好きに使うスレinオリキャラ板22

シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
打ち合わせも有りです。
名無し同士の雑談、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り、乱入等)は禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。

前スレ
好きに使うスレinオリキャラ板21
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1345908509/

【スレを借りるわね】

【お待たせしました。】
【ちょっと質問ですが、深夜言っていた淫らな刺青をして、恥ずかしいポーズについて詳しく教えてください。】

【「雌豚」といった卑猥な文字の刺青とか、ポーズはガニ股とかかしら…】
【そちらも希望はあるかしら？】

【そうゆうの大好きです…】
【とにかく辱しめたいです、アへ顔とかもいいですね…
シチュの初めはどうしましょうか？】

【それは嬉しいわね。過激に辱めて頂戴】
【祭の贄に選ばれたことを告げられるあたりかしら？私は祭の内容を最初から知っていた方がいいかしら？】
【ともかく、そちらにお任せするわね】

【わかりました、とにかく変態的にやりますね。】
【最初から知っている感じでお願いします。】　
【ひとつ希望があるのですが…】

【わかったわ、お願いするわね】
【希望？何かしら？】

【あっ、でもこれ書き出してもらうの前提でした…】

【なるほど…書き出しはそちらにお願いしたいところだわ】

【うーん、では出来ませんのでやめておきますね。】
【私の設定ですが、決めるのは名前と歳と性格と服装ぐらいですかね？】

【ええ、わかったわ】
【そんなところかしら。設定は任せるわ。こちらの衣装は希望あるかしら？】

【では8〜12歳くらいで性格は無邪気だけど意地悪、服装は巫女服みたいなかんじですかね？】
【服装はそちらが一番淫らで恥ずかしい格好でお願いします。】

【設定ありがとう、わかったわ】
【祭のために着てこいと指定された感じかしら？】
【決めるのはこんなところかしら。書き出しをお願いするわね】

【名前はこんな感じで。】
【そうですね、無理矢理着せられてる感じで。】
【書き出しは祭りに始めようとするところからでよろしいですか？
神社内で話す感じです。】

【名前つけ忘れました】

【ええ、その書き出しでお願いするわね】

(真冬のとある村、そこではあるお祭りが行われようとしていた。)
(村人の女の誰かが贄に選ばれて、神にその身を使って楽しませると言う祭り…)
(その贄に選ばれた貴美恵は神社内で実行役の渚と話していた。)

きょうあなたは贄になります。
かみさまにそのみをつかって芸をして、たのしませてくださいね
(舌足らずな言い方で話しかけるのはまだ幼い渚)
(村長の孫娘である巫女が祭りを実行する掟があった…)

（祭りの贄として選ばれ、その恥辱的な内容は知っているものの村の掟は絶対であるため）
（指定された衣装はピチピチの白いレオタードのような衣装で）
（年齢ゆえに若干垂れ気味の豊満な身体のラインを浮き立たせ大きな乳輪や色濃く秘所を包む陰毛が透けて見え）
（羞恥にまみれて両手で胸や秘所を隠すような仕草で渚と向かい）

ほ、本当に私が贄なのかしら…？
他にも適役がいるんじゃないの…！？
（未だ選ばれたことに信じられず、わずかな希望にすがるようにして尋ね）

【始めたばかりで申し訳ないけれど、1時には落ちないといけないわ…】
【明日は22時くらいから大丈夫だと思うけど、どうかしら？】

…まちがいなく、あなたが贄なのです。
かみさまはそうおっしゃいました。
かみさまはぜったいなのです…
(幼いながらも迫力のあるように呟く。)
(目線は目の前に晒されている淫らな身体…)
(幼女の真っ白な視線が身体に突き刺さる…)

【大丈夫ですよ〜ではここで凍結しておきましょうか。】
【大丈夫です、楽屋すれで待ってますね。】

【ありがとう。ここで凍結ね】
【今夜は先に失礼するわね。おやすみなさい】

２２

まもなく

>>20
ぐ…わ、わかったわ…
それで…私はこれからどうすればいいのかしら？
（有無を言わさぬ少女の視線に身が竦むようであり何も言い返せず）
（羞恥的な格好に包んだ身体を見つめられるとまるで舐められているかのようで）
（ぞくぞくと身体が震え熱を帯びたように火照ってしまい）

【スレを借りるわね】
【私の設定だけれど、人妻とかそういった希望はあるかしら？】
【男性経験はあったほうがいいかしら？】

【使います】

ごきょうりょくありがとうございます…
準備があります…お尻を向けてください。
(なにかを懐から取りだし、ジーッと見つめる)
(振り向き様にユサユサ揺れる尻肉に目は釘付けだ。)

【ありがとうございます】
【どちらでも大丈夫ですよ、希望の設定をどうぞ。】
【今お尻に刺青しちゃってOKですか】

こう、かしら…何をするの…？
（指示に従い後ろを向くと渚に対して尻を突き出す格好を取る）
（レオタードがTバックのように食い込みむき出しの尻肉はだらしなく垂れ）
（少しでも身体が動くたびに重たげに揺れ）

【未婚だけれど、村の有力者の愛人とでもしておこうかしら】
【使うかどうかわからない設定だけれど】
【ええ、刺青大丈夫よ】

そうです…立派なおしりですね…
あまり動かないでください…
(ユサユサと揺れる尻に何かを付ける)
(冷たい感じがぷるりと尻を震わせる…)

【わかりました〜】
【希望ですが、なるべく擬音とか使って垂れ尻を描写してほしいです】

あなたに言われても嬉しくないわね…
んっ…はぁ…な、何をしているの…！？
（尻たぶに何かが触れるとびくりと身体を震わせユサユサと尻肉も揺れ）
（尻を向けた姿勢は保ったまま不安げに振り返りながら訊ね）

【わかったわ。よろしくお願いするわね】

まだいたのかよ情熱

擬音

尻コキ

３３

盗撮

３５

【スレをお借りします】

【来ました。】

【申し訳ないですが、元々そちらが提案しているシチュですので】
【できればリードしてください、こちらはそれに出来るだけ答えます】
【まずはどうしましょうか？他に打ち合わせることはないですか？】
【キャラのプロフィールはどうしましょう？】

【落ちられたようなのでこちらも落ちます】

４０

志井

死人

死産

４４

死後

http://ipad.fehot.net//l6xc5Vmwa.html
http://ipad.fehot.net//v964DVmwa.html
http://ipad.fehot.net//ZcouPVmwa.html
http://ipad.fehot.net//LfhkVVmwa.html
http://ipad.fehot.net//DFY9cVmwa.html
http://ipad.fehot.net//lIHnfVmwa.html
http://ipad.fehot.net//975dRWmwa.html

支那

視野

子宮

５０

散歩

何時

意味

意志

５５

【◆tTJ0TMBLDgvy との打ち合わせにお借りします】

【打ち合わせにお借りします】

では見た目12歳ぐらいの、ちょっと胸が膨らみ始めたぐらいで
パッと目には男の子みたいな元気な獣っ子でやりたいと思います
一人称もボクとかでいいでしょうか？

心身ともに嬲られちゃう感じで割とハード目とかにお願いしても大丈夫でしょうか？
あと、想定している魔物の感じとか、逆にこれはＮＧっての教えてくれると嬉しいです。
こちらにも質問や希望ありましたら言ってください。

>>57
はい、大丈夫です。
衣装とか武器（？）もそちらの好みで設定して構いません

一応、蜘蛛型（糸と挿入）→イカ型（触手とか）→
ウツボカズラ型（精液＆媚薬漬け）→ナメクジ型（小と大のナメクジ姦）
辺りをとりあえず想定していました。切断などのグロと大スカなどはやらない方向としてます。
そちらのNGや質問、希望などはありますでしょうか？

>>58
衣装はカットジーンズと臍出しのハーフシャツみたいなラフな軽装で
持ち物も特になく自分の牙と爪で戦うみたいな感じでやろうかと

魔物は了承しましたではそんな感じで他に思いついたらお願いします。
行き過ぎない程度のリョナや小スカはアリの方向ですね
こちらのＮＧは過度の精神、肉体の干渉、改造ですかね
（搾乳、妊娠、一時的な催淫とかは別に大丈夫です）
希望としては前も後ろもいっぱいいじめてくれると嬉しいです。

他に確認なければ本日はもう遅いのでロールは後日お願いしたいのですが都合の良い時間ありますか？

>>59
設定やNGなど分かりました。
媚薬は使いますが、精神干渉と肉体改造系はやらないようにしますね

はい、一応火曜以降の6時以降であればこちらは大丈夫です。
なお、そちらがお忙しいようであれば、置きレスなども可能です

>>60
では火曜日の２１時からお願いします。
待ち合わせは楽屋裏でいいでしょうか。

>>61
分かりました。では楽屋スレでお待ちしています

>>62
では当日はよろしくお願いしますね。
おやすみなさい。

>>63
こちらこそよろしくお願いします。おやすみなさい
以下空室です

６５

６６

【◆tTJ0TMBLDgvy とのロールにお借りします】

【こんばんは】
【どんなところからはじめましょうか？】

【こっちのプロフもとりあえず用意しようかと思いますが、前回話し合った内容通りで問題ないですか？】

>>68
【改めて、こんばんは】
【とりあえず、無い様については問題はないので、プロフについてはお願いします】
【一応、プロフ用意している間に書き出しはこちらが行いましょうか？】

>>69
【わかりました、ではプロフ用意するので導入部分お願いしますね〜】

（月の光も届かない深い森の中、古く不気味な洋館がそこにはあった)
（外見は最低限度の手入れはされており、かろうじて人が住んでいるのは分かる)
（だが、そこに観光などで訪れる物好きはいるはずもないくらい館だ）

（そんな屋敷の一番奥にある隠れ部屋の一室に何人かの男がいた）
準備はできたか……
（そのようなことを誰にも言うことなく聞いている主人）
（見ているのはこの古い屋敷には不釣り合いなモニターの数々だ）
まったく、本当にあの宝石達を奪おうとする輩がいるとはね
しかし、尻尾は捕まえたのだ。あとは……
（そういいながら、今回仕掛けた主賓の数々を見る）
（いくつかの宝石をバラバラに配置したため、面白いように彼らと泥棒はあってくれるだろうと期待しながら）

（各所に隠れるように解放された魔物の数々が屋敷に隠れている）
（少女にとっては青天の霹靂だろうと笑いながらモニターを見ていた）
（そうすると、一つのモニターに一人の見慣れない影が映った）
来たか……さて、お手並み拝見だな
（そういって、にやけながら見ていた）

【とりあえず、導入部分を書いてみました】
【屋敷の構造などは基本的に指定しませんので、侵入箇所やルートとかはご自由にお願いします】

>>71
もう……っ！！
あれはただの宝石じゃないのに……
「いちゃいけないもの」を閉じ込める「檻」なのに……
だからニンゲンは嫌い……っ！！

（不機嫌な様子で耳と尻尾の生えた少女は屋敷へと侵入する）
（まるでそこだけ意図的かのようにセキュリティが途切れている場所を見つけ庭へと降り立ち、館の中を目指す）

このニオイ……宝石は全部揃ってる……
でも……「中身」も……出てるっ！！
（ギリッと牙の生えた歯を噛み締めて）


【名前】ルシア
【身長】150センチくらい
【体重】40キロくらい
【見た目】12歳くらい（実年齢不明）
褐色、銀髪、赤目、基本的に人間の少女と変わらないが、狼のような耳と尻尾が生えている。
また、尖った犬歯と爪を持っている。



【ではこのような感じでお願いしますね】
【イメージとして宝石があれば封じてた魔物をまた封印できるみたいな感じでいいでしょうか？】
【とりあえず今庭にいますけど、館内部で襲うおつもりならそこまで場面を飛ばしていただいてけっこうです】

（彼女が進む様子は順調であった)
（その様子を見ていた主人は一言漏らす）
おやおや、ずいぶんとかわいらしい女の子じゃないか
（そういって、彼女が一つ目の宝石の場所まで行くのを見守っていた）

（屋敷を抜けて中に入ると、一つ目の宝石が置いてある部屋があった）
（だが、そこには大量の小さな蜘蛛の魔物が徘徊している）
（まるで守り手のようだ。彼女がここに降り立てば襲い掛かってくる）
（小さな牙を突き立てようとして、何度も飛び掛かってきて）

まぁ、関係ないんだがね
（しかし、それらに少女を捕えられるとは考えていない）
（実際に捕えるのは、そのクモの親玉だろう）
（事実、それは隠れて宝石のケースの付近にいくつもの見えない蜘蛛の巣を張っていた）
まぁ、この魔物たちのことを彼女も知っているかもしれないから、罠はきっちりと張らんとね
（そういって盗もうとする怪盗がどこまで出来るかを見守る)

【ではよろしくお願いします】
【そんな感じで大丈夫だと思います】
【宝石と土台があって、宝石を土台にはめ込むと封印が作動する感じで】

>>73
くんくん……
（鼻を鳴らして早速一つ目の宝石のありかを見つける）

うわ……
（一緒に臭いで感知していたので予想していたが部屋には宝石を守るように蜘蛛が徘徊していて）
（人間の女の子のように悲鳴は挙げないが多少の嫌悪と恐怖は感じつつ）

ま、捕まらないけど……
（しかし無問題とばかりに一足飛びで人間を遥か超越した、まして小さな蜘蛛では絶対に追いつけない速度で一気に部屋の中央の宝石まで駆けていく）
（だがその速さが仇となり、張り巡らされた罠には気づけない……気づいた時には回避は不可能だろう）
（部屋中の無数の蜘蛛のせいで本命の臭いがまぎれていたのも不幸だった）

きゃ……！

７５

（走るたびに、彼女の体に糸が張り付いていく）
（彼女の肌にはねっとりとした糸の気持ち悪い感覚がしみついてきて）
ふふ、頑張る姿もいいが……
（そして、あと一歩で指先が触れそうになった瞬間に）
（巨大な蜘蛛の巣が彼女の体を受け止めた）

捕まらないと豪語した割には、簡単に捕まったじゃないか？
（彼女の後ろで声がする。同時に天井から釣り下がってくる巨大な蜘蛛の化け物がいた）
しかし、我を封印した一族の子を好きにできるとは、私も運が向いてきたものよ
（けらけらと、蠢きながら近づいてくる大蜘蛛）

（そして、その巣に手がかかり、彼女の顔のそばによると、大蜘蛛の首輪から声がする）
「ようこそ、我が屋敷に。存分に楽しんでくれたまえ」
「今日は観客もたくさん呼んでいてね。せいぜい、我々をそのカメラに映る姿で私達を楽しませてくれたまえ」
（

>>76
しまっ！！
（気づいた時には糸が身体にはりついていた）

……っこのぉっ！！
（こうなったら止まるよりも一気に宝石まで……）
（そう思って走り手を伸ばすが）

……くぅうっ！！
（あと数センチの所で細い指先に宝石が届かない）
（そして身体は糸でがんじがらめになってしまった）

ひっ！！
（背後から聞こえた声にフサフサの尻尾が怯えたように逆立つ）

や、やだ……こないでぇっ！！
（小さい蜘蛛はいざ知らずその巨大な蜘蛛の姿に怯えた悲鳴をあげて）
（さらに首輪から聞こえる別の声に）

ちょ、ちょっとどういうこと……これがどういうことかわかってんの！！
（首輪から聞こえる人間の声に食って掛かる）

「分かっているとも、君は今日の主賓だよ」
「せいぜい、痴態を我々に見せつけてくれたまえよ」
（そういうと、首輪のカメラがジーっと動いて）

そういう事だよ……さて、お楽しみといこうか？
（そういうと彼女の肌に毛むくじゃらな足が掛かる）
（そのままさすりさすりと肌をこする）
ふむ、健康そうないい肌だな

（そのままハーフシャツをめくるようにして、その乳房をあらわにした）
（同時に口から舌のような触手が出ると、胸全体を覆うようになって）
ふん、我々を封印した強敵の一族をこのような形で仕返しできるとな
（唾液を塗り付けるようにして、その褐色の胸を舐める）
どのような気分だ？　こんな触手に胸を撫でられる気分は？

（彼らの本能は生殖行為だ）
（このまま放置すれば、どうなるかも簡単に予想がつくだろう）

>>78
ふざけないでっ……！！
こいつらを放ったらどうなると……！
（そう言いかけたとき）

ひぃっ！！
（蜘蛛と脚と脚が触れあい、おぞましさに鳥肌を立てる）
（どうなる……かは、自分の身で実践することになりそうで）

いやぁあああっ！！
（ギシギシと糸をきしませながら暴れていると）
（上着が捲られ乳房……というには少々心もとない膨らみが晒され）

やめろっ！！気持ち悪いっ！！
やだぁああっ！！
（その部分に蜘蛛の舌が這い、おぞましさに鳥肌を立てて）

……っ！！
（このままでは冗談抜きに犯される）
（それだけは避けるため、服を犠牲にすることを選ぶ）

くぬっ！！
（なんとか片手を服にかけると爪と力でそれをビリリッと破き）
（下半身も同じ要領で破って糸の大部分を離すと）

このぉっ！！
（最後の一押しは大きな蜘蛛に蹴りを入れて素肌に残っていた糸も一気に離し）

や、やった……！
（靴だけ残して素っ裸になってしまったがとりあえず糸から逃れ……急いで宝石に手を伸ばす）

げはっ！
（大蜘蛛は吹き飛ばされて宝石がルシアの手に収まる）
（あとは台座にはめるだけだ）
（そのはずだったのだが）

（台座にそれをはめようとした瞬間に天井にいた何かから何かが噴出された）
（それは、べちょっと足に何かがくっ付く）
（よく見れば、変な粘液で蜘蛛の糸とは比べ物にならないくらいネバネバしていて）

やりやがったなぁ！
（そういうと後ろの蜘蛛が糸を吹きかけて、体中がべとべとにされていく）
（そして、彼女の背中におぶさるように蜘蛛が移動し）
こんだけ糸が貼り付けりゃ、いくらお前でもすぐにはうごけねぇだろ

相変わらず、力と爪だけはすげぇな。もう、我慢ならねェよ。
（すると、彼女のあらわになった秘部に何かが押し付けられた）
（毛の生えた生殖器だ）
（台座にはめるだけの作業だけで終わるはずだったのだが、糸が邪魔して）
（そのまま濡れてもいないあそこに挿入しようと生殖器を無理やり押して）

【すみません、ちょっと合わない感じがしたので破棄させてください】
【ごめんなさい】

【わかりました】
【こちらこそ申し訳ない】

闇

端

【ドクターとのロール再開のため、スレをお借りします】
【ちょっと待っててくださいね、いま続き書いちゃいますからっ】

【今日も来てくれてありがとう、ではゆるりとお待ちしてますね】

本スレ>>820

ふぁ、んっ……！
（口の中に精液をためたまま、言われるままに口を閉じる）
（粘液質のにちゃっという汚い音と、精液特有の臭いが、口と鼻に広がっていった）
（触手が動いて、足を広げたまま身体を起こされる。運ばれた先は、ドクターの身体の上）

あっ、ひぁ……おちんぽ、きたぁ♪
（本当なら嫌なはずなのに、焦らされ媚薬まみれにされた身体も心も、肉棒に期待してしまう）
（身体をくねらせれば触手に揺られて、淫らに蕩けた表情はカメラにしっかりと捉えられて）
あっ、あっ、あっ……んっ、んああああ……
（おちんぽが膣穴を押し広げて入り込んでいく。精液まみれの口から卑猥な声が飛び出した）
（結合部に噴き付けられた媚薬が、穴の中に入って、膣穴を熱く疼かせていく）
はっ、あっ、んっう、おちんぽ、いいの……はっ、あああ♪
（巨根が気に入ってしまって、身体をくねらせて肉棒にしゃぶりついてしまった）

【おまたせしました。今日もよろしくおねがいしますねっ】

８８

そんなに街中で公開セックスするのがいいのか、この淫乱ラビット。
携帯で動画を撮っている奴もいるぞ。
これから全世界にハニーラビットの露出処女喪失が出回るんだぞ。
それを喜ぶなんて、とんでもない淫乱だなお前は？
(軽いハニーラビットの身体を持ち上げて、ぐちゅぐちゅと抽送を繰り返す)
(チューブがちゅぽんと抜けて、勃起淫核がカメラの前に晒される)
(トロ顔で感じまくっている顔と、精液でどろどろの口も余さず撮影される)
(胸に触手が巻き付き、激しく揉む)

カメラの前で公開レイプされてどんな気分だ、ハニーラビット？
ほら、ピースだよピース。
『正義の味方、ハニーラビットは、皆が見てる前でレイプされて処女を失くしました』って。
おっとまだ飲み込むんじゃないぞ。もっとちゃんと口の中全体に行き渡らせるんだ。
(子宮口を突き上げる勢いで膣奥を先端で叩く)
(ぐちゅぐちゅ水音を立てて抽送し、首筋を舐める)
(二股に分かれた触手が乳首とクリトリスに取り付き、二本指でしごき始める)

【よろしくですー、今日中に終る流れですかね？】

あっ、ああっ、いいですっ！　せっくす、きもちいいっ♪
おちんぽ、きもちよくて、がまんできないです……っ！
（身体を上下に揺すられて、おまんこ穴をずんずん掻き混ぜられてしまう）
（媚薬漬けにされて大きく勃起したクリトリスまで、鮮明にカメラに映されて）
あ、あはあっ！　あ、すごいっ！　なんかいでも、イっちゃいますっ！
（夢中で身体をくねらせていく。おまんこもおっぱいも弄り回されて、理性を保てない）

あ、あっ、んっ……ぁはぁあ、きもちいいれす……れいぷ、きもちいい……！
（言われるままに両手でピースして、蕩けきった表情をカメラに見せていく）
せいぎのみかた、はにーらびっとはぁ……みんながみているまえで、れいぷされて、しょじょをなくしちゃいましたぁ！
おまんこ、いい……っ、あはぁ、おまんこイクっ！　イクっ！
んあああああっ！！
（乳首もクリトリスも触手に扱かれて、ドクターのペニスを子宮口で受け止めて）
（身体はあっさり絶頂に達してイキ狂っていく。おまんこから潮が噴き出してあたりに飛び散った）
（両手でピースしたまま、淫らなアヘ顔を浮かべていく）

【今日中に終わる感じかなぁ。時間足りるかな？】
【どんなかんじに終わらせる？】

おいおい一人でイきまくるのか？
私はまだ出すどころかちょっと腰を動かしただけだぞ？
まったく堪え性のない淫乱だな、ハニーラビット。
そろそろ皆呆れ返ってるぞ？
(ハニーラビットが処女喪失した上にカメラの前でイきまくっている姿に、白けた空気が漂い始める)
(それでも構わず肉棒を突き上げて、背面座位のまま淫裂を見せつける)
(少女の口内で精液がくちゅくちゅ音が鳴っている)
(独特の精臭が辺りに漂い、媚薬のようにハニーラビットを責め立てる)

ほら、アヘってないでちゃんとお前も腰を動かすんだよ。
それと、もうごっくんしてもいいぞ。
飲み終ったらちゃんと口の中をカメラに見せるんだ。
『ハニーラビット、初めてのごっくんできました。初めてのキスは精液味でした』って、
ちゃんと報告するんだ。いいな？
(前触れもなしに、二発目の精液をハニーラビットの膣中にぶちまける)
(溢れた分が結合部からたらりと垂れて、触手マットに落ちる)
(触手がますます強くクリトリスをしごき、ぴんぴん弾く)
(乳首もまた吸い始め、強く何度も引っ張る)

【ギリギリ間に合うかどうか……ですかねぇ】
【ハニーラビットがイき果てて、淫乱牝奴隷になるところで終らせるというのはどうでしょう？】

ら、らってぇ……きもちいいんらもん……っ！
（ひくっ、ひくっと身体を震わせながら、少しの刺激でも絶頂を極めてしまう）
んああっ、おまんこぐちゅぐちゅしちゃらめ……いっちゃう、いっちゃうからぁ！
（周りが白けていようと、気持ちがいいものは気持ちがいい）
（身体をくねらせながらドクターのおちんぽの味を堪能していく）

ふぁ、ふぁい……うごかしますぅ……
（すっかり蕩けていると腰を動かせと後ろから言われて）
（大きく足を広げたまま、ゆっくりと上下に身体を動かしていく）
（愛液まみれの膣穴が何度も突き回されて、ぐちゅりぐちゅりと音を立てていた）
んっ、んっ、んっ……ぁ、はぁ♪
（口の中をとじて精液を飲み干していく。白濁液を飲みきった後には、熱っぽい息と、蕩けた表情）
は……はにーらびっと……はじめて、ごっくんしましたぁ……
はじめてのきす、せーえきのあじでしたぁ！
（とろけた表情をカメラに見せて報告していると、膣内に精液をぶちまけられる）
（初めて感じる中出しの快感。イかないほうが不思議なくらい激しい波が襲ってくる）
んああああああっ！　イキますっ！　イクっ！
はにーらびっと、ドクターにせっくすされてイっちゃいますっ！
（また身体をびくんびくんさせながら絶頂に達していく。もう頭の中も真っ白だった）

【完全敗北って奴ですねっ。それでお願いしちゃいますね】

処女レイプされたくせに感じまくってるのか。
怪人と戦う度にバイブ調教されていればそうなるのか？
中出しされただけでイくなんて……お前は本当に淫乱なのだな。
どうだ、初めてのレイプセックスでイく気分は？
(流石に二度目で体力が厳しくなり、ハニーラビットを下ろして後背位に切り替える)
(マットに凹みをつけ、ハンディを持ったカメラマンを下に滑り込ませる)
(触手が胸を揉みつつ、一本をハニーラビットの口内に押しこむ)
(口の粘膜に直接媚薬を噴霧しながら、ぐちゅぐちゅ少女の口マンコでしごく)

どうだ、私のに引き続き触手とディープキスしたんだ。
キスよりフェラの方が大好きなハニーラビットのエロエロな姿を皆に見てもらおうな。
ほら、カメラだぞ。ちゃんと世界の皆に言うんだ。
『キスもしたことないおくちでドクターのおちんちんフェラチオしてごっくんしちゃう変態の淫乱ラビットです』って。
『ドクターにレイプされて中出しされて後ろから突かれて気持ちいいです』って。
どうやら場がまた盛り上がってきたようだぞ。
変態ハニーラビットにはちょうどいいんじゃないか？
(野次馬が一周して新しい顔ぶれになり、興奮した様子で二人の様子を見守っている)
(中にはハニーラビットに近づいて顔射する男もいた)
(触手の精力は強く、大量の精液を少女の口内にどくどく注ぎ込む)
(チューブがまたクリトリスにまとわりつき、きゅんきゅん吸い上げる)

【はーい。もう10時半だし少し厳しいかな？】

い……いんらんれす……はにーらびっと、いんらんれすよぉ♪
おまんこきもちい……おまんこれなんかいれもイっちゃえます……
（おまんこを突き回されて何回もイかされて、恍惚とした表情で叫んでいく）
（触手に身体を下ろされると、今度は後ろから突かれる格好になった）
（卑猥な身体をカメラマンが下から撮影している）
んっ、ん……んんっ♪　ふっ、んんっ、んおお！
（触手にディープキスされて、媚薬を口内に噴き付けられる）
（媚薬の甘い匂いだけでもイってしまいそう……ますます快楽以外が考えられなくなってしまう）

んあぁ……きすしたこともない、おくちで……どくたーのおちんぽふぇらちおして、
ごっくんしちゃう、へんたいのいんらんらびっとれす……
どくたーにれいぷされて、なかだしされて、うしろから……あっ、あああっ、きもちよくて、イっちゃいますっ！
（後ろから突かれてまた身体を震わせ絶頂に達した。側で見ている野次馬も精液をぶっかけてきた）
ふあぁぁ……こわれちゃうぅ……きもちいい……
（クリトリスもまた吸われていく。身体を揺らせばチューブのぶら下がったクリが揺られて、感じてしまう）

【私は日付が変わるくらいまで平気ですよ】

ははっ、無様だなハニーラビット。
これで私も心置きなく世界征服が出来るというものだよ。
どうだねハニーラビット、私に協力してみる気はないか。
いくらでも今回の……いやこれ以上の快感を君に与えることを約束しよう。
新しい怪人の実験台も欲しくなってきたところだしな。
(後ろからハニーラビットの膣中を突きながら、尻を軽く撫でる)
(触手が代る代る少女の口を犯し、飲みきれないほど大量の精液を吐き出していく)
(一度肉棒を抜き、「うねうね君」に命令してハニーラビットの淫裂にイボ触手を挿入れさせる)
(ゴリゴリと膣壁を擦り、人間には出せない量の精液で膣内を満たす)

「気持ちいい」だけじゃ分からないだろう？
観客の皆さんと視聴者の皆さんにサービスするのが正しい「ヒロイン」像ではないかね？
『触手に中出しレイプされて気持ちいです』だろ？
『淫乱変態クリトリスを触手でちゅうちゅう吸われてクリイキしまくって気持ちいです』だろう？
ほら、カメラは目の前だ。ちゃんと笑顔で映るんだぞ。
(アナルにも触手が入り、ぐちゅぐちゅ音を立てて抽送を繰り返す)
(顔を押さえてファインダーを直視させる)
(ぶっかけられて精液まみれの顔は指が滑りそうになる)
(三穴に中出しし、触手を引き抜くと、どぷどぷと垂れ落ちてくる)
(足元のカメラは、勃起淫核が触手に吸われて肥大化しているところを全部映している)

【こちらも同じくらいですー、ギリギリ行けるかな】

はぁ……んはぁ……はっ、あ、せかいせいふく……らめなの……
（口では呟いても、身体はすっかり落されてた。おしりを撫でられ気持ちよさそうに身体をくねらせる）
（頭の中まで完全にとろけていて……身体がひくひくしていた）
んあぁ……きもちいいのすき……せっくすやめられないれす……けふっ……
（また触手が口のなかで精液を吐き出していく。口のなかに精液が溜まり、口の端から滴り落ちている）

あ、あっ、あはぁ……おちんぽきたぁ！　おまんこすごいっ！
（膣穴にイボ触手が入ってくる。ごりごり刺激されるとすぐにイってしまう）
（アナルも触手で埋められる。二穴攻めに身体が感じていった）
あ……っ、しょくしゅになかだしれいぷ、きもちいいれす……
いんらんへんたいくりとりす、しょくしゅれちゅうちゅうすわれてくりいきまくってきもちいいっ！
（笑顔というよりアヘ顔で、カメラの目の前で淫語を叫んでいく）
おまんこアナルどうじなのられなのっ！　きもちよすぎてまたいっちゃうううっ！！
（二穴攻めの前に完全に陥落してしまう。触手を締め付けながらビクンと身体を震わせ絶頂した）
（頭の中を真っ白にしながら、潮を噴き出してイキ狂って……カクンと失神するように惚けてしまった）

【おそくなりましたっ。ちょっと時間オーバーしちゃいますけど……だいじょうぶかな？】

【次のレスは……明日からまた仕事がありますので今日はこの辺りで凍結をお願いします】
【15日の土曜日は昼間〜夕方まで空いています】
【そこで最後の〆をやろうと思いますが、大丈夫ですか？】

【凍結ですね、了解しました】
【こちらもたぶん１５日は夜が難しいので、昼間だと嬉しいです】
【急用が入っちゃったら、また楽屋スレに伝言残しますね】

【すみません、ありがとうございますー】
【楽屋スレへの伝言了解です、ではまた15日に】
【今日もとっても楽しかったです、淫語いっぱいありがとうございました♪】
【今宵はここで失礼します、良い夢を】

【はいっ。１５日の１３時ごろに、今度も楽屋スレがいいかな？】
【私もとっても楽しかったですよっ。どうもありがとうございましたっ】
【お疲れ様でした。また１５日に。いい夢見てくださいね】

【スレお返しします】

【ではお借りします】

【シーナさんとの打ち合わせなどにスルをお借りします。】
【わざわざ場所まで、ありがとうございます】
【浮かんだシチュエーションですが、
シーナさんの主の死神として仕事を褒めたら甘えたりとかですね。】
【ただ、主を出したくないならまた別になりますが…】

【そうですね主のほうはあまり出したく無いので……、人間とか同じ亜人とか超人みたいな感じで】
【例えば普段女子高生になりすましてるとかなら教師とか同級生とか】

【設定に関わってしまいますからね、主さんを出したりすると】
【なら、こっちはシーナさんの先輩的な人間にしますか？】
【かなり昔に仕事の基本とかを教えてた。とかで】
【シーナさんの学校の教師として来て、数十年振りの再会とかです。】
【人目を気にせずに普段からクールでスタイルのいいシーナさんが】
【甘えたりする姿を見せ付けたりしたいですね。】

>>104
【師とか先輩なら甘え易いですしね、憧れを抱いてる可能性も高いですし。】
【そのまま学校でイチャイチャしたりとか】
【設定は現代日本にしますか？】

>>105
【昔馴染みってのは回りに話しても、数十年とは言えませんけどね】
【シーナさんが数十年前からの憧れ、と言ったら珍しい冗談と取られそうです。】
【いいですねー、昼休みにも懐かれて座ってるこっちに跨がって】
【対面座位でお弁当を食べさせたりしようとしたりとか。】
【現代日本にしときましょうか、書き出しはどうしますか？】

>>106
【いいですね、バレないようにしたりとか】
【書き出しはこちらからします】

>>107
【座ってるスキンシップでも近いのに性的なことまでとは考えませんからね】
【わかりました、お待ちしてます。】

（とある都市にある高校、朝登校したばかりの生徒が教室に集まり賑やかに話している）
（話題は最近周辺で起きてる謎の怪物の噂や、悪人や犯罪者が巨大な刃物で惨殺された事件の話や新任の教師の話題だ）
（しかし、黒いツインテールの少女だけは誰とも話さず本を読んでいて）
………。
（まわりも話しかけにくいのか放置されている、男子が時々体格の割には出ている胸に視線を向けるが）
（本人は気づいていて完全に無視していて、キツそうな三白眼はひたすら本のみに向けられていて）

【ではそちら待ちのような感じで……】
【改めてお願いします】

>>109
(人間の姿にただ化けても住所も無ければ現代では目立ってしまう)
(闇の取引で寿命を伸ばす代わりに一人の戸籍を準備させたりと)
(人々が知らない中で魔物や、それらを狩る者が社会に紛れ込むのだが)

…あー、始めまして。
俺は今日からこの学校で歴史を教える事になった…
(潜伏するのに人間の戸籍やらだけでも十分でも)
(中には人間に関わったりと、珍しい存在も居る)
(教師と言う姿で現れると、お互いに人外の気配は感じてるが)
……先生は授業がどこまで進んだか知らないからさ。
アレだ、自習にするから騒がないで過ごしてくれるか？
質問か……、まぁ答えられる範囲で聞いてくれ
(アバウトな感じに自習と言えばクラスは授業より嬉しそう)
(新任の教師への質問とか生徒に言われ、困ってる姿はごく普通の人間で)



【質問やらで普段は名乗らないのに、ばしばし聞いたりとかでもよさそうかな？】
【書き出しありがとう、よろしくね！】

【始めたばかりで悪いのですが、返事が思いつかないのでこの辺で】
【落ちます】

ｗ

【スレをお返しします】

凄い名無しだなほんと

なんか陸辱みたいな日本語だな

【スレをお借りします】

宜しくお願いします

まずは小学生1年生ですが
性格は大人しいか活発どちらがいいでしょう？
また、容姿ですが、髪型はショート系とロング系どちらがお好みですか？

【スレをお借りします】

こちらこそよろしくお願いします
性格は大人しい子がいいかなと思っています
髪型はロングが理想ですね

こちらはどんな大人だと良いでしょうか？
理想はありますか？

>>117
わかりました、大人しくて怯えて言うことを聞くタイプにします
髪型はロング系ですね、ストレートとかウェーブかかっているとか、ツインテールとかどうしましょう？

そうですね
引きこもり気味の30代な、エロゲーのネタを平気でやってしまうタイプか
ロリコン趣味がある中年男性とかどうでしょう？
まぁ、口調とかはやりやすくて構わないです

>>118
後の髪型はお任せ…で良いかなと思っています
可愛らしいキャラを作っていただけると嬉しいです

ロリコン趣味の中年男性のほうがやりやすいでしょうか…
学校の校長や担任の先生で〜とかも良さそうかなと

>>119
それでしたら黒髪ロングで、リボンをつけてるというのでどうでしょう？
お嬢様という具合ですね

それでしたら中年男性でお願いします
学校の校長がいいなら、校長室に呼び出されて
そこで毎日調教を受けているというのもいいですね

実際のプレイとしては先ほどこちらが上げた以外にやられたいのはありますか？

>>120
いいと思います
黒髪ロングにリボンはやっぱり定番の良さです

じゃあ校長にします
毎日校長室に呼び出して…もちろん誘拐しちゃうのでもいいですよ
校長に呼び出されて誘拐されて調教…

食便とかってどうなんでしょう？
こちらが食べるだけ、なのですが

>>121
それではそうさせてもらいますね
体型はロリ巨乳とかにしたほうがいいですか？
それとも普通にロリがいいでしょうか

それでしたら呼び出されて誘拐にしてもらえませんか？
校長の家で奴隷扱いに

食便ですか、大丈夫ですね
あんまりそれメインにされると苦しいです

>>122
それなら体格はロリが理想ですね

帰る途中の子を呼び止めて誘拐
そして監禁調教な流れでいこうと思います

わかりました、あまりそれがメインにならないように気をつけますね
あとは…肛門に手を入れて排泄物を引っ張り出す的なこととか…

>>123
名前：如月　灯
年齢：7歳
体型：スレンダーでまだ胸や尻のふくらみはない
容姿：黒髪ロング、赤いリボンをつけている
性格：大人しくて従順、脅かされると言う事を素直に聞く

