ロリータ統合スレ　２

ロリっ子達とエッチするスレです。
ファンタジーや現代世界…様々なフィールドとシチュエーションで、色んなロリっ子達とロールを楽しみましょう。

キャラクターの年齢上限は13歳までです。
ロリババアや亜人等、外見が幼女であれば問題はありません。

・sage進行
・荒らし、煽りの類はスルー
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・凍結はあまり長くなり過ぎない程度に
・男性キャラは待機しないように

【テンプレ】

【名前】
【年齢】
【性別】
【容姿】
【服装】
【性格】
【希望プレイ】
【ＮＧプレイ】
【その他】

前スレ
ロリータ統合スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1337096207/

前スレ>>1000へ
うむ、とても良いシチュじゃの
ぜひともお相手してもらいたいと思うのじゃ
…勇者相手ならラブラブなレイプになりそうじゃの
自分から勇者のペットになっても良いとまで言ってしまうかもしれぬのぉ

【名前】 プルトン
【年齢】 ２万６歳
【性別】 女
【容姿】 長い銀色の髪、とんがった耳、背中にはドラゴンの羽、お尻には狼の尻尾
　　　　　くりくりとした大きな目で肌の色は白く目は赤色、身長は９０センチ程度
【服装】　赤いレオタードに黒いマント
【性格】 のんびりとした性格
【希望プレイ】 いちゃいちゃでもグロスカでもリョナ向きでも
【ＮＧプレイ】 あまりにもグロ過ぎたり、体の一部に異様に拘ったり
【その他】 勇者に恋をし、力を全て封印されてしまった大魔王のなれはて
少なく残った力だけで体を作っているせいで幼い容姿になってしまっている
体力的には人間の子供と大して変わらない


【一応プロフィールも張っておくぞ！】
【上のレスはわしのじゃ！】
【あと、まだキャラの感じを試行錯誤しておる、安定していなくて申し訳ないのじゃ…】

>>2,3
【ありがとうございます！そう言って頂けると嬉しいです……！】
【それならば勇者によるプルトンちゃんの定期監視で、「懲罰」という形で犯しちゃうという形でいきましょうか】
【それで今さっき思いついたのが、「相思相愛なんだけどお互いに行為や口調は敵同士のまま」みたいやつなのですが】
【勇者もプルトンちゃんも相手のことが好きで、相手が自分のことを好きだというのも知ってるけど
勇者の方は「仮にも世界を我が物にしようとしていた魔王との恋愛関係など表沙汰にはできない」という理由で
魔王の方も「勇者からの性行為に喜んでしまっては、代わりに他の人や他の罰を与えられるかもしれない」という理由で
乱暴にする振りvs嫌がる振りみたいな交わりとか面白いかも……と考えてました】
【複雑すぎたりイマイチぴんと来なければ単純な和姦でも大丈夫ですので……】

>>4
【む、それはもちろん大丈夫じゃぞ？】
【むしろそれはかなり好みのシチュじゃの…】
【例えばじゃが、勇者の強さを周囲に知らしめる為に闘技場で勇者に負けるのを演じさせられる】
【というのも良いぞ？】
【負けた後はもちろん公開レイプのようにされてしまったりじゃとか…】
【戦うふりをして勇者を誘ってみたりだとか、そういうのでももちろん大丈夫じゃ】

>>5
【好みにあってよかったです……！】
【公開レイプもいいですね！民衆の前で屈服させて「私は勇者のペットです」と宣言させながら犯すというシチュも燃えますね……！】
【……では闘技場シチュの方で進めてみることにします】
【他に希望とかありますでしょうか？例えば勇者の人柄・体躯など……】
【特に無ければテンプレみたいですが、やや大柄のがっしりした体格で、口数少なめ・寡黙な男みたいな感じを考えますが……】
【プルトンちゃんからの返事をいただきましたら、問題なければこちらから書き出ししようと思います】

>>6
【うむ！とてもよいシチュだと思うのじゃ】
【そうじゃの…勇者はそのような男の方がわらわは好きじゃな】
【闘技場では屈服させられ公開レイプで服従を誓うのじゃが】
【また牢に戻されると同じことがされたくて反抗的な態度を演じてしまうというのはどうじゃ？】

【ありがたい、では書き出しをまっているぞ？】

「ようこそ、闘技場へお集まり下さった皆様！
　大変長らくおまたせいたしましたが、只今より世界の救世主であります我らが勇者グレイブ殿バーサス、
　長きにわたって我々民衆を苦しめた諸悪の根源、魔王プルトンとの公開試合を開始します！」
(王国一番の城下街、その外れにあるスタジアムで、大きな月が輝く中威勢のいい声が響き渡った)
(円状のバトルフィールドを取り囲む客席は民衆で満員。闘技場という場所柄かその殆どが男ではあるが、
幼い子供から老いたものまで幅広い年齢層の人々が無人の広場を好奇の視線で見下ろしていた)
「それでは、先に魔王プルトンの入場です！勇者グレイブ殿の活躍によりその力の大部分は封印されましたが
　世界を狙う野心を未だに持ち続ける悪の根源……西のゲートからの登場です！」
(西側にある木のゲートが開くと、兵士3人に両腕と首輪の鎖をつながれたまま連行される幼いプルトンの姿が現れる)
(数十センチ程度の短い鎖のついた首輪とボロボロの奴隷服を着たプルトンはパッと見では幼い少女ではあるが、
ドラゴンの羽と狼の尻尾が人外であることを知らしめている)
(途端に客席からは一斉に野次が飛び出し、低い唸り声が響いていく。紙くずやゴミの類などを投げ込む者も散見されて)
(フィールドの中央近くまで運ばれると、1メートルもない体は兵士3人から地面に投げ捨てられるように解放される)
(それでも相変わらず客席からは怒号が収まらず、勇者の登場までは収まりがつかない様子であった)

>>7
【少し時間がかかりすぎてしまったので勇者の登場は次レスに回しました】
【闘技場の後も余裕があればやりたいですね。あまり長く凍結を繰り返すのが厳しいのですが、頑張りたいと思います！】
【それではよろしくお願いします……！】

>>8
（世界を征服し、魔物たちが人間に脅かされない世界を作る）
（それが昔から魔物たちを統べてきたプルトンの使命でもあり、夢だった）
（憧れの父親のような魔王になり、そして勇者を倒し、世界を魔物のものにする…）
（その夢は、勇者の手によって打ち砕かれ…捕らえられたプルトンは今や奴隷と同じ扱いを受けていた）
…っ
（観衆に見下され、飛んでくるゴミに睨みを利かせ）
黙れ！黙れ黙れ黙れ！！薄汚い人間め！
（野次に向けて大声で吼えると、ギリっと歯をかみ締め）
わらわはまだ、負けたわけではない…！勇者なぞわらわの敵では…
（そう野次に反論しようとするが、兵士に押されてしぶしぶという様子で舞台に連れて行かれ）
（ステージの上に投げつけるように開放されると、そのままよろめき転んでしまい）
絶対に、負けないのじゃ…このくらいで…
（尻尾の毛を逆立たせ、ぎりっと唇を強く結び、よろめきながらも立ち上がり）
（勇者が出てくるであろう方向へ向けて睨みを効かせる）


【こちらこそよろしく頼むぞ？】
【今日は限界は１時くらいじゃの…】
【明日は１７時から再開できるが…どうじゃろうか？】

>>9
「さて、魔王が無様な登場を果たしたところで、いよいよ真打に登場していただきましょう！」
(威勢のいいアナウンスが始まると、それまで荒れていた客席の空気が一気に静かになっていく)
(ざわざわと皆が心待ちにしているのは勿論、この王国が生んだ「世界の救世主」であり……)
「魔王プルトンによる侵略から我らを、世界中の人々を、その逞しい力と大いなる優しさで救ってくださった最高の英雄……」
「東のゲートから登場していただきます！勇者っ、グレイブ殿です！！」
(プルトンの登場とは異なり、派手なファンファーレが響き、客席からは歓声が沸き上がる)
(そんな中、ゲートをくぐって現れたのは鍛え込まれた体をもった大きな男。しかし周囲の盛り上がりに対して表情を緩めることもない)
(その視線は十数メートル先でふらふらと立ち上がるプルトンをじっと見つめており……)
(闘技場全体が盛り上がる中、勇者は無言のままプルトンのいる中央まで足を進めていく)
……プルトン、力を失ったとはいえ容赦はしないぞ……
この国の皆のためだ……貴様をこの場で屈服させてやる……！
(睨みをきかせてプルトンに話しかけると、観客の盛り上がりも更に強くなっていく)
(それでも腰を低く構えをとる姿は、プルトンが全盛期だった時に勇者と対峙したものと全く同じ気迫を感じさせるもので)
「それでは、双方準備が整いましたので、早速始めていきましょう！」
「どちらかが動かなくなった時点で勝敗決定です！それでは……試合開始っ！！」
(ドラの音が鳴り響く。それと同時に勇者は構えからプルトンの方へ駆け寄り距離を詰めていく)
(そのまま右の拳でプルトンの顔を殴り抜けようと振りかぶる)
(しかしその動きには何か躊躇めいたものがあるようで、プルトンが避ける動作をすればかする程度で済むかもしれない)

【こちらは1時まででしたら全然大丈夫です。明日の17時はちょっと予定が不明瞭でわからないですね……】
【遅くとも18時には再開できると思うのでその時間でいいでしょうか】
【それとロールの内容ですが、プルトンと勇者は既に何度か交わっているという設定でも大丈夫でしょうか？】

>>10
（無様だとアナウンスに罵られると、言葉を噛み殺し）
（大きく息を吸って、すぐに現れる自分の真の敵、そして…初恋の人が現れるのを待つ）
（高鳴る胸の鼓動、乱れる呼吸を整えるように自分を落ち着かせる）
（その人物は、自分の力を封印しこの城へと捕らえて連れ帰った人物でもあり）
（この場所に辿り着くまでに何度か体を重ね、それもあってプルトンは彼の魅力に既に引き付けられていた）
（ふわりと尻尾が揺れるのに気づき、慌てて尻尾を揺らさないように警戒し）
（まさに屈強な男という言葉が似合う勇者が現れれば、プルトンは嫌でも気合を入れざるを得ない）
ふん、あの時は少し油断しただけじゃ…
この場で、全員の見ている前で、お主を倒してやろう！！
そしてこの世界に…わらわに勝てるものなど誰もいないことを教えてやるのじゃ！！
（睨みに負けず、小さな体で勇者を睨み返し、こちらも魔王の威厳を彷彿とさせる…ようには見えない）
（その姿はただの幼い幼女が、男を前に威勢をはっているようにしか見えず）
っ！
（試合が始まると早々に勇者の拳によって攻撃をされそうになるが）
（躊躇いからか一瞬の隙をついて身をかわし）
（頬をかする拳に驚きながらも、素早く反撃に転じる）
何を迷っているのじゃ！
（ひゅんっと回し蹴りをするが、短い足では当然届かず）
（勇者の前に少し汚れてしまった下着を見せるように奴隷の服をひらつかせ）
わらわは…本気でゆくぞ？
（手加減するようなことはしない、そう睨みを効かせて次は翼を広げ、勇者に体当たりを決めようとする）


【わかったのじゃ、では１８時くらいに待ち合わせするとしようかの？】
【一応何度かしたことがあるという風に書いてみたぞ？これでどうじゃ？】

>>11
――っく！
(死闘を繰り広げた後、プルトンの魔力を無効化し結果的に勝利を収めた勇者だが、その胸中は純粋に魔王憎しではない)
(プルトンの魔王としての信念・想いといったものに共感する部分も確かにあった)
(それがプルトンを連れ帰る旅中に成り行きで体を重ねるようなことが何度かあってから、この勇者も段々と幼い魔王に惹かれるようになったのだった)
(全力の攻撃ができなかったのもそんな気持ちがあったせいであり、だからこそ避けられると自分の甘さを恥じながらも心のどこかでホッとする面もあり)
……分かった、ならば俺も容赦しない……！
(プルトンの短い手足による攻撃を何もせずとも避け、次にくる体当たりに対して再び構えを取り)
……ふっ！
(勢いのついた体当たりが決まった……と思わせておいて両手で自分よりも二回りどころか三回りも小さな体をしっかりと掴むと)
(プルトンの体当たりの勢いを活かしてそのまま地面にその体を叩きつける)
(ドザッという音とともに正面から転ぶ形となったプルトンの頭と体を、巻き上がる砂煙のなか大きな体を使って抑えこんで)
どうした……こうなっては今の貴様では抜け出せない……
大人しく降参して負けを認めればここで解放してやってもいい……
(好きになってしまったプルトンをこれ以上傷つけたくないがために言い訳として、プルトンの頭の上から交渉を持ちだす)
(回りの群集からは「早く仕留めろ！」「息の根を止めちまえ！」と乱暴な野次ばかりが飛んでくるが、
そんな言葉にも一切反応しないまま地面に押し付けられたプルトンの顔を覗き込み)

【ありがとうございます。ではそんな感じの関係性で進めさせて頂きます】
【他にも注文などございましたら仰ってくださいませ】

【すまぬっ書いている途中で１時になっちゃいそうなのじゃ】
【だから明日に先送りしてもよいかの？】

【分かりました、それではまた明日18時にここでお待ちしています】
【本番始まるまでいかなくて申し訳ないですが、明日にはじっくりえろいロールを楽しんでいきましょう……！】
【こちらの名前&トリップでお待ちしてますので、よろしくお願いします】
【自分も落ちますね。今夜はありがとうございました！】

【こちらこそ今日はありたとう】
【うむ、明日の１７８時にここで待ているぞっ】

【おやすみじゃの】

【あと10分で解凍の時間でありますが、只今家に向かっているところで約束の時間には少し遅れてしまいそうです……】
【恐らく18：30には戻ってこられると思いますので、そのあたりの時間に再開したいなと思います】
【こちらの都合で予定変えてすみませんがよろしくお願いします……！】
【トリップうろ覚えで合ってるか分かりませんがお願いします】

【うむ、了解じゃ】
【３０分後にまたここに来るとするぞっ】

>>12
（人間に理解されることなど無いと思っていた思想…それを受け止めてくれたのは勇者だった）
（すべての力を封印され、残ったのはただの幼い頃の自分の姿だけ）
（そんな自分を殺すことなく連れ帰ることに決めたのは勇者だった）
（…彼との旅で、彼に惹かれている自分に気づき、人間も悪くはないと思い始めていたのだが…）
はああっ！！
（ドラゴンの羽を羽ばたかせ、思い切り力を込めた体当たり）
（本来の力があれば勇者を軽く吹き飛ばすことができたのだろうが、今ではそれも無理だった）
ぅっ！
（捕まえられたと思うと、地面に叩きつけられてしまい）
（呼吸が止まり、苦しさに両足をバタつかせながら立ち上がろうとし）
ぁ…ぅ…
（降参しろ、勇者の言葉に頷きそうになるが首を横に振る）
負けなど、わらわが認めると思うのか…？
（強気な態度を崩さず、勇者を蹴り飛ばすように拘束を解き）
（バッと立ち上がると勇者を睨むようにしながら呼吸を整え）
お前はここで私に負けるのじゃ！そして二度と勇者とは名乗らせぬ！
そうじゃのぉ…お前がわらわに負けたらわらわの椅子にでもしてやるぞ
お前はそのほうが幸せじゃろう？
（強気な態度と姿勢を崩さず、勇者と観客を挑発するような発言を繰り返し）
（にやっと笑ったかと思うと勇者にお尻を向けて尻尾を揺らす）
わらわの椅子に、なりたいじゃろ？
（その視線は、勇者なら十分わかるほどに発情している様子だった）


【続きを先に投下しておくぞ】

【お待たせしました、戻って参りました】
【今からレスを書きますのでもう少々お待ち下さい……】

>>18
っ！
(押さえつけた体勢から脚が伸びていくとすかさず避けてしまい、その隙にがっしり固めた拘束は解けてしまう)
(目の前で強気な態度を示しながら挑発していくプルトンは、しかし勇者の目には自分を力量で屈服させようというようには見えなかった)
(尻尾を振って視線を送るその姿は、回りの観衆には分からなくとも勇者には本当の意味が分かるようなもので)
(勇者に犯されることを期待しているような眼差し……それはまさに旅中で幼い体を陵辱していくうちにプルトンから向けられていた視線そのものだった)
……これほど警告しても無意味のようだな……
では、俺も容赦しない。許しを請うても止めんからな……！
(じり…と一瞬脚を地面に踏み込んだ直後、後ろ向きになっているプルトンの体に腕を伸ばして突撃していく)
(これまでの躊躇のあった動きや力とは全然違い、力のあった頃のプルトンとの戦いと全く同じ気概をもって両手がプルトンの体を押さえつけにかかる)
(体格差も相まって、ちょっとやそっとの動きではプルトンは確実に勇者の手に捕まってしまうことだろう)
(しかしこの時点でプルトンが自分に犯されたがっているのは明白で、自分もまたプルトンのことを力づくでも自身の手篭めにしたい想いがあった)
(今度こそ逃げられないようにしっかりと捕らえ、力づくでもなんでもこの幼い魔王の少女が自分のものであると知らしめたい……そんな風に思ってしまっていたのだった)

【レス書きあがりました。今日もよろしくお願いします！】

>>20
ふん、お前に警告などされる覚えはない
容赦など必要ないぞ？お前が全力を出そうとも、わらわには勝てまい
幼子となったわらわでも、お前を倒すには十分だということじゃ
（勇者を挑発しながらにやりと笑い、小さな尻を左右に振り）
（そして尻尾をパタパタと動かし、挑発を繰り返す）
（周りの客は勇者が侮辱される姿に怒り心頭といった様子ではあったが…）
っ！
（きた、そう心の中で叫ぶと地面を蹴って全力で逃げようとする）
（だが勇者の力も簡単に逃げられる程度のものではなく）
あぐっ！
（地面に押さえつけられると、男の力に敵わず動けなくなってしまい）
（四つんばいになり尻を突き出した姿のまま、小さなドラゴンの羽をパタパタと動かし）
（尻尾を左右に小さく振って）
まだじゃ…まだ負けておらんぞ…！！
（大声で強気な言葉を吐き、視線は勇者に向けられ）
もっと痛めつけて、観客にアピールしなくてよいのかの…？
（ぼそぼそと小さな声で勇者に向けて呟くとお尻をくねくねと左右に振って）
（必死に脱出しようとしている無様な姿を客にアピールする）


【反応が遅くなってわるかったのじゃ、こちらこそよろしく頼むぞっ！】

【う、はじまったばかりだというのに呼び出しが】
【反応が少し遅くなると思うのじゃ…少しだけ待ってくれるとありがたいのじゃが…】

終了

>>21
今度こそ捕らえた……もう逃がさんぞ……！
(プルトンの上に巨体を覆い被せて今度は逃げる隙が無いように体を押さえつける)
(片腕も背中の羽上にホールドしたまま体重をかけて押し込み、頭は砂利のところどころにあるような地面に押し付けて)
(しかしこの状況で勇者がプルトンから聞きたい言葉は許しを請う言葉ではなく逆に挑発する言葉だった)
(プルトンが強がれば強がるほど、自分がプルトンの幼い肢体を思う存分犯す口実が出来上がるからで)
(そして期待通り、プルトンは負けを認めずに強がりを口に出す)
(そして小声で勇者に話しかけた言葉は、裏返せばプルトン自身が勇者に痛めつけられたいという気持ちの表れに思えて)
……まだ負けを認めんのか……ならば教えてやらねばな……
俺に捕らえられた貴様の立場というのを、その体にな……！
(押さえ込んでいるお腹の上ではプルトンのおしりと尻尾の動きが伝わって、外見には脱出しようともがいているようにも見えるが)
(勇者にはこの動きがプルトンの精一杯のセックスアピールであることが伝わっており、
形式上では真剣勝負となっている闘技場のイベントではあるが、内心では勇者の心はこの細すぎるほどのおしりを掴んでそのまま挿入していきたい気持ちにも駆られていた)
皆に自らのこれまでの支配を詫びるんだ……しっかりと頭を下げて……な！
(体をわずかでも動かせないくらいにみっちり拘束したまま、頭をがっしり片手で掴み客席を見上げさせる)
(一般人よりは強力とはいえ、歴戦の勇者の力には逆らえず、ステージ中央から見渡せる限りの客席をプルトンの視線に納めていく)
(観衆は無様なプルトンの姿に笑うものもあれば、未だ収まらぬ怒りをぶつけようとゴミを投げつけようとするものもいて)
(それを一通り見渡すように首を動かした後は、勢いをつけて頭を地面にガスンとぶつけていく)
(頭だけ動かす土下座を周囲に向けて強いるような格好で、力を込めて何度も額を地面に押し付けて)
(鈍い音がする度に回りからは大きな声援が巻き上がっていった)
(プルトンが抵抗する力が出なくなるまで何度も頭をぶつけたり、覆いかぶさったまま首をきゅうと締め付けたりして、押さえ込んだ姿勢のまま幼い体に乱暴を加えていって)
……どうだ、ここまで痛めつけられれば民衆の痛みも分かるだろう。分かったならばその口から謝罪の言葉を述べるんだ……！
(散々地面にぶつけていった額を再び地面に押し付けたまま後ろから声をかけていき)

【分かりましたです。次のレスをゆっくりとお待ちしていますね……！】

>>24
うぁ…っ！！
（地面に押し付けられ、体を自由に動かすこともできない）
（そんな状態のまま苦しそうな声を漏らし、勇者にはぼそぼそと小さな言葉をかけ）
（勇者の腹に小さなお尻をすりつけ、幼いながらもふにっとした弾力を勇者に伝え）
そんな事、わらわの知った所ではないわ…っ！
（勇者に言われた言葉を突き返し、顔をあげさせられると多くの客の姿を見せ付けられる）
（自分よりはるかに弱い人間たちに見下され、ゴミを投げつけられ、野次をとばされる）
（無様な自分が悲しくはあったが、それ以上に今の状態ではプルトンはほとんどただの雌になり下がっていた）
（元々力こそが全ての魔族であり、自分より強い雄には惹かれる運命になっているのか）
（今のプルトンは勇者である彼になら、何をされても構わないとまで思えてしまっていた）
どうして、わらわが謝らねばならぬのじゃ…あぐっ！！
（地面に頭をぶつけられると、悲鳴が上がり体が小さく跳ね）
（それが何度も続けば額から血が流れ、声援にまぎれるように呟こうとした言葉も聞こえなくなってしまう）
……わらわは…うぅ…
（土下座するような姿勢のまま、客席に顔をあげることなく…）
わらわが、全て悪かったのじゃ…わらわの負けを、認めるのじゃ…
（ぐすっと涙を浮かべながらそう言うと）
…まだ、もう少しお主を挑発したほうが自然かのぉ…？勇者よ…
（小さな声で尋ねながら、お尻を掴みやすそうに少しだけ浮かせ）
（奴隷の服の端からはお尻の肉や下着が微かに見えている状態となっていた）


【遅くなって申し訳ないのじゃ…】
【どのくらいまで痛めつける予定かの？もうそろそろ良いのかの…？】

>>25
…………
(プルトンの口からは謝罪の言葉が漏れだし、客席からは大きな歓声が一気に盛り上がる)
(一方で大歓声の中に隠すようにプルトンが言った言葉は更なるお仕置きを望むようなもので)
(その上、おしりの動きはますます勇者を誘惑するものとなり、物欲しそうな目線も服の端から覗く肌も、その全部が勇者を誘惑しているものとなっていた)
(これ以上の攻撃は必要ない、このまま自分に服従を誓って欲しい、この小さな体の全てを捧げて欲しいという想いが口から出そうになる)
(しかし、勇者としてこの場に立っている立場や、万が一周囲に感づかれたら会えなくなってしまうのではという不安が、勇ある者の口をつぐませたのだった)
……皆の者！このとおり、魔王プルトンはその口から負けを認めた！
だが、極悪非道なる魔に生きる者の言葉など信ずるに足らず！
……この場で身を持って示す！魔王プルトンはもはや、我々人類の上ではない……屈服すべき存在であるということを……！
(本心を言いたい気持ちを抑え、寡黙な勇者にしては珍しく仰々しい口上を立てる)
(ただでさえ盛り上がっていた場内が更にざわめきたち、何千人もの視線が大男に組み敷かれた幼女の姿に注がれていた)
人類に逆らった結果どうなるか……その尊厳を奪い取ってやる……！
(抑えこむ片手をプルトンのおしりにもっていき、早速がっしりした手で包み込んだおしりをもみ始めていく)
(柔らかな尻肉に指をしっかりと食い込ませ、幼い体に乱暴な力でもってぐにぐにと形を変えていき)
(めくれ上がった奴隷服の下からは薄い下着が客席からも見えてしまい、同時にプルトンのおしりの方向からの歓声が大いに盛り上がっていく)
(勇者は小さなおしりを掴みながらも、その指先で下着の上から割れ目の上をぐぐっと押し込んでいき)

【正月休みでもあるし、仕方ないですよね。こちらは全然大丈夫ですのでお気になさらずです】
【痛めつけるよりは犯しつけるほうが好きなので、早速行為に入らせていただきました……！】

除菌

>>26
（みんなの前でわらわを好きなだけ犯してよいぞ？等と大声で言えるわけもなく）
（ただただ遠まわしに勇者を誘惑するばかりだったが）
（勇者はそれに十分気づいてくれたようで、プルトンの発情はどんどん高まっていく）
（それは自分でも自覚していて、このまま勇者にお持ち帰りされたとしても文句を言うはずもないほどに…）
あふっ！
（お尻に勇者の手が伸び、小さな尻肉を力強く揉みこまれ）
（その刺激に顔を赤らめ、お尻を高く上げると左右に揺らしながら揉まれ続け）
く…こんな屈辱…ひゃあん！
（割れ目の上から指で押し込まれると、ビクっと体を跳ねさせて尻尾をパタパタと揺らし）
わ、わらわは魔王じゃぞ…！んぁ！こ、こんな事まで許しはせぬ…
（言葉からは力強さが抜け始め、赤い顔を上げると視線を勇者に向け）
わら、わの…尻尾を掴んで、皆の者に見せて、みよ…
わらわの、情けない姿を…今からお前に、犯されるものを…
（完全にスイッチの入った様子で嬉しそうな視線を向けて小さな声で勇者にそう呟く）


【わかったのじゃ！ぜひぜひたくさん犯してほしいのじゃ】

>>28
(お尻を掴まれ、割れ目を弄られて甘い喘ぎ声を漏らす幼い魔王に、観衆からも喜びの声が上がっていく)
(その声は自分たちを苦しめ続けた者が為す術もなく体を弄られていることに対する喜びが込められていたが、
中には幼子が無理やり犯されようとしている姿に興奮を覚えている者もいて)
(しかし誰よりもプルトンの体を我が物にしたいと切望していたのはプルトンをその手で討伐した勇者であった)
(大人の色気が無くとも、柔らかな幼い体を持つプルトンに求められれば、この者を名実ともに自分の物にしたい、
あわよくばペットのように飼って可愛がってやりたいとすら思えてくる)
……口答えすれば、それだけ屈辱を味わわせてやるぞ……！
(言葉少なに口を開くとプルトンの言葉通り片手で尻尾の根本を掴み、上の方に持ちあげていく)
(尻尾で僅かに隠れていたお尻がはっきりと観衆にも見えてしまう)
(今まで手全体で揉みほぐされた下着は皺ができていて、指先で押し付けられていた割れ目の方にも僅かながら一本のスジが見えていて)
皆の者、しかと見よ……魔王プルトンの恥ずべき姿を……！
(狼のような尻尾を力を込めて握りしめたまま、もう片手でプルトンの下着に手をかけるといとも簡単に破いてしまう)
(ぷりっとして揉み心地よさそうな尻肉も、幼女そのままの綺麗な割れ目も全て観衆に曝け出され)
(わっと声が上がると、無数の視線がプルトンのスジに注がれていく)
そして聞け！我々を苦しめた魔王の情けない声を……！
(恥ずかしい格好をさせたままのプルトンの尻尾を、片手いっぱいに握りしめ、そのまま力を入れて搾り取るように動かしていく)
(ふさふさの毛の生えた尻尾をぬいぐるみか人形かのように、その屈強な力でもって好きな向きに変えたり圧力をかけて刺激していって)

>>29
（勇者の妻になりたい、それがプルトンの願いではあったが）
（正直なところ、ペットでも良いと思えていた）
（いや、勇者にどう扱われようが、魔王プルトンの意思はもう変わらない）
（勇者と一緒に暮らし、そして彼の子供を…そんな風に思いをめぐらせ、思考の中はお花畑も同然だったが…）
ひゃあ！！
（尻尾を掴まれ持ち上げられると、甲高い悲鳴をあげて両足を震わせ）
（多くの人々の前に恥ずかしい姿が曝け出され、尻尾で吊るされたままぶらんと客の前に晒される）
わ、わらわのおまんこを見るな！！みるでない！
（大声で客に向けて叫び、真っ赤な顔をして周囲を見渡すが）
あひっ！し、尻尾はだめなのじゃ…しゅごくよわくて…
そんなにひたら…わらわは…
（尻尾を扱かれ、圧力をかけるように揉み解されると）
（両足を持ち上げて左右に大きく開き、肛門や割れ目が客にしっかりと見える格好となって）
わらわの…おまんこも、けつあなも、みるでないぞ…っ
（そういって周囲の客に睨みを利かせようとするが、顔はすっかり緩んでしまっていた）

>>30
(尻尾を扱かれて、あられもない格好にさせられてしまう魔王の少女に、闘技場の盛り上がりは止むところを知らない)
(人に見せるものではない幼い性器も肛門も、隠すことも許されず何千人もの人々に強制的に晒されてしまう)
(その上プルトンの顔を見ることができる観衆には、尻尾を好き勝手に弄られて蕩けた表情までも知られてしまうこととなり)
こうなってしまっては魔王とはいえ無力だ……！奴隷と同じ……いや、奴隷以下の存在だ……！
もはや魔王プルトンは俺に逆らうことなどできぬということを示す……我々の勝利を目に焼き付けるのだ……！
(更に口上を述べた後、尻尾を握ったまま幼い割れ目の中にもう一方の手で指をねじ込んでいく)
(厳しい旅路で皮膚の硬くなった太い指が、魔王の柔らかな大陰唇を割り開き、膣肉の中へ埋め込まれていって)
(幼女そのものの身長にあった極小サイズの肉壷を、根本まで入り切らない中指で容赦なくかき混ぜていく)
(前後に指を動かせば硬い皮膚に密着した膣肉を巻き込むような刺激を与えていき)
(指先はプルトンの体でも最も大切なところである子宮口に容赦なく突き立てられ、子宮ごと奥へ押しこんでいく)
(その間も尻尾の刺激は止むこと無く、むしろ更に力を強めて根元を締め付けていって)

>>31
みるなぁ…！
（力の入っていない声は、既に誰も聞いていない）
（聞いていたとしても、それがただの少女の喘ぎ声のようにしか聞こえないだろう）
（実際に、プルトンの体はすっかり従順になってしまっていて）
（真っ赤になっただらしない顔を晒しながら見るなと発言しても）
（客たちはより一層注目し、魔王の姿をさげすむような笑いを浮かべているものも多く）
勇者よ…わらわのこと、みんなが見ておるの…
（息を切らしながら勇者に向けて呟くと、勇者の目の前で口を開けて舌を覗かせ）
こんなこと、ひても無駄じゃ…っ！
（そう言って見せるが、舌先からは涎がぽたぽたと垂れ落ち）
（肛門も、膣穴も、ひくひくと疼きに疼いてもう止めることはできなくなっている）
んああああっ！！
わらわのおまんこまで、勇者に奪われてひまうなんてぇ…！
（もう既に奪われてしまっていたのだが、それでも魔王は多くの人の前でそれを発言したかった）
（まるで自分は勇者の所有物に既になったと宣言しているような気がして）
（勇者に惚れこんでしまっているプルトンにとって、その言葉は何よりも意味があった）
ゆうしゃ…しゃいこうに、きもちがいいのじゃ…
（にへっと笑みを浮かべ、勇者の耳元で気持ちが良いと囁いて）

>>32
…………
(プルトンの「皆が見ている」という言葉に視線で答える)
(愛する魔王に声をかけることのできない勇者だったが、その眼差しは彼女のことを自分のものにしている事実を公然のものにしていることを喜んでいるようで)
(幼い体いっぱいに発情させて蕩けた表情になると、場内の興奮は更に加熱していく)
(プルトンが勇者の所有物だと宣言すると、魔王憎しの観衆も純粋に幼女に興奮している群衆も同時に声が上がるのだった)
――っ！プルトン……！
(耳元で甘く囁かれ、愛しさから思わず口から彼女の名前が漏れてしまう)
(幸いにも盛り上がりきった空気の中でその言葉を聞き取れた者はいなかったが)
鳴け……鳴くのだ、プルトン……！
人の手によってイかされる姿を……さらけ出せ……！
(恥ずかしさを誤魔化すように、突然プルトンの膣への指ピストンを激しくしていく)
(折り曲げられた指先はプルトンの幼い膣肉をひっかき、子宮口も弱いスポットも関係なく無理矢理な力で刺激して)
(尻尾を握る手も全力で締め付けて、腰の奥に強烈な快感を与えようとする)
(勇者の言葉に観衆たちも、幼い体が絶頂に翻弄される様子を見守ろうとして)

>>33
（回りからの歓声があがり、回りに見られている事に快感を覚え）
ふぁ！！とちゅぜん、そんなことしゅるでない…！
まて！まてとゆうのにぃぃ…！！
（激しく膣内を指でピストンされて掻き回され、膣穴からは愛液が飛び散る）
（ぽたぽたと周囲に雫を飛ばしながら快感に首を横に振って）
んぉお！ゆうしゃの攻撃がはげししゅぎるのじゃぁぁ！
わらわのおまんこが、しゅごく掻き回されてるのじゃぁ…！
（ただでさえドがつくほどのＭであり、激しくされてしまうと快感におぼれ）
イグ！いってひまうのじゃ！ゆうしゃに、このまおうぷりゅとんがぁ！！
ゆうひゃに服従しゅる！だからもう！おまんこ！んぉ！イグゥゥ！！
（もうやめて欲しいと声に出そうとしたのに、そのタイミングでイってしまったらしく）
（多くの客の前でそう叫んでしまうと同時に…）
（ちょろちょろちょろ…とおしっこを漏らしてしまい、地面に黄色い水溜りができてしまう）

>>34
(勇者の手の動きが激しくなり、プルトンも我慢できずにイってしまう)
(尿を漏らしながら体を震わせるその姿に、場の盛り上がりは最高潮を迎えていた)
(勇者はプルトンの尻尾をその場で離すと、小さな体が愛液と尿まみれの地面の上に落とされる)
……聞いたか？確かにプルトンは服従すると口にした……！
これほどの辱めを受けての発言だ……俺はこの言葉を真実だと考えよう！
(勇者の口上が述べられる度に、周囲からは呼応する声が聞こえていく)
(勇者も魔王もお互いに惚れ込んでいることなど露知らず、観衆にはプルトンが陵辱を受けて屈服したようにしか見えなかった)
……では、本当に我々に屈服したのか……この場で誓ってもらおう……！
…………この場で、俺が魔王プルトンに性行為を強いる……
我々人に屈服したプルトンならば、今まで見下していた人類との交尾だとしても喜んで受け入れるだろう……！
魔王プルトン、貴様に俺との性行為を受け入れる覚悟はあるか……！
(膝を下ろして、地面の上のプルトンに向けて勇者との交尾を要求する)
(口調は闘技場の全員に聞こえるほどの強い声だが、プルトンに向けられた視線は自身の魔羅をプルトンの幼い膣内に捩じ込みたい気持ちが現れていて)

>>35
あぐっ！
（地面に落とされ、自分の漏らしたおしっこと愛液に汚れ）
（汚れた地面に這い蹲ったまま、客席を見上げてぶるっと体を震わせる）
…わらわは…もう人間には逆らわぬのじゃ…
ゆ、勇者の力には、わらわは勝てぬのじゃ…
（自分で言っていてゾクゾクと背筋が震えるような言葉を続け）
（魔王が勇者に屈服し、一緒に居るという多くの人々の前でおかされる準備が整って）
（性行為を要求されると、小さく頷き、勇者のほうにお尻を突き出し）
わらわを…わらわを勇者の剣で貫いて見せるが良い…
どちらもわらわの最大の弱点じゃ…
（そう言うとごくっと息を呑んだあと、勇者を見上げ）


【聞くのを忘れておったが、ＮＧは大丈夫なのかの？】
【後ろの穴を犯せば、わらわは大きいのもお漏らししてしまうかもしれぬ】
【ＮＧでなければ、じゃがのぉ】

>>36
(プルトンの口から漏れた服従の言葉に、再び盛り上がり始める闘技場)
(小さなお尻を突き出して性行為を求める言葉を口にして顔を見上げるプルトンに、観衆だけでなく勇者もまた下半身を固くさせていた)
……いいだろう、プルトン……貴様の穴、奥の奥まで貫くぞ……！
(観衆に宣言するではない、プルトンに向けられた言葉を言い、その後ろから膝をついたまま両手で腰を掴み持ち上げる)
(次いでズボンの内からペニスを取り出すと、大柄な体躯にあった逞しいそれが引き出され、プルトンの割れ目に太いものが押し付けられる)
体が小さかろうと容赦はしない……全力で……捩じ込む……！
(亀頭を割れ目に押し付けると、そのままプルトンの腰を引きこんで宣言通り膣口に先端を捩じ込んでいく)
(未就学の幼女と同等の体型のプルトンの膣にはあまりにも大きな肉棒は、力づくでプルトンの体を引きこむことで強制的に埋め込まれていき)
これで……奥までだ……！
(腰を更に押し込んで、亀頭が子宮口に強く押し付けられるまで膣をいっぱいに埋め尽くしてしまう)
(そのまま勇者が腰を揺らすと、密着したままの亀頭がプルトンの子宮に揺さぶるような刺激を与えていき)
(肉棒を全部収めるには小さすぎる膣穴を刺激しては、闘技場に歓声が沸き上がり)
突き上げるぞ……プルトンの一番奥まで支配される感覚、しっかり味わうことだな……！
(低い声で宣言した直後、プルトンの腰を掴んだ両手を激しく前後させはじめ、獣のように力強いピストンを始めていく)
(腰を突き込むたびに亀頭は子宮口に強烈にぶつけられ、肉棒を引き出せば先端のエラに膣肉が巻き込まれて)
(前後する動きそれぞれでプルトンの幼い体に強い快感を与え続けていく)

【NGはグロ系と、あと大スカは苦手ですね……】
【あとは後ろの穴よりは前の穴での行為が好きなので、そっちの方向には傾きにくいかもしれません……】

>>37
【うむ、了解なのじゃ】
【なんとなくそんな気がしていたから問題ないぞ？】
【膣穴を勇者の好きなように穿り返して、わらわを妊娠させるがよい】
【妊娠させずとも、ペットにするのももちろんありじゃ】

【今日はそろそろ凍結をしてもよいかの…？】
【今日の夜ならば２１時半くらいには来れると思うぞ】
【そちらの予定はどうじゃ？】

>>38
【ありがとうございます。では遠慮無く膣を犯すことにしますね……！】
【凍結は大丈夫ですよ。自分も21時半ならば大丈夫ですので……】
【あまりロールが長引くのもよくないので、次回あたりで〆に持ってこれれば嬉しいですね……】

