【性別反転】ＴＳ少女でなりきり避難所2【女性化】

ここは何らかの原因で『美少女になってしまうキャラ』の集うスレの避難所です。
変身系はもちろん、憑依、入れ替わり他、何でもあり。


参加されたい方は以下の項目に目を通し、守るよう心がけてください。

・煽り、荒らしはスルー。
・ロール中の無粋な割り込みは禁止
・寝落ちは相手に多大な負担を与えます。
　限界が来る前に締めるか、凍結を申し込みましょう。
・スレ進行はsage前提です。
・【】を使った会話のやりすぎには注意。
・ロールをスムーズに行うためにも、テンプレに目を通しておいてください。
　特にNGシチュに関してはご遠慮願います。
・TS少女以外のキャラの待機は、解凍待ちを除き、基本的に禁止です。

本スレ：【性別反転】ＴＳ少女でなりきり10【女性化】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1329398498/

前スレ：【性別反転】ＴＳ少女でなりきり避難所【女性化】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1282228344/

以下、キャラ用のテンプレです。

【名前】女性時の名前（男性時の名前は（）内に記入）
【年齢】同じく女性時の年齢（TSの際に年齢変化があれば、（）内に元の年齢を）
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【一人称】
【容姿】女性時の外見（男性時の外見は省略しても良い）
【女性化した原因】女になってしまった原因を簡潔に。
【NG】NGなプレイを記入。
【備考】その他、特記事項を記入。

【浜上樹 ◆yKqXE2enIEさんとの続きを解凍するためにお借りいたします】

ヨン様

【新スレをお借りします】

>>5
【前スレのほう使い切っていただいてありがとうございます】
【あと、前回は延期してしまって申し訳ありません】
【続きの方ですが、前回のラストで一区切りついている形かなと思いますが、次の段階に進みましょうか？】
【それともステージ上での調教をもう少し重ねた方がよろしいでしょうか？】
【次の段階に進むなら、女神の姿のコスプレ姿などでのプレイかなと考えていますが……】

【っと、これはオリキャラ板に建てちゃったか】
【まいったね、どうしよっか】

>>8
【……っとと。確かにオリキャラ版の方になってしまっていますね】
【んー……、削除申請というのは出来るんでしたっけ？】
【とりあえず、こちらを削除して避難所の方に改めて作れればいいのですが……】

>>8
【削除申請について知識はありませんが、取り敢えずそれはそれで】
【まずは避難所に建てなおします】

>>9
【わかりました。お手数おかけいたします】

【建てなおしました、移動をお願いします】


【性別反転】ＴＳ少女でなりきり避難所2【女性化】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1347979400/

>>11
【了解です。改めて移動いたします】

【削除依頼を出しました】
【スレを移動致します】

消えない

１５

虹

再利用

十八番

往く

【待機させていただきます】

【スレをお借りします】

>>21
【こんばんは。今夜も宜しくお願いしますね】
【前回の最後はちょっと寝ぼけかけて変なことになってましたね……申し訳ない】

>>22
【こちらこそ宜しくお願いします】
【まぁ、そういう事は良くあることですから】

【スレはどうしましょう？ここは削除依頼を出しているみたいですし】
【やはり、新しく立てた方が良いでしょうか】

>>23

【そう言ってもらえるなら幸いです】
【そうですね……其方の方が良さそうですね】

>>24
【では、新スレの方を準備します】
【少しお待ち下さい】

【すごい失敗をしましたけど、無駄に消費する訳にもいかず】
【何と言うか、取り敢えずトリップも変えたのでこれでお願いします】

>>26
【あら……成る程、これはまた】
【まあ今回は新しいスレにしましょう、建て直し云々は以降の話と言うことで……】

>>27
【何と言うか済みません、ホント】
【では、移動します】

【移動します】

３０

ほぼ一人のキャラハンの専スレ状態になってたし
外野が口出すことじゃないかもしれないけど

次スレ？
南正美#t1im1
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1350137994/

撮

３３

ぷるるん

【スレをお借りします】

【続きを投下するのでちょっと待っててくれ】

>>976

ああ、そうだ……
正美は私の女になるのだ
今夜からな？

(肉付きのいい肢体を引き寄せ体を撫で回す)
正美の体が気に入ってしまったんだ
この大きな胸といい……
(正美の大きな乳房を鷲掴みにして)
断らないのか……？

【今夜もよろしく頼む】

>>37
こ、今夜から！？
その、私が男だった事はあくまで承知で……？

（身体を撫でられながら、抵抗のしようもなくて）

体がって、そういうものですか……？
ううっ！？こ、断れば、退魔師としては生活出来なくなりますから……。



【こちらこそお願いします】

【う〜ん、敬遠されたのかな？】
【レス無しで1時間経過したので破棄とみなします】

【スレをお返しします】

来ないかなぁ、興味はある

私意

興味を持ってもらえるのは単純に嬉しいね。
まぁ、今日は通過だけなんだけど。

なんだよ

４４

４５

【名前】　南正美（男性時同名）
【年齢】　20歳
【身長】　164cm
【体重】　53kg
【3サイズ】　98･64･92
【一人称】　私
【容姿】　
艶のある黒髪を背中まで伸ばしていて、戦闘時または気分で首の後ろで簡単にくくる。
元々、色白で女性っぽい顔立ちだったので今は小顔の美人タイプ。
瞳はやや碧色で切れ長で勝ち気な眼差し。
普段の衣装は白いワイシャツに黒のローライズパンツ。
ラインストーンや鋲を打った幅7cmくらいの革ベルトを腰に引っかけている。
服を着ると実際より細身に映る。
【女性化した原因】　
退魔を生業とする一族に生まれ、天賦の才もあって13の頃より退魔を行っていたが、
16の時に強大な魔族と戦った際、深手を与えたものの一瞬の油断から呪いを受けて女体化した。
女体化した際、その魔族に犯されて処女は失っている。
【NG】　猟奇的、グロ、スカトロ、ショタ・年少、レズ
【備考】
冷静だが、女体化を受け入れている部分、受容的な面も多い性格。
また女体化は完全固定である事もすでに判明している。
妖魔など敵対者には勝ち気な面が出るが、明確な敵対者でなければそういった面が出にくい。
また年長者や高圧的な相手には弱い面がある。
元々継承者候補だったが、女体化後は家を追われ、一人暮らし。
現在は本家の許可を得て、かつての伝手で個人で退魔を請け負っている。
常にしている革ベルトは本人は気付いていないが呪いによって植えつけられたマゾ性や被支配欲求を示すもの。
本人は気付いていないが、常に嵌めている事でそうした傾向が強化、固定されていく。

【イラストはこちら】
【ttp://image01.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/29d0b476e7ac9246.png】　　　　　

プレイ傾向は凌辱や調教、Ｍ雌奴隷に堕ちるまで、です。
お相手は出来れば年長の男性が良いですね。
基本的に内容は要相談。
あと、出来れば長期でやれたら良いね。

【テンプレを投下します】
【同時に待機もします】

久方ぶり

待機を解除します。

子宮

>>46で待機します。

【待機解除します】

【名前】エレナ（男性時アルタン）
【年齢】25歳
【身長】165cm
【体重】54kg
【3サイズ】 102/60/90
【一人称】 私

【容姿】
伶俐な容貌、切れ長でくっきりした目元
美人に類する顔立ちで、背中まで伸びた黒髪をアップまたはポニーテールにしている
むっちりとした女性的な肢体だが、鍛えられてあり、締まっている

【性格】
冷静で落ち着いた性格。責任感が強く、弱者を放置出来ない

【女性化した原因】
魔王討伐の際、罠に掛り女体化

【NG】
スカトロ、グロ、身体の欠損、死亡

【備考】
ファンタジー設定。元王国騎士団に所属する
勇者の資質を備え、儀式により勇者の力を得て精鋭を伴って魔王討伐に赴く
魔王を倒すものの、死にゆく魔王に呪いを受けて女体化
姿が変わったまま凱旋も出来ない為に騎士団の成果として報告し、自身は失踪していた
1年後の今は王国内の経済都市にて傭兵の魔法剣士として名を知られている

【希望プレイ】
マゾ雌奴隷調教、強制娼婦、人身売買

【追記事項】
男性の時から見た目は中性的な容貌だった。
魔王の呪いは勇者の力とそれまで培った力を女性的に反転させるもので完全不可逆
元の力が大きかった分、女性的要素が強い身体となっている
性的には完全なマゾで身体の感度も高いが本人は気付いていない

【衣服参照】
ttp://pazmas.com/wp-content/uploads/2013/05/pdm1580.jpg


【テンプレを投下し、待機します】

ダイナマイト

【待機解除します】

５５

【名前】　レイア（男性時名：レイチェル）
【年齢】　24
【身長】　162
【体重】　52
【3サイズ】　Ｂ98〜110/Ｗ60/Ｈ88
【一人称】　私
【容姿】　涼やかな目元に細身の顔立ち、締まった身体を持ち、栗色の髪を簡単に括って背中に垂らしている
【女性化した原因】　潜入する為に肉体変化の禁術魔法具を用いた結果
【NG】　スカトロ、グロ
【備考】
滅亡した王国の元騎士、侵攻してきた帝国は強大で滅亡の折り、王家の男子は皆殺しとなった
また唯一の生き残りである王女は元帝国配下の商人に預けられ後宮入りの訓練をさせられている
商人は帝国に仕える訳ではないが、基本的には帝国の意向に沿って行動している
元は帝国の魔導士且つ将軍であり強大な力を持つが故に政争を避ける為に下野している背景がある
レイチェルは祖国復興の為にゲリラ的に行動しているが、核となる王家の人間が必要と痛感し
唯一の生き残りであろう王女を救出する為に敵帝国の元配下が運営する闇酒場兼娼館に潜入する為に
呪われた淫具に手を出し、外見上女性となる
淫具は尻穴に挿入するバイブ状のモノで革ベルトで固定するとすぐさま外見上の姿を女性と化すというもの
その姿で女性らしい事をしたり、男性と関わるとその度に女体化が進行していく
初期には女性器などは無いが進行と共に造成され、挿入され精を出されると淫具のありなしに関わらず固定化する
その場合、存在は消えるが呪いとして体内に存在し、精を受ける度、被虐性奴隷として相応しい身体に変化させていく

【基本的に潜入時の変化からその後の調教といった流れを希望します】
【淫具はゲリラ殲滅を目論んだ帝国側が商人に手配させたものでも良いですし】
【寝返った配下が帝国からの指示で渡したとかでも良いですね】