ざっくりこんなプロフィールを作ってみました
少し始めてみませんか？

拡張が十分にすんだら、そういう行為もしてもらって構いません
どちらかというと異物を入れられる方が好きです

>>124
ごめんなさい、今からだとちょっと頭が働かないので
別の日にさせてもらえないでしょうか？
明日の夜とかでも良いですので

>>125
明日の夜だとこちらも都合が会いませんね
木曜日なら出来るかもしれませんが
置きレスとかはどうでしょう？

スレをかえします

いきなり寝落ち

いきなり寝落ちしてしまうなんて…申し訳ない
同時に風邪までひいてしまって、これ以上迷惑をかけられないので破棄にしてください…
本当に申し訳ない、魅力的な話だったのに残念です
話をしてくれてありがとう

１３０

打ち合わせでお借りします。

こんばんは。昨日は急ですみませんでした。

こちらの希望はだいたいお伝えした通りなんですが、あんな感じで大丈夫ですか？
何かあれば承りますよ

>>132
いえいえ、こちらこそぎりぎりで本当に申し訳ありませんでした。
穏やかな感じの28歳、既婚者、生徒の担任教諭。下半身が少し肉付きの良いタイプで大丈夫です。

生徒への希望ですか。うーん、身長は高い方が嬉しいです。
ブレザーか学ランなら、ブレザーが好き。

展開の希望で、堕ちていきたいと書きましたが、精神的にも肉体的にも堕ちたいと考えています。
あと、展開の運びは遅い方なので、少しだけリードして貰えると嬉しいです。

身長とブレザー了解です。
175cmでクラスでも高いほう。勉強もスポーツも出来て、女子生徒からの人気もある。
すでに何人かと付き合った過去があって、経験も豊富。
こんな感じでいかがでしょう。

年齢はどうしましょうか。
高校3年生とかでも大丈夫ですか？
内容にも絡んでくると思うので、もしストーリーのきっかけとか考えてあったら教えていただきたいと思います。
もしなければこちらからも提案させてもらいますよ

>>134
あ、そっか。生徒が先生を堕とそうと思ったら経験豊富になっちゃいますね。
男性経験は夫のみにしておくと、そちらがやりやすいかな？
こちらは 160cm 47kg 78-60-85 こんな感じでよろしいでしょうか。

高三で大丈夫です。ありがとうございます。

きっかけ…すみません、まだ考えてませんでした。
よかったらその提案、聞かせてもらえますか？

旦那さんだけじゃなくてもいいですよ。性経験は、そちらのやりやすいようにしていただければ大丈夫です。
でも経験豊富な設定よりは、少ないのがだんだん溺れていくというほうが好みですね。

こちらの卒業が近づいて、別れたくないってことで口説きにかかるのは如何ですか？
ちょっと腹黒い生徒なら、先生を落としてみたいって感じで。
もし純粋な方が好みだったら、本当に好きになっていて別れたくなくて、思いを打ち明けてしまうという流れで…
もし何か思いつくことがあったら教えてください。
ピンとこなかったら、他のを考えてみましょう

あ、もしこちらの経験も少ないほうがよければ、たまたま相性がよかったという感じでいきましょうか？

>>136
では経験は夫のみ。
結婚3年目、その夫とは幼馴染みで小さな時から知っている仲。
特に結婚生活に不満もなく、日々にこやかに過ごしている。

腹黒い生徒、いいですね。
友達との賭けで、卒業までに先生を口説き堕とすゲームをし始めた。
こんなきっかけならどうでしょう。
純粋な生徒も捨てがたいですね…うーん。
堕ちるタイミングは、私が決めてもいいですか？

そちらのやり易い方を選んでもらって良いでしょうか。

はい、堕ちるタイミングはそちらのやりやすい感じでお願いします。

自分もどちらも捨てがたいと思っています。
そうですねぇ…腹黒いほうで行ってみましょうか。
最初募集をされたときに、奴隷のような感じはNGと書かれてたと思うのですが、友達との賭けって感じでも大丈夫ですか？
それだと、先生との関係を友達に話したりしちゃう感じになるかもしれませんが、そういうのは大丈夫？

>>139
ありがとうございます。
賭けにされてる事は…友達同士の会話は、こちらにはわからないですよね。
何か言われない限り、大丈夫です。

夫とは幼馴染みな為、本当の恋愛を知らないまま結婚してしまった。
これもつけ足しておきますね。

わかりました。ではそういう感じで行ってみましょうか。

どこかで恋愛をしてみたいと思ってる感じですか？
徐々に離れられなくなっていく…みたいな
どういう風に迫るかちょっと迷う部分はあるんだけど、口説くまでに時間をかけたほうがいいのかな

>>141
恋愛をしてみたいではなく、
恋愛に疎い方が、生徒と何か進展した際の背徳感が、描きやすいです。
騙されているとはいえ、こちらは…っていう感じはどうでしょうか。

時間をかけるかかけないか、そちらのやり易いほうで構いません。
もしかしたら、ついていくので精一杯かもしれないので。
すみません。

いえいえ、こちらも馴れてないですし楽に行きましょう
背徳感は楽しみですね。わかりました。そういう感じなら大好きです。

決めることは大体これくらいかな？こちらが思いつく範囲のことは大体聞かせていただきました。
さらに希望とか何かあれば是非教えてください。

言い方がおかしいですねorz
生徒に好意をもっているが、それは男性としてではなく、あくまでも生徒として。
だが、不意に男らしい一面を感じてドキドキしてしまったり…。
みたいな感じですかね。

うまく説明できているでしょうか。

>>143
ありがとうございます。
そういっていただけると嬉しいです。

使用させて貰うスレですが
寝取られスレ　ＮＴＲ２
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1346156258/
こちらで、置きをさせていただくか、または
置きレスでロールする人のためのスレinオリ板5
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1350643572/
で、考えています。

また、プロフはちゃんとしたものに書き直して、貼ったほうが良いでしょうか。

>>144
了解です。序盤の先生のイメージがはっきりしてきました。
>>145
プロフは今日のお話で大体掴めましたので、面倒なら省略してくださってもいいですよ。
そちらのやり方に合わせます。
もし必要ならこちらのプロフも書かせてもらいますよ。

ええと、スレはどちらになりますか？こちらがどっちか選んだほうがいいのかな？

>>146
伝わって良かったです。

では、寝とられスレの方へお願いします。
そうですね、プロフは省略させてください。

１日に１回はレス返せたらいいなと思っています。
土日祝は返せない場合があると思います。その際は一言入れますね。

書き出しはどうしましょう。

レス遅くなってすみません。書き出しはどうしようかな。
とりあえずこちらからアクションを起こす感じだから、こちらから書いたほうがいいのかな。
ちょっと迷ったんだけど、今、もしお時間があれば、出だしだけ少し考えて、それを見てもらってもいいですか？

友達との賭けの状況と、告白する状況ですね。
ええと…学校で放課後に告白するとか、休みの日に先生の家に押しかけて話を切り出すとかになりますかね。
場所とかに希望ありますか？あるいは告白の前に日常みたいなのも考えてみますか？
事前の状況をどれくらい書いたほうがいいのかちょっと迷っています

いえいえ、全然遅くないです。気を遣ってくださってありがとう。
こちらの方が毎回遅いです。

ではもう少し…０時半くらいまで練りましょうか。
それすぎると寝落ちの心配が。すみません。

うーん、私の好みをいうと学校がいいです。
教室、生徒指導室、理科準備室、保健室、職員室…等
日常も少し入れてみますか。

これだけ欲張って、大丈夫かな私。

ありがとうございます。
希望を言ってもらえたほうがイメージを固めやすいですよ。
それじゃあ、まず名前はこんな感じで大丈夫かな。佐山翔太（さやましょうた）でお願いします。
もし変更した方がよければ、いろいろ言ってください。

これまでの日常は、描写だけでいいかな。そこでやり取りまでしだすと、時間が掛かっちゃうかも。
卒業を意識し始めた秋ごろ。放課後の進路指導室。進学の相談が終わって、こちらの想いを打ち明ける感じでどうだろう
そちらの意見を聞いてから、次のレスでまとめて見ます。
これまでの日常がどうだったのかと、友達との経緯。それと告白。
もっと細切れにして、細かくやり取りしたければ言ってください

>>150
ありがとうございます。それで大丈夫です。
こちらは、平松 里沙子(ひらまつ りさこ)にします。

書き出し待ってみます。

（進路指導室。担任教師との進路についての話をしていた。しかし、心はうわの空。先日の悪友との話を思い出していたのだ。）
（卒業も意識し始めたこの頃、その日は二人で今までの学校生活を語り合っていた。やはり話題になったのは女性関係。）
（自分も友人も結構もてるほうだったので、これまでつきあった女子生徒について話題にしては、）
（やや下品な内容なども話しながら盛り上がった。）
（しかし、最近付き合っていた女子生徒とは疎遠になっていて、すでに自然消滅状態だった。）
（そんなことを話題にして、最後の学校生活に華が無いと愚痴っていると、悪友が思わぬことを口にする）
（それは担任の平松先生のことだった）
（これまで、自分と先生との関係は良好だった。それを密かにやっかんでいたのか、
彼はその最後の思い出に、先生を落してみたらどうだと勧めてくるのだった）
（たしかに、先生は何かを言いつけるときは自分を指名することが多かったし、自分もそれに応えてきた）
（関係は良好だったと思う。それどころか憧れさえ抱いていた。でも、先生と関係を持つなどと思い切ることができず）
（その想いは胸の中に隠してしまっていた）

（それを見透かしていたのか、悪友は背中を押してきた。
「ものは試しだ。ひょっとしたら向こうだったその気になるかもしれないし、ダメでもともとだろ？」
「もし落すことが出来たら、お前が前に欲しがってた服一式をプレゼントしてやるよ。」
（悪友の家は金持ちだったので、そういうことを平気で言ってくる男だった）
（物に釣られたというよりは、背中を押されたことで決心が固まったのかもしれない…）
（そして、ついに決心して、今日に至る）
（進路指導室に二人きりでいるのは、ちょうどいいタイミングだ）
（進路はすでに大学に進学することも決まっていたし、成績も十分だったので、心配は要らなかった）
（話が済んだところで、なんとなく先生を眺める）
（この先生が、本当に自分の気持ちを受け入れてくれるだろうか…）

……ねぇ先生。もうすぐ卒業だよね。さみしくなるなぁ。先生に会えなくなるなんてさ
（出来るだけ真剣なまなざしを向けて、話を切り出す）
先生は、俺が卒業するのは、寂しいと思ってくれるのかな…？俺、前から先生のことが好きだったんだよ…


【すみません、ちょっと状況説明が長くなってしまって遅くなり、タイムリミットになってしまいました】
【ちょっと急ぎ足ですが、こんな感じからでどうでしょうか】
【変えたい部分とかあれば教えていただければ…、気に入らなければ全部やり直し！でもいいですよｗ】

>>152
素敵な書き出し、ありがとうございます。
全部やり直し…って、そんなわけないですw
全く問題ないです。レス早くて驚いたくらいです。

寝とられスレ女性側はプロフ落とさなければいけないみたいなので、明日でもプロフおいておきます。
それからこれを貼ってもらって、私が続けるっていう感じで良いでしょうか？

ありがとうございます。はい、そのようにしましょう。
ではプロフを張ってもらったあとに、これを貼り付けに行きます。

時間が過ぎてしまってすみませんでした。そちらの生活リズムの妨げになってなければいいのですが…
取り急ぎ、こちらはこれで落ちさせていただきますね。
これからの展開を楽しみにしております。
なにかあれば書き残していただければ。本日はこんな時間までお付き合いありがとうございました。
よろしくね。

>>154
こちらこそ、レス遅くてすみません。
時間は大丈夫なのですが、睡魔で頭が働きませんでした。

はい、また質問があればさせていただきますね。
よろしくお願いします。

遅くまでありがとう、おやすみなさい。

スレお返しします。
ありがとうございました。

流星群

最終日

【こんにちはっ。ドクターとロール再開するのにお借りしますね】

【待たせたね、いよいよ今日が最終日だ】
【早速レスを書くから、しばらく待っていてくれ】

【はい、待ってますよっ。今日もよろしくおねがいしますね】

くくく……ハニーラビットがここまで落ちるとはな。
さあ街のみんな、この娘に精液をぶっかけてやってくれ！
お代はいらないぞ、どんどんやってくれて構わん！
どうだハニーラビット、お前は街中の人気者だぞ。嬉しいか？
みんなが望んでいたのは街の平和じゃない、お前の恥態だよ。
(触手が少女の口内を犯し、口の中を精液一色に染め上げていく)
(今度はマット上に大の字になって、勃起乳首に見知らぬ男達の肉棒が擦り付けられる)
(触手が二穴を責めて中出しし、開いた肉壺から精液がだらだらと垂れ落ちる)

ほら、アヘってないでご奉仕するんだ。お前が大好きな街の皆さんだぞ。
ハニーラビットの中出しマンコと淫乱勃起クリトリスを見てもらうんだ。
笑顔を忘れるなよ、正義の味方が難しい顔をしてちゃつまらないからな？
ほら、ぶっかけてもらって皆さんにお礼を言うんだ。
(ハニーラビットに欲情した男達が大量の精液をかけては去っていく)
(中には精液まみれの口に突っ込んでおくち中出ししていく者もいる)
(ドクターはそれを眺めながら、完全にハニーラビットが堕ちるのを見守っていた)

ふあ、んあぁ……あぁ、らめぇ……！
（蕩けていたところにドクターの声で現実に引き戻される）
（気付けばマットの上に大の字にされていて、観客もすぐ側まで迫ってきていた）
んあっ、んあぁ……こんなにんきものなんて、うれしくないもん……んっ、んんっ、んっ！
（また二穴に中出しされる。びくびく身体を震わせながら、男たちの目の前で絶頂に達した）
あっ、ほあぁ、きもちいいぃぃ……
（あへあへ息を漏らしながら、すっかり夢見心地になってしまい、惚け顔を周りに見せる）

あっ、んんっ、はあぁ……みちゃ、だめぇ……
（身体を捩るが、顔は嫌がってなどおらず、犯されるのを期待するように惚けていた）
あっ、ん、んんっ……
い、いんらんはにーらびっとに、あついせいえきかけてくださって、ありがとうございますぅ……
もっと、もっとざーめんぶっかけて、おぼれさせてくださいぃ……
（お礼を言うと、知らない男が口の中にペニスを突っ込んできた）
（身体も口の中も白濁液に染めながら、ときどきびくんと身体をふるわせている）

こんな短時間でここまで堕ちるとはな……「うねうね君」の媚薬は恐ろしい威力だ。
さて、最後の仕上げをしようか。「うねうね君」、この娘にありったけの媚薬を注いでやれ。
おねだりしかできない牝奴隷に作り替えてやるんだ。
(ぐちゅぐちゅと膣中をかき回していた触手の根本に、大きなコブが出来る)
(少しずつ下がっていったコブが、ハニーラビットの膣口を押し広げる)
(中まで入って一気に爆発した媚薬の塊が、子宮の奥を発情させる)
(触手が抜けて空いた穴に、今度は人間のチンポが深々と刺さる)

ははっ、いいぞその調子だ。今日は無礼講だ、この淫乱ラビットに中出しし放題だぞ！
おい、キミ、マジックは持っているかね？　よしよし、中出ししたら「正」を書いていくんだ。
私の分も入れておいてくれ。
(アナルを犯していた触手が抜け、精液がどろどろ溢れ出す)
(公開セックスで瞬く間に「正」の字が増え、太ももを黒く染め上げる)
(「とどめの一撃」とカンペを見せられ、軽く頷く)

ハニーラビットよ、宣言するんだ。
『私は怪人に負けておくちのはじめてもおまんこのはじめても中出しされました。
街の皆にもぶっかけてもらって中出しされて幸せです』とな。
笑顔でピースするのも忘れるなよ。全部撮影されているんだからな？
(精液でべたべたの顔にカメラが迫る)
(それでも尚、群衆は操られたかのようにハニーラビットに強制フェラをさせ続けている)

んっ、あ、あっ、んあぁ……あっ、あ！
（膣内の触手が膨らんだと思えば、お腹のなかにどぷりと何かが注がれる）
（一瞬遅れておなかのなかが熱さに支配される。発情しきった表情で身体をくねらせた）
あ、んああぁ……またおちんぽきたぁ……
（触手が抜けると今度は観客がおちんぽをつぎ込んでくる）
（肉棒の感覚に、ペニスを膣肉で締め付けながら悶えた）
（何発も何発も代わる代わるに犯されていく。お腹の上に正の字が増えていく……）

は、はあぁ……わたしはぁ、かいじんにまけて、おくちのはじめても、おまんこのはじめても、
なかだしされちゃいましたぁ……
まちのみんなにも、ざーめんぶっかけてもらって、なかだしされて、しあわせれす……
（蕩けきった表情をカメラに見せながら、両手でピースしていく）
（カメラの目の前で、可愛らしい表情にまたザーメンがぶっかけられた）

【ごめんなさい、いいところなのにおそくなっちゃいました】

よし、完全に堕ちたな……
今後は私のために尽くしてくれたまえ。いくらでもイき狂わせてやるからな。
好きなところに注ぎ込んでやるぞ。
(右の太ももにも書き終って左の太ももへマジックが走る)
(中出しされまくったハニーラビットの瞳から光が消えるのを見届ける)

さて、私の研究所で新しい怪人を作ろうか。
キミには実験台になってもらうよ、ハニーラビット。
今度は女をイかせまくる機械化怪人「びくびく君」の開発だ。
どうだ楽しそうだろう？
(ニヤリと口元を釣り上げて、上から見下ろす)
(カメラのシャッターが切られて、カットが入る)

はーいお疲れ様でーす。
ハニーラビット？　私が持って帰りますよ。
また新しいAVの企画できたら呼びますんで、またその時はよろしくお願いします。
(チラチラと横目で見つつ、スタッフと談笑する)
(和やかな雰囲気の中で、ただ一人ハニーラビットは触手に犯され続けていた)

【こちらも遅くなりましあ……私はこの辺で〆ですかね】

はっ、ああっ……あ、あっ、あ……ありがとう、ございまふ……
（何人もの男から犯されて、体の中も外も白濁液まみれにさせられてしまう）
（何個もの正の字が身体に記されているのに、強力媚薬に浸された身体は発情が止まらなく）
（観客から犯されるのが一段落しても、まだ激しい快感を感じて身体を震わせていた）
んぁ、じっけん……は、はぁい、たのしいれす……
（ドクターの顔を見上げながら蕩けた表情で呟いた）
（犯され尽くして震える身体をカメラが撮影している）

んっ、んあはぁ……また、またしょくしゅきたぁ！
（カットが入った瞬間、また触手怪人が動き始めた。ずんっと膣内を小突かれて、あっけなく絶頂する）
（和やかな雰囲気のドクターを横目に、自分は二穴を犯されて、イキ狂って）
んあっ、ああっ、あああっ、イっちゃう、あ、あああっ！！
（観客に見つめられながら、ドクターが飽きるまでイかされまくっていく……）

（この騒動の後にも、ハニーラビットはときどき人々の前に顔を出した）
（そのたびに怪人から犯されて、その姿をカメラで撮影されて、観客にファンサービスする）
（半年も経たないうちに、ハニーラビットはAV女優として認知されていった）

【私もこれで〆にしてみますね。お相手ありがとうございましたっ】
【楽しめてたら嬉しいですよ】

【ありがとうございます、お疲れ様でした】
【とっても楽しかったですよ。淫語たっぷりありがとうでした♪】
【またどこかでお会いしたらロールお願いしますね】

【こちらこそありがとうございました。楽しかったです】
【はいっ、また見かけたら声をかけてくださいね。たのしみにしてますよ】

【それでは、お相手ありがとうございました。お疲れさまです】
【またお会いしましょうね。スレをお返しします】

乙

１７０

いない

少々待機いたします。

【気づいてもらえなかったかな？】
【スレ汚し失礼しました。】
【おちますね。】

プッ

１７５

◆kO6PMsJ7D6 様と使用します。

>>176
【移動してきました】
【それでは書き出したいと思います】

>>177
【はい。よろしくお願いします。】

フフフ…ついに捕らえることに成功したぞ……
最上級の魔法戦士にして、我が組織の研究材料として申し分ない素体だ…
（正義の魔法戦士として活躍するレイナに目を掛けていた男は今宵計画を実行した）
（レイナは変身していない状態で拉致されてしまい見知らぬ研究ラボのような場所に囚われてしまう）
（衣類は脱がされ見事な巨乳や股間は露になり、調教用のラバーのグローブとサイハイブーツを着せられ）
（X字型磔拘束台に手足を固定、さらにはポニーテールも紐解かれ）
（長い黒髪がお尻のあたりまで伸びているのが分かる）
（白衣の男はレイナの傍に立ち、見事な肉体に見とれながら彼女が目覚めるのを待っていた）

(日々妖魔や組織との対決に疲れていたのだろうか)
(その日はつい油断してしまい変身前を囚われてしまった)

ん…ぅ…？
(年齢からくる乳房の垂れはあるがレイナ自身自分の身体には自信を持っている)
(拘束具に拘束され眠るには苦しい体勢、男の視線を感じゆっくりと目を覚ます)

あなたはドクターX！？
あたしを捕まえて一体どうするおつもりですか？
(自身が裸に剥かれているにも関わらず凛とした態度で問いかける)
(ドクターXはいつも研究と称して市民に被害を与えており、レイナも何度かドクターの企みを阻止している)

>>180
これはこれは、漸くお目覚めのようだな魔法戦士レイナ…
ただ…今は藤咲玲奈さんとお呼びした方が良いのかな？
（レイナが覚醒したのを確認しどうしようもない状況なのを良いことに本名で呼びかけ見下す）

お前は今まで散々…我らの邪魔ばかりしてくれたことよ……
その邪魔者を排除すると同時に…逆に邪魔者を我らの味方につけるなんて……
おもしろいとは思わないかね…？
（不気味に笑って語りかけこのあと起こるであろう展開をレイナに予感させる）

それにしても…お前は良い身体つきをしているな
四十路を迎える女がこれだけの体型を維持するとは実に素晴らしい……
（乳房は少し垂れて、腹回りにも少し肉がつくが見事な身体を舐めるような目付きで凝視する）

ふん！わざわざ変身前を狙うなんて用意周到なことですね？
(見下すような視線を気にも止めずに手足を動かして拘束を外そうと試みる)
(しかし、変身もしておらず魔力を全開で使えない今は力も普通の女と変わらない)

あたしがあなた達の仲間になるですって？面白くもない冗談ですね？
(冷たい視線でドクターを見ながら言い)

今の内に目に焼きつけておきなさい！
今に私の優秀な部下達があなたを倒し来ます。その下品な笑いができるのもあと少しですよ。
(身体を舐め回すような視線に嫌悪感を覚えながらも冷静なまま)
(しかし、その言葉からは自分だけでは何もできない状態だと暗に白状してしまう)

>>182
身長170�p、3サイズは上から100、65、105……かなり熟れた肉体をお持ちのようだ
特にこの乳房は素晴らしい…垂れてはいるが大きさは良い具合だ…
（解析したレイナの身体情報の資料を手にし）
（100�pに達している乳房を鷲掴みにして手の中で乳肉を弄ぶ）

フッ…結局部下に頼らずにはこの局面を脱するには至らないようだな
ここにひとつの薬品がある…効果の程は今は黙っておこうか…
自らの身を持って経験してもらおうかっ！
（錠剤型の薬剤を手のひらの上で広げながら、空いたもう片方の手で）
（レイナの鼻を摘まんで口だけでしか呼吸できない状態にする）
（やがてレイナが口を開くと同時に薬剤を口内に放り込み）
（ドクター自らレイナの唇に己の唇を重ねて口を塞ぐと唾液を流し込み強制的に嚥下させる）

あなたみたいなエセ科学者じゃ、あたしは手に余りますよ？
(胸を揉まれても余裕の態度はいまだに崩さない)
(自身が育て上げた部下に絶対の自信があるからだ)
(しかし、レイナの抜けた魔法戦士部隊本部は妖魔の総攻撃を受けて壊滅状態になっているとは思いもしなかった)

さぁ、それはどうかしらね？
(ドクターに図星をつかれ表情が一瞬曇る)

んっ………………っぷはぁっ……んぐ…っ…
んぅっ…んーーーっ……ごくんっ！！
(錠剤をちらつかされて鼻を塞がれてしまい、耐えてはいたもののやがて大きく息を吸い込み)
(動けない身体ではキスから逃れられず錠剤を体内へと飲み込んでしまう)

>>184
すぐに分かるさ……そろそろ始まるんじゃないか…？
（薬を飲まされて直ぐ様レイナの身体に変化が訪れる）
（肌は張りを取り戻しツルツルに、垂れていた乳房も徐々に上へと持ち上がっていき）
（肉が少し乗っていた腹回りもスッキリしグラビアアイドル顔負けのクビレが出来上がっていた）
どうだ…！これがお前に投与した薬の効果だ…
そして自分の声を聞いてみろ…私の開発した薬の偉大さが分かるはずだ……
（レイナが声を発すると落ち着いた女性のものだったそれが）
（10代の少女のような甲高い、まるで別人のような声色へと変化していた）
（肉体を若返らせおまけに声帯まで変化させる…レイナは似非科学者と罵ったが）
（出来上がった"真実"はドクターXの驚異を実感させるのに十分であった）

な、何？身体が……？
(薬を飲んだ直後からなんとも言えぬ感覚に身体を震わす)

はぁ…んっ…はぁ…はぁ……
(身体が引き締まり胸はやや小さくなりながらも張りを取り戻し)
(肌もつやや張りを取り戻していく)

何よ？これは……？
どういうこと？説明して！！
(そして喋った声は甲高い声で先程のような落ち着いた口調でもなくなっている)
(信じられない現象にドクターに食らいつくような視線で問いかける)

>>186
どういうことも何も……魔法戦士部隊の長官である君にも理解できないことがあるとは…
現実から目を背けてはいけないよ…真実だけを確認したまえ！！
（レイナの目の前にある巨大モニターに自分の全身が映る）
（どうやらこの状況は多数のカメラにより様々な角度から終始記録され続けているようで）

素晴らしい…やはり私の目に狂いはなかった！！
この薬の実験にはぜひとも君に被験者となってもらいたかったのさ…
（絹のように滑らかで輝きを取り戻したレイナの肌に指を伝わせ）
（自分の研究が如何に偉大かをレイナに知らしめるとともに自己満足に浸る）

現状での身体データは次の通り…
身長170�p、3サイズは上から95、59、99…かなり身体が引き締まったようだな…次の段階に移るとするか
（ロンググローブとサイハイブーツと同じ素材の口元だけ開いた全頭マスクを取りだしレイナに被せる）

くっ……こんな狂った薬を開発していたなんて……
(モニターに映る自分の姿は20年程前の自分の姿)

私を実験台にしたの？
ひぃんっ……触らないで…！！
(ドクターの言葉に怒りを露わにするも肌を触られるとびくりと反応してしまう)
(先程までは胸を触られても反応しなかたったのにである)

やめっ…やめろっ！！
外せっ！こんなことして何を使用っていうのよ！？
(全頭マスクを被されると拘束された身体を暴れさせ)
(怒鳴り散らす)

>>188
おやおやぁ…？かなり動揺しているようだね…
もっと触ってやろうか…ホラホラ……
（薬の効果によりレイナが焦りと動揺をちらつかせ始めたことを察知し）
（ニヤリと微笑みながら今度はギュッと乳房を掴んでぐにぐにと揉みほぐす）

そう焦るな…順番に事を進めるからな
（魔法"少女"と呼んでも違わない身体に若返ったレイナは思い切り身体に力をこめて磔台を揺らすが）
（鋼鉄の物体が少女となったレイナの力ではビクともするわけがなく）
（全頭マスクを被らされ目隠しされた状態の彼女を尻目に）
（胸の先には2本の太い注射器が用意され器具によって固定されている）

ひぃっ……あぁんっ…だか…ら…触るなって…はぁぁん…
(全頭マスクを被され視覚すら奪われたレイナは胸を触られて情けない声を漏らしてしまう)

このっ！このっ！くそっ！
外れろ！外れろ外れろおっ！！
(拘束を引きちぎろうと力任せ手足を動かしつづける)
(その口調は子供のように乱暴になっている)

(目隠しをされていてはレイナは次に起こることも予想すらできない)

>>190
声が幼くなると説得力の欠片もないな…
すべての仕種がまるで10代の女の子みたいだね！
（わしわしと巨乳を揉み続けている間に実に少女らしい仕種を繰り返すレイナに）
（おもしろくなったのか今度は乳首を指先でギュリィィィッと捻り潰して反応を伺う）

ハハハ…幾らもがいても外れないよ！
性格はまだ調整してないのだが、子どもみたいに幼稚になってきたようだなレイナ…
魔法戦士部隊の長官が聞いて呆れるな…このざまでは
（レイナに話しかけながらも胸の先端にある注射器は乳首目掛けて進んでいき）
（やがて乳首に突き刺さると薬液が注入されていき、乳房内に薬がまわると乳が膨らみ始める）

あんっ…あっ…いやっ……ひぎぃぃぃっ！？
(胸を揉まれ続けてやがて乳首を勃起させてしまう)
(そしてそこ乳首を捻りあげられ身体をびくんと震わせ悲鳴を響かせる)

はぁっ…はぁっ……うるさい…黙りなさいっ！
(やがて暴れ疲れたのか汗を滲ませながから肩で息をし、迫力のない声で凄む)

はひぃっ！？何…？身体に何か入ってくる……
(そして乳首に張りが刺さると痛みに震え、身体が仰け反る)

>>192
（レイナ自身に体内に何かを注入させる不快感を与え続けながら）
（注射器の中身がすべて入り込むとレイナの巨乳は成長を始める）
（みるみるうちに一回り、二回りと大きく膨らんでいき）
（若返ったことで引き締まり張りを保った巨乳が再び100�pを超えるものへと変貌を遂げる）

おっぱいが成長する間もレイナちゃんとは遊んでやらないとな…
（ついにはレイナ"ちゃん"とまで呼ぶようになり政府の高官として働いていた彼女のプライドを木端微塵に打ち砕く）
（そしてクリーム状の強力媚薬を取り出して多量を手で掬いとると、レイナの口内に捩じ込む）
ほれほれ…もっと舐めろ……
（媚薬を掬って次から次へと口内に捩じ込み、指を舌に押し付けるようにして媚薬を舐め取らせる）

熱いっ…熱い…胸……おっぱいがぁ……
あたしの身体が…おかしくなって……あぁぁぁっ……
(胸がどんどんと膨らんでいき、元のサイズよりも更に大きくなって行く)
(その感覚に頭を左右に振り悶える)


黙れ…ちゃんづけてよんだりする…んぶっ…！？
(馬鹿にしたような口調に屈辱を覚え反論すると口に指をねじ込まれ)

んっ…んうっ…ちゅば……んむぅぅぅっ
(必死に舌で指を押し出そうとするがまるで自分から舐めるかのような形になってしまう)

【お疲れ様です。本日はこのあたりで凍結お願いできますか？】

>>195
【わかりました。徐々にドクター好みの雌豚に変えられていくのがとても興奮します。】
【そちらには楽しんでもらえているでしょうか？】

【次回はいつにしますか？】

>>196
【此方も楽しんでいますよ、これから更に私好みの奴隷に作り替えていきます…】
【では今日と同じように、日付変わって18日の22時に楽屋スレで待ち合わせしましょう】

【はい。お願いします。さしづめ今日は調教の準備段階といったところでしょうか？】
【了解です。それではまた22時に楽屋で待ち合わせですね。】

>>198
【そうですね、下準備を重ねて調教を開始しようと考えています】
【ではお先に失礼します、次回も楽しみにしています】

【こちらも簡単には堕ちないように必死に抵抗させてもらいます。】
【そう簡単には負けませんよ！】

【こちらもおちます。】
【スレをお返ししますね。】

ねたか

おきた

くった

使います。

移動してきました。

改めてよろしくお願いします。

書き出しはどうしますか？
出来ればお願いしたいです。

よろしくお願いします。

書き出しは久しぶりにいつもの夢を見て部下が凌辱されてるところぐらいまで書けばいいですかねえ？

いつもならそのまま部下が殺されるところまで見続けるんだけど、凌辱から先はミリアさんの操る夢に移っていく感じで…。

はい、それでいいですよ。
ではお願いします。

はい、では少しお待ちください。

お願いします。
名前は間違えました。

騎士団を除隊して…いやさせられて３年。

郊外の森でひっそりと暮らすようになって、最初の頃に頻繁に見たあの悪夢もいつしか見なくなっていた。
いつしか記憶からも忘れたい…。

昼間そんなことを考えていたからだろうか…。
また、あの悪夢を見てしまうとは…。

蛮族の根城を掃討する作戦…九分九厘うまくいったはずだった…。
ただて、最後の詰めを誤り気絶させられた自分が意識を取り戻したとき見たものは、部下が凌辱されてる光景…助けに行きたくても体が動かない。

ようやく体が動きかけた時には部下の首がはねられる光景…のはずだった。


【こんな書き出しでよろしいでしょうか？】

それは一瞬の出来事。
部下の首をはねんとする蛮族がパッと消えてしまう。
残された部下は人形のように止まっていて…

ゆらり、と傷だらけの身体が動き出したのはそう長くなかった。
ふらりふらりと立ち上がり、部下達はクレアを見つめる。
その眼に映るのは…紛れもなく憎悪の焔。

ゆっくりとクレアに近づき、二人は強く、握り潰すような強さでクレアの四肢を抑える。
そして正面に立つ一人は呟いた。
「クレアさん…あなたのせいです。
あなたが私たちを殺したんです。」
「この傷も…この恥辱も…貴方だけ味わっていない。刻まれていない。」
「なのに何故…のうのうと生きてられるんですか？」

【大丈夫ですよ〜お願いします。】

首をはねるはずの蛮族の姿がスッと消え、部下たちがユラユラと起き上がってこちらに近づいてくる。

「何…？これいつもの夢じゃ…。」

夢の中なのに違う展開に声を出すクレア。
部下たちは憎悪の目を向けこちらの四肢を掴み身動きを取れなくさせられる。

「違うっ！見殺しにしたんじゃない！」
「体が動けなくて助けに行けなかった！本当よ！」


任務失敗を報告に戻ってから騎士団を辞めるまで浴びせ続けられた言葉。
今、憎悪の目を向ける部下に叫ぶようにして詫びている。

【レスないですね…落ちます】
【ロールは破棄してください】

２１５

【使用します】

【スレをお借りします】

>>217
【スレをありがとうございます】
【早い時間からお待たせしました】
【今日は出だしをできたらあとは置きレスと週末のロールでいけるかと考えています】

>>218
【そうですね、前回の宿題はプロフィールでしたか】
【後はどういうことを打合せしましょう】

【全体的な流れは打ち合わせましたが、実際ロールは校内でというのがいいですよね】
【魔法少女となった時点でまずは襲うと思います】

>>220
【校内でということですね、敵はどういう立場でしょう】
【先生が敵だったとか、普通に敵が外からやってきたとかでしょうか？】

【そうですね、こちらが先生としてそして敵として行いたいと思います、打ち合わせで淫魔としていましたがマッドサイエンティストでもいいでしょうか？それだと洗脳やちょっとした肉体改造も可能かなと】

>>222
【マッドサイエンティストな先生ですか、いいですね】
【プロフィールですがこれでどうでしょう？】

名前：　藤宮　茜
年齢：　12歳
身長：　150cm
容姿：変身前は黒髪のロングストレート
　　　大人しげであまり目立たない印象
　　　変身後は金髪サイドテール、目もぱっちり開いて活発な印象となる
　　　体型は年相応でまだ発達し始め、わずかに陰毛が生えかけている

服装：普段は目立たないワンピースなどを好む　
　　　変身後のイメージはこちらで
　　　http://www.1999.co.jp/itbig15/10159127a.jpg

>>223
【いい感じですね、好みな感じです】
【理由はいかがしましょうか…こちらはすでに女性徒を数人襲っていた感じでそれを調べていた少女がたどり着いたのがこのマッドサイエンティストだったという感じでしょうか】

>>224
【女子生徒誘拐事件みたいのがあって追っていたとかにしましょうか】
【変身はすぐにした方がいいですか？】

>>225
【そうですね、放課後に捜索していたら偶然抜け道を見つけてそこにマッドサイエンティストな先生がいたというスタートはいかがですか？】

【ちなみに名前を入れてみました】
【先生バージョンだとこのままで、マッドサイエンティスト状態ではドクター中井にします】

故郷

>>226
【わかりました、それなら変身前に校内を探して】
【抜け道を見つけたら変身とかでしょうか】

【後今日なのですが、ちょっときついので23時半くらいには寝ようと思ってるので】
【置きレスからスタートは難しいでしょうか】

>>228
【置きレススタート構いませんよ】
【出だしはではお願いできますか？】
【こちらは朝方と夕方の二回は置けると思います】
【次回のロールは土曜日の日中10か11時頃とかいかがですか？】

