置きレスでロールする人のためのスレinオリ板5

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1名無しさん@ピンキー
このスレは時間の都合や本スレだとしにくい等の場合に
即レスでなくレスを置いていって長期間ロールを続けて行く為の場所です。

※利用する上での注意
・紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい。
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい。
・複数のペアが同居している為、くれぐれもアンカーミスなどないよう気を付けて下さい。

置きレスでロールする人のためのスレinオリ板4
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1330158117/
2アルジェイド ◆fNCOnTMryc :2012/10/19(金) 21:07:57.17 ID:W2N6BQDa
【スレ立てありがとうございます】
【引き続きお借りします】

>>418
…くっ…ふぅぅ…っ…!
やっぱり…君は貪欲です…っ…!
僕に奉仕しているようで、君の体は僕からの快感を、大好きな精液を貪っている…
こんなに美しい顔を、可愛らしく蕩けさせて…更に僕を昂らせる…
もう君を手放すことなんかできなくなりましたよ…まるで僕が君に所有されているようです
(奴隷としての仕事を達成し、主を満たした歓びと快楽に蕩けたラズリの美貌にアルジェイドは胸を高鳴らせた)
(自分が堕とした極上の奴隷の価値を、愛しさを痛感すると、奴隷というよりは宝を愛でるように抱き締める)
(力を使いきったのか、ぐったりと体重を任せて体を預けるラズリを抱き止め、繋がったまま向き合う)
(締め付けられたペニスは萎えるどころか更にいきり立ち、精液で滑りが良くなった秘肉を存分に擦りながら体を回転させた)

すっかり力が抜けてますね…いっぱい頑張ってくれたから無理もありませんね
でも…約束した僕からのご褒美が残っていますよ?
ラズリの大好きなご主人様の精液をたっぷりあげる約束をしたでしょう?
僕の気が済むまで…思う存分、ご褒美をあげますからね!
(ラズリに微笑みかけると繋がり合ったまま、抱き締めたまま、縺れ合った体をベッドに倒す)
(力が抜けたラズリを締めたままベッドに埋めてのし掛かると荒い息を漏らす唇をキスで塞ぐ)
(貪るようなキス、熱い吐息…そして胎内で熱くなるペニス…全てがラズリに欲情していることを伝える)
(ご褒美という甘美な言葉の裏には、疲労したラズリを容赦なく欲情のままに貪る決意が潜んでいた)

あれだけ野性的な奉仕をしてくれた腰が震えていますね…
力が入らない分、与えられる感覚に神経だけが反応してしまうでしょう?
ほら…さっきとは違って僕しか見えないでしょう?
奉仕することなんか考えなくていいですから…ただ僕の与える快感に浸りなさい…
(観衆に向かわされていた今までと違い、ラズリの顔の前にはアルジェイドの顔しかない)
(視界を独占し、優しく心を支配し、体に快楽を強制的に刻み、自分の存在を染み込ませていく)
(疲労が限界を迎えたラズリに異論も抵抗も許さずに指を絡ませて組み敷くように、腰を突き上げる)
(膣肉を震わせて締め付ける快感を貪るように荒々しくパンパンと腰を叩きつけ、ペニスの先で子宮をこねる)
(その勢いにあれだけ吐き出した精液が逆流し、びゅるびゅると結合部から押し出てしまう)

【お気遣いありがとう。気の効いた奴隷に見守られて幸せだよ】
【ギブアップして脱力したラズリさんが可愛くて、ちょっと乱暴になっちゃったかな…】
【身体を使われる快感…凄く興奮しちゃうね】
【たっぷり使わせてもらうから、いっぱい気持ちよくなってね】
3 ◆VlNeEzSVQU :2012/10/21(日) 01:30:20.51 ID:joBo9SLr
【前スレの続きにお借りします】

>>423
キャシーおねーちゃん本当に精液おいしそうに飲むよねー
へー、すごいや、モデルさんだったなんて!
やっぱりただの美人さんじゃなかったんだなあ

精力剤?キャシーおねーちゃんのおまんこも燃えてるの?
うわあ、これが燃え上がってるってやつなんだあ
(キャサリンのまんこにむしゃぶりつきながらしっかりと味わい)
(どろどろの淫汁を飲み干しながら舌を穴の中へと押し込んでいく)

う、うわあっ!何コレ、おしっこ?違うの?
おまんこをぺろぺろしただけでこんなに気持ちよくなっちゃうなんて
キャシーおねーちゃんって本当にエッチだなあ
でも、おねーちゃんのおまんこ凄くおいしかったよ!
(再び口をつけてじゅるるるる、と愛液をすすり、潮を飲みながら)
(キャシーのおまんこを存分に味わいつくすと、我慢できずにペニスを取り出し)

うん!入れてあげるよ!キャシーおねーちゃんの肉便器マンコに
僕のオチンチン突っ込んでぐちゃぐちゃ犯してあげる!!
(そして、キャシーの爆乳を掴んでこねまわしながら)
(ガチガチに硬くなったペニスをオマンコに擦り付けて)
(そのまま一気に遠慮なく突き刺し、ズブブブブッ!と貫いていく)
くうううっ!おねーちゃんおねーちゃん!キャシーおねーちゃんのおまんこがあっ!!
(肉棒が雌肉を蹂躙すべく、根元まで突き刺さり抉っていく)

【淫乱バニーさんを子供チンポでぐちゃぐちゃにしちゃいますね】
4名無しさん@ピンキー:2012/10/21(日) 02:31:52.38 ID:UZT3j5mU
ヨン様
5キャサリン・E・オブライエン ◆GILU6HMJ1I :2012/10/21(日) 22:16:38.23 ID:AHDIAmqJ
【Mr>>1さん、スレ建てて頂きありがとうございました♪お借りしますネ】
>>3
んっ…んっ、ごく…っ♥
フゥン…Yes,ちょっぴりエッチなウサギさんマークの雑誌の、ネ、ふふっ☆
モゥ…ボウヤったら、naturalにそんな風に言われたら困ってしまうわ…嬉しくて、アハン♥

アァ…もう私もどうにかなりそうデス…AHH…!
ンン!やぁ…ヴァギナに、刺さってるぅゥン♪OH〜〜!!あはぁあ♥♥
(ナチュラルカールの金髪を振り乱して、子供が厭々する様にウサ耳カチューシャを乗せた頭を振りたくる
ン゛ンおほぉお…♥

アァ〜〜ン♪イイわ来てッ!オチンポでバニープッシー犯してっ☆AHHH!!!
(バニー姿のキャシーにのしかかり、しがみつく様に爆乳を捏ね倒し
クッぅ…Ahaaaaa!!!!♥♥
(強引にずらされたクロッチから、糸を引いて湯気立つピンクのマグマ溜まりの如きヴァギナが口を開けて涎を垂らす
(情動の赴くままに、異常に肥大化し、太い血管が浮き出した少年のペニスを柔らかく、吸い付く様に肉襞が包み込み

(クヂュゥウルルルウルルル…♥ジュルゥブブブブブブプビッ♥♥
(性器の接合部から卑猥な水音が連続する、少年のペニスがキャシーのヴァギナに分け入ると同時に
(名器に相応しい、複雑に入り組み折り重なった無数の肉襞一つ一つが複雑に蠢き、渦巻いて出迎える

AH〜〜★nice///オォ〜ウ…Goodboy…♥
(キャシーの腕が少年の首に廻され、ぎゅうと爆乳に少年を埋める
アァァ…♥全部入ったわ…ネ?
(少年の無毛の股間に濡れたキャシーの淫毛と、包皮が完全に剥け上がり
(小指の先ほどにも勃起したクリトリスがくりゅりと圧し付けられ、ころりとした感触を少年に伝える

ハッハッ…犯して。
(上気した顔に、凄みのある笑顔を浮かべ、伸ばしたピンクの舌が、少年の顔をベッタリと舐め上げた
Let's rock♥♥♥

【OK,boy…☆】
6キャサリン・E・オブライエン ◆GILU6HMJ1I :2012/10/21(日) 22:26:34.82 ID:AHDIAmqJ
【 ◆VlNeEzSVQU の坊やへ、伝言版か迷ったのですが…追伸デス】
【明日の夜の10時以降時間が取れそうなの、もし坊やの都合が合えば、本スレでラストを閉めましょう★】
【では…see you☆アハン♥】
7名無しさん@ピンキー:2012/10/21(日) 22:59:50.09 ID:UZT3j5mU
坊や(意味深)
8安藤ユリア ◆24INj5X8aU :2012/10/22(月) 21:43:21.45 ID:fnjodHyD
【スレを使わせていただきます】

あき、ちゃん……?

(学校から帰ると、家の門にもたれるように少女が倒れていた)
(身なりはボロッとしてまるで行き倒れのようで、最初は死んでいるのではと思ってしまったほどで)
(でも、すぐに具合が悪くなって倒れてしまったのだろうと思い至って少女を抱き起こす)
(少女の顔を見てユリアは思わず声をもらした)
(少し大人びて、記憶にある顔とはちょっと違っていたけれど、忘れるはずもない大切な幼なじみ)
(西宮あきだった)

なんで? どうして?
あきちゃん? ねえ、あきちゃんってば……
んと、どうしよう?

(ゆすってみたが気が付く様子がない)
(どうして倒れているのか、いままでどうしてたのか、いろんなことが頭の中でぐるぐる回る)
(でも目をさまさなければ聞きようもないし、とりあえず介抱しなければ)
(いったん少女をそっと地面に寝かせて、門と玄関の鍵を開ける)
(小柄なユリアには一回り大きいあきの身体はけっこう重くて、家の中まで抱きかかえて運ぶのは苦労した)
(ベッドのある二階まで運ぶのはユリアには無理で、とりあえず今のソファーに寝かすのが精一杯)

あきちゃん、大丈夫かなぁ?
救急車よんだ方がいいのかな……

(怪我をしているかどうかはわからないが、具合は悪そうで顔色も青ざめているようにも思える)
(熱があるのかな、とユリアは自分の額をあきの額にくっつけてみた)
(よく分からない)
(ちゃんと計ろうと救急箱から体温計を取り出し、脇の下にいれるためにコートのボタンを外す)

っ!

(コートの下は全裸だった)
(それだけではなく、乳房や下腹部など身体のあちこちに入れ墨がある)
(さらに乳房にはピアスが付けられていて、何やら白い液体が滲んでいる)
(耳のピアスやファッションとしてのタトゥーはもちろん知っていたが、あきのそれは想像の範疇外だった)
(アブノーマルな知識に疎いユリアは、ただただショックで頭の中が真っ白になる)

え、なに、これ……?

(普通じゃないところは乳房だけじゃなかった)
(ユリアのものよりも一回り大きな黒ずんだソレは、なにやらいびつな形に変形していたし)
(お尻の方にはひどいヤケドのような痕があった)

ひどい、ひどいよ……

(何をしたらこんな非道い目にあうのか、これがどれほどの痛みなのか)
(胸が痛くてポロポロと涙がこぼれ落ちた)

【とりあえずこんな感じでどうかな?】
9名無しさん@ピンキー:2012/10/22(月) 22:00:54.36 ID:+I6VpAot
10西宮あき ◆PqDMNqBRko :2012/10/23(火) 01:56:56.49 ID:GDt3ifrx
>>8

(この3年間…両親の借金のために売られてからずっと、ユリアのことだけを考えて生きてきた)
(オバさんに、ビデオに撮られながら初めてを奪われたときからずっと…これはユリアなんだ、これはユリアなんだって思って耐えてきた)

(入れ墨を入れられて、ビデオの前で犯された。どこかへつれていかれて、見知らぬ人とセックスした。私は商品だった。)
(誰が父親かわからない赤ちゃんを2回産んで…その赤ちゃんも商品だった。)

(客が多目におかねを支払うと、私にピアスをあける、焼き印、入れ墨をいれるというサービスがあって、色々な客の二度と消えない印が、全身に残っている)
(大抵は、挿入されながら入れられたもので、そいつらは締まりがよくなったと言いながら無造作に犯していった)

(3人目を産むと、「もう借金分は取り戻した、出ていけ」と言われて、コート一枚だけを渡されて追い出された)

(行くところもなく、漠然と歩いていた私の足はいつのまにか、かつて家があったところ…ユリアの家の近くへと向かっていた)
(そしてあの日と変わらない安藤ユリアの家を見た瞬間、ぷっつりと糸が切れたように気を失った)



(ユリアが泣いている…?)

ほらユリア…泣き虫なんだから…泣かないで…大丈夫よ…
(そう思った瞬間、私の口から、あの日のような言葉が自然に出て、指はユリアの涙を拭っていた)

(心だけがあのころから戻ってきたように温かくなっていた。こんな人間的な気持ち、何年も忘れていたのに、ユリアを目にしただけでそれは甦ってきた)

きゃあっ!
(あわててコートを閉じて、カラダを隠す。ビデオ、客の前なら何をしてもしても感じなくなった恥じらいを、ユリアには感じる)

ごめんなさいっ…ユリア……
急にあらわれて、こんな……

(…自分のカラダの変化に気づいて、あわてて立ち上がりふらつく)

こんなところに私いられないわ…私なんかいないほうがいいのよ
会えて嬉しかった…

(ふらつきながら、息を荒くして玄関へいこうとする)

(前屈みになったコートの内側で、グロテスクなペニスが反り返り、割れ目から太ももまで、いやらしい汁が垂れ初めていた)
(アソコが熱いよぉ!ユリアを汚したくないのにっ!やだぁ、いやなのにっ!見られたくないよぉ!)
(やだぁ…やだよこんなのぉっ!ユリアを犯したいよ、犯したい犯されたい犯したい犯されたい犯したいっ!)
はぁっ、はぁっ…あんっ…

(おちんちん…ユリアのおちんちん…おちんちん…マンコにユリアのおちんちんっ!)

【ちょっと難しくて時間かかっちゃった…すこし設定弄ったけどいいよね?】
【これからよろしくね…ユリア…】
11聖天使ピュアウェディング ◆LBNIg1B6XiBk :2012/10/23(火) 02:48:55.14 ID:iyicd2hv
あん、あん、あんぅっ! ち、違いますっ…私は、旦那様だけの、あひいぃん!!
あぁ、だめっ…だめなんですぅ!! そこは…そこをズンズンされちゃうと、痺れちゃうんですぅ!!
やめてください…先生のチンポで、もう苛めないでくださいぃ…!!
やぁん、やん、やん、やあぁん!! お、オマンコの奥、旦那様でも届かない場所…先生に苛められてるぅ!!
…言わないでください…先生だけの、肉奴隷マンコなんてぇ…あん、あひゃあぁん!!
(愛する旦那様では一度も届くことの無かった子宮口が、容易く勝雄の凶悪な肉棒によって突き上げられていく)
(その衝撃は、初めて身体を重ね合わせた日…処女を捧げた瞬間を軽く凌駕した)
(いや、もし処女をこの男に奪われていたのならば、そこまでの衝撃では無かったのだろう)
(しかし、ピュアウェディングが経験した男性は一人であり、その男は通常の男性が持つ男性器よりも小さく)
(新妻天使ヒロインの、隠されたマゾ性癖を満足させるに至らず、本人も気づかない所で小さな不満が蓄積していたのだろう)
(そんな天使の膣を押し広げる程に満たし、奥の肉リングをこじ開ける程のパワーで突き上げる相手に出会ったならば)
(一気にピュアウェディングの身体に溜まった不満は解消され、本郷勝雄という男に…その巨大なチンポへと惹かれていく)
(必死に抵抗を試みるものの、子宮口をゴツゴツと突き上げられる度に訪れる快感の痺れが思考を麻痺させ)
(汚らしい言葉を浴びせられて身体は熱く火照る程に悦び、もっと欲しい…もっと、身体も心も苛めて欲しいと、求めてしまう)

あん!! あぁん、あん、あん、あん、あぁぁん!!
す、スケベな雌犬マンコじゃ…あひぃん!! わ、私は…正義の、ヒロイン…やん、んはぁぁ!!
聖天使、ピュアウェディング…旦那様の、妻…ひあぁっ…あん、あぁん!!
はひいいぃぃぃ!! せ、先生の…チンポの方がぁ…あぁっ…き、気持ち、いい…
きゃあぁん! い、今は…おっぱいダメです…もう、何も考えられなくなっちゃいますからぁ…ああぁん、あぁん!!
だ、旦那様だけのオマンコと、おっぱい…先生の物になっちゃいますぅ!!
(四つん這いでのセックスが始まると、聖天使は、その可愛らしい小さな口から、正に雌犬に相応しい喘ぎ声を響かせていく)
(雌犬と…人間以下と思われるように扱うような言葉に、聖天使は清らかな心を堕落に染めるようにゾクゾクと興奮した)
(事実、こうして大事な部分を曝け出しながら、巨大な肉チンポで貫かれて喘ぐ姿は、人間以下の雌犬と呼ばれても仕方の無い状態)
(だが聖天使は、残る理性に必死に縋るようにして、自らを悪を倒す正義のヒロインだと…旦那様を愛する妻だと言い聞かせようとするが)
(勝雄が勢いよく子宮口に肉棒を叩きつけ、肉リングとの濃厚で熱いキスを交わせば、今まで受けたどんな攻撃よりも強い一撃として、正義のヒロインを只の肉奴隷へと変えていく)
(そんな行為を何度も何度も繰り返されれば、いかに超常の力を持つ聖天使といえども耐えられる筈も無く)
(快感に塗り潰された思考は本能に従うようになっていき、教師の質問に最悪な形で答えてしまう)
(ふと我に返りかけた瞬間に、勢いよく弾んでいた美巨乳が鷲掴みにされて、敏感な部分を二か所も同時に責められる刺激に)
(一瞬思い浮かんだ旦那様の顔は吹き飛び、全てを教師の所有物として書き換えられていく背徳的な快感に溺れていく)
12聖天使ピュアウェディング ◆LBNIg1B6XiBk :2012/10/23(火) 02:51:42.20 ID:iyicd2hv
ひううぅぅ!! ち、乳首…乳首ダメですっ…あひゃぁん!!
オマンコと乳首、一緒にされると…気持ちよすぎて、おかしくなっちゃいますぅ!!
た、助けて、旦那様ぁ!! 私の身体…旦那様のモノじゃなくなっちゃう…先生のモノにされちゃうのぉ!!
あひいいいいいぃぃぃぃ!! 先生の精液で、オマンコイクうううぅぅぅぅぅ!!
ああぁぁぁぁ…まだ、出てますぅ…旦那様よりも、熱くて、濃い精液で…オマンコ、満たされてますぅ…
(忘れたくない…あれだけ愛し合った、優しく、誰よりも自分のことを想ってくれる旦那様を…)
(だが、何故だろう…こんな、女性を只の犯す相手としか見てない相手なのに…最低な男だと思っているのに)
(子宮がきゅんきゅんと疼き、身体は燃え上がるように熱く火照り、抵抗したくても力が入らないのは)
(白く染まるピュアウェディングの意識…聞こえるのは、愛する旦那様から自分を奪うという、余りにも自分勝手な叫び)
(本来ならば簡単に拒絶できるというのに、旦那様の囁く愛の言葉よりも、心が熱く反応してしまう)
(快感に支配された意識を覚醒させたのは、膣内で暴れる肉棒…その変化だった)
(子宮口を突き上げたままの状態で止まり、そのまま脈動し、射精へと移行する。それに気付いた瞬間)
(最後の抵抗とでもいうのか。新妻ヒロインは夫へと助けを求めた…それは、孕んでしまう危険性からでは無い)
(こんな凶悪な肉棒を持つ相手の膣内射精…そうなればどうなってしまうのかという恐怖が、本能的にそうさせた)
(正義のヒロインに止めを刺すようにして放たれた特濃ザーメンは、ピュアウェディングの子宮を埋め尽くし)
(その熱さ、濃さ、勢い…全てにおいて旦那様のそれとは比べられず、聖天使は、今まで体験してきた中でも特大のアクメを迎えさせられて)
(誰にも見せたことのないような蕩けきったアヘ顔を晒しながら、無様なアヘ声を響かせていた)
(上半身を支える腕の力は抜け、尻を高々と突き上げるようなポーズのまま、未だ出続けるザーメンに、雄としての格の違いを植え付けられて)

【先生との置きレスにスレをお借りします】
【長くなってしまいました…でも、その位先生のレスは濃くて…素敵です】
【まだ初めですから…旦那様のことを想いながらも、最後には先生の凄さに負けてしまいました…】
【このまま、心の奥にいる旦那様も…その…先生のチンポと…変態的な調教で、忘れさせてください】
13名無しさん@ピンキー:2012/10/23(火) 12:11:13.30 ID:4ZSMZaPs
14安藤ユリア ◆24INj5X8aU :2012/10/23(火) 21:55:48.75 ID:Lv3r5xGw
>>10
(あきによくユリアは泣き虫だと言われた)
(いじめられては泣いてあきになぐさめてもらって)
(同じ身体の秘密を共有するあきには両親以上に甘えていた)
(凛々しいあきにあこがれて、ずっと一緒にいたくて)
(幼なじみ、友だち、親友、もっと深い気持ち)
(あきが行方不明になって、その思いは恋だったのではと気付いた)
(それ以来、告白されても断り続け、あきのことをずっと思い――)


あ、よかった……

(あきが目をさましてホッとする)
(万が一なら救急車をよばなければいけないけど、病院はあまり気が進まない)
(ふたなり――ふつうでない自分たちの身体を見られるのは辛いから)
(命にはかえられないけど、自分の看病でどうにかなるならそれがいい)

あきちゃん?
あぶないよ、ほら、まだフラフラしてるもの
私はあきちゃんがいない方がやだよ、どこにも行っちゃ嫌!

(フラフラしながら出て行こうとするあきを後ろから抱きしめる)
(いま離したら一生会えない気がして、ぎゅっと腕に力を込める)
(呼吸が荒いのに、こんな格好で外に出すわけにいかない)
(結果、あきほどではないけれど、ささやかな胸と股間のふくらみが、制服とコートの上からあきに伝わる)

あきちゃんがどこにも行かないって約束してくれないかぎり離さないんだからっ

【こちらこそよろしくお願いします】
【細かいことは忘れちゃうこともあるだろうし、問題ないよ】
【ユリアは学校の制服を着てるけど、どんな制服がいいと思う? あきちゃんが決めてくれる?】
15グルト ◆b/0.GM7hEU :2012/10/23(火) 22:00:38.18 ID:ZQjHZXMC
【ユリア・タチバナ◆HuYhoLHuwM様への置きレスに使用します】

(ユリア王妃を落としたグルトは催眠のかかった王妃と騎士団を連れて王妃の居室へと向かう)

(途中騎士団が王妃とグルトを囲む形で進むため人目に見つかることなく居室へと進むことができた)

(そして王妃の居室へとたどり着く)

ここが王妃様の
さぁ、私を迎え入れていただきましょう

迎え入れたら早速騎士団への教育を開始したいので、王妃様はベッドへ、騎士団は回りに集まるようにお願いしますよ

あと、王妃様、騎士団の中から一番年長の処女騎士を教えてください

【こういう流れからいかせていただきますね】
16ユリア・タチバナ ◆HuYhoLHuwM :2012/10/23(火) 22:37:02.61 ID:qDB6r3YG
>>15
(催眠にかかった王妃と親衛隊の騎士はグルトを囲むように王妃の部屋へ)
(全員が部屋に入るとほかに誰も入れぬよう鍵を掛ける)
(ここではグルトが王となっていた)

よろしくお願いしますグルト様
私の大切な騎士たちです
グルト様の手で立派な騎士へと育ててください
(グルトに恭しく頭を下げると、言われるとおり王妃はベッドに)
(そして騎士団の兵士はベッドを取り囲むように並ぶ)

そうですわね…
この者がもっとも年長で、親衛隊の体調をやっていますわ
歳は…25だったかしら?
(円を描く騎士団の中心にいる、もっとも年齢の高い)
(といっても25という若さの騎士がグルトに頭を下げる)
(高身長で細身、金髪で腰まである挑発にキリっとした表情)
(王妃を守るという任務のみに全てをかけてきた騎士の中の騎士という表情だった)

【こちらはコレでお願いします】
【今後もよろしくお願いします】
17名無しさん@ピンキー:2012/10/23(火) 22:48:56.12 ID:4ZSMZaPs
18西宮あき ◆PqDMNqBRko :2012/10/23(火) 23:42:54.25 ID:Lb6RFpSf
>>14
(ユリアが心配してくれているのがとてつもなく嬉しかった…けれど)
(あっ……ユリアのおちんちんっ…っ!さわってる…ユリアのが、あっ…んっ!)

そうね…どこにもいかないわよ?だから手…緩めて…くるしいわ…

(ユリアの手が緩むと、ユリアの手の上から手を重ねて…コートの中に導き、ユリアの手を乳房にうずめさせる)
(手のひらで乳房をもみ上げさせ、指先で乳首につけられたピアスを弾かせる。ユリアの指先が滲んだ母乳で湿る)

あんっ…うふっ…ユリア…ゆりあぁ

(頭の中はユリアのペニスのことで一杯になっていた…数年越しにユリアの心に触れあえた喜びは、下半身の疼きに押し潰される)

(ユリアの指がピアスに引っ掛かるたびにカラダがピクンと震え、熱い吐息を漏らす)

ねぇ、あん、どこにも行かないって、約束するからぁ…あん…
(ブレザーの制服のプリーツスカートに、まくれあがったコートから露になった尻肉がおしあてられて、スカート越しにペニスを探り、こすり、ぐにぐにと刺激する)

だから、わたしの言うことも聞いて?ね?約束して?
(ユリアが一度も聞いたことないような甘ったるい声色で言う)

ね、おねがい、ユリアぁ…あんっ…
(腰が踊って、二つの張りのある尻が、ユリアに触れて、刺激する)
(胸を揉ませていた片手を、肌をすべらせながら、お腹、下腹部、そしてペニスへと導く)

わたしの、もうこんなになってるの
(ユリアにペニスを握らせる。熱を帯びた、シリコンによる卑猥なペニスの感触)

ほら、こっちも…
(さらに下、ペニスの下の割れ目へと導く。ユリアの手をラビアに取り付けられたピアスと、グッチョリと濡れた柔らかな秘肉にさわらせる)

あん、んんっ!
あのね、ユリアのおちんちん、ここに欲しくてたまらないの、私のおまんこに、ユリアのおちんちん入れて、ズボズホしてほしいのぉっ!
(ユリアの指を膣穴へと侵入させる。ドロドロになった柔らかな膣肉は、人差し指と中指をすんなり侵入させて、ヒクヒクとユリアの指を締め付ける)
19グルト ◆b/0.GM7hEU :2012/10/24(水) 06:30:16.23 ID:EgQ3ZAl8
>>16

(密室となった王妃の居室は女達の匂いで充満していた)

(元々広い居室ではあったが、親衛隊が入ることでその空間は狭いものとなっていた)

(言われた通りドレスの姿でベッドに横になるユリア王妃)
(また親衛隊の隊長とも言えるやや熟した騎士を前にまずはこう宣言した)

よいか、親衛隊の面々よ
これから私と王妃が正しいセックスを行う
よく観察し、皆の知識とするのだ
それと、君にはこれを
今まで王妃をしっかりサポートした君ならいい牝奴隷になれるだろう
(燐とした最年長の処女騎士に媚薬のカプセルを口移しで飲ませる)

では王妃、まずは私に大人のキスから施していただきましょうか
(ベッドに上がるとその豊かな体格のせいでベッドがギシギシと軋み始める)

【こちらこそよろしくお願い致します】

【王妃とはまずはノーマルなセックスをします】
【選ばれた騎士は我慢できずオナニーをいつのまにかする感じで】
【騎士の衣装はどのような感じをイメージしてますか?ミニスカ+ニーソみたいな王道タイプでしょうか?】
20名無しさん@ピンキー:2012/10/24(水) 15:16:24.39 ID:NXy2h88o
20
21ユリア・タチバナ ◆HuYhoLHuwM :2012/10/24(水) 19:53:15.89 ID:lJL7DSZN
>>19
(ベッドを取り囲む親衛隊の女騎士達は)
(その全ての視線をグルトに注ぐ)

(グルトの演説のような話に耳を傾け)
(時には頷きながら完全に洗脳されて)
(グルトの人形へと変わっていた)

うふふふ、皆もグルト様と私の営みを見て
ちゃんとセックスの知識をつけるのですよ

(王妃も微笑んで自分の騎士たちに命令する)
(隊長格の女騎士は始めてのキスをグルトに捧げて)
(媚薬という魔性の薬を飲み干してしまう)

はい、わかりましたグルト様
んんっ、素敵なお体ですわね
んんっ、ちゅっ、んぅぅっ、はぁ…
(ベッドに乗りあがったグルトを抱きしめると)
(分厚い唇に自分の唇を重ねて)
(舌をグルトの口の中に押し込み、クチュクチュと音を立てて)
(舌を絡ませあうハードなキスを行う)

【特に考えていませんでしたので、王道タイプでお願いします】
【女騎士もある程度はセリフを入れた方がいいでしょうか】

【また、前回土曜の10時にさせてくださいといいましたが】
【予定が入っていたのを忘れていました】
【申し訳ないですが日曜の昼、そちらの都合の良い時間に変えて頂けないでしょうか】
22名無しさん@ピンキー:2012/10/24(水) 20:47:27.91 ID:NXy2h88o
22
23グルト ◆b/0.GM7hEU :2012/10/24(水) 21:25:00.81 ID:EgQ3ZAl8
>>21
(ユリア王妃とグルトの唇が重なりあい次第に水音が居室内で響きあう)
(卑猥なその音は静寂な居室で淫靡な様相を醸している)

王妃様、どれくらいぶりの大人のキスですか?
どれ、そろそろこちらもさわってほしいのでは?

(グルトはドレスのスカートの上からユリア王妃の桃のようなおしりを撫でていく)
(ゆっくり、しかし焦らすように撫で続けながら親衛隊の年長の処女騎士を眺める)
(ほてっている表情から確実に薬が効果を示しているようだ)

ユリア王妃、あなたの信頼する騎士があのような表情をしてますな
しっかり勉強に集中するようにしてもらわないとですね
(ドレスを捲りパンティの上から王妃の淫唇を触る)
【セリフは無理のない程度で構いませんよ】

【日曜日ですか、夕方18時頃でよろしければ】
24ユリア・タチバナ ◆HuYhoLHuwM :2012/10/25(木) 20:32:34.85 ID:Yqv3m1vX
>>23
そうですわね…本当に久しぶりの
大人の激しいキスですわ
王はこれほどのキスをしてくれたこと…あったかしら
(久しぶり、それどころか一度もしたことがないのではないか)
(そう思うほどに激しいディープキスを行う)

はぁんっ…♥
そこ、いいですわぁ…
(巨大な尻を撫でられると気持ちよさげな声をあげる)
(それは自分を見てる処女騎士たちに聞こえるように大きな声で)
もっともっとイジってほしいですわ
貴方もそう思わない?
(尻を撫でながら、同意を騎士長に向ける)

「は、はい!私もぜひ、興味を覚えています」
(女でありながら親衛隊の隊長という腹の据わった騎士長が)
(まるで乙女のように声を上擦らせながら答えてしまう)

ひぁんんっ♥
はい、私とグルト様の営みを見てみんなに覚えてもらわないと
だから是非、私の体を使ってたっぷりと皆を教育してくださいね

【日曜日の夕方ですと…夕食の都合で19時の方が都合がいいので】
【19時からにしていただけないでしょうか 】
25グルト ◆b/0.GM7hEU :2012/10/25(木) 21:17:09.62 ID:lhPx7tk/
>>24
(ディープキスを交わす王妃とグルト)
(唾液と唾液が絡み合い、粘液の音が響きあう)

(グルトはパンティを抜き取りスカートを捲り上げて足を広げユリア王妃の濃い陰毛を掻き分ける)

これほどの立派な陰毛ははじめてみましたぞ
騎士の中でこれほどの陰毛を持つものはいるのかな?騎士長?
(媚薬のこうかで虚ろな表情の騎士長に問いかけてみる)

ユリア王妃、さあご自分でおまんこを広げてアピールしてください

騎士長、私のズボンを下ろしてぺニスを取り出す栄誉を与える
無事にとりだしてみるんだ
【日曜日19時確認しました】
26ユリア・タチバナ ◆HuYhoLHuwM :2012/10/25(木) 22:03:04.36 ID:Yqv3m1vX
>>25
(グチュグチュと唾液を絡ませあい飲ませあう音が響く)
(ユリアの顔はもう完全に女の顔になっていて)

あぁっっ、私の毛濃すぎで邪魔でしょうか
(陰毛を掻き分けてオマンコを見られる恥辱に体を震わせる)
(恥丘からオマンコ、そしてアナルまでびっちりと生えた陰毛は)
(清楚で美しい王妃がはやしてるとは思えない濃さだった)

(グルトの問いかけに応じて王妃のオマンコを覗き込む騎士たち)
(だがここまで濃く立派な陰毛の持ち主はおらず)
「私にも陰毛は生えておりますが、王妃様ほどの濃い陰毛はありません」
(よく通る声ではっきりと超えたえる)

うふふふ、皆に比べて陰毛で勝ってしまいましたわね
はい、よーくごらんになってください
(くすっと笑うと、成熟したオマンコの肉ビラをつまみ左右に広げて)
(真っ赤な中身をグルトや騎士たちに見せ付ける)

「はっ!わかりましたグルト様、ペニスを取り出させていただきます」
(騎士長は敬礼すると恭しくグルトの股間の前にかがみこみ)
(ズボンを下ろして、男でも見惚れるような立派なペニスを取り出した)
27安藤ユリア ◆24INj5X8aU :2012/10/25(木) 22:14:09.37 ID:WmFjvMKg
>>18
あ、ごめんなさい……え、あきちゃん?

(あきがユリアの手をコートの中へ導く)
(やわらかくて自分のよりもとても大きい乳房)
(最初は単純に「大きいな」なんて思ったけれど、指先がピアスに触れて我に返る)

あきちゃん、あの、えっと?

(あきの様子が変だ、変というか何というのか、興奮している、エッチな感じになっている)
(弾力のあるお尻がユリアの下腹部に押しつけられて刺激する)
(頭に血が上るようなゾクゾクする感じ、でも突然すぎて頭が受け入れられない)

約束って……わ、わわっ、あきちゃん、ちょっと、あの……

(手に握らされたのは熱い棒状のもの、自分にもあるからそれがどんなものかよくわかる)
(わかるけれど、埋め込まれているゴツゴツした異物に少し怯えてしまう)
(失踪前にはこんなにはなってなかったはずで、あきの身になにがあったのか)
(ペニスの下、女の子の部分もそう、乳首と同じ金属の感触が、自分の物のように痛みを想像してしまう)

いきなり、そんなこと言われても……わ、私にも心の準備というか、びっくりしちゃって……
あきちゃんと、そうゆうこと、思ったことはあるけど、せめて、キスからがいいなって

(恥ずかしくて顔が火照ってしまう、しまうけど、ここは引いちゃ行けないと思う)
(いまのあきちゃんは前のあきちゃんとは違う、違うけど、あきちゃんはあきちゃんだから)
(どんな理由であれ、あきちゃんがまたどこかへ行ってしまうのは嫌)
(だったら、あきちゃんと向き合うしかない)
(指をあきの膣内につなげたまま、あきの前へと)

私はあきちゃんが大好きだから、あきちゃんの希望はかなえてあげたいよ
だけど、こうゆうのって、ほら、順番とかあるよね?

(初めてだから、ムードとかあったらいいな、と思う)
(あきの初めての時、ムードの何もなかったことなんて、思いもよらずに残酷に)

【やっぱり置きレスでも毎日はきびしいかも】
【でもあまり間を開けないようにはするね】
28名無しさん@ピンキー:2012/10/25(木) 22:19:01.89 ID:Il4+1VmG
29 ◆VlNeEzSVQU :2012/10/25(木) 23:10:32.37 ID:r/qJNcYM
>>5
ふあああっ!キャシーおねーちゃんのバニーオマンコすごいよっ!
こんなにドロドロぐちゃぐちゃですっごくエッチだよ!
女の人のおまんこってこんなにぐちゃぐちゃになっちゃうんだ…
湯気までたっちゃって凄い…凄いよっ!

こんなエッチなバニーさんとセックスできるなんて夢みたいだよ
おっぱいもめちゃくちゃにしてあげるね、おねーちゃん!
(乳首をぎゅうっと摘んだり引っ張ったりして玩具にしながら弄び)
あっ、このコリコリしてるのがクリトリス?
おねーちゃんのクリトリスがくすぐったいよ、あははっ
(腰をぐりぐり押し付けてキャサリンのクリトリスをコリコリと押し潰しつつ)
こうやってクリトリスを苛めると気持ちいいって聞いたけど本当?
(指でクリトリスを摘んでコリコリ押し潰し、弄んでいく)

おっぱいが…むぎゅっ
(更に爆乳に顔を埋められ、それでも膣穴を貪る動きが休むことはなく)
(がむしゃらに腰をたたき付け、すっかり勃起したチンポがキャサリンの穴の中を抉り)
(鉄の棒のようにガチガチに勃起したペニスで熱い膣肉の穴の中を引っ掻き回し)
(今この時だけは肉棒がキャサリンの恋人のように、主のように振舞っていく)
(そして、子宮口を何度も何度もペニスが打ち付けて、子供ながら雄の本能の片鱗を見せ)
(目の前の雌に種付けせんとして、ウサギ子宮を激しく抉っていく)
ああ…気持ちいいよお…おねーさんを妊娠させたい…赤ちゃん産んでほしいよお…
(既に種付けする体勢に入っており、肉棒が今にも射精しそうになり、先端から先走り汁を零している)

>>6
【すいません、時間が合わなかったみたいで…】
30名無しさん@ピンキー:2012/10/25(木) 23:27:29.04 ID:Il4+1VmG
30
31グルト ◆b/0.GM7hEU :2012/10/26(金) 06:44:47.37 ID:qr0OuL8I
>>26
(濃く密林のように生い茂る陰毛を覗き込むグルトと親衛隊の面々)

(ユリア王妃は自慢に満ちた表情で更に奥の陰唇を捲り熟れた部分を惜しげもなく見せつける)

いいですね、ありがとう、騎士長
貴女もすぐこの高貴な肉棒で女にしてあげよう
でもそうする前に準備が必要だな
騎士長もユリア王妃の隣に横になることを許そう
横になったらスカートを自分で捲って下着のままオナニーを始めなさい
先程王妃のオナニーで学んだだろう?騎士長として率先することが大切
(真面目な騎士長にオナニーを指示する)

さてユリア王妃も負けられませんね
私のぺニスをおまんこにくわえこむ準備がまだの様子ですね
(陰唇を広げてグルトは王妃の勃起したクリトリスを容赦なく皮を剥いて刺激する)
(時折口にくわえ歯で刺激し、徹底的にクリトリスをいじめてみるとユリア王妃の表情が一気に崩れ陰部から液体が吹き出る)

おやおや、王妃様はいじめて焦らされて感じるのでしょうか?騎士長も下着を汚してはしたない
親衛隊の皆さん、こんな王妃や騎士長を見たことないでしょう?もっと観察してご覧なさい

王妃、ぺニスがほしいならきちんとお願いするのですよ
32名無しさん@ピンキー:2012/10/26(金) 14:53:13.43 ID:eCHxDrQY
33西宮あき ◆PqDMNqBRko :2012/10/27(土) 02:25:54.30 ID:ZBO/tsTt
>>27

あん…あんっっ!
(指を入れられたまま動かれて、膣へと伝わる刺激に喘ぐ)

(前から見ると…開かれたコートから、いやらしい装飾がさるた豊満な乳房がはみ出し、入れ墨だらけの素肌が覗いていた)
(そしてなにより、グロテスクなペニスが、先端からトロトロと汁を漏らしながら反り返っていた)
(ひくひくという膣の蠢きがユリアにあきの見られる悦びを伝える)

はぁっ、はぁっ、ユリア…ユリアも私とのセックスを思っててくれたなんて、嬉しいっ…

(『昔の』あきなら絶対見せないような紅潮した蕩けた顔で、うわごとのように呟く。潤んだ瞳に、半開きの唇…メスの顔だった)

(コートを脱ぎ去り、ユリアの目の前で生まれたままの姿になる)

まずはキスからね…キス…あぅうっ…や…だめぇ
(その時、脳裏にキスもしたことない口にペニスを捩じ込まれて精子を放たれたこと…それから…これまで舐めさせられたもの、飲まされたものの記憶がフラッシュバックする)

……っ!
(ユリアの唇を汚したくない。その気持ちがキスを拒絶する。)
(ユリアの指を引き抜かせて、その場に跪くと制服のスカートの中に手をいれ、ユリアの可愛らしいペニスを引き出す)

ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ
(それを両手でいとおしそうに包むと、先端にキスの雨をふらせて)

ちろちろちろ
(目をつぶりうっとりとした表情で、舌をつきだして先端に舌を這わせる。)

まずはおくちからだよね…ユリアのこと、きもちよくしてあげるからね…
(いきなり、ユリアのペニスに根本までじゃぶりつく。そして尖らせた舌でたっぷりと唾液を絡ませながら優しく皮を剥こうとする。)
(舌の動き、顎の動き、唇の動きは、これまで何回もこういうことをしてきた…させられてきたのを悟らせるのに十分なぐらいだった)

じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ
(顔をいやらしく変形させて、卑猥な音をたてながら、先端から根本までを唇がシゴキ、上顎が亀頭を擦り、舌が懸命に奉仕する)

【こちらも遅くなってしまってごめんなさい…少し難しくていろいろ考えていたら時間がかかってしまいました】
【変だと思ったらすぐに言ってくださいね…ユリアさんと長く続けたいです…】
【次回はこのまま口内射精してもらっても大丈夫です…】
34安藤ユリア ◆24INj5X8aU :2012/10/27(土) 09:17:36.63 ID:NYl8Fpa+
>>33
……っ

(改めてあきの全裸を見るとショックを受ける)
(あきらかに普通ではない生活を送ってきた証拠で、自分がなにもできなかったのが悔やまれる)
(ただの中学生にどうにかできる問題じゃなかったとしても、悔やむのは悔やむのだ)
(そこへ追い打ちをかけるあきの「だめ」という言葉に表情を強ばらせる)

あきちゃん……あきちゃん?
ちょっ、まって、汚いよ、私まだシャワーも浴びてないもの

(あきの手に下着から引き出されたユリアの小さな白いペニス)
(亀頭はながい皮につつまれ、おっかなびっくりに縮こまっている)

んんっ、んっ…だ、だめ…ふぁっ、あぅぅ

(あきが、私のオチンチンをなめて、しゃぶってる……)
(いくどかベッドで妄想した形とは違うけれど、されてみたいと思っていたこと)
(想像以上に気持ちよくて、皮をむかれた亀頭に舌が触れると、背中に痺れが走って腰が浮いてしまう)

や、あっ…すごい、すごいよ…んぁっ…わ、わたしっ

(あきの顔にスカートが掛からないように裾を握りしめると、自分のペニスを咥えたあきの顔がよく見える)
(すごくエッチな顔をしてて、自分のがあきの口を出入りしてるのを直接見ると、頭にかぁっと血が上る)
(私のオチンチン、こんなに固くなったことない、すごい、とけちゃいそう)

ああっ!

(初めてのフェラにこらえようもなく、あっという間にあきの口の中へ射精してしまう)
(慌てて腰を引くが、それすらも気持ちよくて、ピクピクするペニスから大量に精液があきの顔へとかかる)
(びゅくっ、びゅくびゅく、と何度も飛び出した精子が、あきの髪から顔、鼻、口を汚した)

はぁ、はぁ……ごめんなさい、あきちゃんに、その……

(顔射したとは恥ずかしくて言えず、力が抜けてぺたりと床に座り込む)
(持ち上げたスカートの中では、あきの唾と精液で濡れたペニスがまだピクピクと固さを保っている)
(そして、目の前には四年前と違って凶悪な様相になったあきのペニスがそそり立っていた)

……、……ちゅっ

(あきがキスを避けた理由は分からない、分からないけど、あきのすることにあわせる)
(少し腰を浮かして、あきがしたように、あきのペニスにキスをする)
(そこから先は気持ちよすぎてよく分からなかったから、キスからそのまま亀頭をそっと口に含んだ)

【置きレスだから、数日ぐらい空いちゃってもいいと思うな】
【初フェラに耐性なんてないだろうからそのまま出しちゃった】
【ユリアのこと、手荒くしちゃってもいいよ? それでユリアもやり方を覚えるだろうし】
35名無しさん@ピンキー:2012/10/27(土) 16:23:08.58 ID:muZl8UnF
35
36キャサリン・E・オブライエン ◆GILU6HMJ1I :2012/10/27(土) 16:50:48.56 ID:rvzFRfw7
>>29
―Ohh…!!Ahhh!!ひゃめェエン♥♥I got a hard-on…!!OH MY clit!!!♥♥
クリトリスぅん…!!戻らなくなっちゃうわ!Nooooo-ァアアア〜♥♥
(金色の髪をしゃらしゃらと鳴らして激しい反応をみせる
はぁお!!いゃんっ♥ぐりぐりダメェェ…Ahhhh!!!
ふぉぉおおあ♥The clitoris is pleasant…♥♥
(濃いルビー色に紅潮したキャシーのクリットは親指の先ほどにも肥大化し
(打ちつけられる度に擦り潰され、焼け付く官能をキャシーの脳天に発信する

(―パン!パンッ!!パンッ☆パンッ☆
(淫靡な照明に満たされた部屋に、立て続けに響く柔らかな肌がぶつかり合う音
OH!―AH!!―UH…!お゛っ!おほっ♥
(グッチュ♥ズッチュ♥ズッチュ♥♥
ほゥ♥♥♥
(ブッチュ♥♥グッチョ♥
坊やの勃起チンポぉおおん…!!!
(グチュッ!♥!グチュ、グチッグチッ…♥♥ジブッ、ぼじゅっ♥
アンッ!アンッ!!いっぱいぃひぃいいん♥オォォオ〜〜〜ゥ♥♥
いっぱいザーメン出してへぇえ♥はひぃん!!
―いっぱいいっぱいつくりましょっ!!ワタシのバニーマンコハレツスルクライニィイ!!!
I want your Tintin!!おひんぽほしぃいのぉ…!!
(ジュボッ♥ぐぬりゅっ♥ジュププププ…ブピッ♥♥
Hit it more intensely! More!!!!!もっとズコバコオマンコほじってェ♥♥
(ゴリュッ★ゴリュッ★ゴリュッ★ゴリュッ★ゴリュッ★ゴリュッ★
あぁアア!!!んぐっ?ふ♥ほぉおおっ♥♥

【ハァイ♪エッチ坊や…♥二段に分けてクライマックスをイキますネ★】
37キャサリン・E・オブライエン ◆GILU6HMJ1I :2012/10/27(土) 17:52:23.30 ID:rvzFRfw7
>>36の続きデス♪】
(じゅぶっ!ちょぼっ!!ぶじゅるっ!!!
―お゛っ♥♥
       
       おお゛ぅ♥♥
                
                 Ohoooォぉぉおおおっっ!!!
―あはぁ、ハァ☆I'm come///coming///(ハッ♥ハッ♥ヘッ♥ヘッ♥)
―うぐぅうううっうんっッ♥イグっ!イグぅぅぅっ♥♥
おぁhoぉおお…♥♥―I'm cooooooooming!!!♥♥♥

―ふぁぉおぉおおおおおおおおっ!!!!♥♥♥♥♥
(獣の様に豊満なボディを反りかえらせて、キャシーの膣肉が最大級の締め付けを少年の勃起に絡み付かせる)
(イソギンチャクの無数の触手が一斉に蠢いたかの様に奥へ奥へ少年の肉棒をしゃぶり扱き抜き、搾り立てた)

―ハァ・・・ハァ、
んっ(ゴプ…ッ)
Very-verygoodboy…That feels good…アハァ…♥♥♥
(柔らかな、優しい声が少年に幻のように囁きかけ)
ふふっ、坊やのザーメンで私の子宮…☆まだ、熱いわ。ウフフフゥ…♥
―ァアアアアア…♥んっ―ちゅっ♥チュッ…ンン〜ン…チュルッ♥
ハァ〜〜ァァ……prettyboy♥ンンッ―……ぱぁあ♥ン〜〜〜ン♥♥(ちゅっぱぁぁぁ♥)
(性器で繋がり合ったまま、何度も何度も少年の顔に、舐める様なディープキスを与えた)

―ギニュ…ルルゥ………にゅぽ…んっ♥
(ゆっくりとペニスを引き抜いてゆく、少年のペニスに名残を惜しむかのように
(キャシーの金色の巻き毛に彩られた白い秘貝から、ピンク色の淫粘膜が飛び出して絡み付いて、解け陰唇に収まってゆく)
フゥ…とっても気持ち良かったわ…名無しのTintinボ〜イ☆

―デ・モ…♥まだ夜明けまでは遠いわよっ☆
Oh…バニースーツくしゃくしゃ…新しいウサギさんの服に着替えてくるわ…スコシまっていて…ウフゥゥン♥(ねろっ☆ねちゃっ…♥)
(少年に添い寝しながら囁きかけ、部屋を後にした)

(―十数分後)
(にちゃ…っ、くに、しゅにゅ、しゅにゅっ…♥)
―ウフゥン…♪
まだ効果が残っているわ、ふふっ☆(クチュクチュクチュ☆)
(薄い純白のグローブにピッタリ包まれた彫刻の様な造形美の手が、少年のペニスを優しく包み上下に扱いている
アハァ…★さぁ、Second-roundよっボ〜イ♥(しゅにゅっ♥しゅにゅっ♥くりゅくりゅくりゅっ☆―しゅこしゅこしゅこ―♥
(オレンジの薄明かりに浮かぶその姿は― ttp://or2.mobi/index.php?mode=image&file=44537.jpg

―月に代わって☆オシオキよっ、ウッフゥゥウン…♥(Viiiiiiiiiiiiiiiiiiii♥)
これもウサギですネ♪(少年の傍らに膝立ちで微笑む、オリジナルより極端に短く切り詰められたプリーツの裾から覗く、白い小さなデルタ地帯から微かな振動音が響く
フゥゥゥウン…―あんっっ♥(たぷッ♥―クリクリクリュッ♥
(白い生地越しに圧倒的な存在感を誇示する爆乳の両突端を、自ら指先で素早く刺激すると、たちまち薄っすらとピンク色を透かして乳首が勃起する

【ア〜ン;纏まらなかったわ…このままセカンドラウンドに突乳でフェードアウトな感じかしらネ…?】
38ユリア・タチバナ ◆HuYhoLHuwM :2012/10/27(土) 19:14:04.37 ID:i3urXaXz
>>31
「はい、グルト様に女にしてもらえるとは最高の名誉です」
(ズボンからペニスを取り出すという大役に額に汗をかき)
(グルトに敬礼をする)

「わかりました、王妃様、隣に失礼します」
(グルトに命じられるまま王妃のベッドに横たわると)
(自分のスカートをめくりあげて純白のショーツを露にする)
(王妃と同じように指でこすると、初めてのオナニーにも関わらず)
(媚薬のせいでオマンコがぬれてくる)

くすっ、気持ちよさそうですわね
はい、まだ準備ができませんわ
ですから、あっ、グルト様…ひぁんあんんっ♥
(自分もオナニーしようと思ったらグルトが股間に顔をもぐりこませる)
(クリトリスを刺激されると清楚な王妃の顔は一気に牝の顔へと変わり)
(オマンコからはドロリと濃い愛液が染み出る)

(守るべき王妃、敬愛する騎士長がオナニーをしているのを見て)
(他の騎士たちも顔を赤らめて股間をもじもじさせる)

はぁんんっ♥我慢なんてすることありませんのよ
こうすればいいのです
グルト様、私の淫らなオマンコにその素敵なチンポをくださいまし♥
(性経験のない自分の親衛隊たちに女とはどういうものかを教えるため)
(率先して淫らな言葉を使う)
39名無しさん@ピンキー:2012/10/27(土) 19:38:16.88 ID:muZl8UnF
40名無しさん@ピンキー:2012/10/27(土) 20:52:41.24 ID:muZl8UnF
40
41グルト ◆b/0.GM7hEU :2012/10/28(日) 16:15:27.04 ID:TdV79MuH
>>38
(ベッドの上でなにも隠すことなく指で淫唇を広げてグルトのぺニスを誘うユリア王妃)

(その隣には淫乱な女となりつつある騎士長が下着に汚れを作りながらオナニーの最中だった)

(グルトは親衛隊が腰をもじもじさせているのを見て一番最年少と思われる女騎士にいじわるな質問をぶつけてみた)
何をもじもじさせているのをかな?君たちは教育のために来ているのだよ
それとも君もオナニーをしたいのかな?
君も私のエリート親衛隊の一員だ、もししたいのであればスカートを捲りオナニーをさせてくださいとお願いできたら考えてやろう
(周囲の親衛隊にもわかるような口調で少女騎士に伝える、さもその女騎士がエリートになると約束されたかのように伝えたため騎士団の中で競争を煽るように)

(グルトは固く勃起したぺニスをユリア王妃の淫唇にあてがい一気に腰を沈めていく)
(王が短小だったのかグルトのペニスが大きいのか、王妃の淫唇が音をたてて開きペニスに絡み付いている)

騎士長、親衛隊の諸君、これが乙女として覚えておかなければならないセックスだ
よく見ておくんだぞユリア王妃の表情を

(腰の動きを一気に早めて更に奥に奥に貫いていく)
さぁ王妃様、中で痙攣していますよ
はしたなくいく姿もしっかり見せてあげてください
42名無しさん@ピンキー:2012/10/28(日) 18:17:28.68 ID:7GVY0jdC
43ユリア・タチバナ ◆HuYhoLHuwM :2012/10/29(月) 00:00:40.89 ID:vsstGrNs
>>41
(二人の美女がグルトの前で痴態を晒している)
(一人はオマンコを大きく広げて、もう一人はほとんど始めての自慰を見せて)
(そんな二人の姿を見てると他の騎士たちにも淫らな感情が移っていく)

「はっ、い、いえ…その…」
(最も幼い、まだ少女と言っても過言ではない娘にグルトの声がかかる)
(慌てて口をつぐんでしまうが、グルトの言葉に従わないといけない気がして)
「あの、私にもオナニーをさせていただけないでしょうか…」
(スカートを捲り上げて幼い体をグルトに見せる)

あぉぉぉっ♥着ましたわ
グルト様の高貴なオチンポが私のオマンコにっ♥
すごいっっ、あぁっっ、すぐにイっちゃいそうです♥
グルト様のオチンポ気持ちいいぃっ♥
(入れられただけで軽くイってしまい)
(動くたびに体を跳ねさせて感じまくる)
(一国の王妃が見せていいような姿ではなく)

【今日は急な予定変更ありがとうございました】
【特に何の考えもなく下は14、上は25にしたのですが】
【そのくらいの年齢でいいですか?】
【後体つきはどういうのがいいでしょう】
【騎士長と少女騎士についてある程度言ってもらえるとプロフィールが作りやすいです】
44名無しさん@ピンキー:2012/10/29(月) 09:30:39.16 ID:H5irQXqH
44
45グルト ◆b/0.GM7hEU :2012/10/29(月) 15:50:54.99 ID:Kqdc+e+0
>>43
(はしたなく股を開き快楽に喘ぐ王妃、またスカートを捲り、オナニーを続ける騎士長にあどけない少女が自らスカートを捲りオナニーを願い出た)

(グルトは周囲を見渡し、少女を側に呼びつける)

名前はなんと言う?
年齢は?
オナニーの経験はあるのかい?
(少女に立て続けに質問をぶつける)

騎士長、この少女のように素直な騎士はもういないのかな?
そんなことでは立派な騎士にはなれないぞ
(スカートを捲りオナニーを続ける騎士長の手をつかみ拘束用の轡を取り付ける)
(騎士長は四つん這いで罪人のようにベッドに横になる)

そこでしばらく待機だ
いきたいだろ?
しばらく我慢するんだ

さぁ王妃、いきたいですか?
子種はどこに欲しい?
口に出してみるんだ

(王妃の子宮口をペニスが激しく刺激し王妃の絶頂を促す)

【騎士長には実験台になってもらいます】
【浣腸やスカ系はどの辺りまで大丈夫でしょうか?】
【少女には王妃のアナル調教をしてもらおうかと】
46名無しさん@ピンキー:2012/10/29(月) 18:52:22.89 ID:H5irQXqH
47西宮あき ◆PqDMNqBRko :2012/10/29(月) 20:06:53.39 ID:aTK3UMFq
>>34
んぐんっ、んあんっ!
(口内でユリアのペニスが射精をはじめる。ユリアの精液を漏らさず受け止めようとしたのに、腰を引かれて、ペニスが抜かれて不満げな声をもらす)

ん、あ、ユリア…、あっ…
(けれど、引き抜かれたペニスから熱い精子を浴びせられると、うっとりとした表情に)

あん…もう…ユリアの味にユリアのニオイ…すごい…
顔にかけられるの好き、はぁっ、はぁん…
(顔にかかった精子を指にからめると、ちゅぱと舐めとる。股間でペニスがますます膨らんで)

あん…ユリア…あたしのおちんちんなめてくれるのぉ?
嬉しい…っ、あんっ、うれしいっ
(腰を踊らせ、からだをくねさらせてよがる。亀頭が上顎にぐりぐりとこすりつけられ、突起が唇にひっかかる度にビクンとなる)
きもちいいっ、ユリアのおくちあったかくてやわらかくて、きもちいいよっ!
ユリアのせーえし舐めながら、あはっ、おちんちん舐めてもらえるなんて、しあわせ、あん、はぁん…

(自分で乳房をこねくり、ピアスを指で弾きはじめる…)

ユリアっ、ユリア、もぉ我慢できないよぉ…おちんちん、おまんこにちょうだいっ!
えへっ、それから、おちんちんおもいっきりコスコスして、えへっ、私もせえしビュウビュウしたいよぉ…
ね、いいでしょお?あはっ、あんっ

(半開きの口から、精子のまじったヨダレを漏らしながらせがむ)

【土日は用事だったの…ごめんね】
【まずはユリアの快感を開発しないとね…何回も射精させたいな…】
【もう我慢できないから、まごまごしてるとレイプしちゃうかも…】
【ユリア、かわいいわ…主従っていうより二人で一緒に快楽の奴隷になりたいかも…もしユリアがよければ堕としちゃいたい】
48ユリア・タチバナ ◆HuYhoLHuwM :2012/10/29(月) 21:29:06.60 ID:vsstGrNs
>>45
「は、はい、私の名前ですか…」
「私の名前はソフィアといいます」
「歳は14、オナニーの経験はありません」
(今年騎士になったばかりで、名門貴族の娘のソフィア)
(王妃の親衛隊なら戦場に出ることもないと)
(半分以上の娘は貴族の娘で構成されていた)


「そ、それは、なぜ正直に離さない、んぐっ」
(慌てて他の騎士たちにも言うように命令しようとするが)
(それより先に轡によって動けなくなってしまう)
(オナニーをしていて火照った体を持て余して呻く)

勿論ですわグルト様♥
オマンコに、オマンコの奥、子宮の全てに子種を出してください
あぁっっ、お願いします、辛抱できませんわぁ♥
(精液を子宮に欲しいとはっきり言って)
(グルトの子種をもらおうとする)

【浣腸、スカ系なら大体大丈夫ですよ】
【どんなハードなのでもやってください】
49名無しさん@ピンキー:2012/10/29(月) 21:41:04.31 ID:H5irQXqH
50グルト ◆b/0.GM7hEU :2012/10/29(月) 21:47:29.39 ID:Kqdc+e+0
>>48
(轡と拘束具で悶える騎士長を尻目に、王妃の中でペニスを貫く)

では中で出しますよ
はらんでしまうかもしれませんね
その前に、王妃様、このソフィアという少女にこの騎士長を調教するように命じてください
命じたら王妃の子宮にたっぷりと注いで差し上げましょう

あと他の親衛隊の皆さん、処女じゃない女性はいますか?
嘘をついたらあとでお仕置きがありますからね
処女じゃない女性は全裸になっていてくださいね
(親衛隊の女性たちを見回して)

さて騎士長、いまからソフィアがあなたを可愛がってくれますからね
ソフィア、王妃から命令が出たらまず騎士長の汚れた下着を剥ぎ取って皆に見せつけなさい
こんなに汚してと辱しめるのです
あなたが調教を命じられた証にめい一杯するのですよ
王妃、ではまいりますよ
(いっきに貫いてなかで子種を吐き出す)
51 ◆VlNeEzSVQU :2012/10/29(月) 23:32:29.74 ID:kmjkzKP3
>>36-37
ふああっ!いくよ、いっちゃうよおっ!
おねーさんのオマンコに子宮に僕の子供ザーメンが出る、出るっ!!
(子宮口をごりごりと押し広げてびゅるるるるる!とザーメンを吐き出し)
(目の前の金髪爆乳バニーを本気で妊娠させるつもりで大量の白濁液をぶちまけ)
(子供ながらに雄の本能がキャサリンの肉体に支配の証を刻み込もうとする)

まだまだ出るよ!おねーちゃんのおっぱいもみもみしてたらまだ沢山出ちゃうよ!
(おっぱいを揉み解し、握り締め、顔を押し付け、たっぷりと堪能しまくり)
(連続的に何度も何度も精液を迸らせてたっぷりと種付けしていき)
ふあああっ!おちんちんがもぎとられちゃうよおおおっ!!
(膣肉が触手のようにチンポを締め付けられて思わず悲鳴めいた声を出してしまい)
(それでもなおペニスの硬さが衰える事はなくどぷっどぷっとザーメンを吐き出し続け)
(キャサリンのバニーマンコが精液でたぷたぷになるほどの量が注ぎ込まれていく)

はあ、はあ、はあ…キャシーおねーちゃんのおまんこ、僕の精液でいっぱい?
キャシーおねーちゃんを孕ませられるなんて幸せだなあ…んんっ
(ちゅば、ちゅば、と舌を絡め合わせてキャサリンの舌にむしゃぶりついて味わい)
(キャサリンのマンコの中でチンポがびくびくと震える)
次のウサギさん?うわあ、どんなのかなあ、すごく楽しみ!



んんっ!
(ちんぽをグローブで擦られながら苦しげに気持ちよさそうに声を漏らし)
エッチなセーラームーン…おちんちんそんなに擦っちゃ…ふあああっ!
(びゅびゅびゅっと精液を解き放ってキャサリンの顔にぶちまけていき)
お仕置されちゃったよ〜…もう、こうなったらお仕置返しだっ!
(そして反撃とばかりにキャサリンの体に襲い掛かり、上にのしかかりながら)
(おっぱいをぐにぐにと揉み潰し、おまんこにも手を伸ばす)
えへへっ ウサギさん、だーい好きっ!何度でもおまんこに種付けしてあげるからね
(キャサリンのおまんこを指でかき回しつつ、更なるセックスを楽しんでいく)

【はい。それではこちらはこのような感じで〆にさせていただきます】
【長い間お付き合いありがとうございました。とても楽しかったです。】
52名無しさん@ピンキー:2012/10/30(火) 01:30:19.48 ID:uICOah8Z
53安藤ユリア ◆24INj5X8aU :2012/10/30(火) 19:33:36.17 ID:yNKhwjI7
>>47
味とかニオイとか恥ずかしいよぉ

(顔を赤らめながらも心のすみで考える)
(あきの様子はあきらかに痴女のそれ、いったい何があったらこうなってしまうのか)
(ヘタにふれるとあきが逃げてしまいそうで怖い)
(また離ればなれになるくらいなら、流されるままエッチした方がいい)

あっ、んんっ…んちゅ…んぁ…んん…

(あきのペニスがユリアの口の中を蹂躙する)
(大きさとニオイに圧倒されて頭を動かすのもままならない)
(これがあきのだとしても慣れるのには時間がかかりそうだ)
(たまに喉の奥を突かれてオェッとなりそうになり、あきはよく簡単に咥えられるものだと思う)

あきちゃん……いいよ、あきちゃんの中に入れてあげる
私は初めてだから上手じゃないかもだけど、頑張るから
えっと、それじゃ……ソファーで?

(あきとの初めては、ずっと自分が入れられる側だと思ってたから、想像外の展開に目が回りそうだ)
(自分が入れる側ならどうすればいいのだろう?)
(困ったようにあきを見上げた)

【最初は騎乗位でレイプっぽくした方が、我に返ったときがいいかも?】
【二人だけの世界なら堕ちてもいいよ】
54キャサリン・E・オブライエン ◆GILU6HMJ1I :2012/10/30(火) 19:46:55.99 ID:jgDMv0n1
>>51
ハァン♥坊やの熱いせーえきでお姉ちゃんのおまんこ溢れそうヨ☆
(あっけらかんとした笑顔でウインクした
あむぅ…ン、はぁ、ンッンッちゅ…れろっ♪
―きゃフッ★おちんぽ中でぇ、アァア〜〜ン…!OK…!Come on///んっ!ちんぽぉン

(しゅにゅっ、ニュッジュジュッジュッ…♥♥
―!!Oh…
すっかり悪い妖魔チンポの正体を現しましたネ〜♪
(少年の圧し掛かられるも、体格差であやしている様な状態で
アァン〜モゥ!あふぅ!
(スカートに忍びこむ指が、過敏な陰唇を遠慮なくかき混ぜて
かかっていらっしゃい★ボ〜イ♪
(スカートを捲り上げ、白いハイレグ状のインナーをくい込ませた股間をM字開脚で見せつける
―ぁAHH…〜〜!オゥ♪アンッ!アァ〜〜………♥♥
(夜空が白みはじめた後も、2人のセックスは止まらなかった。

(数日後、少年の通う学校の教員ロッカー内で、少年の担任である
(女性教諭に問い詰められるキャサリンの姿があった
『……!!…?!………!!』
(キャシーの服装について激しく叱責しているようだが
(当のキャシーはどこ吹く風でにこにこと笑みを浮かべている
『……!?……!!!!』

…Shut the fuck up, fuckin bitch・・・!!
(やがて柔らかな笑みを浮かべたまま、ドスを効かせた声でスラングを叩きつけると
(タッ―プルルルルルルルッ…!!!!☆
(思い切り突き出した爆乳で、強烈な往復ビンタを女性教諭に見舞い
アッハァ…!(ぐに…っ、むにゅぅうぅうううんっ♥むにゅうっむにゅっ♥♥むにむにむにゅっ♥♥
(そのまま頭を爆乳の谷間に呑み込んで、パイズリを始めると、濃厚な甘い砂糖菓子の臭いが充満し、
(女性教諭の爆乳に宙釣りにされた身体が、ぐったりと弛緩して動かなくなった

ン〜ン邪魔者は排除したわよッ…ボ〜イ、待っていて…♪(グチュグチュネチョッ♥
(大股を開いた股間に、極太のディルドーを激しく出し入れしつつ、切なげに少女の様な瞳を伏せ、指をしゃぶり
―ァア〜ン(グジュボっ!(そのまま膣内にディルドーを押し込み、パンツのファスナを引き上げた。
【続きますネ】
55キャサリン・E・オブライエン ◆GILU6HMJ1I :2012/10/30(火) 19:49:16.65 ID:jgDMv0n1
―ハァイ★Nice to meet you(カツカツカツ
(自習となった少年の教室に、金色の髪を煌めかせて長身の白人女性が、編上げニーハイブーツのヒールを鳴らし軽やかに教壇に向かう
(歩くたび交互に弾み、揺れ捲る爆乳を覆うものは何も無く、肩からおりる細いサスペンダーが卑猥に食い込むだけで、
(ピンクの乳輪も露わに勃起し切った乳首が、僅かに垂れ掛かった金髪越しに震える。
(サスペンダーの繋がった超ローライズの裾無しレザーホットパンツは、ヒップの圧力で今にもはち切れそうに張りつめている

ウッフゥ…ン(ぷるりんっむにゅっむにゅ
(驚くほど括れた腰をくねらせながら、爆乳を揉み、砂糖菓子フェロモンで教室を満たす
ワタシは、今日から皆さんとEnglishのお勉強をします…キャサリン・E・オブライエンです☆
マズ早速、A…ンフゥ(んっ、ちゅぅぅぅぅぅぅうううううっ
(少年の二つ前の席に座る男の子に微笑みかけ、覆い被さる様にディープキス
(男の子がビクンと跳ね、青臭い臭いを放つ
―んぱぁン…Next,B.(さわっ……
(少年の前の席の女の子の膨らみかけた胸を、右手で根元から優しく撫で揉む
(女の子が痙攣するように震え、うつ伏せになったまま足元に琥珀色の水たまりを作る

――アッハァァアアン…ウッフゥゥウウン…!
(ついに少年の前に立つキャシー、編上げブーツを履いた脚線美を閃かせ
・・・C・・・★
(少年の机の上に黒いレザーをくい込ませた白い尻肉が乗りあげて
(その眼前で大股を開き、ホットパンツの上から股間のスリットをなぞり立て、ファスナーを降ろす
(−ぼちゅるっ!!!
(粘液塗れの極太ディルドーが、膣圧で圧壊して飛び出した
ハッハッハッ…★

―Let's rock★☆★

【ハート変換が出来ていませんでした申し訳アリマセン…】
【このまま乱交Partyデスね☆】
【こちらこそ、置きレスで、徒然なるままにの進行でしたが、楽しかったです★】
【それでは、お疲れさまでした…See you♪】
56名無しさん@ピンキー:2012/10/30(火) 20:16:06.28 ID:uICOah8Z
57ユリア・タチバナ ◆HuYhoLHuwM :2012/10/30(火) 22:22:24.08 ID:8QgLS9vJ
>>50
あぁんんっ、んんっ、ひぁぁんっ
はい、孕んでもいいですわ
お願いですから中で出してくださいっっ♥
(妊娠すら恐れずに中出しの快感を求める)
(すでに王妃には貞操なんて言葉は残っていなかった)

そ、そんな…ソフィアさん、貴女の手で騎士長を調教しなさい
私の命です、臆せず調教するのですよ
ぐ、グルト様♥命令しましたわ
お願いですから中出しをぉ♥
(中出しの為なら今まで自分を守ってきた騎士長すら平気で売ってしまう)

(グルトの言葉に騎士達はざわめく)
(だが王妃の親衛隊は肉体的にも清らかなものしかなれないという規則があり)
(処女以外はおらず、皆服を着たままだった)

「あ、あの、騎士長…これも命令ですので」
(何時も厳しい騎士長に怯えながらも、命令にしたがって)
(愛液で汚れた下着を奪い取って皆に見せ)
「あ、あの、騎士長殿は我々の模範であるにも関わらず」
「恥ずかしげもなく自慰をして股間を濡らすみだらな女です!」
「見てください、ショーツがこんなにも汚れています」
(必死で考えて恥ずかしいだろうと思う言葉を皆の前で騎士長にぶつける)
(さすがに一番年下の部下の言われると羞恥と怒りが騎士長の顔に浮かぶ)

あぁっ、良いですよソフィアさん
あっっ、グルト様のが膨れて
ひぁっっ、熱い、イっちゃうぅぅっ♥
(中出しをされた瞬間思いっきりイってしまう)

【騎士長の名前ですがサラあたりにしておきます】
58名無しさん@ピンキー:2012/10/30(火) 23:02:51.54 ID:+GRW30zg
59グルト ◆b/0.GM7hEU :2012/10/31(水) 06:48:07.32 ID:/ZobWZ8O
>>57
(激しく絶頂するユリア王妃の中に濃い子種を注ぎ込むグルト、その子種は王妃の子宮を満たし、溢れ出してしまうほどだった)

ふぅ、王妃様なかなか気持ちよかったですよ
そうですね、せっかくの子種が溢れ出さないように栓をしましょう
王妃様、余韻にひたるところ申し訳ないですが淫唇を広げてください

(そう命令すると親衛隊を見渡す)
(ちょうどグルトと目があった年齢20程度のいかにもお嬢様といった娘で制服の上からでも確認できる巨乳騎士をそばに呼びつける)
名前はなんと言う?
君に王妃様のおまんこに栓をする大役を与えよう
(お嬢様騎士に木製の棒を与える、ちょうどグルトのぺニスを型どっていた)

ソフィアよ、よく言った
王妃様からもお褒めがあったぞ
では騎士長の陰毛をこれで剃り落とすんだ
これからは皆の実験台となる騎士長なのだ、一本も残すことは許されないぞ
きちんとできたらこの25名の親衛隊で一番最初に女にしてやろう
(ソフィアにナイフと媚薬たっぷりのローションを手渡す)

【サラですね、サラは親衛隊の実験台、ソフィアが隊長になる方向で考えてます、あとお嬢様騎士にまで名前を】
【この娘は王妃と共にアナル奴隷に仕立てようかと】
【残りの親衛隊は一斉に操って調教、娼婦でと考えますがなにか希望あればお聞きしたいです】
60名無しさん@ピンキー:2012/10/31(水) 16:57:05.39 ID:7juc6NWF
60
61本郷勝雄 ◆GmW9fBJpZw :2012/10/31(水) 20:14:20.71 ID:+dJubKCS
>>11
うるせぇ!お前は厭らしいスケベな声で悶えてればいいんだよ!
四つん這いで旦那じゃない男のチンポで犯されて気持ちよさそうによがり狂いやがって!
これがスケベマンコじゃない訳ねぇだろうが、ええ?澄乃ぉっ!!
気持ちいいんだろうが、ほれほれぇぃ!!!
澄乃の巨乳はたまんねぇよな!しかもピュアウェディング、男達を悩ませるエロボディのオナペットヒロインのゆっさゆっさ揺れる巨乳だ!
何もいまさら考える事もねぇだろう、このオッパイは先生のもので、オマンコも先生のものだ!!
気持ちいいって言っただろう、先生のチンポで狂わせてやらぁ!!!
(四つん這いの肉感的ヒロインボディは、尻の大きさ、安産型のいい子が産めそうな桃尻が強調される)
(しかも愛の身体はメリハリの利いたムッチリボディ、豊満なだけでなく、身体はあくまでも細身)
(そのせいで尻からウエストのくびれが悩ましいラインを描き、折れそうな腰がくねる)
(極上の女を見下ろしながら、自慢のチンポに突かれて身悶える姿を視姦する興奮は格別なものだ)
(勝雄はピュアウェディングという純粋天使の純粋にして純真な無垢なる心をチンポ快感で汚染し狂わせ、そして身悶えさせる)
(その純真さは、問いかけられた卑猥な辱めの言葉にも素直に答え、遂に自分の夫よりも勝雄のチンポの方がいいと口にする愛)
(清らかさを示すような純白のコスチュームの、性的な部分だけ引き裂かれたピュアウェディングはまさに敗北のヒロイン)
(ただ敗れたのが悪の怪人ではなく、欲望の権化たる一般のただの男という事実は、ピュアウェディングが必死に守り続けている対象からの獣欲と性欲をぶつけられている事で、強い被虐心そ与えるだろう)
(勝雄の逞しく広い掌は力強く愛の巨乳を搾乳する、四つん這いの姿勢で重力に引かれ、普段よりも大きくまた淫らな釣鐘のような形になった豊満にして美しい巨乳は浅黒い手に揉み込まれ、形をひしゃげさせる)
(魔物じみたぶっとく長く、そして逞しい脈打つチンポが愛の甘いエロ声にビンビン反応を見せて愛しい女に堪えきれぬ感情をぶつけるようなディープキスをチンポと子宮口で繰り広げる)
おう!なれ!なっちまえ!
澄乃は俺のチンポ奴隷だ!去年は悔しい事に手を出せなかったが、もう逃がさねぇぞ…
先生のチンポを忘れられないように、マンコの形を広げてぴったりの相性ばっちりなラブラブマンコに作り替えてやるぜ。
今夜は家に帰さないからな、一晩中ずっとオマンコ突っ込んでやる。
(どれほどまでに愛に恋い焦がれていたのだろうか、夫のいる人妻に、加えて自分の教え子に、さらに未成年に、なおかつ世界を守る清らかなヒロインに)
(そんな澄乃愛、ピュアウェディングに誰も並ぶ事の出来ない程の膨大な欲望をぶつける勝雄)
(愛に一目で心を奪われ、それまでのように性欲処理だけでなく、不器用な恋愛感情すらもって、尽きぬ欲望をぶつける勝雄はむしろ魔物に近い存在なのかもしれない)
(太く丸い、存在感の大きな亀頭が天使マンコにその醜い我が身をねじ込み、薄いピンクの処女と見まごうばかりの肉ビラを掻き分けめくり出し犯し続け)
(太い我が身を子宮口に体当たりさせるようにぶつけ、チンポ汁の先走りが滲む涎を垂らした口を押し付け、種付けを願う)
62本郷勝雄 ◆GmW9fBJpZw :2012/10/31(水) 20:15:06.67 ID:+dJubKCS
澄乃の乳首ももうコリコリだぜ、先生の指を嬉しがってまるでチンポのようにガッチガチに勃起してやがる。
先生のセックスは好きか?愛する旦那とするセックスと比べて先生との方が気持ちいいんだよな?
先生も澄乃のオマンコ大好きだぜ…こんな気持ちいいオマンコなんて今まで味わった事ねぇしなぁ?
もうお前のオマンコは先生のチンポ無しでいられねぇ…
オラァッ!!チンポでイケェッ!!種付け射精で、腹ん中一杯にしてイキやがれっ!!
おおおお、イク…澄乃のマンコが俺のチンポに食らいついて汁を絞り取ってやがるぜ…
(愛の美しくも豊満すぎる巨乳をバックから揉みしだく勝雄の毛深い手、浅黒い肌と白い乳肉は白と黒のコントラストを描く)
(先端の桃色の子供みたいな淡い色の乳首をコリコリ捻り上げ、乳首といいオマンコといいまるで子供の身体をそのまま発育させたような純粋さを見せる愛の身体を犯し)
(純粋な花嫁の純粋な心を真っ白な色から快楽のピンク色に染め上げ、愛自らの引き搾るような声でオマンコイクと感じさせ)
(ハートのど真ん中を射抜くような勢いで濃厚チンポ汁を射精し、徹底して責め抜いて綻びて口を開いた子宮口から愛の女の中心に雄の欲望をドクドク注ぎ込んでいく)
(チンポでアクメする美しきピュアウェディングの細い身体が、快感絶頂に激しく身悶え、マンコの締まりの良さがさらに射精を促し)
(どれだけの欲望を抱いていたのか恐ろしくなるほどの熱い射精を教え子の新妻ヒロイン女子高生にブチ込んでいった)
バックで雌犬淫乱ヒロインのオマンコ犯すのマジで快感だぜ…
澄乃のこんなエロい顔初めて見るぞ、まさかこんな顔も出来るなんてな。
どうだった、先生のチンポ…こんなエロい身体、貧弱チンポの旦那様じゃ感じさせてやれなかっただろう?
かわいそうになぁ…澄乃は純粋だから、草食系の旦那が、優しいんじゃなくてヘタレだって事が分からなかったんだよな。
先生だって澄乃の事を入学してきたときからずっと狙っていたんだぜ、念願のマンコを犯して先生も大満足だ。
でもな、もう一回、もう一回オマンコさせてくれ、澄乃のマンコ、マンコにもっと種付けしてぇ、今日一日でこの身体を満足させてやれる男が誰なのかを教えてやるぜ。
(勝雄はまだまだ腰を使い始める、大量の粘液で一杯になったヌチャヌチャしたマンコの中を太く固い肉チンポが再度動き始める)
(太く充実した密度の高いデカマラは、少しもじっとせずに未開発のマンコを擦り犯し)
(その複雑なビラビラをめくり擦りながらコリコリしたツブツブをチンポの表面でゴツゴツ責める)
(立て続けに与えられる未体験のマンコアクメに悶える愛に、欲望のこもった「愛の言葉」を囁き)
(大きな胸を捏ねまわしながらバックスタイルでの獣交尾にふけっていた)

【大変待たせた、悪いなあんまり長く待たせる事になってしまって】
【伝言は見たぞ、土曜の13時、直接愛を犯す日を指折り数えて待ってる】
63ユリア・タチバナ ◆HuYhoLHuwM :2012/10/31(水) 21:39:33.85 ID:xdof1F90
>>59
はぁ…はぁ…気持ちよかったですわ…♥
(犯されて子宮中出しの余韻に浸る】
(チンコを抜き取られたオマンコからはトロリと精液が流れ落ち始める)

んんっ、そうですわね
せっかくなのに勿体無いですわ
こ、これでいいのかしら
(言われたとおりに毛深いオマンコを指で広げる)

「は、はいっ!私の名前はマリアといいます」
(急に声を掛けられた、隊でも一番の巨乳のマリアが前に出る)
「ほ、本当ですか!?そんな大役…」
「王妃様、失礼いたします」
あぁっっ、マリアさん、そんなに手を震わせて
ひぃいぃっんんっっ!かはっ…あはぁっ♥
(手を震わせながらグルトから宝剣をもらうかのように木の張り型を受け取る)
(そしてそれを王妃のオマンコにあてがうと、加減もわからず一気に突き込んだ)
(子宮口まで張り型が押し込まれて再びイってしまう)

「ありがとうございます王妃様、グルト様」
「最高の名誉です」
(騎士長サラを罵倒することで二人から褒められる)
(サラをけなすと褒められるという単純な刷り込みが体になされる)
「わかりました、騎士長殿」
「これで私が綺麗にしてあげます、絶対に動いてはいけませんよ」
(サラよりも上の立場で物をいいながら、毛深い騎士長のオマンコにローションを垂らす)
(そしてよく湿らせるため、陰毛とオマンコをグチュグチュとかき混ぜる)
(すぐに騎士長の体は反応して、どろどろと愛液を垂れ流してくる)
「これから毛を剃られるのに塗らして…本当に汚らわしいですね」
「今から私が綺麗な体にしてあげますから」
(じょり、じょり、良い音を立てて騎士長の陰毛を剃っていく)
(貴族出身とはいえ、親衛隊だけあり刃物の扱いには慣れている)
(すぐに騎士長は生まれた赤ん坊のようにパイパンとなった)

【ではお嬢様騎士はマリアですね】
【他の親衛隊が娼婦だと、すぐに居なくなるのでしょうか】
【こちらの希望としては前に言ったと思いますが、家具や燭台とか】
【完全なもの扱いにしてもらいたいですね】
64西宮あき ◆PqDMNqBRko :2012/10/31(水) 21:59:00.47 ID:fT5ZP1XM
>>53
あはっ、うれしいっおちんちんほしいっ…大丈夫、ユリアはじっとしてていいからっ♪
ソファー?ふふっ、ちょうどいいわねぇ
(ユリアの手を握ると、ソファーのほうへひっぱっていく)

もぅ、いつまで服きてるの?、ほら脱いで
(ソファーへ行く途中で、なれた手つきでユリアの服を次々に抜かし、全裸にさせて、ソファーに座らせる)
(ユリアを跨いで、ソファーの上に向かい合ってしゃがむ)
(目一杯足を広げてしゃがんだため、割れ目がひらき、充血しきった秘肉がめくれかえって、ひくひくと動く膣口が露になる)

みえるぅ?こっちのおくちも、おちんちんほしいっていってるよ♪
(腰をおとし、膣口とユリアのペニスをキスさせる)
あんっ、ちゅうしちゃった♪
じゃ、たべちゃうね、ん、あんんっ!

