>>371 む…
(言われたとおり動きを激しくするリュシー。コッヅ王はその性器が与える快感に唸るように笑う)
お…う
(そして、こらえていた快楽の声をついに高く上げて絶頂する、その締め付けに)
(約束通り、王は射精で応え、王の快楽と絶頂の証を大量にリュシーに注いだ)
くく、良いぞ奴隷巫女…ふむ?
(絶頂の硬直と弛緩を、リュシーの頭を撫でて共に楽しんでいた王だが)
(射精後も固さ大きさを失わない男根とつながったままのリュシーが再び動き出すとにやりと笑い)
(ぐっと身体を起こすと、リュシーを抱きしめて唇を奪う)
じゅ…くちゅ…
(自らセックスで絶頂し真のおんなとなった祝いと褒美として、舌を差し込み、唾液を飲ませる濃厚なキス。
奴隷巫女の唇や舌、口内を、長時間王の舌が犯した)
ふふ。もう一度、だ。
今度は少し、動いてやろう…
(王は軽くリュシーの首筋を噛むと再びベッドに横たわり、言葉の通り、軽く腰を揺すり始めた)
(リュシーの身体に重さがないかのような自然な動きで、子宮の入り口を長大な逸物がこづく)
(今夜はあくまでリュシーが自分の動きで絶頂を味わい、セックスの良さを身体に刻むのが目的)
(王は珍しく自分を抑え、いつものように王がせめて気絶するまで欲望を解き放つことはせず、リュシーの動きに合わせるように軽く動くにとどめて)
いいぞ、好きに動け。おまえの道具はそれだけでなかなか良い奉仕をするからな。
(そして、リュシーが絶頂すれば、王は精を放つのだった)
【可愛い絶頂です。思わず唇レイプしてしまいました。あと軽くですが下から突いてみました。本格的なのはまた次の機会に】
【次のシーンは執務中に後座位か、夜奉仕でバックからのセックスか、どちらかで行きたいかと。
もちろん他にしたいことがあれば教えて下さい】
374 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/25(金) 14:55:45.13 ID:tQPfFJWa
置
375 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/25(金) 22:03:21.45 ID:6x+82pOW
375
>>373 あ…んっ。んふっ…。
(濃厚な精を注がれて、思わず声が漏れる)
(蜜と大量の精が混ざり、腰を動かし膣を締めるたびに派手な音がする)
(太い腕で上半身を抱き寄せられ唇を啄まれ、喉で呻いて身体を震わせる)
(形よく盛り上がった乳房を王の戦士のような胸板に押し付けたまま、下からの突き上げに合わせて腰を動かし、再び絶頂した)
(翌朝は初めて、王より遅い起床を許された)
(目が覚めて、多忙な王がとっくに身繕いを済ませて執務に就いている事を知らされたのだ)
(女官は女官で、王の奴隷巫女への執着が薄れた理由を仲間内で勝手に推測していた)
(陽根の味を覚えた巫女はすなわち王に絡め取られたわけで、もう四六時中手元に置いておかなくとも、万が一脱走したとしても王の巨根を求めて舞い戻る…という専制君主らしい気持ちが真相だったが)
(その日は午後の休憩時に呼びつけられて口で精を抜いた他は、侍女に付き添いという名の監視を受けて図書室と庭で比較的自由に過ごした)
(晩餐も別々にとり、夜の身仕度を終えて寝室に送られたリュシーはまた調教を受ける事になる)
【なんて事でしょう、男の味を叩き込まれた上に唇まで奪われては、王に隷属するしかないではありませんか】
【では、人前で抱かれて達するのはまだハードルが高いので、次のシーンは寝室で後背位調教をお願いします】
【そうですね、執務室で机の下に跪かせて口で奉仕させるのはいかがでしょう】
【射精目的ではなく、緩やかに長時間奉仕させる、奉仕のための奉仕と言いましょうか…】
377 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/26(土) 00:43:07.89 ID:Fbi2hvDX
置
>>376 (胸板に乳房乳首の感触を味わいながら、感じて乱れるリュシーを見ることで王自身も高まっていく)
(絶頂時に身体をのけぞらせるリュシーを抱いて引き寄せ、自分も射精しながら肩に王の満足の証の咬み後を残した)
(四六時中の責めで身体を快楽に慣らす段階は終了した。
おとこの味を知った次には、奴隷巫女自身の肉欲を自覚させようと王は考える。
それはリュシーが自分から逃げ出すことはないという傲慢から来た考えだが)
(初めて半日以上放置したその夜、王は前日と同じようにベッドに横たわったまま、リュシーに全裸になるよう命じて)
今夜はまた違ったかたちでおまえを楽しむ。
俺の腹の上に乗って俺のモノをしゃぶれ。わかるな?尻を俺の顔の方に向けるのだ。
(前戯としてシックスナインをしろという。
とはいえ、身長差から王が下でリュシーの性器を舐めるのは難しいため、指での愛撫になった)
(昨夜リュシーにセックスの味を教えた巨根を舐めさせながら、扱い慣れた楽器のように、リュシーの性器の感じる部分を刺激して)
(リュシーの身体の準備が調えば、その身体を傍らに抱き下ろし、ベッドの上に四つん這いにさせて後ろから獣の体位で犯す。
それが王の今夜の企みだった)
【執務中の口唇奉仕とは。こちらからお願いするのはもう少し後にと思っていました。なのでとても嬉しいです】
【では、寝室でのドックスタイル調教の次に奉仕調教へいきましょう】
379 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/27(日) 12:21:05.77 ID:9fYVfT8v
置
380 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/28(月) 15:11:39.56 ID:ZSpc2OFO
380
>>356 あ、あっ、んっ、だめ……んっ、だめっ……
(顔を反らしても、キスで優しく向き直されてしまう。上を見あげれば新しい夫の優しい顔)
(動きが止まっていても、深く愛してくるペニスに身体は反応し、淫らに締め付けていってしまう)
(アルジェイドの身体にしがみつきながら、蕩けた顔で見あげて、いやいやと首を振っていく)
だめっ……忘れたくないの……あ! あっ! あ、だめっ! あ!
(身体が反応する。突き上げてくる肉棒を、身体が受け入れ淫らに締め付けていく)
(心もほとんど堕ちている……なのに、前の夫を忘れたくないと思ってしまう)
(自分が求めていたのはアルジェイドではなく夫だったのだと、一度気付いてしまえば意識してしまう)
あ、あっ、んっ、あ、あぁ……すごい……あっ、良い……っ!!
(ペニスで使われる。膣襞を擦り上げられ子宮を突かれて。身体が揺れるたびに頭が真っ白になる)
(何度も頭の中が眩しい白に染まっていく。突かれるたびに達していた)
(甘い声を響かせながら、アルジェイドを見つめて、身体を何度も揺らしていく)
んっ、んんっ……い、いわないで……あはぁ…んっ、またイク……!
(淫肉がペニスを締めつけ、愛していってしまう。アルジェイドの優しい声が快楽漬けにされた頭に染みこんでくる)
(夫よりも深く愛してくれるアルジェイドの腰使いに、我慢できずに身体をくねらせた)
(ペニスを抜かれ、そしてねじ込まれて、アルジェイドの形に肉を作り替えられてしまう)
(自分が変えられていき、アルジェイドを愛し始めていることを自覚させられ、そして激しい快楽が思考を埋め尽くす)
ふぁ、あっ、ん……だめ、あの子には、手を出さないで……
あの子は奴隷でも何でもないの……っ! あ、あっ、あっ、あああっ、イクうううっ!!
