【幽霊館?】あなたは館【9号館】

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1名無しさん@ピンキー
このスレは、幽霊館に迷い込んだ少女を、館そのものである貴方がもてあそぶスレッドです。

○遊び方

・館の中で迷っている少女へ、館としてレスを返してください。
 (例:戸を開かなくする、エッチなトラップを仕掛ける、ゾンビを使って陵辱するなど)
・このスレッドは置きレス方式で運営されています。返信に日数がかかる場合はなるべく事前に連絡を取り合いましょう。
 置きレス方式の性質上日数がかかるため、少女側はトリップを付けることを推奨します。
・館側に長期間放置された場合の対処を、あらかじめ少女と館が相談しあって決めておきましょう。
 (例:「1週間放置された場合、少女側は別の名無しを募集して、館側を引き継いでもらう」あるいは「破棄する」など)
・館側のレスが同時に幾つも投稿される場合、なるべく前のレスと矛盾しないようにお願いします。
 もしどうしても無理でしたらその旨を伝えてください。
 (例:食堂で拘束中に入浴させるなど)
・次のスレが立ったら、少女側はテンプレを貼り、現状を簡単にでいいので書いてください。
・このスレは基本 sage 進行です。荒らしや煽りはスルー推奨です。
・館側も少女側もお気軽にご参加ください。少女側の中断、復帰もいつでもどうぞ。

○まめちしき

・館には色々な時代や世界の女性が迷い込みます。現代・中世・近未来、はたまたファンタジー世界の女性が迷い込むかもしれません。
 しかし迷い込んだ少女は、全て一様に館の意思によって中に閉じ込められてしまう形になってしまうようです。
・館の構造は決まっていません。扉を開けるたびに部屋が違うこともありますし、今まであったはずの扉が忽然と消失することもあります。
・迷い込んだ少女どうしが出会うことも稀にあるようです。
・女の子全員を対象にするレスも面白いかもしれません。

○少女サイドのプロフィール用テンプレート

【名前】
【年齢】
【身長・3サイズ】
【容姿】
【性格】
【希望】
【NG】
【備考】

前スレ 【幽霊館?】あなたは館【8号館】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1314636710/
2名無しさん@ピンキー:2012/12/17(月) 03:13:45.28 ID:QgGStQi4
>>前スレ866
(目玉は幻覚を見せる以上の事はしてこない)
(だがその幻覚だけでもなずなに精神ダメージを与えるには充分なようだ……)

(何度も幻覚を見せられながらなんとかL字になってる角を曲がると幻覚は消滅する)
(その先にはまた長い通路が続いていた……)

(通路を少し進むと脇にテーブルがありその上には暖かいお茶が置いてある)
(お茶の横にはまた何か書かれた紙があった)

『新スレ記念にお茶サービスしておくぜ。
心配しなくても毒なんか入ってないから一息ついていきなよ。
……あ? 新スレって何かって?
お嬢ちゃん、そいつぁ聞いちゃいけないお約束だぜ、HAHAHAHAHA!』

【前スレ一杯になったので移動です】
【ついでにお茶サービスしときます】
3名無しさん@ピンキー:2012/12/17(月) 03:33:59.04 ID:u3l46l13
4なずな ◆OYLA6TxMoc :2012/12/17(月) 22:00:22.61 ID:1kPxhBrd
【名前】薄田なずな
【年齢】16
【身長・3サイズ】158 80・56・81
【容姿】髪は肩ぐらいまでのブラウン
【性格】口数が少ないが気が強いタイプ。鈍感なところがある。
【希望】スライムなどの粘液責めや、ラバースーツとか脱げない服などの特殊衣類での責め等をお願いします。
【NG】スカグロはNGでお願いします。
【備考】陸上部であるていど活躍できる実力。勉強は普通、故に単純なところも。

今の格好はファンタジーな学校のブレザー姿。
頭には猫耳が生えてて、鈴付き首輪をしてる。尻尾はあるけど今は隠している(猫耳尻尾共に性感帯)
胸は上記数値より大きくなっていて母乳が出ちゃいます。
膣、足・太股、胸、口内など弱点は増えていく一方です。
荷物を多数収納できる能力を持っているので、行商人張りに荷物を持ってます
5なずな ◆OYLA6TxMoc :2012/12/17(月) 22:38:16.78 ID:1kPxhBrd
>>2
はぁ… はぁ… くっ…!お母さんやお父さんはあんな顔したしない…っ!
変な幻覚見せるな…っ! この…!
(目の絵の前を歩いている間、延々とリアルな幻覚を見続けさせられた)
(実害は無いものだが、心理的にはかなり責められる…)
(その怒りをぶつけるように、目玉の絵を蹴飛ばしてから先へと進んだ)

うぅ… 猫耳とか生えてても隠せるから…っ!
(廊下を曲がるともう幻覚は発生しなくなった、だがダメージはまだ尾を引いてた)
(今度の廊下もまっすぐ結構長く続いていた…)

あれ…? なんだろうこれ?
(廊下の脇に小さな机があり上にはお茶と先ほどのように紙が置かれている)
まだ暖かい… やっぱり近くに誰かいる…? 紙には…また何か書いてる…
(紙に目をやる)
?? シンスレ…? どういうことだろう…? ま…まぁ くれるって言うなら… いただいておこう…
(やけにご機嫌な文章で、逆に信用できるような気がし、お茶をご馳走になる)

【新スレ立てお疲れ様でした、お茶いただきましたっ】
6名無しさん@ピンキー:2012/12/17(月) 23:54:24.42 ID:u3l46l13
7名無しさん@ピンキー:2012/12/18(火) 02:03:24.40 ID:jhMufpoo
>>5
(お茶は美味しく、なずなの心を落ち着かせてくれるようであった……)

(更に廊下を進んでいくと何かが通路の真ん中に陣取っている)
(それはクリアブルーの色をした子供ほどの大きさのスライムだった)
(その内部には目玉のような拳大ほどの赤色のコアが収まっているのが透けて見える)
(スライムはそのコアでなずなへと向け、まるで見つめるようにしながらゆっくりと近づいてきた)

(その動きは鈍く、隙を見て一気に脇を走り抜ければやり過ごせそうだが……)
(走り抜ける場合、次のなずなの書き込み秒数のコンマ一桁が5以上なら逃走成功とする)

【どうもです。今スレでもご活躍を期待しております】
8名無しさん@ピンキー:2012/12/18(火) 02:41:28.34 ID:Quwl5Y2j
9なずな ◆OYLA6TxMoc :2012/12/18(火) 20:26:05.87 ID:FJccmhoo
>>7
ごく…っ… はぁ〜… 落ち着いた…
(お茶を飲んで一服する、暖かいお茶はとても心が落ち着く)

(お茶を飲み終わると、先へと進む…廊下はまだ続く)
ん…? あれ なんだろう…?
(廊下の先に何かいるのに気付く…)
スライム…でもあまり大きくない…
(前方には赤いコアを持つ子供ほどの大きさのスライムがいた…スライムはこちらに気付くとゆっくりと近づいてきた)

… あのぐらいの速さなら、たぶん楽に通れるね…
(スライムはあまり速く動かないので、脇を通ればたぶんやり過ごせそうだった…)
悪いけど、相手はしてられないよ…

【はい、できる限りがんばりますね】
【さて、いきなり運試し…結果は…】
 
10名無しさん@ピンキー:2012/12/18(火) 21:45:41.37 ID:GeRWvt5B
10
11名無しさん@ピンキー:2012/12/19(水) 05:15:01.14 ID:hld08k18
>>9
(なずなは隙をついて脇を抜ける事に成功する)
(スライムは追いかけようとするが、兎と亀の駆けっこのようなものですぐにその姿は見えなくなる)

(……走っているとやがて前方に扉が見えてきた)
(だが、その扉を開けようと近づくと、なずなの目の前に、雨漏りでもしたかのように粘液が滴り落ちてくる)
(天井には先程のよりも少し大きい、しかし同じような姿のスライムが貼り付いていた)
(スライムは一匹だけではなかったのだ)

(そして次の瞬間、スライムはなずな目掛けて飛びかかってくる)
(直撃してしまえば全身にスライムの本体である粘液を浴びてしまう事となる)

【逃げ切ったと見せかけて二匹目登場のパターン発動でした】
【今度は頭上からの奇襲なので回避か直撃かはお好みでどうぞ】
12名無しさん@ピンキー:2012/12/19(水) 06:26:53.58 ID:XGIZM9db
13なずな ◆OYLA6TxMoc :2012/12/19(水) 07:55:44.45 ID:WzRELxOD
>>11
(スライムの横を駆け足で抜けると、かなり呆気なく通ることができた)
…… なんだったんだろう…? まあ、とりあえずあのぐらいなら簡単によけられるね…
(振り返るとスライムが一生懸命追いかけてきていたが、こちらの駆け足に追いつくことはできない)

え…っ ほ… ん…?扉がある…
(スライムを振り切って進んでいくと、この廊下に入って初めての扉がみえてくる)
あまり扉の無い廊… ちょっと入ってみるかな… ん…?
(中に入ってみようと扉に近づいたその時、上から何かがポタリと落ちてくる)
?? 雨漏り… 雨でも降って… !!?
(天井を確認しようと上を見上げると、そこには先ほどと同じようなスライムが…)

(スライムは間髪いれずこちらへと降りかかってくる)
…っ! やぁっ!!
(先ほどと違い自由落下ならスライム自体のスピードは関係ない)
(不意打ちということもあり、とっさに防ごうとした手もろとも身体へとスライムが覆いかぶさる)

【あ、逃げ切れちゃった…と思ったらもう一匹!】
【直撃してみました】
14名無しさん@ピンキー:2012/12/19(水) 08:07:28.71 ID:YoCOmBCs
15名無しさん@ピンキー:2012/12/19(水) 09:18:43.17 ID:hld08k18
>>13
(粘液で構成されているスライム故、直撃しても水を浴びせられた程度の衝撃しかない)
(だがなずなの全身は濡れ鼠のように粘液まみれとなってしまう)

(全身にまとわりついたスライムは、液状の身体を生かして服に染みこんで通り抜け、なずなの素肌に直接貼り付いてくる)
(そのまま服の内側で蠢き、胸や乳首、敏感にされた足や出したままの猫耳など、全身を愛撫するかのように這いずり回る)
(ただし、上から降り注いだためかはたまた後に取っておくつもりか、股間部分にはまだ貼り付いていなかった)

(スライムを取り払おうにも掴もうとしても水を掴むようなもので殆ど手応えがない)
(しかしコア部分は固体なのか、服を通り抜けずに粘液に包まれたそれがなずなの胸元に留まっていた)
(このコアを何とかすればスライムを撃退できるかもしれない)

【一点確認を……NGのスカって小さい方のお漏らしも含まれます?】
16名無しさん@ピンキー:2012/12/19(水) 14:56:28.57 ID:XGIZM9db
17なずな ◆OYLA6TxMoc :2012/12/19(水) 18:46:22.17 ID:WzRELxOD
>>15
ぷわ…ッ…! うわわ…っ…
(スライムに突撃され全身に纏わり付かれながらその場に座り込んでしまう)
(頭の先から全部粘液塗れになってしまった)
うぅ… ねばねば……

ひあっ…!? う…動き出した…っ あぅ…!
(スライムは服の中にしみこみ、肌に直接張り付いてくる)
ふあぁッ…! ああ…ぅ…! ひゃあ…ッ… やっ…動か…ないで…っ!
(そして蠢き身体中を這い回り、胸や足、猫耳など身体の敏感なところを中心に愛撫するような刺激を与えてくる)
(無事だったのは股間あたりぐらいであった…)

んっ…  っ… だめ…全然取れない…っ! ん ゃ…っ!
(何とか這い回るスライムを取ろうとしてみるが、動き回るつかみどころの無い粘液をはがすのは困難だった…)
ふぁ…っ…  はぅ…っ  あ…あれ…? これって…?
(スライムに翻弄されながらも胸の辺りを見ると、赤い色のスライムの核のような部分が乗っかっていた…)
(ここだけは流動体ではないのか粘液に包まれたまま服の上に留まっていた)
そうか… これがスライムの弱点…!  えいっ…!
(スライムの弱点と思われるものを掴もうと手を伸ばす)

【そのぐらいなら、大丈夫ですよ】
 
18名無しさん@ピンキー:2012/12/19(水) 19:05:36.99 ID:XGIZM9db
19名無しさん@ピンキー:2012/12/20(木) 00:45:17.54 ID:FeenIzp/
>>17
(コアへと手を伸ばしたなずなだが、その周辺の粘液は純度が高くなっているのか堅い感触がある)
(そこだけ空気か水の詰まったビニール風船のような手応えでコアを直接掴むことはできない)

(だがそれは重要な部分であることの現われでもある)
(粘液の上からとはいえ圧力を受けると、一瞬粘液全体の動きが止まる)
(だがそれもつかの間、お返しとばかりに粘液がなずなの口と鼻に貼り付き呼吸ができないようにしてしまった)
(口内にも粘液が侵入し内部をはい回って唾液を吸収し自らの一部としていく)

(その間に藻全身への愛撫は続けられ、唯一無事だった股間にも粘液が近づいてゆく……)
20名無しさん@ピンキー:2012/12/20(木) 01:01:04.06 ID:oenVD4G+
20
21なずな ◆OYLA6TxMoc :2012/12/20(木) 01:51:11.31 ID:A2aR3GPY
>>19
んっ… よしっ…!捕まえた…!
(全身を愛撫するスライムの核らしきものを掴む)
(核は固いゼラチンのようになった粘液に包まれているようだ)

ここだけゼリーみたいなんて…やっぱりこれ…弱点っ… はぁっ…!
(コアを潰せないかと力をこめてみる)
あ… スライムがとまった…? いける…っ!
(スライムの中枢たる核を攻撃するとやはりスライムの動きが鈍る)
(再び、力をこめようとしたその時)
えい… んッグ…!? ー!! ンンーッ!
(危険を感じたのかスライムも反撃に出る…スライムが口と鼻に張り付き完全に息ができなくなってしまう)

ンンンッ!(苦しいっ…!)
(スライムは口の中に入り込み口内を嬲る…舌で追い出そうとするが絡め取られるだけだ)
ン… ンッ…! 〜ン!? 
(手でも口と鼻に付くスライムを取ろうと必死にもがく…)
(だがそれを嘲笑うように先ほどのようにスライムは愛撫を再開する)
22名無しさん@ピンキー:2012/12/20(木) 04:58:14.55 ID:oenVD4G+
22
23名無しさん@ピンキー:2012/12/20(木) 06:01:20.74 ID:FeenIzp/
>>21
(なずなが手を離した隙にコアは下半身の方へと移動してしまう)
(それと同時に口内を蹂躙していたスライムが離れ、呼吸ができるようになる)
(だが気が付くと両腕が接着剤のような粘性の高い粘液で固められて互いにくっついてしまっていた)

(なずなの股間へと到達したスライムは何かを探るように秘所をゆっくりと愛撫してくる)
(そして尿道口を見つけるとつつくように刺激したかと思うと、その次は吸い付いてきた)
(どうやらこのスライムの目的は水分で、なずなの尿を吸い出そうとしているようだ)

(気が付けば、全身に貼り付いているスライムも脇の下や足の裏など汗の多い場所に移動してきている)
(そして元より敏感でもある場所に吸い付かれ、愛撫されてしまう事となる)
24名無しさん@ピンキー:2012/12/20(木) 06:26:20.25 ID:oenVD4G+
25なずな ◆OYLA6TxMoc :2012/12/20(木) 07:48:10.27 ID:A2aR3GPY
>>23
ンン…っ ぷあっ…!
(口のスライムと格闘していると、スライムが離れてくれて呼吸ができるようになる)
はぁ… はぁ… んっ…あ…あれ?
(ホッとした束の間、今度は両手がスライムでくっ付いてしまっているのに気付く)
(しかもかなり粘度が高く離す事ができない)

く…どうしよう 手が…っ! ふああぁっ…!?
(手のほうに気を取られていると、いつのまにか唯一無事だった股間にもスライムが貼りついていた)
んや…っ! ひぅ…!
(股間に貼り付いたスライムはつつくように刺激し、そして吸い付くような行動をする)
ひあ…ッ!! こいつ なにを…っ!

にああぁあっ…! ちょ…っと…! やぁっ…!!
(気が付くとスライムは脇の下、足の裏などに集中して纏わりつくようになっていた)
(そして何かを求めるように愛撫を続ける…)
26名無しさん@ピンキー:2012/12/20(木) 09:24:46.83 ID:oenVD4G+
27名無しさん@ピンキー:2012/12/21(金) 03:35:24.57 ID:1+RT4ihu
>>25
(スライムは尿道口に激しく吸い付き中身を吸飲しようとする)
(吸われていると段々と尿意が高まっていく……)

(脇や足の裏に貼り付いた粘液はその部分を執拗に這いずり回り、くすぐったさと快楽の混じった感覚を与えてくる)
(更に余った粘液が胸や猫耳など先程敏感に反応した部分に集中して責め立てる)
(そうして高ぶらされた身体から分泌される汗をスライムは吸収していく……)
28名無しさん@ピンキー:2012/12/21(金) 08:41:01.64 ID:oZDiUBYc
29なずな ◆OYLA6TxMoc :2012/12/21(金) 18:01:52.09 ID:1e0YvC20
>>27
ふああぁ…っ! やっ…! そ…そんなところ吸われたら…っ!
(スライムはしつこく吸い付き、徐々に尿意を感じるようになってくる…)

ひやぁぁあっ! やだ… にぅ…っ! くすぐったい…ってば…!
(一方他の所に纏わりつくスライムは脇や足の裏を這い回りくすぐってくる)
あぅぅ…っ! んん…っ!
(さらに胸や猫耳などの敏感な部分をスライムは集中的に責め立てる)
(どうやら昂って出てくる汗をスライムは狙っているらしい…)
30名無しさん@ピンキー:2012/12/21(金) 18:17:26.79 ID:evXooKRM
30
31名無しさん@ピンキー:2012/12/21(金) 21:10:50.79 ID:1+RT4ihu
>>29
(なかなか出ない尿に待ちきれなくなったか、尿道口を吸い続ける一方で、一部の粘液が細い触手状に伸びてゆき)
(尿道をこじ開け内部に侵入しようとする)

(汗を吸収したスライムは少しずつ体積を増してゆき)
(気が付けば顔以外の全身が粘液に包み込まれ、愛撫され、出てくる汗を吸収されていた)

(そして口にも再び粘液が侵入し口内をはい回って唾液を吸収していく)
(鼻は塞がれていないので呼吸はできるが、そのすぐ近くにも粘液がはい回っている)
(それはまた抵抗すれば鼻も塞ぐ……と脅迫しているかのようだった)
32名無しさん@ピンキー:2012/12/21(金) 21:14:42.96 ID:evXooKRM
33なずな ◆OYLA6TxMoc :2012/12/22(土) 01:23:24.74 ID:Z9nK2NvV
>>31
うう…っ! あっ や…っ!入ってきてる…っ!?
(さらにスライムは吸引するだけではなく尿道の中へと侵入を開始する)
(膣に入られるのとはまた違う感覚に襲われる…)

くぅ…! いつの間にか…こんなに…っ! ひぁあっ…ん!
(気がつくとスライムは汗を吸って成長したのか体積を増しており、身体は首より上を残し包み込まれていた)
(愛撫は全身へと及んでいた…)
どうしよう… これなんじゃぁもう…逃げられない…っ
(両手も使えず、スライムから逃れるすべが見つからなかった)

んぐ…っ!? ゃ…ン ンン〜っ!
(全身に及んだスライムは再び口内に侵入、唾液まで糧にし始める)
(鼻はふさがれてないが…そのすぐ傍にまでスライムは迫っている…)

ンン…っ (このままじゃぁ… せめて…っ立ち上がって…そこの扉に…っ)
(このまま座り込んだままでは、好き勝手弄ばれるだけだ…それに先ほど巻いたスライムのことも気がかりだった…)
(既に足の先から口元まで侵略されているが、せめてもの抵抗のため立ち上がろうとする…)
34名無しさん@ピンキー:2012/12/22(土) 02:09:50.52 ID:pdjLqHX2
35名無しさん@ピンキー:2012/12/22(土) 03:11:40.18 ID:2/yIT7Sx
>>33
(尿道に侵入したスライムはゆっくりと膀胱へと進んでいく)
(液体がそこを遡るという通常ではあり得ない感覚を与えてくる)
(スライム自体は粘液で構成されているのでデリケートな管が傷つく事はなく、放尿にも似た快感がなずなを襲う)

(更にそれまで手つかずだった秘所にもスライムが侵入し始める)
(粘液の身体で殆ど抵抗もなく侵入すると膣内から直接愛液を吸収していく……)

(粘液に包まれて動きにくいが立ち上がることはできる)
(だが手を封じられた状態でドアノブを回して中に入るのは難しそうだ……)

【なんかお漏らしどころか一段マニアックな方向に行ってしまったけど大丈夫かな……?】
36なずな ◆OYLA6TxMoc :2012/12/22(土) 07:47:03.08 ID:Z9nK2NvV
>>35
ンンぅー…!? ン…んゅ…っ!
(尿道に侵入されそこを逆流される異様な感覚に苛まれる)
(スライムは依然、尿をもとめ進んでいく)

んぅ…っ! っ… んんん…!
(スライムは秘所にも侵入をする…流動体のスライムを防ぐことができず身体中に侵入を許してしまう…)
(膣にたどり着いたスライムは愛液をも糧へとしてゆく)

ん…っ んん…!(なんとか立ち上がれたけど…)
(くすぐったさ、快感などさまざまな感覚に襲われながらも、壁に寄りかかり身体を持ち上げる)
ぅ…ん ぅう……(手が…つかえなくて…ノブが…)
んん…… (もう…手遅れなのかな…?食べられちゃうの…?)
(既に身体の大半を手中に収められ…手も縛られている…抵抗するには既に手遅れのレベルであった)

ん…っ んん…!
(それでも何とか身体からスライムを剥がそうと、不自由な手を動かす)
37名無しさん@ピンキー:2012/12/22(土) 09:58:31.83 ID:2/yIT7Sx
>>36
(しかし不自由な手での抵抗はスライムには全くと言って良いほど無意味であった……)

(遂に膀胱に辿り着いた粘液触手は内部で尿をかき回すように動き自らを尿と混ぜ合わせていく)
(尿道からはどんどん新たな粘液が注入されて尿道を刺激し、膀胱が粘液で満たされていく)
(膀胱は限界までスライムと尿の同化した粘液で満たされ、強烈な尿意を与えてくる)

(更に口と膣内も舐め回すように犯され続け、全身をまさぐり続けられる)

(やがて膀胱のスライムは少しずつ尿道から出て行くが、その動きはあまりにも遅い)
(膀胱一杯に溜まったスライムが出尽くすまで、なずなは放尿時の感覚を濃くしたような快感に襲われ続ける事となる……)

(……スライムが全て出て行くと、あらかた水分を吸い尽くして満足したのか口や膣内のスライムも出て行く)
(そしてなずなを開放すると最初よりも一回り大きくなったスライムは離れていった……)

(……スライムからは開放されたものの、服は粘液を吸い込んでべとべととなってしまっていた)
(しかも徹底的に水分を絞られたせいで脱水症状を起こしかけているようで強い喉の渇きを覚えてしまう……)
38なずな ◆OYLA6TxMoc :2012/12/22(土) 10:43:38.80 ID:Z9nK2NvV
>>37
ん… んんっ…! (だめ…ぜんぜん取れない…)
(スライムを剥がそうと手を動かすが、やはりこのままではまったく効果がない…)

ンっ…!! ウゥ…ぅ…ン…!
(股間部からさらに異様な感覚が襲ってくる、おそらくスライムが膀胱にまで達してしまったのだろう)
(膀胱内で蠢かれる未知の感覚に、立っていることもできずそのまま座り込んでしまう)
んん…っ… (や…っ… トイレ…っ)
(膀胱を粘液で満たされ、強烈な尿意を感じる…その感覚に顔を真っ赤にして恥らう…)

ンぁ… ん…
(全身スライムに包まれ、至る所に侵入され…もう抵抗もできずにスライムに水分を供給し続ける…) 

ん… んん…っ…ぅ… (うぅ…お漏らししてるみたい……)
(やがてスライムは満足したのか、膀胱から抜けてゆく…)
(その感覚はまるで放尿しているようなものであり、全て出てくるまでその感覚を味合わされる…)

(膀胱からスライムが抜けると、他の所のスライムも満足げに身体を開放し始める)
(自分の体液で大きくなったスライムは、身体を開放した後…離れていく…)

はぁ…はぁ… うぅ… ひどいめにあった… まだねばねばしてるし…
(身体の水分を奪われ…服をべとべとにされ…屈辱と敗北感に塗れる…)
でも… ちょっと…きもちよかった…
(しかし、なぜか身体中粘体に弄ばれたのに快感を感じている自分がいた…)

うぅ…のど…かわいた……
(スライムに身体中から水分を取られたせいで、かなりの疲労感を感じる…脱水症状でもおこしているのだろうか…)

【返事忘れてた…;】
【ぜんぜん平気でしたよ、これぐらいなら大丈夫です】
【スライムとか粘液はこちらが所望したものでしたしっ】
【こんな風にゼリー状みたいなのに包まれちゃうのもよかったですよw】
39名無しさん@ピンキー:2012/12/22(土) 11:09:25.00 ID:2/yIT7Sx
>>38
(ぐったりしているなずなに何かが近づいてくる気配がする)
(そちらに視線を向ければ、最初に出会った小さい方のスライムが居た)

(そのスライムは粘液触手を伸ばしながらゆっくりと迫ってくる)
(捕まってしまえばおこぼれをとばかりに再び水分を搾り取られてしまうだろう)

(ドアに鍵は掛かっていないのでその中に逃げることは出来る)

【ん〜……なら遠慮しないでもっと酷い目に遭わせちゃってよかったのかな?】
【と言うわけ……でもないですけど捕まってまたスライム責めか逃げて次の展開かお好きな方を】
【他に要望でもあれば出来る限り対応してみますので何かあればどうぞ】
40名無しさん@ピンキー:2012/12/22(土) 11:41:08.77 ID:pdjLqHX2
40
41なずな ◆OYLA6TxMoc :2012/12/22(土) 13:36:00.37 ID:Z9nK2NvV
>>39
はぁ…はぁ… とりあえず…水分補給ぐらい…っ
(水分をかなり取られたためか酷くのどが渇く…どこかで水を得ようと立ち上がる…)

服がくっついて動きにくい…っ…  っ!? スライム…?戻ってきた…っ?
(移動しようと振り返るとそこにまたスライムがいた…ただ先ほどのに比べ小さい…)
あ…さっき振り切った…っ 追いついてきたの? あっ…?
(とりあえず距離をとろうとするが…脱水症状が結構きているのかうまく動けず、座り込んでしまう…)
(その間にもスライムはこちらに触手を伸ばす…)
くぅ… これ以上搾取されちゃうわけには…っ…

【また捕まるのもいいですけど…同じ展開ばかりだと、見てる人も飽きてしまうでしょうか?】
42名無しさん@ピンキー:2012/12/22(土) 13:52:45.10 ID:pdjLqHX2
43名無しさん@ピンキー:2012/12/22(土) 22:56:39.80 ID:2/yIT7Sx
>>41
(スライムはうまく動けないでいるなずなに触手を伸ばし、あっさりと手足を絡め取ってしまう)
(そしてぐいっと本体を引き寄せるようにして一気になずなの下半身に貼り付いてくる)

(そして一本の粘液触手を伸ばして口内にねじ込んできた)
(だが、先程散々搾り取られたばかりで口内もカラカラだった)
(水分を求めてか触手は口内を乱暴に突き回す……)

(口に気を取られていると股間にも何か堅い感触が走る)
(見るとスライムが器用にも粘液触手で下着をずらしてコアを膣内に潜り込ませようとしている)
(他の部分と違って硬度が高い分、男性器を押しつけられているのと似た感覚を覚えてしまう)

【その辺は何とも言えませんが……全く同じ展開にはならないように心がけてます】
44名無しさん@ピンキー:2012/12/22(土) 23:55:39.11 ID:pdjLqHX2
44
45なずな ◆OYLA6TxMoc :2012/12/23(日) 05:50:28.42 ID:BDHanOA/
>>43
く…ぅ あっ! やっ 離して…っ! あぁぅ…っ!
(スライムは動けないでいる自分に一気に触手を伸ばし、手足を自由を奪う)
(そしてスライムはその身を下半身に纏わりつけてくる)

んん…っ! (ま…また口に…っ)
(このスライムも水分を求め口の中にも入ってくる…そして唾液を求め中で暴れる…)
ンーッ!ンンッ!(もう無理だよっ!のどもカラカラだからっ…!)
(先ほどのスライムに水分を奪い取られた後だったので…スライムを満足させるほど水分がなかった…)

ッンー!?…ン…ぁ…っ!
(さらに下半身ではスライムが下着をずらし自らの核を割れ目に押し付けていた)
ンンっ…!(こいつ…なにを… まさか核をナカに…っ!?)
(スライムは自らの弱点を手を出せない所へ忍ばすつもりかコアを押し付けてくる…)
(押し付けてくるその感覚は、段世紀を挿入されるときのような感覚を与えてくる…)

【でわ私も、どんな展開になるか楽しみにさせてもらいますね】
46名無しさん@ピンキー:2012/12/23(日) 07:25:36.14 ID:ycszvhO9
>>45
(スライムはコアを膣口に強く押しつけてくるがサイズが厳しいのかなかなか入ることが出来ない)
(それはまるで未経験の男性が上手く挿入できずに必死になっているようでもあった)

(口の中で暴れていた触手は、やがて諦めたのか抜け出ていく)
(代わりに新たな粘液触手を伸ばしなずなのべとべとになった服へと接続していく)
(服に染みこんでいる粘液は元はと言えば同じスライムのもの)
(速やかにスライムの一部として活動を再開する)

(そして服に染みこんだままなずなの肌に貼り付いてくる)
(衣服と同化しつつ密着することによって一滴の水分も逃さない心づもりのようだ……)

【う、そう言われるとプレッシャーが……】
【ご期待に添えるようなんとか頑張ってみます……】
47名無しさん@ピンキー:2012/12/23(日) 14:04:56.59 ID:Qo5cYnbM
48なずな ◆OYLA6TxMoc :2012/12/23(日) 16:10:24.01 ID:BDHanOA/
>>46
ンン…ゥ! ンー!(そんな大きい核入らないってっ…!)
(コアのサイズが大きく中々入れないがそれでもスライムは押し入ろうとしてくる)

ぷぁ…っ はぁ… はぁ… っ ね?もう…私も喉からからだから… これ以上は無理だよ…?
(口からの水分摂取はあまりはかどらずあきらめるスライム…なんとかあきらめてもらえないかと説得を試みるが)
っ? ふあぁっ…! うぁぁ… ううっ! や…服がっ!
(スライムは先ほどのスライムの粘液でぬれる服に付くとその粘液も自分の一部とし服ごと身体を責めだす)
(粘液しみこむ服を利用することによって、サイズが足りなくとも身体をたやすく包み込んでしまう…)

【あ…プレッシャー与えちゃいましたか…?】
【そんなに重く考えなくても大丈夫ですよっ、気楽にいきましょう!】
49名無しさん@ピンキー:2012/12/23(日) 17:20:27.04 ID:Qo5cYnbM
50名無しさん@ピンキー:2012/12/24(月) 00:28:54.23 ID:NMYf3por
>>48
(なずなの説得にも聞き耳持たずスライムは行為を続ける)
(……そもそも耳があるのかあるのかどうか疑わしい相手であるが)

(そのまましばらく強引に入ろうと格闘を続けるが、やがて無理を悟ったのかその動きが止まる)
(だが次にはその場でコアが激しく震え出す)
(なずなには丁度電動ローターを秘所に押し当てられてるような感覚となってしまう)

(激しく振動を続けるコアは少しずつ楕円形に変形していき、それが中央でくびれて二つに分かれていく)
(それは正に細胞分裂の様子そのものである……)
(分裂した事で若干小さくなったコアは、先程までの苦戦が嘘のようにあっさりと膣内へと侵入を果たした)
(更に分裂した片割れのコアはお尻の穴に目を付け、こちらも自身の粘液をローション代わりに潜り込んでくる)

(サイズの問題さえ解決してしまえば、コアが潜り込むときに粘液の効果で痛みなどは殆どない)
(だが侵入された後の異物感は着実に受け続けることとなる)
51名無しさん@ピンキー:2012/12/24(月) 00:57:16.27 ID:sksmODdg
52なずな ◆OYLA6TxMoc :2012/12/24(月) 05:19:52.65 ID:oa3yNdKD
>>50
あぅう… 私なんかを…嬲るより…っ 水を探したほうが早いって…っ!
(再びスライムに包まれ水分を搾取される)
(どんなに制止しようと、スライムは行動をやめない…)

うぅや…っ! はうぅ… んっ… 入るの…諦めた?
(膣に侵入しようとしてたコアは、入れないと悟ったのかやっと行動をとめる)
んっ…!? ふあぁぁぁっ! やあぁ!
(だが突然、コアが激しく震えだした…秘所に取り付いた状態で震えたためその動きはそのまま快感へと変換された)

にゃあぁぅ…! っ…あぁぁ!
(ローターのように震えるコア…と突然そのコアに裂け目ができどんどんとそれが広がっていく)
んあ… はぁ…ぁ…止まった… あれ?コアが割れて… ぇうっ…!?
(しばらくすると振動は止まった…コアは裂け目の入ったところから二つに分かれていた…)
(そう、分かれたぶん小さくなったコアは先ほどとは打って変わって楽にナカへと侵入してしまった)
あぅ… どうしよう…ナカに入られちゃ… ひあぁっ…!?
(さらに残ったもうひとつのコアがお尻の穴へと侵入してしまう…)

んっ… ぁ どうしようっ…! ナカにいる…っ!
(スライムの弱点が手の出せないところに入ってしまい戸惑いを隠せない)
ぅぐ… とりあえず…周りのスライムだけでも…っ
(前のスライムの時とは違い、手はまだ自由…せめて付いている粘体だけでも剥がそうと思い手を伸ばす…)
53名無しさん@ピンキー:2012/12/24(月) 05:37:47.63 ID:sksmODdg
54名無しさん@ピンキー:2012/12/24(月) 07:11:35.86 ID:NMYf3por
>>52
(体内に侵入したスライムコアはしばらく内部で蠢いていたが、やがて座りのいい場所を見つけたが動きが止まる)
(そして粘液を取り払おうと伸ばしたなずなの手が届くよりも先に、なずなを拘束していた粘液触手を引っ込める)
(そのまま粘液はどんどん服の中に染みこんでいく)
(服と一体化することによって粘液部分にすら手が出せないようにしてしまう)

(しかも服が吸いきれない分の粘液は後ろの穴から直腸の奥へと潜り込んでいく)
(膣内にも粘液が注入され、隙間無く満たされてしまっていた)

(……スライムの支配下に置かれてしまった服はぴったりとなずなの身体に貼り付いて離れる気配はない)
(股間も二つのコアが侵入した後下着が貼り付いて塞いでしまい、強引に掻き出すことすら叶わなくなってしまっていた)

(スライムはこのままなずなに寄生して、充分な水分が得られるまで居着くつもりのようだ……)
55名無しさん@ピンキー:2012/12/24(月) 07:32:05.90 ID:sksmODdg
55
56なずな ◆OYLA6TxMoc :2012/12/24(月) 13:26:44.44 ID:oa3yNdKD
>>54
んっ… んっ… っ!… はぁ…はぁ…
(ナカに入り込んだコア…しばらくはナカで蠢いていたが、その内に動かなくなる)
(纏わり付くスライムを取り去ろうとしたが、スライムの方が一手行動が早かった…)

くぅ… 服に全部しみこんじゃって… っ !! はぅぅう…っ…! 
(スライムは服に染み込みその身を同化させてしまい剥ぎ取ることができなくなった…)
(さらに、膣や直腸にまでスライムは入り込みナカを満たされてしまう…)

ん… く…っ だめ…やっぱり脱げない…っ
(とにかくスライム塗れになった服だけでも脱ごうと試みたが、スライムが服ごと身体にぴったりと纏わり付いてしまい脱ぐことは出来なかった)
(下も、スライムの下着と化していてやはり脱ぐことは叶わない…)
うぅぅ… どうしよう…逃げられない…っ…
(身体を粘体で包み込まれコアは体内へと入り込み…完全にスライムに寄生されてしまった…)

纏わり付いてるけど…っ まだ…特に蠢いたりしない… 私にこのままいけってこと…?
(スライムに包まれているが、動けなくなったわけではない…どうやら自分に水分を探させるつもりだろう)
私も…のど渇いてるし… それで離れてくれるなら… …
(ここは仕方なく…というかこちらに拒否権はないのだが、スライムの手中に身を置くことになった)
57名無しさん@ピンキー:2012/12/24(月) 13:56:23.53 ID:sksmODdg
58名無しさん@ピンキー:2012/12/24(月) 21:29:47.07 ID:NMYf3por
>>56
(スライムが動きを止めた……と思っていると再び尿道から粘液が侵入し遡っていく感覚が襲う)
(先程全ての尿を奪い取られたばかりで空っぽの膀胱に粘液が注入されていく)
(新しく作られる尿の一滴も逃すつもりはないようだ……)

(服がべたついて動きにくいものの、スライムはなずなの移動を邪魔する気配はない)
(進む先は目の前の扉以外はないようだ)

(中に入るとそこはちょっとした部屋になっていた)
(机や棚など簡単な家具が置いてあるが水気のあるものは見あたらない)
(部屋の反対側にもう一つ扉が見える)

(だが、物陰に何か潜んでいるような気配がする……)
59名無しさん@ピンキー:2012/12/24(月) 22:10:24.00 ID:sksmODdg
60なずな ◆OYLA6TxMoc :2012/12/26(水) 02:13:16.61 ID:0U/Iofvm
>>58
ひとまずは水… 見つけてこの子にも満足してもらって…離れて… ぅあっ…!!
(出発しようとした矢先…突然先ほども感じた感覚に襲われた…)
(前のスライムのように尿道にもスライムが入り込んでくる…そして膀胱が再び満たされていく…)
く… はうぅ…っ ぁ また…こんなところまで…

うぅ… 服ねばねばしてて変な感じ…
(スライムの服は動きを阻害することはないものの、身体にべたつく)
(とりあえず前方の扉を開け中へと進んだ…中は小さめな部屋…)
(少し探索をしてみたが…飲めそうな水などはまったくなかった)
なにも…ないね… 先に進むか…  ? 何かいる…?
(進もうと先の扉に向かう、だがその時、部屋のどこかに気配を感じる)

何かいるの?
(気配の元を探りに再び部屋を探してみる…)
61名無しさん@ピンキー:2012/12/26(水) 02:43:43.74 ID:1YwlkNi+
62名無しさん@ピンキー:2012/12/26(水) 05:50:11.82 ID:AHA0tv2i
>>60
(部屋の中を探っていると物陰に人形が転がっているのを見つける)
(それは金髪に青い目のフリフリのドレスを着た、お人形さんのイメージ通りの人形であった)

(だがその人形からは何か怪しい気配のようなものを感じてしまう)
(青い目もなずなを見つめているような気がする)

(人形を拾い上げるか無視して先に進むかはなずな次第だ)
63名無しさん@ピンキー:2012/12/26(水) 07:28:37.81 ID:1YwlkNi+
64名無しさん@ピンキー:2012/12/26(水) 08:32:08.17 ID:1YwlkNi+
65なずな ◆OYLA6TxMoc :2012/12/26(水) 17:58:43.06 ID:0U/Iofvm
>>62
… こっち…?
(気配の元をたどって部屋を見回る…すると…)
! に…人形?また…動いたりしないよね…?
(部屋の物陰に金髪蒼眼の人形を発見する…)
(とりあえず今は動いてないが…以前のこともあり人形からは異様な雰囲気を感じてしまう)

よいしょ…っと… こんなところに転がってるのはかわいそう… 机の上にでも…
(己についてるスライムが付かないように注意しながら人形を拾う…)
(床に転がってるのを哀れに思い、机の上にでも移動させてあげようとする)
66名無しさん@ピンキー:2012/12/26(水) 20:09:19.68 ID:1YwlkNi+
66
67名無しさん@ピンキー:2012/12/27(木) 05:12:54.93 ID:+UhXAiuL
68名無しさん@ピンキー:2012/12/27(木) 12:22:07.95 ID:fMQZ4XCe
>>65
(人形に触れた途端背筋に悪寒と快感の入り交じったようなものが走り抜ける)
(……だがそれ以上の異変は起こらないようだ)

(机の上に置いてやると人形はどことなく喜んでいるような雰囲気を出していた)
(と、人形のスカートから何かが転がり出てくる)
(どうやら何かの鍵のようだ……)

(人形以外に特に目立った物はなく先に進むしかないようだ)
69名無しさん@ピンキー:2012/12/27(木) 14:26:05.43 ID:AXxHL5sV
70なずな ◆OYLA6TxMoc :2012/12/27(木) 17:07:55.77 ID:h5WRTh/6
>>68
んっ…!  っ? 何…? スライムかっ…!
(人形を手にしたとき、何か奇妙な感覚が走り抜ける…大方スライムが何かしたのだろう…)
(その一瞬のみでその後は特に何も起きなかった…)

これでよし…… ふふ…っ  ん? 何だろう…?
(人形を机の上に飾る、心なしか人形の顔も柔らかくなったような気がする)
(そのとき、人形から何かが転がり落ちる…)
何かの鍵…? 
(どうやらそれは、鍵のようであった…何に使うのかわからないが、とりあえずもっていく事に)

(鍵をしまうと扉へと向かう) 
71柚葉 ◆i9jdkrYGXBpp :2012/12/27(木) 18:20:12.66 ID:xSSjdXHu
【名前】水無月 柚葉[ゆずは]
【年齢】16
【身長・3サイズ】150 71・50・72(Bカップ程度)
【容姿】オレンジの瞳。明るい茶色の髪は肩よりも上で、もみあげだけ少し長い。
【性格】ツンとデレの比率が5:5のツンデレもどき。活発で好奇心が強いが、極度の方向音痴である為よく道に迷う。
【希望】触手責め、機械責め等
【NG】スカ(大)、グロ、ふたなり化、妊娠
【備考】 現在の服装:上半身は半袖の白いワイシャツの上に白いベスト、赤いリボン。下半身は赤いチェックのスカートと紺色のハイソックス、ローファーを着用している。
下着は白とオレンジの縞模様で上下合わせてある。
性知識は人並みにあるが、男性経験は全くない。
72柚葉 ◆i9jdkrYGXBpp :2012/12/27(木) 18:22:14.20 ID:xSSjdXHu
あ、ありり…?
(館の前に少女が一人、困惑と焦りの表情を浮かべながら立っている)

おっかしいなぁ、こっちで合ってる筈なのに…
ここどこだろ…?
(どうやら学校帰りに友人の家へ向かう途中で、道に迷ったらしい)
(しばらくその場でキョロキョロと辺りを見回したり考え込んだりしていたが意を決したように、館の扉に近づきノックをした)

すみませーん!あのー!道をお尋ねしたいんですけどー!すみませーん!

【とりあえず空気を読まずに投下あーんど待機しちゃうよっ!】
【なにか不備があったらどうしようかどきどきだけどよろしくねっ】
73名無しさん@ピンキー:2012/12/27(木) 18:34:25.25 ID:nGkhAaev
>>72
(扉をノックした途端、扉がひとりでに動く)
(扉の向こうには明かり一つなく、ただ深い闇が広がっている)

【久々の新入り乙】
74柚葉 ◆i9jdkrYGXBpp :2012/12/27(木) 19:01:55.89 ID:NZofNUga
>>73
ふわっ…!?
(突然開かれた扉に驚きつつもそっと館の中を覗く)
(しかし見渡すかぎり闇に包まれているそこには、勿論人の気配もない)
あ、あのー…?
(もう一度呼び掛けてみるがやはり返事は無いようだ)

このまま歩き回ってても道に迷うだけだし、お邪魔しちゃって、いいよね…?
(一旦は引きかえそうかとも考えたが、自らの方向音痴加減を思い出す)
(扉が開かれたということは誰かがいるということだろうと思い、恐る恐る館に足を踏み入れた)

【わ、館さんいらっしゃったよかった!】
【ふつつかものですがどうぞよろしくですー!】
75名無しさん@ピンキー:2012/12/27(木) 19:12:11.62 ID:nGkhAaev
>>74
(館に足を踏み入れた途端、ひとりでに扉が音を立てて閉まる)
(…と同時に、闇に包まれていたはずの間に光が灯され、豪勢な装飾が映し出される)

【いえ、しばらくROM専でしたからつい…w】
【こちらこそよろしくおねがいします】
76柚葉 ◆i9jdkrYGXBpp :2012/12/27(木) 19:28:56.68 ID:W+H/Bbln
>>75

ひゃあっ!?なななななんなんななな…っ!?
(背後で閉まった扉の音に驚き飛び上がる)
(と、同時に灯りがつき、周りの様子を照らす)
……うっわー!凄い豪華……!

(しばらく呆然と立ち尽くしていたが、ハッとしたように)
っていうか、灯りがついたってことはやっぱり誰かいるんだよね?
(明るくなったことで先程より安心して前に進むことができると、ぴょこぴょこと辺りを探る)
あのー、誰かいないんですかー?
77名無しさん@ピンキー:2012/12/27(木) 19:35:10.46 ID:nGkhAaev
(貴婦人の肖像画、中世の騎士風の甲冑、花瓶を持つ天使の像…)
(装飾だけでなく、部屋に置かれている備品も豪華なものだった)
(しかし、人の気配は見当たらない)
(人を呼びながら辺りを探る少女の耳に)
(くすくす…と悪戯っぽく微笑む同い年の少女の声が響いた)
78柚葉 ◆i9jdkrYGXBpp :2012/12/27(木) 19:42:48.02 ID:eYqWK7v/
>>77
(豪華絢爛な室内を歩き回っていると、同い年くらいだろうか、少年の笑い声がどこからか聞こえてきた)
だ、誰ッ?!
(急いで周囲に目を向ける)
(しかしそこには彫像や絵画などがあるだけで少年らしき人物はいない…)
ちょ、ちょっと!か、隠れてないで、出てきなさいよ…!
(流石に気味が悪くなったのか先程よりも強気に呼び掛ける)
79名無しさん@ピンキー:2012/12/27(木) 19:53:23.59 ID:nGkhAaev
(先ほどよりもくすくす…と微笑む声が耳に入る)
(やがて、ケタケタ…ヒヒヒ…という老若男女ともつかない奇妙な声までも響いてくる)
(…と思いきや、スカートをめくるほど強い風が吹いてくる)
(風は通路にまで伸び、やがて通路の突き当たりに開いた扉の方へと向かっていった…)

【【希望】触手責め、機械責め等…ってあるんですが】
【それ以外に希望はありますか?】
80名無しさん@ピンキー:2012/12/27(木) 20:16:50.56 ID:AXxHL5sV
80
81柚葉 ◆i9jdkrYGXBpp :2012/12/27(木) 20:39:12.26 ID:QgHQLmF2
>>79
え、な、なにっ…?なんなのっ…!?この館なんか変……っ
(少年のものだった声が変化して、段々と今まで聞いたことのないようなおぞましいものなる笑い声に恐怖し後ずさる)
…ッ?!うひゃあっ?!?!
(と、強風がプリーツスカートを捲りあげ、思わずその前後を手で押さえる)
(風はどうやら奥の扉へ抜けていったようだ…)
う…なに、行けってことなの…?
………あーもう!行けばいいんでしょ行けば!!
(そう耳障りな笑い声に向かって叫ぶと、スカートの前を押さえつつも風に誘われたように扉を開け放った)

【んー、そうだなぁ…】
【正直NG以外は大体なんでも好きなんだよね】
【でも強いて言えばネチネチいやらしくしつこく責められたいかなー?な、なんてね?】

【っていうか規制に巻き込まれてID変わっちゃったけど気にしないでっ!】
82名無しさん@ピンキー:2012/12/27(木) 20:49:50.30 ID:nGkhAaev
>>81
(強風に誘われるまま奥の扉に向かい扉を開けると)
(風がぴたりと止み、開けた扉が最初のと同じように音を立てて閉じてしまう)

(…と、同時に真上からバケツに入るのと同じ量の冷たい水が落ちてきた)

【シチュ了解ですノシ】
【規制に巻き込まれるともどかしくなりますよね…】
83柚葉 ◆i9jdkrYGXBpp :2012/12/27(木) 21:11:48.01 ID:58XdYL3K
>>82
(意気込んで扉を開け放った…が、先程と同じように閉じた扉の音にビクッと小さく跳ねてしまう)
ひっ…!ま、また勝手に閉まった…
(それを少し恥ずかしいと感じつつも奥へと進もうとしたその時…)
ひゃ、ひゃあああっ?!?!つ、つめたっ!冷たいっ!
(バケツ一杯分の冷や水が全身に降りかかった)
ううう…なんなのぉ……!あーもう、びしょびしょ…!
(びしょ濡れになってしまったベストを仕方なくその場で脱ぎつつも弱々しく毒を吐く)
イタズラにしては少し、手が込みすぎっ…!

【そうなんだよね…】
【最近よく規制されて本当に困るっしっかりしてって感じだよ!】
84名無しさん@ピンキー:2012/12/27(木) 21:16:24.61 ID:nGkhAaev
(びしょ濡れ姿のまま通路を歩いていると)
(わずかながらに冷たい風が吹いてくる)
(吹く風は身体にまとわりつき、濡れた髪や首筋、腕、太腿)
(そしてスカート越しから下着を撫でるように通り抜けていく…)
85名無しさん@ピンキー:2012/12/27(木) 21:21:06.77 ID:AXxHL5sV
85
86柚葉 ◆i9jdkrYGXBpp :2012/12/27(木) 22:35:35.31 ID:41VI3r+d
>>84
ふわっ…!なにっ…?
(そのまま歩いていくと冷たい風が吹いてきた)
(体にまとわりつき、撫で回されているような気がして嫌悪感に鳥肌が立ち、つい立ち止まってしまう)
(首筋や太ももを風が撫でていくと、今までに感じたことのない感覚がゾワリと込み上げてくる)
ん、んんっ… く、くすぐった…っ ひゃあんっ!?
(遂にはスカートの中の下着を撫でるように風が通り抜ける…)
ふぁっ! ぜ、絶対これっ普通の風じゃないっ…!
(せめてもの抵抗だと、風を振り払うようにその場から駆け出した)
87名無しさん@ピンキー:2012/12/27(木) 22:47:07.76 ID:nGkhAaev
(身体をまさぐる意思を持った風を振り切るかのように駆け出すと)
(今度は蜘蛛の巣がまとわりついてしまう)
(粘ついたソレは手足だけでなく、衣服とその隙間、濡れた乳房)
(果てはスカートや下着のクロッチ部にまで張り付いてしまう…)

【こういうのって、大丈夫でしょうか?】
88名無しさん@ピンキー:2012/12/27(木) 23:23:30.73 ID:AXxHL5sV
88
89柚葉 ◆i9jdkrYGXBpp :2012/12/27(木) 23:40:05.54 ID:yHmdTk9h
>>87
ぅわっ!…今度はなにっ!?
(駆け出した自分を邪魔するように何かが身体中にまとわりつく)
く、蜘蛛の糸…っ?!このっ!
(まとわりついた糸を手で払おうとする粘ついているため、余計に自らに付着させることになる)
や、変なところにくっつかないで…っ!
(糸は嘲笑うかのごとく服の隙間や、スカートや中の下着にまで進入してきた)
うっ…ねばねばできもちわるい…

【大丈夫ですっていうかむしろ好きな部類に入ります!】
90名無しさん@ピンキー:2012/12/27(木) 23:44:28.83 ID:AXxHL5sV
90
91名無しさん@ピンキー:2012/12/28(金) 00:00:41.25 ID:LSUiekrQ
(あの冷たい風は粘ついた蜘蛛の糸を)
(特に付着している糸の位置を重点的にまさぐっていく)
(追い風に弄ばれるがまま通路を進むと新たに開かれた扉が目に入る…)
92柚葉 ◆i9jdkrYGXBpp :2012/12/28(金) 00:23:14.40 ID:AJEc93r+
>>91
ひうっ…!
(風が吹き抜けていく…)
(が、どうやら先程と違い重点的に糸が付着している箇所を撫でているようだ…)
ううっ…やっぱりこの館、変… っ!
(全身を撫でていく風や粘つく糸に時々反応しながらもなんとか眼前の扉までたどり着く)
93名無しさん@ピンキー:2012/12/28(金) 11:03:54.33 ID:Vp6JMSGL
94名無しさん@ピンキー:2012/12/28(金) 11:17:13.06 ID:LSUiekrQ
>>92
(扉の中に足を踏み入れると三度勢いよく音を立てて扉が閉じる)
(…と、同時に今度は何かが地面を這いずりながら進む音が微かに響く)

【蛇にするか、ミミズにするか、触手か縄にするか迷っていますが…】
95柚葉 ◆i9jdkrYGXBpp :2012/12/28(金) 13:21:01.92 ID:sEyOquGH
>>94
ふぅ…やけに遠く感じたなぁ…
(ねばねばの体を風に弄ばれつつも扉の先へと進むと、またもや音をたてて閉じる)
ひっ! 二度あることは、三度あるってやつ…? ま、まぁいい加減慣れたけど…!
(強気なことを言いつつも、やはり吃驚してしまった自分を悔やむ)
ここの館の扉、立て付け悪いっ!
(そして、どうやら扉の音に気をとられて地面を這いずるような不穏な音には気がついていないようだ…)

【うぅん、悩むけどここはやっぱり触手とかミミズとかが気持ち悪くて良いですねっ】
96名無しさん@ピンキー:2012/12/28(金) 13:23:43.79 ID:m6NOb+Ij
>>70
(なずなが扉を開けるとその先は薄暗い部屋だった)
(中の様子は殆ど見えない……が、何か水滴が滴り落ちるような音がする)

(音のする方へと進むと暗い中にうっすらと触手のような物が上から垂れ下がってるのが見えてくる)
(そしてその先端からは透明な液体がぽつぽつと床に降り注いでいた)
(水音の正体はこれのようだ……)

>>71
【新人さんいらっしゃいませー】
【他の方が先にお相手役についておられるようなので】
【こちらはひとまずなずなさんのお相手に専念しますがよろしくお願い致します】
97名無しさん@ピンキー:2012/12/28(金) 13:33:53.28 ID:Vp6JMSGL
98名無しさん@ピンキー:2012/12/28(金) 13:52:56.27 ID:LSUiekrQ
>>95
(柚葉の足元に不気味なナニカが巻きつくのが伝わる)
(見ると、荒縄?ミミズ?暗くてよくわからないが、触手のようなモノがあるのがわかる)
(ソレは次第に体に巻きついて、亀甲縛りのように拘束してしまう)
99柚葉 ◆i9jdkrYGXBpp :2012/12/28(金) 14:56:43.07 ID:sAn9KbX5
>>98
ひああッ!?!?や、やだ、なにっ…?!
(突如足に何かが絡み付く)
(暗くてよく見えないが、何か紐状の細長いモノのようだ)
ふぇ…っどんどんまきついてくる…っ
(突然のことに動けずにいると、ソレは足から体へ移動し巻き付く)
(ソレが移動するときの感覚にゾワゾワとしてしまう…)
んんっ…!や、やぁ……っ
(そして終いには亀甲縛りかのような状態で拘束されてしまった)
これじゃっ、うまく動けないよぉ…っ んっ…


>>96
【はじめましてよろしくお願いしまっす!】
【そちらの展開も楽しみに見せていただいていますっ】
【これからなずなさんがどうなっちゃうか、わくわくですね!】
100名無しさん@ピンキー:2012/12/28(金) 15:16:19.15 ID:LSUiekrQ
>>99
(柚葉を締め付ける紐状のモノは意志を持っており)
(粘ついた蜘蛛の糸を落としきれないままの身体を弄ぶ)
(特に微妙な大きさの乳房の周辺と白とオレンジの下着に包まれた股間部を強調するかのように擦る)
(脈打つようなモノの感触、わずかに吹いている追い風が少女の体をくすぐらせていく)
101柚葉 ◆i9jdkrYGXBpp :2012/12/28(金) 17:04:18.73 ID:/0gvBj8t
>>100
なっ、なんか動いてる…っ!?ひゃっ!
(体に巻き付くと、ソレが脈を打つように動いているのが感じられる)
(しかも濡れてブラの透けて見える小さい胸やスカートの中の下着を強調するかのように擦っているようだ)
んっ…!ふあっ… な、んで…こんな変なところばっか… ひゃうっ!
(それにくわえて先程の蜘蛛の糸はまだ付着したままな上に、冷たい風が体をくすぐるように撫でまわす)
(その感覚になぜか羞恥心をくすぐられ、顔が赤くなる)
はぅっ!は、離れてよぉっ…! んんっ…!
(味わったことのない刺激に耐えきれなくなってきたため、紐状のモノを引き剥がそうともがく…)
102名無しさん@ピンキー:2012/12/28(金) 18:43:25.92 ID:Vp6JMSGL
103名無しさん@ピンキー:2012/12/28(金) 22:51:37.71 ID:LSUiekrQ
>>101
(蜘蛛の糸と風のせいで敏感になった身体を紐状のモノがさらに締め付けていく)
(胸と股間を中心に伝わる未知の刺激から逃れようと引き剥がそうとした途端)
(両腕にまでモノが伸び、後ろ手に縛り上げていく)
(拘束は太股と脚にまで伸び、まるで蜘蛛の糸にかかった蝶のような状態にされてしまう…)
104名無しさん@ピンキー:2012/12/28(金) 23:49:49.23 ID:Vp6JMSGL
105なずな:2012/12/29(土) 01:34:15.08 ID:BiUxQi+k
【携帯から失礼します】
【年の瀬も迫り皆さん忙しいと思います】
【私もいろいろと用事がありまして、年明けまで書き込めそうにありません】
【館の方には迷惑をかけますが、しばらくお待ち願います】

>>71
【柚葉さんはじめましてっ!】
【ここにお世話になっている、薄田なずなです、宜しくお願いしますね】

【それでは皆様よいお年を】
106名無しさん@ピンキー:2012/12/29(土) 01:35:57.66 ID:jfGvrnPW
107柚葉 ◆i9jdkrYGXBpp :2012/12/29(土) 04:04:45.60 ID:3oZAGGf8
>>103
(体に巻き付くソレを引き剥がそうとした途端、後ろ手に拘束されてしまう)
あっ、そんな… 腕まで動かなく…!
はぅあ…!なんかっ、んっ…体が変だよぉ… ふあぁっ
(その間にも風と糸と触手のようなモノによる多重の責めが体を敏感にさせていく)
(紐状のモノがうごめくたびに背筋をぞくぞくとした感覚が走る)

(とうとうそれは両足、太ももにまで拘束の手を伸ばしてきた)
(地肌を這うソレの感触にびくびくと体が反応してしまう)
は、はあっ…あっ! や、やっぱりこんなとこっ、入らなきゃよかった…! んぅう…ッ
(後悔しても既に遅く、まさに手も足も出ない状況に追い込まれてしまう…)


>>105
【どうもはじめまして!】
【年の瀬はやっぱり皆さん忙しいのですな…まぁ、私は暇なんですけどねッ】
【なずなさんの年明けの復活楽しみにしてますっ】
【ではでは、よいおとしをー!】
108名無しさん@ピンキー:2012/12/29(土) 08:50:28.46 ID:ToqgRqI6
>>107
(全身を這う紐状のモノの脈は激しくなっていき)
(吹きつける風は止まる事を知らない)
(ふと、太股ごと足をべろり、と舐める感覚が伝わった途端)
(いくつものの『見えない』視線が手も足も出ない少女を凝視する…)
109柚葉 ◆i9jdkrYGXBpp :2012/12/29(土) 13:39:28.46 ID:FjuzQHDU
>>108
う、んんっ…さ、さっきより、動きが大きくなって…!はぅ…っ はふぅ…
(拘束から逃れようともがくのを嘲笑うかのように、それの脈動は激しくなり、風は吹き続け、どんどんと全身が敏感になっていく…)

…ッ! きゃぅううっ!?!?
(ふと太ももをベロリと舐められた感触にビクンと体が跳ねた)
(と、同時に無数の視線に無遠慮に敏感になった全身を凝視される)
あ、やっ…!だ、誰かに見られてる… みっ、見ないでよぉ…!んくぅう…!
(濡れて透けた服の上にねばねばの蜘蛛の糸が絡み付き、)
(さらに紐のようなものでいやらしく拘束された姿を誰かに見られるのはあまりにも恥ずかしく)
ふぇ…ひぅう…… やぁ…っ
(遂にはその場でへたりこみそうになる…)
110名無しさん@ピンキー:2012/12/29(土) 15:11:05.56 ID:jfGvrnPW
110
111名無しさん@ピンキー:2012/12/29(土) 15:35:41.92 ID:UzOeNH/l
>>105
【了解です】
【正直こっちも今の時期は色々ばたばたしてるから丁度良かった……のかな?】
【いつでも都合の良い時にまた来てくださいな】

【ではよいお年を】
112名無しさん@ピンキー:2012/12/29(土) 17:31:35.38 ID:jfGvrnPW
113名無しさん@ピンキー:2012/12/30(日) 02:00:43.88 ID:0cRqKqZW
>>109
(羞恥心と拘束に耐え切れずその場にへたりこみそうになった途端)
(柚葉の両足が強引にM字開脚状態にされ、仰向けの状態で床に密着させられる)
(…と同時に通路の闇の向こう側からミミズに似た歪で太い触手が現れて)
(柚葉の身体を激しく嬲り、口を蹂躙していく…)
114名無しさん@ピンキー:2012/12/30(日) 02:02:14.24 ID:AnUOiXpt
115柚葉 ◆i9jdkrYGXBpp :2012/12/30(日) 15:22:02.17 ID:OD8t5UE9
>>113
えっ、きゃああっ?! いたた…いきなりなにするのさ…っ! ひゃうっ
(へたりこみそうになった途端、触手のようなものが両足を固定してしまう)
(その為足を開いたまま、体が床に密着するような状態で動けなくなってしまった)
も、もう!…んくっ…!お、起き上がれない…!はぅ…!
(立ち上がろうと上体を少しだけ起こした瞬間、闇の向こうから現れたものが目に入る…)
……ッ?!いやぁぁああああ!!!?
(それはミミズに似た形の、歪でおぞましい触手だった)
(その上その触手は先程から体を拘束しているモノよりも太く、恐怖心を煽る)

なっ…やッ…!こっち来ないでぇ…っ!!やだぁぁっ!
(そんな叫びを無視して触手は体にまとわりつく)
(必死に逃れようとするも体は拘束され動かない…)
うぅ…ぬるぬる、するっ… きもちわるいよぉ…ッ ひうっ
ふぁっ…!そ、そんなとこだめっ!だめぇっ!
(靴下に包まれた足、太もも、足の付け根と、触手はずるずると這い上がってきた)
(遂に、強調するかのように縛られた下着の上にまで到達すると)
(ぬめぬめとしたその体を擦り付けたり、時には先端でつついてきたりを繰り返す)
あうっ…んっ!はぁ…ふっ… んくぅっ!あっ! やぁあっ…!
は…ッ、ふぅ…んんっ…!
(元々敏感になっていた体にそんな責めをされれば性感が高められていき)
(体が火照り、下半身が疼くような、そんな感覚に襲われる)

(ひとしきり下半身を責め終わると、触手はまた移動を開始する)
(腰から腹へ、腹から胸へと蠢くように移動していたかと思うと)
(やはり強調するよう拘束された胸を 嬲りはじめた…)
ひゃうっ!ふ、ふぇっ んんっ…はううっ?!
(小さい膨らみにまとわりつき、ただ蠢いているだけかと思うと)
(ボタンの間から服の中へと進入し、ブラの上から固くなり始めた先端を擦る)
はぁっ…はぁっ… も、もうやめ…っんぶっ!?
(触手から逃れようと口を開いた瞬間
、口内にその触手が入り込んできた…)
ん!んんんーっ!んぅう…!
(せめてもの抵抗で舌で触手を追い出そうとするが無駄であり)
(ただ高められた感覚の中では下半身の疼きが大きくなるだけである…)
んっ、んぶっ…!んっんっ…ぅんん……ッ
(段々と逆らう気力も無くなってきたところで、ソレは口内でピストンを開始する)


【 嬲るって、大分好き勝手に書いちゃったけど大丈夫かな…? 】
【イメージと違ったらごめんねっ!コンパクトにまとめるの難しい!】
116名無しさん@ピンキー:2012/12/30(日) 18:06:56.14 ID:0cRqKqZW
>>115
(大ミミズの形をした触手が柚葉の口内でピストン運動を繰り返す度に)
(身体を拘束する細い別のソレも脈動が激しくなっていく)
(両者の運動が最高潮に達した時、口内を蹂躙していた触手から)
(白濁で生臭い液が勢いよく噴き出され)
(身体を拘束していたソレも射精を確認するや否や激しく痙攣し白濁液を噴き出し破裂)
(柚葉の身体を白く染め上げていった…)

【ナイスなイメージをありがとうございます!】
【こちらも少々ヒートアップしてしまいました…(汗)】
117名無しさん@ピンキー:2012/12/30(日) 21:37:06.63 ID:JrBXnrx0
118名無しさん@ピンキー:2013/01/01(火) 02:30:45.72 ID:WrcPaFNH
……
119柚葉 ◆i9jdkrYGXBpp :2013/01/01(火) 16:15:20.19 ID:sQCS7Tue
>>116
んっ、んんん…っ んむッ!
(口内でのピストン運動と体を拘束している触手の動きとはどうやら連動しているようだ)
(ピストンが激しくなれば細い触手の脈動も激しくなり、口内と体との二重の責めを受ける)
(どちらに意識を向けたらいいのか分からずに脳内が混乱しどうすることもできない…)
んっんっ!んんぐっ… んんっ!
(息苦しいのと顎が疲れてきたのとで限界が近づいてきたそのとき)
(口内の触手の先端から何か生暖かくねばねばとしている液体が噴き出した)
んぐっ…!?んっ、ふぐっ…!
(それを確認するや否や体を拘束している触手も白濁した液体を噴射し、破裂する)
ゲホッ…!うえっ…あ、あぅぅ…
(やっと体は解放されたが、身体は白濁まみれだし)
(突然のことに口内に射精されたものを吐き出しきれず飲み込んでしまった)
はぁ…っ うっ…うああ……
(暫くその場で床に仰向けのまま動けず呆然としてしまう…)

【とりあえずあけおめことよろだよー!】

【ナイスとか言われると照れちゃうな…うへへ】
【館さんももっとガンガンヒートアップしてもいいんだからねっ!】
120名無しさん@ピンキー:2013/01/01(火) 20:57:32.67 ID:WrcPaFNH
120
121名無しさん@ピンキー:2013/01/02(水) 16:15:34.23 ID:Wy2xzBy9
>>119
(白濁にまみれた姿のまま呆然とする柚葉)
(…しばらくして、天上部の照明が少しずつ明滅し、部屋全体が映し出される)
(壁にはパネルミラーが配置されているが)
(先ほどまで自身を嬲りつくしていたあの触手の姿は見当たらない…)

【あけましておめでとうございます!】
【とりあえず、今年はどうやって責めていくか考え中だったり…】
【他の館の人もいい案があったら是非投下を希望しています(汗)】
【他力本願ですみませんorz】
122名無しさん@ピンキー:2013/01/02(水) 16:18:24.18 ID:elafdRm9
120
123なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/01/03(木) 00:47:51.12 ID:irIbFsR8
>>96
… 暗い… ライト使ったほうがいいかな…?
(扉を抜けると、薄暗い部屋へとでる…)
…? 水の音…? 水があるの?
(その暗がりから水滴の落ちる音が聞こえる…)

… えっと…こっち?
(暗い中、音を頼りに進んでいく…)
……… う… なにこれ……
(進んでいくと暗闇の中に、なにやら触手みたいなものが天井からぶら下っているのが見える)
(触手からは透明な液体が滴り、床に落ちていた…)
水の音って… これ……? はぁ…
(水源の正体が異様な触手だった事に、がっかりと肩を落とす)

【皆さん、あけましておめでとうございます】
【今年もよろしくお願いしますねっ】
【柚葉さんも改めてよろしくお願いしますっ】
124名無しさん@ピンキー:2013/01/03(木) 07:37:12.65 ID:dLsAuFXj
125名無しさん@ピンキー:2013/01/03(木) 13:12:45.47 ID:R7e6upl0
>>123
(触手は左右にゆっくりと揺れながら滴を垂らしている)
(その根本である天井には何があるのか暗くて見えないが、今のところ触手が何かしてくる気配はない)
(だが心なしか出している液体の量が増えている気がする……)

(触手を無視して進むことも出来るが)
(周囲は暗く明かりがなければどちらに進んで良いのかおぼつかない状態だ)

【明けましておめでとうございます】
【今年もなずなさんのご活躍に期待しております】
126名無しさん@ピンキー:2013/01/03(木) 13:53:48.69 ID:JbJtkPRN
127柚葉 ◆i9jdkrYGXBpp :2013/01/04(金) 16:30:02.36 ID:3x9mCrkG
>>121
…ふぁ…まぶしい…
(暫く呆然としていると、天井の照明が段々と点いていく)
(ゆっくりと起き上がり辺りを見回すと、壁に鏡が取り付けられている)
…あ、さっきの変なの居なくなってる…
(触手は居なくなったが、身体は白濁まみれのままである)
うわっ…!ぬるぬるべたべたで気持ちわるっ!はぁ…お風呂に入りたい…

うう、やっぱりこんな所出よう…!
(いい加減耐えられなくなり、館から脱出しようと立ち上がるが…)
ええっと…今、どっちから来たんだっけ…?