>>229
【わかりました、明日書かせていただきます】
【こちらは夜だけになると思うので、申し訳ないですがご了承ください】】

【土曜ですか、13時からでは駄目でしょうか、昼食の時間で一旦離席となりそうですので】

>>230
【了解しました】
【ではロールは土曜日13時からでそれまでは置きレスを…スタートお願いします】
【あと今週土曜日は15時過ぎまでになると思います】
【では楽しく無理のないロールでいきましょう】

>>231
【わかりました、では置きレススタートということで】
【他に何か要望とか打合せすることはありますか？】

【あとは大丈夫です】
【置きレスは置きレススレを使いますよね？】
【では書き出しお待ちしますね】

【そちらも大丈夫ならば今日はこのあたりで…ありがとうございました】
【ロールはまた土曜日お待ちしますね】

>>233
【わかりました、では明日辺りに置きレススレに掻きますね】
【今日はありがとうございました、失礼します】
【スレを返します】

【お疲れさまでした】

【スレをお返しします】

南瓜

終末

【使用します】

【スレをお借りします】

あぁっっ、葵ちゃん！！
今すぐ葵ちゃんから離れてっ！！
(鉄格子の中では葵が化け物に犯されてるのが見える）
(股間からは破瓜の血が流れていて、それを見て怒りが湧き上がる）

このっっ！許さないんだからぁっっ！
ええーいっ！
(中井から子鬼に狙いを変えると)
(杖から七色の光線が子鬼に向かって放たれる）

【それでは宜しくお願いします】

>>239
(茜の放ったオーラは小鬼に命中する)

(小鬼はオーラと共に消滅し葵は力なく地面へと倒れる)

私のかわいい部下を簡単に…
なかなかの魔力ですね

その魔力いただきたいのですが
なに…私が痛くしないようにして差し上げますよ
(変質者のような笑顔を浮かべ提案する)

あぁ…あなたをなんと呼べばいいのか教えてくださいますかな

【こちらこそ】

>>240
よし！後は貴方だけだからね！！
皆を誘拐して…絶対にゆるさない！
(子鬼を消滅させて、葵が解放されたのがわかりほっとする）
(杖を再び男に向けて啖呵を切る）

私の魔力を…馬鹿なことを言わないで
貴方なんかに絶対負けないんだから！
(気色の悪い笑みを浮かべられて、背筋がぞわっとする）
(生理的な気持ち悪さを払拭するように気合を入れて）

え…わ、私はアカネだよ！

>>241
くく…
アカネ…

あぁあまりクラスでは目立たない…
まさかあの娘が…

いいだろう
(中井ーの身体が黒く光を出してみるみると身体を変える)

(先程の小鬼を大人にした風貌になる)

さぁ…
かかってこい

>>242
わ、私だって驚いてるんだから！
自分達の近くに、こんなことをする人がいただなんて
(確かに根暗で、教師としては人望がない中井だったが）
(まさか誘拐などをする悪だとは思っていなかった）

うっっ、変身した…
でも負けないんだからっ！
(目の前で人間が鬼に変身する姿を見て少し怯えてしまう）
(これじゃあいけないと大声を出して杖を構えなおし)

いっけぇっっ！！
(先ほどの子鬼を消し飛ばした時より大きな光線を出して)
(中井を一気に倒そうとする）

(アカネの放ったオーラが中井ーの身体を覆う)

(辺りが弾けとびガラスが割れる)

(煙の中には中井ーが返信した鬼の姿のまま立っていた)

どうした？
この程度か？

ではこちらから

(中年教師とは思えないスピードで間合いを詰めてアカネのくびもとを掴み壁に投げ飛ばす)

>>244
【すみません、ちょっと合わないと思ってしまいまして】
【申し訳ないですがここまでとさせてください】
【本当にすみません】

>>245
茜さんもう落ちられてますか？

落ちます…

とりあえずお疲れ

【スレお借りします】

【スレお借りします】

名前　麻生　渚
身長　164
体重　49
スリサ　87　62　86
経験　処女
髪型　黒髪ストレート


変身アイテムの設定はそんな感じで了解です。
母や祖母も代々戦ってきた……とかそういう設定だと受け入れやすいかもですね。
能力に関してはちょっと現時点でイメージが沸かないので
やりながら考える感じでいいでしょうか？

よろしければ敵が現れる導入部分などから始めていただけると助かります。

>>250
よろしくお願いしますね、渚さん

能力に関しては、まあこんな感じかなあと参考までに書いただけなので、参考程度にしてください。
色々出来るけど、その都度、戦闘で閃いたりして使っていくようにすれば良いかと。
では家族の設定についてはそんな形でいきましょう。
設定は一人暮らしか学校の寮など親元から離れているとした方が良いでしょうね。
あと学校ですが、制服はどんな形がいいか、後でで良いので考えてみてください。
普段着や制服などもあとで触手が生えて着たりとかする予定です。

では出だしはこちらから書きますが、何か他に決めたいこととか質問などがあったどうぞ。
この後進んでいく中で出てくるかもありませんが、遠慮なさらずドシドシ言って下さいね。

>>251
では全寮制のお嬢様学校みたいな設定でお願いします
アイテムは週末実家に帰った時に手にしたか、あるいは母から託されたみたいな形で

制服や普段着は基本的にスカートなども長く露出の少ない清楚な感じを中心に考えてます
その方が服の下でいろいろできるし、普段の変身衣装はいやらしくしてギャップがあってもいいと思うので

ではお願いします。

>>252
設定了解しました。
それと変身解除したときは変身する直前の衣服の状態に戻る感じでいいですか？
それとも全裸の方が良いですか？

あと呼び名ですが変身後のヒロイン名は別似合った方がいいですかね？
それとも変身前は渚、変身後はナギサみたいな形のほうが良いですか？

というようなことを聞きながら、出だしっぽいのを書いておきます。
出現とその周辺の状況だけを書き、渚さんに関しては出来るだけ書かないようにしますね。
ではしばらくお待ちください。

>>253
いちいち服がなくなっちゃうと大変かも、と思うのでその前の服装でいいと思います。
ただ変身解除後全裸で戸惑うとかも面白そうなので、触手さんの悪意や気まぐれでそんなことがあってもいいかな、とは思います。
というわけでその辺は自由にしてください。

そうですね、じゃあ変身後は「触装天使ナギサ」ってことでいいですか？
呼び名は「ナギサ」でいいです。

それではよろしくお願いします。

（山と海に囲まれたそこそこに人口を要するある地方都市）
（どこにでもあるようなごく普通の都市だが、他の都市には見られぬ怪異がこの町では起きていた）

（日が落ち、夜の闇に包まれた町の人気の無いある一角）
（その5階くらいの廃ビルの一階に蠢く小さな影があった）
（それは赤ん坊くらいの大きさの人型だった）
（ただし裸で色は黒っぽく、赤ん坊と違い日本の足で歩いていたが…）
（またその目は不気味でかわいらしさなど一片も無かった）
（人によってはそれを小悪魔と言うか、子鬼と言うか、人によっては餓鬼というか…）
（そのような存在が廃ビルから外へ向かって歩いていた）

（室内は何か営業所のような物があったのか、ワンフロア全体が一つの部屋となっている）
（ただあらゆる備品などは取り除かれ、あるのは動く子鬼と埃しかない）

【とりあえずこんな感じでよろしいでしょうか？】
【当たり障りのなさそうなことと敵の出現、場所のみを書いています】
【渚さんに関しては何も書いていないので、そこに行くまでの行動などは自由にどうぞ】

【ではよろしくお願いします】

都大路

>>254
【了解しました】
【呼び名はそれでいきますね】
【まあ、今はまだ「触装」ではないですね】

>>255
こっちに気配……
まったく、寮をこっそり抜け出す方の身にもなって欲しいものですね。
（有名女子校の制服に身を包んだ黒髪の少女が、似つかわしくない廃ビルへと足を踏み入れる）
（そしてこれまで幾度か屠って封印してきた……「敵」を発見しその前に立ちはだかる）

……まだ貴方は何もしていないのに少し気の毒にも思うけれど……
誰かに害なす前に消えなさいっ！！
（そう叫んだ直後光が身体を包み……少女は「触装天使」へと姿を変える）
（清楚で露出の少ない制服と打って変わって太ももや胸の谷間が露になった衣装が少女の身体を包んだ）

【ではお願いします】
【えっと結局群れじゃなくて子鬼一匹ってことでいいんでしょうか？】

>>258
（廃ビルのへと踏み入れ、敵を確認し変身するナギサ）
（その光に反応したのか武器にな子鬼は飛び掛ってくる）

（それは変身できるようになってから今日までの短い期間、ナギサが良く見てきた光景だった）
（だが今回はいつもと違う）
（今までは一匹だった怪物が何匹も出てきたのだ）
（まるでナギサを罠に嵌めたかのように…）
（尤も、そんな思考は無く、ただこの廃ビルに群れのような物がいただけかもしれないが）

（地面から子鬼がまるで這い上がるように現れナギサへと飛び掛ってくる）
（その動きは素早く普通の人間ならば、対処できないだろう）
（しかし変身したナギサなら対処は可能だ）
（ただし数が多く、次々と向かってくるので、もしかしたら身体に組み付かれてしまうかもしれない）
（そうなれば振りほどくまでいやらしい手つきで発育の良い身体を揉まれてしまうだろう）

【最初は油断させるために一匹でした】
【今までも一匹という形にして、今回複数出てきたという形ですね】
【一応、組み付かれた時のことを書いてますが、組み付かれなくてもいいですよ】

【それと１レスの長さや分量的にはこんな感じで良いですか？】
【もっと長くしてとか長さや質、表現などの要望などはありますか？】

>>259
ふぅん……
貴方方にも徒党を組む知恵があったのですか……？
それとも単に虫が群れているようなものでしょうか？
（複数の子鬼が現れ、少し驚くが慌てはしない）
（彼我の実力差はまさに子供と大人以上……数が増えても問題は無いと思った）

はっ！やっ！！……たぁっ！
（群がる鬼たちを徒手空拳で打ち落とすかのようになぎ倒す）
（しかし数が多いため実力差は歴然でも四本だけの手足を掻い潜る固体も存在する）
（もっとも非力なその存在が仮に攻撃を加えてきても「戦闘」という観点で見れば問題はないはずだったのだが）

いやっ……！！
や、やめなさい！
（薄い衣装に包まれた、尻や胸や太ももなどにまとわりつかれ嫌らしく揉まれると）
（「戦士」としてはなんの影響も無くても「女」として強い不快感を覚え）

この……！離れ……なさいっ！！
（自分の身体に張り付く鬼たちを優先して叩き落としていく）


【こっち自身の行動や思考自体に干渉しなければ確定はお気になさらなくて大丈夫ですよ】
【どうしても困る場合はこっちの方で次のレスで逃げるとかやれますし】

【長さとか内容に関しましてはそちらのやりやすいお好きなようにお任せしますが】
【個人的には展開のテンポ早めにいっぱい責めてもらえる方が好きですね】

>>260
（何度か身体に組み付かれるも、問題なく叩き落としていく）
（元より能力がかなり違うので、組み付かれる数より落としていく数の方が多く、問題は無かった）

（叩き落されても、次々と立ち上がり襲ってくるがダメージは蓄積しているようで、子鬼たちの動きはどんどん鈍くなっていた）
（中にはナギサの周辺で息絶えたのか動かなくなったものまで出始めていた）
（数は増えても雑魚…今回も問題なくナギサの勝利で終わるかに見えた）

（そんな中ナギサの背後の方から地面を這って進む子鬼がいた）
（彼は他の子鬼にナギサが夢中になっている間、背後から地面を進み、魅惑的なヒップに飛びつこうと考えていた）
（そして、何とか飛びかかれる位置までくるとナギサのお尻に向かって飛び掛る）

（当然、それに気がつくナギサ）
（何とかその子鬼を迎撃しようとするが、突如自分の身体を守るはずの衣装が怪しく蠢く）
（大きな胸を包むところがまるで揉むかのように動き出したのだ）
（大きな胸が淫靡に形を変え、揉まれていく）
（そのショックと刺激で飛び掛ってきた子鬼に対処できないかもしれない）
（もし対処できねば子鬼に飛び掛られてしまい、そのときの状態次第ではお尻ではなく正面の方に組み付かれてしまうだろう）

【了解しました】
【濃くもテンポ良くできれば良いなあと考えながら進めていきますね】

>>261
こんの……！！
汚らわしい！！
（怒りと羞恥の入り混じった表情で子鬼たちを叩き落していく）
（温室育ちで電車に乗るようなこともなく痴漢などの経験も殆ど無い少女にとってはこの程度でも深刻な問題で）

はぁ……はぁ……
（あらかた子鬼を叩き落し、完全に動かなくなったそれを封印していくが）

……っ！！
（不意に背後に残りの気配を感じ、迎え撃とうとしたその際）

きゃぁっ！！
（もう鬼はいないのに……突然胸が揉まれるような感触が走る）
（しかも衣装越しではなく直に揉まれるような刺激で）

な、なにっ！！どうなって……いやっ！！
（たまらず胸を押さえると背後からお尻に鬼に飛びつかれ、胸とお尻を同時に責められ）

……やめなさいっ！！
（鬼の方は咄嗟にヒッププレスのように、床に押しつぶして倒すが）
ああ……なんなのぉっ……！！いやっ！！
（自分の身に着けているコスチュームからの胸責めからは逃れられず）

……やぁあっ！！
（思わず自分の手で衣装のカップ部分を取り外し）
（ぷるんっと歳の割りに豊満な乳房をさらけ出した）

>>262
（胸に異常を感じ胸をさらけ出すと途端に刺激は無くなる）
（衣装の方を見ても異常はないが、今度は下半身の方から違和感が生まれる）

（子鬼を踏んづけている場所の近く、ちょうど誰にも許していない秘所）
（そこから違和感は生まれている）
（まるでそのスジに沿うかのように上下に擦られている感がするのだ）
（見下ろしても異常は無く、薄めのショーツの中からその感覚は感じられていた）
（まるでショーツの内側の生地が盛り上がり秘裂の上を擦るかのように…）

（もしかしたら踏んづけている最後に残った子鬼がまだ生きていて、何かをやっているのかもしれない）
（ただ、何かやっているようには見えないのだが…）

>>263
はぁ……はぁ……
……っ！！
（自分から乳房をさらけ出している姿に赤面し慌てて胸を手で隠す）
（しかし衣装の謎の動きの正体はわからない）

ひぁ……っ！？
（戸惑っていると今度は下半身……それも女性の一番触れさせてはいけない部分に触れられたようで）

……っ！！
（下で何かされているのかと慌てて立ち上げるが刺激は消えず）

や……いやっ……なんなの……！？
（たまらずスカートの上から股間を押さえると、何かが股間でうごめいているようで）

やぁぁっ！！
（はしたないと思いつつもたまらずその場で自分からショーツを下ろして下半身丸出しになる）

【とりあえず今回は敵は倒した……ということで次にそろそろ行く形ですか？】
【今回は衣装を自分で着脱しちゃいましたけど、触手が張り付いて取れないとか、あるいは無防備になったので敵に責められるとかいろいろやれますね】

>>264
（胸を露にした状態で、今度はショーツを下ろし確認する）
（今まで自分の大事な性器を覆っていたショーツの裏側に異常は無かった）
（やはり、子鬼がまだ知らぬ能力でナギサに何かしたのだろうか？）
（当の子鬼は地面に横たわったまま、ピクピク痙攣している）

（周囲を見れば残ったのはこの子鬼だけ）
（この廃ビルには新たな邪悪な魔力の気配は感じられない）
（これを封印すればこの戦いは終わりとなるだろう）

【ですねー】
【無防備な場所を責められたり、はずれなかったり、勝手に戻ったりといろいろです】
【そちらの行動に応じて、色々変えられればなと考えています】

【初戦は多分これで終わり】
【ちょっとこの後に淫夢っぽいのをみて次の話になる感じで考えています】

>>265
……なんだったの？
（しばし呆然としつつ）

……や！
（乳房と下半身を晒して突っ立っている自分が変態そのものに見えて慌てて衣装を直す）
（誰にも見られやしなかったかと周囲を気にして）

ホント……なんだったんだろう……
（最後の鬼を封印すると変身を解いた）
（今日だけで数えきらない鬼をその身に封じたことは特に気にせず帰路につく）

【わかりました。次の敵も楽しみです】
【衣装は次回も今回と同じ感じでしょうか】

>>266
（封印を完了し、寮へと帰る渚）
（その後、食事や入浴、明日の学校の準備を終えた後、就寝する）

（その夜渚は夢を見ていた）
（暗闇の中、空中に裸のまま手足を開いていた状態で佇んでいた）
（あたりは何も見えず、自分の身体も動かない）
（まるで透明な鎖で手足を繋がれているようであった）

（そんな中、ある変化が現れる）
（周囲の闇が形を造り、先ほど戦った子鬼になっていく）
（それもたくさん…）

（それらが次々渚の身体に群がり、揉んで来た）
（胸は子鬼たちの手でどんどん卑猥に形を変え、お腹や腕、脇の下、太もも、それらもどんどん揉まれていく）
（幾ら言葉を発しても子鬼たちは聞こえていないのか無関心だ）

（そして子鬼たちの手は秘所にも及び、スジに沿ってなぞったりしてきた）
（それはまるで先ほどの再現、いやそれ以上だった）

（しばらく手だけの愛撫を行ってきた子鬼たちだったが、遂に口から長い舌を伸ばし身体を舐め始めていく）
（秘裂を舐められ、まだ誰にも侵入されていない膣内にその舌が入る…まさにそのとき目が覚めた）

（淫らな夢から覚めた渚）
（その脳裏には、先ほど見た夢がしっかりと刻まれていた）
（身体も夢の中におきたことが本当であるかの様な反応をしていた）
（ただし、唾液のような物はついていない）
（渚が流した汗などの液体はその限りではないが…）

（はたしてこれは、昨晩の戦いの興奮が残っているのか、それとも欲求不満なだけか）
（それとも……）

【これで初戦は終わりです】
【次の戦いはこの起きた日の夕方を想定していますよ】
【ちなみに舐められた唾液などは付いていませんが、もし感じていたら愛液などは出ているかもしれません】
【そういったものは残っている感じです】

【忘れてました】
【衣装は変わらずいきます】
【ただ違う衣装に変更できたり、変わったりすることはあります】
【特に書いていなければそのままでお願いしますね】

>>267
ん……
（暗闇の中……自分の身体と意識だけを感じていた）

なに……ここ……
（裸で手足を広げて投げ出した状態）
（身体は動かない……だが現実感がないためか不安や恐怖は感じなかった）
（しかしその直後）

きゃ……ああ……！
（自分の全身に、今日倒したはずの子鬼が群がっている）
（そして彼らは身動きが出来ず、全裸で無防備に晒された身体を、無遠慮に揉み弄んでいく）

だ、ダメぇっ！！くすぐったい……ひうっ！！
（僅かに身をよじるしか出来ない抵抗……しかし夢の中のためか）
（そもそもそこまで本気で子鬼たちを取り払おうとはしていない、むしろ愛撫を半ば受け入れているようで）

きゃっ！！だ、ダメですそこは……あっ！！あぁっ！！
（無防備に拡げられた脚の付け根の、開脚により僅かに開かれた割れ目を刺激され）
（上ずるような声が漏れてしまう）

ひぃいっ……きゃあああっ！！
（続けて多数の舌が伸びて全身を舐めていく）
（くすぐったさに震えながらも舐められた乳首は尖り……股間は湿りだし）

ひうっ……ああーーー！！
（舌が自分の中に入ってくる……）
（驚愕と快感に叫んだところで目が覚める）

……いや……わたし……なんて夢を
（思い出して顔を真っ赤にする）
（見てしまった夢もそうだが……それを受け入れていた自分が恥ずかしい）
(寝汗を流し、熱くなった身体を覚ますために冷たいシャワーを浴びようと浴室に入る）

……
（その際股間が汗以外のもので濡れているのに気づき）
（恥じらいながらも……思わずその続きの快感を自らの手で与えてしまいそうになるのをすんでの所で抑えた）

【夢の中ではエッチな子で行こうかと思います】

>>269
【そろそろ時間的に厳しくなってきたので凍結お願いします】
【次、そちらはいつ頃可能でしょうか？】

>>270
【では明後日の夜なら20時くらいからできますがそちらはいかがでしょう？】

【次回は二穴の挿入ぐらいまでしていただけたら……と思います】

>>271
【明後日といいますと火曜日ですね】
【20時開始大丈夫です】
【楽屋スレの方で待ち合わせしましょう】
【変更、伝言もそこで…】

【二穴挿入…】
【多分3戦目か4戦目になると思いますね】
【夢の中なら可能ですが…】
【そういえば、そんなに早く処女失っても大丈夫ですか？】
【破瓜について希望はありますかと聞こうと思って、聞きそびれていたのですが…】
【それによって処女はすぐ奪わなかったり、お尻のほうからいったり、あるいはすぐ奪ったりと考えていたのですが】

>>272
【ではその時間にその場所でお願いします】

【前後の穴に挿入されながら戦うぐらいはむしろ標準装備で、そこからさらにエスカレート……ぐらいに考えてたので】
【あんまりハードなのはお好きじゃないですかね？】
【順番としては前の方が先がいいですね】

>>273
【いや、ハードなのも大丈夫ですよ】
【では遠慮なく膜を破かせていただきますね】

【それでは火曜日20時に楽屋スレでお会いしましょう】
【今日はありがとうございました】

【スレお借りしました。お返しします】

>>274
【はい、ではよろしくお願いします】
【本日はありがとうございました】

【失礼します】

コナンwwwバーローwwwwwwwww

こんや

【スレお借りします】

【スレお借りします】
【考える時間があったので、プロフ作成時にあった設定を取り入れ、実家に戻ってこの力を手に入れたといったあたりの下りを入れてみました】
【こんな感じで大丈夫かな？】
【では書き込みますね】

>>269
（夢の影響か火照った身体をシャワーで覚ましたあと、渚は通学の準備をしていく）
（身体が火照った影響か時間が結構かかってしまったが、夢の影響かどうやら少し早く起きてしまったので、遅刻の心配は無かった）
（ただし、余裕で登校できるという時間でもなかったが…）

（昨晩は今まで単体で出てきた敵が複数出てくる…そして、その身体にいやらしいことを少しされるという差異があったが、それでも封印には成功した）
（学校生活ではそのような変化は無く、いつも通り進んでいく）
（友人たちもいつも通りだ）

（変身という計り知れない力を手に入れた渚）
（この力を得たのは、少し前に実家に戻ったときだった）
（家宝の石に触れた際、その石が渚の身体に溶け込むように消えていった）
（そして、変身や封印の仕方など基本的なことが知識として頭の中に入ってきた）
（そのことを母に話すと、どうやら母や祖母も代々、邪悪な者たちと戦い、封印してきたらしい）
（母は最後に）
苦しい戦いになるだろうが、諦めれば他の人たちが犠牲になるかもしれない…決して邪な者に屈してはいけません
（そう言っていた）


（そして昼休み）
（昼食を友人たちと取る渚）
（そんな友人たちとの昼食の最中、友人がふとこんなことを言う）

渚さん、そういえば知っていますか？
私の友人から聞いた話なのですが、その人の家の近くの空き地で前に何かあったらしいですわ
（何でも、この町に住むその友人とやらの家の近くの空き地で何か事件があったようだ）
（土と草しかない、子供たちの遊び場となっている空き地）
（その空き地で夜、帰宅途中のサラリーマンが何か影のようなものを見たというのだ）
（姿は分からないが、まるで大きな一本の木のような影があったと…）
（そんな怪奇現象が立て続けに起きているらしい）
（万が一のことがってはと、一応立ち入り禁止の札を立てて入るらしいが、子供たちはあまり気にせず遊んでいるようだ）
（幸い、日中は何か異常が起きることは無いようだが…）

（そんなことは昼休みに話題となった）
（友人たちは、子供に何も起きなければいいねとか、サラリーマンが酔って見間違えたのではなどと話していた）
（ただ邪悪な敵との戦いを経験した渚は笑って済ませそうでも無かった）
（もしかしたらあの子鬼のような怪物がなにかやっているのかもしれないし、下手をすれば子供たちが被害に合うかもしれない）
（場所は友人が話の中で大体のところを言っていたので、学校が終わった後、夕方になるが、すぐに行ったほうがいいだろう）

【何か空き時間のゆっくり書いていたので結構長くなってしまいました】
【まあ、設定というか変身のきっかけみたいなのも書いたので長くなったのですが、本来は、二つに分けるべきだったかもしれませんね】

【さて、よろしくお願いします】
【そういえば、学校の制服は紺っぽいセーラー服（スカートなどは長め）見たいな感じでよろしいでしょうか】
【お嬢様学校とか聞くとそれに+黒タイツみたいな感じがします】

>>280
ふぅ……
（年齢より大分成熟した肢体と不似合いに自慰すら満足に行っていない生殖器は外性器などの発達に乏しく）
（陰毛も薄く、まだ幼い外見をしていた）
（その未熟な秘所を自分で慰めたくなる誘惑をなんとか断ち切り、頭と身体を冷やしシャワー室から出る）
（そして手早く身支度を済ませた）
（元々化粧などはせず、また必要もないため、自慢の黒髪の手入れだけ丁寧に行い、学園へと向かう）
（まるで昨日のことも、今朝の淫夢もなかったかのように……）

へぇ……そうなのですか……
（友人との会話、自分は普段からこのような場ではあまり話さず）
（聞き上手に徹するような癖がついている）
……それは不思議ですね。見間違いかもしれませんが、危険かもしれない所にはわざわざ近寄らない方がいいですね。
（表情も口調も変えず、静かに穏やかにいつもの調子でそう応えるが）
（胸の中では危機感を覚えていた）
（子供が遊ぶ時間……高等部の授業が終わるより早い）
（その日は体調が悪いと教師に告げ、学校を早退することにした）
（そして午後3時ごろ……噂の場所と思しき場所へと制服姿のままで向く）

【よろしくお願いします】
【セーター服より、ミッション系というかマリ見てみたいな制服をイメージしてますね】

>>281
（早退し件の空き地へと向かう渚）
（その場所に近づくにつれ、嫌な気配のようなものを感じる）
（どうやらあたりだったようだ）

（そして渚は空き地へと着いた）
（立ち入り禁止の札が立てられており、木の杭と鉄線で囲われている）
（大きさは結構広く大きめの家が2、3軒建てられそうだ）
（そんな空き地全体から邪な気配が漂っている）

（空き地の周辺に家は疎らだ）
（人の気配も無く、幸いなことに今は子供たちはいないようだ）

【なるほど、セーラー服と修道衣を混ぜた感じの物ですね】
【分かりました】

>>282
……
（その場所に着くと、安堵と緊張を同時に感じる）
（安心したのは誰もいなかったこと）
（緊張が走ったのは……やはり見間違いなどではなく、その場に邪悪な気が蔓延していたこと）
（その異質な気は……先日まで相手していた子鬼とは質も大きさも違っていた）

夜な夜な何を企んでいるのか知りませんが……出てきなさい！
（歩きながら変身すると、空き地の中央へと足を踏み入れる）

【そんな感じでお願いします】

>>283
（歩きながら変身する渚）
（凛とした声を上げながら空き地の中央まで進んでいく）

（地面の土は掘り返したみたいにしっかりと固まっておらず、あまりいい足場とは言えないようだ）
（うわさの影が何かしたのだろうか？）
（そしてナギサは気が付いていないかもしれないが歩くたびに短いスカートがやけに揺れていた）
（若干小さめの下着が見え隠れするほどに…）

（そして空き地真ん中まで進むと、突然足元の土から何かが飛び出しナギサの左足に巻きつこうとする）
（それは子供の腕ほどの太さのミミズの様なものだった）
（赤黒く、表面が不気味な粘液に覆われたミミズ）
（それが地面か生え、足に巻きつこうとしていたのだ）
（巻きつかれれば、どんどん足を上っていき、太もも近くまで覆うブーツごと絞めながら、付け根めざし進んでいくだろう）

【ブーツとグローブの長さ…一応ロングと前に話しましたが、それぞれ、膝あたりまで、肘辺りまで程度でよろしいでしょうか？】
【もうちょっと長い方がいいですか？】

>>284
ん……
（足場が何やら柔らかい……まるで「耕された」かのようだ）
（何かがおかしい、そう思い……そしてその理由に気づく）
（……話に聞くと「子供が気にせず遊んでいるような場所」が……このような走り回れないようになっているだろうか？）

……っ！！
（違和感は危機感へと変わり、咄嗟にその場から跳び離れようとしたが）

……きゃっ！！
（地面から離れた足首に、地中から飛び出たものが巻きついてくる）

い……っ！！いやぁああああっ！！
（戦士としてではなく少女としての本能が、その巨大なミミズそのもののグロテスクな物を見て悲鳴を上げる）
（そしてそれはブーツを超え、むき出しの太もも部分までまき付いてきて）

ひぃいいいいっ！！
（おぞましさに鳥肌を立て、震え上がる）


【ちょうど膝と肘を隠すくらいでいいですかね】

>>285
（悲鳴をあげ、震え上がるナギサ）
（ミミズのようなものはヌルヌルした粘液を分泌しながらナギサの太ももに巻きつき、絞め、擦りながら付け根へと向かう）
（ナギサの太ももと白いブーツはミミズの表面から溢れる粘液でどんどん穢されぬるぬるしていく）
（その上で弾力のあるボディで擦られてしまうのだった）

（そして薄い布地の上から、割れ目に沿って擦り上げていく）
（薄い布地では刺激は少ししか減らせず、どんどん刺激を陰唇へと伝えている）
（そうしながらもミミズはナギサを地面に転ばそうとしているようだ）

（しかも周辺から邪な気配は高まっていく）
（そしてその気配はより分かりやすいものになっていく）
（淫猥でナギサの身体を舐めまわすかのような気配に…）

【了解しました】
【この敵を倒せば、目的のシチュに近づきますね】
【ただ一筋縄ではいかないようです】

>>286
いやっ！！はなれてっ！！いやぁああっ！！
（気色悪さにパニックに陥り、戦いどころではなくなり一人の少女へと戻るが）
（しかし変身に伴う身体能力の向上は健在で）

……やぁあああっ！！
（たまらず振り回すようにした足は結果的に敵を地中から地上へと引きずり出す）

あ……や……やめっ！！
（しかし脚にまき付いていくのは止められず、とうとうミミズ状の触手の先端がスカートの中に入り込み）
（薄布の上から敏感な部分に触れこすりあげてくる）

や……やめっ……あうっ！！
（刺激と触手に脚を取られ、柔い土の上に転倒してしまう）

くっ！！
（なんとか立ち上がろうとするがついたその手も土に沈んで）

>>287
（遂に転倒してしまったナギサ）
（それを待ち構えていたかのように周囲の淫猥な気配が膨れ上がっていく）
（そしてナギサの周辺からズボッ！ズボッ！という音とともに、足に巻きついていたミミズ触手と同じものが現れた）
（それらはそれぞれ右腕、左腕、首に巻きつき、ナギサを地面に縛り付けようとしてくる）
（ただ、胸には巻きついていないのでもしかしたら胸を上に突き上げるような形になるかもしれない）

（無事なのは右足と胸）
（そして、余裕を持って戦えば、実はナギサの力ならミミズ触手を引き裂くことが出来るほどだった）
（しかし、今度は胸で別の現象がナギサに襲い掛かろうとしていた）

（突然、昨日と同じように胸が揉まれる感覚がする）
（ナギサの纏う衣装、その胸のカップの部分がまるで手のような形に変わり、大きな胸を揉み解していたのだ）
（しっかりと胸に吸い付くような状態で揉まれ、ミミズ触手の巻きつきに加え、胸揉みの感覚までがナギサに襲い掛かってきた）

>>288
っ……ああっ！
（身体能力が高まったのにあだとなり、柔らかい土に埋まってしまった腕を引き抜き立ち上がろうとした時）

ひっ！！や……
（その一瞬のタイムラグが命取りとなり両腕、さらに首にまでミミズが巻きついてきて）

うくっ……ぎ……ぎ……！！
（結果尻餅をついたような状態で両手を後ろについた姿勢で）
（さらに首をぎりぎりと後ろへと引っ張られるような格好になる）

くぅっ……
（苦しいが力は触手より自分の方が上のようで、首を後ろに仰け反らせ胸を突き出すような体勢でも後ろに倒れることはなく）
（そのまま四肢に力を入れて、触手に対抗しようとするが）

ひぅっ……この……や、やめなさい……！！
（触手の頭は相変わらず下着の上から秘部をまさぐり、頭を若干食い込ませてきて）

うああっ！！……ど、どうして……！！
（さらにこのタイミングで胸が昨日のように自身のコスチュームそのものによって刺激され始める）

あ……あぁああっ！！
（胸と股間を同時に刺激され、このままでは力が入らなくなってしまう）

く……うぅっ！！
（胸はとりあえず責められるまま無視することにして股間を責められるのだけでもまずなんとかしようと）
（脚に巻きついている触手を、自由なもう一方の脚でまるで強烈な素股のような形で思い切り締め上げる）

>>289
（下半身のミミズ触手を足で締め上げていく）
（すると、それに艇庫言うするかのようにミミズ触手は暴れていく）
（それが内ももや秘所を激しくこすり刺激することになってしまう）
（しかも、ミミズ触手は粘液塗れでそれが潤滑油…あるいはローションの役目となって快感に近いものをナギサに伝えていた）

（さらに胸は激しく揉まれ次々と形を変えていく）
（胸を突き出すような形になっているのでまるで誰かに揉まれる胸を見せている…あるいは、透明な誰かに胸を揉まれている様だ）
（手のような形に変わったカップはしっかりと胸に張り付いている）
（どの道、手の自由は効かないが、例え効いたとしても胸に吸い付くような状態の衣装を昨日のように外すことは出来ないだろう）

（しかも裏地の乳首のところが窪み、まるで乳首を吸い上げるかのように刺激していく）
（さらに表側の生地が少し薄くなり、乳首が浮かび上がり、僅かにであるが、吸われている乳首の状態が浮かび上がっていた）

（衣装による胸責めが激しくなっていくが、少しずつ、股間の触手からは力が抜けている）
（このまま行けば動かなくなりそうだ）
（また大事な性器を守るショーツは薄いもののぴったり食い込むように張り付き、その上破けない）
（触手が性器を犯すことは無いだろう）
（ただしその生地を押し込み、裏地で膣内を刺激することはあるだろう

>>290
んんっ……ひぃっ！！
（激しく脚で締め上げると触手は暴れ、股間がますます強く刺激され）

……くぅうううっ！！
（一瞬力を緩めそうになるが、触手が苦しんでいるのを察して思い切り締め上げ続ける）

……んんっ……くぅうう……っ！！
（触手との激しい我慢比べを続けているうち下着越しに若干触手の頭が食い込んでくる）

ひっ！！いやぁああああっ！！
（それに雌としての恐怖がさらなる力を発揮し、触手を押しつぶさんばかりに締め上げる）

（一方胸の衣装は抵抗できないのをいいことに好き勝手に胸を弄び続け）
（乳房を変形させ、乳首を透かせ、吸い上げてくる）

ひくっ……！！んっ……いやぁっ！！
（乳房を揉まれる時はただ不快感しかなかったが）
（乳首を刺激されると痺れるような不思議な感覚に襲われ体がぴくりと跳ねる）

【えっと、こっちの能力を考えたんですけど、衣装の責め同様、こっちも封印した敵の力が使えるようになるって感じでいいですかね？】
【今回の場合前回倒した子鬼たちの能力を使うみたいな】
【コスチュームの気まぐれによって使えなかったり、使うと代償として一緒に責められるみたいな感じでどうでしょう】

>>291
（股間と胸を責められながら、それでも力を抜かないナギサ）
（だが乳首への責めも加わったこともあって、時々、身体が跳ね、力が抜けてしまう）
（その隙に触手の頭が膣口をグリグリと薄い下着の上から刺激していく）

（ただ幾ら勢いを取り戻したといっても、相手はダメージが回復しているという訳ではない）
（ナギサに与える刺激を増やしてはいるもののダメージは蓄積していく）
（そして、ついにナギサの頑張りは実り、触手から力が抜ける）
（それを合図にしたかのように全ての触手が地面の中へ潜り、ナギサを解放した

（残されたのは地面に尻餅をついたかの様な状態のナギサ）
（触手が巻きつかれていた両腕、首、右足、そして性器周辺は衣装、身体問わず透明なミミズの分泌した粘液でぬるぬるに汚れている）
（そして、胸の責めはまだ終わっていない）
（手の形になったものがナギサの乳房を揉み、乳首を吸い上げていた）
（薄くなった衣装の乳首周辺ではその乳首の様子が薄く浮かんでいる）
（前回のように外そうにもガッチリつかまれており外せない）

（そして邪で卑猥な気配はまだ消えず、寧ろ強くなっている）
（そういえば、うわさでは大きな木のような影だった）
（先ほどのミミズは太いとはいえ、決して木の影には見えない）
（せいぜい枝程度だ）

【それで構いませんよ】
【問題は子鬼の能力…】
【私が考えていた子鬼の設定は】
�@雑魚　�A数が多い　�B少し狡賢く、罠を張ったりする（ただ頭が良い訳ではないので見破るのは簡単。油断するとかかる程度）
【前回出てこなかった物も含めてこんな感じですね】