>>39
【うむ！期待しておるぞっ】
【そうじゃの、ペットでも妻としてでも、どんな扱いになってもわらわは良いからの】
【お主の好きな展開を考えておいて貰えるとうれしいのぉ】

【では、わらわは一度おちるとしよう】
【また夜の２１時半頃に会おう！】

>>40
【はい、自分も楽しみにしてますね！】
【よさそうな展開とか今のうちに考えていきたいと思います……！】
【それでは自分も落ちます。今夜もお相手ありがとうございました！】

【昨日のロールの続きでプルトンちゃんをお待ちしてます】

【待たせたの、勇者よっ】
【では、今日もよろしく頼むぞ】

>>43
【こんばんわ、こちらこそよろしくお願いします！】
【ちょっと考えたのですが、闘技場でのセックスでそのまま孕ませちゃうのがいいかな、と考えてまして……】
【牢屋に連れ帰った後もプルトンちゃんに誘われるまま二回戦に突入していき……というところでフェードアウトが綺麗かな、とか思ってます】

>>37
…人間に、負けるなんて…
（その言葉の中には、勇者をこんなにも好きになってしまった自分への戒めもあり）
（勇者の声にこくりと頷き、そして腰を掴まれ持ち上げられると手足は地面から離れ）
（幼女が人間の男に抱えられ、まるで道具のように股間に押し付けられ…）
ゆ、ゆうしゃの剣が…わ、わらわを貫いて…んぅ！！
（膣内に進入してきたペニスに体を硬直させるが、そのまま一気にペニスをくわえ込み）
（幼い膣はペニスを強く締め付けるが…何度かペニスを受け入れたことがあるのもあって、少しはスムーズで）
んぉおっ！！わ、わらわの子宮に、あたって…りゅ…！！
（巨大な肉棒が膣を埋め尽くし子宮を押し上げ）
（その快感にぶるっと体を震わせて、口からは舌を突き出し真っ赤な顔を客席に向ける）
（幼女のアヘ顔、それが魔王であり、今まで人々の敵だったとは思えない程に緩みきった表情を浮かべ）
だ、だめじゃ！こんなことをしたらわらわは…！！
（尻尾を振りながらそんな声を出しても、何の説得力もなく）
（逆に遠慮なくやってくれとでも言っているかのように勇者を見上げ…）
あっ！あっ！あひっ！ふああ！！
（突き上げが始まればプルトンの小さな体は前後に揺らされ、その刺激に喘ぐ声も途切れ）
（口からは唾液が毀れ、愛液が滴り、手足をぶらぶらとさせながら与えられる快感に浸り）
（魅了されたかのような嬉しそうな表情へと変化していくのがわかる）


【返事が遅くなってしまったのじゃ…】
【流れは了解じゃ！ではよろしく頼むぞっ！】

>>45
(勇者が力強く腰を突き上げると、その度にプルトンの口から甘い喘ぎ声が発せられていく)
(物のように扱われることをすっかり喜んでいるような魔王を見て、二人の周囲360度から歓声が沸き起こる)
(勇者も口には出さないが、幼い膣の締め付けが気持ちよく、腰を押し込む動きを織り交ぜてプルトンの膣の感触と温もりを感じながら犯していく)
すっかり……喜びきってるみたいだな……、俺の所有物になることが……！
もっと、見てもらえ……！人に仕える者となったその姿を、ここにいる皆に……！
(両手でプルトンの奴隷服を掴むと、ボロ布で作られたそれは屈強な力でまるで紙のように引き裂かれてしまう)
(下着も脱がされ服も失われたプルトンは裸に鉄の首輪という格好で後ろから貫かれてしまう)
(傍から見れば、まるでプルトンが家畜となり、公開種付けをされているようにも見えて、場内の盛り上がりがますます高まっていく)
(勇者は更に、そのままプルトンの両腕を掴みそのまま立ち上がる)
(プルトンの脚は地面から高く離されて、自分の体重と両腕を引き寄せられる力が、全て体格差のある結合部に乗せられて子宮に圧迫感を与えていき)
(腕を封じられたせいでぺたんこの胸もその先にある乳首も、太いペニスが深々と突き刺さった割れ目までも沢山の人々に晒されてしまい)
(そのままの姿勢で勇者が見せつけるように体を周囲に回していけば、おおおおお！という唸り声が場内を埋め尽くして)
このまま……犯すぞ……！
(その盛り上がりの声に隠すように、小声でプルトンの耳元で宣言すると、立ちバックの状態で腰を前後にピストンさせていく)
(物のように扱われたプルトンの体は、腰の動きに合わせて前後に揺さぶられ、腰がぶつけられる度に子宮口と亀頭が強烈な打突で密着しあい)

戦国武将

>>46
んぁ！あ！きもち、いいのじゃ…！！
勇者の、剣が…！わらわを、浄化して…んぉ…
（体を前後に揺さぶられ、小さな体はビクビクと撥ねる）
（子宮を叩き上げられるたびに駆け抜ける快感、そして多くの人間に見下されている感覚）
（普通では味わうことのできない状況が、プルトンの心を支配する）
（いつしか持ってしまったマゾな心が存分に刺激されてしまっていて…）
ふぁっ！わらわの、裸が…みられて…
（ボロボロの奴隷服が破られ、裸を多くの人々に曝け出す）
（小さな胸、ぷっくりと膨らんだ乳首、ぽこっと出たイカ腹、巨大なペニスに貫かれた割れ目…）
（それを曝け出しながら両手を掴まれ、勇者の声にコクコクと頷く）
よいぞ…お、おかすがよい…
（その状態からのピストンに両足がぶらぶらとゆれ、舌を突き出したまま唾液が飛び散り）
んぉおぉ！！はげひ！はげひしゅぎて！こわれてひまうのじゃ！
わらわはもう、しゃからわないのじゃ！いっしょう、勇者のものとなることを！ちかうのじゃぁ…！！
（喘ぎ、苦しみながら叫んだ言葉のように聞こえるが）
（これで、多くの人々に魔王が勇者のものになったという事が伝わるだろう）

>>48
誓うな？一生俺に逆らわず従順となり、物としてペットとして生きることを誓うんだな……！
(プルトンが自分のものであることをもっと声に出して宣言してほしく、確認するように声をかける)
(その間も激しいピストンは止まらずに、きつい肉穴を捩じ込むように貫いて、子宮口に先端を咥えこませるように押し込んで)
(羽や尻尾がついているものの体の大きさも体力も幼女そのままの魔王を、鍛えぬかれた力をすべて使って犯していく)
ならばプルトン、貴様の胎の中を人の種子で汚してやる……！
人の子を宿し、二度と魔の道に戻れぬようにするぞ……！
(持ち手を変え、プルトンの肩と腰を空中で押さえつけるようにすると、プルトンを犯す動きにも勢いが増してくる)
(屈強な勇者の力強い一突き一突きがプルトンの子宮口に的確にぶつかり、子宮ごと奥に押し戻すように更に深々と押し込まれる)
(観衆には先程の台詞も魔王に屈辱感を与えるための言葉に聞こえただろうが)
(勇者は本気でプルトンのことを孕ませたいという想いがあり、プルトンの最奥をいじめる度にその動きにも熱が入っていた)
(突如、プルトンの膣内で勇者の肉棒がわななき震える。その動きはみっちり埋まった膣肉を通じてプルトンにも伝わっていく)
(それはこれまでの性行為でも感じたことのある、間もなく射精するという合図で、その震えをきっかけに勇者の動きは更に激しさを増していく)

>>49
誓うのじゃ！わらわは一生勇者のものになるのじゃ！
勇者のペットとなって、勇者の性欲処理の為に一生まんこ奴隷になるのじゃ！！
んぉお！やはり、これは最高にきもちがよいのぉ…
（すっかりこの快感に惚れこんでしまった様子で小さな声で呟くと）
（ゴリゴリと膣内を押し上げる力に子宮が更に圧迫され）
（その子宮が押し上げられる力が、何よりも気持ちよく感じられた）
わ、わらわのおまんこに、注ぐのかぇ…？
い、今はダメなのじゃ！いましたら妊娠してしまうのじゃぁ…！！
（涙目になって訴えるが、心の中ではそれを望み、できて欲しいと思ってしまう）
（大好きな勇者との愛の結晶、それを作れるなら今のチャンスをもって他にない）
んぁ！んぁぁ！子宮が！わらわの子宮がぁ！
（激しい突き上げにビクビクと体を震わせ、声をあげ）
（客席にアヘ顔を晒したまま、勇者のペニスが震えているのを感じ）
（そろそろ押し寄せてくるであろう射精を嬉しそうに待っている）
（その射精が終われば、もう自分たちの愛の結晶は多くの人々の前で作られた事になるのだから…）
ゆうしゃよ…わ、わらわの中に、たくさん…たくさん注ぐが良い…
（勇者に聞こえるように良いながら、振り向いて小さく微笑んでみせる）

【う、そろそろ眠気が限界に達しそうじゃ…】
【もしも〆るなら持つか微妙かも知れぬ…】

>>50
【眠いならば早めに終わったほうがよさそうですね……では今日はここまでにしましょうか】
【次回なのですが、明後日の土曜日の夜は大丈夫でしょうか？】

【うぅ、申し訳ないのじゃ…今日でおわる予定だと聞いていたのに…】
【土曜日の夜は問題なくできるはずじゃ…】

>>52
【少しくらいのロスタイムならば全然大丈夫ですので気にしないでください……！】
【それでは土曜日の夜21時半でまたお会いしましょう】
【本日もお相手ありがとうございました！おやすみなさい……！】

はたして

５５

【時間じゃから待機するぞ】

>>56
【お待たせしました、こんばんわ】
【前回の続き、よろしくお願いします！】
【只今こちらで続きのレスを打っているところですので、もう少しお待ちください……！】

>>50
出すぞ……プルトン……っ、貴様の子宮を人の子種で浄化してやる！
(爆発寸前となった肉棒を更に膨らませ、ギチギチにきつく埋め尽くされた膣内を激しく乱暴に蹂躙していく)
(容赦無い動きは射精が近く気遣うような動きができなくなったのが原因ではあるが、
観衆からすれば本気で魔王を物扱いする勇者の動きから魔王との支配関係をしっかりと感じ取る効果もあり)
(その間も震える亀頭はプルトンの子宮口に咥え込ませるようにひたすら突き動かされる)
(これからプルトンのことを絶対に孕ませるという意思を、子宮を揺さぶる打突で衝撃としても快感としても伝えていく)
イくぞ、プルトン……俺の子を……孕め……っ！
(腰を前に突き出すと同時に、両手で持ったプルトンの体を一際強く引き寄せ、繋ぎ目を根本まで完全に密着する程に捩じ込んでいく)
(瞬間、勇者の腰が大きく震え、亀頭の先端が子宮口に1センチ程めり込んだ状態で射精が始まってしまう)
(びゅるっ、ぶぼっ、ぶびゅる、びゅーっ、びゅーっと濃厚で熱い奔流がプルトンの極小サイズの子宮に直接注がれ、埋め尽くしてしまう)
(快感で腰がガクガク震えながら、しかしプルトンを掴む腕はしっかりと腰の奥深くにねじ込んだまま固定し、的確な位置への射精がずれることはない)
(プルトンも言っていた通り、危険日まっただ中の子宮の中を勇者の子種が大量につめ込まれ)
(まさに「最も孕みやすい時期」に「最も孕みやすい場所」で「孕まないほうがおかしい量・濃度の子種」を解き放っていったのだった)
まだ出るぞ……これで、孕むんだ……！
(見た目にはっきりと分かる射精にこれまでにない熱気が闘技場を包み込む中、プルトンにだけ聞こえる程度の声を漏らしながら、幼い体への種付けは更に続いていく)
(既に子宮の奥の奥まで勇者の子種汁漬けになったプルトンの胎内に次々とおかわりの精液が送られてきて)
(当然ながら入りきらなかった精液は繋ぎ目からこぼれ落ち、土の地面に白濁の水たまりを作っていく)
(その間も、より雌の子宮に近いところで射精したいという雄の本能からか、腰はプルトンの奥深くへさらにぐいぐい押し込められていく)
(子宮口にめり込んだ先端部はさらに数ミリ深くへと静まり込み、子宮口にきつい蓋をするような状態となったままの射精が続けられる)
(今度は精液が漏れること無く、既に満タンの子宮を膨らましてまで勇者の白濁でいっぱいにしてしまい)

【このような感じで始めてみました……といってもフィニッシュからとなりますが……！】
【ここから〆に向かっていく感じで今夜はお願いします】

>>58
わらわの中に、たくさんたくさん出してほしいのじゃ…！
んぉ！出てる…くふ！はぁ…！子宮が埋まって…
（精液の力強い勢いに押され、子宮がぼこっと膨らむほどに精液が注がれる）
（大量の精液にプルトンの下腹部は膨らみ、イカ腹が更に膨らんでいるように見え）
（多くの民衆の前にその姿が晒される）
あひっ！くふ…！孕んでしまうのじゃ…！
（口からぽたぽたと唾液が落ち、快感に打ちひしがれ）
（更にペニスが押し込まれ、両足を思い切り広げながら射精を受けとめ）
んぉお…こんなにたくさん、だしたら…
（ごぽごぽと子宮の中で精液が渦巻き、貫いているペニスとの繋ぎ目から零れ落ちる精液）
（その量を見ながら、勇者からの愛を強く感じ、嬉しそうに笑顔をうかべ）
わらわは、勇者に孕まされて幸せなのじゃ…
（小さな声で呟くと、ビクンっと小さく腰を振り、イってしまい）
（意識を朦朧とさせながら勇者の勝利宣言を待っているかのようにぐったりとしてしまう）


【うむ、了解なのじゃ！では今日もよろしく頼むぞっ】

６０

>>59
(屈強な体格の勇者に、幼女の見た目の魔王が乱暴に犯され孕まされようとしている)
(しかし魔王の方もそれを迎合している様子に、客席側は歓喜と興奮に入り混じった様子で)
これで……俺の、人類の……勝利だ……っ！
(精液の勢いが収まりかけたところで、宣言と同時に追い打ちをかけるように腰を強くつき出すと、とうとう亀頭全体がプルトンの子宮口を突き抜けてしまう)
(そのまま腰を僅かに前後させ子宮口で肉棒を扱くように動かすと、残った精液も全てプルトンを孕ませるために胎内に注ぎ込まれていく)
(街の男集数千人が見守る中で、勇者は幼い魔王を強制的に屈服させ、公開種付けを成し遂げてしまったのだった)
(実際にはお互いに孕ませたい、孕みたいという気持ちもあったのだが)

(子種の注入が収まると、意識があるのかないのかわからないプルトンの体から肉棒を引きぬき、地面に落としてしまう)
(愛液と漏れでた精液で作られた水たまりに小さな体が落下すると、首輪の短いチェーンを持ってプルトンの体を持ち上げていき)
(鞄でも背負うように背中と肩の上にボロボロの体を乗せると、拳を天に掲げながら堂々と闘技場から退散していく)
「……さぁ、いかがだったでしょうか……勇者グレイブ殿と魔王プルトンとの公開バトル！
　どんな仕打ちを受けようとも勇者の言いなりとなり、その行為を喜んで受け入れる魔王！見れば分かる通り、もう我々は恐れる必要など無いのです！
　魔王プルトンをここまでの奴隷状態にまで追い込んだのも、全ては勇者グレイブ殿のおかげです！
　今一度、退場される勇者グレイブ殿に盛大な拍手をお願いします！」
(アナウンスの声が終わった途端、会場中をどっと大きな声援と拍手が埋め尽くし、その視線が堂々とした勇者とぐったりとした魔王に向けられる)
(その姿が見えなくなってしばらくしても、闘技場の盛り上がりは収まることがなかった)

(場所は変わって闘技場から数キロ離れたところにある地下牢)
(様々な犯罪者や魔物が捕らえられているここの最深部まで、勇者はプルトンを運んでいった)
(ここまで奥深くだと見張りの者も牢屋近くにはおらず、代わりに強力な結界で捕らえたものの脱出を拒んでいる様子だった)
(プルトンの体を牢屋の奥に下ろすと両腕を壁の鎖につないでいき、声をかけていった)
プルトン……どうした、これでもう完全に屈服したか？
もし貴様の中にまだ反抗する意思があるなら、俺はここで貴様に更なる罰を与えなければならないが……
(裸で首輪と手錠で壁につながれるプルトン、その割れ目はぴったり閉じていながらも止めどなく精液が零れ続けて)
(ただでさえ体力も子供並のプルトンが弱っている上に拘束されていては、どこの誰でも好き勝手に犯すことができそうにも見える)

>>61
あ、あぁ…
（多くの人間に見られる中、代々魔王として魔族をまとめていた家系の魔王）
（幼い体になりながら戦ってはいたが、それは勇者に種付けされてしまうという最後を迎えた）
（これではもう魔王として再び立ち上がることはないだろうと判断され、モンスター達からも完全に見限られ）
（プルトンは人間、人類に負けるのと同時に魔族からも切り離されて完全に孤立してしまった）
（もう、勇者以外に頼れる人はいない、この戦いの中でプルトンはそんな立場に立たされてしまったのだった…）
（勇者の子を孕んだ時点で、魔王として復活することは不可能だったが）

んぉ…
（勇者に担ぎ上げられ、精液を垂らしながら運ばれていく）
（遠くに見える会場、声援、先ほどまでの快感）
（すべてが夢を見ているかのようで、そのまま意識を完全に失ってしまい）
（ぐったりとした姿で運ばれていくのが、多くの民衆の目には映っていただろう…）

…ん…
（勇者に声をかけられ、そこでようやく目を覚ます）
（鎖につながれた牢屋の中にいることに気づき、勇者の問いに首を横に振り）
ま、まだ終わっておらぬ…わらわは諦めないのじゃ…
（勇者の顔を見ながら嬉しそうにそういうと、自分から勇者の唇にキスをし）
わらわに罰を与えてくれるのかの…？
わらわはどんな罰でも耐えて見せよう、それが魔王じゃからの…
（そういって微笑み、勇者からの罰を受けたがっている様子で勇者をじっと見つめる）

【こんな感じでもう次くらいでラストかの？】

>>62
……そうか、まだ懲りないか……！
(小さな唇が触れると、勇者も心臓が高鳴ると同時にもっとプルトンと交わりたい欲求が増してきて)
それほど罰が欲しければ俺がたっぷりとくれてやろう……！
残念だがここには闘技場のように観衆もいなければ見張りの目も届かない。
今度はパフォーマンスでは終わらない、正式な罰を与えてやるからな……？
壁につながれたままのプルトンを、様々な格好で何度でもたっぷりと犯してやる……
後ろからでも前からでも、鎖を外して抱き合いながらでも、気を失っても止めずに犯し、確実に孕むように全部子宮に注いでやるからな……！
(この言葉もおそらく外には漏れることは無いだろうが、あくまで本心を隠しながらプルトンに迫ろうとする)
(しかし二人きりの環境で気が緩んでいるのか、言葉の端々にはプルトンのことを好きでたまらない気持ちが表れていて)

いくぞ、プルトン……何度でも新しい子種を注ぎ込んでやるからな……！
(そのままプルトンの腰を掴むと、今度は正常位で陰茎を捩じ込み腰を振り始める)
(鎖の音を牢屋に響かせながら何度も腰を打ち付けて幼い子宮口をいじめていき)
(そこからは一晩中、膣内にも口内にも尻穴の中にも、宣言した通り恋人同士のような抱き合いながらの体位でも何度も何度も犯し尽くして)
(やがてプルトンが勇者の者となった証が子宮内で結合すると、止まることのない交尾の間にそっと着床していった)

【そうですね、こちらはこれでラストとなります】
【出来ればこれに対するプルトンちゃんのレスで〆をお願いしたいのですがよろしいでしょうか……？】

>>63
ふふ…うむ、まだまだ足りんのじゃ…
あの程度でわらわが諦めると思ったのかの？
お前がいる限り、わらわは諦めたりはせぬ…
ずっとずっと、わらわはたくらみ続けておるからの…
（そういって勇者に抱かれ、嬉しそうな笑みを浮かべながら何度もキスをし）
わらわはっ！わらわは、ずっとお前と一緒にいたいのじゃ…！
だから、だからずっとたくらみはやめぬ…
お前がわらわを捕らえていないと、わらわはすぐにでも世界を滅ぼすからのっ
（精一杯の強がりと、勇者に対しての愛を伝え）
（そして、何度も何度も続く射精に身を任せ、勇者との時間を過ごしていく…）

…さっさとおきぬか、勇者よ
（ベッドで眠る勇者を起こしたのはいつもと変わらないプルトンの小さな手）
（ぶすっとむくれたような顔をしながら勇者を起こすと、大きなため息をつき）
さっさと起きぬと朝飯がなくなるぞ？
（そういうとぽっこりと膨らんだお腹を両手で庇いながらベッドから離れていく）
もうすぐパパになるのじゃぞ？しっかりと頼むからの…？
わらわの大切な…夫よ…
（くすりと笑うと朝食を食べに近づいてきた勇者の頬にちゅっと幸せそうにキスをしたのだった）


【こちらもこんな〆にしてみたのじゃ】
【やはり幸せな〆じゃと嬉しいからの】
【わらわはとても楽しめた！お相手、とても感謝しているぞっ】

【素晴らしいハッピーエンドありがとうございます！】
【そうですね、この展開ならば平和に幸せに暮らしましたという〆がベストですね】

【こちらこそ、何日もお相手くださって楽しかったです。ありがとうございました！】
【またタイミングがあれば、今度は完全に陵辱なシチュエーションでも楽しみたいです……！】
【いつかの時になったらその時はまたよろしくお願いします！】
【自分は落ちますね。改めてありがとうございました！】

【うむ、こちらこそありがとう、なのじゃ】
【あまりなれておらんかったから不安じゃったが、最後までいけてよかった】
【ではまた出会うときも期待しておるぞ！】

【わらわもこれで落ちじゃ！スレをお返しするぞ】

【名前】怪盗シャドウキティ
【年齢】10才前後
【性別】女
【容姿】ブラックのラバーのような軟質スーツに全身を包んだ怪盗少女
　　　　頭部もすべて軟質スーツのフルフェイスマスクで覆われており、猫耳がぴょこんと立っている
　　　　つるんとした猫耳マスクに、ぱっちりとした金色の猫目と猫口がついている
　　　　尻には全身と同じ軟質素材の尻尾が生えている
　　　　手の指や足は通常よりも大きくなり、猫の手っぽくなっている
　　　　手の平や足の裏には、肉球状の盛り上がりがある
　　　　スーツの下は全裸であり、乳首や臍や尻の切れ込みなどがはっきりとわかる

【体型】身長130cm　バスト63 ウエスト51 ヒップ62
　　　　胸は僅かに膨らみかけで、薄く乳輪が盛り上がっている
　　　　股間はぴっちりと閉じた縦筋

【性格】奔放で悪戯好きで楽天家
　　　　欲望に忠実で、狙った獲物は逃がさない
【希望プレイ】スーツを着たままのプレイ　Ｈなトラップ　リョナや拷問などのハードコア　処刑
【ＮＧプレイ】スーツの着脱　レズ

【新スレ立て乙ニャ！プロフ置きついでにすこし待機するニャ〜】

>>68
【まだいますか？お相手お願いしたいです】

>>69
【ニャーもちろん居るニャよ。六分で居なくなってたら流石に速すぎだニャ！】
【お相手希望なのはわかったけど、受けるかどうかはそっちの希望を聞いてみないことにはわからんニャー】

>>70
【ですよね、では此方の希望をお話しますね】
【希望としては盗みに入った家や施設の金庫の鍵が持ち主のザーメンを認証して開くシステムだったので渋々持ち主のモノを慰めたり】
【捕まって牢などに入れられたキティさんを釈放する代わりに看守をスッキリさせたりなんかが良いです】

>>71
【んー、つまりこっちが主体でそっちを気持ちよくさせるってことかニャ？】
【ザーメンが必要だから手コキやフェラとかで精液搾取したり。看守を誘ったり…ニャ？】

>>72
【そうですね、キティさんのロリロリボディで気持ち良くして頂きたいです】
【手コキやフェラも好きですし、せっかくですからその黒いボディスーツを堪能したいので素股や脚コキもお願いしたいです】

>>73
【なるほどニャー。嫌いじゃないんだけど、受身を相手するのは今の気分じゃないにゃあ】
【立候補してもらっておいて悪いけど、パスさせてもらうニャ】
【また機会があったらお願いするニャ。時間取らせてごめんにゃー】

>>74
【まだいるかな】
【ガチトラップで瀕死にして犯し殺したいな】

>>75
【ニャッ！？なかなか面白そうな奴が出てきたニャ！】
【ガチトラップで瀕死にして犯し殺す…？にゃかにゃかゾクゾクするシチュエーションだにゃあ】
【もうちょっと詳しい事話してみてもいいニャよ？トラップの詳細とか、犯し殺す手段とかニャ】

>>76
【ありがとうございます】
【トラップは最初はトラバサミを考えてます】
【そこに打撃を与える鉄球をぶつけ体わ吹き飛ばして足を置き去りにします】
【壁にぶつかりそこに矢が放たれ重傷を負い屋敷の主人が現れてその場で犯し始めて】
【突き刺さっていた矢を抜いては差し抜いては差しを繰り返して】
【最後にはチェーンソーで体をバッサリといきたいです】

>>77
【情け容赦なくて面白そうだニャー。そういうシチュで一回遊んでみたいと思っていたニャ】
【お相手してほしいんだけど、実はそろそろ眠くなってきたんだにゃ】
【次は火曜日位になるんだけど、それでもよかったかにゃ？】
【火曜の夜20時くらいから待機できるんにゃよ】

>>78
【了解です】
【では次の火曜日20時にお会いしましょう】
【お休みなさい】

>>79
【ありがとニャ！それじゃ火曜にまたニャー！】
【スレをお借りしたにゃん】

>>前スレで返事をくれたプルトンへ
機会を覗っていて返事が遅れたけど、ありがとうね。
いつか逢えたらよろしく！

>>79
【伝言しておくニャー】
【すまないにゃ…約束していたロールだけどお流れになりそうダニャ…】
【年明けで予定が押し寄せてきてアップアップになってしまったのニャ】
【楽しみにしてたのに残念だにゃ…。迷惑をかけてごめんにゃさい。また会えたらよろしくにゃー】

乙

>>82
【了解しました】
【お仕事頑張ってください】
【見かけたら声をかけようと思います】

８５

【名前】ミミ
【年齢】１０歳
【性別】女
【容姿】
　身長１２８センチ全身白色のモコモコした毛に覆われていて細身頭には長いウサギ耳、頭部の毛は肩ぐらいまでの長さで内巻きのボブになっている。
　たれ目で瞳は青い、胸はまだぺったんこで陰部はぴったり閉じた縦筋、お尻には球状の尻尾
【服装】
　白い振り袖の着物か、巫女装束
【性格】
　世間知らずで臆病、人見知り
【希望プレイ】
　人間の男性に拾われて悪戯されたり飼われたり、他の獣人や獣モンスターに犯されたり、お尻を手や鞭で叩かれたりとか
【ＮＧプレイ】
　グロ、スカ
【その他】
　ウサギの獣人で月の神様に仕えている、人間には興味はあるが恐がりで近寄れないでいる。
　霊力はあるがまだまだ弱くとくになにも出来ない。

【だれかいる……？】

【まだいますか？】

【いるよっ】

【こちらロリコン気味の人間の男で、拾ったミミに悪戯しちゃいたいです】

>>89
【どんな感じの男の人？】
【したいプレイとかある？】

>>90
【フツーな感じとちょいヲタな感じだとどっちがいいですかね？あんまりブヒブヒ言うキモヲタはできませんが……】
【プレイの希望というか体位は背面座位を絡めたいとこです】

>>91
【ふつうな感じで良いよ？】
【服はどんなかんじがいい？お兄ちゃんがなにか着せるのかな？】

>>92
【ここでスク水！とか言っちゃうとフツーじゃなくなってしまう！】
【うーん、初期(？)装備の巫女装束かな……？】

>>93
【スク水でもいいよ？】
【どんな感じで始める？】

>>94
【ではスク水着せちゃいます】
【ミミを拾って数日後、スク水を着せた後からでいいですか？】

>>95
【いいですよ？】

>>96
【それでは、こちらから開始してよろしいでしょうか？】

>>97
【いいよっ】

(とある夏の日、行くあての無いミミを拾ってから数日が経った)
(最近は徐々に警戒心も解けてきたかと思うが……)
ミミちゃん、すごく似合ってるよ。

(まさか意味もなくスク水を着てくれるとは。人間の女の子は暑い日はこれを着て涼む、という出まかせが通じたのか……？)

【よろしくお願いします。文量はこのくらいでも良かったでしょうか？】

>>99
うっ……これでいいでしょうか？
（スク水を着てビクビクした感じで男を見上げる少女、普通の少女とは違い全身が白い毛で覆われていて）
（頭には白い本物のウサギの耳が生えていて）
なんかこれ全身が締め付けられます……
（初めて着る水着に違和感を隠しきれず、青い瞳が恥ずかしそうに男を見上げていて）
（特に尻尾が閉じ込められているためお尻を気にしてて）

【大丈夫です、お願いしますです】

>>100
照れてる様子も可愛いよ……写真撮っとこうかな。
って、ああ、尻尾だね？ゴメン、忘れてたよ。
(慌てて小さなハサミを持ってくる)
切って穴開けるからじっとしててね。

【あんまり短いと返しにくいしここまでで】

www

今日も今日とてコミュ障だなあ

無垢な少女にいたずらしたい

【名前】 鈴
【年齢】 享年8歳
【性別】 女性
【容姿】 身長118cm、体重??kg
　　　　　黒いおかっぱ髪に、優しげな目じりが美しい大きな金色の瞳。
　　　　　肌は透けるように白く滑らか。お腹はややイカ腹気味。 唇は桜の花びらのよう。
　　　　　見た目は可愛らしい幼女そのままだが、仕草や言葉使いなど諸々の所作が、子供離れした大人の雰囲気を纏わせている。

【服装】 桜色の花柄の振袖の上から赤い半纏を纏っている。
　　　　　頭には黄色いリボン、足袋に下駄という古風な出で立ち。
　　　　　腹帯に大きな鈴が付いている。

【性格】 祖母のように優しく愛情深い。
　　　　　また、見た目のままの無垢さと、あどけなさも兼ね備えている。
　　　　　悪戯に興じるお茶目な一面もある。

【希望プレイ】 子孫（孫やひ孫など）との近親相姦等　その他色々
【ＮＧプレイ】 レズや一箇所にこだわったプレイ

【その他】 姿は幼女だが、その正体は人を守る守護霊。座敷童ともいう。
　　　　　　生前は普通の幼女だったが、事故により死亡してしまい幽霊となった。

【新しいスレになったということで、鈴も引っ越してきたのじゃよ】
【新年明けましておめでとう。今年もよろしくのう】

【さてさて、ちょっとだけ待機してみようかの？まったり雑談やお話が出来れば嬉しいのう】

【こんばんは、お相手として立候補したいです】
【今日は雑談やお話のみ、でしょうか？】

>>108
【はいこんばんは。よく来てくれたのう】

【雑談やお話もそうじゃが、一応ロールの受付もしておるよ。本当に雑談だけが目的なら他にスレがあるからの】
【ただおばあちゃんは予定が不安定でなあ。凍結する場合長くなってしまうかもしれないんじゃよ】
【それでもよければ…という感じじゃな】

【行ってしまったようじゃの？おばあちゃんはもうちょっとだけ待機しておるよ】

>>109
【すみません…目を離してしまっていました…】

【もし良ければロールで遊びたいです】
【ひ孫を悪霊から守って孫の目の前で陵辱プレイ、とかの激しいものから】
【カメラ小僧になったひ孫に写真を撮らせてほしいとお願いされるようなものまで…】

>>111
【おや、まだおったのかね。年寄りを待たせるとは感心せんのう】
【用事があったのなら、それといっておくのが礼儀じゃぞ？（むすっ）】
【ふふふ、まあそういうことなら許してあげよう】
【その二択なら写真の方が面白そうじゃのう？詳しく話しておくれ】

>>112
【うぅ、すみません…トイレに駆け込んでました】

【写真はカメラを片手にコミケに行く隠れオタクになってしまったひ孫】
【そんなひ孫に写真を撮る練習がしたいからとお願いされて】
【恥ずかしい写真をいっぱいとられてしまう、みたいなのですね…】

>>113
【ふむ、それじゃあそのシチュエーションで一つお願いしてみてもいいかの？】
【書き出しは頼むぞえ】

下痢ピー

…ちがう、こんな写真じゃないんだよなぁ…
（パソコンの中にしまったたくさんの写真たち）
（それを眺めながらこんな写真がとりたくてカメラを片手に駆け回っているわけじゃないと思い）
（同時に大きなため息をもらし）
俺がとりたいのはもっとこう、たまに見えるあの子みたいな可愛い子を…
（霊感はあまり強くないが、先祖の霊だと名乗る幼女はよく見える）
（あんな子の写真がとりたい、そんな風に思いながらカメラを手にして部屋の中をぐるりと見渡し）
まぁ、あんな可愛い幼女が写真を撮って良いよ、なんて言う訳ないからなぁ…
（自分の夢は現実的に叶うことはないと改めて思い、大きなため息をつく）


【ありがとうございます、ではこんな感じで書き出しを】

>>116
わっ！
（カメラのファインダーいっぱいに、幼い女子の顔が突然現れた）
（人形のように可愛らしい顔の横に広げた手の平を、ひらひらと動かしながら、悪戯っぽい笑顔を見せる）

くふふふ♪
どうじゃ驚いたか！日がな一日、ぱそこんの前で座ってばかりでは身体が鈍るぞ！
若い子はもっと外に出なければいかん。
（驚いた様子に満足そうに笑って、ひらひらさせていた手を袂にしまい、足袋に包まれた小さな足で）
（さすさすと音も無く歩み寄り、したり顔で男を見上げる）

ふふん、知っておるよ？鈴は何でも知っておる。
そのでじかめで撮った写真を、ぱそこんにしまっておるのじゃろ？
どれ、どのような写真を撮っておるのか、鈴に見せてごらん。
花の写真かの？それとも、動物かの？
鈴は猫ちゃんの写真が好きじゃぞ。
（ワクワクしながら背伸びをして、パソコンを覗き込む）

【いや遅れてしまった。すまんのう】
【それとおぬしの名前を教えてくれると、ばあちゃん呼ぶときに便利なのじゃ】

>>117
うわぁっ！！
（ファインダーいっぱいに現れた幼女の顔に驚き、悲鳴をあげてカメラを落としそうになり）
びっくりしたぁ…、鈴ばあちゃん、いきなり出てきたらびっくりするよ…
（胸を押さえ、呼吸を整えながら喜んでいる様子の鈴を見つめ）
（よからぬ妄想を聞かれたり覗かれたりしないかとどきどきしてしまう）

別に、一日中いようと思ってたわけじゃないよ
今日は遊びにいく予定がないってだけ…って知ってるのか…
（デジカメのことを知っている様子に驚き、逆に驚かそうと思ったのに、と残念そうにし）
ちょ、見るな！見るなってっ！
（今見られたら不健全な内容の写真が見えてしまう）
（慌てて画面を消そうとするが、それより早く画面を見られてしまい）
（そこには女の子のパンチラ写真や、胸元や太ももを写した写真）
（お尻を突き出す格好で楽しげに映る女性の写真などが多数に表示されていて）
…鈴ばあちゃん、俺のモデルになってくれない？
（大きくため息をつくと、画面を見ている鈴に諦め半分な気持ちで声をかける）


【おかえりなさい、名前はこんな風につけてみました】

>>118
…なんじゃこれは。
おなごの写真ばかりじゃないかえ？
（ワクワクしながらデスクトップを覗いた顔が、困惑と疑いのそれに変わり、じろりと太一を睨む）

太一や。
おばあちゃんはのう、太一が楽しそうに出かけていく姿を見送って、嬉しく思っていたのじゃぞ？
将来は写真家かのう、芸術家かのうとわくわくしておったのじゃ。それがこの有り様とは、正直
がっかりしたぞ！おなごを撮るなとはゆうておらん。じゃがのう、これはみな破廉恥な写真じゃろ。
そういう芸術もあるそうじゃが、おばあちゃんは太一にもっとしっかりとした大人になって欲しいの
じゃ。わかるかえ？おばあちゃんは太一の事を思ってこそ


なんじゃと？

（説教モードに入っていた顔が驚いたようにぱちぱちと目を瞬かせた）

鈴を写真のもでるにしたいじゃと？
（その申し出が嬉しかったのか、にゅふっと笑顔が浮かぶ。慌てて引き締めて）
その手は食わんぞ。鈴のご機嫌をとろうとしても無駄じゃ。
…大体鈴はこのとおり、見た目は童じゃぞ？
もでるさんというのは…もっと背が高くて、異人さんみたいな体つきでなければいけないのじゃろうが。
（袂をきゅっと握りながら胸の前で合わせて、ちらりと横目で太一を見て）

>>119
う…っこれはその…
（言い訳を考える前に、鈴からのお説教が始まり）
（最初は黙って聞いていたが、これは長くなると判断し）
（怒られるのも覚悟の上で鈴に提案を持ちかけた）

うん、鈴ばあちゃんをモデルにしたいんだ
機嫌をとってるとかじゃなくて、本当にそうしたいんだってば
（にゅふっと笑みが浮かんだのを見逃さず、これはチャンスとばかりに言葉を続け）
そんなことない、俺は…鈴ばあちゃんみたいな子の写真が撮りた…じゃなくて…
鈴ばあちゃんを撮りたくてカメラを使うようになったんだよ！
言い出せなかったけど…本当は鈴ばあちゃんを写真にしたかったんだ
（真剣な顔つきになり、横目でこちらを見上げる鈴をカメラでパシャっと写し）
背の高さも、体つきも関係ない…鈴ばあちゃんの写真がいいんだ
（綺麗にとれた鈴の写真をデジカメのモニターを使って見せながら鈴を説得しようとする）

>>120
え…？そ、それは本当かえ？
じゃ、じゃが鈴の写真なぞ撮ったところで…。
（太一が写真を始めたきっかけが自分だと知らされて、驚きも露に）
（小さな手をほっぺたにあてて、まあ！と驚いた顔で赤面する）
（撮られた横顔が写るデジカメの液晶画面に、魅入られたように顔を近づけて）

おお…。相変わらずでじかめとは不思議じゃのう…。
小さな写真屋さんがこの中で現像してくれているのかねえ…。
（ほお〜と感心したように嘆息を漏らすと、晴れ晴れとした面をあげてにこりと微笑んだ）

おばあちゃんを撮るために写真を始めたなんて…なんて優しい子だろうねえ…。
そうとはしらず太一を叱り付けたりして悪かったね…。
よし！可愛い太一のためじゃ！
一肌脱ぐとするかね！
（ぽんと胸の辺りに手を置いて）

ちぃと恥ずかしいが、写真のもでるさんにならいでか！
さあ、どこで撮るのかえ？お外かえ？あっお化粧してきた方がよいかの。
写真なんて撮られるのいつ振りだろうねえ！ええとひいふうみいよお…

>>121
不思議だろ？でも、これなら鈴ばあちゃんの写真いっぱいとれるんだ
とれたらパソコンに入れて…ちゃんと普通の写真みたいに現像もできるんだよ
（驚いた表情を浮かべ、いつもにまして可愛いリアクションを見せてくれる鈴）
（それを見て上機嫌になりながらカメラを覗く様子を眺め）