(腰をおとし、ユリアのペニスを根本までくわえこむ。ずじゅっという音がして、ユリアの太ももに生暖かい汁が飛び散る。ペニスがユリアのお腹を撫でる)
(口よりもはるかに柔らかく、ヌルヌルの膣壁がペニスを完全に包み込む)

おちんちん硬くてきもちいいっ!、お肌もスベスベでっ♪ほらコスコス、おちんちんっ
(ユリアの手をとると握らせてしごかせる)

じゃあ、動くねっ!あんんっ!
(ユリアをソファーとの間に挟んで、体重をかけて何度もピストンする)
(ソファーがギシギシと鳴り、背もたれのためにユリアはほとんど動けず、ペニスを膣にしゃぶられるままにされた)

あんんっ…なぁに?ビクビクしちゃって…もしかしてもう出ちゃう?んふっ…かわいいかお…
あん、おちんちんからびゅうびゅうしてるぅっ…
(ユリアの一回目射精するまでに満足できず、ネットリとした視線をユリアに落とす)

まだデキるでしょ?ほらぁ…
(母乳で濡れた乳首を乳首にこすりつけ、手を後ろにまわすと、ユリアの未熟な割れ目に指を這わせる。射精したばかりのペニスに膣でなんども吸い付く)

【もっとレイプっぽくしちゃった…じゃあ二人でとことん堕ちちゃおっか…】
65名無しさん@ピンキー:2012/10/31(水) 22:51:26.88 ID:oZ9QqyzK
65
66ラズリ(奴隷商人) ◆4JG2Hp//PA :2012/11/01(木) 01:54:08.16 ID:pOaAFfVH
>>2
は……にゃ……にゃあぁ……♥
(身体をひくひくさせながら、ご主人さまに背中を預けていく)
(絶頂の余韻と、奴隷としての喜びに蕩けきっていると、嬉しいことに後ろから抱きしめてもらえて)
(そのままくったりと身体を預けて、ご主人さまの囁きを聴きながら、荒い息を吐いている)

ん、にゃっ! あ、にゃ、ごしゅじんさまっ!
(身体を回転させられて、秘所肉がペニスに擦られる)
(びくんと身体を震わせると、いつのまにかベッドに押し倒されていた)
にゃ……ごしゅじんさま……いま、だめです……休ませて……んっ、んんっ♥
(愛しいお顔が目の前にある。唇を奪われて、舌を絡ませられる)
(身体をよじると、膣内で熱く太くなるペニスを感じ取ってしまう。ご主人様が自分を求めていることを察知してしまう)
(優しそうな微笑みに、自分を貪ろうとする獣の瞳で見つめられて……身体も心も、行為を期待してしまう)

は、にゃ……にゃぁ……にゃあ、にゃあっ、にゃああっ、にゃああっ♥
(ご主人が腰を使い始める。最初はゆっくりとした喘ぎ声も、すぐに震えるような声に変わっていった)
(頭の中が真っ白になる。絡ませた指をぎゅっと握ってご主人様を見上げて、やっと自分がイっていることに気付いた)
(身体を震わせ、ペニスを名器が締めあげていく。子宮をこねられるのがたまらなく気持ちがいい)
にゃああっ! にゃああっ! にゃああっ!
はにゃぁ、ごしゅじんさまっ! イキますっ! イってますっ!
(膣内を突き上げ、擦りながら引きぬかれる、ご主人さまのおちんぽが愛しくてしょうがない)
(とろけきった表情でご主人様を見上げれば、イってる最中なのにまだ高みを極めさせられる)
ふにゃあっ! にゃ♥ にゃ♥ にゃあああっ♥
(こんなにも深く愛されながら、奴隷として激しく使われるのは、今まで生きてきて初めてのこと)
(誰にも聞かせたことのない喘ぎ声イキ声を響かせながら、ご主人さまの快感に溺れさせられる)
(身体を大きく痙攣させ、ペニスを締め付ければ、愛液と精液がびゅっと噴き出していく)
にゃ……にゃあ……あ、ごしゅじんさま……ごしゅじんさまっ!
(手を握り返して、身体を淫らにくねらせていく。もうご主人さまの顔しか映らなかった)

【乱暴に使われるのも、とても好きです……いっぱい気持ちよくなりますので、どうか私の身体をお使いください】
【ですが、すぐそばの母娘も、淫らな雰囲気にあてられて、もう我慢もできなくなってしまっているようで……】
【ご主人さまと交わるとどうなるのか、たっぷりと魅せつけてしまいましょうか……ふふふ】

【ところで、私の新しい装束について、色々と考えています。ご主人様が変わったわけですから……】
【ドレスも良いとか、メイド服みたいなのも着てみたいとか……ご主人さまに決めていただきたく】
【プロフィールも書き換えて、今後はその格好で、商売してみたいと思っておりますよ】
67ラズリ(奴隷商人) ◆4JG2Hp//PA :2012/11/01(木) 01:58:27.16 ID:pOaAFfVH
【あら、ハートマークが表示されてくれませんね……仕様が変わったのでしょうか】
【頭の中で変換してもらえたら、嬉しいですよ】
68グルト ◆b/0.GM7hEU :2012/11/01(木) 07:02:00.66 ID:2yh/npWH
>>63
(巨乳騎士のマリアの手によってグルトのぺニスを模倣した張り型がユリア王妃のおまんこに挿入されていく)
(挿入された張り型は王妃のおまんこにフィットし外れる様子はない)

よくやった、マリア
せっかくだからこのまま王妃様のお世話を続けなさい
(そう話すとマリアのスカートを捲り上げる)
王妃様が下着をはずしているのにマリアが着けているのはよくないな
脱いでスカートを捲って忠誠を誓いなさい

ソフィア、騎士長のおまんこがキレイになったね
ソフィアも下着を脱いで、スカートを捲って忠誠を誓いなさい
他の親衛隊の皆さんも二人の忠誠をきちんと見ておくのですよ

ユリア王妃、いまから更なる快楽を教えて差し上げましょう
(媚薬たっぷりのローションをアナルの入り口に垂らして)

よく閉じたアナルですね
ここを開発して差し上げますよ
マリア、王妃様のおしりの穴を覗き込んでシワを数えて差し上げなさい
そしてローションをシワに塗り込んで差し上げなさい
ソフィア、騎士長も王妃と同じようにアナルのシワを数えて差し上げなさい
騎士長のことですからよごれがあったら騎士長の汚い下着でふいて差し上げてね(放心状態のサラを更に追い討ちをかけていく)

他の親衛隊の皆さん、皆さんにはオナニーの方法を教えました
誰が一番にいけるか競争です
いった順にそこに並びなさい
遅かった人は特訓がありますからね
下着は着けたままでシミの広がりも見させていただきますよ

【すみません、今週ロールは土曜日が可能でしたか?日曜日でしたか?両日とも午前中があいてますが】

【親衛隊の一番といけなかった人にはそれぞれおまんこ蝋燭とアナル蝋燭を考えてます、簡単に容姿だけ教えてくださいね】
69ジークロード・リュッセル ◆a7g0gQ1eTk :2012/11/01(木) 08:24:30.23 ID:/AnjXNXg
【フランセス ◆f9wO3XONoc さんへのレスです】
【これからよろしくお願いします】

(敵の将の愚かな采配もあり、ほぼ味方の勝利は確定した)
……見事なものだ。
(だが、敵の騎士の一隊の奮戦により、今一歩押し切れなかった)
(その隊は捨て駒扱いされているというのにも、かかわらずだ)

出るぞ!
(ダメ押しをするために、周囲の部下に号令して馬を走らせるのだった)

――

……
(息を整えながら、自分を相手に奮戦を続けた騎士を見下ろすジークロード)
(不意を突かれたとはいえ、愛馬から振り落とされて苦戦を強いられてしまった相手)
(少年らしいが、なかなかに名のある騎士なのかもしれない)

(兜が外れ、線の細い容貌をさらしている騎士。息はあるようで、部下に捕虜にするように
命じようとするが、何か違和感がよぎり膝を付いて、顔をのぞき込む)

この騎士、女か。女の身で、ここまで戦うとは。
(よくよく見れば、騎士は女性であった)
(女の身で戦場に出、自分を相手にあそこまで戦った相手に興味が湧く)

この者を捕虜にする。丁重に扱え。
あと、この者がどういう騎士なのか、調べておけ。
(やってきた部下達に命令して、ジークロードは近くに戻ってきた愛馬にまたがるのだった)

(勝利の余勢を借り、その日のうちに街を占領した)
(フランセスは、その街の屋敷の一部屋で目を覚ますことになる)

【武器類は取り上げられているが、鎧はそのままという状況でどうでしょうか】
【他の捕虜の中には、ほのかに想いを寄せていた相手がいるというのもいいかも】
70名無しさん@ピンキー:2012/11/01(木) 08:26:49.46 ID:bdAwGObv
60
71フランセス ◆f9wO3XONoc :2012/11/01(木) 13:02:42.50 ID:dMV3govj
>>69
【ジークロード・リュッセル ◆a7g0gQ1eTk様へのレスです】

(フランセスが目を覚ましたのは、前線すなわち辺境の、敵軍に占領された街の屋敷の一室だった)
(元は女主人か令嬢の部屋だったらしい、フランセスの実家に比べれば貧しいが紛れもなく婦人用の寝室である)

…私も、まだ未熟だな。
(外傷はないと判断され、甲冑姿のまま椅子に投げ出されていたが、立ち上がって甲冑を脱ぎはじめる)
(武器を奪われた事に気づき、武器がないのに甲冑を着ても無駄と思ったのだ)

(蝶のように舞い蜂のように刺す、と称賛された剣術が通用しなかった敵将の憎らしさを思い出しながら甲冑を脱いでゆくと、男物の簡素な服を着た引き締まった身体が現れた)
(身体を動かしてみると、疲れはあるが痛みはない)
(途中、認識票がわりに下げていたロケットがないことに気づき、軽く舌打ちをする)

皆が無事だといいのだが。
(ロケットには細密画で描かれた両親の肖像画が納められ、外側には紋章が彫り込まれていた)
(捕虜への尋問もあり、フランセスの素性は敵にばれていた)

【少し変えてみました。今後よろしく】
72名無しさん@ピンキー:2012/11/01(木) 14:21:44.86 ID:bdAwGObv
73ジークロード・リュッセル ◆a7g0gQ1eTk :2012/11/01(木) 19:16:36.57 ID:/AnjXNXg
>>71
【フランセス ◆f9wO3XONoc さんへのレスです】

あの者がフランセス・ド・モーベリアだったのか。
(徴用された屋敷の主人の部屋で、部下からの報告を吟味するジークロード)
(武具を外し、動きやすい服装になっている)
(報告に来た部下は退出しており、ジークロードはフランセスが所持していた
ロケットを弄ぶようにして、立ちながら思考を巡らせている)

ふむ……
(フランセスを思い浮かべると、これまでに感じたことのない昂ぶりが身内を走る)
(あの中性的な女騎士を自分の手で変えていくという考えに、異様な興奮を覚えた)

……
(ジークロードはフランセスを手にいるための方法を思いながら、
部下を呼ぶために使用人を呼ぶための鈴を鳴らす紐に手をかけ)

――
「失礼いたします」
(フランセスの部屋にノックがされ、鍵の外される音が彼女の耳に届く)
(扉が開くと、召使いらしい女性が入ってきた)
(フランセスとは違い、体つきも顔立ちも女らしい若い女性であった)
(フランセスにとっては、苦手なタイプかもしれない)

「フランセス・ド・モーベリア様、我が主がお話を望まれております。私に付いてきていただけないでしょうか」
(柔らかい口調ではあるが、それは強制であろう)
(部屋の中には入ってきてはいないが、女性の後ろには武装した兵が位置していた)

(この部屋から出て様子を知れば、味方がどうなったかは少しは知ることができるだろう)

「……そのようなお姿で出るのが気になるのでしたら、何かお召し物の用意はさせますが?」
(表情に感情は出ていないが、目の光と口調にフランセスの姿への呆れが、わずかに漏れていた)

【では、こんな風で】
【前のレス書いた後で、鎧姿のままは変だと気がつきました(汗】
74名無しさん@ピンキー:2012/11/01(木) 20:28:33.22 ID:bdAwGObv
75安藤ユリア ◆24INj5X8aU :2012/11/01(木) 22:56:07.71 ID:8OkhbDJ4
>>64
(裸になると恥ずかしくなってエッチする覚悟が縮まってしまう)
(大きく足を開いたあきの姿を怖いと思ってしまうくらいに)
(けれどペニスは痛いくらいに固くなっていて、あきのにふれるとそれだけで出してしまいそうになる)

あきちゃん……ひゃっ、んっ、あぁっ、あ、あんっ

(熱くとろけるようなあきの中は、ただただ気持ちよくて、自分の指でするのなんか比べものにならない)
(暴れているようなあきの腰使いに翻弄され、すぐに出してしまいそうになる)
(じんじんと痺れるような快感がペニスから背中をさかのぼって頭の中を駆け巡る)
(自分ではままならないのが快感を強くさせて、あきのペニスを握りしめる指にも力が入る)

やっ、あっ、あぁっ、あき、ちゃん、あっ、わたし、だめ、んんっ、で、でちゃうっ!

(激しい快感で頭の中が真っ白になる)
(ソファーの上で足を突っ張って腰を持ち上げ、どくっどくっと熱い精液をあきの中にはなつ)
(はなつ度にペニスが爆発してるみたいで、息をするのも忘れそ身体をふるわせる)

……あ、あぁぁ……っ、はぁぁ…はぁ、はぁぁ…

(出し切ってぐったりとソファーに沈むものの、まだペニスは固くなったまま、下腹の奥も熱くなったまま)
(幼い見た目のヴァギナはあきの指を濡らすほどぐっしょりしてて、ピクピクふるえている)

すごい、こんなに気持ちいいの、はじめて
二度も出してるのに、まだ大きいまま……これが、ほんとのエッチなの?
自分でするのとじゃ、ぜんぜんちがうよ
あきちゃんって、すごいんだね

(心地よさと尊敬の眼差しであきを見上げる)
(いつも一度出せばそれでぐったりして寝てしまうから、自分がすごく興奮してるのを自覚する)
76名無しさん@ピンキー:2012/11/01(木) 23:58:21.83 ID:bdAwGObv
77フランセス ◆f9wO3XONoc :2012/11/02(金) 00:46:06.31 ID:ylZc8nPT
>>73
(ノックの音に振り返ると、敵国の服に身を包み敵国の流行の化粧をした敵国の娘が立っていた)
(人種は同じだが、やはり自国の女性とは様子が違う)

御命令ならば参上しよう。
この服がどうかしたかね?
私にとっては戦場での正装のようなものなのだよ、お嬢さん。
(大して年の違わぬ娘と、背後の武装兵を見て即答する)
(それなりの身分の令嬢にして女騎士らしい尊大な口調だが、残念ながら声は17歳の少女のものである)
(娘の呆れたような視線は、男物の服よりも凹凸に乏しい身体と中性的な顔に多く注がれた)
(そして、髪を束ねるために梳いた指の、剣のせいでできた胼胝を目敏く見つけて気の毒そうにため息をついた)

(娘と武装兵に挟まれて、屋敷を接収した張本人が居座る部屋に向かう)
(娘は扉をノックし、部屋に入ると二言三言話し、フランセスに軽く頭を下げて、中に入るよう促した)
78名無しさん@ピンキー:2012/11/02(金) 00:59:41.08 ID:sZ1mXtDr
79西宮あき ◆PqDMNqBRko :2012/11/02(金) 20:54:52.39 ID:AhyzvwDs
>>75
うん、そうだよっこれがえっち…
あんっ…ん…ユリアはもうひとりでシなくてもいいよ?私が、おくちや、おっぱいや、おまんこや、おしりの穴で気持ちよくしたげる♪

もっと気持ちよくしてあげる…足、ひろげて?
(ユリアが足をひろげると、濡れた割れ目にそっと指をさしこんで、膣穴に指を侵入させる)

あっ、ゆびユリアにたべられちゃった…きゅっとしててきもちいいっ!
ほら、ここ、イイでしょぉ?
(処女膜を破かないように、やさしく入れると、途中で指をぐいとまげ、ぽっこりと膨れた腹側の膣壁、ペニスの裏側を擦りあげる)

あはっ♪ビクッてした…ユリアもココ好きなのね、私も大好きっ…
ユリアのおちんちんがココゴリゴリするたびに凄くきもちいいのっ
(腰を動かし、さらに硬くなったペニスをしゃぶりあげて、快感を貪る)
(掻き出された、混ざりあった精液で結合部はぐちょぐちょになる)

はぁん、あんっああっ!いいよぉ、きもちいいっ!
おちんちんシゴいてぇ、もっとつよくぅ!
(舌をつきだして、額に汗をうかばせて、涙をにじませてユリアの上で淫らに乱れる)

あっ、イク、イク、イクイクイクゥ〜ッ
(膣をぎゅっと収縮させると)

あんんっ!!♪
(ユリアの手の中で、ペニスを一段と膨らませると先端から濃い精液を吹き出し、ユリアの胸から下腹部を汚す)
あっ♪あっ♪♪あはっ♪
(ぐったりとユリアにもたれかかる。二人のお腹に挟まれたペニスは、なんどもびゅるびゅると精液を漏らした)

あ………♪あぅ♪……う…
(気絶して、ユリアの上で、ビクン、ビクンと痙攣しては声を漏らす)
80名無しさん@ピンキー:2012/11/02(金) 23:03:54.83 ID:sZ1mXtDr
80
81ジークロード・リュッセル ◆a7g0gQ1eTk :2012/11/02(金) 23:28:59.83 ID:kFk5sSyS
【フランセス ◆f9wO3XONoc さんへのレスです】

>>77
(入室してきたフランセスに、軽く会釈するジークロード)
(余裕ある態度だが、フランセスがつけ込めるような隙は見あたらない)

あなたがフランセス・ド・モーベリアとは、戦場では気がつきませんでした。
あなたの名は、聞いたことはあったのですが。
(ジークロードはしなやかな足取りでフランセスに近づき、自然な動作で彼女の手を取る)
(貴婦人への礼儀として申し分のない振る舞いで、手の甲に口づけをした)

そうそう、このロケットはお返しします。
(ロケットを差し出した)

……
(フランセスを見つめるジークロードの視線は、彼女があまり感じたことのない種類かもしれない)
(フランセスを欲望の対象としての女性として、鑑賞している眼差しだった)

あなたが意識を失っている間、我が軍は勝利して大勢の捕虜を得ました。
解放のための身代金を払える者はいいとしても、それ以外の者の処遇を考えています。
あなたの部下達も、その捕虜の中にはいます。
親しい人物もいるのではないですか?

今のあなたの国の王は、吝嗇だ。
地位の低い騎士の身代金を払うことには、積極的ではないでしょう。
だが、あなたの返事次第では、捕虜の処遇については配慮する余地はあります。
(意地の悪そうな笑みを浮かべ、フランセスに考えさせるために時間をおく)

どうです?
私のものになる気はありませんか?
(自分の言葉への中性的な少女の反応を楽しんでいた)

【無理矢理な強姦じゃないという方向ですね】
82名無しさん@ピンキー:2012/11/02(金) 23:36:31.27 ID:sZ1mXtDr
83安藤ユリア ◆24INj5X8aU :2012/11/02(金) 23:45:22.75 ID:3xB0rF4J
>>79
(初めてのエッチ、それは想像以上だった)
(自分の指ではけして味わえない快感だった)
(それも夢に見るほどの思い人だったあきとなのだ)
(嬉しくないなんてことない、はずなのに)

あきちゃん?
気持ちよすぎると気絶しちゃうって、ほんとなんだね

(そっと気絶したあきの背中に腕を回して、やさしく抱きかかえる)
(気持ち的なものなのか、やっとユリアのペニスもやわらかくなってあきの中からでる)
(あきもユリアもソファーの上で足を広げて抱き合っていて)
(こんなとこ海外にいる両親に見られたら、すぐにでも一人暮らしを止めさせられてしまうだろう)

あきちゃんと会えたのも、あきちゃんをぎゅってできるのも嬉しいけど
私の知らないあきちゃんが、ちょっと、ちょっとだけだけど……ううん、なんでもない

(どう考えても、あきは初めてじゃないし、ふつうとは違うと思う)
(ユリア達ふたなりは普通の人とはやっぱり違うのだろうけど、あきは尋常じゃない感じがする)
(それが悪いというのではなく、こうなってしまった経験がどんなものなのか、想像するのが怖い)

大丈夫だよ、あきちゃん、私がいるからね、怖い事なんてないんだよ

(あまりに怖い目にあうと、心が壊れて子供に戻ってしまうという)
(もしも、あきがそんな目にあっていたというなら、その傷を癒やしてあげるのだ)

あきちゃん……

(あきの背中をゆっくりとさすり、頬にちゅっとキスをする)
84名無しさん@ピンキー:2012/11/03(土) 00:24:38.88 ID:rpZIpiE6
85フランセス ◆f9wO3XONoc :2012/11/03(土) 01:16:56.45 ID:Fi4kVgHt
>>81
【ジークロード・リュッセル ◆a7g0gQ1eTk様へのレスです】

我がモーベリア家は、思いの外有名らしいな。
(戦場で自分を負かした相手にも尊大な態度を崩さないが、内心は相手の力量を図りかねている)

かたじけない。気になっていたのでね。
一介の捕虜でしかない私に立派な部屋を与えてくれた事にも、礼を申し上げる。
(凛々しい女騎士と自負しているが、先程の侍女のような順当に女らしく成長した娘には少しばかり引け目を感じてもいるのだ)
(ごく自然に貴婦人として扱われ、どぎまぎして不器用に手を引っ込める)

国王陛下が拒むのなら、我がモーベリア家が代わりに支払ってもいい。
手紙を書くことを許してくれたら、私から父上に頼もう。
支払いの一部に私名義の財産を充ててもいい。
(戦友の中の片想いの青年を思い浮かべ、挑戦的な目付きで相手を睨む)
(身代金は"払う"のではなく"立て替え"るだけにして、捕虜に分割で請求しようという、浅い目論見である)

だから、そのような気まぐれは…私を貴方のものに、だと?
変わった趣味をお持ちだ、だいたいその厭らしい目付きは、失礼千万というもの!
(相手の、値踏みするような視線とストレートな物言いに激して一歩近づき、睨む)

【女の側から近づかせる作戦ですね】
86名無しさん@ピンキー:2012/11/03(土) 02:59:21.33 ID:rpZIpiE6
87ジークロード・リュッセル ◆a7g0gQ1eTk :2012/11/03(土) 07:52:50.88 ID:Bfpf6fGl
>>85
【フランセス ◆f9wO3XONoc さんへのレスです】

別に私は守銭奴なわけではない。
身代金を用意しても、解放したくないものもいる。
(身代金を用意さえすれば、というフランセスの目論見を切り捨てる)

はは、女として求められることには、ずいぶんと不慣れなようだ。
(一歩近づいてきたフランセスに、こちらも踏み込んで
少女の腰に素早く手を回す)
(フランセスの引き締まった肢体を抱き寄せ、舞踏会でダンスを
しているような体勢になる)
(ふりほどこうとしても、そのまま密着した体勢のままである)

……
(自分を睨んでくる男装の少女が、「女」となった姿を思い浮かべると)
(身内に滾りが湧いてくる)

そういえば、生きている者に……
(フランセスが片思いしている人物の名前を挙げる)
(フランセスの身近にいた部下の一人が、彼女が大事にしている者を言えと尋問したときに
口に出した名前だ)
(少女は隠していたつもりだろうが、分かるものには分かったらしい)
(フランセスは信頼していたのだろうが、人間は弱いもので。助かるために
主人の想い人を教えてしまったのだ)

あれは身代金を積んでも、解放する気にはなれませんな。
我が国で牢で一生を過ごすか、ここで処刑をするか。
あなたは、どう思いますか?
(フランセスに、あなたの返事次第だと問いかけた)
88ユリア・タチバナ ◆HuYhoLHuwM :2012/11/03(土) 10:36:56.28 ID:fQd/UMeg
>>68
「はい…大丈夫ですか王妃様」
(これだけ太い張り型を入れて大丈夫なのかと慌ててしまう)
「きゃっ、…はい、そうですわね、今すぐ脱ぎます」
(グルトに言われるとすぐにショーツを脱ぎ去り、スカートを捲りあげて)
「私、マリアはグルト様に忠誠を誓いますわ」
(美しい股間を見せながらグルトに忠誠を誓う)

「はい、グルト様の仰られるとおりに、サラ騎士長のオマンコを」
「とても綺麗なツルツルおまんこにしました」
「これでいいでしょうかグルト様」
(オマンコを剃りあげるという大役をこなして)
(にっこりと笑い、スカートを捲りあげて褒めてもらおうとする)

こ、これ以上の快楽…何があるのかしら
ひぁんっっ、そこは…お尻の穴ですわよ
(冷たいローションがアナルにかかりびくんと体を震わせる)

「「わかりました」
「王妃様、失礼いたします…一本、二本…」
「なんだか騎士長のアナルは匂いがしますね…掃除が出来てないんですか」
「だらしないですね、一本、二本…」
(二人ともアナルの皺の数を数える、ソフィアはわざとサラを辱めてからだった)

(そしてグルトの命令により、立っていただけの残りの騎士達も)
(自分の股間を弄り始める)
(この淫らな雰囲気に皆高ぶっていたが、性経験の薄さは似たり寄ったりで)
(年齢的に成熟している、副長のエリザが最も早くイキ)
(逆に最後までいけなかったのはマリアと同期のアリアだった)

【最初にイケたエリザはショートカット】
【イケなかったアリアはポニーテールにしてください】

【置きレスできなくてすみません】
【調子が悪いのと用事が重なって中々レスできませんでした】
【午前中という縛りなら…明日なら出来ると思います】
89名無しさん@ピンキー:2012/11/03(土) 11:43:19.10 ID:rpZIpiE6
90グルト ◆b/0.GM7hEU :2012/11/03(土) 12:13:11.30 ID:6v09jVF8
>>88
(清楚な騎士たちによるオナニー大会により王妃の居室の中は甘い臭いが漂っていた)

ふむ、先にいったエルザ、一番いけなかったアリア、こちらに
(二人を指名し近くへ呼び寄せる)

二人とも、ソフィアやマリアに従ってスカートを捲り下着を脱ぐんだ
どんな下着か口に出してな、そしてソフィアとマリアにまず忠誠を誓いなさい
二人はこれからお前たちの主人となるからな

ユリア王妃、いまからその穴を調教するのです
マリア、シワの数と汚れは?汚れていたらその王妃のシルクのグローブで拭き取るんだ
(あえて汚れが目立つ純白のものを渡す)

サラは汚れているみたいだな、ソフィア、この液体を注入しなさい
(水溶性の媚薬がたっぷりの浣腸を手渡す)
注入したらすぐこの張り型で栓をするのですよ
(蝋燭を型どった張り型を渡して)

【いえいえ、忙しいと思いまして、ロールは今日なら18〜21時出来ます】
【可能なら楽屋スレにコメントをください、明日の朝が所用が入り難しいので、夕方〜22時でお相手可能です】
91名無しさん@ピンキー:2012/11/03(土) 14:00:14.97 ID:rpZIpiE6
92フランセス ◆f9wO3XONoc :2012/11/04(日) 00:18:28.40 ID:sepIRazs
>>87
【ジークロード・リュッセル ◆a7g0gQ1eTk様へのレスです】

くっ…離したまえ、離してくれないか。
(不用意に近づいたせいで、抱き寄せられてしまう)
(相手は極端な大男というわけではないが、やはり一人前の男であり、多少もがいた程度ではびくともしない)

…生きていてくれたか。それは良かった。
貴方は卑劣な男だ、だが大事な戦友を生かして還すために、私は貴方の軍門に下ってもいい。
ただし、彼が負傷しているのなら、十分に治療してやってほしい。
(密着を振りほどこうともがいていた引き締まった身体が、兄のように慕う騎士の名前を聞いてぴたりと止まる)
(冷静に受け答えしたつもりだが、見上げた顔は血の気が引き、抱きすくめる強靭な腕を無意識に掴み、指が食い込む程に力が入ってしまう)

それから、身代金を払えない者も彼と一緒に釈放してもらう。
先程申し上げた通り、私名義の財産で立て替えればいい。
私が貴方のものになるのはそれからだ。それくらい待てるだろう?
(憎しみと決まり悪さに苦しむ顔を向け、饒舌に喋り散らす)

【待つ方向性でも、今すぐ強引に…でも歓迎いたしますよ】
93名無しさん@ピンキー:2012/11/04(日) 11:16:44.78 ID:YxLz0sAb
94ジークロード・リュッセル ◆a7g0gQ1eTk :2012/11/04(日) 22:54:09.04 ID:acJs/CRb
>>92
【フランセス ◆f9wO3XONoc さんへのレスです】


(自分が告げた名前がフランセスに与えた衝撃を見て、自分の想定通りとはいえ
面白くないという思いも心によぎる)
……なるほど、あなたも一人の乙女というわけですな。
ふふ、そのような男装で通しているので、同じ女性にしか興味のない方ではないかとも
危惧していたのですが……安心しました。

その者は、それほどの負傷ではなかったようですが、部下に命じて確認させましょう。
(からかうような口調で返しはしたが、治療については約束をした)

いいでしょう。
和平の条件がどうなろうと、身代金を払えなかった者も釈放しましょう。
例えあなたの国王が出し渋っても、あなたの財産には過酷な要求をするつもりはありませんが。
(フランセスの言葉を承諾する)
(今回の戦いで不様をさらした国王や上級貴族への不信感を抱いたであろう騎士達を、
かえって戻すことの方が利益になると考えてはいたのだが)

ふふ、私は狭量ではないつもりだ。
ですが、ある程度の確約は欲しいのです。
(フランセスの腰に回した手を外し、身を離すジークロード)

騎士として誓ってもらいたい。
フランセス・ド・モーベリアは、騎士としても女としてもジークロード・リュッセルに仕えますと。
そしてその証に、あなたの唇を、この場で私に捧げてもらいたい。

【では、ここでは唇を奪うだけで】
95名無しさん@ピンキー:2012/11/05(月) 00:47:43.91 ID:xuPYFbzq
95
96フランセス ◆f9wO3XONoc :2012/11/06(火) 00:09:47.70 ID:MafUAS9b
>>94
【ジークロード・リュッセル ◆a7g0gQ1eTk様へのレスです】

私は逃げも隠れもしないが、誓いを立てることで貴方が安心するのなら、誓おう。
(軽々しく嘘をつくような相手ではないと見抜き、片想いの青年騎士の無事を確信して、作法通りに厳粛に宣誓する)

わたくしことフランセス・ド・モーベリアは、騎士としても女としてもジークロード・リュッセル殿に仕える事を神かけて誓います。
…これでよろしいかな?
(女として仕える、という言葉の意味を知らぬわけではないが、貞操と戦友の命すなわち片想いの恋を天秤にかけて、重要な方を取ったわけだ)

誓いだけでは納得してくれないのか?
まったく、手の焼ける御方だ。
(手を離してくれたのでやっと離れることができたが、今度は口づけのためにこちらから歩み寄らなくてはならない)
(固い表情のまま近づき、背伸びをすると肩に手をかけ、女友達と交わすような頬への口づけを与える)
(それも、ほんの軽いかするような口づけだ)
(そしてすぐに身を離し、借りてきた猫のように相手の出方を窺う)

【承知しました。頬・唇・手の甲のどこにしようか迷いましたが…】
97西宮あき ◆PqDMNqBRko :2012/11/06(火) 00:22:26.08 ID:xo5LS+g9
>>83
【安藤ユリア ◆24INj5X8aUさんへの伝言で1レス使わせてください】
【いろいろ考えたんだけど、こちらの設定を全部かえてしまいたいの…調教済みでロールするより、ユリアに調教されたくなっちゃった。すごく可愛かったから…】
【いいかな?もしよかったら楽屋スレに伝言ください】
98名無しさん@ピンキー:2012/11/06(火) 00:45:41.07 ID:zOLa6Gos
99アルジェイド ◆fNCOnTMryc :2012/11/07(水) 13:06:59.13 ID:4cVNyjCY
>>66
…っ…くぅぅ…ふぅぅ…っ…
なんて甘い声を出すんですか…頭から背筋まで蕩けてしまいましたよ…
思わず暴発してしまいそうでしたよ
イク時は一緒ですからね?
(欲望のままに貪ってもラズリは果てなく受け止めて、より高く登り詰めていく)
(奴隷だということを思い出せないほどに愛しい気持ちを交わりで伝えると自分だけにしか見せない姿で悦んでくれる)
(幸福感に包まれたまま油断していると、ラズリの蕩けた甘い声にゾクゾクと震えた)
(耳から侵入し、脳から全身を愛撫するような、まるでハートマークすら知覚できる声はアルジェイドを虜にした)
(何度も絶頂を味わうラズリに構わず、自分の絶頂のタイミングに重なる瞬間まで味わおうとしている)

何度イッても、僕と一緒にイクまでやめませんよ?
ラズリの中…僕のチンポの形に馴染んできたみたいですね
…ぐっ…うぅ…すごい名器です…!僕の弱点を愛するみたいに…ぃっ!
子宮が先に吸い付きながら擦れて…っ…雁首が奥でしごかれてる…ぅっ!?
…でも…そこは君にとっても弱点でしょう…ぅぐっ?
(男の快楽のために好き勝手に使われてもなおペニスを愛してくれる名器)
(その名器の弱点を執拗なまでに喜ばせた結果、予想外の反撃に見舞われた)
(子宮がペニスの先に吸い付き、雁首で擦っていた膣肉が、雁首を包み締め付けるようにまとわりつく)
(子宮をこねようと僅かに引くだけで亀頭が肉ひだにしごかれ、短いピストンで吸い付く子宮を叩くように導かれる)
(アルジェイドの性感帯に適合し、弱点を責め抜くような名器の変化)
(しかしそれはラズリの性感帯の弱点をダイレクトに刺激することにもなる)
(愛し合う主従がお互いの弱点を愛し合う深すぎる快楽の形になった)

…ははっ…ラズリ…僕たちに当てられて、こっそりおいたをしている悪い奴隷がいますよ…?
君の魅力は君の商品すら魅了してしまったみたいですね?
君が使わなくなったお古をあんなに美味しそうに…ふふ…
(ラズリに覆い被さるようにして耳に唇を寄せ、2人の頭の先にいる奴隷の母娘に視線を向けさせる)
(主従を越えた2人の愛し合う姿に、アルジェイドの貪欲で加虐的な責めに、ラズリの甘い媚態に、奴隷の母娘は酔わされていた)
(娘はモジモジと内股を擦り合わせ、母はアルジェイドが放り投げたラズリの張り型を拝借して抜き差しをして自分を慰めていた)
(仰向けのまま母娘の恥ずかしい姿を見つめるラズリの首筋は無防備でアルジェイドを駆り立てた)
(白い首筋に強く吸い付くと、所有の焼き印のようなキスマークを刻み付ける)

あぁっ!!もう…君が愛しくて我慢ができません…!
こんなにイキまくった状態で更に精液をあげたら、どうなりますかね?
僕の欲望も愛も受け止めてくださいね…僕の可愛いラズリ…っっ!!
(絡め合った指をほどくと、仰け反るラズリの背中に腕を回し、ぎゅっと抱き締める)
(豊満な胸を胸板で潰しながら、腰を押し付けて深く子宮を叩くペニスをぐいぐい押し付ける)
(強く激しい突き上げでラズリの体が押し上げられても抱き締めた腕が逃がさず、子宮に衝撃を響かせる)
(連続してラズリを襲う絶頂が加速的に深くなるタイミングを狙い、我慢していた欲望を解き放つ)
(つい先ほど放ったばかりにも関わらず、興奮と愛情が高ぶった射精はより濃く激しくラズリを汚す)

【ハートマークは表示されなくてもちゃんと伝わったよ!】
【すごくエッチですごく可愛くてドキドキしちゃった…ありがとう】

【新しい衣装は普段はアルジェイドの妻としてドレス+ヴェール、夜はアルジェイドだけのメイドとしてメイドルックだと嬉しいな】
【ドレスはゆったりしたスカートで尻尾を隠して、ヴェールはシルクでフード代わりに耳と目を隠してミステリアスな魅力をアピールとか?】
【新しくあげる尻尾のリボンはシルクのレースの可愛い物にしようかな?】
【そちらのイメージとか希望もあったら聞かせてね】
100聖天使ピュアウェディング ◆LBNIg1B6XiBk :2012/11/07(水) 14:32:13.56 ID:rlce17CG
あひぃぃっ…あん、あんぅぅ!! せ、精液出しながら、動かれてるのぉ…んはぁっ、はぁぁん!!
旦那様よりも、太くて、硬くて…大きい…先生のチンポで、オマンコ悦んじゃってますぅ…!
あん、あん、あん、あんぅ!! マンコ奴隷…私は…今から先生のマンコ奴隷になりますぅ!!
んひいいぃぃっ!! お、おっぱいも、乳首もぉ…乱暴にされて、感じちゃいますぅ!! ああああぁぁぁん!!
はぁぁ…あぁ…こんなの、初めて…はぁ…
(異質な愛情を言葉にされて背後から投げかけられる…本来ならば拒絶できるもののそれは)
(激しい凌辱とチンポからの快感で蕩けきった身体。そして旦那様を上回る雄の格を知った心では何もできず)
(むしろ、ただ優しく愛を囁くだけの旦那様よりも、獣のように、激しく愛を訴えるこの教師に惹かれてしまうのは気のせいではないだろう)
(いや、歓んでしまう。こんなにも最高の快楽を与えてくれる相手からの求愛に、マゾ奴隷として開花した身体は震え)
(愛している筈の旦那様を裏切るような言葉が溢れる…新妻ヒロインは、ただの人間相手のマンコ奴隷となることを口にして)
(同世代の少女達をゆうに上回る豊満な美巨乳が、大きい手、太い指によって支配され)
(旦那様以上の激しさを持ちながら、旦那様以上の匠な手つきで責められてしまえば、最早ピュアウェディングはその快感を忘れられない)
(完全に勃起した乳首を摘まれ、しなやかな身体をビクビクと震わせていたかと思えば、腕に力が入らなくなりその場に崩れ落ちてしまう)
(そして勝雄がチンポを引き抜いた直後に、注がれた精液が逆流し、床を黄ばんだ白濁で染め上げていた)
(尻を高く突き上げたまま、乳房が身体と床に挟まれて潰れ、ひくひくと身体を震わせる姿は、正義のヒロインとしてどこまでも無様なもので)
(だが新妻天使ヒロインは、旦那様とじゃ一生かかっても得られない快感を味わったことに、確かに悦んでいた)

あっ…そんな…ん…はい、聖天使奴隷に…お仕置き、してください…
旦那様と違う…先生の…大きなチンポで、ピュアウェディングを…教育してください…
きゃっ! あぁ、こんな、体勢で…あああぁぁぁっ!! ま、また…チンポ、入ってきますぅ!!
(今まで感じたことのない快楽の余韻に浸っていた新妻ヒロインは、寝取り教師の手によって仰向けへと転がされた)
(純白のヒロインコスチュームは、大事な部分だけを切り裂かれ剥き出しの状態で、汗に濡れた白い肌が淫らに光り)
(仰向けになっても形の崩れないたっぷりとした乳肉が、荒い呼吸に反応するようにふるふると震えていた)
(幼くも夫を持つヒロインのその顔は、快感に負けた証のように紅潮し、瞳はとろんと蕩けていて、勝雄のことを物欲しそうに見上げている)
(視界に、自らの犯した凶悪な肉棒が入り込めば、本能的に見ないではいられずに、旦那様と比べるのもおこがましい程の雄の象徴を確認し)
(あんなにも凄いチンポで犯されていたのかと思うと、子宮がきゅんと疼いてしまう)
(一度堕落の言葉を口にした聖天使は、勝雄の言葉を拒否することもなく、むしろ自らお仕置きを望んで)
(抱きかかえられ、天を突くような巨大な肉チンポの上に跨るようにされたかと思えば、重力に従って沈む身体は、その肉棒をしっかりと咥え込んでいく)
(初めての体位による新たな快感。体重によって自然と深く繋がり、子宮口をゴツっと突いたかと思えば、そのままグリグリと刺激を受けて悦びの嬌声を上げた)
101聖天使ピュアウェディング ◆LBNIg1B6XiBk :2012/11/07(水) 14:33:47.10 ID:rlce17CG
あ、愛して…先生が、私を…あひいぃぃん!! やん、やん、やあぁぁん!!
こんな、子宮…ゴツゴツされて、凄すぎますぅ!! あん、あぁ、ああぁぁん!!
え…い、今は…くふぅぅん!! あん、ああぁ!! わ、わかりましたぁ…
あ、あの…んぅ…今日は、友達の家に…泊まって…んふぅっ…!!
だ、大丈夫です…少し、ふざけてただけで…んんぅっ! 心配、しないで…ください…あぁぅん!!
な、なんでもないです…お、おやすみなさい!!
(勝雄の求愛の言葉を聞くだけで、ピュアウェディングの身体は熱く火照り、子宮が疼く)
(旦那様と正反対とも呼べる男だというのに、旦那様以上のときめきを感じてしまうのだ)
(荒々しく動き出すピストンによって、先程よりも強く深く、子宮口はゴツゴツと突き上げられ)
(絶頂を重ねて敏感になった身体はより強い快感となって聖天使を責めて、高く甘い声を響かせる)
(チンポとのキスを何度も重ねることで、新妻ヒロインの身体は更に勝雄との身体の相性を上げていき、マンコ奴隷となる欲望に満ちていく)
(そんな最中、携帯電話を手渡され、不可能とも呼べる要求をされる)
(今は旦那様との同棲している為、電話をするということは…つまり旦那様にするということだ)
(快楽に蕩けていた頭が僅かに正常に戻り、血の気が引く音が聞こえた気がしたが…勝雄の肉棒が強く子宮口を叩くと、それに従わないという選択肢は無く)
(携帯電話を耳に当て、旦那様が出ないでと願うものの、それとは別の自分が、犯されながら電話をするという行為に興奮を隠せない)
(数コール後に聞こえた声は、今は何故か懐かしいとも思えてしまう旦那様のもの)
(早く終わらせてしまわなければ、絶対にバレてしまうと思ったピュアウェディングは、ただ友人の家に泊まるから帰れないと言おうとしたが)
(急に勝雄の腰の動きが激しさを増し、その強い衝撃と快感に声が漏れそうになるのを抑えながら、ゆっくりと言葉を紡ぐ)
(普段とは違う、どこか甘くい口調の愛の言葉に戸惑い心配する旦那様だが、それを何でもないと強引に突き進み)
(終わらせようとした瞬間、子宮口を叩いていたチンポが、トドメとばかりに今までで一番強く突き上げて、ピュアウェディングはとうとう甘い喘ぎを漏らしてしまう)
(大丈夫か!?と、流石に不審に思った旦那様から逃げるようにして、一方的に新妻天使は電話を切った)

【お待たせしました…遅くなってごめんなさい】
【旦那様に不審がられると思いますけど、今はまだ何とか隠せている…といいですね】
【でも最後には…旦那様の前で、私がピュアウェディングだってバラして…先生の肉便器だって…犯されながら、報告したいです】

【後、解凍ですけど…また土曜日の13時からで…お願いしたいです】
102名無しさん@ピンキー:2012/11/07(水) 15:02:23.66 ID:mhm0Aw/V
淫乱人妻堕天使エロすぎ
103名無しさん@ピンキー:2012/11/12(月) 19:47:32.16 ID:pENSOKxo
104名無しさん@ピンキー:2012/11/12(月) 19:48:36.84 ID:pENSOKxo
105名無しさん@ピンキー:2012/11/12(月) 19:49:29.42 ID:pENSOKxo
106名無しさん@ピンキー:2012/11/12(月) 19:50:14.17 ID:pENSOKxo
107白石小百合 ◆icFDilfHMw :2012/11/17(土) 15:27:44.20 ID:Y3y9r9mE
今日は、お借り致します。
【 ◆HxkpNYzCHI さんへ…物凄く長くなってしまいました…】
【助長と感じられたり、そちらと都合の合わない所は無視して進めていってください…それでは宜しくお願いします】

(趣味良く綺麗に整頓されたリビングに一人きり、寂しくもゆったりとした時間が流れてゆく)
―!(ガタッ
妖魔の気配…近いわ。…それに、かなり強い…!
(目を伏せて感覚を研ぎ澄まし、見開いた瞳に蒼い☆マークが浮かぶ)
…あそこね…
(強烈な妖魔の気配に紛れてしまいそうな程近くに、小さな人間の光を認め、息を呑む)
(それは、自分もよく知っている、息子の親友だった)
!!…大変!
(椅子から立ち上がると同時に、独りでにバルコニーへのガラス戸が開け放たれる)
(セーターとデニムのボトムの上に、お手製のうさぎの刺繍が入ったエプロンを掛けて、健康スリッパのまま駆けだし)
(躊躇い無く5階のバルコニーの手すりを跳び越え降りると、事もなげにフワッと髪を揺らし駐車場に着地する)

…あ。
(自治会のお局様と鉢合わせしてしまう)
【この人、いつもタイミングが悪いわ…もぅ!】(チュッ☆
(立ち上がり様に魔力を乗せた投げキスを送ると、呆気に取られたお局様がビクッと棒立ちとなり白眼を剥く)
(これでお局様の記憶は都合よく改竄された、自分の姿が見えなくなれば金縛りもとける。)
(いつもこうして彼女は目撃者に対処しているのだ。)

(ガチャガチャ!
あぁん!もう、鍵ぃ!急いでいるのにぃ…!(泣
(白昼の出動は、ママチャリだった。彼女の飛行は派手に光を纏うし、瞬間移動は得意なものの、)
(やはり閃光を伴うので、人出の多い時間帯はなるべく避けたい)
(―カチャッ
開いた…ぁ☆
…今すぐ行くから…間に合って…!!
(ひと漕ぎで風を纏い、一般人には知覚できない速さで…それでも変身して飛んでいくのに比べては、カメの様にのろい)
(明るい茶色のロングを束ねた三つ編みをなびかせ、必死の立ち漕ぎで土曜の街を駆け抜けた)

(真っ直ぐに妖魔の気配に近づいてゆくにつれ、地面をどす黒い紫の瘴気が覆い始める
…まだこんなに離れているのに、瘴気が濃いわ…
(辿り付いた場所は解体中の廃病院、土曜は作業員もおらず静まり返っていた)
(そのままの勢いで自転車をこぐ小百合が敷地を囲む壁の入口に手をかざすと、)
(重い鉄扉の閂が外れて開き、彼女を受け入れると)
(扉が閉まり、白く輝く百合のシンボルが壁一杯に広がり、外界と壁の内部の空間を切り離す)

(外壁が取り外され、鉄骨だけにされた病棟は、さながら巨大な邪の神殿の様で)
(渦巻く瘴気の中心に、それは居た)

【続きますね☆】
108『魔法少女』シルキィ☆リリー ◆icFDilfHMw :2012/11/17(土) 15:47:18.68 ID:Y3y9r9mE
【…>>107の続きです】

…妖魔…!(キ・キッ!
(自転車を急ブレーキでスライドさせ、スタンドを立てずに地面に倒し、妖魔を見上げる)
(巨大な軟体動物の触手を束ねた様な、名状しがたき姿を、廃病棟を玉座に見立て
(その壮大な威容を小百合に向けて誇示していた)
ああ…っ…何と言う事…
(☆の浮かぶ小百合の眼には、その懐近くに捕らえられた息子の親友の姿が映る)
(一刻も早く助けだし、この妖魔を滅して治療を施さねばならない、高濃度な瘴気の中で)
(人間は長くは生きてはいられないのだ)
…その男の子をさらってどうするつもり?!お離しなさい!!
(凛とした叫びが木霊すると、返事の代わりに丸太の様な触手が降り降ろされる)
…くっ!
(軽やかに地面を低く跳ぶ、先程までいた地面が吹き飛び地割れが走る)
(そのまま前転受け身の勢いで立ち上がると)
チュ…ッ☆
―リリィーー…インカネィショォォーーン!☆!☆!☆!
(薬指の指輪に唇をかすらせ、頭上に高く掲げると、眩い閃光が降り注ぎ)
(一瞬のちに、光の中から白銀に煌めくプラチナブロンドを揺らめかせ、白百合のクロークを翻して)
(清楚で、ややアンバランスに可憐なコスチュームを纏った豊満な女性が、華麗なアクションで降り立つ)

白き清純の光より…『魔法少女・シルキィ☆リリィ』!
―うふっ、息子と夫には、ナイショですっ☆
(☆が浮かぶマリンブルーの大きな瞳をウインクさせ、キュッと括れた腰を捻り)
(片脚の太腿を高く突き上げるポーズを決めると、ふわりとマイクロミニのプリーツが閃き)
(安産型の熟れたヒップの丸みが垣間見え、ビスチェを内側からはちきらんばかりの乳房が一拍遅れでぷるるっ☆と揺れる)

こんな可愛らしい男の子を襲うなんて…(ピッ
(大胆に開かれた胸元、その谷間に差し込まれていた百合を象った小杖を抜き取り)
(妖魔にピタリと突き付ける、蒼く清らかな魔力が杖先端の百合の花から零れ、瘴気を中和する)

リリィは許しませんっ!妖魔よ…貴方には最早在るべき場所はありません。私の光の中へ…お還りなさい!!
(口上を述べると、一蹴りで重力など無いかのように跳躍して、白く輝くクロークを鋭く翻す)
―リリィ☆シャイン・ミラージュ!
(その動きに合わせてリリィの背後から無数の分身が現れ、触手の妖魔をかく乱するように取り囲んで飛びまわる)

―そこっ!
(刹那の隙を突いて、伸ばした百合の小杖に銀の光を灯し、男の子を捉えた触手に突き出す)
(杖の光に触れた周囲の触手が、ボロリと崩壊し塵と消えて、そのまま男の子を横抱きに奪い胸に埋める)
(―トッ…
(触手の怪物に背を向け着地すると)
…残念。リリィの分身は、本物と同じくらい強いのです☆
(背を向けたまま、指揮棒の様に小杖を振り上げると、妖魔の触手をかわしながら周囲を飛ぶリリィの分身が一斉に小杖を振りかざし)
(魔力の閃光を放って妖魔を崩壊させると、禍々しい紫の水晶の様な結晶がゆっくりと落ちてくる)

【次でラストです次回のレスは、短く纏めますのでご容赦ください…】
109『魔法少女』シルキィ☆リリー ◆icFDilfHMw :2012/11/17(土) 15:48:50.27 ID:Y3y9r9mE
…あれがこの妖魔のコアね。
(そっとクロークを外し、息子の親友を優しく横たえさせると、コアをキッと睨みつけ)
(悩ましい曲線を描く肩を露わに、豊かな胸を揺らして向き直る)
(ザッ!
(大きく内股気味に脚を開いてピンと伸ばし、爪先立ちして、お尻を思い切り後ろ上方へ突き出し)
(上半身を90度倒して、真っ直ぐ前方に突き出した両腕の先で、指を組み合わせハートマークの印を作り)
…シルキィ☆リリィ・ファイナルムーブメント…

―シルヴェン☆ハイロゥ=シルキィ☆シーリング!☆!☆!☆!!
(眩いハート型な白銀の光輪がコアを取り囲んで、一点に収束し―閃光と共に消失した)

ふぅ…久しぶりに妖魔と戦ったわ…
(必殺技のポーズのまま、ほにゃらといつもの表情に戻り)
あぁ〜…んっ、肩凝っちゃった、ふふっ☆(こきこき☆
(リリィの後ろ足元に横たえられた男の子に向けて、突き出された丸いお尻は、普通に立っていても)
(限界突破気味の短さのスカートから完全に露出していて、中が丸見えになっている事に、リリィは気が付いていない)
(リリィは、そのスカートの下には、何もつけていなかった。正確には秘所には、小さな銀細工を貼り付けて)
(隠しているがその他は何もつけておらず、このアングルではノーパンと同じであった)

―よっこいしょ…っと☆
(身を起こすと、手早く息子の親友である男の子を膝枕にして、小杖の雌しべ部から滴る露を口元に垂らしてやる)
瘴気の影響は少ないわ…あの…(ブルルッ☆)し、触手にきつく巻かれていたせいね。
(魔法少女の隠された琴線を激しく揺さぶるあの無数の触手…)
…君を人質に取っていなかったなら…一度巻かれても…良かったかな…★

――!!!いやだ…!何言ってるの私…そんな…の、ど、どうかしている…わ…!
(口元を手で覆い、マリンブルーの眼を見開いて自身の独白に驚愕する)
そう…よ、私は、魔法少女シルキィ☆リリィ…
(ぶんぶんと頭を振り、同時に乳房も揺らして息子の親友を太腿に乗せ、魔法の治療を続ける)

【ただの釣り餌を倒したと思って、油断しております…】
【あと…よく知っている子供だと思ってこちらも完全に油断しておりますので、いかようにも…★】
【スレをお借りしました☆】
110名無しさん@ピンキー:2012/11/17(土) 16:12:40.56 ID:hSdadQDL
110
111 ◆HxkpNYzCHI :2012/11/17(土) 19:00:08.23 ID:t5lAR7mn
【魔法少女シルキィ☆リリィさんとのロールにお借りします】

>>109
くっ…しまった…僕としたことが…
自分の分身すら制御できないとは…
(小学校の近くにある朽ちかけた鉄骨の塊…かつて病院だった廃墟に、異形の存在が鎮座していた)
(肉の塊かと思えば、巨大な蛇のような長い触手をうねらせ、蠢きながら鉄骨に絡み付いていた)
(その触手に絡み付かれているのは1人の少年…信じがたい怪物を前にその瞳には恐怖はなかった)
(利発そうな瞳を苦痛に歪めて毒づく言葉は少年とは思えないほど冷静だった)
(少年は見た目通りの年ではなく、そして人間ですらなかった)

この…変なとこ触るなぁ!エロ触手!!…って僕の触手か…
まったく…アイツが余計なことしなかったこんなことには…
人間を助けて自分の分身に襲われるなんて…僕は何をしてるんだ…
(人間なら生きてはいられないほどの、可視化された瘴気の中でも少年は平気な顔をしている)
(この瘴気は少年が生み出した物であり、この触手の主でもあった)
(この触手は自分の体を切り離して作った宿敵を誘き寄せるための罠…だった)
(数日かけて育てた罠は普通の人間には見えないはずだった…)
(それを彼の一番の親友が発見し、好奇心から学校を抜け出して近づいてしまった)
(妖魔である少年は人間など餌にしか思っていない…しかし、親友だけは別だった)
(気がついた時には、自分の分身の前で正気を失った親友の記憶を消し、廃墟から立ち去らせ…そして代わりに触手に囚われていた)
(自分の不用意さを嘲笑っても、親友を救ったことに不思議と後悔はなかった)

コアを独立させたのが失敗だったなぁ…
でも操るために授業抜け出したら、アイツが心配するし…
さて…どうするか…っ!?この気配…こんな時に…!
(少年の存在を維持するコアは少年の内に潜んでいるが、本来の力を分身にかなり割いていた)
(それが災いしてなすすべを失って途方に暮れていた時…少年は廃墟に近づく力を感じた)
(力の持ち主こそ、この罠に誘おうとした宿敵…そして彼が最も欲する女だった)

…くっ…こんな状態で……ん…?
あっ…あぁ…あれは…まさか…小百合ママ…!?
…僕の正体はバレてないのか…?ということは…チャンスかもしれないな…
気絶したフリして隙を狙わせてもらうよ…
(力を失った状態での宿敵の登場に消滅を覚悟したが、その表情は驚愕に変わった)
(そこにいたのは彼の憧れにして、欲望を圧し殺して接していた…親友の母親だった)
(親友のために欲望を圧し殺してきたが、小百合がシルキィ☆リリィであれば、それを抑えることはできない)
(リリィの反応から運良く正体に気づかれていないことを悟ると、哀れな息子の親友を装って力を抜いた)

『お願い…小百合ママ…変身しないで…
小百合ママがシルキィ☆リリィだったら僕は…もう小百合ママを…』
(小百合が変身をする瞬間まで、少年は親友の優しく素敵な母親との思い出に葛藤していた…)
(目映い閃光…その中に立っていたのは美しく、そして淫らな肉体を備えた純白の魔法『少女』…)
(少年の葛藤が欲望に傾いた瞬間、触手がその熟れた肉体を汚そうと襲いかかった)
112 ◆HxkpNYzCHI :2012/11/17(土) 19:03:02.48 ID:t5lAR7mn
>>109
『…やっぱり…強い…それにキレイ…』
(瞳を閉じて気を失ったフリをしながら、触手に感覚を繋いでリリィの戦いを監視する)
(淀んだ肉色の醜い触手が毒や電流を纏いながら縦横無尽にリリィを絡め取ろうと宙を舞い、地を這う)
(その触手に汚される寸前、リリィの純白の光が醜い肉の塊を塵に変えていく)
(自分の分身が破れる様を見せつけられてもリリィへの感嘆しか沸き上がらない)

『うわ!?小百合ママの…ううん…シルキィ☆リリィのおっぱい!?
柔らかい…それに暖かくて…』
(自分の分身から解放された少年は、すぐに柔らかく暖かい感触に顔を埋めた)
(大胆に開かれた胸元は遮るものもなく、少年の顔を深く柔らかい肉の谷間へと誘い、優しく包み込んだ)
(少年は必死に気を失ったフリを続けたが、リンクした触手は興奮したように瘴気を撒き散らしながら暴れ、遮二無二リリィを狙った)

『あっ…もう…って…うわぁ…小百合ママ…お尻…っ!
えっ!何も履いてない…!?』
(暴走した触手はリリィの分身にあっという間に追い込まれ、そしてリリィの放った必殺の光によって塵に変わっていった)
(肉褐色の塵は空気に触れるとサラサラと流れ、巨大な異形は跡形もなく消え失せていた)
(胸の谷間から解放された少年は優しく寝かせられた状態で、油断した後ろ姿を薄目で見ていた)
(少年の位置からは信じがたい淫らな部位がじっくり観察できた)

『さて…邪魔なお荷物は片付けてもらったし…幸い、罠にも気づかれていないし…
へぇ…触手に興味があったんだ…どうやって堕としてあげようかなぁ…』
(膝枕された少年のうっすらと開けた瞳には、塵になった触手が希薄な瘴気となり渦巻くのが見える)
(シルキィ☆リリィにも知覚できない弱い瘴気はじわじわと2人に降り注ぐ)
(目の前で無遠慮に暴れる巨大な乳肉に内心で舌舐めずりしながら、次の手を模索していた)

あっ…ここは…!?貴女は…誰ですか…?
化け物がいて…眼鏡が壊れて…僕…確か…
(リリィの治療の魔力を密かに吸い取りながら、静かに目を開けると、いつもの少年の顔を見せる)
(小百合も良く知る、利発で大人しく優しい少年は少し混乱したように問いかけた)
(その裏で、小さな触手を背中に生やして新たな罠を用意していた)

お姉さんが助けてくれたんですか…お姉さん…まさか噂のシルキィ☆リリィさん!?
本当にいたんだ!!僕…憧れてたんです…!
ずっと…大好きで…ずっとずっと…犯してあげたかったんです!
(膝枕されていた少年の背中に生えた触手が油断したリリィの足に絡み付き、その動きを封じる)
(同時に両手首にも絡み付いて反撃できない状態に追い込んだ)

ふふふ…シルキィ☆リリィ…油断しましたね?
ほら…大好きな触手ですよ…
貴女が助けたこの子の中に潜ませていたなんて気づかなかったでしょ?
(少年は可愛らしい微笑みを浮かべたまま立ち上がり、囚われたリリィを見下ろした)
(ぬらぬらとした粘液に溢れ、手足に絡んだ触手はじわじわと腕や脚を這いながら、彼女を守る衣装の内側に忍び込んでいく)
(少年が選んだ策略は、触手に操れた可愛そうな被害者を演じることだった)

【こちらもかなり長くなりました…素敵で素晴らしい書き出しにすっかり魅せられました】
【ちょっと強引ですが、触手で拘束させてもらいますね】
【このまま触手でじわじわなぶりながら、少年ので絶頂を教えてしまいたいです】
【少年の名前もまだでしたが、後でプロフ置いておきますね】
【では、これからよろしくお願いいたします】
113名無しさん@ピンキー:2012/11/17(土) 19:18:12.40 ID:hSdadQDL
114 ◆HxkpNYzCHI :2012/11/17(土) 20:42:44.28 ID:t5lAR7mn
【容量オーバーになった分が抜けていたので、プロフ投下ついでに追加させていただきますね】

あ…あぁ…シルキィ☆リリィさん…助けて…!
僕の体に…あの化け物が…あぐっ!?
(背中から生えた触手が少年の首に巻き付き、ギリギリと締め上げる)

…さっきの必殺技でかなり力を使ったはず…
録な力がない今、その触手から逃げられますか?
それに…逃げればこの子がどうなるか…
せっかくの触手…この機会にじっくり味わってくださいね
(触手を首に絡めたまま、あたかも少年に宿った妖魔のようにリリィに語りかける)
(腕に絡んだ触手の先端は脇から衣装の隙間に忍び込み、乳房をくすぐるように這う)
(衣装の上からもきつそうな胸元を触手が這う様子が見てとれた)
(脚に絡んだ触手はゆっくりと脚を左右に開かせていく)

【以下は簡単ですがプロフになります】

【妖魔】
【名前】『這いずり蕩け堕とす闇』
【外見】蛸の頭のような肉塊から無数の触手を生やしている
触手はイカや蛸の足のような形状の物の他、目のない蛇のような口を持つ物や性的に使用する物もある
触手は毒や電流を纏うことも、鋼鉄や液状になることも可能
【その他】妖魔界の魔王の子供の1人
最も力を持つ子供を産ませた者が次の魔王になることができるため、地上に子供の母親を探しに出てきた1人
何百年も人間に寄生し、母胎を求めてさ迷っていた
シルキィ☆リリィと戦い、母胎と見定めて狙っている
地上にいる他の兄弟もシルキィ☆リリィを狙っているため、時に奪い合いになる

【人間体】
【名前】玄海(くろうみ)良
【外見】華奢で色白。黒髪に眼鏡で中性的な少年。
【その他】小百合の子供の頃からの友人の息子
生まれた時に妖魔が宿ってしまった
小百合の息子とも仲が良かったが、今ではお互いを補い合う親友
学校が終わると、小百合の息子に勉強を教えに訪問し、終わると一緒に遊びにでかける
中身は妖魔だが、小百合の息子と本当に仲良くなり、彼のために振り回されることもしばしば

実の母親を日常的に凌辱しているが、記憶を改竄しているため普段は普通の母娘
小百合の魅力に惹かれているが、親友の母親なので手を出せずにいた

【大雑把ですが、プロフです】
【ご希望があれば詰めていきますね】
115名無しさん@ピンキー:2012/11/17(土) 20:59:44.67 ID:hSdadQDL
115
116『魔法少女』シルキィ☆リリー ◆icFDilfHMw :2012/11/18(日) 05:09:29.64 ID:ke2RAcrL
【お早うございます☆玄海良君とのロールの為お借り致します。】

>>112
だいぶ浄化出来てきたわ…これならそんなに記憶を弄る必要もなさそう…☆
(彼女にとって、他人の頭の中を弄るのは正直に気分が良くないものだった。)
(魔法少女に初めてなった時…自分にとって息をする程度の仕草で、他人の頭の中を簡単に弄れてしまう恐怖で、その夜一人泣いてしまった)
『…今思うとそれは、純粋な恐怖では無かったように思える、間違いなく力に酔うもう一人の私がいた、それが怖かったんだ…』

―あ…。
(一瞬意識が現実を離れていた、太腿の上の男の子が身じろぎするのを感じて慌てて現にめざめる)
うふふ…☆、初めまして今日は。
(甘い香りを放つ銀色の髪をサラサラと鳴らして、小首を傾げホワイトのリップを塗った唇に微笑を浮かべる)
眼鏡もちゃんと拾っているわ…割れちゃっているけれど、わたしが直してあげるわ☆
(リリィの掌の上で、割れてひしゃげた眼鏡が魔法のように新品同然に修復される)
大丈夫、これは夢…私も、化け物も…一瞬の白昼夢よ。
(そっと優しく眼鏡を掛けてあげる)

―キャッ☆ど・どうしたの君?!
(朦朧としたままだった少年が突然明瞭にまくしたて始める)
噂…?そんなはず…
(少年の言葉、『噂』の一言の違和感にリリィの長年の勘がぞくりとうなじを泡立たせる)
まさか…!
(目撃者は全て…延べ数なら既に数千人…魔法少女の自分と、妖魔に纏わる記憶はその都度綺麗に改竄してきた)
(だから30代の半ばを過ぎた今もこうして戦っているのだ)
(そんな自分の枕詞に『噂』を付ける、それは自分と同じ魔法少女か…あるいは―)

あぁっ!!
(ほんの僅か遅かった、膝枕の体勢からアクションを起こせば、息子の親友の身体は耐えられない)
(その逡巡が運命を分けた)
(少年の上着から飛び出した、あのいやらしい肉色の触手がリリィの手足に絡み、拘束する)
…お、犯す?!(かあっ///
や、やはり…くっ!
人間の身体を、隠れ蓑に…していたのね…!あのコアは分化した物…ああっ!!
(手足に絡んだ触手の力は凄まじく、人形のように囚われてしまう)

こんな、何も知らない子にとり憑いて…卑怯ものっ!
(苦悶の表情を浮かべて、なお戦意は失わず、妖魔に鋭く言葉を叩きつける)

―あっ?…何を…
(ジュルリとナメクジの様に少年から伸びる触手が、リリィの脚や腕に絡み付く様に)
いやっ!…やめなさ…いぃっ、く…ぁあ…!
(ゆっくりと、青臭い粘液の筋を曳きながら這い昇り、フリルに飾られたコスチュームにじっとり染みを作りながら、侵入してゆく)
(ビスチェの腋や、編上げの隙間から、お餅のように白くむっちりとした内股を伝い、蒼いプリーツの裾の中へ…)
ふ、ふざけないで…!こんな汚らわしいモノを…あっヒ…!!
(言葉とは別に、真っ白な頬には既に赤みが差し、瞳が潤んでいる。それは怒りの他に別の感情が潜んでいる事は、まだ自覚は無い)

【また一段に纏まりませんでした…分けさせて頂きますね。】
117『魔法少女』シルキィ☆リリー ◆icFDilfHMw :2012/11/18(日) 05:12:54.63 ID:ke2RAcrL
>>116の続きです。】