しばらく待機します。

月曜

【待機を解除します】

>>56にて待機します。

６０

待機を解除します。

>>56で待機します。

無味

待機を解除します。

６５

６６

深夜

【名前】　南正美（男性時同名）
【年齢】　21歳
【身長】　164cm
【体重】　53kg
【3サイズ】　100･60･90
【一人称】　私
【容姿】　
艶のある黒髪を背中まで伸ばしていて、戦闘時または気分で首の後ろで簡単にくくる。
元々、色白で女性っぽい顔立ちだったので今は小顔の美人タイプ。
瞳はやや碧色で切れ長で勝ち気な眼差し。
普段の衣装は白いワイシャツに黒のローライズパンツ。
ラインストーンや鋲を打った幅7cmくらいの革ベルトを腰に引っかけている。
服を着ると実際より細身に映る。
【性格】
冷静だが、女体化を受け入れているなど受容的な面も多い性格。
自己犠牲の精神が強く、身代りに自分を差し出す事も厭わない。
【女性化した原因】　
退魔を生業とする一族に生まれ、天賦の才もあって13の頃より退魔を行っていたが、
16の時に強大な魔族と戦った際、深手を与えたものの一瞬の油断から呪いを受けて女体化した。
女体化した際、その魔族に犯されて処女は失っている。
【NG】　猟奇的、グロ、スカトロ、ショタ、年少
【備考】
元々継承者候補だったが、女体化後は家を追われ、一人暮らし。
現在は本家の許可を得て、かつての伝手で個人で退魔を請け負っている。
過去は接近戦が得意だったが、今は強大な符術使いになっていて技量そのものは健在。
女体化は完全固定である事だけがすでに判明している。
呪いの詳細は退魔士側にはわからないが、魔族の慰み者とする為にマゾ雌奴隷として調教し易くする下地を形成するもの。
現在も進行中であり、年数を経る程に強い効果を発揮していくが、肉体年齢は一定で止まる（慰み者を長く飼う為）
常にしている革ベルトは本人は気付いていないが呪いによって植えつけられたマゾ性や被支配欲求を示すもの。
本人は気付いていないが、常に嵌めている事でそうした傾向が強化、固定されていく（高位の魔族にははっきりとわかる）

【イラストはこちら】
【ttp://image01.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/29d0b476e7ac9246.png】　　　　　

プレイ傾向は凌辱や調教、Ｍ雌奴隷に堕ちるまで、です。
基本的に内容は要相談。
あと、出来れば長期でやれたら良いね。

【テンプレを変更して投下します】
【同時に待機もします】

無休

また後で覗いてみるよ。

再度待機してみます。

>>71
【ふたなりで犯したい】

>>72
ふたなりって、女の人にナニがついてるやつか。
どういう経緯でふたなりになってるの？

いなくなったかな？
今日のところは落ちるよ。

【スレをお返しします】

７５

新年早々待機してみるよ。
テンプレは>>68になるね。

流石に日中は誰もいないのかな。
それじゃ一旦落ちるよ。

いたのか

待機します。
テンプレは>>68

待機を解除します。

いたのか

待機してみるよ。
テンプレは>>68

闇

ん、落ちるよ。

８５

待機します。
テンプレは>>68です。

ん、ちょっと席を外すから一旦落ちます。

８８

少しばかり待機します。
テンプレは>>68だけど、たまには趣向を変えてもいいかな。

ん〜、駄目かな。
落ちますね。

アニキ

今日も待機してみるよ。

きたか

今日も誰も来ないね。
それじゃ落ちるよ。

９５

さて、また待機してみるよ。

きたか

>>96
こんばんは、少し興味があるんだけど。

此方は狼や犬型の魔物で正美の狩りを手伝ったりしてるが
二人切りになると、その手伝ってる対価として奉仕や身体を差し出させ。
周りは優秀な術者と使い魔と見られてるが…
実際は魔犬側に支配されてるってのはどうかな？
人前以外では正美さんに媚びを売られたりや、懐かれてて
同じ犬族なら子を産めたのに…と、依存させたりです。

>>98
こんばんは。

えっと、その犬型の魔物と主従関係という事になるのかな？
私が従でそちらが主という事で。

退魔士的にはかなりどうかと思うけど、どんな魔犬なんだろうか。
割合尊大なイメージとか？
どんな流れでそういう関係になったのか、というのも気になるね。
一番のネックはプレイの時にちょい困るかなぁという感じ？

>>99
ごめんなさい、難しそうなのでやめときますね…。

>>100
う〜ん、イメージを固めたかったんだけどね。
まぁ仕方ないね。

さっきの人はちょっと残念だったかな。
テンプレ通りのシチュでなくても男女の仲になる的なのも良いかなとか思ったりしてる今日この頃。
でも、設定はきっちり決めたいんだよね。

明確なイメージが無かったのと、余り乗り気ではなさそうだったので…ごめんなさい。

陵辱やら支配ばかりを受けてた正美さんが甘いプレイを望なら
本人の希望で男扱いをするけど、変化した身体や仕草に慣れずに。
ついつい男の部分が反応してしまって、そこから…とかも浮かびました
半分は自分の妄想を含んでますけどね。

>>103
いや、別に乗り気じゃない訳じゃないんだけどね。
こういう話し方なんだよ、難儀な話だけど。

そうだなぁ、そういう形ならむしろ女扱いして欲しいかも知れない。
ちょっとした仕草や身体の事を指摘してお前女じゃん、みたいな。
ん〜結局はちょっとマゾっぽいんだけどね。

ちなみにさっきの魔犬でもOKはOKなんだけどね。
ちょっと獣人化とかしてくれるとありがたかったりするんだけど。

>>104
正美さんはそう言う仕様なのだと理解すればいいんだね、ごめんよ。

扱いは男に扱えと言うのに胸を見たら睨まれたりや
腕を組んだら歪む巨乳に嬉しげにすれば指摘するのとか。
苛められるのが大好きなんだね！

化物が好きっぽいから獣姦っぽい魔犬を選んでたけど
ヤる時は人型の方がやりやすかったと。
いや、獣と正常位で爪を肌に立てられて軽く傷を付けられながら
激しく女の穴を使ったりと、ハード目なのが良さそうだな〜って。

>>105
まぁ、設定上では人との接点が多い方じゃないしね。
謝る必要はないけど、こちらの説明も悪いわけだし。

胸を見てんじゃない！みたいな感じかな。
で、腕を組んだらやっぱり見られて、とか。

まぁ、そう言っちゃうと語弊があるというか、そういうのに縁が深いというか。
犯されながらこんなになった乳房を掴まれる、とかが好きなんだよね。
あ、正常位なんだ、てっきり後ろからされるとばっかり思ってた。
ハード目が好きなのはまぁ、その通りだよね。

>>106
実はボッチな正美さん……大丈夫、僕は味方だよ？
こんな風に笑顔で言ったら泣きそう、羞恥心的な意味で

女の子扱いはするが行動が男っぽくてそれを指摘するのも良いかも…
スカートなのに膝を立てて座ったり、するかは微妙だけど。

獣だから後ろからが普通っぽいが、前からだと正美さんが受け入れてる感じがするからさ
ハードよりソフト気味でいいなら、話してた二つを混ぜたのもありかも。
知り合いの魔犬（友人）と戯れたりも……

>>107
まぁ、家を放り出されてるからね。
こればっかりは仕方ない。
裏稼業だから元々業界の外の知りあいもほぼいないし。

ふふふ、スカートは履かないのだよ。
何故って？動き難いからなんだけどね。
一応は依頼主にあったりする手前、女っぽく振る舞う事は頑張ってるぞ。
そうなると余計に女になってる感が強い……まぁ、実際そうなんだけどさ。

まぁ軽く設定を考えると私が強い魔物と戦闘中にそちらを封印してた何かを壊して封印が解けて。
で、その強い魔物に負けそうになってる私に手を貸す形で協力関係になった……けど。
条件として何でもする、だったので性的に交わって、そちらは相性の良さに気にいった、みたいな。
再度危難の時に契約を結んで主従になった、とか面白いかも。

>>108
裏側に関わってるとなかなか面とは繋がりが作りにくいかもね…

スカートよりはスーツとかの方が似合いそうだからなぁ…
女っぽく振る舞っててさ、自分をキモいと思ったりは…言っちゃダメか。

封印されてた何かの力を借りた結果が身体を対価に手伝ってから
相性がいいからと、毎日つきまとって勧誘？はいいかもね。
主になる代わりに守って〜だとか
もし良かったらまた今夜、明日の夜に会えたらやりたいかも
今日は眠いからここまでにして下さいな

じゃあ、話してくれてありがとう！お休み！

>>109
こればっかりは仕方ないけどね。

普段の格好は>>68で出してるイラストみたいな感じだね。
初めはそう思ったけど、言ってる場合じゃないからさ。

そうだね、危なくなる機会を待って契約を持ちかける、みたいな。
月曜なら来れるかも知れないね、ちょっと頑張ってみるよ。

こちらこそありがとう。
おやすみ。

さ、それじゃ私も落ちるかな。

【スレをお返しします】

１１１

少しの時間だけれど待機してみるわ。

ん、落ちるよ。

いたのか

１１５

スレをお借りするよ。
テンプレは>>68ね。

さむい

今日は無理かな。
それじゃ落ちるよ。

書き込めんのかな？

何か新しいシステム導入とかで書き込みし難いみたいだから、ちょっとテストしてみた。
一応専ブラだからなのか書き込みには支障ないみたいだ。

…しかし、これじゃ待機しても人が来ない可能性が高いか。
避難所に引っ越すのも考えないといけないかな。

ちょっと待機するよ。

無理かな、落ちるよ。

いたのか

久しぶりに待機して見るよ。

１２５

無理かな、落ちるよ。

うふ〜ん

待機して見るよ。
テンプレは>>68ね。

ん〜、返すよ。

１３０

待機して見るよ。
テンプレは>>68ね。

待機して見るよ。
テンプレは>>68だね。

きたか

こない

１３５

気になるシチュエーションではあるがもう人はいないか

くる

TSは好きだけど、女性に変身している最中が一番好きだから、ここだとスレ違いで参加しようがないんだよね

待機してみるよ。
テンプレは>>68ね。

こんばんは。お相手お願いしていいですか？
正美は既に敗北しているか、罠によって身動きできない状態になっていて
すぐにでも陵辱と調教を始められるような感じで始めたいのですが

>>140
こんばんは。
そちらはどういう相手になるのかな？

>>141
はい、こちらは上級魔族ということで
正美を慰みにしようとやってきた一匹、ですね
現在は普通の人間の青年（バーテンダーっぽいちょっとスカした顔と格好）に化けてて
本来の姿はビル並みの大きさの異形の芋虫のような虫の化物で
人間の姿でも体の一部を虫にできる、とか

正美はこちらのアジトを突き止めて襲撃したつもりが誘い込まれてということで考えてます。

>>142
なるほど面白い設定ですね。
凍結込みになっても大丈夫でしょうか？

>>143
分かりました。では凍結込みでということで、今日は何時ぐらいまでになるでしょうか？
時間が合わない事があるかもしれませんが、その時はその時ということでまた相談しましょう。

>>144
可能なら抵抗も出来ますし、色々出来ると思いますので。
今日は3時頃が目処ですが眠くなるまでは大丈夫です。

>>145
了解です。では、早速始めましょうか？
書き出しのシーンとしては、アジトに侵入した正美が罠にかかって動けなくなる
そういう状況を想定していますので、正美さんに書き出しをお願いしたいのですがいいでしょうか？