【ちなみにその設定は考えていて、実は今回の敵を倒すと使える能力は考えています】
【封印後、知識といった形ではいってきますのでそれを参考に…】
【ただ、私が書いたこと意外でも、こんな使い方があるみたいなのを思いつけば、どんどん使っていってください】

>>292
はぁ……はぁ……っ！！
（激しく閉め続けた結果……身体に巻きついていた触手を撤退させた……）
（いや、この場合「逃げられた」と言ったほうが正しいか）
（事実敵は封印できず、その実態すらつかめていないのだから）

この……！！いい加減にしなさい！！
（そして今もなお、コスチュームは胸を責め立ててきていて）
（もはや生きていて意志をもっているかのようなそれに向かってそう叫ぶと胸からそれを引き剥がそうとするが）

んっ……く……！！
（まるで乳房が自分のより一回り大きな掌に掴まれているようで外れない）
（結果自分で自分の乳房を掴むようなはしたない格好になりながら）

ああああっ……
（自分の身に着けているコスチュームとしばし格闘を続けていると）
（気づかないうちに周囲は怪しい気配が増していて）

【自分の考えてたのは小さい手がいっぱい出てきて手助けしてくれる（ただし一つ一つは普通の人間程度で非力、直接の戦闘力は低い】
【また言うことを聞いてくれるのは半分程度でもう半分はこっちの身体を揉んだり撫でたり摘んだりセクハラしてくる】
【こっちの意思とは無関係に発現して触ってくることもある、というか今やられてるのがそう】
【今回の触手は、引っ込んじゃいましたけどこの手になんとかしてもらうとか考えてました】

>>293
（自分の衣装と格闘していくナギサ）
（その間に気配はどんどん強くなり、少しはなれた地面から何かが飛び出し、ナギサに向かってくる）

（それは大柄な大人の胴体ほどの幅を持つ巨大ミミズだった）
（まるで丸太のような感じだ）
（その巨大ミミズが地面から現れ、ナギサに向かい体当たりをしてきた）

（そのスピードは速いが、ナギサの能力ならかわすのは可能だった）
（しかし、少し不意打ちに近い状況であることと、胸を集中的に責められていることもあってか、かわせないかもしれない）
（しかもミミズが向かってきたときに、乳首が衣装によってまるで指で摘ままれるかのように左右から力を加えられてしまう）

（もしかわせなければナギサはこの巨大ミミズに弾き飛ばされてしまう）
（しかし能力が上がっているナギサは意識を失ったりすることは無く、戦闘の続行は可能だ）
（ただし、ダメージは蓄積してしまうだろう）

【おお、良い感じですね〜】
【手の大きさは赤ん坊と子供の手の中間くらい、ナギサの支配下にあるものは自由に動かせるが、それ以外はナギサにいろいろセクハラをしてくる】
【しっかり意識を持って操れば大丈夫だが、それに集中しすぎると敵との戦いが疎かになり、快感や戦闘に集中しすぎると、支配下から逃れ、セクハラしてくる】
【そちらの案をもとにこちらも少しまとめてみました】
【こんな感じでどうでしょう？】
【他に使い方を思いついたら戦闘中でもどんどん閃いていいですよ】
【なお、ロール次第ではまた拘束される可能性もありますし、今後の敵にも使う機会があると思うのでそのときに使ってみてください】

２９５

>>294
くうう……やめ……なさいってばぁっ！！
（執拗に胸を責められているうちに、どんどん自分の中で妙な感覚が強くなる）
（まるで今朝の淫夢を思い出すようだ）
（そう思うと先ほどミミズに責められていた股間も刺激を思い出し、求めるようにジンジンしてきて）
（それをなんとか頭から振り払おうと必死になり）
（いっそ変身を解いてしまおうか……そう思ったとき）

……っ！！
（突然自分よりも大きい……丸太のような陰が現れ）

ひぅっ！！
（警戒が途切れ、さらに両方の乳首がきゅっと摘まれ目をつぶってぴくんっと身体が震えた直後）

あぐっ！！
（全身を巨大な、鞭で殴られたような衝撃が走り）
（乳首の立った乳房を激しく揺らし、スカートが激しくまくれあがって下着を丸見えにしながら）
（柔い土を撒き散らして広い空き地の一番端まで吹っ飛ばされる）

う……う……
（不覚だった……しかし変身を解かなかったのは不幸中の幸い）
（生身で喰らっていたら即死だったかもしれない）

はぁぁぁ……
（激しい衝撃で身体の内外でバラバラになったかのような激痛が走ったが）
（変身後の能力でそのダメージと痛みはあっという間に和らいでいく）
（ただそうなるたびに確実に体力は削られていく）

……親玉のお出ましか……
そもそもさっきのはこいつの手足みたいのものだったの？
（気を取り直して戦闘を再開することにする）

【なるほどけっこうちっちゃい手ですね】
【それぐらいならいずれ直接穴に入ってきたりもしちゃったりして】

【あと、確定はほんと気にしなくていいですので】
【もう少し1レスで展開早く進む方が好みなのですが、よろしいでしょうか】

>>296
（端まで吹き飛ばされたナギサだったが、ここに来てようやく親玉と思われる敵がでてきた）
（それは巨大なミミズ…確かに夜になって光が無くなれば巨大な影のように見えなくもない）
（地面から生えている姿は巨大な大木といっても過言ではないだろう）
（体長も地面に潜っているものがどれくらいなのか分からないこともあり、不明だ）

（その巨大ミミズがナギサのほうを向くとその先端に口のような穴が空く）
（そしてその穴からナギサに向かい何かを吐きかけていく）
（それは透明なヌルヌルした粘液の塊だった）
（当たればどんどんナギサの身体をヌルヌルにしていくだろう）
（もしかしたらそれ以外の効果もあるかもしれない）

（かわしていくナギサだが依然と胸の責めは変わらない）
（しかも胸揉みと乳首攻撃に加え、ブーツにまで異常が起きる）
（ブーツの裏地から小さな舌のようなものが現れ、ブーツに包まれたナギサの足を次々舐めていく）
（しかもそれは両足の方で起きていた）

（ミミズもかわすナギサに向かい、次々と粘液を放っていく）
（当たらなくても地面は粘液塗れになり地面の柔らかさと粘液のヌルヌルによってより悪いものになっていく）

【了解しました】
【もうちょっと展開を早めにしていきますね】
【出来れば1レスで衣装の責めが1ランクアップするくらいの目標で】

>>297
……っ！！
（自分に向けられ飛ばされてくる粘液をかわす）
（しっかりと正対し、相手を意識していればかわせない攻撃ではなかったが）

くっ……
（依然胸への責めからは逃れられなかった）
（もう戦闘に集中して胸は無視することにしたが）

ひゃうっ！！
（突然ブーツの中がくすぐったく……何かに舐められているかのような刺激が襲う）

な……なんなのホント……たぁあああっ！！
（ミミズの怪物の攻撃をかわしながら慎重に距離をつめると）
（半分ブーツの中身にも攻撃するぐらいのつもりで）
（ミミズの頭なのか胴体なのかもわからない部分に思い切り蹴りをいれると）

しまっ……！！
（それが効いたのか効いていないのか……向こうが意図したかしないかはわからないが）
（大量の粘液が吐き出され、攻撃の直後の体勢、さらに至近距離でかわせず）

うぶっ！！
（ヌメヌメの粘液を全身にかぶってしまう）

>>298
（キックの攻撃はかなり効いた様で、ミミズはユラユラ揺れている）
（まるで急所に当たって悶えているかのように…）

（しかし、ナギサの方も無事ではなかった）
（その際に大量に引き出された粘液を全身に被ってしまう）
（休まず揉まれる胸ではその粘液が服の中に染みこみ、グチョッ、グチョッといやらしい音をたてている）
（まるで粘液を胸に染み込ませているかのようだった）

（粘液は他にもかかり、グローブやブーツの中にも入っている）
（腕や手足を動かせば粘液がそれにあわせて、ブーツの中で動くような感覚がする）
（特にブーツの中では舌がさっきのお返しとばかりに激しく動き、唾液とミミズの粘液の混合液をナギサの足に塗りこんでいくかのようだった）
（自慢の黒い長髪にもベットリと付着し、スカートや衣装も粘液塗れで大量の粘液が薄い衣装に染みこみ肌やショーツまで侵食していた）

（生臭い粘液を大量にかけられたナギサ）
（しかも、なぜか体が熱く疼いてくる）
（特に大量に塗られた胸ではその影響が顕著だった）
（股間の方もモジモジしてくる）
（どうやらこの唾液には弱めではあるが、媚薬としての効果があるようだ）

（そしてさらなる責めがナギサを襲う）
（何かが直接ナギサの陰唇を舐め始めた）
（直接なのであのミミズではないだろう）
（まるでショーツの裏地から舌が生え、チロチロ舐めているようだ）
（それはまるであの夢の続きか再現のようにも感じられた）

>>299
ひっ……！！
（大量の粘液を浴び、毒や溶解液だったらと恐怖におびえるが）

……
（どうやらその影響はないようだ……ただ気持ち悪い）

うううっ！！
（全身びっしょりドロドロとなり、コスチュームが身体にいやらしくはりつく）
（胸はまだ責められ続け、完全に立ち上がりっぱなしになった乳首はそれでもなお刺激され続ける）

う……あぁああっ！！
（目の前の敵に攻撃が効いているのは事実のようで）
（もうこうなったらみっともない自分の姿も自分の身体への責めも無視することにして）
（拳で、蹴りで畳み掛けるようなラッシュを巨大ミミズに食らわせる）
（自分の身体が動くたびに全身がいやらしい音を奏でる、衣装が張り付き、ラインが浮き出て透けた身体が艶かしく踊る）

はぁ……はぁ……
（まるで淫らなダンスを踊っているかのような錯覚に……身体が熱くなる）
（こんなの恥ずかしいのに嫌なのに、なぜか身体が熱い）

ひっ……くぅうううっ！！
（そして不意に……流石に無視できない刺激がくわわり、身体が止まってしまう）

ダメぇ……そこぉ……！！
（自分の秘所が舐められる刺激に思わず股間を押さえ震えてしまう）

あっ……あぁっ……だ、だめっ……いっ……いっ……！！
（それは媚薬の効果かそれとも、直前の胸への執拗な責め、さらには朝からの淫夢で焦らされた影響か）

……あぁああああっっ！！
（戦闘中だというのに、股間への責めで……イッてしまった）
【今夜はこちら長くとも1時くらいまでになりそうなのですが】
【この敵は倒すところまでいけそうですかね？】

>>300
（戦闘中なのに絶頂してしまったナギサ）
（それはミミズにとって絶好の攻撃チャンスであった）
（しかし、先ほどの蹴りのダメージが残っているようで、まだ立ち直ってはいない）

（ただし、その口からはあの粘液が垂れ流されていた）
（それがナギサの頭上から雨のように降り注ぐ）
（絶頂しているナギサにはそれをかわせずさらに全身を濡らしていく）

（しかも絶頂したとはいえ、責めは変わらない）
（イっている最中も尖った乳首は摘ままれ、粘液まみれの乳房は揉まれる）
（絶頂で張った足も解すように舐められていた）

（そして股間では舌が数を増やし、次々と陰唇を舐めていた）
（舌がレロレロとイったばかりの性器を舐めていく）
（しかもスカートの裏地から小さな手が生え、ショーツの脇を掴むとそのままグイッと上の方へ引っ張るということまでしてきた）
（下着が食い込み、ナギサの秘部が舌で強く舐められていく）
（少し中に入ってしまうかもしれないだろう）

（ナギサが動けるまで時間がかかるだろうが、相手も結構なダメージを受けている）
（どちらが早く体勢を立て直すかで勝負は決まりそうだ）

【結構弱っているので、ナギサが攻撃できればギリギリいけると思います】
【ちょっと前半のほうで時間を食いすぎてしまいましたね】
【次はもう少しテンポ良く行きたいと思います】

【おっと、ちょっとだけ修正】
【3行目、〜蹴りとラッシュのダメージがかなり残っている〜です】

>>301
んっ……んんっ……ん〜〜っ！！
（絶頂の余韻にぷるぷる震える）
（その刺激そのものもさることながら）
（外で……戦っている最中でこんなふしだらなことになってしまう自分への自己嫌悪に涙が浮かぶ）

ああっ……も……もうっ！！
（しかしそんな心身に追い討ちをかけるかのようにイッてなお責めは止まず乳房を股間を刺激に）

うぶぅっ！！
（たまらず上を向いて喘いだ途端、再び大量の粘液がかぶせられ今度は少し飲んでしまう）

げほげほっ……ひぃうううっ！！
（苦しさと気持ち悪さにむせ返るも身体の疼きはさらに増し）

あっあぁあああっ！！
（イッたばかりなのにまたイッてしまいそうになる）
（しかも間違いなく先ほどより強烈にイッてしまう）

くぅううっ！！
（なんとか心と身体を強く持とうと気と股を締め付けるが）

……はぉおおおおっ！！
（小さな手によって下着が上に引っ張られると）
（ぴっちりした下着がさらにいやらしく下半身に食い込み、ドテとお尻の形を浮き上がらせるとともに）
（ぺろぺろと秘所を舐めていた舌が、ずぶりよ膣口に僅かに埋まってしまい）
（その刺激にピーンと直立不動になると立ったままびくんびくんと身体を震わせ、再びイッてしまう）
（……それは自慰すら恥ずかしいものとして忍んできたお嬢様にとって耐え難い醜態で）

う……うわぁああああっ！！
（結果的にそれが吹っ切れるきっかけとなると）
（ヤケクソとばかりに先ほど以上のラッシュを……ようやく体勢を整えたミミズに向かい繰り出していく）
（これで動かなくなれば封印できるはずだ）

>>303
（再び絶頂しながらもそれが決定打となり、トドメのラッシュを見舞うナギサ）
（元より強化されたナギサの一撃を浴びていたこともあり、その最後のラッシュを受けた後、巨大ミミズは力尽き、巨体を地面に横たわらせた）

（なんとかミミズを倒したナギサだがその全身は媚薬粘液とナギサ自身が流した液体まみれになっていた）
（しかも衣装の責めはまだ終わらず胸と股間と足を責めている）
（小さなあの子鬼の手のようなものも下着を引っ張り、食い込ませている）
（巨大なミミズの封印には時間が少しかかりその間無防備な身体をたっぷり責められていた）
（むしろそのせいで時間がかかったのかもしれないが…）
（この責めから逃れるには、変身を解かなくてはいけないが、そうすれば封印は出来ない）
（結局封印が終わるまでその身体を嬲られることになった）

（何とか封印を終えるとこのミミズの情報が入ってくる）
（どうやら最初に出てきた小さなミミズはこの巨大ミミズに尻尾のようだ）
（あの頭の反対側は枝分かれするように分かれており、それらが最初に襲ってきたのだろう）

（そして、変身を解こうとするが、変身を解けば服は戻るが粘液はそのままだ）
（つまり制服が粘液まみれになってしまう）
（しかも媚薬の効果はまだ収まらないままだ）
（今日の渚の淫靡な受難はまだ続きそうだった）

【二戦目勝利、おめでとうございます】
【なんとなく気がついているでしょうが、この次からまさに触装になりますね】
【多分処女も失うと思います】

>>304
はぁっ！はぁっ！はぁっ……！！
（もうこれまでの自分はすべて捨てたかのような怒涛のラッシュで敵を倒すと）
（ようやく無抵抗になった敵の封印が可能となる）

くっ……う……う……
（しかし飽きもせず全身を責めてくる自らのコスチューム）
（無視を決め込み、封印の作業に入る）

ん……ん……
（もうすっかり性感が開発されてしまった乳首への責め）
（褌のように食い込まされて、執拗に、穴の中まで舐められる秘所）
（早く終わらせなければと思った）
（何より恐ろしいのは……今のこの責めを肉体は今朝の淫夢同様「気持ちいい」と感じてしまっていること）
（それに自分か傾いていくことが怖かった）

くっ……んんんんんっ！！
（気力と体力を振り絞り封印を完了したその瞬間）

ふぁあああっ！！
（本日三度目の絶頂を迎えさせられ、そしてその場に崩れ落ちてしまう）

はぁ……はぁ……はぁ……
（ようやく変身を解くことが出来たが全身はドロドロ……身体も疼いたままで）
（こんな姿を人に見られたら……と怯えながら帰路につくはめになった）
（そしてようやく自室について裸になりシャワーを浴びると）
（この日はとうとう欲求に耐え切れず……そこで自慰をはじめてしまったのだった）

【はい、お疲れ様でした！】

【この触手は鞭みたいな武器として使えるようにしたいと思います】
【もちろん使うと自分にも巻きついてきたり入り込んできたり……みたいな形で】

【とりあえず今夜はこの辺でよろしいでしょうか？】
【次はこちらの空きは本日の夜か、29日頃になると思います】

>>305
【やはりそこらへんは考えるのは一緒ですね！】
【ただ副作用的なもの他に考えています】
【それを書くと、長くなるので次回に…】

【その次回ですが、本日水曜は帰宅が21時ごろになります】
【そのあと食事とかをとると21時半から22時くらいになりますが、それからでもよろしいでしょうか？】
【土曜は日曜と同じ位の時間帯でよろしければ大丈夫です】

>>306
【ではとりあえず本日22時からよろしくお願いします】
【今夜もありがとうございました】

【おやすみなさい】

>>307
【それでは今日の22時くらいに楽屋で…もうちょっと早めに来れれば早めにお待ちしていますね】
【できれば待ち合わせ前にレスを作っておき、すぐ始められるようにしておきます】

【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【お休みなさいませ】

【スレお借りしました。お返しします】

サンマルク

３１０

【スレお借りします】

【スレお借りします】
【今、書き込みしますので少々お待ちを……】

>>305
（全身ドロドロになりながらも何とか帰宅、そのままシャワーを浴びながら自慰をしていく渚）
（散々責められ、まだ媚薬の効果が残っている身体は想像以上の快感を伝えてくる）
（しかも浴室という狭い部屋は声や音を響かせ、かなり淫靡な空間になってしまう）
（自分ひとりというプライベートな空間ということもあり、大胆なことをしてしまうかもしれない）
（ただ、シャワーの流水が表面の媚薬粘液を落としていくので、じきに身体の火照りは治まるだろう）
（結構な時間、粘液まみれになったり、口から入ったりしたので、その分、時間はかかるかもしれないが…）

（シャワーとオナニーを終える頃にはもう日が沈んでいた）
（就寝までの間色々考えることがあるかもしれない）
（敵のこと、今日のこと、コスチュームのこと…）
（ただ色々酷いこともあったが、それだけではなかった）
（敵を封印した際、その能力を取り込むことに成功した）
（どうやらコスチュームの一部を伸ばし、鞭のように扱えるようになったようだ）

（ただ、情報はそれだけ…実は渚はまだ知らぬ問題があった）
（伸ばした分、衣装は縮み、食い込んでくるという点だ）
（近距離ならばあまり問題は無いが、それこそ鞭を扱うように中距離、遠距離ともなれば、その発育のよい身体はギチギチと締め上げられていくだろう）
（コスチュームの上には卑猥なラインが浮かび、状況によってはさらなる快感を与えられるかもしれない）
（また、意識をしっかり持って操らなければ、それはナギサへと向かってくるかもしれない）


（その夜、また夢を見た）
（今度もあの空間、ただし前回とは差異があった）

（前は何も無かったが、今回は渚のほかに蠢くものがあった）
（それはあの細いミミズ触手…それらが大量に蠢いていた）
（渚はその触手ミミズのプールというか沼に嵌っているような状態だった）
（今回は手足も動くがそれは何の意味も無かった）
（圧倒的な触手の前の僅かな抵抗は無意味で、その美しい身体を貪られていく）
（あらゆる場所を触手が這い回り、渚は嫌悪と快感をたっぷりと味わわせていた）

（そのうち、大きな乳房は見えなくなるほど、触手が這い回り、乳房も触手たちの転がされるように刺激されていく）
（股の間にも入り込み、渚の秘所もお尻も触手に擦られ、愛液なのか粘液なのか分からない液体で濡れていく）
（悲鳴や喘ぎを上げれば、触手はその口の中へと侵入していく）
（そうやって、触手たちはどんどん渚の力を奪っていくのだった）

（もう完全に力を失った頃合を見計らい、触手は渚の膣内に侵入しようとする）
（もしかしたら何度も絶頂を経験しているかもしれない渚には、この行動をとめることはできない）
（そして、遂に純潔を散らしてしまうかというその瞬間、目が覚めた）

（布団の中を見てもミミズはいないし、身体に粘液は付着していない）
（ただその体は目覚める寸前の状態で、かなりの疲労と快感を宿していた）

【ではよろしくお願いします】
【例の如く、1レスに詰め込んだら、凄いことになった】

>>313
はぁ……はぁ……っ！！
（とめどなく溢れる愛液をごまかすように熱いシャワーを身体に浴びながら）
（普段は自制……するにしても控えめに済ませるその行為を）
（クリトリスを包皮が剥けてしまいそうなほど勃起させ一心不乱にそこを中心に股間を弄ってしまう）

……あふっ！んんっ……！！
（そればかりかつい魔がさしたと言うべきか自分で乳首まで弄ってしまう）
（指先で固くなっていく乳首を感じ、自己嫌悪に陥りながらも）
（浴室で絶頂を迎え……ようやく媚薬効果は薄れていく）

ううっ……
（髪も乾かさないまま疲れて一度ばふっとベッドに倒れてしまう）

いったいなんなの……アレ……
（敵のことよりも……今は自ら変身する力の……衣装の方が気になった）
（母や祖母に相談しようかとも思ったが……恥ずかしくて気が進まない）
（それになんとなくだが……相談しても無駄ではないかと理解してしまっていた）
(アレはそういうものなのではないかと）
（不安を抱えながら、なんとか最低限の寝る前の身支度を済ませ……眠りにつく）

はぁ……はぁ……はぁ……
（その晩も夢を見た）
（全裸の自分は今日戦った……いやその何倍もの数の触手の中に漬かり、全身を弄られている）

ああっ……！やっ……！あぁんっ！！
（最初はくすぐったさと気持ち悪さに抵抗するようにもがいていたが）
（いずれ諦め……いや、触手の愛撫に感じてしまい抵抗を辞める）

ふぁっ！！あっあっあっ！……あぁん♥
（乳房をボールのように転がされ弄ばれ、先端も責められると乳首をビンビンに尖らせ）
（股間への愛撫に愛液を垂らし）
（尻の谷間まで触手に撫でられ、尻穴をひくつかせ）

あ……あぁあんっ……ふぐっ！！
（はしたない喘ぎ声を上げたところを口の中に触手を突っ込まれ）

んーーっんーーーっ！！んんーーーっ！！
（口内を蹂躙されていくと目がとろんとして、夢の中でさらに夢現となるが）

ふぁっ！！
（触手が自分の大切なところを撫でるにとどまらず潜り込んでくると）
んーーーーっ！！んんんーーーっ！！
（快楽に溺れていた夢の中でも流石に危機感を感じ手足をバタつかせてそれを拒絶しようとするが）

んんーーーーーーっ！！
（抵抗空しく触手に貫かれ、ふさがれた口で悲鳴をあげた）

……っっ！！
（ところで目が覚めた……）
（慌てて思わず股間を触るとべっとり濡れている……）
（しかしそれは愛液であり、血などは出ておらず、先ほどまでのことが夢だと判る）

ま、またあんな……はしたない夢を……
（それも股まで濡らして……と自己嫌悪に陥りつつ）
（朝からシャワーを浴びてパンツを替えるハメになった）

>>314
（着替えたあと、学校へ登校する渚）
（昨日は渚にとって、色々あったが学校生活は変わりなく続いていく）
（そしてその日も、次の日も何も異常や事件は起きず、渚も平穏に過ごせた）
（それは渚にとってよい休暇となったか、それても焦燥に駆られる日々になったか…）

（そして週末）
（その日の夜、学校から少し離れた所にある田んぼに不穏な気配を感じる）
（それは、あのミミズのときと似たような気配だ）

（少し町の中心から離れた田んぼ周辺には人気は無い）
（そして、その田んぼの中心に山のような大きな体格の蛙がいた）
（高さは3ｍ以上あり巨大な口している）
（鳴きもせず、まるで置物のようにじっと佇んでいた）

（田んぼは湿っており、足が泥に取られる）
（足場は非常に悪いようだ）

>>315
（それからしばらくは……敵との戦いもなく、淫夢に悩まされることも、当然自らの身に着けた衣装に責められることもなかったが）
（つかの間の平穏は、新たな邪悪な気配により終わりを告げる）

……っ
（夜の闇に私服で飛び出すと）
（変身して「それ」のいる学校からも市街地からも外れた人気のない田んぼへと降り立つ）

明らかに……ただの大きい蛙さんというわけではなさそうですね……
（相手の力は未知、また夜の田んぼに脚を踏み入れるのは気が引けて）

はぁっ！！
（新たに手にした力……！腕のグローブから伸びる鞭を蛙の化け物に向かって振るう）

んっ……！！
（心なしか衣装がきつくなり）
（パンツがきゅっとお尻や股間に食い込んで）
（乳房がぐいっと引き絞られ、こぼれそうになる）

>>316
（次々とグローブから鞭を伸ばし蛙を打ち据えていく）
（しかし、蛙はまったく反応していない）
（鞭は確実に蛙の体を捉えており、その衝撃も鞭越しにナギサに伝わってくる）
（だが蛙は、そんな攻撃は無意味だといわんばかりに何もしてこない）
（しかも、逆にナギサの方が次第に不利になっていく）

（鞭を伸ばす度に収縮する衣装はまるでナギサの全身を締め上げ愛撫するような状態だ）
（縮み、戻るを繰り返し、ナギサの胸やお尻、股間がまるで揉まれるかのような状態だ）
（しかも、衝撃がそんなナギサの身体にうコスチュームを伝わり響いてくる）
（足場も悪いため、しっかりバランスを取らなければいけないのも精神力を消耗させていく）

（結局、外見上は蛙にダメージを与えることなく、逆にナギサは体力も、精神力も消耗し、加えて快感まで感じてきた）
（ただ蛙の表面から何か液体みたいなのが溢れている）
（その姿はまるで汗をかいているかのようだ）
（しかもオイルのようにヌルヌルしている気がする）

>>317
効いて……ない？
（鞭は自分で直接殴る蹴るするより威力が少ないようだが）
（それでも全くノーダメージということもないと思うのだが）
（蛙の様子は表面上変わらず）

んんっ！！
（むしろこちらの方が表情がゆがむ）
（気のせいなどではなく衣装が伸び縮みし、豊満な体をまるでいやらしく揉むかのように攻め立ててくるのだ）
(通常時でもピッチリしたコスチュームは縮むことで裸い以上に卑猥に身体を見せ）

あうっ！！
（さらに鞭の衝撃が……痛みはないが振動として衣装に伝わり、乳首に、股間に……尻穴にまで響いてくる）

くううっ……
（これではまるで自分自身を責めているようなものだ）
（ならばと鞭をさらに長く伸ばすと）
（蛙の身体を打ち据えるのではなく鞭を絡め付け）

はぁっ！！
（こちらに引っ張ってやろうとするが……）


【いよいよなので名前変えました】

>>318
（打撃による攻撃は効いていないと判断したナギサは蛙の身体に鞭を巻きつけ、こちらに引っ張ろうとしてくる）
（蛙の身体はかなり重く、少なくとも100キロ以上はありそうだ）
（ただし変身したナギサにとって、それを引っ張るのは不可能ではない）
（現に蛙はゆっくりとこちらに引きずられていた））

（しかし、鞭は引っ張るたびに伸び、さらにナギサの身体を締め上げていた）
（大きな胸や股間に衣装が食い込み、ナギサを苦しめていく）
（足も土の中に沈んでいくので踏ん張れないのも理由の一つだ）

（そして、いくら能力が上がっても、ナギサの身体が変わるわけではない）
（激しい運動で、その身体からは汗が流れ、ナギサの体を艶っぽく濡らしていく）

（そして半分程、蛙を引き寄せたとき、ナギサの股間から快感が走った）
（股間に食い込んでいる薄いショーツ）
（その裏地から何か細く短いものがたくさん生え、陰唇や陰核、果てはお尻の穴まで舐めるように撫で回してきた）
（舌にしては細く短いが、数が非常に多い）
（まるで、前回戦ったミミズがさらに小さくなったかのようだ）

（しかも水分を得るとより激しく活発になるようだ）
（汗をかいたり、感じて愛液を流せば、まるでもっとよこせと催促するかのように激しく蠢いている）
（まるでナギサからでるエキスを養分としているかのように…）
（そして、それがナギサの行動をより妨害してくるだろう）

【今日中に処女喪失を目標に進めていきます】
【それと支配下に逃れた新能力の造反（手がこっちを愛撫してくる、触手がこっちに向かってくるなど）…どちらが書いた方がいいでしょう？】
【攻め手であるこちらが書くのが普通なのですが、ナギサのメンタルも影響することなので、そちらのロールでも自由ｍに使っても良いかもしれませんね】

>>319
よしっ！！んんっ！！
（鞭を引っ張り蛙を引き寄せようとするが）

うううっ……
（表情がゆがむ、それは重さのせいではない）
（まるで引っ張るたびに自分の身体が締め上げられているかのように衣装が縮むのだ）
（スカートから望むショーツは股間にピッチリと張り付き、お尻にきゅっと食い込んでいる）

ひぁっ！！
（そして不意に下半身に更なる刺激が走る）
（無数の細かいイソギンチャクのようなもので……秘所全体が刺激されるのだ）

んっ……んんんっ……！！
（望まぬ快感に力が抜けそうになりながらも懸命に力を込めようとするが）

い……いやぁっ！！
（お尻の穴まで刺激されるとそこは秘所に比べても慣れていない……それ以上に屈辱や抵抗が強かったのか）
（思わず片手を離し、そちらに手をやる）

くっ……！！
（鞭から手が離れてしまったため急遽もうひとつの力を使う）
（子鬼の無数の手に鞭を持たせ、引っ張らせる）
（一つ一つの力は小さくても一斉に引けば自分の片手分の力を埋めるには十分すぎるはずだった）
（大人しく言うことを聞いてくれればの話だが……）

【そうですね、そもそもそちらは元々何時でも好きに能力を使って責められる立場ですので】
【自分から使ったときはこちらから動かしてもいいかもしれません】
【そちらがそれに便乗するかはお任せします】

>>320
（新たな責め手の出現により、もう一つの能力を使用する）
（小さな手を召喚し、鞭を引っ張らせていく）
（これは当初から戦ってきたこの怪物たちの尖兵のような子鬼の能力）
（特徴として力は弱いが、数は非常に多く呼び出せるという点があった）

（非力さを補うため数を多く呼び出すナギサ）
（それは普通に考えれば正しい使い方だろう）
（ただし、問題はこの力は淫らな魔物の力と言うことだった）
（数が増えれば当然ナギサの意志から外れる物もでてくる）
（それらが鞭から離れナギサの胸へと向かう）

（鞭の使用でコスチュームが食い込んだ、大きな胸）
（その胸に群がった、手たちが次々と揉んで来た）

（そして本来戦っている敵も忘れてはならない）
（ナギサが引っ張っている蛙）
（それがいつの間にかこちらを向き、口を小さく開けている）
（その僅かな隙間から平べったい舌が高速で伸びナギサの股下に入り込み、食い込む股間を擦ってきた）

（一気に行われる敵とコスチュームたちの攻撃）
（それにより一転してナギサは窮地に追い込まれる）
（動きも制限され、次々と身体を感じさせられ、それがさらなる責めの呼び水となる）

（快感で濡れるほど下着の裏地の触手が激しく動き、しかも成長していく）
（秘所全体が撫で回され、膣内に僅かであるが侵入している）
（触手一本一本が少しずつ長く、太くなっているのがナギサにも感じられていた）
（そしてそれで快感を感じ愛液を流せば、さらに触手の責めが強く激しいものになるという悪循環に襲われてしまっていた）

【だいたい便乗すると思います】
【ただこちらでやりすぎると色々倒すのが不可能になりそうなので、そちらで支配権を取り戻しても構いませんよ】

>>321
んんん……
よし……いい子……
（自分の命令どおり鞭を引っ張る小さな手を見て）
（少なからず愛着を覚えたのだがその直後）

んあぁああっ！！
（別の手は無防備になっていた胸を一斉に揉みしだいてきて）

こ、こらっ……やめなさいっ！！
（こんなものに一瞬でも気を許した自分に腹を立てていると）

（本来の目的を見失っていたというか……置物のようにあまりにも動かない蛙にいつの間にか注意がいかなくなっていると）

ひぃうっ！！
（長い下が伸び、ショーツ越しに股間を舐められ）

や……いやっ！！やめっ！！
（股間を擦られながら刺激に内股になっていると）
（蛙の舌の動きに呼応するかのようにショーツから生えた触手の動きも増す）

ひぁあっ！！んっ……このぉおお……！！
（望まないながらも確かに感じて愛液を分泌してしまいながらも）
（なんとか蛙を倒そうと手に力を込めて鞭で締め上げる）
（自分だけではなく多数の小さな手の力も使って全力で締め上げる）

ひぃっ……うぅううっ！！
（しかし股間の触手は動きが激しくなり……しかもサイズが大きくなるのを股間で感じ取る）
（思わず力が抜けそうになるのを必死に自分と操る手に意識を集中するが）

あぁぁ……！！
（すべての手が協力的というわけではなく胸やお尻を撫でたり、揉んだり、突いたりしてきて）

ひっ……い、いやぁああっ！！
（長く、太くなった触手が完全に秘裂を割り、膣口に埋まった瞬間）
（乙女として処女を奪われるという恐怖が、戦いも何もかも忘れさせ）
（鞭を完全に離し、股間に手をやってそれを阻もうとする）
（操っていた手も鞭を引っ張るのは辞めさせ……今は股間の触手を止めようとする）
（もっともその命令に小さな手がどう従うか……そして完全に自由になった敵がどう動くかはわからないが）

【その辺は元々の性能を発揮すれば楽勝という設定を活かして】
【いざと言うときは触手さんが助けてくれるみたいな感じでどうでしょう？……ただでは済まないと思いますが】
【今回の処女喪失も初回はちょっと戦いどころじゃない精神状態にもなりそうなのでその辺を期待してたり】

>>322
（処女喪失の恐怖に怯えるナギサはそれを阻止することに思考の大半を向けてしまう）
（そして、鞭から手を離し、股間へと手をやる）
（しかしぴったりと食い込んだ下着に加え支配下を逃れた手がナギサの手につかみかかり妨害する）
（ナギサの指示通りに動いた手も他の手に払われていく）

（そして、統制を失った鞭はそのままシュルシュルと縮むような感じで蛙のからだから離れ、グローブへと戻っていく）
（だが、ある程度戻ったあと必死にショーツを何とかしようとするナギサの両腕を胸ごと縛り上げていく）
（先ほどまで蛙を縛っていた鞭で今度は自分を縛るような状態になってしまう）
（鞭が戻ったことで食い込みはなくなったが、手は腋をぴったり閉じるようにされ、胸の谷間を強調するようにぎっちり縛られてしまった）

（鞭の縛りは結構強力で手の自由も利かず、胸も圧迫されかなり苦しい）
（完全に自由になった蛙は動かず、変わらずナギサの股間を擦りあげている）
（支配下を逃れた、あるいは逃れてきた手は他の場所…お尻や太ももに群がり揉んだり撫でたりしてくる）
（一部は前回の戦闘と同じように、下着を食い込ませ快感をより強いものにしていった）

（そして下着の中の触手たちは垂れ流されてくる愛液でどんどん成長していった）
（締め上げられる苦しみも汗となり流れ落ち、触手の成長に一役買っている）
（不幸中の幸いだったのはお尻のほうは汗以外では成長しないので幾分緩やかなことぐらいか…）

（そして膣口辺りの触手がお互いに絡まり一本の触手のようなものになる）
（それが膣口から流れる愛液をたっぷりと浴び、どんどん成長し、処女膜を圧迫する）
（手を完全に封じられ、何もできないナギサはそれをただ感じることしかできず、遂に股間からは赤い液体が垂れてしまった）
（それはナギサが大事に守っていたものが失われた瞬間だった）

（触手は破瓜の血を極上の養分として一気に成長し、そのまま膣内へと一気に侵入していった）

【純潔を失えばそうでしょうね】
【そして失いました…】
【ただ戦意喪失中、触手の暴走がおきるまで衣装と蛙にたっぷり責められますね】

>>323
……っ！！
（はしたないなどと言っていられない、自分のショーツの中に手を突っ込みそれを制そうとするが）

なっ！
（……が……駄目……っ！！）
（ぴっちりと張り付いたショーツは手の侵入を許さないし脱ぐことも出来ない）

あ……あぁううっ！！
なんでぇっ！！
（さらに触手の鞭は戻るばかりか今度は自分の上半身にまきつき、手を後ろに回して胸を絞り上げる様に縛り付ける）

う……くぅっ！！かは……っ！！
（胸が突き出され苦しげに少しよろめき）

や……やめ……ってぇっ！！
（もうほとんど抵抗すら出来なくなった自分の全身を多数の手が揉みしだき）
（蛙は下半身を嘗め回す）

（……しかし最大の問題は……下半身を襲う触手で）
いや……いや……いやぁあああーーーーーっ！！
（咄嗟のことで変身を解く考えも頭に回らなかった）
（もっともこの状況では触手は変身の解除を許さなかったかもしれないし、代わりに蛙の舌に処女を奪われたかもしれないが）

