ロボットのパイロットが集まるスレ　９番機改

ここはロボットのパイロットが集まるスレです
交流を深めるもよし、戦うもよし、エッチなことをするもよし…みんなで楽しみましょう

【ルール】
sage進行です
荒らしは無視しましょう
回線の向こうには自分と同じ「人間」がいる事をお忘れなく

名無しさん・キャラハンさん問わずに大歓迎です。ぜひ遊んでいってください

必須プロフィール
【名前】
【容姿】
【希望】
【NG】

その他プロフィール
ロボット
【機体名】
【全長、重量】
【機体のデザイン】
【機体のコンセプト】
【必殺武器】

パイロット
【身長、3サイズ】
【服装】
【階級】
【趣味】

……など、何かありましたら追加してください。

過去スレ
ロボットのパイロットが集まるスレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1242318232/
ロボットのパイロットが集まるスレ２
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1251519937/
ロボットのパイロットが集まるスレ　３番機
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1275391164/
ロボットのパイロットが集まるスレ　４番機
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1286895382/
ロボットのパイロットが集まるスレ　５番機
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1290172172/
ロボットのパイロットが集まるスレ　６番機
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1304860171/
ロボットのパイロットが集まるスレ　７番機
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1310813836/
ロボットのパイロットが集まるスレ　８番機
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1317219411/
ロボットのパイロットが集まるスレ　９番機
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1337429180/
避難所
ロボットのパイロットが集まるスレ避難所　3番機
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1290698006/

【つーことでプロフ】
【シェイプアップシなければなあ、と思う今日この頃】

【名前】益土　紅音（えきど　あかね）
【性別】女性
【年齢】24歳
【身長、３サイズ】170センチ（一般生活用義肢時）198センチ（戦闘用義肢時）　90/63/85
【所属】独立傭兵
【階級】傭兵ゆえ無し
【服装】（一般生活用義肢時）Tシャツ＋ジーンズ、その上に薄手のジャケットを羽織るなど、ラフな格好を好む。
　（戦闘用義肢時）ウェットスーツに近い生地のパワードスーツ用インナースーツの上に防弾ベストを羽織る。
　形はハイレグレオタードに近いが、タートルネック＆手足の露出部は機械そのままの戦闘用義肢であり、露出度は皆無に近い。、
　戦闘時はベストを脱いで、この上にそのままパワードスーツを装着する。
【趣味、特技】食う寝る遊ぶ。小型無人機などの多数敵を相手にした掃討戦。
【容姿】極東系の顔立ちだが燃えるような赤毛と茶色の目を持つ。髪は背中まで伸ばし、うなじの辺りでくくっている。
【性格】豪快なアネゴ肌。大声でゲラゲラ笑い、人をバンバン叩く。が、友人関係以上の異性経験は薄い。

【希望】戦闘、雑談、エロール
【NG】スカ、死亡（グロは有り）、話を聞かないロール（ロールプレイの結果話を聞かないキャラになるのは有り）。
【備考】戦闘の腕は中の上といったレベルだがやたらと悪運が強く、どんな戦場に投入されてもどうにか生きて帰ってくるため、
　一部では『生還者（リターナー）』と呼ばれている。
　首から下をほぼ完全に義体化しており、時折戦闘中以外にもやたらとゴツイ戦闘用義肢を装着している。
　脳の一部にも手が入っており、生命維持その他用のマイクロチップが埋め込まれているが、内分泌系の制御がうまく行っておらず、
　定期的に巨大なアンプルを注射している。
　脳内のマイクロチップには戦闘補助プログラム『トリガーハッピー』がインストールされており、戦闘中は脳内麻薬を放出し興奮状態を保つが、
　戦闘終了時にはその反動で鬱状態に陥り、ちょっとした事で泣きが入る。

【機体名】　重装パワードアーム『ストライクヒュドラ』
【全長、重量】全高１８m、全備重量１２０t
【機体のデザイン】箱を繋ぎ合わせた様なゴツイ人型の機体。両肩、バックパック、両腰に大口径のガトリングガンを計6門装備、更に両腕は
　近接戦闘を考慮して肥大化しており、黒を基本とした機体色も相まって、実用性はともかく威圧感はある。
　見た目通り装甲も厚く、さらに大量の武装と弾薬を抱えたために重量が肥大化しており、ホバー機構で機動力を確保している。
【機体のコンセプト】簡単に言えば『派手に暴れ、派手に撃たれる』であり、本来は囮が主任務。それゆえに被弾率、破損率はかなり高い。

【武装】・８０mm口径６砲身ガトリングガン『ヒュドラヘッド』×６：両肩、バックパック、両腰に装備された本機のメインウェポン。
　　　ガトリングガン本体の弾装の他に、バックパックに巨大なドラムマガジンを装着し、そこから給弾することも可能。
・打突型装甲碗『ギャラクティカヘッド』×２：紅音の格闘戦データを見たタロスカンパニーの技術者が作成した、近接用武器碗。
　　　前腕部及び手指が全体的に装甲に覆われている。また、手指と手首部分の装甲形状が工夫されており、拳を握ることで装甲が一体化し、
　　　肘から先がグローブ状の巨大な打突兵器として使用できる。更には高性能炸薬カートリッジによる加速システムも組み込まれており、
　　　踏ん張りを効かせにくいホバー機構を使用する本機でも強力な打撃を行うことが可能。
・多目的ランチャーポッド×２　・チャフ＆フレアランチャー
【必殺武器】右腕内蔵型特殊弾体発射機構『ナンバーナイン』×１：弾数１
　『紅音の右戦闘用義腕に』内蔵された特殊兵器。右腕が変形し、特殊弾体を発射する大型銃と化す。
　最大出力で発射すれば厚さ６５cmの均質圧延装甲を文字通り粉砕するが、それは同時に右腕の全損も意味する。
　パワードアーム関連の大手企業『タロスカンパニー』の実験兵装であり、紅音とモニター契約を結んでいるため、発射時のデータを送信すれば
　代わりが送られてくる。アフターサービスは万全。
　現在の技術では巨大化すると発射機構のエネルギーロスが大きくなりすぎるため、機体には装備されていない。
　
【備考】
　パワードアーム全般の仕様として、コクピットは胴体にあり、専用のパワードスーツを装着して搭乗する。
　操縦はパイロットの動きをパワードスーツを介して機体が倍角再現する事で行い、人間にはないホバー機構などは音声入力で操作する。
　脱出時にはパワードスーツを着用したパイロットのみが射出されるため乗員の生還率は高い。
　紅音は戦闘用義肢に操縦用パワードスーツと機能互換を持たせてあり、生身の人間がパワードスーツを介して操縦を行うよりも早いレスポンスで
　機体を操作することが可能。但し、これはサイボーグ化したパワードアーム乗りの間ではわりとポピュラーな方法で、紅音が特殊な使い方をしていると
　言うことではない。

【機体名】獣魂機神『獣神王』
【全長、重量】全高56メートル、全備重量1620トン
【機体のデザイン】全体的にガッチリした「勇者ロボ」系デザイン。頭部は鷹をモチーフとしたツインアイタイプとなっている
【機体のコンセプト】単純明快にして究極の目標である『最強』を目指した機体。しかし、未だその域は遥か遠い。
　以下の３機の獣型の機体が合体することで構成されており、それぞれの機体の特殊機能を自在に振るうことができる。
　紅蓮の『大鷲王』：『火炎』の能力を持つ、真紅をメインカラーとしたワシ型の機体。合体時は頭部及びバックパックを構成する。
　　マッハ3.5の最大飛行速度を持ち、翼を赤熱化させて敵を切り裂くことも可能。
　　ただし、射撃兵器は頭部の20mm高出力レーザーバルカン『炎鳳針』のみであり、遠距離攻撃には対応できない。
　紫電の『剣牙王』：『雷撃』の能力を持つ、青をメインカラーとしたサーベルタイガー型の機体。合体時は頭部以外の上半身を構成する。
　　四肢の人工筋肉をテスラコイルとして利用することで、強力な稲妻を発生させることが出来る。
　　が、そのシステム上、水中などの特殊環境への適応力は低く、陸戦専用機となっている。
　黒鉄の『剛猿王』：『障壁』の能力を持つ、黒をメインカラーとしたゴリラ型の機体。合体時は下半身を構成する。
　　高出力のバリアシールド発生器を備え、鉄壁の防御を誇る。また、バリアシールドを足場に使う、反発力に指向性を持たせ、
　　水中での推進力として利用するなど、実は三機の中で唯一、水上、水中戦が可能な機体。
　この3機が合体して完成する本機は正に全領域兵器となり、陸・海・空全ての戦場での戦闘が可能である。
【武装】
　20mm高出力レーザーバルカン『炎鳳針』：頭部に装備されたレーザー兵器。『大鷲王』の装備であり、一般的な航空機程度なら撃墜できる。
　――逆に言えば、その程度の威力しか無い。
　他、合体した各機の『能力』を使用可能。
【必殺武器】
　終止『獣神旋鋼撃』：両腕から発生させた雷撃『獣神雷槍』で敵の動きを止め、右腕に接続したドリル『獣神螺穿鉱』でぶち抜く必殺技。
　『獣神螺穿鉱』を使用しての突撃はほぼ直進しかできないため、『獣神雷槍』は必須。
【備考】
　パワードアーム関連の大手企業であり、紅音の実質的なスポンサーである「タロスカンパニー」の最新作。遂にスーパーロボット業界に
　参入しようと考えたタロスカンパニーが創り上げた実験機であり、つまりは例によって例のごとく、採算度外視の高級機である。
　更には、同社所属の技術者達があふれ出るソウルを込めまくった結果、上記のような趣味丸出しの機体となった。
　実は、タロスカンパニーは特機関連のノウハウを全く持っていなかったため、この機体も「何が不足しているのか」「何が必要以上に備わっているか」
　が全くわかっておらず、一度出撃するごとに徹底的に分解調査されることになっているため、一度出撃すると次に使えるのは「調査が終わったあと」であり、
　それが何時になるか分からないという非常に困った弱点を抱えている。
　また、メインジェネレーターの調整も不足しており、合体可能時間は最長で二五分程度と、非常に短い。――それ以上は次回への引き、ということである。
　更には、全領域兵器と歌ってはいるが、基本的には陸戦兵器であり、空、海での機動力は陸戦時に比べ、スペック上大きく劣る。
　それぞれ速度の出る旅客機並み、潜水艦並みと言ったところである。
　しかも、空、海での戦闘時にはバリアシールドによる継続的な補助が必要なため、短い合体可能時間が更に短くなる事となる。
　操縦機構はパワードアームと酷似しており、搭乗者の動作を完全トレースし、武装等は音声入力で使用する。
　ちなみに、外部スピーカーは「存在をアピールするため」に常にＯＮになっている。
　また、紅音には、この機体を操縦するための専用の義肢及びパワードスーツが与えられた。
　赤、青、黒のカラーリングで、以前より多少細身であり、ヒロイックなデザインになっている。

【プロフここまで】

(エレシア王国の内乱は他国の介入もあり熾烈を極めた)
(王権側は半分に割れた正規軍を主軸に戦い、反逆者側はもう半分の正規軍と)
(寄せ集め傭兵軍団の混成部隊で戦った。当初は王権側が優勢だったものの)
(開戦から半年、他国からの支援がほぼ打ち切られた途端に形勢は逆転した)
(もう半年も持たず王権側は崩壊するだろうと誰もが予想していた……)

ふぅ、今日も何とかなったぜ。
(アンドリュー・士(つかさ)は今日も生き延びた事を噛み締めながら古びた鉄の鎧を思わせる)
(愛機から降りる。汗ばんだ金色の髪をかきあげてヴィズレイEP05を見上げる。二世代前某国で)
(正式採用されていた陸戦式戦闘機だ。目立った被弾はない)

よう、アカネ。今日もいい暴れっぷりだったぜ。
今日は俺の奢りだ。遠慮なく飲んでくれよ？
(それもこれも、何かの縁か同じチームに配属された益土　紅音のお陰だろう)
(彼女が暴れ、陽動し、他の者が撃つというパターンが確立されてからチームが円滑に動くようになった)


【避難所から移動】
【紅音さんとのロールに借ります】
【と、まずは軽く状況説明からで】

（今回の仕事は順調だった）
（この国の行く末など知ったこっちゃないが、とりあえず雇い主の反逆側が優勢ではあるし）
（自分の割り振られた部隊も上手く回っている）
（このところ何故かリーダー格をやることが多かったので、『役割に徹する』戦いは久々ではあったが）
（それでも慣れた戦い方はやはりやりやすい。暴れるのは好きだ）
（――補給が滞らねば、だが）

――ああ、アンドリューか。
うん、あんがと……
（飲んでいたグラスをちょい、と上げ、そのまま突っ伏すように顔を下げる）
（適当なところで引き上げるつもりだったこの仕事は、予想外にうまくいっていた）
（――予想以上に契約期間が伸びるくらいに）
（そのせいで安定剤のアンプルが切れてしまった。少々特殊な薬品のため、その辺の薬局で手に入れることもできず）
（タロスに補給を頼んだが、なんとか補給線を切ろうと必死な王権軍にひっかかり、遅れているという）
（――つまりは、今は非常にダウナーなのであった）

……ふう。
（もう何度目かもわからないため息をつく）
（今日も機体は傷だらけ、いつになったらこの戦争終わるんだろう、この酒なんか苦い）
（いつもなら気にもならないようなことまでひどく悲しい）
（テーブルに突っ伏しているのも、泣きそうなのを誤魔化しているのだ）

【おう、よろしくー】
【とゆーコトで、ダウナーモードで】

なんだよ、ダウナーだな。
お薬が切れたのかい？
(いつもは豪快に笑い、飲み食いするアマゾネスが、今日はどういう訳か憂鬱そうだ)
(戦場では豪快に暴れ、陽動としては十分すぎるくらい活躍し、酒場では男たちにも)
(勝るとも劣らない快活さを見せる彼女のしおらしい態度)
(ちなみに戦闘時の不安や恐怖を誤魔化すためにアッパー系のドラッグに手を出す兵士は)
(割りと多い。身体が資本なので中毒になるかどうかの境界線を見極めることは重要となる)

ねーちゃん、こっちにも一杯くれや。
(忙しく立ち働いているウェイトレスに注文し、隣の椅子に腰掛ける)
ふー、それにしても圧倒的だな、おい。
このままだと半年も持たないだろうな、王権側。
何ヶ月で白旗振るか、みんなで賭けてるんだけどアカネも一口乗らねえか？
今のとこ大穴が一週間。ダークホースが三ヶ月ってとこかな。
(現状ではどうやって勝つかは主題ではなく、何ヶ月で勝つかに反乱軍側の焦点が移っている)
勝ったら稼いだ金で暖かいとこに別荘でも買うかな。ここは湿気が多すぎる。
アカネは戦争終わったらどうすんだよ？
(ため息をつく紅音に対して意図的に明るく振舞って接する)

うん、まあ……
（一言返すのも億劫だが、なんとか声を出す。――嫌われるのは怖い）
（ああ、でもこんな生返事じゃ呆れられるだろうか、そんな思いまで出てきてますます小さくなる）

――わかんない。
（そんな事知らない。知ったこっちゃない。人死で金賭けるなんてどういう了見だ。ああでも自分も同類だっけ）
（そもそもそれなら最初から獣神王を出してればひと月で済んだ。特機戦力なんて相手は持ってなかったんだから）
（なのにタロスの奴ら、また構造解析とか言いやがって。あいつら私の邪魔をしたいんじゃないのか）
（――まさか。そんなはず無いじゃないか、なんてことを考えるんだ……）
（もはや止めようがない。次々に思考が泥沼に沈んでいく）

――家に、帰る。
（そうだ、自分には家がある）
（しばらく会っていないが、妹分だって元気にしているはずだ）
（――今何してるのかなあ）
（――会いたいなあ

（半分くらい口に出てしまったような気もするが）
（そんな事を気にする気分ではなかった）

【すげえ、ダウナー文章スラスラ書けるｗ】
【こっちからアクション起こしにくいんで、そっちから好きにしていいよ】

(いよいよ重症だった。欝なときに酒を飲むと余計に欝になるが)
(彼女もそうなのか。いつもとの落差で、妙に女らしさが強調されている気がする)

そうかい。
家族いるなら、さっさと終わらせてさっさと帰らないとな。
(会いたいなぁと、妙に切実で悲しそうに呟く紅音に、今度は優しい声をかける)
(ホームシックか。戦場は人のあらゆる面を露出させる。弱さも欲望もだ)
(他人の命は報酬に化けるし、コクピットへの一撃で自分の命も残骸となる)
(そんな世界では、人はずっと強いままではいられない)
土産はたんまりと買わないとな。
その為にはちゃんと生き延びないとならねえし。
(運ばれてきた酒をぐいっと飲み干す)

だからいつまでもそんなんじゃ帰れなくなっちまうぜ。
(まさかと思うが、紅音が復調しないままだとスムーズになりつつあったチームの連携が瓦解する)
(ここは強引にでも復調してもらわなければアンドリュー自身の人生にも関わる)
おーい、お勘定。
おい、立てよ、アカネ。宿舎まで送ってやっからよ。
(紅音の分まで勘定を支払って、やや強引に紅音を立たせて酒場から出て、割り振られた宿舎へと向かう)
(途中で知り合いにあったが挨拶されただけで得には追求されなかった)
(紅音に割り振られた部屋には元々四人ほどいたのだが、最初の戦闘で三人死亡してから紅音だけの)
(部屋になってしまっている。まだチームが円滑に動いていなかった頃の話だから仕方ないが)


【了解、それじゃあこんな感じで】

うん……
（そうだ、家に帰るためには早く終わらせなければいけない）
（――でもそのためにはまた沢山死ぬのだろう）

うん……
（そうだ、家に帰るためには生き延びなければいけない）
（――でもそのためにはまた沢山殺さなければいけないのだろう）
（――ああもう、いつまでこの気分は続くのだ）

うん、ありがとう……
（アンドリューにしがみつくように立ち上がり、のろのろと宿舎へ戻る）
（途中で声をかけられる度にびくりと肩を震わせ、足がすくみそうになる）
（これ、酒場まではどうやって向かったのだろうか。自分でもわからない）

（部屋へ戻ると、４人部屋だった部屋には一人しか入っていない）
（自分のベッドの前には戦闘用義肢が乱暴に転がされており、うっかり躓いて転びそうになった）
わ、ひゃ――
（なんとか足を踏み直し、自分のベッドに倒れ込む）
（頭から突っ込むようにベッドに落下すると、もうそこで動く気力が根こそぎ尽きた）
（靴も履いたままずるずると体を伸ばし、動かなくなる……）

(こちらの言葉に相槌を打つ程度の余裕しかないらしく、紅音の意識は既に)
(向こう側に渡りつつあるらしい。これは二日酔いコースだなと内心思う)
(時折身体を震わせて、まるで戦場に出たばかりの新兵だ)
(もしかしたらそれより酷いかも知れない)
(ただ、お礼を言えるくらいには正気は残っていたらしい)

うおっと、平気かおい。
身体が資本だぜっと。あー、ロクなもんがねえな。まあ仕方ないけどよ。
(足が縺れてベッドにダイブした紅音を一先ず放置して、部屋に備え付けてある冷蔵庫を漁る)
(小さいが、こんな設備すらない宿舎を思えば贅沢も言えない。ただ内容はミネラルウォーターや)
(保存食程度。戦場で悠長に料理するわけもないから当然だが)
ほれ、とりあえず飲んどけよ。明日に響くぞ。
(水の入ったペットボトルを取り出して近寄るも、もう紅音は戦死体のように動かない)
(それなりに重い身体を抱えて仰向けにさせて、背中を支えて上半身強引に起こす)
ほれ、飲まないとヤっちまうぞ
(ペットボトルに口をつけさせて、水を飲ませようとする)
(ゆっくりと傾けるも、殆ど口の端から零れおちて紅音の服を濡らした)

――うぷ、ああ……。
（口に注がれた水が溢れる感触で、少しだけ動く気力が湧いた）
（どうも飲まないといけないらしいので、ペットボトルをのろのろと受け取り、少し傾ける）
（一口飲み、二口飲み、そこで飲む気がしなくなった）
（中身が入っているのにもかかわらず、ペットボトルを床に放り出し、またベッドに突っ伏す）
（――濡れた服の感触が、ひどく気に触った）

――うう〜〜
（寝転がったまま上着とTシャツをもたもたと脱ぎ散らかす）
（ジーンズにスポーツブラという姿になったところで、奮い立たせた気力も再度尽きた）
（体を拭いてさえいないが、もう今日は寝てしまおう）
（すぐそばのアンドリューのことを完全に忘れ、ゴソゴソと毛布を被ろうとし――）

【日付も変わったことだし、凍結頼めるか？】
【置きレスは、多分だけど週二回返せるかどうか】
【仕事の都合もあるし確約はできないんだが】

【おーう、了解】
【まあゆっくりやるための置きレスだし。いいんでない？】
【暇ができそうならまた待ち合わせすればいいし】
【――ていうかこっちのレス遅くね？　もっと早くとかしたほうがいいのかな】
【こう、色々お作法的な部分がわかんないところあるから、気になったところとかバンバン言ってくれると】

【そう言ってくれると助かる】

【あー、レス速度はそこまで気にならないな】
【内容としては、途中で俺は正気に戻ったぞーじゃないけど】
【酔いが醒めるなりなんなりして乗り気になってくれると嬉しいかなとは思う】

【なるほど。乗り気になー】
【OK、善処しよう】
【じゃあ、次のロール予定決まるまでは置きレスでいくってことでいい？】

【紅音も希望の展開あるなら遠慮なく言ってくれよな】
【打ち合わせの時でも置きレスの時でも構わないからさ】

【解凍予定の目処が立ったらどっちかに伝言置いておくよ】
【今夜は相手してくれてありがとうな】

【ん、わかった】

【了解、見逃さないようにしとく】
【こっちもありがとね。じゃあ、アタシはこれで落ちな】
【そいじゃー】

【こちらも落ちるよ】

２０

>>12
やれやれ、困ったやつだ。
(何とか水は飲んだものの、直ぐに放り出して死体に戻った)
(濡れた服を脱ぎ散らかすくらいには動けるからリビングデッドか)
世話した手間賃くらいはもらうぞ。
(戦場に長くいると食う飲む吸う抱くくらいしか楽しみがなくなる)
(即物的な生き方が必然と倣いとなる)
(アンドリューは自分も服を脱ぎ、ベルトを外して紅音に隣に潜り込む)

へぇ、結構柔らかいな。
(後ろからみっしりと重たげな乳房を揉んでその感触を味わう)
(首から下は義体だと言っていたが、触り心地は生身の女と遜色ない)
(女の象徴である二つに肉球を弄びながら色気のないスポーツブラをずらす)
んー、ちゅっ。
(背後から首筋を舐めると、人間と変わらない味がした)
(瞬く間に股間がいきり立って紅音の臀部に熱い肉棒が触れる)


【置きレスに借りた】

２２

>>21
（一人で毛布に潜り込み、孤独感に耐える）
（早く、早く眠ってしまおう。そうすればこの最悪な気分も終わる筈）
（――と、何か温かいものが背中側に入ってきた）
（なんだろう、と思う間もなく、背後から伸びてきた手が胸を鷲掴みにした）
う、ひゃ――
（驚きと恥ずかしさから声が漏れるが、直ぐにその手の暖かさと、じんわりと感じる快感に意識が向く）
（――こんな気分の時でも、温かいのと気持いいのは悪い物だとは思えなかった）
――はひゃっ！
（首筋に湿ったくすぐったい感触。タロスカンパニーが無駄に拘って作り上げたこの義体は、与える感触も与えられる感触も生身と殆ど変わらない）
（尻に熱いものが当たる感触、でもそれも心地よい熱と捉え、体全体を熱の方へ、つまりアンドリューに密着するように、寄せる）
（生身ゆえか、頬が妙に寂しい。もぞもぞと体を反転させ、抱きつくような格好で、アンドリューの首筋に頬を寄せる）
――ん。ちゅ……
（頬に当たる首筋の感触に奇妙な安堵感を覚え、さっきされたことの真似で首筋に口付けた）

【置きレス返し―】
【――吸うってつまりオパーイのことですね解ります】

>>23
なかなかいいな、アカネ。
お前も感じてるのか？今夜はたっぷり相手してやるよ。
嫌なこと忘れるくらい啼きな。
(指から伝わってくる感触と熱は本物だ。世の中には敢えて義体を抱きたがる)
(人間もいると聞くが、このレベルで再現できるなら、なるほど、確かに悪くない)
(腕の中でうねうねと動く身体は戦士のしなやかさと女の柔らかさを両立している)

(暫くたわわに実った乳房の感触を堪能していると、紅音が身体を捩らせてこちらを向き)
(首筋にじゃれついてきた。愛撫というより、子猫がじゃれている感じに近い)
(ここまでは子供のお遊びだ。そしてこれは大人の遊び)
舌を出しなよ。
(酒の味のする唇に吸い付いて、舌で上唇を舐めたり、下唇を唇で挟んだり……)
(酒の匂いのする吐息を交わらせながら、紅音の唇を舌と唇で蹂躙する)
ん、ちゅ、はふっ……
(首から上は生身と言っていたか。紅音の口の中をまさぐりながら)
(正面から乳房を揉み、指の間で乳首を撫で擦りながら、雌の快感を呼び覚ませようとする)


【置きレス】
【それもあるけど、タバコとか麻○とかもあるだろうな、戦場だし】

２５

>>24
ん、ふ、んう……
――うん、忘れ、させて……この気分……
（アンドリューの触り方は、気持ちいい）
（もっと気持ちよくなれば、この気分もきっと忘れられる）
（だからもっと、触って欲しい……）
（そんな思いが、更に体をアンドリューに密着させる）

ん、舌……？
えあ、あ、ぴちゃ――
（伸ばした舌を吸われたり、唇を舐められたり咥えられたり）
（そのどれもが気持ちいいし、呼び覚まされる興奮が嫌な気分を追い払っていく）
（こちらも負けじと、アンドリューの口の中へ舌を伸ばし、舌同士を絡み合わせる）
（口の中のぬる付いた感触が、震えるほどに気持ちいい）
（指で挟まれた乳首がじんじんする。アンドリューの首に腕を回し）
（その胸板でおっぱいを潰すみたいにして乳首を刺激する）
（アソコがむずむずする。アンドリューの脚にこちらの脚を絡め）
（太ももにアソコを擦り付ける。――もう濡れてる。いやらしいと思われないかな）
ふうう、ん、ちゅ、ちゅう……
（口、胸、アソコの三点から快感が押し寄せ、背筋がゾクゾクしてくる……）

【――ボケたらマジ返しされた】
【畜生、アタシのボケスキルではまだ足りないというのか――！！】

>>26
あむっ……ふっ……
ちゅっ。ふむっ……
(負けじと紅音の舌が差し込まれて、口の中をまさぐってくる)
(舌と舌が絡み合ってもつれ合い、脳天が痺れるほどの快感が生み出される)
(空虚な部屋にベッドの軋む音と淫らな水音だけが生々しく響き渡る)
ふぁ……いい胸だ。
こっちも使いたいもんだな。
(一度唇を離してから、胸板に押し付けられる巨乳の感触を味わいながら言う)
(この胸に肉棒を挟んで扱いたらさぞ気持ちいいだろうと思う)

(もう堪えきれないとばかりに太腿に紅音の足が絡みつく)
(疼く身体を持て余すようにジーンズ越しに秘部を擦りつけてくる)
ぷぁっ……ふぅ。
腰上げろ、アカネ。
(絡めていた舌と舌を離すと名残惜しげに銀糸が繋いで切れる)
(紅音の身体は早くも燃えているらしい。紅音のジーンズを脱がしにかかる)

なんだ、もう濡れてたのか。
いい身体してるぜ、全く。こうなりゃとことんやってやるよ。
(ジーンズを脱がすと、秘部からは濃厚な雌の匂いがした)
(濡れたショーツの上から指を花弁の中に沈めてゆく)
(シュッシュッと擦り立てながら、紅音の身体を蕩けさせるにうに責める)

【置きレス】
【なーんだジョークだったのか。まったく気づかなかったぜ、ＨＡＨＡＨA、こいつは一本取られた】

＊

>>27
はふ、腰、上げる……？　うん……
（言われた通りに腰を上げると、ジーンズを脱がされた）
（素肌が晒されたことで一瞬寒気を感じるが、すぐにまたアンドリューにくっついて収まった）
（――いや、むしろ直接肌が触れるようになって、更に強く熱を感じる）

いい体、って、アタシのせいじゃない……
（そうだ、自分のせいじゃない、作った奴に言ってくれ）
――ッひ！　い、う〜〜〜〜〜……
（アンドリューの指が、パンツの上からアソコをこすり立ててくる）
（中の粘膜が布地で刺激され、腰が跳ねそうになる）
う、う、う、う、う〜〜〜〜
（その感触に耐えるため、より強くアンドリューを抱きしめる）
（――逆効果だった。胸への刺激がもっと強くなっただけだ）
（どうしよう、こっちからも何かしないと、アンドリューの体に手を伸ばし）
（勃起した肉棒に触れた）
あ、そっちだってもうガチガチ……
（先をなでさするように手を滑らせ、そっと握って上下にしごく）
――そういえば、使いたいとか言ってたっけ？
（ちょっと笑ってみせるくらいの余裕は出てきた）
（残った手で胸を持ち上げ、くい、と顎で指し示してみる）

【（棒）って付きそうな反応が――！？】
【畜生、泣くぞコノヤロウ！！】

３０

>>29
洪水だな、ノアの洪水。
もうビショビショじゃないか。くっきりと形がわかるぜ。
(布地越しに花弁を擦り立てていると、紅音の腰が跳ね上がって)
(それを堪えようとしているのがわかった。しがみつく紅音はトランク越しに肉棒に)
(触れて、それを上下に扱きながら余裕を見せるかのように笑った)

ああ、折角だから使わせてもらおうかな。
(アンドリューは一度愛撫する手を止めて、トランクスを自分から脱いだ)
(勃起した肉棒がぶるんと飛び出る。紅音の両手で包んでもまだはみ出る長さを誇る逸物が)
(臍まで反り返っている。片手で胸を持ち上げる紅音にのし掛かり、それを突きつける)

これでこうして挟んで……
アカネの胸なら余裕でしごけるよな。
先っぽも舐めてくれよ。
(そそり立つ肉の凶器を押し付けて、奉仕を求める)


【置きレスだ】
【HAHAHA、泣くなよ。ところで解凍の日程が都合がついた】
【今週の土曜日の、早ければ21時過ぎ、遅くても22時には解凍できそうだ】
【日曜日なら割と早い時間でも可なので、その辺で都合よければ頼む】
【以上、置きレスと伝言に借りた】

ゴメス

>>31
ば、馬鹿、全然面白くな、ひ、い……
（送り込まれる刺激をこらえながら、何とか言い返す）
（負けじと股間の肉棒に刺激を送る。トランクスの上から触っても、他よりずっと熱い）

（アンドリューがトランクスを脱ぎ、その肉棒が露出する）
――う、うわ……
（ちょっと盛り返していた気分がまた萎えかけた）
（――デカくね？）
ちょ、お、お前も、もしかして、改造してたりと、か……？

（仰向けになった胸の谷間に、そのなんかデカいのが押し付けられる）
ん、わ、解ったよ……んっ――
（胸を両側から押し付け、上下に揺らすようにしごく）
（――なんかやりにくい。というか、濡らしとかないと痛いんだっけ？）
んん〜〜……ん、ぺ……
（唾液をためて舌ですくい、先っぽにまぶしてやる）
（そういえば舐めてとか言われたっけ）
えあ、ぺろ、ん、ちゅ……
（舐めながら胸でしごくのって結構難しいというか、コツがいるというか）
（――ていうか変な味する……）
――ああもう！
はむっ、ん、ぷ……
（ちょっとヤケを起こし、思い切って先っぽを口に含む）
（歯を当てないように気をつけながら、口の中で亀頭を舐めまわし、同時に胸をグニグニ動かす）
（こんな感じでいいんだろうか……？）

【ええいやかましい！　ほっとけ頼むから！！】
【まあそれはそうと土曜の21時頃からな。了解ー】
【多分大丈夫だろうから待ってるわ】
【もしなんか不都合あったらカキコしとくんで】

土曜

【んではアンドリューのレス待ち―】

>>33
【ロールの解凍に借りる】

ん？
自前だよ、自前。天然ものだ。
何も初めてってわけじゃあるまいに。
(あまりの逸物に紅音が怯んだ様子でそれは本物かと問いかけた)
(それに対しての答えはこれ。ニヤニヤ笑いもおまけでつけてやる)

おー、いいね、パイズリは。
誰にでもできるってわけでもないし。
(肉の竿が弾力のある肉塊に挟まれるのを見て小さく歓声を上げる)
(それが左右から圧迫されて上下に擦りつけられる)
(巨乳が揺れる様は見てて圧巻だった。更に潤滑油として唾液が垂らされて)
(亀頭が舌でぎこちなく舐められる。紅音はやりづらそうだった)

んん、ほぅ……
その調子、その調子。ちょっと強めに吸ってみ。
(焦れた紅音は亀頭を咥えて口の中で舌を動かして表面を撫で回す)
(それに応じる様に亀頭から先走りが漏れ出す)
(肉の双球も絶えることなく動き続けて竿を包みながら扱いている)
(肉棒の硬度が増して、更に一回り大きく、更に熱くなる)
(長い赤毛に手を添えて、頭の後ろを撫でてやる。少しは欝な状態からは脱した様子だった)

【それでは今夜もよろしく】

>>36
う、うるせっ……
（いつもなら顔面に拳でも入れているところだが、生憎と今はそういう気分ではない）
（自慢じゃないが経験はそう多くないのだ）
（ちょっと気が挫けたせいで、アンドリューのニヤニヤ笑いを睨み返すのがせいぜいだ）
（――少し涙目だったかもしれない）

――ふ、ふおふ？
（肉棒を咥えたまま聞き返したらなんか変になった）
（とにかく口をすぼめて吸い付き、今までより強く――）
ん、じゅ、ずじゅじゅう――
（胸を動かすのは忘れずに、強く吸い上げる）
（と、先から何か汁みたいなのが出てきた。――相変わらず変な味だ）
（肉棒を吸い上げながらそれを舐め取るように舌を動かす）
（――急に、口の中のモノが大きくなった）
（存在感を増したそれに目を白黒させ、でもやることは止めない）
（頑張っていると頭を撫でてくれた。少し嬉しい）
（ちょっと頑張ってみようか。胸を押し潰すような気持ちで両側から挟み）
（口も肉棒をできる限り奥まで咥えて吸い立てる）
（竿全体に刺激を与える感じで――）

【ん、よろしくー】

>>37
んっ、そうそう……んんっ。
(少しずつ、紅音の舌使いがよくなってきた)
(亀頭が吸われて、暖かい粘膜に包まれる)
(仕舞いには喉まで使い始めて、腰から脳天にかけて痺れるような)
(快感が迸った。噛み殺しながらくぐもった声をあげる)
(乳房と、口、下、喉を全て使いながら男根をしゃぶり尽くす)
よし、出すぞっ！
(音を立てながら懸命に奉仕してくれる紅音に告げて、ちゅぽんと音を立てながら)
(口から糸を引く肉棒を引き抜く。軽く扱くと勢いよく白濁が紅音に飛び散った)

んぐっ！んんっ！
(びゅくん！びゅくんと大きく脈動させつつ白い液体を紅音の身体に散らす)
(紅音の豊満な肉体をデコレートするように、白濁を吐き出し終える)

ふぅ、なかなかよかったぜ。
次は俺の番だな。
(一度射精したにも関わらず、変わらぬ大きさを誇る肉棒を震わせながら紅音の身体を)
(ベッドに組み敷いて、脚を広げさせる。既に濡れて役立たずとなったショーツを引き抜いて)
(濃厚な雌の芳香を漂わせる花弁に口付けして、舌を差し込んで卑猥な音を立てながら舐めまわす)

んぷぁっ！　っふ、え？　出すって？
（唐突に口の中の物が引き抜かれ、目の前で擦られる）
（頭の中が混乱気味で訳がわからなかったが）
え、なに、わ、きゃ……
（白いべたべたした液体をかけられて、らしくない声が出た）
うわ、ちょっと、こんなに出るもんか……？
（胸に散ったのを指で拭ってみる。液体と言うよりも半固体というか……）

なかなかって、わ、ちょっと――んあっ！
（口答えする暇もなく、あっという間に下着を脱がされ、アソコに舌を突っ込まれた）
や、そんな、もうちょっとゆっく、ひぃ――！！
（脚がガクガクするような感覚が脳天まで突き抜け、つま先がぴんと伸びる）
（腰が勝手にのけぞり、結果的に股間をアンドリューの顔に押し付ける形になった）
ちょ、ちょっと、手加減、して――

おいおい、そんなに珍しいもんでもないだろ。
(意外と言うのか、初めてではないにしろ経験自体は浅い様子だった)
(女が傭兵稼業なんて因果な商売をやっていると縁遠くなるものか)

んぷっ、じゅっ……ぷぁ……
手加減ねえ。これでも手加減してる方なんだがなぁ。
(口元を唾液と紅音の愛液で濡らしながら舌技を止めて、放置しっぱなしだった)
(陰核を包皮の上から舌でチョンチョンとノックする。濡れそぼった花弁には人差し指)
(ぬめりとした感触とキツイ抵抗を両方感じながら指を軽く抜き差しする)
こっちの方もなかなかいい出来じゃないか。
こうするといいのか？あん？
(指を鍵状にして入口の浅い部分――神経が集中していると言われている部分をかき回す)
(快感を得ながら愛を分泌するくらい精巧なら、ここも恐らくは同じ作りになっているはず)
(一体どれほど精密に作られているのか。愛玩奴隷としての機能も備えているとなると)
(本当に無駄なまでに凝った作りである)

これでもっ、てっ、ひっ！！
（陰核を突かれる度にしゃくり上げるように息が詰まる）
（アソコの中には遂に指が差し込まれ、壁をこすりながら抜き挿しされる）
いいいいっ、ちょっ、まっ――、ひいいいいいいいっ！！
（中の浅いところを、ひっかくように刺激される。その瞬間、全身に力が入った）
（体が弓なりに跳ね、目の前で火花が散った。頭の中が真っ白になり）
（その一方でいつだったかハンマーで頭をぶん殴られた時のことを思い出す）
（あの時もこんな感じだった。直ぐに頭の中がぐちゃぐちゃになって、全身に力が入らなくなるのも同じ）

（手も脚もぐにゃぐにゃになって、いつの間に出ていたのか涙とよだれで顔がベトベトになっている）
（――とりあえず、タロスの奴らを今度殴ろうと心に決めた）

おい、あんな声出すなよ。
他の連中に気づかれるぞ。
(舌でノックしただけで劇的な反応が返ってきた)
(指で内部を浅く探っただけで、紅音の身体が魚のように跳ねる)
(甲高い嬌声が薄い壁を突き抜けてとなりの部屋にまで届くのではないかと思われた)
(もっとも、この時間帯なら他の連中は酒場で騒いでるか格納庫で整備しているかのどちらかだ)

そんなに堪らないってか。
なら、そろそろ……
(酔いも手伝ってか、顔が泣き腫らしたあとのようになっている紅音に、まだ硬さを維持している)
(肉棒を突きつける。蕩けた花弁に亀頭を押し付け、三回ほど擦りつけてゆっくりと差し込んでゆく)
(長い逸物が紅音の膣壁を擦り、押し広げ、愛液に助けられながら埋まってゆく)
(亀頭が子宮の入口にコツンと当たったところで一度引いて、もう一度ズンと突く)
んあ。いいぜ、この感触。
きつくてヌルヌルで。
(腰を掴みながら肉棒を往復させて、生身と遜色のない、いや、それと同等の雌の器官を味わう)
(女の身体は久しぶりだった。予想以上の具合に気使いも忘れて腰を打ち付ける)
(その度に膣が拡張されて、子宮の入口が亀頭でノックされる)

