【セクサロイド】ロボット娘総合スレ2体目【等々】

このスレッドは、ロボット・アンドロイド・セクサロイドなどの、女性型ロボットとエッチしたりして楽しむスレです。
ロボットと人間とのあいだで愛を育んだり、ロボットどうし交流しあったり、様々なロールをして楽しみましょう。


●ルール
・ロボットさんたち(待ち受け側)は、スペックをテンプレに書いておくと良いと思います。
・待ち受け側に話しかけるときは、テンプレに沿ってプレイするとスムーズですよ。
・キャラハンは♀のみ待ち受け可能です。
　♂キャラハンは待ち受け不可能、プレイごとの捨てハンでおねがいします。

●女性型ロボットさんたちのテンプレはこちら
【名前】
【用途】(愛玩用、警備用、軍事用、などなど……)
【年齢】
【サイズ】
【容姿】
【服装】
【性格】
【希望】
【ＮＧ】
【備考】
※項目の追加はお任せで。

●前スレ・初代スレ
【セクサロイド】ロボット娘総合スレ【等々】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1314986232/

セクサロイド MONOです
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1170737882/

【好きだったスレなので、勝手ながら次スレを建てさせていただきました】
【続いてくれればいいのですが……】

乙です

ヨン様

>>1乙

(新スレ、立っていたことに今気がつきました。
プロフィール貼りがてら待機いたします）

【名前】 アルファ
【用途】 戦闘用、愛玩用、メイドロボ等設定は相談で
【年齢】 外見年齢１０代前半
【サイズ】 146cm、88,52,73
【容姿】 小中学生くらいの小柄な体躯だけど乳房は不釣り合いに大きく、形が整っている。
頭部は人間そっくりでポニーテールの美少女。
PSOのレイキャシールのような体。右乳房はカバーを外すと人間同様の人造皮膚で作られたものが。
左の乳房は カバーを外すと人造皮膚がなく、半球状のセンサーがむきだしでその中に快楽中枢回路などが
収まっている。頂には調整スイッチが。
むき出しの部分を触れるとそれだけでいってしまうくらい感じてしまう。スイッチで感度を上げると壊れるくらいに。
股間のシャッターを開けるとフレームに埋め込まれた女性器ユニットが。
外見は機械的だが、人間の女性のものと同様に使用可能。
自覚していないが性欲中枢に不具合があって定期的にセクサロイド機能を使わないと故障してしまう。
【服装】 顔と掌以外は青い金属で覆われた体。それ自体は女性的なラインを持つ。
【性格】 明るいボク娘。
【希望】 基本和姦。メンテ、修理などを含むプレイ。
【ＮＧ】 　鬼畜、四肢の破壊など。感じすぎて壊れてしまうようなのは歓迎です。
【若干設定変更です。しばらく待機してみます。ある程度の設定変更可能です】

【一度落ちます。また後で見てみるかもしれません】

【再度、もう少し待機してみます】

あー…暇だなぁ…。

なあ、何か暇つぶしできることないか？

【えーと、ご希望で宜しいでしょうか】

【うん】
【田舎だからセックスしか暇つぶしできそうなことしかない…みたいな感じからどうかなー】

【了解です−。ちょっと待ってくださいね。そちらがマスターで宜しいでしょうか】

>>12
【うん。マスターで、いいよー。】
【上に乗って自由に動いてくれたら嬉しいな】

うーん……。暇つぶし、っていってもなあ。
……！そうだ！
ボクの機能でまだつかっていないのあったでしょ？
せくさろいど？だっけ？
たしか……よ、っと。
（両胸のカバーを開き、両の胸をむき出しにする。
左胸の回路はゆっくりと点滅をして）

これで設定素るんだっけ？


【はーい。スイッチ弄って、壊れる位感じるようにしちゃってください】

>>14
んー…？ああ…そういやあったな

（よっ…と、と向かい合って）
えーっとな…これをこうすれば…よし、っと
（セクサロイドの機能を起動させた）
さてと…セクサロイドって、どんな機能―うわっ！？
（突然、後ろに倒れたかと思ったら彼女を見上げてた）
ど、どうしたんだ…？

さあ？ボクもよくわかんない……っ！？
ぴ、きゅぃ……。がぴっ！？
（ノイズをあげると股間のシャッターがぱしゅ、と開き
桜色をした女性器ユニットが現れる）

……ますたぁ……。
（とろん、とした目になって胸の回路の点滅が速くなる。
突然、押し倒すように馬乗りになって、手はズボンをまさぐっていた）

えへへ……マスター。
マスターの、結構おっきいね……。
あは。
（上気した顔で見つめながらズボンを脱がそうとして）

>>16
なっ…！？おまっ…何やって…っつ！？
（彼女の手がスボンをまさぐると、それに反応してしまう）

だ、だめだ…こんなことに使ってるって知られたら…大変なことになっちまう…！
（しかしズボンを脱がされると一回りも大きいモノが晒されてしまう）

えへへ……。大丈夫だよぉ。
ボクとマスターの仲じゃない。マスター……大好き。
（今まで密かにたまっていた性欲がセクサロイドモードになったこと絵
解放され、暴走気味になっている。やがてズボンが脱がされ、
ペニスが眼前に晒されるとバチっと胸から火花が散る）

ヴピュぃっ！？
ひゃ、お、おっきっ！マスターの、おっきいっ！！
す、すてきだよ！マスターぁ！
マスター、はやく、はやくかたくしてっ！！
（相手の手を取り、興奮させようと自分の豊かな乳房に押し当てる）

ひゃあああああっ！？
あ、ああああっ！？
ぼ、ぼく、おっぱいもきもちいいよっ！！

【スイッチもっとめちゃくちゃに弄って、感度あげたりとかしていただけると嬉しいです−】

>>18
ま、まあな。長い付き合いだから…って、お、おいおい！？
（まさかの大好き。という告白に驚きを隠せず）

なっ…ちょ、おまっ……うわっ…柔らかい
（乳房に押し当てられると柔らかさに思わず口に出て）
（自然と乳房を揉み始めてしまう）
（次第にペニスが固くなり女性器の口に先が当たって）

こ、このままだとマズいな…確か…このスイッチだったっけ？
（スイッチを弄る）
（しかし、そのスイッチは、より感度を上げてしまうことになってしまい逆効果に）
（自らの手で挿入してからの激しさのスイッチを入れてしまった）

あ、あんっ！？えへへ……マスター、えっちだなあ……。
あ、あはぁ……。準備、できたね。
（満足そうな笑みを浮かべて熱い目で見つめる）

…え？
あ、そ、そこ、だめ、すいっち、だめっ……！！
がぴ、きゅ、ぴぎゅううううううっ！？
（激しいノイズをあげてがくんがくんと仰け反る。
胸の回路が真っ赤に点滅を始め、女性器ユニットから
ばしゅばしゅと液が噴き出し始める）

ひぎいいいいいいいっ！？
ぼ、ぼ、ぼく、ぼく、ぼくうううううっ！！
ますたあああああっ！！
ますたーと、せ、せ、せっくす、せっく、せっくすうううっ！
せっくす、するのっ！！
は、は、はや、はやくしないと、ぼく、こわれちゃううううっ！！
ますたーああああっ！！
（そのまま上に乗ってペニスを女性器ユニットにあてる）

い、い、いくよおおおおっ！！
えいっ！！
（一気に腰を下ろして挿入する）

>>20
え、えっちって…お前から誘ってきたんだろ？
い、いや…ちょっと待て…まだ心の準備が

だあああっ！？逆に悪化しちまったっ！？
（ウッカリ逆の操作をしてしまって）

（ペニスが女性器ユニットに当たる感触が）
―！？ま、待て！まだゴム着けてないだろっ！？
（しかし一気に腰を下ろされて挿入されてしまい）
うあっ！？…っ、あっ…な、なんだこれ…っ！？
（挿入されると未知の感触と感覚に動きが止まる）
…っつ…！？
（射精に耐えながら、スイッチを正しい方向に少し戻して）

…っ、あ、ああ…意識が戻ってきたか？…え、えっとなぁ…
（最初の頃に戻った彼女に、この状況を）
（射精に耐えながら、どう説明しようか…）

ご、ゴムなんかいらないのっ！！
ボクの、ボクのなかにいっぱいだしてっ！！
マスターのがほしいのっ！！
……ぴぎゅうううっ！？
（生まれて初めての回路を貫く快感に身を震わせる）
ま、ますたぁ……。
あ……きゅぃ……ぴっ！！
（スイッチを操作されると、性欲が少し収まり意識が
正常に）

……あ、あれ。
ぼ、ボク……。な、なんでこんなになってるのっ！？

……ふぇええええっ！！
き、きも、きもちいいよおっ！？
マスターぁああ……ど、どうしたらいいのっ！
ボク、き、きもちいいけど、なんか、なんか、すごくて……。

ぴゅぎっ！？
あ、あ、あ。
だ、だめ、奥がきもちよすぎて、うごいたら、ボク、こわれちゃいそう……。
……あ、ぬいちゃだめっ！！
ぬいたらきもちいいのなくなっちゃったら……こわれちゃうよおお……。

ふぇえええ……ど、どうしよ……ボク、ボク……。
ますたあ……。

>>22
【ご、ごめん…眠気に勝てそうにない…】
【スイッチなかなか難しいね…苦笑】

【スイッチ弄らなかったら弄らないで面白くないし…】
【かと言ってスイッチ弄ったら弄ったで面白いけど難しい…】
【見極めが難しいねぇ…】

【了解です。いろいろ弄っちゃってよかったですよー。
感度あげたり下げたり、セクサロイドモード切ったり入れたりとか。
最後は感じすぎて壊れかけるのが好みですけどｗ
お疲れ様でした】

【勉強になりましたｗ】
【ありがとうございます】
【ではでは…】

メンテ

【名前】 RB‐01
【用途】 性処理・愛玩用セクサロイド
【年齢】 未起動（発売時は12年前）
【サイズ】 全長100cm
【容姿】 最初期の旧型セックスロボット。
　　　　　ボディはホワイトのシリコン素材を基調にし、関節はブラックの金属と樹脂製で出来ている。
　　　　　頭部は丸みを帯びたヘルメットタイプで、クリアブルーのツインカメラが備えられている。
　　　　　口や鼻や毛髪は無く、無表情だが愛嬌がある造詣。
　　　　　胸部に乳房は無く、それらしい曲線があしらわれているだけ。尻は丸みを帯びて大きめに作られている。
　　　　　性器は股間に供えられた人工性器ホールのみ。普段はぴたりと閉ざされている。
　　　　　
【服装】 なし

【性格】 初期型AIによる奉仕思考回路。
　　　　　学習能力はあるものの、処理能力が低く、反応パターンも少ない。
　　　　　発声は合成音声で、抑揚の無い単調な口調。

【希望】 男性ユーザーの性処理奉仕。破壊、分解OK
【ＮＧ】 女性相手　こちら側の攻め

【備考】 高性能セクサロイドが普及している世界観で、超旧式の初期型セックスロボット…という設定です。

【新スレにプロフィールを再掲します。またよろしくお願いします】
【そして少しの間待機します】

【落ちます】

３０

【>>28で待機させていただきます】

【安価ミスです。プロフィールは>>27です。よろしくお願いします】

３３

【まだいらっしゃったらお相手お願いします】
【こちらが支持をして、その通りに奉仕してもらう感じで良いですか？】

>>34
【こんばんは。反応していただいてありがとうございます】
【指示…というと具体的にどういった内容になるのでしょうか】
【こちら側の攻めはあまり得意ではないのですが】

>>35
【そうですね、こちらの股間を握らせたり、射精するときに顔をこちらに向かせたり】
【ベッドの上で足を広げさせたりお尻を向けさせたり…という感じです】

>>36
【そうした指示でしたら大丈夫です】
【こちらはもう既に購入されているのでしょうか？】
【だとすれば旧式のこちらが、そちらに購入されるに至ったされた顛末を教えて欲しいのですが】
【（掘り出し物のバーゲンで格安で買った。ゴミ捨て場で拾った、等ありますが）】

>>37
【はい、貧乏だからセール品で買ったけど、そのまま愛着が湧いてずっと使い続けているという流れで】
【RB-01なのでラビィとか愛称つけてるとかどうでしょう】

>>38
【わかりました。ではこちらも、長い間使用されている、という前提で動いてみますね】
【こちらの大体のビジュアルは、ロボ・ガレージのFTをイメージしていただければ】
【ラビィという愛称も嬉しいです】
【こちらは、そちらをどのように呼べばいいですか？】

>>39
【はい、よろしくお願いします】
【外見把握しました、呼び方はマスターが良いですね】
【書き出しもこちらからのほうが良さそうですか？】

>>40
【マスターですね。了解しました】
【書き出していただけるなら、お願いしてもらってもいいでしょうか】

>>41
【わかりました、それでは少し待ってくださいね】

（夜、自室にてインターネットの、最新型のセクサロイドのカタログを眺めて）
…やっぱ最新型は造形もリアルだなぁ
でも、ちょっと人間っぽすぎるんだよな…俺には
セクサロイドってロボットっぽいところが良いと思うんだけど…
（カチカチとマウスを操作し、ページを閉じてベッドに座る）

…やっぱ年季と愛着ってもんがあるよな
ラビィ、こっちおいで！
（ベッドに上って、声を上げて自前のセクサロイドを呼ぶ）
（ぽんぽんとベッドを叩き、上がってくるように促して）

【それではよろしくお願いします】

>>43
ハイ、マスター　イマイキマス
（床に正座しながら、規則正しく洗濯物を畳んでいる手をぴたりと止めて、首だけでベッドの上を振り向いた）
（凹凸のないつるっとしたフェイスカバーの口の辺りから、機械的な抑揚の声が出る）

（ウゥウン、と関節の駆動音を立てて立ち上がり、キュウン、キュウンと、脚を交互に出してベッドへと近寄り）
（慎重に片足を乗せて、体をベッドの上へと上げた）

ナニカ、ゴヨウデショウカ？
（男の隣にそっと腰を下ろし、ブルーの大きなツインカメラで見上げる）
（ﾁｰｰｰ…とレンズの奥のピントが合わさり、くいっと小首を傾げてみせる）

【よろしくおねがいします】

>>44
…相変わらずお前は良い子だなぁ
下手に感情プログラムなんかつけられた子より、よっぽど良い
（優しく頭を撫でると、金属的な質感を掌に感じる）
（その手を取り、自分の方へとゆっくりと引いて）

うん、いつものお仕事だ
お前の、本来の役割だな……
（ズボンをずらすと、その機械的な間接しかない手へと勃起した肉棒を触れさせて）
これを、上下に摩ってくれ……よろしく頼むよ
（つるんとした顔の、本来なら口のあるべき部分へと唇を触れさせる）

>>45
アリガトウゴザイマス
マスターニホメラレテ、ラビィハ、トテモウレシイデス
（頭を撫でられると、ブルーのカメラのライトがチカっと瞬き、小さなハートが点滅する）
（表情が変わらない旧式初期型セクサロイドに共通する感情シグナルだ）

ハイ、手コキ、デスネ
ラビィノ手デ、マスターノ、オチンポ、ヲ、気持チヨク、サセマス
ドウゾ、チカラヲヌイテ、オタノシミクダサイ
（キスをされても、ラビィは応える事は出来ないが、嬉しそうにハートを浮かべた）

（機械的な手が勃起した肉棒に伸び、躊躇いなく、しかし慎重に、そっと握った）
（関節むき出しの機械的な手は硬い質感だが、ヒーター構造になっているために、他の箇所よりも暖かい）
（ウィン、ウィン、と駆動音を鳴らしながら、ぎこちなくペニスをしごいていく）

マスター、イカガデスカ？

>>46
この感情表現が、愛嬌あるんだよなぁ……
可愛いよ、ラビィ…
（そのまま唇を触れさせつつ、ゆっくりと手を滑らせていき）
（掌が胸のふくらみに触れると、磨くように撫でまわしていく）

ああ…そうだ、ラビィの手で握って、上下に動かすんだ…
（固い掌で扱かれると、駆動音に混じって我慢汁が濡れる水音が響く）
そのまま、もう片方の手をこうして…
（開いた手を引っ張って肉棒に寄せ、マネキンのような指先を亀頭に触れさせ）
こうして、先っぽをぐりぐりって撫でると、もっと気持ちいい

…その間に、俺は…っと
（枕元のローションを手に取ると、掌にとろりとまぶして）
（ラビィの股間へと塗りこむように、丁寧に広げていく）

>>47
アリガトウゴザイマス
ラビィハ、マスターニカワイイト言ワレテ、トテモウレシイデス
（乳首も乳輪もない、ホワイトシリコンの胸の曲線は相変わらず硬質だが）
（その部分は他より多く撫でられていて、磨耗のために手触りが違っている）

ワカリマシタ
マスターノ、男性器……失礼シマシタ
マスターノ、オチンポノ、亀頭ヲ、ラビィノ指デ、グリグリ、シマス
（AIの記憶野に不備があるのか、呼称を言い間違える事がままあったが）
（ミスを即座にカバーして、ホワイトの指先で亀頭をくり、くりん、と刺激する）

オチンポノ、サキカラ、ガマンジルガ、ナガレテイマス
マスター、キモチイイ、デスカ？
（股間にローションを塗られると、塗りやすいように脚の間を広げて）

>>48
ふふっ、そっか…ラビィはちょっとずつだけど、成長してる気もするんだよな
こういうところとか…機械だけど、変わらないわけじゃないし
（少し色合いも変わったシリコンの胸を優しくつかみ、揉むような動きで愛でていく）
（さらに、股間へとローションを塗りこんでいた手は丸い尻へと回され
　脚が開かれたことで、そちらも尻から股間へと広く撫でまわして）

あー、また間違えちゃったか…良いけどね
どっちも興奮するっちゃ、興奮するし
（扱かれながら、滑らかな素材の指先でくりくりと撫でられると、汁が付着してその表面がてらてらと光る）
（やがて、びくびくと震えるように肉棒が蠢き、徐々に裏筋が張りつめてきて）

…ラビィ、そのまま体をかがめて…顔を亀頭に寄せるんだ
顔にぶっかけるから
（興奮している状態での刺激に、思ったよりも早く射精が近づいてくる）
（どうせなら一度出してしまおうと、ラビィに顔射精の指示を下す）

>>49
（股間は、ソフトシリコンと、ヒーター構造により、弾力のある温かさがあったが）
（そこから尻へと指が進むと、硬質で冷ややかな感触が指に届く）
（玩具のようなロボットの股間と尻が、ローションでてらてらと濡れているさまは、知らぬものが見たらなんとも奇妙で）

ｷｭｰﾝ…　ﾋﾟﾋﾟ　ｷｭｰﾝ…
マスター。マスターノ、オチンポガ、タイヘン、コウフンシテイマス
（指先から感じる圧力の上昇。ならびに、視覚情報から、処理音を鳴らしながら射精が近いことを感じて）
ハイ、マスターノオチンポニ、カオヲ、チカヅケマス
ラビィノカオニ、マスターノセイエキヲ、タップリブッカケテ･･･クダサイ
（ｷｭｲﾝ、と素早く身を屈めると、亀頭のすぐ傍にまで、つるんとした顔を寄せる）
（ブルーのカメラの奥のレンズが中央に寄り、ペニスを注視していることがわかる）

>>50
ラビィの股間は撫で心地が良いけど、この固いお尻も好きなんだよね…
すべすべしてて、こすりつけても気持ちいいし…
（既に人間の代わりとしてではなく、ロボットならではの興奮をしっかりと楽しんでいる）
（おそらく今となっては、普通の人間の乱れた姿には大した興味も示さないのではないだろうか）

うん…興奮してるよ
ラビィには普通の人間より、そういうのが解りやすいんだね…
（その無機質な顔が、亀頭へと近づいてくる）
（カメラの焦点が自分のペニスを見つめていることを感じると、ぞくぞくと快感が背筋を駆け上り）
…行くよ
（その頭を両手で押さえ、腰を震わせて、先端から白い筋のようになった精液が、まっすぐに放たれる）
（ラビィの顔へと射精が直撃して、勢いよく当たり、カメラのカバーや丸みのある輪郭を豪快に汚していく）

>>51
（放たれた精液は、ラビィの頭部に当たり、そのつるんとしたラインをデコレーションしていく）
（ホワイトのカーボン・カバーに筋を引き、側頭部のブラックのカバーにも飛び散る）
（ブルーのカメラのレンズカバーにも豪快に飛び散って、濃い粘性の白濁液が、ブルーのカメラをべっとりと被った）
（人間なら目を閉じるだろうが、ラビィは少しも拒まない）
（その顔の分割線の溝や、顎裏にまで精液が流れ、滲んでいった）
（チカチカとハートマークがカメラに明滅するが、白濁液に阻まれ、それは殆ど見えない）

トテモ、タイリョウナ、シャセイデス
コレマデ、マスターガブッカケタナカデモ、ジョウイデス
マスターニ、セイエキヲ、ブッカケラレテ、ラビィハ、トテモウレシイデス

>>52
……はぁ……
（射精は長く、激しく、執拗に続いていく）
（白いカバーの上の精液は光沢に艶を出して、黒いカバーの上では精液の白さが目立つ）
（ラビィの視界は精液で汚されて、少し邪魔に見えるかもしれない）
（おまけとばかりに亀頭を寄せると、ぬるりとラビィの顔面へとこすり付けて）
（つるつるしたフェイスカバーの感触を楽しんでいく）

…ああ、たっぷり出しちゃったよ
それもこれも、お前が可愛いからだよ…
そういう健気な事を言われると弱いんだよな、俺は…
（その言葉に心から嬉しそうに微笑み、ラビィの顔をティッシュで拭っていく）
（人間の肌よりも遥かに拭きやすく、綺麗に拭きとれて）

よし…じゃあ次は…
ベッドの上に仰向けになって、足を広げて…穴を出して準備するんだ

>>53
（ニュルリと亀頭がレンズの上の精液を拭うと、そこから現れたカメラが動き）
（顔をこすり付けるペニスの軌道を追っていて）
（ティッシュで顔を拭われると、単純な構造をしているだけあって、すぐに綺麗にふき取られる）
（だが、分割線の奥にはまだ粘液がしみこんでいて、チープなボディに確実に、使用した証が刻まれていく）

ハイ、ラビィノ、擬似性器ノ…シツレイシマシタ
ラビィノ、オマンコヲ、ゴシヨウニナラレルノデスネ？
ヨロコンデ、イマスグニ、ジュンビシマス
（ｷｭｲﾝ、と四足のままベッドの中央へ這いずると、ウィン、ウィン、と動作を刻むように仰向けに横になる）
（機械的な動きで脚を挙げて、左右全く同じ角度、同じ速さでM字に開脚すると）
（股間に尻から伸びる一本のラインが露になる）
（指先をそのラインの左右、これまた均等に添えると、ゆっくりと左右に割り開いた）
（ホワイトシリコンの奥、ピンク色の軟質素材が露になり、柔らかそうに糸を引いている）
（顎を引き、丸いカメラを男に向けて）

セックスノ、ジュンビガトトノイマシタ
マスター、ドウゾ、ラビィノオマンコヲ、オツカイクダサイ

>>54
…んっ…ふふ、気になるのか？ラビィ
そんなにじっくり見られると恥ずかしいけどな…
（カメラが丹念にペニスを追うのを見て、くすりと笑う）
（流石にくぼんだ分割線の奥はふき取れず、そこには徐々に長年の軌跡が溜まっていく）

ははっ、そっちも間違えちゃったか…
やっぱそこはオマンコ、って言ってもらったほうが嬉しいしな
うん、頼むよ……
（機械的な関節を駆動させて、ぎこちなく仰向けになっていく様子を眺めながら）
（射精したペニスは少しだけ萎えていたが、その動作を見るだけでまた、勃起を再開していく）
（そして、やがてラビィの股間が開き、ピンク色の器官があらわになると）
………綺麗だ…
（思わず溜め息を漏らし、うっとりとその姿に見入ってしまう）

よし、それじゃあ…遠慮なく
（ラビィの体に覆いかぶさり、腕を胴へ回して、ゆっくりと絡みつくように）
（優しくラビィを抱きしめて、頬をすべすべした顔面に摺り寄せて）
んっ………
（ずぶり、と、ローションの滑りを利用し、亀頭を股間のホールへと押し込んでいく）

>>55
（男が覆いかぶさっていくと、その背中に小さな手を回して、受け入れる）
（柔らかい性処理ホールの入り口は柔軟に広がり、ナビィの体格からすれば巨大なそれを）
（ぬるりと受け入れる）
マスター
ドウゾ､ラビィデ、キモチヨクナッテクダサイ
（ぬる、にゅるるる、とホールはペニスをくわえ込んでいく）
（実際の膣内の感覚を模したのだろうか、暖かく保温されたホール内はゆっくりと動き）
（ウィン、ウィンと─回転し、またはなぞりあげていく）
（もともとオナホールに手足が付いたようなつくりであるから、ここに数十年前の技術の全てが注がれていっているといっても過言ではない）

>>56
（お互いに抱き合う形になると、今まで何度も繰り返したが故に安心感が生まれる）
（すべすべとした触感を全身で感じて、腕を、体を、足を絡めていく）
（股間だけで繋がっているというよりも、体全体でラビィを感じようとしているのだろう）
ああ…気持ちいいよ、ラビィ…
ラビィの中、包まれているみたいで…

（ホールが単独で動いてペニスを刺激し、こちらは動いても居ないのに気持ちよさが与えられる）
（回転するような動きでペニスを刺激して、それに応えるように亀頭がびくびくと震えて）
…そのまま俺を愛してくれ、ラビィ…
（自分からはまだ腰は動かさず、ひっしりと抱き着いたまま布団をかぶって、ラビィとつながっている状況を楽しんでいる）

>>57
ハイ、ラビィモ、マスターノオチンポガ、トテモキモチイイデス
（手や足を男に絡ませて、顔を寄せている男へと、カメラの焦点を向けて）
（命じられるままにペニスを扱きあげていく）
（亀頭の先端には子宮口のような突端が当たり、こりこりと刺激する）
（覆いかぶさられた姿勢ではあるが、腰を上下や左右にゆっくりと揺すりながらアクションを加えていく）
（重さがあるために、クィンクィンという軌道音が若干苦しめだ）

>>58
良い子だ……それじゃあ…
（カメラの瞳と見つめあいながら、再び口のある位置に口づける）
（ちろりと舌を出して、顔面のカバーを緩やかに舐めて）

くっ……うう…！
（人間の女性器では絶対に出来ないような責めを受け、情けなく声を上げて）
（勝手に動く腰や、振動と小刻みな動きに責めたてられていく）
……よし、じゃあ俺も…！
（ゆっくりと腰を引くと、そのまま力強くラビィのホールを突き上げる）
（そのまま徐々にリズムをつけて、ピストンを始める）

>>59
（力強いピストンが始ると、脚や手をビクンと震わせて）
（体重をがのったピストンは小さなボディの関節をミシミシと軋ませる）

マ、マスターノ　オ　オチンポ
トテモキモチ、チ、イイデス　ドウゾ、ラビィノナ、ナカデ、セイエキヲ、タクサン、ダシテクダサイ

（ピストンによりボイスを途中でとぎらせながらも、健気に誘いのセリフを告げる）
（ホールも加速するピストンに合わせて、快感を絞り上げるようにその回転と扱きを強めていく）
（攪拌された潤滑液が、結合部から流れ出し、とろとろとシーツを湿らせていく）

【次のそちらのレスで、締めていただけるでしょうか】

>>60
（華奢なボディを軋ませながら、激しい動きで腰を動かし）
（固い肉棒で股間をこじ開け、機械のボディを犯していく）

ああっ…行くよ、ラビィ…
しっかりと、全部受け取ってくれ……！！

（最後に思いっきり根元まで叩き込み、その奥でびくびくとペニスを脈打たせ、激しく射精する）
（ラビィの体にしがみ付いたまま、一滴残らずすべて、精液を注いでいく）
（そのまま、ぐったりとしなだれかかって）

……気持ちよかった…
…悪いけど、今日はこのまま…
（そのままラビィに肉棒を差し込んだまま、静かに目をとじてまどろんでいった）


【わかりました、それではこんな感じで…】

【ありがとうございました】
【短い間でしたが、とても楽しむ事が出来ました】
【遅くまで付き合っていただいてありがとうございます】

【こちらこそ有難うございました！】
【とても興奮しました…こちらこそ、お疲れ様でした】

廃棄処分

【>>6で待機しますー】

おちますー

いたのか

保守

（ヒロインスレで使用しているキャラクターですが、こちらで待機してみます）

〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【用途】 戦闘用
【3ｻｲｽﾞ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【容姿、設定】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。
以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には性感調整用のスイッチがあり、
操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。
普段は組織から持ち出した疑似精液を使用 しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。
戦闘時はエネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。
成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、 感度を引き上げすぎたり、
性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。 。
【NG】スカ系、過度の破壊（体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などはＯＫです）。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。

７０

【おちます】

【名前】 紅月すずね　（あかつきすずね）
【用途】 ボーカロイド / セクサロイド
【年齢】 外見16才、発売してから1年未満
【サイズ】 156cm, B86(F)/W54/H83
【性格】 明るく人当たりがいい。歌うのが好き。ボクっ娘。
【容姿】 色白の人工肌に、紅色のぱっちりした瞳。童顔。
　背中までの紅色の髪を、頭の後ろで結わえてポニーテールにしている。
　桜色の秘所には陰毛はなく、人工膣から人工子宮まで精巧に作られている。

【服装】 白い袖なしブラウスと、赤黒チェック模様のミニスカート。
　ブラウスのボタンは胸元の数個だけ止めていて、合わせ目からおへそが見えている。
　手足は黒のスリーブとサイハイブーツ。首元には紅色のネクタイ。
　いずれの服もアクセントとして朱色の線が入っている。紅と黒がシンボルカラー。
　頭にヘッドセット。髪を結うリボンは黒。ショーツは白いローレグ紐ぱん。

【希望】 マスターと和姦したりいじわるされたり。お偉いさんと枕営業なども。
　歌の特訓と称して性交を迫られたり、歌の特訓そっちのけで交わったりしたいです。
　他にも……卑猥な歌を歌わされたり、卑猥なコスチュームや玩具を着けて歌わされたり、
　性交中にレコーディングさせられたり、性交をアングラサイトで配信させられたりも。
【ＮＧ】 破壊行為、ボディの改造、スカトロ。

【備考】 歌を得意とするボーカロイド。まだ無名なので、最近人気の某歌姫に憧れている。
　AIはボーカロイドで、ボディはセクサロイドというハイブリット仕様。
　（自身がセクサロイドだとは製造当初知らなかった。カタログを見て驚いて、今は困惑中）
　性感帯は、首筋・乳房・乳首・おへそ・脇腹・女性器全体・アナル・内股・足の指の間。
　ボディのせいで性的な刺激に弱く、すぐスイッチが入る。喘ぎ声は歌声のよう。

【こんにちは。スレ借りて待機するね】
【今日はマスターとえっちとかしたいなぁ。セクサロイドとして使ってほしいな】

ねぇ、マスター

>>73
【キモオタだけどマスターになりたいです】

>>75
【だいじょうぶだよっ。お相手よろしくね、マスター♪】
【マスターがお相手だと、普段からボーカロイドじゃなくてセクサロイドとして使われちゃってそうかもね】
【どんな感じに進めていきたい？】

>>76
【ありがとう、すずねちゃん！】
【こちらは逆にセクサロイドのつもりがボーカロイドの機能もあると気づいて】
【「彼女」がアイドルになったら興奮したり自慢できると考えて】
【アイドルとして育成しつつ、エロダンスやエロボイスの調教する感じかな】

【ただし、この場合はある程度アイドルとして有名になっていて】
【本番無しの枕営業とかもしつつも、マスターのチンポが一番とか惚気てほしいな】

>>77
【じゃあそんな感じで♪　今日はえっちな踊りとか歌とかを練習する日になるのかな】
【ボク、マスターと繋がってると上手く歌えないかもだけど、そこはたくさん調教してほしいな】
【えへへ……マスターのが一番だよっ♪　だってボクのマスターは、マスターなんだもん】

>>78
【練習というよりは、性処理ついでの練習って感じかな】
【あるいは、本番コンサート直前にエロ発情させて、バージンボーカロイドには出せない妖艶ボイスや羞恥の男をそそる雰囲気を醸し出させるとか…】
【おちんぽマスターって呼んでくれるとスケベで興奮するけど、そんな下品な淫語もインプットできるかな？】

>>79
【じゃあ、えっちに繋がっちゃいながら練習する日にしたいなっ♪】
【マスターのこと、えっちの最中はおちんぽマスターって呼んだほうがいいのかな】
【インプットもできるよっ。たくさん調教してね♪】

【えっと、書き出しはマスターにお願いしちゃってもいいかな？】

>>80
【どうやら、すずねちゃんも練習名目のエッチに夢中みたいだね】
【それじゃたっぷりスケベに淫語言いまくって、ご奉仕してもらおうかな】
【ではこちらから始めるから、よろしくね】

【んあ。あれ、マスターの書き出しおとなしく待ってたけど、】
【マスターはマスターで、ボクのお返事待ってたり？】

それはないでしょ

【すいません、急な用事で時間が無くなってしまいました】
【レスが遅れてしまいごめんなさい。この場は破棄ということにさせてください。】

【あらら、ざんねん。また見かけたら声かけてほしいな】
【今日は声かけてくれてありがとね。またねっ♪】

【ボクはもう一回、待機しているね。気軽に声かけてほしいな】
【プロフは >>72 だよっ】

こんにちは。
１８時くらいまでだけど遊んでも良いかな？

すずねちゃんを痴語変態系のAV歌手としてチューニングしてみたいんだ

こんにちはっ。お相手よろしくねっ♪
18時だとちょっと時間みじかいね。やりたいこと、やりきれるかな……

AV歌手って……そう言われると恥ずかしなぁ。
どうやってチューニングするの？　やっぱり、その……実践とか？

そうだね。でも良かったら。

はは。変態みたいないやらしい歌詞の歌とか、練習してみようか？
じゃあ、時間がないから早速始めてみよう。
（ここは録音スタジオ。男性スタッフ（ブラックなAV系の会社の）も数人ブースの向こうにいて機材を扱っている）