くうっ…油断していたわ、確かに…ッ(ギリッ
(歯を食いしばり、目尻に涙を浮かべ上目遣いに、少年を操る触手の妖魔を睨みつける)
―!!止めなさいっ、その子には乱暴しないでっ!!
小さな男の子の陰に隠れて居ないで、出ていらっしゃいっ!!
『先ずは操られている少年から、本体をどうにかして引き離さないと……恥ずかしいだなんて、言っていられないわ…!』
あぐっ…―君待っていて、おばさんが直ぐ助けてあげるからっ…!☆
(今や衣服の下に潜り込み侵略を始めた触手の感覚に耐えつつ、少年の名前を呼ぶが、肺から絞り出された吐息に紛れ聞こえず)
…ぐぅぅううっ!!
(渾身の力を込めて片腕に巻き付いた触手に逆らい、スカートの裾を掴み、たくし上げようとする)
(シルキィ☆リリィの浄化の魔力、そのもっとも強い源泉は、彼女が初潮を迎えるとともに新しく秘所に発現した)
(ケガレと言われ忌避されるはずの女性器、リリィのそこには、妖魔を清め、命の源となる力が止め処なく湧き出しているのだ)
(下着を付けず、小さな封印を込めた装飾品を貼り付けているだけなのはそれゆえで)

ッ―くうぁぁ…!
『封印を解いて、オマ…アソコから溢れる浄化の魔力で、少年を操る妖魔を洗い流す…それしかないわ…!』
(傍から見れば、囚われの豊満な女性が、何故か自ら淫部を晒そうとしている滑稽な光景、妖魔から見てもそれは同じであろう)
(もっちりとした太腿の付け根、くっきりと浮かぶデルタゾーンを、細密な彫刻を施された逆三角形の小さなプレートが隠していた)
(しかし、あくまで陰唇の割れ目から漏れだす魔力をせき止め、循環させる為だけに特化したそれは)
(今や成熟したリリィの女性器の恥丘の盛り上がりや、髪の色と同じふわふわと綿菓子の様なアンダーヘアを隠す事は、初めから考慮されていない)

『―あぁ…わたし今…お股を見せてる…!息子のお友達に…おまん…こ★』
(羞恥に顔が更に赤くなるが、逆に、清純の光の姫たるリリィの心の隅、針の先ほどもない小さな闇色が)
(触手の刺激にあてられて、じわじわと表に顔を現し始めた)
シルキィ…☆ホーリィセラピs…あひぃイッ☆!!!!?
(最後まで続けることはかなわず、体面を捨てた嬌声を挙げる)
(−ジュニュルルル…
(リリィのもう一つの聖部位、豊満な乳房の先端に、触手がとぐろを巻いて絡み付いたのだ)
あぁ…ああン…ッ!だ…メェ!!…漏れ…ちゃうぅううっ!!
(精神集中を乱され、リリィの股間から浄化の光では無く、薄琥珀色の聖水が滲み漏れ、内股を伝い落ちた)
ああ…・・・

【とても長いレスに、丁寧なお返事して頂き恐縮ですわ★有り難うございます。】
【…その前に、余興めいた抵抗をこのレスでさせて頂きました…】
【プロフを拝見させて頂きました、素敵☆宜しくお願い致します…では☆】
118名無しさん@ピンキー:2012/11/18(日) 15:25:39.57 ID:Gwq/6pG+
119玄海良 ◆HxkpNYzCHI :2012/11/18(日) 19:11:22.89 ID:yr5FfmAS
>>117
噂に名高いシルキィ☆リリーも意外と簡単に捕まえられるものですねぇ
妖魔界で噂なんですよ…人間界に強くて美人な魔法少女…犯したい女ナンバーワンって!
それに…この子供の記憶を覗いたんですが…人間の間でも噂はあるみたいですよ
例えば、この子供の母親…子供の頃に助けてくれた貴女のことを話していたみたいです
貴女の記憶改竄が効かなかった人間も少なからずいるみたいですね
(無力化に成功した獲物に勝ち誇るように、余裕の笑みを浮かべてリリーに語りかける)
(少年…良の記憶を読んだかのように、良が母親から聞いた話を告げると、リリーの顔色が変わった)
(無理もない…苦悩し、葛藤しながら行使した力が効かなかった…しかも今まで誰にも知られていないと信じていた自信が砕かれたのだから)

卑怯?ふふふ…それはつまり、それをされたら困るということ…
この子供が大事なようですね…それならますます利用しない手はないですね
貴女が逆らえば…どうなりますかねぇ?
ん?出てこい…?良いですよ?ほらっ!
(自分の体を傷つけない程度に締め付け、優しいリリーの心配を煽る)
(小百合の前では欲望を圧し殺していたため、こうして本来の性悪さを発揮できるのは快感だった)
(怒りを煽って良を救おうとするリリーに意地悪く微笑むと、手を差し伸べた)
(掌から触手が生えると、身動きできないリリーの顔に迫る)
(その触手は目や鼻のない蛇のような外観で、人間の唇のような口を持ち、肉色の舌を垂らしていた)
(リリーの頬を舐めると、そのまま首筋を太い舌でじっとり舐め、耳たぶにしゃぶりついた)

助ける?今の貴女に何ができるんですか?
僕の触手すら止められない貴女に…
ほら…少しずつ…貴女の魔力の守りを侵食して、貴女を汚していきますよ…
あぁ…恐怖と欲情に汗ばんだ肌の味…柔らかな乳肉の感触…たまりません…
助けたいなら早く助けないと…もう少しで完全に同化しちゃいますよ?
(手足に絡んだ触手は螺旋状に巻き付き、ナメクジのように得体の知れない粘液の跡を這わせていた)
(リリーに宿る守りの力が触手を止めようとするが、先端が探るように肌を撫で、粘液を吐き出すと力が消えていく)
(触手が服の中に押し入り、ニュルニュルと柔肉を這いながらグチュグチュと粘着質な音を立てて蠢く)
(左右から忍び込んだ触手は脇を通り、先端で豊満な乳肉を撫で、開いた胸元を狙った触手は深い谷間で暴れていた)

おや…まだそんな力が…触手を引きちぎるのかと思えば…随分と破廉恥な…
そんな誘惑をしなくても犯してあげますよ
それとも…この子供に見せたかったんですか?
自分の子供くらいの、いたいけな子供に…
(必死に力を振り絞る友人の母親のあられもない姿に興奮を隠せない)
(騙している罪悪感を精一杯悪ぶって隠しながらも、刺激的な姿にもう欲情は止まらない)
(リリーの内に淫らな闇が芽生えたことに気づき、浄化の力を歪めるように辱しめる言葉を投げ掛ける)
(触手に操られたように装いながら、良の顔をグイッとリリーの開かれた脚の間に割り込ませて凝視する)
120玄海良 ◆HxkpNYzCHI :2012/11/18(日) 19:13:20.86 ID:yr5FfmAS
【素敵なレスにこちらも止まれず…長くなりましたので続きです】

>>117

ふふ…美しい毛並みも、熟れた恥部も丸見え…しかも自ら光って良く見えますよ
虜になった状態でも、この子供でも欲情していますよ…貴女のいやらしいココに…ね?
(リリーの浄化の力が集まる部分を良の指が軽く撫でる)
(プレートの上からの間接的な愛撫…それも妖魔に操られた(ことになっているだけだが)だが、息子の親友に触れられた背徳は大きい)
(浄化の力を前に油断しているのか、妖魔は逃げる気配もない)

そうそう…すっかり忘れていました…
貴女が倒した僕の体…ご存知のように塵になりましたよね?
でも消滅した訳ではないんです
瘴気の粒子になって、僕たちの周りに漂っているんです
僕らには心地好いだけですが…貴女たちのような浄化の力には毒かもしれませんね
一度浄化の力に混じってしまうと、淫欲に反応して浄化の力を淫らな力に変えてしまいますから…
そうなったら、浄化の力は放てず、自分の体に淫らな波動になって逆流するんですよ…こんな風に!
(リリーの渾身の切り札が放たれようとした瞬間、乳肉を這っていた触手が小さく力強く蠢いた)
(乳肉に螺旋状に巻き付きゆっくりとグニグニ形を変えながら制圧した触手が、とどめのように頂きに絡み付いた)
(ぶっくりと浮かんだら乳輪に小さな吸盤を吸い付かせながら、細い先端がきゅっと絡み付き乳首を捻る)
(触手の先端は絡み付いて捻った乳首の先をクリクリと刺激しながら押し込むようにいたぶる)
(浄化の力は放たれる寸前で黒い欲望に変わり、リリーの体を逆流し、淫らな香りのする清水に変わって溢れた)

せっかくの反撃の機会…残念でしたね?
この子供を助けたいなら、まだチャンスをあげますよ?
ほら…放ちやすいように脚を開くお手伝いをしてあげますし、この子供を近づけてあげましょうね
(触手で乳首を弄び、リリーの体に快感を教えながら、触手が両足を屈曲した状態で絡めてしまう)
(M字に開かせたまま脚を固定し、無防備な太ももを触手が這って内股を粘液で汚す)
(良の顔がプレートに押し付けられると、溢れた清水が鼻先を汚し、荒い吐息がヘアーをくすぐった)
(卑怯な手段で友人の母親を罠に陥れ、夢想していた淫らな遊戯に興じる…妖魔としても良としても興奮は止まらない)
(リリーの浄化の力をさらに汚すため、触手が豊満な乳肉を汚していく)
(触手は螺旋状に巻き付いたまま先端を更に伸ばし、左右の乳肉の頂点に交差するように絡み付く)
(交差した先端がお互いに乳首を引っ張ると乳肉の谷間は強く寄せられて開いた胸元に卑猥な溝を生んだ)
(リリーの顔を舐めていた唇を持つ触手が谷間に潜り込むと、抜き差しを繰り返しながら粘液をたれながす唇をリリーの唇に吸い付かせた)
(螺旋状に巻き付いた触手がうねると乳肉は勝手に動かされ、触手に快楽を与え、そして乳首を弄ってリリーにも快楽を与えていた)
【拙いプロフ見てくださってありがとうございます】
【そういえばお詫びを…リリーさんをリリィって間違えてました…失礼いたしました】

【さて、ショタより触手が前面に出てしまいました…】
【方向性やお好みから外れていたら、修正させていただきますね】
【一応、この先は良による調教になっていく予定ですが、ラブラブな調教も鬼畜な調教も可能ですので】
【小百合さんのお好きな方向で進めていきますね】
121名無しさん@ピンキー:2012/11/18(日) 19:17:15.64 ID:Gwq/6pG+
122ラズリ(奴隷商人) ◆4JG2Hp//PA :2012/11/19(月) 02:12:03.30 ID:4m/76xth
>>99
ふにゃああっ! ごしゅじんさまの、いじわるっ! いじわるっ!
(とろけきった表情のまま、とろけきった甘い声を出していく)
(おちんぽで突き回されて何度もイかされて、たまらず締め付けてもより深く愛されてしまって)
(妖艶な奴隷商人だった女が可愛らしいメスネコになってしまったのを、観客は興奮したように見つめている)
にゃ、にゃあぁ……そこ、よわいです……よわいですにゃあっ!
(雌穴がご主人さまのおちんぽの形にされてしまう。ぴったり愛し合った性器を擦られると頭が真っ白になる)
(いくら締め付けても、何度も何度も、何度も子宮をとんとんとんとん……)
ごしゅじんさまっ、も、もう……にゃああっ! にゃあああっ!
(びくびくっと身体を痙攣させ背筋を仰け反らせた。また絶頂に達してしまう)
(秘所から潮を噴きながら、奴隷市場に嬌声を響かせていく)

ふ、にゃ……にゃ、にゃあっ、にゃあぁ……
(首筋を舐められ耳に舌を這わされて、顔を横に向けた先、奴隷の母娘が目に入った)
(母娘はどちらも、こちらの交わりを見つめていた。犯されている自分に、自らの姿を重ね合わせているのだった)
(もう今夜にも、母も娘は、アルジェイドに犯されてイキ狂うことになる。今のラズリと同じように)
にゃ、にゃ、にゃ、にゃ、にゃああっ!
(母娘を見ている間にもご主人さまは突いてくる。嬌声は止まらず、イキ狂うのも止まらない)
(今の自分の姿は、今夜の母娘の姿と何も変わらないのだ。もうここには妖艶な奴隷商人はいない)
(ご主人さまに犯されてイキ狂う、可愛らしい性奴隷しか、ここにはいない)
にゃ、にゃあ、ごしゅじん、さまっ! にゃあっ、ごしゅじんさまぁ!
(首筋に吸い付かれる。思わずご主人さまに抱きついていた。ご主人さまもぎゅっと抱きしめてくれる)

にゃっ、あ……ごしゅじんさまぁ……ごしゅじんさまのあついの、なかにそそいでくださいっ!
(ぎゅっと抱きしめると、ご主人さまはおちんぽで子宮を押し上げてくる。本能でわかる種付けの合図)
(ご主人さまに抱きしめられて逃げることはできない。またご主人さまのメスネコにされる)
にゃああああっ! にゃ、にゃああああっ!!
(ご主人さまに伸し掛かられた身体が、ご主人さまの身体の下でびくびく痙攣していく)
(子宮に濃厚精液を注がれて頭の中が真っ白になっていた。身体はおちんぽをきゅうきゅう締め付けて精液を貪っていく)
ふにゃ、にゃ! にゃ! にゃ! にゃあ! にゃあ! にゃあっ! にゃあっ!
(びくびく身体を跳ねさせながら激しい絶頂の快感に震えていく)
(ご主人さまの背中に回された腕は、ご主人さまの身体を掻きむしるようにご主人さまを手繰り寄せていく)
(大きく開かれ天を向いた両足がぴくぴく震えていた。尻尾がピンと伸びて白毛が逆立っているのが観客席からもよく見えた)

【衣装案ありがとうございますね。黒いドレスの下には、ご主人さまを型取りした張り型、など……いいかな、なんて……】
【ですが、私はそれほど出来た奴隷ではないのです……ご主人さまにないしょで、他の男性と交わることも……】
【もしかしたら、と思ってしまっています……そのときには、どうか私におしおきしてくださいませ……】

【この後、ご主人さまのお屋敷で母娘が犯されるのかと思うと、今からでもどきどき、そわそわしてしまいます】
【母娘も早くされたいと思っているでしょうし……私も焦らされているようで、結構辛いです】
123名無しさん@ピンキー:2012/11/19(月) 02:39:44.05 ID:KrDv91vF
124アルジェイド ◆fNCOnTMryc :2012/11/19(月) 18:00:51.76 ID:C3zDco8C
>>122
はははっ!これだけ射精しても…っ…萎えるどころか…くっ…
射精が止まらずに搾られていきますよ…っっ!
(しがみついたラズリの自我を越えて肉体が貪欲にアルジェイドを求めて最高の快感を分かち合う)
(ラズリの大好きな精液がドクドクと注がれ、子宮に溜まっては逆流して染め上げる)
(しがみつくラズリに応えるように絶頂を示してピンと立った尻尾をぎゅっと握りながら抱き締めた)

このまま交わり続けたいところですが…
これ以上、ラズリの可愛らしい姿を衆目に晒すのは勿体ないですからね
続きは2人きりで…帰ったら、すぐに続きをしてあげますからね?
(疲れ果ててぐったりしたラズリにキスをすると、軽々とグラマラスな肢体を抱き抱え、ステージを後にする)
(残された奴隷の母娘はその背中に引き寄せられるように熱に浮かされたようにアルジェイドを追っていた)
(興奮の坩堝と化した奴隷市場の喧騒を後に、3人の雌はアルジェイドの屋敷へと旅立った)

(屋敷に着いてすぐ、ラズリは用意されていたドレスに着替えさせられる)
(アルジェイドに連れられて屋敷を巡れば、屋敷の全員がラズリをマダムと呼んで礼を示した)

今日からラズリは僕の妻です…社会的にも、対外的にもね
とは言え、淫らで自由なメス猫を縛るのも可愛そうですから…
僕の飼う奴隷を調教したり、奴隷市場で競りに出したり…
『メス猫』を貸し出して遊ぶのも…自由にして構いませんよ
(アルジェイドはラズリに今まで通りの、いや今まで以上の自由を与えると、ドレスを着せたまま、続きを始めてしまう)
(無尽蔵の精力でラズリが限界を迎えるまで貪り、夜更けまで嬌声を響かせた)

(アルジェイドの部屋の隣には、新しく連れて来られた奴隷の母娘が控えていた)
(母娘はメイドとしてアルジェイドに仕えるように教育を受け、いつでも世話できるように隣室に住まわされることになった)
(アルジェイドの部屋は防音が施されていたが、隣室にはラズリの嬌声が漏れ聴こえる)
(奴隷市場で見せつけた情景…それに夜更けまで耐えず聴こえる嬌声…)
(娘はともかく、母の欲求を募らせるには十分過ぎる誘惑だった)

起きていますね?
…夜更けに悪いのですが…来てくれませんか?
(娘が寝ている脇で、母が欲情を鎮めようと…いや、欲情に溺れていた時、アルジェイドの声が部屋に届く)
(部屋に備えられた伝声管から伝わる声は、母の淫らな吐息すら聞かれていたことを意味し、起きていることを知られていた)

お取り込み中にお邪魔…でしたか?
実は…ラズリが完全にダウンしてしまってね
このまま寝かせては体に障りますから…体を浄めてくれますか?
(アルジェイドの寝室は男女の性臭が混じり合い、淫らな熱気でむせかえるよう)
(ローブを纏ったアルジェイドとは対照的に、ベッドの上のラズリは汗と精液にまみれて寝入っていた)
(その美しい体を汚す白濁は、欲情した奴隷にはあまりに甘美な美酒のようだろう)

そういえば…彼女の体を浄めるに相応しい道具はこの部屋にはありませんでした…
貴女の肌や口で浄めてあげてくれませんか?
(戸惑う母の顎を指で掬うと、唇を指でなぞりながら屈辱的な奉仕を命じる)
(あれだけ甘く可愛がるラズリに見せる顔とはまるで違う、冷たく淫らな支配者の顔…)
(しかし冷たい瞳には治まりきらない淫らな熱が籠り、新たな玩具に欲情を伝えていた)

【型どりしたした張り型を身に付けてくれるなんて…すごく嬉しいね】
【ロール内でも外でも活動を制限したり独占したりはしないから、他の男やお客さんに抱かれてももちろん構わないよ】
【妻…というのはやりすぎな気もするし…まあ、それくらい好きなのも事実なんだけど】

【せっかく用意してくれた母娘を延ばし延ばしにしてしまってごめんね!】
【ちょっと強引で冗長だけど、舞台を替えて母娘をメインにさせてもらうよ】
【まずは母牛をじっくり調教して味わわせてもらおうかな…】
【ラズリさんの参加も自由だからね!】
125名無しさん@ピンキー:2012/11/19(月) 18:22:06.81 ID:KrDv91vF
125
126本郷勝雄 ◆GmW9fBJpZw :2012/11/21(水) 22:19:55.65 ID:cgD54MwU
>>100
へへ…話してやがる…この電話の向こうにゃ何も知らねぇ草食系モヤシ男が、危機感も無くニコニコしてんだろうなぁ。
今最愛の若妻が、最高にいい女が別の男に寝取られているってのによぉ。
所詮男はセックスよ、しかもこんないい身体した純粋な雌相手ならな……
最高に気持ちいいオマンコだぜ…澄乃のオマンコにチンポ入れてると本気で昇天しちまいそうな位だぜ。
これが天使マンコ…聖天使ピュアウェディングの神聖な天使のマンコかよ!
(愛が、勝雄の強要を受けてセックス中に旦那への電話を始めている)
(抱き心地のいいむっちりした身体を抱え、細い腰からふっくらした尻を掴んで下からゆっくり突き上げ)
(すぐに目の前で巨大な乳がゆっさゆっさと誘うように揺れ、勝雄の興奮をどこまでも高めていく)
(その興奮はダイレクトに愛のマンコに入っている凄まじいばかりの巨根の膨張に繋がり、初めてのデカマラ体験に理性を失った愛を狂わせる)
(腰の動きはそのままに、口だけはつぶったまま目の前で愛の裏切りを嬉しそうに見上げて)
(その先に居るだろう愛の夫の間抜けぶりに、黒い笑みがどうしても漏れてしまう)
(マンコを突き上げているうちに愛の声にどうしても隠せない熱い悦びの喘ぎが漏れ始めるのを見ると)
(勝雄は豊満な尻をガッチリつかんで、丸い尻肉をぐっと揉みながら、荒々しく真下かチンポを突き上げて)
(聞こえても、バレても構うまい、むしろ愛を悶えさせようとしながら無毛のマンコに黒くぬめるデカマラをズコズコ突き上げ)
(目の前の乳にしゃぶりつきながら、愛をマンコアクメに追いつめるように犯していた)
(しかし、あきらかな喘ぎになる前に電話を切った愛の頑張りによって、夫は妻が寝取られている事に気付く事は無かった)

ぷはぁっ!黙ってるのは辛かったぜ、澄乃っ!!
こんなエロい身体とオマンコしてて、黙って犯せるわけがねぇ…
あぁチキショウどんだけ先生をおかしくさせるつもりなんだ?
歩いてるだけで先生をどれだけ誘惑してたと思ってたんだよ、このエロ若妻め。
この純真エロ天使め!!天使マンコもっと犯させろ、先生のチンポ専用マンコ、俺だけの精液排泄便所にしてやるぜっ!
うおぉぉっ!出すぜ、澄乃っ!愛ぃぃっ!俺の肉奴隷天使め!!
ピュアウェディングっ!!お前の全ては俺のものだぁっ!!!
(もう我慢をする必要の無くなった勝雄は猛然とチンポを天使マンコにブチ込んでいく)
(太い、なによりも太いそれを柔軟に受け入れる無毛の天使マンコ、天使のマンコはその華奢な身体に見合わない受容性を見せつけ、巨大なデカマラをも根元まで飲み込み)
(勝雄は初めて根元までギッチリとマンコに締め付けられ、歓喜に満ちた咆哮を上げながら天使の身体を穢していく)
(強い力を持つ正義の象徴、清らかさと純粋さと純潔さ、そして貞節を体現する美しき清らかな天使は魔物には屈服せずとも、人に屈服した)
(愛の力持つ聖天使は、欲望に燃えたぎるようなケダモノの愛によって堕ち、その身体の持つ淫乱の素質を開花させられ)
(ついに美しく純真なままで淫乱天使へと覚醒を促されるまでに至り、既に指導室の外、廊下の奥にまで響き渡るような盛大な喘ぎと雄の声で溺れる二人は)
(加速する快感の元、一気に絶頂マンコアクメへと駈けのぼっていき)
(まず耐えきれずに勝雄が愛の天使マンコに種付けの特濃子種汁を激しく噴射し、火山の噴火のような勢いで下から精液をぶっ放す)

天使のマンコ、すげぇイイ…
今日はお前、危険日なのか?危険日じゃねぇんだよな?
たっぷりお前の腹ん中に先生の特別濃いのをぶちこんでやったが問題ないよな。
やべぇ、まだまだ出来るぜ、いくらやってもチンポがガチガチだ、愛…お前とのオマンコセックスだからこうなるんだぜ?
いやこうならない男の方がおかしいんだ…先生の特別な授業、忘れられないようにしてやらぁ。
(1分は射精が続いていただろうか、ようやく落ち着くと勝雄は愛の蕩け切った堕天使の顔を引きよせて濃厚なキスをする)
(愛しくてたまらない、犯したくてたまらない、手に入れたかった女を手に入れて勝雄は興奮のまま口内を舌で犯しまくり)
(愛に歪みきった愛情をぶつけながら…掴んでいた尻を両手で思い切り開き)
(教え子天使の可憐なケツマンコをむき出しにしながら指でそこを弄り始めた)
(マンコにチンポをブチ込んだまま、皺の多い天使の恥ずかしい排泄口を太い指でくすぐり穿り)
(結合部から漏れるマン汁とチンポ汁を指でこすりつけながらアナルを指で犯し始める)

【長々と返事を返せなくてすまん、すぐに待ち合わせの日になるが置きを返しておくぞ】
【もちろん、最後は目の前で寝取ってやる…】
127名無しさん@ピンキー:2012/11/21(水) 23:35:16.20 ID:xnR+6fqN
128『魔法少女』シルキィ☆リリー ◆icFDilfHMw :2012/11/22(木) 11:50:42.23 ID:XpaDa4eZ
>>119
くぅ…私が感じ取れないほど薄い瘴気を、操るだなんて…
(良くんの身体を乗っ取っている妖魔の力は、初めに感知したあの分身の比では無い)

―!!
(余裕を見せつける妖魔が次に語った事は、拘束された危機を忘れさせ、リリーを茫然とさせた)
……う…そ。
(良くんのお母さんとは中高とクラスメートだった、どういう訳か良く妖魔に狙われる子だった)
(今にして思うと彼女にも素養があったのだろう、魔法に完全でないにしろ耐性を持っていたとしてもおかしくは無い)

…///
(口をぎゅっと結び、上目遣いを向けながら顔を俯ける)
『…それじゃ…あのときしてあげたコトも…憶えていたの…?』
(触手に拘束され、宙に浮きながら、足元が崩れ落ちる感覚)
(中2の頃、瘴気に汚された彼女に施した浄化の秘法…アレも覚えているとしたら)
…///(かぁっ
(羞恥にリリーの頭が沸騰し)

!―やめて!!良くんをいじめないで!!!
(俯いた顔を上げ、触手を軋ませながら落ち着いた雰囲気をかなぐり捨てて、必死の形相で乞う)
(宿主を容赦なく触手で締めあげる様に、白い面は、蒼白へと変わり)
……
(言葉は無いが、視線だけで優しげな垂れ目に怒りを漲らせて妖魔の手から伸びる触手を睨みつけ)
(それは、先端部がグロテスクに戯画化された人の口を持ち、ニタリとイヤらしく粘液の糸を引いて開けられた口内には、歯や舌まで)
―ニチャッ
…うぅ…グ・・・ぅぅ…
(浅ましいの形容そのものに、リリーの顔に舌を這わせながら纏わり付き、耳たぶの輝石を鳴らしながらしゃぶり付いてくる)
(コスチュームの下に入り込んだ他の触手と共に、リリーの豊満な白い肉体に溶け馴染むように這いまわる)
あぁ…っ!や、止め、なさい…!ひゃううぅっ!!?
(一度も妖魔に犯させなかった処女地を意気揚々と侵略する触手に)
『あぁ…☆ああ…・・アン★』
『だ、ダメよぉ…り、良くんを助けないと…おっ★』
(歯を食いしばり、粘液を塗り広げる様に深い胸の谷間で暴れる繊細な触手の感覚に耐えるも、徐々にそれが快楽だと自覚し始め)
(その自覚は、リリーの身体に幾重にも施されていた祝福の護りをはがしてゆく)

(目の前で触手を生やし、邪悪な笑みを浮かべる可愛らしい少年を涙に潤んだ目で見つめ)
りょう…くん…
(―リリーの脳裏に、良くんと初めて会った時の場面がフラッシュバックする)
(自分を見つめ、顔を真っ赤にする女の子…?ではない、息子と同い年の男の子)
(息子たちの帰宅に気が付かず、バスタオルを巻き付けただけの姿で廊下に出てきてしまった自分)
(…はらりとバスタオルが床に落ちて)


(意識は唐突に現実に戻り、痺れるような触手の感覚がリリーを押し包む)
(最早、躊躇はしていられない、自分の持つ浄化の秘法で…)
『…そうよ、もっと近付きなさい…』
(股間に誘引され、顔を近付ける良くん…妖魔)
(カチリと、股間を隠す銀細工に少年の指先が押し当てられ)
あんっ☆
『触られた…ああっ…良くんに…毛を見られて…るぅ』
『良くんも…エッチな気持ちになって…る?』
(もはや自身の思考の舵取りもままならず、快感に流されるままで)
(M字開脚で少年に股間を晒す背徳感が、リリーの力を変質させ始める)
129『魔法少女』シルキィ☆リリー ◆icFDilfHMw :2012/11/22(木) 11:52:50.90 ID:XpaDa4eZ
>>120
―アひぃぃいいンっ★
(妖魔の声に合わせて、リリーの乳房に絡みつき、締めあげている触手が動きを変え)
(その繊細な先端部が、乳首に微細な吸盤を吸い付かせながら巻きつき)
ああっ…あああン!!あうぅっ!
―すわれて…!きゃんっ!!
(乳首を搾り上げて、今度は感触を愉しむように押し込む)
(勝ち誇った口調の妖魔の解説が、狂熱に浮かされたリリーの耳に遠くから響く)
あっ、ああ、駄目…!でちゃ…ぅ!!

(−プシッ…!ジュッ、ジュ…)
―あ、あ…
(放心した表情で、股間から滲みでる黄金水が、内股を生温かく伝う様を見つめ)

(追い込むようにはしたなく広げられた股間に、良くんの可愛らしい顔が密着する)
(良くんの鼻先と、銀細工の前貼りが触れ合い、敏感な股間が良くんの息遣いを感じ取る)
駄目…だめぇ…
(妖魔の希薄な瘴気が、自分の中の、清らかな魔力に混ざり込み、清水に泥を混ぜるがごとく)
わたし…の、汚されて…
(汚されてゆくのが、今ようやくはっきりと自覚出来、拘束された故にかつてない無力感がリリーを呑みこみつつある)
―きゃふぅぅううっ!!?
(触手が再び蠢き、力強く、純白の豊かな丸みをたたえる乳肉を、ボンレスハムの様に容赦なく絞り上げ)
(乳首に絡んだ先端同士が結びあい、寄せ上げた状態でロケットのように引っ張り上げる)
あはぁああンッ!!いゃ…!そ、んな、強すぎる…

あっ★アアアンッ!良くん・・!ダメ!また、またでちゃうぅうっ!!
(良くんの顔に、二度目の放尿がスプレーされた)
―んっ?!んうぅうううっ!!
(胸の谷間から、あのいやらしい唇を突き出した触手が、リリーの唇を奪う)
あひぃい…★
(カクカクと自ら腰を振りながら、止まらない放尿は良くんの顔から上半身を濡らしてゆく)
んっぷぁ・・!ダメ…ッ止められないわ…!良くん…あぁ…!!りょうくぅ…ん。
(少年の名を呼びながら、拘束された魔法少女は、その眼に涙を浮かべ強制放尿を続けさせられる)

【お待たせいたしました…★、ふふ、呼び名は、どちらでも大丈夫です】
【う〜ん、まだ自分の性癖が分からないところもあるので…鬼畜分は薄めでお願いできますか?】
【よろしくお願いします★】
130リリア ◆NCsQJZE21o.1 :2012/11/22(木) 16:49:08.83 ID:aLeilTzm
【◆o1.rjEoahcさんとのロールにスレをお借りします】


(緑豊かな領地のほぼ中央に位置するエルフォート家の屋敷、その書斎で読書に耽るのは新たに当主となったリリア・エルフォートその人だ)
(控えめな白レースで飾られたドレスの濃紺色が頁を捲る指先の白さと柔らかな金髪の輝きを引き立ている)
(淑女然と纏め上げられた髪、首元まで覆う清楚なドレスは、歴史有る屋敷の空気に馴染んではいるものの)
(顔に未だ残る幼さ、豊かな胸、それらと合わせるといささかちぐはぐな印象を与えるかもしれない)

レギス、これで……終わりですか?

(積み上げられた本を名残惜しげに見上げながら、側に控える執事に尋ねる)
(執務机の上にある歴史書や近年領地内で起きた事案の記録書類、どれもリリアの望みを受けて執事のレギスが掻き集めた書物だ)
(急遽当主となることとなったリリアには新たに目を通すべき書物の数は山のようにあったものの)
(父を失った哀しみを誤魔化すため書庫へ籠もるうちに、気付けば全て読み尽くしてしまっていた)

……私にお父様の代わりなど務まるのでしょうか?
本の中の知識だけではいけない、分かってはいるんです、でも……

(常ならば理知的に輝く薄灰色の瞳が今は不安に揺れている)
(喪が明け、正式に当主として認められはした)
(屋敷の者達、主にレギスに支えられながら役目をこなし、相応の成果はでている様で)
(それでも、自身のふがいなさにリリアのもどかしい思いは拭えはしない)

(ふと視線をやった窓から、緑の鮮やかな庭が見える)
(無骨な外見を持つ庭師――ドリンが土を弄る背中が見える)
(父が亡くなる以前は二階にあったリリアの私室から望む庭の眺めも美しかったが)
(一階の当主の書斎からの眺めはよりいっそう素晴らしく、父がドリンを雇い上げた理由が分かるようだった)
(リリアは彼の風貌だけを見て怖がって泣いた幼い日の自分を恥じていた)

いけませんね……私はもう子供じゃないんですから
きっと、当主に相応しい人間になって見せます

(心を覆う雲を振り払おうとするかのように、背筋を伸ばし胸を張るようにして宣言する)
(ドレスに覆われた豊かな胸が、胸を張る勢いによって極僅かに揺れる様子が、男の目にどう映るかなど)
(厳格な歴代当主が集めてきた書物には当然載っていない、だからリリアは知らなかった)

……だから、どうかこれからもお願いします、レギス

(頼れる者なき今、最も古くからエルフォート家に仕えてきた男への信頼がリリアの拠り所となっていた)



【改めて、よろしくお願いします】
131名無しさん@ピンキー:2012/11/22(木) 18:11:46.38 ID:mTpDFUtn
132玄海良 ◆HxkpNYzCHI :2012/11/23(金) 07:10:27.82 ID:hZPKHvwU
>>129

『あの女…小百合ママの正体を知ってても隠していたのかな…?
あれだけ犯して堕しても口を割らなかったなんて…
相当リリーに惚れ込んでるはず…後でお仕置きしなきゃいけないなぁ
それにしてもリリーのこの反応…何か恥ずかしいコトしたのかな?』
(自分の母親を犯してリリーに関する情報を探った時には結び付かなかった記憶)
(それは犯され快楽に溺れ、良に屈し堕ちてもリリーだけは守ったことを意味する)
(それはリリーを自分の身以上に案じる…つまり信者に近い忠誠か、愛情に近い感情があるから…)
(リリーの思い出に顔を赤く染めていたのは後者を意味するのだろう)
(そこから推測し、リリーの浄化の技を見た上で恥ずかしい関係を予測した)

この子供の母親も浄化してあげたんですか?
親子二代に渡ってその身体で救ってあげようだなんて…
いや…親子二代に渡ってその身体で味わえる…ということになりますね
(触手で身動きを封じた上に中空へと持ち上げたリリーの体…特に下腹部は良の眼前にある)
(口では邪悪な妖魔を演じながらも、その頬は柔らかい内腿を愛しそうにスリスリと甘える)
(指先で股間を守るプレートをトントンノックしたり、グリグリ押して内側を刺激しながら、愛しそうに太ももの内側にキスマークをつけていく)
(ドキドキする表情を隠しながら唇を滑らせ、やがてプレートが覆いきれない部分にたどり着いて吸い付く)

この子供…貴女を友人の母親に重ねているようですよ
さっきから僕の意思を無視して体が動いています…貴女に欲情したんでしょうね
貴女が浄化してあげないと…こんなに幼いのに色狂いになってしまいますよ
(今はあくまでもリリーとして…良も自らを妖魔として線を引いて責めていく)
(それを守らないとリリーを傷つけ、自分の感情も抑えられない…)
(黒い欲望はもう止まらない…だからせめて傷つけないように、優しく欲望に沈めなくては…良の歪んだ愛情が選んだ選択だった)
(まだ浄化を諦めずに隙を伺うリリーを更に欲望の力で汚すように触手を蠢かせ、更には自らの指で責めていく)
(浄化の技を掻き乱すようにプレートの左右からグイッと陰唇を押し開く)
(鼻先を柔らかな陰毛に埋めながら、プレートの上から開いた陰唇にキスをする)
(リリーを守る装飾は瘴気に汚染されるうちに剥がれ落ちている…初々しくも淫らなキスで最後の守りすら剥がそうと狙う)
(プレートを経て、少年の抑えきれない欲情が人妻に伝わる)
133玄海良 ◆HxkpNYzCHI :2012/11/23(金) 07:12:45.65 ID:hZPKHvwU
>>129
おやおや…それが貴女の浄化の力ですか…?
僕にははしたなくお漏らししているようにしか見えませんよ?
むしろ汚しているだけ…こんな子供に聖水をぶちまけるなんて…酷い魔法少女ですね
(触手の乳責めに邪魔されて浄化の技の発動ができないリリーは信じられない恥辱に襲われた)
(息子の友人に至近距離から排尿を浴びせ汚してしまう)
(しかしそれでも息子の友人は熱に浮かされたように汚れた部分へのキスをやめず、妖魔の言葉でリリーを辱しめた)

浄化の力…上手くコントロールできないのではないですか?
それは貴女の体が浄化を拒んでいるからですよ
瘴気のせいか、貴女の本能かは知りませんけどね…
こうやって触手に弄ばれて、快楽に溺れるのを望んでいるんですよ…貴女は…
(いつしか左右の耳たぶをしゃぶって責めていた触手が、両方の耳に妖しく囁く)
(冷たく淫らな妖魔の言葉を、息子の友人の声で、快感に乗せて吹き込んでくる)
(その言葉を否定しようとするリリーに快感を自覚させようと触手は責めを緩めない)
(リリーのコスチュームの中に潜り込む触手は更に増え、蠢くたびにニュリニュリと粘着質な音が響く)
(リリーに見せつけるように揺れた新たな触手は唇のような吸盤を胴に無数に浮かび上がらせ、先端はいそぎんちゃくのように細い触手が蠢く)
(その淫らな形の触手が首筋を這い、襟元から背筋を撫でて忍び入る)
(唇のような吸盤が小さな舌で舐め、肌に吸い付いては無数のキスマークを刻みながら背筋を、腰を汚していく)
(胴体を幾重に巻きながら吸い付き、舐めながらギュッと抱き締めるように巻き付いて囚われたことを教え込む)
(やがて良の眼前、プレートの真上にいそぎんちゃくのような先端を現すと、プレートの隙間から細い触手を潜り込ませていく)

くふふ…また漏らしましたよ…おかけでビチャビチャですね
でも心なしか、さっきより甘い香りがするお漏らしですね
浄化の力が汚されて淫らに変わってきた証でしょう
貴女ももう気づいているでしょう?自分が汚れていく快感に…
ほら…触手で乳肉を犯されて…こんなに乱暴にパイズリに使われてるのに気持ちよさそうに鳴いて…
触手が貴女の乳肉の良さに悦んでいますよ…ご褒美にもっと汚してあげましょう
(白く豊満で美しい乳肉が薄赤く染まるほど乱暴に犯されても、リリーは痛みすらない)
(片方の乳首に吸い付く触手の唇が母乳を吸い出すように強く吸い付きながら乳肉を引っ張るように持ち上げ)
(もう片方は乳肉にめり込むようにグリグリと押し付けながら乳首を唇で転がす)
(左右異なる快感を同時に与え、交互に繰り返しながら歪に歪んだ乳肉で谷間の触手を悦ばせた)
(谷間の触手は体を縛る触手同様に胴体に唇を持ち、吸い付き、舐めながら滑りを良くして強制パイズリを楽しむ)
(リリーの唇を犯す先端の唇から滴る粘液はどんどん白く濁って粘り、リリーの口許を汚して、汚染を意識させた)
(触手の舌がリリーの舌に絡みながら雄の臭いを濃くした粘液を味わわせている)
(乳肉を味わうたびに時折勢いよく吐き出される粘液はまさに射精と同じくリリーを汚していた)

『小百合ママ…こんなに僕を心配しながら…こんなにいやらしい姿を…
もう僕も我慢できないよ…だから…』
この子供を呼ぶ声が艶っぽくなってきましたね
こんな子供に欲情しているんですか?
いいでしょう…この子供と楽しませてあげましょう…
貴女同様、瘴気で狂った子供とね…
あ…う…小百合ママ…ううん…シルキィ☆リリーさん…?
僕…どうなって…あぅぅっ!体が…頭が…熱いよぉ…
(良の邪悪な笑みが消えると、熱に浮かされたような蕩けた顔になる)
(触手に囚われたままのリリーに戸惑いと欲情の瞳を向けていた)
(良は快楽に冒された少年を演じながら、リリーを追い込むために触手だけは蠢かせている)

【興奮してまとまりが悪くなってしまいました…やりにくかったらやりやすいように無視していただければ幸いです】
【ここからは良に戻して本格的に、でも鬼畜ではなく意地悪しょたで責めますね】
【まだ触手が恋しければ、触手も使いますので…】
134名無しさん@ピンキー:2012/11/23(金) 09:11:35.55 ID:03Aj2Zjn
135 ◆o1.rjEoahc :2012/11/23(金) 12:46:29.11 ID:BAi0XkFN
>>130
(王国の中でも特に風光明媚な領地を持つエルフォート家、その中央にある屋敷の中で領主が勉強に励んでいる)
(柔らかな日差しが差し込む明るい部屋、そしてその窓の外では巧みに整えられた庭園が広がっている)
(そう、どこの屋敷でも日常的に繰り広げられている光景)
(しかしそれがほかと違うのは…その領主がまだ若い、いやまだ子供といっても良い年齢の令嬢であるという事だろう)
(その美しく、王国中に評判の美貌は国で1,2を争うとまで言われた清楚で清らかなものだ)
(だがその幼さが未だ色濃く残る表情に対し、身体の熟れ具合は見る男全てを欲情させるほどの豊満さだ)
(傍に傅く執事の長、レギスは読書に耽る令嬢であり主人のリリアの姿を見ながらそんな考えに耽っていた)

もうお目を通しになりましたか…いささか根を詰めすぎではありませんか?
リリアお嬢様は良くやっておいでですよ、本来なら領主が身罷り領地が召し上げられる所。
このようにお若いというのに、未だ領民からの不満は出ておりません故に。
(それは本当の事である、父である領主が急死を遂げ、領民は大いなる不安に苛まれたが)
(後を継ぐと宣言したリリアの賢明さと懸命さ、そして優しさにより、これまでと変わらない生活が続く事に領民は安堵している)
(その幼く愛らしい容姿のお嬢様が優しく頑張っている姿もあるのだろうが)
(レギスはリリアを見ながら、そのように答えしかしその心のうちにある欲望を抑えられなくなってきた)
(リリアが欲しい、犯したい、雌として調教してその身体の全てを陵辱したい)
(生まれてからずっと見守り、そしてぐんぐん女として極上に育ってきたリリアを…)
(もうこの屋敷には欲望を遮る障害は無い…その事実がレギスをおかしくさせていく)

そうですね、リリアお嬢様はもう立派な領主であり大人と同じ事をしなければなりませぬ。
これから新しく覚えていく事もあるでしょう…
そのような勿体無い…これからも爺にお任せくだされ。
では新しい書物資料をお持ちしましょう。
(清楚なドレスの下にどれほど魅惑的な身体が眠っているのだろう)
(身を揺らすたびに美味そうに揺れる大きな乳肉、ゆさっとゆれるそれと、王国屈指の清楚な美貌)
(レギスは、新たな資料に紛れさせ淫らな艶本を紛れさせてリリアに渡す)
(それはリリアと同じような美しき令嬢が、男達に騙され性行為を淑女のたしなみとして教え込まれ調教される)
(そしてその魔手は屋敷で働く使用人や出入りの者にまで伸ばされて…)
(という内容だった、ただその本は上下巻で、上巻は令嬢視点のまさしくレッスンを受ける側の書き方で騙されているという事実は載っていない)

【よろしくお願いします、直球で迫っていくのもいいかとは思ったのだけど】
【せっかくリリアお嬢様がこのような舞台を用意してくれたので、勉強、たしなみと偽って調教していくのはどうかなとやってみました】
【普通に迫られるのが好みでしたらそのようにしますので、よろしく】
136名無しさん@ピンキー:2012/11/23(金) 17:57:21.46 ID:03Aj2Zjn
137リリア ◆NCsQJZE21o.1 :2012/11/25(日) 11:51:56.95 ID:7Xl2AZSC
>>135

>>135

ありがとう、レギス
貴方が居てくれて本当に助かります。
ええ、お願いします。

(執事に向かって微笑む)
(執務と読書漬けの生活が続いていた為、頭の回転が鈍っている気がしたものの)
(休息より新たな書物に目を通すことを望んだのは、リリアが元から持っていた好奇心と新領主としての責任感故だ)

こちらの書物は書庫に戻して下さい、そちら側の書類は明日目を通しますね、あとは……
これは?

(窓から射し込む光が赤みを帯び夕暮れも近くなってきた頃)
(運ばれてきた書類の幾つかに目を通し終わり、残りを選り分けていたリリアの手が止まる)

小説――それとも自伝ですか?

(分厚い書物を開くと、令嬢エレノアの一人称で書かれているらしいそれは彼女を主人公とした小説、あるいは実在の令嬢の自伝ともとれる)
(屋敷の奥で大事にされ育ったため、同年代の友をほとんど持たないリリアの為にレギスが用意したのだろう)
(横に立つレギスを振り仰いだ)

でも私にはまだ少し難しいかもしれません、レギス、これを読むのを助けて貰えるでしょうか?

(そう執事に依頼する)
(その書物は、レギスを師として、リリアが一年ほど前から学び始めた隣国の言語で記されていたためだ)
(簡単な挿絵が付いているとはいえ、内容を完璧に理解するにはレギスの補助を要するだろう)

【ありがとうございます】
【レギスとは淑女&当主としての教育という形でいきましょうか】
【他の男には普通に迫られて、とか形を変えてやっていくと違いがでそうですし】
【途中でリリアは何かと疑問に思ったり躊躇したりはするでしょうけど、押し切ってくれたらと思います】
138『魔法少女』シルキィ☆リリー ◆icFDilfHMw :2012/11/25(日) 14:04:41.61 ID:VSHQgJL7
>>132
か、身体…///(かぁぁ★
(見透かしたように嘲る妖魔の言葉に、反論するでもなく俯いて)
きゃ…うんっ!、だ…ダメよっ、そんなところ、ぉおっ★
(よく知る幼い少年が、その顔をお腹に擦り付け、指先が秘所を弄る)
(それだけで、押し殺して見ないふりを続けてきた、リリーの、小百合の性癖がキュンキュンとあおられる)

―いゃあ…離れて…!きた、ない…うぅっ…!
(苦悶の表情を浮かべ、止められない放尿の羞恥と罪悪感にリリーの頭が灼けつく)
あっ…ふぅぅ…!!
(ヌラリと背筋を這う触手の、内側に無数に並ぶ唇状の吸盤から一斉に吸い付かれ、舐められ)
(その微細な、無数の刺激が快楽に変じはじめ)
あぁっ★止め…てへぇ★…うあぁ…!

(クニュッ

―はぁああっ!!!
(浄化の魔力を汚され、力を失った股間のプレートは、あっさりと触手の侵入を許し)
あひぃいっ!!ぁああ――ッ!!
(リリーの股間から溢れる浄化のエキスは、鈴蘭の様な清純な香から、熟し切ったザクロににた甘く爛れた臭いに変わり)
ぐぅうううっ!!もう…やめなさ…ああっ!ああンっ★
(豊かな白い谷間を侵略しきった触手が暴れ、その度に挙がるリリーの声が徐々に変質し始めた)
ひぅう★アアン…んぅう…★あつぅ…い。
(びゅくびゅくと顔や、銀髪に白い粘液で白化粧を施されて、最早魔法少女としての矜持は無い。)

―…!良くん…!
(大股をこじ開けられ、はしたなくも秘所から尿を垂れ流して更に、白濁液で顔や髪、胸元を汚した有様を少年に呈し)
(それでもなお、愛する少年を助けようとする)
『…?愛する…?』
(それは、息子の親友、その母が抱く親愛などとは、全く違う…愛欲その物)
(息子と良くんがじゃれ合うたびに、ぞわりと小百合の心中渦巻く邪な妄想…)

(コレだけ触手に攻められても、変化の無かったリリーの薄いピンクの乳首が色付き、見る間に勃起してゆく
…良くん…!
今、おばさんが助けるから…大丈夫よ…!
(触手は変わらず、いやらしく体中を這いまわり続けているが、いくらか締め付けはゆるみ)
(地面に降り立ち、触手をコードの様に引きずりながら、粘液に汚れたその手を良くんへ伸ばす。)
あぁ…★
(殆ど倒れ込むように良くんを抱きしめ、剥き出しの乳房に顔を埋める)
『キモチ…いい★』
(銀に輝く横髪を行く筋も横顔にはり付けて、恍惚の表情を浮かべ、スカートの裾から伸びる内股には)
(浄化のエキスでも、触手の粘液でもない、透明な滴りが筋を引いて伝っていた)

(ツンと鼻を衝く『雌』の臭いが微かに漂う)

【もうすでにかるく、堕ちかけておりますが…】
【まだまだ…リリーをいじめて落として下さいね★】
139名無しさん@ピンキー:2012/11/25(日) 14:51:11.89 ID:7Ru41tEX
140 ◆o1.rjEoahc :2012/11/25(日) 18:30:14.41 ID:QhZPcwAa
>>137
おや…これは…
(そう、それはレギスがリリアに愛情と忠誠以外の感情を持つきっかけになった本だった)
(自伝ではないが令嬢が使用人に犯され調教され、そして被虐の快感を淑女のたしなみとして偽られながら堕ちていく)
(自分で紛れ込ませておきながら、いかにも予想外だったというような顔をして)
(リリアの傍から近寄りながら、見せられた本を覗き込み、本の事を眺めて)

ここに紛れておりましたか。
いえ、これは小説ではありますが、淑女の嗜みを分かりやすく体験談風に書き下ろしたものでございます。
いずれは、と旦那様がご用意していたのですが、急な事で結局そのまま…
まさかここに紛れていようとは…そうですな。
これも旦那様の思し召しかもしれませぬ、リリアお嬢様ももう妙齢でございますし、その時期かもしれませぬね。
(異国の書物であり、この国では規制されているかなり濃密な内容の艶本である)
(その内容はページを読み進むにつれて過激さを増していくが、まずは何も知らない無垢な令嬢に快感を与える内容となっていた)
(リリアに望まれるような形で傍に立ち、机に書物を乗せて読み始める)

では読んでみましょうか、リリアお嬢様の淑女へのレッスンは爺がお相手しましょう。
読んでいって御覧なさいお嬢様。
(舞台はある貴族の屋敷、そこで何も知らない純粋な箱入り娘として育てられたエレノアという令嬢の手記という体裁で書かれている)
(見目麗しく、スタイルも素晴らしい、そんな令嬢に使用人、この小説では庭師の下種な男であったが)
(男を歓待する作法として淫らな悪戯を教えていくのだった)
(そう、身体を弄られその感覚を受け入れてどんな気持ちになったのかを詳しく相手に伝え)
(その言葉がより詳細であればあるほど男は喜ぶという)
(こういった説明をされて、エレノアはドレスの上から豊満な乳肉をたっぷりと揉み回され)
(初めての感覚に戸惑うエレノアが、その身体の淫らな素質ゆえにすぐに快感を感じ、淫ら過ぎる言葉で応え使用人もそれに合わせ揉む手の動きが淫らになる)

どうですかな、お嬢様にはまだ早いと旦那様はこのようなレッスンをまださせておいでではなかったですが。
本来はこれは12で始めるもの…
爺も、リリアお嬢様にとって大事なお勉強だと思いますぞ?
(レギスはそのようなことを囁き、手をリリアの肩において決心を促すように言う)

【分かりました、ではリリアお嬢様の身体に強制的に快感を与えていきましょう】
【後、もしよければリリアお嬢様の方からは、「爺」か「爺や」って呼んでもらえると嬉しく思います】
141名無しさん@ピンキー:2012/11/25(日) 18:44:11.48 ID:RBDGPOa3
142ラズリ(奴隷商人) ◆4JG2Hp//PA :2012/11/26(月) 01:54:45.41 ID:1MshTtrB
>>124
ふにゃ……にゃ、あ……あっ、にゃあっ!
(精液を注がれ身体をぴくぴくさせながら、新しいご主人さまに抱きしめてもらって蕩け顔を浮かべる)
(ぎゅっとしがみついた腕も、すぐに力が抜けていってしまう。激しい交わりのせいで手足に力が入らない)
にゃっ、にゃ……ごしゅじんさまぁ……
(裸の身体を抱えられて、ご主人さまに連れて行かれる。抱き上げる手の中で、背中を丸めて大人しくしていた)
(屋敷についた後はドレスを着せられ、今までよりずっと良い境遇に驚いたものの)
(ベッドの上に誘われると奴隷市場での続きのように、激しい交わりに押し流されて)
(甘い猫の嬌声を響かせながら何度も絶頂を繰り返し、ご主人さまの名前を呼びながら果てていった)

−−−

(アルジェイドとラズリが交わる部屋の隣には、牛の母娘が控えていた)
(娘は寝間着に着替えさせられ、柔らかなベッドで静かに寝息を立てていた)
(母の方は……隣で激しい交わりをされてしまっては、調教されきった身体は、嫌でも興奮してしまう)
あっ……あっ、あっ……あ……っ!?
(娘を起こさないように声を押し殺していても、指を秘所に突き入れてかき混ぜるにつれて)
(気持ちいい、気持ちいい声はどうしても漏れてしまう)
(その自慰はアルジェイドの声に遮られるように止まった。ご主人さまが呼んでいる……)

あ……いえ、お邪魔だなんて……
(自慰を中断しメイド服のまま隣の部屋に行けば、強い性臭のまえにくらくらしてしまいそう)
(意識していなくても顔が蕩けてしまっていた)
(性奴隷である自分が呼ばれたということは、これから行為をするということ。どうしても期待してしまう)
(期待するようなとろけ顔は、母と娘でそっくりだった)

っ、は、はい……わかりました……
(顎を掬われて唇をなぞられて、ぞくりと背筋を震わせながらも、ご主人さまの命令を受け入れる)
(ラズリがいる以上、そのポジションに自分が入れないことはわかっていたが……)
(裸の奴隷商人に近寄っていくと、その肢体に降りかかった白濁の臭いに、頭が染まってしまう)
んっ……れろっ……あむっ……
(ラズリの身体に覆いかぶさり、肌に舌を丹念に這わせ、精液を舐めとり飲み干していく)
(相手を清めるのではなく、恵んでもらったごちそうを味わうように、舌で白濁の味を覚えていく)
(期待するなという方が無理な話だった。無意識のうちに、求めるように腰をくねらせてしまう)

【ありがとうございます。今後は牛の母娘をメインで……】
【一人三役は大変なので、しばらくはラズリさんは眠っていることにさせてくださいね】
【次回から名前も変えます。まずは「母牛」にしようと思っています】
【母娘の名前は、こちらで用意するのでも、そちらで決めるのでも、名前なしで進めるのも、どれでも構いませんよ】
143名無しさん@ピンキー:2012/11/26(月) 02:35:16.27 ID:eNMuzlA7
144玄海良 ◆HxkpNYzCHI :2012/11/26(月) 06:19:29.95 ID:NjJyPhrc
>>138
「浄化の力が使えないくらいにたっぷり汚してしまいましたからね…
この子供に宿る僕を浄化するのは難しいですよ
それに…貴女自身の欲望を浄化することもね」
(良の意識が戻った芝居を信じやすくするために、触手の拘束を弛める)
(すでに瘴気と粘液でリリーの力を歪めることに成功した以上、良自身で味わう妨げになりかねない)
(それでも最後にリリーの心に罠を仕掛けるために、まとわりついた触手に囁かせた)

「汚れた貴女は自分の内に湧いた欲望を消すことはできない…
欲望で歪んだ愛情を誰かに抱けば…例え誰であろうとその肉体は愛した相手に溺れるでしょうね」
(リリーを逃がすまいと弛みながらもまとわりついた触手が絡みつくコードのように引きずられていく)
(断末魔のように肌に吸い付き、剥がれるたびに白濁を吐き出して拘束が解けていく)
(力を封じられたに等しいリリーがここまでの力を出せるのは内から沸き上がる愛による力だった)
(リリー自身が戸惑う感情を欲望で歪めるように触手が卑劣な言葉を囁き、焼き付かせる)

「この子供は僕の宿り木にさせてもらいますよ
貴女に本体を壊されて行き場がありませんからね…
この子供の欲望が満たされなくなり、欲求不満になれば…僕が意識を蝕み、やがて支配できるでしょう
瘴気で膨らんだこの子供の欲望は簡単に募り、すぐに復活できそうです
貴女がこの子供の欲望を常に鎮められれば話は別ですが…」
(リリーの手が良に触れると、触手の追撃が力を失っていく)
(そこがゴールのように安堵したリリーに妖魔がおぞましい遺言を囁いた)
(本当は良自身が本体だったが、それを知らないリリーには良を人質に取られたも同じ)
(抱き締めた少年の顔が豊満な胸に埋まり、柔なか肌と髪が汚された乳肉に触れた)
(その瞬間、全ての触手が良の背中に引きずり込まれ、廃墟には2人だけが残されていた)

シルキィ☆リリーさん…助けてくれてありがとう…
…でも…僕の中にバケモノがまだいるんだ…僕の中で僕を操ろうとしてます…
…怖い…それに……その……
(良を抱き締めて恍惚としたリリーに熱に浮かされたような瞳を向けて感謝する良)
(雌の部分がどうしようもなく刺激されているのを見抜いて憐れな被害者を演じながら強く胸にしがみついた)
(怯えたフリをしながら粘液で汚されて敏感になっている肌に欲情を感じさせる荒い吐息を浴びせる)

頭の中で…シルキィ☆リリーを……犯せ……って…
シルキィ☆リリーじゃなければ僕の欲望は満たせない……って…
我慢したけど…バケモノがどんどん大きくなっていくのが分かるんです…
それに…体が…頭が…熱くて…リリーさんを…うぅ…ごめんなさい!!
(泣きそうな顔でリリーを見上げながら恐怖に耐えるようにぎゅっと抱きつく)
(リリーの慈悲深さと発情を利用しながら、顔を胸に押し付け、下腹部に股間を押し当てる)
(雌として反応を始めたリリーの柔らかい腹には、少年とは思えない熱く大きな塊がズボン越しに押し付けられていた)
(泣きそうな瞳で謝りながら、少年の顔がゆっくり視界を塞いでいく)
(良の膝はリリーの脚を割って股間を押し、両手は手から溢れる乳肉を掴んで捕らえ、そして唇を奪っていた)
(憧れていた友人の母親…ずっと犯そうとしていた宿敵…2つの欲望を叶える相手に自制が効かなくなっていく)
(罠に堕ちかけた愛する獲物を仕留めるために慎重に、そして大胆に責め始めた)

あぁ…リリーさん…ごめんなさい…もう止まらないんです…
リリーさん…僕が大好きな人に良く似てるんです…
その人は僕の大切な親友のお母さんだから…でも…僕の中のバケモノはその人も犯そうとしてるんです…
リリーさん…助けて…僕の欲望を鎮めて…
(自分より長身なリリーにしがみつくように抱きつくと、幼いはずの指でキュッと乳首を摘まんでこね回す)
(キスをしては吐息混じりに囁き、禁断の憧れを正体を隠した本人に吐露し、欲望を駆り立てた)
(ズボンから肉棒を解放するとリリーの腹に大人顔負け…夫よりも大きな肉棒が熱く擦り付けられる)

【たくさんいじめさせてくださいね】
【リリーさんが正体を明かすまでは、リリーさんとして扱いますね】
【良はもう知っていますが、リリーさんの背徳を深めるために…】
145名無しさん@ピンキー:2012/11/26(月) 12:44:25.81 ID:eNMuzlA7
145
146リリア ◆NCsQJZE21o.1 :2012/11/26(月) 13:04:51.59 ID:8RN58sw5
>>140


はい、レギス
間違っているところがあれば、指摘して下さいね

(手元へレギスの視線を感じながら頁を繰る)

『――そう言って彼は、背後から私の……に手を回し……』
爺、これはなんと読むのでしょうか?
――そうですか、
『私の胸に手を回し、力強い手付きで――』

(「爺と共に本を読む」、それはリリアが幼い頃から幾度も繰り返されてきた日常の行為で)
(本の内容に気を取られた拍子に、当主となってからは控えていたレギスへの呼び方が口をついて出た)
(リリアの知識から、淫らな単語は当然抜け落ちている上に本は異国の言葉で書かれている)
(そのため艶本の読者のために匂わされたいくつかの伏線、淫らな描写を正確に読み取れるはずもない)
(庭師の掌に追い詰められたエレノアが発したあからさまな言葉も、行為の実体を知らないリリアには架空故の誇張されたもののように感じられ)
(レギスの繕うままに『淑女の嗜み』――形は違えど、父と交わしていた抱擁と似た意味を持つ行為なのだろうと内容を受け止めていった)

そう、お父様が……
他の人達は12の歳に?
……爺、協力して下さい
私は当主として相応しい人間にならないといけません

(リリアはもう16だ、そして既に当主となり淑女であるべき今そう聞いて焦らないはずもない)
(ましてや苦痛を伴ったり不快なことではなく、エレノアが口にした通り『気持ちが良すぎて、溜息が出る』ようなことならば)
(拒否する理由などなにも無いのかもしれない、その考えが未知の行為に臨む不安に打ち勝ち)
(決意を込めた顔でレギスの顔を見上げる)
147名無しさん@ピンキー:2012/11/26(月) 17:24:49.70 ID:eNMuzlA7
148 ◆o1.rjEoahc :2012/11/27(火) 14:14:27.92 ID:x6ydJ1AU
>>146
よろしいのですか、お嬢様…
では爺に全てお任せ下され、爺とてこのような手ほどき幾度も行っております故。
お嬢様が立派な淑女として花開くよう、力を尽くさせて頂きますぞ。
では、リリアお嬢様、書物をお読みくだされ。
(人の悪意を知る事もなく、純真でレギスに対し完全なる信頼を向けるリリアにレギスはついに望みがかなうとほくそ笑み)
(久しぶりに「爺」と呼ばれた興奮を胸に、レギスは再びリリアに書物に目を落とすように言うと一緒に読み始める)
(そのページは初めて庭師に迫られて女の悦びを教えてやると言われながら豊満な乳を大きな手で揉み込まれているシーンだった)
(リリア程大きな乳ではないが、平均を遥かに上回る乳肉をドレスの上から淫らに念入りに長い事揉み続けられ)
(遂に無垢な令嬢は下賤な庭師の手によって生まれて初めての甘すぎる性的快感を知る)
(そんなシーンが、処女とは思えない程の感度によって淫らに素直に喜び乱れる様子が記されていた)
(物語のヒロインエレノアは13歳、レギスの言い放った12の頃には手ほどきを受け始めるという嘘にも合ったその行為をリリア自身に朗読させる)
(淫らで、艶めかしい女の喘ぎの台詞まで清らかなリリアに読ませて)

というわけで、このテキストに習いまずは胸を楽しんでみましょうか。
リリアお嬢様もまた大きくふくよかにお育ちになられました…
この乳は、男にとって素晴らしい魅力を感じさせる得難い物でございますぞ。
そのような乳を爺が可愛がる事が出来るとは…
法外な悦びでございます、では…参ります、リリアお嬢様。
(そしてレギスは椅子に腰かけたままのリリアの真後ろに立つと、その手をリリアの前に回し…)
(遂に念願のリリアの胸を手に取りその表面を撫で回すように掌で撫で回し始めた)
(清楚で露出の少ない上質な生地のドレスはリリアの清らかさを表現するかのようで、しかしその内側から大きくふっくらと盛り上げる大きな乳肉は蕩けるように柔らかい)
(重そうでずっしりとした手ごたえを返すその巨肉は、若く張りを持ちこの自重を支え垂れずに突き出ている)
(そのような胸は実に手に取りやすく、次第にレギスの細く枯れた枝のような指はドレスの上からズブズブとめり込んで)
(たわわな柔らかさを訴える胸をゆっくりと弄ぶように責め始め)

どうですか…リリアお嬢様。
初めて男にこ乳を揉みしだかれている感覚は…初めての気持ちに戸惑われているかとおもいますが。
これが、気持ちいいという事ですぞ…
(いつしかそのままリリアとの距離を縮め殆ど密着し)
(レギスの身体とリリアの背中は椅子の背もたれが隔てるのみになり)
(枯れたように見える執事のレギスはリリアの耳元に口を寄せ熱い吐息と共に淫らな感覚を伝えるよう囁く)
149名無しさん@ピンキー:2012/11/27(火) 14:40:12.15 ID:WhiEfNFv
150本城 由貴:2012/11/27(火) 19:15:36.20 ID:cv6t/G6g
【本城 愛美◆GN2FbUeCAwさんへのレスです】

(ベッドから小さな身体を起こすと自室に差し込む、陽の明るさから昼過ぎ以降の時間だと時計を確認するまでもなく容易に感じ取れ)
(またそれが日常化してるようで特に慌てる様子もなく、瞼を擦ったり小さな欠伸をしながら自宅を一周する。)
(誰もいないことを確認すると戻った先は自室ではなく隣の部屋をノックして)

愛美…?愛美いるかな?……………。
(ドア奥からの反応がないのが分かると妹の部屋へ入り、さっきまでの状態に戻るようベッドに寝転ぶと小さな体全体を使って枕に抱きつく。)

ふぁ…愛美の匂いがいっぱいする…こんなことしてるのがばれちゃ愛美に軽蔑されるんだろうな…
ダメだと分かっていてもこの気持ちを伝えることなんてできないし…愛美のことが大好きだよ…
(幼い頃は仲の良い兄妹だったが成長期を迎えた時期になると体格が逆転し、さらには今の立場に負い目を感じて妹との距離を置くようにしている。)
(さらに距離を置く最大の理由、自分好みの姿に成長していく愛美に、いつの頃からか妹としてではなく女性としての意識が強く芽生えるようになり)
(その特別な感情をぶつけられる訳もなく今では留守の間に、このような行動を取るようになっている。)
(沸き上がる感情に赤く染まる頬を枕に埋めながら想いに耽っていると、何かを思い出したかのように起き上がりクローゼットを開き細い腕を中へ伸ばす)

そういえば前に愛美が着てるの見たけど、あれ可愛かったよな…あ、あった♪
今日はこれを着てみようかな
(綺麗に整頓されているタイトやフレアのミニスカートの隣に並んでる黒のコレットミニスカートを手に取り、自分の体に重ねると満足そうな表情を浮かべ妹の部屋で着替えていく。)
(小柄な体格もあって妹のミニスカートもすんなり着ることができ薄いピンクのシャツに黒のコレットミニ、黒のニーハイソックスを着用し)
(その姿に違和感はなく元々の童顔も相まり、端から見れば誰もが思う可愛い女の子が目の前に姿見に映っている。)

また、やっちゃった…でも愛美の服を着るだけで…はぁっ、ん…
(女の子らしい細い腕でコレットミニの裾を、きゅっと握ったり両腕を交差させ愛美がきてるシャツを抱きしめたりしていると、しだいに熱を帯びていく)

【遅れてすいません。こちらの設定ですが身長155cm、体重48kg、ナチュラルショート気味の髪型です】
151クロローローム ◆UmfzPDX9ts :2012/11/27(火) 19:56:39.84 ID:2z7bnph9
【ルザリアさんへのロール】
【御待たせしました、宜しく御願いしますね】

(墓地の敷地内にある墓守りの住居は広いようで、居住スペースは狭く質素なもの)
(暖炉のある居間。居間とカーテンで仕切られた寝室。
小造のキッチンと、バスルーム。怪しげな作業スペース少々…
残りの空間は棺桶の保管場や埋葬者のリスト、納屋等が占める)
(小造では有るが、少しばかり貴族趣味の装飾が施された生活空間は
おおよそ快適ではある)

(部屋の主は雪が降り始めた外を一瞥してカーテンを閉めた)
今晩は冷えるようだ
どうかな、もう一杯?
(客の所望する木苺ケーキ云々は無かったが、クリームのごってりと載ったクルミのケーキを
購入して、現在紅茶と共にデザートに時間を当てているところで)
(ティーポットにお湯を継ぎ足し、空になったカップへ紅茶を注ぐ)
(時刻は既に日没して数時間たっては居るが
紅茶を汲足し、ケーキを切り分け…デザートの時間は終わりを見せない)
何、水っぱらに成ったから、もう結構?
そうか…であれば、風呂もわいた頃だろう
適当に入って休むと良い
(椅子に背凭れ、自分は随分と薄まってしまった紅茶を啜る)


【適当に始めましたが、要望や"こう変えて欲しい"みたいな事があれば
何なりとどうぞ】
152名無しさん@ピンキー:2012/11/27(火) 20:06:32.26 ID:WhiEfNFv
153ルザリア ◆A2nVpNwlQE :2012/11/27(火) 21:17:55.77 ID:euVi45xy
>>151
【こちらこそ改めて宜しくお願いいたします】

(皿に乗せられた大きなケーキの切れ端を、ざくりざくりとフォークで崩す。とろりと垂れる生クリームを掬い)
(それを大事そうに口元まで運んでいくと、美味しそうにぺろりと舐め取ってから、再びケーキを頬張り。)
……んぐ?
(かけられた声にはぶんぶんと首を振って応答し。)
(小一時間をかけてほぼ一人でケーキを平らげて。最後の一切れを遠慮することも無くぺろりと咀嚼すると)
はぁーー……美味であった。
癖になりそうな味だったな、また食べに来ても構わないか?
(「はふぅ」と甘ったるいため息を吐きながら立ち上がり、室内をぐるりと見渡し)
(棺桶の並べられたスペースや納屋をひとしきり物色し、悪びれることも無く周囲にさまざまなものをひっくり返す。)
ふむ、腹ごなしになりそうなものは無いようだ。
(などと嘯き。仕事道具の設えられた辺りをしばし観察してから、一つ大きく伸びをして)

なるほど、風呂な。
ふふふ、この寒い季節にはなかなか魅力的な申し出ではないか。
(どうやらこちらの申し出は魅力的に聞こえたようで。そちらへと振り返るなり、鼻歌を歌いながらローブをその場で脱ぎ捨て始め)
(これまた遠慮する素振りも見せずに、ローブの下に身に纏っていたワンピースを脱ぎブラウスのボタンへと手を掛けた所で)
……おい。何をしている?
それとも何だ、脱がして欲しいのか?
甘えんぼなのか?
(不服そうに眉根を顰め、黒の下着にブラウスそして黒のオーバーニーソックスという色気があるのか無いのか微妙な姿で紅茶を啜る相手に詰め寄り)
(ずい、と息のかかりそうなほどにクリームで唇の端を彩った顔を近づけて)
早く準備をするように。
一緒に入ると決まっているのだからな。
(と。そう、宣言した。)


【1レス使用させていただきました】
154名無しさん@ピンキー:2012/11/27(火) 21:20:12.90 ID:WhiEfNFv
155クロローローム ◆UmfzPDX9ts :2012/11/27(火) 23:05:40.81 ID:9dxBG2rC
>>153

(始めの一切れこそ平らげたが、後は客にケーキを譲ったものの)
全部平らげるとは予想外だった
(思わず感想が口から漏れる)
あわよくば、明日の朝食に当てようと思って居たのだが…
いや…満足してもらえたなら何より
自腹でケーキを買うのなら、何時来て食べて貰っても結構
部屋を見て回るのは構わないのだが…何もくすねないのならば
(色がついているだけの茶越しに、部屋を物色する相手の様子を伺う)

(相手が物色に飽きると、ほぅっと微妙に安堵の息を漏らし目線を読みかけの本に落とす
期待に添えるものが無くて残念だったな
腹ごなしは明日にして、風呂に浸かってさっさと寝ると良い
旅で疲れいるだろう?
それ何より薪が勿体無い
(気遣うと思いきや、みみっちいコメントを溢す)

(数十秒、文字を目で追っており
声を掛けられた時には、既にルザリアはワンピースを脱いだ後)
……何をしている、と言うのは小生の台詞だ
どうしてここで脱ぐ?
狭いとは言え脱衣所位は有る
(一応、仮にもうら若い女性
呆れた口調で当然の突っ込みを入れながら、片手の掌で自分の目を覆う
と言うより両のこめかみを押さえる)
誰が甘えん坊か
いったい何処に小生が服を脱ぐ必要が有ると言うのだ
(ティーカップをテーブルに置き、しっしっと手を振る)
…勘違いしているようだが、家の風呂は貴女が考えてるような大きさでは無いぞ?
大方、屋敷の風呂を想像しているのだろうが
家の風呂は小生が手足を伸ばすことも儘ならんのだ
そもそも、一緒に風呂など蝮と風呂にいる様なもの…
小生に構わず一人でゆっくりと湯を楽しむが良い
(目を掌で隠し、加えてj本をルザリアと自分の顔との間に
防壁の様に衝立、あざとく計算された様な姿を見ようとはしない)
156名無しさん@ピンキー:2012/11/27(火) 23:45:24.93 ID:WhiEfNFv
157ルザリア ◆A2nVpNwlQE :2012/11/28(水) 01:26:18.29 ID:y2iwg3h8
>>155

ほう。客の風呂のタイミングすら自由にさせないとは……。
もう少し気を遣っても罰は当たるまいに。
(さっさと寝ろ、との言葉に招かれざる客は不平不満を臆することなく言い放ち。)
どうせ時間など幾らでも持て余しているのだろう?
多少私に合わせてスローに生きたってお釣りは来るさ。
(適当なことを呟きつつ、ブラウスの襟に結んでいた黒のレースで飾られたリボンを解く)

何をほざいているのか意味が分からん。
脱衣所があるかどうかなど教えてくれなかっただろう?
……故に、目の前で今すぐ脱げとの仰せかと合点した。
(ふふふん、と挑発的な眼差しを注ぎつつ口元に指を沿え。にんまりと口角を上げてみせた)
(視界を遮ろうとする本を強引に毟り取ると、ぽいっと放り投げる前に手早く呪符を貼り付け。)
あの本も随分と持ち主に不満があるようだったな?
当分は開けば噛み付こうとしてくるに違いない。少なくとも三日間はご立腹だろう。
(無碍に投げ出された書物を凶暴な生物に変貌させた事を告げてから、相手の視界を覆う掌を剥がしにかかる)
全く、何をそんなに恥らっているのやら。
しばらく私が相手をしてやらん内に童貞にでも戻ってしまったのか?
(言っている内容自体は冗談めいた響きを失ってはいないものの、躍起になった表情は真剣そのものである)
それから、私は狭い風呂の方が興奮するわ馬鹿者め!!
(と、余計な情報まで高らかに宣言し。ひとしきり奮戦したものの)
ふむ……余程意思は固いらしい。
(珍しく、潔いほどにすんなり諦めたのかと思いきや)
では攻撃対象を変更するまでのことよ。
(と、小さく呟くと目の上の掌にそっと唇を落とし……呪をかけた。)
お望みどおり、しばらくそちらの手には大人しく目を塞いでおいて貰おう。ふふふ。

【1レスお借りしました】
158名無しさん@ピンキー:2012/11/28(水) 03:14:37.05 ID:4QnLPpV6
159クロローローム ◆UmfzPDX9ts :2012/11/28(水) 08:34:02.97 ID:MmnVin7L
時間はもて余して居るが、薪の余裕が無いのでな
取り合えず今日の所はさっさと布団に入って、スロー生活は金が入ってからにしよう
(案の定ぐずる客に、薪が無いの一点張りし)
知らなくとも、普通居間では脱がないのではないか?
誰も脱いで見せろ言ってもいないのに、脱ぎたがりなのか貴女は…まぁ、そうなのだろう
(愚問だったと、軽く溜め息)

っと
(本を奪われ、掌の裏から相手を避難の目で睨む)
あれは稀少書なんだぞ
投げ捨ててくれるな
なんだと…全く余計なことをしてくれる
読むためには本の機嫌を取れと?
馬鹿馬鹿しい、一応言っておくが、その呪術決して便器には使うなよ?
(苛立たしげな声で忠告する
引き剥がされようとする手は頑として動かさず)

そちらの事は、貴女が気にすることではない
心配して貰わなくとも結構
寧ろ、貴女が恥じろ
人の家で、人前で易々と肌かに成るな
(至極真っ当な注意を冷静に吐くが
自由な方の手も参加し、客との攻防を繰り広げる)
ぐぬぬ…狭い風呂で興奮するならば
一人で入って狭い風呂でぞん分に十二分に満足いくまで興奮するが良いではないか
家の風呂はうってつけだ

(不意に相手の力が弱まり、諦めたかと油断するが)
まだ続ける気かっ
くっ、不覚っ
(額から離れない手はどうしようもなく
少し間の抜けた格好だが、次の良からぬ相手の動きを軽減させようと
自分の左手で対面の相手の右手を掴み上げる)


>>157へスレをお借りします】
160名無しさん@ピンキー:2012/11/28(水) 10:50:21.90 ID:4QnLPpV6
160
161ルザリア ◆A2nVpNwlQE :2012/11/28(水) 11:43:58.76 ID:j/A8j2xU
>>159


おや、覚えていてくれたのか?
ふふふっ、素直に嬉しいものだな。
(解いたリボンをくるくると弄びながら、楽しげに小さく笑って。 )
だが私にどこぞの誰かが決めたかも知らない「常識」とやらを押し付けると不機嫌になることまでは覚えていなかったか。
私が脱ぎたいから脱ぐ。
現状、誰にも迷惑はかけていないはずなのだが?