う、ふ、う、
（ぐずぐずになっている頭では、声をかけられても理解できない）
（アソコに何か擦り付けられる感触に、反射的にうなり声を上げ）
う、ん、い、ぎ、いいいい〜〜〜〜〜〜っっっっっ……
（太くて長いものが体の中に差し込まれる感触に、背骨の中が掻き毟られていく）
（一番奥が突かれた瞬間、頭の中で何かが破裂した）
（それが交互に繰り返され、もう何が何だか分からない）
（頭の中が何度も破裂し、神経が削られる感触が全身に広がる）
（体中から一気に汗が吹き出し、鳥肌が収まらない）
（急に体に温かい感触、気づけば子供が親にするみたいに、両手両足を使ってアンドリューにしがみついていた）
ひ、は、んぶ、んんんんんっ！！
（自分でも自分の動きを制御できない。次の瞬間、アンドリューの唇にむしゃぶりつき、舌を突っ込んで絡めていた）
（頭の中に変な液体が溢れている気がする。もう何が何だか分からない）

（でもまあ、気持ちいいからいいかな……）

んっんっ、んっんっ！
(獣の唸り声を思わせる嬌声に色気はないが、演技ではなく本気で感じている証拠に思えた)
(身体からうっすらと汗を吹き出しながら腰を振る)
(貫いて引き抜く。それを繰り返していると再び背骨に甘い快感が迸ってきた)

んぐっ！
(そのペースが崩れたのは紅音が抱きついてきたから)
(両手両足、全身を使ってしがみついてくる。唇が貪られるように蹂躙される)
ぷあっ！はあー、もっとして欲しいってか？
(深呼吸。今度は遠慮会釈もなしに貫く。ベッドが大きく軋むほど強烈な突き)
(紅音の尻の肉を両手で掴んで、ズンと突く)
(女体に対する気遣いをなくして、本能と快感の赴くままに動き続ける)

んああっ！
(一際肉棒が大きく膨れて、そして破裂した。二度目の射精にも関わらず、白濁がたっぷりと)
(吐き出されて紅音の膣の中に注ぎ込まれた。二回、三回と、大きく痙攣しながら最後の一滴まで)
(膣の中に注ぎ込んで、力尽きた)

んんっ！！　んぶっ、んんっぶ！！
（舌を絡ませ、口を吸いながらがつがつと体の奥を突き上げられる）
（その度に全身がビクビクと痙攣する。もう感覚は切れっぱなし、頭の中は延々と真っ白）
（それでも手足の力は抜けずにしがみついて――）

んんっ！！？？
ぷあ、ひ、ひぃいいいいいいいい――――っっっ！！
（体の奥に何か熱いものが流し込まれ、その感触に悲鳴のような声を上げる）
（しがみついた手に一層力が篭り、アンドリューの背中を引っ掻いた）
（意識をさらう大波みたいな快感にひたすら耐え……）
（それが抜けた瞬間、こんどこそ全ての力が抜けた）
（しがみついていた手足がずるりと滑り落ち、死体みたいに動かなくなる）
（腹の中に流し込まれた液体がたぷたぷ言うのがはっきり聞こえた気がした）
（――目の前が急に暗くなる。意識を保っていられない……）

(じんじんと痛む背中は男の勲章。もしくは甲斐性か)
(絶頂に達した紅音はそのまま意識を失ってしまったらしい)
(風邪をひかないように、音を立てないように周囲を探ってタオルを探し当て)
(情事の名残をぬぐい去る。ついでに水で濡れた床も抜いておいた)
(一段落して、もう一度ベットで横になる。もう少しだけ休んでから部屋に戻ろうと決めた)

(ジーンズのポケットから愛用のタバコを取り出して、ライターで火をつける)
(紫煙を吐き出しながら、片手で紅音の髪を撫でて、軽く整えてやる)
(明日にはいつもの調子に戻っているだろう)
(多分、数日もすれば忘れるだろう。明日も知れぬ身なればこそ)

これからも頼むぜ。
生きて戻りたいんでな。
(誰だって思うだろうことを、敢えて口にする)

ん、んん……
（髪を撫でられる感触に、少しだけ声が漏れた）
（温かい何かが隣にいる気配に、安心して意識が薄れていく）
（――なにか声をかけられた気もするが……）


（ところで。）
（この戦闘後の鬱状態は、戦闘プログラム『トリガーハッピー』が、脳内物質の分泌を電気的に調整し）
（一部の感情、つまり恐怖や嫌悪感などをブロックしているために起きる、キックバック現象である）
（そして安定剤とは脳内物質のバランスを保つための薬学的パッチであり、特に麻薬成分などが含まれている訳ではない）
（つまり、あの鬱状態はただ単に『極端に気分が悪いだけ』であり……）
（一晩寝れば大抵直る）

――！！！？？？
（がばっ、とベッドの上で飛び起き、あたりを見回す）
（朧気な記憶と、何よりなんか全裸の自分を発見し、）
ぬ、ぬおおおおおおおおおお………………
（頭を抱えて転げまわってみた）

【ということで次の日の朝に行ってみたり】

(身体が疲れているような、それでいてすっきりしたような朝を迎える)
(当然あの後、自分に割り当てられた部屋に戻ったわけだが)
アイツ、大丈夫か。
(着替えてドアを開けて、向かいの部屋をノックしようとしたら)
(ドアの向こうからぬおおおおと何か叫び声が聞こえた)
おーい、朝だ。飯食おうぜ。
(改めてノックしてから、ドア越しに声をかける)
(さて、昨日のことはどう話すべきか。どれだけ覚えているかもわからないわけだ)
(全ては紅音次第だが、どう転ぼうと割り切るつもりでいた)


(その三ヶ月後、内戦は王権側が白旗を上げることにより収束した)
(アンドリューたちがその話を聞いたのは食堂で朝食を摂っていた時だ)

本当に終わっちまったな。
(誰も彼も浮かれ、騒ぐ。食堂はパーティー会場に早変わりして、普段は出されない酒が振舞われた)
(元反乱軍側は王権を握り、この国の舵取りをする。そして傭兵たちは報酬を得たら次の仕事を探す)
(日々に戻る。その隙間を埋めるような、乱痴気騒ぎ)

これで帰れるな、家族のところによ。
俺は南の島に別荘買う……って言ってたっけか？
暇を見つけて遊びに来いよ、歓迎するぜ。
(グラスを差し向けながら、共に戦って生き残った女戦士に笑いかける)

【そして時は流れて一気に三ヶ月後】
【悪い、こんな〆しか浮かばなかった】
【それじゃあ俺の方はこれで〆かな。楽しめたよ、ありがとな】

――！？
（ドアの向こうにから聞こえてきたアンドリューの声になんかビクッとし）
お、おう、飯な。今行く。
（もそもそと着替えて出ていく）
（――さて、どうしようか。――勢いに任せてぶん殴るのって有りだろうか？）


（そんなこんなしている内になんとなく内乱も集結した）
（アンプルは直ぐに自分たちに補給線確保の任務が回され、どっさり予備が送られるようになり）
（それ以降はあんな醜態を晒すこともなくなった）

（ガツガツモグモグ）――んあ？（ごくん）
あー、終わったな。なんとなく。
どのへんで終わったのかよく分かんなかったが……
（酒より飯の自分としては、調子さえ良ければ食う方が先決だ）
（ので、ひたすら食っている。体型問題から開放されたこの体はこういう時有難い）

南の島ァ？　――聞いた気もするけどな。そんなに儲かったかあ？
アタシは補修費用やらなんやらでちまちま飛んで大して儲からなかったよ……
主計官には掛け合ったけど、ボーナスは期待薄だし……
――あー、まあ、暇ならな。
（色々と微妙な記憶が思い起こされ、口を濁す）
（どうせ帰ったらしばらくは溜まりまくったゲームを消化する日々になるのだが）
（とりあえず、こちらも弱いカクテルの入ったグラスを掲げておいた）
（――まあ、しばらくは平穏になるのだろう……）

【じゃあこっちもこんなかんじで】
【いや、こっちこそ拙いロールで……】
【ん、こっちこそありがとね。じゃあ、こちらもここで締めってことでー】

【――おっと、落ち宣言してなかった】
【これで落ちー】

【名前】 アビー・イレヴン　(Abby=Eleven)
【年齢】3(素体の年齢は14)
【性別】女
【容姿】薄い色素の長髪に紅玉の様な朱い瞳を持つ
【身長、3サイズ】 156cm　79/56/77
【服装】
　普段は肉眼保護用の黒のバイザーを装着
　研究所から支給される服か戦闘服以外の服を着たことが無い

【性格】無感情無感動無表情のないない尽くし
【所属】多国間共同人工進化研究所
【階級】なし　研究所内でのIDレベルはB(軍でいう下士官相当)
【趣味】研究所外の情報を聞くこと
【備考】
　人工進化研究所で保護された戦争孤児、アビー・ローリングを素体として作られたクローン体その十一
　過剰なまでの薬物の投与や研究所職員による教育の結果、人の限界を超えるほどの戦闘能力を有することになった
　ただし、薬の副作用か素体や他のクローン体とは髪色と瞳の色が違う他、肉眼は特別な保護が必要なほど刺激に弱くなってしまった

【機体名】 アウトブレイク
【全長、重量】 22.2m　444.4t　
【機体のデザイン】
　ヒトの上半身に蜘蛛の体を合わせたような多脚型ロボット
　蜘蛛の体の後部に大型スラスターを8基と小型スラスターを16基搭載している
　機体色はアビー・Eのパーソナルカラーたるダークブルーとオレンジ

【機体のコンセプト】
　より強くより速くを開発理念にし、重装甲と高火力に高機動を併せ持つ理論上の最強ともいえる機体
　実際は何基ものスラスターで無理矢理に機動性を確保しているため安定性にかけ、尚且つエネルギー切れを起こしやすい
　そのような問題を抱えているため武装は全て実弾でエネルギーによる攻撃手段を持っていない
　人工進化研究所に配備されており現在はアビー・Eの専用機である
　実戦データの収集を目的とし、よく戦地へ派遣される

【武装】
　地対空ミサイルコンテナ×8　小口径機関銃×2　四連装無誘導ロケットランチャー×2　マイクロミサイル発射管×16
　高周波ブレード×3　隠し腕　パイルバンカー

【希望】 戦闘　雑談　エロール

【NG】 死亡、戦闘以外での人体欠損

【新スレが建ちましたのでプロフィールを投下します】
【改めてよろしくお願いします】

【しばらく待機】

【待機解除します】
【おやすみなさい】

ELEVEN

５５

アビー・E、待機します

表と裏で待機すんな
同時進行になるだろ

>>57
申し訳ありません
では、ロール希望が出るまで避難所にて待機しています

ELEVEN

アビーたんに出資者のおっさんへの性交含む接待をさせたい
撃墜してからの強姦やら輪姦もしたい
上官のパイロットに可愛がられながらのセクロスもいい

スパロボクリア直前まで行ったらなんか落ち着いたので待機してみるー。
――こんなかんじで気付いたら数ヶ月積んでました、とかよくあるよね。
【プロフは>>2-4ね】

――そろそろ寝るかね。
これからもできる限り顔出すよー
【つーことで落ちー】

いらね

ロボット自体が意志を持ってる系もあり？
バーチャロンのフェイ・イェンとかみたいな

６５

>>64
あー、つまり普段からロボってこと？
そういうパターンは見たことないけど……まあいいんじゃね？
別に禁止事項があるわけじゃないし。
――コミュニケーション用端末とか言って人間サイズのボディとか用意しとけば小難しいことは全部回避できる気がする。

でもロボと雑談ってのも想像すると凄い絵だよな……
【と、一言だけ】
【――今まで漫画読んでたとかはナイショだ！】

ボロ

パイロット
【名前】 マキナ
【身長/3サイズ】 167センチ　90（Ｆ）・58・92
【服装】 服装と呼べるものは身につけていない
【階級】 なし
【趣味】 ボードゲーム
【容姿】 突起がついたメタルシルバーのヘルメットとパイロットスーツを着た女性的なボディラインのヒューマノイド型金属生命体
【希望】 戦闘　雑談　Ｈ（パイロットでも、パイロットと融合中のロボットでも可能）
【設定】 地球に墜落してきた未知の人型機動兵器の操縦者
　　　　　ヘルメットとパイロットスーツを着た女性に見えるが、ヘルメットやスーツは服ではなく、肉体そのものである
　　　　　非常に長期に渡り宇宙を航行していたらしく、機体の劣化、本人の記憶の風化も激しい
　　　　　肉体は一種の金属で出来ており、普段は柔軟（硬化は可能で、本人曰く、硬いと動き難い）
　　　　　その性質故、生物では無茶な衝撃や荷重にも耐え、不可能な機動を可能にする
　　　　　本人も覚えていないが、正体はれっきとした地球人であり、本名はホンゴウ・マキナ
　　　　　外宇宙探査用超超長距離機動ユニット「コード‐ＸＯ」のテストパイロットだったが、太陽系外で行方を断ち、任務遂行中死亡扱いになっている
　　　　　実際はワームホールに飲み込まれる事故に合い、1000年ほど過去の、別の太陽系に飛ばされて生存していたが、記憶を失ったままひたすら
　　　　　「行ける所まで行く」というおぼろげに残っていた記憶と意志のまま、ナビに従い飛び続けていた
　　　　　地球に辿りつき墜落したのも、事故の際緊急帰還モードにナビが切り替わり、地球に到達したことで勝手に自動着陸装置が動き出したため
　　　　　現在の肉体は外宇宙での長期活動を行うためのナノマシン改造が、進化と選択をへて金属生命化を選んだ結果である
【NG】 スカ（不可能）


ロボット
【機体名】 エクス‐マキナ
【全長/重量】 16.3メートル　58.8トン
【機体のデザイン】 背面にスラスター、肩や腕に各種兵装を装備した女性的なフォルムの人型機動兵器
　　　　　　　　　　　　シルエットは操縦者であるマキナに酷似しており、ロボットと言うより「巨大なマキナがウェポンラックを装備している」と言った方が近い
　　　　　　　　　　　　操縦時はマキナがナノマシンを解放・結合させ、操縦席と融合、自分の身体を動かすのと同じ感覚で操作できる
【機体のコンセプト】 本来はナノマシンによる自動修復・自己強化機能を有する外宇宙探査艇だが、1000年以上に渡る超長期の航行中の知的生命体や
　　　　　　　　　　　　　宇宙生物との遭遇戦や巨大隕石等への対応から、徐々にマキナに似せる形で人型と戦闘力を獲得していった
　　　　　　　　　　　　　そういった経緯、そして本来は戦闘用でないため、どちらかというと防御と機動力を重視し、一撃離脱戦法を得意としている
　　　　　　　　　　　　　（ウェポンラックも地球に来てからの後付にすぎない）
　　　　　　　　　　　　　探査艇自体も変質はしているもののコアとして存在しており、人型部分が破壊された場合の脱出艇として使用される
【基本武器】 腕部や脚部にエネルギーフィールドを集中、機体も硬化させて突撃する格闘攻撃「エクスストライク」
　　　　　　　　有線操作可能で機体の機動制御にも利用できるワイヤーアンカー「エクスグリップ」
　　　　　　　　ナノマシンの配列を変化、硬化させ腕部や脚部から生やす刃の厚みがナノメートル単位の巨大なブレード「エクスカッター」
【追加武器】 地球で装備したウェポンラック。空陸海宙、それぞれの状況に合わせて使用する
【必殺武器】 全弾射出後ウェポンラックをパージし機体を軽量化、続いて両腕をエクスカッター化、フィールドを推進に全て回して肉薄し対象を両断する「エクスＸ（クロス）カリバー」

【>>64です。純粋なロボキャラではなくなりましたが、とりあえずこんな感じで】
【>>66　ありがとうございます。もしお話できる機会がありましたらその時は…】

【ついでに少し、待機していきます】

【今日は落ちます。失礼しました】

７０

【今日はなんとなく暇なんで待機してみるー】
【プロフは>>2-4ね】

青木

ぬう、今日は何だか非常に眠い。
ので、早いけどここで落ちるわ―。
【ということで以下空室ー】

皆様、こんばんは
アビー・E(>>51)、しばらく待機します

待機解除します、おやすみなさいませ

７５

うふ〜ん

【テンプレを投下、しばらく待機します】

【名前】　加賀沙希（かがさき）
【年齢】　25歳
【容姿】　髪は艶やかな黒髪を背中まで伸ばし、首の後ろで留めている
　　　　　切れ長の瞳はやや暗い翡翠色で美人タイプ
【身長】　157/49
【3サイズ】　98/58/88
【服装】　通常は以下の制服で過ごしている
　　　　　白いシャツに黒のタイトスカート、白い幅広のエナメルベルト
　　　　　黒い詰襟の上着と革のブーツ着用
　　　　　パイロットとして搭乗時は白を基調とした専用スーツ
　　　　　私服は色々と
【所属】　日本国防軍
【階級】　一尉
【性格】　冷静で任務には忠実だが落ち着いた穏やかな性格
　　　　　一見、取り付きにくそうだが、そういう事はない
　　　　　仲間の犠牲には敏感で自己犠牲精神が勝つタイプ
【趣味】　読書、音楽鑑賞
【希望】　戦闘若しくはエロール
【ＮＧ】　スカトロ、グロ、猟奇的なプレイ
【備考】　エリートコースな上、パイロットとしての能力が高く、戦果を上げた為に昇進が早かった
　　　　　両親は入隊前に死去しているが、軍部の大物であった事もありその昇進にケチを付ける者もいる
　　　　　また、その容姿から身体を使ってのし上がったとも言われ、そうした雑音を封じる意味もあって常に最前線に立っている
　　　　　本来身内である同僚からそうした視線で見られる事から基本的に没交渉的で単独任務を好む
ロボット
【機体名】　
JＰＫ-MW001（ヘイムダル）
【全長、重量】　
19ｍ　29ｔ
【機体デザイン】　
人型ロボット形態と戦闘機状の形態の2形態を持ち、全体的にシャープさを感じさせる
色は黒を基調として、手足パーツに白いラインが入る。戦闘機形態時は全て黒。
【機体のコンセプト】　
新開発のWMエンジンを搭載する事で大気圏内での自由飛行と高機動を可能としている
単独での潜入、破壊、諜報活動を行う前提で開発されていて、高性能
地上から宇宙空間を含めた広範囲を活動範囲とする為に単機での大気圏脱出、突入も可能
操作性能は追従性を優先する為に操縦者と感覚をリンクさせる機能があり、事実上の専用機となっている
また長期の活動を可能とする為、コクピットブロック中（脱出ポッドを兼ねる）に簡易な生活設備も整えられている
コクピット内は全周囲モニターとなっている
【必殺武器】
リニアコイルキャノン〈ギャランホルン〉
金属球を大出力の磁力反発を利用して超高速で撃ち出す、金属球は高熱を帯びたまま対象に直撃
直撃時に内部に向けて運動エネルギーを放出、破壊する
ライフル型の外部装備が必要で、出力は本体接続な上、接続中は戦闘機形態に変化出来ない
またライフルのバレルが長い為に行動が制限される
【兵装】
70�oバルカン×2基（頭部に装備）
電磁ナイフ×2（腰部に装備、接近戦・作業用）
100mmエネルギー砲×2（腕部分に砲門があり、射出）
ビームブレード×1（背面に装備、接近戦用）
パイルバンカー×2（腕部に装備、接近戦・作業用）
サーモバリック弾×2発（胸部より射出）　　
レーダー追尾式ミサイル×2発（腹部より射出）
エネルギーガン×１（右腕部に装備）
【備考】　
型番号はJP＝日本、K＝機動兵器、WM001＝WMエンジン機の1号機を意味している
ヘイムダルは北欧神話、見張りの神からで最前線の諜報機から来ている
感覚のリンクは脳波を受信してのもので、調整も特化して行われている
機体の整備・設定さえ出来ていれば一定距離内なら脳波による呼び出しも可能

今日は遅いし、またゆっくり来てみようかしら。
それじゃ、落ちるわね。

８０

>>78で待機します。

>>81
＞その容姿から身体を使ってのし上がったとも言われ

実はその話が本当だったってことで、体を使われてる相手でお相手したいな。

>>82
本当じゃないのに本当にしろっていうのは割合無茶な話よね。
むしろ噂を本当にするべく上官から迫って欲しいものだけど。

なるへそ

威力偵察中の機体と遭遇戦、撃墜されたところで…というのは？

>>85
敵に捕まって、という事かしら？
そういうのは良いわね、好みのシチュね。

>>83
のし上がるのではなく、ヘイムダルのパイロット選考の時に便宜。
それで、そのままズルズルと、とか。

あとは、下品な同僚としてお高く止まってる相手にセクハラ発言とか。

>>86
捕虜まで行くと設定を引きずりそうだから、
友軍が到着するまでの間くらいとかがいいのかな？

>>87
そうだとするとすでに何度も関係がある、という事かしら？
そちらからすれば性欲処理に使ってる感覚かもしれないけど。

>>88
ここはシチュスレで設定を引き摺るスレでは無かったと思うけど、違ったかしら？
いずれにしても先に話してくれた人がいるから、またの機会になりそうね。

>>89
それだったら連れ帰ったほうが良いか。
どっちにしてもまたの機会だな、頑張ってね。

>>90
ええ、そちらの方が色々楽しめるでしょう？
もうひと方は反応はないけれど、あなたとはまたの機会に。
ありがとう。

誰もいなくなったみたいね。
それじゃ、今日の所は落ちさせてもらうわ。
またの機会によろしくね。


【スレをお返しします】

【避難所が使用中なのでこっちに避難？】

では、今の内にこっそりとプロフを置かせて貰おうかな？

【名前】千鶴 涼助（ちづる りょうすけ）
【年齢】23歳
【性別】男
【身長】172ｃｍ
【所属】対地喰者防衛軍 日本部隊 第4444小隊
【階級】少尉
【容姿】れっきとした日本人。当然黒髪。髪を流すままに流している。
　　　　目つきが悪く、表情は険しい印象を残すが、生まれつきだと言う。
【服装】深青を基調とした防衛軍の制服。右上腕部に階級章。
　　　　搭乗時には専用のプロテクター等を装着する。
【性格】愚直までに実直だが、結構皮肉屋。特に気に入らない相手には真正面から毒舌を吐くことも。
　　　　喧嘩を売られたら買うタイプで、熱しやすい部分もある。
【趣味】ファミレスでの外食（お手頃で種類が豊富だから）、オセロ、推理小説
【希望】なんでも
【ＮＧ】猟奇
【背景】
　世界が滅亡すると予言された1999年――、北極に謎の隕石群が飛来し、その墜落した隕石群からは未知の巨大生命活動体が出現。
　巨大生命活動体は人々を襲い、ユーラシア大陸に進行しはじめる。しかし人類も手をこまねいていたわけではなかった。
　それまで紛争や敵対関係にあった各国も（一時的にではあるが）連携体制を取り、巨大生命活動体――“地喰者”（ランドイーター）に対する
　兵器を開発し、対抗を試みた。

　それから30年――、“地喰者”との戦争はまだ続いている。
　
【備考】
　自衛隊とは別に創設された対地喰者の軍事機関日本部隊の第4444小隊……通称「カルテット・フォー」、
　日本で忌み数字と（「死」を想起）されている「４」を用いられた小隊で、
　何かしらワケありの（時として自衛隊からの）軍人が集まる吹き溜まり小隊に所属しており、
　いわゆる『落ちこぼれ』として揶揄されているその隊長。
　その不名誉なあだ名を甘んじて受け入れており、バッシングも気にすることもなく、自分に正直な性格。
　そのせいで、直属の上司には理解されているが、他の部署の上司や隊員とは折り合いが悪い。


【機体名】日本国対地喰者機動兵装 フェブラリー 市街地戦仕様
【全高/重量】22.0m/70.7t
【デザイン】
　直線的なフォルムのベーシックな人型機動兵器。機体カラーは銀と青を基調とする。
　頭部側面にはバルカン砲と後方へと流れるアンテナ兼センサーが存在している。ツインアイ。
　右腕部には射出式実体ブレードが、左腕部には標準型シールドが備わっている。
　背部には４基のスラスターが、拡がる羽のように伸びている。
　脚部・腰部に専用ホルダー。
【コンセプト】
　世界各地に現れる地喰者に対応する為、汎用性を重視した機動兵装。
　パーツを換装することで寒冷地や市街地、山岳地と様々な地形に対応できるように開発されている。
　その為、固定武器は頭部バルカン砲と腕部ブレードしかない。（ただし、換装パーツ毎に専用武装が装着されている）
　また特筆すべき能力はないが、新兵でも比較的扱いやすい機体となっている。
【武装】
　・頭部バルカン砲
　・対地喰者用ライフル
　・腕部ブレード
　・シールド
　他、兵装により変動。
【必殺武器】特になし

取り敢えずのんびり待機させて貰うよ。雑談でも何でもどうぞ。

９５

【さて、落ちます。】

　横浜市内、とあるガード下に店を広げた夜泣きそばの屋台にて。

「すまんね、正規の軍人が大っぴらに接触するわけにもいかんので」
「いえ、よくある事ですから。それで、俺たちに何を？」
「カナダでルノス花守が動き出したらしくてね……奴は営利誘拐のプロだから……」
「……あのロリコン女、まだ生きて動いてましたか」
「今度の会議に“死人使い”が関与されては迷惑だ。御影の奴にその辺の“処理”を依頼したい……

　まぁ、これでテロリストが二人はいなくなるわけだな……」
「……なるほど、兄貴にぴったりの汚れ仕事か……」

いきなり何なんだ

【他の人のロールを見ていると、つい自分も張りきりたくなっちゃう。
　ということで>>94でお相手してくれる方募集中。雑談でもバトルでも日常でも、ウェルカムで】

【落ちます。】

こんな時間だけど待機してみようかしら。
テンプレは>>78ね。

どんな展開のエロールが希望？

>>102
反応の早さにちょっと驚いたわ。
そうね、展開そのものは色々考え付くわね。
潜入した先で捕縛されて、とか。
同じ様に潜入した先で情報入手の為に、とか。
仲間に裏切られてでも良いし、上官に無理矢理でも良いわね。
あなたがどういう展開を好むのかでも変わってくると思うけれど。

>>103
【時間は気にしてませんでしたので言われて驚きましたw】
【そうですね、こちらの希望は
情報を入手する展開か、上司に無理矢理がいいですね】

>>104
待機したら上げるスレに書き込む前だったから余計にね。
それなら情報入手の為、にしましょうか。
上司に無理矢理が好きならそれでも良いけれど。

>>105
偶然見かけてお声を掛けたらこんな短いタイミングでした

情報を入手する展開でいいですよ？
そちらから誘惑されてつい喋ってしまうか…

>>106
タイミングって本当に面白いわね。
待機してても、上げるスレに書いても声の掛らない時はサッパリだもの。

じゃあ、その展開にしましょうか。
でも私も誘惑する、というタイプでは無いわね。
情報を集めている事を察したそちらが接触してきて、ならいけるわね。
あなたは私の身体が目当てで特に忠誠心も無い感じで。
例えば情報を探ってる私に接触して、潜入に気付いている事を仄めかしてどこかの一室に移動。
そこで抱かせれば潜入している事を黙っておく＆具合が良かったら情報もやる、みたいな。

ID:aBhZCm+4はいなくなっちゃったのかな？

どうかしら、そうかも知れないわね。
ちょっと色々書き過ぎたのかしら。

誘惑されて、って辺り主導権を持ってもらわないと困る人だったのかな…

それでは俺がお相手を願いたいってところだけど、
内容は今の打ち合わせ参照のがやっぱりいい？

>>110
そうだった可能性は否めないわね。
まぁ、突然睡魔が来て寝ちゃったとか色々あるかも知れないけれどね。

お願い出来ればいいわね。
疑問形という事は何か別にやりたい事があるのかしら？

>>111
時刻も時刻だから、あまり煩雑にならないほうがいいかも。

捕縛と言うか、戦場でホールドアップ状態から…なんてのもアリかなと。
あとは断定するより問いかけのほうが柔らかいかなとか何気に思ったかも。
他には…後ろのほうはいけるクチ？

>>112
そうね、というかちょっと私に眠気が来てしまったわ。

戦場でも良いわね。
？？それは私の口調がって事かしら？
後ろはそんなに好みではないわね、出来ない事もないけれど。

>>113
むむ、それだと無理しないほうが良さそうですね…残念ですが。

本格的に交戦描写までとはいかなくても、一応機体を出したり
背景要素に使うほうがスレとしてはいいかなぁと思いまして。
いや、こちらの話です。問いかけ調でないときつく感じる人もいるようで…
む、それは失礼しました。
今夜のところはこれくらいにしておいたほうがいいみたいですね…失礼します。

１１５

>>114
ええ、ありがとう。

なるほど、確かに機体は出したいわね、折角考えたんだし。
私も落ちます、おやすみなさい。


スレをお返しします。

【>>94で待機してみます。】

【さて、長居しても良くないので、落ちます。】

またな

１２０

【一応鳥を変えて……>>94で待機。どなたでもお気軽に】

【落ちます】

野郎

【ひ、避難所が過去ログ化した！？】
【というのを機に、最近騒動もあったことだしトリ変えてみる】
【――避難所再建した方がいいかね？】

【というか、この書き込み出来るのかな……まだ規制だったりしねえ？】

【――あれ】
【今見なおしてみたら、普通に生きてるな……】
【なんだったんだ】
【とまあ一言確認落ちー】

保守します。

――雨。雨雨。雨雨雨。
すげえ降るな……いやまあ実は濡れなきゃ嫌いじゃないんだけど。

【ということで規制されないうちにこっちで待機ー】
【あ、避難所もちょくちょく覗いてるから、そっちに誰かいたら移るよー】

そうか

――ゲームやって寝るか。

【ということで落ちー】

【名前】　安陪 真里亞(あべ まりあ）/愛称:マリアさん
【年齢】　35歳
【容姿】　長い睫毛の揃った垂れぎみの目、左目に涙ぼくろ、柔和な印象の彫り深い顔立ち
　　　　　穏やかな笑みを絶やさず浮かべている、きめ細かな白い肌、腰まで届く亜麻色のナチュラルカール
【身長】　166cm
【3サイズ】　B:119/W:65/H:97
【服装】　飾り気の無いシンプルな修道服
　　　　　戦闘・パイロット時は純白の競泳着型ボディースーツ（両肩紐からクロッチ部に掛け蛍光ピンクのラインでV字マークがあしらわれている）
　　　　　ロングブーツ＆ロンググローブ（こちらも蛍光ピンクのV字ライン入り）
　　　　　丸みを帯びたデザインのフルフェイスヘルメット(金色の偏光バイザーで顔全体を覆い、髪は後頭部のスリットからそのまま背中へ流されている）
　　　　　私服は白やベージュ系の落ち付いたロングスカートなどの上にエプロン着用
【所属】　東方聖母教会日本支部
【コードネーム】　シスターV
【性格】　穏やかで人当たり柔らかな半面、スポーツ万能で活発な一面もある
【趣味】　手芸・読書・歌唱
【希望】　戦闘・エロール(戦闘・日常）
【ＮＧ】　グロ、猟奇
【備考】　東方聖母教会の敬虔なシスターにして、併設された幼稚園の保母。
　　　　　地域の人々からの信頼も厚く、子供達も良く懐いている。
　　　　　【敵性存在】によって夫を亡くし長女が行方不明となっており、現在長男（１１歳）と二人暮らし。
　　　　　高次元より定期的（大型体は日曜朝、それ以下の個体は不定期）に襲来する【敵性存在】に対抗しうる
　　　　　超大型機動兵器のパイロットにして戦士【シスターV】として、自身の様な被害者を少しでも減らすため、日夜闘っている。
【機体名】
　　 聖機動母神　V・マリア(せいきどうぼしん　ぶい・まりあ）
【全長、重量】　
　　 89ｍ　3000ｔ/36ｍ　120ｔ
【機体デザイン】　
　　 超大型の機動要塞的性格の【スタチュー】とその中枢であり、比較的小型の機動性汎用性に優れた
【セントレア】からなる入れ子形式の超大型機動兵器。
　　 両機とも聖母像をイメージした柔らかで女性的なシルエット、陶磁器に似た質感の白亜の装甲の各所にＶ字の発光部がある
【機体のコンセプト】
【スタチュー】：超重装甲･長射程超重火力をコンセプトに据えた大型機体。単分子クロースから成る衣で機体全体を包む。装甲火力重視
　　 【セントレア】：裸身像を思わせるやや細身のシルエット。　高速機動性・白兵戦闘重視

【必殺武器】
【スタチュー】マーシフルエンブレース：標的に抱擁する形で密着し、胸部対消滅衝撃放射器を零距離で浴びせる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 その際標的もろとも単分子クロースで包み込むことで、破滅的破壊の余波を周囲に漏らす事無く標的のみを消滅させる。
【セントレア】エンジェルハイロゥ：両掌から伸長させたロングレイピアを合体させ、空間跳躍による超加速によって一点から標的を貫く。
【兵装】
【スタチュー】
　　　胸部対消滅衝撃放射器×２・汎用投射ベイ・パルスレーザー発振機・76mm高速リニアガン(全身各所に多数）・掌底部大型ビーム砲×２
　　　指先部収束レーザー砲×10・口腔内破砕音波放射器×1・単分子クロース【聖法衣】・腰部コンテナターミナル（各種物資・救助者収容スペース）
【セントレア】
　　　胸部共振レーザー砲×２・肩部・腰部汎用投射ベイ×96セル・指先部パルスレーザー発振機×10・掌底部高速ビーム砲×2・溶断ヒートリボン×6
　　　超振動単分子ロングレイピア（掌底部より伸長）×２・踵部リニア式パイル射出機×２・超振動ネイル×20（手足指先部）・空間跳躍ドライブユニット×1
【備考】　 　
　　 【敵性存在】の襲来を迎え撃つべく東方聖母教会によって建造された超大型機動兵器
　　 他にも対抗組織は公私問わず存在するが、同教会が有していた、ある聖遺物を使用する事で最も早く実用化に成功した。
　　 圧倒的な火力と、超機動性を単機で併せ持ち、周囲に与える被害を考慮した無二の機体として多くの【敵性存在】を制圧してきた。

【こちらにもプロプィールを投下させていただきます。また雑談程度となりますが少しの間お邪魔しますね、よろしくお願いいたします。】

…それでは、今夜はここまでとさせていただきますね。
（修道服に身を包みテーブルの燭台を手に取ると、柔らかな微笑みが蝋燭の灯りに浮かぶ）
ではまたの機会に、お休みなさいませ…
（しずしずと去ってゆく）

【お返しします】

おやすみ

こんばんは、皆さん。
（修道服姿で、にっこり笑みを浮かべながら会釈）
暫く待機させていただきますね、どうぞよろしくお願いいたします。

>>133
ちなみに、行方不明の長女って何歳ですか？

>>134
あっ、こんばんは。
娘は…もしどこかで生きているとすれば、14歳です。。

>>135
娘の恋人だった男の子と、Hをしてしまった、みたいのを考えていたんですが、
その年齢だと、ちょっとばかり難しそうですね。

>>136
うぅ〜ん、そうですねぇ…
娘のBFとのHに行くまでどう進めていいものか…未熟故ちょっと思いつかないですね…スミマセン

>>137
あとは、死んだ夫の後輩の男性と男女の仲になったとか。
何かと気にかけて、尋ねているうちにとか。

>>138
歳の差はわたし、気になりませんので、Hをしちゃうことは抵抗はないのですが…
強引ですが、訪ねて来たBFくんに飲み物を出そうとして、頭から引っかけてしまいお風呂で…みたいな展開なら、あるいは。

>>死んだ夫の後輩
ハイ、それでも大丈夫ですよ。
ええと…夫は神父であると同時に、詳しいことまでは分かりませんが…特に空間や次元に関する理論で権威のある物理学者でした。
わたしの機体の動力に関して関わっていたと言う事です
…ちょっとプロフには蛇足かと思い、書き込みませんでしたが…

>>139
なんだか急に眠気が来て。
思ったいたよりも疲れていたようで、ちょっとプレイは難しそうです。
今回はここで抜けますね。

>>140
いえ、上手くお相手出来ず申し訳ありません…
はい了解しました、お声掛けありがとうございます。

【わたしは、もうちょっと待機しますね】

（近くを通ったんでたまたま寄ってみましたよー、と言った風情で通りがかり）

……？
（――シスター、さん？）
（このへんでは見ない人種に首を傾げつつ）

あ、えーと、どうもこんにちわ。
――あの、シスターさんがこんなトコで何を？
このへんに教会とかありましたっけ？

（基本アレ気なロボット乗りのたまり場には似つかわしくないと思ったのだ）

【と、いうことでファースト・インパｋ、じゃなかったファースト・インプレッション――！】
【テケトーに雑談とかでいい？】
【あ、こっちのプロフは>>2-4……古いな】
【ちょっと貼り直すわー】

【名前】益土　紅音（えきど　あかね）
【性別】女性
【年齢】24歳
【身長、３サイズ】170センチ（一般生活用義肢時）198センチ（戦闘用義肢時）　90/63/85
【所属】独立傭兵
【階級】傭兵ゆえ無し
【服装】（一般生活用義肢時）Tシャツ＋ジーンズ、その上に薄手のジャケットを羽織るなど、ラフな格好を好む。
　（戦闘用義肢時）ウェットスーツに近い生地のパワードスーツ用インナースーツの上に防弾ベストを羽織る。
　形はハイレグレオタードに近いが、タートルネック＆手足の露出部は機械そのままの戦闘用義肢であり、露出度は皆無に近い。、
　戦闘時はベストを脱いで、この上にそのままパワードスーツを装着する。
【趣味、特技】食う寝る遊ぶ。同級以上の機動兵器とのガチンコ勝負
【容姿】極東系の顔立ちだが燃えるような赤毛と茶色の目を持つ。髪は背中まで伸ばし、うなじの辺りでくくっている。
【性格】豪快なアネゴ肌。大声でゲラゲラ笑い、人をバンバン叩く。が、友人関係以上の異性経験は薄い。

【希望】戦闘、雑談、エロール
【NG】スカ、死亡（グロは有り）、話を聞かないロール（ロールプレイの結果話を聞かないキャラになるのは有り）。
【備考】戦闘の腕は中の上といったレベルだがやたらと悪運が強く、どんな戦場に投入されてもどうにか生きて帰ってくるため、
　一部では『生還者（リターナー）』と呼ばれている。
　首から下をほぼ完全に義体化しており、時折戦闘中以外にもやたらとゴツイ戦闘用義肢を装着している。
　脳の一部にも手が入っており、生命維持その他用のマイクロチップが埋め込まれているが、内分泌系の制御がうまく行っておらず、
　定期的に巨大なアンプルを注射している。
　脳内のマイクロチップには戦闘補助プログラム『トリガーハッピー』がインストールされており、戦闘中は脳内麻薬を放出し興奮状態を保つが、
　戦闘終了時にはその反動で鬱状態に陥り、ちょっとした事で泣きが入る。