【館さん、なずなさん改めてよろしくお願いしますっ】

【そうだよねー、一人だとどうしてもネタ無くなっちゃうよね!】
【ううむ、もしROMってる館さん達がいたら】
【一言レスででもいいから参加してくれちゃったりしたら嬉しいな…なんてね!】
128名無しさん@ピンキー:2013/01/04(金) 18:40:37.80 ID:oTFeCMXC
129なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/01/04(金) 22:46:12.79 ID:uLgotUL9
>>125
むぅ… 動いてる… とりあえず…何もしてこないかな…
いくら水分でも…こんなの飲むのはやだな… スライムだってこれはいやでしょう…
(垂れ下がる触手は僅かに揺れながら液体を滴らせる…それ以外は特にこちらに何をしてくるでもない…)
上はどうなってるんだろう… とりあえず触らないように…
(一応触らないように、触手をよけて進む)

暗くてわからないけど… とりあえず壁際を進んでいけば… 扉にあたる…よね…
(触手が液体を垂れ流す際を進んでゆく)
130名無しさん@ピンキー:2013/01/05(土) 00:00:25.97 ID:wSwmUeqU
>>127
(柚葉が耳をすますと、どこからかぷーんという音が聞こえてくるのに気付くだろう)
(その音の正体は、トンボのような、大きめの蜂のような、そんな虫の羽ばたきだ)
(しかし、その虫はトンボでも蜂でもない。よく見ると、トンボのような薄い羽の生えた、芋虫のような生き物だ)
(その虫は柚葉の肩にとまり、羽を体内に折りたたむ。すると、ただの芋虫のような姿になり、柚葉の肌の上を這い始める)
(しかも、その虫は一匹や二匹ではない。どこからか、十匹、二十匹、あるいはそれ以上が、ブーンブーンと飛んでくる)
(そして、柚葉の顔や体にとまり、芋虫となって、体中を這い回る。ある者は口や鼻の穴に入ろうとし、ある者は髪の毛に潜り込む)
(あっという間に、柚葉の上半身は、虫まみれになってしまう……逃げなければ、さらに増え続けるだろう)
131うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
132名無しさん@ピンキー:2013/01/05(土) 11:46:23.89 ID:cw9OMGki
>>129
(壁伝いに進もうとしたなずなであったが、その肝心の壁が行けども行けども見あたらない)
(まるで無限の闇が広がっているようだ)

(そうこうしている間に今度は服に染みこんでいたスライムがぷるぷると震え出す)
(尿道や膣内のスライムも同じように震え性的な刺激を与えてくる)
(その振動のせいかスライムの温度が上がっているようで暑くなってくる)
(なかなか水分が補充されないことに業を煮やしたスライムは無理矢理汗を出させて搾り取るつもりのようだ)
(このままでは脱水症状で倒れてしまうかも知れない……)

(それでも進んでいると前方に明かりが見えてくる)
133名無しさん@ピンキー:2013/01/05(土) 13:14:33.87 ID:bEAcmVrL
134なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/01/06(日) 04:39:48.20 ID:/nG7mxTx
>>132
あれ… けっこう広い部屋なのかな…? どこまで…?
(壁際に先に進もうとしたが、広い部屋なのか部屋の端に中々着かない…)

んぅ…っ!? やっ…! ぅ スライムが…っ!
(暗闇を進んでいると突然寄生しているスライムが振動を始めた)
ちょ…ちょっと…っ! ん…っ! おとなしく…してて…っ!
(服のスライムだけではなくナカに侵入しているスライムまで振動し、快感をもたらしてくる…)
あ…あれ…? スライムが…温かく…?
(振動を続けるスライム…そうしているうちにスライムの温度が徐々に上がっていっている…)
(熱いと言うほどの温度ではないが…暑苦しさを与えてくる…)
うぅ… 寒いところだと…いいんだけど… っ ちょっと暑い…
(脱水症状気味の身体から、いやがおうにも汗が流れ出る…)
はぁ… はぁ… これは… まずい……
(水分をさらに奪われ、危機感を感じる)

…… さっきの触手の… 飲むしかないのかな…
(この事態に、至急に水分を摂取しなければいけなかった…)
(今ここにある水分といえば…そう…先ほどの触手の分泌する液体ぐらいしかなかった…)

(前方に僅かに明かりが見えてきているが…一度戻ることにした…)
135名無しさん@ピンキー:2013/01/06(日) 07:33:15.41 ID:VirpGOBg
135
136名無しさん@ピンキー:2013/01/06(日) 13:05:44.32 ID:OUeWP1TC
>>134
(戻りだしてしばらくすると再び闇の中から触手が見えてきた)
(相変わらず何をするでもなく垂れ下がっている)
(ただ先程に比べると水気が少ないような気がする……)

(しかし触手に触れてみるとビクっと震えたかと思うと先端から透明な液が湧き出てくる)
(どうやら刺激によって放出する液体の量が増えるようだ)

(間近で見てみると液体は意外とさらさらしており変な臭いもしない)
(幸いといえるかどうかは微妙だが、飲みやすくはありそうだ)
137名無しさん@ピンキー:2013/01/06(日) 13:57:02.24 ID:VirpGOBg
138なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/01/06(日) 23:08:00.87 ID:/nG7mxTx
>>136
あ… 見えてきた……  はぁ…
(少し戻ると先ほどの触手が見えてくる)
(とはいえ、触手の液体を飲むのは気乗りしない…)

あ… あれ… あまり出てな… うわっ…!
(触手はあまり液体を出してなかったが、触れると再び液体を迸らせる)
うぅぅ… 
(液体はさらさらしたもので、嫌なにおいもしない…) 

く…しょうがない… い…いくよ… っ! 
はむッ…!
(意を決して、触手を銜え込む)
139名無しさん@ピンキー:2013/01/07(月) 00:54:15.80 ID:HsnozAWv
140名無しさん@ピンキー:2013/01/07(月) 08:53:48.75 ID:HKVScPBk
>>138
(触手を銜えた瞬間、どぴゅぴゅっと口内に大量の液体が放出される)
(グロテスクな触手の外見とは裏腹に液体の味はさっぱりしており、むしろスポーツドリンクのような美味しさを感じる)

(一口飲むと水分が不足していることもあってか、更に飲みたくなってしまう)
(だがそのままでは触手は新たな液体を出す気配はない)
(お代わりが欲しければなずなから触手を舐めるなり扱くなり、刺激を加える必要があるようだ……)
141名無しさん@ピンキー:2013/01/07(月) 11:44:21.14 ID:HsnozAWv
142柚葉 ◆i9jdkrYGXBpp :2013/01/07(月) 18:40:01.22 ID:/NSlTyvi
>>130
…? なんの音?……まぁ、いいけど…
(立ち上がり、出口を探そうと辺りを見回していると、どこからか虫の羽音のような音が聞こえる)
(こんな館にも蚊がいるのかと無視をしていると)
(ふと肩に何かが乗るような感覚)
…ッ?!な、なにっ?!
(急いで肩に乗ったと思われるナニかを手で払い落とすと)
(それはまるで巨大な芋虫のような生き物であった)

ひ…っ、やだぁッ!!
(元々虫は苦手な為もあり、思わず尻餅をついて後退りしてしまう)
(そして無数に飛び回っているその生物を目にすることになる…)
(しかもその虫は尻餅をついて強張っている自ら目掛けて飛んでくる)
……いやぁああああっ!?気持ち悪いよぉっ!!やだやだッ…!!
(体にとまると羽を仕舞い、肌を這いまわるその虫はいくら払い落としてもキリがない)
むぐぅ…っ、んむっ…!?
(それどころか口や鼻等の穴に入り込もうとしてくるモノや)
(髪の毛の中に潜り込んでくるモノまで現れだした)

うぐぅっ…!こ、来ないでっ…!!
(このままでは全身が気色の悪い虫だらけにされると考えると鳥肌がたつ)
(どうにか気力を振り絞り立ち上がり、目的地もなく走り出した…)
143なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/01/07(月) 19:31:58.57 ID:t3J//ALU
>>140
ン…ッ! ンンッ! ンク…っンク…
(触手を銜えると、口の中に液体があふれる…)
ング… ふはぁ…っ! はぁ…はぁ… …おいしい……
(不気味な触手の液体だが、飲んでみると意外と悪くなかった)

もっと… っ… あむ…っ! んっ…!
(喉が渇いていたこともあり、触手の液体をもっと飲みたい そう思ってしまう)
(銜えた瞬間は勢いよく出るが、すぐに勢いが弱まる…どうやら銜えたり触るなどして刺激を与えると多く放出するようだ…)
んん…っ ん…!
(液体をたくさん出させようと手で扱いてみせたり、甘噛をしてみたりする)

【今日はある意味なずなの日ですね】
144名無しさん@ピンキー:2013/01/07(月) 21:23:43.75 ID:HKVScPBk
>>143
(なずなが手や口を使って液体を求めれば触手はそれに応じて液体を放出してくれる)
(二口目の液体は一口目より美味しい気がした……)
(更になずなが液体を求めて触手を刺激すれば液体は次々と口内へ注ぎ込まれる)

(水分を補給したことで喉の渇きは癒されていく)
(だがいくら飲んでも、いや、むしろ飲めば飲むほどにこの液体を飲みたい欲求が高まっていく)
(この液体には麻薬のような成分が含まれているようだ)
(このまま飲み続けていると大変な事になるかも知れない……)

【そう言えばそうですね。と言っても特にちなんだネタは用意できませんが……】
【仕方がないので楽屋裏で七草粥でも出しておきます。 つ旦 】
145名無しさん@ピンキー:2013/01/07(月) 21:29:26.44 ID:HsnozAWv
145
146名無しさん@ピンキー:2013/01/07(月) 23:58:38.79 ID:y0uevKi1
>>142
(逃げる柚葉を追いかける虫の大群)
(羽を震わせて飛ぶ虫たちは速く、逃げても、振り払っても、次々に柚葉の体に取り付いてくる)
(すでに柚葉の体にくっついた虫たちは、体表から粘液を出して、振り落とされまいとしていた)
(手で振り払おうとすれば、手に虫がまとわりつき、虫のついた手で体を払おうとすれば、体のその部分に虫がつく)
(やがて、柚葉の下半身までもが大量の虫たちで覆われ、ふとももから這い上がってきた虫たちが、彼女の股の間にも到達する)
(口や鼻に入り込もうとしたことから、虫たちには、穴があればそこに潜り込もうとする習性があるのだろう)
(当然、女性の下半身にある穴にも、虫たちは先を争うように群がっていた)
(女性器も肛門も、虫たちにとっては巣穴に過ぎないようで、肉ヒダを押し広げるように蠢いている)
(虫たちのサイズは、小さいもので人間の小指程度。大きいものでも、中指程度を超えないだろう)
(それがもし、女性の膣や直腸に納まろうとすれば、入れるのは一匹や二匹ではないだろう)
(いったい何匹、何十匹が、柚葉の胎内に棲みつくことのできる栄光をつかめるのか?)
(そして虫たちの蠕動は、柚葉にどれだけの快感、あるいは嫌悪感を与えるのだろうか……?)
147名無しさん@ピンキー:2013/01/08(火) 00:41:43.09 ID:N4/fOz4W
148なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/01/08(火) 20:56:51.81 ID:p7iZigJQ
>>144
んく…んく… …っ…
(触手を刺激すると、再び液体があふれ出る)
(水分を求める身体はそれを胃に落としていく)

ぷは…ぁっ  んん…っ もっと…のみたい…っ!
(一応水分補給は出来た…だが、まだ飲み続けたい衝動に駆られてしまう)
(なりふり構わず再び触手を口に運んでしまう)

【無病息災なんですよっ】
149名無しさん@ピンキー:2013/01/08(火) 21:17:15.11 ID:N4/fOz4W
150名無しさん@ピンキー:2013/01/09(水) 03:11:24.68 ID:BL4SFiA7
>>148
(なずなの求めに応じて液体を放出し続けていた触手)
(だが突然なずなの口内で暴れ出したかと思うと口から抜け出し、するすると上に登っていく)
(そして手を伸ばせば届きそうで後一歩届かない高さで止まった)
(しかも触手の液体を飲みたい衝動は全く収まる気配もなかった……)

(更に水分を補給した事でスライムの活動も再び活発になっている)
(肌に密着したまま更に温度を上げてますます発汗を促してくる)
(膀胱の中でも新しく作られた尿を即座に吸収して膨張し、まるでおしっこが限界まで溜まっているかのような感覚を与えてくる)

【……色々と調教されたり肉体改造されたりしてる娘を無病息災と言っちゃっていいのかなぁ?】
151名無しさん@ピンキー:2013/01/09(水) 04:08:55.15 ID:fMSrrZcc
152なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/01/10(木) 02:32:38.73 ID:7qJWSxMv
>>150
んっ… ん… っ!? んん ぅあ…っ!
(欲望に突き動かされるまま、触手の液体を飲み続ける)
(と、その時突然、触手が口の中で暴れ飛び出してしまう…)
んぁ…っ!? な…なに…?
(口から飛び出した触手は、ちょうど手の届かない所にまで引っ込んでしまった)
ちょ…ちょっと…っ! 何で上がって…っ… 降りてきなさい…っ!
(何とか掴もうと手を伸ばすが届かない…)
(その間にもあれをもっと飲みたいという衝動にかられる…)

ふあぁっ…! んく…ッ 
(水分補給をしたことで、スライムも動きが活発になっていく…)
(スライムが震え温度を上昇させ…それに伴い汗も大量にかいてしまう)
ひああ…っ! うぅぅ…〜 っ!
(膀胱内でもスライムが膨張し、強烈な尿意を感じる…)

ス…スライムが… 暴れちゃうから…っ もっと飲まなきゃ…っ
(スライムのことを建て前にし、不気味な液体を飲まなければいけない口実にする…)
だから… もっと飲ませて…っ!
(あんな不気味なものでも飲まなければいけない…そういう理由を付け、自分の行動を正当化し液体を求めた…)

【で…でも、病気とか怪我はしてないですよ…っ!】
153名無しさん@ピンキー:2013/01/10(木) 14:12:52.78 ID:AhxgKw+n
154名無しさん@ピンキー:2013/01/10(木) 20:54:32.98 ID:ubr6Q0BH
>>152
(一旦登っていった触手が、なずなの言葉に応じてか少し降りてくる)
(だがそれでも背伸びをして指先が僅かに触れる程度でとても掴む事は出来ない)
(それでも指が触手に触れれば敏感に反応して液体を吐き出してくれる)
(だがその量は決して多くなく放出する方向も定まらない……)

(なずなが触手液を求める間もスライムは水分を求めて活動し続けて)
(水分を吸収して増えた分の粘液は膣と尻穴の奥底に送り込まれているようで次第に内臓に圧迫感を与えてくる)

(そうこうしている間に触手が再び完全に手の届かない高さに登ってしまい、そのままその場に留まっている)
(まるでなずながもっとおねだりして見せるのを待っているかのようだ……)

【しかし肝心の精神が少しずつ病まされて行ってますよね? フフフ……】
155名無しさん@ピンキー:2013/01/10(木) 21:25:46.90 ID:AhxgKw+n
155
156なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/01/13(日) 23:22:08.66 ID:/v0JQT1y
>>154
あっ… 少し降りてきた…っ! もう少し…っ…
(手を伸ばしていると触手は少し降りてくる…)
(だがそれでも指先が少し触れる程度…そこからはなかなか降りてこなかった)
く… 届かない…っ… ひゃっ… んっ!
(爪先だけでも触れると触手は液体を出す…だが、ほとんど飲むことも適わず、身体を濡らすぐらいであった…)

んぐ… あっ… ぅぅ…っ!
(身体からといま浴びた分で水分を補給したスライムは再び活発に活動をする)
あぅ…っ お…お腹が…っ ん…っ…
(そして体内でも増殖してるのか徐々に下腹部を圧迫されていく)

どうしよう…っ… 水を飲んでも… どんどん増えてる…っ
(水分を補給しようとも、身体から出て行くどころか、徐々に侵食していくスライムに畏怖の念を抱き始める)
でも…っ… 水を飲まなきゃ…っ…
(しかし水分を補給しなければ、先に自分が参ってしまう…)

く… また 上に…っ! 降りてきてよっ…!
(そうこうしているうちに触手はまた届かない所に上がってしまう…唯一の水分補給路、なんとか届かないかと手を伸ばす)
いまは…とにかく… もっと…飲みたいっ…!
(すっかりあの水に魅了されてしまい、死に物狂いで手を伸ばす…)

【ま…まだ大丈夫ですよっ…!】
157名無しさん@ピンキー:2013/01/13(日) 23:58:44.15 ID:9nta6S2P
158名無しさん@ピンキー:2013/01/14(月) 10:58:29.95 ID:WYEkCsqC
>>156
(触手は再び指先が何とか届く高さまで戻ってくる)
(だがなずなが触手に触れて液を放出するとまたすぐに離れてしまう)
(その僅かばかりの汁ではかえってなずなの欲求は増すばかりであった……)

(そんな焦らされるような行為が二度三度と繰り返され)
(何度目かに触手が登っていった直後、スライムに動きが起きる)
(たっぷり水分を補給して満足したのかなずなの身体から出て行こうとしているようだ)
(膣とアナル、そして尿道、三つの敏感な穴を同時に刺激しながら粘液が抜け出ていく)
(だがその歩みはゆっくりとしている上に、大量に水分を吸収して増殖したスライムが全て抜け出るには時間が掛かる)
(スライムが全て体外に出るまでなずなは排泄感を濃くしたような感覚に翻弄され続ける事となる……)

(やがて最後にスライムのコアが抜け出ると、それらは合体する事なくそれぞれ別々の方向へと去っていった)
(後には全身粘液まみれとなったなずなが残された……)

(……気が付くと触手が手を伸ばせばすぐ掴める所まで降りてきている)
(スライムが抜け出た事で喉の渇きは収まったが、触手の汁を飲みたい衝動は全く収まっていない……)
159名無しさん@ピンキー:2013/01/14(月) 11:20:53.13 ID:oUeHU9Jc
160なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/01/15(火) 01:44:50.80 ID:lW6AyHbF
>>158
もう少し…下に…っ! っ… ひゃ…っ!
(しばらくすると触手は降りてくる…触れることが出来ればまた液体を吐き出してきた)
あっ… また上に…っ… 
(しかし僅かに液体を吐き出すと触手は上がってしまった)

もう…っ… しばらく降りてくるの待たないとだめなのかな…?
(何度も試みるも、満足いくだけ水分を補給できない…完全に触手におちょくられていた)
んっ… あ あれ…? あう…っ!
(と、その時なかのスライムに変化が…なかで活発にうごめく…)
やぁ…っ! あ…ぐぅ…!出…っ てくる…!
(どうやら満足いくまで水分を吸収して、寄生していたスライムがなかから出てこようとしていた)

ふあああっ… あぁぁ…!んゃぁぁ…っ!
(膣、アナル、尿道と三箇所からスライムがゆっくりと這い出てゆく)
(内側を刺激しながらゆっくりと這い出る感覚に倒れこみながら耐え続ける…)
んあぅっ…!
(そして最後にコアがナカから飛び出す…わかれたコアはそのまま二匹のスライムになりそれぞれ別の方向へと進んでいった)

はぁ…っ はぁ…  ぅ…いちおう…かいほうされた…っ
(しばらく後、粘液まみれで疲れきった身体を何とか起こす…)
んっ…ぅ… 
(既に動くことないスライム…先ほどまでの熱さもなく、肌寒さを感じつつ孤独感も感じる)

あ… 触手が…  … えいっ…!
(もうスライムのために無理に液体を飲む必要もないはずだが、再び触手に手を伸ばす)
161名無しさん@ピンキー:2013/01/15(火) 02:46:44.30 ID:EFqad8Rh
>>160
(触手に手を伸ばせばすんなりと掴むことが出来る)
(だが放出される液の量は先程よりも明らかに少なくなっていた)
(何度も放出し続けたせいで液体そのものがなくなりかけているのだろうか……)

(それでも手や舌を使って刺激してやると充分に飲めるだけの量は放出してくれる)
(しかし飲んでいる内に段々と液体の味に甘酸っぱいものが混ざっていく)
(更に飲めば飲むほどに身体が火照りだし、股間に甘い疼きを感じるようになる)
(中毒性のある成分ばかりか、媚薬性の成分まで放出する液体に混ぜられたようだ……)
162名無しさん@ピンキー:2013/01/15(火) 15:51:16.71 ID:LF3DDab3
163なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/01/16(水) 04:41:33.40 ID:Ufb9IC/v
>>161
捕まえた… まぁ…もう飲む必要はないけど…のど渇いてるから…
(触手を捕まえると、早速液体を飲もうと銜える)
ンッ… ンク…っ… っ…
(最初に持っていた嫌悪感はすっかりなくなりおいしそうに喉を動かす…)

んぅ… ン…っ…
(触手の放出する量は減ってきているが、舌や手で刺激をすれば触手はそれに答える)
んっぅ…? ング… ん…
(しかし飲んでいるうちに徐々に味が変化していってる…最初より少し酸味が増してきたようだ)
ふわぁ…っ あ…れ…? 身体が…?
(飲み続けていると身体に変化が…肌寒かった身体が再び熱くなってきている…)
ん…ぁ… なんで…? やっ…っ ココ…熱い…っ!
(そして股間部に甘い刺激を感じ始める…)
164名無しさん@ピンキー:2013/01/16(水) 05:16:19.50 ID:B6gIqgs6
165名無しさん@ピンキー:2013/01/16(水) 21:05:07.97 ID:DFDjzTuM
>>163
(触手の汁を飲み続ける限り火照りは強くなる一方だが)
(すっかり汁中毒にされてしまった身体はまだまだ飲み足りないと求めてしまう)
(しかも触手の放出する液体は汁気が少なくなった分、薬効成分はますます濃くなっているようだ……)

(そして背筋に甘い痺れが走り、オナニーしたい欲求が急激に高まっていく)
(だが触手の媚薬に犯された状態でオナニーしてしまえば、それだけで虜になってしまいそうな程の快感を受ける事となる)
166名無しさん@ピンキー:2013/01/16(水) 21:12:59.84 ID:x5UnYKZy
167なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/01/17(木) 02:01:10.82 ID:oEgB/f7v
>>165
ンク…ンク… うぁぁ…っ!
(すでに身体中火照り、何も考えられない…)
(欲望のままに、液体を飲み続ける)
(飲めば飲むほど、熱は高まっていく)

っ…あ… ん…  っ…   ひぅぅ…ッ!
(疼く秘部をさわる…すると全身を痺れるような快感が走る)
んん… ぅ…! ゃ…
(このままでは快楽に流されてしまう…そう思い自慰をしたい気持ちを押さえ込もうとした…しかし…)
「カイラクヲ コバンデハイケナイ」
…… ん… んんっ! ふゃぁぁっ…!? あああ…ッッ!
(手は股間部に向かっていた…まるで脳裏に焼き付いた言葉に誘導されるように)
(一度自慰を始めてしまうと、もう後は身体中を襲う快感に流されるままであった…)
168名無しさん@ピンキー:2013/01/17(木) 03:52:44.16 ID:YwcgkXyG
>>167
(快感に思考を縛られてしまえば後はもう止めるものは無かった)
(何かに操られるように触手の汁を飲みながらオナニーし続けてしまう)

(だが液体の効果か、普段なら既に達してしまうほど高ぶっても絶頂する事ができない)
(それどころか快感は高まっていく一方だ……)

(やがて触手が口の中でビクビクと震えだしたかと思うと、液体の放出が完全に止まってしまい)

(しかし次の瞬間、なずなの口内にそれまでとは違う、まるで精液のような白濁した粘っこい粘液を大量に放出した)
(それでも以前の液体と同じ成分を含んでいるのか、苦みがあるのに美味しく感じてしまう)

(そして、その粘液を飲み干した途端、それまで封じられていた絶頂の枷が開放され)
(溜め込まれた快感が一気になずなを襲った……)
169名無しさん@ピンキー:2013/01/17(木) 07:26:09.08 ID:mp0GAHHi
170なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/01/19(土) 01:38:30.03 ID:gm4Hgxfk
>>168
ふああぁ…  ング…っ ン…っ!
(快楽に溺れ、触手を銜えながらオナニーに没頭し続ける…)
(液体によって、さらに感度が高められ、ただ快感を貪ることしか考えられない)

ン…ッ ぁン…ンンッ!
(オナニーを続ければ続けるほど、快感は高まっていく…だが…なぜかどれだけしても果てることが出来ない…)
(快感は感じていられるが…何ともいえないもどかしさもあった…)

ン…!?…  ゥ…  ンン…ッ!
(突然触手は少し震えたと思うと、出されていた液体が止まってしまった)
(しかし…)

ング…っ!? ンン〜ッ!! モゴ…ぁ ン…! ン… ンク…っ…
(触手は突如として先ほどと違った粘つく液体を口の中に大量に吐き出してきた)
(味は先ほどとは違い、苦味もあった…しかしなぜか先ほどと同じように…飲み込んでいってしまう…)

─ッ!!!? ひあああぁっ─…!!!
(そして液体飲み干した瞬間…身体中を電気が走るような感覚とともに絶頂を迎えてしまう…)
(いままで高められた分の快感が一気に襲ってくるような強烈な感覚が襲ってきた)
171名無しさん@ピンキー:2013/01/19(土) 02:41:02.52 ID:N7y0rUZD
172うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
173名無しさん@ピンキー:2013/01/19(土) 17:37:36.09 ID:zS3AqK6h
>>170
(しばし強烈な快感に翻弄されるなずな)
(その快感の波が引いてきた頃、見計らったように触手が再び最初の透明な液を放出し始める)

(その味を認めると、殆ど無意識に口が更なる液体を求め、手が自慰を再開してしまう)
(だが先程射精したばかりだからか、今度は舐めても舐めてもなかなか白濁液を出さない)
(しかも再び絶頂を封じられ、なずなの性感は高められていく一方だ……)
174名無しさん@ピンキー:2013/01/19(土) 18:35:39.86 ID:wo4WGst7
175名無しさん@ピンキー:2013/01/20(日) 22:15:20.14 ID:JEiL43SU
175
176なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/01/21(月) 19:54:25.82 ID:IOwdTnCB
>>173
んん ぁ… はぁ…っ はぁ…
(今までにない激しい絶頂に息も上がり、何も考えることが出来ない)
(少し時間を置き少しずつ快感も引いてきた頃、触手は再びあの液体を放出し始める…)

んぅ… …… く…ぅ…
(飲んではいけない…わかっている筈なのに… 飲みたいという気持ちが高まってきてしまう)
ん ング… ん… っ コク…コク…ぅ…
(そしてその煩悩に押し流されるように再び液体を飲み始めてしまう…)
(すると、手も再び自慰を開始していた…)
ン… っ ンン…っ! ゥゥウ…ッ!
(再び高まる快感…先ほどのように絶頂することはなく、昂ぶっていく)
(しかもきっかけの白い粘液はまだ出てこない…)
(再び絶頂を封じられたまま、先ほどよりも快感が強くなっていく…)
177名無しさん@ピンキー:2013/01/21(月) 22:15:44.69 ID:sjk1zhVT
178名無しさん@ピンキー:2013/01/22(火) 01:40:15.55 ID:uIIaxeBx
>>176
(触手が放出し続ける透明な液体を喉に流し込むと、それに合わせるかのように指の動きが激しくなってしまう)
(そして飲めば飲むほどまだ欲しくなってしまい飲むたびに指は妖しく踊り)
(どれだけ高まっても絶頂できない快楽地獄の中で、次第になずなの頭の中で液体の美味しさと快楽とが結びつけられていく)

(そうして自慰をする手も液体を飲む口も止めることも出来ないまま焦らされ続け)
(気が狂いそうな程に思考が完全に快楽に塗りつぶされてしまった頃、ようやく触手が震えだし)
(再びなずなの口内へと白濁液を吐き出した)
(しかも一度目よりもその放出は長く続き、なずなが飲みきれない程の量となっている)

(それでもその白濁液を喉へ流し込めば、溜めに溜め込まれた快感が一気に開放される……)
179名無しさん@ピンキー:2013/01/22(火) 08:35:33.71 ID:Lh4EMO/i
180なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/01/23(水) 20:14:26.75 ID:PhnU9Xwa
>>178
ング… ゥ んあ…ああゥッ! あっ…あ っぐ…! っ… やぁッ…!
(液体を飲めば飲むほど、快感への欲求は高まっていく)
(既に自らの意思では止められないほど激しく自慰は続いていく…)
あぁぅ…あ…っ! ンゥ ンク ンク…っ!
(触手の液体を飲むのも止めることもできず、絶頂できぬまま快感は高まっていく…)

(思考は全て蕩けるようにごちゃごちゃに混ぜ合わさり、何も考えられるままただ快楽のみが支配している)
ン… !! ン…ム ゥウ…!!
(獣の如く快楽を貪っているとついにその時がきた…)
(さきほどと同じように口の中に粘つく白濁液が吐き出されたのだ)
ンゥ…っ! ぷあッ…モゴ ァウぅ…
(白濁液は先ほどより大量に口の中に放出され続ける…飲み切れない分が口からあふれ身体を汚す)

!! ぅあ…っ?   ──!!!
(そして白濁液が体内に落とされると、堰が切られたように溜まった快楽が全て…絶頂という形で押し寄せた)
(身体はピンと硬直し天を仰ぐ…声にならない叫びを上げ理解の範疇を超えた情報を受け止める)
ァ… ァ ぅ…
(発作でも起こしたように口をパクパクさせ、そのまま絶頂を続ける)
181名無しさん@ピンキー:2013/01/23(水) 22:45:24.91 ID:RtcxXOAa
182名無しさん@ピンキー:2013/01/23(水) 23:39:38.09 ID:VdaOB9J6
>>180
(人の限界を超えた快楽を受けても溜めに溜め込まれたそれは引く気配がない)
(そのままなずなの精神が快感に焼き切れて気絶してしまうまで絶頂地獄を味わい続けてしまう……)


(……なずなが意識を取り戻すと、そこはベッドの上だった)
(しかも何故か服は全て脱がされており、首輪だけの姿にされていた)
(どうやら屋敷の中の一室らしく、机やソファーなどの家具も置いてある)
(窓もあるが外は真っ暗で何も見えない)

(性欲や触手の汁を飲みたい衝動は収まっているが、気絶する直前までの記憶は妙に鮮明に残っていた……)
(よく見るとベッドの側に籠が置かれており、先程まで着ていた服が入れられている)
(だが染みこんだ粘液が乾いたせいかカピカピになってしまっていた……)

(部屋の中にはクローゼットらしき物もあった)
(中を探れば何か別の服が入ってるかも知れない)
(だがそのクローゼットからは何となく妖しい気配を感じる……)

(部屋の出口には鍵は掛かっていないので、新しい服は諦めて部屋から出るか、それ以外の行動をすることも出来る)
183名無しさん@ピンキー:2013/01/24(木) 00:21:19.74 ID:I1fzFU6G
184なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/01/27(日) 15:55:05.71 ID:Ol3xghpU
>>182
ぅ…  あ… ッ…  ッ 
(まるで無限にも思える時間快楽漬けにされ…少しも引かない快感…)
(そのまま目の前が真っ白になり…意識は虚空へと消えていった……)

う…ぅ ん…  あ… あれ…?
(どれだけの時間がたったのか…気が付くとベッドの上に寝かされていた…)
ここ… どこ…? あっ…! 服が…!?
(しかも服を脱がされており裸で眠っていた…)
なにも…されてない…かな?
(特に何かをされたわけではなさそうだった…)

はぁ… スライムから逃れるためだからって… やっぱ変なもん飲んじゃ 駄目だよね…
(気を失う直前までのことはしっかりと覚えていて、そのときの快感も鮮明に覚えていた)
えっと… この部屋は… 寝室みたいだけど… あ…服が…
(部屋を見渡すと机などの家具も置かれた寝室だった…)
(ベッドの傍に籠があり、その中に着ていた服が入っていた)
スライム塗れだったから ひどい状態…せっかくのもらい物なのに…
(服はスライムの粘液等のせいでカピカピな状態だった…)

こんな部屋なら… 何か代わりの服ぐらいあるかな… 無くても着替えなら持ってるけど…
(部屋にはクローゼットもあり服などはありそうだった)
なにか… あるかな…?  ん…?
(とりあえずクローゼットを調べることに…)
(少し妙な雰囲気を感じたが、寝起きであまり冴えなかった…)
185名無しさん@ピンキー:2013/01/27(日) 20:45:19.08 ID:9fYVfT8v
185
186名無しさん@ピンキー:2013/01/27(日) 21:03:35.62 ID:x8Xsl6WZ
>>184
(魔法の生地でできているのか、次に服を見たときには元通り、ふんわりとした状態に戻っていることに気付くだろう
それを見て、またこの服を着るのも一つの手だ)
187なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/01/28(月) 01:45:07.70 ID:94Eh9hB1
>>186
(クローゼットを開け、中を見ようとしたとき籠の中の変化に気づく…)
…!? あれ…? 服が…っ?
(開いたクローゼットをそのままに籠の服を手に取る)
(服は先ほどまでのかぴかぴの状態から、まるで洗濯したようにきれいな状態になっていた)
確かにさっきまで…ひどい状態だったのに…きれいになってる? すごい… 洗濯いらず…
(不思議な異世界の服に感心し、いろいろと見回していた)
188名無しさん@ピンキー:2013/01/28(月) 03:28:35.29 ID:Cpx4m8+j
>>187
(服に気を取られていると、開け放したままのクローゼットの方から何やらぐちゃりと粘液質な音が響き)
(ぬめぬめとした真っ赤な一本の触手が中から飛び出してきたかと思うと、なずなの胴体に巻き付き)
(そのまま締め付けるようにしながらなずなをクローゼットの中へと引きずり込もうとしてくる)

(その力は強く抵抗しなければあっさりと引きずり込まれてしまうだろう……)
189名無しさん@ピンキー:2013/01/28(月) 04:22:10.08 ID:mDvdroGN
190なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/01/28(月) 21:58:41.44 ID:94Eh9hB1
>>188
これなら まだ着られそう… 下着のほうが少ないから助かった… えっ!?
(綺麗になった服を見ていると、後ろのほうから異様な音が響く)
…!?くぁ あッ…!?
(音の正体を確認する暇も無く、何かに巻きつかれ締め上げられる…)
(そのまま、身体を引っ張られてしまう)

うぐ…っ! な…っ なに…っ??
(なんとか引きずり込まれないようクローゼットの淵に手足を置きこらえる)
(身体に巻きついているものの正体は赤い色をした触手のようだ…)
く…!こんなのが潜んでるなんてっ…!
191名無しさん@ピンキー:2013/01/29(火) 00:57:16.64 ID:BTY6oi0M
192名無しさん@ピンキー:2013/01/29(火) 03:42:02.79 ID:Nfw0BS/e
>>190
(触手は踏ん張るなずなを引きずり込もうと更に引っ張るが、それ以上の力は出せないようだ)
(しばらく格闘を続けていると、不意に巻き付いていた触手が僅かに緩む)
(だが諦めたわけではなく、動く余裕のできた触手の先端部がすぐさまなずなの脇腹に押し当てられ)
(その身に纏った粘液を潤滑油代わりにしてくすぐるように擦り付けてくる)

(くすぐったさに力を抜いてしまえばすぐにでも引きずり込まれてしまうだろう)
(だが拘束が緩んでいる今なら抜け出せるかも知れない)
193名無しさん@ピンキー:2013/01/29(火) 13:25:44.24 ID:BTY6oi0M
194なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/01/30(水) 02:03:10.02 ID:BIex3q5o
>>192
んあ…っ… この … 中に引き込む気…っ!?
(触手はクローゼットの中に引き込もうと、身体を引っ張る)
(そこまで強烈な力ではないため、何とか引き込まれずにこらえることが出来ている…)
っ…! 巻きついたのを 解かなきゃ…! あれ… 緩んでる?
(触手との力比べが続く中、少しすると巻き付いている触手が少し緩んでくる)
よし… これなら… ひぅ…っ!? しょ…触手が…? ひにゃぁぁっ…!?
(緩んだ触手は、こちらの力を緩めるためか、その身をわき腹に擦り付けくすぐってきた…)
ひゃぁぅ…っ ちょ… やぁぁっ…!? だ… やだぁ!くすぐっちゃぁ…!? 
(粘液の付いた触手で擽られ、引っ張り返す力も弱くなっていく)
緩んで…ぬめってるから…ぁ…! 解け… にやぁぁっ!?
(触手を解こうとするが、擽られているためうまくいかない…)
195名無しさん@ピンキー:2013/01/30(水) 02:23:08.33 ID:nCeRM1uc
195
196名無しさん@ピンキー:2013/01/31(木) 04:12:12.31 ID:n3zqu0WD
>>194
(触手の拘束から抜け出せないでいると、再び締め付けが強くなってくる)
(先端部もなずなの感じやすいポイントを見つけるとそこを重点的にくすぐって来た)

(触手の責めに負けて力を抜いてしまえば一気に引きずり込まれてしまう事となるだろう)
(クローゼットの中に引き込まれると独りでに閉まり、触手に拘束されたまま真っ暗な中に閉じこめられてしまう事となる)
197名無しさん@ピンキー:2013/01/31(木) 14:40:16.36 ID:am7g/D35
198なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/02/01(金) 04:07:27.77 ID:J8bZNs71
>>196
ん…っ んんっ…! また きつく…っ…!
(触手は身体を擽りながら再び拘束をきつく締め上げる…)
あ はぅ…っ!ふにゃぁぁっ…!
(さらに擽る先端は、的確に敏感なところを刺激してくる)

ひゃ… わわぁ…! っ…!
(擽られながら、引かれる力に耐えていたが、僅かに力の抜けた瞬間をつけこまれ、クローゼットの中に引き込まれてしまった)
く…! どうしようっ… このままじゃ…
(以前同じようにロッカーに閉じ込められたときのことが脳裏をよぎる…)
(いま同じようにクローゼットの中に閉じ込められてしまい焦りの色を隠せない)
199名無しさん@ピンキー:2013/02/01(金) 15:05:52.38 ID:l49fQ/Ux
200名無しさん@ピンキー:2013/02/01(金) 15:11:39.87 ID:mCOZCfoa
200
201名無しさん@ピンキー:2013/02/01(金) 23:39:32.50 ID:8Omyyy5K
ロール参加希望ですっ(・ω・)ノ
202ミル・レイヴン:2013/02/01(金) 23:40:04.97 ID:8Omyyy5K
【名前】ミル・レイヴン
【年齢】11
【身長・3サイズ】132、71.49.65
【容姿】髪は腰くらいまで、黒
【性格】おとなしい、鈍感、エッチな事に興味はある
【希望】スライムとか触手など、屈辱系がいいです
【NG】グロはNGで
【備考】運動神経は低め、頭には兎みみで、尻尾(先端は男性器にもできる)は隠している、悪魔族の末裔で羽が生えているが、能力はほぼない、服装はモコモコとしたロシアの服みたいな姿、

(・ω・)ノ絡みよろしくですっ
203名無しさん@ピンキー:2013/02/02(土) 01:38:56.90 ID:d5qZ0mn2
204名無しさん@ピンキー:2013/02/02(土) 02:53:11.87 ID:6vx5B7WT
>>198
(閉じられたクローゼットの中は隙間一つない真っ暗闇の世界だった)
(巻き付いていた触手はもう拘束する必要はないとばかりにするりと離れていく)
(クローゼットの中のはずなのに手で探っても服らしき感触はない)
(目の前の扉を押したり叩いたりしてみても、まるで外から押さえつけられているかのようにびくともしなかった)

(そうこうしていると何かの薬品のような異臭が漂い始め、やがて足下に粘っこい感触を感じる)
(どうやら下から何かの粘液が湧き出しているようだ)
(しかもその粘液は段々と水位を増しており、すぐに足首から下、そして次には膝下までが粘液に浸かってしまう)
(このまま行けば全身が粘液に浸かってしまいそうだ……)

>>202
【新人さんいらっしゃいませー】
【まずは館を訪れた場面等の導入シーンを用意して頂きますと館側も絡みやすいかと思います】
205ミル・レイヴン:2013/02/02(土) 06:46:03.38 ID:dN0BYzKh
>>204ありがと、とりあえずかいてみるね】
206ミル・レイヴン:2013/02/02(土) 06:56:21.69 ID:dN0BYzKh
(幽霊館に仲間と探検しにきたのだが仲間は気味が悪いと入り口からでていったが、入り口が消滅し、1人ぼっちになってしまった)
あれ…ドアがない…1人ぼっちは怖いよぅ
(ドアがあった場所からは、ぬめぬめとした粘液が溢れてきた)
{うわっ気持ち悪い}
(とりあえず奥に進む事にした…)

【こんな感じでよろしいですか?】
207なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/02/02(土) 08:53:33.48 ID:Z9tzTumB
>>204
なんとか…っ 逃げ出さないと …っ 
(クローゼットから抜け出そうと、扉を叩くが鍵がかけられたように開かなかった)
(触手の拘束は解かれたようだが、ここから抜け出すのは困難そうであった)
急いで… 外へ出ないと…っ またどんな目に…
(今のところただの服の入ってないクローゼットだが…閉じ込めるだけでは終わらないだろう)
(何とか出られないかと、辺りを探る…)

!?… な 何の匂い…?  ひゃっ…!?
(少しすると、クローゼット内に異臭が立ち込める…そして足元になにやら粘度のある液体が流れてきた)
な…なに…っ? どんどん…ふえて…っ!?
(液体は次第にかさを増していき、足がどんどん粘液に漬かっていく…)
くぅ… キモチワルイ…っ 何がおきてるの…っ?
(暗闇の中でいったい何が起きているのかわからず狼狽する…)
(そうしているうちに粘液は膝辺りにまで上がってきた…)

>>202
【ミル・レイヴンさん、初めまして。同じように館に閉じ込められてるなずなですっ】
【よろしくお願いしますねっ】
208名無しさん@ピンキー:2013/02/02(土) 17:51:34.58 ID:d5qZ0mn2
209名無しさん@ピンキー:2013/02/03(日) 08:37:51.38 ID:pJCSRKjA
>>206
【ええ、そんな感じですね】
【ただ、私は今なずなさんのお相手で手一杯で、お二人同時にお相手というのはちょっと負担が大きくて難しいですね】
【どなたかもう一人館役に立候補して頂きたいところですが……】

>>207
(真っ暗なクローゼットの中を探っても脱出の手かがりになりそうな物は見つけられない)
(先程の触手もどこに消えたのか、手に触れるのは堅い壁ばかりだ)
(その間にも粘液はどんどん増えていく一方だ)

(そんななずなに追い打ちを掛けるように更なる異変が起こる)
(粘液に浸かっている部分に何かが貼り付いていくような感触がするのだ)
(その何かは粘液に浸かっている部分のなずなの素肌を隙間無く覆っているようだ……)

(その感覚に戸惑っている間にも更に粘液は増え続け、腰、胸、そしてついには首元まで迫ってくる)
(粘液が発しているらしき異臭も強くなり、嗅いでいると頭がクラクラしてしまう……)
210ミル・レイヴン:2013/02/03(日) 12:05:03.42 ID:vJnvBgnH
【なずなさん、よろしくなのですっ】
>>209さんいつかお相手してくださいなのです(*・ω・*)ノ】

【とりあえず待機なのです】
211名無しさん@ピンキー:2013/02/03(日) 12:49:35.70 ID:bo2Yrd52
212名無しさん@ピンキー:2013/02/03(日) 14:55:21.61 ID:miJMyChB
>>210
(湿った空気がまだ幼い少女の体を撫でていく)
(ほの暗い通路からはどこからか粘ついた視線が突き刺さっていく)
213名無しさん@ピンキー:2013/02/03(日) 15:36:14.76 ID:MZGasbIu
214ミル・レイヴン:2013/02/03(日) 16:29:40.74 ID:vJnvBgnH
【すみませんきずきませんでした(´;ω;`)】
>>212
ぅぅぅ風が生ぬるいよぉ…
(どこからか粘ついた視線がつきささってゆく)
なにか…いるの?気持ち悪いよぉ…
215名無しさん@ピンキー:2013/02/03(日) 17:16:38.30 ID:miJMyChB
>>214
(粘ついた視線の主を探した途端)
(スライム状の液体がミルの身体や衣服に襲い掛かる)
216名無しさん@ピンキー:2013/02/03(日) 17:38:12.86 ID:vJnvBgnH
>>215
ひゃっ!?{な、、なに?}
(スライム状の液体が身体や衣服に襲いはじめた)
う…なにこの液体…まとわりついてくる…
{気持ち悪いよぉ…}
【展開としてはどんな感じにしますか?】
217ミル・レイヴン ◆lZxFcbyHn. :2013/02/03(日) 17:39:58.71 ID:vJnvBgnH
【名前書き忘れてました>>216は、私です】
218名無しさん@ピンキー:2013/02/03(日) 17:51:58.76 ID:miJMyChB
>>216
(まとわりついたスライム状の液体は服越しから身体をくすぐっていく)
(服を脱がないとこの感覚は収まらない)
(しかし服を脱いだら下着姿のままになり粘ついた視線がよけいにひどくなってしまうだろう)

【こんな感じでどうでしょうか?】
219ミル・レイヴン ◆lZxFcbyHn. :2013/02/03(日) 18:04:48.64 ID:vJnvBgnH
【いいですねー】
(まとわりついたスライム状の液体は服越しから身体をくすぐっていく)
あぅっ…く、くすぐらないで…
(まとわり付いたスライムを体から離そうとするが、衣服と同化し、離れない)
うそ…なんでっ…ひゃぁっ
(服を脱がないとこの感覚は収まらない)
[服を脱がなきゃ…でもっ…]
(しかし服を脱いだら下着姿のままになり粘ついた視線がよけいにひどくなってしまうだろう)
[服を脱ぐのは嫌だよぅ…]
【ちびちびやるか、一気にやるかお好きな方でどうぞっ】
220名無しさん@ピンキー:2013/02/03(日) 18:18:48.92 ID:miJMyChB
>>219
(衣服とすでに同化したスライムはミルの体をくすぐり続ける)
(下着に包まれた小さな胸、柔肌、腹部、ショーツで隠された股間…ありとあらゆる恥部をまんべんなくくすぐっていき)
(その侵食は下着にまで及んでいく)
(下着がスライムと同化する前に服を脱がないと今よりも嬲り方がひどくなってしまうだろう)
221ミル・レイヴン ◆lZxFcbyHn. :2013/02/03(日) 18:24:27.47 ID:vJnvBgnH
(衣服とすでに同化したスライムはミルの体をくすぐり続ける)
(下着に包まれた小さな胸、柔肌、腹部、ショーツで隠された股間…ありとあらゆる恥部をまんべんなくくすぐっていき)
嫌ぁぁっ…そんなとこだめぇぇ
(その侵食は下着にまで及んでいく)
[そ、そんな下着まで]
(下着がスライムと同化する前に服を脱がないと今よりも嬲り方がひどくなってしまうだろう)
[ぅぅぅもう我慢できないよぉ仕方が無い]
(我慢の限界に達し、服を脱ぎはじめた)
222名無しさん@ピンキー:2013/02/03(日) 18:50:53.73 ID:miJMyChB
>>221
(服を脱いだ瞬間、衣服はスライムに変わり、床に飛び散っていく)
(先ほどまで体をくすぐっていたスライムは完全に意志を失い)
(やがて衣服ごと跡形もなく消えていった…)
(館のどこからか、粘ついた視線がより強くなった気がした)
223ミル・レイヴン ◆lZxFcbyHn. :2013/02/03(日) 18:59:09.18 ID:vJnvBgnH
(服を脱いだ瞬間、衣服はスライムに変わり、床に飛び散っていく)
えっ服が消えちゃった…
(先ほどまで体をくすぐっていたスライムは完全に意志を失い)
(やがて衣服ごと跡形もなく消えていった…)
変な感じがしなくなったのはいいけど、服がなくなっちゃった…
(館のどこからか、粘ついた視線がより強くなった気がした)
ブルッ な、なにかにみられてる?
[こんなところをみられたら恥ずかしい…
なにか羽織るものでもないかな…]
224名無しさん@ピンキー:2013/02/03(日) 19:11:39.40 ID:miJMyChB
>>223
(羽織るものを探そうと歩くと開いた部屋が見つかる)
(部屋の中には服が散乱しており)
(身体にフィットしたブルマと体育着、不思議の国のアリスを思わせるドレス)
(ピンクのフリルのついたパジャマなどが目に入る…)

【服はどれでも構いませんよ】
225ミル・レイヴン ◆lZxFcbyHn. :2013/02/03(日) 19:24:28.11 ID:vJnvBgnH
(羽織るものを探そうと歩くと開いた部屋が見つかる)
なにかあるかな…?
(部屋の中には服が散乱しており)
(身体にフィットしたブルマと体育着、不思議の国のアリスを思わせるドレス)
ドレスかぁ…
(ピンクのフリルのついたパジャマなどが目に入る…)
うーん……これにしよう♪
(ピンクのフリルのついたパジャマを着る事にした)
226名無しさん@ピンキー:2013/02/03(日) 19:32:52.23 ID:miJMyChB
(ピンクのフリルのついたパジャマを着た途端)
(開いていた扉が閉ざされる)
(一瞬、辺りが暗闇に包まれるがすぐに明かりが灯され)
(ベッドと無数のぬいぐるみが目に入る)
227ミル・レイヴン ◆lZxFcbyHn. :2013/02/03(日) 19:44:18.31 ID:vJnvBgnH
とりあえずこれでよし♪(ピンクのフリルのついたパジャマを着た途端)
(開いていた扉が閉ざされる)
ビクッ!
(一瞬、辺りが暗闇に包まれるがすぐに明かりが灯され)
(ベッドと無数のぬいぐるみが目に入る)
あれ?ベッドなんかあったっけ…
まぁいっか、ちょっとひと休みしようかな…
228名無しさん@ピンキー:2013/02/03(日) 19:53:26.90 ID:miJMyChB
>>227
(少し休もうとベッドの上に寝転がり、瞼を閉じると)
(ミルの知らぬ間にぬいぐるみが動きだし)
(ガリバー旅行記のガリバーのように彼女を身動きできないように拘束してしまう…)
229ミル・レイヴン ◆lZxFcbyHn. :2013/02/03(日) 19:56:00.96 ID:vJnvBgnH
[うーん…何時の間にか寝ちゃったな]
(とりあえず起き上がろうとする)
あれ?…キャァァなにこれっ
(慌てふためきなんとか抜け出そうとした)
230名無しさん@ピンキー:2013/02/03(日) 19:57:57.56 ID:miJMyChB
>>229
(何とか抜け出そうともがくものの)
(拘束は強く簡単には抜け出せない)
(やがて、ぬいぐるみが動き出して)
(身動きできないミルに近寄ってくる…)
231ミル・レイヴン ◆lZxFcbyHn. :2013/02/03(日) 20:13:51.37 ID:vJnvBgnH
(何とか抜け出そうともがくものの)
(拘束は強く簡単には抜け出せない)
(やがて、ぬいぐるみが動き出して)
(身動きできないミルに近寄ってくる…)
ぬ、ぬいぐるみが動いて!?
やだやだ、こっちこないでっ
(なんとか抜け出そうとするが、ぬけだせない)
232名無しさん@ピンキー:2013/02/03(日) 20:20:38.73 ID:miJMyChB
>>231
(無数のぬいぐるみはミルにたどり着き、動けないミルに悪戯をする)
(動物のぬいぐるみは毛糸の手で素肌をくすぐり)
(ピエロのぬいぐるみはパジャマのボタンを巧みに外して小さな胸を揉みほぐし)
(女の子のぬいぐるみはパジャマズボンをずらして下着に包まれた股間を愛撫する…)
233ミル・レイヴン ◆lZxFcbyHn. :2013/02/03(日) 20:26:59.63 ID:vJnvBgnH
(無数のぬいぐるみはミルにたどり着き、動けないミルに悪戯をする)
ちょ、ちょっと
(動物のぬいぐるみは毛糸の手で素肌をくすぐり)
ひゃっ…
(ピエロのぬいぐるみはパジャマのボタンを巧みに外して小さな胸を揉みほぐし)
あぅ…や…だ……ひぅっ……
(女の子のぬいぐるみはパジャマズボンをずらして下着に包まれた股間を愛撫する…)
やだっずらしちゃ……ふぅんっ……さわっちゃ…ひゃぁぁっ
234名無しさん@ピンキー:2013/02/03(日) 21:09:08.85 ID:miJMyChB
>>233
(ミルの必死の懇願も聞かずにぬいぐるみの悪戯は進んでいく)
(小さな胸を揉んでいたピエロのぬいぐるみはブラジャーを外し)
(女の子のぬいぐるみは愛撫を止めた後顔を近づけて音を立てて股間をなめていく)
235名無しさん@ピンキー:2013/02/03(日) 21:17:52.84 ID:bo2Yrd52
235
236ミル・レイヴン ◆lZxFcbyHn. :2013/02/03(日) 21:18:25.39 ID:vJnvBgnH
>>234
(ミルの必死の懇願も聞かずにぬいぐるみの悪戯は進んでいく)
(小さな胸を揉んでいたピエロのぬいぐるみはブラジャーを外し)
ちょ、ちょっと…かえして…ぁぅっ
(女の子のぬいぐるみは愛撫を止めた後顔を近づけて音を立てて股間をなめていく)
舐めちゃ…だめらょ…お…あ……ひぅっ
(必死で声を出さないようにしている)
[ぬいぐるみなのに感じちゃうっ…このままじゃ尻尾生えちゃうっ]
ビクッ…ビクッ
237名無しさん@ピンキー:2013/02/03(日) 21:23:53.46 ID:miJMyChB
(ピエロのぬいぐるみの手は隠すもののなくなった胸へと伸び)
(今度は乳首にも手を触れ、時折つねっていく)
(動物のぬいぐるみの毛先のくすぐりは素肌だけだったものが手足、指先にも及び)
(女の子のぬいぐるみのなめ方も止まる事を知らず、ちゅるちゅる…と卑猥な水音を立てて吸い付いていく)
238ミル・レイヴン ◆lZxFcbyHn. :2013/02/03(日) 21:36:24.30 ID:vJnvBgnH
(ピエロのぬいぐるみの手は隠すもののなくなった胸へと伸び)
(今度は乳首にも手を触れ、時折つねっていく)
つねるのっだめぇっ
(動物のぬいぐるみの毛先のくすぐりは素肌だけだったものが手足、指先にも及び)
(女の子のぬいぐるみのなめ方も止まる事を知らず、ちゅるちゅる…と卑猥な水音を立てて吸い付いていく)
ひやあっ…あっ…ひぅっ…ビクビクッ
239ミル・レイヴン ◆lZxFcbyHn. :2013/02/03(日) 22:16:53.69 ID:vJnvBgnH
【すみません眠くなっちゃったので、落ちます(´;ω;`)明日は8〜10時までならいけます】
240名無しさん@ピンキー:2013/02/03(日) 22:20:21.33 ID:miJMyChB
>>239
(他のぬいぐるみの愛撫と玩弄が続く中)
(女の子のぬいぐるみの股間の愛撫が止まり、ミルの下着を脱がす)
(あらわになった毛の生えてない股間の筋へと顔が進み、再び吸い付きが行われる…)
【乙です】
【自分は明日は未定ですね…来れるかどうか予定次第、ということでorz】
【もし、来れたらその時はよろしくお願いしますノシ】
241名無しさん@ピンキー:2013/02/03(日) 22:54:28.44 ID:MZGasbIu
242なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/02/04(月) 00:44:37.11 ID:rT89Q6bU
>>209
うう…全然開かない……
(クローゼットの中を探し回るが出られる手立てが何もない…)
(ただ暗闇で足元を粘つく液体に浸けられ、異臭に耐えることしかできない…)

わわ…っ… まだかさが増してる…っ? このままじゃぁ全部浸かっちゃう…
(脱出できないでいると、粘液はさらに量を増し徐々に身体が粘液に浸ってしまう)
ん…っ…? あぅ… な…なに… 足に何か…っ? 
(粘液に浸かって少しすると、なにやら足に何かが貼りつくような感覚に襲われる)
(暗闇でよく見えないが、感触では粘液の中肌に密着するようにくっついている様だ…)
なんなの…っ? まさか…またスライム…っ!?
(正体もわからず、逃げることもできずにただ怯える事しかできなかった…)

く…ぅ… ぁ… ま…まずい…このままだと…っ 顔まで…
(しばらくたつと粘液は水位を増し、首から下がすっかり粘液に浸かってしまう…)
(何とか口までは浸からないよう、背伸びをして気道を確保する…)
ん… ぅ…   うぅ… この臭い…… きつい…っ…
(しかし、粘液の放つ臭いだろうか…異臭が鼻をつき、次第に頭がクラクラとしてきてしまう…)
うぅ… どう…したら…っ…
243名無しさん@ピンキー:2013/02/04(月) 00:57:33.46 ID:hgFbEubk
244名無しさん@ピンキー:2013/02/04(月) 05:32:29.71 ID:svvi0aMw
>>242
(貼り付いてきた何かはスライムなどとは違い自ら動くような気配はない)
(だがまるで膜のようになずなの身体をぴっちりと覆い、微かな圧迫感を与えてくる)
(そのせいか何かに覆われた部分からは粘液の感触を感じなくなっていた)

(そして首まで来ていた粘液は、気が付くといつの間にか減少に転じていた)
(まるで栓が抜かれたかのように、あっという間に無くなってゆく)
(だがなずなの肌に貼り付いてる何かはそのまま残っていた)

(そして次の瞬間、いきなりクローゼットの扉が開いたかと思うと)
(まるで吐き出されるようになずなの身体が外へと弾き飛ばされる)
(そしてクローゼットは再び独りでに閉じてしまった……)

(……なずなが自分の身体を見てみると、黒いゴムのような物に覆われているのが見える)
(部屋にある鏡を見れば首から下の粘液に浸かっていた全身が黒い物で覆われているのが確認できた)
(それはまるでラバースーツを着せられてしまったかのようだ)

(スーツに継ぎ目はなく、引っ張ってみても伸びるだけで、手を離せばすぐ元に戻ってしまう)
(普通の方法で脱ぐことは出来ないようだ……)

(スーツの上から別の服を着ることも出来るが、そうすると暑いかも知れない)
(そしてこの部屋にこれ以上めぼしい物は無いようだ……)

【希望にあったので自力で脱げないラバーに強制着替えさせてみました】
【こんな感じで良かったでしょうか?】
245名無しさん@ピンキー:2013/02/04(月) 08:50:24.27 ID:m2iTfVJg
245
246ミル・レイヴン ◆lZxFcbyHn. :2013/02/04(月) 16:23:58.18 ID:3CL7FENF
【時間ができたので、いちようたいきします】
247ミル・レイヴン ◆lZxFcbyHn. :2013/02/04(月) 20:13:26.87 ID:3CL7FENF
【いちよう時間がきたので待機しますー】
248名無しさん@ピンキー:2013/02/04(月) 21:04:57.09 ID:m2iTfVJg
249名無しさん@ピンキー:2013/02/04(月) 22:24:26.92 ID:RO9yuVBm
>>246-247
【こんばんはノシ遅れてすみません…】
>>240からの続きでお願いします】
250なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/02/05(火) 01:30:16.59 ID:dO1JFQ6s
>>244
んぅ… スライム…じゃない…? でも 何かくっついて…っ
(身体につく何かは、浸かっている部分全部に貼りつき、身体を圧迫してきている)
な…にかに… 覆われてる…?
(直接肌に粘液を感じなくなってきており身体を何かに覆われていることがわかる)

あ… 粘液が…減ってきてる…?
(気がつくと粘液の水位が下がっていく…少したつとあっという間に粘液は全て無くなっていた…)
助かった… でも…まだ何が…
(顔が浸かることはなかった…だが何かが張り付いた感触はそのまま残っていた…)

!? うわわ…っ…!!
(その時突然クローゼットの扉が開くと、中から吐き出されるように追い出される)
いたた… でも…出られた…
(とりあえずクローゼットから脱出することはできた…クローゼットは何もなかったように閉じていた)

… えっ!?? な…なにこれ…っ?
(身体に目をやるとすぐに異変に気がつく、手が…いや首から下全身が黒くなっていたのだ)
ん…っ さっきの粘液のせい…っ? まるで前に着た蜘蛛の糸ふせぐスーツみたいな…
(身体を触ってみると、黒いゴムでできたスーツを纏っている事がわかった)
く… ぅ  んっ! はぁ… 脱げない…
(引っ張ってみるがピッチリと着せられたスーツは脱ぐことができなかった)

ちょ…ちょっと恥ずかしい… 暑いけど上から服 着とこう…
(ピッチリと覆う黒いスーツはなぜか、何も着てない時より羞恥心を感じる…)
な…何のつもりかわからないけど…あんな無理やりだったから… 用心しておこう…
(クローゼットの無理やりな贈り物に一応警戒をしておく…)

【いい感じですよ、無理やり着せられちゃうところもいいですね】
251名無しさん@ピンキー:2013/02/05(火) 04:07:51.83 ID:2VstWKen
252名無しさん@ピンキー:2013/02/05(火) 08:41:57.05 ID:Ov7JH4wn
>>250
(スーツ自体に今のところ妖しい気配はない)
(だがなずなの身体に完全にフィットしているためスーツの締め付けを強く感じてしまう)
(しかも素肌に密着したスーツに熱が籠り立っているだけで暑くなってくる……)

(ともあれこの部屋をこれ以上探っても特に何も見つからない)
(……クローゼットを弄れば再び同じ体験ができるかも知れないが)

(部屋の扉から出れば廊下になっており左右には同じような扉が並んでいるのが解る)
(それらの扉のどれかに入るか、或いは無視して廊下を進むかは自由だ)

【お気に召したようで何よりです】
253名無しさん@ピンキー:2013/02/05(火) 14:18:54.44 ID:2VstWKen
254ミル・レイヴン ◆lZxFcbyHn. :2013/02/05(火) 17:46:32.83 ID:LAeUoNed
【とりあえず待機しますー】
255名無しさん@ピンキー:2013/02/05(火) 20:25:33.99 ID:2VstWKen
255
256名無しさん@ピンキー:2013/02/05(火) 20:27:31.09 ID:SMOK90g3
>>254

>>1 確認のこと、ここは置きレス主体だよ(性質的に置きレス専用と見てもいい状態)
館に入ったシーンとか、レスを書く練習と思って書いておくと、
置きレスで返答が入ってるかもしれないですね
257ミル・レイヴン ◆lZxFcbyHn. :2013/02/05(火) 20:46:56.85 ID:LAeUoNed
>>256さんありがとうです(・ω・)ノ
258なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/02/06(水) 00:23:27.54 ID:lPhVFQL2
>>252
ん…っ… 変な感じ…っ でも…別に動いたりはしない…
(通気性の無いスーツのため熱が篭り、結構暑い…)
(それと、身体全体を締め付けられるような感覚がするくらいでそれ以外は何もしてこないスーツだった)

この部屋には… もう変わったものはなさそう…
(クローゼットのほかには目ぼしいものは特になさそうだった…)
何か、このスーツに関することが判ればなぁ… 中もいたって普通だし…
(気をつけながらクローゼットを少し調べるが特に情報は無い…)

(とりあえず部屋を出ることに…外は廊下で同じような扉が左右に並んでいた)
横の部屋も同じような部屋なのかな…?
(特に妨害が入らなければ、右隣の部屋へと入ってみる)

【暑いかもですが、上から先ほど綺麗になった下着と服を着ましたタイツ靴下は履いてないです】
【…現実のこの気候ならばちょうどよさそうですよね】

>>257
【ミルさん、240に返信しておくと次きたときに続きが書かれているかもですよ】
259名無しさん@ピンキー:2013/02/06(水) 00:32:54.47 ID:T6hlCQIr
260名無しさん@ピンキー:2013/02/06(水) 20:05:07.62 ID:B6zNq6Ki
>>258
(右隣の部屋に入ると寒気がするような気配が漂ってくる)
(中の様子は最初の部屋と同じような内装だ)
(だがよく見るとベッドの上に誰かが腰掛けている)

(長い黒髪の、なずなと同じか少し年下くらいの少女だ)
(しかしその出で立ちは白い和服を左前に着ており、しかも身体がうっすらと透けていた)
(足が付いているところを除けば大凡の日本人が想像する幽霊の姿そのものである)

(その幽霊らしき少女はなずなに気付いていない……)
(と言うよりは心ここにあらずと言うかのように、その眼差しは虚空を見つめたまま動く様子がない)

(だが悪寒を伴う気配の主もどうやらこの少女のようだ)
(触らぬ神に祟り無しと立ち去るか、それとも敢えて近づいてみるか……?)

【そういえばなずなさんは作中時間で一体どれくらい館に閉じこめられてるのでしょうねえ……?】
【外では謎の失踪事件とニュースになってたりして?】
261名無しさん@ピンキー:2013/02/06(水) 20:18:56.90 ID:T6hlCQIr
262なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/02/07(木) 03:37:38.33 ID:1KE7Aw06
>>260
お邪魔しま─… ん…! 寒い…?
(部屋に入ると暑いはずなのになぜか悪寒を感じた)
やっぱり同じような部屋なんだ… ベッドも…  !!
(部屋は先ほどの部屋と似た感じのものであった…同じようにベッドもある)
(そのベッドに目をやると、人影に気づく)

女の人…  …でも 透けてる… 幽霊…?
(ベッドの上に腰掛ける人物、それは黒髪で白い服を着た女性だった)
(ただ女性は足はあるものの身体は透けていて生気を感じさせない雰囲気であった)
この…館で死んじゃった人…なのかな…?
(女性の幽霊動くことなく、じっとしていてこちらに気づく様子も無い…)

この肌寒さ… 霊気とかなにかなのかな…? 霊感とかあるんだ…私…
(女性は見た感じ、危険な雰囲気は感じられない…)
… えっと… あの… 声…届いてます?
(女性に近づき、コンタクトを試みる)

【寝てる描写とか少ないから、時間経過が曖昧なんですよね】
【本人はまだ2011年の梅雨時だと思っているのかも?】
263名無しさん@ピンキー:2013/02/07(木) 07:37:45.16 ID:fsa+lRET
>>262
(幽霊少女に近づくとますます悪寒が強くなる)
(そして声を掛けても反応がない……)

(だがその時、突然なずなの首輪に付いていた鈴が不自然に、不快さを伴う音で大きく鳴り響いた)
(その音に気付いたか幽霊少女が初めて動きを見せ、ゆっくりとなずなの方に顔を向ける)
(しかしその表情は虚ろなままで顔色にも血の気や生気といったものが感じられない)
(……幽霊であるならば当然の事であるが)

……誰? もしかして……生きてる、人?
久しぶりに……見た。

(幽霊少女がたどたどしく言葉を発する)
(そして立ち上がる――)
(と、言うよりは、ふわりとその場で浮き上がるような感じでベッドから離れると、なずなに近づいてくる)
(だがその脚は一切動いておらず、まるで宙を滑るようにして向かってくるのだ)

(幽霊少女が近寄ってくると更に寒気が増大する)
(精神的な物だけではなく、まるで実際の熱も奪われているような感覚だ……)

【気が付けばこっちではもう一年半ですか……長いですねえ】
【実はなずなは気付いていないだけで既に館に取り込まれ住人と化しているので時間の概念も眠る必要もないのだ……】
【……って、そんなバッドエンド展開は要りませんか】
264名無しさん@ピンキー:2013/02/07(木) 12:59:22.07 ID:0wAW7h6B
265なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/02/08(金) 00:57:57.58 ID:LMOMZXD0
>>263
んん… 寒い…っ…
(彼女は幽霊だからだろうか…近づくと寒気を覚える…)
(声をかけても反応は無く、人形のように動かなかった)

聞こえてないか… っ?! な…なに…? 急に鈴が…っ!? 
(そのとき急に、首輪につけていた鈴が異様な鳴り方をはじめる…)
(目の前の霊が何か作用しているのか、けたたましく鈴は鳴る…)

! え…? こっちに気づいた…?
(自分の声に反応を示さなかった霊が、鈴の音が鳴るとともにこちらに気づいた)
(彼女は生気のない顔をこちらに向け語りかけてくる…)
え…えっと… 生きてる…って やっぱりあなたは 霊…なの…?
(生きている人は久々に見たという彼女…)

んっ…やっぱり厚着したほうがよかったかな…
(彼女は腰を上げこちらへと近づいてくる…すっと宙に浮いたような動きはまさに霊のような動きであった)
(彼女が近づくと、余計に寒さを感じる…身震いをするような寒さに襲われる)

【何事も長持ちする人間でしたので、これも】
【住人になってるってことは、迷い込んだ人をいきなり襲ったりしちゃうんですかね】
266名無しさん@ピンキー:2013/02/08(金) 03:26:40.16 ID:PpmRyJhU
>>265
(幽霊少女はなずなの問に答えぬまますぐ目の前まで近づいてくる)
(そして何の前触れもなく抱きついてきた)

ん……やっぱり、生きてる身体……暖かい……。

(幽霊に触れられると、まるで氷を押し当てられているかのように冷たい)
(だが何故か体温を奪われる冷たさの中に、文字通りゾクゾクするような快感が混じっている……)

暖かくて、気持ちいい……。
ね、貴女の名前……教えて?