本当に！？ありがとう鈴ばあちゃん！
だから、鈴ばあちゃんのこと大好きなんだ
（鈴をぎゅっと抱きしめ、小さな体を腕の中で堪能しながら）
そうだなぁ…じゃあまずは庭で撮ってみよう？
化粧なんていらないよ、鈴ばあちゃんは今のままで十分可愛いし、綺麗だから
そうと決まれば早速行こうっ！
（鈴を抱えたままバタバタと家の庭へと飛び出し）
（そこそこに大きな庭に出ると、鈴をそこに下ろし）
…まずはそうだなぁ…
鈴ばあちゃんがさっきみた写真で、やってみたいポーズとかあった？

>>122
うんうん、鈴も太一のことが大好きじゃよ。
（ほっほっほと笑いながら太一の抱擁を小さな身体で受け止める）
（幽霊でありながら、着物の質感や手触り、その奥にある肉体の柔らかさなどが手に伝わるだろう）
（そしてお線香のような香りも）

きゃっ？こ、これ太一や。そんなに急いだら転ぶぞえ？
（ふわふわとした不思議な重さがある鈴を抱きかかえて庭へ）
（足袋履きのまま芝生を踏みしめ、すこし緊張した面持ちでカメラの前に立つ）

さあ、いつでもよいぞ。遠慮なく撮りさんせ。
やってみたいぽーず…じゃと？ううん…ちらっとみたばかりじゃったしのう…
あっそうじゃ！こういう写真があったのう？
（体育座りに腰を下ろし、太一に向かって微笑みかける）
（元はパンチラが写ってた写真だが、振袖に半纏の姿では下着など見えるはすも無い）
（ただ裾から伸びる白い足首が日の光になめまかしい）

>>123
大丈夫だよ、鈴ばあちゃん
（抱きかかえながらそっと手がお尻に触れて）
（その柔らかさとお線香の香りを感じてすこし切なく思いながら）
（庭へと運ぶと鈴を庭に下ろしてあげる）

確かにそんな写真もあったなぁ…
（ちらりとしか見せなかったのは失敗だったかもしれない）
（そんな風にすこし後悔しながらも、鈴が腰を下ろして体育すわりをしてくれて）
（こちらに微笑みかけてくる姿はやはり愛らしく、カメラをすぐに構え）
うん、すごく良い…可愛いよ
（カメラを向けてすぐにシャッターを切り、いくつかの写真をとって）
（振袖のよさは露出が少ない所だよな…と日本人でよかったと心から思いながら）
（裾から覗く足首をじっと見つめ、フラッシュを炊けば幽霊だし着物が透けたりしないだろうか？）
（そう思いながらフラッシュを設定し、ためしに体育座りをしたままの鈴を撮影してみる）

【そろそろ眠くなってきたからの。ここまでとしておくれ】
【凍結がよいのであれば、もしかしたら明日もこれるかも知れん。もしこれたら20時くらいから此処で待機しておくでな…】
【遅くまで付き合ってくれてありがとうね。おやすみ】

【わかりました、では今日？明日？２０時に待っています】
【一応今日の２０時にも書き込まずに待機しておくようにしますね】
【書き込むと遠慮されてしまうかもしれないので】
【誰かが使われている場合は、楽屋裏にてお待ちしておきます】

【遅くまでありがとうございました、おやすみなさい】

【おう、鈴とした事が日程をあいまいにしておったな。やっぱり眠いとダメじゃのう】
【明日というのはつまり今日のことじゃ。今日の20時辺りじゃな】
【伝言に借りたぞい】

あと三時間

あと一時間

１３０

【うーむ。やはり予定がつかなかったのじゃよ…すまんがロールは破棄としておくれ】
【短い間じゃったがとても楽しかったよ。またどこかでよろしくのう…】

【わかりました、残念ですがまた会えたらよろしくお願いします】
【スレをお返しします】

【名前】井川　彩美（いがわ　あやみ）
【年齢】１１
【性別】女
【容姿】
　身長１５０黒いショートカットで小麦色に日焼けした肌
　全体的に少年のような印象だが目はクリクリした猫目で白い八重歯が特徴的
　細身だが筋肉質、最近胸が少しだけ膨らみ始めた
　鼻や肘、膝にはよく絆創膏が貼られている
【服装】
　白と赤のハーフパンツ型のソフトボールのユニフォーム
　学校では白いセーラー服に黒いプリーツスカート
　私服はシャツにズボンとかスパッツとか
【性格】
　明るく努力家、好奇心強め、少しがさつ
【希望プレイ】
　野球チームの監督や中学生以上の先輩とのプレイ、秘密の訓練と称して調教されたり
　部室や用具倉庫でスク水や女の子っぽい格好でのプレイとか
【ＮＧプレイ】
　グロ、スカ
【その他】
　小学校で女子ソフトボール部に所属してる女の子で、細い体に似合わず下手な男子より体力があり投手を任されている。
　本当は野球をやりたいらしいが女子チームが無いのと先輩や友人に誘われたのでソフトボールをしている。

【待機】

こんばんわ、まだいるかな？
秘密の特訓とかスク水で女の子っぽい格好でのプレイって言うのに惹かれたんだけど

【ごめん目を離してた】
【>>133で待機】

>>135
【凍結か、置き前提になるけど良いかな？】

>>136
【あんまり短いと難しいかなぁ】

【時間の事？文章量の事？】
【時間の方は2時くらいなんであんまりないけど】
【文章量はだいたい十数行程度からになると思うよ】

【あ……はい】

【なんか乗り気に見えないんでやめておきましょうか？】

【そうですね】

【分かりました】
【お手数かけて申し訳ありませんでした】

アワレ

【では落ちます】

１４５

【>>133で待機】

>>146
まだいたらスク水とか着てお相手お願いしたいです。

>>147
【いいよっ、どんなシチュでしたい？】

【あら、いない？】

【じゃあ落ちるね？】

【>>133で待機】

【ちょっとお相手してみたいかも】
【監督役として秘密の特訓、してあげたいな】

>>152
【いいですよ？どんな事したいですか？】

>>153
【用具室で女の子らしい格好させてエッチな特訓が良いな】
【最後にはソフトボールよりもエッチが好きな子にしてあげたい】

>>154
【どんな格好がいいとかあります？】
【あんまり精神的なのはしたくないかなぁ】

>>155
【ワンピースとかどうでしょう？着たままでエッチな事も出来ますし】
【把握しました。じゃあ秘密って言葉で釣り上げましょうか】
【そちらはやりたいプレイとか有りますか？】

>>156
【釣り上げるって言葉の意味がわからないなぁ……】
【ワンピースは好きかなぁ？露出度の高いほうと低いのはどっちがいい？】
【初ロールだし処女喪失とか？】

日本語がｗｗ

>>157
【ああ、好奇心が強いって事なので秘密って言葉が好きかなと思っただけですので】
【では露出度は高めでお願いします】
【良いですね。是非お願いしたいです】

【ではどちらから書き出しますか？】

１６０

【うん……やめとく】

【落ちます】

このスレ変なのばっかだな

あ

変な日本語使うからさ

コミュ障ネカマニートさんは今日も健在やでえ

↑

【>>133で待機】

ロリ

１１０

【いないかな】

【落ちます】

【>>133で待機】

まだいる？

１７５

ろくに待機解除もできないコミュ障ネカマニートの図

【すいません寝てました】

【たいきするぞっ！プロフィールは>>3じゃの！】

>>244
なにこれすっげー可愛い！
羽とかパタパタしてるし、犬の尻尾も生えてるよ。持ち帰っていいかな？
（安全な魔物だと思って、レオタードの両腋から抱き上げてみる）

【こんばんは。和姦希望だけど、待機は少し…かな？】

【ありゃりゃ、前にクリックしたのが残ってた…アンカーミスは気にしないでね。】

安価ぐらいちゃんとつけろ無能

www

>>179
ぬぁっ！？と、突然何をするのじゃ！！
無礼者！離せ！
（抱き上げられ驚き、手足をバタつかせて逃げようとする）

【む？和姦はいいが…おぬしは勇者かの？】
【わらわは勇者を好いておるのじゃ、だから和姦の相手は勇者であると決めておるのじゃが…】

>>183
ここにいたら危ないぞ、魔物のお父さんお母さんのところへ送ってあけようか？
ま、俺の格好だと戦闘になっちゃうかもしれないけど。
（魔王に無礼を働いたとして、おたずね物になっている一行の中心人物）
（抱き上げて同じ目線にある魔物の子に、今はその者とは思えない優しい顔で笑いかけている）

うーん怖がられてしまった……ごめんよ。
俺も仲間とはぐれちゃってさ、話し相手が欲しかったんだ。
（ジタバタするその子をそっと降ろして、頭を撫でてあげる）
もっともあいつらは、俺と同じで大丈夫なんだろうけどさ。
（こんどはこっちがしゃがんで）
その話し方だと、いいとこのお嬢様みたいだね。
魔物にそういう階級があったのは知らなかったけど……なら大丈夫かな、帰れる？


【もちろん勇者のつもり。ただし俺がやると純愛の甘々だよ？】

ここの名無しのキモさはどうにかならんのか

>>184
わ、わらわに危険な場所などない！わらわは最強の魔王だぞ！
お前のような平凡な男にはわから……お、おおお主は勇者っ！？
（抱き上げられ同じ目線に合わせられると顔を真っ赤にして慌てて）
（腕から逃れようと両手両足をじたばたさせ）

…べ、べつに怖がってなどいないのじゃ…
わ、わらわはただ…その…少し、ほんのちょっぴり、少しだけ驚いただけじゃ…
（頭を撫でられると顔を真っ赤に染めながら犬の尻尾をパタパタと揺らし）
（大人しく胸の前で両手を合わせてもじもじと恥ずかしそうに俯き）
魔族にももちろん階級はあるのじゃ…でなければ魔王など、いないからの…
…も、もちろん帰れるのじゃ、魔王たるもの、一人で家に帰るなど、簡単なことじゃからの
お主は、なぜこんな場所におるのじゃ？
魔王を…こ、ころしにきたのかの…
（勇者の顔を少し不安そうな目で見つめ）


【おお！勇者であったか！純愛でもちろん大丈夫じゃぞ？】
【ＮＧなどもあれば教えてみるが良い、やりたいこともあれば教えてほしいぞ】

>>186
帰れるんならいいけど……って　俺のこと知ってるの？
（勇者と言われ、自分が勇者として魔王のテリトリーに進入している状況であることを思い出して）
俺はさ、悪〜い魔王をやっつけに来た……まぁ知ってるみたいだけど、勇者さ。
といっても魔物を全部斬ったり倒したりするわけじゃないぜ？
（こちらが勇者とはいえ、敵対しなさそうな魔物の女の子までは怯えさせてはならない、と）
（不安そうな相手に、指をぴっと立てて見せて屈託のない笑顔）

それにしても、こんな小さい魔物の子に知り合いはいないんだけど……わらわ？……魔王？
……ちょっと待って！
（はたと気づいて、勇者の顔を魔物の女の子の間近に近づけて、その顔をじっ……と見る）
（どこかで見たような顔つき。とびきり幼くはなっているけど、特徴的な丸い瞳）
（ドラゴンの羽に、子供サイズになっているけど同じ色のレオタード姿。って）

プルトン……？　魔王のプルトン？！
（魔王プルトンは確かに♀だった。それで対峙したときに勇者の装備で魔力を吸い取って）
―― 飛ばしちゃってから心配して探したんだよ、敵でも一応女の子だから。
（敵なのに再会できて嬉しくなり、つい夢中で魔王の両肩を持って揺さぶってしまう）


【オッケー、俺の容姿はドラクエ３勇者で行こうと思ってるよ。鳥山絵が苦手じゃなけりゃいいけど。】
【一応プロフ見てこっちで話を作ってみたけど、うまく乗っかってくれるとありがたいんだ、どうかな？】
【こちらのＮＧはグロ・大スカ・アナル、愛無し暴力、描写に時間が掛かるタイプだけど、そこはなんとかよろしく！】

【やりたいことかぁ……まずはレオタードを脱がしながら、いろんなところにキスしてみたいかな。】

>>187
知ってるも何も…おぬしこそわらわの事を忘れたのか？
こんな姿にしておきながら、よくもぬけぬけと…
（うぐぐ…と言いたい事を口の中で堪え、勇者を睨みつけ）
（親指を立てて笑顔を浮かべる姿に少しだけ苛立ち）

なんじゃ…？ようやくわらわの正体に気づいたのかの？
わらわは人間界も魔界と統一し、真の平和を築く最悪最強の魔王じゃぞ！
そう！魔界で最も恐ろしく強く美しいのはこの魔王プルトンじゃ！
（ようやく思い出したかと嬉しそうな表情を浮かべ）
や、やめろ！馴れ馴れしいぞ！またわらわの魔力を吸い取る気かっ！
わらわはもう魔力なぞ残っておらぬ、吸いっ取ろうっとしてもっ無駄じゃっ…！
（勇者を押し返えそうとしながら、力が弱くて勇者を押し返すこともできず）
（肩を揺さぶられ頭をガクガクさせながら途中で目を回し）
う…き、気持ち悪いのじゃ…頭を揺らすのはやめてほしいのじゃ…
（口元を押さえ、勇者の肩を揺さぶる攻撃にダウンしてしまい）

…おぬし、もうわらわに戦う力がないのは知っておろう…
なぜここに来たのじゃ…？わらわはもう魔力も失ってしまったのじゃ…
その辺の人間ですら魔力を持っているというのに…わらわはもうそれ以下なのじゃ…
（自慢だったものを奪われ、ずいぶんと意気消沈した様子で項垂れてしまう）

【わかったのじゃ、見た目も了解したぞ】
【うむ、大して設定を作っていないからの、どんな話でも大丈夫じゃぞ】
【ＮＧも了解じゃ、じゃが今日はもうすぐ眠る時間…】

【もし良ければ今週の金曜日はできるのじゃ】
【もし良ければじゃがの…２１時半から遊べるがどうじゃろう？】

>>188
【うん大丈夫、少し待機って言っていたから予想はしていたよ。】
【でも週末は予定が入っていて来れないんだ、木曜……
　つまり今夜か、来週月曜の21時半のどっちかじゃダメかな？】

【>>188のプルトン可愛いな、もう抱きしめたいよ。】
【やりたいことって訊かれて性的なこと答えちまったけど、勇者としてまず愛の告白をしなきゃな。】

>>189
【うぬ…それならば今日の夜２１時半からをあけておくぞ】
【なんとかしてみせる、大切な勇者の頼みじゃからの…】

【な、何を言っておるのじゃ！わらわが可愛くないわけがなかろうっ】
【う…うむ…愛の告白とはなんだかこそばゆいの…】
【じゃが期待しておる！今日の２１時半、ここで待っておるぞ？】

>>190
【ありがとうプルトン、ごめんね時間を合わせてもらっちゃって。】

【もともと気になってた相手がこんなに可愛くなって歩いてたら、
　そりゃ捕まえて自分のものにしちゃうってもんだ（平然）】
【子どもらしく恥かしがって承諾しなくても、悪戯しまくって蕩けさせちゃうかもしれないぜ？】

【それじゃ今日の夜になったら21時半にここで、
　もしここが使われてたり不測の事態があったら楽屋に伝言入れるよ。まず大丈夫だとは思うけど。】
【それじゃ、おやすみプルトン。いつか寝床で抱きたいサイズだなー（うずうず）】

>>191
【気が早いやつじゃの…まぁよい！わらわはとても楽しみなのじゃ】
【うむ、使われている時はそうするかの】
【ではわらわはこれで寝るぞ】

【スレをお返しするのじゃ】

クルトン

さて、時間なので魔王のプルトンを待たせてもらうよ。

【続きで借ります。】

勇者よ！少しだけ遅れてしまったのじゃ！
今日もよろしく頼むぞっ！

>>195
こんばんはプルトン。
大丈夫だよ、こちらは続きを書いていたから……といってもあとちょっとかな。
俺の番からだよね、続きを落すからそのまま待っててくれ。
今夜もよろしく！

>>188
わ……ゴメンゴメン、つい嬉しくてさ、力が入っちまった。
（戦いの仲間に再会できたのと同じノリで揺さぶってしまったので、
　気がつけばプルトンは目を回して倒れそうになっている）

飛ばした時に一瞬見たけど、本当に小っさくなっちまったんだなぁ……
（気持ち悪さを訴え、ふらついて倒れる寸前のプルトンを仰向けに支えて）
（小さいのでとりあえずそのまま抱き上げてみれば、まるでどこぞの世界で姫を救出して帰るような体勢）
魔王の力を吸い取ったのは憶えているよ、そういう剣だって祠のじーさんが言ってた。
（後から聞いたけど…）
でも見つかってよかった……小さくなって飛ばされて
（降ろすのも忘れて、抱いたままプルトンの銀髪を指先で梳いて顔をよく覗き込んで、しみじみと）
力もなくなったってことは怪我もするんじゃないか、飛ばされて無事なのかって……
それにしても戦ったときはあんなに魔力強かったのになぁ……こんなに可愛くなっちまってどうするんだ？
（この辺は張り合いがなくて微妙に残念そう？な様子の勇者）

俺はまだ勇者でいるよ、魔王の所在がわからないってことでまだ冒険は続いてる。
ま、こうしてプルトンを見つけたから良かったけど。
（王様に報告でもすればこの旅も終わるだろうが、果たしてこの子を連れ帰るべきか？）
（とても魔王と呼べないくらいか弱くなってしまった彼女を見る）

少なくとも魔力も何も無くなったとくれば、俺はそのままにしておけないな。
平和になった世界のほうはいいけどさ……プルトンは……
（わけもわからず伝説の武器を振り回したこちらとしても、責任を感じている様子で）


【抱き方は定番のお姫様抱っこで…これがないとファンタジーじゃないとかかんとか。】
【書き直していたら時間が掛かってしまった、お待たせ様。】

>>197
…わらわも好きで小さくなったわけじゃないぞ…
おぬしの剣に魔力を吸われてじゃな…
（ぐったりとしながら勇者の顔を見上げると、抱き上げられて目を見開き）
ぬぉっ！？な、な、何をするのじゃっ！？
（お姫様のように抱かれるコトなど今まで経験したことなく）
（驚いて足をパタパタさせながら頬を赤く染める）
あ、あぅ…あ、あんまり見られると恥ずかしいのじゃ…
そんなに見ないで、くれぬかの…
（じっと顔を見つめられると、はずかしいのか顔を赤らめ）
（小さな体をもじもじと動かしながら尻尾がぱたぱたと揺れて）
ど…どうするのかと聞かれても困るのじゃ…
わらわもどうしようか考えている所で…
…勇者こそ、わらわを捕らえて…人間の王の所に連れて行くのかの…？
（連れて行かれれば最後、見せしめにどうされてしまうのかは想像がつく）

…わらわを連れて行くのなら連れて行くが良い…
もう逃げも隠れもせぬ、どうせ魔力も失ってしまったのじゃ
魔物は力が全て、わらわのような幼子の姿をしたものなど、すぐに消えてしまう
（もう人間界にも魔界にも居場所はないのだからと絶望した様子でため息をつき）
（勇者にすべてを任せると少し投げやりな答えを出して勇者の顔を見上げる）


【ううぬ、わらわも少し時間がかかったぞ！今日もよろしく頼むぞ！】

>>198
倒れそうになってたからさ。さっきフラフラしてたろー、プルトンは。
（子どもサイズの背中とお尻を支える両腕の中で、
　プルトンの狼尻尾が動く感触が、また可愛くてたまらない）
（ただ、モゾモゾとしてきたので……あまり無理には抱かず、その場の草の上に立たせてあげる）
そうか、行くあてがないのか……
そういや禍々しい気や強い魔物のうなり声で満ちていたこの城も、静かになっちまったよなぁ。
（己の将来も魔王として野望もあきらめた様子でため息をつくプルトンを見ていると）
（元気をつけさせたくなってきて、膝立ちになって顔を近づけ、
　銀髪の分かれる間に見える額にチュッ…♪と軽めのキスをつけてあげる）

捕まえないよ、無事が確認できただけでいい。
（敵同士なのにキスをしちゃった手前、気恥ずかしくなって横を向いたまま）
（プルトンの頭をわしわしと撫でながら）
第一こんな小さな女の子を連れ帰って、
魔王捕まえてきましたからヨロシクって、言っても信じちゃもらえないだろ。
（魔王特有の尖った耳を、ふにふにと優しく弄って）
この耳だって本体がこんなに可愛いんじゃ、マスコットみたいだしなぁ♪
（ちょっとからかうように言ってから、急に思いついたのか声を大きくして）

……決めた！
決めたぜ、俺がここで一緒に暮らしてやるよ。プルトンが寂しくないように。
（勇者のものとは思えないトンデモ発言を、小さな魔王相手にぎゅーっと抱きしめながら言う）
（今のサイズのプルトンは、こうして抱きしめただけで後ろの羽と尻尾が見える）
（魔力がなくなったからといって人間として暮らすのも難しそうなこの小さな羽を、勇者の手で撫でながら）
俺、プルトンと戦ってた時あこがれてたんだ。
女なのに、魔王で一人で頑張って凄いなって、
実際あの装備を手に入れるまでは歯が立たなかった。
人間ってな、
（抱擁を少し解いて、正面で見つめ合うように）
そういうのを相手が好きって言うんだぜ？
だから探してた。
（今のプルトンからしてみればおそらく頼りがいのある、勇者の大きい暖かい手で）
（プルトンの頬を包むように撫でる）


【場所の設定はしてなかったけど、今は閑散とした魔王城の中庭ってことでどうかな？】
【魔王の側近モンスターがいなくなれば、魔王城なんて普通の城だろ？
　青々とした草が茂っていてこう、陽が当っていて……寝っころがったら温かいような…】

【そういえば小さくなる前のプルトンってどんな感じだったんだろう……？】
【見た目の年齢設定とか、裏で決めておいたものはあるのかな。】

【うお、我ながら長いな……】
【俺はLvが高くて投稿できたけど、プルトンからは適当にはしっよってくれて構わないからな？】

>>199
…そ、そうじゃが…うぅ…
（恥ずかしそうに頬を赤くしたままうつむいてしまい）
（草の上に立たせてもらうと、少しだけ名残惜しそうに勇者を見上げ）
魔物たちはそうじゃの、わらわの力がなくなったと同時に逃げていったみたいじゃ
最初はわらわを探して、食うつもりだったようじゃがの…
（苦笑いをしながら言葉を返すと、その場でくるりと回って見せて）
わらわなぞ小さくて食っても食べる場所などなさそうじゃが…
他の魔物は血眼になって探しておったのじゃ
（首をかしげながら不思議なものをみたという様子で勇者にそれを教え）
（魔王の素質があったものに子供を生ませればさぞや優秀な子供が生まれそうな事は魔物でも理解できるようだ）

…敵なのに、無事の確認…なのかの…？
不思議なやつなのじゃ…
（じっと勇者の顔をみあげ、それでも嬉しそうに目を細めると）
（尻尾をぱたぱたと揺らしたまま耳を弄られ）
ひゃっ！無礼者め…耳を勝手に触るなど…ゆ、ゆるされぬぞ…
（満更でもない様子で耳をふにふにしてもらい）
（赤く染まった表情のまま、マスコットのようだとからかわれ少しだけ涙が浮かぶ）
わらわは…偉大な魔王じゃぞ…、屈辱、ゆるせないのじゃ…
（子供に戻っているせいで、怒ると涙が出てしまうらしく）
（ぽろぽろと涙を流しながら勇者の顔を睨みつけ）

っ！？
…ここに、住むのか…？
（驚き戸惑いながら、勇者の言葉に目を見開いて）
…わらわも、勇者にあこがれていたのかもしれぬ…
その、よくわからぬが…恋だとか愛だとかは…わらわはわからぬ…
勇者のことを思うと、どきどきして、困ってしまうのじゃ…
（プルトンも勇者に対する気持ちを打ち明け、勇者の顔をじっと見つめる）

【うむ、魔王城はとても良い場所じゃぞ】
【それと、封印される前のわらわは特に考えておらぬ】
【好みの人物で想像してもらえればそれでよいぞ？】
【固定すると考えの幅が狭まってしまうでの】

>>201
偉大なのは知ってるよ。
だから好きになった。強くて、美しくて……
（睨んできても、今のプルトンの空しい気持ちも伝わってくるから、かわいそうに思えてしまう）
人間だって……人間なんてのは勇者任せだ。
やれそういう血筋だからといってどこへ行けだの誰を救えだの、こんなご大層なもの押し付けられてな。
（名声を欲しがる者たちにしてみれば、この世にふたつとない伝説の装備の一つ一つを外していく）
（それらはただ頑丈なだけではなく、責任と期待の分だけ重く勇者を締めつけてきた代物）
こうして好きな女の子を見つけても、それが魔物だってことがわかれば裏切り者と呼ばれるよ、きっと。
（さらに外への憎しみは内への憎しみも秘めている。そのせいで魔物たちの間にも……）

だが魔物のほうだって酷い話だ。
王だった者、しかも女の子を食うなんて……
（今の姿のプルトンが残酷な目に遭うなど、想像したくもない。だから……）
させない。プルトンと一緒に居るよ俺は。
今のプルトンが強くなければ、俺が守ってやる。
（プルトンが信じられないと言う風に目を見開いても、勇者の意思は変わらない）
プルトンは魔王だったんだろ、人間の俺の想いが簡単に伝わるなんて思っちゃいないさ。
（魔王に見つめられても、勇者は眼をそらそうとはしない）
（今のプルトンを守ってやるには、しっかりとこの子を見続けて）
（自分たちの業と、向き合っていかなければならない）

でもドキドキは一緒だ、伝わると思う。
（か弱くなった肩に勇者の手を置くと、プルトンを引き寄せ、見つめ合ったままの顔を近づける）
人間で敵で強さも逆転して、怖がったり拒絶されるかもしれないけど、
それでも俺は、プルトンが好きなんだ。
（唇が触れるような一瞬の接触。そしてすぐに小さな唇を包むような熱く長いキス）
（これまでの魔王の過去から拭わせるようにマントの止め具を外して）
（レオタードと羽の姿を両腕に抱きしめ背中とお尻を愛しむように撫でてあげる）


【プルトンと俺の心が繋がって、二人で住むようになればもっといい城になるさ。】

【封印される前のプルトンかぁ……これから先の話に出るかどうかはともかく、
　同じ格好でもっと凛々しい感じとだけ想像しておこうかな。】

【お待たせ、時間的に俺のほうはキツいかな……また続きで逢ってくれるといいんだけど。】
【週明けの月曜とか、水曜とか同じくらいの時間帯で……21時半はギリギリだったら、俺は待つよ？】

>>202
【うむ、では月曜日の２１時半からでどうじゃ？】
【わらわもその時間からなら大丈夫じゃ】
【もし良ければじゃが…月曜日の２１時半にお願いしようかの…】

>>203
【ありがとう。まだキスまでとか、モヤモヤさせてなければいいけど……】
【それじゃ月曜の21時半にまたここで。】
【今夜も遅くまでありがとう。おやすみ、可愛い魔王のプルトン。】

２０５

【スレをお返しします。】

いたのか

【>>133で待機するよ】

【落ちます】

２１０

【名前】 瀬尾 葵
【年齢】 10歳　小学四年生
【性別】 女
【容姿】 身長135センチ
　　　　　釣り目がちな大きな瞳に、活発さが見て取れる笑顔が印象ぶかい美少女。
　　　　　手足は細く、胸も平らでくびれもく、年齢のままの未熟な幼い体型。
　　　　　肌は血色が良い肌色で、夏などには程よく日焼けしている。
　　　　　赤みがかった長髪をポニーテールにしている。リボン付き。
　　　　　
【服装】 流行のジュニアファッションを好むが、あまり派手には着飾らない。
　　　　　スカートよりかはショートパンツ等を穿いている方が多い。

【性格】 男勝り。元気はつらつとした気風のいい性格。
　　　　　女の子には不似合いな乱暴な物言いだが、その実面倒見がよく、お人よし。
　　　　　運動好きかといえばそうでもなく、ケータイを扱う都会っ子。
　　　　　好奇心は子供らしく旺盛だが、知識は薄い。

【希望プレイ】 悪戯、撮影、和姦など。 ハードよりかはソフト向き
【ＮＧプレイ】 リョナ、レイプ。

【いつの間にか次スレが建ってたんだな！】
【前のとこからプロフィールを再掲しておくぜー。こっちでもよろしくな！】

お、葵ちゃんか
新スレもよろしく！

>>213
【おっ！覚えてくれてるやつがいてくれて嬉しいぜ！こっちでもよろしくな！】

【そろそろ勇者との待ち合わせの時間じゃの】

【>>202の続きでプルトンと待ち合わせです。】

>>215
こんばんは、プルトン。待たせてゴメンね。
今夜もよろしく！
早速だけど続きを待っているよ。

【む！反応が送れてすまぬ！】
【来たな、勇者よ！ではすぐに返事を返す故、少しばかり時間を貰うぞ】

>>202
…しかし、わらわはお主が嫌いではないのじゃ…
多くの人の為に、命をかけて戦うのであろう？
それほどの勇気を持つ者と、わらわは戦えて光栄じゃと思うのじゃがの…
（装備を外す勇者を見て、少しびくりとするが、じっと顔を見つめ）
…魔物は強い者の味方じゃからの…
わらわのようにただの子供になった者に付き添う物好きはいなかった、というだけじゃ
わらわの人望が、薄かったとも言えるかも知れぬが…
（そう言うと苦笑いを浮かべ、小さく寂しそうにため息をつく）

…ゆ、勇者がなぜわらわを守るのじゃ！？
わらわは魔王じゃぞ？守るなど…それも人間の勇者に…っ
（嬉しいが、うれしさと同時に勇者をこちらに引き込むわけにいかないとも思え）
（今ならまだ、勇者には人間の世界で幸せに暮らすことは十分に可能だろう）
っ！？
（抱き寄せられ、胸の鼓動を聞きながら顔を赤らめて）
（そして唇に落とされたキスに反応できないまま、長いキスを受け）
（マントがふわりと落ちてレオタードだけの姿となり、お尻と背中を撫でられるとふりふりと尻尾が揺れる）
へ、変態じゃの…おぬし…こんな幼子に、欲情しておるのか…？
（真っ赤な顔のまま、上目遣いで勇者を見上げると）
（ぶるるっと体を小さく震わせ、好奇心も込めたような眼で見つめる）


【ではよろしく頼むぞ！勇者よ！】

>>218
んっ………
（長いキスでからゆっくり唇を離して）
プルトン、嫌がらないかな……？
（見つめていたら思わずそのままキスをしてしまっただけに、恐る恐る魔王の表情を確認すると）
プルトンだって、顔が真っ赤だぜ……可愛い。
（怒っているよりはやや恥かしいような、それでも続きを見たそうにしている様子に、
　思わず勇者の顔をほころばす）
こうして触っていると、お尻の辺りに風が巻き起こってるのがわかるよ、この尻尾だな？
（ふりふり動く尻尾を勇者の大きめな手で包むように握り、するすると先へ向かって扱いてみる）
（しかし変態と言われると、ちょっと考えてみて）

うーむ、変態といわれるのはちょっとショックだぞ。
変態じゃ勇者にはなれないはずなんだけどな……？
ま、確かに今のプルトンは幼いな、前に逢った時と大違い。
（その時から気になってたけど、敵同士なのでとてもできなかった愛撫を）
（今は小さなお尻に、白肌の内股に、大切なものをその手に感じるように行っていく）

プルトンのことがずっと気になってて逢いたくて、ようやく再会できたから、
嬉しくて幼いプルトンでもこうしたいっていうかさ――
（では、あらためて魔王を見てみよう。同じ格好なのに子どもサイズになっているレオタード）
（身長は1mもなく、こうして腕に抱くとすっぽりこっちの胸元に収まってしまうマスコットサイズ）
（大好きなその顔を見れば、魔族であること証拠の赤い瞳ながら、
　その瞳は前にも増してくりくりとしているではないか）
……あああやっぱりダメだ俺！今のプルトンがもっと可愛くて抑えられないよ！
（―― つまるところ変態であった！）

プルトンは力を失っちまったんだろ？　魔力も。
こうしてるとわかるよ、俺が旅立った村にいた、か弱い女の子みたいだ。
（子どもらしく柔らかそうな頬に、ふにふにとキスをしながら）
（背中からお尻、レオタードの胸からお腹まで、優しく撫で回す）
それなら今のプルトンはかつての強大な魔王じゃない、守ってあげなきゃならない村の子どもたちと同じなんだ。
（レオタードの前側を撫で回す手はそのままに、背中の羽と尻尾の間に通した腕で彼女を抱きしめて）
（いまの幼き魔王がなんと言おうとも、プルトンを独りにして置いて帰るつもりはない）
（そんな意思を、抱きしめる身体の暖かさで伝えている）
（撫でる手のひらはレオタを通して指の形となって胸の突起やおヘソの穴に引っかかるような動きで）
（そんな小さな凹凸の感触があると、そこを集中的に弄ってみたり）


【胸の膨らみとかは、見た目の身長からするとぺったんか、あるいは少し……かな？】

>>219
…わらわは…その…い、やでは、ないぞ…
は…恥ずかしいだけじゃ…その…
ゆ、勇者などに唇を奪われるなど…本当ならｂないはずなのじゃ…
なのに、わらわは喜んで…
（自分の気持ちに正直になりそうで、なかなか受け入れられず）
（うずうずとする心が尻尾に表れ、パタパタと尻尾は揺れ続け）
ふぁぁぁっ！！尻尾は、だめなのじゃ…
（するりと先端に向けて尻尾を撫でられるとお尻を突き出し顔は緩み）
（小さな口を開いて勇者を見上げると、びくびくとお尻を震わせ）

んぅ…しかし…その手の動き…変態じゃ…
幼子の体を、悪戯するなど勇者にはあるまじき行為じゃの…
（体を震わせ、睨むような眼で勇者を見るが）
（視線は潤み、どことなく発情しているようにも見える）
…な、なんじゃ…っ！？勇者よ…おぬし…
やはり、へんたいじゃったか…くふっ！
や、やめろ…！わらわの体を弄くるな！
（首を横に振りながら必死に抵抗をしようとするが）
（本心では受け入れてしまっているのか、抵抗の力は弱く、本気で抵抗している様子はない）
（それどころか、コリコリと胸の先を弄られ、つんっと乳首は膨らんでしまい）
（幼い割れ目を隠す部分はしっとりと湿り気を帯び始め）
わ…わらわの体がおかしくなってしまうのじゃ…
（くてっと勇者の体に体を預け、熱い息を吐きながら勇者の顔をじっと見上げ）
（尻尾をパタパタと揺らしたまま背中の羽も呼応するようにヒクンと疼く）


【う、うむ…一応ぺったんこの予定じゃの】
【おなかは少し膨らんでおるぞ、イカ腹というやつじゃな…】
【それとすまぬ！待っている間にうとうとして、返事が随分と遅くなってしまったのじゃ】
【本当に申し訳ないのじゃ…】

【小さめの女の子特有のお腹だな、変態だからほお擦りしたくなってきたぜ。】

【いや、たぶん俺が待たせちゃったせいだ、謝らないでくれ。】
【こちらはもう１レス返せるけど、プルトンが眠かったらこのままレスを預けたほうがいいかな？】
【とりあえず書きながら返事を待ってみるよ。】

【いや、大丈夫じゃ！】
【うとうとしていた事に驚いて眼が逆に冴えてしまったくらいじゃからの】
【だからそのまま続けてくれればよいのじゃ・・・！】

続きは？

>>220
普通の女の子なら守ってあげるだけなんだけどな……
プルトンの場合は、こうして気持ちよくなって欲しいって言うか、俺を感じて欲しいっていうか……
（正直に言うほどかなり気恥ずかしい内容なので）
（ほっぺたへのキスから顔をずらして移動させ、首元や胸元へキスをつけながら降ろしていく……）
（平らなレオタードの胸から、撫でている突起だけハッキリ形が浮き上がってくると）
（そこだけ、男の優しく熱い唇で、赤い布地ごときゅっ…！と咥えて）

やっぱり俺は変態かな？
プルトンのここが可愛くて、ツンってしてきたから……吸ってあげたくてたまらない。
（摘んだ布地の突起を唇で緩急をつけて、ふにふに）
（これから成長するかもしれない周りのお肉ごと吸い上げて）
（口内で熱い舌を使って、突出した布地の頂点をザラザラとねぶるると）
（レオタを越して中の乳首に、その熱気と湿り気がじわっと伝わっていく）

立てなくなった？
プルトンは小さいのに、そんなに感じやすいのかな？
（優しい男の声音ながら、反応の良い幼き魔王の身体に喜びを隠せずに言葉はどんどん甘くなる）
いいよ、立てなかったら俺の顔にお腹をくっつけて寄りかかってごらん。
（プルトンのお腹にあごや頬をくっつけて、小さな身体を支えるようにしてやり）
（勇者の口はまるで吸引機のように乳首を左右交互に責めたてる）
（下腹には手のひらを置いて、親指でへその窪みをぐりぐり）
（他の指は下向きに揃えてレオタの股を包んで、最初の内は全体を指で撫でていたが）
（そのうちレオタの縦しわに沿って、上下に動かす中指を擦りこみ始める）

この中、湿ってきてる……プルトンは魔王なのに、人間の女の子と同じなんだ？
（勇者の指は、太くごつごつしていながらその動きは繊細）
（布地の縦すじの上側を、下からなで上げるように指先でコリコリしたり）
（湿り気の中心を指の腹で軽く押し込んで、布地を沁み込ませるようにブルブルとマッサージ）


【寄りかかっても立っていられなさそうだったら、
　仰向けに寝かせてこっちがお腹に顔を乗っけてみるって手もあるぜ？】
【よく伸びて柔らかい布地だともうちょっと遊べそうだけど、プルトンのレオタはどんな感じなのかな。】

【というわけでお待たせ！　かなり遅くなってしまったけど、これで寝る前にドキドキしてもらえたらいいなと。】
【続きは、こちらは水曜か木曜の夜が空いているけど、プルトンの都合はどうかな？】

>>224
【とても良い感じじゃと思うぞ！】
【そうじゃの、レオタードは伸縮自在で丈夫な素材で作られたレオタードじゃ】
【じゃから…レオタードを引っ張ってわらわを持ち上げること等ももちろん可能じゃぞ】

【うむ！とてもどきどきしているのじゃ】
【このまま眠るのが惜しいくらいじゃの】
【水曜日の夜がよいかの…少し早めでもわらわは来ることができるぞ？】

>>225
【プルトンも可愛くていろいろ変態な悪戯をしたくなってくるよー】
【伸縮自在ならレオタードでもいろいろ遊べそう、次も楽しみにしているよ。】

【俺も名残惜しいけど、今夜はプルトンのぽっこりお腹でも想像して寝ようかな…】
【水曜夜だね、ＯＫ。時間は、それなら……21時からお願いしたいな。】
【難しかったらまた半でもいいよ、今夜もありがとう。】

>>226
【わかったぞ！では水曜日の２１時にまた会おう！】
【わらわも次の展開が楽しみじゃ、期待しておるぞ！】
【ではまた会おう勇者よ！】

>>226
【了解！おやすみ、可愛い魔王のプルトン。】

【今夜はこれでスレをお返しします。】

【>>133で待機】

【監督になって、秘密の特訓でやっちゃうかな】
【球が速くないのは筋力不足だってことで、ボディーチェックと称して裸にしたり】
【足腰鍛えるのは…って言ってセックスで鍛えないと等】

