(にっこりと微笑んでいた顔が、記憶チップが抜かれると、無表情になる)
《ごめん、シオン…私のボディ死んじゃった》
(半分楽しそうな声が、シオンのメモリーに響く)
(快楽回路が繋がれると、シオンの目の前に、裸の、青く光ったルーファの姿がみえる)
《こっちで、つづきいっぱいしよっか》
《このふたりっきりの世界で》
(シオンの唇にキスをする)
【このあたりで、〆でしょうか…?】
《うん。大丈夫だよ。私の予備パーツ使えばきっと直せるから
でも……今はいっぱい、いっぱい、しよか……。》
(そういうと仮想空間のルーファを抱きしめ、いつ終わることのない営みをつづけて……)
【はい、お疲れ様でした−。
いや、ここまで壊れちゃうとは思いませんでしたw
凄く楽しかったです。またあえましたら宜しくお願いします。
……こんどはもうちょっとおとなしく壊れようかなw】
【こちらも楽しかったですっ】
【ふふ、おとなしくってどんなふうですか?】
【もし時間よかったら、少しお話しませんか?】
【ここでいいのかな?どこかいきます?】
【おちちゃったかなー。ここに伝言残してくだされば、たまにみてみますー。】
>>806 【ごめんなさい、こっちから言っておきながら寝落ちしてました…】
【またお相手できる日時がわかりましたら伝言します】
【…このスレでいいんでしょうか、楽屋スレのほうにしますか?置きで打ち合わせも出来そうですが…】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【スレ指定してくださればそっちみますよー。】
>>808 【では楽屋スレのほうで相談しましょう】
【迷惑になっちゃいそうなので】
810 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/03(金) 14:38:16.72 ID:gWj8Dyzq
810
812 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/03(金) 21:30:23.07 ID:gWj8Dyzq
おそい
元々人間だけど改造されてロボになりたいってのもありでしょうか?
とりあえずプロフだしてみたらどうだろう
【名前】セリア・マーレイ
【年齢】25
【サイズ】85/56/83
【容姿】髪は肩くらいまでの栗毛色、クセ毛、
【服装】基本部屋着
【性格】めんどくさがり
【希望】自分の使用人である女性型アンドロイドにロボ化される
【NG】特になし
【備考】
両親が他界し、その遺産で生活している。
そのためあまり部屋から出ず、使用人であるアンドロイドを困らせる。
人間的な特徴を残すよりも本当にメカみたいな感じにされたいです。
…こんな感じで大丈夫でしょうか…?
816 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/09(木) 10:34:44.40 ID:AiuYrOqM
待機
待機を解除しますね
819 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/10(金) 12:28:30.10 ID:uhILxX49
俳句
820 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/11(土) 09:30:42.41 ID:Wr6FYh5r
820
【ルーファさんと使用します。
前にいっていたそちらが故障+エネルギー切れでいいでしょうか。
ちょっと変更なのですが、こちらの股間は
・普段は格納されていて興奮したり、スイッチを入れると女性器ユニットの上のスリットからでてくる
・生っぽいのではなく、金属製のノズルで先端に充電用の端子も
・後付けなので故障しやすく、とっても敏感
こんな感じにしたいんですけどいいですか?】
【移動してきましたー】
【その設定で大丈夫ですっ】
【お尻に液を注いで、充電してほしいです】
【了解です。では書き出しますね】
(町外れのアジトに向かうシオン。
燃料は消耗していたが、まだ燃料警告にもしばらくの余裕があり、
ダメージも大したことはない)
ふう。今日はまあ楽勝だったかな。
ゆっくり補給してもらうのもいいなあ。えへ。
いつも急いでいれてもらうのばっかりだったし。
(至福の時を想像すれば、興奮度があがって)
ぴゅぃっ!!……あ、だめだめ。
今日はゆっくりしてもらうんだから、あんまりエラーがでないようにしなきゃ。
ルーファっ!!もどったよ!!
(地下室へと向かうが、いつもなら飛び出てくるルーファが見当たらず)
あれ?
ルーファ?どこ?でかけちゃった?
(そんなはずはないだろうと思いながらルーファの自室のドアを開ける)
【エラーを起こして自慰をしてたら、故障した上にバッテリーが切れそうに……みたいな
感じかなあ。
何時位まで大丈夫ですか?】
ぁぅぅ、しおんっ…お、おかえりぃ…
(扉をあけると、いつもの格好、裸にエプロンだけという格好で(
(シオンのほうに足をひろげ、すわりこんでいた)
ひゃうっ、んん
(手は反り返った注入器に添えられていて、小さく悲鳴を上げると、先端から擬似精液が吹き出して、部屋の床で水溜まりになっているところにかかる)
とまんなく、なっちゃって、はぅ、全部でていっちゃうの…
(エプロンの、乳房の部分もじっとりと濡れていて)
も、もうエネルギー、全部、でてっちゃうよぉ…動けないの…
シオンっ、たすけてぇ
【18時くらいまでだと思います】
ル、ルーファっ!どうしたのっ!!