>>146
わかりました、では少しお待ち下さい。

（その魔族を発見したのは偶然の様に感じられた）
（夜の街、少しスカした男の挑発に怒りを覚えると同時に感じる魔力）
（魔族だと確信し後を追うと廃ビルに入っていくのが見える）
（そこが根城だと確信して飛び込んだものの四方からの蟲の攻撃に苦戦を強いられて）

（何とか突破したと思った先こそで噴き付けられる糸に絡め取られ）
（火炎の術を使って切り抜けようとしたが余りの多さに術符が切れてしまい）
（遂には絡め取られてしまっていた）

くぅ……罠、だったのか……。


【取り敢えずはこんな感じで】
【よろしくお願いします】

ふむ。こんな簡単に捕まりますとは、ね
（正美の前に黒いスーツに身を包んだ、そのスカした雰囲気の男が現れる）
（まるで闇から溶け出してきたような感じであった）

まあ、我々の為の肉便器として放し飼いになっている女ですから
この程度の強さしかないのも納得というものですな。
（正美は今両手両足が絡めとられて大の字の形に拘束されており）

一応名前も名乗っておきましょうか。百足伯と呼ばれております。
まあ、百足なんて、少ししか似てないのですが、本当の名前はあれなものでして
（などとつかみどころのない事を言いながら一歩前に進み）

ふむ、それにしてもなかなかよい体をしてますな
これは私の好みに合っておりますね
（そして挨拶代わりとばかりに正美の胸に手を伸ばして）
（ぎゅうう、と力いっぱい握り締めて押し潰してみる）

【はい、よろしくお願いします】

>>149
くぅ……っ、やっぱり罠……。

（闇から現れた様に見える男を悔しげに睨んで）

肉便器として放し飼い……？
どういう事……だ……。

（自分が知らないうちに魔族間で何らかの謀議があったのかと思いつつ）

百足伯？少ししか似て無いってどういう……。
何を言って……何が好み……あああっ！！！？

（いきなり乳房を握り潰す様にされて悲鳴を上げる）

>>150
まあ、当人に知られるようになってる訳がないわけでしてね
いえまあ、教えて欲しいなら教えてあげますよ
（正美のおっぱいを好き勝手にこね回していき）
（乳房に指を食い込ませてぐにゅうっと持ち上げていく）

貴女のこの革のベルトですがね、これが肉便器につけるものなんですよ
これを嵌めている女はどんどんマゾに、そして支配される欲求が強まるという…

お、信じていませんか？信じていませんね？
（親指で正美の乳首をコリッコリッと引っかきながら不適に笑って）

じゃあ、これに魔力を流して少し強化してみますよ
（革ベルトに触れて力を流し込んでいくと）
（ベルトのもつ効果が増幅され、マゾ性や被支配欲求が急激に強化されていく）

まあ、こういうわけです。実感出ましたか？
（マゾ性を強化してから、思い切り平手打ちを正美のおっぱいに振り下ろし）
（バシイッ！と小気味よい音を響かせていく）

>>151
くぅ、それはそうかも……あぁっ！！
はぁ、はぁ、一体何だって……。

（乳房を捏ねられると妙な感覚が浮き上がるのを感じて）

ベルトが……？これは自分で気に入って着けてる……。
肉便器に？マゾに……そんな馬鹿な……。

（自分で選んで着けているものがそんな訳あるはずが無いと思って）
（呪いが及ぼす影響なのだが、そんな事わかるはずがなかった）

し、信じられるはずがないだろう！？
くぅっ！？魔力を……んぅぅっ！？実感、なんて……。
あ、ああっ！？は、ぁ、くぅ……。

（乳首はしだいに固くなっていき、魔力を流し込まれると妙な感覚が強まっていく）
（更に乳房を叩かれると痛みだけではない痺れが生まれ愕然として）

まさか、この身体になった時の呪いがずっと……。

（女体化された呪いの効果だと思い、ずっと魔族の奴隷である証を付けていたのだと気付かされる）
（それでもそうなったわけでも、なるつもりも無い為に百足伯を睨みつける事は止めず）

>>152
おやおや、理解できたけど認められないといった感じですな
まあ、いいでしょう、今からしっかり調教してあげるだけですからね
（そして、口からペッと何か唾液のようなものを吐きかけて）
（それが正美の服の胸部分に付着すると）
（じゅうううっと音を立てて服が溶け始め、しかし正美の体には傷をつけず）
（正美のオッパイだけが丸出しになるような形に服に穴が空いてしまう）

認められないなら体にしっかり教え込むまでです
（男は手のひらから虫の触覚のようなものを取り出す）
（それは天井に張り付き、そして自らの意思があるように動き出し）
（正美の大きなおっぱい目掛けてバシッ！バシッ！！鞭打ちを始める）

さあて、このマゾ女め、早く楽になってしまいなさい
（自動的に乳への鞭打ちが続けられる中、今度は正美の股間へ標的が移される）
おまんこ、ですな。便器穴ともいうべき女の器官ですが今はどうなっておりますやら
（そう言いながら指先で正美のローライズパンツごしに割れ目を擦りあげていく）
マゾ性を引き出されて鞭打ちされて、そろそろこの中がぐちゃぐちゃになってるんじゃありません？

>>153
くぅぅ、認められる訳ないだろう！？
調教……な、何を……あ、ああっ！？

（自分が肉奴隷と決められていたなど認められるはずもなく）
（抗うべくもがくが四肢を封じる拘束は頑健で緩みもせず）
（胸に掛けられた液で爆乳がむき出しになり、さっきまでの責めで）
（硬く尖ってしまった乳首も露になって）

そんなの誰も頼んで……な……！？
あ、ああっ！！くぅっ！！！

（乳房を鞭打たれ身悶えるが何も出来ずにただ打たれるだけで）

う、く、誰が……あ、はぁ、な、やめろ……！！
んぅっ！？そ、そんなはずないだろ……！！

（強気に言い放つが自分でも自信がなく語尾が不安げに揺れる）
（実際すでに愛液が滲み始め、百足伯の思い通りになっていた）

>>154
おっぱいも立派なものですな
それを鞭打ちでマゾ奴隷仕様に作り変えてあげましょう、ふふふ

おやおや、もう濡れてきましたな？
やっぱり貴女は生粋のドマゾで淫乱な肉便器ですよ
（笑いながら激しくマンコを擦り上げ続けていき）
（指をめり込ませると、容易くパンツを指が貫いてしまい）
（正美のおまんこにずぶりと男の指が挿入されてしまう）

おっと、勢いあまって破ってしまいましたな
まあ、これぐらいよくあること
（オマンコの中に指が深くねじこまれ、膣壁をこりこりと引っかいていき）
（そして、天井の鞭触角が今度は正美の股間に狙いを定め）

さあ、クリトリスをよーく狙いなさい
（正確無比な一撃がパンツの上からでもクリトリスの位置を捉え）
（バシイッ！！と高い音を立ててクリトリスが痛めつけられる）
（しかも、それにあわせて男の指が膣内で動き）
（膣壁をごりごりっ、と乱暴に引っかいていく）

>>155
マゾ奴隷仕様だって……！？
くぅっ、そんな事には……あ、ああっ！！

（鞭打たれ悲鳴を上げながらも必死に耐えようとする）
（しかし呪いの効果は強く、まるで生来の性癖であるかの様に根付いていって）

ぬ、濡れて……そんな……！？
ドマゾで淫乱な肉便器……ち、違う……。
あ、くぅっ！？あああっ！！！

（膣壁を百足伯の指が引っ掻き、その責めに身体は嫌でも熱くなって）
（開発されていないにも関わらず強い反応を返してしまい激しい羞恥を感じ）
（言われる事を真っ向から否定出来なくなっていく）

あ、くふぅ、何を……んっひぃぃぃぃぃっ！！！！

（クリトリスを打たれて悲鳴と嬌声が混じった声を上げる）
（マゾ性が高まった身体ではその鞭打ちにクリトリスが突起していって）
（膣内をゴリゴリと引っ掻かれると中からトロリと愛液の塊が零れ出て）
（無意識に腰をゆるやかに振ってしまっていた）

>>156
なかなかいい感じにマンコが熟れてきましたな
この愛液の塊、かなりどろりとしていてよいですよ
（その愛液の塊を掌に受けて嬉しそうに目を細めて）

ところで、今自分から腰を振っていたことに気づいてますか？
やはり快楽には勝てないようですな、肉便器は、ははっ

さて、正美のマゾ開発も進んでいるので、次は奴隷として支配される喜びも教えましょうか
（触角に鞭打ちを中断させ、正美の顔を掴んで）
正美、今日からは私がお前の主だ
無駄な抵抗はやめておとなしく従った方がいいですよ
（そう言いながら、正美の腹部に重い拳の一撃をたたき付け）
（どごおっ！という音と共に拳がめり込んでいく）

まずはステップ１、私のことをご主人様と呼ぶのです。
いいですね？では開始っ！
（そして、正美が「ご主人様」以外の言葉を発するごとに）
（あるいは10秒以上沈黙するごとに拳をたたき付け）
（最初は腹部、そして乳房、手足など様々な箇所に拳をたたき付け）
（正美にご主人様という言葉を覚えさせようとする）

>>157
はぁ、はぁ、そんな……。
くぅぅ……。

（激しい恥辱に顔を背けるしか出来ず）

……こ、腰を振ってなんか……。
私は肉便器なんかじゃ……。

（自分がどうなっていたか思い出せず口籠る）
（それだけ与えられる感覚に忘我のまま悶えさせられていたという事で）

奴隷なんかになるわけがないだろう！！
誰がお前を……ぐはぁっ！！あ、かはっ……。

（強気に言い放つものの無防備のまま腹を殴られ息が詰まって）

だ、誰が……ぐふぅっ！？ぐぅぅ……ぐぅっ！！！
……うぅっ！！うく……ぐぁぁっ！！！！

（従属欲求を強める呪いの力で気を許せば言ってしまいそうになりながら）
（必死にそうしまいと耐え続けるが元より魔族の力に敵うはずがなく）
（身体に蓄積するダメージは相当で息も絶え絶えになっていく）
（そんな事を魔族に言ってしまうと退魔師として再起不能な精神状態になるが）
（限界を超えた消耗に呪いの力も加わって弱々しく言葉を口にする）

あか……ぐはぁ、ぁ……ご、しゅじん、様……。

>>158
ほら、早く観念しないと死にますよ？ほらほら
…やっといえましたか。ご主人様、ぐらいすぐに覚えなさい
物覚えの悪い奴隷ですねえ、本当に
（呆れたと言いたげな口調で肩をすくめながら言って）

さて、それでは次です…が、何をさせましょうか
（正美の乳房を掴んで、乱暴にひっぱったりこね回したり）
（その大きな乳房の質量を玩具にしてしばらく遊びながら思案して）

では、正美、次は自分のおまんこを見てもらうようにおねだりなさい。
「おまんこを見てください」と大きな声で１０回言いなさい
（そう告げると、再び鞭打ち触角を作動させる）
（ビュンッ！ビュンッッ！！！という音を立てて正美のおっぱいが叩かれていく）
（乳首が、乳肉が、おっぱいの全てが鞭打ちで滅茶苦茶にされ）
（しかし、マゾ性を開花された正美の体にはそれは快感でしかなかった）