>>230
【こんにちは、それでいいよ？】
【関係は初めてするほうがいいかな？】

>>230
【そうだね。初めてのほうがいいかな？】
【用具倉庫か、野球の部室で部活動も休みの日に呼び出されてって事で】

【呼び出しの部分とか冗長になるから、呼び出されて部屋に入ってくるところを書き出ししてもらっていい？】
【監督の年齢とか何か要望ありますか？】

>>232
【わかった……格好はユニフォームでいいかな？】
【監督は40、50歳ぐらいがいいかな】

>>233
【じゃあ、50歳を少し過ぎたぐらいのおじいさん一歩手前って事で】
【服装もユニフォームでいいよ】
【前日とかの練習で、部の練習は休みだけど、特訓するって話を聞いてる設定にして】
【そのつもりでユニフォーム姿で現れるとかね】

２３５

【今は誰も使っておらんのかの…？】
【使っておらんのなら、また使わせてもらうぞ】
【勇者をまって待機するかの】

【同じく、使わせてもらいます。】

>>236
こんばんはプルトン。
先に使用確認のほうをありがとう、ううむ……どうしてしまったのか。
とにかく、今夜もよろしく！
プルトンからの番だったと思うので、俺はこのまま待つよ。

>>224
う、むぅ…なんで、勇者を感じなければならぬのじゃ…
はふ…わらわは…っ
（ビクっと体を揺らしながら頬からのキスに顔を真っ赤に染め）
（心の奥にあった勇者への好意を抱く感情が次第に大きく膨らみ）
（それが勇者の行動によって勇者を前にしているというのに染み出してきているかのようで）
それは、わらわの…んぅ！！
（乳首に口付けをされ、咥えられると尻尾がパタパタと激しく動き）
だ、だめなのじゃぁ…！！
（首を振って自分の理性、感情が勇者に伝わらないようにと勤め…）

あっあっ！ふぁ！
（乳首に与えられる刺激、それに体をふらつかせ）
（ポタポタと唾液が垂れ、レオタードは薄っすらと透けて桃色の乳首が見えそうで）
へんたいじゃ…こんなの、するなんて…
ちくびを、すうなんて…おかしいのじゃ…
（しかし、おかしいと言いつつも体はしっかりと反応し）
（呂律の回らなくなった言葉を重ねながら、両足を震わせてしまい）

あっ！あっ！らめじゃ！らめなのぉ！！
（左右の乳首を吸われながら割れ目を激しく刺激され）
（言われたとおり体は言うことを聞かずに立ち上がることができず）
（体を勇者に預けると、カクンっと腰をふりながら涎がとろとろと勇者の頭におちて）
こんなの、こんなのだめなのじゃ…
（両足を閉じて勇者の指を止めようとしながらも、レオタード越しの割れ目からは愛液が染み出し）
（レオタードをじんわりと濡らして勇者を誘っているかのよう…）


【少し時間がかかってしまったかの…】
【では今夜もよろしく頼むぞ！】

返事おせーな

>>238
プルトンの着ている布がよく伸びて柔らかいから、俺の指がこんなに潜っちまうぞ？
（数々の魔物と戦ってきた勇者の指は、ごつごつして肉付きと関節がはっきりわかるような形状）
（しかしその指が剣の柄を握る時とは正反対の繊細さと優しい動きで）
（レオタタードを沈み込ませて、中から染みて来る愛液にひたして、ぬちゅっ…と音を立てさせる）

プルトンの涎が俺の頭に落ちてくる……気持ちよくてだらしない顔になっちゃってるのか？
（それが見てみたい気もするけど、後にとっておいて）
（今は、勇者の顔で押している幼いお腹と、その下がとても気になっている）

生地が薄くて、女の子の縦ジワの形がよくわかるよ、こうして見てると。
ふにふにしてて柔らかそうだ、上からこうしてみると、どうかな？
（レオタード越しによく見える割れ目の上半分を、勇者の熱く力強い唇で揉むようにはさみ込み）
（はぷっ…！と吸い込む力を入れて、掴んだ柔肉を変形させる）
（浅く押し込む指の動きと連携して、
　布地を通して暖かい唇に捕らえた恥丘を何度も口内にぷっくり引き込み）
（口内では変形した縦スジの中心に舌を尖らせ、ぐりぐりと刺激する）

プルトンが俺を感じてくれなくても、俺はこうしてプルトンのそばにずっといるよ。
辛かったり寂しくなるときは抱きしめて、こうして癒してあげて……
（舌先が捻じ込まれたレオタードの布地が、裏地側には舌の形に隆起したて）
（布地がまるで生きて盛り上がって蠢くように、縦スジが始まる部分をザラついた布ずれで刺激する）

（後ろから勇者の大きな手のひらが優しくお尻を撫でながら顔側に押し付けるように）
（それを迎え撃つように、勇者の口は割れ目を包んで離さず、
　舌は布地にめりこんで中でぐにぐにっ…！と暴れまわる！）


【俺のは太くて熱い舌だけど……できるだけ芯を硬くしてプルトンの割れ目の中に押し込んで】
【隠れた所をほじくるように力を入れてるよ。感度にもよるけど、この部分の刺激とかどうかな？】

>>240
ふく…！わらわの…とろとろになってしまったのじゃ…
こ、これは全部勇者のせいなのじゃ…
（ぶるるっと体を震わせ、レオタードの上から割れ目を刺激されると）
（とろりとした愛液が指にからまり、ごつごつとした指を濡らしていく）
（魔物たちの王だったものとはとても思えないような、そんな柔らかな場所を勇者の指に伝える）

そ、そんなことないのじゃ…
（確かにだらしのない顔をしてしまっていたが、ぶんぶんと首をふり）
（こんなだらしのない顔をしていたら、勇者に相応しいようになれない）
（そう自分に言い聞かせ、しっかりと顔を引き締めるが…）
んひぅ！！
（秘所が勇者の口に当たりそのまま咥えるように割れ目を吸い込まれ）
（声をあげると同時に両足を開き、勇者が簡単に割れ目すべてを咥えることができるようになり）
んぁぁっ！わ、わらわも、いたいのじゃ…っ！ふきゅっ！
わらわは、魔王らとゆうのに…勇者におまんこをすわれておるのじゃ…
そんなに舐めると、わらわの汁がでてしまうのじゃぁ…
（カクカクと腰を揺らしながら勇者の頭をぎゅっと小さな手で掴み）
（割れ目の中で暴れまわる舌に唾液がまたポタポタと落ちてしまい）
ゆ、ゆうしゃよ…わらわのが…き、気に入ったのかの…
（恥ずかしそうに、けれど心の中で期待しながら勇者に問いかけて）


【この部分の刺激も大好物じゃぞ】
【指でお尻を弄ってもらっても構わぬし…尻尾を攻めるのもありじゃの】
【それと勇者よ、つまらぬ事を聞くが…お漏らしは平気なのかの…？】

【お待たせ、時間がちょっと厳しいかな……？】

>>241
そう、俺の頭に乗っかるぐらい力を抜いていいんだぞ？
今のプルトンは小さくて可愛くて、華奢で……これからは勇者の俺が、支えてあげなきゃならないんだから。
（魔力を失い、幼くなってしまった魔王。でも勇者はその前からずっと―― ）
プルトンのことを見ていた、追い続けていたんだ。
多くの魔物を退けてきた俺に怯むことなく、女の子なのに……こんなには子どもじゃなかったけど、
綺麗で、凛々しくて可愛さもどこかに残っていて……
惚れたね、俺が勝ちそうな時、とどめを刺そうとは思わなかった。
……同じくらい負けそうになって逃げたことも……まぁあったかな。（この辺だけ声が弱く）
（本気で力をぶつけ合えるのは魔界の王族と勇者の血筋だけ）
だから俺とプルトンだったんだ。
俺にはプルトンが、プルトンには俺こそが、相応しい。

俺がプルトンを気持ちよくさせたいんだ、そういう顔になってくれ。
そしてここも――
（咥えていたレオタードの割れ目から、むにっ…優しくと引っ張りながら唇を離して）
（伸縮性のあるレオタードの縁に手を掛けると、
　股側にぐいっと寄せて、そこだけ白い肌の割れ目が見えるようにする）

プルトンがなりたいように、蕩けてくれ。それが一番嬉しいんだ。
（大きくて広い勇者の手のひらを下から股にかけて、そこでも体重を支えるようにして）
（両手の親指で割れ目をむにっと開いて、幼い尿道口やクリトリスがよく見えるように）
（他の指は股と尻をがっしり掴んで、そのうち一本をレオタードの縁から差し込んで）
（お尻の穴へ指の腹を当ててブルブルと両脇の尻肉を震わすくらいのマッサージ）

気に入ったよ、大好きだ、魔王のプルトン。
さぁ、力を抜いて……我慢しているところを緩めてごらん？
（再び、今度は直に、左右に開いた割れ目に勇者の口でむしゃぶりつく）
はふ……んっ……ちゅぷ、はっ……んっ……ふ……！
（もう大人と変わらない大きな口での、見開いた粘膜をしゃぶり尽くすほどのクンニ）
（唇は、粘膜と割れ目の内側を上下同時にざわっと吸いついて）
（唇の中でにゅるっ……と生暖かい舌が、幼い魔王の粘膜を後ろから下腹方向へ舐め上げる）
（舌先を尿道口に引っ掛け、広げるように、くにっと弾いて）
（最後はクリトリスを絡めて口に運び、変形するぐらいに引っ張って吸い出そうとする）

（クリトリスを勇者の口内に引き込むのと同時に、窄まりを撫でていた後ろ側の指の角度を変えて）
（尻穴に突き立てるように差し込んで、中からわしわしと腸壁を擦り上げる！）


【よかった、プルトンくらいのまだ準備が出来てないお豆さんを、こうして……
　大人がしてやるように、たっぷりねぶるのも好きなんだよ。】
【お漏らしと、後ろの穴か？　そういえば前のログを見て気になってはいたけど、】
【そうだなぁ……俺は、後ろのほうに関しては今してあげているので精一杯。】
【お漏らしは、飲むとかじゃなければ大丈夫だよ、漏らした後のここも愛撫してあげる。】
【我慢できなかったら見せてごらんよ、今は割れ目をくぱって開いているから、
　尿道が開く動きも、俺には丸見えだぜ？】

>>242
そんなの、魔王のわらわが…ゆ、勇者に支えられりゅなんて…
んぅ！！支えられ…んくぅぅ…っ！！
（割れ目を刺激され続けながら、勇者の頭をぎゅっと掴み）
（ぽっこりとしたお腹を当てたままぶるるっと体を揺らし）
はぅ…でも、わらわは勝てなかったのじゃ…
お、おぬしを見て、わらわは…わらわは怖かったのじゃ…
すぐにでも、逃げ出したくて、でも…勇者はわらわを殺そうとしなかった…
じゃから、その…とてもどきどきしたのじゃ…
普通なら、殺されてしまうと、思っていたから…じゃから…
（本当はもっと以前、偵察をした時から気になっていたのだが…）
（それを言うのは恥ずかしく、とても口から出てきそうもなかった）
わらわは勇者に…？その、本当にそう思っておるのか…？
（勇者からの言葉に驚きながら、信じられないという様子の言葉を返し）
…うれしい…のじゃ…はふ、ゆうしゃに…こうされていても…嬉しくなってしまうのじゃ…
（割れ目を舐められながら、小さく微笑みを浮かべ）

ひゃ！！な、何をひておるのじゃ！？
そんな所を広げるでないっ！
（ほうけていると、指で割れ目を広げられ、慌てたように声をあげ）
（両手をバタバタさせて勇者の頭を叩くが、幼児と同じ力しかなく、勇者にとっては痛くもなく）
（勇者の目の前には小さな割れ目が広げられ、幼く小さなクリトリス、そして尿道口が曝け出され）
（幼いクリトリスはまだ皮をかぶり、尿道口も刺激のせいでひくひくと疼いている）
んぁ！そんな穴まで触るなど…だ、だめなのじゃ…
（瞳をうるうると潤ませ、勇者の頭に抱きつきながら小さな声で呟き）

や、やっぱりだめじゃ…こわいのじゃ…っ！
そんなことしたら、わらわは…！！
（ぶるるっと震えながら勇者の行動に拒絶反応を見せるが）
（咥えられてしまえばもう抵抗など無意味に等しくなってしまい）
ひゃぐっ！そんなにひちゃらめなのじゃぁぁ！
イグ…！勇者にいかされてしまうのじゃ…んふうううっ！！
（そして一気にクリトリスを吸い上げられると、両足をガニ股のように開いてしまい）
（勇者の頭をぎゅううっと股に押さえつけながら同時にイってしまい）
（押さえていた力も弱まり、ガクン、ガクン、と腰を揺らし）
は、ふ…もう、もれて…しまうのじゃ…


【後ろの穴は別にどうとでもよいのじゃが…】
【このまま弄られればお漏らしをしてしまうと思ったので聞いたのじゃ】
【そろそろ凍結をして、次回を決めたいのじゃが…良いじゃろうか？】

>>243
イった時のプルトン、可愛いな。
どっちにしても、お漏らしはいつでもＯＫだぜ？

もう時間も遅いし、俺からも凍結をお願いするよ。
次回だけど、少し日が空いてしまっても大丈夫だろうか？
また月曜日に、21時からでお願いしたいな。

>>244
【て、照れるのじゃ…褒められると嬉しいのじゃ】
【…わらわも勇者に出会えて、とても嬉しいぞ…】
【こうなれるのは、勇者のおかげじゃからの】

【月曜日の２１時からで問題ないのじゃ】
【そのときにまたよろしくの！】
【では先におちるぞ、今日もありがとう！】

>>245
了解、月曜日の21時にまたここで、よろしく。
今夜もありがとう、プルトンのガクガクしてるところ、こっちでもたっぷりと想像させてもらうよ。
それではおやすみ、プルトンが良い夢を見れるように……

【俺も落ちてスレをお返します。】

ミルトン

【受けで参加してもいーですかー？】

>>1を見た？　抵触しないならおｋでしょ。

葵ちゃんが好みにどストライクだな……
騙してエロい悪戯したい……

ロリ

時間なので待たせてもらうよ。

【プルトンと使います、よろしく。】

>>252
む、少し遅刻してしまったのじゃ…
こんばんは、勇者よ
今日もよろしく頼むぞ

>>253
こんばんはプルトン。今夜は俺の番からだったよな。
ちょうどプルトンがイって足もガクガクしてたところ……毎晩これを思い出して楽しみにしてたぞー？
そういやプルトンはイったまま弄られたりしたら、お漏らしになっちゃうんだっけ？
まぁ、してもしなくても……それを聞いたら勇者として、プルトンをイかせないわけにはいかないなぁ（ﾆﾔﾘ

というワケですぐ続きを投下するよ、ちょっとだけ待っててくれ。

>>243
プルトンが倒れたからといって、殺したりなんかしたら次から逢えなくなるだろ？
そんなのは嫌だな……もっとずっと逢っていたい。
プルトンの怒った顔、真剣な顔、威張った時の――これが一番可愛いかったなぁ――顔が何度でも見たい。
あの時から思ってたんだぜ？
この魔王を連れてどこかへ逃げるって言ったら、付いてきてくれるかな？って。
さすがに魔王だから、馬鹿にするなと言われて終わっただろうけど……
それなら何度でも逢いに行けばいい、ってな。
（股で顔に抱きついてくる暖かさと肌触りから、
　きっと今のプルトンが嬉しそうな顔をしてくれているんだ、というのがなんとなくわかる）
お互いどっちが負けても、死にさえしなけりゃ……魔王と勇者はいずれ会う運命にある。
（逢えたら離さないぞ…と言うかのように、開いた粘膜と恥丘の間を勇者の口でぴったり挟むと）
（興奮する鼻息はプルトンの下腹を暖かくくすぐり）
いつか、こうしてあげたかった……チュッ……んっ！
（中心に捕らえた小さな粒を、唇の間で転がしたり、皮ごと引っ張るように吸ってみたり）

プルトンの割れ目の中、俺の舌で探ると……
小さな窪みがヒクヒク動いて、粒みたいな可愛いのがコロロコしてるのが、よくわかるよ。
（お尻側の刺激は、優しく尻たぶを揉んだり撫でたりする動きに戻して）
（こちらは次第に座って、上体を寝かせ、
　倒れそうだったプルトンを顔に跨らせるようにして安定させる）

（プルトンからは、しゃがんで両足を開き、勇者の頭を掴むという三点支持で安定した状態）
（掴まれた勇者の頭は意地悪く動き、その度にちゅっちゅっ…とクリトリスを吸い出そうとして）
（吸引する圧力で剥かせたり被せたりと、皮の被った小さな粒を、小さく力強く、しごいてあげて）
（絶頂のままお漏らしできるように、最初の体験を素晴らしい想い出になるように、刺激を続けていく）


【っと、お待たせ。顔面騎乗みたくプルトンを跨らせちまってるけど、】
【むしろこっちから股下へ潜り込んで積極的に吸ってるような感じで想像してもらえばいいかな。】
【今夜もよろしく！】

>>255
…勇者…お、おぬし…はふ…
わらわのこと、そんなに思ってくれていたのか…？
んぅ…わらわを、本当にここから…連れていけると思っておるのか…？
（秘所に走る刺激に体は何度も跳ねて、言葉は途切れ）
（喘ぐ声に勇者に返そうとする声は何度も途中で止まり、荒い呼吸が混ざる）
…わ、わらわは…わらわは、今とても嬉しいのじゃ…
勇者に負け、こんな姿になって…勇者に卑猥なことをされているのに
わらわは喜んでしまっておるのじゃ…
（勇者の頭をぎゅっと掴んだまま、尻尾を揺らして）
んぅ！！…勇者よ…わ、わらわは…お前のものになるのじゃ…
（小さな豆を吸い上げられ、背筋を反らしながら消え入りそうな声で呟き）

んぁああっ！逃げられないのじゃ！わらわの大切な所が勇者に弄くられてしまうのじゃ…
はう…！んん…！！気持ちよくて、壊れてしまいそうなのじゃ…
（勇者に吸い上げられる度に、舌でころころと豆を転がされ、窄みを突かれる度に）
（軽くイってしまい、足から力が抜けて勇者の顔にぴったりと体をくっつけ）
（座るような状態になったまま、足に力が入らずに立ち上がれなくなってしまい）
ひぃ！わらわはもう、魔王をやめるのじゃっ！
これからは勇者の物になるのじゃ…！んぁあ！ぎもち、いいのじゃぁ…
（ビクビクと体を震わせ、勇者の責めに何度もイってしまい）
（ぐったりした様子で両足を広げたまま尻尾だけが力なくパタパタと揺れてしまっていて…）


【今日もよろしく頼むのじゃ！わらわも待ちきれなかったぞ！】
【うむ、そんな感じで想像しておるぞ！】
【では今日も楽しい時間にしようぞ！】

会長

>>256
俺も嬉しいよ、プルトンにもう一度逢えて、こんなに可愛くなって。
（尻尾を振りながら絶頂するプルトンの、子どもサイズの両足を勇者の太腕でがっちりロックしたまま）
（何度も何度も生白い割れ目を咥えて、吸引しながら中心の小さな粒を舌先でこね回して）
（プルトンの震えが収まっていくにつれて、割れ目の内側を吸う力を次第に優しくしていく）
チュッ……　プルトンのここ、柔らかくて、尻尾もパタパタしてて、
（太股を押さえつけていた両腕も力を抜いて、優しくお尻と尻尾を撫で回す）
とても可愛かったぞ？

俺も――
（ようやくプルトンの割れ目から、むにっ…と口を離すと）
魔王の女の子とこんなイヤラシイことしたら勇者失格だな♪……っと。
（目の前のふっくらしたお腹にキスを押しつけながら、上体を起こしていき）
（元気な尻尾が下敷きにならないように横に撫でつけながら、
　プルトンのお尻に掛かる体重を両手で受け止めるようにして、あぐらをかいて座り直す）
ははっ、どうだ？　こうして俺の膝の上にプルトンが座ると……
（勇者の鎧を脱いで下穿きだけになった、青年サイズの体格の膝に）
（レオタードをずらしたままのプルトンを座らせて、正面から抱いて座るような形になる）
身長差が埋まって、いいだろ？
俺も大好きなプルトンの顔を正面から見ていられるしな♪
（軽くきゅっ…と抱きしめて、小さな顔の頬や尖った耳に、ふにふにとキス）
―― さっきの話な。
でも俺は、勇者をやめないぜ？　でもってプルトンも魔王を辞めるな。
（抱きながら尖った耳元で、奇抜な事を口にする）

勇者と魔王がこうして好き合って、一緒になって世界を変えるんだ。
俺がプルトンを連れて……ずっと一緒だ、守るって言ったろ？
（抱きしめる小さな身体を撫でながら、安心するように身体を揺らして）
魔物が逃げたプルトンの城もいいところだけど、こうして一緒に旅するってのも悪くないな。
２人で世界を回って、いろんな冒険をして、それぞれの国で勇者と魔王の子どもを生んでいこうぜ？
きっと強い子になる。両方の血筋を継いでいるのだからな。
（もぞもぞと、子作りに必要な準備をプルトンの股下で整えて）
（今まで下穿きの中で硬く張っていたペニスを、剥き出しになったままの魔王の割れ目に押しつける）
これからその子どもを作る。
プルトンは俺を……勇者の血を受け入れてくれるか？
（見た目の年齢差はあっても、もともと人間の勇者と魔王。いろいろ規格外なことばかり）
（目の前の幼い恋人を、新しい世界を作る決意で真剣に見つめ）
（決して乱暴にはしない、とでも言うように、勇者らしい立派なペニスの先端を割れ目の中心に擦りつける）


【お待たせ……と、訊かないうちに座位の体勢に取っちまったけど、プルトンはこれでもＯＫかな？】

>>258
んぁ…！くふ…！おまえ、実は喜んでおるのではないか…？
わ、わらわがこの姿になったこと…んぅ…！！
（小さな割れ目を吸われながら、快楽に腰がゆれ）
（尻尾を撫でられるとビクンと大きく腰を震わせ）
はう…か、可愛いと思うなら…もっと撫でてもよいぞ…
わらわの、体…勇者にもっと、さわってほしいのじゃ…

…う、うむ…お前の顔がよく見えるのじゃ…
（勇者の膝に座らせてもらうと、少し恥ずかしそうに見上げ）
魔王を…わかったのじゃ…
わらわは魔王をやめない…おまえも勇者を続ける…
…そうすれば…ずっと一緒にいられるのかの…？
（勇者の言葉に顔を上げ、頬を赤くしたままもぞもぞと体を動かし）
わらわはずっとお前と一緒にいたいのじゃ…
ずっと一緒にいると、約束してくれるのなら魔王をやめたりしないのじゃ…
（甘えるように勇者の胸に顔を埋め、耳まで真っ赤にしたまま潤んだ眼で見つめ）

…勇者と魔王の子…うむ…そんな称号がなくても…
わらわは、おぬしの子がほしいのじゃ…
こんな小さな体にも、授けてくれるのかの…？
（割れ目に押し当てられるペニスを見つめ、下腹部を撫でて）
…ち、違うの…！こうではなく…
（首を振ってキっと勇者をにらみつけると）
お、お前が本物の勇者ならば…わらわに種付けすることなど簡単じゃろ…？
…わらわに、種付けをしてくれぬか…？ゆうしゃよ…
（体を摺り寄せ、ちゅっと唇に触れるようにキスをし）


【うむ、問題ないのじゃ…何度か書き直していたら遅くなってしまったのじゃ…】

>>259
そうだなぁ……プルトンが魔王をやめちゃったら、
俺は勇者だから、どこか別の……魔王と戦うために、探しに行っちまうなぁ？
（もともとプルトンが好きになったから魔王でも何でも構わないのだけど）
（威張ってる姿の可愛い様子が見たくて、意地悪を言ってみる）
新しい魔王が美人さんで、胸が大きくてしかも聡明だったら……その人と結婚しちゃうかもしれないぜ？
プルトンはそれでもいいのかなー魔王やめて俺と別れちゃうのかなー
（切なそうな上目遣いの魔王がキスしてきても、わざと応えないで耳元で棒読み）

せっかくこうして２人の赤ちゃんが作れると思ったのに……お預けかぁ、残念！
（じれったそうに睨んでくるプルトンもまた、凄く可愛く感じてしまうが）
（しかしここは、プルトンに魔王でいてもらうために、今のままでいてもらうためにお話を優先）
このまま下からプルトンの女の子に、俺のを入れて子作りできるかと思ったのに……
（尻尾の付け根をきゅっと持って、
　プルトンが自分から入れようとしても入れられないようにしておきながら）
（割れ目の中心を硬く膨張したペニスの先端で、むにむにと擦り合わせては）
（幼いその中に挿入を待ちわびてる膣を探り当てても、
　つぷっ…と入口に浅く入れるくらいで、すぐまた割れ目に先端を擦り合わせるマッサージに戻ってしまう）
魔王じゃなくなるんなら勇者と魔王の赤ちゃんも作れないだろ……？
（本当は舐めたいぐらい好きな魔王特有の尖った耳元で、残念そうに囁いて見せて）
（さぁどうする……？と決心を迫るように、プルトンの頬を唇で優しくつまむ）

（縦すじに沿って埋もれていくペニスは、
　幼い膣に入りかけたところでまたつるりと外れ、恥丘に向かってむにーっと擦れていき）
（そうして挿入しない間も萎えさせないよう、クリトリスとその周辺をぐにぐにと弄ぶ）
（割れ目に隠された小さな突起を包む包皮を、熱くなったペニスで転がし、摩擦で剥いたり伸ばしたりして）


【小さい姿になったプルトンでもむしろ喜んでいることも伝えたいけど、この次かな。】
【いくら書き直してもいいさ、プルトンの伝えたい事を全部聞きたい。】
【俺もこう…ぎゅーっとしたい気持ちがいっぱいあっていろいろ迷っちまうぜ。】

【夜も更けてしまったけど、また逢って続けさせてくれるかな？】
【挿入直前で焦らしてガッカリさせてなけりゃいいんだけど……】
【俺は先週と同じ、水曜か木曜の夜こっちに来れるよ。】

【そう言ってもらえるとわらわも嬉しいのじゃ】
【わらわは…勇者に抱かれてとても嬉しいぞ…】

【続きなのじゃが、木曜日でよいかの？】
【木曜日ならば今日と同じ２１時からできるのじゃ】
【その日でよければ、ぜひぜひお願いしたいのじゃ】

【あと、わらわはがっかりしておらぬぞ？】
【とても楽しんでおるから、胸をはってほしいのじゃ】

>>261
【おお！よかった……じらしてあげたいのと割れ目でむにむにしたいのと魔王でいてほしいのと色々あってさ。】
【勇者のほうもすっかり溜まってるから、入れたらもう摩擦で溶けるくらいしてやるからな？】
【俺もプルトンに出逢えて良かったよ、前から声掛けてたんだぜ♪】

【それでは木曜日の21時に。俺もその時間スタートだと助かるよ。】
【今夜もありがとう、プルトンは週中風邪を引かないよう気をつけてな、
　これからまた寒さが戻るらしいから……雪とか。】

>>262
【前から声をかけてくれてたのかの…？ふふ、とても嬉しいのじゃ】
【木曜日、とっても楽しみに待っておるからの】

【わらわはもう限界じゃ、これで落ちるぞ】
【勇者も風邪をひかぬように気をつけるのじゃぞ？】

>>263
【返事も貰ってるよー　どうしても捕まえたい相手だったからさ。】
【と……すっかり遅くまでゴメンね、おやすみプルトン。】

【これで本日のスレをお返しします。】

２６５

【続きで場所を使わせてもらいます。】

少し遅れてしまった、プルトンはもう来ているかな…？

【こんばんは、じゃの】
【今続きを書いている所なのじゃ、もう少し待たせても大丈夫かの…？】
【今日もよろしく頼むぞ！勇者よ】

>>267
こんばんはプルトン、
続きを楽しみにしてきたよ、じっくり書いてもらって大丈夫。
それじゃ、今日もよろしく！

>>260
…勇者は、わらわを捨てていくのか…？
（眼を潤ませながら他の魔王を探しにいくという勇者を見上げ）
そ、そんなのダメなのじゃっ！！
わらわは…わらわは…お前がすきなのじゃ…
…魔王は続けるのじゃ…やめたりなんてしないのじゃ…
（ぶんぶんと首を振って、真っ赤な顔で勇者にそう告げると）
（それでいいかの…？と機嫌を伺うかのように小首をかしげ）

くふっ！！？し、尻尾は弱いのじゃ…！！
（尻尾を掴まれ、腰をピンっと張りながら体をぶるるっと震わせて）
あっ！あっ！そのまま突き刺してほしいのじゃ…
わらわのおまんこを…ぐちゅぐちゅってしてほしい…んぅ…！！
（割れ目の入り口をくすぐるように動くペニスに、物欲しそうな表情を浮かべ）
（尻尾をパタパタと振りながら、焦らされる行為に興奮した様子で頬を赤くし）
わ、わらわは魔王をやめないのじゃ…っ
じゃ、じゃから…魔王に種付けをたくさんしてほしいのじゃ…
（おねだりをしてしまいながら、勇者の唇に熱いキスを送り）
（小さな舌で勇者の唇をちろちろと舐めると）
わらわの、幼いまんこに、勇者の剣を入れて欲しいのじゃ…
（指で割れ目を広げ、ピンク色のそこを見せながら更におねだりをする）


【できたのじゃ！！では今日もよろしく頼むぞ！勇者よっ！】

>>269
本当？　魔王でいてくれるんだな？
（おずおずと、魔王を続ける事を認めてくれたプルトンに）
やっぱりそうじゃなきゃな！　それでこそ俺の好きになったプルトンだ。
（がばっ…と抱きつき、子ども頬っぺたに好意のキスを雨あられ）
それがいいよ、俺も勇者をやめない。
こんなに可愛いくなった魔王を見張ってやらなきゃな♪
（口実もいいところ、見張るとなれば食事も寝床も、捕えた魔王に勇者はつきっきりになるつもり）

ははっ、尻尾持っちゃってゴメンな？
でもプルトンの尻尾って犬みたいで可愛いんだよな……また弄らせてもらっていいか？
（きっとお風呂で、寝起きで、一緒に歩いていてもふっと掴んで）
（今後目に入り次第、にぎにぎしたりスルスル扱いたりとするだろう）
それで？　ん……？
（女とはいえ魔族の王たるものが言えない様な性器の名称と行為のおねだり）
（それを、知るはずもないぐらい年頃の幼い表情で、恥かしさで赤くして言われたのでは）
……プルトン、今の自分の姿を忘れてない？
（ついつい指摘せずにはいられない）
そんなに小さいのに……そんなツルツルの幼いお○んこなのに、
大人の俺のペニスでぐちゅぐちゅしてほしいんだ？
（唇を差し出してキスでせっつかれながら、ニヤニヤしながら訊いてみる）

いいよ、プルトンのピンクで柔らかい中身を見せてもらったら……
俺のも納まりつかなくなっちまった。
（今でもむしゃぶりつきたいほど可愛い魔王の割れ目がぱっくり開かれる様を確認すると）
（ようやく尻尾を離し、自重でプルトンがストンと着地する所で、
　反り立った先端が割れ目に押し入るように迎え討つ）

……たくさんしてあげる。
でも勇者の血族は精力が濃いから……おかげで俺が生まれたんだけど、
今のプルトンのサイズでキツくても、プルトンが嫌だって言っても勇者の剣は止まらないぞ？
（英雄色を好むとかなんとやら。おとぎ話のように先代魔王を倒した勇者の伝説の裏には）
（戦いの後に各地を渡り歩いては多くの子孫を残し、
　姫君や妖精族のを毎晩蕩かせたもう一つの顔がそこにある）
と言っても大丈夫かな。
プルトンの中は、ほら……もうぬるぬるだもんな？
（先ほど先端でまさぐって位置を確認していた、幼い割れ目に隠される小さな窪み）
（物欲しそうな涎を滲ませた入口が、身体相応のサイズしかなくても）
（勇者の尖ったペニスの先端は、その窪みを優しく、しかし力強く押し広げ）
（膣口を血が通うペニスの熱さでじわっと暖めながら、小刻みに摩擦を開始する）
（ぬぷぬぷとまだ浅い入口を、ペニスの亀頭の形に広げたり狭めたり）
大好きだよ、プルトン。
（優しいながら真剣な言葉で囁いて、もう一度キスをするのと同時に）
（幼い膣肉に大人のペニスを、深く大きく差し入れる）

（ぞわぞわと、生暖かい肉弾のような感触で柔肉を掻き分けては）
（空洞状に避けられた幼い肉の起伏を巻き込むように、カリ首に優しく巻き込んで戻していく）


【お待たせ、ながくなっちまった。】

>>270
もちろん、このまま魔王を名乗り続けるのじゃ…
それで勇者が一緒にいてくれるなら、簡単なことなのじゃ
（そうして恥ずかしそうに呟くと、がばっと抱きつかれ）
ええいっ！放せ！暑苦しいのじゃ！！
（そう言って払おうとするが、力は弱く本気で払おうとしていないようで）
…ずっと見張られるのかの…？勇者に…
そ、それなら、わらわはとても悪い魔王になるのじゃ！
（そうしたら、勇者はたくさん見張ってくれると思い）

だ、だめじゃ！！尻尾は誰にも弄らせないのじゃ！
（顔を赤くしながら横にぶんぶんと振って）
（そこを掴まれると勝手に発情してしまう、なんていうのは勇者にも言えず）
（所構わず扱かれたりした日には、様々な所で痴態を晒してしまいそうだった）
…わ、忘れてないのじゃ…
おまえも、わらわのこの姿の方が良いじゃろ…？
幼い頃のわらわを、思い切り種付けできるのじゃから…
（にやにやとする勇者をじーっと見上げ）
ほしいのじゃ…おまんこに、勇者のちんちんを入れてほしいのじゃ…

わらわ、もう準備できておるのじゃ…
お前の子供を、ここに宿す準備が…
（そういって下腹部を撫でると、とても準備できていなさそうな体で微笑み）
もしも、んぐ…っ！妊娠せずとも…はぁ…
（言葉を続けながら何度も呼吸を乱し、赤い顔のまま勇者にキスをし）
妊娠するまで、種付けしてほしいのじゃ…
（勇者にそうお願いし、幸せそうにキスを返し）
んぁっ！！ふ…ぁぁ…！！はいってくるのじゃ…！
（そしてペニスがゆっくりと幼い膣内にねじ込まれれば、快感に体を仰け反らせ）
（痛みを感じないまま、嬉しそうにぎゅっと勇者に抱きつく）


【お互い様じゃ！気にせずともよいぞっ】

>>271
妊娠するまで……こんな小さいプルトンのお腹に出して……子どもが出来るくらい……
（感動のため息を漏らして、魔王の小さな口を愛しそうに何度も吸う）
（今、彼女の股下で熱い粘膜が接触してぬるぬると蠢いているのと同じように）
（プルトンの唇を優しく奪って、勇者の野太い舌を小さな唇いっぱいに挿し込み、口内を蹂躙する）
たくさん出してやるぞ、プルトンお腹の大切なところまで、
俺のプルトンを想って溜めた、熱いので……
（ぽっこりしたお腹を、剣を握ってきた大きな手で丸く撫でる）
（太い親指をおへその穴へ引っ掛け、そこを中心にコンパスのようにさらさら）
（下から反り返ったペニスで深く突き上げると、幼い膣肉をお腹側に押して）
（その外側から挟み撃ちにするように大きな手で撫で優しく押し返して）
（お腹側の壁とペニスの上側がよくこすれるようにする）
中のお肉が凄く狭くて、ぬるぬるってこすれてるよ、プルトン。
（膝の土台をあげてプルトンの股を浮かして、ペニスを引く際にお腹を押して）
（幼い膣が∞のようにひしゃげたところを無理矢理勇者の亀頭が押し広げる）

……実は小さい女の子も嫌いじゃない。
勇者がそんなことじゃ格好つかないからな、隠してるよ。
それに普通の女の子だって好きだぜ、プルトンを追いかけ続けたのは……
（口内から唇、頬から尖った耳まで……
　ずっとこうしたかったプルトンの特徴に次々とキスをつけていき）
（尖った耳の穴にも舌を差し入れ、膣のように犯しながら囁く）
俺の事を印象づけたかったからだ。魔王から一目おかれる勇者となって……
戦いが終わったら、嫌だといってもプルトンをさらって行くつもりだった。
それが、プルトンを見つけたらこんなに小さくなって、
撫でてもキスしてもふにふにで、女の子の部分もツルッとしてて……
（言葉で好みだと語るより早く、
　幼い割れ目に包まれた勇者のペニスを中で、ひくっと脈動させる）
もう離すまいと思った。
幼いプルトンだから、なおさらここに種付けしたいんだ……
（告白の想いが、幼い柔肉を押し分けたままのペニスをじわっと熱くさせる）
（大人のペニスを再びぬわぬわと蠕動させ、次第に奥まで押し込み、掻き混ぜて）
（肉棒の半分も埋まる頃には、奥へ肉弾を届かせてそこさえ上へ押し上げるようにコンコン）
（膣壁にぴったり密着して擦れるカリ幅で引き戻すと、内圧差を生じさせ）
（真空になった空間に膣奥が降りてくるよう、こちらへ引っ張るように引く）


【プルトンは幼いけど、中の膣壁はどうなっているのかな……】
【ザラザラしてたり、探るとプルトンが気持ちいいところがあったら、俺のでそこを擦ってあげたい。】

【……とは言ったものの、気がついたら時間が遅いかな？】
【また来週になっちまうけど、続きでプルトンの膣内を熱くしてやりたいな。】

【うむ…悪いのじゃが今日はここまでじゃの】
【そろそろ眠くなってしまう時間なのじゃ】
【続きじゃが…次はいつごろ大丈夫なのじゃろうか？】

【うむ！膣内もたっぷりと探って欲しいのじゃ】
【わらわのは勇者の為のものじゃからの…っ】

>>274
【また月曜日でどうかな？時間はプルトンが大丈夫なら21時、あとは都合に合わせてずらしたりできる。】
【今夜もありがとう、魔王のプルトンと繋がった感動を味わえた！次は膣内か……楽しみにしてるよ。】
【眠いのに無理はさせられないな…希望の時間を書いてもらって今夜は落ちてくれ。】
【それだけ確認したら、スレは俺が返しておくからさ。】

>>275
【気遣いとても嬉しいのじゃ】
【では月曜日の…もう少し早くてもいけそうじゃが】
【一応２１時頃からにしておくかの…】
【遅刻しては元も子もないしの…】

【では月曜日の２１時にまた会おうぞ！】

>>276
【月曜21時〜了解！　どんどん早くしてって限界を突き詰めることもないと思うぞ；】
【おやすみプルトン、良い週末を。】

【スレを返します。】

ロリ

【続きで使います。】

魔王のプルトンを待つよ。
少し遅れてしまったけど……もう来ているかな？

【こんばんはじゃの、勇者よ！】
【今日もよろしくなのじゃ】
【すぐに返事を用意するぞっ】

>>280
こんばんは、プルトン。今夜もよろしく！
お返事はゆっくり待っているよ、慌てずにな？

>>272
んぅ…！勇者の、んん…ふぁ…
（熱いキスを受けながら体をよじり、尻尾をパタパタと振って）
（嬉しそうな視線を勇者に送りながら、すりすりと体を摺り寄せ）
はう…！へそまで弄っちゃやなのじゃ…
（恥ずかしそうに言いはするが、そこまで嫌というわけではなく）
（くすぐったいような感覚に体をよじって頬を赤らめ）
ふぎゅっ！！
（下からの突き上げにガクンっと頭を揺らし、口から唾液がこぼれ）
わらわの、中が、壊れてしまう…のじゃ…っ！！
（無理矢理押し広げるような突き上げに、両足を広げたまま息を漏らし）
（小さな体を突き上げられるたびに甘い声を漏らし、尻尾がパタパタと揺れる）

