どうなんだ、
ええ、巫女よ……!

(含み笑いを漏らしつつ言う。同時に摩耶のぱっくりと開いて紅く充血した二枚のラビアの間に濡れ光る分厚い唇をべっとりと押しつけ一際強くじゅるるッと吸引する。
 そうやって溢れ出る巫女の淫蜜を吸いつつ旨そうに喉を鳴らして飲み下して行く。魔神の指が割れ目の上へ伸び、包皮の上を指先で押さえて、くるりと剥けきってツンとしこった
 摩耶の肉芽に押しかぶせる。包皮の上から指で柔らかく転がすと、再び鞘の上の方に指を宛がって肉芽をくるりと剥き上げる。そこを唇で咥え、熱い唾液と共に舌で
 激しく小刻みにレロレロ転がす。そうやりつつ魔神の鋭い瞳は摩耶の表情を窺い、反応を楽しんでいる)
362魔神ザエボス ◆pPDj/TgBzT91 :2013/10/30(水) 14:12:36.50 ID:LOXOWymE
ほれ、マゾ女……気持ちいいと言ってみろ……ザエボス様の舌でオマンコ舐めてもらって気持ちいいですとなぁ……! フフ……こんなに感じやすい身体だ……魔羅恋しさに
毎晩隠れて街角で男の魔羅をしゃぶっていたのかも知れんなぁ……フフ……正直に言ってみろ、マゾ女……!

(嘲りながら摩耶の紅く濡れてしこり立った肉芽をジュルルッと咥え込んで猛烈に吸引する。と、一際摩耶の淫裂を堪能すると、魔神は唇を離して上体を起こした。
 摩耶の腿の間に膝立ちになる。その股座では力強くそそり立った肉棒がビクビク震え、待ち侘びるように亀頭を腫らしてドス黒く光っている。魔神の腿は短く黒い体毛に覆われているが、
 それは肉棒の根元までで肉幹は人間と同じく無毛。しかしその胴回りは屈強な魔神に相応しく通常の男性器よりも一回りか二回りも大きく長大な幹に太い血管を浮き出させて
 ドクドク禍々しい程に脈打っている。その下では大きな二つの垂れ袋が垂れ下がり淫猥な雰囲気を漂わせている)

(双眸を爛々と光らせる魔神は長大な魔羅の根元を手で掴み、そのドス黒くパンパンに張った逞しい亀頭を摩耶の赤く充血して濡れ光る二枚のラビアの間にぐいっと押しつける。
 灼熱の熱気が巫女の最も敏感な部分に宛がわれる)

……ほれ、マゾ女……待ち侘びたであろう……? これからオマンコに俺の魔羅を嵌めて、お前の処女を奪い、お前を俺の女にしてやる……フフ……ほれ、言ってみろ……
摩耶のザエボス様のために守ってきた処女をザエボス様の逞しいチンポで奪って、摩耶をザエボス様の女にして下さい……とな……! フフ、ハハ、ハハハ……!

(言うや否や魔神の男は逞しい腰に力を込め、グイッと猛々しく反り返りドクドク力強く脈打つ肉棒を摩耶のトロトロに溶けた淫裂の間に突き入れた。ググッ、ググッと
 拳ほどもある魔神のドス黒い亀頭が摩耶の二枚の濡れ光るラビアを押し広げ、その間の膣穴に嵌りこんで行く。そして一気に固く太い亀頭の括れまで摩耶の膣穴を引き裂いて
 ドクドク脈打つ卑猥な肉槍を埋め込んだ)

【私も遅いですし、全然構いませんよ。触手の件もOKして下さって有り難うございます。勿論ザエボスが犯しながら同時に触手で愛撫する……という感じになると思います】
【ではお返事は何時でも結構ですからね】
363 ◆J4zAEMSB1dTn :2013/10/30(水) 18:50:11.12 ID:YNDOWjJZ
【少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQさんとのロールにお借りします】

ひっ! か、刀!
(霊刀を見せると、刃物とおびえる男)
お、置いてくれ! そんなもので私を殺す気か?
(苦しみながらも、霊刀を置くように指示をする)
(あくまで一般人として)

(また、保魂珠は彼女にこの男、いや「瘴気に犯された人間」を助ける方法を教える)
(それは、性行によって瘴気を精液などに変換し、自分の中に取り込んで浄化する事)
う、ううううううう。た、助けて……
(それ以外に浄化の方法などはなかった)
しょ、、正気を失いそうで……
(そして、同時に男の縄が切れて、彼女に襲いかかかる)
(もし、彼が外と同じ子鬼であれば斬ってしまう事もできるが、彼は「助けるべき人間」であった)
(そのまま、彼女の袴や羽織に手をかけて引きはがそうとして)
(そして、途中で踏みとどまった)
だ、だめだ。君を犯したくてたまらない。ど、どうすれば
(そういって、「彼女の浄化」に都合のいいことを言った)

(おそらく、この場で見捨てれば、この男の命が奪われる)
(それを防ぐには、性行で浄化するしかないと)
(彼女にその知識があるかは分からないが)
た、助けて。もう……
364名無しさん@ピンキー:2013/10/30(水) 20:27:15.33 ID:kPW00qTi
365少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ :2013/10/30(水) 23:30:08.55 ID:rz/E3n98
>>363
【 ◆J4zAEMSB1dTnさんとロールでスレッドをお借りします】