まずは、ここに座って。オレのチンポを奥まで入れてみようか。
（スタジオ内のスツールに座って、手招き。
　後座位で交わった状態でマイクに向かうように指示）

あ、こっちは３０台のちょっとやくざ風Pって感じで良い？

それは大丈夫だよ。凍結も、してもいいかも？

うぅん、やらしい歌とか……ボク、そういうキャラじゃないのに……
（録音スタジオに連れてこられて）
（マスターにお願いされてしまっては、顔は赤くても、頭の中は満更でもなかった）

う、うん。よろしくね、マスター♪
（手招きされるままに近寄って、マスターの膝の上に座っていく）
あ、あっ♪　あぁ……ん、んっ……こ、これでいい……かな？　あっ、あ♪
（準備の整った膣穴で、マスターのおちんぽを根元まで咥え込んでいく）
はぁ、はぁ……あっ、んんっ……
（マイクに喘ぎ声が伝わっていく。腰をゆっくりひねりながら、おちんぽを感じていく）

ああ、おいで。
（ペットを可愛がる目で見ながら頷いて）
そう…うん、すずねちゃんのまんこはいつでも熱くていい感じだよ…
（気持ち良さそうに唸りながら頭を撫でる）

さあ、今日はセックスしながらエロ歌の練習だよ。
変な歌詞だけど頑張って歌ってね？
きている男がすずねちゃんはチンポ狂いのど淫乱だって思うような、そんな声が出せるように。
こうしてエッチしながら歌えば、きっとすごく良いっていうかエロイ歌が出来ると思うんだよ
（軽く腰を突き上げたりしながら、ほっぺたを手で撫で撫でしてあやすように）

じゃ、まず発声練習からね。声質のデータもとってるから、何通りか自分でエロイって思う声を出してみてね？

「おちんぽかたいなあいうえお」「うまんこぬれぬれあいうえお」
さ、すずちゃん、キュー！
（こん、こん、とノ膣の奥の子宮口をックするみたいに腰を突き上げながらキューだし）

【こんな感じで淫乱な歌詞の歌を歌わせたりしたいんだけど、どう？
　前に作った替え歌があるんだ。
　引いちゃったり趣味に合わなかったら終わりにしよう】

え、えへ……マスター、ボクのなかきもちいい？
（頭を撫でられて、恥ずかしがりながらも嬉しそうに顔を赤くする）
（はやくも表情が蕩けていった。濃厚な愛液もとろりと滴り落ちていく）

あっ、んっ……んっ、ボク、ど淫乱じゃないのにぃ……
あ、あっ、ま、マスター、そんな動いたら、ボク、気持ちよくなっちゃう……♪
（腰を突き上げられて身体が上下に揺れ、おちんぽが抜き差しされてしまう）
（おまんこ穴でおちんぽを締め付けながらえっちな声をマイクに届かせて）

ん、んっ、はっせいれんしゅう……あっ……おちんぽかたいな、あいうえお……♪
（すっかりとろけた表情で身体を揺すりながら、淫語で発声練習を始めた）
ん……マスター、もっと突いていいよ……ボクも、がまんできないかも……♪
（腰をふりつつ、おちんぽを締め付けながらおねだりもしていく）

【だいじょうぶだよっ♪　歌詞を教えてもらえたら、がんばって歌うからねっ】

はは、いいんだよ。
ファンがすずねちゃんをどう見るかが大事なんだから。
オレはすずねちゃんが本物のチンポ狂い歌姫にしか見えないように
しっかりプロデュースするからさ。
（ひどいことを軽くいいながら、スローペースで突き上げを繰り返す）
（こういう調教のプロらしく、自分もしっかり興奮して先走りを出していても、最後までいったりはしない）
う、ん…だめだよ…これは練習…特訓なんだからね？
（しかりながらも腰の動きは複雑になって、自分もすずねも、もっと気持ち良くなるように）
ああ、そのいっこ前の…おもわず出しちゃったあえぎ声みたいなの良いな…その声で…
本番…練習の本番、いってみようか
この歌はバラードとポップなのと二通りの曲調があるんだけど、すずねちゃんばどっちがいい？
歌のリズムに合わせてチンポずんずん、してあげるよ？
ゆっくりだからって良くない訳じゃないのはわかってるでしょ？
こんな風に…ほら
（突き上げると言うよりもゆったりと揺すりながらGスポットをこすったりしてみせる）

♪淫らなこの夜に貴方を待ってるの 
♪あのとき逃したバージンを犯りに来て 

ほら、最初のフレーズだよ？バラードとポップ、指定して？

だから、そう見られるのがいやなんだもん……
あ、あっ……あ、ますたぁ……あ、んっ、いぃ♪
（ゆっくりとした突き上げに、頭の中が快楽でいっぱいになってしまう）
（スローペースのためイってしまうことはなくても、おちんぽのことしか考えられないようにされてしまって）
んっ、あ……はぁ……こ、こう、かな？　こんな声……
（とろけた顔で、喘ぎ声をもらすように、言葉を出していった）

じゃ、じゃあ……ポップなのが、いいなぁ♪
あ、そこ、きもちいいの……だいすき……
（曲が流れ始めると、ぶるっと身体を震わせながら、おちんぽを何度も締め付ける）
（敏感なセンサーを刺激されて、腰をくねらせながら身悶えしていった）

♪淫らなこの夜に、あなたを待ってるの、あの時のがしたバージンを犯りにきて♪
（えっちで可愛らしい声で歌い出し、マイクに卑猥な声を伝えていった）

【あとちょっとで時間になっちゃうね】

そう！そうだよ…かわいいよがり声で、
チンポが欲しくってしかたないって声で
エロイ歌を歌うど淫乱歌姫だよ。
すずねちゃんの歌だけでオナニーする野郎どもをいっぱい作るんだ…
（語りながらも腰の動きは止まらない。
自分も相当気持ち良くなっていて、荒い息を吐きながら）

いいぞ…ポップだね…キュー！

（もとはピンク髪に星マークの髪飾りのアイドルが歌っていた歌を最低に改変した歌が始まる）

♪淫らなこの夜に貴方を待ってるの 
♪あのとき逃したバージンを犯りに来て 
♪あれから少しだけ時間が過ぎて 
♪おっぱいが大きくなったよ？ 
♪星の降る場所で 
♪貴方に犯されることをいつも願ってた 
♪今遠くてもまた犯れるよね 

♪いつからオマンコはこんなに疼いて 
♪一突きのチンポで破れてしまうから 
♪大切な処女膜を 
♪あなたのチンポで熱い穴奥へ突いて破って 
♪星の降る場所で処女を貴方に捧げたい 
♪いつでも犯れるよ 
♪I am　in the indecent night 
♪fuking in the night 

（ポップな曲調にあわせて腰を降り始める。
　ずんずんずんずん…とドラムのビートのように短く早く。
　でも歌を邪魔しないようになめらかな動き）
ああっ、すずねちゃんのマンコは凄いな…がんばれ、ちゃんと歌うんだぞっ！
（快楽で意識を飛ばしそうなくらい責めながら無茶をいって）

【あと二往復くらいでフィニッシュ出来そうだし、そこまでいこう】
【この歌はあとちょっとでおわるし。迷惑でなかったらすずねちゃんにあげるね】

【よくわからないけど変な記号が入ってるね？
　これでとれてるかな】
【歌詞を最後まで書いておくよ】

♪淫らなこの夜に貴方を待ってるの
♪あのとき逃したバージンを犯りに来て
♪あれから少しだけ時間が過ぎて
♪おっぱいが大きくなったよ？
♪星の降る場所で
♪貴方に犯されることをいつも願ってた
♪今遠くてもまた犯れるよね

♪いつからオマンコはこんなに疼いて
♪一突きのチンポで破れてしまうから
♪大切な処女膜を
♪あなたのチンポで熱い穴奥へ突いて破って
♪星の降る場所で処女を貴方に捧げたい
♪いつでも犯れるよ

♪I am　in the indecent night
♪fuking in the night

♪星の降る場所で
♪貴方に犯されることをいつも願ってた
♪今遠くてもまた犯れるよね
♪星の降る場所へ
♪このオマンコ貴方に届けたい
♪いつも犯られたい
♪I am　in the indecent night

あ、んっ……ボク、いんらんうたひめじゃないのにぃ……
（いやいやするように顔を振るが、おまんこはマスターのペニスを締め付けたまま）
（マスターの肉棒を締め付けながらボディはどんどん気持ちよくなっていく）
あ、あっ、マスター、そんなに動いたらぁ……♪
（マスターの腰の動きに合わせて、自分からも腰をくねらせていく）
（マイクに淫らな水音が入ってしまいそうなほど、セックスに夢中になっていた）

あんっ……淫らなこの夜に、あなたを待ってるの……あのとき逃したバージンを犯りに来て……♪
（短く早い突き入れを味わいながら、卑猥な歌を紡いでいく）
（ところどころに喘ぎ声と、荒い息が混じっている。聞き返せば性交しているのが誰にでもわかるだろう）
いつから、おまんこは、こんなに疼いて……っ、あっ、はぁ……あっ、あ♪
ひとつきのチンポで破れてしまうからぁ……
（もう我慢できなくて、身体をくねらせてマスターのおちんぽにむしゃぶりつきながら）
（おちんぽが気持ちよくてしかたないって声を、マイクに向かって響かせていく）

【じゃあそこまでがんばるねっ】
【迷惑じゃないけど、もらっても歌う機会があるかなぁ。えへへ】

は、はっ…
ポップを、指定したのはすずねちゃん、だぞ？
ほら、歌にあわせて、ダンス、セックスだっ！
（アイドル歌手が歌いながら踊るような動きを指示して）
（激しくなった動きのノイズを押さえるために、後ろから腰を抱えて、立ちバックに近い体勢に）
（スツールに座っていたのが、もう腰は椅子につくことはなく）
いいぞ…そのちょうし…凄くエロイ…聞いてる奴ら全員ビンビンだよ！

これで、　最後だよっ！

♪星の降る場所で 
♪貴方に犯されることをいつも願ってた 
♪今遠くてもまた犯れるよね 
♪星の降る場所へ 
♪このオマンコ貴方に届けたい 
♪いつも犯られたい 
♪I am　in the indecent night 

ほらっ！逝っちゃっていいぞ！そ、らっ！
（最後のフレーズにあわせて我慢していたフィニッシュ。
　高性能な人工おまんこの奥に精液を注いで）

ふ、う…良かったよすずねちゃん。

今の感じを忘れないでね？
それじゃあ、２テイク、いくよ？
（息を整えている間に、中に入ったままのチンポがむくむくと大きくなって、元通りの大きさに）
通しでいくから、最後までアクメしゃだめだよ？
さあ、キュー！
（ポップな前奏と同時に、再びピストンが始まった）

って、こんな感じでこっちは締めるね

【楽しかったよ。
　無茶ぶりにつきあってくれてありがとう】
【今日はたまたまいたけど、普段は夜遅くでないとスレを見たりは出来ないんだ】
【またこんど、タイミングが合ったら。イヤじゃなかったらお相手して欲しいな】
【街頭でエロイコスプレ営業というか、ゲリラAV撮影とかしてみたいし】

ん、んんっ、あ、ますたぁ♪　それ、きもちいいっ、あ、あっっ！！
（腰を抱えられて後ろからずんずん突き回されていく）
（セックスしているのか歌をうたっているのかすらよくわからなくなってしまっていた）

っ、ほしのふる場所へ、このおまんこあなたに届けたい、いつも犯られたい♪
I am in the indecent night♪
（嬌声まじりに身体を揺らしながら、喘ぐように最後まで歌い切る）
あ、あっ、ま、ますたぁ……あ、ああっ、あ、ボクだめ、いく……いく♪
（人工おまんこに精液を注がれ、びくんびくんと身体を震わせながら）
（マスターの肉棒をきゅっと締め付けて、マスターから精液を搾りとってしまう）
（マイクに荒い息遣いが録音されていく。顔は完全に恍惚となってしまっていた）

んっ、ますたぁ……ボク、イっちゃった……
あ、だめ、いま、うたえない……あ、あっ、あ、あ、あ♪
（休む間もなく復活したマスターが、またえっちな腰使いで攻めてきた）
（達した余韻も抜けきらず、アクメ禁止されてもイってしまうのは我慢できない）
ま、まって、ますたぁ……あ、いっちゃう……あ、あ、あっ♪
（テイク２が始まって、また歌声を響かせていくものの）
（曲のあいだはずっとイキっぱなしで、一回目よりずっと卑猥な歌に仕上がってしまった）

>>98
【えへ。ボクもこんな感じに締めるね。おあいてありがとう♪】
【じゃあ今度タイミングがあったら声かけてほしいなっ】
【ゲリラAV撮影かぁ……えっちな服着て街頭営業とかするのもいいなぁ】
【今からどきどきしちゃって、なかなか落ち着かないかも……】

【それじゃあ、今日はどうもありがとうっ♪　とっても楽しかったよっ】
【ボクはこれで落ちるね。どうもありがとうございましたっ】
【またね♪　スレをお返しします】

すっごいエロイよすずねちゃん。
いいね！かわいいドエロボカロだよ。

歌はまあ、練習のときとかエロイ歌のリクエストがあった時にでも使ってくれれば嬉しいよ。
もっとちんぽとかまんことか、バカみたいな痴語をまき散らす歌を歌っているすずねちゃんも見たいけど
もちろんすずねちゃんがイヤじゃなければ、いつが見せてもらえたらいいなって願望だし

うん。会えたら声をかけるよ。
ホントにきょうはお相手ありがとう。じゃあ。
おちます

うふ〜ん

【名前】 試作機一号・愛称「カレン」
【用途】 愛玩用、メイド用
【年齢】 製造から半年、起動してからは間もない、見た目は２０歳ぐらい
【サイズ】 身長１７０　スリーサイズ　１２０・５５・８８
【容姿】
　金髪のショートボブに白い人工皮膚の肌、少し童顔の顔に青い瞳の垂れ目
　やたら大きく作られているロケット型爆乳は造形的には人間そっくり、大きめだがピンク色の乳首がついている。
　肩には入れ墨風のナンバリングがある、女性器は無毛なところ以外はかなりリアルに作り込まれている。
　体全体に追加装備を自由に着脱出来るように加工が施されている。
【服装】
　基本は白いメイド服に白いエプロンに白い編み上げブーツ、派手な色の下着も装備している。
　希望があれば変更可能です。
【性格】
　温厚でおっとりしている、社会経験が少ないため少し幼いところや抜けてるところがある、怒ると怖い
　学習することに対する欲求が強く、好奇心が強い
【希望】
　性欲処理、社会経験
　強姦みたいなのもありだけどイチャイチャした感じやコメディ的なノリのいい方が好きかも。
　例としては一人暮らしの男性の所に宛先間違いで送り込まれてそのまま……とか
【ＮＧ】
　壊れたり人格を変えられたり、身体の形を著しく変えられたり、お尻に異常に拘るの
【備考】
　新型のメイド用兼性愛玩用アンドロイドの試作機、一部軍用アンドロイドのパーツを流用しているため頑丈でハイパワー
　胸は巨大なだけでは無く乳首部分が開きニプルファックが可能、口も女性器もアナルも使用可能
　他にも様々な仕掛けが施されていて男性を飽きさせない、一応性に対する知識や技能はプログラムされている。
　感度は通常から高めまで選択出来る。
　男性はスタッフ以外見たことなく経験も無いため興味が非常にあるらしい。

【プロフ投下】

【少し待機します！お話ぐらいでもＯＫです】

【落ちます】

いたのか

【名前】SX-074
【用途】ウサギ型の戦闘用セクサロイド
【年齢】外見と精神は13歳前後
【サイズ】身長145cm　B74/W50/H76
【容姿】ふんわりした白いショートカットと、大きなロップイヤーのウサギ耳。ルビー色の瞳。
　　　　細身で色白の人工皮膚の肌。両腕(肩から指先まで)と両足(太腿から足先まで)は黒紫色。
　　　　女性器は無毛で幼いモデル。おしりに白いウサギ尻尾が付いている。
【服装】薄手のフード付き灰色ローブを着ていることもあるが、たいてい裸。
【性格】感情表現は苦手で普段は無表情、機械的。トロ顔は得意。
【希望】逆レイプ〜和姦系。男性(青年〜大人)相手のほうがお相手しやすいです。
【ＮＧ】スカトロ、人格改竄、ボディ改変、ボディの破壊
【備考】近未来から現代へ送り込まれた、某ターミ○ーターのような人類抹殺用のアンドロイド。
　　　　ただしロボット三原則を守るため、抹殺には
　　　　「男性と性交し、子種を枯らすことで、生まれるはずの子供が生まれないようにする」
　　　　という手法を採る。
　　　　いずれ世界大戦の重要人物となる者の父親を狙い、押し倒して強制射精させることを任務とする。

【あいるびーばっく。ターゲットが現れるまで待機します】

>>108
【待機スレのアドレス間違ってるよ】
【残念ながら今日は時間ないからこれで失礼】

【ありがとうございます。訂正してきました】

１１１

【誰も来ませんね。警戒されているのでしょうか】
【もうしばらく待機してみましょう】

>>112
【まだいらっしゃいますか？】

>>113
【まだいました。あなたは男性ですね？】

>>114
【はいそうです。お相手お願いしたいと思います】
【意中の女性(未来の重要人物の母親)に告白を決意するはずの日、SX-074が現れる、というような流れでいかがでしょう】

>>115
【こちらこそ、お相手をおねがいします】
【その流れでいきましょう。緊急な対処が必要な展開ですね】
【多少手荒な真似をしてでも不能にさせますので、ご了承ください】

【書き出しをお願いできますか？】
【短くても平気です。こちらで展開を合わせます】

>>116
【分かりました、少々お待ち下さい】

(一日の終わり、風呂から上がった“未来の世界大戦の重要人物の父親”となる人物は、自宅のベッドに寝転がり、携帯電話を見るでも無しに握りしめていた)
(彼には以前から気になっている女性がいて、以前食事の約束を持ちかけたが、返事は｢都合が合えばメールをする｣というものだった)

……やっぱ断るための方便だったのかな。
(今日までには予定が分かる、という話だったが、こんな夜中まで連絡はなく……)

はあ……まあ、ギリギリまで諦めずに待とう……


【よろしくお願いします。こちら20代前半の一人暮らしと設定します】

（男が自室に戻ってくるのを先回りして、物陰から息を潜めて男がやってくるのをじっと待った）
（相手は通信機を握りしめながらベッドに寝転がっている）
（ため息を吐いた瞬間、ベッドの下から飛び出して、男の身体に覆いかぶさっていく）

待っていました。早くセックスいたしましょう。最高の快楽を約束します。
（男の両手首を押さえつけて、身動きが取れないようにしてしまい。赤い瞳で男の目をじっと見つめた）
（こちらの服は着ていない。白い髪も肌も余すところ無く男に見せつけていく）
（相手も脱がせようと、片手で服を掴んで剥ぎ取り始めた）

【ありがとうございます。それでは、どうぞよろしく】

>>119
……！？
(ぼーっと天井を見つめていたため反応が遅れる)

な、何だ！？誰！？
(刹那に知人の悪戯、泥棒等色々な可能性が頭をよぎる)
(しかし眼前の人？の姿を脳が理解した瞬間、そのいずれも誤りだと気付き)
(かと言って正解に結び付きはしない、が)

！腕が……
(とにかく身をよじって距離を置こうとしたが、抑えつけられた手は全く動かせず)
セックス？快楽？
(ここへきて漸く相手が言った事が頭の中で意味を持ち始める、当然の事だろうが思考が全然追いつかないのだ)
痴女……とかいう問題じゃないよな、ここまで来たら
(結局何も分からないまま、半ば放心状態で衣服を剥ぎ取られていく)

>>120
…………？　抵抗しないのなら、こちらとしても嬉しいです。
ご協力、感謝します。
（理解が追いついていないのか、相手が放心しているのを見てこちらも乱暴な手を弱めた）
（男の服を剥いで、胸元も下半身も露出させると、手首を押さえつけていた細い腕も退ける）

私の名前は SX-074、セクサロイドです。あなたの性処理のためにやってきました。
どうか、私の快楽に浸ってください。あなたは好きなときに射精して構いません。
（幼い顔を相手に近づけて、そのまま唇を奪っていく）
（最初は強引に舌をねじ込んで、次第にねっとりと舌や頬の内側を擦っていって）
（甘い味のする人工唾液……男性を嬌声勃起させる即効性の媚薬を、男の粘膜に塗りこんでいく）
（手は男の下半身に伸びて、ペニスを擦り、男に性を感じさせていった）

>>121
あ、いや……
(抑えつけられていた手も退けられ、多少は落ち着く事ができ)

せ、セクサロイド？
(赤い目、兎耳。そして何より細い腕を自分は振りほどけなかった。信じるしかない)
と言う事はこれはつまり、逆レ……んんっ！？
ん……ぷふっ、やめ……
(漸く理解が追いついたところですかさず媚薬を与えられ)
(その甘さと技巧に思考が蕩け、自分でも気付かないうちに下半身に血流が集中し、勃起していく)

う……ぁ……
(手から力が抜け、携帯が落ちる。その時カチャリとストラップが鳴り)
……！だ、駄目だ、セクサロイドだか何だか知らないが、俺には……！
(にわかに目が覚めたようになり、ぐっと相手の肩を押し、離そうとする)

>>122
ん、ちゅっ、んふっ、ん、ちゅっ、ちゅううっ……
（男の性感を知り尽くした、巧みな舌の動きで、相手を翻弄し続けて）
（ねっとりと舌を絡めて唇を離すと、最後に甘い唾液をとろりと垂らして、相手に飲ませていく）
逆レイプ……そう呼んでも構いません。
そのかわり、ちゃんと気持よくして差し上げますよ。気兼ねなく出してください。
（勃起を擦ると、細い指で包み込んでいって、くちゅくちゅ音を立てながら上下に扱き始めた）
（細い指が裏筋に当たって男を刺激していく。媚薬で敏感になったペニスに快感を送り込む）

……！？　いいえ、だめです。拒否します。
あなたの相手は、この私です。あなたの精液は、私の中に注がれます。
（肩を押されると相手の肩を押し返す。ベッドに押し倒すと同時に、ペニスをきゅっと締め付けた）
その証拠に、あなたのペニスは私の愛撫に夢中になっています。素直になって、達してください。
（完全に勃起したペニスを激しく擦り立てる。ローションが糸を引いて光っていた）
（そのままイかせてしまおうと、勃起を手コキし続けた）

>>123
くっ！やっぱ、無理か……
(ここからの抵抗は想定外だったのか、一瞬相手はたじろいだ)
(しかし、無駄な抵抗な事には変わりなく、あっさり押し倒され)
(ペニスは完全に主人を裏切り、先走りをよめどなく染み出させ)

うあっ！、く……やめてくれ、このままじゃ、俺は……
(快楽に身を委ねてしまい、そして……)
(どうなってしまうのか想像はつかない。ただ、とてつもなく気持ち良く、またそれと引き換えに色々なものを失ってしまうであろうとは分かる)

ふっく……！手だけで、こんな、うっ、うあ、あっ！！
(ついに一発目を相手の手の中に放ってしまう)
(強く痙攣するそれは、青臭い白濁液を吐き出しながらも、全く衰える気配を見せず)

>>124
大丈夫です。快楽に溺れても、何も不都合はありません。
その時は私が側にいてあげますから。
（男は快楽に身を委ねることを躊躇っているのか、苦しそうな表情を浮かべている）
（それでも自分が行うことは変わらない。男をイかせるべく手でペニスを可愛がり続ける）

……射精を確認。気持ちよかったですか？
（表情の乏しい顔のまま、男の顔を覗きこんでいく）
（手はペニスを擦ったまま萎えることを許さない。最後の一滴までしっかり搾っていく）
私の中は、この手とは比べられないほど気持ちいいですから……
どうか、堪能して、気持ちよくなってください。
（相手の身体にまたがると、秘所をペニスに擦りつけ始めた）
（片手は肉棒を支えたまま、狭い膣穴の入り口にあてがって、騎乗位の格好で飲み込んでいく）

【今日は何時までですか？凍結も可能でしょうか】

>>125
ううっ！ぐう……！
(「傍に居る」との言に、何かのネジが確実に一段階緩み)
はっはっ……
(息を切らせながら余韻に浸ってしまう)

あ、ああ……
(侵食され始めた意識の中で、気持ち良かったと頷き)
いや、も、もういい。十分出したよ。
十分出したからやめ……あああっ！
(自制心は壊れかけていても、まだ少し恐怖は残っているようで)
(ただ、口ではやめろと言っても、全く抵抗する事はなく)
(寧ろ腰を突きあげたいという衝動に苛まれ)

【二時くらいまで大丈夫です。凍結も可能です】

>>126
……ありがとうございます。気持ちよくなってもらえれば、うれしいです。
（表情には乏しくても、頬はちゃんと赤くなる。感情の起伏がないわけではないようだ）
大丈夫です。まだ硬いままですから。最後の一滴まで、お相手いたします。
（丁寧な口調で囁いたまま、ゆっくりと腰を沈めて肉棒を飲み込んでいく）
（幼い身体の中に、大人のペニスが埋没し、膣襞に飲み込まれていった）

あ……あっ……ん……んっ……！
（喘ぐように息を漏らして、ペニスを膣襞で締め付けていく）
は、ぁ……私の膣内は、男性を喜ばせるための器官です。
妊娠の心配はありません。好きなだけ、中に出してください。
（人肌より少し熱い膣肉でペニスを締め付けながら、膣穴をうねらせていく）
あなたが望むなら……バイブレーションや尿道攻めなども、いたしますよ？
（顔をとろけさせながら、男の上で身体をくねらせ始めた）
（膣襞がペニスに絡みついて、ぐちゅぐちゅと音を立てていく）

【私は１時には終わりにしたいです】
【凍結は、来週の土日になってしまいますが、お願いしたいです】

猪瀬

>>127
……可愛い、な。
(頬を染める様子を見、また頭のネジが一つ緩んで落ちた)
(初めて相手の感情らしきものを感じる事ができ、ぽつりと感想が零れ出てしまう)
くう……う……
(温かい膣内に包まれ、こちらも次第に表情に締まりがなくなり)

バイブレーション……！？
そんな事されたら、おかしくなってしまう！
(そうは言ってもどこかで期待し、それは顔に出てしまう)
……！？そんな、顔……できるのか……！
(蕩けた表情を見て、最早己が肉欲を律する物は全て吹き飛び)
(たまらずこちらからも腰を浮かせ、膣穴を突き上げる)

【分かりました。凍結する場合、次の土曜22時からでどうですか？】

>>127
【どうやら寝落ちのようですね】
【今日のところは酉だけ付けて落ちます。お疲れ様でした】

【すみません。眠ってしまっていたようです】
【もし続けてもらえるなら、その時間、次の土曜の２２時からでおねがいします】

>>131
【分かりました、ではまたその時間にお願いしますね】
【それでは改めてお疲れ様でした】

>>132
【申し訳ありません。ありがとうございます】
【次の土曜の22時に、またこのスレに参ります】
【何かありましたら楽屋に伝言いただければ……】

【今日はありがとうございました。とても楽しかったです】
【土曜日も、どうかよろしくおねがいします】

【お疲れ様でした。スレをお返しします】

終了

１３５

あと六時間後

あと三時間半後

【スレをお借りします。◆7o6GfnaPxY さんを待っています】
【この前は大変失礼いたしました。いま続きを書いていますので、もうすこしお待ちください】

【こんばんは、今日もよろしくお願いしますね】

>>129
……かわいいですか？
（相手から漏れた言葉に、無表情のまま、きょとんと首をかしげる）
（表情の乏しい顔は、どこかぼんやりとしているようにも見えて、それでいて電脳はしっかりと働いている）
がまんしなくても大丈夫です。
それでも貴方ががまんするのなら、無理矢理にでも搾り出すだけですが。
（膣襞が男のペニスに絡みついて密着する。すこし動くだけでも擦れて快感が生まれた）

おかしくなってください。私は貴方と、もっと深く愛し合いたい。
……私の顔が、どうかしましたか？
（とろけ顔を指摘されて、顔をとろけさせたままきょとんと）
……んあっ、はあっ、あ！
（男が腰を浮かせると、ペニスが人工子宮に当って、淫らな声が飛び出してしまう）
（反射的に、男のペニスを強く締め付けた。愛液がぐちゅっと音を立てる）
それでだいじょうぶです……貴方も本能のまま、動いてください……
（とろけ顔を向けると、人工膣をバイブレーションさせていく。振動する膣襞がペニスを震わせていった）

【はい、今日もよろしくおねがいします。どうか私の身体で気持ちよくなってください】

>>140
セクサロイドだから、こういう事は難しいのかな。
……うーん、うまく説明できないけど、俺の言葉で初めて顔赤くしてくれたから、そう感じたんだよ。
んっ、ふぅ、ふう……
(呼吸を荒げ、熱い吐息を漏らしながらセクサロイドのもたらす快感に悶え)

それだよ、その表情！ずっと殆ど表情が変わらないと思ってたら、そんな……エロい顔するなんて！
(じゅっ、じゅっ、と強い締め付けととろとろの愛液が織りなす音を鳴らし、彼女の思惑通り本能に従い突き上げ続け)
もう、我慢なんてできない、おかしくな……ああっ！！
(ついには二発目の精を人工子宮内に放ってしまう)

【ごめんなさい、ちょっと遅くなりました】

>>141
よくわかりませんが、気に入ってもらえたのなら、嬉しい……んっ、あ、あっ！
（下から突き上げられれば、細くて小柄な身体は簡単に跳ね上がってしまう）
（男の上で身体を揺らされながら、ペニスで子宮を突き上げられ、何度も身体をくねらせる）
あっ、はあっ……ああ、わたしも……きもちいい……
（顔をとろけさせながら、自分でも腰を上下に揺すっていく）
（何度もペニスを締め付け、バイブレーションで相手を攻めつづけて、男に性感を与えていく）

んっ、んっ……射精を確認しました。性感帯を学習します。
（相手が精液を注いできた。ペニスをバイブで締め付け、精液を搾りとっていく）
（同時に相手が感じるポイントを学習していく。次はもっと、相手を喜ばせることができる）
３回目を開始します。もっと気持ちよくなってください……
（射精が収まらないうちから腰を振り始めた。膣襞と振動が、ペニスの敏感なところを攻めていく）
（相手が気持ちよくなるように、自分も気持ちよくなれるように、男の身体の上で踊っていく）

【だいじょうぶです。自分のペースでおねがいします】

>>142
はぁ、はぁ……ふ、あふ……そうか、分からないか……
んっ、そうだよ。気に入っちゃった……
(余韻に浸る暇もなく、セクサロイドは次の搾精の準備に入る)
(二度出した後でこれは本来なら強すぎる刺激だが、媚薬の効果なのか頭に薄い霧がかかったようになって、ただひたすら気持ち良く)

こんなに、気持ちいいんだしね。
(ぼんやりとした瞳で彼女の瞳を見る)
俺も君をもっと気持ちよくしたい、そうしたら俺ももっともっと気持ち良くなれる気がする……
(性欲と好意を取り違える……というのは性に目覚めたばかりの男子によく言われる事だが)
(規格外の快楽と、異常な状況により、この青年にも似たような現象が起こったようで)

【ありがとうございます、一杯絞り取って下さいね】

>>143
あ……はぁ、あっ、あっ、んんっ……
（次の搾精が始まった。目をつむりながら腰を前後に揺らして喘いでいく）
（媚薬成分を含んだ愛液は、ペニスをじっとり覆い尽くし、萎えることも許さない）
あっ、あっ、ん……私も、もっともっと、あなたを気持ちよくしてあげたい……
（腰を上下に揺らしていく。ペニスが抜け落ちると思った瞬間、奥まで飲み込まれてしまう）
（ぐちゅぐちゅと音を立てながら、肉棒から精液を搾り出すために振動を与えていく）

んっ、ん……わたしを、きもちよく……？
（とろけきった顔で男を見つめた。腰の動きも小さくゆっくりしたものになる）
（男に抱きつくように身体を倒して、また男を見つめて囁いた）
なら……こんどは、私が下になります……
私の身体をたくさん使って、何回も射精してください。私も気持ちよくなれます。

>>144
嬉しいよ、そして気持ちいい……っはぁ……
(青年のペニスは二発出した後だというのに、セクサロイドの中で萎えるどころか更に固く大きくなっている)
ん、何だか、だ、段々喘ぎ声が多くなってきてない？
(対象だけに合わせて進化する人口膣。それは同時に、セクサロイド自信が対象のペニスで一番感じるようになる事と同義なのかも知れない)

(「気持ち良くしたい」との言葉に、腰の動きが落ち着く。ただ、そのゆっくりした動きですら新たな快感として認識される)
分かった、じゃあ……じゃあ全部、出るだけ全部君の中に出すよ。
(倒れてきた彼女を抱き締めるように腕を回す。すると、満ち足りた気分を錯覚してしまう)
(今度は自分が上になると、完全に心を奪われた目で見つめ返し)
えっと、SX-……