(娘のことを意識させられた。首を振って否定する。その娘がドアのすぐ外にいることにも気付かないまま)
(指を絡ませられて、たくさんの愛情が膣穴を掻き混ぜ子宮を揺らしてくる)
(絡ませた指でアルジェイドの手をぎゅっと握り、激しい絶頂に身体を震わせた)
(ドアのすぐ外の少女は、その一部始終を見つめていた)
(二人が何をしているのかはちゃんと知っていた。ときどき姿を見せたラズリが少女に吹き込んでいたからだ)
(母親の情事を見つめながら、息を殺して、頬を赤く染める。わずかに漏れる吐息は熱っぽくなっていた)
(少女の手が、ゆっくりと下腹部に伸びていく。こうすると「良い」と、ラズリから教えてもらったのだ)
(パジャマの上から秘所を撫で、まさぐっていく。その目は羨ましそうに母親の淫らな姿を見つめている)
【こちらも遅くなってしまいました……ごめんなさい】
【そして、体調にはどうかお気をつけて。まだまだ寒いですからね】
382 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/29(火) 03:20:50.18 ID:BTY6oi0M
置
>>378 …はい、陛下。仰せのままに。
(王の身体を跨ぐという不敬を許され、リュシーはおとなしく命令に従った)
(肘で身体を支え、陽根を捧げ持って竿を根元から舐め、本能に導かれて唇を擦り寄せ鼻先を押し付ける)
(鈴口に恭しく口づけを落としてから雁首を啄み、亀頭全体を舐め回すうちに身体が熱く火照ってきた)
(と同時に王の指が花弁を撫で、莢をめくって花芯を剥き出しにし、唾で濡らした指で愛撫を始めた)
…んくっ、んんっ…。
(尻を突き出すように腰をくねらせ、愛撫をせがむ)(これは、フェラチオだけで発情してしまった事を隠すための行為である)
(指の腹を押し返す硬さで勃起した花芯に軽く触れられただけで蜜が溢れ、膣口が物欲しげにうごめく)
(我慢の足りぬ男なら、すぐにでも組伏せて乱暴に腰を振り立てたくなるに違いない淫らさだが、後背位を教え込むつもりのコッヅ王は決して焦らず、指を浅く挿入して軽い刺激を与え、陽根への期待を高めるにとどめた)
(喉奥まで陽根を頬張ったリュシーは、無意識のうちに王の太腿に腕を回して筋肉の束を愛撫していた)
(娼婦の媚態とも奴隷の恭順とも違う、恋人に対するような自然な動きである)
【バックだとアソコが少しねじれたような形になりますから、巨根を挿入されるとより一層きつくなりますね。楽しみです】
384 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/30(水) 02:26:16.10 ID:nCeRM1uc
置
385 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/31(木) 19:25:11.93 ID:C+yEQdrw
385
>>378 (コッヅ王の命に従順に従い、はしたなくも王の身体をまたいで上に乗るようにして。
尻と性器を王の顔に突き出し、一心に巨根を舐めしゃぶる奴隷巫女)
(そんなリュシーの姿に、それだけで王の巨大なペニスはぎちりと硬く大きく脈打って)
(王は興奮を示す、唸るような低い笑いをもらし、
おとこの味を知ってもいまだに可憐なたたずまいの女性器を開くようにしながら、
すっかり固くなった花心と花びらの入り口を刺激する、じらすような愛撫を繰り返した)
ふふ、よく見えるぞ。
おまえのここは、もう男の味を知ったおんなのものだな。
自分でもわかるであろう?奴隷巫女よ。おとこが欲しいと感じているのが。
(褒める口調で王は言う。それは自分の調教の成果であると、単純によろこんでいる態度)
(リュシーがフェラチオ奉仕をしながら、自分の太股を愛撫するのに気付いて、低く笑いながらお返しに尻と内股にも手を伸ばし撫でるような愛撫を与えた)
準備はもう出来たようだな。それでは始めるとしよう。
その這った姿勢のままでいろ。
(王はリュシーの腰を軽々と、ひょいと持ち上げるようにして抱き上げ、自分の身体の横に這わせる。
その巨体も身軽な動きでリュシーの後ろに移動して、ベッドの上に膝立ちになった)
今夜はこの姿勢でおまえを使う。そのまま肘で身体を支えていろ。
(リュシーの美しく背中に広がった髪をすっと脇に流して、露わになった背中の上に覆い被さり。
耳元にというより首筋に口を寄せて、睦言のように低く告げる)
(この姿勢、とはつまり犬のように這いつくばった姿勢。バックともドッグスタイルとも呼ぶ体位は、
おとこにとっては征服感を強く味わえるもの)
(また、挿入の角度が変わって膣内もこれまでとは違う部分が刺激されることになる)
(王はリュシーの腰をがっちりと押さえ、そそり立つ巨根を挿入していく)
どうだ?初めてこんな姿勢で使われる感覚は?
動きたければ好きなだけ動いて良いぞ。
(王の分身がみっちりとリュシーを満たしていく感覚を味わえと、奥まで挿入してしばらくは)
(這ったリュシーに覆い被さったまま腰を動かさず、片手で美乳や脇腹を愛撫して)
(腰の動きは、しばらくしてから、ゆっくりと始めていく)
【バックスタイルは可愛い奴隷巫女を征服した感じがしてちょっと来るものがあります】
【たぶん、このあと王は我慢できなくなって後ろから激しく突いてしまうでしょう】
387 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/01(金) 00:26:46.03 ID:l49fQ/Ux
置
>>386 (秘部を誉める言葉は、そのまま奴隷巫女の淫らさを強調する言葉なので)
(リュシーは息を弾ませて屈辱に耐えた)
あ…ああっ!陛下…っ、うっ!
(四つん這いで、尻を突き出して背中から腰のくびれを強調する姿勢になる)
(背後から抱き締められると、なぜか胸が高鳴る)
(コッヅ王に気を許したわけではなく、身体を与える事に慣れたのだ)
(王の亀頭が物欲しげにうごめく膣口を小突き、濡れた音を立てると呻き声が漏れる)
(この姿勢のために少し狭く捻れた膣を陽根が貫き、尻に王の腰がぶつかると膣肉全体が震え、全体を包み込むように締まる)
陛下、きつい…!辛い、です…んんっ、んっはぁ…あ、ああっ!
(辛さを訴えながら、自然と腰が動いている事に気づいてリュシーは愕然とした)
(辛い事は確かだが、熱い陽根を体内に納めていると自然と甘い声が出てしまう)
(腰を動かすたびに張り出した雁首が内部の襞を擦り、昨夜の騎乗位とはひと味違う悦びを与えるのだ)
(自分の淫らさに戸惑いながらリュシーは喘ぎ、腰をますます大きく振るのだった)
【獣の交尾と同じ姿勢で犯され、それでも達してしまうとはなんという屈辱でしょう】
【そんなに激しくされては、もう我を忘れて夢中になるしかないではありませんか!】
389 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/01(金) 20:53:58.74 ID:l49fQ/Ux
置
>>388 (きつい、辛いと言いながら、身体はコッヅ王のゆったりとした動きが不満だとばかりに腰を降り始めたリュシーを王は笑う)
はは、もっと激しくして欲しいのか?
良いぞ奴隷巫女…おまえの淫らな身体は実に俺好みだ。
(まだじらすようにしてリュシーの腰の動きに任せながら、乳房と乳首を愛撫していた手が動いて)
(リュシーの頬を撫で、唇を指先で愛撫する)
もっと感じろ。感じて気持ち良いと声に出せ。高まりきっていくときはイクと言え。
王に使われて悦んでいると態度に表すことも、王を喜ばせるための奴隷巫女のつとめだ。
(言い聞かせるように、首筋を押さえるように噛んでから、王は身体を起こして、リュシーのの細腰をがっちりと掴む)
今夜は使われる悦びを知るがよい。
(宣言のように言ってから、王は腰の動きを大きく、早く、強くして)
(支配者の思うまま、這いつくばるリュシーを背後から犯し始めた)
(体格差があるため、王の巨根は上から下へとリュシーの膣を抉る動きになる)
(大きく腰をグラインドさせれば、膣の前側、Gスポットを強く、何度もペニスが擦って)
(圧倒的な重量感で、子宮の中まで犯しそうになるほどの突きが最奥まで達する)
良いぞ奴隷巫女。おまえの道具の締め付けは…む…!