「あ、いやっ、違う…これは入り口の奴等に使っただけだ」
「私は悪刀娘という、退魔剣士だ」
奪魂丸を見て脅える男に自己紹介をすると地面に奪魂丸を置くと額に当てた
保魂珠から瘴気の浄化方法を読み出して。
「あった、よかった…」
安堵の表情はすぐに恥ずかしさと照れの混じった物へ変わって
「なんでこんな方法しかないんだ…確かに私は女性だが性行為で浄化なんて…」

戸惑う悪刀娘に何時の間にかロープが切れて自由になった男に襲いかかられ、
羽織と袴を脱がされそうになるが、我に帰り、自身の変化に驚き戸惑う男の
様子に決意を固めて。
「貴方の体内の瘴気を浄化する方法が一つだけある」
「体内の妖気を精液に変換して、性行為をする」
「そして私の胎内、すなわち子宮で浄化する、この方法しか無い…」

羞恥や戸惑いを捨て、使命感を表した表情と口調で男の正面で地面に
立ち膝を付き説明する悪刀娘。

【それでは、改めて宜しくお願いします】
【質問や提案などはお互いにカッコで、お願いします】
366 ◆J4zAEMSB1dTn :2013/10/31(木) 01:18:59.81 ID:nxk9RJDn
>>365宛です

そ、そうなのか?
つ、つまり君と性行をしなければ助からないと?
(そういうと、彼女の意を決した表情を見て)
わ、分かった……し、しかし、いきなりはわたしも覚悟ができてない
(死ぬと分かっていても、それを言うのかと)
だ、だから……すまないが最初はわたしのいうとおりにしてもらえないだろうか?
(そういって、正面で立ち膝になっている少女にいう)

ま、まずは服を脱いでくれないか……そうしないと起たないものもあるしね
(そういうと、彼女の袴やブーツ、それに羽織に手をかける)
(先ほどの方法には、このような瘴気に犯された人間は欲望に忠実になるとある)
(おそらく、男も多少下衆になっているのだとも分かる)
す、すまないね……は、袴やそのブーツも脱いでくれるかい?
(それでも、彼は謝り、そのようにして彼女にお願いした)
(おそらく拒否しても彼は脱がそうとするのだ)

(そうして、彼女、または拒否すれば彼の手によって下着姿にさせられる過程で)
(周りの空気に混じる瘴気の濃さに気付くだろう)
(身を守る衣服が剥がれ、肌に空気が触れるたびにこの周りの空気がいかに汚染されているか)
(そして、瘴気は彼女の晒されている素肌にもねっとりと絡み付いていく)
(宝珠や浄化の力で、彼女も瘴気に犯されたりはしないのだが、その魔の力は彼女の肌にしみこんでいく)
(ただ、退魔剣士としては、こんな瘴気に負けることなどできず】
(傍から見て、こんな中で服を脱げばこうなる事を「彼女しか知らない」のだが)

【わかりました】
367 ◆J4zAEMSB1dTn :2013/10/31(木) 01:20:08.44 ID:nxk9RJDn
>>365宛です
【改めてよろしくお願いします】
368名無しさん@ピンキー:2013/10/31(木) 14:00:09.51 ID:3+varVKi
369少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ :2013/10/31(木) 23:13:54.25 ID:GJX/Rvc8
>>366
【 ◆J4zAEMSB1dTnさんとロールでスレッドをお借りします】

「あ、あぁ…どちらにしても脱がないと始らないしな…」
突拍子も無い浄化方法を聞かされた男の言葉に戸惑いながら頷き、羽織にかけた手に
自分の手を添える形で衣服を脱いで行く悪刀娘。
羽織と帯、袴に包まれていた肢体が露になる、長身の身体と大きさと形の良さを両立
させた乳房と股間をサラシと褌を模した純白のチューブブラとハイレグパンツに包んだ
下着姿を晒す悪刀娘は、洞窟内に満ちる瘴気の濃さを素肌で感じ取り、男を浄化しないと
の思いを深めて。
『うっ…何て濃い瘴気だ…』
『早く浄化しないと、この人が危ない』

「私が裸になった後だが、どうすればいいのだ?」
「実は、こういう行為は…初めてなのだ…教えて欲しい…」
ブラジャーとパンツに手をかけた男に恥ずかしさを隠す事もせずに質問して、変身前の律子
には恋人以前に親しい男性の級友はおらず、変身後の悪刀娘もその肉体を狙う妖怪や魔物達を
剣技で倒し処女を護って来た為に、男女の性的行為に対する知識に乏しく、実行行為は未体験
で。
370名無しさん@ピンキー:2013/11/01(金) 00:43:02.68 ID:zJ/ZALmT
370
371 ◆J4zAEMSB1dTn :2013/11/01(金) 01:23:58.17 ID:rLKTVSlm
【 少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ さんとロールでスレッドをお借りします】
>>369
そ、そうか……なら、俺の言う事を聞いてもらおう
(初めてと聞かされて、戸惑うがそれでも彼女の前に立つ)
(だが、この瘴気の中で危ないのはこの男だけでなかった)

(悪刀娘の肌にしみこむ瘴気は彼女を犯していた)
(腕や背中、足の指一本に至るまで瘴気に張り付かれ、その空気のスライムのように練りこまれていく)
(その度にしびれに耐え、敏感になっていく肌の感覚に耐えなければならない)
だ、大丈夫か?
(全身、毒と媚薬のプールに漬かったような感覚が彼女を襲う)
(初心な彼女はこの場にいるだけでも、辛いだろう)