(幽霊少女は抱きついたまま一方的に名前を尋ねてくる)
(このまま体温を奪われ続けていると危険かもしれない……)

【継続は力なり、とも言いますし良いことです、多分】
【んー、まあ来訪者に友好的な住人も少なからず居るみたいですからその辺はなずなさん次第?】
【いやまあ別に館の住人エンドが確定してるわけじゃないですから……今はまだ】
267なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/02/08(金) 06:45:56.05 ID:LMOMZXD0
>>266
わわ… えっと… 邪魔…しちゃった…?
(こちらの言葉には答えることなく目の前にまでやってくる女性の霊)
あまり干渉してほしくないのかな…  え…? ひゃぁっ…!
(女性はこちらを見つめていたと思うと、突然身体に抱きついてきた)

んゃ…っ! つ…冷たい…っ!
(女性の身体はまるで氷のように冷たく、その身体で抱きしめられてしまう)
暖かい…? そっか… 人の暖かさを…もうずっと感じてなかったんだね…
(女性は生身の人間の暖かさを感じているようだ)

んぅ… でも…っ このままじゃ私も冷えちゃう…っ 
(女性は心地よい暖かさ感じている…だがこちらは凍えるような冷たさを受け続けてしまう…)
え…私? 私はなずな…薄田なずなって言うの… あなたは?
(女性が名前を聞いてくる…声が届いてるか判らないがとりあえず返答を返した…)

それより… えっと 少し離してほしい… 
(女性が悪意も無く抱きついているだけに少し言いにくかったが離れてほしいと声をかける)
(このまま抱きしめ続けられてしまえばこちらも冷え切ってしまう)

【ここから先もどうなるか楽しみですね】
268名無しさん@ピンキー:2013/02/08(金) 07:49:11.59 ID:psYaEI0e
269名無しさん@ピンキー:2013/02/08(金) 20:44:23.88 ID:PpmRyJhU
>>267
……なず、な? 私は、すずな……。
なずな……すずな……姉妹、みたい……。
(すずなと名乗った幽霊は、無表情のままながらもどこか嬉しそうな様子で)

……離して? どうして? こんなに暖かいのに……。
私は、なずなの温もり、もっと欲しい……。
(しかし幽霊――すずなは離れるどころか更に温もりを求めて強く抱きついてくる)
(そしてなずなの顔を正面から見つめて来たかと思うと)
んむ……。
(素早くなずなの唇に自らのそれを重ね、吸い付いてくる)
ちゅ……んん……。
(そしてすずなに口内を吸われると、身体の芯から熱を吸い出されているような寒気に襲われる)
んむ……ふう……暖かい……。
(しばらくして唇を離したすずなの顔は上気しているように見える)
(最初は虚ろであったその表情は、なずなから体温を奪うたびに生気を増しているようだ)

なずな……もっと……。
(そして再び唇を近づけてくる)
(抵抗できなければ更に体温を奪われてしまう事となるであろう……)

【こんな展開でも楽しんで頂けてるのなら良いのですが……】
270名無しさん@ピンキー:2013/02/08(金) 21:24:55.98 ID:psYaEI0e
270
271なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/02/09(土) 07:08:31.60 ID:j7orQjgk
>>269
え… すずな…? 確かに 姉妹みたい… ん…っ 
(少女の霊はすずなという名前らしい…似ている名前のため姉妹みたいだと心なしかうれしそうなすずな)

あぅ…っ で…でも… あなたが暖かい分 わたしが…っ 寒くて…っ
あなたの身体…どうして…こんなに冷たいの…っ??
(もっと温もりが欲しいと強く抱きしめるすずな…)
(妹のように甘えるすずなを暖めてあげたくはあるが…このままでは自分まで冷え切ってしまう…)
え…? んむ…っ  ん…ぅ…っ
(その時すずなはおもむろに顔を近づけると、唇を重ねてくる…)
んん…っ…ぅぅ… (冷たい…っ どんどん寒く…っ)
(その口付けもとても冷たいもので…長く口付けされ続けていると身体の芯から冷え切っていく感覚に襲われる…)
ふ…ぁ…  ぅん… 寒い…っ すずな…お願い… このままじゃ私…っ
(自分から体温を奪っていくにしたがってすずなの顔は生気を取り戻しているように見える)
(体温だけでなく、生気まで奪われているような…)
(なんとか離れてくれるようにすずなに言い聞かせる)

このままじゃ私も…冷たくなっちゃう…っ… ぁ…ン…
(すずなは再び温もりを求め口を重ねてくる…)
(すっかり冷え切った身体では抵抗も禄にできなかった…)

【いいと思いますよ、先ほどまでの暑いのから逆に寒い責めですね】
272名無しさん@ピンキー:2013/02/09(土) 09:17:37.27 ID:eOE+Yh3q
>>271
んむ……ちゅう……。
(再びなずなの唇を奪うすずな)
(そして体温と生気も更に奪われていく……)

んんっ……ふう……。
なずな……寒いの……? 冷たく……なっちゃう?
(唇を離したすずなは、自分が元凶であることを理解していないのか心配そうな表情を浮かべ)
じゃあ、暖めて……あげる。
(そして次には悪戯っぽい笑みを浮かべながらそう言うと、ふわりと宙を舞ってなずなの背後に回る)
(生気を吸い取ったからか、最初の無表情の頃とは打って変わって感情が表に出てきているようだ)

(背後に回ったすずなは、なずなの胸を服の上から両手で掴み優しく揉み始める)
(熱を奪う冷たい手が、かえって服とラバースーツの上からでも手の動きを明確に伝えてくる)
なずな……気持ちいい……? こうやって気持ちよくなれば、暖かく……なるよね……?
(なずなの耳元で囁くように言葉を紡ぎながら、胸を揉み続ける……)

【……実は温度差攻撃は意識してませんでした。割と即効の思いつきでやってたらこんな感じに……】
【て言うか一字違いの名前は文章読むときにややこしくて失敗したかな……?】
273名無しさん@ピンキー:2013/02/09(土) 12:12:30.72 ID:y7Nxy24N
274なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/02/10(日) 00:41:39.16 ID:BHYQuSfB
>>272
ん…ぅ っ… んん 
(再び、唇を重ねてくるすずな…)
(体温も生気も奪われ…かわりに快感を与えられる)

ン… ぁ …は…ぁ…
(すっかり体力を奪われ、身体も冷め切ってしまった…)
(口を離すと、すずなはなにやら心配そうな顔をする…)
え…? 暖め……?
(暖めてあげるとすずなは言うと後ろに回る)
(先ほどまでの無表情な顔はそこには無く、微笑みも上げている)

ひゃ…っ! ぁ 暖める…って 何で 胸を…っ?
(すずなは背後に回ると、後ろから手を回し胸を揉み始めた)
んん…っ … やぁっ… !
(冷たい手に胸を揉まれ、いつもとは違う快感が襲ってくる)
ん… ぁ 気持ちよく… っ だ…だめ… こんなの…
(耳元でささやくすずな…小声で紡ぐ言葉は…徐々に抵抗力を奪っていった…)
275名無しさん@ピンキー:2013/02/10(日) 01:03:42.94 ID:sNRmd/3f
275
276名無しさん@ピンキー:2013/02/10(日) 08:49:36.42 ID:KVs0UNMh
>>274
だめなの……? なずな……気持ちよさそうにしてるのに?
(表情と同じく、その声にもどこかからかうような声色が混ざるようになり)

私……なずなの事、気に入っちゃったの……。
だから、なずなにはもっと気持ちよくなって欲しい……。
(更に今度は甘えるような声で囁くすずな)
(そしてその唇が触れそうなほどになずなの耳元へ顔を寄せると)
お願い、我慢しないで……ね?
(と、ぺろりと耳を舐めてきた)
(すずなの舌も、やはり生きている人間ではあり得ないほどに冷たい)
(そしてその冷たさが奇妙な陶酔感を伴う快感を送り込んでくる……)

れろれろ……ん……はむ……。
(更にすずなは舐めるばかりでなく、時には耳たぶを甘噛みしてなずなを感じさせようとする)
(その間にも両手はなずなの胸をクニュクニュと弄り回し続け)
ん……ちゅ……。
(しばらくして唇をなずなの耳から離し)
ねえ、なずな……これでも、気持ちいいの……だめ?
(しかし胸を揉む手は休めぬままにそんな問いかけをしてくる)
277名無しさん@ピンキー:2013/02/10(日) 13:50:43.05 ID:sNRmd/3f
278なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/02/11(月) 01:21:19.91 ID:JuqVWYj6
>>276
ん ゅぅ…っ! あ… 本当の姉妹なら… こんなこと… ひぅ…!
(こちらの反応を楽しむように胸を揉むすずな、その顔には子悪魔のような笑みがある)

ぅ…んっ  気に入ってもらえて… うれしいけど…っ これ以上はやめて…っ!
(自分のことを気に入ってくれたと甘えたように言うすずな…)
(だが離れることなく、胸を揉むのをやめない)
え… ぅ   あ…ああ…っ! やぁあっ…
(我慢しないで…その言葉を聴くと言うとおりに快感を全て受け入れてしまう…) 
ん…や… っ 冷た…ぃ… にゃぁぅ…っ
(その言葉を放った口はそのまま耳を責めだす…冷たい舌が耳を襲う)
(冷たい舌が耳を這うその感覚は…冷たいながらもどうしようもない快感を与えてくる)

ひあ…やぁ…っ 耳…くすぐったぃ…っ! んっ…
(さらに舐めるだけではなく耳たぶを甘噛みをし、耳を冷たく刺激してくる)
んぁ…  は ぅん…っ!
(手も休むことなく胸を弄び続けていた…)
(すでに立つこともままならず座り込み、抵抗することなく身体をすずなに預けてしまう) 
…ぁ… ん  ぇ…?きもちいい…の…?
(耳から口を離したすずなは、胸を揉みながら問いかける…)
… うぅ…ん… きもちいい…よ…  
(冷気と快感にすでに屈服してしまい…まるで最初のすずなのようにうつろな瞳で答えを返す)
279名無しさん@ピンキー:2013/02/11(月) 01:39:15.52 ID:e5u3ZC7V
280名無しさん@ピンキー:2013/02/11(月) 08:23:20.73 ID:ouTsws18
>>278
……気持ちいい? 気持ちいいの、我慢……しない?
嬉しい……じゃあ、もっと、気持ちよく……暖めて、あげる……。
(脱力して虚ろな様子のなずなを見て嬉しそうに微笑み)

おっぱいだけじゃなくて……こっちも……ね。
(そう言って片手で胸を揉み続けながら、もう一方の手をなずなの股間へと伸ばし)
(そして服の上から冷たい手で探るように撫で始める)
ん……なずなは、ここも暖かい……。
気持ちよくしてあげれば……もっと、暖かくなる? ちゅ……。
(そして再び耳を舐め始め)
(胸と、耳と、股間の三カ所を同時に責め立て、なずなを更なる冷たい快楽へと導いてゆく……)

(だが、しばらくしてふとすずなの動きが止まり)
……ねえ、なずな。
私も……そろそろ、もっと暖かく……気持ちよくなりたい……。
お布団の上、いこ? 二人で一緒に……暖まろう……。
(そう言って一度なずなの身体から離れて前方へと回り、ベッドの方へ手を引いてくる)

(だがすずなが離れた事で、若干寒気が和らぎ、なずなの理性も少し戻ってくる)
(すずなを振り払うならこれが最後のチャンスかも知れない……)
281名無しさん@ピンキー:2013/02/11(月) 13:35:27.12 ID:e5u3ZC7V
282なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/02/11(月) 20:44:16.32 ID:JuqVWYj6
>>280
…や…ぁ…っ… きもちいい…よ… ぅん… がまん…しない…
(すでに快感を拒まなくなった自分に、うれしそうに責め続ける)

ぅ…く… ひあぁっ! 急にそんなところ触っちゃぁ…っ!
(胸を揉んでいた手のうち片手が股間への伸びていく…)
(胸を揉んでいたにも関わらず今だ冷たい手は、服の上からでもハッキリと伝わってくる)
あぁぅ…っ! や…ンっ ! あ…ひぅ…っ!
つめたい…けど…っ あったかい…っ! ふあぁ…っ!
(股間部の体温も楽しみながらすずなは再び耳を舐める…)
(両手と口による責めは、体温を奪い快感を与えていく)

や…っ  ぅ…  あ…あれ…?
(その時、続いていた責めがピタリと止む…)
…ん… どうしたの…?  あなたも…きもちよく…?
(そしてすずなが言葉を続ける、自分も一緒に気持ちよくなりたいと…)
… うん… さむいからね… ふとんにはいろぅ…
(布団に行きたいというすずな…それを拒むことなく、手を引かれ布団へと向かう…)

は…ぅ… ぁ  んん…
(手を引かれ歩いていく…だが、すずなが離れたことでこれ以上冷やされることはなくなった)
(冷え切った身体は体温を戻そうとする…)
(体温が僅かに戻り…徐々にハッキリしてくる頭)
は…ぁ… ぅ…  すずな…… やっぱりダメだの…こんなの…っ…
(手を引かれながら、すずなに声をかける)
姉妹でこんなふうに、いやらしいことなんて…しないよ…っ
283名無しさん@ピンキー:2013/02/11(月) 22:29:16.58 ID:e5u3ZC7V
284名無しさん@ピンキー:2013/02/12(火) 02:52:26.71 ID:rxnHc6rB
>>282
……なずな?
(理性を取り戻しすずなを止めようとするなずなに、不思議そうに目をしばたたかせ)
……ダメ、なの? 姉妹で一緒に気持ちよくなったり……しない?
(途端に悲しげな表情を見せるすずな)

でも、私、なずなに気持ちよくなって欲しい……一緒に暖かくなりたい……。
姉妹だと、ダメ、なの? じゃあ、お友達だったら、いいの?
お願い……こっちに、来て……。
(悲しげな顔を見せながらなずなの手をくいくいと引いてくるすずな)
(その力はか弱いものだが、霊的な力のせいか足が独りでに進んでしまうような感覚がある)

(強い意志を持って拒否できなければ、そのままベッドの上まで引き寄せられてしまう事となるだろう……)
285なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/02/12(火) 04:54:34.41 ID:2OaxPOfj
>>284
…そんなの…やっぱり変だよ…っ… この館に 囚われては だめ…っ!
(少しだけ理性を取り戻し、なんとかすずなを諭そうとする)
… うっ 気持ちいいのは… いいけど…っ ! こんな性的なのは… おかしいよ…っ
(悲しげな顔をするすずなに戸惑いつつも、説得を続ける)

うん…っ 暖かくなったり気持ちよくなるのはいいけど… 胸を揉んだりとか…
そ…っ そういうことじゃ… 友達とだって あんなこと…っ!
(悲しそうな声でこちらを見つめるすずな…その顔に心が揺らいでしまいそうになる…)
うぁ…っ !? あ…足が…かってに…?
(こっちへ来てと手を引かれる…力はそれほど無いものの、それにあわせる様に足が前へと動いてしまう…)
(心に戸惑いがあるせいか、振りほどくことが出来ず…前へ進んでしまう…)
286名無しさん@ピンキー:2013/02/12(火) 08:19:54.90 ID:hkwT2mO9
♀…
287名無しさん@ピンキー:2013/02/12(火) 21:28:45.83 ID:rxnHc6rB
>>285
せい……てき……おかしい?
(よくわかっていないような様子で首を傾げるすずな)

なずな……もしかして、恥ずかしい?
……大丈夫、気持ちよくなればそんなの、気にならなくなるから……。
(再び悪戯っぽい笑みを浮かべると、ぐいっとなずなを抱き寄せるようにして)
(そのままベッドの上へと引き寄せてしまう)
ほら、なずな……我慢しないで……。
(そして戸惑うなずなの唇をまたも奪い、体温と生気を吸い取っていく)
(互いが近づいたことでなずなの身体からも再び熱が奪われていく……)
288名無しさん@ピンキー:2013/02/12(火) 22:41:58.88 ID:hkwT2mO9
289なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/02/13(水) 01:51:32.93 ID:8dDl4WU8
>>287
う…く…っ えっと…
(諭そうと声をかけるが、すずなにはそういう知識は無く、あくまで「気持ちいいから」という理由で行動していた)
(すずなの純粋な心の前に言葉を詰まらせてしまう…)

は… 恥ずかしいよっ… こんなの…っ ここに来る前は… こんなこと…っ!
え…? わわっ…
(恥ずかしがる自分をすずなは笑みを浮かべつつ、ベッドの中に引き入れてしまう)
ひゃぁ…っ ん … ベッドの中なのに 冷たい…!
(すずなとともにベッドに入っているのだから、もちろんなかはとても冷たかった)
はぅ んっ…! ん… ンンム…ッ…
(すずなは自分を抱き寄せると唇を重ねる…先ほどと同じ感覚とともに戻った体温をも奪っていく)
(こうなってしまってはもう抵抗することが出来ない…再びすずなの支配下に置かれてしまう)
290名無しさん@ピンキー:2013/02/13(水) 03:36:35.64 ID:kSTP2TOe
290
291名無しさん@ピンキー:2013/02/13(水) 03:37:32.79 ID:WEkSZxMI
>>289
ちゅる……んむ……。
恥ずかしがらなくても……いいよ……気持ちよさそうにしてるなずな……可愛いもの。
(唇を離すと、まるで子供をあやすようになずなの頭を撫でるすずな)
(だがその手はなずなの思考と理性を凍り付かせる魔性の手である……)
(と、今度はその手がなずなの頭に生えた猫耳に伸び)
そう言えば……このお耳も可愛いね……。
これ……ここで生やしてもらったのかな? ふふ……。
(そして猫耳が性感帯になっているのを知ってか知らずか、くいくいと弄ってくる)

……なずな、まだ寒いの?
じゃあ、もっと、もっと……寒さなんて感じなくなるくらい……気持ちよくして、あげるね……。
(片手は頭を撫でたり猫耳を弄ってるままに、もう片手を再びなずなの股間へと伸ばす)
(だが、先程とは違い。すずなの手は服とその下のラバースーツをすり抜け、直接なずなの秘所を撫でて来た)
(直接触れられる事によって、先程より奪われる熱も与えられる快楽も倍増しているようだ……)
なずなのここ……溶けちゃいそうなくらい熱い……。
なずな、気持ちいい? 私は……気持ちいいよ……。
(体温を奪う事がすずなの快感に繋がっているのか、気が付けばすずなも快楽に惚けたような表情をしている……)
292名無しさん@ピンキー:2013/02/13(水) 03:42:07.31 ID:kSTP2TOe
293なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/02/14(木) 00:04:22.43 ID:8dDl4WU8
>>291
ン… ぁ ムゥ…ッ ふあ…っ…
はぁ… はぁ… か…かわいい…? ん…っ… ぁ…
(子供をあやすような口調で話しかけ頭を撫でるすずな…先ほどまでとは立場が逆転してしまっている)
(頭を撫でる手も氷のように冷たく…思考力を奪っていく)
ひゃん…っ! そっちの耳はっ… ダメ…っ やぁぁ…っ!
(すずなの冷たい手が頭の上の猫耳にも伸び、弄ぶ)
う…うん… ゃ… 急に生えてきちゃって…っ  今じゃしっぽも ひやぁん…っ!
(普通の耳より敏感な猫耳を弄ばれ、ここからも快感を与えられる)

ぅ… うん… 寒い…っ 凍り付いちゃいそう…
え…? きゃぅう…! や…やぁっ!そんなところまでっ!
(寒さを訴えるとすずなは暖かくしてあげると…股間にもう一方の手を伸ばしていく)
(冷たい手は…服やラバースーツの上からでも直接触れているよう…いや…スーツなどを透けて手が直接肌に触れているのだ…)
やっ…だめ…っ! 今触られたらぁッ… !
(身体は冷えているがじんじん熱くなっていたところを触れられ熱は奪われるが芯には確かな快感を叩き込まれる)
ひぅぅぅ…っ! だめぇ…っ! つ…めたくて…っ 熱くてぇ…!
(すずなは自らも発情したような顔になりながら、さらに快楽を求めるように責めを強くする)
294名無しさん@ピンキー:2013/02/14(木) 02:41:49.33 ID:e0URQeOj
295名無しさん@ピンキー:2013/02/14(木) 03:27:06.56 ID:jRLfH29i
>>293
うん……なずなは、可愛いよ……?
だから……気持ちいいの、我慢しないで……もっと可愛い顔、見せて……。
(冷気と快楽で惚けた様子のなずなを嬉しそうに見つめながら囁くすずな)
ん……もしかして、こっちのお耳の方が、敏感?
じゃあ、こっちも……なめなめしてあげるね……ん、れろ……。
(猫耳が敏感だと知ると、そちらにも舌を伸ばし舐め回してくる……)
れろれろ……ん……尻尾も……あるんだ?
ますます、可愛いかも……。

冷たいの? 熱いの? よく、わからないけど……なずな、気持ちよさそう……。
じゃあ、もっと凄いこと……してあげるね……。
(と言うと、すずなの手が服どころか、皮膚すらすり抜けてなずなの膣内へと潜り込んでいく)
(物理的には全く干渉していないようなのに、膣内、いや、それすら超えて快楽神経に直接触れられているように感じる)
ああ……なずなの中、とっても暖かくて……気持ちいい……。
(すずなもなずなの体内から直接急熱する快感に酔いしれているようだ……)
なずな……もっと気持ちよくしてあげるから、私も、もっと暖かく……気持ちよく、して……。
一緒に……いこ?
(すずなの手が更に奥へと潜り込み、その指先が子宮口を撫で、膣内をかき回すように蠢く)
(その行為に物理的な痛みは全く存在せず、ただ快感と冷たさだけが増大していく……)
296名無しさん@ピンキー:2013/02/15(金) 00:40:30.48 ID:uyXUkb4C
297なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/02/15(金) 20:33:39.84 ID:LlPxWKqu
>>295
か…わいい… んぅ…っ… ぁ…っ
(子供のように自分をあやす すずな…)
(頭を撫でられ続け…心も凍りつかされるように快感以外の思考を凍結されていく)
ふぁっ…! ぅ…ゃ… つめた い…っ!
(敏感だと聞くとすずなは猫耳の方にも口をやり、舌でなぞる)
にゃっ…ぅ  ひぁぁ…っ!

うぅぅ… っあ す…すごいこと…?
(気持ちよさそうな自分の顔を見ながら、もっとすごいことをするというすずな)
っ…んぁ…!? や…やぁ…っ? な…中に入ってくる…ッ!?
(そのときすずなの指が、スーツだけではなく身体を透けて体内に侵入してきた)
にゃぁぅ…っ!! 冷たい…指が…っ! 中で… ふわぁぁぁっ…!?
(指は中の温度を奪いつつ、まるで快楽神経を直接刺激するように中をなでる…)
やぁあっ…!? ゆびが…ぁ…っ からだのなかでぇ…!
(熱を奪い、快楽に踊るすずな…自分も昂ぶり…生きた人間では出来ないような責めを受け続ける)
きもちいい…っ もっと… うん…っ
!!? ひゃぁぁぅ…っ! やあああっ!
(さらにかき回すように体内を弄ぶ冷たい手…未知の責めに強烈な快感を感じる)
(子宮口や膣内などを触られてもすでに、快楽しか感じず不快感などは一切感じなかった)
298名無しさん@ピンキー:2013/02/15(金) 21:21:34.00 ID:uyXUkb4C
299名無しさん@ピンキー:2013/02/16(土) 01:06:07.16 ID:niv7K2Ji
>>297
ん……なずな……。
(猫耳から口を離すと再び正面からなずなを見つめてくるすずな)
(なずなと同様快楽にとろけた顔をしており、もうそれ以外のことは目に入ってないようだ……)
んむ……。
(そして唇を重ね、今度は舌も差し入れて、口内の熱を全て奪い取るような口づけをしてくる……)

んん……ちゅる……。
(舌を絡ませながら片手でなずなの頭を撫でながら、時折猫耳をくいくいと弄ってくる)
(そしてもう片手は体内奥深くを何の制約も受けずに前後左右にかき回し)
(その動きが段々激しくなってくると共にますます体温が奪われ、その対価の快楽も増大していく)
んむ……はふ……なずな……一緒に……ね……? ん……。
(すずなは一度唇を離すと、ねだるような声で囁くと、再び深い口づけで一気に体内の熱を吸い出し)
(同時に膣内の指が、遂に子宮口すら突き抜けて子宮内へと入り込み)
(まるで胎内に直接冷気の塊を注ぎ込まれるような感覚と共に強烈な快感がなずなを襲う)
んん……んう……んんんっ……!
(そしてすずなも絶頂に達したか、身体をびくびくと震わせながら、それでもなずなの口を吸い続けていた……)
300名無しさん@ピンキー:2013/02/16(土) 02:15:57.93 ID:j7DgYrwf
300
301なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/02/16(土) 21:07:00.81 ID:+Y5jIE+U
>>299
あうう… っ あっ…
(猫耳を甘噛してた口を離し、正面に顔を持ってくるすずな…)
(その顔は快楽に塗れた顔をしており、自分同様かなり快感を受けているようだ)
はぅ… ンッ…! ァン……ッ
(再びキスをしてくるすずな…今度は冷たい舌も入れてくる…)

ン… ゥ ン…! ンン…っ!
(冷たい舌で、口内の熱を奪いながら、手は頭をなで猫耳を弄ぶ…)
(もう一方の手は体内に入り込み直接なかを責め立てる)
ンン… ぁ… うぁぁ… い…一緒…? んン……っ!
(徐々に動きが激しくなるすずな…一度唇を離すと一言ささやき、そして再び口づけをする…)
ンッ…!? ン〜ッ…!!
(そしてすずなの指がさらに身体の奥にまで侵入する…生身では届くことのないような奥にまでその指が入り込む…)
(冷たい指は、体内にてその存在感を誇示する…まるで身体の芯の熱も全て奪うように動く)
ぅ… ん …っ! ンン─…ッ!!
(冷やされる毎に快感を増幅される…そしてついに限界が訪れる…)
(それはすずなも一緒のようで、二人一緒に絶頂を迎えた)
302名無しさん@ピンキー:2013/02/17(日) 01:44:37.48 ID:GFMEKn4z
303名無しさん@ピンキー:2013/02/17(日) 06:03:18.92 ID:78FP1ZfH
>>301
ん……あふ……。
(絶頂に達した後もしばらく唇を重ねたままだったが、やがてそれを離し)
(腕もなずなの胎内から身体をすり抜けて直接抜き取って)
ふふ……なず、な……ありがと……とっても、暖かい、よ……。
(すずなの表情は最初の時からは想像できないほど生気と幸福感に溢れている)
なずなも……気持ちよかったでしょ?
ん……ふあ……でも、気持ちよくて……ちょっと疲れちゃったね。
なずな、一緒に、寝よ……。
(一つあくびをするとなずなに抱きつくようにしてベッドに横になるすずな)
……一緒、だよ……なずな……。
(そのまま目を閉じて動かなくなる……)


(……しばらくするとなずなに体温と正常な思考が戻ってくる)
(すずなが眠ったせいか、はたまた満足したからか、もう側にいても熱を奪われることはないようだ)
(ただし、完全に体温が戻ってないのか別の原因か、まだ胎内に冷気の塊が埋め込まれているような違和感を感じる)

(すずなはぐっすり眠っているのか声を掛けても目を覚ます気配はない)
(なずなの方から触れようとしても手がすり抜けてしまう……)

(すずなが目を覚ましたらまたHな事をされてしまうかも知れない)
(今ならすずなに気付かれず部屋を出ることもできるだろうが……)
304なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/02/17(日) 10:22:56.83 ID:lWP1h03r
>>303
ん… ん…ぁ はぁ…っ は…ぁ…
(絶頂後しばらく重ねられていた唇が離される…)
(手も身体の中から出てくる…)
ふ…ぁ…ぅ… っ
(体温を吸収し快楽を大量に受けたすずなは最初のころとは打って変わって、生気あふれる顔をしている)
(先ほどの感想を聞いてくるすずな)
ん… きもち よかった…っ…  ぁぅ…
(するとすずなは、眠たそうにあくびをする…)
(疲れてしまったと言い、抱きついてきて眠り始める…)
ん… ぅ…
(自分も体温を奪われ、絶頂させられたため、疲労がたまっていた)
(そのまま抱きしめられたまま一緒に目を閉じた…)

ぅ…ん… んん… ぁ… 
(どれくらい経っただろうか…目を覚ますと先ほどまでの寒さはなくなっていた)
(すぐ横にすずなは寝ていたが、冷たさは感じない…)
ひどい目にあった… かわいい女の子なのに…完全に弄ばれちゃった…
まだ…お腹の中が… ちょっと冷たい…
(すずなはぐっすり寝ていて、おきることはない…こちらから干渉することも出来ないので起こすことも出来ないが…)
今のうちに… 目を覚ましたら… また襲われちゃう… また…逆らえなくなっちゃう…
すずな… もっと普通に出会いたかった… じゃあね…
(すずなが起きてしまわないうちに部屋から出ることに…)
(触れられないが、一度すずなの頭を撫で付けると部屋から出るため扉に向かう)
305名無しさん@ピンキー:2013/02/17(日) 10:49:04.52 ID:GFMEKn4z
305
306名無しさん@ピンキー:2013/02/17(日) 11:17:58.44 ID:78FP1ZfH
>>304
(部屋を出ると再び同じような扉が並んだ廊下に出た)
(どこかの扉に入るか廊下を進むか選択する必要がある)

(どこへ進むにせよ、しばらくするとラバースーツを着せられている事による暑さがぶり返してくる)
(しかも先程まで散々体温を奪われていた反動か余計に熱く感じてしまう)
(それでいて身体の奥深くが冷えている感覚は消えずに外側との温度差が奇妙な違和感を生み出していた……)
307名無しさん@ピンキー:2013/02/17(日) 12:32:36.36 ID:GFMEKn4z
308なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/02/17(日) 22:54:58.76 ID:lWP1h03r
>>306
さて…どこに… 
(部屋を出て元の廊下に戻る)
(とりあえず、これから移動する…)

はぁ…そういえば中、濡らしちゃったけど… 脱げないし…
(ラバースーツのせいで、寒かった身体はすぐに温かくなる)
(…いや暑くなってきた…さっきまで寒くて忘れていたが…その分余計に暑く感じる)
ん…?あれ… お腹…冷えすぎちゃったかな…
(身体は汗ばむほどに暑くなってきたが、なぜか身体の奥は妙に冷えたままであった)

そういえば… 反対の部屋はどうなってるんだろう…?
(入った扉とは逆側の扉を開いて中をのぞいてみる…)
309名無しさん@ピンキー:2013/02/18(月) 01:18:13.58 ID:1M958ZWP
310名無しさん@ピンキー:2013/02/18(月) 13:10:54.57 ID:1M958ZWP
310
311名無しさん@ピンキー:2013/02/19(火) 05:02:59.00 ID:EL0p37TN
>>308
(扉を開けると中は薄暗く、いくつかの棚が並んでいた)
(棚には動物を入れるような大小のケージが複数置かれている)
(そして部屋の奥から何かが蠢いているような音がする)
(入り口からは暗くて奥の様子はよく見えない……)

(よく見るといくつかのケージは開け放たれている)
(奥の気配はここから脱走した何かかも知れない)

(奥を探ってもいいし、無視して別の部屋に行くことも出来る)
312名無しさん@ピンキー:2013/02/19(火) 07:45:20.13 ID:Um+jjyjZ
313なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/02/19(火) 18:30:56.85 ID:k6VmAnsh
>>311
暗い… こっちは…寝室みたいな部屋じゃないのかな…?
(部屋を覗いてみると、中は暗くよくわからない)
??… なにかの…かご?
(棚の上に動物を入れるようなケージがいくつかある…中は空だ)
ん… 暗い… 電気はないのかな…?
(とりあえず電気はないかと中に入り、壁を探る)

かご…開いてる… 何か入ってたのかな…?
(入るとケージの扉が開いていることに気づく…)
(…なにか気配を感じた気がしたが…空っぽのケージを見て気のせいだと思った…)
314名無しさん@ピンキー:2013/02/19(火) 21:56:52.14 ID:Um+jjyjZ
315名無しさん@ピンキー:2013/02/20(水) 20:46:08.26 ID:dB70rIYw
>>313
(部屋に入ってしばらく壁を探っていると明かりのスイッチが見つかる)
(だが明かりを付けるとなずなの周囲に不自然な影が出来ていた)

(振り返るとすぐ真後ろに巨大な大蛇が鎌首をもたげてなずなを狙っていた)
(そして気付かれたと見るや大蛇は素早く飛びかかってきた)

(咄嗟に回避できなければ大蛇に巻き付かれ、自由を奪われてしまう)
316名無しさん@ピンキー:2013/02/20(水) 22:06:13.26 ID:XH23bdjn
317なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/02/20(水) 23:31:25.23 ID:oNoc0GiC
>>315
あ… あった…っ これで明るく…  え…?
(壁を探ると電気のスイッチは発見出来た、スイッチを入れると部屋が明るくなる)
(その時異様なものに気づく、目の前の壁に異様な影ができていたのだ…)

っ…!?
(その光景に急いで振り返ると、影の主がそこにはいた…)
っ……っ…!?
(まるでパニック映画から出てきたかのような大蛇が自分のすぐ後ろに佇んでいた)
(獲物を狙うようなその目は、自分のほうに向けられていた…)
(突然の怪物の出現に、悲鳴を上げることもできなかった)
や… いやあ…っ…!!
(なんとか逃げ出そうと動き出した刹那、大蛇が飛び掛ってきた)

うあっ…! はぁ…っ はぁ…っ! くぅ…
(飛びのくように床に倒れこみ、何とか大蛇の初撃をかわす…)
(振り返り蛇のほうを確認する)

【一旦避けてみました】
318名無しさん@ピンキー:2013/02/21(木) 03:46:10.66 ID:ofAK9moN
>>317
(咄嗟に回避され大蛇は頭から壁に激突して大きな音を立てる)
(様子を見ればその痛みで二撃目の体勢はすぐには整っていないようだ)

(だが悪いことに入り口となずなの間に大蛇がいる形になってしまっていた)
(なんとかして大蛇を突破しなければ部屋から脱出はできない)
319名無しさん@ピンキー:2013/02/21(木) 14:09:59.04 ID:lecpaFQ6
320なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/02/21(木) 17:59:00.59 ID:WTJGJvsg
>>318
! …蛇が痛がってる…っ…! でも…っ…
(自分が避けたため、大蛇は勢い余って壁に激突したようだ…)
(逃げるチャンスだが、扉とは逆に避けてしまったため扉は大蛇の向こう側になってしまった)

く… とりあえず…っ…!
(一旦蛇から離れることに…)

【部屋ってどのくらいの大きさです?蛇から逃げて隠れられるぐらいはできます?】
321名無しさん@ピンキー:2013/02/21(木) 19:10:09.48 ID:ofAK9moN
>>320
(大蛇から離れつつ明るくなった部屋を改めて見てみれば、部屋の中は結構広く走り回れる程の大きさだ)
(棚には大小様々な大きさのケージが並んでおり、中には人が入れ壮なほど大きいものもある)
(部屋を一周すれば反対側から出入り口にたどり着けそうだ)
(だが部屋の中は棚とケージばかりで隠れられそうな場所は見あたらない……)

(大蛇は既に体勢を立て直しなずなを追ってきているようだ)

【イメージとしてはこんな感じです】
【これで伝わるかな……?】

_ ______
|  蛇 な   |
| | | | |
| | | | |
| | | | |
|        |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
322名無しさん@ピンキー:2013/02/21(木) 20:49:14.83 ID:qZCHegqW
323なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/02/21(木) 23:45:07.81 ID:WTJGJvsg
>>321
奥に逃げて…っ
(蛇から離れ、部屋の奥へと逃げる)
(棚などはあるが、ケージなどが中心のため、隠れることは出来なさそうだった)
蛇だから…っ 隠れても 体温でばれちゃうかな…?
(そもそも蛇には熱を感知する器官が備わっているため、隠れ続けるのは難しい)

ぅ… 追ってきてる…っ
(大蛇はさっそく体勢を立て直し追ってきているようだった)

【大体判りましたっ】
324名無しさん@ピンキー:2013/02/22(金) 00:25:41.55 ID:Ccop6bbd
>>323
(迫ってくる大蛇は巨体に似合わず足(?)が速い)
(しかも先程の振動のせいか、或いは元からか、床にはいくつかのケージが棚から落ちて転がっており走りにくい)

(大蛇の様子を見ればはどことなく怒っているような雰囲気がある)
(このまま逃げていてもすぐ追いつかれてしまうだろう……)
325なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/02/22(金) 01:28:54.37 ID:idOhe3rv
>>324
く…っ なんて速さ…っ
(大蛇はその身体を素早くくねらせて動き、徐々に迫ってくる)
っぁ…! いたた… かごが邪魔で…っ
(足元もケージが転がっていて走りにくい)

怒ってる…っ? 勝手に突撃してったのに…っ! 自業自得じゃない… !
(大蛇は怒っているような雰囲気を出している…)
く…このままじゃ埒が明かない…っ  
このっ… えいっ!
(そのとき、床に転がってる小さいケージをひとつ手に取ると蛇に向かって投げつけた)
326名無しさん@ピンキー:2013/02/22(金) 03:03:00.38 ID:8S02tskn
327名無しさん@ピンキー:2013/02/22(金) 03:47:35.43 ID:Ccop6bbd
>>325
(投げたケージは見事大蛇の頭に命中した)
(更に痛みに暴れて自ら周囲のケージを落としてしまっている)
(これでしばらくは足止めできるだろう……)

(部屋の奥に行くと一つの大きいケージの中に何かきらきらしている物が見える)
(大蛇はまだ迫ってきていないようだが、探ってみるか部屋からの脱出を優先するか……)
328なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/02/22(金) 06:44:13.70 ID:idOhe3rv
>>327
あっ…当たった…っ! うわわっ…!
(投げたケージはうまく大蛇の頭に命中した)
(結構なダメージがあったのか、大蛇は暴れ周りあたりのケージを崩していった)

い…今のうちに…っ …っ ?
(歩みを進めると…前方のケージの中で何かが光る…)
な…なんだろう…っ ? 
(この苦境を乗り切れるものか…ケージに近づいてみる)
329名無しさん@ピンキー:2013/02/22(金) 07:46:43.30 ID:Ccop6bbd
>>328
(近づいてみるとそれは何かの宝石をあしらったペンダントのようなものだ)
(だが人が入れるほど大きなケージの奥に落ちているので外から触れる事は出来ない)

(ケージの扉は開け放たれているので中に入って拾うことも出来る)
(だがもたもたしていると大蛇が復活して迫ってくるかもしれない)
330名無しさん@ピンキー:2013/02/22(金) 08:25:58.02 ID:8S02tskn
330
331なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/02/22(金) 19:26:24.47 ID:idOhe3rv
>>329
?? あれは…っ?
(光っていたもの…それは装飾のついたペンダントみたいなもののようだった)
… ここのものなら…ただのアクセサリってことはないはず…っ
(ペンダントに一縷の望みをかけそれを拾いに大きなケージに入ってみる)

扉は開いてるけど… 急いで拾わないと…
(もたもたしてると暴れている大蛇が冷静を取り戻すかもしれない)
332名無しさん@ピンキー:2013/02/22(金) 21:30:10.31 ID:8S02tskn
333名無しさん@ピンキー:2013/02/23(土) 01:40:24.77 ID:GbGqkg+H
>>331
(なずながケージの中に入ってペンダントを拾い上げる)
(その途端、ケージの扉が突然閉じられ、独りでに鍵が掛かってしまった)
(どうやら気を取られた者を閉じこめる罠だったようだ……)

(ケージの柱や扉はとても頑丈でなずなの力ではびくともしない)
(しかもダメージから立ち直った大蛇が向かってくる……)
334名無しさん@ピンキー:2013/02/23(土) 03:01:27.62 ID:iNARYQiG
335なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/02/23(土) 04:26:50.30 ID:1mWKBQVY
>>333
よいしょ…っ  これは…? え…!?
(中に入り、ペンダントを拾う…)
(と、その瞬間扉が閉じてしまう)
く…!なんで勝手に…っ か 鍵が…っ!
(しかも扉には鍵がかかってしまい開かない…)

く… このぉ…っ! ひら…いて…っ!
(扉に体当たりし、何とか開こうとするが、扉は開かない…)
(そんな自分に向かって体勢を立て直した大蛇が近づいてくる…)

【え?、ケージに大蛇入ってこれちゃう】
336名無しさん@ピンキー:2013/02/23(土) 05:27:51.69 ID:GbGqkg+H
>>335
(大蛇はケージの前までやって来たが、流石に巨体が徒となって隙間から入ったりは出来ないようだ)
(しばらくの間どこか入り込める隙間がないかと探るように舌を差し込んだりしていたが)
(やがて諦めたか、なずなの閉じこめられたケージの前から去っていった……)

(結果的に当面の危機は去ったが、代わりに完全に閉じこめられてしまったようだ)
(ケージの内部には先程のペンダントらしき物以外にめぼしい物は見あたらない)
(大蛇が去った後の部屋は異様なほどに静まりかえっていた……)

【なずなの閉じこめられたケージに近づいてきた、と言う意味でした】
【何かわかりにくかったようで失礼しました】
337なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/02/23(土) 08:28:10.21 ID:1mWKBQVY
>>336
く… でも…この中には入ってこれない…よね……?
(閉じ込められたケージの前までやってくる大蛇…だが入ってこれそうな、隙間はなさそうだ…)
…っ…  …
(しばらくケージの近くをうろうろとする大蛇…)
離れて く…?  ふぅ… 災いが転じた……
(しばらく刺激せぬよう静かに待っていると、蛇はあきらめたのかケージから離れていく)

さて… 蛇からは逃げられたけど… どうやって出ようか……
(大蛇の脅威は去ったが、今度は閉じ込められてしまった…)
(中にはペンダントのほかにはめぼしい物はなかった)
やっぱりここは…このペンダントになにか効果はないか…しらべてみるか…
(先ほど拾ったペンダントを調べてみる…) 

【そうでしたか】
【蛇の大きさも、映画のアナコンダぐらいのものを想像してて】
【実はもうちょっと小さかったかなと、そう思いまして】
【丸呑みされるかなっと…ちょっと思ってました】
338名無しさん@ピンキー:2013/02/23(土) 13:17:33.72 ID:GbGqkg+H
>>337
(ペンダントを調べてみるなずな)
(だが、期待に反してあれこれ弄ってみても特別な反応を示すことはなかった)
(本当にただのペンダントなのかもしれない……)

(そうして進展もなく閉じこめられたまま時間だけが過ぎてゆく……)
(やがてなずなが空腹と喉の渇きを覚え始めた頃、何か近づいてくる足音が聞こえた)
(妙に堅いその足音の方を見てみれば、その正体は、両手にペットが使うような金属製の皿を持った骸骨であった)
(骸骨はなずなのケージの前で立ち止まると両手に持った二つの皿をケージの隙間から中に差し入れてくる)

(皿にはそれぞれ水とキャットフードらしき物が入っている)
(どうやらなずなの餌という事らしい)

(骸骨はなずなの様子を観察するかのようにケージの前で佇んでいる……)

【ええ、そういうモンスターサイズを想定してました】
【丸呑みされた後、お腹の中には胃液の代わりに媚薬が分泌されていて……】
【な、感じの展開を考えてましたが回避されちゃいましたので流れで発動せず……もしかして期待してました?】
339名無しさん@ピンキー:2013/02/23(土) 14:30:48.10 ID:iNARYQiG
340なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/02/23(土) 16:04:22.26 ID:1mWKBQVY
>>338
んー… あれ…? おかしいな… 何も起きない……
(振ってみたり、掲げてみたりするがペンダントに変化は起きなかった…)
なにか… 変身したり…光線が出たりとか… 期待したのに…
(ペンダントに過度な期待を持ちすぎたようだ…)

どうしよう… 全然出られない… 入り口も全然開かないし…
(しばらく時間が経過したが、しまった入り口は開くことがなかった…)
はぁ… 喉 渇いてきた… 暑いなぁ…
(ラバーに包まれた身体は何をしないでも、汗をかいてしまう…ラバーの手では汗を拭おうにも、滑りが悪く うまく拭えない…)

! …足音…?
(と…その時、ケージの外に乾いた足音が響く…)
… !! 骸骨…っ?
(足音の正体は、なにか金属の容器を持った骸骨だった)
く… こっちに気づいてる…っ いったい何を…
(骸骨はケージの前まで来ると手に持っている容器を隙間から中に入れてきた)

…? これは… …っ どういうつもり…っ?
(容器を覗き込むと中にはペットフードのようなものと水が入っている…)
(端から見ればペットのための食事に見える)

こっちをみてる…? ペット扱いっ…?
(ケージの外では骸骨がこちらの様子を見るように立っていた…)

【ちょっと抵抗したほうがいいかなって思ってましたが、撃退しちゃいましたか…】
【え…べ…別にそのようなことは…】
341名無しさん@ピンキー:2013/02/23(土) 17:52:00.11 ID:iNARYQiG
342名無しさん@ピンキー:2013/02/23(土) 21:00:14.06 ID:GbGqkg+H
>>340
(目玉のない骸骨)
(だが確かにその視線がなずなに向けられているような気配を感じてしまう)

(さしずめ餌を与えられたペット、あるいは実験動物の反応を観察しているつもりだろうか)
(今のところはそれ以上の行動をする気配はない)

【割と行き当たりばったりでやってるので流れでそうなってしまいました】
【結果、どーも最近Hシーンがご無沙汰なのでそろそろ何か用意しなきゃいけないかな……】
【……さてはて、罠に引っ掛かった結果近寄れなくなったのを撃退と言って良いのか……】
343なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/02/24(日) 01:16:27.17 ID:5jJIqNbI
>>342
…別に…見てるだけで… 何もしてこない…?  
(骸骨はその虚空の瞳でじっとこっちを見つめ続ける…)
(こちらを観察するだけでとくに何かをするわけでもない)

これ… なんだろう…?ペットフードなのかな…?
(皿に盛られたフードをひとつ食べてみる…)

【手の届かないところに逃げて、一応追っ払えたけどどこに行っちゃったか気がかりですね…】
344名無しさん@ピンキー:2013/02/24(日) 02:48:08.73 ID:L6MUpXNS
>>343
(一つ口にしてみるとコリコリといい歯ごたえがする)
(まるでスナック菓子のような感覚で妙に美味しく感じてしまう)
(飲み込めばまたすぐに次が欲しくなってしまう……)

(だがふと記憶を思い起こせば気付くかもしれない)
(その旨味は、以前スライムに取り憑かれた時に飲んだ触手の分泌液に似ていることを)
(同時にその時の快楽の記憶も蘇り、ラバーの暑さとはまた別の原因で身体が火照ってくる……)

【ふむふむ……つまり再登場を期待している、と……】
345なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/02/24(日) 11:24:55.86 ID:5jJIqNbI
>>344
はむ…っ んぐ…  …! あれ…っ?結構おいしい…
(皿に盛られたペットフードのようなものは結構おいしかった)
そういえば… おなかすいてた… もぐ…
(ペットフードというよりスナック菓子のような感じで空腹のお腹ではとてもおいしく感じられた)
… んっ  うん…いい味…

… ! あ…これ……
(半分ほどまで食べてしまった時と…まるで以前の触手の時と似てるときに気づく)
(いつのまにか…もっとたべたいといった気持ちが大きくなってきていた)
くぅ… またこういう…っ これ以上食べちゃぁ…
(身体は再び昂ぶり始め…これには媚薬効果があるようだった)
はぅ…  く… んく…んく…!
(喉も渇いていたし、気を紛らわすため水を一気に飲んだ…)

【で…でも…ラバーに包まれてたら胃液の代わりの媚薬も効果が少ないんじゃ…】
【そういえば、意味深な体の中の冷たさってなんだったのでしょう?】
346名無しさん@ピンキー:2013/02/24(日) 19:46:04.76 ID:L6MUpXNS
>>345
(だがその水にこそ強い媚薬が混ぜ込まれていた)
(それを一気に飲んでしまった事で急激に身体が熱くなり、快楽への欲求が溢れてくる)

(気が付けばラバースーツの下で股間がぐしょ濡れになっていた)
(だがラバー越しにそこに触れても刺激は弱く愛液をぬぐう事すらできない……)

(骸骨の方はというといつの間にか紙とペンらしき物を取り出して、なずなを観察しながら何事か書き込んでいるようだ……)

【効果が少ないなら身動きが取れない状態でじっくり時間を掛けて仕込めばいいのですよ、フフフ】
【……実を言うとあれは今のところあまり意味がありません】
【持ちネタが乏しく殆ど即興の思いつきで展開させてるもんで……】
【後で次の展開考えるときに使えたり使えなかったりするネタっぽいのをちらちら入れてるだけなんです】
347なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/02/25(月) 00:25:21.90 ID:6uW7vVsl
>>346
はぁあ…っ! あぁ…ぅ…っ!
(水を飲んだとたん、身体が一気に熱くなる…)
あぁ…っ や… あついよお……っ!
(水には強力な媚薬が含まれていたようで、即座のその効果がでてくる)
(発情し体中が甘くしびれる)

んんぁ…っ… うぅ… 
(股間部はすでに濡れ…せつない感覚が襲う…)
ひぅ…っ はぁ…っ はぁ…
(ラバーに阻まれ自慰もできず…ただこの刺激に震えることしかできない…)
(先ほどから観察している骸骨は…こちらの様子をメモしているようなしぐさをしていた…)

【いろいろ考えてくれてありがたいですね… ありがとうございますっ】
348名無しさん@ピンキー:2013/02/25(月) 05:07:54.49 ID:eeZQZj3A
>>347
(生殺し状態のなずなを、しかし骸骨はただ観察しつづけるだけである)
(悶々としたまま自ら慰めることも出来ず耐えるしかできない……)

(だが普通の人間であれば全ての性感帯をラバーの下に封印されているこの状況で)
(今のなずなには一つだけ敏感な性感帯が露出している)
(そう、頭に生えた猫耳……そこを自ら刺激すれば生殺し状態からは脱する事ができるかもしれない……)

【考えてると言っても行き当たりばったりなのでなんかこー、まとまりのない展開ばっかですけどね……】
349名無しさん@ピンキー:2013/02/25(月) 16:04:10.43 ID:L7QiudWA
350なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/02/25(月) 17:34:52.88 ID:6uW7vVsl
>>348
はぁっ…! はぁ… !うぅぅ… っからだが…っ!
(何とか抑えようとするが、身体は快楽を求める…)
(骸骨の飼育員もただ黙々とメモを取るだけであった)

うぅぅ… がまん…っ できないよぉ…っ!
(快感を求める身体を慰めようとするが…)
(身体を包むラバースーツはなぜか刺激を下に通さず…生殺し状態であった)
ぅ… ぅん… はぅ…っ!
(包まれていないのは首から上のみ…そこに普通の人にはない性感帯がひとつあった)
(頭に生えた猫耳…敏感なここなら…)
ん… んん…っ あぅ…! は…っ…! やっ…!
(頭の上の耳に触れるとそれだけで…つよい快感が襲ってくる)
はぁっ…! やぁあっ… 耳だけで…っ イっちゃう…っ!!
351名無しさん@ピンキー:2013/02/25(月) 17:36:54.56 ID:nQuG4oaZ
前スレのソーネフィス、来ないかな
352名無しさん@ピンキー:2013/02/26(火) 05:30:36.17 ID:LVzSl0VA
>>350
(強力な媚薬をたっぷり飲んでしまった状態で敏感な猫耳に触れれば、それだけでたちまち強烈な快感に晒されて)
(少し弄っていただけでたちまち絶頂に達してしまう)

(だが媚薬に犯されきった身体は一度の絶頂では鎮まるものではなかった)
(むしろより一層快楽への欲求が高まり、イったばかりなのに操られるように手が猫耳を使った自慰を再開してしまう)
(そしてまたすぐに絶頂に達してしまい、それでも媚薬の効果は切れず……)

(そうしてなずなは手を止められない限り連続絶頂の快楽に晒され続けてしまう事となる……)
353名無しさん@ピンキー:2013/02/26(火) 08:54:58.69 ID:aNZSTbqc
354なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/02/26(火) 16:50:33.05 ID:dN5e30lW
>>352
やっ…ぁ…! うあぁ…っ んんんっ…!
(媚薬で昂ぶった身体は、いくら性感帯とはいえ、猫耳にふれただけで強烈な快感にさらされる)
あ… ぅぅぅぅぅっ…!
(そしてそのまま絶頂にまで達してしまった…)

はぁ…っはぁ… あぅぅ…っ まだ…っ 治まらない…っ!
(媚薬は一度の絶頂では身体を鎮めることを許さない…)
やぁぁ… ダメ…っ これいじょう…きもちよくぅ…!うああ…っ!
(身体は再び、更なる快楽を求める…その欲求に操られるように手が耳を弄ぶ…)
んん…ぁ… ぅぅぅ─…!
(快楽の猛毒に犯された身体は、すこし性感帯を弄くるだけですぐに絶頂へといってしまう…)

あ… あああ…っ! なんで…なんで治まらないの…っ!?
(媚薬の効果はまだ切れない…絶頂後すぐに身体は快楽を求めてしまう…)
(身体が鎮まるまで、自慰は続いていった)
355名無しさん@ピンキー:2013/02/26(火) 19:06:56.21 ID:aNZSTbqc
355
356うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
357名無しさん@ピンキー:2013/02/27(水) 04:59:35.75 ID:6u0CEAtY
358名無しさん@ピンキー:2013/02/27(水) 19:25:13.22 ID:BNfSM8mh
>>354
(猫耳で絶頂していると、何故だか段々と自分が猫のような気分になってくる)
(無性に猫の鳴き真似をしたくなり、猫のような声を出しながらオナニーすると快感が倍増してしまう)

(……しばらくすると少し媚薬が抜けて思考が冷静になってくるが、それでも身体は鎮まらない)
(それどころか媚薬が抜けたせいか、身体が慣れてしまったか、普通に猫耳を弄るだけでは刺激が物足りなくなって来ている)
(もっと猫の声を出しながら弄れば絶頂できるかもしれないが……)

(完全に媚薬が抜けきるまで疼きに耐えるか、猫になりきってオナニーを続けるか……)
359なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/02/28(木) 01:10:37.36 ID:iTn7X4kK
>>358
はぁ… はぁ… っ  ん ぅ…
(猫耳での自慰を続ける…そんな事を繰り返していると妙な感覚に襲われる…)
… ん…っ  にゃぁ…っ…   ん ぅ…っ!
(口から出た声…それは猫の鳴き声を真似たようなものであった…)
(なぜか…急に猫の鳴き真似をしたくなってきてしまった…猫耳を弄びすぎたのだろうか…それとも食べてしまった餌のせいか…)
ふ ぁ ぅ…  ふ にゃぁ……
(猫の真似をしたとたん…猫耳を弄ったときの快感が増したような気がする…)

はぁ… はぁ… なに…やってんだろう…っ
(時間がたち媚薬の効果が薄まってきたのか少しだけ頭がしっかりする…)
ん… でも… まだたりない…っ うぅ… 我慢…しなきゃ… でも…っ!
(言葉とは裏腹に、手は再び猫耳のびる…しかし…)
うぅ… たりない…っ  
(媚薬の効果が退いたせいか、猫耳を弄ってもあまり快感を得られなくなってきた)
ん … んん…っ  に…ぁ…っ! んっ!  にゃぁぁ…っ! にゃぁぁあ…
(しかし…猫の鳴き真似をしながら弄ると快感が強まる…)
(快感を求めるように…鳴き真似をしながら身体を弄ぶ…)
360名無しさん@ピンキー:2013/02/28(木) 11:22:46.77 ID:OOOxlbqs
360
361名無しさん@ピンキー:2013/02/28(木) 17:32:54.05 ID:XfYc4fSh
>>359
(猫真似オナニーの快楽に酔いしれるなずな)
(媚薬が抜けた分、即座に絶頂してしまうことはなく、代わりに焦らされるような快楽を長く味わう事となる)

(そして長時間猫になりきってオナニーを続けていると、ようやく絶頂が訪れる)
(だが完全に媚薬が抜けてしまったのか、快感が引いてくると急激に頭が冷静になってくる……)

(気が付くと骸骨は姿を消しており、ケージの扉も開いていた)
(だが骸骨の居た所に紙が一枚落ちている)
(拾ってみると、そこには自らの猫耳を弄るなずなの姿が詳細にスケッチされていた)
(先程までの痴態は余すところ無く観察されていたようだ……)
362名無しさん@ピンキー:2013/02/28(木) 19:15:34.85 ID:OOOxlbqs
363なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/02/28(木) 20:07:49.26 ID:iTn7X4kK
>>361
にゃっ…にゃぁっ…! あぁ… ぅ にゃぁっ…!
(猫の鳴き真似をしながら自慰に耽る…)
(快感は感じるが媚薬の効果が薄まってきたせいか絶頂にはなかなか達しない…)

にゃ…っ うぁ…!? にゃぁ にゃうぅぅ…っ!
(しばらく猫真似の自慰を続けていくと、やっと絶頂する事ができた…)
はぁ… はぁ…っ ぅ… つかれた…
(やっと快楽の手から開放されハッキリとしてきた頭…)
うぅ… 中びしょびしょだよ… 脱げないのに… 
(スーツの内側は汗などでかなり濡れてしまっている…)
でも… あんなに刺激を通さないなんて… すごい防御力はありそう…

あれ…?骸骨がいなくなってる… あっ!開いてる…!
(いつの間にか外にいた骸骨はいなくなっていた…そしてケージの入り口も開いている)
なんだったんだろう…ここは… あれ… これは…?
(ケージの外に出る…と、足元に紙が一枚落ちている事に気づく…)
? …!! な…っ くぅ…! 何をしてるかと思えば…っ…
(紙には先ほどまでのオナニーしている自分の姿が細密にスケッチされていた)
何気にうまいし… もっといいことにその実力を使えばいいのに…っ…
(細かく描かれた自分の痴態の絵を真っ赤になりながらしまう…こんなもの置いていけるわけがなかった)
さてと… とりあえず出られたけど…
364名無しさん@ピンキー:2013/02/28(木) 21:13:10.32 ID:XfYc4fSh
>>363
(肌にぴったり吸い付いてるスーツの下では熱も水気も逃げ場がない)
(不快さも問題だが、散々オナニーで高まった体温が溜まる一方だ)
(このままでは危ないかも知れない)

(今のところ部屋の中は静まりかえっている)
365なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/02/28(木) 23:16:53.22 ID:iTn7X4kK
>>364
ふぅ… これ… とりあえず一回は脱いで…洗ったりしないと… ぬるぬるする…
(ラバースーツは水気と熱を逃さず、かなり不快感を感じる…)
身体が熱い… すずなのところに行こうかな…なんて…
(またこもった熱のせいで体力の消費が激しい…)

あ…そうだ… 蛇がいたんだった… すぐに逃げたほうがいいかな…?
(今はまだ静かな部屋のなか…出口に向かって歩き始める)
366名無しさん@ピンキー:2013/02/28(木) 23:40:50.73 ID:XfYc4fSh
>>365
(脱げないラバースーツに苦しめられながらも、静かな部屋の中を何事もなく出口に辿り着くなずな)
(熱気のせいで水分の消耗が激しいらしく、喉の渇きを強く感じてしまう……)

(廊下に出て次の行き先などを思案していると背後からガシャンと音がする)
(振り向くと、先程の固体だろうか、部屋の中から大蛇がなずなを睨んでいた)
(どうやら床に転がっていたケージを何かの弾みで跳ね飛ばして音を立ててしまったようだ)

(やはり大蛇はなずなを狙っているようだ)
(すぐに廊下を走り抜けるかどこかの部屋に転がり込むかしないとその場で襲われてしまうだろう)
367なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/03/01(金) 02:46:57.49 ID:TUUz2ZKY
>>366
はぁ…はぁ… 暑い…っ なにか飲み物がある部屋でも探そう…
(ラバーの暑さに悪戦苦闘しながら部屋の出口に向かう)

さて…どっちに行こうかな…  !?…なに…? っ…!?
(部屋を出てどこに行こうかと考えていると後ろで音がする…)
(何事かと振り返るとそこには…先ほど何とか逃れた大蛇がこちらをにらんでいた…)
っ…! まだ近くにいたの…っ…? ぅ…
(時間が止まったように動かない自分と大蛇…様子を伺っているのだろうか…)

ぅ… く…   くぅ…!
(後ずさりするように少し動く…一拍おいて…振り向き廊下を駆ける…)
(暑くてへばりかけている身体でどこまで逃げられるか判らないが…動かなければ捕らえられてしまう…)
368名無しさん@ピンキー:2013/03/01(金) 04:55:25.90 ID:aGu0YUW0
369名無しさん@ピンキー:2013/03/01(金) 21:22:19.19 ID:oSRB6SUS
>>367
(なずなを追って大蛇は部屋を飛び出し廊下を這ってくる)
(なずなが本調子でない事もあってか大蛇の方が早いようだ)

(しかも、しばらく走っているとなんと前方の廊下が完全に陥没していた)
(廊下に空いた大穴はその底は真っ暗で何も見えない)
(落ちてしまえばただでは済まないかも知れない)

(万全の状態のなずなであれば充分な助走を付ければ飛び越えられる程度の大きさである)
(だがラバースーツによって熱にやられかけているなずなにそれができるかどうか……)

(周囲を見れば近くに扉が一つ目に入る)
(ここに逃げ込めるかもしれないが、鍵が掛かっている可能性もある)
(大蛇はすぐ近くまで来ているので鍵の有無を確かめた後で助走を付ける時間はない……)

(一か八か穴を飛び越えるか、扉に駆け込んでみるか、或いは別の行動を取るか)
370名無しさん@ピンキー:2013/03/01(金) 22:48:45.16 ID:aGu0YUW0
370
371なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/03/01(金) 23:35:05.74 ID:TUUz2ZKY
>>369
うわわ…っ 追ってきた…っ! 
(大蛇はこちらが逃げ出すと、部屋を飛び出し追ってきた)
(スピードは先ほどのように速く、差は縮まる一方であった…)

このままじゃ…っ  うっ…! 廊下が…!?
(廊下を走って逃げ続ける…しかし前方には大穴が開いておりこのままでは追い詰められてしまう…)
なんで こんな…! く…!
(大穴はかなり深いようで…下は虚空が広がる…)

どこか他に…! !!扉…っ!
(他の逃げ道を探しあたりを見回すと、そばに扉を見つける…)
考えてる時間はない…っ!
(急いで部屋に逃げ込もうと急いで扉へと向かう)
372名無しさん@ピンキー:2013/03/02(土) 01:49:01.45 ID:GAQhCbIf
>>371
(だが無情にも扉には鍵が掛かっており開くことはなかった……)
(その隙に追いついた大蛇は、今度は逃がさないように己の身体でなずなの逃げ場を塞ぐようにし)
(そして身体を巻き付け捕らえようとようと飛びかかってくる)
(避けるとしたらもはや大穴に飛び込むしかない……)
373なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/03/02(土) 03:50:56.18 ID:CuX+whrg
>>372
っあ…!?  あれ…あかな…っ なんでぇ…っ…!
(部屋に飛び込もうと扉に手をかけるが、扉は開かない…)
(鍵がかかっていたようだ…)

うぅ…っ!
(振り返れば蛇はすぐそこにまで来ている…今まさにこちらを射程に捉えたようだ…)
(しかし前方には、鍵のかかった部屋と大穴しかない…)
っ うわあああ…っ!!
(一か八か、蛇に向かい突撃をする…相手も飛び掛っている最中なら不意の行動に対応できないはず…と)
374名無しさん@ピンキー:2013/03/02(土) 08:10:48.96 ID:WzdMzno+
375名無しさん@ピンキー:2013/03/03(日) 07:49:40.06 ID:TY+KeDDI
>>373
(なずなが急に飛び込んだことで狙いがはずれ大蛇が体当たりする格好になった)
(弾き飛ばされたなずなは扉に激突する)
(劣化していたのか、バキッと扉が破れなずなの身体は部屋の中へと飛び込んだ)

(頑丈なラバースーツのおかげか、大きい音がした割にはダメージは大きくないようだ)
(大蛇は扉に空いた穴から中を覗いてくる)
(だがその視線はなずなではなく、その背後へと向けられているようだった)

(……部屋の中にはなずなを丸ごと呑み込めそうなほど巨大な黄色いスライムが陣取っていたのだ)
(スライムはなずなににじり寄ってくる)
(そして扉の前では大蛇が待ち構えている……)
376名無しさん@ピンキー:2013/03/03(日) 16:17:09.54 ID:+zlpFt48
377なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/03/03(日) 17:14:16.87 ID:tNATMyjc
>>375
うわあああ…! うぐ…っ!
(合間を抜けようと大蛇に向かって飛び込んだ、しかし結局激突してしまった)
(身体は弾き飛ばされ、扉に衝突…扉は少しもろかったのか衝突に耐え切れず破壊されてしまう)

いたた… っ あ…扉を抜けられた…!
(扉を破壊するほどの衝撃だったにも関わらず身体にあまりダメージはなかった…スーツのおかげだろうか?)
くっ…!
(だが大蛇もまだあきらめておらず、扉の外からこちらを見据える…)


…  …? 様子がおかしい……?
(だが蛇の視線は自分より少し高く、後ろを見据えている様子だった…)
な… どうしたの…  うっ…!?
(後ろを振り返るとそこには、黄色をした巨大なスライムが佇んでいた)
(スライムをこちらを狙い少しずつ進んでくる…)
前門の虎… 後門の狼ってかんじ…? まだ虎からも逃れられてないけど…っ!
(大蛇と大スライムの板ばさみになり迂闊に動けない状況になる…)

蛇と スライムで… 争ってくれれば…っ…
(スライムを見据える大蛇の様子から、気づかれないようにここから動けば相打ちになるのでは…と考える…)
(なるべく刺激しないよう… 両者の間から逃げようとゆっくり横に逃げる…)
378名無しさん@ピンキー:2013/03/03(日) 19:27:46.94 ID:+zlpFt48
379名無しさん@ピンキー:2013/03/03(日) 20:55:04.17 ID:TY+KeDDI
>>377
(しかし大蛇はスライムを警戒して動かず、スライムはそもそも大蛇は眼中になかった)
(結果、気が付けばなずなはスライムに部屋の隅に追いつめられていた)

(スライムは身体全体でなずなの周囲を囲むと一気に覆い被さるように取り込んできた)
(なずなの全身がスライムの中に埋まってしまう……)
380名無しさん@ピンキー:2013/03/03(日) 21:33:30.24 ID:+zlpFt48
380
381なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/03/04(月) 00:00:06.38 ID:aG3mMZsg
>>379
こっち…向かないでよ……
(蛇の注意を惹かないよう、ゆっくりと移動していく…)
(慎重に動いた甲斐があったのか、蛇にとってはそれどころではなかったからなのか、大蛇はスライムのほうを見続ける…)

っ… スライムがこっちに来てる…?
(だがスライムのほうは蛇を気にせずこちらを追って寄ってきていた…)
… あ… 壁が…っ…
(そして壁際に追い詰められてしまった…)

く… ちょっと…あっちに行ってよ…!
(退路を全てスライムにふさがれてしまいこの場から動けなくなってしまった…そして…)
っあ…!?  やあぁ… ッ!!!
(スライムはなだれかかるように一気に自分に覆いかぶさってきてしまった)
(何とか逃げようと手足を動かしもがく)
382名無しさん@ピンキー:2013/03/04(月) 06:50:23.78 ID:CWLZL/Ms
383名無しさん@ピンキー:2013/03/04(月) 11:24:56.85 ID:D/U3dWza
>>381
(抵抗するなずなだったが、もがく手足はスライムの身体にぶつかると埋まってしまい身動きが取れなくなる)
(そのまま身体がスライムの中へと引きずり込まれていき)
(あっという間に全身をスライムに取り込まれてしまう)

(スライムの内部からは外の様子が透けて見える)
(だが身体の動きは粘液に阻まれ全く動けない)

(そうこうしているとスライムの内部でなずなの身体をはい回るように粘液が循環し始める)
(流動する粘液の一部が猫耳にも触れ刺激を送り込んでくる……)
384名無しさん@ピンキー:2013/03/04(月) 15:41:44.90 ID:CWLZL/Ms
385なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/03/04(月) 16:22:28.84 ID:aG3mMZsg
>>383
あっ… く… 動けない…っ!
(もがいてスライムから逃れようとするが、手足を取り込まれ動けなくなってしまう)
い や…っ! ンン…っ…!!
(そしてそのままスライムに引きずり込まれてしまった…)
(気づけば視界は黄色く歪んでいた…)

… ッ……!!(食べられちゃう… そのまえに 息が…っ)
(スライムの中は透明で外が確認できたが、身体は粘体に阻まれて動かなかった…)

ッ…!? ッ〜…!!
(息をこらえながらもがいているとスライムが流動し始める…)
(身体を揉む感覚はスーツによって防がれているが…それに守られていない猫耳は直接その感触を受けていく)
〜ッ〜…!!(やめて…っ 息が…続かないっ!…)
386名無しさん@ピンキー:2013/03/04(月) 19:50:39.49 ID:CWLZL/Ms
387名無しさん@ピンキー:2013/03/04(月) 21:24:47.74 ID:D/U3dWza
>>385
(猫耳を刺激されていると、先程の猫耳オナニーで仕込まれてしまったか、またも猫の声を上げたい衝動に襲われる)
(だが顔も塞がれている状態ではそれすらままならない……)

(衝動に耐えかねてか、はたまた単に空気を求めてか口を開いてしまうと、粘液が口内にも侵入してくる)
(口の奥深くまで侵入した粘液は内部に管のようなスペースを作り、管の反対側はスライムの外部に繋がっている)
(だが狭い管の中を通る空気は決して多くなく、辛うじて窒息しない程度の量しか供給されない)
(しかも粘液管自体が口内を犯すように前後に動く)
(なずなには見えないが、それは男根を模した形に変形しており、空気の出口は鈴口の部分となっている……)