じゃあ、わらわが子供の姿になっていて…都合が良かったかもしれぬの…？
わらわの幼い体を、存分に楽しめるであろう…？
（耳の中にまでじゅるりと舌が入り込み、その音に体がぶるるっと震えてしまう）
…ここだけでなくても良いのじゃぞ…？
（幼い割れ目を貫いたまま、子宮をぐりぐりと押し上げるペニスをお腹の上から撫でて）
わらわの尻穴も、この口も…おぬしの好きにして良いのじゃ…
じゃから…かふっ！！んぉ！はふ！！くひゅ…！！
（言葉を続けようとするが、突き上げに何度も言葉が途切れ）
（肩を震わせたかと思うと、涎をたらしたままの顔で嬉しそうに見上げ）
わらわをおぬしの精液で染めてほしいのじゃ…
淫乱な、魔王のわらわを…お仕置きも、してたも…
（頬を赤らめ、嬉しそうに頬を近づけるとすりすりと摺り寄せ）
（尻尾を振ったまま勇者にもっととおねだりをするような表情を見せる）


【ぬうう！いろいろ書きたい事があって書いていたらしゃっとだうんしてしまったのじゃ！】
【遅くなってすまぬ…今日もよろしくじゃのっ！】

さむい

>>282
ありがとう、プルトン。全部俺のものになってくれるんだな……？
（ひと目見た時から欲しかった魔族の異性）
（しかし、相手が魔王とくれば勇者として倒すしかないと定められた運命に悩み続け）
（こうして追いかけることを決意して、ようやく手に入れた恋）
もう離さないからなっ……！
（プルトンと一緒にお腹を撫で、そっと押して中のペニスとゴリゴリこすらせながら）
（赤くなった顔でほお擦りしてくる小さな魔王を勇者の頬と唇で受ける）

精液が欲しいのか？　こんなに小さなお○んこで勇者の剣を受け止めながら……
本当にエッチな魔王様だな、プルトンは♪
（精液を欲しいといわれて、密かに準備の進んでいた勇者のペニスは、
　丸くパンパンに膨らんでいた玉袋を釣り上げるようにビクンと反応）
（魔王の狭い膣内でビン！と硬くなり、中を腰の往復でほぐしながら次第にこすれる肉弾を熱くしていく）

俺のものになったら、いやらしい魔王様には毎日俺のお仕置きだぜ？
（片手で小さなお尻をぴしゃりと叩き、外からの振動と中からこするペニスで膣壁を挟み撃ち）
そら、もう一度！
（お腹を探っていた手も尻尾を掴んで尻を顕にさせて）
（悪い魔王の可愛い尻を、手形がつくくらい激しく叩いて膣内まで震わせる）

プルトン……もう……俺のが熱くなってきた……わかるか？……っ！
（叩いた尻を今度はバウンドするくらい下から乱暴に突き上げて）
（大人を受け入れるには辛そうなの割れ目にも構わずに、
　内側の肉を巻き込むくらいの勢いで、子宮の入口まで激しく先端を食い込ませる）
さあ、出すぜ……プルトンの幼い身体を、中の中まで俺ので染め上げてやるっ！
（勇者のペニスは射精間近の状態で子宮口にちゅぶちゅぶと食い込む）
（もし魔王の子宮口や膣内が、それを受け入れるような反応や動きをしようものなら）
（容赦なく熱い子種を中へぶち撒ける準備が出来ている）


【お待たせ、シャットダウンとは大変だったな。】
【いいところだ、しっかり楽しんでくれよ？】

>>284
…勇者のものに、なるのじゃ…！！
んぅ…！もう、離れたりしないのじゃ…
わらわは、魔王として…勇者に戦いを挑まなければならぬからの…
戦いに負けて、犯されてしまうことも…んぐ…おかしなことではないのじゃ…
（お腹の奥をごりごりとされながらうっとりとしたような表情を浮かべ）
（ごり、ごり、と子宮が刺激されるたびに腰をくねらせ）

あふっ！ゆ、ゆうしゃの剣…ま、また硬くなったのじゃ…
このままでは、わらわはまた勇者に負けてしまうのじゃ…
（膣内で硬くなったペニスをぎゅっと締め付け、ぎゅっぎゅと強く刺激し）
（子宮口は勇者のペニスの鈴口にちゅっちゅと何度もキスをして）
（勇者の唇に口を近づけ、小さな舌でぺろぺろと唇を舐め）

ひゃあ！
（お尻を叩かれると痛みと快感を同時に得たような声をあげ）
（そのまま尻尾を掴まれお尻を少し突き出すと）
あひん！ふあ…
（尻尾をつかまれたままお尻を叩かれ、快感に表情を緩ませ）
（尻尾をパタパタと動かしながら嬉しそうに微笑み）

わかるのじゃ…！びくびくして…わらわの子宮に何度もぶつかって…
（何度も言葉をとぎらせ、下からの突き上げに小さな体が浮き）
（ガクンっと腰が落ちるたびに子宮と鈴口がキスをし）
（精液を吸い上げようと、子宮口がちゅっちゅとペニスを吸い上げ）
だ、だしてほしいのじゃ…！
わらわの中に、たっぷりと出して…それで…っ！
わらわに、子供を宿して…ほしいのじゃ…！！
（ビクビクっと腰を震わせると、子宮内に熱い精液が流れ込んでくるのが感じられ）
（それと同時にイってしまったのか、背中を弓のように反らして尻尾の毛を逆立てながらぶるぶると体を震わせる）

【うむ！とても楽しいぞっ！】

>>285
負ける度にこうしてお仕置きしてやる、ぞっ……！
（とろけた表情の魔王を見てるとその小さな唇が近づいてくる）
（勇者はたまらずその唇をすくい取るように熱いキスで応え、
　サイズ違いの魔王と結ばれる悦びを伝えようとする）
んっ……プルトン……っ！　好きだ……！
（膣奥へ押し込んだ勇者のペニスが射精寸前で熱くなっているところへ）
（可愛い魔王の子宮口が吸い付いてきたからたまらない）
（勇者の強靭な身体でプルトンをきゅーっと抱きしめて）
（膣奥へ全体がこすれるように下からぐりぐりとペニスを擦りつけ）
（ツルッとした先端部分と鈴口が扱くようにこちらからも何度も突入させて）
（何度目か、プルトンの子宮口が吸う動作を示すと同時に）
うおおおおおおおっ……！
（勇者の渾身の一撃と同じうなり声を上げて、膣内ごとビクンビクンとペニスを大きく震わす）
（ちゅぼっ…！と先端で深く子宮口に飛び込んだペニスは、それを帽子のように被ったままヒクついて）
（繋がる入口から未発達の子宮内へ熱い白濁を注ぎ込む！）

出てるぞ、プルトンの小さな魔王マ○コ、勇者の剣で犯してる……！
（熱く溜め込まれていた子種を射精し続けながら、大人のサイズのペニスを割れ目の根元まで挿入）
（幼い膣を貫通させたペニスのカリ首に子宮口をロックさせ）
（射精の勢いでしゃくりあげるペニスで、プルトンのお腹の中で子宮を揺り動かす）

まだ……出てるよ、プルトンの中はちっちゃいから、すぐに俺のでいっぱいだ……
（プルトンがイッたのと同時に大きな射精を行い、既に白濁でいっぱいにした膣内をあふれさせる）
（懐いた子犬のように舐めてくるプルトンにキスで返しながら）
（子宮もペニスをみっちり詰め込んだ膣内も、勇者の作りたての子種で、じわぁっと熱くしていく……）


【おっと射精はこのレスからなんだぜ？】
【プルトンの膣内を摩擦で熱くしたあとは、勇者の熱い子種でお腹をたぷたぷにしてやりたかったからな。】
【１レス使ってみっちりやらせてもらった。プルトンは射精された時のをそのまま返してくれりゃぁいい。】

【すっかり待たせてごめんな、今夜はもう夜もいい時間だから…】
【射精後とピロートークを残して凍結したいところだな。】

【うぅ、返事をしようと思ったのじゃが眠気が強くてこれ以上はむずかしそうじゃ】
【次に出来そうな日を教えてもらいたいのじゃが…凍結してもらえるかの…】

【うぐ…もうだめじゃっ！眠くて眼があかないのじゃ…】
【申し訳ないのじゃが先に眠る…うぅ、続きが出来る日を教えておいてくれると】
【朝にでも返事をしておくのじゃ…】

>>287
【もちろん、そのために凍結と言ったんだしさ、無理はしちゃダメだ。】
【今週の木曜はどうかな？時間は同じ21時に。】

>>288
【おっとゴメン、リロミス。】
【では今週の木曜21時で。水曜を希望なら早めに連絡もらえれば来れるよ！】
【今夜も遅くまでありがとう、おやすみプルトン。】

【今夜はここでスレを返します。】

【朝返事ができなかったのじゃ…！】
【木曜日なら大丈夫じゃの、木曜日にお願いしても良いかの…？】
【昨日は申し訳なかったのじゃ…また木曜日を楽しみにしておるぞ】

うむ

JR東日本が行った男性客への乗車拒否作戦

JR東日本の本社職員・支社職員・駅員が行った
寝台特急あけぼののレディースゴロンとシートに乗車者する男性客への乗車拒否バリケードです。

男性を侮辱した人権侵害の一連の模様をご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=RJDXzoXs490&feature=channel&list=UL

http://www.youtube.com/watch?v=taqjOajeu5E&feature=channel&list=UL

>>291
【木曜日の21時了解っと、…そうそう、】
【もしロール中に眠気が辛かったら途中で言ってくれれば気づくかもしれないよ、よろしくね。】
【おやすみ、俺の可愛い魔王様♪】

２９５

今夜か

【続きでスレを借ります。】

時間なので魔王のプルトンを待たせてもらうよ。
プルトン、もう来ているかな…？

【ぬぅう、遅くなってしまったのじゃ】
【待たせてすまぬ、勇者よ】
【すぐに返事を仕上げるぞっ】

>>298
【こんばんは、プルトン。】
【大丈夫だよ、お返事はゆっくり待ってる。】
【今夜もよろしく！】

>>286
は、ぅぅ…！！わらわ、は…負けないのじゃ…
勇者には、負けたりしないのじゃ…
（とろけた表情のまま言葉にするプルトンには、本気の様子はなく）
んんっ！！ん…！
（そのまま唇を吸い取られると、力の入らない体はびくびくと震え）
（勇者の力を前にくてんっと力を抜いて、勇者の体に寄りかかり）
はぐ！ん、ぐぅ…！！はうぅ…！！
（何度も突き上げられ、子宮をぐりぐりと弄くられながら腰をくねらせ）
（気持ち良さそうに頬を赤らめたままごくっと息を呑むと）
（子宮に熱い精液が叩き込まれ、それを子宮内に飲み込み、受け止めていく）

あ…あふっ！！ゆうしゃの、けんが…ささってるのじゃ…！！
（子宮を突き上げられるとぼこっと腹部が膨らんだように見え）
（大人サイズを根元まで受け入れてはいるが、要領は限界のようでもあって…）
んぁ…！しゅごい、いっぱいなのじゃ…！！
わらわの子宮の中に、たくさん、たくさん出てるのじゃ…！！
（腰をカクカクとさせて感じてしまいながら）
（勇者のキスを受けながら尻尾をふりふりと揺らし）
（嬉しそうな表情で何度もキスを続けた）

【できたのじゃっ！前回は一人で少し先に進みすぎてしまったのじゃ…】
【今夜もゆっくり頼むぞ！よろしくの！】

>>300
俺も勇者とはいえ男だから、プルトン可愛いさには負けるけど……
（射精後の勇者のペニスは、幼く小さい膣内にみっちり詰まったまま、かあああっ…と熱くなる）
こうしてプルトンを気持ちよくさせる勝負なら、負けないぜ。
（イッた直後で尻尾をパタパタしているプルトンのお尻と股が、
　ずれて落ちないようにそっと上体を起こすと）
（寄りかかってくる小さな身体を優しく受け止め、きゅっ……と勇者の胸元で抱いてあげる）
今日も明日も、これから毎日、魔王プルトンと勇者のイかせ合いの勝負だ。

プルトンのちいさな身体に魔力が蓄えられるのが早いか、それとも…
（子どものように膨らんだ上に、
　中身に自分のペニスを咥えたままのお腹を外から手で優しくなでまわして）
勇者の力と生命の源を、ここで毎日受け続けて……
（ちゅっ…と、牙の見える唇を包むようにキスして、そのまま唇を優しく吸い取りながら）
（繋がる膣内ではイッた後の幼い膣を勇者のペニスで優しく労わり、精液を塗りこむように蠕動させる）
さっき、気持ち良さそうに俺のをチュツチュッと吸ってくれたお腹の中に、
魔王と勇者の禁断の愛の結晶が生まれるのが早いか、どっちだと思う……？
（小さな魔王の口にキスを繰り返すのと、
　未発達の子宮口に勇者のペニスをちゅぷちゅぷと繰り返し飛び込ませるのと、同時に行っていく）

好きだよ、プルトン。
俺とこうして毎日仲良くして、そして魔王と勇者の子どもを生んでくれ。
（もちろん、小さくなってしまった魔王のお腹にすぐにその準備が出来るとは思っておらず）
それまで、いやその後も、ずっとプルトンを守って、愛し続けると約束する。
（熱い勇者の鈴口が、プルトンの子宮口にぬぷっ…と入り込んだまま）
（ペニスをヒクヒクと優しく脈打たせながら、
　プルトンに嫌とはいわせまいと最大の愛情を込めてキスを続ける）


【最後……って最後になるのかかどうかわからないけど、永遠の愛を告白させてもらったぜ。】
【プルトンはどうするのか、返事にちょっとドキドキだな。】

【ところで、小さくなってしまったプルトンは、元に戻ったり少し成長したりとかはするのだろうか？】
【もしプルトンが俺の告白を受け入れてくれたら、〆に向けて２人の将来とか考えてみたいけど……】

ねたか

>>301
はぁ…はふ…
（勇者に抱かれながら、尻尾をふりふりと揺らして顔を見上げ）
そんな勝負をしたら…わらわはおかしくなってしまうのじゃ…
（絶対に自分が負けるとわかっていて、抱かれると嬉しそうに眼を細め）
じゃが、何度でも勝負をしたい気分じゃの…
勇者になら…何度気持ちよくされても飽きないのじゃ…
（そっと胸に寄り添ったまま、幸せそうな表情を浮かべて）

はう…絶対に、生まれるのが先じゃと思うのじゃ…
…これから毎日、するのじゃろ…？
（お腹を撫でてもらいながら、心地良さそうに顔を見上げ）
（また腰を動かし、子宮にちゅぷちゅぷとキスを繰り返されると）
あふ…ん…っ！勇者よ…わらわの子宮は…そんなに気持ちいいかの…？
わらわの子宮が、こつこつ叩かれて…わらわはとても気持ちがいいのじゃ…
（うっとりと惚けたような表情を浮かべたまま、ちゅっと勇者の唇にキスをし）

…わらわも、勇者の子を生みたいのじゃ…
じゃから、返答などもう決まっておるぞ…？
（ちゅっちゅと何度もキスを受けながら、くすっと微笑み）
わらわも愛しておるのじゃ…勇者…
ずっと一緒にいてたも…、ずっとわらわを幸せにして…くれぬかの…
（プルトンからもちゅっとキスを返し、自分からも腰をガクンと落としてペニスにも子宮口でキスをする）


【そうじゃの…わらわは大きくなるつもりはなかったのじゃが】
【もしも勇者が大きくなってほしいというのなら、大きくもなるぞ？】
【告白は…もちろんＯＫじゃの…！それ以外の返答など、わらわは持ち合わせていないのじゃっ】

>>303
こんな幼いプルトンのお腹に、そんなに早く子どもができちゃうのか？
（勇者のちょっとビックリ、でも２人の子どもを想像すると嬉しい顔になってくる）
それも、いいな。
このぽっこり膨らんだレオタードのお腹が、本当に妊娠で膨らむのか……
俺と、プルトンの赤ちゃんで。
（いまは精液を充填したばかりのプルトンのお腹を、労わるようにそっと撫でてあげて）
（勇者と魔王の将来を想像して、しばらくなごんでから）

……どっちにしろ、妊娠したプルトンが「ダメ」って言い出さない限りは、
それまで毎晩毎晩プルトンのお腹に出すつもりだけどなぁ？
（ぱっと明るくなって、意地悪そうに言う）
プルトンはこんなに小さいのに、ツルツルのお○んこで、俺のを…勇者の剣を受け止めてくれて――
（お腹を撫でる大きな手の指が、つつっ…と下腹を越えてレオタの寄せられた白い割れ目へ）
今も、お腹の中で先っぽにチュッチュッ…てしてくれてるもんな？
（プルトンの、女の子らしいうっとりしたキスを受けると）
（牙の間を抜けるように勇者の舌を差し込んで、小さな口内を探り、
　舌を見つけるとリードするように絡ませる）
（プルトンが腰を深く繋げてくると、こちらも勇者の硬さを失わない先端で、子宮口に潜り）
（くぽくぽと、何度も内側から膨らませながら）
（割れ目の上からも勇者の指がクリの辺りをむにむにとマッサージ）

参ったな……プルトンの中があまりにも良くて、止まらなくなっちまった。
（レオタードの縁が擦れるペニスは、中腹から根元までしっかり往復を始めていて）
（その下にさがる袋は、プルトンに注ぐ子種がもうパンパンになるほど生産され、詰まっている）
また、溜まってきちまった。もう一度、いいだろ？プルトン……
（勇者の鍛えられた身体の上に、可愛らしい魔王を乗せて、ゆりかごのように揺らしていく……）


【それじゃ、この話の中はプルトンの設定の通りでいこうかな。】
【でも正直、将来のプルトンとしたくなってきちまった……
　プルトンすごく可愛いしさ、お腹の中の子宮口もエッチだしなぁ（ﾆﾔﾘ）】

【魔王の身体で魔力を失うと共に幼くなってしまったという設定を応用して、
　魔力が回復してくたびに、少しずつ成長していくのはどうだ？】
【もちろん、回復するのは勇者の精を受ける度に……】
【今までの話はここで〆にするけど、もしプルトンが良ければ……少し成長した魔王になってくれないか？】
【胸が膨らみかけて、幼女から少女らしくなってきた感じで……それなら妊娠エンドもできる！どうだ？】

【あ、いや、もちろん……こんだけ長い間お相手をしてもらったから、】
【俺としては満足だからこのままゆりかごエンドでもまったく構わない。】
【今夜はもう遅いから、これで終了のお別れか新しいロールの承諾かの返事だけ、貰いたいな。】

>>304
【ふむ、ならばその設定で続きをしてみるかの？】
【じゃが、この場所では続けれないとは思うのじゃ】
【別の場所に移動して、続きを行う事になるとは思うのじゃが…どうじゃろうか？】
【ここをずっと使い続けるのも、悪い気がしての…】

>>305
【確かに、ロリでなくなる上にここを長く使ってるとくれば、移動は必然だね。】
【来週、楽屋で逢って移動先と書き出しの相談をするのでどうかな？】
【魔王を楽屋に呼び出すというのも変だけど…俺のほうはまた月曜が空いているよ。】

>>306
【うむ…了解したのじゃ】
【では来週の月曜日に楽屋で会おうではないか！】
【月曜の何時が良いかの…？１９時頃から合えるかとは思うのじゃが】

>>307
【承諾してくれてありがとう、って19時とは早いな！……本当は早寝早起きの良い子なんじゃないのか？】
【さすがにその時間は……20時なら間に合うからそれで手を打ってくれ、な？（拝み）】
【ともかく今夜もありがとう、月曜夜は楽屋でよろしく頼むよ。】
【駆け足になっちまってゴメンな、もう時間が…おやすみ、プルトン。】

>>308
【わかったのじゃ、ではでは、２０時にまた会おうぞ！】
【今日は楽しかったのじゃ、また月曜日にの…】

【では、おやすみなさい、なのじゃ】

３１０

…

【名前】ルゼット
【年齢】11歳
【性別】♀
【容姿】身長は130cm強、全体的にぷにぷにとした幼さの残る体型
　 　 　 腿まで届く長いストレートの銀髪、意志の強さが滲み出るような翡翠色の眼
【服装】ルーンのような模様とひらひらとしたフリルがあしらわれた、ロリータファッション風の黒いローブ
【性格】聡明だがやや不遜かつプライド高めで喧嘩っ早い、年相応に悪戯っぽい一面も
【希望プレイ】イチャラブ和姦からレイプ・調教まで、
　 　 　 　 　 　獣姦(モンスター姦)やハードでないスカ等濃いめのプレイも歓迎です
【ＮＧプレイ】猟奇・グロ系、塗る食べる等のハードスカ
【その他】天才的な才能を持った魔導師の少女、魔道学校を飛び級で卒業して気ままな一人旅に出ている
　 　 　 　 魔法の扱いに関しては大人顔負けだが、素の身体能力は見た目以上に低い

【ふむ、こんな感じで良いのだろうか……】
【折角だし、少し待機させて貰うとするぞ】

【こんばんは。まだ見てらっしゃいますか？】
【色々お話をきいてみたいです】

>>313
【む……こんばんは、だ】
【わたしに興味を持ったのか、まだ見ているから少し話したいぞ】

>>314
【ありがとうございます】
【ロールについての相談なのですが、妊娠とか、苗床とかはNGに含まれますか？】
【スカ盗撮とかも面白そうだなと思ったのですが】

>>315
【妊娠や苗床か、いや……NGどころか悪くないかも知れないな、ふふ】
【とりあえず、どういった感じの事をしてみたいのか聞かせては貰えないか？】

>>316
【こちらのやりたいことですか】
【多分に趣味が偏ってしまうかもしれませんがこういうのはいかがでしょうか】

【ルゼットさんが一人旅をしていたところ急に尿意or便意に襲われて】
【古びた厠を見つけてそこで用を足している時に、露出した性器から漂うフェロモンに惹かれた触手生物に】
【気づかれないうちに性器へ侵入され、子宮に寄生されてしまう…みたいな】

>>317
【なるほど、そのうちにわたしが産み落とした触手に更に蹂躙されて……と言ったところだろうか？】
【うん、そういうのも良さそうだな……偏った趣味も、嫌いではない（くすくす】
【他に何か希望するシチュエーション等はあるか？】

>>318
【そうですね。ルゼットさんの魔力や精力を子宮からもしくは卵巣から吸って】
【どんどんお腹の中で巨大化していき、出産、そして陵辱へ…というような流れで】
【お腹が膨れていったり、ちいさな胸が尖って母乳が出るようになったり】
【肉体の変化に気づいたルゼットが、自分が寄生生物に犯されていると気づいてしまうのも面白そうです】

【他にはそうですね、上にも描きましたが母乳が出るようになってしまったりとか】
【そういった肉体面の変化でしょうか】
【そちらがなにかして欲しいシチュなどはありますか？】

>>319
【ふむ、気づき始めた頃に魔法でなんとかしようにも体内で蠢かれて精神を集中できる訳もなく】
【どうすることもできずに……といった感じでもよさそうだな】
【妊娠に伴う体の変化か……それも楽しそうだ（ぞくぞく】

【わたしとしてはそちらが提示してくれたシチュエーションで概ね満足だぞ】
【強いて言うなら出産後の陵辱で後ろの方も弄って貰えれば良い反応を返せるかも知れない……ぐらいだろうか】
【とりあえず、そちらの返事を待って私から書き出しても大丈夫か？】

>>320
【気に入ってくださったようで嬉しいです】
【後ろを責められるのがお好きでしたら、出産後はそちらも責め立ててみますね】
【あと、用を足すシチュは便所でなくとも、野外でも面白いかもしれません】

【書き出していただけるなら是非甘えさせていただきます】

（その幼さに不釣り合いな才を持ち、住み慣れた地を離れて放浪の旅をする銀髪緑眼の少女）
（そんなルゼットが旅の途中に立ち寄った街のはずれ、少し寂れた様子を晒している街区で）
うぐっ、トイレ……トイレはどこだっ……！
全く、ここ何日か出ないと思ったら急にこれだ、はぁ、ふぅ……っ！
（苦しげに眉間に皺を寄せ、ぶつぶつと独り言を呟くルゼット）
（時折低くくぐもった悲鳴を上げるお腹を気遣う様子を見せながら）
（人気の少ない路地をやや足早に歩いて行く）
（やがて、余り手入れの行き届いていなさそうな――お世辞にも綺麗とは言えない厠を見つけて）
はぁ、はぁ、あ、あった……！
大分薄汚いが、この際文句は言っていられな、ぁうっ……
（一際大きくお腹から音が鳴り響くと、びくんと身体をのけぞらせる）
お、落ち着け、もう少しだ……もう少しだけ我慢するのだ、私の体っ……！
（よろよろと厠へ駆け込むと乱暴にドアを閉め、あたふたした様子でローブをまくって）
（下着をおろして白い臀部をさらけ出すと、便器に跨がる）
んく、ぅ……はぁ、出るっ、ぅ、ぁ……はあ、あぁ……
（厠の中に響く音に構う様子も無く、我慢の末に漸く便意から解放されて）
（どこかうっとりとした様子を感じさせる表情をしながら、汚物をひり出していき）

【むむ、思ったより時間がかかってしまった……すまない】
【それでは、よろしく頼む】

>>322
町外れに設置されたその便所は古く、くみ取り式で
その便器はいわゆる和式の、跨るタイプのものであった。
蓄積された濃い便臭が漂う個室に、ルゼットがひり出した新鮮な臭気が臭いたち
また一層濃くしていく。
白い小さな尻から放逐された汚物はくみ取り式の深い闇の中へと落ちていく…。

それは、直径一ミリ、長さ五センチに満たない線虫のような生物だった。
便所の壁に張り付いていたそれは、久しく途絶えていた来訪者の気配に、赤い糸のような身をくねらせ
尺取虫のように地面へおりたち、気配が強い方へと張っていく

ちょうど、ルゼットの尻の真下へと近づいたそれは、僅かながら視覚がある頭部を上に向け
濃いフェロモンと魔力を感じる箇所を探す…。

【こちらこそよろしくおねがいします】

>>323
んーっ、くぅっ……はふぅ……お、お尻がどうにかなってしまいそうだ……
（腸内で蓄えられ、硬さと太さを増し続けていた大便に菊座を大きく割り開かれ）
（塊が直腸を擦っていく感覚に、時折甘い声を漏らしてしまうルゼット）
（幼い秘裂からも、その影響なのか粘液を僅かに滴らせて）
はぁ、はー……っ、ふぅ、こんなに出たのは久しぶり、だ……
（ようやく溜まった汚物を排泄しきり、まだ少し口を開けたままの肛門を紙で拭う）

>>324

ｷﾁｷﾁｷﾁ…
さらけ出された幼い性器。
その小さな穴の奥が生殖器である事を本能で察した触手は「そこ」を自らの巣とすることに決めた。

ｼｭﾙ…
触手が頭を起こすと、5cmに満たなかった身長がしゅるしゅると伸びて、ゆっくりとルゼットの膣口へと近づいていく
紙で肛門を拭う腕が下がった瞬間、矢を放つ弓のように身をしならせて、小さな膣口めがけて頭を突っ込んだ。

ﾁｭﾙｯ
触手の先端がルゼットの膣口に入り込んだ。
糸のようなサイズとはいえ、敏感な箇所に触れたことで宿主に気づかれるかもしれない
触手は急いで身をくねらせ、身体全体を性器へもぐりこませようとする
ﾋﾟﾁﾋﾟﾁと尾をくねらせる姿は、卵子へ食い込む精子にも似ている

ピシピシと触手の尾が、ルゼットの股の肉を数回叩いて、ようやく身体全体が膣への侵入を果たした
暗闇でも見える目で、先へと続く膣道を見通す

>>325
おや、今何か……？
（汚れを拭い落とし終わるとほぼ同時に、少女の秘所へと飛び込んできた触手）
（自らの指でも滅多に触れる事のない敏感なそこは、かすかな違和感を感じ取り）
ん……っ、こっちもべたべたじゃないか、拭いておかないとな……
（秘所を覗き込むように視線を落とすと、落とし紙で粘液をさっさっと拭い取り）
さてと、用も足した事だし行くとしよう……よいしょ、っと
（立ち上がって、下着をはき直した頃にはかすかな違和感など気のせいだろうとしか）
（考えず、厠を出て歩き出せば膣内を子宮へと進んでいく小さな異物に気付く事もなく）

>>326
未通の狭い膣道をくねりすすむ触手。
湿度が高いその場所は自らにとって最良の環境である事に喜びを感じながら
奥にある子宮口へと潜り込み、ついにルゼットの子宮内部へと到達した…。

ﾌﾟﾁｭﾝｯ
触手は頭部を子宮内壁に突き立て、そこから栄養と魔力を吸引し始めた
それと共に、宿主の肉体に対して、ある種のフェロモンを注入する。それは幼いルゼットの肉体に
妊娠と同等の肉体変化をもたらす作用を持っていた。
そう、このとき、ルゼットは知らぬうちに妊娠をしてしまったのだ。触手という怪物を…。

三日後…
数十センチへと成長した触手は、子宮の大部分を埋め、ぎゅるっ、ぎゅるっと蠢いている
それは下半身を圧迫し、わずかに薄い腹を盛り上げさせ、違和感をルゼットに与えるだろう。
そして、妊娠における身体の変化の兆しも…。

>>327
（三日後――湖畔で火を焚き、一人で夜営をしているルゼット）
むぅ、昨日辺りからどうにも身体がおかしいぞ……
このわたしの魔法がいまひとつ精彩を欠くし、それに毎日出してるのにまるでこの前の便秘中のように――っ！？
（子宮の中にぎっちり詰まった触手が大きく身をくねらせ、少女をお腹の中がかき回されるような感覚が襲い）
（それと同時にかすかに膨らみを帯びていた胸、その桜色の小さな突起から薄白い液体が噴き出し）
（ローブの裏地をじっとりと湿らせてしまう）

な、何だ、今のは……っ、それに、これは……な、何故っ、どうして私の胸から、こんなっ！
（お腹を抱え込むようにしながら、今まで体験したことのない身体の変化に激しく狼狽えながらも）
（原因を考え、やがて一つの――考えたくもない、ぞっとする、しかし認めざるを得ない答えに行き着き）
は、はは……そんな馬鹿な、人づてに聞いた事はあったが、どうして……
どうしてこのわたしが、寄生……いや、得体の知れない化け物を妊娠しているんだ？
第一わたしは処女で、その手の化け物に犯された事など……
（どこか虚ろな目つきと声の響きで、今も時折中で何者かが蠢いている腹部を手で押さえて）
あーもう、そんな事はどうでも良い！そうだ、この忌まわしい化け物め……
今すぐわたしが、こんな事もあろうかと教わっておいた魔法で駆除してくれるわっ！
（唐突に自らを鼓舞するかのように、独り言にしては大きすぎる声量で喋り出し）
（杖を手に取ると、流れるような動作で呪文の詠唱を始める）

>>328
手の平で押さえた僅かに膨らんだ下腹部は、かすかにドクン、ドクン…と脈をうち
その奥で何かが蠢いている事をはっきりと示していた。今はまだ膨らみもそれほどではないが
時間を置けばますます大きくなるだろうことは、間違いないと思われた。

ｷﾞｭﾙﾙﾙｳ！
自らの宿主が、自分を追い出すために魔法を使用しようとしたことを触手は感づいた
寄生しているのだから、宿主の挙動は手に取るように理解できる。
そしてそれを阻止することもまた、手に取るように簡単なことだった。

ドクン！ギュルルル！
触手は、苗床としている子宮の中で思い切り身をくねらせた
頭を押し付け、尾をくねらせ、ぐちゅぐちゅと暴れる触手でぼこぼこと攪拌していく。
そして、じわじわと送り続けていたフェロモンも、ここぞとばかりに大量に注入していく
それはルゼットノ身体を確実にむしばみ、快感を高める神経に作用し
感じやすい肉体へと作り変えていく

３３０

>>329
【ぐぅ、すまない……良い所なのだが、そろそろ眠気に勝てそうになくなってきた】
【もしそちらが良ければ、一度凍結にして貰って明日かまた後日にでも再開で構わないだろうか？】

【了解です。大体こんな感じで進めてきましたが、問題は無かったでしょうか】
【何かあれば【】で教えてくださいね】

【明日…というのは土曜のことでしょうか】
【土曜なら夜の20時くらいから解凍が可能です】
【日曜はすこし都合が悪いので、平日からになってしまいますが】

>>332
【こちらこそ、何か問題や要望があれば【】で伝えて貰えると……その、助かる】

【うむ、正確には今日の夜のことだな】
【こちらは21時ぐらいには戻ってこられると思うので、21時頃から再開でいいだろうか？】
【それでは、また今夜……な♪】

【そうですね。こちら触手という立場なので】
【進行とか状況とかをそちらに一任してしまう形になるのが心苦しいところがあるかもです】
【サポート的な感じで【】で進行誘導してみてもいいのかもしれませんね】

【了解です。ではまた21時にお会いしましょう】
【今夜は遅くまでありがとうございました。とても楽しかったです。それではおやすみなさい】

３３５

【ルゼットさんとのロール解凍の為にお借りします】

>>329
（詠唱を続けるに従って、杖の先端に光が灯り始める）
（次の瞬間、ルゼットの胎内で触手が激しく暴れ始めて）
ぅあ、っ……！？ぁ、ぐ、ぐぅっ、ぁ、あああぁっ！？
（今まで味わった事の無い衝撃に、呻き声を上げながら崩れ落ちそうになり）
（灯った光がガラスのように砕け散った杖を支えにして、漸く立って居られるといった様子のルゼット）

ぐっ、この、生物とも呼べないような化け物の分際、で……っ、ひぐっ、ぁ、うぅぅ！
（身体の内側をぐちゃぐちゃにかき回されるような異物感と、猛烈な気持ち悪さに気を失いそうになりながらも）
（それに負けじとばかりに再び詠唱を試みる）
この、っ……思い知るが、良――ひう、ぁ、あぁぁっ！
だ、駄目だ、こんな状態では、詠唱が、ぁ……っ
（駆除を試みようとする度に激しくその身をうねらせる触手に心身を蝕まれ、それでもなお抗おうとするルゼット）

（そんなループを幾度か繰り返していくうちに、少女の悲鳴は次第に甘い響きを帯び始めて行く）
はぐ、ぅ……っ、何だ、これは……
こんな、おぞましい感覚でどうして、ぅぐ……わ、私が、あふぅっ！
（いつしかルゼットの身体は内側をこね回されるような感覚に、快感を覚えるようになり）
（秘所から溢れ続ける蜜は下着をじっとりと濡らし、やがて腿からも伝い始め）
こ、このままでは、私は……っ、どうな、って、んくぅぅぅっ！
（やがて胎内で蠢く触手に体力を奪い尽くされた少女は気を失い）
（翌朝になって目を覚ませば、腹部の違和感と膨らみは更にその大きさを増していた）

【すまない、少し遅くなった】
【それでは、またよろしく頼むぞ】

>>337
それから更に三日後…
ルゼットの子宮に寄生した触手は、既に数メートルに成長しており
大蛇のように成長した触手は、小さな子宮を限界まで拡張させ占領し
その腹部を臨月の妊婦以上に膨らませていた。
もはや外見からみても明らかな妊娠状態であり、道ですれ違う人間は、ルゼットの腹をみて驚き
それが幼い少女という事で更に驚いた。ひそひそと囁く声も耳に届くだろう。

ギュルル！ボコボコ！ボコッ！
少しでも魔法で抵抗しようとすれば、暴れるように腹が跳ねた。
子宮口がぐぼぐぼと内側から弄られ、あろうことか卵管にまで触手は食い込み
その奥の卵巣にまでくちゅくちゅと先端を擦らせた。
妊娠における身体の変化も、前以上に顕著になっているだろう。

ｳﾏﾚﾀｲ…ｳﾏﾚﾀｲ…
ルゼットの意識に、誰かがそう語り掛けてくる
言葉としてではないが、確かに誰かが産まれたがっている。
それは子宮を占領している触手の意思に他ならなかった。

ｳﾏﾚﾀｲ！ｳﾏﾚﾀｲ！
ドクン！と膨らんだ腹が一層跳ね上がり、強烈な産気を送り出す
どこか場所を見つけなければいけないだろう

【よろしくおねがいします】

>>338
くあ、ふ……ぅっ！
こ、こんな……どうして、この私が、こんな事に、ぅぐ、うぁっ……
（ゆったりとしたローブでも隠せない程に膨れたお腹を抱えて、よろよろと街道を歩くルゼット）
（触手の分泌物に影響を受けた身体は、その身体に宿した怪物が僅かに動くだけで）
（形容しがたい違和感と快感を感じてしまい、その度に噛み殺すような嬌声を漏らしている）

っ、ぁ……！？
（胎内で触手が一際激しくどくんと脈打つのを感じると、その意識の内で）
（触手がまさに生まれようとしているのを感じ取って）
ぁ、ふ……っ、だ、駄目だ、こんな往来で、そんな……っ！
こんな所で化け物なんか、産み落としたく……ぁぐ、あぁぁっ！
（子宮を内側から激しく叩かれ、猛烈な痛みと快感に倒れ込みそうになりながらも）
（人目を憚るように街道を外れ、杖を支えにしながら森の木陰へと必死に歩いて行く）

>>339
子宮の中で蠢く感覚は強くなる一方で
膨らんだ事で薄くなった腹の皮の下で、蛇のようにぎゅるぎゅると蠢いているのがはっきりとわかる
森の木陰に歩み入れば、丁度手をつくのに良さそうな大きな木があった。
街道からも見えることは無い。ここで産み落とすほかはなさそうだ

ゴボォ　ゴボボッ！
子宮口をドンドンと内側から押し上げ、その小さな窓をこじ開けようとしている
子宮から分泌された溶液が、下着を濡らせて出産が近いことを報せている
ここまで着たからには下着を脱ぎ去り、下半身を露出しなければいけないだろう。

>>340
はふ、っ……お、お腹、がぁ、嫌だ……わたしが、化け物など……っ、うぐぅぅぅっ！
（気を失いかねない程の刺激に歯を食いしばりながら耐えて）
（昼日中でも仄暗い森の中を霞む視界で探り、丁度良さそうな木に寄りかかるように手をつく）

ぁう、そんなに出てきたいの、なら……早く出て行け、この……はぐっ、化け物っ……！
ぐっ、う……ひあっ、あっ、く……んくっ、うぅぅぅっ！？
（触手により限界近くまで拡げられた子宮、その出口を強引にこじ開けられていく感覚）
（おぞましい化物によって作り替えられていった少女の身体には、それさえも激しい快感となって）
（下着を脱ぎ去り、両足を拡げ木にもたれ掛かった体勢になる最中にも）
（子宮から零れる粘液と愛液の混ざったものが内股を汚し、その大きさを増した胸からは）
（真っ白な母乳が噴き出してローブをびしょびしょに濡らしていく）

>>341
ギュブッ　ギュブブッ！　ブッ　ブッ　ブブッ！
巨大な質量が子宮を押し下げ、大量の粘液と愛液が膣口から溢れて股と地面を濡らす
小さな子宮口をゴリゴリと捻るように押し広げ、ついに触手の毒々しい腐肉色の先端が
膣口から顔を出す