ま、まずは、その口でしてもらおうかな?
(そういうと、その中で性行の用意をしようと、男が自分のモノをズボンから取り出した)
(それは確かに肉棒だが勃起していない)
こ、これを優しく舐めるんだ
(瘴気が体に敏感としびれの両方を与えていく中で、その方法が提示される)
(粗末で臭いが大きめな性器。それを口で緩やかに舐めるように言われた)
372少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ :2013/11/01(金) 05:41:54.24 ID:cHY69vyT
>>371
【 ◆J4zAEMSB1dTnさんとロールでスレッドをお借りします】

「あ、見な…いや、何でもない…」
男の手でブラジャーとパンツを脱がされ、文字通りに全裸になる悪刀娘。
着衣や下着姿以上に美しく整った肢体と顔付きは、瘴気に侵されなくとも
男なら性的興奮を高める物で。

「あぁ、分かった」
「それで、何をすればいいんだ?」
そう話す悪刀娘の前に立つ男からの指示に従う悪刀娘だが、内心では初めての
性的行為と浄化行為への不安と、瘴気の影響で高まる感覚の鋭敏化に耐えている。

「口でする…何をする…?!」
「これを舐めるのか? わかった、やってみる」
『うっ…臭くて気持ち悪い…でも、彼を助けるには、これしか無い…』
男の指示に問い返す悪刀娘の目の前に男性器が露にされる。
まだ勃起していない垂れ下がった物に驚きと戸惑い、嫌悪感を感じるが、浄化の
為とそれを抑え、おずおずと両手を添え、半分目を閉じて舌を出し舐め始めるが、
その手と舌の使い方は、初心者故の稚拙な物で。
373 ◆J4zAEMSB1dTn :2013/11/01(金) 18:17:04.08 ID:M/mUJDc/
【 少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ さんとロールでスレッドをお借りします】

>>372
そう、これを丁寧にね
(そういって、稚拙な舌使いでも、彼の肉棒は勃起していく)
(さいしょはへなったものであっても、どんどんそのグロテスクな姿をさらして)
(熱を持った生暖かい感触が彼女に伝わってくる)
やっぱり初めてなのかな? でも、懸命に舐めているのは分かるよ

しかし、俺もついてるのかついてないのか
(そして、完全に勃起した肉棒は一度口から離しを彼女の頬に押し当てる)
(彼女の唾液のぬるりとした感触と男の肉棒の臭さ、そして肉棒の生温かさ)
(すべてが彼女の顔に伝わり、擦り付けて)
ふふふ、さて、どうするかな?
(男の手が彼女のチューブブラに包まれている胸を掴む)
(その形を確かめるようにして)

(男の顔が下種なものが浮かび、さすがの悪刀娘も違和感を覚えるだろう)
(だが、その違和感をたどる前に)
ほら、歯を立てたらだめだよ
(膝たちになっている彼女の口にそのまま勃起した肉棒を押し込む)
初心者には辛いだろうが、口全体を絡めるように舌を使うんだ)

【まだ下着は脱がせていないので、そのような形でお願いします】
374名無しさん@ピンキー:2013/11/01(金) 20:31:01.27 ID:DUiIDaU9
375少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ :2013/11/01(金) 21:20:28.49 ID:cHY69vyT
>>373
【 ◆J4zAEMSB1dTnさんとロールでスレッドをお借りします】

「んっんんっ、はぁはあっ…」
両手の中の軟らかくへなっていた物は徐々に熱を帯び、反り返るように硬さを
増して行く。
その変化に驚き戸惑うが、浄化の為にと必死な悪刀娘には男と違い性的快楽を
感じる余裕は無く。

「ぷはぁっ‥ハッ…ハッ…」
ぬるりと粘性の音を立てて男性器を引き抜かれ、ハァハァと荒い息遣いの悪刀娘
と逆に満足そうな男は、更にチューブブラ越しに乳房を掴み始める。
「……、‥」
「むぐっ? お゛う゛ぅ゛〜〜っ゜……!」
男の表情の変化に違和感を感じるが、その直ぐ後に勃起した男性器を口腔内に無理矢理
押し込まれ、篭った呻き声を上げる悪刀娘。

その様子は、不慣れな性行為に戸惑い、男にリードされる只の少女で。

【下着の兼は失礼しました】
>>372の先頭三行は無しで】
376 ◆J4zAEMSB1dTn :2013/11/01(金) 23:50:55.44 ID:eEYImY/m
【 少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ さんとロールでスレッドをお借りします】

>>375
(そのまま、相手の都合も考えずに腰を振る)
ふふ、だすぞ。一発目で射精してやるからね
(そういいながら、精液を出すと宣言し)
ふふ、ほら……
(そのまま、彼女の口には出さずに、ペニスを引き抜いた)

(ドプっと肉棒の先から何かが出され、彼女の体に掛けられる)
(だが、それは「瘴気に汚染された精液」ではなく、「緑色のなにか」)
(彼女の知識とは違う。いや、人である事すら違う証左)
ふへ、ふへへへへ
(その「精液に似たなにか」が大量に射精させていく。その量も人間の量ではない)
(おそらくは、バケツ数杯分と思われるほどのものが彼女に掛けられていった)

(射精が終われば、そこには先ほど蹴散らした子鬼と同じ顔があった)
いい気分だったぜ? 嬢ちゃんよ
(同時に、緑色の何かに全身まみれた少女を見て)
(そのまま、彼女の肩を踏んで地面に倒すように蹴飛ばした)
(キセキ的に汚されていない宝珠からも、この男が魔物であることも知らせる)
(その行為は、まさに「助けるべき人間」から「討伐すべき魔物」に変わった瞬間だ)