物だからといって無碍に扱うから不平不満も溜まっていったのだろうに。
神官の端くれが聞いて呆れる。
(これまた自分のことは棚に上げ、やれやれとため息を吐きつつさっくりと説教を垂れる)
はははー。その通り、不覚だ。
(右手の動きを封じられたのにも関わらず、余裕綽々と言った様子でそう呟き)
(自 身の腕を拘束する手の人差し指の先を優しく 解くと、甘く噛み付き。今度は癒すように舌先で弄び、淫らな音を立ててみせ)
ん……冷たいな、冷え性か?
(と、口の中に収めた指先の感触を述べ。自由な左手はするすると相手の胸元から体の筋を辿りながら下へと這わせていく)
……さ、て。
この身体はどこが好きだったか……。
どうやら思い出すにはしばらくかかりそうな気がする。
(左手は反応を探りながらゆっくりと緩慢な動きで臍の辺りまで至ると、くるりと一つ円を描くように踊らせて。今度は脇腹へとなだらかな弧を描き)
(体のラインを確かめるように上へ向かって優しく撫でてゆく)
ちなみにだが、遠慮なく声は出してくれて構わない。
(思い出したように付け加える。)

(椅子の上の相手にしなだれかかると、甘えた仕草で耳元に口を寄せ。軽く舌なめずりをしてみせてから、そのまま口付けた)
旅の疲れを癒すには、これが一番なのだよ。
少なくとも私にとっては、な。
……という訳で、付き合え。
(抵抗が少ないのを良いことに、がぶり、と。一つ首筋に噛みついた。本人は手加減をしたつもりらしいが、被害者の側は痛みを感じたかも知れない。)
ふふん、痕が消えるまでの間……私たちは恋仲だ。
その方が盛り上がるだろう?
(噛みついてからもしばらくはつけたままだった口をはなすと、満足そうに赤く残された痕を指でつつき)
主に私が、な。


【置きレスに使用させていただきました】
162名無しさん@ピンキー:2012/11/28(水) 13:04:18.35 ID:4QnLPpV6
163クロローローム ◆UmfzPDX9ts :2012/11/28(水) 16:48:50.16 ID:MmnVin7L
>>161への置きレスに使用します】

記憶しているか否かに関わらず、脱ぎたがりとしか言い様がない
(諦めぎみでは有るが、何かの拍子に呪いが解けないか
固定されている手を軽口を動かしつつ)
言い方が悪かった様だな
何処の誰の常識なのかと言えば、此処に居る小生の常識だ
脱ぎ出すと言うのは、その常識に反する
それに、痴女に手を封じられて、おまけに本も得たいの知れない危険物になってしまった
この現状が、迷惑でないとでも?
(既に無駄に手を引き離す試みは諦め、肘掛けに体重をのせる)

(強く掴んだわけではない指は容易に引き離され)
んっ…
(視覚を遮られた状態で、指を噛まれ
流石に驚いて、手を引っ込めようとしたが、思い直し手の緊張を弛める)
仕方有るまい、体質なのだ
どうにかしてくれと言われても、此ばっかりは無理な話だ
(熱いティーカップに触れていても冷たいままの指先の
柔らかく湿った感触に、少し眉を寄せる)
(礼服的な洋服から事務志向の仕事に思われるが
穴を掘り、埋め、死体を運び、日がな墓標の整備をする…意外に肉体労働が主体の
職業
シャツ越しでも、割りと筋肉の存在が知れる)
(結局両手を封じられたのは自分の方で、やや不愉快に思いながら
深く溜め息をつく)
此処は墓地の真ん中だから、泣こうが叫ぼうが絶叫しようが断末魔をあげようが
聞くのは梟位な物だが
其の台詞も悪いが、家主の小生のものの筈だが?
(見計らったように、外では梟が鳴く)

(相手の口から解放された手で
しなだれかかってきた体を、支える目的半分、拒絶する目的半分で軽く抑える)
相変わらず奔放なことで…
道中一体何人の相手をしたのか、妬けはしないが
ひたすら心配になるよ
(微かに首を振り、手に遮られた顔を相手に向ける)
…相手をして欲しいなら、この手の呪を解いて欲しいのだが?
何をするにも、其こそお望みの行為をするにも此では障りがあ…
(言いかけたと同時に噛みつかれ
喉の奥でぐぅと唸る)
…痕が消えるまでだと?
勝手なことを…代謝が悪いと知っての仕打ちか
(歯が離れると、殆ど痛みは無いが
自分で痕が見れない分、提案された期間の長さに文句を垂れる)
164名無しさん@ピンキー:2012/11/28(水) 18:38:48.15 ID:4QnLPpV6
165本城 愛美 ◆GN2FbUeCAw :2012/11/28(水) 22:26:01.58 ID:MYe8Hj6F
>>150
(兄に対して、好きの意味合いが変わったのはいつ頃からだったろう?)
(生理がきた頃だったか、兄の身長を追い越した頃だったか)
(ドロップアウトした兄を責めたてたときには、もう兄ではなく男への思いだったと思う)
(心ない言葉を兄に浴びせ、傷付いた兄の顔を見たとき、背筋が総毛立った)
(ぞくぞくっとして、お腹の奥がきゅんとなって、あとで下着をみたら濡れていた)
(私にBL趣味はないけれど、もしも私が男だったらきっと兄を犯していただろう)

(そんなことをつらつらと考えていたのは、学校で兄のことを言われたからだ)
(「愛美のお兄さんってニートなんでしょ?」なんて、あらん限りで自制しなければ殴っていたかも)
(人に言われるのは腹立たしい、兄をなじっていいのは私だけなのだから)
(この気分は兄に嫌みでも言わなければ治まらない)
(どんなことを言ってやろうか、なんて考えるとワクワクする)
(この分だと、泣きそうな兄の顔を思い浮かべてオナニーしてしまうかもしれない)
(まずは部屋で着替えてからだ)

あなた、誰?

(家に帰り、ただいまも言わず階段を上がって自分の部屋の扉を開けると、部屋の中に女の子がいた)
(この場合は声を出さずに扉を閉めてさっさと逃げるのが正解なのだろうけれど、思わず声が出てしまった)
(腕に覚えはないのだけれど、相手は私より小柄な女の子だったし、何よりも負けず嫌いなのだ、私は)

……、まぁ、誰かと思えば、由貴お兄様じゃない。

(廊下から見えたのは背中だったから最初は誰か分からなかったけれど、よく見れば部屋鏡に顔が写っていた)
(ふわふわした可愛らしい女の子の顔、きつめな私とは正反対の、まるで兄のような顔の……というか、兄だった)
(一度兄だと認識すれば、それは見知らぬ女の子ではなく、私の大好きな兄だった)
(兄が女顔なのはわかっていたけれど、一瞬でも兄を兄だと気が付かなかったのはすごいショックだ)
(それも重要なことだけれど、それよりも問題視しなければならないことはたくさんある)
(いつも自分からはよりつかない兄がなんで私の部屋にいるのか、とか)
(どうして女装しているのか、しかもよくよく見れば着ているのは私の服だし)
(だとすると、着ているのはシャツやスカートだけでなく、もしかして下着も?なんて思ってしまうし)
(問い詰めたいことはいっぱいある)

いったい、なにを、して、いらっしゃるのかしら?
ゆ、う、き、お、に、い、さ、ま?

(一語一語、強調して問い詰める)
(いくら兄が大好きな私でも、勝手に部屋へ入られるのは嫌だもの)
(それがどれだけ無礼なことなのかちゃんと釘を刺しておかないと)
(逃がすつもりはないと力強く部屋へ入って後ろ手で扉を閉め)
(腰に手を当ててあごを上げ、冷たく見下すように兄を睨みつける)
(飛んで火にいる夏の虫、飛び込んできたのはお兄様からだもの、ちゃんといたぶってあげなければ)

【ちょっと長く書きすぎてしまったかしら?】
【次のレスは土曜の夜になると思います】
166ルザリア ◆A2nVpNwlQE :2012/11/28(水) 23:12:32.53 ID:y2iwg3h8
>>163


ほほう、役得だと思えないだと?
この若く美しい娘の身体をこの至近距離で楽しめるなど、お前と同世代の者達にとっては願っても無い幸運だというに。
全く罰当たりな奴め、どこで贅沢を覚えたのやら……。
(至極迷惑そうな反応には、まだ自由の利きそうな相手の手を自分の白く伸びた腿へと添えさせ)
こちらよりも、胸の方が良かったか?
(見えないのを良いことに、笑いながら更にブラウスのボタンを外していく。)
(下まですっかり開けた白いブラウスから、下と揃いの黒いレースとフリルで飾られたブラジャーに包まれた豊かな胸が覗く)
痴女という役回りもそれなりに需要があるのだよ、知っていたか?
だが演者と客との需要と供給のバランスが極端に取れていなくてな、なかなかに大変なようだ。
……そして私は世の中の数少ない役者の一人、というわけだ。
(まだどこか冷たさの残る指先に熱を奪われるような錯覚と男性の手独特の感触に、期待からぞくりと肌を粟立たせ)

ふふ、その手なぁ……?
もう少し声で楽しませてくれたら、解いてやることとしようか。
(などと適当なことを言いながら、脇腹を撫ぜていた指を再び胸に至らしめた)
(指を立て、割れた筋肉や骨の感触までもを楽しみつつ。くるくると敏感な突起の位置を探っていく)
梟にでも何でも聞かせて嫉妬させてやりたいのだ。
せっかくの可愛い恋人の声なのだから、な?
(そう、冗談とも本気とも取れる口調で。耳元に吐息交じりでそう囁くと、付けたばかりの赤々とした痕へちろりと舌を這わせる)
(僅かばかりの抵抗をものともせず、胸元を弄くる手とは逆の右手がするすると下降していく)
心配されるというのも存外悪くはないな?
……なに、心配せずとも今だけはお前のことしか見えていない、というやつだよ。
(「なんてたって、恋人だからな」と微妙に的外れの答えを返し。その証拠とばかりに、強引にも唇を唇で塞ぐ。)
ああ、そちらは何も見えていないようだが。
見えないままで、こういうところに触れられるというのは……どんな気分なのだろうな?
(右の手は臍の辺りを軽くくすぐってやってからも猶、下へと向かっていく。如何にも楽しそうな声色を滲ませ)
(遂に股間の辺りへと至れば、窄めていた五本の指をゆっくりと広げるようにそこを撫でていく)
この辺り……か?
(両の手で敏感そうな部分を逐一刺激してみては反応を伺い。じっ、と微細な動きすら見落とすまいと)
まぁ、長い付き合いになるのであれば、それだけ快感を感じる部位を探る機会も増えるということだな。
……丁度、こんな感じで。
(相手は彼女がにんまり、と笑顔を作ったことを知るまいが。くりっ、と。指先が敏感そうな胸の突起を、探り当てた)
できるだけ多く教えて欲しいものだな?
たくさん、弄くってやりたくなってきた……。
(かりかり、と引っかくように執拗なほどにそれに刺激を加え。)
(興奮を覚えたのか、うっすらと頬を紅潮させ、魅せられたように愛撫を続ける)

【置きレスにお借りいたしました】
167名無しさん@ピンキー:2012/11/28(水) 23:40:35.37 ID:4QnLPpV6
168クロローローム ◆UmfzPDX9ts :2012/11/29(木) 01:29:48.31 ID:SZw3+Blb
>>166

役得、ね
確かに貴女と言う女性は多くの男にとって垂涎たる存在だろう、とは思う
貴女と居るために金を注ぎ込むものが居てもおかしくはない
(一応誉めて)
まぁ、小生はびた一文払う気は無いが
(なんせ、恋人と言う設定なのだから と嘯き)
その様な稀有な役者である自覚が有るのならば
貴女の芝居の価値が分かる者の前で演じるのが良いだろうに
こんな芝居の分からぬ男の前で上演されては、此方も良い迷惑だ
(骨董屋で価値のわからない陶器を渡された、そんな仕草で白く滑らかな腿を撫でる)
…が、小生も手の施し用の無い堅物と言う訳ではない
恋人、恋仲、その設定で演者として参加してやらんでも無い
(観念した様な物言いで言って
もう一度、今度は指のはらで腿を一撫でし
少しはその気の有りそうな様子を見せる)

趣味が悪い、と言った所で所詮誉め言葉にしかならんのだろうな
(声を聞かせなければ呪いを解かないとの返答に
苦々しい表情をし、再び気怠く肘掛けに半身の体重を任せる)
そう言う旨の心配では無いぞ?
もっと、物理的肉体的心配をしてやっているのだ
………
(唇を塞がれ一瞬黙るが)
お前しか見えていないと言うならば
残念だが、完全な一方通行だ。手が邪魔だ
呪を解いてくれるのならば、穴が開いて向こうが透けて見えるほどに
見つめ返してやるものを
(股間に手を伸ばされる事は予想していたため
その瞬間の反応は相手を満足させるものでは無かったに違いない)
(胸に関しても、大した反応は反さない)
(が、皿のように此方を伺う両目は
肘をつき、こめかみを押さえている手の指先に力が入ったこと
ルザリアから見て向こう側の奥歯が軽く噛み締められたこと
或いは、噛み締めた微かな歯軋りの音を逃さないかもしれない)

随分と楽しそうだな
玩具にされてる方は意外と不愉快な事を知って欲しいものが
(腿にあった手が、体のラインを頼りに上に上がり、頬を撫でた
かと思えば、相手の片目の瞼触れ、目を閉じさせる
残る指がゆっくりと唇に伸びて、微かに触れる位置で唇の輪郭をなぞる)
…頬が熱い
(相手を笑ってやって、今度は指を首に肩口に下ろして行く)

(白いシャツには、執拗な刺激に否応なく反応してしまった突起が浮き
黒のズボンの上から触れられた其は、容易に手のなかで膨らむ)
快感を感じる部分などそう多くは無いだろう
少なくとも、貴女の箇所よりは少ない筈だ
(ぎり、自分でも歯軋りしているのが分かったが
話していればその音も会話に紛れる)
人間は痛覚の方に敏感だからな
…そう、快感を感じる場所は有して無い
逆ならば生きるのも楽なのだろうがね
(首の動脈を辿って、胸元に人差し指を下ろして
谷間の上の辺りで右に行こうか、左に行こうか指を止め
くるっと円を描く)

【置きレスのため1レス使用いたしました】
169名無しさん@ピンキー:2012/11/29(木) 01:54:37.29 ID:ChK9UcoZ
170 ◆NCsQJZE21o.1 :2012/11/29(木) 15:05:23.04 ID:m75sm1F4
>>148
【ごめんなさい、ちょっとトラブルがあってスレを定期的に覗くことが出来なくなりました】
【再開できるのがいつかわからないので、破棄をお願いします】
【こちらから募集をかけておきながらこんな結果になって本当に申し訳ありませんでした。】
【短い間でしたがありがとうございました】
171『魔法少女』シルキィ☆リリー ◆icFDilfHMw :2012/11/29(木) 15:19:01.81 ID:WXKY6ZSe
>>144
はぁ…くぅう、良、くんっ…!
(触手を軋ませ良くんに歩み寄る、反りかえらせた胸元から溢れんばかりに)
(大きく突き出した乳房が、リリーの懸命な表情とは裏腹に、誘う様に揺れ弾む)

ハァ、はぁ…今、私が綺麗にしてあげる…わ、ね?★
(妖魔の囁きに唇をかみしめる、迂闊な自身の先走りにより、良くんの精神に妖魔が巣食ってしまった)
(いつの間にか纏わり付いていた触手は消えて、いつもの良くんの外観に戻っていた)

―あん…良くん★
(少年がリリーの豊かな胸の谷間に顔を埋め、荒い吐息を吐く)
くふぅ…ぁ、大丈夫、落ち着いて…ふぁ…★
(粘液の影響か快感を感じる神経が剥き出しになった様で、忽ちリリーの下腹部がカッと熱くなる)
あぁ…!可哀そうな良くん…とても怖いのよね…?
いいわ…おばさんがしっかり抱き留めていて…きゃあ…っ?!
(心の深層に潜り込んだ妖魔に操られたのか、あどけない少女の様な容貌の少年が)
(それからは想像もつかない卑猥な手管で、粘液濡れのリリーを責め始める)

!!…コレ…って、ぁあ…グリグリお腹に当たって…ふぅぁあ★
(ズボン越しに有無を言わせぬ存在感と熱さを伴ってのたうつ感触)
(同時に可愛らしい泣き顔に、母性がキュンと締め付けられ、次第にリリーの理性を削りだす)
―ひゃぁあン★
(くちゅりと音を立て、良くんの膝が蒼いプリーツの裾の中へ入り)
(リリーの、最早隠す物など無い剥き出しの股間を容赦なく、絶妙なタッチで擦り上げてくる)
ああ★ああん…ダ・メぇ…!―んっ!むぅぅうう!んーっ…!!
(いつの間にか視界を良くんの可愛い顔が埋め尽くし、柔らかな唇が触れ合う感触)

…!?
良くん…私…を?
(少年の告白にリリーの蒼い眼が真ん丸に見開かれる)
(何かの枷が、リリーの心中で外れ、同時に責め立てられる乳首がリリーを更に追い詰める)
ひぁう!はぁあンッ!!んむぅう!?ん゛んっ!!
あ…?あぁ…★
『おおき、いわ…!なんて…あのひとよりもずっと…★』
(少年のズボンからそそり立つ剛直に蒼い眼を釘付けにして、無意識に白いリップに彩られた唇に桃色の舌を這わせていた)
(既に、彼女は魔法少女から、白石小百合―女としての意識が勝り始めていた)
『硬くて…ドキドキしてるわ…★何て…―ぁあ!?ダメよ…!…でも…★』
(良くんのいちもつが、むっちりとしたリリーの太腿に、容赦なく擦りつけられる、その既に秘所は切なく戦慄いて)
『あぁ…わたし、感じてる…!息子の親友を…親友の子のおちんちんが欲しい…って…!』
―イヤぁ…
(リリーの身体にしがみ付き、凌辱する少年の前に、リリーの口から誰に向けられたものでもない言葉が微かに漏れた)
『でも、欲望を…妖魔に植え付けられた欲望を、解消させないと…いけないわ…こうなったら…』

でも…クゥッ…!
(清純を司る力を持つ魔法少女の最後の砦が、未だ流されまいと踏み止まる』
…あ
(しかし、その葛藤も、胸の谷間から覗いた少年の顔を見るなり、消えてしまい)

…いいわ、良くん(スッ
(グローブに包まれたしなやかな手を、のたうつ良くんのペニスに当てて)
わたしの身体で、その欲望を受け止めてあげるわ…
(優しくシルクの絹のようにリリーの細い指がペニスを包み込んで、優しく皮を剥き始める)
…痛くない…?全部剥いてあげる…★
(巧みに皮に指先を差し入れ、ゆっくりと亀頭を剥き上げる、良くんの責め委ねるように)
(その豊満な肢体もゆったりと脱力し、マシュマロの様に良くんの身体を包み込むように受け止める)
ふふっ…リリーにお任せ…★

【お待たせしてしまい申し訳ありません…】
【正体は次のレスで明かさせて頂きます】
172名無しさん@ピンキー:2012/11/29(木) 16:52:36.57 ID:ChK9UcoZ
173ルザリア ◆A2nVpNwlQE :2012/11/29(木) 17:04:33.16 ID:RBiofsES
>>168

うむ、どうやらその気になってくれたようで嬉しいよ。
思えば……お前は前回もなかなかに強敵だったな。
(腿を撫でられれば、敏感にもぴくりと微かに体が震える。)
聞くところによると、その悪趣味もまた可愛らしく見えるのだそうだ。
……どうだ?
二戦連続で苦戦を強いられたが、そろそろ私の魅力に本格的に陥落する心構えもできたのでは?
(と、軽口を叩きながら。指先で胸の突起を軽く摘み、柔らかく擦り上げていく。)
(今までに再三見てきた旅先の無骨な男達とは違ったどこか控えめな反応を楽んで。)
ん……私は一向に構わないからな。
いつでもどこでも大いに私に恋焦がれるがいい。
(ゆっくりと腰から上へと向かう手の感触には、図らずとも小さく吐息が漏れた。)
(その感覚が薄く色付いた頬に至れば、心地良さそうに顔を擦り寄せて。)
ちなみにだが、私は今全力で……お前のことが好きだと思っている。
自然、触れられれば熱くもなる。
(さも当然、と言わんばかりの口調で。)

ふふっ、可愛いな…?
大きくなってきている、ぞ。
(口数は減らず、というよりも寧ろ増えているようにすら感じていたが、刺激を加えた場所は相応に反応を示す)
(そう、嬉しそうに呟くと手の中で質量を増したそれを服の上からながらゆっくりと擦り)
では、現状で気持ち良さそうな部位は目一杯可愛がってやろう。
……例えば、ここなど。
(ぺろり、と舌なめずりを一つ。ずっと触れるばかりだった黒いズボンのボタンを外し前を開けると)
(どこかとろりとした表情を浮かべ、下着を下ろしてしまう。)
呪を解いて欲しくば演技でも声を出せば良いというのに……律儀な奴め。
おかげで私は楽しませてもらっているのだから、結構なことだが。
(そっとペニスに触れると、先端を掌で包み込んでからくるくると撫でるように擦りつけて)
(そのまま手を滑らせ、竿を軽く握り上下に扱き始める)
そんなに奥歯を強く噛み締めると、その内砕けてしまうのではないか?
恋人だからな、物理的肉体的に心配してやった。
(扱く手はそのままに、耳たぶを甘噛みし。そのまま耳殻へと舌を這わせる)
(ぴちゃり、という音をわざとらしくも立ててやって。)

【置きレスに使用させていただきました】
174名無しさん@ピンキー:2012/11/29(木) 17:27:58.24 ID:ChK9UcoZ
175アルジェイド ◆fNCOnTMryc :2012/11/29(木) 18:30:37.13 ID:E4hIRygh
>>142
随分と丁寧に浄めてくれますね…まるで飢えた子猫がミルクを舐めるよう…
いや…子猫は今は夢の中…少々やりすぎてしまいましたからね
その点、牛は猫より丈夫なのでしょうか…ねぇ?
(ラズリの寝顔を見つめるアルジェイドの瞳は慈しむように優しい)
(ラズリの髪を撫でながら問いかける言葉は穏やかだが、母牛の期待を煽る)
(貪るように精液を舐める舌が体を舐め尽くし、たっぷりと子種を蓄えた部分に伸びると、アルジェイドの指がお預けするように穴を塞いだ)

ふふ…ソコは浄めなくていいですよ…神聖な子作りの印ですから…
まあ、簡単には孕ませられそうにありませんが…
しかし…いけないメイドですね…ご主人様の子作り汁まで飲み干そうだなんて…
屈辱的な奉仕の最中に腰までくねらせて…ラズリに替わって僕が躾てあげましょうか?
(妻となったラズリを孕ませようと散々に吐き出した精液は子宮の中を泳ぎ回っている)
(種族の壁が容易な妊娠を妨げるだろうが、希望を込めて注いだ子種)
(ラズリの甘い淫蜜と混じり合ったそれは淫靡な薫りを放ち、発情した雌牛を誘惑する)
(アルジェイドは溢れて指を濡らしたそれを雌牛の鼻にたっぷり塗りつけた)
(くねる腰に指を這わせ、スカートの裾から覗く白く豊かな尻を撫でると、熱くなった部分に指を押し付ける)

おやおや…随分とだらしないですね…
ご主人様の精液を舐めながら発情したのですか…
それとも…夫婦の営みを盗み聞いていた時から…ですか?
可愛い子供が眠る横で…何をしたらこんなに恥ずかしく濡れてしまうのでしょうね?
(ラズリに比べてもさらに肉感的なボリュームのある体を容易く抱き寄せる)
(圧倒的なボリュームの乳房を胸板で潰すように抱き締めると、耳元に囁きながら指先は股間をグリグリとこねる)
(競り落とした時にできなかった品定めを楽しむように熟れた肉を燻らせて味わう)

ほぅ…だらしなく濡らす割には意外といい具合ですね
子供を産んだにしては締まりもいい…何より貪欲なまでの反応…実に淫らですね…
仮にも母であり妻であったのでしょう?
こんなに淫らでは夫も大変だったのではありませんか?
(囁きながら辱しめ、母牛の羞恥を刺激する)
(母性の象徴である豊かすぎる乳房を両手でなぞるように撫で、そして蹂躙するように指をめり込ませて掴む)
(夫ではなく、アルジェイドの物となった証をつけるように白い乳房に指の痕を刻んでいく)
(いつしか胸元だけはだけた状態で剥き出しの乳首にかぶりつくようにしゃぶりついた)

【さすがに三役は大変だから、それぞれ一対一でいいからね!】
【一人一人味わった方が楽しそうだし…もし母娘丼とかご希望なら喜んで付き合うけどね】

【母牛の名前、思い付かなかったからお任せしてもいいかな?】
【それと、母牛の方でやりたいプレイとか、方向性があったら聞かせてもらえたら参考になるから嬉しいな】
176クロローローム ◆UmfzPDX9ts :2012/11/29(木) 20:56:09.58 ID:xmm1mK4v
>>173

手近に居る男全てと寝なければ気が済まないらしいな
(以前の事を思えば、やはり記憶を消して貰いたいものだと
内心切望する)
可愛いと評価する男もまた、悪趣味なのだ…
あぁ…貴女の前での老婆心や、常識的心配は寧ろ無粋過ぎるのかも知れん
(結局、掌は触れやすい右胸に落ち着き
下着のフリルを一頻り弄んで、下からブラジャーをずらしとって変わるように胸を支える)
大した役者だ
(因にの後の台詞を鼻で笑いながら、親指でしっとりとした胸の先端を弾く)
言われずとも、分かっている
無論小生も貴女の事が好きだからな
(やや強い力で先端を乳房に押し込み、そう言い切って見せる)
(自分の台詞に、可笑しそうに口許を歪めながら)
今現在は、な(注訳を付け加える)

…其こそ自然な反応だろう
高々接触刺激で反応する単純な器官だからな
(相手が調子に乗って扱えば、自分の言葉通り
固さ大きさを増し、脈を打つ)
くっ……脱がされるのも不愉快なものだ
遣りかねないから先に言うが、服は破いたり切ったりするじゃないぞ
殆ど替えが無いんだからな
(言いつつも、下着を下ろされるのには非協力的である)
お誉めの御言葉を預かるとは光栄至極
成るほど、振りをするとは気がまわら…
(饒舌風に語って居たが、直に触れられ不意に言葉が途切れる
ひゅ、と微少に息を吸う音がし、次いでゆっくり喉仏が下がる
愛撫の度にキリキリ、堪え忍ぶかの様に顎に力が入って
快感弱い波の合間に言葉を続ける)
…なかった…
余り楽しませるのも癪だ
(唯一動かせる手で、乳房を掴み
今度は指の間に先端を挟んで、掌で柔らかさを、指の間で弾力のある堅さを楽しむ)

…くっ、はは…そうか、心配する心が貴女にも有るのだな
これは恐れ入った…いや、衝撃を受けた
(笑だし、相手を受け入れるように上身を軽く反らす
胸から手を離し、まず自身を愛撫する手を止めさせ耳を食むルザリアの背に緩く手を回す)
貴女こそ昼間の今で目覚ましく成長した様だ
指導した小生も嬉しく思う
そこで、だ…歯は心配に及ばないから手をどうにかしてくれ
こんな間抜けな姿では、貴女の相手も勤まらない
そうは思わないか?

【置きレスのため使用しました】
177名無しさん@ピンキー:2012/11/29(木) 22:20:57.61 ID:ChK9UcoZ
178ルザリア ◆A2nVpNwlQE :2012/11/30(金) 01:25:42.71 ID:4cAgJbw6
>>176

おお、嫉妬か。可愛らしい奴め。
よーしよし。
(愉快そうに笑いながら「ぽすん」と相手の髪へ手をやって。宥めるように軽く撫で回し。)
据え膳食わぬはなんとやら、という奴だ。
目の前に美味しそうなケーキと金があって、「食べてくださいお願いしますお金も差し上げます」と土下座されれば食べるに決まっているだろう?
無論、相手によっては頭を踏んづけて両方頂戴するケースもある……っがな?
(胸の先端に触れられれば、眉根を寄せ。微かに声を上ずらせたのを呼吸を一つ二つ吐いて落ち着かせてから)
(「まぁ、それも一年に十件あるかどうかというものだ」となんとも微妙な割合を示して。)
ぅっ……、ぁ。
やはりどんな相手に言われようと嬉しいものだ。不思議と、な。
(胸に与えられる刺激と言葉に、小さく甘い声を溢し。吐く息は一層熱を帯びる)
(押し込まれた膨らみはすぐに押し返すように弾力を強くし、指にその感触を返すだろう)
ふふっ、この調子では私のことをより楽しませるだけに終始しそうだな?
(ぴくり、と肩を震わせ、揉むように動く指の間からも零れる胸に目を落とす。)

余程この呪がお気に召さない様だな……私としてはもう少しその嫌がった顔を堪能してやりたいところだが。
恋人の頼みとあらば、仕方あるまい?
(ふっ、と唇の端を上げ。顔を起こして動きを封印した手の甲へと、二度キスを落とす)
この私が意思を曲げてやったのだ、その労力に見合うだけの代償を、期待している。
……分かっているだろうな?
(シャツの襟を掴み、呼気と呼気とが混ざりそうなほどの距離まで引き寄せると)
(どう考えても脅し文句としか聞こえない台詞を悪役めいたなんとも邪悪な表情で呟き)
満足できなかったら、恋人期間を延長してやるつもりだ。
(はっはっは、と軽く笑って見せてから。唇に唇を重ね、一度二度と口付けるたびに深いものへと変えて)
……んっ。力は抜けたか?
(キスの合間に相手の輪郭へ手を添えて、愛おしそうに撫で。小さく首を傾げてみせ。)
ならば、今度はもう少し……表情を良く見せて欲しい。
その可愛らしい如何にも付き合いの悪そうな顔が、どんな風に歪んでいたのか。
(手に握ったままだったそれの先端を、再び掌でくるくると撫で回しながら。温かく柔らかい感触に、染み出るものを待って。)
(満足のいく反応が得られれば、今度は先端に人差し指と中指を引っ掛けたまま、掌で敏感そうなカリ首の辺りをもどかしいほどの刺激を加えながら擦り)
ふふふ、甘いな。
本当の成長の成果はこれから見せてやるつもりだとも。
(やにわにペニスを扱く手に力をほんの少し込めて。深く、そして早いストロークで攻め立て始める。)
「相手の気持ちになって考えましょう。」
この教示、完璧に心得た。
(と、本日始めて聞くような教示をしたり顔でひけらかすのだった。)
179名無しさん@ピンキー:2012/11/30(金) 12:38:27.38 ID:I0j/R+F9
180クロローローム ◆UmfzPDX9ts :2012/11/30(金) 14:45:48.56 ID:59pcJ3IW
>>178

嫉妬…ふむ、其は悪くないアイデアかも知れん
貴女が男を焚き付けて、貴女と関係を持った男達を殺しに回らせる…
そして、それらの葬儀を小生が引き受ける
(白い頭髪をなで回されながら、死屍累々の皮算用をし)
小生自身の身の危険さえ排除できれば、これ以上は無いもうけ話だな
棺桶と墓穴は有り余っているのだ、あとは死体が有れば葬儀は出来る
小生は食べてくださいとも、金を上げますとも言っていないが
ケーキの相伴を預かっても悪くは有るまい?
(血生臭い冗談を飛ばす)
頭を踏んずけられる十人には入りたくないからな

(漸く自由になった手を軽く開いたり握ったりし
目も明かりるさに成らしながら、ルザリアの顔を見上げる)
おお、これは大層な事を要求してしまった様だなけど
(明るさに瞳孔が小さくなっていく鳶色の瞳の焦点を、相手の瞳に合わせ)
街のごろつきも、こう質が悪くは有るまいに
(邪悪な顔付きで脅しをかけてくる相手を軽い笑で流し
右手でルザリアの後頭部に触れると、指を髪の間に滑り込ませながら逆に自分の側に
引き寄せる
自然にシャツの襟の突っ張りは緩み)
酷い制裁だ
もし満足出来なければ、他の生け贄…ではなく他の男を紹介してやろう
(軽く触れるルザリアの下唇を、やわやわとくわえながら言い
髪を撫でる指が首に下り、耳や頤の形を撫でる)

付き合いが悪そう、とは御言葉だな
っ…こら、そう急くな…っ…
(ルザリアの掌を透明な粘液が汚す
少し反ったペニスの先端からは、粘液が沸きだし)
(危うく腰が動きそうになるのを必死に堪えなくては成らない)
は…流石に、扱いには慣れている、な
(下腹部に力を入れれば、一方的に弄ばれる物が跳ねる
敏感な部分への刺激は耐え難く、遊んでいた唇を離し
軽く息を吐く)
(無意識に視線を反らし、ルザリアの奥の空間を見る)
…………っ、…教示の意味を履き違えて居る上……
意味も行動も何もかも頓珍漢になっているぞ
(かすれ気味の声で突っ込みを何とか吐き出し
今度は明らかに肩を震わせる)

【置きレスのため使用しました】
181名無しさん@ピンキー:2012/11/30(金) 15:55:45.79 ID:TJ4j0ja3
182玄海良 ◆HxkpNYzCHI :2012/12/01(土) 07:15:47.32 ID:HWjA0AaJ
>>171
ふぁ?抱き締められたら…ボク…おかしくなっちゃう…!
ダメ…っ!逃げて…リリーさんっ!手が…腰が…とまんないよぉ!
(弱々しくリリーの胸を押して体を離そうとするのは拒絶でなく、リリーの同情を誘うため)
(涙を浮かべながら気丈にもリリーを守ろうとする健気な芝居はさぞや母性をくすぐり、欲望を刺激するだろう)
(リリーから離れようとする芝居をしながら、その手も腰もどさくさに大胆に責めていた)
(胸を押していた手は形が歪むほどに強く乳肉をこね、指をめり込ませて柔肉を味わう)
(プリーツの中に忍ばせた膝から太ももでリリーの股を何度も往復させて擦る)
(それでも抱き止めてくれるリリーに涙で潤んだ瞳で見つめながら、唇を奪っていく)

リリーさんの香り…ボクの大好きな人にそっくり…
この香りに包まれてると…幸せ…なのに…体が熱くなるよぉ…
んぅ…ぅぁ…ボク…ヘンなんです…リリーさんと…あの人を想うと…
その……ぉ…おちんちん…が…熱くて…苦しくて…おかしくなっちゃいそう…
(パールホワイトの汚れを知らないはずの唇を桃色の肉が蠱惑的に這う様子を見て、欲望の染まり具合に内心ほくそ笑む)
(リリーの肌に量感と熱量を教えながら、禁断の好奇心と母性を揺らしていく)
(苦しそうに、切なそうに、甘えるように蕩けた顔で助けを求めればリリーの欲望に大義名分を与えられるはず…)

んんっ!?リリーさん…っ!ダメ…触っちゃ…汚いよぉ!
んあっ!そんな…指…あぁっ…剥いちゃ…ひぁぁ!?
(今まで数多の女性を犯し孕ませた妖魔にも誤算があった)
(それは孕ませるために本来の生殖器である触手に頼りすぎ、一度も宿主の生の肉棒を使ったことがなかったこと)
(生身の感覚は鮮烈で、まだ快感を知らない肉棒はリリーの指先に優しく包皮を剥かれ撫でられただけで身を捩るほどに快感を生む)
(快楽を生む優しく淫らな手から逃れようとしても豊満な肉体に包まれるように抱かれて離れられない…いや、離れられたくない)
(逃げるのを諦めるとリリーに身を委ね、代わりにゆったり脱力した体に抵抗の変わりに責めを加える)
(すっぽりと埋まった
乳肉を左右からぎゅっと掴むと乳輪をこねながら乳首をキュッと摘まんで指先で捻る)
(そして甘えるように乳肉の先にしゃぶりついて、乳輪ごと吸出しながら乳首を舌先でねぶるように舐め転がす)
(大人顔負けの貪欲なまでの乳責めで快感に応える)

『マズイ…!!今まで触手ばっかりで…人間チンポ使ったことなかったから…
この快感は…っ…こんな…すごい…!ボクが簡単に…!』

なにこれぇ…しびれて…っ…あついの…もれちゃうぅぅ!?
リリーさん…も…きもちいいの…?
リリーさんも…いっしょにぃ…!!
リリーさん…リリーさ…小百合ままぁ!!
(凶悪にして未熟な肉棒の包皮の守りが、優美な指先により剥きはがされて粘膜が空気に晒される)
(妖魔としてのコアを剥き出しにされたよりも緊張する瞬間…宿敵であったリリーは優しく弱点を責めてくる)
(妖魔としての誇りか意地か、乳責めを返しながら、更に股に当てた膝を使ってリリーを道連れに追い詰める)
(足掻くように膝を波打たせるように揺すり、膝を押し当てた淫核…クリトリスに加圧的な振動を繰り返す)
(太ももから膝はリリーの濡らす愛液で濡れていやらしい音を響かせた)
(妖魔ではなく人間として味わう快感に急速に限界を迎えながら、良は最愛の小百合の名前を叫んでしまった)
(憧れの存在の手に導かれた初めての暴発は爆発的な勢いと量で弾けた)
(その手をべっとりと汚し、更には勢いよく飛んでリリーの下腹にまで襲いかかる)
(レーザービームのような迸りが着衣のリリーのへその下…子宮の辺りにビチャビチャと降り注いだ)

あっ…ふぁ…すごい…きもちいい…
もっと…もっとしたいよぉ…もっと汚したい…
(射精の余韻に蕩けた良が甘えるように乳首を甘噛みしながら熱っぽく囁く)
(白濁にまみれた腹部に押し当てる肉棒は萎えるどころか更に固くなっていた)
(快楽と背徳に酔いしれて憧れを汚し、愛するために)

【全然待ってないですよ!これくらいの間隔でちょうどいいくらいです】
【小百合さんの正体…楽しみにしてますね】
【背徳的な楽しみが増えそうです
183名無しさん@ピンキー:2012/12/01(土) 09:28:47.25 ID:2XlGuKNq
184本城 由貴 ◆NPt8TujfB6 :2012/12/01(土) 12:39:02.57 ID:Wx4jhLGa
>>165
(妹の部屋で妹の服を着こなし、可愛いらしい姿で部屋鏡を見つめる由貴の姿)
(こんな女装姿に興奮するようになったのはいつからだろう。)
(幼い頃は背中をついて来る愛らしい妹、兄として自慢の妹だった。)
(しかし高校を卒業してからの見通しの立たない生活に、愛美にとって自慢の兄でいることができなかった。)
(それを形づけるよう、愛美の口から蔑む言葉を聞いたときは心を押し潰され、兄として見せたことのない表情を愛美に晒していただろう)
(その言葉を聞いたときに崩れ落ちる気持ちと同時に、沸き上がった歪んだ感情、それが今の格好として現れたのは本人さえも余り自覚できていない。)

(妹が学校で自分のことを言われてるとを知るはずもなく、大好きな愛美の格好をするだけで沸き立つ情欲に、身体を慰めようと小さな手をミニスカートの中のショーツやシャツの中に着けてるブラへ手を伸ばし)
(いつものように行為に耽ってるときは、警戒心も散漫になっており、不意に背中に掛かった声に身を硬直させる)

………………。

(突然、聞こえた妹の声に振り返ることもできず、バクバクと音を立てる心臓を抑えるう、ピンクのシャツに小さな手を沿える)
(一瞬、気のせいかと思ったが、その後に自分の名前を呼ぶ声が続くと、部屋中に音が聞こえる位に心音が加速する)
(ゆっくり振り返り、耳まで真っ赤に染まった表情で愛美を正視することもできず、俯いたまま落ち着かない様子で黒ニーハイソックス足をもじもじと床に擦り付けたり、腰をくねらすとミニスカの裾がひらひら揺れ)

い…やっ…その……………。

(語気を強める妹に体をびくつかせ、小さな体がさらに縮こまるよう背中を丸め)
(恐る恐る顔を上げた先には、尖った視線でこちらを睨む愛美の無言の圧力に、瞳がじんわりと潤みだし)

愛…美……ごめ…ん…ごめんなさい…。

(涙を溜めながら妹に謝る、可愛らしい女の格好をした兄の姿)
(ミニスカの裾を小さな手で握りしめ、ぱっちりとした瞳からは今にも零れ落ちそうなほどの涙を溜めていて)
(言い訳をするにも思い浮かばないこの状況。)
(謝罪しようと言葉を口にしようとしても目が合うと、言葉を発することができず、ただこちらを睨む愛美の視線に身体をくねらせることしかできないでいる。)

【文字数が限界のときはレスを分けた方が、よかったでしょうか?】
185名無しさん@ピンキー:2012/12/01(土) 12:58:12.04 ID:2XlGuKNq
185
186本城 愛美 ◆GN2FbUeCAw :2012/12/01(土) 23:58:39.31 ID:/HS9JLX0
>>184
私が聞きたいのは謝罪の言葉ではなくて、お兄様が何をされていたかなのだけれど。
由貴お兄様に謝ってもらうかどうかは、それを聞いた私が判断することです。
どこが悪かったかなんて、どうせ引きこもっても勉強なんてしていないお兄様にはわからないでしょう?

(羞恥で真っ赤にそまった兄の顔は、はしたない言葉で表現すれば、すごくそそられる)
(けれど高揚する心の片隅にもやもやした気持ちがよどんでいる)

(改めて兄の姿を確認する)
(着ている服こそ私のものだけれど、雰囲気はまったく違う少女の姿)
(涙をにじませた可愛らしい顔、男としては小柄で華奢な身体)
(スカートの裾を握る指、誘うようにくねる腰や太ももも)
(それらはみんな男が可愛い、守ってあげたい、そう思うような外見や仕草だ)
(化粧してしまえば見た目にそぐわないちょっとハスキーな声の女の子で男をだませるだろう)

(――どれも私にはないものだ)

泣いたからって勘弁しませんからね、小さい子供じゃないんですから。
さあ、はやく、何をしていたのか、包み隠さず言いなさい。

(どうして兄が女装しているのか、フェチとか性同一性障害とか色々考えられるけれど)
(ニートで女に出会う縁も機会もない兄が、自分の好みを自分自身で作ってみたとしたらどうだろう?)
(兄妹以前に、私は兄の好みから外れている、捕球もできない大暴投のボールということになる)
(それは、とてもむかつく話だ)
(この想像が悪い想像で事実でないことを確かめなければ心が安らがない)
(私は私なりに兄を愛しているけれど、結ばれることなんてないと思っているけれど)
(嫌な妹だと思われてるのは仕方なくても、こんなふうに突きつけられるのはショックだ)

正直に話さなければ、このことをパパとママに話しますからね。
そうしたらどうなるか、由貴お兄様の足りない頭でもわかるでしょう?
今度の今度は、遠洋漁業の船へ投げ込まれることくらいはあるかもしれませんよ?

(まあ、これは脅しだけれど、全寮制の専門学校へ入れさせられるくらいはあるだろう)
(入ってやっていける勇気があれば最初からニートになってなんてないだろうし)
(いったい何を思って私の服と部屋を選んで女装なんてしたのか、ぜったい白状するはずだ)
(恥ずかしくて辛くて後悔して心を痛めて、きっと顔をゆがめるに違いない)

【1レスにおさまっていた方が複数レスにわかれるよりはレスしやすいです】
187名無しさん@ピンキー:2012/12/02(日) 01:44:16.74 ID:QFyw+z4p
188名無しさん@ピンキー:2012/12/02(日) 21:25:33.84 ID:QFyw+z4p
レス
189名無しさん@ピンキー:2012/12/03(月) 03:11:36.04 ID:ysl5x3zh
190名無しさん@ピンキー:2012/12/04(火) 01:08:02.10 ID:w+a5sdM9
190
191母牛 ◆4JG2Hp//PA :2012/12/05(水) 02:34:01.84 ID:dkchl+Rq
>>175
んっ……れろっ……ん、んっ……はぁ……
(精液を舐めるだけでも発情してしまうほど、淫らな身体の性奴隷)
(自慰で火照った身体は、精液の臭いでたやすく発情し、あそこを更に疼かせていた)
(舌を這わせラズリの股間に近づいていくと、ご主人さまに遮られて、惚けながら顔を上げた)
はぁ、はぁ……わかりました……もうしわけありません……
(おあずけされて、牛の尻尾をしょんぼり垂らす。代わりに精液と愛液を鼻先に塗りつけてもらった)
(発情の匂いに顔がとろけていく。ご主人さまに身体を撫でられて、淫らに身体をくねらせてしまう)
(しつけと言われても、その言葉の響きだけで期待してしまうのは、しかたのないこと)

あ、きゃ……あっ、あぁあ!
(身体を抱きしめられる。オスの身体に密着して、思わず相手に抱きついていた)
(指先で股間を刺激されて、淫らで甘い息が漏れた。触れられただけでも顔が惚けてしまう)
んっ、すみません……奴隷市場で交わりを見ていた時から、ずっと発情していました……
(淫らな告白。最初にアルジェイドとラズリの交わりを見せつけられた時から、ずっと身体は期待していた)
(夜になって声が聞こえてくれば、もう我慢することはできなかった)
(ラズリの代わりに自分が抱かれることを、ずっと想像しながら自分を慰めていた)

んっ、あ……
(耳元で囁かれる。恥ずかしくて、耳の先まで真っ赤になってしまいそうだった)
(大きな乳房を撫でられて、乳首に直接、唇を寄せられる。じわりと甘いしずくがにじみ出てきた)
夫はずっと前に他界しましたから……
ご主人さま、私も……私のことも、妻として抱いてくださいませんか……?
(瞳を潤ませて、ラズリと同じようにアルジェイドから愛してもらうことを、期待していく)

【母娘丼は、少し後に。まずはひとりひとりでおねがいしますね】
【名前も追々……ご主人さまは、もしかしたら商人さんから伝え聞いているかもしれませんが】
【やりたいプレイは……愛情を期待してしまう私を、ご主人さまが躾する感じだと嬉しいです】
【おちんぽで乱暴に突かれて何度もイってしまうような展開だと良いですね】
192名無しさん@ピンキー:2012/12/05(水) 14:03:29.11 ID:l1ZByKUO
193本城 由貴 ◆NPt8TujfB6 :2012/12/05(水) 19:50:16.46 ID:z0d/p+6y
【本城 愛美◆GN2FbUeCAwさんへの伝言にお借りします】

置きレスでお相手してもらってますが、時間に余裕が作れない状況が続いてます
勝手ながらで申し訳ありませんが、今回は破棄させていただいてよろしいですか?

本城 愛美◆GN2FbUeCAwさんに良い、お相手が見つかるよう祈ります

【スレをお返しします】
194本城 愛美 ◆GN2FbUeCAw :2012/12/05(水) 20:43:47.36 ID:+47F6LPT
>>193
【わかりました】
【短い間でしたが、ありがとうございました】
195名無しさん@ピンキー:2012/12/05(水) 23:20:36.96 ID:l1ZByKUO
195
196アルジェイド ◆fNCOnTMryc :2012/12/08(土) 07:31:20.07 ID:SQDHrQXN
>>191
ふふ…あんな状況でも発情できる貴女を見て、いい買い物をしたと思いましたよ
僕もラズリも、貴女に見られて発情していたのです
…この体にあの淫らさ…どう使ってあげようかと…ね?
(甘い雫を滲ませる乳首を舌先でくすぐるように舐め、羞恥に赤くなる母牛を弄ぶ)
(舌を乳首や乳輪に絡ませるように這わせ、強く吸い付いて甘く淫らな雫を催促しながら、片手で搾るように弄る)

それはそれは…こんなに淫らな体を長い間愛されずに過ごしてきたとは…辛かったでしょうね
…いいでしょう…貴女も妻として僕が愛してあげましょう…
貴女が身も心も、貴女の全てを僕に捧げて、僕に尽くしてくれるのなら…ね?
(愛情と淫欲に飢えたすがるような潤んだ瞳に、笑みを浮かべた瞳が応える)
(散々乳房を味わった唇をゆっくりと重ねて甘い雫で味付けした舌を絡めて唾液を交換する)
(その手は優しく髪を漉き、耳を撫で、背中を抱き締める)
(夫にされていた以上に愛情を匂わせるような優しい愛撫で母牛を罠に導いていく)

…ラズリと貴女…どちらを本妻にするか決めないといけませんね
ご存知の通り、ラズリと僕の相性は最高…ラズリには良すぎて体が保たないようですが…
貴女は僕を満たし溺れさせてくれますか?
(失神している本妻のすぐ脇で、雌としてのプライドをくすぐりながらチャンスを匂わせる)
(発情した肉体に愛情という餌をちらつかせ、プライドや栄光を匂わせれば、憐れな奴隷は必死になるだろう)
(そんな企みを悟らせずに優しい言葉と愛撫で母牛を昂らせていく)
(熱くなった手を引くと精液と愛液で濡れたままのぺニスに導く)

僕も貴女と愛し合いたい…愛情を失った貴女を、僕の愛情で満たして染め抜きたい…
ほら…その気持ちが形になっているのが伝わりますか?
前の夫に汚された貴女を僕の愛情で塗り替え、僕の妻として作り替えたいんです
ラズリより…本妻より僕を愛していることを教えてください
(母牛の前で立ち上がると、ラズリと愛し合い汚れたぺニスを鼻先に突きつける)
(それは先ほどの奉仕の褒美のように擦り付けた粘液より遥かに濃い情欲の残り香を放っている)
(愛する主と張り合おうとしている女の愛の混じり汁で、夫を愛した口を汚そうとしていた)

綺麗になりましたか?
これで貴女の体に僕の匂いを染み付かせてあげられます
まずは…ラズリよりも大きくていやらしいその胸で愛し合いましょう
(仁王立ちのまま、甘い雫を浮かばせる乳輪に、ぺニスを擦り付ける)
(先走りと母乳を絡めながら鈴口と乳首をキスさせ、乳房をぺニスで犯すようにぐにゅぐにゅと突く)
(やがて深く熱い谷間にぺニスを突き入れると、母牛を煽るように囁いて微笑み、淫らな奉仕を誘う)

【こんな極上の母娘を1人ずつ味わえるなんて幸せだよ】
【名前は…そうだね、聞いていた気がする】
【母牛が名乗りにくいようだったら、次辺りに名前を囁いてみようかな】

【今回は期待する母牛を愛情を餌に盛り上げさせて、最後は奴隷に堕としてあげたいな】
【勿論、極上の体をチンポで犯し抜いて虜にして…娘を差し出してでも奴隷になるように…】
【あまりに魅力的なおっぱいだから奉仕をお願いしちゃったけど、今回は本番メインでしっかり犯させてね】
197名無しさん@ピンキー:2012/12/08(土) 14:00:07.74 ID:7xetweEX
198名無しさん@ピンキー:2012/12/10(月) 02:37:10.26 ID:THA06+cn
199リュシアーナ ◆BCbudR27Q. :2012/12/10(月) 22:09:06.14 ID:KgxKV8kd
【◆ngZLbRR3D.様へ。勝手ながらシーンを決めさせていただきました。今後どうかよろしくお願いします】

(年若い巫女であるリュシアーナ、通称リュシーは敗戦以来人が変わったように沈んでいた)
(目の前で味方が次々と死に、それが殆ど一人の、しかも小国の国王自らの働きによるものだから当然と言えば当然だが)
(牢獄の独房で、今日が処刑の日だと告げられても命乞いもせず泣きもせず、おとなしく藁布団のベッドから立ち上がった)

(後ろ手に縛られ、護送馬車から降りるとそこは広場で、晒し台があった)
(晒し台には高さ2m程の四角の木枠があり、想像していたロープの輪ではなく四隅に鉄製の枷が鎖で繋がれていた)
(絞首や斬首にしてはおかしな形だ、と思いながら台に上がると、広場を埋め尽くす群衆の眼差しが痛い)
(刑吏に命じられて木枠の真ん中に立ち、手首と足首を鉄枷に繋がれてX字型になった)

(風が吹くと青いマントとその下の長衣がはためき、体の線がわかる)
(それを見た前列の群衆は、あれをみすみす死なせるのは惜しい、などと勝手なことを言い合う)
(が、晒し台の巫女には意味のある言葉は聞こえなかった。ただざわめきが広がっただけ)
(国王陛下おん自ら捕虜の処刑を行うということで、事故がないように広場の群衆は身体検査を受けて、捕虜にぶつけようと持参した石や腐った玉子を没収された)
200名無しさん@ピンキー:2012/12/10(月) 22:42:47.52 ID:THA06+cn
200
201コッヅ王  ◆ngZLbRR3D. :2012/12/11(火) 01:02:53.88 ID:Di6grI1A
>>199
【こちらこそよろしくお願いします】

(木枠に磔にされた美しい乙女。清純な巫女だという、この少女を国王が自ら処刑するという)
(群衆の中には少女を不憫に思うものもいたが、周囲を固める兵士達は、自分たちの王の性癖を良く知っているため、
 この後巫女がどうなるのかを予測して、オスの視線を巫女に注いでいる)

(群衆のざわめきはコッヅ・トゥ・フォルンベルク王が処刑台の上に現れると歓声に変わる)
(全体は革で、要所を金属で覆っただけの簡易な鎧にマントという姿は、王と言うよりも冒険者か勇者のようで)
(2メートル近い巨躯に同じくらいの長さの巨大な剣を背負っているため、さらに一国の王らしさは感じられない)

皆のもの、聞け!

(しかし、一言呼ばわれば群衆が静まりかえる迫力と威厳は、強力な支配者のオーラを放っていた)

先日来、我が領土に侵入した、神の使いと称する賊軍は!
我と我が軍によって壊滅した!
賊軍の頭は、ここにいる、巫女だという娘をおいて逃げ出した!
しょせんは、このような、おんなにたよって心を保つような軟弱なひよこどもである!
我が精鋭、我が武勇にかなうはずもない!

(侵略軍の司令官は、本陣がコッヅ王に破られ壊滅した時に従軍巫女リュシアーナをおいて逃げていた)
(戦場は混乱していたため必ずしも本意ではなかったかも知れないが、少女を見捨てたかたちになったのは事実であった。)

侵略者どもには死をもってあがなわせるのが当然!
ではあるが、このような年若いおんなの命を奪うの我の本意ではない!
そこで、この侵略者の巫女には!
鞭打ち100回の刑とともに!巫女としての引導を渡すことにする!

(おおーっ!というときの声とも歓声ともつかない声が上がる。
 この王が巫女としての引導を渡すと言えば、なにを意味するのかは国民にはよくわかっていた)

巫女よ!これからおまえの背中を鞭で打つ。
10回ごとに、懺悔の意志を尋ねる。
おまえがもしも、我が領土を侵略したことをわびるなら、そこで鞭打ちは止めてやろう。
こう言って我が民にわびるのだ。
「神の使いなどと称してコッヅ王の国に攻め入って申し訳ありませんでした。
 間違いを認め、巫女として謝罪します」
出来なければ鞭打ちは続く。そしておまえは巫女として死んでいくのだ。
(命は奪わないという言葉と矛盾するようなことを告げてから、コッヅ王は鞭打ちの開始を命じた)

「いーち!にー!」
(刑吏が後ろから背中を鞭で打っていく。見せしめ用の鞭とはいえ、100回打たれれば相当のダメージを受けるだろう)
(10回打ったところで刑吏が手を止める)
どうだ?巫女よ。懺悔するか?
(コッヅ王がリュシアーナのあごに手をかけて持ち上げ、聞く)
(そして、答えを待たずに、ナイフで巫女装束の前をすっぱりと切り裂いてしまう)
(リュシアーナの清楚な顔立ちからは意外な、しっかりと育った胸の谷間が露わになった)

【最初ということもあって長くなってしまいました】
【このあとは鞭打ち10回ごとに同じ質問と服を切っていく辱めが繰り返されます】
【最後まで謝らなければリュシアーナは100回の鞭打ちを受けて全裸になります。
 謝れば鞭打ちはそこで終わりますが、王は結局巫女を全裸にしようと思っています】
【その後で打ち合わせ通り尻叩きとレイプの流れを考えています】
【100回の鞭打ちを受けるかどうかはそちらにお任せします。
 結果だけ書いてもらって問題ありません】
【次回以降はもう少し簡潔に進めるつもりですが、ペースについても早く/じっくりなど書いて下さればあわせますので】
【あわないと感じたところや希望をどんどん言って下さい】
202リュシアーナ ◆BCbudR27Q. :2012/12/11(火) 11:26:33.55 ID:sUDKyj+g
>>201
私の懺悔が…何の役に立つのです?死んでいった者たちに…お前に殺された者たちに…申し訳が…ああっ!
(マントと僧服があるのでダメージは少ないが、10回ごとに訊かれる台詞の方が屈辱的だった)

(100回の鞭打ちを受けて裸体になった巫女を見た群衆は、憎しみ半分好色半分の眼差しを投げ、ざわめきの種類も変わった)
(あれが巫女の体か、男ばかりの軍隊に女が一人で何をして…させられていたかわかるものか、などの好色な囁きが拡がる)

(長衣を切り裂かれて現れた体は、手足が長く程よい肉付きで胸は自然に盛り上がり、無理に締め付けて作ったわけではない胴のくびれから腰への曲線が群衆の目を惹き付けた)
(その部分には産毛が僅かに生えているだけで、群衆の距離では無毛のように見える)

(いよいよ王自らによる尻打ちだが、あの巨体の王だから平手打ちでも道具を使ってもダメージは大きいだろう)
(群衆の猟奇的な見世物への期待が高まった)

【尻打ち自体はあっさりと描写して下さってもかまいません】
【戦争が終わっても鎧を手放さないとは、実に勇猛な王様ですね】
【丁寧なわかりやすい描写をありがとうございます、続きを楽しみにしております】
203名無しさん@ピンキー:2012/12/11(火) 14:25:37.47 ID:zdQsDJwX
204雛子 ◆URpmDOEItE :2012/12/11(火) 23:27:26.62 ID:rNFzr/Hy
【和馬 ◆D9SK5LQFvhWx お兄ちゃんとのロールでスレをお借りします】

(雛子はお兄ちゃん大好きッ子である。それも女として愛してるのである)
(過激な少女漫画を読んではお兄ちゃんとそうゆうことをしたいと思ってるませた子供なのだ)

和馬お兄ちゃんってば、こんな可愛い妹の裸をみても襲ってこないなんて、実は不能なのかな?
不能かどうか確かめるにはどうすればいーんだろ?
ん〜……そうだ! 朝立ちしてるかどーか調べればいいんだ!
元気な男の人は毎朝おちんちんが大きくなるっていうし、朝立ちしてれば大丈夫だよね!

(なんてバカなことを考えるアホな子供でもあった)
(見た目だけなら、長い姫カットの髪がきれいな凜とした美少女なのだが、中身がとても残念だったりする)
(さっきも素っ裸になって兄の前でポーズを取って母にゲンコツくらったばかりなのだが)
(それに懲りず次のバカな行動を思いつく始末だった)

(翌朝、目覚ましをいつもより一時間はやめて早起きした)
(時間がもったいないからピンクのネグリジェを着たまま、そっと自分の部屋を出て兄の部屋へ忍び込む)
(抜き足差し足忍び足、静かに兄のベッドへ。お兄ちゃんの寝顔を見て思わずキスしたくなったけどここはガマン)
(一番の目的はお兄ちゃんがちゃんと朝立ちしてるかどうか確認すること。二人の性生活がかかっているのだ)

……失礼します、和馬お兄ちゃん

(兄を起こさないよう掛け布団を持ち上げてベッドの中に忍び込む)
(この辺りかなぁ、と兄の身体をまさぐると、お目当てのものに手が触れた。筋肉の固さとは別の固さ)
(形的にも太い棒のようなもので、きっとこれこそがお兄ちゃんのオチンチン! ちゃんと朝立ちしてる!)

お兄ちゃん、このままじゃ着替えるのも学校へ行くのもタイヘンだもんね
雛子が楽にしてあげる、だいじょーぶ、ちゃんとマンガで研究したんだから

(布団の中でそっとそーっと兄のぱじゃまをまくってパンツをずりさげ)
(暗い中で目星を付けてパンツから飛び出した兄のオチンチンを口に含む)
(強い雄の匂い、口の中ではねる固い肉棒にアソコがキュンとなってしまう)
(確か先端のふくらんでいる部分が気持ちいいはず、と亀頭を口の中でなめ回す)

【こんな感じで始めてみました】
【これからよろしくお願いします】
205名無しさん@ピンキー:2012/12/11(火) 23:40:54.51 ID:zdQsDJwX
205
206コッヅ王  ◆ngZLbRR3D. :2012/12/12(水) 01:00:58.39 ID:CMxbMKb+
>>202

は!なんとも身勝手なことを言うものだな。
意味だと?役に立つかだと?
おまえたちの神は他人の土地に侵略することを是とする盗人の神か!
(コッヅ王は懺悔をしようとしないリュシアーナを罵り、巫女装束を切り裂いていった)

よいか!
おまえたちが自分の国でどんな神を崇めていようと勝手にするが良い。
だがここは俺の国だ!ここでは我が理に従ってもらう!
天の神は天に。山の神は山に。それぞれおわし崇めること当然。
しかし地上の人の理は王が定める。町と道と田畑においては民はこのフォルンベルク王の定めし理をすべてに優先するべし。
王は戦と豊穣の神をおろそかにすることけして無し。
これが我が国の神と人の有り様だ。
おまえたちの軟弱な盗人の神など、ここでは誰も信奉せんぞ。
(巫女の信仰心を言葉で、巫女装束をナイフで切り裂いていき、100回の鞭打ちが終わればリュシアーナは全裸になっていた)

ほう!これは、思っていたよりも遙かに良い身体だ!
(王はぐるりと巫女の周りをまわった。これは群衆に対しても、リュシアーナの全裸をたっぷりと見られるように、その巨体が遮る部分を動かすため。そして自分がリュシアーナのすべてを鑑賞する為だった)
小娘と侮っていたな…ふむ。この胸…これは良いな!
(王の大きな手が伸びて、巫女の乳房を掴むようにもみしだく)
(力の強い王はきちんと加減していたため、苦痛を与えるほどではないものの、感触を確かめるための行為で、快感を与えるものではない。
だが好色というより鬼畜な王は巫女の身体をたいそう気に入ったようだった)
大きさ、かたち、手さわりも…ふふ、ははは…これは思わぬ拾いものだ!
(地鳴りのような響く笑い声をあげて、王はリュシアーナの背後に立った)
結局懺悔はしないのだな!よかろう。その侵略の罪を悔い改めない態度に!
王として罰を与える!
これより、おまえの尻を打つ。3回叩いたのち、おまえは巫女としては死ぬ。
覚悟せよ!
いち!
(王としては軽く手を振り、リュシアーナの尻を平手で叩いた。
それでもばあーんっ!という大きな音と共に、巫女の身体が一瞬宙に浮く)
一発でリュシアーナの尻の半分が真っ赤に腫れ上がった)
に!さん!
(3発という少ない尻叩きだが、気を失ってもおかしくないほどの衝撃)
(コッヅ王には十分に手加減した尻打ちだ。熱く大きな手は赤くもなっていない。
対してリュシアーナの尻は真っ赤になって、しばらくは腫れたままだろう)
(一発ごとに群衆が歓声をあげて、侵略軍の巫女の惨めな姿に追い打ちをかけた)

よし!盗人の神の巫女よ!我が民の前で、二度と巫女として侵略に荷担できぬようにしてやろう!
(リュシアーナの後ろで、コッヅ王は巨大なペニスを取り出していた)
(美しい巫女のくびれた腰を掴み、先端をその処女にあてがった)
(この流れは、兵士や群衆には当然のこととして受け入れ…いや、期待されていて、
大勢の国民の前で勃起した性器を晒す国王に、歓声を上げて。
巫女の処女喪失ショーへの期待を、声援を送る)

【短くなりませんでした。すみません】
【レスはてきとうに拾いたいところだけ拾って下さい】
【次のレスでレイプしますが】
【王の巨根で犯されれば痛いどころではないでしょうが、
 苦痛についても、お好きな用にしてもらって大丈夫です。
 すでに尻打ちでもうろう状態になっていてもおかしくないですし】
【最初のうちはある程度仕方ないですが、苦痛を与えるのはメインではないので、
レイプ自体は次であっさり終わらせるつもりです】
【そのあと場面を変えて調教に入っていきたいです】
【あわないと感じたところや希望はどんどん言って下さいね】
207コッヅ王  ◆ngZLbRR3D. :2012/12/12(水) 01:03:10.75 ID:CMxbMKb+
>>202
【書き忘れていました】
【明日というか今夜は所用で書き込めないです】
【こちらの次のレスは木曜以降になると思います】
【伝言に一レスおかりしました】
208名無しさん@ピンキー:2012/12/12(水) 03:24:50.64 ID:DnBd0xHo
209『魔法少女』シルキィ☆リリー ◆icFDilfHMw :2012/12/12(水) 09:26:36.71 ID:bns3u984
>>182
『あぁ…★熱くて、ドキドキしているわ、良…くん』
(妖魔に操られながら、涙を流す良くんの姿は、却ってリリーの背徳感を後押しして)
んっ…ふぅう、んっ★大丈夫…私、大丈夫だから…あっ★
(可愛らしい少年が、自分の胸の中で悶えながら、手管を駆使して責め立ててくる状況は)
(リリーの心の鍵を少しずつ解し外していく)
ンぅう…ちゅっ★…んぅー…
(リリーと良くんの唇が重なり合う、いつしかこの甘い状況に魔法少女は、酔っていた)

―にちゅ…みゅるっ☆
(リリーの細い指先が優しく良くんの包皮をゆっくりとねぶる様に剥き上げて、)
(可愛らしいピンク色の亀頭を剥き出しにする)
うふふ☆汚くなんか、無いわ。とってもかわいい…大きくても、初めてなのね…?ぴくぴくしてるわ。
―きゃんっ?!
(皮剥きペニスへの刺激に突き動かされるように良くんのリリーへの責めも激しさを増す)
んぉぁんっ★りょ、良…く…ひぃ!
(剥き出しのクリットを擂り潰され、その刺激はリリーの脳天まで駆け上り)
ひぁあんっ!!
(ブジュっ★ブジュジュッ!!)
(ガクガクと腰を振り立てて、失禁のような大量の吐淫が、良くんの膝を熱く濡らす)
あぁ…可愛そうな良くん…ぁっ、悪いエッチな妖魔に…リリーが全部受け止めるの…
(リリーの潤みきった蒼い瞳は、妖魔の王子へ目論みが半ば達成しつつある事を伝え)

(シュニュッ、シュニュ…ジュジュジュジュジュるるッ!!★)
(リリーの手扱きも、良くんのペニスの巨大さの為、子供相手である事は何処かに忘れた様に)
(激しくシャフトの根元から先端まで渦巻く様に、温かな魔力光を帯びた掌で激しく愛撫する)
―ッ、ひぁああっ!!?
(妖魔が反撃の様にリリーへの責めを強める、一般人にはおよそ不可能な身体の動きで)
(リリーの揺れ弾む爆乳を、剥き出しの秘所を追い詰め責める)
あぁあんっ★うんっ…リリー…気持ち良いのぉっ★
(いささか幼児退行気味な、舌足らずの甘い声を挙げて)
りょうくんっ、りりーと、いっしょに…!
(ぱっくりと開けた口の端から涎を垂らしながら)
あっ★あっ★…りょうくんっ★りょうくんっ!りょう…★

―ふあぁあああっっ!!!!★☆
(激しい射精がリリーの下腹部にぶちまけられる、水鉄砲の様に痛みを感じるほどの射精)
(少年の愛らしい顔が歪む様すら、今のリリーには愛おしく、ギュッと射精の止まらない良くんを逆に包み込む様に抱きしめた)

【良くん、おはよう…☆お待たせしちゃって御免なさい…二段に分けるわね】
210『魔法少女』シルキィ☆リリー ◆icFDilfHMw :2012/12/12(水) 09:59:24.28 ID:bns3u984
>>209の続きです☆】

…さゆり…?
(リリーの下腹部から垂れた良くんの精液は、肉付きよい太腿を伝い落ちてゆく)
いま、さゆりっ…て…
(精液は何処までも熱く、リリーの聖なる子宮を赤く滾らせ、次々と卵子を産出し始める)
…熱い…濃いぃ、わ★
あぁ…
(少年の射精とは対照的に、最後の薄皮一枚で絶頂を味わえなかったリリー)
(目覚める雌としての機能が、切なくリリーの官能を繰り越しで積み重ねてゆく)
欲しい…この子…★
(暴走する母性が、リリーのぽってりとした唇から言葉となって紡がれ)
(抱擁がゆるみ、へなへなと少年の足元に崩れ落ちる)

うふふ…っ
良くん…★ばれちゃったみたい、ね?
(乱れた銀髪を頬や口元に張り付かせ、小首を傾げるように見上げて)
リリーの正体…気が付いていたのね?
(眼前に未だ収まらず揺れる良くんのペニスに、唇を這わせ)
うふっ…☆(ぺろっ☆
(ウインクしながら、ぺろりと舌を出して微笑む)
(小百合ママその物の仕草を見せる)

そうよ…私は、小百合おばさん…ぁむ★
(大きく口を開けて、ぺたんと両手を地面につき、精液に汚れた良くんのペニスを頬張る)
んんぅぅう★…んぐ・・・ンン〜…じゅぷっ★
(豊かに波打つ銀髪をさらさらと鳴らしながら、小さな頭部を揺らしてイマラチオを見舞う)
んぅふふっ★…むぅう…ギュ・・・ぽんっ!
…うふっ★良くんったら、女の子みたいに可愛いのにこんなに大きなおチンチン…
おばさん大好き…★(チロッ★
(バキュームから解放すると、熱い吐息を吹きかけつつ、舌先を鈴口にねじ込むように舐め上げる)

―ふわぁ…っ★
(人差し指をタクトの様に振ると、暖かな光が2人を包み、雲に乗ったかのようにふわふわと浮き上がる)
うふふふっ♪
(剥き出しの爆乳を揺らし、ひらめくプリーツから濡れた股間を垣間見せて)
(空中高く浮き上がった良くんのまわりを、イルカの様にリリーが甘い香りと共にじゃれつき)
おちんちん…っ★
(リリーの爆乳が、良くんのおちんちんを挟み込み、包み込んで)
(良くんの眼前で、揺らめくプリーツの裾から、濡れ光る銀の草叢と、薄桃色の花弁が)
はぁ、はぁん★
(ペニスを呑み込んだ爆乳を交互に揉み捏ね始め、同時にむちむちした太腿を少年の眼前でゆっくりと開いてゆく)
まだ…まだおおきぃ…わ。
(天地の区別が無くなった状態で、リリーは少年にシックスナインの体勢でとりついて乳奉仕を始める)
(少年の鼻先で開き切った股間、ピンクの花弁がうねる様を少年に見せつけ)
(−ぷちゅっ★)
(花弁の中心から熱い愛蜜が飛び出し少年の鼻先を濡らす)

【大変間隔が空いてしまって、その分長くなってしまったわ…】
【だから、不要と思えた所は無視してもらって構わないわ。…今は私の奉仕の番ね】
【次は、またいじめて欲しいかな…?】
211名無しさん@ピンキー:2012/12/12(水) 11:22:24.73 ID:DnBd0xHo
212リュシアーナ ◆BCbudR27Q. :2012/12/12(水) 11:27:20.98 ID:Hl9/zvjS
>>206
(群衆の中の女達は巫女の裸体を、尻打ちで悲鳴をあげて飛び上がり鎖を鳴らす様子を見て礼儀正しく目を背けた)
(しかし男達は、悲鳴をあげて歪む顔で経験の浅い女が犯されて苦悶する様子を連想し、尻打ちの衝撃で飛び上がり自然な丸みを帯びた胸が揺れる様子で激しい性交を連想して一斉に好色の笑みを浮かべた)

(巫女としての死、という言葉の意味まで考えが及ばず、いよいよ死刑…と思った時、背後で場違いな衣擦れの音がした)
(そして群衆がどよめき、歓声をあげた)
(コッヅ王が装備の一部を解き、陽根を取り出したのだ)
(国王陛下の女性関係をオットセイの牡になぞらえてこっそり揶揄していた群衆は、体格に比べても巨大な屹立した陽根を見て残酷な歓声をあげた)

そんな…!いっそのこと、このまま死なせて下さい!
(背後に巨大な牡の獣が覆い被さったような気がして、ぐったりしていた体が緊張する)
(先程胸を無遠慮に掴んだ手が腰を掴み、陽根が純潔な部分に押しあてられた)
(湿しもしない、鋼鉄のように硬い陽根が固く閉じた性器を探り、巫女は悲鳴をあげた)

【要望ですか…国王陛下におかれましてはもう少し無口でも、威厳が損なわれることはないかと存じます】
【あと、凌辱場面では片足か両足の枷を外して、少々無理な姿勢になりますが群衆に見せつけるような形で屈辱を与えて下さいませんか?】

【どうかお構いなく。だって置きレスですもの】
213和馬 ◆D9SK5LQFvhWx :2012/12/12(水) 22:24:21.43 ID:3FeWk/P9
【可愛いけどちょっとずれてる実妹の雛子 ◆URpmDOEItEとのロールにお借りします】

>>204
(雛子の兄である和馬は、ここ最近一つの大きな悩みをずっと抱いていた)
(それは、どこかずれた部分があるにせよ、実の妹の雛子からの猛烈なまでのアタックに他ならず)
(低学年の頃に抱きついてきたり、頬にキスを迫るくらいなら、自分も子供だったので意識などしなかったが)
(自分も思春期を迎えるころには、雛子も高学年になり学年でも一、二を争うほどの美少女に成長しているにも関わらず)
(公衆の面前で抱きついてくるだけならまだしも、家でキスをねだってきたり、入浴中に乱入してきたり、家族の目の前で全裸で誘惑するような行動までやり始めて)

……なんなんだ、ひなのやつ。黙ってれば美少女で通るのに、どっかズレてるんだよなぁ。
(今日も今日とてポーズを子供のやることと意識しないようにはしているのだが)
(小学生の…ましてや実の妹とはいえ、目の前で裸体を曝け出されれば、思春期の身体はどうしても反応してしまって)
スッキリしたいとこだけど、ひながいつ入ってくるか分からないからな…。今日は我慢しとくか。
(自家発電しようにも、雛子の襲来を考えれば気が気でなく。結局、そのままベッドに入って眠りこんでしまう)

(――翌朝。雛子の侵入など知る由もなくぐっすりと眠り続けて)
(忍び込むために布団がわずかに捲り上げられると、外気の寒さに一瞬身じろぎして)
(パジャマ越しに生理現象で勃起した肉棒に触れられると、んっ…と小さく声を漏らす)

(囁きかける雛子の声など聞こえるはずもなく、パジャマと下着を脱がされて肉棒が曝け出される)
(放たれる雄の匂いは布団の中で籠り、雛子の鼻孔をくすぐって。小さくても温かい口内に迎え入れられるとぶるっと肉棒が震える)
ふっ…んっ、ふぅっ…。
(亀頭をねっとりとした舌で舐め回されると声を漏らし、ベッドのシーツをぎゅっと握って、腰を跳ねさせて)
(禁欲生活を強いられてきた未体験の身体は、幼い舌先での責めにも敏感に反応して…先端からはじんわりと透明な液体が滲み出て来る)
んっ、んんっ…ふっ、はぁっ…。
(寝息よりも喘ぐような荒い息の方が大きくなっていく。その吐息が雛子の行為をさらに煽ることになるなど気付くはずもなく)

【すぐ起きては面白くないと思ったので、次のこちらのレスで起きますね】
【雛子さんへの呼び方は「ひな」と呼ばせてもらいます】

【こちらこそ、これからよろしくお願いします】
214名無しさん@ピンキー:2012/12/13(木) 12:03:24.49 ID:76DQwmIH
215雛子 ◆URpmDOEItE :2012/12/13(木) 21:50:02.50 ID:mR3ztfCC
>>213
(朝立ちしたペニスを咥えると、亀頭だけで口の中がいっぱいになってしまう)
(きゅうくつな中でもお兄ちゃんに気持ちよくなってもらおうと舌で亀頭を右へ左へとなめまわした)
(あは、 お兄ちゃんのプルプルしてる♪ きもちいーんだね♪)

んぐっ!?