(自分の身体のふとした動きに反応して、ペニスに予期しない刺激を返してくるリュシーの身体に、王はうなり声でよろこびを表す)
気を失ってもかまわん。だが今夜はまだまだ何度もおまえを使う…覚悟しろ。
(珍しく荒い息づかいになって告げる。その後は王は無言になり、腰の動きを大きく強くしていく)
(多くのおんなを使ってきた王にして最高の相性を感じる性器に半ば夢中になり)
(同時に、力を出しすぎてリュシーの身体を壊してしまわないように半ば自分の身体の動きを押さえながら)
(獣の体位で、荒い息づかいの王は、まさにけだもののような淫らさと力強さでリュシーを犯し)
(外から見れば…そして「使われている」リュシーにとってもおそらくは、存分に激しく、荒々しく犯されている、そんなセックスで)
(とうとう、ガツン!という音のしそうな強い突きとともに、王は達して大量の精液を放出する)
む……
(うなり声と共に奴隷巫女の身体に覆い被さって、満足の証である咬み後を肩に刻んだ)
【感じているリュシーを犯すのに興奮してしまいました】
【気絶してもしなくても、王はこの夜まだ何度もリュシーを犯すつもりですが】
【ここで気絶しなかったときはもう一ラウンド体位を変えてセックス、
気絶した場合は、このシーンは切り上げて執務室フェラ奉仕のシーンへ切り替えとイメージしています】
【もちろん違う展開もありですから、気絶するかも含めて反応などはお任せします。
希望はもちろん、思い切り乱れて感じて欲しいです。奴隷巫女の感じる姿はとても可愛いですから】
>>369 (風邪を引いてしまった。幸いなことにインフルエンザではなかったし、咳と鼻水が少し)
(一番の症状は熱、解熱剤を処方されるくらいの熱だ。それも座薬だった)
うぅ……もぉ、雛子は小さい子じゃないんだから……
(昨夜はせっかく愛しのお兄ちゃんと深い仲になったのに、翌朝には裸エプロンで起こしにいくくらいの勢いだったのに)
(熱で頭がぼぉ〜っとして身体もだるいし、あれやこれやしたいことはあるのに、身体がいうことを聞いてくれない)
もっと、和馬お兄ちゃんとラブラブになりたいよぉ〜
(こんな体調じゃ夜這いにもいけないし、昨日のことをおかずに一人エッチもできない)
(さみしいなぁ……お兄ちゃん分がたりないよぉ……お兄ちゃんがほしい……)
(汗がきもちわるい……着替えなくちゃ……だるくてめんどう……お兄ちゃん、きがえさせてくれないかな……)
(座薬もお兄ちゃんがしてくれないかな……お尻の穴をみられるのは恥ずかしいけど……雛子のぜんぶはお兄ちゃんのだから……)
(そうだ、お尻をみられるなら……あそこもお兄ちゃんにみてもらえるし……まちがった、とか言ってあそこをさわってくれないかな……)
(きんちょうして、お尻にいれられないから……あそこをマッサージしてきんちょうをほぐして……なんて♪)
あ、妄想しすぎて熱があがっちゃった……鼻血もでそう……
(携帯に手を伸ばす。「汗をかいちゃったから着替えてつだって」と簡潔にメールする)
(ここはシンプルに余裕がないとこを見せないと手伝ってくれないだろう)
(大好きな和馬お兄ちゃんは優しいんだから……)
【遅くなってごめんなさい。週のうち六日は家にいない状態があと数週間続きそうです】
【iPadでレスしようとしたけどムリでした!読むだけならお手軽なんだけど】
【なので、今月中はこんなペースになっちゃいます】
【自分で考えたネタだけど、具合の悪い妹を襲っちゃう兄って鬼畜ですよね♪】
392 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/02(土) 14:53:59.18 ID:d5qZ0mn2
置
【置きレスに貸してもらうぜ】
ぐへへへ、恥ずかしい事されて澄乃は余計に感じているようじゃねぇか。
声を聞いてると気持ちよさそうで喜んでいるようにしか聞こえないぜ。
たった数日でケツの穴がこんなにいい具合になっちまう女なんか聞いた事ねぇよ。
舌だってもう、根元まで入るようになっちまってるんだぜ、へへ、澄乃のケツの穴の味…
糞の味…澄乃の生の味…うめぇ!イイんだろう、そろそろ素直になっちまえよ!
どんなに澄ました顔しても、お前が俺のチンポでよがり狂って、旦那より気持ちいいって喜んでケツを振っていたのは覚えてるんだろう?
(スカートの中から勝雄のだみ声がくぐもって聞こえると同時に、ベチャベチャと太い舌が愛のアナルを穿る音が溢れる)
(高校ナンバーワンの人気を誇り、町でも美少女天使ピュアウェディングとして絶大な人気を誇る愛)
(そんな美少女女子高生天使が、汚らわしい不細工な中年男にケツ穴を穿られ歓喜の声を上げる)
(アナルはあっという間に勝雄の舌でチンポを入れるための穴に調教されてしまったようだ)
(犯されてまだ三日しか経っていないというのに、すんなり他の男に馴染む天使の身体)
(それは誰から見ても淫乱の素質を持っていたとしか思えない程の順応性で)
(隠れたマゾ性は勝雄の手によって引き出されて愛も知らない程の快感となって身悶えさせる)
(舌はアナルの狭い穴の中で複雑に蠢きケツ穴に残る味を存分に味わいながら勝雄自身にとっても背徳的な興奮をもたらしていた)
オシッコ漏らせ!!このまま出せ!!
先生に飲ませろ!!澄乃のオシッコォォォォッ!!!
飲みたい飲み干したい!学校の廊下でお漏らしアクメする淫乱女子高生人妻のオシッコ飲んでチンポ勃起させてぇ!!
おらぁぁぁっ!!んぐっ!!ごくごくごくごくごくごくっ!!!
んぶぅっ!!!んっ!んっ!!んんんんっ!!!!
(スカートの中で勝雄が吼える、変態的な欲望を大声で叫びながらもう誰に聞こえようが構わないといった調子のようだ)
(愛も既に周りの事など気にする余裕も無く、大声で感じ、そして尿意を訴えながらもオマンコから離れない勝雄の顔に向け)
(とうとう熱く濃い乙女の聖水を噴射するように放尿し始める)
(歓喜しながらそれを飲み干していく勝雄、塩辛く苦いその黄金の雫を飲み干し興奮のあまりジャージのズボンを内側から突き破りそうな程パンパンにし)
(愛に聞こえるように喉を鳴らしながら、口に溜まっていくそれを喉に何度も送りこみながら全て飲み干してしまった)
(そして今日初めて気持ちいいと認めた愛に向かって、濡れて熱くなったマンコを広げながら舌で穿り返す)
(オシッコの味が無くなるまで念入りに舐め回し、そしてその味が無くなっても、今度は濃厚な雌の味が舌に感じられるのだ)
(トロトロに、粘度が高くなったマンコ汁を味わいつつ背徳の興奮に身を浸す勝雄はやっとの事でスカートから顔を出し)
もう、ここで犯すぜ…こんなに興奮させてくれる女を我慢する事なんて出来ねぇからな。
澄乃のオマンコ、ここでバックから犯してチンポで広げてやる。
お前の貧弱な旦那のチンポの事なんて忘れさせてやる程犯してやる、この廊下でなぁ。
思い切り喘ぎまくれ、澄乃のエロい声を聞きたくて昨夜からもやもやしていたんだぜ…
さぁ、お前のオマンコで先生のチンポ、癒してくれよ、おらぁっ!!!!