(彼女の実力であれば、この程度の鬼ならば置いた刀を取って、切り伏せれば終わるだろう)
(だが、そうしようとすれば浴びせられた緑の液体はただの精液ではないことに気付くだろう)
377少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ :2013/11/02(土) 05:20:56.89 ID:CmrrspAz
>>375

【 ◆J4zAEMSB1dTnさんとロールでスレッドをお借りします】

「むぅう〜〜っ…うぅ〜〜っ」
男の腰使いの荒さに喉奥を攻める男性器に息苦しさを感じ、涙目になりながらも
耐える悪刀娘。
男の言葉と同時に引き抜かれた男性器の先端から勢い良く噴出した粘液が、悪刀娘の
顔面、いや全身に浴びせ掛けられて行く。だが、それは人間の男性の精液とは異なる
緑色の粘液で、その分泌量も数リットル程の大量な物で。

「な、なんだっ、これはっ…?」
「…?! アァッ!!」
信じられない、と戸惑う暇も無く男に肩を蹴り飛ばされ、地面に倒れ込んだ悪刀娘を
見下ろす男の顔は、洞窟の入り口で蹴散らした小鬼と同族の魔物の正体を表していて。
「まさか…そんな…?」
「キサマっ、謀ったな…」
退魔剣士としての立場と使命感を逆手に取られた自身へと、助けるべき人間を装った
魔物への二重の怒りを露にし、側に転がっている奪魂丸を拾い上げようと手を伸ばそうと
するが、その手は途中で止まってしまう。

「な、何だっ…体が…痺れ…るっ…?」
全身に浴びせ掛けられた緑色の粘液は素肌から悪刀娘の体内へ僅かづつだが浸透し、その
効力を発揮し始めていて。
378名無しさん@ピンキー:2013/11/02(土) 08:21:21.57 ID:6U6SwkId
379 ◆J4zAEMSB1dTn :2013/11/02(土) 12:48:21.47 ID:p9Urf4dg
【 少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ さんとロールでスレッドをお借りします】

>>377
ああ、図ってやったよ。バカな退魔剣士様をな
(とことん馬鹿にしたような顔だ。それが、自分が蹴散らした鬼と同種にだ)
その精液はまともじゃないぜ?
(自然薯を数百倍にしたような粘っこさ。全身をトリモチに包まれたかのようで)
(それがじめんや彼女の体と無数の粘液の鎖を作っている)

それはな、俺の瘴気の塊だ。今はしびれるだけだが今まで瘴気を浴びてたお前ならわかるだろ?
(感覚の鋭敏化。それも彼女を襲うのだろう。宝珠がこの危険を訴えていく)
(早く倒さないとどうなるかという事を)
へへへ、無理はするなよ
(そういいながら、刀に手を伸ばす彼女の顔を覗きこむ)
これからもみたいに俺に奉仕してくれよ
それとも、それを浄化してでも俺を倒すかい?
(彼女の闘志は揺らがないだろうが、それでも愉悦に浸らずにはいられないのだろう)

(そうすると、彼女のハイレグショーツに手をかける)
へへへ、簡単にはご開帳させねぇぜ
(そういって、そのまま彼女に食い込むように上に引っ張る)
(ふんどしのように細いそれが秘所や割れ目に食い込んでいく)
こんなことされても、抵抗もできないだろ?
380名無しさん@ピンキー:2013/11/02(土) 19:48:59.41 ID:0Ca11s8Q
380
381少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ :2013/11/02(土) 21:21:01.06 ID:CmrrspAz
>>379

【 ◆J4zAEMSB1dTnさんとロールでスレッドをお借りします】

「お前の正体が分かった以上、奉仕などしてやるものかっ!」
「言われるまでも無い、こんな物、どうにかしてキサマを斬ってやる」
尻餅をついた姿勢で瘴気粘液の網で地面に捕縛されているとは思えない
口調で反論する悪刀娘だが、魔物の言葉通りに瘴気の影響で皮膚感覚の
鋭敏化は次第に進行し、全身を覆う粘液網や下着が素肌に触れる感触も
増大して行く。

「おいっ、何処に手をかけているんだ?」
「止めろ、止めろと言って…ふああぁっ!?」
ハイレグショーツに手をかけ腹側に持ち上げるように引っ張る魔物に
向けた怒りの言葉は、吐息混じりの悲鳴に替わって。
持ち上げられたショーツの下からは、外見に似合わない乳児の様な無毛の
秘裂と淫核が見えて。


【陵辱行為の前に質問です】
【悪刀娘は身体的には敗北しますが、精神面では快楽堕ち(淫乱化など)
するか、そのままで敗北を受け入れ無力化(律子との中間的位置)のどちらを
希望しますか?】
【其方で三番目の案があれば、ご遠慮無くどうぞ】
382名無しさん@ピンキー:2013/11/02(土) 22:02:05.02 ID:6U6SwkId
383 ◆J4zAEMSB1dTn :2013/11/02(土) 22:52:39.66 ID:p9Urf4dg
【 少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ さんとロールでスレッドをお借りします】

>>382
どうするって、このまま俺たちに奉仕してもらうんだよ
(そういって、陰核と披裂をいじくって、さらに食い込ませる力を込めた)
(さらに、胸のチューブブラもずらして、胸を露出させて)
こうやって、俺たちのおもちゃになってな
(そのままべろりとひと舐めする)