【機体名】剛拳の『撃震王』ver,1.02
【全長、重量】全高２０m、重量１１９トン
【機体のデザイン】オレンジを基調とした細身の人型機体。全高２０mだが、強い猫背のため１６m程に見える。
　格闘戦を重視、というより格闘戦のことしか考えていない機体のため、手足の末端部分は異常に大きい（手は同サイズの機体の頭部を握り込めるほど）。
　また、頭部からは赤い毛髪様のパーツが腰部まで伸びている。
　細身故に拳と足を除けば、全体的に装甲は薄い。　ゴーグル状のカメラアイとフェイスガードを備えるが、その下には『眼』と『口』が存在するとかしないとか。
【武装】
　両拳：読んで字の如く。本機のメインウェポン。一応五指は独立して動くが、可動範囲が狭く、『握る』程度のことしか出来ない。無論銃器の使用はほぼ不可能。
　　　　その代わりに非常に頑丈かつパワーが有り、同クラス以下の機動兵器程度ならば『握り潰す』ことすら可能。
　両足：読んで字の如く。本機のサブウェポン。指先には巨大な爪を備え、蹴撃の際の威力を増す他、足で物を掴むことも可能。
　フォースフィールド発生システム：本機の実験兵装。剛猿王のバリアシールド発生装置を元に作られたシステムであり、防御ではなく機動、ないし攻撃に用いられる。
　肩部ファランクスレーザー：迎撃用レーザー。ミサイルやグレネードなどの信管を誤作動させ、自爆させることを目的とした兵装であり、攻撃力は無い。
　試作重力炉『GR−001』×２：両手の甲に追加装備された試作重力炉。見た目上は小型のファン。非常に限定的ではあるが重力制御を実現し、
　　　　フォースフィールドを固めて撃ち出す衝撃砲『咆哮弾』を発射可能になった。但し射程距離は100m行くか行かないか、であり、砲撃戦は相変わらず不可能。
【必殺武器】
　『神拳』：拳にフォースフィールドを幾重にも纏わせ、全速力、全重量を以って叩きこむ、単純にして最強の攻撃。
　　　　　　拳に纏わせたフォースフィールドが発生させる衝撃力により、単なる速度と重量と腕力の相乗以上の破壊力を持つ。
【備考】
　獣神王の開発が凍結されたのを良い事に、『もっと使いやすい機体作ろうぜ』とのスローガンの元に開発された機体。
　獣神王を構成する機体のうち、最も汎用性に富む剛猿王を基軸に、より攻撃的な機体として開発された。
　――が、そこはタロスカンパニー、『近接攻撃しか考えない』という吹っ切れたコンセプトの元、手足での打撃攻撃しか攻撃手段を持たないという、
　思い切りのよすぎる機体となった。
　バージョンアップにより多少は射程が伸びたが、文字通り『多少』であり、近接オンリーというコンセプトには変化はない。
　高出力の人工筋肉と高強度の骨格を使用し、『そういう形の生き物』として設計されているため、生物に近い非常に柔軟かつ素早い動きが可能。
　スラスター、ブースターの類は一切存在せず、フォースフィールドによる力場に引っ張られる形で、または力場を『蹴る』事による反発を用いて高速移動を行う。
　その為、長距離巡航は苦手。現在専用トランスポーターを開発中。
　頭部から伸びた毛髪状のパーツは、『ファイバーアーマー』と呼ばれる新装備。人工筋肉繊維を数本より合わせたものを大量に植えこんであるものであり、
　衝突した弾体の運動量を効果的に減衰させられると予想されている。シミュレーションでは40mm口径の機関銃弾までは無効化可能とされている。
　また、人工筋肉繊維をより合わせたことにより、ある程度自在に動かすことが可能。これにより、装甲の薄い本機の防御力を補っている。
　ただ、繊維状であるがゆえに高熱に弱く、高出力光学兵器、ナパーム、ミサイルなどの攻撃を受けるとあっさり『燃える』ため、自切機能を備えている。
　
　操縦は完全新規設計の神経接続タイプ。思考をダイレクトに反映させるため、自分の身体の様に動かせるが、
　思考を反映させるためのデコーダーに紅音の義体の蓄積データを用いているため、現在は実質紅音専用機である。
　将来的には駆動データを蓄積、パターン化し、通常のコクピットを積む予定。

【ということで貼ってみた―】
【……相変わらずなげえなあ】

>>142
こんにちは、初めまして安陪 真里亞と申します。（ぺこり）
（おっとり会釈）
シスターといっても、ところによってがらりと変わりますので
私の属する教派は結構自由に出歩いて、皆さんと交流する事を良しとしておりますの。

神の名を楯に、信仰や思想を押し売りする事もありませんよ？
こちらに集う方たちには虚偽めいて聞こえてしまうでしょうし…ふふ。
貴女も、こちらの乗り手なのですか？
（視線を橙色の先鋭的なシルエットの機体にむけ、また戻して小首を傾げ尋ねる）

【雑談ですね、わかりました。どうぞよろしくお願いします】

>>146
あ、えーと、どうもご丁寧に、益土　紅音ってもんです。
（ぺこ、と会釈を返し）
あ、ああ、そうなんですか。

あーいや、それは有難いですけど、けっこう信心深いやつとかいますよ？
（……『俺は神に守られているから弾が当たらないんだ』、なんてのも傭兵には時々いる）
あ、はい。アタシの。いや、正確には借り物なんだけど。
――ええと、こういうのに興味が？
（トレーラーの上で寝そべっている撃震王を親指で指し）

>>147
紅音さん…ですね、よろしくお願いします。ふふ

ご自身の限界をよく知る方は、皆心の中にどんな形でも信仰を持っておられますわ。
だからこそ、時にわたし達が瞠目する様な事をおっしゃられるので…
砕けた言い方をすれば…―こちらの商売あがったりですわ、うふふっ

そう…ですか。
闘争への意思がそのままに溢れていますね…紅音さんはこの機体で戦場に？
（アンバランスに大きな鉤爪が、この機体の極端な志向を表わすように鈍く光る）
興味と言いますか…私も同じくパイロットですので…傭兵では、ありませんが。

はい、どうも、よろしくお願いします。
（ぺこり、ともう一度お辞儀をし）

――ええと？
（ちょっと言ってる意味が理解できなかったが）
（……ああ、要するに『そういう奴』のことか）
あーいやいや、すいません大丈夫大丈夫。分かります分かります。
（意外とフランクな人なんかなあ、とか）

ええ、まあ最近は。
（ちらほら「普通の戦場」にも出るようになってきた）
（同時にその筋では名も売れてきたようで、よく囲まれたりもするが）
まあよく殴ったり蹴ったり引き裂いたり千切ったり。

――パイ、ロット？
（――このシスターが？）

……え、なに、冗談？
（……職業的になくね？）

>>149
うふふっ♪
何だかわたし、こんな恰好をしていますと、どうにも話しにくい雰囲気を発しているみたいで…
ふふ、ごめんなさい。
（口元に手を当てながら笑顔を浮かべ）
でもわたし、自分で言ったらおしまいですが、結構ナマグサですよ？

距離を取った闘いは完全に切り捨てているみたいですね？
殆ど剥き出しに近い所も少なくないのに…

はい、あちらの…【セントレア】です。
（滑らかな曲線を描く白亜の機体を指し示して）
紅音さんの機体より幾分大型ですが、それでも小回りは利きますので
よほど強大な相手でない限りは、何とか凌げています。
一応白兵を主眼に…
（ハタと気が付いたように言葉を切り）

ふふっ♪やっぱり変ですか？シスターが機動兵器を乗り回すなんて…
でも…そういう事も、あるんですよ？
特にお金は絡みませんが…どうしても守るものがあれば…私も罪を重ねています

あーいやいや、ええと……
（ごほん、と咳払いし）
んじゃまあ、フランクに行かせてもらってもいい？
――それ自分で言っちゃうんだ。

んーまあ、打撃力上げるには速度上げるのも重要ってことで。
「当たらなければどうということはない」の精神でいけ、ってコンセプトだからね。
当たれば割りと死ねるけど。――まあ機銃弾くらいは「髪の毛」で防げるし。

あち……ら……
（視線をずらしていくと相当なサイズの大型機）
――なん、だと……？
あれで殴り合い仕様か……
（獣神王でも行けるかどうか……とか考えちゃうのは仕方ないんじゃないかな）

ん、いや、まあ……シスターってそういう血なまぐさい系ってご法度じゃ……
（――と思ったけど、戦闘シスターはライト系だとごく当たり前の属性だな……）
――いや、別にいいんじゃないかな。よくやってくれているしね。
（誰がだ）

>>151
はい、どうぞ♪
仕方ありませんわ、神ならぬ一修道女ですもの。
神の御言葉に一切背かないようにするのは中々難しいです
今を生きる人同士の中で、何処まで踏みとどまれるか…です♪

あの髪の様な部分は防護システムなのですか…よく見れば最低限の防御装備はある様ですが
それでも、コレを大真面目に開発された方は、憤怒の悪魔の化身のよう…
単純明快なおっしゃり様ですけれど…誰もが死に物狂いの戦場で
それを成す事の難しさは、わかります。
凄腕の傭兵さんなのですね…紅音さんは

いいえ…！普通に射撃は行いますよ〜
周辺被害がどうしても出てしまうため、余り多用は出来ませんので
結果的に格闘が多くなりがちですが…

闘いに身を投じた修道女はかつてなかったわけではありませんし
ふふ、そう言っていただけると身が軽くなります♪

【申し訳ありません、そろそろリミットです…】
【後2レスくらいで〆とさせていただけますか…？】

――まあパンのみに生くるにあらず、とか言われても、
忙しい時とかトーストだけで済ませちゃうしなあ。
（絶対にそういう話ではない）

ん、意外と使えるよ。ある程度動かせるし。レーザーファランクスとかも積んでるしな。
……大真面目……憤怒の悪魔……？
（脳裏に思い浮かんだのは
　『今度の新型近接オンリーとかカッコよくね？』
　『イイネ！　もちろん装甲頼りじゃなくて避けるタイプだよな！』
　『かっけええええええええｗｗｗｗｗｗｗ』
　――などという開発風景。多分事実）
――いや、そんな上等なもんじゃないんじゃないかな……
いやまあ、たしかにちょっとは腕に覚えもあるけど。
それよりも何よりも死なないことには自信あるしね。不味かったら逃げりゃいいんだ、逃げりゃ。
（そも、今の自分はちょっとやそっとの怪我では死なない訳で）

あ、ああ、そうなんだ。
――むしろ砲戦オンリーにならないのがすげえなあ。
立ちっぱなしの砲台やるんならあのサイズでも分かるんだけど。

――えっ、あ、うん、そう言ってもらえるとよかった。
（半ば無意識に言っていたらしく）

【了解ー】

>>152
そうそう♪
教義に使われるようになるのは、宗教の死です
（このシスターも大概な発言をするのに、躊躇いが無くなりつつあるようで）

正直…紅音さんと機体を取り換えっこしたとしたら、きっとわたしは…
（悲惨な光景を脳裏に浮かべ、ぶるると身震い）
逃げる…それについては、わたしの場合は不退転で闘わざるを得ないですね
（多少砕けた表情が、再び何処か冷たさを纏って引き締まる）

空間跳躍…ワープとかテレポートの類でかなり無理矢理に行いますので
実際それ無しでは、あのサイズで格闘戦はとても行えませんよ、敵の方が同じサイズでも遥かに早いですので
でも、外殻をパージした時は…負けませんよっ、ふふっ♪

―！
（不意に胸元のロザリオが鳴動する）
すみません…！緊急コールです
…中位の【敵性個体】3体…了解です…

紅音さん、申し訳ありません、緊急出動要請来ちゃいました…
―失礼しますっ！（ばっ！）
（深い紺色の修道衣が宙を舞い、それが床に落ちた時には）
（極薄い競泳着に似た、白いボディースーツ姿となっていた）

【すみません…お待たせしました】

神ではなく神の力に仕えている、って奴か、宗教の死って。
――まあ金の亡者な生臭じゃないだけ上等だよ。

いやあ、まあアタシも色々強化入ってるし。
――あん？
（引き締まった表情に微妙に反応し）

わ、ワープね……瞬間移動は見たことないなあ。
外殻パージ……ロマン機能を。でもでかい機体には要るかもねえ。
入れ子にすれば整備性はともかく生存性は上がるだろうし。

――あん？　【敵性存在】って、ちょっと前からちょいちょい噂の……？
っておい？
（いきなり修道服を脱ぎ捨てた真里亞の行動に目を見張り）
――あんた、何か騙されてない？
（ボディスーツのあまりの趣味性に思わずツッコミを）

（と、ここで唐突に端末にコールが入り）
『あ、突然すみません、出来れば出撃お願いできますか？　近場に流行りの『敵性存在』が出たそうで。
　対抗兵器出したいと思ってたところなのでデータ欲しいんですよ。じゃあ、お願いしますね。座標は撃震王に転送してあります』
（言うだけ言って切れた）

――つうことで、ちょっと待っててね。
（トレーラーに乗り込み、仮眠スペースに広げられた人のなめし革みたいな形の機械の上に寝転がると）
（一瞬で機械が変形、全身を覆うパワードスーツに）
――スポンサーがなんかお前も戦ってこいって！　だからちょっと手伝わせてくんね！？　直掩くらいはするからさあ！！
（荷台の上から大声で）

>>155
ふふ、でも現実としてわたしの…そしておそらくはここにいる皆さんの機体は、
莫大なお金の裏付けが無ければ、マニピュレータ一つ存在し得なかった訳で…目をそらすには重い現実ですわ。

ディープサイバネティクス…でしょうか・・？違法性が強い処置は生理的にダメージが大きいと聞いておりますが…
（一瞬少し表情を曇らせ、紅音さんを見つめ）

これが私の機体の肝ですので…ワープといってもごく短距離で、制限だらけの代物です
と言いますか…駆動機構を秘匿する為…ご免なさい、これ以上詳細を話せません

こ、これが、空間跳躍時における最小限の防具なので…///
（身体の起伏を浮立たせる光沢生地に、超ハイレグのラインを露骨に暗示するピンクのV字ライン）
紅音さんが女性だから、こうして…
男性だったら…
（即、廻し蹴りで昏倒のビジョン）

ふぇっ？！
そんな…これは、ええっ？！
（思わぬ展開に戸惑いながら、しばしの逡巡の後、引き締めた表情の顔を上げ）
紅音さん…援護、感謝いたします…！
それでは発生場所と、対象データをお送りします（タンッ！）
（紅音さんへ地図データを転送すると、そっと片膝をつく愛機に地を蹴り高々と跳躍して、乗り込む）

―ｺﾞﾎﾟｯ…リキッドセンサ感度調整…
（円筒形の祭壇を思わせるコクピットは液体に満たされ、揺れる亜麻色の髪をそのままに）
（濡れ透けるボディースーツを意に介さず、拘束具に似たインターフェースに手足を接続）
コードネームは【シスターV】…承認、V・マリア起動…！

【遅レス申し訳ありませんでした…精進します。では、わたしはここで〆とさせていただきますね】
【今夜はお付き合い頂きありがとうございました。それでは…おやすみなさい…】

そりゃそうだけど。――まあ金なんて使い道次第だしね。
あんたのはまあ、上等な部類じゃないの？

いやあ、ダメージもクソもその『処置』がなきゃあ死んでるしねえ。
（ケラケラと笑い）
でもお陰で頭潰されでもしない限り死なねえし。便利っちゃ便利よ？　金かかるけど。

――あ、ああ、ワープに持ち込むものは必要最小限のほうが、って理屈？
――でもそのデザインはなあ……そのラインとかちょっと、その……
（露骨に口ごもり）
――いやらしい……
（誰が、とは言わず）

あいあい、こっちも動くよ！
（撃震王の首裏コクピット、ダンパーまみれの機械の隙間のようなそこに潜り込み）
（ハッチが閉じられると同時に神経接続、テストもそこそこに飛び起きる）
（巨大な白い人型が立ち上がるのを見ると、その首元へ、子供、否、仔猿のようにしがみつき）
――そんじゃあ、ブワーッと行ってみっかあ！！
（盛大に鬨の声を上げた）

【じゃあこんな感じで締め―】
【俺たちの戦いはこれからだ、みたいな】
【いやいや、だんだん慣れていくから大丈夫だよ、といつまでたっても早くならない奴が(ry】

【じゃあこっちもこれで落ちー】

【こんばんは皆さん、暫くお邪魔いたします】
【プロフは>>130です】
【今回も質問雑談メインとさせて頂きますが、お話の進行によってはちょっとロールが入っても…大丈夫です、ふふっ】

【それでは、よろしくお願いします。】

【そろそろ良い時間となりましたので、お暇させて頂きますね】
【それでは…またの機会に、失礼しました。】

【スレをお返しします。】

１６０

【こんにちは、子供達は今お昼寝の時間ですので】
【しばらくお邪魔しますね。】

〜♪
（爽やかな陽気の挿し込む職員室の机にもたれ、讃美歌を口ずさみながら舟を漕いでいると）
PiPi…
…？教会本部…からの転送だわ。装備品定期更新、これは…
（机の上に転送されてきたアイテムボックスを開けると）
（シルバーホワイトの小さな布切れ3枚とロングブーツ、鋭角な偏光バイザーのフルフェイスが収められていた）
…”速やかに試着の上、報告せよ”…まだお昼寝の時間だし、大丈夫よ…ね。（スルスル…ぱさっ）

（ギュッ！）
―んっ、キツイ…ふっ。
（幼稚園の職員室にまるでそぐわない、白いハイレグボディースーツにフルフェイス姿となり、スーツの感触を確かめるため）
（バレリーナのように柔軟体操を繰り返し）
はっ…！ふっ！…たぁっ！
（その場でバク宙や側転、格闘演武を行うと、じわりと汗に濡れたホワイトの生地が透けはじめ）
（蛍光ピンクのVラインだけ残った様子は、あたかもVストリング水着を着用した様に見える）

ふぅ…フィットに問題無し…です。
次は…（ごくっ）
（そのまま、職員室から静まりかえった廊下を歩き始める）
ぁあ…どうして本部は毎回この様なことを……い、いけないわ真理亞、その様な事を考えては…私心を捨てるのよ…！
（そして、園児達が布団を敷いて寝静まった遊戯室の扉をそっと開けて）
（ヒールの音をたてないよう滑る様に園児たちの間を練り歩く）
【はぁぁ…もし誰か目を覚ましたら…わたし…あふぅ…】
（ハイレグのクロッチに、汗以外の潤みが浸み出し、内股を伝いだす）
【あぁ…わたし、こんな破廉恥な恰好で…子供達の間を…】(ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ）
ハッハッハッ…
（金色の偏光バイザーに覆われた表情は窺い知れない、が熱い吐息を吐くたびに）
（乳輪も露わに浮かび透ける乳首は、見る見るうちに尖り起ってゆく）
【そ、それでは…失礼致します…皆さん…ぁあ…！は、はやくしないと、目覚ましがなっちゃう…！】

【スレをお返しいたします。】

？

皆さんこんばんは、今夜も月が明るいですね…

さて、しばらく待機させていただきますね、プロフは>>130です。
雑談からロール等…どうぞ宜しくお願いします。

ふむ、ベヨネッタがアニメ化か……
期待していいのやらいかんのやら……声優は想像通りだけども……
（なんかブツブツいいながら通りがかり）

――っとっとと、よーっす。
（夜食の買い出しだったようだ）

【ういーっす。適当に顔出してみたー】

>>165
あっ、紅音さん
前回はお世話になりました♪(ぺこり）

アニメ…ですか？
うぅん、そちらの作品名には余り明るく無いので…
どの様なお話なのでしょうか？

【うふふ、お久しぶりです】

おーう。
いやいや、あん時のデータはスポンサーもご満悦でね。
近いうちにタロスから【敵性存在】用の汎用武装出すらしいよ。

――えーと。いや、元々はゲームなんだけどな。
まあ一口に言えば……
『魔女のセクシー系ねーちゃんが半裸になりながら天使共をブチ殺すゲーム』？

とりあえずはこのへん見れば雰囲気は伝わると思うよ
つ　ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm4882873?ref=search_key_video

【――ふとそっちとガチバトルロールとかやって見たいなーとか思ったけど、設定的にムズいね……】

>>167
格闘戦で倒す事が出来て…被害も少なく済んでサンプルも色々採取出来、こちらの司祭様も喜んでおられました…
汎用武装ですか…そうなると、これから対抗できる機体が容易に増えることになりますね
ちょっと楽が出来ると思う反面、本部も妙な対抗意識を持つようなことにならなければ良いのですが…

あぁ！ファミコンですか。
(ひょいと提示された動画を覗きこみ）
……之は、成人向け…ですよね…？…ゎぁ…
(破廉恥な、と言い掛け、よくよく自分を省みればそんな事も言い難く、悶々と目を伏せる）

【そうですね…特に敵対する要素が無いのが何とも…あるとすれば模擬戦になりそうですね？】

ああ、量産の機動兵器でも数で押せば中型くらいまでは行けるって。
大型はまだデータが足りなくてなんとも言えんらしいけど……
教会組織でもそーいう縄張り意識には無縁じゃ居られんのね……

ファミ……！？
（どこのオカンだお前は、という台詞を噛み潰し）
――いや、CERO−Dだから17歳以上対象かな……
あくまで対象年齢なだけで販売規制すら無いぞ。Zじゃないから。

――何どうしたの、腹に肉でも付いたん。
（お腹の当たりを眺めているように見えたので）

【うーん、模擬戦じゃなくてなー……】

>>169
いずれにせよ、私個人としては喜ばしいですが…
残念ながら、こちらにも縄張り意識は厳然として在りますよ
…そうでなければこれほどまで宗派がわかれる事は無いでしょうから、ふふ。」

（横目になりながらもしっかり動画を最後まで見て）
……でも、このゲームに出てくる敵は、【敵性存在】によく似ているような…
（私も訓練や闘っている時は…こんな風に見られているのかしら…）
―ぅえ？いいいえ、なんでもありませんよ？ふふ(汗
（今も修道服の下は、下手をすればこのゲームの女性よりも露出度が高いバトルスーツで）
（過激な動画のアクションに見入り、じわりと滲んだ汗を吸い薄生地が肌に貼り付くのを感じる）

【あまり複雑な前提シチュは無しで、それこそゲームのようにスタートなどは…どうでしょうか？】
【私の機体の解析目的や、こちらの教会の縄張り意識が絡んで…などとか】

――まあ、そりゃそうだな。
（カトリックとプロテスタント、なんてデカイくくりでも真っ二つなんだし）
（もうちょっと詳しく見ればグッチャグチャなんだろうなあ）
（全然詳しくないけど）

（――あ、そういや2も出るんだよなー）
（でもWiiUかー、専用機になる覚悟してまで買う必要が……）
（などと思い悩みつつ）
あー、言われてみると似てっかも。殴るとグロい所とか。

――いや、なんかあんの？　体調悪いとか？　妙に汗かいてるけど……？
（動画見ながら変な顔をしている真里亞に気を使って）

【なるほど、そういうのもあるのか……】
【――でもまあ、今日は雑談でいいかな、時間も中途半端だし】

>>171
ええ、現実は何処まで行っても…と…これ以上は、立場上控えさせていただきますね

教会側は見て見ぬふりですが、誰もが神学の挿絵を想起する外観ですので…
それだけに、我々の抱く嫌悪は大きいですわ。だからこそどこよりも早く対抗して戦ってきたのです。

いえいえ…！何でもありませんわ…！(どきどき）
ふぅ…こ、今夜は暑いですわね…ふふふふ…；
（指摘され、平静さを保とうとしてかえってじわじわと嫌な汗が噴き出す）
（戦闘時の緊張と解釈したバトルスーツがナノスキン化し、マリアの皮膚に文字通り、一体化する）
そ、それにしてもこのゲームに出てくる敵…生身の人間サイズの【個体】も存在しておりますので
このゲームに出ておられる女性には…なんだか親近感が沸いてしまいますね。。

【分かりました、それではまた次回お会いした時にお手合わせ願いますね？】

虎の穴

>>172
――そうな。黒い部分の話ばっかりしててもな……

そういや羽生えてんのも居たね……
まあ人様に仇なす時点で害獣決定だし。気兼ねなくぶっ殺してりゃいいんじゃねえの？

そ、そう？　大丈夫ならいいんだけど。
――そんなに暑いか？　最近ずいぶん涼しくなってきたと思うけど。
（なんだか誤魔化し臭い空気を感じてきた）
ああ、最近パワードスーツの売り上げが良いって聞いたけど、そのせいかあ。
小さくなっても生身じゃ相手すんの辛いだろうしなあ、あれ。
――親近感感じんの……？
（――もしやこの人もスタイリッシュ痴女の類……？）
（――まさかね）
（などと微妙に真実に近づきつつ）

というか、格闘できんの、アンタ？

>>173
――四角いマットのジャングルに？

>>174
ふふ、つまるところはそうするしかないのですけれども
例えるならば、身近に親しんできたものが牙をむいて襲ってきている様に感じるのですわ。

えっ？あぁ…そう、ですか？
（微妙な空気に焦りを募らせ）
ポーンとか、ゾルダートなど組織が属する宗派によって呼称は異なりますが
こうして普段の生活を営む中に突然襲ってくる分【大型個体】よりも個人的に脅威を感じています
ええ…小さいとはいえ、通常戦力なら軽装甲車か兵士１クループで釣り合う位ですので。

ハイ・・？あっ！
（しまったと思うが時すでに遅く）
……ハイ…雑兵クラスの迎撃にはセントレアでも持て余しますので…一通り修めております。
勿論生身ではどうしようもないので、この間のバトルスーツには生体強化機能と、武装が内蔵されています。

あぁ、それならタイガーマスク様ですね？
ふふ、私の勤務している幼稚園にも一度その方のお名前で寄付がありまして…
件の【ポーン】が襲撃した時に壊れた壁や屋根を修繕出来ました。
あの方は天の住人に相応しいですわ、ふふ。

>>175
飼い犬に手を――とはちょっと違うか。
戦隊ヒーローがある日突然襲ってきた、みたいな感じかねえ……

――いやまあいいんだけど。
（とりあえず有耶無耶にしておき）
熊がまちなかに現れるよりも面倒だからなあ。
一対一でやりあえる戦力がある方が対処はしやすいよね。
――だからって廉価品とか買うといざというときぶっ壊れる恐怖。金を惜しんではいけない。
しかしそうなると買える層が限られてくる世知辛さ……
――ままならんよね。

――えっ。
（……いやいやいや。反射やろ多分）
ふうん、強化機能……って武装？　あの薄いのに？
（――タロスの連中がサンプル欲しがりそうだ……）

あー、流行ったなあ、タイガーマスクの名前で寄付するの……
「やらない善よりやる偽善」なんて言葉もあるけど、あれなんかその最たるものだよねえ。
――まあそれが流行り廃りってのもどうかと思うが。

>>176
武器兵器の類は、基本的にその兼ね合いの中で世に出てくるものでしょうか…？
ただ、万人が持つには過ぎたものではありますので、選抜は必要かと…

私の属する教会が他の組織より抜きんでてナノテクと重力・空間制御技術に注力しているせいか
装備品は極端に軽薄短小の傾向が強いです…Ｖ・マリアも本来あのサイズには納まる筈がないと聞きます

……えと…取り敢えず武装はグローブに超小型のビーム発振機があり、指先から熱線としてはなったり
掌を中心に剣状に形成して白兵に用いたりなど…
後は、ブーツとグローブと…スーツに２か所重力制御機構があるので、打撃の慣性を強大化したり
跳躍やある程度の飛翔を可能にしております。威力はいささか心もとないですが、一応単独で撃退はしておりま…
(ふと気配の変化を感じ取り）
…あの、差し上げることは、いくら紅音さんの頼みでも…できません、よ…？（おそるおそる

とはいえ、自論になりますが受け手がそれを生かす事が出来れば、背景が何であれ感謝し祝福されるべきですわ。
聞けば、今でも細々ながらその様な形の寄付はあるようですし…良いことではあると思いますよ？

>>177
いやまあ確かに選別ってのはそうなんだけど、たとえば武器保有者としては第一の「軍隊」ってもんでも
金持ってる所と持ってない所ってのはあるもんでな。
そしてパワードスーツに類するハイテク兵器ってのは――まあとにかく金かかるんだわ。一着で何千丁ライフルが買えるんだ、ってレベルで。無論いいものは更に。
だから結局カネがあるかないか、ってのはデカイ要因なのよ。

――ほ、ほほう、小型軽量化かあ。

――ふ、ふうん……
（あのうっすいスーツにそれだけの技術、明らかに奴らは持ってない代物であり）
（――知られたら強奪してこいとでも言われかねない……！！）
（いやあくまで極端な話ではあるが）

い、いや、解ってる解ってる。アタシだって今ここで襲いかかって剥ぎとっていこうとか思うはずもないし。
――ほ、ほんとに思ってないんだよ？　ほんとだよ？

まあ、そりゃそうよな。口より先に手動かせ、って言うのはこの場合でも当てはまる。
グダグダ理屈こねるより行動しろってね。

>>178
そうですね…軍隊についてはそれこそ国力の反映でしょうね。
…このお話をして、いままで考えたこともありませんでしたが
私の装備や機体も一体どれだけ費用がかけられているか…
寄進では説明が付きませんし…一体…ぁあ、そんな勘繰りを抱くなんて、私も年を重ねる度罪も重ねてしまっていますね

え、ええ…それは分かっております、その様な事をされる方ではないと…
ただ、傭兵というお仕事をされておられ、その様にせよと雇い主の方に言われたならば…
―その時は、お相手いたします。
（胸に手を当てて、神妙な表情で）
―ふふっ、そうならない事を私、祈っておきますね？

ハイ、もっと善行に自信を持っていただければ…色々背景はあれど
いつも裏側ばかり見ていても心が虚ろになってしまいますわ、神ならぬ人間の致す事ですから

>>179
貧乏な国とか未だにAK-47がメインウェポンだったりするからなあ。
――あのスーパーロボットなら、多分まじめにやると中堅国の国庫が消し飛ぶぞ。
だって破格に過ぎるもん、あの能力。信じらんねえ。
――どうなんだろうね。意外と信徒から絞りとってたりして。

い、いやいや、大丈夫大丈夫。一応依頼選択の自由はあるし。
ていうか強奪系は相手が非道してない限り依頼されたこと無いし。

レンズマンならぬ、じゃなかった神ならぬ身では正しいことだけを選ぶことは難しい、ってことだねえ。

――と、もうこんな時間かあ。
アタシゃそろそろ帰らせてもらうわ。そんじゃあねえ。
――あ、そうだ、これ。
（と財布から紙片を取り出し）
アタシの名刺。なんかあったら連絡してよ。安くしとくよ？
（そう笑いかけると、ふらふら立ち去っていった）

【ということで、ちょっとアレだけどこれで切るわ……】
【なんか遅れまくりでごめん】

>>180
何だか私も怖くなってきました…
一応幼稚園を営んでおりますので、お金については現実的にならざるを得ないので…
――ふふ…(汗）だとすれば、なおさら私心を捨てて闘いに臨まないと…！（ぐっ）

そうですか（ほっ）
(正直言って前回の共闘では、キャリアの差は歴然としていた）

正しい事のみ選ぶことが出来ると…はたしてどんな風になるのか
空恐ろしくもなります。

あら…本当に、長々とお付き合いさせてしまいましたね…
――あっ…ありがとうございます…！
ふふっ、また強力な【個体】が出そうな時には連絡をさせていただきますわね？
教会も【個体】の詳細な戦闘情報が広まる事はやぶさかでないようなので…
それでは、おやすみなさい…(ぺこり）
(飄々として去ってゆく背中に一礼した）

【いいえ…！長い時間お付き合いいただきありがとうございました】
【私も、雑談はともかくレスは遅いですので…】
【それでは、お疲れさまでした、おやすみなさい…】

【私はもう少し待機しますね】

【わたしもこの辺でお暇させていただきますね】
【それではおやすみなさい…】

【スレをお返しします】

クッキー焼くのはもう飽きた……ACVDに向けてVを再開しときたんだがちょうどコントローラーのバッテリーが切れた……
――何もすることがない。

【ので待機ー】

怪獣退治とかやる？
某国の地方の方、軍が出れない代わりに報酬付けて退治するとか
軍が出れないのは国境沿いで尚且つ政治的に色々ある場所だからとか。
こっち怪獣やるよ

ほほう。怪獣退治ねえ……最近だとKAIJUって綴りのあれが思い浮かぶなあ……
しかし面白そうだな、やろうやろう。
書き出しはそっちにお願いしていい？

しかし一発変換で回渋滞時ってでた時はどうしようかと……

まあそれに近いような遠いような
そちらの機体がヒュドラなのでこっちも多頭竜っぽいのを
考えてますよ、上手くできる気はあんまりしないけど

それでは少しだけ時間をください

――ぬ、機体ヒュドラの方がいい？
今の機体は>>144だったりするんだけど。
まあ過去バナって形にしてもいいし、どうとでもなるんだけどな。

とりあえず書き出し待つわー。

(その日、機体の整備も補給も終えて休暇を楽しんでいる益土紅音に)
(依頼された仕事はいつもの仕事とは多少毛色が違っていた)

《あー、そうだよアカネ。怪獣だ、KAIJU。ああ、いつもなら軍の巨大生物対策部隊の
　管轄なんだけどな。連戦のお陰で使える機体が殆どないんだとよ》

(回線越しに仲介人がぺらぺらと書類を捲る音が響く)
(この仲介人は昔堅気の職人で、タブレットなどは使わない)

《オマケに出現した場所ってのが色々と面倒なところでな。
　政治的にも経済的にも。レアメタルの採掘権絡みだとだけは言っておくぜ、追求はするな》

(深い部分を追求しない。仮に知っても知らぬ顔。それがこの業界で長生きする秘訣)

《一番近い場所で動けるのはお前だけなんだ。報酬は軍や街からせしめられるから
　行ってくれないか？》

(紅音は短い休暇を終えて、一路、××へと向かう)
(待ち受けるのは十数本の巨大で長い首を持つ多頭竜。神話の獣の再来)
(首一本だけで目測10ｍ以上。それが十数本。四肢も太く、歩く度に大地が深く抉られる)
(山がそのまま動いているかのような威容。動くだけで全てが蹂躙されるその絶望感)
(かつてヘラクレスの成し遂げた偉業。その遥か未来に生きる鋼の戦士が、それを挑戦する)
　
【おっと、確認するの忘れてました】
【最新の機体で構いませんよ】
【それでは、こんな開始でお願いします】

（やっとこさ「自分の家」として馴染んできた別荘で、久方ぶりの休暇を取ろうとしていた所へ）
（急な仕事の依頼が舞い込んできた）

――怪獣ぅ〜〜？　まぁたアレな依頼だなオイ。っていうか軍のローテが追いつかんとかそんなに状況厳しいの？
中国のあの赤いのとかは？　アレ好きなんだけど。
（だんだん話がずれてきた）

――っとっと。で、……ああ、あの辺ね。
（アレとかアレとかの口やかましい国やらなんやらがゴチャッているあの辺なのだろう）
（なら仕事以外のことに口を突っ込むのはよした方がいい。――面倒なので）

――しゃーねーな。ちゃんとガッツリ取ってくれよ？　アタシゃ『善意の民間人』なんだからな。
（白々しい台詞を吐きながらも、答えはつまり了解ということで）

（速攻で自宅に帰って出撃準備、トレーラーを飛ばし、スポンサーを急かしてトランスポーターをかっ飛ばし……）
（作戦区域に着いたのは、襲来予定ぎりぎりの時間だった）

――間に合った！？　悪い遅くなった！！
【じゃ、こっちはこういう感じでー】

(街の人間の退避は完了していた。怪獣の進路上にある街は全て薙ぎ倒された)
(後ではあったが、それでも生きているのなら立て直せる)
(問題はこの周辺の主な収入源である採掘場に、あの怪獣が居座られること)
(巨大怪獣の餌となる小型の怪獣がその鉱山に住み着いているのが怪獣襲撃の目的らしい)
(小型の怪獣、これらは地元の武装警察隊の武力でも撃退できる)
(しかし、巨大なその怪獣は軍隊でも手に終えそうに見えない災厄の化身だった)
(遠くからでも目測でその威容が確認できる。紅音の駆る機体より、ふた回り以上は巨大に見える)

おお、お待ちしておりました。
し、しかし、その……大丈夫なんですかね？
(街の取締役の人間が紅音を迎え入れるも、不安そうである)
(無理もない。そもそも怪獣はロボット数体で包囲して戦うのがセオリー)
(使用できる武装に制限のある巨大生物対策部隊の戦い方)
(しかし取締役の人間は紅音がルール無用の傭兵であることを失念していた)
(ドスン……ドスン…………地響き。建物が揺れる。いくらも猶予がない)

とと、ともかく、お願いしましたっ！
（世界を支える大樹のように、首を天に向けて反らし、ヒュドラが鳴く)
(その咆吼だけで人は平伏すだろう。立ち向かえるのは勇者や英雄と呼ばれる人種だけだ)
(その数多の眼が、鋼鉄の戦士の姿を確認する。敵と看做したか、それともただ見ただけか)

アレかよ。見た感じ３０〜４０ｍって所か。
（トランスポーターの機上で、おおよその目算をつけてみる）
――まあなんとかなるんじゃね？　民家もねえからおもいっきりやれそうだし。

じゃ、戦闘に入る！！
（それだけ言い残して取締役との通信を切り、もう何キロもないのにトランスポーターを増速）
まずは、ご挨拶！！
（その言葉と同時、トランスポーター――ぶっちゃけ只の固体ロケットブースター――から飛び降り）
（トランスポーターを怪獣に叩き込んだ！）

からのーー、先制攻撃ぃ！！
（空中に展開したフォースフィールドを蹴りつけて加速、頭の一つめがけて突っ込み）
（ゲンコツを落とすように、フォースフィールドを纏わせた右拳をめり込ませた）

ヘイ、蛇野郎！！　どこぞの荒くれモンの神様じゃなくて悪いが、一丁ブチのめさせてもらうわ！！
（一斉にこちらを向く怪獣に向けて、（通じるとも思えないが）人差し指をクイクイ、と曲げて挑発のポーズ）

【凍結を申請してもいいですか？】
【恐らく平日の21時以降は空けられるかと思います】
【無理なら置きレスで少しずつ進める感じで】

【ほいほい、了解】
【ええと、それならとりあえず明日はOKかな。その都度次の都合をつけていく感じで？】

植松

【わかりました】
【それでは明日のその時間にお願いします】

【今夜はありがとうございました】

【おう、おつかれー】

――じゃあせっかくだからもうちょっと待機してみるか。
凍結中なんで雑談のみになるけど。

そろそろ寝るかー。
【ということで落ちー】

【つーことで、ちょっと早いけど◆s1.CAyBwxUの解凍待ち待機ー】

【――あれあれ？　すっぽかされましたかよ？】
【とりあえず待っても見るけど、レスポンス遅れると思うわー】

【……そろそろ帰るか】
【とりあえず連絡待つわー】
【じゃあこれで落ち】

【――まあ丸三日待って連絡も無い訳で】
【からかわれたんかガチで忘れられてんのかわかんないけど、>>191までのロールは破棄させてもらうわ】
【つーことで】

――ACVDちょっと休憩。
面白いけどまだアセンが見えてこないってか、これVから持ち込んだ武器換金するしか使い道なくね……？

【ちょっと待機ー】

石巻

い、石巻……？

――石ノ森萬画館は行ってみたいなあ

――さて、そろそろ寝るか。
【落ちー】

保守上げします。

ぬぬぬ……タイミングとテンションが合わなくてACVDをなかなかプレイできない……
ハマると続くんだけどな……ヘタするとしばらく積みそうだ……

――というかプレイヤーランクが上がらねえ……

【つうコトで待機ー】

ぐぬぬ

ほんとぐぬぬだよチクショウめ。
どうもこのテンション任せの過ぎる性格が困り者でなあ……

ミッションが上手くいかない時はうまい人に手伝ってもらおう

つまり、傭兵さんを雇えばいいということ。
スミカ・ユーティライネンです(´・ω・｀)ﾉｼ

――ふっ。何を言うかと思えば。
傭兵さんが頑張っているのを傍目に機体がボロボロになっていくんだよ……

――根本的に戦術とアセンが間違ってるorz

とっつき二本と攻撃特化ライフルで黒鳥を一人で倒せた…
アネゴもミッションＡＬＬ、Ｓランサブミッションコンプ目指そう。

出来なかったらメイド服に猫耳を付けて、語尾にはにゃ♪を付けよう
出来たらスク水と猫耳で許してあげる。

割りとストミって向いてるアセンはっきりしてると思うし
CE多いからCE固めてー、とかで大分違ってくるはず
盾も仕事するしオススメよー
KEミサイルとかガトみたいな高DPSの武装持ってけば雑魚相手は結構いけるはず