(兄の反応に喜ぶ雛子だったが、跳ね上がった亀頭に喉の奥を突かれてむせてしまう)
(それでもペニスを噛まないように我慢して、唇と舌でしごきはじめる)

(頭を動かしながら板と唇でオチンチンをシコシコすればいいんだよね♪)

(ペニスの根元を指で押さえ、口の中でこすりながらペニスを喉の奥へとすべらせる)
(舌を亀頭にからませ、傘の裏側を唇でしめあげる。先端からにじみでる兄の味に自然と唾があふれてしまう)
(あらぐ兄の吐息に雛子も興奮して息が荒くなり、ペニスを扱くのもだんだんとリズミカルに速くなる)

ちゅぶ、ちゅぶ、ちゅっ、くちゅ…

(雛子、和馬お兄ちゃんの匂いと味でクラクラしちゃう♪)
(このままお兄ちゃんをイかせて精液をゴックンしちゃうんだから)
(精液は美容にイイって言うし、雛子がもっとキレイになればお兄ちゃんも喜ぶよね♪)
(ほんとにおいしいなぁ、お兄ちゃんのオチンチン♪これだけでご飯三杯は食べれちゃうよ♪ )
(さぁっ、イッて、お兄ちゃん♪)
216名無しさん@ピンキー:2012/12/14(金) 02:01:58.68 ID:uv12TVnB
217和馬 ◆D9SK5LQFvhWx :2012/12/14(金) 22:11:14.68 ID:RQDkOvEe
>>215
(自分の反応に興奮したのか、さらに雛子の責めは激しくなって)
(柔らかく瑞々しい唇で裏筋を締めつけられながら、亀頭を舐め回されて)
(とぷとぷと、とめどなく先走りを溢れさせて、雛子の喉を潤していく)
くぅっ、んっ、はぁっ……んっ、んんっ…。
(射精への想いが募る雛子に責め立てられる肉棒をびくびくと震わせるが)
(熱が入り過ぎているのか、卑猥な音が布団の中で響き…その音に意識がゆっくりと覚醒し始めて)

んっ、ふぁっ……なんだ、なんか下半身が…んっ、んんっ…!
(目を覚ますと、最初はぼんやりとしていたが)
(下半身に走る快感と刺激に身体を痺れさせ、くぐもった声を上げながら視線を向ける)
(自分一人では到底あり得ない不自然な布団の膨らみに気付いて、強引に布団をはぎ取ってしまえば)
(パジャマをずり下ろされ、曝け出された自分の下半身と、股間に顔をうずめて頭と手を上下させて肉棒にしゃぶりつく雛子を数秒の間見つめて)
………ひ、ひ、ひなぁっ!?
お、お前、何やって…と、とりあえず、早く離れろっ…!
(素っ頓狂な声を上げながら、勢いよく上体を起こして。雛子の肩を押して肉棒から離れさせようとする)
(唾液が溜まった口内から肉棒が抜け落ちる瞬間に、先走りよりも濃い白濁の液体がどろりと滲み出て、肉棒を伝ってシーツへと零れ落ちる)
218コッヅ王  ◆ngZLbRR3D. :2012/12/14(金) 23:51:06.17 ID:0M2vYYt5
>>212
(処女を犯され、純潔を失ってしまえば、実際にはどうであれ、巫女の資格を失うと言われる。
 王はそれをさして「巫女としての死」と言った)
(群衆も王の性癖を理解していたし、流れからしても全裸に剥かれたリュシアーナの運命はそれ以外無いと思っていた)

(だから、王が背中の剣を抜いて振り上げた時には、全員がどよめき、悲鳴をあげる女もいたほどだ)
(王よ!なにを!殺すのですか!などの叫びが交錯する中、王の振り下ろした剣はリュシアーナの片足を繋ぐ鎖を打ち壊していた)
(片足が自由にはなったものの、それでリュシアーナが逃げ出せる訳でもなく)
(剣を収めた王は、いっそ死なせて下さいと哀願する巫女の意志もあらがいも全く無視して)
(腰をがっしりとつかみ、勃起した巨大なペニスを、巫女の慎ましく綺麗な女陰へとあてがい、押し入れていく)

これは処刑だ。痛みには耐えよ。

(王は巫女にそう告げると、巫女が泣き叫ぼうとかまわず、力に任せて剛直を突き込み、あっさりとその処女地を征服する)
(あまりの大きさに、完全に根元まではいる前に子宮口に行き着くほどの男のしるしで、犯した巫女の性器がよく見えるように。
王は、先ほど鎖を外した方の足を抱え上げて、リュシアーナの股を大きく開かせた)

(群衆は大歓声をあげて、侵略者の巫女が犯され、純潔を破られた光景を歓び王を讃える声を響かせる)

コッヅ王!万歳!

(そして、そのまま、王は腰を動かし始める。
 その衝撃は処女膜を破られたばかりのリュシアーナにとっては尻打ちの比ではないはずだった)


【最初のレイプシーンということで、やはり快楽を与える感じにはなりませんね】
【この破瓜シーンは次で終わって、リュシアーナの身体を開発する調教へと進みたいです】
【王のペニスは大きすぎる設定にしたので、身体を慣らすために一日中指や道具で性器をせめ続ける…それも王の公務中に、といったことを考えています】
219雛子 ◆URpmDOEItE :2012/12/15(土) 00:12:00.23 ID:puBCH221
>>217
(筋肉とはちがう肉の固さ、どくどく脈打つ力強さ、自分とはことなるたくましさにうっとりと感じ入ってしまう)
(口で咥えているだけで気持ちよくて、フェラしてる側なのに気持ちいいのがビックリどきどきで)
(ほんとのエッチでこれが自分の中に挿入ったらもっと気持ちいいんだろう、なんて夢心地になる)
(さあ、はやく、雛子はいつでもOKだよ、と待ち焦がれてさらに熱心にペニスを扱いたら)

ちゅっく、ちゅぶ、ちゅっ…んぁっ?

(タイミング悪く顔を引いたとこで肩を押されたので口からペニスが抜け出してしまう)
(先走り液と唾液がまじったものが桜色の唇と赤黒いペニスの間で糸を引く)
(興奮して頬を染めた雛子の顔ははねた唾液で濡れて子供らしからぬ色気を醸し出す)

もぉ、おはようのフェラにきまってるじゃない。
男の人は朝立ちしちゃうから毎朝ぬいてるんでしょ?
だから雛子はそのお手伝いをしてるんだよ♪
和馬お兄ちゃんだって、オナニーよりも可愛い妹のフェラの方が気持ちいいでしょ?

(100%正しく当たり前のことをしてると言わんばかりの笑顔で兄に答える雛子)
(口はペニスから離れたものの、手はまだしっかりとペニスの根元を握りしめている)
(元が清楚なだけに笑顔が雄々しく勃起したペニスと並んでいると違和感がはんぱない)

あ、白いのがでてる! これがせーえき?
もっと水鉄砲みたいにビュッ、ビュッてでると思ってたけど、そーじゃないんだね。
それとも疲れてて元気がないの? なら雛子が元気付けてあげるね♪

(まだ滲み出ただけのものを射精と勘違いした雛子はまたフェラをしようと顔をペニスに近づける)
(半開きの口から舌を伸ばし、ペニスから流れ落ちている白濁液を根元から先端へと舐めとると)
(そのまま大きく口を開いてペニスをほおばった)
220名無しさん@ピンキー:2012/12/15(土) 01:29:32.16 ID:zkk5YPZB
220
221玄海良 ◆HxkpNYzCHI :2012/12/15(土) 14:19:01.22 ID:ccHjA2nV
>>210
はぁー…ふぁぁ…っ…あっ…ぅぅっ…!?
な…んでぇ…だきしめられただけでぇ…っ…また…もう…ぅぅっ!?
『これが人間の射精…!?強烈な…痺れるくらいに…気持ち…いい…!
小百合ママが相手だから…すごい…幸せな快感…』
(快楽の余韻に震える華奢な体を豊満な熟れた体で抱き締められると、大好きな香りに包まれる)
(今まで聴いたことのない舌ったらずな甘い声は自分が与えた快感と、背徳に酔っている証…)
(幸福な達成感を感じていると、不思議なことにすぐに腰が痺れて抱き締めてくれる体に再び熱い迸りを放っていた)

…あっ!そのウィンク…やっぱり…小百合ママ…なの?
あのね…いつもの小百合ママと違っても、すぐに解っちゃったんだ…
だって、大好きな小百合ママの優しい匂いがしたから…
それに…小百合ママの声は…いつも夢で聴こえるくらい大好きだから…
(力が抜けたように足元に崩れ落ちて蠱惑的に見上げる最愛の小百合…その美貌は更に際立っている)
(最強の宿敵でもあるリリーを見下ろすとゾクゾクした快感が背筋を駆け、同時に背徳が胸を熱くした)
(細い幼い指が輪郭を確かめるように跪いた頬を撫で、唇をなぞる)
(憧れを吐露しながらの指使いは幼い口調とは裏腹に被虐的な雌の扱いに慣れた愛撫だった)

あぁっっ!んっっ…んんぅ!?リリーさ…小百合ママぁ!?
だめ…そこ…白いのできたないよぉ…なめちゃ…やぁぁ!?
だめだよぉ…またちんちんきもちよくなって…おかしくなるぅ!!
(白濁に汚れた肉棒がリリーの唇と舌に清められ、欲望に染まっていく)
(口腔の粘膜は指での刺激よりも熱い快感を産み、妖魔であることも忘れて見悶えてしまう)
(しかし、初めての射精を経験したことで暴発に耐え、快楽を味わう余裕が生まれつつあった)
(憧れた小百合の信じられない淫らな姿を見下ろしながら、肉棒を味わわせる背徳に酔いしれた)

あっぐぅ…すい…とられちゃうよぉぉ!?
ダメ…小百合ママ…そんなにちんちん吸わないでぇ…
もっと…もっとおっきくなっちゃうからぁ…!
(少女のように切ない悲鳴を上げる良の肉棒は強烈なバキュームフェラに悦び震える)
(尿道に残った濃厚な精液の残滓と一緒にトロトロのカウパーがすい出され、小百合の口の中を幼くも濃い雄の匂いで染めていく)
(犯されるように吸いしゃぶられていた肉棒はいつしか、逆に口内を犯すように満たし、快感を味わうために口を利用していた)

もぅ…小百合ママのえっち!!小百合ママがえっちなことするから…ちんちんがこんなに…
ボクも…すごくえっちなことしか考えられなくなっちゃうよ…
またボクの中で欲望が膨らんできちゃう…セキニンとってくれる?
(強烈なバキュームから解放された肉棒が小百合の鼻先で揺れる)
(口から粘着質な糸を引いてぬらぬらと光る肉棒は幼く綺麗な色に反して、太い幹に青い血管を這わせ、ピンクの亀頭は見事に張り出している)
(これが押し入るだけで膣口は夫にはないほど拡げられ、全部受け入れれば夫より深く愛されてしまうのが確実)
(良は小百合の欲望への溺れ具合に合わせて少しずつ自分の欲望を露にして踏み込んでいく)
(肉棒に魅入られた小百合の顔を肉棒で擦りながら、それが小百合の責任であるように迫った)
222玄海良 ◆HxkpNYzCHI :2012/12/15(土) 14:21:41.88 ID:ccHjA2nV
>>221の続きです】

わっ!あわわっ…体…浮いて…!?
でも…ふわふわして気持ちいい…
あはは!小百合ママ…まってよー!
(リリーの力で重力から解放された体が浮かび、その周りを豊満な肉体がじゃれつく)
(抱き締めようと伸ばした手をくぐる小百合を追うように伸ばした指先が肌を撫でた)

んぁぅ!?んふぅぅ…すごぃ…やわらかくてむにむにのが…ちんちんのみこんでるぅ…
それ…すご…気持ちいい…!!
あぁ…小百合ママの…大事なトコ…すごく…キレイ…
(肉棒をしっかり包み込み、蹂躙するように快感を生む弾力の正体は…良が憧れた小百合の豊かな胸…)
(葛藤しながら妄想した乳奉仕が現実に行われている興奮に肉棒は乳肉の狭間でより固くなっていく)
(気を抜けばまた暴発しかねない快感に加え、眼前に広がる蠱惑の光景)
(友人を産んだ禁断の部分が自ら誘っている)
(ごくりと生唾を飲み込み、ムチムチした太ももを撫でながら、じっくり薄桃の粘膜を瞳で犯し、吐息を浴びせる)

(鼻先が粘膜をかすめた瞬間に弾けた蜜に理性を消し飛ばされ、小さな唇を吸い付かせた)

小百合ママ…ここ…おいしぃ!
チロチロすると甘い蜜がいっぱい溢れてくるよ?
えっちなことするといっぱい出るのかなぁ…?
もっともっと…飲ませてね…
んんぅ…ちんちん気持ちよくするの、お休みしたらダメだよぉ?
(舌先で愛蜜をすくうようにチロチロと舐めながら反応を伺い、やがて大胆に舌を押しつけて蜜を舐めとる)
(太ももから足の付け根を撫でる指が左右から陰唇を押し開き、剥き出しになった粘膜に唇が吸い付く)
(唇を陰唇にキスしながら膣口に舌を押し込み、内側から愛蜜を舐めるテクニックは幼子の、いや大人にも真似できない貪欲な貪り方)
(愛蜜を促すように時折人差し指の指先で膣口をかき回し、親指でクリトリスを撫でながら、舌で濡れた粘膜をかき回し、舌先で肉ひだの敏感な部分を集中的にこねる)
(小百合が快感に流されると乳奉仕をせっつき、奉仕と快感が混同するように誘う…まるで甘い調教のような手管で追い詰めていく)

【こんなの待ってた内に入りませんよー?むしろ、こんなステキなお返しをいただけてご褒美みたいで嬉しいです】
【こちらも長くなってしまったので、分けさせてもらいますね…本当は前半も返したかったのですが…】
【小百合ママのえっちで可愛い魅力たっぷりでした!】
【いきなり大好きなおっぱいでの奉仕、すっごく嬉しいです】
【お返しにいっぱいいじめてあげますから…たくさん奉仕してくださいね?】
223名無しさん@ピンキー:2012/12/15(土) 18:23:25.32 ID:zkk5YPZB
224リュシアーナ ◆BCbudR27Q. :2012/12/16(日) 00:09:24.01 ID:CYktZn2K
>>218
(背後で金属の触れ合う音がして、群衆の目がリュシーの背後に向く)
(そして女達は悲鳴をあげて顔を覆い、男達も何事かを叫ぶ)
(風を切る音がして片足の鎖が分断され、力強い手が脚を持ち上げ秘部を衆目にさらす)

なるほど、そういう意味で…っ!
うっ!嫌ぁー!
(珊瑚色の花弁を押し開き、禍禍しい陽根が侵入する)
(耐え難い痛みでもがき、泣き叫ぶリュシーを無視して残酷な行為は続く)
(鮮血が滴り、内腿を伝って足下に血溜まりを作る)

ああっ!やめて下さい、お慈悲を…!
(無理な体位のため陽根の半ばまでしか収まらないが、それでも腹の底を突き上げられ柔らかな粘膜を引き裂かれるような痛みは耐え難い)
(侵入を拒むように引き攣る粘膜を物ともせず、力任せな攻撃は続く)

(群衆は年若い巫女が巨漢の王に背後から犯される様子を見て溜飲を下げたようだ)
(女達も顔を覆った指の隙間から怖々見ているし、男達は口々に王の壮健さや力強さを讃えている)

【では、次のレスとそれへのこちらからのレスでシーン1は終了ですね】
【なるほど、わりと何処へでも連れ回す感じですね…家畜扱いの奴隷ですから、当たり前という事でしょうか】
【陛下のなさる事なら受け止めてみせますとも】
225名無しさん@ピンキー:2012/12/16(日) 00:44:50.49 ID:J28KAAr9
225
226コッヅ王  ◆ngZLbRR3D. :2012/12/17(月) 00:19:36.08 ID:ubCOZpUW
(すげぇ…あんな大きなのがずっぽりはいっちまって!
 あの小娘、壊れちまうんじゃないか?
 あんなのに慣らされたら…他の男じゃ満足できなくなっちまうんだろうな!)
(王の巨根に処女を散らされ、股間から血を流すリュシアーナ。
 その姿は磔にされて貫かれ、確かに処刑された巫女の姿だった)

ふふ…思ったよりも具体の良い道具だな、巫女よ。
この胸も…気に入った。

(巫女の苦痛には全く配慮せず、コッヅ王は腰を動かして自らの快感を引き出す)
(乳房を揉み立てながら、ゆっくりと突き上げを繰り返す「処刑」)
(巫女のよく発達した乳房は、王の体格と剣にみあった、信じられないほど大きな手にちょうど具合の良い大きさで、
 その感触も、王の機嫌を良くしているようだった)

(性器の締め付けもかなり王の好みに合っているようで、
 少なくとも普段ならもっとフィニッシュまで時間をかける王が、今回に限ってはすぐにフィニッシュへと自らを高め。腰の突き上げを激しくして)
いくぞ。我が精を受け、終わるがよい…巫女よ!
(強い突き上げの後、大量の精液を巫女の中に注ぎ込んだ)

皆のもの!敵軍の巫女は処刑により死んだ!
今ここにいるのは、我が肉奴隷巫女である!

(王の宣言に一瞬、群衆が静まり、その後で歓声と拍手がおこる)
(敵軍の従軍巫女を王の私的な性奴隷にするという宣言であるが、この国においてその是非を問う者などいない。
その性癖も含めて、この王は王として民の前に立っていた)
(国民に宣言するコッヅ王のペニスは、リュシアーナの中で射精後も変わらず大きく固いままで)
まだ終わらぬぞ、我が奴隷巫女よ。
今しばらく処刑を受けよ。
(性欲も並外れて強いコッヅ王はそのまリュシアーナを犯し続ける。
 二回目、さらに三回目と。リュシアーナが失神してもかまわずに。
 たっぷりと時間をかけて、群衆の前で巫女を犯し精液を注ぎ込んだ)


【最後が少し確定ぎみになりましたか?返しはやりやすいようにして下さい。
 このシーンのこちらのレスはこれで終わります】
【王はリュシーの身体を気に入ったので自分で調教しようとします】
【王の仕事もありますが、それをしながら同時に、自分の息抜きもかねてリュシーの身体を弄ったりして開発していこうという考えです】
【ロールとしては、お抱えの調教師や他の女奴隷など、王以外のキャラを絡ませないということでもあります。
 なんだかそういうのが居そうな感じの王なのですが、存在自体にも今のところ触れるつもりはありません】
【調教中、リュシーには二枚の布で身体を前後から挟んだような服というか奴隷衣を着てもらうつもりでいますが、もっと他にお好みがあれば言って下さい】
【あ、首輪は調教完了時に与えるつもりです】
【次のシーンからが快楽調教の本番ですね。楽しみです。
 進め方や雰囲気にも何かあったらどんどん修正を入れて下さい】
227名無しさん@ピンキー:2012/12/17(月) 01:33:57.14 ID:u3l46l13
227
228和馬 ◆D9SK5LQFvhWx :2012/12/17(月) 08:49:23.54 ID:nkpY5g4P
>>219
(肉棒に頬ずりするように顔を寄り添わせながら、卑猥な単語を連呼しながら女の表情を見せる雛子の顔をまじまじと見つめる)
(熱く硬い肉棒の根元を小さな手で握りしめられて、小刻みに肉棒を震わせながらがくっと項垂れて)
小学生がフェラだの、抜いちゃうだの、オナニーだの…これが時代ってやつかよ…。
(はぁ、と大きくため息をつきながら引き剥がしてしまおうと根元を握る手を掴もうとするが)
(それより早く、滲み出る白濁を舐め取るために歯輪された舌の感触に、電流が走ったように身体を震わせて)
ふっ、うっ…やめろ、ひなっ…こういうこと、兄妹でしちゃいけないし、お前にはまだ早いんだよっ…。
(至って正論を言いながら、先端を咥え込む雛子を強引に押しのけようと頭を掴んだところで)

「和馬ー、起きなさい。朝ごはんできたわよー」
(ドア越しに聞こえる母親の声に、慌てて布団を手繰り寄せて自分の下半身と、肉棒を咥え込む雛子を隠す)
(ドアが開けられると、母親と視線が重なって少し上ずった声でおはよう、と挨拶して)
「あら、もう起きてるなんて珍しい。…ところで、雛子知らない?起こしに行ったけど、いないのよ」
い、いや、知らないっ…トイレにでも、行ってるんじゃ、ないのっ…?
(気を抜けば漏れ出てしまいそうな快感の吐息を堪えて、布団の中で続けられる愛撫にシーツを掴んで懸命に耐えながら)
「うーん…まぁ、見つけたら呼んでおいて。それじゃ、早くご飯食べちゃいなさいね」

(母親の姿が視界から消えると、再び布団を捲って)
き、聞こえてだろっ…朝ご飯食べて、学校行かないと、遅刻するからっ…。
もうやめろ、ひなっ…お兄ちゃんの言う事、ちゃんと聞くんだろっ…。
(このまま続けられれば、フェラ初体験だけでなく、フェラでの射精まで妹で初め手を迎えてしまう事になる)
(それは男としてどうこうより、兄として絶対に避けなければ…となけなしのプライドで、雛子を説得しようと踏ん張る)
229リュシアーナ ◆BCbudR27Q. :2012/12/17(月) 11:29:19.27 ID:yVJ1D16H
>>226
ああっ!痛いっ!どうか、もう…ああっ!
(悲鳴をあげて身をよじっていたが、長い苦痛の後で熱く濃い射精を受け止めておとなしくなる)
(相変わらず引き攣るように締め付けていたが、大量に注がれた精液が潤滑剤になり、肉体的な苦痛は減ったようだ)
(群衆の歓声や口笛、集団ヒステリー寸前の熱にうかされたような顔つきは耐え難かったが)

そんな、まだ続けるのですか!?
(激しく揺さぶられ、朦朧としながら問うが、あとは意味をなさぬ呻きと悲鳴を交互にあげるだけ)
(徐々に声が弱く小さくなり、二度目の射精の後で意識を失う)
(力が抜けた秘部からは抜き差しに合わせて濃厚な精液が溢れ、内腿をゆっくりと伝う)
(三度目の射精を終えたコッヅ王は、失神した巫女を乱暴に抱え上げて王宮に連れ帰った)

(侍女に命じて身体を洗わせ、決して気遣いからではなく持ち物を点検するつもりで宮廷医に診せると…)
(花嫁が花婿を受け入れた程度の傷を負っただけ、信じがたい事だが内部に損傷はないので存分に可愛がっておやりなさい、との言葉を得た)
(こうして「動く寝室用品」「王の慰み者」として生まれ変わった巫女は、王の寝室で飼育され、同衾を許される事となった)

【素敵な凌辱場面をありがとうございます】
【王の気分転換や疲れを癒すための道具としての奴隷ですね】
【服装ですが、チュールやシフォンの透ける素材で誂えたスリップドレスのようなものにしていただけませんか?】
【下履きも胸当てもなしで、肩紐のリボンを解いたり裾をめくればすぐに王の御用命を承ることができるような】
【チュールならば透けて見えますから、着衣でいながら羞恥心を煽ることもできますし】
【調教が完了して首輪を戴く日が楽しみです】
230名無しさん@ピンキー:2012/12/17(月) 13:30:31.42 ID:u3l46l13
230
231コッヅ王  ◆ngZLbRR3D. :2012/12/17(月) 23:55:10.31 ID:ubCOZpUW
(従軍巫女の「処刑」の翌日、王の執務室には新しい性奉仕奴隷、リュシーの姿があった)
(昨夜からすでに王の寝室にて同衾していて、公開破瓜のダメージを考慮して性器の挿入こと無かったものの)
(まさに思う存分、乳首や性器など余すところなく身体中をいじり回されていた。
 もはやリュシーの身体は肛門まで含めてコッヅ王の目と手に知られていないところはなかった)
(以外にもというべきか、女の身体を扱いなれている王の玩弄は、さわり方さほど乱暴ではなく、むしろ快楽を引き出そうとする方向であった)
(ただし、王への反抗に対しては即尻打ちでの仕置きをすると宣言し、それは実行された)

(朝になってから、リュシーには服が与えられていた)
(下履きや胸あてはなく、その上に着る袖の無いシンプルな女性の下着、あるいは寝間着のようなものだが)
(柔らかいがほとんど透けているような布地で出来ているため、身体を隠す役にはたっておらず、
 というよりもはっきりと見える乳首などが逆に扇情的でさえあった)

(王と二人でやすんだ夜も、家畜奴隷としてではあったが王の側でとった朝食時も全く拘束されていなかったリュシーだが、
執務室に入ると後ろ手に縛られた)

こんな小娘に何が出来るというのだ?
(拘束など不要、とコッヅ王はそう言ったが)
(「昨日の今日ですから。他の目と言うものがございます」と侍従長に諭され)
しかたない。しばらく我慢しろ。
(とリュシーに告げた。それは気遣いからではなく、少女に害されることを恐れるなどプライドが許さないからであったが)

さて、これからしばらくの間、おまえの定位置はここだ。
(王はリュシーの腰を抱え、椅子に座った自分の片足をまたいで座らせた)
勝手に動くな。動く時は許可を求めろ。逆らえば尻打ちだ。
(一方的に告げ、早速手を回してリュシーの乳房を手のひらで包んで玩ぶ)
(それをしながら、片手で書類をめくり、王の公務を始めた)
(しばらくして将軍が入室し、報告を始める)
(それは、リュシーを見捨てて逃げた侵略軍本隊のその後の報告で、多くの兵が殺されるか捕まったが、司令官はまだ、というものだった)
(報告しながら将軍は無遠慮にリュシーの透けて見える裸身を眺め回した)
そうか、腰抜け司令官はまだみつからんか…
(王も、将軍に見せつけるように乳房をもみしだく。司令官のことを腰抜けと言いながら、
 手を下におろし、クリトリスを指先で玩んだ)


【ありがとうございます。
 上手く言えませんが、良い雰囲気の描写でリュシーが可愛くて、
 王の巨チンポ好きの奴隷巫女にしてあげたくなります】
【服装については、ちょっと調べてみましたが正直よくわからなかったので、
 お好みの服装に書き換えてもらえればと思います】
【他人の目の前でリュシーの身体を玩びたかったので、いくつかシーンを飛ばしました】
【夜、寝室での調教は、昼の開発調教の後、フェラチオ奉仕を教え込むところをやってみたいのですが、
 他にやりたいことがあったら教えて下さい】
【とはいえ、このあとは時間の速度を少しおとして、身体を嬲ってみようと思います。
 ペースについても、合わなければそちらのレスで変更するなりしてくださって大丈夫です】
232名無しさん@ピンキー:2012/12/18(火) 00:12:51.47 ID:GeRWvt5B
233リュシアーナ ◆BCbudR27Q. :2012/12/18(火) 12:54:53.97 ID:z7IMoJIt
>>231
(気がつくと裸のまま豪奢な寝台に投げ出されていた)
(コッヅ王に押さえ込まれ、身体中をくまなく愛撫…と言うより点検され、逃げようとすれば容赦なく尻打ちを食らい、形だけでも従順な女奴隷として一歩踏み出した)

(翌朝与えられた服は、繊細な薄い生地でできたベビードールのような短いもので、恋人を誘惑するための夜の衣装のようなものだった)
(宮廷の侍女が夜なべして縫ったもので、面白がって様々なデザインを考案したが、どれも肩や背中が剥き出しになりストラップをずらせば胸が露出するような物だった)

(命令を受け、"指定席"に座る)
(後ろ手に縛られてバランスが悪いが、国王陛下おん自らが女奴隷の乳房を下からすくい上げるようにお支え遊ばして、しかも胸板にもたれる事を勿体なくもお許しになったので身体が揺れる事はない)

…んんっ。あ…っ。
(ほとんど一晩中愛撫に悩まされたせいで、胸の蕾は軽く触れられただけで固く隆起し、悩ましい吐息を漏らして時折王の太腿を締め付けるまでになっていた)

あ、あの方は…腰抜けなどでは…っ!
(奴隷の身分を忘れて、優秀な軍人であるはずの司令官を擁護する)
(王はリュシーの発言については罰則を定めなかったのだ)
(将軍の無遠慮な目付きにさらされて、リュシーの身体がピクンと跳ねる)
(花芯はまだ莢に隠れていたが、太い指は的確に探った)

【場面転換、承知いたしました。昼の調教と夜の調教も】
【光栄です、お言葉に恥じぬよう頑張りますわ】
【陛下も御意見御要望など、お好きにお申し付け下さいませ】
234名無しさん@ピンキー:2012/12/18(火) 13:17:05.14 ID:GeRWvt5B
235雛子 ◆URpmDOEItE :2012/12/18(火) 22:47:15.84 ID:3cJ1LEab
>>228
にゅっ!?
ふぇにゃ、ふぃふぃにゃにょに〜

(視界が暗くなって母親の声がする。せっかくいいところなのに、とペニスを咥えたまま不満をこぼす)
(その声は母に聞こえないが、舌と口内の動きはペニスを心地よく刺激する)
(ここは見つからないようにするのが常識であるが、不幸なことに雛子はバカなのだ)
(見つかる危険よりも目先の欲望を優先してしまう)

…ちゅぶ、ちゅば、ふぅ〜、おいしかった♪
雛子、朝ご飯はお兄ちゃんの精液でいいんだけど♪
和馬お兄ちゃんがそこまでいうならやめてもいいかも?

(ペニスから口を離し、上目遣いにニヤニヤと意味ありげな笑みを浮かべる雛子)
(いかにも悪巧みを考えていそうな表情で、実際に悪巧みを考えている)
(雛子的には悪巧みでもなんでもなく、兄妹の間の愛のスキンシップをどうするかなのだけど)

そーねぇ〜、お兄ちゃんが雛子にオハヨウのキスをしてくれたらやめてもいいよ?

(兄の上で目をつむり、キスしてしてとばかりに唇を突き出す)
(黙っていればおしとやかな顔の美少女であるが、しゃべればエロばかりだ)
(キスをねだる唇のまわりはびっちょり濡れて桜色に光っている)
(ほとんどが雛子の唾であるが、少なからず和馬の先走りも混じっているのだろう)

ん〜〜♪

(兄が絶対にキスしてくれると信じ込んでいる雛子は目を閉じひたすらにキスを待つ)
236名無しさん@ピンキー:2012/12/18(火) 23:31:18.70 ID:Quwl5Y2j
237コッヅ王  ◆ngZLbRR3D. :2012/12/19(水) 00:47:27.44 ID:uVDz8Dqu
>>233
(将軍の報告を聞きながらも、コッヅ王はリュシーの乳首を玩び、あえぎ声を上げさせた)
(「ほう!昨日の今日で良い声を上げるものですな!昨夜の王の調教のたまものですな」
と、将軍が報告を中断して感心する)
いや、この奴隷巫女は実に性玩具向きの身体をしているぞ。これならすぐに俺の逸物なしではいられないほどの淫らな雌になるだろう。
信仰する神よりも俺のチンポを崇拝する肉奴隷巫女にな。
(勃起した乳首をごく軽くつねって見せながら、王は機嫌良くそんなことを言う)

(そして、巫女としてかつての司令官をかばう発言に将軍が「無礼な!」と怒るのをなだめて)
ふむ、確かに…あえて巫女を見捨て、全ての兵どもに死に花を咲かせる機会を作るために屈辱に耐えているのなら、腰抜けではないかもしれんな。
俺が巫女を殺していれば、神のための復讐という名目も得られるという冷徹な計算までしているというなら…だがな。
(そうではあるまいよ、と結局否定したが、一応の可能性としてリュシーの不敬を許し肯定までして見せて)
(そんな寛大な言葉を裏切るように、王の指はまるで仕置きだと言うかのように、
 敏感なクリトリスを的確に捉え、くりくりと強い刺激を与え続けている)
王の太くたくましい片足をまたいでいるリュシーは足を閉じることが出来ず開いたまま。
乳首に続いてクリトリスも勃起させられ、包皮を剥かれ直接刺激へとへと導かれる)
(続けるように命じられた将軍が報告しながら、はっきりと好色な目で見つめる前で)
(王はクリトリスの刺激で、リュシーをエクスタシーへと高めていく)
(もし、ここではリュシーが耐えきったとしても、廊下では報告の順番を待っている臣下がまだ何人もいて。
王は今日の執務時間中に、この奴隷にアクメ、絶頂の快楽を教えるつもりのようだった)

【良い反応を見せてくれて嬉しいです】
【最初なのでクリイきを目指してますが、もし絶頂したらこのまますぐに指を入れて中を開発します。ペースはお任せしますので】
【ところでリュシーはロザリオというかホーリーシンボル…ペンダントのような巫女としての装飾品を身につけていたのでしょうか?】
【いまは取り上げていますが、調教完了後に返して身につけさせようと思いつきました】
【服装も今着ているような透ける生地で作ったもとの巫女装束にするとか、です】
【その姿で、結局捕まった司令官の処刑に立ち会いながら王に奉仕させる…というのをやってみたいですね。ラストシーンぽいですが】
238名無しさん@ピンキー:2012/12/19(水) 00:51:04.43 ID:XGIZM9db
239母牛 ◆4JG2Hp//PA :2012/12/19(水) 02:54:48.19 ID:alA/OPEG
>>196
ん……見ていらしたんですね。
(乳房を吸われながら身体をよじっていく。顔は羞恥に赤いままだ)
(奴隷市場ではアルジェイドはラズリのことばかり見ていて、まさか自分が見られているとは思わず)
(ついつい自慰に乱れてしまった自分が、いまさらながら恥ずかしくなってしまう)
……んっ、あ……ぁ、ちゅっ……ふぁ、あ……
(アルジェイドを求めるような瞳で見ていると、それに応えるように唇を近づけられて)
(吸い寄せられるように自然と唇が重なっていく)
(調教師からはついに受けることのなかった、久しぶりの愛とキスの感覚に、心はあっさり堕ちていく)
(髪を撫でられ身体を抱きしめられて、甘える子供のようにぎゅっと抱きついていった)

んっ、はぁ……はぁ……
(唇が離れていった。僅かなキスでも息は上がり、顔は惚けてしまっていた)
(とろける頭はアルジェイドのことをすっかり愛おしく感じている……)
はい、どうか……私に溺れて……満たして、さしあげます……
(導かれるままに手を伸ばせば、硬いままのペニスに手が触れる)
(生娘ではない大人の反応……羞恥は覚えていても、それが普通のように、愛おしく手で包み込んでいく)
はい……とても熱くて……すてき……
(触った男根は、熱く硬く大きくて。妻というだけではなく、性奴隷としてもペニスを欲してしまいそうになる)
(アルジェイドが立ち上がれば、ペニスが目の前にあり。蕩け目で見つめながら、自然と口付けしてしまう)

んっ……ちゅっ……ぁん、れろっ……
(舌を艶かしく這わしながら、ペニスに粘りついた精液と愛液を、綺麗に舐めとっていく)
(瞳を蕩かせながら、肉棒を味わうように、丁寧に舐めまわししゃぶっていくと……)
……んあぁ……ええ、わかりました……
(ペニスを離されると今度は乳房に突きつけられて。すぐに欲していることを理解すると、両手で乳房を掴んで)
(肉棒を胸の谷間に挟みこむと、むっちりとした胸肉がペニスを締め付け、包み込んで)
(根元から先端まですっぽり埋めたまま、乳房を擦りつけ、左右から圧迫し締め付けていく)
(ペニスを全て包み込むようなパイズリは、ラズリの大きさでも無理なこと……母牛のみにできる特技)

【遅くなってすみません……12月に入って忙しさが増してしまいました……】
【母牛の名前は「ミース」、娘牛の名前は「リル」でおねがいします。名前欄も次レスから変えますね】
【どうか娘の目の前で、犯し抜いて……ご主人様の性奴隷にさせてくださいな】
240名無しさん@ピンキー:2012/12/19(水) 06:28:26.69 ID:XGIZM9db
240
241リュシアーナ ◆BCbudR27Q. :2012/12/19(水) 19:48:35.41 ID:mAZYUmVZ
>>237あっ…んっふぅ…!
(将軍の好色と軽侮の眼差しを感じて恥じ入るが、老練なコッヅ王に弄ばれた身体は自制もきかぬ程火照っている)
(王の言葉攻めと、前日にあれほど酷い凌辱を受けたにもかかわらず大した傷を負ったわけでもない秘部の事を考えると、神に祈る気も失せるのだった)

陛下、もう…お許しを、あうっ!
(小さな花芯は固く尖り、老練な指に摘ままれ擦られてひくひく震えている)(肉壺は蜜を溢れさせて、不敬にも薄布ごしに王の衣装を汚してしまう)
(将軍に注視されながらも快楽には勝てず、精一杯声を殺して腰を振り、初めての絶頂に向かう)

ううっ…んっ、はああっ!んふっ、ふうっ…!
(王の愛撫は少し強かったようで、びくびく跳ねて苦悶と羞恥に歪んだ顔を見せる)

(好色な将軍は、リュシーを人前で何度も絶頂する淫らな娘、国王陛下の精力を一晩で喰らい尽くしても足りず、指責めを懇願した稀代の奴隷巫女と面白おかしく誇張して宣伝した)

【ならば小さなメダルを、金鎖で首から下げていた事にしましょうか】
【調教完了後に首輪を与える、とおっしゃいましたが、首輪にメダルを付けて下さっても結構ですよ】

【古代ギリシャ風の生成色の長衣が巫女の制服でしたが、同じデザインで魔改造ですね】
【いっその事、正反対の黒の透ける素材はいかがでしょうか】
【虚飾を排しひたすら神に仕える巫女が、いかがわしい衣装に身を包み国王陛下の欲求に仕えるわけです】
242名無しさん@ピンキー:2012/12/19(水) 20:01:49.55 ID:XGIZM9db
243三ツ藤修二 ◆zWZckpkGH. :2012/12/19(水) 21:26:41.80 ID:xcA081pq
【三ツ藤薫子 ◆F1.L46dSBIさんへのお返事にお借りします】

>>309
はは、この子の将来は明るくて仕方ないな。
私のいいところもあれば、薫子のいいところもある。
それを余すことなく修太郎に注ぎ込めば、大物になるだろうな。
(右手の人差し指は未だ修太郎に掴まれて離れない。
生まれたばかりだというのに自分の手を離さないというのは、やはり何かを感じさせる。
というよりも、自分よりも凄いという片鱗を思わずにいられなかった。
これは、将来的に好敵手ともなりえるかもしれないと思うと、心の中にもふつふつと、何か滾るものもあった)
ははは、それを言われてしまうと……痛いな。
(思わず髪を掻きあげ、苦笑いを浮かべてしまう。
薫子をこの家に迎え入れたその日、何をしたのか……自分でも覚えていないはずがない。
そこを攻められると、恥ずかしそうに薫子の髪を撫で、そっと口づけした)
ああ、私達のやり方が主になっていくのだろう。
まだまだこれから私たちの時間は長いが……信じてついてきてくれ、薫子。

いや、薫子が言ってくれるのは何も構わないよ。
私は家庭でどう振る舞えばいいか、未だにわかっていない……。
修太郎が生まれても、未だに「父親」というのがわからないんだ……。
だから振る舞いが違っていた時は、薫子が言って欲しい。
そうでないと、私に教えてくれる人はいないからな。
(薫子の後ろに回り込み、抱きしめたまま言葉数が少なくなっていく。
静かに、すんすんと鼻を啜る音がして……不意に腕を襲った暖かい感触に、また一度、鼻を啜った)
はは、やはり……駄目だな。
男はこういう時、妻に感謝する言葉が見当たらない。
そして、その言葉が見当たらないということは……やはり、私にはその辛さなどを経験することができないのだろうな。
もしかしたら一方的に辛いだけかもしれない。
……それを労うために、こうしたやり方しかできない私を許してくれ。
(そっと薫子を抱き寄せると、薫子の髪を掻きわけ、頬を寄せた)

では……息子を、修太郎と名付けよう。
これから末永く、宜しく頼むよ、修太郎。
(まだ生えそろっていない髪を撫でると、修太郎の下唇が僅かに動いた。
眠っているとはいえ、聞き入れているのかそれとも生理現象なのか……。
それを確認する術はないものの、刻一刻と、親になったんだという実感が湧いて出てくる。
同時に、何をどうしたらいいか、まだ分からないという擽ったさが心に生まれた)
ふふ、では、私はしたい事をさせてもらうよ。
早速、今日、今から。
薫子、昨日から碌に食事もとってないだろう。
何か作らせるから、食べたいものを言うといい。
(そういうと、薫子の背中から離れてそっと立ち上がった)

【先にお返事だけ置いておきます】

【お借りしました、ありがとうございました】
244名無しさん@ピンキー:2012/12/19(水) 22:13:37.24 ID:XGIZM9db
245和馬 ◆D9SK5LQFvhWx :2012/12/19(水) 22:35:25.46 ID:CihHL2cK
>>235
(幼い笑顔を浮かべたまま、男の欲望をくすぐるような雛子の言葉に意識せずにごくりと生唾を飲み込む)
あ、朝ご飯って…冗談キツいぞ、ひなっ…。
(AVなどでしか聞けないような言葉を実の妹から言われて…振り払うように軽く首を振る)
(雛子の笑顔に、何か企んでいるようなものを感じれば今度は何を言い出すか…と不安に駆られて)

キ、キスっ…?っ、おいっ、ひなっ…。
(ようやく肉棒から手が離れたと思えば、自分に凭れかかるような態勢でキスをねだる雛子の唇を思わず見つめてしまう)
(ついさっきまで自分の肉棒を咥え込んでいたふっくらとした唇は、二人の液体で濡れ光っていて)

(お互いに子供の頃は良くしていたが、その時と今ではまるで状況が違っているが)
(軽く触れるだけのキスで、雛子が納得してくれるのなら…と悩みぬいた末にその答えに達して)
……じゃあ、するから。だからすぐに部屋から出て行けよ、ひな…?
(目を閉じて唇を差し出す雛子に対して、念押しするように言いながら頬にそっと手を添えて)
(顔を見ないようにと自分もキツく目を閉じて、ゆっくりと顔を近づけていって)
(ちゅっ…とお互いの唇がわずかに触れた瞬間、バッと顔を離して)
し、したぞ、ひなっ…これで満足しただろっ…?
(耳まで真っ赤にしながら、雛子が強引にキスを迫ってくれば逃げられない距離で雛子の顔を見つめる)
246名無しさん@ピンキー:2012/12/19(水) 22:43:40.88 ID:XGIZM9db
247コッヅ王  ◆ngZLbRR3D. :2012/12/19(水) 23:51:01.82 ID:uVDz8Dqu
(コッヅ王のクリトリスへの愛撫に耐えきれず、あっさりと最初の絶頂を迎えるリュシー。その姿は将軍に余すところなく見られていて)
(「なんと!早くも気をやりましたな!王のおっしゃるとおりとんでもない好色な巫女、いや、元巫女です」と嘲られてしまう)
いや、俺もこれほどとは思っていなかった。先が楽しみな玩具だな。
(将軍に向かって。リュシーにではなく、そう上機嫌に感想を言う。
 将軍が、今見た光景をふれ回る気満々で退席したあとも、王はリュシーの蜜を溢れさせている股間を、からかうようにいじり回し続けながら)

おまえの身体は本当に肉玩具向きの淫らな身体だ。
これならすぐに俺のチンポにもなれて、肉の快楽を存分に味わえるようになるぞ。
(背中を自分の胸に預けた奴隷巫女の耳に、そんな言葉を吹き込んだ)

力を抜いて、身体の反応に任せろ。いまのおまえの仕事は、淫らになることだ。
(そう告げ、太い指を、とうとうリュシーのなかへと侵入させる)
(くちゅり、という音に、おんなとしての歓びの反応を見せるリュシーの性器に、王は満足げに頷いて低く笑う)
(そしてゆっくりと、昨日自分のものとしたおんなの性器を指で犯し、中の感触と締め付けを楽しみながら、指を遊ばせた)

(王の公務は続いている。奴隷巫女の性器を慰みものにしながら、将軍の次には大臣が。
 さらに何人もの家臣達が王に謁見し、報告し、下命を受けながらリュシーを見る)

(コッヅ王は時にリュシーの膣内の性感帯、Gスポットを探すことに集中し、ある時は公務の方に集中して上の空になりながらも、リュシーの性器を濡らし、感じさせ、エクスタシーを感じさせる行為を止めることはなく)
(王の性器調教は謁見の時間すべてを使って、つまり半日以上にわたって続けられた)

【なるほど、では首輪からメダルを下げることにしましょう。
 王の所有物であることを示す王家の紋章の下に、かつて仕えていた神の紋章を下げてもらいます】
【黒いすけすけの巫女服…それもよいかもです。
 その姿で神よりも王のチンポを敬う、王の性欲処理奴隷巫女として仕えるリュシーを見るのが楽しみです】
【そして。こちらの次のレスで夜の調教へうつろうと思っています。
 王のチンポに親しんでもらう、ファーストステップです】
248名無しさん@ピンキー:2012/12/19(水) 23:52:02.22 ID:XGIZM9db
249コッヅ王  ◆ngZLbRR3D. :2012/12/19(水) 23:59:12.76 ID:uVDz8Dqu
【と。アンカーを入れ忘れました】
>>247 は >>241へのレスです】
250名無しさん@ピンキー:2012/12/20(木) 00:58:41.53 ID:oenVD4G+
250
251藤宮 茜 ◆6W05SoDuN6 :2012/12/20(木) 22:29:08.16 ID:mFpM46HY
(ある日、古くから家に伝わっていた古い家宝の鍵の魔法の力に気づき】
(魔法少女となることが出来るようになった藤宮茜)
(その力を使って、日夜、人には知られず悪人、怪物たちを倒していた)
(最近、自分の小学校で少女の誘拐・失踪事件が始まり)
(校内で探索を始めていた)

最近変な人が多いけど…まさか私の学校で事件が起きるなんて…
友達の葵ちゃんまで誘拐されて…絶対に助けてあげるからね
(自分の友達が居なくなって、危機感は一気に高まり)
(毎日、夜中に学校に忍び込み、魔法を使って痕跡を探し続けた)
(そして理科室をくまなく探していると)

あった…こんなところに隠し通路があるなんて
この奥に皆を誘拐した犯人が……何があるかわからない
変身していかなきゃ…
(巧妙に隠された隠し通路を見つけ出して、奥に進もうとする)
(魔法の鍵をぎゅっと握り力を込めると、それは杖に代わり)
(杖から光りが溢れて、服がはじけ飛ぶ)
(体を青を基調とした魔法少女服が包んでいき)
(髪の色は黒から金へと変わり、長い髪がサイドテールにまとまると変身が終わる)

よしっ!待ってなさいよ!私がすぐに倒してあげるんだから
(ぎゅっと魔法の杖を握って気を張って、隠し通路の奥へと進みだす)

【中井一 ◆k4.F1u5lQ6 さんへの置きレスをさせてもらいます】
252リュシアーナ ◆BCbudR27Q. :2012/12/20(木) 23:56:28.54 ID:JDTsFfXI
>>247
(コッヅ王は女奴隷を弄びながらも、公務を疎かにする事はなかった)
(次々訪れる部下や陳情者に的確な指令を出し、外交上の難問を解決しながらリュシーの性器を探り、陽根を受け入れるよう調教を続けた)

(骨太の指が蜜に濡れた膣を探ると、侵入を拒むように縮まり締め付ける)
(奥へ進むとある地点で反応が変わり、細く高い悲鳴をあげて先程の絶頂よりも激しく跳ねるのだった)

ひっ、陛下…そこは…嫌っ!あっ、ああっ!
(そこは確かにGスポットだが、調教されていない膣は濡れていても痛みを感じるのだ)

(今日の訪問者は偶然にも男ばかりだったので、国王陛下の所有物であるリュシーに彼等の地位に応じた不躾な視線を浴びせた)
(そして、前日に凌辱されたばかりの娘をよがり泣かせる技術を讃えた)

(膣を探りながら花芯に蜜をなすりつけて擦られ、また絶頂に達してしまう)
(背を弓なりに反らせ、王の太腿を挟んで身体を硬直させていたが、固く尖った花芯を今度は触るか触らぬかの絶妙な柔らかさで擦られ、続けて絶頂させられてしまう)

嫌っ、また…ああん!嫌、見ないで!陛下、お許しを…んんっ!
(膣を指で犯されて蜜を溢れさせ、衣装どころか王の太腿まで濡らし、何度も絶頂させられて失神寸前である)
(しかしその絶頂は花芯への刺激で得たもので、膣はまだ未開発だった)

【つい夢中になって付け足してしまいました】
【夜の調教は、まずは陛下の陽根に口で奉仕する事でしたね】
【最終回?の衣装とコンセプトも承知いたしました】
253名無しさん@ピンキー:2012/12/21(金) 00:31:39.23 ID:evXooKRM
254中井一 ◆k4.F1u5lQ6 :2012/12/21(金) 11:08:25.22 ID:XPSdBKrV
>>251
(私立学校のごく平凡な科学教師である中井ー、受け答えもどことなく暗く、人を寄せ付けない雰囲気を与えていた)

(夕暮れになると理科室へと姿を消し夜中に薄い灯りがついていることもあることから学校の七不思議の一つとも語られていた)

(その科学教師が何をしているのか)

(階段の奥には鉄格子があり少女が数人拘束されている)
(そのほとんどが正気がなくうつむいているか、怪しい機械が乳首や秘部をこじ開け快楽を与えているようだ)

さぁ、葵ちゃん…あなたが正義の味方かなぁ?
(茜の友人に手が延びる)
(すでに制服は乱れ発達中の乳房が晒されている)
(口にはボール型の轡を噛まされ穴から少女の唾液が光を靡かせ滴る)
255名無しさん@ピンキー:2012/12/21(金) 14:40:46.07 ID:evXooKRM
255
256雛子 ◆URpmDOEItE :2012/12/21(金) 23:59:51.82 ID:H5h2a7GS
>>245
(かるく触れるだけの簡単なキス)
(雛子からおねだりしたのに、フェラまでしたのに)
(なぜか顔が真っ赤になって、なんでか心臓がバクバクドキドキしてしまう)
(キスなんてぜんぜんエッチじゃないって思ってたのに、不思議!)

雛子もオハヨウのキス!

(首を伸ばして和馬と同じように触れるか触れないかのようなキス)
(そのまま飛び上がるようにベッドから降りてくるっと回ると、ふわっと長い黒髪がひろがる)
(髪がおりるころにはたたッと部屋の外へと逃げるがちょこんと顔だけ戻して)

このくらいじゃ朝ご飯にもならないよ、だから先に食べてくるの!

(ちょっと強がったふうに言ってみても、顔のニマニマは隠せない)
(あれだけ強気でせめたのにキスでこんなんじゃ格好悪いよね)
(ただのふつーの可愛い妹じゃお兄ちゃんとは結ばれない、妹でいるだけじゃ我慢できない!)
(和馬お兄ちゃんとエッチするためならどんなことだってするんだから、ママにも邪魔させない!)

【次は場面転換してお風呂のシーンにする?】
257藤宮 茜 ◆6W05SoDuN6 :2012/12/22(土) 00:10:44.77 ID:wJfGps9W
>>254
何この匂い…
何かの薬のにおいと…汗とか嗅いだことのない匂い…
この奥に何があるんだろう
(隠し通路の奥へ進んでいくと、魔法で敏感になった鼻に)
(嗅ぎなれない様々な匂いが届いてくる)
(刺激臭の強い薬品の匂いに咥えて、女の子の汗や、知らない体液の匂いだった)

この奥…なっっ、何これ!!
葵ちゃん、皆大丈夫!?
(隠し部屋に到着すると、部屋の奥に攫われた少女達が捕まっていた)
(皆がみな、ひどい格好で拘束されていて)
(小学生の少女にするとは思えない酷い責め苦を受けていた)

あなたが皆を…今すぐ倒して皆を助けるんだから!
(魔法の杖を構えて今にも魔法を放とうとする)
258名無しさん@ピンキー:2012/12/22(土) 00:47:47.18 ID:pdjLqHX2
259アルジェイド ◆fNCOnTMryc :2012/12/22(土) 07:03:01.57 ID:JoUZyANp
>>239
ふふ…僕だけではなく、ラズリと一緒に見学させてもらいましたよ
気づかないくらい没頭していたんですね…それくらい気持ち良かったのですか?
(1人乱れた自慰を思い出し熱くなる体が押し付けられるように抱きついてくる)
(その瞳は脅えも不安もなく、アルジェイドを見つめている)
(唇を重ねて失った愛を埋めてやるようにゆっくり時間をかけてキスで心を堕とした)

ラズリの瞳を見ていると胸が高鳴るように愛しくなりますが…
貴女の瞳を見ていると不思議と心が安らぎますね
蕩けるように私を愛しく見つめる瞳…悪くないですよ…ミース…
心は安らいでも、体はお互いに昂るばかりですね
(堕ちた心でアルジェイドを愛しそうに見つめる瞳を優しく見つめ返す)
(今まで調教されてきた日々に与えられなかった甘い愛情を惜しげもなく与える)
(躊躇いもなくぺニスを口で愛し、味わうメス牛の舌を堪能しながら、その頭を撫でる)
(ぺニスを愛すれば、褒美のように愛を錯覚するような甘い言葉を与えて母牛を深みへと誘う)
(とどめは母牛が失っていた名前…ラズリから聞いた本当の名前を囁く)
(調教の過程で忘れかけていた本当の名前を、愛し始めてしまった仮初めの夫が呼び掛ける)

あぁ…ミース…貴女は献身的で察しがいい…妻として優秀でしょうね
それに…この胸…っ…僕のを丸ごと包み込んだのは貴女が初めてですよ!
この質感…量感…それに包容されているような圧倒的な快感…
ラズリの胸も気持ち良かったですが、胸での奉仕なら貴女には負けるでしょうね…
(ラズリをも堕としたぺニスをいともたやすく根本から先まで余すところなく包まれて身震いする)
(ぺニスの全てが柔らかく肉感的な感触に包まれて、圧倒的な量感は僅かに力を加えただけで快感を生み出す)
(手に力が加われば乳房を伝播して包まれたぺニスに響き、心音すらも響いてくる)

さあ、ミース…ラズリにも負けない貴女のいやらしく心地好い武器で僕を愛してくださいね
僕が好きな愛され方を教えてあげますから…僕を溺れさせてくれるんでしょう?
貴女が逆に溺れてしまわないように…さあ、その胸で僕を味わうようにゆっくり動いてください…
(夫も調教師すらもミースの乳房の快感には長くはもたなかっただろう)
(ミースの乳房に犯されても、犯せた者はいなかった)
(アルジェイドは自分の手でミースの胸を犯し征服する楽しみに震えながら、快感に目を細めた)
(愛情と快感を絡めて教え、乳房の性感を解放してやれば、ミースは奉仕だけで絶頂を重ねることも容易いはず…)
(自分の手で淫らなメス母牛を仕込む快感に、谷間のぺニスが硬化していく)
(加圧しながら擦り付けられる乳房を内側から犯すように…)
(乳房での奉仕を助けるように乳首に指を伸ばし、軽くつまんでリズムを刻むように弄りながら奉仕を促す)

【蕩けそうなレスをありがとう!】
【そんなに遅くないし、気にしないでね?】
【この時期は特に忙しいから…無理をしないようにゆっくり楽しもうよ】
【忙しい時や大変な時はレスを急がなくてもいいからね】
【次レスは年が明けてからでも構わないから、無理はしないでね?】
【待ってる感覚もないくらい楽しませてもらってるし、毎回のレスは魅力的だし…本当にいつもありがとう】

【それと、母娘の名前、ありがとう…ミースは綺麗な名前だし、リルは可愛いね】
【早速使わせてもらったよ】
【次くらいから本番に向けていこうかな…?】
【甘い感じのまま、激しく責めつつ、娘の前で妻から奴隷に堕としてあげるね】
260中井ー ◆k4.F1u5lQ6 :2012/12/22(土) 08:56:29.56 ID:JH7yzE0B
>>257
(葵の身体に触れようとしたさいに背後から凛とした声が響く)

(魔法少女らしい衣装にブロンドのロングヘアー、小柄な少女だが魅力を感じる)

おやおや
そちらからいらっしゃるとは…
でも遅かったですね
ご学友はすでに私の実験の果てに私のかわいい部下のペットとなってしまいましたよ
まぁ喜んでいただいているみたいですが

(鉄格子の反対側から少女の甘い声が聞こえる)
(少女は四つん這いになり子供のような姿の鬼がその白桃のようなお尻をつかみいきりたつぺニスを先程まで処女だった部分を貫いている)

まぁ私の技術で快楽を増幅させてますから痛みはありませんよ

おやおや…
攻撃ですか?
せっかちですね
(茜が魔法の杖を構えたのを見ながら更に嘲笑うように)
261コッヅ王  ◆ngZLbRR3D. :2012/12/22(土) 09:18:42.65 ID:xUkjkgx2
>>252

嫌、ではないぞ?奴隷巫女よ。
おまえはいずれ、ここを俺の指とチンポで突かれることが最高の快楽になる。
(Gスポットを探り当て、刺激されたリュシーの身体がびくびくと跳ねる。それを、首筋を噛むようにして口で押さえ、コッヅ王は低く笑う)
(だがまだ痛みが勝っているのを理解し、刺激を続けはするものの、クリトリスを刺激して絶頂の味を覚えさせることを優先して)
(その日は何人もの男達の前に、そして女の前でも、よがったりアクメする奴隷巫女の姿を晒した)

(「犯された翌日にこんなに濡らすなんて、この子は本当に雌奴隷の素質がありますね。王のご慧眼どおりです」と、女官にまで言われてしまう。
公務の途中、リュシーの愛液で濡れた服を着替えた時のことで、王はそうだなと機嫌良く笑ってリュシーの乳房や乳首を玩び、着替えを持って下がろうとする女官の前でも巫女の淫らな姿を見せるのだった)

(結局ほぼ一日中玩弄されふらふらになったリュシーは、公務の後も王につれられて、というよりも付属物として、夕食も風呂もともに過ごす)
(公務以外の場ではリュシーの拘束は解かれていて、手足は完全に自由だった。もちろん王のことなので二人きりということはなく、周りには誰かいた。リュシーは裸よりもある意味淫らな透けた服一枚の姿で王の傍らに「置かれた」姿を見られ続けていた)
(昨夜に続いて寝室にはいると、ここでは王と二人きりになる)
(王は軽く酒など飲んでリラックスしている。リュシーを見る視線はすでに自分の所有物を見るもので)
(王はリュシーをさっと全裸に剥くと、ベッドに腰掛けて膝をまたいで座らせる。今日のポーズにして、再び身体を玩弄しながら)
リュシーよ。今日はずいぶんと人前で絶頂したな。俺の奴隷巫女にふさわしい、淫乱な身体だ。
だが一人前の奴隷巫女となるために覚えることは多いぞ。だがまずは自分の仕える、これのことをよく知ることからだ。
(下穿きを下ろして、巨大なペニスを取り出してみせる。まだ半勃起程度だが、その大きさ迫力は、常人の倍はあろうかと思わせるもの)
(王はリュシーの手を導いて、リュシーの片手では指を回すなどとても出ない太さのそれを握らせる)
おまえは実に淫らな雌だ。これがおまえにとってどれだけすばらしいものかすぐに理解するだろう。
手を離すな。握ってなで回して、これを感じていろ。
(王はそう言うと両手でリュシーの乳首とクリトリスを刺激し始める)
(ペニスを握らせたままで、一度絶頂させようというのだ)
(リュシーの身体の高まりとともに王のペニスも勃起し、リュシーが絶頂する前に完全に勃起して、巫女の処女を奪った大きさと固さをリュシーの手に感じさせていた)

【リュシーの反応が可愛いので、つい、女性視点も足してしまいました。もし合わない場合はスルーして下さい】
【それからコッヅ王はリュシーが感じているので、すこし気を許した感じ、というかある意味もう所有物としての扱いになっています】
【こちらの希望としてはこの路線でどんどんリュシーを淫らにしていきたいですが、これも合わないようでしたらもちろん路線変更できますので、言って下さい。そちらの反応も修正して下されば合わせますし】
【続いてペニスに口づけプラスフェラ奉仕へいきますが、その前に一度手コキで射精して、精液まみれのペニスにファーストキス、というのはどうでしょう?】
262名無しさん@ピンキー:2012/12/22(土) 11:37:56.96 ID:pdjLqHX2
263和馬 ◆D9SK5LQFvhWx :2012/12/22(土) 22:59:58.26 ID:5xfhfqSd
>>256
(ついさっきまでの雛子とは思えないほど、軽く唇が触れあっただけで顔を真っ赤にした雛子を思わず見つめてしまう)
(その隙を突くように雛子からのキスを受けるが、思わず拍子抜けしてしまうほど短い間のキスで)
(美少女ぶりを全面に押し出すような振る舞いに思わず見惚れていると)
(壁の向こうから顔をのぞかせて、満面の笑顔で告げて来る雛子に対して、思わず素直に頷いて)
………っ、あぁ、なんなんだよ、もうっ…ひなのやつ、可愛くてエロくて…もうちょっとされてたら、マジでヤバかったっ…。
(脳裏に焼き付いてしまった雛子が咥え込んでいる光景…それを思い返すだけで、肉棒が痛いほど硬くなって)
(このまま自分で発散したいが、それをやってしまえば兄としての沽券にかかわる…とすんでの所で自制して)

…っ、ふぅっ…ズボン履くのにも一苦労じゃないかよ、まったく…。
(萎える気配のない肉棒に困惑しながら、下着をゆっくり履き直して)
(母親の呼ぶ声に応えながら、制服に着替えて。雛子が無邪気に朝食を食べている食卓へと向かう)
(決意に燃える雛子とは正反対に、朝から疲れた表情で朝食をもそもそと食べて)
(授業中も雛子の顔がちらちらと浮かんでしまい、集中できない時間を過ごし続ける)

【そうですね。入浴中に突撃してくる…という感じでしたよね】
【お風呂の時は、母親は在宅中ですか?】
264名無しさん@ピンキー:2012/12/22(土) 23:20:54.98 ID:pdjLqHX2
265雛子 ◆URpmDOEItE :2012/12/22(土) 23:57:25.47 ID:x0y3HmSO
>>263
(兄、和馬をフェラで悩殺した日の夜のこと、両親は仕事で不在、家には雛子と和馬の二人っきり)
(これは兄の初めてを奪えという神のお導きだと雛子は拳を握りしめた)
(さてはどうしよう? 王道はベッドへの忍び込みだけど、朝のこともあるし鍵をかけられたら終わりだし)
(気が付かれたらとっとと逃げてしまう可能性もある。フェラとちがってパクッと咥えてオシマイじゃないのだ)

ん〜、どーやって和馬お兄ちゃんを襲っかなぁ……そうだ、お風呂にしよう!

(お風呂なら服を脱いじゃうし、簡単には逃げ出せなくなる)
(雛子が先にお風呂をすませておけば、あとから入ってくるなんて思わないだろう)
(最初は背中を流すだけ、と言っておけば警戒も解いてくれるかも)
(あとは隙をみて抱きついて、エッチな雑誌で研究したテクでお兄ちゃんをメロメロにするのだ)
(胸の大きさもまだまだだし、あそこも生えてないけど、雛子だって女の子には違いない)
(雛子の裸でお兄ちゃんの視線を釘付けにして、あとは押し倒して……きゃふっ☆)

(朝の行動とは正反対、晩ご飯にお片付け、雛子がお風呂に入るまで下心は隠して良い子で機会を待つ)
(和馬お兄ちゃんとの大事な初エッチ、少しでも綺麗な雛子を味わってもらいたいから隅から隅まで洗わないと)
(胸もアソコも指で念入りに綺麗にする。汗臭いとか垢の味がするとか言われたくないもんね)

……ん…ぁ…ぁん……かずまぁ、お兄ちゃ…ん……あんっ♪

(洗ってるうちにお兄ちゃんに愛撫されてるのを想像して、ついついオナニーしてしまう)
(ふくらんできたばかりの胸もモミモミする。力を込めると痛いけど、そっと撫でればすぐに先っぽが固くなってしまう)
(乳首も興奮したってまだそんなに大きくならないけど、きれいな白桃色でお兄ちゃんも気に入るはず)
(あそこはまだ生えてないし――生える気配がないのがちょっと心配だけど――形は悪くないと思う)
(ぴったりくっついていて、ぱくって開けばビラビラがかくれてて、その奥のクリちゃんは見えないけど指先でよくわかる)
(あぁ、はやく和馬お兄ちゃんにクリをつんつんしてアソコをオチンチンでズボズボしてほしいなぁ♪)

あぁっ、んぁぁ…あっ…あんっ……って、やば、のぼせちゃう!