もし、ちゃんと１０回言えれば褒美を出しましょう。
もっともっと気持ちよくなれる褒美を、ね
（と耳元でそっとささやいてにやりを笑みを浮かべる）

>>159
はぁ、はぁ……はぁぁ……。

（呆れたという口調の百足伯を睨む事も出来ず）
（息を荒げて屈したという事実だけが暗く圧し掛かって）

次……あくぅっ！？はぁ……あ……。
な……っ！？ひぃっ！！ああっ！！
んはぁっ！！あ、くぁぁ……っ！！

（百足伯の言葉に絶句するがいきなり始まった鞭打ちに悶えてしまって）
（心を貶めて屈服させる意図に気付くがこの状況を打破する術もなく）
（自身の中で逃れる機会を得る為には一時屈するのも仕方ないと言い訳が生まれて）

褒美……気持ち、良く……。
あぁ……お、おマンコを見て下さいっ！！おマンコを見て下さいっ！！おまんこを見て下さい！！
おマンコを見て下さいっ！！あ、ああっ！！おマンコを見て下さいっ！！おマンコを見て下さいっ！！
おマンコを見て下さいっ！！おマンコを見て下さい！！おまんこを見て下さいっ！！
はひぃっ！！おマンコを見て下さいっ！！！

（それを言う結果など思いもせずに必死に身悶えながら口にして）
（次第に奴隷としての心まで湧き上がりつつあるのに気付かなかった）

>>160
おやおや、こんな簡単に言ってしまうなんてね
いいでしょう、それじゃあおまんこを見てあげますよ
（そう言って、唾をぺっと正美のパンツにもかければ）
（正美のおまんこ周辺が丸出しになるように衣服が溶けていき）
（そして、愛液を垂れ流すだらしのないおまんこが見えてくる）

これなら次のステップも簡単かもしれませんね。
「私正美は卑しくスケベな肉便器でマンコからだらだら汁を流す締りのないメスブタです」
と、これぐらいのことも言ってみてもらいましょうか
（そして、男はズボンのチャックを開けて、太いペニスを取り出し）

では、これがご褒美です
（人外のサイズと長さを持つ巨大な肉棒が正美の濡れた膣穴を押し広げていき）
（ずぶずぶとゆっくり正美の肉穴を犯していく）
（本来痛みすらあるほどのサイズ差でもマゾに目覚めた肉体にはその全てが快感となって受け入られる）

>>161
あぁ……はぁぁ……。

（内心は逃れる為だと何度も自分に言い聞かせながら）
（ローライズの上から吐きかけられた唾でショーツまで溶かされ）
（愛液で濡れたおマンコを曝け出してしまって）

そ、そんな……あぁ……そんなの入らな……。
くぅぅ、そんな事言え……ああああっ！！！

（言えないと言いかけた瞬間に百足伯の肉棒が侵入を開始する）
（マゾ化の呪いが完全に機能している状態では初めて受け入れる大きさも快感になって）
（魔族の肉棒に犯されまるで抱き付く様に膣が締まっていく）

>>162
ふむふむ、いい感じのおまんこですな。さすが魔族御用達肉便器
これを捨てたのは誰か…いや逃げられた？まあどっちでもいいですか
今日からこれは私の持ち物としましょうか、ふふふ
（ずぶっずぶっ、と肉穴を押し広げてオマンコの奥までチンポが入り込み）
（正美の肉体を魔族の為の肉便器として作り変えていく作業を続けていく）

この巨乳っぷりもよいですし、なかなかの拾い物でしたなっ！
（がつんっ！と突き上げるごとに正美の巨大な乳房もたぷんたぷんと揺れて）
（そのゆれる乳房に向けてまた鞭打ちが振り下ろされて）
（肉穴と乳房の両方から正美に快感がとめどなく流し込まれていく）

ふむ、まだ自分がそういう惨めな肉便器だという自覚はないようですな
まあ、それは時間をかけて刷り込んでいけばいいでしょう
（そう言って、力いっぱい子宮を突き上げると同時に射精を行い）
（ビュルルルル！ビュルッ！と魔族の精液を正美の子宮に向けて流し込む）
（魔族の精液はとても熱く、粘性も高く、正美のおまんこの中を焼けるような熱さを感じさせつつ）
（べっとりと子宮に張り付いてなかなか零れ落ちようとしない）


【時間的にはそろそろ凍結でしょうか？】

>>163
あ、くぁっ！！ああっ！！！
御用達……肉便器……あ、ひぁぁっ！！

（逃れる事も出来ず、百足伯の肉棒に身悶えるしか出来ず）
（奥を突き上げられる快楽に抵抗する事も完全に忘れて）

はぁ、ひぃっ！！あ、ああっ！！！
そんなっ！！ああ、ああっ！！

（乳房を鞭打たれ、子宮を突き上げられマゾ雌として急速に開発されて）
（慣れない快楽でもあり喘ぎ乱れるしか出来ない）

刷り込む……あ、かぁっ！？はぁっ！！
あ、あああああっ！！！！！！

（灼熱の魔族精液を子宮に感じると一気に絶頂に押し上げられる）
（視界が白熱しチカチカと星が飛ぶ感覚に襲われ、何も考えられなくて）


【そうですね、一旦凍結しましょうか】
【火曜日は日中から空いてますが、どうでしょうか？】

>>164
【では凍結ということで】
【それでは、今日は昼の１４時からお願いしていいでしょうか？】

>>165
【はい、では14時からまたお願いします】
【それではお先に失礼します】

>>166
【それでは今日はお付き合いありがとうございました】
【また１４時にお願いしますね】
【ではこれにて失礼します。おやすみなさいませ】

本日

【ちょっと早いですが続きを投下し待機します】

>>164
ふむふむ、なかなかいい感じの肉便器マンコですな
このまま何回でも犯し尽くして壊れるまでしてしまいそうですよ
（精液を流し込みながらもまだまだ肉棒は硬いままで）
（がつん、がつん、と子宮を何度も突き上げてかき回していく）

さて、貴女のおまんこは私にすっかり服従してしまったようですな
この雌穴はもはや私以外のペニスは受け入れられないでしょう
（精液をたっぷりと流し込んだ膣穴からペニスを引き抜いて）
（逆流するザーメンを見ながらくくくっ、とくぐもった笑いを零し）

さあ、服従を誓いなさい。そうすればこれから毎日人間では味わえない快楽を与えてあげますよ
（正美のクリトリスを摘み、強く力いっぱい押し潰しながら引っ張り上げて）
（更に捻りを加えて千切れそうになる程の扱いをして痛めつけていく）
貴女ももうまともに戻れないのは分かっているでしょう？
クリトリスやおっぱいをこんなに乱暴に扱われて快感しか感じないのですからね

【少し早いけどスレをお借りします】

>>170
【こんにちは。今日もよろしくお願いします。】
【前回の続きは>>169からということでおねがいします】

>>169
あ、ああっ！？く、はぁぁっ！！
こんなの、はぁ、あぁっ！！

（侮辱する言葉をぶつけられながら全身を快楽に戦慄かせて）
（初めに出された精も子宮内に留まり熱をまだ帯びている状態で）
（更に突き上げられ中をかき混ぜられて悶えるしか出来なかった）

はぁ、はぁ……あふぅっ！？
私は元々男で、誰かと交わるとか考えた事も無い……。
だから服従なんてしてないし……。

（秘裂から零れる精液に惨めさを感じるものの、一旦快楽の檻から逃れると）
（正気を取り戻し、退魔師としての自分として口を開く）

誰がお前なんかに……ひぃぃぃぃぃっ！！！！
あ、くぅっ！？やめ……あああっ！！！


【ではよろしくお願いします】

>>172
しょうがないですねえ、まだまだ躾が足りませんか…
とりあえず、その邪魔な服はもう消してしまいましょうか
（ぺっ、と唾液を吐きかけて、正美の身を包んでいた服を残らず溶かしていく）
（残ったのはマゾ性・被支配欲求を強化するベルトのみという姿になってしまう）

おっぱいばかりを集中攻撃してましたが、次はこっちも攻撃させましょうか
（四肢を蜘蛛の糸で絡められていた正美だが、その体勢を変えさせられる）
（体をくの字に折り曲げさせて、下半身を上に突き出すようにし）
（足をＭの字の形に開脚した状態で再び糸で絡めとって固める）

（この体勢で天井からもオマンコ、そしてお尻も狙いやすくなっており）

追加の触角もつけまして…さあ、どうぞ
（天井に都合３つの触角鞭が張り付く事となり）
（その鞭がビュンビュンと音を立てて正美に襲い掛かり）
（おっぱい、おまんこ、お尻にと、バシッバシバシッ！と音を立てて叩き付けられていく）

>>173
くっ、躾だって……人を家畜みたいに……！！
うくっ！？ふ、服が……。

（人前で全裸になった事などあるはずもなく激しい羞恥を感じて）

何をする！？くぅっ！！動けない……。
あ、ああっ！！

（態勢を変えられ秘所を突き出す様な格好にさせられ悲鳴を上げる）
（次いで鞭が乳房も秘所も尻も叩き身悶えるが逃れる事は出来ずに）

あくぅっ！！はぁ、はぁ、ああっ！！！
何とか……しないと……んひぃっ！！！

（打開策も無く鞭打たれながら乳首とクリトリスは固く尖って）
（秘所に当たる度に愛液が飛沫となって飛び散っていくが）
（逃れる為に力を使う瞬間を狙う意志だけがまだ残っていた）

>>174
ほう、まだがんばりますか。かなりの精神力ですな。
（硬くとがっている乳首を摘み、ぎゅううっと強く押し潰しながら笑って）
（鞭は正確に乳首の先端を打ち据えたり）
（オマンコのワレメに沿って鞭が叩き付けられて愛液を迸らせて）
（更に尻肉には容赦なく鞭が浴びせられていく筋もの鞭跡が作られていくが）
（マゾ肉として開発された正美の肉体には痛みはすべて快楽としか感じられない）

どうしようと逃げられる訳がありませんのに…
ふむ、そうですね、じゃあ条件をつけて解放するというのもいいかもしれませんな
（ぎゅううっと力いっぱいおっぱいを押し潰しながら思案を始めて）

正美、私のチンポをしゃぶりながら
出てくる精液をすべて零さず飲み干せれば右腕を解放してあげましょう
右腕だけでどうにかなるほど私はやわじゃありませんが、貴女にとっては少しはチャンスでしょう
どうです、やってみますか？
（そう言いながら太いペニスを突き出して、正美の口に近づけていく）