(そして、手を緩めると、ショーツや胸から解放する)
(だが、両方とも本来あるべきところからはずれて、隠すという機能をしていない)
へぇ、どうにかするってどうする気だい?
たしかに、さっきの瘴気でもお前を汚すことはできなかったけどよ
このまま、犯して快感に溺れさせてやるよ
(そういうと、彼は彼女を放置して、背中を向ける)
ちっと、仲間を呼んでくるわ。犯されるのが希望ならそこでじっと待ってな

(そういって、彼女は一人にされるが、体の瘴気はドンドンしみこむ)
(宝珠の浄化は追い付くことなく、体は鋭敏になっていった)
(さらには、もがくたびに体に毒がしみ込む)
(しかし、開放するには剣でなんとかするしかないのも事実だった)
(そうしなければ犯されてしまうのだから)

【快楽堕ちの方でお願いします】
384少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ :2013/11/03(日) 06:13:31.26 ID:mqH4vRRi
>>383

【 ◆J4zAEMSB1dTnさんとロールでスレッドをお借りします】

「何だって? 冗談はよせ」
「そっちまで手をつけるな、聞いているのか?」
仲間達を呼び、輪姦しようと言う魔物に反論する間も無く、ショーツに
続きブラジャーも弄られてしまい、中途半端にずれた下着は機能を失い、
乳房と女性器が露になってしまう。

「誰がキサマの言い成りになるものか」
相変わらずの気丈な言葉を返すが、直接素肌から浸透して来る瘴気は
感覚、特に性的刺激への鋭敏化は進行し、このままでは保魂珠の浄化
能力を上回るだろう。
「くっ…刀…奪魂丸が…取れれば…」
必死に手を伸ばすが粘液網に捕えられた上に瘴気の影響で麻痺している
為に十p程の位置ち転がる奪魂丸を拾い上げる事は出来ずに。

【では、快楽堕ちで行きますので、よろしくお願いします】
385名無しさん@ピンキー:2013/11/03(日) 09:14:49.61 ID:eCOFIQ+x
385
386 ◆J4zAEMSB1dTn :2013/11/03(日) 11:51:09.70 ID:gbHdh7X4
【 少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ さんとロールでスレッドをお借りします】

>>384
(鬼がいない間にもがいていると、体を動かしていたためか)
(むき出しになった秘所にでろりと体の粘液が垂れる)
(胸の頂点にも同じように垂れていく)
(直接敏感なところにも濡れた僅かな衝撃とそこにしみこんでいく媚毒)

へぇ、やっぱ俺たちの思い通りだな
(それでも手を伸ばしていると、後ろから声が聞こえた)
(先ほど蹴散らしていた雑魚の子鬼の集団)
(それが彼女の元に集まってきた。それぞれは皆同じ下衆な顔をして)
「さっきはよくもやってくれたな」「痛かったぞ」
(そういいながら、それでも刀を取ろうとしている彼女を囲んでいく)
さて、必死になるのはいいが、躾のお時間だぜ? 雑魚らしく雌奴隷にしてやるよ
387少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ :2013/11/03(日) 13:00:59.65 ID:mqH4vRRi
>>386

【 ◆J4zAEMSB1dTnさんとロールでスレッドをお借りします】

「くそっ、後、すこ…んんっ? アァッ!!」
奪魂丸を拾い上げようともがく内に粘液が剥き出しになった乳首と
秘裂に垂れ落ち、その僅かな衝撃と感覚に思わず声を上げ、手を
止めてしまう。

「仲間と言うのは、やはりお前達か…」
そこへ男に化けていた鬼が先程追い払った筈の小鬼達を連れて戻って
来て。彼等は皆、一様に下衆な表情と嘲る言葉を悪刀娘に向け、浴び
せながら円陣を組み、取り囲んで行く。

「ふざけるなっ、誰がお前達の奴隷になどなる者かっ!」、
自分を雑魚と呼び、更に雌奴隷として躾ると言う鬼へ怒りの篭った視線
と声を向け浴びせる悪刀娘だが、身体の自由を奪われ、性的感覚の鋭敏化
に保魂珠の浄化力も負けそうな現状では、正に負け犬の遠吠えでしか無く。
その兆候は、赤らみ始めた頬、素肌に滲む汗、そして勃ち始めた乳首と
クリトリスに現れ出していて。
388名無しさん@ピンキー:2013/11/03(日) 13:55:19.62 ID:eCOFIQ+x
389 ◆J4zAEMSB1dTn :2013/11/03(日) 14:40:49.40 ID:gbHdh7X4
【 少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ さんとロールでスレッドをお借りします】

>>387
へへへ。そんなこと言ってもさっきから奴隷みたいな体してるじゃねえか
そろそろ、体の方はおねだりしたいんじゃねえか?
(そうすると、一匹の鬼が彼女の鎖骨のあたりに舌を這わせる)
ふへへ、全員で頂いちまおうか
(さらに複数の鬼が彼女の体に群がって、敏感な肌を舐めはじめた)

(ひと舐めごとに、彼女の感じたことのない快感を与えていく)
(それが、背中も、首も、足の指に至るまで全身をくまなく覆う)
ふへへ、我慢してると体に悪いぜ?
(舐められるたびに、瘴気を吸っているのか体のしびれが取れていく)
(だが、力を込めることができるようになっても粘液は取れないので引きはがすことはできない)
(それどころか麻痺していた快楽神経もより大きくなっていって)