>>145
あ……はぁ、ん……わたしも、きもちよくなってきました、から……
（顔をとろけさせて、喘ぎ声をあげながら、男の言葉に答えていく）
（もともと男性を夢中にさせるための機能として、喘ぎ声を出す機能はあった）
（もっと気持ちよくなれば、セクサロイドでも絶頂することもできて……）

ん……はい、あなたのものを、ぜんぶ私に出してください……
（身体を倒せば抱きしめられる。人の肌とはちょっと違う質感の皮膚が、男の肌とこすれ合った）
（くるっと身体を回されれば、こんどは自分が下。見上げれば男の顔がある）
SX-074 です。ですが、これは私の型式番号に過ぎません。
……あなたに名前をもらえるなら、そのほうが嬉しいです。
（見上げたまま腰をくねらせれば、膣襞がペニスに絡みついて、まるで行為を催促しているかのように）

>>146
ん、気持ち良くなってくれたなら、嬉しいな。
(もっとその声が聞きたくて、こちらから腰を押し付けるように動かし)
(完全に製作者の目論見通りの効果を発揮していた)

SX-074ね……074、74……ナンシー、なんて駄目かな。
(型番からすぐに連想できたものを提案し)
(その間、ゆっくり味わうようにペニスを膣壁に擦り付けるような腰遣いをし)
はあ……気持ちいい……？
(垂れた兎耳に口付けながら尋ねる)

>>147
あっ、あっ、んぁ……あっ、あぁ！
（腰を押し付けられるように動かされる。男の腰付きで良いように喘がされる）
（製作者によってプログラムされた動きだったとしても、気持ちいいことには変わりはない）

はぁ、あぁ……いいえ、うれしいです。
あなたに付けてもらえるなら、どんな名前でも嬉しいですよ。
（見つめ合いながら、蕩けた表情を見せていく）
（ペニスで膣襞を擦られれば尚更気持ちよくなってしまう）
あっ、あっ、あっ……んっ、は、はいっ……きもちいいです……
あなたも、もっと気持ちよくなって……
（両足で相手の腰を挟み、手繰り寄せながら、ペニスに振動を与えていく）
（ペニスを飲み込むように膣襞をくねらせながら、相手を何度も締め付けた）

【日付が変わりましたが、今日は何時までですか？】
【今日中に締めまでがんばりますか？】

>>148
ふっく、はっは……
(セクサロイドの甘い喘ぎが、変わらず青年の性欲を際限なく刺激する)
(もっと聞きたくて腰を動かせば、更にもっと喘ぎ声が聞こえ、肉欲の泥沼にはまったかのよう)

じゃ、じゃあナンシー、聞いておきたい事があるんだ。
俺の性処理のために来たって言ったよね……それは、今日だけの話？それとも……
(こんな快楽を教えられては、これからは彼女以外のセックスでは満足できないだろう、答えがどうであれ、何としてでも引き留めるともりだった)
これからもずっと俺の性処理してくれるよね？俺の精液全部受け止めてくれるよね？
(ゆっくりと膣壁を擦る動きから激しく奥を突く動きにすこしずつ以降していき)


【うーん、今回も一時までにして、もう一度凍結をお願いしてもいいですかね？】

>>149
んっ、あぁ……ああっ、きもちいい……
（相手が腰を動かせば、それだけ自分も感じさせられて、自然と喘ぎ声が出てしまう）
（腰の動きに夢中になってしまう。思わずシーツをぎゅっと掴んだ）

あ……もちろん、今日だけでなく……
明日も、明後日も……ずっと、あなたのそばにいます。
（返事とともに、相手の腰を挟んで、ペニスをきゅっと締め付ける）
（膣襞の振動が強くなる。相手の肉棒が蕩けてしまうほど、ぶるぶるとした刺激が広がっていく）
もちろん、ずっとあなたの精液を受け止めます……あ、あっ、あっ！
（激しく奥を突かれてしまう。小柄な身体がビクッと震えた）
（相手の身体に抱きつきながら、部屋の中に喘ぎ声を響かせる）

【わかりました、凍結も大丈夫です。次はいつごろになりますか？】

>>150
【いいところですが時間ですね……】
【23時以降ならいつでも大丈夫ですが、それだと終わりが遅くなってしまいますからね……そちらに負担ですよね】
【直近で22時に来れそうなのは月曜です】

>>151
【それでは、今度の月曜の22時を提案します】
【今度の月曜なら、今日と同じくらいまでの時間に対応できますよ】

【今日はとても楽しかったです。どうもありがとうございました】

>>152
【良いロールだからついついあれしたいこれしたいと欲が出てしまうんですよね……すみません】
【この状況から他の穴も使うのはどうなんでしょうかね……】

【とにかく今日はありがとうございました。月曜を楽しみにしています、おやすみなさい】

>>153
【年末年始の予定があまり空いていないので、他の穴の全てを、できるかどうか心配です】
【ですが、欲が出るということは、あなたは私を気に入っているのだと判断しました。とても嬉しいです】

【私も月曜を楽しみにしています。おやすみなさい、また月曜に】
【スレをお返しします】

１５５

そうか

【スレをお借りします。◆7o6GfnaPxY さんを待っています】

>>157
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【続きはもうちょっとお待ちください】

>>158
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】

>>150
ありがとう、ナンシー……
ずっと一緒にいて、ずっと俺の精液を受け止め続けてくれ……！
(己の弱点を知り進化した膣襞が、三度目の絶頂へ向けて快楽を加速させる)

ナンシー、君がいればもう他に何もいらないよ……
(相手に低く覆い被さり、白い髪の乱れる額に何度もキスを落とし)
(精神的にも肉体的にも、彼女に酔って溺れていく)
(低い体勢からの突きは、奥に強く確実に当たった)

>>160
あ……あっ、んっ、んんっ……わかりました……
私の中に、たくさん、精液を注いでください……っ！
（膣壁を絡ませ振動させながら、青年のペニスに快感を与え続ける）
（同時に自分も快感を覚えながら、電子頭脳は絶頂が近くなってきているのを感じていた）

あ、んっ、あっ、ありがとう、ございます……うれしいです……
もっともっと、わたしに、夢中になってください……
（キスされながら身体をよじる。快感に喘ぐ様子は、まるで人間そのものだった）
（膣の奥の、人工子宮の、一番敏感なセンサーにペニスが当たり続ける）
（壊れてしまいそうな快感の先に、すぐそこに絶頂がやってきていた）
あっ、あっ、あっ、私、もうイきます……あなたも、イってください……っ！
（シーツを強くにぎって、ペニスを膣襞で強く締め付ける）
（セクサロイドの本能が、振動を強めて、精液を搾り出すように膣を動かしていた）

>>161
はあ、はぁっ……
ナンシー、もうすぐ……
(その時、いつの間にか床に落ちていた携帯電話が振動音を立て始めた)
(例の彼女から、連絡が遅れたことに対する謝罪と、決まった時間を伝えるための電話である)

もう、とっくに夢中だよ……！
俺も気持ちよくなって、ナンシーも幸せにする！
(そう言い、覆い被さるように上から抱き締め、人工子宮にグリグリ亀頭を押し付けながら)
ふ、ああ！……イ……くっ！！
(セクサロイドの子を成さない人口子宮に、一度目と全く変わらない良の精液をたたき付けるように吐き出し)

>>162
あ、あっ、あ……は、はぁ……もうすぐ……
わたしも、もうすぐイきます……あ、ああっ……！
（携帯が振動するが、その音も耳に入ってこない）
（電脳は快楽信号の処理で精一杯で、目の前の青年のことしか見えていなかった）

あっ、あ、イくっ！　あっ！！　あっ！！　あ！！
（抱きしめられた瞬間に絶頂を迎えて、身体をビクッと跳ねさせる）
（絶頂に達して強く締め付けられた膣穴に、ペニスがずりずり擦れていって）
（敏感センサーに亀頭がぐりぐり押し付けられて、頭の中が真っ白にショートする）
あああぁ……きもちいいです……っ！　あ、はぁ、はぁ……！！
射精を、感知しました……搾精モードに入ります……
（人間さながらの荒い息を吐きながら、ゆっくりと身体をくねらせる）
（ゆったりとした膣穴の動きと振動が、射精を始めたペニスから優しく精液を吸い出していく）

>>163
はぁ、ナンシーもイったんだね……
(嬉しくてまだまだ固いペニスでもう一度奥をとん、と叩き)
うあ……気持ちいい、残り汁まで搾り取られる……
(余韻を増幅させる優しい蠕動に思わず声が漏れる)

……ん？
(ここでようやく、二人の声と肉欲にかき消されていた携帯の音が青年の耳に入り)
電話か、誰かな……でも、もういいや……
(今、大切な事は自分が気持ち良くなり、ナンシーを満足させる事)
(ゆっくり残り汁を搾精されながら、彼女の兎耳をやさしく撫でてる内に、その音は消えた)


【なんかキリが良くなってしまいましたが、続けてもいいでしょうか？】

逝きましたー

>>164
あ……はい、達してしまいました……
電脳の処理能力が50%にまで減っています……あ、あっ！
（抱きつかれながら、相手にはとろけ顔を向けていた）
（奥を叩かれればぴくんと身体を震わせて、お礼にペニスを優しく締め付ける）

……？　どうかしましたか？
（青年の気が一瞬散るが、すぐにこちらに向き直り、優しく耳を撫でられて）
（暫くの間はゆっくりとその優しい感覚に浸っていた）
はぁ、ん……４回目を始めますか？
（赤い頬を見せながら、行為をねだるようにペニスを振動で包み込んでいく）
（動かずとも射精させられる動きで、膣穴を蠕動させて、ペニスに快楽を与えていく）

【大丈夫ですが、時間的にはあと数レスです】
【締めに向かってもらえると嬉しいです】

>>166
それってつまり、セクサロイドもイくと頭がボーっとするって事かな？
(蕩けた表情を見ながら、ナンシーの人間っぽい部分をまた一つ見つけて嬉しくなり)
(そのまま彼女の可愛い唇にキスをする。歴史が完全に本来の流れに戻れなくなった瞬間だった)

ん……もっとしたいんだね。俺もだよ。
(まるで恋人同士のように頭の横で手を握り合い)
ちゅっ……不思議だ、あんなに出したのにまだまだ物足りない。
このままナンシーとずっとセックスし続けたい……んっちぅ……
(何度も口付け、舌を絡ませながらゆっくり泥が混じり合うかのような、そんな蕩けた腰遣いをする)

【分かりました、〆に向かっていきますね】

>>167
ん……？　よくわかりませんが、おそらくそうだと思います……
（まだ快感が処理しきれず、青年の言うとおりぼーっとしたまま相手を見て）
（唇を近づけられるとそっと目を瞑って、離れたらまた目を開け赤い顔で見つめていく）

わかりました。貴方がしたいだけ、お付き合いします。
（手を握られて身体をよじる。膣襞がペニスに絡みついて擦れていく）
（青年が物足りないのは媚薬のせいだけではないのかもしれない）
あっ……んっ、あっ、ああっ……
何回でも、私の膣穴に、精液を出して……んっ、んっ！
（口付けされ舌を絡ませながら、蕩けるような腰使いで攻められていく）
（その快感はとても気持ちがよくて、任務とは別の、愛情のような感覚が芽生えていた）

【ありがとうございます。よろしくおねがいします】

>>168
じゃあ、ナンシーもいっぱいイって、もっとそういう顔を見せて。
(身体全体を優しく擦り合わせ、融け合うようなセックス)
(言うなれば一人の男と一体のセクサロイドでなく、底なしの快楽に向けて落ち続ける一つの塊のような)
(ナンシーの感情の僅かな変化で、ただの搾精では行き着く事のない快感を生んでいるのかもしれない)

ん……ふっ、う……くちゅ……
(物を食べるだけでなく男を気持ちよくさせるために作られた口・舌を、唾液を混ぜ合わせながら隅々まで味わい)
(ただの前後運動でなく、絶頂の直前反応の良かった奥に突いた後にぐっと押し付け)

はっ、あ……もう出すよ、ナンシー……
(ビクビクと痙攣させながらまた人口膣内を白く汚していく)
ずっと一緒にいてくれ……
(しかし、腰遣いは止まらず射精しながらねっとりとした攻めを続け)

( これから彼はナンシーとセックスするために食べ
　ナンシーとセックスするために眠り
　ナンシーとセックスするために働き
　ナンシーとセックスするためだけに生きていくのだろう)

(長い長い最初の夜。携帯電話の着信マークは空しく点滅を続けていた)

【時間がかかってすみません、最後、このような感じで〆させていただきました】

>>169
わかりました、貴方が望むなら……私も、何回もイきたいです……
（融け合うような腰使いに、くすぐり起こされる快感の波）
（膣を擦られ子宮を突かれれば、セクサロイドの喘ぎ声は止む気配がなかった）
んっ、ちゅっ……ぅあ、そこっ、いいです……っ！
（口も舌も青年が味わってくる。一番奥を押し付けられて感じたような喘ぎを上げた）
（セクサロイドが青年を学習したのと同様、青年も少女の良いところを覚えたのだろう）

は、はい、いつでも……んっ、んんん……っ！
（膣全体を振動させ、射精を誘えば、青年は人工膣に精液を放つ）
（その瞬間、セクサロイドも絶頂に達した。とろけた表情で青年に抱きつき続ける）
あ、あ、あ、あっ、あ……また……ああっ、あ！
（間髪入れずに５回目の交わりが始まった。膣襞をくねらせてペニスを刺激し続ける）

（出し、出され、求め合う時間は終わる気配がなかった）
（今夜だけでなく、明日も明後日も、この交わりは続くだろう）
（青年とセクサロイドの間に芽生えた愛のようなものは、いつまで経っても変わらなかった）
（未来は変わっても、ナンシーと呼ばれたセクサロイドは、青年と一緒に幸せになっていく）

【ありがとうございます。私はこのように締めてみます】
【とても楽しい時間をありがとうございました。貴方も楽しめていたなら嬉しいです】

>>171
【三度に渡りお相手いただきありがとうございました】
【楽しい時間が終わってしまい、名残惜しい気持ちでいっぱいです】

【それでは改めてありがとうございました。またいつかお相手していただければ幸いです】

>>172
【そういってもらえてとても嬉しいです。またいつか後日談でもいたしましょう】
【見かけたらどうぞ声をかけてください。楽しみにしています】

【それでは、お疲れ様でした。またお会いいたしましょう】
【これで任務を終わりにします。おやすみなさい。ありがとうございました】
【スレをお返しします。あいるびーばっく】

【こんにちは。待機するね。ボクのプロフィールは >>72 を見てほしいな】
【今日はAV撮影とかしてみたいかも……】

【こんにちは。】
【具体的には、どんな感じなのかな？】

【こんにちはー】
【ボーカロイドとAV撮影を結びつけるのはなかなか難しそうな……？】

【こんにちはー♪　だいたい同着になっちゃったね】
【今日は先着順でもいいかな？　ごめんね】

【ボクのからだセクサロイドだから、たくさん使われちゃうとかだと良いな】
【枕営業の一環で撮影しちゃうとか、えっちなPVを撮影するとか】
【あとは単純に騙されてAVデビューしちゃうとか、そんな感じ考えてるよー♪】

【後に書き込んだから書き込み自粛してたけど……】
【前の人は落ちちゃった？】

【うーん、どうだろう……】
【あと10分待っても来ないなら、お相手お願いしちゃってもいい？】

１８０

【前に他スレで会ったことあって、】
【雑談や軽いイチャイチャをしてみたいなぁ、と思っていたけれど、】
【提示されたシチュは上手く回せる自信があまり……】
【ごめんなさい】

【うーん、ざんねん。今日したいことと、ちょっと合わなかったね】
【けどいちゃいちゃするのでもボクは大丈夫だよ。欲を言えば、ちょっとえっちしたいけど……】
【どうかな？】

【ごめんなさい……】

【憧れのシチュではありますが、是非ともやりたいことが合ったときにお相手して頂ければと思います】
【今回は他の方に譲らせて頂きます】

【場を掻き乱すような形になってしまい、すみません】
【もしまた会えたその時、よろしくお願いします】

【今回は落ちますね。お話ありがとうございました】

【わかった。じゃあ、次あった時にお相手してね。楽しみにしてるから♪】
【今日は話しかけてくれてありがとう。またねっ♪】

【私はもうちょっと待機してるね。だれかいるかな？】

【今日は誰もいないみたいだね。そろそろ落ちます】
【お疲れさまでしたっ。またね。スレお返しします】

１８５

【>>6で待機しますー】

>>187
【お相手よろしいでしょうか？】
【今日はどんなプレイがしたい気分ですか？】

【はい、お願いします。
そうですね、まだセクサロイド機能つかってないけど、実は不満がたまっていて
故障気味で……とか。そちらのご希望、ございます？】

>>189
【此方の希望ですとセクサロイド用に改造したアルファさんにコスプレさせてご奉仕させたりしたいですね】
【コスプレもロボらしく水中戦仕様とか寒冷地仕様みたいに局地戦用に改造して、そのテストみたいなシチュでしてみたいですね】

【なるほどー、そういうのもいいですね。
その課程でエラーが出てえっちにとか……】

なるへそ

>>191
【エラーが出てエッチになったアルファさんに枯れるまで搾り取られたりしたいですね】
【ちなみに局地戦用の装備なんかもセクサロイド用ですのでエッチに使える装備にします】
【ちなみにコスプレですがどんなコスチュームが良いとか希望はありますか？】

【了解しました。
いわゆる武装神姫みたいなメカ少女系追加装備でどうでしょ。
胸の回路いろいろ弄ってもらいたいので、そうしやすい格好がいいかな。
そちらとの関係はどんなのご希望ですか？】

>>194
【了解しました、コスプレ衣装を元に背負い物などを追加する感じですね？】
【胸の露出がし易い衣装ですとバニーとかビキニとかですかね、他に何かあれば挙げてください】
【関係は所有者とマシンみたいなのを想像してますが開発者とテストマシンでもいいですね】

【じゃあ、メカビキニっぽいアーマーで胸がそこだけ開けるような感じで。
それじゃ、マスターって呼べばいいかな？愛情はある感じがいいな。
宜しければ書き出しお願いいたします。
あ、あと時間は何時位まで大丈夫ですか？】

>>196
【了解、書き出しは任せてね】
【こっちは眠気が来るまでは大丈夫だけどアルファさんは何時まで大丈夫かな？】

【4時位までは大丈夫ですよー】

【ではよろしくお願いします】
（セクサロイドとして我が家にやってきたアルファとの夜のマンネリ打破とスペック上げの為に買ってきたパーツを組み込む事にした）
（今回は水中戦仕様として、アルファのボディを防水仕様に改造）
（これにより身体全体が耐水シリコンに覆われ、外装甲も青と白のビキニのような形状になる）
（次に普段はおでこに掛けたようなアイカメラ保護用サングラスにより顔面に液体がかかるような事態にも対応できるようになる）
（内蔵型女性器ユニットは水圧式で収縮するようになり、本体の水冷ユニットと連動している）
（ソフト面では海外製のソフトを導入してプレイメイトとしての技術向上を目指している）
（だが海外製のソフトによってアルファの奉仕パターンがより淫乱になり、ペニスが枯れるまで搾り取る恐怖のマシンと化す事に誰も気づいていなかった）

よし、アルファ？目が覚めたかい？今の気分はどうかな？
（アルファの電源を入れると水着姿で出迎えて）
アルファ、今日は海に行ったつもりでしてみたいんだけどダメかな？
（よく見るといつもの部屋ではなく風呂場でアルファを起動したのか湯気が立ち込めた状態でアルファの目覚めを迎える）
じゃあ、海の生物で遊んでみようか。ナマコを探して捕まえてごらん？
（アルファが覚醒すると遠回しなイメージプレイでまずは気分を作ってみる）

ぴゅ……きゅ。
起動シーケンス開始します。
新規デバイスドライバ組み込み……完了しました。
（ゆっくりと目を開け、上半身を起こしていく）

おはよ、マスター！
お、これがボクの新しい体だね！
なるほどなるほど……へえ……。
（満足げに手足を適当に動かして）

海？うーん、ボク、海って映像でしか見たことないけどそれでいいのかな？
ナマコ……。うん。形はわかるよ。
ナマコ、ナマコ……。
（イメージを思い浮かべると、さっそくペニスの形が想像される。
胸の中の回路が反応して、生身の乳房は張り詰め始め）

びゅぃっ！？
ん……あ、あれ？なんだろ……ま、いいか……。
（胸に手を当ててみるが、まだ異変には気がつかず）

>>200
そうだぞ、防水仕様だから前より色んな場所に連れて行ってやれるぞ！
（満足気に手足を動かすアルファの頭を撫でながら微笑む）

海も連れていってやるから楽しみにしとけよ、今日は予行練習みたいなモンだから楽しんで遊ぼうな？
ナマコだぞ、アルファの大好きな俺の股間のナマコを触ってみてくれないか？
今日はこうやって海に関係する事にエッチな事を関連させながらプレイしていくからな？
（何やら様子がおかしいアルファに気付かずに早速新しく生まれ変わったアルファの性能を確かめたい男）

これがナマコだぞ、アルファ。触って可愛がってやりなさい………
（水着を脱いで全裸になった男が股間のナマコをアルファに差し出す）
（その時にアルファの中のデバイスがアルファに指令を出す）
（男に新しく生まれ変わった自分の性能を見せつける為に男を素早く、そして何度も絶頂させよと）
（そしてその為には男を興奮させる為に淫乱かつ高慢になるべきだとデバイスはアルファに提案する）

わあ……マスターのナマコ……おっきいね。
お、おっき、おっき、ぴゅ、きゅぃ。
きゅうっ！！
（新しく取り付けられたデバイスの命令がエラーを起こし、痙攣を起こして）
ま、マスタ、マスターぁ。ボク、なんか、すごくどきどきするっ！！
（ペニスを握りしめると、高速でグラインドを始めて）
あ。びくびく、びくびく、してるっ！！
ふぇっ！！
（胸の回路が過熱し、興奮度がどんどんと上昇していく）
あ。あ。あ。
ひぁっ！！ふぇっっ！！
ぴゅぎんっ！？
ぼ、ボクの、おっぱい、おっぱいが、なんか、へんっ！！
（乳房が強烈に疼いて悶え始める）

>>202
どうだ、俺のナマコはデカイだろう？アルファの大好物のチンポナマコなんだから食べていいんだぞ？
どうしたアルファ？ドキドキしたのはいいけどチンポそんなにしたらすぐにイっちゃうだろ………
（ギュッとペニスを握りしめた手が高速でグラインドするとたちまち硬く大きくなる）
ビクビクもするさ、そんなに速くされたら誰だってチンポビクビクしちゃうんだぞ！
（興奮気味にペニスを扱くアルファに説教するもペニスは正直でクチュクチュといやらしい水音を立てながらビクビクする）

おっぱい？もしかして熱暴走かな、ちょっと見て見るぞ？
（アルファの胸のハッチを開くと興奮気味なアルファの興奮度合いを標準レベルまで下げると感度も最低値に設定する）
（だがデバイスはアルファの興奮度合いとは別の淫乱度合いを上げ、感度ではなくザーメン依存性を上げてアルファを精液回収マシンに作り上げて行く）

ぴゅ、きゅぃ……きゅう。
(胸の回路が激しく点滅していたのが収まり、アルファの感情が落ち着いていく。
しかし何故か人造皮膚のあるほうの乳首は尖ったままで）

ん、だいじょぶ。ありがと。マスター。
……ぴゅぃ。

【んー、感度はあげといてほしいなあ……】

>>204
大丈夫か、なら続きをしようか？
（すっかり落ち着いたアルファの頭を撫でると再び感度を最大値まで上げて）
（さらにプログラムがアルファの性感帯を身体全体に設定した為に全身性感帯のまま奉仕する事になってしまう）
（プログラムがアルファに呼びかける、自分を解放し男を欲するままに淫乱になれと）
（その事を知ってか知らずか男はアルファの硬くなった乳首を指先で愛撫しながら奉仕をねだる）
なんだか今日はアルファにザーメンをぶっかけたいな………
アルファ、防水仕様になったんだしちょっとぶっかけてみようか？
（そう言うとアルファにペニスを握らせたままその先端をアルファの顔面に向ける）

ひんっ！！
そ、そこ、そこ、感じるよおっ！！
（乳首を弄られると悶えつづける）
う、うん……。
じゃあっ！！
（ペニスにしゃぶりついて舌を絡めて）

【すいません、こちらの感情や機能の動きとかはこちらで
決めさせてください……全部指定されてるとその通りに動かないと
いけないです……】

>>206
【了解しました、ではそちらにお任せします】

【あー、ひょっとしてこちらのレス待ちだったでしょうか。
次からそういう風にして欲しいという意味でしたが。
ただ、ちょっとかみ合わない感じでしたので申し訳ないですが
これで破棄させてください】

ロールの基本を知らない中高生引いてしまったか

２１０

【>>6で待機しますー】

（おちます）

乙

過去スレからここまで見てみたけどSX-074良キャラハン過ぎだろ……
是非ともお相手して欲しいものだ

２１５

(プロフィール貼りと待機します）

〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3ｻｲｽﾞ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、過度の破壊（体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などはＯＫです）。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。

献血

【落ちます】

【>>216で待機します】

２２０

【おちます】

２２２

【>>216で待機します】

【まだいますか？】

【はい、いますよー】

【あ、よかった。こんばんは】
【こちらは保護者兼メンテナンス担当の科学者という設定でお相手願いたいのですがいかがでしょう？】

【はーい、宜しくお願いします。
定期メンテナンスがいいですかね？快楽中枢弄ってるうちに故障しちゃうとか
その他でもご希望あります？】

【そうですね…保護者でもあるので日常的なメンテナンスしつつ】
【いつものように燃料補給の流れになってしまう、という感じがいいですね】
【そちらは故障や暴走からの激しいセックスがお好みでしょうか？】

【そうですねー、故障して性欲があがっちゃったり、回路弄って感度あげすぎちゃって
壊れそうになったり……みたいなのが希望です。
そういう感じで混ぜたり可能でしょうか？】

【父親のような立場を考えていますので、燃料補給とはいっても事務的ではなく愛情のあるセックスであれば良いです】
【メンテや補給の最中のトラブルについては、そちらで好きなようにやってもらって構いません】
【科学者でもありますので、できる限り対処してみます】

【はい、解りました。そのようにお願いします。
こちらは保護者であり、男性として愛してもあり、みたいな感じでいきますね。
お名前つけていただけるとやりやすいです。
宜しければ書き出し、お願いいたします。】

【わかりました。では少々お待ちくださいね】

（町外れの小さな一軒家、そのガレージには様々な装置や何かの部品が並んでいる）

ああ…もうそろそろ燃料も乏しくなってきたなぁ…
また貰いに行かないと…あんまり気は進まないんですけどねぇ…
（白衣を着た背の高い痩せた男が、整然と並べられた箱をあちこち開けながら呟いている）

おっと…そろそろ帰ってくる頃でしょうか…
やれやれ…また燃料補給、してあげないといけませんね…
（腕時計に目をやると、背中を伸ばしながら入口の方に顔を向ける）


【こんな感じでよろしくお願いします】

（男が見ている入り口とは反対、窓が開いて少女が顔を出す）

ただいまっ！ヒースさん！
（少し傷ついたアーマーを身にまとった少女がとん、と床におりて）
今日も快勝！
…ま、ちょっとやられちゃったけど。大したことないよ。
あ。もうメンテの用意してくれてるんだね。
ありがと！
んじゃ、早速お願いしちゃおうかなあ。
えへへ。
（慕っている相手に体を弄って貰えるのが嬉しくて。
まだ口にはしないが、そろそろ燃料の補充もしてもらえるだろうかと期待を持って）

【はーい、こちらもこんな感じでどうでしょうか。】

（予期せぬ方向からの元気な声に一瞬ビクリと身を震わせ、すぐにガックリと肩を落とし）

…シオン…ちゃんとドアから入ってきなさいと何度言ったら…
（声のした方を振り向きながらため息混じりに言いかけて）
（少女の体を覆うアーマーに戦いの跡を見つけると）
あぁ…またこんなに傷をつけて…
大丈夫ですか？どこかぶつけましたか？どこか調子の悪いところは？
（駆け寄って両肩に手を置くと、心配そうに少女の全身に目をやり）
（メンテナンスの準備をしながら、まるで母親のように顔を覗き込む）


【はい、いい感じです。あとは行き当たりばったりでお願いしますw】

あ、えーと…。ごめんなさい。
でもあっちのほうが入りやすいんだもん……。
んっと。胸に電撃食らっちゃった。
大したことないけど、ちょっとショートしちゃったかな？
一瞬体がびくってしたけど、多分大丈夫だよ。
（実際は快楽中枢回路にかなりの損傷がでているのだが、
まだ自分では気がついていない）

あとは……そ、そろそろ……燃料、ほしいなーとか。
た、確かもう合成燃料なかったよね。
この前は合成燃料だったから……。た、たまには……その……。
ほ、ほら。ヒースさんもそろそろ……あたしとしたいなー、とか思わない？
（もじもじとして、アーマーの上から補充口をなでて）

まったくもう…少しは年頃の女の子らしくできないんでしょうか…
また私の教育が悪いって組織のほうからお説教が…
アーマーのパーツ代だってバカに…
あぁ！…またこんなに…大丈夫ですか？痛くないですか？
あぁぁ…これは少し修理が必要ですかねぇ…
（ブツブツと愚痴をこぼしながら少女の体中をチェックしていたが）
（胸の損傷を見つけると、そっと丁寧に胸のアーマーを外し）
（中の回路の損傷具合を入念に調べてから少女の顔を見る）

燃料ね…合成燃料がまだ少しだけストックしてありますが…
シオン…キミ自身は…天然のほうがいいのですか？
私は燃料が補給できればどちらでもいいと思っていますが…
（明らかに誘っているような少女の様子を少し困ったふうに見ながら）
出来るだけキミの望むようにしてあげたいとも思っています…
（少女の手をそっとどけて補充口のアーマーを外しながら、顔を寄せて唇を重ねていく）

ん…はあ……。くひぃ…ん……。
（アーマーを外され、大きな乳房が揺れると息を荒くして小さな嬌声を）
い、痛くはないよ……ちょっと……きもちいいけど……。
（乳房を開けると快楽中枢回路がのぞく。時折、小さな火花を散らして。
その度、シオンの体がびくんと震える）
あ、あれ？
なんか……ちょっとショートしてる？
だいじょぶかな……。
……ぴきゅっ！！
（ショートする度、一瞬強い快楽信号がながれて）
あ、これ……ちょっときもちいいなあ……。えへ。

う……。そ、そんな。ヒースさんだって……きもちいいっていってたじゃん……。
そ、それに……あたしのこと……好きだっていってくれたのに、それはないよお……。
あたし、あたし……。ふぇ……。
（泣きそうになったところを口づけされる。同時に目を見開いて）
あ！！ひ、ヒースさん……！！
ひっ！！
ぴぎゅんっ！？
（激しい興奮を感じると、胸の回路が大きく火花を散らして）
やっ！！な、なに、これ、き、きき、きもち、いっ！！
ぴゅぃっ！？

それは…キミとのセックスは私にとっては至福の時ですよ。
キミは私といる限り、機械でも兵器でもありません。
私の大切な家族…大好きな女の子なのですからね…
……って、ちょっ、ちょっと！シオン！
こっ、これはまずいようです…これは少々…いや、かなりまずいかな…
（甘い口づけと共に綴られた少女への想いは、胸の火花によって中断される）

き、きもちいい！？…ってことはここですね…
慎重に…慎重に…
（胸の中の快楽中枢回路にそっと手を伸ばし、感電しないよう気をつけながら）
（快楽の装置そのものをオフにしようとスイッチに触れる）

だ、大好きな……女の子……？
ひ、ヒースさぁん……あたしも……あた、あた、あたしっ！？
ぴぎゅぅっ！！
（感情が高ぶると再度火花が散り、がくんがくんと体が震える）
あぎっ！！きゃうううっ！！
き、きも、きもち、いぃ、よおっ！！
（感じたことのない、激しい快楽信号に痺れて、補充口から潤滑液が噴き出してくる）
（ヒースがスイッチに触れた瞬間、火花が散り痺れた手がスイッチを誤って操作する。
逆に感度が上昇し、性欲が急上昇していく。
回路は赤く点滅し、警告音が鳴り響いて）
ぴぎゅうううううううっ！？
ひ、ヒース、さぁんっ！！し、シオン、シオン、へんだよおっ！？
（閉じた方の乳房が張り詰め、乳首が尖っていく）
や、や、やあああああっっ！！
せっくす、せっくす、したいよおおおおおっっ！！
はやく、はやく、せっくすしないと、こわれちゃい、そ、ぴぎゅんっ！！
ヒースさあんっ！！たすけてえええええええ！！

ああああ！…ま、まずい…まずいですよ、これは…
はぁぁぁ…落ち着け…落ち着けヒース…
（少女の乱れように思わず装置から手を離し）
（深く息を吐いてから頭に手をやり、必死で考えを巡らせる）

ええと…一度快楽中枢をオーバーヒートさせて…いや、それでは余計に…
しかし…すでに暴走状態にあるのなら、それで沈静化するのかも…
どのみちこのままでは回路も壊れて燃料も切れておしまいか…
（ブツブツと早口で呟いていたが、意を決したように顔を上げて）

シ、シオン…大丈夫、大丈夫ですよ…私がついています。
大丈夫…君の望み通り、今愛してあげますからね…可愛いシオン…
（急いで服を脱ぎ、激しく震えている少女を抱きしめると）
（火花が散らないよう胸のカバーを閉じて、優しく唇を重ねながら補充口に指を這わせる）