(そして身体の方では、ラバースーツの上に着ていた服が溶け始めていた……)
388名無しさん@ピンキー:2013/03/04(月) 22:38:22.35 ID:CWLZL/Ms
389なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/03/05(火) 00:19:50.04 ID:sE82gRHi
>>387
ン… ッ… ァ…!
(全身を包み込まれ、唯一露出した性感帯の猫耳を責められ続ける…)
(先ほどの自慰のせいなのか、猫耳を責められているとふたたび自分が猫のような気になってくる…)

ぅ…あ …っぐ!!?ゥア…ぁ!!
(苦しさのあまり口を開いてしまうと、口の中にスライムが殺到する…)
ンァァァ〜ッ!(苦しい…!!)
う… あ…?
(スライムが口の中に侵入すると、とたんに肺の中に空気が入ってきた…)
ん…ぅ…?(あ…れ… 息が…?)
(入ってくる空気は少ないためいまだ苦しいが、何とか呼吸をする事ができる)

ん…っ く… ぁ…!
(だが…口の中のスライムは蠢き、上下に動き中を責め立てる…)
(さらに、スーツの上に着ていた服が溶け始めてしまう…)
(逃げようにも、もがいても動く事もできず、呼吸まで制御されてしまい…ただ口や猫耳を責められ続けることしかできなかった…)
390名無しさん@ピンキー:2013/03/05(火) 02:44:42.44 ID:FeQIOmVv
>>389
(抵抗できないまま責められ続け、服もどんどん溶かされていく……)
(しかしラバースーツは溶かすことが出来ないのかしっかりと形を保っていた)

(と、空気を通していた管に何かの液体が注入されなずなの口内へと注ぎ込まれる)
(窒息したくなければ飲み干すしかなく、飲んでしまうとしばらくして肌が敏感になってきたような感覚がする)
(ラバースーツの上からでもスライムの動きを仄かに感じてしまう)

(服が殆ど溶けてしまったところで、乳首と秘所の部分に接するスライムの色が濃くなり)
(他の部分の粘液よりも硬度を増した状態でスーツ越しに乳首を摘み上げ、股間を刷り上げてくる……)
391名無しさん@ピンキー:2013/03/05(火) 10:56:21.49 ID:qmru7l0g
392なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/03/06(水) 04:05:31.61 ID:3pExU/lC
>>390
ン… ン…ッ!(服が溶けてる…っ)
(何もできないまま、服を溶かされ、ただなすがままになっている)

ッ… クッ…? ン〜…!
(そのとき、スライムの管から液体があふれ出す…もちろん液体がくると呼吸ができない…)
ンン… ンク…ッ …ンッ…
(液体を吐き出す事もできないので…口に注がれれば、飲み込むしかない…)
(液体を飲むと、身体は熱く…敏感になっていく…)

ン… ゥ…(あつい…ぅ…あ…)
(服が殆ど溶けてしまったころ、ラバースーツの上から胸や秘所を責めるスライムの力が強くなってくる…)

(先ほどの液体の効果もありスーツの上からでもその刺激が伝わってくる…)
393名無しさん@ピンキー:2013/03/06(水) 07:06:26.75 ID:eJu3JrAS
394名無しさん@ピンキー:2013/03/08(金) 03:40:28.39 ID:ffjHm/py
>>392
(スライムに乳首と股間を重点的に刺激されていると、段々とそこの感触が強くなってくる)
(よく見るとラバースーツの乳首と股間部分が少しずつ溶け始めていた)
(封印されていた性感帯を久しぶりに直接刺激され、いつも以上に感じてしまう)

(スーツの股間部分が殆ど溶けてしまい秘所が露出すると内部に粘液の塊が侵入してくる)
(殆ど抵抗もなく一気に奥まで侵入して膣内を弾力性のある粘液で満たしてしまう)
(そしてそのままピストン運動を始めてくる)
395名無しさん@ピンキー:2013/03/08(金) 09:25:12.30 ID:Dj6qLz6j
395
396なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/03/08(金) 22:10:14.43 ID:wX5gbGUv
>>394
ン… ン…ッ …!? ンゥ〜…! ンッ…!
(液体を飲まされ体中を弄られ続ける…逃げる方法はまだ見当たらない…)
(その時僅かにしか感じてなかった乳首と股間の刺激が突如として強くなってきた)
…ゥ… ン…!(このスーツまで…溶かされてきてる…っ?)
(先ほどから重点的に責められていた乳首、股間の部分のスーツまで服と同じように溶けて来ていたのだ…)

ン…グ…ッ!? 〜ッ…! (やあっ…!入って…きた…っ!)
(スーツが一部完全に溶かされると、スライムが直接肌に触れてくる…)
(股間部ではさらにスライムが侵入してきてしまった…)
ンン…ッ… ゥ…ぁ…!(お腹が一杯に…っ)
(スライムは続々と侵入し、膣を満たしていく…)
ウ…ッ … ゃ…ンン…ッ!
(そしてスライムはナカで蠢き、ピストン運動しはじめる)
(口と膣、両方をピストン運動で責められ…スライムの液体で昂ぶった身体は強烈な快感に襲われる)
397名無しさん@ピンキー:2013/03/08(金) 23:55:14.67 ID:Dj6qLz6j
398名無しさん@ピンキー:2013/03/09(土) 03:11:38.78 ID:xODqvfSB
>>396
(口と膣でピストンが続けられる中、乳首のスライムが母乳でも吸い出そうとするかのように強く吸い付き)
(同時に乳首を揉みほぐすように執拗にこねくり回し)
(口内には追加の媚薬が注ぎ込まれ更に感度を高められ)

(スライムの中で逃げ場のないまま責められ続け、なずなは絶頂まで導かれる)
(だが絶頂しても全く変わらぬ調子でスライムの責めは続行される……)
399名無しさん@ピンキー:2013/03/09(土) 09:06:44.86 ID:x2Nf7Qmo
400名無しさん@ピンキー:2013/03/09(土) 16:31:34.09 ID:AJC+ZvKn
400
401なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/03/10(日) 04:43:24.22 ID:xTvoQPrG
>>398
ンーッ… ン…ッ!(うぅ… 胸まで…っ)
(全身を弄ぶスライム、胸の部分では母乳を吸いだすように吸引しながら胸を揉み解してくる…)
ん… ぐ… ッ… ゥ ンク…ンク…
(そしてさらに口の中に媚薬のような液体を吐き出し…否が応でもさらに身体を敏感にされてしまう)

ン… ぅう…! にぁ…… ッ〜…!!
(敏感になった身体に、性感帯を各自責め立てられ、あっという間に絶頂させられてしまう…)
ンン…! ンー!…(も…もうイったでしょ… もう離してよ…っ!)
(しかしスライムはこちらが絶頂しようとも、手を緩めずそのまま責め続けてくる…)
(このままでは延々と責められ続けてしまう…そう思いスライムのなかでもがきはじめる)
402名無しさん@ピンキー:2013/03/10(日) 11:26:57.81 ID:20z3cYUj
403名無しさん@ピンキー:2013/03/10(日) 12:23:09.20 ID:6L2XkAZs
>>401
(なずなの声にならない抗議も虚しく、無慈悲にスライムの責めは続けられる)
(もがいてみても身体は殆ど動かせず、動いたところですぐに粘液に引き戻されてしまう)

(そうこうしている間に口内のスライムがぴくぴく震えたかと思うと大量の粘液を放出する)
(その粘液は粘度が高く、甘酸っぱい味がしており、まるでヨーグルトのようだ……)

(なずなが粘液を飲み干したのを確認すると、口内の粘液が抜け出ていく)
(同時に押し出されるようになずなの身体がスライムの外部へと向かっていき)
(しかし、顔と胴体が出たところで動きが止まってしまう)
(手足と下半身は未だスライムの内部に捕われており、乳首と股間部のスライムも未だ蠢いていた)

(さながら壁に埋め込まれた彫刻のようなポーズでなずなを拘束したまま、スライムは部屋の反対側へと移動し始める)
404名無しさん@ピンキー:2013/03/10(日) 16:19:37.37 ID:20z3cYUj
405なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/03/11(月) 03:45:19.03 ID:64xgCpBV
>>403
ンンー…ッ! (うぅ…動けない…っ!)
(逃れようともがいてみるが、殆ど効果がない…液体とは思えない感触で抜け出る事は不可能だった…)

ン…っ ムグゥ…ッ!!?
(その時、口の中のスライムがびくびくと震えると、口の中に今までのとは違う液体を放出した)
ンン… (う…変な味… ねばねばしてて…酸っぱい…)
(口の中に出された粘液は、今までより粘度が高く甘酸っぱい味をしていた…)

ング… ん…  ぁ… けほ…っ
(粘液を出されてから少しすると…まるで飲みきるのを待ってたかのように口からスライムが抜け出す…)
(そして身体もスライムの外へと押し出された…口からは残っていた粘液が滴る…)
あ…ぅ… あ…あれ… なに…?
(だが押し出されたのも上半身だけで、下半身はいまだスライムに埋まっていた…)
(手足も捕まったままで、まだ囚われの身であった)

く…この…!  …移動してる…?
(何とか抜け出せないかと身をよじる…)
(しかし抵抗など気にする事もなく、スライムは自分を捕らえたまま移動を開始した)
406名無しさん@ピンキー:2013/03/11(月) 06:55:50.02 ID:v0o9Obak
>>405
(なずなが抵抗しようとすると膣内のスライムのピストンが突然強くなる)
(痛みすら伴う乱暴な突き上げは、なずなが抵抗を止めると緩やかなものとなる)

(スライムが部屋の反対側の隅に近づくと、物陰から拳大ほどの小さなスライムが無数に姿を現した)
(子供のようなスライム達は、貼り付けにされたなずなの前へと集まってくる)

(そしてそれと同時に乳首に異様な感覚が走る)
(乳首に貼り付いていたスライムが乳腺に侵入してきたのだ)
(本来ならば遺物を受け入れる場所でないそこは、散々揉みほぐされたせいか、はたまた粘液の効果か)
(いとも容易くスライムの侵入を受け入れてしまっていた……)

(スライムが入り込んだ分だけ胸が膨らみ、同時におっぱいが張るような感覚に襲われる)
(そして侵入したスライムはおっぱいの内側から直接母乳を吸い出そうとしてくる)
(どうやらなずなの母乳を吸い出して子供スライムに与えるつもりのようだ……)
407名無しさん@ピンキー:2013/03/11(月) 11:27:49.84 ID:ztBCPEYl
408なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/03/12(火) 05:54:51.67 ID:8kzFBAFy
>>406
ん… っ 何とか手だけでも… !
(少しでも自由を得るために体を動かし、脱出を試みる…)
っあ…! い 痛ッ…! やぁッ…!
(しかし少しでも抵抗をすると、動きが激しくなり身体に痛みを与えてきた…)
ぅぅ… っ く…
(抵抗をやめると、乱暴な責めはおさまった…)

!? な… スライムがいっぱい…?
(部屋の隅につくと、物陰から小さいスライムが何匹か現れた…)
(そしてこちらへと集まってきた)

んん…ッ ぁ…! 胸…がっ…! 
(と その時胸に違和感が走る…)
あっ… う…  やっ…!なかに…っ 入ってきてるっ…?
(乳首を責めていたスライムがその身を乳腺に進入させ始めたのだ…)
やあぁっ…! ひぁ…っ 入ってくる…っ 入ってくるよぉ…っ!
(普通であれば侵入されるわけのない場所への侵入…その感覚はおぞましくも快感を伴っていた…)

ふあ…ぁ… 胸が もっと大きくなっちゃったぁ…っ…
(いくらかスライムが侵入したせいで胸はさらに大きくなり、張ってきてしまう…)
んっ… ! はぁっ…!なかで…っ  おっぱい…すわないでぇ…!
(スライムは乳腺から直接母乳を奪おうとしているらしく…なかを弄る…)
409名無しさん@ピンキー:2013/03/12(火) 08:55:37.63 ID:lYVb0mPF
410名無しさん@ピンキー:2013/03/13(水) 12:41:36.32 ID:x8PzQa3o
>>408
(内部から直接吸い上げられては耐えようもなく)
(遂に乳首に貼り付いたスライムの内部へと母乳が吸い取られていく)
(母乳を吸収したスライムは、一度それを体内に蓄えつつ己の粘液と混ぜ合わせて)
(完成した混合液を、なずなの眼下に群れる子供スライム達へとシャワーのように降り注がせた)

(ミルクのシャワーを浴びた子供達は即座に栄養と水分を吸収して見る見る大きくなっていく)
(その間にも親スライムはなずなの乳腺から休み無く母乳を奪い、新たなミルクを生産し続ける……)
411名無しさん@ピンキー:2013/03/13(水) 14:23:58.25 ID:OAeT5iXV
412なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/03/13(水) 20:42:46.01 ID:3Xnjh/ET
>>410
んぁ…っ はぅ… あぁぁ…
(乳腺の中で母乳を吸い取るスライム…)
(中で吸い上げた母乳は外に貼りつくスライムに送られていく…)

う…っん… あ…っ
(スライムは己の中に母乳を溜めると、グニグニとうごめく…)
(そして、粘液と混じった母乳を噴出させた)
やぁぁ… わたしの母乳を……
(噴出された母乳を浴びた子スライムたちは…それを自らの栄養とし急激に育つ…)
ぅあ…っ また…ぁ うぅ…
(親スライムは更なる栄養を与えるべく、再び中を刺激し母乳を搾取していく…)
(母乳を出してしまい身体は脱力する…もう抵抗する事もままならない状態になってしまった)
413名無しさん@ピンキー:2013/03/14(木) 00:40:13.91 ID:855oJ+Fd
414名無しさん@ピンキー:2013/03/14(木) 08:16:45.67 ID:we51cfjE
>>412
(スライムは脱力したなずなからなおも母乳を吸い続ける)
(母乳の出が悪くなれば、乳腺の更に奥深くまで侵入し徹底的に搾り取っていく)

(そうして完全に母乳が出なくなるまで絞り続けられ)
(子スライムの殆どがなずなと同じくらいの大きさになった頃にようやく吸飲が止まった)

(親スライムはなずなの身体をずるりと放出し、股間と乳腺からもスライムが抜け出ていく)
(そして散々搾り取ったなずなにもう用はないとばかりに子スライムを引き連れて扉の穴から部屋の外へと出て行った)
415名無しさん@ピンキー:2013/03/14(木) 10:57:45.50 ID:855oJ+Fd
415
416なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/03/14(木) 20:13:12.79 ID:8FnZb58z
>>414
んっ…んっ… あ… んんっ…!!
(母乳を奪い、子スライムに与える親スライム…)
(さらに乳腺の奥に進み、さらに多くの母乳を搾取しようとする…)

はぁ…はぁ…っ う…うぅ…
(母乳をたっぷりとスライムに供給してしまい衰弱してしまう…)
(子スライムは今では立派に大きく育っていた)

あぅ… うう…  ふぁ…っ…!
(母乳の搾取が終わると、スライムはやっと身体を解放した…中に侵入してたスライム抜け出ていた)
(スライムは解放すると、育った子スライムと共に、何処かへといってしまう…)
417名無しさん@ピンキー:2013/03/14(木) 21:14:15.77 ID:855oJ+Fd
418名無しさん@ピンキー:2013/03/15(金) 01:26:18.08 ID:/tXPrIDC
>>416
(服を溶かされ、股間と乳首部分だけが露出したラバースーツ姿でぐったりしているなずな)
(スライムに内部から犯された胸は、粘液が抜けた後も以前より少し大きくなってしまったようだ……)
(だがそのまま休んでいることすら許されない)

(一匹だけ子スライムが部屋に残っていた)
(その個体はあまりミルクを吸収できなかったのか、なずなが両手で抱えられる程度の大きさにしかなっていない)
(子スライムはゆっくりとなずなに近づくと、その胸に吸い付こうとしてくる)

(逃げなければまた母乳を吸われて事となるだろう……)
419名無しさん@ピンキー:2013/03/15(金) 11:02:51.57 ID:OXYxoYrf
420なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/03/17(日) 01:03:19.51 ID:NeQ60b5g
>>418
んぅ…っ… はぁ…はぁ…
(母乳と共に体力を搾り取られ…倒れこんだまま動けない…)
(スライムが母乳を貪った胸はまた少し大きくなってしまったようだ…)

くぅ… 身体が重い…っ… 少し休んでからじゃないと…  あれ…??
(この場に横たわり体力を回復しようとする自分の前に、一匹の小さいスライムが姿を現す)
(先ほどのスライムに置いてかれたのか…小さいままのスライムが残っていたのだ…)
え…っ こっちに… っ… ちょっと…っ!
(スライムは先ほどあまり得られなかった母乳を得るためか…こちらににじり寄ってきた)
く…っ ほ…ほら…!みんな あっちに行っちゃったよ…!あなたも…っ!
(動く事もできず、何とかスライムに離れるよう説得する)
421名無しさん@ピンキー:2013/03/17(日) 08:22:54.52 ID:tbGE9Sbf
>>420
(だがスライムを説得してみたところで言葉が通じるはずもなかった)
(子スライムはそのまま動けないなずなにのしかかると露出した乳首に吸い付いてくる)
(しかも子供故加減を知らないからか、親スライム以上に強い吸引力だ)

(あまりにも強く乳首を吸われているせいか)
(直前に散々搾り取られたはずなのにまたも胸の奥から母乳が込み上げてくる)

(なずなが母乳を吐き出してしまえば即座にスライムはそれを吸収していく……)
422名無しさん@ピンキー:2013/03/17(日) 12:00:09.73 ID:x0GNhvcl
423なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/03/17(日) 18:26:57.99 ID:NeQ60b5g
>>421
ああ…ぅ…っ こ…こらっ…! 
(子スライムはかまわずに身体にのしかかる…)
(そして露出した胸に、吸い付き母乳を奪い始める)
んん…っ! 強…ッ…! いた…ぃ…!
(子スライムは母乳にありつきたいがためかとても強い力で吸引してくる)

ん…ぁ… !で…出てきちゃう…ッ…!
(あれだけ搾取されたにも関わらず、胸からは再び母乳が出てくる感覚に襲われる)

やぁぁ…っ! ダメ… これ以上でちゃったらぁ…!
(抵抗も虚しく、胸からは再び白い母乳が滲み出始めた)
424名無しさん@ピンキー:2013/03/17(日) 21:26:15.77 ID:x0GNhvcl
425名無しさん@ピンキー:2013/03/18(月) 07:37:59.14 ID:iPsTbHf3
>>423
(痛みすら伴う強い力で吸い続ける子スライム)
(吸い出された母乳はあっという間にその体内に取り込まれ溶け込んでいく)
(その様子は透けた身体を通してなずなにもよく観察できた……)

(だがすぐに、スライムの方が疲れてしまったのか吸引が弱くなってくる)
(やがて諦めたか乳首を開放するとなずなの上から降りていった)
(しかし、スライムがなずなから離れていく様子はない)
(それどころか逆に身体をすり寄せてくる)

(それはまるで小動物が甘えてくるような雰囲気でもあった……)
426名無しさん@ピンキー:2013/03/18(月) 07:55:29.39 ID:4MNeW/bd
427なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/03/19(火) 03:40:05.63 ID:itghLKDk
>>425
う…っ! あぁ…っ
(スライムは強力な吸引を続け強引に母乳を貪る)
(スライムの透明な身体に白い母乳が溶けていくのが見える…)

い…っ ゃ…  ぅあ…っ はぁ… はぁ…っ…
(しかし少しすると、スライムの吸引力は徐々に弱まってくる…)
(小さい身体ではあまりこの吸引力を維持できないようだ)
ぁ…れ…? 離れてく… ?
(少しするとスライムは吸引をやめ、胸から離れていった)
はぁぁ…っ よかった… … え…? まだ… 何かするき…?
(身体から降りたスライムはなぜかこの場に留まる…他のスライムを追う素振りは見せなかった)
んっ… どういう…つもり…? あれ……
(スライムはその身を、身体にすり寄せてきた…)
(しかしそれは責めとかではなく、小動物が懐いたときのそれのようであった…)

え… ちょっと…私はあなたの親じゃないよ… みんななら向こうへ行ったよ…
(なぜか子スライムに懐かれてしまったようだ…)
妙な事になっちゃったな…
428名無しさん@ピンキー:2013/03/19(火) 06:47:20.02 ID:djq2wc4m
>>427
(しばらくじゃれつかれながらも休んでいると体力も回復してくる)
(部屋の外にも特に気配は感じられない)

(移動するなら今だが、なずなが移動すればスライムも付いてくる)
(完全に懐かれてしまったのだろうか……)

(部屋の外に出ると、先程の床の大穴にいつの間にか一枚の板が架けられている)
(この先に進んでみてもいいし戻って別の部屋を探ってもいい)
429名無しさん@ピンキー:2013/03/19(火) 12:26:20.77 ID:BHJOGGcU
430なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/03/20(水) 07:48:47.79 ID:tjyyHYBu
>>428
んっ… だから…あなたのお母さん…?もう行っちゃったよ…? だから…
(横たえた身体にじゃれ付いてくる子スライム)
(何とか平穏に体力を回復したいところだが…幸いな事に大蛇や他の生き物の気配はしない)

よいしょ…っ… なん…とか 動けるようになった…けど… ついてくる…
(移動できるぐらいまで体力が回復し、とりあえずここを離れようと立つ)
(子スライムは相変わらずこちらについてくる…)
まさか…まだ おっぱい狙ってるの…?

しょうがない… ついてきたければ勝手にして…
(言葉が通じてるかもわからないが…スライムに言い放ちつつ部屋を出る…)
あれ…? なにこれ… 橋が架かってる…
(部屋から出ると廊下の大穴に、板が架けられていた)
蛇が架けられるとは思えないし… 誰かが通ったのかな…?
(とりあえず、板の橋の安全性を確認するとそれを渡ってみる)
431名無しさん@ピンキー:2013/03/20(水) 10:44:14.98 ID:/kfNfcj9
432名無しさん@ピンキー:2013/03/20(水) 14:34:50.42 ID:kW+so2pZ
>>430
(板の橋を渡るなずな、その後にスライムが続く)
(穴の底は真っ暗で何も見えない)
(バランスを崩したら落ちてしまいそうだ……)

(板の中央まで来ると、突然穴の底から多数の触手が飛び出してくる)
(咄嗟に走り抜けるなどしなければ触手に四股を絡め取られてしまう)
433名無しさん@ピンキー:2013/03/20(水) 15:47:03.31 ID:/kfNfcj9
434なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/03/21(木) 23:11:02.59 ID:NdY3YR0p
>>432
一応… 簡単には壊れないみたい…
(安全確認後橋を渡る…スライムも…ついてきてるようだ…)
また…下は何も見えない… 他のところにつながってるとかも ありそう…
(穴は底なしのように暗く…下の様子はまったくわからない)

よ… っと… とりあえず バランスを崩さないように…   うっ…!?
(橋の真ん中あたりまで進んだとき…突如として穴から多数の触手が伸びてきた)
こんなのが潜んでるなんて…っ! うわわっ…!
(触手はもちろん友好的なものではなくこちらに牙をむいてきた)
(なんとかかわそうと、その場に身を屈めた)
435名無しさん@ピンキー:2013/03/22(金) 00:00:33.14 ID:d9MK0rPI
435
436名無しさん@ピンキー:2013/03/22(金) 00:46:21.11 ID:nmArdpcg
少女側で参加してみたいのですが長文書けなくても大丈夫でしょうか
437名無しさん@ピンキー:2013/03/22(金) 01:02:41.36 ID:feLrXpEY
物は試しで参加してみるといいと思うよ
腕ならしで館に入るところとか描写すると、トラップ出す人の参考になるかもね
438ソフィ ◆bED6PHD.3c :2013/03/22(金) 01:52:54.28 ID:nmArdpcg
【名前】ソフィ
【年齢】16
【身長・3サイズ】159cm B72W51H70
【容姿】藍色の髪をツインテールにしている
【性格】好奇心旺盛だがややビビリ
【希望】触手・産卵・肉体改造(豊乳やフタナリまで)
【NG】グロ・大スカ
【備考】ファンタジー世界の住人です
439ソフィ ◆bED6PHD.3c :2013/03/22(金) 01:57:44.84 ID:nmArdpcg
本当に幽霊出てくるかな…
(近所の幽霊が出るらしい屋敷に好奇心を抑えられず侵入した)

近くで見ると結構大きいね…
よしっ、お邪魔しまーす…
(恐々と小さな声で挨拶して無人らしい屋敷の中へ入っていく…)

>>437さん】
【アドバイスありがとうございます】
【プロフィールと館に入る描写はこんな感じで良いのかな…】
440名無しさん@ピンキー:2013/03/22(金) 07:50:16.38 ID:feLrXpEY
>>439
(入り口近くの部屋から香ばしい美味しそうな匂いが漂ってくる)
(無視をして奥まで進むか、香ばしい匂いの部屋に入るか…)
(無視して進むとすると、奥が見えないほど暗い廊下が続いている)
441ソフィ ◆bED6PHD.3c :2013/03/22(金) 09:31:00.01 ID:nmArdpcg
>>440
あれ…?あそこから美味しそうな匂いがする…
(扉を開けキョロキョロと屋敷の中を見回していると漂ってきた美味しそうな匂い)

住んでる人がいるのかな…
(そんなことを呟きつつもその部屋に入っていく)
442名無しさん@ピンキー:2013/03/22(金) 10:28:08.83 ID:d9MK0rPI
443名無しさん@ピンキー:2013/03/22(金) 19:30:13.42 ID:zvRGCE8f
>>434
(しかし屈み込んでも上半身を狙った触手はともかく、足を狙ってきた触手までは回避出来なかった)
(両足に絡み付かれ動けなくなったところへ、両腕にも触手が巻き付き空中に吊し上げられてしまう)

(そして他よりも太い触手が現れたかと思うと、なずなの秘所へ前戯もなしに強引に侵入しようとしてくる)
444名無しさん@ピンキー:2013/03/22(金) 20:08:18.32 ID:feLrXpEY
>>441
(入り口近くの部屋に入っていくと、食事が用意されていた。)
(香ばしい匂いはこんがり焼けたパンだろうか?)
(ほかにも、ムニエルやらシチューやらが用意されている)

(食事を食べると、体全体の感度が上がってしまう。)
(自分で腕に触るだけでも感じてしまうほどに…)
445名無しさん@ピンキー:2013/03/22(金) 21:25:07.34 ID:d9MK0rPI
446ソフィ ◆bED6PHD.3c :2013/03/22(金) 21:27:08.57 ID:nmArdpcg
>>444
あ…美味しそう
やっぱり人いるのかな…この料理出来立てみたいだし
(美味しそうな匂いに釣られて部屋に入っていくとなぜか食事が用意されていた)
(香ばしい匂いの漂うパンに暖かそうなシチュー、ムニエル…)

あぁ…だめだ…我慢できないっ
誰か来たら謝ればいいよね…いただきま〜す!
(美味しそうな食事を前にして我慢できず手を伸ばす)
(ニコニコと笑顔で食事を頬張っていく)

うーん…美味しい…♪
(食事が美味しくて思わず両手をほっぺたに添えると…)
ひぁぁっ…♪なんでぇ…!?
(その瞬間普通では考えられないような感覚…快感を感じてしまう)
(原因はわからないが食事をする手を止めて椅子から立ち上がる)
447名無しさん@ピンキー:2013/03/23(土) 01:38:30.14 ID:h1Kd3eGu
448名無しさん@ピンキー:2013/03/23(土) 12:23:31.45 ID:ZcClMz6K
>>446
体の感度が上がった所で、入ったドアとは別のドアから獣の唸り声が聞こえ、
ドアを乱暴に叩く音が聞こえる

1)入ったドアに戻れば、玄関ホールに戻れる
2)別のドア1に移動すれば、通路がある(かなり奥まで続いている)
3)別のドア2に移動すれば、厨房だ
4)このまま待つことも出来る

さて、上の二つについて2案を選択した上で、時間の末尾でサイコロ振ってどちらになるかを決めよう!
449ソフィ ◆bED6PHD.3c :2013/03/23(土) 12:53:17.46 ID:c28/qxXH
>>448
あっ…ぁぁんっ…ひっ…何…?
(敏感になってしまった身体に驚いて椅子から立ち上がると獣の唸り声とドアを叩く音が聞こえて)

あ…あぁ…怖い…逃げよう…
(ここは幽霊屋敷と言われていたことを思いだし恐怖で震え出して、部屋を見渡す)
(入ってきた物とは別にドアが2つあってどっちかに逃げ込もうとする)

【えーと…ちょっと良くわからなかったけど、こんな感じで良いのかな…?】
【一応、ドア1かドア2に移動しようとしてます】
450名無しさん@ピンキー:2013/03/23(土) 15:51:44.02 ID:h1Kd3eGu
450
451なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/03/23(土) 22:45:24.00 ID:qLGcs0wu
>>443
っあ…! やぁ…っ!
(しゃがむと手を狙った触手は回避できたが…足は触手の餌食となる…)
く… はなせ…! うあ…… !!
(足を捕らえ動きを封じると、即座に手を再び狙う…)
(動けない状態では簡単に捕らえてしまう)

うぅ… また 触手が…  ─っあ!!?
(少し大きな触手が前に現れたと思うと、突如体を襲う強烈な衝撃)
(その触手が身体に突き刺さってきたのだった)
452名無しさん@ピンキー:2013/03/23(土) 23:53:19.70 ID:h1Kd3eGu
453名無しさん@ピンキー:2013/03/24(日) 12:56:03.29 ID:6TRg6oUd
>>451
(なずなの抗議を無視して手足に絡み付いた触手は強く締め付けてくる)
(無理矢理膣内に侵入した触手もそのまま奥まで乱暴に突き上げてきた)
(潤滑油のない状態でのその行為は快楽よりも苦痛をなずなにもたらす)

(だが触手は密かに内部で媚薬効果のある粘液を少しずつ分泌し、膣内に擦り付けていた)
(そのため、触手がピストン運動を繰り返すたびに痛みは和らぎ、代わりに快感を感じるようになっていく)

(そしてそれは、なずなに乱暴に犯されて感じて自ら濡らしてしまったかのような錯覚を与えてくる……)
454名無しさん@ピンキー:2013/03/24(日) 13:55:57.96 ID:b908aN0m
455名無しさん@ピンキー:2013/03/24(日) 19:38:21.55 ID:b908aN0m
455
456なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/03/25(月) 20:30:32.70 ID:w6F9LTha
>>453
うぐ… 痛ッ…! 抜いて…っ あぁぁ…っ!!
(触手は手足を締め付け、そして突き刺した触手を中で暴れさせてくる…)
(一気に事前の責めもなく突き刺されたため膣内は愛液も少なくその動きは痛みを伴っていた)

んっ…ぐ… やぁっ… っ… うぅ…っ! ひぅ…っ!
(その時身体に変化が起こる…ナカの触手との摩擦が少なくなり)
(先ほどまで感じていた痛みが徐々に快感に置き換わってきているのだ…)

え…え…っ? 痛いのに…っ! っ… やぁ…っ!
(乱暴に犯されているのに…快感を感じてしまっているようであった…)

>>438
【前回挨拶を忘れてしまって…】
【こんにちは、同じように館をさまよってるなずなです】
【よろしくお願いしますねっ!】
457名無しさん@ピンキー:2013/03/25(月) 22:44:07.75 ID:bj+XVm0B
458ソフィ ◆bED6PHD.3c :2013/03/26(火) 01:15:06.18 ID:ud8U/Nyy
>>456
【こちらこそ挨拶忘れて…】
【初めましてっ!よろしくお願いしますねっ、なずなさん!】
459名無しさん@ピンキー:2013/03/26(火) 02:16:05.71 ID:RaZWOwat
460名無しさん@ピンキー:2013/03/26(火) 11:41:58.10 ID:RaZWOwat
460
461名無しさん@ピンキー:2013/03/26(火) 21:26:36.13 ID:yfhPb6mv
>>456
(触手が激しく内部を突き上げるたび、膣壁に媚薬粘液が刷り込まれ快感が高まっていく)
(だが子宮口にまで叩き付けるかのような乱暴な動きをされては痛みも消えることはない)
(快感と痛みが同時に襲いかかる感覚に、なずなはますます混乱させられていく……)

(触手の動きもどんどん速くなり、受ける快感と痛みも増大していく)
(そして何度目かに子宮口へと触手の先端が押し当てられた瞬間、触手は膣内へ大量の白濁液を放出した)
462名無しさん@ピンキー:2013/03/26(火) 23:10:41.55 ID:RaZWOwat
463名無しさん@ピンキー:2013/03/28(木) 20:54:33.89 ID:Vzpdj+RC
>>ソフィさん
【ようこそ、幽霊のすむ館へ…】
【今、>>448-449を見ているところですが】
>>448さんの時間の末尾って、どこを見ればよろしいのでしょうか?】
464名無しさん@ピンキー:2013/03/28(木) 21:14:17.41 ID:2K2/xil1
>>463
【横からだけど、多分、IDの手前の秒数コンマ桁の事じゃないかな】
【……まあ、よくわからないならいっそダイスでも投げて決めればいいんじゃないの】
465名無しさん@ピンキー:2013/03/28(木) 21:37:51.84 ID:Vzpdj+RC
>>449
【時間の末尾でサイコロ振ってどちらになるかを、というのがわかりづらかったのですが】
【偶数=通路、奇数=厨房という風に解釈してみました】
(獣から逃れようとドア2を開ける)
(ドアの向こうは厨房だった)
(肉、野菜、香辛料…と様々な食材が並べられているが、3色の小瓶が目に入る)
(どれも甘い香りを漂わせており、側部には「私を飲んで!」という文字が刻まれている…)

1〜3)赤:飲むと控えめだった乳房が大きくなってしまう
4〜6)青:飲むと体が幼くなってしまう
7〜9)黄:飲むと股間からおちんちんが生えてしまう
  0)飲まずに獣がその場を去るまでやり過ごす

時間の末尾でサイコロを振ってどちらになるかを決めよう!

【…と、やってみましたが、どうでしょうか?(汗)】
466名無しさん@ピンキー:2013/03/28(木) 22:00:36.97 ID:is9k4EyN
467ソフィ ◆bED6PHD.3c :2013/03/29(金) 02:00:41.69 ID:dHdrrfou
【463さん、464さんありがとうございます】
【私も分かってませんでしたので助かりました!】

>>465
はぁっ…はぁっ…うぁぁんっ…♪
(感度の上がった身体は走るのも一苦労で)
(なんとかドアに辿り着いて扉を開く)

ここ厨房…?こっちに逃げたのは失敗だったかも…
(そこは食材の沢山ある厨房で、この食材の匂いに釣られて獣が来たら、なんて考えてしまう)
(少しでも奥に隠れようと厨房を進むと小瓶が並んでいるのが目に入る)

あ…なんだろう…甘い香りだぁ…「私を飲んで」?飲んで平気なのかな…
(小瓶から漂う甘い香りに惹かれて近づくと文字が目に入る)
(獣に追われていたことを忘れて興味津々で小瓶を手に取った)

【ありがとうございます!】
【今回も私のレスの時間末尾で展開決まるのかな…?】
468名無しさん@ピンキー:2013/03/29(金) 02:10:20.33 ID:K9mFR2/9
>>467
【末尾:9/『7〜9)黄:飲むと股間からおちんちんが生えてしまう』で…】

(ソフィが手した小瓶の色は黄色くて)
(飲んでみると蜂蜜のように甘く、敏感になった感度を一瞬忘れるほどだった)
(…しかし、ほどなくして体の異変に気付く)
(ショーツごしから股間が熱くなり、やがて歪で太いおちんちんが生えてしまう)
(と同時に、体の感度も先程ムニエルやシチューを口にした感度に戻ってしまうのだった…)
469ソフィ ◆bED6PHD.3c :2013/03/29(金) 02:30:47.85 ID:dHdrrfou
>>468
あ…すっごく甘い…なんだろ、これ…こんな甘い物初めて飲んだ…
(黄色の小瓶を飲んでみたらとても甘くて)
(身体が敏感になっていたことも忘れて驚く)

う…!?あ、熱い…なんで…
(飲み終わると股間が熱くなって、思わずしゃがんでしまう)
(ショーツがキツくなって、ズボンを脱いで見てみると)

うそ…これ、おちんちん…?なんでっ…!?私女の子なのに…ひっ…うあぁぁっ♪
(そこには太いおちんちんが生えていて)
(感度も料理を口にした直後のように戻ってしまって)
(おちんちんがショーツの中で擦れると声を上げてへたりこんでしまう)
470名無しさん@ピンキー:2013/03/29(金) 02:52:21.00 ID:K9mFR2/9
>>469
(おちんちんが生えて、敏感になった全身のままその場にへたりこむ)
(獣の唸り声とドアを叩く音はもう聞こえなくなったものの)
(別の音が耳に入り、何かが襲い掛かってくる。それは…)

偶数:細く伸びたパスタだった。それはソフィの全身、特におちんちんに巻きついて、射精するまでしめつけていく…
奇数:薄く伸びたピザ生地だった。それは小さく、しかし確実に全身に付着しソフィが絶頂するまで離れない…

時間の末尾でサイコロを振ると、襲い掛かるものが決まる…
471名無しさん@ピンキー:2013/03/29(金) 02:59:42.47 ID:KpunbLuB
472ソフィ ◆bED6PHD.3c :2013/03/29(金) 06:01:40.74 ID:dHdrrfou
>>470
はぁっ…はぁっ…んゃぁっ…動くと擦れてっ…
(立ち上がろうとしてみてもおちんちんがショーツに擦れるだけで快感で上手く動けず)
(結果立ち上がることもできずに悶えている)

音がしなくなった…?はぁ…よかった…どっかに行ってくれたんだ…
(気がつくと獣の唸り声もドアを叩く音も聞こえなくなっていて)
(安心したのもつかの間、すぐに別の音が耳に入ってきた)

えっ…!?何この音…きゃぁっ!?
(慌てて音のする方に振り向いてみると)
(何かが襲い掛かってくるのが見えた…)
473名無しさん@ピンキー:2013/03/29(金) 12:53:21.88 ID:K9mFR2/9
>>472
【末尾:4/『偶数:細く伸びたパスタ』で…】

(音のする方を向くと)
(細く伸びた無数のパスタがソフィに襲い掛かる)
(逃げようとしても感度が高くなったせいか思うように走れず)
(あっさりと四肢の自由を奪われ、控えめな乳房と太いおちんちんを強調するかのように)
(ボンレスハムのようにきつく拘束されてしまう…)
474ソフィ ◆bED6PHD.3c :2013/03/29(金) 21:00:14.54 ID:dHdrrfou
>>473
逃げなきゃ……ひぁぁんっ…!え…パスタ…?
(襲い掛かってくる物から逃げようと身体を動かすだけで感度の上がった身体は快感を与えてきて)
(襲ってきたものがパスタだとわかった時には既に拘束されはじめていて)

あっ…ひんっ…いやぁっ…あぁぁっ♪!
(簡単に四肢の自由を奪われて、パスタが身体に巻き付くだけで感じてしまう)
(そのまま身体を拘束されて、ショーツと服越しにおちんちんと胸を強調されるように巻き付かれて)
(快感に耐えられなくなって地面に仰向けに寝転がっててしまう)

あっ…はぁぁっ…うぁぁっ…♪恥ずかしいよぉ…
(きつく拘束された身体は息をして胸が上下するだけで擦れて感じてしまう)
475名無しさん@ピンキー:2013/03/29(金) 23:37:55.42 ID:K9mFR2/9
>>474
(敏感になった体が揺すられる度に余計にパスタの締め付けが強くなり)
(硬くなった乳首とおちんちんが天上に向かうように勃起してしまう)
(それに気付いたのか、パスタがおちんちんに向かい、飲み込むかのように包み込んでいく)
(やがて、射精を促すかのようにしごいていくのだった…)
476なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/03/30(土) 03:20:48.58 ID:FTGcMTvg
>>461
い…っ… あぅ…っ! ん…!
(触手が中を擦り突き上げると、痛みと共に快感も強くなっていく…)
ぐぅ…!  あっぁ… 痛い…っ… もうやめて…っ…!
(触手は奥深くまで突き進み、快感が強くなっても痛みは消える事がなく…)

んんっ…! んっ…!
(徐々に強くなる痛み快感に耐えていると、触手の動きが速くなっていく そして…)
っ…!? ぃ… うあぁぁあっ…!
(奥にまで刺さった触手がぶるっと震えると、ナカに大量の液体を放ってきた…)
477名無しさん@ピンキー:2013/03/30(土) 07:02:13.36 ID:gr+GsAZ4
478名無しさん@ピンキー:2013/03/30(土) 15:52:31.05 ID:tSSm7/98
>>476
(触手は大量に射精を続け膣内に白濁液を注ぎ続ける……)

(そしてようやく放出が収まったかと、一息付く間もなしに触手はピストン運動を再開してきた)
(しかも触手の精液には神経を過敏する効果があるのか、一度目よりも強い快感、そして同時に苦痛も感じてしまう)

(敏感になっているのは触手自身も同じなのか、数回のピストンですぐに射精の兆候を見せ始め)
(再びなずなの奥深くへと精を吐き出した)

(だがそれでも触手は満足していないのか、三度なずなの膣内で動き出す……)
(そして三度目の精が放たれれば、すぐに四度目が……)

(まるで限界を知らないかのような触手に際限なく蹂躙され、苦痛と快楽の同時攻撃に翻弄され続ける)
(膣内も触手の精液で限界まで満たされ、下腹部が膨らんでいるのがラバースーツ越しに見えていた……)
479名無しさん@ピンキー:2013/03/30(土) 16:44:41.80 ID:gr+GsAZ4
480ソフィ ◆bED6PHD.3c :2013/03/31(日) 20:58:19.78 ID:ZFrj9xS7
>>475
ひぁっ…あっ…やぁぁ…おっきくなってる…
(だんだんパスタの締め付けが強くなると、乳首が固く勃起して)
(さらに、ショーツ越しにわかるほどおちんちんも勃起してしまう)

あぁっ…いや…んにゃぁぁっ!♪
やだぁっ…!なんかくるのぉっ♪
(勃起したおちんちんに気付いたのか、パスタが巻き付いてきて)
(しごかれる度に身体を跳ねさせながら射精へと導かれていく)
481名無しさん@ピンキー:2013/03/31(日) 21:50:39.32 ID:3UTm5Gfw
>>480
(ソフィの全身を締め付けるパスタはそそり立つおちんちんにまで伸びて)
(もがけばもがくほど、跳ねれば跳ねるほどその拘束は強くなっていく)
(やがて、小麦色に包まれた股間の先っぽから白濁の液が少しずつ溢れると)
(もっと多めに出せ、と言わんばかりにパスタは余計に巻きついてしごき続けるのだった…)
482名無しさん@ピンキー:2013/04/01(月) 00:00:19.57 ID:FrlIn+sb
483なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/04/01(月) 03:53:42.89 ID:248PxICH
>>478
やぁぁぁっー…!!
(触手はナカで大量の液体を吐き出し続ける…)

っ… あ…! ん…っ! ぃ…やっ! ま…まだ…っ あうッ…!
(しばらくあと、液体の放出は収まるが、すぐにまたピストン運動を再開した…)
うぁぁッ! は…ッ…! ああ…っ!! 痛いっ …よぉ…!!
(ナカに出された液体の効果なのだろうか、触手が蠢くと先ほどよりも強い痛みと快感を感じてしまう)

あぁ…っ! また… ッ!  んん…!
(先ほどまでより早いペースで触手の動きは活発になっていく…そして再び…)
ぅ…! んんんっ…!
(触手は二度目の液体放出をした… 再び身体の奥深くに液体を出されてしまう)

はぁ… はぁ…  ッア…! ま…また…っ! や… やぁぁ…もうやめてぇッ!
(液体放出を終えると、3度目の活動を開始する…)
(縛られ動けない状態では懇願する事しかできない…)
─…ぁ…っ…!  …─ ──

はぁ… はぁ… ぅぐ… っ もう… むりだよ…ぉ…
(これで何度目の放出だろうか…すでにお腹は触手の液体で異様なほど膨れてしまい、まるで妊婦のようになっていた…)
(度重なる苦痛と快楽により…すでに抵抗できる力も残ってないほど衰弱している)
たすけて… たすけて……
(光が失われた瞳からは涙がこぼれ、口からは誰もいない虚空へ向けて助けを乞う言葉がつぶやかれる…)
484名無しさん@ピンキー:2013/04/01(月) 08:49:50.28 ID:y+UGdpTS
485名無しさん@ピンキー:2013/04/01(月) 20:51:05.26 ID:URbb150f
>>483
(虚ろな様子で助けを求めるなずな……)
(しかし答える者は誰もいない――かと思われたその時、突然声が聞こえた)

お姉さん、助けて欲しいの〜?

(と、なずなの眼前に何かが飛んでくる)
(それは虫の羽を生やした掌サイズの女の子――一言で言えば妖精のような存在だった)

助けてあげてもいいんだけど〜……。
ふふっ、タダじゃダ〜メ♪

(そう言って妖精はなずなを値踏みするように眺めて)

そうだね〜……お姉さんがあたしのペットになるって約束してくれるなら助けてあげる♪
約束してくれるならすぐに助けてあげるよ〜?

(意地の悪い笑みを浮かべながら悪魔の取引を持ちかけてくる妖精)
(だがその間にもなずなは触手に蹂躙され続けている……)
486名無しさん@ピンキー:2013/04/01(月) 21:50:25.61 ID:jxXpXgVQ
487ソフィ ◆bED6PHD.3c :2013/04/01(月) 23:02:04.41 ID:GCPzV7hd
>>481
あっ…うぁぁんっ……ひん…早くっ…終わって…
(おちんちんに巻き付いたパスタにしごかれて、ちょっとだけ精液が出て)
(すると、もっと出させようとするかのように激しくしごかれる)

あぁぁっ…♪な、なんか出てるぅっ♪キモチイイよぉっ!♪
(限界を迎え、パスタに包まれたおちんちんは勢い良く射精する)
(ショーツに染み込みきらなかった精液が、身体とおちんちんに巻き付いたパスタを汚していく)
488名無しさん@ピンキー:2013/04/02(火) 00:42:14.90 ID:jy5zYHmJ
489なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/04/02(火) 03:07:40.80 ID:uY+IkgEw
>>485
うぅ…っ だれか…っ…
(触手に犯されながら、来るはずもない助けを求める…)
(だがその声は、届いていた…)

っ…? ようせい…っ…?
(突然声をかけられる…気がつくと近くに羽の生えた小さな女の子がやってきた)

お願い…っ 助けてっ…!
(突然訪れた希望を目の前に気力を振り絞り助けを求める)
タダじゃ…だめ…? あ…お金はないけど… なにかいろんなものを…っ
(ファンタジー世界の妖精のようなその女の子は助けるがタダではダメだという…)

…? ッ! あ…グ…ッ! お願い…っ どうすればっ…!?
(妖精は自分の近くで飛びながら何かを確かめるようにこちらを視る…)

え…っ ペット…!? 私を…っ?
(妖精は自分のペットになれば助けてくれるというとんでもない取引を持ちかけてきた)
(可愛らしい外見とは裏腹に、顔は邪な絵美を浮かべていた…)
ペット…にしてくれ って…言うこと… じゃないよね…
(完全にこちらの状況を見て足元を見た取引であった)

いぁ…っ!! くぅ… ペット……
(自らペットに成り下がる事を強要されてしまうこの状況)
(触手はいまだに身体を責め立てているため、悩んでいる時間もあまりなかった…)

… わかった…っ だからこの触手から 解放してっ…!
(今の状況では 結局その取引を飲むしかなかった…)
(ただ…相手はかなり小さい女の子…いざとなれば力ずくで逃げる事も考え…今は取引に同意した)
490名無しさん@ピンキー:2013/04/02(火) 10:27:04.85 ID:PjyppVpG
490
491名無しさん@ピンキー:2013/04/02(火) 19:39:55.54 ID:4XffjI4K
>>489
(なずなの返答を聞いた妖精は意外そうな表情を浮かべる)

ん〜? もうちょっと渋るかと思ったんだけどな〜?
ま、いっか。
それじゃお姉さんはこれからあたしのペット。
あたしの命令には絶対服従だよ、いいね?
(だがすぐに再び邪な笑みを浮かべながら、確認を取ってきた)

さーて、それじゃ……ポチ、そのお姉さんを離してあげなさい。
(と、妖精はなずなを拘束している触手に向かって言葉を掛ける)
(すると即座に膣内に侵入していた触手が抜け出ていく)
(同時に大量に注ぎ込まれていた白濁液も溢れ出てきた……)
(そして手足を拘束していた触手も、なずなを床に降ろすとそのまま離れていく)

ふふっ、びっくりした?
この子……ポチもあたしの可愛いペットの一匹なんだよ。
(妖精は犬の頭でも撫でるかのように、近くに寄ってきた触手の一本を撫でながらそんな事を言い)
そして……お姉さんも今から同じペットの仲間入り……ふふふっ♪
(そう言って妖精はなずなに近づいてくる……)
492名無しさん@ピンキー:2013/04/02(火) 20:32:11.22 ID:jy5zYHmJ
493なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/04/03(水) 01:30:51.75 ID:j/g/Eu8l
>>491
い… いいからっ… 早く助けてっ…!
(二つ返事で取引をのんだことに少し怪訝な表情を浮かべる妖精)
(それでも…妖精は笑いながら服従するよう釘をさしてくる…)

でも…こんなに小さいあなたがどうやってこれを…っ…
(妖精は自分よりはるかに小さい身体…どうやってこの触手に対抗するというのか…)
え? ポチ…? !! んん…っ! えぇ…!?
(ところが妖精は触手を攻撃するどころか、触手に指図をしていた)
(すると触手はその命令通り、身体を解放し始めた)
んあ…っ  ぅ…!  ど…どういうこと…?
(膣に刺さっていた触手も抜かれ、中から白濁液が溢れる…そして身体を地面に下ろす)
(触手は何故か妖精の言葉に従順に従っていた)

えっ…? この触手が…あなたのペット…っ?
(なんとこの触手は妖精のペットだと言う…)
グルだったの…っ? そんなの、詐欺じゃない…っ…
(自分のペットに襲わせて、そこを狙った取引に不満を隠せない…)

…… (そっちがその気なら…私だって、こんな取引解消…)
(妖精がペットを手に入れたと喜びながらこちらに近づいてくる…)
… っ とりあえず…橋の上は危険だから… 向こうに渡ってしまおう…
(責めの余韻でまだ素早くは動けないが、とりあえずそれらしい事を言って橋の上から移動する…)
(そのまま妖精をまいて、逃げてしまおうと考え、それを悟られぬよう自然に対応する…)
…… (悪いけど…ペットになってあげる気はないよ…)
494名無しさん@ピンキー:2013/04/03(水) 04:29:02.34 ID:wQc3SjB2
>>493
え〜? 詐欺だなんてひどいなぁ。
ポチはここの番犬で、勝手に入ってきたお姉さんを捕まえただけだよ?
あたしがポチを止めなきゃどうなってたと思うのかな〜?
(にやにやと意地の悪い笑みを浮かべながらそんな事を言いつつ、なずなの前方に回り込み)

それに〜……。
ペットのくせに、ご主人様に向かってその口の利き方は生意気だよっ!
(と、突然厳しい口調になってびしっと指を突きつけ)

ポチ! お姉さんにお仕置きしちゃって!
(妖精が触手に命令を下すと、再び『ポチ』の触手がなずなを捕らえるべく背後から襲いかかる)
495名無しさん@ピンキー:2013/04/03(水) 10:26:51.57 ID:6TW3nZEy
>>475
(パスタに包まれた先っぽから勢いよく白濁の液体が吹き出るものの)
(もっと出せといわんばかりに全身とおちんちんを締め付けるそれは)
(ふたなりにされてしまったソフィに射精を促し続ける)
(こうして、ふたなりの少女とパスタと衣服とショーツ、そして牛乳の代わりの精液を材料にして)
(淫らな香りに満ちたカルボナーラが出来上がるのを確認すると)
(パスタは意思を失ったかのように少女の体自然にほどけていくだった…)
496名無しさん@ピンキー:2013/04/03(水) 10:28:23.40 ID:6TW3nZEy
>>495修正、>>475>>487あてのレスです】
497名無しさん@ピンキー:2013/04/03(水) 15:54:52.57 ID:l1yb+y4E
498なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/04/04(木) 02:18:46.06 ID:nvtEuTcF
>>494
く… でも 通りがかる人を襲わせて、そこにつけこんで取引なんて…っ
(前方に回りこむ妖精、勝手に通って捕まったのは自分だ と言う…)
たしかに…あなたが止めてくれなかったら… あのまま襲われてたけど…
(相変わらず、小悪魔のような笑みを浮かべている…)

っ…!?
(突如として激昂する妖精…口調が気に入らなかったのだろうか…)

ええっ…!? うわわっ…! 触手が…!
(妖精は触手のポチを自分に差し向けてきた)
せっかく解放されたのにっ…!
(再び捕まってしまってはかなわない…後ろから迫る触手から逃げ出す…)
499名無しさん@ピンキー:2013/04/04(木) 04:43:07.85 ID:UEZVV6rH
>>498
あーっ、逃げるつもり!?
でもそうはいかないんだから!
(触手から逃れようとするなずな、しかし触手の反対側、なずなの前方には妖精が立ちはだかっている)

そ〜れっ!
(かけ声と共に妖精はピンク色のもやのような物をなずなに吹き付けてくる)
(もやを吸い込んでしまえば急激になずなの身体は熱くなり強烈な性衝動に襲われる)
(どうやらこのもやには強力な媚薬効果があるようだ)

(だがそれで足を止めてしまえばすぐに触手に捕まってしまうことだろう……)
500名無しさん@ピンキー:2013/04/04(木) 14:02:07.70 ID:MZZ79oBx
500
501なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/04/04(木) 20:35:44.10 ID:nvtEuTcF
>>499
あんな触手に追われたら逃げるよっ…!
(とりあえず触手に捕まらないように逃げる…)
(逃げる行く手に妖精が立ちはだかる)

!?  うわわっ…!
(逃げようとする自分に向けて妖精は急にピンクのもやのようなものを吹き付けてきた…)
っ  ! うぁ…ッ 身体が…っ?
(そのもやは媚薬効果があるのか吸ってしまうと突然身体が熱くなってきた…)

うぅ…っ  このぉ…!
(先ほどまでの責められていたときの疼きを、もやによって無理やりぶり返され足取りが重くなる…)
く… あなたには 悪いけどっ…!えいっ…!
(このままでは捕まると思い、目の前を飛ぶ妖精を人質にしようと手を伸ばした)
502名無しさん@ピンキー:2013/04/05(金) 02:50:49.13 ID:y3iHKazc
>>501
わわわ!?
こらーっ! ペットの癖にご主人様になにするのっ!
(なずなに掴まれ手の中でばたばたと暴れる妖精)

放せ、放せーっ!
もーっ、こうなったら……えーいっ!
(妖精はなずなに掴まれたまま、先程よりも濃いピンクのもやを吹き付ける)
(より濃厚な媚薬の霧を一息でも吸い込めば、更に強烈な身体の疼きに襲われ立っていることすらままならなくなってしまう)
(手の力も緩めてしまえばせっかく捕らえた妖精も逃げてしまうかもしれない)
503なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/04/05(金) 03:57:13.91 ID:Cko2WDuu
>>502
くぅ…  ほ…ほらあなたのご主人っ…!
無事返して欲しかったら、動かないでっ…!
(暴れる妖精を捕まえ触手を威嚇する)
(何とかこれで退いてくれればいいが…)

っあ… こら…暴れないっ…!
あっ! んぷ…ぁ !
(と、その時妖精が先ほどより濃いピンクのもやを顔に向けて吹き付けてきた…)
っ…ぁ… やっ…! うぅ…っ!
(とっさの事でそむける事もできずそれを顔に受け吸い込んでしまう)
(するとたちまち身体の感覚が一気に敏感になってしまう…)
さっきより… 身体が… やぁ ん…っ! 
(やはり色が濃かった分、強力な媚薬の様で、効果は先ほどのもやの比ではなかった)
(何とか妖精を逃がさないよう両手で握るが、足は動かず…その場に座り込んでしまった…)
504名無しさん@ピンキー:2013/04/05(金) 12:50:51.57 ID:HFfUwh3E
505名無しさん@ピンキー:2013/04/05(金) 21:27:25.79 ID:y3iHKazc
>>503
む〜っ! いい加減に放せーっ!
それにポチはあたしの命令しか聞かないのーっ!
(座り込みながらも掴んだまま離そうとしないなずなに、ますます手の中で暴れまわり)

て言うかポチなにやって……あ、あれ?
(と、ポチの方を見れば、そこでは触手とスライムが絡み合い格闘していると言う珍妙な光景が展開されていた)
(どうやらスライムの方は先程なずなに懐いてきた個体のようだ)
(なずなを守っているつもりなのだろうか……)

えー!? もしかしておねーさんもペットが居たの? ずるぅ〜い!
(妖精はスライムをなずなのペットと勘違いして騒ぎ出す)

(今のところ戦況は互角のようだが、スライムが敗れれば触手はすぐにでも向かってくるかも知れない)
506名無しさん@ピンキー:2013/04/05(金) 21:48:08.19 ID:PNsQJdnF
507なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/04/06(土) 08:19:08.55 ID:ynf4b64H
>>505
だったら…っ… すぐに触手を止めて…っ!
(手の中で暴れる妖精、こちらが手を緩めない限り逃げる事はできなさそうだ)

えっ… あれ…っ…?
(こちらが動けないで居るのに触手は全然近づいてこない…)
(触手のほうを見てみると先ほど懐いたスライムがなんと触手に襲い掛かっていたのだった…)
私を…守ってる…?

えっ…!? あれは…懐いちゃってるだけでっ… でも 助けてくれた…?
(妖精が、スライムはペットじゃないかと騒ぎ出す…)
… 今のうちに…っ… 逃げればっ…  …がんばって…っ…
(スライムだって触手に勝てるとは限らない…足止めしていてくれる間に少しでも離れなければ…)
(媚薬で痺れる身体を引きずり移動しようとする…)
508名無しさん@ピンキー:2013/04/06(土) 15:19:59.17 ID:ZL68IH4i
509名無しさん@ピンキー:2013/04/06(土) 16:48:58.89 ID:J5U4yUND
>>507
やだよっ! お姉さんが素直にペットにならないのが悪〜いっ!
大体そんな首輪なんか付けちゃってる癖にっ!
(なおも暴れ続ける妖精)
(だが両手で掴まれてる状態では文字通り手も足も出ないようだ)

も〜っ、ポチはあんなのに手こずるしお姉さんはしぶといし……。
約束守って大人しくペットになれーっ!
えいっ! えいっ!
(妖精は連続で口からピンクのもやを吹き付けてくる)
(妖精を掴んでいる限り至近距離から媚薬を吹き付けられるのは避けようがない)
(だが、回を重ねるごとに段々とその濃度は薄くなっているようだ)

ふう、ふう……もう、これするのも疲れるんだからね!?
いい加減降参しろ〜っ!
510名無しさん@ピンキー:2013/04/06(土) 17:42:32.99 ID:AIYcoqDl
510
511なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/04/07(日) 04:32:59.50 ID:qO9yOdRE
>>509
はぁっ… はぁ… こんなかわいい姿して、人をペットにしようなんて…っ…!
首輪は…っ! あ…れ…? 首輪…は…?
(逃げる事もできず直にペットにならない事に悪態をつく妖精…)
(首輪の事を言ってきたが、首輪のことになると…なぜかそのことはよくわからなかった…)

なんとか…触手を撃退してくれればっ!
約束守らなかった事は悪かったけど、 ペットなんてやっぱり無理っ…! ふぁッ…!
(確かに約束を守らなかった自分に非がある、しかしペットになどなるわけにも行かない…)
(妖精はさらに媚薬効果のもやを吹き付けてくる…至近距離からの連発を受け体の感度は酷くなっていく)
(しかし妖精のほうも延々と出す事はできない様で、もやの濃さは次第に薄くなる…)

はぁ…っ はぁ… わた…し…だって…っ もう… っ 我慢ができない…っ…よぉ…
(疲労困憊の妖精…こちらも身体は度重なるもやの効果でかなり昂ぶってしまっている)
降参…なんか… でもっ…  あぅ…ッ!やぁ…っ!
(心はまだ折れてなかったが…もうすでに一押しすれば倒れてしまうような状況である…)
(昂ぶるを身体を責められては従ってしまいそうな…そんな状態だった)
512名無しさん@ピンキー:2013/04/07(日) 14:06:32.34 ID:YM50xy07
513名無しさん@ピンキー:2013/04/07(日) 19:23:23.80 ID:Hv5jn/9/
>>511
首輪は? ……なーによ、首輪がどうしたのっ!
(妖精の方にはそんな事情など知るよしもなく、言葉を濁すなずなに苛立たしげに問いつめ)

我慢できない……?
(その言葉を聞いた妖精は邪な笑みを浮かべて)
だったら……素直にペットになりなよ……。
あたしのペットになれば、気持ちよくしてあげるからさ……。
ペットになれば、我慢する必要なんて無いんだよ……?
(なずなの限界が近いと察した妖精は、雰囲気を一変させて妖しげな声音で誘惑してくる)

だから……この手を離して?
放してくれたら、ご褒美をあげるから……。
ほら……ふぅ〜っ……。
(そして更にだめ押しの媚薬を吹き付けてくる)
(濃度こそかなり薄まっているが、誘惑の言葉と共に着実になずなの精神を蝕んでいく……)
514名無しさん@ピンキー:2013/04/07(日) 20:39:19.11 ID:dgtN4cTz
515なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/04/08(月) 03:09:50.90 ID:2konpFYp
>>513
はぁっ…  うぅ…っ! ペットには… ならない…っ
(こちらの限界を見て、妖精は再び笑みを浮かべる)
気持ちよく…… っ うぅ… だめ…っ!
(妖精はこちらを誘惑し始める…甘い言葉で語りかけてきた)
(限界な様子から妖精は畳み掛けるように誘惑の言葉を放つ…)

んぅ… く… ご褒美… … うぅ
(妖精に誘惑され手の力が抜けていく)
ひゃん…っ… んん… っ…
(そして再び媚薬を吹き付けてくる…)
(効果は弱まっているが、誘惑との併用により効果は増している)
ふぁ…ぁ… ん 負けちゃ…だめ…っ…
(精神では何とかまだこらえていた…しかし、身体は快感を欲してしまっていた…)
(手の力は緩み、妖精の身体との間に少し隙間ができていた…)
516名無しさん@ピンキー:2013/04/08(月) 08:51:48.54 ID:KU3Z85cU
>>515
うふふふ……手が緩んできてるよ?
ペットにはならないんじゃないの〜?
(にやにやと見透かしたような笑みを浮かべる妖精)

ほら……もっと手に力を入れないと、あたし逃げちゃうよ……?
負けたくないなら……身体が熱いの我慢してぇ……。
気持ちよくなれないまま、ずぅ〜っと我慢しながらあたしを捕まえてないとダメだよ〜?
あたしを捕まえていたら、ご褒美はもらえないんだよ?