(スカートから顔を出した勝雄は、その不細工な面の口元にべっとりとマンコ汁と小便を付け)
(快楽を感じているとしか思えない教え子の顔を見ながら、スカートをめくって形のいい大きめの尻を晒すと)
(立ちバックの体勢でそのまま強靭な身体を愛に押し付け、マンコに勃起チンポを挿入していく)
(学校の、誰でも通れる廊下で教え子と教師は結合を果たし、女子高生天使のエロ肉を熱いチンポで掻きまわし)
(バックから激しい音をさせて犯しながら、むき出しのGカップ巨乳を卑猥に揉みまくる)
394 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/03(日) 12:47:58.27 ID:MZGasbIu
置
>>381 私の妻になりたいと言ったはずなのに、昔の男を忘れないとは…それほど愛しいのですね?
…いいでしょう…忘れなくて結構…いや、懐かしい愛の思い出にすがり付きなさい
もう貴女を愛することのできない男に愛された記憶を犯してあげますよ
(堕ちる寸前でかつての夫への愛を思い出して首を振って抵抗を示すミース)
(アルジェイドはその深い愛に嫉妬と興奮を覚えて奥歯を強く噛んで血をたぎらせた)
(奴隷に堕ちた人妻を弄ぶ遊びから、深い愛に支えられた人妻を辱しめて犯す狩りへと変わっていく)
(拒んでも蕩けてしまっている顔を意地悪く見つめ、わざとかつての夫を思い出させながら腰を突き上げる)
夫に愛された体…僕の与える快感で汚されていますよ
ほら…またイキましたね?どんなに愛にすがっても、体はもう僕の物ですから…
どうです?思い出せますか?夫のチンポの大きさや形…快感を…
僕のチンポをこんなにくわえて、こんなにイキまくっているのに…
(わざとミースの視界から顔を隠すように覆い被さって耳元に顔を埋める)
(夫との思い出にすがりつくミースを肉体の快感で残酷な現実に縛りつける)
(幸せな記憶を思い浮かべても、アルジェイドの一突きが意識を散らしていく)
(ミースが無意識にくねらせた腰に合わせて押し付けるように腰をくねらせると子宮にぶつかるぺニスが強く押し上げていく)
(夫のぺニスを思い出してもなお、鮮烈な存在感を示すように)
ほら…夫のチンポじゃなくても簡単にイカされてしまうでしょう?
貴女の体が僕と愛し合っている証…貴女の体が僕の愛し方を受け入れた証です
弱い所も、気持ちいい所も、僕はもう知ってしまいましたよ
例えばここ…雁首を引っ掛けて集中的にゴリゴリ擦ったり…それに子宮に先を吸い付かせたまま…いっぱい突いたり…
ふふ…ほら、僕のために簡単に可愛いイキ顔を見せてくれますね
(夫では感じなかった快感を、得られなかったほどの絶頂を、アルジェイドは容易く繰り返す)
(深い愛に結ばれた快感も絶頂も、アルジェイドは何の苦労もなく越えてしまう)
(それはアルジェイドのぺニスを、ミースの肉体がどうしようもなく愛している証拠)
(アルジェイドが工夫もなくただ擦り付けた場所はミースすら気づかなかった性感の塊)
(ミースが止めたくても体が勝手に反応しては持ち主に甚大な快感をもたらした)
おやおや…酷い母親ですね
僕が手を出すという前に勝手に想像してイクなんて…
あの娘は貴女と一緒に奴隷として買ったのですから、どうしようと僕の自由です
まぁ…心配しなくても、貴女が僕の妻になれば、あの娘は僕の義理の娘…手を出すことはできませんよ
そう…僕の妻になれば…ね?
(アルジェイドがちらっとドアを確認すると、隙間から覗く少女の姿が目に写る)
(母親として娘を守ろうとしながらも娘の痴態を想像して乱れるミースに、その存在を気づかせないようにキスを迫る)
(キスをしながらミースの中の夫を裏切らせる取引を持ちかけ、堕落を後おしする)
(思考など許さないようにミースの腕を引いて体を引き寄せながら、ガツガツと腰を叩きつけて恥ずかしい声を上げさせる)
(娘の欲情を煽り、母親の姿を焼き付けるために)
【まだ寒さが厳しいけど体調は大丈夫?】
【無理はしなくていいから、お互いに体に気をつけてやろうね】
【そろそろ娘を差し出させる方向に持っていこうか…?】
【扉の向こうで期待してくれてるみたいだし…】
396 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/04(月) 16:36:11.10 ID:m2iTfVJg
置
>>390 あうっ!陛下、奥が、ああっ擦れて…っ!
おお…っ、熱い!奥が、当たってぇ!あっふぅ…んんっ!
(コッヅ王の陽根から賜る刺激があまりに強く激しいので、恥じらいを忘れてはいない奴隷巫女にはアクメを言葉で伝えるのは難しかった)
(叫び、陽根を締め付け、とろりとした蜜を滴らせて、胸を揉みしだく武骨な手に白い手を無意識に添える事で、翻弄されながらも男の…主人の熱意に応えるのが精一杯だった)
(獣の体位に慣れていないリュシーには主人に使われる事を愉しむ余裕はなく、あと一歩の所で絶頂に届かないまま疲れきって意識を失った)
(何度目かの射精の直後に失神したリュシーを見たコッヅ王は奇妙な笑いを浮かべ、射精の余韻が消えるまで待ってから陽根を引き抜いた)
(グポッ、と音を立てて精液まみれの陽根が引き抜かれると、陽根で支えられていた身体が倒れ、ブビュッ!といういやらしい音と共に濃厚な精液が大量に流れてシーツを濡らした)
(二人はそのまま休み、翌朝のコッヅ王は奴隷巫女の味と匂いがついたままの陽根を彼女自身にしゃぶらせ、前夜と変わらぬ濃厚な精を放った)
(そして今日の王は、執務中に新たな気晴らしをするつもりである…)
【使われている感じを楽しみたくて、バックでイクのはもう少し後に残しておく事にしました】
【執務中に机の下でフェラチオ奉仕しながら濡れてしまい、こっそりオナニーする淫乱奴隷というのはいかがでしょう】
【陛下のお考え次第ですが、罰として執務室で公開オナニーか、欲望に正直になった褒美として、以前の御提案のように立ちバックで犯す…という流れを考えました】
398 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/04(月) 23:20:22.74 ID:m2iTfVJg
置
>>391 (浴室での雛子との一件から一夜が明けて)
……あー、ヤバ。寝不足かも…。
(雛子をベッドで寝かせてから自分もベッドに潜り込んだが、色々と思いだされてろくに眠ることも出来ず)
(眠そうに瞼を擦りながら身体を起こして、座ったまま軽くほぐすように身体を動かす)
…昨日は、あんなことになっちゃったけど…俺がちゃんとしないとな。
もう、ひなにあんなことされても、絶対に拒否しよう。…じゃないと、色々とヤバいことになるっ…。
(雛子の上気した頬や年齢に似つかわしくない嬌声、肉棒に擦れた秘裂の感触…)
(一晩程度ではその生々しい感触は忘れることはできず、反応し始めてしまった肉棒に自己嫌悪すら抱いて)
(はぁっ…と大きくため息をつくと同時に、枕元に置いていた携帯の着信を告げるバイブにびくっと反応する)
…メール、ひなから?