>>175
はぁ、はぁ、はぁ……。
んぐぅぅっ！？あ、ひぃっ！！ああっ！！

（何をされても蕩ける様な快感で声も絶え絶えになって）
（乳首を摘まれると全身を震わせて軽く達してしまい）
（魔族のマゾ雌奴隷にされる危機感だけが募って）

条件を付け……？んひぃぃぃっ！！！
あ、かはぁ、ぁ……。

（魔族の余裕からか遊びを考え始めたのを好機を考えるが）
（乳房に指が食い込むと溜まらず嬌声を上げて悶える）

チンポをしゃぶって……精液を残さず、飲み干す……？
……やる、やるさ……んふっ、んちゅ、くちゅ……。

（プライドの高い魔族が言う事を違えるとは思えず、また逃れる好機を得られると考えて）
（突き出された肉棒を口に加えて舌を這わせていく）

>>176
ふむ、なかなかいい感じですぞ、正美
（正美の口の中に深く肉棒をねじ込んでいき、じゅぶじゅぶと音を立てて）
（その間も鞭打ちは続けられており、オマンコやおっぱいには特に激しく打ち付けられ）
（肉棒が喉の奥までねじ込まれていく）

貴女の口の中も肉便器用の精液処理穴としてふさわしくしてあげましょう
（そして、ビュルルルッ！と突然射精が始まり）
（大量の生臭いザーメンが正美の口の中に流し込まれていく）

（それは壊れた水道と同じくらいの激しい量と勢いで噴出しており）
（正美の口の中をあっという間に埋め尽くし）
（正美が逃げられないように頭を掴みながら更にどくどくと流し込み）
（魔族専用肉便器として正美の口にもしっかりと精液の匂いを染み込ませていく）

まだまだ射精は終わっておりませんぞ
少しでも零したらアウトですからな、がんばりなさい

>>177
んちゅ、くちゅ……じゅぷっ、んちゅ……。
んんっ！？んふぅ……！！

（百足伯の肉棒を喉奥まで押し込まれながら口淫を続けていく）
（鞭打たれ身体にマゾ快楽を受けながらの行為は奉仕を根付かせるようで）

んっ！？んんんっ！！！！！
んくっ、ごくん、んくっ、んくっ！！！！

（生臭い魔族の精液が口に溢れんばかりに放出され必死に飲み込んでいく）
（粘度の高いそれは熱を帯び、しかも噴きだす様に出ていて）
（喉に引っ掛かりを感じながらも脱出への糸口だけに必死に飲み込んでいくが）
（それは傍から見れば百足伯に忠実に精を貪る肉便器の姿そのものだった）

んくっ、ごくん、んくっ、くっ、ごくん……！！！

（終わるまで必死にとにかく飲み込んでいき涙を流しながら終わるのを待つ）

>>178
おおお、がんばりますなあ
この調子ならどうでしょう？お腹が破裂するのとどっちが先でしょうかね
（かなりの時間射精しているはずなのに少しも勢いが衰える事を知らず）
（大量に流し込まれた高濃度の精液が正美の胃袋にずっしりとたまっていく）
（高位魔族の体液を大量摂取する事はその魔族の力に浸食される事でもあり）
（じわじわと正美が百足伯の眷属化していこうとしていた）

そんなに美味しそうに精液を貪り尽くすように吸ってもらって男冥利に尽きますなあ、ははは
ほら、鞭はもっとがんばりなさい
（精液が正美の胃袋を責めている間、鞭が正美のおっぱいやおまんこ、お尻を何度も叩き）
（今回はクリトリスをかなり強めに叩き、本当にちぎれ飛びそうな程の勢いでたたきつけられる）

そろそろ射精が終わりそうですね、がんばりなさい
（そして、どぷっどぷっどぷっ、ととめどなく精液が流し込まれていき）
（正美のお腹がぷっくりと膨らんだところでようやく射精が終わった）

>>179
んくっ、ごくん、んっ、んっ、んくっ！！

（必死になって飲み込む事しか出来ず百足伯の影響下に置かれる事も今は度外視で）
（鞭打たれるクリトリスへの強烈な責めにも一瞬の中断はあったものの飲み込む事は止めず）
（退魔師としての意地と誇りの様なものを垣間見せながら精液を流し込まれていく）

んぅっ！！ごくん、ごくん……うぐぅ……。
はぁぁ……苦しい……けど、飲み干した、ぞ……。

（腹をまるでボテ腹の様に膨らませ無様な姿になったが約定は取り敢えず守り切る）
（逃げ出す為の秘策はあったもののその先の事は今は何も考えられていなかった）


【一旦は転移術で逃れたいと思いますが、飲まされた精液によって百足伯のマゾ肉奴隷の刻印を刻まれ】
【再度見えて屈するという形にしたのですが良いでしょうか？】

>>180
ほう、見事なものですねえ、これは凄い
（本当に一滴漏らさず飲み干した姿に感嘆して）
（正美のおなかをなでながらうんうんと頷く）

約束は約束ですからね、それじゃあ右腕を解放してあげましょう
（糸に絡めとられた右腕を糸を引きちぎりながら解放してやり）

さて、これでいいでしょう。
その右腕に何か不調などはありませんかね？
（右腕だけが自由になっても、正美に何が出来るかわからないが）
（正美が何かやろうとするなら見届けてみようという余裕と油断を見せて）
（一旦正美から離れて様子を伺う）

【分かりました。再戦の際は一方的に倒してしまっていいでしょうか？】

>>181
はぁ、はぁ、はぁ……。
そんなに出るのか、魔族って……。

（えづきそうなのを耐えながら心底驚いた様に言って）

約束……んぅ、はぁ……。
右腕だけか、全身自由になっても良さそうなものだけど……。

（苦しげに皮肉めいて言うが、実際それくらいの値打ちはあるだろうと思える程に）
（さっきの飲精は苦しかったのも事実で）

……不調は無いね、流石に魔族だけあって違えないんだ。
転移術、この場は逃げさせてもらう……！！！

（離れたのを見ると素早く片手で印契を結び掌に術の魔法陣が浮かびあがって）
（それが光の球になると一瞬で広がって全身を覆って行くと閃光を残して予め決めてある転移先へと逃れていった）


【はい、勿論です】

右腕だけと最初から言ってあったでしょう？
おまけして欲しければ、もっと沢山飲んでもらいませんとね

――？ふむ、転移か…
一応警戒はしていましたけど、ね
（正美が逃げ出しても平然とした顔で、ふうと息をつき）
（張ってあった結界を調査して、結界に開いた穴と残滓から計算し）

逃げた先は…こっちですか
（そして、正美が逃げ出した先を割り出して、男もまた移動を開始し）
（闇に溶けてその場を後にする）

（再び姿を現したところは正美の潜伏先の近辺で）
さて…計算上はこの辺りのはずなんですが…
（周りを見渡しながら正美の居場所を探る。精液を飲ませて半眷属化した正美の気配は敏感に分かり、それをたどっていく）

>>183
（転移した先は廃ビルからは離れているが繁華街の隅にあるマンションの一室）
（潜入などをしたりする都合上、実際の自宅以外に用意してある潜伏用の部屋でもあった）
（転移陣の行き先となっている部屋に現れるとすぐに飲まされた精を吐き出しにいく）
（しばらく吐いて腹の中の精を出してしまうと一旦浴室に入ってシャワーを浴びて）
（膣内の精も出す様にしていき、一応は気分を変えると髪を乾かしながら鏡の前に立つ）
（その下腹部には百足伯の旗印といえる紋章が刺青の様に刻印されているのが見え）

……あいつのマゾ肉奴隷の印が付けられてる、というのか……。
これではこの場所もすぐに見つけられてしまう……。
何とか家まで戻って結界で身を守るしかない。

（ここには戦う為の装備も着衣もほとんどなく何枚かの符を手に取ると）
（以前潜入に使ったボディコン衣装に身を包み、夜の繁華街に紛れて逃げようと考える）
（やはり無意識にベルトを嵌めると部屋を出て急いでマンションを出て移動する）
（すでに追跡されている事には気付いていなかった）

【一応はこんな格好と思って下さい】
【http://www.disco-girl.com/shopimages/GSDG/012001000003_3.jpg】

>>184
（逃げ出す正美の後を闇に隠れながら追跡していき）
（適当なところで闇の結界を張って正美の周囲を外界から切り離す）

（正美の視点では、繁華街にいたはずが突然周囲の人間が誰一人いなくなり）
（無人の繁華街に一人で放り出されたように見えるだろう）
（その無人の繁華街は既に異界であり、百足伯の体内と言っても差し支えない）

逃げても無駄ですよ。
（そして、闇から溶け出すように男が姿を現す）

今度もなかなかそそる格好をしてますね
さて、見つかったわけですが、この後どうするおつもりですかな？
（余裕を見せて正美の前に立ちふさがり、小ばかにするようなしゃべり方で話しかける）

【了解です】

>>185
（繁華街の中を抜け、まるで出勤中の様に速足で歩いていく）
（焦りを感じている自分を自覚した瞬間、闇の結界が周囲を閉ざすのを感知する）

……！！？これは……そんな、早過ぎる……。

（自分を追うのは百足伯という魔族だけ、そしてそれが余りにも早い事に愕然とすると）
（すぐ前に闇から百足伯が現れ、身構える）

……この服しかなかったし、別にあんたの趣味に合わせてる訳じゃない。
どうする……倒してしまう、というのはどうかな？

（下腹部に刻まれた紋章が熱く疼くのを感じる）
（自分の被虐と従属を加速させるベルトをしている事も意識の外で呪いの深度が窺えるが）
（それでも退魔師としての敵愾心だけは失っていない様子を見せ、符を出して構えを取った）

>>186
ふむ。勇ましい女は嫌いではありません。むしろ好きです。
こういうじゃじゃ馬をならして雌奴隷にしてやるのが醍醐味ですからね
（すー…と音もなく地面を滑って正美に接近していき）

私の眷属と半ば化している貴女がどう抵抗するか楽しみですね
（手をかざして魔力を送り込むと、奴隷の印とベルトに力が流し込まれ）
（奴隷化の影響が急激に進んで正美の体が変質していく）

少しだけ遊んであげるとしましょうか
（そして懐に飛び込むと、正美の胸に手を伸ばし）
（思い切りバシイッ！と引っぱたいて揺らしてみる）

>>187
お前に好かれても迷惑だね。
それに誰が雌奴隷なんかに……！！？

（百足伯の早さに行動が遅れる）
（それは早さだけではなく影響下にある事もあったが）

う、うるさいっ！！な、何を……んっ！？
はぁ、はぁ……これは……。

（すでにマーキングされた身体は百足伯の魔力を感じただけで）
（その肉体を魔族のマゾ雌肉奴隷そのものに変異させていく）
（下腹部が熱く疼き、従属欲求が生まれてくる）

遊ぶだって……くっ！？ああっ！！！！
そんな、くぅぅ……ご、轟炎符……！！！

（逆らう事も出来ず胸を叩き揺らされ、それだけで乳首が固く尖ってしまい）
（棒立ち所か跪いてしまいたい欲求が湧きあがり、それを振り払う様に目の前の相手を焼き尽くす符術を繰りだす）
（持っている符を全て使い、力を注いだ霊的な炎が巻き起こる）

>>188
ほほう、ああ、報告にあった炎の護符ですかね
（おっぱいを叩いた後、距離を開けられぶちこまれる業炎）
（しかし、その炎も何もなかったかのように平然と跳ね返してにっこりと笑って）