対AC戦はOWでプチッと
あ、ストミを１周クリアしてればの話だけど

>>211
それアタシの方にチャレンジする利点はあるんスかねえ！？
――黒鳥はまあ、何とか倒せるんだよ。UNACもいるし。ランクもサブミッションも取れないけど。
問題はなー、敵がたくさんいる系のミッションなんだよなー。

>>212
やっぱり特化機体作らなきゃ駄目かー。
盾は聞いてたのは聞いてたけど……フムン、KEミサイルは試してなかったなあ。

……OWかあ。その発想はなかった。

>>213
身体で払う男だけど。
下半身が戦闘モードで起動したりしなかったり

使い捨てに構えスナイパーオススメ、使って外したら捨てる。

それでは傭兵の皆さん楽しい戦争ライフを（笑）

>>213
鬼門と呼ばれたイカタコも寄ってきたところをまとめてマルプルで一網打尽にしたり、
１対１の戦闘もヒュージミサイル１発で終わらせたり

OW特化で機体組めればSランクもサブミッションも両方頂けて美味しいです

というかまさかこんなところにACVDの話ができるスレがあるとか
俺の魂の場所はここだったか

>>214
――それはコアにとっつき一撃で沈められるのを覚悟しての台詞なんだろうな……？
（ぎりっ、と拳を握り）

スナキャかあ。――タンクにオートキャノン持ちであとは間合い取りを上手くやればあっさり沈む、とか聞いたけど。
上手く出来た試しがないんだよなあ……

――あの記者戦場ナメてるよな？

>>215
ぬう、まさかそんな使用方法が。
あのウザいセントリーガン畑をそんな方法で刈り取れるとは……
ヒュージミサイルは確かにちょっとは使いやすいよな。ロックオンできるし。
――テスト用四脚に当てて沈められなかったのは何が悪かったんだ？

ふっ。スレタイをよく読むんだ。
「ロボットのパイロットが集まるスレ」でアーマードコアの話題が通らない訳が無いじゃないか――！！

>>216
思うに二次ロック出来てなかったんじゃないかなぁ
自分もヒュージミサイルたまに失敗するけどそういう時ってだいたいロックが甘いから…
まぁ世の中にはノーロックでヒュージミサイル運用する変態もいらっしゃいますが

ですよねー！
いや、ダン戦とかACとか好きでキャラやろっかなーやろっかなーって思ってたけど
ロボットの設定まで固まらなくてズルズルとね
最近ダン戦とかビルドファイターとかホビーロボット物が熱いからねぇ

２次ロックかあ……それはあるかも。
――ヒュージミサイルってノーロックで撃てる……の……？

ダンボール戦機ってあれ、実は最初のゲームのPVくらいしか見たこと無いんだけどさ。
凄いコロコロ臭がしてたことは覚えてる。
――なんかホビーロボットが米海軍の第７艦隊殲滅するんだって？

フムン、まあ設定なんてある日妄想がバーストして固まるもんだし。
気長にやればいいのだよ。

アレね、ノーロックだと飛距離が一定らしいんですよ
だから敵が集まる位置をだいたい予測してズドンするとあら不思議、
上手く行けば一網打尽なんですね
まぁ難しいけどね！ｗ

昔はコロコロ的なノリだったけど、
最近のダン戦は妙にACチックになってきてるんだよね
そもそもテーマが「戦争」だし、
内容も列車護衛任務とか重要拠点侵攻とか巨大兵器撃退とか…
挙句こんな動画まで出来る始末。
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm21281178
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm21390549

そうねー、固まったらデビューするかもしれんけど
その時はお手柔らかにお願いしますよ

……定点射撃を観測なしでやるんか……変態共め！
どこの世界にも規格外が出るもんだなあ……

――なんというフロム臭。騙されてしまいそうだ。
っていうかあれ、LBXってホビーロボットじゃ……
なんでこんなにサイズ大きいん？

おーう。その時はよろしく頼むわ。

オペレータがいるとかなり楽なんだろうけどね
オペレータのリコンって範囲広いから敵の位置だいたいわかるし
ぼっチームでそれをやりましたってのが出たらそいつがナニカサレテいるのを疑うわw

なんかね、現実世界元にしたジオラマにLBXを送り込んで
戦争のシミュレーションをしましょう、ってのが話の大筋なのよ
なんで、LBXは今までどおり小さいサイズ
あそこにある建造物とか全部ジオラマなのよ

うい、とりあえず私は離脱ー
話し相手になってくれてありがとね

――そうか、オペレータの存在忘れてたな。
それならある程度の敵位置とかも指定してもらえるのか。
――UNACにOWって使えるんだろうか。

ほうほう。なるほど、ジオラマだったのか。
一応『ダンボール戦機』の体裁は保ってたわけね。
――あの強化ダンボールとやらで装甲作れば無敵じゃ、というのは(ry

ん、おつかれー。
――じゃあアタシも離れるかね、もう一人は落ちちゃったっぽいし。
じゃあ、おやすみー。
【つうコトでこっちも落ちー】

【こんばんは、お邪魔いたします】
【雑談・ロールなど…お声掛けくださると嬉しいです】
【プロフは>>130です。よろしくお願いしますね、ふふ。】

>>223
【やあ、シスターさんだ。こんばんは】
【最近はまた急に冷え込んできましたね。】
【それにしても、ロボットのほうもパイロットご本人のほうもなんともそそる……】
【おっと失礼、立派なボディをしてますね】

>>224
【ふふ、こんばんは名無しさん。】
【ええ、朝晩と冷え込みますね…おとついとうとう毛布を取り出しましたわ。】
【えっ？ぇえと、あ、ありがとうございます…(自分で言っておいて、何だか違和感がぬぐえないわ…）（もじもじ）】
【は、はいっ、機体サイズは確かにかなり大型ですので、周辺被害の低減には毎度気を遣います】

>>225
【巨大だし、火力もかなり強力みたいだから本気を出せば一国の軍隊でもかなわないんじゃないの？】
【こんな強力な機動兵器を用意しないといけないほど敵性存在ってのは強力なのかな】
【コードネームとかパイロットスーツがなんか変身ヒロインみたいだね、生身で戦ったりもするの？】
【って、なんか質問ばかりで申し訳ないけれども……】

>>226
【そうですね…ただし、スタチューは一度起動させると一週間は使えない運用制限つきですので】
【主に各部の動力のチャージに現状ではあまりに時間がかかりますので、聖遺物を利用した故に機体に運用が追い付いていないのですね…】
【ハイ、特に大型の個体はそれこそ一国の軍隊を集中させて、ようやく制圧出来るかどうかというものです】
【でもどういうわけか安息日…日曜の朝に限って現れるので何とか対応できておりますわ。】

【うふっいいえ、質問は歓迎ですわ。…可能な範囲でお答えいたします】
【あ…そうですね、小型の兵士級とある程度の中型個体ならば生身で戦います。】
【一応電磁ウイップと、ナノスキンスーツに、身体強化と重力制御機能に加えて、グローブには光子ブレードや指先部に小型ビームが内臓されています】
【これも聖遺物の恩恵故に、なぜか人間大のほうだとエネルギー系の白兵武装が実用出来ているんです】
【一番破壊力があるのは、臀部と胸部に搭載された慣性増加機能で…その、いずれかの部位で相手を押しつぶすんです…ちょっと間が抜けていますが】
【それでも10ｍを超えると、セントレアで対処します。】

>>227
【なるほど、やっぱり聖遺物なんてブラックボックス的なものだろうし、運用は大変そうだね。】
【パイロットにもいろいろと負担が出そうな気もするけど……】

【へー、小型の兵士級と中型個体……か。なんかヒーローモノの戦闘員と怪人みたいだね】
【そうなると、最後は巨大な敵が出てきてセントレアに乗り込んで倒すってのがパターンなのかな（笑）】
【セントレアに乗って無くてもそれだけの兵装を持ってるなら相当強そうだけどね。】
【シスターの立派なバストやヒップで昇天できるなら敵も願ったりなんじゃないかな？（笑）

【敵性存在は……人間の言葉をしゃべったりするのかな。】
【出てくるのが日曜日の朝って決まってるなら対処はしやすいだろうけど】
【相手が知能を持ってるならどんどん強化されていったり、策を弄したりしてきそうだね】
【特にシスターは守るべきものが多そうだから、そこを突かれると厳しいんじゃない？】

>>228
【敵性個体の前に、聖遺物に振り回されることが多いです…】
【それでも何とか毎週運用できている事は、主の恩賜というほかありませんわ】
【負担は、今のところありませんが…機体のダメージが私にもある程度反映される事が負担といえば負担ですね】
【ボディスーツが破ける程度まで軽減されていますので、怪我までした事は今のところありませんわ】

【流れとしては、そのようなことが多いですわ。】
【高機能な半面、経年劣化しますので定期的に交換が必要な点が弱点ですが…なぜか黙認されていますね】
【…そ、そうでしょうか？！どうにもこの攻撃方法は…そう言っていただければ救われます…】

【そのような個体は確認されていませんね…いずれは現れることもあるでしょうか…？】
【…そうですね…今のところそのような事態は想定していませんが…覚悟しておかなければ】
【シスターＶの正体も明かせないので厳しい戦いになるでしょうけれど、子供たちを守る意思だけは折ってはならないと思います…】

【すみません〜一度レスが消えてしまいました…お待たせさせてしまい…】

>>229
【ほうほう、ボディスーツが破ける……ですか。】
【それは……なかなかに眼福なのでは……】
【戦いをモニターしている人間がいればそんな状態も見られてしまいますね】

【こちらとしては、そのような敵としてそちらの前に立ちはだかりたいところですねぇ……】
【VマリアもシスターVも……マリアさんもとても魅力的で……そそられますし……ね】


【レスの件はお気になさらずに……】
【こちらは強大な敵として最大のピンチに陥れたり、卑劣な手段で弄んだり。】
【敬虔で清らかなシスターマリアを嬲ったり穢したりしたい……などと】
【そんな不埒なことを妄想している、しがなく罪深い名無しですので】

>>230
【あぅ、コクピットは密閉されていますので…】
【…それはかつては主人が…いまは、私の育ての親である司教様の役割ですので…】
【特に着衣の乱れについては…でも、それ以外の人に見られると…うぅ///(かぁぁ】

【まぁ…怖ろしい名無しさんですね】
【とはいえ、そのようなｼﾁｭは…メタ発言ですが、歓迎です…うふふ】
【園児や息子にシスターＶの…あられもない格好を見られたら…ましてや正体がバレてしまったら…】
【ちょっとゾクゾクしていますの…ふぅ】

【まぁ…罪深き名無しさん。その懺悔の告白を受け止めるには、この修道服はふさわしくありませんわね。（バッ!!）】
【（紺色の質素な修道服と白い清楚な下着が宙を舞い、純白のヒールを高らかに鳴らして)】
（カツンッ）―コードネームはシスターＶ!!
　さぁ、さまよえる子羊よ、聖母（ﾏﾘｱ）の慈愛に抱かれなさいっ…!（ビシャアアッッ！！）
（胸元から電磁ウイップを一振りし、金色のフルフェイス越しの眼光も鋭く）
【…えぇと、もしそんな知能をもった個体なら、きっと人間世界に溶け込んで】
【虎視眈々と狙ってこられるのでしょうか…？(口上と打って変わって内股気味に肩をすくめて恐る恐る)】

>>231
【おお、それがシスターVのコスチュームですか。資料では見たことがありますが、実物をお目にかかれるとはねぇ……】
【いやあ、それにしてもなんとも……そそるコスチュームですねぇ？　そんな姿で園児たちや息子の前に姿を現したら……】
【彼らの淫らな欲望が一気に開花してしまうかもしれませんね。】
【それに、自分達を助けてくれる存在だとわかっていても、男は欲望に正直ですからね。】
【今まで助けてきた人たちの中にもあなたを厭らしい目で見る人はいっぱいいたんじゃないですか？】
【……私のように……ねぇ？（厭らしく笑って、ジロジロと嘗め回すようにシスターVを観察して舌なめずり）】

【そうですね……人間界に溶け込んでいるそういった存在は意外と居るのかもしれませんね】
【そういった中の一人がシスターVに関する記録映像などをハッキングしてひそかにネットに流したり……なんてこともありあえるかもしれません】
【それに、人間に化けてVマリアやシスターVのことを探っているかもしれませんしね……。】
【息子さんや園児達をあなたが大事にしているとばれたら彼らにも危険が及ぶかもしれませんね……】
【ふふふふ……、そんなことはさせない……とあなたは思うかもしれませんが、実際に人質に取られたら……抗えるのですか？】
【それに……あなたの身近にいる人がもしかしたら「社会に溶け込んでいる敵性存在」なのかもしれませんよ？】

>>232
【ふふっ…！この神聖なるいでたちにやましい事などありませんわ！】
【…と言う所ですが、あの子らが私をそんな風に見て…フゥ…】
【そそそんなことは…（液状センサーに満たされたコクピットから降りて、透けるスーツ姿のままに救助活動…）】
【いつも必死で気にする暇もないですが…ヘルメットで顔が見えないのが救いといえば救いだわ…】
【それに、私を見た人間は記憶を消去させていただきますのでっ！（胸を張れば乳房が揺れて)】

【うぅ…手強いです…、従来は知性体というより生体兵器といった感じでしたので…】
【大型個体を倒したと思っていたら実は本体が別に…な、流れでしょうか？】
【…そうなればこの身に換えても…必ず子供たちを助け、貴方を倒しますわ…!】

>>233
【そうですね。今までの大型個体と違って、「操縦者」ともいえる、核となる幹部（？）個体が存在していて】
【大型個体は倒したものの、中型個体は脱出して潜伏……、復讐の機会をうかがっている……とか】

【大型個体を倒したものの本体は小さなヒルのような個体で】
【あなたの大事な息子や園児に取り付いて操って……。なんていうのも考えられますね】

【また、違う流れになりますが、今までは一体しか出てきたことが無かった敵性存在が同時に二体以上現れる……】
【とかも、ピンチ的な演出としてそそるかな……なんて風にも考えてしまいます】

【……よろしければ機会があればこんなイメージでお相手などいただけると嬉しいですねぇ】

>>234
>>234
＞一体しか出てきたことが無かった敵性存在が同時に二体以上
……パシフィック・リム？

>>234
【[操縦者]の概念は無かったわ…でも有り得ることですね】
【取りついて操られる流れは王道ですわね、またメタな発言ですが】
【操られている以外にも、救助した子供と正体を明かさぬまま一線を越えてしまうというのも…】

【二体同時対戦の時は、Ｖマリアの装甲を剥がして辱めるような攻撃だと…マゾヒステックな感じです】

【はい…本日はだいぶよい時間ですのでそろそろお暇とさせていただいてもよろしいでしょうか…？、リアルの時系列なら明日、大型個体との戦いですが…】
【なるべくお邪魔できるように頑張ってみますね…？もし見かけたらお声がけ頂けると嬉しいですわ。】
【特にえっちなご奉仕も出来ず申し訳ありません…】

>>236
【はい、是非お会いできた際にはお願いします】
【エッチな奉仕は……またの機会にぜひに……】
【明日の「大型個体」との戦いもがんばってくださいませ】
【こちらがお相手する機会があればVマリアは装甲を引き裂いて十字架に磔にでもしてさらし者にして差し上げますよ】

【それでは、遅くまで雑談にお付き合いいただきありがとうございます】
【最後に一応、鳥をつけておいて見ます】
【生かす機会があるかわかりませんが……（笑）】
【それではお休みなさいませ】

>>235
【その作品は、いろいろ参考になりますわ。うまく文章に出来るか甚だ心もとないですが…】
>>237
【ハイ、もう今日ですね…朝に備え、今からコクピットで機体のフィッテイングをします】
【磔…ふふ、対戦を愉しみにしておりますね。】

【こちらこそ、ありがとうございました。】
【お疲れさまでした、お休みなさい…】

ふぅ…
(人気の無い地下格納庫に佇むセントレアの足元に歩み寄ると）
(タンと軽く床を蹴り垂直に跳躍し、コクピットに乗り込むと、拘束具を思わせるインターフェースが）
(シスターＶの四肢に接続されて、足元から透明な液体センサーが狭い空間を満たしナノスキンスーツはたちまち透明に透けてしまう）
んっっ・・・！ぁあ…！
(拡大される皮膚感覚にじわりと下腹部が熱を持つ）
はぁ、はぁ…―コードネームはシスターＶ…
Ｖマリア、インターフェースキャリブレーション…レディ。
(シスターＶの緊張を孕んだ声にどこからともなく直径50ミリ程の太さのケーブルが、海蛇のようにうねり）
(仁王立ちするように大きく開かれたシスターＶの、透ける事の無い蛍光ピンクのＶラインが収束する）
(そのふっくらとした股間の丸みの直前で鎌首をもたげ、その中心を等分する、薄幕越しに微かに浮かんだスリットにぴたりと狙いを定めて）
(極太なロケットの先端を思わせる先端部を―）
―コネクトっ！

(同時に広大な地下施設全体を、見えない衝撃が静かに震わせて）
(白亜の機体にピンクのＶマークが浮かび、背中から斜め上に突き出した円錐形のユニットが唸る）

【あっ、あぁ…あン…！す…スレを―あくぅッン！お…お返…ぁ…お返し…します…ッ！】

合体

２４０

――カレーは、なんだかんだ言ってジャ○カレーが一番美味い気がする……
こくま○とか「一晩寝かせたあの旨さ」のアレとかなんか物足りねえんだよな……

【ということで（？）ちょっと待機ー】

きたか

――鍋いっぱい作っちゃったから相当余った……
明日も一日カレーだな。

【ということでここで落ちー】

――ぐぬぬぬぬ……
プレイヤーランクがやっぱり上がらねえ……
そもそも１−５（だっけ？）がSランククリアできない時点で粗製と言われて仕方なし……
まあそれ以前に大してプレイ時間取れてないんですけどね。
……ダンガンロンパ面白いよね。

【とまあ待機ー】

２４５

――おとなしく寝るか。

【ということで落ち】

……
いや、違うんだ。けっしてACVDをやりたくない訳ではないんだ。
ただこのアストロノーカの奇妙な中毒性を振りきれないだけで……
強化種を使わないプレイだと特性強化がやりにくくてそれがいい感じでつい……

【しばらく待機ー】

こんばんはー
たまにあるよね、猛烈に昔のゲームしたくなる症状

昔の、っつってもPSアーカイブで手に入れたやつだからそう前でもないんだけどな……
しかし不味い、これはアストロノーカでズルズル時間が過ぎてゴッドイーター２の発売日を迎えてしまう流れ。
下手をするとACVDが積みゲーと化してしまう……

汝の為したいように為すがよい、だっけ
惰性で新作初プレイの貴重な経験潰すより、情報シャットアウトしてアストロノーカが落ち着くまで待ってみたら？
ACだって間を空けたほうが上手くいくかもよ？

うぬぬ、確かに一極集中した方がさくっと波も過ぎるかもなあ……
ACVDも重二とタンクが産廃化したというし……

――でも積んでるゲームはまだ沢山有るというね。
信じられるか、スパロボUXまだクリアしてないんだぜ……

ぐぬぬ

え、マジ？　重二産廃化したの？
うわー、そうなるんならもうすこし謳歌しとくべきだったかなぁ

そりゃまた長らく積んでるねぇ。そんな忙しかったのかい？

なんかスナキャの衝撃が強化されたかなんかで、
重二とタンクは一回あたったら固められてそのまま積み、ってパターンができてるとか何とか。

――いやあ、たしかアレだ。
クリアする前にFate/Extra CCCが出ちゃってだな……
でも最近ニコニコでスパロボ動画とか見ちゃってまたプレイしたい欲求がふつふつとな……
あと二人くらい自分がいたらなあ……コピーロボットの発明はまだですか。

うわー砂砲避けらんない俺みたいなのには地獄だねそりゃ
地形戦できない砂漠だと手も足も出ないじゃん

こりゃまた気が多いね紅音さん。で、Fateのほうはちゃんとクリア出来たのかい？
コピーロボットは欲しいね、日替わりで仕事交代して欲しいや

スナどころかロケットもよく当たるアタシじゃもはや死にに行くようなものだ……
軽戦機組んだりとかすべきなのかも知れんが……
そもそも武器が全部揃ってない時点でもうね。

Fateはクリアしたよ！　２周も！！
とりあえずセイバーとギルでクリアしてキャスターで始めたあたりで止まってんのかな？
ギルが一回デレるとかなり本格的に信頼度上がって相当吹く。
――仕事に使うとなんかサボりぐせが付きそうでな。
趣味を分担するのが一番いい使い方だと思うの。
……でも思考も嗜好もブレが出るのってあれ確実に欠陥品だよな……

ははは、同類だ
軽量機は普通に酔うからねぇ。エイムも追いつかないし
軽量無双はどうにかして欲しいよ全く。俺の腕が悪いからだけどさ

へー、紅音さんにしちゃ上出来じゃん？　いや、実際積み率知らないんだけどさ
残念ながら俺、Fateは詳しくなくて。キャスターが可愛いんだっけ？
そしてコピーロボットのその欠点は初耳だったよ

リアルドミナントが使う軽戦機はオーバースキル・加速が発動してるような動きをするからな……
一方的に削られてあっという間に死ぬ。対抗策はない。
クソゲーだと罵倒するにはあまりに腕の差がはっきりしてるしな……

……と、とりあえずほとんどのソフトは少なくともクリアはしてるよ……
やりこみはともかく。
キャス狐は「狐」の字が示すが如く狐耳＆尻尾装備のお色気担当（？）やね。……あとメタネタ。
まあ確かに可愛いけど。ただし弱いけど。

コピーロボットは確かに似た人間にはなるんだけど、完全にコピーなわけじゃないんよ。
好きな女の子がコピー元と違ったりするし。そもそも鼻が赤いし。
まあコピーロボットを利用したすり替え犯罪とかを防ぐためなのかも知れんが……
それならそもそもパーマンの正体をごまかすための身代わりには不適切だしな。

そうだねぇ
軽逆に襲われて20秒足らずで撃墜されたときは何が起こったのかと
かといって重二同士でも削り負ける腕の悲しさよ

あ、そうなんだ
見るたびにゲームする暇がーって言ってるから結構積んでるかとおもってたよ。ゴメンね
成る程狐っ子！　そりゃいいね、画像見てきたけど可愛いや
――あー、弱いのか。そりゃ残念

なるほどねぇ。まぁ完璧コピーのロボットとかSFによくあるクローンネタみたいになりそうだし
それはそれで正解かもしれんのぉ


――――妾じゃよアカネ。

あるある。
同等に撃ち合ってたはずなのになんか一方的に撃ち負けたりな。
――アセンが悪いんじゃない、よな？　アタシの愛機は少なくとも使えるレベルでは有るんだよな？

暇はない。暇はないが……それでもゲームするのがゲーマーの努めだ。
格好良いこと言ってるように見えたら気のせいだ。病院に行け。

弱いよ。腕力ないし防御ないし体力無いよ。スキルは強いけどレベル上げなきゃ使えんし。
Q．キャス狐でクリアできません→A．レベルを上げて愛でカバー
が一般的な攻略法だからな。
まあその代わりにレベル上がってスキルが揃えば相当強いんだけど。それも情報ありきだしな。

……
…………
ちょっとまって。今心を落ち着かせてる。

【べっ、別に動揺してるわけじゃないんだからねっ！】
【トリップまで付けられてたのに気づいてなかったわけじゃないんだからっ！！】
【……とか】

のー。あれか。
3500ガトオンリー機は流石に無茶じゃったか。
(冷や汗)

格好いいとは思ぅとらん。だめにんげんめ。
病院に行くのはお前じゃー！

なんじゃそれ。酷いのぉ。
レベル上げミスったら即詰みかぇ？
周回前提、か……

――
――――
――――――
うむ、深呼吸じゃ。ひっひっふー、頭が見えてきたぞ、もう一息じゃな！

【ﾆﾔﾆﾔ】

ガトリングは最初期は強いって評判だったけどなあ。
……弾数優先系の武器は、ストミはともかく対戦じゃ産廃じゃねえの？

ははは、それが普通のリアクションだよ……
（少年、と返すのはさすがにねえけど）
（少女、と返すのもコイツの場合どうなのかな……）
いや行かねーけど。普通の医者じゃアタシの身体治せないし。
――精神病院なら有るか。

あー、無印の方はそんな感じだったなあ。
能力値上昇が完全にプレイヤー任せだからミスってたら取り返しつかねえの。リセットもないし。
CCCは能力値上昇は今時珍しい完全固定になったから逆に積むことはなくなったんだが。
周回前提ってのはあるな。あのゲーム、戦闘方法が独特でな。
相手の行動と自分の行動をぶつけあって３すくみで戦うんだけど、戦闘を重ねる毎に相手の手が開示されてくシステムでな。
大元のFateで散々言われてた「情報持ってる奴が勝つ」を体現した良いシステムだと思うんだけどってこれは蛇足。
まあその開示具合は次の周回に持ち越されるから、複数回した後ならキャス狐でも渡り合えるんよ。３すくみで一方的に勝てるようになるから。
だからキャス狐は二周目以降が基本、一周目からはイバラの道とよく言われる。

――
うん、頭が見えてきたな。もう一息だ。
（タマモの頭にがしっ、と手を当て、力任せに頭を引き下げ）
――ゲンコツとこめかみグリグリとどっちがいい？
（けっして気づかなかった照れ隠しじゃないよほんとだよ）

割と他人様のタイマンにちょっかい出す感じで行くと勝てるもんじゃよ、ガトオン。
最近の修正は知らんけど。

じゃろ？　つまり世間一般にアカネはダメ人間……！
――何を悩んどるのじゃ、相談に乗るぇ？

なるほどのぉ。そこは進化したのかぇ。
それでも無印は地獄なんじゃな……
話だけ聞くと面白そうじゃけど、周回に飽きる妾じゃ無理そうじゃなぁ。

それ、頭じゃないのじゃ。妾のぷりちぃなへっどを掴んで、何をするのじゃー
(ジタバタともがいて脱出しようと)
――どっちもやなのじゃ！！

――それは割りと漁夫の利っていう気もするが、アリなの、か……？
でもまあ戦場で２対１に持ち込むのは基本だし、アリなのかなあ……

そのアタシと普通にゲーム談義してるお前も割とダメ人間だと思うんだが如何か。
……いや、お前のこと、少女って呼ぶのは流石にアレだと思うんだけど、
それだったらなんて呼べばいいのかなって……

ある種退化のような気もするが。まあ環境に合わせた進化かな。
……いやいや、別にキャラ固定じゃないからな。
１周めはイージーモードなセイバーでゴリ押して２周めキャス狐とかもできるし。
基本のストーリーは固定だけどキャラの出番も多いから違う部分もけっこうあるしな。
Best版も出てるし、買ってみるのもいいと思うよ？

ははは不思議な事を言うなあこの狐っ子は。
Headってつまり頭だろうが。
（じたばたを絶妙に吸収して固定し）
――まあいいけど。
（けどあっさり開放）

人聞きの悪い言い方をするのぉ。
しえんき、というのじゃよ？　くふふふ。

妾はほら、九尾の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女性テロリストじゃし？
――少女と呼ばんか！
(すねキック！)

退化も進化。じゃよ。
あぁ、周回でキャラ変更出来るのかぇ。それならいいかものぉ。
ふむ、余裕があったらやってみるかの。

た、助かったのじゃぁ。
あかねこわい。

まあ後方で狙撃しかしないタイプの支援機は相変わらず嫌われるんだけどな。
ちゃんと血を流せ、ということか。
――ああでも今回の調整で狙撃バンザイになっちゃったのか……

後半以外はだいたいあってるのがなんというか、すげえなあ……
そして甘い。
（ひょい、と足を曲げてキックを躱し）
そういや、こないだ初めてライトニングさんの動画を見たんだけどさ。
――声可愛すぎね？　キャラ造形に似合ってない気がする。
もうちょっとクールビューティー系のほうがあってるような。

進化の対義語は退化じゃなくて無変化だとどこぞの主人公も言うとった。
大事なのはいい方向に変わることだからな。
うん、慣れれば楽しいぞ。キャラも良いしな。
――あ、アーチャーは知らね。あいつあんま好きじゃないからプレイしてないし。

酷いなあ。アタシはこんなに優しさにあふれているというのに。
――厳しさにも溢れているけど。

芋砂はどこでも嫌われる。真理じゃな。妾も嫌いじゃ。
ゲッコーさん狩るときは芋じゃけどな！

くふふ、というわけで妾の事は「タマモニングさん」と――やっぱ呼ばんで良いわ。
……かーわーすでーなーい！
(地団駄)
まーやじゃったっけ？　似合っとらんよな。
少佐とか似合う気が――いやちょっと違うかのぉ。

この……アカネの大自然！
優しさと厳しさと切なさじゃ！

やっぱり何にもしてない感が強いからかなあ。
――ゲッコーさん……？

……なんで文字数変わってないのに急に語呂が悪くなったカンジがするんだろうな。
言葉って不思議だなあ。
いいや躱すね。無駄に痛いの嫌いだし。

うーん、少佐はちょっと低すぎる気が。
誰だろうな、とにかくもっとピッタリの人選が有る気が……

なんか凄い褒められてる感じがするなその罵倒……
――切なさってどこよ？

ほら、「く、来るなよォ」のジャンクション引きこもりタンクじゃ。

一般に使わん単語じゃからじゃろ、知らんけど。
不思議じゃのぅ。ナガトニングさんはしっくりくるのに。
――義体じゃろう！　我慢じゃ！　じっと我慢の子であった！

うーむ。そうかんがえるとまーやでいい気もする。
なんじゃろうな。ライトニングさん不思議なのじゃ。


――じゃって褒めたもん。
(ぼそっ)
……あーもー！　わすれるのじゃー！

――ああ、アイツかあ。
頑張って蹴りに行ったら逆にボコられた覚えが。そうか、スナで狙い撃ちすればよかったのか……
（脳筋である）

いやあ、一般的に使わない単語でも妙に語呂がいいのって有るじゃん。
「ゲル・ドルバ」とか妙に語呂というか、響良くね？　ってトニーたけざきが言ってた。
――誰だナガトニングさん。いや言わんでいいけど。

イメージはな。イメージは有るんだよな。
だけど誰って言えない。なぜなら声優さんそんなに詳しくないから。

――なんか言った？
（とりあえず都合よく聞き逃し）
いやまあなんでもいいけど……

うむ。あいつ出てこんからの。
遠距離から砂砲でずどーんじゃ！　砲と狙撃の腕次第で時間はちょっとかかるけどの。

ゲル・ドルバってソーラレイじゃったっけ。
初代ガンダムの語感は凄まじいのぉ。チベ級重巡とかゲルググとか。

――妾もじゃ。
声優さんに詳しい人はすごいのぉ。

んーなんも。
アカネ可愛くてすきじゃぞーって、の。
(にこにこ)

――いっそヒュージキャノンとかどうか。
ACなら直撃すれば一撃で行けるんじゃね？

防空戦闘機「トリアーエズ」とか傑作すぎて笑う気にもなれねえ。
というかトミノ製UCのネーミングセンスがぶっ飛びすぎててな……
ボリノーク・サマーンとか「なんでそこから取るんだよ」的な。

ダメ絶対音感の持ち主とか凄いよな……
まあ持ってなくても確実に分かる人も居るけど。
若本とか。

はいはいそうですかー。
（頭抱いてなでくりまわしてやる）
――なんかお前に褒められても照れる事無いんだよなあ。
どういうことぞ。

なるほどのぉ。でもあれ熱ダメージ……外したら試合終了じゃし。

TINコッドとかのぉ。連邦系は割と素直じゃけど、ジオン系のセンスが半端ないのじゃ。
森のくまさん、じゃっけ？　やはり天才は違うのぉ。

若本と子安と三木眞一郎、中田譲治にあと杉田やら福山潤あたりはだいたいわかるのじゃ。
あのへんの個性がパないだけじゃけど。

そうなのじゃー。
(撫で回されころころ)
なん、じゃと。それはどういう意味じゃ。
むぅ。

いやでも攻撃力8万だぞ……
桁一つ多いってだけじゃねえぞ。耐えらんねーよ絶対。

MSイグルーのヒルドルブとかポケ戦のケンプファーとか、時々意味が通る機体が混じってんのが
あの時期の機体開発の混乱っぷりを示してる、なんて言われてたりするが。
――まあ後付設定だわな。
でもヒルドルブ格好良いよヒルドルブ。あのスモークの中で変形するシーンの化物っぷりはもう、惚れるね。
そうそう、森のくまさん。Vのシャッコーとかもセンス的に好きだな。遮光器土偶からとか。

……杉田の若本のモノマネだけは聞き逃すかも。
銀魂で若本がやってた役の代役するくらいだからな……

……いや、なんというか、……うーん。
あれだ、ほら、身内枠だから？

ケンプにヒルドルブに……あと何がおるかのぉ。
…………イフリート？
後付けじゃったなこれも。
ヒルドルブさんはのぉ。野望で突然Popしてオデッサ奪われた苦い思い出が。
あ、ザンスカールじゃとメッメドーザとかゴッゾーラが好きじゃ。

そうなのかぇ？　それは知らんかったのじゃ。

身内…………
………………身内？
あ、アカネ……妾その、まだ結婚しようとかそういう気はないのじゃ……すまぬ。
で、でも嬉しいぞ？
(混乱してしっぽが乱舞)

ヨルムンガンドは……アレは大砲だしなあ。
あれ、マジにそれくらいか？
すげえなあ、由来なしで名前決めるのとか逆に難しいと思うんだが。
……メッメドーザの言い難さと言ったら。
そういや、今連載してるクロスボーンガンダム・ゴーストでビルケナウが活躍してるぞ。
Vガンじゃ見下げ果てた先輩のせいで戦闘すら出来なかったやつ。

いやマジでぼさっとしてると聞き分けらんねえの。
マクロスFのドラマCDで「あれ、なんでここで若本が出てんの？」って思ったもん。マジで。

――いや嫁とかじゃなくてだな。
妹分というかなんというか。まあそんな感じで。
だってほら、結婚相手に褒められたりとかしたら嬉しいだろ多分。

ザメルとノイエ・ジール、ドラッツェあたりは戦後じゃろうしのぉ。
ビルケなう！？　尻を椅子で磨く先輩のあれかぇ！？

……マジで！？

むぅ。妹分かえ。
まぁいいけどの。アカネおねえちゃん？

さて、もういい時間で頭が回らんのじゃ。
帰るのじゃ、お疲れ様。

Z以降は普通に単語もじりとか出てくるしなあ。
それ考えるとやっぱすげえな、一年戦争当時。
うんあれ。こんな男になっちゃいけない先輩の。
しかも主人公勢を相手に３対１で優勢に立てるというね。もちろんビルケナウが１な。

マジでマジで。流石にいつもと違ってちょっと芝居がかった感じになるけど、
もともと若本の演じ方が芝居がかってるからな。あんまり分かんないの。

ん？　不満があるなら異議申立てしなさいな。
努力はしよう。

――ありゃ、もうこんな時間か。おう、おやすみなさい。

さてさて、そんじゃあアタシも寝るとするかね。

【ということで落ちー】

ジオン

２８０

――アラガミもぐもぐ。
ゴッドイーターおもろい。
しかしそれは同時にACVDに全く触らなくなるという諸刃の刃。
というかMM4も事前予測を事情の地平線の彼方へ蹴り飛ばすレベルで面白いという話でな……
あまぞねさんにリミテッドエディションがな……ポチっちゃおうかな……

【ということでちょっと待機ー】

振動

――さて、もうちょっとアラガミ狩って寝るかー。

【ということで落ちー】

【こんにちわ　初めまして】
【プロフィールを置かせて頂きます】



必須プロフィール
【名前】 IMS(intellectuns-machina socius)-00Vp(vir-puer) プルム（pullum）
【容姿】 濃褐色の人工皮膚の素体に、人間同様の乳首と男性器、肛門有り。（全身の各関節に接合線有り）
性行為機能は有るが、人間の飲食物は摂取不可能。
（動力はバッテリー式、一回の充電で20日程稼動可能、電解液兼擬似体液原料は摂取可能）
白目の無い眼以外は人間同様の目鼻立ちの顔に、緑色の瞳と同色の頭髪を模したヘルメット型の頭部外装と、
インカム状の聴覚センサー兼外部接続端子（顔面にも皮膚接合線有り、目パチ、口パク等の表情有り）と、
両手足首にリストバンド型の外部接続端子を装備している。
【希望】 可変型ロボットのメインパイロットをサポート（日常、戦闘共々）する少年型ロボット（分離式メインAI）
なので、メインパイロットと一緒ので戦闘や日常生活ロール（性的行為含む）のお相手を募集します。
【NG】修復、復元不可能レベルの物理、電子の破壊、破損。記憶、人格、身体サイズ変更、改竄シチュ。

その他プロフィール
ロボット
【機体名】MPM（multipurpose-maneuver）-A0X ギガンテス（gigantes）
【全長、重量】 頭頂高:15.6m 全長:19.4m 重量:26.3ｔ
【機体のデザイン】 ガンダムシリーズの量産系的（ジム系、ジェノス系を参考）な、直線的フォルム。
カラーリングは、ライトグリーン地に頭部（額の庇部）、胸部、両椀脚（下腕の袖部、下脚の裾部）がオレンジ色に
塗り分けられている。
コックピットはメイン（人間）が胸部、サブ（プルム）が頭部の二つ、基本的な機体制御（出力、索敵）
はプルム、直接の操縦と判断は（人間）が分担して行う。
固定武装はバックパックの格納形式のビーム砲（左右一門づつ、合計二門）と下腕に収納形式のヒートソードの他に、
両腕を変形合体させた重力砲が装備されている。
【機体のコンセプト】以前の有人機では困難だった可変型機体の操縦を、サポートAI（プルム）の搭載で可能にした機体。
変形パターンは、バックパックを180度上部に移動させ頭部を収納、腰関節を基点として上半身を下半身側に折り畳み、
合間に椀部を収納、つま先を伸ばして完了。
【必殺武器】 両腕を手首を収納し合わせて形成した大型砲身に、主動力のマイクロブラックホール炉の動力を伝達し、
小型ブラックホールを標的に射出する武装だが、消費エネルギーとプルムへの負担の関係上、一回の出撃で二射しか出来ない。

パイロット
【身長、3サイズ】 142�p 体格は中性的で華奢、3サイズは男性なので割愛。声質も変声期前。
【服装】 機体搭乗時は素肌にフィットするボディスーツ（カラーリングはギガンテスと同配色）にアンダーウェアはスパッツ履き。
待機や施設内ではスーツ上にベージュ色のベストとショートパンツ追加。外出時はそのままか、人間の衣服（シャツ、ズボン等々）のどちらか。
【階級】 機体の分離型メインAIの為に無階級。
【趣味】 外界の情報とロボット系のレトロ玩具収集