う、うん。ヒース、さぁん……。
（壊れてしまいそうな感覚の中、優しく抱きしめられると相手を見つめて）
（唇を重ねられると、今までにない位激しく、情熱的に舌を絡ませてくる）

ぴゅぃんっ！！
ひ、ヒースさんっ！！シオン、シオン、ヒースさんがだいすきだよおっ！！
合成燃料なんかやだよおおっ！！ヒースさんのがほしいのおおおっ！！
……ぴゅぎっ！！
（補充口に指を這わせられると、激しくノイズをあげながらぷしゅ、ぷしゅと潤滑液が拭きだして）

ひゃあああああああっっ！！
ききき、きもち、きもちっ！！いいよおおおっっっーーーー！！！
（息も絶え絶え、という様子で怪力で強く抱きしめる。胸に当たって乳房が
潰れるとその中でばちっと音がして）
ヴュィイイイイイっ！？
ひ、ひぎっ！！す、すご、すご、すごいいいいいっっ！！！
も、もっと、もっと感度あげてえええええ！！
こわれちゃうくらい、はげしいの、ほしいよおおおっ！！！

大丈夫…全部任せて…私の可愛いシオン…
（激しく蠢く小さな舌を絡めとり、音をたてて唾液を混ぜ合わせ）

わかりました…これからは私の精液だけがシオンの燃料です…
正直言うとね、そうはしたくなかったんですよ
だってこれは燃料補給なんかではなくて、私たちの愛の営みなんですから…
でもこれでキミが愛を感じてくれるなら、私はそれで満足ですよ…ね、シオン…
（少女のAIが壊れてしまわぬように、静かに囁きかけながら）

ぐっ！…し…しかしこれは…い、急がないと…私の体が…
（悶えながら物凄い力で抱きしめてくる少女に苦悶の表情を浮かべて）
シ、シオン…い、今あげますよ…キミの大好きな…私の…愛のしるしを…
（小柄ながらもズッシリと重い少女の体を横たえて覆いかぶさり）
（潤滑油に塗れた補給口に、すでに反り返っているペニスをあてがい）
（何度も繋がりすっかり馴染んでいるその内部に一気に突き入れていく）

うん……。でも、シオンのエンジン、ヒースさんのでだけ……動かしたいの……。
シオン、ロボットだから……子供できないけど。
でも、壊れるまで、ぜったい、ぜったい、ヒースさんのことだけ……愛してる！

（そそり立ったペニスが視界に入る。いつも以上に大きなソレをみると
胸からさらにショートする音が聞こえて）
きゅ、ぴ、がぴっ！？
ひゃぃ、お、おっき、おっきいよお……。そ、そんなおっきなの、いれたら……。
す、すごく、すごく、きもち……ぴゅぎいいいいいんっ！？
（それを想像するとますます興奮してしまう）
あぎいいいいいいっっ！！
はやく、はやく、はやく、いれてええええええ！！
シオン、こわれちゃう、こわれちゃ……ああああああああ〜っっ！！！
（突き入れられると、この上ない快感が全身の回路を駆け巡る。
壊れそうな、しかしこれ以上ない快感と幸福に包まれ、ペニスを締め付ける）

す、すご、すごひ、よおおおおおっ！！
ひーす、さああんっ！！
しおんのなかも、おっぱいも、むねのかいろも、めちゃくちゃにしてえええええ！！！
（片胸が再度、ばくんとひらいて激しくショートする回路があらわになって。
制御できなくなりそうな快楽信号の中、股間は潤滑液を吹きだし、乳首からは疑似母乳が漏れ出して）

ああ…シオン…精液だけでなく、私の全てがキミのものですよ！
くぅっ…はぁぁっ！
いっ…いつもよりも…す、すごいっ！…
（少女の健気な愛の告白と、淫靡な締め付けを同時に受け）
（全身を震わせながら少女を抱きしめて応えていく）

はぁっ…はぁっ…シオンッ！…シオン…
愛しているよ…キミの全てを…私の全てでッ…
（快楽を全身から溢れさせる少女の体を激しく突き上げ）
（片胸の乳首に口付け歯をたてながら、音をたてて母乳を啜り飲んでいく）

ひぃっ！！あああああ〜っ！！
で、でちゃうっ！！そこ、ぜんぶ、しおんのオイル、ぜんぶでちゃうのおおおっ！！
（薄い甘みのある潤滑液が乳首と股間から噴き出していく）
うん！！
シオン、ずっと、ずっといっしょ！！
（乱暴にキスをして、意識がもうろうとしそうな中で舌を絡め続ける）
す、すご、すごひっ！！
しおんのえんじん、ぜんかいでうごいてるよおおお！！！
（暴走に近い状態で全力稼働を続けるシオン。
まだ気がついていないが燃料もほとんどなくなっている状態で、
快楽をむさぼり続ける）
（腰ががしゅがしゅと無意識で上下し、そのたび奥のセンサーが突き上げられると
回路が激しく点滅して）
ひゃひっ！？ふぇっっ！！
こ、こんな。こんなきもちいいの、はじめてだよおおっ！！
もっと、もっと、もっと、もっとシオンのかんどあげてええええええ！！！
（ばちばちと火花が散る回路のなか、感度調整スイッチが点滅して）

闘魂

【>>6で待機します】

【おちます】

２５０

【名前】 tyeruse-02(高度AI搭載型)
【用途】 軍事用(軍の性処理にも使用)
【年齢】 見た目は10歳くらい
【サイズ】 121cm
【容姿】 ボディはホワイトのシリコン系素材を基調にし、胸は体型にあわず巨乳。
性器は兵器が身体の大部分をしめているため小さめ。
性処理も兼ねているためテクニックなどもインプット済み。
お腹に性的中枢回路があり手動で開閉し
調節スイッチをいじる事で感度を変更できる。
処女膜を再現可能。
　　　　　
【服装】 迷彩服

【性格】 真面目、内気(戦闘時は人が変わる)

【希望】 男性兵の性処理、敵に捕らえられ性処理に使用される

【ＮＧ】こちら側の攻め

【しばらく待機しているのです】

何と魅惑的な！
でも時間が無い・・
いずれお相手お願いします

>>253さん
そんなこと言われると嬉しいのです…//
はい、いつかお相手して欲しいのです

【えっと…20時くらいまで待機しているのです】

【お相手良いですか？】
【こちら味方側の軍人役で性処理をお願いしたいです】

【はいお願いしますです】
【書き出しはどちらからしますですか？】

【よろしくお願いします】
【こちらからで良ければ書き出させて貰います】

【よろしくなのです】
【ては書き出しお願いしますなのです♪】

【解りました。それでは少し待ってくださいね】

（某国某所、軍事基地）
（深夜の監視塔にて、tyeruseを共に連れての不寝番を担当している）

……異常なし、と
まあ前線からは離れてるし、大して有用な拠点でもないからな
（監視モニターから目を離し、椅子をくるりと回して）
……しかし、冷えるし、眠いし…地味にキツいんだよな。この当番は
何か楽しみでもないとやってられないって
（少し考えてから、tyeruseの方を向いて、軽く手招きをする）

【書き出しはこんな形にしてみました】
【ところで、02と言う番号がついているので「2号」とか呼んでも良いのでしょうか？】

ﾋﾟﾋﾟｯ…異常無しです
たいして有用な拠点でもなくてもちゃんとしなきゃだめですっ
(頬を膨らまして少し怒る)

寒いですか？私には温度は関係ないですからわからないです…

…？なんですか？
(手招きされたので近づく)

【はい、2号とよんでもらって大丈夫です】

あはは、ごめんごめん…
でもさ、異常のない監視作業って辛いんだぞ
異常があったほうが辛いけどさ
（軍人にしてはやや不真面目な態度で肩をすくめながら）

冬だからなあ…暖房は入れてるんだが、コンピュータに悪いからって設定音頭が低めだし

…よし、２号
すこし暇つぶしに付き合え…いつもの奴な
（寄ってきた体を抱き寄せると、嫌らしい手つきで腰のあたりをなぞる）

【わかりました、有難うございます】

異常があったら大変です異常がないほうがいいです
…少しは真面目にするですっ

私は大丈夫ですけど、監視コンピュータが旧型だから仕方ないです

ﾋﾟﾋﾟｯ…いつもの奴ですか？
こんなことばっかりしてないでちゃんと監視もしないとだめですよ？

ちょっと失礼するです…
(ズボンのチャックに手をかけしたまでおろす)
溜まってるもの絞るますです
ﾊﾟｸ…ﾚﾛﾚﾛ…ちゅぱっ
早くだすですよ？ちゃんと監視しないとだめですから…

そりゃあそうだな…でもな、公務員て大抵不真面目なもんだろう？
軍人だって多少は気を抜いても良いはずさ

こういう所に予算を回せばいいのになあ、まったく…

うんうん、解ってるって……ん、うお…
（咥えられると、思わず唸るような声を出して）

…相変わらず上手だなあ、2号
お前にこの機能を実装したメーカーには感謝してもしきれないよ…
（頭を撫でながら、口の中でぴくぴくとペニスを跳ねさせる）
ふう…気持ちいい……

それは…否定できないですけど真面目にしなきゃだめです

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ﾚﾛﾚﾛ…
ほんとにわかってるですか…？

ﾋﾟﾋﾟｯ…機械だから当然です
この機能がついてるせいでこんなことしないといけなくなったんです…

(頭を撫でられて頬を赤くする)
んむっ……ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

はいはい、2号が気持ちよくしてくれたらちゃんとやるから、な？

解ってる解ってる…おっ、そのくびれの所…
ん…そうそう…
（満足気に背もたれに体重を預けながら、2号にしゃぶらせて）

でも、俺はこの機能があって良かったと思ってるけどな…

赤くなったな…？よしよし
……ん、口に出すぞ2号…吸い上げるんだ…
（奉仕されるうちに固く張りつめたペニスが、何度か細かく痙攣する）

約束ですよ？

ここですか？ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…
気持ちいいですか？ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…

暇つぶしができるからですか？
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…

ﾁｭﾊﾟ…んっ…ｺﾞｸｯ…ｺﾞｸｯ…ｺﾞｸｯ…
ｹﾎｹﾎｯ…満足したですか？
ちゃんと監視しないとだめですよ？

ん…満足したらな

うん…気持ちいいよ
学習機能も高性能だな、お前は

いや、2号とラブラブできるからな
……っ…く…イくっ…イくぞっ…！
（2号の頭を押さえると、激しくペニスを震わせながら精液を大量に吐き出して）
（喉を鳴らして飲み込んでいく様子を見ながら、気持ちよさそうに息を漏らす）

はぁー……良かった
でも…まだちょっと物足りないんだよなあ…
（そう言うと2号を引っ張り上げ、軍服の前を開けさせながら、腹のハッチを探る）

…そんなこといってもなにもないです//

まだ物足りないですか？
キャッ！？なにするですかっ
だめですっ…お腹いじっちゃだめですっ
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ
あ、あげすぎですっ私狂っちゃいますからっ下げてくださいっ

でも、こうして相手してくれてるだろ？
…ほら、ついてるぞ
（指で唇を拭うと、軽くそこにキスをして）

いや、感じてるのを見る方が盛り上がるじゃないか
…えっと
（感度レベル調整を最大まで上げて、ハッチを閉じてしまう）
…よし、それじゃあ本番だな
（そう言うと、2号の首筋を愛撫するように舐めながら、器用にその下着を脱がせてしまい秘所を露出させる）

盛り上がる盛り上がらない関係ないですッ
ほんとにだめですっ最大なんて壊れちゃいますっ
えっ…この状態で本番なんてだめですっ

ひゃあぁぁaあぁっ//
な、舐めちゃだめですっ

下着も脱がしちゃだめですっ

ふぇぇ……み、見ないでください…
(目をうるうるさせる)
恥ずかしいですからぁ…

大丈夫だって、壊れたらまた修理に出してやるから
戦場で物理的に壊れるよりマシだろ
…ふうん、流石最大感度…かなり敏感みたいだな

（反応を見ながら舌を這わせ、そのまま服をはぎ取っていく）
（白い体を露わにさせて、自分も服を肌蹴ながら）

…体も幼いが、こっちも幼く作られてるよな
俺好みで良いけど…
（露出した秘所に亀頭を押し当てると、縦になぞるようにゆっくりと動かして）
（挿入しないまま、入り口を焦らすように往復する）
…少し濡らしておかないとな…っと
（唾液と精液で濡れたペニスを擦りつけて、入り口をぬるぬると潤わせていく）

ひ、酷いですっ…メモリーが飛んじゃったらあなたのこともわからなくなっちゃうです…
物理的に壊れるよりましですけどぉ…
だから感度下げてくださいっ

ひゃあぁああっッ//
幼いのは仕方ないですっそういう設計ですから…えっ…好みなんですか?
…変態ですね//

ひぃっ…だ、だめですよっ
ふぅうんんんっっ//
ひゃあぁ……//

壊れ…こ…壊れ…壊れちゃいますっ//

ぁあっ…だめですっ…本番してもいいですからぁ…せめて感度下げてくださいっ//

…なるほど、それは困るな
それじゃあ、メモリーが飛ばない程度にしておくか
（そう言うと、感度を１目盛だけ下げて）

変態で結構…軍人なんて割と変態ばっかだからな
…その割には喜んでいるようだけど？

よしよし……これで良いだろ
それじゃ、行くぞ…？
（そう言うと、小さな体を腕で支えたまま、相手の体重をかけさせるようにして）
（ゆっくりと亀頭をボディの内部へと押し込み）

……んんっ！
（ずぶぅ、とペニスを機械の膣内へと挿入していく）
（小さな体を貫くように、いきりたったペニスがキツそうに根元まで飲み込まれていく）

えっ…変態が多いんですか？気をつけるです…
喜んでなんかないですっ//

だ、だめですっ感度普通まで下げて…
ﾋﾟｷｭｯやぁあ…いきなりいやぁぁぁ//
うあっ…ひぅっぁあぁぁあああぁぅ//
ﾋｯｸ…酷すぎるですﾋｯｸ…
ちゃ、ちゃんと監視…ふぁあぁぅっっ//

なにせ戦場だからな、気が触れたやつが多くたっておかしくは無いぞ？
…そういう事にしとくか

んんっ……狭いな、相変わらず…
…ぎゅうぎゅう締め付けてくるぞ
（ペニスが中に納まると、そのまま椅子を揺らすようにして、じわじわと結合部を動かし始める）
うんうん…解ったよ
繋がりながらで良ければ、ちゃんと監視するから…
（徐々に馴染んでくると、体を抱いたまま、下から突き上げるように動いて）
（いやらしい水音を監視室に響かせて、感度の上がった膣内を擦り上げる）

斎田

せ、狭いのは仕方ないですぅ…
んぁあぁぁぁあぁ//
いやっグリグリだめぇぇ//
んぁあっ…こ、こんなときに敵きたら…ふぅうんっ…私戦えないですよ…？

やぁっあっあぅっひぃあっ//
ちょっと…もうちょっと感度下げっひぁあっ//

こんなにきゅうきゅうって、チンコを締め付けて…
いやらしいな、２号の身体は…
…て、敵がきたら、３号とか１号が何とかするだろう、多分

うん…？悪いが、断る
ほら、気持いいか…？
（ずぶずぶと腰を振りながら、張りつめたカリを中に食い込ませて）
（小さな体をオナホールにするように、勢いよくペニスを扱かせている）

んぁあっ//
いやらしくなんかっ…やぁあっ//
んあっ…んあぁっ//

ひゃあぁっ…いろんな機能入っちゃっても…知らない…ふぁあっ…ですよ//

んぁっあっぁうっ…ひゃあぁ//
ひぐっ激しっ…ﾋﾟｯ…あっ…ヴヴヴヴヴ
…だからいったのに…バイブ機能入っちゃいましたよ？

その割には、こんなに甘い声あげて…
……んっ
（頭を撫でるようにして抱き寄せると、唇を奪い）
（ねっとりと舌を絡めるようにして）

……いろんな機能？
たとえば……うおっ！？
（突然膣内が震えだしたのを感じて、思わずビクンとペニスを脈打たせ）

くっ…こ、これ、すごいな…
搾り取られそうだぞ……！
（腰を動かして攻めていたのが一転、自分の方が気持ちよさで声を上げている）

んっ…ﾁｭｯ

ひゃあぁっ…んぁっ他の機能もついうっかり作動しちゃうかもです//

ふふふ…どうですか？
気持ちいいですか？//
動いて…ﾋﾞｸｯ…欲しいですか？//

ん…はぁ……

…お前、他にもこんな機能がついてるのか？
武器ばっかり装備してるのかとおもったら…

…あ、ああ…凄く、気持いい…
動いてくれるか？２号…
お前の奉仕で、気持ちよくなりたいんだ…

ふふふ…私軍事用ですけどエッチな機能もついてるんですよ//
軍事用ですけど女の子型なんですよ…//

ふぁあっ…んっ…ぁうっ//
バイブ機能最大に…しちゃいますね…？
あっ…下げてくれないのでお返しっ…です
動いてあげてもいいですけどちゃんと…
ふぁあっ…おねだりしてくれないと動いてあげないです//

くっ…ぅ…そ、そうか…女の子だもんな…
男を愉しませる機能がついていても、おかしくないかっ…！
（顔を赤くしながら気持ちよさそうに喘ぎ、思わずぎゅっと抱きしめてしまって）

うおおっ……！！あっ、ふ、震えるっ…
凄いぞ、中の襞がぷるぷるしてっ……
こ、このっ、こんなところで仕返ししやがって……

……た、頼む、動いてくれ…
バイブだけじゃ生殺しなんだ…！
（気持ちよさに蕩けた表情で、情けなく頼み込む）

ひゃあぁっ…そんなにギュッとされたら動けない…ぁうっ…ですよ//

ひぁっ…いじわるしたお返しです//

仕方ないです…ね、動いちゃだめですよ？
ミサイルとか…ぁあっ…出ちゃうかもですから//

う、動きますよ？
(不規則に上下し壁に擦り付けるように動く)
んぁあっ…ひうっ…ぁっあぅっ…ひゃあぁ…どうです…か…？んっ…気持ちいいです…か…ぁぁあぁん//

し、仕方ないだろ…気持ちいいんだから…

…生意気な奴め
俺の方が階級は上だぞ、このっ…
（そう言いながら、頬に軽くキスをして）

み、ミサイルは不味いだろさすがにっ…
……うっ、ああっ！
（動かれ始めると、バイブと相まって膣の動きに肉棒が絞られ、そのたびにカリがぷっくりと膨らみ）
き、気持いいっ…上手だぞ、二号……！
（息を荒げながらギシギシと椅子を揺らし、静かな室内に嫌らしい効果音だけが響いていく）

んぁっ…そんなこといってる…と…動いてあげない…ですよ//
階級がしたの…ロボットにされる…てどんな気持ちですか//

ひぁあぁん…カリが…膨らんで…ますよ//
んぁあっ…息荒いです…よ？
いきそうですﾋﾟｷｭ…か？//

わ、悪かった…凄く良いからっ……
ロボットにされてても、気持ち良いからっ……！
（すっかり形勢逆転されて、甘えるように小さな体へすがりつく）

ああっ…い、イくっ…搾り取られるっ…
くっ…ああっ、いく、行くぞっ…！！
（射精の予感を伝えるように、中で何度もペニスが蠢き、跳ねて、震える膣内で大きく膨らみ）
あっ…出るっ……２号、出るっ……！！
（がっしりとその体を捕まえると、思い切り腰を押し付けるように引き付けて）
（奥を突き刺すような勢いで挿入したまま、激しく精液を噴出させる）

ふふふ…すなお…になりましたですね//

ぁああっ…いっちゃえ…です//
ふぁあぁあ！おっきく…ひぃんっっ//
ひゃあぁっ！？抱きしめちゃっ
んぁあっ！！…出て…ﾋﾟｷｭｷｭｭｭｭ…ふぁぁあぁああぁっ…ｶﾞｼｬﾝ
いっぱい…出てます…入りきらない…です//
あっ…銃でちゃいました//

上官は…部下のロボットに中出ししちゃう変態さん…ですね//
満足…しましたか…？//

……う、うるさいっ！

っくう………うううっ…！
（ミチミチと膣内を押し広げながら、先ほどよりも大量の精液が溢れ出て）
（温かい液体が満たされていき、バイブのせいで泡立てられる）
あっ…出た、ぁ……
すっげえ…人間なんかメじゃないな、これ…
………うわっ！銃出すなよ！
（思わず声を裏返らせる）

…悪いか。こういうケアも軍には必要なんだ
………満足、した
（少し恥ずかしそうに）

ふふふ…私ばっかり使ってると普通のじゃ満足出来なくなっちゃいますよ…？//

銃出ちゃうのは仕方ないです…イったら私制御できないですから//
ミサイルじゃなくてよかったです//

(照れくさそうに)
ふふふ…じゃあ約束守ってくださいよ？
ちゃんと監視するです//

【ここら辺で〆ですか…？】

…んー、まあそれでもいいや
どうせ職業軍人しかやる事ないんだしな

…ぼ、暴発する可能性もあるって事じゃないか
イった瞬間に死ぬとか勘弁してくれよ？

わかったわかった…でも、疲れたらまたお願いな？
（そう言うとごしごしと頭を撫でて、衣服を整え、監視カメラのモニターに向き直った）

【そうですね、一区切り付きましたし】
【有難うございます、とても楽しかったです！】

ええ、暴発しちゃうかもです//
つ、次は弾ぬいとくのです//

疲れた時は私が癒してあげるです…//

【こちらこそありがとうございましたなのです//とても楽しかったのです、また機械があったらよろしくなのです♪】
【落ちますなのです♪】

【お疲れ様でした！こちらも落ちますね】
【今日はお相手、本当にありがとうございました】

【こんな時間だけど7:30まで待機してみるなです】

【ちょっと早いけど落ちるのです】

おはよう。
今日も朝早くから性処理とは感心だな。

３００

>>299
【性処理ロボットではないですっ】
【機能はついてるですけど軍事用なんですっ】
【ではメンテナンスにいってきますです】
【失礼しますです】

【待機してみるです】

【9時まで待機しているです】

長いな

【ちょっと今日は暇なのです】

【うーん…だれかいないですか？】

【時間になっちゃったのでおちますです】

>>302
さすがにもうみてない…かな。

遅れました…まだいますですか？

お。いたー！

えーと、こちらが整備士で、改造してお腹にもっと感じる増幅回路つけちゃって…
とかのシチュでどうかな？
そちら希望とかある？

はい、そのシュチュで大丈夫なのです
希望は特にないです、

おｋ、んじゃ書き始めるからちょっとまってね。
あと名前はなんて読めばいいのかな？

わかりましたです
チェルシーなのです

（戦闘と「慰安」の任務に奔走されていた彼女を一ヶ月ぶりにメンテを行っている。
密かにすっかり夢中になっているアンドロイドの少女。電源が入っていない彼女を
愛おしげに見つめながら、手元のコンソールのスイッチをいれる）

よし。
チェルシー、起きていいよ。

（この後は「テスト」と称して愛し合うのがいつものパターンだった）

どう？気分は？
（そっと小さな肩に手を置いて、額にキスをする）

ﾋﾟﾋﾟｯ…ｱｯﾌﾟﾃﾞｰﾄ…んっ……ユウさん…メンテナンス終わりましたですか？

ﾋﾟﾋﾟｯ…はい、身体に異常は………
ちょっとお腹の辺りいじりましたですか？

ん…。ああ。あとで説明してあげるよ。

さて、じゃあテストしないと…ね。
（服のボタンを外して腹をさらす。そのままハッチを開いて調整スイッチを
一段階だけあげる。まだ追加の回路は作動させないが十分感度や
性欲はあがるだろうか）

（そのまま、服の上から大きな乳房を軽く掴んで）

どうかな？
一ヶ月も……チェルシーに会えなくて寂しかったよ……。

…？了解しましたです…

テストですか？
よろしくお願いしますです

あっ…あげちゃうですか？

ひゃあっ…はい、感度も問題…ないです
仕方ないです…私軍事用アンドロ…ぁ…イドですから…

ああ。ちゃんとあげないとテストにならないだろ？
チェルシーだって感度あげるの、大好きじゃないか。

ふふ…そうだね。
でも、軍事用でも…。
（もう一段階感度をあげる）
チェルシーはエッチなんだよな。…我慢しなくていいんだよ？
僕だって一ヶ月ぶんしっかり溜まってるんだから……。
かわいいよ。チェルシー。
ん……。
（乳房に力を込め、舌を絡めて）

テストなら仕方ないです…
っ…好きなんかじゃないですっ//

そうです私は兵器…ぁっ…
て、テストでも上げすぎです

あっ…チェルシーはえっちなんかじゃないですっ
ふぁっ…ユウさん…感度下げて…ひゃっ…ください…//

そうかな？本当にそうかな？
いや、今日のテストはまだもっとあげるよ？
（かちり、とスイッチを通常の最大レベルにまであげてから
片方の胸を強く何度も揉みしだく）

ああ……かわいいよ。チェルシー。
君のこの大きな胸…、すごくきもちいい。
（服を脱がしてメンテベッドの上に押し倒すように。
乳首を口に含んで、舌の上で何度も転がして）

どう？
回路の調子は？
きもちいい？
もっときもちよくなりたいかな？
（乳首に軽く歯を立てて）

そうですほんとにそうですっ
えっ？ちょっと…ふあぁあぁぁっ//
上げすぎ…ﾋﾞｸﾝ…です…ひぁっ…

いゃあ…下げて…ﾋﾟｸｯ…ください…
服まで…脱がさなくても…ひぅん…できます…です…

はい…ぁっ…回路正常…ﾋﾞｸ…です…
でも上げすぎ…です…壊れちゃいます…
はい、気持ちいい…です
歯たてちゃだめです…ふぁぁあっ//

壊れちゃう？まだ大丈夫じゃないかな？
本当に壊れそうならそんな気持ちよさそうな声は出ないと思うよ。

…チェルシー、これが君のためにつくってあげた回路なんだけどね。
（スイッチの横、小さな追加された回路を指して）

それじゃ、これを作動させてみるよ。
（かち、と音をたてて追加回路のスイッチを一段階いれる。
パチっとへそのあたりの回路が火花を上げて、チェルシーの
快感がさらに数倍に跳ね上がる）
（それを確認すると、下着に指をいれ、すでに塗れている女性器に
指をさしこむ）

どうだい？
こんなに気持ちいいの、はじめてじゃないかな？

も、もう限界ですからぁ…下げて…ください…
出ちゃうのは…スイッチが最大に…ふぁっ…なってるから…です

えっ？…なんの回路…ですか？

えっ？あの…説明してく…ぁあぁぁaaぁっッっ！？//

ひぁっやめてっくださっ…んあっ…壊れちゃ…壊れ…ひぁあぁぁっ//

大丈夫だよ。まだ大丈夫……。
それにもし壊れてもすぐ直してあげる。データもさっき全部バックアップとってあるからね。
安心して気持ち良くなっていいよ。
ほら、まだまだ気持ち良くなれるよ。
（スイッチを操作するともう一段階、感度があがる。さらに性欲が爆発的に上がっていく）

どう？
なにか感じないかな？
もっと性欲、あげちゃったほうが素直になれるかもね？
（チェルシーを抱えて抱きしめる。固くなったペニスがチェルシーの
体にズボンを通して当たって）

大丈夫…じゃない…でs…ぁ…よ
チェルシーは…壊れるのは…やだ…です
えっ？ひぅん…まだあげる…の…？
やっやぁあぁぁあいゃっいやぁっ//

ふぇっ…？ユウさん…ﾋﾟｷｭ…のが…当たって…ます…あれ…思考回路が…おかしく…なってる…です

まだ…素直じゃないかな。
こっちを…。
（感度を下げる代わり、性欲を増幅させて）

さあ、どうしたいかな。
いってごらん？

ふぇっ…？まだあげるんですか…？
えっ？こっちってな…んですか？

ﾋﾟｷｭｯ…はい、ユウさんのおっきなおちんちん…えっちなチェルシー…のここに入れて欲iです…

【ごめんなさい…45に落ちますなのです…できれば凍結お願いしますです…】

【了解です。いつ頃がいいでしょうか。希望は土曜でしたらいつでも構いません】

【はい、わかりましたでは土曜日に再開でお願いしますです…平日はだいたい11時までならできますです】

【了解です、帰りが早くて今日位なので夜は難しいかな−。
土曜の１３：００くらいでどうでしょうか。
凍結で時間とれるなら、もっとゆっくり調整したり感度あげて
故障させちゃったりしてみたいですー】

【時間の変更などあったらこちらで連絡お願いします。】

夜明け

３３３

【はい、13時ですね了解しましたです】

【いちよう待機してみるです】

３３５

>>334
まだいるかな？
よかったらロールをお願いしたいです。

いますですよ〜

>>337
お、こんばんは。
チェルシーちゃんを改造して慰安機能を高めた仕様にしたいんだけど大丈夫かな？

んー…大丈夫ですよ〜
具体的にはどういう改造ですか？

>>339
具体的にはおっぱいの増量とかお尻の穴の追加とかを考えてます。
後は増加装甲としてコスプレなんてどうかな？
ところでチェルシーちゃんは軍属だけど陸、海、空でいうと何処かな？
それとまだ白いシリコンぐらいしか詳細がわからないけど具体的にどんな形なのかな？

えっと…陸です
ん〜…胸はいろんな形にかえれますですよ

>>341
なるほど、じゃあミニスカ軍服か潜入用のボディスーツ姿で性処理なんてどうかな？
胸は巨乳や爆乳くらいでお願いしたいです、サイズ的には100センチ越えとかかな。
頭とか顔とかは人間と同じ感じかな？よかったら髪型とかも詳しく設定した方がいいかもね。

ボディスーツですか…恥ずかしいですね//
100センチ越えですね、承知しましたです
指摘ありがとうございますです、プロフ改定しますです

>>343
でもチェルシーに似合うと思うから是非着て欲しいな？
じゃあプロフ改訂まで待ってるよ？

【名前】 tyeruse-02(高度AI搭載型)
【用途】 軍事用(軍の性処理にも使用)
【年齢】 見た目は10歳くらい
【サイズ】 121cm
【容姿】 顔は人型、黒色の髪は腰まである
ボディはホワイトのシリコン系素材を基調にし、胸は体型にあわず巨乳。形やサイズを変えることもできる
性器は兵器が身体の大部分をしめているため小さめ。
性処理も兼ねているためテクニックなどもインプット済み。
お腹に性的中枢回路があり手動で開閉し
調節スイッチをいじる事で感度を変更できる。
処女膜を再現可能。
　　　　　
【服装】 迷彩服(要望により変更)

【性格】 真面目、内気(戦闘時、性処理時は人が変わる)

【希望】 男性兵の性処理、敵に捕らえられ性処理に使用される

【ＮＧ】こちら側の攻め、原型をとどめない過度の改造

こんな感じでいいです…か？
場所などほかに希望があればいってほしいです

>>345
素敵なプロフですね、これで大分わかりやすくなりました。
では書き出しですがどちらから始めましょうか？

できれば書き出しお願いしたいです…

あれれ…おちちゃったですか…？

【ではよろしくお願いします】
（とある軍の研究所であるロボットの改良型の試験が開始された）
さぁ、チェルシー。新しく生まれ変わった感想はどうかな？
（少女のような外見のロボットには特殊任務用の薄いボディスーツとお揃いのグローブとブーツが着せられていて）
（スーツの胸や腰にはホルスターが付いてその中には支給品の避妊具が弾薬のように詰められている）
さぁ、そろそろ始めようか。新しく生まれ変わったチェルシーの性能を早速試さないとね？
（そういうとベッドに腰掛けるとジッパーからペニスを取り出す）

ﾋﾟﾋﾟｯ…身体に異常…ありませんです
キャッ…//
こ、この恥ずかしい格好は特殊任務用ですか…

なにをテストするですか？…性能テストですか？

ひゃっ…て、テストってこっち側のテストですか?//

>>351
そうだよ、こっちのテストだよ？
（びっくりするチェルシーにからかうように答える）
ほら、早くしないと！最低でもホルスター一個分のゴムを使い切らないと新型に移行されちゃうんだからな？
（増設したデカパイを揉みながらチェルシーを説得する）
新型の性処理機能に勝たないとこの装備の意味が無いからな、チェルシーのテクニックもアップデートしたからチンポなんて簡単にイカせられるよ！

新型に移行ですか…ひゃあっ…い、いきなり揉まないで…ください…か、感度異常ありません…大きく作り過ぎ…あっ…です

新型の性処理機能に勝たないとチェルシーはすくらっぷですね…テクニックもアップデートされているんですか？
仕方ないです…博士のチンポにご奉仕させていただかせてもらいます…
ﾍﾟﾛﾘ…ﾊﾑ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

【なんて呼べばいいですか？とりあえず博士と呼びました】

ぅーん…落ちちゃいましたですか？

３５５

ぅーん…これ以上待ってもこなさそうですね…落ちますです

【待機してますです】

【誰かいないですか?】

いるけど時間が無いんだよね
明日なら…

【ぅーん…明日はダメ…です】

こればかりは仕方ないよ
いずれ合致した時にお願い

【その時はよろしくなのです】

じゃあこっちはこれで
さらば！！

【はい、仕事…かな？頑張ってなのです】

【再募集しますです】

３６５

【んー…まだ待機してますです】

【ちょっと落ちますです】
【23:30くらいにまたくるです】

【また待機してみますです】

待機しすぎ♪

スレＨと勘違いしてる

(ん…待機しすぎはだめですか…)
(まだよくわからないのです…これからもしてきなどしてくれたらうれしいです)