耐えてあきらめないのは、さすがに退魔剣士だよなぁ?
(そういって、次の数匹の鬼はゆっくりと彼女の体に近づく)
でも、なんともないって顔しながらも、子鬼なんかに全身舐められてるだけで感じてるんだろ?
(そして、彼らが狙うのは、まだ弄っていない乳首と秘所だ)
でも、ここは立ってきてるぜ?
(そうして、その三か所を指でピンと弾いて)
390名無しさん@ピンキー:2013/11/03(日) 17:09:54.36 ID:eCOFIQ+x
390
391少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ :2013/11/03(日) 19:02:08.27 ID:mqH4vRRi
>>389

【 ◆J4zAEMSB1dTnさんとロールでスレッドをお借りします】

「そんな事は無いっ!」
保魂珠の虹色の光は次第に弱まり、もう少しで浄化能力を失い、
悪刀娘としての心身を維持するだけで精一杯になる。
それを感じ取った悪刀娘だが、それを隠し気丈な態度を取り続ける
が、一匹の小鬼が鎖骨付近に舌を這わせて。

「止めろっ、気持ちわる…いっ…」
それを合図にした様に小鬼達は思い思いの箇所を舐め回し始める。
ザラつく舌と生暖かい唾液が一舐め毎に瘴気を吸っているらしいが、
粘液網に捕えられている為に麻痺が回復しても手足を動かす事は出来ず、
逆に皮膚感覚はどんどんと鋭敏化して行く。

「お前達に褒められても嬉しくなど、思わんっ…」
皮肉一杯の言葉に不機嫌さを露にする悪刀娘の言葉を無視するように、
彼女の身体的変化を目敏く読み取った小鬼の一匹が、それを指摘する
言葉と共に、乳首とクリトリスを指でピンッと弾いて。
「誰が、そんな事など…な……?!」
「ふあぁっ、ひゃあぁんっ!!」
律子と悪刀娘のどちらも感じた事の無い激しい性的快感に、気丈な言葉は
喘ぎ声交じりの甲高い悲鳴に変わり、ガクガクッと全身を震わせてしまう。

「あ、あぁ……」
涙目の紫の瞳を潤ませ、半ば放心状態で呆ける悪刀娘の様子は、最初に洞窟
の入り口で小鬼達を蹴散らした覇気に満ちた少女剣士の面影は無く。
快楽に溺れる寸前の、性的行為が未体験のか弱い少女に変わり果てていて。
392 ◆J4zAEMSB1dTn :2013/11/03(日) 21:20:24.08 ID:gbHdh7X4
【 少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ さんとロールでスレッドをお借りします】

>>391
どうした、悪刀娘ちゃんよ?
もしかして、乳首とクリちゃんを叩かれただけで軽くいっちまったかい?
(その事で笑い続ける子鬼たち)
もう少しで折れそうだが……中々、快感に落ちねえな
(全身の舌責めでも根を上げない。半ば呆けていても、まだ弱弱しい光は消えていない)

ほれ、呆けていないで起きろよ
(そのまま、ぺちんと叩いて、彼女の意識を引っ張り出す)
どうした?あんなとこ触られて許しでも請いたいのか? 情けねぇ剣士様だな
(周囲に湧き起こる鬼たちの笑い声)
(と、同時に彼女の胸と秘所を鬼たちが舐めはじめる)
もうすぐ堕ちそうだな、まだお前の魂は抵抗してるみたいだけどよ
(もはや、体中にたかられている子鬼たちに全身を舌責めされている)
(敏感な場所も舌で撫でられていて)

で、お前のトドメをさすのはどうすればいいか。考えたんだ
(そういうと、リーダー格の子鬼が彼女にペニスを見せつけて)
俺のペニスから出る瘴気の塊をお前の子宮にぶち込めば、浄化できねえだろ?
(そういって、最後の抵抗の目‐退魔剣士の心を潰す方法を教える)
(そんなことをすれば、この魔物に抵抗している悪刀娘としての心が落ちるだろうとして)
393名無しさん@ピンキー:2013/11/03(日) 22:09:47.74 ID:eCOFIQ+x
394少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ :2013/11/04(月) 08:41:24.26 ID:sM+YLbia
>>392

【 ◆J4zAEMSB1dTnさんとロールでスレッドをお借りします】

「んっ?! あ、あぁ…」
半ば放心状態で半失神状態からぺちんと頬を叩かれ、意識を回復
すると、周囲を取り囲んでいるリーダー格の鬼が皮肉の言葉を、
小鬼達が嘲笑を浴びせて。
「くっ、あ、あぁ…ハァハァッ…」
再び全身を舐め回し始める小鬼達、軽度とはいえ、一旦絶頂を経験
した身体は、悪刀娘の意思とは無関係に快楽を受け入れ、再度の
絶頂を求め出していて。

「……! そんな汚らわしい物、誰が受け入れるものか」
今までの戦いで苦戦や敗北の経験はあったが、今回は、文字通りの
絶対の危機で。
内心では、保魂珠の浄化能力だけで無く霊力も限界に近付いている今、
リーダー格の鬼の言う事が真実である事を悟り、表面上は強気な態度を
変えないが、自身の心身がどうなるかの予想が出来ない不安と恐怖を
初めて感じていて。
それを悟られまいと、表面上は気丈な態度を取り続けて。

【強姦後の膣内射精で理性や羞恥心、敵愾心、更に霊力が消失して】
【入れ替りに淫乱で忠実な性格と魔力を宿した(元)保魂珠を身に付けた、
雌奴隷になる、でよいでしょうか?】