【置きついでに14時ころ迄待機します】

２８５

>>284
【では、落ちます】

あっすごく好みです。
まだ見てらっしゃったら、また色々お話をきいてみたいです

>>287
【入れ違いになっていまい、失礼しました】

【早速のご反応、アリガトウございます】
【夜には又来ますので、お会い出来ましたら、宜しくお願いします】

>>288
おお、反応を貰えるとは思いませんでした。
こちらも夜は空いていますので、楽しみにしていますね

>>289
【待機しようと思っていましたが、偶然ですね】

【では。23時ころ迄OKです】

>>290
これはナイスタイミングでしたね。
こんばんは、プロフィールを見ていいなあと思ったので声を掛けさせてもらった次第です。
まずは詳細な設定について色々質問させてもらいますね

プルムのボディについてですが、全身に接合線があるということですけれど
つまり股関節や指の関節などに、ラインが走ってる、ということでしょうか
顔にもあるということですが、それはどのようなラインを描いてるのでしょうか

>>291
まずは、タイミングが合ってよかったです。
カッコを外させてもらいますね。

接合線は、首から下は手足の指先や股関節、股間は男性器と肛門にも有ります。
顔面は、マスクを着用した感じで上下に別れる形で横に引かれています。

後、手足は肘と膝から先は機械的な感じでも良いかと思っています。

>>292
なるほど。頬から頬にかけて、鼻梁を横断して目の下辺りに横一文字に引かれているかんじでしょうか。
肘から先が機械的なのはいいですね。指とか関節が節々してる感じで。

人工皮膚は弾力と温かみがあるという解釈であっていますか？
それで髪型っぽくみえるヘルメットを被っていて、そのヘルメットは硬い、と。

瞳はガラス一枚みたいな感じの、いわゆるロボット目みたいな感じですね？
丸かひし形、どちらを想定されていますか？

プルムの性格はどのような感じなのでしょう
プロフを拝見した感じ、表情も乏しく、性格も機械的な感じのように思えましたが

筑紫

>>293
顔面の接合線に関しては、その解釈で宜しいです。
人工皮膚は弾力はあるが人間の平熱より低い感じで、廃熱は呼吸メインですが、
戦闘や性行為を終えると皮膚も併用するので、平熱波に上がる感じで。
ヘルメットは頭髪と頭部外装を兼ねているので、外すとメインAIが丸見え（剥き出し）
になります。

性格は、最初はそちらの言われる感じですが、メインパイロットとの共同生活の中で
人間的な個性が育って行く感じ、を考えていますが、単発ロールの方にはお好みの
レベルを選んでもらうのも良いかと思っています。

>>295
なるほど。よくわかりました。
瞳のタイプはどのようになっていますか？釣り目か、丸型か。

性格はこちらの趣味ですと、機械的な感じがいいですね。
表情も抑揚も硬い感じで。
でも奉仕になれば、一生懸命尽くす、みたいな。
自身の性処理性能や、使用上の注意などをつらつらと朗読させてみたいです

ロールですが、提案があるのです。
プルムが軍用払い下げ品みたいな感じで、市場に流通し
一般人の下に買い取られる。なんていかがですか？他にも腹案はありますが

>>296
書き忘れていましたが、瞳の輪郭は丸型です。

そちらの趣向は了解しました。それもロボらしくて良いですね。
>>性格は〜朗読させてみたいです。

払い下げシチュなら、前のマスター（正規パイロット）と死別（戦死）して、
ギガンテスも大破し、単体回収されるが、二号機以降は継続されずに、払い下げ
とかでも良いですが、今回はレスの趣向に合わせたいので、複（別）案をお聞かせ
下さい。

>>297
なるほど。可愛らしい造詣ですね。
払い下げなら単純に型落ちして、ギガンテスも画期的な可変機として注目された物の
ピーキーすぎたり乗りこなせるパイロットがいないとかの理由で開発が中断したとかを考えていました

別案はそうした払い下げの一環で、ロボット風俗に売り飛ばされたりするネタを考えていました
今回は一般人の男に買い取られる、というシチュでお願いしたいのですが
よろしいでしょうか？

>>298
どちらも払い下げシチュですね、では、一般男性に買われるでお願いします。
>>296だとそちらはプルムの性格は機械的なのがお好みらしいので、前歴は非死別
>>298の理由で開発中断で、充分な時間が無いまま前マスターと別れたのと、機密
保持でメモリーリセットで初期性格に戻る、でどうでしょうか？

>>299
ありがとうございます。
プルムのメモリーの件はそれで大丈夫だと思います。

ここからはプレイに関する相談なのですが、かなりハードなプレイ・・・なんていうのは可能でしょうか？
もちろん、修復不可能なほどのものではないのですが。
具体的には拡張や、尿道、玉責め・・・・（ロボットらしく内部構造を露出させてのプレイ・・・なども・・・）
なんて思い浮かびましたが

>>300
こちらは初ロールなので、色々なお相手やシチュを行いたいので、修復可能範囲内
ならハードプレイもOKですが、（一応は）元サブパイロットと一般人なのと、内容
が当スレに合わないので、こちらへ移動して本ロールをプレイしたいと思います。

【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合7【破壊】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1379304437/l50

>>301
ご丁寧に誘導までありがとうございます
ちょっと好きにお願いしすぎたかなと反省してますが、ご厚意に甘えさせて頂きますね

ではそちらに移動させていただきます
スレをおかりしました

>>302
こちらこそ、初待機でロールのお誘いを頂き感謝しています。

では、こちらも移動しますので、以後は空室となります。
スレッドから落ちます。

【名前】ジェーン・D・玉藻
【年齢】不詳
【性別】女性
【身長、３サイズ】167cm　B93：W62：H89
【所属】フリーランス
【階級】なし
【容姿】
　黒髪黒目に童顔、黄色い肌の典型的東洋人。切れ長の吊目に八重歯がチャームポイント(自称)
　戦闘や性的刺激その他もろもろで高揚すると金髪金目狐耳狐尾に変質する特異体質。(自称)
　外見年齢は十代後半から二十代。
【服装】
　巫女服を模したパイロットスーツを着用。
　交渉事では無機質でメカニカルな狐面とダークスーツを好んで着ている。
【性格】嘘吐き。言っていることがコロコロ変わる。数秒前の己の発言を翻すことなど日常茶飯事。
　　　　世の中を舐めきっており金にがめつく調子に乗りやすく、偉ぶるわりにビビリ。そして自堕落。
　　　　完全に気を許した相手にはとことんまで甘える習性をもつ。
【趣味】愉快な破壊活動・撫でてもらうこと・あぶらあげ・きつねうどん・いなりずし。
【希望】雑談 、戦闘、エロール
【ＮＧ】戦闘外での猟奇
【備考】
　世界的に指名手配されているテロリスト。
　数十件の要人誘拐、戦術級破壊兵器を含む兵器強盗、さらに数百件の破壊活動に関与した重犯罪者。
　行動指針は第一に面白いこと、第二に儲かること。その上で好き放題に戦場を引っ掻き回すはた迷惑な傭兵モドキである。
　という本性を隠してこの度ネットアイドルデビュー。
　何故かバレぬまま微妙な歌唱力を駆使して美少女BBA系アイドルとしてコアなファンを獲得したとかなんとか。

【機体名】ナインテイル�V
【全高/重量】13.4m/--t
【デザイン】
　女性型のスマートな人型機。
　白を基調に随所に朱や金で和風の装飾が施されている。
　獣人型量産機の流れを汲み、耳型の頭部マルチソナー、脚部の特殊フレーム構造を採用している。
　
【コンセプト】
　量産試作型の強襲戦用ステルス機。古代遺物の量産型である重力炉、並びに試作型のサイココントローラを搭載。
　特機にカテゴライズされているものの、構造や性能は機動兵器のそれに近い。
　重力炉を用いた重力操作でレーダーに対し不可視化することが出来る他、既存兵器を圧倒する機動性で飛行することが可能。
　通常の神経接続操縦に加えサイココントローラを用いることにより、より高度に手足の延長として操縦できる。
　
【通常武装】
　73式アサルトカービン
　69式重力式ビームソード
　74式大型サイコシールドビット「シキガミ」×9
　重力障壁

【必殺武器】
　Mode：ArkFox
　サイココントローラの出力を最大まで引き上げ、パイロットの精神と機体のOSを強制的に一体化させる機能。
　この状態でのみ重力炉のリミッターが解除され、オリジナルのそれと同等以上の出力を発揮する。
　尚、使用中は顔面装甲が展開、彫刻的なアルカイックスマイルを浮かべる口元が露出。
　シールドビット九基が背面に接続、重力炉の補助機関となることで「九尾の狐」へと変貌する。

という訳でプロフを貼っとらんかったのじゃ。
今日はこのままちょっぴり待機、じゃよー

――アラガミもぐもぐ。
と言いながら結局MM4限定版をポチってしまったアタシ。
定価より高かったのに。
なんという意志の弱さよ……

ということでぃょぅ。
元気してたか？
【おひさし〜】

え、MMR？　ΩΩΩな、なんじゃってー！
最近ゲェムする金が無くてのぉ。妾はもっぱらMGSPWかアクシズの脅威Vばかりしておるのじゃ。

――んむ、久しいのアカネ。そっちは……そうじゃったな、風邪をひこうと思ってもひけんのじゃったな。
(頭のあたりを見て)
妾は見てのとおり元気じゃぞ？

【言うほど久しゅうもないけどの。こんばんはアカネ】

PWか……実はやってないのよね。ライジングもやったのに。
HD版買ってPS3でやろうかなーとも思うんだけども。
――ちなみにMMRじゃなくてMM4な。メタルマックス４、だ。間違えないように。

んー。調子崩す臓器がもう脳と目しか残ってなくてな。
免疫系は抗体ナノマシンが突っ込んであるから大抵のウィルスは除去されちまうし。
？　なんか付いてるか？
（頭をぱっぱっと払ってみて）

元気かーそれは良かったナデナデしてやろう。
（言うが早いか頭を撫でる）

【言われてみりゃそうだねって言おうとしたけど３週間ぶりは充分久しぶりの範疇のような】

めたるまっくすかぇ。やったことないのぉ。戦車のゲームじゃろ？
PWはのぉ。なんじゃろう。面白いんじゃけど物足りんのじゃ。

――お、おぅ。そうじゃろ？
(馬鹿だから風邪ひかんもんのーとか言おうと思ったら重い流れに流れて冷や汗)
な、なんもついとらんぞ。見間違いじゃったわ。

くふぅ。そうじゃ妾元気じゃ、偉いじゃろ……って違うのじゃ！
そうそう気安く撫でるでないわー！
(ぎゃーすか喚いて頭を抑えながらバックステップ)

【そ、そうかの？】

そう。その戦車のゲーム。
ファミコン時代からチマチマ続いてきたゲームだけど、このご時世でも初代の空気を残す稀有なゲームだな。
……ほら、FFとかもうファミコン時代の空気とかカケラも残ってないじゃん……
――そ、そうか、物足りないのか……４がつまらんと言ってた人間も面白かったと言うとか聞いてたんだけど。
なんかメタルギア作れたりするんだろ？

よく考えると「だけ」じゃないな。耳やら鼻やらも病気になるか。中耳炎とか花粉症とか。
――あれ、花粉症は起こるのか？免疫系が制御されてりゃ起こらないのかな……？
（などとつらつらと）
……？　そうか？　付いてないならいいんだけど。

撫でちゃ……駄目か？
――じゃあ、何ならいいんだ？
（手をわきわきさせながら）
【そうじゃ、ないかな？】

なるほどの。
新しい風は必要じゃけど――FFは戦闘付き映画、ドラクエはオンラインゲームじゃったっけ？
そこまで行くとあれじゃしなぁ。

んむ、いやのぉ？　4よりは確かに面白いんじゃけど……
面白いん、じゃけど。面白さの1/5くらいを占めとった無料DLCが配信終了してのぉ。
自軍メタルギアが自分の作ったぼぉかろいどの声で喋るんじゃが、そのセリフが設定できんくなったんじゃ。
あと、なんじゃろう。マルチプレイ前提な要素もちらほらあっての……

う、うむ、まぁアカネが健康なら妾嬉しいぞ？
そうじゃ、そういうことじゃ。病気したり怪我したりするでないぞ！
(ふんぞり)

だめじゃだめじゃ！　妾は生まれ変わったんじゃ！
もう子供扱いはやめるのじゃ！
(じりじりと後ずさり)

【そう、じゃったのか……】

んだ。まあテリーのワンダーランド系列は……違った、あれポストポケモンだったな。
――というかアタシFF７以降触ったこと無いのよね。
ドラクエは……５までしかやったこと無いや……

あー、なんか武器の熟練度が有るんだっけ。
それがオンライン対戦でしか上がんない奴とか有るんだろ？
Wikiでその記述見てちょっと尻込みしたのよね。
――普通に次の待つかあ。あれPS4とXboxOneだけじゃなくてPS3と箱○まで巻き込んだマルチプラットフォームなのよね。

ん、まあ病気はめったにしねーし怪我は大抵は交換すれば治るからな。心配はいらんて。

そう、か……
もう、頭を撫でさせてはくれないのだな……
（しょぼーん）
（――と、実際にしているのかして見せてるだけなのか）

妾もどらくえFFにはとんと興味なくてのぉ。
FF�]をちょっと弄ったくらいじゃな。

概ねそうじゃ。
例えばレールガンは射手と別に発電機持ちが必要での、開発タイミングが同時じゃから骨肉の争いになりかねんかったり。
ステルス迷彩を遠距離で発動させる銃は当然自分には使えんし、最強の武器は四人おらんと射撃体勢も取れん。
――あと目玉の自軍メタルギアも、なんというかのぉ。
アセンブルの要素が、超激レアなボスドロップ頭部以外に無いとか。
無人機じゃから、模擬戦の相手かお使いにしか使えんとか。
痒いところに手が届かん感じじゃな。まぁ面白いんじゃけど。

――う、うむ。じゃけど、アカネがどうしてもと泣いて頼むのならその、させてやらんこともないぞ？
(ちょっぴりなでてほしそうだ！)

そういう複数人前提の武装って使いづらいよな……
いや、威力は有るんだろうけど。
――なんだっけ最強武器。人間パチンコ？
そしてそうか、そういう使い方しかできねーのか、メタルギア……
なんかないかな、自作の巨大ロボで敵方の都市蹂躙できるような、つまりはオレツエー出来るようなロボゲ……
ACVDはほら、……相手方にボコられちゃうから……

――いや、別にそれならそれでいいんだけど。
そんな、泣いてたのみこむようなことでもないしなあ。
（ひょこん、と立ち直り）
――なに、もしかして撫でてほしいの？　ってんなわけ無いよなあｗ
（HAHAHAこりゃ傑作だね、とでも言いたげに）

使いづらいのじゃ。しかもアドホックにしか対応しとらんしの、マルチ。
威力はすごいらしいのじゃ。じゃけど、レールガンは発電役が必死にレバガチャせんといかんし発電一人じゃと所詮ロケランに毛が生えるかどうか程度。
人間パチンコなぞ照準合わせるとこから連係プレイじゃし。
メタルギア、お使いでは強いんじゃぞ？　改造型戦車をなぎ払ったりするし。
それが動画じゃなくて紙芝居、しかもアイコンでしか見れんのじゃが。

――ちょ、超操縦メカMG……あれなら、あれならどうじゃ？


む、むぬぬぬ。
別に撫でとうないならいいわ！
(つーんとそっぽ向いて)
――別になでて欲しくなどないんじゃからの！
(顔真っ赤にして反論)

……あど、ほっく？
知らない子だな……
（ぼっちには必要のない機能なのだ！）

――それはなんというか、面倒臭えなあ……
いや確かに威力を発揮できればすげえ気持ちいいんだろうけど。
そしてメタルギアは紙芝居なのか……じゃあ一時的にでも自分で操れる4のほうがまだいいじゃない……

……それがあったか！　流石はサンドロット、ロボゲーに求められるものを理解しているな！
ほら、いつだったか話題に出たギガンティック・ドライブ。あれもサンドロット製なんよ。
よし中古探そう。

……撫でてほしくない？
ふーん……本当に？
（ぬーん、と手を伸ばし、玉藻の首根っこをひっつかみ）
（ぽふん、と背中側から抱きつくように腕の中に収めると）
いやー、撫でたいのは確かに撫でたいんだけどね。
でも別に泣いて頼むほどのことでもないっつーかぁ。
別にこれだけでも十分満足っつーか。
――て言うかほんとにこれでいいかも。なんか妙に安らぐわー……
（頭に頬を寄せるように）

妾が言っておいてなんじゃが、なんじゃろなあどほっく。
わからんのじゃー。
(虚ろな目)

うん、そうなのじゃ。しかもぶっちゃけお使いはSランク歩兵に盾で使い捨て装甲車のが強い気がする。
敵として戦うとかっちょいい隠し頭部にフルウェポンより、最低限まで武装解除した骨っ子じゃないと面倒じゃし。
イマイチ存在意義がわからんのじゃな。

そ、そうじゃったのか。
MGはひたすらにバネ人形で戦い抜いた思い出。量産機万歳なのじゃ。

……ぅ。
あぅぅ。
(抱き寄せられてうずうずそわそわ)
う、うばー……
(なんかもういろいろ諦めた表情でなすがまま)

……不憫な存在だなあ、メタルギア……
敵としても味方としても「倒される」ことにしか存在意義を見出されないとは……
オタコンが聞いたら泣くぞ。

そうだったのだ。
ちなみに地球防衛軍は元はSimpleシリーズで2000円代のソフトだというのに凄いボリュームのソフトだったんだが、
それはギガンティックドライブのマップデータを流用したからだったんだな。
……つまり地球防衛軍が４で一段落した今、逆にそのマップデータを利用して
ギガンティックドライブのリメイク作品が、という淡い期待がだな……
（しかし所詮は淡い期待だ）

――ん〜？　どうしたタマモちゃーん、なんか不満か〜？
不満ならちゃんと言ってくれないとわかりませんよ〜？
（玉藻の頭にほっぺたスリスリしながら）

ていうかPWのボスって戦車かヘリか装甲車か試作メタルギアしかおらんし。
そうかこの物足りなさは人間ボスがおらんからじゃな！

出るとええのぉ。
――このロボゲー大不況の時代に。

ふ、不満などないのじゃ！
わ、妾はもう寝るぞ！　アカネは責任をもって妾を寝床に運ぶのじゃ。
(スリスリに心地よさそうな表情を浮かべて目を閉じて)

【すまぬのじゃ、今日はそろそろ限界なのじゃ……】
【おやすみ、アカネ。またの】

ぬう、あのメタルギア伝統、変人まみれの人間ボスがおらんのか……
それはたしかに物足りないかも。

……そ、それを言うな！　ロボゲーが足りないのなんて自分で一番解ってるんだい！
昔はもっとロボネタのゲームあったもの！　なんでみんなロボ欲しくないの！？　アカネちゃん理解できない！！
――ふうふう。
（息を切らしながら）

……ぬ。
（腕の中で寝息立て始めた玉藻を見下ろし）
――しゃーねえなあ。
（ひょいっとお姫様抱っこで抱きかかえると）
ドナドナドーナードーナー　狐をの〜せ〜て〜……
（なんか不吉な歌を歌いながら去っていった）

【おう、もう日またいでたか】
【おやすみなー。じゃあこっちもこれで落ちー】

【名前】ウェルディ＝イクス
【年齢】17歳
【性別】女性
【所属】傭兵
【容姿】西洋系の顔立ちで膝ほどまである金髪と緑色の目が特徴
声音は可愛らしく歳より若干幼めの印象を受けさせる
【身長、3サイズ】162ｃｍ　97/54/90
【服装】下着の上に対ショック用のスーツを着て更にその上にフリルで装飾されたドレスを着ている。
対ショックスーツはぴっちりと張り付いている上に露出が多い
【階級】フリーなので無い
【趣味】散歩と悪戯
【希望】雑談や多少強引なセクハラとかでしょうか…ふふ
【NG】スカ、グロ…後は死に至るようなこと、確定でしょうか
【備考】ひょっこりと現れた傭兵
着ている服装や立ち振舞からは育ちの良さが伺えるが少々天然が入っている
性格が災いするのかクライアントとの太いパイプが無い
生まれつき異常なほどに重力負荷に耐性がある

【機体名】NB-09exR　ロサ・キネンシス
【全長、重量】全高25m　全重量38t
【機体のデザイン】
先鋭的な形の2つのライン状のカメラセンサーがポイントのヘッド　
曲線的なラインを持ち、目の覚めるような鮮烈な紅色の人型の二脚ロボ
両腕にブレードとレーザーパルスライフルを内蔵し、グレネードランチャーを装備、マニピュレータに小型のマシンガンを保持
両肩に大出力プースタ兼ミサイルポッドと撹乱用フレア、チャフを搭載、背面に高出力のレーザーキャノンとロケットランチャー2門、大型ブースタを搭載
脚部には推進用大規模スラスターが内蔵され小型ミサイルとパイルバンカーを仕込んである
肥大した搭載火気に応じて腕部、脚部は少し太く、推進ブースターを強化、高出力ジェネレータに載せ替え
脚部に追加で多連装ミサイルポッドと砲撃姿勢安定用のアンカーを増設し、小型のガトリングを両脇に載せた

【機体のコンセプト】機動兵器としての機動力、運動性能を増大させながら瞬間的な火力の増強

【その他】
パーツ類がほぼ全てお釈迦になったがため新規素材や性能は良いが出自不明のパーツが組み込まれ改修されたNB-09
ヘッドパーツとコクピットに制御チップが埋め込まれていてセンサー類からの情報処理の向上などが図られている
ブースターに張り付くようにマウントされている球体状の遠隔操作攻撃端末エネルギーオービットはエネルギー弾とレーザーを発射する
オービットの制御はOS、制御チップ、AIにより制御され殲滅力の底上げに役だっている

レーザーに使われてる重粒子を安定循環させ機体周辺に展開することで物理および熱量に対しある程度の耐性持ったバリアを張ることも可能となった
しかしあくまで運動エネルギーを逸らし流すようなものであり一定上の出力の攻撃には耐えれない
ジェネレータは改修、強化された核融合炉による出力の増加、ブースタの増設により飛行可能時間が劇的に伸び
特殊性が高くなってしまい機動兵器とも特機とも付かない状態になってしまった

ブレイブコンバータという人の感情の波をエネルギーとすることの魔導機械研究の成果物を搭載
コレは人の感情の昂ぶりをエネルギーとして変換する
試用段階であり不安定で時折異常なまでに出力が上がることが報告されている

【武装】
内蔵：レーザー刃発振機能付きヒートブレード
　　　レーザーパルスライフル
　　　膝先パイルバンカー
　　　脚部小型ミサイルポッド

外付け：腕部グレネードランチャー
　　　　肩部ミサイルランチャーポッド
　　　　肩部フレアポッド
　　　　背面ロケットランチャー
　　　　脚部多連装ミサイルポッド
エネルギーオービット
小型ガトリング　　　

【必殺武器】
レーザーキャノン「ツクヨミノカホウ」
通常はテールスタビライザーとなっている巨大レーザーキャノン
背中の真ん中に鎮座する巨大な銃身が機体のヘッドに覆いかぶさるような形で展開しスコープを展開
ジェネレータの改良とソル・ブレイブコンバータの存在でエネルギーの問題はなくなり砲身も太く
改修され冷却効率も向上し、非展開時はテールスタビライザとなる

MODE：SERAPH
発動条件不明
搭乗者の操作を受け付けなくなり
火気を向けるものが消滅するまで敵対物を殲滅しつくす
到底人間には不可能な反応速度、精度で反撃を行うため搭乗者自身にも大きな負荷がかかる

【プロフを新規作成してましたが……さて、こちらに貼っていませんでしたね】
【そしてぇ、書きすぎて長い言われましたよコンチクショー！！】
【貼り逃げですがまた後日お邪魔しますね、Adios】

妾じゃー。
……暇じゃのぉ、こんな時間じゃけど。
(ごろんごろん)

【しばし待機じゃよー】

ｷｬｰﾈｯﾄｱｲﾄﾞﾙﾀﾏﾓﾁｬｰﾝ!!

巫女服も鉄板だけど狐面ダークスーツも意味深で気になるのです。

くふふー。妾のふぁんかぇ？
狐面ダークスーツはの、うらのおしごと専用だからのー。
見られたからにはただで返さぬ……になってしまうのじゃ。
(うつ伏せに寝っ転がったまま巫女服の袖をぱたぱたさせて)

>>325
ファンへの挨拶を寝転がって行う、そのぞんざいさが魅力だと思います。
（適当こきながら背中つんつん）

そこは殺す宣言すると必ず取り逃がす工作員もいたりしましたしねぇ……
裏仕事のコソコソ感や陰で大胆に暗躍してる感は非常に萌えですが。

くっふっふ、起き上がってやろうかぇ？
(よっこらせ、と妙に年寄りくさい動作で身を起こし)
はふー。しかしあれじゃの、ようこんなところにネットアイドルのふぁんが来られるものじゃの。
その行動力を称えて妾が何でもいっこ願いを聞いてやろうぞ。
(背中突っつく指を捕獲して)

まぁただで帰さぬといっても殺すと面倒じゃし？
見物料をお支払いいただくだけじゃよ、たんとのぉ。
あと変なとこで萌えるでないわ。妾はくーるでせくしーででんじゃらすなタマモ様じゃぞー。
(うがー、と両腕を上げて荒ぶる熊のポーズ)

>>327
そこはそれ、外出ひとつにも許可が居る機密たっぷりの軍隊生活は
意外とインドア派のネット中毒を生み出す傾向にあるとか言うわけで。
……おお、さらに太っ腹なおねーさんだ。

怖いなあ、身包み剥がれるのか知ってる機密は洗いざらい吐かれるのか。
ここは勘弁してください玉藻さーん！！
（しれっと消されるのと同じくらい大事になりそうな素振りに）
（怯む…までもなく愉快に怒られてガードポーズ）
ここでいっこ願いと言われると……
狐面ダークスーツで、後ろのほうでえっちなんて…出来ると興奮しそうかな？
（そのまま恐る恐る、交渉の際は思い切った条件からの鉄則で）

なーるほーどのぉ。東洋の島国、HENTAIの聖地の軍隊もオタクが多いんじゃったな。
案外正規軍はそういうもんかのぅ、くふふふ。
(面白そうにニタニタ笑い)
これは「おしごと」に使えるかもしれんの、いーぃこと聞いたのじゃ。

まぁの。
さすがに危害は加えんけどの、強情さんは――うむ、男が好きなこわーいお兄さんに引き取ってもらったりするのぉ。
なぁに一週間もすれば新しい自分に目覚めて妾のことなど見向きもせんくなるわ、くふっ。
(嘘か誠か、ある意味死より恐ろしい処刑の話をして)
なんじゃ大の男が情けないのぉ、カウンターで押し倒すぐらいしてみてもええんじゃよ？
(ぺちり、とガードする腕をはたき)

う、うしっ！？
後ろってあれかぇ、尻の穴かぇ？
……お主の考えることはよぅわからん。けどのぉ……
(むむむ、と眉間にしわ寄せ顎に手を当て考え込んで)
……なんでもと言うたものはしょうがない。後ろは初めてじゃから痛くするでない、ぞ？

３３０

>>329
たまに面倒を押してヲタグッズを買出しに、残りの休暇は延々アニメだゲームだで余暇を過ごすんだとか。
機密があるからネット回線は監視・制限されても、まあ明らかな趣味の範囲だと
そうそうは遮断されないでしょうし……って、これは不味いことを教えてしまったんだろうか？
（閉鎖された集団の隙をレクチャーした格好になってるのに意味深な反応で気が付いてしまう）

な、なんと恐ろしい…思想面だけでなく、そちらのほうも敵でなくしてしまうとは。
洗脳は洗脳みたいなものだろうしなあ……あうっ、うーあー。
（ガードの上からはたかれたので、大したことはないがよろけてみせる）
良かったのかー、案外誘い受けなんですね。

ははは、HENTAIの聖地とは魔窟なのですよ。
……おお！寛大な決断に感激してしまおう。
（考えた後に出てきた結論にガードを解いて小さくバンザイ）
じ、じゃあ早速裏の顔を初公開してもらう方向で？
凛と経つ狐面ダークスーツがどんな雰囲気か楽しみだなー。

くふふふ。じょーほーてーきょーに感謝じゃな。
なぁに、そうそうあの国にちょっかい出そうという阿呆は居らんよ。
居ったとしても、それは妾にとっても敵じゃろうし？　くふっ。
(気づいてしまった男を安堵させるように、気楽に気軽く受け流し)

ノリがええのぅお前さん。そういう男は面白いから好きじゃぞ？
(にしし、と子供っぽい笑顔を浮かべて)
誘い受けかどぉかは知らんけどの、まぁこういう性分じゃて。

ま、魔窟にも程があるわ！
まったく、尻に棒を突っ込んで何がおもしろおかしいのじゃ。
――着替えてくるからの、覗くでないぞ！
(ふんすと鼻息荒くドアの向こうに姿を消して)


(――数分後)


お待たせしました、クライアント。
なーんての、どうじゃ、決まっとるかぇ？
(黒いスーツに白いワイシャツ、黒いネクタイ。その女性らしさを全力主張する胸と腰の丸みを除いてお手本のような「秘密のエージェント」姿)
(長髪も髪紐で後頭部高くにポニーテイルでくくられ、活動的なスタイルに)
(ただ、その顔にうすら笑いを浮かべて張り付いた、無機質な狐の面だけが言いようのない不気味さを醸し出している)
――これが裏のお仕事の正装じゃな。面白いことなどなかろ？　くふふ。
さて――ここでやるのかぇ？　それとも……どこか、エスコートしてくれるのかや？

>>332
かわりに狙われるのはどこの国か……
外出許可の面倒さは国も時代も問わないだろうからなぁ。
（ほっと一息ついてから少し恨めしげに見て）

冗談きついですよ、好評で何よりでしたけど。
（スタイルの割にコロコロ変わる目まぐるしさに苦笑いしつつ）
まぁ、こちらは冗談でもないので……着替えのほうがまだ恥じらい少なそうですけど。
（むしろ好印象で一旦隣の部屋に消えた玉藻を待ちわびる）

……よかった、そのまま煙になってドロンしてたらどうしようかと。
別に仮面で素性隠してるからって口調まで小芝居入れたり、人格変わったりはないんですね。
（パイロットに限らず物語全般にありがちなパターンを思い浮かべていたが）
（現実は違うんだなーと思う、しかしスタイルを映し出すスーツの見栄えは現実離れしていて）

いえ、裏に留めておくのが勿体無いくらい似合ってますよ。
……そうですね、機密保持を考えたら…あまり目立って移動しないほうがいいかな。
（さっそく自己主張している腰から臀部に向かってツッと撫でると）
…ズボンと下着、膝まで下ろしてもらえます？半脱げ萌えなもので。
（部屋の真ん中で文字通り「ここでやる」路線に入っていった）

くふふ、煙になってドロンかぇ？
しても良かったけどの、お前さんが気に入ったのじゃよ。
(くつくつと喉を鳴らしながら近寄り)
小芝居入れたほうが好みかぇ？　できるだけ要望には答えるつもりじゃけど。
お前さんが妾のふぁんじゃと言うから、ネットアイドルとおんなじ調子にしてみたのじゃけど……
(こちらの仮面を見て、すぐに胸や腰、尻に視線が流れた男の様子に仮面の裏で微笑み)

そう言ってもらえると女冥利じゃの。なにぶんに見せる相手も取引相手くらいじゃし。
世辞でも嬉しいぞ？
(調子に乗って上体を逸らして胸を強調するポーズなどつけてみて)
そ、そうかぇ。じゃあここでじゃな。あー、ちょうと待っておくれ。
お主も人様に情交を見られて喜ぶ趣味はなかろ？
(言うやいなや、重力ステルスが一帯を覆い隠す。機体の演算能力を全てつぎ込んだ迷彩は、完全に視覚からふたりの姿を消し去って)
これで良し、と。
って、尻を撫でるのはまぁええけどの……待てというたじゃろうに……
(口では不機嫌そうに装いながら、自分で腰を男の手に擦り付けて)
……このドHENTAIめが。うぅ、なんで妾こんな男に褒美をくれようと思ったんじゃろうの。
(文句を垂れつつ注文通りにベルトを外し、まずはスラックスを膝下まで下ろし)
し、尻かや。前じゃダメかの？　ダメじゃよなぁ。
(ついでゆっくりと、飾り気の無いショーツを下ろして)
ほんに、ほんに痛うせんどくれな？
(ワイシャツの裾を必死に伸ばして秘部を隠しながら、仮面越しに声を震わせ)

>>334
そう言ってもらえると嬉しいですね。
……確かに余りに有事の雰囲気でも緊張する…かな？
普段がどれくらいか、裏の顔までは見ようがないから分からないので
何ともいえませんけれど。
（表情を伺えない状態に、これも心を読ませない心理戦なのかと思ったり）
（お陰で正直な視線に笑いが出てることに気がつけてない）

玉藻さんもお世辞は上手な…愛嬌の振りまき方も、さすがアイドルですね。
（顔が一段と突き出る胸に近づくと、周囲にさっと陰が走って暗くなり）
わぁ……凄い機密をさらりと見せてもらえたかも。しかも理由がこんな理由で。
……見られて恥ずかしがるのを見る趣味なら、と答えたらHENTAIに磨きがかかっちゃうのかな。
（擦り寄ってくるスーツの素材とお尻の感触を撫で返して、軽い文句にぱっと離して）
すみませんね、妙な好奇心が旺盛で…でも、その抵抗する格好もぐっと来ますよ。
（ひとつずつ着実に下半身を曝け出していくのをまじまじと眺めながら）
仮面は外してもらうのも……アリかな？
（なんていいながら、また露出した尻肉に手をあてがい戻し、今度は太腿へ撫で下ろしていく）

じゃろ？
固っ苦しいのは似つかわん。
男と女のまぐわいじゃ、それがたとえ尻じゃとしても……の。
まぁ普段の妾はこっちじゃから、そこは安心していいんじゃよ？
(彼がそんなに深いことを考えている間、この女狐はというと)
(――一瞬前までの余裕はどこへやら、初めての行為に心臓を押さえつけて平静を保つのがやっとだったりする)

まぁ口先三寸で世渡りせんと、妾みたいな傭兵モドキは金にならんからのぉ。
(胸に興味の移った男に、少し安心。尻に入れたいと言っても男は男、訳のわからない何かではないのだ)
くふふふ、もし誰かに喋ったら今度はお前さんの尻に棒が埋まってヒィヒィ言わされるからの？
うん、じゃからなんじゃ。あれじゃ。
――ここでこれからすること、見たものはお前さんと妾だけの秘密じゃぞ？
……バカHENTAIじゃな、お前さんは。
(どこまでも斜め上を行く男にちょっと呆れた声で)
しょうがないの、女は度胸。なんでも試してみるのじゃ。
――あー、抵抗したほうが好みかや？
(ワイシャツの裾を抑える手を離して、ネクタイを緩め胸元のボタンをいくつか外し)
ええぞ、さっきまで素顔じゃったし。
仮面つけたままでも欲情するほど特殊性癖じゃないというのは安心じゃ――ひゃぃぅ！
(仮面を外して床に置けば、屈んだ尻をざらりと手のひらが滑る感触)
(思わず生娘のような悲鳴をあげてしまい、頬に朱が差して)
ほんに、優しゅうしとくれな。こんななりでも妾とて生きた女じゃ、乱暴に過ぎるのは好かぬから……
(しおらしく男の胸板に顔を埋めて)

>>326
服装は案外堅苦しいですけどね……やはり交渉ごとは正装できちんと、ですか？
スタイルは隠せてないのか、隠してないのか…意味が薄くなってそうですけどね。
（顔色が見えなければ玉藻の思惑も分からず、能天気に質問を重ねながら）
（目前にある胸のボリュームを確かめるため体に触れるついでに少し揺らしてみる）

自由な立場も大変ですね…いっそネットアイドルを正業にしては？
……案外儲かりそうだったりして。
（回した手で背筋も触れてみたり、腰のくびれを確認してみたり）
（掌で玉藻を吟味しながら口封じの念入れに首を縦に振り）
分かりました、他言無用は充分に心がけます。
棒が埋まってヒィヒィ言わされるのは恥ずかしい…でしょうからね？
（しかし余計な一言を添えて、もぞもぞと胸元を寛げるのに下目遣いで）
（谷間なんかを確認していると、仮面が落ちてその顔がまた出て来て）
（丁度タイミングよく伸びた手にその顔が赤くなるのを見せてもらえた）
優しくしますよ……こうして、そっと丁寧に……
（顔を埋める玉藻の背後に回した手が、丸く尻山を撫で上げた後で）
（指先に唾をつけると丁寧に、しかし確実に菊座へと指先が触れてしまい）
（そっと滑らせながら浅く押し当て、湿り気と緩みを少しずつ染み込ませてきた）

そういうことじゃな。
軍隊のお偉いさんじゃとか政府の要人じゃとかは上っ面である程度傭兵を選ぶからのォ。
真面目なデキる女のフリをしとかんと、舐められてしまうのじゃ。
――まあ乳と尻はあれじゃな、はにぃとらっぷに使う分には隠さんほうが便利じゃし。
(触れられれば、その揺れに従って大きめの双丘が柔らかげに震え)

くっふっふ、それもええかもしれんのぉ。
じゃけど、当分はこっちの傭兵業のが実入りは良さそうじゃし。
平和になったら考えておこうかの。
(好き放題に触らせるのは、そういうスケベな依頼主も居たからだ)
(触られる分には尻だろうと胸だろうと、何も気にするところはないのだが)
はぁ、ふ……お前さん遊びなれておるな？　女の品定めが堂に入っておるわ。
(その指使いが今日に限ってなぜか、いやにもどかしく感じてしまう)

そうじゃそうじゃ、いらんことを言わなければ互いにはっぴぃじゃぞ。
(頷く男に一応の満足)
(さすがに自分の尻を人質に取られてまで女ひとり抱いた自慢話をする人間ではないだろうという根拠の薄い信頼感が芽生えつつあって)
――なんじゃ、乳がそんなに気になるかぇ？　ぶるんと、出してやろうか？
(ニマニマと嫌らしく笑みながら腕を組み、下乳を持ち上げて挑発)

んむ、優しゅうな。繊細な、生娘を扱うように丁寧にじゃぞ？
妾を姫と思うて抱くが良い。
(上気した顔を胸からそっと離し、上目遣いに男を見上げ)
んっ……んふ、くふふ……撫でる手つきは一丁前じゃが……さて、どう喜ばせてくれるのかや？
(ゆっくりと腰を左右に振って)
――ひぁ、っ……な、なんじゃ、いま尻の穴にぬるっと。
ひっ、うぅ……つつくでないわ！
(ぎゅうと男の服を握りしめてすがりつき、尻に走る言いようもない感触に身震いする)

>>338
営業の苦労もあるんですね……そうそう破壊工作の需要もないでしょうし。
しかしハニートラップまで駆使するなら、これからHENTAI向けの作戦行動が増えますね。
（慣れていそうな胸へのちょっかいと、不慣れそうなお尻へのちょっかいを続けて）

いつの時代も情勢は緊迫してますからね。
ネットアイドルとしての出番が増えるようなら、面白いところも沢山見られて
こちらとしても歓迎ですけど……こんな交渉もいいですね。
（実物に触れて、その曲線を手で扱うと映像から想像する以上の手応えで）
それが分かる玉藻さんも、ぎこちない手から手馴れた手まで…知ってるわけですよね？
（くっと菊座に当てた指に力を入れて、そんな玉藻の不慣れさを引き出しての意趣返し）