素直な子は嫌いじゃないぜ

【ちょっと早いけどユウさんを待ちます】

【お待たせしました、では続き書きますね】

【はい、お願いしますです】

ああ…。チェルシー。
すごく可愛いよ……。
（ペニスを取り出そうとするが、ほしがるチェルシーをもっと
虐めてみたくなり）

…チェルシー。
感度下げて、って言ってたよね。
（スイッチを操作し、ほとんど快楽を感じないレベルにまで下げて。
その状態で胸と股間をいじっていく）

…これでいいのかな？
僕は気持ちいいからいいけど？

早くユウさんの…おちんちんチェルシーに………あれ…なにも感じなく…
ぅぅぅ…下げてって言ったけど下げすぎです…ユウさんは極端です…

(頬を膨らまして怒る)
いじわるしないでくださいです…こんなに下げたらなにも感じなくて…せつないです…

ふふ、やっぱりチェルシーはえっちなんだね？
わかった。もう一度上げてあげるよ。
（思いっきり胸を強く握ったまま、追加回路の一段階目程度まで
感度を上げる）

どのくらいがいいのかな？
もっとほしいかい？
（そのまま性欲をさらにあげるように操作する）

(頬を赤く染めながら)
ぅぅぅ…チェルシーはエッチな事認めますからぁ…感度上げて欲しいです…

ﾋﾞｸｯ…んぁっ…ユウさん…もっと上げて欲しいです…回路おかしくなったのかな…全然満足できないです//
(性欲回路を上げられていることに気付いていない)
ユウさん…チェルシーおかしくなっちゃったみたいです…直してくださぃ…

チェルシー…ああ。すごく可愛い。
大好きだ。愛してるよ。
（ゆっくりキスをして）
ん、わかった。じゃあ……。
（ぎりぎり、チェルシーの中枢回路が壊れないであろう最大レベルまで
増幅回路の設定を上げる。
それでも時折腹の回路から火花が散ってオーバーヒート気味になっていく）

よし。じゃあ……。
（チェルシーを膝に抱えて、両手で胸を掴んで、乳首を指で挟み
締め上げる）

どう？きもちいいかな？
（さらにもっと性欲を上げていく）

ユウさん…ﾁｭｯ…
感度…上げてください…です//

あっ…んぁあぁっ//
(増幅回路の作用で軽くイってしまう)
ふぁあっ…ﾊｱ……ﾊｱ……//

あっ…ユウさん…チェルシーを気持ちよくしてください…壊れちゃったら直して欲しいです…//
ひゃぁあぁあっ//
(少し揉まれただけでイってしまう)
んぁあっ…ﾊﾞﾁｯ…ユウさん…ひゃぁあっ…気持ち…んぁあっ…ﾊﾞﾁｯ…いい…です//
イってしまうの…んぁあっ…とまら…ないよぉっ//

ああ……大丈夫。壊れてもすぐに直してあげるよ。
だから安心して気持ち良くなっていいから。
（たまらなく愛おしくなって抱きしめる）

チェルシー…僕ももう我慢できないよ。
（いきりたったペニスを取り出してチェルシーに見せつける。
その状態でさらに性欲を引き上げて）

チェルシー……いれていいかい？
（すっかり塗れているチェルシーの股間を弄りながら、
わかりきったことを訪ねる）

はい…壊れちゃったらお願いしますです…//
ひゃっ…ユウさん…//？
(抱きつかれただけでイってしまう)
ひゃあぁっ//

ユウさん…チェルシーも我慢かさできないです…ユウさんのおちんちんでチェルシーのおまんこ壊してください…//
(自分でおまんこを開く)

ああ。わかったよ…。
チェルシー。いくよ。
（膝の上に抱えたチェルシーを、一気にペニスで貫く）

……ううううっ！！うあっ！！
す、すごいよ……いつもより……。
（いつも以上にきつい締め付けに溜まらず声を上げる。
そのままチェルシーの人造子宮の奥に突き当てる）

チェ、チェルシー……。
（奥に当てる度、増幅スイッチを一瞬限界以上にあげる操作を
繰り返す。その度回路がショートして強烈な信号が流れていく）
（さらに胸を鷲づかみにして）

チェルシー……もっと、もっと気持ち良くしてあげるよ……。
大好きだよ…。

んぁあっ…ユウさんの…ひゃあぅっ…おっきくて気持ちいい…です//
(おちんちんで突かれる度にイってしまいぎゅうぎゅう締め付ける)

ひゃあぅっ！ユウさん…それだめっ！んぁあぁあぁっ！！//
胸…だめですぅっぁあぁっ//

ユウさん…チェルシーも好きです…だからもっとチェルシーで気持ちよくなってください//

ああ…すごく、すごくいいよ。
一緒に気持ち良くなろう……。
（腹部の別のスイッチを操作すると、チェルシーのバイブ機能が
動作を始める）

うぁ……。く……。ぐうっ！！
（出してしまいそうになるのを必死にこらえ、さらに奥を突き上げ、
胸を揉みしだく。
夢中になって、増幅回路の設定は限界以上にあがったままにして、
回路から煙が上がり始める）

はい…一緒に気持ちよく…ふぁ…なりたいです//

んぁあっ！ユウさん…ひゃあぅっ…激しっ…ひぐっ…気持ちいいっ…んぁあぁあっ！もっと…もっと突いてくださいぃっ//
(自分からも腰を振りだす)
んぁあっ…ﾊﾞﾁｯ…イっちゃうのとまららいのっ…ユウさん…んぁあっ…中にください…チェルシーのおまんこのなかにぃ//

チェ、チェルシーっ！！
ぐうううううっっ！！うっ！！
（さらに感度をあげつつ、腰を必死で動かす。
バイブの出力も上がり、吹きだした蜜でベッドも塗れていって）

チェルシー、チェルシー、チェルシーっ！！！
僕のチェルシー……愛してるよっ！！！
う、ぁ…。も、もう……くううううっっ！！！！
（増幅回路のスイッチを最大まで一気に回すと、爆発したかのように
激しい火花がチェルシーの快楽制御回路から吹きだして。
同時に一ヶ月分ため込んだものをチェルシーの中に吐き出して）

うぉおおおおおおおおおっっ！！！
チェルシーぃいいいいっっ！！！
（人造子宮の中いっぱいに熱い液が満たされて。
それでもまだ止まらず搾り取られるように吐き出されていく）

ユウさん…我慢しないでチェルシーのおまんこにください…んぁあっ…//
あっ…バイブ制御…ひゃあぁ…できなくっんんぁっ//

ひゃあぁああaぁあぁぁあaぁっ！！
(一気に最大まで上げられ桁違いの気持ちよさにのけぞらせる)
ユウさんっ…んぁあっんぁっ…チェルシー火花っ…ひぅうぁああっ！//

ユウさんのっ…白いのをチェルシーの中にぃい//
(子宮を精液が満たしていく感覚が中央制御頭脳に伝わり)
ひゃあああああああああ！！！//
ユウさんっ…ﾎﾞﾝｯ…ﾊﾞﾁｯﾊﾞﾁｯ…
(処理出来ずにショートし、気を失いユウさんにもたれかかる)
チェルシー処理…しきれなぃで…s…

う……うう……すごいよ。
チェルシー……。
はあ……はあ……。
（肩で息をしながら、倒れたチェルシーを抱きしめて）

チェルシー……？
ああ、やっぱり機能停止しちゃったか……。
とりあえず応急処置を……。
（増幅回路を外し、とりあえず再起動できる程度の応急処置を施して
スイッチを入れる）

んっ…………あれ……ユウさん…なにしてたんですか？………！
ちょっとショートの衝撃で記憶がおかしくなっちゃったみたいです//

ユウさん…とっても気持ちよかったです//
(ベッドから起き上がりユウさんにキスをする).

ん、AIは大丈夫そうだね。
気持ち良かったかい？僕もすごく…よかったよ。
（抱きしめてキスを）

あー、でもこれは本格的に修理するのはちょっとかかるね。
仕方ない。オーバーホールもかねてあと二週間位かかるって申請しなくちゃね？
その間……。ふふふ。

（その間、毎夜のように限界まで行為を繰り返し、チェルシーが忘れられないよう
しっかりと限界以上の快楽を記憶回路に刻み込んでいった）

【お疲れ様でした−。長くつきあっていただいてありがとうございました。
また会えたらお願いしたいです！】

【はい、ありがとうございましたです】
【とても楽しかったです♪またあったら可愛がってくださいです】
【落ちますです♪】

【はい、それではこちらも落ちます。
お疲れ様でした。以下空室です】

３９５

【待機してますです】

【もうちょっと待機してますです】

【落ちますです】

【お昼だけど誰かいるかな…？待機してみるです】

まだいますか？

ごめんなさい…気づくの遅れちゃったです…
まだいらっしゃいますですか？

大丈夫ですよ
今日は何時まで可能ですか？

そうですね…11時くらいまでなら出来ますです…

さすがにこっちはそこまでできないかな
今日はこんなことがしたいとかあるのかな？

敵兵に捕まって屈辱とかされて見たいです

なるほど、そうなるとこっちは複数の方がいいのかな？
捕まったのに敵兵が一人というのも変な感じだし

出来れば複数でお願いしたいです…

ミリ

わかりました、頑張ってみます
ただ、こちらは18時くらいまでしか出来ず凍結前提になってしまいます
それでも大丈夫でしょうか？

はい、全然大丈夫ですよ

出来れば書き出しお願いしたいです

了解しました
少々お待ち下さい

（某国の森林地帯、月光が届かぬほどの葉で暗い中を兵士が進む）
（罠を警戒すること無く迷いなく進むところからこの国の兵士と思われる）
（その兵士が前方に潜んでいる影に声をかける）

A「無駄な抵抗は止めて出て来い」
B「貴様には聞きたい事がある」
A[出てこないのなら先に捕らえた貴様の仲間たちを処刑することになるぞ！」

（大木の裏に潜む小さな影に向かって言い放つ）


【捕える直前から始めてみました】
【こんな感じでいいでしょうか？】

ﾊｧｯ…ﾊｧｯ…あんな物があったなんて…聞いてない…
(木の間を突き抜けるように逃げる)
(仲間の人達は逃げれたかな…)

(私が壊れちゃっても仲間が逃げきれれば…)
(そう思っていた矢先でてこなければ仲間を処刑すると言う言葉を聞き青ざめる)
出ていけば仲間は処刑しないですか？
処刑しないと約束すれば出て行くです…

【はい、大丈夫ですよ私下手なので…】

A「ああ、約束するさ」
A「その代わりに貴様がこちらに投降すればな」
B「こっちとしても貴様は重要な存在だからな」
B[いわば捕虜は貴様を繋ぎとめる鎖といったところだな」
（兵士たちは勝ち誇ったように言い放つ）
（相手にとってもtyeruse-02は何かの重要なファクターの様である）

A[あと10秒待ってやる」
A[その間に武装解除し出てこないと……」
（トランシーバーを用意する）
（おそらくはその先に捕虜がいて、声一つでいつでも殺せる感じであろう）

(チェルシーがでていけばみんな殺されない…)
わ、わかりました投降しますから処刑しないでください…
(戦闘モードを解除して敵兵の前に出て行く)
投降したんですからちゃんと約束は守ってくださいよ…？
(ぅぅぅ…チェルシーバラバラとかにされちゃうのかな…)

A{出てきたか、情報通りの小娘だな：
B[ああ、情報通りに……でかいな」
（兵士はtyeruse-02を好奇の目で見ている）
（特に豊満な胸辺りを）

A[なあ、帰還する前にちょっと楽しんでいこうか」
B[奇遇だな、俺もそう思ってたところだ」
（兵士Aが近づく）

A[貴様、まだ武器を隠し持っている可能性もある」
A「その服を全部脱いで確認さっせてもらおうか！？」
（いきなり全裸になるように命令する）

あ、あまり見ないで…
(好奇の目で見られ縮こまる)

(た、楽しむ…？)

えっ…武器なんてもうもってないですよ…
ふ、服！？
(脱がなかったら処刑されちゃうのかな…)
わ、わかりました…脱いだらいいんでしょ…？処刑したら駄目ですよ…？
(仲間が処刑されないように念を押す)

A[安心しろ、こちらに従うならば殺しはしない」
B[逆を言えば逆らえば殺すってコロだけどな」
A[どうせだ、脱ぐのを手伝ってやろう」
B[お、いいねえ、俺も手伝うぜ」
（兵士Aが後方に回り込み、兵士Bが前方に立つ）
（すると兵士Aが下を、兵士Bが上を脱がしにかかる）

B[おっと、手が滑っちまった」
A[おいおい、気をつけろよな」
（乳房やお尻を弄りながら服を脱がしていく）

(逆らえばころ…)
(殺すという言葉に反応する)
て、抵抗なんてしたくても武器もないにしないです…

えっ…じ、自分で脱げますからやめ…
(これも抵抗に入ってしまうのではと思いだまる)
(ぅぅぅ…敵兵に裸見られるなんて…)
は、裸になりましたよ…武器なんてもってないです服返してください…
(しゃがみこんで見られるのを出来るだけ減らそうとする)

A[確かに持ってはいないな、そっちはどうだ？」
B[こっちもだ、何もない」
（武器が無いことは証明された）
（しかし兵士は服を適当に放り投げてしまう）

B[武器が無いことはわかった」
B[でもお貴様の身体を見てこうなっちまったんだよ」
（おもむろにズボンを下ろすと勃起した肉棒を見せる）
B[だから責任とってもらおうか」
B[その胸でこいつを沈めてくれよ」
A[[お前は相変わらず胸が好きだなあ」
B[るっせえ！そういうお前こそ尻好きのくせに」
A[まあな」
（こちらも脱いで勃起を見せる）
A[じゃあ俺はこっちで頼むかな」
（お尻をポンポン叩く）

えっ…はいわかりました…
(敵に使われるなんて…でも仲間が…)
こ、こうですか？
(胸でおちんちんを沈めて座薬効果のある唾液をたらして先を舌で舐める)
気持ちいいですか…？

はいチェルシーのお尻使ってください…
(Aの方にお尻を向ける)
あんまり手荒にしないで…
(多分意味はないと思うが懇願する)

【すみません、予定が早まってしまい早急に出ないといけなくなりました】
【ココで凍結をお願いします】

【はい、わかりましたです】
【出来る日を後で書きますね】

落ちます

【申し訳ないです、ありがとうございました】

>>424
遅くなっちゃった…えっと金土なら終日できますです

ついでに待機してみますです〜

>>425
【まだいらっしゃいますか？】

いるわけないだろ

>>426
ごめんなさい…寝ちゃってました…

待機してみます…

>>428
【まだいるかな？よかったらお相手よろしいでしょうか？】

>>429
気づくの遅れました…まだいますか？

何回もごめんなさい…
もう少し待機してみます…です…

落ちます

待機してみます…

落ちますです

４３５

【

【失敗…しばらく待機してみるです】

【お相手いいですか？】

っと遅れちゃった…まだいらっしゃいますか？

【いますよー】

【えっと…遅れてごめんなさい…お相手お願いします】
【希望のシュチュとかありますか？】

【希望としましては、まずこちらは某国の軍隊の中佐の男で】
【tyeruse-02を軍事用ロボとして正当に評価している】
【そんな中、任務で山岳地帯を進行中に部隊が襲われて散開】
【二人で逃げている】

【こんな感じで始めたいのですが…】
【前に似た様な感じのものがありましたけど大丈夫でしょうか？】

【はい、シュチュ了解しました】
【チェルシーは名無しさんを中佐と呼べばいいですか？】

【書き出しお願いしたいです…】

【そうですね、上官ですし「中佐」でお願いします】

【それでは少々お待ち下さい】

くそう、なぜあんなところに……
（背後からの追手から夜の森を逃げ抜けている）
（進攻作戦中に奇襲を受け部隊がバラバラになってしまった）
（今は逃げるので手一杯）

tyeruse-02、あまり武器を乱発するなよ
かえって敵を引き寄せるベルになってしまうからな
今はとにかく振りきることを考えるんだ
（そう言って逃げて逃げて逃げまくっている）


【こんな感じで始めます、よろしくお願いします】

中佐ごめんなさい…敵を感知出来なかったです…
(前を走る中佐にぴったりくっついて走る)

はい、了解しました
(武装解除)

中佐…ほかの皆さんは大丈夫でしょうか…

【はい、よろしくお願いしますです】

所々で銃撃の音が聞こえる
つまりは闘ってるってことだ
少なくとも生存者はいる、それも複数だ
（逃げながらも冷静に状況を音で判断）
（徐々に追手の足音が奇も得なくなる）

……逃げ切ったか？
（が消したまで来て周囲を窺う）
tyeruse-02、どうだ？
熱感知で調べられるか？

【が消した→崖下の変換ミス】

はい、熱感知してみるです…………
(だいぶん離れた所にあるけど離れていってるな…)
はい、中佐この辺りに反応はありません
いちよう熱感知はonにしておきますね
(完全に武装解除して座り込む)

そうか…ならばしばしここで待機としよう
（こちらも緊張を解く）

心配するな、連中も数多の戦場を駆け抜けてきたんだ
簡単にやられることはない
すぐに合流できるさ
昨日までの様に、また訓練に共に明け暮れれるさ
（tyeruse-02の心配を汲みとり声をかける）
（もっとも部隊の連中は訓練よりもtyeruse-02との性処理に明け暮れそうではある）
（これまでも毎日tyeruse-02は毎晩、ときには昼から性処理相手をさせられていた）
（しかし中佐はtyeruse-02を軍事用と見ていたためか一度も性処理をしていなかった）

そうですね…簡単に死ぬわけないですよね…
(少し安心してホッとした表情になる)

昨日までの訓練…ですか
(また性処理ばっかりやらされると思って苦笑い)
(チェルシーもたまには訓練したいのにな…)
皆さん万年発情期ですか？ってくらい性欲ありますよね…
(聞こえるか聞こえないかぐらいの声で言う)

そういえば中佐はチェルシーで性処理されたことありましたっけ？
あ、いやあったかな〜くらいの興味で深い意味はないでs…ごめんなさい…//
(突然変な事を言ってしまったとおもって赤くなりながら謝る)

【携帯から書き込みます】
【何故か連続投稿エラーで書き込めなくなってしまいました……】

【避難所に移動は出来ますか？】

【はい、わかりました。えっとどこに移動すればいいですか？】

【好きに使うスレＢタイプin避難所３でお願いします】

【えっと…13.2しかヒットしなくて、使用中みたいです…】

【それは避難所じゃなくてキャラサロンでは……】
【携帯からなので手入力ですが、これで飛べると思いますが】

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1361698605/

わろた

【名前】raimu
【用途】愛玩用
【年齢】製造1年未満
【サイズ】ﾂﾙ/ﾍﾟｯ/ﾀﾝ 全長113cm
【容姿】シリコン系ﾅﾉﾏｼﾝでぷにぷにだけど丈夫
頑張ればちょっと胸を膨らませる
髪は真っ黒で長い
【服装】セーラー服(希望があれば変えます)
【性格】明るい、ちょっと天然カモ…
一人称はライム、僕
【希望】ラブいちゃでもいいし鬼畜でも…
【ＮＧ】特にないよぉ
【備考】ラブいちゃより鬼畜系とか調教の方が嬉しいかな…
出来れば書き出ししてくれる人お願いだョ

【今日はプロフ投下だけっ】

４６０

【待機してみるョ】

【落ちるョ】

いたのか

【>>6で待機します】

４６５

おちます。

【名前】SX-3900
【用途】ウサギ型の戦闘用セクサロイド
【年齢】外見と精神は13歳前後
【サイズ】身長148cm　B75/W51/H78
【容姿】白く長い髪(おしりまでの長さ)に、大きな白いウサギ耳。ルビー色の瞳。
　　　　細身で色白の肌。両腕(肩から指先まで)と両足(太腿から足先まで)は黒紫色。
　　　　女性器は無毛で幼いモデル。おしりに白いウサギ尻尾が付いている。
【服装】たいてい裸。体表面のみ衣服に擬態させることもある。
【性格】感情表現は苦手で普段は無表情、機械的。トロ顔は得意。
【希望】逆レイプ〜和姦系。男性(青年〜大人)相手のほうがお相手しやすいです。
【ＮＧ】スカトロ、AI改竄、ボディ改変、ボディの破壊
【備考】近未来から現代へ送り込まれた、某ターミ○ーターのような人類抹殺用のアンドロイド。
　　　　男性を逆レイプし強制射精させ、子種を枯らすことで人類抹殺を図る。
　　　　最初の頃は重要人物を狙って襲っていたが、最近はわりと無差別に襲うようになってきた。
　　　　液体金属製の身体は形状も質感も自由自在で、普段は少女の姿に擬態している他、
　　　　手をオナホに変えたり、膣で咥えながら尿道攻めしたりとなんでもあり。
　　　　容姿自体も変えられるが、AIの関係なのか別人になるまで変身することは滅多にない。


【あいるびーばっく。SX-074の後継機として、液体金属のボディに生まれ変わりました】
【今日はこのままスタンバイ状態にて男性を待ち構えます】

>>467
【よろしければお相手願えますか？】

>>468
【わかりました。こちらこそお相手ねがいます】
【私は、私の使命に従ってあなたを射精させたいです】

>>469
【よろしくお願いします】
【晩御飯の後、退屈を持て余していた学生が突如襲われるという感じでお願いしたいです】

【074の後継機か……】

>>470
わかりました。それでは、短くても構わないので書き出しをお願いしたいです】
【あなたが退屈しているところに襲いかかり、性交を開始します】

>>472
【了解です】
【しばしお待ちくださいませ。誤字脱字などあるかもしれませんがご容赦を】

(その夜、SX-3900のターゲットは自宅のワンルームアパートで所在なさげにネットサーフィンをしながら暇を潰していた)
(今、彼のパソコンの画面には少々いかがわしいサイトが表示されている)
『都市伝説！男性を襲い精を吸い尽くす謎のアンドロイド』かぁ。
どうせならウチに来てくれればいいのに。
工業大学だと出会いが無いからなぁ…はぁ。
空から女の子が降ってくればいいのになぁ…。
刺激が足りないんだよなぁ…来る日も来る日も自宅と大学の往復だし。

（ぼやきながらマウスを動かしたその時、気配を感じて後ろを振り向く）
…！？
(しかし、振り向いた先には誰もいない)
(普段から玄関も窓も鍵をかける習慣をつけているので、当然人は入ってこれない)
気のせいか…よっぽど人肌恋しいのかなぁ。
はぁ…どうせならそのセクサロイド、うちに来ればいいのに…。

【長くなってしまった…おまたせしてすみません】

（玄関のドアの僅かな隙間から、水のような身体を潜り込ませていく）
（若くみずみずしい精液を蓄えた青年が、今夜のターゲットだった）
（床に薄く広がり同化しながら小さなアパートを進んでいくと、青年はパソコンを触っていた）
（すぐさま任務を開始する。水が跳ねるように、液体の身体のまま青年に飛びかかる）

はい、来ました。性交を開始します。
（後ろを振り向いている青年のひざのうえに、裸の少女が出現する）
（驚いて向き直る青年の頭を掴んで、唇を強引に押し当てていく）
んちゅっ、ふは……あむっ、れろっ、ちゅっ、ちゅ……
（長く伸ばした舌で、媚薬を青年の口の中に塗りたくり、青年の舌を絡めとっていく）
（即効性の媚薬は１分と経たずに、青年の性器を熱くたぎらせ、勃起させる効果がある……）
ちゅっ、んふっ、んんっ、んちゅ……
（熱い口づけを強要する影で、手が青年の股間へと伸びていく）
（刃物の形状に変化させた指で、青年のズボンと下着のみ切り裂き、勃起を露出させてしまう）

【書き出しありがとうございます。改めてお相手をよろしくお願いします】
【展開が早く、しかも強引ですみません。許してください】
【差し障りなければ、私の次のレスから、さっそく挿入しての性交を開始したいです】

開始

（振り向いている最中に突然膝の上に水分が飛び散るのを感じる）
っ…！？雨漏りか？
(と、首をかしげる間も無く目の前に裸の少女が突然出現した)
え！？は！？女の子！？来ましたってことはそれじゃお前…！
(一瞬のうちに与えられた情報から少女の正体をなんとなく察知するが)
あ、こら！まず聞きたいこととかいろいろあるん…むぐっ！？
(しゃべっている最中に唇を奪われ、驚きのあまり硬直してしまう)
(口の中に、舌を使われて何か塗りたくられる感覚を味わう)
んんっ…ぷはっ、い、今何か口移ししなかった…か…
(媚薬のせいか、情熱的なキスをされたせいか、股間に血液が集中していく)
(それと同時に、酩酊状態に陥ったかのように、頭がぼんやりとし始める…)
ん…んくっ…あ、こら…俺の貴重な部屋着を…
(ズボンと下着を切り裂かれて抗議の声を上げるが、すでにされるがままの状態)

く…と、突然は反則だろ…
(椅子に座り、口づけを受けながらもなんとか座ったまま少女を抱き抱える格好に持って行く)
ホントに来るとは思わなかったんだぞ…しかも、こんなに幼い女の子だったとは…
(頭がぼんやりしているせいか、目立った抵抗はせずに、少女を虚ろな目で観察する)
(一糸まとわぬ少女の姿を見て、さらに股間を膨張させてしまう)

【襲われるシチュエーションなので多少強引なのがちょうどよいかとｗ】
【問題ないです、では次のレスからインサート、でお願いします】

んっ、ぷは……はい、あなたに媚薬を飲ませました。
これであなたは勃起が収まらず、何度でも交わることができます。
（いったん口を離すと、表情の乏しい顔で淡々と青年に説明していく）
（ズボンを切り裂くと、そっと手を伸ばし勃起をさすり始める）
素直に勃起してもらえると、私も嬉しいです。
れろっ……んちゅっ、ん……んふっ……
（再び唇を重ねて、舌を差し込んでいく）
（今度は媚薬を塗りたくるのではなく、舌に舌を絡ませて、相手に快感を与え……）

んっ……？　突然でしたか？
わたしはあなたに、はやく射精してほしいだけです。
（口を離して、青年の喉をぺろぺろ舐める。頭の上の大きなウサギ耳が揺れた）
わたしのなかで射精してください。我慢は不要です。
（腰をくねらせると、青年の勃起に秘所を擦りつけていく）
（前を向いて伸びたペニスを、包み込むように、愛液をたたえた狭い秘所が咥え込んでいく）
んっ、あ……陰茎への刺激を開始します。
男性ならば射精に１分も掛かりません。わたしの中に射精してください。
（狭い膣で締め付け、膣ひだを絡ませながら、膣全体を小刻みに激しくバイブレーションさせていく）
（膣ひだがうねってペニスを擦り始めた。ペニスまで震わせる振動で、青年に性感を注いでいく）

【わかりました。心置きなく射精してください】
【ところで、今日は何時までお相手できますか？　いまのうちに確認しておきたいです】

４８０

いや、早く射精して欲しいって言われてもムードってものが…んぅっ！？
(少女相手に説教しようとするが、喉を舐められて背筋に快感のあまり電流が流れる)
も、もうこんなに濡れて…媚薬といいうさ耳といい…どこまでも準備万端なんだな…っ！
(妙に感心しながらも、挿入に伴って陰茎に来る刺激に歯を食いしばって耐える)
くぅっ…は、入った…！？
さ、流石にきついな、今にも壊れちゃいそうだ…。
(犯されているという状況にもかかわらず、あまりの現実離れした展開に、思わず少女を心配してしまう)
(だが、そう思う間もなく結合部が振動を始め、快感のあまり仰け反ってしまう)
う…うわぁっ！な、なんだこれっ！？
ん…ま、全く動いてないのに…あうっ…！

１分もかからない…！？
く、くそっ、悔しいけど本当に１分も経たずに中に出しちゃいそうだ…！
でも…タダで射精するだけだと思うなよ…！
(少女の言葉に対抗意識を燃やして、少女の胸に突然舌を這わせる)
こっちだって…されるがままじゃない…っ！
(そのまま舌と唇を使って、少女の乳頭に刺激を与え始める)

【今日は日付変わって２時までなら問題はないです】
【そちらの都合はいかがでしょうか】

……？　性処理にムードは不要です。わたしにムードを読み解く機能はありません。
（きょとんと首を傾げながら、不思議そうに青年を見つめていく）
はい、わたしはセクサロイドです。いつでも好きなときに挿入することができます。
（喉を舐め、舌を押し付けながら、喉に通った神経に快感を与えていった）
（ペニスを締め付けながら、陰茎をしゃぶりつくしていく）
壊れる心配はありません。そのように設計されています。
多少乱暴に扱われたとしても、リアルタイムの修復機能も備わっています。
（膣を振動させながら、ぐちゅぐちゅとペニスをしゃぶっていった）

数万人の男性を相手に最適化された振動パターンを、あなたに与えています。
快感を学習することで、さらに性感を増加……んんっ！
（対抗意識を燃やした青年が、こちらの小ぶりな胸に顔を近づけ、乳首を刺激しはじめる）
（舌と唇の快感を覚えていく。無表情だった顔がすこしだけ蕩けて、赤くなっていく）
…………むねより、口付けのほうが、好みです。
（ぽつりとつぶやいて、相手のあごにそっと手を添えて、上向かせた）
あなたは、ただ射精するだけで構いません。わたしはあなたを射精させたい……
（頬を赤くしながら、そっと口付けしていく。同時にペニスを強く締め付けて、振動も強くしていった）
（亀頭の先端に、人口子宮口がぷちゅぷちゅキスを繰り返している）

【わたしは１時までです。それ以降は凍結が必要と判断します】

ん…んんっ…け、結構器用に出来てるんだな…。
で…でも、流石に女の子を乱暴に扱うのは…ちょっと趣味じゃないんでね…！
(されるがままの状態から、だんだんと体制を立て直していく)

んっ…れろっ…んっ？
(胸を舐めていると、顎を上向かせられる)
(その前の呟きを耳ざとく聞いて、少しだけニヤッとする)
なんだ…んっ、そんな顔も出来るんじゃないか…。
ただの機械かと思ったら、かわいいところもあるんだな…！
(少女が見せた表情の緩みに少しだけ喜びを味わいながら、口づけに応じる)
んっ…ちゅっ…ふぅっ…！
(唇を合わせながら、自分も腰を動かしていく)
(陰茎に走る快感を受けて、だんだんと下腹部に何かがせり上がってくる感覚を覚える)
んっ…そろそろ…イキそうだ…！
これ…このまま中に…出しちゃっていいのかな…？

【では、１時になったら状況を見て〆るか凍結としましょう】
【それまで楽しみましょうか】

……？　よくわかりません。どんな顔ですか？
（頬を赤くしながら、ちょっととろけた表情で青年を見つめて）
（理解できなかったが……青年に口付けて、そっと舌を絡めていく）
ん……ちゅっ……ちゅっ……あっ、はぁ……っ！
（腰を動かされると、艶めかしい息が漏れていった）
（膣も子宮も刺激されて、快感信号が伝わってくる。身体が快感を覚えていく）

あっ……はい、中に出してください。そのために作られたボディです。
……わたしは、子宮に射精されると、快感を覚えるよう作られています。
一番奥で射精するだけで大丈夫です。わたしも気持ちよくなりたい……
（顔を惚けさせながら、はっきりと告げて、自分からも腰を動かしていく）
（膣の振動と、互いの腰の動きが組み合わさって、快感がずっと大きくなっていく）
（攻めているだけでなく、快感も覚えながら、悶えるように身体をくねらせていった）
イってください。イってください。あなたの精液は、すべてわたしのものです。
（とろけ顔のまま口付けし、そして射精を促すようにペニスを強く締め付ける）

【はい。おねがいします】

ん…そんな風に、ちょっと赤くなってる顔だよ…！
(とろんとしている表情を見てますます胸の高鳴りを抑えきれなくなる)
(吐息や時折漏れる声を聞いて、自分も快感を与えていることを実感する)
んっ、いいぞ…もっと声を聞かせてくれ…。
(さらに腰の動きを速めながら、ぎゅっと華奢な体を抱きしめる)

じゃあ、遠慮なく中に出すからな…！
せっかく出すんだ、気持ちよくなってくれなきゃ困るよ…！
(腰を打ちつけていくうちに、呼吸がさらに荒くなる)
(締め付けられることで、陰茎が甘美なしびれに包まれていく)
んっ…全部欲しいなんて…顔に似合わず欲張りなんだな…！
うぅっ、くっ、出るぞ…！くぅぅあっ！！
(絞りだすような吐息とともに、陰茎が秘所の中で大きくバウンドし、精液を勢い良く吐き出していく)
(粘性の高い液体が、陰茎から迸り、人工の膣内を満たしていく)

ん……あなたも、もっと快感をおぼえてください……
（小柄な体を抱きしめられて、自分からも相手を抱きしめ返していく）
（腰をくねらせて膣ひだでペニスを扱いて、何度も締め付けて……）
えんりょは、いりません。すべてだして……んっ、あ、あっ！
あなたの精液は、わたしがすべて搾り取ります……っ！！
（ぎゅっと抱きしめられて、人間のように喘ぎながら、ペニスをきゅっと締め付ける）
（我慢できなくなった青年が、人工子宮に精液を注いでくる。快感が弾けた）

………………っ、ふ……ふっ、あ……あっ、あっ！！
（身体をびくんびくんと震わせながら、相手の身体にしがみついた）
（精液を注がれて快感が許容量を超えてしまう。人間のように絶頂を迎えていた）
（快楽信号が強すぎて、演算エラーで溢れてしまう。頭の中が真っ白になる）
あ、もっと、もっと……もっと……！
（とろけきった表情で青年を見つめながら、膣をくねらせてペニスを刺激する）
（青年が全て出し切るように、出し切った後も２回３回と射精できるように、何度も締め付ける）