(画面に表示された「ひな」という文字に、知らず唾を飲み込みながらメールを開く)
(表示された簡潔な文面に、自分のせいだという焦燥感が湧きあがってくる)
(昨夜、自分の羞恥心という都合でろくに身体を拭かずに寝かせた自分のせいだ…と自分を責めて)
…父さんも母さんも、いないんだよな。ひなが頼れるのは、俺だけか…。
(具合の悪い妹を看病するのは兄の務め。至って普通のことだ、と言い聞かせるように心の中で呟いて)
(携帯をポケットに入れて、起き上がって部屋を出る。細い廊下を挟んで向かいにある雛子の部屋の扉をノックして)
ひな、お兄ちゃんだ。入るぞ。
(ドアノブを回して部屋に入ると、自分の部屋とは違う甘い匂いが鼻孔をくすぐる)
(雛子が高学年になってからは入ることの少なくなった部屋は、綺麗に片づけられていて)
(ベッドの上で毛布にくるまって顔だけ出した雛子が、自分の方を見ているのに気付いて軽く手を上げて)
…ひな、具合どうだ?ひえピタとか、新しいのと替えてやろうか?
(優しい声で言いながら、雛子と視線を合わせるようにしゃがみ込む)
(…着替えを手伝って、というメールの内容にはあえて自分からは触れずに)
【職場に泊まり込み、という感じですか。お疲れ様です】
【無理して返さなくても大丈夫ですよ。前回も言いましたけど、置きレスですからご自分のペースでどうぞ】
【そうさせるように仕向けてるのは妹なのにっ…!鼻息荒く襲っても、雛子ちゃんは嬉しがってくれそうですけど】
400 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/05(火) 14:20:04.22 ID:2VstWKen
400
>>343 ハァ…ん★あはっ、あつぅ…い♪
(深い乳肉の谷間から溢れだした良くんのザーメンの芳香に、更に目尻を下げて)
うん…すっごく、気持ちよかったわ…あぅ★
(蕩けた表情の顔に自身ののラブジュースを指で塗りつけられ、改めて背徳の快感に白い肢体を震わせる)
ハァ…★アァ…くすぐったい…!
(ザーメンのヌメリと、良くんの指先の感触が、興奮の為に過敏なリリーの触覚を、快感に直結させて)
(人妻魔法少女の官能を責め苛む)
はふぅ…はぅうぅん…!そんなっ…聞かないで…ぇ…
(くねくねと括れきった腰をうねらせ、ボリューム溢れるヒップを可愛らしく震わせて)
アァ…!熱い…!!あつぃ…はふぅぅ…★
切ない…ァア…
(しっとりと汗を浮かべ、銀髪を頬に妖しく張り付かせ口の端に咥えて切なげに眼を伏せる)
(ぬちゅっ★―ずりゅんっ!)
―ひぁああ!?
あっ、あぁ★…んぽぉ…良くんのォ…!
やっ…欲しぃい…!!あぐぅ?!!-んっっ、むぅぅう★
(差し出された指を舐めしゃぶり最後のリリーの枷が音を立てて砕け堕ちた)
(リリーの結界によって切り離された廃病院に、いやらしくヌメる水音が響きわたる)
…ぁ…あぁんっ★
硬くてブッといのオっ!!熱くて…へぇえ★ん♪
(―ぬりゅっ!ぬりゅんっ!!)
いやぁ…!いじわるっ、りょうくんのいじわるぅっ!!なんでおちんぽ逃げるの?ぁん!
あっ★あっ★むぅー!
(快楽に蕩けたリリーと良くんの会話はまるで噛み合わないものの)
(その堕落への呪言は確実にリリーの心を歪ませてゆき―閃光がリリーの身体を包む)
かわいい?えへっ★良くん、私可愛い?…うれしいなっ
リリーの指輪…はじめから要らなかったんだ…やっと分かっちゃったの★
私…良くんのお嫁さんになるよっ★
(変身によって精神も子供っぽく成ったため、よりキーの高くなった甘い声をキャンディの様な唇から紡ぎ)
(はち切れんばかりに豊満なボディと合わせて異様な艶めかしさを放って)
邪魔するモノは、みぃんな壊すっ!(ギリリッ!!★☆)
(片手でぐいっとガッツポーズを決めれば、その力が空間をも歪ませて)
…うんっ、うんっ★私もっ!良くん愛してるわ★
―わぁ…!
(一際ぱっちりと沢山の☆を浮かべた瞳は、ランランと光る)
すごいっ綺麗…★新しい…結婚指輪☆んっ…ちゅ…
(うっとりとリリーの愛液と良くんの精液から練金されたリングに舌を伸ばして舐め上げて)
(そのままマシュマロの柔肌で良くんを包み込んで、長い長いキスを捧げた)
んっ★…ンンっ★ちゅぅぅうう…っ★☆
【続きまーす…☆】
>>344 あっ…★ゃあ♪くい込んで…気持ち良い…よ☆
(敏感な三点にビキニを食いこまされて、目尻に涙粒を浮かべながらウインクする)
ああ★ダメダメぇ…見えちゃう―やン!
(ずれた股布から、ふっくらと発達した恥丘と、銀の綿菓子の様にカールした濃い目のヘアが濡れて光っていた)
んっ…おちんちん…良くんのおちんちん…私のあそこに…★☆
!―やだやだぁン★…クリちゃん、起っちゃうぅぅ…♪
(ヘアを絡み付かせてコーラルピンクの特大クリットが、独りでに包皮を剥き上げ屹立する)
きゅふぅぅぅぅ…♪…しゅごいぃいぃ…ぁあアア!★☆
(ミキミキと良くんの極太の肉棒が、リリーの膣肉を押し広げて分け入ってゆく)
(チュブルルルルルル…★)
(その度にリリーの膣壁は無数の微細な襞を蠢かせ、有る時は一斉にさざ波立て)
(グニュルルルル…ゥゥウ☆)
(ある時は渦を巻いて引き込んで、一瞬たりとも留まらず良くんの肉棒を愛する)
アァ…私も、怖いよ…ふぅぅ…♪
(やがて肉棒の進行が止まり)
あくっ…もうここまで…でも、まだまだ余ってるよ、良くん…★
すごぉい…♪
―やっ、はげし…★アアァン!はふぅぅ!!―かはっ…!
(嫌々をするように特大ツインテールを揺らしながら、むっちりとしたシミ一つ無い太腿が)
(良くんの腰をがっちりと力強く挟み込み、未踏の膣肉への挿入を助ける)
あっ★あぁ…もう少し…(グググ…)
―んっ!!(グッ―じゅぷるっ☆★☆)
―――――!!!!!