そのかわり、この場でいらない事を言って溜め込まないようにしよう…かな？
その格好だと、敢えて胸元の乳袋ぶりを堪能していくのも萌えそうだなー、とかですね。
（持ち上がり強調された乳房をその上からぐっと押さえて、張りを確かめる）
こちらは優しく、優しく……ですね……
これからもっと突くんですから、玉藻さんが力を抜いてくれないと…。
（指にまた湿り気をつけると、すがりつく玉藻のお尻にまた伸ばして這わせ）
（今度はヌルリと飲み込ませて、指一本で節を当てながら中を弄くっていき）
（そこに何かが入るだけの余裕を生み出そうと、じっくりと刺激を与えていく）

どこの業界でも脚が大事じゃ。個人業の傭兵なら尚の事のぉ。
どこぞのゲームみたく「素性問わず仲介斡旋だけする傭兵組織」とかあればいいんじゃけど。
くふ、そうじゃなぁ。お前さんほどのHENTAIはそうそうおるまいが、慣れんといかんかのぉ。
(胸を触られれば弛緩し、尻に触れれば緊張する筋肉。そこそこの経験者を自負していたくせに翻弄されるさまに情けなくなって)
妾もまだまだ、井の中の蛙じゃったかなぁ。

じゃからこそ妾みたいなのがのさばれる訳じゃ。
お前さんら正規軍にはもうちょっと頑張って欲しいのぉ、いたいけな一市民、アイドルとしては。
まぁ、アイドルが厳しゅうなったら風呂屋にでも勤めればよかろ、くふふふ。
(ぺたぺたさわさわと遠慮なしに女の部分に触れてくる手にほんの少し愛おしさを感じて)
ほぉれ、そんなに撫で回すだけでのうてむぎゅっと来てもええんじゃよ？
(掌に胸を押し付けるようにもたれて)
くふっ……さあ、どうかのぉ？　耳年増な生娘じゃ、と言うたら信じるかえ？
(圧迫感のある刺激にぎゅっと目を閉じて耐え、生意気に笑って)

ええぞええぞ、その玉袋に溜まった白ぉいのをぜぇんぶ出してってええぞ。
くふふふ、お互い二度目があるかわからぬのじゃ、悔いなく楽しもうぞ。
……萌え、かや。んんっ……まぁ、好きにするがよかろ。
(胸をぎゅうと抑えられれば、男の手形にむにゅりと沈む乳肉。まがい物の詰め物ではない、本物の肉の感触だ)

うむ、力を、じゃな。ふーっ、ふぅぅぅぅーっ！？
(息を吐いて筋肉を弛緩させた途端、つつくだけだった男の指が穴の中に忍び込み)
ひ、ぁ……太っ、抜い……きゃひぃ……！？
(目をつむり口をパクパクと開閉させ、声にならぬ悲鳴――嬌声をあげる)

>>340
なるほど……ちなみにこちらの脚も同じくらい重要な気がします。
フィクションだとその辺は扱いやすさ優先になりがちですからね…。
（太腿にまで手を伸ばして、左右の膝にかかるズボンの橋からすらりと伸びる）
（脚線美にまで手をつけながら玉藻に返事を向けて）
そこまで言ってもらえると、こちらは興奮して触れたくなってるだけなのに複雑ですね…。

正規に組み込まれると自由には動けないですから……
傭兵であるとか、さらに身軽な人と比べられても困りますって。
お風呂屋さんにいたら…通ってしまいそうだけど、顔が知れ渡ったら困るんじゃ？
（押し付けてもらって乳房の手もくにくにと捏ねるように力を込めながら）
（ころころ変わる虚言の主張に、その真意を気にしつつ）
さあ、こちらの初めては本当そうですけど…そうなると、生娘相手に
こんなほうから教え込んでしまうわけで……続けます。
（HENTAIに相応しい正直な返事だった）

ひとつ聞くという約束でしたからね、でも全部出せと言われたら
音を上げても続けてしまうかもしれませんね…。
（こちらも嘘か誠か、沈む指で丸みの柔らかさを布越しに写りださせながら）
（右往左往していた背後の手指がピンポイントで肛門への責めに入って）

まだ、まだですよ……もっと太いので、こんな動きをするんですから。
（ピストンに見立てて指を出して押し込み、周りの粘膜を指の腹で押してやりながら）
（少しずつ玉藻のサイドから背後へと回り込んでいって）
……そろそろかな、もう少しでしょうか…？
（やがて二本目の指までそちらに分け入り、本格的に入るだけの空間を作り出す）
（もう片方は分かり易い乳房への責めを継続しながらの準備が続けられる）

ふふ……じゃな、脚は商売道具じゃ。いろんな意味で、の。
(腿に触れる手の熱感にふるりと背筋を震わせて)
くふ、男を手玉にとっている悪女のつもりが、男にいいように可愛がられる籠の中の鳥じゃった。
それだけじゃよ。くふふふふ……

まあ需要があるから供給があるわけじゃしのぉ。
され、仕事の話はもうやめじゃ。雄と雌同士、あとは頭空っぽに愛し合おうぞ？
(にぃ、と口角を吊り上げ口付けをせがみ)
くふふ、風呂屋に務めることになったならば――名前も過去も変えるじゃろうよ。
その時があれば、よろしく頼むぞぇ、お客さん？
(布地と手のひらが敏感な先端にこすれる度、甘く微かな痺れが脳に走って)
くふふ、ど変態じゃな、妾も主様も。
ええぞ、妾に……教えておくれ、後ろの快楽をの。
(男を「主様」と――自分より上の存在だと、そういう呼び方をして)
(縋る手を離し、ゆっくりとその逞しい背中に回して抱きついて)

ふふ……妾に火をつけたのじゃから……もう収まりがつかぬ。
赤玉が出るまで、気を失うまで愛してくりゃれ。
――あ、あぁ……もっと太いのが、ホントに入るのかや。
裂けてしまいそうじゃ……妾、んひぃっ！　だ、ダメじゃ、暴れるでない……
もっとゆっくり、ゆっくり慣らしておく、ああはぁ……っ！
(身をよじって異物感から逃れようとするも、脱ぎかけのズボンが枷となって満足に動けないまま腸内を弄ばれ)
(本人も気づかぬうちに秘部からはとろりと、蜜が溢れ始めていた)
は、ぁぁぁ……むず痒い、妾の尻……壊れてしもうたぁ……主様の指で……
ダメじゃ、気持ちわるいのが気持ちええのじゃ……んっ、ぁぁ……！　もっと、もっと太いのを奥までおくれ！
(胸の快楽と尻の異物感が混じり合い、条件付けされた犬のように尻穴への慈悲を求めて腰を振り)

>>342
機体の操縦に関しても微妙なペダル捌きが……これはコンソール次第かな。
言葉の割に…いや、言葉で張り詰めるのは根は可愛いからなんでしょうかね。
（しおらしい事を言う玉藻の、どこまでが虚実か分からない感触が）
（ちょうど胸や尻、腿をまさぐる手ごたえの柔らかさにも似てるよう感じて）

分かりました…すっかり、需要にいいようにされてますしね？
消息不明を見つけ出すとなると事だから、その際は動画でご一報とか…人気出過ぎるかな。
（布の下にある胸の先を探り、押して肌蹴たところに浮かぶ谷間を見ていると）
（すっかりその気になってる玉藻に抱きつかれて）
……ええ、こちらを堪能して…堪能してもらいますよ、玉藻。
（呼称を合わせて強気に呼びながら、抱きつく腕の中の女に向かい）
（変態じみた別の穴への好奇を向けたその反応を確かめようと）

こちらも随分と昂ぶらされてますから…それはもう喜んで。
きつそうですけど、体はこの指の意味を分かり始めてるようですし……
狭くても滑れば入るから、最後の馴染ませは…直接本物に任せたいな。
（滴る蜜を秘裂から伝ったところで内腿を擦って掬い、菊座に乗せて）
（未知の秘所が生娘かハニートラップか、その謎には触れることのないまま）
（漸く中に何かを収める心構えが沸いてきたらしい窄まりへと怒張を向ける）
玉藻の菊門…壊れてしまったなら、再利用させてもらいますよ……
はっきりまぐわう場所になるまで、まだしばらく辛抱してくださいね……んぅっ……ん……！
（遂にその先が指の代わりに菊座をこじ開けると、今までより遥かに強烈な違和感が）
（ずぶずぶと腸壁を逆流して、指の節と比べ物にならない雁首が粘膜を煽り立て）
どうです……くっ、これが…後ろへの、挿入……！
（そのまま肩と腰を掴み支えながら根元まで一気に突き通してしまった）

そこは企業秘密じゃな。
――可愛いなどとおだてたって何も出やせぬぞ……？
(虚言に踊らされるでも、ねじ伏せるでもなく一緒に踊ってくれる男が、だんだんと愛おしくなる感情)
(一時のものであれ、この奇妙に居心地のいい感覚に首までどっぷりと浸かりたくなってしまう)

んふっ……さぁて、どうじゃろうの。
引退して、主様のところに転がり込むというのも楽しそうじゃ……
(だんだんと頬の赤みは広がって、吐息も荒く熱情の篭ったものへと変わってゆく)
(心の奥底の歪んだ牝の本能が、牡に蹂躙されることを望み始めて)
あぁ……主様、主様……うんと、うんと妾で気持ちよぅなっておくれ。妾もきっと気持ちよぅなるから……
(期待に満ち、潤んだ瞳でじぃっと男の目を覗き込み)

そうじゃぁ……んひぃぁ、妾……妾の体は……もう我慢できん……
主様、主様の猛りを妾に埋めて、狂わせておくれ……ひぃぁ――んっ！
(もはや自分の愛液が股を垂れる感触、それを掬う男の手のざらつきと滑りだけでも達しそうなほど性感を高められて)
本物……はよう、はようおくれ、それを……妾のはしたない、浅ましい尻穴に……
(尻を突き出すように前かがみになって、白痴のように懇願する)
(男に向けられた尻の穴は、去っていった指を惜しむようにひくひくとうごめいて)
ああぁ……妾の尻を……壊れてしまった後ろの穴を……主様のもので再利用されておる……ぅ
苦しい、苦しいのが、くふぅ……んぐ、ぅぅぅ……
(ゆっくりと頭をねじ込んできた主様のモノを、意識せず腸粘膜が拒絶して押し返そうとする)
(その異物感と排泄感が、言いようのない背徳的な快感を背筋に送り込み)
うくぅぅぅ、お、おおきしゅぎ、るぅぅぅぅぅ…………んぎぃぃ！？
(雁が入ったと思えば一挙に根元まで突き込まれ、目を白黒させて痙攣し)
ひ、ぁ……ぁぁぁ……妾の尻、いま……いまのでかんぜんにこわれてしもうたぁ……
らめじゃ、もぅ普通に用もたせん……主様の逸物入れにされてしもぉた……ぁぁ……
(譫言のように壊れた、壊れたと呟く玉藻の髪が、目が、艶やかな黒から麦穂のような黄金色に変わってゆく)
(それだけでなく、尻の付け根からはふさふさとした尾が、頭頂部にはピンと三角の耳が二つ立って)
あぁぁ、らめなのじゃ、らめなのに……しっぽおさえられぬぅ、きもちよすぎておさえるのできぬぅ……

>>344
転がり込まれたら、玉藻の尻尾が掴まれたら大騒動になりそうだな…
素性不明、腕前抜群の謎の美女が片腕なんてのはロマンに溢れてるけどね。
（段々と言葉以上に発情を見せてくる、偽りようのない熱を感じて）
（背後からその首筋に、胸元に手を滑らせ、上気した気配をスーツに染みさせるように）
（そして唯一開放されている臀部はそれ以上の熱を持ってじりじりと迫っていく）

うぁ…その猛り、まだ覚えたての箇所で…ん、満たせるのかな…？
よっぽど、そちらに意識を集中して……いるのかな、んぅ……！！
（従順な玉藻の腸内に埋まる勃起は、この上なく起立して押し返しに負けることなく）
（膣裏、子宮裏の単なる器官だった場所に激しい挿入感、雄の侵入を伝えてきて）
（前にのめる体に手を伸ばすとバランス取りも兼ねて腕を取り）
くはぁ…玉藻が、狭い……両方の、せめぎあいが…うぅ、たまらないよ！！
……うぁっ、これが、玉藻の特異体質……作り物でなく、本当に……！！
（腸壁を亀頭で小突く、変則だが確かなまぐわいに触発されたのか）
（押し付けてこねくり回す腰に触れるようにお尻の上に生えてくる化生の尻尾）
凄いですよ、二度美味しい感じかな…獣耳、萌えでも…あるなんて。
……それなら、精根尽き果てて化けてられなくなるまで…責め倒せばいいのかな？
（仮定を口にしながら、腕を後ろで持ってバランスを取りながら腰を小さく揺すり）
（肉棒のサイズに空けられて中を擦られる妖しげな感触を送り込んで、本格的に馴らし始めた）

ふふ……なぁに、今までだって……へいき、だったのじゃ。
もし転がり込んで、も――んくぅ、バレやせんじゃろう、よ……
(布越しの愛撫ですら達するに十分な刺激となって皮膚を犯して)
(もはや何をされても感じてしまう発情しきった獣と成り果ててしまったことを、自身に、そして主人に伝えてしまう)

くふぅぅぅ……わ、わらわ……尻だけ残して溶けてしまいそうじゃ……ぁくっ……！
知らぬ、かような……かようなところ、穿り返されて……知らぬのじゃ、こんな快感、くるしひっ――のに……！
(腸壁をごりごりと擦り上げる硬く熱い逸物の感触)
(それが自分の一番敏感な、大切な子宮を腸越しに叩く)
(本来なら絶対にありえないスポットへの刺激に脳が火花を散らして、ただ反射だけで締め付けて)
うぎゅぅ、主様ぁ、妾、妾のなかは良いかえ、満足してくれそうかぇ……？　ふぎぁ、あ、あ、あぁぁぁ……腕を掴んだ、ら……深くまで、届いてしま――うぎゅぅぅぅぅ！？
(がくがくと膝が震え、倒れそうになるたびに引き上げられ逸物が腸壁を叩く。その刺激で力が抜け、倒れそうになり――)

う、ぁぁ……見んでおくれ、主様……ぁ。
はずかし、ぃのじゃぁ。尻穴なぞ責められて理性の箍がトぶなぞ……妾、わらわぁ……
(ひくひくと恥じるように耳が蠢き、尾が主様の腰に巻きついて)
(艶やかな毛並みが主様を撫でながら、逸物が引き抜かれるたびに引き戻そうとその腰をたぐり寄せる)
ぁぁ……責め倒しておくれ……もう主様の逸物のことしか考えられなくなるまで……目一杯犯しておくれぇ……？
(仮定の問いかけにブンブンと首を振り、涎を垂らしながら刺激を要求し)
お、おひ……ひぁぁ……飼い慣らされてしまうぅ。妾、尻穴で飼い慣らされてへぇ……主様の犬に、雌犬になってしまうふぅぅぅぅ！
(ぎゅっぎゅっと小刻みに締め付けを返しながら上体を捻り、後ろから覆いかぶさる主の慈悲を求め――)
き、きしゅ……きしゅしておくれぇ……妾が主様のぉ……犬じゃって、尻だけでのぉて……教え込んでおくれぇ……？

>>346
それなら…んっ、でも…身近に玉藻を置いておいたら……
体の休まる暇がなくなってしまうかもしれないですよ…。
（膝をくの字に曲げさせながら、その背後を貫く欲望は中で武者震いを見せて）
（それに留まらず手の這う先を悉く震わせる玉藻の感度に胸を躍らせて）

まだ、尻は…蕩けるには刺激が強過ぎですか…ねっ！
くうっ、いいですよ…玉藻の、後ろが、こちらを欲しがっておねだりして……！
（一瞬強く奥の器官を突き、そこから大きくずりっと引きずり出して）
（雁首が菊座の窄まりに行き着いたところで、抜ける前にまた深く挿入）
（その度に締め付ける中の具合に舌を巻きながら、不安定な体勢で腰を使い）
ま、満足だよ……んぐっ、この緊張感も……はうっ！！
（倒れかける玉藻を強引に引っ張りあげると、突く腰もさらに深くまで届き）
（引く緊張と突く蹂躙を二重に重ねて淫蕩なストレッチで揺らしていく）

言葉では恥ずかしがっても、体がこちらを絡めてきて……
尻尾に埋まるようですよ、嘘吐きもこうなると可愛いですね……
（腰にまとわりついてくるような尻尾のふさふさの感触を面白がりながら）
（リズミカルに玉藻を責めていると、唾を糸引かせながら振り向いてきて）
（それに応じるよう片手づつ前に伸ばして、胸を捕まるとぐっと引きずり起こす）
ああ、胸でも、口でも……んむっ！んむ、んじゅ…ぅ……
（強引にまた立たせる体勢は、不安定な体重を今度は後ろに預けさせることで）
（勝手にこれまでで一番深く押し込まれると腰で弾き返すだけで腸内が滅茶苦茶に穿たれる）
（立ちバックの体勢に固め、それを制する手は乳袋を皺を寄らせて揉みこみだして）
（そうして近寄らせた玉藻の唇に貪りつき、パンパンと突き責めながら唾液を交換していく）

【ものすごーくいいところなんじゃけど、そろそろ夜も明けるし妾も限界に近うての？】
【もしよかったら凍結してくれるとありがたいんじゃけど……ダメかの？】

>>348
【そこまで突き合わせて悪かったかな、凍結してもらえるのなら喜んで】
【再開は何日ごろが良さそうです？】

【いやいや、楽しゅうて妾も意識飛ぶ寸前までノリノリじゃったし、気にすることはないのじゃ】
【凍結してくれるのなら――そうじゃのぉ、予定が未定じゃが明日、23時以降はどうじゃろう】

>>350
【それならいいんですけど…いや意識飛ばしてる段階でよくないか】
【明日が30日か31日か、開始時間の関係から微妙だけど…多分どちらでもこっちは大丈夫ですよ】

【早く来れそうなら早く来るし、無理そうだったらなるたけ早くに伝言を残しておくのじゃ】
【と、30日、土曜日じゃな。まぁ22時半あたりにちらっと様子見に来ておくれ】
【さてと、妾はそろそろ本気でお眠なのじゃ。今夜はありがとうの、また会おうぞ！　おやすみなのじゃ！】

>>352
【それくらいの時間に一旦チェックですね、了解です】
【こちらこそ、今夜はお疲れさまです…また今夜お願いしますってのも変だけど】
【こちらもこれで落ちますね、お休みなさい】

起床

【◆okSB/YdVQ2殿へ】
【なるべく23時に間に合うように来るつもりじゃけど、早く来るのはちょいと難しそうじゃ】
【もしかしたら遅れるかもしれぬし、それでは都合が悪いようならば次の希望日時を書き置いておくれ】
【重ね重ねすまぬのじゃ】

>>355
【なんだか慌しそうですね、分かりました】
【それでしたら一旦延期ということで、明日の22時以降か】
【少し先に伸びますが来週日曜の21時以降か】
【どちらか空いていればいいんですけど、これでよろしくお願いします】
【今夜のところはこれだけで失礼します】

【うあー、案の定遅れたのじゃ】
【明日、1日はこちらの都合が確実につかんでの、取り敢えず予定は来週で良いじゃろうか】

さくやは　おたのしみでしたね

【プロフィール等は>>284です】
【時間は15時頃までです】

>>359
【では、落ちます】

【昼間に続いて待機させて戴きます】

【プロフィール等は>>284です】
【時間は23時頃までです】

>>361
【では、落ちます】

あまり時間が取れないのが傭兵のつらーい所ですね〜…
さてさて、少しの間の休暇、どういたしましょうか？

【少しの間ですが待機です】

…久しぶりに散歩をして気分転換でもしましょうか

【落ちます、ではでは】

３６５

【プロフィール等は>>284です】
【時間は23時頃までです】

さむい

>>366
【では、落ちます】

戦車……戦車に乗るのを自重できない……
主砲の威力がもっと欲しいけどそのためにはエンジンの積載量が、とか考えんのが楽しすぎる。
あと宇宙ドールは釘宮病製造装置。コーラも。

【とか訳の分からんこと言いながら待機ー】

あら、どうもこんばんは。
傭兵は戦車にも乗る必要性があると…いえ、どちらかと言えば楽しんでいますね？
ちなみに、ドコのお国の戦車がお好きなんですか。
私はドイツの戦車が好きです♪

【どうも、お久しぶりでございます】

んお、よーう。お久しぶり。

……ど、どこの国、の？
…………あ、Rウルフってどこの国の戦車……？

し、知らないよう……戦車なんてゲームでしか意識したことないよう……
というかメタルマックスにどこ製戦車かとか聞くなよう……
（小さくなってガタガタ震え始めた）

あらあら、それはどこの国にも属していませんね。
そう言えばこの場に顔を出していた方にも戦車乗りが居ましたね。
ほら、戦車に手足を付けた…何でしたっけ？
（可愛らしく小首を傾げて）

ゲームでしか…まぁ機動兵器があるこの世の中ですからねぇ…
戦車など意識することないでしょうし、居てもただの足止めくらいですしね。
まぁその…ごめんなさい、悪いことを聞きました。
（よしよしと背中をなでて）

――戦車の方は某国の言葉で『ボールペン』だな。

て言うかアンタアイツに会ったことあったっけ……？
アイツも顔出さなくなって久しいからなあ……

ゲームだよう……メタルマックス４だよう……
畜生なんで発売日に買わなかったんだろ……
……実際戦車なんぞヒュドラに乗ってた時から只の的だったからなあ。
高さで勝ってる以上擬似的にトップアタックも楽勝だったし。
装甲も大したことなかったしな。コッチ的に考えれば。
（立ち直ってきた）

名前にはそれぞれ意味があったんですねぇ、いやはや。
私なんて響だけで決めていたことも有りましたから。

ふふ、結構潜伏していましたからね〜♪
顔を出さなくなった方が多くて少しさみしいですね。
活気がついたら少しは戻ってきてくださるでしょうか？

私は最近購入したゲームと言えば…GT6ですね。
ふふ、発売日に飼わないと後々で公開することはありますね〜
戦車ほどいいカモは居なかったですね、ほら。
榴弾を入れれば一発でしたし。

某ジオンとかは響のみだな。
意味が通る名前のほうが異例とか。
まあそれぞれなんじゃねえの？

そうか……NINJAしてたのか……
正直過疎り気味だからなここ……
というか気づいたらアタシが最古参だよ現状……ちょっと凹む……

グランツーリスモか……レースゲー苦手でな。
というか予約しないと後悔する、って例も多くてな……
スパロボOG外伝も予約が遅れて業者から割増で買っちゃったし……

昔は陸戦最強だったんだけどなあ……どうしてこうなった。
徹甲弾のバースト射撃で沈むとか費用対効果悪すぎだろ現状の戦車……

タッチ

御大将の作品のはそういうものが多いじゃないですか。
文字をいじれば下品なものであったり…

ふふ、ただのニンジャじゃないですけど。
ふふふふ…地味に私は見ていたりしますよ？
古参って…あー…まぁ気にしちゃダメですよ。

レースも楽しいですよ？
予約までしてとても楽しみにしてましたし、ええ今すごく楽しんでます。
まぁそういうことはある時はしかたないですよ。

それは・・・まぁ時代の流れですよ、ええ。
費用の安い捨て駒みたいなものでしょうよ。

あの人の作品のセンスは独特だからな……
まあ天才なんだけど。キングゲイナー大好き。

――つまりアレか。チャクラとか使える系か。
何とかの術っ、って叫んで魔術的なことやるのか。いや気にすんな。

アタシは６４のマリカーでもうレースゲームはやらないと誓った人間だぞ。
スピードが必要なゲームはエースコンバットで十分なんだい。

……安い、か？
まだ充分高い気が。そしてそれより高い人型機動兵器に駆逐される運命。
……もしかしてこれクリアすればすげえビジネスチャンスじゃね？
対人型機動兵器の『安い捨て駒』を実現すんの。

だからあまり理解されなかったりシテルんですけど…ね。
私も好きですよ、Vガンダムとかイデオンとか…ええ、黒トミノ大好きです。
キングゲイナーもあのノリ好きになれますけどね♪

それはちょっと違う気が…いえ、あの…ワタシニホンジャナイデース
顔は思い切りアジア系とはかけ離れてるでしょう？
つまり、そういうことでーす♪

えっ、あれはレースゲームをしない人でも楽しめるものでしょう…
エースコンバットが出来るなら…何で出来ないんですか…
楽しいのに…レースゲーム…
（しょぼーん）

比較的に、ですよ。
人型機動兵器や特機を比較対象にしてしまえばまぁ…どれも安くなりそうですが…
昨今の兵器事情はそういうものでしょう？
お抱えのラボに持ちかけてはどうです、あの技術者なら出来そうな気もしますが…

【すみませんね、遅れ気味でしたが多分…次からは大丈夫です】

天才は理解はされないけど……受け入れられないってことではないからな。
Vガンのキャラの死にっぷりは凄かったな……シュラク隊とかバサバサ死ぬし。
その割にカテジナさん死なないんだけど。最後まで。
――キングゲイナーは暗い話書こうとした脚本に監督が「もう暗い話はいいよ」と言ったという逸話がな。
一体何があったのだ。最近も進撃の巨人に文句つけたし。

……つうとあれか。ハシシか。アサシンとか言われる奴。
ヤクやって人殺してたとかいう。

なんでだろーなー……コースからはみ出ずに走れないんだよね……
エースコンバットにも谷くぐりとかトンネルくぐりとかあるけど、あれはその時は速度落とせばいいし……

それにしたってなあ……戦車に対抗するゲリラのノリでRPG撃ってくる奴とか迎え撃ってると、
なんかこう、無常感というか。
もうちょっとマシな抵抗しろよ、みたいな。
いや、あいつら基本が人が乗るものしか作らねーから。
AI載せるとしても補助か人間が乗る機体の無人機化しかやらねーし。
――まあ提案しか出来ねえから他への持ち込みとか出来ねーんだけど。

受け入れられたからこそ今のあの知名度ですしね〜
容赦なく死んでいってましたからね、ほらモズのハヤニエ…
焼く物は焼く！といって結局破綻しちゃったかわいそうな人ですよね。
あれ、キングは若いクリエイターがどれだけ殺すのか？と聞いた時の返しじゃなかったですか？
進撃の巨人？なにそれ美味しいの状態でしたけど、あとイエーガー

ヤクはやってませんよ、やってたらホラ…厳格とかで喚いて使いものにならないでしょう。
一応身の健康は大事にしてますから。

ふむふむ…その人の適正も関係有るのでしょうか？
エースコンバットではそれが私には難しく感じるのです。
追いかけっこに夢中になって地面と激突とかやりましたね。

前の機体でしたら冷や汗でしたけど今の機体ではもう関係ないとも言えますしね。
機銃を撃てば黙りますし適当にあしらえばいいですし。
ふむ…人ありきで考えているんですね。
…AIとか頼んでみれば良かったですね…補助がヘッドパーツ内蔵のものだけなんですよ。
提案だけでもして提出か委託してしまえば利潤は生まれるのでは？

シャトルのレール支えて死んだ人とかこう、キたなあ……
カテジナさん生かすんだったらオデロも生かして欲しかったな……
――そうだっけ、まあどっちでもいいけど。どっちにしろあんまり殺さない方にシフトしてるんだし。
――なんかパシリムの方に行ってね？

……むう、じゃあ何だというのだ……

いや、確かに地面に追突はよくあるけどさあ。
レースゲーだとビリッケツが有るじゃん。
……あれが嫌でなあ……
…………そろそろこの話題やめよう心の奥の暗い部分をさらけ出してしまう。

だろ？　機銃で対応できちゃうだろ？　それがなんか、こう、なんというか。

――カタログ要求すれば辞書くらいの厚さのが来るヨ。
でもなー……そういうのめんどいし……

【うぬ、むしろこっちが遅れ気味】

あれは、うん…酷かったですね、一時期トラウマになりましたよ。
もっと生かす人は居たでしょうがーと思うのは私も同じですが…まぁああなってしまったんですし…
ザブングルみたいな明るいノリで考えさせられるところもあるアニメがあればいいんですがねぇ
はて…パシフィックリムのことは私はあまり知らないのです。

ｲﾝｶﾞｵﾎｰ…あ、いえ、何でもないです。

どこからでも一発でビリになる可能性がありますからねー。
マリオカートの場合はそう、でもレースゲームはどれもそうというわけでは…
ほほ、不毛といいますか…あまり掘る話ではないですね。

うーん…まぁうーん…って感じですね、脚で踏むふりをすればまた同じような感じですし…
…まぁ、それはそれは…素晴らしいですね。
面倒くさいといっては商売は成り立ちませんよ…
一時は機体の改修をそちらに委託しようかと思ったんですけどねぇ…うーん
今からでも改良点は見つかるでしょうか？

【おっと、マズい時間です…スミマセンが落ちさせてもらいます】
【いやはや、久しぶりにお話出来て楽しかったですよ？】
【またお見かけしましたら声をお掛けしますね】
【返事を待てず…申し訳ないんですが、ね…あははは…】

そういやDVDボックスの帯が「この作品は失敗作だから買わないで下さい！」だったとかいう伝説もあったな……
流石にちょっと反省してるんじゃね？
えーマジか。見るべきだよアレは。来週中にDVD出るから。

……あれってニンジャか……？　むしろ改造人間とかのような。

なんていうかなー、やわらか戦車思い至ったラレコさんってこういう気分だったんだろうな……的な。
素晴らしい……か？　いやまあそう思うんだったらいいんだが。
いーもん、商売人になる気はねえもん。
……委託て……どうなっても知らんぞ。利点が出来る代わりにクソでっかい欠点が出来るとかしょっちゅうだぞ。
「それが可愛いんですよ」とか平気で言い放つ連中だぞ。それでもいいの？
――まあやれって言われればやるんじゃないかな。

【うわあ更に遅く】
【次辺りで締めるー】

【っとおう、リロードが間に合ってなかった】
【遅くなってゴメンな】
【じゃあこっちも落ちるー】

【プロフィール等は>>284です】
【時間は23時頃までです】

>>387
【では、落ちます】

解除

Ｒウルフの元ネタはイスラエルのメルカバって戦車だよ
Ｒウルフの名前が使えないメタルサーガ系列だとそのままメルカバって名前で出てたりする
入手したら赤く塗るのはお約束だぞ

【プロフィール等は>>284です】
【時間は11時頃までです】

>>391
【では、落ちます】

いたのか

ぶっちゃけそういう風に「待機します」だけ書かれても絡みにくいと思うんだ

３９５

>>394
【ご指摘頂き、ありがとうございます】
【今回からは、具体的なシチュを提示して待機してみます】

【今回は、メインパイロットと機体（ギガンテス）共々、初顔合わせのギャップ系
（非エッチ）か、ある程度日時が経過してからの、初めてのセックス（和姦系）のどちらかを希望しますが、
シチュの持ち込みもOKです】

【プロフィール等は>>284です】
【時間は24〜1時頃までです】

メッシ

>>396
【では、落ちます】

乙

４００

クリスマス…平和で裕福な暮らしをしてる人間は浮かれる頃ですね。
さてさて、情勢はどうなってるんでしょうか…
（仕事の紹介メール等が来ていないかと携帯端末を弄る）
（クリスマスの日くらいは平和であってほしい物…と遠くに見える星に願う）

【待機です、プロフは>321を御覧くださいな】

目立った抗争、戦闘行動は無し…至って平穏、ですね。
そして、私のお仕事はなし…汗を流して眠りましょうか。
（嬉しいような悲しいような複雑な面持ちで退出していった）

【落ちます、ではでは】

乙

【今回も>>396の内容で待機します】
【プロフィール等は>>284で、時間は23時ころ迄です】

４０５

【こんばんは〜初めましてでしょうか…】
【お相手、よろしいでしょうか？】

【どうも、今晩は】
【初めまして。そちらのプロフィールは確認しました】

【>>396のどちらか、そうでなければキャラ同士の交流（Hの有無はは相談で）
のお好みのシチュをお選び下さい】

【ロボのほうが長くなりすぎて分割し少々読みづらかったでしょう…申し訳ないです】
【そちらのプロフィールも読ませていただきました】

【そのどちらかと言われれば初めての顔合わせのほうが良いですね】
【書き出しなどはいかが致しましょうか？】

【いいえ、こちらも搭乗機体が長くてご足労でした】
【では、プルムの所属軍のパイロット募集に傭兵のウェルディさんが選考されて…、
的な流れで、いかがでしょうか？】

【開始スレはこちらからで】

【いえ、纏まっていて読みやすかったですよ】
【そういたしましょう、書き出し感謝します】

【何か私の方にご希望すること、御座いましたら申し付けてくださいね】

【では、少々お待ち下さい】
【こちらは初ロールですので、先輩としてフォローをお願いします】

【先輩…と呼ばれるほどロールは重ねていませんが…】
【初めてと言って肩肘張らず楽しみましょう♪】
【それでは、お待ちしていますね】

（市街地を遠く離れた荒野、正規軍の新兵器開発試験場）
（その格納庫へ続く廊下を、中年の男性士官が一人の少女を先導している）
「いやぁ、君のような人材がいてくれて助かったよ」
「あれが、君に搭乗してもらう機体、ギガンテスだよ」
（ドアを開けた先の格納庫内には、角張った箱型の人型兵器が直立していて）
（その胸部コクピットハッチは解放されているが、内部には人影は無く）
「あぁ、実は君とコンビを組んでもらうサブパイロットがいるんだ、紹介しよう」
（男性士官の合図でギガンテスの頭部、オレンジ色に塗り分けられた額部分が解放され、
内部のサブコクピットハッチが露出して）


【遅くなりましたが、宜しくお願いします】
【質問、要望等々はカッコでどうぞ】

（食べるため、どんな仕事でもとあの仕事この仕事探しまわり）
（そして一つの仕事を貰い赴いた先は正規軍の開発試験場、口外でもすれば即お尋ね者にされるだろう）
（しかし中々見られるものではなく興味津々と言った様子で中を見ている）
ふふ…光栄です、私がお役に立てる仕事が軍の方にもあったなんて
（お世辞かそれとも本当か…男性士官の言葉に純粋に笑顔を返して）
（一見すればドコかのお嬢様のような風貌の傭兵の少女は人型兵器を見上げて）
ギガンテス…では、すぐに起動させて始動させます
（開放されているコクピットに乗り込もうとギガンテスに歩み寄り）
（手慣れた様子で昇降用のウィンチに足をかけかけて）
はぁ、初対面でコンビ…ですか
（男性士官の言葉に微妙な顔をしながら稼動音のする頭部を見上げて）
（そのコンビとなる人物をひと目見ようとした）

【こちらこそ、よろしくおねがいしますね】

（閉まっていたハッチが開き、首元に降り立ったサブパイロット）
（その姿は、小柄な体躯を機体と同配色のスキンスーツ型のパイロットスーツを
着用し、緑色のヘルメットにスモークブルーのフルフェイスバイザーの為に顔は
良く見えないが、少年兵らしくて）

「プルム、こちらが君のパートナーに為る、ウェルディ特尉だ」
（男性士官の言葉に、下降して来たリフト車から降りたプルムと呼ばれた少年兵は
ヘルメットのバイザーを上げると、その下の素顔は濃褐色の肌は人間と同じ目鼻立ちだが、
顔を上下に分ける様に分割線が引かれ、緑色の瞳は白目の無い緑一色で、ヘルメットと見えた
物は頭部外装で）

「ウェルディ特尉殿でありますか？」
「自分は当機、MPM-A0Xギガンテスの補助AIシステム」
「 IMS-00Vpプルムです」
（変声期前のハスキーボイスを模した電子音声で、流暢に自己紹介するプルム）
「彼には、ギガンテスの操縦、戦闘補助以外にも、当開発所での君の生活も補佐
してもらうので、よろしく頼むよ、ウェルディ君」
（ウェルディの反応を待たずに二人を引き合わせ、満足そうに格納庫を去って行く）

「それでは、何か質問か命令はありませんか？」
（整備兵達がギガンテスの調整や整備を行う中、ウェルディへ問い掛けるプルムの
表情や声は変化の乏しい物で）

【こちらこそ、改めて宜しくお願いします】

少年兵…
（頭部から姿を表したパートナーの姿は顔は見えないが）
（その身長は小さくまだ少年期真っ盛りといった物で軍というものに要らぬ疑惑を抱く）

なるほど、少年型のロボということですか
（リフトから降り立って来た少年兵、何か違和感を感じながら見ていると）
（バイザーが上がりようやく目にしたその素顔は人間ではありえない）
（精巧に作られたロボットのもので要らぬ疑惑を抱いた自分を恥じていた）
ええ、私はウェルディ＝イクス特尉…貴方と一緒にこの機体のパイロットになる人間よ
これからよろしくね、プルム君
（階級を貰ったのはここで知ったが特に顔に出さず適当に合わせて）
（人間にするように柔和に微笑みながらそっと手を差し出し握手を求める）
へ、私の生活の補佐って…えぇーちょっと…あー行っちゃいましたか
（戦闘以外でも一緒であると言われたも同じで慌てて詳細を聞こうとするが）
（すでに男性士官は退出してしまって仕方ないと諦めて）

そうね…それじゃあこれからのスケジュールとかはあるかしら
何もないなら…この開発施設の案内とかお願いできる？
（整備兵が取り付いて整備している様子があるからにはすぐに動かすことはないだろうと分析しているが）
（念の為にと確認を込めてスケジュールを聞く）

「はい、よろしくお願いします。ウェルディ＝イクス特尉殿」
（自分に向けて人間同士の様に初対面の握手に差し出した手を握り返すプルム）
（パイロットスーツ用のグローブ越しの為、体温や感触は不明で）

「えぇ、特尉殿の生活全般の補佐も役目です」
（自分のもう一つの役割をウェルディに説明してから、ウェルディの質問に答えて）
「はい、今日はこの施設の概要を説明だけで、後は自由時間になっています」
「明日は特尉殿に各種の手続きや検査を行って頂きます」
（彼女を格納庫から施設本棟へ案内して行く）
（その歩き方や仕草は、やや固目な感じがあるが、歳相応の少年らしさも持っていて）

あ〜…その、特尉殿って呼ぶのは無しでお願い
堅苦しいのはどうも苦手なの
（握手して少しお固い感じのプルムに頬を掻きながら）
（軍に居なかった傭兵には息苦しい呼ばれ方にちょっとお願いをして）
ということは私とプルム君は相室って事？
（ロボとは言え少年兵と寝食を共にするのは抵抗が少しある）
（生活の補佐と言われてこれも杞憂で終われば良いと思いながら尋ねて）

ふむふむ、それじゃあ案内よろしくね
（本日の大きなスケジュール等はなく明日に検査等があるといわれ）
（検査とは一体なんだろうか等思案しながらプルムの後について）
…開発所とは言ったけど本当に研究開発の施設ばっかりね
（案内された施設のほとんどが研究開発に基づく物で自分とはあまり関わりの無さそうなものばかり）
（下手に入れば拘束されそうだし近づけないなぁと心中で呟く）

「分かりました。では…ウェルディさん、と呼ばせてもらいます」
（頬をかきながら困った様子で、自分の呼び方を変える様に頼むウェルディの
要望通りに呼び方を変えて）
「はい、相室ですが、何か問題があるのですか？」
（幾らロボットとは言え、異性と同室での生活を始める事に対して、ごく普通の
反応を見せるウェルディの言葉へのプルムの答えは、彼の情緒や感情が未発達な
事を示していて）

「ここは開発系棟ですから、ウェルディさんには関係無いです」
「ここからが居住棟になります」
（歩きながら廊下の両脇に並ぶ軍や提携企業や学業機関のラボを抜けて、やっと目的の
居住棟に入って）
（一転して普通のマンションの様な造りと雰囲気に変わり、その廊下を進み、一室のドア
前で足を止めて）
「こちらがウェルディさんと僕の部屋になります」
（自称を変えて話しながら、玄関ドアを開錠して）