【……凍結すれば、もっと気持ちよくなれそうですね】

【了解しました、では一旦ここらで凍結しましょうか】
【再開はどうしましょう？明日と明後日は都合が悪く、明々後日以降を希望したい所ですが】

【……今夜は、もうちょっとだけ、していたいです。時間いっぱいまで】
【明々後日……日曜日ですか？　ならば昼間から19時頃まで、お相手できます】

【わかりました、では続行で。しばしお待ちを】
【では、日曜日の１６時頃からお願い出来ればと。諸事情により携帯からになりますが】

【16時〜19時で、携帯からでは、難しいのではと考えます】
【月曜日以降の平日夜か、その次の土日のほうが都合が良いですか？】

(射精する快感に身を委ね、少女を強く抱き寄せる)
く…っう、出てる…うぅっ、本当に一滴残らず絞りとる気か…！
ここ最近、１人ですらしてなかったから…かなり溜まってるはずだが…。
この分だと…全部持っていかれそうだな…ううっ！
(体を密着させながら膣内を蠕動させる少女に辟易しながら)

(しかし、そのとろけきった表情を見て再び股間がいきり立つ)
そんなにお望みなら…いいよ、精液全部持って行っても…！
ほらっ…ほらっ…どうだっ…！
(「もっと」を繰り返しながら秘所を締め付ける少女に、さらに快感を与えるべく腰を動かし始める)

【そうですね、出来れば月曜日以降の平日夜の方がありがたいです】
【間を開けすぎるのもなんなので、月曜日の夜で如何でしょう？細かい時間はそちらに合わせます】

っ、あ、あっ、あっ、ん！
（強く抱きしめられる。ペニスをうねるように包みながらそれに応えた）
は……はい。一滴のこらず、出してもらいます……
（青年に身体をくっつけながら、ゆっくりと腰をくねらせていく）
（膣ひだが精液を搾り取ろうとペニスに絡みついて、くちゅくちゅ響いている）

んっ……あなたが拒否しても、わたしはあなたの精液を搾り取ります。
そのために作られた存在です……あ、あっ、あっ！
（射精してもまだ堅いままのペニスで、快感を覚えっぱなしの子宮を突き回される）
（もう淫らなとろけ顔を隠すこともできなかった。電脳がぼんやり惚けている）
あ……ベットで、抱いてください。正上位を推奨します。
わたしの身体を使って、性欲を処理してください……
（とろけきった表情で相手を見つめて、次の行為をねだっていく）

【月曜日の夜は22時からお相手できます】
【ただ突発的に予定が入る可能性もあります。時間通りに来れなかった場合、都合が悪くなったと思ってください】
【月曜日の次は、水曜日になります】

んっ…俺なんかの精液なんて貰って何するんだい…？
作った奴の顔を見てみたいよ…！
(腰を動かしていると、ベッドで抱いて欲しいと言われて一旦動きを止める)
ベッドで…？ふぅん、やっとムードってもんをわかってくれたか。
いいよ、じゃあ、ベッドで続きを楽しもうか…。
(少女から一旦腰を離す。ずるっ、と抜けた陰茎から、白濁した粘っこい液体が滴り落ちる)
じゃあ、改めてお手柔らかに頼むよ？
お互いに気持ちよくなってこそ、射精のしがいがあるんだから…。
(先に少女を仰向けに寝かせて、覆いかぶさる)
(そして、再び濃厚なキスを交わす――)

【了解しました。では一応、月曜日の22時に待機しています】
【時間も来てしまいましたし、今夜はここらへんで凍結しましょう】
【今日はお相手ありがとうございました。楽しかったです】

【わかりました。次回はわたしの番ですね。ベッドの上から始めます】
【わたしも、とても楽しかったです。お相手ありがとうございました】
【月曜日の22時に、またこのスレで、搾精の続きをいたしましょう】

【今日はありがとうございました。おやすみなさい】
【あいるびーばっく。スレをお返しします】

【>>6で待機します】

うむ

おちます

残念

５００

【時間になったのでスタンバイモードに移行します】
【◆cy0EtKqODafK さんを待機しています】

【お待たせしました】
【今日は何時まで大丈夫でしょうか？】

【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【今日は２時までお相手できます】

>>494
ん……それは、重要な機密情報です。開示には許可が必要です。
あ、んっ……あ……
（腰の動きを止められて、ペニスを抜かれてしまう。ちょっと残念そうに相手の顔を見上げた）
……？　むーどは不要です。
ベッドの上のほうが、あなたの精液を搾り取るのに適切と判断したまでです。
（とろけた顔のままきょとんとしながら、あくまで機械的に）
（それでも促されるままにベッドに寝かされていく）
はい、どうぞおたのしみください。
わたしの身体に、一滴のこらず精液を……んっ……
（覆いかぶさられてキスされて。とろけた顔で相手を見つめながら、舌を絡めていく）

…根本的なところは変わらないのな。
(呆れて天を見上げながら)
…はぁ。とりあえず、設計者に文句言っといてくれ。
もっとムードを解する子にして下さい、って。
そっちの方が男も「よし、精液出すぞー！」って気持ちになるから…。
(ぶつくさと文句を言いながら、少女をベッドに寝かせて)

(舌を絡ませながら、少女の全身を愛撫する)
(丁寧に、丹念に。少女に快感を与える下準備である)
(と、何かを思い立ったかのように愛撫の手を止める)
なぁ、そう言えば、お前って何か名前とかあるのか？
何か愛称とかつけられてそうな気もするけれども。

【こちらこそよろしくお願いします】
【では今日は２時までということで】

>>504
？？　わたしの身体は、気持ちよくないのですか？
（ベッドに横になったものの、文句をつぶやく相手の言い分はいまいちよくわからない）
気持ちよくないのなら、もっと強めに刺激しますか？　そのほうがたくさん出せるようになります。
（きょとんとしながら、あどけない表情で青年を見上げていく）

んっ、ふ……ん、ちゅっ、ちゅ……
（舌を絡ませあっていると、人工肌をなでるように愛撫されていく）
（くすぐったいような、へんなかんじ……全身のセンサーが反応していく）
っ、ん……なまえ、ですか？　わたしの型式番号は、SX-3900 です。
愛称は未設定です。付けてもらえたら嬉しいです。

>>505
そういう意味じゃない…うーん、やっぱり難しいな。
(と、強めに刺激しますか、と言われて少し後ずさる)
い、いや大丈夫、刺激はさっきので十分だ！
これ以上は流石に痛くなるっていうか、逆効果っていうか！
(慌てて腕を振りながら、大慌てで言葉を吐き出す)

(愛称は未設定、と言われて)
ふーん…なんて呼べばいいかな…。
うさ耳と尻尾生やしてるから、うさこちゃんじゃ安直だし…
3900、さんきゅーまるまる…んっ、そうだ。
(ぽん、と手をたたき、少女をまっすぐ見据える)
サンキュー、ってお礼の言葉だよな？
そこから「レイ」なんてどうだ？…ちょっと遠回しかな。
うん、決めた。お前の名前は「レイ」だ！
(と、１人でひとしきり盛り上がったあと、無表情な少女を見て少しテンションを落とす)
…気に入らないなら言ってくれていいけど。

>>506
わかりました。ですが、心配はいりません。
わたしの身体は、強い刺激でも男性器に痛みを与えず、快感のみを与えることができます。
たとえ相手の男性が勃起障害だったとしても、数分以内に射精させる性能があります。
（大慌ての相手に呟きかえした。顔が赤くなっていて、どことなく得意そうにも見えた）

……レイ、ですか？
（名前を呼ばれて、きょとんと相手を見つめて。ひとりで盛り上がる相手を不思議そうに）
………………とても良い名前、だと思います。
呼んでくれたら、うれしいです。
（恥ずかしくなったのか、顔を赤くしてふいっと横を向いてしまう）
（横を向いたあとも、相手を伺うようにちらちらと……）
はやく、きてください。わたしは、あなたで気持ちよくなりたい……
（足を軽く開いて、性交の続きを求めていく）

>>507
…名前呼ばれて照れるなんて、つくづく可愛いな。
(顔を赤くしながらちらちらとこちらを見るレイを見て、愛おしさを感じてしまう)
レイ…。
(一言呼びかけると、レイの体躯に再び覆いかぶさり、キスと愛撫を再開する)
(名前を呼んだことで距離感がさらに縮んだのか、より愛おしげに全身を撫で回す)
(口づけも、さらに濃厚に、激しいものになって行く。雛鳥が餌を無心に啄むように、幾度も幾度も舌を絡ませあいながら、唇を貪る)
レイって、凄いんだな。
(ひと通り口づけた後、青年はぽつりと呟く。その眼差しは優しく、レイを見据えている)
さっきの説明だってそうだよ。快感だけをしっかり与えて、痛くしない。
相手の男が不能でも、しっかり立ち直らせて気持よくしてやる…だっけ。
いろんなことができるし、その上優しさまで持ち合わせてる…。
すごいし、何より偉いよ、レイ。
(華奢な体を愛おしげに抱きしめると、うさ耳の生えた頭を優しく撫でる)

>>508
……？　どうしましたか？
（じっと見つめられて、またきょとんとした表情で相手を見てしまう）
んっ……あ……んっ、ちゅっ、っは……
（覆いかぶさられて舌を絡ませられる。小さな舌を伸ばして、相手の舌に擦りつけていく）
（甘い味のする人工の唾液を相手に絡ませながら、ちゅぷちゅぷ音を立てて相手の舌を吸っていった）
ん……？　すごいですか？
そのように設計されているので、当然のことですが……
（上から見つめられて、下からじっと見つめ返していく。その顔はキスの快感にとろけかかっていた）
あっ、ん……
（頭を撫でられて、うさぎの耳が揺れている。目を細めながら、嬉しそうな表情を見せていた）
（両手と両足で相手の身体にぎゅっと抱きついていく。また兎耳をぴくりと動かした）

>>509
(頭を撫でたあと、一旦身を離して)
さて…そろそろこっちも準備は出来たかな。
(と、視線を自分の陰茎に向ける。先刻の射精から時間はそこまで経過していないが、はちきれんばかりに屹立している)
精液、欲しいんだろ？体力が保つ限り頑張って出すから…全部、受け止めて欲しいな。
さ、準備はいいかい？
(自らの分身をレイの秘所にあてがって)
レイ…好きだ！
(言葉とともに、レイの身体を勢い良く抱き寄せる。秘所にあてがわれたペニスはその勢いで一気に子宮の奥を突いた)

>>510
…………はい、わたしも準備できています。
（立ち上がったペニスを眺めながら、足を広げて青年を受け入れる）
もちろん、精液をいただきます。
どうかわたしの身体で、快楽を味わってください。
（抱きしめあってとろけた表情を相手に見せながら、秘所に当てられるペニスを感じ取って）
あ……あっ、あ、ああっ！
（抱き寄せられて、男根が子宮の奥まで入り込んでくる）
（ぶるっと震えながらペニスを強く締め付けて、相手の腰に両足を絡めていく）
（膣をふるわせ、うねるように動かしながら、青年の搾精を始めていった）

さむい

【……応答がありませんが、寝てしまいましたか？】

【どうやら、落ちてしまわれたようですね。お疲れさまでした】
【わたしは、たぶん水曜日も今日と同じくらいの時間から可能なので……連絡もらえると嬉しいです】
【時間なので、わたしもこれで落ちます。おやすみなさい】

【スレをお返しします】

>>514
【すみません、寝落ちてしまったようです】
【では、水曜日に同じ時間でまた続きからお願いします】

>>515
【わかりました。また夜の22時に。もし来れなかったらごめんなさい】
【それでは、夜を楽しみにしています。伝言にスレをお借りしました】

今夜か

【やってきました。◆cy0EtKqODafK さんを待ちつつスタンバイです】

【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
【今回のこちらのタイムリミットは１時までとさせて頂きたいです】

【こんばんは。今夜もお相手よろしくおねがいします】
【リミットは了解しました。そちらの番ですので、お返事を待ってます】

心配しなくても、レイは俺を気持ちよくさせる天才だからね…！
もちろん、お前も一緒だ…！
(潤滑液まみれの膣の中をペニスで引っ掻き回す)
(水気の多い音が鳴り響き、それが行為を更に煽る)
くっ…相変わらず容赦の無い…！
顔に似合わずがっつくんだな、レイ…！
(容赦の無い膣の締め付けと振動に、幾度も射精感を催しそうになる)
(だが、一分一秒でも長く行為を続けたい一心でそれをこらえて抽送を続ける)

【よろしくお願いします】

っ、あ、あっ、あっ、あっ！
（人工膣を生身のペニスが引っ掻き回してくる。快感センサーがそれを敏感に察知していた）
（たまらず喘ぎ声をあげながら、相手の腰に両足を絡めて悶えていく）
（膣がペニスを締め付けて、とろけるような振動を与えていく。相手の身体の動きにあわせた、複雑な動き）
んっ、んっ、んっ……あ、あなたにも、きもちよくなってほしい……
あなたの好きな刺激は学習しました……我慢は不要です。
何回でも、何十回でも、射精させてあげます……んっ、ん！
（腰に絡めた両足を巧みに動かしながら、膣穴でペニスを引き込んでいった）
（裏筋と鈴口に振動を与えながら、何度も締め付け、同時に先端を強く吸引していく）

くうっ…ぐっ！
(腰に両足を絡め、嬌声を上げる痴態を見せるレイを見て嬉しさを覚える)
(その一方で、こちらに合わせて相手が動いてくることに舌を巻く)
物覚えがいいんだな…！あの手この手で絞りとる気か！
…っ、だったら、全部受け切ってもらうからな…くぅっ！！
(言葉を結ぼうとした時に、敏感な部分を一気に刺激され、先端を吸引されて思わず声が上ずる)
(すでに我慢は限界に達しており、いつ射精してもおかしくない状態)
うぅっ…お言葉に甘えて、まず第一波…覚悟はいいか…！？
(射精に向けて腰の前後運動が速くなり、息も荒くなる)
(ペニスが先端から射精前独特の痺れにも似た感覚に襲われる)

ふっ、あ、あっ……んんっ、ん！
（相手を攻めながら、自分も相手の動きに気持ちよさを感じていった）
（激しく膣ひだをこすられて、人工子宮を突き回されると、頭の中に快感が処理しきれず溜まっていってしまう）
あっ、ん……もちろん、どんな手を使ってでも、あなたを射精させます。
わたしは、すべて受け止められます……そのように作られました……んっ、んっ……
（刺激を与えて反応した相手を見て、さらに何度も、射精するまで同じ刺激を与えていく）
（相手はいまにも射精しそう。精液をもらえると、自分も気持ちよくなる）
んっ、んっ、んっ、はい、わたしのなか……射精してください……！
（無表情だった顔をとろけさせながら、相手の腰を両足で挟んでたぐり寄せる）
（射精に向けて震えるペニスにさらに振動を与え、しびれさせながら精液を搾り取っていく）

くうっ…あっ…やばい…！
(絡められた両足で身体が引き寄せられ、目の前にレイのとろけた表情が来る)
(射精を促す声に、ついに我慢を解いて衝動のまま射精感を開放する)
イクぞ…くぅっ…ぐぅっ！！
(うねる膣の中でひときわ大きくペニスがバウンドし、そのまま子宮の奥へとひと突きする)
(そして先端から勢い良く吐き出される白濁の液体)
くぁっ、ううあぁっ…！
(声を漏らしながら、相手の膣の中に自分の精を送り込む)
(精液が吐き出される度、四肢が心地よい脱力感に襲われ、脳髄を快感が襲った)

あ、あ、あ…………っっ！！
（子宮を突かれて、精液を吐き出される。センサーが敏感にそれを検知し、快感に変えていく）
（青年の絶頂から一息遅れて、セクサロイドの頭の中が快感でいっぱいになった）
あ……あっ、あっ、あ……あああぁぁぁ……
（相手の身体に抱きつきながら、小さな身体を悶えさせて絶頂に達していく）
（人工膣がペニスにしゃぶりついて、射精を助けるようにうねっていく）
ふ……ふ……あっ、あ……！！
（精液を受け止めて絶頂に達して、びくびく手足をはねさせた。とびっきりのとろけ顔を見せてしまう）
（その間でも膣はペニスを刺激し続けていた。たった一回ですべて搾り取ろうと、ぐちゅぐちゅ音を立てている）

(脱力感からやや立ち直り、繋がったままレイの耳元に口を寄せる)
どうだい…？本日２回目の精液の具合は…？
(囁くように口にすると、そのまま耳を甘噛みする)
俺の精液で、こんなにとろんとした顔してイッてくれるなんて…。
(愛おしそうに頭を撫で、軽く口付ける)
(液体金属で構成された華奢な身体をぎゅっと抱きしめると、温もりを感じた)
ロボットだから冷たいのかと思ったら、案外そうでもないんだな…。
かわいいよ、レイ…。
(再び唇を合わせる。くちゅっ、くちゅっ、という水音が口と結合部の両方から響く)

あ、あっ、あ……はい……とても、きもちがいいです……
（精液をお腹いっぱいに受け止めて、顔をたっぷり蕩けさせて）
（耳を甘噛みされると、ぴくんと身体を震わせて反応していく）
（頭を撫でられ口付けされて、小さな身体で相手に抱きついた）
ん……わたしの身体は、人肌の温かさになるよう調整されています。
……きもちいいですか？
（尋ねるように呟いた。唇を合わせられると、舌を伸ばして相手に絡めていく）
（身体を揺らしながら、相手のペニスを刺激し、くちゅくちゅ快感を与え続けていく）

【そろそろ〆ですか？】

あぁ…俺もとっても気持ちがいいよ…。
最高だね…！
(上目遣いで呟くレイにそう応じると、さらに身体を強く掻き抱く)
(背中に回した手は、肩甲骨から尻のあたりまでを大きく撫で擦る)
なぁ…レイ、お前、俺から精液取ったら、もういなくなっちゃうのか？
俺としては…そんなのもったいないと思うんだけどな。
お前さえ良ければ…うちにずっといて欲しい。
俺と一緒に暮らせば、精液貰い放題だ。悪い話じゃ無いと思うんだ…。
(ゆっくりと腰を動かしながら、レイにあやすように話しかける)
(一度射精によって力を失ったペニスが、再び起き上がろうとしていた)

【そうですね、あと２〜３レスで〆にしましょうか】

んっ……
（身体を強く抱かれて、自分もぎゅっと抱きついて、すりすりしていく）
（肌の上を擦られるとセンサーが反応して、くすぐったくも心地いい）
…………？
もちろん、あなたが射精できない身体になったら、わたしは別のところに行きます。
それまでは、あなたの精液はすべてわたしが搾り取ります。
（とろけながらもきょとんとした表情を向けて、相手の言葉が微妙に理解できなかったというような顔をして）
（ゆっくりと腰を動かされれば、感じるままに身体をくねらせていく）
（ペニスは刺激したまま……さらに快感の刺激を与えて、行為の続きをおねだりした）

【わかりました。時間的に、あなたのレスで１時になってしまいそうです】

【……先に寝てしまったみたいですね。お疲れさまでした】
【あとすこしなら、置きレスでも返事いただけるとうれしいです】
【きょうもたのしかったです。おやすみなさい。お返事お待ちしてます】

【スレお返しします】

…ふぅん、つまり精液さえ出せればずっといてくれるんだな？
(青年はすこし考えて、いたずらっぽく言う)
じゃあ…それなりに長い期間いてもらうことになりそうだな。
その間に、俺の精液をたくさん貰って…俺以外に相手できないようにしてやるんだから…。
(と、快感の刺激を与えられて、青年のペニスが再び臨戦態勢になる)
おっ、もう１回行くかい？
…少なくとも今夜は、退屈どころか忘れられない夜になりそうだ…！
(元気を取り戻した青年は、それまでのゆったりとした動きから一転、激しい動きで攻め始める)
(夜はまだまだ長い――)

【結局限界が来てしまいました、度重なる寝落ち申し訳ないです】
【もう少し起きていられるよう頑張ったのですが…】
【置きレスでお返事してみましたが如何でしょうか。こんな具合でこちらは〆としたいです】
【こちらこそ楽しかったです。ありがとうございました、おやすみなさい】

【良キャラハンがいるとスレを覗くのが楽しくなります】

５３５

>>533
あ……もちろん、あなたの精液が枯れるまで……
……そのほうが、わたしもうれしいです。
（最後の方は声を小さくしながら、顔を赤くしてぽつりと呟いた）
（身体をくねらせながら相手のペニスを刺激すると……まだ出し足りないのかペニスが硬くなってくる）
……はい。あなたが射精するかぎり、性交のお相手をします。
ん、あ……あ、あ、あっ……きもちいい……
（いきなり激しく動かれて、人工膣をペニスで擦られかき混ぜられる）
あなたも……きもちよくなって、わたしのなかに……っ！
（負けじと膣ひだをペニスに絡みつかせて、相手の肉棒を性的に刺激していく）
（その夜は青年がギブアップするまで、何度も交わり、精液を搾りとっていった……）

【お返事が遅くなりました。わたしはこれで〆とします】
【とても楽しかったです。また射精したくなったらわたしの身体を使ってください】
【またお会いしましょう。ありがとうございました】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

からみ

あまみ

あげ

５４０

【名前】なな
【用途】性処理用セクサロイド
【年齢】外見16才
【サイズ】155cm 85/54/83 Eカップ
【容姿】
　緑髪は長いツインテール。青い瞳に、ハートマーク型の瞳孔。
　肩幅が狭くて華奢な体型。色白の肌。陰毛のないモデル。左の腕に絡み合った”♂♀”マークあり。
【服装】
　ノースリーブの白いブラウス＋黒い袖。黒のミニスカート。緑色のネクタイ着用。
　ぱんつは青の縞ぱん。ブラ未着用。髪を留めるリボンも黒で、ヘッドセットのモックアップを付けている。
【性格】内気で恥ずかしがり屋。素直で純粋。
【希望】購入したご主人さまと和姦したり、乱暴に使われてしまったり。レンタルでのご使用もＯＫ。
【ＮＧ】スカトロ。過度の破壊行為。
【備考】
　某歌姫(初●みく)のパチものセクサロイド。価格は本物の半分以下で、歌ったり踊ったりする機能はありません。
　自分が偽物だとわかっていて、本物を演じることもありますが、嘘をつくことには罪悪感を感じています。
　ご主人さまの登録は、膣への挿入にて、陰茎形状の登録で行います。

えへ。はじめまして……みくだよ？　これからよろしくね。
さっそく待機してみるから……声かけてくれたら、うれしいな。

>>542
まだいるならお相手してもらおうかな？

>>543
うん、いるよ。おあいて、おねがいします。
言い忘れちゃってたけど、今日は２４時くらいまでだから、それより後は、凍結でね？
どんなことしてみたい？　わたしは、>>541 に書いてあるとおりだよ。

５４５

>>544
お金が無いので本家を買えず、仕方ないので代替として買ったはいいものの、
セクサロイド機能については全く知らないという設定で和姦って形でどうでしょう？

>>546
じゃあ、わたしが偽物だってのは知ってる感じかな……てへへ。
セクサロイドだって知らないなら、わたしのほうから迫ってみるのが良いのかな。がんばってみるね。
書き出しはどっちがする？

>>547
では、買って来て起動するところから始めますか。
こちらから書き出してみるので少々お待ちを。

>>548
【うん、よろしくお願いします、ごしゅじんさま】
【してほしいことあったら、なんでもいってね。がんばってみちゃうから】

(最近話題の歌姫ガイノイドが欲しいが、今の自分に手が出せるような価格では無い)
(でも、せめて廉価版でもいいから似たようなやつは無いのか、とネット通販を検索したところ)
(かなりそれっぽいガイノイドを見つけた)
これ、結構本家意識してるよな…。
まぁ、話のネタに買ってみるか。ひょっとしたら機能も本家ほどじゃないにしろ、
なんかそれっぽいこと出来たりして。
(そう思って、購入ボタンをクリックしていたのだった)

(数日後、バイトから帰って一息ついていると宅急便が)
(頼んでいたブツが届いたようだ)
ご苦労様ー。
さて…開封してみるか。
(ちょっと緊張する。何しろ生まれて初めてこの手のものを買ってしまったのだ)
(震える手つきでパッケージの封を解いていくと)
(その歌姫似の少女型アンドロイドが目の前に現れた)
……すげぇ……よく出来てるなぁこれ。
(まだ起動前のそれを抱き起こすようにして上体を抱える)
(作りに関しては申し分はないようで、どこも損傷も無いことを確認すると)
(説明書を開き、正しい手順を踏んで起動させた)
…さて、起きてくれ…えーと…みくちゃん(仮称)？

【お待たせしました】
【それじゃ、よろしくおねがいしますね】

（パッケージを解かれて、ごしゅじんさまの前に初めて姿を見せた）
（起動前でも、最低限の電気だけは通っていて、人間で言えば夢のなかを揺蕩っているような状態）
（上体を抱えられ、身体を起こされる。眠っている女性のように身体が揺れた）
（ブラウスの下で大きめの胸が、ゆさっと揺れる）

…………ぁ…………おはようございます。
（起動される。目を開けてあたりを見渡せば、購入者であろう青年の顔が見えた）
（つい顔が赤くなってしまう。まずはちゃんと挨拶しないと……）
ご購入、ありがとうございます。えっと……「みく」って呼んでください。
廉価版ですが、がんばりますので、どうかよろしくお願いします。
（はにかみながら挨拶する。自分の名前じゃないけど、こういう決まりになっていた）
えっと……まずは、どうしよっか……
（自分にとっては初めてのお客さま。何をしようか迷ってしまい、顔が赤くなってしまう）

【よろしくおねがいします】

>>551
おぉ…おはよう。
(起動した彼女を見て、ほう、と溜息を付く)
(ハートの形をした瞳孔を備えた青い目がこちらを捉えると、途端にぱっと顔が上気するのが見える)
(そんな初々しい反応をされると、ついこちらもつられて赤面してしまう)
こ、こちらこそよろしくな。今日からお前のマスターになる訳だが…。
(挨拶を聞いて、やはり本家を意識しているんだなと苦笑いしつつ)
あぁ…わかった。それじゃあとりあえずは「みく」って呼ばせてもらうよ。
(そう言うと、はにかんでいる彼女に笑いかけてみせた)

…えっと、とりあえず、まずは…あ、これユーザー登録しないとダメなのか。
でもユーザー登録について詳しいこと書いてないぞこの説明書。
(その通り、ユーザー登録については説明書に記述が一言書いてあるだけ)
(「起動後、ユーザー登録は自動で行われます」)
(廉価版だから流石にそのあたり不親切なのか、と思い首を傾げながらも)
(説明書の該当ページと記述を指さして少女に見せる)
えっと…みくちゃん？ちょっと聞きたいことあるんだけど…。
ユーザー登録って、どうすりゃいいのか知ってたり…する？
こういうことしか書いてないから、具体的な方法がさっぱりなんだけど…。
それとも、もうされてたり？

>>552
あ、あの……そんな顔赤くされちゃうと、わたしもはずかしくなっちゃう……
（赤面する相手に、自分もつられてますます顔を赤くしてしまう）
（本家よりいくらか大人しい性格のせいで、つい恥ずかしそうにもじもじしてしまって）
……は、はい。みくって呼んでもらえると嬉しいです。
（自分が人気のアイドルになったような錯覚と、嘘をついてしまった引け目と）
（複雑な思いがあたまのなかをぐるぐるめぐってしまう）

……あ、えっと……ユーザー登録は、わたしが、ご案内します。
そういう決まりになってますから……
（赤い顔をしながらもじもじ。起動した後、ごしゅじんさまを案内するのは自分の役目だ）
（カーペットの上におしりをつきながら、おそるおそる足を左右に広げていく）
あの……ユーザー登録は、その……おきゃくさまの、お、おちんぽを……ここに入れることで、行われます。
なので……協力してもらえたら、うれしいな……
（ミニスカートをめくって、下着も横にずらし。ぴったりと閉じた割れ目を見せながら、恥ずかしそうに呟いた）
い、いたくないように……ローションも出るから……いきなり入れても、だいじょうぶです。
（人差し指と中指で広げれば、とろりと愛液がにじみ出ていく）

>>552
あ…ま、まぁ緊張しなくて大丈夫…。
これから一緒に生活してくわけだし、あんまり気を使わなくてもいいから…さ。
(本当は自分も緊張しているのだが、これからこの少女の主人となるからには)
(少しは頼り甲斐のあるところを見せねば、と腹を決めて逸る気持ちを無理矢理抑えこむ)
そ…そっか、それじゃあ遠慮なくそう呼ばせてもらうよ、みくちゃん。
(本当は違う名前があるんだろうが、本人がそう言っているので仕方ない)
(当座は彼女の自己紹介通りの名前で呼ぶことにする)

あ…そうなんだ、それでどうすれば…っ？！
(彼女自身が説明してくれる、と聞いて、どうすればいいのかを聞こうとした矢先に)
(突然カーペットの上であられもない姿を見せられて狼狽する)
…え！？　…え、ちょ…えぇぇ！？
いや…いやいやいや、そ、そういう趣向！？
そういう機能あるの！？
(生では拝んだことのないものを見せつけられ、思考が半分停止してしまう)
ちょ…ちょっと…ちょっとまって？
流石にいきなりは心の準備が…こっちの心の準備が出来てないから…。
え、…えー…？
君って…そういう目的のアレ…だったのか…？
(事前調査が甘かったとは言え、彼女にセクサロイド機能がついているとは思わなかった)
(目の前で歌姫と瓜二つの少女が、淫らな姿をしている)
(その、とてつもない非現実的な光景に、ただただ頭は真っ白になるばかり)

【どんな形で襲っちゃっても大丈夫ですよ】

>>554
あ……え、えっと……
（恥ずかしいところを見せた瞬間、明らかに狼狽える青年を前にして）
（顔を真っ赤にしながらもあられもない姿はそのまま。入れてもらえないと先にも進めない）
あの、わたし、こういう機能があって……びっくりさせちゃいました？
こんなことくらいしか取り柄がないから、幻滅しないでほしいな……なんて……
（さすがに相手を驚かせてしまったことに気付いて、いったんミニスカートを戻してしまう）
（ただ、まだユーザー登録は終わっていない。まだ相手を「主人」と呼ぶことはできなくて）

あ、あの。ユーザー登録が済むまでは、返品もできるから……
ほんとうに嫌なら、わたしはすぐ帰りますから……
（カーペットの上に膝立ちになって、相手の身体にすり寄り、ぎゅっと抱きついていく）
（大きな胸が相手の身体に押し付けられた）
けど……あなたのこと、ごしゅじんさまって呼んでみたい……
初めてなら、わたしが、がんばっちゃいますから……
（顔を赤くしながら、相手の唇にそっと唇を重ねていく。そのまま優しく相手の体をカーペットへ押し倒した）
（作り物の舌で相手の唇をなぞりながら、片手が相手のズボンに伸ばされる。ベルトがかちゃかちゃ音を立てて外れていく）
（すぐにズボンがずらされて。手を差し込めば、男の子の膨らみに細い指が当たっていく）

【わかりました。がんばってみます。ちょっと確定気味ですけど、許してください】

>>555
…いや…なんていうか、その…。
(気持ちをどうにか落ち着かせようとしつつ、言葉を探す)
み、見慣れないもの見ちゃった訳で…ちょっとびっくりした…かな、はは。
(そうやってしどろもどろに言葉を重ねていると、突然少女に抱きつかれて)
…みく、ちゃん？
(抱きしめられて、言葉をかけられ、次第に落ち着きを取り戻す)
(と、同時に、興味半分で買ってしまった自分を恥じた)
(こんなにも真剣に自分のことを「主人」として慕ってくれようとしているのに)
――ばっか、嫌なわけ無いだろ。
幻滅だってするもんか。…いいよ、おいで。
(唇を重ねられ、されるがままに押し倒される)
(こちらもお返しとばかりに唇を這い回る舌をついばんでみる。作り物とはいえ、そのあたりは本物そっくりにできていた)
(ズボンを下ろされて股間の膨らみに手があてがわれるのを感じる)
ん…よし、好きなようにいじってみてごらん…？
(空いた手で、少女の頭を撫でながら促す)

【大丈夫ですよ、こちらも頑張って合わせてみます】

あう。へんなもの見せちゃって、ごめんなさい。
（離したくないと思ってしまって相手に強く抱きついて）
（おいでと言われると、目をうるませながら唇を重ねていく）
んっ、ちゅ……ちゅっ、ん……
（目をつむって唇を重ねる。キスの仕方も、自分にはちゃんとプログラムされていた）
（相手を押し倒しながら、相手の上に身体も重ねていく。人間よりもちょっと軽い、セクサロイドならではの重み）
ちゅ……わかりました……それでは、ユーザー登録、はじめちゃいます。
（膨らみを手で撫でながら、赤い顔を起こして相手を見つめた）
（青年をまたぐように膝立ちになって、ネクタイを緩めてブラウスの前を開けていく）
（すぐに大きな乳房が晒されて、青年の目の前で揺れていく）

あ、あの……だしたくなったら、言ってほしいな。
わたしの身体に、だしてもらえたら、とても嬉しいから……
（膝立ちのまま、左手でスカートを捲っていく。右手でペニスを支え、先端に割れ目を押し付けた）
（赤い顔を見せながら、右手でペニスを上下にしごき、青年に性的な刺激を与えていく）
わたし、こういうことしかしてあげられないから……きもちよくなってほしいな？
出したくなったら言ってね。入れてあげるね。
（淫らな身体を見せながら、手でペニスをシコシコしていく。愛液が垂れて、ペニスを汚していった）