ふふふっ……それは辛いよね?
諦めて手を放せばご褒美がもらえるのにねーっ♪
(既に力ずくならなずなの手からは抜け出せそうだ)
(だが、なずなが自ら屈服するように仕向けたいのか、妖精は敢えて捕われたまま誘惑の言葉を綴る)

さあ、お姉さん……大人しく手の力を抜いて……。
あたしを、解放しなさい……。
(いつしか妖精の口調は命令形になっていた)
517名無しさん@ピンキー:2013/04/08(月) 12:00:01.58 ID:hS8GlnVY
518なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/04/08(月) 19:17:16.54 ID:2konpFYp
>>516
…っ ? あっ…!
(無意識に手が緩んでた事を妖精に指摘され気づく…)
(力を入れなおすが、快感に緩む身体では殆ど力が入ってなかった…)

(妖精は笑みを浮かべたまま誘惑を続ける)
っ…言われなくても…っ! はぁ…っ はぁ…
わかってる…! ご…ご褒美なんて…っ… うぅ…っ!
(妖精の言葉は、媚薬に犯された身体に染み込んでいく…)

ああ…ぅ… 全然…つらく… なんか…っ…
(妖精はもうすでに抜け出そうと暴れてはいない、ただ自分に話しかけるだけだ)
…にゃぅ…っ… 
(暴れる力が無いわけではなく…むしろ余裕を感じさせる…)

手の… 力を… 抜く…? っ ぁ…
(妖精の口調はそのうちに…誘惑から命令へと変化していった…)
……
(そしてそれに従うようにいつの間にか手は開かれ、手の上に妖精を放していた…)
519名無しさん@ピンキー:2013/04/08(月) 19:51:50.78 ID:K2ruWkbc
520名無しさん@ピンキー:2013/04/09(火) 05:18:53.60 ID:IyQTVTbc
>>518
ふふふっ……よくできました〜♪
いい子いい子っ♪
(遂に手を放してしまったなずなを見て妖精は嬉しそうに飛び回り)

さあ……それじゃいい子にはご主人様がご褒美をあげないとね……。
あ、動いちゃダメだよ。じっとしてなさい……。
(そう言うと妖精はなずなの耳に取りつき、耳の穴に舌を伸ばし)
ん〜……ぺろぺろっ……。
ふふ……そ〜れっ♪
(数回舐め回したかと思うと、耳の奥へと直接媚薬を吹き込んできた)
(それはまるで媚薬を直接脳内に送り込まれるような感覚をなずなに与えてくる)

うふふ……頭の奥まであたしのエッチな霧に犯されちゃう気分はどう?
気持ちいいことしか考えられなくなっちゃうでしょ?
(耳に取りついたまま囁くような声で感想を尋ねると、再び耳の穴やその周辺に舌を這わせ)
ぺろ……んちゅ……ふぅ〜っ……。
(そして頃合いを見計らって更なる媚薬を送り込む)
……ふふ、頭の中をエッチな霧で一杯にしてあげる……。
521名無しさん@ピンキー:2013/04/09(火) 13:19:54.34 ID:OMuEVEfi
マジ可愛い幽霊の子 http://mang.jp/story/66024
522名無しさん@ピンキー:2013/04/09(火) 14:19:29.45 ID:Cgokst1W
523なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/04/09(火) 23:21:33.68 ID:pDq0Md76
>>520
あっ…! しまった…っ!
(手を離してしまうとすぐに妖精は飛び立った…)

くっ… まんまと… っ うぅ…
(何とか正気に戻るが、すでに媚薬の回りきった体…動く事はできなかった…)
ん… っ な…何を…っ? !! ひぁああっ…!!
(耳に取り付いた妖精は突然、耳を舐める…)
ん…!?  にゃぁぁぁう…っ…!?
(そして耳に息を吹きかけられる…異様な快感を感じた吐息…おそらく先ほどのピンクのもやを吹き込まれたのだろう…)
(妖精の媚薬は耳に送り込まれるとそのまま脳内へと直接快感を送り込まれるような感覚に襲われた)

んぁ…っ… や…っ やめ…っ…!
(耳から媚薬を送り込まれ、さらに身体を犯されていく…)
んあぁぁあ…っ!
(妖精の言うように、快楽の事しか考えられないぐらいの刺激が身体を満たしていく)
ひぁん…っ! んぁ…や…っ!   やっ ぁぁああっ!!
(妖精は囁きながら、耳の周りを舐めそしてまた媚薬を吹き込んでいく…)
524名無しさん@ピンキー:2013/04/09(火) 23:44:16.75 ID:Cgokst1W
525名無しさん@ピンキー:2013/04/10(水) 04:29:24.83 ID:3jxiQAv7
>>523
ふふふ、お姉さんたらちょっと弄っただけでこんなに反応してくれて面白〜い♪
耳をナメナメしてるだけでイっちゃいそうだね♪
(たっぷり媚薬を吸収し喘ぎ続けるなずなの様子に、妖精は反応を楽しみながら耳を舐め続け)

……あ、そーだっ。
(と、不意に妖精が耳から離れ)
耳って言えばお姉さんこっちにもお耳あったよねっ?
こっちをナメナメしてもいい声で鳴いてくれるのかな〜♪
(今度はなずなの頭に生えた猫耳に狙いを定めて飛び付いてきた)
ん……ぺろぺろっ。ふぅ〜っ……。
(そして同じように猫耳の内側を数回舐めるとその奥へとピンク色の吐息を吹き付けてきた)

あはっ、気持ちよさそう♪
これだけ吹き込んだんだもん、お姉さんの頭、もう難しい事わかんなくなっちゃってるよね〜?
(何度も媚薬を吹き込まれ、脳内を媚薬に犯されきったなずなの意識は朦朧としてくる)
ふふふ……ねえ、お姉さん? 自分の名前、言ってみて?
526名無しさん@ピンキー:2013/04/10(水) 14:18:26.77 ID:CCvlfydq
527なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/04/10(水) 20:09:16.34 ID:r11m7BF4
>>525
あぁ…ッ… く… ひ…ぅ…っ…!!…
(快楽に墜ちる様子を見て妖精は上機嫌に喜ぶ)
やっ…! ん…っ!
(執拗に耳を責めてくる妖精…)

ぅ… ぅ …
(その時妖精は何かを思いついた様子で耳から離れる…)
んっ!… ああっ…!
(妖精は頭の上にある猫耳のほうに飛びついた…)
(普通の耳であれだけ感じてしまうのに…敏感な猫耳を責められたらどうなってしまうのか…)
!! ひあぁぁぁっ…!? あっ…? !!? んうぅぅっ─!!?
(猫耳に飛びついた妖精は先ほどのように、耳を舐め、そして媚薬をの吐息を吹き付けてきた…)
やっ… やぁぁっっ!! 耳だけで…っ!イっちゃうよぉ…っ!
(やはり猫耳のほうを責められると今まで異常の快感が体中を駆け巡った)

んんっ…! ん… ぅあ…っ!
(散々媚薬に犯され責められたため 妖精の言う通り、快楽が思考の大半を占めていた…)
…っ あ… な…まえ…?
(と、その時妖精に名前を聞かれた…)
…なずな……
(殆ど頭も回ってないが…条件反射で名前を答えた…)
528名無しさん@ピンキー:2013/04/10(水) 20:56:27.14 ID:CCvlfydq
529名無しさん@ピンキー:2013/04/10(水) 21:30:01.27 ID:3jxiQAv7
>>527
わわ、すっごい反応っ。
(予想以上に快楽に喘ぐなずなの様子に少し驚いて)
こっちの方が敏感なのかな?
あはっ、これだとほんとに耳だけでイっちゃいそうだね♪

ん〜? なずな〜?
(その名前を聞いて妖精はにやりと邪な笑みを浮かべ)
違うでしょ? お姉さんはタマだよ。あたしの可愛いペットのタマ♪
そうだよね?
(妖精はなずなの答えた名前をばっさり否定して)
ほら、お姉さんはタマ……お姉さんはタマ……あたしのペットのタマ……ふう〜っ……。
(そして耳元でペットとしての名前を繰り返し呪文のように囁き、時折媚薬の吐息を吹き付ける)

タマは可愛いペット……タマのご主人様はあたし……タマはご主人様の命令は何でも従う……。
……ふふふ、これくらいでいいかな〜?
(頃合いを見計らって妖精はなずなの耳から離れ、その眼前へと飛んでくる)

さあ、お姉さん? もう一度、自分の名前と〜……自分が何者で、あたしは誰か言ってごらんなさい♪
530名無しさん@ピンキー:2013/04/10(水) 22:01:22.54 ID:DMWPOe1c
530
531なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/04/11(木) 01:48:56.29 ID:fS7dEEIw
>>529
ふにゃぁ… え…? たま…??
(名前を聞いた妖精はクスリと笑うと、自分をタマという名前で呼ぶ)
はぁ… はぁ…っ たま って… ねこじゃないんだから… ペットじゃないよ…!
(もちろん否定するが、即座に切り返してくる妖精)
っ… んぅ…! ひぅ… たま…じゃない…って…! うぅぅ…  ふわあぁぁあ…っ!
(耳元で暗示のように、繰り返したまと呼ぶ妖精…そして上からかぶせるように媚薬も吹きかけてきた…)
んん…っ あぁ…ぅ… …ぁ…

…ご主人…さま…?  ぁ…わたし… そういえば ペット…だったっけ…?
(耳元で囁かれ続けていると、そういえば自分はペットだった…何故かそんな気分になってきた…)
…ん…… っ…
(しばらく、耳元で囁き続け息を吹きかけていた妖精が、自分の前へと飛んできた…)
(そしてあなたは誰と問いかけてきた…)
え… …わたしは…  たま…? ペット… ご主人様の…
(媚薬でぼやけた頭に散々刷り込まれた暗示、元からの暗示も合わさり、すっかり自分のことをたまと思い込んでしまった…)
532名無しさん@ピンキー:2013/04/11(木) 02:46:49.01 ID:S+1/377Y
533名無しさん@ピンキー:2013/04/11(木) 07:28:01.09 ID:h5RmM8GP
>>531
そうそう、お姉さんはペットのタマ。
そしてあたしがタマのご主人様だよっ♪
ちゃんと言えて偉いね〜、よしよしっ♪
(妖精はなずなに近寄ると小さな手で頭を撫でてくる)

それじゃ、ちゃんと言えたご褒美にイかせてあげようかなっ。
ね、タマ? もう頭も身体も気持ちいいことで一杯で、イきたくてたまらないでしょ?
イかせてもらえるの、嬉しいでしょ〜? ほら、感謝の言葉を言いなさい♪

(そして妖精は再びなずなの猫耳に取りついて)
どうせだから、耳だけでイかせてあげるね〜っ♪
ただしぃ〜……あたしが『お姉さんはペットのタマ』って言ったら、タマは『私はペットのタマ』って口に出して言うんだよ。
ちゃんと言わないとイかせてあげないからね?
それじゃあいくよ〜っ♪

ぺろ……お姉さんはペットのタマ……ぺろぺろ、ふぅ〜っ……お姉さんはペットのタマ……ぺろ……。
(そして再び耳元でペットだと囁いてくる妖精)
(先程と違うのは、なずなに復唱させ、なずなが言い切った瞬間に舌と媚薬の吐息で責め立てる事)
(なずな自身の言葉と快楽によってより強固な暗示を脳裏に刻み込ませてゆく……)
(その洗脳作業はなずなが絶頂してしまうまで続けられる……)
534名無しさん@ピンキー:2013/04/11(木) 15:11:52.80 ID:S+1/377Y
535なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/04/12(金) 01:49:04.64 ID:uL1IKika
>>533
ペット…ごしゅじんさま…
(暗示はどんどん深く刻まれていく…)
(妖精はうれしそうに自分のペットと成り果てた者の頭を撫でる…)

ぅ… 気持ちいいのいっぱい… っ… イかせてくれる… っ ありがとうございます…
(ほとんど何も考える事ができずにただ誘導されるがまま言葉をしゃべる…)

んっ…
(再び猫耳に取り付く妖精…耳を責め立て絶頂まで持っていくつもりのようだ)
ぅ … 「私はペットのタマ」…? ぅ…
(妖精はペットであることを復唱させてさらに深い暗示に誘いこむ)

んゅ ぅ… ! はぅぅ… ぁ 私は…ペットのたま…っ ん!
(妖精は再び猫耳を舐め息を吹きかけ、暗示の呪文を囁く…)
(それに続き、自分も言われた通り返事をしていく…)
ひぁぁぁっ…! ぁ ん… 私はぁ…っ ペットの…たま… ひゃんっ! 
(自ら認めさせる言葉を言わされそれを快楽によって刻み続ける…)

あ… や…っ んんんん…ッ !!
(しばらくそれを繰り返されていくと、絶頂を迎える…)
(それは完全に屈服した証でもあった…)
536名無しさん@ピンキー:2013/04/12(金) 05:37:45.82 ID:82ux/Jlt
537名無しさん@ピンキー:2013/04/12(金) 21:16:10.48 ID:6Ops97+h
>>535
あはっ、イっちゃった?
これで新しいペットが一匹完成だね♪
よかったね〜、あたしのペットになれて。幸せでしょ〜?
(嬉しそうに笑いながら宙返りなどしてみせる妖精)

そう言えばポチは〜……。
あー、やっと片付けたんだ。もうっ、情けないな〜。
(ポチの方を見ればようやくスライムを追い払った所のようで)
こっちはもう終わったし、ポチは休んでていいよっ。
(と妖精が告げると触手はすごすごと穴の方へと引っ込んでいった)

さてと、タマには〜……首輪あるし、これプレゼントしちゃおうかなっ。
(妖精はどこからともなく鎖を取り出すと、なずなの首輪に繋いでしまった)
これでよし、っと♪
さあタマ、あたしに付いておいで。
あ、タマはペットだからちゃんと四本足で歩くんだよ。いいね?
(そう言って鎖の先端を持ちなずなを引っ張って行く……)
538名無しさん@ピンキー:2013/04/13(土) 00:13:40.39 ID:CqjLJL35
539なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/04/13(土) 11:56:51.32 ID:FAxUpFqt
>>537
あぅ…っ あぁ…
(快楽に屈服し、妖精のペットの タマ になってしまった…)
ペット… っ … んん…っ
(妖精はペットが増えてうれしそうだ…)

(一方、触手とスライムのほうも…スライムは負けてしまったようだった)
っ… すらいむ…っ
(せっかくスライムが体を張ってくれたのだが…そのチャンスを生かすことができなかった)
(触手は穴へと帰っていく…)

はぁ… はぁ……
(妖精は首輪を付けた自分を見て何かを思いつく…)
っ …!  ん… ぅ… …?
(妖精は鎖を取り出すと、首輪につないでしまう…端から見ればまさにペットのような構図になってしまった…)
あ… はい……   んぅ… わかりました…
(鎖につないだ自分を連れて、移動を始める妖精…)
(移動方法も四足歩行を強要する…それに従い、はいはいする様に妖精のあとをついていく)
540名無しさん@ピンキー:2013/04/13(土) 14:25:19.41 ID:CqjLJL35
540
541名無しさん@ピンキー:2013/04/15(月) 08:03:19.74 ID:AQX1D3zA
>>539
ふんふんふ〜ん♪
(妖精はよくわからない鼻歌を歌いながら、楽しそうになずなを引き連れて廊下を進んでいく)
(だが飛んでいる妖精に対して、慣れぬ四本足で移動するなずなはどうしても遅れてしまう)
ん〜? こらっ、タマ、遅いよ! のんびりしてないでちゃんと付いてきなさいっ!
(しかし妖精はどんどん首輪に繋がった鎖を引きながら先に進んでいく)
(早く進まなければ首が締め付けられてしまう……)

よし、到着〜♪ うんしょーっとっ。
(やがて妖精は一つの扉の前で止まると、扉を押し開ける)
(開け放たれた扉からは、がらんとした部屋の中に何故か大きな犬小屋が置かれているのが見えた)
(妖精はなずなの目の前に来ると犬小屋を指さして)
ほら、タマ見える? 今日からあそこがタマのお家だよっ♪
ふふっ、気に入ったでしょ?

じゃあ、お家に入る前にまずはマーキングしよっか。
ここがタマのお家だって解るように臭い付けちゃうんだよ。
ん〜と、そこの壁でいいかな?
(妖精は少し考えて扉の横の壁を指さし)
タマ、そこの壁におしっこしなさい。ちゃんと掛かるように片足上げてするんだよ?
ちゃんと出来たらご褒美あげちゃうよ〜♪
542名無しさん@ピンキー:2013/04/15(月) 14:17:46.72 ID:WZm9gzIb
543なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/04/17(水) 03:57:43.43 ID:qPXQeOYR
>>541
んっ… く…っ…
(首輪に付けられた鎖を引かれ、四足歩行で歩いていく…)
(妖精はご機嫌な様子で鼻歌を歌いながら進んでいく)
うぐ…っ…!
(四足歩行でこちらの歩く速度が遅いため首輪を引っ張られる形となる…)
う…んっ ご…ごめんなさい…っ…
(遅れると首を締め付けられる…なんとか遅れないように妖精に追いすがる)

こ…ここは…?
(しばらく歩いていくと、ひとつの扉の前へ到着する…)
(妖精が扉を開き中に入ると、そこには大きな犬小屋が設置されていた)
私の…家………
(その犬小屋に自分を住まわせるつもりのようだ…)

えっ… マーキング?
(次に妖精はここにマーキングをしろと言う…)
におい…? ……… っ!? お…おしっこ…っ
(なんと妖精は小屋の壁におしっこをしろと言ってきた…)
うぅ…っ でも…っ…
(流石に犬のようにおしっこをしろと言われて戸惑いを隠せない…)
544名無しさん@ピンキー:2013/04/17(水) 06:46:11.06 ID:kQA4fNA7
545名無しさん@ピンキー:2013/04/18(木) 07:11:47.70 ID:pKAfWlXq
>>543
そうだよ、ここにおしっこするんだよ〜♪
ほーら、早くしなさい。それとも〜……ご主人様の命令が聞けないって言うのかな、タマ〜?
(にやにやと、なずなの戸惑う様子すら楽しむように邪な笑みを浮かべる妖精)

嫌だって言うのならお仕置きだけど、いいのかな〜♪
それとも、タマはお仕置きされたいドMさんなのかな〜?
うふふ、お仕置きされたくないなら早くおしっこしなさいっ♪
(なずなをからかうように、楽しげに笑いながら放尿を要求する)

(が、ふと何かを思いついたような表情を浮かべ)
あ、もしかして〜……おしっこ溜まってないから今は出ないとか?
ねえ、そうなの? 正直に答えなさい、タマ。
もしそうなら後でもいいんだけどなぁ〜?
(と、助け船のようなことを言い出す妖精は、しかしその表情は今までで一番邪悪な笑みを浮かべている)
(何やらなずなにとってよからぬ事を企んでいるようだが、はたしてどう答えるべきか……)
546名無しさん@ピンキー:2013/04/18(木) 12:59:54.00 ID:skjx9ICe
547なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/04/19(金) 02:37:36.14 ID:Vxmkm55N
>>545
おしっこ… っ うう… いえ…そんなことは…でも…っ
(にやつきながら放尿を強要する妖精)
(しかしやはり戸惑いがある)

お…お仕置き…っ  そ…そんな っ Mなんかじゃ…っ
(業を煮やし早くマーキングしないとお仕置きをすると言い出す妖精)
(放尿するか、それともお仕置きか…逃げ道はどこにもなかった…)

え…  あ… うん…っ! いまね… 全然トイレに行きたくない…っ!
(その時妖精が、尿意が無いからできないのかと聞いてくる…)
(確かに尿意はないためそれに従った)
そう… ね… 後で…っ
(妖精の浮かべる笑みが気になったが、とりあえずのってこの場をしのごうとした…)
548名無しさん@ピンキー:2013/04/19(金) 04:19:47.28 ID:lr0WNTpb
549名無しさん@ピンキー:2013/04/19(金) 06:47:39.55 ID:soU2RhRl
>>547
ふんふん、そっかぁ〜……。
おしっこ溜まってないんじゃしょうがないねぇ〜……。
(なずなの答えを聞いて、わざとらしく神妙な表情でうんうんと頷いてみせる妖精)
(しかしすぐにその顔には邪悪な笑みが戻り)
だったらぁ……すぐにおしっこ溜められるようにしてあげないとね〜♪
ふふ……じゃあタマ、そこに仰向けに転がりなさい。
そして、あたしにおしっこの穴がよ〜く見えるように……手でお股を広げて見せなさい。
ほら、命令されたら早くしなさいっ!
(そして今度は妥協を許さない厳しい口調で命令してくる)

(なずなが命令通りにすると妖精は何やら細い管のような物を取り出して、なずなの目の前に持ってくる)
うふふ、タマはこれが何だかわかるかな〜?
(よく見るとその管状の物体は独りでに蠢いており)
あはっ、この子はね〜おしっこの穴に入り込んで中に住み着いちゃう寄生蟲さんなんだよ♪
この子に寄生されると、中でおしっこ沢山作れるようになるお薬出してくれるの。
そしたらぁ、出しても出してもすぐにまたおしっこしたくなる身体になっちゃうよ。
そうなれば〜……タマはおしっこが溜まってないからマーキングできない、なんて事はなくなるんだよ〜♪
ふふっ、嬉しいでしょ?
(妖精は心底楽しそうな表情でおぞましい蟲の説明をしてくる)

ほ〜ら、もっとちゃんとおしっこの穴広げなさい。
今からこの蟲さん入れてあげるからね〜♪
(そして寄生蟲を持った手をゆっくりとなずなの尿道へと近づけていく……)
550名無しさん@ピンキー:2013/04/19(金) 14:52:03.04 ID:DSUCLCz4
550
551なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/04/20(土) 03:22:13.92 ID:03k0nZKQ
>>549
え… ええ… そう 水分とか取られちゃったから…
(尿意は無いと答えると、妖精は珍しく同意してくれた…)
え…? おしっこを… ためる…?
(その時邪な笑みを浮かべた妖精は異様な発言をした…)
(尿をすぐに溜められるようにすると言い出す妖精…その場に仰向けになり股を広げろという…)
え…っ な 何をする気…っ   っ…!! ごめんなさい…!
(突然大声で命令されつい従ってしまう…)

こ…こう ですか…?… ぅぅ……
(言われた通り、股を手で広げるという恥ずかしい格好をする…)
(その時妖精は何か管のようなものを取り出す…それを自分に見せ付けてきた…)
な… なに それ…    っ !!?
(何であれ何をされてしまうのか不安であった…)
(しかもよく見ると、なにやらその管は蠢いているようだ)
き… 寄生虫… っ…  おしっこの… クスリって…っ…
(妖精が取り出したのは寄生虫であるという…)
(尿意を増加させてしまう寄生虫らしい…)
やっ… やあ…っ! それをまさか…っ…
(妖精はそれを自分に寄生させる気のようだ…)

やぁ… っ そんなの入れないで…っ…
(寄生虫を尿道へと近づける妖精…)
(寄生させられてしまうのもいやだが…命令に逆らえない…)
552名無しさん@ピンキー:2013/04/20(土) 03:34:55.95 ID:viYFwYp8
553名無しさん@ピンキー:2013/04/20(土) 05:34:49.20 ID:0lFEb7hj
>>551
あはっ、嫌なの? 入れて欲しくない?
でもダ〜メっ♪
ちゃんとマーキングできないタマが悪いんだからねっ。
あはははっ!
(妖精は怯えるなずなの様子にとても愉快そうに笑い)

ほらほら、動いちゃダメだよ。
お股広げたまま、蟲さんが奥に入るまでじ〜っとしてなさい。
(なずなの恐怖を煽るように、ゆっくりと寄生蟲を近づけていく)
(尿道に近づくにつれ、妖精の手の中で寄生蟲がバタバタと活発に動き出す)
うふ、蟲さんも早くタマのおしっこの穴に入りたいよ〜って言ってるね♪

(そしてついに寄生蟲が尿道口にあてがわれ)
さあタマ、蟲さんが入りやすいようにおしっこの穴の力抜きなさい。
もしも蟲さん潰しちゃったりなんかしたら〜……わかってるね?
じゃあ、心の準備はいいかな〜? 今から入れちゃうよ〜♪
(蟲は早くも先端部分を潜り込ませようと尿道口をつつき、冷たい物がそこに触れる感触をなずなに与えてくる)
(妖精が手を放せば、すぐにでも奥へと入り込んでいくだろう……)
554名無しさん@ピンキー:2013/04/20(土) 17:05:42.09 ID:OrdL+IUn
555なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/04/21(日) 03:25:33.59 ID:iXCPswGg
>>553
やっ… 蟲なんか… 入れたらっ… !
(こちらの恐怖心を煽りながら寄生虫を近づける妖精)
(恐れおののくこちらを見ながら妖精は嘲笑する)

ひぅ… お願い… 変なもの…っ入れないでぇ…
(こちらの言葉など聴かずにゆっくりと蟲を近づける妖精)
!! や…っ やぁぁ…! きもちわるい…っ!
(尿道に近づいてくるとそれを感知したのか寄生虫はおぞましく蠢いた…)

んぁ…っ ! ふ ゃ…っ…
(そしてついに寄生虫が尿道口にあてがわれる)
いや…っ ぅ…  んんん……
(尿道口に、冷たいものが触れる…寄生虫が中にもぐろうと蠢いている)
…っ…!  く…!
(すでに諦め、目を閉じてその瞬間を待っていた…)
556名無しさん@ピンキー:2013/04/21(日) 03:45:06.01 ID:ovEcV/4W
557名無しさん@ピンキー:2013/04/21(日) 07:53:58.42 ID:vcRoqT7e
>>555
うふふ、覚悟できたかな?
できてなくてももう入れちゃうけどね♪
(端から見れば妖精にカテーテルを挿入されそうになっている光景)
(だがその妖精が手にしているのは、人工物ではなく生きたおぞましい魔蟲なのだ)
それっ!
(そしてぱっと妖精が手を放すと、即座に魔蟲が尿道へ侵入してくる)
(冷たい異物が尿道を遡っていく感触がなずなを襲う)
(しかし、以前のスライムの責めなどで慣らされてしまったのか、痛みなどは全く感じない)
(だがスライムと違って固形物である分、すぐには最深部まで辿り着けないようで)
(しばらくの間、膀胱を目指して内部で蠢く寄生蟲の感触に耐え続けなければならない)

(その間妖精は楽しそうに寄生蟲が潜り込んでいく様子を観察しており)
あは、蟲さんにおしっこの穴犯される気分はどう?
ふふふ、もうちょっとで終わると思うからその感覚にしっかり集中しなさい。
(妖精の言葉通り、それからすぐに寄生蟲は膀胱に辿り着いたようで動きが止まる)
(尿道口の様子を見れば寄生蟲の姿は外から見えなくなってしまっていた)

ふふ、ちゃんと奥まで入ったみたいだね。偉いねタマ♪
じゃあ……次は蟲さんにお薬出してもらおうね〜♪
(だが落ち着いたのもつかの間、すぐに膀胱の中で寄生蟲が活動を始める)
(膀胱内部で蠢き腎臓へ繋がる管を見つけると、薬液を注入して腎臓の活動を異常に促進させる)
(ものの数分で大量の尿が膀胱へと送り込まれていき、急激に尿意が膨れあがっていく……)
あははっ、そろそろ蟲さんのお薬でおしっこ溜まって来ちゃった?
ふふ……ねえタマ? おしっこが溜まったらどうするんだったかな〜?
558名無しさん@ピンキー:2013/04/21(日) 16:46:17.65 ID:ovEcV/4W
559なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/04/22(月) 03:56:27.32 ID:+RORyq1M
>>557
ん… ク… ぅ…!
(尿道口に触れている寄生虫…妖精が手を離せば侵入してしまいそうだ)
ふぁあ…っ あっ…!!
(ついに妖精が手を離し、蟲が尿道口をさかのぼる)
ひああ…っ!! 入ってる… 入ってくるぅ…!! ふにゃぁ…っ!!
(スライムとは違い流動体ではない蟲が、中を刺激しつつ奥へと進んで行った…)

やぁあっ…! んんん…っ!! ひぃあぁ…っ!
(妖精に観察されながら、蟲の遡る感触に耐え続ける…)
(悶えるその様子に妖精は満足そうに笑う…)
んっ…! はぁ…はぁ…… ぅ…
(少しすると虫の動きが止まる… 奥にまで到達したのだろうか…)
(蟲は全て中に入ってしまい、外からはその姿を見ることができなくなっていた…)

うぅぅ… 蟲が… 入っちゃったぁ…っ …
(虫に寄生されてしまい…絶望感が襲ってくる…)
ぅ…  ん… は…ぅ… な… ナカで…っ!
(そのとき、蟲が活動を開始したのか、お腹に違和感を覚える…)
(中で活動を開始し、いろいろなところを刺激し始める寄生虫)
あぅ… ん… お…おしっこ…がっ … ふわぁぁぁ…!おしっこが急に…っ
(早速効果が現れ始める…先ほどまでまったくなかった尿意が急激に襲ってくる…)
お…おしっこが 溜まったら…っ うぅ…っ!
(すぐにトイレを我慢しているときのような状態になってしまった…)
うぅ… 壁に… マーキング…っ 
(すでに我慢できないくらい状態… これでは従うしかなく…壁に尿を放つ…)
ん…!んんん…う…  ぅぅぅ…っ はずかしい… よぅ…!
(見られながら、壁に向かって犬のように尿をする…羞恥心で顔を真っ赤にしながら、それに耐えていた…)
560名無しさん@ピンキー:2013/04/22(月) 08:51:56.08 ID:uQSDGNHt
560
561名無しさん@ピンキー:2013/04/24(水) 03:58:03.91 ID:Vo5Bxtyl
>>559
あはっ、出た出た♪
恥ずかしがる必要なんて無いよ?
タマはペットだから誰かが見てるところでおしっこするなんて当たり前の事だもんねっ♪
ほら、そのままぜ〜んぶ出しちゃうまでそのポーズだよっ!
(妖精は手を叩いて喜びながらなずなの放尿を観察している)
(だが寄生蟲の放った薬物の力で放尿している最中にも膀胱に新たな尿が送り込まれてしまう)
(出しても出しても黄金水は途切れることなく溢れ続け)
(永遠に続くかのような放尿の恥辱になずなは耐えなければならなかった……)

(やがて壁は愚か周囲の床までもがなずなの尿で水浸しになった頃)
(ようやく薬の効力が弱まったのか、長い長い放尿は終わりを告げる)

うふふっ、やっとおしっこ終わったみたいだね、タマ。
凄いね〜、壁も床もグッショリで完全にタマの臭いが染みついちゃったね〜♪

さ、マーキングも終わったことだし次はタマのお家入ろうか?
ほら、ハウスだよ!
(そして今度は犬小屋に入るように命令してくる妖精)
(大きいとはいえ身体を丸めなければ小屋に全身を収めるのは難しそうだ……)
562名無しさん@ピンキー:2013/04/24(水) 07:41:00.62 ID:57hOWbaZ
563なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/04/24(水) 23:27:43.28 ID:4G9rWdk/
>>561
ふわぁぁぁ…っ…… ぅぅ……
(妖精の前で放尿を続ける…見ている妖精は満足そうであった…)
んっ… んんん… とまら…ないよぉ…っ…!
(放尿を続けているが、寄生虫の放った薬の力が強烈なのか…尿意が止まる様子が無い…)
(出しているその間にもすぐに尿意が増してきてしまうのである…)
ん や…ぁ…っ! 体が…壊れちゃったみたい…っ…!

んん… はぁ…はぁ…っ
(やっと尿意が治まった頃には…あたりは自分の尿で水浸しになっていた…)
(寄生虫も活動をやめたのか、これ以上の尿意は襲ってこなかった…)

(犬小屋に臭いがついたという妖精…羞恥心が襲ってきたがそれ以上に疲労感がひどかった…)
うぅ… … く…
(無理やり放尿された事により脱水症状も起こしかけていた…)

ハウス… っ……
(妖精が家に入れと命令を下す、その命令に従い小屋へと進む…)
(小屋は犬小屋にしては大きいがそれでも人間には小さい小屋である)
(小さく体を丸めてようやくある程度入れるぐらいだった…)

あの… お願い… 喉が渇いて…っ
(小屋の中から、妖精に喉の渇きを訴える)
(寄生虫は心配だったが…完全に入り込んでしまっていて、今の状況ではどうしようもない…)
564名無しさん@ピンキー:2013/04/25(木) 03:34:44.90 ID:1Du5/YtO
565名無しさん@ピンキー:2013/04/25(木) 20:16:10.43 ID:seyW7X2n
>>563
うふふ、いっぱいおしっこ出したから喉乾いちゃった?
でもねぇ……タマ、言葉遣いが違うよ?
「ご主人様、お願いします」でしょ? ほら、言い直しなさい!

(そう言いながらも妖精は、どこからともなく水の入った金属製のペット皿を取り出しなずなの前に置いて)
「待て」だよタマ。
あたしが許可を出すまで口を付けちゃダ〜メ♪
その前にあたしの言うことを聞きなさい。

タマはペットだから、お水を飲むときも手を使っちゃダメだよ。
お皿は床に置いたまま舌だけを使って飲みなさい。
もちろん、ご飯を食べるときもね♪
わかったかな? 言いつけを守らなかったからおしおきだからね〜♪

それじゃ〜……「よし!」
566名無しさん@ピンキー:2013/04/26(金) 01:53:39.93 ID:88incGVj
567なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/04/27(土) 01:29:59.23 ID:Yf9WU1Mx
>>565
う…ん……  え… 言葉…使い…
(普通に話しかけてくるのが気に入らないのか言い直すことを強いる妖精)
っ… ご主人様… お願いしますっ…
(妖精に従い、謙った言い方に直す…)

(すると妖精は、ペットのえさ皿のような金属の皿を取り出して前に置く…)
あ… 水…っ…  …ぅ?
(水を受け取ろうとすると 待てと制止する妖精)
(許可を出すまで飲むなと、完全にペットのようにされていく…)

手を使っちゃダメ…っ? 口だけで…どうやって…
(手は使わず、猫や犬のように口だけで飲めと命令する妖精)
うぅ… そんなの…うまく飲めるかな… 
(言いつけを守らなければおしおきをするという…せめて見ている間は守らないといけなさそうだ…)

(よし と声がかかり、水を飲みだす…)
はぅ… んッ ク… ん… 
(犬や猫のように舌で飲んでみるが…あまりうまくいかずなかなか飲めない…)
(それでも少しずつ喉を潤していく…)
568名無しさん@ピンキー:2013/04/27(土) 04:01:34.26 ID:97z9qXxo
569名無しさん@ピンキー:2013/04/28(日) 05:40:36.14 ID:+j7zMWpw
>>567
よしよし、タマは素直でお利口さんだね〜♪
(素直に従ったなずなの頭をなでなでして)

うふふ、ホントにペットの飲み方で飲んじゃってる。
おもしろ〜い♪
ねえタマ、お水美味しいかな〜?
(舌を使って水を飲むなずなを観察しながら妖精は何事か考えるように腕を組み)
さ〜て、次はタマでどうやって遊ぼうかな〜。
お散歩でもさせようかな〜? それとも芸でも仕込もうかな〜?
あっ、それともそれとも〜……ポチと交尾させちゃうなんてどうかな〜?
(なずなの目の前で思いつくままにアイディアを口に出し)

うーん、そうだねぇ〜……ちょっとポチの様子見てこようかな。
タマはお水飲みながら待ってなさいねっ。
じゃ、また後でね〜♪
(と、唐突に妖精はなずなを残して部屋から出て行く)
(妖精が居なくなると急に辺りは静まりかえってしまう)

(もし逃げ出すなら今がチャンスかも知れない……)
570名無しさん@ピンキー:2013/04/28(日) 05:46:25.85 ID:goIt3Iop
570
571ソフィ ◆bED6PHD.3c :2013/04/29(月) 08:34:19.03 ID:u2z+gEiF
>>495
あぁぁぁっ…♪
(射精してもパスタはおちんちんを扱き続け、体も締め付けられていて)
(敏感になった体から受ける快感に逆らえず喘いでいる)

あ…んぅ…ほどけ、た…?
(しばらく射精させられ続けてぐったりとなった頃にパスタは自然にほどけた)
(ショーツの中は精液で和えられたパスタが一杯になっていて)
(ショーツから溢れた精液は服を濡らして地面に白濁の水溜まりを作っている)
(一見するとクリームソースのパスタを溢して被ってしまったようにも見えるほどで)
(しかし、辺りに漂う精液の淫らな香りがそうではないと物語っている)

【長らく規制で書き込めませんでした】
【まだお相手してくださる方がいるならば続きを書き込んでくれると嬉しいです】
572名無しさん@ピンキー:2013/04/29(月) 13:54:52.82 ID:+V7kE3V5
573名無しさん@ピンキー:2013/04/29(月) 19:38:02.60 ID:thF1agY/
>571
(いつの間にかふわふわと厨房内から、調味料?の入った小瓶が、飛んできて、
白濁ショーツに刺激的な中身をふりかけはじめる)
(白濁に溶け混ざり染み付くその匂いソフィ自身も一瞬魅了される程、魅惑的で淫らである)
(振りかけ終えると、小瓶は何もなかったかのように消えて、床下の保存庫の扉が開く)
574なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/04/29(月) 21:03:50.16 ID:iIv587Tg
>>569
んっ… っ ぅ…
(妖精は素直に従う自分を褒め頭を撫でる…)
(少しペットになりきってしまっているせいか、少し嬉しかった…)

ん… く… ん…   ! うぅ……
(本当にペットのように水を飲み続ける…)
(妖精にその事を指摘されると、改めて恥ずかしさがこみ上げてきた)
ぁ… はい おいしいです……
(こちらに話しかけながら、今後の事を考える妖精…)
(しかしその提案の中には、普通にペットにすることのほか、とんでもない物まであった…)

え…!? あ…っ はい 
(その時、妖精が先ほどの触手のポチの様子を見に部屋から出て行った…)
(部屋には自分以外いない状況となった…)
…… … もう…行っちゃったかな…?
(しばらく様子を見て妖精が遠くに離れたのを確認して…小屋から出て立ち上がる…)

今のうちに… ここから離れれば…
(妖精が戻ってこないうちに…ここから離れてしまえばペットで居なくてすむ…)
このままペットで居るわけには… 悪いけど逃げさせてもらうね…
(とりあえず部屋から出ようと扉へ向かう…)

【首輪に付けられた鎖ってどうなってます?】
575名無しさん@ピンキー:2013/04/29(月) 21:11:10.31 ID:+V7kE3V5
575
576名無しさん@ピンキー:2013/04/29(月) 21:56:59.04 ID:TtBJPptk
【避難所作っとこうかね。規制された人用に。 避難所の伝言版とか使えば連絡取ることも出来るので、】
【避難所無くても、何かという時は対応できるはず】
577ソフィ ◆bED6PHD.3c :2013/04/29(月) 23:11:00.28 ID:u2z+gEiF
>>573
あ…なんだろう…素敵な匂い…
(小瓶の中身が精液まみれになったショーツに振りかけられると、その匂いにうっとりとして)
(しかし小瓶の消えたことで我に返る)

あ、あれ…?今の小瓶なんだったんだろう…あ、開いてる…
戻ったらまだ何かいるかもしれないよね…うん、別の出口探そう…
(床下に続く扉が開いて、一瞬躊躇するも、先ほどの部屋から聞こえていた獣の唸り声への恐怖と、興味が勝ち床下に降りることに決める)

あっ…んんっ…んゃぁ…こす、れて…
(立ち上がって歩き出すと敏感になっている体に服の中に残ったパスタが擦れて甘い声をあげてしまう)
(特にショーツの中は精液にまみれたせいでパスタが滑り、独特な快感を与えてくる)
(しかし何かが来るかもしれないここで裸になる勇気がなく、我慢しながら床下へと降りていく)
578名無しさん@ピンキー:2013/04/29(月) 23:25:03.42 ID:+V7kE3V5
579名無しさん@ピンキー:2013/04/30(火) 03:33:03.86 ID:BDIjsCaj
>>574
(立ち上がり扉へと向かうなずな)
(だが首輪に装着されたままの鎖がぶら下がり、歩くたびに足に絡みつきそうになってしまう)
(どことなく身体の揺れのせいだけではなく、鎖自体が自動的にまとわりついてくるような気配がある)
(鎖を外そうにも、装着するときに魔法的な力を使ったのか、根本が首輪の金具と一体化しており外せそうにない)
(――実は首輪そのものを外してしまえば鎖も一緒に取り除けるのであるが)

(廊下に出ると道が左右に続いている)
(なずなが思い起こせばこの部屋には右側からやって来たような記憶がある)
(恐らく『ポチ』の様子を見に行った妖精もそちらの方に居る可能性が高い)

(だがその右側の通路から何やら美味しそうな香りが漂ってくる)
(散々弄ばれた上に水しか補給していないなずなの身体は、その香りを認識した途端、強い空腹感を訴えてしまう……)

【と言うわけで鎖は装着されたままです】
【立ち上がってまっすぐ伸ばしたら足首くらいまでの長さのイメージで】

【で、正直この後の展開に悩み中です】
【捕まっておしおき&調教受けちゃうルートと、逃れてまた別のとこで酷い目に遭うルートと、どちらがお好みでしょうか?】

【……どちらにしても行き当たりばったり気味なのは変わりませんが!】
580名無しさん@ピンキー:2013/04/30(火) 04:24:44.65 ID:5My51dA0
580
581なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/05/01(水) 04:16:58.49 ID:uJKtQAf8
>>579
遠くに逃げるまで… 気づかないでね…
(妖精の不在を確認すると、脱走を試みる…)
っ わ…っ…!  鎖が…邪魔…っ…
(扉へと向かうが、首輪に付けられた長い鎖が足に絡んで動きを阻害する…)
(鎖は事あるごとに狙ったように足等に絡みつき、邪魔をする)
くっ… 首輪から取れない…  っ 
(鎖をはずそうとしてみるが…首輪にしっかり取り付けられており外れない…)
仕方ない…
(首輪から外れないため、鎖を少しまとめて手に持って移動することに)

いない… ね…
(扉を開け廊下に出る…妖精の姿は確認できない)
ん…… いいにおい… 食べ物…? っあ… 
(先ほど自分の来た方向から…何か食べ物の匂いがしてきた…)
(クーとお腹が鳴る…媚薬入りペットフードから何も食べて無いのでお腹がすいてきたのだろう…)
うぅ… そういえば お腹すいた…

ちょっと… こっちに… 
(食欲に負け 食べ物の匂いのする方向へと向かう…)

【了解です、またひとつ呪われた装備ですね】

【すぐに見つかるより、少し経ってからの方がいいかな?】
【歩いてたらエンカウントとか、責められて動けないところに妖精来襲とかもいいかもですね】

【ネタが無いのであればいきなりエンカウントでもいいですけど】
【どちらにしろ、楽しみに待ってますね】
582名無しさん@ピンキー:2013/05/01(水) 08:03:38.03 ID:DA+pEvJh
583名無しさん@ピンキー:2013/05/01(水) 08:27:55.45 ID:vpsFWsVG
>>581
(美味しそうな香りに誘われるままに進んでしまうなずな)
(少し歩くと半開きになった扉が目に入る)
(どうやら香りの元はその中のようだ)

(部屋の中を覗いてみれば、がらんとした部屋の中央に椅子とテーブルがあり、その上に料理の乗った食器が置かれている)
(焼きたてらしきパン、ほどよく焼けた分厚いステーキ、暖かそうなスープに色とりどりの野菜が入ったサラダ……)
(レストランでちょっと奮発しなければ食べられそうにない豪華な料理だ)
(そしてもう一つ、何故かテーブルの中央には神社にでも置かれていそうな大きな丸い鏡が立てられていた)

(部屋の中に何かが居る気配は今のところない)
(だが同時に身を隠せそうな場所も見あたらない)
(もし後から誰かが部屋に入ってくればすぐに見つかってしまう事だろう)
(更にこの料理が何かの罠だったり、最悪幻覚の可能性もある)

(食欲に負けて料理を口にするか、我慢して立ち去るか……)

【では頃合いを見計らって再登場ルートの方向で】
【ネタは無いこともないですが、思いつくのが前にやったのと同じような展開になりそうなものが多くて】
【この一つ前のレスも小屋から触手が伸びてくるとか妖精待ち伏せしてましたとか、案自体は複数ありましたが……】

【いや色々と先の展開考えること自体は楽しいんですけどね!】
【もちろんなずなさんの反応も毎回楽しみにしてますよ】
584名無しさん@ピンキー:2013/05/01(水) 17:29:45.40 ID:DA+pEvJh
585なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/05/03(金) 23:13:04.45 ID:KkqAslC+
>>583
あ… あの部屋から…
(食べ物の匂いにつられ進んでいくと、ひとつの部屋を見つける)
(扉が少し開いておりそこから匂いが来ているようだ…)

… … 誰も… いない…
(部屋を覗いてみる、中には誰もいない様子であった)
わぁ… おいしそう……
(部屋に入ってみると、真ん中のテーブルの上に料理を見つける)
(まるでレストランの料理のディナーのようなとてもおいしそうな料理…)
(後何故か、机の上には鏡が置かれていた…)

(とてもおいしそうな料理を前にお腹がグゥゥ…と鳴った)
う… どうしよう… 勝手に食べちゃあ…  でも…
(置かれている食事を勝手に食べるのも気がひけたし、もしかしたら館の罠かもしれない…)
(食べるか食べないか…その間で葛藤を続ける…)
うー… もし…怒られたら あやまろう…
(最終的に食欲に負け、この料理を頂く事に…)

ごめんなさい… いただきますっ…!
(食事をしようとテーブルの席に着いた…)

【ご期待に沿えるよう、私もがんばって行きますね】

>>571
【ソフィさんお帰りなさい】
【規制とは大変でしたね…】
586名無しさん@ピンキー:2013/05/03(金) 23:25:13.00 ID:rPtwbahW
587名無しさん@ピンキー:2013/05/03(金) 23:47:48.80 ID:i2Ej5tl3
>>577
(ソフィは保存庫に通じる床下に足を向かわせるが)
(床には精液が零れ落ち、服内ではパスタが、ショーツ内ではおちんちんがまだ残っており)
(下に進めば進むほど明かりが薄くなり、得体の知れないモノの声が響いていく…)

【ソフィさん規制解除おめ、ということで…】
588ソフィ ◆bED6PHD.3c :2013/05/03(金) 23:48:56.43 ID:AskWBTMd
>>585
【ありがとうございます、なずなさん】
【このまま規制が解けなかったらどうしようかと思いました…】
589ソフィ ◆bED6PHD.3c :2013/05/03(金) 23:58:29.64 ID:AskWBTMd
>>587
んんっ……床に垂れてる…どうやったら消えるんだろう…
(服やショーツの中でパスタが擦れて生まれる快感に耐えて歩いていく)
(しかし、床には足を伝って精液が零れ落ち、ショーツ内に残るおちんちんからも快感が送られる)
(羞恥と快感で顔を赤くしながら床下へと降りていくと…)

く、暗くなってきてる…明かりなんて持ってないし…
ひぃっ!?な、なんの声…?怖いよぉ…
(だんだんと薄くなる明かりに怯えていると得体の知れない声が響いてくる)
(ビクビクと怯えながらも、上に戻る気にもなれず慎重に階段を降りていく…)

【ありがとうございます!】
590名無しさん@ピンキー:2013/05/04(土) 02:34:30.35 ID:gtmbpv4i
590
591名無しさん@ピンキー:2013/05/04(土) 16:40:35.46 ID:PzCUYWZo
>>585
(椅子に座り料理を口にするなずな)
(幸い料理は幻覚ではないようで確かな美味しさと食感を感じる)
(しかし……)

ふふっ……人様の物を盗み食いするなんていよいよケダモノらしくなってきたわね?

(食べ始めてしばらくした時、突然前方から女の声が聞こえてくる)
(声の主を探せば、机の中央に置かれた鏡に映るなずな自身)
(それがなずな本人に向けて見下すような笑みを浮かべながら語りかけてくる)

ふふふ……言い訳しても無駄よ。
貴女は食欲に負けて勝手に他人の食事に口を付けた……これが間違いのない事実だものね?
(鏡像のなずなは蔑んだ視線と口調を鏡のこちら側の当人へと向けてくる)

さあ、躾のなってない賤しいお口には罰を与えないといけないわね。
(と、その言葉と共に鏡が何やら怪しい光を放ち)
(次の瞬間、鏡の中から何かが勢いよくなずなに向かって飛び出してくる)

(そしてなずなの口にがっちり食い込むと、両脇に付いたベルトが独りでに頭の後ろに回り、金具を固定してしまう)
(……その正体は所謂ボールギャグと言う物であった)
(なずなの口を完全に塞ぎ、食事は疎か、言葉を発する事すらできなくしてしまっていた……)

>>589
【そういや挨拶するの忘れていたようで失礼しました……お帰りなさいませ】
592名無しさん@ピンキー:2013/05/04(土) 17:46:21.93 ID:gtmbpv4i
593名無しさん@ピンキー:2013/05/04(土) 18:46:54.38 ID:xJGjiv3F
594なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/05/05(日) 01:15:19.92 ID:kJl0khNI
>>591
… はむっ…  っ ん… おいしい…っ!
(席に着き、用意された食事を頂く…)
(料理はとてもおいしい物で媚薬とかも仕込まれて無い普通の料理だった)
んく… っ 久しぶりのちゃんとした料理…っ

っ…!? え…誰っ…!?
(しかしその時、何者かの声が響く…)
ケダ…ッ ごめんなさいっ! あ…あのこれは お腹がすいてて…っ
(声はどこからか聞こえてきて勝手に料理を食べた自分を糾弾してくる)

あっ… 鏡が…? 私が…!?
(声はテーブルに置かれてた鏡の中から聞こえてきた…)
(鏡の中の自分が邪悪な笑みを浮かべ語りかけてきていた)

うう… っ  ごめんなさい… どうしても…お腹がすいちゃってて…
悪いって思ってたんだけど……
(勝手に食べたことを非難してくる鏡の中の自分に謝る…)
あなた… いったい…? 私…?

ば…っ 罰?  うっ!
(その時、鏡が突如光を放った…)
ンンッ…!? …ッ!!
(そしてその時鑑から何かが飛び出し口に食い込んできた…)

ぅ…ン…!… ンン…!
(口にはまった何かはベルトで巻きついて頭の後ろで固定されてしまう)
ン…(なに…これ…?しゃべれない…っ)
(口に嵌められた何かは、口の動きを阻害し自由を奪ってしまう)

(何とかはめられたものを取ろうと、手を後ろに回してベルトを外そうとする)

>>593
【避難所立てお疲れ様ですっ】
595名無しさん@ピンキー:2013/05/05(日) 01:36:57.21 ID:IKpbZbxx
>>589
(下に降りれば降りるほど上の明かりは遠ざかり)
(階段の壁越しから先ほどの獣とは異なる声が響いてくる)
(保存庫の入口にまでたどり着いた途端、勢いよく音を立てて扉が閉じ)
(明かりも消されてしまうのだった…)

>>593
【避難所立て、乙です】
596名無しさん@ピンキー:2013/05/05(日) 02:14:01.87 ID:R2dTTDYA
597名無しさん@ピンキー:2013/05/05(日) 03:20:01.10 ID:sefof9yn
>>594
(なんとか口枷を外そうと試みるなずなであったが、金具は固まってしまったかのように動かなかった)
(ベルトを引っ張ってみても余計にボールが口のより奥に食い込むだけで全く外れる気配はない)

うふふっ、お似合いじゃない。外そうとしても無駄よ?
それは賤しい貴女への罰であり分別のないケダモノを躾るための道具……。
自分で外すことはできないようになってるのよ。

(鏡像のなずなは口を塞がれた様子もなく、自由に、そして見下すような言葉を発してくる)

ふふふ……それともう一つ。
食べちゃった分は返さないとダメよ、ケダモノさん。

(その言葉と同時に椅子の肘掛けから突然触手が生え、なずなの両腕に素早く巻き付いて)
(そのままぐいっと引き寄せて両腕を肘掛けに固定して逃げられないようにしてしまい)
(更に椅子の裏側から先端が吸盤状になった一対の触手が伸びてくると、なずなの両乳首にゆっくりと迫ってくる)

何をされるか解ったかしら?
そうよ、食べちゃった分は貴女のミルクで払ってもらうわ。
ふふ、嫌かしら? でも、食べた物を戻すなんてできないんだし、こうするしか無いわよね?
文句があるなら何か言ってみなさい?

(鏡像のなずなは嗜虐的な満面の笑みを浮かべている……)

>>593
【避難所乙様です】
598名無しさん@ピンキー:2013/05/05(日) 04:13:34.06 ID:R2dTTDYA
599なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/05/07(火) 03:18:05.76 ID:Mf55Pa9Q
>>597
ンー… ッ…… ! (ベルト…取れない…っ)
(ベルトを外そうとするが…ベルトはまったく外れる気配を見せない…)
(鑑の自分は自由にしゃべることができ…似合ってると揶揄してくる…)
(さらに外す事はできないと宣告してきた…)

ゥー… ッ ン…! …!?
(そしてその時、料理を勝手に食べた代償を払えと言ってくる)
(その言葉を皮切りに椅子から触手が生え、腕を捕らえる…)
ゥ…ン…ッ!!
(あっという間に椅子に縛り付けられてしまう…)
(そしてその動く事のできない身体に向けて吸盤のような触手が近寄ってくる…)

ッ…! ゥー…!!(まさか…その触手で…っ!)
(触手は両胸に近寄る…どうやら食べた分、母乳を搾取するつもりのようだ…)
ゥ………
(言い換えそうにも勝手に食べてしまったのは自分であるため…言い返すことはできなかった…)
(鑑の自分は小悪魔のような笑みを浮かべなからこちらの様子を楽しんでいた…)
600名無しさん@ピンキー:2013/05/07(火) 03:33:16.25 ID:Y6s/7wcP
600
601名無しさん@ピンキー:2013/05/07(火) 18:54:57.41 ID:n+3iPwxn
>>599
あら? 何も言うことはないのかしら?
じゃあ貴女のミルクをもらっていいわよね?

(そして吸盤状の触手がぴとりと胸に貼り付く)
(吸盤の内側には無数の繊毛が生えており、それらが蠢いてなずなの乳首を刺激してくる)
(だが吸引を開始する前に椅子からまた新たな触手が一本伸びてきて)
(その触手はどこからか大きな牛乳瓶らしき物を取り出すとテーブルの上に置き)
(触手の先端部分を瓶の口へと固定させる)

まずは……その瓶が一杯になるまで出してもらうわね。
さ、始めるわよ。

(鏡像のなずなの言葉と共に吸盤触手の搾乳が開始される)
(繊毛の動きが激しくなり乳首を堅くさせる一方、先端部に強い力で吸い付いて母乳を搾り取ろうとする)

(なずなが母乳を噴出させれば、それは触手を伝って牛乳瓶の中へと注ぎ込まれていく)
(だが瓶が大きいためすぐにはミルクは溜まらない)
(なずなは延々と搾乳されながら、己の母乳が瓶の中へ詰め込まれていく光景を見続けなければならない……)
602名無しさん@ピンキー:2013/05/07(火) 19:31:45.77 ID:4+1weDtG
603なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/05/08(水) 01:20:34.85 ID:8wPKyXnH
>>601
…… 
(返す言葉の無い自分に、鑑の中の自分は母乳を頂くと言う…)

ッ…!
(胸に吸盤の触手が貼りつく…ついた触手は早速乳首を刺激し始めた…)
ゥ… ク… !
(胸を刺激しながらも、別の触手が瓶を取り出してくる…)
(牛乳瓶のようなそれを、触手の先に装着される…)

ゥ… (まさか…私の母乳を…その中に…!)
(どうやら、母乳を瓶にためるつもりのようだ…)

ゥ…ン! ンンンッ…!
(鑑の自分の合図とともに搾乳が開始する…)
(吸盤の繊毛で乳首を刺激し、吸引する…)
ンン…ッ!(おっぱい…でちゃう…!)
(開始して少しすると早速、刺激された胸は母乳を出し始める)
(瓶に少しずつ滴り落ちる母乳を確認できる…)
604名無しさん@ピンキー:2013/05/08(水) 03:14:16.51 ID:aHNGia+Z
>>603
(ただ瓶に母乳が溜まるまで耐えるしかできないなずな……)
(しかし更に追い打ちを掛けるような事態が発生する)
(膀胱の中で何かが蠢き尿道が疼くような感覚)
(そう、膀胱に潜り込んだままの寄生蟲が活動を再開したのだ)

(再び薬物で尿を増産させられ尿意が急激に増していく)
(だが両腕はしっかりと椅子に固定されてしまっているため股間を押さえることすら出来ない)
(程なく我慢の限界を超えて母乳を吸われながら勢いよく放尿してしまうこととなる)

あら……? おっぱい吸われながらおしっこも出しちゃうなんて……。
場所もわきまえずにおもらしするなんてはしたないにも程があるわね。
恥を知りなさい、ケダモノ。

(放尿するなずなに鏡像のなずなは汚らわしい物を見るような視線と言葉を向ける)
(しかし寄生蟲によって強制される放尿は途切れることなく続いてしまう……)

あらあら……全然おしっこ止まらないのね。
そうね、ミルクが溜まるまでまだまだ掛かりそうだし、そっちも頂戴しようかしら。
どちらが先に満タンになるのかしらね?

(と、また新しい触手が瓶を持って現れると、こちらはなずなの股間から吹き出る黄金水を直接瓶で受け止める)
(母乳がまだ瓶の半分もない一方で、尿は見る見る瓶の中に溜まっていく……)
605名無しさん@ピンキー:2013/05/08(水) 04:08:51.70 ID:dYVrdshi
605
606なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/05/10(金) 02:52:55.55 ID:BWBxCoC7
>>604
ン… ンン…ッ!
(触手に椅子に縛られ、母乳を搾り取られるのをただ黙ってみている事しかできない…)
(しゃべる事も逃げる事もできず…終わるのを待つことしかできなかった)

ッ!? (!?…こんなときにトイレに…っ!)
(その時、突如として激しい尿意に襲われる…)
(そう…先ほど妖精に入れられた寄生虫の活動のせいだった…)
ンー!… ッ! (や…っ このままじゃ… もれ…ちゃう…)
(母乳を採られながら自由の利かぬ身体で尿意を我慢するのは ほとんど不可能であった…)

!… ウ… ゥ (も…もれちゃった…っ…)
(ついに限界に達し、母乳を採られながら放尿をしてしまう…)
(事情を知らぬ鑑の自分は、この状況に冷たい目線をむけ、辛らつな言葉を放つ)
ッ…(違う…っ さっきの蟲のせいで…っ)
(寄生虫のせいとはいえ、突然もらしてしまった事に恥を隠せない…)

(止まらない放尿を見た鏡の自分は、溢れる尿を瓶に集め始める…)
(触手がもうひとつ瓶を取り出し、吹き出る尿を直接瓶に入れていく…)
ゥ…(もう 嫌… 恥ずかしいよ…)
(口かせをされ身体を縛られ、母乳と尿を採られていく状況に顔を真っ赤にして目を閉じ逸らす…)
(自分の置かれた状況に耐えられず…かといって、逃げる事もできず耐えることしかできなかった)
607名無しさん@ピンキー:2013/05/10(金) 03:12:21.75 ID:VssODuLe
608名無しさん@ピンキー:2013/05/10(金) 19:45:50.48 ID:n5RrRB9q
>>606
(羞恥心から顔を背け目を閉じるなずな)
(しかし鏡像は容赦なく言葉でなずなを責め立てる)

なあに? 顔を背けちゃって……恥ずかしいとでも言いたいのかしら?
だったらおしっこくらい止めて見せなさいよ。
ほら、このままだと瓶からおしっこ溢れちゃいそうよ?
おっぱいは無理でもおしっこなら止めようと思えばできるはずよ?

(だが寄生蟲のせいか、いくら括約筋に力を込めようとも勢いが弱まる気配すらなかった……)

……できないの? 貴女はそんな簡単な事もできないのかしら?
はあ、みっともないわね……もういいわ、さっさと全部出してしまいなさい、ケダモノ。

(物理的にも心理的にも何も言い返せないなずなに鏡像は見切りを付けたかの如く冷たく言い放ち)

(やがて瓶が満タンになる一歩手前で放尿の勢いが弱まり)
(溢れる寸前で見計らったかのようにぴたりと止まった)

ふうん。満タンまで溜めるつもりなら最初からそう言えばいいのに。
ほら見なさい、これが貴女のおしっこよ? それと、ミルクもね。

(触手は尿で満たされた瓶に蓋をするとテーブルの上に置いた)
(それとほぼ同時に母乳の瓶もほぼ満タンとなり、同じように封がされる)

ま……ちょっと足りないけどこれだけあれば弁償にはなるかしらね。
でも……このままだと産地表示がないし、ラベルでも貼っておきましょうか。

(鏡像の言葉と共になずなの両腕を拘束していた触手が離れていく)
(だが、それと同時に新たな触手がなずなの脚に巻き付き椅子の足に縛り付けてしまう)
(そして、なずなの前にはラベル用紙と油性ペンが置かれ)

さあ、そこに貴女の名前と瓶の中身の品名を一枚ずつ書きなさい。
誰が見ても、貴女が出したミルクとおしっこだって解るようにちゃんと書いておくのよ……。
609名無しさん@ピンキー:2013/05/10(金) 22:24:35.90 ID:0lzuEw/U
610ソフィ ◆bED6PHD.3c :2013/05/11(土) 03:50:35.45 ID:krs61qGg
【忙しかったり体調崩したりで気が付いたら1週間もレスできてなかった…】

>>595
うぅぅ…さっきあの部屋で聞こえてた声とも違う…それに…暗いし…怖い
(壁越しに響いてくる声と、だんだん遠ざかる厨房の明かりに恐怖が込み上げてきて)
(やっぱり上に戻ろうか、なんて考えているといつの間にか保存庫の入り口に辿り着いていた)

ひゃぅっ!?な、なに!?暗いの怖いっ…
(勢い良く音を立てて閉じて、明かりも消えてしまって)
(扉の閉じた音に身をすくませながら手探りで保存庫の扉を探していく)

>>591
【ただいま戻らせていただきました、規制って厄介なものですね…】

>>593
【遅くなりましたが、避難所立てお疲れ様です!】
611名無しさん@ピンキー:2013/05/11(土) 04:01:43.15 ID:szF5tdTw
612名無しさん@ピンキー:2013/05/12(日) 14:35:37.30 ID:FRB+WdhH
……
613名無しさん@ピンキー:2013/05/12(日) 18:44:47.97 ID:r7fBKTaw
>>610
(暗闇の中で手探りで保存庫の扉を探すが視界よりも触覚と聴覚が敏感になっているのか)
(謎の唸り声だけで肌が反応してしまい、ショーツ内のパスタとともに快楽が走ってしまう)
(やがて、扉が独りでに開く。保存庫の中を見ると)
(見渡す限りの酒、酒、酒。赤と白のワインボトルに酒樽だらけだった…)
614名無しさん@ピンキー:2013/05/12(日) 23:15:34.30 ID:NYBF2Sme
615ルナ ◆ieRcnZqos. :2013/05/13(月) 18:49:45.83 ID:BUg2PKR0
【名前】ルナ
【年齢】17
【身長・3サイズ】154 74/54/83
【容姿】銀髪の膝丈程のストレート
【性格】単純で何かと引っかかりやすい
【希望】触手や嫌悪感の少なめな蟲でのエッチなトラップ、触手服やスライム服など
【NG】肉体欠損などハードな事、スカトロ
【備考】魔術師としての修行と大変な目に合うかもしれないけれど胸を大きく出来ると聞いて館を訪れた駆け出し魔法使い
順応している属性は草木のマナ、本人も草木、花が大好き
服装は紺のブラウスとスカート黒のジャケット、背中にロッドを背負ってる
貧乳なのを凄く気にしている

服装良し、マナの流れも良い感じ♪
それじゃ…いざ行くとしましょう…参ります!
(古びていて如何にもな館の前でいきこんで)
(まことしやかに囁かれてる噂にぺったんこな胸に希望を持って門をくぐった)

【新規参入させてもらいます!】
【よろしくお願いしますね】
616名無しさん@ピンキー:2013/05/13(月) 19:36:58.54 ID:nVL0+54C
617なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/05/13(月) 22:04:31.38 ID:LcNhhvn6
>>608
ッ… !
(恥ずかしさから目をそむけるも、鏡の中の自分が言葉で責めてくる)

っ… ゥ…!(へ…変なもの入れられちゃってるから…しょうがないの…っ!)
ゥゥ… ッ (止めたくても…止められないよぉ…っ…)
(言われた通り、放尿を止めようとしてみるが…やはり寄生虫によって無理やりさせられているため、とめることができない…)

ク… ッ… (け…ケダモノ…っ くぅ…っ)
(放尿も止められない自分に蔑んだ言葉を冷たく言い放つ鏡像…)
(あまりなこの状況に鏡像の自分すらもあきれているようだ…)

(瓶いっぱいぐらいに尿が溜まる頃、ちょうど放尿もおさまった…)
ゥ…ゥ… (また…いっぱい出しちゃって…っ…)
(母乳も大量に奪われ体力を消耗してしまう…)

(鏡像は尿と母乳が溜まった瓶に栓をし見せ付けてくる)
(そして鏡像はこの瓶にラベルを貼るという…)
ッ…!?
(その時腕を拘束してた触手が解かれる)
(しかし即座に足に触手が巻きつき自由を与えられる事はなかった…)

…?? (これは…?)
(テーブルの上にペンと紙が用意された)
… !? (えっ… これに…瓶の中身を…っ!?)
(鏡像は前のラベルに瓶の中身とその生産者である自分の名前を書けという…)
… ッ…
(もちろんとてつもない屈辱…しかし逃げる事は許されない…)
… (わかった… 書けば…いいんでしょ…)
(ペンを取り、ラベルに文字をつづる…)

>>615
【初めまして、よろしくお願いしますねっ】
618名無しさん@ピンキー:2013/05/13(月) 22:44:51.18 ID:0PX+mjFw
619名無しさん@ピンキー:2013/05/14(火) 06:45:24.42 ID:e56O7vpl
>>617
あら? もう少し嫌がるかと思ったけどあっさり書いちゃうんだ。
ふふ、素直でよろしい事ね。

(ラベルに記入を終えると、途端に触手がラベルを奪い去るように持っていき、瓶に貼り付けてしまった)
(……妖精の暗示によってタマと言う名前を刷り込まれていたなずなは果たして名前になんと書いただろうか?)

どうやらちゃんと書けたみたいね。
ふふ、ちゃんと反省できたかしら? 今回はこれくらいで許してあげる。
これに懲りたらもう二度と盗み食いなんてしない事ね。
じゃあね……。

(鏡像は一方的に話を打ち切ると、その姿が歪んだかと思えばただの鏡へと戻り)
(なずなを拘束していた触手も離れて椅子の中へと引っ込んでいった)
(しかし、その口を封じているボールギャグは残されたままだった……)

(料理はまだ残っているが、口を塞がれていては食べることもかなわない)
(よしんば食べられたとしても、また酷い目に遭わされるだけであろうが)
(多少なりとも口に出来た分も、母乳と尿を搾り取られた消耗でプラスマイナスゼロと言った所だろう)

(口枷を外す手助けになりそうな物も見あたらず、この部屋に留まっていてもどうしようも無さそうだ……)

>>615
【来る者拒まず、去る者……な館へようこそー】
620名無しさん@ピンキー:2013/05/14(火) 13:25:09.36 ID:DnxGvPlE
620
621ソフィ ◆bED6PHD.3c :2013/05/14(火) 21:44:01.73 ID:kZN54U5B
>>613
んっ…くぅ…ひゃっ…!?ぁぅんっ!
(視界は真っ暗で、未だ敏感な肌が壁にぶつかって声を出しながら扉を探していると)
(また唸り声が聞こえてきて、びっくりした瞬間に、暗闇のせいでさらに敏感になっているらしい肌が反応して身を跳ねさせると、ショーツの中のパスタが擦れて)
(これ以上手探りで扉を探すことなどできず、しゃがみ込んでしまった)

…あ…開いた…これ、お酒…?凄い数…
(やがて保存庫の扉が開いたようで、中を覗き込んでみると)
(中には見渡す限りワインや酒樽が並んでいて圧倒されてしまう)

あ…ここでしゃがんでる場合じゃない…どこか出口探さなきゃ…
(暗闇の中でいつまでもしゃがんでいる訳もいかず、恐る恐る保存庫の中に入っていく)

>>615
【初めまして、よろしくお願いしますねっ】
622名無しさん@ピンキー:2013/05/15(水) 00:39:25.37 ID:Naa93Ioq
623名無しさん@ピンキー:2013/05/15(水) 02:40:17.65 ID:Y+bmY43j
>>615
(門をくぐった瞬間、金きり声をあげて蝙蝠の群れが飛び去り、ルナの視界を遮る)
(視界が蘇った時、既に館はもぬけの殻と化し、僅かながらに松明が中を照らしていた…)

>>621
(恐る恐る光差す保存庫の中に入る)
(甘酸っぱそうな果実酒、麦が熟成したと思われる酒、東方の穀物から生まれたとされる酒…)
(様々な国々の酒の匂いが未だその味を知らぬ少女を魅了していった…)

【ソフィさんを焦らすような展開ばかりで申し訳ありません】
【ルナさんもよろしくお願いします】
624名無しさん@ピンキー:2013/05/15(水) 03:21:13.33 ID:j6Sw7lPU
625ルナ ◆ieRcnZqos. :2013/05/15(水) 18:45:34.86 ID:ckaI0/9z
【う、うわぁぉ…歓迎メッセージを貰えるとは感激です!】
【拙いなりに頑張りますので、こちらこそよろしくお願いします】

>>623
きゃぁっ!?あわわわわわ…どっか行きなさーい!!
(突然目の前に一斉に現れた蝙蝠に驚いてロッドを手にして追い払うように振り回し)
はぁ…ようやくどっかに行きましたか……
しかしまぁ…本当にいかに持って感じのお館ですね
(目の前に鎮座する廃れた館に僅かな松明の光が怪しい雰囲気を漂わせていて)
(一瞬呻いてしまうほど怪しさと不気味さで…)

でもまぁ修行ですし……胸も大きく出来るって噂もあるし!
…ごめんくださーい
(深呼吸を一つして古ぼけて今にも崩れそうな扉を開け館へと入っていった)
626名無しさん@ピンキー:2013/05/15(水) 19:28:57.07 ID:j6Sw7lPU
あかん
627なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/05/15(水) 20:36:24.08 ID:QX7+8v5K
>>619
ウゥ……(逆らったら…ひどい事するくせに…)
(動けない状況のため、ここは素直に従ってラベルに名前を書き込む…)

…? (「な」……? じゃなくて… 「たま」…の… うぅ恥ずかしい…っ)
(「たま」とラベルに書き込み 続けて 「おっぱい」と「おしっこ」と書き込む)
ッ…! (これで満足…っ?)
(ラベルは触手が取り上げると瓶に貼り付ける…)
ッ… (うぅ… こんなのどうする気……?)

(母乳と尿の瓶を完成させると、鏡像は満足したのか許すいいながら消えていく)
(鑑が普通の鑑に戻るのと同時に触手も消えていった…)
ン…ッ !! ウゥ…!? (はぁ…何とか解放された… って、口のこれ…っ)
(触手は消え解放されたが…何故か口のボールギャグはそのままで外されなかった…)
ウゥー…! ッ!(ちょっと… ちゃんと外していってよ… く… 取れない…っ!)

(しばらく口枷を外そうと試みるがうまくいかない…部屋の中にも外す道具はなさそうであった…)
ゥー… (結局…体力使っちゃって… 疲れちゃっただけだった… こんなのはめられちゃうし…)
(少し食事をできたが、尿と母乳を採られてしまいほとんど空腹を満たせてない…)
(手に入れられたのは今口にはめられているボールギャグだけであった…)

(とりあえずこの部屋から離れる事に…来た道を戻り妖精からなるべく離れる事に…)

【タマの催眠忘れてた…危ない危ない…】
628名無しさん@ピンキー:2013/05/15(水) 22:12:54.78 ID:j6Sw7lPU
629名無しさん@ピンキー:2013/05/16(木) 06:05:43.27 ID:ogNQIyMI
>>627
(口の戒めを解くことも出来ないまま廊下に出て、妖精が居ると思われる方の反対へと向かうなずな)
(犬小屋の部屋も通り過ぎてしばらく進むと、正面に扉が見えてくる)
(廊下は左右にも分かれており、左側は登りと下り両方の階段があり、右側はそのままどこかへと廊下が続いている)

(だが、そこまで確認したとき後方から突然大声が聞こえてくる)

あ〜っ! タマ居ないじゃない!
さては逃げたな〜! こらーっ! どこへ行ったー!