(良くんの瑞々しい唇で塞がれたリリーの叫びが、魔力となって溢れ出し、閉鎖空間を満たす)
あむっ☆…れろっ★んっんっ…!(ぎゅうぅうっ★)
(クリームを捏ねて形作られた様な、圧倒的な爆乳が良くんの上半身を呑み込んで包み込みながら)
(余った乳肉が両サイドから卑猥に潰れてはみ出す)
あぁん☆良くん☆…あなたぁ☆★
(リリーも下からの動きを始める、捻る様に腰を力強く突き上げ、怪力に任せて身体ごと良くんを突き上げ、貧欲に肉棒を味わおうとする)
こつこつ…★
当たっているよ…★うふふっ、よいしょっ…と♪
(少し上体を離して、ゆさ と自らそのたわわな爆乳を抱えると、ゆっくりと揉み捏ねて)
〜♪
(悪戯っぽい笑みを浮かべながら、激しく左右交互に揺すり始めた)
―リリィー☆ミルキィファウンテンっ
(やがて両乳首にハート型の魔力光が弾けると、幾筋もの白い迸りがシャワーのように勢いよく2人の身体もろとも、廃墟も白くケーキのように染め)
(甘い、バニラよりも濃厚な痺れるように甘い香りが立ち込める)
えへへへ…★
良くん…あまぁいトッピングだよ…♪(ぺろっ☆)
(カスタードクリームのように濃厚な母乳に塗れた乳房を操り、乳首の先で同じく母乳クリーム塗れな良くんの乳首をクリクリといぢめる★)
もっともっと…全身ヌルヌルぐちゅぐちゅしょ☆―ね★
【良くん…ようやくお返事出来たわ、お待たせして本当にゴメンなさい…】
【こちらもあまり進められなかったけれど、ちょっとこっちも責めてみたわ、もしお気に召さなかったら軌道修正するわ】
【次は、ストリークね?クールなギャル系みたいな感じのつもりだけど…】
【ふふ☆最後は廃墟じゃなくて、家族と扉一枚隔てた所でしてみたいかも…なんて★】
【私の妻の三ツ藤薫子 ◆F1.L46dSBIへの返事に借りるよ】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1352983071/824 からの続き
私としてはそうもいかないんだがな……。
薫子が後でいいというなら、いいだろう。
やはり初めてのことが多いからか、どうしていいかわからないからな……。
……はは、しばらくは私も、薫子に引っ張られる日が続きそうだ。
(苦笑を浮かべるも、薫子に手をかけられて若干穏やかな表情になった。
しばらくはこういう日が続くんだろうな、と頭の片隅で思いつつ、自分の頬を揉んで、表情を解そうとする)
おいおい、それでいいのか?
それならば、遠慮なく修太郎は家で暴れると思うぞ?
その前に、私の体が持たなくなると思うから、少しは止めてくれ、薫子。
(ははは、と苦笑を浮かべている間、薫子は昨日生まれたばかりの我が子に触れている。
この子と一緒に遊べるようになったとき、自分は何をしているのだろう。
そして、薫子はどうしているのだろう。
それを考えると今から嬉しかったし、楽しみがまた一つ増えた気がした)
そうだな、私はもう既に修太郎に育てられている気がするよ。
本当は、自分も修太郎と同じ時代を一回潜ってきているはずだが……。
いざ実感してみないと、親というものは成長しないものだな……。
(こうして抱きかかえていると、刻一刻と過ぎるごとに、何か一つ成長しているように思える。
それは一歩でも、階段を一段でも上がるわけではないのだが、それがあれば父親としての自信を持てる気がした。
大丈夫、薫子と、修太郎が居るなら、大丈夫だと、自然と自分の自信にも繋がっていく)
ああ、今日と明日はゆっくり過ごそう。
一日家に居るわけだから、思う存分、修太郎と薫子と一緒に居られるよ。
(そして薫子が食べた後で、自分が食事を口にする。
自分もまともに食事を取ったのは、昨日ではなく一昨日だっただろう。
それを思い出すと、また腹が減ってきてしまった)
ああ、そうだ、役所への名前を届けるときなんだが……。
どうする、一緒に行くか?
折角初めての子なんだから、二人で一緒に行ってもいいかと思ったんだが……。
【昨日は約束をすっぽかしてしまい、大変申し訳ない】
【日付を一日間違えて、今日が約束だと思ってしまっていた……】
【次の予定は好きに決めていいので、お返事を待ちます】
【お借りしました、ありがとうございました】
404 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/05(火) 20:45:20.04 ID:2VstWKen
置
405 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/07(木) 01:34:32.44 ID:0wAW7h6B
405
>>397 (リュシアーナは王の言葉通りに言葉でアクメを伝えるまでいかずに失神した)
(しかし性器の反応と、乳房を揉むコッヅ王の手に重ねられた手。
そして次の朝になってから昨夜のままの巨根を舐めしゃぶる様は、奴隷巫女が淫らに覚醒していることを十分に示していると王は感じる)
(そして、その日王は再び朝からリュシーを執務室に「持っていく」)
今日からは俺が呼ぶまでここに控えていろ。
(王の巨大な身体に似つかわしいがっしりと大きな椅子の横の床を指して、
いままでの膝の上ではなく床の上に控えていろと、王は命じる)
(執務室付きの女官達はくすくすと笑いながら王の不興を買わぬ程度に私語をかわしている。
「お預けをされたペットのよう」「もうすっかり王に飼い慣らされた」などと言い合っているのだが、
机の影になる位置にいるリュシーには王にも聞こえぬささやきは届かない)
(この日は来訪者の予定は少なく、うずたかく積み上げられた書類に決裁をしていくという単調な仕事が続いた。
王は午前中はリュシーの身体を横目に見ながら精力的に仕事をしていた。
リュシーはまさにペットのようにそばに侍っているだけだったが、午後に入ると、王はいかにも飽きてきたというように肩をほぐして)
リュシー、ここへ来い
(椅子ごと身体の向きを変え、膝を開いて、指さしたのは机の下。命じながら王はリュシーの目の前でズボンから巨根を出して)
俺のモノをしゃぶれ。リュシー。
やり過ぎて俺に出させようとするな。加減をして、舐めてしゃぶるのだ。
俺が眠くならんように、心地よく仕事が出来るように奉仕しろ。
とりあえず茶の時間までは続けろ。
心得たな?奴隷巫女。
(午後の執務時間は始まったばかりでティーブレイクまではだいぶ時間がある)
(射精目的ではない長時間のペニスへの唇と舌での奉仕)
(リュシーは執務机の下に入れられ、
書類仕事をする王の股間に仕えるという、いかにも性の奴隷らしい奉仕をすることになった)
【魅力的な提案です。しゃぶりながらオナニーしてしまう奴隷巫女が見られるのですね】
【それでは、ティーブレイクの時間に机の上でオナニーショーをして王の目を楽しませて貰いましょう】
407 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/07(木) 13:01:29.69 ID:0wAW7h6B
置
>>406 (机の横の床に座り、時々脚を崩すリュシー)
(女官たちは、国王陛下がたった一人の女をこれほど身近に置くのは珍しい、まるで執着しているかのようだ、などと言い合っているが)
(清純そうな顔に反して名器と舌技を持っているので、時と場所を選ばず使いたいのだろう、という結論に達した)
えっ!?…承知いたしました、陛下。
大した集中力ですこと。
(机で隠れるとはいえ、人前での奉仕には違いない)
(奴隷巫女は一瞬驚くが、指図の通りに王の脚の間に跪いた)
(平常時であってもかなり大きい陽根をくわえると、それは膨張して半分ほど持ち上がった)
(精を抜かせる目的ではない。チンポに慣れさせる段階はとうに過ぎている)
(「眠くならないように」と言ってはいるが、有能で精力的な王が、毎晩リュシーを抱いているとはいえ仕事中に眠気を催すわけがない)
(新手の嫌がらせに決まっている、と結論づけたリュシーは陽根に緩やかに舌を這わせ、唇をすぼめて奉仕した)
(その行為は焦らしながら慈しんでいるようで…)
(しばらく陽根をしゃぶっていたリュシーは、自分の身体が濡れている事に気づいた)
(王は仕事に没頭していて、紙とペンの擦れる音が聞こえるだけの静かなものである)
(異常な状況に置かれた事で、リュシーの肉欲はなぜか高まった)
(ためらいながら薄布のドレスをめくり、こっそり花芯を撫で、それを誤魔化すために王の腿を撫で擦った)
【姑息な手段でオナニーを誤魔化しました】
【見破って、罰としてオナニーショーを命じてくださいね】
409 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/08(金) 07:50:05.90 ID:psYaEI0e
置
>>408 ふん、そのうちおまえの中に入れたまま一日仕事をしてみても面白いかもしれんな?