ムリュムリュムリュムリュ…！ブブブッ　ブリュリュ…！
内側から膣口を広げていく触手の先端、ビー玉ほどの直径の子宮口がピンポン玉ほどになり
やがて野球ボールほどになったとき、一気に決壊するように、触手が飛び出してきた

ミチミチミチ…ブリュリュリュ！ジュルルルル！ミチミチミチ！ギュルルルル！
３mはあろうかという触手が、粘液を撒き散らしながらにゅるにゅると産まれ出る
ルゼットの膣口を限界まで広げながら地面に産まれ降り。蛇のように身をくねらせながら
その長い全長を宿主の体内より引きずりだす

にゅるるるるる…ニュッボン！
長い身体の大部分が外界に生れ落ち、最期に尻尾の部分を勢いよく膣から抜き去った
グロテスクな肉の蛇のようなそれは、鎌首をもたげ
出産の喜びを全身を戦慄かせて表現していた

キュイィィィイ！

>>342
ぁ、ああ……っ、う、産まれるっ……この、忌々しい化け物……っ、
身体の外にさえ出てしまえばこっちの物だ、覚悟し……っ、ぐ、うぁ、ああぁぁぁっ！？
（狭い子宮口に押し寄せてくる質量に息を荒くし、時折びくんと身体を激しく震わせながら）
（それでも今まさに自身から産まれようとする異物へ対して悪態を吐き続ける）

うぁ、あ……っ、あ゛あぁぁぁっ、ふぐっ、あ、んぐ、うぅぅぅぅっ！？
ひああぁぁっ、ぐぅ、ぃ、痛いっ、痛い……のに、この、ぁ……っ、あぁぁっ！
（子宮口を押し拡げ、秘所から勢いよく生まれ出てくる触手）
（それに膣を引き裂かれんばかりに拡張され、それでも痛みは僅かにしか感じず）
（寧ろ今にも達してしまいそうな快楽の波に翻弄されている自身に戸惑いを隠せない様子で）
（少しでも早く触手を体外に出し切ろうと、必死にいきむルゼット）

はふ、ぁ、あひ……っ、来るっ、何か、ぁ、あ……ああっ、ふあっ、ふああぁぁぁ♪
（ずるずると触手をひり出していく感覚に、遂に絶頂を迎えてしまい）
（普段の不遜な様子とはかけ離れた甘い声を上げ、腰をがくがくと震わせながら）
（触手を産み落とし終える）

>>343
ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ…
自分をひり出した宿主へ目の無い頭を向け、感覚の目でその白い尻を眺めた
今生れ落ちたぽっかりと広がった穴…その上にヒクつくもう一つの穴へと興味は移る
純粋な繁殖欲のみが行動原理という触手は、すぐさまそこを新たな苗床とすることに決めた

キュルル！ジュルッ！ジュルル！
しゅるしゅるとルゼットに近寄ると、大蛇の頭のように大きな触手の先端を
ヒクつく肛門にあてがった。
粘膜によりヌメつく先端をぐりぐりと押し付け、その蕾を押し広げていく

ぎゅるるるる！ぎゅるっ！ぎゅる！ぐりっ　ぐりっ　ぐぼぉ！
二回三回とくねりながら、あっけなく頭を肛門に差し込んだ。
ねじりこむように頭を直腸に侵入させながら、ぐっぼぐっぼとピストンを繰り返していく

>>344
（気を遣ると同時に触手を産み落とし、暫く木に寄りかかったまま呆然としていたが）
（気を取り戻すとその体勢のまま後ろへ振り向き、視界の端に映る）
（蛇のような、しかしもっとおぞましいモノを睨み付ける少女）
はぁ、はぁ……っ、き、貴様……よくも……
よくもこのわたし、を――ひゃあぁぁっ！？
（取り落とした杖を拾おうとするより一瞬早く、ルゼットの菊座へと触手が取りつき）
や、やめろっ、ふあぁっ、これ以上っ……何を、はひっ、ああぁっ
（大便を排泄する時のような、そしてそれを勢いよく押し戻されるかのような）
（気持ち悪さと気持ちよさが綯い交ぜになった感覚が全身を駆け抜けて）
（思わずその場で崩れ落ち、木にすがりつくような体勢になり）
ぁぐ、この……っ、今すぐっ、ぁ……焼き払って、くれる、っ……ぅああぁっ！
（杖を拾い上げようとするも、まるで自分の腕が自分のモノでないかのように）
（力が入らずに何度も取り落とす）

>>345
むぼっむぼっむぼっむぼっ　ぶぶっ　ずっぼずっぼずっぼ！
長大な身体をフルに使いルゼットの肛門をニュルニュルと掻き分けていく
尺取虫のように身を屈めながら、頭を思い切り腸内へつっこみ、腸壁のひだを伸ばしながら
大腸のカーブにそって身体をねじりこむ
当然薄い腹には触手が入り込んでいる様子がくっきりと浮かぶ

にゅるるるるるるるっるるるるるるる！
挿入したぶんだけ、ピストン運動により元に戻る。
それは極太の大便を連続で排泄するような快感をルゼットに与え、媚薬により感覚が強化された今
強烈な快楽となって押し寄せる
１ｍ近いストロークを誇る触手によるアナルファックは、ますます加速し
ブボブボブボ！と空気が攪拌する下品な音が響き渡る

ドジュルン！
ひと際強烈な一撃が、ルゼットの肛門の奥深くに叩き込まれる
次の瞬間、灼熱の粘液が、触手の先端よりぶちまけられた。
精子に似た極小の触手の幼体を含んだその粘液は腸壁にしみこむようにルゼットの腹を満たしていく

>>346
あひぃ、ぁ……っ、ぐ、やめろっ、そんな排泄をする穴、を……ふぐぅっ、うぁあぁぁっ！
（触手によって、自覚している以上に作り替えられてしまった身体）
（腸内を蹂躙され、腹に浮き出る程に触手を暴れさせられてもその口から漏れ出す声は甘みを帯びていて）

はぐ、ぅ……っ！やめて、もうやめてくれ、ぇ……こんな事、壊れるっ、狂ってしまう……っ、あぁぁっ！
（無駄と知りながらも、ますます激しく動き始める触手へ哀願するような調子で語りかけ）
（自らの肛門から押し出される空気が奏でる些か下品な音に、うっすらとその眼に涙を浮かべる）

ぅ……あ、動きが、急に、ぁ……う゛ああぁぁっ！？
ぁ、熱いっ、お腹がっ、焼け……っ、死ぬ、ぅあ、やだ、止めろっ、ひぁ、あぁあぁぁ……っ
（凄まじいまでの勢いで腸内へ叩きつけられる粘液に、再び意識を絶頂の高みへと追いやられてしまって）
ぁ、う……い、いつまで、出すのだっ、お腹、が……やだ、もうやだ……許して、もうやだぁ……
（ルゼットが絶頂から解放されてからも尚、熱い汚濁をどくどくと注ぎ続ける触手）
（余りの量に、元のように戻っていた筈のお腹は再びぽっこりと膨れてしまっていた）
（秘所だけでなく排泄のための孔をも蹂躙され、それでも快楽を貪ってしまった自分に）
（絶望を覚え、年相応の少女のようにぐすぐすと泣き出し始めるルゼット）

じゅるるるるる…ぐっぼん！

数回に分けた射精の後、長く食い込ませていた身をルゼットのアナルより引き抜く
黄ばんだ粘液がどぼどぼと零れ落ちていく
しくしくと泣き咽ぶルゼットを他所に、種付けを終えた触手はしゅるしゅると薮の奥深くに姿を消していった
ルゼットが、肛門より大量の触手を出産する日も、遠からずやってくるのだろう
そしてその触手がまたルゼットに新たに種付けをするという事も…。

【駆け足気味でしたが、こんな感じで締めてみました】
【とても楽しいロールをありがとうございました！】

>>348
ぁぐ、う……やだ、出ちゃう、漏れちゃ……ぁ、ひぐっ、うあぁぁぁぁっ！
（ルゼットにとっては気が遠くなるほどの時間が経った後、射精を終えた触手が引き抜かれる）
（散々弄ばれ、緩みきった肛門では大量に注がれた粘液を塞き止められる筈もなく）
（激しいピストンで腸内に押し込まれた空気と共に、凄まじい音を立てながら粘液を排泄していってしまう）
うぐ、ぐす……っ、なんで、こんな目に遭わなきゃいけないの、ひぐ……ぐすっ……
（そんな少女を何処吹く風と言わんばかりに去って行く触手を追う気力も無く）
（ルゼットは森の中で声を上げて泣きじゃくり続けていた）

【ふぅ……お疲れ様、だ】
【うん、私も楽しかったぞ！こちらこそ感謝を伝えなければなるまい】

３５０

【名前】龍淵　ゆゆみ
【年齢】１０
【性別】女
【容姿】
　身長１３０センチほど黒い腰までの長さの黒髪、つり目がちの大きな目
　色白で肋骨が浮くぐらいに痩せている、胸はまだ平たくくびれはまだ無い
【服装】
　黒いセーラー服風の服、胸には大きな白いリボン
　白いニーソを着用している、常に猫耳を着用している
【性格】明るい、甘えたがり、不思議ちゃん
【希望プレイ】
　年上の男の人と色々
【ＮＧプレイ】
　痛い、無理矢理、汚い
【その他】
　普段から猫のような格好が好きで猫のような動きをしている、漫画を描くのが趣味でエッチな漫画ばかり描いている。
　子役もしていてアニメ声な事もありで色んな意味で将来が期待されている。

【にゃーんと待機ぃ】

>>351
こんばんは。
まだ見てらっしゃいますか？少しお話を聞きたいです

>>352
【みてるよー？】

>>353
どうもこんばんは
プロフにはHなマンガを描くとありますが、それは腐女子的なマンガなのでしょうか？
それとも男性向けのHなマンガという事でしょうか

>>354
【どっちもだよ？男の人同士も描くし普通のも描くよん】

>>355
なるほどよく判りました。
今日は質問だけとさせていただきますね。おじゃましました〜

>>356
【そうなんだ？じゃあお休みだね？】

おやすみ

【待機します】

【落ちます】

【あんまり長くは居られないかも知れないが……】
【少しの間、待機させて貰うとしよう】

いるかな

【まだいますかね…?】

【こ、この私が睡魔に負けるなど……！】
>>362-363
【申し訳ない、もし良ければまた今度相手をしてくれると嬉しい】
【改めて、待機解除だ】

>>364
まだいらっしゃいますか？

待機解除してるのに

アホだな

【名前】王　宇春（わん　ゆーちぇん）
【年齢】１０歳
【性別】女
【容姿】
　身長１３０センチ程度で髪は茶色で長さは肩にかかるぐらいで左右でおだんごにしている。
　クリクリしたつり目気味の大きな目に黒い瞳
　肌は白くぽっこりイカ腹で、胸は乳首がぷっくりしているがまだ無い。
【服装】
　普段は赤い長袖のチャイナ服に白いズボン、おだんごには白い布を被せている
【性格】
　気が強くなんでもズバズバ言う性格でお金にがめつい
【希望プレイ】
　お金で釣られてエッチな仕事や撮影をさせられたりとか、出前先のおじさんやお兄さんにご馳走されたり。
【ＮＧプレイ】
　怪我をしたり汚いとか
【その他】
　中国人の少女で内陸部の田舎から色々あって日本に来た、今は中華料理屋をしている兄夫婦の家に同居して手伝いをしている。
　チャイニーズらしくお金が大好きでお金に釣られやすい、怪しさ満点のいかにもなアル口調でしゃべる。

【これで待機してみるヨ】

>>368
【こんばんは。ちょっとお話を聞かせてほしいです】
【プロフにある出前先でご馳走される…というのは、そのまんまの意味でしょうか？なんだか気になって】

>>368
【まだいるかな？】
【お金で釣ってチンポ奉仕をしてもらうのはいいかな？】

>>369
【性的にご馳走という感じアル】
>>370
【する事によるアル、騙してさせる感じアルか？】

【なるほどそういうことでしたか】
【酉を付けられた人がいらっしゃるのでとりあえず今回はそちらにお任せしますね】

>>371
【こちらがしてほしい事はコスプレした宇春ちゃんにザーメン抜きして欲しいんだけどやっぱ騙さないとダメかな？】

>>373
【処女希望なら騙してやらせる感じになるアルよ、経験済みならこっちから仕掛けたりお金もらってしたり比較的自由アル】
【コスプレはどんなのアルか？】

>>374
【では経験済みでお願いします】
【今のところ考えてるのはボディスーツか婦警を考えてますね】
【イメージプレイが好きなのでボディスーツなら怪盗でザーメンを盗みに来た設定で】
【婦警ならロリコンの罪で性的な刑罰を受けるみたいな感じがしたいかも】

【難しかったら簡単にスク水着ながらチンコ抜いて貰ってかまいませんよ】

【どうされましたか？】
【ダメならダメで辞退しますよ？】

失せろ豚野郎

何でわざわざ相手が作った設定が台無しに成ることをやらせようとするのか、もうこんな設定スレで募集しろよ

【おほん、えほん。雑談スレが埋まっておったのでこっちで待機するんじゃよ】
【あんまり長くは居れんが、わしとお話してくれる子はおらんかの】
【プロフィールは>>106を見ておくれな】

>>379
おばあちゃんは待機が不定期だから会えて嬉しいなぁ
今日はお話だけでロールは出来ないのかな？

>>380
【おやよく来てくれたねえ。こんばんわ】
【そうじゃのう。わしももう少し頻繁にこれるようになると良いのじゃがの】
【ロールがお望みならそれでも良いのじゃが、知っておるとおりおばあちゃんは不安定でなあ】
【続きがいつになるかわからんから、ブツ切りになってしまうかもしれんのじゃ】
【それでもよいかの…？（ﾁﾗ】

>>381
【実はブツ切りになったロールを一回してるんだよね】
【でも新しく始めてもいいからもう一度おばあちゃんにチンチンを鎮めて貰いたいな？】

>>382
【おや、そうだったのかい？】
【とするとあのらばーとかいうべべを着て、ほにゃららするとかそういうシチュだったかの？】
【違っていたらすまんのう。うーむどうしようかのう…また同じシチュでまた途切れてしまうのは気の毒じゃし…】

>>383
【そうですね、そのシチュであってますよ】
【では新しくシチュを変えて見ましょうか？】
【おばあちゃんと一緒にお風呂に入りながら洗いっこするのはいかがでしょうか？】
【入浴の際にスク水とかマイクロビキニを着て貰って肉棒を重点的に洗ってほしいです】

>>384
【うむっお風呂で洗いっこというのは良いかもしれん。あんまり時間も掛からなさそうじゃし】
【ではそれで一つやってみようかの？スク水かマイクロビキニか、好きなほうを着せておくれ】
【書き出しは任せてもいいかの？】

>>385
【分かったよ、おばあちゃん】【じゃあよろしくね？】
（いつものようにおねだりして鈴と一緒にお風呂に入る約束を取り付けた陽一）
（流石に裸では鈴が恥ずかしがるのでスクール水着着用のまま、一緒に浴室に入る）
おばあちゃん今日も僕のチンチンを洗ってほしいんだけどいいかな？
僕もおばあちゃんの身体を子種石鹸で洗うからお願いだよ？
（まずは鈴の身体にお湯をかけながらすべすべした肌やスク水の生地を掌で堪能する）
身体の老廃物はちゃんと出さないとね、病気になるかもしれないからおばあちゃんに大切なココのお掃除お願いね？
（鈴の頭を撫でると早速裸のままの股間を差し出す）

>>386
まったくもう、陽一はいつまでたっても子供じゃのう。
お風呂くらい一人で入れるようにならねばいかんぞ？
（胸の部分に「すず」と書かれたスクール水着を来ながら、差し出された股間の前に正座で腰を下ろす）
（化繊の生地は湯に濡れて、いやらしく艶めき、黒い布地が真っ白な肌と相まって浮きだっている）

こ、これ！そんないやらしいことをいうでない！
仕方の無い子だのう…。
（石鹸を両手にまぶすと、一物に恐る恐る小さな手を差し出して、ぬちゅぬちゅと竿を上下にこすり）
（汚れを落としていく）

【うーむいかん…なんだか目がさっきからチカチカするのう…】
【ちょっと眠たくなってきてしまったんじゃよ。申し訳ないけれどここで終いにしてくれるかの？】
【なんどもごめんなさいなのじゃ…ぐう、落っこちる前にレスを残しておくのじゃよ】
【それではまたのう…】

>>387
ごめんね、でもおばあちゃんと一緒に入りたいからさ。
（濡れたスク水の紺色と白い肌のコントラストが鈴の色気を引き出せば差し出した股間が見る見る内に勃起してきて）

だっておばあちゃんがいやらしい子に育てたようなモンだしね。
ありがとうおばあちゃん、おばあちゃんの小さな手じゃないと細かい汚れが落ちないからね？
（石鹸をまぶした両手でペニスを扱かれるとついつい腰が引けてしまう）
おばあちゃんのおててでさ、おまんこ作ってよ！
おばあちゃんの締まりとかをおててで教えてくれたら精子出るかもしれない………
（鈴の手コキにだいぶ慣れてきたのかもっと激しくしてほしい旨を伝える）

【ふむ、こんな時間だが……】
【>>312で暫く待機するぞ】

>>390
【まだいるかな？】

>>391
【ここにいるぞ！】
【……と、何か用かな？】

>>392
【ロールのお相手をお願いしたいです】
【今日はどんなプレイがしたいですか？】

>>393
【ふぅむ、そうだな……】
【色々したくて迷っては居るが、強いてひとつ方向性を上げるとすれば】
【少し甘めな雰囲気で、私が攻めに回りたいような気分……だろうか】
【ああ、勿論そっちに何かしたい事があるならそれを優先するぞ？】

>>394
【なるほど、甘々でルゼットさん優位な感じですね？】
【此方の希望はルゼットさんに魔術に使う精液を回収してほしいぐらいですかね】
【回収する際にあたって汚れないように衣装や手袋をしてもらう感じで】

>>395
【ふむふむ……私が着衣のままで、手や口辺りで精液を搾り取る感じだろうか】
【特濃かつ大量に出るように、魔法で出せないようにしたまま長時間責めて……】
【などというのも、楽しそうだな（くすくす】
【私の衣服に対する希望や、そちらがどんなキャラをやるかについて何かあるだろうか？】

>>396
【そうですね、ルゼットさんだったら足コキなんてのも似合いそうですよね】
【魔法で特濃かつ大量も面白そうですよね、萎えなくなって凶暴化したモノを何度もイかされたりしたいです】
【衣装の希望ですとボディラインが見えたりする着エロ系の衣装が良いですね】
【此方のやるキャラはルゼットさんの助手とかパーティの仲間とかはどうでしょうか？】

>>397
【足か、それも良さそうだな……】
【魔法で凶暴化させてたっぷり虐めたりしたら、何度出してもガチガチのままになりそうだ】
【ボディラインが見えるとなると……布地が少なめで、腰回りや脚が見えてしまうような感じの服でいいだろうか？】

【そうだな、そうなると……度々精液を搾られていて、少し情けなさを感じながらも】
【色々な意味で私に抗えなくて、といったところになるか】

>>398
【そうですね、もういっその事ビキニとかでもいいかもしれませんね】
【ビキニ以外ですと長袖レオタードにストッキングとかで肌を見せずにボディラインだけを見せたり】

【そんな感じでよろしくお願いします、情けなくなりつつも快楽に抗えず搾られる方向で】

>>399
【そちらの欲求を煽りつつも肝心なところは見せない……といった感じで】
【ビキニ同然の下着姿に長めの手袋と靴下、という格好でどうかな】
【とりあえず、あとは……何か決めておきたい事などはあるか？】

>>400
【はい、下着と手袋と靴下ですね？】
【此方からはとくに無いですよ、書き出しはどうしましょうか？】

>>401
【ああ、その通りだ】
【ふむ、そうだな……そちらのキャラの感じを掴んでおきたい事だし、】
【悪いが書き出しはそちらに任せても良いだろうか？】

>>402
【了解しました、ではよろしくお願いします】
（魔術の粋を究めたとされる天才に師事をして幾月か経って）
（研究に必要な精液が足りなくなると毎晩のように寝室に呼ばれる事になる）
（今晩もまた寝室に呼ばれると恐る恐る部屋のドアをノックする）
先生、今日もよろしくお願い致します………
（正直、自分よりも年下の相手に陰部を触られる事自体異様なのだが）
（魔術の為だと思いながらルゼットの為に今日も服を脱ぎ、裸になる）
先生、準備が出来ましたのでどうぞお姿を見せて下さい。
（寝室の暗がりの中で小さな大魔法使いを探すが結局見つからないので呼んでみる）

>>403
（天窓から寝室へ差し込む月光、その明かりが見上げる程に高い本棚のてっぺん辺りを照らしている）
（そこに腰掛けて、分厚い本のページをめくっている銀髪の少女）
ん、ようやく来たか……全く、待ちくたびれるところだったぞ
（助手がドアを開き入ってきたのを眼下に認めると、本をその場に置いて棚から飛び降り）
（羽根が宙を舞うような速度でゆっくりと降りてきて、助手の前へ姿を現す）
さて、今日はどういう嗜好で行くとするかな……
とりあえず、横になって貰おうか？
（考えを巡らす様子でその幼い顔ににやにやとした笑みを浮かべながら、寝台を指さす）

>>404
先生、そこにいらしてたんですか。遅くなって申し訳ありません。
（本棚の上で読書をしていたルゼットがヒラヒラと舞い降りるとやっと気づいて）
はっ、かしこまりました。ですが先生自らがこのような事をされても良いのですか？
先生が魔術師だからと言っても年端のいかない女性がこのような………、すみません
（言われるがままに寝台に寝ころぶとルゼットのニヤリと笑う姿に何をされるかヒヤヒヤする）
（精液の回収が目的でもある今回の逢瀬だが、ルゼットによる性的な魔法の実験という別の目的もあるようだ）

>>405
む……そうか、私のような子供が相手では不満か？
どうせ精を搾り取られるのならもっと胸もお尻も大きくて美人な大人の方が……とでも思っているのだろうっ！
（助手の言葉に、子供扱いされたように感じるとにやついていた口元をきゅっと結んで）
（もとより高い声を一瞬更に甲高くするも、すぐに落ち着いた様子に戻り、助手の裸体へと視線を落とす）
まぁ良い、そんな事を言ってはいてもココは正直なようだからな……
ほら、もうこんなに膨らませて……今日もたっぷり可愛がってやるのだから、覚悟することだな
（既に勃起し、時折とくとくと脈打っている助手のモノを指先で弄ぶようにつついて）
いいか、私がいいと言うまで精を漏らす事は許さないからな……
もっともこうされれば、漏らそうと思っても漏らせないようになるがな……ふふっ
（やがてその感触を楽しむように軽く握りながら、呪文の詠唱を始めて）
（詠唱が終わると淡い光の輪がペニスの根元に現れ、軽く締め付けられるような感覚を与える）

>>406
いえいえ、先生も女性としての魅力は持ち合わせてますよ？
それに私なんかはむしろ先生くらいの方が……なんでもないです
（子ども扱いされて一瞬だが怒る姿も可愛らしいと思っていると）
先生、今日はいったいどうやって採取なさるおつもりですか？
なんですか？その聞いた事のない呪文は？
（ルゼットの小さな指がペニスを弄っていると突然、光の輪が根元を締め付けて）
こ、これは束縛呪文の応用ですね。これでは絶頂しても精液が出ない………まさか！？
（ペニスの根元を縛られた青年がニヤリと怪しい笑みを浮かべるルゼットを見上げる）

>>407
あぁ、今日は特別濃いのをたっぷり採取してやろうと思ってな
（横になった助手の腿の辺りに乗っかったまま、その顔を見下ろしていて）
この状態で……ほら、ええと、この前試してやったアレ、ええと……
陽根と玉の機能を飛躍的に向上させて、暴走にも近い状態にする呪文をかけたら、
（そこまで言うと言葉を一旦区切り、赤く色づいた亀頭部分を細い指できゅっとつまんで）
……どうなると、思う？
（自らの顔を青年の顔へ近づけ、年齢に不釣り合いな妖艶さの籠もった微笑みを浮かべながら囁くように語りかける）
（それと同時につまんだ指先を離すと、ペニスをゆっくりとその手で扱き始めて）

>>408
それは分かりましたがそんなに濃いのが欲しかったら禁欲ぐらいしたのに。
（腿の辺りに座るルゼットに呑気に話をしていると）
そ、そんな事をしたら私の理性が吹き飛んでしまいますよ！
先生といえども野獣のように襲いかかってしまいます！
（悪い予感が的中したように青ざめているのが妖艶な笑みを浮かべるルゼットにも分かるだろう）
（亀頭を摘まんでまたペニスを扱き出すとルゼットの恐ろしい計画を聴いたにも関わらず勃起していく）
先生、と、とにかくそんな事をしてはいけませんよ！
先生の御身にもしもの事があってはいけません！

>>409
お前の言うとおり、禁欲も確かに手ではあるんだが時間が掛かるのが難点なのと……
何より、私が楽しくない。
（真顔でそう言い切りながら、ペニスを扱く手を少しずつ速めていく）
ふふ、あはっ……心配ないとも、何ならその両手両足も拘束した方が良いのか？
何なら私に襲いかかったって良いんだぞ、できるならなー♪
（ルゼットの行動を止めようとする青年の必死な様子を意に介す素振りも見せずに）
（くすくすと笑いながら竿をきゅっと握り、もう一方の手で陰嚢を包み込むようにして）
それでは、行くぞ……凄い事になりそうだなぁ、ふふっ
（抵抗の意志を示し続ける青年の声など、既に耳に入っていないかのような調子で）
（呪文の詠唱に伴い、自身の膨大な魔力を助手の既に勃起しきっている性器へと注ぎ込んでいく）

>>410
ぐあぁぁっ！！！
（呪文の詠唱が始まると見る見る内に竿や玉袋が大きくなり）
（何時もの勃起よりもはるかに大きく太くなった竿や玉袋は血管が浮き出る位に凶暴化していく）
お、女ぁ……女に扱かれないと………
（呻くような声で助けを呼んでいると目の前のルゼットに気付く）
よ、幼女……下着姿で手袋と靴下……可愛い………
（腿の上のルゼットの頭や身体を撫でていると勃起したペニスがピクリと動く）
つるぺた幼女……犯す…好きだ……結婚してくれ……

>>411
おぉ、これは凄い、見る見る大きくな……って、わ……
（注ぎ込まれた魔力によっていつもと比べて二回りも三回りも膨れ上がったペニスと玉袋）
（その驚異的なサイズに、思わず言葉を失い喉を鳴らして生唾を飲み込むルゼット）
こ、これは本当に凄い、な……ん？
（眼前で脈動するモノを恐る恐る手で撫で始めると、身体を撫でる青年の手に気付き）
（うわごとのような呻き声に耳を傾けると、困ったような表情でくすりと笑って）
恐らく、本性が出ると踏んでは居たが……筋金入りの少女嗜好なのだな、お前は
よーしよし、たっぷりこの馬鹿でかい陽根を可愛がってやるからな……
だが犯すのも結婚も、生憎だがお断りだ
（血管がビキビキと浮き出ている竿を両手でしごきながら）
（風船のようにパンパンになった亀頭へ舌を這わせる）

>>412
ぐうぅ………幼女のフェラチオ……
（通常の数倍になったペニスにルゼットの掌が包み込むと舌が亀頭を撫でる）
（ルゼットの奉仕が気持ちいいのか時折ピクピクとペニスを震わせる）

幼女……？ルゼット？………先生！？
（しばらく奉仕されていると意識を取り戻したのか今の状況に驚く）
しかしこんなデカイのを先生は満足させられるんですか？
小さなおててに小さなお口じゃこの化け物はイかせられませんよ？
まぁ、先生が上目遣いでこっちを向いてお兄ちゃんとか言ってくれたらイけない事もないんですがねぇ………
（巨大化したペニスにびっくりはしたがすぐに順応すると奉仕をしているルゼットの頭を撫でる）

>>413
（暫く舌を這わせるだけだった亀頭を小さい口で精一杯まで頬張ると）
（赤子が乳を飲むように鈴口を吸って刺激する）
あむ……んっ、ちゅぷ……ちゅぅ……
（やがて青年がまともな意味を為す言葉を発したのを見て、すっかり赤黒くなった亀頭から口を離しながら）
んぅ、やっとひょーきにもろったのか？
ぷはぁ、っ……この先走りの量、とても飲みきれないぞ……ほら、見てみろ
（唾液と先走りとが混ざった粘液でぐちょぐちょになった口の中を、見せつけるようにあーんと開いて）

む……誰が小さい、だって？
（不満げな顔をしながら、青年を睨み付けて）
……なるほど、お前は「何も知らないような少女」がお好み、と……
（ペニスを刺激する手は動かしたままに暫く考え込んだ後、にやりと笑って）
良いだろう、そこまで言うなら……この私が、特別にお前の願いを聞いてやろうではないか
（すぅ、と息を吸い込んだ後に口を開くと）
（今まで助手が聞いた事もないような甘ったるい、幼い声で語りかける）
ねぇ……おにいちゃん、わたしの手とお口、気持ちいい……？
ちゃんとごほーし、できてるかな……？

>>414
ええ、正気に戻りましたよ。
まったくこんな事になるのならもっと早めに止めておくべきでしたよ。
しかしこんな量の先走りをよく飲もうと思いましたね、こんなにいっぱい口の中に溜めて………やらしいなぁ…
（口の中を無邪気に見せつけるルゼットに微笑むとご褒美に頭をポンと叩いて）

小さいのは事実でしょう、先生の悪い所は守ってあげたいと思えない所ですね。
魔術を究めた上で他者を寄せ付けない不遜な態度、世のお兄ちゃん達は泣いておりますぞ！
え、先生に演技の才能なんてありましたっけ？それは楽しみですなぁ………
（しばしの口論の後、ルゼットが深呼吸すると甘ったるい声で語りかける）

き、気持ちいいよ…ルゼットちゃんのご奉仕最高だよ！
（ルゼットの声に反応したのかペニスが更に震えて）
なにも知らないような少女が健気に奉仕してくれる、これこそ幼女の極み！最高ですよ先生！

>>415
【うぐぐ、済まない……良い所なのだが、1，2時間ほど離席しなければならなくなってしまった】
【もしよければ、一度凍結してまた夜に付き合って貰えないだろうか？】

>>416
【了解しました、では何時位に解凍しましょうか？】

>>417
【そうだな、20時半頃でどうだろうか……】
【それでは、また後でよろしく頼む！】

>>415
えへぇ、最高なんだ、よかったぁ……
んぅ、ちゅっ……あむ、はぷ……
（屈託のない笑顔で微笑んでみせると、再びペニスの先端をその口で咥えて）
（先程よりも幾分ぎこちない動きで、しかし的確に青年の弱い箇所を捉えるように舌を蠢かせる）
んく、むぅ……っ、ひゅごい、びくびくしてぅ……んくっ、れろ……
（竿を往復する手も緩急を付けながら、血管をなぞるように繊細な指使いで刺激して）

【少し遅くなったが……ただいま、だ】

>>419
あぁ……ルゼットちゃんの口まんこで先走り吸われて気持ちいいよ………
（ぎこちなく且つ的確にツボをついた舌の動きにカウパーがさっきよりも溢れて）
そうだね、ルゼットちゃんの細い指でお兄ちゃんのチンチンシコシコされてビクビクしてるよ………
（細い指で扱きながら浮き出た血管をなぞる指に玉袋も徐々にせり上がってきて）
可愛いよルゼットちゃん………クソ生意気な先生より可愛いよ………
（ペニスを舐めるルゼットの頬や頭を撫でながらルゼットの奉仕に大分満足してる様子で）

【お帰りなさい、ではよろしくお願いしますね】

>>420
んっ、ちゅく……んむぅ、ぷあ……
えぅ、おにいちゃんのおちんちん、しょっぱいよぉ……
（頭を上げると、口腔を塞いでいた亀頭が粘液に塗れてパンパンに張り詰めた亀頭が淫猥なてかりを発していて）
（ルゼットは上目遣いで青年を見ると、今度は大きな飴玉を味わうようにぺろぺろと舐め始める）
かっちかちに固くなって、たまたまもきゅーってなって……こうされると、気持ちいい？
（片手を竿から離すと、その小さな手では包み込みきれない程の大きさになった睾丸をやわやわと揉み）
ふふ、わたし……そんなにかわいい、かな？　んっ、く……
（生意気な助手の一言をたしなめるかのように、ペニスの鈴口をほじるように舌を割り込ませ）

>>421
ごめんねルゼットちゃん、しょっぱいチンチン舐めさせて………
後で美味しい飴とか舐めさせてあげるからね……
（飴玉を舐めるように亀頭を舐めるルゼットの頭を撫でる手が徐々に止まるのを見ると絶頂が近いらしく）
うん、ルゼットちゃんのご奉仕でお兄ちゃんのチンチンもうイきそうなんだよ……
あぁ、ルゼットちゃんが玉たま揉んでる……お兄ちゃんの玉たまルゼットちゃんのおててで揉まれてるよぉ………
（魔法で肥大化した睾丸を揉みながらペニスを扱かれると脈打つ速度が段々と早くなっていく）
うん、ルゼットちゃんは世界一可愛いよ………
先生なんか幼女の癖に人使い荒いし、色情魔だし可愛いルゼットちゃんとは大違………イくっ！
（ルゼットの舌が鈴口をほじくると先走りが噴水のように勢いよく飛び出す）
（どうやら束縛されたペニスが絶頂したが尿道を締め付けている為に先走りだけが射精したようだ）
先生ぇ！なんでこんな所に！あっ、僕の可愛い妹は何処に？

>>422
あはっ、おにいちゃんもうイっちゃいそうなんだ……
どくどくしてて、爆発しちゃいそうだよぉ
（青年のペニスが絶頂直前の反応を見せているのを感じ取ると、竿と玉を刺激する手を加速させて）
（鈴口に舌を差し込んだ次の瞬間、顔面に先走りの噴射を浴びてしまうルゼット）
きゃっ！？　あう、ぬるぬるだよぉ……あれぇ、おにいちゃんどうしたの？　白くてどろどろしたの……出てないよ？
せん、せい……？　それって、誰？　どうしておにいちゃん、白いの出せないようにされてるの？
ふえぇ、わたし分からないよぉ、「何も知らない」よぉ……もっと気持ち良くしてあげればいいのかな？
（これでもかという程わざとらしくとぼけて見せた後、一瞬くすくすと笑いながら青年の眼をちらりと覗き込み）
（しかし、次の瞬間には「少女」の顔に戻って、射精を封じられたままのペニスへ奉仕を再開する）

>>423
おかしいなぁ、イっても全然気持ち良くないし寧ろもっとムラムラしてきたぞ………
（ルゼットに先走りだけの顔射をするもまだペニスは暴走が止まらない様子で）
や、止めて下さいよ先生！言い過ぎたのは謝りますからいい加減ルゼットちゃんは止めて下さいよ！
（一瞬だけ何時もの生意気な笑みを浮かべるルゼットちゃんに頼み込む）
もう反省してますから！先生が一番可愛いから！
むしろ先生の方が抜けるし魅力的ですから拘束を解いて下さいお願いします！
（ペニスを奉仕するルゼットちゃんにひたすら謝りながらもペニスは徐々に回復していく）
そうだ、先生だけに奉仕させるのもアレですしクンニでも脚舐めでもやりましょうか？

>>424
んふふー、ぜんぜん柔らかくならないしもっとごほーしすればいいんだよね？
じゃあ、今度は――ん、何だ……もう音を上げるのか？
折角お前の好みに合わせてやったというのに……つまらんなぁ、全く
（助手の懇願に、拍子抜けした様子ながら一瞬でいつもの顔つきと声色に戻るが）
（射精封じを解く様子も、ペニスへの責めを緩める様子もないままに）
それで、生意気だの色情狂だの幼女だの言いたい放題してくれていた訳だが……
まぁ良い、大魔導師たる者これくらいで一々腹を立てていても仕方ないからな
（そういいながらも青年を見つめる視線はじっとりと、多分に見下すような雰囲気を纏っている）

ん？何か勘違いしているようだが……さっきのは私が気まぐれでお前に合わせてやっただけで、
今してるのも奉仕でもなんでもない、お前の精をたっぷりじっくり練り上げて搾り取る……
ただ、それだけのことだからな？
まぁ、どうしても何かしたいと言うなら……この私の足指を舐めるぐらいの許可はやらないでもないぞ？ん？
（そう言いながら竿を扱く手に更に力を込め、精液をより増やさんとばかりに陰嚢を揉みしだく手からは）
（じわじわと魔力を追加で注ぎ込んで行く）

>>425
確かにルゼットちゃんは可愛かったけどいつも先生と過ごしてますからね？
（いつものルゼットに戻るとホッと一息つくが）
生意気だの色情魔だの幼女だのと言ったのは口が滑っただけですって、反省してますからお許し下さいっ！
（とは言ったものの見下すような冷たい視線に恐縮する）

ぐあぁ………！そんなに魔力を込めたら更に股間が………
分かりました、それで構いません。偉大なる大魔導師ルゼット様の御御足を舐める事を哀れな下僕にお許し下さいぃぃ……！
（魔力を込めるルゼットに頼み込むが魔力を込められたペニスは禍々しいオーラを放ちながら射精の瞬間を待っていた）
くそぅ……この高慢ちきな小娘め、でもそんな所も可愛くて大好きなんだよなぁ…ルゼットちゃんペロペロ………
（禍々しいオーラに毒されたのか偉大なる大魔導師である師匠だろうが生意気な幼女も段々と可愛らしくおもえてくる）

>>426
はぁ、私じゃ不満……なのか？
（ぼそりと小声で呟き）
反省しているとしても、心の奥底でそう思ってるという事実に変わりは無いからな……よーく覚えておくぞ？

ふふっ、もう袋の中身までパンパンと言ったところだろう♪
（心なしか張り詰めてきている玉袋の感触を楽しむように、少し強めに揉みながら）
そうかそうか、そんなに私の足に奉仕したいのか……うんしょ、っと
（座り方を変え、青年の身体に乗っかったままの状態で片足の先端を眼前に突き出すようにして）
（体勢を変えた事によって、ビキニのような着衣越しにルゼットの秘所と）
（青年の肥大した陰嚢とペニスの下の方が密着するようになって）
んっ、こうして身体に密着させると……何だ、その、熱と脈動が凄いな……ふふっ
（両手で竿を握り直すと、下から上へ――牛の搾乳のように、ぎゅっと握っては離す動きを繰り返す）

>>427
【すみません、さっきまで寝落ちしてました】
【もしよろしければ凍結か破棄をお願いします】

>>428
【むむ……了解だ、こちらとしては是非に続きをやりたいので凍結でどうだろうか】
【夜だったら明日・明後日辺りはほぼ開いているぞ？】

>>429
【了解しました、ではまた明日にでもお願いしたいのですがどうでしょうか？】

>>430
【ああ、それでは明日の……20時ぐらい、でいいだろうか？】

>>431
【了解しました、ではその時間でお願いします】

>>427
ん？いま何か聞こえました？
（小声で呟く声に訊き返して）
そんな、忘れてくれてもいいじゃないですか！本当はそんなに思ってないですから！

これ以上我慢してたらおかしくなりますよ、そろそろ射精したいなぁ……？
（ギュッと玉袋を揉めば先走りが先端から流れてくる）
おぉ……ありがとう御座います。
では僭越ながらルゼット様の御御足を舐めさせて頂きます。
（座り方が変わり、目の前にルゼットの靴下に包まれた足に舌を這わせると先ずは足の指の間を舐めて）
そりゃあ先生の魔法もありますけど幼女の足を舐めながらペニスを扱かれるシチュもありますからね？
（牛の乳のように下から上にペニスを扱かれると先走りがせり上がって先端からビュッと出てくる）