(そうなったらせっかくのチャンスを逃してしまう。もったいないけど、ここはガマン)
(泡をシャワーで流して湯冷めしないようしっかり湯船に浸かってお風呂を出る)
(束ねた髪にタオルを巻き、身体も大きめのバスタオルでつつんで怪しまれないようにする)

和馬お兄ちゃん、雛子お風呂でから早く入っちゃいなよ〜

【背中を流す振りをして襲っちゃう、という雛子の考えの浅い計画です】
【ママは不在ということにしました】
266リュシアーナ ◆BCbudR27Q. :2012/12/23(日) 00:10:56.98 ID:OJwJjxgs
>>261
(敵国の娘がどうなろうとかまうものか、それに奴隷ならば財政に響くこともないだろう)
(宝石をねだるわけでもなく、服だって薄布一枚。それに王の機嫌が良いに越したことはない…などと、陰では女官同士で笑いながら話し合っていた)
(さてコッヅ王は、抱く女には淫らさの他に美しさと清潔さを重要視しているので、リュシーの食事は僧院での粗食とは比べ物にならぬ程贅沢だが、太らぬよう気を使った物となった)
(湯殿で身体を隅々まで磨き上げた、桜色に上気したリュシーを抱え上げて、昼間と同じく腿を跨いで座らせて…)

(昼間は衣服を隔てていたが、今は直接触れているリュシーの内腿は王の逞しい太腿にしっとりと密着する)
(入浴のせいか王の指で何度も絶頂を与えられたせいか、肌は触れた手に媚びるように、昼間より柔らかい)

はい…陛下、これでよろしいでしょうか?
(見ないように顔を背けて、片手で陽根を軽く握り不器用にしごく)
(自分を突き破り血を流させたものより若干小さく柔らかいが、角度は既に十分である)
(しばらくして陽根は完全に勃起し、禍々しい牡の匂いを放ち鋼鉄の硬さを得る、というか取り戻す)
(奴隷巫女はみじめさに打ちのめされながら、とろりとした蜜を滴らせる性器を王の腿に擦り付けるように腰を振り、陽根を握る細い指には無意識に力がこもり、声を殺して絶頂を迎える)

【見物人がいると話が広がりますから…露出狂ではないつもりですが】
【ぜひ、陽根へのキスの後は頭に手を添えて無理強いに喉奥までくわえさせて下さい】
【王に危害を加える事もないし、第一16歳の少女に負けるような男ではない。それに尻打ちで調教している】
【というわけで、奴隷巫女を完全に手中に納めているわけですね】
267名無しさん@ピンキー:2012/12/23(日) 01:13:00.73 ID:Qo5cYnbM
268コッヅ王  ◆ngZLbRR3D. :2012/12/23(日) 23:14:09.57 ID:JVdwIKR/
>>266
(コッヅ王は、リュシーの身体をたいそう気に入っている様子だ)
(特に乳房の大きさともみ心地が好みにぴったり合っているようで、膝に座らせているのもそこに手を出しやすいから)
(そして、まだ開発を始めたばかりだが、性器の具合にも相当の期待を持っている。
 そのことは今日男女問わず何回も口にしていた。
 そのせいで女官達に王の巨根にぴったりとはとんでもない淫乱な道具の巫女だと笑われてもいた)

(寝室で全裸の奴隷巫女を玩ぶ王は変わらず上機嫌だ。リュシーの若くみずみずしい肌のさわり心地や、刺激に素直に反応して濡れる性器や揺れる腰と尻の感触にも満足している)
そうだ、もっと力を入れてかまわん。思い切りしごいてみろ。
(心はまだまだ奴隷になりきっていないのは当然だが、命じれば顔を背けながらも従順に、自分を犯した男性器に愛撫をするリュシーの態度にも支配欲を満たされ、稚拙な愛撫にもかかわらずペニスは相当の興奮状態まで固く大きくなる)
どうした?ここには俺しかいないのだ。今日将軍の前でだしたよりもっと大きな声を上げて良いんだぞ…そら。
(絶頂時に声を押さえたリュシーをからかいながら、濡れた性器の中に指を入れ、絶頂の締め付けを楽しみながらそれをものともせずに奥の弱点を刺激する)
おまえの感じているのはまだまだ序の口の快楽だ。これからもっと上に放り出してやるから楽しみにしていろ。
今夜は…おとこを教える方が先だがな。
(そんなことを言いながら、王はリュシーの手を亀頭にかぶせるようにさせた。
「そのまま撫でていろ」と命じてから自分の手でペニスをしごき、リュシーの性器の感触、手のひらの熱を楽しみながら、絶頂までもっていって射精する。
リュシーの手のひらに、どくっ!と勢いよく熱い精液があびせられた)
手を離すな。感じろ。それが雄の精液、子種だ。臭いと感触を感じろ。
これからのおまえは俺からこれを受けることが至高の存在意義だ。
(性欲処理用の奴隷巫女なのだからな、とリュシーに言い聞かせ、リュシーの手を押さえて精液を最後まで手にかける。
 そのまま手を拭くことも許さずに、そのままさらに精液のついた手で乳房を揉みながら膣内とクリトリスを刺激し続けて、再度の絶頂までリュシーを玩んで)
(オスとメスの精のにおいが充満する中でのアクメをしたリュシーの腰を抱え、膝からおろす)
さあ、ここに跪け。
(ごく当然のように。開いた股の間の床に跪けと命じる)

奴隷巫女よ。これに口づけしろ。俺が止めろと言うまで、繰り返しこのチンポにキスするんだ。

(射精したまま、濃いにおいのする精液がこびりついたままの男の性器に口づけを捧げろという命令をする)
(逆らったら尻打ちだ、とすら王は言わない。すでに服従を当然のこととして、受け入れていることを前提とした命令だった。もちろん拒んだりためらっていれば仕置きが待っているのは昨夜同様であろう)
(巫女のことであるから、男とキスした経験は無いこと。また、一般的にメダルなどの神のしるしに口づけする行為が祈りの中にあることを意識した命令でもある。これからは男の性器がリュシーにとっての神のしるしだということを自覚させる意図があった)


【ふふ、そうですね。
 露出狂とまではいかなくて、でも王によってアクメさせられるなら人前でも悦ぶくらい、というのが王の目標でしょうか】
【イラマチオ了解です。ペットボトルを喉の奥に押し込まれるみたいな感じになりますが、
 希望をいって良ければリアルよりで苦しむよりも最終的には抵抗なく受け入れ入れられる身体にしたいですね】
【そんな感じです。もともとおんなのことは支配して性欲に奉仕させる対象としてしか見ていないコッヅ王ですが。
 リュシーの場合は特に、最初の夜に逆らった時の尻打ちで従わせてしまっているし、素直で従順な性格だから、後は身体を淫乱に開発してやればもっと自分好みになる、という風に王は(勝手に)考えています】

【予告するのも興ざめかもしれませんが、イラマチオはこのあと三回目のキスの時にやるつもりです。
 キス二回、ディープスロート一回を三回繰り返す三三九度みたいにしてみましょうか】
269和馬 ◆D9SK5LQFvhWx :2012/12/23(日) 23:26:09.90 ID:l8DrREJS
>>265
(学校が終わり、家に帰れば両親揃って遅くなると伝言が残されていて)
(雛子と自分しかいないという状況に、何かあれば今朝の二の舞にならないように、と内心で決意するが)

(てきぱきと夕飯の準備を済ませ、後片付けまでしてくれることには素直に感謝して)
(朝の出来事も何かの間違いで、一時の気の迷いだろう…とまで思い始めてしまう)
(もちろん、雛子の真の狙いなど知る由もなく。リビングのソファに座ってテレビを見ながらくつろいでいる)
…ひなのやつ、ずいぶんと長風呂だなぁ。のぼせてなきゃいいけど。
(ちらりと時計に視線を送って、さっさと入ってすませてしまいたいな…などと思っていると)
(浴室の方から呼ばれて、テレビを消してソファから立ちあがって)
あいよー。…っておい、ちゃんとパジャマ着ないと風邪引くぞ。
(幼い身体をバスタオルで隠した…ある意味、魅惑的な格好の雛子の姿もすっかり見慣れてしまっていて)
(お約束になったやり取りを交わして、ぽんと軽く頭を叩いてから脱衣所に向かう)

(脱いだ服を洗濯かごに放り投げて、つい数分前まで雛子が自慰に耽っていた風呂椅子に腰かけて)
(勢いよく出るシャワーを頭から浴びてから、目を閉じて髪を洗い始める)
(シャワーの水音で、扉一枚隔てた脱衣所の向こうから近づいてくる気配には気づかず、能天気に鼻歌まで歌っている)
(シャンプーの泡を落とし始めた時に、浴室の扉が開いたことにも気付くことはなく…)

【不在、了解しました】
【ここでも、最後まではしないという事で構わないんですよね】
【研究したテク、というものに興味津々ではありますが】
270名無しさん@ピンキー:2012/12/24(月) 00:58:09.67 ID:sksmODdg
270
271リュシアーナ ◆BCbudR27Q. :2012/12/24(月) 01:37:36.02 ID:BV6akgmo
>>268
ううっ…また…陛下、んっふぅ…!
(一度絶頂した身体はまたすぐに燃え上がるようで、昼間より敏感になっているのを悟られまいとまた声を殺す)
(こちらを淫婦扱いする王の意地悪な言葉、執務室で蔑みと好色の眼差しを投げかけた見物人の事を思い出し、恥ずかしさで居たたまれない気分になる)

あっふぅ…陛下、中はお許しを!んああっ!
(昼間は痛みを感じていた膣が骨太の指を柔らかく締め付けて蜜を流し、二度目の絶頂は花芯と膣の両方から等分にもたらされた、先程よりは深いものだった)
(握りきれない程大きな亀頭を手の平で包み、命令通りに撫でると先触れでぬめって卑猥な音を立てる)
(射精は激しく熱く、背けた顔にも青臭い精液の匂いが一瞬で届く)
(そして呆れるほど大量に、長く続く射出だった)

は、はい。こう…でございますか?
(自分は絶頂させられてぐったりしているというのに、王は息を乱しもせず薄く笑って実に愉しげに命令を下す)
(ゆっくりと膝から下り、跪くと目の前に精液にまみれて反り返った陽根がある)
(大量の白濁にまみれてよく見えないが、赤黒く怒張して血管の浮いた、奇怪なほど巨大な陽根である)
(尻打ちを恐れているだけの偽りの従順さで、精液で粘ついた手でサオを握り、牡の匂いと精液の匂いに顔をしかめて鈴口に唇を寄せる)
(それは司祭の手の甲に与える口づけに似ていたが、それより神の似姿が彫りこまれたメダルへの口づけに似ていた)
(一度唇を離し、繰り返し口づけを与える)

【そこはそれ、ファンタジーですから。口から喉まで使って奉仕する事に異存はありません>ペットボトル大】
【せっかくのご提案ですが、王の力強さに圧倒されたいので、そのまま喉を犯して射精して下さって結構ですよ】
272名無しさん@ピンキー:2012/12/24(月) 02:20:00.40 ID:sksmODdg
273コッヅ王  ◆ngZLbRR3D. :2012/12/24(月) 11:04:08.30 ID:nSet9LFf
>>271
(今日一日、何度も絶頂するリュシーの性器の締め付けを指で感じていた。
 今回のアクメは今までクリトリスだけで得ていた時のものとは変わってきた…どうやら中でも感じられるようになってきたようだと、経験からコッヅ王はあたりをつけて。
 必死に声を抑えながら、王の指でまた絶頂するリュシーを見下ろしながら、低く笑った)

そうだ。心を込めて口づけしろ。おまえの主にな。

(すでに処女を失い、巫女として終わっているとはいえ、男のことなど知る機会もなかったはずの乙女だ。
 そしてされを神から奪い、自分の性器に恭順の口づけをさせるのは、王としてもたまらない快楽だった)

(命令のまま、何度も繰り返し精液まみれの亀頭にキスをするリュシーを見ていることで、王は昂ぶる。
高まった欲望のままに、リュシーの頭を両手でつかむと新たな命令をした)

力を抜け。鼻で息をしろ。

(そして、性器にキスしたリュシーの顔をぐっと引き寄せ、喉を巨大なペニスで犯す)

暴れるな。かえって苦しいぞ。喉をまっすぐにして楽にしていろ。
おまえはいま俺の快楽の道具だ。俺を感じろ。
(頭を握りつぶすことさえ出来そうな豪腕でリュシーの顔をゆっくりと動かす。
 引いて。もどして。
 口と喉の奥を性器に見立て、巨根でもって奴隷巫女の喉でオナニーするように犯している)

次はおまえが自分からこうして動くのだぞ。
この感覚にもなれろ。これはこれで感じるというおんなもいる。
(それが本当かどうかなど王は気にしていない。どちらでも王は女の口と喉を楽しむだけだ)

明日の朝は、俺のチンポにキスして朝の挨拶をしろ。
もしも俺が舐めろといったらそのままチンポを舐めろ。くわえろと言ったらくわえてしゃぶれ。
そして今のように喉の奥で俺に奉仕しろ。
主への奉仕を覚えろ。奴隷巫女。
(イラマチオで興奮した王の言葉は息づかいも荒く、脅しているよう。
 実際、ここまで来たらリュシーが失神するまで性欲を満たすことを止められないと自分でもわかっている)

出すぞ。飲め。
(おもうがままに、リュシーの頭を動かして楽しむ。
リュシーが窒息しないように最低限の手加減はしたが、たとえ意識を飛ばしても王は気にしない。
 そうして肉の人形と化した奴隷巫女の喉の奥に射精し、大量の精液をそそいだ)
(コッヅ王はこの一度で満足などしない)
(リュシーをベッドの上に上げ、仰向けで頭をベッドから出して下に。喉をまっすぐになるように下げてリュシーの喉を犯す)
(身体が覆い被さるようになって、目の下にリュシーの股間が見えれば、そこへ手を伸ばしてまたも指を性器の中に差し入れ)
(クリトリスも刺激しながら、無理矢理なシックスナインの状態で指で性器を、ペニスで喉を犯して)

感じろ。俺に犯されることがおまえのすべてだ。
おまえのすべては昨日から俺のものだ。
(「おまえは神ではなく俺の快楽に仕える奴隷巫女なのだ」という言葉は荒い息の下に消えて。
 王はリュシーの喉を犯す快楽を堪能し、指での玩弄を続けたままで、さらに二度リュシーの口の中で精を放った)

【このようにしてみました】
【リュシーが可愛くて興奮してしまい、ちょっと無理矢理な感じになりました】
【こちらの次レスは、夜の調教でセックスへ進もうかなと思っています】
【同じような調教で2,3日指で慣らしたと、さらっと流して、
入れただけで失神したりはしない段階へ進んだところで犯したいですが、どうでしょう】
274名無しさん@ピンキー:2012/12/24(月) 13:57:25.89 ID:sksmODdg
275『魔法少女』シルキィ☆リリー ◆icFDilfHMw :2012/12/24(月) 20:45:03.53 ID:8N+TLnKM
>>221-222
(ふわふわと流れる白銀のウェーブをなびかせ、柔らかな笑みを向ける)
そう…私は小百合ママでーす…☆
うふふ…っ★あの子には、ヒミツよ…?
(撫でられる頬に走る感覚に、成熟した肢体にはいささか不釣り合いに可愛らしさで)
(ふるふると身体を震わせると、半球型の爆乳が震えを増幅し、卑猥に弾む)
あぁ…♪私も良くんが大好き…ホントは、ホントはね…
初めて会った時憶えているかしら…?お風呂上がりでバスタオル巻いただけの時に鉢合わせしちゃって…
おばさん、吃驚して…バスタオルとれちゃったの…w
あれからよ…もう、良くんウチに遊びに来るたびに…私、タイヘンだったんだから…うふっ★
(少年への思いを告白しつつ、その少年からの愛撫に身を任せて)

はふぅ…★

―本当に、大きいわ。チュ…ぁむ♪
(ホワイトのグロスを引いた唇を窄め、良くんのペニスの先端を軽くついばみ、一息に頬張る)
んっ★…んっ、むぅう♪
(リリーの口中で粘膜が良くんのペニスを根元までビッチリ包み込み、極上のベルベットの様な感触の舌が絡み付く)
んっ…んんぅ…★んっんっんっ…!
(大きく前後に頭部をストロークさせて、そのリズムに合わせて頬を窄め、波打たせ、一時も変化を止めず間断なくペニスを刺激する)

―ぷぁ…☆ふぅぅう♪また大きくなったね?良くん…
そう、ママはとぉってもエッチな魔法使いよ★
きゃ…☆ぅん…セキニンとるわ…
(鼻先で揺れるペニスに、熱く潤んだ蒼い瞳の視線が突き刺さる)

―うふふっ♪良くんっ☆こっちよwふふふっ☆
(剥き出しの爆乳を揺らし、良くんをちょっぴりからかう様に逃げる)
きゃ…★
(良くんの指先がリリーの白い肌を撫でる、それだけでピリッと快感の電流が走った)

―ニチャッ★じゅにゅっ、にゅりにゅりニュル★…
はぁ…はぁん★
(卑猥に歪んだリリーの乳房が、交互に上下して、良くんのおおきなおおきなペニスを呑み込んで)
(いやらしい粘液まじりの摩擦音を辺りに響かせている)
うふふっ、どう?おばさんのおっぱい…ぁあ★
良くんのおちんちんがこんなに大きかったなんて…おばさん、とっても嬉しい…んっ★(レロッ
(胸の谷間から顔を出した亀頭を、小首を傾げて長く垂らした桃色の舌で上から包み込むようにひと舐めする)

きゅあん!★
あぁ…ダメ、良くん息だけで…ぁん!!
(少年の顔の体温を離れていても感じ取れる程敏感になっている秘所に、吐息を吹きかけられたのだから、たまらない)
ご、ゴメンね…?!良く…きゃうっ☆
ああ…ッ!ゃん!ちろちろ…したら…あふれるぅ★


【今晩は☆良くん、メリークリスマス☆】
【またまた二段に分けちゃうけれど…リリーにお付き合いお願いね☆続きますっ☆】
276『魔法少女』シルキィ☆リリー ◆icFDilfHMw :2012/12/24(月) 21:22:22.08 ID:8N+TLnKM
>>275の続きです☆】
―ゃん!ダメ…!りょうく・・・ひぃ!
(大胆に舌を陰唇へねじ込むようにして、愛蜜を舐め取り始める良くんに、たまらず悲鳴を上げ)
ああっ!ひらいちゃうぅ!
(粘膜が、ひんやりとした外気に晒される感覚が脳天を衝きぬけ、理性がまた剥がされる)
あひっ。ひっ♪ひゃあんっ☆★
(ガクガクと括れきった細い腰をくねらせて、少年のテクニックに翻弄される)
すごィわ…ぁあっ★
良くんに攻められるなんて…おばさん、夢見てる…の…?ああんっ☆
(既に、妖魔と少年の区別も曖昧に、ただ快感を貪るのみ)
―きゃあん?!
(快感に押し流され、止まっていた乳奉仕を、股間への責めでせっつかれて)
はぃいっっ!!
(良くんの舌先からの命令のままにパイズリを再開する)
(根元から、先端までじっくりと乳肉で、硬く勃起した薄ピンクの乳首が往復の度に裏筋からカリ首をなぞらせて)
ああぁ…♪イィひぃぃ…★ぃいのぉ…★
(乳奉仕に合わせるように舌で股間を嬲られ、既にパイズリとクンニはリリーの脳内では完全にリンクして)
もっと、もっと…りょうくぅぅぅん…★☆
(だらしなく半開きとなったリリーの口の端から、一筋銀色に光る糸を曳いて涎が滴り落ちた)
はふぅ…ン★
(もはや、清純を司る魔法少女の仮面は剥がれおちて、淫靡な30女の素顔を隠すことなく)
ちんぽぉぉ…♪♪

【ママ、もう半分堕ちちゃってまーす…★】
【次もまたいっぱい小百合ママを苛めてネ…?それじゃ☆スレをお返ししますっ♪】
277名無しさん@ピンキー:2012/12/24(月) 22:11:46.38 ID:sksmODdg
278名無しさん@ピンキー:2012/12/24(月) 23:27:42.43 ID:sksmODdg
279リュシアーナ ◆BCbudR27Q. :2012/12/25(火) 01:26:23.34 ID:fSSqw1So
>>273
(口一杯に牡の匂いが広がり、熱く硬い陽根が喉奥を犯す)
(噎せて精液をこぼせば容赦ない尻打ちを与えられ、さらに激しい凌辱が与えられて)
(下半身は、陽根になじむようにと指で内部をえぐられ、締め付け具合やちょっとした反応の違いから感じやすい部位を探り当てられて)
(そこを重点的に責められ、花芯に触れなくとも続けざまに絶頂して王の身体に爪を立てて悶絶する程になった)
(王がイラマ調教に飽きた頃、リュシーは死んだように横たわり、指を締め付ける事もできず薔薇色の唇から白濁液を垂らしていた)

(翌朝は王の命令通りに陽根に口づけをし、さらに両手でしごく事を命じられ、王に頭を掴まれなくとも噎せながら深くくわえて奉仕し、濃い精液を飲み干した)
(そして昼は仕事に疲れた王を癒す道具として執務室に侍る名誉を、夜は王の有り余る精力を一身に受ける奴隷巫女としての名誉を得た)
(この調教が数日続き、破瓜の傷は癒えて膣はやや拡がり、と言っても陽根の太さには及ばないが、しかもGスポットを開発されて内部への責めだけで何度も続けざまに絶頂するという稀代の淫らさを得た)
(ベッドメーク担当の女官はシーツの皺と怪しげなシミについて、リュシーの身支度担当の女官は精液がこびりついた顔や目の下のクマ、手形が薄く残る尻についてあれこれ吹聴して笑い合うのだった)

【責め上手ですこと。こちらも夢中になってしまいますわ】
【次のシーンは指での調教を終えて、いよいよ抱いて下さるのですね】
【チンポに慣れたら、騎乗位で不器用に腰を振ってみたり、拘束セックスも経験してみたいです】
280白石小百合 ◆icFDilfHMw :2012/12/25(火) 02:48:02.77 ID:RgBlf2PP
【玄海良 ◆HxkpNYzCHI くんへのレスの為にお借りします。】
ふふっ…りょうくーん♪流石にもう寝ちゃっているかしら?
うちの子ったら先にプレゼントを見つけちゃって…TVゲームに夢中だったわ、しようのない子☆
良くんがお勉強を教えてくれたおかげで、大分成績上がったの、有り難う☆
ふぅ…まさかこの時期に海外出張だなんて…仕方…無いのは分かるけれど…

……リリー☆イン・カネイション…
(ぽつりと呟くように変身、衣服が足元から引き裂けて小百合の裸身を光の帯が巡る)
メタモルッ☆フォーゼッ、フェンサー☆パワード♪
(途中で☆を散らしたウインクと共に、小さくガッツポーズを決めて)
クリスマス☆リミテッド♪
(降り立つ姿は、通常のリリーより更に豊満さを増した肢体と、逆によりコケティッシュさを増したツインテールの容貌)
(サンタ帽を被り、成熟ボディに纏うのは、紐同然のマイクロビキニのみ)
(むっちり肉付きよい脚は、網タイツとハイヒールで飾り、一人リビングのソファに腰掛け)

前にも見せたわよね…☆今回は、どうかしら?…サンタさんの格好よ☆
(声のトーンは高く甘くなり、ゆらゆら揺れる大きなツインテールと相まって、より子供っぽさが増している)
この恰好だと…普通に変身するよりちょっとふっくらした体型になるの。特に…おっぱいとか、お尻とか…あと太腿も…
(紐水着をくい込ませた純白の肢体を撫で回す)
ウエストは63cm…バストは139cm、ヒップは110cm…だったかな?
…良くんはあんまり大きなおっぱいは気持ち悪いかしら?
(ふた周り以上大きさと量感を増した爆乳をぷるぷると揺らして、同じくよりふっくらとした唇に指先を当てて上目遣い)

もし良かったら…このモードの私もいじめて欲しい…★(くいっ☆
(指先を自分の方へ引き寄せるように動かすと、扉の開く音と共に、ふわふわとゲームのコントローラーを握りしめ眠る愛息子が漂ってくる)
あん…★悪い女…でもエッチな気持ちが止まらないの…切ないよぉ★
(息子のパジャマが掻き消え、全裸で寝息を立てる姿を愛で、舌伸ばして腋から乳首を舐める)
―ンッ★(ちゅぽっ★くちゅくちゅ)
(包茎ペニスを口に含み、勃起させる)
ぱぁ…(グ…にゅるんっ)
(皮を剥き上げ露わなピンクの亀頭にこびりついた白い恥垢に、鼻先を擦り付け)
ぁあ・・(レロッレロッ☆)
可愛いわ…★(むにゅぅ★―にゅ、くにっ★ニュッニュッじゅっ★)
(パイズリを与えつつ69の体位でビキニ越しにもくっきりと浮き出た秘裂に息子の鼻先を挿入させ擦り付ける)
やんっ★止まらないわ…ぁあんっ!
(胸の谷間でビクつくペニスは、未だ精通を知らないわが子の物、その背徳感にリリーは)
…ふぅぅ★そろそろ、かな?
(ハイレグのボトムを取り払い、床にベちゃりと落とす)
(体位を騎乗位に変えて、自らの秘裂をレールに見立てて擦り付けること数回)
あんっ★あっ★…んぅ…(グ…ジュプッ!)
あぁ〜〜★はっんっ!あんっあんっ★りょうくぅん…小百合ママ、浮気しちゃったわ…ぁん★
あっ★あっ★お仕置き欲しいのぉ!ひぃっ★りょうくんの、かわいいデカちんちんで…リリーにおしおきぃひぃ!!
あっあっぁあぉっ…!★!★
(背徳に耽る30代の魔法少女の嬌声が響き、息子に跨りツインテールを揺らし)
(腰を力強く捩じるように振りたくる姿が、クリスマスツリーの玉飾りに映る)
ふぅぅおぉ…★(ジュブブブブブ…★)

【このレスは、ロールに反映させなくても勿論OKよ…】
【落ちますね★】
281名無しさん@ピンキー:2012/12/25(火) 02:53:38.40 ID:VKLFf4gI
282玄海良 ◆HxkpNYzCHI :2012/12/25(火) 19:03:46.30 ID:QH6hnzTE
【とっても可愛くてエッチなサンタさんの小百合ママへのレスにお借りします】

>>280
(両親が突然の海外出張になった良は、クリスマスを海外で過ごしていた)
(すでに夫婦よりも甘く淫らに深まった仲の小百合と過ごす予定は流れ、お互いに欲求を高ぶらせていた)
(親友が寝静まった頃、携帯が一瞬だけ微かに震えて着信が残る…それが2人の秘密のサインだった)

メリークリスマス…小百合ママ!
わぁ…!今日の小百合ママは素敵なサンタさんだ…!
今日は一緒にいられなくてごめんね…寂しくておかしくなりそう…
頭も体も…小百合ママは…平気…?
(テレビ電話で繋がるのは今宵だけの特別な力で変身した、いつも以上に淫らで蠱惑的な牝サンタ)
(セクシーという表現では追い付かない淫らなコスチュームがいつもより豊満な肉体を飾っていた)

小百合ママの体…いつもよりエッチじゃない?おっぱいもお尻も太ももも…いつもよりムチムチしてる…
もう!せっかくのサンタさんなのに…いつもよりエッチなおっぱいいじめられないなんて…プレゼントお預けされた気分…
(見せつけられた爆乳を指をくわえて見つめるしかないのは生殺しの極み)
(しかしそれは、小百合にとっても同じ…いや、それ以上かもしれない)
(良による快感に堕ちた肉体は良に晒しても触ってもらえない…体は快感を求めるの準備をしているのに…)
(それを知りながら良は母性本能をくすぐるように甘えて拗ね、同時に発情を促すように甘く囁いた)

あーあー…いけないママだね?
まだ精通もしてない自分の子どものチンチンで遊ぶなんて…
いいなぁ…爆乳サンタさんのパイズリ…
ボクの大切な親友の…息子のちっちゃいチンチンはおいしい?
(電波越の良の淫らな波動にあてられた小百合の暴走をテレビ電話でじっくり楽しむ)
(精通を迎えていない息子との未熟な背徳の遊戯を楽しむのは、良か小百合か…)

あーっ!!小百合ママ…ひどい…ボクの目の前で浮気するなんて…
…でも、気持ち良くてもいけないでしょ…?
ボクのチンチン大好きな小百合ママは、そんなチンチンじゃイケないよね?
どんなに気持ち良くてもボクのチンチンじゃなきゃイケないし、精通もしてないからせーえきももらえないね
ボクの目の前で近親そーかん浮気したオシオキ…ボクのチンチンがどれだけ好きか思い知ってね?
(眠る息子を犯しながら乱れる母親をテレビ電話越しに見つめながら、子どもとは思えないサディスティックな口調で責める)
(快感を得れば得るだけ良を求めるようにされた友人の母親の背徳の遊戯を盛り上げるように…)

浮気してるのに、そんなにボクを欲しがってくれるの…?
嬉しいなぁ…それじゃあ、浮気のオシオキとごほーびをあげなきゃ…
エッチな牝サンタさんに、ご主人さまからクリスマスプレゼントだよ?
(テレビ電話越しにキスをすると、画面が肉色に染まる)
(小百合側のディスプレイが肉色に盛り上がると、携帯のディスプレイから数本の触手が蠢き出てきた)
(良の肉棒と同じ太さと形、そして臭いの触手は息子に跨がる小百合に絡み付いていく)
(豊満な肉体はクリスマスツリーのように肉色の触手に飾られていく)
(顔に、胸に、尻に、太ももに…焦がれた肉棒が擦りついてくる)
(オシオキと言うにはあまりに快感の強い、ごほーびと言うにはあまりに激しいプレゼントが聖夜を汚そうとしていた)

【本編の続きより先になりましたが、せっかくのクリスマスプレゼントにお返事をさせていただきます】
【興奮しながら勢いで書いたので、支離滅裂で雑で、せっかくのお膳立てに合ったか不安ですが…】
【いつもり爆乳、サンタでツインテール…しかも近親相姦なんて贅沢なプレゼントをありがとうございます】
【何より、クリスマスに特別で素敵な贈り物をいただけたのがすごく嬉しいです】
【本編へのレスはもうちょっとお時間をいただきますが…取り急ぎお礼だけ…メリークリスマス☆】
283名無しさん@ピンキー:2012/12/25(火) 20:08:23.35 ID:VKLFf4gI
284本郷勝雄 ◆GmW9fBJpZw :2012/12/25(火) 21:32:25.37 ID:EbI2dLca
もちろんだ、せっかく澄乃が一晩中オマンコさせてくれるんだからよ。
一発や二発で終わるわけがねぇ…ケツの穴もだいぶ解れてきたな…
今日はオマンコを先生のチンポの形になるまで犯しまくって、その間にケツ穴も使えるように調教してやらぁ。
それ、射精でいけっ!オマンコにチンポ汁ブチ込まれてアクメする快感を覚えろ!
先生のチンポでないとイク事のできねぇ身体なっちまえよ!オラッ!オラッ!オラァッ!!!
(ズコズコと勝雄のチンポが天使ヒロインのオマンコを抉り穿るように突き刺さり、そして肉ビラをめくりだす)
(太いカリの張り出したエラは愛のドスケベに出来あがった複雑無数の肉ビラを全てめくりだすように引っ掻き出して)
(そしてムチムチと膨らみ、柔らかく大きく桃のように美味そうな尻の間には指が二本入り込んで、アナルを穿り出す)
(マンコとアナルを同時に責め上げる勝雄のチンポと指は、ピュアウェディングという、純粋な愛天使という名前にそぐわない淫乱女子高生を雌に変え)
(その淫乱な身体を本来の淫らさを呼び覚ましながら澄乃愛という、清らかな女子高生を淫乱天使として覚醒させ)
(ついに自分から中出し射精をせがむようになり、チンポを求めて腰をぶつけてくるようになった淫らさに)
(勝雄は指でアナル犯しながら愛の一番深い場所でチンポの緊張を開放し、滝のように大量の精液を流し込んでいた)
(全くもってピュアウェディングという天使のオマンコは気持ちよすぎる)
(人の範疇を超えたようなまさしく人外の快感と言っても過言でない悦びをチンポに感じ、射精が止まらない)

もう日も完全に沈んでしまったか。
そろそろ場所を変えるとするか、先生の家でたっぷり朝まで犯してやる…
お前はもう、先生の物だからな…
先生だけのマンコ奴隷、先生専用の精液処理便所使いまくってやるぜぇ。
(巨根が愛の中を充満するように埋まり、その中で暴れるようにして子種汁をまき散らしていく)
(愛を本当のチンポの快感に狂わせてきたその肉チンポが、愛のマンコからずっぽりとハメ抜かれ)
(そしてヒロインコスチュームの純白の姿に大量に射精中のチンポ汁が噴射されビシャビシャとシャワーのように降り注いでいった)
(ふと気付くと、既に校舎に差し掛かってきた夕焼けの赤さが消え失せていた)
(体育教官室の床にくず折れるムチムチボディのエロい身体を見せつける新妻天使)
(その身体は人外じみた量の濃い匂いをまき散らす精液に塗れたその艶っぽい身体は、抱けば抱く程に艶を増し)
(清楚な教え子女子高生の名残を見せる変身天使に、これから一晩犯し尽くすと言い放っておきながら)
(家に連れて帰ろうとした所で、光り始める星明りに照らされる淫乱天使の魅惑の肢体に生唾を飲み込む程に欲情すると)
(予定を変えて愛にのしかかり、犬のように四つん這いにさせて激しくもはや獣の交尾そのもののように愛の肉感的なボディを犯し)
(そのまま金玉が空っぽになるまで愛のオマンコを精液便所のように扱い、愛しい教え子を性欲処理に使い続けたのだった)

(その後、愛は勝雄のアパートに連れ込まれ、夜が明けるまで休むことなくマンコを犯され続けた)
(正面から、バックから、親子のように抱き合いながら)
(人外の精力は、元々並はずれていた底なしの絶倫さもあるが、やはり淫乱天使の魅惑の身体が欲情をそそる事もあるのだろう)
(もう数え切れない程の射精を天使の身体で楽しみ、もはや愛は夫のセックスを全て忘れさせられてしまう)
(本当のセックスとは何か、その淫乱な身体を完全に開花させられてしまったのだ)
(朝には開放する予定だったのに、結局夕暮れまで犯し続けてしまった勝雄)
(しかし、愛を家に帰した後もその身体が恋しくなり、やはり自分で扱いて出してしまう)

(そして週明け、月曜日になった朝、勝雄は登校してきた愛に、放課後また残るように言って再び体育教官室で待つのだった)
285名無しさん@ピンキー:2012/12/25(火) 22:56:04.89 ID:VKLFf4gI
285
286白石小百合 ◆icFDilfHMw :2012/12/26(水) 19:12:07.54 ID:UaH2hLxe
>>282
(包丁とまな板の奏でるリズミカルな音がキッチンに響く)
〜〜♪…こぉら、つまみ食いしちゃダメよ?もぅ…
(暖色系のセーターとロングスカートの上にエプロンを掛け、手際良く夕食の準備を進めてゆく)
(コンロの上では、野菜を象った寸銅鍋から、滋養に溢れた薫りが湯気と共に立ち昇る)
もうすぐ出来るから…―ぁあっ?!(ピクンッ★
(突然上体を反らして、素っ頓狂な声を漏らす)
『あぁ…良…くん、いきなりこんな時に…ハァァ…★』
(ポケットに入れておいた携帯から、あの肉色の触手が伸びて、セーターの裾に滑り込み)
(小百合の豊満バストを螺旋を描いて這い昇り、先端で色づく蕾に絡みつき)
…ひぃン…『勃っちゃぅ…!』
―ぁ:
(官能に流されかけた小百合の意識が固まる、怪訝な眼差しを向ける息子がカウンター越しに覗いていた)
な、何でも無いわ…何でも無いから…!ほ、ほら、あっちでゲームでもしていさ、ァン!
『ダ…メぇ…★濡れちゃう…わ。』
(母の思いとは裏腹に、こちら側にやってこようとする息子)
『こ…こうなったら、強硬手段…っ』
―えいっ―☆
(こちらへ来ようとした息子に向けて突き出した指先から、銀色の魔力が放たれると)
(魔力に包まれた息子は棒のように全身を硬直させ、その場にコロンと倒れた)
―ンふぅぁぁォオああー〜〜ンンっ!!!★☆
(堰を切ったように、ほっそりとした顎を仰け反らせ、ビクビクと身体を戦慄かせ嬌声を挙げた)

ハァ…ハァ★
(数分後、安眠効果をうたった桜色のLED照明に満たされた寝室で、広いベッドに冷え対策のハイソックス以外は、一糸纏わぬ豊満な裸身を横たえて)
(荒く息を衝く小百合の姿があった。仰向けの身体の上に浮く携帯電話から幾本も伸びた触手が、むっちり肉付きよい滑らかな肌に絡みつき、くい込んでいた)
だって、いきなりなのだもの…ついちょっぴり強めの魔法をかけちゃったわ…暫く元に戻らない位★
携帯って、いやだわ…いつでもどこでもだも…のぉぉお?★
(触手の一本が、小百合の股間のスリットに食い込み、前後する)
―あひっ★やぁん!きゃふぅう!!♪
あん…浮気しちゃったの怒ってる?…だってぇ…ぉあおお!
(恋人同士のような、甘い声色で、触手を伸ばしてくる携帯に話しかける)
ハァハァ…♪良くんはまだ海外にいるの…?小百合ママ、さみしいな。
だからちょっとのウワキは、ひろい心でゆるして欲しいな★妖魔の王子さまらしく、ね?(キラッ★
(ねっとりと舌舐め擦りしつつ、甘ったるい舌足らずな口調で、股間から這い昇る触手を乳房に挟み込み、左右交互にパイズリしつつ)
(チロチロ★)
(伸ばした舌先で、触手の先端をくすぐる)

(−ピンポーン♪)
(不意に玄関のベルが鳴り、小百合が大きな目を瞬きさせると、瞳に青く光る☆が宿り訪問者を透視する)
…★いつものクリーニング屋さんだわ…♪
(魔法少女にして貞淑な妻としての仮面はとうに外れ、悪戯っぽい子供の様で妖艶な娼婦の様でもある笑みを携帯の向こうの良くんへ向ける)
―シルキィ☆シーリング♪
(☆を散らしてウインクすると同時に、露わに揺れる胸の前で、小さくハート型に組んだ両手指から、リリーの時とは比較にならないが)
(ハート型の小さな封魔の光輪が放たれ、触手ごと携帯を封印してしまう)
うふふっ☆小百合ママは、ご主人さまの言う事聞かない悪い雌犬でーす★…帰ってきたら、いっぱい躾けて下さいね?良サマ★
(几帳面にベッド脇に畳んであった衣服から、エプロンだけを取り出し身につけ)
(胸に負けず劣らず豊かなピーチ型ヒップが丸出しなのを気にも留めず、スリッパをパタパタ鳴らして寝室を出ていった)

ハーイ☆御苦労さまですっ。…いま、開けますね♪
―うふふっ★

【ちょっと時間が開いたので一レスするわね。】
【サンタコス、気に入って貰えたかしら?ブラジル水着と迷ったのだけれど…】
【こんな日常で遊んで貰うのも思った以上にノっちゃうかも、私、うふっ★】
【それと…年を越しちゃうけれど…今の時点で来月7日の22時から暇ができそう…参考までに♪】
【一言落ちです★】
287名無しさん@ピンキー:2012/12/26(水) 20:10:27.77 ID:1YwlkNi+
288コッヅ王  ◆ngZLbRR3D. :2012/12/27(木) 00:36:30.03 ID:hGwT210M
>>279
(従軍巫女リュシアーナが攻め入った国の王の所有物となって数日)
(朝は神への祈りのかわりに王の性器に口づけし、手や口唇、喉での奉仕が日課となった)
(それだけでなく、奴隷巫女リュシーの一日は王の性欲の対象となり、気ままに胸や性器を玩ばれることに終始した)
(毎日風呂に入れられ、食事も王侯貴族と同じような品を与えられているが、その扱いはペットとしてのもの。
王に仕える女官や臣下からは王の付属物として見られ、直接口をきかれることはなかった)
(王の執務室で、とうとう指で性器の中を指で玩弄されることで絶頂したときも、複数の臣下に見られながら)
(その後も一日に何度もアクメさせられ、将軍や大臣にも淫らな巫女だと、性奴隷として生まれついた娘だと笑われていた)

(その夜も、リュシーは王の膝の上という定位置にいて、王のペニスをしごきながら指を中に突き立てられていた)
(王はワインを飲みながら、リラックスした様子でリュシーのGスポットを刺激する。
 リュシーの腰がくねり出せば、ワイングラスを片手に持ったまま、リュシーの肩をくわえるように口で押さえ、
そのまま指の動きを激しくしてリュシーを絶頂へと追い立てた)

おまえは筋の良い性奴隷だ。こんなに早く中でいくことを覚えるとは正直思っていなかったぞ。
(奴隷娘の手でしごかれているペニスは硬くみなぎっているが、射精には至っていない。
王はリュシーの首筋をぺろりとなめ、ワインを飲んで上機嫌に笑うと、膝の上からおろしてベッドに横たえる)
そろそろ頃合いだろう。リュシーよ。
本格的に調教を始めるとしよう。俺のチンポに仕える奴隷巫女へのな。
(今までしていたことは準備だと、確かに王は何度か告げていた。準備とは何で、次に何をするのかは言っていなかったが)
(ベッドに横たえたリュシーの足を開かせ、覆い被さる王の態度からそれは明かであった)
(雄大な勃起ペニスの先端を巫女娘の開いた股の間、濡れた膣の入り口に押しつけて)
まだこれで感じるところまではいかないだろうが、最初よりはましなはずだ。
力を抜いて、俺のチンポを受け入れろ。
おまえなら、そうかからずにこれに慣れる。
これに仕え、身体で奉仕することに歓びを感じる奴隷巫女になるのもすぐだ。
(王はそんなことを言いながらリュシーの腰をがっちりとつかんで固定し、自分の腰を沈めていく。
 指とは比較にならないほど太い巨根が、強引に巫女娘のなかへと侵入し、先端が子宮口に届くまで突き入れられた)
どうだリュシー。
今おまえの中にあるのが、おまえの主だ。感じろ。
(ある意味で最初のセックス。王はリュシーを犯したままで動かず、リュシーの意識を保ったまま、
王のペニスを胎内に受け入れた感覚を味合わせようとしていた)

【前のは処刑として、でしたから。
というわけで?セックスとしては最初なので正常位にしてみました。このあとの調教は基本、座位で慣らしていこうと思っています】
【今回のレスは入れたところまでで。
 激しく動いて失神させるまで…は次のレスにしたいと思います。
 一度失神させるもそこで射精はせず、対面座位にして首筋を噛みながら中出しとかしてみたいですね】
289名無しさん@ピンキー:2012/12/27(木) 00:47:12.26 ID:AXxHL5sV
290玄海良 ◆HxkpNYzCHI :2012/12/27(木) 19:37:31.29 ID:/fOLFi2M
>>276
うん…っ!ヒミツにするよ…だから…ボクが小百合ママを好きなのもヒミツにしてね?
じゃないと…アイツ…小百合ママを取られるって妬いて遊んでくれないから…
小百合ママも…ボクのこと…!?っっっ!!!
あのね…ボクも…小百合ママに最初に会ったときからずっとずっと大好きだったの…
バスタオルだけで出てきたのはびっくりしたけど…本当にキレイで…優しくて…
それに…バスタオルが落ちちゃった時に小百合ママのハダカを見てから…毎日チンチンが変になって…
ねぇ…小百合ママはどんな風にタイヘンだったの?ボクに会うと…どんな気分だったの?
(小百合の告白を受けて止まらないように想いを告げてしまう)
(妖魔の身でありながら、宿った恋慕の気持ちは子どものそれと大差はない分、真剣な気持ちだった)
(小百合が匂わせた秘めた行為を察すると、更に淫らさを解き放つように自白を迫る)
(甘えた口調で尋ねながら、唇を陰唇に吸い付かせ、舌を深くねじこんで禁断の口づけで攻めあげる)

うぁぅ…さゆ…りままぁ…ソレ…おっぱいでちんちんむにゅむにゅ…だめぇ…!!
すご…きもち…っいぃっ!右と左のおっぱいが…べつべつにうごいてる…
ああっ!だめぇ…ちんちんがまた…おっきく…!
(今まで陵辱し調教してきた中でも別格のパイズリの快感に少年の器では刺激が強すぎた)
(左右の乳肉が別の動きをすれば、包み込まれた肉棒は蹂躙されるように柔肉にしごかれる)
(あまりの快感に射精すら忘れて乳奉仕を堪能しながら、更に固くなる肉棒で乳肉を犯した)

小百合ママのおっぱいの中でちんちんがどんどんおっきくなってくの分かる?
小百合ママのおっぱいが気持ちよくてちんちんが止まらないよ…
こんなにエッチなちんちんを喜んでくれてうれしいな…
小百合ママもエッチなおっぱいでちんちんをおっきくするの気持ちいい?
(逆に籠落されてもおかしくないほどの快感に身を委ねたまま、小百合の理性を更に蕩けさせて反撃に変える)
(愛蜜が止まらない粘膜を囁きが漏らす熱い吐息でくずぐる)
(すでに舌と唇で蕩けさせた粘膜に微弱な甘い快感はじんじんと痺れに似たうずきを与える)
(乳奉仕と快楽がリンクした肉体に続いて、思考までも奉仕と悦楽で結ぼうとしていた)

小百合ママのエッチな蜜…おいしぃ…んっんっ…はぁ…舐めるの…とまんない…
ね…ボクのチンチンもまた爆発しちゃいそうだよぉ…
小百合ままぁ…おねがい…またチンチンからびゅるびゅる出させてぇっ!!
(小百合の爆乳をもってしても肉棒全てを包むことができないほどにいきり立っていた)
(白い乳肉から飛び出した肉色の先端を待ち構えたように舌がはい回り、味わい尽くす)
(忘れていた射精感が強烈に沸き上がり、腰が暴れて乳肉を下から突き上げていた)
(愛蜜を流す粘膜に吸い付き、絶頂への道連れにするように登り詰めていく)
(お互いの絶頂がリンクした瞬間…奉仕による絶頂を刻み込めるだろう)
(乳肉に包まれた肉棒が弾けるように震え、唇に愛された先端が濃厚な奉仕に満たされた証をびゅるびゅると吐き出し、口に流し込んだ)


【少し遅くなりましたが、レスを返させていただきますね】
【こちらのツボをついたパイズリ描写にやられて長くなってしまいましたので】
【こちらも分けさせていただきますね】
291玄海良 ◆HxkpNYzCHI :2012/12/27(木) 19:38:27.13 ID:/fOLFi2M
【前レスの続きです】

>>276
…あぁ…きもちよかっ…たぁ…
小百合ママのおっぱい…きもちよすぎて頭の中がとろとろになっちゃった…
ね…もっとしてほしいなぁ…今度はボクもママをきもちよくしてあげるから…ね?
(大量の精液を吐き出した肉棒は萎えるどころか、小刻みに精を溢れさせながら小百合を誘惑している)
(射精により少し冷静になった良はサディスティックな欲望を小百合にぶつけようとしていた)
(散々舌で犯した粘膜を幼い指でなぞり、つぷっとめり込ませていく)
(細く繊細な人指し指が濡れた粘膜を、ひくつく肉ひだを調べるように丁寧で執拗にこねる)
(小百合の奉仕を促すように時折ゆっくり引き抜きながら…)

うぁぁ…女の人ってこうなってるんだ…あったかくてぬるぬるで…あっ!今きゅんって締め付けたよ!
ぐにゅぐにゅして柔らかいね…あははっ!指が呑み込まれちゃう…
何本入るかなぁ…人指し指とぉ…中指とぉ…んー…4本でいっぱいかな?
(大人より遥かに細く短い指が柔軟な膣肉をかき回しながら、次々と呑み込まれていく)
(最初は右手の人指し指に加えて中指…次いで左の人指し指、そして中指…濡れた粘膜が容易く呑み込んでいく)
(ぎっちりと締め付けられながらも器用に蠢く4本の指が不規則に膣肉をなで回す)

小百合ママ…きもちいい?
ほら…ここをくにくにしたり…ここをコリコリすると中がきゅーってするよ
でぇ…ここをぐにぐにすると…あははっ!ぴくぴくして絡み付いてくる!
小百合ママ…おっぱいできもちよくするの忘れちゃうと…やめちゃうよ?
(良の指は小百合の膣内の性感帯を探りだし、時には同時に、時には順番に予想もつかないタイミングで弄り回す)
(膣口近くのポイントをこね、肉ひだをなぞり、Gスポットをこねる)
(小百合の反応を楽しみながら、残酷な実験のように性感帯をなぶり、しかし絶頂は許さない)
(快感に震えてパイズリを休めば指は止まり、再開すれば執拗に責めながらもイカせない)
(奉仕による絶頂の共有も良の絶頂がなければ共に達することもない)
(生殺しのまま、小百合の完全なる堕落への秒読みが始まる)

女の人って…奥はどうなってるのかなぁ…拡げてみちゃえ!
なんかピンクのがひくひくしてるね…
んんー…指じゃ届かないね…触って欲しそうにしてるのになぁ…
チンチンだったら届くかなぁ?
(4本の指がぐにっと力を入れると、小百合の子宮までの道が拓かれて覗かれる)
(散々に焦らされて発情した子宮はひくつきながら快感を求めて下がりつつある)
(しかしおぞましいまでの快感を生む幼い指は子宮までは届かず、更なるもどかしさを生む)
(良が漏らしたアイデアは小百合を救い、そして堕とす悪魔の提案だった)

でも…チンチンを入れるのって、結婚してる人同士じゃないとダメだって聞いたから…
ボクは小百合ママを大好きだけど…結婚してないから入れちゃだめかな…?
それとも…ボクと結婚してくれる?
(浮遊しながら体勢を変えて、小百合を正面から抱くように向かい合う)
(パイズリでいきり立っていた肉棒が反り返り、小百合の腹に当たり、へその下まで届くのが分かる)
(額を重ねて潤んだ瞳で甘えるように、唇が触れそうな距離で人妻を背徳の罠に誘う)
(夫がいる友人の母に背徳の肉妻に堕ちる誓いを立てさせるため)

【長くなりましたが、レスを返させていただきました】
【苛め方がねちっこすぎる気もしますが…小百合さんが可愛すぎて止まりませんでした】
【次からいよいよ本番かなぁ…と考えていますが、もっとじっくり責めた方が良かったでしょうか?】

【あ、新しい浮気プレイのレスもありがとうございます】
【改めてレスをしますが…取り急ぎ、7日の件はまだはっきりしないことをお伝えしたくて…】
【置きでじっくりまったりも幸せなくらい楽しいですが、直接ロールもしてみたいですからね…】
【まだ未定なのが申し訳ないのですが、時間が合いましたらお願いします】
292名無しさん@ピンキー:2012/12/27(木) 20:19:10.25 ID:AXxHL5sV
293玄海良 ◆HxkpNYzCHI :2012/12/28(金) 16:56:29.77 ID:Kbr6nVh0
【素敵な幕間劇へのレスにお借りします】

>>286
小百合ママが大掃除のお手伝いしてって呼んでたよ?
…ダメだ…ゲームに夢中で動く気ないでしょー?
もー…仕方ないなぁ…ボクが代わりに手伝ってくるよ
(両親の海外出張先から急いで1人帰国した良は、冬休みを白石家で過ごすことになった)
(まるで兄弟のような親友と過ごす日々は楽しいが…その母である小百合との逢瀬はなかなか隙がなかった)
(1人忙しく大掃除に励む小百合が親友を呼ぶが、相変わらずゲームに夢中で生返事ばかり)
(良は内心笑みを浮かべつつ、親友の代わりに小百合の部屋に向かった)

小百合ママ…お手伝いに来たよ!
…やっと2人きりになれたね?
(隣室の友人へのアリバイのように大きな声で手伝いを名乗り出ながら、小百合の腰に腕を回して胸に顔を埋めるように抱き締める)
(久しぶりの小百合の柔らかな感触と甘い香りに笑顔を蕩けさせながら囁いた)

んっ…んー…すぅ…あー…小百合ママの匂いだぁー…
安心する…それに…はつじょーしちゃう…
小百合ママもはつじょーしちゃってるでしょ?匂いでわかるよ?
…あんなに浮気してたのにまだ足りないの…?
(胸に埋まった鼻先でぐにゅぐにゅと爆乳をこねながら吐息を染み込ませる)
(腰に回った手が服の隙間から潜り込んで肌を確かめるように撫で上げる)
(甘えた声で小百合の発情を煽りながら、笑顔のままちくりと責める)

クリスマスにアイツとシテたでしょー…そのあとにクリーニング屋さんともシテたでしょー…?
クリーニング屋さんの時にケータイ封印されちゃってから浮気チェックできなかったんだよねー…
(ちょっと拗ねたように小百合を責めながら、背徳の情事を思い出させるように問い詰める)
(逃がさないと言わんばかりにベッドに縺れながら倒れると、散乱した小百合の衣装の中で唇を重ねる)

浮気えっちはきもちよかったかな?
ボクを忘れちゃうくらい…?
オシオキしてあげるからぜーんぶ白状しちゃいなさい?
(にっこり笑った良の背後から触手が蠢くのが見える)
(それは携帯から生えた量とは比べ物にならない)
(小百合を抱けなかったためか、浮気に興奮しているのか…いつもより遥かに強烈な発情した雄の匂いを放って迫る)
(「オシオキ」…甘く囁いたその言葉を合図に小百合の体にまきつき、蹂躙を始めた)

【こちらのレスは無理にお返事いただかなくても構いません】
【ただ、ドキドキさせてもらったお礼のレスですので…】

【サンタコスチュームは本当に素敵なプレゼントでした!実は大好きでしたので…】
【家事の邪魔をしながら…とか日常も絡めてのプレイもぜひやりたいですね!】
【ノリがいい小百合さんにメロメロです!】
【では来年の7日…現時点では難しい予定ですが、もし可能でしたら、レスついでにお知らせしますのでよろしくお願いいたします】
294名無しさん@ピンキー:2012/12/28(金) 18:44:30.15 ID:Vp6JMSGL
295雛子 ◆URpmDOEItE :2012/12/28(金) 22:55:28.41 ID:znXyk5qN
>>269
うん、(お兄ちゃんとお風呂入り直したら)ちゃんと着るよ♪

(このまま和馬お兄ちゃんに抱きつきたいけど、ここはガマン、警戒されたら一緒にお風呂できないもん)
(お兄ちゃんは雛子の計画に気が付いてないみたい、くすっ、まだまだ甘いなぁ)
(なんていうんだっけ、夜討ち朝駆け? 雛子はいつだって和馬お兄ちゃんに全力前回なのだ!)

(少し時間をおいてから脱衣所に忍び込む。浴室からはシャワーの音、どうやら頭を洗っているようだ)
(扉を開けてもお兄ちゃんは気が付かない。しめしめ、さっさと中に入って扉を閉める)
(お風呂の方が暖かいし、開けっ放しじゃつめたい空気がはいってきて気が付いちゃうもんね)

(和馬お兄ちゃん、雛子が背中を流してあげるからね♪)

(お兄ちゃんに気が付かれないよう、そっと手を伸ばしてボディソープの瓶を取る)
(シュッシュッとソープを手のひらに押し出し、手早く泡立てて胸から太ももまで塗りたくる)
(準備完了! )

背中流してあげるね、和馬お兄ちゃん♪

(兄の背中に抱きつき、脇の下から腕を回してぎゅっと身体を押しつける)
(二人の間にあるのはシャボンの泡だけ)
(おっぱいと言うにはまだまだな胸のふくらみもしっかり背中に感じられるし)
(何よりも胸のさきっぽ、さっきのオナニーでかたくなった乳首がしっかりとわかる)

ふにゅふにゅふにゅ〜、ちゃぁんとキレイキレイしましょうね〜
あはっ、思ってたよりお兄ちゃんってたくましいんだね♪

(身体を上下左右に回すようにこすりつけ、両手はオナニーするときみたいに兄の胸も揉みしだく)

【遅くなってごめんなさい、師走だけあって急用がどんどん入っちゃって】
【次のレスはたぶん年明けになっちゃうと思います】
【お風呂でのロールは本番までしないけど、押し倒して射精させちゃうくらいはどうでしょう?】
296名無しさん@ピンキー:2012/12/28(金) 23:33:39.27 ID:Vp6JMSGL
297リュシアーナ ◆BCbudR27Q. :2012/12/29(土) 03:38:21.00 ID:dEkKUshx
>>288
(リュシーは今までの女奴隷とは違い、特に従順なわけではなかった)
(王に従っていたが忠誠を誓ったわけでもなく、体罰の恐怖に馴らされ、逃げる手段を持たないのと、主人に媚びた方が過ごしやすいと考えるほど世間ずれしていないせいだった)

(数日経ち、臣下からは毛色の変わった"動く寝室用品"として認知されたある夜…)
(指で絶頂させられながら陽根をしごき、余韻の最中でも手を休める事は許されなかったが、硬度が最高潮に達した時に不意に抱き上げられ寝台に横たえられて)

では、ついに…。覚悟はできております。どうぞ御随意に!
(絶頂の余韻で息を弾ませ、抜けるような白い肌が桜色になった身体を庇うでもなく腕を横に垂らして、脚を閉じて言い放つ)
(しかし、さすがに声は震えているし目を閉じて顔を背けて逃げようのない瞬間を待つ)

うっ…ああ…あぁーっ!嫌っ、まだ…痛い、陛下…!
(身長2mに近いがっしりとした肉体が覆い被さり膝を割ると、灼熱としか言い様のない陽根を圧し当てて)
(指のおかげで入り口はある程度開いていたし内部も解れてはいたが、それでも陽根の太さと長さは比べ物にならない)
(最初の"処刑"よりはましだが、繊細な襞を圧し拡げ圧し潰すように、文字どおり割って入る痛みは耐え難く、目を見開いて悲鳴をあげる)

(指が探り、突き上げては擦っていたGスポットを圧し潰すように亀頭が擦り、難なく奥まで届いてしまう)
(鋼鉄のように硬く焼けつくように熱い陽根が根本まで収まり、それを締め付けながら恐怖と痛みの叫びをあげて王の身体に爪を立てる)

【濡れていても苦行になるでしょうね。雄々しく(?)耐える予定ですけども】
【座位だと絶妙な角度で突き上げられることになりますね。首筋や胸への噛み痕やキスマークを女官にからかわれることも考えられます】
298名無しさん@ピンキー:2012/12/29(土) 15:19:06.01 ID:jfGvrnPW
299コッヅ王  ◆ngZLbRR3D. :2012/12/29(土) 22:56:12.28 ID:xml7fjuW
>>297
(「覚悟はできている」と言いながら目をとじ顔を背けるリュシーの股を開かせ。コッヅ王は無慈悲に巨根を挿入した)
(挿入になれたとは言え、王の逸物は性交になれたおんなでも最初は恐怖を感じる程の逸物。痛みに悲鳴をあげ、王の身体に爪を立てるのも当然のこと。
 鍛えられ、刃物ですらはじくと言われる筋肉を覆う肌は少女の爪などでは傷もつかない)
(王はリュシーの中に深く入ったまま、しばらく身体を動かさなかった。)
よし。意識を保っているな。そのまま力を抜け。痛みには耐えろ。しばらくは仕方ない。
すぐにとは言わぬ。これに慣れるのは、それなりに時間もかかるだろう…
だがおまえならば驚くほど早く痛みを感じなくなるだろう。
(コッヅ王はリュシーの身体に覆い被さり、胸を揉むことで動きを封じながら耳元で告げる。
その声音はこの男にしては優しいと言える部類の諭す声だった)
これほど淫らな身体ならば…な。
(首筋に舌をはわせ、味見するように頷いて)
では、俺の快楽のためにおまえを使う。ここからは耐えなくて良い。すぐに失神してかまわん。
(壊さん程度に加減はする…と宣言して。王は腰を動かし始めた)
(本当に壊さない程度の加減しかしていないため、ようやく指になれた程度のリュシーにとっては、身体がばらばらになるような衝撃の連続だろう)
ふむ、思った以上に…良い道具のようだ…これは…
(王はリュシーの締め付けにも期待以上のものがあると、満足げに笑って、腰を振る。リュシーが気を失っても、そのまま犯し続け、早めに最初の射精を注ごうと己を高めて)
王の精をうけよ…奴隷巫女!
(王はリュシーの肩口を軽く噛みながら、中に射精した。気に入ったおんなを噛むのは王のクセだった。軽くと言ってもリュシーの身体には、間違いなくしばらく後が残るだろうが)
(一方的に己の快楽を求め、リュシーを犯したコッヅ王はもちろん、一度では満足しない)
(射精した後も大きいままのペニスでリュシーを貫いたまま、腰に手を回して抱き上げて自分はベッドに腰掛け)
(貫いたままのリュシーを膝の上で抱くようなかたち、対面座位になった)
(そのまましばらくは腰を動かさずに胸や尻を玩び、首筋を舐めたりしながら、ペニスではリュシーの膣の感触を楽しんで)
(リュシーの瞳が焦点を結び、自分の状態を認識したことを確認すると)
一つ言い忘れていた…明日の朝も「勤め」を忘れるな。いいな。
(それだけ言うと、再び自分から腰を突き上げてセックスの快楽を求めた)
(やや鼻息を荒くし、リュシーの体重移動による刺激も楽しんで、下から突き上げて奴隷巫女を犯す)
(王はもはやリュシーが失神しても、また目覚めなくとも気にせず、対面座位のまま、ペニスを抜かないままで2度射精した)
(奴隷巫女の肩にはみっつの咬み跡がのこることになった)

【今回も確定な感じのレスになっています。失神を前提にしていますが、やりやすいように返して下さい。
 変えたいところはそのように変更してくれれば対応しますから】
【かみ癖は、翌日彼女を見るものには、昨夜何度精を注がれたのかまでわかってしまうということですね】
【最初はセックスは夜だけで身体をならすつもりが、数日後王は我慢できずに昼もリュシーを貫きます】
【次のシーンは公務中かティーブレイク時に後座位で犯すところではどうでしょう。
 膝の上の定位置を横にずらされて…という状態ですね】
【年末年始になりましたし、レスは無理せず出来る時にしてください】
【こちらは大晦日夜と三が日はレスを返せないと思います。なので、早いかもですが、良いお年をお迎え下さい】
300名無しさん@ピンキー:2012/12/29(土) 23:22:07.82 ID:jfGvrnPW
300
301聖天使ピュアウェディング ◆LBNIg1B6XiBk :2012/12/30(日) 13:23:08.71 ID:tUHbvZ81
>>284
あん、あん、あぁん、やあああぁぁん!!
な、なっちゃってます…もう、私のオマンコ、先生のチンポの形になっちゃってますぅ!!
旦那様のチンポより、凄く太くて…オマンコ悦んじゃってぇ…あぁ、あひいぃぃん!!
お、お尻の穴も…だ、ダメなのに、気持ちよくなっちゃいます…い、イキます…!!
私、先生のチンポ汁でアクメしますぅ!! あひいいいぃぃぃぃぃぃん!!
(愛する旦那様への誓いも、先程の電話で嘘を吐いたことにより脆くも崩れ去り)
(今のピュアウェディングには、目の前の寝取り教師の姿しか映らず、また身も心も勝雄に奪われていて)
(旦那様を超える圧倒的な威容によって征服される天使の膣は、今まで与えられなかった無数の快感を連続で体験したことにより)
(新しい強烈な快感によって、今まで覚えてきた全てが掻き消され、勝雄のチンポだけが刻まれていく)
(白桃のような尻肉も、その間の恥ずかしい穴にズッポリと二本の指が挿入されて、嫌悪すべき感覚の筈だというのに)
(グリグリと中で腸壁を擦られることが、単純な快感として天使ヒロインへと新たな刺激として覚え込まされて)
(たった数時間にして、旦那様では得ることの出来ない極上の快感と、新妻天使に隠された変態マゾとしての資質を開花させられた)
(そして、トドメと言わんばかりに大量の精液を子宮で受け止めさせられ、同時に乱暴な言葉で責められれば、ピュアウェディングは全身を震わせて悦び)
(旦那様とまったく違う、雄として最高の相手のチンポと精液によってアへ顔を晒して、無様なアヘ声を響かせた)

んふぅぅ…あ、はぁ、はぁ…ああぁぁ…先生の、チンポ汁…かけられてぇ…
は、はい…先生の家で、犯してください…先生だけの、マンコ奴隷…精液処理便所の…ピュアウェディングを、旦那様以上のチンポで犯してください…
きゃあぁっ! せ、先生…? あひいいいぃぃぃ!! ま、また…ここで、あん、あん、やああぁぁん!!
(盛大に声を上げて絶頂した聖天使は、疲れからか呼吸も荒く、勝雄の肉棒が抜かれればその場に倒れてしまう)
(逆流した精液が床を汚し、ヒロインコスチュームに身を包んだ肉便器ヒロインの身体もまた、欲望の精液のシャワーによって隅々まで穢されて)
(一度裏切ってしまい、快感に支配されたこの場において、ピュアウェディングは完全に勝雄の肉奴隷であり)
(朝までこんな逞しい肉棒で犯されることは、マゾ雌として開花させられた身としては極上の喜びで、心をときめかせる)
(しかし、勝雄のその言葉も、神聖なヒロインが、コスチュームを破かれてチンポ汁に穢された姿を見ればすぐに撤回され)
(ムチムチボディの人妻天使は、再びその穢れきった身体を襲いかかられて、四つん這いという獣染みた体勢のまま肉棒で貫かれた)
(新妻天使にしてみれば、犯される場所は関係無く、再びあの極上の快感をその身に刻まれることを受け入れ)
(勝雄の求める精液便所に相応しい淫乱変態さで喘ぎ、肉棒を締め付け続け…何度も何度もその子宮に特濃のチンポ汁を注がれ続けた)

あん、あん、あんあんぅ!! ち、チンポ深いですぅ…旦那様よりも、深くて…凄すぎますぅ!!
先生だけのチンポ穴…先生のチンポ奴隷…ピュアウェディングは、またイキますっ…あひいいぃぃぃぃん!!
も、もう朝なのに…帰らなくちゃいけないのに…あはぁ、やん、やあぁぁん!! 腰止まらないんですぅ…チンポ大好き、先生のチンポ愛してますぅ!!
(それからは、今度こそちゃんと勝雄の家での続きとなったが、ピュアウェディングは変身を解かせて貰えずに)
(誰かに見られるかもしれないという緊張を味わいながら、勝雄と共に歩いていたのだが)
(見られるかもしれないという想像が、マゾとして開花した聖天使に興奮を与え、頬を紅潮させて子宮が疼くという変態的な調教の一種となって、天使ヒロインの身体を作り変えていく)
(ようやく辿り着けば、すぐさま続きとばかりに新妻天使の身体に勝雄がのしかかってきて、濡れそぼった膣に肉棒が挿入された)
(そこからは時間を忘れての激しい調教レイプの始まりであり、正常位・四つん這い・抱き合って等)
(旦那様じゃできないようなことを教え込まされ、数少ない旦那様としたことのある体位であっても、雄としての格の違いを教え込まれる始末)
(完全に頭を快楽に染め上げられたピュアウェディングは、旦那様を裏切るという背徳的な興奮に酔い痴れながら)
(勝雄の極上の寝取りチンポに屈服し、ひたすらに求め、アクメを極め続ける…無様な敗北ヒロインの姿が、そこにあった)
302聖天使ピュアウェディング ◆LBNIg1B6XiBk :2012/12/30(日) 13:24:43.99 ID:tUHbvZ81
(変身を解き、ようやく帰宅する頃には既に日も暮れていて)
(正気に戻った愛は自らの恥ずべき行為と、旦那様を裏切ってしまったことへの罪悪感に打ちのめされ)
(一人部屋で涙を流した…しかし、悲しみに暮れる意識とは別に、身体は勝雄の肉棒を完全に覚えてしまっていて)
(子宮の疼きに堪えながら、その日を終え…次の日の夜、勝雄のことを忘れるようにと旦那様と身体を重ね合わせたものの)
(勝雄のチンポを覚え込まされた身体は、愛する相手の肉棒を挿入されて、その小ささに驚かされてしまう)
(忘れる為のセックスは、逆に勝雄の肉棒を身体に求めさせる結果となってしまっていた…)

せ、先生…澄乃です…言われた通り、来ました…
(週も明けた月曜日の朝。愛は勝雄に会うことへの不安から憂鬱であったが、身体は逆に物足りなさを感じてか疼いてしまっていた)
(登校するとすぐに勝雄の姿があり、脅えたような表情を見せるものの、それで事態が好転する訳も無く)
(予想通りに放課後、体育教官室でとだけ言われ…その後のことを考えていると、一日授業に身が入らずにいて)
(放課後、友人の誘いも断って、誰にも見られないようにと周囲を伺いながらも言われた通りに勝雄の待つ密室の前へと歩みを進めた)
(言われた通りと、自らの意思ではないという余りにも他愛のない抵抗を見せながら)
(今日こそ、どうにかして説得しなければと思いながらも、身体は期待に興奮して、僅かに下着が濡れていることに気付けずにいた)

【遅くなってごめんなさい…少し忙しくて気付いたらもう年末になっちゃいました…】
【今年中に続きをしたかったんですけど…来年になっちゃいますね…】
【でもお相手が続けられるのが嬉しいです…また来年、先生はいつ位から空いていますか?】
【私もまだわからないですけど、わかり次第連絡しますね…早く、解凍したいですから】

【こんな天使ヒロインですけど、今年はありがとうございました】
【先生とのロールは凄く楽しくて…ドキドキして…大好きです】
【来年もおつきあい…その、よろしくお願いします…先生、よいお年を】
303名無しさん@ピンキー:2012/12/30(日) 21:35:50.47 ID:JrBXnrx0
304名無しさん@ピンキー:2013/01/01(火) 02:27:04.12 ID:WrcPaFNH
過疎
305名無しさん@ピンキー:2013/01/03(木) 14:34:56.41 ID:JbJtkPRN
305
306和馬 ◆D9SK5LQFvhWx :2013/01/03(木) 22:54:36.11 ID:Lfx3XgkC
>>295
(目を閉じて泡を洗い流していると、一瞬外気の寒さを感じるが)
(気のせいだろうと思う事にして、振り返らずに再びシャワーを頭に浴び続けていると)
(後ろからいきなり雛子の声が聞こえて、びくっと肩を震わせる)
ひ、ひなっ!?お前、何して…ちょっ、おいっ!?
(抗う間もなく泡につつまれた雛子の身体を背中に押し付けられて、思わず身震いしてしまう)

(幼いながらも膨らみ始めた胸の感触と、その先端のとがった感触をしっかり感じてしまって)
(うっすら曇った鏡越しに、にこにこと笑顔を浮かべながら背中に身体を擦りつける雛子の顔を見つめて)
た、たくましいとかそういうの、どうでもいいからっ…やめろって、朝も、言っただろっ…。
(雛子の身体が擦りつけられるたびに、硬くなった乳首が背中に擦りつけられて、意識してしまいながら)
(揉まれるほど肉がある訳でもないが、撫でるように胸を揉まれれば、思わず小さく息を漏らしてしまって)
ひな、もういいからっ…ちゃんと綺麗になったから、もう出ていけってっ…。
(勃起してしまった肉棒を隠そうと両手で下半身を覆えば、雛子を引きはがすことも出来ず)
(されるがままになりながら、実の妹の幼い裸体が押し付けられているという事実に対する興奮を懸命に抑えようとする)

【こちらこそ、遅くなってしまいました。新年、明けましておめでとうございます】
【このまま後ろから手で扱かれて、最後は正面から抱きついてきて素股で…などしてもらいたいです、と言ってみます】
307名無しさん@ピンキー:2013/01/04(金) 00:46:08.60 ID:oTFeCMXC
308リュシアーナ ◆BCbudR27Q. :2013/01/04(金) 02:00:31.55 ID:OzlY8CdX
>>299
【長くなったので分割します】
(淫らな身体、という揶揄に恥ずかしさと怒りを覚えるが、それが冷めぬうちに激しい攻撃が始まって)
(陽根に慣らし、女として開花させるわけではなく、征服し快楽を得る為の激しい行為で、他者を用いた自慰と変わらない)
(爪を立てて仰け反り、泣き叫んでいたが段々と静かになり、腕が身体の両脇に落ち陽根への締め付けが弱まる)
(と言っても、王一人しか知らない膣は王の形と大きさとぴったり同じなのだ)

(射精直前の性急な腰使いと熱い大量の精液、王の癖で強く噛まれた肌の痛みにも関わらず、リュシーは意識を取り戻さなかった)
(しかし、抱き起こされて角度が変わるとぼんやりと目を開けて)

んっ…陛下、まだ…ああっ!
くっ、ああっ、中が…奥が、あうっ!
(正常位より深く突き刺さり、王が突き上げるたびに指でイク事を覚えたGスポットを圧迫され、さらに奥まで蹂躙されてあまりに強い刺激に耐えきれず、また涙を流してしがみつく)
(快楽を通り越して痛い程の刺激で蜜が涸れてしまうが、代わりに濃厚な精液がまとわりつくので、王は不自由を感じないようだ)
309リュシアーナ ◆BCbudR27Q. :2013/01/04(金) 02:01:22.11 ID:OzlY8CdX
(王の胸に顔を伏せて意味を成さぬ絶叫をあげていたが、攻撃に耐えかねてまた意識を失う)
(王は勝ち誇ったような笑いを浮かべ、今度こそ本当に自慰の道具のようにリュシーの身体を揺さぶり、肩口や胸元に歯形を残しながらさらに二回射精した)

(翌朝は王の命令通り、まだ女の匂いの残る陽根に口づけをし、そのまま口での奉仕を強いられて前夜と変わらぬ濃さの精液を注がれた)
(歯形から判断するに"愛の証し"を少なくとも三回賜ったが、まだ16歳だと言うのによく壊れずにいるものだ…と、寝室担当の女官が呆れたように吹聴した)
(昼は仕事疲れを癒す道具として侍り、夜は肉欲を発散する道具として仕える日が数日続いた)
(陽根で絶頂するにはまだ遠いが、失神することはなくなったある日の休憩中、王は気まぐれを起こした…)

【では、ティーブレイク中に抱いて、あるいは犯して下さいね】
【侍従や女官が居ても居なくても、それは陛下にお任せいたします】
【遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。今後もよろしくお願いいたします】
310名無しさん@ピンキー:2013/01/04(金) 07:59:55.90 ID:oTFeCMXC
310
311柳沢 ましろ ◆yCShVtLix3o9 :2013/01/05(土) 02:56:33.11 ID:vPy+bTpl
【 ◆7HL78AJpH.cDさんとの置きレスに使わせていただきます 】

はぁ、ラッシュに巻き込まれるなんて…
(彼女は小さく溜め息を漏らしドアと体を密着させる)
んっ…電車ってこんなに混むものね…
(乗車率200%っていうのもうなずけるなぁ、などと心の中で納得する)

(普段は帰宅ラッシュを避けるために少し時間をずらしているのだが、今日は生憎電車が遅延していたらしく車内はすし詰め状態であった)
(いつもならば、知らない男性の衣服と自分の衣服が触れあうだけでも嫌悪感を感じるのだが)
(今回はそんなことは言ってはいられない)
(体を十分に動かすこともできないこの状態では)
(ドアと体を密着させ、なるべく乗客達との距離をとるくらいしか対処しようがなかった)
(ドアと体に挟まれ、シャツに包まれた胸が潰されているのに少し羞恥を感じつつも…)

こっち側のドアは暫く開かないし、揉みくちゃにされる心配はないよね…きゃっ
(ほっと一息吐いたところでガタンと電車が大きく揺れ、小さく悲鳴が漏れる)


【とりあえずはこんな感じで】
【よろしくおねがいしますね】
312名無しさん@ピンキー:2013/01/05(土) 02:59:26.85 ID:bEAcmVrL
313コッヅ王  ◆ngZLbRR3D. :2013/01/05(土) 09:40:19.67 ID:H+pwj3Ih
>>309
(奴隷巫女リュシーの『道具』はコッヅ王の期待以上のものだった)

最初の処刑のときから、身体の相性の良さを感じていたのだが、ここまで極上とはな。

(失神するまで攻めたてられた翌朝、自分を犯した肉棒に口唇で奉仕する奴隷巫女の頭を撫で、王は昨夜深く満足したことを告げて褒めた)
(上も下も、実に良い…と言うコッヅ王はその言葉を証明するように、濃い精液をリュシーの喉の奥に放った)

(その日からリュシーの肩には常に複数の歯形があった。臣下や女官にそれを見られ、たまにくすりと笑われる)
(王はおまえをずいぶんとお気に召したのね…と古参の女官に褒められたりもした)
(そんなことが続いて、数日後)
こんなにも早く失神しなくなるとはな。ははは…奴隷巫女の身体には驚いたぞ。
(たった今自分がつけた歯形をぺろりとなめて王が笑ったのは前夜のこと)
(その日も透ける衣装を着せられ、後ろ手に縛られて王の膝にまたがったリュシーは、王の手で乳房と膣内を存分に玩ばれ絶頂させられていた)
(午後のティーブレイクの時間になって、王のための茶が運ばれてくる)
(奴隷巫女の腰を抱えた腕で指をリュシーの股間に埋めたまま、片手で茶を飲む王は)
(侍従と女官の前で下履きをずらし巨根をとり出すとしごき始めた)
(そこそこベテランらしい侍従と女官は、王のこのような行為に驚いた表情を見せたものの、姿勢を崩すことはなかった)
(王は平然と茶を飲む。その顔とは裏腹に手の中のペニスは固く大きく興奮を露わにした)
少しのあいだおまえを楽しむ。
(コッヅ王はリュシーにそう声をかけ、足を抱えて身体を持ち上げる。
 はしたなく股を割り開かれたリュシーは、膝の上から王の股の上に身体をずらされ、そそり立った肉棒の上にゆっくりとおろされていき)
(腕の力でリュシーの身体を動かして、入り口と先端の位置を合わせてから、さらに身体を下ろして両足の上にまたがらせるように)
(リュシーは前を向いたまま、後座位というかたちで王に貫かれ犯された)
ん。良いぐあいだ。
(王はリュシーを貫いたまま、茶のおかわりを命じた)


【人前にしました。セックスしながらのティーブレイクは、これからはほとんど毎日の習慣になると思います】
【当面は日中、ペニスへの奉仕はさせても射精はなしというのもありかなと思っていますが、それでも良いでしょうか?射精ありの方が良ければそちらのレスで射精させてしまっても大丈夫です】
【射精無しの場合、今回はこのまま休息時間を過ごしてシーンの終わりですね。現状だとペニスに身体を慣れさせる行為になりますが、リュシーの身体が開発されてくると?】
【次のシーンは、夜の騎乗位での奉仕訓練にいきましょうか。
 レスを読み返したら日中は手を縛られているままになっていたので、今回のは拘束セックスのかたちにもなっていますが、
もし磔や処刑の時のように手足を縛って姿勢を固定してのセックスがお好みなら、そちらもやってみたいと思います】
【最後になりましたがあけましておめでとう。こちらこそよろしく】
314名無しさん@ピンキー:2013/01/05(土) 13:11:05.26 ID:bEAcmVrL
315雛子 ◆URpmDOEItE :2013/01/05(土) 16:59:06.47 ID:v94ZnxV8
>>306
なにって、雛子は和馬お兄ちゃんの身体を洗ってるだけだよ?
前はいっしょにお風呂へはいって洗いっこしてたじゃない、あ〜、なつかしいなぁ♪

(両親が共働きなこともあって、幼い頃は兄にお風呂へ入れてもらっていた)
(雛子はいつまでも一緒に入りたがったけど、和馬が思春期を迎える頃には一緒に入ってもらえなくなった)

まだだよ〜、まだぜんぜん洗ってない、烏の行水じゃダメなんだよ
ほら、このあたりとか、ちゃんとキレイにしてる?

(少し腰を落として、手を胸からお腹、そして太ももへとすべらせる)
(やっぱり肝心なとこは手でガードされているけれど、そこは北風と太陽作戦!)
(脇の下や内股とか、他の敏感な部分を刺激するの)
(たまらずに片手でも離せば雛子のもの、お兄ちゃんのオチンチンをゲットしちゃうんだもん)

雛子はお兄ちゃんのためをおもって洗ってるんだから、ちゃんと協力して!
汚くて臭いお兄ちゃんなんか、雛子、イヤだもん、和馬お兄ちゃんにはキレイにしてもらいたいの

(それも本音だが、兄とエッチなコトしたいが一番の本音である)
(手を兄の内ももの方まで伸ばしてるので、背中にはさっきよりもっと胸のふくらみをギュッと押しつけることになる)
(にゅるにゅると指や手のひらで兄が想像もしていない敏感なとこを刺激してスキができるのをうかがう)

【新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。】
【その流れは雛子も考えてました。マットの上に押し倒して騎馬位みたいな?】
316名無しさん@ピンキー:2013/01/05(土) 17:18:52.97 ID:bEAcmVrL
317和馬 ◆D9SK5LQFvhWx :2013/01/05(土) 23:12:29.61 ID:kdwD+e57
>>315
前って…そんなの、子供の頃の話だろ…。
ひなの友達だって、もう親や兄弟と一緒に入ってる子なんか、いないだろっ…。
(普通の感覚ならば、それが当然であるはずだが)
(自分に対して女としての感情を持っている雛子に対して、意味のない言葉だとは理解できずに)
…ひなだって、ちゃんと女の子なんだからっ…もうちょっと、恥じらいとか持てよっ…。

(より身体を密着させながら、内股の方に伸びて来る手にくすぐったさと快感を感じてしまって)
(身体を一瞬震わせ、はぁっ…と熱っぽい吐息を漏らして。慌てて口を噤む)
ひなに、洗ってもらわなくても…ちゃんと、綺麗にしてるって…。
だから、もうっ…ふっ、あっ…そこ、やめろっ…。
(細い指で何度も内股を擦るように撫でられて、後ろから抱きすくめる雛子の腕の中で何度も身震いして)
(堪らず、股間を隠していた左手を動かしてしまい、内股を撫でる雛子の手をぎゅっと掴む)
(それが、雛子の待ち望んでいた瞬間だとは気付くこともなく)
(感じてしまっている自分の顔を見ないようにと固く目を瞑って、懸命に耐える)

【色々とされてしまえば、妹相手にも抵抗できなくなってしまうでしょうね】
【そんな感じで大丈夫です。改めてこれからもよろしくお願いします】
318名無しさん@ピンキー:2013/01/05(土) 23:22:04.70 ID:bEAcmVrL
319古川 次郎 ◆7HL78AJpH.cD :2013/01/06(日) 12:13:00.46 ID:BxgZbVcf
【柳沢 ましろ ◆yCShVtLix3o9さんとお借りいたします】
>>311
[あー…くそっ…。アイツ、同期だったくせにスゲェ勢いで昇進して課長…しかも俺の上司になるなんてよ…。]
[……はぁー…ストレス溜まるなぁ…。]
[こういう日は…少しでもイイ子と遊びたいところだよな…。]

(ましろの乗り込んだ車内に、やたらと周囲を見渡す冴えないサラリーマン風の男がいた)
(着ているくたびれた背広と同じように、この男の心は疲れ荒み、一時の癒しを求めていた)
(癒しというものは健やかな時間のことだけではない。適度な興奮も、荒んだ心を癒す一服の清涼剤になるのだ)

おっ…特上…!