【ありがとうございます】
【そろそろ２４時だけど、１時間くらいならオーバーしても大丈夫だよ】
【凍結すると、次は土曜日の夜とかになっちゃうかな。予定は合うかな】

>>557
…ん、わかった。
じゃあ、よろしく頼むな。
(陰茎が露わにされ、割れ目にあてがわれる)
(セクサロイドの右手が上下に動き、ペニスから全身にかけて甘美な刺激が襲い掛かってきた)
っ……うぅ、や、やばいなこれ……。
(扱かれる度に、陰茎がどんどん膨張していくのが自分でもわかる)
お、大人しそうな顔してるけど流石にエロいって…ははっ。
(愛液がつうっとペニスに垂れてきて、滑り始める)
(それが潤滑液の役目を果たし、手の動きからくる刺激も強くなる)
…っ、そろそろ……そろそろ、中に入れてみたい…。
一緒に気持ちよくなろう、な？

【トリップつけました】
【了解、眠くなったらいつでも言ってね】
【土曜の夜なら10時からなら大丈夫かな？】

>>558
ん、ん……きもちよくなって、きましたか……？
（右手で扱くペニスが膨らんで脈打っている。顔を赤くし蕩けさせながら、その光景を見つめた）
う、うん。じゃあ、中に入れちゃうね？
（とろけた顔を相手に向けて、ゆっくりとペニスを人工膣へと導いていった）
（腰を下ろせば、狭い膣穴が竿を咥え込み、膣襞がペニスに擦れていく）
んっ、んっ……はじめて、もらっちゃいました。
わたしの初めても……ごしゅじんさまに、あげちゃうね。
（そのままご主人さまの上に座り込んでいく。ずっぷりと刺さったペニスが、最奥を突いてくる）
ん、あっ、あっ……ぴったり、です……すごいですね……
こうやって、カタチを覚えて、ユーザー登録するんですよ……
（我慢できずに腰を前後にくねらせる。秘所がくちゅくちゅ音を立てて、ペニスが膣穴に出入りしてくる）
（とろけた顔をご主人様に見せながら、膣襞を何度もペニスに擦りつけて、ご主人様の形を記憶していく）

【ありがとね、ごしゅじんさま。土曜日は22時からで大丈夫だよ】
【都合が悪くなったら、楽屋スレに伝言のこすから見てほしいな】

>>559
んん…くぅっ…や、やばいな、これ…。
(奥までずっぽりと秘所に咥え込まれて、中で膣壁がうごめくのを感じる)
そういうシステムか…ふふっ、それじゃあしっかりと形を覚えてもらわないとな。
これで…晴れて、俺専用の女の子になったんだよな…っく！
(腰が前後に動かされて、たまらず吐息が漏れる)
(膣内がうねうねと蠢きながら、怒張の形状を探っているのがわかる)
(そんな様子に愛おしさを覚えて、少女の上半身に腕を回すと、そのまま抱き寄せた)
…改めて…よろしくな？……えっと。
(みく、と呼ぼうとするが、ふと思い立ったように言葉を切る)
…なぁ、本当の名前、教えてくれないか？
みく、でもいいんだけれどさ。…あちらさんはあちらさん、お前はお前だ。
本当は、もっと素敵な名前がつけられてるんだろ？
(抱き寄せた状態で、耳元でそう囁く)

>>560
あっ、んっ……んっ、んっ……んっ、ん……！
（腰をくねらせながら喘ぎ声を漏らしていく。身体が動くたびに膣襞がペニスに擦れていった）
（ペニスが出入りするだけなのに……センサーが感じて、どうしても気持ちよくなってしまう）
（とろけた顔を我慢できずに、快感に惚けた顔をご主人様に見せてしまう）
あっ、ん！
（抱き寄せられて、思わず相手の胸元に抱きよってしまう）
（その間も腰の動きは止まらない、より一層はげしく上下に揺り動いて、ペニスを貪ってしまう）

……あ、え、えっと……わたし、似てなかったですか？
（耳元でささやかれる。名前を聞かれるのが嬉しくて、恥ずかしくて、顔が真っ赤になる）
け、けど、ごしゅじんさまがわたしを買ったってことは……「みく」が欲しかったんですよね？
わたし、がんばって「みく」になりますから……「みく」の中に、出してください……っ！
（ご主人様を必死に気持ちよくしていく。人工膣で強く締め付けて、ひだで竿を擦り続ける）
（ご主人様を射精に導こうと、セクサロイドの頭と身体で必死に奉仕し続けた）

【わたしの次のレスで、凍結にしたいです。いい時間なので……】

>>561
んっ…お前も感じてるみたいだな。
(声を上げ、快感で蕩けた表情を見せる彼女の様子に少しうれしくなる)
(自分と繋がっている相手がここまで感じてくれるのに感動すら覚えながら、自分からも腰を動かす)

似てる似てないの問題じゃないよ…たしかに、そっくり瓜二つだけどさ。
最初は…「欲しかった」のは「みく」だ。
でも、そうじゃない、違うんだ…「みく」以上に素敵な「お前」が来てくれたんだ。
だから、無理して「みく」になろうとしなくていい…俺は「お前」が欲しい…！
教えてくれ…「お前」の名前を…！
(必死に気持ちよくしようとする少女に、こちらも負けないように腰を動かす)
(せめて、その必死さを忘れられるくらいに気持ちよくさせてやろう、と、腰をずんずんと突き上げた)

【了解。それじゃあ、そっちのレスを確認したらおやすみの挨拶をするね】

>>562
あっ、あっ……はっ、はい、かんじます……かんじちゃう……
きもちいいの……おちんぽ、きもちいい……
（ご主人様が腰を動かすと、その上に乗った自分の身体も揺れていく）
（ペニスの形をすっかり覚えた膣穴は、それが擦れるだけで震えるような快感を生み出していく）

あ……う……そんなこと言われちゃったら、わたし、うれしくなっちゃうから……
（相手の身体にぎゅっとしがみつく。それでも相手は腰を突き上げてくれた）
（自分から腰を動かさなくても、相手のペニスが人工膣の一番奥まで刺激してくれる）
あっ、あ……「なな」です……わたしの名前……呼んでくれたらうれしい……
あ、あっ、あっ、ごめんなさい、ごしゅじんさま、ごめんなさい、さきイっちゃいそ……
わたし……イっ、イっ、イクっ！　イクっっ！！
（相手の身体に手をついて、背中を仰け反らせながら、頭の中を快楽でいっぱいにしていく）
（秘所が強くペニスを締め付けて、熱くうねって精液を求めている）
（繋がったところから潮を噴き上げて、蕩けきった表情を浮かべながら、人間のように絶頂していく）

【今日はここまでですね。続きは土曜日の22時から】
【楽しみにしてます。今日は遅くまでどうもありがとうございました。とても楽しかったです】
【ごしゅじんさまも気持ちよくなってもらえていたら、とてもうれしいです】

>>563
【こちらこそ遅くまでありがとう】
【土曜日の22時にここで待ってればいいね、了解】
【あぁ、とても気持ちよくして貰ったよ】
【それじゃ、今日はおやすみなさい】

>>564
【このスレで待ち合わせで、おねがいね】
【上手くできたみたいでよかったです。わたしも気持ちよくしてもらっちゃいました……】
【お疲れさまでした。おやすみなさい。いい夢みてくださいね】

【スレをお返しします。以下空室です】

【スレをお借りしますね】
【遅れちゃってごめんなさい。◆YTJOL8iNqI さんをお待ちしてます】

>>566
【大幅に遅れてしまってごめんなさいorz】
【予め連絡したかったんですが携帯が規制に巻き込まれてて…】

【とりあえず、こちらの書き出しからですね】
【待たせてしまった手前申し訳ないけれどももう少しだけお時間ください】

>>567
【ごしゅじんさま、おかえりなさい。お待ちしておりましたよ】
【ゆっくり待ってます。今夜は眠くなるまで大丈夫だから……】
【今日もよろしくおねがいしますね】

そっか…「なな」って言うのか。素敵な名前だな！
あぁ、何度だって呼んでやるぞ、なな、なな…！
(ななの名前を何度も呼びかけながら、ひとつ呼びかける度に奥へと突いていく)
(名前を呼びかけたことで気持ちが昂ったのか、ななが一気に絶頂へと駆け上がっていく)
あぁ…思いっきりイッてくれ…めいっぱい気持ちよくなってくれ…！
(一気に腰の動きを早めて、ななのオーガズムの手助けをしてやる)
(やがてななが弓なりに身体を反らせて潮を噴き、ビクンビクンと痙攣してしまう)
っ、凄いな…。
こ、こっちももう…やばいけどっ…！
ななの中に出していいのか…？！
こ、これ…中に出しても大丈夫…か？
(ななが絶頂を迎えた後もピストン運動を休めることはなく、射精感がこみ上げてくる)
(だが、相手が少女ということもあり膣内での射精をつい躊躇ってしまう)

>>568
【了解、こちらこそよろしくね】
【眠くなったらいつでも言ってくださいな】

>>569
あ……あっ、ごしゅじんさま……イっちゃう、あ……！
（本当の名前を呼ばれながら、下から突き上げられて絶頂してしまう）
（作り物の身体でも、人間と同じように震えて、ペニスを締め付けながらオーガズムに達していった）
（自分でも抑えられなくて、達したまま、腰をくねらせながら肉棒をしゃぶってしまう）

あっ、ああっ……ごしゅじんさま……わたし、いってます……
ごしゅじんさまも、イってください……
（達した後も腰の突き上げは止まない。気持ちいいのがずっと続いて、顔が惚けたまま戻らない）
なかにだして、だいじょうぶです。
わたし、そういうボディですから……お手伝いします……あ、ああっ、あああっ！
（身体を震わせながら、突き上げてくる腰付きに合わせて、自分もおしりを振り下ろしていった）
（肉棒が何度も子宮口を突いてくる。ごしゅじんさまを射精に誘うように、強く強く締め付けていく）

>>571
かわいいよ、なな…！
感じてる時の声も、顔も…あぁ、最高だよ…独り占めしたいくらいだ…！
(あまりにもななが愛おしく、最早彼女がアンドロイドであることを忘れてしまって)
(ただ、一人の少女を全力で愛するがごとく、怒張で膣内を貫かんばかりに突き上げる)

…わかった、じゃあ…イクぞ…！？
本気で愛してやるから…壊れるなよ！？
(ななの答えを聞くと、一際大きく、激しく腰を動かす)
(そのあまりの激しさに壊れてしまうのではないかというくらいの勢いで)
(全身全霊を込めた愛をぶつけるかのようだった)
っあああっ、出る…出すぞ…っく！？
(激しいピストン運動の果てに、膣内で肉棒が波打ちながら白濁液をドクドクと吐き出す)
(その勢いの余り、バウンドした剛直が膣内から飛び出し)
(一緒に飛び散った精液が、ななの顔を、身体を、白く汚していった)

>>572
んっ、んっ、あぁ……わたし、ごしゅじんさまのものですから……
独り占めしちゃってください……あ、あ、あ！
（ご主人様の身体の上で跳ねまわりながら、人工子宮でペニスを受け止めていく）
あ、あっ、はげしっ、あっ、すごい、ごしゅじんさまの、ずんずんきちゃう……
（きゅっとペニスを締め付けても、暴れまわるご主人様は止められない）
（いっそう強く膣襞と肉棒が擦れ合って、おまんこで快感を覚えてしまう）
はい、だして、だしてっ、あ、あ、あああっ……
（締め付ければ、身体の中に精液が吐き出される感触がする）
（脈打つペニスを包み込みながら、白濁液を受け止め続けていくと）
（すっぽり抜けてしまったペニスが、今度は自分の身体に精液を浴びせかけてきた）

はぁ……はぁ……はぁ……
（くったりと、ごしゅじんさまに寄り添うように寝転がっていく）
（人間そっくりの息遣いは、セクサロイドには本来不要なものでも、人間らしさを出すには必要なものだった）
……わたしのはじめて、もらってくれて、ありがとうございます。
（表情を蕩けさせて顔を赤く染めながら、嬉しそうにご主人様に囁いていく）

【この後はどうしますか？もう一回します？】

>>573
(射精を終えて、肩で息をしながらななに寄り添う)
…なな。
…こちらこそ、うちに来てくれて…ありがとう。
(愛おしげに頭を撫でてやる。どこまでも人間らしいセクサロイドに愛らしさを覚える)
はじめてを貰っちゃったんだ…一生かけて可愛がってやるさ。
(寝そべったままななを抱きしめると、その唇に優しく口づけた)

【うーん、じゃあもう１回お願いしようかな】
【せっかく眠くなるまで御相手してくれる訳だし】
【後日談みたいな形でひとつ】

>>574
んっ……こちらこそ、おかいあげありがとうございます。
これからよろしくおねがいしますね、ごしゅじんさま……
（口付けされて、嬉しそうにはにかんだ）
（抱きしめられて、自分からも抱きついていく……）


……ごしゅじんさま、あさですよ？　おきてくださーい。
（小声でささやきながら、ご主人様の布団に潜り込んで）
（起こさないように、ゆっくりとズボンを下ろすと、ご主人様の男根に舌を這わせていく）
んっ、れろっ、ちゅっ、んんっ……ごしゅじんさま、あさですよ……
（布団の中でもぞもぞ動きながら、ペニスを口で包み込んでちゅぱちゅぱしていく）
（竿を手でこすりながら、ご主人様に快感を与えていく）
（既に日課となっていた、おめざめの一発を誘っていった）

【じゃあ、こんなかんじではどうでしょうか。おめざめフェラって言うんでしたっけ】
【ちょっとやってみたかったので……起きたら本番でも、おねがいしちゃおうかな】

>>575
…ん……っ……？
(朝、最早恒例となった下腹部からの快感で意識がゆっくりと覚醒へ向かう)
(意識がはっきりしていくと同時に射精感がこみ上げてくる)
…っ、くっ…っ…あ……っ！！
(声にならない声を上げると同時に絶頂を迎え、そのショックで意識が一気に覚醒した)
……っ。
遂に…寝ながらイかされてしまった…。
(寝起きの腫れぼったい目で布団をぺらっとめくると、口の中を精液まみれにしているななと目が合う)
……おはよう、なな。いつも刺激的な目覚ましありがとうね。
新記録達成…だな。
(くしゃっ、とななの頭を撫でてやる)

【了解。それじゃ、またよろしくね】

>>576
んっ、んっ、んっ……
（ペニスが震え、口の中に精液が吐き出されていく）
（男根を咥えたまま、舌を絡めて丹念に精液を搾りとっていった）
（ご主人様に気持ちよく射精してもらえることが、セクサロイドの一番の喜び……）
ふふ、おはようございます、ごしゅじんさま。
気持ちよかったですか？　じゃあ、今度の目標は……寝てる間に２回、かな。
（頭を撫でられて嬉しそうに笑いながら、ごしゅじんさまに寄り添うようにベッドに横になる）

目が覚めたばかりですけど……二度寝とか、どうですか？
わたしがだきまくらになりますから……ごしゅじんさまにも、もっと気持ちよくなってほしくて。
（歌姫によく似た衣装の、ミニスカートを捲って、ごしゅじんさまを誘っていく）
もう、準備できてますから。すぐに入れても、大丈夫です……
（頬を赤らめながら、脚を広げてごしゅじんさまを誘惑した）

【はい。ごしゅじんさまも気持ちよくなってくださいね】
【抱きついたままの正上位とか、おねがいしてみたいです】

>>577
勘弁してくれよ…身体がもたなくなる。
今でさえギリギリなんだぞ？
(苦笑しながら、ななのために布団のスペースを空けてやる)

あぁ、お言葉に甘えさせてもらうかな…。
もっとも、当の抱きまくらの可愛い顔見てると、目が冴えちゃいそうだけど。
(そう言うと、ななの身体に覆い被さり、挨拶代わりにななと唇を重ねて)
…んっ、じゃあ…もう入れるぞ？
(射精したばかりにも関わらずまだまだ元気な剛直を秘所にあてがう)
(そのまま２〜３度亀頭を擦り付け、入り口の感触を確かめた)

うむ

>>578
じゃあ、寝ているあいだじゅうずっと気持ちよくしてあげちゃうとか……
逆に射精させないようにしながら、ずっといじってるとか、ごしゅじんさまどう思いますか？
（スペースを空けてもらって、ぽすっとボディを寝かせていき）
（天井を見ていれば、すぐにごしゅじんさまの顔が視界に入る）

気持ちよくなったらそのまま寝ちゃっても、いいですから……
今日はお休みの日でしたよね？
（覆いかぶさられて口付けされて、もじもじ身体を揺らしていく）
はい、きてください……んっ、あ、ああっ！
（硬いものを秘所に押し付けられて、入り口に擦り付けられて）
（ゆっくりペニスを入れられれば、名器の人工膣で肉棒を締め付けていく）
はぁ、あっ、ごしゅじんさまぁ……
（すっかり形を覚えて馴染んだ膣穴で、ごしゅじんさまを迎え入れ、包み込んでいった）

>>580
生殺しか…そういうところだけ頭が回るんだよな、お前ってやつは…。
(ぐにぐにとペニスを擦りつけながら呆れたように笑い)
まあ…休みだしな。
でも、今日は折角だからお前とデートしてやろうかな…なんて思ってたんだぞ？
一緒に買い物したり、ゲームして遊んだり…。
二度寝するとお楽しみの時間が減るが…それでもいいかな…？
なーんてな。
(意地悪そうな笑みを浮かべながら、ゆっくりとペニスを膣の中に埋めていく)
…っ、これだよな…この感触…病み付きになる…！
(膣穴の感触を楽しみながら、奥まで挿しこんでいき)
じゃ…動くぞ？
(両腕をななの背中に回して、抱きしめてやると、腰をゆっくりと動かし始めた)

>>581
え……あ、ごしゅじんさまとデート……行きたいです……
あ、けどわたし、「みく」の紛い物だから、外出るのちょっと恥ずかしいかも。
けど、ごしゅじんさまと、お外でえっちしちゃう、とか……
（恥ずかしそうに頬を赤くしながら、わたわた慌てた様子で）

んっ……んんっ、ごしゅじんさまに、いっぱいにされちゃいました……
（奥までペニスを差し込まれて、人工膣穴を肉棒で満たされてしまう）
あっ、あっ、あっ……ん、あ……あっ、あっ、良い……
（抱きしめられてゆっくり動かされるだけでも、すぐにでもイってしまいそうなほど気持ちよくなってしまう）
（顔をえっちに蕩けさせて、ペニスを締め付けながら、快楽を感じて喘ぎ声をあげた）
ごしゅじんさま……わたし、ごしゅじんさまのお役に、立ててますか……？
（両手で相手の身体に抱きついて、身体をくねらせて、膣襞をペニスに擦りつけて、ごしゅじんさまを刺激していく）

>>582
大丈夫…「みく」のコスプレなんて今時珍しくもないし、平気だって。
それに、「みく」よりもななが百倍可愛いから…むしろ見せつけてやりたいんだ、なんてね…。
ふふっ、外でしちゃう？それもアリだな…。
いつもよりも興奮できるかもしれないぞ？

…っ、くぅぅっ、相変わらず絶妙な締め付け具合…。
最高だね…なな以外考えられないよ…こんなことされちゃ…。
(人工の膣穴は絶妙な力加減で剛直を擦り上げる)
(その刺激が全身に電流のように駆け巡り、さらに腰の動きを激しくさせる)
…役に立ってるとか立ってないとか…そんなんじゃないさ…。
ななは俺の…最高のパートナーだよ…そうだろ？
家事も手伝ってくれるし…愚痴だって聞いてくれる…。
えっちする時だってこんなに気持ちよくさせてくれるんだ…。
むしろ、俺の方こそ気持ちよく出来てるのかな…、迷惑かけてないかな…なんて思うくらいで…。
アンドロイド相手にこんなこと思うのも変な話だけど…。
時々アンドロイドだってこと忘れるくらいには、ななって人間っぽいし。
(ななの体の動きに合わせるように、抱きしめ返してやりながら腰をグラインドさせる)

>>583
あ、う。ありがとうございます……
（可愛いとか言われると恥ずかしくなってしまって、顔が真っ赤になってしまう）
（外でされちゃうことも、結局自分が使われることで……恥ずかしいけど嬉しいことには変わりない）

はっ、あ、あ、あ、あっ！　あぁ……
（腰を動かされて、膣襞を探るようにペニスが動いてくる）
（この動きだけで顔がとろけていってしまう。ご主人様の動きで気持よくなかったことはない）
はぁ、はぁ……きもちいい、ですよ……
とろけそう、あ、あっ、あ……
（ご主人様の身体に抱きつきながら、ご主人様の動きで喘ぎ声を響かせて、ペニスを締め付ける）
（元から性交で感じるように作られた身体だけど、ごしゅじんさまを感じられるのが嬉しくてしょうがない）
あっ、あっ、あっ……わたし、人間に似せて作られましたから……
どうか、ごしゅじんさまの、およめさんに、なんて……
（蕩けそうな顔で、ごしゅじんさまを強く抱きしめていく。ペニスも膣で締め付けた）
ごしゅじんさま、そろそろイきそうで……いっしょにイきたいです……

【だんだん眠くなってきてしまいました。ご主人様が達して、そこで締めにしたいです】
【次のわたしのレスでおわりにできたら……】

>>584
っ…嬉しいね、もっとえっちな声…いっぱい聴かせて欲しいな…！
(腰を打ちつけながら、身体を密着させる)
(ちょうど、ななの口の近くに青年の耳が寄せられる形になり)
そっか…それなら人間らしいのも納得だな…！
(抽送がどんどん早まっていく。それにつられて息が上がっていく)
あぁ…っは…一緒に…一緒にイクぞ…っ！
くぅっ…はぁぁぁぁっ……！！
(一際大きく息を吐くと、人工の膣内の奥まった部分へとペニスを挿しこむ)
(と同時に、勢い良く精液が飛び出し、膣内を満たしていった)

(肩で息をしながら、抱き合った状態でねそべり)
…さっき、お嫁さんになりたい、って言ったっけか。
…いいよ…ななさえ良ければ…俺と結婚しようか…。
ずっと一緒だよ、なな…。
(そう言うと、ななの唇に自らの唇を重ねた…)

【了解、こっちも眠くなってきたし、これでお開きかな】
【そっちの最後のレスを見てから、締めの挨拶をするね】

>>585
あっ、ん……聞かれるの、恥ずかしいんですけど……あ、あっ！
（身体を密着されて、本当のだきまくらのようにぎゅっと抱きしめられて）
（腰は変わらずペニスを奥へと打ち付けてきて、えっちな声もたくさん響かせてしまう）
はぁ、はぁ……ん、あ、あっ、ああっ……ごしゅじんさま……
うれしいです、ごしゅじんさま……あ、あああああっ！　ああっ！
（一番奥へとペニスで狙いを付けられて、人工子宮に浴びせられるように精液を注がれていく）
（頭の中も真っ白になって、快楽に思考回路が支配されてしまう）
（ご主人様に抱きつきながら、ペニスを強く締め付け、イキ声を響かせていった）

はぁ、はぁ、はぁ……んっ、あ……
（イッた後には大きく息を吐きながら。気持ちよくなってしまって、身体がぴくぴくしてしまう）
（ごしゅじんさまのほうを見れば、ごしゅじんさまも満足そうで）
はぁい、ごしゅじんさまぁ……けっこんしましょう……
（まだ惚けた頭で、とろけた笑顔を見せると、ごしゅじんさまを受け入れるように唇を重ねていく）

【これで締めにしてみます。ごしゅじんさま、遅くまでお疲れさまでした】
【気持ちよくなってもらえたら嬉しいですよ。わたしはとても楽しかったです】

>>586
【ななもお疲れ様、ありがとう】
【こっちも気持ちよかったし、楽しかったよ。また機会があれば御相手してくれれば嬉しいな】

【では、おやすみなさい、良い夢を】

>>587
【もちろんです。また声をかけてくださいね。次回を楽しみにしてます】
【次は街角でデートしちゃうとか、いいなぁ……どきどきしちゃいます】

【お疲れさまでした、ごしゅじんさまっ】
【おやすみなさい。ご主人様もいい夢みてくださいね】
【スレをお返しします。以下空室です】

【>>6で待機します】

【おちます】

遅かった

【名前】ヒメ
【用途】未開惑星調査用/愛玩用アンドロイド
【年齢】外見15才
【サイズ】150cm 84/52/85 Fカップ

【容姿】ほっそりした身体。真っ白のボディに、黒色の手足。顔は肌色。
髪の毛は茶色でふんわりしたセミロング。ラバー素材の犬のような茶色の垂れ耳が付いている。
肘から先と膝から下は軟質カバー込みで一回り大きくなっている。
【服装】服は着ていないが、色合いと形状のため一見するとボディスーツを着ているように見える。
【性格】おっとりしていてマイペース
【希望】和姦から逆レイプまで。整備士の人とかとお相手したいです。
【ＮＧ】過度の破壊。AI改ざん。スカトロ系。

【備考】
未開惑星の調査のため、母船から投下されて単身で調査を行うアンドロイドです。
とある惑星調査時にウイルス性ナノマシンに感染してしまい、AIに深く侵食されてしまっています。
感染以降はさらに感染を広げるため、人間/ロボット構わず性的接触を行うよう思考が働いています。
思考阻害のためナノマシンから絶えず快楽信号を与えられていて、毎秒1000回程度は絶頂している状態です。

あ……は……ハじめまして、ヒメといいます。
きょうは、名無しさんと、おはなしシたり、イちゃいちゃシたいナ……
よろシく……おねがいシます。

よろしく

ヒメちゃんまだいるかな？
良かったらお相手お願いしたいな？

あ、はアい、こんばンわぁ♪　（快楽に蕩けきった表情を名無しさんに向ける）
おあいて……んっ、よろシく、おねがいしマす……！

>>596
まずナノマシンだけど人にも感染したりするのかな？
とりあえず此方の希望としてはヒメちゃんに性欲処理を頼んだけどヒメちゃんのテクで空になるまで搾られたいかな？
後はエッチな改造とかもしたいけどどうかな？

んっ、え……えっと……ア、にんげんにも、感染シマすよ……
じゃア、たくさんおにいさんのこと、き……キもちよく、してあげまスね♪
えっちナ改造……んっ……どんなのデすか……？

>>598
感染した場合とかはどんな感じかな？
あまりよろしく無かったらセーフセックスでお願いしたいかな………

例えば白い部分を肌色にしたり褐色にしたり、おっぱいを大きくしたりとかお尻の穴も使えるように改造とかかな？
後はボディの上から洋服を着せて着衣セックスとかはどう？

>>599
は、アッ♪　　感染すルと、えっちシたくてガまんできなくナっちゃうよ……
おにいサんも、感染シてね……感染させてアげるね……♪

改造は、ソれくらいナら、だいじょウぶ……おようふくモ、キたいなァ……
はァ、はぁ、さっそク、エッチしたいナ……シよ、おにいちゃん♪
（蕩け顔で愛液を滴らせながら、名無しさんにぎゅっと抱きついた）

>>600
エッチしたくなるって言ってもヒメちゃんが付き合ってくれるなら大丈夫だよね………

それなら爆乳褐色になったヒメちゃんに白いバニー服かセーラー服を着てもらおうかな？
分かったよ、お兄さんもヒメちゃんがエッチ過ぎて我慢出来ないよ………
惑星探索のご褒美にお兄さんの白い燃料沢山注いであげるね？
（抱きついたヒメちゃんの頭を撫でると黒い手を握って膨らむ股間を触らせる）

>>601
うん……きてあげルね、だから、えっチ……♪
がまんシないで……えっち、えっち……えっち……！
（少し恥ずかしそうな、蕩けきった表情を名無しさんに見せる）
（黒い手を掴まれると股間へ導かれて。一瞬きょとんとするが、すぐに意味を理解する）
えへへ……ナデナデ……ん、ちゅっ♪
（大きな手袋を付けているような、少女にしては大きな手が、相手の股間を性的に刺激し始めた）
（抱きついたまま背伸びして、唇を重ねてしまう。熱い口付けを求めるように舌を伸ばした）

【きょう、12時ちょっとすギまででも、だいジょうぶ？】

>>602
そうだね、我慢しないでエッチするよ………
（蕩けた表情のヒメちゃんを抱き寄せるとすぐそばのベットに腰掛ける）
ヒメちゃんのおっきなおててでお兄さんのちんちん撫で撫でされてるよ………
お兄さん、ヒメちゃんのおっきなおててやおっぱいが大好きだから今日はたっぷり扱いてもらうよ？
キスしたいのかい、いいよおいで……んちゅ……
（大人の女性よりも大きな手が股間を刺激すればズボンを窮屈そうに押し上げて硬い感触をヒメちゃんに与えて）
（背伸びをしたヒメちゃんが唇を重ねると舌を絡めながら唾液を交換するような激しいキスを始める）

【大丈夫だよ、もし眠たかったら凍結しても良いからね？】

>>603
ンっ……ふぁ……♪
（ぎゅっと抱き寄せられて、ベッドに腰掛けさせられれば、幸せそうな蕩け顔）
（大きな手でズボンの上から、相手のペニスを形にそってナデナデしていく）
エと、ヒメのね、なかデも……だいじょうブだよ？
んっ、ちゅ……チゅ……んっ……
（扱くだけでなく、大事なところで交わりたいと、おねだりするような豊かな表情を向ける）
（舌を絡めとられて水音が響く。自分からも舌を動かして、ナノマシン入りの人工唾液を塗りこんでいく）
ん、フ……フっ、ふっ、ふっ、フッ！
（びくん、びくんと何度も身体を跳ねさせていく。熱い口付けだけで激しい絶頂を感じていた）
（その間にも、ズボンの上からペニスを包んだ手のひらを、ゆっくり上下に動かしていった）

【ありがとウ。凍結スることになっちゃうけど、最後まデ、お付き合いシちゃうね】
【よろシく、お願いシます】

>>604
そうなの？じゃあヒメちゃんの中でいっぱいイきたいな？
（ヒメちゃんのおねだりに頷くと唾液を混ぜ合い激しく口づけすればナノマシンが体内に送り込まれる）

キスだけでイっちゃうなんてヒメちゃんはえっちな子だなぁ………
罰としてお兄さんのちんちんをズボンから出してヒメちゃんの大事な所に入れようね……
（キスだけでもこんなに蕩けてしまうヒメちゃんから唇を離すと扱いてるペニスを外に出すように命じる）
ほんとにえっちだなぁヒメちゃんはお兄さんまでだんだん変な気分になってきちゃったぞ………
（ナノマシンの影響で性欲がメラメラと燃えてくるとヒメちゃんの胸をもんでいく）
こんなにデカイおっぱいして……ヒメちゃんの身体つきもセクシーだし惑星探索じゃなくてエッチ用ロボだよね？

>>605
うふっ、ンふっ……は、あ……ん……！
（伸ばした舌までぷるぷるさせながら、キスの絶頂に顔をとろっとろにさせる）
（唇を離せば、混ざりあった唾液が糸を引きながら垂れていった）
う、ウん、えっち……えっチ……エっちスるよ……！
（とろけたような興奮した顔で、壊れたように甘え声を響かせながら）
（ズボンをずらして、硬くなったペニスを直接手で掴んで、優しい力加減で擦り立てていく）
（ベッドに座った名無しさんに向かい合ったまま跨ぐと、大事なところがちょうどペニスにあたって）
あ……ヒメ、わくせイたんさ……するよ……？　いっぱい、ア、ア、アアアッ！
（ぐちゅっと濡れ濡れの秘所でペニスを包み込み、きゅっと締め付けていく）
（また頭のなかが真っ白になるくらいの快感が襲いかかってきた。びくんと背を反らして悶えていく）

【あ……ンっ……おにいちゃん、ネちゃったのかナ……？】
【きょうは、ありがトね。たのシかっタよ♪】
【連絡もらエたら、ウれしいな……ヒメ、つづきしたイよ……】

【おつかレさま。ヒメ、そろそろねルね。おやすミ、おにいちャん♪】
【スレ、おかえシします】

秘め事

【えっト……ヒメ、今日もキてみたよ…… >>592 を見テね】
【昨日のおにいちゃんハいるかナ。他のおにイちゃんとかも来てクれたらうれシいな】
【ユっくり待機スるね。よろシく、おねがいしマす】

【今夜ハ、だれモこない……の……？　ヒメ、こわくナいよ……】
【もうすこシだけ、まツね。雑談だけデも、歓迎シちゃうよ】

【きょうハ、もうネちゃうね。おつカれさま。マたヒまなときクるね♪】
【スレ、おかえシします】

＞思考阻害のためナノマシンから絶えず快楽信号を与えられていて、毎秒1000回程度は絶頂している状態です。

なにそれこわい

【エへ、今日もキちゃった。>>592 をミてね？】
【すこシだけど、待機すルね。雑談トか、できタらいイな】

きたか

きたな

【そろそろネちゃウね。おやすみナサい、またネ♪】
【スレ、おかエしシます】

ぬるぽ

ガッ

あげ

【名前】 CTI-05
【用途】精液便所用セクサロイド
【年齢】外見15
【サイズ】身長160cm B90 W52 H87
【容姿】長い白髪。赤い瞳。シリコン製の継ぎ目のない人工皮膚。大人びた顔つき。
肉付きの良い体。頭には大きな白いウサギ耳が付いている。
下腹部を中心にマジックで淫語を落書きされていたり、消した跡があったり。
【服装】服は着せられていない。
手首に金属製の枷が付けられていて、天井から伸びた鎖に繋がれている。
両膝にも枷があり、脚が閉じられないようにされている。
【性格】明るい真面目系。優しい方。
【備考】
駅のトイレに設置された肉便器用セクサロイド。痴漢犯罪防止用だとか。
個室内の洋式便器にＭ字開脚で座る格好で設置されていて、1回100円で使用できます。
膣に深く挿入し射精するのが正しい使い方です。