ひぐぅううっ！！
（ずぶり……と太くなった触手が、身体の中心を貫く）
（パンツを持ち上げられ、爪先立ちで震えて）
（縛られて立ったまま……悲惨な処女喪失を終える）

うっ……うう……
（痛みは一瞬だった、変身の能力が急激に身体を回復させていくから）
（しかし心の痛み、喪失感はきえず）
（太ももを血が、頬を涙が伝う）

うああーーーっ！！
（触手はさらに一回り太くなると、一気に奥まで貫いてきて）
（縛られた胸を仰け反らせながら絶叫する）

３２５

>>324
（処女は失ったが触手の責めは終わらない）
（中に入ったことでより愛液を浴び、処女を失ったことによる血までも餌にナギサの膣内を這い回る）
（敏感な肉壁が丹念に触手に愛撫され、それはさらに奥へ奥へ…ナギサの大事な子宮へと向かっているかのようだった）

（しかも溢れる液体で成長したほかの触手はナギサのクリトリスも撫で回していく）
（手による愛撫で足には愛液や血を塗りこむように揉まれ、アナルもグイグイと下着の上から挿入するかのように押されていく）
（そのためショーツ内の触手が菊門へへグイグイ押し付けられ、より強い感触を伝えてくる）

（そうしている内、いつの間にか蛙は股間を擦っていた舌を戻していた）
（そしてまるで顎が外れたかのように大きく口を開けると、まるで石鹸のような大量の泡をナギサに向かって吹きかけてくる）
（それにはあの、ミミズの吐いた粘液と同じように媚薬としての効果があったようだ）
（大量に吹きかけられた泡でナギサは媚薬泡塗れになっていく）

（その際に、蛙の口内が露になっているがナギサは果たして気づいただろうか…）
（蛙の口内ではナギサの股間を擦った舌がたくさん蠢いていたことを…）
（そして、その口内はナギサを丸呑みできるほどの大きさだったことを…）

【時間の方はまだ大丈夫ですか？】

>>326
ひぎっ！！も、もうやめてっ……うあぁああっ！！
（尚も膣内を蹂躙してくる触手に、とうとう泣き出してしまう）
（しかし痛みは殆ど感じておらず、むしろ早くも肉体は快感を得始めていて）
（そのことが逆につらかった）

ひっ……ひうっ！！
（追い討ちをかけるように最大の性感帯、クリトリスが刺激され、触手セックスの快感を教え込むかのように）

いっ……いやぁああっ！！
（小さな手がまるで子供のいたずらのように菊座を下着の上から押し）
（触手がその小さな穴にも押し込まれそうになりたまらず力を入れると）
（膣穴も締まって触手を締め付けてしまう）

うっ……ああああっ！！
（敵の前で無防備に喘いでいると大量の泡が吹きかけられ）

あ……あぅうう……
（全身泡塗れにされ、目が開けられず、呼吸もままならなくなるが）
（あわに覆われた乳房の乳首が激しく尖り）
（触手の挿入された膣からはドロドロ愛液が溢れて）
（ヒクつく尻穴からも力が抜けてくる）

【ではそろそろ凍結していただいてもよろしいでしょうか？】
【こちらは以前も言ったとおり２９日頃で】
【今年はそれが最後になると思いますが】

>>327
【ではここで凍結ですね】
【29日というと土曜日ですね】
【今年中に蛙戦は終わらせたいところです】

【その日は、夕方までなら大丈夫です（限界は日曜と同じくらいです）】
【何時頃から始めますか？】

>>328
【ではとりあえず正午を予定していただいてよろしいでしょうか？】
【変更がありましたら伝言板で】

【それでは本日もありがとうございました】
【お先に失礼します、おやすみなさい】

>>329
【はい、では29日土曜の正午に楽屋スレでお会いしましょう】
【年末ですし、予定が変わることもありえると思いますので、その場合もそこで…】

【こちらこそ、今夜はありがとうございました】
【お休みなさいませ】

【スレお借りしました。お返しします】

はたして

無事に

３３３

ドルフ様と…使いますっ♪

エリスとしばし歓談に使わせてもらおう。

さて…積もる話でもするとしようか…
エリスの話、楽しみだったからな。

はあいっ♪
お久しぶりです、ドルフ様っ♪お元気にしてられましたか？
いろんなお話でもいいですし…もしよろしかったら…あの、二回ぐらいの短いプレイとかっ…
エッチな雑談の途中から、意地悪してくださっても。///////；

えっとですね…（もじもじ；）エリスいま、新しいコスチューム着てて…
それが…すっごい、やらしくて…

うむ…もう年の瀬でかなり身辺が忙しく、また環境にも大きな変化があったが。
とりあえず身体は健やかにしていられる、これも加護の賜物だろう…
エリスはいつも元気なようだな、そういう元気な姿を見せてくれるのが一番うれしく思う。

それはワシにとっても嬉しい事だが、今はお相手がいるのだろう？
そちらに悪い気もしてな…
エリスの身体を見ていると、ワシも滾る思いを新たにするのだが。

ほう……そうか、それほどまでに厭らしい姿になるとは。
是非それは後学の為にも見せてもらわねば。

えへへっ♪エリスはいつも、元気とおてんばだけがとりえ（？）ですからあっ♪

そうですね…ん♪じゃあ…いっぱいエッチなお話、しますっ；////
今日はこれからなら時間はいくら遅くても平気なんですけど…
ドルフ様がお疲れにならないかぎりは♪

ええっと…こんな感じ、なんです…；////

ttp://www.hobbystock.jp/item/view/hby-gcf-00005629

お、おしりに…食い込んじゃって、歩いてる、だけでも…ん、っ…；////

フフ、それでいい…それがエリスの魅力だ。

ほう…それはいいな…ではワシも限界まで付き合わせてもらうとしよう。
エリスの淫らな話はワシも楽しみだからな…
エリスは現在調教中だから、代わりにえりすに厭らしい調教をするというのも一興かもしれん

これはまた、横乳が丸見えではないか。
男を挑発して誘っているような服にしか見えん…
これをエリスが…下の方も布地が狭いな？
背後に回ってみると、もう既に服では無いしのう…尻が丸見えだ、エリスの大きくて卑猥な女らしい尻がな…
たまらんわ…どれ、エリスそのまま尻を左右に開いて食い込ませてみろ。

はあいっ♪元気なエリスだから、男のヒトたちも「汚してみたい」って言ってくださるんですね♪えへ♪

う、うんっ…；/////ドルフ様、あのね…えりすも細いパンツはいてみてる…
調教、されたいです、お話しながら…っ　お話してるだけでも、すごい、食い込んじゃってるからっ…

そう、なのっ…おっぱいのトコの布もっ…面積はビキニよりおおきいのにっ…
両側から、おっぱいのお肉がはみ出すようになってて、っ
布で、隠されてるトコも…丸いふくらみにぴったりくっついて、カタチが、はっきり…ですぎちゃう…
下はっ…おしり、よく見えちゃうからあっ…歩いてるだけでも、みんなに、見られて、っ…はあう、う…
あ、あっ…ドルフ様、お尻の方に回っちゃいやあっ…見えちゃうからあっ、
（で、も　言われたとおり、じぶんで…おしり、広げてみせるの）
ね、　食い込んじゃう、の　こう、やって、…脚、広げるだけで、っ

そういう明るい雰囲気の娘が見せる淫らな表情や仕草が、とてもそそるのだよ。

ほう…えりすもあんな細いパンツを履くのか…
それは実に見ものだな、食い込ませて丸い尻がはみ出て丸見えになっているのだろう？
そのまま、パンツに手をかけてぐっとオマンコに食い込ませるようにしてみるのだ。

前掛けみたく表向きまだマシに見えて、全然そうではないからなぁ。
乳首だってどこにあって、どれだけ勃起しているのか、簡単に分かるようになっているし。
激しく調教されて、いつも乳首勃起状態なのだろう、エリス！
この淫乱聖騎士めが、むっちりとしてデカ尻が広がって、紐のようなものが食い込んでおる。
細すぎるものだから、マンコも尻の穴も丸見えではないか。
見られて感じているのか？股に食い込む紐で擦れて感じているのだろう…
全く聖騎士とは思えない破廉恥な娘よ。

う、うんっ…食い込んでる、よ
う、上に…引っ張って、みます、っ　
あっぐ、っ　、ドルフ様っこんなの、スケベすぎるよお、っは、　っあ　ぐちゅぐちゅになっちゃ、っ

これ、っ　ぜ、ぜったい、男のヒトが…着た女のコ、ふつうにしてる時でも、っ
感じさせようって、おもって…　で、デザイン、してるう、うっ
すごく、イヤらしい悪意、っか、感じるもん…　ん、ん、っ…はああ、っ；//////

た、ただ、食い込むだけとか、おっぱいに吸い付くだけなら、っ　まだ我慢できるのに、い
男のヒトの、エッチな視線集めるように、出来てるからあ、っ
ときどき、まちがったフリしてさわられたりするからっ…　くうう、うっ；////

う、うんっ♪エリスこの、コス着せられてからいつも、感じながら…歩いてて、っ
飛んだりすると、　も、うっ…おかしくなりそうなほどコスに責められて、っ　
こすれて、食い込んでるおしり、アソコ見られて、っやああうう、うっ

もっとギリギリ言うほど食い込ませて、紐のような布にえりすのを染み込ませるのだ。
もうグチュグチュに濡らしているのだろう、これほど淫乱な娘も中々居ないだろうな。
いつも周りの男を誘惑して誘っているのではないか？
その悩ましい身体、いつも男の視線を受けて発情しているんだろう？


前は一見無難に見える所がそのようだな、明らかに…
まぁ普通はその格好で表は出歩けないだろうに。
そんな格好で人前に出られるのは淫乱なエリス位なものだろう？
まぁ、その胸、尻、腰、そんないい身体をしていれば、堂々と見せつけられるという事か。
触られるのも当然だろうな…ワシも触りたいと思う。

どっちも丸見えに近いな、肝心な穴の部分だけ隠れてるだけで
尻穴の皺や、マンコの肉厚なぷにぷにした淫唇窓はみ出て丸見えし
どれ…エリスのオマンコ…久しぶりだ…
このオマンコを見るのはどの位ぶりだろう…相変わらず男を狂わせる、恐ろしくスケベなマンコだ。
紐をどかして広げるぞ…中も見せろ…エリスッ！

こ、こtれ、以上食い込ませたら、あああああ、っ　
はぎ、い、っ　やっ、あ！！しみこんじゃう、おしりの下までぐちゅぐちゅ、だからっ
ひもみたいになって、イヤらしくアソコに食い込んでる、パンツに、もうっ、いっぱいえりすの
お汁しみこんで、っ、あ！！くあ、く、う！！
見られるの、えりすいつも、えっちな目で見られるの知ってるの、っだから、
いつも目で犯されてるからあ、っ

や、やああっだめっこすれちゃうのにえ、えりすのクリちゃんふくらんじゃってっ
細くなっちゃったパンツの、布で、何度もひ、ひっかけ、引っ掛けられて、っ　ぐ、くうやあう、う
えりすえっちな顔のまま耐えて、肩に顔押し付けてくちびるかんで、耐える、う

だめ、ドルフ様がえっちなこと言っていじめるからあ、あっ　おかしくなっちゃ、う、う
ひとことずつ、返せないの一方的にエッチなことされてるのどるふさまに、っ　くううっ
やあっ　えりすのアソコみちゃや、あああう
ドルフ様、のゆびで、いまいじられたら、えりすえっちな顔しながら耐えてるのに、
おしりの下までぬるぬるにしながら歯をくいしばって耐えてるのに、い、い

３４５

うむ、もうヌルヌルのトロトロになっているな…こんなに濡れるとは…
ぎゅっと紐が食い込んで、マンコがもう気持ちよさそうに涎を垂らしている。
やっぱり…えりすはそれを知ってて、こんな男を挑発するような下着を…
下の下着は紐のようなエロ下着になっているが、上の方はどんなブラなんだ？
えりすの、胸、さらけ出してワシに見せるんじゃ。


えりすのクリ、どの位の大きさをしているのか、ワシも知りたいな
コリコリになって紐に引っ掛かって、プリプリした肉の粒が気持ちいいんだろう？
指でつまんでコリコリと弄るんだ、声が漏れそうになるまで、責めて責めて。
マンコ汁の大洪水になるまで、えりすのエロい声をワシに聞こえるまであげるんだ。

えりすのオマンコ…広げて奥の奥、いやらしい穴の奥の方まで見てやる。
ヌルヌルになった肉ビラマンコの中、トロトロの肉の穴…
もう我慢できないわい、舐めさせろえりす、えりすのエロマンコも尻の穴もだ！

胸も見せて、えりすのいやらしい身体をワシに捧げるんだ…

だ、だってずっと、ずっとこんなの着せられてアソコに刺激受けつづけてえ、えっ
う、動いててもすわってても、アソコとおしりの谷間、いじめられつづけてるの、っ　くう、う
や、やあっ　えりすいま、上はシャツだけなの、つけてないの　まえから、おっぱいのたにま、
ドルフ様にみえrちゃう、っ　えりす胸おっきいから、すこし胸のとこあけてると
乳首まで、みえちゃ、う

は、恥かし、いい　クリちゃんの大きさなんか聞いちゃやだ、ああっ　ふつうだよう、
お豆さん、くらい…　え、えりすいま、つまんでるから、ゆびでこすっ、て、
はあ、あ、っや、やああくううっ　だめ、し、下までたれてる、ぴちゃ、ていってる、っ

や、や、あ！！！だめっつダメ、ダメダメだめ、ええ、えッ
ドルフさまのかたいゆびが　食い込んじゃってるパンツの横から
えりすのアソコひろげてる、う、う、ううう
ドルフ様のゆびが、つめのさきでえりすのわれめ　ひ。　ひっかい、ってる、くうううっ！！！！
えりすの恥ずかしいぬるぬるドルフさまの爪にこすり取られてるの、や、やああ、ああう

紐のようなパンツでここまで感じるのだったら、えりすも相当スケベで溜まっているんだろう。
ほう…それはいい事を聞いた…エリスはＧカップ位あったようだが、えりすも相当大きかったんだよな？
一つ教えてもらおうか、何ｃｍ位なんだ？えりすの胸は。
何カップのオッパイなのか教えてもらおうではないか。

普通か、豆位のクリとは、それくらい大きくなっていれば摘みやすいだろう
皮をめくってむき出しにして、転がして指で擦り上げて
後から後から溢れるほどに濡れてくるんだな…
もう椅子に滴る程か、汁の多いエロ娘だ、いつも発情して男に犯してもらってるんだろうな

広がったえりすのびらびらが、ヌルヌル濡れてワシの指をドロドロにしているぞ
全くもってはしたないエロ娘よ、こんなに汁を零してからに…
ワシが全部啜って飲み干してやろう、えりす、自分でマンコを開け。
ワシが舐めやすいようにな…おお…えりす、えりす…お前は最高に素晴らしい女だ…
えりすの味、たまらん、もっとだ、もっと舐めさせろ

え、えりす、はっ…　……88…F…カップ、です、っ　か、書いちゃって、いいのかな…
で、でも、ドルフ様にさわって、もらいたいから、あっ

い、いや。いや、い、っ　くう、ううっ
イヤらしいコトいっちゃ、やあっ
え、えりすそのとおりにしてるんだからっおしりがくがくしてる、っ
え、えりす　セックス好き、イヤらしいコトされるの、好き、いい、っ
あぶないのに白いおちんちんクリームたっぷり注射されちゃうの好きなの
椅子の上で下から突き上げらtれて犯されるのもすき、

ひ、ひらきます、っ　ドルフ様えっちなえりすのお汁ぜんぶ、舐め取ってください、い
ドルフさまの、あったかい、ざらざらのベロでえりすのアソコぐちゅぐちゅに、してっ

ドルフ様にも、犯されたい、の、
エリスの脚、硬いブーツ履いた脚、椅子の上にドルフさまの腕でもちあげられて
前から残酷にドルフさまのおちんちんで、レイプされたいの、っ、

大きい…な！興奮させてくれる……
オマンコの後はその胸、はしたないその巨乳をたっぷり責めてやるからな

淫乱なえりす、ワシは最高に気にいっておるぞ…
セックスが好きなんだな、男にチンポを入れられて、中をズコズコ犯されて。
危ないセックスが好きで、卑猥なのが大好きで…
中出しが好きなのか？危ない日に出されると興奮するような変態娘なのか？
こんな娘聖騎士にはしておけないな、神殿の権威が保てないぞ
えりすは、聖騎士でなくワシの肉奴隷が一番のお似合いだ。

これほどの汁…飲みきれるまえにワシが溺れてしまいそうだ。
舐めるぞ、ワシの舌で、涎たっぷりの舌でえりすのオマンコをな
熱い、ヌルヌルの穴…ワシの舌がずぶっと入っていくほどにトロトロの熱い肉の穴…
美味しいぞ、えりすお前のオマンコは最高だ、クリもしゃぶって転がして
尻の穴にも舌をねじ込んでやろう…

えりすの股をワシが全部舐めてグチャグチャにして…犯してやる。

は、恥ずかしいからあんまり、こだわらないで、ください、い…
ちょっとおっきすぎてじゃまなんです、乳首感じやすいから、外で擦れるとこまるの…　
でも、ドルフさまが喜んでくれるから…それに、男のヒトたちみんな、興奮してくれるからっ

す好きい、っエッチなことされるのすき、すきだけど
いやがって、ダメっていって、ゆるして、って言って犯された方が、
男のヒトえっちになってくれるし、すごく、キツく犯してくれるし
セックスなんかだめ、って言ってる方がいいのっ、明るくてドジなのは地だけど
ほんとはいっぱい、残酷なセックスで犯されたいの、聖騎士なのもそのせいなの、っ
どるふさま、肉奴隷にされるのは嬉しいの　だけど元、聖騎士奴隷　がいいの、っ

っう！うく、く、くうう、っ　ドルフさまの舌がエリスのあそこに入ってくる、うっ
ず、ずぷっ、て　入られちゃった、あ、っ　どるふさまにえりすの味、みられてる、う
っはあ、ああああああ！！だめっも、う、

ずっ、と、食い込まされてたから、っう、くうっ
だめ、っ　コスチュームがアソコをしめつけてるのにドルフさまの舌で
虐められたクリちゃん、もっと汚されて！っ　ぎ、い、　っ　くやあ、ああああっ
かたい、ブーツのあしくび、痙攣してるの、っ　クリなめられて、
おちんちんで犯されたくて！きゅん、って、はずんだおしりがヌルヌルの椅子の上で、すべっちゃう、っ

恥ずかしいのならいいではないか、恥ずかしいのが気持ち良くなったりするのだ。
その大きいのは、男にとって最高の存在なのだからな。
いつも喜んでいるだろう、えりすを犯す男達も、興奮して揉み回してしゃぶりついてくるんではないか？

心底マゾだな！
そうやって、マゾだからダメっていつも言ってるのに、身体も声もちっともダメと言ってない。
オマンコされるのを喜んでいる、強く苛められるのが大好きなエロマンコも大洪水で…
こんな卑猥な味の汁を垂らしてチンポが入るように備えているんだな。
コリコリの豆のようなクリ、窄まったアナル…そしてチンポをハメるエロ聖騎士のオマンコ。
入れるぞ…えりすを今からワシのチンポで犯してやる！

オッパイも丸出しにしてな…
溜息が出そうなほどに大きくて柔らかそうなオッパイだ、えりすのＦカップの胸。
もう乳首もツンツンになっているな、チンポをハメながらしゃぶりついてやる。
いくぞ…入れるぞ、えりすとワシで今からセックスするぞ！
ワシの聖騎士奴隷、チンポをハメられてイケッ！イキまくれ！

い、いやっ　入れちゃ、おちんちん入れちゃ　だめ、ダメです、うっ
ドルフ様の、おちんちんいま、入れられたら、あ、っ
イヤらしいコスチュームでいっぱい虐められたアソコ、突き刺されちゃったら、っ
恥ずかしい紐みたいなパンツでゴシゴシされたクリ死んじゃうっ、
おちんちん注射されたらしんじゃ、う、
椅子に押し付けられて逃げられないの、おちんちん、ドルフさまのごつごつのおちんちん入れられちゃう、う
はあああ、う、うっ　はいって、きちゃ、だめ、えっ
えりすドルフさまのおちんちんのアタマが、あそこにぐちゅう、っって押し当てられる瞬間、
歯を食いしばってイヤらしい声でないように、セックスの声出ないように耐えるの、

え、えりすドルフ様に、せっくす、されちゃう、っくやああ、あっ

ならば淫乱聖騎士としてワシのチンポで死ね！
ワシのチンポで淫乱な背徳の聖騎士に罪の刻印を刻みつけてやろう。
その身体が誰のもので誰の肉奴隷なのかをな。
ワシのチンポも久々にえりすを味わえると悦び、張り切っておるわ。
みておれ、悪魔と契約し人を捨ててえりすを犯すために手に入れたチンポがどんなものかをな…

入るぞ、入れるぞ…えりすとワシが一つになるぞ！
絶対に耐えさせて等やるものか、えりすの声、こんな真夜中だというのに大声を上げさせて感じさせてやる
えりすのオマンコ、オッパイ…
両方ともワシがたっぷりと犯し味わってやるからなぁ！！

入れたぞ…入った…えりすぅっ！！！
えりすのオマンコ、気持ちいいぞ…ヌルヌルのが穴全体にまとわりついてる。
たくさんの襞がワシのチンポと仲良くしてこすれあってるぞ…
オッパイも、ちゅっと吸い付いて…口の中でコリコリした乳首を噛んでやろうな。
乳首噛みながら、子宮の奥突き上げて、種付けしてやるぞ。

えりす、えりすえりす…お前は最高にいやらしい女だ。
チンポで狂ってしまえ、えりすっ！

だ、め、だめええっ声なんか、出さないんだからあ、あああっ
えりす、えりすレイプされて声なんか出さない、いいいいい、いッ
っぎ、いっ　お、おちんちんの、エラ、がっ　
えりすの、アソコのひだ、いじわるく押し広げて、くるううう、うっ
やああああううううっ
だめ　だめえりすっ　おちんちん、注射されてえっちな声出しちゃだめえ、え
っく、く！！くうう、っ！！っあ、ああはあ、ああああっ　は、入っちゃ、っ
いやっ深くはいってきちゃやああああああっ
イヤらしいおちんちんでえりすの中ぎゅゆうっって押し広げちゃ、っはあああ、う、

ドルフさまのおちんちんに犯されてる、いまセックスしちゃってるうっ
こんな、ふ、深くう、っ　だめええっ
えっちなコスがえりすの谷間に食い込んでるのに、おちんちんにとどめさされちゃう、っくううう、
突き上げられて椅子が恥ずかしいお汁でぬるぬるになってる、ううっ

だ、め、っ　こえ、えっちな声でちゃ、った、あ、あっ

【声が出る程良かったか、えりす…ワシも嬉しかったぞ】
【いいところだが、今夜はもう限界のようだ…】
【たしか今年はもう少し空いているんだったな？】
【明後日の夜にまた会わないか？】

【は、はいっ…；ふあ、ああっ…；効いちゃったあ、あ】
【すごかったです、っ…】

【日曜日の夜…ですね。えと、たぶん…大丈夫です…23時、でいいいでしょうか…】

【え、えりすも限界みたいです…落ちちゃいそうなので、これでおやすみなさい、しますっ…　ちゅ♪…】

【大丈夫だ…俺も、ちょっと寝落ちしてた】
【では23時に、おやすみ、えりす】
【スレを返すぞ】

【スレお借りします】

【スレお借りします】
【もうちょっとで書き終わりますので、少々お待ちください、渚さん】

>>327
（処女喪失の後も連続で行われる責めでまともな抵抗ができない）
（しかも、その状態で媚薬入りの泡を吹きかけられてしまった）

（その泡は一回吐き出されただけではない）
（抵抗できぬナギサに次々と吐き出されていく）
（ナギサはその泡を次々と受けて、ぬるぬるのドロドロになってしまう）
（薄くぴっちりとしたコスチュームはナギサの体にへばり付き、しかも透けて、その内側の美しい身体を透けて映している）
（その肢体は泡でぬるぬるしている上、媚薬の効果でたっぷりと昂り、性的に興奮していた）

（そしてその身体をたっぷりと味わう下着の裏の触手と暴走した手の群れ）
（媚薬まみれの身体をたっぷり撫で回され、クチャクチャといやらしい音が響き渡る）
（それは泡でぬるぬるに濡れた身体を撫で回す音であり、触手がナギサの膣内をこすり上げる音でもあった）
（体内の敏感な肉までも刺激され、ナギサはどんどん感じ、脱力してしまう）

（泡を吹きかけながら、そんな様子を観察していた巨大蛙は次なる行動に出る）
（泡を吹きかける口をそのままに、中からたくさんの舌を出し、なぎさの四肢や胸、腰などに巻きつけながら口の中に引き込もうとしてきた）
（舌は巻きつきつつ脇の舌や胸、股間などを擦り、ナギサの抵抗を排除していく）
（そして、ナギサを丸呑みしようという魂胆のようだ）

【お待たせしました】
【それではよろしくお願いします】

>>366
あ……うぅ……
（処女を奪うと膣内を蹂躙しつくす触手）
（肉体的な痛みはもう殆どないが、こんな望まぬ形の処女喪失、さらににも拘らず体は快感を与えられている屈辱に涙しながら）

うあぁあっ……うぶっ……むぅうううっ！！
（泡がさらに吹きかけられ、視界や動きの自由をさえぎるとともに体にしみこみ）
（ただでさえピッチリと張り付いたコスチュームを艶かしく透かし、さらに発情させてくる）
（縛り上げられ強調された乳房にはビンビンにとがった乳首が色と形を透けさせて）

んんっ……んっ！！いやぁ……あぁああっ！！
（もはや制御を失ったては全身を、これを機に全身を性感帯にでも変えようといわんばかりに全身を撫で回し、摘み、揉み刺激してくる）

あ……ぁぁぁ
（もはや立っていることができずその場に崩れ落ちそうになった時）

あうぅっ！！
（何本もの蛙の舌が手足や腰に巻きつき、体の動きを完全に奪われたかと思うと）

え……っ！！
（次の瞬間……大きなカエルの口の中に……飲み込まれてしまう）

ん〜〜〜〜っ！！
（そこでようやく事態を理解してもがきはじめる）

【よろしくお願いします】

>>367
（何とか丸呑みから逃れようともがき始めるがそれは無駄となってしまう）
（媚薬泡をたっぷりかけられ、愛撫された身体には力が入らない）
（しかももがきはじめて開かれた身体の隙間に舌は入り込んで擦り上げていく）
（そしてナギサが呼び出した手たちも、ナギサの身体を蛙の口の中に押し込んでいった）

（下着の裏地は完全に細い触手で覆われ、下着で守られるべき敏感で大事な場所はいまやその全てが触手愛撫の標的になっていた）
（性器もお尻も触手で刺激され、子宮口付近まで侵入した触手はナギサの今まで誰にも許したことの無い場所で怪しく蠢く）
（力の抜けたお尻の穴では軽く中にはいってこようとする触手も出始め、少し中の方まで刺激されていた）

（少しずつ頭から蛙の口の中にはいっていくナギサ）
（視界が泡で塞がれているので、あまり口内の様子は分からないかもしれないが、、蛙の口の中には無数の舌が生えている）
（ナギサを縛っていない舌が歓迎するかのように次々ナギサを舐めていく）
（顔を髪を首を…）
（見えないのは幸運かもしれないが、その代わりナギサには予期せぬ快感を感じることになるかもしれない）
（視覚を封じられているのでなおさら…）
（しかもさらにヌルヌルする泡のような唾液が垂れ、ナギサを穢していった）

（そして上半身までが蛙に呑まれ、口からは腰から下が出ているといった状態になってしまう）
（そんな状態のナギサにさらなる追い討ちがかかる）
（ブーツの中にまで、下着と同じ触手が生え始めたのだった）
（膝の裏やふくらはぎ、足の裏までが短く細い触手に擦られていく）

>>368
いやっ……ああっ……ひうっ！！
（脇の下や太ももの間をなめられくすぐったさに身もだえ）

ひっ……そんなとこまで……いやぁああっ！！
（尻穴が舐められるばかりか中にまで入り込まれ、ある意味前の穴の喪失以上にショックを受けて叫び）

あむぅううっ！！
（頭がとうとうカエルの口に飲み込まれ、悲鳴さえかき消される）

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！
（顔が泡まみれになり、さらに無数の舌で嘗め回され）
（呼吸もできない状態で全身をもだえさせるがその体もどんどん飲み込まれていき）

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ！！
（上半身全体が飲み込まれると当然全身が泡まみれになり激しい舌の愛撫を受ける）
（口から飛び出した上半身はお尻を突き出したショーツ丸見えの状態で、無様に足をもがかせて）
（上半身を取られた手は変わりに下半身を集中して責める）

……っっ！！……っっ！！
（心肺機能が上がっているとはいえ、息もできない状態で全身を責められ、とうとうもがいていた足がピクピクと痙攣し）
（だらしなく失禁しながら、とうとう全身をカエルに飲み込まれてしまう）

>>369
（完全にナギサを飲み込むと蛙は口を閉じる）
（そして最初のように置物のように動かなくなる）
（すこし口の辺りがモゴモゴしているが…）

（その蛙の口の中では失禁までしてしまったナギサへの激しい舌愛撫が行われていた）
（口を閉じると、伸びていた蛙の口が戻り、口の中が狭くなる）
（いくら巨大蛙とはいえ、ナギサの身体が余裕で入るスペースなどではない）
（そのため、ナギサは狭い蛙の口の中、口内の肉に全身を揉まれ、舌で舐められていくという状態になっていく）

（蛙の唾液は泡に、あの表面の油が混じったようなもので、泡よりも水の方に近い）
（そのため泡塗れのナギサの身体を流していく）
（ただしよりヌルヌルしてしまう上、媚薬の効果が軽減されるという物ではなかった）

（舌は狭い空間に押し込められたナギサの身体のあらゆるところを責めていく）
（大きな胸は衣装ごと舌にもまれていきその谷間にまで入り込んでいく）
（舌から溢れる粘液と泡と唾液が混ざった液体が汗と混じり、谷間に溜り、乳房や乳首まで濡れていく）
（その上のほうも舐められ、鎖骨の窪みや脇の間、首筋もたっぷり舐められる）
（口にも隙あらば入ろうとしているものもあった）

（胸の下も下が這い回り臍のくぼみを穿るように刺激する物もあった）
（濡れたミニスカートから覗くふとももにも舌は群がる）
（ムチムチした濡れた太ももをたっぷり味わうように舐めまわし、付け根や内側の方まで舐めていく）
（ブーツやグローブにも触手は巻きつき、外そうとするが、特殊な力を宿すブーツはナギサの四肢を守り、外れない）
（ただし、足の方は触手の動きが激しくなってしまったが…）

（そしてスカートの中に入り込んだ舌は触手に嬲られる秘所に群がり下着の上から舐めたり穴に侵入しようとする）
（それによって、裏地が二つの肉穴に少し入り込み、余計に触手が押し付けられていく）
（膣内の方はすでにたくさん入り込んでいるのでより強力に感じ、アナルの方はそれによって余計に触手が入り込み、受ける快感が増していく）

（口の中は狭く息苦しい）
（一応空気はあるようだが、生臭く、あまりすいたい物ではない）
（そんな最悪の環境で、ナギサは全身を愛撫され、犯されていた）

【抵抗できないようならば次のレスあたりで触手暴走をいれようと思いますが、どうでしょう？】

>>370
むぐぅうううーーーっ！！
（全身をとうとう飲み込まれ、まるで洗濯機に入れられてかき回されるように口の中で全身を舐められ、転がされていく）
（鎖骨の窪みから臍の穴まで……体の表面で舌と触手に愛撫されていない所はないという状態で）
（もはや全身の触覚を脳が処理するのが間に合わないほどの刺激が送り込まれていく）

ぶはっ……うむぅうううっ！
（必死に酸素を求めると口の中まで舌が潜り込み蹂躙される）
（いわばカエルとディープキス状態なのだが、苦しさと刺激のあまりそこまで考える余裕がなかったのがせめてもの救いか）

んんっ……んーーーー！！
（しかしそれでもカエルの舌以上に責め立ててくるのは自分の身に着けている衣装で）
（とうとう尻穴にも触手が埋まり、内側から刺激され）
（前の穴に至っては子宮口にまで触手が届き、大切な場所が汚されていく）

う……う……
（カエルの口の中で上も下もわからなくなり……）
（嫌悪と快感に解けて行くように……死んでしまうのか……と意識が薄れていくが）


……こんな死に方……絶対にごめんよ……
（死に直面し、最後の理性が戻ってきて）
（カエルの口の中はあまりに狭くて苦しい……ならば……もっと容量が増えれば耐えられなくなるはず）

……っ！！
（最後の力を振り絞り文字通り自分の出せる力）
（無数の手と……触手を出せるだけカエルの口の中に出現させ、カエルの口をこじ開ける……あわよくば破裂させようとする）

【一応最後の抵抗を……】
【これでカエル倒しちゃって次に行くでも】
【まさにこれで触手が暴走して激しい責めとともに敵を倒すでもおまかせします】

>>371
（最後の決死の抵抗を行うナギサ）
（口の中には大量の手が現れ、衣装からはたくさんの鞭…いや、触手が伸び、内側からこじ開けていく）
（思った以上に蛙の口は柔軟性の富むようで破裂はしなかった）
（ただし、強力な力の触手が少しずつ口をあけていった）
（そのため蛙の口内に僅かだが新鮮な空気が満ちてくる）

（しかしそこまでだった）
（蛙もナギサがまだ諦めていないということを察したのかより攻撃的になる）
（女の弱点とも言える性器周辺に次々と舌を送り込み擦り上げていく）
（抵抗する力を快感で打ち砕き、ナギサの心を快楽で壊そうとするかのように…）
（それに呼応するかのように口内に呼び出した手たちも、ナギサの体に群がり舌を動かしたり、押し付けたりして触手を出したことで縮んだ衣装の上に巻きつく舌を使った愛撫を行う）

（さらに蛙はそれでも足りないと感じたのか）
（直接自らの舌をナギサの膣内へと挿入しようと企てる）
（舌が下着を剥がそうと巻きつき、下げようとしてきた）
（だが下着はナギサの股間にぴったりくっついて剥がれない）
（そのため蛙の舌がナギサの下着を動かし、愛撫しているような状況になっていた）

（それでも必死に下着を剥がそうとする蛙）
（それが引き金になったのか…下着への激しい干渉行動にナギサの衣装を侵食するかのような触手が暴走する）

（突然、ナギサの膣内の触手が激しく触れえたかと思うと、ナギサが伸ばした触手が凄まじい勢いで暴れだす）
（蛙の口内の肉を引き裂き、貫き、蛙の体を分解していく）
（舌もそれに巻き込まれ、次々と切り裂かれていった）
（そして触手が暴れるたびにナギサの中の触手は暴れ、衣装も収縮を繰り返し締め上げていく）

（そしてどれくらいたったか…）
（蛙の口から上と舌は完全に消滅していた）
（そして残った口から舌だけの蛙の死体の上にナギサは横たわっている）
（まるで蛙の身体で作ったベットのようだ）

（暴走が終わると手は消えていた）
（しかし、下着の裏地の触手も消えず、コスチュームから伸びた触手は蛙の舌の代わりにナギサに巻きつき、締め上げたり擦ったりしていた）
（蛙は動かなくなり、封印可能になっているが、ナギサへの陵辱が終わったわけではない）

【これで蛙戦は終了です】
【せっかくなので暴走させました】
【今後、触手の邪魔を繰り返すと暴走+反撃をするようにしようと考えています】

>>372
あっ……ああああっ！！
（大量の触手でカエルの口をこじ開けていく）
（口が開き息が吸えるようになり、もう少しだと思うけれど）

んっ……んぁああああっ！！
（触手と舌と手の責めも増して行き）
（とうとうお尻の穴の方も触手が奥までブスリと埋まり、さらに激しく責められ）
（膣内に至っては触手が暴れ周り、子宮口もＧスポットも満遍なく刺激され）

あっ！！ああっ！！うあぁああっ！！
（カエルの口の中でイキっぱなしになりながらも必死に脱出を試みるが）

おっ……おおっ……おぁあああ……！！あーーーっ！！
（カエルの舌がさらに股間に集まり外からも振動を加えるように刺激してくると）
（下半身の触手がさらに激しく暴れて、とうとう潮を吹きながら白目を剥いてしまう）
（……そしてその代わりに触手が覚醒したかのように全身から飛び出し、カエルを引き裂いていく）

お……あぁ……あ……
（半分気絶した状態で、触手の操り人形のように）
（膣と肛門の中で暴れる触手に振り回されながら、淫らに踊るかのように……敵をバラバラにしていった）

はぁ……はぁ……
（残るのは敵の躯と……身も心もボロボロにされながらもなお責められ続けられながら横たわる自分）

も、もう……いやぁ……ひうっ！！
（全身を緊縛され、さらにその縛った触手は体を擦ってくる）
（膣と尻穴にはいまだ触手が埋まり、蠢いてで刺激を送ってくる）
（この淫獄から逃れるには、封印を早く済ませるしかない）