(どうやら妖精がなずなの脱走に気付いたようだ)
(すぐに隠れるか逃げるかしなければ見つかってしまうだろう)

(正面の扉の向こうへと隠れるか、左の階段を下るかまたは登るか、或いは右へと続く廊下に走るか……)
630名無しさん@ピンキー:2013/05/16(木) 19:35:43.91 ID:lfmeoYAk
630
631名無しさん@ピンキー:2013/05/16(木) 21:17:26.83 ID:nG4GPHfH
632名無しさん@ピンキー:2013/05/17(金) 01:13:12.11 ID:egZxsdfI
>>625
(ルナは館内に足を踏み入れる)
(扉だけでなく、館の床までも軋む音が聞こえてきそうだ)
(扉から差す明かりだけを頼りに回りを見てみると)
(応接間から奥に進む通路、二階に上がる階段が確認できる…)
633あは〜ん:あは〜ん ID:DELETED
あは〜ん
634ソフィ ◆bED6PHD.3c :2013/05/17(金) 03:45:58.98 ID:DEGZVMw2
>>623
あ…これが…お酒の匂い…?
(恐る恐る保存庫に足を踏み入れてみると、様々な酒の匂いが充満していて)
(酒を飲んだこともなく、初めてまともに嗅ぐ匂いに魅了されてふらふらと歩いていく…)

【いいえ、大丈夫ですよっ】
【焦らされるのは慣れてるので】
635名無しさん@ピンキー:2013/05/17(金) 09:10:59.33 ID:OP+06rFw
635
636なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/05/17(金) 20:24:39.25 ID:UfbMnzO1
>>629
ゥー… (うー…お腹すいた…)
(食べ物の匂いにつられた廊下を戻っていく…)
… (食べ物の匂いに誘われて罠にかかるなんて…本当に動物みたいだよ…)

(犬小屋の部屋を通り過ぎ、ある程度進むと突き当たりに扉が見えてきた…)
(と…そのとき、後ろから妖精の声が聞こえてくる…)
…!! (っ…!気づかれた…っ 早くここから離れないと…どんなお仕置きをされちゃうか…)
(早急にここから離れなければ…前方の扉のほか、右には廊下が続き左には階段が見える…)

ク…ッ (やっぱり…別の階に移動したほうが…っ)
(同じ階にいるより別の階に行ったほうが、鉢合わせしてしまう可能性も低い…)
(そこで左の階段を上にのぼり上の階へと逃げる)
637名無しさん@ピンキー:2013/05/17(金) 21:27:14.75 ID:OP+06rFw
638名無しさん@ピンキー:2013/05/18(土) 04:58:15.93 ID:BrkN4hVP
>>636
(上の階へと逃げることにしたなずな)
(だが階段は思ったより急で、しかも直前に強制搾乳で体力を奪われた状態で駆け上るのはきついものがある)

(それでも必死に登っていればやがて踊り場へと辿り着く)
(だがそこで休んでいてはすぐに見つかってしまうだろう)
(妖精から逃れるには残り半分も急いで登る必要がありそうだ)

(だが、よく見ると踊り場の床の中央の辺りが周囲と違う色になっている)
(隅を通れば色の違う床を踏まずに進めるが……)

(慎重に避けて進むか、気にせず、或いは色の違いに気付かずそのまま進むか……)
639名無しさん@ピンキー:2013/05/18(土) 10:32:27.32 ID:d0dWuikd
640なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/05/19(日) 01:16:58.15 ID:+79/Yi45
>>638
ッ…! ン…ッ…! (階段がなんか急なような…っ こんなの付けられてるせいでかなりきつい…)
(体力低下は元よりボールギャグのせいで呼吸が少しし辛く、口を閉じる事ができないので力を入れづらい…)

フー…ッ フー…! (何とか…踊り場まで来たけど…)
(踊り場までは何とか上ったが、見つからないためには上まで昇りきりたい…)

ッ… ン… (床に模様…? そんな事より…)
(一瞬奇妙な床の模様が気になったがそんな事を気にしている暇はなかった…)
(妖精に見つからないうちに上階に行かなければ…)
(息も整わぬ内に足を前へと進める)
641名無しさん@ピンキー:2013/05/19(日) 01:27:41.69 ID:JUgQdvrJ
642名無しさん@ピンキー:2013/05/19(日) 01:32:21.80 ID:aGiHebEx
>>634
(多種多様に入り混じった酒の匂いに操られるかのように)
(ソフィは夢遊病にかかった患者のように保存庫内をさまよい歩いていく)

(ある程度ふらりふらりと歩くと、目の前に老紳士を模した像が立ち塞がる)
(空の杯を持っており、足元には二種類のワインボトルと碑文が配置されている)

『赤か白か、いずれかのワインを杯に入れよ。さすれば、道は開かれん』

偶数:赤/果樹園に通じる間が開く
奇数:白/入浴場に続く間が開く

時間の末尾でサイコロを振ると、どちらかに進めるだろう…

【…とまあ、久々にやってみます】
643ソフィ ◆bED6PHD.3c :2013/05/19(日) 01:52:23.94 ID:ogExjTwJ
>>642
あはは、良い匂い…お酒が一杯…
(おぼつかない足取りで、保存庫の中をふらふらとさまよっていく)
(まるで夢遊病患者のように、はっきりとした意思は感じられない歩き方で)

あ、なんか見つけた…何これ?
(しばらくさまよっていると、目の前に老紳士の像が現れた)
(歩みを止めて、碑文を読む)

ワインを入れればいいんだよね…それじゃこっちを…
(碑文の内容の通りにワインボトルを持って老紳士の持つ空の杯になみなみと注いでいく…)
644名無しさん@ピンキー:2013/05/19(日) 01:59:09.27 ID:aGiHebEx
>>643
【時間の末尾:4/『偶数:赤/果樹園に通じる間が開く』で…】

(赤いワインボトルを手にし、空の杯にある程度注いでいくと)
(どこかで扉が開く音が聞こえる)
(葡萄酒のよりも深く、血の色よりも紅い通路を進んでいくと)
(まっさらな緑と熟れた果実が実る果樹園が目の前に広がっていった)
645名無しさん@ピンキー:2013/05/19(日) 02:12:51.99 ID:JUgQdvrJ
645
646ソフィ ◆bED6PHD.3c :2013/05/19(日) 02:38:07.81 ID:ogExjTwJ
>>644
ん…不思議…扉開いたみたい…
(空の杯に赤ワインを注いでいくと、どこかで扉の開いた音が聞こえて)
(赤ワインのボトルを持ったまま、またふらふらと歩いていく)

うわぁ…真っ赤だ…凄い色…
(扉の先には深い緋色の通路が広がっていて、驚きながらも奥に進んでいく)

あれ?わたし屋敷の中にいたはずなのに…なんで果樹園が…
(通路を抜けた先に広がる果樹園に驚いて果樹に近付いていく)
647名無しさん@ピンキー:2013/05/19(日) 02:58:38.55 ID:l/qUL8bf
>>640
(不用心に色の違う床を踏んだ瞬間、近くの壁からガタンと音を立ててフックのようなものが現れ)
(まるで強力な磁石に吸い付けられるかのように、首輪の鎖がもの凄い力でなずなの手を離れて)
(あっという間に鎖が壁のフックに填り込んで取れなくなってしまう)

(鎖が固定されてしまったことで、首輪を付けている限り踊り場から登ることも下ることもできなくなってしまった)
(鎖を外そうと試みても少しも外れる気配はない)

ふ〜ん……タマってさー、思ったより頭悪いんだね〜。
こーんな分かりやすい罠踏むなんて、普通じゃあり得ないよ?

(やがて動けないなずなの元に妖精が現れる)

さーて、タマ? あたしはお家で待ってろって言ったよね?
ご主人様の言いつけに背いた事に対して何か申し開きはあるのかな〜……って、あれ?

(と、そこで妖精はなずなの口に嵌ったボールギャグに気づき)

おっかしーなー、こんなのプレゼントした覚えないんだけど……。
……あー、そっか〜。さてはお仕置きして欲しくて逃げ出したんだね?
だからこ〜んな単純な罠にわざと嵌ったんだね?
そっかそっか、タマはお仕置きされるのが大好きなマゾペットだったんだね〜。
うふふ、違うなら違うって言ってみなさい?
648名無しさん@ピンキー:2013/05/19(日) 13:44:04.60 ID:meto7VZv
649なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/05/19(日) 17:10:07.10 ID:+79/Yi45
>>647
(素早く上に昇ってしまおうと足を進めると突如近くで音が鳴る)
!!?
(それと同時に手に持っていた首輪に繋がれた鎖が突如奪われるように手を離れた)

ッ…! (な…なにが… 鎖が…っ?)
(突然の事に驚きを隠せない…確認してみると状況は芳しくないようだ…)
!! (鎖が…繋がれちゃってる…っ? く…外れない…っ)
(鎖は壁から出た器具に引き寄せられ固定されてしまったようだった…)

ク…ッ!? (み…見つかった…)
(鎖が取れず、四苦八苦しているとすぐに妖精はやってきた…)
ゥゥ… (わ…罠…?)
(どうやら床の色違いは罠だったようだ…急いでいたとはいえ不用意に進んでしまった自分を呪う)

ウゥ…ッ (ど…どうしよう…)
(命令に逆らい逃げ出してしまった…お仕置きは免れないだろう…)

(と、その時妖精は、口にはめられているボールギャグに気づき少し困惑する)
ン…ゥ…! (そんな…お仕置きされたくてなんて… そんなわけ無いっ…!)
(妖精は自分のことをお仕置きを受けたいマゾだと貶す…)
ゥー…!! (くぅ… 言い返したくてもできないのを知ってるくせに…)
650名無しさん@ピンキー:2013/05/19(日) 17:12:35.73 ID:meto7VZv
650
651名無しさん@ピンキー:2013/05/20(月) 06:19:46.13 ID:2fnmwIRx
>>649
ん〜? 何かなその目つきは?
言い返せるわけないのに、なんて思ってる?

あはっ、でも自分でそんなの付けちゃってるタマが悪いんだよ?
あたしはお口まで塞いじゃうつもりはなかったのにな〜♪

さーてと、勝手に逃げ出したからにはお仕置きしないといけないんだけど……。
お仕置きして欲しくて逃げちゃうようなドMさんには普通にお仕置きしてもお仕置きになんないよね〜。
(うーん、と妖精は考え込むような仕草を見せ)

……あっ、いい事思いついちゃった♪
タマにはこれを付けてもらうよっ。
(そう言って妖精は金属製の貞操帯らしきものを取り出すとなずなに手渡し)
(貞操帯には秘所に差し込ませる形でバイブのような物が装着されている)

さあ、それを自分の手で装着しなさい。
もし嫌だって言うなら……あ、今は嫌だとも言えなかったね、あははっ♪
652名無しさん@ピンキー:2013/05/20(月) 08:49:26.29 ID:K6hYD19u
653名無しさん@ピンキー:2013/05/20(月) 16:20:07.24 ID:/9oTHMa8
>>646
(主のいない館であるにも関わらず果樹園内は手入れされており)
(樹木と樹木の間を行く通路は雑草すら見あたらない)
(葉と葉から差す日当たりもよく、枝から成る色とりどりな果実も熟れており)
(少し手を伸ばせば届きそうだ)

(しかし、彼女の背後では音を立てず地面を這う蔦が伸びていた…)
654名無しさん@ピンキー:2013/05/20(月) 17:23:41.76 ID:K6hYD19u
655名無しさん@ピンキー:2013/05/20(月) 23:16:11.64 ID:/9oTHMa8
【伝言…ルナ◆ieRcnZqos.様がホスト規制にかかってしまいました】
【解除されるまでは避難所(>>593)で活動するようです…】
656名無しさん@ピンキー:2013/05/20(月) 23:27:03.36 ID:9H6ef+XZ
657なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/05/21(火) 04:55:35.82 ID:mxogm4ZO
>>651
…ゥゥ…
(反論する事もできず一方的に言葉で責められる…)

(妖精はお仕置きの方法を考える、普通のお仕置きではだめだと言いながら…)
ゥー…! (だからドMなんかじゃないっ…!)

ッ? (な…なにこれ…?)
(妖精は何かをひらめき、金属製の何かを取り出した)
(これを付けてもらうと、その金属製のものを手渡してくる…)

(貞操帯といわれるそれは下半身に履くもののようだ…)
(しかし秘所にあたる部分には何かが装着されている…)
ク… (逃げられないこの状況じゃ従うしかないじゃない…)
ゥゥ…! (この…!判ってて…!)

…? (でもこれはどういう…? 履けばいいのかな…)
(あまり見たこと無い道具に戸惑うが、とりあえず足を通してみる)
658名無しさん@ピンキー:2013/05/21(火) 11:35:55.25 ID:YMLwFETI
659名無しさん@ピンキー:2013/05/21(火) 21:38:55.85 ID:wN2aFJdl
>>657
ほーら、そんなもたもたしてないで早く付けなさい。
(戸惑う様子のなずなを急かす妖精だが、ふとその理由に気付いたようで)
……あ、もしかしてどうやって付けるのかわからないのかな?
もー、だったらそう言えばいいのにね〜♪

しょうがないな〜……特別に手伝ってあげる。
そ〜れっ!
(妖精がふわりと貞操帯を掴むと強引に引き上げてくる)
(その結果貞操帯に装着されているバイブがなずなの秘所へと押しつけられ)
ほら、お股の力抜きなさい。
そのままだとちゃんと入らないでしょっ。
(そのまま膣内へとバイブを押し込みながら貞操帯を装着させてしまう)
そして〜……付けたら次は固定だよ〜♪
(そう言うと妖精は素早く鍵を掛けて貞操帯を外せないようにしてしまった)
(そして鍵がロックされた瞬間、膣内に挿入されたバイブが緩やかに振動を開始し、なずなを責め立ててくる)

はい、これで完成〜♪
ふふっ、似合ってるよ〜♪
660名無しさん@ピンキー:2013/05/21(火) 22:50:17.84 ID:YMLwFETI
660
661なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/05/22(水) 03:26:54.17 ID:gMIcosbs
>>659
ゥー… (そんな事いわれても…これで合ってるのかどうかも…)
(もたもたとする自分を急かしてくる妖精)
… (こんなの…見たこと無いし…)

…ッ? !!!? (手伝うって… ぅア!!?)
(要領を得ない自分に妖精は手伝うと言い出す)
(妖精は貞操帯を持つと一気に持ち上げてしまう…もちろん秘所に突き出たバイブがあたり強い刺激に襲われる)
ッ…ゥ 〜…!!
(不意を突かれた衝撃に悶える自分を横目に股間の力を抜けという)
(そうは言っても、強引に貞操帯を引き上げナカに挿入して行ってしまう)
ンゥゥ…ッ!! (やぁっ…! 中に…っ)

(バイブも入り込み引き上げ終わると次は貞操帯に鍵をかけ固定してしまう)
ゥ…?  … ンゥッ!!!?
(そして貞操帯が固定された瞬間、ナカのバイブが振動を開始し股間を責め立て始めた)
(また一つ脱げない責め具を取り付けられてしまった…)

【あれ…どんどん取れないの装着されちゃってる…】
662名無しさん@ピンキー:2013/05/22(水) 06:22:24.34 ID:pQ8Ql6hT
>>661
うんうん、ちゃんと動いてるみたいだね。
気持ちいいでしょ? あははっ♪
(バイブが作動して悶えるなずなを見て妖精は楽しそうに笑う)
(バイブは絶えず振動を繰り返し、なずなに快感を送り続ける)

そして〜……これもプレゼントだよ♪
そ〜れっ♪
(更に妖精は媚薬の吐息を吹き付けてくる)
(吸い込んでしまえば以前と同じように身体が熱くなり快楽への欲求が高まってしまう)

うふふ、準備はこんなものかな〜?
じゃあタマにはこれから気持ちいいのがず〜っと続いちゃう快楽拷問を受けてもらうよ♪
ふふ……壊れちゃわないように頑張ってね〜♪
(と、妖精はそれだけ言い残すとどこかへと飛び去ってしまった)
(残されたなずなは逃げることも出来ず、外すことも出来ない魔性の貞操帯に責められ続ける……)

【ちょっと調子に乗って増やしすぎましたかね?】
【一応この後、鎖が外れる展開と口枷が外れる展開の二種類考えてますが……】
【どちらの方が宜しいでしょうか?】
663名無しさん@ピンキー:2013/05/22(水) 20:16:50.25 ID:QJu+tI0S
664ソフィ ◆bED6PHD.3c :2013/05/23(木) 01:55:08.64 ID:roFiepCM
>>653
凄く綺麗…なんで誰もいないはずなのに…それに、地下のはずなのに日が当たってる…
(果樹の間の通路を歩きながら辺りを観察してみて、適当な果樹に近付く)

んっ…気持ち良いなぁ…これも熟してるみたい…誰もいないんだし…一個くらいいいかな…
(葉と葉の間から差す気持ち良い日に思わず伸びをして、果樹なっている果実に手を伸ばす)
(背伸びをして果実を取ろうとしているため、背後の蔦には全く気付いていなかった…)
665名無しさん@ピンキー:2013/05/23(木) 02:29:38.92 ID:qqURGx6/
>>664
(周囲を見回してリンゴに似た熟れた果実を手にした瞬間、蔦が足に絡みつく)
(…と同時に背後から無数の蔦がソフィの四肢を拘束してしまう)
(片手にワイン、もう一方は熟れた果実を掴んだまま果樹の前で磔の状態にされ)
(蔦の一部は巧みなテクニックでズボンとショーツを脱がして)
(先ほどの部屋で生やされたおちんちんを露出させるのだった…)
666なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/05/23(木) 03:06:18.63 ID:3K4uhkW1
>>662
ンゥウ…ッ!
(貞操帯に付けられたバイブは止まることなく動き常に快感をもたらしてくる)
(貞操帯に守られているため、刺激を抑える事もできずただ受け続けるしかない…)

ウゥ… !!? …ンン!! (え…プレゼン… ! や…やめっ… !!)
(プレゼントという妖精の方に目をやる…次の瞬間、先ほども大量に浴びせられた媚薬のもやを放ってきた)
ンゥゥゥ…ッ! (やぁっ…身体が…っ)
(もやの効果はすでに知っている…吸い込んでしまうとすぐに身体が昂ぶってくる)

ウゥゥゥ…ッ!(ま…まってよ…っ このままなんて…っ)
(妖精は快楽に悶える自分を鎖でつないだまま放置しどこかへといってしまう…)
(外す事もできない貞操帯を付けられ、外すための道具を探しに行く事もできず…ただ快感を受け続けるしかない)
(まさにこれは拷問と呼べるものであった…)

ウー…ッッ…!(はぁぅ…っ 気持ちいいよぉ…っ!)
(昂ぶらされた身体を鎮めるため…胸に手を伸ばす…)

【あ、全然大丈夫ですよ、まだ余裕ですっ】
【自由に動けるようになるかしゃべるようになるかってことですね…】
【鎖の方が先についたので鎖から外れた方がいいかな】
667名無しさん@ピンキー:2013/05/23(木) 06:10:00.49 ID:pFWIQTDV
>>666
(自ら慰めるため胸に手を伸ばすなずな)
(しかし相変わらず胸も含んだ全身を頑丈なラバーに覆われており、触れてもその下には殆ど感触が伝わらない)
(唯一スライムに溶かされた乳首部分だけが直接触れることが出来る)
(或いは胸全体を鷲掴みにして揉みしだけば快感を得られるかも知れない)

(だがそうやって自慰によって快感を得れば得るほど、膣内のバイブの動きは弱くなっていく)
(そして手を止めると逆にバイブの振動が激しくなる)
(しかしバイブの振動で昂ってもイきそうになって来るとやはり振動が弱まってしまう……)

(自ら胸を弄り続ければ絶頂することは出来るが、そうすると今度は快感の波が引いた頃を見計らってバイブが激しく動き出す)
(この貞操帯を付けている限り、身体が鎮まる事は許されないようだ……)

(そうして延々と快楽による拷問が続けられ)
(それは数分だったかも知れないし数時間だったかも知れない、いくらかの時間が過ぎた後)
(何かが階段を上ってなずなに近づいてくる気配があった……)

【ん〜、でもこれ以上くっつけると色々な意味で戻れなくなりそうな?】
【ではその路線で……まあ二度も逃げ出したら妖精さんブチキレでしょうけどね】
668名無しさん@ピンキー:2013/05/23(木) 12:45:57.66 ID:kBnSUA0J
669ソフィ ◆bED6PHD.3c :2013/05/23(木) 21:14:20.55 ID:roFiepCM
>>665
よいしょっ…と……ひゃぁっ!?な、なに!?
(背伸びをしてリンゴに似た果実を掴むと、蔦が足に絡みつく)
(同時に背後から無数の蔦に四肢を拘束されて、両手共に塞がったまま果樹の前で磔の状態にされてしまう)

あっ…やだっ!脱がさないでぇっ!
(蔦の一部にズボンとショーツを脱がされ、抵抗しようとしても蔦に拘束された身体は動かせず)
(ほぼ無抵抗のまま先ほど生やされたおちんちんを露出させられてしまう)
670名無しさん@ピンキー:2013/05/23(木) 21:37:54.76 ID:qqURGx6/
>>669
(磔の状態にされたままソフィは果樹へと近づかされ)
(樹木にできた穴の前に突き出される)
(股間の割れ目から生やされたおちんちんに反応したのか)
(蔦は手コキの応用でしごきだす)
(時折、服越しから乳房も弄くったり、指フェラの応用で無理矢理蔦の葉を舐めさせようとする…)
671ソフィ ◆bED6PHD.3c :2013/05/23(木) 22:17:08.48 ID:roFiepCM
>>670
やだ…何するの…やめて…!
(磔の状態のまま果樹に近付かされ、樹木にできた穴の前に突き出され、思わず身をすくませる)
(股間に生やされたおちんちんに向かって蔦が伸びてきて…)

あっ…んっ…だ、めぇ…♪おちんちんやめてぇ…!
(蔦に手コキのようにしごかれて、先ほどの媚薬の効果か、敏感に感じてしまって)
(すぐにおちんちんを固く勃起させて、割れ目から愛液も溢れてくる)

あんっ…やぁっ…♪んぅっ…んちゅ…ぺろっ…ぴちゃ…
(手コキだけでなく、服越しに胸を揉まれて思わず口を開けて喘ぎ始めると)
(口に蔦の葉が入ってきて、無理矢理指フェラのように舐めさせられて)
(逃げることもできずに仕方なく従って、蔦の葉に舌を絡めていく…)
672名無しさん@ピンキー:2013/05/24(金) 00:32:03.90 ID:/qv0TEDU
>>671
(蔦のしごき方にソフィのおちんちんは固く勃起し、少しずつだが先っぽから再び精液が迸り)
(それは樹木の穴の中に吸い込まれていく)
(割れ目からの溢れるものにも反応したのか、口を嬲っているものとは別の蔦の葉が伸び)
(布巾のように割れ目を撫で、愛液を緩やかに拭き取っていく)
(腕を拘束している方もワインボトルに気付き、中身が残ってないかを確かめた後)
(残り物の赤ワインを新たな葉の上に乗せて、酒の味を知らない少女の舌に含ませていった…)
673名無しさん@ピンキー:2013/05/24(金) 15:19:03.56 ID:EnFTE0X1
674ソフィ ◆bED6PHD.3c :2013/05/24(金) 20:09:04.52 ID:o4QTLwiL
>>672
あっ…ん…ひぁっ…んやぁぁっ♪
(蔦にしごかれて、固く勃起したおちんちんの先っぽから精液が溢れて)
(蔦に拘束された身体をのけぞらせていると、樹木の穴に精液が吸い込まれていく)

あ…んっ…ひにゃっ…んくっ…こくん…
(割れ目から溢れる愛液を、蔦が布巾のように緩やかに拭き取っていく)
(その刺激にも感じてしまって、拭かれた先からまた愛液が溢れてくる)
(手に持っていたワインボトルの残りの、赤ワインが蔦の葉に乗せられて舌に含まされる)
(蔦の葉に舌を絡ませながら、ほとんど無意識に飲み込んでいく)
675名無しさん@ピンキー:2013/05/24(金) 20:13:13.42 ID:EnFTE0X1
675
676名無しさん@ピンキー:2013/05/25(土) 01:17:53.19 ID:3HDvD5bH
>>674
(ワインが少しずつ喉を潤す度に体が火照っていき)
(口を嬲り、割れ目を拭き取り、乳首を弄くる蔦の葉の動きも)
(柔らかいパスタよりも強く締め付けられているはずの拘束も心地よく感じてくる)
(溢れる愛液も太股から蔦を通じて地面に落ち)
(しごかれて樹木の穴へと飛び散る精液の量も増していく)
(やがて、果樹の枝から白濁の精液に似た、新芽が芽吹いていった…)
677なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/05/25(土) 05:13:39.44 ID:DHdOam6/
>>667
ウゥ…ッ ゥ…!
(快感を受け続ける体を慰めるため、胸に手を伸ばす)
(乳首以外はラバーに覆われているが、胸を掴み全体を揉み快感を得ようとする…)

フ… ゥウ…ッ …??
(胸を揉み快感を得ていると ふと、異変に気づく…)
(快感が高まってくるにしたがって貞操帯のバイブの振動が弱まって来ている…)
ウゥ… (な…なんで…?もう少しでイけそうなのに… で…でも…これで止まってくれれば…)
(バイブが弱まると得られる快感も減っていく… 絶頂することはできないが…時が経てば快感も引いていくだろう…)

(しかしこの貞操帯…そんなに甘いものではなかった…)
ッ ウ…!?(な…!?また振動が…っ)
(快感が引いてくると再びバイブが活発になり身体を責めたててくる)
(どうやら絶頂することも完全に静まる事もさせてくれないらしい…)

ウゥゥゥ……(やぁ…っ もうどっちかにしてよ…っ…)
(絶頂することも休まる事も許されず生殺しが続けられる…)
(鎖を解くことも貞操帯を外す事ができず…拷問は続けられていた…)
(と…その時下の階から何かが近づいてくる気配がする…)

【また捕まったらもっとひどい事されちゃうのかな…】
678名無しさん@ピンキー:2013/05/25(土) 07:21:00.59 ID:QZWL1Bn4
679名無しさん@ピンキー:2013/05/25(土) 08:14:12.62 ID:ylrq79pp
>>677
(生殺しにされたまま悶え続けるなずなに近づいてきた気配の主……)
(それは一匹の小さなスライムであった)
(そのスライムはなずなを見つけると一気に近づいてくる)

(しかしスライムは身体をすり寄せるばかりで襲ってくる様子はない)
(どうやらあのなずなに懐いてしまったスライムのようだ)

(しばらくスライムはなずなにじゃれつくようにしていたが、突然飛び跳ねたかと思うと、なずなを壁に繋いでいる鎖に飛び乗り)
(鎖にまとわりつくように蠢き……しばらくすると仄かに異臭が漂ってくる)
(よく見ると鎖のスライムに触れている部分が少しずつ溶けていっているようだ)

(だがその進行速度は注意して見ていなければ気付かないほどゆっくりとしたもので)
(その間にも決してなずなを満足させることのない貞操帯の責めは続いている……)

【さてそれは……その時思いついたネタ次第です】
【妖精さんに本気でやらせたら完全なペット化エンドしかなくなっちゃいそうな気もしますケド】
680名無しさん@ピンキー:2013/05/25(土) 11:41:35.76 ID:0Rdgg5JK
680
681なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/05/27(月) 08:05:42.45 ID:t+wNZ/3N
>>679
ンー…!(な…なにが… ! あれは…っ)
(こちらに近づいてくる者の正体がわかる、一匹の小さめのスライムであった)
(一匹のスライムがこちらに近づいてきていた…)

ッ!!(まずい…って あれ…?)
(しかしスライムは、襲ってはこない…小動物のように身体を摺り寄せる)
ゥ…!(あなたあの時のスライム?生きていたの?)
(このスライムはどうやら自分に懐いてしまったスライムのようだ)
(妖精の触手に負けたが生きていたようだ)

(スライムはしばらくじゃれていたと思うと、自分をつなぐ鎖に飛びつく)
(よく見れば、スライムは鎖を少しずつ溶かしているようだ)
… (あなた…全然可愛がったりしてない私なんかのために…ここまで)
(どんなに邪険に扱われても慕って助け出そうとするスライム…)
(そんなスライムに少し愛着がわいてきた…)

ンゥ……!
(スライムが助け出そうとしている間もバイブは動き続ける…)
(絶頂させる事の無いもどかしい責めはいつまでも続いていた…)

【その時はお手柔らかにお願いしますよ、妖精さん】
682名無しさん@ピンキー:2013/05/27(月) 14:51:30.51 ID:v7qlnonT
683名無しさん@ピンキー:2013/05/28(火) 04:43:08.11 ID:jFcYA0s0
>>681
(頑張って鎖を溶かし続けるスライム)
(しかし小さな子供スライムでは溶かす能力にも限界があるのかその作業は一向に進まない)
(貞操帯の責めとはまた別のもどかしさを感じてしまうかも知れない)

(それでも辛抱強く耐え続けていれば鎖はすっかり細くなってしまい、やがて重量に耐えきれず途中で二つに切れてしまう)
(短くなった鎖の片方は首輪に装着されたままではあるが、間近で直接掴まれでもしないかぎりなずなの邪魔にはならないだろう)

(だが鎖の戒めが解かれても、バイブ付きの貞操帯は依然としてなずなの股間に固定されたままだ)
(決して満足させることのない機械的な責めも続いている)

(そこへ突然新たな事態がなずなを襲う)
(鎖を溶かして床に降り立ったスライムが、今度はなずなの胸に飛び付いてきたのだ)
(そして両方の乳首にまとわりつき、吸い付いてくる)
(どうやら助けたお礼とばかりに母乳を要求しているようだ)

(スライムは単純に吸引するだけでなく、時折乳首を甘噛みするように締め付けて母乳の分泌を促してくる)
(貞操帯と違ってなずなが感じても容赦無く繰り返されるその行為に、散々焦らされていたなずなは絶頂してしまうかも知れない)

(だがなずなは先程も散々母乳を搾り取られたばかり)
(果たしてスライムはなずなの母乳にありつけるのだろうか?)

(それに、この場に長く留まっているとまたあの妖精がやってくるかも知れない……)

【スライムも無料奉仕するほど甘くはなかったようです】
【母乳の出る出ないはお好みでどうぞ。出ないとスライムが機嫌損ねちゃうかも知れませんけど】

【実は妖精さんにはちょっとした秘密があったり……】
684名無しさん@ピンキー:2013/05/28(火) 11:17:12.65 ID:P1NyFlel
685なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/05/28(火) 20:54:49.18 ID:zn813cBI
>>683
ウーッ…!(がんばって…!)
(鎖を頑張って溶かすスライムを快感に耐えながら応援する)
(スライムはゆっくりながらも確実に鎖を溶かしていった)

ゥ…!!(き…切れた…!)
(しばらく耐えているとスライムは鎖を切ることに成功する)
ンー!… ンー!(すごい!すごいよ…っ!)
(スライムのおかげで自由を取り戻す事ができた…)

ンッ…!(わっ…ちょっと…!)
(鎖を切ったスライムは急に自分に向かい飛び掛る…)
ンッ! ゥウ…!(ひゃん…っ! やっ…!おっぱい…っ?)
(スライムは自分を解放したお礼が欲しいのか母乳を要求してきた)

ンゥ…っ!(ふわあ…っ!胸…ッ!)
(スライムは母乳が欲しくて胸を責め立てる…それにはバイブの様な手加減はなく強烈に吸引する)
ンー…っ!! ゥン…!(も…っと… 気持ちいいよっ…!ひぅ…!)
(物足りぬ責めを受け続けていたため、スライムの責めはその欲求不満を一気に解消してくれた…)

ンッ… ゥー…!
(ぎりぎりまで高められていた身体はスライムの責めですぐに絶頂した…)
(しかし、先ほど多くの母乳を搾り取られたため、スライムに母乳をまったく与えられなかった)
ん… (ご…ごめん… ごはんはまたあとでね…)
(とりあえず自由になれた… 早く移動したほうがいいだろう…)

【ごめんねスライム】
686名無しさん@ピンキー:2013/05/28(火) 22:47:32.79 ID:P1NyFlel
687名無しさん@ピンキー:2013/05/29(水) 09:25:50.28 ID:5N1ucdvB
>>685
(母乳を戴こうと吸引を続けるスライムであったが、なずなの胸からは目当ての白濁液は出てこない)
(それが不満なのか、スライムは移動しようとするなずなにお構いなく胸に貼り付いたまま吸引を続けてくる)

(しかし、やはり子供スライムには強い吸引を続ける力は無いようで段々と弱まってくる)
(だが、胸からの刺激が弱まり快感が引いてくると股間の振動が再開されてしまう)
(それだけならまだしも、しばらくすると休憩して力を取り戻したスライムがまた吸引を強めてくる)
(そして吸引が始まると貞操帯のバイブは停止してしまい……)
(最初の吸引で疲れたのかスライムにもなずなを絶頂させるほどの強い力はなく、すぐにまた休んでしまう)
(スライムが休めば、快感が引いてきた頃にまたバイブが動き出し……)

(図らずも二種類の違う刺激による焦らし攻撃を受ける羽目になってしまったようだ)
(スライムを胸から引きはがそうにも、しっかりと胸に貼り付いていてちょっとやそっとでは離れてくれそうにない)

(どうやらこの状態のままで移動するしかなさそうだ……)
(階段を上れば更にもう一つ上の階へと続く階段があり、左に扉、右に奥へと続く廊下が見える)
(階段側から見て正面に続く廊下が無い以外は下の階と同じ構造のようだ)

(或いは逆に階段を下りてそこから別の方向へと進む選択肢もあるが……)

【母乳が出なかった結果焦らし攻撃が強化されてしまいました】
688名無しさん@ピンキー:2013/05/29(水) 13:19:43.25 ID:XWwUX+M+
689なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/05/30(木) 03:40:46.68 ID:4c3dqSVh
>>687
ゥ…(ご…ごめん…いま、おっぱいでないの… うっ…!)
(母乳を得られなかったスライム…それでも諦めずに吸引を続ける…)

ンッ… ゥ…!(ぅ…ほらね… でないでしょ?だからっ…)
(そのうちに、スライムの吸引が弱くなる)
ゥ…!? ンン…!
(スライムの吸引が弱くなるととたんにバイブの振動が強くなってきた…)
(さらにスライムはしばらくするとまた吸引を開始する…するとバイブは弱くなる…)
(お腹をすかせたスライムのせいでふたつの責めを交互に受ける事になってしまった…)

ゥゥ… (うう…言う事聞いてくれない…)
(スライムはまったく諦めず胸から離れなかった…)

(仕方なくもどかしい快感に耐えながらこの場から移動する…)
(階段を上ると下と似たような廊下に出る…)
…!(とりあえずすぐそこの部屋に入ってみよう…)
(まずは左の扉に入ってみることにした)
690名無しさん@ピンキー:2013/05/30(木) 06:54:06.17 ID:teDvt4fU
>>689
(扉を開けてみれば部屋の中は真っ暗で、奥がどうなっているのかはまったくわからない)
(そして内部へと足を踏み入れると扉が独りでに閉じてしまい、暗闇の中へ閉じこめられてしまう)

(閉じこめられてしばらくすると不意に部屋の隅が明るくなる)
(そちらに視線を向ければ壁に貼られたスクリーンにこの館の外観が映し出されていた)
(スクリーンの手前には古そうな映写機が置かれており、それが自動的に映像を再生しているようだ)

(その映像は少しずつ館の入り口へとクローズアップされていき、扉の前に一人の少女が立っているのが見える)
(なずなよりも少し年下に見える活発そうな少女で、躊躇いがちに館の扉を開いて入っていく)
(そして映像は館の内部に切り替わり、突然扉が閉じて動かなくなった事に困惑する少女の姿が映し出される)
(映像はノイズが多く、大本の画質自体も悪く、その上音声もない、まるで昔の資料映像でも見せられているような感じだ)
(だとすればこれはなずなより昔にこの館に捕われた者の姿なのかも知れない)

(そして映像は切り替わっていき、触手にスライム、亡霊や卑猥な仕掛け……)
(過去になずなが受けたものと同じような、性的な攻撃が少女を襲う光景が次々と映し出される)

(そしてその映像を見ていると、段々となずなは映像の少女が受けている責めを自分も受けているかのように感じてしまう)
(映像の少女が亡霊の手に撫で回されればなずなも同じ場所を触れられたように感じてしまい)
(映像で触手やスライムが秘所やアナル、口内に侵入すればそれらの場所に実際に入り込まれているかのように感じる)
(そして少女が卑猥な衣装に着替えさせられれば、なずな自身が同じ姿をしている様子が鮮明に頭の中に浮かび上がり)

(しかしそれらは全て幻覚で、実際のなずなには先程から貼り付いている子スライムと貞操帯以外は何も襲ってこない)
(映像はまだまだ終わる気配はない……)
691名無しさん@ピンキー:2013/05/31(金) 12:59:28.78 ID:+ykQVwF/
692なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/06/02(日) 13:22:49.14 ID:yQMQWZI1
>>690
… …ッ!?(えっとこの部屋は…暗くて… っ!?)
(暗い部屋に入ると突如として扉が閉まる)
… (まさか…また私やっちゃった…?)
(また罠にかかってしまったのかと周りを警戒する)

(と…その時、部屋の隅に明かりが点る…)
… (これはいったい…館の外観?)
(光源はスクリーンのようだ、前には映写機が置かれていて館の外観らしき映像を映し出す…)

(見ていると映像が寄る…館の前にいる少女にズームインする…)
… (今の様子…じゃない見たいだけど… 止めれるなら止めたい…)
(思いとは裏腹に少女は館に入る…案の定、扉を閉じられ閉じ込められてしまう少女)
(そのうちに少女は幽霊やいろいろな罠…自分と同じように館の洗礼を受けていく)
… (私もこんな風に録られているのかな… うぅ…)

…!? (え…うわわっ!? …っ!? あれ…?)
(とその時、スライムに襲われている映像を見ている時だった…)
(自分にもその少女と同じようなスライムが襲い掛かってきたのだった)
…? (今確かに……?)
(しかし、気づくと いるのは最初から胸にいるスライムだけだった…)
(こんな映像を見ているせいで幻覚でも見てしまったのだろうか…?)
!? (うわわっ…!!?)
(再び映像の娘と同じように襲われる…気づけばまた何もいない… それの繰り返しが続く…)

…ッ!? (この映像に…何か仕掛けが… うわ…っ!?)
(かなり鮮明は幻覚は 口の中に侵入する感覚まで与えさらに、卑猥な格好まで脳内に焼き付けてくる…)
693名無しさん@ピンキー:2013/06/02(日) 14:43:10.55 ID:PlyKTJOO
694名無しさん@ピンキー:2013/06/03(月) 02:02:27.69 ID:CNc+N6Er
>>692
(見ていれば見ているほど幻覚はどんどん鮮明になってゆく)
(映像で膣内やアナルを激しく突かれれば、実際になずなが犯された時と寸分違わぬ感覚に襲われ)
(映像で射精したような様子が見えれば自らの体内にも熱い精液の感触を覚える)
(口に出された時など、そのまま喉の奥へ流れ込む感覚すら伝わってくる)
(それら一定の快感を伴う幻覚は、先程から焦らし責めを受け続けているなずなにはある意味救いかも知れないが……)

(やがて、気が付けば最初は嫌がっていた映像の少女は、いつしか快楽を受け入れ、その虜となってしまったようだ)
(映像の中で少女は巨大な花と蠢くツタを持った妖しい植物を見つけていた)
(だが少女は逃げるどころか、逆に自ら歩み寄り植物に向かって股を広げ、己の手で秘所を割り開いて見せる)
(音声が無いので解らないが、少女は犯してくれとねだる言葉を発しているようだ……)

(そして少女の願いが叶えられれば映像を見ているなずなにもその快感は伝わってくる)
(少女が自ら望んでいるからか、はたまたなずなが映像の魔力に強く引き込まれてしまったからか……)
(その感触と快感は、最初の方に比べるとずっと強烈なもの)
(ツタが少女の膣内を一往復するごとに、それだけで絶頂してしまいそうなほどの刺激が押し寄せてくる)
(そして花本体からは花粉のような物が少女に向かって吹き付けられる)
(それには媚薬効果があるのか、一息吸う毎に少女の表情は快楽に蕩けていく)
(なずなにも花の甘い香りが幻覚として届けられ、身体が熱くなっていき……)
(やがて映像の少女が絶頂を迎える瞬間、なずなにもその快楽が再現され、強制的にイかされてしまう……)

(しばらく映像の中の少女はぐったりとしていたが、やがてツタが少女の身体を花の中へと運んでいく)
(少女はそれに抵抗するそぶりも見せずに、花の中央へと運ばれるとその場に座り込み)
(それと同時に独りでに花弁が閉じ始め、少女の姿を覆い隠してゆく)
(それが完全に少女の姿を見えなくしてしまうと同時に、嘘のようになずなに伝わっていた幻覚が消え去った)

(だが映写機は未だに少女を取り込んだ花を映し続けている)
(果たしてこのまま何もせず映像を見続けてもいいものであろうか?)
695名無しさん@ピンキー:2013/06/03(月) 02:11:59.43 ID:009VN6YT
695
696なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/06/03(月) 08:09:38.54 ID:BVmXu3l4
>>694
ン…ッ…(変…だよ… これ見てると…私まで…っ)
(幻覚はどんどん明確なものになってくる…アナルや膣内を突かれればそれを感じ…)
(映像の娘が膣内に出されれば自分までそれを感じてしまう…)
ウ…ゥ! (だめ…なのに…っ きもちよくて…!)
(先ほどから微量な快感のみで焦らされている自分にとってこの快楽はとても魅力的であった)

ゥ…ン… (あ…この娘…気持ちよさそうに…)
(映像の少女はいつの間にか快楽に屈服して自ら望むようになっていた…)
ッ…ゥ…! (あっ…体に…巻きついてっ…!)
(快楽の虜となった少女は目の前の巨大花に自ら歩み寄る)
(巨大花の蔦は少女に巻きつき捕らえる…抵抗は無い)
(むしろ自ら身体を差し出し、犯されるのを望んでいた)

! ゥン…!
(すでに自分自身が映像の少女と重なり合うように、ほぼそのままの刺激が襲ってくる)
(蔦が膣内を擦り上げ、バイブでは足り得ない快感が襲ってくる)
ンゥゥー…ッ!
(すでに絶頂してしまいそうな快感が襲ってきているがその時、映像の娘に花粉のようなものを吹き付ける)
!!? ンン…ッ ゥー
(少女が花粉を吸い込むと自分にもその甘い香りが感じられる…)
(そして身体が急激に熱くなるのを感じた…映像の少女も同じであろう)
ン ゥゥ! ンンンッ…!!
(映像の少女が絶頂を迎えるとき自分にも極度の快感が襲い絶頂を迎えてしまう…)

ンッ…ンッ…
(絶頂してしまい身体を横たえていると、映像の少女は巨大花の花弁に運ばれ包み込まれてしまう)
(少女が映らなくなったためか、先ほどまでの感覚は消え去っている…)
フー… ンゥ…(幻覚が…消えた…?)

(何とか幻覚からは解放されたが…映像はまだ続いていた…)
(少女を包み込んだ巨大花が坦々と映し出されていた)
697名無しさん@ピンキー:2013/06/03(月) 14:38:57.18 ID:009VN6YT
698名無しさん@ピンキー:2013/06/03(月) 20:59:10.59 ID:CNc+N6Er
>>696
(しばらく映像を見続けていると映像に変化が現れる)
(閉じた花弁がゆっくりと開き始め、中に捕われた少女が姿を見せる――はずだった)

(しかし花の中央にはあの少女の姿はなく、代わりにそこにいたのは)
(形は人間のものと同じながら、掌に載るほどの大きさ)
(それでいながら、人には存在しない、背中から生えた虫のような羽)
(少女の面影を残しつつ――同時に見覚えのある顔)

(そう、それはあの妖精の姿だった)
(妖精の姿と化した映像の少女は、己の姿を見ても驚くどころか、むしろ喜んでいるようだ)
(嬉しそうに花の周囲を飛び回ると、やがてどこかへと飛び去っていく……)

(そして映像は暗転し、おどろおどろしい書体でスクリーンに文字が浮かび上がる)

「こうして一人の娘は館に住まう存在となった……
そして次の生け贄は……」

(再び映像が館の外観を映し出す)
(拡大される入り口の前にあるのは、なずな自身の姿だった)
(――何故か、館に入る前のはずなのにその頭には猫耳が生えていたが)

(そしてなずなが館の中へ入った瞬間、ひとりでに扉が閉じ)
(そこでブツッと映像が途切れてしまう)
(どうやらフィルムが終わってしまったようだ)

(当時に部屋の扉が自動的に開いて外に出られるようになる)
699名無しさん@ピンキー:2013/06/03(月) 22:25:07.96 ID:009VN6YT
700なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/06/04(火) 20:22:11.70 ID:Yd5FaXDO
>>698
…? (あ…花がっ…?)
(映像を見ていると映っている花に変化が現れる)
(少女を閉じ込めていた花弁が開き始めたのだ)

ッ…!? (いない… まさか食べられっ…!)
(花が開くとそこには少女の姿がなかった…)
(しかし、食べられたわけではなかった…そこにはまるで小人のように小さくなった少女がいた…)
…ゥ! (え…これって…妖精…?)
(小さくなった少女の背中には虫類に見られるような羽が生えていた…そう、まるで妖精のように)

… (この顔って…まさか…あの妖精が今の映像の娘…なの?)
(その妖精の顔には見覚えがあった…自分をペットとしていろいろと責めたててきた妖精)
(今、映っているのはまさのあの要請であった)
… (そんな…あの妖精も元は普通の娘だったなんて…)
(そして映像が終わり不吉なテロップが浮かび上がる…)
…ッ!! (住まう存在… 生贄…っ )

…!! (わ…私…っ!)
(次の生贄と映像に映し出されたのは…館の前に立つ自分であった…)
(ただし、捏造された映像なのか、その姿はすでに猫耳の生えたものであったが…)
… (私も油断すると…あの妖精の娘みたくなっちゃうのかな…)
(自分が館の中に消えていったところでテープが終わる…)
(それと同時に部屋の扉が開く…)

… (扉は…開いたけど、少しこの部屋を調べていこうかな…)
(部屋は暗いが少し周りを探索する…)
701名無しさん@ピンキー:2013/06/04(火) 22:31:02.53 ID:qu9jh6Qw
702名無しさん@ピンキー:2013/06/05(水) 03:33:31.42 ID:PCh7Mzdl
>>700
(扉は開いたが先に部屋の中を探る事にしたなずな)
(調べると部屋の隅にフィルムを収めたケースのようなものが棚に多数並んでいる)
(それぞれタイトルが書かれているようだが薄暗くてよく見えない)
(判読に集中しようにも貞操帯バイブとスライムの送り込む快感で意識を逸らされ、集中できない)

(これらのフィルムを映写機にかければ中身を見ることは出来るだろう)
(ただし見たところでなずなにとって有益な情報どころか、卑猥な映像を見せられるだけの可能性が高いが……)
(それに、なずなに映写機の使い方がわからなければどうしようもない)

(更に部屋を探っていると、ハサミらしきものが見つかる)
(フィルムをカットするためのものだろうか?)

(これを使えばボールギャグのベルトを切断出来るかも知れない)
(だがベルトは肌にしっかりと密着していて隙間も作れない状態だ)
(慎重に切らなければ自分の肌を傷つけてしまう恐れがある)
(しかし常に快楽付け状態にされている今のなずなに、手元を狂わせず緻密な操作ができるだろうか?)
703名無しさん@ピンキー:2013/06/05(水) 03:40:58.11 ID:8AIxY3LM
704なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/06/06(木) 01:15:11.23 ID:Y+0qqwvp
>>702
(部屋を探ると、フィルムのようなものが多数出てくる…)
… ッ (これは…フィルム?あれで再生するものなのかな?タイトルは…暗くて…っ…)
(さっきの映写機で再生できるだろうが…セットの仕方はわからない…)
(ラベルに何か書かれているが、部屋が暗いため解読できない)

… ! (あ…!はさみ… )
(さらに調べていくと、フィルムカット用のはさみを見つける)
ッ… ゥ…! (これで…この口枷を切れれば… でも っ… うまく…)
(このはさみで口を戒めるボールギャグのベルトを切ろうとするが…)
(肌に食い込むほどしっかりと装着されているベルトをはさみで切るのは危険が伴った)
ウゥ… (だめだ…っ こんなのうまく切れない…っ)
(肌に密着するベルト…しかもスライムや貞操帯に責められながら安全にそれを切るのはほぼ不可能だった…)

ゥ…ン… (切るのは無理そう… この子に頑張ってもらえれば…)
(もはや自分で外したり切ったりするのは不可能と考え…いま胸に吸い付いているスライムに溶かして外してもらおうと考える…)
… (きっとこう…人の身体は平気なものを溶かす方法とかあるはず…このスーツも溶かしてたし…)
(そこで…まずスライムに満足いく母乳を与えるため、自分の食料を探し部屋から出る…)
705名無しさん@ピンキー:2013/06/06(木) 02:20:54.67 ID:Q2UmIxKs
705
706名無しさん@ピンキー:2013/06/06(木) 03:03:51.65 ID:OLQWbno4
>>704
(部屋を出ると、いくら吸っても母乳が出てこないのでいい加減に諦めたのか、スライムが胸から離れていく)
(その代わりなずなの右肩に移動してその場にしっかりと貼り付いた)
(……どうやら自分で歩く(?)気はないようだ)
(しかもスライムが離れても、その分バイブの動きが強くなるだけで受ける快感の量は変わらない……)
(この貞操帯も早くなんとかしなければ、永遠に身体が鎮まる事は許されないだろう)

(さて、進む先の選択肢は先程の階段と正面に続く廊下がある)
(当然階段を下ればさっきの階へ戻るはずだ)
(上の階は静まりかえっていて特に気配が感じられない)

(廊下の先からは、微かに水音のようなものが聞こえてくる)
(……その場では人の耳では捉えきれない、猫耳でしか気付かないくらいの小さな音だったが)

(さて、どこへ進むべきだろうか)
707名無しさん@ピンキー:2013/06/06(木) 19:21:12.42 ID:Q2UmIxKs
708なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/06/06(木) 23:07:34.91 ID:Y+0qqwvp
>>706
ンッ…! (んっ…!あ…スライムが…)
(移動しているとスライムが胸から離れる…さすがに諦めたようだ…)
… (ごめんね…私も今体力消耗しちゃってて…)
(スライムの責めはなくなっても、貞操帯は相変わらず絶頂しない程度の刺激を与えてくる)

ッ… (えっと…どっちへ行こうかな…)
(階段と廊下に分かれる道…とりあえず上階には何者の気配も感じられない…)
…! (あれ…これは…水の音?)
(その時どこからか水の音が聞こえてくる…)
(猫耳で僅かに感じる音なので結構離れているかもしれない…)

ン… (こっちかな…?)
(音は廊下の先から聞こえてきているようだ…)
(とりあえず廊下を進む事に)
709名無しさん@ピンキー:2013/06/06(木) 23:31:47.33 ID:Q2UmIxKs
710名無しさん@ピンキー:2013/06/07(金) 02:10:33.25 ID:kKRvalnY
>>708
(しばらく廊下を進むと、壁に洗面台のような物が据え付けられているのが見えてくる)
(中には水がたっぷりと溜まっている)
(そしてその上には悪魔の顔を象ったようなレリーフがあり、その口の部分から少しずつ水が染み出している)

(ボールギャグの隙間や穴からなんとかこの水を飲むことはできるかもしれない)
(だが見るからに怪しげな雰囲気のこれを飲んでしまっても大丈夫だろうか?)
(スライムに毒味をさせてみる手もあるが……)
711名無しさん@ピンキー:2013/06/07(金) 02:59:05.13 ID:tZHPoxoX
712なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/06/07(金) 08:49:36.95 ID:st+aiy6O
>>710
!… (こんなところに水場が…)
(廊下を進んでいくと、音の元だと思われる水場を発見する)
(確かにここには水受けと水源が設置されている…)

… (でも…これは… )
(しかしその水の出口が問題だった…)
… (うー飲み辛いというか…悪趣味というか…)
(それは、まるで悪魔の顔のようなレリーフでありその口から水が流れていたのだ…)

…〜 (ぅー…なんでこんなデザインにしたんだろう… どうしよう…飲んでも大丈夫だと思う?)
(悪趣味なデザインにこの水を飲むのを躊躇している…)
(意思疎通できるわけでもないが肩にいるスライムに語りかけてみる)
ン… (水分補給したいけど…この子だって水だけでも欲しいだろうし…ん〜…)

… (あなた…ちょっと飲んでみる?)
(いろんなものを食べても平気なスライム…それならば少々異様な水でも平気だろうと水を勧めてみる…)
713名無しさん@ピンキー:2013/06/07(金) 13:28:05.72 ID:tZHPoxoX
714名無しさん@ピンキー:2013/06/07(金) 21:56:00.59 ID:kKRvalnY
>>712
(今のなずなは口を封じられて言葉は喋れないし、喋れてもスライムに通じるかどうかは怪しい)
(それでもなずなに視線を向けられると、スライムは何となく察したようだ)
(するすると触手状に粘液を伸ばすと水面へと近づけていく)

(そしてその触手を水に浸けるが、数秒で引っ込めてしまう)
(どうやらこの水はスライムにとって余り快いものではないようだ)
(しかし表情もない、鳴き声すら出さないスライムからはその理由を読み取ることは出来ない)
(よく見ればレリーフの口の周りや水受けの縁はカビだらけだ)
(単純にカビ臭さを嫌っただけの可能性もある)

(思い切って飲んでみるか、それとも無視して先に進むか?)
715名無しさん@ピンキー:2013/06/07(金) 23:59:47.33 ID:ZCpj3PM+
715
716なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/06/09(日) 02:25:01.11 ID:850ZYw+f
>>714
…!! (あ…通じた?)
(スライムはこちらの意図を汲み取ってくれたのか身体の一部を伸ばし水につける…)

…?? (あれ…水はいらなかった…?)
(しかしスライムは水につけた触手をすぐに引っ込めてしまった…)
(水は好みではなかったのか…それともあまりいい水ではなかったのか…)
… (確かに衛生状態はよくなさそうな…)
(この水場は手を付けられていないものなのか、所々緑色になっていた…)

… (贅沢言ってられない… 少し水分補給しておくかな…)
(まずい水だろうと、とりあえず水分補給をすることに)
(流れ出る水を手に溜めボールギャグの隙間から口の中に流し込んだ…)
717名無しさん@ピンキー:2013/06/09(日) 03:53:00.62 ID:wdRK5hHM
718名無しさん@ピンキー:2013/06/09(日) 07:41:13.90 ID:klImRcrj
>>716
(水を口に含んでみると実際にカビ臭かったが、飲めない事はなさそうだ)
(しかし、しばらく水を飲み続けていると異変が起きる……)

(*次の中から好きな展開を選ぶべし)

1:(……と思ったが気のせいらしい。どうやらただの水のようだ)
 (一応喉は潤せたが、水質が悪いせいで少し気分が悪くなってしまう)
2:(レリーフの目が怪しく光ったかと思うと、次の瞬間水が全て精液に変わっていた)
 (口内に含んだり喉に流し込んだ分も同じく粘っこい白濁液に変わってしまう)
 (吐き出したくともボールギャグが邪魔で吐き出せない……)
3:(水は強力な媚薬だった)
 (急激に身体が熱くなり、僅かな刺激だけでイってしまいそうな状態になるが、貞操帯はそれを察して止まってしまう)
4:(水分を補給したことで寄生蟲の活動が再開したのか、水自体に利尿作用があったのか、またもや急激な尿意に襲われる)
 (しかし今、尿道口は秘所と共に貞操帯の中に封印されてしまっている)
 (この状態で漏らしてしまうと果たしてどうなるのか……?)
5:(飲んでいる内に何故かこの水がとても美味しい物に感じてくる)
 (この水を飲んでいるだけでなんだかいい気持ちになり、もっともっと飲みたくなってしまう)
 (だが同時に、なずなは以前にも同じような事があったのを思い出すかも知れない)
719名無しさん@ピンキー:2013/06/09(日) 10:43:36.23 ID:aBhZCm+4
720なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/06/10(月) 20:59:40.19 ID:nEp0OJhq
>>718
…ゥ… (んー…やっぱりあまりおいしくないね… )
(水を飲むがやはりカビ臭くあまりおいしくなかった…)
(それでも一応我慢して水分を採っておく)

…? (っ?今石像が…?…)
ッグ…!!!?
(その時、石像の目が光ったように見えた…)
(それと同時に口の中に異様な味が広がる)
ゴホ…ッ ゴホ…!!
(急いで吐こうとするが粘つくのかうまく吐き出せない…)
(水受けを見てみるとなんと先ほどまで普通の水だったものが全て白濁液に変わっていた)
(手もその液体でべとべとになっていた…)

【選択式とは新しいですね】
【今回は2で行きました、迷ったのでサイコロで決めてみました】
721名無しさん@ピンキー:2013/06/10(月) 22:01:46.47 ID:mFnhcIxH
722名無しさん@ピンキー:2013/06/11(火) 02:45:54.80 ID:3OneZRFE
>>720
(なずなは口内の異様な感触に慌てて吐き出そうとするも、ボールギャグが邪魔してうまく吐き出せない)
(諦めて飲み込むしかないようだ……)

(全て白濁液に変わった自らはむわりと嫌な臭いが立ち上る……)
(そして再び悪魔の目が怪しい光を放ったかと思うと)
(今度はその口から垂れ流しになっていた精液と化した水が、突如勢いよくなずなに向かって吹き出してくる)

(口内の粘液に気を取られていたなずなは、避ける間もなく白濁液を浴びせかけられてしまう)
(幸い目に入ったりはしないが、全身が精液まみれにされてしまった……)

(悪魔の目はまるでなずなを嘲笑うかのように明滅を繰り返している)
(このままこの場に留まっていれば更に酷い目に遭わされるかもしれない……)

【偶にはなずなさんの趣味で選べた方がいいかな、と思いまして】
【あんまり意味無かったような気もしますけど……】
723名無しさん@ピンキー:2013/06/11(火) 10:50:41.18 ID:AoGJh6Iy
724なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/06/11(火) 22:15:16.59 ID:NBJ2+mun
>>722
ゴホ…ッ!ゴホ…!(吐き出せない…っ 気持ち悪い…っ)
(ボールギャグが邪魔で口の中のものを吐き出せない…)
(そうなってしまえば行き先は喉の奥しかなく…それを身体に落としていく…)

ウゥ… (さっきまで確かに… 普通の水だったのに…)
(周りには異様な臭いが漂う…幻などでは無いようだ…)
ク…ッ! ゥ…!?(ひどい味… っあ…!?)
(そうこうしていると、再びレリーフの目が光る)
(次の瞬間、その悪魔の口から白濁液が吹き出してくる)

ウゥ…ッ! (うわぁあ…!ちょっと…!)
(突然の事に避ける事もできず直撃し、白濁液塗れにされてしまった…)
ン…ゥ… (うぅ…ひどい…べとべと… あなたは大丈夫?)
(その場に座り込みながら、身体に纏わりつく液体を拭いながら肩にいたスライムに声をかける)

クゥ… !(まだ…なんか光ってるし… バカにしてっ…!)
(悪魔の瞳はしてやったりと点滅をしていた)
(まだ倒れこんだまま、起き上がれていない…)

【こう、いろいろ並んでるのもおもしろいですよ】
【ランダムで選んじゃいましたけどちゃんと選んだ方がよかったかな…】
【ただ、これだけ選択肢を用意するのは大変そう…】
725名無しさん@ピンキー:2013/06/11(火) 22:31:43.54 ID:c9wyATmQ
725
726名無しさん@ピンキー:2013/06/13(木) 21:51:24.44 ID:NKWrH66W
>>724
(スライムの様子を見るとなんだかぐったりしている)
(この粘液のせいか、それとも栄養補給できなかったせいか……)

(なずなが立ち上がれないでいると、突然水受けの白濁液が盛り上がり……)
(中から精液で構成されたスライムのようなものが姿を現した)
(そして精液スライムは座り込んだままのなずなの胸目掛けて飛び付いてくる)
(間近に寄られるとますます濃厚な精液の臭いが鼻を刺激する……)

(そして精液スライムがなずなに貼り付くと同時に、悪魔の目からビームのような物が放たれ)
(それはボールギャグのベルトに直撃したかと思うと綺麗にベルトだけを焼き切った)
(だがそれは次なる陵辱の準備でしかない)
(精液スライムは素早くなずなの口に近寄り、ベルトの切れたボールを奪い取ったかと思うと)
(その代わりに自らの身体をなずなの口内へと潜り込ませていく……)

【まあ、実のところどの展開にするか悩んだので丸投げしたのが真相です】
【展開は大抵の場合、毎回いくつかおぼろげに複数パターンは考えてるので……】
【ただどうしても似通った発想になりがちですけどね】
727名無しさん@ピンキー:2013/06/13(木) 22:19:04.76 ID:u13xNX5B
728なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/06/14(金) 05:14:10.07 ID:Ah9CbxYA
>>726
!! (ちょっと…あなた大丈夫…っ?)
(肩に乗っているスライムは今の攻撃が原因なのか元気が無い…)
(しかしスライムの心配ばかりしている場合でもない…)

ゥ…! (く… !!今度は一体…!? )
(水受けにさらに変化が訪れる…中に溜まっていた粘液が盛り上がりだしたのだ…)
(粘液はまるでスライムのように意思を持ち出し水受けか飛び出してきた)
ンン…! (ぅあ…! っ…臭いがっ…)
(飛び出した白濁スライムは胸に取り付いてくる…ひどい臭いが襲い掛かってくる…)

!!? ゥあっ…!?
(白濁スライムが飛びついたその時、悪魔のレリーフの目から光が伸びボールギャグに当たった…)
(光が当たった瞬間にボールギャグのベルトは焼ききれてしまう…)
ぷぁ…っ な…とれた…っ? ンッグゥ…っ!
(突然の事に驚いていると、取り付いてる白濁スライムがボールギャグを取り去り代わりにその身を口にねじ込んできた)
(あたりに漂う嫌な臭いが口の中に広がっていく…)
729名無しさん@ピンキー:2013/06/14(金) 11:36:20.60 ID:LKq24Mk/
730名無しさん@ピンキー:2013/06/15(土) 06:12:01.24 ID:zaQMXcJt
>>728
(精液スライムは口内の粘膜を刺激しながらゆっくりと奥へと進んでいき)
(喉の奥をこじ開けると、自らその身を胃の中へと落としていく……)

(スライムによる強制飲精は休むことなく続けられ、その間なずなはまともに呼吸することができない)
(だが口は塞がれ、能動的に食道へと精液スライムが侵入してくるため吐き出すこともできない……)
(窒息したくなければ一刻も早く飲み干してしまうしかないようだ)

(そして口内のスライムに気を取られていると、水受けから二匹目の精液スライムが現れ)
(そちらはなずなの股間に飛び付いてくる)
(そして秘部をまさぐるようにはいずり、膣口を見つけると一気に内部へと侵入してくる)
(精液そのもので構成されたスライムは大した抵抗もなく入り込んでいき、程なく膣内が精液スライムで満たされてしまう)
(だがスライムはそれに飽きたらず、まるで更に奥へと潜り込もうとするかのように膣の最深部をまさぐっている……)

(そうこうしている間に、口内のスライムはほぼ全てが胃の中へと入り込み、呼吸ができるようになる)
(だが、すると水受けからは三匹目が現れ、やはりなずなの胸元へと飛び付いて)
(一匹目と同じように口内へと侵入しようとしてくる……)

【ちなみに精液の成分はその9割が水だそうです】
【たっぷり水分補給が出来るよ! やったね!】
731名無しさん@ピンキー:2013/06/15(土) 15:44:47.12 ID:pHwB9TM+
732なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/06/16(日) 15:40:15.83 ID:IABg/wBz
>>730
ンンッ! (は…入ってくる…っ! 吐き出せない…っ)
(精液スライムは口の中を奥へ奥へと進んでいく…)
ン゛…ッ! ゴホ…ッ!ゴホ…!
(そして喉を無理やり開き胃へと侵入していく)
(吐き出すこともできず呼吸もままならないため、それを飲み続けるしかなかった…)

(そしてさらに新たな精液スライムが身体に飛びついてくる…)
(それは、股間に飛びつくと貞操帯の隙間から内側へと侵入…膣の中へと入っていく)
ッ…!…!!(そんな… このナカにまで…っ!)
(貞操帯はスライムを防ぐ事もできずに、逆にスライムを守るカバーへとなってしまう)

(スライムはすぐに膣内を満たし、そしてさらに子宮の奥へと入っていく…)
グ…ゥ…! (うぅ…体の中にドンドン入ってくる…っ)

ンぁ…っ! ごほ…っ! うぅ…
(そうこうしていると、口に入り込んだスライムが全て胃へと収まった)
っ! や…っ こないで…っ…
(その時さらに新しいスライムが水受けから飛びつき胸の辺りにくっつく)
(再び口をめざしその身体を伸ばしてきた…)
くぅ…
(何とか入ってこられないように、口を手で押さえ守る)

【ええ〜っ 水分補給ならもっとおいしい物でしたかったですよ〜】
【まさか精液で水分補給されてしまうとは…】
733名無しさん@ピンキー:2013/06/16(日) 15:46:59.86 ID:0Clg2HAl
734名無しさん@ピンキー:2013/06/17(月) 14:31:10.77 ID:63B0tZF8
>>732
(手で塞いで再度の口への侵入を防ごうとするなずな)
(だが、その抵抗も虚しく精液スライムは手指の僅かな隙間から入り込み、口をこじ開けて内部へ侵入していく)
(そして先程と同じように喉の奥を目指して進んでゆく……)
(最初と違って手が邪魔になっている分、その侵攻は遅い)
(しかしそれがかえって、精液の味と感触を長時間味わう羽目になってしまう)
(もし吐き出そうとしても、スライムはその瞬間を狙って逆に一気に侵入してくる)

(膣内に潜り込んだスライムは子宮内にまで潜り込むとその動きを止めてしまう)
(既にバイブを埋め込まれて手狭な膣内に精液がたっぷりと詰め込まれ、なずなは圧迫感にさいなまれる……)

(やがて口から侵入してくるスライムの残りも少なくなってくる)
(だが、水受けに視線を向けるとまたも新たな精液スライムが頭を出そうとしていた)

(逃げなければこのまま延々と強制的にスライム飲み込まされ続ける事になりそうだ……)

【前回貞操帯の事をうっかり忘れていたというボケをやってしまいました】
【ま、まあスライムだから侵入してもセーフですよね!】

【では精液を美味しく感じるように味覚改造を……】
【え? そう言うことを言ってるんじゃないって?】
735名無しさん@ピンキー:2013/06/17(月) 21:32:52.35 ID:mj63rbGA
735
736なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/06/18(火) 05:27:52.51 ID:+bTwjO08
>>734
!! むグゥ…! (うぅ〜 入ってこないでよっ…!)
(口に入られないように手で塞ぐが、スライムは隙間からどんどん口に入り込んでしまう)
(じわりじわりと隙間から入るスライムはゆっくりと口の中を進んでいく)
ン…ゃ…! (キモチワルイ…っ 吐き出して…っ)
!? ンンー…ッ!
(ゆっくり進む分精液の味をじっくりと味あわされてしまう…)
(口から吐き出そうとするが…その隙を狙われ余計多くのスライムが入り込んでしまう…)

(一方下の方では子宮まですっかり精液に満たされてしまっていた…)
(バイブも挿入されている貞操帯の中は一匹でかなり圧迫されている状態だった…)

ンッ…ンッ… ぅ…
(また一匹精液スライムが胃へと収まりつつある…)
っ… ゃ… ぁ… (また…一匹でてきてる… もうやめて…っ)
(水受けをみてみれば、すでに次のスライムが待ち構えていた…)
(取り付いたスライムが少なくなってきた頃、さらに新たなスライムが供給されてしまう…)

ん… ぐ…っ (こっちにこないで…)
(何とかこれ以上口に入られないよう身体を背け、水受けに背を向けた…)
(逃げたいが身体がうまく動かず素早くは逃げられなかった…)

【まあ、液体ですしね】
【忘れてるかもって思いましてあんなふうに描写しておきました】

【み…味覚改造…】
【そ、そうですよっ 水分補給で精液飲ませる人がどこに……】
737名無しさん@ピンキー:2013/06/18(火) 08:05:07.23 ID:8Ppq+IaM
738名無しさん@ピンキー:2013/06/18(火) 21:11:15.72 ID:iWS6mVNA
>>736
(これ以上飲まされてはたまらないと背を向けるなずな)
(その背中に精液スライムが飛び付いてくる)
(そのままスライムは口を目指して背中を這い上がってくる……)

(そして首の後ろ辺りまで来ると、肩越しに身体を伸ばしてなずなの口に潜り込もうとする)
(しかし、それを弾き飛ばす者が居た)
(なずなの肩に貼り付いているあのスライムだ)
(だが明らかに元気がない様子で、今のが精一杯の力と言った感じである)
(これ以上守ってくれるのは期待できないだろう……)

(弾き飛ばされた精液スライムはなずなの背中から剥がれて床に転落する)
(すぐになずなを追いかけ始めるが、運動能力は低いのか、その歩みは非常に遅い)
(これなら今のなずなでもなんとか逃げられそうだったが……)

(だがしかし、ここぞとばかりに貞操帯のバイブが激しく動き出す)
(精液で満たされた膣内をかき回し、圧迫感の苦しさと快楽の入り乱れた奇妙な快感を送り込んでくる)
(その感覚に心を乱されて足を止めてしまえば、すぐに精液スライムが追いついて来るだろう……)

【なんだか気を遣わせてしまったようでごめんなさい!】

【この館にまともなまともなサービスを期待するだけ無駄というものです】
【まあ大人しく妖精さんの所に居れば必要な量のお水くらいはちゃんと出してもらえたでしょうけどね、フフフ】
739名無しさん@ピンキー:2013/06/18(火) 21:30:07.11 ID:AAGn4XZz
740なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/06/19(水) 03:49:27.98 ID:cF4mMnl4
>>738
ぅあっ…! くっついてきた っ!
(逃げようと向けた背にスライムが飛びつく)
(スライムは背中を這い上がってきた)

っ! 上ってきてる…っ! ぅあ…!この…っ
(首元まで来たスライムはそこから身体を伸ばし口を狙う…死角からの攻撃に防ぐのもままならない)
(しかしその時…)
っ!? スライムが…? あ…あなた…っ!
(迫り来た精液を何者かがはじく…肩にいるスライムが精液スライムを弾き飛ばしてくれたようだ)
(精液スライムは身体から滑り落ちる…)
(しかし渾身の一撃だったようで、それ以後スライムは弱々しく肩に乗っかっていた)

ありがとう…っ ! 今のうちにっ!
(重い体を何とか動かしこの水受けの前から逃げようと動き出す…)
─ッ…!? ぅあぁあ…ッ!
(しかし逃げようとした矢先、貞操帯のバイブが激しく動き出しスライムでいっぱいの膣の中を掻き回した…)
な…ぁんで 急に強くッ! んゥ…ッ!
(ナカのスライムを振動させられ、子宮まで振動するような異様な快感を受ける)
ぅあ… ぁ んん…っ!
(その振動は足を止め膝を着かせるのには十分だった…)

【いえいえ、問題なしですっ】
【まともだと思ったら罠ですしねー】
【ま…まだ催眠解けきってないから戻ったら…逆らえなくなっちゃうじゃないですかっ】
741名無しさん@ピンキー:2013/06/19(水) 16:23:22.20 ID:sUvKMWl4
742名無しさん@ピンキー:2013/06/20(木) 03:00:29.69 ID:41W25CJw
>>740
(刺激に耐えきれず膝をついてしまえば、すぐに精液スライムが迫ってくる)
(だが幸か不幸か激しく感じてしまった事により、バイブの振動はすぐに収まった)

(力を振り絞って逃げるなら今しかないだろう……)

(☆ダイスを振ってその出目の数によって逃走に成功するかが決まる)

1:(ファンブル! バイブが弱まって逃げられると油断した瞬間に強力な振動が襲いかかってきた)
 (逃げる機会を完全に喪失してしまい、その隙に精液スライムが身体を這い登り口に貼り付いてしまう)
 (その上今度は鼻の穴まで塞いで来る)
 (逃げ場のない精液の香りが口内に充満してしまう……)
2〜3:(一度新たな快感に痺れた身体はすぐには思うように動いてくれない)
   (もたもたしている間に精液スライムが足に纏わり付いてしまう)
   (こうなると足がぬるぬるで滑ってまともに歩けない)
   (身体の一部を足に貼り付けたままスライムはなずなの身体を登り始める……)
4〜5:(気力を振り絞って重い足を動かし、精液スライムから逃れる)
   (その状態でもスライムの方が動きが鈍く、段々と距離が離れていく)
   (これなら逃げられるかと思った矢先、バイブがゆっくりと振動を再開してしまう)
   (その刺激に足を止めてしまえば追いかけっこは振り出しに戻ってしまうだろう……)
6:(幸いにも身体は思ったよりしっかりと動いてくれた)
 (追ってくる精液スライムも追いつけないと判断したのか途中で動きを止めてしまい、無事振り切る事に成功する)