故障っ!?
ま、まって……今、観てあげるからっ!!
(慌てて駆け寄ると、エプロンを脱がせてメンテナンスハッチを開ける。
その中にはぱちぱちとショートをする快楽中枢回路が)
ど、どうしよ……。あたしがエネルギー切れの時みたいになっちゃってる……。
た、確かこのスイッチを……。
(ルーファに整備された時を思い出して、スイッチを操作する。
しかし、整備用ではないシオンの知識ではうまくいかず、さらにショートが酷くなり、
点滅も激しくなってしまって)
ああああっ!!
どど、どうしよっ!!
ルーファっ!!
(ともかくすこしでも性的欲求を満足させようと、閉じた側の乳房を揉み、
補充器を握って)
んん、はぅっ
(エプロンが脱がされると、どろどろになったそれが張り付いていて、ぬちゅっと音がたつ)
(エプロンの裏地と乳房の間に、何本も糸がひいて、エネルギー液の甘ったるい匂いがむわっと立ち上る)
し、シオン…、そこ弄ったら、あ、あ、あうっっ
ギギキッ、ジジッ、ひぎいっ!
(スイッチを入れられて、悲鳴をあげる)
しおんっ!ぴュっ、がビッ、ぐっ
(握られただけで、そこから擬似精液を吹き出してシオンに浴びせかけ、乳房からはエネルギー液を垂れ流す)
ザンリョウ、ゼロッ、ザンリョウゼロッ、
でもとまんないいっいっ
(シオンの手の中で、それをびくんとなんどもはねあげるが、空撃ちのようになる)
(ルーファの下半身から、空回りするモーター音が響く)
ああああああっ!!ご、ごめんねっ!
ど、どうしよう……。
このままじゃルーファの補給器が壊れちゃうよ……。
……そ、そうだっ!!あたしの廃液充填すれば……。
ま、待ってて!
今すぐ補充してあげるっ!!充電もしてあげるからねっ!!
(言うと、胸のハッチを開け、股間のアーマーをとりさって、補給モードのスイッチをいれる)
ぴきゅんっ!!補給モード起動っ!!
……ぴゅぃんっ!?
(ルーファの痴態に興奮度はあがりきっていて、その状態でスイッチを入れれば
シオンの補給ノズルも激しく反応するが)
ノズル展開……あ、あれ、れ?
びゅううっ!?
(頭を覗かせたノズルが震えながら、そこで動きが止まる。
先ほど股間を蹴り上げられた弾みで故障したようで)
の、ノズルがっ!!ノズルがでないっ!!
ひぎっ!!モーターが、モーターがとまらないいいいっ!!
モーターがやけちゃううううっっ!!!
(ノズルが半分ほど出るも、その場で止まってしまい)
るー、ルーファっ!ノズル、ノズル、ひっぱってえええっ!!だしてええっ!!!
あたしもこわれちゃうううっっ!!ひゃぎいいいんっ!!?
(ぶしゅ、と廃液を数滴ふきだしながら悶えて)
はうぅ、補給してぇっ、おひりっ、おしりに、たっぷり注いでえっ
(自分のモードを変えるシオンを、とろんとした表情でみつめる)
(物欲しそうに口を半開きにして、舌を見せて)
あぅっ、そんなぁ、っ、シオンのノズルが欲しいのにぃっ、そんなのって…ぇ、切ないよぉ
(吹き出した廃液が開いた回路にかかって)
んびゅっ、んび、びゅうっ、びゅっ、ビガガッ
(白目をむいて、体を悶えさせる)
(注入器は、さらに暴れて)
はぁ、はぁっ、ノ、ノズル、ひっぱるよぉ、
(体を前に倒すだけで、ギギギという音やモーターがぎこちなく動く音がする)
あむ、ん、んん、んん
(ノズルを口でくわえて、しっかりと舌と唇で押さえつけて、吸いつきながらノズルをひきだす)
は、はやく、ノズル、だして、だしてえええっっ!!
おかしく、なっちゃ、ぴぎゅんっ!!
(無理矢理引き出され、中の機構が破損して)
あぎっ!!
ひゃうあっ!!
らめええっっ!!!
でちゃう、シオン、でちゃううううーーーーーっっ!??
(ルーファの口の中、廃液を吹きだしながらノズルが完全に露出する)
はぁっ!!はあっ!!
ふひゅうう……。
よ、よしっ!ノズル準備できたよ……。
ぴゅ、きゅ、きゅいんっ!!