うう……
（もはや立ち上がることも辛い体に鞭を打つと……敵の封印を試みる）

んっ……いやぁ……
（前どころか後ろの穴まで責められる羞恥と不快感に戸惑いながらも）
（なんとか封印を終え、変身を解くと……その場にまた倒れこんでしまった……）

【今回はこんな感じで終わりでいいでしょうか？】
【カエルの能力は泡で、敵に使うと視界や動きの一時停止、泡を割ったら軽いマヒや混乱作用あり】
【ただし自分にも降りかかって体がベタついたり催淫効果あり】
【カエルの泡で変身が解けると今回や使ったときは全裸……とかどうでしょうか？】

【コスチュームはまだ変更なしですかね？】
【ブーツやグローブはそのままでもいいですが、やっぱ触手が生えてくる感じだと、レオタードとかボディースーツみたいな感じの方がイメージしやすいのですが】

>>373
（処女を失い、何度もイき、失禁までしてやっと勝利し、封印することができた）
（そして封印を終了し、変身を解くと、その服は泡と粘液でグチョグチョに汚れていく）
（倒れた身体がいやらしく汚れていく）
（しかし、触手による責めはなくなったので少しは休めるだろう）

（だが、そんな渚を嘲笑うかのようなことが起きる）
（私服がどんどん溶けて行ってしまった）
（どうやらあの泡には服を溶かす効果があるようだ）
（幸い、身体を溶かすようなことは無いが、特何も無い普通の服はあの泡には無力なようで、どんどん溶けていった）

（濡れたところからどんどん穴が空き、下着も溶けて行く）
（服には次々と虫食いのような穴が空き、広がっていった）

（このままでは遠からず全裸になってしまうだろう）
（疲れた体では急ぎ、帰っても途中で全裸になってしまうのは間違いない）

【そんな感じでいいと思いますよ】
【蛙の泡にはその効果に加え、服を溶かす効果があり、コスチュームは耐性があるので大丈夫だけど、普通の服は溶けて全裸になってしまうという感じにしました】
【全裸になりましたが、帰りは全裸で帰ってもいいですし、変身して蹴ってもいいですよ】

【それとコスの変更ですが、次の敵の能力で変更可能にしようと考えています】
【基本は今のまま同じで変身後も今のデフォルトコスチューム、そして戦闘中に触手に変えられたり、そちらで任意に変えたりという感じでいこうかなと】
【こんな感じでどうでしょう？衣装の幅に自由を持たせた方が色々出来そうですし…】

>>374
う……うぅ……
（田んぼで泥と粘液に塗れながら惨めに倒れこむが）
（今は心身の疲れでそんな自分の疲れも気にする余裕はなく、しばらくその場で休んでいたが）

え……う、うそでしょっ！！
（不意に服が泡でシュワシュワと溶けていくのに気づき）

い、いやっ！！
（慌てて泡を払おうとしてももう侵食した部位には無意味で）
（あっという間に下着とボロクズ同然になった服……さらにはその下着と服の切れ端まで溶けていって）

そ、そんな……
（外の田んぼのど真ん中で……全裸になってしまう）

な、なんでこんなことに……うう……
（処女を失ったショックも覚めぬまま非情な運命に思わず涙する）
（再変身という選択肢が思い浮かばなかったのは処女を奪われたことにより無意識にそれを禁忌したためだろう）

（寒さと不安に震えながら裸で寮に戻っていくが）
（流石に自分の部屋まで誰にも逢わずに行くのは絶望的に思えた）

【では衣装はそんな感じでお任せします】
【どうしましょう？次の話に続けますか？】

>>375
（まさか全裸で街中を歩くことになるナギサ）
（ここは田んぼ周辺ということもあり人通りが少ないので、まだ人に見つかる問題は無い）
（しかし、寮まで行くには結構距離があり、そこに近づけば人の数も多くなる）
（できるだけ人口のいないところを通っていくが偶然の事故もある）

（裸で人目の付かないように進んでいく渚）
（人とはすれ違わなかったが時折車が過ぎていく）
（夜ということもあり、しっかり見られたり、顔をはっきり見られたりはしなかったが、全裸の少女が歩いているというのは間違いなく相手もわかっただろう）
（少しこちらを見ていた気もする）

（とりあえずその程度のトラブルに会いながら帰る渚）
（そしてもう少しで寮の近く…と言うとき、向こうから何がフラフラ歩いてくる）
（酔っ払いかなにかだろうか？）
（周囲は人影の無い道）
（時間が時間なので寝静まった家などがまばらにある
（身を隠すところは電信柱くらいか）

【少し続けながら次回の打ち合わせをしていきましょうか？】
【明日は私の方はこの時間帯ならば大丈夫ですが、年内は今日が最後でしたっけ？】
【新年は元旦、火曜日は家でゆっくりしている予定なので可能です】
【水曜日は夜なら可能です（今週の水曜と同じくらいの時間になります）】
【そのあとはちょっと立て込んでいて、多分土曜日、今日と同じ時間ぐらいになると思いますね】
【これが私の今のところ可能な時間ですね】

>>376
う……うう……
（いつ誰かに見つかるかと怯えながら震える体で胸と股間を手で隠し）
（お尻丸出しの背後に誰かいるんじゃないかと怯えて時おり振り返りながら歩く）

きゃっ！！
（車が通るたびに慌ててしゃがむが）
（ヘッドライトに裸体を写され、そのたびにしゃがみこんだまま泣きたくなる）

や……！！
（さらにとうとう前方から通行人が来るのに気づき）
（全身を隠すには心もとない電信柱の影に慌てて隠れる）
（柱の影で身を縮め、はみ出したお尻を震わせながら）

【次はどんな戦いになりますかね？】
【お尻とか中心に責めてくれる敵とか嬉しいですね】

【ちょっと年末年始は実家に帰るのでそっちでロールは厳しそうです】
【なので年明けの4日の夜……ぐらいになっちゃうのですが、平気でしょうか？】

>>377
（女性らしい魅惑的なお尻を出しながら隠れる渚）
（そして人影が通り過ぎていく）

（それはどうやら酔っ払いのようだ）
（かなりベロンベロンに酔っ払っている）
（もし見つかれば酔いに任せいろいろしてくるかもしれないだろう）
（ただし、よっぽど酔っていたのか、渚には気がつかず、通り過ぎていく）

（何とか窮地を脱した渚はそのまま帰り道をまた進んでいく）
（そしてやっとのことで寮にたどり着く）
（皆寝静まった寮は静かだ）
（直接、同じ寮の人間に会うことは無く、渚は何とか自分のい部屋に戻ってきた）

（ただ、裸で自分の部屋に戻る渚をじっと見つめる、ある寮の住人がいたことに渚は気がつかなかった）
（そして、その裸体をフィルムにおさめられていたことも…）

【最初の全裸帰宅は特にイベント無くこんな感じにしました】
【そして次の伏線っぽいのを貼っておきます】

【次の敵は結構変則的なものになります】
【お尻も責めてくるのですが、それよりも羞恥的なものになると思います…多分】
【変身前もたっぷり責められることになりますよ】
【でも、お尻を責めて欲しそうなのでそっちもたっぷり責めますね】
【実は衣装変更の能力持ちの敵は幾つか考えていて、最初はスライムにしていたのですが、スライムにはもっと色々な役割ができそうなので、違う敵にしました】
【キーワードみたいなものをあげるとすれば「イメージ」ですね】
【あと話しますし、今までの動物っぽいのでは無いです】

【それでは実家でのんびり休み、英気を養ってください】
【勿論、大丈夫なのですが、金曜は今週はちょっと塞がってますね】
【あまり遅く帰りはしない予定ですが、ちょっと正確に帰る時間が分かりません】
【となると土曜日、今日と同じ時間でしょうか？】

>>378
ひ……！！
（裸の自分が見つかったら、恥ずかしいどころではない）
（何をされるかわからないと怯える）
（……ついさっき触手とカエルにもっとひどいことをされていた気もするが）

……っ！！
（なんとか窮地を脱すると、すっぱだかで体を隠しながら小走りに寮に向かっていく）
（裸で走るなんてなんてはしたなくて惨めなんだろうと思いつつ）
（手で押さえていた股間が熱を持つのに今は気づかなかった）

（一番恐ろしい顔見知りには出くわすことがなく、部屋に戻ると）
（この日はシャワーすら浴びる気力と余裕もなくベッドに沈んでしまった）


【羞恥責めも好きなのでぜひお願いします】
【というかお尻が好きなのも、前より恥ずかしい感じだからなので……】

【なるほど、期待してますね！】

【ではちょうど一週間後の土曜日の同じ時間ですね】
【そちらもよいお年を】

【んっと……では今回はこの辺になりますかね？】
【定番の淫夢パートだけやりますか？】

>>379
【多分、淫夢パートは時間がかかると思うので今日はここまでで…】
【今日もありがとうございました】

【羞恥系は私も結構好きなので色々入れていきたいですね】
【変身外でも学校などでいろいろあるでしょうね】
【それともしよければ、渚の所属している部活などを考えておいていただけないでしょうか？】
【そっちでも何かやるかも…】

【さて次は土曜日12時ですね】
【そちらこそよいお年を】
【開始したのが23日なのでそれほど時間がたっておらず何か変な感じですが、今年はありがとうございました】
【そして新年も、改めましてよろしくお願いしますね】

>>380
【了解です。お疲れ様でした】

【了解です、ではいっぱい辱めてください】
【運動系なら水泳部、文科系なら美術部とかですかね】

【はい、その時間によろしくお願いします】
【こちらこそありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします】

【それでは失礼します】

>>381
【どっちもいろいろできそうで良いですね】
【どちらにするかは次回決めましょうか】

【では年明けたあとの5日、土曜日12時にお願いします】
【何かあれば楽屋スレで…】
【それではよいお年を！】
【そして新年よろしくお願いします！】

【スレお借りしました。お返しします】

ロール納め

深夜

３８５

【マリア ◆ykM3zjvTe6様と使います】

【移動してきました】
【よろしくお願いします】

>>387
【こちらこそよろしくお願いいたします】
【書き出しますお待ちください】

>>388
【はい、お願いします】

>>387
【よろしくお願いいたします】

(突如侵略してきた蛮族たちに平和だったミネアラ国は蹂躙されていた)

(城下の民は囚われ、守る兵士たちも圧倒的な戦力差と蛮族の先進的な兵器によって次々と倒されていった)

(そして国王も奮戦したがカルマの手により捕えられた)

くく…マリア王妃
いよいよあとがなくなりましたね
(マリアの居室へとつめいったカルマ)

おっと…無駄な抵抗はやめていただきましょうか
民のためにも
マリア王妃が死ねばこの国の民を全て処刑します

さぁこちらに来ていただきましょう

(ミネアラ国に隣国の蛮族が侵略してきた)
(必死に防衛する兵士達だったが戦力差がありすぎ民と共に捕らえられる)
(そして蛮族が場内のマリアの居室にも…)

無、無礼な…！ここをどこだと…！

(護身用の短剣を持ち身構えるマリア)

民を…？いえ！まだ兵士や…国王もおられます！

(カルマに短剣を突き付け警戒を解かず)


【よろしくお願いします】

>>391
(強気に身構えるマリアを嘲笑いながら)

ほう…
外を見てみなさい
(カルマの部下が王やその従者を捕えて連れ去っていた)

行き場は地獄とだけ伝えて差し上げましょうか

さぁどうします？

あなたと従者のみになってますが
(宮殿の謁見の間にはマリアの従者が捕えられていた)

(カルマの言うことに部屋の窓から外を見ると国王は縛られて城外に連れていかれ兵士や城下の民も蛮族の兵士によって一ヶ所に集められている)

国王…

(持っていた短剣をカランと床に落としカルマの方を見ると従者もすでに捕らえられ)

くっ…わ、わかりました…従います…

(唇を噛んで悔しそうに)

(素直に従うマリアの姿をみながら)

そうそう
素直に従っていただきたいですね

それと皇女はどちらに？
(マリアの一人娘を当然知っているかのように)

まぁ話したくないならそれでも…すぐに話したくなると思いますから

(マリアを引き連れ謁見の間に来ると若き従者たちはカルマの手下により犯されていた)

くく…みな我が手下の奴隷として生きる道を与えてあげましたよ

(抵抗をやめカルマに拘束去れて謁見の間に連れて行かれる)
(その途中で皇女アルデリカの行方を聞かれ)

ふん！あなたになんか教えるものですか！

(謁見の間にいくと従者たちが蛮族の兵士に皆犯されている)

謁見の間でなんてことを！

(カルマの方に振り向いてキッと睨む)


【お時間のほう大丈夫ですか？】

>>395
この国は我々が占領したんだ
だからどこで何をしようと関係ないだろう？
(玉座に我が物顔で座るカルマ)

さて元王妃マリアよ
貴女の処遇については
(いままでにないにやけた表情で)

私の従順なメス奴隷として仕えることを命じる
拒否は許さないぞ…娘もじきに捕まえる
そのあとの処遇はマリアの態度次第だな

さぁ理解したらその高貴なスカートを捲って下着を晒して誓うがいい

【そちらは大丈夫ですか？】
【こちらはあと数レスになりますね】
【元旦の昼からはできそうです】

だからと言って！

(周りの様子に笑みさえ浮かべ玉座に座るカルマ)

な…私がメス奴隷…？
ふざけないでっ！

(顔を真っ赤にして声を荒げるマリア)


【こちらは夕方まで大丈夫なので、カルマさんの都合で凍結してください】
【こちらは来年４日以降なら出来ます】

>>397
くく…
噂以上に強気ですな
(そこへ国王の戦死がカルマの部下により伝令される、また皇女を捕らえたことも報告された)

なかなか遠くまで逃げていたんだな皇女は
形勢逆転ですな…
今すぐ皇女を処刑してもかまわないぞ
私は子供は苦手でな

さぁどうする？
最期の選択だ
拒否か、スカートを捲って下着を晒してメス奴隷として生きることを誓うか？

【新年５日の夕方から再開でも大丈夫ですか？】

４００↓

アルデリカが…捕まった…？

(カルマの言葉に愕然となり)

や、やめて！アルデリカは見逃してあげて！
私は何でもするから！

(娘を助けたい一心で必死にカルマに懇願)
(カルマの言う通りスカートをまくりあげ純白の下着をみせながら)

わ、私は…あなたのメス奴隷になることを…ち、誓います…

(屈辱的なせりふを吐かされ体が震える)

い、言ったわよ…だから…だからアルデリカは…


【はい、５日大丈夫です】

>>400
【きりがいいのでここでロールを凍結させてください】
【５日は18時からお願いいたします】

【あと今後についてですが王妃はこのままここで犯してカルマ専用のメス奴隷に仕立てたいと思います】

【皇女が来るまでは洗脳はしないでいこうと思いますが媚薬は使わせてください】
【あとは希望がありましたらお聞きしたいですが】

【時間了解です】
【何かあったときはまた打ち合わせスレに伝言すればいいですか？】
【媚薬使うと言うことはアルデリカが来ても構わずセックスに耽っていていいのですね？】

>>402
【予定がありましたら無理せず伝言ください】
【これからなのでじっくりロールできたらいいですので】
【理性はあり拒みながらも感じて身体は堕ちているかんじですね】

【なるほど…アルデリカに気づいて奴隷となってる姿は見せたくなくても体はすっかり堕ちているのでやめることはできないのですね？】

>>404
【いかがですか？】
【ではこの辺で落ちますね】
【今日もありがとうございました】
【よいお年をお迎えくださいね】

【スレをお借りしました】

【はい、ありがとうございます】
【そちらも良いお年を】

【スレをお返しします】

【（ばさばさ…ふわっ）ドルフ様をお待ちしています♪】

【さて、また戻ってきたぞ…】
【今夜はいかにして遊ぼうか、そのまま前回の続きみたいにするか？】
【それとも、今日は今日でまた別の卑猥な話をするか？】

【ドルフさま、一昨日はエリスのわがままにいっぱい答えてくれてありがとうございますっ♪♪】

【つづき、でもいいんですけど…（エリスもう、だいぶ…えっちな感じになってます…；////）】
【ん…と。すこし、お話して…イヤらしい気持ち、盛り上げたいかなあ…】
【でもエリスのこと犯したくなってきたらいつ襲っていただいてもイイんですっ…//////；】
【ドルフさま今日は、何時まで大丈夫ですか？】

【この前のアレは話が極まった末の事だったから仕方ない…】
【エリスの思うようにしていこうではないか、それが一番お前が淫らになる近道なのだからな】
【今日も…すまん、お前を、エリスもえりすも犯したい】
【メチャクチャに犯して中をかき回したいと思っておるのだ】

【この前と同じような時間まで大丈夫だとは思うが、眠気次第になるな……】

【いつもえりすのわがまま聞いてくれてありがとうですうっ♪ドルフさまあっ（ぎゅうっ、って首に抱きついちゃう♪）】

【エリス、えりす…犯したい、って言われるときゅうっ、てなっちゃいます、うっ；///////】
【狙われるの、たまんないの…欲情されておかしくなっちゃうの…っ】

【はあい♪大丈夫ですっ　エリスもこないだくらいが限界だと…思います。でも、飛んじゃったら…わかんないかも///////；】

あ。もう…【】つけるのやめちゃいます♪ドルフ様も…ね？エリスのこと、よく見てください…

えりすの我がまま等可愛いものだ。
寧ろ、願いを聞いている方がワシにとっても満たされる気持ちになる。

ワシは身体を弄ぶのも好きだが、一番好きなのはえりすのような最高の女を犯し。
そして中で思い切り精を解き放って、種付けして孕ませる事だからな。
えりすが身近に居たのなら、きっとワシはあらゆる手段でお主をモノにして、組み伏せていただろうな。

この前はワシの方が逆に眠気で飛んでしまったからな…面目ない。

エリスは相変わらず男を魅了する身体をしている…
一度お主を聖騎士の格好でなく、信託を受ける巫女のような姿で犯してみたいものだ。

ドルフさまが優しいからつい甘えちゃいます…えへ♪
え、えりすも、中に出されるの大好きです…お腹の中、白いえっちなぬるぬるで汚されるの大好き、ですっ…
「しみこんじゃう」って思うとすごい、イヤらしい気持ちにさせられちゃう、イク時すごく深くイっちゃうの。

エリス、今日もこないだのエッチなコスチューム着てます…
んく、…っ　ドルフさまの見てる目の前で…下半身を、大事な谷間を細いコスの布にいじめられながら、
ちょっとほっぺ赤くして、でもっ♪明るく、お話しますっ♪
だから…ドルフ様、　写真のコスチューム、見てください…えりすがこれ着てるの、えっちな気持ちになってじいっと見て…ください。
エリス身体の露出多い、やらしいコスで　靴とか、手袋とか身につけさせられてセックスされると
外で犯されてるみたい、つかまってエッチな拷問されてるみたいでものすごく感じちゃうんです…っ
写真のフィギュアみたいのは、コンバットブーツ、ていうんでしょうか、はいてると足首まで拘束されてるみたいな感じするの…

巫女、さんみたいな…コスチューム……ドルフさま、えっちなの…探しておいてくれませんか…？
ドルフ様とのロール、本格的に再開するとき…着せられて、みたいです…

身近に、いたら…っ；…
ドルフさまに、いろんな方法で、罠かけられて、逃げられなくされて
犯されるの…むりやり、何度もセックスされるのっ…

ワシもえりすの中にしこたま出したいものだ…
最近えりすの痴態に触発されてかかなり溜まっておるからな。
えりすも相当オマンコするのが大好きなようだし、犯されるのを期待して誘うような仕草をしたりしておるのだろう。
そして興奮した男に汚される事で欲情する…淫乱な聖職者様だという事よ。

またあの服か…相当気にいっておるようだな？
アレを見て誰しもが興奮してチンポを熱くするだろうからな、当然ワシもだが。
あの前掛けのような胸の部分を中心に寄せて、巨乳の間に挟み込ませ。
胸を丸出しにして、食い込む紐をそのままにオマンコを広げて鑑賞したいぞ。
そう、この前のように…なぁえりすよ。
あのような紐のような下着にして股を開くと、オマンコもケツマンコもどちらもほぼ丸見えになるだろう？
なるほど、えりすはコスチュームフェチの性癖があるようだな。
今までのロールでもなんとなくそんな気がしてはいたが。

まぁ日本で巫女というと、赤と白の巫女服になるかもしれんが。
西洋的なものだから神秘的な神官のような衣装になるのだろうか。
服装的には癖はないかもしれないが、神聖にして穢れない存在を犯すという興奮は強く得られるだろうと思うぞ。
丁度いいサンプルを探しておこうな、いつかエリスとロールが出来た時の為に。
いつになるかはまだ分からないが。

身近に居たらな。
えりすはきっとワシ好みの女なんだろうと思う。
酒を飲ませて連れ込んだり、誰も居ない所でそっと身体をまさぐったり。
着衣のまま、路地裏でマンコむき出しにさせたりして生でハメたりとかな。

えりすにとってはいつもしている事かもしれないが。

はあ、あっ　出してやりたい、っ　てドルフさま、わざと言ってるでしょ//////えへへ♪
え、えりすが、ドルフさまのおちんちんで犯されるの想像して感じちゃうのわかってて言ってるう…ぜったい♪
溜まって、こくなって…すっごく、臭いにおいになっちゃってるエッチなおちんちんミルク…
えりす、ぜんぶ受け止めてあげるっ…むりやり、注ぎ込んでいいの、
ドルフさまのいやらしい精液ぜんぶえりすの白いおなかの奥で受け止める、うう

うん…デザインもイヤらしくて興奮しちゃうけど…誰かがエリスに着せたい、着せて犯したいって
言ってくれたコスは特にぞくぞく、ってしちゃうの…だって着てるだけでコスで犯されるみたいなんだもん
胸のとこ、エッチでしょ…えへへ♪このままパイズリしたら男のヒトが射精したら、青い布にいっぱい、
白いしずくが飛び散って…しみこんで、そこだけ紺色の上に白いネバネバがこびりついてるみたいに…なsるよね…
されて、みたいな…
うん…確認してないけど…こんなに食い込んでるんだもん…ぜったい見えちゃってるうっ…
お…お、まんこの方は、っ//////見えるから、わかる…見えちゃう、広げると…食い込んで、っ…はあう、う
エリス、やらしいコス着て見られるの、好き…そういう経験もあるよ…ほんとは

んっ♪ドルフさまもしかして日本の巫女さんも好きなの？♪♪
エリスがえっちのお相手だったらいつでも着てあげるのに…えへ♪

んう…朝偶然、電車の中で会って…ドルフさまに、後ろからおっぱい揉まれたり…
制服のままおトイレで…フェラさせられて飲まされたりっ…

やあんっ…いつもなんかしてないよお…
やらしい目で見る男の人はいっぱいいるけど…いつものえりすはおすまししてるもん♪

ではワシも色々と探してみるとするかな。
エリスがそこまでコスにこだわりを持って、そしてそういう事で興奮するようなら。
前から見れば胸をがっちりガードして、横乳のフェチズムを狙ってるのかと思いきや。
他は紐だもんな…前張り部分はともかく真下からみたら紐そのもの…
だろうな、オマンコの筋に紐が食い込んでるから、まるで隠してない下手をするとビラがはみ出てる位かもしれんうな。
アナルだって皺も全部あけすけになってるだろう、穴部分が見えるか見えないかというとこか。
そんな状態で男に股を広げて見せて…この淫乱め…
見せたいんだろう、とんでもない娘だ。

もうそんな紐で、前張りも小さいのだから毛も剃ってしまおうか。
オマンコも恥丘のも全部剃ってツルツルにすれば可愛いだろう？
見られる経験があるのか？それとも、そういう格好をして犯してもらったのか？

巫女服は大好物の衣装だが、えりすならともかくエリスには西洋系で進めていきたいものだ。
ゴスロリ衣装を着せて違和感で恥ずかしがらせるのもいいかもしれないが。
後は修道服で犯すとか、聖騎士の時に犯されるのは何時もの事だろうが、聖職者として犯されるのは少ないだろう？
あぁ…そんな恵まれた環境だったらワシは…いや、枯れ果ててしまってるかもしれぬが。

えりすには痴漢もしてみたいな、88でＦカップ…身体自体も結構な華奢な感じじゃないか？
実に興奮する、電車に乗ってると痴漢に遭ってもおかしくないだろうな。
実際には中々ないだろうが。
本当か？えりすの事だからな…おすましのえりすはやらしい視線を知ってながら、挑発するエロ娘というわけだ。

４２０

うんっ♪ドルフさまが、えりすに着せて犯してみたい…っていうコスで、えっちなコトしてみたい；/////
コレ横からのおっぱいもやらしいけど…前の布もぴったりくっついちゃってやらしいよね…；/////
えりすの胸のトコ…すごいコトになっちゃってるよ♪；
この、コスチュームっ…おっぱいのライン見えちゃうようなぴったりしたエッチなウェアとおしりに食い込む細いパンツなのに、
騎士の革手袋と、ゴツゴツしたブーツだけは着けさせられて、
つかまってたっぷりやらしいことされるためのカッコなの、っ　こういうの、つけてるとすごく、感じちゃうっ
下の方はおもいっきり、見て欲しいの、って感じだもん…はあ、あ、あっ
え、えりす、淫乱な子です　ドルフさまに、お仕置きしてもらわないと　だめかもっ

ん、う、そ、剃って、もらいながら…責められたい、です
そられながら、いじられ、てっ　ねっとりいたぶられたいの、クリーム、塗られたあそこいじられながらあ、っ
どっちも、あるの。そういう、カッコしてて　犯されたの
えりす、ドルフさまが満足し切るまで、修道服でも…ゴスロリ、でもなんでも着て、犯されるっ…
ぜんぶ、エリスの中に注ぎ込んで、っ…
ん…遭ったこともあるう

ふあ、あ　ドルフさま、に　見られて…　おっぱいに挟んでみたい、とか
剃ってしまおうか　とか言われて、すgっごい、感じてきちゃったあ、っ
ね、ドルフさま…エリスの、ココ、っ　剃りながら、虐める…？；////
それとも、っ　青い布の上から、はさんで…　ずりずり、しちゃう…？
すきなようにしていいのっ、いたぶって、っ

淫乱な聖騎士様の素晴らしい申し出だ、これは色々と調べ用意しておかなくてはなるまい。
乳首の形も明らかに分かる造りだから、きっと生地も薄いのだろう。
身体を見せつけて、オマンコ隠して無くて、明らかに見せるための衣装だ。
全く身を守るために出来てない、むしろ好きなだけ犯してほしいという、淫乱の為の服だ。
ワシは聖堂の長として、えりすに徹底的にお仕置きをしなくてはならんな。
全く、最近聖堂の風紀が乱れているという報告を聞いたが、その原因がえりすだったとは。

よしそれではえりすのを全部剃るとしよう。
カミソリとクリームは用意してあるから、股を開いてマンコを見せろ。
まずは恥丘の毛から剃っていこうな、あんな服を着ていてもはみ出ないように。
ほう…それはどんなきっかけだったのか、やっぱりえりすは淫乱でそういう服着たまま人に見てもらいたいと出かけたら。
犯されたという事か？

エリスの中、聖なる騎士の、天使の力の眠っている清らかであるべき身体。
ワシの子種で熱く煮えたぎらせ、聖と魔の子を孕ませてやりたいとかねてから思っていた。
痴漢か、実際にあるものなんだな…それは詳しく聞いてみたいぞ、えりすの経験談。
ワシが毛を剃っていてやるから聞かせるがいい、痴漢されて喜んだのか？
えりすのマンコを子供のようなツルツルにしてやるぞ…

ん、あ、あっ　す、すごい、楽しみ…ですっ♪
ドルフさまに犯されるために着るコスチューム　考えただけでぞくぞく、しちゃうう、っ
すっごい、薄いの…レオタードとかの、生地薄くしたみたいな、かんじかな…っ
こんなの、着てみなさい、これで外を歩きなさい、って言われてえ、っ
歩いてるだけで食い込んでくるパンツに犯されながら、男のヒトたちの目にも、お、おかされて、っ
ち、ちがいます、ちがうの　ドルフさまあ、っ　コレは、着て歩きなさい、って
神官様に着せられたの、っ　や、やああっ　見ないでください、いっ　食い込んでる、からあっ

んあ、あ、っ　
（え、えりすむりやり、されたいからあ、神官様たちに、手足、コンバットブーツとグローブの手足押さえつけられて、
　って、してくdさいっ　おねがい…っ
開いちゃ、だめえ、えっ　ドルフさま、みちゃ、いやああっ
（えりす、一生懸命、ドルフさまの部下の神官様たちの手を振りほどこうとして、でも押さえつけられちゃうの、っ）
えりす、そういうイベントで、コスチューム着たこと何度かあるんです、それで、
会場で……えっちなお話で、もりあがっちゃって…ん、う。　やあ、っ　。
はあ、あ、ああっドルフさまの、いっぱい、溜まったすっごく、濃いの、っ　すごい臭いにおいしてるので、
えりすのおなかの中ぬるぬるにしてええええっ

だ、、だめえ、えっ　ドルフさまの、ゆびっ　
エリスのあそこなぞりながら　イヤらしいコト聞いちゃだめえっ
よ、よろこんでないの、そんなことないの、っ　おっぱい揉まれたら、見られちゃうかもしれないのにっ
スカートの中、手入れちゃいやだったのに、い　やあああ、あっ

４２５

ドルフ様…？だいじょうぶですか…；？

一昨日無理させすぎちゃったかなっ…；…んん、っ　…/////
また、ご連絡待ってますね…おやすみなさいっ…　…ちゅ♪

エリスハァハァハァハァハァハァハァハァ

エリスハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ

うおぉぉ、すまんエリス…横になって待っていたら完璧に寝落ちしてしまっていたみたいだ。
今年はもう無理だが、また年明けにでも話しようではないか。
今夜の話はまだまだ詳しく付きつめていきたいからな。
すまん…

>>430
あ！ドルフ様よかったあ♪
わかりましたっ♪えりすまたお待ちしてますねー！
来年は2日の夜とか、とりあえず空いてます♪
伝言板でご連絡待ってますー♪…それではっ♪良いお年を♪♪♪ちゅ♪

エリスハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ

丑三つ時

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４３５

ほす

【今年最初の逢瀬に使わせてもらうとしよう】

ドルフ様と使いますっ♪

さて…改めて年の初めにえりすとしっぽりと楽しませてもらおうぞ。
今宵は何時まで大丈夫なのか予め聞いておいた方が良いな。

今日は何から聞こうか…
やはり前回に聞きそびれたえりすの経験談を突きつめて聞いてみたいものだ。
下の毛もこれから剃ろうというところだったしな。

はあいっ♪ドルフ様っ♪あらためまして、（三つ指をついて♪）あけましておめでとうございますっ♪
今年もよろしくお願いいたしますっ…♪
えーっとですね…多分３時ぐらいまでは大丈夫…かな？；眠気しだいですけど；
責められすぎてとんじゃたりしたら…/////；

うっわあ…ドルフ様容赦ないです…；/////♪その前にい…ちょっと演出？を。えへへ♪
今日のエリスはお風呂上がりでポニテに大きめのシャツです〜ええと…あとはパンツだけです♪えへ；//////♪
…そんなカッコで、天使の羽も出してしまいます♪乾かさなきゃね？
（ふわっ、って何気なく羽を出して♪ふつうの女のコの格好のエリスです♪でも中身はいつものままですっ♪）

っとお…ふつうの女のコのカッコだから、えりす、ですねっ♪
経験談…んとお…ドルフ様、がえりすをイヤらしい気持ちにさせて…
「尋問」してください？；えへ♪
…前のレスからの続きだと…えりすはドルフさまの部下の方々に手足を押さえつけられて、
イヤらしいコトされる寸前です…；///////

分かった、その辺りまでにエリスをしこたま責め抜いてやるとしようか。
ワシも一応その位までは十分頑張れるとは思うのだが…
万が一を考えて、返事が無くなったら堕ちてしまったと思ってくれ。

ほう、その豊満な身体が湯あがりにぬくもり、白い肌が桃色に染まって。
またいい匂いをさせてワシを誘っておるというわけか…
どこまでワシの好みを刺激してくるのか。
ポニーテールというのはいいな、ワシも好みの髪型である。
シャツの裾の中にはすぐに下着一枚、今日はどのような下着を着けているのだ？

下着をよく観察させておいて、手足を拘束しながら剃ってやろう。
えりすの恥ずかしい所は毛で隠せないようにして、丸見えにしてやらねばなるまい。
破廉恥な事が好きで、聖職者にふさわしくない性処理騎士なのだからな。
ん？
いつも激しく卑猥に責められるのを楽しみにしているのだろう？
そうされる事を想像しながら毎日過ごしているのだからな。

さて、では本格的に尋問、と快楽拷問をさせてもらうとしようぞ。

４４４

>>442
いつもだったらふつうに綿のパンツとかなんですが…（縞パンもありますよー♪）
きょ、今日は…えっと、少し細いの…こないだはいてたの、つけてます…
シャツ以外は、それだけ…；//////です

ポニテはよくやってますよー♪特にお風呂上がりですねっ♪
髪の毛が羽にぶつかっちゃうと邪魔ですから♪

>>443
は、はい、っ…；シャツの、前あけられちゃったら…胸、見えちゃいます…
（胸の、膨らみの下…あたりのボタンで、やっと…かくれてるカンジ…っ；）
乳首、見えちゃいそう、っ…動かしちゃ、ダメっ…；//////

【ドルフさま、っ　剃るとき、剃りながらなんども、アソコにクリームぬりぬり、してっ…；】
【濡れちゃって、クリームにぬるぬるが混じったら…いじわるなこと言って、くださ…；】

【あと　パンツ、何度もひっぱりながら剃って、いじわるしてください、】

このパンツ……エリスお気に入りの細いパンツではないか。
今日ワシに責められるためにわざわざ用意して穿いてきたというのか？
あのエリスの汁で大変な事になったあの細いのを…
どれだけ、期待してきたというのだ、ん？エリスよ…淫乱な聖職者よ。

これならわざわざ脱がさずとも避けるだけでいいかもしれんが…
その場合恥丘の毛を剃る時面倒だな…まぁ良い、お前達、エリスの身体を抑えつけて抵抗出来ないようにしておけ。
シャツはＴシャツではなくてボタン付きのワイシャツといった感じか。
では脱がせるか…おう…相変わらずまたはしたないほど膨らんだ厭らしい乳をしておる。
丸く大きく…そうそうＦカップだったのだよな、男に責められる為に育った牛のようなデカ乳よ。

さて…剃るとするか…用意は出来ておるか？
（部下達に用意させておいた剃毛クリーム、よく泡立ててあるそれはこってりとした白い泡立ちで）
（まるで高濃度の男のザーメン汁にも見紛う代物で、ドルフはエリスの紐下着をずらし）
（まずは恥丘一体にそれを塗り拡げていく）
さて、まずは…えりすがこの下着を着けて、男に犯された時の事を詳しく教えてもらおうか？

【汚されるのが好きだからな、えりすは】
【今日はもうじっくりとお主を責めて辱めてやるから覚悟するのだぞ】

は、あっ…////；や、っ…ちがいます、コレは…ん。んっ…
（普通にしてても、押さえつけられたり、無理な姿勢になると食い込んじゃう、っ）
階位が、、あがったから…コレをつけなさいって…神官様たちに、っ…
ちゃ、ちゃんと…きれいに、してます、っ　また、汚しちゃいやっ…
き、期待なんか…っ　（神官様たちの手が、残酷に両肩に食い込みますっ…えりす動けないの、）

あ、あ　やあぁっ　
（腿の付け根に、神官様の手がイヤらしく食い込んじゃうの、わざと指、いやらしくツボに食い込ませてるの、っ）
はい　Ｙシャツ、ですね…あ。なんか…すごく、リアルになっちゃう、っ
あ、だめえっ　サイズドルフさまに教えちゃったから、ホントに、いじられちゃう…！
ちゃ、ちゃんと引き締めてるもん…だらしkなくなんないように、運動…ううん、剣のお稽古、して…
ウエストだってふつうの子に負けないくらいには引き締めてるもん…

…や、や、やああっ　エッチなことしないでくださ、いい、っドルフさまダメ、っ
（目の前で、ドルフさまが指に、すっごくネバネバしたくりーむすくい取ってるの）
（お風呂上がりのえりすの脚…ぎゅっ、て広げて、っ　えっちな、下着ずらされて　）
あ、やあああああっ　（ゆび、ドルフさまのゆびっ…さわりました、いまえりすのあそこのうえに、っ）
やっやああう、う　えりす、肩に口元、押し付けて　声ガマンするうっ
まだ割れ目に指入ってないのに、ドルフさまに、ぬりぬりされて、

【んう、っ　いきなり…きちゃってるうっ　レス遅いです…ごめんなさい】
【男のヒトのゆび、好きっ…　かたくて、あったかくて　エッチなことするいじわるな指っ…】
【覚悟して、います…えりすは、ドルフさまをいっぱいエッチな気持ちにして…気持ちよくなっていただいて…
　えりすに、いっぱい注ぎ込んでもらって。ドルフさまを満足させたいですっ////；】