どうしました？もっとどんどん攻撃してきなさい
それにしても、おっぱいを叩いてやったらとてもいい声出しましたねえ
やっぱりマゾはどこまで行ってもマゾですね
（そして、今度は闇に溶け込むように姿が消えてしまい）
（即座に正美の背後に出現する）

本当は今すぐにでも跪いて私の精液を流し込んで欲しいんでしょう？
（後ろから正美のおっぱいを両手で掴み上げて）
（ぐにゅううっ、と強く握りつぶして指が食い込む）
（どうじに強靭な力で抑え込んでおり、正美が暴れても手を振りほどくことは出来ず）
（戦闘中というのに百足伯がおっぱいを好き勝手に弄び、玩具にすることを防ぐ事ができない）

>>189
……そんなっ！？
対策をしていた……？

（炎の術は鉄扉であっても溶かす威力があって）
（生半可な対策ではどうにもならないはずだが）
（簡単に消し飛ばされ愕然とした表情を隠す事も出来ない）

く……っ、好き放題言って……！！
だれが良い声なんか……私はマゾじゃ……！？
消えた！？どこに……？

（すでに冷静に対応出来ず激昂しながら術の準備をする）
（しかしまた闇に溶け込んだ百足伯を見失い足が止まって）

な……んぁぁぁっ！？あ、くぅぅっ！！！
だ、誰が……あ、ああっ！！はぁ、ああっ！！！

（背後から聞こえた声に反応する間もなく乳房を掴まれ声を上げる）
（魔族の力に抗える程の力はなく振り解けずに胸を弄ばれて）
（もがこうとするが指が食い込む度に身体から力が抜けそうになっていき）
（膝がガクガクと揺れてしまう）

攻撃するどころか、おっぱいを滅茶苦茶にされて
マゾであることを思い知らされるとは…
本当に惨めなものですな、正美という名の変態雌奴隷は
（ぐにっ、ぐにっ、とおっぱいが形を変えてこね回されていき）
（ボディコン服の上から乳首を摘んでこりこりと押し潰していく）

さて、貴女の好きな鞭打ちもしてあげましょう
（触角を何本もばら撒いて地面に受け付けると）
（無数の鞭が正美の体に襲い掛かる）
（太ももやおっぱいを激しく打ち付けるのはもちろんの事）
（スカートの中に入り込んで下着の上からおまんこを打ち据える器用な触角もあり）
（正美の体中に走る痛みが正美のマゾ性を加速させ、奴隷として作り変えていく）

おとなしく犯されてしまえば話が早いでしょうに
まだがんばりますかな？ご主人様である私に逆らってはいけませんよ
さあ、身を楽にして、私の奴隷として何もかも委ねなさい
（そして、男の勃起した巨大な肉棒が現れて）
（それを正美のお尻に押し付けながら正美の被支配欲求に訴えかける）

>>191
う、く、マゾじゃ……ああっ！？
ひぃっ！？あ、はぁぁっ！！

（抗えない、肉奴隷の刻印が次第に従属を義務付ける様に作用していく）
（その自覚があるからこそ焦りを感じるが事実上打開策など無く）
（無様にシコった乳首を押し潰されては嬌声を上げていた）

む、鞭打ち……あ、ああっ！！
ひぃっ！？あ、くぁぁっ！！ああっ！！！
はぁ、はぁ……駄目、駄目になる……。

（鞭打たれ根付いたマゾ性が加速していくのを感じる）

くぅ、はぁ、犯される……奴隷に……。
あぁ……最後の符術を……あ、あぁっ！？

（術を使う事に焦り最後の符を出して無差別に雷撃を放とうとするが）
（至近距離にある魔族の魔力に触れた符は発動前に燃えて消えてしまって）

そんな……あぁ……奴隷に……なるしか……。

>>192
そうです、もう奴隷になるしかないんですよ
ようやく自分の立場を理解しましたか？
（ガチガチに勃起したペニスはスカートの中に入り込み）
（鞭によって下着が切り裂かれて正美のおまんこがむき出しにされる）

では、しっかりと奴隷の刻印を刻み込んであげましょう
もう二度と逃げようなどと思わないように、ね
（正美の足を抱えて持ち上げて、自分のペニスの真上に置き）
（正美の体重を乗せてチンポがおまんこの中にめりめりと入っていく）

ふむ、やはり貴女のマンコの具合は流石ですな
（正美が子供がおしっこをさせられる時のようなポーズで犯されつつ）
（無数の鞭打ちが正美のおっぱいと太ももに今まで以上の勢いでたたきつけられ）
（乳房が叩かれ、揺らされ、乳首とクリトリスももげるくらいの強さでぶたれ）
（オマンコをめりめりとチンポが押し広げ、膣壁を擦り上げていく性交の快楽と）
（全身を叩かれるマゾの快楽が正美に一度に押し寄せ）

>>193
あぁぁ……私の、立場……。
奴隷に……あぁ、熱いのが……。

（刻まれた快楽が身体で蘇るのを感じる）
（快楽欲しさに疼き始めていく）

奴隷の、刻印……あ、あぁ……！！
んはぁっ！？あ、はぁぁっ！！！

（入ってくる肉棒の太さ熱さに溜まらず吐息をついて）
（膣は絡みつく様に締め付けて肉棒を好ましく受け入れていく）

ああっ！？ひぃっ！！んはぁぁっ！！！
ああっ！！だ、駄目……ああっ！！
ご主人様の、マゾ肉奴隷に、して下さい……っ！！

>>194
（ずぶぶぶ…ずん、と子宮の入り口までペニスが到達し）
（深く突き刺さったまま正美の体を下ろす）

ほら、ちゃんと立場を考えなさい…
ん、よく聞こえませんでしたなあ
（最後の正美の言葉を聞こえないフリをして）

もっと大きな声ではっきりと言ってください。
「このドスケベ淫乱雌豚南正美をご主人様のマゾ肉奴隷として末永く飼って下さい」とね
（地面に下ろされた正美を四つんばいの格好にして）
（そのまま腰をきつく抑え付けながら、一度腰を大きく引き）

ちゃんと挨拶もできない奴隷は不要ですからねっ！
（平手でバシイッ！と大きな音を立ててお尻をスパンキングし）
（何回か叩いてお尻を真っ赤にした後、力いっぱい腰をぶつけて）
（太くて長い肉棒が正美の肉穴をガバガバにしながら一気に膣奥にぶつかり）
（子宮の入り口を肉棒が思い切り押し上げていく）

>>195
んはぁぁっ！！あ、ああっ！！
た、立場を……そんな……。

（わざと聞こえないふりをしている事に気付かず）
（四つん這いにさせられ肉棒が引き抜かれていって）

んはぁ、あぁ……そんな恥ずかしい言葉を……。
ああっ！？ひぃぃっ！！い、言いますっ！！
このドスケベ変態雌豚南正美をご主人様のマゾ肉奴隷として末永く飼って下さいっ！！

（尻を叩かれながら屈従の言葉をはっきりと口にしていく）
（その直後に極太で長い剛直が膣奥まで押し込まれ子宮口を突き上げて）
（たまらず絶頂し、連続で快楽の山が訪れ嬌声を上げて悶えていく）

あ、ああっ！？あひぃぃぃぃっ！！！あ、ああっ！！

>>196
よく言えました。これで貴女は私の正真正銘の眷属となりました。
（正美のおなかに眷属の証である文様が浮かび上がる）
（そして、それとは関係がないかのように腰を力強く前後させていき）
（太いチンポが子宮を突きゆらしながら穴の中をかき回していく）

いいですか、これから絶対に私に逆らってはいけませんよ
もっとも眷属となった今、私に逆らいようなどありませんけどね
（その言葉の通り、眷属化した正美は百足伯に様々な意味で体の自由を握られており）
（逃げたり反抗しようとすれば即座に罰として激痛を走らせるなどの戒めが可能）
（マゾに開花した正美には激痛が快楽になるかもしれないが）

気持ちいいですね、眷属になりたての新品のマゾ奴隷のまんこというのは
（パンッパンッ！と力いっぱい腰をぶつける度にマゾ肉奴隷正美のおっぱいも大きく揺れて）
（ホルスタインのように馬鹿でかいおっぱいがたぷんたぷんと弾んでいる）

さあ、そろそろザーメンを流し込んであげましょうか、ふふふ
お腹が壊れるくらいたっぷり中出ししてあげますからね
（耳元で中出し種付けを正美に宣言してからかってみる）

>>197
あぁ、魔族の眷属に……。
はぁっ！！ああっ！！！

（百足伯が存在する限り永遠に奴隷として飼われる事を意味して）
（それを思い知らされながら肉棒の責めに身悶えていく）

んはぁ、あぁ……は、はい、逆らいません……。
ああっ！！イイッ！！！

（魔族の肉棒に犯されながら快楽を受け入れていく）
（爆乳と化したマゾ乳房も揺れていきその身の淫猥さだけが際立って）

ザーメンを……中に……あぁ……。
奴隷の正美はご主人様がお望みのままに……。

>>198
さあ、しっかりと流し込んであげますから
一滴残さず飲み干すんですよっ！！
（子宮に肉棒を密着させた状態で射精が始まり）
（びゅるるっ！ドピュッドピュッ！と勢いよく精液がたたき付けられ）
（正美の子宮内にどぷどぷとザーメンが流し込まれていき）
人間でなく私の眷属ですからこれぐらい問題ないでしょう
（人間の子宮なら破裂しそうなくらいの量で子宮が風船のように膨らまされ）
（たっぷりと流し込んだ後、正美のオマンコからペニスを引き抜く）

さて、このメスブタっ！さっさと動きなさい
（ペニスを抜いてすぐに正美のお尻をきつく引っぱたいて怒鳴りつけ）
（スカートをめくり上げてお尻を丸出しにして、触角鞭がお尻と太ももをバシバシィ！とあざだらけにし）
ご主人様に犯された後は、おまんこを広げて精液まみれの穴を見せながら
種付けしてもらったことをご主人様に感謝しながら挨拶、でしょう。
（教えたことのないルールを押し付けて、それを出来なかったからと理不尽に鞭打ちし）
（正美のマゾ乳房も鞭で赤くなるほど叩かれ、服が穴だらけになる）
さあ、やりなさい、メスブタ。できないとは言わせませんよ

>>199
あ、ああっ！！？
んぁぁっ！！ああぁっ！！はぁぁ、あぁ……。

（子宮内を百足伯の精液に満たされ膨れ上がる程に一杯になって）
（その激しさと苦しさに半ば茫然となってしまう）

ひぃっ！？ああっ！！！
も、申し訳ございません……ああっ！！

（勝ち気な様子は影を潜め、主人の理不尽な折檻に謝罪の言葉が出て）
（惨めな気持ちを内心は持ちながらボテ腹状になり動き難い身体を必死に動かして）
（足を広げると裾の短いボディコン故に秘所が丸出しになって）