【初期時間を超えましたが、以後のロールはどうしますか？】
【日時を打ち合わせてからロール継続を希望しますが、日時の関係で困難なら今回のみの
単発でも宜しいです】

【一旦凍結いたしましょうか】
【こちらの日程の予定は…明日、明後日、明々後日になりますね…】
【そちらのご都合がつく日は御座いますか？】

【凍結継続をお受け頂き、ありがとうございました】

【此方も明日、明後日は空きがありますので、今回と同時刻（20：30頃〜23か24時）
に再開予定はどうでしょうか？】

【日程も合っていたようでよかったです】
【ではそうですね…時刻は２１時にお待ちいたしています】
【こちらは日付が変わるくらいまではお受けできますので…それでは、本日はありがとうございました】

【こちらこそ、初ロールのお相手を頂き、大変感謝しています】
【では、明日の21時頃から24時頃までで再開しますので、よろしくお願いします】

【今回はお疲れ様でした、こちらはここで落ちます】
【お休みなさいませ】

今夜

【こほん…プルムさんとの待ち合わせに借ります】

【遅れましたが、今回もよろしくお願いします】

【この程度の遅れは気にするほどではありませんよ？】
【それでは、私の方からでしたよね、少々お待ちください】

【ありがとうございます。では、書き出しをお願いします】

…まぁ、問題は無さそうかな
（純粋に疑問を抱いていると見えるプルムにはその手の概念は見えない）
（外見相応、思春期前の男子と同じくらいと考えれば別に気にすることもないかろ考える）

お世辞にもこういう開発系のお話はついていくのは無理だし
私がやれることといえば機動兵器のパイロット、見た目は全然そうじゃないけど
（遠目から見ても何をしているのか皆目検討がつかない）
（何やら研究員が画面と睨めっこしていたり実験の風景しか目には止まらなかった）
（たまに目のあった研究員等には愛想笑いを浮かべて軽く手を振っていた）
居住エリアはさすがに普通ね
（ベッドタウンに立ち並ぶマンションのようになって軍の施設内ということを除けば普通の居住区）
（幾つもドアを横切ってプルムについていく）
中は…ふぅん、まぁ普通なお部屋ね
一人暮らしには広いけど二人暮らしならピッタリって所？
（玄関を開けて足を踏み入れ今から暫くの間住むことになる場所を見る）
（広すぎず狭すぎず、そして調度品のない殺風景な部屋）
（生活用の物と情報を見るためのテレビがある程度）
まぁ、これだけあれば十分よ…ね…
もう今日は何もないんだからゆっくりしましょ
（疲れたわけではないけど椅子に座るとキツく結んであったドレスの胸元を解く）
（健全な男子には目の毒にしかならない胸元を惜しげもなく晒して）
（プルムを男と見ていないがために無防備に伸びまでしていた）

【室内の描写はこちらで勝手にさせてもらいました】
【それでは…今夜もよろしくお願い致しますね】

４３０

「えぇ、ココでは普通の二人部屋です」
（引越し直後らしい、最低限の物だけの部屋は広く見えて）

「あの、この部屋の鍵です、どうぞ」
（カードキーを手渡すと、ウェルディの隣のイスに腰掛けて）
「分かりました。では、僕も一緒に休みますね」
（ドレスの胸元を晒すウェルディの行動にも、歳相応の少年らしい反応は
見せずに）
「脱いだ物や着替えはあちらを使って下さい」
（壁の一部を開き、クローゼットの位置を示して見せて）
（もちろん中身は空のハンガーの列だけで）

「ギガンテスについて、軽く説明しておきたいのですが、よろしいでしょうか？」
（口を開いたプルムの言葉は、年上の女性を前にした普通の少年らしく無い、実務的な物で）

【改めてよろしくお願いします】

後で食事の材料などを買ってこないといけないかな
ま、それは後でいいし…
（冷蔵庫の中身などは空、生活必需品は揃っているから）
（後は自分の娯楽の物と食料を確保しよう…と思い立つが今から動くのが面倒らしい）

ん、ありがと…そう言えばプルム君自信のこと聞いてないけど
（カードキーを受け取ると懐に仕舞いこんで）
（隣に腰掛けるプルムにプルム自身のことを聞いて）
着替えも持ち込みますか…数日程度で帰れるような仕事じゃありませんし
（空のクローゼット、今着ている物と仕事を受けに来た時に持ってきていた物以外無いので）
（長期滞在するためにも自分の拠点から全部持ってこないとと思案顔）

ん、お願い…乗る機体のことは少しでも知っておきたいし
…ロサと大分志向性の違う機体みたいだし
（自分自身の機体とはだいぶ違う、基本的な動きも変えていかないといけない）
（とっさの判断は置いておいて基本運用を確立させるために説明は有りがたかった）
（ただ堅すぎる言動に少し困っていた）

「僕の事ですか？　分かりました」
「では、要件だけを説明します」
（カードキーを受け取ったウェルディの質問に答え、自己紹介を開始して）
「僕は、当施設入所企業の一つ、〇〇社の成人男性型ロボットのダウンサイズモデル
として開発、製造されました」
「理由はギガンテスのサブコクピットサイズが大人に狭すぎるからです」
「一般社会での生活関係の知識や技能は一通り習得済みですが、ウェルディさんに合わせて
変更出来ます」
（運用面での汎用性、拡張性が有る事と、素体は民生用だと自身の出所を手短に説明して）

「はい、ギガンテスは軍開発局と民間企業と研究機関数社の共同開発です」
「最大の特徴は、小型ブラックホールを利用したブラックホール動力炉と可変機能を有している点です」
（そこで一旦言葉を区切り、説明を続けて）
「しかし、可変機体は初めてで、ブラックホール炉も研究中の為に出力調整が一人の人間のパイロットでは
困難な為にメインとサブの二人制操縦になっている訳です」
「操縦系統は既存のTMと同様なので、それ程困難では無いと思います」

「ギガンテスは一人では機能を発揮出来ません」
「僕は基礎教育しか終えていませんし、女性と生活するのも初めてです」
「ウェルディさんには色々と教えて頂く事ばかりですが、よろしくお願いします」
（説明を終えると、初めて自身の思いを露呈して）

パートナーになるんだから知っておかないとね
私の事はもうデータとしては入ってる？
（戦闘があるかもしれない、いや十中八九あるだろう）
（その中で相手のことを知らなければ信用も薄いものになる）
（自分のことは知ってるのか…知らなかったらどう説明しようかと笑顔の裏で考えて）
元の機能は成人男性型と同じって考えてもいいのね
ふぅん…知識は一通り持ってると…じゃあ普通の人間の生活パターンとかはインプットはされてるのね
（しかし異性への知識は不十分…いっそこのままでもいいとも考えているが）
（元の素体が民間用の物であれば不必要な殺傷能力とかはないだろうし）
（スペックも元のままだろう…携帯していた端末でその元となっているロボのスペックを調べる）
…なるほど、要は……いや、何でもないです
（独り身の女性の慰安用の物ともあって頬を少し染めながら端末を閉じる）

ブラックホール炉…新しいエネルギー機関として注目が集まっているアレですね
それの実用実験の機体ですかね、そして可変機構…
（実験機体的な物が大きいしかしそれに加えて可変機構と頭を悩ませるモノが多い）
（最優先すべきは機体の状態を維持したままの生還）
（火力で物を言わせたりは出来ない、一発も貰わない位の覚悟をしなければならない）
あぁ、操縦系統は一緒ですか…それは助かりました
（操作系が一緒ならば後は出力の違いなどを入れれば良い）
（肩の荷が少し軽くなった気分）

基礎しか終わってない…まぁ一般常識的なものを考えていればいいわ
ふふっ、こちらこそよろしくね
（なにかマズいことがあればその都度言えばいいと言うスタンスで）
（改めてよろしくと微笑み、プルムの頭を撫でていた）

「はい、傭兵としての実戦経験と常人以上の耐G特性が有る事は知っています」
（軍がギガンテスのメインパイロットを、それこそ八方手を広げて探し回り見つけた
人物）
（傭兵としての経験から、初期からの育成を省く事が出来た件は軍には幸運で）

「あの、どうかしましたか？」
（自分の原型機種の成人男性ロボットの用途を知り、赤面するウェルディの反応に気付けない
プルムは、彼女の次の質問に答えて）

「可変システムは、ブラックホール炉の高出力があって装備出来た機能です」
（実験機らしく欲張りに機能を盛り込んだ機体に、元傭兵の少女と少年型ロボットと言う変わった組み合せ）
「ありがとうございます、ウェルディさん…」
（頭髪替わりのヘルメット型外装を撫でられ、返事をするプルムの言葉や態度には、僅かながら照れの感情が
感じられて）

【一日目が終了したら、少し日数を進めてみますか？】
【他のテストパイロットとの模擬戦後とか、二人で街へ初買出し（デート？）シチュとか】
【プルムも少し感情が育って来た辺りで】

傭兵としてはぽっと出だけどね…私としてはあまり自覚がないんだけど
単にこのドレスの下に着てる耐ショックスーツのおかげじゃないの？って思うんだけどね
（それだけ知ってればいいかな…過去のことは話すのは億劫だし）
（それを話した所で何にもならないし、傭兵となった後のことを知ってればいい）
ん、あぁ…いえ、何でもない…
（顔に出ていたかと頬を押さえて俯いてしまう）
（その手の事に経験のない生娘にはどうしても顔に出るようなものだった）

可変は所謂…技術者の趣味かしらね…実験機だからって詰め込み過ぎよ…
まぁ、一緒に頑張りましょう
（動かす側のことはあまり考えていないような感じに露骨に苦い顔）
（それでも何とかやってみようと苦笑しながら）
ん〜、照れてるの〜？　このこの〜
（照れた様子を魅せたプルムの首を抱き寄せてからかう）

【そうですね…日数を進めた方が良いですね】
【デートでも方針を少し性的な方面に向けてもいいですね】

「そうとは思えません。耐ショックスーツにも限界が有ります」
「やはり、ウェルディさんには生来の素質が有ると判断します」
（人型機動兵器のサブパイロットらしい判断をして見せるが、自身の
あちら側の機能の件で恥ずかしさを感じていたウェルディの様子に
気付けないのは、純朴なのか鈍感なのかは分からずに）

「何処でも同じみたいです。僕だって「在来型を機能を維持したままで、
小型化出来るか？」の実験機みたいな物ですから」
（技術者集団の考えに困り顔を見せるウェルディに、自身も同様だと教えて）
「あっ、はい…一緒にがんば…わっ？　そういう感情です…よね…？」
（照れているのかと問われながら、首を抱き寄せられからかわれ、戸惑う様子を
見せるプルムは、歳相応の反応に見えて）

【では、そんな感じで>>日数進行】
【それなら、買い出し（兼デート）の後、帰って来た辺りで、お互いに性的な興味や
感心を持っていて、実行為に…的な感じで】

そういうものかなぁ…まぁそういうものか
（頭を掻きながら自覚のないものに対して言われてもピンと来ない様子）
へぇ…従来と同じ機能を持ったまま…ふむふむ…
（そういう感情を持っていなくてよかったと内心ホッとしながら）
（もしも持っていたら事が事だったと今更自分の姿を見て反省）

そうだよ〜今のプルム君の顔とかは照れてるぞ〜
（クスクスと笑いながら抱き寄せる姿は普通のお姉さんと言った感じ）
（ほっぺた辺りも指でつつきながら）
（そんな感じで純朴なプルム君をからかいながら一日は過ぎていった）

（後日行われた検査も終わり…日も変わり生活雑貨を買いに出かける予定の日になった）
（誤算があるとすれば数日の間にからかいすぎたかもしれない）
んー…あれ、これどっちだったっけ…
（今週分の食料を買うつもりで多めに食料品や飲料水を買い物かごに入れる）
（その横に居るプルムにどっちだっけと聞いてみる）

【と…今日はこの辺りで凍結をお願い致します】
【全体的には少し行為を行った後締めの方に持って行きましょう】
【買い物兼デートの始動はこちらからさせていただきました】

【今回もお相手頂き、ありがとうございました】

【では、次回は>>483の続きを此方側から再開で、日時は23（月曜）日の
同時刻でよろしいでしょうか？】

【と…ごめんなさい、月曜日は無理そうなんです】
【２４日に延期をお願いしたいのですが…ダメでしょうか？】

【いいえ、お気になさらずに】

【では、24日の同時刻に続きをお願いします】

【ありがとうございます、では２４日の本日と同時刻…21時にお待ちしていますね】
【それでは本日も夜分遅くまでありがとうございました、お疲れ様です】

【では、お疲れ様でした】
【お休みなさいませ】

――盲点だった。
体温調節機能がイカれれば普通に風邪引いたのと同様の気分を味わえるんだな。
懐かしい感覚だった……

【ということでちょっとばかし待機ー】

４４５

――おおっと、意識が途切れかけてた。
そろそろ寝るか……

【ということで落ちー】

【こほん…少し時間が過ぎましたがプルムさんをお待ちしています】

【今晩は。ウェルディさんとのロール再開でスレッドをお借りします】
【今回は、此方から開始レスを上げます】

「僕が上手く行ったら、少年型ロボットも市販されるかもしれませんね」
（あくまでも仮定としてだが、民生用途の「弟達」の未来や、ウェルディに
からかわれ照れるプルムには、感情が感じられて）

（その後の医療検査を終え、二人組でのギガンテスの初稼動試験も行われて）
（先ずは人型での稼動を主とした、立つ、座る、走る等の物で、
その中でウェルディとプルムの連携は徐々に良好な物へ変わって行き）

（そして数日後、外出許可を得た二人は食料品や生活雑貨の買出しに、
一番近いとは言っても数十キロ離れている街へとやって来て）
（耐Gスーツ上にドレス姿のウェルディと、パイロットスーツ上にベストとショートパンツ姿のプルム）
（2人部屋とは言っても、プルムが人間の飲食物を摂取出来ない為、多少は多めな買い物をカートに積んだ
ウェルディの質問に答えて）
「ん、と…僕もこの店は初めてだけど、さっき通り過ぎましたよ」
（足を止め後ろを指差しウェルディの後を追って行く）
（初対面から数日間経ち、同室での生活の中、事有るごとにウェルディに何かとからかわれる内に、
基礎的反応だけだったプルムの感情や自我は徐々に変化していって）
（その中には、原型の成人型ロボットの慰安機能の影響で芽生えた性的興味や欲求もあり）
（それを知らずに体を密着させてからかったり、無防備な姿を晒すウェルディへ歳相応の少年らしい
「年上の優しいお姉さん」への愛情と欲情の混在した複雑な感情で）
（無意識の内に体に密着する耐Gスーツとドレスに包まれた肢体に視線が向き、慌てて眼を反らしてしまう）


【此方の返レスはこんな感じで、帰宅後の行為はどちらがリードする形にしますか？】

（見た目が派手なドレス姿の自分だけならいざしらず）
（少年型のロボットを連れての買い物客、周囲からの視線は集中する）
（もう何年とそういう目にさらされて慣れてしまってる自分はそこまで無いがプルムにとってはどうだろうか）
えっ、うっそぉ…上から下まで見てたんだけどなぁ…
（頭を掻きながら後ろの方へと戻っていく）
（この数日間で距離も縮まって良好と言える仲になって来ている）
（後ろをついてきているプルムに手を伸ばして手を繋いでみたり）
（こちらからも年上のお姉さんと言った感じの接し方で接している…）
（ただ差異があるとすれば…プルムがこちらを一人の女として見ているのに対して）
（まだ無垢な子供と言う風に見ていることだろう）

あったあった…これでおしまいね…
ん、どうしたの？
（目を逸らして慌てた様子のプルムにそれこそ無防備に屈んで）
（深く刻まれた谷間と自然な微笑みを見せつけて）
（最近こんなことが多いなぁと脳天気なこと心中で呟いた）
…こうして見つめてると恋人みたいよね〜見た目年齢が違うけど♪
（さらりと照れるような事を言ってクスクスと笑う）

【帰宅後は私が少しリードする形にしましょうか】
【設定上処女ですけど、本番のあり無しはお任せします】
【それでは…本日もよろしくお願いします】

「買い逃さないから、いいと思いますけど？」
（頭を掻きながらカートを戻すウェルディの後を付いて行くプルム）
（その変わった容姿の組み合せに、他の買い物客達の視線は集中して）
（初めて施設外で活動するプルムにとって、それは決して心地良い物では無いが、
ウェルディが同行している為に、それ程の物では無く緩和されていて）

「え、あ、いえ、何でも無いですっ…」
（自分の心中を知ってか知らずか、ドレスの胸元から覗く耐Gスーツに包まれた胸の谷間と、
自然な微笑みを見せるウェルディに言葉を濁すプルム）
「そ、そんな風に見えてるんですか？」
（ウェルディの言葉に恥ずかしそうに周囲を見回すが、当然、向けられる視線は興味本位の
物で）

【では、リードをお願いします】
【以後の拡張性を考えて、本番無しでキスや衣服上からの触り合い辺りで済ませておきたいと
思います】

【こちらこそ、改めてよろしくお願いします】

プルム君がいてくれてよかったわ〜
私一人だったらあれぇ〜ないなぁ〜って探しまわってたところだわ
（カートを押しながら目的のものを籠に入れて）
（いい子いい子と言いながら頭を撫でてレジカウンターに向かう）
（終始にこやかに買い物を済ませられて鼻歌交じりである）

そぉ？なら…いいけど
（余計に慌てられてうーんと微妙な顔をしながらも手を繋いで）
（隠し事とかじゃないだろうしまぁいいでしょうと考え）
ふふ、そう見えるかもねって話よ
プルム君だったら別にそう見られても困らないけど♪
（冗談半分と言った感じで笑って）
（照れてるような慌てているプルムを微笑ましく思うのだった）

（そんな風にからかった後会計を済ませて）
（買い物を終えて帰り、部屋に戻ると冷蔵庫にぶち込んで）
（椅子に座りながらいつもの様にドレスの胸元を開ける）
（リラックスと言うか気を抜くときの癖のような物でプルムには刺激が強いかもしれない）
あ、そう言えば…買い物中慌てたりしてたけど……
ま・さ・か…私のこことか見てたり？
（からかっているつもりで大胆に開けてどんっと見せ柔らかく揺らして）
（プルムの性への好奇心をくすぐる）

【初々しいカップルみたいですね、良いですね】
【早速ですがフッてみますね、エッチなネタを…】

「ウェルディさんにそう言ってもらえて嬉しいです」
（笑顔でカートを押しながら、いい子と頭を撫でるウェルディに笑顔と言葉を返して）
「かも…ですよね…」
（安堵した様子で胸を撫で下ろすプルムの心中は、今、この場では正直、そう見られ
たくないのが本音であって）

「施設の外に出たのは初めてだったけど、何だか緊張しました…」
（やれやれと言った感じで、買い物の後片付けを終え、椅子に腰掛けるプルム）

（その前で何時もの様にドレスの胸元を開けるウェルディ）
（初対面の時は、人間の行動の一つだとしか認識しなかったが、数日間、同室での
生活を共にする中、初々しい反応を楽しんでいる様にからかわれる内に、年相応の
少年同様に、彼女へ対して性的な興味や関心を持つようになっていて）
「え？　あのっ、その…僕は、そんな気持ち…で、見て…る訳じゃ…」
（今迄よりも大胆に胸元を開けて、耐Gスーツに包まれても形の良さを崩していない
乳房を揺らして見せるウェルディに、しどろもどろに答えていたが、頭を下げ、言葉は
途切れて）
「ウェルディさん、ご免なさいっ！」
「僕は、貴女の事を…性的な目で見てしまっているんです…」
「人間のメインパイロットを補佐するサブパイロットのロボットなのに…」
「その役目を逸脱してしまいそうで、でもっ、貴女が美しくて、優しくて…」
「コンビを組めて、凄く嬉しいです…」
（そこまで一気に秘めていた想いを吐露すると、再び頭を下げて黙ってしまう）

【最初ですし、知り合って日も短いし、初々しいカップルでよいかと】
【まぁ、人生経験の差が有り過ぎますし、これが当然の反応かと】

あ…プルム君連れて行って大丈夫だった？
嫌な思いとかさせちゃってたらごめんなさい、お留守番は寂しいだろうし
（あちゃぁと額を抑えて配慮が足りていなかったなぁと反省）
（プルム自身の負担もそうだが機密に入るであろうプルムを連れだしてよかったのかと冷や汗をかいて）

んんー？はっきり言わないと聞こえないよー？
（からかい甲斐のある反応に最近の一番の趣味になりつつあった）
（しかし俯いてしまってからやりすぎたかな…と少し様子を見ようとする）
えっ…性的な、あ…そう、そうなんだ…
（突然の告白、それも自分を一人の女として見ていたという告白に驚いて）
（プルムが純真であったがゆえに忘れていたが元々の用途を考えると顔が赤くなる）
ううん、まだ私はそういう経験がないけど…プルム君が抱いてる感情とかは大事なものだよ
男の子が抱くべき大切な感情…エッチすぎるのは問題だけどね
私もね、プルム君みたいな真面目で可愛げのある子がパートナーになってくれて嬉しいわ
（その思い、告白を受け入れてあげて優しく抱きしめてあげる）
（身長差からプルムの頭は谷間に沈み見上げたなら慈愛に満ちたほほ笑みを見ることができる）

プルム君にはちょっと…女の人の身体っていうのを教えてあげてもいいかもしれないわね
私の身体、見てみたくはない？
（少年らしい欲望を持ったパートナーにそう自らの身体に触れてみてもいいと言って）
（そっと頭に唇を近づけてキスを落とした）

「いいえ、メーカの人達からは「何時かは外に出して、社会勉強させなきゃ」とか言われてましたから」
（留守番役は寂しいだろうと気遣ってくれるウェルディと、外界の事を教えたいと考えている開発メーカー
の技術者達、その人達からの愛情を感じるプルム）

「あの…本当ですか？」
「僕がパートナーで嬉しいって、こんな事を思っていてもいいんですか？」
（僅か十秒も無かった時間だが、プルムには長い時間に感じられて）
（その後、ウェルディからの答えは驚きと嬉しさの混じった物で、恐る恐る問いかけて）
「わっ！　あ、あぁ…」
（自分の告白を受け入れてくれたウェルディは優しく抱き締め、胸の谷間に頭を埋めさせてくれて）
（見上げると、今まで見た中で一番の美しさを超えた慈愛に満ちた微笑みの表情が見えて）

「見たいです、ウェルディさんの身体を教えて下さい…」
（それに続いて発した言葉、それはこの数日間、思い抱いていた願望を実現させてくれる物で、
コクリと頷きながら答え替わりにキスを受け入れて）
（質感と粘性の両方共に人間の物を再現している口腔内と違い、体温だけは低い唇でのキスは
ウェルディにはどう感じられたのだろうか）

そう、ならこれからも一緒にお出かけしましょ
今度は山とか川とかここら辺では見れないような自然豊かな場所とか
（いざとなれば自分の保有している機体を使えば良いし）
（精神面での成長にも良いかなと考えたり）

だってねぇ、プルム君男の子でしょ
だったらそういう健全な感情持ったほうがいいわ
（抱きしめたプルムの頭を撫でながらこのこなら間違いは起こさないだろうしと信頼して）
んっ…それじゃあ…ちょっと向こう向いてて、さすがに恥ずかしいから
（答え代わりのキスはほんのり冷たかったけれど暖かな気持ちにさせられる）
（とても、優しくて初々しいものだった）
（一糸纏わぬ姿になろうとしてドレスに手をかけながらプルムには後ろを向いていてとお願いする）
（それは恥じらいからくるものではなく一つのフリ）

（プルムが後ろを向く前にドレスは脱いでしまいほぼ裸に近い耐ショックスーツに包まれた姿を見せて）
（そのスーツも脱いでしまう…プルムが動揺などしていて後ろを向いていなくても顔を赤くしながら結局は脱いで下着一枚になってしまうだろう）

「はい、ウェルディさんと一緒に色々な場所へ行って見たいです」
（施設の周辺は草木がまばらにしか生えておらず、砂と岩ばかりの荒野な為、
山や川などは初期教育の際に映像で教わってしかいないので、実体験を望んで）

「健全なんですね、こう言う感情は？」
（顔面を包む乳房と頭を撫でる手、その感触と共に教えられる知識を良い意味で
貪欲に吸収して行く）

「あっ、はいっ…！」
（ウェルディの言葉に慌てて体を離し椅子ごと後ろを向くが、その瞬間、ドレスが床に
落ち、スタイルの良い肢体を包む裸体に近い耐Gスーツ姿が見えてしまう）
「……、……」
（自分が人間の少年なら心臓の鼓動が高まって行くのだろうと思いながら、ウェルディの
言葉を待って）

【今回はこの辺りで凍結をお願いします】
【此方は今週中は今までと同時刻（21頃〜24時頃まで）でロール可能です】

【凍結ですね、了解です】
【こちらの予定がですね…申し訳ないのですが年末年始ということで年明け6日まで予定がつかないのです…】
【いえ、6日の夜から…ですね……】

【いいえ、時期的に致し方ないので、お気になさらずにどうぞ】
【では、来月6日に再開をお願いします】

【それでは、少し早いのですが、良い年末年始をお過ごし下さい】
【そして、毎回のお相手、大変ありがとうございます】

【では、お先に失礼します】
【お疲れ様でした、お休みなさいませ】

【正直今日も無理かと思っていたところなんです…ギリギリだったんです】
【はい、6日を心待ちにしていますね】

【プルムさんも良いお年を…こんばんのお相手ありがとうございました】
【それでは私も失礼しますね】
【お疲れ様でした…良い夢を…】

こんばんは、お久し振りです。
何かと気ぜわしい時期ですが、しばらくお邪魔いたしますね
プロフィールは>>130です。
どうぞ、宜しくお願い致しますね。
(修道服姿でおっとり微笑む）

【名前】アマラ・バッケン・タイデグリー・アクラズルメ（♀26）
【容姿】金髪を結い上げ、吊り目気味な碧眼、白い肌。T170cm、W57kg。Dカップ。
【服装】普段はスーツ、私服は森ガール風。
【地位】“マキナポリス(後述)”市長、マルトバッテン方伯家令嬢、MIT助教授
【趣味】スタートレック、ジョークプログラムの収集とデザイン
【希望】戦闘、雑談、エロール
【ＮＧ】大スカ、グロ、過剰な肉体改造
【イメージＣＶ】榊原ゆい　【BGM】LEVEL5 -judgelight-
【詳細】若くして海上都市の市長を務める才媛。能力はあるが色々暴走しやすい。
　　　　市長の仕事を離れると女子力が下がるらしく、市長秘書たちも苦労しているようだ。

【機体名】クァブ・ジフ・ナギル（クリンゴン語、「勇気があるなら向かってこい」の意味）
【サイズ】全高38.6m、重量102.4t
【デザイン】巨大な主腕と20m級汎用機から流用した副腕。頭部に甲虫型の兜飾り。
【コンセプト】特機、趣味、科学の結晶。
【武器】
　主腕：チェーンナックル、指先ビーム(ガンorソード)
　副腕：リボルバー、対装甲ナイフ(それぞれ二挺拳銃or二刀流)
【必殺武器】マスタカスパンチ(主腕による拳打)、セイスモモニター(主腕全体を砲身とした高出力ビーム)
【詳細】アマラがMIT在学中に半ば趣味で建造したスーパーロボット。市長就任後は都市防衛戦力の一部となる。

【マキナポリス解説】
　約十年前、太平洋は赤道直下のとある小さな無人島群にメガフロートを繋ぎ、埋め立て、建造された洋上都市。
　作業用に水陸両用の適正を持つ機材、つまるところ人型機械が持ち込まれ、保守設備が生産設備に発展した。
　各社が見本市や試験場として新型を送り出し、やがて人型兵器の重要な生産/運用拠点として地位を確立した。
　そのため国際紛争やテロの標的になりやすく、都市防衛隊では常に人材を募集している。

こんばんは。しばらくお邪魔しますね。
（タイトスカートのスーツ姿で）
>460
はじめまして、シスター。

>>462
まぁ、はじめまして。
神の社へようこそいらっしゃいました。
さぁ、お掛けくださいませ。
(木の椅子を勧め）

ふふ、改めて肩書きで呼ばれると面映ゆいですわ
マリアとでもお呼びくださいな。

では、マリアさんとお呼びすれば？

クリスマスも過ぎて、年越しまでの小休止、でしょうか。
こっちも、官公庁の仕事納めを無事片付けたところで……

>>464
はい、そのように…♪
うふふ、恐れ入ります。
(柔らかな表情から、はたと何かを思い出したように、ぽんと掌を叩き）
あら…!嫌だわ。まだ貴女のお名前、お聞きしておりませんでしたわ。

そろそろ一段落される方もいらっしゃる時期ですものね。
少し前ですと、本当に追い詰められた方もこちらによくお見えでしたが…
つつがなくお仕事を納めされたようで何よりですわ…

【あらら、なんだかとりとめもなく雑談という様相ですが】
【とりあえずこの流れでよろしいですか…？何かご希望があれば、合わせさせていただきますが…?】

あ、そういえば……
では改めて。

私、アマラ・バッケン・タイデグリー・アクラズルメと申します。
海上都市“マキナポリス”の市長などしておりますの。
（名刺を差し出す）

こちらの仕事から言えば、「本当に追い詰められた」人がいないことが望ましいので……ええ。
季節の行事以外でお手を煩わせることが無いのが何よりの理想で……ああ、言っても詮無いことですね。

【まあ、この流れでいいのではないでしょうか？】

(いつも通りのラフな格好でフラフラと現れ)
……お、いよーうシスター。お久しー。
ちょっと聞いてよ、せっかく新調した3DSがさー……

ってあれ？ どちらさん？
(アマラの顔を見てでっかいハテナマークを浮かべ)
【雑談らしいので乱入してみるー】
【つうことで初めまして、プロフは>>143-144な】

【あれ、トリが前のに戻っとる……】
【これでいいかな？】

【あ、あれ……？】
【こ、こうか！？】

>467
はじめまして。
私はマキナポリスの市長、アマラ・バッケン・タイデグリー・アクラズルメと申します。アマラと気軽に呼んでください。
アカネさんのことは連邦軍の五味大尉から聞き及んでいますわ。

【中の人は避難所でそちらと絡んだこともある例の魔法少年と共通です】

>>466
まぁ、ご丁寧に…
(差し出された名刺を受取り）
アマラ様ですね。
市長…さんですか？
日々のお勤め、さぞお忙しいことかと…
(海上の人工都市として、世情にそこまで聡くないマリアでも）
(各媒体でその都市の名は目にしている）
ロボットの普及が世界で最も進んでいる所とお聞きしております。
それに伴う不幸も…先般もまた…(十字を胸元で切る）

うふふ、如何に正しく治めようと必ず影で迷う方はおられますわ。
そのような方に寄り添うのも私達の大切な務めですので…ふふ。
アマラ様は、大きな視点から、神の前で恥じない統治をお続けくださいませ…
(柔らかな表情を浮かべて、にこにこと笑みをおくる）

>>467
アカネ様？！まぁ、お久し振りです♪
３DS…子供たちの標準装備のゲーム機ですわね。
はてな？それがいかがなさいました？

私の息子も、ええと…ぜるだの伝説を…
意外と横から見ていると楽しそうに見えますわ…
他人の家のツボを壊したり、モノを盗っていくのは感心しませんが…

>471
はい、市長です。
色々ありましたが、今ここでこうしていられるのも納税者の皆様のおかげですわ。
というか、一部の市民は税金だけでなく血税を払ってくれているようなものですし……
（自前のロボットで敵を撃退するという意味）

本当に、私の二本の腕とクァブの四本腕でも足りないことばかりで……

>>472
脅威に対して、自らの血でもって対する…
正しく「市民」がおられる街なのですね。
そのような意味では、私もまた「市民」ですわ…
(先のクリスマスイブの戦闘で、スタチューは大破状態で）
(しばらくはセントレアのみの状態となっていた）

…？アマラ様も戦に征かれるのですか？！
まぁ、、
為政者の鏡とは言え、色々不自由な事はお察しいたしますわ…
ですがあれだけの都市を維持しておられるだけに、優れた方も多くおられるのでしょう…？
もう少し、その方々にお任せしてもよろしいのでは…？
（胸元で手を組み、僅かに眉をひそめ）

【……ま、まあ、今んところはこのままで】
>>470
……ご、五味……？
(ぶっちゃけ記憶に残っていなかったりするのだが)
……あー、あーあーあー。いやいやいや、お噂はかねがね。
(マキナポリスは流石に知っていた)
スポンサーが言ってましたよ、ウチも支社出してみるかなーとか。

>>471
そーそー、それだよそれ。基本装備。
新調して一週間くれーなのに下の液晶割れちゃってさー。
持ち歩く時はちゃんとケース使ってたのにさー。
おのれ京都の花札屋、耐久性には信頼を置いていたのに……！！

……いやまあ、それはユーシャの特権だから……

>>474
あら…？
以前、外で息子が落として泥水に浸かりましたが、全く問題がなかったですわ。
…しばらくの間壊れたと偽って、ゲーム離れをさせていただきましたが…ふふ
(ﾍﾟﾛｯと小さく舌を出して、悪戯っぽく微笑む）

>473
ええ、まさに「市民」ですね……とはいえ、あまり好ましい状態ではないんですが……

……どちらかというと、戦いのほうからやってくるような……色々なしがらみとセットで。

時には、見合いの釣り書き代わりに戦いを挑まれたり……
>474
いえいえ、噂されるほどでも。
それに、当市は健全なビジネス活動を歓迎しますから。

　（もちろん、不健全なビジネスも横行している）

……おや、象にでも踏まれましたか？
（何処の筆箱だ）

>>475
そーなんだよ、初代携帯機なんざ爆撃から生き残った筐体まであるってのにさー。
多分初期不良品って事なんだろうがよー。
保証期間内なのがまだ救いなんだけどさあ。

……以外とそういうとこ俗っぽいよね。

>>476
いや、噂って言っても「最近元気いいね」とかそういうアレですよ？
スポンサーも技術提携とかしたがってる節もありますし。

……プロジェクトミライ2をボタンモードでやってただけなんだけどなあ……

>>476
あらら…そのような動機の戦いも…？
なんとも、外から見ればある意味可笑しな風情ですわね？
さして切迫した雰囲気でもない様子…
ところ変われば…といったところでしょうか？

>>477
最近懺悔に来られた方に、
過剰品質時代の栄光を前面に押し立てながら、その裏でコストカットの圧力で品質を下げていると云われる
技術者の方がおられましたわ…まぁ、いずれ嘘は破たんし、神の光の前で裁かれることでしょう。

うふふ、誰も傷つかない嘘は、神も横目で通り過ぎられますわ♪

>>478
……く、暗い話だな……
頼むぞ京都の花札屋、そういう話だけは止めてくれよ……

……
（脳裏に浮かぶのは
　『ああ、やっぱりああでも言わないとゲームって止められないよね』
　『そうだね、イエスも私がいつもどれだけ言ってもデモハンを止めないものね……』
　『ご、ごめん、それは凄く悪いと思ってる……』
　などと会話する立川在住の聖人二人）
……いや、むしろ青い顔して説教されるのを恐れると思う。

しかしアレだな、もうクリスマスも終わっちゃったな……
……そろそろケーキの売れ残りも捌けちゃう頃か……買い逃した……

>477
とするとあなたは広告塔。
>478
外から見れば微笑ましくても、当事者になってみると……

まあ、いつもいつもそんな事件がおきてたら、自治体としての運営に差し障るし。


……さて、私は今夜はこのあたりで。いずれまたお会いしましょう。


【落ちます。おやすみなさい】

>>480
――いや、広告塔はむしろ撃震王の方で、アタシはその運転手っつーか……
ってお帰りですか。ではまたー

【あいあい、お疲れさんー】

>>479
さて、どうでしょうか？
やり過ぎるのもまたいずれどこかで歪みを生じるものでしょうし…
塩梅というものもあるのでしょう。

あら？そうですか？ふふ、主がゲームにのめり込むだなんて…

あら、それでは少しお分けしましょうか？
ケーキというか…子供たちに作ったシュトーレンですけれども。

>>480
あっ…!申し訳ありません、不適切な発言でしたわ。
街の喧嘩…というには余りに破壊的ではありますものね…

ハイ…お体にお気をつけて…それでは、また…
(スーツ姿の背中を見送りつつ、そっとお辞儀して見送る）
【はい、お話していただき、ありがとうございました…お疲れ様でした、お休みなさいませ。】

>>482
でもああいうのって信用商売だからなあ……
落ちるのは簡単なくせに戻すのは並大抵の努力じゃおっつかないという……
――やっぱアタシは責任ある立場ってやりたくねえなあ……

……まあ、聖人だって人間だしね。娯楽の一つくらい嗜むよ、うん。
（誤魔化しているような勘違いを助長しているような）
（何が悪いって漫画の話だと言わないのが一番悪い）

……しゅと？　どっかで聞いた覚えが……まあいいけど。
それ甘いやつだっけ？
（とりあえず糖分が取れればどうだっていいのだ）

>>483
その通りですわ…人の心を変えるのは並大抵のことではありませんし
その事は心に留めておかなければ…
うふふっ、アカネ様はフリーランスのようなものでしょう?
既にご自身の責任を背負われているのでは…？

かつては人であったが故に、初めから超然としている存在よりも
主は私達に近いところに居られますもの…ゲームの一つや二つ…
もっとも、余りのめり込まれれば…ルシファーの高笑いが聞こえる前に、
充電クレードルをお隠しさせていただきますわ。うふふっ♪

ええ、干した果実を練り込んで焼き上げ、砂糖を前面に振りかけたパン菓子ですわ。
ちょっと、お待ちくださいね…（パタパタ）

―お待たせしました…
（お皿に薄く切ったそれを盛り、湯気立つティーポットを片手に）
もしお気に召されれば、どうぞお土産にお持ちくださいませ。

そうなんだよねえ。アタシも一時期負けが混んでた時は仕事回ってこなくってさあ。
タロスに拾ってもらわにゃどうなってたことか……
（ヘタすれば義体のメンテ費用を払えず餓死していた）
……いや、それでも他人の責任は持たなくていいじゃん。
会社の偉い人ってのは部下の責任も持つ必要あるからさあ……

……神の子ってのは生まれた時から神の子なんだろうけど、俗っぽさはどうだったんだろうなあ。
（「僕……神童じゃなくて、神の子なんで！」と言い放ってた子供はゲームとかしてたのだろうか）
ルシファーはそう言うの興味あるのかな……なんか妙に健康なイメージがある。外で走り回ってるような。
（やっぱり漫画の話だ）

ふむ、昔ながらな感じの菓子パンなわけな。

……って。……土産っつーか、もうここで食べちゃわね？
せっかくお茶も暖かいんだし。

>>485
私も毎週の戦闘に勝てなければ、信用以前の問題ですので…
…確かに守るものを出来るだけ少なくするのも一つの答えかと…
それでも、逆に守る者の為に力を出せる事もまたありますし…人それぞれですわね。

きっと私達と同じだったと思いますわ。
ルシファーは…ある意味人間の情念を鏡にうつしたような存在ですし…
やはり、そういった面ではよほど私達の近くに居るのでしょう。
ふとしたことで、簡単に私達の心の中へ滑り込んで来られるほどに

あ…そうですね。ふふ
では…（こぽこぽとカップに紅茶を注ぎ入れ）
はい、どうぞ♪
(そっとカップを差し出し、どっしりと量感のあるパン生地の断面から彩りのあるドライフルーツの覗くそれを勧め）
ふぅ…スタチューの修理も今度は長くかかりそうですわ…
クリスマスイブに特大の個体を相手にしましたので、沖合の海上での戦いだったのが幸いでしたが…
明後日はセントレアで初めから出ないと…
中型個体なら、生身のスーツで何とかなるのですが…望み薄ですわ。