【取りあえずもう一度ダイスロールを用意してみました】
【まあ手動で選んでも問題ないですけど】

【でも妖精さん、素直に言うことを聞くペットなら可愛がってちゃんとお世話してくれるし気持ちよくもシテクレマスヨ?】
【完全に催眠暗示に心を委ねればとても幸せにナレマスヨ?】
743名無しさん@ピンキー:2013/06/20(木) 05:44:56.90 ID:+KY94omT
744なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/06/21(金) 02:45:03.45 ID:nuhUtVPK
>>742
はぁ…っ はぁ… 止まった…っ うく…っ
(バイブは快感を感知しすぐに止まる…この場合は好都合だった…)
(何とか再び立ち上がり逃げ出す…)

【サイコロ:2】
う…っ く… ぅぅ…
(バイブが止まったとはいえ、快感の支配する身体はすぐには動かせなかった…)
(足はなかなか前へ進まない)
うわっ…! あっ…足にっ…!
(逃げられないでいると精液スライムが追いつき足に纏わりついてしまう)
っ う…? うわ… っ 滑って…!
(足がスライムの体表で滑り、動けなくなってしまう)
(動けず慌てているさなか、スライムは身体を上り始めていた)

く…っ 上にきてる…っ このぉ…!
(バランスが取れず座り込み、何とか足を上がるスライムを止めようと手で払う)

【こういうのも面白いですよね】

【ペットじゃないですから!妖精さんの誘惑には負けませんよっ】
745名無しさん@ピンキー:2013/06/21(金) 11:29:52.66 ID:BEuPmN2S
745
746名無しさん@ピンキー:2013/06/21(金) 22:03:09.77 ID:NiwZstKp
>>744
(登ってくるスライムを払おうと手を向けるなずな)
(だが精液スライムの身体には殆ど弾力性がなく、まるで水の中に手を突っ込んだかのように殆ど手応えを感じられない)
(それどころかスライムの身体がべっとりと手に貼り付いてしまう)
(しかもその精液もスライムとして活動を開始し、同じように口を目指して移動してくる)
(足の方も残った部分で身体を這い上がり続けており、実質スライムが二匹に増えてしまったようなものだった)

(その上手もぬるぬるの精液で滑るようになってしまい、這って移動することすら難しくなってしまう……)
(やがて足のスライムは股間の辺りに来ると、目標を変えたのか貞操帯の隙間から中のスライムに合流していく)
(ただでさえ精液で満たされている膣内に無理矢理押し込むように侵入され、更に強い圧迫感に苦しめられてしまう)

(そちらに気を取られていると口も精液に塞がれ、またも口内に侵入されてしまう)

(更に追い打ちを掛けるかのように背後からぐちゃりとした粘液質な音が聞こえてくる)
(音の主は、お代わりと言わんばかりに水受けから飛び出し床に着地した新たな精液スライム)
(手足を封じられ、口も塞がれ逃げられないなずなにゆっくりと近づいてくる……)

【ちぇー、残念】

【さてさて、なずなさん大ピンチですね】
【でもさっきから同じ事の繰り返しだしそろそろ新しいネタに移行した方がいいかな?】
747名無しさん@ピンキー:2013/06/22(土) 00:32:15.03 ID:eqLzzvEB
748なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/06/22(土) 20:42:23.96 ID:xDBoUgLZ
>>746
くっ… この…っ! あれっ……?
(スライムを抑えようとするが…このスライムはまるで水のように手ごたえがなく掴めない…)
うわわ…ッ 手に上ってきた…!
(それどころか抑えようとした手にまでスライムが取り付いてくる…)
(手は粘液でべとべとになり、スライムにとって近道を与えただけだった…)

くっ… うわっ…! っ!!
(とりあえず原因の水受けから逃れるため立ち上がろうとする…)
(だが、手を着くと滑ってしまう… 先ほどの粘液のせいで手も滑りうまく使えなくなってしまった)

んっ… やぁっ…! もうここはいっぱいだよっ…っ!
(足から上ってたスライムはすでに精液スライムでいっぱいの膣へと入り込んでくる)
無理…ッ だって… 入らないよっ…!
(更なる圧迫感が下半身を襲う…)

んグッ…!? 
(下のスライムに気を取られていると、手に取り付いたスライムが口に到達してしまう)
(再び精液スライムを無理やり飲まされてしまう…)

(さらに悪い事は続く…後ろを振り返ればさらに追加のスライムがこちらに寄ってきていた…)
(手足は滑り動く事もままならずよってくるスライムを見ていることしかできない…)
ンゥゥ…ッ… (どうしよう…このままこいつらの、好きなようにされちゃうの…?)
(少しでも逃げるため 滑る手足でほふく前進のように動こうと文字通り足掻いた)

【ピンチなら何度も乗り越えてきましたよっ】
【そうですねーそろそろ新しいのに行かないと見てる人も飽きてしまいますかね…?】
749名無しさん@ピンキー:2013/06/22(土) 20:43:49.07 ID:eqLzzvEB
750名無しさん@ピンキー:2013/06/23(日) 19:33:20.74 ID:e6PiBa1G
>>748
(滑る手足で何とか逃れようともがくなずな)
(だがそんななずなを嘲笑うかのようにバイブが活動を再開してしまう)
(下腹部が膨らむほどに精液が詰め込まれた膣内での振動は、もはや快感よりも苦痛の方が強い)
(その苦痛と快楽で身体に力が入らなくなってしまえば、もはやスライムから逃れる術はない)

(そして抵抗虚しく次のスライムがなずなの身体へと辿り着き、同じように口に入り込んでくる)
(だが、その個体はそれまでと違って水気の少ないゲルのような感触だった)
(そのせいか特に臭いや味も濃厚で、しかも口内の粘膜や喉に引っ掛かる感じが強く通過するのに時間が掛かってしまう)

(時間を掛けてなんとかスライムを飲み干すと、妙に辺りは静まりかえった)
(次のスライムが来る気配もなく、どうやら今ので打ち止めだったようだ)
(更にもう少し時間が経てば手足の精液も乾いてきて何とか動けるようになる)

(だが膣内は相変わらず精液で満たされており、時折バイブも振動を繰り返して刺激を送り込んでくる)
(貞操帯の隙間からほんの僅かずつ漏れだしてはいるが、それも微々たる物で詰め込まれた精液が減る気配はなかった)
(掻き出そうにも貞操帯が邪魔で不可能で、しばらくはこのままで行動するしかないようだ……)
(唯一の幸いは図らずもボールギャグが外れたことくらいだろう)

(肩に乗ったスライムは相変わらずぐったりしている)
(水分が不足しているのか、なんだか乾燥している感じだ)

(前後にはまだ長い廊下が続いている。戻るも進むもなずなの自由だ)
(或いは水受けの所に戻って何かやってみても構わない)

【乗り越え……? 飽きるまで責められ続けてるだけ……いやゲフンゲフン】
【まあ、一番大事なのはなずなさんが楽しめてるかどうかですけど】
751名無しさん@ピンキー:2013/06/23(日) 21:03:36.63 ID:mV1J/D3N
752なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/06/24(月) 04:46:19.50 ID:PgNWrRJS
>>750
ンッ…ンン… ! !!ーッ!!?
(少しでもスライムから離れようとした矢先、バイブが再起動してしまう…)
(多くのスライムが入り込み一杯の膣を再び刺激され、快感というより苦痛を感じてしまう)

ゥー…! グ…!  ンン…ッ!
(膣から送られる苦痛に動けないでいると先ほど飛び出したスライムが追いついてしまう)
(スライムは即座に口にと潜り込んできた…)
ゥウ…!? (うぅー…ねばねばしてて…っ )
(この精液スライムは他のものより水気がなく臭いも味もきつかった…)

ング… ンッ… ぅあ…っ…
(濃いスライムを苦労して飲み込む…身体中べとべとで体内にも大量に入ってしまった…)
ぅ… 臭いが…っ
(しばらく動けないで居たが…少しすると体中についてる液体も乾いてきて滑らなくなってきた…)
はぁ… はぁ…っ 

んっ…っ… く…っ
(動けるようになったがまだ下腹部はかなりきつく、貞操帯のため中から追い出す事もできない…)
(時々バイブも動いていた…)

大丈夫…? ひどい目にあったね… 口のは外れたけど…
(肩に乗ってたスライムは先ほどから元気が無い…)
(自分も体中ぐちゃぐちゃになってしまい、身体を洗いたい衝動に襲われる…)
まぁ… これ外れないし、スーツも脱げないけどね…

(とりあえず…前にと進んでいく…)

【た…耐えて乗り越えましたからっ…】
【楽しめてますよ、相手をしてくれるだけでありがたいですよ】
753名無しさん@ピンキー:2013/06/24(月) 09:10:01.92 ID:5dd66VH+
>>752
(廊下を進んでいくと一つの扉が見えてくる)
(覗いてみると中は脱衣所のようになっており、更にその奥は風呂場になっているようだ)
(スーツは脱げなくともその表面や髪に付いた精液はここで洗い落とせるかも知れない)
(それにスライムに水分を補給してあげる事も可能だろう)

(だがあまりにも都合良くすぐに見つかった風呂場……)
(ここにも卑猥な罠が手ぐすね引いて待ち構えている可能性は充分考えなければならないだろう)

(脱衣所の中には洗面台があり、水分の補給だけならここでも可能のようだ)
(風呂場に入るよりはリスクが少ないかも知れない)

(どうするかはなずな次第だ)

【それなら良かったです】
【そろそろコスチェンジもしたい頃合いですかね?】
754名無しさん@ピンキー:2013/06/24(月) 13:20:16.29 ID:De3u04oT
755なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/06/25(火) 05:11:55.06 ID:Z9ebNODm
>>753
んぐ… んっ…  あ…扉が…
(臭いやお腹の張りに悩まされながら進むと、扉が一つ見えてきた)
… ん…ここは…お風呂場……
(扉を開け中を覗くと、脱衣場のようなところが見える…ここは浴場だろうか…)

都合よく見つかったけど… 大丈夫かな…
(自分が身体を洗いたいと思ったとたんに現れたこの浴場…)
(あまりに都合のよすぎる状況に少し警戒する…)
ただでさえお風呂は… こわいし…

ほら… 水だよ
(スライムを洗面台に浅く溜めた水の中に入れてあげる)
さて…こわいけど… このままも嫌だしね…
(身体を洗うため、浴場へと向かう…)

シャワーとかでとりあえず身体を流したい…後 口の中もゆすぎたい…
(水で身体を洗えないかと周りを見渡す…)

【そうですね 今の格好胸の先だけ破けたラバースーツと貞操帯ですからね】
【ラバーはいいんですけど余り可愛らしさはないですからねー…】
756名無しさん@ピンキー:2013/06/25(火) 12:23:16.05 ID:5Q9WsGKI
757名無しさん@ピンキー:2013/06/25(火) 21:43:41.58 ID:X7RLXJtI
>>755
(スライムを水に浸けてあげるとちょっとは元気になったようだ)
(そのまま洗面台の中でごろごろしている)

(そしてなずなが扉を開けた途端、浴室に似つかわしくない、とても濃厚な、花のような甘い香りが襲ってくる)
(浴室内を見れば、まるで銭湯のような大きな湯船が壁際に設置されており、シャワーも多数設置されている)

(だが……肝心の湯船が問題だった)
(湯船の中には植物の根のような物が張り巡らされており)
(その根が集まる先には湯船の上の壁に貼り付くようにして巨大なウツボカズラのような植物が生えている)
(その巨大ウツボカズラの、通常ならば捕虫器と言われる特徴的な部分は人間を丸呑みできそうな程に巨大だ)

(今までの経験から、これに近づくのは明らかに危険だとなずなの理性は告げるだろう)
(だが、あまりにも強烈な甘い香りのせいで頭がクラクラしてしまい、正常な思考を妨害してくる)
(気を抜けば、まるで花の香りに誘われる虫のように、なずなは無意識にフラフラと巨大ウツボカズラの方に歩み寄ってしまう……)

(☆ダイスを振ってその出目で分岐。好みの展開を手動で選んでも可)

1〜2:(香りに惑わされ頭が朦朧としたままウツボカズラに無防備に近づいてしまう)
    (ウツボカズラの近くまで来ると、捕虫器の中からツタが伸びてきてなずなを捕らえてしまい)
    (満足に抵抗もできないまま捕虫器の中へと放り込まれてしまう)
3〜4:(無意識に踏み出してしまいそうな足を、何とか気を持ち直して踏みとどめることに成功する)
   (だがそちらに意識が向いている間にウツボカズラのツタが伸びてきてなずなの両足に巻き付いてしまう)
   (何とかしなければそのまま引きずり込まれてしまうだろう……)
5〜6:(なずなはウツボカズラを認識した瞬間、反射的に浴室の扉を締めていた)
   (おかげで甘い香りから重大な影響を受けずに済んだ)
   (しかしすぐに浴室の扉をウツボカズラのツタが叩く)
   (このままこの場に留まっていればすぐにでもツタは扉をこじ開けて襲いかかってくるだろう……)

【さてさて、調子に乗ってもう一度運試しコーナーです】

【ふむふむ、ではラバースーツは残したまま上に着る物だけ用意した方がいいでしょうか?】
【それとも一度ラバーも脱がします?】
758名無しさん@ピンキー:2013/06/25(火) 21:55:54.14 ID:5Q9WsGKI
759なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/06/26(水) 05:33:17.61 ID:u59AVYxj
>>757
元気出てきたみたいね… 
(洗面所のスライムは水を得て元気を取り戻してきていた)
さて…  ?… なんだろう…甘い香りが…?
(浴場に入ると花のような濃い甘い香りに気づく)

シャワーとかもあるっ…! 湯船は… ……危ないよね…
(浴室はシャワーがいくつか設置されており大きな湯船もある…銭湯のような場所だった)
(しかしその湯船には植物の根のようなものが蔓延っており、壁にはその主であろう巨大な植物が貼りついていた…)
これって… ウツボカズラ… 食虫植物だよね…
(その植物は食虫植物のウツボカズラであった、図鑑などでも見られる植物だ…)
(ただ…大きさは既知のものとは思えないほど巨大なものだった…)

【サイコロ:1】
湯船には近づかないように… シャワーで身体を流して …っ なるべくはやく…でよう…
(明らかに危険そうな湯船には近づかないようにシャワーで身体を流す事にする…)
ぅ…く…… あ… あ…れ…? 
(しかし、身体はどんどんと植物の方へと向かっていく…)
(何故か危険と判断したものの方へ自ら進んでいってしまう)

んん…っ ぅ… ぁ… 
(浴室に満たされている甘い香り…これを吸い込んでしまうとどんどん頭が朦朧として来た…)
(すでに植物の術中にはまってしまっていたのだ)

んっ… ぅ…っ!
(ウツボカズラはつたを伸ばし身体を捕らえると、身体を持ち上げる)
(すでにまともに思考することもできず、無抵抗にその捕虫器へと飲み込まれてしまう)

【サイコロ大失敗ですね、なずなは重要なところでミスしちゃいます】

【ラバーは好きですけど、新しいの着せる際に邪魔であれば脱がしちゃってください】
【どんな服着せられちゃうか楽しみですね】
760名無しさん@ピンキー:2013/06/26(水) 07:52:53.73 ID:DyyPIB2I
760
761名無しさん@ピンキー:2013/06/26(水) 12:01:00.77 ID:1ucIlLbk
>>759
(捕虫器の中は外よりもかえって香りが薄く、更に放り込まれた衝撃でなずなは少し正気を取り戻すかも知れない)
(だがその内壁はつるつると滑ってとても登ることは出来ないし、叩いてみても弾力性が高く破れそうにない)
(今のなずなは完全に捕われた虫そのものであった)

(捕虫器の内部には足首が浸かる程度に透明で粘度の高い怪しげな液体が溜まっている)
(ラバー越しだからか今のところなずなに直接影響はないようだ)
(だがその液体は段々と水かさを増していき、それに伴って頭をクラクラさせる甘い香りも再び強くなってくる)

(液体は人肌ほどに暖かく、朦朧としてくる意識の中で身を預けてしまいたい衝動が段々わき上がってくる)
(早く何とかしなければ完全に脱出できなくなってしまうだろう……)

【つまりなずなさんはドジっ娘属性……と】

【まあ実際のお着替えはもうちょっと後になりそうですが】
762名無しさん@ピンキー:2013/06/26(水) 13:30:34.21 ID:DyyPIB2I
763なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/06/27(木) 01:41:54.79 ID:rhrtJwPQ
>>761
んっ……っ… ? あれ…私…?
(捕虫器に落とされた時の衝撃と香りが弱まったため正気を取り戻す…)
!! … これって… さっきの植物の中っ…!?
(だが気がついたときはすでに手遅れだった…目の前にはつるつるとした植物の壁がある…)
上れない…っ ウツボカズラって… 取り込んだ虫を 溶かして……っ…
(絶望しかなかった…壁を上がろうとしても、図鑑で読んだ通り滑って上がれない…)

で…でも…ここの植物なら… 食べるとかはしなくて… っ…
(とりあえず殺されたりはしない…経験からきっと性的に責められることを予想した…)
(事実溜まっている少し粘る液体は、溶かしたりはしてこなかった…)

ふぁ…ぁ… 頭が…っ… ここから…でなきゃ…
(少しすると溜まっている液体のかさが増してくる…それに伴い先ほどの頭を惑わす香りも強くなる…)
どうしよう… っ ぅ…ぁ… 
(液体はどんどん増えていき、香りで頭を朦朧とさせる…)

ん…っ… っ… あったかい…
(液体は人肌のような温度で、浸かっていると安堵感を感じてしまう…)
はぅ… ぅ…  ぁ… だ…だめ…
(頭が朦朧としており、液体に身体を沈めてしまうがまだ何とか意識を保っている…)

【ドジッ娘…一応最初はクールなキャラだったはずなのになー…】
【了解です】
764名無しさん@ピンキー:2013/06/27(木) 05:15:56.87 ID:RnESF6u8
>>763
(確かに液体はなずなを溶かす気配はなかった)
(しかし腰を液体に浸けてしまうと突如異変が起きる)

(股間に固定されていた貞操帯が異音を立てて溶け始めたのだ)
(なずなの目の前で貞操帯はあっと言う間にその形を崩していき、やがて完全に消滅してしまう)

(だが幸いにもこの液体は金属しか溶かさないようだ)
(そして出口を防ぐ貞操帯が無くなったことで、限界まで膣内に詰め込まれていた精液が外へと漏れだしていく)
(それと同時に膣内に埋め込まれていたバイブも溶ける様子もなく抜け出てきた)
(直前まで苦しめられていた圧迫感から解放され、なずなは余計に心地よさを感じてしまうかも知れない)

(そうしてる間にも液体は更に増え、なずなの肩まで浸かってしまう)
(それはまるで暖かいお風呂に入っているような感覚で心地よいものだ)
(そこに甘い香りの効果も加わって、抵抗する意志までもがどんどん溶かされてゆく……)

(そしてすっかり正常な意識が薄れてしまったなずなの脳裏に、何者かの声が響いてくる)

『快楽ヲ受ケ入レ、自ラ身体ヲ慰メヨ』

【クール娘はドジ属性かツンデレ属性を併せ持っているのがお約束だと、エロイ人が】
765名無しさん@ピンキー:2013/06/28(金) 00:14:34.37 ID:TgbLxUyH
765
766なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/06/28(金) 04:18:20.84 ID:tNO/ZXLn
>>764
ん…ぁ… ぅぅ…… 
(甘い香りが頭を溶かす…体の力が抜けてゆく…)
(と、その時貞操帯が液体に触れる…すると貞操帯は見る見るうちに溶けていった)

ん… く…  !! ふわぁぁぁ〜……
(貞操帯は少しすればその形を崩してしまった…)
(貞操帯がなくなったことにより中に詰め込まれていた精液があふれ出てくる…)
ふにゃぁぁぁ─……
(圧迫されてたものが解放された解放感と、どろどろとした液体が膣を擽る刺激に 頭はさらに快楽に溶けてゆく)

うぅ… ん…… ぁ…
(少しすると液体はさらに量を増し今では肩まで浸かってしまっている)
(液体は温かく不快感を感じさせず、むしろ心地よささえ感じてしまう)
(甘い香りも合わさり、今ではすっかりこのウツボカズラに魅了されてしまった…)

ん…っ…? かいかん…? なぐさめる…?
(その時脳裏に言葉がよぎる…その言葉に促されるように手は自分の秘所へと向かっていた…)

【そうなのですかーツンデレではないから確実にドジと決定付けられてしまいますね…】
767名無しさん@ピンキー:2013/06/28(金) 05:30:34.56 ID:h4PeLYhv
>>766
(声に導かれるままに秘所に手を伸ばせば、それだけで心地良さが湧き上がってくる)
(まるで声の命令に従うことが快楽であると刷り込むかのように……)

『ソウダ、己ノ手デソノ淫ラナ場所ヲ弄ルガヨイ』

(再び響いてきた従って自慰を始めてしまえば、得も言われぬ快楽が全身を走り抜ける)
(快楽に抵抗する心すら溶かされてしまったなずなにそれを拒む事は出来ない)
(しかも液体がローションの代わりとなって自慰行為を手助けする……)

(そのまま自慰行為を続けていると、一本のツタがなずなの眼前へと伸びて来た)
(ツタの先端からは底に溜まっているのと同じような粘液が湧き出ている)

『舌ト口ヲ使ッテ奉仕セヨ。ソノ汁ヲ舐メ啜リ、体内ニ受ケ入レヨ』

(声はツタにフェラ行為を行えと命令してくる)
(命令通りに舐めれば、ツタの粘液に極上の蜂蜜のような甘さを感じるだろう)

『淫ラナ穴ノ奥マデ指ヲ差シ入レヨ、邪魔ナ精ヲ掻キ出スノダ』

(更に声は膣内に指を差し込み中に残った精液を掻き出すように命令してくる)
(命令通りに精液を粘液の中へと掻き出していけば、その分代わりに粘液が膣内へと侵入していく……)

【なずなさんは好感持った相手には割と普通にデレてますしねー】
768なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/06/28(金) 10:28:35.99 ID:tNO/ZXLn
>>767
ぁ ん…っ… ! ひゃん…ッ…! ぃ… 
(声の示すとおり、自慰を始めてしまう)
(再び、声が聞こえる…それに従っていれば幸せ…そう感じてきてしまう)

ひぁあ…ッ!  ん…っ キモチイイ…… ぅ…あ…!
(聞こえる声の言うとおりに自慰を続けると身体に快感が駆け抜けていく…)
(すでに聞こえてくる声と、もたらされる快楽の虜となっている…)

ぅ…? んぅ… ほうし…?  ん ぅ…! ぁ…む…
(自慰をしていると目の前につたが一本下りてくる…)
(再び脳内に声が響き、そのつたを舐め奉仕しろと命令してくる)
(それに従いつたを口に含み 舐めまわすと、先から甘い粘液が溢れて来る)
ぁ… ん…… れろ… んく…っ  
(その粘液のおいしさについ夢中でつたを奉仕し続けてしまう)

んん… ふぁ…ッ! ゃ… ん…!!  
(手は自慰を続ける中、声の新たな命令でナカに指を入れ中から精液を掻き出す)
(精液を掻き出すと代わりに粘液が膣内へと侵入していく…)

【そうですね、無口でとっつきにくいですが、面倒見はいいですね】
769名無しさん@ピンキー:2013/06/28(金) 13:46:35.18 ID:h4PeLYhv
>>768
(命令通り精液を掻き出すために膣壁に触れるだけで快感となってしまい、なずなは余計にその行為に没頭してしまう)
(中の精液が殆ど無くなっても指先は快楽を求めて膣内を弄り回してしまう)

(そして口内のツタに奉仕していると、舐める場所によって分泌される液体の量が増えたり減ったりする事に気付くだろう)
(甘美な液体を求めるなずなは、自然と分泌量の増える、ツタの感じやすい場所を狙って舐めるようになってしまう)

(膣内に液体を受け入れ、ツタに奉仕して粘液を舐め取る度に、どんどん幸福感に包まれていく)
(なずなは身体の代わりに心を溶かされ、すっかりウツボカズラの淫らな餌と成り果てていた)

『快楽ヲ求メ、更ニ激シク乱レヨ。手モ口モ、モット淫ラニ踊ラセルノダ』

(そして更に激しく自慰を行うように命令が下る)
(最早なずなは抵抗する事無く声に従ってしまうだろう……)

(激しい自慰を続けていればすぐに絶頂が近づいてくる)
(それに合わせるかのように口内のツタから分泌される粘液の味も濃くなってゆく)
(だがそこへ新たな命令が加わる)

『マダ絶頂シテハナラナイ。我ガ蜜ヲ口内ニ注ガレルマデ、オ前ハ絶頂デキナイ』
『蜜ガ欲シクバ、更ナル奉仕ヲ続ケヨ。タダシ、己ノ穴ヲカキ回ス手モ休メルナ』

(絶頂を禁止する命令が出されれば、なずなの心に命令通りに耐えなければならないという強い思いが芽生える)
(だが命令に従う事が快感に結びつけられている今のなずなは、絶頂に耐える行為そのものにすら快感を覚えてしまう)

(解放されるにはツタへ更に奉仕して蜜を出してもらうしかないようだ……)
770名無しさん@ピンキー:2013/06/28(金) 14:52:14.92 ID:yOZ/hO6l
770
771なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/06/28(金) 20:25:45.73 ID:tNO/ZXLn
>>769
ん… む…っ ぁ う…! …はぁ…はあ…
(口でつたを奉仕しながら手は膣の精液を掻き出す…)
(すっかり精液はなくなったが指はまだ膣内を掻き出す…)

ん… く ちゅ… ぁ  んく…
(舐めるところで出される甘い蜜の出る量が違うため、まるでつたの感じやすい所を探すように舐めていく)
(膣から…口から…どんどん粘液を体内に取り入れる度幸せな気分になっていく)
んむ…  っ  もっと…

もっと… みだら…っ ぅ…あ… ひぅ…!
(もっと淫らに行為を続けろと声が聞こえる、その命令を即時に受けいれ言うとおりに手を口を動かす)
(完全に魅了されているため逆らう事はない…)
ぁ…ふ… ぃう…ッ! はっ… ん… 
(快感のボルテージが上がっていくにしたがって粘液の味も濃くなっていった)

え…っ ぜっちょう… だめ…? んぁ…っ !
(絶頂が近づいてきたころ新たな命令が下される…行為を止めることなく絶頂するなという焦らすような命令が…)
やっ… む むり… イっちゃうッ… んんっ ひゃぁぅ… っ!
(命令の通り手を止めることなく絶頂せずに耐えるが行き所の無い快感は溜まっていく一方…)
ん ちゅ… ぁ ん… みゅ…  んく…
(蜜を出してもらえれば絶頂できる、そのためにつたへの奉仕を激しくさせてゆく)
772名無しさん@ピンキー:2013/06/28(金) 21:50:03.41 ID:TgbLxUyH
773名無しさん@ピンキー:2013/06/29(土) 09:20:45.84 ID:wShjbIXL
>>771
(命令に従い懸命に快感に耐えながらツタに奉仕するなずな)
(その甲斐あってか、ツタは放出の予兆であるかのようにピクピク震え出す)

『マダダ。マダ絶頂スルナ』

(しかし予兆を見せてからも濃厚な粘液を吐き出すだけで、それ以上の放出は来ない)
(声からもまだ我慢するように命令されてしまい、なずなは行為を続けるしかない)

(やがてなずなが我慢の限界に達しようかと言う頃、ツタが一際大きくビクンと震え)

『イケ』

(絶頂を許可する簡潔な命令。それと同時にツタから練乳のような乳白色の蜜が一気に吐き出される)
(その蜜は粘液よりも更に甘くて心に染みこむような味わいだった)
(それを口内いっぱいに注がれながらなずなは絶頂してしまうだろう)

『蜜ヲコボスナ。全テ飲ミ干スノダ』

(その絶頂の中でも声は蜜を飲みきるように命令してくる……)
774名無しさん@ピンキー:2013/06/29(土) 09:48:52.64 ID:H5UO9oE7
775なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/06/30(日) 18:40:44.13 ID:gMqXYxNs
>>773
ンン ちゅ… む… はむ…ッ…
(命令どおり、つたを奉仕し続ける…それに答えるようにつたがビクビク震えだしている)

ん… ぁ あ… まだ……
(どれだけ奉仕しようとまだ先から濃い液がでるだけで絶頂は許されない…)
(絶頂を許されずフラストレーションだけがたまっていく)

(だが…その時、突如としてつたがビクッと大きく震えたと思うと)
(イけという、簡潔だがずっと待ち望んだ命令がくだされた…)
ッ!! ンンン …ッ ゥ〜…!!!!
(口の中に大量の液体が吐き出されそれと同時に絶頂を迎える)
(絶頂のさなかで味は認識できていないがその液体は今までの液体よりも甘いものだった…)

…ッ─… ん ぅ  んく… ん…く…
(絶頂の余韻も抜けきらぬなか 更なる命令がくだされる…)
(その命令どおり、口に吐き出された蜜をこぼさないように 喉に通していった)
776名無しさん@ピンキー:2013/06/30(日) 19:06:51.92 ID:EyizZf3p
>>775
(なずなが口内の蜜を全て飲み干すと、ツタはなずなから離れていく)
(絶頂した事と甘い粘液の供給が止まったことでなずなは少し冷静さを取り戻せるかも知れない)

『我ガ蜜ノ味ハ甘美デアロウ? モット飲ミタカロウ? オ前ハモット蜜ヲ飲ミタイハズダ……』
(しかし声はまるで催眠術を掛けるかのような口調で問いかけ、なずなの心に蜜への更なる欲求を植え付けていく……)

『蜜ガ欲シクバ、オネダリシテミセヨ。我ニ媚ビ、蜜ヲ求メルノダ』
(先程まで無機質だったはずの声に、少しずつ好色そうな声音が混じってきているのになずなは気づけるだろうか?)
(ツタはなずなの手の届かない高さでぶらぶらと宙に揺れている)
(身体を沈めている粘液の感触も相変わらず心地よい)

(なずなはその誘惑を振り払えるのか、それともウツボカズラの術中に嵌って蜜をおねだりしてしまうのか……)
777名無しさん@ピンキー:2013/06/30(日) 19:25:27.04 ID:+IoJViLY
777
778なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/06/30(日) 23:05:39.41 ID:gMqXYxNs
>>776
ん っ はぁ… はぁ…っ
(口の中の蜜を全部胃へと流し込むとつたが離れていく…)
ぁ うぅ…  ぅ… (おいし…かった けど…このまま飲んでちゃぁ…)
(絶頂したこともあり、少しずつ正気に戻っていく…)

んっ…! うぅぅぅ…っ!
(それを見越してかさらに蜜を求めよという声がきこえる…)
(その声は再び催眠状態へと引き込もうと脳裏に響いてくる…)

だ… め…っ …うぅ…! ぁ… 
(何とか抗おうとするが、声だけでなく鼻腔を擽る甘い香り、身体を動かせば快感を送ってくる粘液が)
(そして何より蜜の味の記憶が再び深淵へと意識を誘う…)

蜜なんて… ん ぅ いら… ない…っ …
(何とか媚びるのを拒絶するが…その意思はふらふらとしたとても不安定なものであった…)
ここ… から でなきゃ… や っん…!
(ここから逃げようと立ち上がろうとするが粘液が逃げる意思を絡めとり逃がさない…)
779名無しさん@ピンキー:2013/06/30(日) 23:31:26.59 ID:4Pu+6vtx
780名無しさん@ピンキー:2013/07/01(月) 09:16:53.13 ID:baWAIXOu
>>778
(なんとか声の誘惑に抗い、脱出しようともがくなずな)
(だが依然としてツルツルとした捕虫器の内壁に囲まれたままで、どこにも逃げ道がない)
(そんななずなを追いつめようと、声は更に語りかけてくる)

『抗ウナ。我ニ従ウノハ心地ヨイハズダ。ココカラ出レバソノ心地ヨサハ二度ト感ジラレヌゾ』
『オ前ノ身体ヲ包ム我ガ樹液モ、甘美ナ蜜モ、外ニハナイ。ココニ居レバ与エテヤル』

(声はなずなの脳裏で甘い誘惑の言葉を綴る)
(しかし、なずながすぐには従わなかったせいだろうか? どことなくその声には焦りの色が混じっているように感じるかも知れない)

『サア、我ニ従イ、蜜ヲ求メテミセヨ』

(その言葉と共にツタが少し降りてくる)
(よく見ればそのツタは捕虫器の外から入ってきているようだ)
(立ち上がってツタに飛び付けば外に出られるかも知れない)
(だが、それを実行するには心地よい粘液の誘惑を振り払い素早く行動する必要がある)
(さもなくば気付かれてツタが引っ込んでしまうかも知れない……)
781なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/07/02(火) 09:02:12.77 ID:CRxvFJuB
>>780
出るって… どうやって出よう…
(ここの壁は滑りやすく登ることはできない…ナイフで壁を切り裂こうにも貞操帯のように溶かされてしまうかもしれない)
(急いで脱出しないと、再び意識を奪われてしまう…)

うぐ…っ…
(再び声が響く…逃がさまいとあれこれとこちらを誘惑する…)
でも… ここにいたら… っ…
(何とかして従順にさせようと 少し焦っているようにも感じられた…)

っ… !
(何とか逃げられるかもしれないものを見つける… そう あのツタだ…)
(ツタは外から入れられてるもの、それを上れば脱出できるかもしれない…)
…なんとか届くところまで 降りてきてくれれば…
(ツタがとどくところまで来てくれれば、掴む事ができる…)

みつ… っ ちょうだい… もっとのまして…っ!
(なんとかとどくところまで来てもらおうと、魅了されているふりをして警戒心をとこうとする…)
(半ば本気のため迫真の演技で蜜を求める…)
782名無しさん@ピンキー:2013/07/02(火) 11:09:53.59 ID:/WyCUnhB
783名無しさん@ピンキー:2013/07/03(水) 01:42:41.85 ID:HT1h5HH9
>>781
(ツタを差し込むため蜜を求める演技を行うなずな)
(しかしそれは本当に『演技』なのだろうか……?)

『……ヨカロウ。ナラバ、今一度奉仕セヨ』

(なずなの懇願に応えてか、ツタがするすると降りてくる)
(そして……)

(☆ダイスを振ってその出目で分岐。好みの展開を手動で選んでも可)

1〜2:(側まで降りてきたツタをつかみ取るなずな)
    (しかしそのまま登るつもりで伸ばしたはずの手は、独りでにツタを己の口元へと運んでしまい)
    (口もまた勝手にツタを舐めしゃぶり出してしまう)
    (蜜の甘さを覚え込んでしまったなずなの身体と心は、脱出しようとする意志を裏切って、声と蜜の奴隷と化していた……)
3〜4:(近くに寄ってきたツタを掴んでここから逃げ出すためによじ登ろうとするなずな)
    (しかし蜜の誘惑を振り切れないせいか、はたまた粘液の効果か、下半身にうまく力が入らない)
    (そうこうしてる間に、なずなを振り落とそうとツタが暴れ出す)
    (声も『逃ゲルナ! 手ノ力ヲ抜ケ!』などと命令してくる)
    (それらに屈してしまえばなずなの全身は再び粘液の中に沈み込んでしまう事だろう……)
5〜6:(なずなは近くまで降りてきたツタに飛び付き、全身でしっかりとしがみつく)
    (ツタが暴れるが、下手に動かすと自分の身体を傷つけてしまうからか、しっかり掴んでいれば大した問題にならない)
    (そのままツタをよじ登っていけば外の様子が見えてくる事だろう……)

【どの展開にするか悩んだのでまたダイスロールで丸投げです!】
784なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/07/03(水) 07:28:47.67 ID:+7t4QwvA
>>783
あっ… 降りてきた…っ! 
(蜜を要求するとつたは再び自分のもとに下りてくる)
うまく 気づかれないように…

【サイコロ:1】
よいしょ… あム…ッ  ぁ…
(降りてきたツタを手に取り早速脱出し始める…はずだった…)
ぅ… つい…しゃぶっちゃった… 
(ついうっかりツタをそのまま口へ運んでしまう…)
も…もう一回ぐらい蜜飲んでいってもいいかな… おいしいし…っ
(口に広がる甘みに、もう少しだけ蜜を飲んでから行こうという気分になっていた…)
(蜜を得るためツタを奉仕し始める)
これ飲んでから… 脱出するから…
【また1です、今回はそういう展開にしようかなって思ってたからちょうどよかったです】
785名無しさん@ピンキー:2013/07/03(水) 23:20:07.98 ID:Kg6twL9d
785
786名無しさん@ピンキー:2013/07/04(木) 01:55:58.79 ID:jeNHPigj
>>784
『ソウダ……モット舐メヨ。我ガ樹液デ身体ヲ満タスガヨイ』

(ツタを口に含んで舐めてしまえば、たちまち甘い粘液が溢れ出てくる)
(その味を認めた瞬間、なずなは再び甘い罠の虜となっていた……)

(二度目だからか、今度は舐め始めてすぐに粘液の味が濃くなり、ピクピクと放出の前兆を見せ始める)
(程なく、なずなの口内に甘い蜜を放出した)
(しかしその量は一度目よりもずっと少なく、なずなは飲み足りなく感じてしまうかも知れない……)

(ツタは放出を終えると、なずなが蜜を飲み干している隙にその手を逃れ、また上に登ってしまう)
(どうやらせっかくのチャンスをフイにしてしまったようだ……)

『マダ、蜜ガ欲シイカ……?』
(そこへなずなの内心を見透かしたかのように声が語りかけてくる)
『蜜ヲ欲スルナラバ、今一度オネダリスルガヨイ。今度ハモット、主人ニ餌ヲ乞ウ奴隷ノ如ク、賤シク媚ビテミセヨ』

(声は再びなずなに蜜をねだってみせるように命令してくる)
(それはまるでおねだりの仕方を調教されているような感じでもあった……)

【うん……やっぱりドジっ娘のようですね……】
【そういう展開にしようと思ってたと言うことは、もっと徹底的にして欲しいって事ですかね……?】
787なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/07/04(木) 08:49:16.98 ID:AO6sNGyh
>>786
ん…っ んぅ…  おいしい…っ… 
(ツタを舐めているとすぐに甘い液を出してくれる…)
(すぐにその甘さに心を絡め取られ、夢中になってしまう)

ん… む…  ぅ…!  !! んんん…っ!
(程なくすると、ツタは震え始め、そして蜜を口の中に放出した…)
んく… んく…  ふぁ…  ぁ…ツタが…
(その蜜を飲み干していると、ツタは再び上にのぼってしまった)

…蜜も飲みたいけど … 逃げるためには… もう一回…降りてもらわなきゃ…
(蜜を飲みたいという気持ちもあったが、逃げるためには仕方ない…)
(蜜が欲しいかという声に応え、再びねだる事に)

ぅ… 奴隷のようにって…  えっと…
お…お願い…っ もっと あなたの蜜をください… 
(今度はもっと媚びへつらっておねだりしろと声が聞こえる…)
(逃げるためにもそれに従い、蜜をへつらって要求してみる)

【う…やっぱりドジッ子ですか…】
【て…徹底的って…どんなことされちゃうんだろう…】
788名無しさん@ピンキー:2013/07/04(木) 12:15:33.44 ID:9VJOiBZ1
789名無しさん@ピンキー:2013/07/05(金) 05:50:44.69 ID:AlAXAMRO
>>787
『”アナタ”デハナイ。”ゴ主人様”ト呼ブノダ』
『言葉遣イモ、主人ニ対スル言葉ヲ選ビ直セ』

(なずなのねだり方は声の主にとっては不満なもののようで、言い直すように要求してくる)
(ツタも依然として降りてくる様子は無かった)
(その代わりに、外から新たなツタがもう一本捕虫器に入り込んでくる)
(それも先にあったツタの隣まで来ると、なずなの言葉を待つかのように動きを止める)
(一体何をするつもりなのか……)

(その間にも、辺りに漂う甘い香りと蜜への欲求が、なずなの心を蝕んでゆく……)

『サア、モウ一度言イ直セ。ウマクオネダリデキレバ、褒美ヲ授ケヨウ』

(とにかく、このままではツタが降りてくることはないようだ……)

【このままウツボカズラの奴隷と化して永遠に袋の中で飼われちゃうとか……】
【……ってそれだと話が終わっちゃいますか】

【まあ、今の路線で行くなら蜜漬けの方向ですかね?】
790名無しさん@ピンキー:2013/07/05(金) 10:47:05.25 ID:1hhVxGPs
790
791なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/07/06(土) 11:05:22.60 ID:037Yt+Yx
>>789
くぅ… ご主人様…っ…?
(声はご主人様と呼ぶようにとさらに謙って言い直せという…)
(今までと同じでは、不満のようだ…)
(頭上ではもう一本ツタが入ってきているが降りてくる様子は無い…)

く… しょうがない…蜜のため……
(何とか蜜をもらうため声に従うことに…)
お願いします…ご主人様  私に…ご主人様の蜜をください…っ
(声の言うとおり先ほどより謙り蜜を要求する…)

(…知らず知らずのうちに目的が切り替わっている…)
(香りや飲んだ蜜のせいで無意識のうちに再び蜜に魅了されてしまっているようだ…)

【永遠となるとずっと同じになっちゃいますからね】
【蜜漬けならすでになっちゃってるような…】 
792名無しさん@ピンキー:2013/07/06(土) 11:13:33.42 ID:kXAfEfij
793名無しさん@ピンキー:2013/07/06(土) 20:01:06.57 ID:rRO8lCM/
>>791
『ヨカロウ。望ミ通リ蜜ヲ与エテヤル』

(満足げな声が聞こえると、二本のツタが同時に降りてくる)
(そしてその一本は再びなずなの口元へと近づき、もう一本は底に溜まった液体の中に潜り、なずなの秘所へと近づく)

『ウマクオネダリデキタ褒美ニ、下ノ口カラモ蜜ヲ注授ケヨウ。嬉シカロウ?』

(好色そうな声音で尋ねてくる声)
(もし機嫌を損ねるような返答をしてしまえば、ツタは引っ込んでしまうかも知れない……)

『サア、舌ト口ハ眼前ノモノニ奉仕セヨ。ソシテ自ラ股ヲ開キ、両手デ己ノ淫ラナ雌穴ヲ広ゲヨ。我ノモノヲ入レスクスルノダ』

(そして股間のツタは早くしろと言わんばかりにそこをつついてくる)

【ごもっともです】
【……うん、ごめんなさい、やっぱりネタ切れな感じです】
【もう精神的な調教くらいしかやる事が思いつかない……困ったぞ】
794名無しさん@ピンキー:2013/07/06(土) 22:48:22.73 ID:kXAfEfij
795なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/07/07(日) 17:40:37.73 ID:zDrGaDIy
>>793
よし…っ これで蜜が… じゃなくて… ツタをのぼれば…
(蜜を与えるという声と共にツタが降りてくる…)
(追加されたツタも下りてきて一本は顔の前に、一本は蜜の中へと沈んで行った…)

…は…はい…  !?(満足げに…って…! 下の口って…!くっ…)
(声は徐々にその性格を露にするようなしゃべり方になってきている)
あ… はい うれしいです…
(ゲスのような提案にも不信感を与えないように従順に従う…)
(とはいえ、早くここから出ないとこんな提案にもよろこんで従ってしまうかもしれない…)

あ…えっと… っ (こんなのナカに入れられたくない…もう行くしか無い…っ)
(ツタを突き刺されてはその刺激で逃げる足も鈍ってしまうだろう…)
(ここでもたもたしていれば気づかれてしまうかもしれない…)

すぐ…いたします…っ
(声に従い奉仕を始める…しかし手は、自らの秘所ではなく口に向いてるツタを掴んだ)
すぐに いたします…ねっ!
(そしてそのツタにしがみつくように身体を持ち上げる)

【ネタ切れですか、いつもいろいろ考えてくれてありがとうございます】
【なにか新たなネタの足しにと、ちょっと反乱してみました】
796名無しさん@ピンキー:2013/07/07(日) 18:39:55.14 ID:Cwj7v86a
>>795
(大人しく奉仕するふりをしてツタにしがみつくなずな)
(すると途端に声は焦ったようになる)

『ヤメロ! 我ニ逆ラウナ! 手ヲ放セ!』

(そしてしがみついてるツタを振り回してくるが、それはどちらかと言えば大きく揺れるだけの動きだ)
(しっかりとしがみついていればまず振り落とされることはない)

(しかし、その状況でもツタの先端を舐めれば甘い粘液が溢れてくる)
(奉仕するふりをしてそれを舐めてしまったなずなの心には、蜜への欲求が更に植え付けられてしまう)

(だが口を離さなければツタを登ることは出来ない)
(それに、また蜜を受け入れてしまえば今度こそ完全に魅了されてしまうかもしれない……)
(果たしてなずなは蜜の誘惑を断ち切れるのか……?)

【小ネタ単位でならまだいくつかあるのですけどね……全部同じ相手にやらせるような事でもないので】
【一応全く何もないってわけでもないので、逃げちゃうのでもまた虜になっちゃうのでもお好きな行動しちゃってください】
797名無しさん@ピンキー:2013/07/08(月) 00:56:58.92 ID:SaYFBX05
798なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/07/08(月) 02:32:05.63 ID:rP65qsY5
>>796
うわ…っ! あっ… 
(突然の反乱に声もかなり慌てた様子で逆らうなと声を上げる)

ここで離したらっ…! んぁ…  やっ…
(何とか逃げようとする意思、それを口に入ったツタの蜜が溶かそうとする…)
うぅ… のみたくなんか…っ…
(その甘い味は、しっかりと植えつけられ…身体を奈落の底へと誘う…)

はぁ… ちょっと…っ 逃げなきゃ…いけないのにっ…!
(何とか蜜への依存を振り払おうとするが…身体からは力が抜けてゆく…)

ん… んく…っ…
(一寸後には、再び奉仕する自分の姿がそこにあった…)
(つい甘い蜜に負けてしまい、再び奉仕を開始してしまった…)
ぅ… ん く…っ
(すっかり魅了されてしまい幸せそうな顔で蜜をすする)

【また悪いほうを選んでしまった…】
799名無しさん@ピンキー:2013/07/08(月) 03:13:08.42 ID:vFS9PqSo
>>798
(蜜の誘惑に負けてツタの汁を啜ってしまうなずな)
(そこにつけ込んで声は逃がすまいと誘惑の言葉をたたみ掛けてくる)

『拒ム事ハナイ。我ガ樹液ハ甘クテ美味シイハズダ』
『飲ムダケデ幸セナ気分ニナレルダロウ? 更ニ飲メバモットモット幸セニナレル』
『サア、ソノ甘サニ心ヲ委ネ、再ビ我ガ樹液ノ中ヘト身体ヲ沈メヨ』

(その誘惑に負けてか、なずなの身体からはどんどん力が抜け)
(そして口にツタの先端を銜えたまま、再び底に溜まった樹液の中へと落ちてしまう)
(樹液の風呂に浸かってしまうと、全身に暖かさを感じ、ずっとこうしていたい気分になってしまう……)

(そのまますっかり蜜の虜となって奉仕を続けていれば、ツタもそれに応えてどんどん甘い粘液を放出する)
(なずなが夢見心地のままにそれを飲み続けていると、再び二本目のツタが股間を狙う位置に付き)

『サア、今度コソ股ヲ開キ自ラノ手デ淫ラナ割レ目ヲ割リ開ケ』
『嫌ガル必要ハナイ。我ノモノヲ受ケ入レレバ、更ニ気持チヨク、幸福「ナ気分トナル』
『幸福ニ……気持チヨクナリタケレバ、求メヨ』
『割レ目ヲ押シ広ゲタママ、ソノ淫ラナ雌穴ニ我ノモノヲ入レテ欲シイト、オネダリシテミセヨ』

(再び声は秘所を広げろと、更にその上でおねだりしてみせろと命令してくる)
(より深く蜜に心を奪われてしまったなずなに、それをはねのけるのは難しいかもしれない……)

【しばしば嫌がって拒もうとするも、結局誘惑に負けて戻ってきちゃうのですね……】
【もしかしてこれも一種のツンデレ……?】
800名無しさん@ピンキー:2013/07/08(月) 12:12:57.75 ID:SaYFBX05
800
801なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/07/08(月) 20:21:01.54 ID:rP65qsY5
>>799
んぅ… ンク… ぁう… あまい…
(ツタを奉仕し蜜を舐めていると、声が畳み掛けるようにしゃべる…)
(蜜に魅了されているこの状況ではその声を撥ね退けることもできず従ってしまう…)

ふ…ぁ… ここは…きもちいい…っ
(声に従い再び樹液の中へと戻ってしまう…)
(樹液の温かさに安心してしまい身を任せてしまう)

ん…! んぅく… ぁ ……ん
(奉仕を続けていけば、大量の蜜が与えられていく)
(貪りつくようにそれを舐め続ける…)

っ… あ…  またをひらいて… われめをひらく…
いやがらなくて いい… きもちよく こうふくに… 
(すでにまともな思考はできず、声の言う事を受け入れてしまう…)

っ…ぅあ…っ ん…!
…わたしの みだらなめすあなにその ごしゅじんさまのつたをいれて… みつをください…
(自らの手で、秘所を開き言われた通りおねだりを始める)
(先ほどまでの反抗心はすでに消えうせ 従順に指定されたとおりに動いていく)

【確かに…ツンデレになってますけど…それはほら魅了されてるから…】
802名無しさん@ピンキー:2013/07/08(月) 21:41:19.19 ID:SaYFBX05
803名無しさん@ピンキー:2013/07/08(月) 21:44:42.08 ID:D2C98MXf
>>801
『良イ子ダ……ソノママ快楽ニ溺レルガヨイ』

(すっかり従順になってしまったなずなの様子に、声は優しげな口調になって語りかけ)
(なずながツタを舐めるたびに甘い蜜が小刻みに放出され、なずなの心をしっかりと捕らえて離さない)

『イイオネダリダ……デハ褒美ヲクレテヤロウ』

(なずなのおねだりに、声は満足そうに答え、二本目のツタをなずなの秘所へと押し当て)
(そのままツタは底に溜まった樹液をローション代わりにして、大した抵抗もなく一気に奥まで入り込んでいく)
(そして最初から激しいペースで往復運動を開始した)
(ツタはなずなの膣に対して長さはともかく、太さはやや物足りないものであったが)
(膣の奥まで入り込んだ樹液が隙間を満たし、なずなに伝わる刺激を倍増していた)
(その為痛みは殆ど感じず、快楽のみがなずなに伝わっていく……)

『ドウダ、気持チヨカロウ? オ前ハコノ心地良サニ身ト心ヲ委ネテイレバヨイノダ』
(そして声はふと何かを思いついたように)
『両手ハモウ広ゲテイナクトモヨイ。代ワリニ、己ノ気持チヨイトコロヘ手ヲ伸バセ』
『自ラノ手モ使イ、己ヲ更ナル快楽ノ中ヘト導クノダ』

(どうやら声はなずなに自慰行為を要求しているようだ……)

【正気に戻ったらあっさり逃げ出しちゃいますしねえ……】
804名無しさん@ピンキー:2013/07/08(月) 23:58:53.44 ID:SaYFBX05
805なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/07/09(火) 03:24:15.05 ID:mbFA3fZu
>>803
ん…っちゅ… ぁ…ん…
(すっかり蜜に心を絡め取られ、奉仕を続ける)
(声も優しげな声になりさらに引き入れようとしてくる)

ッ…あっ…!! んんッ… ゥ…!!
(先ほどのおねだりも気に入った様子で、ご機嫌に二本目のツタを秘所へとあてがい…)
(一気に身体を貫いた…)
ん…!ぁ…っ っ…! い… !
(ツタは激しく前後に動き中を刺激する…)
(樹液で満たされた膣内はツタでかき混ぜられ快感が襲いくる…)

あっ ぅ… は はいきもちいい…ですっ…!
(声は満足げに感想を尋ねる…と、その時更なる命令を下す…)
(自らの手で快楽を導け…つまり自慰をしろといっているのだ…)
は…はぃっ… すぐに…っ
(そんな命令にもかまわず従ってしまう)
(腕は露出している性感帯の胸と猫耳にむけて伸びていく…)

【無理やり薬とか快感でデレさせてもダメなんですねー】
806名無しさん@ピンキー:2013/07/09(火) 09:57:44.34 ID:37da3MHq
>>805
(自らの手で胸と猫耳を弄れば、更に強烈な快感がなずなを襲う)

『ソウダ、ソレデヨイ。サア、モット激シク自ラヲ慰メ、快楽ニ喘イデミセヨ』
『口デノ奉仕モ忘レスナ。更ニ我ガ蜜ヲ求メ、淫ラナ舌使イヲシテミセルノダ』

(声は更に激しい自慰と奉仕を行うように命令する)
(命令に従って手と口の動きを激しくすれば、膣内のツタの動きもそれに合わせて速くなり、奥まで強く突き上げる)
(しばらく行為を続けていると程なくなずなはイきそうになってくるだろう)

『マダ絶頂スルナ。我ヨリ先ニ達スル事ハ許サヌ。行為ヲ止メル事モ許サヌ』

(しかし声は再び絶頂を禁止する命令をなずなに告げる)
(手を止める事も許されず、膣内のツタも止まる事もなく、なずなの身体にはどんどん快楽が蓄積してゆく)
(だが声の命令に従っている限り、決して達する事は許されない)

『……気持チイイカ? ソレトモ気持チヨスギテ苦シイカ? ダガマダ達シテハナラヌ』
『オ前ガ達スル事ヲ許サレルノハ、我ガ蜜ヲ胎内ニ注ギ込マレル時……』
『早ク許可ガ欲シクバ、ソノ淫ラナ雌穴ノ奥ニ注イデ欲シイト、オネダリセヨ』

(そして声は絶頂の許可が欲しくば更に膣内に蜜を注いでくれるようおねだりしろと囁いてくる)
(その間にもツタのピストン運動は休むことなく続けられており……)

【逆に言えばそれ以外でデレさせれば案外簡単に陥落……?】
807名無しさん@ピンキー:2013/07/09(火) 10:24:51.82 ID:SDLsOkGO
808なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/07/10(水) 02:22:18.08 ID:0etODTtx
>>806
ひぁ…っ!んん…っ… にゃ…ぁぁ…っ
(声に促されるまま性感帯に触れ自慰を開始する)
ぁ…ぅ… ンッ…ン… れ…ろ…っ… はむっ…!
(そして口ではツタの奉仕を続けさせられている…)
(徐々に手も口も動きを激しくして行った)

はっ… ぅ  あぅ…!
(激しい奉仕に反応するようにツタの動きも激しくなってきた…)
ん…っ んん …っ!? え…ええ…っ?
(自慰も激しくなり、もう少しで絶頂というとき…それを許さない声が響く…)

ん… ん …! っ ぁ…
(声は自分より早く絶頂することを許さない、また寸止めに焦らされてしまう)
(しかも、絶頂を止められたまま、手を止める事も許されなかった…)
ひぁ… も… もう がまんできないよ…っ
(快楽だけが積み重ねられ絶頂を止められるもどかしさに苛まれる…)

に…ぁ… …くるしい…です… はやくいきたいよ…っ!
! ひぅ…っ みつ…っ はやく…ください… みだらな このめすねこのあなに…っ だくさん…くださいっ…
(絶頂できるのはナカに蜜が注がれたとき…早く欲しければ再びおねだりをしろという声)
(最初の反抗心はすでになく即座に蜜が欲しいとおねだりをしてしまう…)
やぁっ…! ごしゅじんさまのみつ ほしいですっ…!

【敵にそう簡単に心は開きませんが…】
【以前相手して下さった方のように、友好的に近づいてきたら…まずいですね…】
809名無しさん@ピンキー:2013/07/10(水) 07:26:42.19 ID:E5AK1eRj
810名無しさん@ピンキー:2013/07/10(水) 23:28:34.85 ID:zZuIWceK
>>808
『スッカリ蜜ノ虜トナッタヨウダナ……デハ、望ミ通リタップリト注イデヤロウ』

(その声と共にツタの突き上げがラストスパートに掛かったように更に激しくなる)
(口内のツタもぴくぴく震えて発射の予兆を見せている)

『ソロソロ放出スル……全テ、オ前ノ身体デ受ケ止メヨ』

(膣内のツタもビクビク震え、その振動が内部の粘液で増幅されなずなに伝わってくる)
(そのまま行けば両方のツタは程なく甘い蜜を放出する事だろう)

『マズハ口カラダ……全部飲ミ干スガヨイ』
『ダガ、マダ絶頂スルナ。オ前ガ絶頂ヲ許サレルノハ、淫ラナ雌穴ニ我ガ種ヲ注ガレタソノ時』

(その声から一呼吸置いて、なずなの奉仕に限界を迎えた口内のツタが、三度目にもかかわらず大量の蜜を放出した)
(今のなずなにそれを吐き出そうという気持ちなど微塵も起こらないであろう……)
(蜜の放出は大量に放出した後も小刻みに続き、喉に流し込んでもすぐに補充されていく……)
(それを飲み干していれば、その最中に、今度は膣内のツタが大きく震えて)

『イケ』

(再び簡潔な命令と共に、膣内のツタも蜜を放出する)
(それは元から膣内を満たしていた樹液を押し出すようにして、内部を蜜で満たしてゆく)
(その圧力で下腹部が膨らみ苦しさを覚える事だろう)
(だが絶頂を解放されたなずなにとってはそれも快楽のスパイスになってしまうかも知れない)
(その快感に翻弄される中では、膣内の蜜に何か小さい粒のような感触があることに気付くのは難しいだろう……)

(しばらくすると放出を一通り終えたツタが口と膣の両方から抜け出て行く)
(膣からは収まりきれなかった蜜がそれと共に底に溜まった樹液の中に溢れてしまう)
(よく見ればその中に蜜とは違う、小さな粒が混じっている事に気付くかも知れないが……)

『……気持チヨカッタカ? 疲レタデアロウ……シバシ、眠ルガヨイ……』

(声は再び優しげな口調になってそう言ってくる)
(その命令を聞くと途端になずなは眠気に襲われてしまう)
(絶頂の余韻と身体を包む暖かな樹液もそれを強化する)
(強い意志で拒まなければそれに逆らう事は難しい……)

【ふむふむ……今後の参考になりそうですね】
811名無しさん@ピンキー:2013/07/11(木) 00:11:24.67 ID:91z4eIcz
812なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/07/11(木) 01:28:50.90 ID:/KObSx4i
>>810
んっ… んっ! 
(早く蜜が欲しく…早く絶頂したくて、奉仕を続ける)
(その甲斐もあり、ツタはぶるぶると震えだしていた)

んっ…! は はいっ…
(そしてついにその時がきた…)

んぐ…っ! プ ぁ…っ! ん…んっ んく んく…
(まず口で奉仕していたほうのツタがいった…大量の蜜を口の中に放出したのだった)
(その蜜をおいしそうに喉を鳴らし飲んでいく…)
(そして…)
! !!ッ…!  ンンンーッー…!!!
(下のほうのツタも蜜を放出…樹液で満たされていた中に押し入る…)
(そしてそれと同時に絶頂も許され…ずっと焦らされていた身体は待ちに待った絶頂を迎えた…)

ん… ぁ…  はぅ…!
(しばらくして大量の蜜を放出したツタは身体から抜けて行った…)
はぁ… はぁ…
(快楽と絶頂を終えた後の疲労で意識もおぼろげで…周りの状況もわからない…)

はぁ… ん…んぅ… …
(そんな自分に声は優しく休めと声をかけてくる)
(それに同調するように疲れた身体は眠りに落ちていく…)
(母の胎内にいる胎児のように安心しきった顔で眠っていった…)

【小さい粒…… 何か意味深な…】
813名無しさん@ピンキー:2013/07/11(木) 01:46:17.78 ID:91z4eIcz
814名無しさん@ピンキー:2013/07/11(木) 02:33:13.47 ID:07E/30XT
>>812
(なずなが眠りについてどれくらいの時間が経ったのだろうか)
(何者かにぷよぷよしたものに頬をつつかれたり擦られたりする感覚で目を覚ます)

(頬をつつく者の正体は、なずなに懐いているあのスライムだった)
(水分を補給したおかげかそこそこ元気にはなったようだ)
(スライムからは何となくなずなの事を心配している雰囲気が伝わってくるかも知れない)

(周囲を見回すとそこはウツボカズラの中ではなくあの風呂場で、なずなはそこの床に仰向けに倒れていたようだ)
(そしてあの心を惑わす甘い香りは消滅している)
(あのウツボカズラはどうなったのかと浴槽の方を見れば、先程と同じ位置にその姿が確認出来る)
(――茶色く変色し、枯れ果てた姿で)

(そしてなずなは妙に身体の調子がいい事に気付くだろう)
(散々飲まされたあの蜜は栄養満点だったのだろうか)
(空腹感も喉の渇きもなく、体調も完璧だ)
(今ならスライムに母乳を与える事だって問題はないはずだ)

(それに浸かっていた樹液のおかげか、汚れは殆ど落ちてしまっている)
(あの忌まわしい貞操帯も解けて消滅しており、なずなの身体に殆ど問題は見られないだろう)
(それでも首輪と身体を包むラバースーツはしっかりと残っているが……)

(しかし一点だけ、下腹部、膣の奥に何か詰まっているような感触を感じる)
(だがその感覚は小さなもので、意識しなければあまり感じるものではない)

(スライムはなずなが無事だと解ると安心したのか、ぴょんと肩に飛び乗って首筋に身体をすり寄せてくる)
(さて、結果的に貞操帯も外れ、身体も元気になった)
(これからどうするべきだろうか?)
(風呂場を出るか、それともこのままここで身体を洗い直すか、或いはスライムに母乳を与えてみるか)
(もしくはそれ以外の何かか? どうするかはなずなの選択次第である)

【実は正体はそのちょっと前で声が言ってます】
【まあ……どうなるかは私にもまだわかりませんけどね】
815名無しさん@ピンキー:2013/07/11(木) 03:00:47.30 ID:91z4eIcz
815
816なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/07/11(木) 20:45:17.10 ID:/KObSx4i
>>814
… ん…っ んん… … ! ぁ…あれ…?
(気がつくとどれだけ経ったのか…風呂場に寝ていた…)
ん…っ 大丈夫… 私は平気…
(先ほどからスライムが心配そうにそばに寄り添っていた)

さっきのは 夢… じゃ無いよね…
(振り返ればかれた巨大ウツボカズラがそこにいる…)
かれちゃってる…? 何があったんだろう…
(しかし先ほどまで元気であったウツボカズラはいまは見る影もなく枯れてしまっていた…)
身体の…汚れも落ちてるし…あれも無くなってるから…やっぱり捕まって… ……
(やはり樹液漬けにされたり、蜜をねだって飲んでしまったりしたのは…夢ではなかったようだ)

蜜…大丈夫なのかな… あんなに飲んじゃって… …おいしかったけど…
(蜜を大量に飲んでしまったが今のところ異常は無いそれどころか逆に体力が回復しているようだ…)
(結局、甘い香りとかに流されて蜜を飲まされたりしたが、身体の汚れも落ち貞操帯も外れた…プラスになることばかりではあった…)

ん… 蜜を入れられたから… お腹が張る…  口だけにしておいてくれればよかったのに…
(蜜は下の口からも注入されたため下腹部に違和感があった…)

んっ… くすぐったいよ… さて…と…
(スライムが肩に飛び乗りすり寄ってくる…)
(これからどうするか…とりあえずせっかくの水場ということで水筒を洗い水を補給した)
(そして持っている服で汚れているものを洗っておくことにした)
乾かしてる暇は無いけど 汚れ物は洗っておかないとね…
…こんなシスターの服とかも持ってたなぁ… ビキニも結構持ってる… 蜘蛛の糸のは 取れそうに無いね…
(自分の体液やいろいろな生き物の体液で汚れてしまった服を洗った…)

下着着たいけど…乾いてるの無いから…直接… 擦れちゃうかな…
(下着はなかったがとりあえず体操服とブルマを着ておく事に)
さて…と…
(着替え終わり、選択し終わったものをしまうと浴場をあとにした)

【種…ですか…ちょっと怖いですね…】
【とりあえずなんか大量に持ってる服を洗いました あと体操服を着ました】
【もし何か着せるときは脱がしちゃってくださいね】
817名無しさん@ピンキー:2013/07/11(木) 21:02:47.60 ID:91z4eIcz
818名無しさん@ピンキー:2013/07/12(金) 00:34:06.39 ID:gXCJpgom
>>816
(水を補給して持っている服を一通り洗い、更に体操服へと着替えたなずな)
(下着は乾いている予備がないので付けなかった)
(もしその下のラバーが破れていなければ、ある意味それでも問題は無かったかも知れない)
(しかし乳首や股間が敏感になってしまっているのか、或いはしばらく上に何も着ていなかったからか)
(どうも布が擦れる感覚を強く意識してしまう……)

(さて、風呂場を出て脱衣所に戻ると肩に乗っていたスライムが胸の方へと移動してくる)
(どうやら母乳を欲しがっているようだが、どう対処したものだろうか?)

(と、そちらに気を取られていると、今度は視界の隅で、洗面台の所にある鏡に何か怪しげな影が映ったように見えた)
(しかしそれは誘いの罠の可能性も高い)
(無視して廊下に出ようと思えばそれは不可能ではないようだが……)

(スライムに母乳を与えるか、鏡を調べてみるか、それともどちらも無視して廊下へ出るか)
(しかし前者二つは無視しても問答無用でなずなに迫ってくる可能性がある事を考慮に入れておく必要がある)

【まああまり怖い展開にするつもりはないので……なずなさんの反応次第ですが】
【そう言えば自前で服沢山持ってたんですね……】
【最初は脱衣所にいつの間にか新しい服が、とでもしようかと思いましたけど】
【そう言うことならまた後に強制着替えイベントでも入れましょうかねぇ】
【……体操服姿も可愛いですし?】
819なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/07/12(金) 01:13:45.58 ID:42TcpIZP
>>818
んっ…く… やっぱりスーツが破けてるところが擦れる…っ…
(破けているところが破けているところのため服が擦れると快感が走ってしまう…)
いつまでも 出してるわけにもいかないし… ゆっくりいくしかないかな…

んっ…! わ… ど…どうしたの…? もしかしてお腹すかせてる?
(そのとき服の中の胸に向かってスライムが移動をする…母乳を求めているのだろうか…)
体力を使うのは得策じゃないけど…  しょうがないかな…

っ…!?ちょっとまって…! いまなにか…
(母乳を与えようとしたその時…鑑の隅に何かが動くのを目撃する…)
なんだろう… 何かがこっちを見てた…?
(鑑に何かが映ったのか…それとも鏡の中からこっちを見ていたのか…)
(とりあえず鑑に異常は無いかしらべてみる)

【はい…初期の頃にものをしまえる能力をもらいまして】
【水着からシスター服、チャイナ服とかいろんなのがあります 汚れ物だらけですが…】
【そういえばメイド服は着たことなかったですね】
【ちゃんと籠を見てから着替えればよかったですね、スルーしてしまいました】
820名無しさん@ピンキー:2013/07/12(金) 01:24:44.65 ID:R24Nu0S4
820
821うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
822名無しさん@ピンキー:2013/07/13(土) 02:10:55.96 ID:MK3/D7ZW
>>819
(スライムの事は後回しにしてまず鏡を調べてみる事にしたなずな)
(近づいてみれば鏡の周囲に異常はない)
(そして肝心の鏡本体にもなずなの姿とその周辺が映っているだけだ)

(しかし、少し鏡を見ているとその風景の中に影か黒いもやで構成されたような真っ黒な腕が現れ)
(それらが周囲からなずなに向かって無数に伸びてくる)
(だが振り返ってみてもそんなものはどこにも見あたらない)
(この影の手は鏡の中にしか存在していないようだ)

(ところが、鏡の中で影の手がなずなの片腕を掴むと、実際のなずなも腕を掴まれたようになってしまう)
(しかし鏡の中で影の手がある辺りを叩いてみたとしても空を切るばかりで手応えがない)
(影の手はそのまま四方八方からなずなに向かって伸びてくる)
(何とかしなければこのまま全身を掴まれ捕らえられてしまうだろう)

(一方のスライムの方はと言うと、状況が解ってないのか、胸の上に移動すると体操服の上から乳首に吸い付いてくる)
(スライム自身に悪意はないのかも知れないが、この状況でそちらに意識を向けてしまうのは非常に危険な事だ……)

【いえいえ、いつまでもラバースーツじゃ華がないかな、と思っただけですから問題ないですよ】
【一応洗濯もできたようですしなずなさんの気分で着替えるのもアリでしょう】
【……すぐにまた汚れるかも知れませんけどね】
823名無しさん@ピンキー:2013/07/13(土) 02:30:49.18 ID:1BoTRFDq
824なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/07/13(土) 17:38:54.72 ID:VSnCxHqW
>>822
… なにか 鏡の中にいる…?
(鏡に見えた影の正体を突き止めるため鏡を調べる)
おかしいな… 気のせいだったのかな……
(鏡を見てみるが、特に異常はなかった…しかし…)

っあ…!? なにこれ… 腕…!?
(異常のなかった鑑に突如として黒いもやのような腕が多数現れた…)
うわわっ… ! こっちに来た!
(手は鏡の中の虚像にしか存在しないものであり、周りにはそのような腕はなかった…)

鏡の前は危険っ… ! あ…っ!
(鏡の中からの攻撃は何度か受けてきた…こちらからは干渉できず一方的に責められてしまう…)
(そのためこの圧倒的不利な舞台から逃げようとするが…黒い手のほうが一足早く腕を掴んでしまう…)
くっ… はなせ…っ! この…っ
(鏡の中で腕を掴まれてしまえば実際に掴まれてしまったように動けなくなってしまった…)

ふぁっ…!? ちょ…ちょっと…! 何してるの…!
(この危機的状況にて、突然スライムが服の上から胸に取り付き、吸い付いてきた)
今はダメだって… こらっ… せめて服の下からっ…!
(なんともマイペースなものだった…何とかスライムを静止すべく動く方の手でスライムを止める)

【もし別の人にあったら絶対に逃げられるような姿だと思ってました…】
【服持ってるのに館の人が次にくれる服が楽しみでつい、いつも着ずに居てしまいます…】
【さっそくスライム、服の上から吸い付いてくれていますね…】
825名無しさん@ピンキー:2013/07/13(土) 18:23:03.60 ID:1BoTRFDq
825
826名無しさん@ピンキー:2013/07/13(土) 20:34:32.58 ID:MK3/D7ZW
>>824
(スライムに手を伸ばせば、ぷよぷよとした感触だが掴めない事はない)
(胸からスライムを引き離そうとすれば、案外素直に吸引を止めてくれた)
(やはり状況を把握してないらしく、スライムからはなんとなく不思議そうにしてる雰囲気が伝わってくる)

(しかしその隙に鏡の中では、また新たな影の手がなずなの四肢を掴んで全く身動きが取れないようにしてしまう)
(そしてなずなを取り押さえた残りの手は、服の上からなずなの全身を撫で回すように掌を這い回らせてくる)

(だが、幸か不幸か、身体をぴっちり包むラバースーツのおかげで手の感触は殆ど感じなかった)
(と言っても肌の露出している場所……乳首、股間、そして頭までは守ってくれない)
(体操服越しとはいえ、乳首や股間を撫でられるとひんやりとした手の感触を感じてしまう)

(そればかりか、影の手はなずなの顔にまで手を出してくる)
(なずなの頬を無遠慮に撫でさすり、頭や髪の毛……そして性感帯である猫耳まで容赦なく撫で回す)

(そしてスライムの方はと言うと、不思議そうにしたまま動く気配がない)
(だがこのままにしておくとまたお腹を空かせて胸に貼り付いてくるかも知れない……)

【まあこの館に他の人間が居たら、その人も同じような目にあってるでしょうから意外と大丈夫かも知れませんよ?】
【ふむふむ……そういう部分でも既に調教されている、と】
【このスライム君は布に貼り付いても粘液を残さない衣服に優しいタイプですよ!】
【この前の精液スライムでしたらべっとり付着していた所ですけどね】
827名無しさん@ピンキー:2013/07/13(土) 22:47:54.02 ID:1BoTRFDq
828なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/07/14(日) 07:51:39.23 ID:C0yKps38
>>826
んっ…ちょっと… いまは無理…っ
(胸に貼りつき母乳を吸おうとするスライムを引き剥がす…)
ぅぅ… ごめん… ちょっと今それ所じゃなくて…
(急に拒まれて、不思議そうなスライム…異変には気付いてないようだ…)

っあ…!? く… は…はなせ…っ…
(そうこうしていると身体中を腕に掴まれ、身動きを封じられてしまう…)
く… この…っ 離しなさいっ…!
(そして身体を撫で回し始める…ただラバーにより刺激はほとんど伝わらない…)
うあっ! やっ… ぅ…  ひゃ…っ…!
(しかし、服の上からラバーの破けている股や胸、そして首から上はラバーに包まれていない…刺激は直に伝わってくる)

んく…っ なんなの…っ! はなして…って! にゃあぅ…ッ!
(顔や頭も撫で回しさらに敏感な猫耳もその標的となった)

(突然悶える自分にスライムは戸惑っている…)
ちょっと… まっててね…っ ! 心配要らない…っ
(どうにか腕を振り払おうともがく…)
なんとか…っ 鏡に映らないところまで行ければ… !