【そろそろお時間ですので待機します】
【これからの展開について何かご希望はありますか】

>>433
ん、いや……なんでもない、気のせいではないか？
（心なしか恥ずかしそうに）
ほぉう、「そんなに」か……ある程度は思っている、そういう事だな
（ぎゅう、と陰嚢を揉みしだく手に力を込めて）

まだまだ、もっとじっくり煮詰めるまで我慢だぞ……ふふっ
（先走りにまみれた亀頭を、文字通り頭を撫でるように掌でくるくると撫でさすり）
ん、っ……靴下の上からというのも、なかなか……
このような容姿の私の足を舐めながら陽根を弄ばれて興奮しているのか、
お前も私の事は言えない程度には変態だと思うがなぁ？
（くすくすとからかうような調子で微笑み、その手で先端部分を集中的に弄り続ける）

【すまない、少し遅くなったっ】
【そうだな……このままギリギリまで焦らしてから暴発させる、といった感じで考えていたが】
【そちらから何か希望はあるか？】

４３５

【>>368で待機】

>>436
【こんばんは、お相手よろしいでしょうか？】
【宇春ちゃんにチンポミルクをご馳走してあげたいです】

>>437
【いいアルよ？どんな感じでしたいアルか？】

>>438
【宇春ちゃんにお金をあげる代わりにチンポミルクを搾って貰うのはどうかな？】
【一回抜く度に報酬が増えてく感じだったら宇春ちゃんも嬉しいかな？】

>>439
【お金いっぱいは嬉しいアルね！】
【私とそっちとはどんな関係アルか？】

>>440
【そうだなぁ、出前をよく頼むお客さんとかで宇春ちゃんがお金に困った時に身体を売って以来の常連さんとかはどうかな？】
【ちなみに宇春ちゃんにぶっかけプレイをしたいんだけどプレイ用のお洋服で着てみたい衣装とかはあるかな？】
【宇春ちゃんには折角だし大人っぽいチャイナドレスとか着てほしいなぁ？】

>>441
【プレイ用の衣装なんて無いアルが？】
【大人っぽいっていうのも良く分からないアル】

>>442
【こっちが用意する感じで着替えなんてどうかなと思ってね？】
【プレイ中に服を汚したらいけないから着替える感じで……】
【ノースリーブのロングチャイナとかかな、色は黒とかで】

【なんか根本的な部分が合わなそうだし遠慮しておくネ】

>>444
【じゃあこっちもこれで落ちるね、ごめんなさい】

【私はまだ待機しておくアル】

【こんばんは】
【「おこづかいあげるからおじさんのお仕事手伝って」とか言われて、ホイホイついていったらチンポへのマッサージをやらされた、みたいなシチュはあり？】

>>447
【大丈夫アルよ？無理矢理系アルか？】

【いや、ムリヤリ系じゃなく、無知シチュとでも言うかな……騙し系？】
【物を知らない子に、ごく普通のお手伝いなんだよーって嘘を教えて、チンポ触らせたり舐めさせたりしたい】

【全く嫌がらないというのは想像つかないアルね……流石に】

【性的な行為をやらされるとしたら、嫌だけどおこづかいのためにガマンする、みたいな感じ？】

【それとか金を払ったんだから言うとおりにしろとか言われて無理矢理犯されたりとかネ】

【能動的なのよりは、脅されてムリヤリ系の方がいいのかな】
【じゃあ、おこづかいでホイホイつられて、公園のトイレとか廃屋とかに連れ込まれて、】
【そこからはお金によるアメと脅迫によるムチで性行為を強要される、みたいな感じ？】

【まあそんな感じとか性行為自体には興味があるとか、軽く経験があるのを半ば無理矢理犯すとかネ】
【普段はフェラぐらいで済ませてたけど……とか】

【あとはお仕置きシチュとかビッチシチュとかアルね】

【じゃあ、最初は何やらされるかわからずにおこづかい目当てでついてきて】
【エッチな要求されて、軽いもののうちはお金儲けのつもりで従ってたけど、】
【だんだん要求が過激になってきて、これ以上はＮＧ……って逃げようとしたところを、ムリヤリ犯される】
【みたいなシチュでどうだろ】

【一応聞くけど、お仕置きシチュってのは、どんな感じ？】

>>455
【そうネそんな感じがいいアルね】

【お仕置きなら周囲の大人とかをからかったり馬鹿にしてたらお仕置きみたいな感じアルね】

【ああ、宇春がお仕置きされる側ね……ビッチシチュと並んでたから、宇春が反撃に転じるＳシチュかと……】

【それじゃ、455みたいな感じで始めましょうか】
【書き出しはどちらからがいいかな】

>>457
【まあそういうシチュもしてみたいアルね】

【今日はちょっと難しくなったからまたの機会にお願いするアルよ】

【……うーん、なら悪いけど破棄させてもらうね】
【トリップつけてまた後日、ってのもあれだし】
【おやすみー】

なぜ一目でわかる地雷キャラハンに突撃していくのだろう
あれか、罰ゲームかなにかか

【こんな時間だけどちょっとだけ待機してみるぜ！】
【あんまり長いロールは出来ないかもだけど、雑談とか相談とかでもいいぞ】

【あ、プロフィールは>>211な！】

葵ちゃんと初遭遇だー。
元気っ子でお人よしとかすごい好み。
きっと、騙されて性犯罪被害にも遭いまくっているに違いない(・ω・)

>>463
【よっ。こんばんは！んふふ、あたしのファン？なんか照れちゃうぜ】
【まあまだ小4だし、エッチなオジサンに色々騙されちゃったりするのかもしれないな！】
【そういうシチュが好きなの？】

ファンというか、プロフ見て話し方見た時点でビビッと来た。
この子はチョロそう……ゴホンゴホン、すごく可愛いぞ、と！

すぐ人に同情したり、何か頼んだら親切心から手伝ってくれそうな感じがする。
オチンチン腫れちゃって痛いから手でさすってとか提案したら、心から心配してやってくれそう。
こっちの勝手なイメージだけど。

>>465
【んだよもー！あんまり可愛いとかゆーなって！】
【ん？チョロ？なんか言ったか？お？】

【そりゃあ困ってる人がいたら助けてやんなきゃいけないだろ】
【せんせーからもママからも言われてるしな！】
【チンチンとか腫れてたらヤバいじゃん！あたしがさすったら治るんならいくらでもやってやるぜ】
【それと逆に、あたしが病気だって言われたら素直にお医者さんごっことかされちゃうかもなー】

なにもいってないよーほめただけだよー（・ω・）

おお、思っていた通り、いや、思っていた以上にいい子だ……。
お医者さんごっこは思いつかなかった！それも確かにそそるな！
俺、オチンチンから病気治すおクスリ出せるから飲ませてあげるね、とか言ってあげたい！
ケータイのカメラに簡易レントゲン機能がついてるんだよーとか言って、裸を撮影させてもらいたい！
くうう……こんな遅い時間でなければ、悪戯ロールを申し込んでいたものを……。

>>467
【だろ？楽しそうだろ！】
【場所とかも色々拘ってもいいかもなー】
【公園のトイレとか、河川敷の高架下とか、ちょっとした薮の中とかさー】
【屋内でなら親戚のおじさんとかでもいいかも？それだと一緒にお風呂はいったりできるもんな】

【んーあたしがもうちょっと早く待機できてればよかったんだけどな。ごめーん！】
【まだ相性とかわかんないけど、明日の21時くらいからならここに来れるかも？】
【それでもいいならやってみる？】

ヤリ捨てなら公園のトイレいいなー。障害者用のところで中から鍵かけてゆっくりエロエロ。
知り合いなら常習的に悪戯されてる設定でもいいかも。
でも個人的には、撮ったエロムービーネットに晒したりもしたいなー。やっぱ目をつけた知らない子に手を出す感じがいいか……。

いやいや、やっぱこういうのって個人の都合によるからねー。
おおっと、それはいいこと聞いた。じゃあ明日の九時ぐらいに、ちょっと覗いてみるよ。
もし会えたら、おじさんに騙されておちんぽ関係の治療をしておくれー！
念のため、鳥つけとくねー。

>>469
【それじゃあ公園で知らないオジサンに悪戯されちゃう感じでいいかな】
【撮影もインターネットにアップするのも、おじさんの好きにしていいぜ】

【明日っていうか今日？金曜の21時な！これたら顔出すからさ。その時はよろしくな！】
【んー、じゃあこんなところでバイバイかな。また詳しい打ち合わせとかは次にってことで】
【今日はありがとなー】

じゃあそれでお願いするよ。朗らかな葵ちゃんの騙されっぷりに期待する！
ああ、ホントだ、もうとっくに日をまたいでた……よし、じゃあ今夜九時、おじさん覚えた！
それじゃ今日はこれで……楽しみにしてるよー。
おやすみ、葵ちゃん。

期待

【都合が付いたから約束どおり待機するぞ！】

【こんばんはー、葵ちゃん。今日はよろしく頼むね】
【↑で話したみたいに、騙して悪戯ロールをしたいけど……】
【こっちが病気ってことにして手当てしてもらうか、葵ちゃんが病気って言って治療してあげるか、】
【どっちにするかでいまだ決めかねてる……】
【葵ちゃんはどっちがいい？】

>>474
【こんばんは！こちらこそよろしくな！】
【んー、そうだなー。んー…】
【どっちでも良いんだったら後者のほうが導入とか楽そうかな？って思ったかも】
【おじさんはどこかの病院の人とか嘘ついてさ。あたしを検査してあげるよー、みたいな感じで物陰へ〜みたいな感じで】
【まああたしもどっちでもいいんだけど、決めるのはおじさんだかんな！好きにしていいぜ！】

きたか

【よし、じゃあおじさん、お医者さんになっちゃおう】
【下校時にひとりになったところでも狙って、小学生の健康状態を調べてるとか言って騙してみようかな】
【せいぜい不安を煽って、治療のために公園のトイレに連れ込む、みたいな感じで】
【そんな感じで大丈夫？】

>>477
【オッケー！じゃあそんな感じでやってみようぜ！】
【書き出しはどうしよっか、おじさんに任せてもいーい？】

【了解、じゃ、書き出すからちょっと待っててなー】

（夕方……学生たちの下校時刻）
（小学校からも、ランドセルを背負った子供たちが校門から吐き出され、それぞれの家に帰っていく）
（仲の良い同士のグループで談笑しながら、平和に家路を歩く子供たち）
（しかし、その小集団も、帰り道が分かれれば、少しずつ少人数になっていく）
（また明日ねー、と手を振って、ひとりずつになっていく少年、少女）
（そんな子供たちを、こっそり尾行している男がいた）
（小太りの、どこにでもいそうな、特徴のない中年だ）
（スーツの上に、医者の着るような白衣を羽織っていて、ぱっと見は医者に見えるかも知れない）

ね、ねえ君、ちょっといいかな。

（小さな公園のそば……周りに人気がないことを確かめて、男は一人の少女に声をかけた）
（瀬尾葵という、小学四年生の女の子。だが、この時点で男は、彼女の名前をまだ知らない）

おじさん、病院に勤めているお医者さんなんだけどね。
今、この地域の小学生の健康調査をしているんだ。
もし良かったら、お嬢ちゃんの体の具合を、少し調べさせてもらえないかな？

（男はにこやかに、少女に話しかける）
（しかし、その口調とは裏腹に、内心ではねっとりと舐めるような気持ちで、少女の全身を眺めていた……）

【じゃ、こんな感じで、よろしく！】

>>480
じゃあな〜！バイバーイ！
（仲のいいクラスメイトの女の子に手を振って、Y字路を一人人気の無いほうへと歩き出す）
（葵の家は一軒屋なので、団地やアパート住まいの子達とは別の帰路になる）
（自分だけの部屋や、広めの庭は嬉しかったが、下校が一人になってしまうのは少し寂しいな、と思っていた）
（ピンクのランドセルをカタカタ鳴らしながら、小さな公園のそばを通りかかる）
（大きくて遊具が沢山ある公園が他にあるので、古くて薄暗い公園には誰も遊んでいない）

ん？あたし？なんか用？
（呼び止められてくるりと振り向くと、白衣を着た中年の男に小首を傾げる）
（大きいつりめがちの瞳をパチパチと瞬かせて）

へぇーおじさんお医者さんなんだ！
健康調査ぁ？そんなのやってんの？ん、あたしぃー？？マジかよ！
え゛ー！で、でもぜんぜん悪いところとかないけど、やんなきゃダメ？
（医者にかかるという事を喜ぶ小学生はいない。困ったように眉を寄せて男を見上げた）

（爽やかな水色のシャツの上に、ピンクの英字がプリントされたグレーのパーカーを羽織り）
（デニム生地のショートパンツと、ブラックのハイソックス、そして白とピンクのスニーカー）
（それらに身を包んだポニーテールの少女が男の視界に映っていた）
（ちょっぴり戸惑いがちな顔は可愛らしく整っており、快活な言葉とあわせてクラスの人気者である事は想像に難くない）

【お待たせ！それじゃあよろしくなー】

できれば協力してほしいなぁ。
今、隣町の方で、ある病気がはやってるんだよ。
小学生ぐらいの子がその病気にかかったら、命の危険もあるから、この町にも病気の子がいないか調べてるんだ。

（表情豊かな、元気そうな子である）
（受け答えも、医者にかかることを渋っているだけで、男が医者かどうかを怪しんでいる様子ではない）
（素直で、ちょっと世間知らず。男にとっては願ってもない獲物だ）
（それに、容姿も好みである。勝気な目といい、揺れるポニーテールといい）
（それに、ショートパンツと黒いソックスの間の生足を見ていると、股間が固くなりだした）

ぱっと見は、感染しているかどうかわからない病気でね。
いざ熱が出たり、体が痛くなってきたりしたら、もう手遅れなんだ。
だから、そうなる前に発見して、治療しないといけないんだよ。
君も、気付かないうちに病気になってて、気付かないうちに友達にうつしてた、なんてことになったら、嫌だろう？

（男は優しく説得しながら、さりげなく少女の手を取る）

それに、検査自体は、ちょっと見せてもらうだけだから、すぐに済むよ。
この病気は、手のひらに出てくるんだ。素人にはわからないけど、お医者さんが見たら一秒でわかるんだよ。
お嬢ちゃんの手を見るだけで、すぐ……むむっ？

（突然、驚きの声を上げて、柔和な表情を一転、深刻そうに引き締める）

これは……いかん、まさか本当に感染している子供が見つかるとは！
大変だよお嬢ちゃん、お嬢ちゃんは、やっぱり病気に感染している。早く治療をしないと、大変なことになる！
しかもこれは、病気が進行しているから、一刻を争うぞ……病院まで行っている時間はない。
今すぐ応急手当をするからね。路上じゃ難しい……あそこの公園のトイレを借りよう。
大丈夫だよ、君が病気にならないように、ちゃんと治療してあげるから、ついておいで。

（男は幼女の背中を軽く押すようにして、公園のトイレに誘導する）
（障害者用の、広くて、内側から鍵がかかる個室に……）

>>482
い、命ぃ！？そんなのヤバいじゃん！
（友達と言われて、脳裏に仲の良い何人かの顔が過ぎる）
（自分のせいで友達が怖い病気にかかってしまったらなんて、考えるだけでイヤになる）
（考え込んでいた所為で、小さく細い手を取られた事にも抵抗は見せず）
（男が驚きの声を上げた事にぎょっとして顔を上げた）

え、何？どしたの？？え゛ーーー！？
罹ってるの！？マジで！？やだやだそんなの！する！手当てする！
トイレで手当てすんの？大丈夫なの？治るんだよな？

（勝気がちな顔を、おどおどと焦りと驚きで歪めながら、男に背中を押されるようにして）
（公園の隅に建てられている公衆トイレへと歩いていく）
（タイル作りの公衆トイレの、男用と女用の間に設えられている障害者用トイレ）
（スライドするドアを開けてひょいと中に入った）

ここはじめて入るかも。
へぇーこんな風になってたんだ、知らなかったぜー。
（ドキドキと高鳴る鼓動を抑えようと、わざとのんびりとした口調で呟く）

（病気だと告げると、この世の終わりのように慌てだす彼女）
（やはり、すっかり男の虚言を信じている。こういう純真な子を騙すのが、男には面白くてたまらない）

大丈夫大丈夫。おじさんに任せておきなさい。
ただし、ちょっと専門的な治療になるからね、お嬢ちゃんが駄々をこねたら、失敗しちゃうかもしれない。
死にたくなかったら、おじさんの言うことをちゃんと聞いて、治療を邪魔しないようにするんだよ？

（少女と一緒に個室に入ると、後ろ手に鍵をかける）
（そして、個室の中を興味深そうに見ている少女の後ろ姿に、いやらしい視線を向けた）

ここなら、手洗い場も中にあるから、ちゃんとした治療ができるんだよ。
それじゃ、お嬢ちゃん。まずは、レントゲンを撮ろうか。病気の原因が体のどこにあるのか、探し出そう。

（男は言いながら、ケータイをポケットから取り出し、ムービー機能を立ち上げた）

この携帯電話は、お医者さん用の最新式でね。レントゲンも撮影できるんだ。
でも、服を着てると、上手く撮影できないからね。悪いけど、まずは服を脱いでもらえないかな？
靴と靴下はいいけど、それ以外は全部……。

（男はケータイカメラを少女に向けながら、そう要求した）
（高画質の録画機能は、葵の幼い顔から、未成熟な体までを、余すところなくとらえている）

>>484
うん、わかった…。いう事聞く。そうしなきゃ治せないんだもんな。
んあー病気かよー！まいっちゃうぜー！
（クリーム色のタイルに囲まれたトイレスペースで頭の後ろに手をやってぐいーんと体を伸ばす）
（ポニーテールと白いリボンが体の動きにあわせてはさはさと揺れ動く）
（薄暗い便所という密室に、小さな小学生の女児が一人）
（それだけで犯罪的な臭いが漂う光景だ）

おう、レントゲンな！ケータイにそんな機能付いてるの？
すごいな！あいてぃー革命ってやつだな！服脱ぐの？全部？よぉーし、ちょっと待っててな！
（男の取り出した携帯電話を興味深そうに眺めた後、脱衣を二つ返事で了解した）
（まさかムービーで動画を取られている事など思いもせずに）

んーと、ランドセルはっと…。
（ピンクのランドセルを物置のスペースにガチャリと置くと、男に背中を向けながら服を脱ぎ始めた）
（まずグレーのパーカーのファスナーを下げ、ひょいっと腕から抜くと、適当に畳んでランドセルの横に置く）
（その下のライトブルーの長袖シャツの裾を掴むと、めくり上げるようにぐいっと体から抜く）
（頭からシャツを抜くと、引き伸ばされたポニーテールがばさりと落ちる）

う〜寒みっ！
（ストライプのピンクのキャミソールと、首元と細い両腕を披露しながら、素肌に触れる空気にぶるっと震えてシャツを置く）
（カメラに背中を向けているために、ここから先の着替えをしっかり撮影したければ、なにかしらの指示が必要だろう）

そうそう、最近の技術はすごいんだよ。
病気も、必ず治してあげるからね。ちゃんと言うことを聞いていれば、心配は要らないよ。

（ランドセルを下ろし、上着から脱ぎ始める少女を、男は撮影し始める）
（それは、まるでお風呂に入る時にするような、気取りのない脱ぎ方で）
（ＡＶなどで見る大人の女性の脱ぎ方のような、扇情的なところはまったくない）
（しかし、健康的で無邪気だからこそ、背徳感をそそる）
（少女がただ一枚を脱いだだけでも、取り返しのつかないことをしている感覚が、男の心臓を激しく鳴らした）

そうそう、お嬢ちゃん、まだ、名前を教えてもらってなかったねぇ。
あとで病院に報告する時に、必要だから、お名前とか学校とか、住所とか教えてもらえるかな？
レントゲンで体の中を撮る前に記録しておくから、このケータイに向かって、自己紹介してくれる？
あ、服を脱ぎながらでいいよ。時間が惜しいからね。

（カメラのレンズを少女に向けたまま、男は彼女の前に回りこむように移動する）
（キャミだけになった細い上半身と、整った横顔が画面に映りこむ）

それとね、この病気の原因がある場所は、大体胸のあたりか、おへその下辺りが多いんだ。
その辺をしっかり撮影しなくちゃいけないから、どっちにしろ後ろ向きよりは、こっちを向いていてくれた方が助かるなぁ。
裸の胸と……下腹部が見れれば、大体原因を突き止められるんだが……。

（少女が寒さに身震いしたのに対し、男は興奮から、やや息が荒くなり始めていた……）

>>486
ん？自己紹介すればいいの？そういやまだだったなー。
名前は瀬尾葵。○○小学校の四年生でーす。へへなんか照れちゃうな。
んと住所は、○○区二丁目の○○○。こんな感じでいい？
（正面に回りこんできた男と携帯のカメラに、照れくさそうな笑顔がうかぶ）

真っ直ぐケータイに向かってればいいんだな？うーしわかったぜー。
っと、次はズボンズボン〜…。
（スニーカーから両脚を抜くと、スニーカーを踏み台にするように黒いソックスに包まれた足を置いた）
（デニム生地のショートパンツに指をかけて、フロントボタンを外し、ジッパーを下ろした）

んっしょ…。
（スニーカーの上で若干体勢を崩しながら、両脚からズボンを脱いだ）
（キャミソールの裾から、ふかふかの女児下着がちらりと覗いている）
（ズボンを棚に載せると、すかさずキャミソールを上半身から脱いだ）
（健康的な血色のいい肌が露出し、小さな臍や乳房とは呼べない平らな胸）
（そんな胸には、肌色より色づいた乳輪が、わずかにぷっくりと膨れていた）

パンツパンツ〜っと。
（最期に残った一枚、股間と尻を包み込む女児用下着）
（薄いオレンジ色のベースに、白い水玉を浮かべた布地。フロントにリボンをあしらえたそれに手をかけると）
（一息にぐいっと太股まで下ろした）
（その瞬間、股間と尻が丸出しになり、両脚の付け根にはぴったりと閉じた縦筋が露になった）
（ズボンと同じように足からパンツを脱ぐと、キャミとあわせて棚に載せた）

うっし脱いだぞ〜！はぁ〜、なんかドキドキするな…。
（スニーカーに足を突っ込み、靴とソックスだけという全裸になった葵が、気をつけをするような姿勢でカメラの前に立つ）
こんな感じでいい？おじさん。
（未成熟な四肢。平らな胸と、無毛の股間。小学四年生の女児の裸体をすべて晒しながら）
（どこか緊張した面持ちで尋ねた）

そうかぁ、瀬尾葵ちゃんって言うのか。いい名前だねぇ。

（男はニヤニヤしながら、少女の自己紹介を聞く）
（彼女……葵の笑顔とともに語られた個人情報は、一見健全だが、彼女の裸が写りこむとなると、意味が大きく変わる）
（カメラにしっかり写るように、一枚ずつ服を脱いでいく彼女は、そういうＡＶに出演しているも同然だ）
（顔出しで、実名で出演している素人。しかも小学四年生）
（もしこれが裏ビデオにでもなれば、その価値は計り知れないだろう）

（ズボンも、キャミソールも、ためらいなく脱いでいく葵）
（晒される肌の面積が増えるたびに、男は生つばを飲んだ）
（乳首が露わになった時には、ため息をついたし、ショーツが下ろされてワレメが見えた時は、ガッツポーズをしそうになった）
（そして、男の注文どおり、葵が靴と靴下以外はすべてを脱ぎ捨てた時……男はぐっと葵に近付いた）

うん、それでいいよ葵ちゃん。それじゃ、レントゲン撮影するから、動かないでねー。

（ケータイのレンズが、まず葵の顔にスーッと寄っていく）
（そこから胸へ下がり、左右の乳首のところで数秒停止して、さらに下降）
（おへそを通過し、子供らしいまっさらなワレメをじっくりと撮る……真正面から、さらに、やや下から仰ぎ見るように）
（プニプニしたその肉の合わせ目は、画面からでもやわらかさが伝わってくるようだ）
（この映像だけで、戦利品としては充分だろう。しかし男は、更なる過激さを求めていた）

……うん、ありがとう葵ちゃん。これで大体わかったよ。
葵ちゃんの病気のもとは、喉の辺りにあるね。これなら、液体のお薬を飲めば、きれいに治るよ。
ただ、そのお薬、というのが、ね……ちょっと言いにくいんだが……。
しかし、葵ちゃんの命を救うには、どうしても必要だし……。

（男は焦らすように沈黙し、やがて決心したように、葵の耳元で、こう囁いた）

実はね……この治療に使うお薬は、葵ちゃんの協力がないと用意できないんだ。
新鮮な生薬でね。無農薬の、自然材料を使ったお薬なんだ。
その薬、実はね……男の人の、オチンチンから出てくるものなんだ。
それを飲むしか、葵ちゃんが助かる方法はない。そして、それを提供できる男の人は、ここには私しかいない。
頑張って、おじさんのオチンチンから出る薬を飲んでくれないか？
おじさんは、何としても葵ちゃんを助けてあげたいんだ……。

（白々しく、しかしできる限りの迫真性をこめて、男は葵に訴えた）

【いいところだけどごめーん！そろそろ時間やばいの…！】
【続きはどうしようかなあ、日曜日ならこれるかもしんない。20時くらいからになるけど大丈夫？】

【オッケー、日曜２０時だね！　こちらもそれなら大丈夫！】
【すごく楽しませてもらってるから、次も楽しみにしてるよー】

>>490
【よしゃー、それじゃあ日曜の20時からな！】
【んふふあたしも楽しんでるぜー。あたしレス遅いから大丈夫かな？って心配してたけど】
【楽しんでくれてるなら良かったぜ！そんじゃまたな！バイバーイ】

【いやいや、じっくりこってり、エロい文を考えてくれればいいからねー】
【やっぱり元気でリアクション大きい子ってエロ、ゴホンゴホン、可愛いよね！】
【また日曜に会おうね。おやすみー】

【名前】カローナ
【年齢】不詳
【性別】♀
【容姿】身長124cm、薄紫のふんわりとした長い髪と翡翠色の瞳の持ち主
　　　　体型は少し痩せている位で有り、肌は日焼けとは無縁と言える程白い
【服装】真黒なワンピースを好んで着用する。
【性格】大人しい性格で、世間知らずな一面も持つ
　　　　その優しさ故か問題が起これば自分一人で解決しようとしてしまう
【希望プレイ】
強姦・獣姦・撮影・破瓜・痴漢からの籠絡・命令されての開発と調教等凌辱味の強めのモノ
妊娠、出産（卵）も有れば嬉しいです
【ＮＧプレイ】グロ・リョナ（乳首ピアスまでは許容）・塗る食べる等のスカ（出す位はおｋ）
【その他】バックボーンに関しては相手のやり易い様に変えていきます
　　　　　ファンタジー世界でも良いですし、現代社会で意地悪なオジサンに引き取られた等でも

【はじめまして、プロフ投下させて頂きますね】
【至らぬ点も多いでしょうけど、お相手して頂ければ嬉しいです】

【では、待機を解除致します】

４９５

【名前】鈴木　麻由美（すずき　あゆみ）
【年齢】9歳
【性別】女
【容姿】
　身長130センチ痩せ形で白い肌、大きなクリクリした目
　肩に届く程度の黒いストレートヘアで前髪は眉の上で切りそろえられている。
【服装】
　白いスカート丈の長いワンピース
【性格】
　素直で優しい、好奇心は強い
【希望プレイ】
　ネットで出会った男性に犯されて処女を奪われたり調教されたり、学校や塾や習い事の通い先の年上の男性に犯されたり。
　和姦もありです。
【ＮＧプレイ】
　スカとか極度にグロいのは
【その他】
　名門の私立小学校に通っていて、教育熱心な母親により部活や塾などにも通わされている。
　息抜きは携帯でネットをすることぐらい。

【ぷろふ投下して待機】

【落ちるね】

【こんばんは、まだ居るかな？】

いない

５００

【>>496で待機】

セックス大好きな淫乱少女に調教したいな
H大好きになれば、他の人とかとHしていくにも抵抗感少なくなるだろうし

【そうですか】

【やる気無いみたいだから落ちる】
【ロール中もそういうレスばかりだと時間の無駄にしか感じられないので】

【そーですね】

【ろーるしてくれる人をまだ待ちます】

だめだこりゃ

ロールしてくれる人がいるといいね
新しいキャラ作って釣った方が早そうだが

【待機中に失礼】
【瀬尾葵 ◆D3koMNHQ8sちゃんへ伝言】
【現在他の人が待機されているようだから、ロールの解凍は別スレに移動してやるのがいいかと思うんだけど、どうかな】
【君が来たら一緒に、好きに使うスレにでも行かないかって誘わせてもらうよ】
【それじゃ、お返事待ってます】

【一言失礼しました】

つ【楽屋スレ】

【あら……予約してた人がいたんだ、悪い事しちゃった……】
【じゃあお言葉に甘えて待機続行します】

>>510
気付いた、ありがとう！

【そろそろ落ちます】

【>>496でまた待機】

【だれかいないかな？】

【落ちるね】

【こんにちは、>>493で待機させて頂きますね】
【今日は18時までしか居れませんが、雑談でも凍結前提のロールでも】

ええな

【待機解除させて頂きますね。】

５２０

【名前】カローナ
【年齢】9
【性別】♀
【容姿】身長124cm、薄紫のふんわりとした長い髪と翡翠色の瞳の持ち主
　　　　体型は少し痩せている位で有り、肌は日焼けとは無縁と言える程白い
【服装】真黒なワンピースを好んで着用する。
【性格】大人しい性格で、世間知らずな一面も持つ
　　　　その優しさ故か問題が起これば自分一人で解決しようとしてしまう
【希望プレイ】
強姦・獣姦・撮影・破瓜・痴漢からの籠絡・命令されての開発と調教等凌辱味の強めのモノ
妊娠、出産（卵）も有れば嬉しいです
【ＮＧプレイ】グロ・リョナ（乳首ピアスまでは許容）・塗る食べる等のスカ（出す位はおｋ）
【その他】バックボーンに関しては相手のやり易い様に変えていきます
　　　　　ファンタジー世界でも良いですし、現代社会で意地悪なオジサンに引き取られた等でも

【年齢部分だけ変えてプロフィールを再投下しますね】
【ついでに待機させて頂きます】

【こんばんは、お相手いいですか？】
【といっても今日は打ち合わせだけになりそうですが……】

【はい喜んで。】
【どういったシチュエーションをお望みでしょう？】

【売られてきた性奴……というのはどうでしょうか】
【まだ処女のカローナを調教して淫乱に仕立てあげたいです】

【分かりました】
【時代背景や私、カローナのバックボーンについてご希望が有れば】

【時代背景は現代でお願いします】
【カローナのバックボーンは……特に希望はないです】
【これはロール上の希望ですが、えっちなおねだりをいっぱいして欲しいです】

【ではバックボーンは、連れ去られた事にしますね】
【おねだりは、処女のままでは難しいので調教が進んでからになりますね。】

【バックボーン了解です】
【調教が進んでからのおねだりもオッケーです】
【そちらは何か希望はありますか？】
【○○の描写を増やして欲しいとか】

【希望は上記の通りですね。付け加えるなら野外露出位でしょうか】
【それと、仕事の都合上。次に私のロールの出来る日が明々後日となってしまいます。申し訳ございません】

【露出ですね、これもプランに入れておきましょう】
【こちらも基本的に週末だけになりますので、問題はないです】
【明々後日はいつ頃からロール可能ですか？】

【ありがとうございます】
【明々後日は15時以降は確実に大丈夫ですね】

【こちらは早くとも21時頃からになってしまうのですが……それでも大丈夫ですか？】
【ちなみに土日なら丸々空いています】

【では明々後日の21時からで】
【一応、鳥を付けて頂ければありがたいのですが】

【よろしくお願いします、トリもつけました】

【確認しました。】
【本日は有難う御座いました、また明々後日にお会いしましょう】

【それでは、本日は失礼致します】

【お疲れ様でした、明々後日によろしくお願いします】
【ではこちらも落ちます、おやすみなさい】

【こんばんは、少し早いですがハーデス様を待たせて頂きますね】

井端

【すみません、少し遅れてしまいました】

【大丈夫ですよ】
【こんばんは、始める前に此方の服装に希望が有ればお聞きしたいです】
【それと、書き出しはどちらからにしましょう？】

【服装は……白いワンピースに赤い首輪でお願いします】
【すみませんが書き出しもお願いしていいですか？】
【そこに合わせていきます】

【分かりました。それでは少々お時間を頂きます】

（人身売買、譲渡に利用される地下施設）
（多くは借金等の理由により身を落とす事の多い奴隷と言う差別階級。当然ながら平均年齢は決して低くは無いのだが）
（その中だからこそ、その少女の姿は目立った）

（暗い空間で唯一。真白なワンピースに身を包んだ少女が居た）
（連れ去られ、誰とも知らぬ人間に“売られた”憐れな少女。平均年齢から1回り以上幼い彼女は首に着けられた赤い首輪を気にしていて）

（不安からか俯き、ワンピースの裾をギュッと掴んでいる。）
（自分を連れ去った見知らぬ男から、此処に居ろと指示されたからだ）
（危機感も恐怖も有るが、それ故に…少女はその男の指示に従うしか無くて）
（売られたと言う事実も、コレから施される調教も何もわからぬまま・・・新たな“飼い主”を待っている）

【ではこんな感じで】
【初めてですので色々お見苦しい所が有るかも知れませんが、宜しくお願いします】

【よろしくお願いしますー】
【ちなみに今日は何時まで大丈夫ですか？】

ここか、奴隷の置き場は。
僕が買った奴隷はどこにいるんだい？
(売人と楽しく話をしながら、地下に降りてくる)
(鍵の向こうにいたのは、訳も分からず震えている少女達)
(その中の一人を指さされて、革靴をツカツカ言わせながら近づく)

初めまして、カローラ。
僕はハーデス、君の新しい主人だ。
君はこれから僕の言うことに従ってもらう……例え何であっても、だ。
(さっぱりとした着こなしのスーツで、少女に微笑みかける)
(仮面の裏に隠した顔は見せないようにしつつ、売人と話をする)

では僕はこれでお暇するとしよう。追加の金は明日の朝に振り込んでおこう。
さぁ、カローナ、来なさい。最初の仕事だよ。
(まだ幼い少女の手を引いて、地上へと歩き出す)
(その間、少女と売人にはニコニコと笑いかけている)

【一応明日が休みですので、眠くなるまでは大丈夫です】

（扉を開かれると光が差し込み、少し目が眩む）
（でも暗い場所より明るい場所を視ようとするのは当然か。思わず顔を上げて）

「え、あ…の……？」
（突然告げられた言葉を理解出来ない）
（まだ自分の立場すら解っていない少女はハーデスと名乗る男の言葉に少し疑問を覚えながらも手を引かれて）

「あの、私。お家に帰らないと……パパも、ママも。心配、してるから」
「それに私、まだ働いたらいけない年齢で…！」
（帰りらせてくれと笑顔の仮面をかぶった男へ訴える）
（優しい笑みだから、きっと言えば分ってくれる。帰らせてくれるなんて希望をまだ持っている様だ）

パパ？　ママ？　あぁ、心配ないよ。
君が働いていることを知っているし、承諾もしている。
カローナ、君は何も考えることなく、私の指示に従ってくれればいい。
さ、乗って。
(運転手付きの高級車に半ば無理やり乗せて、自宅の屋敷へと向かう)
(住宅地の一角に差し掛かると、少女を下ろして邸宅に入る)

さて、君は何か誤解しているようだが……
君は売られてきたんだ。奴隷としてね。
奴隷の価値は最近高騰してきてね、
君のような良質な奴隷を手に入れるのは大変になったんだよ。
(警備員が入り口を固める)
(鋭い眼光で少女を射抜き、今までとはまったく違う強さで腕を引く)

【こちらも明日は休みなので、眠くなったら言って下さい】
【凍結をお願いします】

「でも…でも……」
（親に働けなんて言われた事は無い）
（両親が何も告げずに突然働かせるなんて考えられないが…）
（それでも、これ以上大人の男性に逆らうだけの勇気は今の所無い。大人しく車に乗り込むしか無かった）

「ど、れ・・・？いたっ…」
（奴隷と言う言葉は学校で学んだ事が有る）
（と言っても、誰かの下でキツイ仕事をさせられる。位の認識だ）
（深く考えるよりも先に、強く腕を引かれて思わず声を漏らし）

（自分はコレから何処に連れて行かれるのか）
（不安になりながらも、この事を両親も知っていると言うならば其処まで酷い事はされないのだろうと…何処か安心している）

【分かりました。】
【其方も無理はなさらずにお願いします】

さて、ここだ。ここで君はずっと働くことになる。
悪くない部屋だろう？　奴隷に風邪を引かれても困るからね……
さっきも言ったけど、早速仕事をしてもらうよ？
(地下室に連れて行き、簡素なベッドがあるだけの部屋に案内する)
(壁に掛けられた一面の道具が、鈍い光を放っている)
(とはいえ、初めての少女相手にいきなり使うつもりはない)
(鞭を取って、勢い良く床に叩きつける)

僕は余り手荒なことはしたくない。
だが、君が反抗するというのなら話は別だ。
カローナ、まずはその服を脱いで裸になれ。
首輪はつけたままにしておくんだ。
(高圧的な態度で、カローナに命令する)
(大人しく従えば少しでも柔和になるが、逆らえば容赦はしない)
(蛍光灯が一瞬揺れて、少女の姿がまたたく)

【ありがとうございます、こちらは多分1時くらいに凍結になるかと】

>>548
「部屋…え？」
（暗く、狭く、所狭しと淫具の並べられた部屋に、思わず息を飲む）
（倉庫か何かの間違いではないのか。それよりも壁に掛けられた道具はなんだろうか？）
（色々と考えている間に、鞭が立てた音にビクリと身体を震わせて其方へ振り返り）

「あ、……や…」
（ハーデスへ向ける視線に、明確に恐怖の色が映る）
（逆らえば叩かれるのだろう。周りの道具で、もっと痛い事もされるのだろう）
（恐怖から身体が動かず、少しの間呆然とハーデスを見上げていたが。痛そうな鞭や、道具をもう一度見て慌ててワンピースを脱ぎ始めた）

（ふんわりとした長い薄紫の髪が揺れ、ブラも着けて無い平坦な胸を隠して下着姿になって）

「……あ、あの。お家、には―――」
（帰らせてくれないのか、そんな言葉すら出せない程怖い）
（でも、解らないのはもっと怖いから…勇気を振り絞って尋ねた）
（まだ、命令通り裸にはなっていない・・・幼いショーツと、首輪。それが少女の身に着けているものだ）

君が家に帰れる訳がないだろう？
僕は君を買っただけで、家がどこにあるのかなんて知らないし、
あの売人だって、一通り奴隷を売り終ったらこの街から消えるだろうさ。
そうそう、早く服を脱いだ方がいい。僕はこう見えて気が短いんだ。
(壁に鞭を振るい、掛かっていた道具が軽く揺れる)
(ネクタイを緩めて上着を脱ぎ、ベッドに座る)
(少女の幼い胸を眺めながら、据えた目で睨みつける)