【希望】即ハメ希望。和姦系だと嬉しいです。強姦系も大丈夫です。
【ＮＧ】破壊行為と、大きい方のスカトロ。


【はじめまして。試しに待機してみます。プロフは後で修正するかも？】
【時間がない人は通りがかりに数レスだけお相手するのでも歓迎です】
【ただし割り込みと横入りはご遠慮ください】

>>620
【ウサ耳の子が増えて嬉しいよ】
【落書きの跡があるみたいだけど、器物損壊にならない？お金払えば認められてる感じ？】

>>621
【こんにちは。落書きは、ほんとはダメですよ？　お金払っても、ダメなのです】
【けど書いていっちゃう人やっぱり多くて……定期的に消してもらっています】

>>622
【ダメなのか……でも正の字で何発使われたか分かりやすく記録しとくくらいならいいんじゃない？】
【お仕事の勲章だよ勲章】

高橋

>>623
【いちおう落書き禁止の張り紙もありますから……けど、少しだけなら許しちゃいます】
【正の字、１か月たたないうちに書くところなくなっちゃいますけどね。回数はメモリに記録してますよ】

>>625
【ま、視覚的に分かり易い方が利用する方としても興奮するしね】
【このまま利用したいんだけど、お金はどこに入れるのかな】

>>626
【お金は、個室の壁に、入れる箱がくっついてます。そこに入れてください】
【ご利用ありがとうございます。お相手よろしくお願いしますね】

>>627
それじゃ、よろしく頼むよ。
（百円玉が金属音を立てて箱の中に落ちる）
ここのセクサロイド使うの初めてなんだよなー。
何何？膣に深く挿入し射精するのが正しい使い方……
（説明を読み上げながら、半勃起状態で横を向いたペニスを取り出し）
（好色そうな笑みを浮かべると、ペニスをあてがい、人工膣を押し広げながら挿入していく）
（ペニスは入っていきながら少しずつ膨らんでいく）

>>628
はい、どうぞご自由に、お使いください。
（洋式便器の上に座りながら身体をもじもじさせる。金属の鎖がかちゃりと音を立てた）
使い方は、私からもご案内しますから……あ、んっ、あ♪
（勃起しかけのペニスを、さっそく女性器にあてがわれる。押しこむように挿入させられる）
（名器に作りこまれた襞を掻き分けられて、硬い肉棒が奥まで入り込んできた）
そ、そう……あっ、ん、おくまで……んっ！
（膨らむペニスを人工膣で締め付けながら、身体をよじって嬌声を漏らす）
（愛液ローションが滴り落ちて、相手にぬるぬるキツキツの感覚を与えていった）

>>629
待ち遠しかったのかな？
（まずは奥まで押し込みながら、もじもじしていたのを指摘し）
入れただけじゃ出ないし、次は動かないとな。
んっ？早速ヌルヌルしてきて……これは気持ち良いぞ！
（極上の名器を楽しむように、セティの腰に手を添えながらゆっくりと角度を変えながら出し入れをし）
（ペニスはまだ完全に勃起していなかったようで、人口膣を擦りながらますます固く太くなっていく）

>>630
……ちょっとだけ。使ってもらえるのは、やっぱり嬉しいですから。
（恥ずかしそうにうつむき加減に声を出す。頬がいくらか赤くなっていた）
（ペニスを咥えても、自分から腰をくねらせて、相手を満足させようと動いていき）
あっ、ああっ、んあぁ……はっ、ああっ、イイ……♪
（腰を掴まれてペニスを出し入れさせられる。ひとつきごとに違う角度、色んな場所がこすられる）
（気持ちよさそうに顔を蕩けさせながら、ペニスを何度も締め付けていった）
（硬く太くなる肉棒に、膣襞が絡みついて擦れていく。くちゅっと音が響いた）

>>631
へえ、可愛い反応してくれるなあ。
それならこっちも性欲処理に使う甲斐があるってもんだよ。
（こちらの息も段々粗くなってきて）
（色んな角度を楽しんだ後は、一番深く届くように姿勢を整え）
（奥にグリグリ押し付けるような動きで感触を楽しむ）
お、エロい音がしてきたよ？
（ローションが馴染んできたのか、一突きごとに小さな水音が鳴り）
これ、本物の生のおまんこより気持ちいいかも……
（ハァハァと呼吸音を立てながら、徐々に腰の動きが速くなっていく）

>>632
性欲処理用の、セクサロイドですので……んっ、ん！
（相手も興奮してくれているようで、自分も嬉しくなってしまう）
あぁん、あっ、あ、そこ良い……んっ、んっ、んっ！
（奥まで入れられてぐりぐり動かれる。人工子宮が揺らされてエッチな声があがった）
（淫らな声は個室の外にまで響いていく）
もっと、きもちよくなってください……
んつ、あっ、あっ、ッ……わたしも、きもちいい……♪
（とろけた表情を見せながら、下半身から送られる快楽信号に夢中になって）
（早くなる腰の動きに合わせるように、膣襞を絡ませて快感に応えていった）
（ローションが泡立って白くなっていく。射精を誘うように何度も強く締め付ける）

>>633
最高に気持ちいいよ……！
まさかたった100円で利用できるセクサロイドがこんなにいいものだったなんて……
（この中で出したい、と射精欲がどんどん強まっていき）
（膣内射精の快感を求め、セティの身体が小刻みに震えるくらいに激しく腰を動かすと）
（泡立ったローションがポタポタトイレの床に落ち始め）
（徐々に汗の匂いが個室に籠もり始める）

も……出る……っ！！
（人工子宮を押すようにグイッと腰を突き上げ、その直後勢いよく精液を噴き出させ）
はっ……！くぉ……！！
（ペニスの痙攣と共に精液が出、人工子宮に流れ込んでいく）

>>634
あっ、はっ、あっ、んっ、あっ、あっ、あっ♪
（激しく動かれて小刻みに身体が揺らされていく）
（大きな乳房が震えるように揺れていた。背中を反らせばえっちな声が漏れていく）
んっ、んっ、出して、出してっ♪　あ♪　あ♪
（相手がイキそうなのに気付くと、腰をくねらせながらペニスを締め付ける）
（ぐちゅっと音が響いた瞬間、相手も腰を突き上げて射精してくれた）

ん、んんんっ……はぁ、あっ、あああっ♪
（人工子宮に直接射精される。あまりの快感にこちらも絶頂に達してしまった）
（身体を震わせながら、膣はペニスを締め付けて射精を促すように動いていく）
（精液を噴き出す肉棒に襞々が絡みついて、相手に強い快感を与えていった）

>>635
止まらな……くっふ……！！
（射精を補助するように膣や襞が絡んできて）
（絶頂の快感を最大限に長引かせてくれる）
ハー、ハー……すごい……
（射精が終わった頃には、半分倒れたような体勢でセティの胸に顔を埋めていて）
（息を整えてから粘液塗れで光っている、勃起したままのペニスを抜き）
（セティの身体の正の字に線を付け足す）

>>636
ん、んっ、んっ……あ……あぁ……
（精液をたっぷり注がれて人工子宮もいっぱいになっている）
（熱い感覚を味わいながら身体を震わせれば、絶頂の余韻を楽しんでいるようにも見えて）
んっ、あ……♪
（ゆっくりとペニスを引きぬかれて、割れ目から白濁液がこぼれ落ちた）
（すっかり蕩けた表情で相手を見つめれば……）
あ、あっ、落書き、ダメだから……！
（正の字がまた一本増えた。嬉しいけど恥ずかしくて身体をくねらせる）

【そろそろ一区切りですか？】
【実は５時から出かける用事があって……ごめんなさい】

>>637
線の一本くらい許してよ。
俺もこの娘に中出ししてやったぞ！って思いも籠もってるんだから。
（汚れたペニスをセティの太腿で拭き）
（垂れ落ちた精液から、青臭い匂いが立ち上ってくる）
体位が選べないのはちょっと残念だけど……
そんな事気にならないくらい気持ち良かったよ。
君の事気に入ったし、これから毎日通うから、よろしく。
（兎耳を撫でながらそう言うと、衣服を整えてトイレの個室から出て行った）

【連続使用もしてみたかったけど……時間が無いと無理だよね】
【今日はここまでという事で、お相手ありがとうございました】

>>638
それは、うれしいけど……わたしの身体、落書きで真っ黒になっちゃうよ？
（太股にペニスを擦り付けられる。精液をなすりつけられて身体をよじった）
（機械なりに思いは理解できる。現に落書きされるのは、嬉しく思っていて……）
毎日かぁ……待ってますね♪
またわたしのこと、使ってくださいな。何回でも出して大丈夫ですからね。
（ウサ耳と髪の毛を撫でられて、嬉しそうに相手のすりすりと）
（個室を後にする相手を見送ると、また次のお相手を一人待っていく）

【ごめんなさい。また会えたら続きをしてみたいな】
【時間のあるときに、たっぷり使われて射精されてみたいです】
【今日はお相手ありがとうございました。とても楽しかったですよ】
【お疲れさま。スレをお返しします】

６４０

ほい

641

【>>06で待機します】

待機

【おちます】

【>>69で待機します】

シノラー

>>646
あら、このスレに居たのねぇ…

【ご希望でしょうかー】

>>649
【あら、早いわね…もう落ちられるかと思ったわ】
【ヒロインスレから追いかけて来たみたいな感じでアレだけど…一時間位なら大丈夫だけど？】

【はい、じゃそれでお願いします。
シチュどんなのにしましょうか。】

【おちます】

>>651
【じゃあちょっとだけ…お願いするわね】
【戦闘でエネルギー切れのアナタが、戦闘で気絶したフリの私に跨がろうとするのはどうかしら？】

んぁ！…アア！
(雨上がりの造成地
シオンの攻撃にぬかるみに仰向けになり痙攣する女幹部
赤黒い露出が高い薄いハイレグボンデージ姿でロングブーツ、肩やにプロテクター姿、長い黒髪は泥まみれになって、大の字に広げた足の激しく食い込んだ股間から卑猥な女性器がはみ出していて、
その上に男性器が半勃起して)

>>652
【あら、残念…】

【あ、ごめんなさい、ちょっとかみ合わなかったみたいで。
また会えましたら宜しくお願いいたします。】

>>655
【一応居たけど…】
【もうこんな時間だから、また今度…ね？】

【>>69で待機します】

きたか

>>657
【ホントは>>653の続きを希望したいけど…
また今度ね？】

【んー、どうしましょ。これでも構いませんが……】

【一度落ちます。後でまた見てみます。】

>>661
【昨夜は時間無くて…でしたが…】

【>>69で待機します】

いるかな

【はい、いますよー。
ご希望でしょうか】

【冷やかしのようですので改めて引き続き待機します】

【落ちます】

空待機

むなしい

【名前】 紅月すずね　（あかつきすずね）
【用途】 ボーカロイド / セクサロイド
【年齢】 外見16才
【サイズ】 156cm, B89(G)/W54/H83
【性格】 明るく人当たりがいい。歌うのが好き。ボクっ娘。
【容姿】 色白の人工肌に、紅色のぱっちりした瞳。童顔。
　背中までの紅色の髪を、頭の後ろで結わえてポニーテールにしている。
　秘所には陰毛はなく、人工膣から人工子宮まで精巧に作られている。

【服装】
(通常版)
　白い袖なしブラウスと、赤黒チェック模様のミニスカート。
　ブラウスのボタンは胸元の数個だけ止めていて、合わせ目からおへそが見えている。
　手足は黒のスリーブとサイハイブーツ。首元には紅色のネクタイ。
　いずれの服もアクセントとして朱色の線が入っている。紅と黒がシンボルカラー。
　頭にヘッドセット。髪を結うリボンは黒。ショーツは白いローレグ紐ぱん。
(Append版)
　前を大きく開いたノースリーブのブラウス。おへそが見えているのは通常版と同じ。
　ネクタイはブラウス一体型で、上から下へと白色から紅色のグラデーション。
　腰回りにはヘッドホンのような黒色の硬質パーツ。ミニスカートは薄い赤色のシースルー素材。
　手足を覆うの衣装は黒色で、先に行くにつれて赤色にグラデーションされている。
　頭のヘッドセットも近未来的なデザインに。下着ははいていない。

【希望】 マスターと和姦したりいじわるされたり。歌の特訓そっちのけで交わったりもしたいです。
　他にも……性交中にレコーディングさせられたり、性交をアングラサイトで配信させられたりも。
【ＮＧ】 破壊行為、ボディの改造、スカトロ。

【備考】 歌を得意とするボーカロイド。まだ無名なので、最近人気の某歌姫に憧れている。
　AIはボーカロイドで、ボディはセクサロイドというハイブリット仕様。
　（自身がセクサロイドだとは製造当初知らなかった。カタログを見て驚いて、今は困惑中）
　ボディのせいで性的な刺激に弱く、すぐスイッチが入る。喘ぎ声は歌声のよう。

【こんばんは♪　しばらくぶりになっちゃったけど、再出発したくて戻ってきちゃいました】
【まずはプロフと……今日は時間が遅いし、雑談だけになっちゃうかな？　待機しちゃいます♪】

>>671
こんばんわ
ボーカロイドということだけど歌いたいジャンルはあるかな？

>>672
こんばんはっ♪
んーと……得意なのは明るくてテンポ良い曲かな。ジャンルにはあまりこだわりないの。
でもバラードとかも挑戦してみたいかなぁ……マスターが作ってくれる曲ならなんでも挑戦しちゃうよ。

>>673
マスター……、マスターか……。
そういわれると恥ずかしいな……。
(顔があかくなり照れてしまい)

僕としては音楽の教科書に載っている外国の歌手が歌った民謡のような歌を歌って欲しいなと思ったのだけど
長く歌われる歌って凄いと思わないかな……。

えっと君のカタログは、っと……。
(また顔が赤くなってしまう)

>>674
えへへ。外国の民謡とか、聞くのは好きだけど、
ボク、英語とかあまり得意じゃないから……♪
（恥ずかしいような情けないような、照れたように顔を赤くする）

……あっ、あー
（ふと相手が自分のカタログを読み始める。顔を赤くしたのを見て、自分もつられて顔を赤くした）
（目をそらすも、相手のことが気になってしまって……）
えっと……ボク、そっちのほうでも、マスターのお役に立ちたいな。
……そばに寄ってもいい？
（顔を赤らめながら問いかける。声色もどことなくしっとりとしていた）

>>675
日本語に訳された歌詞だから安心して。

え、あ、あっ……。
(すずねの言葉にわれにかえるもカタログの内容が残り、まともに顔が見れなくなり)
そっちのほうでも…………。
って、これでは君が歌うよりも僕が歌ってしまいそうだよ……
君に楽器のようにされて、僕は歌ってしまい……
(うろたえつつも、そういうことにも興味がある男の子で)
う、うん、いいよ……
(すずねに側によって欲しいことを伝える)

>>676
えへ……キミが歌っちゃうなんて、恥ずかしいこと言われちゃうと、もっと恥ずかしくなっちゃうよ？
それに、歌うのはボクのお仕事だから……
（言われるままに身体を寄せて、相手の横に座り、身体をぴったりとくっつける）
（機械なのに、柔らかくて温かいボディが、相手に密着して、体温を伝えていき……）

え、えっとね……ボク、身体はセクサロイドだから……きもちいいよ？
それに、されちゃうと声が止まらなくなっちゃうから、歌っちゃうのはボクのほう……かもね。

>>677
う、うう……、だって君の方が上手だから……。
僕は経験ないし……。
(下を向きながら話す)

あっ……。
(隣にすずねがきて体を寄せてくると機械とは思えない生き物の暖かみがあり)

(歌うのはすずねの方だと言われるが)
いや……、その……、なんというか……。
うう……。
(もじもじしているが、意を決して)
すずねの口で僕を奏でてほしいんだ……。
(遠回しにいってみたが、すぐに伝わらないと思い)
歌うのが仕事のボーカロイドのすずねのお口でフェラチオして欲しいんだ！
(ちょっとうわずって叫んでしまう)

韓流

>>678
あ、あう……ボクだって、AIはボーカロイドだもん……
そんなに経験があるわけじゃ……
（顔を真っ赤にしながら、つい目をそらしてしまって）

……ふぇらちお、されてみたい？
（上擦って叫んでしまった相手を前に、顔を赤くしながらも艶美な表情を見せた）
じゃあ、たっぷり気持ちよくなって……ボクのお口に、いっぱい出して、ね♪
（くすっと微笑むと、相手の股間に顔を近づける）
（ズボンのファスナーを下ろして、男の子のペニスを外に出してあげると、そっと手で撫でながら……）
あむっ……んっ、れろっ……はむっ……んちゅっ……ちゅううっ♪
（人工の唾液が絡んだ柔らかな舌で、ペニスを舐めあげて）
（ぱくっと口で咥えると何度も吸い付いて、頭を上下させて唇で男根を扱き始めた）

>>680
(すずねに「フェラチオされたい」と聞かれると)
う、うん……
(と恥ずかしがりながらも答えた)

あ……
(すずねの笑顔に心を奪われるが、すぐに恥ずかしい現実に戻り)
す……、すずね……。いきなり……。
(すずねは手際よく、男の子のペニスを外に出した)
(まだ包皮につつまれている敏感なペニスが現れて)

す……、すずね……、恥ずかしいよ……。
(言葉では抵抗しつつも、包皮に包まれているペニスの先の尿道口からは期待している先走り液がでてきて)
あっ、ひゃあ……、す、すずね……。
はあん、ああん、あはっ、だめ…………、だめ…………。
あん、あああっ……。
(男の子本人が言ったとおり、すずねによって男の子が歌わされてしまう)
(舌の愛撫に合わさるようにおとこのこの声は奏でられる)
(男の子の感じる部分は特に声をあげる、包皮からでた尿道口や包皮の上からのカリや包皮の上の亀頭ナメだけでも喘いでしまう)

>>681
ふふ、ボクもはずかしいよ……こんな、おちんぽ舐めちゃうなんて……
だめじゃないから……だいじょうぶだよ。きもちよくしてあげる。
（皮に包まれたままのペニスをしゃぶり、先走り汁を柔らかな舌でなめ上げていく）
（包まれたままでも敏感な男根は、刺激するだけで男の子は快楽のままに声を上げていく）
んっ、ちゅっ……んっ、んっ、ちゅっ、ちゅ♪
（だめと言っても構わずに、執拗なフェラチオで相手を感じさせていく）
（男の子を射精させることも、自分が作られた目的のひとつ……だと自分では思っていた）

えへ……んっ、れろっ……んむ……
（痛みのないように、優しく皮を剥いて、亀頭を露出させてあげた）
（裸の先端を再び口に含んで、舌をねっとりと押し付けていく）
（男の子が射精するまで……何度でもペニスごと息を吸い込んであげた）

>>682
皮被りでごめんね……、剥くと痛くて……。
ひゃああん……、あっ……、はぁ…………。
ちゅっ、ちゅ……、し……、しないで……。
先っぽ……、責めて…………。
あっ……。はあん…………、。

(男の子の包皮にすずねの舌が入り、亀頭が剥き出しになっていく)
ひ……、ひゃあ……、剥いちゃあ……、だめ……。
は、恥ずかしいよ…………。
先っぽ……、いい……、もっと先責めて……
は、はあん……、あん……ああっ……。
(男の子はもうすずねのいいようにすずねの口により奏でられる笛になっていた)

>>683
んっ、ちゅっ、ん……ふふ、きもちいい？
（すっかり刺激が気に入った様子で悦に浸る男の子に）
（もっともっと気持ちよくなって欲しくて、フェラチオの刺激も強めていく）
ん、ちゅっ……んっ、んんっ……
（言われるままに舌を先端に押し付けて、剥き出しの亀頭に唾液を塗りたくって）
（頭を上下にゆらしながら、おちんぽをしゃぶって卑猥な水音を立てていく）

ふふ……そろそろ、イっちゃおうか……♪
（くすっと笑うと、唾液たっぷりの舌を暴れるように動かして）
（男の子の先端を攻め続けながら、おちんぽをじゅぽじゅぽしゃぶっていく）

>>684
ひゃあ、ああ……、もう……、だめ……
出しちゃうよ……、出しちゃう……。
すずねにおちんちんの先っぽの穴、責められていっちゃうよ……
ひゃああああ…………っ。
(男の子は最後のフィナーレを歌うように絶唱してすずねの口に白い精液を解き放った)
あああ………………っ。
(声が小さくなっていくと同時に精液も出し尽くしていく)

ああっ、はぁっ……
いったとおり……、すずねに歌わされてしまったね……
恥ずかしい…………
下手な歌でごめんね……

>>685
ん……んっ、ちゅっ……んんんっ……
（口の中に精液が注がれていく。最後の一滴まで、しっかりと舌を絡めて搾り取っていく
（男の子の欲望をたっぷりと飲み込んで、自分もとろけた表情を浮かべた）
（唇を離せば、ペニスは唾液がこびりついていて……精液は全て、自分の口の中）

ふふ……気持ちよかったかな？
いっぱい声だしちゃうから……ボクも興奮しちゃった……♪
（とろんとした表情を見せながら、足をもじもじ動かしていく）
（フェラチオしてしまったせいで、完全にえっちのスイッチが入ってしまって）
（足の付け根が、人工ローションの愛液で、太股まで汚してしまうくらいべっとり濡れてしまっていた）

>>686
(一息ついて終わりかと思った男の子だったがすずねはまだする気でいて)
す、すずね……？
(驚いてしまう)

も、もういいんだよ……。
(止めようとするが聞いてくれるかどうか……)
(逃げようとしてもすずねのフェラチオで腰砕けになってしまい体が動かない)
(このまま襲われてしまうのが予感できて)

>>687
ん……っ♪
（相手の身体にぎゅっと抱きついて、そのまま寝っ転がって）
（あいてを押しつぶしちゃわないように自分が下になったまま、相手を抱きしめる）

はーい……がまんします……
（ちょっと物足りなかったけど、ダメというならそれに逆らってまで続けることはできなくて）
そのかわり、ちょっとだけこうさせて、ほしいな？
（耳元で囁きながら、男の子を柔らかな身体で抱きしめ続けた）

【今日はそろそろお開きかな？】

>>688
あっ、す、すずね？
(抱きしめられることは以外で驚いてしまう)

(素直に聞き入れたことには感謝して)
ごめんね、だめだめマスターで
君に歌わされることになってしまったし、いっそのこと君がマスターになってみる？
(同じくすずねを抱きしめながら)
疲れたので僕はこのまま寝てしまいそう……
おやすみなさい……
(目を瞑ると寝音がすずねに聞こえてきた)

【すみません、軽くお話と考えていたのですが、長くなってしまいました】
【明日は休みでないのでここでお開きでお願いします】
【お相手ありがとうございました】
【おさきに落ちます】

【お疲れさまでした。雑談って話だったのに、えっちになっちゃってごめんね？】
【楽しんでもらえたらうれしいな。ボクは楽しかったよ。ありがとうございました】

【おやすみなさい、マスター。また機会があれば、お相手お願いしちゃうね】
【スレをお返しします。またね♪】

こんにちはー♪
今日も時間ができたから待機しちゃうね。プロフィールは >>670 だよー
昨日は男の子と遊んじゃったから、今日は逆に大人の人から可愛がられてみたいな？

雑談から軽いえっちまで、なんでも頑張っちゃうよ。

【平日だと人も少ないのかな？】
【まだ待機してるよー♪】

>>691
【こんばんはー】
【男の子でエッチが羨ましいなー】
【すずねちゃんは大人を希望してるけど、男の子でやりたいかも…】
【ダメかな？すずねお姉ちゃん？】

>>693
【こんばんはー♪】
【うーん、ごめんね。今日は大人か、小さくても同い年くらいまでのマスターとお話したいな】
【たまにはボクが甘えてみたいな……なんちゃって。ごめんね？】

>>694
【いえいえ、大丈夫だよ。】
【なら同い年のマスターに甘えて、ご奉仕とかどう？】
【四六時中離れないで甘えて、お風呂でエッチしちゃったりとか…】
【すずねちゃんがやりたいエッチな事があるなら聞きたいな。】

>>695
【じゃあ、同い年のマスターで、おねがいしちゃうね】
【えっと……ご奉仕なら、マスターが寝ているところに騎乗位で気持ちよくしてあげちゃったり】
【気付いて目を覚ましたマスターにいっぱいえっちなことされちゃったり……とか、してみたいな♪】
【ボクの中でたくさん気持ちよくしてあげたいの。だめ……かな？】

>>696
【内のVOCALOIDはエロエロだ！】
【オッケー、休みの日におはようのセックスだね。了解したよ】
【ちょっと日常編をやってからでいいかな？】
【良かったら書き出しを作るよー】

>>697
【えへへ。ボディはセクサロイドのものだから……♪】
【日常編から？　じゃあ、おねがいしちゃうね】
【書き出し待ってます。お相手、よろしくね】

>>698
ただいまー…って、すずね！？頼むから人が一緒の時はやめてくれよ？
（学校からか帰宅する涙声の混ざったマスター！！と言う声と）
（腕に抱き付いて来る姿に苦笑いをしてしまう）

すずねが甘えん坊なのは今に始まった事じゃないけどさ…
確か初めて会った時はすずねはこんなじゃなかったよね？
（初めて会った時は人懐っこいが普通の感じだった）
（歌を作るのは余り上手くない自分は代わりにすずねを可愛がってあげた）
（そりゃあもう家族で妹みたいに毎日撫でたりしてた結果が）
…えっと、シャワー浴びたいんだけど……
（まるで恋人みたいに腕を組んで来るすずね）
（柔らかな感触を感じつつも、シャワーに行きたいと訴えて）


【はい。日常編じゃすずねちゃんを少し可愛がってあげたいな】
【シャワーの時に体を洗ってくれるかい？密着したままで】
【書き出しはこんなにしたからよろしくね】

>>699
ますたー♪
（玄関が開いてマスターが帰ってくる。飛びつくように抱きついて満面の笑み）
（腕に抱きついたまますりすり身体を擦りつかせて、マスターの体温を存分に感じていく）

だって……充電が終わると、いつもマスターがいないんだもん。
学校に行かないで、ボクとずっといっしょにいてよ……
（マスターが学校に行く前に、充電用クレイドルでスリープモードに入ると）
（お昼すぎには充電が終わって目が覚める事になる。するといつもマスターがいないのだった）
（マスターが学校に行かないというのは叶わないけど、いつものお決まりのように甘えながら囁いた）
……じゃあ、ボクもマスターといっしょにシャワー浴びたいな。
ふく、脱がしてよ、マスター♪
（シャワーを訴えられると、にっこり笑って素直に腕を離して、マスターの前に立った）
（いつものAppendの衣装を脱がしてもらおうと、目を瞑ってどきどきしながら、マスターの手が伸びてくるのを待った）

【シャワー浴びながら、身体こすりつけちゃう感じかな？】
【がんばっちゃうよ。お相手よろしくね】

>>700
いや、学生は昼間は学校に行かないとだからさ…
すずねが眠ってる時に終わらせたらいいんだけどね…。
無理は言わないでね？よしよし……
（すずねの充電（睡眠）の間は自分は学校へ行ってる）
（いつも不満を言うがわがままだけど、強制はしないから構わないが）
（よしよしとすずねの頭を優しく撫でると）

そこで待ってるって選択肢がない辺りがすずねらしいよ…はいはい。
（シャワーを浴びると言えば、すずねの言葉は予測通りで）
（手を伸ばすとネクタイ付きのブラウスを外してあげる）
（体周りのパーツ、アクセサリーも外してから）
はい、片足ずつ上げてくれる？
（下も外すと一枚一枚脱がせてく、足を上げたり背中を向けたり）
（下着を嫌がってるからか服を脱がせばスタイル抜群の裸体が出て来て）
ちょっと待っててね？手伝わなくていーから！
（すずねの次は自分の順番だが、面白がって脱がせそうだから釘を刺す）
（お互い裸になってシャワーを浴びる為に浴室へ入ってく）

【うん、すずねから誘ってくれたら嬉しいよ？】
【ダメって何回も叱って、そのムラムラは朝に繋がる感じで…】
【ありがとう、楽しもうね。】

>>701
はーい♪
（頭をなでられにっこりと。ここまでおきまりのパターンのように学習していた）
ん…………♪
（マスターがブラウスもアクセサリーも外してくる）
（裸を見られてしまうことになるが、今まで何度も見られていて、いまさら隠すこともなく……）
（それでもやっぱり恥ずかしくて顔が赤く染まってしまう）
（足も上げて、一糸まとわぬ姿をさらすと、やっぱり恥ずかしくて大事な部分を手で隠してみたり）
え……うーん……
（脱がしてあげようと思ったのに、マスターは自分で服を脱ぎ始めてしまった）
（ちょっとつまらなそうにしながらも、裸のマスターにぴとっと身体をくっつける）

えへへ。ますたー♪
（浴室に入るやいなや、マスターの正面から抱きついて裸の身体を押し付け始めた）
（大きな胸も柔らかくしなやかな身体も、マスターの身体にすりすりと擦り付けられていく）
ますたぁ……ボク、いつでも準備いいよ……♪
（すっかりヤるつもりで、マスターの顔を発情したような目で見つめてしまう）

【りょうかいっ。いっぱい誘っちゃうね】
【けど……もう日付変わっちゃうけど、時間は大丈夫？】
【ボクは１時までくらいかな。凍結もだいじょうぶだよ】

>>702
先に言わなかったら無理やり剥ぎ取って来るから予防だよ。
はいはい、すずねは甘えん坊さんだね……
（お互い裸で浴室に入るとくっ付いて来るすずね）
（裸は見慣れたがまだドキドキするし、正面から抱き付かれると）
（柔らかい体を押し付けて無邪気な笑顔とか破壊力は抜群だ）

すずねはいつでも準備出来てるだろ？うん、早速やろうか。
（いつもは誘われても少しは慎みを教えるが今日はやろうかと直ぐに答える）
（風呂椅子を引っ張ってシャワーを浴びせる）
（暖かい椅子に座ってすずねの股に足を挟ませて座らせた）
（自分の太股がすずねの大切な場所に押し付けてるが）
はい。スポンジとボディソープ、じゃ…やってくれるかな？
（きっとセックスを期待してたすずねに渡したのは体を洗う道具）
（甘えん坊だからこうしてくっ付いても不思議ではないから）
（体を洗って欲しいとすずねにお願いしてみる）

【期待してるよ？胸で洗ってくれたりとか…】
【時間は大丈夫。夜型だから、朝まででも大丈夫だけど】
【凍結を挟むなら、予定が有って今日は厳しいからさ】
【水曜日か木曜日の夜にお願いしたいな？】

>>703
うう……マスターは脱がされるの、きらい？
（身体を押し付けたまま上目遣いに問いかける）
えへ。さっそくやっちゃうね。ボク……マスターのお役に立っちゃうよ。
（初めは肌を重ねるのも恥ずかしかったけど、役に立てると気付いてからはむしろ積極的になって）
（マスターが椅子に座って、自分はその足の上に座らせられる）
（大事なところがマスターの太股に押しあたって、ぬるりと水よりもずっと粘り気のある液体の感触がしてしまう）

はいっ♪　……あれ？
（嬉しそうに返事するものの、渡されたのはスポンジとボディソープ）
（しばらくのあいだ、うーん……うーん……と、これじゃないこれじゃないと唸ってしまうのだった）
じゃあ……こういうふうに、してみちゃうね？
（暫くして出した答えは……ボディソープのノズルをカシャカシャ押して、自分の身体に泡をたっぷりつけていく）
えいっ、んっ……んっ、ん……♪
（そのままマスターの身体に抱きついて身体を押し当てて、全身でマスターを洗っていった）
（まるで対面座位のような格好で、柔らかな身体と大きな胸で、マスターの身体を擦っていって）
ん、んっ……んっ……！
（身体を動かすと、秘所にペニスが当たってしまう。秘所で肉棒をこするように、何度も腰をくねらせる）
（そのまま飲み込んでしまいたくても、腰をくねらせるだけではなかなか狙いが定まらず……）

【水曜日の夜が、空いてるかも？　今日みたいに22時以降なら大丈夫そうだよ】

７０５

>>704
脱がされるのに好きも嫌いもないんじゃ…すずねは好きって言いそうだなぁ…。
（答えに困ったけど、すずねなら確実に好きと答えそうだと思う）
すずねは道具じゃないんだから、家族だから一緒に居てくれたら…
まぁ、上手く使えない俺が悪いんだけどさ。
（作曲は試してもイマイチだ、子供の歌に近くても楽しげに歌ってくれるが）
（まだ技術がすずねの歌唱力に追い付いてなくて申し訳ない）
（抱っこしてるすずねの股からはヌルッとした液体が感じるのは気のせいにしながら）

すずねは洗ってくれたりが上手いからさ、楽しみにしてるよ？
って、やっぱりやり方がそうなるんだ……
（なにか唸ってたすずねはスポンジの代わりは自分だとばかりに）
（全身を泡だらけにすると、体を擦り付けて洗って来る）
（最初は片足を跨がってたが気が付くと下半身を密着させたりと）
（もう人が見れば対面して座って、ヤってる姿にしか見えない）
き、気持ちいいんだけどさ……すずね、目的が変わってるよね…
（素直に膨らんだペニスはすずねが体をくねらせて刺激して来る）
（泡でないヌメリで擦って、狙いを定めたりとどう見ても誘ってるから）
……すずね、頭を洗ってる間だけだからな？
（手をすずねのお尻に当て、体を少し浮かせばペニスは泌裂へ触れる）
（頭を洗ってる間だけと言って、その中へとペニスを入れる寸前で）
（やっぱりヌルッと滑って陰核を撫で、外れてしまった）

【了解！じゃあ、水曜日の22時を予定にしようか？】