(リュシーの皮肉に対して、リュシーを一日中犯したままで射精せず執務をするなどと言い出すコッヅ王。
冗談ではあるが王はそれが可能だと思っていて、そのうち気まぐれを起こして本当にやってしまうかも知れない。
そこにいた女官は王の軽口に驚きながらそんなことを思う)
ふむ、チンポをしゃぶるのが上手くなったな奴隷巫女。その調子で続けろ。
(王は時折リュシーの頭や頬を撫でるなどしながら執務を続ける。
支配者のペニスに奉仕させるのは、単純に王がそれが好きだからということもあるが、
そうすることでおんなとしての覚醒を促し、チンポに仕える奴隷巫女としての自覚をより強める意図もある)
(しばらく執務の方に集中していた王は、やがてリュシーが自分の太股を撫で始めたのに気付く)
(奉仕に変化をつけたのか、フェラチオに意識を没入させたリュシーが無意識に動いているのか。
やや不自然で不規則な手の動きであることを感じた王は、
奴隷巫女の調教、意識変化の進展具合にも関わることなので、見極めようと素知らぬ顔のまま様子を伺う)
(するとなんと、奴隷巫女は発情し、こっそりとオナニーをしているではないか。
太股を撫でているのは身体の動きをごまかす為だったのかと理解し、王は心中で笑う)
(リュシーの意識が自分の快感に向くタイミングを見計らって王は動く)
(身体を引いてリュシーを抱え、軽々と持ち上げて机の上に「置いた」)
(声を上げようともかまわず股を開かせ。花芯を弄っていた手を掴んで)
リュシーよ、この手は何故濡れている?
俺のチンポをしゃぶって欲情し、自分で自分を弄って慰めていたな?
俺は奉仕を命じたがオナニーを許可した覚えはないぞ?
自分の快楽にかまけて王への奉仕をおろそかにするなど、もってのほかだ。
良いか、奴隷巫女の身体は王の所有物だ。俺の許可無く弄って良いものではない。
(リュシーの身体に関する権利がリュシーにない。すべては王のものだと戒める。
奴隷巫女とは、王の快楽のために存在することを理解し、心せよと叱って)
罰が必要だな。
(勝手にオナニーした奴隷への罰を宣言する)
(そろそろ茶の時間ではないかと問う王に女官が肯定の返事を返すと)
よし、では茶の時間の間、ここで股を開いてオナニーして見せよ。
したかったことをさせてやろうというのだ。罰としては軽いものだぞ。
感謝して命に従え、奴隷巫女。
(執務机の端にリュシーを「置き」、そこで開脚オナニーをせよと命じた。
タイミング良くティーセットが運ばれてくれば、王は椅子に座って茶をたしなみながらリュシーを眺める)
(王の視線だけでなく、くすくすと笑う女官達の視線にも晒されながら、リュシアーナは自分で自分を恥ずかしめ、感じて見せなければならない)
(「王のをしゃぶって淫らになって」「自分で弄りだした罰」「人前でも感じる淫乱巫女奴隷」
茶を持って来た女官達に、部屋付きの女官達がわざとそんな風にささやいて、奴隷巫女を貶めた)
【清楚な巫女だったリュシーが人前でオナニーを見せることになるとは。わくわくしています】
【絶頂出来ないリュシーに、王が慈悲により立ちバックで犯してアクメを与えるという展開はいかがでしょうか?】
【あるいは、もしも奴隷巫女がオナニーで絶頂したなら…王は最終段階への準備ができたと感じ、はり付けセックスで奴隷巫女の誓いを求めるでしょうね】
【もちろん希望があれば他の展開についても提案して下さい】
411 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/09(土) 12:13:38.48 ID:y7Nxy24N
置
>>410 えっ…ど、どうかお許しを。
(あと少し、という所で抱き上げ…いや、持ち上げられて卓上に置かれてしまった)
(広い執務室の端に控えている女官の好奇の囁きが聞こえる気がして、リュシーは身をすくめた)
(しかし、国王陛下の御命令であり、それ以上に身体の火照りが治まらないので、目を閉じて自慰を再開する)
(給仕役の女官はいつもより長く机のそばに控えてリュシーを横目で見ていたが、王に「女が見るものではない、ましてやこいつは王専属の奴隷なのだぞ」と促されてやっと同僚の所に戻った)
(そして、奴隷巫女の淫らさを面白おかしく囁きあった)
んっ、んはぁ…ああっ!
(濡れ光り物欲しげにうごめく膣口と、それに連動してヒクヒク震える花芯を至近距離で見せつけ、屈辱と肉欲に打ち負かされて指を動かす)
(蜜で濡らした指を、花芯に触れるか触れないかの微妙な位置で小刻みに擦るという単調な動きだが、机に座り脚を大きく開くという娼婦のポーズにはよく似合っていた)
あ…ああっ!陛下、もう…んあっ!いいっ、イクぅ!
んぅ…んはぁ…
(単調な動きをしばらく続けていたが、突然身体を仰け反らせて腰を前に…王に向けて突き出すように硬直した)
(しばらくしてから、指の動きが花芯を優しく撫でるような手つきに変わり、花芯そのものも猛々しい程固く尖っていたのが元の慎ましい形に戻りつつあった)
(つまり王は、奴隷巫女が自慰で絶頂し、余韻まで愉しむ姿を間近に見たわけである)
(しかも、前夜に教えた通りに悦びの声をあげる様子まで)
もう…降りてもよろしいでしょうか?
(息を整えてから、脚を閉じて尋ねる)
(王以外の見物人の前で、命令とはいえ自ら快楽に耽った事に打ちのめされ、その顔には生気がない)
【では、磔の体位で奴隷巫女の誓いを致しましょう】
【自棄を起こして、泣きながらセックスに没頭するかもしれませんが】
【見物人のリアクションまで気を使っていただいて、毎回楽しくてつい熱が入ってしまいます】
413 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/12(火) 01:18:18.57 ID:hkwT2mO9
置
>>412 (ついに王の前で、いやそれどころか女官達の前でオナニーし、声を上げて絶頂した元従軍巫女リュシアーナ)
(コッヅ王は茶と共にその痴態を堪能し、「おりてもよろしいでしょうか」と請う奴隷巫女リュシーに、
ふふん、と低く唸る笑いで許可を与える)
良いぞ。茶の時間も終わりだ。
リュシーは俺への奉仕を再開しろ。
また淫らになったらオナニーしても、絶頂しても良いが、必ず事前に王に申し出ろ。いいな。
(こうしてリュシーはこの日の午後いっぱい、王の巨根を舐めしゃぶってすごした)
(その夜、王はリュシーを後背位、正常位、騎乗位と体位を変えながら楽しみ、満足の印をみっつ、奴隷巫女の肩に残した)
(次の朝王はリュシーに奉仕させながら、一日暇を与えることを告げた)
(城付きの女官達にも前日のリュシーの痴態は伝わっていて、そのことをからかわれた)
(人前でオナニーしてイく淫らな奴隷巫女に対して、彼女たちの態度はそれまでよりも気安く、ある意味親密になった)
(敵の巫女が、もはや王の玩具になりきった、つまりこちら側の存在になったという認識からだろうか)
(奴隷巫女であるリュシーには王に奉仕する以外の仕事はない。
この日は一日監視付きながら自由に過ごし、夕刻、リュシーは王が急に前線の視察に出たと告げられる)
(夜は王の寝室ではなく、用意された別室で、この城にきて初めて一人の夜を過ごすことになった)
(この状態は丸2日続き、王が帰還したと聞かされたのは3日目の夕刻であった)
(そして、その夜リュシーは王の寝室ではなく、城の中庭に連れられた)
(そこにはかがり火のなかに、木製の台と木枠、鉄枷が浮かび上がっている。
あの日、リュシアーナの巫女としてのいのちを奪った処刑台がそこにあった)