うむ、えりすの胸、しっかりと教えてもらったからな。
あの大きさでＦカップならば、身体自体結構細くないといけないはずだ。
その細さは運動でしっかりとスタイル維持に励んでいる成果というものか…
まぁしっかりと聖騎士らしく精進している事は分かった、その精進が淫らな事にしか向いていない事が問題だがな。
（シャツを左右に分けて、えりすの大きな胸を曝け出す）
（仰向けでもその存在感は形を崩す事は無く、白い果実の先端には桃色の蕾が…）
（それをつまみ上げながら細いえりすの身体を、滑らかな肌をなでてやる）

くくく、どうしたえりす、まだマンコには触れてはおらんぞ？
触れたのはそのふっくらしたお前の恥丘、ここからお主の股に切れ込んでいく場だ。
めくってみると…ほうやはり年頃の娘らしいものがしっかりと生い茂っておるわ。
これは剃り甲斐のあるというもの…
まずはここから当てていくか。
（両足を抱えた部下達にその足の開き具合を狭めさせると、下着を下ろし、恥丘をむき出しにして）
（剃毛クリームをたっぷりとそこに塗り込み、馴染ませて）
（えりすの筋が見えるギリギリまで下ろした下着の卑猥さに目を細めながらカミソリを手に取り）
（遂にえりすの毛を剃り始めていった、その間、片手でえりすの筋を淫らに悪戯しつつ）

また我慢しておるのか、この真正のマゾ娘め…
男に責められたいからこんな身体に育って、隙を作って、犯されるようにしているのだろう？
この下着で犯された時は、何人に入れられて、中で出されたんだ？
何回イッて、気持ち良くなったのだ？さぁワシの尋問はこれからが本番だぞ？

【指で弄りながらえりすの毛を剃ってやろう…】
【つるつるになったえりすのそこを見た男はどれだけ興奮する事だろうな…】
【ワシをスケベな気持ちにさせるのはどうすればいいか…えりすは分かっているよな？】

ん、あ、っ　はあ、あっ　しゃ、シャツ開けられちゃったあ、あっ
ドルフさま、に　おっぱい見られてるううっ
えりす、ウエスト60無いもん　きをつけてるもん、エッチなことのためじゃ、ないの、っ
ん、あ、あ　つまんじゃ、ダメ、ええ、っ　おっぱいの先、感じやすいっていたのにいっ
歯を食いしばって耐えちゃうm、っ

や、やっやああっ中に入ってないからよけいっ　イヤらしいの、っ　入りそうで、
ドルフさまのゆびがいつ入ってきちゃうか、こわくてっ　頭の先まで、エッチな気持ちでしびtれちゃう、うっ
だめ、えええええっ　神官様たち、脚、掴んでる手。ゆびがいやらしくって、
あぎ、、っ　ぬ、塗りこまれ！ちゃ、！う、！ううっ！！
ドルフさま、ゆび、い、イヤらしいから、っ、ぐうう、う　やあああうう
そ、剃っちゃ…　ああっ、う、だめ、カミソリあたると、えっちなお汁出ちゃう、ドルフさまに、わかっちゃう
い、いじりながら、剃られて、っ　や、だめっ　濡れちゃってる、からあ、っ

くうう、ううっ　ちがう、うっ　えっちなカッコ、だけど可愛いもん、かわいいから着たいの、
ふぃぎゅあ…ほど、紐みたいじゃないしっ　でも、普通に、外で着てたらちょっと、危ないコスだからっ
目の前でそんなかっこしてたら、やっぱり、男のコ達も、内心興奮しちゃうし
さいしょは、ひとりだったけど、ん、う。さいご、は、ふたり…みんな仲良かったから、あっ
らんぼうには、されて…ないの

【ん　ああっ　す、すごい、いっ　ドルフさま、よく分かりすぎ、てるの、っ】
【ん、くう、っ　どるふさま、が、剃ってくれるの、えりす、そのままにするう、っ
【だめ、えっ　なんにもかんがえられない、ぬりぬりされて、おかしくなってる　
　どるふさま、えりすどうすれば】

そうだろうなぁ、こんなに細い身体をしているのだから…
58か9、といった所か…ん？
もう乳首も摘んでほしそうにしておるではないか、摘んで弄っているうちに簡単に硬くなって。
突き出して、長くなって、摘みやすくなって。
オマンコする男が興奮するのを見るために身体を整えているのだろう？
えりすは苛められるのが好きな淫乱で、変態なのだからな。

だいぶ馴染んできたようだな、早速剃っていくとするか…
くくっ、えりすのオマンコが、子供のようなツルツルのオマンコになっていくぞ。
白い泡立ちクリームに、お主の金色のふさふさの毛が混ざって、根元から全部剃りあげられていく…
どうしたえりす、ワシの指にはクリームとは違う湿り気を感じるぞ？
毛を剃られて感じているのか、卑猥な告白をさせられて感じているのか、どっちにしろえりすは発情している訳だ、マゾそのものだな。
（手下に足を抑えさせておきながらえりすの恥丘に茂る毛を丁寧にカミソリでそっていく）
（じょりじょりと微かな音がえりすの耳に届くようにし、そして片手はえりすのそこに指を這わせ）
（親指で筋の上から押し込むように悪戯な指使いを加えて）

仲がいいからといって、男の前で尻が丸出しになる下着姿で居たんなら。
それは誘ってるのと変わらないだろう、そりゃ男も興奮して思い切りえりすを犯してくるにきまっている。
こんなド淫乱な娘と付き合ってるとは羨ましいものだな。
人間には生まれついて幸運な者というのは、確かにいるのだな悔しいぞえりす。
わしもお主をチンポで犯してやりたいというのに。
（若干の嫉妬を乗せ、ジョリジョリとカミソリをあて、えりすの恥丘は完全にカミソリで剃りあげてしまう）
（その次は手下に合図を送り限界まで股を開かせ、紐を脇に寄せてえりすのを丸見えにすると、さらに筋にそった所に生える毛をも剃りあげるためクリームを塗り込み）
（雌穴から染みでるそれを混ぜ合わせ、アナルにまで塗り込んで、一本の毛も残らず剃りあげるつもりのようだ）

それで男二人に前後から犯されたのか、何度も入れ替わり立ち替わりこのオマンコを使わせてやったのか？

【当然だ、えりすはこれから生える度にちゃんと処理し、ツルツルのままのマンコにしているのだぞ】
【ワシが剃りに来てやっても構わないがな、はははっ】
【えりすは感じているのならイキまくるがいい、感じてワシを喜ばせるのだ】

やあ、あう、っ　だ　だからっ　つまんじゃ、っ　っく！！　つま先まで、しびれちゃ、っ　やあ、う
かたくなってるの言っちゃやあっ摘まれてるのドルフさまのゆび感じちゃうから
どるふ、様も興奮してくれてる、えりすがえっちな声出して虐められてけいれんしてるの見て
興奮して、くれてる、っ、っくううう、うん、ッ
苛めて、えりすまだ我慢しちゃうから、てってい的に、いたぶって、犯して
っ……くう、う、う！！イヤらしい、つるつるのエッチな割れ目にされちゃう、うっ
みられたら、誰かにイヤらしいコトされたん、だって、おもわれちゃうの、えりす犯されてるんだって、
はああ、あああっ　どるふさま、ゆびで、っぬるぬる、こすっちゃや、やああうううっ
えりすＹシャツのえりかみしめちゃう、っ　えっちな顔してシャツの襟かんじゃう、うっっぐう、う：
いやっいやあああううう、うそんなに、ていねいにぬりぬりしちゃダメえ、えうう
えっちなお汁混ぜながらぬりぬり、だめっだめだめえええう、えりすつまさき、ケイレンしてるううっ
また椅子まで濡れちゃってるっ　押さえつけられてえっちな白いくりーむあそjこにぬりぬりされて
そられちゃって、！！おしりの、谷間にまで、っ、！！
も、う、付き合ってない、です、っ少し前のおはなしです、
いまは、どるふさまの指でいじわるされて、イスの上でおしりの下までぬるぬるにされてるのっ
はああああううう、うううっ　お、おっぱいシャツの前広げられてふるえてるうっ乳首敏感になって、
お、しりまでえっ　剃っちゃ、やああmっ
その、ときはあっ　すごく感じちゃってなんかいされたかわかんないの、
なかにも出されちゃった、苦いの飲んじゃったし

【こんな　気持ちいい　イヤらしいんだったら　ドルフさまに剃って欲しいです、っ　】
【そのたびに、いじられて　意地悪言われたい、おしりの下までぬるぬるにしながらそられたいの】
【そ。そりおわったらっ　具合を、たしかめるって、言って　えりすのこと犯してほし、い　】

我ながら中々の仕事だ…えりすのオマンコがまるで子供に戻ったみたいだぞ。
子供にしてはこのはしたなく育った乳と、紐のような過激な下着は似合わないがな。
もうこれで確実に分かるだろうよ、えりすが男に犯されるたびに…
「あぁ、こいつはオマンコをツルツルにされるような事が好きな、変態聖騎士なんだ」
と思われる事だろう。
（股を指で擦りながら、恥丘を剃り終わったカミソリが次の目標としてえりすの筋を剃りにかかる）
（淫筋に沿って生える陰毛をクリーム毎カミソリが剃りあげて、もう完全にえりすのそこは見えたまま）
（遂にはアナルまで曝け出した状態で尻たぶに隠れた部分まで確認し、毛を見つけたならばすかさずカミソリでそりきってしまった）
（長い間じっくり丹念に剃りあげたえりすのオマンコは、もう子供と見分けのつかない程にツルツルになっている）

なんだ、こんなド淫乱な娘だというのに、勿体ない…
ワシだったら幾らでも、毎日でも、犯して調教して、辱めてえりすをスケベな事しか考えられない女にしてやるのに。
あぁ、元々えりすはスケベな事しか考えていないか、男も付いていけなくなったということだろうか、まぁいい。
えりすはそれほど男二人にイカされまくったという事か、ワシもえりすを犯したいぞ。
（クリームまで拭いとったそこは別の汁でヌルヌルになってしまっている）
（剃毛の出来栄えを見るようにえりすの足元にしゃがみこんで、正面から大股開きになっているえりすのオマンコを見つめ）
（指で開き、大陰唇も小陰唇も、襞を開くように左右に大きく広げ、子供のようなオマンコの子供らしからぬ開発されたオマンコを観察して）

そういえば、痴漢された事もあると言っていたな。
それも最近か？胸を揉まれ、そしてスカートの中まで指で弄られたようじゃないか？
痴漢されて嬉しかったか？たくさんされて満足したか、ん？

【えりすが呼べばいつでも剃りに行ってやるわ、苛めて言葉で詰って、指で弄りながらな】
【犯されたいのか？えりす、わしのチンポで具合の良さを確かめてもらいたいのか】
【淫乱な聖騎士にはワシのお仕置きが必要なようだな…】

ふあ、あ、ああっ　剃られちゃったああ、あ、っ
え、えりすエッチなゆびでいじめられながら、アソコ剃られて、っ唇までふるえてるよ、っ
お、おしりちょっと動かすだけでイっちゃいそう、っ
（神官様たちに、おさえつけられてる、っておもうと、何人もの男の人に見られながら
　イヤらしいコトされてるの、すっご、く　感じちゃう、っ
へ変態騎士、なんかじゃ、っ　
……っぐ！！くやあ、あっちょっとでもこすられたら、イキかけちゃう、っ
っくううううーーーーー、う、う！！う！！く、ッ！！くう、んっ
、も、。う、剃っちゃだめ
だ、ッ　め、え、、ッ　く、くううう、ッ　噛みしめてる、シャツのえりがぐしょぐしょになってきちゃたああっ
お、おしりまで剃られてるの、いやrしすぎておかしくなっちゃう、っfぐ、う
んん、っ　そんなことないもん、エッチなことばっか考えてるわけじゃ、
でも男のコが、エッチなことしたいってすぐ。
どるふさまみたいにイヤらしい男の人なかなかいないです♪ほめて、るんですよ
こんなに気持ちよくされて、っ　えりすドルフさまに一日陵辱さrてみたい、っ
ひ、広げられちゃう、うっ　はあ、あっ　えりすすっごく、えっちな顔してる、いじめられてきもちい顔しちゃてるッ
痴漢は…さいきん、ですね　えりす抵抗しなかったから…　イっちゃた///

【くうう、ん　剃られるのくせになっちゃう、う】
【調べてやる、って、言われて、中の感じ、ねっとり言われながら犯されたいです；】
【こんどは　なかまで、ドルフさまのくりーむ塗られたいのっ　えっちなお仕置き、されたいの】

えりすは成熟しているから毛の方も中々茂ってるような印象があったが…
今は全くその名残も無い程に執拗に剃り尽くしてしまったからな。
見事にツルツルにしてしまったぞ、見られながらも興奮するタチか。
ワシだったら、外に連れ出して見つかってもおかしくない場所でえりすを犯す。
そしてえりすに思い切り喘がせて男を呼びこんで、見られながら犯してやろう。
（剃りきった後、カミソリとクリームを手下に渡して指で中を良く観察しながらえりすを辱めた）
（そして自分がえりすにしたい事をぶつけ、辱めて羞恥を与えながら）
（広げた雌穴のヒクヒク収縮する所や、そこから溢れ出る蜜の汁の量を確かめ）

ワシも出来る事ならばそんなふうに一日えりすを貪り犯したいものだが。
全くままならないもんだな、辛いぞ、えりすのこんな痴態を見せられながらも手が出ぬのはな。
あぁ、どんな男が見ても犯したくなる、そんな厭らしい顔をしておるぞ。
ほう…最近の事か…
そしてされるのが嬉しかったという事なのだな、抵抗せずに好きにさせて…
指でオマンコを責められて、自慢のＦカップの胸を一杯揉んでもらったのか？
（痴漢の話にはかなり興味をひかれたらしく、指でえりすの中を穿りながら）
（まるで痴漢にされた事を再現するように股と胸を弄び…）

電車の中でイッたのか？
まるで漫画の世界のようなお話だ、えりすのような若い娘が本当に痴漢をされ、そしてイク等とは。
そして本当に抵抗せず痴漢を嬉しそうに受け入れてオマンコイクような女が居るとはなぁ…
痴漢も喜んだだろう、ワシだったらその後もえりすに痴漢出来るようにしたいものだが。
ではえりす、どんな風にされたのか、一部始終を懺悔してもらおう。
（指で中の潤いを穿りだし、とうとうドルフはエリスの前で法衣の前を開き）
（魔に取りつかれ異形の逸物と化した肉棒を取り出し、えりすに挿入を果たそうと構え）

【また新たな性癖に目覚めたか？】
【ではそろそろオマンコを犯してやろうか…】
【えりすに懺悔をさせながらな】

んー…どっちかていうとっ　濃くないかも　です
ん、あ、っ…剃られたアソコより…剃られちゃった、すっごく丁寧に、エッチなことするのが
目的の剃り方で剃られたのが、たまんないです、っ
えりすのあそこ、ドルフさまのゆびで知り尽くされちゃった、っ　なんども、くりーむぬりぬりされて
ていねいにおしりのあなまで、ぬりぬり、カミソリできれいに剃られて、っ
はああうううう、う　それだけで、イキそうになるの、っ
み、見られながら、犯されるの、されたいよっ　ドルフさまに犯されてるえりす、
ほかの男のひとたちなんにんもあrつまって見られちゃいたい、っ

くううううっイヤらしいコト言われながらいじられたらおかしくなるうっ
またえっちなお汁出ちゃってるうっイスぬるぬるするう、っ
やっ、やああ、ああ、ッ

あ、あう　う　おもい、出しちゃうから、ダメッ　ドルフさま、ゆ、ゆび、だめえっ
つめのかたちまでかんじる、ほsどきゅううっってしめつけちゃう、っくうううう
そん、そんなの、やああっ　再現とかしないで　いっちゃう、っ
いっちゃったの、びっくりするぐらい早くいっちゃったのっ
やあああうううっ　ゆび、抉っちゃ、っく、うう

【え、えりすエッチなことならなんでも好きみたい…；】
【だめだあ…淫乱ですねただの；】

【淫乱だから…もっとおねだり♪すこし、入口に押し付けたままじらして…我慢汁ぬりぬりとか、してください…
　くりちゃん、ドルフさまの硬いのでいじめてほしいの…】

そうか、それならばいい、元が薄いのならば次に剃るのが楽になるだろう。
これほどの身体をしておいて、毛は薄いとか…
まるでえりすは男が思うエロの理想のような女だな、漫画かゲームの中の世界の人間みたいだゾ。
だから男達も、興奮してえりすを喜んで犯すのだろうな。
ここにもワシの手下が何人もえりすを押さえて、その身体を卑猥な目で見ておるのだぞ。
ワシに弄ばれるえりすの姿をなぁ…

それを思い出せと言っているのだ、これは懺悔だと言っているだろう。
痴漢に狙われ、その手を受け入れて、好きにさせた。
その時点でえりすは聖職者としては大変に許されざる事をしたのだからな。
興奮したのだろう、してはならない事というのは甘い快感なのだから。
だからそれを神のもとで懺悔しなければならない…
分かるな、えりすも聖職者のはしくれならば、どんな手だったのか、何を囁かれたのか。
どんな風にその胸を、股を弄ってもらったのか……その後オマンコにハメてもらったりはしたのか？
痴漢はそれ一回きりなのか、えりすはまた待っているんじゃないのか…
全て洗いざらい神に懺悔するのだ、さすれば、ワシが許しをくれてやる。
（広げたそこを何度も指で擦り上げるドルフだったが、えりすの告白が足りない事に心を痛め）
（聖職者として、えりすを監督する役目として、全てを告白させるように命じて）
（ドルフの曝け出した肉棒でえりすの雌穴の入口を先端を使って穿り擦る）
（太く滑らかな亀頭がえりすのクリを転がすように責め上げる）
（えりすが自ら溢れださせた蜜汁を亀頭で塗り拡げ、クリトリスに擦りつけ）
（ドルフの先から滲みでる魔の成分がえりすの物と交わり、結合部が溶け合ったような快感をもたらし）
（執拗に中に入ろうとせずに入り口だけを刺激し続けた）

【それはもう、元々知っていたという事】
【えりすはただの淫乱ではなく、驚くべき淫乱だということだ】

ふあっ　漫画の女の子ってアソコ薄いとか、書いてあるんですか；
まあどっちかというとうすい　方かなあ、って…く、くらべたわけじゃないし。//////
んうー…きっと、じっさいに会ったらいっぱい、欠点があるのです…
でもたしかに男のコ受けはイイです（じまんっ）；えへへ；////

んううっ　え、えりすきっと輪姦願望あるの　とりかこまれて
嬲られて犯されたいって、おもってる　そんなことされたらとりかえしつかないのに
だからこういうことしてる…っ　どるふさまの部下にわざと　つかまって
えっちな手で、体中の感じるとこぎゅうっ、ってつかまれて、
太ももの内側、いやらしく撫でられてもうすぐ犯されるぞって、体に教えられながら、っ

んあ、う！！くううう、うっ
痴漢さんの、手…制服の上から、おっぱい、揉んで…でも、バレないようにしてるの、
えりすがドアの近くにいたkらねらわれ、たのっ
優しそうなひとにみえたから我慢しちゃった　腕時計が…すごくごついのだった
黒くて、金属っぽくて
アソコいじるとき、前と後ろから手で押さえられちゃった
ゆび入れられていっしょうけんめい声我慢したのそれが、状況がすごくやらしくて感じちゃって
なんにも、いわなかったけど、耳の近くで息、かけられて
えりすいっちゃったのたぶん知ってた　そのあとすぐいなくなったし
ん、ああ、あっ
ゆ、許してくださ、い　告白したんです、　い、入れないで　犯さないでっ
はあああ、ああああっ　ぬりぬりしちゃ
クリにおちんちん、ぬりぬりしてる、イヤらしいおちんちんのお汁塗られてるうっ
神官様たち、いや、やあっ　指食い込ませないでえ、えっ
ドルフ様の、ごつごつのおちんちんっ、ニガウリみたいなおちんちんが
えりすのクリいじめてる、ううっ　しびれちゃう、
おっぱいふるえてるのっ　イスの上で押さえつけられてつま先までそりかえってけいれんしてる

【丁度これからという所で、3時になったぞ】
【眠気もあるしここまでにしよう】

>>465
【ふにゃー　はいですう；】

【ええっと…あしたは、えりすがちょっとリア用で時間ないのです…；】
【あと、4日からは…いま凍結中のお相手が戻ってらっしゃるので、しばらく…できないです、ごめんなさい；】
【なので少しのあいだドルフさま待っててくださいますでしょうか…；；；；；】

【今度お会いする時は本格的に、ロール再開したいですので…どうかお願いいたしますっ；；；；；】
【エリス的にはベルクルスさんの時から、センスすごく好きです…待ってて欲しいです】

【うむ、かまわんよ、えりすがまた戻ってくるまでワシはいつまでも待っている】
【その時にはまた声をかけてくれ】

【ではな、えりす、また会おう、ワシもお主の淫らさが大好きだ】
【再び犯せる日まで、待っておるぞ、お休み】

【ありがとうございますっ♪♪♪ドルフさまみたいな男性がいちばん、
　　えりすのエッチな部分を引き出して、開発してくれるんですっ♪うれしいです♪♪】

【それでは…おやすみなさい♪　またよろしくお願いします♪…　ちゅっ♪】

４７０

竹刀

【スレお借りします】
【改めまして、今日も、そして今年もよろしくお願いします】
【それでは今書き込みますね】

【スレお借りしますー】

>>379
（全裸のままベットに横たわる渚）
（肉体的・精神的疲労ゆえか、そのまますぐに眠りについていく）
（そして、それが次なる陵辱の始まりとなった）

（夢の中、渚は変身した姿になっていた）
（清純さを漂わす白いコスチュームに白いグローブとブーツ）
（その衣装を身にまといながら暗闇に包まれた空間にいた）
（そんなナギサの前に何かが近づいてくる）

（それは今晩戦ったあの蛙だった）
（あの時は置物のように積極的な行動はしてこなかったが、今回は違う）
（明らかにナギサを認識し、跳ねながらこちらに迫ってくる）
（そして口を開き、太く長い舌を鞭のように伸ばして攻撃してきた）

（それを迎え撃つナギサだったが、身体が思うように動かない）
（まるで衣装こそは「ナギサ」だが、その身体的な能力は女子高生である「渚」だった）
（あの子鬼程度ならなんとかできたかもしれない）
（しかし、今の渚の前にいるのは変身して超人的な力を持ったナギサでも快楽で苦戦させられたあの蛙）
（次々と蛙の舌で打ち据えられていく）

（夢だからか？それとも蛙の技量か？それとも渚の身体が開発されているのか？）
（その刺激で与えられるのは痛みや苦痛よりも快感だった）
（舌は大きな胸やミニスカートから露出した太もも、その上の白い布に包まれた秘所を次々と打っていく）
（唾液で濡れた舌の攻撃で身体が唾液で少しずつ汚れていく）
（その唾液にも弱いながら媚薬の効果があったようで、打たれるたびに受ける快感も大きくなっていた）

（暫く経ち、快感とダメージでナギサが動けなくなると、長い舌を収納し、今度は細長い大量の舌を伸ばしてくる）
（それが動けぬナギサに絡まり、コスチュームの中へと侵入してくる）
（直接、乳房や乳首を触手で嬲られ、臍や脇腹まで刺激されていく）
（前回は触手ショーツのおかげで侵入できなかった舌は、今回は簡単に下着の中に入ってくる）
（怪しく蠢きながら、割れ目やクリトリス、お尻の穴まで触手は這いずり回る）
（そして、そのまま二つの穴へと侵入していく）

（細い触手が次々暴れながら、外だけでなく中までナギサを蹂躙する）
（何回イこうが蛙は責めを止めず、何度も何度もナギサを絶頂させていく）
（そして限界を迎え意識が途切れたところで、ナギサは覚醒する）

（目を覚ますともう日は昇っていた）
（これが平日だったら間違いなく、遅刻するところだった）
（しかし蛙との昨日は週末…幸いなことに学校は休みだった）

（ベットは悲惨な状態になっている）
（ナギサの身体は夢での出来事がまるで本当のことではないと訴えかけているようだ）
（蛙の舌が無く、唾液がついていないことと、裸と言うこと意外は、まるで夢そのままの状態であった）

【お返しをお待ちしている間に、衣装の変更に関して休みの間考えていたことを書いておきますね】
【今回出てくる敵で衣装変更が出来るようになると前に書きましたが、ただ変えるだけですと、あまり渚さん自身が変更する意義が無い気がするんですよね】
【そこでちょっとこんな流れにしようかなと思います】

実家から別の変身用のアイテムが届く
↓
ただし、普通は一人一つの能力までなので特に変わらない
↓
しかし、今回の敵の能力で変身後、さらに変身が可能になる（正確にはフォームチェンジとかモードチェンジとかそういった感じ）

【こんなかたちでどうでしょう？】
【ちなみに別の衣装はいくつかもう考えています】
【ただそれぞれ一長一短な形にしようと思います】
【今の基本衣装は全ての能力が100だとすると、Ａという別の衣装はある能力が120で、ある能力が80とかですね】

ここは……どこ……？
あっ……！！
（暗闇の中で変身している自分、そして目の前に現れる敵）
（夢なので思考は曖昧だが……自分のなすべきことはわかって臨戦態勢となる）

ひぐうっ！！……あんっ！！
（しかしもどかしいほど身体は思うように動かず、蛙の舌によって打ち据えられ）
（軽い痛みと……マゾヒズムしか感じないような強い快感に踊らされる）

ああ……あっ！！んんっ！！
（カエルの唾液と自らの汗や愛液で濡れながら蛙に向かってお尻を突き出す）
（それは敏感な秘所を守るためか……それとももっと打ってと自らはしたなくねだっているのか……）

はぁ……はぁ……
（痛みは軽くてもダメージは存在しているようで全身は激しくしびれ、筋肉が言うことを聞かなくなりすぐに動けなくなってしまう）
（そしてそれからが陵辱の本番で）

ひゃっ！！あぁんっ！！あっあっあっ！！
（細かい舌がコスチュームの下に入り込み直に身体を愛撫されると）
（くすぐったさに身悶えながらもすぐに快感を受け入れ、乳首を尖らせてしまう）

ああっ！あ……んんっ！！
（四つんばいではしたなく脚を開くまさにカエルのようなポーズで全身を刺激されあえぎ声を出し）

ひゃっ……！！んんんっ！！……あぁあーーーー！！
（ついさっき処女を奪われた二穴への挿入も）
（激しい刺激に叫びこそしたが、恐怖、苦痛、嫌悪などの感情は持ち合わせず）

あんっ！あんっ！あんっ！！
（すでに不本意ながら快感を教えられた前の穴では早くもよがってしまい）
んんっ！んんっ！んんっ！！
（後ろの穴は流石にまだ慣れていないが、排泄が続くような不思議な刺激に独特の快感を得て）
（他の性感帯と一緒に刺激されることで徐々に開発されてしまう）

あっ……ひぁっ！！……あぁーーーーーっ！！
（全身と恥ずかしい二つの穴を嘗め回され早くもイッてしまうが）

ああっ！！ああ……あぁーーーーー！！
（まだ舌は動きをやめず……イッたばかりの身体を責め続ける）

ひぃーーーーっ！！んんっ……ひゃぁあああーーーーっ！！
（舌を入れられた穴を痙攣させ、上と下の口から涎を垂れ流し続けながら陵辱を受け続け）

おおっ……おあっ……んいぃいいいいっ！！
（何度も絶頂を迎えるうちに、夢の中でさらに意識を失いかけ、おしっこまで漏らしてしまい）

あ……あぁっ！！
（うっすらと目を空けると、そこはベッドの上）
（しかし全裸で、夢の中同様、四つんばいの格好で）
（ドロドロに濡れた股間とヒクつき続けていた肛門を丸出しにした格好で）
（さらにシーツをガマの油のようにびっしょりかいた汗や涎や愛液や……ありとあらゆる体液で汚していて）

……っっ！！
（誰も見ていないとはいえ……いや、誰かに見られたら自殺を考えるレベルの恥ずかしい状況に赤面し絶句して）
（今は寮が一人部屋だったことに感謝しながらシャワーを浴び、服を着るとシーツを洗った）

>>475
【えっとそれは変身前にアイテムを使い分ける感じなんですか？
それとも新しいアイテムも身体に吸収されて、任意にモードチェンジ見たいな感じですか？】

>>476
（目覚めは最悪だったが、幸い休日と言うこともあり、今日一日はゆっくり出来る）
（身体を洗い、シーツも洗い、気分転換していく）

（その日は特に異常もなかった）
（それが渚にとって癒しとなるか、あるいは処女を失った昨日の陵辱のショックが思い出されるかはわからない）

（しかし、渚が新しい力を得たのも事実だ）
（あの蛙がはいてきた泡、あれを呼び出し放つことが出来るようになった）
（視界や動きを封じたり、それが割れれば相手を混乱させられたり、補助の能力としては結構優秀だ）
（しかし、その副作用、ペナルティ的な物も情報はやはりはいってこない）
（果たして、渚がそれに気が付くかどうか…）

（そしてその日の夕方、来客を告げるベルが鳴る）
（一体誰だろうか？）

【新しいアイテムが吸収され、変身後ナギサが任意でチェンジする形です】
【図にするとこんな感じですね】
渚―→ナギサ（ノーマルフォーム）―→ナギサ（Ａフォーム）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｌ→ナギサ（Ｂフォーム）

【ちなみに変身後、変身アイテムはチョーカーみたいな形で首についています】
【フォームを変えるときは、それに触れ集中しながら変えるかんじです】
【当然隙が出来ますし、快感とかで集中できないと、失敗したり、エロいハプニングが起きたりします】
【お約束のように、そのとき敵が攻撃してこないとかはありませんよ】

>>478
ふう……
（ようやく一息ついて……シーツを換えたベッドにもう一度横たわる）

……
（疲れて……いろんなことがあって……今まであまり意識できなかったけれど）

（自分はもう処女ではないのだ……それもあんな形で）

ううっ……う……！！
（そう思うと失ったものが大きすぎる気がして、自分が哀れで、今までの自分でなくなった気がして）
（思わず枕に顔をうずめて泣くが）

……っ！！
（来客が知らされると慌てて目を擦りドアを開ける）

……はい

【了解です、大体イメージ通りですね】
【フォームチェンジは随時出来るけどリスクが伴う感じですね】

４８０

【すみません、ちょっと離れます】
【すぐ戻ります】

>>479
（ドアを開けると、そこにいたのは寮の管理人のおばさんだった）
（少し目を赤く腫らしている渚を見て）
（少し驚いた顔をするが、あまり聞いてはいけない事だと感じたのだろうか？特に追求は無かった）

（管理人が来たのはどうやら渚宛てに荷物が届いたかららしい）
（管理人から荷物を預かり、開けてみると、中には母からの手紙と、渚が実家でも見つけたあの小さな宝石のような石が入っている）

（手紙には辛いだろうが頑張るのですよという励ましの言葉と、渚の力になればと入れた、自分が使っていた石を入れたと書いてある）
（ただ、今まで二つ以上のこの道具を使いこなした人はいないと書かれていたので母はお守りのような物として贈ってきたのだろう）
（しかし、渚がそれを手に取ると、実家で今使っている家宝の石を手に取ったときと同じように渚の身体に溶ける様に消えていく）

（特に力が増したといったことや、何か変化を感じるということは残念ながら無い）
（このことが渚に新たな力を与え、さらなる快楽地獄を与えることになるのだが、このときの渚は知る由も無かった）

【そうですね、そんな感じです】
【ちなみに一気に増えると混乱するでしょうから、一つずつ増やしていきます】

>>481
【はい、了解しました】
【慌てずゆっくりでいいですよ】

>>482
……ありがとうございます！
（悟られないように精一杯普段どおりを演じながら荷物を受け取る）

……
（母からの手紙を見て、やはり母も祖母も同じようなことを乗り越えてきたのだろうな……と思い）
（やはり弱音は吐けないのだな……と半ば諦めのような形で石を手にする）

……
（石には期待と不安の感情を抱いた）
（敵よりも……結果的に自分の処女を奪うことになった戦うための力の方が恐ろしく思えて）
（この石はどちらに転ぶのだろうと怯える）

【ごめんなさい、お待たせしました】

>>484
（不安を感じながらその日は何事も無く過ぎ去る）
（今夜は淫夢を見ることなく、安眠できた）
（それが母が使っていた石の愛に守られた物なのか、嵐の前の静けさなのかは分からない）

（そして休みの日は過ぎ、次の日になる）
（今日は普通に学校がある）
（準備を整えた後、学校に向かう）

（学校も級友はいつも通りだが、何か町も学校の空気が少し違う）
（言葉には表せないが何か澱みのようなものが漂っている）
（それはいままで渚が戦ってきた敵に似通ったものだ）
（少しずつ、あの魔物たちが数を増しているのかもしれない）

（一応、友人に何か聞いてみたが、特に変わったことはないようだ）
（どうしたのと不思議そうな声で返されただけだった）
（今はまだ何も異常はないが、もし渚が戦うのをやめれば、渚がされた以上のことを友人たちがされてしまうのかもしれない）

（そんななか1時間目が始まる）
（いつも通りの授業…ただし、生徒は全員黒板を見ているのに、なぜか渚は視線を感じる）
（その視線はまるで渚を舐めまわすかのようだ）

（そして突然、制服の中のブラジャーに包まれた大きな胸が揉まれる様な感触がする）
（まるでブラジャーの上から手で胸をもんでいるかのよう…）
（実際に乳房とブラジャーはその揉まれる感覚にあわせ、形を変えていく）
（しかし、渚の中には手などはない）
（それは透明で実体のない手が中に潜り込み、揉んでいるかのようだ）

【いえいえ、大丈夫です】
【ところで渚さんの普通の下着は白とかそんな感じですか？】

>>485
……
（傷心ではあったが、普段どおりに日常は遅れ……次第に忘れていく）
（それはいいことでもあるのだろうが……同時にそれでいいのだろうかと思う自分がいる）
（とりあえずここしばらくは何もないのは幸いであったが）

んっ……
（表面上は普通に過ごしていたある日の授業中、突然胸に刺激が走る）
（それは変身した戦闘中、幾度も感じた感触）
（でも今は……制服で変身などしていない）

……なん……で……っ！
（疑問を感じ、不快に思いながらも今は耐えるしかない）

【そうですね純白の高い感じのやつで】
【幼すぎも、派手すぎもしない程度にレースとか付いてる感じです】

>>486
（突然胸に行われた愛撫）
（ただ、今は授業中で教室には生徒も教師もいる）
（あまり不審なこともできず、声をあげることもできない）
（ただ必死に耐えていく）

（胸に行われる愛撫は荒々しいものではなく、単純な物でもなかった）
（緩急を付けながらまるで刺激に慣れさせないというものだ）
（時々乳首を刺激しながらもゆっくりと揉んでいる）
（それは男と言うよりも女性らしい揉み方だった）
（ただし、揉み方はどこかネチっぽい）
（労わる様なものではなく、情欲に囚われたかのような揉み方だ）

（それが授業中、延々と続けられていた）
（決して途切れることなく、50分の間、たっぷりと胸に快感を与えられていく）
（そして授業終了のチャイムと同時にその愛撫は終わる）
（生徒の務めである授業から一時解放する鐘だったが、渚にとっては執拗な胸愛撫から解放される鐘であった）

【ありがとうございます】
【これからはその下着もたっぷり汚すことになりますね】
【またここでも触手衣装になるギミックをいろいろ入れていきますのでたっぷり責められてください】
【それと、今の高校事情がどうなのかちょっと分かりませんが、渚さんの学校では50分ということでお願いします】

>>487
……っ！！
（声を押し殺し愛撫に耐える）
（なぜかは判らないけれど今はそうするしかない）
（席を立とうかとも思ったが逆に不審がられたくない）

……
（ただ揉んでくるだけでなく、明確な意図を感じるその触り方に）
（単純な刺激だけでなく、羞恥と屈辱をおぼえ）

〜〜っ！！
（特に乳首を刺激されると唇をかんで声を殺して）

はぁ……はぁ……
（50分が過ぎた頃には乳首は尖りっぱなしで）
（また……自覚はしていないが、身体が発情させられていた）

……
（しばらく席から立てなかったが、トイレに行こうと席を立つ）

【了解です】

>>488
（休み時間なり、少し時間がかかったがやっとトイレに行く）
（休み時間の間は、胸への愛撫は無い）
（渚の動きを妨げるのは自分の身体に蓄積させられた快感だけだった）

（トイレに行って調べて持ても制服にもブラジャーにも異常は無い）
（あの変身コスチュームのように衣服が勝手に動いてきたというわけではないようだ）
（そしてそれらを調べれば当然、否応もいなく発情した自分の身体を見ることになる）
（自慰してもいいかもしれないが、休み時間は10分）
（逆に身体を疼かせるだけかもしれない）
（それ以前に学校で自慰などできないかもしれない）

>>489

はぁ……はぁ……
（個室に入ると、胸元をはだけさせてみるが）
（下着に変わったところはない……自分の乳首が未だに尖っているだけだ）

……
（ついでにパンツを降ろして用を足すが）
（その際股間を弄りたい……そんな欲求に襲われながらも）
（学校でそんなことできるわけがないと思い直す）

……
（不信に思い、実際はそれに罪はないのだが）
（ブラを外してノーブラになって席に戻る）

>>490
（ノーブラになって戻る渚）
（チャイムが鳴り、二時間目が始まる）
（すると、やはりというべきか…再び渚の胸は揉まれていく）

（次々と形を変えていく渚の乳房）
（しかも今はノーブラなこともあり、直接胸を揉まれているようなものだ）
（加えて、制服の裏地で乳首が擦れるという予期せぬ刺激まで走ってしまう）
（不審になってブラジャーを外したが、それは結局、渚の弱点を露出しただけだった）