【提案ですが、今回の鬼集団以外の魔物と戦わせる奴隷剣士(戦いの報酬が
性的行為とか)化(名前やアイテム、武器も総改名なども案です)も考えま
したが、ご意見をお聞かせ下さい】
395名無しさん@ピンキー:2013/11/04(月) 13:37:02.17 ID:brKhdGxz
395
396 ◆J4zAEMSB1dTn :2013/11/05(火) 00:38:29.20 ID:qqI5N+Yg
【 少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ さんとロールでスレッドをお借りします】

>>394
へへへ、そうかい? 本当にこいつらが受け入れられないのか?
(そういうと、一匹の鬼が彼女の粘液でぐちょぐちょになった胸にその肉棒を挟んだ)
(先ほどよりも臭く気持ち悪いものが彼女の胸に挟まれ上下させられる)
こんな、気持ち悪いのでも感じちゃってるんじゃないのか?
(同時に彼女の乳首を遊ぶように弄っていき)

へっへっへ、濡れてないか確かめてやるぜ
(そういうと、今度は彼女の尻の穴に指を当てると、そこを隠している下着ごとゆっくりと突き入れる)
おっと、間違えた。さぞかし勇猛な剣士どのはこんなとこじゃ感じないだろうしな
(そうはいいながらも、瘴気粘液のたっぷりついた指で下着ごとぐちょぐちょと肛門をほぐしていく)
おや、どうしたんだろうな? 感じたりしないだろうにずいぶん何か苦しい顔してるじゃないか?

(さらに複数の鬼が彼女の体にペニスを擦り付けはじめた)
(全身を舌やペニスで弄ばれ、胸はペニスを挟むものに使われ、尻穴を必要以上にこねくり回される)
これでも、感じてないのか? ずいぶん苦しそうだけどなぁ
(一つ一つの刺激でさえ、彼女の体では声を抑えるのさえ難しいだろう)

なら、本当にこれが嫌いだったか確かめてやるよ
(そういって、鬼がゆっくりと秘所にペニスをあてがおうとする)
ほら、ここが濡れてたら、お前はもう雌豚行きに決定になっちまうよなぁ
(そういって、入り口を濡れてるか確かめるようにペニスでくちゅくちゅこすって)

【そんな感じでお願いします】
【名前についてはそちらの好きなようで構いません】
【衣装だけは今の下着姿のような形で、奴隷剣士などはいいと思います】

【あと、このスレ容量がもう限界みたいなのですが、そちらは新スレを立てられますか?】
【自分は立てられなかったのですが】
397名無しさん@ピンキー:2013/11/05(火) 03:26:07.68 ID:fStee8Rp
398少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ :2013/11/05(火) 05:33:57.46 ID:lCrLSBD2
>>396

【 ◆J4zAEMSB1dTnさんへの伝言でスレッドをお借りします】

【新規スレッドを立てられましたので、以後のロールはそちらへ移動しますので
宜しくお願いします】

置きレスでロールする人のためのスレinオリ板7
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1383594944/l50

【では、スレッドをお返しします】
399名無しさん@ピンキー:2013/11/05(火) 20:01:58.05 ID:fStee8Rp
400名無しさん@ピンキー:2013/11/05(火) 20:03:12.92 ID:fStee8Rp
400
401ラズリ(奴隷商人) ◆U.7g9JQa.A :2013/11/07(木) 02:20:16.88 ID:WkxUUqSj
>>359
にゃ、にゃっ、にゃあぁ……アルジェイドさまのが、たくさんでてますっ……!
(腰をくねらせて、名器をうならせて、アルジェイドの精液を子宮で飲み込んでいく)
(射精を喜ぶ身体が、本能のようにペニスを締め付けて、大量の精液を子宮へと導いていく)
(ただでさえペニスが子宮口に密着しているのに……子宮が精液で洗われて、収まりきらない白濁液は膣の外へと漏れてしまう)
あ、にゃ、にゃあ……っ、あるじぇいど、さまぁ……うれしいです……
(しがみつかれ、抱きしめられる。アルジェイドの身体を下から柔らかく抱きしめていった)
(種付けされている間にも、相手の腰は自分の身体を楽しむように揺れている)
(ご主人様に身体を使われるのが嬉しい。それだけで生まれてこれた幸せを感じてしまう)

にゃん……あるじぇいどさまぁ……
(ご主人さまの快楽は、妻にとっての愛情と性奴隷にとっての快楽に等しい)
(快楽と愛情で身体がいっぱいになってしまって、あたまも蕩けていて……蕩けた頭で、相手のささやきを猫耳で感じていった)
私の愛で……アルジェイドさまに満足していただけるかどうか……
それでも、精一杯…………アルジェイドさまに、尽くします。
快楽に溺れて、何度でも絶頂してください……アルジェイドさま……
(抱きしめられて、抱きしめ返して。アルジェイドの身体に、ラズリの柔らかな身体が密着していく)
(今まで何人と、それこそ前のご主人さますら味わった最高級の奴隷の裸体が、今は妻としてアルジェイドに抱きしめられていた)
あ……にゃ……にゃっ、にゃあっ……にゃ、にゃ、あるじぇいどさま……!
(また腰をうねらせられて、ペニスで蜜壺を突き回されてしまう。口から喜ぶような声が漏れてしまう)
(愛と快楽を注がれて、身体はあっさりと絶頂に達する。愛情を受けてもイかないような天邪鬼な身体は持ち合わせていなかった)
(極上の名器がアルジェイドのペニスをぎゅっと締め付ける。快楽だけでも普通の男性なら達してしまうくらいの……)
(アルジェイドにはさらに愛情まで注いでいって、肉棒に射精を誘い、精液を搾り出していく)