ご主人様、淫乱マゾ雌豚の正美に種付けして下さりありがとうございます……。

>>200
ふむ…一応挨拶は出来るようですな…
（オマンコを丸出しにする正美を見下ろしながら薄く笑って）

ですが、もっとしっかり笑みを浮かべて、ピースの１つもしてみせなさい！
（足を上げるとそれを正美の膨らんだお腹に向けて）
（思い切りドスッ！と蹴りつけて膣内のザーメンを搾り出させる）
（蹴りの衝撃で押し潰された子宮と膣から噴出したザーメンが飛び散り）
（びちゃびちゃと音を立てて男の靴を汚していく）

おや、汚い。私は一滴残らずマンコで精液を飲み干せと言ったのに
零してしまうとは何事ですか、だらしのない便器マンコですね
（呆れたといった口調で肩をすくめながら笑って）
お仕置きをしてあげますから、貴女のおっぱいを突き出しなさい
（手に触角鞭の束を作り、それをびゅんっと振り回しながら命じる）

>>201
はぁ、はぁ……ひぃっ！？
かはっ！？あか……あぁ……。

（流石にパンパンになった腹部を踏まれると堪らず悶えて）
（苦悶の表情を見せて呻き声を上げる）

あ、くぅぅ、はぁ……申しわけ、ございません……。
はぁ、はぁ……お仕置き……。

（理不尽過ぎるが奴隷として確定した身では何も出来ず）
（また自ら誓った事で自分でも奴隷として振る舞おうとしていて）
（おずおずと前のホックを外し爆乳をさらけると突き出して見せる）

>>202
よしよし、それではそのままですよ
（正美のおっぱいを掴んで持ち上げて、爆乳をしばらく鑑賞し）
（乳首をじっくりと眺めたり、揉み潰したりしつつ）

では、いきますか、それっ！
（鞭の束がひゅんっ、と風を切りつつ正美の爆乳に襲い掛かる）
（正美の乳房に鞭が叩きつけられ、絡み付いてまきつき）
（それを引っ張れば鞭が乳房を擦って痛烈な痛みを与えて）

せっかく、こんな馬鹿げた巨乳を持っているのですから
せいぜい玩具にして楽しませてもらいますね
（両方の乳房を交互に叩きつけ、爆乳に鞭の跡が無数に付き）
（乳首にも重点的に鞭が叩きつけられ、攻め立てていく）

【今回はそろそろ凍結お願いしてよろしいでしょうか？】
【次は5月1日でお願いしたいのですが】

【凍結了解です】
【5/1の22：30からで大丈夫でしょうか？】

【はい、では夜22:30からでお願いしますね】
【それでは今日はお付き合いありがとうございました】
【また明後日よろしくお願いします】

>>205
【では5/1にまた】
【スレをお返しします】

【名前】メル・トワイライト
【年齢】16　（21）
【身長】 153cm
【体重】 50kg
【3サイズ】 97/53/89
【一人称】僕
【容姿】肩に掛る程度の軽くウェーブの掛かった銀髪、瞳は黄金色。
顔立ちは幼めで可愛らしい印象を与える
服装は黒のローブ、白のブラウスと黒色のスカート、革のブーツを履いている
【希望】触手に絡め取られ苗床とされる　ゴブリンのような亜人に輪姦される
　　　　捕らえられて性奴隷に調教される
【女性化した原因】原因は不明、魔術研究に没頭し寝てしまった翌朝には変貌していた
【NG】 スカ、グロ
【備考】元ギルドに所属していた魔法使い
女体化に伴い退いてフリーで依頼を受けたりしている
女性化したことについてはどうにもならないと諦めていて女性としての楽しみも見つけつつある
しかし性のことに関してはノータッチでいて経験も浅い
初体験は人間の強姦魔に暗がりに連れ込まれあっという間に…
自覚はないが潜在的に魔物に対して効果のある魅了の呪いが付与されてしまっている

【少し待機してみるよ】

【んー…この時間だと人居ないのかな？】
【それじゃ、撤収するね】

いたのか

２１０

【解凍の為にスレをお借りします】

【スレをお借りします】

>>203
はい……んぅ、はぁ……っ。

（乳房を掴まれるだけで湧き上がる淫欲に熱い吐息をついて）

あ……ひぃっ！！ああっ！！
んはぁっ！！ああっ、引っ張られてっ！！
あ、ああっ！！ひぃんっ！！！

（爆乳を鞭打たれてマゾ奴隷の罰に身悶えていく）

>>213
どうしましたか、そんなに鞭打ちが気持ちいいのですか？
本当にどうしようもないマゾ変態ですね
（おっぱいだけでなく、お腹や太ももにもその鞭を叩きつけていき）
（正美の全身を鞭でめちゃくちゃに鞭で叩いてマゾの本性を引き出す）

さて、その変態マゾっぷりをみなさんにも見てもらいましょうか
（そういうとぱちんと指を鳴らして結界を解く）
（すると、人通りでごった返す繁華街へと周囲の姿が元に戻る）

（もちろん、おっぱい丸出しでまんこから精液を垂れ流す正美の姿は注目を浴び）
（人間達がざわざわと騒いで正美を指差したり写真を撮ったりし始める）

ほれ、どうですか、人間どもに貴女の恥ずかしい本性を見られるのは
（鞭をビュンッ！と振ると正美の股間、おまんこを正確に打ち抜いて）
（溢れている精液がびちゃっと飛び散っていく）

２１５

>>214
あはぁ、あぁ……ひぃっ！！
んはぁっ！！はい、マゾ豚奴隷ですから……。

（パンパンになるまで子宮に精液を注がれたボテ腹を晒しながら）
（胸を突き出して鞭打たれてマゾ快楽に悶える）

……え？あ、あぁ……！？

（いきなり結界が解除され繁華街の中で無様な姿を晒す）
（見た目は良いだけにその女が乳房を丸出しにしてボテ腹のまま股間から精液を垂れ流して）
（あまりの事態に流石に思考が停止して身体を震わせる）

……あぁ……んっひぃぃぃぃっ！！！！！
あ、かぁ……あぁ……。

（このままだと警察も出てくる様な姿だと自覚しながらも）
（鞭打たれると精液を飛び散らせながら嬌声を上げて余韻に打ち震える）

>>216
ふふふ、さて…
（そして、ぱちんと指を鳴らすと百足伯の気配がなんだか希薄になる）

これで私の姿は皆には見えません。ここからは貴女が一人でよがり狂い
おまんこを丸出して喘ぎまくる変態露出の淫乱としか見えないでしょうな
（そういいながらもう一度正美のボテ腹を蹴り上げて）
（中に溜まっていた精液を更に搾り出していく）
（周りには一人で勝手によがっていきなりマンコから精液を噴出しているように見えるだろう）

では正美、貴女の主人として肉便器奴隷の貴女に命令です。
ここで四つんばいになってお尻を突き出して
私にチンポを入れて種付けしてもらうよう大きな声でおねだりなさい
（そして、硬くガチガチに反り返ったペニスをマゾ奴隷正美に見せつけながら）
（有無を言わせない口調で命令する）

>>217
……！？
ご、ご主人様……あぁ、私を淫乱変態マゾ豚だと……。
あぐぅっ！？かはぁ、あぁ……。

（そう人間にも思わせる様に貶めるのだと考えて）

あぁ……命令……。
わかりました……。

（そろそろと四つん這いになって無様な奴隷の姿を晒していくと）

ご主人様！！
マゾ雌豚肉便器奴隷の正美に逞しいチンポを入れて種付けして下さいっ！！！

>>218
（周囲は突然、いもしないご主人様に種付けをねだり始める女に奇異の目を向け）
（しかし、丸見えのおまんこには男達の視線が集中する）

そうですね、よく言えました。では、もっと大きな声で！
（そして、正美のお尻にもう一度鞭が振り下ろされて）
（バチイィン！と高い音を立てて正美の尻肉が揺れる）

では、今一度この変態メスブタの膣穴を楽しませてもらいましょうか
（肉便器となり果てた正美のおまんこにずぶうっ、と肉棒を乱暴にねじ込み）
（太いペニスがごりごりと膣の中を押し広げて一気に突き上げていく）
ほら、ご主人様のおちんぽですよ、気持ちいいでしょう？
喜びを全身で表現しなさい。体を揺さぶり、乳房を弾ませて
頭のおかしな露出チンポ狂いとして皆にアピールするのですよ

>>219
ひぃっ！！ああっ！！！
ご主人様っ！！マゾ雌豚肉奴隷の正美に種付けを！！

（言われるままに繰り返し鞭打たれて悲鳴を上げる）
（勘の良い人間なら何も無い所から鞭打たれているのが見えるかも知れないが）
（状況の異常さとあまりの痴態に気付く者はいなかった）

あ、ああっ！！い、いいっ！！！
はぁ、ああっ！！はい、ご主人様のペニス気持ちイイッ！！
あはぁっ！！ああっ！！！

（言われるままに腰を振り、爆乳を弾ませて露出の色情狂の様に振る舞って行く）

>>220
本当にしょうがないメスブタ肉便器ですねえ
こんなに激しくおっぱいをぶるんぶるん揺さぶって
（爆乳を揺らしまわる変態女を見下すように笑いながら見て）

このまま人間世界では露出の変態として名を残してしまいましょう。
正美、自分の名前とプロフィールなど身元を全て白状しなさい。自己紹介です
（オマンコの奥までペニスでごりごり抉りつつ）
（両手でおっぱいを抱えあげて、その先端とぎゅっと摘んで）

自己紹介の後、肉便器として魔族に飼われる事になった経緯も話し
人間社会から完全に決別する決意を見せなさい
（と命じながら肉棒が正美のおまんこの中でますます大きく膨れ上がり）
（正美の膣壁を押し広げて、これまで以上に大きくなったペニスで肉穴を拡張・抉りながらかき回していく）

>>221
ひぁぁっ！！あひっぃっ！！！
んはぁっ！！ああっ！！

（言われた通りに悶え、乱れながら）
（百足伯の言葉と指示を聞いて）

んぁぁ、私は南正美と言います……！！
んひぃっ！！はぁ、あぁ……身長は164�p、バストは100、ウェストは60……。
ヒップは90です……職業は退魔師をしていました……あはぁぁっ！！

（自分の名前と職業、身体のサイズまで口にしていって）

元男でしたが、魔族に負けて女になりました……そしてまた負けて肉便器に……。
犯されて甚振られてマゾの雌豚肉便器奴隷として飼われる事になりました……。
ひぃぃっ！！ああっ！！もう、ご主人様のモノなんです……あひぃぃっ！！

>>222
（周囲はざわざわと騒ぎ、正美の言葉に聞き入り）
（バストのサイズに驚いている者が多数だが）
（退魔師という職業に目の色を変えるものもいる）

よく出来ました、では、ご褒美です
（男が体から触角を生やし、それを正美の体に巻きつける）
（すると、正美の体を持ち上げて、ペニスはちゃんと挿入したままで）
（空中で正美がM字開脚しておまんこを周囲に見せ付ける形となり）
（肉棒が正美のおまんこの中に深く突き刺さっているが）
（男の姿は人間達には透明になってるように見えるので）
（限界まで押し広げられた正美のおまんこの中が人間達に見られてしまう）