（愛撫はやはり授業中のあいだずっと続く）
（ただ今回は、少しの差異があった）
（渚が教師に呼ばれ、前に出てこの問題を解けといわれたのだ）
（結構難しめの問題で黒板一杯を使わなければいけないので少し時間がかかりそうだ）

（そして立ち上がると、胸揉みは一時中断される）
（ただ、それは責めが終わったのではなく、別の責めの始まりだった）

（今度はお尻をたっぷりとなでまわされていく）
（それで動きが乱れ、少々遅くなる）
（そして黒板で問題を解いているときは今度は陰唇を愛撫されていく）
（指先で下着の上から割れ目を擦るような動きだ）

（下半身への愛撫で問題を解くのにも時間がかかり、それだけ長時間責められてしまう）
（そしてやっと終わり、戻ると、下半身から上半身へと責めは移る）
（この時間も休まず渚は責められ続けていた）

（ふと机の中に一枚の紙が入っている）
（そこには、まるで犯罪予告のように新聞の切抜きで作ったメッセージがあった）

「昼休み、Ｂ棟の第二実習室まで来るように。夜、裸で外を歩き回った渚さん」

【次で一気に3〜4時間目をやる予定です】
【やることは変わらないので】
【何か途中で特別な行動をするなら途中で切りますので言って下さいね】

>>491
……っっ！！
（授業が始まると、再び揉まれる胸……）
（ブラを外したことは無関係……というよりより無防備になっただけで）

ゃ……やめて……
（すでに尖った乳首をさらに充血させるように責めが加えられ）
（声は出さなくても息があがってくる）

は……はいっ！
（さらに運が悪いことに指名される）
（自分には解けない問題ではないが……証明に時間がかかる）

や……
（そして今度はお尻が揉まれ）

……っ！！
（刺激は胸ほどではないが、屈辱はより強く感じ）

ひっ！！
（そして股間を責められるとそれ以上の刺激と恥辱を味あわされ）
（なんとか問題を解き終えた時には下着に染みが出来ていた）

……っ
（しかし最も辛いのは、認めたくないがいつしか責められていることより……焦らされていることに変わっていること）
（いっそイケたら……そんな風に思ってしまうのだ）
（いつしか責めが中断されてもそれはそれでツラくなって）

……？
（休み時間ふと……机の中の紙に気づき）

……っっ！！
（慌ててぐしゃっと丸める）
（なぜなぜなぜなぜ……！？）
（頭の中が真っ白になり、パニック寸前で）
（責めとは別に……授業などには出ていられなくなり、保健室に向かう）
（どうすればいいのかわからず……傍目にも気分が悪いことは疑われない状態になりながら……）

【じゃあ保健室に行っちゃいます】
【昼休みまで飛ばすか、保健室でも責めるかはご自由に】
（

>>492
（授業に出ず、保健室で休むことにした渚）
（大きな学校ゆえか、保健室は複数ある）
（渚の行った保健室は、誰も居らず、養護教諭に用がある場合はもう片方の保健室に行くようにと書いてある）
（開けてみると、この保健室は無人）
（お嬢様学校ということもあり、サボろうとする人は皆無のようだ）
（それは、渚にとってはある意味好都合だったかもしれない）

（授業が始まる鐘がなる）
（それと同時に渚の胸は再び歪みはじめる）
（ここには誰もいないので声を抑える必要はないが、だからといって学校で喘ぐのは良いことではない）
（しかし、愛撫の主はそんなことを気にしないかのように胸を揉んで来る）

（ただ、今までのとは違い、少し変だ）
（揉み方は変わっていないが、今までは渚の状態に合わせた揉み方をしていた）
（ただし、今回はなんというか、渚の状態を見ないで揉んでいるような感じだ）
（これは何を意味しているのか）

（3時間目が終わると、揉むのは止まる）
（そしてその休み時間に友人たちが心配し渚を見に来た）
（皆、渚の異常には気が付かないようで、友人として渚を心配しているだけであった）

（見舞いに来た彼女たちが帰り、4時間目が始まる）
（するとまた胸が歪み出し、胸を揉まれる）
（おそらく昼休みまでこれは続くだろう）
（渚は午前中の大半、胸を揉まれ、少し股間を責められてしまうという状態になっていた）
（そして快楽に悩まされるまま遂に昼休みを迎えた）

【責めました】
【たっぷり午前中責められた渚さんですが、そんな状態で敵？と戦うことになります】
【ちなみに今回の敵はいわゆる幹部やライバル的な立ち位置の最初の敵、みたいな感じです】
【いや、組織とかは無いんですけどね】

>>493
どうしよう……どうしよう……
（身体が責められるのも問題だが、それ以上に「見られていた」ことが問題だ）
（なんと言いつくろえばいい？そもそも相手は何がしたい？）
（あんな脅迫文めいた方法で知らせてくる以上、学校の教師などといった立場ではないはず）
（しかし自分のことは知っている存在……生徒の誰かだろうか）
（それが良いか悪いかはわからないけれど）

んっ……んっ……
（保健室でもしつこく胸を揉まれるが……正直もはやどうでもいい）
（周囲に人がいなければさほど気兼ねする必要もないし、胸程度なら激しく喘ぐこともない）

……
（それよりも、思わず自分の手で……ショーツの上から刺激を与えてしまう）
（自室でやるのもはばかられる行為をよりによって学校で……しかもこんな時に……とは思うのだが）
（こんな状況だからこそ気を紛らわせたいし、普通の考えでいられない……）
（どこか自分にそう言い訳をしながらオナニーを続ける）

んん……
（いつしかショーツの中に手を突っ込んでいじり）
（気持ち悪いしもどかしいのでそれを脱いでしまおうとしたが）

……っ！！
（気づかないうちに予鈴が鳴っていて、友人が訪ねてきて慌てて布団に隠れる）
（少し頭が冷えて大人しくしていたが）
（胸の愛撫が始まると思わず手が股間に伸びて）

……行かなきゃ、いけないよね……
（そうしているうちに運命の時間を迎える）

>>494
（Ｂ棟の第二実習室）
（あまり使われることのない教室で、器具・設備の無い、家庭科室、理科室といった感じの教室）
（幸いなことに周辺にあるのも、あまり使われない教室なので人気が少ないのが渚にとって幸運だろう）

（快感の熱が冷めぬ身体を引きずり、その部屋に向かう）
（歩くたびに溢れた愛液が下着の内側に広がりなんとも言えない感覚を伝えている）
（そして人気の無い教室に入ると、以外にも無人だった）

（しかし、入ってすぐに渚にとっては感じなれた淫猥な気配が室内に充満する）
（それはいままで戦ってきた敵たちと同じようだがより濃い気配）
（そしてその気配が渚の体に纏わり付くと、激しく胸や股間を愛撫されていく）
（ノーブラな胸は制服ごと激しく揉まれ、湿った秘所はスカートごと擦られていく）
（制服が乱れ、下着に付いた愛液がスカートにもついてしまったかもしれない）

（そんな激しい愛撫を受ける渚の背後から声がかけられる）
どうかしら？渚さん
授業中たっぷりと揉まれた身体に行われる愛撫は？
あれだけ我慢していたから、結構効くでしょ

（そこにいたのは暗幕を小さくしたような物をローブのようにまとった人影）
（話し方からして女性のようだが、声はまるでボイスチェンジャーを使っているかのような感じだ）
（そして顔は影のようなものがかかっていて良く分からない）
（その身体からはあの淫猥な気配が漏れ出している）

（どうやら授業中から絶え間なく行われてきた愛撫はこの人影の仕業らしい）
（服が動いていたのではなく、「敵」の攻撃だったようだ）

ところで渚さん…あなた変態なのね
夜、全裸で街中を歩くだけでなく、学校でそんな格好をするなんて…
（その言葉と同時に自分の姿を確認するとなぜか、渚は制服を着ておらず、その身体は白いビキニに包まれていた）
（そのサイズは小さく胸はきつく締め付けられ、お尻などはきつく食い込んでいる）
（しかも生地は薄いようで肌の色が透けて見え、立った乳首ははっきり見えている）
（股間も湿っているのが分かる）

（そんな服、いや水着に知らぬ間に変えられながら渚は愛撫を受けていた）
（ローブの女はそんな渚を舐めるように見ている）

【初めて話す敵が出てきました】
【さて、渚さんのお返しあたりで凍結お願いします】
【次は明日同じくらいに出来ますが、そちらはいつ頃大丈夫ですか？】

……
（何を言われるのか、何をされるのか……）
（怖いと怯えながら、指定された場所に向かった）

……着ましたよ……
ですがあの、勘違いしないでほしいのですが……あっ！！
（そう言った直後、胸と股間が愛撫されていく）

こ、こんな時に……ちょっと……！！
（その時、背後に気配を感じ）

な、なんでそれを……
って、貴方誰……！？
（どう見ても普通の格好と雰囲気ではないその相手に）
（今までの責めの正体にも気づく）

……ふふっ！
（でもそれなら何もかも好都合だと思いなおす）
（自分の裸を見たのも、愛撫を行ってきたのも……すべて敵だったのなら丁度いい）
（倒してしまえば解決なのだから……と変身しようとするが）

あれは好きでやっていたらけでは……ってえ？
（変身ではなく……小さな白ビキニ姿になっている）
（トップは胸というより乳首を隠すだけのような小ささで胸が上下左右はみ出して締め付けられ）
（乳首も股間もうっすら透けていて）

いやぁっ！！……あうっ！！
（恥ずかしさにその場にしゃがみこもうとすると、お尻に水着が食い込んで声を出す）

……っ！！
（そして後ろもお尻が丸出しなほど食い込んでいるのに気づき）

あ、あなたね……何をしたの！？……ああっ！！
（そんな裸同然の姿で全身に愛撫を受けて）

【えっとじゃあ明後日の21時とか大丈夫でしょうか？】

>>496
【明後日と言うと月曜日ですか】
【ちょっと月曜日は難しいですね】
【可能なのは火曜日が私は休みなので火曜日、水曜は21時ごろ帰宅なので21過ぎ、あとは金曜日でしょうか】
【夜ですとこんな感じです】

【すみません、勘違いしました】
【では火曜日の21時にお願いします】

>>498
【火曜日ですね】
【その日はいつでもオッケーです】
【では21時に楽屋で待ち合わせしましょう】
【次回はいままでと違い、たっぷり責められてからの変身になります】

【では今日もありがとうございました】
【また火曜日、よろしくお願いします】
【お先に失礼しますね】

【スレお借りしました、お返しします】

>>499
【はい、よろしくおねがいします】
【それでは本日もありがとうございました。お疲れ様です】

【こちらも失礼します】

【マリア ◆ykM3zjvTe6様と使用します】
【本年もよろしくお願いします】

>>400
(カルマの指示通り高貴なドレススカートを自らめくり、下着をさらすマリア)
(純白にレースがあしらわれたガーターに更にシルク素材のパンティが光沢を放っている)

(その姿を玉座に座り食い入るように見つめる)

ふん、口だけではなんとでも言えるからな
ほら、部下にも見せてくれよ
王妃マリアのパンティを見てくださいとお願いしながらな
そうだな、そのまま最後にセックスはいつしたか話してもらおうか

(カルマの命令に屈辱で唇を噛み締め震わせながらもカルマの部課のほうへスカートをめくりあげたまま向きを変え)

部下の皆さんも…私のパンティ見てください…。
一週間前夫と情を交わしたマリアのパンティを…

【本年もよろしくお願いします】

>>502
(部下にも恥態を晒すマリアを見ながら部下に酒を持ってこさせる)

王妃よ、我が杯を飲むがいい…もちろん飲むだろうな…いつでも娘の命はとれるのだからな

(杯にワインを注ぎ目の前で白い粉を注ぐ)

さぁ…一気に飲むがいい
(グラスを渡して杯を勧める)

(屈辱的な紹介が終わりスカートをすぐさま下ろしてカルマをキッと睨む)
(その頃カルマは部下に酒を持って来させマリアの前で酒を注ぎなにやら白い粉を入れる)

それを飲めって…明らかに何か入れてるでしょ！
そんなの飲めるわけ…！

(拒否しようとすると娘のことを持ち出され)

ぐ…飲みます！
飲めばいいんでしょ！

(カルマから盃を奪うように受け取り飲み干す)

これでいいんでしょ？これで！

(そう言いながらも白い粉の正体がわからなくて内心不安)

(素直に従いワインを飲み干すマリア、次第と顔が紅くなっていく様子を眺めながら)

さぁて再度スカートを捲ってもらいましょうか
どうやらなにかを感じている様子ですからね

いまの粉はどんなメスでも発情する動物用の媚薬ですよ
人間には危険ですがね

(素直に酒を飲んでいくマリア)
(飲み干すと同時に顔が熱くなり鼓動が早くなる)
(乳首は固く尖ってドレスの衣擦れだけで感じてしまい秘部どころか後ろの穴も疼きっぱなしになる)

あああ…はぁ…はぁ…あはぁ…♪

(息を乱し口からはよだれを垂らし先ほどよりも躊躇なくスカートをまくる)
(秘部からは愛液が大量に溢れ下着をグショグショに濡らしている)

おやおや
どうしましたか？
そんなに赤らめて…

【途中でした】
おやおや
どうしましたか？
そんなに赤らめて…

（わざとらしくドレスの上から乳房を揉んで）

（スカートは持ち上げたままのマリアのすその中に顔を入れてぬれ始めたパンティをこすってみる）

だらしないですね…
どうしてほしいか言って御覧なさい…

あははは…あひぃ…体…体が疼くのぉ…！
胸が…アソコが…お尻がぁ…！

(カルマの前で膝からガクンと崩れ落ち腰を高く突き上げドレスのスカートの中に手を差し込み体の疼きを治めようとしている)

あふ…あふ…あふ…

(なんとかプライドで押しとどまっていれてほしいとは言わずにいるが視線はカルマの股間から離さない)

どうしました？
王妃様
（わざとらしく王妃とこえ掛け）

視線の先には私の肉棒ですが…まさかほしいのですか？
（ニヤニヤとしながらもわざとらしく王妃のシルクのグローブごと手を股間へいざなう）

この肉棒は我が忠実な奴隷にしか差し上げられなくて
王妃がその体制でスカートをめくって下着の上からオナニーをしたら考えましょうか

はぁ…はぁ…

(カルマの肉棒が欲しいかとの問いにはすでに答えられずグローブ越しにカルマの股間を触らされただけでその固い膨らみに我慢できず)

…する…なんでもするから…その…棒を…

(スカートをまくりあげ下着姿を晒してパンティ越しに指で割れ目を擦る)

お願い…肉棒…肉棒…ちょうだい…

違いますね
王妃…

はしたないミネアラ王国の王妃マリアのオマンコにおちんぽをください…でしょう？
立場がわからないなら差し上げられませんね

ほら…もっといやらしく腰を振って
一度いってみてはどうです？
（オナニーショーを見ようとカルマの兵士たちが集まる）

ああ…言う…言いますから…
はしたないミネアラ国桜美林マリアのオマンコに固いおちんぽください！

(腰を振りながら激しく指で擦りあげるマリア)
(すでに王妃のプライドはなく一匹の雌)

そうそう…
では…これを…
（そういいながらいきり立つ肉棒を取り出し）

これをその高貴なグローブをつけた手でしごいて口で奉ししていただきましょうか

その間ももちろんオナニーは続けていくときは宣言するのですよ

（こっそり娘のアルデリカが戻ってきた報告を聞いて部下につれてくるように命じる）

【アルデリカはアルデリカで別シチュエーションがいいですか？一応打ち合わせとおり王妃のセックスを眺めてもらう予定ですが】
【後今日は21時くらいまでになります、明日は午前から可能です】

はぁ…はい…はぁ…

(カルマの出した肉棒に視線は釘付けになり、一層割れ目を激しく擦りながら空いている手でカルマの肉棒を擦り、先っぽを口で含んで舌で舐めて奉仕する)

はぁ…あ…あ…あ…イク…イキます…！

(体がピンと硬直したかと思うと愛液を吹き出しイッてしまう)


【アルデリカにに母親のあられもない姿を見せた後別シチュエーションで調教してください】
【そして申し訳ないですが、落ちなくてはならなくなったのでここで凍結お願いします】
【明日は都合悪いので、来週か平日の夜に】
【時間は打ち合わせスレに伝言してください】
【すみませんが先に落ちます】

【わかりました】
【こちらも落ちます】

競艇

【使用します】

【スレを使わせていただきます】

>>519
【改めてよろしくお願いします】
【最強の魔法戦士を最低な雌豚奴隷にしてください。】

【続きを書き出しますのでお待ちください】
【妖魔を付けました】
【あと身体ですが陰毛とかは通常と考えていいですか？】
【辱しめなら濃いほうがいじりがいがあるかと思って聞きました】

(時空を歪ませたどり着いた先は妖魔のアジトだった)

(周囲は闇で覆われており、外部からの光は当然遮断されている)

(意識を失っているレイナを抱えた妖魔は十字に組まれた磔の形のベットにレイナを寝かせ手足に特殊な鎖をはめていく)

ふふ…レイナさん
いつまで眠っているのかしら
(軽くほほを叩き意識を戻させる)

(戦闘によって大きなダメージを負ったレイナは中々目覚めることなく磔にされてしまった)

う…ん……ここは？
(ぺちぺちと頬を叩かれてゆっくりと目をあける)

貴様っ！！
っ！？
(妖魔を視認するとすぐに襲いかかろうとするが身体が拘束され身動きが取れないことに気付く)

【わかりました。では体毛は濃い設定にしましょうか。】
【お好みでしたら腋の方もありでいいですよ。】

ようこそ我が屋敷へ
(ニヤッと表情を崩すと牙を見せつけるように)

どうしましたか？
いつものように脱出してみてはいかが？
まぁその鎖が解けることはないでしょうが

私はそのレイナさんの魔力がほしいのです
もちろん協力いただけないのはわかってますので
(妖魔の手が触手のような形に変化していく)

痛い思いはしたくないなら素直に魔力をいただきたいのですが

くっ…このっ！このくらいっ！
(必死に拘束を外そうと手足を動かすも拘束はびくともしない)

あたしは魔法戦士部隊の隊長よ！
あなた達下賤な妖魔に協力するわけがないでしょう？
煮るなり焼くなり好きにすればいいわ。
(にやりと微笑み手を変形させる妖魔を見ながらも気丈な態度で言う)

５２５

そうよね
部隊長ですものね
(クスクスと笑いながらレイナに顔を近づけ唇を重ねる)
(妖魔の唾液が流れ込みレイナの口の中に溢れていく)
(レイナが液体を飲むのを確認して唇をはなす)

いかがかしら
甘いお酒みたいでしょ？
私の唾液は媚薬の効果があるの
(そう話すと再び唇を重ねて唾液を流し込む)

ふふ…
顔を赤らめてかわいくなっちゃって
レイナさん
ここも勃起しちゃって
(乳首をつまんでいじりはじめる)

んぷっ……んぅ…んむぅっ……
(妖魔に唇を重ねられて逃れようともがくが)
(当然逃れることなど出来ず、唾液を飲み込んで行く)

はぁ…あっ……身体が…
んぅっ……ひゃめ…ろ……あぷっ…んぅ…
(すぐに身体が熱くなりはじめ、再度の口付けを拒もうとするも)
(有無を言わさず更に唾液を飲まされる)


ひゃふぅっ！？
(いきなり勃起した乳首を摘ままれてびくんと身体が跳ねる)

自演大変ですね

つうかなんでこっちに移動してくんだクズ
向こうあいてるだろ
ここは本スレ空いてなかったときに使うもんだろ

ふふ…
レイナさん
どうしたのですか？
そんな声を出してしまってはしたないですわ
(クスクスと笑いながら指の触手がレオタードの上から乳首に絡み付く)

(触手は特殊な粘液を出してレイナのレオタードをじわじわと溶かしていく)

心配ないわよ
この粘液も…ふふ…媚薬だから

(だんだんとあらわれていく乳首に更に強く細い触手が絡み付いていく)
(針のような触手が２つレイナに見せつけるように現れる)

【触手針を乳首に刺してとか大丈夫ですか？】
【母乳を強制させながら魔力を吸いとろうと思いますが】

黙れぇっ…んぁっ…はぁん……
(更に触手に巻きつかれて乳首が媚薬漬けにされ、感度が高まっていく)
(唇を噛み、必死に快感に堪えようとする)

はぁっ、あくぅぅぅ……
(敏感になった乳首を触手が責めたて無様な鳴き声をあげる)

【はい。大丈夫ですよ。】

レイナさん
この針をここにプスリと刺しちゃうわ
大丈夫ちょっとちくっとするけどね
(クスクス笑いながら触手は乳首を更に突起させるように絡み付く)

もう頃合いかしら
(針が乳首の小さな孔に突き刺さる右側に刺さった針がじわじわと突き刺さり)
あ…
ごめんなさいね
妖魔の力が流れ込むけどレイナさんなら大丈夫よね
ふふ…
(更に左の乳首の小さな孔にも針が刺さり黒いオーラが流し込まれていく)

気持ちいいでしょ？
あらあらレイナさん
おもらし？
股間の布が濡れてますわよ

ひぐぅぅっ…何…これ？
身体の中に黒い物が流れ込んで……いやぁぁあっ……
(身体の中に妖魔の力が流れ込んでくるのを感じ、異物感に悶える)
(しかし、身体は快感を得てしまい股間がぐっしょりとする程に愛液を垂れ流す)

こんなもので……あたしは……

いいわぁ
悶える姿が素敵ね
(闇の力を流し込み次は触手が搾り取るような動きを始める)

レイナさん
あなたの魔力をいただくわね
ただいただくだけじゃ面白くないから
ふふ…
その大きなミルクタンクの中にあるものも一緒に絞ってあげる

(妖魔がガラスの瓶をとりだした)
(そこにはレイナの名前と搾乳日が刻印されていた)
さぁ出してちょうだい
(針が中からミルクと魔力を吸い出す)

はぁん…くはぁっ……やめっ…
(搾り取るような触手の動きに感じてしまい、ビクビクと身体が揺れる)

一緒に？何を言って…？
(最初は言っている意味がわからず戸惑うもすぐに身体で理解することになり)

ひぁぁあっ……やめっ…こんな……くはぁぁあっ……
(胸からミルクが針にと触手によって搾り取られていく)

ふふ…
入ってきてるわ
レイナさんの魔力…
すごい力ね
(妖魔の力がみるみる強くなる)

ふふ…
レイナさんのミルク…美味しそう
魔力はなくなったのにミルクは止まりそうにないわね…
メス牛になっちゃうわよ
(針を抜くと勢いよくミルクが吹き出た)

さぁて魔力がなくなった今の気分はどうかしら？
今までさんざん苦しめられたお返しに私に屈するまでいまから犯してあげる
(パワーアップした妖魔から分身のように男の身体をした妖魔が現れる)
(当然肉棒はいきり立ちその怪しい視線がレイナを見つめる)

あら〜レイナさん気に入られたみたいよ
よかったわね

だめっだめぇっ！！
力が…あたしの魔力が……
(首を振ってミルクが飛び出す現実を否定しようとするがミルクは止まらず魔力は搾り取られてしまう)

はぁ…こんな……ひぃ、あぁぁあん……
(針が抜けるとミルクが勢いよく噴き出し、絶叫をあげる)
(魔力がなくなった身体からは身を守っていた服が消え去り裸になってしまう)

っ！？
(いきなり分身を作り上げた妖魔に驚くも妖魔を睨みつける)

あたしは……あんたなんかに屈しない…

ふふ…可愛がってね私の分身を
(男の妖魔はレイナの顔を掴み口に強引に肉棒をくわえ込ませる)

あらあら
衣装はなくなっちゃうのね…
残念
でもレイナさんに似合う衣装を私が作ってあげるわね…

あら〜レイナさん
いくらなんでも処理ができてないのでは？
密林みたいですわ…
この奥は当然初めてではないのでしょ？
(足の鎖を引っ張り強制的に開脚させて)

んぶぅぅぅっ……んぐっ…んぅぅうっ…
(凶悪な肉棒を咥えさせられて苦しげな呻き声あげる)
(口の端からは涎が零れ落ちる)


くっ……黙れ……見るなぁっ！
(股間を露わにされ、その剛毛っぷりをなじられて恥ずかしそうに俯く)

あらあら
魔力がなくなっても言葉遣いが変わらないわね
このメス牛は
(力強く乳房を絞り出してみる)

口の中に出しちゃいなさい(男の妖魔はレイナの顔を押さえつけ肉棒を口内奥まで突き刺してその精をはなった)

ふふ…
更に強い媚薬だから壊れないでね
まぁ壊れたほうがレイナさんにとっては楽かもしれないわよ

はひぃぃいっ……
(妖魔に胸を搾られて再び大量の母乳を噴き出してしまう)

んぶぅっ……んぶっ…げほっ…んーーーっ…ごくっ…ごくっ…
(口からは溢れ出るほどの精液を口の中に出され、強制的に飲まされてしまう)

はぁ…んはぁ…あくぅぅぅ……
(最早何もされていなくても快感を感じてしまうほどに身体の感度が高まってしまう)

あらあら
壊れちゃったかしら
クスクス
(男の妖魔が口から肉棒を取り出して次の狙いを定める)

ふふ…
レイナさん
ボーッとする暇はありませんわよ
(男の妖魔が肉棒をレイナの陰部に狙いを定め焦らすように入り口で擦り始める)

あら
物欲しそうな表情ね
欲しいなら可愛いお口でいってみたら

ひぃっ……はぁん……んくぅぅっ……
(肉棒をおまんこに擦り付けられて快感に流されそうになるも必死に唇を噛み堪える)

ふざけないで…あんたの…汚いものなんて……願い下げよ……！！

ふぅん
強情ね
(今まで穏やかだった表情が一変し)

いっきにやってしまいなさい
(男の妖魔に命じるとレイナの腰を強引に持ち肉棒を一気に挿入していく)
(肉棒からは粘液が溢れ淫らな音と共に注挿されていく)

あら大きかったわね
血が出てるわよ
でも気持ちいいみたいね

奥まで入れて徹底的に犯してあげなさい

【すみません、ここでまた二時間程度凍結させてください】
【洗脳てきなものもありでしょうか？】

【もう一度凍結と言うことでしたらロールを破棄させて下さい。】
【またお会い出来たら遊んで下さい。】
【ここまで楽しかったです。お相手ありがとうございました。】

ダメだこいつ

【スレお借りします】
【もうできているので、すぐに書き込みますね】

【スレお借りします】

>>496
ふふふ、渚さんの姿をお似合いの姿にしてあげたの
それとも全裸で寮に帰ってくる渚さんは裸の方が良かったかしら？
（なぜかビキニ姿になってしまった渚を見ながら、暗幕をまとった人影は嘲笑のようなものを発しながら答える）
（きつく、裸異常に卑猥な水着を着た渚の身体は全身が激しい愛撫で揉まれている）
（その姿はまるで多くの透明な手に揉まれているかのようだ）

（しかも、この人影が渚が来る前に仕込んでいたのか、全ての暖房器具が動いていた）
（教室に備え付けられているストーブも動き、天井に備え付けられたエアコンまで動き、渚に向かって温風を吹きかけている）
（愛撫と室温と温風で渚の身体はどんどん汗で湿っていき、より卑猥な姿にしていく）
（薄いビキニもどんどん汗を吸い、透けていく）
（その姿に興奮したようで相手の声も次第に興奮の色を帯びていく）

渚さぁん…
実は私ね、入学式で貴女を見てから、ずっと好きだったの…
美しい黒髪、素晴らしいスタイル、凛々しいお顔…
性格も気丈で、正義感が強く……
そんな貴女で毎日毎日毎日……オナニーしてたわ
（どんどん興奮しながら責めが少しずつ変わってくる）
（浮かび上がった胸の突起、そこにまるで吸い付くような感覚が加わる）
（まるで乳首に二人がかりで直接口で吸い付かれているように）

そうしたらきっと、その願いが叶ったのね…
素晴らしい力を授かったわ
でも、どうしても貴女の生まれたままの姿は分からなかった…
こればかりは私の妄想でしかなかった……でもね
（そして、今度はビキニから透けて見える膣口…そこに指が入っていく感覚がする）
（実際、渚の膣内は指を入れられたかのように形が変わっている）
（まるで透明な指を入れられているかのようだ）

先週、やっと分かったの、貴女の裸…
あの夜は眠れなかったわぁ
裸で帰宅した貴女の姿をビデオに撮って、あの夜はずっとオナってたわ
（うっとりとするような感情が変えられた声からも分かるほどになってきた）
（しかも、それで責めがおざなりになっているかといえばそうでもなく、さらに激しくなってくる）
（吸い付く動きも強くなり指の往復速度も速くなっている）

（人影のことばから察するに、渚が何故裸で帰ってきたか、そして変身能力のことは知らないようだ）
（この性格ならば変身のことは先に言ってくるだろう）
（それが今の渚の突破口になるかもしれない）
（しかし偶然にも、渚は変身を封じられていた）
（絶え間なく続けられる愛撫によって変身するための僅かな集中が出来ないでいた）
（もしかしたら渚に対する異常なまでの感情を向けられていることも原因の一つかもしれない）

５５０

>>549
あ、貴女がやったの……？
ふ、ふざけないで！
元に戻しなさい！
（裸より卑猥な格好に顔を真っ赤にして叫ぶ）
（こんな水着自分は一生着るわけがないと思っていたのによりによって学校でこんな格好にされてしまった恥辱にわなわな震えて）

あ……あれは帰り道に襲われて……なりたくてなったわけでは……
あぁんっ！！……や、やめなさいっ！！
（会話をしながらも全身は見えない手に愛撫され）
（それに抵抗しようとするのだが実体の無いもの相手に手で振り払うことは出来ず）
（結果的に抵抗しているはずが、まるで自分の手で胸や股間やお尻を触っているような）
（裸同然の格好も相まって痴女にしか見えないような姿を晒してしまう）

い……いや……！
見ないで……！！
（ただでさえ卑猥な水着が透けてきて）
（同姓相手でも恥ずかしすぎる……いや、相手の自分を見る目が異性からのそれ以上にいやらしく感じて）
（羞恥に耐え切れず思わず背を向け、水着の食い込んだお尻の方を晒す格好になって）

な、何を言っているの貴女……！？
（彼女の告白そのものも驚いたが）
（その口ぶりでは彼女は今まで戦っていた『敵』とは違い人間なのだろうか）
（そうなるといくら危害を加えられているとはいえ、簡単に倒すわけにもいかなくなってしまう）

ひぃいっ！！
（戸惑っていると、今度は両方の乳首を吸われる刺激が走る）
やめっ！いやっ！いやぁっ！！
（触られるよりさらに恥ずかしい行為に首を振って嫌がるが）
（心とは裏腹に乳首はビンビンに尖って快感を得てしまい）
（乳首の刺激で股間までドロドロと濡らしてしまう）
（そのことが自分でもわかって、相手には気づかれたくないと祈るが）

ひぃいーーーーっ！！
（見透かすかのように、準備の出来た穴に見えない指が入れられる）

や、やめなさい……やめてっ！！んぁあっ！！
（処女を先日失ったばかりの秘所に異物を入れられるのは恐怖と心理的嫌悪が伴うも）
（すでに痛みなどは感じず、むしろ感じさせられてしまい）

やぁあっ！！も、もういい加減に……ひぅうううっ！！
（無意識にむき出しのお尻を振らされながら激しく愛撫を受けているうちに）

……っっ！！
（イキたくない、人前でイク所なんか見られたくないと思いながらも）

ああぁっ！！……んんっ！！……〜〜〜〜っ！！
（執拗な乳首と秘所への責めに……立ったままイカされてしまう）

>>551
あは、あははははは！
渚さん、イったの？
すごいわよ、まるでお漏らししたみたいにアソコを濡らしちゃって…
（たったままイかされた、渚を見ながら人影は嗤う）

まあそうでしょうね
たっぷりと午前中身体を弄ってあげたから…
必死に堪えている渚さんの姿、とっても素敵だったわよ…
（言葉を続けながら、イったばかりの渚の身体を味わおうと股間に突き刺さった指の感覚が変わる）
（往復するものだったのが今度は回転するような動きに変わり、まるで自分の指に愛液をたっぷり塗りこんでいるようだ）
（いや、あるいは膣内にたっぷりと塗りこむように…かもしれない）

（たっぷりと絶頂後の膣内を味わったあと、愛撫、乳首の吸い付き、挿入をやめる）
（尤も、直接何かされているわけではないので、その感覚が消えたというのが正解か）

その顔素晴らしいわ…
そんな渚さんの顔、見たこと無いもの……
たっぷり撮らなきゃ
（そしてパシャッ！パシャッ！と言う音とフラッシュのようなものが暗幕の内側から光る）
（渚の痴態を写真に収めるかのようだ）

これからたっぷりと調教してあげる
断らないわよね…裸の写真や、今のその写真が学校中に広まるかもしれないもの
アハハハハハ！
（勝利を確信したかのように写真を撮り、暗幕をまとったなにかは笑う）

【忘れてましたが、今夜もよろしくお願いします】

>>552
うっ……うぅ……やめ……なさいっ！！
（イカされながらも精一杯気丈にそう言うが）
（股間を押さえながらうずくまり、水着の食い込んだお尻を震わせる姿は惨めそのもので）
（恥ずかしさと悔しさに涙がにじむが）

こ……この！いいかげんになさい！！
……あぁああーーーーっ！！
（頭に血が上り、平手の一発でも見舞おうと立ち上がったが）
（イッたばかりの膣をかきまわすような刺激を与えられると）
（手足をピーンと伸ばすような姿勢で立ったまま動けなくなる）

（そんなこの上なく情けなく恥ずかしい格好とポーズと表情を写真に収められ）

な……何を撮ってるの……渡しなさい！！
いい加減にしないと……！！
（普通の人間でないのはもう確かなのだ、殺しはしないまでもちょっと痛い目に逢わせてやろうと思うが）
（……なぜか変身が出来ない）

【はい、こちらも遅れましたがよろしくお願いします】

>>553
いい加減にしないと…どうするのかしら？
（怒る渚をバカにするかのように笑うと、渚の身体に今度は別の刺激が走る）
（僅かの身体を隠すビキニ…その布の一部がブルブルと震えだした）
（ちょうど乳首とクリトリスに当たる部分が振るえ、ピンと伸ばす身体を責めていく）

さすがねぇ
これだけ責められてもまだ立っていられるなんて…
私なんか、これだけ感じちゃったら足腰立たなくなるわよ
これじゃあ足りないかしら
（今度は振動で立て続けに責められる渚を見ながら敵は少し考えている）

そうだ！
（そして何かを思いついたようだ）

（そしてローブのような暗幕の隙間から黒い霧のような物が伸びていくと、渚の左右にある丸イスに伸びていく）
（その霧状の物が丸イスにまとわりつくと、足が四つある簡易的な丸イスが形を変え、4本足のタコのような物になる）
（足が吸盤付きの触手になり、座る部分がタコの胴体のようだ）
（左右に一匹ずつ現れた4本足のタコはピンと伸びた渚の太ももにそれぞれ飛び掛り、触手を巻きつける）
（そして吸盤でももを吸い上げていく）

私はね、こうやって自分の妄想を現実にできる力を得たの
さすがに生きた人間には、裸を見るまで直接することは出来ないのだけれど、貴女の身体はたっぷり見たわ
これからずっとその美しい身体で遊んであげる
（振動と触手で次なる快感を与えられている渚に静かに語りかけていく）

（早く変身したいが、責められ続けて集中できない）

５５５

>>554
わ……わたしのも考えが……
あひぃいいっ！！
（乳首とクリを突かれさらに振動を加えられると）
（自ら胸の谷間を寄せるように脇を締め）
（内股になって震える）

な……なにっ！！いやぁあっ！！
き、気持ち悪い！！
（脚に不気味なタコが巻き付いてきて）

これも貴女の仕業！！
いい加減にしなさい……！！
（人間がこんな力を持ち、悪用しだしたら……）
（それはもう倒すしかないと思いつつ）

（相手は相手で、この状況でこの程度しか驚かない自分に何か疑問を持つかもしれない）

>>556
そうよ…ん？
（渚に答えつつも、その対応に少し疑問を持つ）
（人外の力を持って、イスをタコに変え、渚をジワジワ追い込んでいるが思った以上に驚かない）
（いや驚いてはいるがすぐに適応しているといった感想を抱いていた）
（しかも何らかの対抗手段を持っている…そう考え始めたようだ）

（そして妄想力は凄いが、あくまでもそれだけだった）
（この敵は、戦いというものをしたことが無いのだろう）
（それを考えているあまりに集中力が途切れていく）

（振動は一気に弱まり、タコの動きも鈍くなる）
（依然として渚を責めていることには違いないが、いままでの責めが激しすぎた分、少々の余裕を感じることも出来た）
（上手くすれば変身できるかもしれない）

（ただし、朝から今までたっぷりと責められ、絶頂までしている）
（変身しても渚は万全の状態とは言い難いだろう）

【ここで変身してもいいですし、体勢を立て直すために逃げてもいいですよ】
【やっぱり快感で変身失敗してもいいです】