(ノズルの先は時折火花を散らして、液を吹き出す。
シオン自身も燃料が残り少ないが、今はそれに構っていられず。
しかし確実に性欲は上がり、感度も上昇してはいた)
い、いれてあげるからね……、いますぐ……。
(後ろからルーファを抱きかかえ、乳房と胸の回路に手をかけて持ち上げる)
接続っ!!
(ルーファの後ろ、補給口にノズルを接続すると先端の回路から激しい快楽信号
シオンの回路に流れ込む)
ひゃふうううううーーーーーーーーーっっっ!!!
ききき、きもち、きもち、きもち、いいのおおおおっっっ!!!
ルーファのおしり、すごいのおおおおーーーーーーーーーーーっっ!!
ぴぎゅうううーーーーーーーーーーーーっっ!!!
(震えた手は、乳房をバイブレーターのように揉みしだき、回路のスイッチもまためちゃくちゃに弄ってしまうだろうか)
(たまらず廃液を断続的にルーファの中に注ぎ込んでいく)
んぐっ、ん、んん、ごくっ、んはっ、んん、
(溢れた廃液を飲み込もうとするが、うまく口が動かずに、それをこぼして、顔や胸に浴びてしまう)
はぁ、はぁっ、んびゅっ、びびっ
(惚けた顔で、シオンを見上げて)
うん、いれてぇっ、シオンのたっぷり注いでっ
はぅ、すごい、力っ
(戦闘用のパワーで持ち上げられて、期待するかのように足をおおきくひろげて)
はぅ、あ、っ、せ、接続うぅ!
(自分の体重で、窄まった注入口をむりやりに押し拡げられながら、パイプをうけいれて)
ひぎいいっ、きたぁっ、シオンのパイプきてるうっ、オイルもぉ、っ!
すごいっっ、しゅごいいっ、キピッ、ぴぴっ、
ぉごぉぉっ、回路、こわれるうっ、んぎぃっ
(こちらの注入器は、ガクガクと跳ね上がり)
ぁ、ああっ、ふぎゅうっうっ
(先端から煙が登ったかと思うと、すぐに水がじょろろと放水される)
れ、冷却水、お、お漏らしっ、しちゃうう…
(恥ずかしい格好での、まるで放尿している姿)
る、るるる、ルーファっ!!
すごいの、ルーファ、すごくて、かわいいのおおおっっ!!!
(ルーファの締め付け、痴態に興奮度があがり、開いた胸から火花が散る)
ぴぎゅううっっ!!
ひゅぎ、あひゃいぃいいいっ!!!
る、ルーファっっ!!
(その時、燃料警告灯が視界に灯り、性欲が跳ね上がる)
ひゃうううううーーーーーっっ!!!
あきゅ、ぴゅ、ぃいいいいっっ!???
(本来、女性器ユニットへの刺激を求めるはずのプログラムが、
補給モードのためエラーを起こしてノズルがびくびくとなかで暴れる)
あう、ふぁああっっ!!
せ、せっくすっ!!
るーふぁと、せっくす、したいのっっ!!!
じゅうでんしたいよおおおーーーーーっっ!!!
(尻からノズルを抜く、と間髪入れずに女性器ユニットに挿入する。
奥の充電用端子に接続すると、激しく底を突き上げ、お互いの端子が
壊れるだろうか)
ひゃぐうううーーーーーっっっっ!!!
ノズルが、ノズルがきもちいいよおおおおーーーーーっっっっ!!!
(ぶしゅぶしゅと廃液をルーファの子宮ユニットに満たしていく。
エンジンは燃料がほとんどないのに高回転を始め、充電の準備を
していくだろうか)
(両手の動きはさらに激しくなり、硬くなった乳首を攻め、スイッチを
でたらめに操作して)
【ごめんなさい、少しおそくなります】
せ、せっくすぅっ!シオンとせ、セックス!
したいよぉ、シオンの欲しいっ!
(尻から抜かれると、そこが裏返ってごぼっという音を出す)
(廃液を少しこぼしながら、ものほしそうにヒクヒクとさせていたが)
んごぉぉぉぅ、ぐゅぴっ、きぴぴっ
(その前の、女性器ユニットへの入口にねじ込まれると、体をそらして悶えくるう)
またぁ、端子こわれるぅっ、でもいいのぉ、シオンになら何回壊されてもぉっ
(戦闘用につくられたシオンのパワーで突き上げられて、ピストンのたびに下腹部がぼごっぼごっと盛り上がる)
回路ぉ壊れるっ、こわれっ、ナカがこわれるぅ
はぁ、シオンに壊されるのぉ、幸せっ、幸せっ
シオンのためにうまれてきたの、実感するうっっ!
ここ、壊れるの、だ、だめだめええっ!!