来たな。よし、つなげ
(そこには剣と鎧こそ無いものの、それを付けさえすれば戦いに赴けるような姿のコッヅ王が傲然と立ち)
(あの日と同じように、リュシーを磔にするように命じた)
【下手なレスに、そんな風に言ってもらえるとは。とても嬉しいです】
【リュシーの反応が毎回とても可愛いので、こちらとしては…どんどん辱めたくなります】
【はり付けセックスは、はり付け台を置ける場所を考えて夜の中庭にしました。
無人という訳にもいかないので周囲に衛兵など最低の人数はいる設定です】
【ギャラリーのいる場での公開セックスは前の相談の通り首輪と衣装を与えてから、ですね】
【奴隷巫女の誓いが魅力的だったので状況を駆け足で流しましたが、
もしも途中にふくらませたいところがあったら、そこにレスしてもらって大丈夫です】
【あと、レスでは省略しましたが王は不在の間敗残兵の掃討戦に出ていた、と考えています】
【従軍巫女で、ずっと王の傍らにいたリュシーはこのことに気づけますし、口の軽い女官は喋ってしまうでしょう】
【リュシーの精神状態に影響することなので、これは無思してもらってかまいません。
お好みや納得できる方向にあわせて使ってもらえればと思って、書かせてもらいました。
もちろん別の展開や、修正したい部分など希望があればぜひ言って下さい】
【奴隷巫女になってもらえたら、公開処刑と公開セックスにつなげて行こうと思っています】
415 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/13(水) 03:35:43.47 ID:kSTP2TOe
415
スレ立て挑戦してみます。駄目だったら報告にまいります
417 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/13(水) 23:24:00.32 ID:gYJXDVIQ
梅
419 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/13(水) 23:59:07.49 ID:gYJXDVIQ
乙
>>414 (その夜は様々に体位を変えて抱かれたが、達する事ができたのは騎乗位だけだった)
(王は三度達して肌に噛み痕を残したが、達するまでの時間は非常に長く、リュシーの性器を味わい尽くす積もりかと思われた)
(一突きごとに艶のある声をあげるが絶頂できないリュシーを、達するまでの過程をも貪る淫乱、騎乗位以外で達する時はどれだけ乱れるのか楽しみでならない、と嘲笑うコッヅ王だった)
(二日間の休暇は、酷使された身体を休めるのに最適だった)
(女官達はリュシーを監視しながら、王の不在をのんびり楽しんだ)
(年嵩の女官は、強情を張るのは勝手だが体の声に耳を傾けて素直になった方が身のため、王に捨てられたら良くて家臣に下げ渡されるか城の下働き、もしかしたら娼窟に売られるかも…と親身な忠告を与えた)
(王の前線視察は残党狩りのためだと、女官達の噂話で知ったリュシーは、用意された別室で朝夕祈った)
(王から遠ざかった二日間は、肉欲を少しも感じなかった)
(つまり王に絡め取られたという事か…と、少しばかり悔しく思った)
(王の帰還を知らされ、リュシーは中庭に引き出された)
(甲冑こそ身につけていないが、血と汗の匂いがしそうな、戦場の高ぶりを漂わせたコッヅ王の向こうに処刑の日と同じ磔刑台がある)
お帰り遊ばせ、陛下。御無事をお喜び申し上げますわ。
それで、あれは一体…何を!離して!
陛下、私が何をしたとおっしゃるのですか!
(衛兵に引きずられ、処刑の日と同じ姿勢で拘束されたリュシーは叫び、枷を繋ぐ鎖がガタガタ鳴る程暴れた)
【処刑の日は昼間、痛みに絶叫しましたが、今度は夜に快感に耐えかねてよがり叫ぶわけですね】
【後ろからでも前からでも、陛下の欲求を受け止める覚悟はできております】
【女官の忠告を聞き入れて、少し素直になったはずですから】
置
>>395 はあっ、ああっ、んんっ、あ、あっ、あ、すごい、おくまで……っ!!
(いじわるな表情で見つめられながら、子宮を突き上げられて感じさせられてしまう)
(蕩けきった顔を向けて、感じるままに喘ぎ声を上げ、悦びに身体を震わせていく)
(アルジェイドのペニスが恋しい……前の夫よりも、ずっと強く愛してくれる肉棒が嬉しい……)
あああぁぁぁ……あぁ、イク、おちんぽでイクっ! イクッ!!
(覆い被されて、耳元で囁かれて。絶頂に何度も身体を震わせていった)
(夫のものよりずっとたくましい肉棒を実感させるように、一突き一突きが子宮を突き上げてくる)
(真っ白な頭の中で感じたのは、夫の愛情ではない、アルジェイドからの愛情)
(もう身体は、夫の体もペニスも思い出すことはできず。かわりにアルジェイドの肉棒を強く締め付けていく)
はぁ、はあぁ……あ、あぁ、そこ嬉しい……あぁ、イイっ!
こんな、こんなの初めて……あ、いいっ! いいのっ!
(アルジェイドが腰を動かすたびに、強い快感を覚えて絶頂に達していた)
(肉棒の形状だけでなく、技術としてもアルジェイドは素晴らしいものを持っていた)
こんなの、ああっ、すごいの、知らないの……
んあああっ、わたし、商人さんみたいに、メスにされて、イってる……っっ!!
(夫から愛してもらったことのない場所も、アルジェイドは探り当てて感じさせてくる)
(奴隷市場でラズリが抱かれた時のように、母親の身体は絶頂から降りてくることができなくなってしまう)
(子宮を突かれ、性感をくすぐり起こされて、熱い滾りを身体に注ぎ込まれていく)
(身体は堪えられなくなり、アルジェイドの肉棒を締め付けながら、はしたなく愛液を噴き出していった)
(潮をまきちらしながら身体を痙攣させて、蕩けたアクメ顔を見せていく。頭はすっかり惚けていた)
ふ、んあ……っ!? あ、あの子は……っっ、あっ、あああ!!
(不意に娘のことを囁かれて、イキ狂った頭ですがるようにアルジェイドを見つめていく)
(無意識に娘の痴態を想像していた。ラズリも自分も雌奴隷にしてしまうアルジェイドが、娘にも手を出す様子)
(うっすらと想像して、その想像に期待と羨ましさすら感じてしまう)
(夫を見捨てる背徳感も、娘を差し出す背徳感も、アルジェイドの前では快楽になる)
ああっ、あああ……妻になります……もっと、愛してっ、ああぁ、イっぱい突いて……っ!
あっ、いいの……おちんぽ好き、あっ、あ……すてき……っ!
(唇を押し付けられて、自分からも求めるように舌を伸ばして)
(膣も子宮も肉棒に擦られ、歓喜に震えて痙攣してすらいた。頭の中はアルジェイドのことで染まりきってしまう)
(アルジェイドの快楽を求めて、かつて愛した夫を見捨てていく。新しい夫をぎゅっと抱きしめ、何度も絶頂する)
……はぁ……はぁ……はぁ……っ。
(扉の向こうから、熱っぽい息がかすかに聞こえてくる。娘は母親の痴態をおかずに、自分を慰めていた)
(雌に堕ちた母親の姿を見つめて身体を熱く火照らせていく。股間を手で擦りあげれば、じわりとしずくがにじみ始めていた)
(母親の痴態に、自分もそうされるという想像をめぐらせていく。母の喘ぎ声が耳にこびりついてはなれない)
(強い快感に期待すらしていたが……今はまだ部屋に飛び込む勇気がなかった)
【こちらは、体調は大丈夫ですよ。ただ忙しい時期で……お互いに無理はせずに、ですね】
【娘を差し出す方向に、おねがいします。快楽の前に全てを手放してしまいたいです】
【母娘ともども、性奴隷として使ってくださいな……】