は、はぁ……っ、にゃ……にゃぁ……あ、にゃ、にゃ、にゃあっ、にゃああっ!
(アルジェイドが何度も射精しているのに、自分が絶頂しないわけもなかった)
(腰を動かされて子宮を突かれるだけで、愛情と快楽に満たされてしまって絶頂に達してしまう)
(相手の身体にしがみつくように抱きしめたまま、何度も身体を震わせてイキ狂っていく)
(子宮も大量の精液にまみれて、熱くどろどろになっていた。その子宮を力強く突き上げられて、快楽が弾けていく)
あ、にゃ、にゃ、にゃっ、にゃああっ、にゃああっ、ごしゅじんさまぁ……!
(絶頂して頭が真っ白になっている間でさえ、アルジェイドの身体を抱きしめて、肉棒を締め付け射精を誘っていく)
(何度も弾ける精液を子宮で飲み込みながら……もっと大きな快楽の瞬間へと、アルジェイドを導いていく)


【体調はだいじょうぶですよ。年末に向けて少し、お仕事が忙しくなってきましたが……】
【どうか、私の身体に溺れてください……アルジェイド様の絶頂は、何度でも受け止めてみせますので】
【気持ちばかりのお礼と、ささやかな反撃を兼ねて、アルジェイド様をイかせてみせますね】


【それと、そろそろスレも終わりのようですし、次スレはこちらのようなので、埋まり次第移動いたしましょう】

置きレスでロールする人のためのスレinオリ板7
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1383594944/l50
402名無しさん@ピンキー:2013/11/12(火) 22:56:26.01 ID:78QpkhEp
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403名無しさん@ピンキー:2013/11/13(水) 02:53:21.28 ID:Ux3xOj09
404摩耶 ◆zerNdk1RRE :2013/11/15(金) 11:02:50.89 ID:wW6jcKyn
>>362
黙れ、黙れ…!誰がそんな事を、ああっ、ひいっ!
(自分がこれほど感じやすい肉体を持っているとは思わず、というか性を敢えて遠ざけていたので、魔神の舌の動きは処女を翻弄するのに十分だった)
(ただ舐めたりしゃぶったりではなく、溢れる蜜を吸いその味わいまで批評し辱しめる魔神)
(さらに、摩耶を巫女のふりをした魔羅狂いの淫女、純潔を保ちながら男の汁を求める強欲な変態と決めつけて処女の心をも凌辱するのだ)

み、見るな…私の顔などどうでもいいではないか、ザエボス…お前はただ、私の…私が捧げる純潔を蹂躙する事を楽しめばいいのに!
(魔神の底光りのする鋭い視線と目が合い、そのまま目を逸らす事もできず恥辱と快楽に悶える表情をさらしてしまう)
(魔神の思うままに嬲られて、花芯はすっかり固くなり莢を割って飛び出し、花弁は薄いなりに膨らんで肉槍を迎え入れる形に開き、膣口は物欲しげにヒクヒクと収縮して)
(それら全てが処女の分泌液と魔神の唾に濡れて桃色に光っている)
(魔神は媚薬魔法など使っていないと、感知能力でわかる)
(つまり今の自分の醜態は、自分の感じやすい肉体と魔神の技巧のせいなのだ)

………あ…んっ…あ…、魔神よ、お前が…望むのなら。
法力を高めるために大事に保っていた、私の処女性を捧げよう。
こ、心して受けとるがいい。
(挿入する為に魔神が姿勢を変えたので、責めから解放されて息を整える事ができた)
(魔神の命令に半分だけ従い尊大な口調で言い返すが、魔神を睨んでいた目は自然と下に落ちて、聳え立つ…或いはいきり立つ肉槍に釘付けになってしまう)
(どっしりと太く、裏筋と血管を浮かせたサオ、くっきりと張り出した雁首、先触れの汁でヌラヌラと光る亀頭、そしていかにも濃厚な子種が詰まっていそうな張り詰めた睾丸)

(魔神の赤銅色の身体がのし掛かり、十分潤った膣口に亀頭をあてがい乙女の証しに当てた)
(魔神は摩耶の苦痛の表情を見ながら、ゆっくりと…苦痛をわざと長引かせるかのように肉槍を挿入し、亀頭が没した所で一度止めた)
(初めての相手には向かない、大きすぎる亀頭が乙女の証しを裂き、摩耶は悲鳴をあげた)
(悲鳴は亀頭が完全に没するまで続き、魔神が一旦動きを止めたので段々と小さくなったが、今度はサオを…亀頭よりも固い、鋼鉄のようなサオを挿入されて呻き声とともに涙が溢れた)
405摩耶 ◆zerNdk1RRE :2013/11/15(金) 11:04:36.51 ID:wW6jcKyn
【続き】

(苦痛と嫌悪で引き締まり固く閉じた膣を、魔神の肉槍は切り裂くように強引に分け入っていく)
(臍まで繋がった縮れ毛がふっくらとした恥丘にぶつかるまで、つまり肉槍が完全に埋まるまで挿入されて摩耶は処女ではなくなった)
(確かにきつく締まってはいるが、まだ固いだけの膣の具合を確かめるかのように、魔神は腰を動かさずに摩耶の苦痛に歪む顔を見下ろしている)

【長すぎるようなので、二つに分けました】
【今回も諸般の事情で遅くなってしまい、申し訳ございませんでした】
【触手はいいですね、愛撫にも拘束にもつかえますから】
【ありがとうございます、ザエボス様もご無理はなさいませんように】
406名無しさん@ピンキー