ルーファは、ルーファはシオンのたいせつなひとだからこわれるの、めえええっっ!!!
(ピストンを止め、がっちりと端子にはめ込むとエンジンの出力が上がる)
じゅじゅ、じゅうでん、じゅうでんするよおおおおっっ!!!
じゅうでん、かいしいいいいっっ!!!
(ルーファの回路が致命的な損傷を受けないギリギリの電圧、しかし
壊れる寸前の快楽を感じるには十分な電流が端子から流れ込む)
ひゃぎいいいいいーーーーーっっっ!!!
きき、きもちいいのっ!!しおんからえねるぎー、るーふぁにぜんぶあげるのおおおおーーーーーっっっ!!!
(燃料警告が頭の中に鳴り響き、エンジンが止まりそうにナリながら、搾り取られるような
快楽を楽しんで)
でんき、でんき、ぜんぶるーふぁにすわれちゃうのおおおーーーっっ!!
しおんの、しおんのえんじん、とまるよおおおおーーーーーーーーーーっっ!!!
ぴゅぎいいいーーーーーーーーーーーーーーーっっっっ!!!!
(がくんがくんと機械的にもだえて)
ひぎいいいーーーーーーっっっ!!!
とまらない、とまらない、るーふぁにぜんぶあげるよおおっっ!!!
きき、きのうていし、きのうていしするううううーーーーーっっっ!!!!
がぴーーーーーーーーーーーーーーっっっっっ!!!!
る、る、るーふぁぁああっっっ!!!
だいすきだよおおおーーーーっっ!!!
ひゃぃいいいーーーーーーーーっっ!!!
(その時、燃料が完全に切れて、エンジンが急に止まる)
……ぴゅぎいいいーーーっっ!!!
え、えんじん、えんじん……しおんのえんじん……とま……る……よお……。
ぴゅ……。きゅぃん。
うれしいっ、シオンも、わたしの大事なひとなのぉっ、
壊されてもぉっいいくらいなのっ
はぅ、でも、壊れるのいやならっ、ルーファ壊れないからぁっ
ひぐうっ、奥、つながった、つながっちゃったよぉっ、あううっ、電気くる、シオンのがくるうっっ!
(自分の危機に反応して緊急充電モードになり、ロボットとしての本能が、シオンからエネルギーを絞りとる)
んふぅ、くるっ、きてるっ、すご、すごいいいっ
(開いた胸は、何本も青白いスパークが走って、ボディーも焦がす)
ひぎうっ、うれしっ、うれしいっ、全部もらうの嬉しいっ!
わかるよぉ、きてる電気が、シオンのだってバッテリーと回路がかんじてるぅっ!
すきいぃっ!愛してるっぅ!シオンっ!
んゆびぃっーーーーっ
(ブレーカーがはたらいて、抱えられてつながったままルーファも機能を一時停止する)
(十数時間後)
ピピピ、きゅきっ、きゅいん
(なんとか再起動して)
ん、はぅ、シオンのこと、な、なおさないと…このままなのも、幸せだけどぉ
(身じろぎをして)
はぅ、動けない、ん、シオンの腕の力が強過ぎるよぉ、はう、けど、こ、このままでもいいかもっ、はう
(その格好のまま、女性器をひくつかせて、シオンのパイプを味わってしまう)
【続き、どうしましょうか?】
【今度、ここからまたつづけましょうか?
修理と燃料補給してもらうところからで】
【わかりましたー】
【今日も楽しかったです…あと、伝言の返事とかここに来るの遅れてごめんなさい…】
【またシオンさんにハードに壊されちゃいました…】
【なんだか、もっと壊してほしいなって思うようになって来ちゃいました】
【あはは。まあ一番好きなのはちょっとおかしくなる位で、スイッチとか
いじり合うくらいなんですけどねw
ではまた打ち合わせスレで。そちらも希望とか予定とかありましたら
書いておいてくださいー】
【ちょっとおかしくなるくらいで止まることないじゃないですか】
【まぁ、ブレーキが効かないとこもいいかなって思いますけど…】
【わかりましたー、いろいろ伝言とかしておきますね】
【はい、それではまた。
以下空室です】
842 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/16(木) 20:25:05.82 ID:uKATMrWE
はよ
うふ〜ん
844 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/22(土) 01:12:29.05 ID:FkRTY64n
はよ
845 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/24(月) 20:04:19.25 ID:iAdntwxy
845
うふ〜ん
847 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/24(木) 11:12:56.00 ID:/NpCG7XE
はよ
848 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/25(水) 23:21:46.56 ID:0C0vHG1z
はよ
849 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/06(日) 18:19:22.50 ID:mZLwbn7g
はよ
850
851 :
名無しさん@ピンキー:
はよ