このまま思い切り種付けして孕ませてあげましょう
自分でも腰を使って奉仕しなさい
（そう言って、正美の体を持ち上げたり、下ろしたりして）
（じゅぶじゅぶとおまんこの中、奥深く突き上げ、子宮口まで叩いていく）
さあ、そろそろ出しますよ。メス豚肉便器にふさわしい顔をしなさい、いいですね？

>>223
はぁぁ、ああっ！！
んぁぁっ！？あ、ああっ！！！
中が丸見えに……あはぁぁ……。

（Ｍ字開脚の姿勢で宙に浮いているのを見れば）
（見えない何者かに犯されているのは明らかになったが）
（見えない分、透明で超巨根に押し広げられたおマンコが丸見えになって）
（羞恥に真っ赤になりながらそれでも快楽に身悶えて）

はい、あぁっ！！んはぁぁっ！！！
いいっ！！雌豚肉便器に種付けを……あ、ああっ！！！
んはぁぁぁっ！！！

（アヘ顔を晒しながら爆乳を弾ませて種付けに期待しながら腰を振り締め付けていく）

>>224
ではいきますよ、しっかりと最後まで精液を飲み干して下さいねっ！
（そして、ビュルルルッ！ドピュッドピュッ！と盛大に射精が始まり）
（正美の子宮の入り口目掛けて大量にザーメンが叩きつけられ）
やはり特製の肉便器なだけあっていい締りと肉質ですねえ
何度出しても飽きませんよ
（子宮も膣も区別なく精液が流し込まれて正美のお腹を膨らませ）
（妊婦同然の大きさにまで膨れ上がっていく）

心まで奴隷になって始めての種付け、どんな気持ちですか？
おまんこの奥から、子宮の中から生まれ変わる気持ちでしょう？ふふ
（ボテ腹になった正美を人間達に見せびらかしながら歩き始め）
（繁華街の人間全ての正美の痴態を見せつけていく）

>>225
はぁ、はいっ！！来て下さいっ！！！
ああっ！！んはぁぁぁっ！！！！

（百足伯の巨根を締め付けながら絶頂に達して）
（たちまち凄まじい精液を流し込まれボテ腹状になった姿を晒して）

はぁぁ、気持ち良いです……。
ご主人様のマゾ雌豚肉奴隷でいられる悦びがあります……。
んはぁぁ、あはぁぁっ！！！

（凄まじい程の痴態と無惨なまでの奴隷の姿を晒して）
（誰の目にも完全に屈した無様な雌奴隷だと認識されていく）

>>226
（正美がイっても百足伯の射精は未だ終わる様子を見せず）
（際限なくどぷどぷとザーメンを注ぎこみ続けており）
（入りきらずに溢れた精液がぼたぼたと結合部から零れ落ち）
（地面に垂れ落ちては道路を汚してしまう）

すっかり肉便器が板についてしまいましたねえ
ただの肉便器ならもうこれで十分なんですがねえ
（そして、繁華街を通り過ぎると、正美もまとめて転移する）

（転移した先は百足伯のアジトの１つ）
（正美の肉穴にペニスを突っ込んだまま一室に着地し）

さて、と…
（正美の肉穴の中をしばし楽しんでいたが）
（唐突にペニスを引き抜いて正美を地面に放り投げる）

今日から貴女を正式に我が肉便器、我が眷属として扱います。
私の部下として恥ずかしくない態度をとるよう心がけなさい、いいですね？

>>227
はぁぁ、あぁ……。
んはぁ、い、イイッ！！！

（無様な肉便器の姿を晒しながら限界越えた射精を受け続ける）

はぁ、はぁぁ……転移……？
あ、んはぁぁっ！？ああっ！！！

（地面に放り投げられ悲鳴を上げて）

ご主人様の肉便器……眷属として……。
はい、わかりました……。

（ボテ腹の状態ながら跪いて百足伯への忠心を見せる）

>>228
ふむ、今はそれでよろしいでしょう。
（跪く正美の前で腰を下ろすと、直ぐに百足伯の背中に豪奢な椅子が現れ）
（そこにゆったりと腰をかけて足を組む）

では、眷属の貴女に私から一つプレゼントをあげましょう
（そう言ってパチンと指を鳴らすと、正美の膣内の精液が百足伯の魔力に反応し）
（精液が魔力に分解されて正美の体に吸収、そして体をまとい始める）
（元々着ていた服は革ベルト以外消失し、その代わりとして正美の体を戦闘服が包み込む）
（黒くてぴったりと体に密着する硬質のレオタード状のもの）
（首元からへその下までは開いていて谷間やヘソは丸出しで）
（手足にも同様の素材で作られた手甲とブーツが装着される）

貴女はそれなりに力もあるようですからね。雑魚掃除ぐらいの雑用も任せようかと思ってます。
それは貴女の為の戦闘服だと思ってください。

【すいません、ここでちょっと相談していいでしょうか？】
【これでM奴隷に堕ちたとして、ここで〆とするか、まだ続けるか、なのですが】
【続ける場合は正美をただの肉便器ではなく戦闘員としても起用する方向で】
【悪堕ヒロインのような展開にしようかと思ってるのですが】

>>229
ありがとうございます……。

（跪いたままで礼を言って）

プレゼントを……？え、あ……？
これは……戦闘服……？

（精液が吸収されると魔力となって身体を包んでいく）
（その後には戦闘服を思わせるコスチュームになっていて）

ありがとうございます、ご主人様……。
何なりとご命じ下さいませ……。


【そうですね、〆で良いと思います】
【悪堕ちは考えていませんでしたし】

【ではこれで〆にしましょう】

ええ、似合ってますよ。肉便器の割りには、ね

さあて、それじゃあこれから軽く仕事に行きましょうか
（そして、正美を伴ってアジトから転移して飛び出す）

（これから百足伯とその眷属達が魔族同士の抗争に積極的に出て）
（人間界にも多大な被害を及ぼす戦乱をいくつも起こすことになるが）
（それはまた別の話であった）

【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】

>>231
ありがとうございます、ご主人様。
マゾ雌豚肉便器として、戦闘員として仕えさせて頂きます。

（そう一礼すると早速とばかりに仕事に赴く）
（その後、百足伯に従い様々な戦いを経ていくがそれはまた別の話だった）


【では、こちらも〆ます】
【お疲れさまでした、こちらこそありがとうございました】


【スレをお返しします】

【名前】 香能遼（かのうはるか：男性時同名）
【年齢】 21歳
【身長】 162cm
【体重】 55kg
【3サイズ】 98・60・88
【一人称】 私
【容姿】 艶のある黒髪を長めのショートカットにしている
やや勝ち気な鳶色の瞳、形の良い小鼻に凛とした口許
【性格】 冷静で落ち着いた性格の反面、想定外の状況や劣勢に弱い
自己主張はするが、押しに弱い面がある
性的には被虐気質
【女性化した原因】 強すぎる力を全開で行使する事で肉体の女体化が進む
【NG】 猟奇的、グロ、スカトロ
【備考】 退魔師一族の末裔で唯一の生き残り
先祖が魔物を討伐した際に呪いを受け、代々短命
一族が残りひとりになった際に呪いは変容し、力を用いる度に肉体の女体化が進む様になった
女体化は力の放出に応じて進行、最大に行使すると完全に女体化してしまう
力の放出が止むと徐々に戻っていくが、進行した分は戻らない


テンプレを投下して待機します

【待機を解除します】

いたのか

>>233で待機します。

>>236
【こんばんは。】
【もし良かったら希望のシチュエーションなどを教えてくれますか？】

>>237
【こんばんは】
【希望としては女として屈して雌奴隷化という感じですね】
【もちろん、そうなるまでの過程をしたい訳ですが】

>>238
【お答えどうもありがとうございます。】
【そうなると、無理やりを挟んだりになりますかね？】
【すみません、無理やりは苦手なので…】
【よいお相手が現れることを祈ってますね。】
【ありがとうございました！】

>>239
【お声掛けありがとうございました】

【引き続き待機しています】

待機を解除しますね。

ねたか

>>233で待機します。

【待機を解除します】

２４５

過疎

【名前】三条　鈴(さんじょう　りん)　変身した場合
退魔天使リン
【年齢】12(女性化すると見た目十代後半)
【身長】143
【3サイズ】95 58 82
【一人称】オレ
【容姿】手入れされていないショートカット小さい身長に凹凸ハッキリの身体
　　　　意志の強そうな大きな瞳
【衣装】ヒラヒラの飾りのついたレオタードドレス
【女性化した原因】女と間違われて天使に選ばれて力を受け取り悪と戦うハメとなる
　　　　　　　　　本来は女性が選ばれるはずだった
【NG】ショタ　身体の一部に変なこだわり持ってるかた
【備考】イレギュラーで男として力を得た為に変身解除しても女性のままだったり
　　　　男のままこの恥ずかしいコスチュームになってしまう事がある
　　　　元々背が低く女性的だがそれが嫌で普段は男っぽい口調

【落ちるぜ】

いたのか

２５０

【名前】 香能遼（かのうはるか：男性時同名）
【年齢】 21歳
【身長】 162cm
【体重】 55kg
【3サイズ】 98・60・88
【一人称】 私
【容姿】 艶のある黒髪を長めのショートカットにしている
やや勝ち気な鳶色の瞳、形の良い小鼻に凛とした口許
【性格】 冷静で落ち着いた性格の反面、想定外の状況や劣勢に弱い
自己主張はするが、押しに弱い面がある
性的には被虐気質
【女性化した原因】 強すぎる力を全開で行使する事で肉体の女体化が進む
【NG】 猟奇的、グロ、スカトロ
【備考】 退魔師一族の末裔で唯一の生き残り、現在は大学に通う傍ら退魔業もしている
先祖が魔物を討伐した際に呪いを受け、代々短命
一族が残りひとりになった際に呪いは変容し、力を用いる度に肉体の女体化が進む様になった
女体化は力の放出に応じて進行、最大に行使すると完全に女体化してしまう
力の放出が止むと徐々に戻っていくが、進行した分は戻らない


テンプレを投下して待機します
プレイ内容は要相談です

まだいたりする？

>>252
まだいたりします。

どんなプレイが好きとか希望とかある？

>>254
基本的には無理矢理系や調教系になりますね

巨大な妖魔にレイプされたりとか？

>>256
あんまり妖魔とかで無くても良いけれどね
姿そのものは人間でも良いとは思いますよ

人間にされる方が好み？

>>258
人間体、という方が正しいかな？
実態は悪魔でも妖魔でもいいけれど別に人間相手が駄目って訳でもないよ
例えば他の退魔師とか

性別は男っていうかオスが好み？ふたなりやレズは苦手？

>>260
う〜ん、あまり得意ではないかな

ふたなりは苦手じゃないがオリキャラ板でふたなりキャラばかり演じる中の人は苦手

>>261
じぁあ男の悪魔でレイプとかかな

>>263
まぁ、そうなるのかな
ただ流石にもう時間が無いので今日は落ちます
また来た時に声を掛けてくれるとありがたいです

ではスレをお返しします

２６５

【>>247で待機します】
【いきなりトリップ忘れてしまった…】

【落ちる】

アホ

マヌケ

２７０