(思わず声が出てしまうような素晴らしい獲物を見つけてしまう)
(その男はやはり制服を身にまとったましろに目を付けた)
(まず立ち位置がしばらく開かないドアのそばで、いかにも痴漢にお誂え向けの位置だ)
(顔も文句なし。清楚なロングヘアーもポイント高い。何よりドアと体に挟まれ形を変えているおっぱいが無性にエロい)

(電車が停車しエアシリンダーがぶしゅーとドアを開けると同時に、乗客が大勢降り、そして同じくらいに乗車する)
(そんな人の流れに巧みに乗じて、男はましろの後ろに陣取った)

[いやー、それにしてもエロい胸だな…]

(ちらりとましろの肩越しに、窓に押しつぶされている胸を覗き込む)
(さぁ、これからがお楽しみの始まりだと興奮し始めた彼の吐息が、ましろの耳元をくすぐってしまった)

(男が楽しむのは女の感触、そして通報されない範囲で楽しむギリギリの緊張感だ)
(さて、目の前にいる彼女は痴漢行為に毅然とした態度がとれるだろうか?)
(探りを入れるために手の甲をましろのお尻に触れさせる)
(電車が揺れるたびに、お尻のお肉や谷間に手の甲をぐりぐりと押し付ける)
(満員電車でたまたま体が触れてしまっただけ、今はそう言い訳できる程度の行為でましろの反応を探って)

【こちらこそよろしくお願いいたします】
【描写で心の声を表してもよかったのですが…今後も多くなりそうなので[]を使おうと思います】
【興ざめと思われるようでしたら言っていただければ変えますので】
320名無しさん@ピンキー:2013/01/06(日) 13:39:36.16 ID:VirpGOBg
320
321ミース ◆4JG2Hp//PA :2013/01/07(月) 02:40:32.60 ID:WXnRx0VV
>>259
い、いえ……そんなに没頭していたわけでは……
ただ私は、この商人さんと同じようにされてしまうのかと、思っていただけで……
(ラズリとアルジェイドの交わりを見つめながら、自分がそうなることを期待しながら自慰に耽って)
(気持ちよさは生身の肉棒には勝てなくとも、目をつむれば自分が抱かれているようにも錯覚できて)
んっ……ん……ちゅっ……
(時間をかけたキスが終わるころには、顔は完全に蕩け切っていた。頭の中も同じように……)

……その名前……久しぶりに聞きました。
娘からは「おかあさん」と呼ばれていますし……れろっ……
(ペニスを咥えて舌で舐め回しながら。久しぶりに聞いた自分の名前に、頭を蕩かせていく)
(かつての夫から毎日のように聞いていた名前を、新たな夫から囁かれて。瞳がうるんでしまう)
(この男性に尽くしたいと、心が思い始めてしまう……)

あなたに喜んでもらえるなら、いくらでも……
今となっては、この胸くらいしか、取り柄がありませんから。
(惚け顔で見上げながら、乳房でペニスを包み込み、優しくペニスを擦り立てていく)
(ラズリの秘所がアルジェイドを犯そうとしていたのと同じように。ミースの乳房もまたアルジェイドを犯そうとしていた)
(調教師すら溺れさせるほどの巨乳で、新たな夫のペニスを犯していく)

はい、どうか私の愛を……どうか、溺れてください……
(乳房で挟み込み圧迫しながら、乳房を両手で動かしてペニスをもみくちゃにしていく)
(硬く太くなっていくペニスに谷間の肌を擦りつけて、熱さと締め付けをペニスに伝えていき)
あっ、ん……はっ、あ、あっ!
(乳首を摘まれた。リズミカルにいじられて、艶かしい声がもれてしまう)
(ペニスと指先で乳房を犯されて。感じてミルクが滲み出ていってしまう……)

【あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いしますね】
【今年も、母娘ともども、お相手よろしくおねがいします】
【そうですね……早く本番をしてみたく思います。ラズリさんのように、手玉に取られてしまうみたいに……】
【奴隷として使われてしまう私の姿を、娘はドアの外からこっそり覗き見している感じで】
【覗き見しながら、こっそり大事なところを弄っている、そんな感じでお願いしたいですね】
322名無しさん@ピンキー:2013/01/07(月) 02:46:31.02 ID:MN8gDpfj
323三ツ藤薫子 ◆F1.L46dSBI :2013/01/07(月) 20:43:55.12 ID:rsfn7VN1
>>243
明るい未来を作る手伝いを、親である私たちがするのですね。
ふふ……もっと貴方に似てくれたら良かったのに。
そうしたら、お父様と同じ有能な紳士になるはずですもの。
(父の指を掴んだままの息子に、思わず笑いが浮かんでしまう)
(赤子というのは、こんなにも可愛いものだっただろうか)
(夫と自分の血を分けた子だから一際そう思えてならないのか、判断はつかなかった)
(しかし、そんなことよりも、こうして彼とゆるぎない幸せな家庭を築けたことが嬉しかった)
(子供はかすがい、そして二人の思いの結晶なのだから)
(苦笑しながら唇を触れさせた夫に、こちらは穏やかな笑みをうかべて)
ええ……そうして、本当に私たちの家になるのですね。
貴方がついて来るなとおっしゃっても、離れませんから。
覚悟なさってくださいね。
(言っておいて照れてしまった顔を隠すように伏せ、腕の中の子供にほお擦りする)

そうですか……。仕方ないことなのでしょうね。
修二さまにとって、父というのは遠い存在だったのでしょう?
でしたら、見本がないのですから無理ありません。
私の父も出来た人とは言い難い上に煙ったいですが、それでも家族という意識はありましたもの。
……私たちのやり方でやっていきましょう。
私に思うところがあれば、修二さまが諌めてくださるでしょう?
お互いにそうしたら、きっと良い方向へ行きますもの。
(あたたかい夫の体温が身体に染みて、心も暖まっていく)
(疲れきっているはずだが、彼が側にいてくれるだけで、力が沸いて来るような気がした)

そんな風に卑下なさらないで。
こうして産褥の場にまで来てくださったというだけで、私には十分ですもの。
(身を寄せる夫に背中を預け、彼と自分の間で赤子を護るような姿勢で目を閉じる)
(何にもかえがたい、貴重な時間だった)
(夫の息遣いさえも愛しく大切で、この人と子供のために何ができるだろうかと考えた)

……まあ、ご機嫌ね、修太郎。
お父様が大好きなのね。
(どこか戸惑っている彼がほほえましく、さっきから笑みが絶えなかった)
(満ち足りた気持ちを彼に感謝するような視線を向けて)
ええ、貴方はなさりたいことをなさればいいと思いますが……え?
た、確かに言われてみればそうですけれど……。
(空腹を見透かされたようで、少しばかりの恥ずかしさを覚えながら、脳裏に浮かんだ食べ物を伝える)
……あの、具だくさんのお雑炊をいただきたいです。
(離れて立ち上がった彼に、僅かな寂しさを感じて見上げ)
(すっかり甘え切っている自分をまた恥ずかしく思いながら姿勢を正した)
貴方は何か頂くのですか?

【明けましておめでとうございます】
【すっかり遅くなり、申し訳ありません】
【ようやく先が見えそうなこの頃です】
【久しぶりのレスですので、おかしなところがありましたら、脳内補完でお願いします……】

【重ねてお詫びしますが、もうしばらく、置きで続けさせていただければ幸いです】
【今年もよろしくお願いいたします】
324リュシアーナ ◆BCbudR27Q. :2013/01/07(月) 21:02:32.76 ID:n6rFxZpy
>>313
あっ…陛下、そんな!
(潤んで開いていた秘部に陽根が押し当てられ、張り出した雁首がミシミシと割って入る)
(正常位ならば多少慣れたとはいえ、この姿勢では秘部が狭まるのだ)
(それに人前で背後から犯されるのは、処刑の日と同じではないか)

(一応着衣なのできわどい部分は見えないが、侍従と女官が油断なく監視しているという恥辱に顔が歪む)
(陽根が濡れた粘膜を押し割って侵入する淫らな音を衣擦れが消してくれればいいが、と思いながら腰を落とす)
(衣擦れではなく奴隷巫女の呻き声が淫らな音をかき消したが、侍従と女官は、人前で貫かれて喘ぐはしたない娘、牝のいやらしい匂いに閉口させられたと仲間内で吹聴した)

うっ…ふっ、んふぅ…。
(狭まった秘部を、亀頭が押し割り襞を擦って侵入する)
(雁首よりは細いが、鋼鉄のように硬い竿に襞が吸い付き、習慣でつい腰を使ったリュシーに快感を伝える)
(見られている事を思い出し、次にお茶をこぼしてはいけないと思い、身をよじるのを我慢するが、灼熱と言いたい程熱を帯びた陽根を心棒のように打ち込まれた身体は燃え立つようになっている)
(苦悶ではなく恍惚の表情を読み取った女官は、清らかな巫女を僅かな期間で屈服させた王の精力を讃えた)

【急展開にしてみました。陛下のチンポでイクのは、夜の騎乗位調教に回したいと思います】
【チンポで気持ちよくなっておりますが、まだエクスタシーには程遠い状態ですから】
【では、"愛の証し"を拝領できるのは夜だけでお願いします…昼間は責め苦がいつまでも続くわけですね】
【初回と同じ拘束は、陛下に抱かれて夢中で腰を使う程調教されてから、あの日のトラウマを乗り越える為に…という名目か、それとも】
【あの日と同じように犯されて何度もアクメする淫乱巫女に調教してやった、的な辱しめを考えておりました】
【手足を拘束して、荷物のように転がしておいて…というのもいいですね】
325名無しさん@ピンキー:2013/01/07(月) 21:32:33.49 ID:HsnozAWv
325
326雛子 ◆URpmDOEItE :2013/01/07(月) 22:46:25.37 ID:D1wNqDpk
>>317
そんなことないよ〜、うちによく遊びにくる麻美ちゃんだって兄弟で一緒に入ってるもん
(麻美ちゃんは幼稚園児の弟とだけどね、と心の中で舌を出す)
恥じらいだって、ちゃんともってるんだから
和馬お兄ちゃんへの熱い愛が大きすぎて、ちょっと見えにくいだけ
そこはお兄ちゃんが見つけてくれなくっちゃ♪
(赤の他人に裸を見られたら恥ずかしいけど、お兄ちゃんだったらゾクゾクする、興奮しちゃう)
(触ってほしい、触りたい、お兄ちゃんのことになると、エッチな気持ちがどんどんあふれてしまう)

うふっ、お兄ちゃん、ピクピクしてるね
大丈夫だよ、雛子がちゃんとキレイにしてあげるから!
(片手をつかまれたということは、ペニスのガードが半分なくなったということ)
(その隙を雛子が逃さない。すかさず掴まれていない方の手を兄の股間へと伸ばす)
あは☆、和馬お兄ちゃんのオチンチンがすっごく大きくなってる♪
ただ洗ってるだけなのにこんなにしちゃって、お兄ちゃんもエッチなんだから
でも、この方が洗いやすいよね、こことから汚れがたまりやすいって聞くし
(固く大きくなった兄のペニスをやんわりとにぎり、亀頭の傘の辺りから幹の半ばへと指をすべらせる)
(石けんの泡で指はペニスの上をヌルヌルとすべり、ソフトな指使いでやんわりと刺激する)
汚れやすいのはこっちもそう、キレイキレイにしないとね〜♪
(兄に掴まれた方の手ものばし、ペニスの根元から陰嚢の袋を包み込むように揉みしだく)
(強くすると痛いというのは知識で知っているから、力をこめないよう撫でならがもみもみ)
もっともっとキレイにしてあげるね、和馬お兄ちゃん♪
(もっともっとエッチをしてあげるね、和馬お兄ちゃん♪)
327名無しさん@ピンキー:2013/01/07(月) 23:55:21.00 ID:HsnozAWv
328本郷勝雄 ◆GmW9fBJpZw :2013/01/08(火) 21:14:48.63 ID:iQX2pCjb
>>301

(聖天使をチンポ漬けにし、その身体を犯し尽くした勝雄は愛の今までの性経験を完全に塗り替えた)
(もはや二度と夫のチンポで性的満足感を得られる事は無いだろう)
(愛する男との性行為で、心の満足感を得られるかもしれないが愛の豊満で肉感的な淫乱ボディは、身体の快感に抗えないスケベな身体で)
(そんな軽い心の満足感などデカマラで犯されれば遥か彼方へ飛んで消え去ってしまうのは、執拗なレイプで見抜かれていた)
(結局次の日の夕方まで愛のオマンコは乾く暇も無く犯され続け、足腰立たない状況で解放された)
(ずっと愛の入学時に一目ぼれして以降、身体を狙い欲情し続けてきた女が、巷で大人気の美少女ヒロインピュアウェディングだった)
(その事実は勝雄に恐ろしい程の欲望と、性欲を滾らせ、人の範疇を大幅に上回るセックスを聖天使にぶつけていったのだ)
(心も身体も清らかだった聖天使はその実身体に秘められていた肉欲と、心に秘められていたマゾ性癖が、それを共に満たせる存在である勝雄に犯された事で)
(愛の心など関係無く、その身体の所有者が誰かを刻み込まれる結果になったのだ)
(勝雄は、ピュアウェディングを犯し尽くした夜、敢えて日課のセンズリをこかなかった)
(次の日にさらに愛を淫らに犯すために溜め込んでいたのだ)

おう!来たか澄乃ぉ…
お前とのオマンコが忘れられなくて先生今日は一日チンポを勃起させたままだったぜ。
今日は…ピュアウェディングじゃない、先生の教え子としての澄乃を犯してやる…
具合とか変わるのかね、たまんねぇよ…可愛い制服姿の澄乃、先生の教え子の澄乃…
ずっと犯したかった女の澄乃をチンポでズコズコ犯したくて、狂いそうだった。
(朝、校門の前で風紀指導をしている風を装って愛が登校してくるのを待っていた)
(その時に放課後に体育教官室に来るように言いつけて以降、今日は一度も愛の前に姿を現さなかった)
(放課後に犯す時の欲望をとことん溜め込んでいたのである)
(普通に授業をしているときから臆面も無くジャージの股間を勃起チンポで膨らませ、女生徒を恥ずかしがらせ)
(いつもはセクハラで生徒の尻や胸を撫でたりする勝雄が、今日はチンポを勃起させるだけに何もしない)
(欲望を溜め込むつもりでもあったのだろうが、恋焦がれた愛をモノにした事で、本格的に他の女に目が向かなくなったのだろう)
(やっとの事で訪れた放課後、ついに教官室のドアがノックされ、すぐにドアを開けた勝雄は)
(ずっとお預けを食らっていた犬のようにその場で愛を強く抱きしめ、制服姿のままの澄乃愛を廊下で強く強く引き寄せ)
(既に欲情してハァハァ熱い吐息を洩らしながら、身体を撫で回し、ブチュッと粘っこいキスをして愛をその場で貪りだす)

澄乃、澄乃ぉぉぉっ!!ずっと待ってたぜ、お前とまたオマンコするのをな。
愛しているぜ、ずっとお前のオッパイやオマンコの事を思い出しながら、チンポ扱くの我慢して今まで待ってたんだぜ。
澄乃が欲しい、お前が欲しい、お前の全てが欲しいぜ。
どうだ、お前は先生のチンポを思い出していたか?
忘れられねぇだろ…お前も先生のデカマラをなぁ…
(そのまま教官室に引き込むでもなく、我慢できないまま外で愛の身体に襲い掛かる)
(妄執じみた愛の言葉を囁きながら、デカイオッパイをネチネチブレザーの脇から手を入れて揉み)

【こっちこそ遅くなっちまったな、明けましておめでとう、澄乃】
【空いているのに関しては週末は全部空いているぜ、昼は日月しかダメだがな】
【澄乃とまたオマンコ出来るのを首を長くして待っているぞ!】
【今年も宜しくな、徹底的に凌辱するまでお前を逃がさねぇ】
329名無しさん@ピンキー:2013/01/08(火) 21:24:53.71 ID:78ZCPJoU
330和馬 ◆D9SK5LQFvhWx :2013/01/08(火) 21:40:27.64 ID:EFWHrVE1
>>326
あ、熱い愛って…俺とひなは、実の兄妹なんだぞ…そんなのっ…。
(小学生らしからぬ言葉に心臓を高鳴らせながら、耳元で囁かれる雛子の声に耳をくすぐられて)
(小さな喘ぎを何度も漏らしながら、快感に砕けてしまいそうになる身体を堪えるために)
(足を大きく開いて、浴室に敷かれた滑り止めマットの上で力強く足を踏ん張ってしまう)

(目を瞑っていたせいで雛子の素早い手の動きには気付く事が出来ず)
(泡まみれの小さな手が肉棒をきゅっと握りしめてきた瞬間、びくっと大きく身体を震わせる)
(大きくなってる、洗ってるだけなのに…雛子の言葉に返す言葉もなく、ぐっと押し黙ってしまうが)
そ、そこは自分で洗うからっ…んっ、んぅっ…そこ、やめろっ…。
(自分で発散する時でも集中的に扱くくびれた辺りを丁寧に扱かれて、雛子の手の中で肉棒を震わせる)
(制止する隙も与えまいとするように、もう片方の手が根元の袋を揉み始めれば大きく声を漏らして)
はっ、あっ…ひなっ、もうっ…綺麗になったからっ…だから、もうっ…。
(雛子の手を掴んでいた手も力がなくなり、添えているだけになってしまっていて)
(されるがままになってしまっていて、少しずつ激しくなってくる雛子の愛撫に荒い息を漏らして)
(先端からは透明な先走りが少しずつ溢れ始めて、雛子の手が上下するたびににちゃっ、ぬちゅっ…と卑猥な音が浴室に響く)
んっ、ひなっ…きもち、いいっ……んっ、んんっ…。
(雛子の耳に聞こえるかどうかという声量で小さく呟く)
(泡まみれの指はほどよい快感を肉棒に与えて、袋を揉みしだかれれば未経験の快感に困惑して…与えられる快感に全身から力が抜けてしまう)

【このままだと、もう我慢できそうにないですね】
【手で射精させてしまってもいいですし、このまま押し倒してしまっても構いませんよ】
331名無しさん@ピンキー:2013/01/08(火) 22:33:22.38 ID:N4/fOz4W
332魔法少女シルキィ☆リリー ◆tmyFLMnXU. :2013/01/09(水) 02:39:21.55 ID:boGae8L/
>>290
はぁ…★ハァ★
すてき…★それじゃ私と両想いだったんだ♪はふっ…★
うれし…
ぁあん…わ、私も、凄く恥ずかしかったけど…その後良くんが…っ!
んぅ…♪遊びに来るたび…きゅんきゅん大変だったの…♪
ひィ…か、隠れてぁあん…おなに…ぁあ…
い、いまみたいにされたくて…じぶんでおまんこかきまわしていたのぉォ!!(ビクビクッ!ぷしゅっ★
(良くんの告白と言葉責めに、すでに理性は決壊し、溢れる感情を舌足らずな口調で吐露してゆく)
ッ―ひぃ!!オォッ!お…まんこぉ★(プシャッ★ちゅぶぶっ!ブチュッ!!)
(良くんの舌責めに絶えず熱い潮を間欠して吹き上げるリリー)

ハッハッッハッ★
(リリーの乳奉仕に快感を感じてくれている良くんに、愛しさを込めて更にパイズリのストロークを変化させる)
うふ…良くんたら…硬くてふとォい、まだまだ大きくなって…熱いの★
―ぁあ…ごりゅごりゅして…凄いわ…!良くんをおっぱいで感じちゃう★ぁあっ…♪
ええ…思いっきり私の胸に出して…熱いの…欲しいの。んぅ!
(ずぬゅりと柔らかな乳房から、良くんの剛直を言葉とは裏腹に突然解放し)
リリーにおまかせ★
(ゆさ、両手でロケットのように128cmのバストを抱えて突き出し)
(その先端に堅く尖り起つ二つの桃色乳首を器用に動かし、陰嚢から裏筋、カリ首周りから尿道口まで)
(くすぐるように細かく刺激して、更に伸ばした舌でペニスを包み込むように舐め、ヒタヒタと温かくぬめった感触を交えてくる)
あぁ…レロッ★良くんちんちんもう出そう…?
んんいぃ…★私…もぅ…―きゃうぅう!!んぐっ…グぅうぅ!★
(暴発した良くんのペニスと同時にリリーの股間も弾けた)
(谷間から噴き出した熱い白濁がリリーに濃密な白化粧を施し、さらさら揺れる白銀のウェーブも染めた)

ハァ…はぁ♪
気持ちよかった…わ★
…えっ?ゃ…だ、そこ…まだ、あひぃ!!
(敏感な股間に無邪気な侵略を開始されて、白い肢体を弓なりに仰け反らせる)
ああっ!っひ!!ダメぇ★ゆびぃ…そんなに、そこひっかいちゃらぁ…きひぃい!!
(良くんの突き込まれた指に、ニチャニチャとリリーの淫肉が絡み付く)
はぁあ…そんな…っ!!
(乳奉仕を命ぜられながら、ただ嬌声を挙げるのみ)

あうぅ★
(割り広げられた淫肉に冷たい外気が入り込み、その刺激に脳天はカァッと熱を持つ)
ダメ…私…は、しるきぃ…★リリ…
(うわ言のようにこの期に及んでもなお僅かな抵抗の意思を見せる)
あっ…
(いつの間にか正面から抱き合う様な体勢に変わり、美少女と言っても差支えない)
(良くんの顔が目と鼻の先に有り、囁く言葉は魔法少女の僅かな防壁を解し去ってゆく)
…そんな、私には…夫…(ごくっ★)
(顔をそむけ、目を伏せて震えながら、その視線は猛るペニスに注がれ)
(口元にあてた拳の薬指に小さく光る指輪が)

…ハァ…★
(拡げられた秘裂から、一筋の愛液が零れ内股を伝い、ヒールから雫となって堕ちる)
結婚…(ぐいっ)
(腰を突き出し、うねらせ始める)
良くんのちんちんと…ぁあ…★
したいのぉおぉ!!★

【続きます…★】
333魔法少女シルキィ☆リリー ◆tmyFLMnXU. :2013/01/09(水) 03:12:17.39 ID:boGae8L/
>>332の続きです】
(咆哮にも似た独白と共に、むちむちとした長い脚を良くんの腰に絡めて)
―グチュにゅるっ★
(愛液に潤びた秘裂に良くんのペニスを挟み込んで、猛然と上下に擦り立てはじめた)
あぁン!ああ…っ!!きもちぃいい!!!
あのひとよりずっと…イイ★
(だらりと垂らした舌、蕩けた表情、大きな蒼い瞳に浮かぶ☆の色は、ピンク)

足りないのぉ…もっと、もっと力強くぅ!!
―リリィー…メタモル☆パワードっ★
(高速素股を見舞いつつ、天を仰いで叫べば、☆を無数に散らしてリリーの身体が光りにつつまれて)

―あぁん☆ああっ!…ぅんっ♪ちゅぅっ★リリー☆パワードよっ♪
(破れたコスチュームが一変し、パールホワイトのマイクロビキニを更に豊満になった肢体にくい込ませて)
(元々甘い声色が、更に高さと幼さを増して、目の前で揺れ弾む爆乳は、ふた周り以上ボリュームを増し)
(強烈な力で腰に絡む太腿も、更に肉付きよく柔らかく、肉茎に擦りつけられる陰唇はぽってりと大きく)
(勃起したクリトリスも薄布越しにでも無視できない存在感を放つ)

はきゅうぅう…★☆りょうくん…っ
結婚して…
しよっ★
(揺れる大きなツインテール、更にあどけなさを増したロリータフェイスに、砂糖菓子の様な笑みを見せ)
もういらないっ…
(ググ…パキッ…!)
(真横に突き出した拳を更にぎゅっと握りしめると、あっさりと薬指の指輪が砕けた)
(その余波の拳圧が、病院の廃墟を綺麗に丸く消し飛ばす)
ふぅう★あはっ♪
(すでにその力を制御する理性は失われ、無邪気に行使される)

―りょうくぅうん★★
(両手を首に廻して、胸の谷間に再び埋め、全身で愛する良くんを感じようと更に力強く身体を擦り付ける)
ちゅっ★ちゅっ★結婚指輪こわしたわ♪あはっ★
(キスの飴を振らせて、良くんをその柔らかな肌に埋めんばかりに抱きしめて)

新しい…結婚指輪、つくらないとねっ?

【明けましておめでとう良くん…お返事遅れてゴメンなさい】
【…とうとう堕ちちゃった…もうとまらないわ。しっかり躾けてネ?ふふっ★】
【御希望次第で、ノーマルでも…もう一つのストリークっていうモードもあるの…】
【こっちはスレンダーになって技巧派よ…好きな私を苛めてね…】
【それでは…お返事待っているわね★】
334名無しさん@ピンキー:2013/01/09(水) 04:07:58.97 ID:fMSrrZcc
335コッヅ王  ◆ngZLbRR3D. :2013/01/09(水) 07:54:14.87 ID:RIzRKG+u
>>324
(後座位で犯されながら、一時腰をくねらせたリュシーの反応に、コッヅ王はにやりと笑う)
(「奴隷巫女は感じているようでございます」と女官に言われ、ふむとリュシーのあごを持って顔を上向かせた)
ふふ、そのようだな。これほど早く俺のモノに慣れるとは。
良いぞ。力を抜いて感じていろ。おまえの道具は俺を心地良くする。実に良い。
(人目などないかのようにリュシーの首筋をぺろりとなめ、耳元に息を吹き込むようにして性器の締め付けを褒める)
…もしもイキそうならかまわんが…いまはあまり動くな。
今は子種はださんからな。このままこうして俺のチンポを感じていればよい。
(そんな、勝手なことをいい、王はふたたび茶のおかわりを命じて飲む)
ふふ、しかし、これは実に良い…この締め付けは絶品だ。
奴隷巫女の身体は…この熱さも臭いも…くく、快楽をガマンしている息づかいも声も俺を癒す。
(リュシーの高まって感じている身体の熱さやメスの臭い、漏れる息づかいや声などを、膣の締め付けと共に心地よく感じ、リュシーの頬を撫でながらそんなことをあからさまに口に出して褒める)
(王は茶を飲むだけで腰を大きく動かしたりはしなかった。だが勃起した巨根はそんなわずかな動きでもリュシーの中を擦り、また快感に脈打って奥を刺激していて)
(そんな風にしながら、休息時間の終わりまで王はリュシーを貫いたまま射精せず)
(そのあとも自分の快楽を引き出す道具として…玩具として存分に身体を玩んだ)

(その夜、王はいつものように膝上に乗せたリュシーの身体を玩びながら、今夜は次の段階へ進もうと考える)

【可愛い反応ありがとう】
【なるほど、拘束はそのように。それはよいですね。
 では四肢拘束セックスは調教の最終段階にしましょう。
 王的には犯され感じる奴隷であることを自覚させる、という目的でやりましょうか。トラウマ克服も含みますが辱めの方に近いでしょうか】
【ほかに辱め的な要素としては、ギャラリーを用意した公開セックスにする、侵略軍の捕虜の前で奴隷巫女の誓いをさせるなどを思いつきましたが】
【四肢拘束の時の服装に希望があればそれと、上の案も含めてやりたいことややりたくないことを教えて下さい】
【次のこちらのレスはシーンは夜の騎乗位セックスへ移ろうと思っています】
336アルジェイド ◆fNCOnTMryc :2013/01/09(水) 11:03:33.83 ID:IOsDkSRE
>>321
ラズリと同じように抱かれたいと…妄想していたのですか?
ふふ…ラズリは僕にとって特別ですからね…彼女と同じことを望むとは愉快なことです
…貴女には貴女の抱き方で愛してあげますよ…貴女も僕にとって特別ですからね…ミース?
(期待を裏切るように冷たい笑顔でラズリとの差を突きつけるアルジェイド)
(甘く蕩けたミースの表情が絶望に似た歪みを見せた瞬間、跪いて見上げる頬を撫でる)
(引いては戻す波のように、絶望から一転してミースを特別と認めて愛を囁いた)
(期待を絶望で砕かれた隙間に、期待以上の愛が捩じ込まれて満たしていく)
(アルジェイドは手の内で転がすように心まで弄び、深く深く堕としていく)

ミース…綺麗な名前なのに勿体ないですね…
これからは僕が貴女の名前を…本当の貴女を呼んであげますからね…僕のミース…
(失われた名前を取り戻したのは、愛情と同時となった)
(かつての夫とは違う、優しくも淫らに囁かれる名前はそれだけでミースを淫らに縛っていく)
(潤んだ瞳から溢れそうな涙を指で掬い、ペニスを味わう口許に塗りつけながらミースを誉めるように名前を囁く)

僕を悦ばせるため…こんなに淫らに…嬉しいですね…
しかし…取り柄という言葉では勿体ない胸ですよ…僕が愛するのに相応しい…
それにしても僕を悦ばせるにしては随分激しいですね…まるで犯されているようです
行き過ぎて犯してしまうくらいに僕を愛してくれますか?
(優しく挟み込み、擦り付けていたはずの胸はいつしかペニスを犯すようにもみくちゃに蹂躙していた)
(見上げるミースの表情はアルジェイドの快感の表情を見逃すまいと淫らな奉仕に夢中になっている)
(ラズリとはまた違う、献身的というにはあまりにアルジェイドに尽くす姿はミースの深い愛情とそれが生み出す淫らな欲望を感じさせた)
(ミースの奉仕に射精感を覚えながら、加速させるように乳首を弄っては母乳を撒き散らす)

貴女たちの種族は愛情の分だけミルクが甘くなり、発情の分だけ蕩けるそうですね
…とすれば…このミルクの甘さは僕を愛してくれた証…このネトネトに絡む粘りけは貴女の発情の証…
僕に奉仕するだけでこんなに…ここまで僕を愛して尽くしてくれたのなら、僕も応えなくては…
(度々噴き出した母乳がペニスに糸引くほどに絡み、甘い香りを漂わせる)
(極上の圧迫と質感に粘りけのある潤滑が加わって味わったことのない快感になった)
(このまま射精を誘われても抗えない…しかしアルジェイドはミースを完全に堕とすためにそれすら堪えた)
(母乳を掬って口に含むとミースの唇に唇を重ねて甘い雫を口移しし、そのままベッドに押し倒す)
(母乳に彩られた肉感的な肢体を視線で愛撫しながら、両足を掴んでゆっくり拡げる)
(隠せなくなったそこは、発情が隠せないほどに濡れて新しい夫を待っていた)

さあ、ミース…僕の愛を受け入れてくださいね…
貴女の中に眠る昔のご主人の愛を僕が消してあげますからね!
(ミルクまみれで白くてかるペニスがミースの陰唇にあてがわれ、ミルクを刷り込むように往復する)
(甘いミルクと淫らな白濁のジュースが混じってぐちゅぐちゅになったそこは物欲しそうに口を開いてひくついていた)
(アルジェイドのペニスは抵抗すらできない陰部に先端をめり込ませ、ゆっくりと深く自分の存在を刻み込んでいく)
(ラズリとは違う経産婦ならではの淫らさでペニスを深く受け入れたミースの、夫にも届かなかった成熟した子宮をぐちゅりと突き上げた)
(ミルクでぬめる乳房を掌でこねながら、唇を重ねて静かに深く奥を揺らすように押し当てる)
(ミースがドアの隙間から覗く存在に気づかないように…)

【明けましておめでとう…素敵な幕開けになって嬉しいよ】
【では、いよいよ本番…それも夫婦の営みから奴隷に堕ちるまで手玉にとらせてもらうね】
【娘が覗く余地は作ってあるから、いつでも覗かせてあげてね】
337名無しさん@ピンキー:2013/01/09(水) 14:21:41.87 ID:NcYVtHLE
338ミース ◆4JG2Hp//PA :2013/01/10(木) 02:13:28.63 ID:ptWJ7A6F
>>336
あ…………はぃ…………
(冷たい笑顔を向けられて、突き放されたように目の前が暗くなり)
(しかし耳元で囁かれれば顔を赤くして、冷えかけた心に温かいものを感じてしまう)
(心はもう、アルジェイドを意識せずにはいられなかった。気付かぬうちに心が落とされていく)
はい……たくさん、名前を呼んでください……
(名前を呼ばれればなおさら。瞳を潤ませながら、心地よい声に頭を蕩けさせていく)
(久しぶりに感じた愛情の味は、危険なほど甘美なものだった)

あっ、んっ、あ、あ……はい、あなたが望むなら……犯してしまうくらいでも……
(アルジェイドの顔を見上げながら、ペニスを蹂躙するように奉仕を続けていく)
(生まれつきの淫らな巨乳は、性奴隷としての調教のなかで成熟し、男を喜ばせるための性器となっていた)
(調教師ですら3分と持たなかった快感を、目の前の男はしっかりと堪え、そして受け止めている)
あ……んっ、あ、あっ……はあぁ……
(乳首を弄り回されて顔が惚けていく。大きくても敏感な性器をいじられ快感に震えていく)
(自分でもわかるほどの甘い香りを感じながら、胸の先端から濃厚ミルクを漏らしていた)
(快感のお礼に、アルジェイドをイかせようと……射精を誘おうと、ペニスを強く締め付けようとした瞬間)
(身体を押し倒されて、唇を奪われて、甘い雫を感じさせられてしまった)

はぁ、はぁ……っ……
(ベッドに仰向けとなったまま。両足を広げられれば、発情しきった匂いを放つ秘所が隠せない)
(抱きしめられれば、ついに愛も本番に。秘所にペニスをねじ込まれて、喘ぎ声を漏らしていく)
(アルジェイドのペニスが身体の穴を埋めていく。淫らに熟れた膣穴がペニスを包み込み締め付けていった)
い、いやぁ……忘れたくない……忘れたくないの……
(しかし心が、わずかにアルジェイドを突き放してしまう)
(ミースが求めていたのは亡き夫の代わりの愛情であって、前の夫を忘れてしまうことではなかった)
あ、あっ、あっ……すてき、あっ、すごい……っ!
(子宮を揺さぶられ、快感が身体中を駆けまわっていく。心に反し身体は新たな夫を受け入れていた)
(快楽に顔を蕩けさせながら、アルジェイドに抱きしめられて悶え、身体をくねらせていく)

(母牛が夢中になっている最中、わずかに開いたドアの隙間から情事を見つめる視線があった)
(幼い少女は母親の淫らな姿を見つめ、静かに声を押さえたまま、ゆっくりと発情に身を焦がしていく)

【時間が出来たので……久しぶりに早くレスを返せそうで少し嬉しくなってしまいました】
【今後も不定期な返答になってしまいそうですが、早く返せる時にはそうしてみます。ゆっくり待ってくださいね】
【娘が覗き見していますが、しばらくは覗き見させたまま、本番のお相手は私がいたしますね】
339雛子 ◆URpmDOEItE :2013/01/10(木) 12:55:09.97 ID:sEBGerPm
>>330
(ペニスからあふれた先走り液がシャボンの泡と混じって、くちゅっ、くちゅっ、とエッチな音を立てる)
(雛子が手で扱くたびに、ペニスも、兄の身体も、びくっ、びくっと震える)
(兄が雛子の愛撫に反応しているのがとても嬉しくて、雛子自身も身体が熱くなる)

「んっ、ひなっ…きもち、いいっ……んっ、んんっ…。」

(ついに和馬が「気持ちいい」と言葉を口にしたとき、何かが雛子の中ではじける)
(それまではずっと兄を気持ちよくしようと身体を洗ってて、自分が気持ちよくなるのは二の次だった)
(けれど、身体の奥が熱くなって、お腹の奥がうずいて、あそこが切なくなって)
(雛子も一緒に気持ちよくなりたい!)

和馬お兄ちゃん!

(和馬の身体を後ろに引き倒し、マットの上へ仰向けに寝かせる)
(雛子はそのまま入れ替わるように和馬の上へまたがった)

んくっ……最後の,仕上げだよ、雛子のスペシャルなオイルでマッサージ♪

(雛子のあそこと和馬のお腹で、ペニスを挟み込む)
(体重をかけ、ペニスをあそこに食い込ませて、前後に腰をスライドさせてペニスを扱く)

んっ…あ、あっ…すごっ…お兄ちゃんの…雛子にあたってるよぉ♪

(まだぴったりとくっついている幼いスリットが和馬のペニスで割り開かれる)
(腰を前へ押し込めば幼いクリトリスがペニスにつぶされ、後ろに引けば今度は膣口がペニスに擦られる)
(指とは違う柔らかな肉の感触がペニスを擦り上げて快感を染みこませる)

あっ、あんっ…あぁっ…ん…お兄ちゃん…こっちも…あっ…さわって♪

(はげしく動きすぎると兄の身体からずり落ちてしまう)
(だから兄の手を取って自分の胸に当てる。身体を支えてもらいつつ、一緒に揉んでもらって一石二鳥)

【押し倒しちゃいました】
340名無しさん@ピンキー:2013/01/10(木) 14:11:30.33 ID:AhxgKw+n
340
341和馬 ◆D9SK5LQFvhWx :2013/01/10(木) 21:52:58.64 ID:lx3Mr2SQ
>>339
(名前を呼ばれて、快感に蕩けかけていた意識が一気に醒めて)
ひなっ、違うっ、今のは…う、うわっ…!?
(力が抜けていた身体は、小学生の雛子に難なく倒されて)
(風呂椅子が派手に転ぶ音が浴室に響くが、マットのおかげで後頭部を強打することもなく)
(泡まみれのマットの上ではすぐに立ち上がることも出来ずに、勃起した肉棒に感じたことのない柔らかい何かが押し当てられるのを感じて)
ひ、ひなっ、それはダメだっ…早く離れ……ふっ、んっ、あぁっ…!
(スペシャルなオイル、という単語がよからぬものを想像させて、引きはがそうとするが)
(泡以外の何かで濡れた雛子の秘裂で肉棒が擦られると、今までよりも大きな声を漏らす)

あっ、あっ…ひなぁっ…くっ、あっ、はぁっ…や、やめっ…。
(息も絶え絶えに、か細い声で雛子を止めようとするが、身体の方は正直で)
(今まで経験したことのない快感に、とぷとぷと先走りを溢れさせながら、より硬さを増して、大きく震える)
(視線は自然と、二人性器が擦れ合う部分へと注がれて、幼い秘裂に責められる光景をじっと見つめてしまう)
(肉棒に擦りつけられる無毛で穢れのない秘裂。そこに入ってしまったらどうなるのだろう…と思わず想像してしまい、振り払うように首を振る)
(理性より本能が勝り始めている自分を知ってか知らずか、手が胸へと導かれれば、掌に膨らみかけの乳房と硬く尖った先端の感触を感じて)
(ごくり、と音が聞こえるほど生唾を飲み込んで。はっ、はっと荒い吐息を漏らしながら壊れ物をそっと扱うように撫でるように揉み始める)

(自分の手という支えを得たせいか、より激しく腰を前後に振って擦りつけられれば、くちゅくちゅと小さな水音も聞こえてきて)
(その音に一層興奮を煽られてしまえば、いよいよ肉棒にこみ上げて来るものを感じて)
ひなっ、もう、本当に…このままだと、出ちゃう、からっ…。
(射精を堪えようとしたために、雛子の胸を少し強く掴んでしまいながら)
(朝、ベッドの中で咥えられた時よりも大きく肉棒を震わせて。絶頂が近づいていることを秘裂を通して雛子に伝える)

【このまま達してしまって、余韻から醒めると逃げ出すように浴室を出る、という感じですかね】
【浴室が終わればいよいよ、ということになりますが】
【翌日も変わらず両親は不在。座薬おねだりの時も雛子ちゃんは誘うつもりで、という感じですか?】
342名無しさん@ピンキー:2013/01/10(木) 23:18:34.98 ID:AhxgKw+n
343玄海良 ◆HxkpNYzCHI :2013/01/12(土) 10:08:11.09 ID:6OwMSqWh
>>332
うぁ…いっぱいびゅーびゅーしちゃったからどろどろ…
小百合ママのおっぱいさいこうにえっちで気持ちいいよ…
小百合ママも気持ちよかった?お漏らししちゃうくらい?
(美貌を白濁で汚した小百合の顔を潮で濡れた指で撫でる)
(それは汚れを拭くためではなく、自分の匂いを、小百合の理性を狂わせる雄の匂いを塗り込み、マーキングするため)

ずっとずっと両想いだったんだ…なんだか今までがもったいないくらい…
もっと早く…結ばれたかったなぁ…
ねぇ…?ボクに会うときゅんきゅんしちゃってたのは…心臓…それとも…ココ?(パイズリの褒美のようにぶちまけて美貌を彩った汚濁を指で純白の肌に刷り込んでいく)
(リリーから引き出した淫らな告白をにっこりと聞きながら、汚濁をたっぷりまぶした指が胸元を撫でる)
(リリーの心臓の真上辺りを這う指は汚濁でハート型を描いていた)
(正義の熟練魔法少女の胸の谷間…心臓を淫欲の証でマーキングを施していく)
(心臓にマーキングした指先は胸の谷間から腹へ、腹から下腹へと滑り、臍の下辺りで止まる)
(良に会った後にきゅんきゅんと疼いた場所を見破ったように、子宮の上から指でトントンと強調する)
(まだ精液で濡れた指先が再びハートを描く…白濁の絵の具が線を結んだ時、子宮を囲いマーキングが刻まれた)

こんな風にしたかったの…?もっともっと気持ちよくしてあげるのに…
ボクと結婚したら、もうガマンしなくていいからね?
ボクもガマンしないから…ずーっっっと愛し合いたいなぁ…
(甘えた声で囁く言葉は少し前の真面目で大人しい良から、徐々に雌を蕩けさせる雄に変わってきている)
(母性をくすぐりながらも小百合の雌を刺激する声で最後に残る理性まで侵していく)
(うわ言のように漏れたリリーとしての抵抗を黙らせるように指先で下腹のハートの真ん中…子宮の真上をトントンと軽く叩いて振動を伝播させる)
(潮を噴くほど絶頂を与え、その後に責め抜いて焦らしながら疼かせた子宮に緩やかな衝撃は逆に毒…)
(理性を掻き乱すための淫らな罠で、最愛の人妻を惹き付けていく)

そうだよね…小百合ママにはだんなさんが…アイツのおとーさんがいるもんね…
これだけ好きなのに…結婚しないとチンチン入れてあげられないよぉ…
…そうだ!小百合ママとはまだ結婚できないけど…リリーさんとなら結婚してもいい?
リリーさんの正体は家族も知らないんでしょ?だったら…ね?
(結婚指輪に視線を送り、夫を想って躊躇う小百合に僅かに理性が残る)
(それすらも砕くように肉棒を見せつけるように膣口に擦り付け、ゆっくりと長いストロークで擦り上げる)
(やがて理性が揺らいで肉棒を欲しがった小百合をお仕置きのように焦らしながら、精液で汚れた指を口許に伸ばして舐めさせ、延々と肉棒擦りを繰り返す)
(小百合の腰がうねるほどに堕ちた時…良の口から悪魔の提案が飛び出した)

【明けましておめでとうございます…には遅くなってしまいました】
【お返事遅くなりましたが、お返しさせていただきます】
【徹底的なパイズリ描写ありがとうございました!最高でしたー!】
【もっと味わいたいものの、これからのために泣く泣く今回のお返事からはリアクションを削らせてもらいました…本当にありがとうございました】
【長くなりましたので、分けさせてもらいますね】
344玄海良 ◆HxkpNYzCHI :2013/01/12(土) 10:11:09.06 ID:6OwMSqWh
【前レスの続きです】
>>333
まだ入れてないのにだんなさんより気持ちいいの?
うれしいなぁ…でも…まだ入れてあげられないよ?
ボクと結婚してくれたら…チンチン入れてあげられるのにぃ…
(長い脚に絡め取られ貪るように肉棒を擦り付けられる)
(何度も挿入が叶いそうになるが、その度に角度をずらしてそれを拒み、期待を裏切った)
(だらしなく垂れた舌に優しく吸い付き、くすぐるように舐めながら堕落を促すように囁く)

うわっ!?まぶし…!?
えっ…これ…パワード…!?
でも…いつもよりえっちな衣装…それにムチムチして…か…かわいぃ…!
(乱れ飛ぶ星が眩く視界を奪っていく)
(閃光に目が眩んだ状態で抱き締めた肉体が包み込むように肉感的に、耳に響く声が甘く蕩けるように変化したことが分かる)
(そして、視力が戻った瞬間に飛び込んだ甘く幼い笑顔に驚きとときめきで胸を高鳴らせた)
(予想外の変身に驚いたせいで、本来なら良が知らないはずの、淫魔としての知識が口を吐いてしまう)
(だが今はお互いにそれに気づく余裕はない)

指輪が簡単に…やっぱりすごいパワー…
…けっこん…えっ…いいの…?
あっ…!うんっ!はいっ!!結婚…しましょう!
あぁ…うれしい…!リリーさんをお嫁さんにできるなんて…!
愛してるよ…ボクのリリーさん…新しい指輪は…これでどうかな?
(かつて敵として苦しめられた力が自分に堕ちるために発揮され、小百合の貞淑の束縛を粉砕した)
(あまりのパワーと、甘く蕩けたプロポーズに呆気にとられたが、すぐに我に還って満面の笑みを浮かべる)
(溺れるほど肉感的な体に抱き締められながら、求婚に応えて深く長いキスを交わす)
(唇を放した時に糸を引いた唾液の糸を、さっきまでリリーに舐めさせていた人差し指で絡めとる)
(リリーの愛液と潮に濡れ、自分の精液で汚れた指に2人の唾液が混じって愛の粘液が混成された)
(リリーの左手を取ると指輪の跡が残る薬指を、粘液で光る指輪で輪を描くように撫でた)
(2人の力が共鳴して、白濁した粘液が乳白色に仄めくリングを産み出した)
(結婚の契約の証のように、変身後も残っていた胸と下腹の精液のハートマークも仄めきだした)

んっんん…誓いのキス…いっぱいしちゃったね…?
でも本当の誓いのキスをしたいなぁ…
リリーさんの一番奥に…ボクだけのお嫁さんになった証のキスを…
(抱き締めた背中から豊満な肉体に食い込むマイクロを更に引っ張ると乳肉にも股間にも布が食い込んでいく)
(やがてずれて露になった膣口は耐えきれずに愛蜜の涎に濡れていた)
(まずは軽いキスのように肉棒の先端と膣口を触れ合わせ、ゆっくりと膣口を押し拡げるように先端を沈めていく)

…あっ…チンチンが…キスして…っぅ…呑み込まれてく…
すご…いぃ!リリーさんの中…あったかくてぬるぬるのが…絡みついて…どんどん誘われてく…
…いぃ…だめ…こわいくらい…きもちいぃよぉ…!
(男を知っている膣肉が、人間としては女を知らない肉棒を貪るようにゆっくりと誘い込む)
(夫の肉棒に比べて圧倒的に太い肉棒は肉厚の膣肉をゆっくりと拡げながら擦り上げていく)
(子宮まではまた遠い、夫が届く一番深い部分…小百合が開発され慣れている部分まで肉棒が届くが、膣口に呑み込まれていない部分がまだ目に飛び込む)

なん…か…急にぎゅーって締めつけがきつくなって…チンチンが進まないよぉ…
もっと深く…リリーさんと繋がりたいのに…もっと深くリリーさんにボクを感じて欲しいのに…
一番奥に誓いのキスするまで…入れちゃうからね…んっ!んんっ!
(リリーの肉感的な体に抱き締められたまま、腰をうねらせて掘削するように奥を目指す)
(奥から滴る愛蜜が粘膜を濡らして新たな夫を迎えようとするのに助けられながら、ミチミチと肉棒で自分の証を刻んでいく)
(蕩けた顔に雄として、夫としての支配欲を浮かばせながら、拒むような締めつけをこじ開け、友人が産まれた道を逆流していく)
(そして…体を押し付けるように伸び上がり、リリーにキスをした瞬間、腰と腰が触れあい、そして子宮に肉棒がキスをした)

【また長くなってしまいましたが、ようやく本番まできちゃいました】
【これからもっと堕ちてもらうために、どんどん躾させてくださいね?】
【ストリーク…!すごく魅力的なフォームですね!】
【パワードが甘ロリな感じなので、ストリークはギャルっぽいイメージをしてしまいました】
【色々なフォームを堕としていって、最後は小百合さん本人も…なんていかがでしょう?】
345名無しさん@ピンキー:2013/01/12(土) 15:30:12.10 ID:bqAMrzqY
345
346雛子 ◆URpmDOEItE :2013/01/13(日) 19:18:33.17 ID:ODkKXZi8
>>341
(挿入してないのに、指を入れたときよりもお腹の中がいっぱいになっている感じがする)
(もっとお兄ちゃんとつながりたい。あそこをお兄ちゃんでいっぱいにしてほしい!)
(体重をかけて腰をグラインドさせ、クリトリスが潰れるくらいにペニスに押しつける)

あっ、あ、あっ…ん、いいよ…あっ、やっ、あんっ!

(兄の手により揉むよりも強く胸を掴まれ、その痛みで別な意味合いの声が漏れてしまう)
(でも、兄の手にささやかな胸のふくらみがつつまれているかと思うと、すぐに元の心地よい声色に戻る)
(お兄ちゃんにおっぱい、もまれてる♪ あそこもおっぱいも、みんな気持ちいいよぉ♪)

んぁっ、あっ、はっ、ああっ、だしてっ、んんっ、いっぱい、あっ、せーえき、だして♪

(さらに固くぴくぴくするペニスをスリットに食い込ませて、はげしく腰を前後に振り続ける)
(頭の上で髪をまとめていたタオルが解けて、長い髪がふわっと浴室内にひろがった)
(汗で濡れた頬に髪が張り付き、欲情して赤く染まった顔に相まってなまめかしく見える)

や、ああっ、もっと、んくっ、もっと、お兄ちゃんっ、あっ、ああっ、ああぁっ♪

(さっきイッたばかりなのに、またイキそう、お兄ちゃんといっしょにイキたいよぉ♪)

【うまく逃げられるかどうかはゴニョゴニョ】
【座薬おねだりも熱でただでさえないストッパーがなくなって、もっと露骨に、かなぁと】
347名無しさん@ピンキー:2013/01/13(日) 19:41:27.98 ID:9nta6S2P
348澄乃愛 ◆LBNIg1B6XiBk :2013/01/14(月) 12:07:50.58 ID:dfGmBykB
>>328
その、先生…やっぱりこんなの…きゃぁっ!!
は、離し…んんむぅ!! んぐ、ぬぐ、じゅる、じゅぐぅ!!
んふぅぅ…んぐ、じゅるぬじゅぅ!!
《やぁぁ…嫌だって言おうと思ったのに、こんなの…でも、先生に抱き締められて…身体撫でられると、どきどきしちゃう…》
(目の前のドアが開いたかと思えば、そこには散々に自分の身体を犯し尽くした体育教師の姿があった)
(旦那様と対照的ともいえる姿…お世辞にも格好いいと言えず、愛せるかと問われれば、女子生徒の全員がいいえと答えてしまうであろう)
(しかし、丸一日犯され尽くし、口も膣も征服されてしまった愛にとっては違い、子宮がきゅんきゅんと疼くのを確かに感じた)
(それを振り払うようにして、奥手な少女が勇気を振り絞って勝雄へと否定の言葉を口にしようとした瞬間)
(女子高生とは思えない豊満な肢体が引き寄せられ、制服に包まれた乳房が厚い胸板に押し潰される程に強く抱き締められた)
(抵抗しようにも変身していない状態では、愛は唯の少女でしかなく、力で敵う筈も無く唇を奪われてしまう)
(欲情する勝雄は欲望に任せた熱烈なキスを行い、舌を伸ばして愛の口腔を掻き回してきた)
(普通ならば舌を絡ませまいと逃げるところであるが、あれ程犯され、マゾ雌として開花させられ、真実の相手を認識した身体や本能は違い)
(勝雄の舌に自らの舌を当てて存在を主張し、舌と舌を絡ませ合う淫らなキスを望んでしまう)

そ、そんなに私のこと…やあぁ…そんな恥ずかしいこと…言わないでください…
先生の、チンポ…きゃっ!! せ、先生…こんな所で、揉んじゃ…あぅっ!!
だめです…ここじゃ、誰かに見られちゃいます…やぁ、あぁんっ…!!
(唇を離せば、勝雄の顔はすぐ傍にあって、愛は頬を紅潮させながら、はぁはぁと半開きの口から甘い吐息を漏らして)
(まだ廊下だというのに、声を抑えることなく、欲望に満ちた勝雄の言葉の数々が愛の耳に届く)
(卑猥な言葉の中に挟まれる、澄乃愛という存在を望む言葉。本来ならば旦那様だけを愛する身として、否定しなければいけないというのに)
(あの逞しい雄チンポを持ち、淫乱マンコを満足させてくれる相手に、否定するどころか身体が昂ぶるのを感じた)
(思い出すのはあの日の凌辱調教の数々…旦那様を裏切った恥ずべき記憶の筈なのに、子宮は疼き、身体は熱く燃え上がる)
(弱みを握って犯そうという最低の相手を前にして、確かに興奮を隠すことのできなかった愛は、制服に包まれても存在を主張する豊満な乳房を狙われ)
(誰かに見られてしまうかもしれない場所だというのに、勝雄の手で形を歪められる快感に身悶えし、可愛らしい喘ぎ声を漏らしていく)
349名無しさん@ピンキー:2013/01/14(月) 13:47:08.50 ID:oUeHU9Jc
350柳沢 ましろ ◆TVSaiRNPQqB0 :2013/01/14(月) 14:09:42.99 ID:kgL1uSpq
>>319
(少しでも気を紛らわす為に景色を眺めているうちに、どうやら大きな駅についたようだ)
(電車の扉が開くと同時に人口密度が一時的に少なくなるが、すぐ元よりも人が乗り込んでくる)

[く、苦しい…っ]
(こんな苦痛を毎日味わいながら通学している友人達は神経が麻痺しているに違いないと、何回目かの溜め息をそっと吐き出す)
(相変わらず胸は扉に潰されているし、先程より他人と密着している感覚が強い)
(また、車内には煙草なのか汗なのか、はたまた加齢臭なのかも判断がつかないような臭いが漂っている)
(そんな状況に耐えかね、ひたすらに目的駅までやり過ごそうとぎゅっと目を閉じた時)
(ふと生暖かい風がましろの耳を撫でた)

……っ
(耳から伝って全身を嫌悪感が包む)
(きっと後ろに立っている人に悪気はないであろうとも思うのだが、嫌なものは嫌なのである)
(生まれてこのかた異性とこんなにも密着するような経験が無いましろには、余計にそう感じられるのだが)

[早く、駅に着かないかなぁ…]
(と、電車が揺れた時、不意に自分のお尻に何かが触れる)

[…ひゃっ…!?な、なに…?]
(その感覚に、つい体を小さく跳ねさせてしまう)
(どうやら誰かの手が自分のお尻に触れたようだ)
(一瞬「痴漢」という言葉が頭を過るが、ここは満員電車だ)
(誰かの手が偶然お尻に触れてしまうこともあるだろう…)

[そう、偶然…。混んでるし、しょうがない、よね…]
(触れられている場所が場所なだけに、鳥肌が立ちそうになる)
(平静を保つために何度も自らに、これは偶然だと言い聞かせた)
(だが、そんな心境を知ってか知らずか、その手は尻に触れ続けている)
(時には電車の揺れに合わせて、お尻の谷間に手の甲をぐりぐりと押し付けてきたりもする…)

…〜〜っ!
[うう…。そ、そんなにここにいると手が当たるのかな…?]
(他人に触られたこともない場所に偶然だとはいえ無遠慮に手を当てがわれ、ぞくぞくと嫌悪感や羞恥心が込み上がってきた)
(多少は違うだろうと、体の向きを少しだけ変えてその手から逃れようとする…)


【少し遅くなっちゃいましたがよろしくです】

【いえいえ!】
【私も心の中の描写をどうするか迷っていたので、[]使わせていただきました】
351名無しさん@ピンキー:2013/01/14(月) 14:21:32.92 ID:9vNQWun9
352和馬 ◆D9SK5LQFvhWx :2013/01/14(月) 22:46:57.61 ID:n1jNvJSF
>>346
(自分の上で激しく腰を揺らして、嬌声を上げる雛子にごくりと唾を飲み込んで)
(自分ではその気はなかったのに、身体は自然と動いてしまって)
(雛子の動きに合わせるように腰を揺らせば、血管が浮き出るほど硬くなった竿で秘裂を擦り)
(大きく膨らんだ先端でクリトリスを潰すように押し当てて、雛子の身体をより一層刺激していく)

んっ、んんっ…あっ、ひなっ…もう、やめっ…くっ、あっ、あぁっ…!
(身体が揺れるたびに艶のある長い黒髪が乱れ、頬に張り付く様子は年齢に不相応な色気を感じさせて)
(自分の意思とは無関係に、乳房を揉み続ける手の指先は乳首に伸びて、指の間で転がすように弄り始める)
(少しでも射精を先延ばしにしようという懸命の抗いだったが、それで誤魔化せるような生易しい快感ではなく)

ひなっ、ひなっ…もう、無理っ……あっ、イくっ、イくっ…!
(胸に触れていないほうの手で、雛子の手をぎゅっと掴んだ瞬間)
(限界まで膨張した肉棒の先端が膨らんで、震えると同時にびゅるるっと精液が勢いよく放出される)
(ここ数日の禁欲生活と、実の妹にされているという興奮が相まって、濃厚な精液が弧を描くように飛び散って)
(雛子の下腹部に熱い精液をびちゃびちゃと浴びせかけて、自分の下腹部も染め上げていく)
あっ、はっ、はぁっ……ひなで、イっちゃったっ…。
(射精の快感に酔い痴れるように、放心状態で呟く)

【何か企まれている気がする…w】
【了解しました。エッチな格好で座薬をおねだりされて、いよいよ我慢が効かなくなる感じですね】
353名無しさん@ピンキー:2013/01/14(月) 23:36:39.47 ID:oUeHU9Jc
354リュシアーナ ◆BCbudR27Q. :2013/01/15(火) 00:57:33.48 ID:jEd2W76n
>>335
(休憩中も、仕事を再開してからも王の陽根は萎えることはなかった)
(つまり、奴隷巫女は秘部を貫かれたままで夕刻までを過ごした事になる)

(陽根に貫かれて快楽に喘いではいたが、絶頂には程遠い)
(仕事を邪魔すれば仕置きがあるだろうし、侍従と女官にはしたない姿を見られるのは耐え難い)
(それがストレスになり、解放されると床に崩れ落ちてしまった)
(国王陛下は勿体なくも、奴隷巫女を荷物か何かのように抱え上げ、手ずから寝室までお運び遊ばした)
(そして何か企みを思い付いたらしく、女官に巫女の世話を命じて就寝まで別々に過ごした)

陛下、今夜は何を企んでいらっしゃるのですか?
(男の目を逃れて女たちだけでのびのびと過ごした…とも言える晩餐と入浴を終えて、リュシーは少し元気になり、初々しささえ取り戻したように見える)
(コッヅ王の意を受けた女官とは言え、女同士の気楽さはあるのだ)

(王はふてぶてしい程の筋骨を隠そうともせず裸で寝台に横たわり、両手を頭の後ろにあてがうという無防備な姿勢でリュシーの裸体をじろじろ見ている)
(今夜は騎乗位、つまり陽根をより深く挿入する体位で腰を使わせて悶えさせようと企んでいるのだが…)

【ご無沙汰しておりました、少々忙しかったので…】
【素敵な御提案ですね。以前にうかがった、奴隷として完全に調教されてから首輪を与え、それに巫女のメダルを下げた状態で捕虜の前で公開セックスというのをぜひやってみたいです】
【四肢拘束時の服装ですが、拘束具も広い意味で衣装に入るのでは?と思いますので、縄で緊縛でも黒革に金属を組み合わせた拘束具でもありがたく承ります】
【あとは…そうですね、騎乗位で一度アクメしたら、以後は他の体位でもアクメできる。しかし、一番イキやすいのは騎乗位で激しく突き上げてもらうやり方、というのを考えております】
355名無しさん@ピンキー:2013/01/15(火) 00:59:40.38 ID:LF3DDab3
355
356アルジェイド ◆fNCOnTMryc :2013/01/16(水) 17:58:12.12 ID:Yu6cuSze
>>338
ふふっ…っ…これはなかなかの…思っていた以上に良い具合ですよ
子供を産んだことがある割りには力強く締め付けてきますね
それに中はトロトロのミルクのような愛液が絡みついて、包み込みながらうねっていますよ
ほら…貴女の魅力は胸だけではありませんでしたよ…ミース
(呼吸による僅かな動きまで子宮に響くほどに深く繋がったまま、動きを止めてミースの内側を味わう)
(恥ずかしさからか、亡き夫への操からか、顔を反らそうとするミースをキスで向き直らせ、瞳を見つめる)
(心に反して貪欲に新しい夫を、そして快楽を求める淫らな反応を味わい、そして動かずに自身に意識させて自覚させる)

あれだけ調教を受け、これだけ愛されても今はいない夫への愛が消えないとは…
妬けてしまいますよ…貴女の新しい夫としてね
その深くて強い愛を僕だけに向けて欲しい…いや、向けてもらいます
もういない夫よりも愛していることを教えてあげますからね
(快楽に屈してもなおも残る夫婦の愛を見せつけられて、アルジェイドは衝撃に震えた)
(この状態でアルジェイドに堕ちなかった女はいない…初めての体験に感動と、何よりも征服への欲望がたぎった)
(まずはミースの体に自分の証を刻むように浅く腰を引き、打ち付けるように素早いピストンを繰り返す)
(憤りのままに断続的に子宮を叩くような突き上げは、夫との想い出が浮かぶミースの思考を快感でフラッシュアウトさせる)
(想い出に亀裂のように割り込む快楽の隙に、優しく残酷なアルジェイドの顔が焼き付くように視線を絡め合う)
(何よりもミースの声がどんどん甘くなるのを部屋に、そして扉の向こうに響かせるように)

昔のご主人はこんなに奥深くまで貴女を愛してくれましたか?
いやらしい貴女の魅力を引き出してしまうほどに…
こんなに蕩けた淫らな美貌を…ご主人は知っていたのですか?
(乱れて蕩けるミースの美貌をしっかりと見据えながらミースの記憶を揺さぶる)
(ミースの背中に腕を回すと暴れるように揺れる乳房を胸板で潰すように抱き締め、更に深くペニスを押し込む)
(ミースの体を逃がさないように抱き締めたまま、腰を小さく鋭く揺さぶり、深く貫いた先端で子宮をリズミカルに打ち上げる)

貴女の心が忘れたくなくても、体は僕を愛してくれていますね
昔のご主人ではなく、僕の味を、形を、快感を覚えようと絡みついてきます
さあ、ミース…貴女の体は僕だけの形にしてしまいますからね
(抱き締めたまま、腰をゆっくり大きく引くと名残惜しそうに絡みついてくる陰肉がペニスに根こそぎ擦られる)
(虚無感に似た喪失感が襲うほど、ギリギリまで抜いたペニスを、今度は更にゆっくりねじ込んでいく)
(陰肉の締め付けを感じながら子宮を押し上げてもなお止まらず、根本まで全部押し込んで停止する)
(ゆっくりとミースを内側から根こそぎ犯すような動きは、ミースの内部の性感をゆっくりと刺激し尽くす)
(じれったいほどにゆっくり、耐えきれないほど丁寧に深くミースを繰り返し責めながら、肉体を自分用に作り替え、その変化を自覚させる)

…母親が父親以外の男を愛する姿を見たら…娘はどんな気持ちでしょうね?
いやらしい貴女の娘なら…許してくれるかもしれませんね
だって、想像しただけでこんなに乱れてしまう貴女の血を引いているのですから…
(抱き締めた腕をほどくと、ミースの指に指を絡めて組み敷くようにのし掛かる)
(解放された、母乳を滴らせる胸に音を立てて吸い付き、突き上げながらしゃぶりつく)
(腰の動きも荒々しく、わざと陰肉を掻き回して音を響かせるように突きまくる)
(ミースに娘を意識させて辱しめる声は、扉の向こうに響くほど…隠れている獲物を罠にかけるように)

【せっかく早く返してくれたのに、こっちが遅くなってしまって申し訳ない…】
【体調を崩してなかなかレスができなかった間、何度も素敵なレスに体も胸も熱くなったよ】
【いつもありがとう】

【それでは覗き見してる悪い子を楽しませてあげられるようにたっぷり可愛がってあげよう】
【最後は娘を差し出してしまうくらいにおかしくしてあげるからね】
357名無しさん@ピンキー:2013/01/16(水) 21:15:01.31 ID:x5UnYKZy
358本郷勝雄 ◆GmW9fBJpZw :2013/01/16(水) 22:58:33.90 ID:r1JrT73t
>>348
たりめぇだ!昨夜だって澄乃の身体の事で頭が一杯で殆ど眠れなかったぞ。
一晩犯しまくればちったぁ収まって、欲望も解消できるかと思ったらもっと酷くなっちまった!
澄乃を、ピュアウェディングを犯してからもっとおかしくなっちまったんだよ!
責任とってもらわねぇと、狂っちまいそうだぜ。
気にすんな、どうせこんな学校の外れに、わざわざ足を運ぶ奴なんかいねぇって。
(体育教官室は校舎の一番外れ、裏庭と体育倉庫が近い場所にある)
(しかし当然そこは校舎内であり、廊下と地続きなのは当たり前で、廊下の先は突き当たりまで良く見えるにしても遮る物は無い)
(そんな場所で変態教師は教え子の巨乳を揉みまくる、堂々と淫らにかついやらしく)
(毛深く大きく太い掌と指でもとても覆い尽くせないGカップは優にありそうな乳肉をわしわし我が物顔で揉む)
(もはや週末24時間犯し続けた事で愛を所有物とでも思っているかのようだ)
(手の中で自由自在に形を変える美巨乳の持ち主は、前後を遮る物のない場所で甘く喘ぐ)
(大声をあげればすぐにでも奥の曲がり角の先まで聞こえてしまうような場所で、勝雄は愛の頬を生臭い太い舌で舐め回しながらブラウスの胸を捏ね上げ)
(下で激しく手が蠢いているのが分かるようにブレザーの表面にその形を浮かび上がらせていた)

中に引きずり込むのももどかしいぜ、もうここで一発決めてやる。
本当は授業中でも、教室に乗り込んでいってオマンコ犯してやりたいくらい溜まってたんだからよぉ。
澄乃!!お前の全てが欲しいからよぉっ!!!
(勝雄は教師にあるまじき事を言いながら、もはや制御できない一匹の野生の獣と化し)
(愛のブラウスをぷちぷちとボタンをはずし、ブラからはみ出そうな程の瑞々しい若妻女子高生の巨肉を引きずり出し)
(ブラを強引に引き下ろして乳を曝け出しておいて早速溢れんばかりのボリュームある若い乳を揉みしだく)
(揉み捏ね、揉み回し、揉み搾る、若く発育の良く母性豊かな年齢不相応に実っている夫のみに捧げられたはずの巨肉は、今掠奪者の手に好きにされ)
(そしてそれを喜びながら、新たな主として認めるように芯から蕩けていく)
(若い乳肉はその巨体を美しい形のまま維持できる程の張りを持ち、そしてその上でその揉み心地は蕩ける具合だ)
(揉んでも揉んでも飽きる事のない奇跡の美巨乳、天使美少女の美巨乳を勝雄は右手で激しく求め)
(左手で折れそうな細さの身体抱き寄せたまま、唇を涎でぬちゃぬちゃ穢しながら愛の美しい清らかな天使の唇を美味しそうに不細工な面を蕩けさせてしゃぶる)
(愛と肉欲に支配された身体で濃厚なディープキスを交わしながら、愛の抵抗と理性を薄れさせ快楽の泥沼に引きずり込み)

おう、澄乃、そこの壁に手を突いてケツを向けろ、おら、早くだ!
いいケツしてんなぁ…胸は最高だがケツまでたまんねぇ…
このデケェケツ、細い腰、ぷるんぷるんのオッパイときた、お前以上の女はこの世にはいねぇ!
俺だけの天使になれ!!俺専用のマンコ穴にな!!
先生は暫く周りが見えなくなるから、澄乃はちゃんと周りに気を配っているんだぜ…
(幸いにも、通りがかる生徒も教師もおらず、学び舎の片隅で厭らしすぎる行為はより濃密さを増していった)
(舌を愛の口から抜くと粘っこく太い涎が二人を結びつけるように糸を引き、そして全校生徒のアイドル、高校ナンバーワン美少女と目され純粋天使と男子生徒から思われる澄乃愛が)
(火照ったそそる顔になっているのを見て、胸を曝け出した制服美少女を立ちバックにさせるようなポーズで尻を突きださせ)
(その美尻をぱちんと軽くたたくと、勝雄は床にしゃがみこんで愛のスカートの中に手を入れてパンツを引き下ろし)
(そのまま顔をスカートの中に入れてマンコを両手で開き、ジュルジュル音を立てて夢中になって舐め回す)

【この前はごめんな、大丈夫だと思ってたんだが急に朝から用事があって、伝言も忘れてしまってて】
【俺は今週日曜か、また来週のどこかで会えたら嬉しい】
【今度こそ即ハメで遊ぼうな澄乃…】
359名無しさん@ピンキー:2013/01/16(水) 23:05:23.39 ID:B6gIqgs6
360三ツ藤修二 ◆zWZckpkGH. :2013/01/17(木) 20:30:15.48 ID:dYaYr0EI
>>323
そうだな、修太郎の人生はまだまだ始まったばかりだし。
私も薫子も、一緒に過ごす時間はまだまだある……。
それに、似ているところは顔だけじゃなく、仕草が似ていることもあることだし、な。
今はまだわからないことも多いが、どうだろうな。
(未だに自分の人差し指からは、修太郎の手が離れない。
それどころか、今にでも吸い付かれそうな様子だった。
そのままずっと、観察していたい。
いざ子供が生まれるとここまで子煩悩になると思わなかったので、自分にもびっくりしつつ、こうして家庭の温かみを知ることができたのが嬉しかった)
そうだな、これからここが私たちの家になっていくのだから。
……っはは、仕事の時ぐらいは私に任せておくれ、薫子と修太郎を養うのは私の仕事なんだから。
だが……どんどんついてきてくれ、二人とも。
私も二人と一緒に居るから。

ああ……遠い、というか、自分とは全く違って、別世界の人間だったとしか覚えがないな。
それどころか、家に帰ってくることもあまりなかったと思う。
……見本が私の中にないのだから、少しばかり難しい話ではあるけどな。
……そうだ、薫子の父親はどういう方だったのだろう。
少しでもいい、何か聞かせてくれると助かる。
(こういう時に何か、という話ではあるものの、それだけ必死になっているようにも思えた。
というよりも、先ほどから表情に余裕がない)
そうだな、私たちのやり方で、修太郎を育てていこうな。
そのためにも、頼むぞ、薫子。

では、具だくさんのお雑炊を頼んでくるよ。
少しだけ、待ってなさい。
(立ち上がって扉を開けた刹那、呼び止められて立ち止まり)
え……ああ、……そういえば……。
(指摘されて初めて、自分の腹に手を当てる。
そういえば、朝早く起きて食堂へ行こうとしたところを、ふと薫子が寝てる部屋の横を通りかかって顔を見ようと思ったのだった。
更に、話すことに夢中になって空腹だったことをすっかり忘れてしまっていた。
それを思い出したかのように、腹もぐぅと鳴る)
……折角だし、同じものを頂こうかな。
私の分も含めて頼んでくるよ。
(そういうと、小さく首を縦に頷かせて廊下へ歩いて行った)

【明けましておめでとうございます】
【新年になってから仕事が忙しくなってしまい、なかなかお返事に充てることができませんでした】
【これからはまだよくなる……とは思うのですが】
【なので、これからは時間を取ってやり取りができたら、と思います】

【お時間は薫子さんの都合がいい時間を指定してください】
【それでは、今年もよろしくお願いします】
361名無しさん@ピンキー:2013/01/18(金) 01:59:06.09 ID:6NKbsTle
362コッヅ王  ◆ngZLbRR3D. :2013/01/19(土) 10:14:37.07 ID:JnKIEMXI
>>354

(コッヅ王は全裸で寝台に横たわり、薄衣一枚のリュシーの身体をすかし見ながらにやりと笑った)
来たか。
脱いでここに来い。
(申し訳程度の衣服を取り全裸になっての夜の奉仕。
毎夜のことだが、これまではたいてい王がリュシーの身体を玩びながら服を剥いでいたのに、今夜は珍しく自分で脱げと命じて)

おまえの身体がだいぶほぐれてきたからな。今夜は奴隷巫女としての次の段階に進む。
(おんなを支配して楽しむという欲望を隠そうともしない…どころかむき出しにした笑いを浮かべたままで、宣言のように告げる)

まず、これをしゃぶれ。
しゃぶりながら、自分の指で弄って股を濡らせ。
(フェラチオ奉仕と同時にオナニーを命じるのも初めてだ。今夜は確かに、新しい段階なのだろう)
(コッヅ王は今夜することに興奮していて、その巨根は奉仕を待つまでもなく雄々しくそそり立ち脈打っていた)

準備が出来たら俺にまたがって、自分から中に入れて腰を振ってみろ。
今夜は、俺への奉仕でなく自分の快楽を求めて良いぞ。
いや…王の命令だ。
俺は動かん。おまえが自分で絶頂を求めて俺の上で動け。
俺のチンポがおまえにどれだけの幸せを与えるモノか、自分の指と比べて感じ方がどう違うのか。
それを感じながらだ。
(昼間のように達しないままリュシアーナを貫き続けるつもり、ではない。リュシーが自分の上で絶頂すれば射精して、その快楽を身体に刻み込む調教を意図している)

おまえは、自分の身体がどれだけ淫らなのか知るだろう。
さあ、やれ。奴隷巫女リュシアーナ。
(辱める言葉と共に、リュシーの身体が堕ちることを確信して命じた)

【こちらも少し間が開いてしまいました、すみません。
 いよいよリュシーの感じる姿が見られると思うと興奮します】
【わかりました。四肢拘束セックスは基本全裸で処刑時と同じ拘束具のみ、観客無しか、おつき少数で実行しましょう】
【嬉しい提案ありがとう。透け黒巫女装束と首輪を与えたリュシーのお披露目として、処刑前の余興的に公開セックスですね。凄く楽しみです】
【このセックスの後で、人前での絶頂にならしていく中でいろいろな体位を試していくのはどうですか?
 王の休息時に執務机に手をついてバックから犯すとかです】
【その中で一番感じる体位をお互いに知っていくという感じで】
363雛子 ◆URpmDOEItE :2013/01/19(土) 11:56:36.52 ID:EURt1LE5
>>352
ひゃぅっ、あっ、あっ、んんっ、あんっ、やんっ♪

(お兄ちゃんも腰うごかしてる♪ 雛子のおっぱいニギニギしてる♪)
(自分と兄の動きから生み出される快感のハーモニーは雛子を恍惚とさせる)
(特に乳房だけでなく乳首も弄ってくれるのは嬉しさで胸がいっぱいになる)

や、やぁぁ、あっ、ひ、雛子も、ひなこ、あっ、あっ、あああぁ〜っ!