【さて…そろそろいいお時間となりましたので、次のレスで締めとさせていただいてもよろしいでしょうか…?】

>>486
……そういやそうだったね……
いっぺん負けたら終わりってのも辛いよなあ……アタシは負けても逃げられりゃいいんだけど。
……アタシは身を軽くしときたい方かなあ……

……うん、なんか、……ご、ごめんね。
（つい謝ってしまった。なんかこっちのバカ話に真面目に合わせてくるんだもん……）
そういう意味だと、アタシとかあっさり潜り込まれそうだけどなあ……
（情念まみれだという自信はある）

――はい、頂きまーす。
（とパンをぱくつき紅茶をすすり）
ふんふん……
（なかなか気に入った様子で）
……（ごくん）あー、見た見た。ニュースで。
ずいぶん派手にやられたみたいね。
スポンサーが悔しがってたよ、「うちからも戦力出せば良い宣伝になったのに！」って。
……その、なんだ。……お手伝いしようか？　お安くしとくよ？　個人的に。

【了解―】

>>487
私自身の命…も勿論そうですが
残された家族や、町内の方、幼稚園の子供たちなど…
皆のことを考えれば、私はむしろ逆に踏みとどまれる気がします。

いいえ、皆同じ
神も悪魔もどこにでもおられるのは当然ですわ。
常に私達の心に寄り添われておられますので…
さて、どうでしょう?アカネ様ならルシファーも乗りこなせるのでは…？
(上目使いに冗談めかして）

…最近のケーキ菓子と比べれば地味なものですが…
ドイツあたりでは今でも定番だそうですわ。
ふふ、まだ少し有りますのでご遠慮なく召し上がれ…♪
(ろうそくにふわりと浮かびあがる笑みを向けて）
ええ…海上ではあそこまで俊敏になるとは、予想していませんでしたわ
事実スタチューは捨石として使う他ありませんでしたし…
いえ…これは私達の戦い……といいますが、前回助けられておりますわね…ふふ。

……お願い、しちゃいましょうか？ウフフ♪
ええ、お礼はしっかりとさせていただきますわ。
早速ですが、お見積もりは…？(ちゃっかりと懐から算盤と伝票を取り出した）

【それではわたしはこれにてお暇させていただきますわね？お付き合いありがとうございました】
【お疲れ様でした…おやすみなさい♪】

>>488
アタシはそういうプレッシャーに弱いというか、めんどくさく感じる方だからなあ……
そういうの考えると、なんかこう、ぬーーーっ！！　ってなる……

……確かにそう言われるなあ。
（そこで葛藤シーンの天使と悪魔が出てくるあたり、自分も相当マンガ脳だなと……）
乗りこなせる……かあ？　あっさり屈服する気がするよ……
（レベルはともかく7つの大罪はだいたい犯してる気が）

んん、素朴な感じだけど美味いよ。食いごたえあるし。
（もぐもぐと咀嚼を続け）
（食いながらもひょいひょい右手に次の分を確保し）
人型ロボットは海じゃ上手く動けない、は定番だしなあ……
ある程度重量ありゃ波に煽られることはないだろうけど……

そうだよ気にすんなよパシフィック・リムだよ環太平洋同盟だよ。
上がどう思ってようが現地レベルで勝手にやっちゃえばいいんだよ。
勝ちゃあいいんだ勝ちゃあ。
（フリーランスだからこそ言える無責任発言）

――そろばん構えるシスターってのも凄い絵だが。
まあそりゃいいとして。んーと、まず消耗品はそっち持ちで要求させてもらうとしてだな。
中型まではパワードスーツで対応するとして、大型がでた場合の機体使用料が……
（チクチク計算しだした）

【じゃあこっちもこんな感じでー】
【ということで落ちー】

４９０

【明けましておめでとう。久しぶりに、>>94で待機してみるよ。】

姫始め

――さて、それじゃおやすみ。

おやすみ

４９５

【今晩わ。ウェルディ ◆NJ/jjVcVBUさんとのロール再開にスレッドをお借りします】

【プルム君とのロールの再開にお借りいたします】
【と、申し訳ありませんすぐに続きの方を書いてきますのでお待ちください】

>>497
【新年明けまして、おめでとうございます】
【今年もよろしくお願いします】

【お急ぎにならずに、どうぞ】

まぁ研究施設だったり軍の施設しかなかっただろうし…
実際に見てみるのもいいでしょ、よし決まり♪
（よし、と意気込み実際に見せて連れ回して）
（自然や動植物とのふれあいの機会も増やそうと極めて）

普通の男の子なら誰しもいずれは抱くものよ…多分
自分と異なる性別の人に少しづつ興味を示すものよ
（疑問、未だに不安を持ってるようなプルムに再三良いことだと教えて）
私だってねぇ…男の人には興味があったりするのよ？
プルム君の身体にもちょっと興味があったり…ふふ♪
（クスクスと笑うのは癖だがその笑みに含まれる物に艶があり）

（黙って待っているプルムの後ろで耐Gスーツを脱ぎ）
（それも床に落とし一糸纏わぬ姿になり）
もう、良いわよ…こっちを向いて
（局部だけを手で隠してプルムにもう良いと伝え）
…触れてみたいなら…優しく、触って
（傭兵からただ一人の女となった瞬間…）
（プルムが触れやすいように屈んでプルムの好きなようにして良いとそう伝えた）

【あけましておめでとうございます…今年もよろしくお願いします】
【では、再開…今夜もよろしくお願い致しますね】

>>499
「あ、はいっ…人間の思春期だと、そう言う反応を示しますよね…」
（自身の外見や精神年齢を思春期と例えるプルムは、次のウェルディ
の言葉に何処と無く残念そうな言葉を返して）
「そうですよね、ウェルディさんも当たり前ですよね…」

（自分の方を向いても良いとの声に椅子ごと振り返ると、そこには
一糸纏わぬ姿で局部を手で隠しただけのウェルディが立っていて）
「ウ、ウェルディさんっ…綺麗です…」
（出会ってからの数日間の中で、最も美しい姿を見せるウェルディに
月並みだが、そう言う言葉しか返す事が出来ずにいて）
「触っていいんですか？」
「でも、そのっ…それじゃ…」
（自分との身長差を考えて屈んでくれるウェルディに恐る恐る伸ばす
右手は、各関節の接合線が有るが逆に爪と指紋が無い以外は歳相応の
少年と少女の中間的な華奢な物で）
（ウェルディの露わになった大きな左右の乳房をそれぞれ両手で包み込む
ように手を触れ、初めての感触と体温、そして鼓動を感じて）
「軟らかくて温かくて、これが心臓の鼓動…女の人の肌ですね？」
（緑色一色の瞳を文字通りに輝かせ、触覚センサーからの感覚信号への
感想を述べて）
「あの、少しだけど手を動かしてもいいですか？」
（自分の好きにして良いとは言われているが、初行為な為に問い掛けて）

【改めて、今回も宜しくお願いします】

>>500
こらこら、そもそも…プルム君にそういう感情が芽生えた
何も教育受けてないのに芽生えたって凄いと思うわ
（コンと額を小突いてそんなに残念そうにしないと言って）

そう？ふふ…純粋な言葉ほど嬉しいわね
（月並みだけれどそれ以上にない言葉）
（笑顔で返して少しばかり恥ずかしいのか頬が朱に染まる）
ふふ…良いって言ったんだから
お姉さんの胸を借りるくらいでどーんと来なさい♪
（パチンとウィンクして恐る恐るといったプルムのてを取って）
（２つ大きく実った乳房に押し付けて）
どうぞ♪
いちいち確認しなくても平気だから、肩の力を抜いて
（好きにしてもいいと言ったのに確認を取ってくるプルムに苦笑しながら）
こことか…反応したりしてるのかしら？
（何となくプルムの股間をなぞって普通の少年みたいに大きくするのかな？）
（そんな疑問をぶつけて）

>>501
「そう言ってくれて嬉しいです…」
（自分の意識や感情の成長を好意的に評価され、嬉しさを素直に
表現して）

「はい、どうも…あの、痛かったりしたら言って下さいね？」
（数ヵ月前、この施設で完成してから、人間並に身体を動かせる
までの間、ぎこちなく動く体を必死で動かしていた時の様に緊張
しながら、両手の指に力を入れて、優しくゆっくりとウェルディ
の乳房を揉んで行く）
「うわ…反発がこんなに…」
（手の平と指の力に反発して押し返して来る乳房、その素肌の感触
に思わず声を上げてしまう）

「わっ？　ウェルディさんっ…そこは…あのっ…」
（人間の少年同様の生理的反応をするのかと疑問を持ったウェルディ
の指に、スキンスーツと下着のスパッツ越しに股間をなぞられ、驚く
プルム）
（ウェルディの指には、彼の股間が僅かながら膨らんでいるのが伝わって）
（それは、彼の原型機の女性用慰問ロボットとしての身体機能が起動し
始めている証で）

【む…申し訳ありません始まったばかりですが…時間がなくなってしまいました…】
【後、後日改めて…とさせてください…】

>>503
【はい、分かりました】

【次回の日時は何時になりますか？】
【出来るだけ、其方に合わせたいと思います】

>>504
【本当に申し訳ありません…】
【水曜の晩にどうにか取れるかと…思います…】

>>505
【日時の事はお気になさらずに、どうぞ】

【それでは、水曜日に予定します】

【今回は、時間の無い中のお相手、ありがとうございました】
【お疲れ様でした】

明日

>>506
【今晩わ。ウェルディ ◆NJ/jjVcVBUさんとのロール再開にスレッドをお借りします】

続きは？

５１０

>>508

【ウェルディ ◆NJ/jjVcVBUさんとお会い出来ませんでしたので、
今回は落ちます】
【今日以降のロールに関しては、再開出来た際か、伝言スレで
ご相談したいと思います】

【以後、空室です】

うふ〜ん

(盛大なクラッカーの音と紙吹雪と共に、真っ赤なくす玉が割られ)
(『祝！ 紅音さん全身義体化！！』と書かれた垂れ幕が落ちてくる)
(何時もは会議室として使われているらしいタロス本社の大部屋には、所狭しとご馳走が並べられ)
(見たまま、パーティー会場と化していた)
……嫌がらせかこれ。
「いえいえ、とんでもない。これで我々の契約が完全に完遂できるんです、パーティーの一つや二つ、やらなくてどうするんですか」
(主任が楽しそうに言ってくる。何時もは仕事につきっきりの開発部のメンバー……よく見ると全員金髪だった、なんか決まりでもあんのか……も、ほぼ全員が参加しているようだ)
……しかし、まさか最後の義体化が『車に轢かれて』とは思わんかった……
「でもあの車、現地の大統領の専用車両だったそうですよ。
運転手が急性心不全起こしてコントロールが効かなくなったところで紅音さん轢いて、義体がタイヤに絡んでスピード落としたお陰で橋から落ちずに済んだとかで。
ほら、勲章と『深い哀悼の意』をしたためた手書きのお礼状が」
まだ死んでねえ……いやよく死ななかったと思うけど。
「胴体の殆どがぐっちゃぐちゃにタイヤに絡まって、頭は地面でこすられまくってた割に頭蓋はヒビで済んでましたからねえ。
他の損傷が激しすぎて脳殼化に踏み切りましたけど。
貴女どうやったら死ぬんです？」
アタシも知りたい……
「まあそれはそれとして。どうです、全身義体の使い心地は？」
……正直、今までと全く変わらんくて驚いてる。
コマンド入れてステータスのAR表示とかしなきゃ、視界も殆ど変わりねえし。ちょっと目が良くなった気もするけど。
「ふふん、それは何より。……では、他のも試して見ましょうか」
(主任のその言葉と同時、部屋を区切っていたパーティションが開け放たれ)
(そこには大小様々な人影……とは言うが、中には外見的にも体型的にも人間を逸脱したものも混じっている……が並んでいた)
……まさかこれ、アタシの義体か？
「ええもちろん。この日の為にせっせと開発してたんです。
これでテストし放題ですよひゃっほーう！！」
……なんかカリギュラみたいなの居んだけど。
※カリギュラ:ゲーム「ゴッドイーター」シリーズに登場する竜型アラガミ。強い。あとかっこいい。
「強そうでしょ？ ちゃんと口内にプラズマ砲も仕込みましたよ」
……なんか、12の頃のアタシっぽい姿が見えるんだが……
「紅音さんの今の姿から成長を逆算して作ったんです。いやあ、不自然にならないようにするの大変でした」
……好き放題だなてめえら！！


(などとあったのが1週間ほど前)
(今日はオフの日なのだが)
(……まあ作ってしまったのは仕方ないし、『少女型義体』を試して見ているところで)
操作性に懸念はねえっつーか、あまりにスムーズで逆に気持ち悪いけど……
……目線低くう……
(とかいいつつも何気に楽しんでいたり)

【ということで(？)、なんか小芝居とか入れつつ待機ー】
【そのうちプロフも更新するわー】

【名前】五味隼人（♂14）
【外見】年相応の身長体重、黒髪茶瞳、父に貰った森林迷彩のパーカー(防弾素材)とデニムパンツ。
　　　　時々、20cm〜2mほどの紅い“矢”を持っている。
【希望】雑談、戦闘、エロール
【ＮＧ】スカ、グロ、ホモ
【備考】連邦軍の大尉を父に持ち、近所の剣術道場に通う中学二年生。元々は厨二病持ちの熱血バカ、趣味は天体観測。
“バルバロッサの矢”と呼ばれるマジックアイテムの封印を解いてしまったがためにスーパーロボットを入手してしまった。
実際にロボットを手に入れてしまったので、厨二病は沈静化しつつある。

【機体名】紅究巨神アルファイザー
【サイズ】全高24,4m、重量103,2t
【デザイン】赤系統の侍具足或いは中華風、背中に四本の帯状テールバランサー
【コンセプト】発掘兵器、厨二病的発想、武術家
【武装】
“バルバロッサの矢”：本機の最も重要な装備。複雑な紋様の刻まれた30m近い長さの棒であり、手に持って棍にしたり槍投げのように投げ、何時の間にか戻って来る。
ビームスプレッド：指先から放つビーム。牽制或いは対空用。
【必殺武器】
赤炎爆砕：“矢”に炎を纏わせ、敵を打ち据えたり投擲したり。
【備考】隼人が“矢”の封印を解いた事で生まれた魔法のスーパーロボット。
隼人が呼べば大地を割って登場する。 素材は基本的に魔法の粘土であり、その姿は隼人の発想や潜在意識から汲み上げられた物。

　【こっちのプロフも投下】

>513
こんばんは！はじめまして！

【とりあえず、気付いていない方向性で】

(いきなり「はじめまして」とか声をかけられ)
(割と本気でびっくりし)
(なんだよこいつかよはじめましてって気付いてねえのかファーストコンタクトに思い切りよ過ぎだろ踏み込み速えよ示現流かよ)
(などと一瞬混乱しかけ)

えっ！？ あ、ええと……は、はじめまして？
(とりあえずそれがうろたえ表現としてうまく行ったようで)
あの、その、ど、どちら様？

あ、うん、僕は五味隼人。ハヤトでいいよ。
ここにいるってことは、君もロボット乗りなのかな？

あ、まず、君の名前から教えてよ。


（なんか、隼人の後ろのほうでアマラが
　『謎めいた少女を演出していたいけな少年を翻弄！』
　とか書かれたカンペを振りかざしているがいないことにしてかまいません）

インキー

ろ、ロボッ！？
(よく考えればここはロボット乗りの溜まり場であり)
(ここに居るという事はロボット乗りである、と思われてしかるべきで)
……う、うん、そう、お、お父さんが、趣味で乗ってて、あたしも、ちょっと教えてもらってて……
(……何も嘘は言っていない。傭兵なんて趣味でもなきゃやってらんねえだろ)

な、なまえ？
……あ、あかね。鳴神、あかね。
(名字はゲームの自キャラから取ってたりするのだが)
(これもまあ嘘は付いていない……オンラインでやってりゃこの名前名乗ってるんだし)

(なんか見た顔がチラチラカンペ振っているが舐めてんのかあれは)
(トレーラーに積んだ支援攻撃用無人機の目標設定アプリを立ち上げるのを必死で堪え)

へぇ、お父さんが……

……鳴神あかね、か……いい名前だね。

で、どんなロボットに乗ってるの？
（何にも知らないで）

あ、僕の相棒はアルファイザーというんだ。

【思うんですが、タマモさんなら人目で気が付きそう】

あ、ありがとう

ど、どんなのって……
ほ、ほら、なんか、ヨロイみたいなの着て乗るやつ……
名前とか、よく知らないけど……
(……む、知らないは嘘に入るか？)
(……というかなんでこうまで誤魔化そうとしてんだアタシは)

へ、へえ……か、かっこいい名前、だね？

【いや、そんなこと言われても……】

……ヨロイ？どんなのかなぁ？
（ちょっとイメージが追いつかないようだ）

……へへっ、ありがとよ。
あいつ、ちょっと信じられないもしれないけど、魔法のロボットなんだ。
魔法のというか、超古代とかそういうの。

呼んで見せようか？
（何処からともなく“矢”を取り出して伸ばしながら）


　【×人目、○一目ですね】
　【まあ、いない人のことをあれこれ言っても仕方がないですが】

な、なんていうか、機械でできたヨロイ……みたいな？
あ、なんとかスーツっていうやつ……
(タロスの主力製品『パワードアーム』シリーズは)
(操縦に専用のパワードスーツを用いたマスタースレーブ方式で動かすので )
(ここは全く嘘じゃない)

ま、魔法……超古代……
(あ、超胡散臭い顔しちゃった)
い、いいよ、この辺壊れちゃうし……

……あー、ひょっとしてあれかな？
（心当たりはあるようだ）

そーいや、君と同じアカネって名前の人も使ってたっけ。
（気付かぬがゆえに）

まー、自分でもいまだによくわかってないことはいっぱいあるけどね。
そのうちなんとなく分かるんじゃないかな？

……そういえばそうか、ちょっとだけってわけにも行かないし。

あ、し、知ってる？ 多分それ……

へ、へえ、そうなんだ……
(……こいつにヒュドラ乗ってた時に会ったことあるっけ……)

そ、そんなんでいいの？
よくわかんないものはちゃんと調べて使わないと危ないんじゃない……？

そ、そうだよ、みんなのもの壊したら怒られるよ？
(……言ってて超「お前が言うな」って思うわー、自分自身に)

うん、まあ、又聞きなんだけどね。
一部の国でのコードネームが『壊し屋(ディザスター)』だとか言うあたり、おして知るべしだね。
（知らないからべらべらと）

そして、分からなくても使えるあたりが“Kind of Magic”って奴。

今度、周りに何もない場所で呼んで見せるよ。

へ、へえ……すごい人もいるもんだね……
(……こーわーしーてーまーせーんー！！)
(全部作戦遂行上必要な破壊ですぅー！！)
(…….まあ確かに邪魔なもんをどうするか、ってところじゃ「破壊する」を選ぶこと多かったけど)

……え、ええと。なに、それ……？

う、うん、た、楽しみにしてる、ね……？

あ、本人にはないしょだよ？
（もう遅い）

「ちょっとした魔法」ってね。
理屈じゃなく、感性とかその辺の話。

じゃ、今夜はこのあたりで帰らないと。またねー。


【落ちます。また今度……おやすみなさい】

（ズゥンと音を立てて降り立つ黒い機体そしてコクピッド部から）
（白衣を着てメガネをかけた金髪の恐らく20代ほどの女性が出てきて）
へぇ…こんなところがあったのねぇ…
私の興味を引くモノがここにあるって聞いたけど…。
こんな所にあるのかしら…？


【こんばんは、はじめましてー】
【プロフは後で投下しますねー】

【名前】エルファ・K・ローレル
【性別】女性
【年齢】22歳
【身長、3サイズ】163cm 87/54/88
【服装】チュニックの上に白衣でいることが多い
下はジーンズやホットパンツ等を着用している
【階級】階級はなく、機体の開発者
自分の作った機体でテストすることもしばしば…
【性格】クールな装いをしているが好きなことに関しては熱く
同僚いわく話すと馬鹿な人…らしい
【趣味】機械を見ること、解体することいじること。
【容姿】肩くらいまでにかかる金髪、ただ、最近くせ毛が酷くて悩んでいる
【希望】戦闘とか機体の改造とかエロールとか雑談とか…何でもね
【NG】死亡

【備考】機械フェチで開発者仲間からは変態呼ばわりされている。
自分の作った機体に愛着はあるが特に他人の機体などを見ると
パイロットそっちのけでそちらに向かう。
専門は開発なのでパイロットとしての腕はあまりなく、自動操縦装置に助けられている。
戦闘には参加するも、補給等の後衛支援の方が多い。

【機体名】ケルベロス（名付け親いわく、黒くてかっこよさそうな名前）
【全長、重量】18m 20t
【機体のデザイン】
モノアイの4足歩行型（犬型）のロボ、陸上での活動を主にし
人型形態にも変形できる。人型時の頭部はガンダムタイプの様なもの。
カラーは黒。
【機体のコンセプト】ヒットアンドアウェイを重視した軽量型の機体。
偵察等の任務も遂行できるかテスト中
【武装】（犬型時）両肩に搭載されているレールガンのみ
（人型時）両肩のレールガン、腰にマウントされているビームライフル
同じく腰にマウントされたビームサーベル×2
現段階でテストなのであまり装備は充実していない。

【こんな感じです、時間も時間だけど待機してみるわっ】

【うぬぅ。年末から怒涛の忙しさで顔を出せぬかった……ついでにトリを紛失する始末……】
【何を言っても言い訳にしかならぬじゃろうが、すまぬかったの◆okSB/YdVQ2様や】

【そしてはじめましてじゃ。妾のぷろふは>>304じゃて】

>>530
【はじめましてーっとプロフィールデータを確認っと…】
【…うわ…て、テロリストって…何だかやばい人に会っちゃったなぁ…】
【お時間はあるのかしら？…もしよかったら何かお話とかできたらなーなんて】

【うむ、はじめましてじゃよー】
【やばくないやばくない、妾人畜無害じゃし。ほらほらテロリストとか見間違いのネットアイドルちゃんじゃよ？】
【お話は歓迎なのじゃ。【】取るぞぇ？】

(――というわけで興味津々の狐が、いつの間にか黒いロボ――ケルベロスというらしい――)
(その肩に腰掛けているわけで)

【いやいややばいって！…まぁお話しだいかなー】
【こっちも【】を取るわよー】

ふぅん、誰もいないのね、拍子抜けだわ…
（バサッとクセ毛交じりの髪をなびかせ機体に向き直れば）
ちょ、ちょっと！？何よあの狐女！
コラー！！下りなさいっ！私の機体に傷つけたらタダじゃおかないわよ！！
（クールさを装っていたが、いつもの子どもの様な性格が露呈してしまう）

くふふふ、やーなこった、なのじゃ。
(降りろと言われて降りるやつがあるか、と黒髪狐面の巫女がからからと笑う)
傷などつけんつけん、せいぜいが指紋つけるだけじゃよー、ケチケチせんでよかろうに。
(飄々と文句をいなしながら、ケルベロスの上をあっちに行ったりこっちに行ったり)
ほほーぅ。……無性にオレンジ色に塗りたくなる機体じゃな、っとぉ？
(ずるり、踏み外して落下。十数メートルの高さからエルファの目の前に――)

身も知らずのあんたに指紋なんか付けられたら私のケルベロちゃんが可愛そうでしょうがっ！
いい加減に…
（搭乗用のロープに掴まりコクピッドに乗って、機体を揺すって落としてやろうと思ったが…）
（それ以前に彼女が目の前に落ちてきた…）
ちょ…あの高さから…大丈夫なの…？

(くるくるくるくるしゅたっ、とどこのヒーローだお前と言わんばかりのアクロバットで着地)
――仮面がなければ即死じゃったな。(ｷﾘｯ)

で？　むしろこのキューティーでぷりちーなネットアイドルたまもちゃんの指紋が付くなぞ滅多にない幸運なのじゃよ？
それを可哀想じゃと？　身の程を知らぬと見えるなお主……！
(ここで逆ギレ、有無を言わさず威圧するのが玉藻流交渉術！)

――まあ自己紹介もせんで知っておけは酷かもしれんの、妾は玉藻。ネットアイドルなぞしておるのじゃ。
お前さんはこの黒いののパイロットじゃろ？　名は？　所属はなんというのじゃ？

…仮面があってもなくても変わらないわよ！！
（アンタ…本当に人間…？とツッコミたかったが機を逃し）

あー…何か聞いたことあるかも。
BBA系アイドルだっけ？
（どこかで聞いたことあるなーと思いつつも）
（わざとBBAという単語を強調して優位に立ったつもりでいて）
…わ、悪かったわよ…。
（威圧されながらもはぁ…なんで私が謝ってるのー！？と思いながら）

そうよ、私はこのケルベロちゃんの開発者にしてパイロット（テストというのは抜かし）
エルファ・K・ローレルよ。
所属は…カリーア社というとこね。
ロボットの開発とかをしている会社よ。
（クールにふふんと鼻で笑って決めたつもりで自己紹介をし）

じゃけど現にこうして生きておる。
ほうら仮面すごいじゃろう？　いまならこのすごい仮面が$19,800のお値打ち価格じゃ！
(自信満々に胡散臭いセールストーク)

はっはっは、よく知っておるじゃないかぶっ飛ばすぞ誰がババアか。
(ぎろり)
妾こそ狐巫女っ娘美少女アイドル玉藻ちゃんじゃ！
(ﾊﾞﾊﾞｧｰﾝ)
おい効果音。貴様後で舞台裏な。
……まぁ分かれば良いのじゃ。許してやろう、感謝するのじゃよ？
(押し切った。声のでかいやつが憚る、世の真理である)

ふむぅ。開発者のォ。お主みたいないかにも馬鹿そうな小娘が？　機動兵器を？
はははぬかしおる。
(けらけら)
――マジで？

エルファの、覚えたのじゃ。
じゃけどカリーアとか知らんのォ。どこの国の弱小メーカーじゃ、んー？
(自信満々の自己紹介にわざと煽りで返し)

買わないわよ？絶対に買わないからね！？
（思わずツッコんでしまう…乗せられている…）

だって喋り方とか本当にババアじゃない…
クス…。
（何かに対して喋っている玉藻を見て変な奴、と思うが）
（悪い人じゃないんだろうとも確信し、自然と笑ってしまう）

な、なんですってぇ！？
（馬鹿、という言葉に反応してしまい声を荒げるが）
…マジよ…このケルベロちゃんを見ればわかるでしょ？
私のクールな一面が良く出てると思わない？
この黒光りする装甲とか特に…！
（冷静を保とうとしたが無理だった）

し、知らなくていいわよ…そんなに名前の知れてるとこじゃないし。
（そこの部分は弱気になって認めて）
で、玉藻のオバさんはここに何しに来たの？
その胡散臭い仮面のセールス？
（ふふっとクールに笑ってあおり返したつもりで）

なーんじゃケチくさいのぉ。
(つまらなそうに呟き手に持った予備の仮面を放り捨て)

……なんじゃとぅ！
この口調の愛らしさがわからんとはお主もまだまだじゃな。
美少女とこの口調が合わさり最強に見えるというのに。
(ぷんすか)
お、笑ったの？　くふふ、おなごはやっぱり笑顔が一番じゃな。
お主も妾ほどじゃないけど美人じゃし？

くっふっふ、煽り耐性ひっくいのー。
(けたけたと指差しお腹抱えて笑い)
うっそじゃー。お主がこんなハイセンスでナウい機体を設計とかうっそじゃー。
じゃってお主ピンクのベアッガイとか作りそうな顔じゃもん。

……やっぱ弱小じゃったか。そのなんかごめんの？
(おろおろ)
ふむん、やっぱり気になるかぇ？
どうも見たことのない機体が居ったからの、様子見じゃ様子見。
――これが如何程のものか、どのくらいの脅威になるか、の。
…………今のところはさほどでもないかの。パイロットの経験と才覚しだいか。
(急に真面目な雰囲気でケルベロスを見上げ)
まあ肝心要のパイロットがお主じゃあのー、くふふふー
(そして煽る)

美…少女…？
（おばさんの間違いでしょ！と言いたかったが言わず）
そ、そこは悪い気はしないわね…
ありがと…
（照れながら目をそらして）

ふっふふ…そうでしょ、いいでしょう？
（自分の子を褒められている気分だが）
い、いいじゃないベアッガイ可愛いじゃない…！
（その話題が出ると顔を赤くし反論して）

いいのよ、これから名を馳せていくのだから…ふふふ…！
（目をぎらぎらさせて）
…脅威…ってことは…やっぱりアンタ…敵…？
（よくよく考えれば玉藻は知らない人物だ、もしかしたら…）
…言ってくれるわね…やってやろうじゃない…。
私にケルベロちゃんが乗ればアンタなんて余裕よっ
（煽り耐性0、で大した腕もないが玉藻と交戦する気でいて）

なんじゃその疑問形。お主妾の素顔見たら絶対腰抜かすからの。見せんけど。
美少女なんじゃから。ピチピチじゃぞ？
(がるるるる、喉を鳴らして威嚇)
……うむうむ。照れちゃってウブじゃのー。くっふふふ。

うむ、いいのぉ。何よりも獣型というのが……
いや、感傷じゃなこれは。
(そっと背を向け悲壮感を演出)
……そうじゃな、ベアッガイ可愛いな。
(適当にあしらう感満載の適当な返事)

じゃけどほら、この界隈。タロスとか大手いっぱいじゃし。
楽な道のりじゃなかろ？　大丈夫かえ？
(割と本気で心配している)
敵に見えるかの？　さて、今の段階ではどっちでもないと答えておこうかの。
(警戒された、それを察知してふわりと一瞬殺気を放ち)

え？　お主にケルベロスが乗るのかえ？
やっぱ脳筋ゴリラ女じゃったかー。そんなのひとりで十分なんじゃが。
(言い間違いをつつき回す)
(不穏な空気を口喧嘩程度に留めようと)

腰なんて抜かさないから顔見せたら？
それとも自信がないのかしらーふふふっ！
な、何よ…調子狂うわね…
（からかったと思いきややり返され更に照れてしまう）

わかってくれて嬉しいわー♪
え、どういうことよ…？
（理解してくれて気を良くしたが一転し戸惑う）

…正直なとこ、ちょっと大変ね…。
ウチのそんなに資金ないし…。
タロスへ偵察へ来ればウチの技術も向上するんじゃないかなって思って…。
何か最近義体とかも作ってるそうじゃない？すごいわよね…
（気になっていた他社について言われれば目を輝かせて義体の話等をし）

…う……。
う、嘘よ前言撤回…貴女に勝てる気なんてしないわ…。
（殺気を放つ玉藻に身の危険を感じ冷や汗が）
う…ぁ…ま、間違えたのよー！
何度もいわないでちょうだいっ！！
あとゴリラって体型じゃないしっ！
（いい間違いを触れられれば顔を真っ赤にして）

ほほーぅ。吐いた唾飲まんとけよ、と言うのじゃったかの？
(するり、と仮面を外せば自信に相応の顔が現れ)
どうじゃ？　妾の顔はお主の好みには合わぬかぇ？
(にこりと柔和に微笑み)

ふふ。妾も昔は――そう、妾が妾になる前は乗っておったからの。
よく働いてくれた獣型の機体……それを思い出しただけじゃよ。
(気にするな、と手を振って、ケルベロスの脚を撫で)

金なら妾が出資してもええんじゃけどの。
ただ、タロスはあそこ気持ち悪いくらい情報管理が徹底しとるからの。
盗もうとかしたら消されるじゃろアレ。やめとけやめとけ。
……義体のー。
(仲のいい姉貴分を思い出し、そういやアレから全身義体のお祝いメール来てたなぁなんて考え)

くふふふ、妾ただのネットアイドルじゃよ？　ロボットが好きなだけの。
そも戦えんのに勝てないとかわからんのじゃー。
(殺気をかき消してあっけらかんと言ってのけ)
えーどれどれ、じゃあ妾が確かめてやろうかの。
ほんにゴリラじゃないんかえー、と。
(ぺたぺたさすさすくにくにと全身触りまくってボディチェックしようと)

望むところよ、所詮ただのオバさ…え…？
（仮面が外されるとぶわっと風が吹いたようだった）
（同性ながらドキっとしてしまうほどだ）
…えっと…た、ただの童顔なオバさんじゃない…っ
（苦し紛れに憎まれ口しか言えず）

貴女が貴女になる前…？
（よく分からないけど、彼女には深い過去がありそうで）
その子はもう…いないのよね…。
（愛機を触る玉藻…何処か悲しそうに見え、強がってた自分を情けないと感じ）

い、いいわよ…会ったばかりの貴女にそんな…。
消されるの…？さすがにそこまでは…。
公式に見学さえ申し込めば…
（優良な企業で憧れもあったが言われると怖くなり）
義体のこと、何か知ってるの？
すっごい技術だと思ってね、一度生で見てみたいと思ってるのよっ。

ちょ、ちょっと…！？
きゃっ…んっ…くすぐったいっ…。
（素早いボディチェックになすすべも無く）
（身体をくねらせ声を出すだけで）

そうじゃのぉ。童顔なおばさん、そのとおりじゃな。
(微笑み一転、悲しそうに目を伏せて)
(無論演技であるが、自分の顔形を武器として認識していればこそコレは交渉道具足りうるのだ)
……エルファ、お主はおばさんは嫌いかぇ？

まあのぉ。玉藻なんて名乗る前もあったわけじゃよ。
申し訳ないことをしたのじゃ。そこだけ反省じゃな……
(嘘か誠か、また胡乱げな過去を垣間見せ)
うむ。身体は無茶な改修が祟って早いうちにな。
AIの方はしばらく一緒じゃったけれど……新しい身体に馴染むにつれて別物になってしまったのじゃ。
別れとは寂しいものじゃのぉ。お主はこの子を離すでないぞ。

という暗い話は置いておいてじゃの。
資金の件はまあ気にするでない。どうせ使い切らんぐらい金はあるんじゃし。
……のぉエルファ。
公式に見学して、肝要の部分を隠されたままケルベロスないしお主自身を魔改造されるのと。
こっそり忍び込んでもれなく世間の闇に葬られるの。
どっちがええんじゃろうのぉ……。
(脅しである。脅しであるが、タロスならやりかねないのが言ってて自分でも怖い)
……知り合いにユーザーが居っての。
うん、メスゴリラじゃあれは。換えが効くという慢心の分なお猪突猛進になっておるからの。
生き死にする仕事で全身義体はいかんぞ、かえって危ない。
(酷い言い方である)

なんじゃなんじゃかーわいいのぅ。
そういう可愛い子は狐さんがかどかわしてしまうぞぇ？
くふふふー。
(耳ふーしたり胸を触ろうとしたり明らかに目的がすり替わっている)

え…えっと…嫌いじゃないわよ…。
どっちかって言うと…貴女…玉藻はか、可愛い系だし…。
（悲しそうな瞳とその言葉に惑わされて）
（本心に近いことを自然と吐いてしまう）

そう…なんだ…
ケルベロちゃんを手放すつもりはないわよ。
だって私の開発した可愛い子だもの…。
（玉藻の、彼女の悲しい過去の別れが身に染みる）

そんなにお金持ちなのね…意外だわ…。
え？どういうこと？
タロスがそんなことを…？
でも、もし私が魔改造されてしまうなら…それはそれで興味があるわね…。
だって機械と自分が近くなれるのよ？素敵じゃない…？
…でも意思とかがなくなってしまうのは怖いけどね…。
（脅しが脅しとなっていないが、実際に行って見ないとわからない）
（それに機械フェチの自分にはもっての他だ、と思い）
へぇ…そんな人が知り合いなの…
すっごく興味あるわっ会わせて…！義体ってどんな感じか…当事者から聞きたいのっ！
（メスゴリラ呼ばわりされたその人のことがすごく気になり目を輝かせ）

んっ…ちょっと……ぁ…、
きゃぅんっ…！？はぁぁぁ…んっ…。
そこぉ…胸だってばぁ…。
（くねくねと身体をくねらせ、耳に息が吹きかかるとぶるっと震えてしまい）
（とろんと蕩けた目で声を出してしまう）

くふっ、正直者じゃなあエルファは。
お主も可愛いからの、自信持っていいのじゃ。くふふふー。
(にぱにぱ、と笑顔に早変わり)

まあ金持っとるのはアイドルじゃし？
……しまったアイドルじゃのに昔ロボに乗ってたとか言うてしもうた！！
(がびーん、と目を丸くしてあわあわ)
あれ嘘じゃから！　こりん星くらい嘘じゃから！　忘れてたも！

……うわぁこの子筋金入りの変態じゃあ。
流石に改造人間にされるのを喜ぶのは引くのじゃあ。
(脅しのつもりがなんか恍惚としてるエルファにドン引きである)
(こういう一途すぎて限界突破したオタクは怖い、そんな経験談)
……まぁここに入り浸っとればひと月もせんで会えるじゃろ。
多分の。たぶん。
(キラキラしてるエルファとは反対にげんなりして)

くふふふー。かわいいのぉかわいいのぉ。
女の子同士じゃしええじゃないか。
(ろくに抵抗されないのをいいことに軽く撫で回すだけの手がどんどん揉んだりエスカレートしていく)
(にまにまと笑顔で、この状況をとても楽しんでいるのが傍目にもわかるだろう)

あ、ありがと…。
（照れてしまい素直に顔を見ずに礼を言い）

…はいはい、わかってるわよー…。
（ここにいるからパイロットってことだから分かりきってたことだし…）
（と言おうとするも鼻で笑って二つ返事をし）

変態で悪かったわね！
会社でも言われてるわよっ…！
でもね、これだけは分かって欲しいの、この子がどう感じてるか…。
そういうのがわかれば…素晴らしいじゃない？
（うふふーと持論を展開して、ケルベロスの足をすりすり摩って）
しばらく滞在するつもりだから楽しみ！
…今からどんなこと聞くか考えておかないとっ…！
（げんなりする玉藻を押しのけて期待に胸を躍らせ）

んんっ…玉…藻…
って私たち女の子って年じゃないでしょー！？
（身体を弄られるのなんて久方ぶり過ぎて抵抗せず）
（女の子というワードに反応してツッコミも忘れず）
…え…いいって何をよぉ…もぉ…。
こんな何処からでも丸見えのとこじゃ…恥ずかしいっての…。
（胸をもまれてしまっても抵抗はせず、顔を赤くしているだけで）
（後は玉藻次第、といったところか…）

くれぐれも内密に頼むの、タイーホされたら恨むのじゃ。
(誤魔化しが効いてないのは承知の上、頼み込んで)
――実は妾、義賊とか副業でやっとっての。
(そこから嘘ついて印象を良くしようと)

会社でも言われるレベルじゃったかー。
(あいたぁー、と目を押さえて天を仰ぎ)
あ、ああうん。そうじゃな、そのへんわかるとええな。
(それって機体側に高度なAIとか付けるもんなんじゃなかろうか、というのを飲み込む)
(言ったら妾が改造されそうじゃし。エルファに)

お主が思っとるほどサイボーグではないのじゃよあいつは。
近所のねぇちゃん、って感じで期待しないほうがええのじゃ。

……女は閉経するまで女の子じゃしー。
(こともなげに言ってのけて、まさぐるまさぐる)
敏感じゃのぉエルファ。生娘というには感じておるし、慣れておるかといえばその余裕もない。
一番美味しい時期じゃな、くふっ。
(気づけば玉藻の髪は麦穂色に染まり、ふさふさのしっぽと耳が現れて)
さてのぉ。丸見えのとこだと恥ずかしいことをしようかの。
――何を想像したのかや？
(意地の悪い笑顔で囁き、後ろからぎゅっと抱きしめ)