【こう…館の人間に間違われてしまいそうですよね…異様な格好だと】
【か…可愛い服だってあるでしょうっ? まぁ…なんかおかしな服でもいいですけど…】
【スライムでは汚れなくてもこの状態で吸われたら確実に母乳で汚れてしまいますよ】
829名無しさん@ピンキー:2013/07/14(日) 09:08:58.01 ID:n04wi6wH
830名無しさん@ピンキー:2013/07/15(月) 15:37:22.14 ID:95kQYGWk
>>828
(もがいてみれば、手の一本一本の力は弱いようで、意外と簡単に振り払うことが出来る)
(だが鏡の前から逃れようとしたところで頬を撫で回していた手が二本、なずなの首に掛かり締め付けてくる)

(その力は決して強くはないが、苦しいのは間違いない上に、鏡の中の影を掴んでその手を緩めることも出来ない)
(それで足を止めてしまえばすぐにまた無数の腕に捕まってしまうだろう)

(そしてスライムも流石に何か異変が起こっていることに気付いたようだが、何が起こっているかまでは把握していないようだ)
(周囲の情報収集を光に頼っていないので鏡に気付いていないのだろうか?)
(スライムは心配そうに再びなずなの首元にすり寄り、首筋をつついてくる)
(どうやら影の手はこのスライムに影響を及ぼしていないようだが……?)

【まあ猫耳ラバースーツなんて町中にいたら即変質者扱いですしね】
【そこでおかしな服でもって言っちゃうのが既に……】
【スライム君の吸水力を甘く見ちゃいけません】
【例え服の上からでも一滴残らず飲み干しちゃってシミも残しませんよ、フフフ】
831名無しさん@ピンキー:2013/07/15(月) 17:09:37.24 ID:LsLKogJJ
832なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/07/15(月) 20:19:48.03 ID:xYtEjDbO
>>830
んっ…ぁ ! 解けたっ…! 今のうちに…っ
(もがいてみると何とか手を振り払う事ができた…)
(今のうちに鑑に映らないところまで避難しようとする…)

ぐっ…!? ぁ… うぐっ ぅ…!
(鑑から逃れようと走り出すが…逃がすまいと腕が首を締め付ける)
(腕を退けようとするが、腕には触れることはできない…)
(それどころか、再び身体中を掴まれ動きを封じられてしまう)
(スライムが心配して首筋に擦り寄ってくるが腕には干渉できないようだ…)

く… ぁ…  はな…して…っ…!
(再び腕を振り払おうと先ほどよりも必死にもがく)

【これでも少し平気な感じに調教されちゃってるのがちょっと怖いですね…】
【え…?ほ、ほら…】
【でも…直接吸ったほうが楽じゃないです?】
833名無しさん@ピンキー:2013/07/15(月) 20:53:12.43 ID:LsLKogJJ
834名無しさん@ピンキー:2013/07/16(火) 03:18:11.89 ID:Gg9pW8U3
>>832
(再びなずなを捕らえた影の手は、なずなの顔を掴むと鏡の方へと向き直らせようとしてくる)
(なずなに自分が嬲られる様を見せつけようと言うのか、或いは……?)

(なずなも必死に抵抗するが、首を絞められ続けていてはそれも長続きしないだろう)
(首に掛かった手は時折力を強めたり弱くしたりを繰り返してなずなを消耗させる……)

(その隙に再び無数の手がなずなの身体を再び撫で回す)
(しかも下に着たラバースーツのせいで肌はあまり感じないと気付いたのか、手先は胸と股間、そして頭に集中し出す)
(更には体操服の上からノーブラの乳首を指先で摘んで転がし、ブルマの上から股間の割れ目を指先でなぞってくる)
(猫耳には複数の手が群がり、一斉に撫でさすってくる……)

(スライムはおろおろしているだけで助けになってくれなさそうだ)
(首に掛かった手も、なんとか息が出来る程度よりも力を緩める気配がない)
(このままでは一方的に嬲られ続けてしまうだろう……)

【その内もっと卑猥な衣装でも自分から着替えるようになっちゃうんですね……】
【そこはほら、折角体操服着てるなら上からの方がビジュアル的に面白いかと思いまして、いやごにょごにょ】
835名無しさん@ピンキー:2013/07/16(火) 09:54:37.68 ID:UMV2iXTm
835
836なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/07/16(火) 19:03:56.64 ID:fslgtmHZ
>>834
ん…っ ぐぅ…ッ! ぁ…ぅ…!
(もがいて逃れようとするが、今度はなかなか振りほどけない)
(徐々に元の場所にまで連れて行かれてしまう)

ぁ… はぁっ…! んぐ…っ!  ぅぅあ…っ!
(首を絞める腕は時々力を弱めたりして少しは呼吸をさせてくる)
(こちらを殺す気は無いようだ…)

…っん ! ぁ あ…っ! やぁっ…!
(そして再び他の出で身体を撫で回し始める…)
(しかもラバーに守られた所は撫でず、股間や乳首そして顔、頭に腕が殺到した)
(守りの届いてないところを撫でられ苦しいのに無理やり快感を感じさせられてしまう)

(抵抗もできず、鏡の前につれてこられてしまい、拘束も振りほどけて無い…)
(スライムも何もできずに戸惑っているようだ)
このままじゃぁ… 好き勝手…っ…
(抵抗しようにも今のところもがく以外の術が見つかっていない…)

【うぅ…「しょうがない」とか言って着ちゃいそうで…言い返せないですね】
【なるほど、そういうものですか】
837名無しさん@ピンキー:2013/07/16(火) 20:25:28.78 ID:UMV2iXTm
838名無しさん@ピンキー:2013/07/17(水) 02:47:36.88 ID:efbsqxHM
>>836
(満足な抵抗もできずに一方的に撫で回され続けるなずな)
(そうしてる間にも胸をぐにゅぐにゅと揉まれ、股間を弄る手の力も強くなり、どんどん快感を増幅させられてしまう)

(しかしなずなにはこの無数の手から抜け出す手が思いつかないようだ)
(緩く首を絞められたまま延々と責められ続けてしまう)
(やがて無数の手に責められ続けたなずなは絶頂寸前に追いつめられてしまうだろう)

(だがその時、突然手が動きを止めたかと思うとなずなを解放して離れていく)
(なずなが戸惑っている間にそのまま鏡の中から影の手は姿を消していった)

(スライムの方も同じく何が起こっているのかさっぱり解らず戸惑っているようだ)

(さて、ひとまずは解放されたが、この場に留まっているとまたあの手が戻って来るかも知れない)
(だが中途半端なところで止められたせいで身体が強く疼いてしまうだろう)
(そのまま移動するのは辛いかも知れないが、さてなずなはどう行動するだろうか)

【まあ素直に着替えてくれるなら衣装の与え甲斐もありそうですね】
【折角のコスプレですから利用しないのも勿体ないですし】
839なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/07/17(水) 04:44:41.22 ID:yiiEl63s
>>838
かは…っ… くるし ぃ…っ! ん…ぐ… ん やぁっ…!
(首を絞められながら身体の敏感なところを集中的に責められる)
(振りほどく術もなく、呼吸もできずに苦しいさなかに快感を感じさせられてしまう…)
ぅ…あ…っ や…ぁ っ ! は…っ しんじゃう…っ  いゃ…あっ… !
(呼吸できずに昂ぶらされ苦しいが、身体は絶頂へと向かっていた…)

んぁ…! っ! はぁっ! はぁっ…! っぁ…?
(その時突然、拘束が外れ身体が解放された…)
(首も解放され呼吸も自由になった)
んぅ…っ 影がきえてる…?  なんで…? っ…
(気付けば鑑に映ってた手は全て消え去っていた…)
ぅ… ん っ…  く…っ! 
(ただ…身体を解放されたのは絶頂の直前…身体はもどかしさに襲われていた…)

……  っ! だめだめ…っ!
(一瞬自分で慰めようと思ってしまったが何とか思いとどまる) 
ん…っ 大丈夫だよ…! もう少し安全なところにいこ…っ! 
(快楽に呆ける身体を無理に動かし、戸惑うスライムに声をかけながら立ち上がる)
(ここに居れば…また責められて、気持ちよくなれる…そんな事を考えてしまうが、すぐに振り払う)

んん… っ 擦れるのが… ひぅ…っ!
(だが移動しようにも、昂ぶらされた身体は思うように動かない)
(先ほどから擦れている刺激もかなり強く感じてしまう…)

【お、お手柔らかに…】
840名無しさん@ピンキー:2013/07/17(水) 09:55:55.92 ID:tTrptEbK
840
841名無しさん@ピンキー:2013/07/17(水) 13:31:57.79 ID:efbsqxHM
>>839
(なんとかこの場から離れようとするなずなだが、絶頂寸前の身体が思うように動かない)
(しかも激しく動くと服が擦れただけでイってしまいそうな状態だった)

(その時、スライムが再び体操服の上からなずなの胸へと移動していく)
(散々お預けを食らってもう我慢の限界なのだろうか、ちょっとやそっとの制止では止まる気配がない)

(強引に振り払う事が出来なければ、体操服越しに強く乳首に吸い付かれてしまうだろう)
(もしかするとなずなはその刺激で絶頂してしまうかもしれない)

(だがそんな事お構いなしにスライムは母乳を求めて乳首を吸い続ける)
(なずなが母乳を出してしまうか、もしくは力ずくでスライムを振り払うまでそれは続けられてしまう……)
842名無しさん@ピンキー:2013/07/17(水) 20:03:12.21 ID:tTrptEbK
843なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/07/17(水) 20:17:48.49 ID:yiiEl63s
>>841
クゥゥ…ッ…! はぁ… っ んん…っ!
(絶頂寸前までに昂ぶった身体はそう簡単に鎮まってくれなかった…)
(股や乳首がちょっと擦れるだけですぐにでもイってしまいそうなぐらいの刺激が走る)

ん…ぅ…!? ぁ… ちょっと まって! んんッ…! 
(とその時、狼狽してたスライムが突然胸へと移動してきた…)
ひゃん…っ! ま…まだダメだって…ッ! やぁっ…!!
(ずっと母乳をもらえなくて先ほどは制止させられもう我慢の限界だろうか…)
(止めても言う事を聞かず胸から動かない…そして…)

いっ…! んんんーっー…!
(母乳を求めるスライムに体操服越しに乳首を噛まれ、限界だった身体は簡単に絶頂してしまった…)
ひぅ…っ ん… っ ふあぁ…っ……
(そして絶頂して座り込んでいると早速スライムが母乳を吸い始めていた…)
(少しスライムが吸引していれば、すぐに母乳は出始める…)
(こしてスライムはやっと食事にありつけた)
844名無しさん@ピンキー:2013/07/17(水) 20:46:13.58 ID:efbsqxHM
>>843
(スライムは体操服越しに溢れてきた母乳をどんどん吸収していく)
(間にある布地など問題にならないようで母乳はしみ出る傍から一滴残らずスライムの体内へと取り込まれていく)
(そして絶頂したばかりのなずなには吸われる快感が容赦なく送り込まれる)
(やはりお腹を空かせていたのだろうか、スライムはなかなか吸飲を止める気配がない……)

(やがて、一気に吸われ続けて母乳の出が悪くなって来た頃、ようやくスライムは満足したのかなずなの肩へと戻ってゆく)
(どうやら母乳を吸収したおかげでその身体は一回り大きくなったようだ)
(少し重くなったようにも感じるが、当のスライムは相変わらず無邪気になずなの首筋にすり寄ってくる……)

(さて、幸運にもなずなが動けないで居る間に何かの追撃が来るという事はなかった)
(しばらくして身体が落ち着けば動くのに何の問題もなくなるだろう)
(このまま廊下に戻って先に進んでもいいし、この脱衣所でもう少し何かをしてみる選択肢もある)
845名無しさん@ピンキー:2013/07/17(水) 21:14:48.35 ID:tTrptEbK
845
846なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/07/17(水) 22:45:20.93 ID:yiiEl63s
>>844
ふあぁあ…っ まってっていったのにー…っ んゃ…っ…
(スライム詰め寄られ結局ご飯を与える事となってしまった…)
んっ… っ…! ぅ…  すごい のんでる…っ 
(待たされた分なのか、スライムはいつまでも母乳を飲んでいた…)

んぁ…っ も…もういい…? ひゃ…っ
(しばらく経つとようやくスライムが吸引を終わらせる…スライムは肩の上に戻っていった…)
ん…っ もう… って…ちょっと大きくなった…?
(食事をして一回り大きくなったスライムを肩に乗せたまま少し休憩する…)

服は汚れて無い… 着替えなきゃいけないかと思ったけど 大丈夫そう… 下は…汚しちゃったけど…
(体操服の上から母乳を吸われたが、服にはあまりシミなどできてなかった…ブルマを除いて…)
おっぱい飲んでる間に何か来たら危なかったけど… もう襲ってこない…?
(スライムが母乳を飲んでいる間も先ほどの鑑に異常はなかった…とりあえず不幸中の幸いであった)
(身体の疼きもスライムにイかされて、治まっている…)

また鑑になにか変な事が起きないとも限らない… 離れよう…
(動けるようになれば、脱衣所から出てゆく)

【別のところ汚しちゃったですけど…】
【そういえばさっき腕が鑑の方を向かせてましたけど…何かされちゃった…?】
847名無しさん@ピンキー:2013/07/18(木) 01:30:52.31 ID:GDIanFVt
>>846
(責められて少しブルマを濡らしてしまったが、なずなにそれ以外の問題は見あたらなかった)
(休憩が終わって脱衣所から出るまでに特に異変は起こらない)

(さて、廊下に戻れば相変わらず延々と続く長い廊下が左右に見える)
(もし来た方に戻るならやがてあの水受けの所へ辿り着くだろう)
(先に進むなら、当然何があるか解らない)

(☆先に進む場合ダイスの出目で何があるか変化する。好みの展開を手動で選んでも可)

1〜2:(廊下をひたすら進んでいると左手に扉を見つける)
    (備え付けられた明り取りの窓からは明るい光が差し込んでいる。もしかすると外に通じているかも知れない……?)
    (扉に鍵は掛かっていないようで、扉の向こうに進むか廊下を更に進むかはなずなの自由だ)
3〜4:(廊下を進んでいると通路の中央に魔法陣のようなものが描かれているのを見つける)
    (露骨に怪しいがどうするべきだろうか?)
    (壁に身体を貼り付けるようにして蟹歩きの要領で進めば魔法陣を踏まずに進めそうだが……?)
5〜6::(辿り着いた先は廊下が崩落して大穴が開いており、そのままでは進めない状態だった)
    (穴の縁に立って下を覗いてみれば、下の階も廊下になっており、その廊下もまた同じように崩落しているのが見える)
    (だが下の階で穴が開いていた場所と言えば……?)
    (ともかく、この階の穴は助走を付ければ充分飛び越えられそうな幅だが……)

【まあこの館に居ればそれは仕方ないですね。脱がしてもらえば或いは……】
【実はあの腕は鏡を見ている相手にしか影響を及ぼせない、と言うことにしてました】
【スライム君は鏡を認識してないので影響を受けなかった訳ですね】
【要するに極端な話、しばらく目を瞑っているだけで腕の攻撃は止まったのですが……ヒント少なかったですし解りませんよね】
848名無しさん@ピンキー:2013/07/18(木) 02:25:47.02 ID:J4ws1twX
849なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/07/18(木) 05:51:23.29 ID:LVzBhA53
>>847
…っ… 廊下は大丈夫そう…
(脱衣所から廊下に戻る、廊下は特に異常はなかった…)

とりあえず汚れも取れてあれも外れたし水も手に入った… これからどうしようか…
(変な気配に気をつけつつ廊下を先に進んでいく)
戻っちゃうとまた汚されちゃうかも…戻る事はできないね…

【サイコロ:3】
…!! なにこれ…?… 怪しさは抜群だけど…
(廊下を進んでいくとなにやら、床にかかれた謎の模様を発見する)
罠… かな…? 前みたいな…
(以前も床の模様を無視して進んで痛い目にあっている…)
(こういうものには慎重になっていた…)

壁際を通れば… いけるかな…? 
(壁伝いに進んでいけばその魔方陣に触れずに向こうにいけそうだった…)
よ…いしょ… っ  
(魔方陣に触れないように壁際を沿う様に進んで行った…)

【誰に脱がしてもらうんです?】
【あ…スライムに何の影響もなかったのはただ干渉できないだけじゃなく】
【目が無いスライムは鑑を見れないから影響なかったってことですか…っ 気付かなかった…】
【目をつぶるだけで逃げられたとは…いい様にやられてしまいました…】
850名無しさん@ピンキー:2013/07/18(木) 10:12:29.15 ID:J4ws1twX
850
851名無しさん@ピンキー:2013/07/18(木) 19:08:39.49 ID:GDIanFVt
>>849
(以前のこともあり慎重に壁際を進んでいくことにしたなずな)
(幸いその内部に入らなければ魔法陣が何か悪さをすることはないようだ)

(だがこの体勢で慎重に進むと、どうしてもその歩みは遅くなってしまう)
(そしてこの体勢で襲われれば逃げ場がなく、非常に危険である)

(そんな都合の悪い時に、追跡者はやって来た)

見つけたーっ! タマーッ! そこを動くなーっ!

(けたたましい声と共に現れたのは、あの妖精だった)
(後ろの方から猛スピードでなずなに迫ってくる)

(だが走って逃げるにもまだ魔法陣の横を渡っている最中で、壁から離れれば魔法陣のど真ん中に踏み込んでしまう事となる)
(急いで渡りきろうにも魔法陣の縁まではまだ距離がある……)
(この状況で果たしてなずなはどうするべきだろうか?)

【そりゃその時責められてる相手に……?】
【ちょっとその辺強調して書いてみたけど解りづらかったようで……】
【一応毎回の責めに何かしらの回避手段は用意してるつもりなので、気が向いたら探してみるといいかもです】
【……もちろん回避せずにどっぶり罠に嵌ってもいいですけどね?】
852うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
853名無しさん@ピンキー:2013/07/19(金) 01:52:33.84 ID:isTcJT9u
854なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/07/19(金) 02:32:14.71 ID:NrdBSFKx
>>851
ん…っと… 踏まないように 踏まないように…
(魔法陣に触れないようにゆっくりと壁際を進む…)

んっ… く… っ っと……
(さすがに壁際の狭い隙間を進むとなると足取りも重い)
(触れないように…と、慎重にゆっくり進んで行った)

…っ!!?
(半分くらいまで進んだその時後ろから声が響いてくる…)
ぅあ…!? ごしゅ…じゃなくて妖精の子…!?
(あの妖精がこちらを発見しこちらへと近づいてきていた…)

ま…まずい…また捕まったら… ッあ…!
(二度も逃げ出した飼い主に見つかり焦る…その焦りが不注意を招く)
(足がもつれて魔方陣の方へと転んでしまったのであった)

【注意力散漫で…やけにスライムが戸惑う事を描写するな とは思ったんですけどね…】
【気付けるかな…まぁ抵抗はなるべくしてみてますよ】
855名無しさん@ピンキー:2013/07/19(金) 08:55:36.26 ID:q0ilqiyd
んー?
856名無しさん@ピンキー:2013/07/20(土) 00:22:33.79 ID:WvwUAhTK
>>854
(なずなは焦りからうっかり魔法陣の中へと転んでしまう)
(その瞬間、魔法陣全体が妖しく輝き出す)

え!? わわわっ……!

(魔法陣に気付いていなかったのだろうか、それを見た妖精は慌てて急ブレーキを掛けて)
(そして次の瞬間、魔法陣が強烈な閃光を放ち)

(なすなが気が付くと、周囲を半透明の球体に包まれた状態で宙に浮いていた)
(下では魔法陣が淡く輝き続けている)

(球体の外では妖精が驚いた表情でふうっと溜息をついており)
あっぶな〜い……タマが転ばなかったらあたしが引っ掛かってたよ……。
(だがすぐにいつもの調子を取り戻してにやにやとした笑みをなずなに向ける)
……でもほ〜んと、タマってドジなんだね〜。
自分で勝手に転んで罠に嵌っちゃうなんてねー、あははっ♪

(なずなは何か言い返したいかも知れないし、逃げ出したいかも知れない)
(だが逃げようにも地に足が付かず、しかも周囲を半透明の膜に包まれて逃げられない)

ふふっ、そろそろ始まるかな?
タマ、覚悟しておいた方がいいよ〜?

(妖精が何やら意味深な事を言い出したかと思うと、次の瞬間なずなの身体を甘い衝撃が走り抜け)
(なずなの両手が独りでに動き出し、片手が体操服の上から胸を掴み、もう片手がブルマの中に潜り込んで秘所へと指を伸ばし)
(そのままなずなの意志を無視して勝手にオナニーを始めてしまう)
(しかもその動きは両手共に最初から容赦のない激しいものだ)

あははっ、強制オナニー始まっちゃったね〜♪
それ、魔法陣に込められた魔力が尽きるまで終わらないよー♪

(妖精はなずなのオナニーショーを見て楽しそうに笑っている)
(一緒に魔法陣の中に転がり込んだはずのスライムの方はと言うと、球体に取り込まれる事無く魔法陣の上でオロオロしている)
(果たしてこの手も足も出せない状態でなずなが取れる行動は……?)

【と言うわけで今回は魔法陣に入らなければ妖精さんが自爆して回避出来ちゃう予定でした】
【さてここからなずなさんは自力脱出出来るのでしょうかね……?】
857名無しさん@ピンキー:2013/07/20(土) 01:58:58.35 ID:dM3QrQDz
858なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/07/20(土) 20:13:40.32 ID:jp9bP1Rb
>>856
っ…う!…うわわ…!?
(焦って魔法陣の中に転んでしまう…魔法陣は次の瞬間急に激しく光り…)
ぅぅ… !! なにこれ…っ…
(気がつくとなにやら半透明の膜に包み込まれてしまっていた…)
(シャボン玉みたいな球体に閉じ込められた…膜は半透明でビニールのように押しても破れなかった)
(膜を手足で押してみるが脱出できそうに無い)

!! うぅ… ドジ…っ?
(妖精は魔法陣に気付いてなかったらしく危なかったと胸をなでおろす)
(もう少し慎重に動いていれば逆の立場だったかもしれない…顔に悔しさを滲ませ…)
(言い返すこともできずに何とか逃げ出そうと膜を押す)

は…始まる?? 覚悟って 何を……
(何かがはじまるという妖精…その口ぶりから嫌な予感しかしない…)

んん…っ!?   っ…え!? な…っ 手が…!?
(一瞬甘い刺激が身体を走り抜けたと思うと急に手が勝手に動き出してしまう…)
ふえぇ…!? んっ…! な…ちょっと…! …!!  ひぁぁぁっ!!
(自分の両手は胸とブルマの中に動いていき…自分の意思とは関係なく自慰を始めてしまった)

強制オナ… んんっ!  やぁっ…! 止まらないっ…!!
(強制オナニー…妖精の言うとおり、手はどうやっても自分で止められなかった…)
(魔法陣の力が弱まるまで逃げられないという…)

ひぅぅぅ…っ! あぁ…っ う…っ!
(責め具になってしまった自分の手に責められ声を上げるしかできない)
(球体の外では妖精が自分の様子を見てにやにや笑っており、下ではスライムが戸惑っている…)

ここからっ… 出なきゃっ…! んん…っ!
(手は動かせないが足は動く…快楽に悩まされながら足や身体で膜を破れないか暴れてみる)

【むぅ…動かなければ大丈夫だったとは…】
【魔法陣が転送されるものっていうのにかけてちょっと入ってみたんですが…だめでした】
【手が使えないけど出られるの…?】
859名無しさん@ピンキー:2013/07/20(土) 21:23:17.31 ID:+WNVOwkQ
860名無しさん@ピンキー:2013/07/20(土) 21:49:13.36 ID:WvwUAhTK
>>858
(なんとか自由に動かせる足と身体を使って脱出を試みるなずな)
(だがいくら蹴り飛ばしてみても、球体の内壁はぶよんぶよんと弾力性の高そうな手応えを返すのみで破れる気配がない)
(単純な力押しで脱出するのは難しそうだ)

あははっ、逃げようったってムダムダ〜♪
あたしだって前に引っ掛かった時はどうしても出られなかったくらいだもん。
タマにどうこうできるワケないと思うよー♪

だからさ〜……タマもさっさと無駄な抵抗やめて気持ちいいのに身を任せなよ。
どうせ逃げられないんだから楽しまないと損だよ〜?

(妖精は完全になずなに見下した笑みを向けており)
(そしてなずなの両手も一向に止まる気配もなくひたすらオナニーを続けてしまう)
(例え絶頂してしまってもその動きは決して緩むことなく激しくなる一方だ……)

【まあ、ああは言いましたけど魔法が使えるわけでもない一般人のなずなさんに完全な自力脱出は難しいでしょうね】
【妖精さんかスライム君を上手く利用すれば……?】
861名無しさん@ピンキー:2013/07/20(土) 22:30:32.29 ID:+WNVOwkQ
862なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/07/21(日) 00:30:32.59 ID:G3YbJrsl
>>860
ひぅ…っ! くぅぅ…ッ! 破れないっ…!
(自らの意思とは反して行われる自慰に耐えながら膜を破ろうとするが、少し伸びるだけでびくともしなかった…)
(急がないと自分にイかされてしまう)

くぅ… っ 引っかかったって… どうしようもなかったの…っ?
(何とか妖精から脱出方法を聞きたかったが、どうやらわからないようだ…)
ええ…っ そんなの…っ! んんっ…
(素直になって気持ちよくなってしまえという妖精…)
(確かに逃げられそうに無いからそうするしかない、そんな考えが頭を過る)

んぁ…っ… やっ… ひぅ…っ! 自分の手なのにっ…!
(手は最初から手加減なく性感帯を攻め立てる…先ほどの一瞬の油断もありどんどん高められていく身体)
(このままでは本当に自分の手で自分を陥れてしまう…)

…っ! あ…  っ…
(と その時、魔法陣の上にいるスライムが目に止まる)
!! っ あなた…っ スライムちゃん…! そこの床をすこしでも溶かして…っ! 下の模様を消してっ…!
(スライムに床の表面を溶かしてもらうように言う…)
(魔法陣の一部でも消えれば効力が失われるのでは、そう考えたのだ)

【一応狸の置物とか、ハルバード出して脱出とも考えたのですが】
【狸だと自分もつぶれてしまいそうですし、そもそも快感のせいで出せそうになかったので…】
【スライム君に任せてみました】
863名無しさん@ピンキー:2013/07/21(日) 01:32:09.03 ID:SgDXLoik
864名無しさん@ピンキー:2013/07/21(日) 02:23:16.12 ID:lXVq9Jhx
>>862
ふふっ、そうだよ〜?
閉じこめられたまま何日もずぅ〜っとオナニーさせられちゃった♪
あれは凄かったなぁ〜♪

(妖精の表情はまるで楽しい思い出を語るかのようだ)
(なずなにとっては現在進行中のこの恥辱責めも、妖精に取っては既に悦楽の記憶でしかないらしい)

あはっ、そうそう♪
自分の手なのに他人に触られてるみたいでしょ?
だけどやっぱり自分の手だから、どこをどう触ったら一番感じるか、よ〜く知ってるからとっても気持ちいいんだよ〜♪

ほらほら、意地張らないで早く降参しちゃいなよ。
タマがイくところ、ちゃ〜んと見ててあげるからさぁ♪

(妖精はなずなが快楽に染まっていくところを見るのが楽しくてしょうがない様子だ)
(球体の外から誘惑の言葉を綴り、快楽に陥落させようとしてくる……)

(だがその時スライムに目を止めたなずなが床を溶かすように頼み込む)
(するとスライムは言われたとおりに床を溶かし始めた)

……ん? スライム〜?
へぇ〜……その子まだ居たんだぁ……健気だね、ふふふっ♪
でも、人の楽しみを邪魔しちゃうのは関心できないなー♪

(だがそう言いながらも急に妖精はなずなから離れていく)

タマ、一つ忠告ー。
発動中の魔法陣壊したりなんかしたら、魔力が行き場を失って何が起こるかわかんないよ?
あたしは巻き込まれるのイヤだからあっち行くね。
じゃあね〜♪

(そう言って妖精は廊下の向こうへと飛び去っていく)
(スライムはゆっくりとだが、せっせと魔法陣の描かれた床を溶かし続けている)

(妖精が本当のことを言っているとは限らないが、果たしてスライムにこのまま作業を続けさせてもいいものだろうか?)
(だが両手は相変わらずオナニーを続けており、冷静に考えている余裕はなずなには無いかも知れない……)

【……そう言えばそんなものも持ってましたねぇ】
【出してみても面白い展開になった……かも知れません】
【しかし狸の置物まで持ち歩いてるとか、なずなさん、まるで動く物置状態のような……】
【さて妖精さんの台詞を信じるも信じないも自由です。どちらにもリスクはありますけどネ】
865なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/07/21(日) 06:20:27.90 ID:G3YbJrsl
>>864
な、何日も オナ…ッ…! う…うそ…っ…
(妖精は自分が掛かったときの体験を話す、それは絶望的な話でもあった)
(何もしなければ何日もこのままの恐れもある…)

ふぅ…っ あ…っ  うぅ…
(確かに妖精の言う通り、自分の一番感じるところを狙ってくる…)
(前々の自慰で無意識のうちに自分が感じるところを記憶しているらしい…)
っ…! いや…っ みないで… うぅ…ぁ…っ!
(妖精は、こちらが絶頂するところまで見ている気らしい)
(恥じらいを感じるがしかしどうする事もできない…)
(見られているのに止められない、恥ずかしさで身体を熱くさせる…)

えっ…? …っ?
(スライムが魔法陣を消しているのに気付く妖精…)
(邪魔をしてくるのかと思いきや、妖精は急にここから離れだした…)
え… ええ…っ?
(どうやら魔法陣を消すと魔力が暴走して何か起きてしまうらしい…)
(離れていくところを見ると、その話も信憑性がある…)

うぅ…っ でも… っ このままじゃ…っ
(しかし魔法陣を消さなければ何日もこのままの恐れもある…)
んんっ… ! あぁ…ぅ…っ!
(今この球から逃れる方法は魔法陣を消す事ぐらいしか思い浮かばない…)

あなたは…っ 何か変化があったら一応離れてね…っ
(スライムにこのまま魔法陣を消させる事にした…)

【以前の館の方が持って行ったら?なんていうから…】
【ただ自分がつぶれそうなので狸の置物はやめたのです】
【本当に店が開けるぐらいのアイテムもってますよね】
【避難したみたいなので一応信じてみました、…って結局リスクありですか…っ】
866名無しさん@ピンキー:2013/07/21(日) 11:11:56.25 ID:SgDXLoik
867名無しさん@ピンキー:2013/07/21(日) 20:32:19.93 ID:lXVq9Jhx
>>865
(そのままスライムに魔法陣を溶かしてもらうことにしたなずな)
(しかしその作業は遅々として進まない)
(何か変化が起こる前になずなの方が絶頂してしまうかもしれない)

(だが、しばらくすると突如スライムの足下で、ボンッ! っと派手な煙と共に爆発が起きる)
(膜に包まれているなずなには何の影響も無かったが、スライムの姿は見えなくなってしまった)

(そしてその膜も見る見る色を失い、消滅してしまい、なずなはそのまま床に投げ出される)
(同時に勝手にオナニーを行っていた両手に自由が戻った)

(しかし周囲の魔法陣は未だ光を放っている)
(いや、それどころか何やら激しい明滅を始めており、なずなは危険な雰囲気を感じてしまうだろう)

(スライムの姿は煙に隠れたままで、爆発で吹き飛ばされたのか、或いはまだそこに居るのかも解らない)
(ここからすぐに離れるべきだろうか、それとも……?)

【当時のお相手の方は狸をどう活躍させるつもりだったのか気になりますね……】
【さて、ここの行動は重要かも知れませんよ】
868名無しさん@ピンキー:2013/07/21(日) 22:52:12.76 ID:bCzmL/hu
869なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/07/22(月) 00:38:55.83 ID:WoY8jiZA
>>867
んっ… ひぅ…ッ! がんばって…っ!
(なかなか魔法陣を消せないスライムを応援する)
うぅぁ…っ! も もぅ…っ!! !!! んんんーっー…!!! 
(ついに魔法陣から開放される前に自分自身にイかされてしまった…)
(だが手は止まらずまだ自慰を続けていた…)

っ!!ええ…っ?
(だがその時魔法陣でなにやら爆発が起こる…)
(膜に包まれているため被害は無いが煙が巻き起こっていてかなり強烈な爆発だったようだ…)
っあ…?  ひゃん!… いたっ!!
(そして次の瞬間には包まれていた膜が消え地面に落とされていた)

いたた… あっ!よかった…っ 手も解放された…
(手もすでに勝手に自慰をすることなく止まっていた…)
(くちゅ…とブルマの中から手を引き出す…)
!! スライムちゃん… !大丈夫!??
(助けてくれたスライムは無事か?今だ土埃の舞うなか手探りでスライムを探す…)
(魔法陣は異常を告げるように光っている…)
ちょ…ちょっと…!無事なの…っ? どうしよう…吹き飛んじゃったのかな…っ?

【当時も何が起きるか楽しみでした、今も次にどうなるのか楽しみに待たせてもらってます】
【重要?普通ならさっと退いた方がいいかもですが…スライムも心配ですので…】
870名無しさん@ピンキー:2013/07/22(月) 03:08:51.28 ID:rlpHpYMm
>>869
(煙の中に隠れてしまったスライムを必死に探すなずな)
(しかし無情にもその指先にそれらしき感触が触れる事はなかった)

(しばらくすると煙が少し晴れてきて、スライムの居た辺りの床に穴が開いているのが見える)
(もしかするとスライムはこの穴の中に落ち込んでしまったのかもしれない)

(だが、それを見たなずなが次に何かの行動を起こすよりも早く、魔法陣が強烈な光を放ち)
(魔法陣の各所から光の塊のような物が立ち上ってきたかと思うと、それらは次々となずなに向かって飛んでくる)
(なずなにぶつかった光の塊は、そのまま何の抵抗もなくなずなの体内へと入り込んでいく)
(だが、その度になずなは身体に異質な物が入り込んでくる感覚に晒されてしまう)
(しかし光の塊は後から後から際限なく現れるので逃げる暇もない……)

(逃げられぬままに身体の中に異物を詰め込まれるような違和感はどんどん増大していき)
(やがてそれが最高潮に達したとき、それが一転、絶頂にも似た開放感がなずなの身体を走り抜ける)
(更にそれと同時にラバースーツのお尻の部分を突き破って何かが飛び出したような感触を覚える)
(その瞬間、なずなは無意識的に猫のような声を上げてしまうだろう……)

(気が付くと魔法陣の光は消え去り、なずなの身体も落ち着いてくる)
(だが自分の身体に何か起こったのか確かめようとするとそれに気付くだろう)
(なずなのお尻からはブルマを突き破って猫の尻尾が――それも、二本生えている事に)

(首輪の方も確認すれば、尻尾隠しの鈴にヒビが入っているのに気付くかも知れない)
(だが完全には壊れていないからか、はたまた別の理由か、二本の尻尾とブルマは互いに干渉していないようだ)

(尻尾に触れれば、確かに触れた手と尻尾の両方に感触を感じる。二本共に性感帯であるのは変わりがないようだ)
(それなのに、衣服とは接触しないようになってるらしく、尻尾が生えたままでブルマを自由に降ろしたり穿いたりできてしまう)
(ただし、何故かその下のラバースーツのお尻部分は破れているようだった)

(更にもう一つ、なずなは薄暗いはずの廊下が妙に遠くまでよく見える事に気付くだろう)
(もし鏡がこの場にあれば、なずなは自分の目が猫の目のようになっているのを見るはずだ)

(ともかく、魔法陣は光を失い、活動を完全に停止したようだ)
(そしてスライムが落ち込んだかも知れない穴は、なずなが降りるにはちょっと小さすぎる)
(さてこの状況でなずなはどうするだろうか?)

【う……ま、まあ、出来るだけご期待に添えるようガンバリマス】
【と言うわけで魔力にあてられて猫化が進んじゃう、と言うか猫又化しちゃう展開に……】
【これでも楽しんで頂けてますでしょうか……?】
871なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/07/22(月) 05:25:17.04 ID:WoY8jiZA
>>870
いない…っ 吹き飛ばされちゃったのかな…  …穴…?
(あたりを探すがスライムはいない…)
(粉塵が晴れると床に開いた穴を見つける…)

え!?… な…ッ! やぁ…っ!!
(とその時魔法陣が強烈な光を放ち自分めがけて何かが飛んでくる…)
(魔法陣から出たのは光球、それは自分にぶつかると身体の中へと入っていった…)
んん…ッ 中に入ってきてる…っ! !! また…っ!!
(その光は次々と飛んできて身体に入っていった…)
やっ! なにが… あぅ…っ!  はぁ…っ はぁ…
(正体不明な何かが身体に侵入する感覚に襲われ続けた)

…!! ふあ…っ! あぁ…ぁ…  ひぁ…あ…っ!
(その光が極限にまで侵入してきたその時、身体が突如として開放感に包まれた)
!! にゃああぅぅぅ…っ!
(そして身体から何かが飛び出た感覚と共に、以前にもあったように猫のような声を上げてしまった…)

はぁ…はぁ… なんだったの…? 魔法陣は消えてるけど…
(しばらくすると魔法陣も収まり光が消えている)
気持ち悪かった… 何が入って…  え…!? 尻尾が…!?
(自分に何があったかと確認すると、隠してたはずの尻尾が出現していた…)
(しかも尻尾は二本になっていたのだった)

鈴が…割れてる… これのせいで尻尾が… でもなんで二本に… んっ…! 
(何故か二本に増えてしまった尻尾、ラバースーツは破けているがブルマは何故か透けているようだった…)
二本尻尾の猫の妖怪とか何かいたよね… それになっちゃったのかな…?

(身体をまた改造されてしまったがとりあえずスライムを捜すために進むことに…)
穴に落ちたなら…下の階かな…  ん…なんかさっきより遠くが…?
(何故かうす暗くても遠くまでハッキリみえる廊下を進む…)

【よろしくお願いします!】
【猫又化…目は猫の目のようなって、瞳孔が縦な感じですかね】
【はいっ…いつもありがとうございます】
872名無しさん@ピンキー:2013/07/22(月) 13:02:24.83 ID:rlpHpYMm
>>871
(スライムを探すべく先に進むことにしたなずな)
(廊下は薄暗いが何故か見通しが効いて進むのに何の問題もなかった)

(やがて遠くに正面に下り階段、左手に扉らしきものが見えてくる)
(近づいてみれば、階段の降りた先が妙に明るくなっていることに気付くだろう)
(一方扉の方は鍵は掛かっていないようだ)
(そして今のところ扉の向こうに何かが居る気配は感じない)

(どちらへ進むか、或いは逆戻りするかはなずなの自由だ)

【そんな感じですね、後は暗闇で光ったりとか】
【まあ本物の猫は遠距離だと動いてる物以外はっきり見えないそうですけど】
【以前にも言いましたけど、何か要望があればお気軽に仰ってくださって構いませんからね】
873名無しさん@ピンキー:2013/07/22(月) 13:52:29.72 ID:rwYxWWxZ
874なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/07/22(月) 20:57:01.73 ID:WoY8jiZA
>>872
とりあえず 下の階にいければ…
(スライムを探して廊下を進む)
(目がなれたのか暗くてもよく見える…)

あっ… 階段…! 明るい…?
(少し進んでいくと扉と階段を見つける…)
(下の階は明るいのか、光が漏れていた)
よし…っ
(スライムが下の階にいると目星をつけ階段を下る…)

【こう見てみると、体はすでに妖精さんのように改造され終わってるようにも…】
【はい、ネタ提供の意味でもいろいろと考えて見ますね】
875名無しさん@ピンキー:2013/07/22(月) 21:52:56.39 ID:rwYxWWxZ
875
876名無しさん@ピンキー:2013/07/23(火) 02:11:00.00 ID:D80T+SfH
>>874
(階段を下りていくとその先はどんどん明るくなっていく)
(そして階段が終われば目の前は開けている)

(踏み出してみれば、その光源の正体は日の光だという事が解る)
(なずなは屋敷の外へ出られたのかと思ってしまうかも知れない)
(だが周囲を見回せば四方は全て壁に囲まれていることに気付くだろう)

(どうやらここは中庭のような場所らしい)
(庭の中央には噴水らしき物があり、その周囲には色取り取りの花が植えられた花壇が幾つか設置されている)
(そして噴水の隅には、いわゆる小便小僧が一体置かれていた)

(空の様子は薄曇りと言った感じだが、それでも久々に直接見る日光はなずなには眩しく感じられるかも知れない)

(さて、この中庭は丁度四角形の形をしており、なずなが今居るのはその角の一つのようだ)
(現在地が四角形の左上だとすれば、他の出入り口は丁度正反対の右下の角にしかないようだ)

(噴水を少し調べてみてもいいし、逆に無視してもう一つの出入り口を目指してもいい)
(その際、壁際を通っていけば噴水に近づかずに進むことも出来る)
(無論、戻る選択肢も不可能ではない。どうするかはなずなの自由だ)

【これ以上猫化が進んだらバッドエンド直行になっちゃうかも知れませんね】
【或いは妖精さんとかの催眠に完全に心を捕われたら……】
877なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/07/23(火) 04:31:35.32 ID:81bg9wnL
>>876
んっ…! 明るい… !!  そ…外!?
(階段を下りていくと、なんと外へと出てしまう)
(以前にも一度外には出たが、あの時とは違い日の光がある…)
中庭…? っ んんっ…!眩しい…
(ここは中庭のような空間であった…陽光が差込みまるで平和な空間…)
(張り詰めていた気持ちが少し解放され、安堵感に満たされた)

ここだけ見れば…普通の館みたい…
(庭の真ん中には噴水があり、いたるところに花壇があり花が咲いてる…)
(清々しさに誘われ、おもむろに噴水に近づいてみる…)

【催眠にはかなり掛かりやすいから…気をつけないと…】
878名無しさん@ピンキー:2013/07/23(火) 05:42:53.44 ID:D80T+SfH
>>877
(陰鬱な館の内部と打って変わって清々しい空気に釣られて噴水へと近づいていくなずな)
(だが、この淫靡な館においては、一見清浄に見えるこの場所も例外ではなかった)

(噴水に近づけば、そこから吹き出し下に溜まっている水に何か違和感を覚えるだろう)
(よく見れば、噴水から湧き出ているのは全てローションのような粘度の高いぬるぬるとした粘液だったのだ)

(更に周囲に植えられた花も、その香りを嗅いでいると段々と身体が熱くなってしまう)
(どうやら花の香りに媚薬成分が含まれているようだ……)

(それらの事に気を取られていると、今度は噴水に向かって放出を続けていたはずの小便小僧が突如なずなの方に振り向いて)
(股間の石で出来たペニスから小便――それは噴水と同じくローション――を放出しながらなずなに歩み寄ってくる)

(逃げるのが遅れてしまえば、なずなはその小便ローションを頭から浴びせかけられる羽目になってしまうだろう)
(そうなってしまえば、手足もぬるぬるのローションに覆われてまともに歩けなくなってしまう)

(ローションを浴びたとしても、浴びなかったとしても、小便小僧はなずなを捕らえようと近づいてくるだろう……)

【なずなって名前も忘れさせられてますし、精神的にもかなり調教されて来ちゃってますね、フフフ】
879名無しさん@ピンキー:2013/07/23(火) 09:44:25.40 ID:KT33LPFe
880なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/07/23(火) 18:58:17.19 ID:81bg9wnL
>>878
花も咲いてて… 別の場所みたい…
(明かりも少ない館内と違い、陽光に照らされたこの庭はいやらしい罠などとは無縁に感じた…)
(しかしここも館には違いなかった…)

んっ…目が…っ? って、うわわっ!!何この水…っ!
(何気なく水に手を浸けると、その水がぬるぬるした粘液だった事に気づく)
(一瞬水に映った自分の顔に異常を感じた気がしたが、そんな違和感も吹き飛んでしまった…)
何この噴水…っ 水じゃないの…? っ ん…っ あれ…からだが…?
(近くの花壇の花も、普通のものじゃなかったのか…その香りで身体が熱くなってきた…)

っ やっ…!? ひぅぅ…っ! な…なに…?
(と、その時突然、噴水の隅にいた小便小僧の石像がこちらめがけローションのような液体をかけてきた…)
やぁ…っ! ちょっと… やめて っ ぬるぬる…になっちゃう…! 
(容赦なくローションのような物を浴びせられ身体中ぬるぬるになってしまうっ…)

っ うくぅ…! っあ…!? うわわわっ…!
(粘液を浴びせながら近寄ってくる小便小僧…なんとか離れようと動く…)
(しかし手足ともぬるぬるの状態でまともに動けず、ついには足を滑らせ噴水に落ちてしまう)

【名前まだ忘れされられちゃってるの…?あまり自分の名前を言うことが無いから…】
【うぅ…あの偽なずなや妖精の催眠…早く解かないと…】
881名無しさん@ピンキー:2013/07/23(火) 20:54:45.05 ID:D80T+SfH
>>880
(なずなはまともにローションを浴びてしまい、更に焦りから噴水のローションの噴水池の中へと転落してしまう)
(どぷん、と言う粘つくような音と共になずなの全身はローションまみれとなってしまった)
(そして小便小僧もなずなを追って噴水の中へと飛び込んでくる)

(ローションの池の水位はなずなの胸くらいまであるが、立つには問題ない)
(だが床が滑る上に粘度の高いローションが動きを阻害し、歩いて移動するのは難しいだろう)
(泳ぎの要領で移動すればなんとか池の中は動けそうだ)
(しかし噴水から上がろうと縁を掴んでも、つるつる滑ってしまい簡単には抜け出せそうにない)

(そうこうしている間に小便小僧がなずなに迫ってくる)
(流石にローション池の中が歩きにくいのは相手も同じなのか、その歩みは遅い)
(噴水池の中を泳ぎ続ければそうそう捕まる事はないだろうが、狭い池の中を逃げ回っても状況が好転する事はないだろう)

(この状況から抜け出すには頭を使う必要があるかも知れない)
(噴水の形状は円形で、中央にローションを吹き出し続ける放出装置がある以外目立ったものは存在しないようだが……)

【まあ、名乗る相手が居ませんしね……】
【本当の名前を名乗ることがないから既に忘れているとも、タマと名乗る機会がないから定着していないとも解釈できますね】
【精神的なものですし、どの程度定着しちゃってるかはなずなさんの裁量で決めちゃっても構いませんよ?】
882名無しさん@ピンキー:2013/07/23(火) 22:59:51.01 ID:KT33LPFe
883なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/07/24(水) 01:42:25.78 ID:TtoRRLxh
>>881
うわっ …んく … ぷわ…っ! ひぇぇ…っ ぬるぬる…っ…
(ローションのような液体の噴水に落ちてしまった…全身ぬるぬるになってしまう…)
(深さはそこそこあるが何とか溺れない程度の深さだった…)

んっ…!? あの小便小僧の石像 追ってきてる…っ?
(トプンという音のほうを向くと石像が噴水に入ってきていた
(ローション塗れにしただけでは飽き足らず石像はなおも自分を追いかけてくるようだ…)
んく…っ あぅっ…! く 上れない…っ
(ぬるぬるするローションのせいで噴水からあがることができない…)

んっ… 動きにくい…っ …! あいつもうまく動けないのは同じね… 石像だし…
(ローションの中では滑り思うように動けない…)
(ただ追ってくる石像も同じ様子で、足取りは重い…)

んっ… やっ …っ ぬるぬるで…っ はぁ…っ…
(花の香りの効果もあるのか、ローションや服が乳首や秘所に触れたりして身体を刺激してしまう…)
(二本に増えた尻尾もローションで撫でられ…快感を感じてしまう…)

んぐっ… とりあえず脱出しないと…っ
(逃げ回っていれば石像に追いつかれないが埒が明かない…)
(ぬるぬるのせいでなかなか上がれないが…どうにかならないかと真ん中のローションが出ている装置に向かってみた)

【そうですね、確かにペットにされたり逃げたりでふわふわしてる状態でしょうね】
【咄嗟にはタマって出ちゃうけど、よく考えればなずなってわかる…感じかな…】
884名無しさん@ピンキー:2013/07/24(水) 04:48:27.21 ID:j01t1tpH
>>883
(噴水内を動き回っていると粘液の刺激で感じてしまうなずな)
(何か助かるヒントにならないかと噴水の中央部へと向かう……)

(だがローション吹き上げている元へ近づくと言う事は、頭からローションの雨を被ってしまう事にもなる)
(勢いよく降り注ぐローションがなずなの身体を叩き、特に頭部に取り憑いた性感帯でもある猫耳も刺激されてしまう)

(それでもなんとかローションのカーテンをくぐり抜けて装置に近づくと、その周辺は一段高くなっているようだ)
(ここならば水位は腰くらいまでの高さだ)

(さて、肝心の放出装置に近づいてみたが、装置自体に特に変わった所はない)
(どこからか送り込まれるローションを放出するだけのただのポンプのようだ)

(だが、すぐ近くに四角い箱のようなものがあり、そこに二本レバーが設置されているのを見つけるだろう)
(レバーの内、片方には『緊急排水装置』とあり、もう片方には『緊急停止装置』とある)
(両方ともレバーは上がっており、どうやら押し下げることでそれぞれ装置が起動するようだ)

(だが、もしもレバーを掴んでみてもローションまみれの手では滑ってしまいまともに動かせない)
(レバーにのしかかって体重を掛ければ動かせそうだが、それでは両方一度に動かすのは無理だ)

(それ以前に、そもそもこれらの装置を動かしてみてもいいものだろうか?)
(だが、考えてる間にも小便小僧は迫ってくる)
(なずなにあまり悩んでいる時間はない……)

【なるほど、まあ妥当な所でしょうね】
【そうなるとちょっと名乗る必要のある場面を用意してみたい所ですが……うーん、丁度いいネタのストックが……】
885なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/07/24(水) 05:41:24.41 ID:TtoRRLxh
>>884
ん…っ ふっ…  ぅぅ… 気持ちよくなんか…っ
(身体を撫ぜるローションを掻き分け真ん中へと進む)

むぅ… これを越えなきゃ…っ
(噴水からはローションが絶えず噴き出している…)
(このローションのカーテンを越えなければ真ん中にはいけない)
どうせ…もう全体ぬるぬるだし… せーの…!
んぷ…! んっ…ぁ  み み…ッ ンン…!
(最低限頭から浴びないように手で庇いながら行くが、猫耳をローションで刺激される…)

ふあ…っ!痛っ…! 高くなってる…? よいしょ…っ と…
はぁ… 何とか越えたけど… 装置…があるだけ…?
(カーテンの内側に入ると少々浅くなっており噴水の装置があった…)
普通の噴水の機械かな…  ?? レバー…?
(噴水の機械はいたって普通の物であった…隣に緊急停止・排水用のレバーがあった)

これを下げればっ…! うわわ… っ  うわップ!
(緊急停止レバーを操作しようとするが、手が滑り盛大にローションの中に倒れてしまう…)
ぷわっ…! 手が滑って… っ 少しずつなら…
(手が滑らない力加減で、もう一度停止レバーを下げてゆく…)

【まだ無理に場面用意する必要ないですよ またおいおいで…】
886名無しさん@ピンキー:2013/07/24(水) 07:48:32.47 ID:c+bronzZ
887名無しさん@ピンキー:2013/07/24(水) 12:36:34.56 ID:j01t1tpH
>>885
(滑る手で苦労しながらも停止レバーを押し下げるなずな)
(やがてガコン! と硬い音がして、それと同時にローションの放出がぴたりと止まる)

(――だが、それだけだった)
(相変わらずなずなは全身ローションまみれだし、小便小僧も迫ってくる)
(いや、むしろローションのカーテンが無くなったことで中にいるなずなを追いやすくなってしまったようだ)

(小便小僧は急に素早い動きでなずなの背後まで来ると、片手でレバーの生えた箱になずなを押しつけるようにして)
(もう片手でなずなの穿いているブルマを脱がせようとしてくる)

(小便小僧の力は強く、ただの力押しでは逃げられそうにない)
(そして側には二本のレバーがあるだけだ)
(この状態で取れる行動は限られてしまうだろうが、果たしてなずなはどうするのだろうか?)

【残念、そっちはトラップのようなものでしたー】
【補足しておきますとレバーの設置してある箱は寄りかかれるくらいの高さです】
【まあ、後々やるにしてもやはりネタのストックは準備しておかないといけませんし……】
【でも、その前にそろそろ次スレの準備が必要かな?】
【テンプレに別の方が用意してくださった避難所を加える以外、特に変更は必要ないでしょうかね】
888名無しさん@ピンキー:2013/07/24(水) 17:28:50.86 ID:c+bronzZ
888
889なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/07/25(木) 05:30:57.74 ID:hbq8S+pX
>>887
んーっ…! あっ…動いた!!
(手を滑らせないようにそっと力を入れていけばレバーを操作することができた…)
(レバーを下げると、噴水が噴き出すのが止まる)

よし… 後はこの中のを排出すれば…っ
(次はもう一つのレバーを操作し、池のローションを排出しようとした)
っ…!?うあ…っ!! な…っいつの間に…っ!?
(ところが、いつのまにか近くにまで来てた小便小僧にレバー装置に身体を押さえつけられ

てしまう…)
く…っ なんて力…  っ!? ちょっと… 脱がせないでよっ!
(小便小僧は片手で身体を押さえつけると、もう一方でブルマを脱がそうとしてくる…)

っ…! こんなぬるぬるで力をこめたって…っ!
(力で押さえつけてくるが、体 は双方ともにローション塗れ…)
(何とか振り払えないかと力をこめる…)

【罠…っ?ちゃんと止めてから排出しようとしたら…】
【名乗れる相手ってことは知識を持ったのが来るってことですね】
【そうですねそろそろ次スレですね】
【テンプレートはそれでよさそうですかね…】

【何か書こうとしたら規制中なんてでちゃったので携帯電話から書き込んでます…】
【他には書き込んでないし…なにかに巻き込まれちゃったのかな…】
890名無しさん@ピンキー:2013/07/25(木) 13:45:45.66 ID:V2Faq3Do
891名無しさん@ピンキー:2013/07/25(木) 14:00:06.39 ID:MPImYF2j
>>889
【あらら……なずなさんも巻き込まれちゃいましたか……】
【何でしたら一度避難所の方に移動しますか?】
892名無しさん@ピンキー:2013/07/25(木) 15:33:14.38 ID:V2Faq3Do
うふふ…あははは…っ♪
(腰を左右に回転されながら、ガクガクと頭を揺らし、ツインテールが乱れ舞う)
もっともっと…リリーを味わって…
―くれよっ★
(甘く蕩ける砂糖菓子の声色から、可愛らしくも幾分低いハスキーなトーンに語尾が変化する)
リリィーメタモルっ!★フェンサー・ストリークっ☆
(良くんと繋がったまま再びリリーの身体が鋭い閃光を放ち)

フフフフフ☆
―良クン、私また変身…しちゃった…☆
(白い歯を剥いてニカッと明るい笑みを浮かべ、ウインクして☆を散らす)
(今度は、包み込むような柔らかさから一転、しなやかな張りのある瑞々しい肌に)
(溢れんばかりのバストも、幾分―それでも十分豊かではあるものの控えめに)
(全体のラインも、引き締まりスレンダーに、驚くほど括れた腰回りや、)
(緊張感漲る下腹部から、2人の接合部までパワードとは全く別の感触に変わっていた)
技と疾さのストリーク…(クチュッ―れろっ★ぬちゅるるっ☆)
(言うが早いか、ロングストレートのポニーテールを閃かせて)
(良くんに覆いかぶさるように抱きついて、ひんやりと締まりの有る乳房を圧しつけ)
(良くんの耳の穴に舌をねじ込み、回転させて侵入させ)
~♪ヌぅう☆んっ★(ぬちょ…っ☆)

―ふぅぅぅう―――――――ッ☆★☆
(内耳から下を再び捩じるように引き抜くと、細く窄めた唇から)
(濡れた良くんの耳の中に小さな魔力の☆を乗せた吐息を鋭く吹き込む)
アァ…!(グジュるっ☆)
(上体を起こし、騎乗位となれば、よどみない河の様に真っ直ぐに流れる銀のポニーテールを掻き上げながら手繰り寄せ)
ほぉら…★(ふぁさ…サラサラサラ…☆)
どうかな?良くん…そらそら…!(サワサワサワサワ☆)
(煌めく銀髪の一本一本が、良くんの様に、ざわめき、良くんの身体を包むようにくすぐる)
あぁあ…☆触手で攻められるのは…良くん、初体験…かな?んくぅう…☆
(ストリークの髪が股間の接合部にも入り込み、挿入された良くんのペニスにも絡みつき)
くぉおあ…!★くぅ、ふふう♪
(同時に彼女自身の幾分尖った形状となった淫核にも螺旋を描いて絡みつき扱き立てて)
ほら…!どうしたんだい?妖魔の王子様…★
お嫁さんに触手でイかされちゃ、ダンナのメンツ、丸つぶれだよ…ククク☆
(勝ち誇ったように、口の端を歪ませる)
893名無しさん@ピンキー:2013/07/25(木) 15:38:09.80 ID:V2Faq3Do
(ママチャリに二人乗りで街を駆ける、ずっと思い描いていたシチュエーション)
うふ…♪
(背中に感じる良くんの柔らかな感触に小百合は自然と笑みを浮かべる)
―ぁん…★ゃ…もぅ、良くんダメ…
(不意に良くんの掌が、セーターとエプロン越しにも存在感を放つ小百合の美巨乳を)
(その指が埋まるほど、激しく大胆に揉みしだく。にわかにふくよかな丸みの突端が、固くしこり起つ)
あぁ…やだぁ…起っちゃう…★っふ!
(小さく、微かに声を漏らすも、なすがままに頬を染め、長い睫毛を伏せる)
―――ッ!!
(小百合の高まる性感が一つの山を越え)
(じゅわ。と股間に熱いモノが溢れた)

(マンションに着けば、さっそく何時もの自治会長さんに鉢合わせする)
(今回は会釈を忘れてしまった、当分それをネタにあれこれ言われるのだろうが)
(もう、どうでもよいこと。)
…ぁ
(良くんが、努めて元気な声で挨拶をする、その気遣いが分かればこそだ)

《…えへへ★ナイスフォローね、良くん…》
《良くんがイケナイのよ?あんなに私のおっぱいモミモミしたら…》
(囁く小百合の吐息は、熱くジットリと甘い)
《でも…しゃがんだら、デニムに擦れて…ぇ、あなたぁ…★》
《んっ…くちゅ★…んぅう…フゥ♪…ぁむ。》
(お局様に背を向け、目に入ったゴミをとる仕草に見せて、舌を絡め合うふたり)
―ッあ★
(良くんの手がセーターに忍びこみ、直接ノーブラのたわわな果実を掴み揉み捏ねる)
(思わず声が洩れるが、お局様と言えば、微かに震えながら背を向けている)
《んっ…フッ…ぁあ…》
(良くんの愛撫に、小さく声が洩れるが特に見られることもない)
【あぁ…そうなのね…私の魔力と良くんの妖気が…】
うふっ★(ジィ―ッ★)
(しゃがんだまま、そっと良くんのズボンに手を伸ばし、器用にファスナーを下げて)
(ほっそりとした指を滑り込ませて)
(くにゅ…★ぐりゅぐにゅ…)
(少し爪を立てるようにカリ首を刺激し、そっと掌に包みこんで、良くんのペニスを取り出す)
あ…見えたわ…もう少し
(そう言いながらさらに顔を寄せ唇を密着させながら、クニクニとチョキで挟み込んだペニスを上下に扱きたて)
(引っ張る様にコスりつつ、股間も寄せ合い、上下に大きくペニスを揺らす)
(いつの間にか、小百合のファスナーもエプロンの下で開き切り、濡れた股間に揺れるペニスの先端があてがわれ)
ぁあ…ふうっ!…ぃい…★

(3階でエレベータが停止し、お局様がよろめく様に、こちらに振り返る事も無く出ていった)
(扉が閉まれば、そこはもう、2人だけの世界)
…うふっ★あ・な・た♪
(頬を良くんの顔に寄せ)
どうしようか…?もう、ここで、しちゃおうか…?
どうするもあなたの思いのまま…
(濡れた瞳で囁きかける)
894なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/07/25(木) 15:50:07.23 ID:hbq8S+pX
【そうですね…悪いタイミングで規制されたものです…】
【どのくらいで書き込み可能になりますかね…】
895名無しさん@ピンキー:2013/07/25(木) 15:52:06.21 ID:MPImYF2j
>>894
【わかりました、では後ほど続きを避難所の方に投下しておきますね】
【どれくらいで解除になるかは、幸いあまり食らったことがないのでよく解りませんね……】
【ともあれ、一段落したら次スレも建てておきましょうか】
896なずな ◆OYLA6TxMoc :2013/07/25(木) 15:54:00.52 ID:hbq8S+pX
【了解です】
【私も今回初めてでした】
897名無しさん@ピンキー:2013/07/25(木) 16:23:32.13 ID:V2Faq3Do
(ママチャリに二人乗りで街を駆ける、ずっと思い描いていたシチュエーション)
うふ…♪
(背中に感じる良くんの柔らかな感触に小百合は自然と笑みを浮かべる)
―ぁん…★ゃ…もぅ、良くんダメ…
(不意に良くんの掌が、セーターとエプロン越しにも存在感を放つ小百合の美巨乳を)
(その指が埋まるほど、激しく大胆に揉みしだく。にわかにふくよかな丸みの突端が、固くしこり起つ)
あぁ…やだぁ…起っちゃう…★っふ!
(小さく、微かに声を漏らすも、なすがままに頬を染め、長い睫毛を伏せる)
―――ッ!!
(小百合の高まる性感が一つの山を越え)
(じゅわ。と股間に熱いモノが溢れた)

(マンションに着けば、さっそく何時もの自治会長さんに鉢合わせする)
(今回は会釈を忘れてしまった、当分それをネタにあれこれ言われるのだろうが)
(もう、どうでもよいこと。)
…ぁ
(良くんが、努めて元気な声で挨拶をする、その気遣いが分かればこそだ)

《…えへへ★ナイスフォローね、良くん…》
《良くんがイケナイのよ?あんなに私のおっぱいモミモミしたら…》
(囁く小百合の吐息は、熱くジットリと甘い)
《でも…しゃがんだら、デニムに擦れて…ぇ、あなたぁ…★》
《んっ…くちゅ★…んぅう…フゥ♪…ぁむ。》
(お局様に背を向け、目に入ったゴミをとる仕草に見せて、舌を絡め合うふたり)
―ッあ★
(良くんの手がセーターに忍びこみ、直接ノーブラのたわわな果実を掴み揉み捏ねる)
(思わず声が洩れるが、お局様と言えば、微かに震えながら背を向けている)
《んっ…フッ…ぁあ…》
(良くんの愛撫に、小さく声が洩れるが特に見られることもない)
【あぁ…そうなのね…私の魔力と良くんの妖気が…】
うふっ★(ジィ―ッ★)
(しゃがんだまま、そっと良くんのズボンに手を伸ばし、器用にファスナーを下げて)
(ほっそりとした指を滑り込ませて)
(くにゅ…★ぐりゅぐにゅ…)
(少し爪を立てるようにカリ首を刺激し、そっと掌に包みこんで、良くんのペニスを取り出す)
あ…見えたわ…もう少し
(そう言いながらさらに顔を寄せ唇を密着させながら、クニクニとチョキで挟み込んだペニスを上下に扱きたて)
(引っ張る様にコスりつつ、股間も寄せ合い、上下に大きくペニスを揺らす)
(いつの間にか、小百合のファスナーもエプロンの下で開き切り、濡れた股間に揺れるペニスの先端があてがわれ)
ぁあ…ふうっ!…ぃい…★

(3階でエレベータが停止し、お局様がよろめく様に、こちらに振り返る事も無く出ていった)
(扉が閉まれば、そこはもう、2人だけの世界)
…うふっ★あ・な・た♪
(頬を良くんの顔に寄せ)
どうしようか…?もう、ここで、しちゃおうか…?
どうするもあなたの思いのまま…
(濡れた瞳で囁きかける)
898名無しさん@ピンキー:2013/07/25(木) 17:27:03.64 ID:WtTPQo+m
凧上げ
899名無しさん@ピンキー:2013/07/25(木) 17:28:24.67 ID:WtTPQo+m
青雲
900名無しさん@ピンキー:2013/07/25(木) 17:29:27.23 ID:WtTPQo+m
900
901名無しさん@ピンキー:2013/07/25(木) 17:30:37.25 ID:WtTPQo+m
エンペラー
902名無しさん@ピンキー:2013/07/25(木) 17:31:42.83 ID:WtTPQo+m
吉田
903名無しさん@ピンキー:2013/07/25(木) 17:33:01.57 ID:WtTPQo+m
ジェット
904名無しさん@ピンキー:2013/07/25(木) 17:33:33.30 ID:V2Faq3Do
浪越
905名無しさん@ピンキー:2013/07/25(木) 17:34:10.02 ID:WtTPQo+m
905
906名無しさん@ピンキー:2013/07/25(木) 17:34:53.22 ID:V2Faq3Do
指圧の心は
907名無しさん@ピンキー:2013/07/25(木) 17:35:27.45 ID:WtTPQo+m
母心
908名無しさん@ピンキー:2013/07/25(木) 17:36:17.17 ID:V2Faq3Do
押せば命の
909名無しさん@ピンキー
泉湧く