(ドクッドクッとあそこに食い込みながら響いてくる射精の爆発)
(いっそう押しつぶされたクリトリスの快感で雛子の心身がはじけ飛ぶ)
(兄の手に支えられてビクビクと震え、背をそらしてうっとりとした顔で幼い嬌声を浴室に響かせた)
(お腹に浴びた飛沫が熱くて心地よい。こんなに気持ちいいのは、こんなにイッたのは初めてだった)

……はっ、はぁぁ…はぁ…んん……かずま、おにいちゃん♪

(快感の余韻ののこる恍惚とした顔に笑みを浮かべながら、兄の頬を両手で挟み込む)
(そのまま身体を倒して兄の唇を奪おうと……)

……あ、あれ?

(目の前が真っ白になる。ふにゃっと兄の胸に顔をぶつけた。頭がクラクラとする)
(二度風呂に激しい行為と興奮でのぼせてしまったのだ)

はぅ〜、クラクラするぅ〜

(起き上がろうとするが起き上がれない。和馬の身体の上でくねくねしてお腹の間の精液をクチュクチュさせる)
(しばらくもがいて、あきらめて兄の身体の上でとろけていることにした)

ふにゃぁ、お兄ちゃん♪

【妹の後始末もお願いしますw 身体拭いたり、着替えさせたりとか】
【えと、ロールをはじめたときの予想より忙しくて、レス間隔が空いちゃいます。次は来週の日曜になるかも】
【二月半ばまで週一ペースを守れるかどうかな感じになっちゃいます。ごめんなさい】
364名無しさん@ピンキー:2013/01/20(日) 01:19:50.57 ID:JEiL43SU
365リュシアーナ ◆BCbudR27Q. :2013/01/21(月) 01:24:11.63 ID:LdJWu6xt
>>362
…承知いたしました…。時間はたっぷりありますものね。
(王の手、すなわち外から与えられる刺激で喘ぐのはまだ耐えられるが、自分で濡らしてよがり狂えという命令は耐え難い)
(奉仕を強いる怠惰な姿勢を見て屈辱に顔を歪めるが、従順に裸になり、寝台に上がる)

(腿の間に跪いて、既に屹立し腹筋を擦っている陽根を握ると、それはまた硬くなった)
(垂直に支えて竿を根元から舐め上げ、裏筋をついばみ、雁首を舌先でえぐるようにしてから鈴口に口づけを落とす)
(調教された通りに、竿をしごきながら亀頭を口一杯に頬張り、強く吸いながら口の奥までピストンして)
(尻を高く上げ、片手を腿の間に忍ばせて花芯を軽く撫でる)

(時々薄い花弁も撫でながら花芯を擦ってみると、調教の成果かじわじわと蜜が溢れてきた)
(コッヅ王がやるように、膣を指でほぐすのは抵抗があったので、僅かに濡れただけの膣口を唾で濡れた亀頭にあてがい、無謀にも一気に腰を沈める)
あぐぅっ!うっ…奥が…!あんっ、ああっ…くうっ!
(ほぐさずに、しかも一気に挿入したのでミシミシと軋むような違和感を感じて呻くが、命令に従って腰を振り立てる)
(王の身体の上に前屈みに座り、腰をぶつけるように不器用にピストンしていたが、じきにぺったりと座り込み、陽根を根元から咥え込んで亀頭で奥を探るような腰使いに変わり)
(眉根を寄せた苦しむような表情で甘い声を出し、時々身体を硬直させて陽根を締め付ける)

あっ、ああん!陛下…んっふぅ…んぁぁっ!
(荒い息を吐きながら今度は仰け反って手を後ろにつき、膝を立てて結合部を見せつける体位になる)
(奴隷巫女は男に性器を見せてよがり狂う性癖の持ち主ではない)
(チンポで絶頂すれば王が射精し、屈辱が早く終わるという目論見でこの体位を選んだのだ)
(陽根は蜜にまみれてヌラヌラと照り光り、花弁は充血して捲れ、花芯は硬く尖って奴隷巫女が発情している事を示している)

【思い切り淫らに、騎乗位でチンポを奥までくわえ込みながら結合部を見せつけて初めてのチンポアクメに達してみたいと思います】
【体位研究、喜んで承ります。執務室でのセックスも楽しみです】
366名無しさん@ピンキー:2013/01/21(月) 08:51:59.06 ID:sjk1zhVT
367コッヅ王  ◆ngZLbRR3D. :2013/01/22(火) 01:42:11.10 ID:z07ugiel
>>365
そうだな。今夜は好きなだけ絶頂するが良い、奴隷巫女よ。
(コッヅ王の命令に従順に従い、全裸になってフェラチオ奉仕を始めたリュシーと視線があえばにやりと笑って)

(やや性急にまたがってくるリュシーに、わずかに気遣わしげに眉根を寄せた。
 それは身体への負担を気遣ったというよりも、まだ淫らになりきっていないことを危惧したようであったが)
(声をかけることはせず、自らつながってくるにまかせた)
む…ふふ、やはり良い。この締め付けは…おまえの「道具」はどんどん良くなっていくな…
(王は結合すると唸るように笑った。宣言通り自分からはけして腰を動かさずに、奴隷巫女の腰の動きと、
お気に入りの性器の感触、やがて感じてくるに従って高まっていく締め付けを楽しむことに専念する)

もっと腰を上下に動かして、奥へ突く感じを楽しんでみてはどうだ?
抜けはせんから大丈夫だぞ。自分に出入りする、おまえの主を見ながら感じてみろ…

(リュシーを貫く巨根をおまえの主だと言い聞かせる。たしかに並の上下動では抜けはしまい。
 王はからかう口調でもっと動けとけしかけた)
(手を頭の後ろで組んで余裕を演出するが、実際はリュシーが感じてくると共に良くなっていく性器奉仕に、
 巨根のほうもどんどん興奮して固く太く脈打ち、密着する性器にその昂ぶりを伝える)

くく、リュシー、自分で見てみろ。おまえの道具は実に淫らに濡れて俺のを締め付けているぞ?

(身体をのけぞらせて腰を振る奴隷巫女へ揶揄する声は、王の高まりと共にだんだんと荒く低くなり、怒っているかのよう。
 しかしそれは王が興奮していることの証だった)

【とても良いです。思った通りに感じて動いて下さい。アクメも好きなタイミングでどうぞ】
368名無しさん@ピンキー:2013/01/22(火) 08:36:32.48 ID:Lh4EMO/i
369和馬 ◆D9SK5LQFvhWx :2013/01/22(火) 22:21:11.39 ID:P+O92qVr
>>363
(しばらくぼうっとしていると、両頬にそっと小さな手が添えられて)
(視線を向ければ、蕩けた笑顔を浮かべながら顔を近づけて来る雛子の顔が見えて)
(優しく雛子の手を握って、近づいてくる唇をじっと見つめながら、その時を待っていたが)

……ひな?
(胸板に軽い衝撃を感じて視線を落とすと、自分の上でもぞもぞと身体をくねらせる雛子に大きくため息をついて…)
(…ようやく意識がはっきりとしてくれば、自分が犯してしまった行為に顔を青くして、慌てて雛子の肩を揺さぶって)
ひな、起きろ、起きろって…。
(何度も肩をゆするが、甘えた声で小さく呻く雛子は起きる様子もなく)
(仕方なく、優しく雛子の身体を起こして。精液塗れの雛子の下腹部から視線を逸らしながら、お湯をかけて洗い流す)
(自分の身体にもお湯をかけると、軽い雛子をお姫様抱っこして浴室を出る)

…この幸せそうな顔、もっと別の事で浮かべてくれるといいんだけどな…。
(ぼやきながら、大きめのタオルで雛子の身体を拭いていく)
(胸や秘裂の辺りはタオル越しでも触るのを躊躇ってしまって、少しおざなりにしてしまいながら)
(持ってきていた寝巻きを着てから、裸体にタオルを掛けただけの雛子をもう一度担ぎあげて、部屋のベッドへと運んで)
(綺麗に畳まれた寝巻きを悪戦苦闘しながら着せて、ベッドに寝かせる)
……おやすみ、ひな。
(穏やかな寝顔を浮かべる雛子の髪を優しく撫でて、電気を消して静かに部屋を出ていく)
(……恥ずかしがって躊躇ってしまったことで、翌日に起きることなど想像できるはずもなく……)

【リクエスト、お応えしてみました。次から座薬おねだり、ですかね】
【お返事のペース、了解しました。置きレスですから、特にお気になさらず】
【雛子さんの返せる時でいいので、お返事ください】
370名無しさん@ピンキー:2013/01/23(水) 01:04:12.61 ID:Dglx3YeA
370
371リュシアーナ ◆BCbudR27Q. :2013/01/23(水) 22:23:33.07 ID:fm8I+Xxq
>>367
んふぅっ、はぁっ、ああっ…はぁぁん!
(王の許可を得て腰を大きくグラインドさせると、粘膜の擦れあういやらしい音が大きくなり)
(奴隷巫女の羞恥の表情が大きく歪む)
(王の視点から見ると、血管の浮いた黒ずんだ竿に蜜が絡み、それが桃色の割れ目を裂けそうに拡げている)

(陽根を見て発情を高める余裕はないが、亀頭が半分覗く程に腰を高く上げて一気に沈めるという荒業に出て鋭い叫び声をあげる)
(しばらくそれを楽しんでいたが、そのうち陽根を根元まで深くくわえて小刻みに腰をぶつけて呻き声を上げて)
(柔らかい肉が脈打ち、鋼鉄のように硬い陽根にまとわり付いて締め付け、しごくような動きになり)

う、ううっ…あぁっ!あぐぅ!んぁぁっ!
…ああっ…はぁ……
(歯を食いしばって呻き声をこらえていたが、締め付けがきつくなると同時に身体を硬直させて叫ぶ)
(しばらくそのままでいたが、膣肉は細かく震えて陽根をしっかりホールドし、苦悶に似た表情と荒い息が、奴隷巫女が真に女になった事を表している)
(そして信じがたい事だが、ゆっくりと身体を起こすと今度は前屈みに座り込む体位で緩やかに腰を動かし始めた)
(勃起したままの花芯は腰を使うたびに王の濃い毛並みに擦られ、花弁も竿に擦れて甘い声が漏れてしまう)


【ついに陛下に絡め取られました】
【陛下が疲れるまでさらに調教するか、男の味を覚えたとして今日のところは解放してやるかはお任せしますね】
372名無しさん@ピンキー:2013/01/23(水) 22:46:21.41 ID:RtcxXOAa
373コッヅ王  ◆ngZLbRR3D. :2013/01/25(金) 06:54:24.94 ID:6rdRmWn4
>>371
む…
(言われたとおり動きを激しくするリュシー。コッヅ王はその性器が与える快感に唸るように笑う)
お…う
(そして、こらえていた快楽の声をついに高く上げて絶頂する、その締め付けに)
(約束通り、王は射精で応え、王の快楽と絶頂の証を大量にリュシーに注いだ)

くく、良いぞ奴隷巫女…ふむ?
(絶頂の硬直と弛緩を、リュシーの頭を撫でて共に楽しんでいた王だが)
(射精後も固さ大きさを失わない男根とつながったままのリュシーが再び動き出すとにやりと笑い)

(ぐっと身体を起こすと、リュシーを抱きしめて唇を奪う)
じゅ…くちゅ…
(自らセックスで絶頂し真のおんなとなった祝いと褒美として、舌を差し込み、唾液を飲ませる濃厚なキス。
 奴隷巫女の唇や舌、口内を、長時間王の舌が犯した)

ふふ。もう一度、だ。
今度は少し、動いてやろう…
(王は軽くリュシーの首筋を噛むと再びベッドに横たわり、言葉の通り、軽く腰を揺すり始めた)
(リュシーの身体に重さがないかのような自然な動きで、子宮の入り口を長大な逸物がこづく)
(今夜はあくまでリュシーが自分の動きで絶頂を味わい、セックスの良さを身体に刻むのが目的)
(王は珍しく自分を抑え、いつものように王がせめて気絶するまで欲望を解き放つことはせず、リュシーの動きに合わせるように軽く動くにとどめて)
いいぞ、好きに動け。おまえの道具はそれだけでなかなか良い奉仕をするからな。
(そして、リュシーが絶頂すれば、王は精を放つのだった)

【可愛い絶頂です。思わず唇レイプしてしまいました。あと軽くですが下から突いてみました。本格的なのはまた次の機会に】
【次のシーンは執務中に後座位か、夜奉仕でバックからのセックスか、どちらかで行きたいかと。
 もちろん他にしたいことがあれば教えて下さい】
374名無しさん@ピンキー:2013/01/25(金) 14:55:45.13 ID:tQPfFJWa
375名無しさん@ピンキー:2013/01/25(金) 22:03:21.45 ID:6x+82pOW
375
376リュシアーナ ◆BCbudR27Q. :2013/01/25(金) 23:20:04.55 ID:kyXJPq5f
>>373
あ…んっ。んふっ…。
(濃厚な精を注がれて、思わず声が漏れる)
(蜜と大量の精が混ざり、腰を動かし膣を締めるたびに派手な音がする)

(太い腕で上半身を抱き寄せられ唇を啄まれ、喉で呻いて身体を震わせる)
(形よく盛り上がった乳房を王の戦士のような胸板に押し付けたまま、下からの突き上げに合わせて腰を動かし、再び絶頂した)

(翌朝は初めて、王より遅い起床を許された)
(目が覚めて、多忙な王がとっくに身繕いを済ませて執務に就いている事を知らされたのだ)
(女官は女官で、王の奴隷巫女への執着が薄れた理由を仲間内で勝手に推測していた)
(陽根の味を覚えた巫女はすなわち王に絡め取られたわけで、もう四六時中手元に置いておかなくとも、万が一脱走したとしても王の巨根を求めて舞い戻る…という専制君主らしい気持ちが真相だったが)
(その日は午後の休憩時に呼びつけられて口で精を抜いた他は、侍女に付き添いという名の監視を受けて図書室と庭で比較的自由に過ごした)
(晩餐も別々にとり、夜の身仕度を終えて寝室に送られたリュシーはまた調教を受ける事になる)

【なんて事でしょう、男の味を叩き込まれた上に唇まで奪われては、王に隷属するしかないではありませんか】
【では、人前で抱かれて達するのはまだハードルが高いので、次のシーンは寝室で後背位調教をお願いします】
【そうですね、執務室で机の下に跪かせて口で奉仕させるのはいかがでしょう】
【射精目的ではなく、緩やかに長時間奉仕させる、奉仕のための奉仕と言いましょうか…】
377名無しさん@ピンキー:2013/01/26(土) 00:43:07.89 ID:Fbi2hvDX
378コッヅ王  ◆ngZLbRR3D. :2013/01/27(日) 08:59:12.07 ID:7wfks0rY
>>376
(胸板に乳房乳首の感触を味わいながら、感じて乱れるリュシーを見ることで王自身も高まっていく)
(絶頂時に身体をのけぞらせるリュシーを抱いて引き寄せ、自分も射精しながら肩に王の満足の証の咬み後を残した)

(四六時中の責めで身体を快楽に慣らす段階は終了した。
 おとこの味を知った次には、奴隷巫女自身の肉欲を自覚させようと王は考える。
 それはリュシーが自分から逃げ出すことはないという傲慢から来た考えだが)

(初めて半日以上放置したその夜、王は前日と同じようにベッドに横たわったまま、リュシーに全裸になるよう命じて)
今夜はまた違ったかたちでおまえを楽しむ。

俺の腹の上に乗って俺のモノをしゃぶれ。わかるな?尻を俺の顔の方に向けるのだ。

(前戯としてシックスナインをしろという。
 とはいえ、身長差から王が下でリュシーの性器を舐めるのは難しいため、指での愛撫になった)
(昨夜リュシーにセックスの味を教えた巨根を舐めさせながら、扱い慣れた楽器のように、リュシーの性器の感じる部分を刺激して)

(リュシーの身体の準備が調えば、その身体を傍らに抱き下ろし、ベッドの上に四つん這いにさせて後ろから獣の体位で犯す。
それが王の今夜の企みだった)


【執務中の口唇奉仕とは。こちらからお願いするのはもう少し後にと思っていました。なのでとても嬉しいです】
【では、寝室でのドックスタイル調教の次に奉仕調教へいきましょう】
379名無しさん@ピンキー:2013/01/27(日) 12:21:05.77 ID:9fYVfT8v
380名無しさん@ピンキー:2013/01/28(月) 15:11:39.56 ID:ZSpc2OFO
380
381ミース ◆4JG2Hp//PA :2013/01/29(火) 02:36:14.64 ID:jAzOONuz
>>356
あ、あっ、んっ、だめ……んっ、だめっ……
(顔を反らしても、キスで優しく向き直されてしまう。上を見あげれば新しい夫の優しい顔)
(動きが止まっていても、深く愛してくるペニスに身体は反応し、淫らに締め付けていってしまう)
(アルジェイドの身体にしがみつきながら、蕩けた顔で見あげて、いやいやと首を振っていく)

だめっ……忘れたくないの……あ! あっ! あ、だめっ! あ!
(身体が反応する。突き上げてくる肉棒を、身体が受け入れ淫らに締め付けていく)
(心もほとんど堕ちている……なのに、前の夫を忘れたくないと思ってしまう)
(自分が求めていたのはアルジェイドではなく夫だったのだと、一度気付いてしまえば意識してしまう)
あ、あっ、んっ、あ、あぁ……すごい……あっ、良い……っ!!
(ペニスで使われる。膣襞を擦り上げられ子宮を突かれて。身体が揺れるたびに頭が真っ白になる)
(何度も頭の中が眩しい白に染まっていく。突かれるたびに達していた)
(甘い声を響かせながら、アルジェイドを見つめて、身体を何度も揺らしていく)

んっ、んんっ……い、いわないで……あはぁ…んっ、またイク……!
(淫肉がペニスを締めつけ、愛していってしまう。アルジェイドの優しい声が快楽漬けにされた頭に染みこんでくる)
(夫よりも深く愛してくれるアルジェイドの腰使いに、我慢できずに身体をくねらせた)
(ペニスを抜かれ、そしてねじ込まれて、アルジェイドの形に肉を作り替えられてしまう)
(自分が変えられていき、アルジェイドを愛し始めていることを自覚させられ、そして激しい快楽が思考を埋め尽くす)
ふぁ、あっ、ん……だめ、あの子には、手を出さないで……
あの子は奴隷でも何でもないの……っ! あ、あっ、あっ、あああっ、イクうううっ!!
(娘のことを意識させられた。首を振って否定する。その娘がドアのすぐ外にいることにも気付かないまま)
(指を絡ませられて、たくさんの愛情が膣穴を掻き混ぜ子宮を揺らしてくる)
(絡ませた指でアルジェイドの手をぎゅっと握り、激しい絶頂に身体を震わせた)

(ドアのすぐ外の少女は、その一部始終を見つめていた)
(二人が何をしているのかはちゃんと知っていた。ときどき姿を見せたラズリが少女に吹き込んでいたからだ)
(母親の情事を見つめながら、息を殺して、頬を赤く染める。わずかに漏れる吐息は熱っぽくなっていた)
(少女の手が、ゆっくりと下腹部に伸びていく。こうすると「良い」と、ラズリから教えてもらったのだ)
(パジャマの上から秘所を撫で、まさぐっていく。その目は羨ましそうに母親の淫らな姿を見つめている)

【こちらも遅くなってしまいました……ごめんなさい】
【そして、体調にはどうかお気をつけて。まだまだ寒いですからね】
382名無しさん@ピンキー:2013/01/29(火) 03:20:50.18 ID:BTY6oi0M
383リュシアーナ ◆BCbudR27Q. :2013/01/29(火) 23:55:52.10 ID:zsC8KEaP
>>378
…はい、陛下。仰せのままに。
(王の身体を跨ぐという不敬を許され、リュシーはおとなしく命令に従った)
(肘で身体を支え、陽根を捧げ持って竿を根元から舐め、本能に導かれて唇を擦り寄せ鼻先を押し付ける)
(鈴口に恭しく口づけを落としてから雁首を啄み、亀頭全体を舐め回すうちに身体が熱く火照ってきた)
(と同時に王の指が花弁を撫で、莢をめくって花芯を剥き出しにし、唾で濡らした指で愛撫を始めた)

…んくっ、んんっ…。
(尻を突き出すように腰をくねらせ、愛撫をせがむ)(これは、フェラチオだけで発情してしまった事を隠すための行為である)
(指の腹を押し返す硬さで勃起した花芯に軽く触れられただけで蜜が溢れ、膣口が物欲しげにうごめく)
(我慢の足りぬ男なら、すぐにでも組伏せて乱暴に腰を振り立てたくなるに違いない淫らさだが、後背位を教え込むつもりのコッヅ王は決して焦らず、指を浅く挿入して軽い刺激を与え、陽根への期待を高めるにとどめた)

(喉奥まで陽根を頬張ったリュシーは、無意識のうちに王の太腿に腕を回して筋肉の束を愛撫していた)
(娼婦の媚態とも奴隷の恭順とも違う、恋人に対するような自然な動きである)

【バックだとアソコが少しねじれたような形になりますから、巨根を挿入されるとより一層きつくなりますね。楽しみです】
384名無しさん@ピンキー:2013/01/30(水) 02:26:16.10 ID:nCeRM1uc
385名無しさん@ピンキー:2013/01/31(木) 19:25:11.93 ID:C+yEQdrw
385
386コッヅ王  ◆ngZLbRR3D. :2013/02/01(金) 00:03:35.98 ID:dMnlsVS6
>>378
(コッヅ王の命に従順に従い、はしたなくも王の身体をまたいで上に乗るようにして。
 尻と性器を王の顔に突き出し、一心に巨根を舐めしゃぶる奴隷巫女)
(そんなリュシーの姿に、それだけで王の巨大なペニスはぎちりと硬く大きく脈打って)
(王は興奮を示す、唸るような低い笑いをもらし、
 おとこの味を知ってもいまだに可憐なたたずまいの女性器を開くようにしながら、
 すっかり固くなった花心と花びらの入り口を刺激する、じらすような愛撫を繰り返した)

ふふ、よく見えるぞ。
おまえのここは、もう男の味を知ったおんなのものだな。
自分でもわかるであろう?奴隷巫女よ。おとこが欲しいと感じているのが。

(褒める口調で王は言う。それは自分の調教の成果であると、単純によろこんでいる態度)
(リュシーがフェラチオ奉仕をしながら、自分の太股を愛撫するのに気付いて、低く笑いながらお返しに尻と内股にも手を伸ばし撫でるような愛撫を与えた)

準備はもう出来たようだな。それでは始めるとしよう。
その這った姿勢のままでいろ。
(王はリュシーの腰を軽々と、ひょいと持ち上げるようにして抱き上げ、自分の身体の横に這わせる。
 その巨体も身軽な動きでリュシーの後ろに移動して、ベッドの上に膝立ちになった)

今夜はこの姿勢でおまえを使う。そのまま肘で身体を支えていろ。
(リュシーの美しく背中に広がった髪をすっと脇に流して、露わになった背中の上に覆い被さり。
 耳元にというより首筋に口を寄せて、睦言のように低く告げる)
(この姿勢、とはつまり犬のように這いつくばった姿勢。バックともドッグスタイルとも呼ぶ体位は、
おとこにとっては征服感を強く味わえるもの)
(また、挿入の角度が変わって膣内もこれまでとは違う部分が刺激されることになる)
(王はリュシーの腰をがっちりと押さえ、そそり立つ巨根を挿入していく)

どうだ?初めてこんな姿勢で使われる感覚は?
動きたければ好きなだけ動いて良いぞ。

(王の分身がみっちりとリュシーを満たしていく感覚を味わえと、奥まで挿入してしばらくは)
(這ったリュシーに覆い被さったまま腰を動かさず、片手で美乳や脇腹を愛撫して)
(腰の動きは、しばらくしてから、ゆっくりと始めていく)

【バックスタイルは可愛い奴隷巫女を征服した感じがしてちょっと来るものがあります】
【たぶん、このあと王は我慢できなくなって後ろから激しく突いてしまうでしょう】
387名無しさん@ピンキー:2013/02/01(金) 00:26:46.03 ID:l49fQ/Ux
388リュシアーナ ◆BCbudR27Q. :2013/02/01(金) 20:18:03.59 ID:lxrgE/cB
>>386
(秘部を誉める言葉は、そのまま奴隷巫女の淫らさを強調する言葉なので)
(リュシーは息を弾ませて屈辱に耐えた)

あ…ああっ!陛下…っ、うっ!
(四つん這いで、尻を突き出して背中から腰のくびれを強調する姿勢になる)
(背後から抱き締められると、なぜか胸が高鳴る)
(コッヅ王に気を許したわけではなく、身体を与える事に慣れたのだ)

(王の亀頭が物欲しげにうごめく膣口を小突き、濡れた音を立てると呻き声が漏れる)
(この姿勢のために少し狭く捻れた膣を陽根が貫き、尻に王の腰がぶつかると膣肉全体が震え、全体を包み込むように締まる)

陛下、きつい…!辛い、です…んんっ、んっはぁ…あ、ああっ!
(辛さを訴えながら、自然と腰が動いている事に気づいてリュシーは愕然とした)
(辛い事は確かだが、熱い陽根を体内に納めていると自然と甘い声が出てしまう)
(腰を動かすたびに張り出した雁首が内部の襞を擦り、昨夜の騎乗位とはひと味違う悦びを与えるのだ)
(自分の淫らさに戸惑いながらリュシーは喘ぎ、腰をますます大きく振るのだった)

【獣の交尾と同じ姿勢で犯され、それでも達してしまうとはなんという屈辱でしょう】
【そんなに激しくされては、もう我を忘れて夢中になるしかないではありませんか!】
389名無しさん@ピンキー:2013/02/01(金) 20:53:58.74 ID:l49fQ/Ux
390コッヅ王  ◆ngZLbRR3D. :2013/02/02(土) 10:31:25.62 ID:OpZJIhOp
>>388
(きつい、辛いと言いながら、身体はコッヅ王のゆったりとした動きが不満だとばかりに腰を降り始めたリュシーを王は笑う)
はは、もっと激しくして欲しいのか?
良いぞ奴隷巫女…おまえの淫らな身体は実に俺好みだ。
(まだじらすようにしてリュシーの腰の動きに任せながら、乳房と乳首を愛撫していた手が動いて)
(リュシーの頬を撫で、唇を指先で愛撫する)
もっと感じろ。感じて気持ち良いと声に出せ。高まりきっていくときはイクと言え。
王に使われて悦んでいると態度に表すことも、王を喜ばせるための奴隷巫女のつとめだ。
(言い聞かせるように、首筋を押さえるように噛んでから、王は身体を起こして、リュシーのの細腰をがっちりと掴む)

今夜は使われる悦びを知るがよい。
(宣言のように言ってから、王は腰の動きを大きく、早く、強くして)
(支配者の思うまま、這いつくばるリュシーを背後から犯し始めた)

(体格差があるため、王の巨根は上から下へとリュシーの膣を抉る動きになる)
(大きく腰をグラインドさせれば、膣の前側、Gスポットを強く、何度もペニスが擦って)
(圧倒的な重量感で、子宮の中まで犯しそうになるほどの突きが最奥まで達する)

良いぞ奴隷巫女。おまえの道具の締め付けは…む…!
(自分の身体のふとした動きに反応して、ペニスに予期しない刺激を返してくるリュシーの身体に、王はうなり声でよろこびを表す)

気を失ってもかまわん。だが今夜はまだまだ何度もおまえを使う…覚悟しろ。

(珍しく荒い息づかいになって告げる。その後は王は無言になり、腰の動きを大きく強くしていく)
(多くのおんなを使ってきた王にして最高の相性を感じる性器に半ば夢中になり)
(同時に、力を出しすぎてリュシーの身体を壊してしまわないように半ば自分の身体の動きを押さえながら)
(獣の体位で、荒い息づかいの王は、まさにけだもののような淫らさと力強さでリュシーを犯し)
(外から見れば…そして「使われている」リュシーにとってもおそらくは、存分に激しく、荒々しく犯されている、そんなセックスで)
(とうとう、ガツン!という音のしそうな強い突きとともに、王は達して大量の精液を放出する)
む……
(うなり声と共に奴隷巫女の身体に覆い被さって、満足の証である咬み後を肩に刻んだ)

【感じているリュシーを犯すのに興奮してしまいました】

【気絶してもしなくても、王はこの夜まだ何度もリュシーを犯すつもりですが】
【ここで気絶しなかったときはもう一ラウンド体位を変えてセックス、
 気絶した場合は、このシーンは切り上げて執務室フェラ奉仕のシーンへ切り替えとイメージしています】
【もちろん違う展開もありですから、気絶するかも含めて反応などはお任せします。
 希望はもちろん、思い切り乱れて感じて欲しいです。奴隷巫女の感じる姿はとても可愛いですから】
391雛子 ◆URpmDOEItE :2013/02/02(土) 10:37:41.86 ID:X7bdhFgA
>>369
(風邪を引いてしまった。幸いなことにインフルエンザではなかったし、咳と鼻水が少し)
(一番の症状は熱、解熱剤を処方されるくらいの熱だ。それも座薬だった)

うぅ……もぉ、雛子は小さい子じゃないんだから……

(昨夜はせっかく愛しのお兄ちゃんと深い仲になったのに、翌朝には裸エプロンで起こしにいくくらいの勢いだったのに)
(熱で頭がぼぉ〜っとして身体もだるいし、あれやこれやしたいことはあるのに、身体がいうことを聞いてくれない)

もっと、和馬お兄ちゃんとラブラブになりたいよぉ〜

(こんな体調じゃ夜這いにもいけないし、昨日のことをおかずに一人エッチもできない)
(さみしいなぁ……お兄ちゃん分がたりないよぉ……お兄ちゃんがほしい……)
(汗がきもちわるい……着替えなくちゃ……だるくてめんどう……お兄ちゃん、きがえさせてくれないかな……)
(座薬もお兄ちゃんがしてくれないかな……お尻の穴をみられるのは恥ずかしいけど……雛子のぜんぶはお兄ちゃんのだから……)
(そうだ、お尻をみられるなら……あそこもお兄ちゃんにみてもらえるし……まちがった、とか言ってあそこをさわってくれないかな……)
(きんちょうして、お尻にいれられないから……あそこをマッサージしてきんちょうをほぐして……なんて♪)

あ、妄想しすぎて熱があがっちゃった……鼻血もでそう……

(携帯に手を伸ばす。「汗をかいちゃったから着替えてつだって」と簡潔にメールする)
(ここはシンプルに余裕がないとこを見せないと手伝ってくれないだろう)
(大好きな和馬お兄ちゃんは優しいんだから……)

【遅くなってごめんなさい。週のうち六日は家にいない状態があと数週間続きそうです】
【iPadでレスしようとしたけどムリでした!読むだけならお手軽なんだけど】
【なので、今月中はこんなペースになっちゃいます】
【自分で考えたネタだけど、具合の悪い妹を襲っちゃう兄って鬼畜ですよね♪】
392名無しさん@ピンキー:2013/02/02(土) 14:53:59.18 ID:d5qZ0mn2
393本郷勝雄 ◆GmW9fBJpZw :2013/02/03(日) 12:18:48.29 ID:eTEn4Ohg
【置きレスに貸してもらうぜ】

ぐへへへ、恥ずかしい事されて澄乃は余計に感じているようじゃねぇか。
声を聞いてると気持ちよさそうで喜んでいるようにしか聞こえないぜ。
たった数日でケツの穴がこんなにいい具合になっちまう女なんか聞いた事ねぇよ。
舌だってもう、根元まで入るようになっちまってるんだぜ、へへ、澄乃のケツの穴の味…
糞の味…澄乃の生の味…うめぇ!イイんだろう、そろそろ素直になっちまえよ!
どんなに澄ました顔しても、お前が俺のチンポでよがり狂って、旦那より気持ちいいって喜んでケツを振っていたのは覚えてるんだろう?
(スカートの中から勝雄のだみ声がくぐもって聞こえると同時に、ベチャベチャと太い舌が愛のアナルを穿る音が溢れる)
(高校ナンバーワンの人気を誇り、町でも美少女天使ピュアウェディングとして絶大な人気を誇る愛)
(そんな美少女女子高生天使が、汚らわしい不細工な中年男にケツ穴を穿られ歓喜の声を上げる)
(アナルはあっという間に勝雄の舌でチンポを入れるための穴に調教されてしまったようだ)
(犯されてまだ三日しか経っていないというのに、すんなり他の男に馴染む天使の身体)
(それは誰から見ても淫乱の素質を持っていたとしか思えない程の順応性で)
(隠れたマゾ性は勝雄の手によって引き出されて愛も知らない程の快感となって身悶えさせる)
(舌はアナルの狭い穴の中で複雑に蠢きケツ穴に残る味を存分に味わいながら勝雄自身にとっても背徳的な興奮をもたらしていた)

オシッコ漏らせ!!このまま出せ!!
先生に飲ませろ!!澄乃のオシッコォォォォッ!!!
飲みたい飲み干したい!学校の廊下でお漏らしアクメする淫乱女子高生人妻のオシッコ飲んでチンポ勃起させてぇ!!
おらぁぁぁっ!!んぐっ!!ごくごくごくごくごくごくっ!!!
んぶぅっ!!!んっ!んっ!!んんんんっ!!!!
(スカートの中で勝雄が吼える、変態的な欲望を大声で叫びながらもう誰に聞こえようが構わないといった調子のようだ)
(愛も既に周りの事など気にする余裕も無く、大声で感じ、そして尿意を訴えながらもオマンコから離れない勝雄の顔に向け)
(とうとう熱く濃い乙女の聖水を噴射するように放尿し始める)
(歓喜しながらそれを飲み干していく勝雄、塩辛く苦いその黄金の雫を飲み干し興奮のあまりジャージのズボンを内側から突き破りそうな程パンパンにし)
(愛に聞こえるように喉を鳴らしながら、口に溜まっていくそれを喉に何度も送りこみながら全て飲み干してしまった)
(そして今日初めて気持ちいいと認めた愛に向かって、濡れて熱くなったマンコを広げながら舌で穿り返す)
(オシッコの味が無くなるまで念入りに舐め回し、そしてその味が無くなっても、今度は濃厚な雌の味が舌に感じられるのだ)
(トロトロに、粘度が高くなったマンコ汁を味わいつつ背徳の興奮に身を浸す勝雄はやっとの事でスカートから顔を出し)

もう、ここで犯すぜ…こんなに興奮させてくれる女を我慢する事なんて出来ねぇからな。
澄乃のオマンコ、ここでバックから犯してチンポで広げてやる。
お前の貧弱な旦那のチンポの事なんて忘れさせてやる程犯してやる、この廊下でなぁ。
思い切り喘ぎまくれ、澄乃のエロい声を聞きたくて昨夜からもやもやしていたんだぜ…
さぁ、お前のオマンコで先生のチンポ、癒してくれよ、おらぁっ!!!!
(スカートから顔を出した勝雄は、その不細工な面の口元にべっとりとマンコ汁と小便を付け)
(快楽を感じているとしか思えない教え子の顔を見ながら、スカートをめくって形のいい大きめの尻を晒すと)
(立ちバックの体勢でそのまま強靭な身体を愛に押し付け、マンコに勃起チンポを挿入していく)
(学校の、誰でも通れる廊下で教え子と教師は結合を果たし、女子高生天使のエロ肉を熱いチンポで掻きまわし)
(バックから激しい音をさせて犯しながら、むき出しのGカップ巨乳を卑猥に揉みまくる)
394名無しさん@ピンキー:2013/02/03(日) 12:47:58.27 ID:MZGasbIu
395アルジェイド ◆fNCOnTMryc :2013/02/04(月) 11:26:27.99 ID:XE0rZXMQ
>>381
私の妻になりたいと言ったはずなのに、昔の男を忘れないとは…それほど愛しいのですね?
…いいでしょう…忘れなくて結構…いや、懐かしい愛の思い出にすがり付きなさい
もう貴女を愛することのできない男に愛された記憶を犯してあげますよ
(堕ちる寸前でかつての夫への愛を思い出して首を振って抵抗を示すミース)
(アルジェイドはその深い愛に嫉妬と興奮を覚えて奥歯を強く噛んで血をたぎらせた)
(奴隷に堕ちた人妻を弄ぶ遊びから、深い愛に支えられた人妻を辱しめて犯す狩りへと変わっていく)
(拒んでも蕩けてしまっている顔を意地悪く見つめ、わざとかつての夫を思い出させながら腰を突き上げる)

夫に愛された体…僕の与える快感で汚されていますよ
ほら…またイキましたね?どんなに愛にすがっても、体はもう僕の物ですから…
どうです?思い出せますか?夫のチンポの大きさや形…快感を…
僕のチンポをこんなにくわえて、こんなにイキまくっているのに…
(わざとミースの視界から顔を隠すように覆い被さって耳元に顔を埋める)
(夫との思い出にすがりつくミースを肉体の快感で残酷な現実に縛りつける)
(幸せな記憶を思い浮かべても、アルジェイドの一突きが意識を散らしていく)
(ミースが無意識にくねらせた腰に合わせて押し付けるように腰をくねらせると子宮にぶつかるぺニスが強く押し上げていく)
(夫のぺニスを思い出してもなお、鮮烈な存在感を示すように)

ほら…夫のチンポじゃなくても簡単にイカされてしまうでしょう?
貴女の体が僕と愛し合っている証…貴女の体が僕の愛し方を受け入れた証です
弱い所も、気持ちいい所も、僕はもう知ってしまいましたよ
例えばここ…雁首を引っ掛けて集中的にゴリゴリ擦ったり…それに子宮に先を吸い付かせたまま…いっぱい突いたり…
ふふ…ほら、僕のために簡単に可愛いイキ顔を見せてくれますね
(夫では感じなかった快感を、得られなかったほどの絶頂を、アルジェイドは容易く繰り返す)
(深い愛に結ばれた快感も絶頂も、アルジェイドは何の苦労もなく越えてしまう)
(それはアルジェイドのぺニスを、ミースの肉体がどうしようもなく愛している証拠)
(アルジェイドが工夫もなくただ擦り付けた場所はミースすら気づかなかった性感の塊)
(ミースが止めたくても体が勝手に反応しては持ち主に甚大な快感をもたらした)

おやおや…酷い母親ですね
僕が手を出すという前に勝手に想像してイクなんて…
あの娘は貴女と一緒に奴隷として買ったのですから、どうしようと僕の自由です
まぁ…心配しなくても、貴女が僕の妻になれば、あの娘は僕の義理の娘…手を出すことはできませんよ
そう…僕の妻になれば…ね?
(アルジェイドがちらっとドアを確認すると、隙間から覗く少女の姿が目に写る)
(母親として娘を守ろうとしながらも娘の痴態を想像して乱れるミースに、その存在を気づかせないようにキスを迫る)
(キスをしながらミースの中の夫を裏切らせる取引を持ちかけ、堕落を後おしする)
(思考など許さないようにミースの腕を引いて体を引き寄せながら、ガツガツと腰を叩きつけて恥ずかしい声を上げさせる)
(娘の欲情を煽り、母親の姿を焼き付けるために)

【まだ寒さが厳しいけど体調は大丈夫?】
【無理はしなくていいから、お互いに体に気をつけてやろうね】

【そろそろ娘を差し出させる方向に持っていこうか…?】
【扉の向こうで期待してくれてるみたいだし…】
396名無しさん@ピンキー:2013/02/04(月) 16:36:11.10 ID:m2iTfVJg
397リュシアーナ ◆BCbudR27Q. :2013/02/04(月) 23:07:05.83 ID:XpipdB7U
>>390
あうっ!陛下、奥が、ああっ擦れて…っ!
おお…っ、熱い!奥が、当たってぇ!あっふぅ…んんっ!
(コッヅ王の陽根から賜る刺激があまりに強く激しいので、恥じらいを忘れてはいない奴隷巫女にはアクメを言葉で伝えるのは難しかった)
(叫び、陽根を締め付け、とろりとした蜜を滴らせて、胸を揉みしだく武骨な手に白い手を無意識に添える事で、翻弄されながらも男の…主人の熱意に応えるのが精一杯だった)

(獣の体位に慣れていないリュシーには主人に使われる事を愉しむ余裕はなく、あと一歩の所で絶頂に届かないまま疲れきって意識を失った)
(何度目かの射精の直後に失神したリュシーを見たコッヅ王は奇妙な笑いを浮かべ、射精の余韻が消えるまで待ってから陽根を引き抜いた)
(グポッ、と音を立てて精液まみれの陽根が引き抜かれると、陽根で支えられていた身体が倒れ、ブビュッ!といういやらしい音と共に濃厚な精液が大量に流れてシーツを濡らした)

(二人はそのまま休み、翌朝のコッヅ王は奴隷巫女の味と匂いがついたままの陽根を彼女自身にしゃぶらせ、前夜と変わらぬ濃厚な精を放った)
(そして今日の王は、執務中に新たな気晴らしをするつもりである…)

【使われている感じを楽しみたくて、バックでイクのはもう少し後に残しておく事にしました】
【執務中に机の下でフェラチオ奉仕しながら濡れてしまい、こっそりオナニーする淫乱奴隷というのはいかがでしょう】
【陛下のお考え次第ですが、罰として執務室で公開オナニーか、欲望に正直になった褒美として、以前の御提案のように立ちバックで犯す…という流れを考えました】
398名無しさん@ピンキー:2013/02/04(月) 23:20:22.74 ID:m2iTfVJg
399和馬 ◆D9SK5LQFvhWx :2013/02/05(火) 10:35:45.65 ID:M+hKhIER
>>391
(浴室での雛子との一件から一夜が明けて)
……あー、ヤバ。寝不足かも…。
(雛子をベッドで寝かせてから自分もベッドに潜り込んだが、色々と思いだされてろくに眠ることも出来ず)
(眠そうに瞼を擦りながら身体を起こして、座ったまま軽くほぐすように身体を動かす)
…昨日は、あんなことになっちゃったけど…俺がちゃんとしないとな。
もう、ひなにあんなことされても、絶対に拒否しよう。…じゃないと、色々とヤバいことになるっ…。
(雛子の上気した頬や年齢に似つかわしくない嬌声、肉棒に擦れた秘裂の感触…)
(一晩程度ではその生々しい感触は忘れることはできず、反応し始めてしまった肉棒に自己嫌悪すら抱いて)
(はぁっ…と大きくため息をつくと同時に、枕元に置いていた携帯の着信を告げるバイブにびくっと反応する)

…メール、ひなから?
(画面に表示された「ひな」という文字に、知らず唾を飲み込みながらメールを開く)
(表示された簡潔な文面に、自分のせいだという焦燥感が湧きあがってくる)
(昨夜、自分の羞恥心という都合でろくに身体を拭かずに寝かせた自分のせいだ…と自分を責めて)
…父さんも母さんも、いないんだよな。ひなが頼れるのは、俺だけか…。
(具合の悪い妹を看病するのは兄の務め。至って普通のことだ、と言い聞かせるように心の中で呟いて)
(携帯をポケットに入れて、起き上がって部屋を出る。細い廊下を挟んで向かいにある雛子の部屋の扉をノックして)
ひな、お兄ちゃんだ。入るぞ。
(ドアノブを回して部屋に入ると、自分の部屋とは違う甘い匂いが鼻孔をくすぐる)
(雛子が高学年になってからは入ることの少なくなった部屋は、綺麗に片づけられていて)
(ベッドの上で毛布にくるまって顔だけ出した雛子が、自分の方を見ているのに気付いて軽く手を上げて)
…ひな、具合どうだ?ひえピタとか、新しいのと替えてやろうか?
(優しい声で言いながら、雛子と視線を合わせるようにしゃがみ込む)
(…着替えを手伝って、というメールの内容にはあえて自分からは触れずに)

【職場に泊まり込み、という感じですか。お疲れ様です】
【無理して返さなくても大丈夫ですよ。前回も言いましたけど、置きレスですからご自分のペースでどうぞ】
【そうさせるように仕向けてるのは妹なのにっ…!鼻息荒く襲っても、雛子ちゃんは嬉しがってくれそうですけど】
400名無しさん@ピンキー:2013/02/05(火) 14:20:04.22 ID:2VstWKen
400
401魔法少女シルキィ☆リリー ◆tmyFLMnXU. :2013/02/05(火) 16:47:04.57 ID:QIt6FPuP
>>343
ハァ…ん★あはっ、あつぅ…い♪
(深い乳肉の谷間から溢れだした良くんのザーメンの芳香に、更に目尻を下げて)
うん…すっごく、気持ちよかったわ…あぅ★
(蕩けた表情の顔に自身ののラブジュースを指で塗りつけられ、改めて背徳の快感に白い肢体を震わせる)

ハァ…★アァ…くすぐったい…!
(ザーメンのヌメリと、良くんの指先の感触が、興奮の為に過敏なリリーの触覚を、快感に直結させて)
(人妻魔法少女の官能を責め苛む)
はふぅ…はぅうぅん…!そんなっ…聞かないで…ぇ…
(くねくねと括れきった腰をうねらせ、ボリューム溢れるヒップを可愛らしく震わせて)
アァ…!熱い…!!あつぃ…はふぅぅ…★
切ない…ァア…
(しっとりと汗を浮かべ、銀髪を頬に妖しく張り付かせ口の端に咥えて切なげに眼を伏せる)

(ぬちゅっ★―ずりゅんっ!)
―ひぁああ!?
あっ、あぁ★…んぽぉ…良くんのォ…!
やっ…欲しぃい…!!あぐぅ?!!-んっっ、むぅぅう★
(差し出された指を舐めしゃぶり最後のリリーの枷が音を立てて砕け堕ちた)

(リリーの結界によって切り離された廃病院に、いやらしくヌメる水音が響きわたる)
…ぁ…あぁんっ★
硬くてブッといのオっ!!熱くて…へぇえ★ん♪
(―ぬりゅっ!ぬりゅんっ!!)
いやぁ…!いじわるっ、りょうくんのいじわるぅっ!!なんでおちんぽ逃げるの?ぁん!
あっ★あっ★むぅー!
(快楽に蕩けたリリーと良くんの会話はまるで噛み合わないものの)
(その堕落への呪言は確実にリリーの心を歪ませてゆき―閃光がリリーの身体を包む)

かわいい?えへっ★良くん、私可愛い?…うれしいなっ
リリーの指輪…はじめから要らなかったんだ…やっと分かっちゃったの★
私…良くんのお嫁さんになるよっ★
(変身によって精神も子供っぽく成ったため、よりキーの高くなった甘い声をキャンディの様な唇から紡ぎ)
(はち切れんばかりに豊満なボディと合わせて異様な艶めかしさを放って)
邪魔するモノは、みぃんな壊すっ!(ギリリッ!!★☆)
(片手でぐいっとガッツポーズを決めれば、その力が空間をも歪ませて)
…うんっ、うんっ★私もっ!良くん愛してるわ★
―わぁ…!
(一際ぱっちりと沢山の☆を浮かべた瞳は、ランランと光る)
すごいっ綺麗…★新しい…結婚指輪☆んっ…ちゅ…
(うっとりとリリーの愛液と良くんの精液から練金されたリングに舌を伸ばして舐め上げて)
(そのままマシュマロの柔肌で良くんを包み込んで、長い長いキスを捧げた)
んっ★…ンンっ★ちゅぅぅうう…っ★☆

【続きまーす…☆】
402魔法少女シルキィ☆リリー ◆tmyFLMnXU. :2013/02/05(火) 17:33:53.40 ID:QIt6FPuP
>>344
あっ…★ゃあ♪くい込んで…気持ち良い…よ☆
(敏感な三点にビキニを食いこまされて、目尻に涙粒を浮かべながらウインクする)
ああ★ダメダメぇ…見えちゃう―やン!
(ずれた股布から、ふっくらと発達した恥丘と、銀の綿菓子の様にカールした濃い目のヘアが濡れて光っていた)
んっ…おちんちん…良くんのおちんちん…私のあそこに…★☆
!―やだやだぁン★…クリちゃん、起っちゃうぅぅ…♪
(ヘアを絡み付かせてコーラルピンクの特大クリットが、独りでに包皮を剥き上げ屹立する)
きゅふぅぅぅぅ…♪…しゅごいぃいぃ…ぁあアア!★☆
(ミキミキと良くんの極太の肉棒が、リリーの膣肉を押し広げて分け入ってゆく)
(チュブルルルルルル…★)
(その度にリリーの膣壁は無数の微細な襞を蠢かせ、有る時は一斉にさざ波立て)
(グニュルルルル…ゥゥウ☆)
(ある時は渦を巻いて引き込んで、一瞬たりとも留まらず良くんの肉棒を愛する)
アァ…私も、怖いよ…ふぅぅ…♪
(やがて肉棒の進行が止まり)
あくっ…もうここまで…でも、まだまだ余ってるよ、良くん…★
すごぉい…♪
―やっ、はげし…★アアァン!はふぅぅ!!―かはっ…!
(嫌々をするように特大ツインテールを揺らしながら、むっちりとしたシミ一つ無い太腿が)
(良くんの腰をがっちりと力強く挟み込み、未踏の膣肉への挿入を助ける)
あっ★あぁ…もう少し…(グググ…)
―んっ!!(グッ―じゅぷるっ☆★☆)

―――――!!!!!
(良くんの瑞々しい唇で塞がれたリリーの叫びが、魔力となって溢れ出し、閉鎖空間を満たす)
あむっ☆…れろっ★んっんっ…!(ぎゅうぅうっ★)
(クリームを捏ねて形作られた様な、圧倒的な爆乳が良くんの上半身を呑み込んで包み込みながら)
(余った乳肉が両サイドから卑猥に潰れてはみ出す)
あぁん☆良くん☆…あなたぁ☆★
(リリーも下からの動きを始める、捻る様に腰を力強く突き上げ、怪力に任せて身体ごと良くんを突き上げ、貧欲に肉棒を味わおうとする)
こつこつ…★
当たっているよ…★うふふっ、よいしょっ…と♪
(少し上体を離して、ゆさ と自らそのたわわな爆乳を抱えると、ゆっくりと揉み捏ねて)
〜♪
(悪戯っぽい笑みを浮かべながら、激しく左右交互に揺すり始めた)

―リリィー☆ミルキィファウンテンっ
(やがて両乳首にハート型の魔力光が弾けると、幾筋もの白い迸りがシャワーのように勢いよく2人の身体もろとも、廃墟も白くケーキのように染め)
(甘い、バニラよりも濃厚な痺れるように甘い香りが立ち込める)
えへへへ…★
良くん…あまぁいトッピングだよ…♪(ぺろっ☆)
(カスタードクリームのように濃厚な母乳に塗れた乳房を操り、乳首の先で同じく母乳クリーム塗れな良くんの乳首をクリクリといぢめる★)
もっともっと…全身ヌルヌルぐちゅぐちゅしょ☆―ね★

【良くん…ようやくお返事出来たわ、お待たせして本当にゴメンなさい…】
【こちらもあまり進められなかったけれど、ちょっとこっちも責めてみたわ、もしお気に召さなかったら軌道修正するわ】
【次は、ストリークね?クールなギャル系みたいな感じのつもりだけど…】
【ふふ☆最後は廃墟じゃなくて、家族と扉一枚隔てた所でしてみたいかも…なんて★】
403三ツ藤修二 ◆zWZckpkGH. :2013/02/05(火) 19:45:26.14 ID:Gupf3mcH
【私の妻の三ツ藤薫子 ◆F1.L46dSBIへの返事に借りるよ】

ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1352983071/824 からの続き

私としてはそうもいかないんだがな……。
薫子が後でいいというなら、いいだろう。
やはり初めてのことが多いからか、どうしていいかわからないからな……。
……はは、しばらくは私も、薫子に引っ張られる日が続きそうだ。
(苦笑を浮かべるも、薫子に手をかけられて若干穏やかな表情になった。
しばらくはこういう日が続くんだろうな、と頭の片隅で思いつつ、自分の頬を揉んで、表情を解そうとする)

おいおい、それでいいのか?
それならば、遠慮なく修太郎は家で暴れると思うぞ?
その前に、私の体が持たなくなると思うから、少しは止めてくれ、薫子。
(ははは、と苦笑を浮かべている間、薫子は昨日生まれたばかりの我が子に触れている。
この子と一緒に遊べるようになったとき、自分は何をしているのだろう。
そして、薫子はどうしているのだろう。
それを考えると今から嬉しかったし、楽しみがまた一つ増えた気がした)

そうだな、私はもう既に修太郎に育てられている気がするよ。
本当は、自分も修太郎と同じ時代を一回潜ってきているはずだが……。
いざ実感してみないと、親というものは成長しないものだな……。
(こうして抱きかかえていると、刻一刻と過ぎるごとに、何か一つ成長しているように思える。
それは一歩でも、階段を一段でも上がるわけではないのだが、それがあれば父親としての自信を持てる気がした。
大丈夫、薫子と、修太郎が居るなら、大丈夫だと、自然と自分の自信にも繋がっていく)

ああ、今日と明日はゆっくり過ごそう。
一日家に居るわけだから、思う存分、修太郎と薫子と一緒に居られるよ。
(そして薫子が食べた後で、自分が食事を口にする。
自分もまともに食事を取ったのは、昨日ではなく一昨日だっただろう。
それを思い出すと、また腹が減ってきてしまった)
ああ、そうだ、役所への名前を届けるときなんだが……。
どうする、一緒に行くか?
折角初めての子なんだから、二人で一緒に行ってもいいかと思ったんだが……。

【昨日は約束をすっぽかしてしまい、大変申し訳ない】
【日付を一日間違えて、今日が約束だと思ってしまっていた……】

【次の予定は好きに決めていいので、お返事を待ちます】

【お借りしました、ありがとうございました】
404名無しさん@ピンキー:2013/02/05(火) 20:45:20.04 ID:2VstWKen
405名無しさん@ピンキー:2013/02/07(木) 01:34:32.44 ID:0wAW7h6B
405
406コッヅ王  ◆ngZLbRR3D. :2013/02/07(木) 07:05:20.54 ID:7Llc1cQl
>>397
(リュシアーナは王の言葉通りに言葉でアクメを伝えるまでいかずに失神した)
(しかし性器の反応と、乳房を揉むコッヅ王の手に重ねられた手。
 そして次の朝になってから昨夜のままの巨根を舐めしゃぶる様は、奴隷巫女が淫らに覚醒していることを十分に示していると王は感じる)

(そして、その日王は再び朝からリュシーを執務室に「持っていく」)
今日からは俺が呼ぶまでここに控えていろ。
(王の巨大な身体に似つかわしいがっしりと大きな椅子の横の床を指して、
 いままでの膝の上ではなく床の上に控えていろと、王は命じる)

(執務室付きの女官達はくすくすと笑いながら王の不興を買わぬ程度に私語をかわしている。
 「お預けをされたペットのよう」「もうすっかり王に飼い慣らされた」などと言い合っているのだが、
 机の影になる位置にいるリュシーには王にも聞こえぬささやきは届かない)

(この日は来訪者の予定は少なく、うずたかく積み上げられた書類に決裁をしていくという単調な仕事が続いた。
 王は午前中はリュシーの身体を横目に見ながら精力的に仕事をしていた。
リュシーはまさにペットのようにそばに侍っているだけだったが、午後に入ると、王はいかにも飽きてきたというように肩をほぐして)

リュシー、ここへ来い

(椅子ごと身体の向きを変え、膝を開いて、指さしたのは机の下。命じながら王はリュシーの目の前でズボンから巨根を出して)

俺のモノをしゃぶれ。リュシー。
やり過ぎて俺に出させようとするな。加減をして、舐めてしゃぶるのだ。
俺が眠くならんように、心地よく仕事が出来るように奉仕しろ。
とりあえず茶の時間までは続けろ。
心得たな?奴隷巫女。

(午後の執務時間は始まったばかりでティーブレイクまではだいぶ時間がある)
(射精目的ではない長時間のペニスへの唇と舌での奉仕)
(リュシーは執務机の下に入れられ、
 書類仕事をする王の股間に仕えるという、いかにも性の奴隷らしい奉仕をすることになった)

【魅力的な提案です。しゃぶりながらオナニーしてしまう奴隷巫女が見られるのですね】
【それでは、ティーブレイクの時間に机の上でオナニーショーをして王の目を楽しませて貰いましょう】
407名無しさん@ピンキー:2013/02/07(木) 13:01:29.69 ID:0wAW7h6B
408リュシアーナ ◆BCbudR27Q. :2013/02/08(金) 02:27:24.25 ID:gd2Xn/X8
>>406
(机の横の床に座り、時々脚を崩すリュシー)
(女官たちは、国王陛下がたった一人の女をこれほど身近に置くのは珍しい、まるで執着しているかのようだ、などと言い合っているが)
(清純そうな顔に反して名器と舌技を持っているので、時と場所を選ばず使いたいのだろう、という結論に達した)

えっ!?…承知いたしました、陛下。
大した集中力ですこと。
(机で隠れるとはいえ、人前での奉仕には違いない)
(奴隷巫女は一瞬驚くが、指図の通りに王の脚の間に跪いた)
(平常時であってもかなり大きい陽根をくわえると、それは膨張して半分ほど持ち上がった)

(精を抜かせる目的ではない。チンポに慣れさせる段階はとうに過ぎている)
(「眠くならないように」と言ってはいるが、有能で精力的な王が、毎晩リュシーを抱いているとはいえ仕事中に眠気を催すわけがない)
(新手の嫌がらせに決まっている、と結論づけたリュシーは陽根に緩やかに舌を這わせ、唇をすぼめて奉仕した)
(その行為は焦らしながら慈しんでいるようで…)

(しばらく陽根をしゃぶっていたリュシーは、自分の身体が濡れている事に気づいた)
(王は仕事に没頭していて、紙とペンの擦れる音が聞こえるだけの静かなものである)
(異常な状況に置かれた事で、リュシーの肉欲はなぜか高まった)
(ためらいながら薄布のドレスをめくり、こっそり花芯を撫で、それを誤魔化すために王の腿を撫で擦った)

【姑息な手段でオナニーを誤魔化しました】
【見破って、罰としてオナニーショーを命じてくださいね】
409名無しさん@ピンキー:2013/02/08(金) 07:50:05.90 ID:psYaEI0e
410コッヅ王  ◆ngZLbRR3D. :2013/02/09(土) 09:03:05.20 ID:06hMEHq7
>>408
ふん、そのうちおまえの中に入れたまま一日仕事をしてみても面白いかもしれんな?
(リュシーの皮肉に対して、リュシーを一日中犯したままで射精せず執務をするなどと言い出すコッヅ王。
 冗談ではあるが王はそれが可能だと思っていて、そのうち気まぐれを起こして本当にやってしまうかも知れない。
 そこにいた女官は王の軽口に驚きながらそんなことを思う)

ふむ、チンポをしゃぶるのが上手くなったな奴隷巫女。その調子で続けろ。

(王は時折リュシーの頭や頬を撫でるなどしながら執務を続ける。
 支配者のペニスに奉仕させるのは、単純に王がそれが好きだからということもあるが、
 そうすることでおんなとしての覚醒を促し、チンポに仕える奴隷巫女としての自覚をより強める意図もある)

(しばらく執務の方に集中していた王は、やがてリュシーが自分の太股を撫で始めたのに気付く)
(奉仕に変化をつけたのか、フェラチオに意識を没入させたリュシーが無意識に動いているのか。
 やや不自然で不規則な手の動きであることを感じた王は、
 奴隷巫女の調教、意識変化の進展具合にも関わることなので、見極めようと素知らぬ顔のまま様子を伺う)
(するとなんと、奴隷巫女は発情し、こっそりとオナニーをしているではないか。
 太股を撫でているのは身体の動きをごまかす為だったのかと理解し、王は心中で笑う)
(リュシーの意識が自分の快感に向くタイミングを見計らって王は動く)
(身体を引いてリュシーを抱え、軽々と持ち上げて机の上に「置いた」)
(声を上げようともかまわず股を開かせ。花芯を弄っていた手を掴んで)

リュシーよ、この手は何故濡れている?
俺のチンポをしゃぶって欲情し、自分で自分を弄って慰めていたな?
俺は奉仕を命じたがオナニーを許可した覚えはないぞ?
自分の快楽にかまけて王への奉仕をおろそかにするなど、もってのほかだ。
良いか、奴隷巫女の身体は王の所有物だ。俺の許可無く弄って良いものではない。

(リュシーの身体に関する権利がリュシーにない。すべては王のものだと戒める。
 奴隷巫女とは、王の快楽のために存在することを理解し、心せよと叱って)

罰が必要だな。

(勝手にオナニーした奴隷への罰を宣言する)
(そろそろ茶の時間ではないかと問う王に女官が肯定の返事を返すと)

よし、では茶の時間の間、ここで股を開いてオナニーして見せよ。
したかったことをさせてやろうというのだ。罰としては軽いものだぞ。
感謝して命に従え、奴隷巫女。

(執務机の端にリュシーを「置き」、そこで開脚オナニーをせよと命じた。
 タイミング良くティーセットが運ばれてくれば、王は椅子に座って茶をたしなみながらリュシーを眺める)

(王の視線だけでなく、くすくすと笑う女官達の視線にも晒されながら、リュシアーナは自分で自分を恥ずかしめ、感じて見せなければならない)
(「王のをしゃぶって淫らになって」「自分で弄りだした罰」「人前でも感じる淫乱巫女奴隷」
 茶を持って来た女官達に、部屋付きの女官達がわざとそんな風にささやいて、奴隷巫女を貶めた)


【清楚な巫女だったリュシーが人前でオナニーを見せることになるとは。わくわくしています】
【絶頂出来ないリュシーに、王が慈悲により立ちバックで犯してアクメを与えるという展開はいかがでしょうか?】
【あるいは、もしも奴隷巫女がオナニーで絶頂したなら…王は最終段階への準備ができたと感じ、はり付けセックスで奴隷巫女の誓いを求めるでしょうね】
【もちろん希望があれば他の展開についても提案して下さい】
411名無しさん@ピンキー:2013/02/09(土) 12:13:38.48 ID:y7Nxy24N
412リュシアーナ ◆BCbudR27Q. :2013/02/12(火) 01:01:12.22 ID:aNdq7+U2
>>410
えっ…ど、どうかお許しを。
(あと少し、という所で抱き上げ…いや、持ち上げられて卓上に置かれてしまった)
(広い執務室の端に控えている女官の好奇の囁きが聞こえる気がして、リュシーは身をすくめた)
(しかし、国王陛下の御命令であり、それ以上に身体の火照りが治まらないので、目を閉じて自慰を再開する)

(給仕役の女官はいつもより長く机のそばに控えてリュシーを横目で見ていたが、王に「女が見るものではない、ましてやこいつは王専属の奴隷なのだぞ」と促されてやっと同僚の所に戻った)
(そして、奴隷巫女の淫らさを面白おかしく囁きあった)

んっ、んはぁ…ああっ!
(濡れ光り物欲しげにうごめく膣口と、それに連動してヒクヒク震える花芯を至近距離で見せつけ、屈辱と肉欲に打ち負かされて指を動かす)
(蜜で濡らした指を、花芯に触れるか触れないかの微妙な位置で小刻みに擦るという単調な動きだが、机に座り脚を大きく開くという娼婦のポーズにはよく似合っていた)

あ…ああっ!陛下、もう…んあっ!いいっ、イクぅ!
んぅ…んはぁ…
(単調な動きをしばらく続けていたが、突然身体を仰け反らせて腰を前に…王に向けて突き出すように硬直した)
(しばらくしてから、指の動きが花芯を優しく撫でるような手つきに変わり、花芯そのものも猛々しい程固く尖っていたのが元の慎ましい形に戻りつつあった)
(つまり王は、奴隷巫女が自慰で絶頂し、余韻まで愉しむ姿を間近に見たわけである)
(しかも、前夜に教えた通りに悦びの声をあげる様子まで)

もう…降りてもよろしいでしょうか?
(息を整えてから、脚を閉じて尋ねる)
(王以外の見物人の前で、命令とはいえ自ら快楽に耽った事に打ちのめされ、その顔には生気がない)

【では、磔の体位で奴隷巫女の誓いを致しましょう】
【自棄を起こして、泣きながらセックスに没頭するかもしれませんが】
【見物人のリアクションまで気を使っていただいて、毎回楽しくてつい熱が入ってしまいます】
413名無しさん@ピンキー:2013/02/12(火) 01:18:18.57 ID:hkwT2mO9
414コッヅ王  ◆ngZLbRR3D. :2013/02/13(水) 02:32:44.00 ID:0wiJgE8B
>>412
(ついに王の前で、いやそれどころか女官達の前でオナニーし、声を上げて絶頂した元従軍巫女リュシアーナ)
(コッヅ王は茶と共にその痴態を堪能し、「おりてもよろしいでしょうか」と請う奴隷巫女リュシーに、
 ふふん、と低く唸る笑いで許可を与える)

良いぞ。茶の時間も終わりだ。
リュシーは俺への奉仕を再開しろ。
また淫らになったらオナニーしても、絶頂しても良いが、必ず事前に王に申し出ろ。いいな。

(こうしてリュシーはこの日の午後いっぱい、王の巨根を舐めしゃぶってすごした)
(その夜、王はリュシーを後背位、正常位、騎乗位と体位を変えながら楽しみ、満足の印をみっつ、奴隷巫女の肩に残した)

(次の朝王はリュシーに奉仕させながら、一日暇を与えることを告げた)
(城付きの女官達にも前日のリュシーの痴態は伝わっていて、そのことをからかわれた)
(人前でオナニーしてイく淫らな奴隷巫女に対して、彼女たちの態度はそれまでよりも気安く、ある意味親密になった)
(敵の巫女が、もはや王の玩具になりきった、つまりこちら側の存在になったという認識からだろうか)

(奴隷巫女であるリュシーには王に奉仕する以外の仕事はない。
 この日は一日監視付きながら自由に過ごし、夕刻、リュシーは王が急に前線の視察に出たと告げられる)
(夜は王の寝室ではなく、用意された別室で、この城にきて初めて一人の夜を過ごすことになった)
(この状態は丸2日続き、王が帰還したと聞かされたのは3日目の夕刻であった)

(そして、その夜リュシーは王の寝室ではなく、城の中庭に連れられた)
(そこにはかがり火のなかに、木製の台と木枠、鉄枷が浮かび上がっている。
 あの日、リュシアーナの巫女としてのいのちを奪った処刑台がそこにあった)

来たな。よし、つなげ
(そこには剣と鎧こそ無いものの、それを付けさえすれば戦いに赴けるような姿のコッヅ王が傲然と立ち)
(あの日と同じように、リュシーを磔にするように命じた)


【下手なレスに、そんな風に言ってもらえるとは。とても嬉しいです】
【リュシーの反応が毎回とても可愛いので、こちらとしては…どんどん辱めたくなります】

【はり付けセックスは、はり付け台を置ける場所を考えて夜の中庭にしました。
 無人という訳にもいかないので周囲に衛兵など最低の人数はいる設定です】
【ギャラリーのいる場での公開セックスは前の相談の通り首輪と衣装を与えてから、ですね】
【奴隷巫女の誓いが魅力的だったので状況を駆け足で流しましたが、
 もしも途中にふくらませたいところがあったら、そこにレスしてもらって大丈夫です】

【あと、レスでは省略しましたが王は不在の間敗残兵の掃討戦に出ていた、と考えています】
【従軍巫女で、ずっと王の傍らにいたリュシーはこのことに気づけますし、口の軽い女官は喋ってしまうでしょう】
【リュシーの精神状態に影響することなので、これは無思してもらってかまいません。
 お好みや納得できる方向にあわせて使ってもらえればと思って、書かせてもらいました。
 もちろん別の展開や、修正したい部分など希望があればぜひ言って下さい】
【奴隷巫女になってもらえたら、公開処刑と公開セックスにつなげて行こうと思っています】
415名無しさん@ピンキー:2013/02/13(水) 03:35:43.47 ID:kSTP2TOe
415
416リュシアーナ ◆BCbudR27Q. :2013/02/13(水) 23:19:47.96 ID:yUO0wX7f
スレ立て挑戦してみます。駄目だったら報告にまいります
417名無しさん@ピンキー:2013/02/13(水) 23:24:00.32 ID:gYJXDVIQ
418リュシアーナ ◆BCbudR27Q. :2013/02/13(水) 23:25:52.34 ID:yUO0wX7f
次スレです。
置きレスでロールする人のためのスレinオリ板6
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1360765270/
419名無しさん@ピンキー:2013/02/13(水) 23:59:07.49 ID:gYJXDVIQ
420リュシアーナ ◆BCbudR27Q. :2013/02/14(木) 01:00:20.96 ID:CidTMVye
>>414
(その夜は様々に体位を変えて抱かれたが、達する事ができたのは騎乗位だけだった)
(王は三度達して肌に噛み痕を残したが、達するまでの時間は非常に長く、リュシーの性器を味わい尽くす積もりかと思われた)
(一突きごとに艶のある声をあげるが絶頂できないリュシーを、達するまでの過程をも貪る淫乱、騎乗位以外で達する時はどれだけ乱れるのか楽しみでならない、と嘲笑うコッヅ王だった)

(二日間の休暇は、酷使された身体を休めるのに最適だった)
(女官達はリュシーを監視しながら、王の不在をのんびり楽しんだ)
(年嵩の女官は、強情を張るのは勝手だが体の声に耳を傾けて素直になった方が身のため、王に捨てられたら良くて家臣に下げ渡されるか城の下働き、もしかしたら娼窟に売られるかも…と親身な忠告を与えた)

(王の前線視察は残党狩りのためだと、女官達の噂話で知ったリュシーは、用意された別室で朝夕祈った)
(王から遠ざかった二日間は、肉欲を少しも感じなかった)
(つまり王に絡め取られたという事か…と、少しばかり悔しく思った)

(王の帰還を知らされ、リュシーは中庭に引き出された)
(甲冑こそ身につけていないが、血と汗の匂いがしそうな、戦場の高ぶりを漂わせたコッヅ王の向こうに処刑の日と同じ磔刑台がある)
お帰り遊ばせ、陛下。御無事をお喜び申し上げますわ。
それで、あれは一体…何を!離して!
陛下、私が何をしたとおっしゃるのですか!
(衛兵に引きずられ、処刑の日と同じ姿勢で拘束されたリュシーは叫び、枷を繋ぐ鎖がガタガタ鳴る程暴れた)

【処刑の日は昼間、痛みに絶叫しましたが、今度は夜に快感に耐えかねてよがり叫ぶわけですね】
【後ろからでも前からでも、陛下の欲求を受け止める覚悟はできております】
【女官の忠告を聞き入れて、少し素直になったはずですから】
421名無しさん@ピンキー:2013/02/14(木) 02:43:59.50 ID:e0URQeOj
422ミース ◆4JG2Hp//PA
>>395
はあっ、ああっ、んんっ、あ、あっ、あ、すごい、おくまで……っ!!
(いじわるな表情で見つめられながら、子宮を突き上げられて感じさせられてしまう)
(蕩けきった顔を向けて、感じるままに喘ぎ声を上げ、悦びに身体を震わせていく)
(アルジェイドのペニスが恋しい……前の夫よりも、ずっと強く愛してくれる肉棒が嬉しい……)
あああぁぁぁ……あぁ、イク、おちんぽでイクっ! イクッ!!
(覆い被されて、耳元で囁かれて。絶頂に何度も身体を震わせていった)
(夫のものよりずっとたくましい肉棒を実感させるように、一突き一突きが子宮を突き上げてくる)
(真っ白な頭の中で感じたのは、夫の愛情ではない、アルジェイドからの愛情)
(もう身体は、夫の体もペニスも思い出すことはできず。かわりにアルジェイドの肉棒を強く締め付けていく)

はぁ、はあぁ……あ、あぁ、そこ嬉しい……あぁ、イイっ!
こんな、こんなの初めて……あ、いいっ! いいのっ!
(アルジェイドが腰を動かすたびに、強い快感を覚えて絶頂に達していた)
(肉棒の形状だけでなく、技術としてもアルジェイドは素晴らしいものを持っていた)
こんなの、ああっ、すごいの、知らないの……
んあああっ、わたし、商人さんみたいに、メスにされて、イってる……っっ!!
(夫から愛してもらったことのない場所も、アルジェイドは探り当てて感じさせてくる)
(奴隷市場でラズリが抱かれた時のように、母親の身体は絶頂から降りてくることができなくなってしまう)
(子宮を突かれ、性感をくすぐり起こされて、熱い滾りを身体に注ぎ込まれていく)
(身体は堪えられなくなり、アルジェイドの肉棒を締め付けながら、はしたなく愛液を噴き出していった)
(潮をまきちらしながら身体を痙攣させて、蕩けたアクメ顔を見せていく。頭はすっかり惚けていた)

ふ、んあ……っ!? あ、あの子は……っっ、あっ、あああ!!
(不意に娘のことを囁かれて、イキ狂った頭ですがるようにアルジェイドを見つめていく)
(無意識に娘の痴態を想像していた。ラズリも自分も雌奴隷にしてしまうアルジェイドが、娘にも手を出す様子)
(うっすらと想像して、その想像に期待と羨ましさすら感じてしまう)
(夫を見捨てる背徳感も、娘を差し出す背徳感も、アルジェイドの前では快楽になる)
ああっ、あああ……妻になります……もっと、愛してっ、ああぁ、イっぱい突いて……っ!
あっ、いいの……おちんぽ好き、あっ、あ……すてき……っ!
(唇を押し付けられて、自分からも求めるように舌を伸ばして)
(膣も子宮も肉棒に擦られ、歓喜に震えて痙攣してすらいた。頭の中はアルジェイドのことで染まりきってしまう)
(アルジェイドの快楽を求めて、かつて愛した夫を見捨てていく。新しい夫をぎゅっと抱きしめ、何度も絶頂する)


……はぁ……はぁ……はぁ……っ。
(扉の向こうから、熱っぽい息がかすかに聞こえてくる。娘は母親の痴態をおかずに、自分を慰めていた)
(雌に堕ちた母親の姿を見つめて身体を熱く火照らせていく。股間を手で擦りあげれば、じわりとしずくがにじみ始めていた)
(母親の痴態に、自分もそうされるという想像をめぐらせていく。母の喘ぎ声が耳にこびりついてはなれない)
(強い快感に期待すらしていたが……今はまだ部屋に飛び込む勇気がなかった)

【こちらは、体調は大丈夫ですよ。ただ忙しい時期で……お互いに無理はせずに、ですね】
【娘を差し出す方向に、おねがいします。快楽の前に全てを手放してしまいたいです】
【母娘ともども、性奴隷として使ってくださいな……】