ところでカローナ、君はセックスの経験がないな。
知識はどれくらいあるんだ？　正直に答えろ。
服を脱いだらベッドに仰向けになって寝るんだ、いいね？
(売人からは、「処女だ、保証する」と言われて買ってきた奴隷だ)
(顔では笑いつつも、目では睨みをきかせながら、カローナが服を脱ぐのを見つめる)
(鞭の柄を軽く手で叩きながら、威嚇を続ける)

>>550
「…嘘、つきぃ……」
（じわりと涙が溢れ、搾り出す様な声が漏れた）
（親も知っている…何て言葉が嘘だと、すぐに察する事が出来たのだろう）

（泣き言を漏らしながらも、鞭なんてモノで脅されれば従わざるを得ない）
（下着にも手をかけて…少し躊躇ってから、それを脱ぎ去った）
（無毛のワレメが覗くも、恥ずかしさから其れを手ですぐに隠して）

「セック…？知りませ、ん」
（まだ9歳の子供に、そんな言葉は馴染み薄いらしい）
（まだエッチ、なんて言葉の方が解っただろう。その位には知識が無い）

（ハーデスの命令を受けて、ベッドへ向かい）
（其処に仰向けに寝転がるが…胸と秘所は、両手で隠していて）

知らない……？　ふむ、あいつも面白い奴隷を売ったもんだ。
通りで相場より安かった訳だ。まぁ、その分の楽しみはある。
カローナ、手をどけろ。どうして隠していたんだ？
奴隷は主人に逆らうものではない。
(片手で鞭を床に打ち、平らな胸と無毛の秘裂を目の前に晒すよう命令する)
(「セックス」を知らない少女にはまず何から調教していけばいいか……)
(ふと思い立ち、壁に寄せてあった棚からローションのボトルを持ってくる)

君のような娘には、「エッチ」と言えば分かるのか？
毎日毎晩、僕と「エッチ」すること、それが君の仕事であり、生きる理由だ。
奴隷にそれ以上の存在理由などない。よく覚えておけ。
さて、まずはオナニーから覚えてもらおうかな？
(媚薬入りのローションを手にたっぷりとかけ、無毛の乾いたおまんこに塗りたくる)
(秘裂全体に行き渡るようにじっくりとなぞり、幼女淫核を剥き上げる)
(剥き出しのクリトリスにもローションを塗りこみ、小さな肉豆を勃起させる)

「や…ぁ……ッ！」
（恥ずかしさから手は退けたくないが、矢張り鞭が怖い）
（おずおずと手を退けて、ハーデスのの視線から逃れる様にギュッと目を閉じ）
（気をつけをする様に両手を体側に着けて、目を閉じても感じる視線に耳まで真っ赤になっていた）

「そ…は、大人の人が、する事……なんじゃ？」
「ひゃ―――っ！」
（とは言え、少女の知るエッチなんてもうされているのだが）
（精々裸を見る、見られる程度…それで相手も満足する。なんて幻想が今打ち砕かれる）
（ひんやりとしたローションを塗られると驚いて身体を跳ねさせ。それでも恐怖から逃れる事は出来ない）

「あ、や…いたっ」
（生まれて初めて剥かれたクリは小さくも勃起して）
（媚薬入りのローションの効果も相俟って少女の奥の雌の部分が目を覚まし始めた）
（オナニーなんて知識も無いカローナは、少しすると不思議な火照りに股を擦り合わせ初めて）

大人がすることといえば、確かにそうだな。
君は違う。子供でもエッチ──セックスはできるからな。
それと、カローナ、奴隷は奴隷でも君は性奴隷だ。
僕の望むままにセックスするだけの人形だ、いいな？
(小さく悲鳴を上げた、少女の表情に満足する)
(カローナの淫裂にローションを塗り終えると、少しだけクリトリスを弾く)

いいか、この豆は「クリトリス」という。
僕はここで観ててやるから、好きにクリトリスを弄るんだ。
そうすると段々気持ちよくなってくる──それがオナニーだ。
さぁ、やってみなさい。
(相変わらずきつい目線のまま、少女の指を秘裂に添える)
(鞭はすぐ手の届くところにあり、いつでもカローナを打ち据えられる)
(調教はまず、性の快楽を覚えてからだ)

「性どれ…？」
「………はい」
（どうやら、エッチな事はセックスと言うらしいとカローナは解釈し）
（本当は奴隷にも性奴隷にもなりたくないが…其処は頷くしか無く）

「きっ……クリと、リス……？」
（陰核を弾かれると少し痛い位に思えて一瞬声を上げかけるも我慢し）
（その部分の名称を反芻すると、ハーデスの命令に従っておずおずと陰核へ手を伸ばした）

「…ぬるぬる、してる……」
（ローションで粘つく秘所へ触れて呟くと）
（ハーデスの命令通り、まずは自分の陰核へと触れて…弄る、と言うのはどうすれば良いのか解らず）
（とりあえずゆっくりと其れを撫でたり、指先でゆっくりと転がしたりしてみて）

「ん…、や……」
（少しすると、ローションに含まれた媚薬成分も相俟ってカローナはその病み付きになりそうな感覚を知覚した）
（恥ずかしさと火照りで顔は赤いまま、ゆっくりとした…それでも最初からすれば微かに強めに陰核を指で押したりしていて）
「恥ずかし…ぃ……」
（呟きながらも指は止めない。指の動きは少しずつとは言え激しくなっていくも、まだまだ弱々しい）
（まず絶頂に達する事は無いだろう…絶頂に対する恐怖が先行している様で、強い快楽を得る為の一歩が踏み出せずに居るのだ）

恥ずかしい？　君はこれからもっと、そう山のように恥ずかしい目に遭うんだ。
これくらいのことで参っていたんじゃ、こっちが敵わない。
言っておくが、用済みの奴隷がどうなるか分かるか？
殺されて埋められる──山がいいか海がいいか、最期の願いだけは聞いてやるぞ？
(脅し文句をちらつかせながら、少女のオナニーを鑑賞する)
(まだ慣れない手つきでもどかしいが、まだ手を出すには早い)
(クリトリスを弄る少女に向けて、初めて笑みを浮かべる)

そうそう、その調子だ。中々覚えのいい奴隷じゃないか。
素直な娘は、僕は好きだよ。
さて、クリトリスが硬くなっているな。この状態を勃起という。
今の君がオナニーしている様子を、僕に教えてくれ。
(ニコニコと笑いながら、それでもオナニー実況を強制する)
(幼女淫核が快感を覚え始める頃合いを、じっくりと見計らう)

>>556
「ひ、あ…や。死にたくない、です。頑張りますから……」
（帰らせて、とはもう口に出せなかった）
（下手に逆らえば殺される。帰れない…だから、泣きながらでも命令に従うしか無くて）

「え？あの……」
（突然実況しろと言われても、何をどう説明すればいいのか少女は解らない）
（とは言え何もしなければ、鞭が飛んでくるかも知れない。最悪殺されるかも知れない。）
（そう思うと怖くて、必死に頭の中で言葉を繋げていき）

「ぼ、ボッキ？になってる、クリトリスを…指で撫でて、ます」
「ぬるぬるしてて、触る度にﾝｯ…背中がぞわって、なります」
（快楽、と言うものを未だ理解しておらず、擬音でそれを伝える）
（一応は陰核で快楽を感じれる位には媚薬が浸透している様だが…イくほど激しくやる勇気は、少女に無くて）
（下手に弄り続けていたからか…快楽は燻るばかり。強い一押しが有れば、イくことは出来そうだ）

そうそう、素直でいいね。大丈夫、君が僕の命令に従う限り、命は保証しよう。
僕は従順な奴隷には寛大だよ？
さ、もっとオナニーを続けろ。
今塗ったこの液体──ローションとは違う液体が出てくるはずだ。
君のオマンコからね。
(そう言っている間に、秘裂から透明な粘液が染み出すのを見届ける)
(ただ、この調子では夜になってもイく気配もない)
(棚から小さなローターを取り出すと、カローナへ放り投げる)

次からはそれを使え。真ん中のボタンを押せば振動する。
それをクリトリスに当てるんだ。絶対離すなよ？
離したら……分かってるな？
(簡単に殺すつもりは毛頭ないが、冷徹な笑みで恫喝する)
(媚薬とクリオナで火照った身体には、すぐに悦楽を刻みつけられるだろう)

「は、ぁい……」
（ハーデスの言葉に力無く頷く）
（暫くオナニーを続けていた成果か、幼い膣穴の奥からは愛液が滲んで）
（ピッタリと閉じていた縦筋から、トロリとそれが溢れてきた）

「え、は……はい…」
（ローターを投げ渡されると、何度かそれとハーデスを交互に見て）
（一度試す様に、クリに着けずに振動させてみる・・・予想以上に震えて、何だか怖い）
（それでも従わないと…何をされるか分かったモノでは無い。ゴクリと生唾を飲んで。震えるそれを陰核へと近づけ）

「ひゃ、や。あ――――――ッ！！！？！」
（それを陰核へ当てた瞬間、思わず腰が浮く程の快楽が幼子の脳髄を焼いた）
（真白になった頭の中で、ローターを離しちゃいけないと言う命令だけが明確に残っており）
（強過ぎる快楽を感じる最中にローターを更に押し付けて一層高くイって）
「ひゃ、やあああぁぁぁぁぁぁぁ」
（叫ぶ様な嬌声をあげ、ローターを陰核へと押し付け続ける少女）
（滲む程度だった愛液はトロトロとお漏らしの様に少女の股を濡らし、乾いていた膣穴が潤って柔らかくなっていく）
（恐怖すら覚える様な快楽の最中でも、少女は決してローターを離そうとしない、離せない…従順な、ペットとしての素質も有る様だった）

誰が叫ぶだけでいいと言った？
カローナ、お前のクリトリスはどうなっている？
しっかり言うんだ、お前は今何をしている？
僕が「離せ」と命令するまで、その機械──ローターを離すんじゃないぞ。
(畳み掛けるように責め立て、鞭を鳴らす)
(オナニー実況もできないようでは、性奴隷としての道は遠い)
(軽くイったようだったが、本格的なクリイキはこれからだ)

君は今、どこかに飛びそうな感覚がしただろう。
それが「イく」ということだ。
いいか、イく時はハッキリと言うんだ。
9歳でまだ毛も生えていない君がクリトリスをぐちゃぐちゃに弄ってイくんだ。
奴隷の基本だ、覚えておけ。いいな？
(性感の邪魔をしないように、しかししっかりと叩きこむように教える)
(本当なら今すぐにでも肉棒を突き入れたいところだが、まだまだ調教が足りない)
(カローナが幼女クリトリス絶頂しつつあるのを、じっくりと眺める)

【次、そちらのロールで一度凍結して頂けますか？】
【私は明日、明後日も空いていますが、予定はいかがですか？】

「あ、ぃ！イってます！まだイく！」
「クリトリス、ブルブルして…ッ！怖い、です」
（怖いと言うのは未知の感覚（快楽）に襲われているからだ）
（事実、そう言いながらも腰は突き出すように浮いてしまい。愛液を溢す股を見せつける様に自然と脚は開いていた）

「はいっ…ﾝ覚えて、おき。ますぅ……」
（ローターに与えられる快楽にビク、と何度も身体を震わせ。その度に絶頂に達する幼子）
（開かれた足の間で、溢れた愛液は膣穴ばかりでなく尻穴までも濡らしていて）

【分かりました】
【申し訳ありませんが、今度夜中に予定が空いているのが12日となるのですが・・・大丈夫でしょうか？】

【はい、大丈夫です。ではまた同じ時間に】
【今日はどうもありがとうございました。お疲れ様です】
【少しずつえっちな言葉を覚えていくカローナ、とっても可愛かったです】
【ではおやすみなさい、また12日にお会いしましょう】

【此方こそ、拙いロールに付き合って頂きありがとうございました】
【それでは、おやすみなさい】

【以下空室です】

【>>496で待機】

【落ちます】

いたのか

【>>496で待機】

【落ちます】

【少し早いですがカローナを待たせてもらいます】

５７０

【今日はもう無理そうですね……落ちます】

【名前】なのは
【年齢】8歳
【性別】♀
【容姿】身長114cm、紅色の髪の毛で膝くらいまである つるぺったん
真紅のくりっとした瞳
肌は真っ白
【服装】ピンクで白色のフリルのついた服
胸元におっきな真紅のリボン
【性格】大人しい、天然
【希望プレイ】強姦・獣姦・処女喪失・調教とか凌辱強めのプレイ
卵を産み付けられたり…とか大好きです
【ＮＧプレイ】特に無し
【その他】ファンタジーでも現代社会でもお好きな方でお願いしますー

【プロフを貼り付けて少し待機してみます】

>>572
【ファンタジーで触手の卵を産卵さ、せられる…みたいなプレイはありですか？】

あっすみませんまだいらっしゃいますか？

【いますよ〜】

【よかった…】

【ええっと触手で産卵はお願いしたいんですけどシチュはどうしましょうか】

【いなくなっちゃったかな…】

そうみたい

【残念…落ちます】

５８０

トリップ忘れちゃった…

とりあえず待機してみまーす

はやっ

>>581
まだいらっしゃったりしませんか？

>>583
あー…ごめんなさい今から出なきゃなので…
夜とか無理ですか？

すみません…今からでます

可能な時間書いてくれれば頑張ってきますっ

>>585
分かりました。夜は難しいかもしれないですが、もしまた会えたらお願いします。

>>586
すみませんでした…

またしばらく待機してみます

>>587
こんばんは。まだおりますか？

>>588
あーごめんなさいっ

>>589
良かったです。お相手お願いできますか？

あー！またまたすいませんっっっ
もう流石にいませんよね

>>590
例の糞キャラハンの量産キャラだから相手するだけ無駄だ

>>592
ご忠告ありがとうございます。なんだか返事も遅いしそういうことでしたら落ちます。

獄死

【>>368で久々に待機アルよ！】

【じゃあ落ちるアル】

ユーチェンちゃんまた来てくれないかなあ
ロリビッチ出前してほしい

ロリ

>>597
【出前アルか？ウチの店の料理を買ってくれたら行くアルよ！】
【でもサービスは別料金アルよ】

>>599
【おお、いくらでも出前お願いしちゃうよ、お小遣いもいっぱいあげちゃうよ！】
【…でもロリコンでキモデブでも「出前」してもらえるのかな？】

【こんにちは……と、久しいな】
【>>312で少し待機してみるとしよう】

きたか

>>601
【こんにちは、お相手おねがいしたいな】

魔法用の材料で精液は要らないかね？
欲しいんなら、ルゼットの体を使わせてもらうが。

>>603
【おや、こんにちは】
【そうだな……とりあえず、どんな事をしたいのか聞かせて貰えるか？】

>>605
【イチャラブ和姦がどんな風にするのか気になってます】
【こちらが考えているシチュとしてはドラッグや魔法でセックス中毒にして】
【魔法のことを忘れてロリビッチ娼婦として、こちらに金を貢ぐようになってしまうとかです】
【映像魔法とかがあって、元天才魔法少女という触れこみで、AV女優みたいに落ちぶれるような感じです】

>>606
【ふむ……イチャラブ系で一例を挙げるとすれば、弟子や旅の同行者が半ば恋人のような存在で】
【普段は余り見せない甘え顔を見せながら責めたり責められたり……といった感じになるだろうか】

【なるほど、いわゆる堕とされ系のシチュエーションか】
【気持ち良いコト以外を考えられないような状態にまで堕とされて、】
【ありとあらゆる痴態を撮られ搾取される……そんな感じのことをわたしにしたいのだろうっ（びしっと指さし】

>>607
【そんな感じだね】
【二つ合わせて、飛び級の天才魔道幼女の弟子というか雑用人のような立場で】
【魔導士になるより天才幼女を犯罪的ロリビッチ娼婦に躾けて、チンポの為なら言いなりになるようにしたりとか】
【立場としては貴族令嬢とかだと、さらに落ちぶれギャップがあって興奮するな】
【貴族生まれで魔法の英才教育で飛び級するまでになった天才幼女を下品なロリビッチとして痴態を晒したいね】

>>608
【なるほど……最初からそれ目当てで師事して、何らかの手立てで堕としていく感じか】
【ああ、悪くない……いや、良いシチュエーションだな、そこまで貶められるのかと思うとぞくぞくしてくる】
【既に日常から堕ちているのと、普段は不遜な態度のままだがセックスをちらつかせられると途端に……】
【という感じなのと、どちらが良いだろうか？】

>>609
【どちらも捨てがたいところだな】
【普段は天才魔導士として振る舞いつつも二人きりになるとマゾ奴隷根性が疼いて
羞恥とプライドの板挟みになりつつも、結局は服従してしまうみたいな感じになるといいな】

【そんなシチュでよければ、一人旅よりは在学中で首席とか、宮廷魔導士のような立場の方がいいかも】

>>610
【堕ちかけで、まだ抵抗を……できるかどうかは別として、しようとはするぐらいでどうだろうか】

【ああ、確かに何処かしらの身分に就いていた方がより燃えそうだな……】
【それから、具体的にどんなプレイをしたいのかと言った辺りも聞かせて貰えるか？】

いなくなった

>>611
【それじゃ、どの程度の反応かはお任せするよ。一度イカされたら色キチガイになるとかな】
【プレイとしてはソフトなところではローブの下は裸や卑猥な下着だけとか、見つかりそうな場所での露出や、顔をギリギリ隠したハメ撮り】
【アナル攻めから射精浣腸で脱糞のスカ、顔中舐め回しやベロチュー、鼻フックとか下品な変態プレイとかできるならしてみたいねえ】

【ちなみにこちらの見た目はどんなのがいい？】
【チャラいナンパなのか魔法の才能も無いスケベなキモデブとか】

>>613
【ああ、承知した……一応最初は抗うものの、流れの適当なところで抗えなくなるような感じで行くとしよう】
【ふむ、どれも捨てがたい程に良いな……露出やハメ撮り、射精浣腸などは特に盛り込みたいところだ】
【ただ、鼻フックはNGではないものの余りそそられないな……すまない】

【見た目は……そうだな、その二つから選ぶとすれば前者だろうか】

６１５

>>614
【了解した】
【ではこちらは、女を言いなりのメス豚奴隷にするために魔法や媚薬を使おうとするけど、才能も努力も足りなくて】
【それなら、いっそガキのくせに見下して偉そうにしている天才魔導士様をセックス中毒にして】
【魔法や媚薬を代わりに作らせればいいんじゃね？】
【なんて下劣で自己中な思い付きで、未来ある天才幼女を変態ロリビッチ娼婦へと落ちぶれさせてもらおうかな】

>>616
【なるほど、わたしはそんなクズのような輩の毒牙にかかってしまう訳だな……】
【ふむ……とりあえず、こんなところだろうか】
【他に何か打ち合わせておきたいことがあれば、聞かせて貰いたい】

>>617
【そんなクズと言いつつ、そんなチンポにロリマンコを発情させる変態マゾなんだよな？】
【開始はすでに、セックス中毒にされた状態でいいのかな】

【たとえば、天才魔導士と振る舞っているところに、媚薬と金を使い切ったからとヒモの強請りに来るとか】
【そこで嫌がりつつも言いなりになるか、あるいは放置され他の女にうつつ抜かしているのに嫉妬するとか】
【ダメ男に最初は無理やり、でも今では中毒で依存し逆らえない、離れられない、むしろ気を引きたい状態とか】

>>618
【ぁ……ああ、心はともかくもう身体は抵抗できない状態なのだろうな】

【そうだな……蔑み、嫌がりながらもセックスを引き合いに出されれば逆らえなくなってしまう】
【そんな感じで、どうだろうか】

>>619
【そうそう、まだ11歳のガキなのにマンコはオレのチンポに夢中のラブラブ状態ってわけだ】
【そんな感じで頼むわ、オレの可愛いロリマンコのルゼットちゃん♪】

>>620
【ぅぐ……よ、よろしく頼む】
【何かあれば、ロール中でも気軽に括弧書きで言ってくれ】

【書き出しは……そちらに任せても良いか？】

>>621
【了解した】
【それじゃ、天才魔法少女ルゼットちゃんが作った効果抜群エロ媚薬と遊ぶ金をもらいに来たという感じで始めるぞ】

（邪な目的で魔道学校に入ったは良いものの、才能も無ければ努力もしなければ、底辺の成績なのは当然の成り行き。
そんなロクデナシが目を付けたのは、後から入学しながら幼くも飛び級で瞬く間に首席となり、教師と対等な立場で研鑽する美幼女。
軽薄な態度で侮蔑と同時に油断を誘い、幼女相手に些細な弱みにつけこんでは恥辱への脅迫でズルズルと言いなりに調教し、
幼い体に変態マゾ性癖を叩き込んだ。いまだ強がり反抗を見せるも、変態セックスの中毒になっているのはまるわかりで
今では、女を色キチガイにするおぞましい媚薬を作らせたり金をせびったりと都合よく利用するまでになって、
今日もまたせびりに、アポもなくブラリとやってきた）

ルゼットちゃ〜ん、ドすけべロリビッチなルゼットちゃんにご主人様が会いに来てあげたぜぇ♪
（辺りに人影が無いのを知れば、下品な口調と共に部屋に押し入る。ノックなどという礼儀すら無い
まるでチンピラのような…実際はそれよりもタチの悪い下劣な男）


【とりあえずはこんな感じでよろしくお願いするよ】

>>623
（机に向かってぼんやりとしている、そんな最中）
（嫌と言うほどに聞き飽きた下卑た声と共に押し入ってくる気配に椅子を立ち、部屋の入り口へと身構える）
……っ、またお前か！
この私に向かって相も変わらず、大層な口の利き方だな。
良い加減にしろ、もう来るな……と、何度も忠告してやったはずだが？
（苛立ちと不快感を隠そうともせず眉間に皺を寄せ、目の前の礼節も品性の欠片も感じさせない男を睨み付ける）

【ああ、こちらこそよろしく……だ】

>>624
そんな事言われてもなぁ、金もクスリも無くなったんだから仕方ないだろ？
それにルゼットちゃんもそろそろオマンコが物足りないだろ？
（ニタニタと卑しい笑みを幼女に向け、恥知らずな卑猥な言葉を垂れ流しながら近寄って）
（背の低い幼女の前でしゃがみこみ、上目づかいで見つめる）

まあ、ルゼットちゃんのそのツンツンしたところがギャップあって興奮するって言ったのはオレだからなぁ。
だから体で答えてもらおうかな。ほらっ、見せてみろよ
（男が促すのは、ヒモパンにフリルのついた、ワレメが丸見えなエロ下着を穿いているかどうか、見せろという事）
（男が要求した時に身に付けていなければ、二度とチンポをハメてやらないという「脅迫」）

（濃厚で激しい調教で躾けた卑猥な行為。常に身に着けるのは淫らなエロ下着である事が当然になるまで貶めた効果が）
（まだ幼い体と心に沁みついているかをさらけ出させる）
（それは、聡明な天才幼女がどんなに取り繕っても、その本心が変態マゾ奴隷だという証明）

>>625
き、貴様……っ！
（にやついた笑みを向けられ、粘り着くような視線で見つめられると）
（男の顔を睨み続けながらも幼い顔を赤く染め、脚をもぞもぞと擦り合わせて）

……っ、この外道が、何をしているか……わかっているのかっ！
（口では反発しつつも、真っ向から逆らえば自分の痴態を何処へばらまかれるか分かったものではなく）
（そして何より、自分自身の内なる疼きに抗う事が出来ずに男の言いつけ通り、スカートをたくしあげる）
どう、だ……貴様の望み通り、着けてやっているぞ……これで、満足か？
（スカートをめくり上げると、まるで下着の用を為していない卑猥な布きれに包まれた秘所が露わになって）
（少女が顔を赤くしたまま俯き、目を瞑るとまぶたの端から涙が零れる）

>>626
何をしているかって？ルゼットちゃんがオレのチンポ欲しさにエロパンティを愛用しているってこと？
（幼女の罵倒も平然と、しかも揚げ足とるように言いかえしながら、幼さに不釣合いな露わになる下半身を満足そうに見つめる）
ああ、満足だね。天才魔導師のルゼットちゃんが、いつでもオレのチンポハメてもらえるように
しているってのがわかって大満足だとも。
（どんな理由があれ、すべては幼女の意思で止めることもできるのに、止めずにいるのだと知らしめるように言って立ち上がると）
（羞恥に俯き涙ぐむ顔を上げさせ、その涙を舐めとり、そのまま小さな唇にしゃぶりついて舌とヨダレを流し込む）

そんな顔してないで、ほら、オレのチンポを待ち望んでいたご褒美だ…ブチュッ、チュウブゥ…じゅるっジュチュウゥウ♪
（舌を絡め、頬裏や歯茎を愛撫するように舐め回す、濃厚で変態的なベロチューで派手に淫らな音を）
（幼女の小さな頭の中に脳みそを蕩かすように響かせ、男のヨダレの味と舌のぬめりの感触を…快感を口腔に思い出させる）

>>627
ぐっ、うううぅ……っ！？
（男のこれでもかとばかりに少女を貶める言葉に唸り声を上げ、拳を強く握りしめていると）
（唐突に顔を引き上げられた――と思う間もなく、唇を奪われる）

ん゛っ、ぐ……う゛ーっ、ぐぅっ、んーっ！
（咥内を犯すように滑り込んでくる舌と唾液に、いやいやをするように頭を振ろうとするも）
（男の手でがっしりと頭を押さえつけられれば、少女の力では抗えるはずもなく）
んふ……ぅっ、ん……っ！ぐぅ……ん、うぅ……っ
（下品な音を立てながら、口の粘膜の隅々まで男の舌で犯されると）
（呻くような少女の声が次第に甘みを帯びたものに変わり始め、その身体からも力がゆっくりと抜けていく）

>>628
（最初は驚きと拒絶の抵抗も、何度と舐め嬲られ開発された口腔への愛撫に弱弱しくなれば）
（蠢く舌が小さな舌を突っつき、間近の視線がキス奉仕を促す）
（それは同時に、男の股間も撫で扱くようにとの合図でもある事が幼女の記憶に）
（過去の変態調教とともに思い浮かばせる）

じゅちゅうぅ…チュッチュッ…ぶちゅ、じゅちゅうぅ♪
（その間にも男は、幼女の肩に纏う高位魔導士のローブを肩からズリ下ろして脱がし落とし）
（小さな体を包むシャツ越しに、未成熟ながら嬲られ敏感な性感帯として開発された貧乳乳首を撫でまわし摘みシゴく）

>>629
ん……っ、くぅ、ふ……んぅ
（少女が薄く開いた眼も、どこかとろりとした様子で）
（舌を小突いて催促されれば、それに従って自ら舌を絡め始めて）
（男のズボンにテントを張っている怒張を、小さい手でゆっくりと服の上からさすり始める）

んぅ、むぅ……っ、んく、んうぅっ！？
（ローブを脱がされ、肌着越しに慎ましやかな乳首を指先でこりこりと刺激されると）
（びくん、と背中を震わせて嬌声を上げる）
（それにもお構いなしといった様子で乳首を執拗に責め続けられ、）
（時折身体を震わせながらも立って居るのがやっとといった様子でぐったりとし始める）

【むー……途中で落ちるのは構わないが、せめて一言断って欲しいものだな】

マナーのなってない奴はどこにでもいるもんです

というか、なんで途中で名無しになったんだｗ

さぁ？

６３５

葵ちゃんに、精液入りの給食を食べさせたい
葵ちゃんに、吹き口に精液を塗り込んだリコーダーを吹かせたい
葵ちゃんの頭を、精液がべっとり付いた手で撫でてやりたい

>>636

【さてと、少し待機してみるとしよう】
【プロフは>>312だ】

魔法を完全に封じた上で犯したりしたいな

>>639
【ふむ……もう少し詳しく話を聞かせて貰いたいところだが】

魔法を封じられてからは身の回りで不思議なことが起こる
誰かに付け回されたり部屋が荒らされて下着が盗まれたり、寝ている間に着衣に乱れがあったり
そのうちにとうとうレイプされてしまうとか…

>>641
【なるほど、そういうことをするために魔法を封じて】
【最終的に私を襲う……といった感じだろうか】
【どんな風に犯して、どういうプレイをしたいのかも聞いてみたいな】

レイプ自体は普通にやろうと思ってる
胸よりもお尻（アナル）や太ももに重点を置いて責めようかな

>>643
【ふむふむ……脚や後ろの方の穴を重点的にあれこれする訳だな】
【犯される私は嫌がるけど感じてきてしまうのか、それとも終始嫌がり続けるのか】
【どちらが好みだ？】

最後まで嫌がるほうがいいかな
入れられる直前までこっちを馬鹿にしたりしてほしいな

可能なら粗チンも罵倒してほしいけど、これは無理ならスルーして

>>645
【全体的に強気で抵抗する感じ、で良いだろうか】

【ふむ……承知した、構わないぞ】
【シチュエーション……というか、場面設定について何かそちらに考えはあるだろうか】
【私としてはどこかの室内、あるいは路地裏辺りで考えていたのだが】

ルゼットが止まっている宿の一室でやりたいな
魔法も使えないから存在を察知することもできず物陰に隠れていた男に背後から襲われてしまうって感じで

いいようならこっちから書きだすけど

>>647
【ん……了解だ、それではよろしく頼む】

…………
（古道具屋で買った羊皮紙のおかげでルゼットの魔法を封じ込めることができた）
（相手はかねてから目をつけていた少女……小さなペニスも勃起する）
はあ、はあ、ルゼットちゃん……
（大きめのクローゼットの中に隠れた男は彼女の帰りを待つ）

（度重なる嫌がらせでルゼットもこちらの存在に気づいているだろう）
（この前は寝ている間に身体に触れ、下着まで盗んだ）
（今日はその盗んだ下着の、お尻の部分にべっとりとザーメンを付けて返しておいた）
へへっ、早く帰ってこないかな？

【こんな感じで、よろしくお願いします】

はぁ、魔法を封じられただけでこの程度の封呪を解くのもままらなないとはな……
まったく、どこの誰か知らないがこの私に封呪をかけるとは良い度胸をしているものだ
（ぶつぶつと独りごちながら、宿の自室へと戻ってくる長い銀髪の少女）

ふぅ、やれやれ……何だ、この臭いは……っ！？
（部屋に入ると漂う栗の花のような異臭にきょろきょろと辺りを見回し）
（その臭いの元を辿ると、なくした筈の下着が白濁した粘液塗れになって置かれているのを見つける）
（暫し呆然とするも、やがて気を取り直すとその怒りをぶつけるように杖の石突で床をどん、と叩き）
誰がやっているのか知らんが……いい加減にしろッ！
この程度の嫌がらせで、私をやりこめると思っているようならとんだ思い上がりだぞ！

【こちらこそ……よろしく、だ】

>>650
（あくまで強気な様子に帰って嗜虐欲がそそられ）
（背後からそっとルゼットに忍び寄り、右手で腰を抱き寄せながら左手でローブ越しに柔らかく小さなお尻を撫で回す）
……もういいよね、我慢できない……
（まだまだ発育途上な身体ということもあり、肉付きは薄いがふわふわとやわらかい肉体に男の興奮も高まり、親指ほどのペニスがむくりと起き上がる）

パンツ、いい匂いがしたからいっぱい出ちゃったよ…
（ルゼットの太ももとお尻を同時に撫でながら身じろぎになびく銀髪の匂いをかぐ）
はあ、ああぁ……いい匂い
（お尻を手のひらで包み込み、揉みしだきながらローブを捲り下着を露出させる）
いつもいたずらしてるの、気づいてたよね？

>>651
ひ……っ！？
（やり場のない怒りをぶつけていたために、背後から接近する男に気付く事が出来ず）
（いきなりお尻を撫で回されるおぞましい感覚に、短い悲鳴を上げる）

き、貴様っ……そうか、全て貴様の仕業か！
そうと分かれば、もう容赦はしない、っ！？
（あくまで偏執的に身体を撫で回し、ローブまで捲ってくる男に一瞬ぞくりとした悪寒を覚えるが）
いい加減にしろ、この……変態ッ！
（振り返ってきっとした眼で背後の男を睨み付けると、肘を思い切り男の腹に打ち込もうと引く）

>>652
へへへ、どうせ逃げられないんだから…
（引かれた肘を掴み、抵抗は無意味だと教えるようにローブを完全に捲り）
（下着を丸見えにしてしまう、柔らかな膨らみに手のひらを添えながら、指先を次第にお尻の谷間へと向かわせる）
（同時にもう片方の手は太ももを撫でながら割れ目へと進ませた）

ルゼットちゃんのせいでこんなになっちゃったよ
（先走りで汚れた勃起ペニスをむき出しにして、ルゼットのお尻に擦りつけ下着を汚してしまう）
（しかしその大きさは親指ほどと哀れみすら感じるもので）
ルゼットちゃんはエッチしたことあるのかな？　これなら痛くないから大丈夫だよ
（お尻の谷間に潜らせたペニスで窄まりをつついて押し広げようとする）

>>653
こ、この……っ、離せっ、やめろ――ひゃうっ！？
（男の力で身体を掴まれると、ルゼットの力では振り解く事が出来ず）
（這い回るような男の手に再び悲鳴を上げ、なんとか振り解こうと気持ち悪そうに全身をもぞもぞとさせる）

っ……ふ、ははっ、なんだそれは、まさか勃起してその大きさなのか？
そんなモノで私を犯そうとは……何から何まで小さい奴だな、貴様
（お尻に当たるものの感触にびくりと身体を震わせながらも）
（虚勢を張るように、蔑むような態度で男を罵る）

はあ、はあ……そんなに動いたら気持ちよくなっちゃうよ
（短小の上早漏と救いようのない貧弱なペニスはお尻に擦られただけで気持ちよくなってしまう）
早く入れないと、また出ちゃう
寝てるところを触った時もあとちょっとのところで出しちゃったからな
（下着の中に手を突っ込み割れ目をくすぐり始める）

（クリトリスを摘みながら秘裂の中に指を潜らせる）
（それとほぼ同じタイミングで腰を振ってお尻の谷間でペニスを扱き、アナルを刺激する）
あ、あひいっ……い、入れていいよね
（指先の抽送は次第に激しくなり、お尻を弄り続けながら耳元で囁く）

>>655
（まるで話を聞いていない様子の男に、ぎりっと歯ぎしりをして）
ふん、その上早漏か……大方大人の女に相手にされないから、私のような少女を狙――く、ぅ……っ！？
（下着の中、そして秘所へと指を滑り込ませられるとびくっ、と震える）

い、入れ……いい加減に……しろっ、貴様、殺されたいのか！
（すべすべとした肌が男の先走りで汚されると、男のペニスと擦れる際に湿った音を立て始めて）
（拘束されていない脚を、男を蹴ろうとばたつかせる）

【ごめん、急用が入っちゃったから落ちます】

>>657
【む……了解した】
【お疲れ様、だ】

>>658
【まだ待機してたらお相手お願いします】

>>659
【うむ、まだ居るぞ】
【とりあえず、話を聞かせて貰えるか？】

>>660
【ルゼットさんとイチャイチャしながら此方のザーメンを抜いてくれたら嬉しいですね】
【多少ツンデレっぽくはあるけど挿入まではＮＧみたいな関係で色んな場所で抜いて貰えると良いです】

>>661
【ふむふむ……挿入までは至らないが色々と気持ち良い事をする感じか】
【師弟や旅の仲間と言った関係で、秘薬の材料として精液を求めるという"名目"で……】
【といったところ、だろうか】
【ああ、勿論そちらに二人の間の関係等について考えがあるならそちらを優先しよう】

>>662
【そうですね、そんな感じでお願いしたいと思います】
【関係は旅の仲間で此方は戦闘系の職業の方がルゼットさんの都合が良いかもしれませんね（言いくるめ的な意味で）】
【で、衣装変更とかは大丈夫でしょうか？ザーメン搾り用に汚れても良いような水着とかでしてもらいたいです】

>>663
【そうだな、では関係はそれでお願いするとしよう】

【ん……構わないぞ】
【水着か、それに近いような下着姿か……そんなところでどうだろうか】

>>664
【了解しました、では水着か下着でお願いしたいと思います】
【書き出しはどうしましょうか？】

>>665
【承知した、こちらからはこんな感じで……そうそう、何かあればロール中でも気軽に括弧書きで言ってくれると助かる】

【ふーむ、書き出しは…良ければそちらから頼めないだろうか？】

>>666
【了解しました、では宜しくお願いします】

（旅の仲間として偉大な大魔導士に雇われた青年）
（少女である魔導士のサポートをしながら冒険して何ヶ月か経った頃、宿屋で寝ていると誰かの足音で目が覚める）
誰だ？魔導士には俺が指一本触れさせんぞ！
（ベッドから飛び跳ねるように起きると近くにあった剣を取りながら足音の方に目を向ける）

>>667
（街が寝静まった深夜、青年の部屋を訪れる小さい影が一つ）
（青年の誰何の声に、少し呆れた様子で姿を現し）
ああ、私だ私。　不審者と間違われるような気配でも纏っていたか？

（ベッドから跳ね起きた青年を横目に部屋に入ると、ベッドの端に腰掛けて）
まぁ、警戒心が強いのは護衛として優秀なのだろうが……
それで、この時間に私がお前の部屋に来た意味……わかっているか？

>>668
（姿を表せばまだ小さな子供が一人、ため息をつきながら出てくる）
なんだ、ルゼットか。賊だと思って起きちゃったぞ。
（ルゼットだと分かると剣を置いて一緒にベッドの端に座る）

いやぁつい何時もの癖で………今日も例の秘薬の材料集めか？
（そう言えば最近になってから夜中に来訪すれば青年の精液を採取するようになってきたので今夜もきっと来るだろうと思っていたのだった）
秘薬の為に精の付く物しか食べさせて貰ってないから溜まっちゃうんだよな、じゃあ今日もお願いしますぜ大魔導士さま？
（ルゼットの頭を撫でながらずっしりと溜まった玉袋と竿を取り出して）

>>669
あぁ、秘薬の材料として必要だからな……今夜もお前の精を、搾らせてもらうぞ
（青年にだけでなく、自らにも言い聞かせるような調子でそう言うと）
（青年へ寄りかかるように、自身の身体を沿わせる）

っ、ふふ……この様子からすると、言いつけ通り自分で処理したりはしていないようだな？
（青年の言葉通り、ずっしりと内容物の詰まっていそうな陰嚢とペニスを目にすると）
（ごくりと喉を鳴らし、期待に満ちた表情でくすくすと笑う）
このために、わざわざ安くはない食材を買い込んでいるのだからな……
空っぽになるまで、搾り出してやろうではないか
（寝間着を兼ねた薄手のローブを脱ぎ捨てると、つやつやとした布地の下着のようなものだけを纏った姿となる）
（そして青年の前に跪くような格好になるとゆっくりと小さい手をペニスへと伸ばし、ゆるゆると扱き始める）

>>670
分かった、今日もいっぱい出すからルゼットの薬の足しにしてくれ
（ルゼットの身体が寄りかかるとしっかりと支えながら）

おう、一人でするよりもルゼットにして貰った方が気持ち良いからな！
（ごくりと喉を鳴らしながらご満悦なルゼットに笑顔で応える）
すまないな、俺の為に色々と気を遣ってくれて助かるぜ？
今日もルゼットの可愛い身体で俺のチンコ萎えるまで搾ってくれよ？
（ローブを脱ぎ、テカテカした下着のような物を纏った姿になるルゼット）
（青年の前に跪くと小さな手で大人のモノをゆるゆると扱けば風船のようにみるみる内に膨らんでゆく）